ハァハァ
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/14 18:48 ID:KZDH1pWu
不覚にもワロタ
純白の花嫁衣裳に身を包むサンチョ
ええー。
下僕カップル
どんなつながりやねんw
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/15 02:52 ID:P1fHXiLA
スレタイでマジで茶吹いたw
なんちゅう発想だw
ヽ(`Д´)ノ
良スレ期待age
ダメだ…
ほほえむサンチョまで想像できるが、となりにクラウドの服を想像した時点で吹いちまう
クラウドってカボチ村か何かにいた田舎臭い人じゃなくて?
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/15 10:23 ID:uATu+oiG
サンチョ「坊ちゃんあまり外に出てはいけませんよ」
クラウド「興味ないね」
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/15 10:45 ID:DANcQP0+
ワラタ。
このスレおもしろいかも。
漏れも最初ジージョの家の使用人のことなんだと思ったけど、FFのクラウドでもミスマッチでイイ!
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/15 10:48 ID:vO11Iags
すいません、サンチョってだれですかね・・・
教えて親切な人・・・
元巨人のピッチャー
('A`)・・・・
(ヽ/) ←クラウド
<●>
●
('A`)ノ ハッ !!
(ヽ )
<●>
●
(('A`) クライムッ !!
( /)
<●>
● ●
(('A`)ノ ハザードッ !!
( )
<ω>
__[ ] <チョットイッショニキテクレマスカ
( ) ('A`)
( )Vノ ) <サンチョサン・・・
| | | |
意味分からんがワラタ
なんかカプばなスレが乱立してるよ・・・
クラウドってたしかジージョの家に居たよね?
>>20 まぁクラウドと聞けば大概FF7のほうが先に浮かぶから・・・
ってか、ジージョの家の使用人てマイナーすぎじゃい!
サンチョならエアリスの事を忘れさせてくれそう
ティファじゃ面影重ねまくりでトラウマ解消にはならんからなぁ
サンチョにはエアリスの面影なんぞ微塵も無いからなw
それ以前におとk(ry
サンチョ?興味ないな
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/29 01:20 ID:QhXkQzCb
ギャア〜〜〜
FF7のクラウドがどんなんかわかんないよぉ。(T▽T)
>>1さんはDQ5とFF7のどっちのクラウドのつもりだったのかな?
普通にFF7だと思う
FF6のクラウドだったらどうする!
「ぼ、坊っちゃん……こ、これをクラウドさんに渡してもらえませんか……」
「ラブレターか。サンチョにはこういうの似合わないよ」
主人公、ラブレターを破り捨てる
主人公め…
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/31 04:03 ID:sC/BYFsi
良スレage
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/31 05:18 ID:lGQ0ECxO
漏れは
>>25の者だが・・・
だ、誰か、クラウドがどんな人物なのか、
FFを知らない門外漢にも分かるように、
素敵な小説を書いてくれい!
ハアハア
クラウドは自分の肉棒をサンチョの三段腹を作り上げている
肉の間に挟み、感触を味わうかのようにゆっくりと動かし始めた。
擦り付けるように。
叩きつけるように。
肉棒と肉がズチュズチュと音を立てて求め合うたびに
二人の快感の音階はオクターブ上がっていくのであった…
クラウドと聞いてFF6のザコ敵を思い浮かべた奴はいないか?
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/02 23:36 ID:xxusAuOp
まさかDQ6のヘルクラウドを連想した香具師はいないよな。
35 :
中山悟:04/06/02 23:39 ID:ixFjHYO/
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/02 23:44 ID:xxusAuOp
まあ、
>>32くらいで萌えるようじゃまだまだ甘い。
もちろん、決して>>32さんを非難しているわけではありません。
もうちょっとハァハァがほしい・・・。
スレタイ見た瞬間に禿ワロタ
38 :
サンチョ:04/06/03 00:16 ID:aRwoVEJG
あれはたしか、ぼっちゃんと旦那さまが行方不明になった時でした。
サンタローズの村が焼かれ、私はひとまずグランバニアに帰る事にしました
チゾットの山を越えている時、一人の傷ついた青年が倒れていました
大きな剣を背負い、
SSキター!!
俺、ネトゲばっかやってるせいか
オフゲとか2chとか長時間やれないんだけど
何か目立つ方法無いかな?
↑クラウドのセリフかと思った
残念ながら興味ないな
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/04 21:53 ID:IYNatoDm
続きマーダー?
46 :
サンチョ:04/06/05 00:36 ID:H+4/4QP+
大きな剣を背負い、どこか異国の服装を着ていた
何があったかは知らないがこのままではモンスターに殺されてしまう!
そう思い私は彼を木陰まで運び、傷の手当てをする事にしました。
ありったけの薬草を使い、私は一晩中彼の看病に撤しました
・・・いつの間にか寝ていたようです。また彼の様子を見ますが
彼はまだ目を覚まさないようです。
47 :
サンチョ:04/06/05 00:46 ID:H+4/4QP+
看病を続けようにも、やくそうは残りわずかしかありません。
あぁこんな時私が回復呪文を覚えていれば彼を助けられたのにっ!
そう思って困っている時!
「・・・う、ううん:・」
彼が目を覚ましました。
3チョ「おお、やっと目が覚めたみたいですな。具合は平気ですか?」
蔵ウド「…ここはどこだ?そして、あんたは?」
3チョ「私はサンチョと申します。今は訳あって旅をしている者です。
あなたが傷を負って倒れていたので、私が看病していました。
いやーそれにしても目を覚ましてくれて本当によかった!」
ページをめくるのももどかしいとはこのことだな
49 :
サンチョ:04/06/05 00:57 ID:H+4/4QP+
蔵ウド「…俺はクラウド、…元ソルジャーの1STクラスだ。
……頭が痛い…今はそれしか思い出せない」
3チョ「ソルジャー???1ST???それはいったい???」
蔵ウド「…手当てをしてもらってすまなかったな、礼を言う
…だが俺はすぐに行かなければならないんだ
…あいつの所に…セフィロスの所に!」
3チョ「ちょっクラウドさん、そんな傷ですぐ旅に出るなんて無茶ですよ!
もう少し傷が癒えてからじゃないとまた倒れちゃいますよ
この先にチゾットの村がありますからそこで休んでいかれては??」
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/05 01:00 ID:tfTsg2Qp
キター!! キタキタキタキタ・・・・・
続き期待age
ぉ、ぉぉ・・・良スレじゃねーかハァハァ
ん??・・・これは・・・なんと・・・!!!
それからクラウドはサンチョに家事、生活術を叩き込まれ。
ジージョの家で働くことになる。
もうちょっとエロスが感じられるところまで頑張れ
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/07 00:20 ID:M6pFsspN
期待age
伝説のトルネコ×ブライスレを彷彿とさせる
イ・・・・・・イイ(・∀・)!!
