よく考えるとルドマンはとんでもない悪党

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1アベル(DQ5主人公)
要はブオーン倒してくれれば、結婚とかどーでもよかったんだろ。
2名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/20 23:55 ID:tHqL5cWV
ルドマンって誰だっけ
3名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/20 23:55 ID:QQ1rMn7e
フローラいらんし、はじめから天空の盾だけくれればよかった。
4名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/20 23:56 ID:5TClgxP4
天空の盾とかいらんから、モンスターと主人公だけでラスボス倒せばよかった。
5名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:00 ID:OvBjvRtu
でもさ、ノレドマソの精子がなかったら
フローラは生まれなかった訳で。
そういった意味ではノレドマソは神だと思う。
6名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:02 ID:VxJ5vQnZ
誰か>>5に突っ込んでやれ。
7名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:06 ID:X9Deiu6B
つーかヤシはブオーン戦前で準備するとかいってどっか行ったけどあれって逃げただけだよな?主人公に任せて自分は避難。ブオーン倒した後に愉快愉快とか言ってたがそりゃあ愉快だろうよ。なんせ計画通りに行ったからな。こっちは不愉快だ!卑怯者っ!
8名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:07 ID:f1gAyaO0
わっはっは愉快愉快
9名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:08 ID:da4eLEqw
頃したい香具師が頃セルRPGがホスィ
ルドマンの年収 10億円
11名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:08 ID:pshLc3C1
>>5
ルドマンの精子の遺伝子は
白いもち肌、ぱっちりした目、乳
などに生かされてる
フローラは実の娘じゃないんじゃなかったっけ?
13名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:12 ID:bp+uf5/f
つかフローラて拾い子やろ?
>>5
フローラは養子(PS2版ではビアンカと結婚した場合でも)
めんどくさいけどつっこんであげる…

>>5
フローラは捨て子だからルドマンと血は繋がってません。
ちなみにビアンカも捨て子。

>>1
結婚しなくてもブオーンは倒すことになります

>>3
ビアンカ選んでも天空の盾だけくれます

以上、大学生から小学生へのメッセージでつた
フローラを連れて行ってもフローラに目もくれないらしいな
人間、切羽詰った時に本音が出るもんなんだな
17名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:19 ID:X9Deiu6B
炎のリングと水のリング取りに行かせたのってより強いヤシを見つけ出してブオーンと戦わせるのが目的だったんだよな?
それで天空の盾を譲って恩を売っておいたと・・・・よく出来ているな
てかさ、火山だの行かせて死人でたらルドマンは責任取れるのか?
20名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:24 ID:X9Deiu6B
利用された気がするなぁ。正直不服
21名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:24 ID:indHs4o1
>>19
自己責任つーことだろたぶん
22名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 00:34 ID:aaoR7UQX
まあ結局、炎のリングも水のリングも最後の鍵も魔界に行くのに必要だからな。
23名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 07:58 ID:X9Deiu6B
>>22
それはこじつけにすぎん。
てゆーかルドマンにはかつてブオーンを封印した先祖の力が内と見た。それでフローラを餌にしたと言う訳ではないのだろうか。
24名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 08:11 ID:tgtLkHx/
ご先祖様の「力」を売ったお金で大富豪に。


つーかブオーン倒してくれと素直に頼まれてたら
逃げた、なんて言わなかったのに。
25名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 08:43 ID:OdRrEFtB
ブオーン復活すれば復讐に来るのは解ってたわけだから
リングを取って来れるほどの強者が婿に欲しかったわけか。
天空の盾があれば勇者様が現れる可能性もあるし。
どっちにせよフローラは餌ですか。。。
イイRPG
1 ゼノギアス
2 ドラクエ5
27名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/21 13:13 ID:X9Deiu6B
実はルドマンはフローラをさらって来た。ビスタの港にいたのは連れて返る最中だったりして。
「GO!ルドマン!」と命令すると
ゴールドマンに変身するんだぜ
>>28
くだらね
>14
え、ビアンカと結婚した場合はいつそのセリフ聞けるの?
31名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/23 22:55 ID:bOKjS5Lo
>>28
あほだがワロテしまった
上の方で言われてる通りに俺もやっぱり最初に「ブオーン」ありき、って感じをうけた。
強さ第一でリング取りに行かせたりフローラや盾をダシに使ったり・・・。

石にされてる空白期間のことが作中でちーとも出てこないあたりにも不満。
地図右下の方の島に住んでるジージョさらわれたお父さんのがっくり感を見習え。
あと、ヘンリーマリア夫妻にも同じこと言えるが、八年分年取らなくて若いままな主人公
に対するつっこみとかしてくれ。


でも一応カジノ船の儲けを孤児院とか修道院とかに寄付してるらしい萌へ。
・・・聖○士○矢のグラード財団城戸総帥に通ずるものがあるけど。
33名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 00:04 ID:ZjpLLBNG
サラボナ前の時点の主人公の目的
・母親探し
・勇者&天空装備探し
・知人探し(ビアンカ・サンチョ)
それを踏まえて、もし、サラボナで結婚イベントがなかったとしたら…

サラボナでビアンカらしき人の情報を入手⇒何らかの方法で山奥の村へ

山奥の村でビアンカと再会⇒ダンカンにビアンカをもらってくれといわれるが、母親探し優先でとりあえず断る。

ルドマン宅に天空の盾があると分かったのでとりあえずサラボナを離れる⇒ポートセルミで未知の場所(南方)に出る船に乗る。

テルパドールで天空の兜と自分の故郷の情報入手⇒グランバニアへ向かう。

グランバニアでサンチョと再会⇒王に即位⇒結婚していないので嫁を拉致られない!!

オジロン・サンチョらを遣わして母の故郷の情報入手⇒エルヘブンへ

エルヘブンで天空城の情報入手⇒プサン8年早く救出される

ゴールドオーブ入手のため迷いの森へ⇒まだ純粋なピピンを連れて行く。

天空城浮上⇒ボブルの塔攻略⇒マスドラ復活
34名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 00:05 ID:ZjpLLBNG

建築中の大神殿攻略⇒奴隷解放(ヨシュアも助かる!)⇒光の教団アジトの情報入手

ゲマ・イブールら撃破⇒命のリング・天空の鎧入手

魔界に行くために二つのリングと最後の鍵を探す⇒最後の鍵だけ見つからず

その後、最後の鍵探索を遣わしつつしばらくは内政に務める。ビアンカを娶り、石化せずに子どもを育てる。

ブオーン復活が間近なのに強い婿が来なくて困ったルドマンは、フローラ嫁と天空の盾を条件にブオーンを倒す勇士を募集⇒主人公らがブオーンを倒す⇒側室フローラ・天空の盾・最後の鍵get(゚д゚)ウマー

