2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/17(金) 03:33:26 ID:PSY86f30
Σ(`・д・ノ)ノ
3 :
ライアン:2005/06/17(金) 03:51:54 ID:zzmWJd8O
ビッグマグナム!
>1
> ゼロムス「引越し! 引越し! バンバン!」
ワロタw
>1
乙!即死判定あるっけ?
>1
乙デス
8 :
8主:2005/06/17(金) 09:54:50 ID:IKcXkKcm
>1乙かりさまです
ローラ「このスレが 1000レスに到達するまで あと 991 レスが必要です。
1主さまを ローラは お慕い申しております。」
1主 「……こんなときぐらい、『
>>1さまを お慕いお慕い申しております。』って言ってくれよ。」
ローラ「そんな ひどい……。」
1主 「いや、気持ちは嬉しいけど、皆が『
>>1乙』って言ってる時に」
ローラ「そんな ひどい……。」
1主 「だからその、せっかくの新スレなのに」
ローラ「そんな ひどい……。」
1主 「……。
あーもう!わかった!俺も愛してるから!ループやめ!」
ローラ「うれしゅうございます。ぽっ。」
クリフト「・・・」
ククール「どうした?お前らしくないな、トロルみたいな顔して」
クリフト「ムッ!失敬な!」
ククール「まぁまぁ、んでどうしたんだよ?」
クリフト「私、わかっちゃったんです!
実は、、、
ボスにはザラキが効かないということを!!!!」
ククール「うん・・・知ってたよ。」
クリフト「なっ、なんと!」
ククール「まぁ、お前には回復役とか、剣も持てるしボスのときくらいは・・・
クリフト「ダメです・・・
ザラキの無い私なんて・・・翼を切られた鳥、電源の入ってないパソコン
、タンバリンの無いあなたみたいなもんですよ!!!恨みます!自分の非力さを!!」
ククール「そこまで自分を責めなくても・・・っておい!!!」
>9
萌える
>10
泣ける
>>10 ワロス
グランドクロスとかジゴスパークとか、まだタンバリン無しククールのが使える希ガスw
4主「効かないって分かってるならボスにザラキやめろよ」
4僧「そんな ザラキ……」
4主「なんだよそれ」
4僧「そんな ザラキ……」
4主「抗議しつつも結局使ってるじゃねーかザラキ! しかもターゲットは俺か!?
あーもう! 作戦変更ループ禁止!」
4姫「そんな 腕立て……」
4踊「そんな カジノ……」
4僧「そんな 姫にベホマ」
8主「そんな 4主いじり……」
4占「そんな 洞窟……」
4僧「そんな マホカンタかかった相手にザラキ」
8僧「他のは分かるがなんなんだ洞窟って…」
4占「暗い所とか好きだから…」
4僧「七月六日は洞窟記念日」
4占「わけわからない文つけくわえないで下さい!」
8主「じゃあさ。6章がいいねとホリーが言ったから」
4僧「11月22日はピサロ記念日(リメイク4発売日)」
4主「(゚∀゚) アヒャ」
ミヾ _) ∨ (_;ヽ
≧℃,,_,,,○,,,,,;;;;iξ彡<いいぞ ベイべー!
彡l l''|~___;;、_y__ lミ;l 姫が無限ループなのが1主だ!!
丿゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | PTがループ中毒者ばかりなのはよく訓練された俺だ!!
/,r''i ヽ, '~ rーj` //
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント リメイク4は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _sinnsia命 "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
>13
> 8主「そんな 4主いじり……」
なに混ざってんだよw
アリーナ「最強格闘美少女参上! さあ、今日も対戦相手を探すわよ」
バーバラ「はーい、わたしがチャレンジャー! 女の子格闘家チャンピオンを目指してバトルマスター職でーす!」
アリーナ「むむっ、早くもライバル発見! どんと来−い」
バーバラ「じゃ、行くよー♪ マダンt・・・」
アリーナ「ス、ストーップ!」
バーバラ「えー、なんでー?」
アリーナ「アンタ最初に女の子格闘家チャンピオンを目指すって言ったじゃない!」
バーバラ「だからバトルマスターだよ?」
アリーナ「今マダンテ使おうとしてたでしょうが!」
バーバラ「それが一番ダメージ出るもん」
アリーナ「格闘家なら格闘技で戦いなさいよ!」
バーバラ「ルールで縛ろうなんてずるいよー」
アリーナ「ずるくない! 格闘家チャンピオンなら格闘技で戦うの!」
バーバラ「マダンテも格闘技だもん」
アリーナ「そんなわけあるかー!」
バーバラ「あるよー。ゼシカちゃんがこの前そう言ってたもん」
ゼシカ 「言ったわ。そしてそれは製作者公認なのよ」
アリーナ「いつの間に! せ、セイサクシャコウニンなんて難しい単語でごまかそうとしないでよ!」
バーバラ「あはは、アリーナちゃん賢さ低すぎ」
アリーナ「しまいにゃシメるぞオノレー!」
ゼシカ 「人の特技にケチつけないで、王者ならそれらしく戦いなさいよ。
それとも、自分の土俵でないと勝てないわけ?」
アリーナ「うっ、クチじゃ勝てなさそうな予感・・・。
い、いいわよ、なんでも来なさい! カマーン!」
バーバラ「じゃあ焼け付く息!」
アリーナ「うあっ!・・・」
バーバラ「アリーナちゃん動けないみたい。ねぇゼシカちゃん、勝ったかな? 私勝ったかな?」
ゼシカ 「うーん・・・格闘技の勝負でないなら勝ちかな・・・」
バーバラ「難しいね」
ゼシカ 「貴女に説明するのがね・・・」
>13
>8主「そんな 4主いじり……」
(中略)
>8僧「他のは分かるがなんなんだ洞窟って…」
ククール、8主の4主いじりは理解してるのかw
>17
仲間から見たら腹黒属性じゃないらしいからなぁw
聞こえなかったことにしたんじゃね?w
>>16 お疲れ。
面白いな。
息使うとは、プロレスみたいだな。
6主 「バーバラたんの焼けつく息…」
5主 「耳元でふぅーっと熱い吐息…」
?? 「グランドクロス!」
5・6主 「「ぶべら!!?」」
8僧 「主人公連中は専用スレがあるんだから向こうへ行ってもらいたいね」
6主 「いってーな、別にいいじゃん"キャラ"って書いてあるんだし」
5主 「そうそう」
8僧 「つーかお前らが居るとオレの女好きが目立たなくなるんだよ。引いてくれ」
5主 「住み分けって事か」
6主 「いや、でもそれは他の原因があるんじゃね?」
4僧 「そうですよ、安易に他人のせいにしてはいけません」
6主 「おkww出たwwwwww」
8僧 「…一度お前とは本気でケリをつけなきゃならないと思っていたんだ」
4僧 「ほほーう、余程ザラキの腕に自信があると見えますね」
8僧 「なんとでもいえ。今日のオレはマジだぜ。自己の存在意義を取り戻す!ビバ・エロス!!」
4僧 「奇遇ですね。
私も今日こそ真のザラキとは何たるか、人々に見せようとしていたところなのです」
8僧 「問答無用!いくぜ、テンションアップ! タンタンタン♪」
5主 (…一人でもやっぱりタンバリンなのか)
4僧 「私も行きますよ、それ!」
フアサァァ…
5主 「粉?って、8僧が消えた!」
6主 「いつのまに…素早さ500のオレにも見えなかった!」
8僧 「天使のローブを身につけた今のオレにザラキは無駄だ!今こそジゴスp…」
4僧 「ザラキ」
8僧 「うぐあ!?」 コキーン
5主 「8主の死体が現れた…」
6主 「なんだったんだ今のは」
4僧 「この前3僧さんからザラキの素をもらいまして」
5主 「これ消え去り草じゃん」
4僧 「これさえあればあらゆる生命にザラキ教の恐ろしさを知らしめる事ができます」
6主 「オレのいない方の6かよ!」
5主 「というか完璧悪役のセリフだな」
4僧 「大丈夫です。ちゃんとウチで蘇らせてあげますから」
5主 「いやそういう問題か?」
4僧 「ではMP切れなのでこれにて。ザラキの幸のあらん事を」
6主 「んな幸ねーよwwww」
4僧 「あるあるwwwww」
5主 「順序逆だろそれ」
5主 「いっちまったな」
6主 「結局8僧はずっとアイツに振り回されそうだな」
5主 「ああ… 消え去り草、ちょっと分けてもらいたかったな」
6主 「あ、オレも…」
>>21 あれか、透明にしてから死の呪文のコンボ。
バニッシュデス!バニッシュデス!
6主 「お、脈絡は無いがマスドラ発見。
直に会うのは初めてだな。ゼニス王元気?」
マスドラ「いや、私の時代にはもう居ない。
隠居したのか死んだのかはわからぬが」
6主 「おいおい、しゃんとしてくれよ。
それじゃ本当にただの乗り物だぞ?」
マスドラ「最近、私への風当たりが冷たいな・・・。
悪の黒幕のごとく思っている者もいるようだし」
6主 「しょうがないだろ。アイツはお前に親父殺されてるんだから」
マスドラ「掟を破った者だからな。例外は作れぬ」
6主 「だったらせめてEDで村人全員生き返らせてやれよ」
マスドラ「それは無理なのだ。何故なら・・・
私の最大MPは29なのでザオリク1回しか使えぬ」
6主 「ショボッ!」
マスドラ「私はマスタードラゴン。しかし皆が思っているほど万能ではないのだ・・・」
6主 「いや、限度があるだろ・・・」
>>27 スーファミ版ドラクエ2のバグ技だったはず
バニシュ+デス
バニシュは対象の姿を消す魔法
デスは名が示すとおりの即死呪文
ボスにデスは効かないものなのだが
バニシュで対象の姿を消すと魔法が100%命中するようになる
つまりほとんどのボスにもデスで即死できちゃうというバランス崩壊的ウラワザ
出典:FF6
8主「今日こそドルマゲスを倒すぞー」
8ガス鹿僧「おー」
8主「今回はトルネコ氏とモンスターチームをトレードしてきた。
トルネコ氏曰く、ドラクエ史上最強モンスターチームの
こいつらならば負けはない。→チーム呼び。ピッピー」
4姫「バトルプリンセスアリーナ!」
4僧「ザラキングクリフト」
4魔「氷河旋風ブライ! 3人そろって」
4僧「ゴレンジャー」
4姫「なんでやねん!」
8僧「…いやむしろオレの方がなんでやねん。ネタどうこう以前になぜこいつらが?」
8主「トルネコに騙されたーぁ!! ドランゴ、アポロン、アモーレと交換だったのにぃ!」
8僧「爬虫類と石像はともかく、なぜウィッチレディのアモーレを
オレの断りなく交換したんだよ!」
8主「爬虫類って言うな! 傷ついた。ああドランゴ。ドランゴぉぉ…」
8僧「なんでドルマゲス戦の時点で自分の出生しってんだ。オレもだけど」
8主「そっちこそ、女とはいえモンスターにご執心?」
8僧「バカヤロー。人外だろうがかわいけりゃオールオッケーなんだよ。
種族を超えた愛ってのもむしろ美しいって話でだな。
あー、もういいや。オレ完全にやる気なくしたもんね。
アモーレの代わりがサリーちゃんのパパの30年後なんてよ」
4魔「ワシの髪型をバカにしたな! これは伝統的な魔法使いの髪型じゃぞ!」
8主「サリーちゃんのパパって、あれでも魔王って設定じゃなかったっけ?」
8僧「じゃあこのじじいは魔族の王って事か?」
8主「そうか! 歴代魔王中、なぜピサロだけ人っぽいのかわかったぞ!
このじじいこそ先代魔族の王。ピサロの父親だったんだよ!」
4姫「な、なんですってー! するとブライは悪しき道に走った息子を正すべく
導かれし者になったわけね。くぅー。燃える。燃える展開だわ!」
4魔「姫! きゃつのアホーな戯言に騙されるでありませんぞ!
そもそも独身のワシに息子などいませんから!」
8鹿「ちょっと待った。独身の男に息子がいないとは限らない」
4魔「…は! それもそうじゃ。まさかあの時のウイッチレディとの!?」
4僧「はぃー!? こころあたりあるんですか!? しかもモンスターと!?」
4魔「バカモノ! 人外じゃろうが美しければオールオッケーじゃ!
種族を超えた愛は美しいというか、いやホントあの乳は最高じゃった」
8僧「(´∀`)つ同志!!」
8ガス「このじいさんククール並のハレンチ野郎でがす!」
$ 「悲しいなぁ。さっきから完全に存在が無視されてて悲しいなぁ」
8主「あ、ドルマゲス忘れてた。君たちせっかく呼んだのだからせいぜい奴のHPを削ってね」
4姫「ようやく楽しいバトルの時間が到来ね。がんばるわよー」
4僧「お待ち下さい姫。理不尽だと思いませんか?
わけもわからぬまま突然召還され、ボス戦を代理しなければならないなんて…
この扱い。まるでポケットモンス…」
4魔「FFの召還獣じゃな! シヴァなんぞに負けんぞ! ダイヤモンドダストォ!」
ブライは雄たけびをあげた! ブライの周りにとてつもない冷気が集まってくる!
ブライは目を閉じて瞑想を始めた! ブライは不敵な笑みをうかべつつ天井高く舞い上がった!
それから首を真後ろに、右手首を斜め下45度ひねりつつ右手を持ち上げポーズをきめ、
指先に魔力をためつつ…
ためつつ……
ためつつ……
……
……
ようやくはなった。
8僧「じーさん長げーよ! 1分近くかかってる!」
4魔「FFの長ったらしい召還デモを、ドラクエ風に文字で表現するとこうなる」
8僧「8世界なんだから戦闘アニメでできるだろ!」
$ 「ブライの放ったダイヤモンドダストが、私のカラダを包み込み…」
8僧「ただのヒャダルコだろうが! テメーも自分がやられる所までFF描写してんじゃねぇ!」
$ 「悲しいなぁ。じじいで悲しいなぁ。召還獣シヴァってヌードで萌えるんだよなぁ」
8僧「(´∀`)つ同志!!」
8鹿「敵でしょ!」
$ 「じじいの代わりに脱いでくれなきゃ悲しいなぁ」
8鹿「黙れヘンタイ! とにかくそこの3人、しっかり奴のHP削ってよね」
4僧「なんだかまだ扱いに納得いきませんが…。いいですか姫。8のシステムを上手く利用すれば、
あんな奴はタダのアゴ、もといザコです。すなわちテンション上…」
4姫「Bダッシュね!」
4僧「はぃ!?」
4姫「私Bダッシュにあこがれてたの! ちょっと速すぎるかもよB―ダッシュ!
姫強すぎるかもよB―ダッシュ!」
$ 「悲しいなぁ。ファミコン世代は悲しいなぁ。今はプレステだからXボタンだよ」
4姫「すると今はXダッシュ!? …もっと速そう!」
4僧「…がっくり」
4姫「いざ発動! Xダッシュで、私式ファイナルへブン! ダァァァァーッシュ!!」
4魔「正気ですか! お待ちくだされ姫ーっ!」
$ 「おい、じじいと姫逃げ出しちゃったよ悲しいなぁ」
4僧「あれはおそらくFF8に出てくる格闘家ゼルの俺式ファイナルへブン。
ダッシュで惑星を一週し、その加速度で敵にアタックするという伝説のトンデモ技です。
さすがの姫様もこの技を見た時にはショックを受けたらしく、リメイク版では
就寝前の腕立てが日課になりました。打倒熱血腕立て伝説! とか言って」
$ 「ゼルって奴は海も走って渡るのか。すごいなぁ」
8僧「バカかテメーは! お前も思いっきり渡ってただろ、海!」
$ 「バカなのはしかたがない。悲しいなぁ。悲しいなぁ。
魔族にゃ学校も、試験もなんにもないからなぁ」
8僧「うーん。そうきたか」
8鹿「そうきたかじゃないでしょう!」
8主「関係ないけど、ダッシュしようとして間違って、
□ボタン押して地図を開くクセがいまだに直らない」
8ガス「ボタン配置の都合でがすな。マリオ4とかYダッシュでがすし」
4僧「次は私の出番ですね。やはりボスはザキ系でしめねばなりますまい」
【氷の微笑】 杖 使 え す ぎ 【超ザラキー】
リメイク版でのザラキーマ習得製造中止という
悪いニュースに驚きと悲しみに明け暮れていたドラクエ神官達に
8システムが素晴らしいプレゼントを用意していました。
それは神官達の悲しみを埋め、更に喜びに変えるとても良いニュースでした。
━━━━ザラキーマ(杖スキルで習得)━━━━
8僧「またコピペ改変かよ」
4僧「僧侶にも関わらず、多彩な武器が装備可能な私は、8システムじゃ最強戦士ですよ。
杖スキルで→ザラキーマ」
ドルマゲスにはきかなかった。
4僧「効かないじゃないか! なんだこんな杖! この! この!」
8僧「こらこら! 杖にあたるなよ」
4僧「ちょっとタンマ。武器交換します」
8僧「何帽子からくさり鎌取り出してんだよ。武器庫だったんかオマエの帽子は!」
4僧「こんな杖、テンション溜めて溜めて鎌スキルで→ビッグバン!」
8僧「バカヤロー! そっちをドルマゲスに使えよ!」
4僧「む? これは良さそうな杖。鎌スキルで→ぬすっと狩り」
封印の杖を盗んだ。
$ 「私の杖が!?」
4僧「な、なんだ。杖から妙な力が…うわああああ!
…フハーハハハ! 我が名はダーククリフト! 神の中の神」
8主「しまった! $の杖は持ち主をダーク化させてしまう呪いの杖なんだ!」
8僧「だからなんでドルマゲス戦の時点で知ってんだよ! オレもだけど」
4僧「我が野望、丘の上の赤い家でのスゥイートライフを邪魔する者はすべて殺す」
8僧「その野望せこい上にノーマルクリフトと一緒じゃねーか」
4僧「私に協力すれば、世界の半分をやろう」
8主「乗った!」
4僧「1237の世界はやろう。4568の世界は私がもらう。これできっかり半分だ」
8主「(´∀`)つ交渉成立」
8鹿「騙されてるわよ8主! 7の世界なんて領土増やすのが死ぬほど大変よ」
8主「それもそうだ。よくも騙したな!」
4僧「ブーメラン装備。→(゚ε゚)ギガスルー」
8主「ギガスローだろ! ギガスローはそんな技じゃない!」
8僧「でもドルマゲスよりダーククリフトの方が倒すのラクじゃね?
マホカンタ一発でかたがつくぜ」
4僧「ボス属性の私にザラキなど効かぬわー! 私が編み出した必殺特技、
ギガアルテマザラキソードブレイクで貴様らを葬り去ってくれるわ!」
8ガス「そうはさせねぇでがすよ! 本家ぬすっと狩り!」
クリフトの帽子を盗んだ。
8ガス「武器さえ奪ってしまえば…な、なんだ。帽子から妙な力が…うわああああ!
…フハーハハハ。あっしの名はクリガス。ザラキザラキザラキ…」
8僧「あの帽子も呪いの帽子だったんかー!」
4僧「帽子返せー!」$ 「杖、返せー!」8鹿「あんたら戦えー!」
8主「関係ないけど、今回ゼシカを鹿って表記してみたじゃない?
ゼシカとミーティアが雑談したら凄く楽しいことになると思うんだ」
8鹿「あんたどこまでも腹黒ね…!」
その頃。トルネコの店。
ネネ「あなたーぁ。荷物が届いたわよー。
品物は魔獣ドランゴ、怒れる神の像アポロン、愛の国から来た女アモーレの3点」
※「ドランゴ代理のテリーだ」
※「怒れるけど動けない像、5主です。特技は庭のコーディネート」
※「愛の国から来た戦士アモースです。うほっ」
トルネコ「8主に騙されたーぁ!」
>31-36
ギガワロスwwwwwwww
ツッコミがゼシカだけで大変そうだw
8主…おまえってやつは…w
で、本物のドランゴとアポロンとアモーレはどこに…
ハゲワラw ぐだぐだだ。
>37
クックルも途中途中突っ込んでるんだけどなw
>38
普通に考えるとモリーんとこに非難かな。
てかアモッさんウホキャラ固定かよ
やべーめちゃくちゃ笑ったw
>>31-36 グランドワロスwwwww
お前こんな朝っぱらから俺を笑い殺そうとするんじゃねーw
つか、うごく石像は5主かよw
キャラ雑談スレ復活乙!
こっちのグダグダっぷりが大好きだww
アモースw
>8僧「じーさん長げーよ! 1分近くかかってる!」
>4魔「FFの長ったらしい召還デモを、ドラクエ風に文字で表現するとこうなる」
コーラ噴いたw 最高だ。
48 :
1/3:2005/06/20(月) 08:14:26 ID:aRqN2GEm
サマル 「こんにちはドラクエ界1ののんきもの、サマルトリアの王子です」
マリベル「誇らしげに言うことじゃないわよ」
サマル 「こちらはドラクエ界1いらちと名高いマリベルさんです」
マリベル「ちょっと!いらちって何よ!」
サマル 「いらちって言うのは方言でね、すぐイライラしちゃう人のことだよ」
マリベル「そんなことを訊いてんじゃないわよ!誰がいらちだって言ってるの!」
サマル 「マリベルさんでしょ」
マリベル「なんですってぇ〜?」
サマル 「え、だからマリベルさんがドラクエ1いらち…イライラしてる人だよ、って」
マリベル「またいらちって言ったわね!」
サマル 「だって聞きなおしたから…」
マリベル「そういう意味じゃないわよ!アンタあたしのことバカにしてんの!?」
サマル 「じゃあどういう意味なのさ」
マリベル「さっきのは聞き返したんじゃなくて怒ったの!あたしはいらちなんかじゃないって意味よ!」
サマル 「バカになんかしてないよ」
マリベル「バカにしてなきゃいいってもんじゃないわ!
このあたしにそんな口聞くなんてアンタ何様のつもりよ!」
サマル 「あ、そうだったんだ?」
マリベル「何がよ!」
サマル 「じゃあ最初からそう言ってよ」
マリベル「……かみあってないわね」
サマル 「バカになんかしてないってば」
マリベル「ちょっとアンタさっきからなんの話してんの?」
サマル 「僕はサマルトリアの王子だよ」
マリベル「知ってるわよ!まさか会話遡っていちいち返事してんの!?待ちなさい!」
サマル 「聞きなおしたんじゃなくて怒ったってことがだよ」
マリベル「待ちなさいって言ってんでしょこのバカ!聞きなさいよ!!」
サマル 「あ、なに?どしたの?」
マリベル「……アンタね。トロいくせに会話に全レスしようとするのやめなさい」
サマル 「でも僕反応遅いからせめて丁寧な回答を、と思って」
マリベル「いつのかわからない返事を返されても意味不明だわ」
サマル 「あ、そうか」
49 :
2/3:2005/06/20(月) 08:15:23 ID:aRqN2GEm
マリベル「そうよ。だから無駄な努力はやめなさい」
サマル 「ちゃんとレス番を書かなきゃなんの話だかわかんないよね」
マリベル「そっちじゃなくて!」
サマル 「でもどれも同じレス内での会話だからやっぱり区別つかないよ」
マリベル「違うって言ってんのになんでそのまま会話続行させようとするのよ」
サマル 「実は意外とうっかりさんだね」
マリベル「あーっ!もう!!勝手に勘違いして勝手にツッコんだあげく
勝手に人をうっかりもの扱いってどういうことよ!アンタあたしをイラつかせる天才ね!」
サマル 「え〜?天才なんて言われたのはじめてだよ〜」
マリベル「何照れてんのよ誉めてないわよ?」
サマル 「そうだね、これからも伸ばしていきたいよ」
マリベル「やめなさい!っていうかなんでそういう結論になるのよ!?」
サマル 「え、誉めてないって言うのは慢心せずに才能を研けって意味でしょ?」
マリベル「違うわよ!アンタどんな頭してんの!?」
サマル 「ギザギザ赤毛」
マリベル「そのくらい見りゃわかるわよ!」
サマル 「見てわかるなら訊かなきゃいいのに」
マリベル「そんなことはハナから訊いてないの!中身の話!!」
サマル 「さすがにそれは見せてあげられないんだ。ごめんね」
マリベル「大真面目に断ってんじゃないわよ!」
サマル 「普通の人の頭は開いたり中にメロンパン入ってたりしないんだよ。
あと餡子がぎっしり詰まっててちぎって食べれたりもありえないから」
マリベル「知ってるわよ!アンタあたしを何だと思ってんのよ!!」
サマル 「強がらなくていいよ…夢を壊されてショックでしょ。信じてたんだよね?」
マリベル「わざとね?ねえアンタわざとやってるのよね?
あたしをストレスで神経性胃炎にでもする気でしょ?」
サマル 「えっ?悩みがあるなら言ってよ!いつでも相談に乗るのに」
マリベル「……誰のせいでこんなにイライラしてると思ってんのよ」
サマル 「ひどい人がいたもんだね」
50 :
3/3:2005/06/20(月) 08:16:02 ID:aRqN2GEm
7主「昨日マリベルが帰ってくるなり血を吐いたんだ…」
サマル「え!?それは心配だね」
7主「うん…もう心配で心配で。もしかしてここで何かあった?」
サマル「そういえば何か悩んでるみたいなこと言ってたよ」
7主「そうなの!?僕にはそんなの一言も…」
サマル「言いにくいとか言いたくないとかなのかな」
7主「ねえ、どんなこと言ってたの?」
サマル「誰かすごくひどい人がいるんだって。きっとその人に血を吐くようなことされたんだよ」
7主「よくもマリベルを!誰だか知らないけど絶対捜し出して羊まみれにしてやる!」
サマル「もし犯人がわかったら僕にも教えてね」
7主「もちろん!」
バギワロス
意外な天敵発見だな。
というかマリベルにプッツンされてもおかしくないよなw
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/20(月) 15:03:42 ID:ssI/mw5J
羊まみれワロスw
サマル凄ぇw
わざとやってんのかってくらい絶妙な会話だな。
>52
イライラしすぎてプッツンする暇もなかったんだと思うw
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/20(月) 18:49:25 ID:mKl1xBUK
2主「・・・」
アリーナ「・・・」
ハッサン「・・・」
3主「何やってるんだあれ?」
1主「なんか脳筋キャラで会議を開いているらしい」
3主「ほう、何を話してるのか知らんが熱心だな」
2主「・・・何話そうとしてたんだっけ?」
アリーナ「忘れちゃったわ」
ハッサン「ウホッ」
竜王「俺らの誕生日が誰にも祝われないままもうすぐで一ヶ月を迎えようとしている件について。
1主「いや、城でローラとささやかなパーティやったから。
竜王「うああああ!
竜王のひ孫「ロトの子孫よ、百年にもわたる永き因縁今日こそ決着をつけてくれる!
2主「臨むところだ!
そういや竜王のひ孫=竜王説があるよな。
2主「・・・竜王のひ孫って誰だっけ?」
アリーナ「やっぱり卵は口から生んだのかな?」
ハッサン「ポコペンポコペンダーレガツツイタ」
ヤンガス「夏でげす!暑い日はビールに限る!今日は敢えておっさんを呼ぶでげす!おーいおっさーん!」
トロデ「わしゃビールはちょっと苦手なんじゃがのぅ…ヒック」
ヤンガス「げげっ!もう呑んでるでげす!しかもどこから手に入れたのかルラフェンの地酒じゃないでげすか!」
トロデ「8主がくれたんじゃ、グランバニアからの貢物じゃ…これでグランバニアももうすぐわしのものじゃな」
ヤンガス「他のシリーズの国まで手に入れようとしないで下さい」
ドドドドドドドdd
パパス「グランバニアは渡さんぞー!!!!!!!!11」
サンチョ「気持ちは分かりますがその剣しまってください!物騒です!!!」
ヤンガス「ヒィィィ!このおっさん酔ってるだけでげすから!そんな形相で来ないでー!」
ライアン「新スレおめでとうの意味も込めて今夜は飲み明かしますかな!」
トルネコ「お酒のおつまみにってネネがお弁当作ってくれたんですよ、ネネはホント優しいなぁ…」
ブライ「
>>55 姫様…爺は悲しいですぞ…」
3僧「僧侶なんでお酒はお清め以外遠慮したいのですが…呼ばれてしまったからにはちょっとくらいいいですよね」
3商「ビールですか、いいですね。お酒といえば取っておきのバーがあるからそこ行きましょう!」
3戦「それおめーんとこのぼったくりバーだろ!ざけんな!!!」
3魔「ふがふが…」
ハッサン「酒が飲めんなら話は別だ!オッサンだろうがハッサンだろうが積極的に参加するぜ!」
アモス「前もそんなんで釣られましたよね、でも酒は飲みたいのでモッさんも参加します」
メルビン「バドガールは?バドガールいないの!?」
マーニャ「ビール!ビール!おっさんじゃないけどお酒といえばアタシよアタシ!!!」
ヤンガス「暑苦しいから撤収しようと思ったらお姉ちゃんまで釣れたでげす!」
マーニャ「暑苦しさも吹き飛ばすために水の羽衣装備よ!さー飲むぞ飲むぞー!」
トロデ「酒の席に踊り子の女子も悪くないのぅ」
3戦「せっかくだし何か踊ってくれよ!」
マーニャ「踊りは後後!とりあえずビールジョッキで10杯!!!」
ヤンガス「…姉ちゃん釣れたと思ったんでげすが中身は一番おっさんな予感がしてきたでげす」
ライアン「うむ…」
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/22(水) 19:39:18 ID:K9+no+Py
>57
ハッサン…w
「おっさん呼び」ネタは頻繁にやらないこそ笑えるネタの典型だよね
8僧「僧侶集合っ。対抗して俺らも飲みに行きますよ」
6僧「何言ってるんですか!」
4僧「私はお酒は飲めません。それにもともと下戸でして」
8僧「なんだよ。飲めない男はモテないぜ」
3僧「実は拙僧も飲めません」
8僧「つまんねー。どいつもこいつもカタブツばっかだな」
3僧「いえ、医者に止められてて…」
8僧「アル中!?」
2僧「まだ肝硬変治ってなかったんだ3僧・゚・(ノД`)・゚・。」
3僧「でも呼ばれてしまったからにはちょっとくらいいいですよね」
全僧「ダメだぁぁぁー!」
>>61 4僧「大丈夫ですよ。3僧に何かあったら私がザラキを…」
8僧「ザオリクだろ!ってか真逆だろ!殺してどーすんだ!」
4僧「ハッハッハッ!おやおや、ついうっかりと…」
3僧「…このまま帰らせてもらいます…orz」
俺は盗賊カンダタ。悪事のネタを探してギアガの大穴に行ってみたが、
見張りの兵士がここは侵入禁止だという。盗賊としての勘が俺に告げる。
この奥にはきっと凄いお宝が隠してあるに違いない。
すかさず兵士を殴り飛ばし、俺たちは穴にダイブした。
カンダタ「おいてめぇら! 上の世界に帰れなくなったじゃないか!」
子分A「お宝の匂いがするってルパンジャンプしたのは親分でやしたよね?」
子分B「穴があったら入るのが男の習性だとも言いやしたよね?」
カンダタ「す、すまんお前たち。今は恥ずかしくて穴があったら入りたい」
子分A「これ以上穴に入ってどうすんでやすか!」
子分B「お、親分。あそこに天井から何かが垂れているようですよ」
それはまだらくもいとだった。
どこからともなくふしぎな声が聞こえる…
※「カンダタよ。あなたは悪い人間です。社会のゴミです。足は臭いし、覆面キモスだし、
ぶっちゃけ半径50M以内には絶対に近寄って欲しくない蛆虫野郎です。
ですが、ある時クモを踏み潰すのを思いとどまった事がありましたね。
その慈悲の心に免じ、元の世界に帰る機会を与えましょう。
さあ、まだらくもいとを登るのです。100人乗っても大丈夫。大丈夫」
カンダタ「助けてくれるのはありがてーけど、そこまで言うかよ!」
子分A「やったー。これで帰れるぞー」
カンダタ「おう。お前ら俺の善行に感謝しろ。本当は蜘蛛なんてキモくて
踏み潰せなかっただけだけどな」
子分B「ですが親分。これほどの高さを登りきれるでやしょうか?」
子分A「覆面の親分はいいけど、俺ら鎧着てるし、槍持ってるから片手ふさがってるわけだし」
カンダタ「オメーら鎧脱げよ! つーかなんで子分のお前らが俺より豪華な装備してるんだ?」
子分B「鎧を脱ぐ事は…できやせん」
子分A「…親分。実は今まで黙ってやしたが実は俺ら…さまよう鎧だったんですよ」
子分B「そんなさまよえる俺らを拾ってくれたのが親分だった」
カンダタ「ひえええ! 知らずとはいえ、俺は化け物を配下にしてたのかー!」
カンダタはまだらくもいとを登って逃げ出した!
子分A「待ってください親分ー!」
子分B「親分に捨てられたら俺ら行くとこないんすよ!」
カンダタ「うわー! くるなー! お前らみたいな重量級が登ったら糸が切れるだろーが!」
ゾーマ 「バラモスめ。勇者なんぞにやられおって。きーくやしい!
かくなる上はアリアハンの戦勝パレードにおもむいて嫌がらせをしてくれる。
む、なんだこの糸は。上の世界に上るのにちょうどいいな。んしょんしょ…」
カンダタ「また超重量級キター!?」
オルテガ「お、無防備状態の大魔王ハケーン。ヤツを仕留めるには今がチャーンス。んしょんしょ…」
バラモスB「そうはさせるか! ゾーマ様は我が守る! んしょ…ぐえっ!」
メイド 「ちょっと邪魔よあんた! オルテガ様ぁー! 奥さんと別れると言ってくれるまで
私どこまでもいつまでもついていきますから!」
神官 「お待ちなさいお嬢さん! 道ならぬ恋はいけない! 思いとどまるんだ!」
老人 「神父様ー! 孫が毒に冒されたんですじゃー! 治して下され」
嫁 「もうお義父さん! 年なんだから高い所に登っちゃだめでしょ!」
旦那 「お前もお前だ! 妊娠中じゃないか!」
カンダタ「うーわーっ! 何人ひきつれてきてんだあの大魔王の奴!
こらオメーら登ってくんな! この糸は俺んだぞ!」
その瞬間、いとは切れた。
カンダタ「という事があって私は改心したのです。
あの糸は経緯はどうあれ、他者への慈悲によって生じたもの。
それが切れたのは、私が他者を切り捨てようとした瞬間でした。
もしかしたらあの方は、私を元の世界に返すためではなく、
教訓を与えるためにまだらくもいとをしくんだのかも知れません」
3主 「あのー。今度の悪事は新興宗教系ですか?」
カンダタ「ちがいます! 太陽の石ならラダトームのお城にあります。
これで俺の上世界帰還を阻止しやがった元凶…もとい
人々を苦しめるゾーマをこらしめて下さい」
3主 「ありがとうカンダタ! 一つ聞いてもいいですか。あなたはもしや生き別れの父さん!?」
カンダタ「いや、人違いですから! 塔の時もグプタの時も同じ事聞いてましたよね」
ハッサン「ウホッイミ!ベウホッイミ!ベウホッマ!」
2主「何をやってるんだ?」
アリーナ「覚えた呪文を唱えてるらしいの。」
ハッサン「マウホットーン!マウホッターン!マウホッカンタ!」
2主「でも効果がないぞ。」
アリーナ「ハッサンですもの。」
ウホッ、いい呪文・・・
脳筋度は2主、アリーナ>>>>>>>>>>ハッサンみたいだなw
保守
8主「相変わらず寂しいスレですね。いいもの置いて行きますよ。」
つ[タンバリン]
2主「ん?なんだこれ?タンバリンか?」
8主「なんだってー!!!」
8僧「オレノタンバリンガ・・・orz」
ムーン「あら、もょもとがタンバリンを持ってきたわ。」
サマル「タンバリンってヤジロベーに刀で斬られたやつだっけ?」
ムーン「それはシンバルね。タンバリンはクリリン殺したヤツよ。」
8僧「クリリンのことかぁぁぁーーー!!!」
ククールはSHTになった!!
ダレモイナイ・・・タンバリンスルナライマノウチ・・・
ダレモイナイ・・・ザラキスルナライマノウチ・・・
♪ Å
♪ / \ ←
>>74 Σ(´Д`;)ノ
( へ)
く
パシャッ パシャ パシャ パシャッ
パシャッ パシャ パシャ パシャッ パシャッ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
∧_∧( ∧_∧ ゛∧_∧ ゛∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ;)∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 .【( )】 【( ;) 【( ;) 【( ;)
/ /┘ / /┘/ /┘. | | └\ \└\ \└\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ. ノ ̄.\. < ̄.\ < ̄.\ < ̄.\
モンスターがあらわれた!
クリフトはザラキを唱えた!
4僧「ふっふっふ…。私のザラキは最強です。ザラキザラキザラキ…。」
4姫「クリフトはとなえたよ。」
8僧「クリフトはザラキをとなえたよ。」
4姫「クリフトは跳ねてとなえたよ。」
8僧「クリフトはザラキをとなえたよ。」
4僧「ザラキこそ我が生き甲斐。ザラキこそ我が喜び。さぁ、私のザラキで息絶えるがいい!」
4姫「クリフトはとなえていたよ。」
8僧「クリフトはザラキをとなえたよ。」
4姫「それならなぜクリフトはとなえたの。」
8僧「知らない。」
4僧「ぐわっ!ま、まさか…。」
4姫「クリフトは死んだよ。」
8僧「クリフトは殺されたよ。」
4姫「クリフトは死んでしまったよ………。」
8僧「殺されたよ。」
4姫「それならなぜ殺された。」
4僧「まさか…、相手がブライ様だったとは…。」
8僧「マホカンタ。」
4僧「フフフ…、ザラキで死ねるなら本望…ぐふっ…。」
4姫「クリフトはわらったよ。」
8僧「わらった。 …ここまでくると変態だな。」
>76
クラムボンとはまた懐かしいものをw
やまなしだっけ?
淡々としててワロタw
宮沢賢治か。この板で見かけるとは思わなんだ
最後、一瞬だけ素に戻るクックルにワロタ。
ロマサガの蟹モンスターにクラムボンがいたのを思い出した
いっそDQにもでないかな
サイモン「さて、5主の旦那の仲間モンスターである我らも雑談をしようじゃないか。」
サーラ 「さまよう鎧とメッサーラの会話に興味があるヤツがいるのか疑問だが。」
サイモン「いいじゃないか、めったに聞けるもんじゃないぞ。」
サーラ 「まあな。ところでお前最近変わったことをやってるそうだな。」
サイモン「やらされてると言ったほうが正しいがな。」
サーラ 「確か5勇の遊び相手をしているとか。」
サイモン「うむ、王子殿は最近錬金術ごっこに凝っていて、俺はその相手だ。」
サーラ 「お前を指名してきたそうだな。」
サイモン「そうなのだ。どうも私が弟という設定らしい。」
サーラ 「何故弟なのか良く分からんが大変なのか?」
サイモン「5主の旦那は5勇に甘いから8主に錬金釜を借りてくる徹底振りだ。」
サーラ 「そりゃ本格的だな。」
サイモン「それで、いろんなアイテムや薬品を混ぜ合わせているんだ。」
サーラ 「気をつけろよ。薬品とか混ぜると危ないからな。」
サイモン「ああ。前に進化の秘法を錬金しちゃったときにはかなり焦ったぞ。」
サーラ 「おい! お前それかなりヤヴァイぞ!」
サイモン「さすがにそれは5主の旦那に取り上げられたけどな。」
サーラ 「そりゃそうだろう。ちゃんと封印したのかな。」
サイモン「いや、これで何とか下半身だけ進化できないものかって言っていたぞ。」
サーラ 「何を考えてるんだあの人は……」
サイモン「結局奥方たちがマスドラに頼んで封印してもらったようだがな。」
サーラ 「めでたしめでたしだな。」
サイモン「結局それ以来錬金術は禁止されてしまったよ。」
サーラ 「それでまた、こうしてモンスター爺さんのところに帰ってきたわけだ。」
サイモン「それは言うな……」
>サイモン「うむ、王子殿は最近錬金術ごっこに凝っていて、俺はその相手だ。」
>サーラ 「お前を指名してきたそうだな。」
>サイモン「そうなのだ。どうも私が弟という設定らしい。」
>サーラ 「何故弟なのか良く分からんが大変なのか?」
wwww
ベンジャミン「MQのこと、時々でいいから思い出してくださいorz」
ごめん誤爆
>>73-74 8僧「…って誰もいなけりゃザラキ唱える必要なんかねーよな」
4僧「誰もいなくてもいつでも美しくザラキが唱えられるよう練習しないと」
8僧「…ってなんでお前はいつもザラキばっかなんだ!」
4僧「そういう8僧だっていっつもタンバリンでしょう」
8僧「フッ…甘いな。敵がラインダンスした時にはシャイニングボウかグランドクロスで一掃だぜ」
4僧「私だって姫にベホマかけますよ」
8僧「っつーかあの頑丈な姫ならまだ一撃くらい耐えられるHPでも無条件にベホマかけるよなお前」
4僧「姫様のお顔に傷がつくなんて耐えられませんからね」
8僧「んじゃザキ・ザラキが効かない相手にも唱えてんじゃねーよ!」
4姫「でもザキ系を唱えない4僧なんて4僧じゃないわよ?」
8僧「それもそうか…」
納得しちゃダメだろw
3僧「こんばんわ。肝臓がつぶれるまで飲み続ける勇者こと3僧です」
4僧「あのですね。このままだと本気で安楽死(と書いてザラキと読む)
かけなきゃならなくなりますよ」
3僧「胃ガンで死ぬぐらいなら、いっそ…」
4僧「いっそじゃないでしょう! 私をドクターキリコにする気ですか!?
そもそもザキはザキ禁止って空気の中で使うから楽しいのであって、
勧められて使うのは私のポリシーに反するというか、なんというか」
3僧「Lv1のまま酒場に預けられた拙僧にとっては、酒が唯一の生きがいなのですよ。
うはww今日も朝から酒飲みまくりの愚痴りまくりwwww」
4僧「生きがいはともかく、その生活習慣は全力で否定させてもらいます」
3戦「戦士だけど、箸より重い物持った事ないYO! チェケラー」
3武「武闘家です。犬が怖くて外を歩けません」
4僧「なぜラッパーとヒロシがここに!?」
3僧「私と同じくLv1で放置された仲間です。それぞれ3主に
パラッパ、ヒロコなんて名前をつけられたのが原因でしょうかねぇ」
4僧「なんという、ネーミングセンスww」
3僧「他にもラオウ、ダルシム、サクラと、その時3主が何にはまっているかが
まるわかりな名前の人もいます」
4僧「あー。ありがちですね。銀英伝とかソードワールドのキャラ名つけてみたりとか」
3魔「ここでじじいなのに名前はハリーなワシが来ましたよ」
4僧「ところで、3僧は主人公に自分の名前をつける派ですか?」
3魔「スルーかい」
4僧「私はドラクエ3を発売日に買って、主人公にクリフトと名つけました」
3僧「ちょっと待った。なんで4のキャラが3を発売日に買ってるんですか!?
私は8僧じゃないんですから、難解なボケをかまさないで下さい」
3遊「あそぼっ。お兄ーちゃん。つ皮の鞭」
4僧「???」
3遊「あたしはお兄ちゃんの奴隷でございますぅ。もっと縛ってぇ! 鞭でぶってぇ!」
3盗「よぉ、おまちどう。俺様こそトミーだ。
気分次第で自動車から戦車までなんでもかっぱらってみせるぜ」
4僧「ちょっとー! 何にはまってるんですかこの時の3主は!?」
3僧「元ネタはわかりませんが、どちらも不謹慎ゲームの匂いがぷんぷんしますな」
ルイーダ「そんな事はいいから、あんたたちツケ払いなさい。もう10万Gも溜まってるのよ」
3僧「なヌー! 10万Gですと?」
3戦「そんな金ねえYO!」
ルイーダ「3主は魔王を倒して有名になったら、あんた達の生活費を倍にして返すって言ってるけど、
3主の奴全然帰ってこないでしょ」
3遊「これっていわゆる放置プレイなのですかぁ?」
3盗「うろたえるな蛆虫ども! それでも欲望と犯罪の町アリアハンシティのごろつきか」
4僧「いたって平和そうな町ですけど?」
3戦「トミーはアリアハン1のワルなんだZE! HEY! 芝生にタチション平気でするYO!
拾った小銭は着服、イエー。子供の作った砂山崩すわ、極悪非道のやりたい放題。チェケラー」
4僧「なんというか、歌も悪事の内容も果てしなくLv1ですね」
3盗「ああん、ケンカ売ってんのか? 言っとくが俺はじゃんけんで負けた事はねえんだぞ。
…なんだよ。なに心底哀れんだ顔で俺を見るんだよ」
4僧「いえ、悪事レベルの高い人達の事を思い出して…」
2主「くらえべリアル! これが必殺のサマルメガンテだーっ!」
3主「序盤は新キャラ作って身包みはがして装備を売却するぜー」
4主「正直タンスあさりのどこが悪いのか理解できねぇ」
5主「重婚? 夜這い? だから何?」
6主「これ夢の世界で得た夢ゴールドだけど大丈夫だって。現実でも使えるって」
8主「えーと。タンバリン置いときますね」
4僧「この中でまともなのは4主ぐらいのものでしょうかねぇ」
3盗「お前もヤバイよ! おい、ちょっと聞くけどお前今レベルいくつよ?
1なら仲間にしてやってもいいけど、2以上だったら全員でボコる」
4僧「57なんですけど」
3盗「か、神だ!」
3武「神光臨! 私と握手して下さい!」
バキバキバキ!
4僧「え? だ、大丈夫ですか!」
3武「だ、大丈夫です。手の骨が折れただけですから」
4僧「うわー! ベホマベホマ! あなたどれだけ虚弱なんですか!?」
3武「武闘家です。ちょっとした段差を踏み外しただけで死んでしまいます」
4僧「スペランカー!?」
3武「武闘家です。池に落ちたら問答無用で即死判定でした」
4僧「昔のゲームはそういうの多いですけど、そもそもドラクエは水に入れないはずでは?」
3武「武闘家です。熊に遭遇したとき、お嬢さんお逃げなさいと言われました。
戦ってすらくれません」
4僧「……」
3武「武闘家です。夢はファイトいっぱつのCMに出る事です」
4僧「悪いことは言いません。おやめなさい」
ミ"つ"つ +
+ ミ ミ ゚・。
゚・ ミ(λノ栗太 )*
ミ ヾ ’∀’) ファイ…えっ?
*・。 ミ ミ ミ +・゚
ヽ `、ミ、
`ミヽ \姫\n/
*゚・。+ \\`(∀゚*) イパーツッ!
\\ ヽ * 。
・゚ ∴。 \ \ ∵。
+ 。 丶 ヽ
/\ \/ヽミ
*。 ( / \_./ ゚・+。
+・。 \\ ・。
彡 +
3武「なんで泣いてるんですかぁ?」
4僧「…いえ、ちょっと昔出たCMの事思い出して…
崖から落ちそうな私を引き上げるはずが、勢い余って反対側の崖に放り込まれて…」
ルイーダ「ちょっといつまで雑談してるのよ。さっさとツケを払いなさい。
それができないなら装備を売却して登録抹消します」
一同「なんだってー!」
ルイーダ「私だってこんな事はしたくないのよ。でもうちだって経営がかかってるわけだし」
3戦「そんな事言ったって、俺らの中で金持ってる奴なんているわけ…」
3僧「いや、一人だけいますぞ! 商人のハン!」
3盗「ハンか! あいつハンバーグという町を建てて成功してるらしいからな。
さっそく金を工面してもらえるよう手紙を書こう!」
仲間の存在がかかっている。至急ルイーダの酒場まで10万G送金されたし。
3商「大金じゃない。しかし仲間には換えられない」
※「お待ち下さい。絶対振り込め詐欺ですよこれ」
3商「そうかなぁ?」
※「そうやっていっつも騙されてるじゃないですか。それでも商人ですか?」
3商「だってLv1なんだもん」
※「通販狂いもいい加減にして下さい。この間トルネコって人から買った石像!」
3商「魔よけで庭に飾ってあるあれ?」
※「5万Gで買ったらしいですね。かなりボラれてます。元は2000Gぐらいかと」
3商「なんですって!」
テリー「ハーハハハ! m9(^Д^)プギャー」
※「高額で雇ったそのボディーガードも、実は弱いとのもっぱらの評判です」
3商「そんな事ないよね?」
テリー「そんなわけないな。俺は最強剣士テリーだ」
3商「でもね。でもね! この前買ったイエローオーブはいい買い物をしたと思うんだ」
※「そうですかぁ? 星みたいなのが6つついてるのが偽物っぽいですけど。
とにかく反対派もうるさい事ですし、これ以上の無駄使いは禁止します」
3商「そんなぁ」
こうして登録抹消され、身ぐるみはがされて
ルイーダの店を追い出されたトミー一向は
自分らを置き去りにした勇者を見返すべく苦難の旅へと
出るのですが、それはまた別のお話し。
すげー読みてぇw
おもろかった
LV1の使い方もうまい
GJ!
カラテカで笑い死ぬところだったぞこん畜生!GJ!!
面白かったとこ水さして悪いが、商人はレベル1じゃないはず。
ちょっと育てないと町造りさせてもらえない。
商人作ったあとわざわざトヘロスかけて開拓村までご案内しましたが何か
あれ>レベル10だかが必要じゃなかった?
爺「レベルひくくても いい
しょうにんなら もんく ない」
って言ってたよ。
>101
今攻略サイト見てきたけどレベル1でもいいみたいだよ。
104 :
1/3:2005/06/30(木) 20:01:21 ID:rKRimMO4
ローラ「このスレが 1000レスに到達するまで あと 896 レスが必要です。
1主さまを ローラは お慕い申しております。」
1主 『もしもし、どうしたローラ? ワイワイガヤガヤ』
ローラ「勇者様、今どなたといらっしゃいますの?もしかして他の女と?そんな ひどい……。」
1主 『誤解だ!他の主人公達とだべってただけだから!』
ローラ「ローラは一人孤独に耐えながら勇者様の帰りを待っておりますのに。
勇者様はローラが寂しい思いをしていてもかまわないとおっしゃるのですね。
そんな ひどい……。」
1主 『今行くから!飛んで帰るから!ルーラ! バヒュンバヒュンバヒュン』
ローラ「うれしゅうございます。ぽっ。」
105 :
2/3:2005/06/30(木) 20:02:00 ID:rKRimMO4
1主 「来たぞ。」
ローラ「お帰りなさいませ。」
1主 「(ここは別に俺ん家って訳じゃないんだが)ただいま。」
ローラ「ローラのいる場所こそが勇者様の帰る場所だと信じておりましたのに。そんな ひどい……。」
1主 「(こいつ、エスパーかッ!?)
ローラのいる場所が俺の居場所だから!マジでそう思ってるから!」
ローラ「うれしゅうございます。ぽっ。
ところで勇者様。雑談いたしましょう?
このままではローラの存在が忘れ去られてしまいますもの。」
1主 「いや、ローラはしゃべらなくても十分存在感あるから」
ローラ「勇者様はローラと雑談したくないのですね!?そんな ひどい……。」
1主 「わかった雑談しよう!で、何話そうか?」
ローラ「ローラは勇者様にリードしていただきたく思います。」
1主 (ネタもないのに呼んだのか)
ローラ「そんな ひど」
1主 「まだ何も言ってないから!え、えーと……そうだ!今夜のプレイのことなんだけど」
ローラ「それはサロン向けの話題ですわ!もっと健全な話題になさってくださいませ」
1主 「ご、ごめん。(下ネタなしか。厳しいな)」
ローラ「下ネタしか出ないなんて。
勇者様はローラの事を欲望のはけ口としか思ってなさらなかったのですね?
そんな ひどい……。」
1主 「だから言ってないから!ちゃんと愛してるから!」
ローラ「うれしゅうございます。ぽっ。」
106 :
3/3:2005/06/30(木) 20:02:33 ID:rKRimMO4
1主は健全ネタを考えた!
しかし何も思い浮かばなかった!
1主 「(駄目だ、いいネタが思い浮かばない。取りあえずこの場はごまかすか)
ローラ、あと何レスで1000になるかな?」
ローラ「このスレが 1000レスに到達するまで あと 894 レスが必要です。
1主さまを ローラは お慕い申しております。」
1主 「いつも計算お疲れ様。これ以上頑張って体を壊したら大変だから、今日はもう休もう?」
ローラ「勇者様……ローラを気遣ってくださるのですね。うれしゅうございます。ぽっ。」
ロボット相手にしてるみたいだなw
ハゲるぞ1主
まあハゲても愛されるだろうからいいかw
ここまで一途に愛されて幸せなのか、はたまたdでもない粘度で粘着されて不幸なのか・・・
<うれしゅうございます。ぽっ。
途中からこれ見るだけで笑えるようになってしまったww
>109
嫉妬深い彼女に頭が上がらない彼氏だしなぁ。
なんだかんだ言っても幸せなんじゃね?
8僧「主人公スレで海水浴に行く相談をしてるようだね」
4僧「時間の無駄ですよね。ドラクエである以上、水に入れない仕様でしょうに」
8僧「バカ。あいつらの目的は泳ぎじゃなくて水着だよ。
というわけで俺らも海水浴に行く相談しようぜ」
4僧「水着ってそんなにいいものなのでしょうかねぇ。あんなに大騒ぎする心理が分かりません」
8僧「なに聖職者ぶってんだよ」
4僧「聖職者です。しかしまあしょせんは水着。黒タイツには勝てますまい」
8僧「うはwwマニアwww!!」
4僧「ちょっとちょっと、冗談ですよ」
8僧「ちっとも冗談に聞こえねぇ」
4僧「冗談なのに…ところで、ドラクエの元祖水着アイドルと言えばこの方ですよね」
2僧「いやぁ。照れるなぁ」
2月「あんたじゃないでしょ! 私よ私! あ、どうも。水のはごろもで一世を風靡しましたムーンです」
4僧「確かミスシーチキンに選ばれたんですよね」
2月「何それ!?」
8僧「それはひょっとしてはごろもフーズとかけようとしてないか?」
4僧「…ファイナルアンサー?」
8僧「ファイナルアンサー」
4僧「……」
4僧「ううーん。病気にかかってチカラが出ない…」
4姫「そんな時はこれ。パテキアZ。さあ飲んで」
4僧「ごくごく…うおお! にーがーいーぞー!」
4姫「元気になる成分たっぷり。パテキア2000kg配合!」
4僧「1本でザキ300連発」
4姫「元気になってよかったわね。私も飲んだのパテキアZ。
それじゃファイトぉぉぉ!」
ミ"つ"つ +
+ ミ ミ ゚・。
゚・ ミ(λノ栗太 )*
ミ ヾ ’∀’) …えっ?
*・。 ミ ミ ミ +・゚
ヽ `、ミ、
`ミヽ \姫\n/
*゚・。+ \\`(∀゚*) イッパーツッ!
\\ ヽ * 。
・゚ ∴。 \ \ ∵。
+ 。 丶 ヽ
/\ \/ヽミ
*。 ( / \_./ ゚・+。
+・。 \\ ・。
彡 +
天空城
マスドラ「と、これはその時できた穴なのだ」
4主「嘘だろぉ…」
マスドラ「竜のマークの隊商製薬」
4僧「……正解です。商品はシーチキン一年分」
8僧「やったぜ。明日はツナパーティだ」
2月「あんたら私に何かうらみでもあるの!?」
4僧8僧「冗談です」
2月「1つの冗談でここまで手のこんだ事するかあんたら。ニセのCMまで挟んで」
4僧「PC版では、絵が表示される程の気合のいれっぷりでしたね」
8僧「え? PC版ドラクエ2なんてあるのか?」
2僧「あるよ。PC版はいわゆるHゲームだったんだけど、家庭用ゲーム機に移植される際に
一般ゲームになったんだ」
2月「嘘おっしゃい! それは恋愛ゲームなんかじゃよくあるパターンだけど、
ドラクエはれっきとした国民的RPGです」
4僧「国民的RPGって言われてる割に反則的な内容も多いですけどねー。
病に倒れたヒロインを救うため、主人公が薬を探しに洞窟へ赴くなんてのは
RPGでは定番イベントですが、ドラクエで病気で倒れたのは私でした」
ハッサン「逆セシル。フゥー」
2僧「4僧のせいで病気設定追加された気がする。製作者の中では緑はへタレ属性って
認識なのだろうか?」
ハッサン「ルイージ。フゥー」
8僧「サマルはともかくこいつのへタレぶりは凄いからな。高い所も苦手だけど
水もダメ。犬もダメってお前はのび太か」
4僧「高い所が平気な分のび太が上です。水が怖い…海も怖い。
海に対してチキン…シーチキン」
2月「しまいにゃ殴るわよ」
2僧「覚える呪文とか、普通のスピードも死ぬスピードも早いとかで、
なんとなく僕が僧侶代表みたいな感じになってたけどさ。ちょっと思いついた」
2サマル「こういう表記でいいんじゃないかと」
4サマル「絶対嫌です!」
8サマル「だから赤は緑の3倍だってば!」
ハッサンマル「無理やり仲間に入ってみました。転職フゥー!」
8僧「さっきからなんなんだ。キモイよお前!」
ハッサン「ハッサンは大工の息子。普段は豪気な好男児なのですが、
ある装備をすると正義の味方ハードゲイハッサンとなるのです」
Eあぶない水着
8僧「着てるよー!?」
ハッサン「そこのあなた。僕のあぶない水着を着て正義の味方になってみませんかー? ホラホラー」
2月「いやああああ! 危ないよこの人!」
8僧「なんと。男が着るのもありだったのか」
4僧「何納得してるんですか?」
8僧「3主の親父もあぶない水着装備だったのかなーと」
ルルルルルー…
4僧「こ、この哀愁漂う曲はまさか…」
3武「武闘家です。カラテカと言われてしまいました。
カラテカは構えさえ取っていれば敵の攻撃を何回か耐えられますが、
私は構えを取っていても殴られれば一発KOです」
3武「武闘家です。あぶない水着を装備したグラフィックが見たいという理由だけで
3主に登録されました」
4僧「うはwwありがち」
3武「最大HPを調べてみたら1でした。私の体力メーターはただの棒です。
武闘家です。夢は毒の沼地をBダッシュで駆け抜ける事です」
4僧「・゚・(ノД`)・゚・」
ルルルルルー…
4僧「彼女の支援としてクリフトです。姫様が危ない水着を着たらサイヤ人の
戦闘服姿になってました」
8僧「・゚・(ノД`)・゚・」
4僧「クリフトです。はごろもフーズはキャットフードは作ってましたが、
ドックフードは作ってないそうです。これではネタに使えません」
2月「使ってるじゃないの! やっぱ殺す! あいつ殺す!」
2僧「ダメだー! ここでイオナズンやったらみんなまきこんじゃうよ!」
>2僧「覚える呪文とか、普通のスピードも死ぬスピードも早いとかで、
> なんとなく僕が僧侶代表みたいな感じになってたけどさ。ちょっと思いついた」
2僧「2の世界を代表する僧侶、大神官ハーゴンだ!」
5僧「ほっほっほ…5の世界を代表する僧侶、ゲマですよ」
8僧「…ってお前ら明らかにどう見てもカルトじゃねえか!」
5僧「サマルさん、あなたは自分が死にやすいことに悩んでますね。
でも心配 入りません。この悪魔のツボに祈りを捧げれば…今なら特別に5000ゴールドですよ」
8僧「売るな!」
サマル「本当?」
8僧「買うな!」
4僧「カルト教団め!ザラキーマ神の裁きを受けるがよい!ザラキザラキザラキ…」
全員「ある意味こいつが一番カルトだな」
>116
ゲマにまで…w
レイドック王子こと6主である俺は、ここ夢の世界のレイドックに来ている。
こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうかと思ったからだ。
が、今日は見慣れない奴らが町で遊んでいるのを見かけた。
そいつらは一見仲の良い家族に見えたが、親父・息子二人・それに母親らしき女性が……二人。
ガキ二人が仲良く遊んでいるのを、三人の親が微笑ましげに見ている。
5主じゃあるまいし、一夫多妻で仲良し家族とは恐れ入るね。
俺の見ている前で、そいつらは宿屋に入っていった。
今寝るとすると、本体の方はそろそろお目覚めか…
ヤンガス「おーい、もう朝だぞ。起きるでがす」
ククール「ん……ん? ……夢か。ま、そうに決まってるよな」
ヤンガスのでかい声で俺は目が覚めた。8主の奴はもう身支度を始めているようだ。
しかし、我ながら陳腐な夢を見たもんだね。自嘲気味に笑いながら、俺も出発の準備を整えるためタンバリンを腰に下げた。
ククール「それじゃ、今日も一日頑張るとするか」
マルクク家族、、、(;д;)
>119
やばい、泣ける。
クックル……。
腰に下げるのはタンバリンだけでいいのかい?