サンチョは多忙らしい
59 :
サンチョ:04/06/08 00:09 ID:R7W7FGqz
明日に続き書きます
まぁあんま期待しないで下さい。
てかFF7もう何年もプレイしてないかクラウドの台詞とか口調がいまいち
思い出せないからちょと苦戦するかも。
律儀なサンチョさんに萌えた
作者降臨!!
イイヨイイヨー!!
うおおお、楽しみだ!
正直上げたいところだけど、
サンチョさんが不快に思うといけないのでsageておきます。
前にジタン×クイナっていうのがあったはず
なんだここ良スレだw
>>63 世界と世代を越えたクラウド×サンチョにかなうものはない!
1000チョ
>>1が言ってるクラウドってドラクエ5にでてきたクラウドじゃないの?
( ・∀・)マダカナー
( ・∀・)マナカナー
>67が触れてはいけないことに触れてしまったようです。
つか、とっくにガイシュツ。
74 :
サンチョ:04/06/12 01:54 ID:vwab35/4
蔵ウド「…チゾット?聞いた事ないな…それにここは何処なんだ?」
3チョ「何言ってるんですか、ここはグランバニアの山ですよ。ご存じないんですか?」
蔵ウド「……知らないな。…わからない事だらけだな。
……あんたは見た限りでは悪い奴ではなさそうだ…とりあえずついて行くよ」
…こうして私とクラウドさんはチゾットを目指して共に歩きだしました
それにしてもクラウドさんは不思議な目の色をしている
瞳を見ているとまるで心が見透かされそうな気がします。
あぁ、それにしても旦那さまとぼっちゃんは無事なのだろうか…ハァッ
もう少しペースを上げてくれたらこの上なくうれしいのだが
サンチョさんキテターーーーー!!!
(・∀・)イイヨイイヨー
最後、クラウドに浣腸でもされましたか?(・∀・)
78 :
サンチョ:04/06/12 02:31 ID:vwab35/4
スレ覗いてくれてサンクスです。
ペースをもっと上げたいのですが、クラウドの言動がいまいちなんですよね
話の方向性はある程度決まってるのですが…
明日FF7でも買ってプレイしてみようかな?
それともジージョの家のクラウドの方がよかったですかね?
ジージョのクラウドでは萌えない
DQ5のほんわかオヤジとクールクラウドのギャップが萌えるのだ。
>79
激しく同意
クールなクラウドにサンチョが戸惑ったりすると萌え
献身的なサンチョに最初は戸惑いながらもしだいに惹かれていくクラウドが良い。
萌えるとか萌えないの問題じゃないのだよ。
うむ。笑えるとか笑えないの問題だな。
そうではない。愛が成り立つか成り立たないか、想像力の限界の問題だ。
ゆみぃ来ないね
さすがにこねえだろw
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 13:43 ID:aGgiLUxJ
サンチョ(・∀・)モエッ
期待&保守
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/19 01:55 ID:kd73fGOj
期待してます。ドキドキ
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/23 02:50 ID:5Z7C89Bo
早く続きを書いてくれないと、スレが落ちちゃうよぉ。
サンチョは裸エプロンが似合いそうだ。
[クラウド] が入室しました
[サンチョ] が入室しました
[サンチョ] おはようビームっ!!(★_★)ノシ
[クラウド]
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
[サンチョ] なによその変な顔文字は。ふざけてるの?
[クラウド] なんだと
クラウド「おいすー^^
サンチョ「あ、ぽこたんインしたお!」
クラウド「よーし今日もどっかいくかー^^
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/26 19:37 ID:AQkOT4TE
なぁみんなで一行間隔で物語を繋げていくのはどうだろう?
新しくするか
↓題名からドゾー
「ずっこけナイト ドン・テ・ラマンチャ」
100ゲット。
↑そのタイトルは絶対違うよ〜、パクリはやめろよ〜、
と思ったが、わりと面白そう。
「サンチョとクラウドのくそみそテクニック」
スレタイ糞ワロタ
意味わかんねーよw
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/04 02:19 ID:gSey7zFF
続きマダー?
↑IDがFF
俺もこのスレマジワロタ…。
すげー壷だよ>1が。
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/04 02:24 ID:p6u4VIB4
あ、age忘れた
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/04 19:15 ID:kA79EGUH
↓題名からドゾー(↓で決定)
「肉欲の蠢き」
サンチョの中に欲望をぶちまけるクラウド。
最初は抵抗していたサンチョも、次第にクラウドの虜になってゆく…。
夜はまだ終わらない――。
FFDQ板って、定期的にゲイのネタが出るな。
「ゾーマの腕の中で眠るスレ」とか
「サタンジェネラルたんはエロカワイイ」とか
「ハッサン×アモス」とか
「僕ちんはライアンたんと結婚するんだ!」とか…
ひょっとして全部同一人物?
それはゲイとはちょっと違うんだよ
かといってマジモノの801とも違うんだが・・・まぁネタスレということで
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/04 23:47 ID:+9pzkZ5s
試しに除いてみたけど…おもしれえw
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/04 23:53 ID:HmgI2Gv1
もうちょっと早く進ませたほうがいいかも。
誰か、FF7のクラウドとDQ5のサンチョの両方のキャラクターをよく理解していて、
カップル話を書くのに自信がある人、名乗り出てくんなませ。
114 :
みぃぽん ◆/T/G/F/2/. :04/07/04 23:58 ID:e/4Kyc+0
さんちょたんはパパスたんじゃないのか
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/05 01:53 ID:NoXeFeuu
サンチョとダンカンのカプばなキボン
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/05 02:01 ID:0B1fM7wc
ダンカンってことは・・・ビアンカのお父さんですか。
あの人はパパスとカプを組んだのでは?
絵描いたらクラウドFAN女子に殺されそうだ。
特売チラシの裏にでも描いて自己満足に浸ろう。
そんな女子は無視しろ。
むしろ見せ付けてやれ。
いつもいつもお前らの思い通りになると思うなよ!
