1 :
ほうおう大臣@天地雷鳴士 ◆5QMr.O.K.. :
・解説、キャラ紹介は
>>2-30のどっか。
・新規参入者は随時募集中。
・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。
↓新規さん用テンプレ。他の方のを参考にどうぞ。
モンスター名【】
LvHPMP
APGPSPMG%
紹介
【 】
今どぅわー!2ゲトー!
ほうおう様乙っ!
……スレが立ったのなら僕の苦労は一体……まぁいいや、話し合いの場で……
【戦争ルール】(戦争=長期における、コテハンの大半を巻き込ませる戦闘イベント)
@戦争は運動会などの一つの特殊イベントとして考える。
Aただしスレ住民の全体の了解が必要。なお、300レス以内で決着をつける。
B仮に開催されても重要キャラ(勇者・ゾーマ・他のコテハンなど)の殺害・使用は避ける。
C戦争になっても戦争一本ではなく、マターリ(今回あった「中の人トーク」などもまじえる
【戦闘・喧嘩ルール】(喧嘩=短期における、少数のコテハンのみで戦うイベント)
@ダメージの最大値は999とする。
AHPは最大8000くらいまで。
Bコテハン一撃死は無しにする。及び勝手に殺さない。
C1人に対する最大戦闘人数は4人まで。
(出典・香具師四の改革)
新規さん用テンプレ。
モンスター名 【】
レベル 【】
出身地 【】
得意魔法(技) 【】
好きな食べ物 【】
希望する軍隊 【陸軍・海軍・空軍】
戦闘タイプは?【接近・遠距離・回復・補助・その他】
このスレをいつ知りましたか? 【】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【】
test
ビックリした。
何だ「ロックは人生だ」ってのは!?
>「ロックは人生だ」
何ぞや?
やっぱし、外に出た方が良かったかしらん?
>部隊長
テンプレ乙。ベホマラー!
ってな事で、「ロックは人生だ」ってのは一時アク禁の事かなと、思われ。
スレ立て、テンプレ貼りしようとしたら連投ひっかかったり、sanbaひっかかったり…。
>>大臣
乙
そしてヘルコンドルさんも避難所製作&テンプレ乙でした。
ベホマラー!
>>ほうおう大臣殿
納得。ともかく乙でした。
>ほうおう様
どうも。 ……避難所(って言うかアレはもう相談所だけど)、使えそうですか?
>部隊長
乙(゜д゜)●カレードゾー
>ヘルコンドルさん
アク禁喰らったらそこに書いてってってな感じで行けそうですね。
>ほうおう様
ああ、成る程……じゃあ、アレは残しときます。
>ほうおう大臣さん
乙カレー。
今だ2ゲット!
ブラックサンタは狙いをはずし、そのままどこかへ行ってしまった。
>ほうおう様
スレ立て乙かれです!え〜私にできることは…
ホイミ!
(´-`).。oOヤッパリホウオウサマハタヨリニナルナァ…
>隊長
避難所(相談所)設置乙かれ様です!
ホイミをどうぞ! ホイミィ!
前隊長がスレ立て、現隊長が避難所、空軍は磐石ですね!
私? マヌーサ覚えました。
目白押しのタイトルが採用されましたので、現在企画進行中のイベントを書きます。
・『地獄の鬼ごっこ』 開催中
・『ほうおう様お宅訪問』 日時12月12日
・『さまよう鎧部隊長VSヘルコンドル空軍隊長の決闘』 日時12月20日
・『クリスマス』 日時12月24か25日(未定)
・『新年カルタ大会』 日時正月1〜5日くらい(未定)
ホンとに目白押しですね…
希望者は誰でも参加OK!決闘のチケット買えない人は、役を割り振ります!
新規さんもドンドン来いです。
また、「こうしたらいいんじゃないか」とか、「こんなイベントはどうだ」という案も、
常時受付中です。(別に私が受付ではないです。)
日時は突然変更になる場合が(大いに)あります。
皆様乙でした。
あらすじ貼っておきますね。
あらすじ:
突如としてFF・DQ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱・ガイア教の蜂起などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。そこで現魔王3代目バラモスが現れる。
しかし平和も束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
黒幕・ノヴァもなんとか撃退。様々な事を考えさせられる戦争となった…
詳しくはバラモス城内の図書室(過去ログ)にて。
ついでに地獄の鬼ごっこのあらすじ:
戦争における活躍でスー防衛長にまで出世したマジン。
そんなマジンに強くなりたい、と頼む人が何人か。
マジンは考え、思いつき、一緒に遊びに行こうと皆をスーへ連れて行った。
特訓はどうしたと皆が騒ぐ中、マジンが不意にこう叫んだ!!
「これより、この6人で地獄の鬼ごっこゲームを開始したいと思いまーす!!!」
あ、自己紹介がまだでしたね!
各自貼りましょうか?
>影さん
そうですね、貼りましょうか。
では、準備をしてくるかな……NPCも一人増えたし
取り合えず自分の新しくしたので貼ります。
【あやしい影】
「魔王バラモスですが実は世界平和目指しています・6」の870から参戦
空軍偵察部隊所属。あやしい影となって、以前の記憶も能力もなくしているが、
最近、少しづつ魔法を思い出したりしている。
影の体も結構気に入っており、このままでもいいかなーとか思っている。
お祭り好きで、イベント開催に燃えている。戦闘はからきしダメ。
以下能力値
Lv10 HP20 MP15 AP8 GP3 SP17 MG0%
*影なので毒・猛毒・マヒ・眠り・混乱・即死無効
*影なので物理攻撃20%無効
使用魔法:ホイミ・マヌーサ
特技:自動忍び足・夜間限定自動レムオル
所持アイテム:裁きの杖・力のヌイグルミ(自作)
>隊長
増えたNPC?ああ、ルーダ先輩ですか。
取り合えず各自貼って行けばいいかと思いますが、
バラモス様やリンガーさんのようになかなかこれない方は、様子見て前スレのを
貼っておきましょうか?
あと、ノヴァ様は一応去られたわけですが、回想が続いてる間は残しておくべきだと思います。
【ヘルコンドル】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています 3戦目」の638から登場。
以前は誰かのサポートに回っている事が多く、軍の中でも弱い存在だった。
6スレ目で竜の形態を手に入れることにより、攻撃面でもあまり劣らなくなる。
かってに城を抜け出たりしているが、これでも一応空軍の隊長。
Lv36、HP2150、MP470、AP91、GP164、SP212、MG30%
使用魔法:殆どの魔法+ライデイン、ギガデイン
使用特技:真空切り、グランドクロス、ライ・ス・パークロス、?????????
【ヘルドラゴン】
ヘルコンドルが竜となった姿。 変身のためあまり負荷はなく、竜の特技を使える。
が、そのぶんデメリットもあり、一部の風系特技等々が使えなくなっている。
Lv36、HP2650、MP510、AP149、GP180、SP187、MG50%
使用魔法:殆どの魔法−風系の魔法
使用特技:火の息〜灼熱、冷たい息〜輝く息
【ドラヒャルス】
ヘルドラゴン・アヒャver。
この人格は、ヘルドラゴンの許せない戦い(戦争など)が、自分の目の前で始まる事によって発動する。
本能で動き、戦いが終わるまで攻撃を続ける殺戮者。
ただし本能で動いているので、危なくなっても滅多に避けようとしない。
Lv40、HP4650、MP420、AP228、GP197、SP168、MG45%
使用魔法:ギラ系、メラ系、イオ系
使用特技:灼熱、皆殺し、諸刃切り、捨て身
【ロックス】
4スレ目にあった運動会の種目・爆弾岩転がしの時に知り合った爆弾岩。
ヘルコンドルが天空で修行している間、バラモス城で一人修行をしたため、普通の爆弾岩より格段に強くなった。
その修行中、ギルガメッシュに幾つか魔法を教えてもらったらしい。
性格は呑気者で、雄。 レビテトを使える爆弾岩部隊(空軍所属)の隊長。
Lv30、HP800、MP350、AP138、GP271、SP120、MG30%(氷系無効)
使用魔法:メガンテ、メガザル、レビテト
使用特技:体当たり、捨て身、特攻、岩石落とし
【ラック】
バラモス軍・空軍部隊副隊長にして、ヘルコンドルの右腕とも言える優秀な部下。
極楽鳥の特徴である2回行動が使えない反面、数々の魔法を使いこなす賢者タイプ。
ヘルコンドルに忠誠を誓っており、ヘルコンドルのためなら何でもすると思っている。
性格は冷静沈着で、雄。 極楽鳥部隊の隊長。
Lv31、HP900、MP450、AP103、GP161、SP204、MG30%
使用魔法:ベホマラー、ホイミ系、ギラ系、ヒャド系、バギ系、リットルーラ
【ルーダ】
バラモス軍・空軍部隊経理・雑務係にして、ガルーダ部隊隊長。
ラックと対照的に、こちらは数々の特技を使いこなすバトルマスタータイプ。
ラックと同じく、ヘルコンドルに忠誠を誓っている。性格は慌て者で、雄。
Lv28、HP750、MP150、AP161、GP131、SP186、MG20%
使用魔法:ベホイミ、ギラ系、バギ系、メラ系
【マジン(魔神金槌)】
「【運動会】魔王バラモスです・5【夏休み】 」の536からネタと勢いだけで登場。
もともとはDQXの大木槌だが、魔神の金槌を扱い、名前も改名した。
バラモス軍一の力持ちだが、命中率はさっぱりである。
戦争後、スー防衛長となる。また、ダースリカントが組んでいる精鋭部隊の一人。
実は立場上、部下であるはずのディンゴに何度も惨敗している。
Lv45 HP3000 MP0 AP700 DP10 SP0 MG0%(現時点での最強装備時)
巴投げ以外の武闘家の技、魔神切り、魔神の一撃、マジン投げ、精神集中、仁王立ち、リミット技
特徴:
攻撃がすべて会心の一撃。強力な攻撃ほど、命中率が悪くなる。マヒに強く、眠りに弱い。
【ディンゴ】
儀式により生まれた、キラーエイプの強化版、ブラッディコング。マジンの相棒。雄。
マジンが命中率の悪さに対し、マヒの技を欲しがったため、作られた。
防御力は低めだが、意外にかなりすばしっこい。
カッコ付きで喋ることが出来る。マジンと同じく、精鋭部隊の一人。
HP940 MP140 AP218 DP77 SP222 MG10%
ホイミ、ベホイミ、ベホマ、リレミト、ルーラ、キアリー、キアリク、
毒系、マヒ系、眠り系、身かわし脚、仁王立ち、身代わり、ディンゴブラッド
特徴:
眠り以外のステータス異常に強い。攻撃魔法に弱い。
長いですけどこんなんで。これでも改稿が多すぎます!が何度も出て縮めたものです。
はぁ、次は特技か・・・。皆のテンプレ貼り終わってからでいいですが。
紹介?
【ブラックサンタ】
7スレ目の207で名前を変えて、懲りずに参加。
四次元ポケットみたいな袋を持つ魔族のサンタ。
スレで最も貧乏なキャラだが、何気に装備品は豪華だったりする。
魔法の杖とナイフ投げが主な攻撃手段だが、実は不完全ながら変身の特技も持つ。
素早さはステータスに出せないほど高いが、あまりにも速すぎて、足払いなどで転ぶと即死級のダメージを受ける。
【大魔道】
サンタの直接の上司にあたる、ゾーマ似の魔法使い。
度の過ぎた働き者で、『眠らなくても大丈夫な薬』という、かなりヤバそうな薬物を常用しながら仕事をしている。
バイキルトを覚えたのをきっかけに、肉体派になってしまった。大魔道なのに。
数々のトンデモ発明品を作り出したが、誰も買ってくれない。
【ナイトリッチ】
大魔道の友人のアンデッド将軍。
かなりの実力者なのだが、寝不足で朝は弱く、戦闘中に居眠りを開始することが多い。
ゾンビじゃなくて死神らしいが、誰もそのことについて触れてくれない。
【ほうおう大臣@天地雷鳴士】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。
初代スレにて天上界からひょっこり現れたところバラモス様に「回復支援隊隊長」に任命され、その後「魔物治療大臣」に昇格。
同時に「空軍隊長」に就任。後のオロチ戦で戦果を残す。
運動会での対彷徨う鎧戦でトランス、疾風に変身するもその反動で今まで「時の秘法」で止まっていた分の老化に襲われ弱体化。
神龍の助けと繰り返される強力魔法の反動での活性化により人間でいうと50歳前後まで若返るが空軍隊長の座をヘルコンドル=へリスに譲りフリーになる。
その後一旦天上界に戻りその時バーバラと初対面、実体を取り戻し、しまいには結婚してしまう。
そんな305歳も年下の娘に「ちゃん」付けで呼ばれて「威厳」もへったくれも無い今日この頃。
最近老眼が気になる、夢見る322歳。
Lv61、HP1127、MP754、攻撃力351、守備力247、素早さ288、魔法防御33%
【バーバラ】
17歳。実体を無くし精神のみの存在として天上界人間の王・ゼニスの元に。
ある日出逢ったほうおうによって実体を取り戻した事をきっかけに急接近。気が付けばほうおうの妻になっていた。
潜在能力は明らかにほうおうを上回るがそこはほうおうが何とか(?)手綱を引きマダンテ発動は今のところ回避されているがこの先どうなるかは誰にも解らない。
Lv34、HP312、MP448、攻撃力197、守備力201、素早さ167、魔法防御40%(炎系のみ75%)
【デビルウィザード】
ほうおう同様天上界参謀。七代もに及ぶ貴族階級の魔族なので本来はほうおうより立場は上。
フェニックス・ラボ魔術専任講師。
使用魔法の種類は少ないが64連メラ・メラミ(発破)の継承者。
今は専らほうおうの無理難題に頭を抱える日々。
最近、どう考えてもほうおうより実力が上と思われる。
Lv59、HP400、MP855、攻撃力107、守備力245、素早さ217、魔法防御60%(間接、即死魔法100%)
【ガンクス】
元爆弾岩だが世界樹を襲われた他の仲間の意志を継ぎ、ストーンマンに転生する。
Lv20、HP780、MP45、攻撃力335、守備力305、素早さ85、魔法防御40%
ほうおう邸訪問、12月16日に出来ないでしょうか?
1日中常駐出来そうですので。
まだ自己紹介のテンプレが終わってませんが、イベント関連です。
>ほうおう様邸訪問
>>33のように、ほうおう様から延期要請が出ました。
明日に備えてスケジュール調整されていた方には申し訳ないですが、
ほうおう様とバーバラ様の新婚生活を冷やかすという、本企画のコンセプトを鑑み、
ほうおう様が長くいらっしゃる16日に延期したいと思います。
当日の企画案です。
ほうおう邸までは前スレ817を参照願います。
到着したら、早い者勝ちで、各部屋に散らばります。
テレビでよくある有名人のお宅訪問のように、各部屋の様子を書き込んで、
それに対してほうおう様が随時レスしていく。
終わった人から、応接間に集まり、あとは雑談。
う〜ん、どうでしょう皆さん?私は特に企画ナシで雑談でいいと思うのですが…
>決闘
来週早々(日曜〜火曜)に、鎧様・隊長と一緒に、闘技場の下見をします。
鎧様・隊長は、基本的に勝手に動かさせていただこうと思ってますが、
もしこれたら一緒にお願いします。他の方の参加も歓迎します。
ところで、お二人とも、一人セコンドをつけるというのはどうでしょう?
鎧様は、鎧さんか魔女さん、隊長はラックさんか、マジンさんに頼むとか。
↑ラック先輩の事「さん」と呼んでますね。まあ、そんなにおかしい事じゃないけど。
>決闘続き
VIPですが、デスタムーア様出席、ジクロス様出席、
ジクロス様は、付き添い一人を認めようと思います。ジャミラス様欠席、ヰブール様出席、
グラコス様欠席(なんか、因縁のある人がいそうだとか)。
4からなかなか返事が来ませんね。
FF界からは、ほとんど返事来てませんが…ガーランド閣下欠席、皇帝閣下欠席、
あれ?
たたた、大変です!
ケフカ閣下から、出席の返事が来ています!
どうしましょう?
ショウタイジョウダシタノダレダ!
>影さん
僕 で す 。
……FF6スキナンデスゴメンナサイゴメンナサイ
ちなみに、あそこの英雄の一人にも出しておきました。魔物の言葉で、ですけど。
むう、隊長でしたか…
って言うか、私もFF6好きですけどね。
眠れるしし倒す前に進んじゃって、ガウの特技コンプリート出来なかった…
あ、話がそれました。
呼んじゃったものはしょうがないですね。
チケット購入の皆さんにはキメラの翼を渡すので、
何かあったら、一斉に逃げましょう…
あ、影さんもFF6好きですか。
>一斉に逃げましょう
そうですね。
……あと、英雄の一人ってのは、一番魔物に近いガウ殿に送ったんですけど。
誘惑出せば、誰でも一撃で動きが止まるらしいんですけど。
………あ、そんな事はどうでもいいですね、鬼ごっこ再開しますか。
ヘルコン「……じゃあ取ってきますか。待ってて下さい」
影「あ、はい………すいません、隊長」
マジン「ところでロックス君。 ディンゴに会いませんでしたか?」
ロックス「会ってないよー。 ……そういえば、今はディンゴ君が鬼だっけ……」
FF6といえば・・・昔デミーラ様がIDに出してましたっけ。カイエン殿が好きです。
ここまでの鬼記録
マジン 1
ディンゴ 1(現在鬼)
ヘルコンドル 1
ロックス 1
コヅチ 0
ブラックサンタ 0
あやしい影 0
通りすがりのY.Sさん 0
現在位置
マジン、あやしい影・・・南の池
ヘルコン、ロックス・・・翼を取りに出発
コヅチ・・・西の方の木の上
ディンゴ・・・どこかでブラックサンタを見つけたらしい
あとは不明。っていうか、ディンゴは僕が動かさなきゃダメなんだよな・・・。
個人的にサンタさんとぶつけてみたいのですが、どうも多忙なご様子で。
あ、前スレでかかったマヌーサはとっくに切れてます。
〜鬼ごっこ〜
ヘルコン「……どこ?」
ロックス「…………いや、確かにここに置いたんだよ?でも……」
ヘルコン「……この傷は何でしょうかと。 獣みたいなのに盗まれたんじゃないのかと」
ロックス「………獣……」
―――ハッ!
ヘルコン「………ディンゴ君、ですね……」
ロックス「……間違いないよ……ったく……」
二人は 池の方に とぼとぼと 戻っていった ▽
今更ですが、プロフィールに追加。
故郷の里には本物の魔神(魔人ではない)が住んでおり、戦闘シーンも公開できないようなのしか住んでいない。
実はその中の一人「笑う魔神」の息子。その魔神たちと同じ食生活をしてきたため、今でもどんな肉でも食べてしまう。
>ヘルコンさん
細かいところですが・・・。
誘惑の効果は動きを止めるのではなく、死ぬまで味方に攻撃させ続ける、です。
昔、サムライソウルにこれやって3秒で自害しちゃったことを忘れない・・・。
むう、またしても1分違い。
そうですか、うちの部下がそんなことを・・・。
盗みとはなんと無礼な!!どうせ盗むなら数がたくさんある水とかを・・・ッテチガウチガウ
見つけたら適当に眠らしといてあげてください。「殆どの魔法」にラリホー系って入ってるんでしょうか?
>マジンさん
>誘惑
むむぅ、そうでしたか。
>盗み
了解。 まぁ、今そっちに戻っていますが。
>ヘルコンさん
どうも。しかし鬼ごっこで4人も集まるとは・・・よし、展開変更。
デ「(待ーーーーーてーーーーー!!!!)」
サ「逃げろ逃げろ逃げろーーーーー!!!」
デ「(あーあ、見失っちゃったよ。そうだな、今度は南の方にでも行こうかな・・・。)」
希望があれば名前をディンゴに変更しますが。
>マジンさん
名前の一時変更キボンッ! あれは面白かったです。
ソノアトパクリマシタガ
暇人のサンタです。
無理矢理暇を作ってるだろうとか、また電波が濃くなってきたぞとか言っちゃダメだぞ。
そんなこと言う人はまじかる☆ステッキで撲殺よ(はぁと)
……何、様子がおかしい?
いや、先ほどショッキングな画像を目の当たりしたのでござる。
例えるなら、『ブラックサンタは おどろき すくみあがっている』と言ったところか。
ブラックサンタは おどろき すくみあがっている!
狙うならイマノウチ
はい、というわけで鬼のディンゴとーじょー。
えーなんで本日はこんなハイテンションなのかと言いますとですね、鬼になってて疲れたからです。
しかもブラックサンタさんめっちゃ足速いのです。いや素早さ200以上あっても追いつけませんって。
さて、今現在どこにいるかというとスタート地点の辺りまで戻ってきてみたり。
んでまあ上にも書いたっていうか誰かさんに暴露されたわけなんですけどこれから池に突っ込むんでよろしく。
あ、この羽みたいなのは当然僕が持ってるよーん。なんで持ってったかって?かっこいいから。
あーそれからヘルコンさん、パクリなんて気にしちゃいけませんよー。
なにしろうちのマジンがドラクエから、FFから、三国無双やらいろいろとパクリまくってもうどうしようもないほどに
「おいこら待てい。そのへんにしとけや。」
ん、誰だ今つっこんだの。
とかなんとか言ってる間にサンタさんが!!!
あーショッキングな画像ね・・・怖いよね。
中の人は昔脳みそに虫がわいてる画像を見ちゃう寸前で助かったらしいけど、他にも1,2個引っかかってたり。
まあグロ画像といってもウィルスよりはまし・・・ってやっぱりウィルスも引っかかったことはあるんだけど。
さて、「狙うならイマノウチ」といわれましたが、残念なことにすでに見失って手遅れ。惜しかった・・・。
まあどっかのパワーだけの小っこいのに全部鬼になってもらう予定なんだけどね。
さーて池はどこかなー、と。
>サンタさん
更に急展開思いつきましたので池のほうに来てもらえませんか?