剣を持たせるとジゴスパしまくるし、呪文使わせるとザラキ使いまくるしだから。
多分恒に命令させろでタンバリンなんじゃねーの。
…余計泣けてきたな。うちのクックルもそんなんだったけど。
×恒に
○常に
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/01(金) 22:39:55 ID:jvLkiVMz
なんだ
ククールもクリフトに負けないザラキ厨なんじゃないか
「命令させろ」以外の作戦使ったことないから知らなかったよ
ククールは特に効き易い敵にしかザラキ使わなくないか。
それよりバギクロスやジゴスパ、グランドクロスのがうっとおしい。
ちなみにタンバリン持たせて「テンションあげろ」って言っておけば自動で使ってくれる。
「めいれいさせろ」がある分ククールのがマシ
マホカンタにもザラキぶっ放すだけ4僧の方が真の漢
うちはずっとシャイニングボウをぶっぱなしてたな…
4僧はあえて言うまい…
4僧「真の漢なるもの…やはり分かる人には分かるもんなんですね」
8僧「はぁ?」
4僧「真の漢はたとえマホカンタが使われようと常にザラキなんです!」
8僧「MP尽きれば唱えられないだろ」
4僧「いや〜…
>>129さんは見る目が高い」
8僧「こらこらこら、何誇らしげに踏ん反り返ってんだっつーか聞けよ!」
4僧「時代はザラキなんです。8僧ものんびりタンバリン叩いてる場合じゃないですよ!」
8僧「うるせーな!俺だって叩きたくて叩いてるわけじゃねーんだよ!」
4僧「それなら尚更ザラキを唱えて真の漢を目指さなくては女性にモテませんよ?」
8僧「フン、俺はザラキなくともモテモテだっつーの!お前はザラキ厨だがモテてねーだろーが」
4僧「姫様にだけこの身を捧げる所存…あえて他の女性にモテたいとも思いません」
8僧「まぁ…マホカンタでもザラキを唱えたきゃ唱えりゃいいだろ…ただし」
4僧「ただし?」
8僧「お前が棺桶に入ってるターン内に姫様も戦闘不能になってもいいならガンガンザラキで行けばいいんじゃねー?」
4僧「ぬおおおお!それは困ります!」
8僧「…だろ?愛する姫様が死んじまうかも知れねーんだぞ?真の漢がそれでもいいのか?」
4僧「生きて結ばれぬのなら死んで結ばれるのも良し。しかし生き抜いていけばこそ結ばれる可能性もあるし…」
8僧「……(真の漢はもういいのか)」
ククールはタンバリンとなんか適当な杖を持たせてりゃ「力の箱」として役立つからな。
4僧は…ノーコメント
>>132 つぼに入れて「死のタコツボ」にでもしとくか。
4主「ダレモイナイ・・ジュモントナエルナラ イマノウチ」
4主「ふんどし!!」
8主「……プッ」
4主「!!!」
クリフトlv10 エイトLv9
4僧「クリフトってなんか地味って言われちゃいました。回復役の宿命でしょうかねぇ」
8主「主人公なのに地味よりよっぽどいいよ。新入りだからってパシリに使われるし。
先輩達みんな怖いんですよ。特に4主さんとか。いたたた…こきつかわれすぎて足が痛いよ」
4僧「大変ですね。私も姫様の実験台になって腰をいためておりまして…
いえ、その事はおいといて、似たような境遇同士応援してますよ」
8主「君も親衛隊なんだ」
4僧「ちょっと違いますが、似たような物ですかねぇ」
8主「そういえば3主がエッチな本貸してくれたんだ。一緒に見ない?」
4僧「あうあう。エッチなのはよくないと思います」
8主「まあまあ。じゃーんつ性格診断の本」
8主「……」
8主「3主に騙された…orz」
4僧「……元気出してください。せっかくですから診断してみましょう」
エイト クリフト あなた達は なかなか 正直者のようですね。
自分では そう思っていないかも 知れませんが もし
うそをついても あなたは 顔にでてしまいます。
正直なぶん いろんなことに迷いがちで まわりに流されて
しまうことも少なくありません。
失敗を おそれるあまり すこし 慎重に なりすぎているのかも
知れませんね。
ときには 失敗をおそれず 大胆な行動にでてみては?
そうすれば あたらしい自分を 発見できることでしょう。
クリフトlv50 エイトLv51
4僧「こうして私は新たな自分を発見したのです。ザラキザラキザラキザラキ…」
8主「ちなみに4主の性格はトリあたまらしいです」
4主「そんな性格ねーよ!」
8主「今日は4主にプレゼントがあります。つエッチな本」
4主「…鳥の交尾シーンじゃねえか! ちっともうれしくねえよ!
クリフト! テメーも呪文を節約しろ!」
4僧「呪文を節約…4主にかけるベホマを節約…
ザラキザラキザラキザーラーキー!」
4主「あーもうこいつらの息の根止めてやりてぇ!」
嫌な方向にレベルアップしてるw
しかもワリを食らうのは4主だけかよw
135の8主は雑談スレが出来て間もないころの8主かw
そのころのハッシュは語尾に『ッス』だったはず。
つけてる人とつけてない人がいたよ。
141 :
1/6:2005/07/03(日) 10:52:56 ID:zQMy2pcf
王様「よくぞきた1主よ!(略)竜王から光の玉を取り戻してまいれ!」
1主「お任せください、王様!必ずや竜王を倒してみせましょう!」
王様「ではこの部屋の宝箱を開けていくがよい!」
1主「はっ・・・(なんだこれ、けちなオッサンだなオイ)」
1主「ところで王様。私一人というのも辛いものがあります。恐れながら旅の共をつけてくださると心強いのですが・・・」
王様「ゆけい、1主よ!」
1主「ところで私は何故かすっぽんぽんなのですが・・・」
王様「ゆけい、1主よ!」
1主「120Gってジュース代ですか?」
王様「ゆけい、1主よ!」
1主「・・・そんなに追い詰められてるんですか?財政的に。」
大臣「大丈夫じゃ。勇者殿がモンスターにやられたら助ける代わりに持ち金の半分を頂く事になっておる」
1主「まて、何の契約だ?」
王様「ゆけい、1主よ!」
1主(こいつらむかつくなあ・・・)
142 :
2/6:2005/07/03(日) 10:53:26 ID:zQMy2pcf
1主「よし、魔法の鍵を手に入れたぞ!早速探索開始だ!」
〜ラダトーム城〜
1主「ラダトーム城の扉を開けて・・・よし、奥に進めるな・・・」
1主「!?」
〜王の間〜
王様「おお、1主よ!よくぞ戻った!」
1主「王様・・・なんで城で鍵を売っているのに黙ってたんです・・・?」
王様「お前が次のレベルになるには・・・」
1主「私がどれだけ苦労してこの鍵を手に入れたと・・・」
王様「578の経験値が・・・」
1主「ここで手に入っていたならもっと冒険をスムーズに進められたはずです」
王様「ではまた会おう!1主よ!」
1主「話を聞けええええええええ」
143 :
3/6:2005/07/03(日) 10:54:15 ID:zQMy2pcf
1主 「この洞窟にローラ姫がいるんだな・・・」
ドラゴン「ギャース!」
1主 「むっ、でたな!姫を返してもらおうか、行くぞ!!」
ドラゴンの攻撃!1主に28のダメージ!
1主 「くっ・・・まだ俺のレベルでは・・・だが、姫を助ける為、ここで死ぬわけには行かない・・・!」
ドラゴンは火の息を吐いた!1主は死んでしまった!
1主 「ぐわー!」
王様「おお、1主よ!」
1主「うう、申し訳ありません王様。もう少しで姫を助けられたのに、私が不甲斐ないばかりに・・・」
王様「死んでしまうとは な さ け な い プッw」
1主「・・・おっさん」
144 :
4/6:2005/07/03(日) 10:59:19 ID:zQMy2pcf
賢者「虹の橋をかけるには太陽の石と雨雲の杖が必要じゃ!」
1主「なるほど、早速探してきます!」
1主「・・・で、また太陽の石はラダトーム城に隠されていたわけですか」
王様「おお1主よ、よくぞ戻った!」
1主「・・・・」
王様「お前が次のレベルになるには・・・」
1主「・・・・プチッ」
王様「243の経験値が・・・」
1主「このボケジジイ!斬ってやる!斬ってやるうう!!」
大臣「うわー勇者様がご乱心じゃあ!おやめくだされ!!」
王様「ではまた会おう、1主よ!」
145 :
5/6:2005/07/03(日) 10:59:51 ID:zQMy2pcf
1主「はあはあ・・・色々あったけどついに竜王の元へやってきたぞ」
1主「思えばあのオッサンから松明と薬草とジュース代に等しい金とその場で壊れた鍵を貰った時から苦労は決まってたんだな・・・だが、それも今日で終わりだ!竜王、覚悟しろ!」
竜王「よくきたな!どうだ?わしと手を組めば世界の半分をくれてやるぞ!」
1主「!?」
1主「器が違うよな・・・王としての、さ・・・」
146 :
6/6:2005/07/03(日) 11:02:42 ID:zQMy2pcf
竜王「ぐふっ」
1主「やった・・・倒した・・・竜王を倒したぞ!」
〜ラダトーム城〜
王様「よくやった1主よ!どうじゃ?これからはわしに代っておぬしが王にならぬか?」
1主「いいえ、王様。もし私が治める国があるなら、それは私自身で探したいのです。(もうこんな国二度と来るか!)」
王様「そうか・・・ではゆけい!勇者1主よ!」
1主(やった、これで俺は自由だ!!)
ローラ姫「お待ちください!」
1主「!?」
ローラ姫「このローラも連れて行ってくださいませ!」
1主「 →いいえ」
ローラ姫「そんなひどい・・・」
1主「!? ま・・・負けるかああ! →いいえ! →いいえ! →いいえ!」
・
・
・
・
・
ローラ姫「うれしゅうございますわ。ぽっ」
1主「オッサン・・・娘さん、アンタそっくりだな。人の話聞かないところがよ・・・」
王様「そうか・・・ではゆけい!勇者1主よ!」
1主「orz」
3主「そうだったのか・・・」
1主「誰にも言うなよ・・・」
。・゚・(ノД`)・゚・。
鬼だw
150 :
1/3:2005/07/04(月) 04:13:50 ID:LWTna6It
テリー 「主人公スレに入ろうとしたが、子供版でないので追い出されたぜ。
フッ、嫉妬される身は辛い」
キーファ「俺も俺も!なんか羊がいっぱい来て入れなかったぜ!」
テリー 「お前は嫉妬というよりアレだな…。まあいい。
元モンスター使いとしてちょっとお前の意見を聞きたい」
キーファ「俺は新しいモンスター仲間に入れたら速攻前の奴の存在忘れちゃうタイプ!」
テリー 「勝手に語り出すな。まだ主題を言ってない。
せっかちな奴は嫌われるぜ?」
キーファ「そっか、でも俺は回数で(ry
テリー 「おおいおい!サロン池!なんて野郎だ。バカだと思って油断したぜ。
そうじゃない。あのな…DQで元祖のモンスター使いは誰だと思う?」
キーファ「ヤンガス!」
テリー 「ガンスじゃねえ元祖だ元祖。ヤンスもゲスもガスも却下。」
キーファ「うーん、5主?」
テリー 「普通はそう思う。だがこの俺は気付いた!ヘイカモン」
ライアン「なんですかな?おっさん呼びでもされたかな?」
テリー 「だからヤンガスはもういい。この美剣士様がそんなムサい技使う訳ないだろう、まったく」
キーファ「ドランゴしか呼べないよな!」
テリー 「そして呼んだら俺は用済みorz って違うだろ。(こいつ天然悪?)
おいヒゲのおっさん、アンタの連れはどうした?」
151 :
2/3:2005/07/04(月) 04:14:20 ID:LWTna6It
ライアン「ホイミンの事ならば、ここに」
ホイミン「ライアンさんライアンさん!ボクこんなスレまでついてきちゃったけど、いいのかな?」
ライアン「ああ構わんぞ。お前は共に戦う仲間ではないか」
ホイミン「わぁい、ライアンさん大好き!」
テリー 「(チッ…どこかの主人公とは大違いだぜ)おいホイミスライム、
お前このおっさんと仲間になる時、どうだった?」
ホイミン「ボク他の人にも声をかけたけど…やっぱり少し怖かったよ。プルプル。
でもね、ライアンさんはすごく優しそうだったの」
キーファ「へえ〜。俺にはいかつい剣士に見えるけどなあ!」
ホイミン「あのね、ライアンさんの目を見てたら…なんだか安心するんだよ。
ボク絶対この人と一緒に行こうって思ったんだ!」
ライアン「ははは、照れくさい事を言うでない」
テリー 「見ろ!これぞモンスター使いのあるべき姿。つまり元祖はライアンで決定」
キーファ「うっはすげえマジで?サインくれサイン!」
テリー 「もう少し異議も唱えてくれ。フッしかしテリー様の名演説の前では仕方ないか。
さらにもうひとつ!気付いた新事実が」
キーファ「うっはすげえマジで?サインくれサイン!」
テリー 「お前適当に言ってるだけだな?それはともかくこいつを見てくれ。どう思う?」
キーファ「ヒゲ」
テリー 「(すごくヒゲです…とか返せよな)これは5主の父、パパスの写真だ」
ホイミン「あれ?ちょっぴりライアンさんに似てるね!」
テリー 「そうだつまり5主の先祖はライアn
152 :
3/3:2005/07/04(月) 04:14:59 ID:LWTna6It
5主「認めねえーーーーーーっ!!!!!!」
ドドドドドドドドド(モンスター群)
テリー 「ぶべらっ!!」
ライアン「ぬわーーっ!?」
ホイミン「ラ、ライアンさーーん!?しっかりしてっ!ホイミホイミホイミ」
キーファ「すげえな〜アレがチーム呼びって奴か!」
テリー 「なんでお前だけ平気で…」
キーファ「お前はぺっちゃんこだな!カートゥーンって奴?HAHAHAHAHA!!!!」
テリー 「(クソッこのテリー様がアホに翻弄されるとは…)
いかん意識が…お、俺にもホイミを…」
ホイミン「ごめんなさい、MP切れちゃった」
キーファ「じゃあ俺が7主を呼んできてやるぜ!」スタコラスタコラ
テリー 「え?お前それ、ちょ、待」
ドドドドドドドドドドド羊羊羊羊羊羊羊羊羊ギャアアアア
テリー 「やっぱりな……ぐふっ」
ホイミン可愛いなw
しかしキーファも脳筋かw
154 :
1/3:2005/07/04(月) 20:57:55 ID:oCNdoK4Y
8主「笹の葉さ〜らさら〜」
8僧「そういえばもうすぐ七夕だったな」
8鹿「恋人達が1年に1度の逢瀬を楽しむ日でもあるんでしょ?」
8主「短冊に願いを書けば願い事が叶うんだってさ」
8僧「そんなに簡単に願いが叶えば世界は平和だと思うがな」
8鹿「アンタにはロマンってモンが分かんないの?」
8主「まぁまぁ、二人とも落ち着いて!」
8ガス「んじゃ皆で願いを書いてみるでげす」
8鹿「絶対見ないでよ!」
8主「見たら願い事って叶わなくなるのかな?」
8僧「まさか!初詣じゃあるまいし」
8ガス「んじゃこっそり書いて笹に結ぶでげす」
8僧「オイオイ、おみくじじゃないんだぜ?」
トロデ「たまには神頼みみたいなものでも良いじゃろうて。
それじゃワシが飾ってやるからさっさと書くのじゃ」
8鹿「それが良いわ!ありがとう!王様!」
トロデ「うんうん。ワシもミーティアとの願いも書きたいところなのでな」
8僧「やれやれ…面倒臭いけど付き合ってやるよ」
155 :
2/3:2005/07/04(月) 20:59:58 ID:oCNdoK4Y
(10分後)
トロデ「まったく早くせんか!さっさと書かんともう川に流しに行くぞ」
8鹿「ちょっと待って!まだ書き足りないのよ!」
8ガス「欲張りにも程があるでがす…」
8鹿「うるさいわね!そういうアンタは書けたの?!」
8ガス「アッシの願いはただひとつでがす」
8僧「俺はもう書き終わっちまって暇だぜ…」
トロデ「ワシも書き終わったんじゃが…」」
8主「僕も書けたよ〜。それじゃ王様お願いします」
トロデ「うむ。3人とも飾ってやろう…どれどれ?」
8僧「オッサン!見てんじゃねーよ!とっとと飾れよな!」
トロデ「ったく面倒だとか抜かしておきながら…ブツブツ」
8鹿「さてと!私も書けたわ!それじゃよろしくね!」
トロデ「よしよし、それじゃ早速飾るとするか」
8主「川に流しに行くのは僕が行きますよ」
8ガス「それじゃアッシもお供するでがす」
8鹿「アンタは見そうだから駄目!エイトも絶対見ないでよ?」
8主「大丈夫だよ!このまま川に流しに行ってくるだけだからさ!」
8僧「そのまま笹と一緒に自分も流れてくんじゃねーぞ?」
8主「はーい!んじゃ行ってきまーす!(ルーラ)」
156 :
3/3:2005/07/04(月) 21:00:34 ID:oCNdoK4Y
4主「あれ?こんなとこで笹持って何してんだ?」
8主「奇遇ですね。4主さんも願い事書きますか?」
4主「なんだそりゃ?」
8主「七夕ですよ。短冊に願いを書いて笹に飾って流すと願い事が叶うんです」
4主「お前も書いたのか?どれ見せてみろ」
8主「ああっ!ダメですって!」
4主「なになに…『兄貴と二人で暮らす白い家が欲しいでがす』?」
8主「…え?」
4主「お前…逆玉に乗ったかと思ったがやっぱりあのオヤジと暮らすのか?」
8主「全然!っていうか何書いてるんだよ…ヤンガス…orz」
4主「こっちは…『兄貴と再会出来ますように』?」
8主「…あー…えーっと…」
4主「しかも『ついでに兄貴の前髪をちょっと増やしてくれ。きっと喜ぶから』とか書いてるな…」
8主「何の願いなんだか…orz」
4主「8僧なら毛根にザオリク掛けてやりゃいいのによ」
8主「そんな事で生えるなら僕らの世界でハゲはいないと思いますよ?」
4主「あとは…『サーベルト兄さんみたいな素敵な人と出会いたい』」
8主「良かった…女の子らしい願い事で…」
4主「良かったじゃねーよ、揃いも揃って兄貴兄貴と兄貴ばっかじゃねーか」
8主「オチが見えてきましたよ」
4主「やっぱりか?」
8主「ブラコンクエストですか?」
4主「言うなよ…被るじゃねーかorz」
8主「それじゃ4主さん、笹もオチも宜しくお願いしますね(ルーラ)」
4主「ちょーっと待った!何で俺がお前らの世話をしねーとなんねーんだ!って行っちまったか…」
4主「まったくこんなモンで願いが叶うならとっくの昔に叶えてるさ…」
4主「ハハッ…シンシアはいつまでも俺の側にいるんだよな…?」
4主「一年に一度の逢瀬か…許されるならばもう一度だけ…」
4主「なぁ…シンシア…」
4主(つД`)・゚・。
>150-152
やべえこのキーファ好きだwテリーと意外に良いコンビだなw
8はガチでブラコンクエストな罠
4主が我に返るとなんか悲しくなるな
8主の願いも気になるな。
つーか久しぶりに黒くない8主を見たw
162 :
1/2:2005/07/05(火) 00:14:10 ID:I19U56cq
ハーゴン「バズズ!アトラス!ベリアルよ!今わが居城に3人のロトの勇者が潜り込んでおる。
早急に叩き潰したいところだが、この者共伝説の勇者ロトの血を引くだけあって
一筋縄ではいかぬ様だ。一気に潰すのは難しい。そこでバズズよ、
まずお主は奴ら3人の体力を削れ。
バズズ「ハッ!
ハーゴン「次にアトラスよ、お主はローレシアの王子をつぶせ。攻撃と要となっておる者だ。
アトラス「御意!
ハーゴン「そしてベリアルよ、お主はぼろぼろになった奴らに止めを刺せ!
ベリアル「仰せのままに・・・。
ハーゴン「ではゆけい!
バズズ戦
・・・・・・!・・・!!!・・・・!!
バズズ「くっ、これまでか・・・メガンテ!
サマル「うわあー!
ムーン「きゃああああ!
ローレ「くそ、二人も死んでしまった。まずはせかいじゅのはをサマルに、そして・・・。
アトラス戦
・・・!!・・・・!!!!・・・!
アトラス「見事だ・・・!だが、目的は果たした・・・!
サマル「どうにか倒したけど、王子がやられてしまった。MPも僕はもう無い。
ムーン「こうなったら私達二人で何とかするしかないわ。
サマル「そうだね、頑張ろう!
8仲間といるときは黒くないんだよな。
ある意味二重人格か?(作ってるけど)
164 :
2/2:2005/07/05(火) 00:15:04 ID:I19U56cq
ベリアル戦
・・・・!・・・!・・・・・・!!
ベリアル「ぐあああぁぁあぁ!ハーゴン様、かたじけない・・・。
ムーン「2人とも死んでしまったわ、あとは私1人で・・・!
ハーゴン「よくここまで辿り着いたものだ。だがもう遅い、消え去れい!
ムーン「うう、HPももうない・・・。一か八か、パルプンテ!
どこからともなく とてつもなく おそろしい ものが
ちかづいてくる。
▽
ザザザザザ
ハーゴンは にげだした!
▽
о оо←わっか
Ω ΩΩバ・ア・ベ「な、なんだってー!?
FC版ね
>>163 8主は主人公同士だと幼児返りしてる気がする
ブラコンクエストトリオ+親バカ王+馬姫を引き連れて旅をする8主。
主人公同士だと気兼ね無しに腹黒全開、プリン大好きな8主。
前者はリーダーとしてしっかり者、後者だと兄ちゃんたちに構って欲しい末っ子な感じだな。
まぁどっちも本当の8主なんだろうが。
とくに4主兄ちゃんに構って欲しい末っ子なんだね。
なんだ結局、8主もブラコンか。
8主の原黒もきっと他の主人公達(主に4主)にかまってもらいたいという寂しさが引き起こさせるんだな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
おいおいちょっと待て急に8主が可哀想な奴に思えてきたじゃねーか
大丈夫、主スレに戻ったら黒くなるから……
まぁ、かわいそうなのは地雷姫に狙われている1主だろう……
まぁ8主は確かに生い立ちは可哀相な子なんだけどな…
しかも本人覚えてないらしいからな。
竜神族の皆さんもこっちが水に流したかのように振舞ってるし。
いや何スレだここw
1主
遠い先祖が凄いからっていきなり120Gで魔王討伐に出さされて可哀相
長い旅路ずっと一人で可哀相
地雷踏んで可哀相
2主
仮にも一国の王位継承者がショボイ装備とはした金で命がけの旅に出さされて可哀相
頭の弱さは知ってるはずなのにお供の一人もなしに放り出すような父親で可哀相
自分が可哀相な目にあわされてると気付けなくて幸せなようでやっぱり可哀相
すぐ全滅して可哀相、仲間が弱くて可哀相、仲間がすぐ死んで可哀相
歴代でも屈指の過酷な冒険をさせられて可哀相
スレ内で唯一未クリア主人公で可哀相
名前が読めなくて可哀相
3主
生まれてすぐに親父が死んでて可哀相(生きてたけど)
男として育てられて可哀相(女主の方だけだけど)
スパルタオカンに勇者教育されてて可哀相
再会できた親父がすぐ死んで可哀相(生き返ったけど)
元いた世界に帰れなくなって可哀相(帰れてるけど)
4主
17年間育ててくれた親が実は他人で可哀相
自分のせいで村滅ぼされて可哀相
幼馴染が自分の身代わりになって殺されてて可哀相
実父の仇にいいように利用されて可哀相
歴代で唯一仲間が自分勝手で可哀相
千年に一度の奇跡を村の仇のために使わされて可哀相
あげくそのまま仇の内輪揉めの尻拭いさせられて可哀相
世界救ったのに最後一人で廃墟に帰って幻覚まで見て何も残らなくて可哀相
5主
父親目の前で殺されて可哀相
10年も奴隷にされて可哀相
小さい頃すごした村が廃墟になってて可哀相
10年も石化して可哀相
石像時代にはした金で売られて可哀相
嫁と12年も引き離されて可哀相
子育ての一番楽しい時期を召使に取られて可哀相
6主
現実の記憶がなくて可哀相
今までの自分の人生が全部夢で可哀相
最愛の妹と引き離されて可哀相
ヒロインと引き離されて可哀相
ドランゴ引換券の使えなさが可哀相
というか乗っ取られた下6主の存在が可哀相
7主
幼馴染が毒舌の女王様気質で最凶で可哀相
兄弟同然の親友がいきなり女を選んでいなくなって可哀相
スランプ丸出しの絵柄が可哀相
ゲーム自体の評価の悪さが可哀相
8主
呪われてて可哀相
記憶消されてて可哀相
両親死んでて可哀相
ブラコンに囲まれてて可哀相
5主「なんだ。8主実はたいしたことないじゃないか」
8主「いやちょっとまってくださいよ僕の分なんか省略しすぎじゃないですか?
僕もっと大変な思いして苦労して可哀相なはずなんですけど」
4主「じゃあもし俺と人生変われるとしたら変わるか?」
8主「それは死んでも嫌です」
4主「てめえ今さらっと俺が生きてる意味全否定しやがったな」
6主「まあなんだ。不幸自慢なんかなんの意味もないからやめようぜ」
7主「というかこれ誰がどういう基準で決めたの?マリベルと幼馴染なのは幸せだよ」
1主「可哀相かどうかは見方によるよな。ローラと結婚したのだって考えようによっちゃ…」
2主「俺なんかいっぱい書かれてるけど本当は全然可哀相なことないぞ。
親父はケチだけど国のみんなは元気にしてるし、
サマルもムーンも俺にはできないことをいっぱいできる心強い仲間だし、
ロンダルキアが辛いのだって見てる人に長く楽しんでもらえて幸せじゃないか」
3主「ちょっと待て今俺の子孫がいいこと言った!
2主の言うとおりだ!みんな2主を、俺の子孫を見習え!ひいては俺を見習え!」
「3主が一番マシだなぁ」なんて感想を抱いたわけだがw
リメイク版だと両親健在で実家にも帰れるし。
4僧「大変です!主人公達にスレが乗っ取られてます!!!」
テリー 「俺も俺も主人公」
キーファ「じゃあ俺も俺も主人公」
4僧「ザラキ」
>ドランゴ引換券の使えなさが可哀相
ちょっと待てそれ6主本人の可哀相じゃないw
いや、仲間になんのにあんだけ引っ張られたんだから6主だって期待して裏切られたはず。
_______
/-'´_,- ──── 、ヽ,
,'/´ _, - ――‐-、 、 ヽ
/ // /`ー'^-ヽ ヽ\i
|_ //| | | || | || || || | | `i
r::レ:レレレレレレ リリリリリリ .l
/:::::::: へ 照胃 へ \
/:::::::::: ヽ ● ● ′ /
ヽ::::::::::::::::: \___/ /
ヽ::::::::::::::::::. \/ ノ
? よくわからないが6主は可哀相なヤツなのか。哀れだなwwWwwW
182 :
6主:2005/07/06(水) 20:55:53 ID:rMn4pYIY
>>180 そんなことないさ!
ドランゴが彼にかけた期待以上の働きをしてくれたよ!
仲間キャラで可哀相なのは…
1 ドラゴンに見張られ幽閉されていたローラ
2 国を滅ぼされたムーン
3 身包みはがされた有象無象
4 城の人を消されたサントハイム組
養父の敵討ちモンバーバラ姉妹
5 目的を果たせず死んだ親父
一緒に奴隷になり王位につけなかったヘンリー
石にされた嫁
6 …な目にあっていたらしいミレーユ
最期仲間と離れ離れになったバーバラ
役立たず
7 ガボも親がらみでかわいそうだったはず(うろ覚え)
8 兄の敵討ちゼシカ
金持ちの家から修道院へ行き兄に無視され続け
養父の敵討ちを命じられたクックル
婚約者もアレな馬
こんなもんか?
>>183 アモスはどうしたあああぁぁぁぁぁぁっ!!
>183に追加
2 呪いで犬にされ、あげくいたストでも犬語装備のムーン
3 町を作ったのに、その住民に投獄される商人(ファミコン版はパーティー復帰不可)
息子が行方不明になる勇者の母
4 シンシア
勇者の両親
5 プサン
6 仲間全員
7 キーファの家族
8 固定タンバリン係
5のプサンと6の仲間全員は違う気が。
ん、プサンは存在感の薄さがか?
>185
>固定タンバリン係
8僧「俺のことかーーーー!!!」
>>183 サントハイム組はそのときは辛いだろうけど最後全部戻ってくるんだよな
消えてる時期も短いし3人もいるしマシに感じるのはサイヤ人が軽いからなんだろうか
両親が幼い頃に死亡、財産も家も無くし修道院行き
自分に父親に捨てられた兄がいたことをそこで知り、再会しても徹底的に嫌われる
修道院で迫害されていたっぽい
育ての親が目の前で殺害される
体よく修道院を追い出される
内心慕ってる兄に死ぬまで出られない煉獄島に投獄される
その兄に尊敬していた人を殺害される、操られていると思っていたら本人の意思
更に兄とは生き別れる
固定タンバリン係
結構不幸なはずなんだけどな、8僧…
兄の生え際がやばく、自分も毛髪量が少ない
も追加
>189
更には、男同士で抱き合う事が珍しくない環境の修道院…
イコール童貞で不幸
童貞ではないんじゃないか?
あの環境下だと掘られた可能性もあるな
ドニの女の子とかいるし、昔二股かけてた発言とかあるしね
貴族や修道院の男相手もあったようだが…(;´Д`)
化粧濃そうなマダムに可愛がられてそうだ
トルネコ「馬車に入りっぱなしの私もなかなか…」
テリー「馬車ならいいじゃないか…俺は馬車にも乗れない…酒場に預けられても未成年の俺は毎日オレンジジュースさ…」
3男僧「あなた達は単独でゲームが出てるから全然いいと思いますよ…」
クリフト「そうですよ!私だってザラキを覚えた途端に馬車で回復係じゃないですか!」
テリー「そりゃお前が悪いよ…」
クリフト「皆さん元気を出して下さい!あなた達はまだ幸せです!」
トルネコ「まぁ私は家庭持っていますしね…」
クリフト「そうですよ、それにテリーさんには優しくしてくれるお姉さんがいる!3僧さんは…立派な僧侶です!」
3男僧「なんか私だけよく意味がわからないのですが…」
クリフト「本当に可哀相なのはこんなにも猛烈アタックしてるのに姫様に全然気付いてもらえない私です!」
ブライ「…言う事を聞かない姫にアホ神官の面倒を見るわしってなんじゃろうな…」
ライアン「苦労してますな…」
流れが変だぞ
8僧「8じゃオレが一番不幸だ! ああタンバリン係で可哀想なオレ!」
4僧「さらにラストの時点で無職で可哀想ですからね、8僧は」
8僧「うるせぇ! それより他にもっとかっこいい不幸ポイントがあるだろ」
4僧「なんなんですかかっこいい不幸ポイントって…」
8僧「ヒーローには不幸な過去がつきものだ」
4僧「だからって幼少時とかあの人の話題をふると露骨に嫌な顔するじゃないですか」
8僧「まあな、そうなんだけどな。オマエにしては空気読めてるじゃん」
4僧「マルチェロとの最終決戦はまんまパタリロのバンコランvsキーンと被ってましたからねぇ。
話題にしたくないのは分かりますが…」
8僧「そういう意味じゃないだろ! 全然空気読めてねぇ!
オレが言いたいのは、自分を可哀想ぶって同情をひくようなマネはしたくないって話だよ」
4僧「さっきタンバリン係で可哀想って言ってたくせに」
8僧「だって可哀想じゃんオレ。でもまあなんだかんだでオマエは勝ち組だよな。
城仕えだし、戦闘でも4僧君のザラキ天国だろ」
4僧「リメイクでは高所水所暗所恐怖症と命令させろが追加されましたけどね」
ルルルルルー…
4僧「あ、この曲はヒロシの…」
3武「Lv1武闘家です。勇者に装備を売却されてしまいました。
やめてって言ったら、裸の方がACが下がって強くなるよと言われました。
ドラクエはウイザードリィじゃありません」
3盗「Lv1盗賊です。盗賊なのに身包み剥がされるオレってなんなんだろう」
3戦「Lv1戦士です。裸だけど素早さ0です。体完全になまってますYO!」
3僧「と、ここで真の負け組の拙僧らが来ましたぞ」
4僧「いいから服着てください! 捕まりますよ!」
6僧「レベルは高いけど、6ストーリーにおける私の存在理由ってなんなんだろうと思うと、
複雑な気分になってくる。そんな私は引き分け組」
8僧「眼鏡チビだろ」
6僧「なんですかそれ!」
8僧「6ってなんか戦隊物っぽいじゃん。戦隊物と言えば、
リーダー、力自慢系、クール系、ヒロイン系、眼鏡チビ系の5人パーティが基本」
2僧「それぞれ6主、ハッサン、ミレーユ、バーバラ、6僧だね」
テリー「それに強くてかっこいい系の6人目の戦士が途中参戦するのもお約束だな」
8僧「よく分かってるな。察しの通り新メンバーのドランゴが加わるんだ。
何を隠そうオレたち僧侶も戦隊物を意識してるからな」
3武「ソーなんですか?」
2僧「魔法戦隊マジレンジャーに対抗して僧侶戦隊ソーレンジャー。
といっても別に誰と戦うというわけではないんだけど」
8僧「戦隊物じゃ赤はリーダーだけど、オレは団体行動は苦手だぜ」
6僧「そもそも僧侶だから反戦主義を掲げているし」
4僧「戦闘機とか巨大ロボットとかもありません。高い所苦手ですから」
3武「戦隊名乗る意味全然ないじゃないですか!」
3盗「つーか敵はいるだろ。俺らのシマが勇者どもに侵略されそうになってるじゃねえか」
8僧「んー、嫌がらせに4僧でも送りこんどくか」
4僧「なんで私だけなんですか。どうせやるなら全員で…」
8僧「あー、夏ダリーよやる気ねぇ。夏が暑くて可哀想なオレ」
3武「それは単なるボヤキじゃないですか! もういいです。
こうなったら私が奴と戦います」
4僧「正気ですか!?」
3戦「点数がレッド」
3僧「人生がブルー」
3武「グリーンスペランカー」
3盗「グランドセフトホワイト」
3遊「エロイエロー。5人そろって」
4僧「ゴレンジャー」
4主「なんでだよ! 6人いるじゃねーか!」
4僧「私はつきそいですよー。彼らがどうしても4主と対決したいって聞かなくて」
4主「こいつら平均HP5…ゴミか…!」
3盗「貴様、ドラクエ1不幸な男を名乗っているそうだな」
3戦「俺たちと不幸で勝負しろYO!」
4主「よかろう。冒頭でいきなり魔王に襲われる可哀想な男ですよ俺は」
3盗「魔王に無視されるよりましじゃん」
4主「なんだよそれ!」
3盗「あれは3主がバラモスを倒したという知らせを受けた直後だった…」
ゾーマ「ようやくやってきましたよアリアハン。しかし道がよく分からないな。
そこの者よ。城へはどっちへ行けばいいのかな?」
3盗「南ですが何か」
3盗「ぶっちゃけ俺は村人Aとしか認識されなかったんだよ! この悲しみが貴様に分かるか!
あまりに悲しかったから、嘘の方角教えてやったけどな」
3戦「さすがトミー!! 大魔王を騙すとは最高のワルだZE!」
4主「騙す方も騙す方だが、騙される側も騙される側だな。だが俺の不幸はこんなもんじゃねぇ。
仲間が個性的すぎて頭痛が止まらなくて可哀想な俺」
4僧「まあ大変。バファリンを飲んで」
4主「うるせぇ黙れ! 俺の頭痛の原因の半分はテメーなんだよ! この! この!」
4僧「痛い! 痛いです! バファリンの半分はやさしさでできているはずなのに、
返ってきたのは厳しいお言葉!」
3武「そんなの、個性が変わりすぎるよりましじゃない」
4主「何、それ?」
3武「あれは3主がゾーマを倒したという知らせを受けた直後でした…」
3主「ゾーマ倒しちゃったからあんた達勝手に冒険に出ていいわよ」
3盗「マジかよ!」
3主「ふくろの中の物は勝手に使っていいから」
3盗「なら俺は悪党らしくきんのネックレスを→装備だ。…はっ。
なんだか急にムラムラしてきたぞ。3主タンハァハァ…」
3戦「トミー!? 一体どうしちまったんだYO!」
3主「言い忘れてたけど、それ性格ムッツリスケベに変えるから気をつけてね」
3戦「そういう事ははやく言ってくれ!」
3武「私は武闘家だけど性格はひっこみじあんです。そんな自分を変える装備はありますか?」
3主「つごうけつの腕輪」
3武「うおっしゃー! 急にやる気になってきたー! メガトンパーンチ!」
ぼきっ。
3武「…腕の骨が折れた。やっぱり外に出るの怖い…」
3主「……」
3武「性格は変わっても強さ自体は変わらないのよ!
個性が変わる事によりおきたこの悲劇!」
3僧「肝臓の強さも変わりませんでしたぞ。
試しにごうけつになってみたら、酒量が増えて一気に肝臓を壊しました。
もう笑うしかないですな。わはははは!」
4僧「酒くさっ! また飲んでますね3僧」
4主「あー、こいつらマジうぜぇ。こんな低レベルな連中に絡まれる俺が一番可哀想だな。
そうだよね、シンシア」
4僧「ところであなたの不幸ポイントは?」
3遊「遊び人なのに性格はあたまでっかち」
おあとがよろしいようで
あたまでっかちなりに遊んだらいいじゃない
この駄目な感じが、こっちのスレの良さだなw
>8僧「よく分かってるな。察しの通り新メンバーのドランゴが加わるんだ。
テリーカワイソスww
別に誰と戦うというわけではないソーレンジャー&ツッコミ4主にハゲワロタ!GJ!
8僧「おい、良い店があるんだ。行ってみないか?」
4僧「何を言うんです。同じ聖職者として恥かしいですよ!」
8僧「いつもお前のハチャメチャに付き合ってるじゃねえか。たまには付き合えよ」
4僧「何て強引な人なんだ。そんなだから頭がMでハゲるんですよ」
8僧「それは兄貴だ!さあ、いくぞ!」
・
・
・
・
8僧「さあ、ここだ・・・あ!?」
3主「あ!」
5主「タンバリンじゃないか」
8僧「誰がだよ!お前ら何やってんだ、勇者がこんな所に来て良いと思ってんのか?だいたい3主は18歳未満・・・」
3主「お前らだって神に使える身のくせになにやってんだよ」
4僧「私はタンバリンに無理矢理連れてこられたんです」
8僧「おい」
5主「まあいいじゃないか。たまには仲良く飲まないか?」
4僧「私は飲みませんよ。聖者ですので」
8僧「なにぃ?3僧を連れてこればよかったな・・・」
3主「人の仲間の肺を潰させて死なせる気か?」
8僧「身包み剥いどいて何言ってんだ」
5主「さあ、そろそろ呼ぼうじゃないか?」
3主「お?いきますか?」
8僧「お、お、いっちゃうの?」
4僧「やれやれ・・・」
バニー「ハーイ」
バニー「ほら、王様ぁ、もっとお飲みになって!」
8僧「うっほほ〜い」
3主「伝説の勇者ロトって知ってる?え?宝くじ?違う違う・・・」
5主「ドンペリ持って来てー!」
4僧「・・・」
8僧「ほら、何黙り込んでるんだよ。お前も飲めよ!」
4僧「い、いえ私は・・・ウ!・・・ゴクゴク・・・」
3主「いいぞいいぞー」
4僧「ウウウ・・・い、いけません・・・私は酔うと・・・」
5主「なんか様子がおかしいぞ・・・?」
3主「まさかこんなところでザラキを・・・」
8僧「うわ、やめろ!」
バニー「キャー!」
4僧「ベホマラー!ベホマラー!ベホマラー!」
3主「ぶ」
8僧「酔ったら普段とは逆行動ってか」
5主「安易だなw」
4僧「! あ、あなたはまさか・・・ベホマズン神!」
3主「俺!?」
4僧「おお、ベホマズン神よ・・・ベホマラーベホマラー・・」
8僧「基本変わんねえな」
5主「だね」
バニー「ああ、なんだかこの人・・・癒されるわあ・・・」
8僧「!?」
バニー「ステキ!」
4僧「おお、あなた方もともにベホマズン神に祈りましょう。ベホマラーベホマラー・・・」
バニー「ベホマラーベホマラー・・」
5主「・・・さあ、帰るか」
8僧「そうだな」
3主「え・・・ちょっ・・・おーい・・・」
常に酔っ払わせてつれ歩けば楽だったのかw
っつーかザオリクじゃないんだw
ザオラル、ザオリク、ザオリーマ。
だったら4主もベホマズン使えるから崇めてもいいのでは…>ベホマラー教
213 :
1:2005/07/10(日) 17:19:52 ID:NFeNBcKm
ミレーユ「テリー、いい子にしてた?」
テリー「姉さん見てくれよまた新しい剣を買ったんだ! すげー強そうだろ!?
これで姉さんをますます守れるようになるってもんだぜ!?」
ミレーユ「ありがとう。でもそのお金は誰が出したの?」
テリー「武器屋の女が勝手によろめいて譲ってくれた!!!!」
ミレーユ「こら、またあなたはそういうことをして」
テリー「姉さん、嫉妬かい?
でも安心し……って痛い痛い頬が痛いごめんなさい!」
ミレーユ「はい、剣は返してきましょうね。
何度も言うけど、守ってくれなくても大丈夫だから。ね?」
テリー「ははは、姉弟なんだから照れることないよ」
ミレーユ「うん、大丈夫。照れてないから」
テリー「ここでワイングラス(ジュース)を傾けてるのも結構暇なんだ」
ミレーユ「遊んであげられないのは悪いと思ってるわ。……ごめんね」
テリー「子ども扱いするなよ。別に遊んでほしいわけじゃないさ」
ミレーユ「でもね、6主がやっとテリーを酒場から出してくれることに同意してくれたの。
これからは一緒にいられるわ」
テリー「ふっ……ふはははは! ようやく俺様の力が必要になったか」
ミレーユ「……みんなに迷惑かけちゃダメよ?」
テリー「みんなが俺の迷惑にならなきゃいいがな……って痛い痛いごめんなさいぃ!」
ミレーユ「テリーには、私よりも礼儀を守ってほしいわ」
テリー「ぅ…」
ミレーユ「お返事は?」
テリー「……はぃ」
ミレーユ「いい子いい子」
なでなで
テリー「………………。じゃ、早速馬車に行くぜ!!!」
ミレーユ「ちゃんと挨拶しなさいね」
214 :
2:2005/07/10(日) 17:21:29 ID:NFeNBcKm
:
ミレーユ「ルイーダさん、いつもすみませんでした」
ルイーダ「いえいえ、こちらこそー」
ミレーユ「おいくらですか?」
ルイーダ「1685Gだけど……1500でいいわよ」
ミレーユ「いいんですか?」
ルイーダ「テリー君の復帰祝いに(笑)」
ミレーユ「ありがとうございます。じゃ、1500G」
ルイーダ「はい、確かに。これから、もっと大変だろうけどがんばってね」
ミレーユ「ええ。でも、たった一人の弟ですから(微笑)」
ミネア「……そうよ、あれこそが姉のあるべき姿よ!」(←一部始終を見ていた。)
マーニャ「うわ、ミネア。なーに涙ぐんでんの!?
今日は一応全部はスってないわよ! まぁ、菓子パンくらい買えないことも……てへへ」
ミネア「姉さんも『お姉さん』らしくしてちょうだいっ」
マーニャ「はぁ?」
ミネア「私だって妹なんだから、たまには……」
ミネア(たまには、庇護を受ける立場になってみたいわ)
マーニャ「あー! なるほど。うん、わかったわかった(ニヤニヤ)。
ふふっ。甘えたいなら甘えたいって言いなさいよ。ほれほれ」
ぐりぐりぐり
ミネア「ちょっ、ちょっと何するの。ぼさぼさになっちゃうでしょ」
マーニャ「いやぁ、ミネアも可愛いとこあるじゃん」
ミネア「もうっ。そういう即物的な意味じゃないわよっ。恥ずかしいからやめて!(赤面)」
マーニャ「ういやつじゃ。うりうりうりー」
ミネア「ちがうったらー。まっとうに生きろとまでは言わないから、
せめてもっと経済観念を……」
ミネア(あぁ……でも姉さんがしっかり者すぎて甘やかされたら、私も
テリー君のようになってしまったりするのかしら。それはイヤだわね)
5勇「ドラクエ9の主人公はきっと僕だと思う」
5娘「おかあさーん、お兄ちゃんがおかしなこと言ってるよー」
5勇「まあ聞いてよ。舞台はミルドラースが滅んでから7年後の話なんだ」
5娘「あたしたちは17歳ってことね」
5勇「でもある日次元を操る最強の魔王が現われてお母さんやタバサを攫うんだ」
5娘「あたし攫われるの?」
5勇「それでその魔王は歴代魔王を復活させてしまう。そこで僕とお父さんで次元を超えて旅に出るんだ」
5娘「うんうん」
5勇「そして僕らは歴代主人公たちを仲間に加えていって、各世界の魔王を撃破していく」
5娘「仲間が皆勇者なのね」
5勇「そして力を合わせて悪の根源を砕く・・・」
5娘「思いつく設定がまさに消防ね」
5勇「勿論リーダーは僕!ゾクゾクするよ!」
5娘「今なら言えるわ。 妄 想 乙 」
5娘「やっぱり?orz」
すいません。最後の5娘は5勇の方向で・・・orz
>娘「思いつく設定がまさに消防ね」
キツwww
でも主人公は5勇じゃないとしてもいずれそういうのは出て欲しいと思う
>>218 ある意味、初代モンスターズで実現してる気がするが。
5息子・娘が主人公のモンスターズ新作とか。
>>220 それいいなあ。
5主の子供だから魔物の扱いには慣れてるだろうし。
魔物使い属性は娘の方なんだよね。まあ、ダブル主役でいいか。
>215
> 5勇「そして僕らは歴代主人公たちを仲間に加えていって、各世界の魔王を撃破していく」
父ちゃん出番なくなるからやめてやれw
ED後に生まれた二人の弟が親父と同じ魔物使い属性、
これだ。
保守age
>223
ドラム叩きと言うすばらしい出番があるじゃないか。
だったらいっそ一緒に攫われた方が幸せのような…w
キャラまとめ
1主 特徴なし 唯一ローラ姫が弱点という特徴がある
2主 脳内筋肉
3主 ややエロ それ以外はまとも
4主 シンシアた〜んハァハァ
5主 エロ
6主 ロリコン
7主 真面目+ドM
8主 真面目だが時々黒い
微妙にデータが古いのは気のせいか
1主 地雷姫に悩まされる孤独な勇者。でも実はバカップル?
2主 脳内筋肉だが仲間想い
3主 ややエロ それ以外はまとも
4主 真面目なツッコミ役だが時々トリップする
5主 エロいが良いお父さん
6主 ロリコン+シスコン。下の6主が哀れ
7主 真面目+ドM。4主が怖い
8主 腹黒。極たまに真人間。
いまだとこんなもんか?
いやいやここは仲間スレだから。
4僧 ザラキー魔
8僧 タンバリン
ハッサン ウホッ
3主にヤフ厨属性を追加
主人公スレも仲間スレもツッコミ役が少ないせいか苦労が多い感じだなw
4主・8僧(orマリ鐘)対談とか見てみたい
追加
女3主 ボーイッシュな妹キャラ
女4主が思いつかん orz
>8僧 タンバリン
普通に納得して見てたんだが、新規さんがこれ見ても性格わからん予感w
テリー 「殺伐としたスレにここでテリー様参上!」
キーファ「え?殺伐としてたのか?気づかなかったぜ!」
テリー 「フッ、平和ボケはこれだから困る
このスレの穏やかさが嵐の前のよかn」
キーファ「そういや6主がお前を見る瞳に殺と×があるな!」
テリー 「…ああほんとバツ&テリーとはよく言ったもので_| ̄|○ってゥオイ!」
キーファ「じゃあお前と俺とで交代で攻撃な! ⊃バット&ボール」
テリー 「人のボケを真面目に聞く気はないのかお前待てそのバットとボールはどうする気いていていていて」
キーファ「合体できねえぞ!」
テリー 「誰が貴様と鉄人レースだ。またレゲーネタかよ。
なんてこった、どうして俺様にはコイツしか雑談の相手がいないわけ?
つかそもそも会話になってないし」
キーファ「ああ、炎に包まれないと合体できないんだっけ!」
テリー 「チッチッそれは合体じゃなくて交代時だ」
キーファ「よっしゃ!かえん斬り!!」
テリー 「聞いてねえしグギャアアアアアアアアアアアし か も ま た 俺 だ け かよ!!」
バツ&テリーワロタw
>236
なんかアクエリオン思い出した
4主「うわ〜ぃ!シンシアちゃぁぁぁぁぁぁ〜ん〜」
8僧「うわっ!何だ?こいつは!」
4僧「こっちに来ちゃだめですよ!ささっザラキしましょうね?」
8僧「久々に見たが怖いな、あいつ。オマエも」
4僧「何を言ってるんですか!あれは治療です!」
4僧「ザラキ神の美空に一度御霊をお返ししてですね・・・」
8僧「わかった!わかったから!俺にはするなよ!」
4僧「それにしてもなぜこちらに?主人公達は用がない限りここには来ませんよね?」
・・・わたしにあいにきてくれたのね・・・
4僧「なんですって?何か言いましたか?」
8僧「言ってねぇよ、お前だろ?」
4僧「いいえ、言ってませんが・・・」
8僧「そうか・・・帰るか!」
4僧「そうですね!あははははは、、、」
・・・うふふふふふふふふ・・・
シンシア…?(゜Д゜;;)ガクガクブルブル
シンシアコワス
>>239 タンバリンはあせらなくても、マホカンタが使えるんじゃ……
でも、杖をあげてないと無理かぁ。
4僧「エピソード3見ました?」
8僧「まだだよ。でも見る前から話分かってるじゃん。アナキンがダースベイダーになるんだろ」
4僧「ええ、そうなんですか!?」
8僧「そうなんですかじゃねーだろ! 第一作から思いっきり敵で出てるだろベイダー!」
4僧「思い出しましました。ベイダーは息子のルークをダークサイドに誘ってましたね。
俺はダースベイダーだから、お前はキースベイダーになれって、言ってましたねぇ」
8僧「言ってねぇ! ダースドラゴンとキースドラゴンじゃねえんだぞ!
てか実は初作から見てるんじゃねぇかスターウォーズ」
4僧「まあ実はそうなんですけどね。ところでサソリベイダーは誰が
なるんでしょうかねぇ。グラドスベイダーは? ギャオスベイダーは?」
8僧「…忘れてやれよ。昔ナムコが作ったゲームの事は」
4僧「ルークとレイア姫って双子ですよね。今回は双子つながりという事で
5勇者君主演のSF映画を撮ってみました。それではスタート!」
8僧「ええっ! いきなり!?」
遠い昔、遥か彼方の銀河系で…
時は内乱の最中である。反乱軍の宇宙船は、邪悪な銀河帝国軍に対して初の勝利を収めた。
この戦いで、反乱軍のスパイは帝国軍の究極兵器の設計図を奪取することに成功する。
それはデス・スターと呼ばれ、惑星をも完全に破壊できる力を持った巨大宇宙ステーションだった。
設計図を受け取った反乱軍のリーダことドラクエ5の姫は自船で故郷へと向かうが、
帝国軍の密使に発見されてしまうのだった…
砂漠の惑星タトゥーイン
4僧「大変デスゴ主人様! 妹君ガダースベイダーニサワラレマシタ!」
5勇「な、なんだってー! 助けにゆくぞC3PO、R2D2!」
6僧「ピコピコピー(いくけど、なんだって私が修理ロボのR2D2役なんだ!)」
4僧「私ナンテ通訳ロボノC3PO役デスヨ」
5勇「こら、ロボットのくせにぼやくな」
6僧「ピコピコピー(好きでロボットになったんじゃないやい!)」
4僧「ソッチコソ存在感ナイクセニボヤクナト言ッテオリマス」
6僧「ピコピコピー(言ってない言ってない!)」
4僧「ザキザキザラキト言ッテオリマス」
5勇「ぬわー! いきなりなんて事言うんだ!」
6僧「ピコピコピー(言ってないってば!)」
4僧「驚キスギデスヨゴ主人様。ロボットニ呪文ガ使エルハズ、アリマスマイ」
5勇「そ、そうだよね。びっくりしたー」
4僧「……ちっ、効かなかったか」
5僧「今なにか言った!?」
7主「ダースベイダーの本拠地は機械惑星デススターだ。デススターに行くには
宇宙船とパイロットが必要になるだろう」
5勇「あなたは誰?」
7主「フード繋がりでベン=ケノービーだよ。年長者ならではのアドバイスで
君をサポートしていくからよろしくね」
5勇「年長者? 頭身ほとんど同じじゃないか」
7主「いいの! 年長者なの! というか精神年齢ならオビワンどころかヨーダ並の自信がある。
人間の醜い部分、いろいろ見すぎたよ。4角関係って知ってるかい?」
5勇「ぬわー! 純真な幼子にドロドロしてそうな話を聞かせないで下さい!」
7主「この星にはソロという凄腕のパイロットがいるらしい。彼を雇おう」
4主「俺がハン=ソロだよ」
4主「私もハン=ソロよ。二人合わせて…」
4僧「怪傑ソロ」
4主「参上! サインはZ!」
4主「うなれ必殺ファイナルレター! ってなにやらすのよ宇宙一のパイロットに!」
7主「なるほど。ハン=ソロが二人でソロというわけね」
4主「そういう事だ。どこまで送って欲しいんだい?」
5勇「デススターまで」
4主4主「デススター!?」
4主「無理だ無理だ絶対無理! あんな危険な所命がいくらあっても足りないぜ」
5勇「そう言わずにお願いします。頼れるのはあなた達しかいないんです!」
4主「…少年…いい目をしてるな。話はよく分からんが熱意だけは伝わった。
できる限りの事はしよう」
4主「これが私達の愛機、ミレニアムファルコン号よ! さあ乗って」
5勇「わーい。ありがとうー。ってただの気球じゃないか!
無理だ無理だ絶対無理! こんなんでデススターまでいけるかーっ!」
4主「大丈夫だ任せろ。俺は宇宙一の気球パイロットだ」
5勇「だから気球自体が宇宙じゃ大丈夫じゃないっての!」
4僧「…出番デスヨR2D2。コノ気球ヲ宇宙仕様ニ改造シテクダサイ」
6僧「ピコピコピー(やるけど、この配役絶対納得いかない!)」
246 :
宇宙:2005/07/13(水) 02:47:25 ID:t99XX66m
4僧「ソレデハ私カラ計画ヲ説明シマス。R2D2ガ記憶シテイルデススターノ設計図ニヨリ、
デススターニハ唯一ニシテ致命的ナ弱点ガアルコトヲツキトメマシタ」
1:デススター内部に侵入し、姫を救う。
2:星の内部コアから伸びる直径わずか2メートルの排熱ダクトに、
自爆装置を取り付けたR2D2を放り込む。
3:美しく脱出。
4僧「何カ意見ノアル人ハ?」
6僧「ピコピコピー!(地雷配役のみならず自爆までさせるかこのくされ神官ロボ!)」
4僧「宇宙ノ平和のタメニ、喜ンデ犠牲ニナルト言ッテオリマス」
5勇「さすがロボットの鏡だ」
6僧「ピコピコピー!(違うんだー!)」
7主「しかしダースベイダーがいる以上、姫を救うのは困難を極めるぞ。
つらい修行をせねばベイダーには勝てぬだろう」
5勇「妹を救うためならなんでもするよ!」
7主「では究極の武器ライトセイバーを授けよう。フォースの力でこの剣を操るのだ」
5勇「剣ってこれただの筒じゃないですか。それにフォースって?」
7主「考えるな、感じろ。ではライトセイバーの発動方を説明しよう。まず握り手を
股間の辺りに構える。そしてコーフンするシチュエーションを想像する。
もっといじめてマリベルハァハァ…よしライトセイバー発動! ピシュウウッ!」
5勇「なんて下品な構え&武器なんだ!」
7主「漢字で書くとライト性棒(セイバー)だからしかたないよ」
5勇「下品です! サロンまがいです!」
7主「僕だってそう思う。だから考えるなって言ったのに…それはともかく、
フォースってなんなのかだいたい分かってもらえたと思う」
5勇「ところで、この気球何もしなくても勝手に動いてるんだけど。自動操縦?」
4主「何を言っているんだ。俺達の心の相棒、チューバッカが操縦してるじゃないか」
5勇「ええっ? 僕には何も見えないんだけど」
4主「ちゃんとここにいるわよねぇ。ねぇチューバッカ」
5勇「ガクガクブルブル…!」
7主「…これも考えるな。感じろ」
4僧「帝国軍ノ戦闘機デス!」
4主「話はよく分からんが撃退するぜ! 各員砲座につけ! ギガデインギガデイン!」
4主「ギガデイン! ギガデイン!」
4僧「ザラキザラキザラキ!」
5勇「この人たちSF考証完全無視&フォースよりよっぽど強力そうな攻撃してるんですけど!」
7主「考えなくていい! これはマジで!」
機械惑星デススター…
※「ダースベイダー様。妙な飛行物体が接近してきます」
5主「コーホー。牽引レーザーを発射してひっとらえろ」
5勇「ううっ…あっという間に全員捕らえられてしまったよ…」
5主「フフフ、ひさしぶりだなウチベン=ケイービー」
7主「僕の本名を知っているキサマは…ダースベイダーことハッキン=スカイウォーカーだな!」
5主「タマキンだよ! 今回下ネタ多いぞお前!」
4僧「ドッチニシロ下ネタジャナイデスカ」
5主「コーホー。ここで会ったが100年目。覚悟しろ! 重婚ハァハァ…ライトセイバー発動! ピシュウウッ!」
7主「させないぞ! 茨の鞭ハァハァ…ライトセイバー発動! ピシュウウッ!」
7主「ぐは…! 無念…」
5主「フフフ。貴様のハァハァ対象がマリベル一人に対し、俺のハァハァ対象は二人だからな。
フォースの量が2倍の俺に、貴様がかなうわけがない。コーホー。次はお前だー!」
5勇「くっ…! やられるっ!?」
5娘「やめてお父さん! その人は!!」
5主「お父さんだと!」
7主「そうだ5主…皇帝に洗脳されたお前には分からないかも知れないが、
5勇者と5娘はお前の子供だったんだよ!…ぐふっ」
全員「な、なんだってー!」4主「なんだってー? 話についていけん」
5勇「するとダースベイダーの中の人は僕の父さんだったのか!」
5主「まさか…そんなわけ…そんなわけは…コーホー」
2主A「そんなわけないな」
2主B「そんなわけはない」
2主C「ないない」
5主「そうだ。そんなわけはない。あやうく自分を見失う所であったわ。コーホー。
フフフ、紹介しよう。こいつらは我が帝国が誇るクローン兵士。もょもトルーパーだ。
戦いのためあらゆる感情を排除した完全な戦闘マシーンなのだ」
2主A「なぁ。ぶっちゃけ俺ら誰と戦えばいいんだ?」
2主B「分からん」
2主C「とりあえずそこの仮面被った悪っぽいの狙っとくか」
5主「同時に記憶力も捨ててしまったのが欠点なんだけどな。
いててて! こら! 俺を撃つな! リーダーが俺って事ぐらい覚えとけよ!」
5勇「全然役立たずじゃないか!」
5主「EP2で億単位で量産しちゃったから嫌でも使わざるをえないんだよ。コーホー」
4主「誰だよ! こんなバカ国家建てたのは!」
6主「すみません。俺です」
4僧「銀河帝国皇帝にてシスの暗黒卿ダースシディアス!? アイツガ全テノ黒幕デス!」
6主「ダースシディアス…ククク違うねぇ。俺はシスターの暗黒卿ダースシスコンだよ」
5勇「ダースシスコン!?」
6主「そうよ。妹キャラによる銀河妹帝国を築くのが我が野望!
5勇者よ。お前の父親を洗脳して妹をさらわせたのも、
全てはお前を呼び寄せ、シスターの暗黒卿にする壮大な計画だったのだ」
5勇「……マジで?」
5主「おいふざけんなコラ」
6主「ぐへらっ!」
5姫「あまりのバカバカしさに洗脳が解けたのねお父さん!」
5主「お前はそんなしょーもない野望で俺を洗脳したんか!
デススター作って宇宙征服するんじゃなかったんか!」
6主「デススター? なにそれ? この星の名前はシスターだよ」
5主「ふざけんな!」
6主「俺は大真面目だよ。この映画のタイトル、シスターウォーズだろ?」
全員「……」
6主「え? 違うの!? ひょっとして俺凄い勘違いしてた!?」
4僧「…とりあえず死んで下さい」
C3POはR2D2を皇帝に向けて投げつけた。
4僧「自爆スイッチオン」
6主6僧「ぬわーーーーっ!」
こうして宇宙に平和が戻りました。おわり。
8僧「散々ひっぱっといてそれがオチかい! しょーもねぇ」
4僧「ちなみにこの映画。監督が私で脚本5主だったのですが…」
5勇「結局僕は何にも活躍できてない…ひどいよ父さんorz…」
ハゲワロスwwww
252 :
1/2:2005/07/14(木) 00:51:56 ID:Y1ATXkbT
3主♂「もう少し攻撃力が欲しいな。ええっと、アレは……(ガサゴソ)」
3遊♀「え〜ん、3主♀ちゃ〜ん」
3僧♀「ちょっと、聞いてよ!」
3賢♀「実はですね、私たち……」
3主♀「……ええっ!?」
3主♀「ちょっと、♂主! どういう事よ! 仲間をいっせいにリストラするなんて!
わかるように説明しなさい!」
3主♂「問題ない」
3主♀「はぁ? だから説明しろって言ってるじゃな……」
3主♂「黙れ! そして聞け! 男の道は戦道! 女は不要!
既に新たな仲間は集めてあるッ!」
3僧♂「というわけで」
3商♂「私たちが」
3魔♂「責任もって最後まで付いていきますじゃ」
253 :
2/2:2005/07/14(木) 00:52:38 ID:Y1ATXkbT
3主♀「ちょ、な、なによこのメンバー! なんで男僧侶入れるなら女僧侶でもいいじゃない!?」
3主♂「否! おっさんというだけで使われない差別に断固立ち向かう!」
3主♀「じゃ、魔術師は・・・…」
3主♂「無論、老体をおして参戦する心意気を買ったッ!」
3主♀「商人は・・・・・・」
3主♂「人をイベントのため使い捨てにするなど言語道断! 立ち遅れたレベル差に反逆する!」
3主♀「・・・あのさ、ドラクエ3には♀専用の強い装備が有・・・・・・」
3主♂「不要! そしてもはや問答無用!