>118
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
待っても何も出ないよヽ('A`)ノ
imbbs2.net4u.org/2/sr3_bbss/156heppoko/79_1.jpg
クラウドとサンチョが一つ屋根の下で
生活を共にし始めてから早十日余り。
いつも早起きなサンチョは未だ熟睡するクラウドを起こすまいと
なるべく物音を立てぬよう、朝食の準備にかかる。
今日の朝食のメニューはカリッと香ばしいガーリックトーストと
あっさりとしたオニオンのスープに
新鮮な野菜のサラダという組み合わせだ。
サンチョは慣れた手つきで手際よく調理を進めた。
その時、サンチョの背後で物音がした。
どうやらクラウドが起きたようだ。
「いい匂いだな……」
美味しそうな匂いに惹かれ、
空腹のクラウドはサンチョの肩越しからスープの鍋を覗き込んだ。
薄くスライスされたオニオンが鍋の中でゆらゆらと泳いでいる。
その透明のスープはコンソメのいい香りがした。
「おや、おはようございますクラウドさん。
もうすぐできますのでそこのテーブルで待っててくださいね」
「ああ、今日も美味そうだ」
サンチョと打ち解けてきたのか、クラウドも次第に笑顔を見せるようになっていた。
暫くすると、テーブルの上にサンチョがつい今まで作っていた料理が並べられる。
クラウドはまず、程よく焦げ目のついたガーリックトーストをかじった。
焼きたてのトースト特有の鮮やかな歯応えが心地よい。
次に先程のオニオンスープに手を伸ばす。
上質のコンソメスープとオニオンの相性は抜群だった。
ああ、こんなに美味い料理が毎日食べられる俺は幸せだな、とクラウドは思った。
どちらかといえば陰気で無口なクラウドにとても優しく接してくれるサンチョの存在は
彼にとって大きな心の支えとなっていた。
GJ!続きキボンヌ
まさか裸エプロンではあるまいな?・・・サンチョ
裸エプロンサンチョ
上半身裸でジーンズ姿のクラウド
後ろからそっとサンチョを抱きしめるクラウド
や、やべー…想像したら…(;´Д`)ハァハァ
なんだこの良スレは〜〜(;´Д`)ハァハァ
, -'" , '´ ,..:':; '
, '´ , '' ,. '".:; '
/ . ' / .,:',; '
_,..、/ , ' / ,:'.,.'
,.. -‐'´/// ,.' ,. ' / /,;/
ノ‐- 、..../_ .;;i:.:/ ,、.,,__ ,.. -― '''"゙ ''' ―― ---- -__,,. -
/´ ,.-ヾ;'.;;.;' `` 丶、_,,... - :::'' ´_,.、-‐' "´
/ , / i;;ヾ;;;i ,、 ヽ、`ヽ、_;;:: - '"
// i: |;ミ;;ヾ;;;;'、:、 丶、 \ \
/' / // ,ハ |:i``゙"´´ヾ\. \. \ '、 \
/ / /,.;'_/-‐''"|. | | '、ヾ、 ヾ ヾ ヾ、ヾ `'、
_ノ.'-‐''"´ _,..-‐i: | i ':,.',ヽ、ヾ、ヽ. ':,`ヾ、゙':、
,. -‐''__,... -‐'" _,.i |. i _____ ';'; ヽ,.ィ;\\ ':, `ヾ:,
 ̄,.、-‐''"´ ,.、_=;;;彡;|. |;. i _;;;;=ミ;-゙ヽ';', /ィ'i;ヾi' \ ':,. `
=ニ´---,-;;;,,;---;i r''ヾi;//:l'i:. |;.. iゞ::;;;ノ,,..` 'i '‐''' i:、'、 \':,
'""/ /;i ( '';i,ハ;' | i |.': i ` ̄ `//| ':'、. ヾ、
/,/ヾ, ヾ、、...、'; |. i. |: ':i //// .....,:';' i ':', `
/' ヽ, ,;ヽ-:';,.';i i |: '; '´ ´/i i. ';
,>i" ゙':,'i ';. | ' ,. -‐,'/; | | ';
,r'ヾ;;',. ヾ、. ', i '",' ;; i | …サンチョ…その…
';'´ ,ヾ::;;,,_ ゙'''i l、..,,_ ,' :;;i. i 朝食…うまかったよ…
i' i i' ゙',''ー-;、.',i..,__:;``'' _,‐-;: ' i;;;, |
,'i l. l i i 'i. i`゙゙i´ )';;'i i |' '; |
/i' l. i l l i l i i'" ';:il i 'i
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/08 21:34 ID:FAM2tImG
>>121 萌え〜!
サンチョのピンク色の頬(´Д`;)ハァハァ
「ヤッバーイ!!遅刻しちゃう!!!!!」
ドタドタドタ ドカッ バスッ ゴキッ ダダダダダ
「んも〜、ママ、どうして起こしてくんないの!?」
「何度も起こしたわよ。夜中まで料理本読むのはやめなさいってあれほど…」
「いってきまーす!!!!!!!」バタンッ
私、サンチョ。グランバニアの中学校に通う、ごく普通の中学2年生。
恋に部活に、毎日大忙し。
「サンチョ、おはよう。自慢の栗毛がハネてるぞ。」「ク、クラウドくん…!!おはよう。」
やったー!!クラウド君と4日8時間23分5秒ぶりに話しちゃった!!!!
元ソルジャーのクラウド君は、みんなの人気者。やっぱりいつ見てもかっこい(ry
>121
( д ) ゜ ゜
>>124 何この超良質な朝食風景。
(;'Д`)ハァハァ
imbbs2.net4u.org/2/sr3_bbss/156heppoko/81_1.jpg
>>134 サンチョ乙女だな……
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/08 23:48 ID:49FV/rLe
>>137 すげーイイィ!!
違和感なくなってるw
もりあがってまいりました!
>>124 サンチョとクラウドという要素を取っ払っても、純粋にすごく美味しそうなところがイイ(・∀・)>朝食
>>137 うおーーーー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あんた神だよ。
クラウド「おはよう、サンチョ。」
サンチョ「もう少しで朝食の用意できますから待ってください。」
家族のいないクラウドの優しい家政婦をやるサンチョと脳内妄想ヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
神・降・臨!
神・降・臨!
>>137 うはwwww俺のイメージ通りwwwww
朝食編の後に
出会い編を希望
>>137 美しい・・・美しい姿だ・・・(はぁと×6)
良スレの予感!!
>>124 これって上の出会いの話の続き?
すっかり滞在してしまっているクラウドに萌え。
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/09 11:55 ID:x5/c8j67
クラエアスレの100倍、いや1億倍程度良スレだな。
汚い印象がないのが不思議だ
このスレ、なんかいいね。
SSが変に品が良いんだよな。
トルネコ×ブライスレには無かったまた違う良さがあっていい。
>>151 アレはまた、なぁ。面白かったけど。
アルミラージ斉藤氏の鬼才ぶりが際立っていたからな。
と言うか、トルネコ×ブライスレみたくなってきたなぁ。過去ログは2chにまだあるのかね?
なんかこのカプ癒されるな。
おれもクラサン絵にチャレンジしようハァハァ
私も描いてみようかな
絵もいいがSSも希望
>>157 神キター!! やっぱ良いわ、コレ。『何をしても構わん』のくだりが最高だ。
正直、リアルで参加してたよ
正直他板からゴミとまで呼ばれてるこの板にこんな良スレがあったとは!!