魔界に行ってミルドラースをヌッ殺す⇒めでたしめでたし。

と、このように、主人公があの時結婚していなかったら、本人だけでなくさまざまな人にとって幸せだったのである。
フローラと結婚して、つぼを見てくる依頼を断ると、
「そもそもフローラと結婚させたのは…」みたいなこと言う。
やはり、ブオーンを倒すためってことか。
36名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 00:41 ID:/PTH8oU7
炎のリングはフローラの婿が見つけてる可能性があるんじゃない?
37ゲーム大好き名無しさん:04/04/25 00:53 ID:xF/jnnyT
ゲマ「ルドマンは我が光の教団に100ブルマ寄付して下さったのだぞ」
>>36
それはグランバニア王の強権発動で…。
>>36
「ねんがんの ほのおのリングをてにいれたぞ!」
   
  :そう かんけいないね
→:ころしてでも うばいとる
  :ゆずってくれ たのむ!!
40名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 10:02 ID:ksGzRXUx
>>35
マジで?
>>28
マジで?
42名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 16:35 ID:pk5svLU1
>>35
詳細キボン
>>35なら詳細は知らんが見た
フローラと結婚したけど石化解く前だったかな
「いいえ」を選んだときに繰り返される対応だったような
レヌール城の王様とか山奥の村のビアンカみたいに
「はい」を選ぶまで主人公に必死にしがみついてる時のやつだ
ブオーンに対してビビリまくってたから咄嗟に出たその言葉が本心かどうかは
個人の判断の範囲でどうにでもなる
>>42
ルドマン
「なんとっ○○○か!いつ戻ったのだ!?
い いや つもる話は後にしよう。
今は私のたのみだけ聞いてもらえないか?」
→いいえ
「な なんと!父親である私のたのみが聞けないとっ!?
○○○はそんな男ではなかったはずだぞ。
そもそも私が○○○とフローラの結婚を許したのは……」
で、つもる話は〜に戻ってループ

フローラがパーティーにいても反応ないことについて
フローラ
「数年ぶりの再会だというのに
お父さまったら私には目もくれないで冷たいですわ。
それにあいかわらず強引で……
ごめんなさいね あなた。」

で、ブオーン撃破後
ルドマン
「おおフローラもそこにおったか!」


おっさん・・・・
ま、すでにフローラは漏れのもんだから
ルドマンが何言おうが関係ないけどな
47名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 21:00 ID:GFKNyACH
こ−ゆー性格だからこそ大富豪になれたんだろうな、ルドマンは。
準備と言う言い訳を作り、
当の本人は、主役達が倒してくれるのを心待ちにしていたんだろうな。
49名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/26 06:09 ID:AMjo2McN
まとめてみる

強い子孫を残さないといけない家訓があるが、ルドマンは種無しだった。

そこで男の子を養子にしようと思ったが、鍛えるのがめんどくさい。

ならば美人になりそうな女の子を養子にして、金と嫁で強い男を引き寄せようと考えた。

女の子を探してる時、盾と一緒に捨てられていたというフローラと出会う。ルドマン自身が拾ったかは不明。

ただやはり自分で育てるのはめんどくさいので修道院へ預ける。
ルドマン「なんと この私が
好きと申すか!?
ルドマン「そ それはいかん!
もう1度 考えてみなさい。

やっとこいつが求婚されても結婚してくれない理由が分かったぜ
51名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/26 06:22 ID:AMjo2McN
まとめ2

主人公は旅を続けると知った。だがフローラが家にいれば主人公はたまに帰ってくると思った。

しかしフローラは一緒付いていくと決意。

主人公がルーラを使えると知ってたルドマンは、フローラの旅をあっさりOK。
これにはフローラも意外だったと驚く。

主人公と常に連絡が取れるように使者を送りまくる。
恩を忘れさせない為に手土産も送る。

ビアンカを選んだ場合も山奥の村に寄るついでにサラボナに寄るだろうと考えた。
盾を持っていたら必ず主人公は戻ると思ったが、約束なので渋々やった。
52名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/26 06:36 ID:AMjo2McN
まとめ3

主人公が行方不明になり、連絡が取れなくなった。

そんなころ、壷が赤くなっていたという噂を耳にする。あせるルドマン。
ビアンカ編の場合、アンディにフローラをやったのを激しく後悔する。

兵士を雇おうにもこのご時世なかなか人が集まらない。

やむえず手持ちの武器と兵士だけで戦おうとする。

そこへ主人公が現れる。ルドマン、ラッキー。愉快愉快。

プオーン退治後、初めて孫がいた事を知る。
53名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/26 11:09 ID:ed6Ny9H0
ルドマンには先祖の力はないとみた。だからこそ必死なんだな。
てゆーか準備って何だったんだろうな?
ルドマンの先祖ってリメイク4で出てた
壷職人のルドストだよな?
この壷がいずれ自分の子孫を助ける云々言ってたし
ルドスト→ルドルフ→ルドマン
ルドスト→ルドルフ→ルドマン→アーノ・ルド・シュワルツネッガー
57名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/26 12:10 ID:0gcNNjUG
>>54
どこにいたっけ?
まったく記憶にないんだが
ちゅうか実際ルドマンが戦闘に加わってどれだけの戦力になるんだよ
せいぜいベギラマ程度しか使えなさそうだぞ
>>57
俺もうろ覚えだが、たしか移民の一人じゃなかったっけ?

>>58
同意。
いたらいたで回復やらなんやらで足手まといになりそう
そういう「使えない」のもパーティーに組み込めると面白いと思うけど。
ルドマンはトルネコの子孫
という設定があればそれなりに期待できそうなんだけどね
トルネコはHPだけは高いから
>>27
マジレスすると孤児院から引き取ってきた帰りだ
        【 裏技 】

PS2版ドラクエ5 : ルドマンと結婚できる

1.結婚相手を選ぶイベントの直前まで、ビアンカを徹底的に、痛めつけておく。
  (戦闘で、わざとビアンカに攻撃する。毒に犯されたままにしておくなど)