我こそは勇者ロト! 悪を断つ剣也! ゆくぞ皆の者!」
3主♀「えええっ! ちょちょっと、勢いだけでそんな・・・・・・」
3僧♂「ストーップ」
3商♂「私たち、ようやく陽の目を見られるんですよ」
3魔♂「切られた方々には悪いが、今回は不問という事で」
3主♂「一意専心! 我等に断てぬ物無し!」
♂共 「オーッ!」
3主♀「・・・行っちゃった。豪傑の腕輪を装備したからって、なにもあそこまで・・・ねぇ」
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/14(木) 19:42:00 ID:Y1ATXkbT
3主「おう、1主じゃないか。調子はどうよ?」
1主「芳しくないな。今回つけた名前は力の成長率が悪くてさ。打撃力が不足気味なんだわ」
3主「そうか……よし、ならこの豪傑の腕輪をやるよ」
しばらく後……
王様「おお、1主よ! よくぞ竜王を倒した。お前……いや、貴方こそこの国の王に相応しい。
どうか末永くこの国を治めてくだされ」
1主「いらん! 自分の国は自分で見つけるのみ!」
王様「は、はぁ、そうですか(何もそんなに力んで言わなくても……)」
ローラ「お待ち下さい1主様。その旅に私もついて行かせてくださいませ」
1主「……いらんッ!」
ローラ「そ、そんな! ひどい……ついて行かせてくださいませ」
1主「だが断る!」
ローラ「そ、そんな! ひど……」
1主「黙れ! もはや問答無用! 我が鉄の意志に断てぬ要求無し!」
ローラ「がーん!」
王様(イッパツで会話を打ち切りおった! ループを許さんとは)
ローラ「うう……そ、そんな…1主様はローラを置いて行かれるのですね……うっうっ」
1主「勘違いするな。 お前が俺に付いて来るのではない……。
俺がお前を連れて行くのだッ!」
ローラ「あ……ああ……1主様! ローラはずっと一緒ですわ!」
1主「当然だッ! 行くぞ!」
ローラ「はい!」
王様(だったら最初から許可してもよかったやんけ……)
王様ナイスツッコミだな
このスレのよく出てくるキャラだけとりあえず挙げてみる
4僧クリフト ザラキー魔。姫命。
8僧ククール タンバリン。不幸+ツッコミ。
2僧サマル よく死ぬ。天然。
3僧男 アル中。レベル1。
6僧チャモロ 眼鏡。黄色。ハゲ。
キーファ 脳筋。過去を気にしない。
テリー 自称最強。ルイーダの酒場在住。
2月ムーン もと犬。
7魔マリベル プッツン。
3戦、武、盗、魔、商 レベル1。♂多し、一部♀含。
途中から適当なのは補完よろ(;´Д`)良い表現の仕方わからん
4僧はザラキとアリーナ姫なら、どっちをとるの?
>259
そんな究極の選択をするくらいなら自分にザキかけて死ぬと思う。
>>259 一応ゲーム中(PS)では姫があと一撃でも耐えられる時でも即ベホマ掛けてたよ
このスレじゃ分からんがなw
印象に残ってるのはプッツンマリベルを無意識に御したサマルがいたよね
キーファは人の話を聞かない所が好きだww
2主は考える脳筋
キーファは考えない脳筋
2主は努力する脳筋
キーファは努力しない脳筋
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/15(金) 01:37:52 ID:dq6BFhTU
アリーナは可愛い脳筋
ハッサンは可愛いハードゲイ
マリベルが現れた!
ククールが現れた!
4主が現れた!
ククールは軽い口説き文句を並べた!
マリベルはさらりと受け流した!
4主は様子をうかがっている!
マリベルは天気の話題を持ち出した!
ククールは適当に相づちを打った!
4主は興味なさそうにあたりを見回している!
マリベルはにっこり微笑んだ!
ククールは皮肉な笑いをうかべた!
4主はつられて笑っている!
ククールはじっとマリベルを見つめている!
マリベルはじっとククールを見つめている!
4主はどうしていいかわからない!
マリベルはククールがボケるのを待っている!
ククールはマリベルがボケるのを待っている!
4主は逃げ出した!
268 :
1/5:2005/07/15(金) 03:30:42 ID:rZmhdFY+
キーファ「よ〜し今日こそ行くぜ!」
トルネコ「おや、どこかおでかけですか?」
キーファ「主人公スレの7主のとこ!」
トルネコ「(懲りない人だ…)しかしなんだかんだ言って、仲直りしたいんですね。うんうん、よきかな友情」
キーファ「久しぶりに魚食いたいし!」
トルネコ「夕食たかる気なだけですか。貴方が羊に襲われる理由がちょっとわかったような。
7主さんもお気の毒に……」
キーファ「おいおい暗いぜ!もっと明るくやろうぜ!せっかく牢獄から出れたんだろ?」
トルネコ「もう戻ってくるんじゃないぞと看守の言葉は暖かく'`,、('∀`) '`,、って誰が牢名主ですか前科者ですか」
キーファ「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!」
トルネコ「だまらっしゃい!!だまらっしゃい!!」
キーファ「んで、例の羊の対抗策を考えてみたんだよ!!俺すげえ!」
トルネコ「…うう、この人と話してると胃が」
キーファ「いーつも俺の邪魔する正体不明の羊なんだけどさ、所詮羊は羊だろ?」
トルネコ「いまだに羊の派遣主に気づいてない貴方も所詮は脳筋は脳筋ですな」
キーファ「だから羊の天敵、オオカミを連れていったらいいんじゃないかと!」
トルネコ「(スルー!)まあ、それは一理ありますが、オオカミなんてそうすぐには見つからんでしょう」
キーファ「そこで超裏技!おおかみ呼び!」
トルネコ「な、なんだってー?!」
269 :
2/5:2005/07/15(金) 03:31:48 ID:rZmhdFY+
テリー 「さすらいの一匹狼、稲妻の剣士テリー様参上!!」
アモス「月夜に変身ウホッでがんす」
レスラー「ガルル…」
5主「男はお〜おかみ〜♪」
トルネコ「……」
キーファ「心強いオオカミ達、ゲットだぜ!」
トルネコ「まともな狼、一匹もいないじゃないですか!」
キーファ「え〜こいつとかすっげオオカミっぽくね?ほら顔のこの辺」
レスラー「グルグァ!!ギャワ!」
トルネコ「めっちゃ嫌がってるやめたげてやめたげて。勝手に連れてきて8主さんに怒られますよ」
キーファ「全然使わないからレンタルしても構わないって言ってたぜ!」
レスラー「…キュ~ンキュ~ン…」
トルネコ「あーあ。可哀相に」
テリー 「なんか人事とは思えないなどとは微塵も考えていない俺様が慰めてやろう。元気だせ」
キーファ「似た者同士、仲がいいなお前達!」
トルネコ・テリー「似 て ね え 一 緒 に す る な」
レスラー「………キュ~ン…」
トルネコ「だいたいこの人(?)かくとうパンサーでしょう。パンサーって狼じゃないですよ」
キーファ「俺、ウインドウズ派だから違いよくわかんね!」
トルネコ「m a c の 話 じ ゃ ね え 。それにアモスさんだって夜に変身といっても狼男というよりただの怪物ですし
残りの二人はただの寂しん坊とただの助平じゃないですか」
アモス「タダの…ですと?!この身体、安くはありませんぞ☆ 5にち 400ゴールドで この オレを やとわないか? >トルネコ」
トルネコ「400ゴールド払うからあっちに行ってください」
テリー 「おいおっさん、誰が寂しん坊だ。孤高の良さがわからない奴はこれだから困る」
トルネコ「私もそんな風に自分を慰めていた時代がありました。現実を直視したら負けかなと思っている」
テリー 「デブでも食ってろ弁当」
5主「どうせ8主から借りるなら、ダークウルフェンでも捕まえてもらったらよかったのにな」
トルネコ「久々のまともなセリフに感動しました。砂漠に落とされた世界樹のしずくのようです」
5主「そう?でも世界樹のしずくなんかより俺の聖なるしずk」
トルネコ「喜んだ私がバカでした」
270 :
3/5:2005/07/15(金) 03:33:05 ID:rZmhdFY+
キーファ「それじゃ、皆、いくぞ〜」
テリー ・5主・アモス・レスラー「お〜う」
トルネコ「(なんで普通に従ってるんだろう…)」
←主人公スレの方角
ドドド羊羊羊
キーファ「!来たぜ!まずは行けアモス!」
アモス「よっしゃ!へんし…」
ドドドドドドハッサン羊羊羊羊羊羊
アモス「ハッ?!あ、あのお姿は!」
ドドドドドドドドドドドド羊ヤラナイカ羊羊ハッサンアモス羊フゥー!羊羊羊ウホッ!羊羊羊羊羊羊羊羊
テリー 「おい…自ら望んで巻き込まれていったぞ…」
5主「見たくもない光景が羊の間からチラチラしてたんだが」
トルネコ「忘れましょう」
271 :
4/5:2005/07/15(金) 03:34:00 ID:rZmhdFY+
キーファ「まだまだ!5主GO!」
5主「あいよ」
ドドド羊羊羊 5主
ドドドド羊羊羊羊羊羊5主
ドドドドドド羊5主羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊
5主「ただいま〜」 ドドドドドドドドド羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊
テリー 「なんだよ!普通に向こうのスレに帰っちまったぞアイツ!」
トルネコ「まあ元々向こうのスレの住人の方ですからね…」
キーファ「向こうだけに無効ってかhahahaha!!!!」
テリー 「殺してえ」
トルネコ「同感です」
272 :
5/5:2005/07/15(金) 03:35:26 ID:rZmhdFY+
ドドド羊羊羊
キーファ「やべっ!くだらん話で盛り上がってたら第三波が来たぜ!」
テリー 「くだらんのはお前一人だが、ヤバいのはその通りのようだな!おいレスラー!行けよ!」
トルネコ「あっすいません。私の連れが吠えたら彼、逃げてしまいました」
トーマス「わん わん わん!」
テリー 「連れてくんなおっさん!!キツネかよアイツは!!!!」
ドドドドド羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊
キーファ「しゃあねえ最後の切り札、テリー行け!」
テリー 「>最後の切り札
>最後の切り札
>最後の切り札
>最後の切り札」
ナレーション(なんと甘美な響きであろうか…かつて引換券と呼ばれた彼は未知の喜びにうち震えた)
テリー 「ねんがんの なかまのしんらいを てにいれたぞ!」
キーファ「 そう はやく逝ってね
→殺してでも ほうりこむ ピッ
しんでくれ たのむ!!」
テリー 「信頼してねえぇぇー!なんだそのザラキな三択は!!生け贄か俺は!」
トルネコ「お喋りしてる間に来ましたよ」
ドドドドドドド羊羊羊テリー 羊ナ、ナニヲスルキサマラー羊羊羊羊羊羊キーファ羊羊羊ヤッパダメカギャアアアア羊羊羊羊羊羊トルネコ羊羊羊ナンデワタシマデグギャス羊羊
ゲキワロスwwwwwwww
アモスとハッサンwwwwwwwwwww
いちいちワロタw
普通に帰っていく5主、何しに来たんだw
>ドドドドドドドドドドドド羊ヤラナイカ羊羊ハッサンアモス羊フゥー!羊羊羊ウホッ!羊羊羊羊羊羊羊羊
>テリー 「おい…自ら望んで巻き込まれていったぞ…」
>5主「見たくもない光景が羊の間からチラチラしてたんだが」
>トルネコ「忘れましょう」
ギガワロスww
トルネコが珍しく活躍してるのがイイ!
修正してみた。
4僧クリフト ザラキー魔。姫命。
8僧ククール タンバリン。不幸+ツッコミ。
2僧サマル よく死ぬ。天然。
3僧男 アル中。レベル1。
6僧チャモロ 眼鏡。黄色。ハゲ。
キーファ 脳筋。人の話を聞かない。
テリー 自称最強。ルイーダの酒場在住。
トルネコ 牢屋在住。
2月ムーン もと犬。
7魔マリベル プッツン。
3戦、武、盗、魔、商 レベル1。♂多し、一部♀含。
ハッサン ウホッ。
一応乙。
ただ、まとめる理由がわからん。
>>テリー 「デブでも食ってろ弁当」
2僧「意味不明だけどすごくひどい事言ってるんだって事だけはわかるよ」
自己満足だキニスルナ
>278
その一文、自分も意味不明だったけどツボに来た。
ゼシカ「エイトー、大変よー!」
エイト「…?」
ゼシカ「さっき気持ちよく野……いやいや、花を摘みに行ったら…省略」
>282
……え?
名前か代えるだけで大変なことになるなw
>285
はい、口五郎と続きます
モンスターの名前はオークス。
そして、旦那様の名前は5主。
ごく普通のふたりは、ごく普通の戦闘をし、
ごく普通に起き上がり仲間になりました。
でも、ただひとつ違っていたのは、
サイモン「5主の旦那はモンスターと言えども大切にしてくれている。」
オークス「奥方たちや子供たちも優しく接してくれるな。」
サーラ 「ただ、いたすとのフローラ様だけはいただけんな。」
サイモン「うむ。私もアレは苦手だ。お前もそうだろう?」
オークス「いや俺はむしろあっちの方がいいな。」
サーラ 「お前まさか……」
オークス様は…マゾだったのです。
>>288 > ごく普通のふたりは、ごく普通の戦闘をし、
> ごく普通に起き上がり仲間になりました。
普通?w
291 :
1/:2005/07/18(月) 19:59:14 ID:YxAlRIXf
―ベラヌールの宿―
3主 「観光に来て見れば、自分の子孫に会うなんてな……」
サマル「うーん……うーん……」
3主 「しかも呪われて病気で寝てるし」
サマル「うーん……うーん……」
3主 先祖たるもの、人肌ぬいでやらんとな。さて、どうするか……そうだ!」
2主 「おーいサマル、世界樹の葉とってきたぞ」
サマル「いらぬっ!」
ムーン「え? サ、サマル? やけに元気そうだけど、呪いは? 病気は?」
サマル「そんな物、気合で治したわ! 行くぞッ! 今日こそ打と意地を以ってハーゴンを討つ!」
2主 「おお、今日のサマルは気合が入っているな」
ムーン「いや、ちょっとおかしいよ? さっきからちょっと気になってるんだけど、なんで豪傑の腕輪装備してるの?」
サマル「知らぬッ!」
ムーン「いや、そんな適当な……」
サマル「もはや問答無用! 行くぞ、ロンダルキアへ!」
2主 「おおっ!」
ムーン「ちょっとー! 二人で盛り上がってないで話聞いてよ……」
292 :
2・終:2005/07/18(月) 20:00:02 ID:YxAlRIXf
―ロンダルキア洞窟内―
2主 「あ、ドラゴンの群れ」
ムーン「でもこっちに気づいてないわね。いまなら素通りできるかも……」
サマル「一意専心! チェストー!」
ムーン「……って斬りかかってるー!」
2主 「あ、キラーマシンの群れ」
ムーン「やばいかな? 逃げ……」
サマル「我が隼の剣に断てぬ物無し! チェストー!」
ムーン「落ち着けー!」
2主 「あ、デビルロードの群れ」
ムーン「2主! サマルを押さえて!」
サマル「その程度では俺の命に届かんぞ! チェストー!」
2主 「チェストー!」
ムーン「押さえろって言ったのになんで一緒に突っ込むねーん!」
―ロンダルキア雪原―
2主 「おお、祠が見えてきたぞ。あそこまで行けばサマルも生き返るんだよな?」
ムーン「やっぱり死ぬのねコイツは……」
2主 「いやー、あのアークデーモンとの相打ちは壮絶だった。今日のサマルはカッコよかったぜ」
ムーン「そうね。でも腕輪は外しといて。……マジ疲れるから」
カチャリ
2主 「我こそはローレシアの王子! 悪を断つ剣也―!」
ムーン「あんたに装備しろとは言ってなーい!」
結局死んでるサマルワロス
もょは性格がデフォ=変化なさそうな気がするけどw
苦労人のムーンたんテラモエス。
今、豪傑の腕輪が熱いな!
ていうかこんな板にまで浸透してるゼンガー親分テラワロス
296 :
1/3:2005/07/19(火) 22:56:05 ID:bY9Daz84
―――ここは某レンタルビデオショップ・・・
3主「ふう・・・こいつだけが辛い戦いの日々を忘れさせてくれる・・・今日はどれにしようかな・・・」
3主「!? こ、これは・・・伝説のビデオ、‘ウィッチレディはエッチレディ’!!」
3主「ラッキー!今夜はこいつでハッスルだ! (スッ)」
ニギッ
3主「ん?」
ククール「あ?」
3・クク(げ!)
3主「よ、よう。こんな所にタンバリンがあるなと思えば8僧ことククールさんじゃないか・・・」
ククール「お、おやおや。どこのパンツマスクかと思ったら3主こと勇者ロトさんじゃねえか・・・」
3主「オイオイ、まさか聖堂騎士団一の色男がこんな物借りるわけないよな?」
ククール「なんだ、僻んでるのか?お前も入ったらどうだ?聖・童貞騎士団。 プッ」
3主「なんだと!てめえはゼシカ嬢のチチでも見てハァハァ言ってろ!」
ククール「バカやろう!アレにはみんなの夢と希望が詰まってんだよ!お前こそ女3主でムラムラしてろよ!」
3主「ふざけんな。アレには絶望しか入ってねえ!ゾーマだけの大好物なんだよ!」
ククール「フッ・・・お前とは決着をつけた方が良さそうだな・・・」
3主「いいだろう。かかってきやがれ・・・ん?」
* 「キャー!怪物の群れが!!」
ククール「む、悲鳴!?」
3主「・・・勝負はお預けだな。行くぞ!」
297 :
2/3:2005/07/19(火) 22:56:46 ID:bY9Daz84
怪物「ギャース!」
ククール「1,2,3・・・7匹か」
3主「これならなんとかなりそうだ」
ククール「・・・そうだ!おい、勝負の続きだ。こいつらを多く倒した方が勝ちってのはどうだ?」
3主「そんな場合かよ!・・・まあビデオのためだ。受けてたつぜ!」
ククール「よし、勝負だ!」
3主「おりゃあ!」
怪物「グギャアア!!」
3主「よし、これで3匹・・・」
ククール「フン、どうやらあいつにトドメを刺した方が勝ちのようだな」
怪物「ウウウウ・・・!!」
怪物は大きな竜に姿を変えた!
ククール「げ!?」
3主「めちゃくちゃ強そうな竜に変身しやがった!ま、まずいぞ・・・」
怪物は灼熱の炎を吐き出した!
ククール「ウ・・ワアア!!」
3主「! 大丈夫か!?」
ククール「ああ、なんとか・・・だが強いぞ、あいつ」
3主「・・・仕方ない。ここは力をあわせよう」
ククール「・・・よし、わかった。いくぞ!」
3主「ギガデイン!」
ククール「ジゴスパーク!」
怪物「グギャーーーーー・・・・!!」
怪物をやっつけた!
298 :
3/3:2005/07/19(火) 22:57:33 ID:bY9Daz84
3主「よし、やったぞ!」
ククール「勝負は引き分けだな・・・」
3主「ああ、仕方ないな」
ククール「いいさ。お前のもんだ。」
3主「!? いいのか?ほんとに?遠慮しないよ?もらっちゃうよ?」
ククール「おいおい、俺を誰だと思ってるんだ。美形カリスマナイト、ククール様だぞ?」
3主「(こいつ・・・)まあいいさ!さあ、今夜はお楽しみだ・・・ハァハァ」
ククール「さあ、戻るか・・・」
―――その頃。
店員「ありがとうございましたー!」
5主「たまにはビデオもいいな・・・はっはっはっ。」
>296
掛け合いワロタ。
5主が美味しいとこ持ってったな。まさに漁夫の利だ。
なんで5主じゃなくて3主なんだと思ってたら…5主GJ
>ククール「バカやろう!アレにはみんなの夢と希望が詰まってんだよ!お前こそ女3主でムラムラしてろよ!」
>3主「ふざけんな。アレには絶望しか入ってねえ!ゾーマだけの大好物なんだよ!」
女3主可哀想だけどワロタww
よく見れば結構可愛い顔してるじゃん……ね?自分とうり二つじゃアレか……。
3主がナルシストならこれ以上の相手はいないんだろうけどなw
ブライ「勇者どの、PS版で追加されたアイテムを入手しましたぞい」
4主 「豪傑の腕輪か。肉弾戦キャラに装備させるべきだな。アリーナにでも……」
ブライ「姫が豪傑な性格になった日には嫁ぎ先が無くなってしまいます!
私を心労で逝かせるつもりですか!」
4主 「仕方ないな。じゃライアンにでもするか。性格も今とたいして変わらんし……
いや、待てよ! おーいクリフト! ちょっとこっちこい」
クリフト「なんですか一体。神に祈り姫にハァハァするという朝のお勤めがまだ済んでいないのですが」
4主 「神様への嫌がらせみたいな真似はやめて、この腕輪とはぐれメタルの剣を装備しろ」
ブライ「成る程! 剣で戦うようになれば無駄なMP消費もしなくなりますな!
性格のせいで最大MPの上昇率が下がっても、無駄遣いしないのでかえって余裕もできますぞ」
クリフト「わかりましたよ、装備すればいいんでしょう。……おおお、なんだこの湧き上がる力は!」
4主 「よしOK!」
クリフト「我が名はクリフト! 悪を断つザラキ也!」
4主 「前言撤回」
クリフト「我が即死呪文に! 葬れぬ物なし!」
ブライ「耐性というもんがあるじゃろ。むしろ効かぬ確率の方が高いわい」
クリフト「確率は勇気で補えがいい!」
4主 「できりゃ苦労はしねぇよ。つーか剣渡したんだから使え」
クリフト「要らぬ! 我が呪殺は雷の煌き!」
4主 「意味不明。考えて喋れ。つーか呪文使うな」
クリフト「その程度の命令では俺の耳に届かんぞ!」
トルネコ「というわけで、あなたも馬車に放り込まれたんですな」
クリフト「善でも! 悪でも! 最後まで貫き通せた信念に偽りなど何一つない!」
トルネコ「あなたの場合、貫きすぎ・偽りが無さすぎなのが問題なんですが……」
>4主 「よしOK!」
>クリフト「我が名はクリフト! 悪を断つザラキ也!」
>4主 「前言撤回」
変わり身早すぎてワロタwww
剣で戦えばどこぞのサマルより使えるのに、もったいないことだ。
レベル高けりゃ力がもょに匹敵するサマルの方が強くない?
クリフトはどんだけレベル上げてもブライより非力だった気が…
いや、ブライよりは強いよ。物理攻撃なら装備品にも寄るけど
アリーナ>>勇者>>ライアン>>>>>>>>クリフトくらいだった気がする。
ピーちゃんは忘れた。
>>307 ピーちゃんは専用武器の性能もそうだし、能力もトップクラス
極限見たらピサロ加入時期であるLV40の段階で
アリーナ>ピサロ>ライアン>>>勇者
になってた
それっていい剣装備できるから攻撃力上がるとかじゃなくて?
力と体力が冗談みたいに低くてどっちかはパーティ最弱だったんだが…PS版の方。
ピーちゃんのステータスはほとんど勇者を一回り性能良くした状態。
でも賢さと運の良さはあんまり高くない。
基本ステータス
参考までに192、189(154)、165、126
カッコはピサロLV35ね
リロードしてからの方がよかったか…なんかマヌケ
あれ? PSDQ4って、能力アップはランダムだっけ?
ランダムだな
例えばDQ4本スレではマーニャの力が200まで伸びるとか言われてるけど
リセット繰り返さないとそこまでは上がらない
かなり上がることは上がるんだけど自分の時はLV99で170程度だった
316 :
1/4:2005/07/21(木) 23:30:56 ID:mRf7/hrA
5主「ハックションっ!!」
8主「夏風邪ですか5主さん」
5主「ああ。昨日ぐらいからちょっと鼻の調子がね…」
8主「あ…。それで昨日…」
5主「?」
4姫「あら。お二人さん、珍しいわね」
5主「これはアリーナ姫、お久しぶりです。今日は子供たちに用がありまして」
8主「僕はちょっとタンバリンを」
4姫「タンバリン??何だかよくわからないけど、4主は元気でやってる?」
8主「そりゃあもう。元気有り余ってるくらいですよ。今日もギガソード2発も喰らっちゃいました」
4姫「ガンガンいってる訳ね!いいな。充実してて。私も誰か相手してくれないかな。
毎日城の中に閉じこもってたら身体がなまっちゃう」
5主「姫、お相手でしたらこの私が室内でも野外でもそれはもう手取り足取り…」
8主「5主さん。それじゃただのスケベ親父です。妻も子もいるこのスレでよくやりますね」
サンチョ「坊ちゃーん」
5主「ん?サンチョじゃないか。どうしたんだい?」
サンチョ「ああ、ここで会えてよかった。坊ちゃん…じゃなかった、
5主王が風邪だと聞いてこのヌーク草の特製腹巻きを届けに来たんです。
夏場はクーラーでお腹を冷やすといけませんからね」
4姫「プッ。は、腹巻き…」
5主「さ、サンチョ…。勘弁してくれないか。僕はもう子供じゃないんだから…」
サンチョ「何をおっしゃいます。私の目から見ればまだまだ坊ちゃんは子供です。
無茶ばかりなさって。行方不明の間どんなに心配しましたことか…。
もしも風邪ごときが原因で坊ちゃんに万一のことがあったらこのサンチョ、パパス様に何と言って…」
5主「わかった!わかったから、腹巻きはしまってくないか。(まいったなもう…。)
お見苦しいところをお見せして申し訳ありませんね、姫。
最近サンチョもすかっり涙もろくなっちゃって…」
4姫「わかる〜。どうしてこうジイやって心配性なのかなあ。
うちのブライも口を開けばお説教ばっかりで、ホントやんなっちゃう」
317 :
2/4:2005/07/21(木) 23:32:32 ID:mRf7/hrA
4魔「姫さま!!」
4姫「わっ!出た!!」
4魔「出た、とは何ですか。お口の悪い!
またジイに黙ってお出掛けになりましたな。一国の姫が共も連れずにフラフラと!」
8主「たとえそこが発情した3主さんや5主さん、若しくはパンツマスク愛好モンスター
あたりが集団で入っている混浴風呂だったとしても、
アリーナ姫ならひとりでまったく問題ないと思いますけどね」
4姫「そうよ!8主の言う通り!
どんなヤツだろうとこの拳にかかれば一発で再起不能よ!(ムンッ!)」
5主「さ、再起不能…。恐ろしい…ガクガクブルブル」
4魔「黙らっしゃい!!
若い娘が混浴の話題に恥じらうどころか己の強さを誇示するとは、恥を知りなされ!」
4姫「何でよ。恥じらってる暇なんかあったらブッ飛ばした方が早いに決まってるじゃない」
4魔「なんたる言い草、もはや問答無用!このジイの愛のムチ、喰らいなされい!」
4姫「あ!ちょっと待ってよジイ!」
8主「え?なんか急激に魔力が…!」
5主「ま、まさか…!」
4魔「マヒャド!マヒャド!!マヒャド!!!マヒャドーッォオォォォォ!!!」
58「わーっ!やっぱりー!!」
(ビュゴオッォォォォーーーーーーォオッ!!)
4姫「(カチーン!)!!」
4魔「まったく世話の焼ける姫さまじゃ。どっこいしょ、っと…。」
4魔「では、みなさま。お先に御免下され」(ズル…ズル…)
58「………。」
318 :
3/4:2005/07/21(木) 23:33:45 ID:mRf7/hrA
8主「…ギラ。(ジュゥウウゥゥッ…ッ!)…皆さん、生きてます?」
5主「………ハックシュっ!!…ベホマ。」
5主「やれやれ…。石像の次は氷の彫像になるのかと思ったよ。
大丈夫だったかい、サンチョ?」
サンチョ「坊ちゃんがかばって下さいましたし、懐のヌーク草の腹巻きのお陰でなんとか…。
それにしてもスパルタですなあ」
8主「あの姫にしてあのジイ、あの神官ありって感じですよね。
とばっちりで死ぬかと思いましたよ。ベホマ。ま、夏だから涼しくていいんですけど」
5主「僕のジイやがサンチョでよかった」
サンチョ「いやいや。あれも愛情です。幸い坊ちゃんは物心つかないような頃から
パパス様や私が忙しいときはオネショもしないほど、
それはもう手間のかからない聞き分けのよいお子でしたから…」
8主「それはまた泣かせる話ですねえ」
5主「さ、サンチョ!昔の話はもういいから…!(寄りによって8主の前でしなくても)」
サンチョ「では、坊ちゃん。用はすみましたし、私も城に帰ります」
5主「それじゃ僕がルーラで送るよ。サンチョももう年だし、たまには孝行しないとね」
サンチョ「何をおっしゃいます。お気持ちはうれしいですがこのサンチョ、
まだだま若い者には負けませんぞ。そんなことより坊ちゃん、腹巻きはちゃんと…」
5主「はいはい。わかったから。じゃあな、8主。ルーラ!」
319 :
4/4:2005/07/21(木) 23:34:59 ID:mRf7/hrA
8主「………。行っちゃった…。」
8主「ジイやかあ…。
昨日サンチョさん、あの腹巻き練金するのに夜遅くまで随分長いこと走ってたんだよ。
いくつになっても身を案じてくれる人がいるのはいいよね…」
8鼠「チィチィ…チィ…」
8主「あはは。そうだよね。僕にはトーポがいるもんね。さ、みんなのところへ戻ろうか」
トロデ「こりゃ、8主!」(ポカッ!)
8主「あれ、トロデさま?」
トロデ「トロデさま?、じゃないわい。今日は夕げに招いたのを忘れたか!」
8主「あ…。そうでした…」
トロデ「まったく。主人公スレの宿舎を覗いても居らんからどこに行ったのかと思えば。
そういうところはいつまでたっても変らんのう。これで世界を救ったとはとても思えんわい」
8主「あのう。わざわざ僕を迎えにいらしたんですか?」
トロデ「他に何の用があるんじゃ?ちゃんとおまえの好物のプリンも用意させたというに、
こんな所でひとり勝手に黄昏おって。
ミーティアも待っておる。ほれ、もたもたしとらんでルーラじゃ、ルーラ!」
8主「………。…はい!」
トロデ「なんじゃ、いい年をして。ほれ、涙をふけ」
8主「…は、はい。…はは。ルーラ!」
8姫「まあ、どうしたの8主。何だか目が赤いわ」
8主「いえ、これは…。何でもないんです」
8姫「お父さま。あまり8主をいじめないでくださいませ」
トロデ「なんじゃ。なんでわしが悪者になっとるんじゃ…!?」
8主、そういえばプリン好きだったなw
あとじいちゃんがいるといえば3主くらいか。
4主もそうだけど物語り上ではハッキリ書かれてないからなぁ。
321 :
訂正:2005/07/22(金) 00:06:57 ID:fRdULS/T
>>316 「腹巻きはしまってくないか」×「腹巻きはしまってくれないか」○
「すかっり涙もろく」×「すっかり涙もろく」○
>>318 「まだだま若い者には」×「まだまだ若い者には」○
完成度タカス!
いい話GJ!
ロト組ではこうはいくまいな…
職人様GJでした。
全米が泣いた!
米粒にお経を書く人も泣いた
全米でお経を唱える人も泣いた
327 :
1/2:2005/07/23(土) 10:37:14 ID:HEDr1J47
竜王「フハハハ、ついにこの竜王もここ、キャラ雑談スレを侵略する時が・・・」
1主「いいよ、魔王スレのノリで」
竜王「あ、そう?つーかなんで宿敵同士の俺らだけなんだ?」
1主「たまには勇者と魔王の雑談もいいんじゃないかっていう粋な計らいらしい」
竜王「誰のだよw」
1主「まあ気にするな。ここから本音トークでいこうじゃないか」
竜王「いいぞ。何でも聞いてみろよ」
1主「じゃあ、お前結局何がしたかったんだ?」
竜王「何がって・・・世界を闇に包んで征服!みたいな感じかな」
1主「俺はそれが疑問なんだよ。世界征服してどうするんだ?」
竜王「おいおい、男ならとりあえず上を目指すのが本能だろ?」
1主「そんなもんかねえ・・・。じゃあローラを攫ったのは?」
竜王「そりゃローラちゃんが可愛いからに決まってるだろ!」
1主「・・・お前感じるがままに生きてるな。」
竜王「じゃあローラちゃんと魔王スレのオカマを交換しようぜ」
1主「遠慮します」
竜王「というかお前一人に壊滅させられた俺の魔王軍って・・・」
1主「だって一匹ずつしかかかって来ないじゃん」
竜王「それは仕方ないだろ」
1主「ラダトーム国軍も誰もついてこねえし・・・」
竜王「お前も可哀想だな・・・」
328 :
2/2:2005/07/23(土) 10:39:13 ID:HEDr1J47
剣神「ちょっとまった!拙者も仲間に加えて欲しいでござるよ!」
1主「ロトの剣を自分の城に隠すのはどうかと思うぞ」
竜王「皆それ言うけど、なんだかんだ言って取られるんだって。ゲームだし」
剣神「あの・・・もしもし?」
1主「ホントに世界の半分くれる気だったの?」
竜王「闇の世界の半分だけどなw」
剣神「おーい・・・」
1主「まあプレイヤーに優しいゲームだよな」
竜王「一作目だしな」
剣神「無視しないで欲しいでござるよおおお!!!」
1主「うるせえな!ヤンキーはカエレ!」
剣神「そんなひどい」
竜王「仲良くしろよw」
1主「なんでこいつのローラはおしとやかなんだよ!」
剣神「ローラ姫ハァハァ」
竜王「ハァハァ」
1主「ベギラマ」
剣・竜「あつっ」
1主「俺だってもっと・・・もっとおしとやかな子がいいんだよっ!!」
ルルルルルル・・・
1主「!! もしもし、ロ、ローラ?いや違うよ今はキャラスレで雑談・・・うんうん、わかってるって!ループはやめて・・・ああ、愛してるって!え?マジ?いや、うん、わかったよ!はいではすぐに・・・」
1主「つーわけで帰るわ!アバヨ!ルーラ!」
剣神「・・・」
竜王「それでもウラヤマシス」
>328
> 1主「ベギラマ」
> 剣・竜「あつっ」
コーヒー噴くかと思ったw
魔王との雑談もいいな。
横に回りこみます
亀だけど、
>>303の最後のクリフトに誰もツッコまないのな
みんな知らないのか…
武装錬金のブラボーのセリフだろ。
別に誰にも突っ込まれない元ネタなんて腐るほどあるよ
特に他作品から色んなネタ引っ張ってきてるネタなんかだと
知っててもいちいち一個ずつ突っ込んでなんていられない
別に全てのネタに突っ込む必要はないだろ。書き手乙。
面白かったけどな。
みんなスマヌ…
なんかキメ手っぽい感じもしたんで
本人じゃないとして、
最大の決め手がパロ一文だとは失礼な話だ。
あくまでエッセンスで、主柱は自分で考えた何かがあるだろうに。
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/24(日) 04:15:48 ID:90fI9//c
続きは議論スレでどうぞ
IPホスト出るんだからそりゃ書き込みづらいだろうよw
でも今の時期には丁度良い対処かもね。
烏賊「………」
8僧「あん? なんか用?
つかこれ以上銀髪増やすな帰れ。
だいたいあんたDQキャラじゃねえし」
烏賊「オレをつくった人は……
母さんと小さかったオレを放り出し、別の女と……」
8僧「(シカトの上にいきなり身の上話かよ)
ま、まあその、案外よくある話だ」
烏賊「あの娘……二人の間に生まれた子供……
どこまでも私の邪魔をする……貴様さえいなければ……」
8僧「(よくある話、よくある話──)
仕方ないだろ。あんたやることがシャレになってねえし。
電波受信してたし。
………俺は現場見てないけど」
烏賊「何の取得もない屑どもが我が物顔でのさばっている……
愚かな連中からこの星を取り戻す。
私こそ真の支配者! 星の力は全て私のものだ!」
8僧「………………………………」
烏賊「………………………………」
2僧「あ、8僧さん。
お隣の人は誰ですか?」
8僧「デスピサロ」
2僧「ああそうでしたか。はじめまして。
じゃあ僕はこれで〜」
8僧「なあ、その前髪うっとうしいだろ。
オールバックに変えてみねえ?」
おおい、めっさスレ違いやないかいwwww
イカって最終形態なww
ピサロで普通に納得されるイカワロスw
オールバックで気がついたけどそういえばこいつも生え際やばいのか・・・
オヤジがなぁ…ww
最初烏賊って誰だと思ったがよく読んでみたらアイツかw
しかしあれだな、烏賊とぴーちゃんとクックル並んでいたら
○○三兄弟みたいに見えるw
「パラメキア皇帝マティウスだ」
「魔界の王子ピサロだ」
「英雄セフィロスだ」
「聖堂騎士ククールだ。四人合わせて」
DQFF銀髪四兄弟物語!
8僧「全然嬉しくねーな」
むしろ4主が見境無く切りかかるのでは。
FFTから銀髪鬼エルムドア様も加えて銀髪レンジャーにしてみてはどうだろう?
というか、FF2の皇帝の名前って、マティウスだったんだ。
>>351 出自はFF2の小説。
後にFFTAで皇帝をモチーフにした神獣が出て、その名前もマティウスで半ば公式気味になった。
ククール「明らかに俺だけ場違いっつーか位置的にビミョスじゃね?」
ゼシカ「そうね、ちょっと浮いてる感じよね。無駄に赤くて目立ってるけどね」
ククール「おいおい、無駄なのかよ…」
ゼシカ「しかも力も微妙よね、ぶっちゃけちゃうと一番弱いわよね」
ククール「orz…」
ゼシカ「まぁタンバリンでも打ってればいいんじゃないの?」
ククール「結局俺はそれなんだな」
ゼシカ「どの道アンタは抜けた方がいいわよ、仲間として助言しておくわ」
ククール「ナメてもらっちゃ困る、SHTになれば俺だってそれなりに…」
ゼシカ「いやいや、そういうわけじゃなくて…」
4主「ぬぉぉおおおおおおおおおおお!!!!1ピサロヌッコロス!!!!」
クラウド「ぬぉぉおおおおおおおおおおお!!!!1セフィロスヌッコロス!!!」
ゼシカ「ほら、銀髪兄弟のラスボス登場よ、彼ら銀髪で長髪には見境ないから」
ククール「…なるほどな…」
そういえば4主とFF4のセシル(FF主雑談スレ参照)も
「竜(騎士)」に反応してるよなぁ。
かと言って4主とセシルが出会ったら、4主がセシルの銀髪(諸説あるが)に
反応してドラゴンどころではないのでは
>>355 セシルはロンゲじゃないから大丈夫とみた
トリップ状態の暗黒騎士なら髪見えないし
4主「ん?なんでここはこんなに暗いんだ?」
雲「…。」
4主「(雲?雲って誰だよ…。)」
雲「…。」
4主「(ああ、分かった。銀髪嫌いの彼か。)」
4主「おい、お前、スレ違いだから向こうに帰った方がいいぞ。」
雲「ファファファファファファ」
4主「そっちかよ!!!!!!!!」
>>357 俺は7の雲より、そっちの雲のほうを真っ先に思い浮かべたw
雲ってなんだ?
むかーしアニメでやってたやつ?
ヘルクラウダとかキズモを思い浮かべた。
5主「ジージョちゃんの家の使用人だろ?」
多分FF3ラスボスの「暗闇の雲」じゃないかと。
>>350 ブラックばっかり何人いるんだよw
浜ちゃんにツッコまれるぞ
364 :
1/3:2005/07/26(火) 03:05:56 ID:usSTKnVJ
「ロンゲシルバー、マティウス!」
「ロンゲシルバー、ピサロ!」
「ロンゲシルバー、セフィロス!」
「ロンゲシルバー、エルムドア!」
「ロンゲシルバー、ククール! 5人そろって銀髪戦隊、シルバーレンジャー!」
4主「……待てい」
8主「アレ? 発狂して襲い掛からないんですか?」
4主「こんな異常な状況だとむしろ冷静になるわ」
8主「ああ、さすがにこれだけいちゃかないませんもんね。かなわぬ敵にはしっぽを振るべきです」
4主「竜一匹には勝つ自信があるんだ。ギガソー……」
ククール「名乗り上げてるのに無視しないで」
8主「シルバーレンジャー最弱の男なんて知りません」
エルムドア「ククールを馬鹿にするのは許さん」
ククール「おおっ! 一番知名度が低くセフィロスそっくりのエルムドアさん!」
エルムドア「後方支援は戦争においてある意味前線以上に重要な存在だ。
吟遊詩人と踊り子が後ろで歌って踊ってるだけでどれだけ差が出るか……」
8主「なるほど、納得です。チームの要になるなんて、仲間として鼻が高いですよ」
ククール「嬉しくねぇorz」
4主「つかここはDQキャラのスレなんだが……過半数がFFだぞ」
ククール「人材不足なんだから仕方ないさ」
4主「いちいち集めんなよこんなくだらない奴ら」
365 :
2/3:2005/07/26(火) 03:06:47 ID:usSTKnVJ
ククール「くだらない!? よーし、我ら銀髪戦隊の力を見せてやる! 不思議なタンバリーン!!」
マティウス「フレアー!」
ピサロ「マダンテ!」
セフィロス「メテオ!」
4主「マホステ&ピサロヌッコロス耐性」
8主「何ですかピサロヌッコロス耐性って」
4主「だってマダンテはマホステじゃ防げないし」
エルムドア「吸血」
マティウス「ウボァー。吸血」
ピサロ「ウボァー。吸血」
セフィロス「ウボァー。吸血」
ククール「ウボァー。吸け……」
4主「ギガソード!」
8主「ギガブレイク!」
ククール「ウボァー」
4主「何やってんだエルムドア!」
エルムドア「これが一番有名な技なのでな。知名度低いらしいからちょっと派手な事をしてみたくて」
4主「クソッ! ピサロが吸血状態になって合法的に殺るチャンスなのにこんなに数が多くちゃ……」
8主「逃げるしかなさそうですね、ルーラ」
4主「あっ、一人で逃げんな! ルーラ!」
エルムドア「……ダテレポ」シュゴー
366 :
3/3:2005/07/26(火) 03:07:53 ID:usSTKnVJ
5勇「お父さーん、バイオハザード買ってぇ」
5主「ああいうゲームはまだ早い。ほら、グロテスクなシーンがって注意書きもある。スミスで我慢しなさい」
5勇「違うの! 出てくるゾンビがぜーんぶ銀髪の格好いいやつなんだ!」
5主「へぇ、そんなのも出てたのか。お父さん流行にうといから知らなかったなぁ」
5勇「さっき、うぼーとかーうばーって気味の悪い声を出しながら行進する銀髪ゾンビを見たんだ。
きっと新しいゲームのプロモーションだよ!」
5主「お父さんも見に行ってみようかな」
数日後。
8主「聞きましたか? 5主さんのところに新しく銀髪のモンスターが4匹も仲間に入ったそうです。
みんなものすごく強くて、5勇君どころか他の仲間モンスターの出番も無くなったとか」
4主「聖水でも送ってやるか」
テリーは銀髪には入らないの?
「ロンゲ」シルバーだからじゃないかな?
FF初期の作品のキャラだったら、まだFF9のクジャの方がメジャーじゃないか?w
「DQ」歴代のキャラが雑談するスレですよ
6のギャンブラーわすれとるぞ
>367-368
テリー「だが、銀髪戦隊の他の奴らには出来て、なおかつククールにはない特技を俺は使えるぞ」
ククール「これか つ『テリー 1ぴき』。」
テリー「違う。変身技だ」
ククール「敵ならではの特技って意味では大して違わねーな」
テリー「俺はあいつらとは違う。
元モンスターマスターのたしなみとして、ドラゴラムは修得済みだ!」
ククール「なに言ってんだ?
アンタが変身するのはバトルレックスだろ?」
>>364 ロンゲシルバーだけのシルバーレンジャーハゲシクワロスw
>4主「こんな異常な状況だとむしろ冷静になるわ」
ここ、涙出るほどワロタ
>>366 >8主「聞きましたか?
なんとなくDQらしくてワロタ
マゲス「俺も銀髪ロングですよ」
テリー「あんたはどっちかと言えば白髪だ」
マゲス「orz」
4僧「窓を開けましょ♪る〜るる〜る 呼んでみましょうザラキさん♪」
8僧「呼ぶな!」
4僧「♪明るいデコ〜のお向かいさん ニヒルな顔出す愉快な家族〜♪」
8僧「愉快じゃねーよ!ってなんで兄貴が出てくるんだ…orz」
4僧「♪ウチとおんなじね〜♪仲良しね〜♪」
8僧「別に仲良くなんてねーよ…大体お前のトコだって特別仲良くねーだろ…
愚痴垂れ姉妹に愚痴の多いじーさんに(ry」
4僧「♪ワタシもザラキさん、アナタもザラキさん〜♪」
8僧「コラコラコラ!俺はお前ほどザラキは唱えねーぞ!」
4僧「……さすがに笑う声まで同じではないですよね。私はそんなにヒネてません」
8僧「好きでひねた訳じゃねーよ…っつーかタンバリンもなしにえれーテンション高ぇな」
4僧「うふふっ♪聞いてください!」
8僧「ザラキなら聞きたくねーぞ」
4僧「いえいえ、ザラキも素敵ですがもっと素敵なのは姫様です」
8僧「はいはい、左様で…」
4僧「姫様のお心遣いが如何様なものか聞きたくありませんか?」
8僧「聞きたくねーけど言いたいんだろ」
4僧「羨ましいんでしょ、そうでしょ、うふあはは〜ん♪」
8僧「4主以上に地に足ついてねーな…」
4爺「実はさっき姫様の鉄拳が直撃してのう…」
8僧「一体何でまた…」
4姫「世界樹の上でガタガタ震えてたから気合い入れたつもりなんだけどつい力が入っちゃって♪」
4爺「だからと言って拳でテンプルとはいささかやりすぎですぞ」
4姫「大丈夫よ〜もし死んでも世界樹の葉は毟り放題じゃないw」
4爺「なるほど!さすが姫様…とでも言うとお思いですか!ったく亡くなられたお后様にどのように顔向け(ry」
8僧「……(仲が良いのか悪いのか分かんねーけどちょっと羨ましい…かも…)
4僧「みんなーごはんよー」
2僧「わぁ。うなぎだぁ」
4僧「土用の日だから奮発したのよ」
8僧「いったたきまーす。じゃねぇ! なんでオマエがサザエ役で俺がマスオなんだ!」
6僧「8僧はまだいいよ。私なんてナミへー役だよ。私はハゲじゃないやい!」
8僧「だいたい何やるんだよイソノ一家のコスプレまでして」
4僧「お魚くわえたドラ猫を追っかけたり、財布を忘れたりですかねー」
8僧「ドラクエと全然関係ねーじゃん」
4僧「おお王子ククールよ。お魚がドラ猫に盗まれた。
今すぐ裸足で捕まえてまいれ」
8僧「どんな王家だよそれ! 無理やりドラクエ風にすればいいってわけじゃねーんだぞ!」
4僧「そこから王子ククールの冒険がはじまるわけですよ。
ロトの血を引く仲間との出会い。未知なる大陸への出航。
冒険の果てにたどり着いた難攻不落の迷宮ロンダルキアを登った先に、
ようやくドラ猫発見!」
8僧「オレもドラ猫も冒険しすぎ!」
4僧「で、魚を取り戻し、帰ってきたら王様が一言。猫がくわえた魚が食えるか!」
2368僧「…ダメじゃん」
>378
ワロタ。王様理不尽すぎw
>>378 わがままな王様ワロス
ついでにオチしか出番の無い3僧カワイソス
>8僧「だいたい何やるんだよイソノ一家のコスプレまでして」
まさか4僧はあの髪型のカツラを!?
8主(SHT)「それは、グランバニア国王5主が帰還して間もなくのことでございました…」
5主「ちょっと待った」
8主(SHT)「なんですか。人が語っている最中に」
5主「なんでわざわざSHTなんだ?」
8主(SHT)「怪談だから気分を出したほうがいいかと思いまして。普段の僕の顔だと、どう語っても迫力不足ですから」
5主「…なるほどな。確かに怪談にはあってるかもしれん…。悪かった続けてくれ」
8主(SHT)「(コホン!)では、改めまして…。
それは、グランバニア国王5主が帰還して間もなくのことでございました。
5主王は長い間会うことの出来なかった子供たちと家臣のピピンを連れ、親睦を深めるための1泊2日の旅に出たのでございます。
旅と言ってもルーラで巡るだけの行楽気分。何事もなく初日は過ぎたのでございますが、
その夜…。」
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/29(金) 19:55:03 ID:AzKbXL7v
5主「さあ、みんな。思い出巡りの旅の終点は修道院だ。今夜はここに泊めてもらうことにしよう」
5勇「ねえ、お父さん。ここベッドが2台しかないよ」
5娘「じゃあ、わたしがお父さんと一緒に寝る!」
5勇「ダメ!ボクだってお父さんと一緒に寝たいんだい!!」
5主「うーん。困ったね。ベッドが狭いから3人一緒には眠れないよ」
5勇「ボクがお父さんと寝るの!早い者勝ちだよっ」
5娘「あ!お兄ちゃん、勝手にベッドに乗らないで。ずるい!」
5主「こらこら。ケンカはやめなさい。夜中なんだからシスターたちに迷惑だよ」
双子「はぁい…」
5娘「む〜…。それじゃわたしたち、あっちのベッドに二人で寝ましょ」
5勇「そうだね。どっちかひとりだと不公平だもん。
お城に帰ったら、大きなベッドで3人一緒に寝ればいいや。なんだかボク、もう眠くなっちゃった…」
5娘「私も…」
5主「やれやれ。やっと決まったようだね。じゃあ二人ともお休み」
5勇「お休み。お父さん」
5娘「お休みなさい…。お父さん」
ピピン「………。」
5主「ん?どうしたんだい、ピピン」
ピピン「い、いえ。あの…。お二人がそちらのベッドでお休みになるということはですね、
必然的にボクと5主さまがこちらのベッドでということに……」
5主「う〜ん…。そうなるね…。ま、ちょっと狭いけど一晩だけだから我慢してよ」
ピピン「は…はぁいっ…!」
5主「なんか声が裏返ってない?」
ピピン「そ、そんなことは、あ、ぁりませんです…!」
5主「そう?じゃあ、明日もまた早いから、もう寝ようか」
ピピン「そ、それでは失礼して…
(こ、国王陛下と一緒のベッドに…!そ、そそそ粗そうがないように気をつけなければ…っ!!)」
5主「お休み、ピピン」
ピピン「ぉお、ぉやすみなさいませっ(ううっ。緊張する…!)」
5主「………」
ピピン「………」
5主「ピピン…。ちょっといいかな?」
ピピン「は、はい…?」
5主「(ギュゥウッ…)」
ピピン「(ドキィ!!!)ななな、何をなさいますぅ…っ!?」
ピピンA『も、もしかして、ボク手込めにされちゃう?!そ、そんなっ、男同士で!!
も、もしそうなったらやられる前に逃げ…』
ピピンB『いやでも主君の命令はぜっ絶対だしっ…第一あの5主さまの目で見詰められたらボク抵抗できないかも…
そ、それに相手が5主さまなら、も、もぉしかしてがががが我慢できるかもしれな…っtぐあgh@うがhおぁgあぁr!!』
ピピンA『でもやっぱり嫌なもんは嫌だぁあああぁぁぁぁあぁっ!!!
男が初体験なんて酷すぎるぅ!助けてぇ〜、助けてボクのお嫁さんっっ!!』
ピピンB『頑張れっ!頑張れピピン!!おまえは強い!!これは試練だ!!
おまえは今、グランバニア兵士としての忠誠を試されているんだあぁぁあっッ!!』
5主「あ、ごめんごめん。驚かせちゃったね。すごく心拍数あがってるよ」
ピピン「え…。あ…、いえ別に、その…(ドキドキ…)」
5主「心配しなくても、僕は男には興味ないから。ただね、実はこうして隣に誰かいてくれた方が僕は落ち着くんだ。
小さい頃ベビーパンサーと一緒に寝ていたからね。心臓の鼓動を聞いて寝るのが癖になっちゃって」
ピピン「は…はあ。そうでありますか…(な、なんだ。抱き枕の代わりか。ほっ…。)」
5主「奴隷になりたての頃はヘンリーにもよくこうしてもらったなあ……」
ピピン「あ、あの…、5主さま…。出来ればそんなに抱きつかないでいただけると…。
いくらその気はないからと言っても、その…、この体勢はちょっと構図的にまずいんじゃないかな〜っと…」
5主「すー……。zzz…」
ピピン「そ、そんなっ…。ボクだけ一人残して眠らないでくださいよう。
こんな微妙な体勢のままボクにどうしろって…。(ね…眠れない……っ!)」
8主(SHT)「こうして手込めにされるという妄想からは解放されたピピン…。
しかし、ピピンにとっての恐怖の一夜は、実はまだ始まったばかりだったのでございます…。
そして、一夜が明けると…。」
チャラララッチャッチャチャ〜(←レベルアップの音)
つづきを!
5勇「お父さん、おはよう!朝だよっ」
5主「ああ。おはよう。二人ともよく眠れたかい?」
5勇「うん。あれ?お父さん、ピピンどうしたの?」
5娘「まだ寝てるの?お父さんよりお寝坊さんな人って、わたし初めて見たの」
5主「ホントだね。ピピン、朝だよ。いい加減起きないか?」
8主(SHT)「傍らのピピンを揺り起こす5主王。しかし、そこには…!
『返事がない。ただの屍のようだ…。』
お決まりの無機質なメッセージを残し、
変わり果てた姿のピピンが横たわっていたのでございます…。」
5勇「ええっ?!」
5娘「なんで?!」
5主「背骨が折れてる…。何だか訳がわからないが、とにかくここは、ザオラルザオラルザオラル!」
ピピン「はっ!」
双子「ピピン!!」
5主「どうしたんだピピン、いったい何があったんだ?」
ピピン「5主さま…。ひどい…」
5主「え?」
ピピン「ボクはまだレベル1なのにっ!
レベル30の5主さまにあんなに力いっぱい締めつけられたら一撃で死んじゃいますよっ!
いくら呼んでも全然起きてくれないし、逃げようと思ってもびくともしなくて…うっうっ…。怖かったぁ…」
5主「ご、ごめんごめん。悪かったね。
妻達や子供たちと違って君体格いいもんだから、つい気がゆるんじゃって。今度から気をつけるから」
ピピン「……もういいです。
ボク一生忘れません…。国王陛下と同じベッドで一夜をともにしたこと…」
ピピン「ってなことがありましてね…」
モンスター爺「それは災難じゃったのう」
ピピン「なんでもボクの心拍音は耳に心地いいそうで…。
しばらくは夜ごとの会心の一撃につきあって5主さまのレベルアップに貢献しましたよ。今となってはそれもいい思い出です」
サンチョ「…にしても、最近お呼びがかかりませんなあ」
ピピン「そうですねえ…」
ルイーダ「サンチョさん、ピピンさん、お仲間がお呼びよ!」
二人「!!」
ルイーダ「サンチョさんは謁見の間でオジロンさまがお待ちよ。ピピンさんは隊長さんが下で探してたわよ。
さあ、二人ともいつまでもこんな所に入り浸ってないで、さっさと持ち場へ戻った戻った!」
二人「ええ、ええ。どうせそんなところでございましょうとも…。
どうせ……_| ̄|○」
8主(SHT)「命の危機は遠のきましたが、ピピンはグランバニアの王城で
今でも夜な夜なルイーダの酒場の辺りを彷徨っているということでございます。
あの様な地獄を見たにもかかわらず、
彼を旅へと駆り立てるものはいったい何なのでございましょうか…。
ともあれ、怪談・地獄を見た男、これにておしまいでございます。
語りはSHT8主。みなさま、ご清聴ありがとうございました…。(ペコリ)」
8主「で、そんなにお気に入りだったピピンさんを連れ歩くのを何でやめたんですか?」
5主「そりゃ、親子揃ったからには親子で出歩きたいからね。子供たちだってやっと会えた母親と一緒にいたいだろうし。
正直、妻達が戻ってきたとなると誤解も怖いしね」
8主「…なるほど。誤解されたんですね?」
5主「された。子供たちが話したらしくて1週間寝室に入れてもらえなかったよ。
そこへもってきて釈明のために呼んだピピンがまた誤解を招くような発言をするもんだから、
もうひっちゃかめっちゃかになっちゃって…。あの時は僕が地獄を見たよ…」
ピピン「そんなひどい…!」
5主「わっ。何だピピン、いたのか」
ピピン「ボクはただ正直に自分の思ったことを述べただけなのに…っ!」
5主「思ったことを語るな!事実を語れ!
おまえが口を開く度にやまびこメラゾーマを喰らうのはこっちなんだぞ!」
ピピン「ひどいっ。あんなに毎晩身を捧げて5主さまのために尽くしたのに…!!」
5主「だからその言い様が誤解を招くと言ってるんだ!大体勝手に城から出てくるな!
バギクロス!!」
ピピン「うわ〜ん!!僕はただ5主さまとご一緒したいだけなのにー!!」(キラーン!)
8主「おお、飛んでいきましたよ。去り際の言葉も意味深でしたねえ」
5主「……昔(SFC)はあんなじゃなかったのに…_| ̄|○」
>>378 >8僧「オレもドラ猫も冒険しすぎ!」
豪快に笑っちまたよ…GJ!
>387の最後2行
何故か赤面して逝っちゃた目のピピンを想像してしまった…
>>391 マジで?( Д ) ゚ ゚
リメやってなかったから知らなかったよ
リメイクではピピンの台詞が面白いし、ビアフロと重婚も出来るぞ。裏技だけど。
裏技っつーかバグだよなw
>>392 正確には
「ボク忘れません…。国王陛下と同じベッドで一夜をともにしたこと…」
というセリフね。
我々グランバニア国民一同は大好きな5主王に公平に添い寝されることを要求する。
>>393 重婚ってマジでできんの!?
ずっとネタかと思ってた・・・w
保管庫見てきたけど、主人公スレ2の31番ですでに5主は重婚エロ扱いされていたんだな。
さらに、1レス以上で1話になっている現在の型式の始まりだったりする。
オジロン「5主王。こんなものが目安箱に。つ
>>396」
5主「ピピン!!」
ピピン「はいっ!お呼びですか5主さま」
5主「(ポカッ!)」
ピピン「痛いっ!いきなり何するんですか!?」
5主「これを見ろ! つ
>>396 おまえだろう!城下に余計なことを触れて回ったのは!!
何でこんなことが国民全体に知れ渡ってるんだ!このっ。このっ!(ポカポカ!)」
ピピン「うわ〜ん!!ボクはただうれしくってみんなに話しただけなのに〜っ!!」
グランバニアは国民総王族か。
ピピン「でも、国民にも若い娘がたくさんいますよ」
5主「ハッ!!なんとこしてくれたんだ!!(デレデレ)」
ヒピン「よかった(僕もたすかった…)」
グランバニアのジジイ「わしゃあ、もう歳じゃけん。最期は5主王様に添い寝されて逝きたいのぅ」
ハッサン「添い寝バッチこーい!」
5主「それだけは勘弁してください。つーか尻向けんな!」
ハッサン「ハードゲイはテレビジョンの表紙を飾る予定だそうですねー。
そこでハードゲイハッサンも対抗してファミ通の表紙を飾りますよー!」
5主「絶対無理!」
8僧「…オレ、パッケージ絵にすら載ってねぇorz…」
8僧www
ハードゲイの前でその姿勢はマズイだろ8僧…。
修道院ではめずらしくもねぇらしいからなぁ
408 :
1/2:2005/07/30(土) 23:05:04 ID:bW4TWX2P
4主「お前のトコのモンスター図鑑は俺のよりスゲーらしいな」
8主「そりゃシリーズ最新作ですから4主さんのと一緒だったらユーザーが嘆きますよ」
4主「まぁな…あえて否定はしねーよ。ところでそのスゲー図鑑を見せてくれ」
8主「今は…ちょっと…見せられません」
4主「なんで?」
8主「あの…ほら…(指さし)」
4主「ん…?8僧が熱心に見てるが…」
8僧「…兄貴…」
8主「ゴルド戦後、ずっとマルチェロを捜してるんですけど、どこにもいないんですよ…」
4主「図鑑の中でしか会えないっつーのも何と言っていいか…」
8主「…でしょ?だから暫くそっとしといてもらえますか?」
4主「…あ…ああ…そうだな…また後日って事で…」
8僧「俺もM字にハゲちまうのかな…」
4主「…ギガソード食らわしていいか?」
8主「やめてください。タンバリンしか能はなくともザオリク使えるのは奴だけなんで」
409 :
2/2:2005/07/30(土) 23:06:27 ID:bW4TWX2P
4主「じんめんじゅから世界樹の葉を毟ればいいだろ」
8主「そんなザオリクの為だけの存在みたいな言い方もやめてくださいよ」
8僧「いつか会える日までに…毛生え薬錬成しとくから待っててくれよ…」
4主「…アイツ練金釜持ち出したぞ?走るのか?」
8主「そんな薬が出来たら王様ととりあいになっちゃうよ…orz」
4主「そもそもそんな面倒なことしなくてもヅラでいいだろーが」
8主「ってか毛量の多い4主さん達には彼の気持ちは分からんとです!」
4主「何で訛る?!……っつーか…まさかお前も…そのバンダナ…」
8主「さて何の事やら…。クックル!そろそろ出発するよ〜」
8僧「おうよ!俺はいつでもやる気マンマンだぜ!」
4主「待ってくれ!って聞かない方が良いのか聞いた方が良いのか?!
それともそっとしといた方が良いのか?!
…どーすんのよ…どーすんのよ俺!!」
つ づ く ! !
つづくなよ
フッザコどもが
4主の持つカードは一体なんなんだ。
やさしさ
直球
無理
シンシア
>>408 細かくて悪いがゼシカもザオリク使える
クックルは普通に覚えるけど、ゼシカは杖スキル育ててないからじゃない?