(*´д`*)ハァハァ
ここはすげーほのぼのしたカプばな〜スレですね。
ここは上品なスレッドですね。
167 :
蔵三:04/07/10 22:15 ID:g+qj7aJp
傷ついた青い瞳の青年と出会ってから、早10日が過ぎようとしていた。
彼の傷もすっかり良くなり、今は裏庭で薪割りをしてくれている。
私は、彼に喜んでもらおうと、精一杯料理を作ってる。
今日はサンチョ特製スパイスのカレーライス。
カレーには自信あって、きっと喜んでくれるだろうと思うと鼻歌を歌っている自分がいた。
「ふふふ。こんな気分は何年ぶりでしょうか…」
ぼっちゃんが幼かった頃、こうして毎日料理を作っていましたっけ。
嫌いな野菜をどうやったらおいしく食べてもらえるだろうとか、
パパス様にも栄養つけてもらおうとか、あれこれ考えている時間が楽しかった。
そして何より、ぼっちゃんのおいしいと喜んで食べている笑顔がうれしかった。
「ぼっちゃん…」
168 :
蔵三:04/07/10 22:18 ID:g+qj7aJp
「おい、すごい煙だぞ」
後ろからクラウドさんの大きな声が聞こえた。
「はっ! 大変です!!」
急いで火を止め、恐る恐る鍋の中を覗き込んだ。
鍋はすっかり真っ黒になり、部屋中に焦げたカレーのにおいがただよっていた。
「…もうこれは食べられませんね。クラウドさん、お昼もう少し待ってもらえますか?」
「あぁ…それはかまわないが…」
私としたことが、ついボーっとしてしまいました。
ぼっちゃんやパパス様の事を考えていると、いまだに胸が苦しくなる。
クラウドさんの存在もまた、ぼっちゃん達を思い出させる。
ぼっちゃんが行方不明になってもう5年…
生きていると信じていつつも、一人分の食事を作っているときは寂しくて仕方が無かった。
クラウドさんの傷ももう直ってしまった。
出会った時に、彼はセフィロスという人を探して旅をしている途中だといっていた。
今、こうしてクラウドさんが居る、幸せな日々も、長くは続かないだろう…。
169 :
蔵三:04/07/10 22:19 ID:g+qj7aJp
「あんたらしくもないな。何かあったのか?」
「ちょっとボーっとしちゃってただけです。私も歳ですかね はははっ」
彼が心配そうな顔で、声をかけてきた。
不思議な青い瞳は、吸い込まれそうだった。
「あんたには本当に世話になったな」
「いえいえとんでもない。元気になって何よりです」
「俺も記憶が曖昧だし…助かったよ」
「クラウドさんは何が好物ですか?明日もおいしいものを作りますよ」
私は思わず、話をそらすような話題を振った。
旅に戻るといわれるのではないかという予感がして、
彼から口が開くときがとても怖い。
引き止めてもしかたがないと思っていつつも、やはり今の生活は壊したくない。
また…一人の生活に戻ってしまう。寂しい日々が…。
「あのさ…」
「今焦がしちゃいましたけど、私のカレーすごいおいしいんですよ!」
「おい…」
「隠し味にクルミを入れるんです。意外でしょう?」
「サンチョ!!」
支援
なんでもいいが、なぜきちんと最初からはじめずに
断片的なシーンだけ書くの?
172 :
蔵三:04/07/10 22:31 ID:g+qj7aJp
クラウドさんが大声で私の名前を叫んだ。
静まりかえった部屋は、それを意味していた。
「…出ていかれるのですね」
「あぁ。俺は行かなければならない。ヤツのところに」
とうとうその時がきてしまった。
私は、後ろを振り返ることができなかった。
眼が熱くなり、涙がこぼれてきた。
「クラウドさん…記憶戻ってないんでしょう?
遠慮しなくたって、記憶が戻るまでここに居ていいんですよ?」
「たしかに、記憶は曖昧だし、なぜ俺がここに居たのかも思い出せない」
「だったら、いいじゃないですか!」
「それでも! …俺は行かなくてはならない。
ヤツが…セフィロスが呼んでいるんだ」
彼は窓の向こうの遠くを見つめていた。
私の知らない…誰かを思い浮かべて。
支援
174 :
蔵三:04/07/10 22:34 ID:g+qj7aJp
サンチョさんのSSがインパクトつよくて、
最初が思い浮かばなかったです。
あつかましくてすみません。
176 :
1:04/07/11 02:52 ID:8fnF5KYL
ネタで立ててとっくに落ちてると思ってたのに何だこれは(;´Д`)
>>175 ここに上がっているSSを続けて読んでも(134は抜くが)、ちゃんとストーリーになってしまっているところが良い。
134の続きも知りたいけれど。
多人数で一作を創り上げるってのもいいよね〜
リレー小説みたいだなw
いや、もちろん同じ人が書き続けてくれても漏れ的にはもちろん歓迎だけど。
それとおまいら、SS投下の現場に遭遇したら、支援パピコくらいはしる。
ここは連投規制が厳しいから職人さんの苦労が多い。
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/12 20:12 ID:F00PBZhs
この板でこれほどの良スレを見たのは初めてだ。
183 :
サンチョ:04/07/13 04:08 ID:3wYF/dGm
久しぶりに覗きました。
途中で投げ出してすみません。
また機会があれば書かせてもらいます。
あれからFF7とFFTをやって倉ウドの性格や台詞などの特徴をつかんだので
前よりはマシなものが書けると思います。
>>183 職人キターーー!
ま、お茶でもドゾー つ旦
期待してます
>>183 ゆっくり自分のペースでやって下さいね。期待してます。
ほしゅっとくか
サンチョは幸せだった。
自分の料理を美味そうに食べてくれる人がいるのだ、こんなに嬉しいことはない。
そんなクラウドとの生活を続けていくうち、
パパスやサトチーがいた頃の事を思い出しそうになる。
「旦那様…ぼっちゃん…」
『うむ、美味いぞサンチョ。また腕を上げたな!』
『僕、サンチョの作った料理大好き!』
食卓に笑顔があり誰しもが幸せだった、あのサンタローズでの日々。
その幸せは、ある日突然何者かに奪われてしまう。
パパスやその息子であるサトチーぼっちゃんは消息を絶ち、
サンタローズの村は猛火で焼かれることとなる。
その様子を見て、サンチョがどれだけ嘆いた事だろうか。
「サンチョ!」
サンチョのいたキッチンにクラウドが入ってきた。
その腕にはつい先刻畑から収穫してきたと思われるまだ泥のついた野菜が抱えられていたが、
未だぼうっとするサンチョに気が付くと、クラウドはそれをテーブルの上へ置いた。
「サンチョ、どうかしたのか?」
クラウドがサンチョのぷっくりとした顔へ目を向ける。
目は赤くなり、頬も湿っている。
「どうしたサンチョ?」
「ク、クラウドさん。何でもないのです、私はつい昔のことを…」
泣き顔を見られたのを恥ずかしく思い、サンチョは慌てて自分の顔をゴシゴシと拭った。
こんな表情のサンチョは見たことがない。
常時不安定な自分を優しく受け止めてくれる母親のような存在だと思っていたサンチョ…
しかし普段のサンチョとは違う、どこか陰のあるサンチョを見たクラウドの中に、
今までとは違った感情が芽生えた。
『俺が…サンチョを守る…!』
なんか俺にも今までとは違った感情が芽生えた。
職人GJ
クラウド×○○○○関係のスレの中で
ここがもっともまともな流れになってるのはどういう事だ(;´Д`)
>>188 いいな・・・涙を目に溜めたサンチョハァハァ
サンチョって誰がどういじっても善人にしかならないだろうからな〜
>>192に同意
ダークサンチョSSきぼんぬ。
FF7をプレイしたことのない私が小さな質問をさせていただきます。
この板を見ると、クラウド関連のスレがかなり沢山あるのですが、どうしてこれだけ人気があるんでしょうか?