2.フローラには、部屋にある、花瓶や壺を投げつける。

3.ビアンカの道具に、「あやしいおもちゃ」を持たせておく。

4.そして、結婚相手を選ぶイベントになったら、ルドマンに
  徹底的にしつこく、32768回話しかける。

5.すると...
  ルドマン 「ケツの穴は、締まり悪いし、イボ痔だけど、よろしくな。」

と言われて、結婚できる。
準備完了後のルドマソ
Eメタルキングの剣(カジノ景品から流用)
E神秘の鎧(秘蔵コレクション)
Eマジックシールド
E鉄仮面
エルフの飲み薬(カジノ景品から流用)
エルフの飲み薬
エルフの飲み薬
世界樹の葉(カジノ景品から流用)
世界樹の葉
世界樹の葉
ファイト一発
ファイト一発
ルドマソがメタキン剣や鉄火麺なんて重いもん装備できるわけない。
66名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/27 00:41 ID:o4yLA4qK
だいいちメタルキングの剣なんか装備させる価値がない
67名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/27 03:26 ID:K6aSuEk6
ルドマンがブオーンと本気で戦おうとしてたわけがない
魔封波
ルドマンは結婚式の時や船をくれたりと救えないくらいイイ人で
カジノ船などでスケールのデカさもあって結構好きだったんだが、
ブオーンの時に下手な言い訳をして逃げた事によりメッキが剥がれました。
70名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/27 04:58 ID:sPSIxE5y
もしかしてルドマンは婿養子なのかも、
ルドマンの奥さんが、私と結婚するため危険な冒険をしたというような事言ってたし。
かなりの強者とみた
【ルドマンの現在の予想ステータス】
HP210 MP145
ちから…121
すばやさ…45
みのまもり…95
(ずる)かしこさ…208
うん…214

装備
メタルキングの剣
カメのこうら
風神の盾
シルクハット
メガンテの腕輪

呪文
イオ、ベギラマ、バギマ
ホイミ、ベホイミ、キアリー、ニフラム
くちぶえ、インパス
>>70
そう考えると奥さんもルドマンに劣らぬ強者だな

【ルドマンの奥さんのステータス】
HP128 MP182
ちから…48
すばやさ…123
みのまもり…106
かしこさ…147
うん…125

装備
鋼の鞭
安らぎのローブ
うろこの盾
銀の髪飾り
メガザルの腕輪

呪文
メラ、メラミ、ルカナン
マヌーサ、トラマナ、リレミト
ヒャド、ヒャダルコ
>>61
ポポロがモンスター仲間にする能力持ってることから察するに
トルネコはエルヘブンの民の先祖じゃないのか

つまりトルネコは伝説の勇者の先祖
ドラクエ5外伝としてルドマンの物語をやってくれないかなあ
ルドマンが奥さんと出会い結婚するまでの話
機種はFCで十分
75名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/27 07:43 ID:sPSIxE5y
あんな無能のデブがエルヘブンの祖先か…。イメージ狂うなあ。
ルドマンがトルネコの子孫ってのもどうかと…。
次の不思議のダンジョンはルドマンで決まりだな
ルドマンが奥さんと結婚するためにダンジョンに宝を取りにいくのか…

ところでブオーンって何年前に封印されたんだっけ
150年前
たった150年前でひいひいひい…じいさんって、ありえるのか?
あの世界では二十歳前で結婚が普通なんじゃないのか?
だったら七代くらいはさかのぼるだろ。
150年だとひい×4じいさんくらいかね
ルドマソはトルネコの子孫の家に婿に入ったんだろ
>>70
多分、冒険に失敗して奥さんに看病してもらったんだよ。
それにルドルフが若かったとは限らない。

ブオーンを封じた後小作りに目覚めた絶倫爺だったかもシレン
というかそれで子供が産まれてた場合
歳とってても取ってなくても同じじゃん
と書き込んだ瞬間気づいた自己ツッコミ_| ̄|○
ぼく馬鹿だから84-85の言ってることわかんない
>86
大きくなったらわかるさ
88名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 07:27 ID:nBVnL+pd
つーか男の子を養子に迎えて鍛え上げれば
いちいち婿探しだのしないで済んだのに

わざわざ可愛い娘を養女にしたルドマンはロリコン
90名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 07:53 ID:t7ZWq1zp
ルドマンなんか、テルパドールの兵士程度の訓練しか教えられないよ。
カボチ村に来てたの無能な傭兵からもヘボさがうかがえる。
ルドマンは昔、ある女性と結婚するため冒険に出たのは周知の通りだが、
その時、大怪我を負ってしまい、男性機能を失っています。

ちなみに男の使用人がいないのは、
万が一にも奥さんを寝取られないようするためです。犬もメス。
熱だな。
高熱だな。

じゃあ、アンディも消えたな。
93名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 15:04 ID:t7ZWq1zp
自分が種なしになった原因を娘の婿にさせるか??
俺はただ単に、若い頃酒場で喧嘩して股間蹴り上げられただけだと思うよ。
もしかしたらそれが『冒険』だったのかもね。
それを乗り越えられるような、若かりしころの自分より強い人を探しているのさ
ルドルフって兵をたくさん率いてブオーンが腹壊してるうちに封印したんだろ?

先祖も先祖なら子孫も子孫だなwwwwww
96名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 23:16 ID:UFizqVcO
ルドマンは女性を抱けない性質だったのかも
だから結婚イベントで「フローラとビアンカどちらかを選べ」といってる時
本当は「わしを選べ!わしを選べ!」と思っていたはず
97名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 23:19 ID:rrfUnWwt
>>96
それなら主人公が選んだ時何故断ったんだ?
何気に世間体を気にする男だからだ。
男妾としてならOKな訳だな。
>>97
奴がイボ痔だって事を忘れていないか
しかもしまりが悪いんだぞ
男役の方な訳だな。
何だこのスレ
そして妄想へ…
        【 裏技 】

PS2版ドラクエ5 : ルドマンと結婚できる

1.結婚相手を選ぶイベントの直前まで、ビアンカを徹底的に、痛めつけておく。
  (戦闘で、わざとビアンカに攻撃する。毒に犯されたままにしておくなど)

2.フローラには、部屋にある、花瓶や壺を投げつける。

3.ビアンカの道具に、「あやしいおもちゃ」を持たせておく。

4.そして、結婚相手を選ぶイベントになったら、ルドマンに
  徹底的にしつこく、32768回話しかける。

5.すると...
  ルドマン 「ケツの穴は、締まり悪いし、イボ痔だけど、よろしくな。」

と言われて、結婚できる。
105名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/01 02:38 ID:xBZfKoy9
>>104
しかも普通にチゾットで倒れる
>>106
ワラタ
>>106
俺もワラタ
109名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/08 06:56 ID:MmILBJK9
>>106
俺はちょっと不満かな。カジノ船でのセリフを聞けばこう想像できる。

フローラだったら「まあ、世の中こういう方もおられるのですね」ですむよ。
ルドマン妻も「もうあなたったら、相変わらず強引なのね」ですむ。
これくれいでなければ、こいつの家族はやってられん。

ルドマンは二人に「おい!さっそく穴婚式の準備だ」

ビアンカは・・・「もういいわよ・・・、サトチーが幸せになるなら・・・」
しかし目を合わせてくれない。

こんなかんじかな
110名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/08 06:57 ID:MmILBJK9
ヘンリー「サトチーのやつ、どんな人と結婚するのかなー?」
マリア 「サトチー様ですもの、きっと素敵な方ですわ」
ヘンリー「あれ?ルドマンさんって人と出てきたぞ。花嫁さんは?」
マリア 「花嫁さんはいつ出てくるのかしら?」

神父「サトチー、あなたはこのルドマンと夫婦になることを誓いますか?」
サトチー「はい

ヘンリー「え・・・ま、まさか・・・

神父「ルドマン、あなたはこのサトチーと夫婦になることを誓いますか?」
ルドマン「はい、誓います」

マリア「どういうことなのかしら・・・???