きっとムチとお色気に全部ブチこんだんだよ。
4姫「あー!暇ーっ!!外に出たーい!!」
4魔「姫!はしたないですぞ!」
4姫「だって馬車の中狭いんだもん!」
4僧「おいたわしや姫様、これというのも必要以上にスペースを取る人が…」
4商「わ、私の方見ないでくださいよ。それにここはいつも私が座ってる席ですよ?」
4僧「昔々あるところに普段何の役にも立たないで座ってばかりいる三軍以下の男がいました。
彼は、普段座ることなく戦っているさる高貴な女性のひと時の休息に席を譲りませんでした。
……厚かましい話だと思いませんか?」
4商「そんなひどい!」
4姫「クリフト、そんなこと言っちゃだめよ!」
4僧「姫様はお優しいですね。このクリフト感動いたしました」
4姫「だってブライが可哀相でしょ」
4魔「ひっ、姫様ァァ!ワシはまだ現役ですぞー!あやつがバイキルトを覚えるまでは!」
4商「私だって新マップに入れば活躍できますよ!小さなメダル探しとか!」
4僧「もう新しく行くところも探すメダルも残ってませんけどね」
4戦「私はもう無理に外に出たいとは思いませんな」
4魔「ライアン殿は賢者の石係を任されていませんでしたかな?」
4戦「以前使いどころの判断を誤りましてな。信用できないと没収されて久しいですな。
ただ私を使わないのでしたらいい加減この魔神の鎧を脱がせていただきたいですが」
4魔「ふむ、そうはっきりと言ってみてはいかがかな?」
4戦「また使うときに困ると言われました。もう諦めるべきなんでしょうな」
4商「しかしこの鎧は狭さに拍車をかけてますね」
4僧「そこの肉っぽい方ほどじゃありませんけどね。
あなたが棺桶に入れば姫様が上にお座りになれるんじゃないですか?」
4商「肉っぽいってなんですか!私のことですか!」
4踊「っていうかそりゃ狭いわよね。こんなに人数いるんだし」
4占「姉さん、わかってるなら寝転がらないで…」
4踊「わかってないわねー。この方が天井と離れて広いような気分になるのよ」
4占「明らかに姉さんが場所取ってるじゃない!せめてちゃんと足閉じて!」
4踊「男衆へのサービスってもんよ」
4占「もう!勇者様も黙ってないで何か言ってあげてください!」
4踊「あーら勇者ちゃんはあたしの味方よねー?」
419 :
2/3:2005/07/31(日) 03:49:42 ID:nkVwCAq0
4主「やかましい!気が散るから話しかけるな!」
4占「そ、そんな怒らなくてもいいじゃないですか…」
4踊「そーよー?このマーニャ様をそんなないがしろにしていいと思ってんの〜?」
4主「あいつ目ぇ離すとすぐムーンサルトしやがるんだよ!
頼むから静かにしててくれ、お前らと喋ってると指示出せなくなる!」
4踊「……ああ。なに?結局毎ターン命令してんの?」
4占「それはせっかく馬車に入った意味がないんじゃないでしょうか」
4商「そこまでしてピサロさんだけ外に出す理由はなんでしょうね」
4踊「いろいろあるんでしょ」
4姫「っていうか私を外に出してよ。ねーねー、私も戦わせてよー!
そうじゃなかったら手合わせしてよー。ねえ聞いてる?」
4僧「姫様が出るのなら私も!私もお願いします!姫様だけ出して私を出さなかったら
恨みますよ!呪いますよ!ザラキですよ!!ちょっと聞いてます!?」
4魔「ワシもまだまだあんな新入りには負けませんぞ!
吹雪が唸って叫んで舞い散りますぞ!ええいワシを使わんか!」
4商「私もたまには外に出てみたいですよ。
みなさん私のことブタとかデブとか肉とかブヒとか言いますけど
戦わせてもらえないからこんなに太るんですよ。私のせいじゃないんですよ」
4主「だぁぁぁぁーー!!黙ってろって言ってんだろーがーーー!!
アリーナが出たらダメージ溜まるたびに回復しなきゃならないし
クリフトが出たら非力で敵減らねえしザラキで敵全滅の可能性もあるし
ブライは全体攻撃な上に回復も必要だしトルネコはなだめて全部帰らせたりするだろ!!」
4僧「……なんかストレス溜まってます?」
4主「誰のせいだ!」
4姫「てゆっか私達今なにしてたんだっけ?」
4主「トーテムキラー狩り!」
4魔「あんなものワシらの魔法でまとめて倒せば良いじゃろうに」
4主「星のカードが出たから生かさず殺さずでわざと増やし続けてんだよ!」
4商「なんでピサロさん一人外にいるんですか?」
4主「魔界の剣で自動回復つけてひたすら殴らせてんだよ!連射だ連射!!」
4戦「連射とはなんですかな?」
4主「気にすんな」
420 :
3/3:2005/07/31(日) 03:52:16 ID:nkVwCAq0
4踊「とか喋ってる間にさっきからピーちゃんが飛び回ってるわよ?」
4主「あの馬鹿野郎!それやると全体攻撃の上に回復もしねえだろーがー!!」
4占「待って!落ち着いてください!ピサロさんのレベルを上げるんじゃなかったんですか!?
……またピサロさんごと全部倒してしまう気なんでしょうか」
4商「いつになったらピサロさんのレベル上げできるんでしょうね」
4魔「もうこれで何度目かのう。困ったもんじゃ。
まあワシは別にこのままでも一向に構わんがの」
4僧「ひとつでもレベル上がるとバイキルト覚えますからね、あの人」
4魔「ふたつ上がればザオリクも覚えるんじゃぞ?」
4僧「ヒソヒソ(うまく行きそうになったときは私が後ろからザラキを…!)」
4魔「ヒソヒソ(お主を病気を応援するのは癪じゃがそのときはワシも協力してやろう)」
4姫「レベル差開く一方よね。こんなことしなくても私がメタルキング狩ったげるのに」
4魔「なりませんぞ姫様!!」
4僧「そうです!姫様がそのようなことをする必要はありません!!」
4姫「え、え、何?二人ともなんでそんな必死なの?」
4戦「ところで祝福の杖と奇跡の剣を持った私一人を出せば勇者殿も馬車で休める上に
ピサロ殿のレベルも無事上がると思うのですがな」
4商「ライアンさんなら余計な行動とる心配はありませんからね」
4僧「そうですね、肉っぽい人と違って」
4商「私は関係ありませんよ!」
4僧「誰とは言ってないじゃないですか」
4踊「単にピーちゃん一人にしんどい思いさせたいんでしょ。
ちょっとしたいじめよいじめ、嫌がらせ。ま、気持ちはわかるけどね」
4占「やっぱり姉さんもそう思う?私悪意しか感じなくて…」
4踊「じゃなきゃ出て行ったときに一緒くたに攻撃したりしないでしょ。
でもアレ一番しんどいの勇者ちゃんだと思うけどねー。精神的に」
4僧「嫌がらせとしてもレベル上げとしても本末転倒ですね」
ロザリー「ピサロ様……ファイト!」
ピサロ「案ずるなロザリー。この程度で音を上げる私ではないし、最初から歓迎されると思ってなどいない」
ロザリー「皆様から伝言です。“次しくじったら今度から鉄仮面に全裸で戦え”と……」
ピサロ「やはり人間は滅ぼしておくべきなのかもしれんな……orz」
全裸鉄仮面wwwww
ピーちゃんカワイソスwww
肉っぽい方ってw
俺はトルネコを使い続けたぜ!
だってリアルでデブなんだもん・・・
リメイクやってないけど内容がよくわかった
グッジョブ&ワロスwwww
ピーちゃんだったら全裸でも平気で戦いそうw
5主「オジロン、他国王たちとの会議があるから出かけないといけない」
オジロン「わかりました。供の者を手配いたしましょうか」
5主「うん、誰にしようかなあ・・・」
サンチョ(あっ!坊ちゃんがお供を探している!ここは私が・・・)
ピピン(ちょっと待った!サンチョさんは王子や王女のお世話があるでしょう。ボクが行きます!)
サンチョ(何を言うんです!この『グランバニア国王の懐刀』と呼ばれ、仕えてきた私が行くべきです!)
ピピン(誰も呼んでませんよ!ボクのような戦士タイプが王様をお守りしないと!)
サンチョ(あなたはLv1のままでしょう!)
ピピン(そっちこそ一つもレベルアップしてないじゃないですか!)
5主「よし・・・決めたぞ」
サンチョ「坊ちゃ〜ん、是非このサンチョをお供に!」
ピピン「いや、ボクを!」
5主「ピエール、ついて来てくれるね?」
ピエール「はい、ご主人様!」
サン・ピ「ズコー!」
ピエールたんは攻めてよし守ってよし回復よしのエロカワイイ美幼女だからな。
>426
ワロタ。確かにピエールとの付き合い長くなるからなぁ。
青年時代前半から裏ボスまでずっと連れて行ったっけ。
ヘンリー「ずいぶん前に、青髪の皆さんが集まってワイワイやっていたのを唐突に思い出したので、それに倣って
『第一回緑髪の集い』を開催したいと思います。……というわけで、相方の4主君、どうぞ」
4主「……4主です。途中参戦のくせに早々と永久離脱する仲間キャラごときに、正真正銘主人公であり
天空の勇者様であるところの俺が、相方呼ばわりされました。4主です。4主です……」
ヘンリー「いや、君にそのキャラは似合わないから」
4主「あえてそこに突っ込むのかよ」
ヘンリー「それにしても、2人だけってのは寂しいね」
4主「それだけ個性派ってことでいいじゃねーか」
ヘンリー「そうか。個性派か。なんかその響き、いいな」
4主「だろ?」
5主「これまた珍しい組み合わせだな。何やってるんだ?」
4主「何の用だ、没個性」
5主「うわ、出会い頭にひどいな。俺、何かしたかよ?」
ヘンリー「やあ、5主。実は今、『第一回緑髪の集い』を開催中なんだ」
5主「緑髪の集い? ……ああ、なるほど。それで2人っきりでコソコソと」
4主「だから没個性に用はない。帰れ」
5主「黒髪が多いのは俺のせいじゃないぞ」
ヘンリー「まぁまぁ。いいじゃないか、特別ゲストってことで。
実は、いざ4主君を呼んでみたところで、弾むほどの会話ができる自信がなくって。ははは」
5主「おいおい。天空シリーズのメンバー同士なんだから、ロト組とよりは共通の話題があるだろ」
4主「ん? そういやぁ、天空シリーズで……5主の世界には俺の子孫が……おおっ、そうか!」
ヘンリー「え、なになに? どうしたの?」
4主「俺は今、すごいことに気がついた!」
ヘンリー「ええ!? そりゃすごい!」
4主「まだ何も言ってないぞ」
ヘンリー「あ、うん、ごめん。ちょっとフライング」
5主「(この2人、実はけっこう息が合ってるんじゃあ?)」
4主「前から気になってたんだが、どうもDQ主人公には王家関係者が多い」
ヘンリー「そうだね。王子だったり、後に王様になったり」
4主「当人無関係そうでも、城下町育ちで旅立つ時に王様に見送られてたりするだろ」
5主「あと、幼なじみが王子だとか? こじつけくさいけどな」
4主「そんなヤツらの中で、俺だけ王家との関わりが全くもってどこにも見えん」
5主「うーん、確かに親がどうこうとかも無いよな。出発点も帰るところも山奥だっけ」
4主「そう。かろうじて、旅の仲間にどこぞの脳筋姫がいるが、それだけじゃあどうにも弱い」
ヘンリー「確かに、他の人たちに比べると、身分的にはいかにも一般人っぽいよね」
5主「出生は明らかに一般人じゃないけどな」
4主「……とにかく、俺にももう少し王家との縁を感じられるような何かがあってもいいはずだ」
5主「まぁ、少々強引な流れだとは思うがな」
4主「そこで、だ。5主の代に、俺の子孫が2人いるだろう」
5主「ビアンカとフローラか?」
4主「そう、それだ。1主の子孫も同世代に3人いるんだから、俺の子孫も3人いたってよくね?」
ヘンリー「ええっ!?」
5主「うわ、やっべぇ俺、先が読めたかも」
4主「というわけで、その証拠がこれだ!」
ヘンリー「いてっ 痛ぇよっ 髪引っ張るなよっ ……ってか、俺かー!?」
4主「お前だー!」
ヘンリー「うわー!!」
5主「やっぱり……ってか、何だ、そのノリはw」
4主「というわけで、ヘンリー。ラインハットを俺にくれっ」
ヘンリー「い・や・だ。そんな簡単に、国ひとつ渡せるかっ」
4主「ちっ。じゃあ、ラインハット王家の直系先祖は天空の勇者だってことにしてくれればいいや」
ヘンリー「う。そ、それは……」
5主「さすがは4主、交渉上手だな。先に無茶な要望を出しておいて、相手が断わった後に本命と来たか」
ヘンリー「な、なにぃ? そういうことか。くそ、騙されないぞ!」
5主「騙されそうだったのかよ」
4主「おい、5主。余計なことを言うな。まとまる話もまとまらなくなる」
5主「へいへい」
432 :
3/4:2005/08/01(月) 20:56:00 ID:Voxdz9aR
ヘンリー「ちょっと待てよ。髪の色が同じってだけじゃ、いくらなんでも根拠が薄すぎじゃないか!?」
4主「何を言う。希少価値の高い髪の色を持つ者が、同じ世界の異なる時間にいるっていうのに、
そこに何らかの繋がりを見出さないなんて野暮だろ」
ヘンリー「んじゃ、俺、野暮でいーよ」
4主「よくねえよ!」
ヘンリー「だいたい、うちの親父は緑髪じゃなかったぞ! その時点でアウトじゃないか!」
4主「……その状況にピッタリの四文字熟語を教えてやろうか?」
ヘンリー「何だよ?」
4主「“隔世遺伝”」
ヘンリー「うわあぁぁーっ まだ“突然変異”のがマシだぁ!!」
4主「おお、なかなか上手いこと言うな。さすが俺の子孫!」
ヘンリー「断定するなぁ! 捏造反対!!」
4主「んじゃ、聞くけどな。なんで捏造だと言い切れる? 証拠は? 一千万G賭けれるか!?」
ヘンリー「どこの小学生のセリフだよそれ!」
4主「そっちこそ、大人げないぞ! いい年こいて!」
ヘンリー「なんだとーっ!」
5主「ああ、もう見てらんねー」
ヘンリー「5主もなんとか言ってくれよ!」
5主「なんとか。……あ、ごめん。うそうそ。だから2人とも武器はおろせ、な?」
4主「……次、ヘンなこと言いやがったら、容赦しないからな」
5主「はいはい。お詫びに、4主に助言をひとつしてあげよう」
4主「何だ?」
ヘンリー「な、何か、嫌な予感が……」
5主「ラインハットの現国王はヘンリーじゃないから、交渉相手を間違えてるぞ」
4主「なに!? はっ そうか、弟か!」
5主「そうそう。デールの方が気弱なとこあるから、押せばうまくいくかもよ?」
ヘンリー「ちょ、コラ、5主! 余計なことを吹き込むなぁ〜っ!!」
433 :
4/4:2005/08/01(月) 20:57:12 ID:Voxdz9aR
4主「そいつはいいことを聞いた。デールは城だな? 5主、魔法のじゅうたん貸せ!」
5主「ほれ。後で返せよ」
ヘンリー「うわっ なんで持ってるんだよ!」
4主「よっしゃ、サンキュー。……じゃあな、ヘンリー。なかなか有意義な集いだったな。また呼べよw」
ヘンリー「って、満面の笑みを浮かべながら爽やかに手を振るなぁ! 待て! 待てってば!
弟に変な事したら許さんぞ〜〜〜っっ!」
5主「……行ったな」
ヘンリー「……ホントに行っちゃったよ」
5主「追わなくていいのか?」
ヘンリー「え、だってあれ、本気じゃないだろ?」
5主「なんだ、わかってたのか」
ヘンリー「わからいでか」
5主「その割には、ずいぶん気合いがこもっていたように見えるが?」
ヘンリー「すいません、ちょっとムキになりました」
5主「正直でよろしい」
ヘンリー「で、何なのよ、あれは?」
5主「さあな。……たぶん、日頃の鬱憤が溜まってるんだろ。そんなところに、何やら弄りやすそうなのが
現れた。4主からしてみれば、カモがネギしょって来たようなもんじゃね?」
ヘンリー「つまり、俺はカモだったのか……」
5主「今度、特大のネギをプレゼントしてやるよ」
ヘンリー「要らんわっ」
5主「ところで、ひとつ聞いておきたいことがあるんだが……」
ヘンリー「ん? 何だ?」
5主「直角二等辺三角形について、どう思う?」
ヘンリー「はぁ? なんだそりゃ? まんまるボタンの親戚か?」
5主「いや、なんでもない。……その答えを聞いて、安心したよ」
ヘンリー「?」
トルネコ「私はよくサンチョさんと似てるって言われるんですけど何故でしょうか?」
サンチョ「私もトルネコさんに似てるって言われますよ」
5&4主「両方デヴでくちぶえ要員だからだろ」
トルネコ「勇者様なんてことを言うんですか!私はサンチョさんと違って癒し系デブです」
サンチョ「いいえ私が癒し系デブです」
トルネコ「違います私こそが癒し系デブです」
サンチョ「じゃあ癒してくださいよ」
トルネコ「癒せませんよ」
サンチョ「やっぱり私こそが癒し系デブです」
トルネコ「ぜんぜん癒せてません」
サンチョ「貴方こそ癒せてません」
トルネコ「じゃあ癒してみて下さい」
サンチョ「貴方のほうが暑苦しいですよ」
トルネコ「ただのデブに言われたくありません」
5主 「いったいどっちが癒し系なんだ?」
4主 「どっちでもやだな」
>>433 久々の直角二等辺三角形に禿ワロタよ
ヘンリーの返答もナイス!w
>>434 暑苦しいわ…その二人の図w
瓦斯「アッシこそが真の癒し系でがすよ。ねえ、兄貴?」
ヤンちゃん癒されるよヤンちゃん
8僧「卑しい系だろ?元山賊」
8盗「んだと!?生臭坊主に言われたくねぇ!」
8主「まぁまぁ落ち着いてヤンガス」
8盗「う…兄貴もそう思うでがすか?」
8主「いや、僕はヤンガスはだいぶ癒し系だと思うよ」
8盗「やった!ほれ見たか堕天使のレイピア!」
8僧「そこへいくとお前は山賊のオノだろ!?」
8盗「いいでがす。兄貴にさえそう言ってもらえればアッシは誰に何を言われようと腹も立たねえでがす」
8僧「ああそうかい。だが真の癒しってのはこんな毛むくじゃらの脂肪にゃ到底もたらす事はできねぇんだよ」
8主「あぁ…なんとなくわかる」
8僧「だろ?」
8僧「…」
8主「…」
8魔「あんた達…何?その目」
>>430-433 ハゲワロスwww
途中まであまりのナイスコンビっぷりに
本当に子孫でいいやとか思ってた。
直角二等辺三角形に魅力を見出せないようじゃ駄目だなw
>431
> ヘンリー「いてっ 痛ぇよっ 髪引っ張るなよっ ……ってか、俺かー!?」
> 4主「お前だー!」
> ヘンリー「うわー!!」
このノリに爆笑した。いいなこのコンビw
>8盗「やった!ほれ見たか堕天使のレイピア!」
>8僧「そこへいくとお前は山賊のオノだろ!?」
このノリにワロタ
直角二等辺三角形ってなんだっけ
思い出せない…
ヒント、1:2:√3
ミスったw
1:1:√2だ。俺ダメスw
447 :
446:2005/08/02(火) 12:28:10 ID:bbH3z6lR
あ、文字化けしちまった。
正方形の半分にしたかったのに。
「瓦斯」ってなんて読むの?
>>449 サンクス
なんかの伏せ字か略かなと思ってたが
直球だったんだな
452 :
446:2005/08/02(火) 15:54:59 ID:bbH3z6lR
(゚听)
>453
452まで来て次絶対それが来ると思った。でもやっぱ吹いたwww
主スレもこっちも直角二等辺三角形で盛り上がっててテラワロスwww
最初に考案した作者すげえ!
そしてもっともすごい文房具は分度器だった気が……
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/03(水) 23:46:30 ID:MC+bDjM1
ハッサン「ドラゴンボールの南の界王神が俺ににてる…」
>438に便乗
8盗「こうなりゃスライム狩りでげす!兄貴を癒すにはこれしかねぇでげす!」
8主「スライムは可愛いと思うけど、何でスライムなんだ?」
8僧「……。(未だ気づいてねぇんだな…黙っとくのが男の友情だよな)」
ピピン「王様、王様! 今日はとてもいい物を献上に参りました!」
5主 「いいもの? プロレス技をかけてくるんじゃないだろうな」
ピピン「私は小学生のやんちゃ坊主ですか。そうじゃなくて、凄くワンダフルなアイテムです」
5主 「水着か? レオタードか? 制服か? 美少女戦士チックなヒラヒラの衣装か?」
ピピン「残念、女性専用のお色気防具じゃありません」
5主 「帰って寝るわ」
ピピン「OH,NO! ジャストモーメントちょっと待った! 戦力的には魅力的な品ですよ!」
5主 「俺の気に入らなかったら左遷な。じゃ教えろ」
ピピン「ならばむしろ昇進ですね。じゃじゃーん、この『豪傑の腕輪』です!」
5主 「ほう、これがそうか」
ピピン「これさえあれば、戦士系キャラがこれ以上なく頼れるナイスガイに早変わり!
ちょっとぐらい頼りなくても軟派でも、これで無敵の大親分に!
そういえば王様の近くにも、これを付けるに相応しい忠臣兵士が一人いたような気がしません?」
5主 「なるほど。わかった、皆まで言うな。ぜひ最後まで働いてもらおう」
ピピン(よっしゃー!)
ピエール「我こそは! 我が王の剣也ッ! 我が剣に断てぬ物無し!」
5主 「ありがとうピピン、これで彼と最後まで戦える」
ルイーダ「あんまり呑むと毒よ、ピピンさん?」
ピピン 「うるへー!……ヒック、ぐすんぐすん……」
格好いいよピエール、さすが忠臣の中の忠臣。
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/05(金) 01:02:32 ID:YIyuRdJ+
エロカワイイ美少女のピエールたんは朝から晩まで大活躍ですね。
護衛に夜伽に。
3主「・・・」
ブロス「こんにちは、バラモスブロスです」
ゾンビ「バラモスゾンビです」
ヒドラ「キングヒドラです」
3主「ちょっと待てお前ら、今日はゾーマとサシでトークするはずだったんだが」
ブロス「ゾーマ様はどうやら女の3主さんとトークしたかったみたいです」
ゾンビ「野郎となんか話したくない、とか言ってました」
3主「そんなひどい」
ゾンビ「スイマセン、わがままばっかり言うんです・・・」
ブロス「絶望ばっかり食べてて、最近腹もたるんできたらしいんですよ」
3主「ほとんどオッサンだな」
ヒドラ「人使いも荒いんですよ」
3主「人じゃないじゃん」
ヒドラ「そんなひどら」
ブロス「待って下さい!こんなくだらない会話でこのネタ終わらすんですか!?」
3主「だって話題ないしな・・・」
ゾンビ「そこでお願いなんですが・・・どうです?3主さんのお仲間の女戦士、女賢者、女僧侶たちを紹介してくれないですかねぇ」
3主「なにぃ!?今までずっと苦楽をともにしてきたハーレム・・・じゃなくて仲間をどうするつもりだ!」
ブロス「いや、我々もね、もういい年なんですよ。そろそろ身を固めたいというかなんというか・・・」
3主「リアルだな。もっと面白おかしく喋ろうぜ?」
ヒドラ「もうね、笑えないんですよ!ゾーマ様に仕えている内は出会いも何もないんです!」
3主「やかましい!全部の頭で喋るな!」
ヒドラ「そんなひどら」
3主「悪いが紹介出来んな。人間と魔物だし。モンスターの嫁を探せ」
ブロス「ううっ・・・」
ゾンビ「仕方ないですね・・・3主さんもそんな余裕無いんだし」
3主「二度殺すぞ」
ヒドラ「では皆様、次回のゾーマ様と女3主による『恋するゾマカミ』をお楽しみに!」
3主「なにその無理矢理ネーミング・・・ってそんなのしねぇよ!」
ヒドラワロス
>3主「やかましい!全部の頭で喋るな!」
>ヒドラ「そんなひどら」
ヒドラかわいいw
モエス
466 :
栗埠頭:2005/08/06(土) 01:07:07 ID:i48rY/a+
あのー アリアハンまでは どう いったら いいんでしょうか?
ミネア「『サントハイムに引きこもってるのが吉』と出ました」
オルゴ 「7主ちゃ〜んまって〜」
7主 「いやぁぁ助けてー!」
オルゴ 「照れてる7主ちゃんもカワイイわ〜」
7主 「ひぃ誰か助けて・・・」
マリベル「待ちなさいよアンタ。7主になにしてんのよ」
オルゴ 「何よアンタ、私と7主ちゃんの時間を邪魔しないでよ」
マリベル「嫌がってるでしょ」
オルゴ 「照れてるだけよ、わかったらブスは引っ込んでなさい!」
マリベル「ブ、ブスですって!?アンタみたいなオカマの気持ち悪い奴に言われたくないわね」
オルゴ 「キィ〜このアマ言わせておけば!」
マリベル「何よ?やる気?」
オルゴ 「上等じゃない、受けて立つわ」
7主 「やめてよ二人とm」
マリベル&オルゴ「マダンテ」
7主 「あぁんっ」
マリベル「7主!ちょっとあんたなにすんのよ!」
オルゴ 「あんたが7主ちゃんが出てきた所にやったんじゃない」
マリベル「ふざけるのもいい加減にしなさいよ!」
オルゴ 「なによやる気?」
マリベル「受けて立とうじゃないの」
7主「(マダンテくらったあげく放置プレイだなんて・・ハァハァ)」
>>468 >7主「あぁんっ」
さすがは「M」w
ワロタw
ふと必殺シリーズを思い出した
カマ口調のオルゴはやっぱ面白いな
好きだ
472 :
1/2:2005/08/08(月) 22:11:37 ID:W5lY4tTs
3主「チャッチャッチャチャチャッ、チャチャチャチャ!ズーズーズズズーズーズーズズズーズーズー!」
1主「ついに壊れたか」
4主「だからPCは程々にしとけって言ったのに・・・」
3主「違うわアホ!今俺が口ずさんだ音楽は何だと思う?」
7主「ウォーターボーイズだね」
3主「そう!夏といえばシンクロ!男のシンクロだ!!」
5主「うーん、確かにチンはk(ry)
2主「シンクロってなんだ?」
8主「シン(シア実は)クロ(マニョン)の略ですよ」
4主「ぶっころ」
6主「シンクロ→高校→スクール水着ハァハァ」
3主「話が進まん!黙らんかい!」
8主「黙ります」
1主「でも何を言い出すか予想できるな」
3主「お前らシンクロやるぞぉぉぉ!!!」
7主「ドンピシャだね」
5主「でも8人だけでは無理ではないかな?」
3主「ふっふっふっ、何のためにこのキャラ雑談スレに来たと思ってるんだ」
1主「ま、まさか!」
3主「DQ全男キャラを集結させる!!」
他主「な、なんだってー!」
4主「俺的にはこの話をもう終結させたいんだが」
2主「大丈夫だぞ、俺が泳ぎ方を教えてやる!」
7主「いつもとは逆だね」
3主「うんうん、そういう青春的なのイイヨー」
5主「じゃあ皆を集めないとね」
3主「よし、後で仲間を連れて集合だ!」
全主「おー!」
473 :
2/2:2005/08/08(月) 22:13:48 ID:W5lY4tTs
3主「諸君、よく集まってくれた。皆で力を合わせて・・・」
ワーイワーイ、キャッキャッ!バシャバシャダッボーン! オ、オボレル!ガバ、ガボゴボガボ!←ヨンシュ
3主「まとまりねええええ!」
5主「よーし、パパ100段やぐらしちゃうぞー!」
3主「そこ!親子で和むな!つーかなんで5主はウェットスーツなんだ!?」
レックス「3主さん、ごめんなさい!でもお父さんは昔奴隷だった頃のムチの跡が・・・ヒック、ヒック」
3主「え、あ、そ、そうなのか?す、すまん・・・」
5主「はっはっはっ、気にしなくていいよ。気を遣わせないようにと思ったけど確かにこれじゃ余計おかしいね」
3主「い、いやいや、そんなことは・・・ん?」
2主「大変だ!4主が溺れたままどこかに消えてしまったぞ!」
3主「なにぃ!」
2主「あとサマルがなんか折れてしまった!」
3主「なんでやねん!」
クリフト「ダメですよ3僧!飲酒してプール入っちゃ!」
3僧「あ、なんか世界がまわる・・・」ドボン!
ククール「わー!」
サンチョ「えっほ、えっほ・・・」
トルネコ「おや、何してるんですサンチョさん」
サンチョ「いえね、水中ウォーキングはダイエットになると聞いたもんで・・・」
トルネコ「ほう!私もやらせてもらいますかな!えっほ、えっほ・・・」
4主(う・・・ここはどこだ・・・ダメだ・・・もうい・・き・・が・・・)
??「大丈夫か!」ザバア!
4主「プハッ!はぁ、はぁ、ありがとう、助かった・・・」
ハッサン「ウホッ」
4主「・・・え?」
1主「ご先祖」
3主「・・・正直すまんかった」
1主「反省してくれ」
>473
グダグダ具合にワロタ。
そして5親子に和んだ。
4主「もう嫌だ、絶対プールなんかにいかないからな」
3主「その前に何故泳げないのに来たんだ?」
2主「4主は一人で寂しかったんだぞきっと」
8主「でも良かったですね7主さん水の中に逃げれば4主さんも追ってきませよ」
3主「7主は泳ぐのうまいからな」
7主「うん、僕達の遊びって言ったら泳ぐぐらいしかなかったし、
小さいころはよくマリベルに滝つぼに放り込まれたりとかしてたから嫌でもうまくなるよ。」
8主「それ嬉しそうに言う事じゃありませんよ」
4主「だから何故おれが7主を追いかけないといけないんだよ・・」
7主「ひぃ、すいません。許してください・・・」
サマル「早く僕生き返らせてくれないかなぁプールで首折って死んじゃったよ」
>レックス「3主さん、ごめんなさい!でもお父さんは昔奴隷だった頃のムチの跡が・・・ヒック、ヒック」
正直泣けた
7主「僕にも鞭のあとが・・・」
2主「そうか、5主も7主も無知なのか」
うまくまとめやがって・・・
480 :
473に便乗:2005/08/09(火) 18:50:07 ID:dzfxrJjQ
??「大丈夫か!」ザバア!
4主「プハッ!はぁ、はぁ、ありがとう、助かった・・・」
ハッサン「ウホッ」
4主「・・・え?」
ハッサン「ニカッ!」(←眩しすぎる満面の笑顔)
4主「あ…」
4主「アストロン!!」ブクブクブク……。
2主「あ!4主が沈んでいくぞ!」
8主「あ〜あ。らしくもない。相当混乱してますね」
2主「待ってろ4主。今助けに行くぞっ!」ザブン!
6主「おまえは助けにいかねーの?」
8主「2主さんも使命感に燃えてることですし、鉄になってる間は溺れませんから」
6主「浮かんでもこねえんじゃねーか…?」
果たして2主は4主を引き上げることが出来るのか気になるw
なんだかこのスレ
最近、歴代主人公に乗っ取られているような
気がするのは俺だけか?
まぁ、面白いんだけどね。
住み分けは必要だと思うんだが。
8僧のカリスマスキルがレベルアップ!
8僧は『特命騎士』になった!
8僧の『みわくの眼差し』がパワーアップし『見つめると女の人がズキューンとなり次のシーンでベットシーンになる眼差し』になった!
…
8主「なーんてね…」
8僧「お前何考えてるか知らねぇけどそんなの覚えられねぇからな。」
>>482 主人公以外のキャラも入ってるからこっちにしてるのかと。
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 17:05:03 ID:7hzerA08
クリフト「ザラキ」
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 18:09:11 ID:+qXey9Tp
>>485 しかし ひかりのかべが じゅもんを はねかえした !
487 :
超仏滅戦隊:2005/08/10(水) 21:54:33 ID:zAvqa/70
4章のラストらへん
4踊「あべしー!」4占「ひでぶー!」オーリン「ぐわらばっ!」
王レオ「くはははは! イベント戦仕様の私は無敵無敵無敵ぃ!」
4占「くっ…! 今の私たちではキングレオに勝てないというの!?」
王レオ「ふっふっふ。覚悟しろぉ!」
※ 「待てーい!」
王レオ「何やつ!?」
8僧「ソーレッド!」シャキーン!
6僧「ソーイエロー!」シャキーン!
3僧「ソーブルー!」シャキーン!
2僧「ソーグリーン!」シャキーン!
4僧「ソーグリーン!」ザキーン!
全僧「5人そろって僧侶戦隊、ソーレンジャー!」
王レオ「って約一名効果音がおかしい奴がいなかったか?」
2僧「ソーグリーン参上! 我々が来たからにはもう安心だ!」
4踊「ありがとー!」
4僧「ソーグリーン見参! 君達は後ろに下がるんだ!」
4占「ありがとー!」
王レオ「…ちょっと待てコラ」
8僧「あん?」
王レオ「なんで戦隊物で緑が二人いるんだ!」
2僧「だって緑がシンボルカラーなんだからしかたないじゃない」
王レオ「戦隊内で色がかぶったらちびっ子が見分けつかんだろうが」
2僧「じゃあ僕はソーグリーン改めソーキミドリ」
4僧「では私はソーライムグリーン。5人そろって」
全僧「ソーレンジャー!」
王レオ「余計ややこしいわ! もうソーグリーンAとBでいい!」
ゴレンジャイを思い出した
8僧「オメーだってレオって言う割に白くないじゃん」
王レオ「私はジャングルの大帝ではない! 色の事はもういいわ!」
4僧「そうですよ8僧。あれは劇団四季がミュージカルやってる方です」
王レオ「ライオンキングでもないわ!」
3僧「機関車トーマスのナレーター?」
王レオ「…あまりのいい様についにキング・森本・レオはぶちきれたのであった。
死ねぇぇぇぇい!」
8僧「へっ。レオの声で凄まれてもちっとも怖かねーよ。
みんな、作戦イケイケゴーゴーだ! くらえ五月雨撃ち!」
6僧「爆裂拳だ! オラオラオラオラオラオラ!」
王レオ「ラッシュの速さ比べか……無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
4僧「ザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキァー!」
王レオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
4僧「くっ…早くもMPが尽きてしまった」
8僧「ホント早いな!」
4僧「つ時の砂。ザ・サンドオブタイム! 時は戻る!」
時が戻った。
4僧「そして時は動き出す。ザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキャーッ!」
王レオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
4僧「くっ…またMPが…。時よ戻れ! ザ・サンドオブ…」
8僧「やめい。ホントに無駄だ!」
王レオ「そう。僧侶達がどれだけあがこうが無駄なのだ。
なぜなら今のキングレオはイベント戦仕様で無敵になっているからだ」
8僧「くっそー。そのナレーター口調がムカつく!」
※「ほっほっほ。どうやら私の助けが必要なようですねぇ」
王レオ「誰だ!」
5僧「謎の新僧侶戦士ソーパープルことゲマ様ですよ。幸運の壺はいかが?」
2僧「何が幸運のツボだ! もう騙されないよ!」
5僧「では守りのお面はいかが? 守備力が255もあるのですよ」
2僧「買った! これでロンダルキアも怖くないや」
3僧「騙されてます! それは般若の面ですぞサマル殿!」
8僧「帰れよゲマ公! ここは貴様がいていい場所じゃねーんだよ」
王レオ「そう言うククール達ももちろん、十分ここにいてはいけない人たちである」
8僧「森本レオって言ったの謝るから、そのナレーター口調やめてくれ」
5僧「…ククク、ではこういうのはどうでしょう?」
ゲレゲレ「ニャーゴ」
5僧「この子は某所で拾ったのですが、いやぁ子猫はかわいいですねぇ」
王レオ「貴様ぁ! その子をどうする気だ!」
5僧「ほほほ。ゲレゲレちゃんがどうなるかはあなた次第ですよぉ」
王レオ「くそぉ…ネコ科の私に対して猫質を取るとは卑劣な!」
5僧「ほほほ。かかりましたねぇ。今がチャンスですよ。
ククールさん、クリフトさん、やっておしまいなさい」
4僧8僧「…………」
SHTククールの攻撃! SHTクリフトの攻撃! ゲマに680のダメージ! ゲマに590のダメージ!
5僧「ぎゃああああ! な、なぜ味方の私を攻撃するのです!!」
8僧「うるせぇ! 裁くのは俺のタンバリンだ!」
4僧「犬ならともかく、猫をいじめる輩は私が許しません」
3僧「こんな奴仲間にするぐらいなら、全員でキングレオの味方した方がましですな」
2僧「壷返すからさっさと金返せ」
6僧「つーか5主が困るから、後でその子を元あった場所に捨ててくるように」
5僧「そんなひどい! なんと壮絶な仲間はずれっぷり! …ぐふっ…!」
ゲマは宝箱を落とした。
3僧「…おや?」
3僧は宝箱を開けた。なんと通販カタログを手に入れた!
3僧「開運グッツカタログ、ゲマズパラダイス…?」
8僧「センスのカケラもねータイトルだな。奴の棺桶ごと火葬にしとけ」
王レオ「こら! 貴様らまじめにやる気あんのか!」
8僧「あるわけないじゃん。はなっから無敵属性の敵とまともにやりあう気はねぇよ」
6僧「8僧、モンバーバラの姉妹は無事脱出したようです」
8僧「ククク…アクシデントはあったが、時間稼ぎって意味じゃゲマ公も役にはたったようだね。
全てはククール様の作戦通りってわけだ。総員てっしゅー!」
しかしまわりこまれてしまった!
王レオ「ボス戦からは逃げられない宿命なのであった」
8僧「しまったぁ! そこまで計算に入れてなかったよ!」
王レオ「逃がさんぞ虫ケラども。じわじわとなぶり殺しにしてくれる」
4僧「じゃあ早退します」
王レオ「へ?」
4僧「実を言うと今朝からなんだか風邪ぎみなんですよ。ゲホゲホ…」
王レオ「そうか。風邪じゃしかたないな。帰っていいよ」
8僧「なんだよそれ! そんなん認められるんか!?」
2僧「じゃあ僕も帰る。4僧に風邪うつされたのかな。急にだるくなってきたよ」
王レオ「お前もか。うつされたら困るしさっさと帰れよ」
3僧「あ。拙僧も。肝臓の定期検査があったのでした」
王レオ「飲みすぎか? 肝機能強化ならウコンがいいらしいぞ。お前ら体大事にしろよー」
8僧「げっ! あいつら本当に帰りやがった!」
6僧「あのー。残された我々は一体どうなるんです?」
王レオ「うん。一回全滅しないと戦闘から抜けるのは無理だと思うよ」
その後ベラヌールにて
2僧「ゲホゴホ…! 何が風邪だよあのザラキ神官!
思いっきり不治の病をうつされたじゃないか!
せっかく通販でロトの兜よりいい兜を買ったのに、これじゃ活躍できないよ」
サマル E不幸のかぶと
> 8僧「うるせぇ! 裁くのは俺のタンバリンだ!」
これにトドメ刺されたwww
ゲマ様カワイソスw
>王レオ「うん。一回全滅しないと戦闘から抜けるのは無理だと思うよ」
最高www
5僧ゲマなのかw
細かいネタが上手すぎwww
新色にソーホワイトで5主を期待していたんだけど、ゲマとはな!
いい意味で裏切られたよww
ってすでに「約一名効果音がおかしい奴がいなかったか?」でヒットしたw
そしてこんな状況でもツッコミ属性の8僧ww
499 :
1/2:2005/08/12(金) 23:16:43 ID:je6QqcK7
ルイーダの酒場にて
6主 「最終決戦に向けて、最後のパーティー編成を行うぞー。みんな、いいな?」
ハッサン「おう!」
ミレーユ「はい」
バーバラ「はーい♪」
チャモロ「わかりました」
ドランゴ「ワカッタ」
テリー「承知!!!!!!!!!!!!」
6主 「……テリー? いつもと違うような?」
テリー「問答無用! 気にするな6主!」
6主 「一つ聞くが、今お前の右腕に輝いている腕輪は何なんだ?」
テリー「通りすがりの3主の袋から拾った豪傑の腕輪だ! 細かい事は気にするな!」
6主 「細かくNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE! 何でそんな事したんだ!」
テリー「盗賊職の職業能力でだ!」
6主 「『何で』の意味をわざと間違えるんじゃねぇYO! お前みたいな奴は金輪際ハブだ!」
テリー「言葉は正しく使え! 俺はドランゴ加入以降、ずっとパーティーからハブだぞ!」
6主 「……そういやそうだっけ。と、ともかく、お前みたいな奴をパーティーに入れるわけにはいかん!」
テリー「ぬう! どうあってもか!?」
6主 「どうあってもだ!」
テリー「ならば……正々堂々と真っ向勝負ッ!」
6主 「お前が俺とか? おいおい、勝てると思ってるのかYO!」
500 :
2/2:2005/08/12(金) 23:17:27 ID:je6QqcK7
6主 「……負けた。もう駄目だ……」
テリー「どうした! この程度では俺の限界には届かんぞ!」
ハッサン「ていうか、何で呑み比べで勝負してるんだ?」
テリー「ここが酒場だからだ!」
バーバラ「そういうもんなの? それにしても、アンタお酒強いわねー。やっぱ普段からずっとここで呑んでるから?」
チャモロ「それもあるでしょうが……やはり、今彼の装備してる豪傑の腕輪によるものでしょう。
酒+豪傑=酒豪、という事で」
ミレーユ「漢字くっつけて遊んでるだけに見えるんだけど」
テリー「一意専心! 我に呑めぬ酒無しッ!」
ルイーダ「で、そんなにお酒が好きなら……というわけで置いていかれたのね。腕輪も取り上げられて」
テリー 「フッ、強すぎるのも考え物だな」
3僧「勇者テリーが次の酒豪レベルになるには
あとビール320本分のアルコールが必要じゃ。ヒック」
4僧「何度も言ってますが、肝臓が壊れるまで飲み続けるのは勇者じゃないですから!」
酒飲み
Lv1 下戸 …吐く(敵の気分を悪くさせるが、味方の気分も悪くなる)
LV2 笑い上戸 …酒くさい息(酒臭いだけ)
Lv3 泣き上戸 …酔拳(酔っているため攻撃は滅多に当たらない)
LV4 大酒飲み …戦闘中酔っぱらって寝る確率アップ
Lv5 酒豪 …オートマヌーサ(常にマヌーサ状態になる)
LV6 アル中 …戦闘中急性アル中で逝く確率アップ
LV7 うわばみ …ちゃぶ台返し(敵1グループにダメージ2〜6)
Lv8 魔王シュラン …酔いどれ呼び(酔いどれだけに何をしでかすかわからない)
3僧「職業レベルと覚える特技はこんな感じでして」
4僧「酒飲みは職業じゃないですし、あなた職業僧侶でしょうがぁぁ!」
ザラキ
レイドック王子こと6主である俺は、ここ夢の世界のレイドックに来ている。
こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうかと思ったからだ。
久しぶりにこっちのライフコッドに来たが、山向こうに新しい町ができているのに気づく。
ランド「おう、6主。久しぶりじゃないか」
6主 「ランド! 久しいな、ところで向こうに新しい町ができたようだが…」
ランド「ああ、最近できたようだな。なんだかやたらと大きな屋敷があるし、
夕方なんかキモいぐらい大勢の人間が出歩いてるみたいなんだ」
どういう事なんだろう?
どこかの国で首都の移設でもあったのか?
4主「ふわーあ…朝か」
目が覚めたので、家の外へ顔を洗いに行く。
井戸の周りには、俺の家を含めてまだ数戸しか民家がない。
それでも俺は、どんなに時間をかけてでもこの村を復興させるつもりだ。
魔物に滅ぼされたとはいえ、ここが俺の故郷なんだからな。
それにしても寂しい光景だ。早くデカい家が山ほど建たないかなぁ。
いずれ、人ごみで歩くのも苦労するぐらい大きな町にしたいもんだ。
>>503 いい話だが、これはさすがに主人公スレ向きだろ
6主の夢シリーズは何気に好きだなw
>>504 主人公スレは今引越しの準備で忙しいみたい。
次スレのテンプレ案以外投下禁止みたいな状態になってるね。
だからこっちに避難してきたんだと思うよ。
あと元々6主の夢シリーズがこっちのネタってのもあるだろうな
派生スレ同士(サロン除く)のネタはやりとりしてもいいとは思うけど
見てない人もいるっちゃいるからな
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 00:22:43 ID:QTCxhNG4
あげ
トルネコ「どうも、夜分遅くお邪魔しますよ・・・おやま、先客は二人ですか」
クリフト「おや、トルネコさん。こんばんわ」
テリー 「こんな時間に宿屋の相部屋まで、何の用だ?」
トルネコ「行商の途中、道に迷って予定より遅れてしまいましてな。急遽、ここで一泊する事にしたのです」
クリフト「それは大変でしたね。それじゃ、そろそろ寝ますか」
レイドック王子こと6主である俺は、ここ夢の世界のレイドックに来ている。
こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうかと思ったからだ。
城下町の片隅に見慣れない露店があるのを見つけ、俺は並べられている品をちょっと見てみた。
看板:世界最強の武器屋(聖剣専門)
テルフト「いらっしゃい、きっとお気に召しますよ」
呪殺の刃 10000
死神の剣 15000
首切り丸 20000
斬人刀 25000
俺は黙って店を出た。
,.-− 、
||田| |
||_|__|
i、_,..」 勇者さんへボス戦ですか。いまザラキしてます
八'ー`.|"ゝ
)ヽ.〃二 、ノ!
)ノ; >O<ミ
彡ン(,. `Дノ' うるさいいのちだいじにだろ ザラキすんな回復しろ
,.-− 、
||田| |
||_|__|
i、_,..」 すみません。次からザキにしますから、すみません
八'д`;|"ゝ
)ヽ.〃二 、ノ!
)ノ; >O<ミ
彡ン(,. `Дノ' ザキ系効かねえよ、即死狙うな
,.-− 、
||田| |
||_|__|
i、_,..」 姫様にホイミしておきました。もっと丁重に扱って下さい マホトーンいりますか?
八'ー`.|"ゝ
)ヽ.〃二 、ノ!
)ノ; >O<ミ
彡ン(,. `Дノ' ミネア!替われ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
シ |
ン| !.; 二 ヽ./(
シ | 彡>O<,,ヾ ( モウヤダ シンシアチャン.....
ア | 八'A` リノハ
──┐ ./-/- 、゚フ、
| ∴ (!⊃⊂!二ノ
| ∀ /=/= ;/、_ソ
 ̄  ̄
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/17(水) 07:23:04 ID:4AbUOUBB
ザラキ+クリフトで
513get
カーチャンネタがwwww
カーチャンネタテラワロスwww
最初のクリフトのAAの顔に吹いたよw
マリベル「ちょっと!最近私の出番が少ないわ。どういうことよ!」
クリフト「私の人気のせいでしょうか」
ククール「いや、俺の」
ピピン 「あ、ボクもボクも!」
マリベル「おだまり!もう許せないわ!アルス!アルース!」
7主 「は、はい!なぁに、マリベル?」
マリベル「こいつらをやっつけて頂戴!」
クリフト「そんなひどい!」
ククール「お、落ち着いてくれマリベル!別に俺たちは何も・・・」
7主 「そ、そうだよマリベル。仲良くし・・・」
マリベル「じゃあ私にもっと出番を頂戴!」
クリフト「そんな事私達に言われても・・・」
ピピン 「PCの前のみんなに言ってください」
ククール「そうだ!マリベル、皆にアピールしてみたらどうだ?」
マリベル「そうね、この世界最強の美少女である私がちょっと本気を出せば・・・フフフ」
ククール「・・・それではマリベルちゃん(16)の登場です!!」ワーワー
マリベル「フィッシュベルから来ました、マリベルです!」
7主 「いいよマリベル!」
マリベル「キャッチフレーズは『ちょっぴりマジカル☆な女の子』です!」
一同 「・・・!」
マリベル「最後に一言、悪いコは私がやけどさせちゃうゾ!」
一同 「・・・クスクス」
マリベル「!?」
一同 「プッw」
マリベル「・・・ツン(゚∀゚)」
マリベルは全てのm(ry
ククール「結局これかよ!グギャス」
マリベル「グスッ、グスッ・・・。何よみんなで私のことバカにして。私だってこのスレで人気者になりたいのに」
7主「マリベル」
マリベル「!?アルス、べ、別に私泣いてたわけじゃないからね!!」
7主「いいよ、マリベル強がらなくても。マリベルだって女の子なんだから思いっきり泣きたいときがあるんじゃない。僕だけの心の中にしまっておくからたまには思いっきり泣いてスッキリしなよ」
マリベル「・・・ウワァァーン!!私だって、ヒッグ、生意気キャラだけじゃなくて、ヒッグ、女の子らしいところあるのに、ヒッグ、みんな信じないんだから」
7主「・・・僕はマリベルの女の子らしいところ知ってるよ。確かにマリベルはわがままで強引だけど、
父の日に頑張って料理作ろうとしてたりとかクリスマスにアミットさんに手編みのセーターを頑張って編んだりとか
みんなでピクニックに行くときに徹夜でお弁当を作ってきたりとか僕の誕生日にくれたケーキ、グランエスタードから盗んできたって言ってたけどマリベルが全部一人で作ってくれたこととかみんな知ってるから」
マリベル「アルス・・・」
7主「みんなが信じてくれなくても僕だけはマリベルが実は女の子らしいって知ってるから」
マリベル「アルス・・・ありがとね」
何そのバカップル
4僧「突然ですが、僧レンジャーをやめて怪人に転職しようと思うのです」
8僧「何ぬねの!?」
4僧「今の時代って味方より敵の方が人気あるじゃないですか。
アムロよりシャアの方が人気あるし、ラオウだってダースベイダーだって」
8僧「それは昔から人気な敵役じゃねーか。俺らの業界(ゲーム界)でも
稼ぎ頭な方々よ。大佐なんて何回裏ボスを務めた事か」
4僧「まあそうなんですけど、最近だと電車男って人気らしいじゃないですか。
私驚きました。レンジャーよりも怪人が人気だとは」
8僧「待ちやがれ。電車男と言っても戦隊物の怪人じゃねぇ!」
4僧「そうなんですか!? 私もその人気にあやかって
ザラキ男を名乗ろうかと思っていたのですが」
8僧「わざわざ名乗らんでもオマエはすでにそう呼ばれとる」
4僧「なんでも電車男は酔っ払いから救った女性と恋に落ちる話だとか」
8僧「だな。元は毒男板で発生した話らしいよ」
4僧「いくら酔っていたとはいえ、酔っ払いもケンカする相手を間違えましたよねぇ」
8僧「は?」
4僧「電車男って機関車トーマスの電車版みたいな奴でしょう?
そんな奴の攻撃法といったらやっぱり、轢くしか…」
8僧「んなわけねーだろ! いいから怪人から離れろ!」
4僧「はぁ…なんでこんなのにあやかろうと思ったんだろ。私」
8僧「知るかよ。あれで一応ドラマ化して結構な視聴率らしいぞ」
4僧「やっぱり原作は西村京太郎ですか?」
8僧「それじゃサスペンスだ!」
4僧「だって電車+ドラマって言われたらそれしか連想できませんよ」
8僧「なんでオマエはすぐ人が死ぬ方に話がいくかな! 電車男は恋愛ドラマだよ!」
4僧「恋愛物でもよく人は死にますけどね。交通事故とかよく起きてますよ」
8僧「カッちゃんの事か! てめぇタッチを未だにひきずってんじゃねぇ!」
4僧「ひきずってるのはどっちですか! まだ何も言ってませんし」
8僧「今度映画化されるらしいね」
4僧「野球男がですか?」
8僧「勝手にタイトル変えるなよ! タッチはタッチでいいの!」
4僧「映画化ぁ〜?」
8僧「そんな露骨に嫌そうな顔するなよ。確かにスクエニ所属の俺らに
とって映画の話題は鬼門だけどさ」
4僧「なんだかストーリー大幅に変えられそうですね」
8僧「削られるのは確かだな。西村は出るのかね」
4僧「克也は平行世界の達也で、お互いザ・ワンになるために殺しあうとか」
8僧「どんなタッチだ!! ハリウッドでもそこまでひどい改変しねぇよ!!」
4僧「ザ・ワンは125の平行世界があり、それぞれの世界の自分がいるという設定の映画です。
一人殺すたびに、そのエネルギーは生き残った他の次元の“自分”に流れ込みます。
そして124人の自分を殺せば唯一無二の存在、ザ・ワンになれるわけです」
8僧「だからなんで人が死ぬ方に話がいくんだよオマエは!」
4僧「克也の他にも聖闘士星也とか北島マ也とかがザ・ワンの座を狙っています」
8僧「やかましい」
4僧「まあ今のは極端な例としても、米国のセンスって分かりませんよねぇ。
海外版の8僧なんて犬にされてますからね」
8僧「犬ぅ!?」
4僧「だって海外版ドラクエ8じゃアンジェロだって※1」
8僧「このバカ! いくら名前が一緒だからってオレとリノア嬢の愛犬とごっちゃにしてんじゃねぇ!」
4僧「なお、海外版では五月雨撃ちはアンジェロラッシュ、ベホマラーはアンジェロリカバー、
ザオリクはアンジェロリバースに改名されているそうです※2」
8僧「嘘教えんな!」
4僧「ハリウッド版電車男なんて、それこそ怪人電車男が市民を襲う映画にされそうです。
暴虐の限りを尽くす電車男に対し、ついに正義の格闘家が立ち上がった!」
8僧「なんで格闘家なんだよ」
4僧「男の名はマッシュ=レーヌ=フィガロ。通称素手で汽車を投げる男です」
8僧「…………」
4僧「…正直こっちの方をFFの映画版にしていた方が売れてたと思いません?」
8僧「絶対思いません!」
521 :
注。:2005/08/18(木) 22:23:01 ID:D2pvqtzG
※1
1:海外版ククールの名称。海外版クリフトの名称はcristoらしい。
2:FF8のヒロインリノアの愛犬
※2
いずれもアンジェロ(犬)が戦闘中に使う技。
ワロス
>聖闘士星也とか北島マ也
無理矢理すぎるw 也がつきゃいいってもんじゃねえw
>519
> 8僧「何ぬねの!?」
8僧センス古いよ8僧
なんてレベル高い漫才なんだ
>「野球男がですか?」
ワロス
525 :
初めての投稿です1/3:2005/08/19(金) 16:38:41 ID:KbArWvV1
4僧「甲子園に行きたい!」
8僧「…………………」
4僧「ってテレビ見て思ったんです」
8僧「さっきから思ってたが、お前ちょっと影響されやすいぞ…
僧侶の俺らが言うのもなんだけど
お前はザラキばっか唱えるだろうから試合にならないと思う」
4僧「そうですか…やっぱり私には甲子園は無理なのでしょうか」
6僧「大丈夫です 野球をするのに必要なのはザラキなどではないのです
必要なのは野球をしたいという情熱があればいいのです」
4僧「そ 僧イエロー ありがとう!私勇気がわいてきました!」
8僧「ちょっと待て」
6僧「なんだよ 僧レッドうるせーな」
8僧「お前らにひとつ確認しておきたい野球のルール知ってんのか?
というかチャモロってそんなしゃべり方だったっけ?」
6僧「おいおい知ってんに決まってんだろ!!
まず頭を坊主にする!!」
8僧「それはルールじゃねーよ!!」
8僧「だいたい野球は九人じゃなきゃできないんだぞ」
4僧「心配しなくてもいいですよ。私ひとりで十分です」
8僧「だからダメだって言ってるだろ!」
6僧「私はちょっと僧レッドの意見に納得できない」
8僧「お前もあんまり野球知らねーだろ」
6僧「百歩譲って九人がルールというのは認めよう
だけど3人で試合したって相手は文句を言ってこないと思うよ
だって相手は有利になるわけだから
これが逆に12人で試合するってなったら相手も文句を言ってくると思うけど
減らす分にはいいんじゃないかな」
3僧「確かにな むしろ喜ぶかもな すげー説得力あるよ」
8僧「おいお前ら騙されるなよ 九人ってルールで決められてるんだからな」
6僧「ルールに縛られる生き方って悲しくないかい」
8僧「はあ!?」
526 :
2/3:2005/08/19(金) 16:40:37 ID:KbArWvV1
6僧「確かにルールは時として必要だ
だけど時としてそれを破ることで新しいものが生まれたりするんだ」
6僧「所詮ルールに縛られてる人間は進歩しない
だから 僧レッドには友達ができないんだ」
8僧「え!!」
3僧「そうだな僧イエローの言うとうりだな
いつまでもツッパってないで自分に素直になれよ」
4僧「九人メンバーを集めるよりも僧レッドの友達を集める方が
先かと思われます」
8僧「ありがとう皆 おれ友達いなくてさ……
って違うだろ!!」
8僧「とにかく野球は9人なんだよ!!一人でやれるわけないだろ」
6僧「わかったよ 九人集めりゃいいんだろ」
4僧「私たちは友達がいっぱいいるからすぐに集まりますよ」
6僧「すまん 6人しか集まらなかった」
2僧「野球ですねがんばります」
3僧「野球は良くわからんがやるだけやってやる」
5僧「ほっほっほっほ 私に任せたら完璧です」
6僧「しかも6人のうち一人が化け物だし」
4僧「ていうかいつものメンバーですね」
8僧「………ん?さっきから数えても5人しかいないんだけど
2僧と3僧と4僧とゲマと6僧と…」
527 :
3/3:2005/08/19(金) 16:41:14 ID:KbArWvV1
6僧「馬鹿だなお前は 自分を数えてないだろ」
8僧「……おれ野球やりてーなんて一言も言ってないのに…」
4僧「観念しなさい僧レッドこうやって友達の第一歩が始まるんです」
3僧「何でおれまでという気持ちは良くわかる だけど
俺達には僧レッドの力が必要なんだ」
2僧「そのとうりです 皆が一つになろうとしてる時に
協力できないのは男じゃないです」
8僧「けど おれにできることなんて何もないぜ」
6僧「確かに人間は万能じゃない だけど
協力しようとする気持ちがあれば役立たずのそうレッドも何かできるさ」
8僧「わかったよ…!!やるぜおれは!
おれに協力できることがあれば何でもいってくれ!!」
一週間後
4僧「大変です 皆さん甲子園は高校生じゃないと出れないみたいです」
全員「なっ!!!」
何気にゲマ参入www
そっちに突っ込んでくれw
僧侶シリーズ大好きだwwww
元ネタ、クロ高?
最後はマルチェロが出てくるものとばかり思っていた
533 :
1/2:2005/08/19(金) 23:09:51 ID:UdMrwKPC
男賢者「今宵は君とドラクエ世界の絶滅種に関して話をしようと思うんだ」
女賢者「絶滅種というと、例えば恐竜とか、比較的最近で言うと
インド洋の孤島に生息していた飛べない鳥のドードーとか?」
男賢者「君も大雑把だね。3、4百年の時の隔たりを『最近』の一言で片付けるのかい?」
女賢者「最初に恐竜を持ってきたのは我ながらまずかったと反省してるわ」
男賢者「恐竜の時代に比べたら何でも最近だからね。
でもまあ、そんなところだよ。正確に言うと絶滅に瀕している種に関してだ」
女賢者「唐突ね。何故そんなことを?」
男賢者「いや、最近アカイライが悟りの書を狙ってくる輩に乱獲されていると聞いてね」
女賢者「そう言えばそんな噂を私も聞いたわ。現にSFC版では落とさなくなったみたいだし……。
悟りの書を隠し持っているアカイライはもう粗方狩り尽くされてしまったのかもしれないわね」
男賢者「まったく嘆かわしいことだよ」
女賢者「悟りの書さえあれば誰でもすぐ賢者になれるって勘違いしてる人もいるみたい。
それなりの修行をしなきゃ意味ないのに」
男賢者「僕も悟りの書にはお世話になっただけに何だか他人事とは思えなくてねぇ」
534 :
2/2:2005/08/19(金) 23:11:42 ID:UdMrwKPC
女賢者「ねえ、悟りの書ってどんなことが書いてあるの?」
男賢者「ん?」
女賢者「あ。あたし遊び人から転職したから。実は読んでないのよ」
男賢者「ああ、そうだっけね」
女賢者「あれってどういう訳か読むとすぐ消えちゃうでしょ。だから読んだ本人しか内容は分からないのよね」
男賢者「気になる?」
女賢者「まあね。同じ賢者なのにあなたが知っていてあたしが知らないのは気持ちが悪いわ」
男賢者「一口に賢者と言っても君と僕とではタイプが違うけどね」
女賢者「言わばあたしは現場の叩き上げで、あなたはなるべくしてなったエリートだものね」
男賢者「頭でっかちの僕には知識に頼らないで賢者になった君の存在は眩しいよ」
女賢者「あら、お上手。で、その頭でっかちのエリートさんは、やっぱり悟りの書の内容を全部頭に入れた訳?」
男賢者「いや。何ていうか、実際に記してある文字の量は実は大したことないんだよ。行にして2、3行かな」
女賢者「え!?そんなもんなの?」
男賢者「そんなものだよ」
女賢者「うーん。意外だわ。あたしはまた100ケ条ぐらい賢者の心得でも書き連ねてあるのかと思った」
男賢者「法令集じゃないんだから。実際そんなのだったらさすがの僕も賢者に転職するのは考えるよ」
女賢者「だったら何が書いてあるの?」
男賢者「本当に大したことじゃないんだけどね……」
女賢者「もったいぶらないで、さっさと教えなさいよ」
男賢者「でもまあ、そんなに知りたいと言うのなら君だけにこっそり教えるよ。それはね……」
女賢者「ふんふん。それは?」
男賢者「”愛は地球を救う”」
女賢者「……なによそれ。いつからテレビ局の回し者になったの?」
男賢者「不満かい?なんだかんだ言ってもこの言葉、一面の真実を表わしていると思うんだけどねぇ」
女賢者「教える気はない訳ね。ま、いいわ。いずれ聞き出してみせるから」
男賢者「いつでもどうぞ。最近退屈だからね。楽しみにしているよ」
小ネタでセリフパロディ入れるくらいならともかく
キャラ変えるだけで話の流れからほぼ丸々流用する場合は
元ネタが何かわかるようにした方がいいと思う。
黙ってると知らない人から見ればなんかパクリみたいでイメージが良くない。
>>533-534 (・∀・)トッテモイイ!!GJ!!