どこかで主人公だとか書いてあったような記憶もありますが、
それだけでは、ほかのシリーズのキャラを差し置いて、これだけもてはやされる理由にはなりにくいと思います。
個性的なキャラクターであることも分かりましたが、
なにかもう少し、「クラウドは○○だから人気がある」という、未プレイ者でも納得のできる論拠を頂きたいのです。
クラウドスレが乱立しているのは勢いだけだと思うのですが
むしろサンチョスレの多さにちょっと驚いた
やはり勢いか…
>>195 黒サンチョいいなぁ。
もうなにも失いたくないとクラウドをぎちぎちに縛り付けるサンチョとか。
>>197 じつにアブナいサンチョだ。
ブラックというよりラリってるというべきか。
相変わらず上手ですね。GJ!
>>199 なんだよこれ・・・
良すぎ(;゚∀゚)=3
>>199 ヤベッ!! 3チョ超可愛い…!! ムハーッ!!
クラウドが大きすぎないか?
サンチョってどんな人だったっけ?忘れた
>>199 ひゃあ〜〜・・・。
乙女チック(死語)な手つきのサンチョが可愛い。
おなかの膨れ具合も弾力がありそう。
>>199 なんだこれ、マジ可愛い!!
良スレだ〜ここは良スレだ〜(゚∀゚)=3
ブライ×トルネコスレは面白いけどきもかった…
ここはい…いいな
>>199 いい加減にしろよ
俺を萌え殺す気か(*゚∀゚)=3
SS職人さん待ちホシュ
SS全てのサンチョが可愛いよな
規制解除&保守
グランバニアの穏やかな昼下がり。俺とサンチョはアフタヌーンティーを楽しんでいた。
「どうしました?」
うつむきかげんの俺の顔を覗き込むようにサンチョは聞いてきた。
「私のチョコレートマフィンはお気に召しませんでしょうか?」
「いや、そんな事無い。おいしいよ。・・・すごく。」
「そうですか。それはよかった。」ニコリとサンチョは笑った。
ああ、この笑顔だ。
この笑顔だけが俺を癒してくれる。
セフィロスへの怒りと憎しみで凝り固まった俺の心をほぐしてくれる。
傷だらけだった俺を必死で看病し、今まで感じたことの無い安らぎを俺に与えてくれたサンチョ。
そんなサンチョに俺はひとつの感情を抱き始めていた。
あふれ出てくるその感情を無理やり押さえ込もうとすると、俺はいつも深刻な顔でうつむいてしまうんだ・・・。
「いいんですよ、別に。」
「えッ!」心を見透かされたかと思い、俺はドキッとした。
「マフィンがマズイのならハッキリとおっしゃって。」どうやらまた俺はうつむいていたようだ。
「いや、本当においしいよ。」
俺はホッとした。だが、期待していたこともまた事実だった。
この二人、美しすぎる・・・
このスレが立った時はまさかこんな良スレになるなんて思わなかった
職人さんGJ!
サンチョのおしゃべりクッキング!
一線を越えたい、でも越えたら・・この・・
ジレンマだな。
このスレはイカれてるぜ。良い意味でな。
世界一ピュアなスレ
1もネタで立てたと言っているがサンチョを選んだのが功を奏したな。
クラウド×ライアンやハッサンとかだったらキモスレか、
数レスの糞スレで終わっていただろう。
>>1はあくまでクソスレを立てたアフォだが職人はスゴイ。
干す
チョ
くだらない質問と分かっていながら質問させていただきますが・・・
クラウドのあの髪形って、どうやって保ってるんだろう?
ときどきバサッと落ちてきて視界をふさいだりしないのかな。
>>221 この手のスレの場合、普通はそうだ。
だがここの場合スレタイの段階であまりにも強烈なインパクトがあったからな。すごい人選センスが。
>>224 ファンタジーだから何もしなくてもあの髪型だよ。
>>224 寝癖かサンチョがセットしてくれてると思えばおk
>>226,227
なるほど。ファンタジーだからか。それにサンチョが髪のセット・・・ドキドキ(*・∀・*)
・・・はっ!何故俺は萌えるのだ?
職人さんマダー???
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/25 18:32 ID:k1vTv+Uy
あげ
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/28 02:00 ID:yS00pevm
死守
クラウドのキャラを知っていれば、俺が書いてしまってもいいのだが・・・。
あいにくFF7は未プレイだ。
あげ
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/29 12:14 ID:RUMaMNwF
サンチョって?
このスレワロタw
早めに此処の存在に気が付いて良かった
稀にみる良スレsage
>>232 FF7はおもしろいよ〜
ヲタはうざいがゲームはまとも
なんかすっげーまともなスレだな。
ホモっ気ムンムンのハッサンスレと違って。
良スレ記念カキコ
だからクラウドって5にでてくるクラウド(ジージョ父)のことじゃないの?
散々既出ですよ
241 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/30 10:44 ID:XGfDRM5r
242 :
212:04/07/30 22:07 ID:NbYlICSx
俺はこの家を出て行くことを決意した。
そのことを話したときのサンチョの寂しそうな顔が忘れられない。
だが、これ以上この家にいたら俺はおかしくなってしまう。
何をしでかすか自分でもわからないんだ・・・。セフィロスに黒マテリアを渡してしまったときのように。
俺はサンチョが嫌いなわけじゃないんだ。好きだからこそ、ここには居られないんだ。
コンコン。その時俺の部屋のドアをノックする音が響いた。
「誰だ。」自分で言っていてバカらしくなる。この家には、サンチョと俺、二人しかいないじゃないか・・・。
ドアの向こうでサンチョがしゃべり始めた。
「サンチョです。あなたが家を出て行く前に言っておきたいことがあるんです・・・。
実は・・・私はチゾットの山道であなたを助けたときから、その・・・あなたをお慕い・・・いや、好きになってしまったんです!