神父「それでは誓いの口付けを・・・」
サトチー・ルドマン「ちゅ

ヘンリー・マリア「どわわあぁぁーー★%&+@*¥#ヽ(`Д´)ノ」

シスター「しー!しずかに!」
主人公&ルドマンはパパス&マーサみたいに駆け落ちするシナリオなのだよ
112名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/08 17:06 ID:l3QgA1NY
>>111誰も祝福せんのか
テスト
1141:04/05/15 08:45 ID:ctH16YCy
ルドマンのネタ振ると結局こういう方向になってしまうのか…。
>>114
ルドマンの宿命
>115
「喜んで」(ポッ)
格闘場で ルドマンVSブオーンの試合が見たいヤシはいないか?
118名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/19 07:55 ID:JFIfplhW
ルドマンとフローラは直接血がつながっていないので、ルドマンに種無し説が浮上してきた。
となると、ダンカンも種無しではなかろうか(ダンカンからだ弱いし)?
血の繋がらない美しい娘がいたら、
手を出してしまいそうだよ。
120名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/19 13:05 ID:Dijr5Y4G
>>117すぐ死ぬよ
121名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/19 13:51 ID:QoFoXmYT
>>1
soudayo
122名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/20 01:13 ID:LzXmZ4AY
>>119
ルドマンは不能だから無問題。
不能か種無しかはハッキリして欲しいねえ
124名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/20 01:43 ID:5b40g2cP
ブオーン倒せなかったらどうなる?

ラスボスよりブオーンのが迫力あったは既出?

PS2版での登場時の描写は?
最悪な父親
奥さんのほうが不妊症なのかも知れない
そこで隠し子発覚ですよ。
>>124
禿は街を破壊するとか言ってるが何もせずに待っててくれる

ここでなら既出
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1081209597/l50

はいよ
全部は長いから戦闘直前の
ttp://up.isp.2ch.net/up/c15264933f34.zip
130名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/21 09:14 ID:B2NCPcXa
じゃあブオーン実は良い奴説を唱えてみる
そもそもブオーンてどういう奴なんだっけ?
どんな悪さをして封印されたのか全く覚えてない・・・。
ミルドラースとはあんまり関連ないっぽいからボス敵としても
どうも浮いた印象がある。

単に異形の化け物だから閉じ込めました、ってんなら
ルドマン一族にも問題あるかもね。
>>131
最後の鍵で不法侵入下着泥
>>132
それはブオーンに食べられた盗賊だろ
・・・あ、人を食べたから封印されたのか
そんなことくらいで封印されるわけねーだろ
それだったらガスミンクとかエビルアップルとかも封印されるな
いや、それで強いからだろ。
弱けりゃ封印する意味無い。
136名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 09:13 ID:FngeE7B8
ブオーン本当はいい奴なんだけどルドルフにはめられて封印されたんだよ
悪徳ホモ・ルドルフの罠にはまったのでつ。
スレタイが「よく考えるとマンドリルはとんでもない悪党」
に見えた俺は逝ってよしだな。
ブオーンとルドルフは種族を超えた愛で結ばれた恋人同士だったんだよ。
なのにルドルフが他の女に寝返ったりしたから逆上したブオーンはルドルフを殺そうとした。
豹変したかつての恋人にルドルフは恐れおののきそのままブオーンをツボに封印したんだよ。
しかしその時ブオーンはルドルフの子供を身ごもっていた。そう、プオーンだ。
つまりブオーンはメスだったんだ。ホラ、あの、登場シーンで。ついてなかったろ?
>>139
悲しくも切ない愛の物語ですね。

ルドルフはホント、サイテー。
ブオーンという素敵な女性が居ながら他の女にも手を出して、、、
でも、ブオーンもダメな女ね。
結局、ルドルフから離れられなかったんだから、、、

二人の愛の結晶プオーンが救いをもたらす鍵になると良いですね。
>>139
娘道成寺かよ!
142名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 21:52 ID:P+0/B1Er
どうやってあんなでかい者を封印したんだ?
>>139
泣ける・・・
144名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/24 23:44 ID:T5JWs0TQ
>>139プオーンは昔は人間の女だったんだよ。
復習のため、魔物になったんだ。
>>144
呪文で?
146名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/25 00:25 ID:DkxW7dYb
>>145魔女かなんかのちからで・・・
(´_>`)プッ
プオーンがブオーンの子供だってよ
>>138のレスが「よく考えるとマリベルはとんでもない悪党」
に見えた俺は逝ってよしだな。
>よく考えるとマリベルはとんでもない悪党

よく考えなくても悪党じゃないか
ルドマン「遊んでくれてありがと。つまらなかったわ。
ルドマン「あんたより、カボチャの方が素敵だわ
152名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/02 02:29 ID:kzMskpVY
>>110
結婚したらルドマンも一緒に旅に出るのか。
ルドマンのステータスはどうなるんだ・・・?
重装備可能
ゲームの都合で攻撃呪文がかなり充実

はなす>
ルドマン「愛しておるぞ、サトチー。ぽっ……」
ルドマンもダンカンも種無しとか議論してるヤシへ



このゲームのサブタイトル言ってみ
主人公がルドマンと結婚すれば
必然的にルドマンも天空の勇者の子孫に

子供の髪の毛の色は薄い紫
>>155
髪の色が薄紫なのか、紫色で薄毛なのか…。
後者だったらやだな。
157名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/03 01:56 ID:UAzxpN/p
>>154が池沼と思ったのは漏れだけかな?
まあだから結婚相手は100%捨て子天空人てわけだろ。
はなす>サトチーはルドマンを離した
>>106が見れない・・・(´・ω・`)ショボーン
>>160
主人公×ルドマンの結婚&駆け落ち小説
110 名前: 1/6 [sage] 投稿日: 04/05/02 03:16 ID:mJOFwvZm
「おお、サトチー。なんと水のリングを手に入れたと申すかっ!」
その丸々と太った男、ルドマンは嬉しそうに立ち上がった。
「はい……これが水のリングです」
サトチーと呼ばれた男の手の中には、とても美しいリングがある。
一瞬我を忘れ、水のリングに見とれるルドマン。