いや、あんまり鬼ごっこが長くなると皆に迷惑かかっちゃうので・・・。
・・・あとごめんなさい、ディンゴの口調、ちょいとふざけすぎですね・・・
でもこのままでいきたいんです、すいません。
……どうも。Y.Sです。
なんか鬼ごっこやってるのに全く無視されつつある状況です。
これじゃあ何の為に罠を一杯持って来たか解りませんな。
通りすがりのY.S
現在スタート地点で待機中。
いや思ったんですけど・・・やっぱり範囲が広すぎたと思うんですよ。
で、思い切って全員池の周りに集合!!ってやってみたいんですけど・・・。
で、範囲をその辺までにしぼる。これなら強制的に全員逃げ回ることになりますし。罠だって効果絶大ですし。
あんまり長引いちゃうとやっぱり今城にいる人が退屈でしょうがなくなりますからね。
たとえばリカント様とか鎧様(ん?)とか。まあ単なる思い付きですが。
マジンさんには悪いですが、少し書きます。
〜鬼ごっこ〜
ヘルコン「………あ〜〜〜〜…………暇………」
ロックス「そうだねぇ〜……」
マジン「全く、あの猿は何をしてるんだろうか……」
影「マジンさん……仮にも相棒なのに……」
…………………………………………………………
マジン「……だー、ここで待ってても埒があかない! 探しに行ってきます!」
ロックス「あ、だったら僕もついてくー」
現在位置
ディンゴ:スタート地点から北東10mほどの位置
Y.S:スタート地点
ブラックサンタ:スタート地点から南西130mほどの位置
ヘルコン・影:スタート地点から北に5mほどにある池
マジン・ロックス:スタート地点から北東5mほどの位置
……5、5分違い……
〜鬼ごっこ〜
……そういえばさー、マジンさん?
マジン「はい?」
なんでしょっちゅうディンゴ君と喧嘩してるの?
マジン「……性格の違いとか、ですかねぇ……?」
ふーん…………………………あ
マジン「え?」
ディンゴが現れた! しかしディンゴはまだこちらには気付いていない!
お、続きありがとうございます。しかし
>>52にコヅッちゃんがいなかったので・・・。
マ「さて、翼をあいつが持ってるって話だが・・・。」
ロ「とりあえず、鬼に交代されないように取り返さないとね・・・。」
マ「なんか遠くから攻撃できればいいんだけど・・・。」
コ「あ、マジン様!!」
マ「おーコヅッちゃん、いいところに。こっからあいつに矢とかプチ魔法とか頼める?」
コ「了解!!」
なんとなく、ヘルコンさんと被りそうな予感。
ロックス君もいますし、ここからディンゴにかわります。ハーイソガシイ・・・。
多分皆鬼がこなくて暇だなーとか、新スレ入ってから一回も鬼変わって無いじゃんとか思ってるだろうけど、
こっちが一番疲れてんだよー!!・・・ってぐちってもしょうがなし。はー、とりあえず休憩しようかな・・・。
ゴォーーーー!!ディンゴに38のダメージ!!
アチチチ!!!・・・なんだ、一体。
コ「よし、プチメラミ成功デチ!!」
マ「OK。次は矢かプチヒャダルコだ。大丈夫、この木からなら絶対見つからないから。」
ロ「間違えて翼狙ったりとかしないでね・・・。」
あ、今気付いた。
>ヘルコンさん
>ブラックサンタ:スタート地点から南西130mほどの位置
この鬼ごっこ、今のところ半径100mまで・・・。
いやでもやっぱりこの辺広いって。鬼ごっこってのはな、もっと殺(ry
狭い空間でいつ鬼になるかわからない、そんな雰囲(ry
お(ry
プチヒャダルコ!!ディンゴに24のダメージ!!
ひゃー、今度は冷たい!!・・・さてはどこからか魔法で・・・。
>マジンさん
………シマッターーッ!
〜気を取り直して鬼ごっこ〜
ディンゴ「……あっちから飛んできたっぽいな……まさかあのバカって事はないだろうが」
ロックス「……こっち来るよ?」
マジン「むむむ……仕方ない。 コヅッちゃん、もう一度プチメラミ。その隙に掠め取る!」
コヅチ「アイアイサー! ……プチメラミッ!」
ディンゴに36のダメージ!
ディンゴ「……………」
マジン「よし、行きますよ!」
マジンは飛び出した! コヅチは飛び出した! ロックスは飛び出した!
ディンゴは焼け付く息を吐いた! マジンはマヒした! コヅチはうまくかわした! ロックスには効かなかった!
ディンゴ「……アホ。 さてと……」
コヅチ「デチッ!」
コヅチは矢を放った! ディンゴに16のダメージ!
ロックス「いいぞ、コヅチ君!」
ディンゴ「……………(怒)」
ディンゴは甘い息を吐き出した!
マジンは眠ってしまった! コヅチは眠ってしまった! ロックスには効かなかった!
ディンゴ「………さすが岩石、効かないか」
ロックス「僕を甘く見ちゃいけないよ、ディンゴ君」
マジンさん、まだ居ますかー?
うぁぁぁぁぁぁぁ!
暇だ暇だ暇だ暇だ!
もういい!私自らが出向こう!
…カチッ……。
………。
罠にかかりました。アストロンですよ。
いますよー。まだしばらくは。
ところで・・・マジンのマヒは1ターンくらいで解けたってことでいいですか?(眠ったし)
いや、でもないとマヒに強いという数少ないプライドが・・・。
ああ、ディンゴの名前のまま・・・もういいや、めんどいし。
Y.Sさんも来たみたいですし。早速鉄の塊と化してるし。
>>ディンゴさん
おう。殴ってみるか?
多分怪我するぞ
見よ!マダンテすら効かない神のぼでぃーを!
動 け な い が な … !
フハハハハ!
>マジンさん
いいですよー。そのつもりで書きましたし。
ツーカボクモロックスノママ……ウツダ
………で、貴方にはちょっとの間ディンゴで書いて欲しいのですが。
戦闘シーンですし。
んじゃ、そうしますね。
>Y.Sさん
鉄状態・・・鬼ごっこにおいては隙だらけ(w
さーて、こっちの目的は誰かにタッチすること・・・やっぱりここはロックス君に鬼になってもらおう。
というわけで・・・焼け付く息!!
ロ「だから無駄ですよ!!」
隙あり!!ディンゴの攻撃!!
ロ「おっと!!」
ロックスは素早く身をかわした!!
お、なかなかやるねー。
トラウマを克服しました。
あーびっくりした。
む、禁止エリアにいるのか。
早く戻らにゃ。
……暇なので『まきびし(毒塗り)』を撒いてみる。
よーし、僕大技使っちゃうぞー、と
ディンゴ「何するつもりか知らないけれど……!」
ディンゴの攻撃! ロックスは空高く飛びあがり、攻撃をかわした!
………岩石落とし・体当たりver!
……これは回避できるかな!?
>サンタさん
範囲外のエリアにまきびし撒いても効果ないのではといってみるてすつ。
さて、よく考えたらロックス君の得意技はほとんど体当たり系。
よって一時ルール変更。
この戦闘のみ、鬼交代ルールを排除。先に瀕死になるか、ギブアップしたほうの負け。
ロックスが鬼交代、ディンゴが負けたら翼を渡す。引き続き鬼。
はい、スタート!!さあ存分に体当たりでも捨て身でもなんでも来なさい!!
3分違い・・・_| ̄|○
とりあえず・・・ディンゴはみかわし脚を使った!!
・・・・・・・・・。ガツン。回避失敗。
ロックスは素早く飛び離れた!
ディンゴは自らの血をロックスにかけようとしている!
ロックス「……確かこれはディンゴブラッド、当たれば必ずマヒする技……なら」
ロックスはレビテトを唱えた!
ロックスは宙に浮いている………
チッ・・・ならば!!
1、自分の爪にディンゴブラッドを塗る
2、頑張ってジャンプしてそれでさらにマヒ攻撃
3、当たればマヒ成功!!
よし、この作戦でいく!!いくぞ、ジャーーンプ・・・。
(野次馬さんたち)
マジン(起きた)「えーと、ロックス君に2000Gくらい・・・。」
コヅチ(起きた)「いや、ディンゴさんが勝つかもデチ。ディンゴさんに1000Gデチ。」
ディンゴとロックスが戦っている5m後ろに野次馬席設置。
(よし!ロックスに20000Gだー…って聞こえねえか…。)
(しかし暇だな。アストロンってこんなにも暇が出来る呪文だったのか…。)
だぁぁ! ……ち、ならば
レビテト解除!
体 当 た り い ぃ ぃ っ ! !
ロックスは突然落ちてきた!
ディンゴは爪を差し上げたままジャンプをしている!
……勝者はどっちだ!
注・ロックスの落下は、マヒしても止まりません。
ガキィィィン!!!!
・・・ディンゴは地面に潰されていた。
なんとロックスはピンピンしている!!!
デ「(いったぁ・・・。爪折れた・・・。といっても欠けたくらいだけど。ごめん、ギブアップ。)」
勝者、ロックス!!!おめでとうございます!!
デ「(はいこれ、さっき取った翼。でもロックス君強いねー。身体の頑丈さが半端じゃない・・・。)」
ロ「ははっ、どーも。」
マ「さて、負けたディンゴ君。なにか罰を受けてもらおうか。」
デ「(・・・わかったよ。じゃあ鬼+1になる、でどう?)」
>ディンゴさん
大丈夫!スタート地点まで戻って撒きましたから!
変身、何時使おうかしら。
おっと、口調がデミーラ様です。
うろうろ、うろうろ……爆弾岩ハケーン!
ロックス「悪いけど、それで。 ………いや、何日も続いてるから……」
ディンゴ「(オッケー。 ……いや、逃げなよ。1分くらい待ってやるからさ)」
マジン達は池に戻った。
翼の方は、影さんが来た時点で渡した事になります。
落ちます。
さてと、皆行ったかな。
なんかさりげなくサンタさんとかY.Sさんとかも見たから南の方に全員集合してることになるのかな?
まあここは潔くスタート地点に戻ってと・・・痛っ!!!
まきびしを踏みつけた!!58のダメージ!!(毒にはならず)
・・・なんなんだこれは。
あ、僕も落ちますね。今日は乙でした。
(さて…どうやら勝負はついたようだな…ロックスの勝ち…。流石だな俺……。)
(しかし…ディンゴは間違いなくこっちに来るだろう……。まぁいいさ…。)
(スタート地点に散らばった無数の罠!これはもう俺だって見切れない!!)
(さぁ…来い……ディンゴォォ!!)
そ し て 誰 も い な く な っ た
…なんちて
くそぉ……回想は思いつかない、鬼ごっこは集合しちゃったから動かしにくい、
ラックを動かすというのもヘタレネタしか出来ないような気がする……がーーーっ!
マジンさんが来ないと何にも出来ないな………ちっ
〜上は無視して鬼ごっこ〜
ヘルコン「むむぅ………」
ロックス「暇だね〜……」
ヘルコン「………北に3m、ブラックサンタさん発見。 南東10m、鬼のディンゴ君発見」
ロックス「………スタート地点、Y.Sさん発見。 ……誰も近づいてこないね……」
ヘルコン「………暇……………あのさロックス、ゴニョゴニョ……」
ロックス「……いいかもね。じゃあ早速提案しようよ」
ヘルコン「という事で、あまりにも暇なので、模擬戦闘で訓練でもしませんか?」
ロックス「ここには、ヘル君、僕、マジンさん、影さん、コヅチ君がいる」
ヘルコン「見張りを一人立ててやれば、いざという時にも逃げられると思うんですが……どうでしょうか?」
どうでしょうか?
>ヘルコンさん
OKです。が・・・。ちょっとお知らせ。
僕(の中の人)はこの週末、結構用事が詰まってて来れにくいのですね。
今日もこれからちょっと無理ですし・・・。とりあえずお知らせだけしにきました。
すいませんけど適当にマジンとディンゴ動かして結構ですので、よろしくお願いします。
あと回想ですけど、コピーオルテガを倒したと同時にマジン、地獄の鎧が合流、
少々追い詰められたノヴァはマテリアルライオット発動、というのはどうでしょう?思い付きですが。
>Y.Sさん
というわけでディンゴはそろそろ気付くだろうと思うので適当に罠にはめるなりなんなりしてください。お願いします。
>>マジンさん
了解。軽くいなしてやりますわ。
〜回想・反則的でおまけにマジンさんの展開変えちゃってごめんなさい〜
ピシャアアアアーーーッン!!
オルテガ「グアアアァァァァァッッ!!」
ギガデインがオルテガに落雷!! オルテガに549のダメージ! オルテガはマヒした!
ヘルドラ「ハァハァ……く、やはり竜形態でこれを使うのは危険だった………ぐっ」
ヘルドラゴンは反動で1ターン行動不能になった!
ノヴァ「………ギガデイン………神に選ばれし勇者が使える呪文…………ヘルドラゴンよ、お前は一体……!?」
ノヴァは驚いて2〜3ターンほど行動不能になった!
バルログ「………す、凄ェ………」
マジン「………ヘルドラさん!バルログさん!」
バルログ「……マジン。無事だったか……早速で悪いが、手伝ってくれ。 こいつ、俺一人じゃちょっと倒せるかどうかわからん」
マジン「お安い御用ですよ。 ……しかし、僕命中率が悪いのですが……」
バルログ「………見ろ。 マヒしてるんだ、あいつの決死の『ギガデイン』で……」
地獄の鎧「………ギガデイン!? そ、それって……」
バルログ「……勇者しか使えない呪文、だな……ったく、凄い奴だぜ」
マジン「……では、行きます!」
―――魔神の一撃っ!!
〜回想〜
ドゴオオオオオォォォォォォォンッッ!!
オルテガ「ギャアアアアアァァァァァッッ!!」
マジンは 魔神の一撃を放った!
オルテガに1768のダメージ!オルテガは倒れた!
マジン「………ふぅっ!」
ノヴァ「………馬鹿な! コピーオルテガが破れるとは……」
ヘルドラ「ゴホッ………ノヴァ様、もう貴方に逃げ道はありません……」
地獄の鎧「ここで、引導を渡します!」
ノヴァ「ぐっ………! (メイジキメラ……キングヒドラ……何故来ぬ……!? もしや、負けたのか……!?)」
「………ヴァ…まー……っ!!」
〜回想〜
ノヴァ「………!」
メイジキメラ「ノヴァ様ーっ! ご無事ですか!?」
キングヒドラ「我ら二人 ほうおう達を倒しに向かいましたが、ノヴァ様のピンチを感じ、駆けつけてまいりました!」
ノヴァ「……ありがたい! だが、キングヒドラよ。 あんなに兄者の所へは行くなと……!!」
どやどや………
ノヴァ「………! この気配は……」
ほうおう「や、やっと着きました……」
ガンクス「私達が 一番 遅かったようですね」
デビルウィザード「……貴様……ノヴァ………!?」
ノヴァ「………兄者………!!」
おひさしぶりデチ!多分トリップ変わってるッチ…
新スレおめでとうでち!
そして…ノヴァ様…お元気で。そして帰ってきてくれることを期待するデチ…
モンスター名【コヅチ(コロボックル)】
Lv8 HP40 MP45
AP7 GP18 SP70 MG20%
性格・臆病者
マジンに憧れて入隊をした。ブラウニーの格好をしたコロボックル。
手のひらに乗るほど小さく、重さは装備を合わせて1キロくらい。
武器は小さな木槌と弓矢。弓の才能があり、命中率はかなり高い。しかし力がないため威力は弱い。
魔法を意識しないで使うことが出来て、浮いたり物を動かすのが得意。
どこかにあるという宝「うちでの小槌」を探して旅に出たところでマジンと出会い、入隊を決意。
「何故ベストを尽くさないのか」という言葉に反応し、トランス状態になる。
アッサラームでベビーサタンの友達ができた。
モンスター名【ニース(ベビーサタン)】
Lv9 HP60 MP5
AP12 GP20 SP50 MG10%
性格・怠け者
コヅチに助けられたベビーサタン。
子供なので身長も50センチ足らず。しかし食欲はものすごい。
昔、呪文を学んでいたところ、倉庫にあった書物をみて様々な高等呪文を知り、習得する。
が、基本を怠っていたため、まだ唱えることができない。
手先が器用で、コヅチの弓の手入れなどもしてくれる。
性別は雄。精神的に弱く、手癖も悪い。
トリップにFFが入ったデチ。ラッキーデチ。
それにしても…鬼ごっこ固まってるデチね。みんな戦闘モードに入って趣旨変わってるッチねぇ…。
ん?…ディンゴさん…消えたデチ…
…心眼!!
ディ…ディンゴさんは……いない!?どこデチか?
おおおおちつくデチ。…僕は全範囲を見ることが出来…るはずなのに…いない…デチ…
(集中デチ…。)
(シャッシャッ)
(変な音が…近づいてくるデチね)
「(ラッキー!一本だけ消え去り草見つけちゃったよー!スーには野生のが生えているんだねー。お!あんなところにコヅっちゃん見ーっけ!)
「き…消え去り草!?それはなんデチか!?…とにかく…逃げるデチっ!!(*コヅチは動物の言葉がわかります) み…皆様!囮になって欲しいデチ!プチヒャダルコ!!」
マジン、ヘルコンドル、ロックス、怪しい影の目の前が真っ白な吹雪で包まれた!!
マジン、ヘルコンドル、ロックス、怪しい影はうろたえている!コヅチは逃げ出した!
「どこに逃げるデチか…あ!あんなところに不自然な鎧の彫像が…。どこかで見たことあるデチね…。まあいいデチ。盾の内側に隠れてるデチ。」
(ん?なんか来たぞ?………コヅチか…相変わらず小さいな…。)
(って…待て!ちょっと待て!うわなにをするやめろ!やめてくれうわあ!)
(そうだ…やる事無いし新スレになったし自己紹介しておくか。)
(……最早通りすがりではないな…。)
【通りすがりのY.Sさん】
いつからか気付いたら現れていた通りすがりの人。
攻撃は弓を得意とし、補助系呪文は殆ど使える。
しかし攻撃呪文は全く使えないという極端な能力を持つ。
いつも海軍部隊長と間違われるが違うと言っておきたいところである。
Lv44 HP2051 MP930 攻撃力170 防御力373 素早さ96 魔法防御20%
【装備】
武器-エルクラウン 鎧-はがねの鎧 盾-魔法の盾 兜-鉄仮面
【使用可能呪文】
レムオル、ラナルータ、アバカム、マホトラ、インパス、トラマナ、パルプンテ、ボミオス
ラリホー、ホイミ、べホイミ、ベホマ、ベホマラー、スカラ、スクルト、フバーハ、ルカニ
ルカナン、アストロン、フローミ、レミラーマ
>>マジンさん
お金の件ですが、けっこうですよ。
あなたはスー防衛のためにもお金が必要なわけです。
自分の金以外にも魔物の巣を作ったり、防壁など作ったり…いろいろ大変なはずです。
故郷からお金をもらうというのもいいかもしれませんが、いつまでも親のスネをかじってるわけには行かないでしょう?
コヅチさんも故郷に送金してるようですし…。
もっともっと出世して故郷に錦を飾るくらいの気持ちでいてくださいね。
>>祭神さん
新スレ乙!メラゾーマ!
>>ヘルコンドルさん
ギガデインですか。…というかすごいダメージですね。並外れているというかなんというかbcysbl
ロックスさんはAPは割りと低かったんですね。ダメージの量からして200はあるのかと思ったましたよ。
>>影さん
リンガーさんも鎧人形の半数以上を発送してくれました。なかなかいい出来ですよ。
他のグッズもほとんどできているので、販売部の方は問題ないかと思います。
それにしても招待状まで書いてくれてたなんて、さすがですね。
ピサロ様出席らしいですよ。みーちゃんと久しぶりに会いたいようです。
よし!貴方を秘書に任命します!これからも内政ともどもがんばってくださいね。
ところで私も回想書いていいでしょうか?
過去には存在してなかったんですが…いや、ノヴァさんの作ってくれた流れがある以上は誰でも書き込める気がしてきたので。
祭神…誰でしょう…ウツウツウツ…
〜回想(誰がなんと言っても書きますよ)〜
ノヴァ「ふはははは」
ヘル「な…何がおかしい!?」
ノヴァ「いや…余はこれまでに万全を期して戦法を練った。しかしこうまで見事に打ち破られるとはなぁ…」
地獄「気…気でも違ったんですか?」
ノヴァ「ふふ…足元を見てみるがよい。」
なんと足元には二重の魔方陣が!!
ノヴァ「早速だが、五行の力を見せてやろう…地・金・印・開ッ!!」
ノヴァのデモンズイレイザーが発動した!
土砂を撒き散らし、四方八方から槍や矢が飛びかってくる!!
マジ「う…前が見えない…」地獄「これは…厄介な…」
ガン「皆!俺の後ろに!!俺の体頑丈!」
ガンクスは皆を守るように大きく立ちはだかる!
ノヴァ「無駄だ!貴様!見せしめになれっ!」
砂嵐がさらに強くなる!
ノヴァ「…さあ括目せよ。そして余にたてついたことを後悔せよ…」
皆が目を開くと、無数の槍・矢が刺さったガンクスが仲間を守るように立ちはだかっていた…
ガンクスは音を立てて倒れた…
>バラモス様
祭神…大臣のタイプミス…
んで、メラゾーマて!
一 戦 交 え た い で す か ?
〜回想〜
ほうおう達は部屋のドアを蹴破った!!
デ「お前等…エビルマージ!!」
エ「デ…デビルウィザード様…」
ほ「いけない!彼らは大分弱っている!」
デ「ほうおう殿?御主ルーラは使えないが移動魔法陣は出来るじゃろ。」
ほ「そうですね…では彼らを世界樹へ運びましょう…」
移動魔法陣発動!
デ「ほれ、行かんか!」
ほ「世界樹にはアークマージさんもいます。そこでゆっくり休んでください…」
デ「さて、先を急ぐか。」
*「貴様等!此処からは一歩たりとも出さんぞ!」
ほ「誰だ!?」
キングヒドラ(コピー)、メイジキメラ(コピー)があらわれた!!
キ「貴様等!よくもブロスをやってくれたな!」
香uあなた方をノヴァ様のもとに行かせるわけにはいかない!」
ほ「…デビルウィザード殿、ここは私が。」
コマンド?
大臣と激しくかぶった…(回想)まあこの回想は大臣の回想の後のことってことで!
この際、祭神でもいいんじゃないですか?…ウソデスゴメンナサイ
バラモスさんの体、呪文すくないんですよ…攻撃呪文しかないよママン
〜回想〜
ほう「ガ…ガンクス!?ベホマ!!」
しかしガンクスに生気は戻らない
ノヴァ「無駄だ、五行の力を甘く見るな。…っ!?」
そのとき、地獄の鎧がノヴァを背中から切りつけた!
ノヴァが倒れこんだと同時に、そこに地獄の鎧は2太刀目を腕に、3太刀目をもう一度背中に切りつけた!