け・・・軽蔑しますよね・・・。私がそんな変態だったなんて・・・。でももし!
でももしクラウドさんにその気があるのなら今夜私の部屋へ来てもらえないでしょうか・・・。」
俺は呆然としていた。「失礼しました」という声を最後に、部屋は静寂に包まれている。
(サンチョがこの俺のことを・・・)
俺は体が芯のほうから熱くなるのを感じた。
それからどれくらい時間が経ったろうか。あたりはもうすっかり暗くなっていた。
そして、俺は気づくとサンチョの部屋のドアノブを握り締めていた。 to be continued...
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/30 22:10 ID:7BOWN4JA
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
急展開(*´Д`)ハァハァ
……なのにこんなに切ない気持ちになるのは何故なんだ(*ノД`)・゚・
涙の良スレ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
オナカが強調されるといいなぁ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/02 22:19 ID:7INiMwNV
age
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/03 04:16 ID:iuBZnjws
昔みた『トルネコ×ブライハァハァ』スレを思い出して
勃起した…
この二人にはあくまでプラトニックを貫いて欲しい
変にホモネタに走らず
それはよくない
スマソ、宣伝レスを本スレに誤爆したw
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/04 02:52 ID:vbfGGpLz
(;´Д`)ハァハァ
↓ミディールで、魔晄中毒クラウドを、医者のサンチョが見つけて助けろ
ネタ丸出しなスレタイから今までスルーし続けてきたが、
覗いてみて本当に良かった。
なんて良スレ&良カプなんだろう
あと神の絵が個人的に超ツボにはまりました
再降臨期待sage
ここはじっくりとした流れで行きたい。
ネタのようなスレなのに荒らしが一人も来ないのが凄いところ。
261 :
兄弟スレ:04/08/07 23:31 ID:yDlfuNTG
ここは紛れもない801スレなのに、ここが一番良スレなのはなぜなんだ
>>261 大杉
昔のRPG板のエロカワイイスレのようだ
良スレ、良スレと言われてるけど
職人がいない時は廃墟と変わらんね
FFDQ板自体が、一部のスレ除いてほぼ廃墟だしな
その職人ももう何日も来てない罠
たまにある書き込みは「良スレ!」とかだけ…
新職人は出てこないのだろうか
良スレと盛り上げても職人が来ない。
とりあえず、過疎スレでも他の糞スレよりマシだから定期的に保守しとこ。
勝手に職人になっていいの?これって
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/15 21:30 ID:RJS+OmkH
272 :
212:04/08/17 22:11 ID:0DFZPBt4
寸前のところで俺は躊躇していた。
暑くもないのに俺は全身にびっしょりと汗をかいていた。
俺の心の中で二つの意思が激しくせめぎあっていた。
そのうちのひとつが俺に囁く。
どうした?その部屋に入るだけでサンチョと俺は結ばれるんだぞ?さあ、そのドアを開け・・・。
いや、ダメだ。もし行ってしまえばもう二度と俺は、戻れなくなる・・・元の世界に・・・。
元の世界?あの腐ったピザの下に何があるって言うんだ?
みんなが待ってるんだ・・・
みんな?お前はサンチョと一緒にいれればそれでいい、そう思ってるんだろ?自分に嘘をつくなよ・・・。
どこかに行く必要なんかない・・・。ここにはすべてが在る。そうだろ?
俺の心の葛藤は終わった。
迷いがなくなると、急に体が軽くなった気がした。
俺はゆっくりとドアノブを回すとサンチョの部屋に入っていった。
部屋には明かりがついていなかった。
窓から差し込む月の光だけが部屋を照らしていた。
「来て・・・下さったんですね・・・」ハッとして、ベッドのほうを見るとそこにサンチョが立っていた。
俺はサンチョの姿を見てドキッとしてしまった。
サンチョは黒のビキニパンツ一丁だったのだ。
どうしてもパンツの膨らみに目がいってしまう。
お・・・大きい・・・・・・。
思わず俺はごくりとつばを飲み込んだ。
このスレまだ残ってたんだ・・・。放置スマソ。
続きは俺が書いてもいいし、他の人が書いてもいいと思います。
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/17 22:14 ID:j/egXWYG
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ハァハァ
キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!
(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)ハァハァ
まとめ喪ツカレ!(´∀`)
(*´д`*)ハァハァ
さぁいよいよ大団円だな
ここから次第で、俺の中で永遠に心に残る
ネ申スレとなるかどうかが決まる
まぁここまででも十分良スレなんだが(;´Д`)'`ァ'`ァ
放置プレイハァハァ
サンチョとビキニという取り合わせが斬新だ。
いつもステテコパンツ一色だっただけに・・・。
しょ、勝負パンツ・・・・・
ネ申 は ま だ か
(* ´ д ` *) ハ ァ ハ ァ
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 23:33 ID:d3DI2mq7
神降臨期待アゲ
保守age
久しぶりにスレタイで吹いた(゚ε゚)
あげ
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/03 17:13 ID:HKkXA8oT
ほしゅage
いたストの登場でこのカプばなも夢じゃなくなったな。
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/03 21:36 ID:nRFTNU6z
サンチョ出たらヤバイ、マジヤバイ
サンチョ ハァハァ
続きはまだか・・・
7のストーリーを知っていたら、俺が書いてもよかったんだが・・・
駄目だ、濡れ場は苦手なんだった。
さすがの職人さんも、濡れ場になるとちょっと躊躇うのかな。
とにかく待つしかあるまい。
我慢できずage
濡れ場があった事にしてその後を書けば・・・だめか
それが無難かもしれない。
ホシュ
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/10 19:43:17 ID:rkROTkOd
hossyuage
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/11 11:37:58 ID:9io8SzC4
かつてここまで待ち焦がれる801カプばなスレがあったろうか
ここまでくるともうクラティもクラエアも閉口だな
純愛でを貫き通すのか!
快楽へと身を委ねるのか!
クラ×サンの命運や如何に!(*´д`*)ハァハァ
クラ×サンってなんか響きいいな。
グラ×サン
グランエスタード王×サンチョ
グラコス×サンチョ
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 13:27:50 ID:GhG4DeJy
グラコス×サンタローズの村人
クラーケン×サンチョ
グランバニア王×サンチョ
サンチョ×クラウド
サンクラ
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 16:12:26 ID:GhG4DeJy
>>305 それパパ×サンじゃ(ry
もしくは主人公×サン
パパサン
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/14 11:41:09 ID:COSqyGXf
このカプスレサイコー!!