そしてSFCでアカイライが落とさなくなったという事実を初めて知った俺であります。
4主「特技はザラキとあるが?」
4僧「はい。ザラキです。」
4主「ザラキとは何のことだ?」
4僧「魔法です。」
4主「そんなこと知ってるっつーの。・・・で、そのザラキは当パーティにおいて戦ううえで何のメリットがあるとお考えなんだ?」
4僧「はい。敵が襲って来ても守れます。」
4主「いや、当パーティには襲ってくるような輩は・・・いるけど・・・それに殺すのは犯罪だよな。」
4僧「でも、魔王にも勝てますよ。」
4主「いや、ザラキはボスに効かないから。」
4僧「それに敵全員を瞬殺できるんですよ。」
4主「ふざけるな。瞬殺ってなんだ。だいたい・・・」
4僧「一瞬にして殺すことです。一瞬というのは・・・」
4主「聞いてねーよ。帰れ。頼むから。」
4僧「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザラキ。」
4主「別にかまわねーよ。使ってみろ。ザラキとやらを。それで満足したら帰れ。な?」
4僧「運が良かったな。作戦が命令させろだから使えないようだ。」
4主「おーいミネアー。クリフトと交代だー。馬車から出ていいぞー。」
6主「おーいミレーユー」
ミレーユ「何?(久々の出番だわ)」
6主「実はあいつをパーティーに入れようかと思うんだ」
ミレーユ「あいつって誰?(もしかしてテリ…)」
アモス「ウホッ」
ミレーユ「えっもしかしてアモス?
でも彼じゃ役立たずになるんじゃないかしら?(怪物入れるなら私の弟の方が)」
6主「アモスもおれらの一員のわけだから今後のためにもう少し
ルールを学んでもらい最低限の人間らしさを身につけてほしいんだ」
ミレーユ「それもそうね じゃあひとつ調教でもします?」
6主「その時点で人間らしくないようなきがするんですがミレーユさん」
ミレーユ「まずは 積み木を用意して…」
6主「無視ですかそうですか」
ミレーユ「積み木をちゃんと組み上げれたらバナナの御褒美」
6主「ミレーユさん あんたアモスをなんだと思ってるんですか?」
ミレーユ「じゃああなたが考えなさいよ(正直アモスの一匹や二匹どうでもいいのよね)」
6主「そうだな そうだな……じゃあバイトさせるのはどうかな?
社会勉強になると思うし」
ミレーユ「でもアモスを雇ってきてくれるとこなんかあるのかしら?」
6主「うーん 確かにどこも雇ってくれなさそーだな」
ミレーユ「あっ私にいいかんがえあるわ ちょっと来なさいアモス」
アモス「ウホッ」
1時間後
6主「あっ早かったですね どこにやとってもらったんですか?」
ミレーユ「モンスターパーク」
6主「……ちょっと聞きますがそれって世話する方ですよね?」
ミレーユ「もちろん 見られる方よ」
6主「あんたは鬼だよ」
クロ高ワロス。
このまま行くと4僧8僧はモンストラーの握る寿司を食うことになるな。
540 :
1/2:2005/08/20(土) 21:53:58 ID:+lOHi3d/
4僧「こんにちは、ククールさん」
8僧「あーどーも」
4僧「なんですかその露骨に嫌そうな態度は」
8僧「お前と関わるとロクなことにならねーんだよ」
4僧「だからって人に対してそういう態度を取るのはよくありませんよ。だいたい(中略)ですから(中略)」
8僧「(まだ終わらねえのかよ)かったりい…」
4僧「なんですかその態度は。あなたそれでも神に仕える身ですか」
8僧「いつも姫様姫様言ってるお前に言われたくねえよ」
4僧「私はサントハイム王家に仕える身ですよ。主家のお方の身を案じるのは当然のことじゃないですか」
8僧「(待てよ?そういえばさっきから様子がおかしいな)個人的理由は一切なしで、か?」
4僧「当たり前じゃないですか。あなたは私を馬鹿にしているんですか?」
8僧「このアリーナ姫のブロマイド、本当にいらないか?」
4僧「姫様の絵姿ですか?そういうものは私じゃなくて姫様にお渡して下さい。きっと姫様も喜びます」
8僧「…???どうしたんだ?なあ、姫とザラキならどっちが大切だ?」
4僧「忠誠を誓った主家と神の教え、そんなもの選べるわけないじゃないですか!あなたも聖堂騎士ならそのくらい分かりませんか?!」
8僧「正真正銘、本物のクリフトだな。いったい何がどうなってるんだ?4主ー!!」
4主「どうした?」
8僧「クリフトの様子がおかしいんだ。いやにイヤミなほど真面目でアリーナ姫に全然興味を示さないんだ」
4主「…ああ。心配ない、そりゃFC版だ」
8僧「そうか。おかしいわけじゃないんだな。そりゃ良かった」
4主「FC版のあいつは神学校を主席卒業したエリート、真面目に神の教えだけを真摯に考えてるような奴だ」
8僧「そうなのか。それならそっちを冒険に連れて行ったほうがいいんじゃないか」
4主「冗談じゃない。それをするなんてとんでもない」
8僧「…そうなのか?」
4主「まあ、敵が出れば分かるさ」
541 :
2/2:2005/08/20(土) 21:54:31 ID:+lOHi3d/
**「魔物が出たぞー!!!」
4僧「来たな魔物め!!ザラキザラキザラキ…」
8僧「…いつものクリフトだな。今までの状況が異常だった分逆に変な安心感が…」
4僧「偉大なるザラキーマの神よ!我に加護を!ザラキザラキザラキ…」
8僧「けど、いいかげん止めねえ?神様だってそこまでのザラキは止めないか?」
4僧「何を言っているんですか。生きることは苦しみを生みます。そんな苦しみは罪です。死こそが魂を救うのです」
8僧「うわっ!コイツ危ねー!」
4僧「さあ、その身をザラキーマの神に委ねて真実の安らぎを得るのです。ザラキ」
8僧「やべーよ、いくらなんでもこりゃヤバすぎだろ!危ねーよ!」
4主「…だから言っただろ。命令も聞かねえし」
8僧「分かった、よーーーっく分かった」
542 :
1/2:2005/08/21(日) 00:41:19 ID:Qz4qt0iL
4僧「いやーウォータボーイズ面白かったですねーそれで…」
8僧「いやそれ以上言うな!クリフト!どうせシンクロしたいって言うんだろ?」
4僧「な何故わかたっんですか?」
8僧「主スレでもなんか似たような事言ってたし…おまえは影響されやすいし…」
4僧「じゃあ話は早いシンクロしましょう メンバーはもう集めてきました」
8僧「ちょっと待て!絶対にオレはやら…」
4僧「じゃあみなさーンきてくださーい」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
オルテガ「水着には自身あるぞーーーーーー」
トルネコ「水着には自身ありますよーーーーー」
ブライ「水着には自身ありますぞーーーーー」
ライアン「水着には自身ありますよーーーーー」
ゲマ「ほっほっほ水着には自身があります」
パパス[ぬおーーエッチな下着を着てみました」
サンチョ「ちょっとパパス様それは…」
ハッサン「まあいつも水着姿みたいなものなんだが」
アモス「ウホッ」
メルビン「ステテコダンスはシンクロに役たつんでござろうか」
ヤンガス「兄キーーーーーー!!!!」
トロデ「昔はトロデーンの人魚ちゃんといわれたもんじゃ」
3僧「天子のレオタード着てみました」
3戦「ゴーグル忘れたーーーーーーー」
3商「いまならゴーグル20000Gですよ」
3魔「水着姿も気持ちいいのう」
543 :
2/2:2005/08/21(日) 00:58:49 ID:Qz4qt0iL
8僧「な何故こんなに水着姿のおっさんたちが…」
4僧「実はこの前おっさん呼び教えてもらったんですよ」
8僧「またやっかいなもん覚えやがって…」
4僧「というわけでさあ僧レッドも水着になって」
8僧「絶対やらん なんであんな汗臭いおっさんたちと」
4僧「僧ですか残念です せっかく僧レッドにはこの素晴しい水着ふんど…」
8僧「ちょっとまった!!そのふんどしってあれか?あの色気ムンムンのマーニャさんのか?
それならシンクロやってもいい!だが勘違いするな!
おれは皆と一緒に青春をしようと思っただけだ。」
4僧「じゃあ頑張ってくださいね それじゃあさようなら」
8僧「え お前はやらないの」
4僧「やりませんよ。一度もやるなんていってないでしょ
ちなみにそのふんどしブライ様のですから じゃあさよならー」
8僧「え!!!!ちょお前まて!!もうはいちま…」
オルテガ「じゃあさっそく練習だ」
トルネコ「逃がしませんよ ククール殿」
ブライ「………………」
ゲマ「ほっほっほこの開運のツボは5000G今なら英会話のセットもつきます」
ハッサン「まあいつも水着姿みたいなものなんだが」
アモス「ウホッ」
ヤンガス「兄キーーーーーー!!!!」
トロデ「ククールにそんな趣味があったとわな」
8僧「ちっ違うオレにそんな趣味などないんだーー」
4僧「ふー僧レッドもいじめることができたしストレス解消できました」
こっちの4僧と8僧って向こうの8主4主の関係みたいだなw
4主のウサを4僧が晴らしてるのか!?
クリフトは終始敬語だから面白いなw
(ボケ倒し)
4僧→8僧
(ザラキ)↓ ↑(タンバリン)
4主←8主
(鳥)
弄る・弄られる関係の図。
どっちも二極化してるなあ。
4主「どーも弄ばれる主人公こと4主と」
8僧「弄ばれるタンバリ・・・じゃなくて僧侶の8僧です」
4僧「弄ばれ組ですね」
8主「つまり負け犬組」
8僧「うるさい!誰のせいだと思ってんだ!いい加減作戦をテンションためろからガンガン行こうぜに変えろ!」
4僧「4主さんもそろそろ私の作戦を命令させろからガンガンザラキに変えてください」
4主「そんな作戦ねーだろ!作るな!」
8主「4主さんが作ればいいんですよ。僕も作りました。つ【ガンガンタンバリン】」
8僧「・・・くそー、そんな作戦認めねぇ!ジゴスパさせろ!」
4主「分かった、作ってみる。つ【ザラキ使うな】」
4僧「何ですかその作戦は。作り直してください」
4主「分かった。つ【回復魔法以外の呪文使うな】」
8主「そんなに長いと舌噛みますよ」
8僧「噛まねーよ!」
8主「噛むって。かいふくまほういがいのじゅぼっ・・・ホラ噛んだ」
8僧「うわー、何てわざとらしい」
4主「つーか俺が噛まなきゃいいんだよ、要は。クリフトー、回復魔法以外の呪文使うなー!」
4僧「アーアー聞こえなーいザラキザラキザラキ!」
4主「な、何っ!どういうことだ」
8僧「そういや8主、さっきなんか4僧に渡してたよな?」
8主「ああ、これこれ。つ【みみせん】」
4主「お前のしわざか」
8僧「いいなーそれ。俺にもくれ」
8主「もうないよ。これならあるけど。つ【タンバリン】」
8僧「いらねーよこんなもん!ってあれ、身体が勝手にシャンシャンシャランラー」
全員のテンションが上がった!
8主「ギガブレイク!」
4僧「ザラキ!」
4主8僧「ちょwwwwそんなwwwwwヒドスwwwwww」
>547
4僧は真性ぽいが8主は人で遊んでる感じがするなw
549 :
547:2005/08/21(日) 16:17:17 ID:UglX7LTw
8主「このためだけにわざわざみみせんを探したんですよ。僕の根性を褒めて下さい」
4主「お前はただの馬鹿だ」
8僧「ていうかお前ら主人公スレに帰ってくれ、いい加減」
8主「じゃあ帰るね」
8僧「やけにあっさり帰るんだな」
4僧「ザラキザラキザラキイィッ!」
8僧「しまった!こいつを忘れてた!8主ー!やっぱり帰ってきてーっ!」
4僧「フハハハハ!もはや私には何も聞こえぬ!」
8僧「あーもううぜぇな・・・。あ、そうだ。ザラキ!」
4僧「グギャス」
8僧「あ、効いた。やれやれ、やっと静かになったぜ」
ククのはメダパニもよう効くから使え?
ザラキで死ぬなら4僧も本望だろう
552 :
1/2:2005/08/22(月) 08:49:58 ID:KfpqKRuc
4僧「こんにちは4主さん!」
4主「あ、ああ・・・」
4僧「私はこれからザラキの多用はやめます!真っ向な神官として生きていきます」
4主「ああ・・・が、頑張れ・・・」
4僧「ありがとうございます!」
4主「・・・おい、これどうなってんだ」
8僧「メダパニかけただけだから後ろ髪引っ張るのやめてくれ」
4僧「おや8僧さん、怪我をしてますね。ベホマ!」
8僧「ああ、どうも・・・。」
4主「どうすんだこいつ・・・」
8僧「そんなこと言われても・・・真っ向な神官だからいいんじゃないか?」
4僧「ベホマ!ベホマ!ベホマ!」
4主「・・・何か嫌な予感がしないか・・・」
4僧「皆にベホマン教を広めるのです!ベホマベホマベホマ・・・」
4主「ああっ、やっぱりぃー!4僧がおかしくなってるじゃねえか」
8僧「もともとおかしいしメダパニかけたんだからおかしくなって当たり前だから前髪引っ張るのやめてくれ」
4主「とりあえずお前が原因なんだからあれを何とかしてくれ」
8僧「そんなこと言われても・・・って二回も言わせないでくれ」
4主「そうだ!−1×−1=+1の原理でもう一回メダパニかけたら直るかもしれん」
8僧「よし、やってみる!メダパニ!」
4僧「スクルト教を広めるのです。スクルトスクルトスクルト・・・」
8僧「だーっ、余計わけわかんなく・・・どうする4主?」
4主「ウヘヘーボクハシンシアチャン」
8僧「しまったー!4主にまで効いちまってる!誰かー、助けてー」
553 :
2/2:2005/08/22(月) 08:51:04 ID:KfpqKRuc
8主「クックル、困ってるみたいだね」
8僧「あっ、8主。助けてくれ!」
8主「こんなときのためにちゃんと借りてきたよ。つ【天空のベル】」
8僧「・・・?それってマスドラ呼ぶやつじゃねぇの?」
8主「まあ見ててよ。チリンチリーン」
4主「シンシアチャーンウフフ・・・んっ、マスドラ!?うおおおおっ!マスドラヌッコロス!」
8僧「な、直った・・・。で4僧はどうするんだ・・・?」
8主「つ【アリーナのブロマイド水着ver.】」
4僧「ひ、姫様の水着!ハァハァ姫様」
8僧「直った・・・。サンキュー8主。助かった。(しかし何で助けてくれたんだろ・・・)」
8主「ううん、いいんだよクックル。これからも僕らの専属タンバラーとして働いてくれれば」
8僧「(・・・これか、このためか・・・くそ、逆らえねぇ・・・)分かりました・・・。頑張ります・・・」
一番不幸なのは誰だw
クックルで
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/22(月) 17:07:27 ID:cFUWOL4z
クックルテラワロスww
タンバラー
タンバリスト
タンバリマン
…いや、何でもない。
某インスタントコーヒーを思い出した。
違いの分かる男…ではなく違いのわかるタンバリン…とか。
タンバリンの違いのわかる男ククール
連投スマソ
>>557 タンバリストじゃなくて、タンバリニストじゃないかな…?
>>560 ガンバリストみたいなもんだと思えばおk
マーニャ「
>>561ということなんだけど。おk?」
ミネア 「姉さん、OKじゃないわ。チェロ奏者をチェロリストとは言わないでしょう?」
マーニャ「???」
ミネア 「ギターを弾く人は何て言うかしら?」
マーニャ「普通は…ギタリストよね?」
ミネア 「そう。つまりGuitaristはguitarという楽器に人を表すistで奏者を表しているわけなの。」
マーニャ「ということはVaiolinist=Violin+istというわけね。」
ミネア 「そう。Celloは最後が母音で終わるのでCellistになるわけ。」
マーニャ「チェロイストになったりしないのね。」
ミネア 「だからTambourine+istはTmbourinist、厳密には
>>560が正しいわ。」
オーリン「ただし・・・」
マーニャ「いたのね、オーリン…」
オーリン「Timbaleという楽器がラテンアメリカに楽器として存在するようなので、
タンバリストというのも存在はし得ます。太鼓の一種なので親戚のようなものでしょう」
マーニャ「と言うわけでおk?」
ミネア 「重箱ごめんなさいね」
オーリン「マーニャお嬢様、おkではなくOKですよ」
ミネア 「…まあ言葉は正確に使った方がいいわ。ただ、程ほどにね。おk?」
この姉妹萌える
4武「ねーあんたたち
>>562の言ってることわかる」
3武「わかんらん」
メルビン「さっぱりでござる」
ハッサン「ごめんきいてなかった」
アモス「フォォォォォォォォォォォォォ」
言語学を研究している俺にはツボです。
>562
Timbaleは2つ並べてティンバレスでは…?
4僧「561さんの言っている事は間違っていません、むしろ的を射ています」
4商「はぁ」
4僧「ガンバリスト駿を御存知ですか?お父さん」
4商「ええ、昔アニメをやっていたような…」
4僧「クックルさんの格闘スキルを思い出して下さい」
4商「おっさん呼びでしたっけ?」
4僧「ムーーーンサルトですよ」
4商「む、むーんさると!」
4僧「聖堂騎士は世を忍ぶ仮の姿、しかしてその実態は金メダルに向かって失踪する体操選手です」
4商「そこは"疾走"が正しいのだと思いますが、な、なんだってー!」
4僧「歴戦のムーンサルトで10.00です、審査員全員なぎ倒します」
4商「なぎ倒したらダメでしょう!」
4僧「どうせなぎ倒すのなら、ザラキを使えばいいのに」
4商「それは目的も手段も間違ってますが、はぁそうですか、あの青年が体操選手ですか…青春ですなぁ」
8僧「いやいや信じるなおっさん」
4僧「来ましたマイエラの希望が」
8僧「うっせいアホタレ」
4商「クックルさん、女の子の事しか頭にないチャランポランかと思ってたら、そんな立派な目的があったんですな」
8僧「ないない、無いから。つうか誰がチャランポランですかお父さん」
4僧「ではタンバリストもといタンバリニストでおkですか?」
8僧「何一つおkじゃねぇよ」
4僧「じゃあなにリストならいいですかね?…ん……パワーリスト……?」
8僧「誰のどこいらへんがパワーリストだよ」
4僧「じゃあザラキリスト」
8僧「結局そこに落ち着くんじゃねぇか、ていうかミネアの言う事聞いてなかったろお前」
4商「目的を持つのは非常に良い事ですよ、私もあの頃は日々が充実して…おっと説教臭くなってすいません」
4僧「こうなったらクックルさん金メダル獲りましょう!!ザラキで」
8僧「審査員皆殺しにしてメダルもらえるかよ!!」
4商「おそらくお縄がもらえますな」
4僧「そんな、目的の為に頑張ってもらえるのがお縄だなんて………ザラキリスト、しゅん」
8僧「ザキ」
ザラキだとザラキストかザラキイスト…いやなんでもないw
おっさん呼びワロタ
>ザラキリスト、しゅん
お前これが言いたかっただけだろうとw
タンバリニート
571 :
557:2005/08/23(火) 23:22:15 ID:zGB7V4xu
考え無しに呟いた一言から色々発展してて驚いた
タンバリニストね、おk
8主「クックルはタンバリニストだよ。良かったね」
8僧「嬉しくも何ともないんだけど」
8主「こういうときは喜ぶ!ハイ!」
8僧「(・・・えー?)わーい・・・わーい・・・」
8主「もっと喜ぶ!ハイ!」
8僧「わーい、わーい」
8主「もっと!」
8僧「わーい!わーい!」
8主「・・・クックル、何喜んでんの?(冷めた眼で見る)」
8僧「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwテラヒドスwwwwwwwwwww」
4僧「と、なると4主さんはトリッパーになるわけですね?」
8僧「そのまますぎるな。何か一ひねり欲しいところだ。」
8主「トリリスト?」
4僧「あはははは、鳥だけに?」
8僧「つまんねーww」
4僧「こんなこと話してる所を4主さんに見つかったらタダじゃすみませんねwwww」
8主「確かにw」
4主「確かに」
8僧「確かにw」
・・・・・・・・・・・・・・
>>573 この後罪を一身に押しつけられる8僧が目に浮かぶんですがwww
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 16:50:05 ID:qHDgQEKa
8主「8僧が言い出しっぺですよ」
4僧「そうです。トリッパーとか言ってました」
8僧「それはお前だろーが!4主、信じてくれ!」
4主「・・・天罰覿面!まとめてギガソード!」
8主「クックル!」
4僧「8僧さん!」
8僧「え?ちょ、お前ら人を盾にすrくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
上げちまったorz
首吊って氏んできます
4魔「最近クリフトが調子こいてる件について」
8魔「知らないわよ」
4魔「悔しいんじゃよ。わしのネタがなくて」
8魔「最初っからそう言いなさい。ネタ出しにくいのよあんた」
4魔「僧侶だけソーレンジャーとかやっとるし」
8魔「そりゃ魔法戦隊やったらテレ朝でやってるのと被るじゃない」
4魔「なんじゃいなんじゃい。勇者はわしをずっと馬車に入れてるし」
8魔「弱いんだからしょうがないじゃない」
4魔「・・・今、何と?」
8魔「弱いんだからしょうがないじゃない、って言ったけどそれが何か?」
4魔「・・・・・・!」
8魔「え?もしかして知らなかったの?自分が弱いって」
4魔「・・・・・・」
8魔「同じ魔法使いならマーニャさんの方がずっと強いのよ。あんたチーム内じゃ1、2位を争う弱さなのよ?」
4魔「・・・・・・」
8魔「昔は強かったのかもしれないけどそれも過去の栄光ってもんよ」
4魔「・・・・・・」
8魔「やっぱり私みたいに攻撃もそこそこじゃないと。魔法だけじゃ食っていけないわよ・・・って」
4魔「・・・・・・」
8魔「・・・あのー、ブライさーん?」
4魔「・・・・・・」
8魔「あちゃー、死んじゃったか。傷つけすぎたかな?」
4魔「勝手に人を殺すでない!ショック受けてただけじゃ!」
8魔「あ、そ・・・」
4魔「勇者はまだわしの強さが分かっとらんだけじゃ!まだまだ若い奴らには負けんぞ!ホッホッホ!」
8魔「(なんつーポジティブシンキング。この人長生きしそうだわ・・・)」
どうでもいいけど「魔」ばっかりだとなんか読むの疲れそう
魔法使いって若い男がいないよなー・・・。だからネタ出しにくいのかな
578 :
ポップ:2005/08/24(水) 20:07:07 ID:64Drr3gh
呼んだ?
>>577 ゼシカってこんなキャラだっけ?
>>578 はいはい、自スレから出てきちゃダメですよ〜。
580 :
577:2005/08/24(水) 20:58:17 ID:qHDgQEKa
ゼシカの性格よく分からなかったんで。
流石にじいさん相手にあんた呼ばわりはないかな・・・
半年くらいROMるわ
アモス「華麗に581ゲット!!!!」
メルビン「バカが一人いるでござる…」
ゼシカってこんな感じだと思うけど。
ブライが弱いのもあるけど、マーニャの魔力は4PTの中でも突出してる。
以下ググって調べたレベル99時の最大MP。
900台…バーバラ(990)
800台…チャモロ(850)、マーニャ(804)、マリベル(800)
700台…ゼシカ(726)、6主(700)、7主(700)
600台…ククール(640)、テリー(600)
500台…クリフト(582)、ビアンカ(510)、フローラ(510)、5主(500)
400台…8主(478)、ブライ(442)、ミネア(401)、ハッサン(400)
300台…4主(335)
8鹿「実際にこの数値通りになるかどうか分からないけど、だいたいの目安という事で」
7鐘「このマリベル様が黄色いオボッチャマンに負けてるのが納得いかない!」
8鹿「うーん。私も900台いってると思ったんだけどなぁ」
7鐘「マーニャって人が凄いけど、彼女魔法使いだっけ?」
8鹿「踊り子よ。でも確か父親が錬金術師のダンカンって人。
進化の秘法とか発見してしまうあたり、かなりの魔力を秘めている血筋とみた」
4占「…私、同じ血を引いてるんですけど…」
4魔「おのれクリフトのアホーに負けるとは。じゃが全盛期のワシだったら、
今の2倍の最大魔力は軽く出せたがの」
4占「…私、今が全盛期なんですけど…」
8鹿「そう言えばマーニャさんって妹がいなかったっけ?」
7鐘「えーと誰だっけ? 名前が出てこない…えーとえーと。
マーニャの妹ならミーニャじゃないの?」
8鹿「そうそう。なんかそんな感じ!」
4占「姉さんなんて! 姉さんなんてぇぇぇ!」
7鐘「ねえ。今誰か泣きながら走りさって行かなかった?」
8鹿「さぁ」
583 :
1/2:2005/08/25(木) 00:34:36 ID:BdSQf400
4僧「見ました?史上最恐Jホラー・ドラマ 」
8僧「あー見たぜ」
2僧「なかなかおもしろかったですね」
8僧「はあ?あのやらせがおもしろいわけないだろ」
4僧「あれあれあれ?そんなこと言っていいんですか?」
8僧「な 何がだよ?」
4僧「私見たんですよ 鏡割れる時クックルがおもら…」
8僧「わーわーわー!おれはちびってなんかいねーよ」
2僧「えっククールさんもらしたんですか?」
8僧「もらしてねーよこのバカ!死ねムーンサルト!!」
2僧「ぎょへーーーーーーー」
6僧「でも考えてみると私達は僧侶ですよ つまり浄霊できるんですよ」
4僧「そうですね ザラキで!」
6僧「違いますよ ニフラムですよ」
3僧「じゃあ早速幽霊屋敷に行くぜ ヒック」
8僧「俺は行かないぜ」
4僧「もしかして怖いんですか?」
8僧「そ そんな訳ないだろ」
4僧「じゃあいってらっしゃい 私は暗いとことか狭いとことか嫌いなんで行きませんから」
8僧「はあ 今度ばかりはお前も行かすからな」
4僧「私は行きませんよ絶対」
2僧「じゃあ早速行きましょう ルーラ」
8、4僧「あ ちょ…」
バビューンバビューン(ルーラの飛ぶ音)
584 :
1/2:2005/08/25(木) 00:57:00 ID:BdSQf400
レヌール城に到着
2僧「はいつきました」
8僧「つきましたじゃねーよ 勝手にルーラすんな 死ね ジゴスパーク」
2僧「ぎょへーーーーーー」
6僧「まあ来てしまったんですから 行きますか」
8僧「それにしても不気味なしろだぜ」
4僧「今からでも帰りましょーよ」
3僧「むっ殺気を感じる ヒック」
ゴースト×3が現れた
4僧「ぎゃー幽霊でたーーー」
3僧「死ねーーーこの幽霊どもーー」
8僧「あっ待てお前はまだレベル1だぞ」
3僧「ぎゃーやられたー」
4僧「………キ…」
8僧「あ 何だって」
4僧「ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ」
8僧「な こいつあまりの恐怖に狂いやがった」
6僧「あっ2僧がもうすでにザラキにっよて死んでます」
8僧「ちっ止めるしかねーな ニードルラッシュ」
4僧「ふ ザラキ神の加護を受けた私にはそんな攻撃喰らわんわ」
8僧「な 人格まで変わってる どうするチャモロ」
6僧「任せてください」 チャモロはすべての魔力を開放させた
8僧「ちょ お前それは…」
6僧「マダンテーーーーーーーーー」
4,8僧「ぎゃーーーーーーーーーーーー」
6僧「しまった私以外死んでしまった まあ魔力もなくなったし見捨てて帰りますか」
後日アルカパの村でレヌール城に4人の僧侶の霊が出るという噂が広まったという
↑
すまん2/2だったorz
>>582 マーニャ、ミネアのオヤジの名前はエドガン。ダンカンはビアンカのオヤジ。
マーニャ「親しい人からはエドって呼ばれてたわ」
>>582 >バビューンバビューン(ルーラの飛ぶ音)
ここに一番ワロタ俺はどこかおかしいか?
591 :
590:2005/08/25(木) 17:42:30 ID:lxcTdaQH
ハッサン「歴代の男武道家で雑談をしようじゃないか。」
3武「俺ら2人しかいねーじゃねえか!つーかお前大工の息子だろ!」
ハッサン「まあそう言うな。あんま文句言ってるとマヒャド斬りかますぞ。」
3武「ちょっと待て、それ魔法戦士の技だよな?武道家の技違うよな?」
ハッサン「うるさい奴だな、きゅうしょづき!」
3武「ぐはっ!」
ハッサン「これで満足か?」
へんじがない ただのしかばねのようだ。
ハッサン「なんだ情けない。せいれ〜い〜のう〜た〜あああ。」
3武「っはあはあ。わかった、さっさと始めようぜ。(もう諦めよう)」
ハッサン「うむ、では俺の愛モンスターを紹介する。」
3武「武道家関係ねえー!しかも職業まものつかい!?」
すみたに「よろしくフォ―――!ご存知レッサーデーモンのすみたにですフゥ―――!」
3武「レッサーデーモンすみたに・・・。」
ハッサン「どうだ可愛かろう。よ〜しすみたにいいこだ。よ〜しよしよしよしよしよしよし
お〜しかわいいこだなあよ〜しよしよしよしよしよしよし。よ〜しよしよし。」
3武「ていうか普通四つん這いなのにそいつブリッジしてんじゃねえか!キモイわ!」
ハッサン「む、ブリッジの良さがわからんとはお前もかわいそうな男よのう。
よしすみたに、この男のけつに噛み付いていいぞ。」
すみたに「ォオッケェイ。」
3武「わーーー!まてー!くるなーー!ブリッジしながら足から近寄ってくるなー!」
すみたに「おっけ〜い。」
3武「ぎゃー!立って走ってきたー!キモイヨー!」
ハッサン「うんうん、仲良きことは美しき哉。」
> ハッサン「どうだ可愛かろう。よ〜しすみたにいいこだ。よ〜しよしよしよしよしよしよし
> お〜しかわいいこだなあよ〜しよしよしよしよしよしよし。よ〜しよしよし。」
吹いたwwムシゴロウかwww
珍しくまともなハッサンだなあとか思ってたら…
全然まともじゃなかったwwww
一瞬ジョジョかと思った
596 :
1/4:2005/08/25(木) 22:07:52 ID:tMvykEoM
テリー 「おーれはチャイリアーン♪ガーキ大syあいたっ!華麗なステップで何か踏んじまったぜ」
キーファ「むにゃむにゃ…うーん…」
トルネコ「あーあーいけませんな人様を足蹴に」
テリー 「…というか仮にも王子が道端で寝てんなよ。まずいな、俺のパゥワーで頭踏んだから重傷か?」
キーファ「ライラにおでこツンされた感触があったんだけど夢か〜」
テリー 「…お前、俺が今日はうまのふんを踏んでなかった事を感謝するんだな」
トルネコ「日常的に踏んでるような言い草ですな」
テリー 「ばれちゃしょうがねえ」
トルネコ「否定して下さいよ」
キーファ「あれ?おかしいな。主人公スレにいたはずなんだけどやっべ酒飲み過ぎ?HAHAHAHA!青い幻覚が見える」
テリー 「誰がビンクの稲妻だ。ヘラヘラ笑うなアメリカンドラマの観客野郎」
トルネコ「どっちかいうと深夜の通販番組で驚く役っぽいですが」
キーファ「ワーオ!待ってくれよスーザン本当にこの値段でかい?!」
トルネコ「やらんでもいいです」
テリー 「しかしお前また向こうのスレに入ろうとしてたのか?」
キーファ「ライラがさ〜7主からウナギでももらって精をつけて来いって言うからさ〜実はこないだ不はt(ry」
トルネコ「あわわわ!!ピピピー!!!教 育 的 指 導 !!!!その先はサロンに退場」
テリー 「コイツ油断すると不意打ちでエロネタ振るよな」
トルネコ「と、とにかく…その理由を7主さんに伝えたらたぶん羊ぐらいじゃ済まされないですよ」
キーファ「もっと御馳走されちゃうかな!」
テリー 「こ の 脳 み そ 、石 か な ん か で で き て る の?」
トルネコ「筋肉以下ですね」
597 :
2/4:2005/08/25(木) 22:08:24 ID:tMvykEoM
キーファ「けどさ〜さっきはマジで作戦成功で向こうのスレに入れたんだって!」
トルネコ「すると今度はラリホー食らってこっちのスレにポイ捨てされたんですなあ…いっそ哀れな」
テリー 「フッ 俺のようにフリーパスの常連とは違うからな」
キーファ「テレッテッテレッテ テ」
テリー 「ウギャアアその音楽はやめろあああ99匹分踏まれた頭痛が!!」
トルネコ「ヘタレ役で向こうに入れるのも考え物ですな…」
テリー 「出たな赤い人め!消えろ!」
トルネコ「痛い痛い、錯乱しないで下さいよ」
キーファ「ワトソン いろいろと おしえられることのおおかった じけんだったな」
トルネコ「はい せんせい じゃねえよどさくさに紛れてアンタまで錯乱せんでください」
キーファ「冗談だよポアロさん。よーしもう一回チャレンジだ!レッツゴー!」
テリー 「待て。なんでレッツだ。一人で行けよ。また俺を巻き込む気か」
キーファ「こないだ雷鳴の剣取り返すの付き合ってやったじゃん」
テリー 「そうだなお前のせいで羊に轢き殺されたな。そして剣も返ってきたなチーズまみれになってな_| ̄|○」
トルネコ「それ赤い人がおみやげに持って帰ってましたけど」
テリー 「ノオオオォォー!!氏ね赤い人!」
トルネコ「たいして痛くないけど痛い痛い!だから私じゃないですってば!」
キーファ「よーし国境(?)まで来たぞ!」
テリー トルネコ「な なんだってー」
テリー 「くっちゃべってる間にこんな危険地帯まで来ちまったじゃねーか!今ここは北緯38度より危険なゾーン!」
トルネコ「来ましたよ国境警備兵が」
ドドドドドド羊羊羊
598 :
3/4:2005/08/25(木) 22:09:10 ID:tMvykEoM
テリー 「どどどーすんだ!さっき言ってた作戦とやらをやってこいや責任者!」
キーファ「オッケーイ!待っててウナギちゃぁ〜ん(*´∀`)」
テリー 「ルパン飛び!馬鹿だコイツ」
♪キーファ〜〜
ドドドド羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊
テリー 「あっ?!羊の上を飛び移って…?!」
トルネコ「ははあなるほど、因幡の白羊作戦でしたか。ほっほ、結構上手くいってますな」
テリー 「フッ ならば俺様の出る幕でもないようだな…ってマジで俺ら必要なくね?なんで強制連行?!」
キーファ「ナーウ!!」
トルネコ「…ギャラリーが居ると燃えるって事らしいですな」
テリー 「ふざけんなカス」
キーファ「トゥイーン トゥイーン」
テリー 「その擬音で飛ぶな!!!ったく、向こうついても返り討ちにならないようにしとけよ〜ノシ」
キーファ「かえる撃ち?かえる撃ちカコイイ〜ノシ」
テリー 「勝手に可愛い技作んなや」
トルネコ「別に討ちに行く訳じゃないと思うんですが」
テリー 「どーせ対面したとたん喧嘩になるって…」
クリフト「おや?彼、元気になったようですね」
トルネコ「あれっ、ザラkいやクリフトさんじゃないですか。彼と面識が?」
クリフト「少し前にこのあたりで絶命されておられるのを見かけまして。
(まあ私も神官のはしくれ、幸薄き死者は放置しておく訳にも参りませんし)
本音のところザラキの効かない相手には興味がないので手遊びに蘇生しておきました」
トルネコ「建前の方を口に出してくれませんか」
テリー 「やっぱ死んでたのかあいつは」
クリフト「死亡前に熟睡されていたようで、蘇生しても眠ったままでしたね」
テリー 「え ちょ じゃあ羊→ラリホー→アルテマソードのコンボだったのかよ…7主テラコワス」
トルネコ「真相はもっと単純な所にありそうですよ。ほらアレ」
599 :
4/4:2005/08/25(木) 22:10:28 ID:tMvykEoM
キーファ「あっはっは!ちょろいぜ!羊の一匹や二匹軽々飛び越えて…いや100匹くらいいるかな。もっと?
え〜と1匹2匹3匹4匹…あ…眠気が…」
ドドドド羊羊羊羊羊zzzキーファ羊羊グベッ羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊
テリー 「……なるほど」
トルネコ「で、あの羊は」
クリフト「こっちに来ると」
テリー 「…おい悪魔神官、思いっ切り布教してこい」
クリフト「あいにくMP切れでザラキ分残ってないのです。よってザキ>自分」
テリー 「あっ!こ、この野郎自分だけ先に楽になりやがって!!」
トルネコ「では私もお先に ザキの杖>水晶」
テリー 「のあっ!貴様まで!」
ドドドドドドドドド羊羊羊羊羊羊羊羊羊テリー羊モウコノオチヤメロッテバグギャアアア羊羊羊羊羊羊羊羊
>>582 4占「ひっく、ひっく。」
4主「ミネアさん。どうしたのです?」
4占「あっ、勇者様…私って役たたずですか?」
4主「イキナリどうしたのです?そんな事ありませんよ。挫羅鬼神官に比べたら的確な判断してくれますし。」
4占「で、でも…姉さんに比べたら強力な呪文も使えないし、それにHPMPも低いのですよ?」
4主「ミネアさん。適材適所って言うのがあってただ攻撃だけじゃなく回復出来る役割も大事なのですから。もっと自信をもってください。」
4占「あ、ありがとうございます。」
>>596 何から何までワロタ
クリフトの本音と建前がwww
4僧「そうですね。私なんかよりよっぽど腕っぷしも強いですし」
4占「!?」
4主「それはてめぇが非力すぎんだよ!」
4僧「チカラはなくとも私には一撃必殺の技があります」
4主「チカラも技もなくていいから素直に回復しれ」
4僧「それじゃただの回復役扱いじゃないですか」
4主「テメーは回復役そのものだろうが! ザオリクとべホマラーこそがテメーの存在意義だと知れ」
4占「…どうせザオリクもべホマラーもできませんよ…」
4主「つーかお前もちょっとは彼女を見習って、戦場での的確な判断力を養え。
この書物を参考にするがいい。ほれ。つ攻略本」
4僧「どれどれ…弱った敵を優先的にとどめをさし、ダメージを受ける回数を減らすべし。
なるほど。なるべく弱った敵にザキをかませと」
4主「ちっがーう! 即死呪文は元気な敵にかますんだ!」
4僧「えーと。グループ攻撃をしてくる敵はやっかいだから優先的に倒すべし。
もしくは補助呪文を上手く使うのも有効…」
4主「そう。戦闘においては臨機応変な対応が大事なのだ」
4僧「つまりはぐれメタルにマホトーンを使ってギラを封じろと」
4主「きーさーまー!」
4僧「まあ神官としてベホマズンを使える4主も凄いと思うのですが、
ミネアさんの事はそれ以上に尊敬しているのです。
ミネアさんはベホマズンを超える究極の回復呪文が使えるじゃないですか」
4主「ちょっ、おまっ…やばいって! その呪文名だけは禁句だって!」
4僧「彼女こそ我々の回復戦力の最後の砦って事でしょうかね」
4占「うっ…うわぁぁぁぁぁん!」
7鐘「ん? また何かが走り去っていったような…」
8鹿「気のせいでしょ。ところで錬金術師の人エドガンだって。間違えちゃった。てへ」
7鐘「てへじゃないわよ。でもダンカンも序盤から殺されてなかったっけ?」
8鹿「それはFFの格闘家の話でしょ」
7鐘「オルテガの師匠だっけ?」
8鹿「ガイアでしょ。で、ガイアの兄貴がこれまたエドガンって名前なのよ」
7鐘「あんたって物知りだわねー」
604 :
1/5:2005/08/26(金) 00:31:40 ID:3Ki0ogyb
男賢者「今回は我々賢者の将来について考えてみたいと思うんだ」
女賢者「そもそも賢者って頭数が少ないわよね。転職にダーマの神殿が必須
だから、3の世界の他には6と7の世界でしか存在が確認されていないし」
男賢者「そうなんだ。しかも6や7の世界ではせっかく賢者になっても
他の職業に転職してしまうことも多い。
3でもSFC版では賢者を経由して最終的には盗賊にという傾向も見られるね」
女賢者「8の世界にも賢者という言葉は存在するけれど……」
男賢者「”7賢者”だね。
あれは職業と言うよりは”ロトの勇者”のような称号扱いだったね。
実際には各々魔法剣士だったり、魔法使いだったりした訳だから」
女賢者「結局その血筋でさえも最終的にはほとんど絶えてしまった訳でしょう?」
男賢者「このままでは賢者という職業が
このドラクエ世界からいずれは消えてなくなってしまうかもしれない……。
とまあ、そんな事態を回避するため僕は弟子をとろうと思うんだ」
女賢者「なるほど。自ら養成する訳ね。目星はついてるの?」
男賢者「第1候補は5娘ちゃんかな」
女賢者「…………」
男賢者「ん?なんだい、その目は?」
女賢者「あなたって、バトロワスレでも熱心に5娘ちゃんの面倒見てるわよね……」
男賢者「あ、あれはああいう役なんだよ。第一、あんな殺伐とした世界で小さな
女の子を見かけたら保護するのが当たり前だろう。そうは思わないのかい?」
女賢者「なに焦ってるのよ、おかしな人ねぇ。
ま、確かにあの子は歴代の中でも一番素質がありそうよね」
男賢者「ほら、やっぱり君もそう思うだろう?誰が見ても逸材なんだよ、彼女は」
女賢者「覚醒を促すには森羅万象と心の交流ができるのは有利だわ。
後はもう少しだけ人生経験を積んで、きっかけを待つって感じかしら」
男賢者「賢さも十分だから教えてやりさえすれば回復呪文なんてすぐ覚えるだろうしね」
女賢者「さっそく交渉してみる?」
男賢者「そうだね。行ってみよう」
605 :
2/5:2005/08/26(金) 00:32:41 ID:3Ki0ogyb
5娘 「あ、男賢者さんだ!」
5勇 「あ、ホントだ。女賢者さんも。久しぶりだね!」
男賢者「やあ。5娘ちゃん久しぶりだね。5勇君も元気だったかい?」
5勇 「ねえ、男賢者さん遊ぼうよ!今お父さんたち会議中でボクたち退屈してたんだ」
5娘 「お兄ちゃんまた鬼ごっことか言うんでしょ。それよりわたしは
いろんな珍しいお話が聞きたいの。ねえ、いいでしょ。男賢者さん」
5勇 「そんなのヤダよ!もっと男の子同士の面白い遊びをするんだよ。ねっ!」
女賢者「あなたってホント、呆れるぐらい子供受けはいいわよね」
男賢者「いや〜。そうでもないよ〜。ははは…」
女賢者「あらら。うれしそうにしちゃって。(だから誤解されるのに……)」
ピピン「んん?あれは5勇さまに5娘さま。それに……
何だ、あの浮浪者のような怪しい風体の男は……?
お二人に気安く高い高いなど……。
はっ!も、もしや誘拐?!大変だ!5主様にお知らせせねば!!」
ピピン「5主さまーーーーーっ!!」
5主「何だ、ピピン。会議中だぞ」
ピピン「5主さま大変です!一大事っ!!5勇さまと5娘さまが怪しい男に絡まれて…!」
5主「何いぃ?!うおおぉおぉぉおぉ!!!今行くぞ!子供たちぃい!!」
ビアンカ「私たちも行きましょう!」
フローラ「ええ!」
606 :
3/5:2005/08/26(金) 00:33:57 ID:3Ki0ogyb
男賢者「5勇君はさすがにいい反射神経してるねぇ。僕が2回も負かされるなんて驚いたよ」
5勇 「えへへっ。僕マホカンタでメラのピンポンするなんて初めてだよ」
5娘 「男賢者さん手加減してくれたのよね?」
男賢者「さあ、それはどうかな?」
5勇 「え〜!そんなのヒドイや!もう一回ちゃんと勝負してよ」
女賢者「5勇君、5娘ちゃん。こっち来てかき氷食べない?
ヒャド!(カチーン!)バギ!(バラバラバラ…パラパラ…サクッ)はい、どうぞ」
5勇 「わあ!すごーい!!あっという間に氷が細かくなったよ!雪みたい!!」
5娘 「ねえ、男賢者さん。今日は何のご用でお城まで来たの?遊びに来たんじゃないのよね?」
男賢者「うん。実は5娘ちゃん、君に頼みごとがあってね。5主王にお願いしに来たんだよ」
5娘 「わたしに頼みごと?」
男賢者「そうだよ。突然の申し出で戸惑うかもしれないけれど……
もし君さえよかったら、僕のところへ来てくれな「待て待て待てぇえい!!!」」
男賢者「うわっ!?」
5娘 「きゃっ?!」
6主 「待たせたね5娘ちゃん!でもこの勇者のお兄ちゃんが来たからにはもう安心だ!!(シャキーン!)」
5娘 「え、6主さん??」
男賢者「……人が大事な話をしている最中にいきなり間に割り込んで来るとは。
勇者を名乗る割りには礼節というものを知らないようだね、6主君」
6主 「ええい、黙れ!黙れッ!!
(ビシイッ!!)白昼堂々臆面もなく年端も行かない少女相手に求婚するとは、
マスドラが許してもこのドラクエの兄6主が許さんぞ!このロリコン賢者!!」
男賢者「な……!誰がロリコンだ!!!
この僕を少女なら誰でも見境のない君と一緒にしないでくれないか!」
6主 「見境がないとは何だあぁあぁぁぁっ!!!
むしろ妹とはこの俺が世の全女性の中からよりすぐった至高の存在ィ!!
まさにマスドラは妹の上に人を創らずぅ!!
妹の下にも妹の欠けたることもなしと思へばあぁあっ!!」
?? 「(ドバキィ!! 6主に痛恨の一撃!!)」
6主 「ぬおぉおおぉおぉぉおっ!?(ゴロゴロゴロ!!)」
607 :
4/5:2005/08/26(金) 00:57:06 ID:RfQ+Z121
5主 「見苦しい争いはそこまでだ……!」
男賢者「5主王!!」
5娘 「お父さん!!」
フローラ 「さ、5娘。こちらへいらっしゃい」
ビアンカ「危ないから離れてて」
5娘 「お、お母さん…!?」
フローラ 「残念ですわ…。男賢者さんって、そういうご趣味でしたのね……」
男賢者「え?」
ビアンカ「こんな小さな子にちょっかい出すなんて、最っ低……!!」
男賢者「ちょ…ちょっと待って下さい!何か誤解が……!はっ!殺気!!」
5主 「勇者だろうがあ、賢者だろうがあ……!!(メキメキメキッ…パチパチ…)」
男賢者「!!」
5主 「人の娘に手を出す不届き者はあ…!!」(ゴゴゴゴゴ…)
男賢者「(凄い…!5主王からゾーマ以来の圧倒的な覇気と力とを感じる!!
これも秘められた3界の門番の能力の一端なのか…!?)」
男賢者「はッ!!のんきに考察なんてしてる場合じゃない!!誤解は口惜しいが、
ここはひとまず、ルーラ!!」
しかし、なにもおこらなかった!
男賢者「え?!はっ!も、もしや、属性もゾーマ並!!?」
5主 「ひとり漫才はそこまでだぁあ!!父の怒り思い知れぇえ!!バギクロス!!」
妻達 「母の愛×2!!メラゾーマ!イオナズン!ザラキ!ザラキ!ザラキ!!」
男賢者「…な、何で僕が……。じ、人生…不可解……。ぐふっ。」
608 :
5/5:2005/08/26(金) 00:58:23 ID:RfQ+Z121
5勇 「ねえ…。お父さんたち行っちゃったよ。男賢者さん大丈夫?」
女賢者「このくらい平気平気。調子に乗るからこういうことになるのよ。
ほら、ザオリク。お帰り。どう、久しぶりに蘇った気分は?」
男賢者「……。いろんな意味で己の未熟さを痛感したよ……。とりわけ、
青年男性と女児の組み合わせに関しては、世間の偏見が相当に根強い
ってことは身に染みてわかったよ……」
女賢者「これじゃ5娘ちゃんの弟子入りの件は諦めざるを得ないわね」
男賢者「……あぁ。またとない逸材なのに……(ガックリ)」
5勇 「なんか可哀相…。男賢者さん、元気出して(ポンポン)」
男賢者「ありがとう、5勇君。君はいい子だね。
事情が許せば君を弟子にしたいくらいだよ……」
女賢者「はいはい。また誤解されないうちにささっと帰りましょ。
じゃまたね、5勇君。5娘ちゃんにもよろしく」
5勇 「ノシ バイバイ!また遊ぼうね!」
女賢者「ノシ(あら?でもなんか一つ忘れてるような??……ま、いっか)」
ピピン「5主〜 5主〜 われらがこくおう〜 ……うん?」※
??「…………」
ピピン「何だろう。このボロ雑巾みたいな塊は??
こんなの城内に置いとけないし……。しょうがないなぁ……。(キョロキョロ)
城門の外に出しとこ。(ケリッ!)」
6主「(…そんな、ひどいっ)」
※作詞・作曲・歌:ピピン(DQ主人公雑談スレ9-581及び595参照)
俺のミネアはFCから常に一軍で種も全部あげてるおかげで強いぞ!
だから頑張れミネア!
ミネアネタと言うと、前スレ(前々スレ?)にあったターミネアーター思い出すなぁ。
>>607 面白かったけど、さすがにやりすぎでないかい?
伝聞だけ(しかもソースがピピンw)で物証もないのに、よってたかってなぶり殺し、しかも問答無用って…
戦前の特高だってここまでひどくないよ。
ネタにマジレスが来てて萎えたこのスレ住人の質も落ちたな
…もめてるわけでもないのに1レスでその反応は過敏症もいいとこだろ。
5主「やあ。この間は失礼したね。後で5勇から話を聞いたよ。誤解してしまって申し訳ない」
男賢者「いや、こちらこそ。先に5主王に話を通すべきでしたよ」
女賢者「でも、あれはいろいろ誤解されても仕方ないかもね。
だって『もし君さえよかったら僕のところへきてくれないか』なんて、
思いっきりプロポーズの言葉だもの」
男賢者「そのことはもう忘れてくれないか……。十分反省しているよ」
5主「ところで娘の弟子入りの件なんだが、本人さえよければ
弟子とまではいかなくても君達に教育を任せてもいいと思っているんだ」
男賢者「え、本当ですか?!」
5主「娘の能力を高く買われるのは親としてやはり悪い気はしないからね」
男賢者「ありがとうございます」
5主「ついては、その代わりといっては何だが女賢者を第3夫人に……」
女賢者「ザラキ」
男賢者「おいおい。いきなりはないだろう。ザオリク!」
女賢者「自己主張ははっきりしとかないと」
5主「いやいや、もちろんそれは冗談ですが、近いうちに食事でもいかがですか?」
女賢者「やっぱり、かかわらないほうがいいかもね」
男賢者「やっぱり、諦めざるを得ないのか……」
マーニャ「ん?どしたのミネア」
ミネア「ね、姉さん…私…本当は父さんの娘でも、姉さんの妹でも無いのかも…」
マーニャ「はあ?」
ミネア「私…姉さんに比べて魔力低いし…」
マーニャ「あーそれは多分私が持ってっちゃったのね。ごめんねぇ」
ミネア「治療呪文も…」
マーニャ「あんた元々占い師じゃないの。私?私はほら、父さんの娘以前に天才マーニャちゃんですから。ほほほ」
ミネア「私の存在価値なんて…メガザルだけだって…」
マーニャ「誰だそんな事言ったの!勇者ちゃん――じゃあないわね。あの糞ザラキだな!?殺す!!」
ミネア「ま、待って姉さん!?」
マーニャ「えぇい、止めるなミネア!半分の半分の半分の半分殺しにしてやるんだからぁーー!!」
4僧「…ぞくっ」
8僧「どしたん?」
4僧「いえ、少し悪寒が。きっと、もっとザラキを使えというザラキ神のお告げです」
8僧「邪神官め…お前の治療呪文、なんかやだ…」
マーニャ「ミネアにはミネアの役割があるんだから、心配しなくて大丈夫よ。特にPS版では最終メンバーに普通に名前のるし」
ミネア「そ、そうかな」
マーニャ「フバーハは偉大よねえ」
ミネア「…ありがと。姉さん」
マーニャ「ん!よし、それじゃバカが茶化しにこない内にご飯食べにいこう!いやあ、またすっちゃって手持ちないのよね〜」
ミネア「もう!またなの、姉さん!」
マーニャ「うーん、その怒ってくれるのも必要よね。よし、いこいこ!!」
4僧「ここに私の敵がいる!」
8僧「扉を開けるならノック位しろ。って誰もいねえじゃねえか」
4僧「逃げられたか!おのれええええザラキザラキザラキ」
8僧「ちょ、おま、だからって乱射すん(略)ふじこ(略)」
仲良し姉妹いいね。ミネアのために腹を立てるマーニャというのはなかなか新鮮だ。
…ミネアってけなげでしっかり者の「妹」なのに
6主はハァハァしないね。
兄のいる妹以外は守備範囲外なのか?
それともやはり炉利k(ry
そしたら5のマリアも妹キャラになるな。
6主「こっちの方が妹がいっぱいいそうなので今日からここに居座りますね」
7主「すいません、すぐ連れて帰りますんで」
|
|、!\
|ヽへヘ
|/、~リヾ
|(.゚∀゚ノ
⊂ノ 私たち 純真無垢なDQ妹シスターズ
| 笑顔で明るく控えめにこのスレを見守ります
 ̄ ̄ sage  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,∞ノ))) + sage + + /ハ sage
+ .川.^ヮ) 〃〈ミヽ ,'^y'⌒⌒ヾヽ / i!| ノ__ ,.-,、 +
ノノ;_;_;ゞ .=L⌒ヽ. ,.'´,^!´ヽ . 巛/、ヘヽ〉.))! 八~゙リ))(./ニニヽ|!l. .'´ ヽ /´ ̄:y`ヽ
*ノノハヽノ /ノハヽ))卅<0>》ノヾゝ゚ヮル'.(.(ヾ(!^ヮ゚ノ!.リ.ir―-、_i.!ノタ~ヾリ,ハヽr―-、_丿.(MM).、
|||(*^ヮ八(( ^ヮ゚ノ)川.^ヮ゚ノ!'と{.》゙允《}つと^ヽ、)ノ)づ.li、ヮ^,イハ从゚ヮ^.,) )〉 i、ヮ^*)i) .ツノノリ゙)ハ
+ /:(つi⊃((つ†llつと._ソ~)つ く/_i!_l〉. + i曰ニ〈 .⊂i水フつ⊂)i,H.,(つ ⊂iYソと§Ji、ヮ^.ルし;
/::/÷!、 ゙/-.!;i-!. .ソ_,バ) + 〉 )ノ // ,!@ + .ハ ハ ノ_~i_ゝ. + /|i__i|_,ゞ ⊂i交と)″ +
∨し'U'´ ノ_|,,|_,ゝ.ん,_,!_リ . . .じ'ノ . + ん、_!__!,ゝ. 〈;!;;;i;;,ゝ レし' ~じ'J´ /l j ヽ\
`~^~^~´
カワイー
けどごめん、右から二番目と一番左の女の子は5娘と・・・・ダレ??
左から
5娘(両嫁バージョン)
マリア
ミネア
ユッケ
ゼシカ
リーサ
ターニア
イル
サマル王女
4商「おっさんには誰が含まれるんでしょうな」
8盗「あんたは確定でげす」
4戦「子持ちなら確定でしょうな」
5主「待てい」
じゃあ生え際の上がり方的にマルチェロも…
>おっさん呼び
マルチェロの攻撃はリアップ目潰しだと思う
1.2 いないかな?.
3 (カンダタなど)゙
4 ライアン、トルネコ、(スコット、ロレンス、ミスターハンなど)
5 5主、サンチョ、パパス、(オジロンなど)
6 アモス、(マサール、クリムトなど)
7
8
ハッサンは10代だし、
ブライは、モンスターじいさんとじーさんコンビかな。
そういえば戦うおばさんっていなかったかな。
8はヤンガス、トロデ、(ネタ的においしい)マルチェロあたりかなー
7はおっさんというよりおじいさん?
>>582 メルビンはMP880もある
マリベルより多い
>>628 7にはホンダラ!ホンダラがいるYO!!
シャークアイはおっさん?
7にはボルカノさんもいるよ!
シャークアイはよくわからんな…。
アモスは青年だからおっさんじゃないぞ!
アモスがおっさんなら
シャークアイは余裕でおっさんだな
マーニャとミネアってエドガンさんに拾われた子じゃなかったっけ
1 ラダトーム王
2 デルコンダル王
4 きこりのおっさん
シャークアイはおっさんというよりおじさま
>>638
それって小説オリジナルなんじゃないのか?
ヤンガス「カジノで一儲けしたからアニキ達呼んで飯でも食うでげす。おーいおっさーん!」
トロデ「ほぅ、このわしに食事をご馳走してくれるとはお前も気前がよくなったもんじゃの」
ヤンガス「げげっ!おっさんいつの間に!」
トロデ「お前が呼んだんじゃろうが」
ヤンガス「それよりもアニキはまだですかね」
トロデ「8主の奴なら来ないとおもうぞい」
ドドドドドドドd
ヤンガス「げげっ!あっしまたしても癖でおっさん呼びをしてしまった予感でげす!」
3僧「どうせね、私なんてアレなんですよ…若い女の子がいいのなんて分かってますよ…」
3商「お気持ち察しますよ、私もおとなしく旅商でもやっていればよかったと…」
3戦「悪いな、もう出来上がっちゃっててよ、苦労してんだよ」
3魔「ふがふが…」
ブライ「わしはまだ入れ歯ではないぞ!」
トルネコ「お久しぶりですね、ところでモリーの旦那は元気にしてますかな」
ライアン「久々にモリー殿と酒でも飲みたいがモリー殿も忙しいからな」
パパス「マーサマーサ、俺だけのプリンセス!」
サンチョ「すいません、旦那様は既に出来上がってるだけで…普段はこのようなキャラではないのですよ」
ヘンリー「ちょwwwwwなんで俺呼ばれんのwwwww確かに10代でおじちゃんって言われたけどwww子持ちだけどwwwww」
5主「えぇー!俺も!?っていうか父さん!!!!!11」
メルビン「定期ゼシカたんはどこでござるか!」
ハッサン「っつーかさ、なんでいつも俺ら来ちまうんだろうな、まだ若いのに」
アモス「モッさんとおっさんの語感は確かに似てますがまだおっさんではないんですよ」
ヤンガス「なんか増えてるでげす!っていうかおっさん達には用はないでげす!5主じゃなくて8主のアニキでげす!撤収!」
ヘンリーと5主ワロスww
パパステラワロスw
ところで、姉キャラはないのかな。
マーニャ(肉親に苦労させるタイプ)
ミレーユ(肉親に苦労させられるタイプ)
一応、ビアンカも入るのかな。
>>645 ビアンカが姉キャラなら、ミーティアあたりは妹キャラになりそう。
マリベルもどちらかと言えば7主を引っ張っていく姉キャラか。
647 :
6主:2005/08/28(日) 02:01:11 ID:8LOQHT9U
>>646 ビアンカはビアフロ姉妹説から来てるんじゃないか?
マリベルは同学年の妙にませた子かと。
姉も妹も家族なこととか一生縁が切れないこととかが重要で
マリベルもビアンカもミーティアも幼馴染属性キャラでしかないと思うけどな。
ミーティア「ミーティアにとって、8主はお兄様のような人なの。
だから、これからもずっとそばにいてね。8主お兄様」
8主「ミーティアちゃんと僕は家族のような関係だもんね」
ヤンガス「あっしと兄貴も家族のような関係でげす」
8主「いや、それ違うから」
ワロタけど家臣が家族って自分から言うのは厚かましくね?これと同じことだぞ↓
結婚したからもう今は家族って言うならわかるけど
ピピン「5主王様とボクは家族のような関係ですよね!なんせ同じベッドで寝た仲ですし!」
サンチョ「坊ちゃんが幼いころよりお仕えしている私の方が断然家族っぽいですよね!」
5主「いや、悪いけど君らを妻達や子供達と同列には扱えない」
>650
> ワロタけど家臣が家族って自分から言うのは厚かましくね?
相手との関係っつーか友好度にもよるだろ。
親しき仲にも礼儀あり
ネタなんだから。最近なんか過敏じゃないか?
空気嫁てないつっこみ厨が発生するとスレがすたれる。南無。
656 :
1/3:2005/08/28(日) 17:58:09 ID:p4X0ayjn
ヘンリー「緑髪の集い宛に手紙が届いたんだけど」
4主「いつの間にそんなもんが届くような団体になったんだ?」
ヘンリー「さぁ? ……とりあえず読んでみるよ」
4主「ああ」
ヘンリー「えーと。匿名希望の某美人カジノオーナーYさんから」
4主「どこの誰だか丸わかりだなソレ」
ヘンリー「『緑髪の集いなんてやってるのに私を呼ばないってどういう事? ちょー信じらんないー!』」
4主「そういえば緑髪だったな」
ヘンリー「えー、でも、普通に考えて仲間キャラじゃあないしー」
4主「お前……そんなバッサリ切り捨てなくても……」
ヘンリー「『と言っても、私もそんなに暇じゃないのよね。何しろ美人オーナー様だしぃ?
だから、今回の非礼はこの手紙で勘弁してあげるわ! これから言うお題について話し合い、
それらを原稿用紙10枚以内にまとめてレポートとして提出しなさい!』だってさ」
4主「なんだその無茶な言い分」
ヘンリー「だよな。レポートってあんまり原稿用紙には書かないもんな」
4主「待て。お前のその突っ込みどころは何かズレてないか?」
ヘンリー「でもさ、原稿用紙ってそうそう持ってなくね?」
4主「いやまぁ、そうだけど」
ヘンリー「というわけで、レポート用紙をスタンバイOK」
4主「うわ、用意がいいな」
ヘンリー「なーんか腑に落ちないんだけど、ここまで来ちゃったから付き合ってあげようよ」
4主「まぁ、ついでだしな。で、お題は?」
ヘンリー「『その1・緑髪不幸説について』」
4主「……俺、帰っていい?」
ヘンリー「ダメ」
4主「つか、何なんだよそのお題は!」
657 :
2/3:2005/08/28(日) 17:59:20 ID:p4X0ayjn
ヘンリー「認めたくはないが、そんな共通点があるのは事実だ……」
4主「ホント、心の底から認めたくねぇな。ああもう、どーせ俺はまんべんなく不幸だよ!」
ヘンリー「俺も今はいいけど、青春まっただ中の頃は石運んだりしてたしなぁ。
Yさんもカジノオーナーになるまでは紆余曲折あったようだし」
4主「オイオイなんか暗くなってきたぞ。次行こうぜ、次!」
ヘンリー「『その2・緑髪親に恵まれない説について』」
4主「なぁ、その手紙破り捨ててもいいか?」
ヘンリー「まだダメ」
4主「ってことは、更に続きがあるんだな?」
ヘンリー「うん。これで最後。『その3・緑髪人外かもしれない説』って、なんじゃこりゃー!!」
4主「おっ、なかなかいいところを突いてきたな。8主みたいなのがいるところで実の両親が不明
って事は、人外である可能性もあるわけだ。お前だって実の母親のことはよく知らないんだろ?