地獄「そ…そんな…。手ごたえが…ないっ!?」
ノヴァ「ふふふ…余の絶対防御はここにある…アストロウォールと名づけた…」
その瞬間、地獄の鎧の足元が大きく競り上がり、爆発した!地獄の鎧は宙を舞った…がヘルドラゴンが空中でキャッチ。
マジ「こ…これが大魔王級の敵…。ゾーマ様を作り出したというのもまんざら嘘じゃなさそうだな…」
〜ガンクス側〜
デビ「…立て続けにベホマを3発…それでも回復しないか…。」
ほう「それならば…
魔方陣呪文発動!ベホマ(フルヴァージョン)!!」
ガン「………ほ…ほうおう…」
ほう「ガンクス!!よかった…!お前は無理をしないでここにいろ…」
ほうおうの髪に金が宿りだす…
勝手に大臣まで使っちゃったよママン…
ヘル「次は僕だ!」
ヘルドラゴンはノヴァを噛み付こうと前に飛び出す、がよけられた!しかしそのまま頭から突進してノヴァを壁にたたきつける。
ノヴァ「小癪な…」
ノヴァは両手をヘルドラゴンの頭にのせ、詠唱を始める。「イ・オ・ナ・ズ・ン!!!」
巻き起こる爆風の中からノヴァが歩み出てきた…。
煙幕が収まると、白目を剥いたヘルドラゴンが横たわっていた。
ノヴァ「いくらタフとはいえ、脳に直接爆振を与えれば脳震盪にはなるだろう。…まあ時間稼ぎにしかならぬだろうが」
地獄・マジン「くそ…どうすれば…」
???「諦めるな!私もいる!」
二人「おお!いったい誰が…」
リカ「バラモス様の魔力でここまで送ってもらったのじゃ。…悪いが私も行かせてもらうぞ!ウズウズしておってな!」
二人「り…リカント様!!」
リカ「私の破滅拳が決まれば、いくら鉄壁とはいえ衝撃は伝わるはずじゃ。そこを一気に攻めてくれ。」
リカントは一気に間合いを詰める!
途中数本の矢や槍を受けながらも、地面の爆発もものともせずにノヴァに密着し
リカ「くらえい!破滅け」
リカントは消えてしまった…
二人「あら?リカント様は?」
〜その頃〜
バラ「も…もう限界です…勘弁してください…」
リカ「あと数秒で…勝てたかもしれぬのに…」
(バラモス魔力切れ→リカント強制送還)
香uノヴァ様…こいつらは私達が相手をします。」
ノヴァ「そうか?では頼んだぞ。」
きつくなってきたから辞めます。というか無視してもけっこうです。
本当は大臣VSノヴァ書きたかったんですが、それは大臣に任せますか。
自己紹介…書かなくちゃいけませんね。マンドクセ…いえ、何も言ってませんよ?
ステータスは適当に作り直します。
モンスター名【バラモス】
Lv30 HP1200 MP600
AP50 GP50 SP30 MG0%
表の顔は地上の魔物を統率し、人間に恐怖を与える魔王バラモスであるが、
裏の顔は地下の大魔王の部下、いつも恐怖に怯える中間管理職である。
実は2代目代理として参上し、3代目を襲名する。しかしいつでも初代・2代目を待ち続けている。
戦闘は全然ダメ。反面儀式などの大掛かりな呪文を得意とする。
右腕をなくした隻腕の魔王でもある。おかげで趣味のカラオケやお菓子作りができず困っている。
実は部下に慕われていないのでは?という疑問も持っている。
>>影さん
オーディン様も来るみたいです!
参加状が着ました。
いつのまにか大臣がいないですね。
落ちますか。
おはよう御座います。久々に目覚めの良い朝でした。
>>バラモス様
バラモス様!なんかダイの大冒険に似て来ているのは気のせいでしょうか!?
というか参加したかったですな私も…。
ノヴァ殿とは戦った事はおろか会ったこともないし…。
あっ、あと慕われてないわけ無いでしょう。
いくら3代目で能力低くて魔物使い妙に荒くて中間管理職でも……。
私は貴方の為に尽くすつもりです。
あ、危なかった…
12日ほうおう様訪問だったら、言い出しっぺのくせにこれないところだった…
秘書になってるよ!大変だ!親戚に電話しなくちゃ!
だれか赤飯炊いてくれ!
出世ですね?給料もアップでしょうか?
って言うかですね、大した功績もないのにそんなに出世するのは私の自尊心が許しません。
勝手な事を言うようですが、こんな案はいかがでしょうか。
バラモス様、三軍隊長の助手をする秘書室を創設し、各隊から、代表をここに送ります。
海軍は魔女さんと鎧さん、空軍は私とラック先輩、陸軍は魔法お婆さんと、マジンさんのように。
軍としての上下関係は、各所属部隊での地位ですが、
秘書室所属は、それとは別に特別な権限を与えられます。
そうですね今思いつく権限は
イベント等の企画立案と、細部の決定権。(大事な部分は、合意必要)
各隊の新入隊員任命権。ただし各隊隊長に報告義務。
50000Gまでの軍の予算用途決定権。(公用なら勝手に使えるってことです)
予算を必要としない若しくは予算計上済みの内政決定権。
急なので大まかなところしか思いつきませんが、いかがでしょう?>皆さん
はっきり言って、私下っ端が気に入ってるのです。
さて、予告通り闘技場の下見に行きたいと思います。
鬼ごっこはちょっと抜けますが、すぐに戻ってきます。
隊長と鎧様、それにバラモス様も借りちゃいますよ。(ちょっと怖い…)
隊長のルーラで城門前まで来ました。
スーを出る時なにかもう一人ルーラについてきた気がしますが、気のせいでしょう。
城門前でバラモス様・鎧様と合流です。
影「鎧様…息を切らせてどうしたのですか?」
鎧「何でも…ハァハァ…ない…」
影「そうですか…え〜まずチャリティーバザーですが、この城門前から、外壁沿いと、
前庭を使用します。設置・運営は勇災持ちです。つまり、売上の2割が軍に。
8割から、費用を出して、残った分が寄付金となります。」
バ「どのくらいの収入が見込まれますか?」
影「運営や輸送は多くがボランティアさんですし、バザーの品物も、各地から善意で
集められた物です。よって経費は相当少なくてすみます。なかなか掘り出し物もあるようで、
例年ですと3千万Gほどが寄付になるそうですが、加えて今回は決闘との同時開催によって、
例年より多くの人が来ると思われます。おおよそですが、700〜800万G位が
軍に入ると予想されます。」
バ「すばらしい!軍のグッズの販売はどうするのですか?」
影「鎧様人形始め、軍のグッズはバザー会場内の前庭正面と、闘技場前、それに場内売り場の
販売になります。これは勇災とは関係無いので、経費を抜いたら全額軍の資金です。」
鎧「あの〜」
ヘ「僕達は商売の方ははっきり言ってどうでもいいのですが…」
バラモスとあやしい影は、金儲けの話に没頭している!
鎧「聞いてないみたいね…」
〜闘技場前〜
影「ここが南口です。同じ出入り口が東西南北の4箇所にあります。
当日は、ここで当日券・魔券の販売をします。さらに爆発物等の持ち物検査と、
武器のお預かりをここでします。」
バ「今までの販売状況はいかがですか?」
影「当日券はほぼ完売状況です。当日券も前日から長蛇の列が予想されるので、
警備係と整理係が必要ですね。賭けの方はですね…(チラッ)」
ヘ「ん?なんですか?…あ、僕…買ってませんでしたね魔券。」
影「あと鎧様も…」
鎧「買ったはずだけど…それは…キミィ。分 か っ て る だ ろ ?」
影「何のことでしょう?それと、ほうおう様、鎧さん、コヅチさん、サンタさん、
ダースリカント様もまだですね。ええ、皆さんに嫌われても構いません。
金の為には鬼にもなりましょう!」
バ「まあまあ、ここは1つ軍のために皆さん購入をお願いしますよ。」
ヘ「自分の決闘なのに…」
影「あのバラモス様…」
バ「なんですか影さん?」
影「バ ラ モ ス 様 も 買 っ て く だ さ い ね ?」
バ「……私借金山積みなのですが。」
〜闘技場内通路〜
影「まず、ここがVIP用入り口になります。VIPは当然セキュリティーチエックなどナシです。
当日はお城に入っていただき、バルコニーから橋をかけるので、直接入場していただきます。
席順は招待状の返事が揃ったら決めます。一般客は完全シャットアウトです。」
ヘ「警備の方は万全でしょうね?」
バ「粗相があったら、私頃されちゃますよ…」
影「VIP入場後はこのゲートを閉じて、天の門番さんが警備についてくれます。
さらにエビルマージと地獄の騎士の部隊を通路に巡回させます。」
鎧「ヘタすると異世界との戦争か…」
バ「まあ、みーちゃんと神竜様はこちらの味方見たいなものですからね。」
ヘ「ジクロスさんもいますが…あの方は記憶喪失らしいですから、ある意味一番
危険ですね…」
影「いや、一番危険なのは、隊長が呼んだ方だと…」
鎧「間違いないな。」
バ「困った事です。」
ヘ「ヽ(`Д´)ノナンダヨミンナデー」
下見は明日に…明日はほうおう様邸訪問か…ま、まあ続きます。
残りはリングと控え室と客席を予定しています。
誰か書いてくださっても結構です。トイレとか下見されても結構です。
鬼ごっこのために、一旦隊長のルーラでスーに戻った事にしますか。
>隊長
翼を頂きました。ありがとうございます!感激であります!
で、どうやって使うのでしょうか?
ガウさん了解ですが、英雄とはいえ、VIPとは違うような…まあいいですかね。
>Y.S氏
私なんか、鬼ごっこほっぽらかしで、ワニと戦ってました!
マジレスすると、Y.S氏って他の人が勝手に動かしづらいのでは。
独特すぎて。
>バラモス様
図書館の資料をみてとか、皆さんの話を聞いてとか、魔法で見てたとか、
回想書く理由は何でもつけれられますね。ある程度はいいんじゃないでしょうか。
回想と回想の間を埋める話とか、今いないギルガメッシュさんの話なら、
他の方々の構想とも混線しないと思いますが。
参加者の件、了解です。
すみません、私の
>>100で完売状況なのは、前売り券のことです。
皆さん、脳内修正お願いします。ナニカカクタビニオネガイシテルキガスル…
で、考えましたが、
>バラモス様
秘書の件、隊長が直属の上司ですので、隊長に聞いてください。
>>98で色々書きましたが、ごちゃごちゃ言うより、
隊長がOKならば、秘書の大役をお受けしたいと思います。
その場合も所属部隊空軍は変わらずに、雑用係のような地位的には下っ端でお願いします。
権限的にも、案を出すのが仕事で、決定は上司の方々がいいと思います。
>影さん
翼……それは腕にはめて使う物なのです!
>VIPとは違うような
……ケフカ様の隣に居ないと、ケフカ様が暴れた時にすぐに対処できないでしょう? イヤ、カレノヤクワリハ ショセンアシドメデスガ
>秘書
僕はOKですよ。 むしろ、影さんが疲労困憊して倒れたりしないかが心配で………
>魔券
………何Gですか?
いきなりですが、小復活・・・が、中の人が風邪気味で頭痛い・・・。
影さんたちが行ったり帰ってきたり忙しそう・・・お体に気をつけて。
そういえば僕って何席に座れるんだろう・・・?
鬼ごっこはほうおう様のお宅訪問とかありますし、一時中断にしましょうかな・・・?
でもそうすると最近これてないサンタさんなんかに迷惑がかかるし・・・。
とりあえず来てみたが、どうしよう。回想でも書こうか・・・でもネタがない・・・頭痛い・・・はぁウツダ・・・。
〜でもなんとか回想〜
相談中。
マ「なんだったんでしょうリカント様・・・。」
地「いや、そんなこと気にしてる場合じゃないでしょう。目の前に敵がいるんですから・・・。」
マ「でも結構きついですよ。ヘルドラさんが回復しない以上、こっちは僕と鎧さんとあとバルログさんだけ・・・。あれ?」
地「あれ、バルログさんは?いつの間にどこかへ?」
マ「そういえばオルテガさん倒したあたりから・・・。」
マ「・・・ほうおう様たちはあっちで戦ってるみたいですし、僕ら二人だけですか・・・。」
地「剣もほとんど通じなかったし、攻撃はこの威力・・・どうしましょうか?」
マ「かくなる上は・・・魔神ブレイバーしかないですな。リミットブレイクしないとできませんが・・・。」
地「ならまたあの戦法で・・・。」
二人「よし、いきましょう!!」
マジンは精神を集中した!!マジンは両手を広げて皆をかばっている!!
ノ「小癪な・・・これでもくらえ!!」
ノヴァはイオナズンを唱えた!!マジンに138×2のダメージ!!(ゲージ増加)
地獄の鎧はベホマを唱えた!!マジンのHPが回復した!!
熱があるみたいだけど無理矢理来ちゃうぞー。
……連休中に熱出して何もできないまま学校行って、かなり鬱なんですけどね。
>ぁゃιぃ影さん
ジクロス様は、自分が人間だと思い込んでるようなのですよ。
……いや無理があるような気がするけど。
特に魔物に対して敵意がある訳では無いようですが、念には念を押しておいた方が良いかも知れません。
〜回想〜
ノ「ふん、なかなか苛立つまねをしてくれる。ではこれならどうかな?壱式!!」
ノヴァの手から矢が3本放たれた!!
マ「おっと、鎧さんには攻撃させ・・・」
矢はマジンをよけ、すべて地獄の鎧にささった!!地獄の鎧に50×3のダメージ!!
マ「よ、鎧さん、大丈夫ですか!?」
地「ぐっ・・・平気です。一応・・・おいしい水!!」 地獄の鎧のHPが回復した!!
ノ「人の心配をしている場合か?」
ノヴァはメラゾーマを唱えた!!同時に壱式×4を放った!!マジンに合計389のダメージ!!
マ「ぐっ・・・しかし、集中は完了しました。完全ではないですが、通常攻撃くらいなら当てられると思います・・・。」
地「ではお願いします・・・ベホマ!!」 マジンのHPが回復した!!
マ「うおぉぉぉぉっ!!!」
マジンの攻っ・・・。
マ「ぐわっ!?」マジンは何かに傷つけられ、転んだ!!マジンに245のダメージ!!
ノ「我が力、参式・・・。切れ味は如何かな?」
サーバー重すぎ。さっき110.64でした。
〜でも回想〜
マ「な、なんで!?今ノヴァさんは何もしていなかったはず・・・!?」
地「あらかじめ何か置いておいたとか・・・!?」
ノ「特別に教えてやろう。この技は見えない刃を作る。気をつけんと、腕や足が飛ぶぞ?クックック・・・。」
地「な、なんて恐ろしい・・・。」
マ「・・・今ので集中は解けちゃいましたね。でもそろそろリミットゲージが・・・。」
ノ「ふむ、確かにそろそろやばいかもしれぬな。では光栄に思え、この技を見せてやろう・・・。」
ノ「マテリアル・ライオット!!」
グォォォォ・・・。
マ「な、なんだ!?金槌がいつもより重い!!鎧さんはどうですか・・・」
地「う・・・身体が重いです・・・思うように動かない・・・。」
マ「ダメだ!こんな状況じゃ金槌持ってられん!!」
マジンは金槌をはずしてしまった!!
ノ「ふふふ・・・これでリミット技とやらは使用不可能だな。そちらの鎧もだいぶ苦戦しておるようじゃな・・・。」
マ「く・・・。」
〜ほうおう様サイド〜
ガ「・・・!?」
ほ「ガンクス、どうした!?」
ガ「剣が・・・重い・・・。」
ほ「う・・・そういえば私の杖も・・・!」
メ・キ「ついにノヴァ様があの技を使用なされた・・・。」
〜回想〜
マ「鎧さん、さすがにその鎧を全部脱ぐってことは・・・無理ですよねやっぱり。」
地「でもなんとか少しは動け・・・。」
マ「いや、ここは一旦、僕に任せてください。とりあえず遠くでヘルドラさんと一緒に休んでいてください。」
地「はい・・・って、なにしてるんですかマジンさん!?」
マ「・・・ぬおぉぉぉおおぉぉっっ!!!!!」
マジンは渾身の力を持って地獄の鎧を担ぎ上げた!!更にヘルドラゴンを担ぎ上げた!!
そして少し離れたところまでダッシュ!!
地「凄い・・・さすがに力は敵いませんね・・・。」
マ「伊達にちょいと前にレベルドーピングしていませんからね・・・。」
(注:マジンのレベルが高いのは前スレでとあるアイテムが発動したためです)
ノ「ふん、甘いな・・・弐式!!!」
ドカーーーン!!マジンに311のダメージ!地獄の鎧とヘルドラゴンに102のダメージ!!
マ「ひ、卑怯ですよ!!後ろ向いてる時に不意打ちなんて!!それに怪我人もいるのですよ!!」
ノ「戦いに卑怯も何もあるか!!(そんな甘いことであの魔界のような場所では・・・。)」
そろそろ落ちます。明日は鬼ごっこも忘れてお宅訪問に集中しましょうか。これるかわかりませんが。
しっかし、今日の回想、僕が目立ちたいのバレバレですな・・・すいません。
〜回想〜
ヘルコン「………竜形態が………解けちゃったか………はぁ、はぁ」
マジン「………ヘルコンさん!」
地獄の鎧「や、やっと起きてくれましたか……」
ヘルコン「………あー……でもすいません……やっぱり、立ってられないんで……」
マジン「……………はぁ……そうですか……」
ヘルコン「……大技出して、力尽きます」
ノヴァ「………何をするつもりか知らんが!」
ノヴァは壱式×5を放った! しかしヘルコンドルは、怯まずに詠唱を続けている!
ヘルコン「……我 天より生まれし子、我 天に呼ばれし子……我を生みし天よ 今我に力を貸さん……」
ヘルコン「……我が名はヘルコンドル=ヘリス。幾千幾万の星よ、我の敵に極大なる雷を落とすため、邪悪なる雲を産み出すべし……」
なんと その場にワープホールが開いた!
ノヴァ「………くっ………これは、魔界の気……!?」
ヘルコン「……ゆけ、テラギズモ」
ヘルコンドルは倒れた!(残りHP1)
ヘルコンドルが倒れると同時に、ワープホールの奥から 禍禍しい気を纏った雲が現れた!
技名【テラギズモ召喚】
種類【その他】
範囲【全体】
威力・効果【威力・・・なし 効果・・・禍禍しい気を纏った魔界の雲を呼び出す】
コスト【使用者のHPを1にする、全MP使用、気絶】
発動時メッセージ【我 天より生まれし(ry】
【テラギズモ】
召喚によって、一時的に魔界から呼び出されたギズモ族の王。
使用者の敵にジゴスパークを撃つ。回数は3回〜15回。
ステータスはほぼ無限と言える。
……うわぁ………反則的すぎだ………しかも 召喚の方、黒い霧のもろパクリ………_| ̄|○
……一応、テラギズモはジゴスパークを撃ち終わった時点で魔界に戻ります。では。
また最近回想書いてないなぁ…。向こうはクライマックスだって言うのに……。
まぁ自由が俺(の中の人)を迎えに来たら一気に進めるか……。
そういやぁ20日の決闘について質問。
蝋燭とか鞭とか使って良いか?
うぐぁ決闘20日かぁ…、中の人仕事だぁ…。
>ほうおう邸来訪予定の皆様
皆様ここまでどうやって来るのでしょう?空飛ぶのですか?…遠いぞー…。
徒歩ルート
・竜の女王の城のステンドグラスの光を浴びる
・洞窟を抜ける(地上での地位関係なく罠・敵の急襲あり)
…がんがってくらさい(・∀・)
>>ほうおう大臣殿
私は魔女さんにルーラで送っていってもらおうと思います。
多分それに皆さん同行してくるかと。
回想っていうか(この言い方なんか違和感ある)、ノヴァ戦面白いんで
期待してまつ。
ゾーマ様とみるたんの対決も続ききぼんぬ!
ちっ…色々仕掛けたのに…
>バイオソルジャー(ロマー)さん
まぁ、現在進行形では無いって事でひとつ>回想っていうか(この言い方なんか違和感ある)
何か凄いIDなんですけど。
>>ほうおう大臣
ふむ、わかった!
お前の働きは良く解った!
んじゃあ魔女さんと俺だけルーラってことでFA?
今日は皆様お待ちかねの、ほうおう様邸訪問です。
戦闘も修行もとりあえず忘れて、ハジケましょう!
私も秘書就任で乗っています。って言うか、仕事大杉です!
ほとんど自分で作った仕事ですが…
パーティーなので、もう既にヌイグルミ装着済みです!
一応ルールを書いておきます。
・戦闘禁止。あくまでマターリ。軽い喧嘩くらいならまあ…
・ほうおう様も用意されてるかも知れませんが、それとは別に各自食べ物、飲み物を持ち寄る。
若しくはほうおう様へ贈り物でも可。なんでって?礼儀です。
・バラモス城集合。
・たったか歩いていくつもりでしたが、なんだか危険なようです。
集まった人で相談しましょう。
・ほうおう様の書き込みがあった時点が、本当のイベントスタート。
・メインは、ほうおう様を冷やかす事。他に家の中を見て回ったり、持ち寄った物を
見せ合ったりします。飽きたら雑談。
「12月13日は何の日クイズ」全く反響がありませんが、
全 然 気 に し て ま せ ん !
ほうおう邸到着までに正解された方には、素敵なプレゼントがあります。
今から飛ばしすぎると続かないので、名前も戻してレスなどを。
>隊長
腕にはめる…出来ますかね?試してみます。
こうして…こうして…
ちっ、ちょっと練習が必要のようです。
魔券は、一口11Gです。お好きなだけ買って下さい。
私は隊長を500口=550G買ってますので。
た の み ま す よ !
>マジンさん
お大事に。
席はですね、お金さえ出せば最前列でもOKです。
若しくはスタッフかセコンドならタダで間近で見れます。
今のところ、リカント様レフェリー、バラモス様・ミルドラース様VIP席が決まってます。
私は会場警備をやろうと思ってるのですが、ラウンド間のアトラクションと司会を
誰かにやってもらいたいのですが、マジンさんいかがですか?
>ブラックサンタさん
お大事に。ジクロス様の付き添いは、サンタさんでいいですか?
自分を人間だと思ってるって…VIP席は魔王・大魔王ばかりですが、
大丈夫ですか?
鎧さん来ませんねー。テスト苦戦してるのでしょうか?
