昨日喰わしてもらった晩飯うまかったー
特に前菜のキュ・・・何とかグルヌイユってのがよく出来てたな〜
鶏肉っぽかったけど何の肉だったんだろう? ちょいと調べてみるか
キュイ・・・・・・・・・・・
キュイス・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー、めんどくさい!グルヌイユでいいや!
”検索”っと 出てきた、出てきた・・・・・・・どれどれ・・・・・・・
( ゚д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.gourmet-meat.com/meat/grenouille.html あーヘンリー、ちょっとこっち来てもらおうか
「ん〜なに〜? げっ!」
なんてもん拾ってきとんじゃおまえはーーーーーーーーーーーーーー!
「なんだよ〜w、うまかったんだろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜w!」
そんだけだ
コリンズ君
近所にコリンズっていう店がある。
シャッターのアザラシの絵がかわいいけど
親父には内緒だよな、コリンズ。
ヘンリーと俺は、とりあえず無関係
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/01(月) 12:20:20 ID:ODFH6iFb
保守あげ
_ --――¬―-、 / |/ / // /
/´ / ミ/ / ヲ /-" /
/ |.ミ/ ノ フ ./-" /
/ , ┴'、 彡/,、-''" ̄ フ
/ / ヽ∠ニ-ー"",ィ´
| | ト---‐ '" |
ヽ、. l / 八
ト、 r‐  ̄ ̄ ̄ ヽ、 _ノ_ / |
\. l_ -─―¬ー-ニニ、 `ヽ、-ー /
`ー| | | ハ | |`ヽ、__,| ,/
| | |l !|l |l|i | | l | l , 、| ! l|__,./ 相変わらず
>>1はキモいな
Ll_|l_」L|_川」ィT;jー‐Y.k | i| l|
|iヽLij ┴ ニ li,ソ川 l|
| |lヽ く__, ./ | 川 ||
| 川>、 ,、イ |Ll」-ニ
, -‐ TO7 入-rニ-‐¬´ ├) O`7--、
/ // / / | | _,.ノ // / `ヽ、
/ | | L二_ノ_二二_/ // ,人 ヽ 、 \
/ 人 ヽ、_____,ン //| \ \ ヽ
/ , イ ト- __二二 ,、 '´ | `ー-、__ `ヽト、
/ ./ | O-r-、___ -O' ´ 入 _  ̄ヽ、|
|/ {. \\ | ,.へ. ノノ ト、 ヽ!
/ l \\ ./ /ヽ! / ヽ ヽ
/ -ー-、_ ハ ○>{l\\-(| |! l / | \_ __, ヽ
| | ヽ、 |.| |ヽヽ、.| | | l / | _ト---一 |
l ,.-┴ 、| `ーr==== ┐`| | | l ,、-''"l /
ト、 / , ィゝ__|| ||\| | | l--イ | /!
/ l\/ / /  ̄TTー'― | ヽ、.| l==┴-、 \ / |
俺が鏡を見ながら髪を梳く。
服もこれで良いか。
その時、横からヘンリーが話しかけてきた。
「なぁなぁ、どっか行くのか?」
ああ、ちょっと近くのコンビニに行くだけだ
「マジで?俺も丁度行きたかったんだ、あのカエルの雑誌がもう発売したんだってさ」
へぇー。
「じゃ、俺も鏡見るからどいてくれ」
うお!?
俺はヘンリーに突き飛ばされてスッ転んだ。
で、鏡を見終わったヘンリーが俺の上を歩き、
服を着替えて俺を見下ろし、
「じゃ、行くぞ!」
おい、コラ
そんだけだ
保守
どんなの書こうかなぁ…
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/10(水) 00:45:05 ID:0Ziz10Eo
保守
そういえばこないだ本スレの方でおまえの地位について話題が出てたな
「一週間以上前の話題を引っ張り出してくるとは流石だな辺俺者」
まあ、別にいいじゃんヒマだし
「それもそうだな、まあいいか いい機会だから教えとくわ」
「まず普通の国の貴族の位ってのはこうなっている
公爵 上
侯爵 ↑
伯爵
子爵 ↓
男爵 下 」
ほうほう、それで?
「んで俺は王族で、王の実兄、王の直属の親族なので、位は一番上の”公爵”(王族専用)になるわけだ」
「貴族ってゆーと遊んでばっか居る人ってイメージあるかもしんないけど実際、国の政務とかで結構大変なんだぜ」
へえ〜おどろきだな
「どうだ、驚いたかコノヤロウ」
なにが驚きかっつーとおまえさんがそんな偉い人だったて事より、そんな政府高官がこんなアパートに入り浸っているという事実に驚いたわ
というか、まあ、アレだ。 おまえさんはそんな堅っくるしい階級よりも親分の方が似合ってるよ
そんだけだ
「んでさっきの話の続きなんだが」
なになに?
「位的には王様の次に偉いくらいのところにあるわけで、もしこの先デールに子供が生まれずに
俺に子供が出来た場合、俺の子が王位に就くっつーことも有り得るわけだ」
ふーんおまえの子が王様に・・・・・・ねえ
ちゅーかお前の子供がどんな子に生まれるのか想像もつかねーわ
「そりゃーマリアにそっくりな玉のような女の子が生まれるに決まってるだろうが〜♪
よーし今夜はがんばちゃうぞー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案外こいつに瓜二つの子供がうまれたりして
「なんか言ったか?」
いや、なんでもない なんでもない
そんだけだ