ひょっとしたらひょっとするかもよ?」
ヘンリー「ないない。それはない。ぜーったいに、ないっっ」
4主「父親もいない今、果たしてそれを確実に証言できる者がいるかな?」
ヘンリー「う゛……い、いや、大丈夫、俺ちゃんと真人間だし!」
4主「なんかその言い方むかつくな。ところで、Fで始まる隣の世界にも、
これらの説に当てはまる人がいることには気づいてるか?」
ヘンリー「……俺、帰ってもいいかな?」
4主「ダメ。レポート用紙がまだ白紙だぞ」
658 :
3/3:2005/08/28(日) 18:00:41 ID:p4X0ayjn
ヘンリー「原稿用紙10枚分って、レポート用紙だとどのくらいかな?」
4主「ンなもん真面目に考えるなよ。10枚以内なんだから1行でもいいだろ」
ヘンリー「そっか。4主君、頭いいなぁ」
4主「当然だ。で、何を書くつもりだ?」
ヘンリー「ああ、ちょっとまって。今、墨を擦るから」
4主「普通のペンで書けよ!」
ヘンリー「えぇーっ。せっかく、俺の達筆ぶりを披露してあげようと思ったのに」
4主「もう何でもいいから、さっさと終わらせようぜ」
ヘンリー「はいはい。ええと、『そんな説は認めない』と。これでよし」
4主「10枚どころか、10文字以内に納まったな」
ヘンリー「じゃ、これ、よろしく」
4主「は?」
ヘンリー「俺がレポートを書いた。そしたら、次は君がそれを届ける番。OK?」
4主「お、おーけー……」
ヘンリー「んじゃ、よろしくな〜」
4主「…………」
4主「(コレを届ける? 8主に頼んで? うわそれなんかすげー嫌かも。
ザラキ神官からタンバリンに頼むか? いやでもそれは不安が……
いっそ、デブ商人あたりに渡しておいて、ガスゲス盗賊に呼ばれるのを待つか?
どうする? どうする、俺!?)」
続かない。
>658
> ヘンリー「ああ、ちょっとまって。今、墨を擦るから」
食ってる飴飛ばしそうになったw
続かないのかよw
ライフカードw
ここといい、両主人公スレといい、職人さんGJ!
やっぱこのコンビワロス
4僧「まんが日本昔ばなしがゴールデンで復活するらしいですね」
8僧「ああ。ぼうや〜よい子だカネ出しな〜ってヤツだな」
4僧「ネンネしなですよ」
8僧「カネを出したらネンネしなってか。なかなか辛辣な歌だな」
4僧「あのー、もしもーし」
8僧「お尻を出した子一等賞ってあれ、絶対身ぐるみはがされたからだぜ」
4僧「なんでこうよい子の番組に敵対心を燃やしますかね」
8僧「オレ悪い子だから。よく人と言う字は人と人とが倒れあっていると言うけど、
実際はノと逆ノじゃねえかとオレは言いたい」
4僧「そもそも倒れてるんじゃなくて支えあってるんですって。
さて、日本昔ばなしと言えばOPでタンバリンを持ちながら
竜に乗ってる龍の子太郎が印象的ですが」
8僧「待てぃ! あれはタンバリンじゃないだろ!」
4僧「いつの世も竜にタンバリンを持たされる赤い人というのは変わらない図式なのでしょうか」
8僧「日本昔ばなしとドラクエ8だけだよ! それにタンバリンじゃないって」
4僧「聖剣伝説でもタンバリンを鳴らすと神獣フラニーが現れ…」
8僧「だからどっちも太鼓だ太鼓! でんでん太鼓だよ!」
4僧「似たような物じゃないですか。あっ、私新しいタンバリンのふりつけを思いつきました」
8僧「…ほぉ(怒)」
4僧「でんでんどーんどんでーんどんどん」
8僧「てんどんマンのパクリじゃねーか! そんなマヌケな歌歌いながらタンバリンが叩けるか!」
4僧「ぼうやよい子だカネ出しなは歌ったくせに。ていうかタンバリンは否定しないんですか」
8僧「アンパンマンの主題歌もかなり辛辣だよな」
4僧「そうですね。なんのために生まれて、なにをして喜ぶかだなんて、
ズバリ宗教のテーマの核心をついてますからね」
8僧「いや、そういうんじゃなくて、OPでアンパンマンは愛と勇気だけが友達さって
言っておいて、EDでアンパンマンは君だって言うんだぜ。オレ絶望した!」
4僧「それで本当に絶望するって…いや、これ以上は言いますまい」
4僧「ドラクエの龍の子太郎と言えば8主ですよね」
8僧「だな。確かに8主は龍の子太郎だね。母親が竜だからな」
4僧「8主は城で育てられましたが、太郎はおばあさんに預けられ、
母親に与えられた玉を舐めながら育つんでしたよね」
8僧「その玉って実は竜の目玉だったんだよな。これが母の愛ってやつなのかね」
4僧「凄い教育ママですよね」
8僧「え?」
4僧「いくら目玉はDHAがたっぷりとはいえ、そこまでしますかねぇ普通。
恐るべき受験競争時代!」
8僧「そういう事じゃねーだろーっ! つーかその時代にお受験なんてねーよ!」
4僧「ともかく玉は太郎にとってご飯の代わりだったのですが、
やがて飴玉のようになくなってしまうんですね。
そこで竜はしかたなく、2個目の玉を太郎に与えるのです」
8僧「それって目が見えなくなるって事だよな。やっぱ凄いね。母の愛は」
4僧「大丈夫です。玉はあと5個残っていますから」
8僧「ドラゴンボールじゃねえよ! 目玉が7個もあってたまるか!
しかし父親は何やってんだろうね。父親も玉を提供しろって話だよ」
4僧「それだとシモネタになっちゃうじゃないですか!」
8僧「大丈夫だよ。玉あと1個残ってるから。片方がなくなっても機能するから」
4僧「機能するしないの問題じゃなーい! 確かに栄養はあるらしいですけど」
8僧「確かまんが日本昔ばなしって裏番組との視聴率争いに敗れて放送終了したんだったよな」
4僧「正しくは放送時間移動後終了ですけどね。その裏番組がセーラームーンです。
当時凄い人気でした」
8僧「実写版はなんだかイロモノだけどな」
4僧「ですが、新しくリニューアルしたまんが日本昔ばなしは
セーラームーンにもひけをとりませんよ。その名もまんが日本新ばなし!」
8僧「……いや、それは…」
4僧「そもそもまんがじゃなくてアニメですよねこれ」
8僧「うるせえよ」
なんだこの漫才コンビww
こっちにも漫才ブーム到来か?
女賢者「なんか、ダーマの神殿の方で騒ぎがあったみたいだけど……」
男賢者「ああ。なんか6主と4主が賢者になりたいって言ってきたらしいねえ」
女賢者「6主が悟りの書を持ってたみたいなんだけど……。あれって本物なの?」
男賢者「多分ね」
女賢者「え?!悟りの書には袋とじなんてついてるの?!!」
男賢者「6主の見た悟りの書にはね」
女賢者「??じゃ、4主の見たのは?」
男賢者「そもそも4主の場合は、いくら修行を積んでもレベルが上がっても、
彼が既に天に選ばれた唯一無二の勇者である以上、賢者になる素質は最初からゼロなんだよ。
だから、悟りの書を読んでもその意味するところはわからないし何も起こらない」
女賢者「ふうん。2主のMPがいつまでたってもゼロで呪文が使えないのと同じね。
でも、何かためになることが書いてあったって言ってたけど……どうなの?」
男賢者「4主だからね」
女賢者「うーん。はっきりしないわねえ。6主だからとか4主だからとか」
男賢者「大体、6主のように賢者の修行を修めた者が悟りの書を見ても何の意味もないんだよ。
あれはきっかけを与えるためのものなんだから」
女賢者「それじゃ、あたしが今更内容を知っても同じってこと?」
男賢者「そういうことになるね。諦めた?」
女賢者「またはぐらかそうとして。お生憎様。まだまだ諦めないわよ」
男賢者「そう来なくちゃ。面白くないね」
4主「素質ゼロ…素質ゼロ…素質ゼロ…………orz」
4僧「なに珍しく落ち込んでるんですか。調子狂うから止めて下さい。
貴方はうちの勇者様なんだから賢者になれなくたって全く問題ないでしょう」
4主「いや、なんか『素質ゼロ』っていう響きがすげーショックでさ……。
2主の気持ちが少しわかったような気がする……」
668 :
書き忘れた:2005/08/30(火) 19:15:21 ID:zoA3mEyD
>>667は主人公スレ568-571についての会話
正規の手順だとさ、
遊び人で(異性とかと)遊びほうける
↓
遊びに飽きたりする。そんで遊びは必要ないと悟る
って感じじゃん。
んで、悟りの書ってのはそれを一瞬にして行えるわけよ。
だからさ、悟りの書は、遊び人で体験した全ての事が載ってて、
手にすることで異性が必要じゃなくなる本、
つまりエロ本だったんだよ!
>669
ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー
5主「それほど凄いものなら是非…いや、そんなことになったら妻たちが(ry」
8主「すいませんすぐ連れて帰ります」
インタビュアー6主「男賢者さん!悟りの書=すっごいエロ本説に関して何か一言!」
男賢者「ノーコメント。事務所を通してくれないか」
3主「事務所って、どこの事務所だよ。おまえが属してるのはルイーダの店だろ」
女賢者「意外とノリがいいのね。知らなかったわ」
男賢者「因みに事務所は【アカイライ保護協会】ね。会長に就任したから」
すっごいエロ(いアカイライの)本=悟りの書
小五ロリで悟りだから…
ロリコンが賢者か…
あとエッチでエロいのが勇者だったよね
>>674 5主「その通り!DQ主人公一HでEROい僕だからこそ、勇者と言う枠を超えて主人公になれたのさ!
いいかい、世の中には『英雄色を好む』という言葉があってだな(ry」
8主「すいませんすぐ連れて帰ります」
忙しいな8主w
メルビン「英雄と聞いてやってきたでござる」
アイラ 「私達も」
ガボ 「もうちょっと出番が欲しいぞ!」
678 :
1/3:2005/08/31(水) 23:08:40 ID:JgcbEDSa
女賢者「ねえ、これな〜んだ?」
男賢者「ん?……もしかしてそれは昔の僕の写真じゃないか?」
女賢者「その通り。でも、これって本当にあなたなの?随分老けてるわよね」
男賢者「転職前だからね」
女賢者「あたしたちって、なんで転職すると老けたり若返ったりするのかしら」
男賢者「さあ。どうしてだろうねえ。
転職すると、思っている以上に心身に負担がかかるのかもしれないね」
女賢者「それで老けるのはわかるけど、若返る場合もあるわよね。男3魔から男3盗とか」
男賢者「魔法使いや僧侶から盗賊になると様々な抑圧から解放されるから……とか」
女賢者「抑圧ねえ。それじゃ、なんで女の場合はそれほど影響ないの?おかしくない?」
男賢者「そうだねえ。結局のところ
それはもうこの世界の摂理としか言い様がないのかもしれないね。
原因はわかっていても理由はわからないことも世の中結構多いものだよ。
まあ、そこをあれこれ考えるのも愉しみの一つなんだけどね」
女賢者「あなたの場合は明らかに悟りの書が関係してると思うんだけど」
男賢者「さあ、どうだろう」
女賢者「あくまでもとぼけるつもりね」
男賢者「若返りの秘訣でも書いてあると思っているなら見当違いだよ」
女賢者「うーん。作戦失敗か」
男賢者「またの挑戦を待ってるよ。ところで、
僕のことをあれこれ言っているけど君はどうなんだい? つ【女遊人】」
女賢者「あら、これ遊び人時代の写真ね」
男賢者「僕たち程ではないにしても少し老けていないかな?」
女賢者「あの頃は化粧がちょっと濃かったのよ。
お酒の飲み過ぎで肌も荒れてたから、それを隠すために厚塗りしてたの」
男賢者「確かに少しケバケバしてるね。このルージュで迫られたら当分夢に見そうだよ」
女遊人「ひっど〜ぉい!」
679 :
2/3:2005/08/31(水) 23:21:34 ID:/C8SlOTL
男賢者「おや、出たね。現役遊び人」
女遊人「男賢者ちゃんったらぁ、ひっさしぶりに店に現れたと思ったらぁ〜、
アタシのことケバイなんてひっどいこと言ってるしぃ〜(シクシク)」
男賢者「別に君のことを言ってた訳じゃないよ」
女遊人「だって、ルージュがケバイって、厚化粧だってぇ〜。うえ〜ん(シクシク)」
男賢者「またそうやってどさくさに紛れて僕の膝に乗る。君、酔っ払ってるね?」
男3僧「女の人泣かせちゃいけませんよ〜。男賢者(ヒック…。)」
男賢者「やあ、男3僧。いたなら声を掛けてくれたらよかったのに」
男3僧「それはイヤミですか…っ。(ヒック…)
永遠のレベル1。転職なんて夢のまた夢のこの私に対する当て擦りですかぁ?!」
男賢者「いや、そんなつもりは…」
女賢者「はいはい。ごめんごめん。男3僧、深酒はダメよ〜」
男賢者「びっくりした。絡み酒か…」
男3魔「相変わらずおぬしら小難しい話が好きじゃのう」
680 :
3/3:2005/08/31(水) 23:22:44 ID:/C8SlOTL
男3魔「レベル1で賢さの足らんワシらがあんな話の中に入っていける訳がなかろうが」
男賢者「御老体、お久しぶりです。ところで3主は?」
男3魔「3主ならこの間までしばらくここにおったが、また主人公スレへ戻っていったぞい」
男賢者「また擦違いになってしまったか…。元気そうでしたか?」
男3魔「うむ。何やらちょっと寂しそうにしておったが、相変わらずじゃったぞ。
健やかで特別悩みもなさそうじゃった。彼女もなさそうじゃったがの。ホッホッホッ。」
男賢者「そうですか」
男3魔「おぬしらも二人で研究所に篭ってばかりいないで、たまには3主を誘って
ダンジョンに潜ったらどうじゃ?
その時ついでにワシも誘ってくれるとうれしいんじゃがのう」
男賢者「ありがとう、御老体。考えておきますよ」
女遊人「ねえねえ、男賢者ちゃん!お土産ちょ〜だぁ〜い!
またどこか珍しい余所の土地に行ってきた帰りなんでしょ〜?」
男賢者「いいけどね。そのつもりでここへ来てるんだし。
けど、その前に。君は僕の膝の上から降りる気はないのかい?」
女遊人「え〜?いいじゃ〜ん。久しぶりなんだしぃ〜。あ!アタシこれ欲しい!光ってるやつ!」
男3戦「おお!土産?!強くなれるアイテムはあるのか?!」
男3武「身ぐるみ剥がされた俺にせめて着るものをっっ!!」
女賢者「はいはい。がっつかない。一人ひとつずつね」
男賢者「やれやれ……」
ルイーダの仲間達「ワイワイ、ガヤガヤ……」
>>680 バラモスエビルは凍える吹雪を吐いた!
男3魔「ぎょえー!!」
女賢者「あ、男3魔が!」
3主「ちっ!女賢者、俺が突っ込んで隙作るから男3魔回収して離れてろ!
男賢者、俺のギガデインの後は全部おまえがフォローな!」
男賢者「守りは固めないのかい?」
3主「めんどくせえ!!死にそうになったら適当に回復!任せた!」
男賢者「やれやれ。わかったよ。相変わらず人使いが荒いね」
3主「行くぞ!!」
3主「……ふう。片付いたな。ところで、男3魔はいきなり死んじまったのか?」
女賢者「まだダンジョンに入ってから3歩も進んでないんだけど……」
3主「だから無理だって言ったろ。なのに男賢者が連れていくって言い張るから」
男賢者「約束だったからね」
3主「もう、面倒くさいからこのまま棺桶な」
男賢者「生き返らせないのかい?」
3主「ここのモンスターの強さじゃ何度やっても同じだろ。3人でも行けるし」
女賢者「その様子だと一端戻る気もないみたいね」
3主「当然。せっかくおまえらと来たんだ。このまま一気にエロ本奪取を狙うぜ!」
男賢者「わかったよ。こういう場所ではまず言い出したら聞かないからね、君は」
3主「因みに棺桶係りは責任取って男賢者な」
男賢者「言われなくとも。この棺桶は僕が全力で守らせてもらうよ。
(僕に出来るのはここまでのようだ。すまないね、御老体……)」
女遊人「……で、結局レベルは上がらなかったのね、男3魔ちゃん」
男3魔「今度こそ……今度こそレベルが上がると思うたに……(シクシク…)」
女遊人「かわいそ〜。元気出してぇ」
男3盗「けど、じいさん。凍える吹雪とか凍り付く息とかの攻撃を喰らったんだろ?」
男3武「死に方にも華がある……。う、羨ましいぜ……」
男3僧「みなさ〜ん!(ヒック…。)今回惜しくもレベルアップは逃しましたが〜、
隠しダンジョンまで行った男3魔の健闘を讚えて、
乾杯しようではありませんか〜!」
男3戦「おう、そうだな!じいさん、くよくよしても始まらん。飲もう!」
男3魔「えぇい!こうなったらワシもヤケじゃ!今夜は浴びるほど飲むぞい!」
男3盗「その意気、その意気!!」
ルイーダの仲間達「せーのっ!かんぱ〜い!!」
男賢者格好いいよ男賢者。
このシリーズ大好き。
684 :
1/3:2005/09/02(金) 00:14:39 ID:U88OGM/U
ミネア 「たまには女だけで、まったりおしゃべりというのもいいですよね」
ミレーユ「そうね。雑談スレという名でありながら、最近は体当りしてそうな勢いのギャグばかりだし」
マリア 「今日はお招きありがとうございます。でも、私なんだか場違いじゃないかしら?」
ミネア 「いえいえ、そんな。こういう企画ですもの、ここはぜひマリアさんでなきゃ」
マリア 「まぁ、どうして?」
ミネア 「のんびりお茶しながらの雑談には、物静かな大人の女性が似合うからですよ」
ミレーユ「で、本音は?」
ミネア 「なるべく出番が少なくて目立たな……ゲフンゲフン。何言わせるんですか、もう」
マリア 「そちらの方がかえって納得です。あ、これ、クッキー焼いてきました。よかったらどうぞ」
ミレーユ「うわぁ、美味しそう」
ミネア 「いただきまーす! ……ん〜、美味しい!」
ミレーユ「本当、さすがマリアさん、お料理上手そうですものね。旦那様がうらやましいわ」
マリア 「そんなことないですよ。城の料理人がいるから、手料理なんてたまにしか作ってあげられないし」
ミネア 「あぁ、まぶしいほどの玉の輿人生……」
ミレーユ「正直、うらやましいわ……」
ミネア 「いいなぁ。いつか私の元にも、白馬に乗った王子様が……」
ミレーユ「王子様、ねぇ……」
マリア 「お二人にはそういうの、無いんですか?」
ミネア 「ないない♪」
ミレーユ「ないない☆」
マリア 「……まぁ、人の縁というものは、いつどこでどんな風にやってくるかわからないものですから」
685 :
2/3:2005/09/02(金) 00:16:42 ID:U88OGM/U
ミレーユ「マリアさんは、ヘンリーさんから熱烈なプロポーズをされたんですよね」
マリア 「ええ、まぁ」
ミネア 「そうそう、修道院までわざわざお迎えに来たそうじゃないですか」
ミレーユ「ということはやっぱり、結婚の決め手はその熱意にグラッと来て?」
マリア 「うーん、そうねぇ。やっぱり、あんな風に誠意ある態度で迫られると、無下にもできなくて」
ミネア 「あらぁ? その言い方だと、仕方なく結婚したように聞こえますよぉ?」
マリア 「いいえ、決してそんなことは! ……ただ、神に仕える身でしたから、迷ったのは事実です」
ミレーユ「して、その本音は?」
マリア 「ぶっちゃけ見えない神様より目の前の王子様かなぁって」
ミネア 「うわあ」
ミレーユ「うわあ」
マリア 「あぁ! しまった! えと、ナイショですよ、今の。ここだけの秘密にしてくださいね」
ミネア 「そうですね。ヘンリーさんが聞いたらガッカリしちゃいそうですし」
ミレーユ「私はどちらかというと、5主さんの方にこそ黙っておいたのがいいと思うわ……」
マリア 「もうっ、私のことはいいですから、お二人こそどうなんです?」
ミネア 「どうって言われても……。せめて、手のかかる姉がどうにかなってくれたら、
私ももう少し自分のことに気力をさけるんですけどね……はぁ」
ミレーユ「奇遇ね。うちにも手のかかる弟が」
マリア 「あら? そうやってみると、お二人の境遇ってすごく似てますね」
ミネア 「そう言われてみれば」
ミレーユ「確かに」
マリア 「そうだ! お二人とも占い師なんですから、ご自分の将来を占ってみたらどうですか?」
ミネア 「残念ながら、占い師って自分のことは占えないんですよねー」
ミレーユ「そうそう。どうしても結果に私情が入っちゃうのよねー」
マリア 「あ、じゃあ、お互いのをお互いに見合いっこするというのは?」
ミネア 「……」
ミレーユ「……」
686 :
3/3:2005/09/02(金) 00:17:56 ID:U88OGM/U
ミネア 「辞退します」
ミレーユ「私も、遠慮しておきます」
マリア 「どうして?」
ミネア 「ミレーユさんは本物だから。妙な結果が出ちゃったりしたら、すごく怖いです」
ミレーユ「同感。ミネアさんの占いでとんでもない結果が出ようものなら、逃げ場がなくなりそうだわ」
マリア 「なるほど。ご自分が本物なだけに、相手の本物がわかる、と」
ミネア 「そういうことです。
もし、未来の花婿が目つきの悪い緑髪とか言われちゃったら、もうどうしていいやら」
ミレーユ「そっちはまだ常識と知性があるからいいじゃない。
私の方こそ、枕抱えたツンツンヘアーなんて言われちゃったら、立ち直れそうもないわ」
ミネア 「それなら一応王子様じゃないですか。でも、そう、緑髪ならまだマシな方ですね。
万が一、長い帽子の神官なんて言われた日には、良い悪いの前に身の危険を感じてしまいますよ」
ミレーユ「確かに、ツンツンヘアーならまだマシな方ね。万が一、将来隣にいるのが「ウホッ」って囁く人だなんて
言われた日には、もう私の人生やってられないっていうかむしろ彼にこの先一体どんな心境の変化が
ああああそんな恐ろしいことぉぉぉっ」
マリア 「ミ、ミレーユさん落ち着いて! それは現実じゃないですから!」
ミネア 「そうよミレーユさん! 私は何も言ってないですよ!」
ミレーユ「はっ、そうだった。私としたことが、うっかり自分の妄想に恐怖を感じてしまったわ」
ミネア 「やれやれ。想像力豊かなのも考え物ですね」
マリア 「ええ。それにしても、お二人とも大切なお仲間に対して、ずいぶん酷い言い様じゃありませんか?」
ミレーユ「まぁ、そのあたりは冗談ですから」
ミネア 「そうですよ。冗談に決まってるじゃないですか」
マリア 「………………なら、いいですけど」
ミレーユ「……本音は?」
マリア 「愚痴はほどほどに」
ミネア・ミレーユ「「はい。すみませんでした」」
>685
> マリア 「ぶっちゃけ見えない神様より目の前の王子様かなぁって」
女の打算コワスww
新しい組み合わせいいなw
5の神様ってマスドラじゃんか。
凄いセレブな空気だw
徹子の部屋みたいな場所でヴェノアティーとか飲んでそうなw
3母「ここ最近、うちの3主があまりアリアハンに帰ってこないんです」
6母「うちの6主なんて全然帰ってこないので、まだいい方ですよ」
3母「でも、いつも息子が近くにいてくれるマーレさんが羨ましいですわ」
7母「ただ、職業柄仕方ないのですが、7主の海難事故が心配なんです」
3母「万一、海難事故があっても息子さんだけは帰ってきますよ」
7母「それも複雑ですね。あと、7主の結婚についてですけど」
6母「マリベルさんでいいんじゃないの?ちょっと口は悪いが、お嬢様なんだし」
7母「ただ、女の子の尻に敷かれるのも」
6母「かかあ天下の方が家庭は安定するので、心配しなくてもいいですよ」
7母「そんなものでしょうか」
6母「うちの6主なんて、小さな女の子ばかりに手を出そうとしているという噂があって、
年齢1桁の女の子を連れてきて結婚するなんて言い出さないか不安です」
3母「それは困りますね。子はいくつになっても子ですから、親としては心配になります」
4母「私も同じ気持ちです」
5母「息子もそうですが、孫の成長も気になります」
3母「そういえば、マーサさんはおばあちゃんですもんね。私も早く孫の顔が見たい」
8母「でも、孫が出来ておばあちゃんと呼ばれるのは複雑な心境です」
他母「ウィニアさん、若っ!」
8母「4主のお母さん、いつも息子がご迷惑をおかけしております」
4母「別にいいんです。あれは、彼なりの天空人に対する愛情表現だと思っていますから」
8母「それなら安心しました。ところで、4母さんは鳥のように空を飛べるのでしょうか?」
4母「あなたまで、天空人を鳥呼ばわりですか」
>>691 有閑マダムキタコレw
つかウィニアwww
8主のアレは母譲りかwww
>691
ウィニアワロス
2父「
>>691に触発されて父の集まりの会も開いてみたぞ」
5父「トンヌラ」
4父「マスドラヌッコロス」
8父「竜神王、グルーノヌッコロス」
3父「なかなか殺伐とした集まりですな」
6父「まぁ、父親たちもなかなか壮絶な人生を歩んでるからの」
7父「1主の父親は不明だが、2父は息子を銅の剣とわずかな金で息子を旅に出す性格破綻者、3父はパンツマスク」
2父「せいかくはたんしゃとはこれいかに。ところではたんしゃってどういう意味だ?」
3父「パンツマスク言うな。今日の私はSFC版だ」
7父「4父は雷に撃たれて死んでるし、5父は言うに及ばず」
5父「トンヌラ」
6父「私はムドーになってたりと、8父は妻と無理やり別れさせられたりと・・・」
4父「マスドラヌッコロス!」
8父「竜神王、グルーノヌッコロス!」
3父「・・・なんかこの二人、息子たちと違って父親たちは意気投合しそうだな」
7父「平穏無事に過ごしてきたのは私ぐらいですか?」
5父「トンヌラ」
6父「おぬしはそれしか言えんのか」
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/02(金) 19:13:15 ID:0TjCnPIA
>>694 GJ!!
2父のひらがな多用と5父にギガワロスww
5父「ぬわーーーーーーーーーーっ!!!!!も言えます」
4主の父親って、村南に住んでる木こりじゃなかったっけ?生きてるよね?
それはお祖父ちゃん。
その家のお墓がお父さん。
4の5章の内容
>>698 うわ、十数年間かんちがいしてたよ。
ありがとう。
なる。サンクシュ
3主「んん?なんか落ちてるぞ。何だこれ……」
1主「日記みたいだな……」
【とある男の日記】
僕は見てしまったんだ。
夜、男3魔がルイーダの店を抜け出して、3主の実家に入っていくのを!!
3母「お義父さん。今日はやけに遅かったんですね」
3爺「うむ。今日は珍しく3主が来ておってのう」
3母「あら。ルイーダの方には顔を出したんですか?
もう、しょうがない子ね。実家には顔も出さないで。で、どうでした?
あの子元気そうにしてました?」
3爺「うむ。元気そうじゃったぞ。
しばらく見ないうちに一段と逞しくなって背も少し伸びたかのう。
どんどんオルテガに似てきおるわい。
相変わらずワシを冒険に連れ出してはくれんがの。ホッホッホッ」
3母「お義父さんもあまり無理なさらないでください。もうお年なんですから……」
3爺「なんの、ワシとて二人の勇者の父、そして、じいじゃ。
たった一度でも孫の勇者と旅をせんうちは、諦めはせんぞい。
孫の成長を間近で見られるのがこの老いぼれのたったひとつの楽しみなんじゃ」
1主「……ご先祖、これって……」
3主「な、何だよ!何だよこれ!!俺に内緒でこんな勝手なことして!
大人なんて!!大人なんてっ!!…………ううっ。ジイちゃあん…」
>>694 7父はボルカノ?
氷付けだった海賊(名前忘れた)バージョンも見てみたいなあ。
4僧「ザーラキザラキーもーひとつザラキー」
8僧「変な歌歌うな!みんな死ぬだろ!」
4僧「変な歌ではありません。ザラキの歌です。」
8僧「聞いてねーよ!」
4僧「作詞作曲はもちろん私です」
8僧「ああ…やっぱりな…。って人の話聞け!」
4僧「アーアー聞こえなーい。ザーラキザラキーもーひとつザラキー」
8僧「グギャス!くそ…覚えてろよ…。ガク」
4僧「さてと、邪魔な8僧は葬りました…。ザーラキザラキーもーひとつザラキー」
?「このままだと全滅じゃな」
?「こうなったら私たちが一肌脱ぐしかないわね。もっともザオリク使えるのは私だけだけど」
?「今日はあれを使えるのはわしらしかおらんのか」
?「みんなどっか行っちゃったみたいよ。まあ私だけで十分だけど」
?「わしを馬鹿にするな!」
?「はいはいごめんなさい。…さあ、早く行くわよ」
4僧「ザーラキザラキーもーひとつザラキー」
48魔「マホカンタ」
4僧「グギャス!」
8魔「あ、そうそう…。ザオリク」
8僧「はっ…どういうことだ…?俺は…生き返ったのか…?」
8魔「某野菜王子の真似はいいから。4僧は自分のザラキで死んだわよ」
8僧「おお、サンキュー。2人共!」
4魔「あの馬鹿め、わしの手を煩わせおって…ブツブツ」
8魔「別にいいわよ。私たちも迷惑だったし」
8僧「そうだ。礼と言ってはなんだがゼシカ、今夜一緒に寝ないk」
8魔「マダンテ」
ゼシカってザオリク使えたっけ?
クックルはザオリクもマホカンタも使えるよ。
クックルは杖にふらないとマホカンタ覚えない
ゼシカも杖にふらないとマホカンタもザオリクも覚えない
67の転職と違って同時に全部極めるのは普通無理だから書く人次第だろうな
8主もギガブレイク使うネタとギガスロー使うネタあるけど同時には使わないし
>709
そこで竜神王を狩りまくってスキルの種大量ゲットですよ
クックルはタンバリンスキルに全部振ってるからマホカンタは使えない。
呪われし巨乳戦ではあると楽なんだけどね。
初めてクックルが輝いて見えたよ。デコじゃなくて。
5主「まあ、可能性があるという時点で中の人が頑張ればいいだけの話だからな。
このスレ的には既成事実も同然だろう。特技しかり嫁しかり、仲間モンスターもしかりだ」
5主がいいこと言ったのかどうか微妙だ。
>>706 たーらこーたーらこー♪
のフレーズかと思いきや違うのか。
715 :
1/2:2005/09/04(日) 00:14:03 ID:4YB0K7h9
マリベル 「
>>684に負けてらんないわ! こっちはこっちで女同士、話に花を咲かせるわよ!」
バーバラ「オー!」
ムーン 「オー! …ってもうこのノリがすでにダメだと思うんだけど」
マリベル 「いいのよ。あっちはあっち、こっちはこっちのノリがあるんだから」
バーバラ「そーそー。あっちが淑女のまったりサロンなら、こっちは美少女きゃぴきゃぴルンルンだよ」
ムーン 「ごめん、そのノリ私にはわからない」
バーバラ「おおムーンよ わからないとは なさけない」
マリベル 「(しまった人選を間違えたか…)まぁとにかく、女3人で楽しくおしゃべりといこうじゃないの」
ムーン 「でも、いざおしゃべりしようと言われても、話題に困るわね」
マリベル 「うーん、そうねぇ…あっちみたいな話題はこのメンツだと微妙だし……」
バーバラ「そんなときにはサイコロトーク! じゃ〜ん!」
ムーン 「ああっ これはかの有名なご○げんようサイコロのミニチュア版!」
マリベル 「こんなものどこの土産物店で買ってきたのよ?」
バーバラ「違うよー、ターニアちゃんに頼んで作ってもらったの」
マリベル 「どんな頼み事してんのよ!」
バーバラ「ターニアちゃん器用だから、このくらいお茶の子サイサイだよ。ほら」
コロンコロン
ムーン 「……ちゃんとキレイに転がるわね」
バーバラ「でしょでしょ。すごいでしょ。えっへん」
マリベル 「あんたが自慢する事じゃないけどね」
ムーン 「“おもしろい話”“苦労した話”“今だから言える本音”……思ったよりマトモね」
バーバラ「ターニアちゃんが作ったからね」
マリベル 「そうみたいね。よ〜くわかったわ」
716 :
2/2:2005/09/04(日) 00:15:42 ID:4YB0K7h9
ムーン 「せっかくだから、これ使ってみない? なかなかおもしろそう」
マリベル 「そうね。じゃあ、誰からいく?」
バーバラ「お先にどうぞ」
ムーン 「どうぞ」
マリベル 「え、じゃ、じゃあ私から……」
バーバラ「何がでるかな♪」
ムーン 「何がでるかな♪」
ポイッ コロコロコロ…
バーバラ「おぉっ!? あぁっ!? あーっとぉ、当たり目だ〜!!」
マリベル 「え? 当たり目?」
バーバラ「おめでとー」
ムーン 「おめでとー」
バーバラ「やんや やんや」
マリベル 「当たり目だと何かあるの?」
バーバラ「うんにゃ。プレゼントとか用意してないから、単に気分がいいだけ」
マリベル 「…まぁ、テレビじゃないんだからそんなもんよね」
ムーン 「それで、当たり目の時はそれ用のお題があるのよね?」
バーバラ「え? あ、そっか、考えてなかったや。アハッ」
ムーン 「…で、どうするの?」
バーバラ「どうしよっか?」
マリベル 「ダメだこりゃ」
4僧「サイコロトークとは中々……」
8僧「何を考えてるのかはしらねぇが、俺は関係ないからな」
4僧「私達もサイコロを振るべきだと思うんですよ、神はサイコロ振りまくりと言いますし」
8僧「逆だ、逆!神はサイコロを振りたまわず!!」
4僧「いえ、結局量子力学は正しいっぽいですから、神はサイコロがお好きなのでしょう」
8僧「いや、例えそうだとしても僧侶だったり神官だったりする俺達がそれを公言するにもいかねーだろうが」
4僧「まぁまぁ、我が神はそういうお茶目なところがあると思いますから、と言うか今私が決めました」
8僧「お前の脳内神の設定がどうなろうと俺の知ったことじゃないが、それでいいのか本当に」
4僧「とは言ったものの、我が神のご加護は言わば博打みたいなものですし」
8僧「ザラキだな、ザラキのことだなそれは!!」
4僧「あっはっは、嫌だなぁ8僧。ザキとザラキーマもあるじゃないですか」
8僧「大してかわんねぇだろーが!」
4僧「次回作ではザキゾーマとザキラゴンとザキクロス、それに選ばれ死勇侶にのみ使える伝説の呪文ザキデインが……」
8僧「でねぇ!というか勇侶ってなんだよ勇侶って!!しかも選ばれ死って!!」
4僧「何って、我が神に選ばれたら死ぬに決まってるじゃないですか。ザラキ神なんですし」
8僧「うるせぇザラキッ戒!トゲトゲ付きのトンボでも振り回してやがれ!」
6僧「……サイコロトーク、したかったんじゃなかったんですか?」
4僧「トーク?サイコロと言ったら旅じゃないんですか?」
8僧「えらくローカル限定な設定だなそれも!」
4僧「私が企画立案で、6僧がカメラを回して8僧を拉致して連れ回す……むぅ、笑い上戸で甘党早食いの僧侶がいないのが残念ですな」
8僧「――――この、駄目人間!!」
水曜どうでしょうかよw
>ザラキッ戒
意味不明でワロタw
そこで破戒僧とかけてるわけですよ。
721 :
1/2:2005/09/04(日) 14:51:30 ID:XjYJ415N
女遊人「あ〜!!またアタシの席がな〜い!」
ルイーダ「あら、ホントね。満席だわ。ごめんね、女遊人ちゃん」
女遊人「ちょっとお化粧直してたスキにぃ〜。ひっどぉ〜い。いいも〜ん。アタシ座っちゃうも〜ん」
女遊人「ねえねえ、男3僧ちゃん」
男3僧「何ですかな〜?(ヒック…。)」
女遊人「や〜ん。お酒くさぁい」
男3僧「ええぇ〜?そうですか〜?(クンクン)臭いませんよ〜」
女遊人「もう、いやん。男3僧ちゃんったらぁ〜。いいもん。他の人探しちゃお〜。
あ!みっけ!ねえねえ、男3戦ちゃん!」
男3戦「あん?なんだ…(ドスン! ボキッ!!)ウギャーッ!!」
男3武「え、なに…(ベキッ!!)ギャッ!!」
男3魔「な、何じゃ!?こっちへ来るな!!わしゃ体力が…(ポキッ!!)ふぎゃあっ!!」
男3盗「うわっ!!3人とも大腿骨骨折しとる!!男3僧、ホイミ!ホイミ!!」
女遊人「え〜〜っ?どおしてぇえ〜?!みんな、ひっどぉ〜い!!」
レベル1男衆「酷いのはおまえだッッ!!!」
男賢者「……で、また僕の膝の上に乗ってるわけだね、君は」
女遊人「だってぇ、みんなひっどいんだもん。男賢者ちゃんの膝が一番座り心地いいしぃ〜」
男賢者「…………」
男賢者「女遊人、ちょっといいかな?」
女遊人「?」
722 :
2/2:2005/09/04(日) 14:52:12 ID:XjYJ415N
男3僧「女遊人〜。一緒に飲みませんか〜(ヒック…。)」
女遊人「今日は飲まないんだも〜ん」
男3戦「何だ?おまえ今日は珍しく酒瓶持ってないな」
男3盗「こいつ昨日男賢者にこの前より2キロ太ったと言われたんだとさ」
女遊人「うぇ〜ん!いぢわるぅ〜!!
ダイエットするもん!痩せてまたみんなの膝に挑戦するもんっ!!」
レベル1男衆「それはやめて!!!」
6主「ぶとうかを極めても二重の極みが使えないのはナズェナンディス!」
7主「剣士極めても天翔龍閃がつかえないのはなぜなんです」
ギャーギャーワーワー
1主「・・・・・・あいつらどうした?」
3主「ゴメwwwおれもいってくるwwwwwwっうぇwwwwww」
1主「行くな」
5主「これ書いてるのが読み始めたらしくて影響を受けてるらしいぞ和服美人ハァハァ」
1主「5主ー影響受けてるー影響受けてるー」
2主「ぶとうか?」
1主「大丈夫、俺たちにはあんまり関係ないから、あと俺を殴ろうとすんな」
4主「龍・・・マスドラヌッコロス!!」
1主「言葉だけで実際にはでてこないからマターリ汁」
8主「天翔ける龍の閃きまさに最強技に相応しいですね」
1主「頼むから4主に火をつけるようなことは言わないでくれ・・・」
5主「ほーら4主ドラゴンの杖だよーおいでおいでー」
1主「どこに連れて行く気だ」
剣神「まさにけんしん!!でごz」
1主「ハイハイおじいちゃんもうかえりましょうね」
6主「いや、だから操は妹キャラでFA!鉄板!売約済み!イマダ!ゲトーーー」
7主「とりあえず恵さんに踏まれてきますね」
1主「こいつら結局そっち目的か!?」
盛大に誤爆・・・orz
縁日行って反省してくる・・・orz
5娘→8と6→ミーもな。
誤爆スマソ
お前ら誤爆しすぎw
そう言えば前に7主が牙突してるネタがあったなw
どんなんだったっけ?
キーファ・即・斬?
キーファ・即・斬ワロス
男3武「俺が二重の極み使えるようになるのは、一体後いくつレベルが必要なんだろう…」
男3魔「ワシも、いつかはメドローア使いたいのぉ」
男3盗「俺も『あいつはとんでもないものを盗んでいきました、貴方の心です』とか言われたいな」
男3戦「それじゃ俺は幻魔剣か?まぁ呪われてもいいから強い武器装備したいだけだが」
男3僧「私は……悪魔と異教徒だけに暴力を振るう神父にでもなりたいですなぁ、CV野沢那智で」
男3他「ア レ は な か っ た こ と に し や が れ」
男3商「ホリーさん……不思議のダンジョンで活躍が、したいです」
>男3僧「私は……悪魔と異教徒だけに暴力を振るう神父にでもなりたいですなぁ、CV野沢那智で」
元ネタ何?
○ルシングの狂神父?
>>728 キーファ・即・斬w
うろ覚えだけど6主と7主がヒーローごっこする話しでやってた気がする
男3武「やっぱさ、中華娘の破壊力ってのは半端じゃねーんだよ」
男3盗「俺さ、若いから女の子からはそこそこ人気あるぜ…でも色黒でミステリアスな女は卑怯だろ…」
男3遊「ぶっちゃけ俺が勇者だったらバニー取るからな」
男3僧「若いのも荒れてますな…」
男3戦「まぁ無理もねーよな…」
男3魔「しかし商人はええのぅ…旅に連れてって貰えて…結局世の中金なのかのぅ…」
男3戦「あれ、爺さん知らないのかい?この前勇者が来て女商人連れてったの」
男3僧「しかもそこには連れてったはずの男商人がいなかったって話ですよ」
男3武「なんか新しい街作ってるらしいぜ…結果的には成功だよな…」
男一同「…………」
男3僧「私思ったんですよ」
男3魔「なんじゃい」
男3僧「こうやって酒場で雑談してるのも悪くないんじゃないかねって」
男3盗「スレの趣旨にはピッタリだよな」
男一同「………」
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄
>>733 3主の性格はむっつりスケベだから諦めれ。
735 :
1/3:2005/09/06(火) 14:32:15 ID:QPONnCCI
今更だけど
>>430-433の後日談
ヘンリー「あの日以来、デールがまともに口きいてくれないんだけど」
4主「そりゃあ自業自得だろ。人の顔見るなり問答無用で突き飛ばしやがって」
ヘンリー「だってまさか本当に城でデールと話してるなんて思わないじゃないか」
4主「なんであの状況で思わないんだよ。俺はやると言ったらやる男だぞ」
ヘンリー「そのセリフ、もっと違う状況で言えばかっこいいのに」
4主「やかましい。だいたい、俺に愚痴るのは筋違いじゃねーか。謝るんならともかく」
ヘンリー「その節はどうも失礼いたしました」
4主「お? ずいぶん素直だな。まぁその方が話が早くていいけどよ」
ヘンリー「あ、ほんとに? そう思う? じゃ、ここにサインよろしく」
4主「はぁ? ……なんだ、この紙切れは?」
ヘンリー「謝罪証明書。これにサインもらってくれば許してもらえるんだ」
4主「……お前んとこの兄弟関係、どうなってんだよ?」
ヘンリー「どうも書類さばきばっかりしてると、こういう方向に発想がいくらしくて」
4主「なんつーか、王様業も大変だな」
ヘンリー「そうなんだ。だから、あまり心を惑わすようなことはしないでくれよ」
4主「別に何も変なことはしてねーって」
ヘンリー「じゃあこの前、何話してたのさ?」
4主「弟に聞いてみろよ」
ヘンリー「だって教えてくれないんだもん」
4主「この紙切れで許してもらえるんじゃないのかよ?」
ヘンリー「それはそれ、これはこれ。なんか、仲直りしても教えてくれなさそうな雰囲気なんだよな〜」
4主「兄弟ゲンカに俺を巻き込まないでくれ」
ヘンリー「そもそもの原因が何をおっしゃる」
4主「誰かさんが大事なお客様をいきなり突き飛ばさなければ、何も問題なかったとは思わないか?」
ヘンリー「アーアーキコエナイ」
4主「…………じゃあなヘンリー、短い付き合いだったな」
ヘンリー「あ、ちょっと、冗談だってば。待って! ウェイト! ストップ!! だるまさんがころんだ!!!」
4主「! …って、最後のなんだよ」
ヘンリー「とか言いつつ反応してるし。やった、効果抜群!」
4主「くそっ、条件反射とは恐ろしい……っ」
736 :
2/3:2005/09/06(火) 14:33:23 ID:QPONnCCI
ヘンリー「なーなー意地悪しないで教えてくれよー。俺、あれ以来気になって気になって夜も眠れないんだから」
4主「そんなに気にすることか?」
ヘンリー「うん。おかげで毎日、昼寝ばっかり」
4主「昼夜逆転しただけじゃねーか! ンなもん気合いで戻せよ!」
ヘンリー「うぅ、4主くん冷たいっ」
4主「あ゛ーもーーー。んじゃ、3回まわって『ゴメンナサイ』って言ったら教えてやる」
ヘンリー「(くるん くるん くるん)ゴメンナサイ」
4主「……オーケー、ヘンリー、プライドはどこに捨ててきた?」
ヘンリー「お堀のザリガニに盗まれました」
4主「それは災難だったな。手遅れになる前にさっさと返してもらっておけ」
ヘンリー「アイアイサー。で? デールと何話してたの?」
4主「変わり身早いなオイ。……別に大した事じゃないぞ。ちょっと講義をしてやっただけだ」
ヘンリー「講義? 何の?」
4主「山菜について」
ヘンリー「はぁ??」
4主「美味しい山菜の上手な採り方・見分け方から、料理のバリエーションに至るまで」
ヘンリー「……一国の王に、何教えてんだよ」
4主「そう言うけどな、あいつ喜んでたぞ? 『これで僕、ラインハット一の山菜博士になれますね!』って」
ヘンリー「なっ、そ、そうか、そーいうことか! あいつめ、そうならそうと……」
4主「なんだよ一体?」
ヘンリー「だがカエル博士の座は渡さん!!」
4主「ちょい待て。何がどうなったらその発言に繋がるんだ?」
ヘンリー「だって、山菜博士って言ったんだろ」
4主「あぁ、確かに言ったな」
ヘンリー「それはきっと俺のカエル博士に嫉妬して、でもカエルじゃ敵わないから、
あえて別のものをターゲットにしたんだ。ああ、そうに決まってる。間違いない!」
4主「…………俺、なんか頭痛くなってきた。俺としてはそれが間違いであることを祈ってる」
737 :
3/3:2005/09/06(火) 14:34:28 ID:QPONnCCI
ヘンリー「スッキリしたところで、そろそろサインが欲しいんだけど」
4主「あーそんなのあったっけ。すっかり忘れてた」
ヘンリー「忘れないでくださいお願いしますホントにマジメに」
4主「しょうがねぇな。ほれ、書く物貸せ」
ヘンリー「毛筆と万年筆どっちがいい?」
4主「マジか? それ本気か? 本当にその2択なのか?」
ヘンリー「こっちの毛筆は上等の馬尾使用で書きやすいからオススメなんだけど」
4主「万年筆でいい」
ヘンリー「つれないなぁ。はい、どーぞ。インクはこっち」
4主「うおっ、しかも吸入式かよ。せめてカートリッジにしようぜ」
ヘンリー「意外と細かいところに突っ込むなぁ。こっちの方が味わいがあっていいのに」
4主「ったく……ん? なんか、インクののりが……書きにくくないか、これ?」
ヘンリー「ああ、それはたぶんまだ1回も使ってないからじゃないかな。ペン先ちょっと洗ってみようか」
4主「……ボールペン持って出直してこいっ」
ハゲワロタw
この二人の組み合わせ好きだ。
>4主「……オーケー、ヘンリー、プライドはどこに捨ててきた?」
深夜の通販番組思い出したww
「オーケーヘンリー」ってリズムが良いなw
740 :
1/4:2005/09/07(水) 16:55:18 ID:0YlQx8BY
女賢者「さて。こうしてまた二人で向きあってる訳だけど、今日は何の話をするの?」
男賢者「僕ばかりが賢者候補を推薦してもなんだから、今回は君が誰かを推薦してみないか」
女賢者「うーん。そうねえ……。じゃあ、2主なんてどうかしら?」
男賢者「実に君らしいね。君と2主はタイプが似てる」
女賢者「あら、そうかしら。例えば?」
男賢者「知識に因らないで心で真実を感じ取る。直感と体験で真理を把握するところかな。
二人とも細かい所なんてまるで見ちゃいない。なのに肝心なことだけは押さえてる」
女賢者「ま、誉め言葉だと受け取っておくわ」
男賢者「もちろん誉め言葉だよ。どれも僕には出来ないことだ。君が2主を推す理由はなんだい?」
女賢者「そうねえ。なかなか的確に表現できないんだけど…。魂が純なところかな。とらわれなく真っ直ぐで」
男賢者「ああ、確かに彼は何事にも惑わされないで、いつでもあるべき方向を見ているね」
女賢者「呪文は全く使えないけど、メンタル面ではかなりいいとこまで行ってると思うのよ」
(コンコン!)
男賢者「ん?誰だろう。どうぞ。開いてるよ」
ムーン「あの、こんにちは…。突然すみません…」
2主「すまないが、サマルを生き返らせてやってくれないか」
男賢者「おや、噂をすれば…。珍しいお客さんだね。まあ、とにかく入って」
ムーン「おじゃまします。MPが切れて、キメラの翼使ったら何故かこっちへ来ちゃって…」
男賢者「キメラの翼?ちょっと見せてご覧。……ああ、これはアリアハン製のものだね。
3主にでも貰ったのかな。君たちの世界のものと交換してあげよう。ちょっと待っててくれないか」
ムーン「あ、ありがとうございます」
女賢者「この棺桶がサマル君ね。どれどれ…」
2主「よろしく頼む」
女賢者「ふむふむ。どこも欠損してないわね。特別な呪いがかかっているようでもなし…と。ザオリク」
サマル「……あ、あれ?ここは……??」
2主「よかったな、サマル。女賢者に生き返らせてもらったんだぞ」
サマル「あ、えっと。ありがとうございました、賢者さん」
女賢者「どういたしまして。ロンダルキアからなら身体冷えきってるでしょ。
今お茶でも入れるわね。3人ともその辺に座ってて」
741 :
2/4:2005/09/07(水) 16:56:31 ID:0YlQx8BY
男賢者「今、君たちの噂をしていたところだよ」
サマル「え?もしかして、いつまで経ってもロンダルキアを抜けられないとか、そういう?」
男賢者「はは。そんなんじゃないよ。正確には2主君の話をしていたんだけどね」
2主「……?」
ムーン「賢者さんともょって…。何だかかけ離れ過ぎていて、内容が想像もつかないわ」
男賢者「いや、2主君を賢者にどうかって女賢者が推薦するものだからね…」
サマル&ムーン「ええぇっ?!!」
ムーン「もょょょょ、もょが賢者にっ?!」
サマル「すごいよ王子!そんなこと言われたの初めてだよね」
2主「俺は呪文はひとつも使えないが…」
男賢者「仮定の話だからね。この際呪文のことは置いておく」
ムーン「なあんだ…。ホントになるんじゃないのね。びっくりしちゃった」
サマル「でも、じゃあなんで王子なの?」
男賢者「では逆に、僕からひとつ君たちに質問しよう。
魔力が豊かですべての呪文を使いこなせればそれで賢者だと思うかい?」
ムーン「それは……」
2主「それは違うぞ。どんなに呪文を使えても邪悪な心を持ったヤツは賢者じゃない。ハーゴンと同じだ」
ムーン「もょ…」
女賢者「では、こんな質問はどうかしら? はい、紅茶とクッキー。どうぞ〜」
3人「いただきま〜す」
女賢者「例えば、ロンダルキアの峰々を腕の一振だけで粉砕できる程の破壊力を持った存在は悪かしら?
そいつは恐ろしく生命力が強く、あらゆる呪文も自在に使えるとしたら?」
サマル「え、えっと…。それって不死身ってこと?呪文とか効かないのかな…封じ込めるとか…」
2主「そいつ、悪いことしたのか?」
サマル&ムーン「え?」
女賢者「いいえ、何も」
2主「力を持ってるだけなら悪じゃないぞ。いいことに使えば正しき力だ。
悪いことをするから、しようとするから悪なんだ」
サマル「え、あ…。そっか。そうだよね。ホントに王子の言う通りだよ」
742 :
3/4:2005/09/07(水) 16:57:43 ID:0YlQx8BY
ムーン「ちょっと悔しいけど……
賢者さん達がもょを評価する訳がなんとなくわかってきたわ…」
サマル「でもさ、王子が魔法を使えるようになったら無敵だけど、
賢者の弟子になっちゃったら僕たち困るよね」
2主「俺はどこにも行かないぞ。
サマルとムーンと、みんなでやらなきゃならないことがあるんだ」
サマル「わかってるよ、王子」
ムーン「私たちは伝説のロトの末裔。3人一緒よ。いつだってね」
女賢者「仕方ないなあ。君たちの固い絆に免じて2主を弟子にするのは諦めるわ」
ムーン「よかった。正直ちょっとドキドキしちゃった…」
サマル「これでまた気持ちも新たにロンダルキアに挑戦できるね」
2主「おう、今度こそ頑張ろうな」
男賢者「2主君、やっぱり君は勇者だよ。信じた道を真っ直ぐ行けばいい。
ロンダルキアは難関だが、必ず道は開けるよ」
2主「難しいことはよくわからないが、俺は毎日一生懸命生きてるぞ。
俺は俺の生まれたこの広い世界が大好きだ。
だから、みんなが心配そうな顔しないでいつも笑顔でいられるように、
一日でも早くハーゴンを倒す。
そのためには途中どんなにしんどくても辛くても我慢できるぞ」
男賢者「そうか。やっぱり君は僕たちが見込んだ通りの男だよ」
2主「ほめられたのか?」
ムーン「そうよ、もょ」
サマル「男として最高の誉め言葉だよ、王子」
2主「そうか。ありがとうな、男賢者」
男賢者「いい笑顔だ。3人ともロンダルキア越え頑張るんだぞ」
女賢者「直接手伝ってはあげられないけど、相談にはいつでも乗るからまた来てね」
2主「おう。頑張るぞ。ありがとうな、二人とも」
ムーン「紅茶ごちそうさまでした」
サマル「どうもお世話になりました。それじゃ、僕たち失礼します」
743 :
4/4:2005/09/07(水) 17:08:07 ID:e6TSRy/D
男賢者「行ってしまったか……」
女賢者「また、勇者でなければ弟子に欲しいって言うんでしょ?
あなたってば、そればっかりね」
男賢者「彼にはまだなさねばならないことがあるよ」
女賢者「……そうね。彼は世界の命運を握る勇者だもの」
男賢者「女賢者…。僕は瞑想中にいくつかアレブガルドの未来のビジョンを観たよ」
女賢者「あたしもよ。既に決定してしまった未来、まだ始まってもいない未来…。
幸福な未来、辛い未来…。少しずつ様相の違う様々な未来が無数に観えたわ」
男賢者「そのどれも今は無限に存在する可能性のなかのひとつに過ぎない。
この世界の2主はまだ途上の人だ。これから先、
僕らや、彼らを含めた彼らの世界に生きる人々の、ひとつひとつの行為や
事象が降り積もり、連鎖しあって、未来はまだ如何様にも変っていく…」
女賢者「そうね。2主の未来に、アレブガルドの未来に幸多くあるように…。
あたし達も日々を大切に生きていかなくちゃね」
男賢者「いつの日か2主がロンダルキアを制覇して、念願成就したその暁には…」
女賢者「ま、ローレシア国王を賢者の弟子に、っていうのもそう悪くはないかもね」
男賢者「そうだね。それもいいかもしれないね」
南米が泣いた
もょ…泣いた
すげー…なんか本当にこういう話がありそうだ。
そしてもょって言うのがワロスw
結構最近登場したはずの賢者達が俺の中で大ヒットしている。
ええ話や・・・・
>>740-743 -、 ,.-、
./ .\ / ヽ
/ ;ゝ--──-- 、._/ .|
/,.-‐''"´ \ |
/ ヽ、 |
/ ● ヽ|
l (_人__ノ ● l
.| ´´ | / | 和んだ。
l ヽ_/ ´´ l
` 、 /
`ー 、__ /
`'''ー‐‐──‐┬‐‐'''""
/ |
/ |
751 :
2/2:2005/09/08(木) 18:59:46 ID:A4C1G+wq
8僧 「はぁ…」
ヘンリー「どうした?タンバラー」
8僧 「うるせえよオカッパー!」
ヘンリー「ちょwwwwwオカッパーてwwwwwwwwそれはおいといて…どうしたんだ?」
8僧 「ゼシカが振り向いてくれない。ちょっとでも誘おうとすると魔力を解き放ってくる」
ヘンリー「そんだけガードの堅い子も珍しいな」
8僧 「そういやお前もわりとガードの堅い子を口説いたんだろ。どうやったんだ?」
ヘンリー「なあに。白馬に乗って修道院までプロポーズしに行っただけだ」
8僧 「すげえー!シンデレラか!」
ヘンリー「まあお前は立場逆だけどな。あっちがお嬢様だし」
8僧 「俺もやってみるかな!結婚する気まではないけど!」
ヘンリー「あのー、もしもし?」
8僧 「白馬かー。うん、そうだな」
ヘンリー(聞いてねえ…)
8僧 「サンキューヘンリー!それじゃあな!」
ヘンリー「えっ、ちょっ、待っ、まさか白馬って…」
752 :
2/2:2005/09/08(木) 19:00:34 ID:A4C1G+wq
8僧 「というわけでぜひ馬姫さんをお借りしたい」
8主 「断る」
8僧 「そこをどうか」
8主 「断る」
8僧 「お願いします8主さん」
8主 「そんなこといってミーちゃんになんかするつもりだろ」
8僧 「しねーってば」
8主 「ああ、可哀想なミーちゃん…クックルにあんなことやこんなことを…ああっ」
8僧 「人の話を聞いてくれ」
8魔 「やっぱりね…そんなことだろうと思ったわ」
8僧 「ゼシカいつの間に!?って勘違いしてない?」
8魔 「私にあんな事言っておきながら姫にも手出してたなんてね…」
8主 「やっぱり出してたんだね…」
8僧 「誰が人様の馬に手出すんだよ!つか出してねーよ!」
8主魔「聞く耳持たん!ギガマダンテブレイク!」
8僧 「ちょwwwww俺こんな役多すぎwwwwwwwくあwせdrftgyはくばlp;@:」
ヘンリー「ククールの奴大丈夫かな…」
5主 「大丈夫じゃないだろうな。8主は白馬に敏感だしな」
ヘンリー「マジでか…」
5主 「きっと今ごろギガブレイク食らってるだろうよ」
ヘンリー(そうかな…。もっと酷いことになってる気がするんだけど…)
754 :
訂正:2005/09/08(木) 21:39:01 ID:KE0cPcJQ
>>743 「アレブガルド」じゃなくて、もちろん「アレフガルド」だ。
今気がついた。
真面目な話をしている時に……申し訳ない。orz
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/09(金) 03:09:58 ID:H+o9D5bQ
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
FFばかりやっていると、脳細胞の発達に遅れが見られるということが
最新の脳研究でわかりました。
FFもいいですが、ドラクエもやりましょう。
ドラクエの攻略サイトを集めてみました。
これで、FFもドラクエも両方やりましょう。
ttp://rich-life.sakura.ne.jp/rink/dq/ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
結局両方やれという結論に不覚にも笑ってしまった
ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」
※ 「ゆずってくれ。たのむ」
ガラハド「だめだ!! いくらつまれても ゆずれん」
※ 「フフフ、勘違いするなよ。俺が欲しいのは貴様の姿と能力だ。
→殺してでもうばいとる。モシャスー!」
ガラハド「な、なにをする。きさまー!」
4僧「そこで私はエスタークに言ったんですよ。オマエはすでに死んでいるって。
10ターン以内にエスタークを倒せば仲間になるって聞いてたものですから」
8僧「ちょっwwまてってww。それはドラクエ5の話で、しかもウソテクだからな」
カラハト「ここで突然ですがこのアイスソードが欲しくば、俺を殺してでも奪い取ってみせろやー!」
3僧「4僧ー! うしろうしろー!」3武「→殺してでもうばいとる(主に経験値)」
カラハト「な、なにをする。きさまらー!」
ガラハドもどきをたおした。
3僧「うおおお! 拙僧初めて自分のチカラで敵を倒しましたぞ!」
3武「ついに ねんがんの レベルアップ!」
愛がアップ! 魅力がアップ!
3僧「あのー。あまり意味のないステータスが微妙に上がったんですがー」
3武「私は武闘家なのでアイスソードなんていりません。経験値はー?」
4僧「ロマサガに経験値の概念はありませんよ」
3僧「がっくり。またしてもそれがオチですかー!」
8僧「しかし3のLv1連中に倒されるとは…」
4僧「ロマサガはレベルの概念がありませんからね」
8僧「そういう問題か?」
3武「まあこの業界で誰が最弱かといえば、スペランカーかガラハドか私ですから」
4僧「弱さで彼らとはりあってどうするんですか」
3武「この間猫を踏んじゃったらこちらが死にました」
8僧「シティコネクションかよ」
3武「私はナスが嫌いなので見ただけで死ねます」
2僧「高橋名人の冒険島!?」
3武「FF6にも魚を食べると死んでしまう凄い偏食家がいるらしいですよ」
4僧「それは違う話ですから! 活きのいいのを与えてあげて下さい」
3武(213)「ちなみにこの213というのはタイマーで、
あと213秒でバラモスを倒さないと私は死ぬのです」
8僧「なんでドラクエのキャラなのにマリオばりにタイマーついてるんだよ!」
3武(208)「私が死んでも残機(かわり)がいるから」
8僧「残機なんてねーよ! しかもエヴァかよ!」
3武(204)「…はっ! あそこにもタイマーがついてる人がいる」
6僧(9)「え?」
4僧「それタイマーじゃなくて死の宣告状態ですから! あと7秒で死にますよ!」
6僧 (6)「ええっ! ちょ、まっ…だれっ…だ、誰か助けて!?」
4僧「今、助けます! つ100円」
6僧(3)「格ゲーのコンティニュー画面と勘違いしてますから!」
4僧「あれ? おかしいな。100円入れたのにコンティニューできませんよ」
8僧「バカだな。ボタン押すの忘れてるぞ」
6僧(0)「そういう事でも…ぎにゃああああ!」
チャモロ GAME OVER!