>バイオソルジャーさん
始めまして。ミルドラース様の続き見たいですねー
元々他の回想が終わってから書かれるつもりだったようですから、
様子を見ながら小出しにされるのではないでしょうか。
ちょくちょく来てくださいね。
>鎧様
装備品以外のアイテムは使用禁止になっています。
決闘前に、お二人にはそれぞれの控え室で、装備品のチェックをお願いします。
その時装備した物が、すなわち決闘で使える物です。
どうしても使いたい場合は、控え室で装備して下さい。
本人の判断で、複数個の武器を装備するのは構わないと思います。
あと、一応秘書の役目かなーと思うので、突っ込んでおきます。気を悪くしないで下さい。
>隊長
魔神の一撃のダメージ多すぎです。
一発のダメージ上限は999です。
私の勘違いならゴメンナサイ。
まあ、こんな早く来る変人は私くらいでしょうから、しばらく別の事をしています。
〜リンガーの工房〜
影「リンガーさ〜ん。」
リ「おお、影殿。ひさしぶりですな。いかがなされた?」
影「このたびバラモス様の秘書になりましたので、バラモス様に代わって、
グッズの製作状況を見に来ました。既にバラモス様のところに半数以上はおくってあるとか?」
リ「うむ。残りも期日までには充分間に合うと思いまする。これが今出来た分でござるが。」
影「うおおお、カッコイイー!欲しいなーこれ。動き出しそうな感じですよね。
鉄も大分いいものを使われているそうですが、採算合いますか?」
リ「採算は心配ござらぬ。こういう細かい細工物もたまには面白いですな。
この作業中、今後の武器の装飾に使えそうなアイデアが浮かび申した。
動きそう…でござるか…。そうか、関節ごとにパーツ分けして、駆動部分をここと
ここと…。どうでござろう影殿、全身25箇所可動式さまよう鎧人形が出来たら
面白いと思いませぬか?」
影「それは凄い…1〜2体でもできれば、特別プレミアムとして売ったり、
なにかのイベントの賞品にもなりそうですね。結構凝り性ですか?」
リ「職人魂でござる。」
また勝手に無茶な事を書いてしまいました。
〜骸骨剣士の山小屋〜
一本の材木を前に、一人の骸骨剣士が瞑想をしている。
材木は森の中から彼自ら選んだ銘木をじっくりと乾燥させた一品。
影「凄い集中力ですね。ピクリともしません。」
キラーアーマーの子供「しぃ!お師匠様の集中を乱してはいけません!」
影「お弟子さんになって長いのですか?」
キ「いえ、半年前、勇者にお父さんとお母さんを殺され、途方にくれていたところを
拾っていただいたのです。あ、始まりますよ!動かないで下さい!」
骸骨剣士がかっと目も見開く!
全身から気合がほとばしる!
骸「あーーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁああ!!」
骸骨剣士は6本の剣を振り回した!材木が切り刻まれていく!
骸「ふう…」
瞬く間に、オリオールに瓜二つの模擬刀が出来上がった!
影「す、凄い…」
キ「お師匠様は、剣士としても超一流ですよ!」
骸「おお、あやしい影殿じゃな。バラモス様ご注文の品は、明後日には完成するはずじゃ。」
影「ありがとうございます。頑張ってください。」
骸「うむ、ちょっと休憩じゃ。お茶を頼む。影殿にもな。」
キ「僕、お茶入れるの得意なんですよ!一度さまよう鎧部隊長様にお会いしたいなー。」
>影さん
すいませんすいませんすいま(以下百十数回ほど中略)すぃませぇぇぇぇん!!
ヘルコンドルは逃げ出した!!
キラークラブ「ほうおう殿! 天界の洞窟を巡回している途中に、罠相手に悪戦苦闘しているヘルコンドルを発見したぞ。どうする?」
ようやくちらほらと…。
〜ほうおう邸から連絡〜
ほうおう「キラークラブさん、暖かく見守って下さい。」
ほうおう、芸スポ+と往復しながら常駐してますー。
キラー「……了解した。 引き続き見張りを続行する」
ヘルコン「……針山とか、いきなり飛んでくる槍とか………凄いな、ここの罠…………よし、飛んでいくか」
キラー「……こちらキラークラブ。ほうおう殿、応答願う。 ヘルコンドルは、罠をことごとく飛んで回避している模様……トへロス使っているから、皆も近寄れない……どうする?」
ほうおう「そのままでいいですー。天上界への塔をそのまま越えられるか見物じゃないですか。」
バーバラ「ねぇほーちゃん?誰とお話してるの?」
ほうおう「うん?あぁ、これからお客さんが来るんだ。」
さて、料理でもするか。
>隊長
隊長にそんなに謝っていただくほどの問題ではありません。
かえってこちらが恐縮です。ただ、一応突っ込まないといけないかなと。
〜ほうおう邸への道〜
隊長に一緒に連れてってもらおうと思ったのにー
ここを一人歩きは自殺物ですね。
とりあえず洞窟ですから、中は暗いのでしょう。少なくとも薄暗くはありますね。
偵察部隊として鍛えた自動忍び足と自動レムオルをフル活用しましょう。
別に鍛えてないじゃないかとか言っちゃいけません。
はっ!
今ヌイグルミ着てるんだった!
自動レムオルなしか…
よりによってアク禁。
仕方ないので適当に動かしといてください。
あと、魔神の一撃については、5スレ目の853をみてください。
キラー「了解した。」
ヘルコン「あ〜、楽だ…♪」
キラークラブ(後を付けてるのとは別の奴)が現れた! ダークトロルが現れた!
ヘルコン「………えっ」
キラー「こちらキラークラブ。 ほうおう殿、ヘルコンドルのトへロスの効果が切れたようで、皆が襲い掛かっている。 見物だな」
まあ、一応浮いているので、罠にはかかりにくいんじゃないかなー私。
どうせなら隊長がベホマ使いながらバンバン罠発動させてくれればその後通れるんだけど…
って、そんなこという部下はいませんね。
めちゃくちゃ目立ってます!
ヌイグルミですから!
足音がしないなんて意味ありません!
ホラ、前に何かいる。
ドラゴンが現れた!
ドラゴンだー。カッコイーーー!
私ヘルドラゴンの姿の隊長って見たことないんですよね。
ド「ナニモノダ?」
影「あやしい影と申します。あ!いえいえ、決してあやしいものではありません。」
ド「カゲニハミエナイ。」
影「これはヌイグルミでして…」
ド「……」
影「……」
あやしい影とドラゴンはどうしていいか分からず睨み合っている!
>マジンさん
( ゜Д゜)え?
……しまったー!
そんなのがあったとは!
激しくかっこ悪いですね…
>隊長
1500なんだそうです。
やっぱり人に注意するガラじゃないです私。
ちょっと反省してきます!
>皆様
お騒がせして申し訳ありません。
ほうおう「キラークラブさん、まぁ彼なら問題なく通過するでしょう。何せ次の『鳳凰』だし。」
バーバラ「ほーちゃん?名前変わるの?」
ほうおう「そこが迷い所なんだよね。」
さて、鍋の仕込みはOK、と。
むう、ではマジンさん、一緒に行きましょう。
マ「影さ〜ん!」
影「あ、マジンさん!それにディンゴさんも!」
デ「(影さんなの?めちゃくちゃあやしいね、その格好…)」
影「一人で困ってたんですよー。隊長はさっさと行っちゃうし…」
マ「じゃあ一緒に行きましょうよ。って、ドラゴン?何やってるんですか?」
影「…襲われてます。」
デ「(ドラゴン1匹位なんてことないね。)」
マ「さあさあ、このマジン様が相手になるぞ!」
デ「(甘い息!)」
ドラゴンは眠ってしまった!
デ「(さあ、ドンドン行こう〜!)」
マ「あのねぇ人が折角格好よく活躍しようって時にどうしてそうやって水を注すの?
大体お前はいつも…」
影(頼もしいような…不安なような…)
さあ、隊長に追いつくぞー!
隠しダンジョンにドラゴンは出ないですね。
ドラゴンゾンビにしといてください。
キラー「……そうか……? 同じ魔物だからって逃げ回ってるぞ、あいつ」
ヘルコン「………あー、もう! 寝かさなきゃ逃げられないな、こりゃ」
……………………………変身中、しばらくお待ち下さい……………………………
ヘルドラ「……甘い息ぃ〜!」
キラークラブは眠らなかった! ダークトロルは眠った!
ヘルドラ「………仕方ないな、もう」
ヘルドラゴンは灼熱を吐き出した!
キラークラブに138のダメージ! キラークラブは、茹で上がってのびてしまった!
ほうおう「おーい?キラークラブさーん?…まぁ、ようやく動きましたかね。」
バーバラ「ほーちゃん?鍋吹きこぼれてるよ?」
ほうおう「うおっ!?…言う前に止めなさいよもう…。」
キラー「………はっ! すまん、あいつがいきなり変身したもんで……では、尾行を続け……」
キラー「………何か、また侵入したな。 まぁいい、今はあっちの尾行が先決だ」
ほうおう「おろ?またお客さんですか。まぁ、そこはあんまり誰かが侵入しない場所ですからね。久々の実践訓練がんばってくださいですー。」
バーバラ「…メラミッ!!」
ほうおう「ぐわっ!?おいおい!コンロに火ィ付けるのにメラミは無いだろ!?」
キラー「了解。 ……とは行っても、竜の形態も手伝ってかなり進んでいて、もうすぐ城の方に出そうだ……」
キラー「………では、俺は新たな進入者の方へ向かう」
ヘルコン「……ふぅ……いやー、やっと着いた。さて、ほうおう様の所へ行こっと………」
ヘルコンドル、ゼニスの城へ到着。
ゼニス城兵士「ほうおう殿?今ここに少し強めのヘルコンドルが来ましたが如何致しましょう?」
ほうおう「そのまま通すも良し、ゼニス王に謁見させるも良し、まぁとりあえずはウチに来るお客なので失礼の無いようによろしくですー。」
バーバラ「なんかコゲくさいよ?」
ほうおう「…ローストビーフが焦げてるから…。」
兵士A「……ま、そういう訳だ。 どうするかね?」
ヘルコン「……とりあえず、ほうおう様の方に………」
兵士B「わかった、行くが良い」
〜10分後〜
ヘルコン「………すいません! ほうおう様の部屋は何処にあるのでしょうか!」
ゼニス城兵士「ほうおう殿?…迷子です。」
ほうおう「とりあえず、階段上れば判るって伝えてくださいです。」
ほうおう「さて、ご飯は炊けたのかな?」
バーバラ「あ、忘れてた。エヘッ。」
ほうおう「…エヘッじゃないだろが…。」
ヘルコン「………階段?」
タッタッタッタ………
ヘルコン「………………あれ?」
右を見る。 左を見る。
ヘルコン「……………ど、どこだろう……」
バラモスエビル「ほうおう殿?何か鳥が貴殿の家の近くをうろうろしておりますが如何致しましょう?」
ほうおう「階段裏に玄関があると教えてあげてくださいです。」
ほうおう「バーバラ?とりあえずヘルコンドルさん来るから…
…割れた食器を片しておくれ(汗」
ヘルコン「……階段、階段ね………」
タッタッタッタ
ヘルコン「…………おぉ〜。 こんな所とは、盲点だった……ゴホン」
ピンポ〜ン♪
ほうおう「おぉヘルコンドルさん一番乗りですか。」
バーバラ「ようこそ〜。」
どうもー。
……しかし、皆さん来ないですねぇ
マ「ですからね、後ろでおとなしくしていてくださいよ影さん!」
影「私も空軍の端くれです!命ある限り戦います!」
デ「(いや、足手まといな(ry戦闘は僕たちがやるから…)」
影「ホラホラ!裁きの杖も持ってきてます!」
マ「いや、そんなのあっても戦力外(ryあなたのトレーナーとして言いますが、
実践はまだ早いです。僕たちに任せて下さい。」
影「そうですか…マヌーサが必要なら言ってください…」
マ「で?ここはどこなの?」
デ「(え?知らないよ〜)」
影「私にもさっぱりです。」
キタークラブ「ほうおう殿、こっちの侵入者は朝までかかってもそっちにいけなさそうだ。」
素で間違えた>キタークラブ
ほうおう「…とりあえず、ゼニス王のところまで押し出しちゃってくださいですー…」
さて、俺も出発するか……。頼むぞ魔女さん。
魔女「断る。地下世界に行ったのが悪かったのかね…腰が悪くなっちまったよ。」
…怠慢婆が……。
魔女「なんか言ったかい?」
…いいえ、なんにも言ってません!
…仕方ない…歩いていくか……。
襲ってきた敵は問答無用で斬り捨てるので命が惜しいなら隠れていることだ。
…
ピョコン
コヅチがさまよう鎧の中から出てきた。
よく寝たデチ…。ん?鬼ごっこは終ったデチか?
ああ、そういえば家庭訪問だったデチね。
部隊長様、よかったら一緒に連れて行ってくれないデチか?
道具袋に隠れてるデチ!
今日はもう来れないので勝手に動かして欲しいデチ…
玄関前にワープする魔法陣でもセットした方がよかったかしらん?
>>コヅチ殿
まぁ…良いが……。
くれぐれもお土産は食べないようにな?
大臣の為じゃなくて君の為にも言ってるんだから。
んで今、竜の女王の城だ。
確か昔行った時と同じように……。
さまよう鎧は天井を見上げた。
やわらかな光が空から降り注ぐ!
さまよう鎧のHPが回復した!
……じゃなくて、洞窟に来ました。
>>ほうおう大寺院
いや、別に良い。経験になるしな。
>>大臣
スマソ。間違えたわ。OTL
>>あやしい着包み君
大臣のこのスレ初書き込みが12月13日。
何かいきなりやってきてベホマラー唱えてましたな。
サーバー負荷ウザー、306って何よ?>ヽ(`Д´)ノフォルツァ!!
>部隊長
まぁ、がんがってくらはい(・∀・)
そろそろ鯖負担が凄くなってきた…。
………さて……何しましょうか、ほうおう様。
>鎧様
セイカーイ!パンパカパーン!
さすが鎧様です!景品は後ほど。
ツカツカツカ……足音だけが響く…。
さっきの脅しが効いているんだろうか?
キラークラブ「ほうおう殿!この侵入者はどうしましょう?襲ったら斬るとか言ってますが…」
これですな。
初代スレ
375 名前:ほうおう ◆aDJR4hS4Hc :02/12/13 14:35 ID:2OWHOiZm
諸君!ベホマラーだ!
ゲンキダシテネ(はぁと
…誰だよ(汗
ほうおう「怪我しない程度に任せますですー。」
>ヘルコンドルさん
とりあえず、鍋と程よく焦げた(苦笑)ローストビーフがあるので突付きながら雑談でもしましょうか。
マ「行き止まりじゃないか!」
影「むう、間違えましたか…でもさっき隊長が倒したらしい魔物がいたから、近くだとは思いますよ。」
デ「(二人とも!後ろ!後ろ!)」
魔物の群れが退路を塞いでいる!
マ「う〜ん、仕方ない!ディンゴ!あれやるぞ!」
デ「(え〜!本当に?ちょ、ちょっと待…うわああああ)」
マジンは力いっぱいディンゴをぶん投げた!
ディンゴは飛びながら甘い息、焼け付く息を吐いた!
さらに魔物にぶつかりディンゴブラッド発動!
魔物の群れの半数が倒れた!
マ「さ、次は影さんね!」
影「え?私?嘘でしょう?う、うわああああ!」
あやしい影は飛びながら短かった人生を思い出している!
デ「(よっと!)」
影「あ、ディンゴさん、ナイスキャッチです…」
ってか、気付いたら最古参ですからねぇ、私は。
>ほうおう様
かなりっ……かなり性格が違いますね………くくっ……
………だけど、そんな事言ってる僕だって、
3スレ目
638 名前:ヘルコンドル :03/06/06 20:09 ID:rhK8ryRe
はじめまして、魔王軍の皆様。僕はヘルコンドルと申します。
早速ですが皆様、僕を魔王軍に入れて下さい。
しかし、嫌と言ってもここに居座りますよ!
※初登場時点の僕の心理
うわ、このスレいいなぁ……ん〜、参加してみるか。 過去スレ見れないけど……
(カタカタカタッ)……こんなもんでいいかな。 よし、書き込みっ!
…………………思い出してみたら…………すっごく傲慢だ……………はぁ
ツカツカ……ムッ……。
バラモスエビル×2が現れた!
コマンドは……アーティクルブラストォォォ!!!
エビル達に420程度のダメージ!エビル達を倒した!
…他愛ない。
カチッ
……槍が降ってきたか…相手にならん。
さまよう鎧はギガスラッシュを放った!
…槍を全て真っ二つにした!
キラークラブ「ゼニスでも有数の能力を誇るバラモスエビルが軽くやられました!どうしましょう!」
>ほうおう様
そうですねぇ、雑談でもしますか。
………もぐもぐ……おいしいですね、何入れてるんでしょうか?
………もぐもぐ………(このスレでの)初カキコ記念日を作ったら面白いかもしれませんね。
影さーん? どう思いますかー?
凄いサーバー負荷ですね…
影「マジンさんは?」
マ「うおおおおおお!」
マジンは姿勢を低くして突進した!
マジンはダークトロルにぶちあたった!
マジンはキラークラブにぶちあたった!
マジンはドラゴンゾンビにぶちあたった!
マジンは岩にぶち当たった!
マジンはメタルキメラにぶちあたった!
マジンは…
マジンに合計2570のダメージ!
デ「(ほい!ベホマ!)」
マ「よ〜し、魔神の一撃ィ!!」
マジンは力いっぱい地面をたたいた!
残った魔物は転んだ!
魔物の群れはもがいている!
さらにマジン達と魔物の群れの間の地面に大きな亀裂ができた!
マ「さあ、今のうちです!」
影「二人とも、行きぴったりじゃないですか!」
デ「(ま、まあね…(照れ))」
ほうおう「おぉ、部隊長随分強くなりましたねぇ。」
キラークラブ「何を暢気な!」
ほうおう「まぁ、仮に死んでしまったら生き返らせますので大丈夫ですー。そのまま見守ってくださいです。」
>ヘルコンドルさん
そんなの、私に比べたら(ゲフンゲフン
俺なんか……。
魔王バラモスと申します。質問に乗ります。2 スレより
14 名前:さまよう鎧 投稿日:2003/03/09(日) 23:17 ID:/CYYcLyB
最近メタル切りを覚えたんですけど勇者の仲間にメタル系いましたっけ?
と初書き込みしましたよ。
メタルどころか今じゃアダマンタイトやオリハルコンまで出てくる始末。
時代は変わりましたな。
>ヘルコンドルさん
鍋は
・白菜
・長ネギ
・摩り下ろした大蒜&生姜
・豚肉
ですー。
>ぁゃιぃ影さん
なぜか私はすんなり書けます。
マ「つ、着いた…」
デ「(逃げたね〜めちゃくちゃ逃げまくたね〜)」
影「まあ、結果オーライですね。」
兵士「何だお前達は!」
影「え〜とほうおう様をたずねてきたのですが…
あ、私はバラモス軍空軍所属のあやしい影です。」
兵士「どこが影だ!あやしい奴め!こやつらをひっ捕らえい!」
マ「影さ〜ん…どうするんですか!」
フハハハハハハハ!!!!!私こそ無敵の存在!さぁ皆よ!我を崇めよ!
キラークラブ「調子の乗ってあんな事言ってます。隙が出来たらそのまま仕留めますよ。」
>影さん
僕もすんなり書けます……
>ほうおう様
あー、僕豚肉好きなんですよー。
…………なんか、外が騒がしいですね。
もー雑談したいから省略!
ピンポーン!
マ「ほうおう様!お邪魔します!」
影「あ、隊長…先に行っちゃうんですもん〜」」
到着です。
私は新参なので…といってももう、1スレ超えてるわけですね。
初代スレを改めて見てみると…
私すんごいク ー ルでしたね。
それが今じゃ…
バーバラ「ほーちゃんご飯おかわり!」
ほうおう「自分でやんなさい!」
バーバラ「ぶぅ〜。」
…ハァ。
ほうおう「キラークラブさん、ご自由にどうぞですー。」
>マジン&ディンゴ&影三氏
いらっしゃいませー。
あ、影さんにマジンさん、ディンゴ君も。
………ロックスとラックとルーダも連れてくればよかったかな?
ほうおう「居間に入りきりませんよ……」
……………はい。
老眼鏡装着のほうおう様って始めてみますね…
あ、これ持って来ました!ドゾー
『入れ歯安定剤』
バーバラ様!
お会いできて光栄です!
お、料理がたくさん…
バーバラ様の手作りですか?
イタダキマース!
キラークラブ「了解。っつうか今隙だらけだな……。よし、こうなりゃ隠し玉だ。」
ウォウ!皆のヒーロー海軍部隊長である俺が来ちゃったぜっ★喜んでくれよな♪
キラークラブ「ダースドラゴンさん、デーモンソードさん、懲らしめてやりなさい。」
さまよう鎧は踊っている。
どこからともなく大火炎が鎧を襲う!
さまよう鎧に235のダメージ!
そこにデーモンソードが斬りかかった!
さまよう鎧に124のダメージ!さまよう鎧に113のダメージ!
……ハァ?何様のつもりですかおまいら。部隊長舐めたらあかんぜよ。
>ヘルコンドルさん
まぁ、流石に十何人も来られるとキツイですからね。
>ぁゃιぃ影さん
…
歯 は 自 前 で す が 何 か ?
>ぁゃιぃ影さん
バーバラ「コッチのお肉はあたしが焼いたんだよ!」
ほうおう「…焼いたっつうかそれ、焦がしたって言うんじゃないのか?」
バーバラ「ほーちゃん何か言った?」
ほうおう「…いいや。」
サクサク書けるようになりました。
マジンさんはアク禁との事ですがどうしたんでしょうね?
連れてきた、って言うか、連れてきてもらったはいいですが、
雑談中は動かしようがないですね。
マジン「あ、僕もお土産あります!」
『ドラゴンゾンビの右足』
マ「おいしいんですよ!」
影「さっき途中でちょっと待っててって言ったのはこのため?」
そうだ、ちょっと手品をお見せしましょう(立つ)
………フィンガー・フレア・ボムズ!!
(左からメラ・メラとメラミの中間くらい・メラミ・メラミとメラゾーマの中間くらい・メラゾーマ)
………うまく色を変えてみてるんですよ。
かなり難しいですが………。
………はっ! 今唐突に思い出しました、ほうおう様!!
ふ、普段はバーバラ様が料理されるんですよね?
ま、まさか…ほうおう様が?
…。
ほうおう「…幾ら何でもね、ゾンビの肉ですかい…。」
バーバラ「ほーちゃん、ちょっとにおうよコレ?」
>隊長
フィンガーフレアボムズと言えば、メドローアも使えるんでしたね…
決闘では使用禁止にしましょうか?
まあ、鎧様がいいと言われれば別ですが…
>ヘルコンドルさん
おぉ、そこまで自在に魔力をコントロール出来るようになりましたか!
…ところで、何を思い出したんでしょう?
>ぁゃιぃ影さん
…その、まさかなんだが(ゴニョゴニョ
…キッチンのコンロの上、メラミで焦げたのをほうおう自ら塗りなおし、そこだけ色が新しい事には、まだ誰も気付いてない…。
>>あやしい影氏
なに?やっぱり俺燃え尽きちゃうってオチ?
それはそれで燃えるかもね。
っつうかおまいらなんだ!