「……ゴホン! サトチーよ、素晴らしい働きであった!約束通りフローラとの結婚を認めよう!
 フローラもサトチーが相手なら文句は無いであろう?」
ルドマンはフローラに視線を移す。
「ええ、お父様……。……? そちらの女性は?」
サトチーの背後には金髪の女性が立っていた。
金髪の女性――ビアンカは辺りをきょろきょろと見回した。少し経って自分が呼ばれた事に気づく
「……え? 私? ……私はビアンカ。サトチーとはただの幼なじみで……」
そういえば、どうして私はサトチーについてこの屋敷に来たのだろう?
そう考え、わざと用事を思い出したようにビアンカは慌てた。
「さ、さあてと! 用も済んだことだし、私はこの辺で……」
間髪入れず、フローラは立ち上がった。
「お待ちください!」
111 名前: 2/6 [sage] 投稿日: 04/05/02 03:18 ID:mJOFwvZm
「もしやビアンカさんはサトチーさんの事をお好きなのでは……?
 それにサトチーさんもビアンカさんの事を……
 その事に気付かず私と結婚して、サトチーさんが後悔することになっては……」
ルドマンは、そんな娘の突然の言動に動揺した。
「ま、まあ落ち着きなさいフローラ。……では、こうしたらどうだ?
 今夜一晩、サトチーによく考えてもらって、
 フローラかビアンカさんか選んでもらうのだ……うむ、それがいい!
 今夜は宿屋に部屋を用意するから、サトチーはそこに泊まりなさい。
 ビアンカさんは私の別荘に泊まるといい。……いいかね?分かったかねサトチー?」
ルドマンのあまりの強引さに半ば呆れるサトチーとビアンカ。そしてフローラ。

しばらく戸惑ったが了承をし、サトチーはサラボナの宿屋へと足を運ぶ。
「ふう……ルドマンさんったら唐突過ぎるよ」

「結婚……結婚か。そういえばビアンカは綺麗になったなあ。
 お化け退治の頃は僕より元気だったのに……あんなに色っぽくなってるなんて。
 それにフローラさんも気品の良さが感じられる素晴らしい女性だ……
 ……ああ、どちらを選んでも僕は二人を傷付けてしまうことになるんだ……」
苦悩するサトチー。
「ビアンカ……ビアンカか……フローラさん……フローラさんか……」
112 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 04/05/02 03:19 ID:mJOFwvZm
  翌日 ルドマン廷

「よく来たなサトチー。さあ、決断はしたかね?」
ピリピリとした空気が敷き詰める部屋の中で寛ぐルドマン。
呑気なものだ。

「さて、それではサトチーが選んだ方に話し掛けるがいい」
サトチーはビアンカとフローラを見やる。
恥ずかしくてまともにサトチーの顔が見れずにうつむくビアンカ、
サトチーと一瞬目が合ったが、顔を赤くしてつい目をそらしてしまうフローラ。

サトチーはビアンカとフローラの真ん中に立つと、
正面にいる男性の両手を握り締めた。
「ルドマンさん……あなたには奥さんがいる。
 そんなあなたの手を取る僕を最低の男だと罵ったって構わない。
 でも……僕はあなたの強引さに惹かれてしまったんだ」
その言葉を聞き、ビアンカとフローラの目が点になる。

「な、な……な、なんと、この私が好きと申すか!?
そ、それはいかん! もう一度考えてみなさい!!」
さすがのルドマンも、予想だにしなかったサトチーの行動に動揺を隠せない。
だが、サトチーはルドマンのふくよかな両手を離そうとはしなかった。
「逃げないでください! 好きです。好きなんだ……ルドマンさん」
サトチーは真っ直ぐな目でルドマンを見つめる。
心を丸ごと包み込んでしまうようなサトチーの優しい目……
それによってルドマンの瞳は潤み、心は崩壊寸前だった。
「い、いかん……落ち着くのだサトチー! 考えてみなさい、私達は男同士ではないか!」
ルドマンは力を込め、自分の手を掴んでいたサトチーの手を振り払う。
「何故ですか? 男だからって……あなたを好きになるのはいけないことなんですか?」
サトチーの目は真剣そのものだった。
「サトチー……」
今度はルドマンがサトチーの手を握る。
途端に、サトチーの表情が明るくなった。
「サトチーよ……わしのケツの穴は締まりも悪いしイボ痔だけど……
 ……よろしくな」
最後の方は小声でとても聞き取れなかったが、サトチーにはそれで充分だった。


ガシャーン!

結ばれたサトチーとルドマンに何かが投げつけられた。
振り返ると、鬼のような形相を浮かべた貴婦人が……ルドマンの妻だ。
妻は、ルドマンが趣味でコレクションしていた食器、壷、女神像などをぶつけてくる。
「あなた、私への気持ちは嘘だったんですか!?
 あの時、永遠の愛を誓い合った私への気持ちは!!」
泣きじゃくり、広間にあった椅子を持ち、彼女はルドマンの方へ向かってきた。
「あなたを殺して私も死ぬわーっ!!」
しっかりとした造りの椅子の足が、ルドマンを狙う。
「危ない!」
サトチーの機転により、ルドマンの妻の特攻は辛うじてかわすことができた。
めんどくさくなった
何がしたいんだおまえは
168名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/12 17:32 ID:XjdkDTzK
はうああああーーーっ!!
169名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 18:30 ID:645l9aiz
5主は完璧ルドマンのジゴロだよね
嫁の世話してもらって伝説クラスの防具に船等の援助
ブオーン戦はジゴロの恩返しw
170名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 20:45 ID:BvbwcWIb
まるまるとしとるから、服着る時間がかかってブオーン退治に間に合わんかったかもよ。
171名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/19 02:01 ID:kd73fGOj
>>165のあと・・・怒り狂ったルドマンの妻を、ビアンカが必死で止める。
するとそこに、女と女の深い愛が芽生え・・・

こういうストーリーの展開ってめでたしめでたしかな?
それとも最悪キモイかな?

5主人公とルドマンとの猛奉な関係が許されるのなら、
ビアンカとルドマン夫人との図麗な関係も許されて然るべきなのだが。
114 名前:5/6[sage] 投稿日:04/05/02(日) 03:22 ID:mJOFwvZm
「ルドマンさん、逃げましょう! どこか遠くへ!」
ルドマンの手を取り、屋敷の入り口へ向かうサトチー。
しかし、サトチーの足は止まった。
入り口付近に二人の女性がいたからだ。
「サトチー……」
「お父様……それにサトチーさん……」
軽蔑……絶望……それらを含んだ瞳がサトチーとルドマンに投げかけられる。
「ビアンカ、フローラさん……すまない。僕は……」
ちらりとルドマンの方に目をやると、再び正面を向き、サトチーは屋敷の門をくぐる。
騒ぎを聞きつけ、ぞろぞろと集まってくる町人の視線さえ気にも止めなかった。
それだけ、サトチーにとってはビアンカとフローラの視線は痛い物であった。