セフィдス「抹殺完了。次は貴様の番だクリフト」
2僧「チャモロ死ぬな『ケアルガ』!」
3武「お願い『レイズ』!!」
8僧「目をさませ! つ『フェニックスの尾』!! つ『エリクサー』!!」
セフィдス「聞けよ人の話! FF5ごっこしてる場合じゃないだろ!」
8僧「ん? なんでFFのアイテムなんか持ってるんだオレ?」
4僧「つフェニックスの尾ー。つエリクサー。つ高級傷薬ー」
8僧「オマエか! オマエが帽子から出してたんか!」
セフィдス「おのれ緑のドラえもんめ。やはり貴様は生かしてはおけん」
4僧「なんと! ガラハドの次はイカロスですか。なぜ私のイノチをねらうのです!?」
8僧「ザキ使いはイカの天敵だからじゃね?」
セフィдス「イカじゃねーよ! 冥土の土産に教えてやる。そのわけをな!」
これは未来。PS3で再リメイクされたドラクエ4の話。
4魔「さすがは次世代機。見渡す限りの世界があるのぉ。長生きはするもんじゃて」
盗猫「あのー。4主からこんな手紙を預かってきました」
探さないで下さい。4主
4魔「探せ!」
4姫「(4主)⊂二二二( ^ω^)二⊃ もう見つけてきたわよ」
4主「離せーっ! なんでまたピサロマスドラのために働かにゃならんのだーっ!」
4踊「あたしのカジノ代のためよ!」
4主「ふざけんな! おいアリーナ、お前もお前でなんで武空術習得してんだ!」
4姫「言っとくけど、逃げても気で居場所が分かるからね」
4主「ジーザス! ますますサイヤ人化が進んでやがるッ!」
4戦「4主殿。今回はスカウトモンスターことスカモンも育成できますぞ」
4主「なんかやーな予感がするんだけどー」
8主「ヘイボーイ。私は伝説のスカモンオーナーだ。ボーイもスカモンを育成してみるだろ?」
4主「でーたー8主ー! しかもモリーの格好してるー!」
8主「8と4の世界は微妙に繋がっているので友情出演してみました」
4主「帰れ! 俺の友達は愛と勇気だけだ! いやむしろ俺が帰るッ!」
8主「どこへ?」
チーン!
4主「ん? 主雑スレで何度か聞いた覚えのあるこの音は…」
4僧「テーッテレッテッ、テテレテ〜(キテレツ大百科)
錬金完了しました。つ不思議なタンバリン」
4主「なぜ帽子から道具を出す!そして俺に渡す!?」
4僧「やだなぁ。今回の4主はこの秘密道具で大活躍するんじゃないですか」
4主「流石にそれは洒落になんねーぞ! タンバリンは僧侶の役割だろ!」
4僧「タンバリンを持とうが持つまいが、私はザラキしかしませんよ」
4主「き〜さ〜ま〜。勇者を脅迫するとは〜! ミネア、代われ!」
探さないで下さい。ミネア
4主「アヒャヒャ。モウヤダシンシアチャーン」
セ4ロス「という夢を見た。絶望した! お先まっ暗すぎる未来に絶望した!
未来を変えるため貴様を抹殺するッ!」
4僧「そんな無茶苦茶な上に、なぜ私がターゲット筆頭!?」
8僧「ひょっとしてお前ってば4主なわけ?」
セ4ロス「俺はもうお前達の知っている4主ではない。未来からクリフトを
抹殺するためにやってきた新型タミネアーターT1000」
一同「新型タミネアーター!?」
8僧「ってミネア嬢じゃないだろお前は」
2僧「多分1の時のミネア嬢と同じ電波受信したんだと思うよ、彼も」
4ネア「ならばミネアにモシャスー! フフフ、液体金属製の新型タミネアーターは
なんにでも姿を変える事ができるのだ」
8僧「思いっきりモシャスって聞こえたぞ」
3武「あのー、1とかタミネアーターとかってなんなんです?」
2僧「…彼女もまたリメイク版で電波キャラにされた被害者なんだ」
3武「はぁ…よく分かりませんが、これ以上聞かない方がいい気がするので聞きません」
セフィロス「みんなー! そいつは私のニセモノだー」
ガラハド「気をつけろー」
8僧「あーあ、今更な事言ってる本物の方達が今更きたよ」
3武「きゃあーぁ! 全裸の変態がこっちに向かって走ってくるー!」
ガラハド「誤解するな! 何者かが俺の服とアイスソードを奪っていったんだよ!」
セフィロス「私の服とマサムネもだ」
8僧「ああ、犯人はこいつだよ」
ガラハド「返してくれ! たのむ!」
4ネア「やだ」
戦闘開始!
ガラハド「ここはDQスレだからお前達の指示に従おう。さあ指示を出してくれ」
8僧「…なんで蹴りポーズしながら固まってんのオマエ?」
ガラハド「これが俺らの伝統的な指示待ちのポーズなんだよ! さあ早く指示を!」
8僧「……」
ガラハド「…は、早く指示を出してくれ…足が苦しい…」
8僧「どんなポーズとろうが個人の自由だと思うけど、今貴様裸だろうが!」
ガラハド「はっ! そういえば! 今モロなアングルじゃねーの俺!?」
8僧「モザイクぐらいかけろバカタレ!」
4モス「アモスにアモシャスー! →正拳突きぃ!」
ガラハド「ど、どこを突く!? きさまー! グギャス!」
8僧「正拳突きだか急所突きだか分からんなそれ」
アモス「まさにネタがシモス。…おーい。あなたはなんで木登りしてるんですかぁ?」
セフィロス「バカ! 言っちゃったら私の究極リミット技、木の上から不意打ちができないだろうが!」
8僧「それが貴様の究極必殺技かよ! テラショボス!」
セフィロス「ええいままよ! リミットブレイク! とわーっ!」
4モス「(・∀・)ニヤニヤ。アストローソ」セフィロス「グギャス!」
4モス「俺は液体金属だと言っただろう。硬さも自由に変える事ができるのだ」
8僧「だからアストロンだろそれは」
アモス「この呪文って体の一部分にかけたら最強ですよね」
8僧「オレもちょっと思いかけたけど、ここでシモネタ言うのやめろよ」
4僧「顔にマサムネの柄がめり込んだまま死んでますよ彼。いたそ〜」
8僧「ちょうどおあつらえむきに湖があるからそこに沈めとけ。さびしくないようにガラハドもな」
4賢「お次は賢者に→モシャスだ」
8僧「うおっ。今度はうおのめに変身しやがった!」
3賢「ちょっと待て! 私はうおのめなどという名前ではないぞ」
8僧「え? だって彼女からそう聞いたぞ」
3武「ちなみに男の方の武闘家の名前はもりそば」
3賢「お前か! お前が不名誉な4コマ版の名前を勝手に広めたんだな!」
3武「そして私はカトリーヌ」
3賢「うそこけ! 4文字超えてるだろう!」
3武「つーん。Lv1以上の人の言う事なんて仲間じゃないから聞こえませーん」
セ4ロス「再びセフィロスにモシャスー! →死の宣告。お前らはすでに死んでいる」
4僧(9)「ぬわーーーーっ! 私の上にタイマーが! ポールはどこ! 砦のポールはどこですか!?」
3賢(8)「落ち着きたまえポールなんてないから! 死の宣告は死ぬ前に敵を倒せば回避できる。
そいつはイカ系だから、ザキ系がよく効くはずさ」
セ4ロス「そうはさせるかよ。リフレクー!」
3賢(7)「あの勇者、只者ではないぞ。クリフト君、ククール君。デルタアタックをしかけるぞ!」
8僧(6)「おう! マホクァンタァ〜!」
3賢(5)「私もマホカンタァ! フッ、クリフト君の最大の弱点はマホカンタ。
だがッ。FFにはその弱点を武器に変えるデルタアタックという戦法がある!
一度跳ね返された魔法はリフレクを貫通する性質を持つ。すなわちッ!」
4僧(4)「8僧と3賢に唱えた私のザラキは光のカベによって反射され、
2倍ザラキとなってリフレクを貫通するのですッ!」
3賢4僧8僧(3)「くらえっ! デルタストリームアターックッ!」
クリフトはザラキを唱えた。クリフトは死んでしまった。
3賢(2)「計算間違えたーぁ! リフレクが跳ね返した魔法は敵に飛んでいくけど
マホカンタはかけた本人に返ってくるんだったぁ!」
8僧(2)「バカヤロー! 12行もかけてそれがオチかよ!」
セ4ロス「抹殺完了」
アモス(1)「いや、いつもどおりの自滅ですから」
8僧(1)「貴様は後で責任とって名前をうおのめに変えてもらうからな」
3賢(1)「いやマジでごめん。それだけは勘弁して…」
3賢8僧(0)「グギャス!」アモス(0)「アモス!」
4主「悪は滅びた。これで未来は救われる」
4占「それがそうでもないんですよ」
4主「うおっ! でたな旧型」
4占「誰が旧型ですか! あなたのせいで未来が大変な事になってるんですからね!」
これは未来。クリフトのいなくなったPS3ドラクエ4の話。
4占「私クリフトさんの分もがんばります!」
4姫「えーと、皆活躍する中、なんで俺だけーってふっとばされるのがクリフトの役割なんだけど」
4踊「そんな劇場版ドラゴンボールみたいな事できません!」
4主「俺のこうげき、っと。なんか次世代機って疲れね?
いちいちポップステップしながら敵に攻撃しなきゃならないなんて」
4姫「だったら遠距離武器を使えばいいじゃない。くらえ! ブライメランよ!」
4魔「ちょっまっ…それブーメランと勘違い…ぬわーっ!」
魔物の群れを倒した。ミネアはザキをおぼえた。
一同「!?」
4主「洒落にならん! それは洒落にならんて!」
盗猫「ひいいいい! 恐ろしすぎるぅ!」
4姫「チーッス! 先ほどは失礼な事言ってすんませんしたミネア先輩!」
4占「あ、あの。みなさん態度が変わってません?」
4主「そ、そんな事…ないですにょ」
4踊「姉さん謝るから! ジミネアって言った事謝るからミネア先輩」
4占「姉さんまで私を先輩扱い!? …はう。なんだか急に体がだるく…なって…」
4主「それは大変! 俺たちパテキア取ってきますから! 必ず帰ってきますから!」
4占「ちょっと4主さん! 姉さん!? みんなー!」
それが彼女が4主たちを見た最後だった。
4占「という夢を見ました。私がいなくてもクリア可能なドラクエ4に絶望した!
未来を元に戻すためあなたと戦います!」
4主「正直無理。つ白旗。ザオラル」
4僧「ふっかつ! …あれっ?」
4主「チーッス!すみませんしたミネア先輩これでよろしいでしょうか!」
4占「ううっ…リアルでも先輩扱い。絶望しました」
4主「ほら、お前も一緒にミネア先輩をヨイショするんだ」
4僧「えーと。よくわかりませんがミネアさんのいい所いい所…あっ、アニメに出てた」
4占「!?」
4主「ちょっ…おまっ…よりにもよってアベル伝説かよ」
4占「な、なんでしょうアベル伝説って。そんなアニメ知りません」
3僧「せ、拙僧もそんなアニメ知りませんな」
2僧「だ、だめだよ4僧。生き返ったばかりだからって錯乱しちゃ」
4僧「そ、そうですね。すみません。私ちょっと錯乱してました」
3武「あーっ! 思い出したぁ! ひょっとしてあのアニメに出てたミネアばあさんって
あなたの事だったんですかぁ!?」
一同「!?」
4占「プッツーン! そうですよ! 昔アニメーションに出ましたよ姉さんと私!
しかも姉さんは若いままなのになんで私だけぇぇぇぇ!
謝って下さい。さもないとは個人的な感情であなた達を抹殺します。しーねー!」
4僧「痛い! やめてすみませんぶたないでミネア先輩!」
3武「ひいいっ! 私実はもう残機残ってないんですって先輩!
城or教会送り(コンティニュー)はいやぁぁぁ!」
4占「先輩って言うなぁぁぁぁ!」
※アベル伝説
昔あったドラクエアニメ。マーニャとミネアがゲスト出演している。
ミネアは老婆の姿で出てくるが、マーニャはなんか封印されてたという設定で若いまま。
長いの乙。
>>757-
>>764 テラアモスwwwwwwwwww
バラモス「お〜、俺も出てた出てた」
ゾーマ「アレは絶対お前じゃないだろカバ……」
デュラン「そう言えば、あのアニメってウチの青いのの紛いモン出てなかったっけ?」
グラコス「出演時期から言えば、あっちの方が本家で青いのの方がセルフパロディだと思うがな」
ガラハドww
友情出演なのに全裸かよwwww
ピサロ「もう全裸のシーズンじゃないぞ。そろそろ朝晩は足先が冷えて靴下が必須だ」
竜王「うんわかったから。それより先にパンツをはこうよ」
>>757-
>>764 相変わらず積み重ねてきた時代を感じさせる
小ネタがたまらん。
シティコネとかマホカンタとか。GJ。
4僧「秋ですね」
8僧「秋だな」
4僧「ザラキの秋ですね」
8僧「ザラキの秋だな…ってそんなわけねーだろ!」
4僧「何言ってるんですか!秋になると今までの3倍はザラキを唱えたくなります」
8僧「別にならねーよ!お前だけだそんなの」
4僧「それにザラキは秋になると威力を増します」
8僧「増しません」
4僧「増します」
8僧「増しません」
4僧「増します。試してみましょうか?ザラ」
8僧「ストーップ!ダメ!ゼッタイ!分かった、分かったから」
4僧「アーアーよく聞こえなーい」
8僧「はいはい。…ザラキは秋になると威力を増します。これでいいだろ?」
4僧「カチッ ありがとうございます」
8僧「…ん?今のカチッて何だ?」
4僧「これですよ。つ【テープレコーダー】」
8僧「…お前まさか…」
4僧「そう、そのまさかですよ。このように皆さんからザラキが絶賛されれば4主さんも私の作戦を変える気になるでしょう」
8僧「…ちょ…待っ…」
4僧「それではご協力ありがとうございましたー。…次は6僧さんですね」
8僧「4主はならないと思うけどな…。それにしてもいいなー、あれ。俺もやってみるか…。…しかし誰がジゴスパ絶賛してくれるんだ?」
8主「タンバリンの秋だね。タンバリンは秋になると威力(ry」
8僧「ちっくしょおおおおおーっ! シャンシャンシャランラー!」
>772
8僧カワイソスwwww
8僧は何かと気苦労が多いな
将来ハゲそうだw
M字型で?www
4僧「そこでこのパデキアです!」
8僧「……!」
4僧「欲しいですか?」
8僧「………」
4僧「ザラキ教の入会特典です」
8僧「今すぐ入k……」
8主「早まるなぁぁぁ!!!」
せ、切羽詰ってるwwwwwww
4主に頼めばすぐもらえると思うんだがなw
いや、でもクックルがザラキ教に入会しても困るのは8主だからな。
どうだろう。
8主を困らせるためでもクックルに真剣に頼まれれば見捨てられないのが4主
4主を困らせるためならクックルもクリフトも切り捨てられるのが8主
うちのクックルは途中までザラキ教でしたが、今ではすっかりジゴスパ教信者です。
クックルは効く敵にしか使わんけどなあ。ザラキ。
クックルは必要な時にのみザラキを使う。賢い。
クリフトは確信犯的にザラキを使う。信じる心。
うちのクックルはジゴスパもザラキも使わなかったなぁ・・・
まぁ4僧はザラキ信者だったけど
>>782 ずっと海上でウロチョロしてたからだと思う。
王家の山付近のメタスラが出てくるところで
キノコにだけザラキってた覚えがある
自分のとこのは、メダパニーマ信者だったよ。
神鳥の巣では毎回戦闘で唱えまくってたw
788 :
1/6:2005/09/13(火) 15:46:42 ID:w1KZtwHM
〜もしも歴代キャラ用宿舎があったら〜
アイラ「どーもー、こんにちはー」
ドリス「こんにちはー」
アイラ「今日はここ、DQ歴代キャラ用宿舎をご紹介したいと思います」
ドリス「うわー、私ここに来るの初めてなんですよ。緊張します〜」
アイラ「大丈夫! 基本的に誰でも出入り自由ですからね。いろんな人がいて賑やかですよ〜」
ドリス「わぁ、それは楽しみですね! アイラさんはよくこちらに来るのですか?」
アイラ「いえ、それほどは……でも、この日のために事前リサーチはバッチリですから任せてください」
ドリス「それは頼もしい。今日はよろしくお願いします!」
アイラ「そんなわけで、私・グランエスタードの近衛兵アイラと」
ドリス「私・グランバニア王の従妹ドリスが、お届けしま〜す!」
アイラ「それじゃ、早速中に入ってみましょうか」
ドリス「そうですね」
アイラ「レッツラ、ゴー!」
ドリス「ゴー!」
アイラ「というわけで、玄関ホールに来ていまーす」
ドリス「けっこう広いしキレイですねぇ〜」
アイラ「まだ出来てそんなに経ってませんからね」
ドリス「それにしても、一体誰がこれを建てたんですか?」
アイラ「実は、それは謎なんですよ……
あちこちの王や富豪たちが共同出資したらしいとは言われてるんですが」
ドリス「謎ですか……気になりますね」
アイラ「中でもグランバニアは相当貢献したらしいってもっぱらの噂ですけど?」
ドリス「へー、そうなんですか? 私そういうことあまり詳しくなくて」
アイラ「あら、そうだったの。……おもしろい話が聞けるかと思ったのに、チッ、残念」
ドリス「え、えぇ??」
アイラ「何でもありません。えー、入ってすぐ横には大きなホールがありまーす」
ドリス「あぁ、はい、えっと、誰かいますねぇ……」
789 :
2/6:2005/09/13(火) 15:47:47 ID:w1KZtwHM
*「マダンテ!」
*「あぁんっ」
ドリス「わっ、な、なんか今すごいことが!?」
アイラ「まったく何やってるんでしょうねぇあの人たち。危ないので近づくのはやめておきましょう」
ドリス「はぁ……そうですね」
アイラ「ちなみに、ご覧の通りここの壁はマダンテにも耐えられるよう特殊コーティングされています」
ドリス「もし大暴れしちゃっても壊れないようになってるんですね」
アイラ「ええ。そうじゃないと、壊れては直しを繰り返すハメになりますからね」
ドリス「……ものすごく物騒な話ですねそれ」
アイラ「そう? 万が一死んでも、通りすがりの誰かがザオリクしてくれるのでノープロブレムよ」
ドリス「そういう問題なんですか!?」
アイラ「えーさて、こっち側には小ホールやら談話室っぽい部屋が並んでまーす」
ドリス「え、もう次? おっと、中で賢者さんたちが何やらお話を……」
*「ちょっとすみません、通してください」
*「邪魔しちゃってごめんなさいね」
ズルズルズル
ドリス「いえ、こちらこそ……」
アイラ「あーまた棺桶引きずってますね。わりとよく見る光景です」
ドリス「棺桶が!?」
アイラ「賢者さんに生き返らせてもらいに来たのでしょう。教会費用もバカになりませんからね」
ドリス「……サバイバルですね」
アイラ「そうですね。邪魔しちゃ悪いので、次行きますか。こちらの方には厨房もありまーす」
ドリス「自分たちで料理するための場所ですね」
アイラ「そうです。といっても、あんまり使われてないみたいだけど」
ドリス「あっ、向こうにあるのはテラスですか?」
アイラ「ええ。中庭に面してて春夏はお花が綺麗だから、女性に人気の場所なんですよ」
ドリス「ふぅん。なるほど、優雅にお茶してる人たちがいますねぇ」
アイラ「ああいう光景は、ここでは滅多に見れませんよ。貴重なシーンに遭遇できてラッキーですね」
ドリス「え、そ、そうなんですか……」
790 :
3/6:2005/09/13(火) 15:49:32 ID:w1KZtwHM
アイラ「はい、そこを通り過ぎて奥の突き当たりのドアが裏口になってまーす」
ドリス「裏口?」
アイラ「そこを出て真っ直ぐ行くと、主人公たちの宿舎がありまーす」
ドリス「へえぇー、裏で繋がってるんですか。ちょっと見にいってみませんか?」
アイラ「そうですね、じゃあちょっとだけ……(ガチャッ)」
ドリス「おぉ〜、向こうに見える建物が主人公たちの宿舎ですか」
アイラ「ええ。基本的に行き来は自由なんですが……」
ドリス「ん? 何かあるんですか?」
アイラ「時々羊の大群がここの間を横切っていくので、用がないなら近づかない方が無難かなぁと」
ドリス「羊?」
アイラ「あ、ほら、噂をすれば……」
ドドドドドド羊羊羊
*「HAHAHAHAHA!!」
*「わーっ来ましたーっ」
*「グギャス」
ドリス「あわわわわわ」
アイラ「もーしょうがない人たちですねぇ。身内の事ながら、手をさしのべる気にもなれません」
ドリス「……身内なんですか?」
アイラ「まーそこはあまり突っ込まないでくださいな。
それにしても、さっき向こうにいたと思ったのに一体どうやって……」
ドリス「え? 何?」
アイラ「いえいえ、こっちの話です。さーて次は上の階に行ってみましょうか」
ドリス「はぁ……」
アイラ「はいはい行きますよー。レッツラ、ゴー!」
ドリス「あ、はい、えと、ゴー!」
791 :
4/6:2005/09/13(火) 15:51:02 ID:w1KZtwHM
アイラ「はい、こちら2階です。ここには宿泊用の部屋が各種取りそろえてありまーす」
ドリス「自由に寝泊まり出来るんですか?」
アイラ「ええ、個室と大部屋があって、空いてれば誰でも自由に使えます」
ドリス「うわぁ、至れり尽くせりですねぇ」
アイラ「ちなみにその他に、モンスター用の部屋とグランバニア王家専用部屋がありまーす」
ドリス「えええっ!?」
アイラ「なぜかグランバニア王家だけ専用部屋があるので、貢献度が高いという噂なんですよね」
ドリス「なるほど……そんなものがあったんですか」
アイラ「せっかくなんで、ちょっと覗いてみましょうか」
ドリス「私も入れてもらえるかしら?」
アイラ「ドリスさんなら大丈夫だと思いますよ。前に、ピピンさんが入れてもらえなくて
大部屋でサンチョさんに慰められていたという目撃情報はありますけど」
ドリス「……何やってるのよ、あの人たち……」
アイラ「というわけで、ここが噂のグランバニア王家専用部屋でーす」
ドリス「ええと、じゃあとりあえずノックしてみて……」
*「イオナズン!」
*「メラゾーマ!」
*「ぬわーーっっ」
ドリス「……何か、中から聞こえましたね」
アイラ「そうね。しかも山彦かかってたっぽいわね」
ドリス「ちょーっとタイミング悪いかな〜、また今度にしません?」
アイラ「仕方ないわね……せっかくドリスさんをタテに中覗けるチャンスだと思ったのに、チッ」
ドリス「あーのー、アイラさん??」
アイラ「はいはい何でもないですよー気のせいですよー。で、こっちが大部屋ですねー」
ドリス「今さり気なくかわしましたね? ……まぁいいですけど。えーっと、うわ、宴会場になってますよ」
792 :
5/6:2005/09/13(火) 15:51:49 ID:w1KZtwHM
アイラ「すごいおっさん密度です」
ドリス「そしてなぜかマーニャさんが紛れ込んでます」
アイラ「その一方で、隅っこで凹んでいる人たちが3人ほどいます」
ドリス「まだ若い人たちですね。おっさんと一緒にされたくないんでしょうか」
アイラ「でも、ヘンリーさんあたりはそろそろ微妙じゃないかしら?」
ドリス「アイラさん……さっきから思ってたんですが、あなたけっこうズバッと言いますね……」
アイラ「ここから先は、個室になりまーす」
ドリス「どこが誰の部屋って決まってるわけじゃないんですよね?」
アイラ「ええまぁそうなんですけど、一部の常連さんが勝手に自室化してしまっている部屋もあります」
ドリス「へぇー、例えば?」
アイラ「一番奥が、4僧さんの部屋になってます」
ドリス「4僧さん? クリフトさんじゃないんですか?」
アイラ「そうなんですけど、ここでは4僧さんの方が通りがいいんですよ」
ドリス「一番奥っていうと、この部屋ですか?」
*「ううっ。……ザラキは秋になると威力を増すそうですっ。これで満足ですか?」
*「はい。ご協力感謝します」
アイラ「……6僧さんも墜ちたようですね」
ドリス「え? 何事ですか?」
アイラ「4僧さんの部屋は滅多に誰も近づかないって有名なのに、6僧さん……」
ドリス「あの、なんか空気が怖いんですけど」
アイラ「そう、ここは危険区域です。せめて隣にしましょう」
ドリス「隣? 誰の部屋ですか?」
アイラ「そこは……」
793 :
6/6:2005/09/13(火) 15:53:12 ID:w1KZtwHM
*「やめろぉぉぉっっ!」
バンッ
ダダダダダダ……
*「逃がすか! テメーなんざ全裸鉄仮面の刑だ!」
*「あともう少しだったのに。悔しいから僕も追いかけます!」
*「よし、外に出ちまう前に挟み撃ちにするぞ!」
*「ええ、こっちは任せてください!」
ドドドドドドドド……
ドリス「何かものすごい勢いで飛び出していきましたけど。3人ほど」
アイラ「もー、あの人たちもこっちにまで出張ってこないで、巣でおとなしくしてればいいのに。
少しは出番の少ない人の立場も考えて欲しいわ」
ドリス「……。あ、ドアのところに人が倒れてますよ。しかもなぜかタンバリンを手に持ったまま」
アイラ「あら本当。ここの部屋主じゃないの。もしもーし、大丈夫ですかー?」
*「…………」
アイラ「え? なになに? 実家に帰りたい? あれ、あなたの実家ってもう無いんじゃなかったっけ?」
*「……(ガクッ)」
ドリス「あぁっ! アイラさん! トドメさしてどうするんですか!」
アイラ「ちょっとからかってみただけなのに。遊ばれてるのもわからないなんて可哀想ねぇ」
ドリス「3年目の浮気じゃないんですから! 古すぎますよそれ!」
アイラ「……と、いうわけで、ざっと一通り見て回ったわけですけども。どうでしたか?」
ドリス「非常に危険がいっぱいだってことが、よぉ〜っくわかりました」
アイラ「そうですか。いい経験になりましたね」
ドリス「はい。私は地味に目立たず生きていこうと思います」
アイラ「それもいいかもしれません。
それではまた、機会があったらお会いしましょう。レポーターは、アイラと」
ドリス「ドリスでしたー。それじゃ〜、シーユー!」
〜もしも歴代キャラ用宿舎があったら・終〜
794 :
謝辞:2005/09/13(火) 15:55:06 ID:w1KZtwHM
各ネタ元の職人さん、勝手に使ってしまってスミマセン。
>793の冒頭だけ分からんかった。元ネタどのへん?
ドリスたん可愛いよドリスたん。
日本の法律では従姉妹とケコーンできまつ。
ドリスって誰だっけ?と思ってしまった俺を許してくれ
ドリスってもっとガサツなイメージだったけど俺の記憶違いかw
しかしアイラ好きだから久々に見れてうれしいな
それは多分漫画の影響だろうな
>>799 レポーターを意識してるから丁寧語なんでしょな。
まぁどっちにしろ萌えたがな。
こっちにも宿舎あったんだなw
たまにはこういう総合的なネタも面白いね
8盗「アニキ!アニキ!聞いてくだせえ!アッシはまた新しい特技を覚えたでがすよ!」
8主「へえ。どんな特技?」
8盗「その名も『アニキ呼び』!これさえあればどんなときでもアニキが来てくれるでがす!さっそく使ってみるでがす!」
8主「ちょっと待ってヤンガス。嫌な予感がひしひしとする」
8盗「大丈夫でがすよ!それじゃ…アーニキー!」
8主「ああーっ。ん?ちょ、あれ?うわーわーわーわーわー!」
ドドドドドドドドドド(向かってくる音)
サマル 「えーと、何で僕はこんなところにいるんでしょう?」
5勇 「あれー?身体が勝手に動いちゃうよー」
パパス 「マーサたんどこだー!?」
ヘンリー 「ちょwwwwww今デールと仲直りの最中だったのにwwwwwwwww」
ヨシュア 「覚えてる人がほとんどいない予感…。消息不明だし…」
6主 「全国の兄さん代表6主でーす!妹は全部俺のものなんでそこんとこよろしく!」
キーファ 「おおーっ、なんだなんだ?おもしれー!」
ボルカノ 「おかしいな、船の上にいたはずなのに何でこんなところに」
サーベルト「天国からこんにちは。ゼシカの兄で賢者シャマルの子孫、サーベルトです」
マルチェロ 「…なんで私はこんなところに…」
フォーグ 「僕…忙しいんだけど…」
エルトリオ 「龍神王グルーノヌッコロス!」
ルカ 「ああっ、僕の霜降り肉!おっことしちゃった!」
スライム 「ピキピーッ?」
8主 「やっぱり6主さん…。って父さんwwwwで、僕もこうなっちゃうわけだよね…」
ドドドドドドドトドトド(帰っていく音)
8盗「で、アニキ。どうでがしたか?アッシの新特技」
8主「永久封印。疲れた」
追伸
8主「抜けてる人がいたらごめんなさい」
>ヨシュア
誰だっけ?思いだせんw
>803
ヤンガスの技なのに8主が謝るのかよw
弟分の始末はアニキが付けるのか。
>804
マリアの兄ちゃん。
因みに消息不明じゃないよ。屍になって大神殿に転がってた。
マリア宛の遺書つき。
807 :
803:2005/09/14(水) 20:50:35 ID:5jSxHJd1
>>806 見つけてねえorz
8主「すいませんっしたー!」
アニキ呼び、面子から見ればだいぶ強そうだが。
内容はよく覚えてないけど
初めてヨシュアの遺書を読んだ時(当時小3)は妙に悲しかったな
アニキ呼び+
漏れなく妹や弟もついてきそうだ。特に8の面子。
8僧「兄貴ー!!どこ行くんだよ〜!!」
8魔「サーベルト兄さん待ってぇぇーっ!!!」
クラビウス「兄上ええぇ!!一人だけ自由の身になって後を私に押し付けるなんて酷い!!!」
サマル妹「お兄ちゃんどこ行くの!わたしも連れていってよお〜〜!!」
ヤンガス「兄貴〜!!アッシはどこまでもお供するでガスよ〜〜!!!」
8主「ヤンガス!どこへ行く!!?」
バラモスかブロスのどっちかは兄貴?
リア 「お兄ちゃん来てない?」
5娘 「上に同じです」
オジロン 「死んだはずの兄上がいるらしいのですが」
デール 「兄上、こっちに来ませんでした?」
マリア 「兄がいるそうなのですが、どこにいますか?」
ターニア 「すみません…お兄ちゃんが…。本当すみません…」
リーサ 「お兄様がいると聞いたのですが」
ゼシカ 「兄さんがいると聞いて飛んできました」
ククール 「兄貴がいると聞いて飛んできました」
ユッケ 「お兄ちゃんが仕事サボってどっか行ったー!こっち来てない?」
クラビウス「兄上の馬鹿ー!」
イル 「お兄ちゃんたら何やってるのかしら…」
スラミ 「ピキピキー?」
8主「すみませんが全員まとめてお帰り下さい」
>ターニア 「すみません…お兄ちゃんが…。本当すみません…」
泣けた(つД`)
8主「まったく、やっと帰りましたよ、ブラコンばっかりで困った困った」
ククール「いやいや、ここは俺らの居場所だろ。帰るのお前だろw」
ゼシカ「兄さんに会えるなら私どこでも行くわ」
ヤンガス「気持ちは分かるけど行っちゃダメでがす!!!」
テリー「姉上呼びなんていうのはどうだろうか?」
ミネア「そんな物騒なもんいりません…ミレーユさんだけならともかく…」
マーニャ「何言ってるのよ〜!お姉さんを大事にしなさい!私だって妹を大事にしてるんだから!
で、さっきカジノで全部負けちゃったんだけど〜…ねっ?」
ミネア「うちの姉は呼ばなくても来ますけどね…orz」
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/15(木) 19:28:49 ID:43Ml7n3R
竜新王グルーノヌッコロス
吹いた
>812
> ゼシカ 「兄さんがいると聞いて飛んできました」
> ククール 「兄貴がいると聞いて飛んできました」
ワロス
817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/16(金) 23:14:52 ID:kjp607Cn
クリフトのマーチ
作詞4主 作曲ククール
そうだ 恐れないで
アリーナ姫の ために
ザキと ザラキだけが友達さ
マホカンタを した敵に
ザラキを 唱えた
命令させろのまま 終わる
そんなのは いやだ
MPすぐに なくなる
作戦変更 される
だけど 君は ザラキを
唱えるんだ
そうだ 恐れないで
アリーナ姫の ために
ザキと ザラキだけが友達さ
ああ クリフト
ザラキー魔な 君は
いけ アリーナ姫を まもるため
818 :
817に便乗:2005/09/17(土) 01:10:50 ID:dEUb200W
クックルのテーマ
作詞 8主
叩け タンバリンを みんなのために
例え HPが 黄色でも
何のための 剣だ たたかうは しないのか
タンバリンか ザオリク そんなのは嫌だ
たたかう したら ミスり テンション だけが 下がる
だから 君は 一生 タンバリン
そうだ ジゴスパーク 放てば いいんだ
駄目だ 剣のスキル 100も無いorz
ああ ククール タンバリン叩け
いけ みんなのテンション 上げるため
>818
ジゴスパは乱発さえしなきゃまだ使ってくれただろになぁ…(ノ∀`)
剣持たせときゃジゴスパ乱発するのか・・
ウチのクックルはずっと弓持たせてたから
シャイニングボウと精霊の矢ばっかだったよ
剣スキルを99で止めておいた。
そしたらグランドクロスと魅惑の眼差しの連発。
このバカリスマ。
もっと早く止めればいいのに…
>823
いや、いつかはジゴスパ使うことになると思ったから
寸前で止めといたのよ。
結局女神の指輪入手するまで100にしなかったけど。
MP消費量と演出時間さえどうにかなれば、かなり使えると思うんだがね・・・。
つ【SFC時代へ】
サイモン「主人公の中で5主の旦那は異質だよな。」
サーラ 「勇者じゃないし子供の頃から数十年にわたって冒険するからな。」
サイモン「それに1人だけ妻子持ちだ。冒険中に結婚したのは旦那だけだぞ。」
サーラ 「結婚といえば子役として活躍した女の子が結婚したな。」
サイモン「杉田かおるのことか?」
サーラ 「彼女もう離婚したから。結婚したのは安達祐実だよ。」
サイモン「そうだった。このことについて君の意見を聞きたい。」
アーサー「俺、関係ないっすよ。」
なるほど。仲間モンスターか。
♪「ピーちゃんはね ピサロって言うんだ ホントはね
だけどヘンタイだから 自分のことピーちゃんって言うんだよ
キモイよね ピーちゃん」
ピサロ「誰だ、こんな替え歌を作ったのは! 魔族の王である私を愚弄するとはいい度胸だ!」
ミネア「人間にとって魔族の王とか関係ないと思いますけど、とりあえず私じゃありません」
4主「今初めて聞いたけど、いい歌じゃないか。俺感動した。作者GJ!」
クリフト「ついでに歌い手も褒めてください。作ったのは私じゃありませんが」
ブライ「それは確か先日姫様が口ずさんでいたものですな」
アリーナ「ちょっと、それじゃ私が作ったみたいじゃない! 私だってマーニャが歌ってたの聞いたんだからね」
マーニャ「あら、私だってトルネコが歌ってるのを聞いて初めて知ったのよ」
トルネコ「ちょっと皆さん何ですかその疑いの眼差しは! 違いますってば!
この前商売のついでにコーミズ村に寄ったら、そこのスライムが歌ってたんですよ。
なんでも、そのスライムの古い友人が作ったらしくて、仲間内で評判だとか」
ライアン「む? スライム? ……同じ歌を、見知らぬ吟遊詩人が歌っていたような気がしたのだが……
あれは夢であったか。私の勘違いのようでござるな」
一同「…………」
ピサロ「ライアンよ共に来い。元凶をおびき出し、叩き潰してくれるわ!」
ライアン「うむ、状況がよく飲み込めぬのだが、私の助力が必要ならば協力いたそう」
ミネア「え、ライアンさん協力しちゃうんですか?」
マーニャ「……アイツ、カワイイ顔して意外にやるわね」
クリフト「と言うか、命知らずですよね」
4主「俺もライアンについて行こうかな。作者に直接GJ言ってくる」
アリーナ「ねーねー、一体何が起こったの?」
ブライ「姫様には関わりのないことゆえ、気遣いは無用ですぞ」
トルネコ「ガクガクブルブル」
吟遊詩人と聞いて武装弦楽祭の方の詩人かと勘違いしたために
ちょっとメダパニ状態になってしまった俺はもうだめぽ…orz
ライアンにとって「見知らぬ」吟遊詩人なのかなあーと思ってみたり。
サルーインの復活が間近にせまっています。
の方かw
>マーニャ「……アイツ、カワイイ顔して意外にやるわね」
一瞬、ライアンの事かとw
>830
gj
思わず声に出して歌ってしまったw
>832
吟遊詩人(人間)になれた事は知らないんじゃないか?
4主達から伝言は聞いたろうが、実際会っては居ないぽいし。
836 :
1/2:2005/09/22(木) 01:02:01 ID:W3cPLUWg
ヘンリー「俺さ、そろそろこの流されやすい性格をどうにかするべきかなって思った」
4主「奇遇だな。俺も他人に言わせるとお人好しらしいんで、そろそろどうにかすべきかなって思った」
ヘンリー「俺、なんかまたハメられたっぽいよね」
4主「ほう、誰に?」
ヘンリー「うーん、マリア?」
4主「なかなかユニークな奥さんだな」
ヘンリー「いや、マリアが自分からそんなことするはずないから、裏で5主が何かやったんだろう」
4主「あー5主な。こっちはまさにその5主だ。俺は疑いようもなくハメられたぞ」
ヘンリー「へぇ、そりゃお気の毒に」
4主「2主たちとはぐれて探してたところを変な誘導されたからな……来てみたらお前がいるし」
ヘンリー「俺で悪かったな。こっちだってマリアが戻ってくるの待ってたのに。
ちくしょー、あんにゃろう、また殴ってやる!」
4主「また?」
ヘンリー「また。この前、あいつんとこ遊びに行った時ボコボコに殴ったから」
4主「マジで? 何発殴ったんだ?」
ヘンリー「14発。キッチリ恨みの数分やってやったぜ!」
4主「ちょ、それ多すぎ。お前らホントに親友かよ」
ヘンリー「さすがに怪我させるのはまずいから、5勇の持ってたピコピコハンマー借りてだけどな」
4主「なんだよそれ。それだと『殴った』じゃなくて『叩いた』じゃねーか」
ヘンリー「あぁっ! そうか! やべ、今度仕切り直し!」
4主「直さんでいいから、今回の1発は手加減無しのグーでたたき込んでおけよ」
ヘンリー「ん、そだな。よーし、待ってろよ5主!!」
837 :
2/2:2005/09/22(木) 01:03:34 ID:W3cPLUWg
ヘンリー「……にしても、本当なら隣にいるのはマリアだったはずなのになぁ」
4主「こっちこそなんでこんなことになってるのかわかんねーよ。俺ただのとばっちりじゃね?
それに、逃げようとしたら引き留めたのはお前だろ」
ヘンリー「だって、あんなとこでまごまごしてたら後ろの人に迷惑じゃないか」
4主「いやまぁそうなんだけどよ……おぉ?」
ヘンリー「わ、来たかな?」
4主「……来た、お、あ、わーっ」
ヘンリー「うひゃーっ どわーっっ すげーーーっっっ」
4主「なっ、おまっ、なんでそんな、はしゃいでんだよっ」
ヘンリー「だぁってぇー、せっかくのぉー、楽しまなきゃ損だろぉぉぉーーー」
4主「くそーーっ もーお前には、つきあわねぇぇぇーーーっ」
5主「おー、楽しそうだな〜
並んでたからってあえて乗っちゃわなくてもよかっただろうに、律儀な奴らだ」
マリア「それで、結局何がしたかったんですか?」
5主「この前ボコボコにされた仕返しを少々。ま、ちょっとしたイタズラだよ」
マリア「そういえば、いっぱい殴られたらしいですね」
5主「そうそう、ピコピコハンマーでたっぷり叩かれたよ。あいつ容赦ねぇな」
マリア「ちゃんと叩かせてくれるなんて、いいとこあるじゃないですか」
5主「フッ、さすがはマリア、見るとこ見てるね。俺照れちゃうね」
マリア「その調子で、この後何か飛んできても避けずに受けてあげてくださいね」
5主「……えーと、俺、見つかる前にとんずらしよっかなー」
3主「おーい5主、そんなところで人妻口説いて何やってんだ」
5主「何その言いぐさ。まだ口説いてねーよ」
2主「4主がいなくなったから探してるんだけど、見かけなかったか?」
5主「ああ、ちょうど今あそこから降りてくるはずだから、迎えに行ってやれば?」
3主「へ? あそこ? あいつ何やってんだ?」
2主「ずるいぞ4主。俺もジェットコースター乗りたい!」
ロケーションはゴールドソーサーで!!
コレル山の列車だったらどうするよ
何度やり直したことか
ぎゃ、逆じゃないか!?
_______
/-'´_,- ──── 、ヽ,
,'/´ _, - ――‐-、 、 ヽ
/ // /`ー'^-ヽ ヽ\i
|_ //| | | || | || || || | | `i
r::レ:レレレレレレ リリリリリリ .l
/:::::::: へ 照胃 へ \
/:::::::::: ヽ ● ● ′ /
ヽ::::::::::::::::: \___/ /
ヽ::::::::::::::::::. \/ ノ
テリー:言わずと知れたドラゴンクエスト6のキャラクター。
前評判に対する実力は圧倒的な最下位でプレイヤーを
絶望のどん底に落としたが、持ち前のプラス思考(自信過剰とも言う)と、
その光り輝く剣でパーティーの雰囲気を(変な風に)明るくしている(多分)。
そのキャラクターが(違う意味で)皆から愛されてることは、
各種AAが次々と開発されていることからも明らかである。
たまに、スレ住民に猛反撃を繰り出すこともあり、その日は祭りとなる
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ノ 人 \ ∧ .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ ー、ヘヽ . ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i )) . .:: :.: ::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::lノ. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
ミレーユ:テリーのピンボケ発言に絶望にくれながらも
テリーとお抱えのモンスターを応援しつづける献身的な家族。
だが、テリーのくりだす天然的なボケに突っ込みを入れるのが日常化しているようだ。
ゴバーク?
844 :
1/2:2005/09/24(土) 23:57:57 ID:VJoBilkg
マリベル「フーンフンフンフーンフーン……出来たぁ!」
ガボ「おお、すげえ!」
7主「4段成功だね。すごいなぁ」
アイラ「私だって、あと少し……あ、あーっ」
7主「あー惜しい。崩れちゃった」
マリベル「でもまだこの辺無事だから、崩れたやつをそーっと取り除いてまた立て直していったら?」
ガボ「おお、崩れたのに崩れてないなんて、すげえ!」
アイラ「うーん、それも手間だし、いっそのこと最初からやり直そうかな」
メルビン「皆で集まって、何やってるでござるか?」
7主「やあメルビン。メルビンもやってみる? けっこう難しいよ」
マリベル「呪文を使うにも武器を扱うにも、集中力とバランス感覚は大事でしょ? その修行にと思って」
アイラ「トランプでピラミッドを作ってるの。こう、2枚の札を立てて山にして、それを2つ横に並べて、
その2つを支えにして上に1枚置いて、そこを土台にしてまた上に山を作って…を繰り返すだけよ」
メルビン「ははあ……これはなかなか根気が要りそうでござるな」
ガボ「すっげー大変だぞ。オイラまだ2段も作れない」
7主「僕はさっき3段のを作ったよ。今はちょっと疲れたから休憩中」
アイラ「私は今しがた4段にチャレンジして、崩れた……」
マリベル「そしてここに組上がっているのが、私の4段ピラミッドよ!」
メルビン「立派なものでござるな。さすがマリベル殿」
ガボ「うー、オイラも、がんばる……」
7主「2段が出来るようになれば、あとはその応用だからさ」
ガボ「うーっ、うーっ、ふんぬ〜〜〜」
マリベル「……最初の山を作る段階でここまで苦戦してると、先が思いやられるわね」
メルビン「ふむ。このプラスチックのペラペラなカードだと滑りやすくて作りにくいのではござらんか?
丈夫な厚紙のカードがあれば、その方が初心者向けで良いと思うが」
7主「あ、それならカルタがあるよ。持ってくるね」
845 :
2/2:2005/09/24(土) 23:58:36 ID:VJoBilkg
7主「お待たせ。ほら」
マリベル「カルタだなんて懐かしいわね。子供の頃はよくこれで遊んだっけ」
メルビン「おお、やはりこちらの方が安定感があって作りやすいでござる」
アイラ「確かに、これなら私も4段作れそうだわ」
ガボ「ん? 何かカードにいろいろ書いてあるぞ」
7主「それは読み札だね。こっちの絵札とペアになってるんだ」
ガボ「ふーん……『犬も歩けば棒に当たる』 この犬ずいぶんドジなんだな」
マリベル「は??」
ガボ「『豚に真珠』 え? 豚って真珠も食べるのか!?」
メルビン「いやそれは違うでござるよ」
ガボ「『馬の耳に念仏』 念仏ってナンマイダって言うヤツだよな。耳に向かって言うのか?
この馬、耳が悪いんだな。そんなに念仏好きなのか?」
7主「あのねガボ、それはことわざと言って……」
ガボ「ことばわざ!? なんかすげーワザなのか?」
マリベル「……もういいから、とりあえず今はそれでピラミッド作ってみなさいよ」
アイラ「この場合、念仏がわかったことを褒めるべきかしら?」
7主「(今度4主さんに勉強の教え方のコツとか聞いてみようかな……)」
846 :
おまけ:2005/09/24(土) 23:59:21 ID:VJoBilkg
リーサ「見てください! 6段出来ました!」
マリベル「す、すごい!」
アイラ「お見それしました」
マリベル「こんなに出来るんなら……ねぇリーサ、今度ちょっとだけ一緒に冒険に出てみない?」
リーサ「え……えぇ!?」
アイラ「こらこら。トランプピラミッドと戦闘能力は直接関係ないから」
キーファ「豚に真珠? 豚にまで真珠をくれてやるほど金持ちだって意味じゃねーの?」
7主「……オマエモカーorz」
847 :
賢者の日常1/4:2005/09/25(日) 11:53:22 ID:0KX87qy7
(コツコツ!)
男賢者「女賢者」
「…………」
男賢者「ん?(コツコツ!)女賢者、おはよう。(……返事がないな)失礼するよ?」
(ガチャリ)
男賢者「……姿がないね。こんなに朝早くからどこへ行ったんだろう?」
(パタン…。トントントン…………ギィ…。……バタン。)
男賢者「……寝室にも書庫にもいない。とすると……。
あと探してないのは研究室とアイテム倉庫か……。女賢者…?(ガチャリ)」
女賢者「くー……。」
男賢者「ああ、やっぱり…。
また風呂上がりのままこんな所に入り浸って。しょうがないな……」
男賢者「女賢者、女賢者」
女賢者「う…ん。なに……?」
男賢者「また徹夜で薬湯作りかい?わざわざ夜中にやることはないだろうに……。
こんな所で寝てないで、ちゃんと寝室で寝たほうがいい。風邪を引く」
女賢者「……んー…。」
男賢者「僕はこれから用があって主人公スレに行ってくるから留守番頼むよ。
一応、戸締まりはしていくからね」
女賢者「…ん。わかった……。いってらっさぁい……。ノシ 」
848 :
2/4:2005/09/25(日) 11:55:05 ID:0KX87qy7
6主「なあ、アイテムただでくれるってホントか?俺の魂を熱く揺さぶる代物はあるのか?!」
男賢者「君の魂を揺さぶれるかどうかはわからないが…。倉庫がいっぱいになってきてね。
僕も女賢者も自分じゃなかなか捨てられない性分だから、気に入った物があれば君たちにあげるよ」
3主「倉庫ってどこにあるんだ?」
男賢者「その突き当たりの扉を開けた研究室の奥だよ。途中いろいろと置いてあるから足元に気をつけて」
3主「気をつけろったって……、人を呼ぶならまずこの扉の前に積み上げてある物を何とかしろよ」
(ガチャリ)
3主「!!!」
(ブバッ!!)( …ドンッ! ガラガラ…! ドスン!!)
男賢者「3主?」
6主「おい、どうしたんだ…って、うはっww!!コイツ鼻血出してる!!」
3主「な、なふぁ、なふぁひ……(ダラダラ…)」
6主「何だって?中に??(キィ…)!!うわわぁッ!!!(ガタンッ! ドダダダンッ!!)」
男賢者「何をやってるんだい。さっきから君たちは?」
6主「ひ…止血頼ふ……。は…はだひがほまりまへん……(ダラダラ…ポタポタ)」
男賢者「やれやれ…。ホイミ」
3主「な、なふぁっ!お、おふに……!」
男賢者「奥…?(ガチャリ)別に、何もないじゃないか」
36主「ふへ…?!」
男賢者「それよりも、女賢者…。まだそんなところにいたのかい?」
3主「!(ンプッ)」
6主「わあ!!?またコイツ鼻血噴いたっ!ww」
849 :
3/4:2005/09/25(日) 11:57:12 ID:0KX87qy7
男賢者「しょうがないな…。こんなに身体を冷やしてしまって。だから風邪を引くと言ったのに」
3主「おま、おほこけんひゃ……!ほれ見て何とも思わないのかよっ!!」
男賢者「それって、女賢者のことかい?」
3主「バババ、バスタオル一枚で寝てるんだぞ!!み、見えてるし…(ブブッ!!)」
6主「うわっwww大丈夫かおまえ!?無理すんな!ww」
3主「……ほ、ほにかく!……目に入るたびいちいち鼻血噴いてたらこっちの身が持たねえから!!
早くそいつを何とかしてくれ!!」
男賢者「ああ、そういうことか。ちょっと君たちには刺激が強かったね」
3主「刺激ってww何でそんなに無反応なんだよ!!w」
男賢者「見慣れてるしね」
6主「み、見慣れてるって…!ウラヤマシス!!」
男賢者「第一、こんなんじゃ色気も何もあったものじゃないだろう?」
3主「バカ!動くな!!そーゆー問題じゃねえ!!w」
6主「あんたが動くとモロ無修正になるんだって!!!」
男賢者「やれやれ。女賢者、起きて。ザメハ」
女賢者「うーん……。あら…?男賢者もう帰ってきたんだ。お帰り」
男賢者「ただいま。お客さんが来たから、ここを空けてくれないか?」
女賢者「お客さん?……あら、3主。久しぶりね。ノシ (ハラリ…)」
36主「どわぁあッ!!おttp;の@tあそkgへry#…!!(ブバァッァアアッ!!)」
(バッタリ!!)
女賢者「え、なに?!この子達いきなり鼻血噴いたりして、どうしたの?!」
男賢者「やれやれ……。自分の格好をよく見てご覧」
女賢者「……あらら。勇者さん達にはちょっと刺激が強すぎたかしらね」
男賢者「だから、寝室へ行ったほうがいいと言ったのに……」
女賢者「ごめんごめん。うとうとするのが気持ちよかったからつい」
男賢者「もう少し慎みを持ってくれないかな。相方として恥ずかしいよ」
女賢者「あなたは全然平気だからつい油断しちゃって。今後はもうちょっと考えるわ」
男賢者「頼むよ。でないと、事あるごとに床が一面朱で染まりそうだ……」
女賢者「勇者の血で一面朱に染まった床……っていうのも何か響きがいいわよね」
男賢者「僕は何だか急にそこの二人が不憫に思えてきたよ……」
850 :
4/4:2005/09/25(日) 12:12:39 ID:J0mZBCoe
8僧「よう。男賢者しばらくぶり。
僧レンジャーの名誉会員としてお前さんたち二人を迎えようと思うんだがどうだい?」
5主「男賢者君、おはよう!
娘の今後の教育について是非とも相談したいことがあるんだが……」
8僧「ふっ。5主さん、あんたも耳が早いね(ニヤニヤ)」
5主「何のことだい?ククール君」
8僧「(とぼけたってわかるぜ。噂のポロリを期待して来たんだろ?)」
5主「(君こそ。下心が見え見えだよ)」
8僧「(ま、とにかく中に入り込まないことには始まらないぜ)」
5主「(まったくだ)」
ピピン「5主さま、5主さま。女賢者さん窓からこっち見てますよ!
あ、ボクを見た!おはようございま〜す!! ノシ 」
3僧「女賢者〜。久しぶりに仲間同士酒を酌み交わしませんか〜。ヒック…。」
3戦武盗「俺達もいるぞ〜! ノシ )) (ブン!ブン!)」
サマル「あ、あのう。賢者さん。
ロンダルキア攻略の助けになりそうなアイテムありませんか…。(ドキドキ)」
ムーン「サマルったら、なに赤くなってるの?」
2主「違うぞ、ムーン。遠いほうの御先祖様は床が赤くなったと言ってたぞ」
ムーン「??」
男賢者「なんだか最近朝も早くから訪問者が多いねえ……」
女賢者「何かの強化月間かしら?」
3商「いやあ。ツアーは大盛況ですなあ。3主から話を聞いてこれは行けると思ったんですよ〜」
トルネコ「今度は主人公スレの方にも広告打ってみますか?
つ【ウンガヨケレバ女賢者のポロリが拝める!カモシレナイ 賢者の研究所朝駆けツアー】」
【ウンガヨケレバ女賢者のポロリが拝める!カモシレナイ 賢者の研究所朝駆けツアー】
とりあえずいくら必要なのか教えてもらおうじゃないか
852 :
1/4:2005/09/26(月) 12:15:38 ID:+DKnFXQW
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
「うわーすげー雨、あいつ大丈夫かな・・・・・・・・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ガチャ
4主「・・・・・・・・・・・・・ただいま 」
ヘンリー「おう、おかえり うわ、ずぶ濡れじゃねーかよ ほら、タオル。 しっかり拭いとけよ」
4主「あんがと、わりいな 」
ヘンリー「しっかしまるで台風並みの雨だな、こんなとき外の仕事の奴はたまんねーな」
4主「まったくだ、もうおかげで仕事着もグショグショ 今すぐにでも風呂に入りたい気分だ、雨なんて全然好きじゃねーコンチクショー 」
ヘンリー「なあ、そんなに濡れるのが嫌か?」
4主「?そりゃそうだろ 誰だって望んで雨に打たれたくないぞ 」
ヘンリー「そうか、じゃあそんなおまえに、とっておきのアイテムを授けよう ついて来な」
4主「なんなんだ一体・・・・・・・ 」
853 :
2/4:2005/09/26(月) 12:16:43 ID:+DKnFXQW
ヘンリー「では、お困りの4主にいいものをやろう」
4主「なんだなんだ 」
ヘンリー「ラインハット王家に代々伝わる伝説の防具」
4主「なにっ! 」
ヘンリー「この」
4主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴクリ 」
ヘンリー「カエルスーツを!!!!!!」
4主「何かと思えばそんなものかーーーーーー!!!! 」
ヘンリー「なんかとは何だ、なんかとは」
4主「しかもこれファミコンのマリオ3の画面おもいっきり引き伸ばしただけの代物じゃねーか!
ドットが荒れえよドットが! 」
ヘンリー「まあ、ものは試しだ 一回着てみろ☆」
4主「こんなもん着れっか! 」
ヘンリー「まあまあそんなに遠慮せずに♪」
4主「ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーーーーっ! 」
854 :
3/4:2005/09/26(月) 12:17:54 ID:+DKnFXQW
ヘンリー「じゃあこのアイテムをインパスの巻物で調べてみよう」
4主「ケロケロ(もう好きにしてくれ・・・・・・・・・・・) 」
ヘンリー「このアイテムは防具のようだ」
4主「ゲロゲロゲロッ(見りゃわかるよ、つーかおまえが今さっき防具っつったんじゃねーか) 」
ヘンリー「これを装備していると炎や吹雪のダメージが減りそうだ」
4主「タマタマタマッ(うそつけ、魔法攻撃ならともかく。 今の俺は変温動物だぞ、無理に決まってんだろ) 」
ヘンリー「装備中は何か特別な効果がありそうだ」
4主「ギロギロギロギロ(当たり前だろ、でなきゃこんなもん誰が着るか) 」
ヘンリー「これを装備できるのは 4主 のようだ」
4主「クルクルクルクル(なんで俺だけなんだよ!仮にもこれラインハット王家の家宝じゃねーのかゴルァ(゜Д゜)!) 」
ヘンリー「これはなんか嫌な予感がするぞ」
4主「ドロドロドロドロッ(Σ(゜∀゜)呪われてんのかよ!) 」
855 :
4/4:2005/09/26(月) 12:19:14 ID:+DKnFXQW
ヘンリー「じゃあこの堀でその力を試してみるんだ!」
ドゴッ
4主「なにすんだテメーーーーーー! 」
ドッポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
ぶくぶくぶく・・・・・・・・・・・・な、なんだこの感触は、まるで自分が水と一体化したようなこの感じ・・・・・・・・・・・
そうか・・・・・・・これが・・・・こいつの力なのか!!!!
ヘンリー「す、すげえ・・・・とても人の動きとは思えねえ!いまのあいつは・・・・・・・・一筋の水の流れだ!!!!!」
ザパッ
4主「ところでヘンリー、このスーツさー ”濡れても平気” なモンであって ”濡れる心配がない”モンじゃねーんじゃねーの? 」
ヘンリー「ぎくっ、いやー流石に気付いたかーあっはっはー」
4主「・・・・・・・・・・・・まあいいや、これどうやって脱ぐの? 」
ヘンリー「一回敵に倒される必要がある」
4主「そこまで忠実に再現?! 」
ヘンリー「じゃあ、向こうの突撃魚の群れに飛び込んでひっぺがしてもらってこい♪」
4主「ざけんじゃねー!!!!! 」
台詞間の改行がないほうが読みやすいかな
何でケロロ小隊の共鳴がw
2主「うっお―っ!! くっあ―っ!! ざけんな―っ! ロンダルキアテラサムス!」
アモス「アモパンマン参上。寒冷地での栄養補給は糖分が一番。僕の顔を食べなよバカオ君」
2主「俺はバカオだなんて名前じゃねー! ふっとべー! はかぶさパーンチ!」
アモス「グヘス! バイバイキーン!」
アモス「ただいまー、チャモおじさん、チーズ」
6僧「どうしたんだいアモパンマン。凄いケガだぞ」
アモス「今日も町を守るため戦ってきたんだ」
2月「アン! アン! (なんで私が犬役なのよ〜! 理由は分かってるけどぉorz)」
6僧「ところで喜んでくれアモパンマン。君の仲間が誕生するんだ。
(おっさん役ってのも微妙だけどまあ犬よりはましか)」
アモス「別に私一人でも町の平和は守れますよ」
6僧「うん、でもね。ここまで人気アニメともなるとパン屋の売り上げに
影響するらしくて。パン屋の要望に応じていろんなパンを活躍させなきゃならないんだ」
アモス「児童向けアニメのはずなのに、いきなり大人のビシネス的なお話ですか?」
6僧「パンばかり活躍させたら今度は米が売れなくなるからっておにぎりのヒーロー作らされたりね」
盗猫「ビシネスって大変なんですよ。私の弁当もパンでしたが」
試練「苦情が出たため続編の俺の弁当はおにぎりにされたんだ」
アモス「それはまた違う話じゃないんですか?」
バコタ「チャモおじさーん。新しいパンが焼けたわよー」
6僧「紹介しよう。照り焼きいわしハンバーグパンマンとハッカ味ソーセージサンドパンマンだ。
略してテリーパンマンとハッサパンマン」
テリー「ふーじこちゃーん」
ハッサン「そりゃないぜとっつあーん。盗んだのはあなたの心です」
アモス「長い上に、見た目からしてすっげーまずそうなパンマン達なんですけど」
6僧「まだ産まれたばかりで、パンはパンでも何か違うパンと勘違いしているようだが、
きっと君の強い味方となってくれるだろう」
かくして町のパトロール体制は以前より強化された。
アモス「うはwwwいい男ww。僕の股間を食 べ な い か?」
テリー「危険な遊びもや ら な い か?」
ハッサン「特に意味もなく仁王起ち!! 愛裸武勇壮!」
3武「きゃあーぁ! パンツパンマンの集団が迫ってくるーっ!」
彼らの活躍により悪人の数は減ったが、それ以上に町の住民も減少した。
絶望の町市役所
ゾーマ「このままではワシの作った絶望の町が崩壊してしまうではないか!」
ブロス「ひいひい。ゾーマ市長、住民の退避完了しました」
3武「ヒロコです。元々絶望の町は6にもあって、住人は強制的にHPが1になるのですが、
元から最大HPが1だった私にはどこにどう絶望したらいいか分かりません」
3戦「戦士(Lv1)です。ヘルハーブ温泉の老人ども…俺より足速いYO!」
1主「1主です。必殺技はベギラマ」
3盗「盗賊(Lv1)です。俺の逮捕暦は全てわいせつ物陳列罪です。布の服返せよ3主!」
5勇「5勇者です。馬車がゴトゴト…子勇者を乗せていく…ドナドナドナ…」
アイラ「アイラです。誰よ! 私のムービーが絶望的なんて言ってるのは!」
4主「4主です。やぁ、ここはお花畑がいっぱいで美しい町ですね」
ゾーマ「え? そこは毒の沼地なんだけど」
4主「おお、これが噂の波が出るプールか! 泳ごうぜシンシア。アハハハー!」
ゾーマ「プールじゃない! そこはバリアだ!」
ブロス「いずれも劣らぬ絶望的な移民たち。敵ながらこうはなりたくないものですな …ぐへら!」
ゾーマ「このうつけが! 彼は最高額の絶望納税者なのだ。ぶっちゃけ貴様などより位は上!」
ブロス「なんですかそれ!」
ゾーマ「絶望の町の税は絶望だ。この町ではより多くの絶望を収めた者が偉いのだ」
ブロス「だったら私の絶望も聞いてください。上司がこれで絶望があふれがえるど」
ゾーマ「つ人事異動。ブロス兵卒に格下げ。代わりに4主を軍師とする」
ブロス「ズガーン! マジ絶望展開キター!」
4主「ソロカツリョウ曰く。絶望的なヒーローには絶望的な悪を当てるが良策かと」
ザラキンマンのアジト
4僧「ザッキズゼゾー。アンパンマンって聞いた時からこの役来るのわかってましたよ。とほほ…」
3盗「パカランパカランはいどーどー。ザラキンマーン。ソロカツリョウから手紙だぜ」
4姫「まあ珍しい。山奥に篭もって滅多に連絡よこさないのに」
3盗「あ、ドキュンちゃん」
4姫「誰がドキュンちゃんよ! 私はドカンちゃん!」
3盗「どっちでも微妙じゃね?」
4僧「今度はパシリですかトミーさん」
3盗「うるせー! ヤツは4ゴールドでカジノコイン数万枚手に入れたゲーム業界
屈指の犯罪伝説築いた男だ。今はヤツのやり方を学んでいるんだよ。
町を乗っ取った時のためにな」
4僧「乗っ取るほどの町ではないと思いますが。どれ、それでは手紙を拝見させてもらいますよ」
絶望の町が絶望であふれがえっとる。至急救援にこられたし。ソロカツリョウ
4僧「クリソン曰く。これは罠かと」
4姫「何軍師キャラになりきってるのよ。罠だろーが正面突破で撃破するのが私のジャスティス。
私の武、限界まで試さねばな」
4僧「そっちは三国志は三国志でも三国無双の方じゃないですか」
4姫「ドラクエ4も猛将伝の発売を希望します。オーケー。
それじゃ世のため民のため悪人退治いっくよー!」
4僧「アイアイサー。とりあえず出撃ソング歌っときますか」
逝くぞ! ザラキンマン
作詞アリーナ 歌クリフト
AI弱いぞザラキンマン キングレオ戦でマホトーン
神官なのに 刃物持ち
ザキした相手は マホカンタ
ザラキンマン ザラキンマン
それゆけ緑のストーカー ザザザザザー ザッキズゼゾー
8僧「でんでんどんどん♪ でんどんどん♪ シャンシャンシャランラageたてテンション♪
…ちくしょー! マジでテンドンマン役にされちまったよ!」
4僧「あまーい。甘いですよ8僧。テンドンマンなら語尾にざんすをつけないと」
8僧「そんなおフランス帰り的なキャラ無理! オマエだってバイキンじゃねーか」
4僧「バイキンじゃないですザラキンです」
4姫「感染したら一発で心中よ」
8僧「バイキンよりたち悪いじゃねーかこのエボラプリースト!」
4姫「いいからタンバリンの代わりにこの鐘を叩くのよ」
8僧「え? え?」
ジャーンジャーンジャーン!