クラサン新婚編
「ただいまサンチョ」
「おかえりなさい、クラウドさん。」
クラウドの目の前には裸にエプロンを着たサンチョが立っていた。
「お風呂にします、ご飯にします?」
すると、クラウドはサンチョに抱きつき
「サンチョがいい・・・。」
と言ってサンチョ自慢の三段腹を揉み始めた。
「クラウドさんたら・・・。」
クラサンの夜は今日も激しい・・・。
三段腹プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
小ネタ(・∀・)イイヨイイヨー
「ふぅ〜クラウドさん遅いな・・・。」
今日はクラウドさんと初デート。なのにクラウドさんたら30分も遅刻してる。
何かあったのかな・・・、それともすっぽかされた。
不安な気持ちで待っていると
「ごめんごめん!」
クラウドさんが手を振りながらやってきた、
「つい寝坊してしまって・・・。」
「もうっ、初めてのデートなのに寝坊だなんて」
私はプイッと後ろを向きました。
「ごめん。本当にごめん!!何でもおごるから!!!」
「・・・ふふふっ」
「?」
私は彼の方を向いて
「もう怒ってませんよ。」
だってクラウドさんにこんなに謝られたら許したくなっちゃうから。そしたら彼は安心した顔で
「よかった・・・。でも遅刻したから、何でもおごってやる。」
「そんな・・・悪いですよ。」
「遅れた俺が悪いんだ。気にするな。」
クラウドさんが遅刻するハプニングがあったけどとっても楽しいデートだった♪
なんかバカップルって感じでイイ!
な…何なのこの湧き上がる感情は…
これが本当にカプスレなの?こんな良スレ立てるなんて…
>1…恐ろしい子…
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/17 23:31:41 ID:cTxw4YA2
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している俺はソルジャー施設に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかな
名前はクラウド・ストライフ
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の男が座っていた
ウホッ!いい男…
【ハッ】
そう思っていると突然その男は俺の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
【ジジー】
サンチョ「やらないか」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い俺は誘われるままホイホイとトイレについて行ったのだ
彼――ちょっとほのぼのとした召使いらしく、サンチョと名乗った
ホモ・セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなり俺は素裸にむかれてしまった
サンチョ「いいんですかホイホイついてきて 私はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんですよ」
クラウド「こんなこと初めてだけどいいんだ… 俺…サンチョみたいな人好きだから…」
サンチョ「うれしいこと言ってくれますね それじゃあとことんよろこばせてあげますからね」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
俺はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
サン×クラじゃないかw
319 :
クラウドの告白:04/09/18 01:23:42 ID:AoTAB9nU
「サンチョ…俺はサンチョの裸が見たい…」
クラウドさんは真剣な顔つきで、私にそう告白しました。
一体何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、
その告白が冗談でない事はクラウドさんの顔を見れば一目瞭然です。
これは何か深い事情があるのではないだろうか…そう思いました。
「クラウドさん、どうかしたのですか?何かあったのですか?」
私は要求に答えず、まずクラウドさんの話を聞いてみることにしました。
彼が冗談でこんな事を言うような人間ではない事は分かっているつもりです。
だから、尚更気になりました。…おっと、クラウドさんが口を開きました。
「サンチョ…驚かせてしまってすまない」
おや?先程の真剣なクラウドさんとは違い、今は頬が赤くなっているではありませんか。
どうやら自分の告白に照れているようです。
「いいんですよ…何か事情があるんでしょう?どうしてこんな事を?」
「サンチョ…俺は…」
「クラウドさん…私の体はクラウドさんと違い、スマートではありません。
やはり、私はもう少し痩せた方がいいという事でしょうか…」
「違う!」
クラウドさんは声を張り上げました。
とても真剣な眼差しで私を見つめています。
「見たいんだ…」
「はい?」
「見たいんだ、サンチョの…いや、愛する人の生まれたままの姿を…
俺は…サンチョを…愛してしまったんだ…サンチョの事を考えると夜も眠れないんだ。
頼む…見たいんだ、見せてくれ…」
…私とクラウドさんには、最早言葉はいりませんでした…。
お。久しぶりに本編進行かな。
まとめは
>>275を見てね。
なんか読んでて照れる…
他のカプではこんな事無いのに…ハァハァ
最近見てなかったからいっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
こりゃたまらん(;´Д`)ハァハァ
>>317こんなの邪道だ・゜・(ノД`)・゜・。
でも・・・ハァハァ
>>319 続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!!!!!!
乙!乙彼!
もう止められない!止まらない!
爆走する二人の熱愛!
小生も興奮を抑えきれずageさせていただきます!
まぁ熱くなるのはいいがsageろ
326 :
319:04/09/20 22:21:38 ID:cAzzknWs
すんません、別に続きとかじゃなくて
ただの短編です_| ̄|○
>>326 でも続きだと見做して読んでも、なかなか面白い作品になってしまっています。
328 :
324:04/09/21 16:00:08 ID:AgBXOZYM
>>325 す、すまん。
>>326 続きでもイイ(・∀・)!!よ〜
よかったらこれからも書いてってくだちい。
「来て・・・下さったんですね・・・」
その第一声に俺は全身の身の毛がよだつような感覚を覚えた。
(なんだ、この感覚は?味わったことのない感覚、俺は・・サンチョの全てを求めてる!!)
これから始まる事を想像せずにはいられなかった、ソルジャーであった頃さんざんやらされたイメージトレーニングのせいか
俺はサンチョとのこれからのシチュエーションが既に幾通り頭の中で構成し再生されていた。
(しかし、どうしたらいい?本当にこれでいいのか?これから・・どうなる?)