無我夢中で走る二人。
「ハァ、ハァ……ヒィヒィ……ゼェゼエ……」
サトチーに手を引かれているものの、彼のスピードには到底付いて行けず、ルドマンは息切れを起こした。
「すいません、ルドマンさん。でも、もう少しすれば町の外ですから」
サトチーはルドマンの体を持ち上げ、抱えた。
「おおお!? サトチーよ……」
いわゆる「お姫様抱っこ」というやつである。
ルドマンの丸々とした肉体を抱え、必死で馬車へと走るサトチー。

その異様な光景は、後にサラボナの伝説となり、それを元にした絵画や饅頭が売り出されたとかなかったとか……
115 名前:6/6[sage] 投稿日:04/05/02(日) 03:23 ID:mJOFwvZm
半年後――。

ルドマンは、サラボナに残してきた妻と娘に手紙を書いていた。
私の残した財産と屋敷は慰謝料として受け取って頂きたい……という内容の手紙を。
「何を書いてるんだい?」
ルドマンの手紙を、興味深そうに覗き込むのはサトチーだった。
「な、なんでもない」
サトチーに見られまいと、手紙を自分のふくよかな手でそっと覆うルドマン。
「ふふ、そう言わずに見せてごらんよ。ルドマンは恥ずかしがりやなんだね」
「何を言うか。サトチー……いや、あなたも意地が悪いな……ぽっ」

ぎこちないながらも、その微笑ましいやり取りは
まさに新婚夫婦そのものであった。


そう、愛はすべてを乗り越えるのだ。
この先どんな困難が待ち構えていても、
サトチーとルドマンはそれを乗り越えて行くことであろう。



                                           たぶん。





ドラゴンクエスト5 −天空の花嫁− 完
よくやった!感動した!!
175名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 01:12 ID:qPl2Ksp3
いいなあ・・・ハゲオヤヂと涼しい瞳の青年か。
麗しき恋愛ですね。
176名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 11:30 ID:WZS0ub6a
ここは主人公×ルドマンのスレになりました
177名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 13:30 ID:HJuiwLsv
ヲエガクガクブルブル







アンディの方がいい(´Д`;)ハアハア
178名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 15:27 ID:hviVt6od
>>169
あんた「ジゴロ」の使い方間違って(ry
179名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 16:19 ID:3S1iYvZl
162と163の奴って元のセリフドラマCDの奴だよね?
>主人公×ルドマン
なんてすばらしい愛の物語なんだろう!まじで涙がとまらないよ。
愛は全てに勝るのだなぁ。
ビアンカはフローラとくっついてルドマンの奥さんはアンディとくっつくような気がするな。
181名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/21 18:57 ID:r2n/eb9R
ルドマンのAAマダー?
主ルド至上主義
>>178
当然アッチのご奉仕はワニ円が替えるくらいしてます。
ルドマンがパトロンなのではなく5主がジゴロなのです。
5主はちょっと働きすぎだけど
サトチーとルドマンはもっとピュアな関係だぞ
主人公がルドマン並に立派な服を着てれば問題ないのに…。
なんであんな乞食みたいなカッコなんだろう。
>>162-165>>172-173
うを、前に冗談半分で書いて投下したのがうpされてる_| ̄|○
構成やセリフを練らずに書いたんで所々荒いのが恥……。


結婚前夜のエピソードが書けてないのは中途半端なんで、そのうち書いてみようと思います。
でも脳味噌が考える事を拒否する罠。
初夜も頼む
いつの間にかよくわかんない雰囲気のスレに。
>>187
ルドマンはイボ痔で締まりも悪いんだぞ?
イボ痔はほんとうにツラいぞ。もうセックルどころじゃない。
座るのも歩くのも横になるのももう何をするのもツラい。

そこで主人公のホイミですよ。
ホイミで癒しつつセックルか。
痛い癒され痛い癒され、、、

随分マニアックなプレイだな。
192名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/26 13:29 ID:Ih0+fWci
とんでもない悪党というほどのものでもないのでは
194186:04/07/05 03:27 ID:siNTAJ02
「うー……ん……はっ? ここは……」

ここはサラボナの宿屋の一室。
サトチーは、ルドマンの計らいによりこの部屋を提供された事を思い出した。
そして、同時に花嫁選びの事も思い出す。
「そういえば、明日……いや、もう今日か?
 僕が決めなくちゃならないんだ。ビアンカか、フローラさんかを」

サトチーは上体を起こし、傍にあったタオルに手を取った。
「やれやれ、汗だくだ」
顔を拭き、おもむろにベッドから降りる。
「寝苦しいな……眠れそうにないや」
「おや、どうしたんだいサトチーさん?」
こんな真夜中にどこへ行こうというのかとでも言わんばかりに
宿屋の主人は怪訝な顔つきでサトチーを見た。
「あはは、ちょっと風に当たろうと思って。少し出てきてもいいでしょうか?」
それを聞いた主人は、ふっと笑った。
「そうだな、悩むのも無理はないぜ。結婚っていやあ、一生の問題だからな。
 散歩でもして、頭を冷やせば考えがまとまるかもしれないぜ。
 ま、がんばんなよ、サトチーさん」

宿屋の主人に励まされ、少し勇気が湧いてきた。
確かに、結婚とは一生の問題なのだ。
自分の選んだ女性を、人生の伴侶として迎える。
降りかかってくる責任も重大なのだから。
196186:04/07/05 03:29 ID:siNTAJ02
正直、サトチーの中には後ろめたい気持ちもあった。
この街に留まった最大の理由は天空の盾。父からの手紙にあった伝説の武具、天空の勇者。
最初は結婚など頭の中にはなかった。
サトチーはフローラの婿候補として名乗りを挙げ、家宝の天空の盾を受け取り、
フローラをこのサラボナに残しそのまま蒸発するつもりだったのだ。

奴隷生活から解放されたサトチーを動かしていたのは
父の意思、父の仇、――はっきり言えばそれだけだった。

しかし、命懸けで挑んだ死の火山。
帰還したサトチーと負傷したアンディの身を案ずるフローラ。
水のリングのために立ち寄った山奥の名もない村での、懐かしい人との再会。
子供の頃のお転婆が嘘だったみたいに美しく成長したビアンカとの冒険……
そうこうしているうちに、自分の中で眠っていた何か暖かいものが蘇ってくる感じがした。
197186:04/07/05 03:30 ID:siNTAJ02
「そういえば、ビアンカはルドマンさんの別荘にいるんだっけ……?」
ルドマンの別荘は街の南西にあり、その窓からは小さな明かりが漏れている。
「ビアンカ、まだ起きてるのかな?」

「あら、こんな真夜中に……どうしたの、サトチー?」
ビアンカはいつだって明るい。
幼い頃、二人でレヌール城を探検し、怖くて泣いてしまったサトチーを
一生懸命励ましてくれたのもビアンカだった。
こんな時でも、いつものように明るい笑顔を見せてくれるビアンカの姿を見て、
サトチーはホッと息をついた。