4姫「敵襲です」
アモス「げぇ! アリーナ!!」
8僧「今度は横山三国志かよ! そんなネタは三戦板でやれ!」
4姫「行ったらDQFF板に帰れって言われたのよ!」
8僧「ガッテム! すでに行ってきたんかい! もはやつきあってられん。帰る!」
テリー「ハハハハーッ! 早くも仲間割れか? これで3対2だな! どうするザラキンマンさんよ?」
4姫「これで2対2、条件は互角ね! 勝負よアモパンマン!」
4僧「お待ちください姫…じゃないドカンちゃん。考えなしの暴力はいけません」
4姫「何よ! 児童向けアニメだろうがやる時はやる女よ私は。やる時は常時だけど」
4僧「児童向けアニメって子供がマネするから攻撃方法にも気をつけなきゃいけないんですよ。
下手にお子様に怪我されたら保護者の方からクレームが来ますからね」
4姫「あんたお子様がプレイするゲームで即死呪文連発しといてよくそんな事が言えるわね」
4僧「3僧もノマネコマンとして参戦する予定が、ヒーローが飲酒するのはよくないとクレームがついて
参戦不可になったのです。代わりに不肖ザラキンマン歌います」
4姫「2chよここ。どっちにしろ参戦不可なんじゃないの?」
4僧「マイザキ〜♪ マイザラキ〜♪」
アモス「やかましい! アモパンチ!」よい子はマネしないでね。
4僧「グヘス! 殴ったね!」
4姫「それでも男なの! 軟弱もの!!」よい子はマネしないでね。
4僧「グヘス!2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
アモス「殴ってなぜ悪いか! よい子はマネしないでねのテロップを出せば全て許されるんだからな!」
4僧「なんと! その手がありましたか!」
4姫「ていうかあんた家族いたっけ?」
ハッサン「ならば俺も! 全裸ダンスするならいまのうち。 全裸全裸エボリューション!」
よい子はマネしないでね。
4僧「それは有罪です! マネどうこう以前にモザイク入れないと放送禁止ですから!」
僧「いててて…まだ頬が痛みますよ。しかしこの理論でいくと、
ピサロもよい子はマネしないでねのテロップを出してたから許されたんですかね」
アモス「どういう事だい?」
4僧「ピサロの他にもよい子はマネしないでねのテロップを出してたから許されたんですかね?」
ダークドレアム「勝手に召喚されたので、腹いせに貴様の国滅ぼしてやる!」
よい子はマネしないでね。
マルチェロ「教皇になったのでクーデター起こします。国家なんて全てなくしてやる!」
よい子はマネしないでね。
キーファ「本編じゃ早々に離脱するけど、外伝では主役やるから」
よい子はマネしないでね。
王「この銅の剣でハーゴンを討伐するのじゃ!」
よい親はマネしないでね。
アモス「うわ。どいつもこいつもテラワルス!」
4姫「でもね、ピサロの悪行はテロップなんかじゃフォローできないのよ」
ハッサン「そうなのか?」
4姫「そうなのよ! あいつは格闘系特技のないはずの4なのにムーンサルトを覚えやがったのよ!」
4僧「あいつは4にはないはずのザラキーマ覚えました!」
4姫4僧「ピサロヌッコロス! (会心で)(ザキで)」
4主「貴様らーっ! 俺のキャラを取るな!」
4僧「グヘス! また殴られた! アムロですら3回は殴られてないのにっ!」
4主「ソロカツリョウ曰く、しまった! 潜むつもりがつい出てきてしまった!
これではアモパンマンとザラキンマンを争わせ、弱ったところを
一網打尽にする俺の策が大無し!」
テリー「ハハハ愚か者め! これでてめぇは5人を敵にまわしたってわけだ」
4主「ふっ、だが2重3重に張った策を使えば1対4の劣勢など挽回できる。くらえ! 火計!」
パシャ。
4姫「きゃっ。冷たい! って水じゃないのこれ!」
アモス「ぬわああパンツが塗れてチカラが出ないー」
テリー「しまった! パンツを狙われるとは!」
4僧「…パンツが弱点なんですか?」
テリー「ハッサパンマン、熱風をおこしてアモパンマンのパンツを乾かすんだ!」
ハッサン「まかせろ! 火の息フゥー!」
アモス「ぬぉうわああーーっ! 股間が焼けるぅぅぅーっ!」
4主「ふっ。読みどおり火計成功。この機に乗じて今だ伏兵! であえであえー!」
ジャーンジャーンジャーン!
ハッサン「敵襲だぁ!」
アイラ「よくも私のムービーをMADだなんて言ってくれたわね!」
4僧「言ってませんよ! 誰ですかそんな嘘吹き込んだのは!」
4姫「クリフトはそんな事言わないわよ。妖怪大戦争の予告編ですかとは言ってた」
アイラ「殺す!」
4僧「ぴえええええ! ムービー版ばりの顔で凄まないで下さい!」
1主「貴様ぁ! ベギラマなどザキに比べたらカスって言ったそうだな」
3戦「赤スッパマンって言ったな! テラビドス」
5勇「この髪型は生まれつきで、ぐれてるからじゃないやい!」
ゾーマ「ゾーマの闇の衣、虫取り網で取れるよなんて言ったのはお前だな!」
4僧「言ってない! 言ってないです! 虫取り網はゼルダの対ボスアイテムですから!」
4主「クックックックック。これぞ偽書疑心の計。こいつらは俺がデタラメ書いた
偽手紙により疑心暗鬼に陥っているのだ」
ゾーマ「秘密を知ってしまった以上生かしてはおけん」
4主「え?」
テリー「どうする? 一気に4対6になっちまったぜ」
4姫「なんとか3人でこの状況を切り抜けるのよ!」
3武「クリフトさんひどいです! 私の事ヤムチャだなんて!」
4姫「あんた最低! それは武闘家に対する最大の侮蔑よ」
4僧「だーかーらー! 言ってないですってば!」
3武「これはアンパンマンなんですよ。ちゃんとカレーパンマンって言い直してください」
4僧「え?」
テリー「知らないのか。アンパンじゃカレーがヤムチャの位置なんだよ」
4姫「テリーマンもね」
3武「私の憧れのカレーパンマン様をヤムチャと一緒にしないで下さい。
攻撃=自滅というヤムチャを超えるヘタレぶりにすごく共感できます。
今日は私、カレーパンマン役という事でカレーを食べてきました。
カレーの息フゥー! …あ、酸欠…パタリ」
4僧「リアルカレーパンマン!?」
4主「こ、これは煽動転殺の計! おそるべしクリソン!」
4僧「いやただの自滅ですから。煽ったのも4主ですし」
4主「おお天はなぜ俺とクリソンを同じ時代に生まれさせたのか。
ぶっちゃけあいつがいなけりゃ俺がいたストに出られたのに!」
4僧「それが本音ですか!」
4主「我が知略の限りで貴様をつぶす!」
4僧「ならばこちらも策には策で対抗せねばなりますまい」
ポクポクポクポクポクポク…
ハッサン「なんだこの音?」
4姫「これは僧侶が考え事をする時に出る音よ。チーンって音が鳴ったらいい考えをひらめくの」
チーン!
4僧「降伏しましょう」
4姫「ハッサンよ。その裏切り者の首をはねい」
ハッサン「手刀でもいいならいいぜ」
ジャーンジャーンジャーン!
4僧「また敵襲ですか!?」
4主「ソロカツリョウ曰く、俺じゃない。もう戦力は出し尽くしたはず」
4魔「集金じゃよ。お前らまとめて税金払え」
ゾーマ「何をいうかハゲじじい。税を集めるは市長たるワシの役目だぞ」
4魔「リメイク4やってないとわからないかも知れないけど、
移民の町はサントハイム領内なわけ。国家は都市から税を集めるわけ」
ゾーマ「…むむむ」
4魔「何がむむむじゃ! いいからさっさと税金払え!」
4姫「となるとこの中で一番えらいのは私だったのね。これは憧れのあれをやるしかないわね」
4僧「はっ! ひかえいひかえいこの方こそ我が国一の問題児、アリーナ姫であらせられるぞ。
このザラキ印の印籠が目にはいらぬか!」
ちゃー、ちゃららー、ちゃらららーちゃー…
……
4僧「…で、見せ付けた印籠の印が悪かったのか、全員息の根を止めてしまいました」
4姫「オーケー分かった。あんたパンツ一丁で市中引き回しの上斬首」
4魔「え? パン工場の借金がかさんで税金どころではない?」
6僧「なぜだぁー! なぜ売れないんだ照り焼きいわしハンバーグパンと
ハッカ味ソーセージサンドパンとうなぎだしうめ星おにぎり!」
バコタ「大変よチャモおじさん! 工場が差し押さえられたわ!」
6僧「もう破滅だ! おいでチーズ、最後にルーベンスの絵を見に行くよ」
2月「アンアンアン! (私はパトラッシュじゃなーい!)」
散りばめられた小ネタがほぼ全部ツボだw
殺す気だ!この人僕を殺す気だ!!
ダメだ笑い死ぬる
大作乙です
4のメンバーの暴走系のネタはいつも同じ人なんだろうか
いつもいつも小ネタだけで腹がよじれそうなほど笑う
すげー笑ったw
パンツ濡れると力がでないアモパンマン!
>852-855はヘンリーと俺スレの丸パクだよな
873 :
辺俺:2005/09/27(火) 09:08:47 ID:g6bJrZio
ま、まさかここにも住人がいたとは・・・・・・
まさしくそのとおり、一度あそこで使ったネタをここ風にアレンジしたんだ
あそこじゃ「ワラタ」のレスすら住人さんはくれないからなあ・・・・・・・・
おもしろくないのかすら分かんないから、ちょっとここで反応を試してみたんだよ
スレ汚しスマソ
本人でもあんまりよくないねそれは
DQ4コマとか他漫画のキャラ入れ替えただけのネタのときにも思うけど
○○をアレンジって一言書いときゃ何も問題は起きないのに
なんでみんな黙ってやっちゃうのか不思議
875 :
辺俺:2005/09/27(火) 12:09:49 ID:pJg/ujUv
>>872 正直スマソ(´・ω・`)配慮が足らんかったよ
でも、誤爆先でもここでも感想レスもらえたし少しは自信がついたよ
近いうちスレも復活させるから楽しみにしててくれ
>>874 自分でつくったもんだからどうでもいいじゃんて思っちゃうんだよなー
あの超マイナースレの事知ってる人がここにいるとも思えなかったし・・・・・
「ヘンリーと俺の関係」スレが元ネタです、とか書いても大部分の住人さんは訳分かんないと思うし
いちいちそんなの書いてたら白けるだけだと思ったからさ・・・・・・
証拠ないもんな。「作者俺だよ!」って言っても。
いや、疑ってるわけじゃないけど、やっぱりパクったとか印象悪いから。
こうやって後から指摘が出る方が白けないか?
ひと手間は必要だよ。
まあまあいいじゃん。これからもしこういうパターンが生じたらこうすれば良いって
指針にはなった訳だし。不毛な指摘のし合いでスレ潰すのも何だしさ。
という訳で次のネタ投下待ちw
8僧「腹減ったな〜」
4僧「そこのコンビニで何か買っていきますか。」
8僧「じゃぁ俺赤いキツネ。」
4僧「私は緑のタヌキ・・・」
上手い具合に緑と赤なんだよなw
紺って誰かいたっけ?青ならいるが…
人相的にも合ってる気がするw
8僧=狐
4僧=狸
6僧「では私は黄色い肉うどんをお願いします」
5主「男賢者君!君は間違っている!!」
ククール「そうだ!間違ってる!!賢者としてはともかく男として問題大ありだぜ!」
男賢者「な、何だい。二人して唐突に」
5主「つ
>>849 眠れる半裸の美女を目の前にしてこの無機物を見るような平然とした態度は何だ!失礼じゃないか!」
男賢者「そんなこと言われてもね…。僕にどうしろというんだい。3主みたいに鼻血を噴けとでも?」
ククール「鼻血上等!血気盛んな青少年の正しい反応じゃねえか。オレはむしろ推奨するね」
5主「君もいい歳してるんだ。男たるものこういった場面では(*´д)ハァハァするのが当然の嗜みってもんだろう!」
男賢者「あんなものにいちいち反応していたら僕の身が持たないよ」
5主「そ、それはどういう意味だ!?」
ククール「女賢者は普段一体どういう生活を送ってるんだ??」
男賢者「それを知ってどうするんだい?」
5主「それはもちろん、女賢者タン…(*´д)ハァハァ」
ククール「言うまでもないぜ。(*´д)ハァハァ」
男賢者「…………我ながら愚問だったよ」
5主「愚問ついでに聞いておこう。ここだけの話、こっそり教えてくれるつもりはないんだな?」
男賢者「ある訳ないよ。彼女のプライバシーなんだからね」
5主「わかった。それじゃせめてお泊まりさせてくれ!1泊でいい!!」
男賢者「却下」
5主「そんなひどい!」
男賢者「下心見え見えなのに許可が出せるわけないだろう」
ククール「あんたどっちの味方なんだよ!!」
男賢者「君たちの側についた覚えはないよ」
5主&ククール「自分ばっかり!ずるいぞ!!!」
男賢者「やっと本音が出たね…」
884 :
2/2:2005/09/27(火) 16:26:44 ID:tx0Dmyrx
5勇「あれ?お父さん、何やってるの?」
5主「ん?5勇と5娘じゃないか。安眠枕なんか持って…。二人ともどこへ行くんだ?」
5娘「今日は賢者さんのお家にお泊まりするのよ」
5主&ククール「な、な、何だってぇえええ?!」
女賢者「今日はガボ君も一緒なのよね」
ガボ「ガウ!フォズ大神官もいっしょだぞ!」
フォズ「今夜はみんなで秋の星座を楽しむのであります」
ポポロ「ボク、お父さんに望遠鏡買ってもらっちゃった」
2主「楽しそうだな。俺は夜空をじっくり眺めるのは初めてだぞ」
5主&ククール「2主まで……!」
女賢者「じゃあね、男賢者。みんなを連れて先に帰ってるから。5主王も8僧君もまたね」
5主「こ、子供たちはともかく…。
何で2主がよくて俺がダメなんだ!かつては妖精も見えた男だぞ俺は!納得いかんっ!!」
男賢者「僕に言われても。人選は女賢者だからねえ」
ククール「ふっ。どうせオレは汚れちまってるのさ……。そうさ…。ガキの頃に比べりゃ……orz」
男賢者「やれやれ…。それほど参加したいというのなら次回は口添えしてもいいけどね……」
5主&ククール「本当か!?」
男賢者「ただし、」
5主&ククール「ただし?」
男賢者「女賢者の前で邪な考えを一切捨てて澄み切った心を保っていられるなら、の話だけど」
5主「一生無理……orz」
ククール「禿同……orz」
ムーン「何落ち込んでるの、サマル?」
サマル「(僕も行きたかった……)」
ククール「因みに邪な心で彼女に近づくとどうなるんだ?」
男賢者「やってみたらどうだい?」
女賢者「ザラキ」
5主「グギャス!!」
ククール「わかった。もう聞かねえ…。(ザラキ持ちだったな。彼女も…)」
男賢者「(さすがの早さだよ。5主王……)」
女賢者いいなw
5主「ザラキは死の言葉だ。よって耳栓してればモーマンタイ!!いざ突撃ーーー!!」
女賢者「E 隼の剣→ドラゴラム」
5主「ぬわぁぁーーー!!」
つーことはこの世のほとんどの男どもは女賢者には近づけんか
すげーな、女賢者ww
3主→女賢者タンのポロリ拝見
2主→女賢者タンとこでお泊り
1主「ロト系主人公で俺だけ…orz ご先祖と子孫ウラヤマシス」
王女の愛(…聞こえましたよ勇者様…)
1主「王女の愛キタ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━!!!11」
なんだこの流れ
テラワロスww
5主といい1主といい、♀への執念はすごいなww
バーバラ:「ねぇ、、、」
ハッサン:「ん?」
バーバラ:「最近、、、どんどん人が消えていくよね、、」
ハッサン:「あぁ、、」
バーバラ:「いやまぁ、別に問題はないんだけどぉ、、」
ドランゴ:「青イオトコ、ドコダ、マダ酒場カ」
カダブウ:(ぶーーん)
はぐりん:(さささささ)
キングス:(で〜〜ん)
ロビン2:(シャキーンシャキーン)
アンクル:(・・・・・)
バーバラ:「なんだか、落ち着かないのよねぇ、、」
ハッサン:「まさか、チャモロやミレーユまで更迭するとは思わなかったぜ、、」
バーバラ&ハッサン:(テリーならまだしも・・・)
―某酒場―
テリー:「はっくしょい!あ、誰かg」
ミレーユ:「ダレもあんたの事を噂する人はいないわ、、、ヒック」
テリー:(姉さん、、、変わっちゃった、、)
バーバラ:「モンスター愛がたりないのかしら」
ハッサン:「いや、、」
6主:「ぉぉぉ〜、はぐりんお前はいつも冷たくて気持ち良いなぁ!あっはっは」
はぐりん:(!)
ハッサン:「アイツがおかしくなっただけだ、、」
バーバラ:「合体した後からよね、、、(あー、逃げたがってる逃げたがってる)」
6主:「あっはっはっは」
ハッサン:「でもいいよな、バーバラは」
バーバラ:「え?なんで?」
ハッサン:「だって、更迭はないだろ?」
バーバラ:「何を、、」
ドランゴ:「青イオトコ、ナサケナイ、昔モット強カッタ」
カダブウ:「ふぅん、せまいでおじゃるよ、ここは」
はぐりん:(さささささ)
キングス:(で〜〜ん)
ロビン2:(チャキーンチャキーン)
アンクル:(ぬーん)
6主:「あっはっはっは、皆かわいいなぁ!」
バーバラ:「これよ?一人で耐えろと?」
ハッサン:「正直スマンカッタ」
ハッサン:「でもありえない話でもないよな、、俺の更迭」
バーバラ:「マダンテで、全員巻き込むから大丈夫」
ハッサン:(いや、、)
なんかハッサンがまともだw
夢ハッサン「ハードゲイフォーーーー!!!!(カクカクカクカク)」
石ハッサン「(な!?)」
夢ハッサン「おーっとぉ!魔王の根城で私の石像発見、フォーーーー!!!!」
夢ハッサン「(カクカクカクカク)これは〜、ムドーもHGマジックにかかっているということですねぇ〜。」
夢ハッサン「ハードゲイ最強フォーーーー!!!!」
石ハッサン「(あ、あれが俺の夢か…orz)」
6主「ちょ!ハッサン!あせんなって!一人で先に行くなよ。」
チャモロ「!? これは奇怪な…。なぜここにハッサンさんの石像が…?」
ミレーユ「これはハッサンの本体よ。ハッサン、石像に近付いてみて。」
6主「ほ、本体だって?」
夢ハッサン「おぉ、近付いたら正拳突きを思い付きましたよぉ〜。ちょっと試してみますね〜。」
どぉごっ!!!!
石ハッサン「(ぬわっーーーーー!)」
なんと、ハッサンの石像はくだけちった!
夢ハッサン「ハッサン最強フォーーーー!!!!」
6主「('A`)」
ミレーユ「('A`)」
チャモロ「('A`)」
こういうのも人格の崩壊って言うんでしょうか。
8主「4主さん以外にも人格崩壊した人がいるとは…」
4主「…一度お前とはとことん話し合わなきゃなんねーな」
7主「すいません、すぐに二人を連れて帰りま……ヒイヤッパムリ((((((;゚д゚))))))」
7主は にげだした!
しかしまわりにかこまれてしまった!
何にだよw
>>900 4主「いやな…真っ先に回りこんだのは俺だけど…。一度向こうに戻って話し合ったほうがいいのかな…?」
>>903 8主「4主さんは○○○アさんについて神父さんとお話した方がいいと思いますよ」
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 20:18:54 ID:MSXTlCPF
>>マルシアと何をはなせというんだ
906 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/30(金) 21:30:55 ID:5WnFFZv8
8僧「マルシアかよ!」
5主「ヘルシアかもしれんな」
8僧「体脂肪気にしてんのか…」
デスタムーア
8僧ってククール?w
3主「ドラクエのキャラが出てくるギャルゲーを手に入れた。」
5主「それは興味深いな。」
3主「今からプレイするのでアドバイスをお願いしたい。」
5主「心得た。」
ターニア『3主お兄ちゃん、朝だよ。起きて。』
5主「ターニアちゃんが妹と言うことらしいな。」
3主「妹に起こしてもらえるんだな。6主じゃないがけっこういいかも。」
6主「激しく同意。」
3主「お前どこから沸いて出たんだよ!」
6主「うむ、庭の井戸から来た。」
5主「6主は放っておいて続けよう。」
ターニア『今日からトレジャーハンターとしてデビューするのよね。
酒場に行けばいろいろ情報が聞けると思うわ。がんばってね。』
3主「ほうほう。酒場ね。」
5主「冒険していけばいいのか。とりあえず酒場へ向かおう。」
*『キャッ! 痛ーい!』
6主「角を曲がったら女の子とぶつかったぞ。」
5主「なんてベタな展開だ!」
ゼシカ『もう! 気をつけてよね!』
3主「ゼシカだ! あ、行っちまったぞ。」
6主「きっとあとで思いがけない再会をするんだろうな。」
5主「分かりきっているのに『思いがけない』とはこれいかに。」
ルイーダ『ルイーダの酒場へようこそ。どんな仕事をお探しかしら?』
6主「なんだか職安みたいだな。」
3主「いいね。簡単に仕事が見つかって。」
5主「値段の安い仕事は簡単なはずだから、それからやっていこう。」
3主「じゃあ、この迷子探しだな。」
6主「迷子は東の森に行ったようだな。」
3主「よし、行ってみよう。」
5主「あ、女の子が熊に襲われているよ。」
3主「はやく助けなければ!」
6主「よし、熊を倒した!」
アリーナ『邪魔しないでよね! せっかくこの熊とスパーリングしていたのに!』
6主「……アリーナ、熊と稽古って金太郎かよ!」
5主「まさになんでもアリーナ。」
3主「はいはい、ワロスワロス。」
6主「迷子ってアリーナのことか?」
3主「とにかくこれでこの仕事は完了のようだな。」
クマ『先ほどはありがとうございましたクマ。女の子に絡まれて困っていたクマ。』
6主「なぜか熊からの好感度が上がったようだな。」
5主「愛を持って戦ったと言うことだね。いいことだ。」
3主「そりゃお前はいいだろうよ……」
6主「そろそろエンディングだけど女の子とデートする気配すらないな。」
5主「イベント自体はこなしてるんだけどね。ザラキ教団壊滅イベントとか。」
3主「一度登場した女の子と接触できない。」
3主「そういえばゼシカと再会するイベントも起きてないぞ。」
5主「あれっきりだったとしたら思いがけないことだね。」
3主「どうするんだよ! このままじゃ熊から伝説の樹に呼ばれちまうぞ!」
5主「それ別のゲームだよ。」
6主「お、誰か出てきたぞ。」
サマル『いやー、探しましたよ。気になる女の子がいたらデートに誘うといいよ。』
3主「なんだ?」
5主「もしかしてこのセリフを聞かないとデートイベントが発生しなかったのかな?」
6主「エンディング間際に出てくるとは噂どおりの呑気者だな。」
3主「遅いよサマル!」
5主「とにかくこれで女の子をデートに誘えるはずだ。やってみよう。」
3主「よし、次に出会った女の子をデートに誘おう。」
オルゴ『いいわよーん。お姉さんがデートしてあげるワーン♥』
3主「ぎゃー!! 出たー!」
5主「こんなことになる気はしていた。」
6主「俺はハッサンが出てくると思っていた。」
3主「何だこれ! リセットボタン押しても反応しないぞ!」
5主「恋愛にリセットボタンはないんだよ。」
3主「そんなことまでゲームで再現するなー!」
『そして伝説が始まった』
3主「いや、始まんなくていいから!」
>>909-911 GJ!!笑った!
>エンディング間際に出てくるとは噂どおり〜
>『そして伝説が始まった』
これで撃沈したw
良かったな3主。新たな伝説が始まって・・
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 00:51:01 ID:3idraIGc
サマルワロスw
915 :
1/2:2005/10/02(日) 01:55:58 ID:NL0i4e90
4僧「遙か〜草原の〜ひとつかみのザキが〜あてもなく〜彷徨い〜飛んでゆく」
8僧「危ねぇじゃねーか!」
4僧「なんですか、人が折角気持ちよく歌っているのに」
8僧「物騒なんだよお前の歌はっつーか真面目に歌えよ」
4僧「朝〜僕を〜起こしたザラキが〜ほら♪もう♪真上〜」
8僧「語呂が合わねぇしザラキは起こす魔法じゃねーし真上から降ってくるモンでもねーぞ」
4僧「ボンジョルノ ミア ザラキ〜♪」
8僧「コラコラコラ!OPテーマもEDテーマも一緒くたにすんな!」
4僧「いちいち注文が多い人ですね」
8僧「多くもなるだろ!ったく恋しい母への気持ちを歌うマ○コはザキなんか唱えねーぞ」
4僧「せめて○ルコにしてください。某エロ主が乱入しそうです」
8僧「そんな心配しなくていいからマルコを気遣え。ヤツはまだガキだ」
4僧「ヤツまだザキとな?それはいけませんね。ザラキも覚えなければ」
8僧「だーかーらーマルコは呪文を唱えられねーし、そもそも必要ねーんだよ!」
4僧「さっきからマルコを庇いますね…兄をたずねて三千里なだけにマルコファンなんですね?」
8僧「ボンジョルノ ミア フラテッロ〜♪ってか!?フン、兄貴なんか関係ないね」
4僧「あ…!あの馬車に乗るあの後ろ姿はひょっとしてあなたの大好きなマル…」
8僧「マルチェロか?!兄貴はどこだ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
4僧「マルコ株式会社の補整下着をつけてる方のようです、と…(・∀・)ニヤ」
8僧「………」
4僧「(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ」
916 :
2/2:2005/10/02(日) 01:56:52 ID:NL0i4e90
8僧「……というか、お前俺の下着に興味があるのか?」
4姫「やだクリフトったらそんな趣味が…」
4僧「何で姫様がここに?!というか私が興味あるのはザキとザラキと姫様だけなのに!」
4姫「いいのよ隠さなくても。そうよね僧侶といえば○道だもんね」
8僧「っつーかそんなもんイコールで結ぶな。一国の国王を侮辱してるぞ」
5主「コラコラ、俺は僧侶じゃないぞ」
8僧「言ってる側から来たじゃねーか」
4姫「あらいけない、サントハイムはグランバニアと争う気はないのに…というより一緒に武闘会が開ければいいんだけど」
5主「夜の武闘会なら負けはしないんだがな」
8主「…だそうですよ?4主さん」
4主「5主は放っとくとして…クリフト、お前とは一度目から血が出るまで話し合わなきゃなんねーな!」」
8僧「この馬鹿僧侶だけかよ…5主と脳筋姫はいいのか?」
4主「5主はいつもの病気だしアリーナも筋肉で忘れちまうからな」
4僧「おお?!姫様に対してなんと無礼な!」
8僧「無礼なのはお前だ。マルコに謝っとけ」
8主「……クックル…orz」
(後日)
8主「あのさ、ラプも倒したしあれから僕も暇がもらえたんだ…だからお兄さん捜しに行かないか?」
8僧「フン…興味ないね」
8主「今日は三角谷の方へ行ってみない?」
。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
ワロタ。8主、仲間には良いヤツっぽいんだがなw
兄を訪ねて三千里
>>8僧「フン…興味ないね」
FF7の人みたいだw
FF7主「うえへへへ 銀髪ヌッコロス!!!!」
FF10主「スイマセン!すぐつれて帰るッス!!」
8僧「ああ、俺も躁鬱っ気あるかもな・・・」
まさかそんなサイト本当にあるのか?
と思ってリンク踏んだひとー
いるのか?w
ノ
踏みましたが何か
4姫「ストリートって聞いたら普通格ゲーを連想するじゃない?
ボードゲームもいいけれど、私出すなら格ゲーでしょって感じ」
4僧「そんな事言ったって、飛び道具のひとつも出せないと格ゲーじゃやっていけないですよ」
4姫「…ぐさっ! ちょっと波動拳コマンドでザキ出せるからっていい気にならないでよね!」
4僧「この私をみくびってもらっては困ります。弱パンチでザキ。強パンチでザラキ発動ですよ。
パンチやキックだなんて野蛮だから出しません」
4姫「MPきれたら何もできないじゃないの! いいから来なさい。いい機会だから
我が国でも天下一武闘大会開催するのよ。名づけていただきストリートファイター2!
キャッチフレーズは私より強い奴に会いに行く」
8僧「…で、なんで毎回毎回俺をまきこみやがりますか4僧君は」
4姫「今時の格ゲーは3対3が基本じゃない?」
4僧「いただきストリートファイターは3対3のチーム戦なんですよ」
4姫「喜びなさい。貴方は新生アリーナチームの一員に選ばれたのです」
4僧「推薦したのは私です。おめでとう」
8僧「1ミリもめでたくねぇ! じーさんはどうしたよ!」
4姫「…それが…鉄拳チームに行っちゃってさぁ…」
8僧「鉄拳チームまで呼んだんか!」
4僧「あの方と髪型的に意気投合しちゃったんでしょうかねぇ…」
8僧「じーさんの髪型…鉄拳チーム…三島平八※か!?」
鉄拳チーム
平八「もちろん三島財閥としては貴殿の加入は大歓迎ですが、
主君の事はよいのですかなブライ殿?」
4魔「いたストでハブられた仕返しですじゃ。それに貴方とは髪型的に運命を感じます。
どうです? 義兄弟の杯を酌み交わしませんか?」
平八「いいですとも!」
4魔「キャッチフレーズはナムコクロススクエニ!」
平八「いいですとも!」
8僧「…これはまた、例によってスレタイトル完全無視したチームが結成された事で」
4姫「鉄拳だけじゃないわよ。財力に任せて呼び寄せた名だたる強豪が
いただきストリートファイターに参戦しているのよ」
アテナ「アテナ、いっきまーす」
4僧「あーっ、この人知ってます。確かアイドル格闘家の麻宮ザキ」
アテナ「サイコソルジャーの麻宮アテナ※です! 麻宮サキはスケバン刑事でしょう!」
4僧「ザラキエフなんて格闘家もいましたっけねぇ」
8僧「ザンギエフ※だよ! 嫌過ぎるわそんな格闘家」
ボス&ヤス「刑事と言えば俺らを忘れてもらっては困るな」
8僧「おー、あんたらはポートピア殺人事件の刑事とその子分ヤス※。警察も大会に出るのか?」
ボス「今時の警察は格闘しないとやっていけないのだよ」
ヤス「この業界も不況でな。今や副業で格闘やってる奴がほとんどだぜ」
キャプテンファルコン※「今時のレーサーも格闘しないとやっていけないのだ」
ショカツリョウ※「今時の軍師も最前線でレーザー撃たないとやっていけないのですシャッホウ」
ボス「今やリカちゃんですら格ゲーに出てる時代だからな」
4僧「ドリームミックスTVワールドファイターズ※ですね」
8僧「狂ってる! この業界狂ってやがる!」
4姫「でも推理ゲー出身のあなたに格闘なんてできるの?」
ボス「心配無用だ。この人のおかげで格闘スキルを身につけることができたんだよ」
8主「不況を生き残るには資格が必要。格ゲーに出演するには格闘スキルは必須技能です。
さあみなさん。エイトの通信教育で格闘スキルを身につけましょうー」
8僧「がっくり。今度はてめぇか! また妙な金儲け思い付きやがって!」
8主「金儲けとは人聞きの悪い。この講座であのリカちゃんも今や立派な格ゲーキャラなんだよ」
リカ「わたしリカちゃん。今あなたの後ろにいるの」
8僧「うおっ! オレに気づかれずに後ろを取りやがった!」
リカ「まだまだクンフーが足りないわよ。フフフ…」
8僧「こえーよ! リカちゃんこえーよ!」
4姫「素晴らしい。刑事もレーサーも天才軍師もお人形もみーんな格闘!
子供の夢ひろがりんぐな素敵な世の中じゃない。もちろん我が
ドラゴンウォーリアチームも負けないわよ!」
4姫「がっくり。勝手なチーム名登録したのはあんたの仕業かクリフトぉぉ!」
4僧「く、苦しい! 苦しいです姫様! 試合前KOは勘弁してください!」
4姫「まあその件は後でじっくり話しあうとして、今は裏切り者を裁くのが先よね」
4魔「裏切り者だなんてそんなひどい! 飛び道具がないからってワシをブライメランとして
飛び道具にしようとしたのは姫ではありませぬか!」
4姫「おだまり! 超必殺コマンドで真空竜巻ブライメランよ!」
4魔「マジで無理! ワシ死ぬから! もうこんな生活耐えられません。
ワシは三島財閥でクマとたわむれて生きていくのじゃ!
頼みますぞ平八殿。あのアホーめをネグロゴンドの火口に叩き落して下され!」
平八「いいですとも!」
FIGHT!
平八「うらうらうらうらうらーっ!」
4僧「スカラ。はっはっは。ほとんど痛くないですな」
平八「うらうらうらうらーっ! ぜぇぜぇぜぇ…疲れたわ…」
4僧「あ、スキありデコピン。そして制限時間直前でベホマー!」
○クリフト ×平八(体力判定勝ち)
平八「orz」
8僧「こらーっ! 貴様は格闘ゲームの常識を根本から覆す戦術使うなよ!」
4僧「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい。次の試合も制限時間直前でベホマー!」
○クリフト ×ブライ(体力判定勝ち) ○クリフト ×クマ(体力判定勝ち)
4僧「邪魔するやつは指先ひとつでダウンです(勝利メッセージ)」
8僧「オマエ推理ゲームの時も被害者にザオリクかけて犯人聞いただろ」
4僧「バイオハザードはニフラムでクリアしました」
4姫「あんたザラキ以外でもいろいろ社会に迷惑かけてるのね」
4僧「私など8僧に比べればまだまだですよ。私より特技の幅広いですし」
8僧「まあ俺もドクターマリオでキアリー使っちゃったりした事あるけど。
でも一番使いたかったのはあれかな。人生ゲームで時の砂」
平八「…ほろり。財閥を成したのはいいが息子や孫と殴り合いの格闘三昧な毎日…」
4魔「…ほろり。この年で独身のワシよりゃましです…」
4僧「ちょっとー! 何しんみり展開になってるんですかー!」
剣神「今度は拙者達がお相手するでござるよ」
ナコルル「大自然のお仕置きです」
ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」
4僧「だったら都会のお仕置きってなんなんですかね?」
8僧「バッカオマエ。いきなりエロトークは相手の心象下げるだろ?」
4僧「別にそういう意味で言ったわけではないです」
ナコルル「そうですよ。エッチな事言っちゃお仕置きしちゃいますよ。めっ」
8僧「…すまん4僧。今ので心に大斬りくらった。オレ今日からサムスピのキャラとして
生きていくから。名前も九九八十一郎に改名するから」
4僧「ええっ!? ちょっと!?」
剣神「おお! ククール殿も侍魂に目覚めたのでござるな!」
ガラハド「侍魂、それは黒髪っ娘萌え」
4姫「それのどこが侍魂よ! 武士道とは死ぬことと見つけたるのが侍魂でしょう!」
4僧「ザラキ道とは息の根を止める事と見つけたり」
4姫「やめときなさい。それははぐれメタルにザラキ連発して4主に切腹命じられる道よ」
8僧「そっちのチームに入れてくれ、たのむ!」
ガラハド「ダメだ! いくらつまれても入れられん」
8僧「殺してでも(r」
○ククール ×ガラハド(イベント強制仕様)
剣神「よくもガラハド殿を! 許さぬ!」
4僧「姫、ふくろからきせきの剣を」
4姫「何そのバランスクラッシャーな剣」
○クリフト ×剣神(体力判定勝ち)
○クリフト ×ナコルル(体力判定勝ち)
剣神「格ゲールールでその剣は卑怯すぎでござる!」
ナコルル「あんたなんか冥府に落ちて死の鎧に変えられればいいのよ※!」
931 :
休憩タイム:2005/10/05(水) 00:30:46 ID:xFOTw9x9
8僧「次の試合まで時間があるな。他の女…もとい試合も見て回ろうぜ」
最弱格闘家チームvsストリートファイターチーム
3武「見ていてくださいスペランカー先生!」
カラテカ「挨拶中には攻撃するなよ」
スパルタンX「本名はトーマス。つかみ男、結構強いよ」
4姫「誰よ、こんなやつら呼んだのは!」
4僧「スペランカー先生は大会に来る途中で残機がなくなってしまったため、
教え子の彼女が代理で参戦するそうです」
3武「ドラクエを代表する格闘家として恥ずかしくない試合をしたいと思います」
4姫「ドラクエを代表する格闘家は私よ! しかもあなたレベル1でしょう」
3武「この大会は格ゲールールで行うって言ったのはお姫様じゃないですか。忘れてませんか?
格ゲールールじゃいくら実力差があっても強制的に体力ゲージが同じになるんですよ」
4姫「はっ!? そう言われれば確かにそうだ」
スパルタンX「格ゲールールならクリリンだってフリーザと互角に戦える!」
3武「でもまあ先生と同じで、ちょっとした段差で体力全部なくなるんですけどね、私」
カラテカ「俺も構え取ってない状態で攻撃されたら一撃で死ぬ」
4姫「ダメじゃん!」
8僧「おい4僧。よく見たらあいつらの相手ストリートファイターじゃねえぞ!」
3武「きゃぁーあ! きゃぁーあ! また変態の集団が出たー!」
ハッサン「おらおらー! ストリーキングファイターの登場だぜー!」
アモス「裸舞イズフォーエバー!」
テリー「ふっ。女どもがきゃあきゃあうるさいぜ」
ハッサン「見よこの肉体美! ドラクエを代表する格闘家は俺だぜー!」
○最弱格闘家チーム ×ストリーキングファイターチーム(強制退場)
4姫「誰よ、こんなやつら呼んだのは!」
3武「…勝てた。生まれて初めてガラハド以外に勝てた」
カラテカ「俺らって意外と強くね?」
スパルタンX「やれるぞ俺ら! 誰だろうとかかってこーい! ぶっ倒してやるぜ!」
ガンダム「アムロ、いっきまーす」
Gガンダム「俺のこの手が真っ赤に燃えて、お前を殺すと轟き叫ぶ!」
種ガンダム「本気でケンカしたらカラテカが僕に勝てるわけないだろ」
4姫「なんでモビルスーツまで参加してるのよ!」
4僧「一応格ゲーにもなったという事で参加資格は有しています。たくさん出してますからねぇ、
あそこのメーカー」
3武「あのー。それで私にこれをどうしろと?」
4僧「…いや、むしろ私にどう助言しろと?」
カラテカ「とりあえずさっきのチームみたいに脱いで強制退場狙うしかないかな?」
スパルタンX「そうだな。脱ぐしかないか。さあ君も脱いでストリップファイターになるんだ!」
3武「きゃぁーぁ! 変態ーっ! 普通に棄権すればいいじゃないですかーっ!」
○ロボット格闘家チーム ×新生ストリーキングファイターチーム(自主強制退場)
コックス「クリフトよ。時とハードの垣根を越えてついに貴様を葬る時がやってきたようだな」
F8主「たべるコマンドでモルボルでも食べてしまう男だぜ俺は」
山岡「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」
8僧「調理格闘家チームぅ!?」
4姫「何を今更。今時の料理家も格闘するわよ。実際そんなゲームあったし」
4僧「姫さま。そいつは私が倒さねばならない相手です」
4姫「あんたもあんたで何死を覚悟した決戦におもむくような表情してるのよ」
4僧「恥ずかしながらその料理人コックスは…世間的にはまったく知られていませんが、
私のライバルキャラなんです」
4姫「ライバルキャラー!?」
コックス「今日は解説役に美味しんぼの山岡を呼んできた」
山岡「山岡士郎です。ライバルキャラ。またの名を2Pキャラ。マリオに対するルイージや、
リュウに対するケンみたいに見た目や性能が似たキャラの事を指す」
4魔「ワシと平八殿もライバルキャラの関係なのじゃ」
4姫「あんた髪型だけでしょ。雷神拳使えないし」
剣神「拙者と1主もライバルキャラでござる」
4姫「じゃああんたもカニ歩きしなさいよ」
山岡「ドラクエ3なんかは男女で1P2Pの関係と言えるのではないだろうか」
8僧「はいはーい山岡さん。1P2Pで職業が違う場合もあると思いますねオレは。
賢者君は昼は2Pの賢者だけど、夜はいまだに1Pの遊び人なんだろ?」
3賢「な、何をいうんだククール君!」
8僧「元々1Pが遊び人で、2Pで賢者やってるんですよ彼」
山岡「キャラ選択画面で1Pボタンを押すと、色が変わって1Pが夜の街に繰り出すんだな」
3賢「違う違う! 私はちゃんと悟りの書で賢者になったんだ!」
8僧「FF8で言えばスコールとサイファーだね。共に弾の出ない変な銃剣の使い手…」
F8主「→食べる」
4僧「き、消えた! 8僧が突然消えた! どこですかー8僧ー! 8僧ー!」
F8主「知らんな。…ゲップ」
4僧「その明らかに不自然な腹部の膨らみはなんなんですかーっ!」
4姫「そんな事よりクリフトずるい! なんであんたにだけライバルキャラなんているのよ!」
山岡「姫さんにもちゃんといるよ。スーファミにレディストーカーというゲームがある。
元はアリーナ主役のドラクエ外伝として発売が予定されていたソフトだ。
ところが、大人の事情でアリーナはお嬢様のレディ、クリフトは料理人のコックス、
ブライは執事のヨシオというキャラに差し替えられたのさ」
4姫「知らないわよそんなドマイナーゲーム!」
4僧「こんな変態コックが私の2Pキャラなんてみんなに知れたら恥ずかしすぎです!」
コックス「こっちのセリフだ変態神官! 貴様がリメイクで評判落としたせいで、
俺の評判まで下がってるんだよ!」
4僧「なんですと!」
8僧「うーん、リメイクなくても元から評判ガタガタだったと思うなオレ」
4僧「なんでいるんですか8僧!?」
8僧「うん。気づいたらなんか卵の中にいたんで生まれた」
4姫「ヨッシー?」
4僧「とにかく今の私には8僧というライバルキャラがいるのです。
理想的な1P2Pの配色と言えばやはり緑と赤。そんな関係」
8僧「え? オレがオマエの2Pキャラ? しかもオマエが1P?」
コックス「ぬかせー! 貴様を倒して次回のいたストは俺が出る!」
4僧「あなたもそれが本音ですか!」
FIGHT!
4僧「マヌーサ!」コックス「マボロシ!」
4僧「マホトーン!」コックス「ダマリーン!」
4僧「ザキザラキ!」コックス「シニシニニ!」
×クリフト ×コックス(ダブルKO)
4姫「うん。確かにこれ以上なくクリフトの2Pキャラだわ彼」
F8主「…くだらん。帰る」
4姫「えーっ! ちょっとー! 私まだ一回も戦ってないんですけどー!」
4姫「格ゲーと言えばレンガや車を壊しまくって高得点をたたき出すボーナスゲーム!」
4僧「がんばるぞー! ザラキで」
4姫「この大馬鹿野郎! ザラキで車は壊せないでしょ!」
8僧「ここサントハイムだろ、何壊せばいいんだ? 馬車か?」
4姫「それも考えたんだけど、4主に全力で否定された。今回壊すのは壁です」
4僧「ちょっ…それはダメです姫!」
4姫「何よ! 舞台がサントハイムで壊す物と言ったらカベしかないでしょ!
いくわよ! ボーナスゲームスタート!」
一同「おおーっ!」
4僧「ああっ! これだけ大勢の格闘家が全員で城のカベを壊したら…!」
GAME OVER!
4魔「おおお…城が…ワシらの城が…」
4姫「コインを入れてくださーい」
4僧「大会続行のため、城の復興募金にご協力お願いしまーす」
8僧「一体いくらかかんだよ! そのコンティニュー!」
936 :
解説:2005/10/05(水) 00:36:59 ID:xFOTw9x9
※三島平八&クマ
山岡「鉄拳より。鉄拳王として三島財閥に君臨する党首。その風貌ははっきり言って
マッチョブライ。デビル化因子を持つ息子の一八、孫の仁と対立している。
クマは平八のペット兼修行仲間。三島流空手を使いこなす」
※ドリームミックスTVワールドファイターズ
山岡「コナミ、タカラ、ハドソンのキャラが出るごちゃまぜ系格ゲー」
※麻宮アテナ&ザンギエフ
山岡「前者はキングオブファイターズ、後者はストリートファイター2より。
基本的に彼女は2Pだと思う。1Pはビキニだよ」
※ボス&ヤス&キャプテンファルコン
山岡「ボス&ヤスの2Pキャラはオホーツクに消ゆの刑事&シュンだね。
キャプテンファルコンは任天堂のレースゲームF-ZEROに登場する主人公格」
※ショカツリョウ
山岡「押しも押されぬ戦略SLG最強の知者だが、最近ではビームを出す軍師として
有名だ。鉄拳の一八がデビル化するとビームを発射する事から、孔明もまた
デビル化因子を持っているのではないかと噂されている」
※ナコルル&ガラハド
山岡「サムライスピリッツ&ロマンシングサガより」
※あんたなんか冥府に落ちて死の鎧に変えられればいいのよ!
山岡「ロマサガの冥府で仲間をいけにえにすると、死の鎧をGETできる」
※カラテカ&スパルタンX
山岡「昔のゲームは理不尽なゲームオーバーばかりなんだ。
アンキモ アンキモ アンキモ!って叫んでごらん。即効で警察に捕まる
不思議な呪文さ。呪文っていうか、消し去りたい俺の過去なんだけどな」
畜生、またやられた!この人絶対エスパーだよ!!
ことごとくツボ突いてきやがる!!ふっきんがはいになった!!
知らないゲームも多いけど、それを調理する料理人が最高だから、できあがった料理も最高だな。
激しく笑った
半分以上知らないのに笑えるからすごい
でもクリフトはニフラム使えないぞと突っ込んでおく
死ぬほど笑った。激しくGJ!
4姫「それのどこが侍魂よ! 武士道とは死ぬことと見つけたるのが侍魂でしょう!」
4僧「ザラキ道とは息の根を止める事と見つけたり」
上手いなww
つI
ベホマ戦法も地味に笑ったw
しかし奇跡の剣でも、当たらなきゃ回復できないわけで、
クリフトもザラキさえ使わなきゃ強いんだな。
もう凄すぎwwwww
>>944 結構おもしろいよ
ランドストーカーより個人的にはこっちが名作
クリフトもどきのヘタレぶりも本家ゆずりw
アンディ(※1)「そんな・・・舞・・・僕の話も聞いて!!」
1主「そんな・・・ローラ・・・俺の話も聞いてくれ!!」
リュウ(※2)「修行あるのみ!!」
2主「″たたかう″あるのみ!!」
チン ゲンサイ(※3)「誰も儂を使わんの……楽で良えわい」
4魔「誰も儂を使わんな……今に見ておれ!!」
大門(※4)「・・・・・・・・」
怒れる神の像ことアポロン「・・・・・・・・」
板違いになりそうだからこの辺で
947 :
※の解説:2005/10/06(木) 13:44:49 ID:IH2tvbSd
※:餓狼伝説シリーズの準主役。恋人の不知火舞に追われ続けている。デコが広い。影が薄い
※2:ストリートファイターシリーズの主役。EDのたびに修行と言ってる気がする。確か漢字表記は「隆」
※3:KOFシリーズ。中国拳法を使う爺。使いこなせればそれなりに強いのに性能が異常に強かった96を除いて使用率が低い。その点がブライより不幸。漢字表記は確か「鎮 元斎」
※4:KOFシリーズ。柔道家の為投げキャラだが実は適当に通常技を振り回していた方が強い。あんまり喋らない
948 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/07(金) 01:04:48 ID:I+/x8aHk
危なそうだから一旦あげとく
それでも、そろそろ次スレの時期か
最後まで行かないかな、、、
今477KBだな。
保守!!
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/11(火) 01:06:35 ID:hMhWt0xl
次スレは950でないの?
流れ遅すぎだから立てても落ちる
テンプレでも考える?個人的には4&8僧侶、サマルムーン、男&女賢者を入れてホスィ
48僧もいいけど、3の仲間達とか入れてほしいなぁ。
4僧「やあ。ドラゴンクエスト4のザラキキャラ、クリフトだよ」
8僧「シャランラー!わいがドラゴンクエスト8のククールっちゅう訳やな」
2僧「・・・・・・・・(しに)」
8僧「サマルさんや・・・・ってなんじゃこりゃあ!」
4僧「格ゲーの話題にあやかろうと思いましてザラキ」
8僧「いやいや、こんなネタ誰が知ってんだよ誰が!ついつい乗っちまったけどよ!しかもなんだその語尾!」
4僧「可愛いかと思った・・・・ザラキ」
8僧「お前は本当にそれが可愛いと思うのか?」
4僧「・・・・てかもうザラキ出来りゃなんでもいいわけで」
8僧「本音出たな」
4僧「ああ!出たさ!出ましたよ!悪いか!むしろお前が死ね!もういい!!不快だ!帰る!!」
8僧「いや死なないし。てか結局お前は何がしたかったんだ」
クリフト「そんなの決まってるじゃないですかザラキ」
・・・僧侶会談?それともザラキ会談なのか?
僧侶会議〜宿命のザラキ〜
8僧「僧侶集合〜」
6僧「懐かしいフレーズですね。ところで宿命のザラキって?」
8僧「それは4僧君のバカが勝手につけたタイトルだから気にすんな。本日のテーマはこれです」
ロマンシングサガミンストレルソング
2僧「ああ、ロマサガ1のリメイクだね。通称ミンサガ」
8僧「この写真を見てみろよ。つミンサガのガラハド」
2346僧「なっ…!? ガラハドがハゲてる!?」
4僧「って事は今まで出てきた彼ってズラだったんですか?」
8僧「聞くまでもない結論だよ4僧君。よって、命名神のチカラでガラハドの名前を
ガラハゲに変える事に決定しました。以上会議終わり」
3僧「そんなしょーもない理由でわざわざ呼び出したんですか!」
8僧「しょーもないから呼んだんだ。お前らとまじめな話なんてしない」
その時、吹雪が吹き荒れた。
ガラハド「貴様ら許さーん! くらえ! 俺が血がにじむ思いで習得した必殺冬の嵐!」
8僧「ぐおおおおっ! ガラハドの分際で何強力スキル習得してんだよ!」
6僧「私がフバーハしてなかったら全滅の危機でしたよ!」
ガラハド「俺はオリジナル版のガラハドだ! ミンサガの俺は別人だよ!」
4僧「まあまあ分かったから話い合いませんか。とりあえず武器を置いて」
ガラハド「分かればいいんだ。ここではゲストなんだからそれなりに立ててもらわねばな」
→はずす→アイスソード
ガラハド「しまったぁ! 武器を外したら覚えた技を全部忘れてしまったぁ!」
8僧「うん、確かにスーファミ版だな」
次回予告 僧侶会議〜遥かなるザラキ〜
つづかない
>8僧「しょーもないから呼んだんだ。お前らとまじめな話なんてしない」
何かココが妙にツボった。そこまではっきり言い切らんでもw
持ってても奪い取られる
テリー「ねんがんの雷鳴の剣をてににいれたぞ!」
8僧「ころしてでもうばいとる」
4僧「ザラキしてでもうばいとる」
テリー「な、なにをするきさまらー」
げじゃげじゃじゃ!フヒフ
4姫「ふふ、来たわ。こっそり頼んだエイトの格闘スキル通信講座が。
このビデオで学習すれば、私も必殺技が使えるようになるはず!」
8主「風雲拳━━それは実戦空手道とブーメランをくみあわせたまったく新しい格闘技である。
今ここに風雲拳の門を叩かんとする若者がいる。
それは貴方だ。貴方だけに伝えよう、風雲拳の極意を」
●強烈斬
ダッシュで接近し、バットのようにブーメランを打ち上げる奥義。
風雲拳におけるブーメランとはただ投げるだけの玩具ではないのだ。
●念動飛混
ブーメランを投げたのだが、まるで見当違いの方向に飛ばしている。しかしこの後ブーメランは
生物のように敵を追尾し、見事に命中する。これぞまさしく風雲拳の妙技。難易度の高い技だ。
紫色に発光している所が、念動の部分なのはわざわざ言うまでもないだろう。
●幻影飛棍
よく見るとブーメランが3つに分裂している。幻影飛棍という名前から本物は一つだけと、
推測するのは愚の極みだ。この三つは全て本物である。きちんと当たるのが何よりの証。
通常飛び道具は一度に一発しか出せないが、そのような過去の常識に囚われてはならない。
風雲拳とはまったく新しい格闘技なのだ。
●奥義! 無双乱舞
一瞬で相手に接近し、弱足払いで動きを止め、無数の拳、脚、そしてブーメランを
浴びせた後、仲間を巻き込んだギガブレイクで止めを刺す大迫力の奥義だ。
最初の動きを止める小足が素人には一見小ずるく見えるかもしれないが、
この部分で相手の足の小指を力強く踏み、動きを封じる事こそがこの奥義の要なのである。
激痛に動を失った相手に、こちらも全ての動をぶつける。
奥義! 無双乱舞の!の部分は伊達ではないのだ。
8主「どうだったろうか。風雲拳の魅力は伝わっただろうか。体は紫色に発光しているだろうか。
かくいう私も風雲拳の師範代でありながら、何が風雲なのかは分からん」
4姫「騙された! ただ卑怯なだけじゃない!」
>967
>浴びせた後、仲間を巻き込んだギガブレイクで止めを刺す大迫力の奥義だ。
ちょwwwwwwwwおまwwww巻き込むってwwwwwww意味がわからねぇよ8主wwww
もう主人公スレは見てない俺ガイル。
こっちの方が楽しい。
>969
そういうの止めれ。
マリベル「私たち魔女っ子トリオで、ネタを書く側の注意事項を担当するわよ」
ゼシカ「はいはい、みんな注目ー!」
バーバラ「えっとまずは、他のスレのネタや設定をこっちに持ち込まないでね。21禁ネタも駄目、ダメ!」
マリベル「実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容もやめてね」
ゼシカ「ネタは潔く黙って投下するのがいいわね。初心者だとかそう言ったことも一切関係なし。
『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』みたいな言い訳はカッコ悪いわよ」
バーバラ「キャラのイメージがわからない時は、まとめサイトの過去ログを読んでみることオススメ!」
マリベル「オリジナル設定は度が過ぎないようにね。
新しい設定を作る特権を持つのが職人だけど、何事も限度は大切よ」
ゼシカ「他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいわね。
自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃないってことを忘れずに!」
バーバラ「このスレではコテハン・トリップの使用は控えておくのがグッドだよ!」
マリベル「連続するネタは名前欄に『1/777』などレス数を書いておくと間に挟まれにくいみたいよ。
連続投稿は3回から規制されるので、長いネタは数回に分けるといいかもしれないわね」
マーニャ「よっしゃ、ラッキーセブンゲット!」
マリベル「……今何か言った?」
バーバラ「ううん、私じゃないよ」
ゼシカ「一瞬何かが通り過ぎていったような?」
マリベル「ま、いっか。書き手さんへの注意は以上よ」
ゼシカ「その前に、とりあえずお約束だから『長すぎだろ!』って言っておくわ」
マリベル「ご丁寧にツッコミありがとう」
トロデ「わしらでネタを読む側の注意事項を言っておくぞ」
ヤンガス「大役でげすね。おっさーん、行くでげす!」
ドドドドドドドド
3商「呼ばれて飛び出ておっさん軍団が担当するぞ!」
3魔「ふがふが…」
3戦「良ネタにはGJとか言ってやってくれ。どこが良かったかも言うと職人さんが喜ぶぞ」
ブライ「いまいちな作品も、ただダメ出しをするんじゃなくて助言をしてやるのが良いぞ」
ライアン「良い職人さんと良ネタを増やすためにも、ぜひ心がけて欲しいところですな」
パパス「荒れそうな話題などは避難所でやるべし!」
サンチョ「ネタそのものより叩きの方がスレの雰囲気を悪くしますからね」
ヘンリー「どうしてもこのスレで言いたいんなら、柔らかい表現にしとけよ!」
メルビン「スレ違いの話題を延々とするのも止めてほしいでござる」
ハッサン「ネタが書き込みにくくなるしな。レスは書き込む前に読み返すようにしてくれよ」
アモス「2chの使い方や注意、マナーもしっかり守ってくれ」
ヤンガス「しまった、またやってしまったでげすー!!」
トロデ「わしの出番を返せコラ!」
4僧「トリを勤めるは僧侶軍団でござーいー」
8僧「やっぱコイツとか……orz」
4僧「何やってるんですか8僧、そんなところで凹んでるとザラキしますよ」
8僧「凹んでなくてもするだろテメェは!」
6僧「そこ、遊んでないで、その他の注意事項いきますよ」
3僧「次スレは950越えまたは450KB越えあたりで様子見て適当に相談するのがいいんじゃないですかな」
6僧「キャラの名前は半角推奨ですが、見やすさとのバランスもありますので臨機応変で構いません」
4僧「こんな風に、明らかに誰だかわかるのでしたらシリーズNo.+職業のような表記も有りですよ」
8僧「そのへんはネタとの相談だな。あくまで読む人にわかりやすくってのが大事だぞ」
6僧「キャラは、歴代DQシリーズに登場するなら仲間でもモンスターでも特に制限はありません」
3僧「主人公と魔王は専用スレがあるので、彼らのみのネタはそっちへ行ってくださいよ」
6僧「余所のキャラを出してきたり、何かのパロディをネタにする場合は、
知らない人のために注釈などがあるとありがたいですね」
4僧「ただし! DQシリーズ以外のキャラはあくまで単発ゲストに留めてくださいね」
8僧「モノには限度があるからな。あんまり他キャラを頻繁に出してくるとウザがられるぞ」
3僧「そうですよ。拙僧の出番がますます減るじゃないですか!」
8僧「それはいいとして。書き手は適度に節度を守り、読み手もいちいち目くじら立てず、
俺らDQ歴代キャラたちと楽しくワイワイやっていこうぜ!」
6僧「めずらしくキレイにまとめましたね」
4僧「では、まとまったところで早速ザラキ教の入会案内を……」
8僧「せんでいいっ」
2僧「いやー、皆さんこんなところにお揃いで、探しましたよ」
8僧「
>>1に出たヤツはカエレ!」
2僧「そんなひどい」
6僧「注意事項は以上です。それでは、引き続き歴代DQキャラたちの雑談をお楽しみください!!」
8僧「しまった! そのセリフ狙ってたのに!」
4僧「抜け駆けは卑怯ですよ6僧!」
テンプレ厨くせえ
テンプレ案書いた者です。
一つ書き忘れ。
「使うか使わないかももちろんご自由に」
次スレのテンプレ考える?という話があったから、過去ログとDQ主スレやFFキャラスレを参考に
とりあえず作ってみたんだけどね。
もっといい案あるならむしろ歓迎。
俺はだいぶ完璧に近い作品だと思うんだが
いいと思う。
いいんじゃない?いつものノリがこんなじゃん。