サンチョは続けて口を開き、こういった。
「貴方と今日まで過ごした時間は神が私に与えてくださったご褒美、それはまるでの世界樹の雫の様な気がしました。」
「そしてその褒美も今日が最後の一滴、私はこれを飲み干すのが悲しくてたまりません」
サンチョは無表情にたんたんと述べている。クラウドはそれを黙って聞くしかなかった。
「ですが私には貴方をどこへ行こうとも止める権利はありません」
「ですから、最後にこれだけは伝えておきたかった。貴方を愛していました」
「―違う」
クラウドが彼の言葉をさえぎった。
先刻の悩みなど、彼のこの言葉を聞いた瞬間完全に吹き飛んだ
「サンチョ・・俺には、もう行く場所なんてない!ここしか・・サンチョと一緒にいたいんだ。これからも、ずっと!」
「クラウド・・さん・・!」
サンチョは信じられないような彼の答えに、事が切れたように涙がぽたぽたと流れ始めた。
「今夜は楽しくなりそうですね」
満面の笑みでサンチョはそう答えた。
サンチョはベッドを背にし、こちらをうかがっている。
うす暗い部屋の中に、青白い月明かりが彼の官能的な体を浮かびあがらせている。
改めて見た彼の体には、まるまるとした美しい弧のライン、しごく弾力性のありそうな腹、乳首の垂れ具合
そして極め付けに一般人にはない下半身の膨らみ・・。
「・・クラウドさん、私の体はやはりお気に召さないでしょうか?」
俺は突然我にかえり、サンチョと視線を合わせた。
「そんなことはない、綺麗だ。見とれてたよ」
確かにクラウドにとってそれは冗談ではなかったのだ。
(俺にはやはりこういったのが好みなようだ・・)
「あの、クラウドさんも・・」
(サンチョの言葉は予想していた。当然俺もそのつもりだったのだから・・)
「ああ・・もちろんだ」
さすがにいつもの戦闘用の服では生活には不便なため
今では、サンチョの話によるとなんでもパパスが使っていたというパジャマを押し付けられ、それを着こなしていた。
しかし何故かピンク色でかわいげがある、そして何故か手縫いで左胸あたりに「くらうど」と銘が入れられていた
パジャマの上着を脱ぐと、ズボンに指をひっかけた。俺はサンチョは見せつけるようにズボンをゆっくりとおろしていった・・
がっしりとした逆三角形の体にトランクス一丁の姿でクラウドは己の肉体を見せ付けた。
「こ、これでどうだ」
クラウドは自分の顔面が火照っていくのがわかっていた。闇の中ではわからなったが、彼は顔をパジャマと同じ色に染めていた。
「・・素晴らしいですよ、クラウドさん」
そういいながらサンチョはクラウドに歩み寄ると、クラウドの左肩に軽く指を添えた。
そこから、ゆっくりと指を下のほうへなぞっていく
クラウドは微かに、身をよじった。
「くすぐったいよ、サンチョ」
しかしサンチョは気にせずに
「クラウドさんの体の筋肉は素晴らしいです・・セクシーです。私なんかとは大違い、私もこんな体がほしかった・・」
サンチョはクラウドの張った胸の上をさらに指を下にはわせた。もうすぐ・・。
そんなこと知ってか知らずかクラウドはサンチョに反論した。
「そんなことないさ、サンチョにはその体が似合ってるよ、少なくとも俺は好きだし、
何より誰の体にも褒めるべきいい所はあるさ、例えばその・・サンチョの―」
サンチョはそんな彼の弁論を無視し、彼の胸の少し隅のほうにある突起に手を添える
「・・・!」
クラウドは戦慄を覚えた。
(あのクラウドさんの乳首・・触っているだけでどこかへいってしまいそうな気分だ)
そこでサンチョはクラウドの目を覗き込みながら、彼の突起の周りを優しく、くるくると人差し指で撫で回し始める
「あ・・」
彼はピクッと体を跳ね上がらせた。
クラウドにとって初めての愛する人からの愛撫を味わい、つい感激の声が漏れてしまった。
サンチョはさらにクラウドの突起をつまんだり、押したり、まるでおもちゃでも扱うかのように愛撫しはじめた。
「うぅ・・ん・・サンチョ・・」
彼はなんとか理性を保ったまま彼の腕を掴み、振り払った。
「あ・・申し訳ございません・・つい」
サンチョの言葉は気にせずに彼の脇を通り過ぎ、クラウドは無言でベッドのほうへ向かった。
そして柔らかいベッドに腰掛けながらこういい放った。
「やるなら、ここで・・だろ!」
クラウドはベッドを勢いよく叩いてサンチョに笑顔で元気よく言い放った。
サンチョは反射的にベッドへとダイブしていった!
続きはここまでが限界^^
勃起した
すごいことになってきたなw
ウホッ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
俺は男で
したがって、女に性欲を持つわけで
しかしなんなのだ!この胸の火照りは!(*´д`*)ハァハァ
ここ見てる人ほとんど女性かと思ってた・・
9:1位で女性の人が多いのかな
おんななどいない
そうだ、おんななど そんざいしない
え、つまりゲイばっかってこと?
ゲイなどではない
漢(をとこ)なのだ
男とどう違うんだ?ww
まあ、女子は黙ってろよぉ!ってこった
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/26 03:37:58 ID:1YD4tAUf
↑轟かっ?ww
そろそろヤバイからageるよ〜
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/01 03:50:37 ID:/XDiKiZl
サンチョのオナカは固いか柔らかいか?
サンチョハァハァ
もうこのスレも終わりっぽいね
さようなら
クラウドにハァハァしてるサンチョに (;´Д`)ハァハァ
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/05 13:37:14 ID:79Yd3zgG
分かってないな。
クラウドがサンチョにハァハァしてるんだよ。
クラウドにハァハァされているうちに自分もハァハァしてきてしまったサンチョに (;´Д`)ハァハァ
サンチョはでべそ
サンチョのでべそにハァハァするクラウド
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/09 06:56:48 ID:rdGfzmoK
クラウドのツンツンヘアに肉体をつつかれてハァハァするサンチョ(;´д`)にハァハァ
このスレエロ杉
そんなに褒めるなよ
照れるじゃないか・・・
>>358(;´Д`)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
この二人には、幸せになって欲しい...
クラウドはサンチョの腹枕がお気に入りのようです
いや、股枕の方がもっと
枕にできるならサンチョの体の部分どれだっていい!!
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 19:25:43 ID:LNaAl/qH
クラウド×エアリススレでカプヲタが必死なのを馬鹿にしてか
類似スレを乱立させられて・・・
サンチョやすぎやまこういちと恋愛させられて・・・
クラウドもすっかりネタキャラだな
そのおかげでこんな良スレがたったのです。
>>365 はじめからネタキャラな気がする>クラウド
サンチョあってこそのクラウド
なるほど
保守
上げたほうがよくないか?
それともここでまったりと進行させているほうがいいかな。
抱擁しあうサンチョとクラウド、誰か続きを書いてくれい。
「クラウドさん、このまま落ちてしまうんでしょうか私たち・・・。」
「そんなことさせない。おれがこのスレを守ってみせる。」
「クラウドさん・・・」
「サンチョ・・・。」
二人は強く抱きしめあった。
サンチョの腹がクラウドの体を優しく包み込む。
373 :
∫'A`∫:04/11/06 01:13:04 ID:Wn/K/85Z
……ほ…しゅ… ぐふっ
俺も保守
ほっしゅ!
……………………ほ………しゅ…………
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 16:47:02 ID:yZ8pTPad
yabee warote simota
何か燃料をくれ〜〜〜!!
このままじゃクラウドとサンチョが死んでしまう。
燃料がないなら自ら掘り起こせ
ほっしゅほっしゅ!
ほっしゅほっしゅ
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/16 00:32:08 ID:47p810V3
a
ほっしゅ〜
ほしゅほしゅ
ネタも投下されず保守以外の書き込みがなくなったか
こうなるともう終わりだな
終わるならせめて綺麗に終わらせるもんよ。
いつまでも未練がましく待ってるだけってのは辛いもんよ。