デーモンソード「やれやれ…もう私の事を忘れてしまったか。」
……デーモンソード様ですかい?
…ハハー_| ̄|○
マ「これは腐ってるのではなく、醗酵しているのです!納豆みたいなものです!
消化にもいい筈です!」
デ「(いや、くさいよこれ…)」
明日本物のマジンさんに殺されるかも…
ちなみに、去年のクリスマスパーティーで料理を出したのも、
…私です。
悪の鎧様コワイヨー(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
即死攻撃は禁止でしょうね。
デーモンソード「ほうおう殿、彷徨う鎧を見つけたのだが?」
ほうおう「んじゃ、連れて来ちゃってくださいですー。」
…窓開けましょうか(汗
>影さん
………う〜………鎧様に聞いて下さい。
ヘルコン「………で、ほうおう様!」
ほうおう「はい?」
ヘルコン「前に僕が献上した、あの石! どうなりましたか!?」
ほうおう「………何の事で?」
ヘルコン「……………し、修行中に木のうろで見つけた大きな石……確か、ここに鑑定に出したとか……ブツブツ」
デーモンソード「そう言うわけだ。一緒に来てもらおう。」
うわやめろなにをするーここにはかじのがあるか
らひさびさにおおもーけしよーとおもったのにー!!
デーモンソード「問答無用…ムンッ!!」
デーモンソードはさまよう鎧を担ぎ上げた。
デーモンソード「さて、城へ向かうか。行くぞ!ダースドラゴン!」
うわー
ほうおう様が料理!
ま、まあ、家事分担は今の夫婦では普通ですかね…
ちなみにバーバラ様の担当は?
ほうおう「あぁーありましたね。あれはやっぱり『賢者の石』でした。」
ヘルコン「それで、今はどこに?」
ほうおう「神龍様が持ってますよ。あの人自分で回復出来ないから(鬱」
ちょっと落ちます。
やっと落ち着いて参加できたのに。
万一戻って来れなかったらゴメンナサイです。
>ぁゃιぃ影さん
…聞くな。
バーバラ「あたしもお料理作るもん!」
ほうおう「…君は今まで何枚の皿を壊し幾つの鍋の底を抜いたんだ…。」
>ぁゃιぃ影さん
いってらっさーい。
>影さん
行ってらっしゃい。 何とか戻って来て下さいね。
>ほうおう様
そうですか、それは良かった。
………はっ!
………お土産忘れてた……どうしよう……
>ヘルコンドルさん
別にいいですよん。
…入れ歯安定剤とか、ゾンビ肉持って来られるよりは(汗
>ほうおう様
そうですか………あー、やっぱりなんか悪いなー………まぁいいか………
………さて………鎧様来ないですね。
デーモンソード「おーいほうおう殿よ持って来たぞー!」
でえもんそおどにつれられて…
部隊長降臨。
>>ほうおう大臣殿
どうも、これお土産です。貰ってください。
さまよう鎧は謎●ャムを差し出した。
ほい、部隊長もいらっさいませー。
デーモンソード殿、乙です。まぁ、メシでも。
デーモンソード「おぉ。ほうおう殿の料理は久しぶりだな。」
ところで、
>謎●ャム
って何でしょう?
あ、鎧様も来ましたね。
………ん、謎●ャム?
もしや……某(健全)サイトの小説で読んだ事あるんですけど……食べると倒れ…うわあなにをするんですかやめ(ry
>>大臣殿
知らん。なんか昔八頭身スレで見かけた気がする。
良くわからんが危険。気をつけるべし。
……さて、飯でも頂きますかね。
ほうおう様!土産デチ!
ちょっと昔に変な方から仕入れたものデチ!
その人曰く、
「できるます。売ったり買ったりどせいさんです。」と…
なけなしのゴールドでおすすめを買ったデチ。でもいらないからあげるデチ。
コヅチは「どせいさんのコイン」「どせいさんのリボン」「どせいさんストラップ」を手渡した。
じゃあ落ちるデチ。
ぽえーん
>コヅチさん
どせいさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
うーわーうれしー!
ありがd!
おやすみー!
ハイテンションな、ほうおうであった。
ぽえ〜ん
>>ほうおう大臣殿
じゃあその勢いに乗って謎●ャムをぐいっと!
どうせ味しないですし!
>部隊長
…貴方は後半部分を読んどらんのか?
…まずは貴方がぐいっと(素
ぽえ〜ん
書き込みたいよ〜
>>ほうおう大臣殿
いえいえ、折角差し上げたのだから
まずは大臣自らがお召し上がりになっては?
>地獄の鎧さん
お久ですー。
忙しいですかな?
>部隊長
いやいや、何を仰るウサギさん。
貴方が持ってきたんですから、責任持って貴方が召し上がると宜しいでは無いですか?
あらやだ・・・
み、皆様こんばんわ・・・
>>ほうおうさん
お久ですw
え〜アク禁くらってまして・・・
てなわけで復帰なんですが忙しいというのも否めないです。
OK、PC再起動(泣)
早くノートパソコンがほしい。未だにウィンドウズ95持ってる人なんて僕しか居ないよママン……
>地獄の鎧さん
お久です。期末は終わりました……よね?
>鎧様、ほうおう様
……ブツブツ……所詮仮想世界、大丈夫……ブツブツブツ………
………僕が食べましょうか?
>>ヘルコンドル殿
また挑戦的な……。
良いですよ。私は。
>>大臣殿
大臣!見ろ!部下であったヘルコンドル氏まで食べようとしているではないか!
そんなのでよくもまぁ空軍部隊長をやっていけたな!
全く驚きだ!
>地獄の鎧さん
私もつい半月前まではアク禁でしたからねぇ(あげく私はプロバ変更組ですし)。
>ヘルコンドルさん
いや、やはりここは持って来た人が毒味しないと(素
>部隊長
貴方は「現役」の「海軍部隊長」ですよね?
さぁ食え。私は引退した身。行っとけ若人よ(笑
>>ほうおう大臣殿
見苦しいぞ!大臣!
ここまできたらヘルコンドル氏の心意気に殉じようではないか!
と言うか何故そこまでして食べようとしない!?
>>地獄の鎧さん
どうも、お久しぶりですな。
まぁ相変わらずまったりやってるので暇があったら来てくださいな。
………(鎧様の方を向く)………(ほうおう様の方を向く)
※以下心の声
ヘル「………話題でも変えるか……?」
アヒャ「イイカラ食ッテミロヨ、アーヒャッヒャッヒャ」
ヘル「いや、でも……」
アヒャ「…………………………」
ヘル「……………………………」
アヒャ「…………ヒャー………」
ヘル「……………………………」
アヒャ「…………アヒャ………」
ヘル「……………………………」
アヒャ「…………ヒャヒャ……」
ヘル「……………………………」
アヒャ「…………アヒャヒャ…」
ヘル「…………もういい。」
※心の声終了
……ところで、鎧さんはここに居るのですか?
>部隊長
そうか、よし、わかった。
三人同時に食うぞ!
>……ところで、鎧さんはここに居るのですか?
ノリで居る感じで。
>期末
終わり砕け散りました・・・
>>ほうおうさん
私はなんかアク禁かかりまくるんですよね(´・ω・`)
>>ヘルコンさん&部隊長様
お久しぶりです。
かなり存在薄くなってますが宜しくです。
てかレスおそー・・・タイピングやヴぁー
>鎧様
よし………(スプーンで一口すくう)
…………10分に、いっせーのせ、で。
………ちゃんと食べて下さいよ? あと鎧さん、バーバラ様、後片付けなどは頼みます。
>>ほうおう大臣&ヘルコンドル殿
なんで鳥どもはそんなに腰抜けなんだ!
もういい!だったら俺が真の強さを見せてやる!
さまよう鎧は瓶一杯の謎●ャムを流しこんだ!!!
……。
後片付け了解。
てか
部隊長様・・・大丈夫だろうか・・・
ほうおうは謎●ャムを食べた。
ほうおう「…ゴメン、ちっとトイレ…」
部屋に謎●ャムの臭いが立ち込める…。
バーバラ「え〜ん!!ほーちゃんくさいよ〜!」
ぱく……………………
ヘルコンドルは たおれた!
〜心の中〜
ヘル「…………………………………………………」
アヒャ「………チャンス! アーッヒャッヒャッヒャッヒャ!!」
………………。
その頃…さまよう鎧の中では…
?A「全部隊揃ったな?…よし!それでは今から戦いに赴く!いいな!」
オール「ウォー!」
?A「戦いたくないものは無用!私は一人でも戦いに行く!」
?B「隊長にそんな事はさせません!私も最後までついていきます!」
?C「俺だって!」
?D「俺もだ!!」
?A「ありがとう皆の衆。では私について来い!」
オール「オォー!!」
アヒャ「アヒャヒャヒャ……」
なんと ヘルコンドルの体が変化していく………
ヒャルス「アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャァ〜〜!!」
………ドラヒャルスの説明文に、追加文。
『ヘルが瀕死になると、まれにアヒャる』
あ〜今日はノリよく行きたいですな〜
地獄の鎧は謎●ャムを食べた。
ウ・・・(゜Д゜)ウマー
ほうおう「ウップ…窓開けろ、窓!」
ほうおう、お花畑状態の部隊長とドラヒャルスを発見。
ほうおう「…どうでもいいが、人ん家壊すなよ?」
>地獄の鎧さん
美味いですかそうですか。
…ってか早くソレの蓋閉めれ(汗
アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!
ドラヒャルスは久々の出番でうかれている!
さまよう鎧はぼーっとしている!
地獄の鎧はぼーっとしている!
バーバラ「ほーちゃん、どうするの?」
ほうおう「…………うぅむ………」
ドラヒャルス、後ちょっとで暴れ出します。
………。
その頃中では……。
?A「よし、そろそろ到着するぞ。皆、これだけは覚えておいてくれ……。」
?B「なんですか?」
?A「この戦いは今までにない激しい戦いになるだろう……しかし……これを乗り越えた先には輝かしい栄光が待っている。共に未来を築こう!良いな!」
?B「隊長……。」
?A「むっ…この独特の香り…皆の衆!敵は近いぞ!士気を高めろ!」
オール「うぉー!」
ほうおうはとりあえずドラヒャルスを家から引きずり出した。
ほうおう「家壊されちゃかなわん!」
ウマー(゜Д゜)いですなぁ
地獄の鎧はすかさず蓋を閉めた!
さて、皆さん大丈夫か・・・? ダメですね・・・
ヒャルス「………ヒャー。 アーッヒャッヒャッヒャヒャ、ヒャーッヒャッヒャ…………ヒャーッヒャヒャ」
ほうおう「………何が言いたいんだ?」
バーバラ「………ちょっと分かる」
ほうおう「何っ!?」
バーバラ「魔物使いやったからね。 ……えっと?」
『家じゃなく、奴が表に出てるから、鬱憤を晴らしたいだけだ』
ほうおう「………どーゆー意味だ?」
※直訳
『俺は、家を壊したいんじゃねえよ。 いつもいつもヘルの奴が表に出てるから、たまに出てきた時は鬱憤を晴らしたいが為に暴れるのさ………っつーわけで』
ドラヒャルスは 再び ほうおうの家に 入った!
ほうおう「あ、おいっ!」
……煉獄乱舞って熱いよね。私も火傷しそうでしたよ。
その頃中では
?A「まずは様子見だ!毒ガス処理班偵察をしてくれ!何かあったら逃げて良いぞ!」
処理班「了解!ではいって来ます!」
?A「うむ、健闘を祈るぞ!」
(ほうおう家の寝床から起きて)
な…なんか臭うでフね…
!!ヘンコン様が暴れてるデチ!
しかも皆倒れてるデチ!
(ここは僕が…)
今日は…争い禁止…(キリキリキリ)…ッデチッ!!(ヒュン)
プスッ!
ニース君作の毒は効くデチか…!?
パオーンをも麻痺させる毒矢デチ…。ついでに眠り薬も仕込んだから…
地 面 に 這 い つ く が よ い ッ !デチ
ヒャルス「……ガ…ウゥ…」
くる〜り……
コヅチ「ひ……っ」
ズズゥ……ン
ドラヒャルスは倒れた! なんとドラヒャルスの体が変化していく!
ヘルコンドル(白目で気絶中)が現れた!
コマンド?
コヅチさんGJ!!
ほうおう「やっとおとなしくなりましたか…ゲホッ。とりあえずベッドに運びましょう。」
ふぅ、何とか家壊されずに済んだよ、もう…。
……いけっ!そこだっ!スライム特上4.5倍!
プスッ……。
ガクン…バタッ
さまよう鎧はきぜつした。
…ベッド塞がっちゃった。
バーバラ「一緒にソファーで寝ようよ?」
ほうおう「…そうだねぇ。」
戦いは今始まったっ!
不思議な鏡がこの世を支配していた時…
又一つ巨大な菓子パンがメラゾーマを放った。
雲は無くなり太陽も欠け、そこには夜が待っていた。
深い深い暗闇の中を彼は懸命に駆けて行く。
そこで見たものは……!
*寝言です
バーバラ「なんか寝言言ってる鎧がいるよぉ〜。」
ほうおう「…暖かく見守ってあげましょう…。」
何?ボストロールvsスライム?
よしスライムに給料全額だ!
……OK当たったな。
んじゃあ払い戻し…って1.0倍ですか。
何?さっき俺が注ぎ込んだから一気に倍率が下がったって?
……迂闊だったぁ!
*寝言です
バーバラ「なんかこの人の夢の中身が気になるね?」
ほうおう「んなもん気にしても…。ってか、よっぽど賭け事好きなのね…。」
ヘルコン「……なぜ……なぜ逝った……あの時とはいえ、僕とお前は友情を誓いあったはずなのに……!」
バーバラ「……ほーちゃん……」
ほうおう「……起きたら聞きます。だから、今はもう寝なさい……」
落ち。
ライスプティングてなんだったっけ?
ああググって見たら解ったぞ。なるほど、そうだったのか。
んじゃあ来週あたりに作ってみるか。
でも金が無い……。
しょうがない。
サマンオサへLet's go!!!
*寝言です
>ヘルコンドルさん
おやしみなさい。
えぇ、寝言のクロストークの中如何お過ごしでしょうか、こんばんわ。
バーバラ「やだ、ほーちゃんも壊れかかってる!?」
ヘルコンの言葉は寝言です。
では本当に落ち。
バーバラ「サマンオサってどこ、ほーちゃん?」
ほうおう「…カジノがある…。」
ヘルコンさん(・∀・)ノシ
とりあえず後片付けでもしましょうかね・・・
あ〜もう正気な方がバーバラさんだけ!?
>地獄の鎧さん
壊れかけでよければほうおうも居ります(゜∀゜)
天よ!!! 叫べ!!
地よ!!! 唸れ!!
今ここに!!!
魔の時代来たる!!!!
さぁ!!! 刮目せよっ!!!!
*寝言です
>>ほうおうさん
アヒャッテルー絶対アヒャッテルー
さて・・・謎●ャム・・・
地獄の鎧はこっそり持ち帰ろうと袋へ詰め込んだ
・・・・・・OKOKゲット( ´_ゝ`)
影「ただいまー!」
マ「なんか、僕達のお土産お気に召さなかったようなので、新しいの持って来ました!」
デ「(僕は反対したことを覚えていてください。)」
『産地直送キラークラブ』
影「高級食材です。」
マ「麻痺させただけなので、鮮度抜群です。」
デ「(いや、なんかそれどころじゃなさそうだし)」
>地獄の鎧さん
どうぞどうぞ、持って帰っちゃって下さい。
(゜∀゜)
あー鎧さんもいる!
久しぶりですね〜。
そのうちネタ持って伺います。
さて、戻ってきたばかりで何ですが、そろそろおいとまします。
ほうおう様、バーバラ様、ありがとうございました。
ほうおう「…。」
ほうおうはキラークラブを持ち出した!
…キアリク!!
ほうおう「あんたら何してくれてんだ!一応メタルキメラさん同様に文化財なんですよこれは!」
蟹はなぁ、蟹は茹でるといいんだぞぉ!
俺にも食べさせてくれぇよなぁ〜
*起床しますた
>地獄の鎧さん
おやすみですー。
影さんお久&(・∀・)ノシ
カニさんイイナァー(´・ω・`)
して、大臣すぁん
起きてますが・・・
そろそろ寝るかもしれないけど・・・
突っ込んだらいけなかったかしら・・・
>地獄の鎧さん
ありゃりゃ。こりゃまた失礼をば。
すんまへんつまらん突っ込みをいれてしまって。
でだ・・・
もう皆さん落ち?
居るのはほうおうさんだけでしょうか?
私は1時までです。
私は2時前若しくは全員落ちてからですな。
さて後片付けも終わらせた事だし(内容略
私もそろそろおいとましましょうかね。
ほうおうさん御夫妻ありがとうございました。ノリで参加させていただいて!
おしいい水を置いていきます、倒れた人たちに効くかな?
えーと、では落ちますね。
カ、カニはどーなった? ・・・お、おやすみなさいw
>地獄の鎧さん
蟹は帰りました(素
んでは私も落ちましょう。
おやしみなさい(笑
皆様、昨日はお疲れ様でした。
片付けしないで帰ってしまい、申し訳ないです。
ほうおう様、バーバラ様に、企画担当として、改めてお礼申し上げます。
また機会があればぜひお伺いしたいと思います。
これなかった方々、残念でしたね(ミルドラース様とか…)。タノシカッタナー!
あと、え〜と、マジンさん、ゴメンナサイ。(キラークラブさんもゴメンナサイ。)
>隊長
私の
>>121間違いです。
私が買ったのは、魔券500口×11Gで、5500Gです。
さて、闘技場の下見を…
さまよう鎧はまだ倒れている!
ヘルコンドルは動かない!
…変なもの食べるから。
その変なもの持ち帰りましたが何か?(笑
〜鬼面導師の工房〜
ガチャーン! 何かが割れる音がする。
ガチャーン! ?「失敗じゃ!こんなものはこうしてくれる!」 ガチャーン!
影「あのー済みません…」
鬼面導師「なんじゃお前は!ワシは今忙しいのじゃ!」
影「バラモス様の代理でヘルコンドル人形の製作状況を見にきたのですが。」
鬼「まだじゃまだじゃ!」
影「たくさんあるこれは?」
部屋には20体ほどの見事なヘルコンドル人形がある!
鬼「こんなものは駄作じゃ!ヘルコンドルの気高さのカケラも出ておらん。え〜い、こうしてくれる!」
ガチャーン!
影「私には充分素晴らしい出来に見えますが。」
鬼「ばかもん!ワシの芸術をなんと心得ておる!こんな作品を残すなら、死んだ方がましじゃ!」
ダメじゃ!やはりいかんのう…本物を見てみたいのう…」
影「なんだ!それならご協力しますよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヘ「…なんですか影さん!僕まだ気持ち悪くて…」
影「いや、じっとしてるだけでいいので。」
鬼「おお! …おお!おお!いいのう!本物は違うのう…この羽の色…素晴らしいぞ!」
ヘ「なんですかあなたは!さ、触らないで下さいよ!影さん、いったいなんなんです?」
鬼「動くでない!もっとこう翼を広げてじゃな…顎を上に!そうじゃいいぞ!」
影(隊長…頑張ってください。)
〜5時間後〜
影「隊長!お疲れ様でした!」
ヘ「影さん…アヒャ…芸術はですね…アヒャ…爆発ですよ…アヒャアヒャ…」
鎧さんキター!
昨日は片付け任せちゃってすみませんでした。
〜シャーマン族の村〜
シャーマンさんたちは、一族の主産業の1つとして、また伝統を次世代に受け継がせる為、
木彫り細工に一族を挙げて取り組んでいます。
町には幾つもの工房があり、作業段階ごとに分業され、質の高い細工の効率用生産ができるように
なっています。売り込みも以前は病気に魔物や人間に、
「あなたには霊がつています。この人形を買えば、霊は消え、健康と幸福が訪れます。」
みたいなあやしい商法だったのを、芸術的な要素を強調した戦略的商法に代え、
世界各地に販売を広げているようです。
長老「おお、良く来た。ダースリカント人形、もう出来てる。隣にある。持ってけ。
代金、あとでいい。」(シャーマンってこういう口調で良いんですかね?)
影「おお、完成していますか!ありがとうございます。」
長老「これ。みな頑張った。自信作。」
影「ああ、やはりリカント様は木彫りがいいですね。素朴さの中に力強さが込められていますね。」
長老「お前一人、運ぶ無理。ワシの息子のジミー、若い衆連れて、手伝う。」
ジミー「ちぇ!何かと思えば力仕事かよ!冗談じゃねよな!」
影「よろしくお願いします。」
ジ「俺はこんな古臭い仕事嫌なんだよ。もっと世の中に出て大きな事をやるのが夢でさ。
なあ、あんたって空軍隊長の直轄部隊なんだろ?俺をお城で働かせてくれないかな?」
影「う〜〜ん、任命権はないのですが、お願いする事くらいなら。でもお父様はどうなのですか?
ゆくゆくは長老の座を継ぐのでしょう?」
ジ「ふん!こんな村、弟達でも親戚でも勝手に継げばいいのさ。」
長「お前、何も分かってない。いつか、分かる日、来る。伝統守る大切さ。
でも世の中見る、いい修行なる。影さん、お願いする。」
影「では行きましょう。」
シャーマンのジミーが仲間になった!
別に今日に始まった事じゃないですが、誤字脱字がいっぱいです。
>町には幾つもの→「村」には幾つもの
>効率用生産→効率「良い」生産
>病気に魔物や→病気「の」魔物や
>霊がつています→霊がつ「い」ています
>冗談じゃねよな→冗談じゃね「え」よな
これでも、いつも最低一回は読み返してから書き込んでいる事を言っておきます。
ツマリバカッテコトダナ…_| ̄|○
〜影さんと別れる前・鬼面導師の家の前にて〜
ヘルコン「……人が瀕死なのに………イ・オ・ナ・ズ・ンッ!!」
影「ひぃっ!?」
ヘルコン「………魔法が発動しない………?」
影「謎●ャム恐るべし……」
ヘルコン「……イオ!」
影「ギャー!」
謎●ャム(攻撃アイテム)の効果
HP1まで減少(耐性があれば完全回復)、強力魔法・特技など使用不可能。
ただし、20日の決闘に響くので、効果が続くのは1日だけという事にする。
………勝手に効果とか決めちゃってごめんなさい。
ダメだったらスルーして下さい。
〜回想〜
マジン「……テ……テラギズモ……!?」
地獄の鎧「な、なんて禍禍しい……」
キングヒドラ「……くっ、くそぉ!」
ノヴァ「いかん、キングヒドラ! やめ……!」
キングヒドラ「………ガァァァァ!!」
キングヒドラはテラギズモに体当たりをした!
ミス! テラギズモは身をかわした!