「やっぱり、明日の事で悩んでるの?」
ビアンカの問い掛けに、サトチーは言葉を返せなかった。

「あのね、サトチー。もう十年以上前になるかしら……
 サンタローズの村が滅ぼされて、サトチーやパパスおじさまが行方不明になったって聞いた。
 でも、私……サトチーとおじさまは絶対に生きてるって信じてたわ。
 あれから何度か、サンタローズに行ってみたりもしたんだから」

「そのうち私もアルカパから離れる事になって……複雑だった。
 勿論お母さんによくなってほしかったから賛成はしたんだけど……
 ただ、サンタローズに行けなくなるのが怖かったんだ。
 ここを離れたら、もうサトチー達に会えなくなるような気がして」

ひと息つくと、ビアンカは一際明るい声色で話を続けた。
「でも、やっぱりサトチーは生きていたのよね!
 それもこんなに逞しくなって! 私、あの時は嬉しくて、それに―ー」

次の言葉を待つが、ビアンカは夜空を眺めたまま、何も言わない。
ただ、ビアンカのブロンドの髪が夜風に当たり、さらさらと流れていた。
198186:04/07/05 03:44 ID:siNTAJ02
「……ごめんなさい。こんな大変な事になっちゃったのは私のせいだもんね。
 私ね、サトチーと再会できたのが本当に嬉しかったの。
 行方不明だったサトチーと無事に会えて……だから、サトチーを離したくなかった。
 やっと会えたサトチーがまたいなくなっちゃうなんて悲し過ぎるもの。
 でも、そのせいで、サトチーだけじゃなくフローラさんにも迷惑をかけてしまうなんて……
 ……私は……サトチーよりも自分の事ばかり考えてたんだわ……」

暫しの静寂が流れた後、ビアンカは顔を上げ、複雑そうな顔をしていたサトチーに向き直った。
何かを噛み締めているような様子が垣間見えたが、
振り向いた彼女は明るい表情を浮かべていた。

「だけどね、サトチーに幸せになってほしい。
 明日だって悩む事はないわ。フローラさんは気配りの出来る優しい人だと思ったし、
 それに、元々サトチーはフローラさんと結婚するために…指輪を……
 ……けど大丈夫よ、私は今までだってずっと1人でやってきたんだもの。
 私はサトチーと再会できただけで充分幸せ……本当よ、サトチー」

微笑むビアンカを見て、何だかやりきれない気持ちになった。
本当は泣きたいくせに強がりを見せて――そういうところは10年前とちっとも変わっていない。
ビアンカはいつだってそうなのだ。
もっとも、一緒にお化け退治をした頃のサトチーは幼く、
彼女が強がるところを見て、「すごいや、ビアンカって強いんだなあ」などと思っていた。
しかしサトチーも成長し、物事の見方も変わってきた。
今、目の前で強がっているビアンカは、とても華奢で、どこか寂しそうで。
199186:04/07/05 03:46 ID:siNTAJ02
「ビ、ビアンカ、僕は……」
何かを言いかけたが、ふとビアンカが怪訝な表情を浮かべているのに気が付いた。
「どうかしたかい、ビアンカ?」
「どうかしたかじゃないわよ……サトチー、汗びっしょり……ここ、そんなに暑いかな?」
ビアンカは周りをきょろきょろと見渡し、ぱたぱたと手を仰いだ後、
手の甲で額の汗を拭うサトチーにハンカチを差し出した。
「もっとしっかりしなきゃダメじゃない。ほら!」
「すまない、ありがとう」
サトチーは恥ずかしそうにハンカチを受け取った。

「さてと、そろそろ眠った方がいいわよ。サトチーは疲れてるんでしょ?」
そういえば最近ろくに寝ていない事をサトチーは思い出す。
「ん。そうだなあ、そうしようかな。ビアンカはまだ寝ないのかい?」
「私は……もう少しここで夜風に当たってるわ。
 ここから見える星空がとても綺麗だし……それに、なんだか眠れなくて」
少し寂しそうに呟くビアンカに就寝の挨拶をすると、
サトチーはルドマンの別荘をあとにした。
200186:04/07/05 03:46 ID:siNTAJ02
「ふう……」
サトチーはため息をつき、夜空を見上げる。
「本当に、綺麗な星空だな……」
宿屋に戻ろうとしたが、遥か前方にある建物から灯りが見えた。
そこは他でもない、ルドマンの屋敷。
「明日、ここで決めなきゃならないのか……」

「わんわんっ!」
びくり。
屋敷の門に近付いた所で何かに吠えられ、
腰の父親の形見の剣に手を伸ばそうとした――が、鳴き声の正体が分かると、
ホッとして再び元の動作に戻る。
「なあんだ、リリアンか……びっくりするじゃないか」
リリアンと呼ばれた犬の頭を撫で、落ち着かせると、
「あの部屋から灯りが……挨拶ぐらいしなきゃな」
そう言い、屋敷の中へと入っていった。
201186:04/07/05 03:51 ID:siNTAJ02
階段を上り、サトチーは家族の寝室の前に立つ。
すると誰かの気配を感じたのか、静まり返った寝室の方から足音がする。
ゆっくりと、サトチーの方へ近付いてくるその影の正体は――。
「そこにいるのはサトチーか? どうしたんだね、何かあったのかね?」
やはり――この屋敷の主人のルドマンだった。
ルドマンは片手にランプを持ち、不思議そうに訪ねた。

ランプの光で、廊下に立つサトチーとルドマンの姿がギラギラと照らされる。
「夜分遅くにすみません、ルドマンさん。明日のことで挨拶をしておこうと思いまして。
 ところで、フローラさんは?」
「うん? フローラならもう休んでいると思うが……なんなら起こそうかね?
 サトチーが会いに来てくれたのだ、フローラも喜ぶだろう」
「い、いえ、とんでもありません。ご迷惑でしょうし」
「そうかね。ところでサトチー、少し話があるのだが……
 いつまでも廊下で話すわけにもいかんだろう。私達の部屋へ来なさい」
そんな会話を交わした後、サトチーはルドマン夫妻の寝室へと招かれた。
続き気になる!
203名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/05 13:53 ID:rDtS9wbq
サトチー×ルドマン期待
ルド×サトがいいなぁ
205186:04/07/05 20:10 ID:yYFOcYer
寝室の机にランプを起き、小さめの机の下にある椅子にルドマンは腰掛けると、
その机の向かいにある椅子にサトチーを誘導した。