キングヒドラは煉獄火炎を吐き出した!テラギズモに130のダメージ!
キングヒドラ「………ググ………」
テラギズモはジゴスパークを放った!
キングヒドラに999のダメージ!
マジン「………ダメージ最大………」
地獄の鎧「そりゃ無いでしょうよ……」
すいません。
>隊長
ほうおう邸訪問、鬼面導師さんのモデルと、ご苦労様でした。
イオってそんな…
テラギズモスゴイ!確か他にも召喚できましたよね?
決闘のルール、私は召喚OKかと思ったのですが、
バラモス様に前スレで禁止されました。
良かったですね、鎧様…
とりあえず5スレ目での各隊・各人の功績まとめましたが…
空 軍 功 績 ゼ ロ で す !
ま、まあ6スレ目からは出てきてますが。7スレ目とこの8スレ目もありますしね。
はははは…
秋もめっきり深まり……もう冬ですね。
鍋が美味しい季節となりました。
皆さんはどんな鍋が好きでしょうか?
ちなみに私は鍋の後に食べる雑炊が大好きです。
>>あやしい影殿
大丈夫!雷なんて大地の鎧で吸い取ってやりますよ。
多分999が900くらいに減るかと…。
_| ̄|○ ヨカッタナァ…。
テラギズモ確かに凄い。
香具師四改革の規定ギリギリ。
謎●ャム……いや、アレのネタですな。
原作の描写によると『個性的な味がする』だけで命に別状は無いらしいけど……食っても氏ななかったし。
作った人自身の設定に不明瞭な部分があるから余計に恐いんだよな、謎●ャム。
うぐぅボクのこと忘れてください。
ふう、やっと書き込めた・・・そして祭りは終わっていた_| ̄|○
>影さん
使ってくれてありがとうございます。爆笑してました。
>ほうおう様
というわけでお邪魔致しました。でもお土産お気に召さなかったご様子で・・・。
あ、そうだ。本当のお土産としてちゃんと保存しといたお肉、置いておきました。いつかどうぞ。
え、なんの肉かって?えーと、なんでしたっけねぇ・・・?鳥・・・牛・・・馬・・・龍・・・。
>ヘルコンさん
テラギズモコワーーーー((((;゚Д゚)))
最大で999×15=14985ダメージ・・・なんじゃそりゃ。
>鎧さん
お久しぶりです我が戦友(w 復活おめでとうございます。その間こっちがダメだったわけですが。
っていうか、その謎ジャム も ら っ て い い で す か ?
自分で言うのもなんですが、この人食い箱にも勝る口ならばきっと大丈夫なはず・・・!!
さて、回想でも書きますか。誰かが見てたら終了。
〜回想〜
テラギズモとキングヒドラが戦っている!!
マ「といっても正直一方的杉ですね・・・。」
地「ヒドラさんもベホマで頑張ってますが・・・時間の問題でしょう。」
マ「さて、ノヴァさんが驚いて行動不能な間に回復しときましょう」
おいしい水やら魔法の聖水やらで一応回復。
マ「あとはヘルコンさんを・・・。」
地「あ、すいません。もう水ないです。」
マ「・・・・・・・・・。すいません、ヘルコンさん、回復は後回しで・・・。ゴメンナサイ。」
地「さあ、そろそろ反撃で・・・うっ・・・。重い・・・。」
マ「あ、そうだ、さっきの技で・・・。剣振るのにも辛そうですね。じゃあやっぱりここはまたさっきの作戦で・・・。」
地「後ろからベホマですね・・・わかりました。」
マジン→仁王立ち+精神集中
後ろの人→回復呪文
で、集中が終わったら大ダメージ。そろそろこの連携プレイ、名前でも付けてみましょうか。
マジンの壁・・・微妙だ。やっぱり募集。なんかいいのないですか?
>>289訂正、謎ジャムってなんですかねぇ?謎●ャムですよね、はっはっは。すいませんでした。
本人が多忙なようで、ほうおう様サイドを手伝ってみたり。
〜回想〜
メ「キングヒドラめ、勝手な真似を・・・あいつは昔から無謀なことばかりしおって・・・。」
ガ「隙あり!!」
ガンクスの攻撃!メイジキメラは身をかわした!!
ガ「武器、重い・・・うまく使えない・・・。」
ほ「こっちも杖持ってたら飛ぶこともできませんね・・・。」
メ「くらえ、ベギラゴン!!」
ガ・ほ「ぐぁーーーっ!!」
ほうおうに109のダメージ!ガンクスに106のダメージ!!デビルウィザードに32のダメージ!!
メ「ふん、遅いわ!!!」
メイジキメラの連続攻撃!!ほうおうに154のダメージ!!ガンクスに92のダメージ!!
ほ「くっ・・・ろくに動くことも出来ないし、魔法にも弱くなる・・・どうすれば・・・。」
デ「・・・なぁ、なんで装備品はずすとか、思いつかないんじゃ?」
実はこれを書き込む直前にエラーが出たため、これ書くの2回目です。だるい・・・。
〜回想〜
まあそんなこんなで2ターンほど経過。
テラギズモはジゴスパークを放った!キングヒドラに999のダメージ!!
集中完了!!マジンは魔神斬りを放った!!会心の一撃!!キングヒドラに667のダメージ!!
キングヒドラを倒した!!テラギズモは消えてしまった!!
キ「ぐふっ・・・ノヴァ様・・・申し訳ございませぬ・・・。」(バタッ
ノ「ふむ、キングヒドラよ、ご苦労。余の盾になってくれたことは感謝しよう。安心して逝くがよい。」
マ「仲間が死んだというのにその態度・・・!!(いや殺したの僕だけど)」
ノ「仕方ない・・・メイジキメラよ、戻れ!!」
メ「ははっ!!」 メイジキメラは逃げ出した!!ほうおう達は追いかけていった!!
ノ「これで残ったのは我らのみ、今からお前に力を授けよう・・・いでよ、我が影よ!!」
ノヴァは魔王の影を召喚した!!
ノ「裏式っ!!」なんとメイジキメラと魔王の影が融合していく・・・魔王の影は消滅した!!
ノ「これでお前も少しは五行の力を操れるようになったはずだ。」
メ「はい・・・感謝します。」
ノ「いくぞ!!弐式っ!!!」マジンに310のダメージ!地獄の鎧に102のダメージ!!
メ「私も弐式!!!」ガンクスに302のダメージ!ほうおうとデビルウィザードに106のダメージ!!
地「ぐわっ!!」
マ「鎧さん・・・ここは任せて休んでいてください・・・人数オーバーですし。」
地(そっちが理由かい・・・。)
ありゃ、ダメージが667になっとる・・・367のつもりだったんですが。(素手状態なので)
脳内変換頼みます。エラーで書き直し強制するほうが悪いんだい(つД`)
〜回想〜
マ「おりゃ、くらえ!!」
マジンの攻撃!!会心の一撃!!ノヴァはシールドに包まれた!!ノヴァに38のダメージ!!
マ「くっ・・・やっぱり会心の一撃でもダメか・・・。」
ほ「だったら私たちが・・・。」
デ「だからいい加減武器しまえい」
ほうおうはしぶしぶ杖をはずした。
ほ「いきますよ!!メラゾ・・・」
ノ「おっと、そうはさせんよ。参式っ!!」
デ「ほうおう殿、危ないっ!!!」
ほ「えっ?」ズバッ!!!ほうおうの腹部から大出血!!ほうおうに288のダメージ!!
ほ「ぐわっ・・・。」
デ「ほうおう殿・・・うかつに動かぬ方がよい。おそらくトラップ系の技か何かだろう。」
ガ「ガンクス、ほうおう守る!!!」
マ「ヘルドラさんたちにはもう指一本触れさせませんよ!!」
メ「ふん、強がりおって・・・数だけで勝てると思うなよ!?」
ノ「全員まとめて返り討ちにしてくれるわ!!!」
というわけで落ちます。適当に盛り上げてみましたが・・・如何でしょう?
っていうか、疲れました・・・。サーバーも175越えましたし。誰か中の人にベホマラーを。(w
昨日はお疲れ様でした。
回想がやたらハイペースで進んでいるのでキングヒドラ&メイジキメラvsほうおう組はカット(苦笑
〜回想〜
ほ「畜生…、迂闊に動けないなこれは…」
ガ「…囮になります。」
ほ「…何言ってんだ、さっきあれだけの傷を負って…」
ガ「…その間に…魔法陣を!」
ほ「…分かった。」
ガンクスは素手でメイジキメラの方へ突っ込んでいった!!
ガ「うおぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ほうおうは なにやらぶつぶつと つぶやいている…
ほ「…闇に震ゆる我が魔神達よ…今再び…我に力を貸されよ…!!」
ほうおうの髪、羽が赤く染まり、頬に赤い線が浮かび上がる!!
ほうおう→疾風「…上級攻撃魔法陣・瞬!!」
コマンド?
>>マジン殿
乙!大臣じゃないけどベホマラー!
〜回想〜
ノヴァ・メイジキメラの足許に魔法陣が浮かび上がる!!
疾風「…こんなもん、気休めにしかならん…でも、今はこいつらを…倒す…俺の命に賭けて!!」
ノ「むっ!!」
魔法陣の中に無数のカマイタチが襲う!
そして魔法陣の中に氷の粒子が!!
メ「うぐわっっっ!!」
メイジキメラに164のダメージ、ノヴァに65のダメージ!
疾風「…これだけしか効かないのか!?…皆弱ってる…ベホマラー!!」
疾風サイドのモンスターのHPが100回復した!
疾風「…ちっ…これも気休めにしかならない…」
ノ「…久々にいいのを喰らいましたよ…だがそこまでだ!」
疾風「…俺も貴様に見覚えがあるな…」
コマンド?
〜回想〜
ノ「…我は貴様ほど有名では無いからな」
疾風「…貴様…先の魔界大戦にいたろ?」
ノ「…それがどうした?」
疾風「…俺の故郷を消し去ったのも、…貴様だよな?」
ノ「…あぁ、あの薄汚い島か?…チョロかったな。」
疾風「…此処で逢ったが何とやらだな。…勝負!」
疾風は参式の刀を無視して襲い掛かった!
疾風に121のダメージ!
ノ「小癪な!壱式!!」
疾風に矢が襲い掛かる!
疾風「むんっ!ベギラゴン!」
矢は消滅した!そして疾風は高く跳び上がった!
疾風「近距離なら避けれまい!魔法拳・イオラ!!」
疾風は拳に魔力を宿し殴りかかった!
ノヴァに27のダメージ!反動で疾風に24のダメージ!
疾風「…効率悪いな…グフッ!」
傷口が開いてしまった!
マ「ほうおう様、下がって下さい!!」
コマンド?
>マジンさん
>>289 その最後の「龍」ってのは何かな?(素
>ヘルコン
もう何も言うまい…(苦笑
長い旅もようやく終わり、ダーリン様参上。
一日遅く帰ってきたせいで大臣を茶化せなかったり、いろいろなイベントが決まってたり…
ノヴァ殿の言うとおり、確かにいい感じ。
旅の途中で起きた一大事。行き倒れていたエビルマージに一晩中回復呪文をかけ続けてあげたら
そいつの復活と引き換えに回復呪文ができなくなった。マズイ…。というより何故じゃ。
>ノヴァ殿
激しく亀レスじゃが…世話になりましたな。
考えさせられることも多かったしのォ。
よかったらこっそり帰ってきてくれ。待っておるぞ。
いまさらながら紹介文。300レス超えたのにな…(ボソリ
毎回ながらステータスは悩む。(というより忘れている)
そろそろレベル70いかせてくれ。…覚えやすいから。
モンスター名【シルバーベア】
Lv70 HP3300 MP36 AP555 GP250 SP80 MG0% (未装備)
魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。791よりダースリカントとして登場。後、シルバーベアに転生する。
熊軍団統率後、百獣部隊を預かり、後に陸戦部隊総長までのし上がる。
対勇者用精鋭部隊「陸王」所属。
変化の杖を使って、人間の町に行くことを楽しんでいる。
性格:豪傑 職業履歴:武道家→戦士→バトルマスター
【ドラン】
HP700 MP0 AP150 DP180 SP180 MG20%
雄のドラゴン。ダースドラゴン目指して修行中だが最近行方不明。
空を飛ぶことよりも、地を駆ける方が得意。
長距離移動が得意で、イシスの砂漠を休まずに1日で駆け抜けることができる。
飛行は不得意。30分も飛ぼうものなら陸に下りてしまう。
【魔法婆】
HP400 MP200 AP5 DP12 SP20 MG60%
世界樹に住む魔法おばばの最長老。体はすっかり枯れてしまったが脳はまだまだ。
詳しい歳はわからないが、ダースリカントを子供のころから世話している。また、バラモスではなく、彼に従う。
私も遅いですが一応。
レベル、能力、紹介文など微妙に更新。
【地獄の鎧】
Lv41 HP1600 MP720
AP280 GP355 SP46 MG37%
「魔王バラモスとゆかいな仲間たち・4」942より参戦。
「さまよう鎧部隊長」を尊敬している温厚な地獄の鎧。
戦闘では攻撃呪文や魔法剣を使いまくるという攻撃的な性格も持つ。
地球のへそで出会った♀のスノードラゴンのブルーといつも一緒に居る。
ほうおう大臣さんからもらった破壊の剣を現在装備、愛用。
また、故郷で取れる「おいしい水」を日々販売している商売人でもある。
通称「鎧2号」。ここ最近ではやれアク禁だのやれ中の人の都合だので
なかなか顔をだせず存在の危機?を感じていたりする。
【おいしい水】
地獄の鎧の故郷で取れるもの。1個100Gで回復量1000のとってもおいしい水。
お買い求めの際は一声おかけ下さい。
>ほうおう様
いえ、よく覚えていないのですが・・・。とりあえず5の世界から持ってきたことだけは覚えてるんですね。
だから例えば鳥っていうのはホークブリザードかもしれないし、馬っていうのはラムポーンかもしれないし、
さらにはソルジャーブルかもしれないし、アンクルホーンかもしれないし、リザードマンかもしれないし・・・。
あれ、でもちゃんと箱の裏に「食用」って書いときましたけど(w
>リカント様
お久しぶりです。まだまだドランさんは行方不明なのですか・・・。
そのうち、一緒に探すたびにでも出かけてみます?
>鎧さん
えーと・・・そろそろ「さまよう鎧部隊長」様に対して「地獄の鎧防衛長」になってみては如何でしょう?
鎧さんの担当は・・・レイアムランド・ランシール・アリアハン周辺の海、ですか。大変そうですが、ガンガッテ!!
今気付いた…イヤ、皆さんは気付いてたのでしょうが、私は今の今まで気付きませんでした。
>コヅチさん
え?…Y.S氏の中で寝てなのに、何故鎧様から?
>隊長
初書き込みの日を、スレの中での誕生日にするってのはどうでしょう?
ちなみに私の初カキコは、
「オ」
ウツダ…
イベントに集中したいので、頂いた翼は、しばらくしまっておきます。
>ダースリカント様
ダーリンキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
「陸王」に決定ですか!
新部隊結成おめでとうございます。
決闘は20日の予定ですが、ご都合は大丈夫でしょうか?
お、マジンさんがいますね。
>鎧さん
そうか、出世されましたよね。海軍って、船未だに1隻しかないですよね?
鎧さん用に船が必要ですかね…
今度、みんなで船調達に行きませんか?
>鎧様
クイズ正解の景品で〜す!
『無料ホイミ券』×10枚
いつでもどこでも私の得意のホイミをお届けします。
例え私が遠くにいても、チケットを振りかざせば、私を召喚できます。
ホイミを一回唱えると、下の場所に戻ってしまいますが。
ちなみにMPはホイミ5回分しかないので、一度に全部使わないで下さい。
イヤンナチャウナーモウ。下ではなく、元の場所です。
>決闘
4の世界は人間関係が複雑な為、皆さん遠慮して返事を出さなかったそうですが、
ピサロ様、エスターク様が出席されると聞いて、まとめて返事が来ました。
キングレオ様出席、バルザック様出席、アンドレアル様欠席、ギガデーモン様欠席、
エビルプリースト様欠席、ヘルバトラー様出席。
その他の世界は、デュラン様出席、アクバー様欠席。
全部返事来たかな?
誰か見落としあったら教えて下さい。
FFの方は返事来ませんねーギルガメッシュさんも最近来ませんしね。
返事あったのは…ゼムス様欠席、シド様出席?どこのシド様だか書いてませんね。
って言うか人間だし。
セフィロス様欠席…欠席ばっかりですね。
闘技場下見は、本日夕方か、明日にします。タブン。
>影さん
本日は学校休み+出かける予定無し、なので暇人でーす。ドウセボクハヒッキーサ・・・ブツブツ
あと、気付いたって何にですか?
コヅチさんの件です。
まあ、今更といえば、今更ですけどね。
あ、なるほど・・・でもそれは禁k(ry
ところで前からスーネタがあるのですが・・・戦闘ネタなので書くの控えてたんですけど。
こういうのって暇ならそのうち勝手に書いていいんですかね?(もちろん了承はとった後)
あくまで私の意見ですが、
短期の戦闘なら始めていいと思います。
他のコテハンも巻き込むなら、了承が必要と思います。
中〜長期のイベントなら、とりあえず回想が終わるまで待ったほうがいいのではないでしょうか。
まあ、短期と中期の線引きとか、戦域の広さによっても違うでしょうから。
とりあえず前フリと言うか、プロローグみたいなのを書いて、他の方の反応を見るのも
1つの手だと思います。
思うとか、どうでしょうとか、はっきりしない返事で申し訳ないです。
>影さん
なるほど、参考になりました。じゃあどういうのかってことだけ・・・。
スーってどんな魔物が住んでたかなって調べてたら思いついたネタです。
〜マジン、防衛長の任務 第1章〜
鬼ごっこが終わった後、マジンとディンゴはスーに残っていた。
とある場所にて休憩中。ディンゴは爆睡。
マジンはスーを一回り見回ってここはいいところだなと思っていた。
この地に争いなんてあるのだろうか。
ビッグホーンは広場に集まってのんびりと眠り、
アカイライたちが愉快に散歩して回っている。
川ではしびれくらげやマーマンがゆっくりと泳ぎ、
近くのアープの塔付近でははぐれメタルたちがせかせかと走り回っている・・・。
まさに極楽の地と呼ぶにふさわしい場所
「大変です防衛長!!!」
なんだ人がせっかくかっこよく決めようとしたのに。
マ「ああ・・・あなたは偵察部隊のしびれあげはさん。遠くからご苦労様です。」
し「そんな場合じゃないですよ!!突然はぐれメタルたちを狙って武闘家4人の集団がこの地に!!!」
マ「何ぃーーーーー!!!」
し「もうすでに10匹近くのはぐれメタルがやられたそうです。他にも出会った魔物がパタリバタリと・・・。
しかし、なんとか特徴だけは掴みました。4人のうち、一人は恐らく武闘家一筋のベテラン、
あとそれぞれ魔法使い、僧侶、賢者から転職したと思われます。このうち、元賢者はまだレベルが低いようです。」
マ「なるほど・・・しかしあなたよく無事に戻ってこれましたね。そこまで調べて狙われないなんて。」
し「はいっ!!!「経験値の少ない魔物には興味が無い」と見事にスルーされました!!!」
マ「・・・・・・。」
まあこんなかんじで。他の人を巻き込むつもりは無いのでご安心を。
>マジンさん
鬼ごっこって終わったんですか?(w
暇な時にまたやりましょうよ!
〜控え室〜
影「ここが鎧様の控え室です。隊長の控え室は闘技場の反対側にこれと同じ部屋があります。」
鎧「お、お茶のしたくがしてあるじゃないか!」
影「部屋は自由に使ってください。こんな茶器じゃダメだという場合は、持込みOKです。
本番まで集中するもよし、食事をするもよし。装備品の点検もここでお願いします。
公正のために決闘で使う装備品は、点検の際、みんなに公表してください。」
バ「それぞれ使用できる魔法や特技も再確認の意味で書いてくださると、
見てるほうも分かりやすいですね。まあ、それは時間があればということで。」
ヘ「でも戦闘中に新しい技を思いつくとか、いままで練習していた魔法が
できるようになるって言う事もありますよね?」
影「そう言うのは別に構わないでしょう。申告した技以外使っちゃダメというのではないです。」
バ「召喚はナシですよ。」
鎧「メドローアもナシという事で頼む。」
影「なんだか隊長って、勇者倒せるんじゃないですか?」
ヘ「…もともと、中ボスが連携すればどのシリーズの勇者だって倒せます。」
一同「それを言っちゃあw(ry」
…言っちゃった!
>影さん
あぁ、違います違います。鬼ごっこが終わった後の話ってことです。
鬼ごっこが終わって皆解散して、それから・・・っていう設定で。
鬼ごっこもまたそのうち再開するつもりですのでこうご期待。
隊長は身内なのでこういう
>>311とか
>>279みたいな扱いにしてますが、気を悪くしないで下さいね。
〜客席スタンド〜
影「あの一段高いところにあるのがVIP席です。」
バ「なんだ…結構遠いのですね。もっと近くで見たかったのに。」
影「VIP席なんてそんな物です。オーディーン様やデュラン様は、S席買って、
最前列で見たかったそうですが、立場上仕方なくVIP席にしたそうです。」
ヘ「影さん、あの人たちは何やっているのです?」
大勢のアークマージとエビルマージが、リングに背を向け、客席に向かって円陣を組んでいる。
影「これからリングとスタンドの間に結界を張ります。」
バ「では、私も手伝って来ましょうかね。」
影「お願いします。結界は、お二人の攻撃が客席に及ばないようにする為です。
私レベルどころか、中級以上の魔物でも、お二人の攻撃の余波だけで死んでしまいかねません。」
鎧「特にVIP席に攻撃が飛んでったら大変だな…」
影「ただし物体は通り抜けられます。例えば鎧様が隊長を投げ飛ばすと、
結界を越えて飛んでいきますし、剣を投げても同様です。
魔法、息、衝撃波は完全に防げます。」
ヘ「じゃあ、危険はあるわけですね?」
影「場内に『ファールボールにご注意ください』というアナウンスを流します。」
鎧「お、始まるぞ。」
バラモスは円陣の中央に立った。
アークマージ・エビルマージは低く詠唱を始めた。
円陣に沿って、光の壁が立ち上がる。
バ「かあああああ!」(ホントハカッコイイエイショウヲカキタカッタ)
バラモスが両手を振り上げると、光の壁が激しく輝き、一瞬全員の視力を奪った!
目を開けると、リングを薄く輝くドーム状の結界が覆っている!
影・へ・鎧「お見事!」
バ「ああ、そうそう。VIP席の周りには、ほうおう大臣とデビルウィザードさんが、
さらに強力な守りの結界を張ってくれるそうでよ。」
鎧「結界の中で暴れられるほうが心配だがな…」
なお、以下このイベントをスー編と略します。
〜スー編、続き〜
マ「おいディンゴ、起きろ。仕事だぞ。」
デ「(もう少し寝かせて・・・ムニャムニャ・・・。)」
し「見事に寝てますね・・・。」
マ「確かこいつHP900以上あったな・・・よし。」
ドゴッ!!会心の一撃!!ディンゴに389のダメージ!!
デ「(っ痛ぁ!!何すんだよ!!!)」
マ「おー起きたな。さすがに素手とはいえ、会心の一撃頭にくらえばそりゃ起きるか・・・。」
デ「(ったく・・・ベホマっと。あーあ、無駄にMP消費させやがって・・・。)」
マ「いいんだよ魔法の聖水ならたくさん持ってるんだから。それより早く行くぞ。内容はあとで説明するから。」
その頃・・・。
武闘家A「はははっ、くらえーー!!!」
はぐれA「ピギーーッ!!」
会心の一撃!!はぐれメタルAに298のダメージ!!はぐれメタルAを倒した!!
それぞれ10050の経験値を獲得!!武闘家Bはレベルが上がった!!武闘家Dはレベルが上がった!!レベルが上がった!!
A「よし、この調子でどんどん狩るぜ!!へへへへへ!!!」
一旦CMでーす。
>マジンさん
了解。そうでなくっちゃ!
改行多過ぎってでると、ハラが立ちますね。人の苦労を何だと思ってるんだ!
〜リング上〜
ヘ「へぇ〜本当に普通に通るぶんには、何の感触もない結界ですね。」
影「そうです。これぞ秘儀・ご都合主義ゲフンゲフン。まあ、そえはいいとして、
ここがお二人に力の限りを尽くしていただくリングです。」
バ「見れば分かります。」
鎧「で?安全装置は結局無しなわけ?」
影「むう、それなんですが、リンガーさんにメガザル腕輪の要領で、死ぬと自動的に
所有者にザオリクのかかるアイテムを依頼しようと思ったのですが、鎧人形制作が
忙しいようなので…そういうアイテムって、オリジナルにありましたっけ?
なかったですよね?3以外でもいいので、あれば入手します。」
バ「ではこうしましょう。決闘の日…もう明後日ですが、それまでにリンガーさんが
書き込みしてくだされば、ちょこちょこっと作って頂きましょう。」
鎧「で、来なかった場合は?」
バ「まあ、殺さないよう注意してください。万一殺しちゃっても、ザオリクのできる人は、
いくらでもいるから大丈夫ですよ。」
影「またそういう身も蓋もないことを…」
ヘ「でもまあ、とにかく思う存分全力を出せるって事ですね!」
バ「そうです!それが大事です!二人とも素晴らしい試合を期待していますよ。」
鎧「でも勝ったら『一日バラモス』ってのがなぁ…」
そういえば僕は昔、決闘の賭けに関してこう書いた。
>ヘルコンさんに300口と・・・乱入してリカント様に700口。
えーと・・・取り消していいですか?(w お金も出来ましたし・・・。
大丈夫ならヘルコンさんに1000口、鎧様に500口で。イヤヤッパランニュウシャッテナサソウダシ・・・ブツブツ
一応下見終了です。
勝手に動かした皆さん済みませんでした。
もう決闘は明後日です!
やっぱりちょっとイベント多すぎですかね…
>マジンさん
ダースリカント様は、乱入しないぞ宣言してましたからね。多分つきですが。
取り消しならどうぞ。残念ですねー。ひょっとしたら一人勝ちかもしれないのになー。
あ、そうだ!
隊長の作った避難所っていうか、相談所ですが、
ちょっと使い方に困ってらっしゃるようです。
で、ちょっと考えたのですが、アク禁や諸事情でここにかけない人が、
あっちに書いて、誰かがこっちにコピーするとか、
今書けないけど今の話の予約します見たいな事を書けばどうだろうと思うのです。
これなら数日後に削除しちゃって構いませんしね。
どうでしょう?
>影さん
まあヘルコンさんの事情にもよりますが、それでいいと思います。
下準備、乙でした。
では落ちます。さてスー編は続けていいのだろうか・・・?
>影さん
僕の小遣い全額で買える分だけ買いましょう。どうせもう来ないんで。
あと、HPのほうは相談所を新たに作りました。 使い方はそれを採用します。
貴方のレベルが十分に上がるまでは、ラックを隊長に置きます。
>リカント様
テラギズモ召喚、やはりやりすぎたようですね。すいませんでした。
香具師四の改革に違反したので、もう来ません。リカント様が来なくなるよりマシですので。
今までありがとうございました。HPは好きに使って下さい。
>ヘルコンドルさん
…簡単にいなくなるなっての。
>>あやしい影殿
無料ホイミ券Thx!!
ありがたく…って
私ベホマつかえますがな…。
召喚してマホトーン唱えて扱き使う……。
いや、なんでもないですよ。
地獄の鎧さんの船なら給料で勝手に買わせ…ゲフンゲフン
折を見て購入を検討したいと思います。
>>ヘルコンドル殿
それで良いのか?本当に良いのか?
例え貴方が良かったとしても、私は良くない。
強制はしないが戻ってくる事を薦める。
324 :
鳥2:03/12/18 23:17 ID:mzajtjw2
>鎧様、ほうおう様
……ですが、リカント様がまた居なくなるよりマシです。
………僕一人くらい………ツーカキョウハ イワレモナイボウリョクヲフルワレタノデ サラニウツダ……
>>鳥2号
まぁ、そう落ちこむでない。
私だって戦闘回数が香具師四改革発表されてから圧倒的に少ないだけで
もっと機会が多かったら何をしでかすか解りませんからw
まぁ…それでも居座る気MAXな私もどうかと思いますがね。
と言うか待て。鳥2号
@ダメージの最大値は999とする。
AHPは最大8000くらいまで。
Bコテハン一撃死は無しにする。及び勝手に殺さない。
C1人に対する最大戦闘人数は4人まで。
(出典・香具師四の改革)
香具師四の改革を抜粋してみたが999はセーフである。
よっておまいは違反をしてない。つまり来なくなる理由にはならない。
それでも出ていくなら、今決着をつけるか?
327 :
鳥2:03/12/18 23:31 ID:mzajtjw2
>鎧様
……しかし………デミーラ様だって居なくなった(ブラックサンタさんは居るけど)んです、僕だけが異例というわけにはいきません。
僕だけが異例になったら、デミーラ様に申し訳が立ちません。
では。 気が向いたら来ます。
………………………………いいんですか?
いくらなんでも、僕だって一撃999ダメージはないと(書いたけど)思ったんですよ……
……………それでも
だから!ルールには反していない!
あの場合は緊急的に使った最終奥義でしょうが。
自分の体力を犠牲にしてさ。
だから節度さえ守れば良いんじゃないかね?
330 :
鳥2:03/12/18 23:47 ID:mzajtjw2
………いえ…僕はただ…ノヴァ様のストーリーに従っただけでして………
……………居て……いいんですね……?
>>鳥2号
全く構わんと思うぞ。
今回の事も気をつけてくれるのならばな。
それに居てくれないと20日に私はVIP席から何をされるか……。
ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/18 23:51 ID:Zij6yLZj
>>マジンさん
名前を変えたほうがいいでしょうかね?
>>影さん
部隊長様(>323)の言う通り検討しましょう。
>>ヘルコンさん
飛び入り失礼。
残 り ま し ょ う !
こんなときに!
クソ・・・
失礼しましたぁ!!!
334 :
鳥2:03/12/18 23:54 ID:mzajtjw2
………鎧さんまで……
了解、気を付けます。
>>地獄の鎧さん
貴方ですかい。
…これからはなるべくageないようにお願いします。
本音で言うとやね、
違反したって気付いたら消えるんじゃなくて反省して次に活かせっつー事なんだ。
だから「簡単にいなくなるな」って。
ってかさ、なんかその「改革」に振り回されすぎな気がするのは私だけなんかな?
>>ほうおう大臣殿
かもしれませんな。
もうね、やれ違反したからだ、注意してどうやらだっていちいち居なくなられても困っちゃうじゃん。
ぶっちゃけね、黙ってようと思ってたけど俺6スレ目後半で消えようと思ったもん。
見てて辛かったから。
部隊長じゃないけどさ、ある程度節度と設定を考慮しとけば他に拘束なしにした方が俺は良いと思う。
…ガラにも無くこんな事書いてみた。
>>ほうおう大臣殿
6スレ目後半ですか…。
確かに色々大変な事がありましたね。
>ある程度節度と設定を考慮しとけば他に拘束なしにした方が俺は良いと思う。
私は賛成です。次スレのテンプレに追加しておきましょうかね。
>部隊長
前々から思ってて言いづらくて黙ってたんだけど、こういう流れで闘ってたら「一撃必殺」ってのは必然だと思ってて。
そりゃあコテ一撃死は×だけど「一撃戦意喪失」はOKじゃねえかな?って思うのね。
こういうのも、時々必要ですな。
………んな事言える立場じゃないけど、僕も賛成です。
…………んー………僕自身気が弱いから、すぐ居なくなろうとするのかもしれませんね。
………そうだ、聞きたい事あったな。
鎧様。
決闘の事ですが、召喚、メドローア、フィンガー・フレア・ボムズはダメでしたよね?
ギガデイン、ライデイン、デイン、ギガ・ス・パークロス、ライ・ス・パークロス、グランドクロス、灼熱などなどはどうなんでしょうか?
激しく同意。
言いたい事全部言われちゃった。
>>ヘルコンさん
切り替え速いですね。
中の人になにがあったか知らないけど、がんがれ!
>>ほうおう大臣殿
まぁ話の流れからしてそうなったほうが後々便利と言うか楽しいと言うか…
そう言う時はまぁ多少の違反もルールのうちですな。
簡単な話空気読んで行動しろって事ですな。
>>ヘルコンドル殿
まぁ、これからも頑張っていきましょう。
ちなみに質問の答えは
デイン、ライデイン→使わなさそう。使うとしたらライデインか。使用可
灼熱、ギガデイン、ライ・ス・パークロス→使用可
ギガ・ス・パークロス→威力不明。使用可。
グランドクロス→避けますが何か?
…以上です。何かあればどうぞ
>部隊長
>まぁ多少の違反もルールのうちですな。
>簡単な話空気読んで行動しろって事ですな。
ビンゴ。
俺20日欠席だけどコミッショナーやっていい?
ルール
・ザキ系完全禁止
・回復OK、但しベホマは1回のみ。
・MP回復は2回まで(道具・方法問わず)
・15レス1ラウンド
もしアレなら無視していいや(笑
>地獄の鎧さん
ええ、切り替え早いですよ。 ……まぁちょっとした暴力を振るわれ……アーヒャッヒャッ……
>鎧様
…………あ、まさか出してなかった!?
……………………過去ログを読んでいます………………………
…………失礼。回想で出すつもりだったのが、テラギズモ思いついたのですっかり忘れてました。
ギガ・ス・パークロス=ギガデイン+グランドクロス 威力は300〜450の予定でした。
失礼しました。では、引き続き相談を続けて下さい。(割り込んで意見するかも)
>>ほうおう大臣殿
ベホマは使用禁止で良いんじゃ?
あと何ラウンド制かというのも記しておかねば…。
>>ヘルコンドル殿
暴力如きでなんだ。生`。
>ギガ・ス・パークロス 威力300〜450
使用可能です。大体アーティクルブラスト程度の攻撃ですか。
>部隊長
んではベホマ完全禁止で回復を3回まで。…MP同様、いつ使うかの駆け引きが見もの。
で、10ラウンド、判定はその場に居たオーディエンス(一人一票)がする。
…ちと風呂に行ってきます。
>>ほうおう大臣殿
いや…ベホマ禁止で回復呪文って…。
ベホマラーでも使えば良いのですかい?
それともおいしい水使用可ですか?
使用可なら地獄の鎧さんに言って差し押さえ…ゲフンゲフン
ではそろそろ落ちようかと思います。
も少し居ますがね。
風呂上り。
>部隊長
ホイミ、薬草=30回復
ベホイミ=80回復
ベホマラー=100回復
おいしい水=論外、使用不可。
で、回数制限。どんなもんでしょ?
ところで、当日何時開催なんでしょう?
夜10時過ぎなら観戦出来そうです。
休日ですから、早くからやれるはずですが………一日中PCやってると、我が家では翌日PC使用禁止となってしまいます。
………とりあえず、鎧様と僕、リカント様が来たら、やってもいいんじゃないでしょうか?
落ち。
むう、なんだか私も責任を感じなければならなくなりましたね。
>隊長
びっくりしました。
まあ、その、「転んでも泣かない」が2chのルールですから、
こんな事くらいでやめるとか言わないで下さい。
そ も そ も 違 反 し て ま せ ん !
ただ、隊長の言う通り、デミーラ様は散々批判されたのに、隊長はスルーでは、
新たな気持ちで頑張っているサンタさんに悪いと思って、
魔神の一撃の時は注意させていただきました。
テラギズモは、ちょっと茶化してみただけで、不快には全然思ってません。
私もあんまりルール作って縛るのは嫌いなんですが、
スレの性質上、ある程度は仕方ないと思ってます。
そして決めた以上は守るべきです。
ルールがおかしい場合は、ルールそのものを見直す話し合いをすれば言い訳で。
香具師四の改革だって抜け方は色々あると思うのです。
ミルドラース様とゾーマ様の戦いだって、(中の人が書きやすいってのもあるでしょうが)
数字で表せないレベルの戦いって事で、ダメージ表記がないんだと思います。
以前ほうおう様が使った大陸消し去っちゃう魔方陣だって、ダメージに換算したら、
999超えてるでしょうしね。
一撃死に関しても、バラモス様自ら、「禁止したいのは、初期魔神の一撃や、デミーラ様の
ような技」と前スレ
>>798で言っていますし、流れによってはありますよね。
ほうおう様のレスと同じ事を言うようですが、
ルールはみんなが楽しくできるようにあるのであって、
違反したから辞めるとか、スレのムードが悪くなるって言うのは本末転倒ですね。
悪質なら別ですが。
楽しくやろうってことですね。
こういう議論も相談所でやりましょうか?
っていうか、私はヘルコンドル様は辞められないに有り金全部かけます。
ここよりいい仲間がネット上で見つけらるなら、連れて来い! クサイ…>自分
>ほうおう様
実はですね、VIPの接待をお願いしようと思ってたのですが、
これなさそうなんですよね。勝手に使っちゃってよろしいでしょうか?
今日レスがなければ…自分でやりますヽ(`Д´)ノコワイヨー!
>鎧様
ホイミ券気に入っていただき光栄です。
なにかのお役に立てれば幸いです。
あ、換金はしませんので悪しからず。
私も踏まれても蹴られても残りますよー(w
>鎧さん
お約束ですね(w
そうすると、マジンさんは「マジン防衛長」でしょうか?ナンカヘンダナ…
>決闘
開催が危ぶまれる事態が昨夜起こっていましたが、気を取り直して。
ルールについていくつか案が出されて、嬉しくて半泣きの影です。
そうそう、みんな乗ってくださいよー
開始時刻は、隊長の
>>351でしょうね。っていうか、他にどうしようもないですね。
最悪リカント様が急用って事もありますから、遅くとも8時には開始とかにしますか?
私は昼間から、バザーの中継や、チケット、魔券の販売状況報告とかを書いて行きます。
使用特技は解決ですね。ヨカッタヨカッタ!
ほうおう様の
>>344、
>>348、
>>350についてですが、
回復は完全なしが私の案でしたが、鎧様・隊長がOKのようですので、
回復については、ほうおう様の案で行きましょう。
ただ、ベホマ以外の回復量では、余り意味がなさそうですが(w
MP回復は大きいので、使い方のタイミングが見ものですね。
1ラウンド15レスも賛成。リカント様にゴングというか、始めと終わりの合図を出してもらいますか。
(合図は、15レスに含まない)
全10ラウンドは長すぎないでしょうか?まあ、途中でどちらかが倒れる事はありえますが。
1レス3分としても7時間半これにラウンド間インターバルが入ります。
あ、2〜3日に分けるならOKですね。1日でやるなら、3〜5ラウンドが限度ではないでしょうか。
この件は、鎧様と隊長のレス待ちです。
判定は、ラウンド毎にするのでしょうか?
格闘技って良く分からないので、詳しい方レスキボンヌです。
ミルドラース様が詳しそうですね…
>マジンさん
忘れてた!ゴメンナサイ。
スー編、私はイイ!と思いますが。
どうも・・・もともとの改革作る原因になった、マジンです。
まあなんですか、ヘルコンさん、別にテラギズモはむしろ笑いましたんでご安心を。ちゃんと使いましたし。
でももし一人でもあの展開に異議があれば僕が途中から回想書き直しますよ。その場合、ヘルコンさんは意識が安定してなくて記憶があやふやだったってことで(w
っていうか、リカント様も別に批判を唱えたわけじゃなくてただ笑っただけだと思います(多分)。
結論:マターリマターリ・・・。
>影さん
>ここよりいい仲間がネット上で見つけらるなら、連れて来い!
イナイ・・・ウツウツ
>そうすると、マジンさんは「マジン防衛長」でしょうか?
前スレ691参照。
>最悪リカント様が急用って事もありますから
その場合、明日暇でしょうから僕が代理やってもいいですか?
>スー編、私はイイ!と思いますが。
ありがとうございます。んじゃ、適当に進めてみますね。
>マジンさん
ああ、そういえば却下になってましたね。>マジン防衛長
なんだか「マジン防衛長」って書くと、別人みたいですしね。
なぜかマジンガーZに連想が行く私は年なんでしょうか。
リカント様は一応来れるようですが、万一の場合はお願いします。
誰かにスカラかけてもらったほうがいいですね。
スー防衛は任務でしょうから、むしろ頑張って下さい。
では、続き。
マ「ほれ、準備整えたか?」
デ「(OK。で、どこにいるんだっけ?その不届き者さんたちは。)」
し「最後に見たのは西の海岸の近くです。でも山を越えなければ・・・。」
マ「何を言うか、このマジンに山の一つや二つ越えることなど、平地に同じ。そんなことで魔神の里には住めぬわ!!」
デ「(また反則技使いやがって・・・。しびれあげはさんはついてくなら飛んでってね。こいつの足についてくのメチャメチャ辛いから。)」
し「はぁ・・・ちなみに言っておきますが、私にもちゃんと名前があるのです。私の名前は、し」
マ「あーOKOK。始めの文字が「し」ってことだけわかればいいから。どうせしびれんとかしびあげとかだと思うし。」
し「ひ、ひどい・・・。」
〜何はともあれ、ほんとに山越え成功〜
デ「(ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ・・・。)」
マ「なんだだらしない、この程度で体力使い切るなよ。」
デ「(あんたが無茶苦茶すぎるんじゃい・・・。)」
し「あ、この近くにいるみたいですよ。そろそろ戦闘準備に移っておいてください。」
デ「(でもどうせ人間相手なら楽勝でしょ?)」
し「いや、リーダー格の人はレベル80はある強豪武闘家らしいです。他の仲間も呪文はすべて使えるみたいですし。」
マ「・・・・・・。」 デ「(80て・・・。)」
し「じゃ、私は弱いからこれで〜。失礼しました。」
パタパタ・・・。
バザー会場は設営が始まっています。
物資が続々と運び込まれたいます。
明日の見物人で気の早い人たちがもうお城に到着して、城内観光をしています。
むう、これの宿泊や観光でも金を取れたかも知れませんね。
ジミー「よう、いったい何があるんだよ?」
影「あれ?知らないんですか?明日さまよう鎧様とヘルコンドル隊長の試合があるんですよ。
あなたの村に注文したリカント様人形も、そこで販売する為のものです。」
ジ「へぇ〜いや、おれ木彫りなんて嫌いだし、工房にも近づかねぇからさ。
じゃあじゃあ、俺もその試合みれるのかなぁ?」
影「ええ、チケット買えば誰でも見れますよ。お金ありますか?」
ジ「全然ないんだなこれが。ちょっこっと入れてくれよ!役員とかに紛れてさ!」
影「ダメですよ。まあ、人手は足りないのですが、
まだ皆さんに紹介もしてないあなたを連れ込むわけにはいきません。」
ジ「あんたは?中には入れんの?」
影「ば、馬鹿にしないで下さい。これでも企画立案者だったりします。」
ジ「あんたが?シンジラレネ。」
影「そ、それならいいでしょう、ではあなたに私の手伝いをしていただきます。
変な事するとつまみ出されるので、気をつけてください。」
影「一応皆様にご紹介しときましょうか。」
ジ「『一応』ってなんだよ!」
ジミー
モンスター名【シャーマン】
Lv22 HP120 MP18 AP80 GP55 SP32 MG10%
使用魔法 ベホイミ
【シャーマン族の長老の息子。長男だが村を継ぐ事を嫌って、
広い世間を見るためバラモス城に来る。ステータスはほぼ普通の
シャーマンで、ややHPや力が強い程度。自信家だが、ちょっと慌て者】
皆様よろしくお願いします。
>影さん
そしてジミー君の仲間には腐った死体が・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あれ、シャーマンって腐った死体呼びますよね?
〜スー編、続き〜
(木の影にこっそりと)マ「あ、あの4人か?」
デ「(戦ってるのは・・・ビッグホーン2匹とアカイライ3匹・・・。)」
マ「あの人たちには悪いけどちょっと様子見せてもらおうか。」
武Aの攻撃!!アカイライBを倒した!!
武Cはバギクロスを唱えた!!アカイライA,Cを倒した!!
武Bはベギラゴンを唱えた!!ビッグホーンA,Bにダメージ!!
武Dはヒャダルコを唱えた!!ビッグホーンA,Bを倒した!!
マ「なかなかやるねぃ・・・。」
デ「(うん、正直侮ってた・・・。よく考えてみりゃ勇者いない時点でおかしいんだよね・・・。)」
マ「それだけ強いパーティーってことか・・・。よし、初陣だ。いくぞディンゴ!!」
デ「(よっしゃー!!!)」
マ「と、でてく馬鹿じゃないことをお伝えしておきます」
デ「(な、なんだよ?やる気満々だったのに。)」
マ「あのなぁ、僕ら二人は呪文にめっきり弱いんだぞ?眠らされたり混乱させられたりしたら勝てるわけ無いじゃないか。」
デ「(はぁ・・・。じゃ、ちょっと卑怯なことして人手でも集めてくるの?)」
マ「いや、そんな邪道なことはしない。ちょっと奇襲をかけるだけだ。」
デ「(そっちの方が卑怯じゃん・・・。)」
〜そして作戦開始〜
デ「(で、どうするの?さっきから隠れてばっかだけど。)」
マ「まあ見てなって。あの連中はここのはぐれメタルたちが目当てということは・・・。」
デ「(うん。)」
はぐれメタルが現れた!!はぐれメタルが現れた!!はぐれメタルが現れた!!