「で、話と言うのはだ……サトチーよ、本当にお前は大した男だ」
「はい?」
「本当に2つのリングを集めるとはな……君は私の期待していた以上だよ。
 素晴らしい働きをしてくれた」
しきりに褒め称えられ、サトチーは照れくさくて何だか身体中が痒くなってきた。
「よしてくださいルドマンさん。ケツ……お、お尻が痒くなってくるじゃないですか」
二人は談笑し、落ち着くと、再び真面目な表情に戻る。
「で、だ。話と言うのは、明日の花嫁選びの事でな……
 私は本当に君が気に入ったのだよ! もし君が娘を選ばなくても
 結婚式の方は私に任せなさい。ラインハットにいる君の友人にも招待状を書いておくからな」
その言葉を聞き、サトチーは立ち上がった。
目は真っ直ぐにルドマンの方を向く。
「ルドマンさん、どうしてです? どうして浮浪者同然の僕に
 こんなによくしてくれるんですか?」
そう言ったサトチーの両肩はがたがたと振るえ、
充血した瞳には涙が浮かんでいるような気がした。
「何を言うか、サトチーは大した男だよ。
 それに、考えてみるがいい。うちのフローラと君の連れのビアンカさん。
 二人とも君に惚れ込んでいるようではないか、ハハハ」
どこまでも陽気に振る舞い、ふくよかな手でサトチーの肩をぽんと叩く。
206186:04/07/05 20:11 ID:yYFOcYer
「……ルドマンさん。何か、隠してないですか? 結婚とは何の関係もない、何かを」
唐突な言葉を聞き、ルドマンの顔色が変わったのをサトチーは見逃さなかった。
「な、何を言っておるのだ! そんな事はないぞ。
 私はサトチーが気に入ったのだよ、気に入った男の手助けをせんわけがないであろう?」
必死に誤魔化すルドマンを見て、サトチーは小さなため息をこぼした。

「僕は、隠していました。
 あの時、フローラさんの婿候補として名乗り出た本当の理由を」
「何を言っておるのだ、サトチー!」
「僕は旅人です。どこへ行くでもない、言うなればあてのないの旅をする放浪人……
 そんな僕があなたのような立派な人の娘さんをお嫁に貰おうだなんて」
「それでは……何か別の目的でもあったのかね?」
率直な質問に、サトチーは顔を背ける。
「……それは言えません」
「ふむ……そうかね」
ルドマンは肩を落とす。
207186:04/07/05 20:13 ID:yYFOcYer
「だけど、ルドマンさんには感謝しなければ」
「ほう?」

「……結婚なんて頭になかった。確かに最初はそうだったんです。
 こんな事話しても信じてくれないでしょうけど……少し前まで僕はとある神殿の奴隷でした。
 辛い作業を朝から晩まで繰り返し、時には監視人のムチに怯え、死にそうになりながら
 夜を待ち、死んだように眠る……毎日がそれの連続でした。
 同じ奴隷仲間にヘンリーっていう友達がいて、挫けそうな時は励まし合ったりもしました。
 けど、無気力、無感動、無関心、そんな日々を送り、
 僕は次第に時間の感覚をも失って、気が付いたら10年もの月日が流れていた。
 その間に、僕の中の人間として大切な物が抜け落ちてしまったんだと思います。
 だから、結婚なんて、と……」

話を聞き、ルドマンの表情が曇る。
人当たりの良いサトチーにこんな過去があったとは……
あまりに衝撃的な事実が胸にぐさりと突き刺さり、ルドマンの頬に涙がつたう。

「サトチーよ、苦労したのだな……」
そう言い、目を潤ませるルドマンを見て驚きを隠せなかった。
「僕の為に泣いてくれるんですか……? ルドマンさん、ありがとうございます……ありがとう……!」
サトチーも涙をこぼした。
208186:04/07/05 20:16 ID:yYFOcYer
「それでも、このサラボナに来てよかったと思います。
 街の人達が暖かく迎え入れてくれ、心の中が暖かくなっていくのを感じた。
 フローラさんの優しさに触れ、荒んだ心が癒えていくのを感じた。
 それから、幼なじみのビアンカと再会し、生きていく楽しさを見いだせるようになった。
 ……これも全て、このサラボナに立ち寄ったお陰です。
 ルドマンさん、ありがとうございます……本当にありがとうございます」

言い終わると、瞳に溜まっていた涙がぶわっと溢れ、
サトチーはその場で声もなく泣き崩れた。

それを見たルドマンは、震えるサトチーの背中を優しくさすってやった。
そういえば僕がまだ小さかった頃、よく父さんもこうしてくれた――大好きだった父さん……。
父、パパスとの思い出が胸の内から込み上がってくる。
様々な感情が入り混じり、サトチーは、泣いた。
209186:04/07/05 20:17 ID:yYFOcYer
「サトチー、それで花嫁選びの方はどうするのかね?
 中止にするわけにも……結婚式の事など、こちらにも事情があるのでな」
ルドマンは困り顔だった。
急に現実的な事を話し始めるので、サトチーはハッとなった。
「大丈夫です……僕はあなたに恥をかかせたりはしません」

「そうか! それでは明日はこの屋敷へ来るのだぞ?」
「はい!」

澄んだ笑顔で、サトチーは爽やかに返答した。


話が終わると互いに就寝の挨拶を交わし、
サトチーはまた宿屋へと戻って行った。

ルドマンは大あくびをかき、疲れた体を休める為に柔らかいベッドへと足を運ぶ。
ただっ広いダブルベッドのシーツをめくり、そこへ丸々とした体を横たえた。
その傍らには、ルドマンの最愛の妻である美しい貴婦人が
とても幸せそうな顔をして眠っていた。




続く
210186:04/07/05 20:23 ID:yYFOcYer
とりあえず結婚前夜の話は終わります。
クソ長い上に内容なくてすんません(;´Д`)

機会があれば>>180さんのネタで書いてみたいかも。
初夜は勘弁ということで_| ̄|○
側室はサンチョでキメ☆
激しくグッゾブ!
こんなに続きが楽しみなのは初めてだ
186さんGJ乙!
214ぼくらはトイ名無しキッズ:04/07/07 06:35 ID:I1EguUup
>>1
結婚式を挙げてもらって、天空の盾や船までもらっておきながら
ルドマンの事を悪く言うお前こそ悪党、と、言うか恩知らずである。

...でも俺的に今回ルドマンの株は少し下がったかも。
カジノ船で結婚式はムードに欠ける。ストレンジャー号なら良かったのに。
今回もブオーン戦後フローラを気遣う台詞もなかったし...
続きщ(゚д゚щ)カモーン
久々に楽しみなSSだよ!
216名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/07 17:04 ID:FNKHV2II
>>214
ビアンカとケコンすればよかったんやないの。
>>214
俺は海が綺麗だったし教会より解放感あるし、何より明るい感じが好きだったけど?
とにかく海が綺麗なことが印象に残ってるW
船上で出会った二人は船上で結ばれるのさ
私はカジノのネオンしか印象に残ってない・・
サトチーとルドマンのセックルシーンきぼんぬ