武D「はぐれいっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
武A「おっしゃー!!全員攻撃ィーーー!!」
マ「待てぃ!!!!」
マジンの攻撃!!しかしかわされた!!!
デ「(おい・・・。はぐれに目がくらんだ隙をついて潰す作戦じゃなかったのかよ・・・。)」
武A「なんだこいつ?見たこともねぇ魔物だな。危ねぇもん振り回しやがって・・・。」
武B「めんどいからまとめてやっちゃお。せっかくのはぐれが逃げちゃうよ。」
マ「・・・えーと、武闘家さんたち、僕の喋ってる言葉、わかりますか?」
武A「お、こいつ話せるのか?」
マ「すいませんけど最近お宅らのせいでこの辺の魔物が脅えてるんです。お引取り願えませんか?」
武C「今更お引取りも何もないだろうが。さっさとそこをどけい!!!」
武闘家Cの攻撃!!ディンゴはマジンをかばった!!ディンゴは攻撃をかわした!!
マ「・・・ナイスディンゴ。」
デ「(あんたが無鉄砲に突っ込むからだよ・・・。奇襲で空振ってどうするよ。)」
武A「な、なんだこいつら!?」
マ「申し遅れました。この地域の守備を担当しております、魔神金槌というものです。以後よろしく・・・。」
武D「魔神の金槌持ってるから魔神金槌?ベタなネーミング・・・。」
マ「うっ・・・気にしてることを・・・。だから更に名前付けたのに・・・。」
デ「(んなこといいから。はぐれさんたちをなんとか逃がしてあげないと。)」
武A「こっちは見かけねぇコングか何かか?変な魔物が増えたもんだな、この時世。」
マ「・・・正直貴方たちのパーティーのが変・・・。」
武全員「何ぃ!!」
マ「おーっと、すいませんけどあんまり戦いには持ち込みたくないのです。この金槌、見えるでしょ?潰されたくないでしょ?ね?ね?」
デ(それでさっき思いっきり潰す気だったじゃんよ・・・。)
武B「えーい、こんな変なのにつっかかってるとせっかくのはぐれメタルが・・・。」
はぐれメタルCは逃げ出した!!
武全員「あぁーーーーーーーっ!!!!!」
マ「素早さを生かして先制攻撃、そして会心の一撃・・・。だったら時間を稼いでその隙に逃げさせるまで!!」
武A「このやろ・・・お前から始末してくれる!!!ドラゴンクロウ!!」
武闘家Aは爪で切り裂いてきた!!マジンは腕輪で攻撃を受け止めた!!
マ「おぉさすがリンガーさん、いいもの作りますねー。」
デ「(そろそろこっちからいこうかな・・・。)」
マ「んじゃディンゴ、この前教えた、「マジンの壁」作戦で。」
デ「(結局名前それになったのね・・・でもはぐれさんたちもかばわなきゃいけないから大変だよ?)」
マ「そんぐらいできなきゃ防衛長なんか勤まらないっての。」
デ「(りょーかーい。あーあ、無駄にかっこつけやがって・・・。)」
マジンは精神を集中した!!マジンは両手を広げた!!
マ「というわけでここは通しませんよ!!」
武C「はぐれメタルをかばうとは・・・なんて邪魔なヤツ・・・。」
武B「だったらこれでもくらえ!!イオナズーン!!!」
ドガガガ!!マジンに136×4のダメージ!!
武D「ベギラマ!!」
ボワー!!マジンに31×4のダメージ!!
マ「効きませんねぇ・・・あの人(ノヴァ様)の魔法はこんなもんじゃなかったですしねぇ・・・。」
デ「(回復はまだ大丈夫そうだから攻撃させてもらうよ!!)」
ディンゴの攻撃!武Bに99のダメージ!!武Bはマヒした!!
はぐれメタルA,Bはギラを唱えた!!それぞれに40くらいのダメージ!!
武C「キアリク!!」武Bのマヒが治った!!
デ「(あらら・・・でもマヒが効くんならやっぱりたいしたことなさそうだね・・・。)」
マ「油断するなよ・・・おっと、集中集中・・・。」
マジンは集中している!100のダメージ。
ちょっと疲れたんで多分落ちます。
ジ「も、もうだめだ!ちょっと休憩しようぜ…ゼィゼィ。」
影「何言ってるんですか!まだまだやることは残ってますよ!開催は明日なんですからね!」
ジ「チケット販売所設営、警備員の配置確認、勇災への挨拶、会場整理係との打ち合わせ、
控え室とVIP席の確認、売店の準備、ヘルコンドル人形の受け取り、掃除、洗濯…
まだなにかあるのかよ!」
影「しょうがないです。他にやる人がいませんから。」
ジ「あんたよく疲れないな…とりあえずメシにしようぜ〜。」
影「ああ、私食事必要ないんです。水もね。それに眠らなくていいし、
疲労って奴もほとんど感じませんね。」
ジ「なんだよそりゃ〜あんたみたいなのと俺をいっしょにしないでくれよな!」
エビルマージ「影殿、VIPの出迎えの件でじゃな…」
地獄の騎士「影殿!警備班の各班毎の人数ですが…」
動く石像「影殿、マイクと…それに照明のテストをしたいのじゃが…」
ガメゴン「影殿!お客様に配るドリンクについて…」
影「だあーーーーなんで全部私のところに持ってくるのですか?
バラモス様はどうしたんです?」
エビルマージ「VIPに手作りのお菓子を食べさせるといって、ウキウキと買い物に行ったが…」
影「……
…あ、なんか思い出せそうな。(ザキトカオモイダサナイカナ)」
ジ「や、やっぱり手伝うわ。ガンバローゼ!」
>マジンさん
腐った死体でよかったと思いますよ。後で確認しときます。
大分根詰めてかかれたようで、乙かれ様です。
なるほど、身を張って弱い部下を庇う…これが慕われる上司ってものですね。
メモっておきます。カキカキ
>影さん
いやあ、そちらに比べたらこっちのが全然楽ですよ。雑用係、乙です。いや好きでなったわけではないんでしょうが。
あとお褒めの言葉を頂き、ありがたく思いますが・・・メモられても困ります(w
正直言うと、まずかばえるくらいの体力が無いと・・・。
デ「(集中あと何ターン?)」
マ「あと3ターン・・・いや2ターンくらいかな?」
デ「(時間でも稼ぐか・・・くらえ、猛毒の息!!!)」
武A,C,Dが猛毒におかされた!!
武A「ぐっ・・・毒消し草は!?」
武D「誰も持っていませんよ・・・キアリーくらいしか。」
武A「それでいい!!早くしろ!!」
武Dはキアリーを唱えた!!武Aの毒が消し去った!!
武Cはキアリーを唱えた!!武Cの(ry
武D「アレ・・・僕は?」
武A「お前は新入りだろうが!!勝手に回復してろ!!」
武D「そんなぁ・・・。」
武Dは猛毒におかされている!!武Dに27のダメージ!!
武Bの攻撃!!マジンに159のダメージ!!
マジンは集中で100のダメージ!!
デ「(ほれ、1ターン稼いだぞ。最後にくらっちゃったけど。)」
マ「そろそろ回復頼む・・・あとそこのはぐれメタルさんたち、ここは任せていいから!!」
はA「ピ、ピギッ!!(了解しました!!)」
はぐれメタルAは逃げ出した!!はぐれメタルBはまだ怯えている!!!
久しぶりにDQ3をプレイしますた。
倒 せ な い ! ワタシニハ倒せないよ〜〜〜!
スライムさんも毒芋虫さんもアニマルゾンビさんもデッドペッカーさんも
マドハンドさんも、エリミネーターさんもホロゴーストさんも倒せないよー
だってみんな仲間だもん!
キャットバットが現れた! ふぎゃ子さ〜〜〜〜ん!
あれからどうですか?幸せですか?
な、何をするんですふぎゃ子さん! イ、イタイ!!
まあ、それはいいとして、ワタシ 『マヌーサ』 使えるんです今は。
得意魔法2つ目ゲッツ!! う〜〜ん、ホイミとマヌーサが使える…
なんだろう? なんだろう なんだろう なんだろう?
調べてきましたホイミとマヌーサを使えるワタシの正体…
…
……
……笑い袋?
(゜∀゜)戦力外街道いっちょーくせーん
ジミー「お、おいおい、やっぱり少し休めよ…」
ハイ…
>影さん
お仕事大変でしょうが・・・壊れすぎないように(w
デ「(・・・この子、怖くて震えちゃってるねー。先にこいつら追っ払わないと。)」
武A「ええい、こうなったらそこの最後の1匹だけでもやってくれる!!あと1匹で全員レベルが上がるんだ!!」
マ「そんな考えもつから世界にメタル系が安心できる場所がなくなるんですよ!!そろそろいい加減・・・!!」
デ「(あのさぁ、マジン・・・。)」 マ「ん、何?」
デ「(そろそろあの人たち、厄介な魔法使ってくると思うんだよ、ラリホーとかメダパニとか・・・。)」
マ「うん、確かにその辺くらうと精神集中も解けちゃうねー。で、どうしろと?」
デ「(だからさ、ここは1ターン、僕が仁王立ちするから、集中に力入れてよ。)」
マ「おう、了解。んじゃ、先に回復してから・・・。」
デ「(それだとターンが足りないっての。精神集中しながらでも行動はできるんだろうが。まだ道具においしい水が残ってるでしょうに。)」
マ「出来るが、「攻撃以外の」行動っての忘れないでくれよ?」
マジンはおいしい水を飲んだ。マジンのHPが回復した。
ディンゴは皆をかばっている!!
武D「今度はこの猿ですか・・・頭悪そうだから同士討ちでもさせちゃいましょ。」
武Dはメダパニを唱えた!!ディンゴには効かなかった!!
武A「馬鹿、無駄な魔法使いやがって!!」
ボカッ!
武D「痛てっ!!」武Dに72のダメージ。ついでに猛毒で32のダメージ。
今度こそ落ちます。
どうやら明日の午前中から始まりそうな勢いですが…。
中の人が丁度終業式だったりします。ハイ…。
その為午後からでないと参加できません…。
…と言うわけで15時までには参上したい所ですから
参上次第闘いを始めさせていただければ…と思っております。
こんな大事な事を今言ってスミマセン…。
>鎧様
改めて鎧様ってカッコイイと思いました。
昨夜のやり取り見て。
あ、名前変更です>皆さん
変える前に送っちゃいました。
いつもながら激しくかっこ悪い影です。
今後ともよろしく。
>鎧様
全くレスになってないことに気付きました。
実際に決闘が始まるのはそんなに早い時間じゃないでしょう。
私は暇なので、その前から闘技場の盛り上がりをお伝えしようというだけです。
>>あやしい影
カコイイ?ヤター!!
>決闘時間
了解。まぁなるべく早く来るようにはしたいです。
うわははは、 ミ ル ド ラ ー ス 復 活。
例によって何もいわずスレにこなかったが、申し訳ない。
>>影
重ね重ね、不在にしていて申し訳なかった。
勿論決闘は有難く観戦させていただくとしよう。
後、判定は基本的にラウンド単位で集計だな。この手の試合では減点法が多い。
ルールにもよるが、ダメージ、手数、攻勢点、或いはダウン、反則による減点などを加味して行う。
んで、試合終了後に決着がつかなかった場合に、各ラウンドの各自の持ち点を合計する。
ジャッジの支持(採集持ち点が多い方)過半数以上得られれば勝利だな。
この試合はジャッジはどうなってるんだ?誰がやるんだ?
>>ヘルコン
何かまた香具師四絡みで揉めたのな。
まあ俺が言えた義理ではないが、別にいいんじゃねえの?
みんなの言うとおり楽しくいこうぜ。
俺が数字表現を使わないのはただ単にいちいちHPと照らし合わせて
残りいくつで死ぬだの何だの考えるのがめんどくさいだけなんだが。
遅ればせながら自己紹介。
【ミルドラース(みーちゃん)】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の396から参戦。
異世界からの参戦であり、ゾーマと同じ大魔王の称号を持つ。
とはいえ、普段はフェニックスラボで魔物たちの育成に力を注いでいる。
先のノヴァ軍との戦いでは異世界で(コピー)ゾーマとの激戦を繰り広げた。
その顛末は今後の回想で明らかになるだろう。
【田代】
ミルドラースがラボの校庭で買っているひよこ。
ひよこながら底知れぬ潜在能力を持ち、ミルドラースとの旅でその一端が発現した。
また、名前通りに索敵・盗撮能力にも優れる。
得意技はぴよぴよチョップ、たかの目、メラゾーマ、ミニにタコ(最終奥義)。
能力値。
ミルドラース LV99(多分)
第一形態
HP2300 MP8000 AP300 GP160 SP140 MG10%
イオナズン、メラゾーマ、いてつく波動、かがやくいき、爆裂拳ミ壱式、とびひざげり、
まわしげり、義手(ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針)
第二形態
HP2000 MP無限 AP490 GP280 SP170 MG30%
イオナズン、メラゾーマ、いてつく波動、しゃくねつ、爆裂拳ミ壱式、とびひざげり、
せいけんづき、めいそう、義手(ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針)
真・ミルドラース(ミルドラース第三形態)
ミルドラースが新たに手に入れた姿。ただし一日一回、30分間のみの発動。
HP3000 MP6000 AP520 GP370 SP540 MG40%
いてつく波動、れんごく火炎、爆裂拳ミ壱式、クイックテンカオ(とびひざげり超強化)、バイキルト、
ハンマーストレート(せいけんづき超強化)、めいそう、義手(ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針)
極大あぼーん砲
>影さん、マジンさん
御心配なく。やはり残る事にしました。
>ミルドラース様
>ジャッジは誰がやるんだ?
リカント様の予定ですが、もし来れなければマジンさんがやるんだと思います。
良ければ、決闘、見に来て下さいね。
……そうだ。
最近の勇者達の動向、思い付きだけどやっていいですか?(他の人は巻き込みません)
ちょい待ち!なんだか
>>299からすごいことに…(汗
>ヘルコン
いやいや、別にそんなつもりで言ったわけではないんじゃが…
>>356マジンの言うとおり、ただ笑っただけというのが半分。
もう半分は、なんと言うかデミーラのとき以来反省したってか、そんな感じじゃったわけよ。
そして、思いついた結果「別にそこまで気にする事でもないな。」と。それが残り半分じゃな。
元々
>>336の大臣の言うとおり、数字にとらわれ過ぎてたわけじゃな。
むしろ消えるなら私じゃろう。じゃが、もうしばらくは居座るつもり。
というかミルゾマ編見てて素直にいいと思った。というわけで、私も戦闘書くときはダメージなくそうと思うんじゃが、よいじゃろうか?>みーちゃん
(許可必要かは謎)
明日は夕方過ぎからなら参加可能と思う。中の人の用事があるので昼は厳しいかのォ…。
8時過ぎたら確実に居ると思うが、私待ちの状況は極力避けて欲しいので、
選手が揃ったら、マジンなり大臣なり(無理ぽいらしいが)みーちゃんなり誰かが審判してくれるとありがたい。
紛らわしい表現ですまんかった>スレ住民
んで判定のこと。まあ中の人が格闘技に詳しくないわけじゃが、
>>374を参考に考えてみる…
決着が付かなかったときの判定はラウンド単位でポイント集計。
ダメージ、ダウン、反則、審判から見ての優劣によってポイントをつける。
各ラウンドの各自の持ち点を合計+VIPの判定で勝敗決定、でどうじゃろうか?(殆どみーちゃんのコピペ)
反則ってどこからなんじゃろうか?
ポイントの付け方としては…
ダメージ→ダメージ÷10点
ダウン→100点
反則→−100点
優劣→150点を両者に振り分け
VIP持ち点→1人2点
こんなもんで如何?あと、アイテム未使用のときはポイント加えるとか…
>ぁゃιぃ影さん
勝手に動かして構わんす。合流したらログみて対処しますので。
明日頑張って下さい>ALL
おはようございます。
わたくしあやしい影はバラモス城正門前に来ています。
早朝から花火が上がり、たくさんのノボリや旗がひらめいています。
バラモス城には軍旗・各隊旗、それに本日参列されるVIPの方々のそれぞれの旗が翻っています。
正門付近は、バザーで凄い人です!
毎年恒例の勇者災害救援基金のバザーも、今回は開催地がバラモス城、
加えて世紀の大イベントと同時開催との事で、真直ぐ進めないほどです。
バザーは掘り出し物も多く、決闘よりもこっちが目当てという方も、結構いるんですよ〜!
さらに凄い事に、異世界からも多くの人が来ています。
警備は大丈夫なんでしょうか?
すみませーん。こちらは何を売っているのですか?
カンダタ「ん?ここかい?これはだな…まあなんというか…骨董品!カナ?」
あーそうですか!頑張ってください!
以上バラモス城正門前からでした。
兵「神竜様ご到着ー!」
ほうおう「おお、神竜様、お早いお着きで。」
神竜「うむ、楽しみでな、つい早く着てしまった。なんだ、接待係をやっているのか(笑)!」
ほ「ええ、面倒な事はみんな私に廻されます(苦笑)」
神竜「そうだ、バハムート殿が来たら教えてくれ。」
ほ「かしこまりました。」
ほ(やれやれ、気を使う一日になりそうですね…)
影「ジミーさん!何やってるんですか!中継始まりますよ!カメラカメラ!」
ジ「そんなこといったって、こう混雑してちゃあよ!」
あ、失礼しました。
ここ闘技場入り口では、既に長蛇の列が出来ています。
当日券売り場はもちろん、魔券売り場に至っては、殺気がほとばしるほどです。
早速インタビューしてみましょう!
「さまよう鎧に50口だー!」
「おおい、早くしてくれ!ヘルコン80口だって言ってるだろ!」
「C席売り切れ?おれはかあちゃん質に入れてきたんだぞ!入れてくれよ!」
「バカやろう!こっちが先だろうが!」
「いててて押すなってば!」
「ゴォーーー!」
「だれだ激しい炎はいてる奴は!」
ジミー「影さん?おーい影さんよー。」
(影のマイクから)「ちょ、皆さん落ちつ、うわっ!ジジ…ザザザ…ザーーーーープツン」
兵「キングレオ様、バルザック様、ピサロナイト様、ヘルバトラー様、ご到着ー」
ほうおう「おお、キングレオさん、お久しぶりですね。」
キ「ほうおう殿!ご無沙汰して申し訳ない。何だかVIPなんて気恥ずかしいな。」
ヘ「よろしく頼む。」
ピ「ピサロ様とエスターク様は後ほど一緒にいらっしゃるそうです。」
ほ「どうぞ、奥で休まれてください。バラモス様手作りのお菓子と、
各地から集めたお酒も用意してあります。」
バ「おお、バラモス様のお菓子は天下一品と聞いております。楽しみですな。」
ほ「皆様をご案内してください。」
兵B「はっ!こちらへどうぞ!」
ほうおう(あと13人…このまま何事もなければいいですが…)
影「急いでください、ジミーさん!いててて。さっき怪我しましたね。ホイミ!」
ジ「ちょっとはゆっくり見て歩こうぜ〜!結構面白いもの売ってるぜ。
こっちは…スライム専用品?ここはアクセサリー屋か…お、食い物もあるぜ!
なあ!焼きそば食ってこうよ!」
影「あとです!あとでゆっくり見せてあげます!」
ジ「ちぇ!しょうがね(ドスン!)ってえな!どこ見て歩いてるん(゜Д゜)…」
影「あ、ダースリカント様!」
ダ「影殿か。ご苦労じゃの。始まるまで時間があるのでぶらぶらしておるのじゃよ。
なかなか面白い物を売っとるのう。こちらは誰じゃな?」
影「シャーマン族の長老さんの息子さんで、ジミーさんです。あのダースリカント人形は、
彼ら一族で作ってもらったのです。」
ダ「おお、あれか!今見てきたが、なかなかの出来じゃ。長老殿によろしく伝えてくれ。
ではあとでな。」
ジ「なんだよあのもの凄げえのは!」
影「あれがバラモス軍最大の軍である陸軍を統括し、さらに対勇者特別部隊『陸王』の総長である
ダースリカント様です。」
ジ「かっけー!あれがそうか!」
影「かっこいいですよね。実は今日の勝利者が挑せ…おっと、これはまだ構想中でした。」
ジ「なる…」
影「なんですか?」
ジ「俺はなるぜ!ああいう魔物に!なあ、どうやったら陸軍総長ってのになれるんだい?」
影「…………まずにゅ、入隊しなければいけませんね。(無茶な事を…)」
こちらはバラモス軍直営のグッズ発売所です。
ここも凄い人です!
早速販売員の魔女さんにお話を伺って見ます。(鎧様のところの魔女さんじゃないです)
いかがですか?グッズの売れ行きは?
魔「そうだね。やはり今日決闘するさまよう鎧様とヘルコンドル様の人形が人気だね。
逆に売れ行き悪いのは…やさしくなれる本だねぇ。朝から2冊しか売れてないよ。
5000Gなんてふざけた値段だしね。ポスターやパンフもなかなか売れてるね。」
そうそう、書かなかったですが、ポスター用の撮影も大変だったんですよ。あれは?
魔「これがリンガー殿特製、全身20箇所稼動のさまよう鎧人形じゃ。ミスリル銀製で、
限定2個限りじゃ!値段は15000G!」
ああ、本当に作られたのですか。よく間に合いましたね。
ジ「なあ、さまよう鎧さんて、ああいう風なのかい?かっこいいな〜。」
そうですよ。カッコイイですよね。次ぎ行きますよ。
ジ「そうか〜。よし、決めた!おれはいつの日か、海軍部隊長になってやるぞ!」
…好きにして下さい。
兵「オーディーン様、バハムート様、ご到着ー!」
ほうおう「おお、これはこれは、遠いところようこおいで下さいました。
私は、天上界第一参謀、バラモス軍魔物治療大臣のほうおうと申します。
本日は皆様のご案内を務めさせていただきます。」
オ「おお、貴殿がほうおう殿か!お噂はかねがね聞き及んでおりますぞ!」
バ「うむ、貴殿の武勇は遠く異国まで及んでおる。時に、神竜殿はおつきかな?」
ほ「はい、既に到着して、バハムート閣下の来られるのを待っておられます。こちらへ。」
ほ「神竜様、バハムート様がおいでになりました。」
神「おお、ムーちゃん、久しぶりじゃの!」
バ「シンちゃんも元気そうでなによりじゃ!」
ほ「ムーちゃん?」
オ「シンちゃん?」
神「いや、われらは古くから、そう有史以来の付き合いじゃからな。時に、以前教えてもらった
メガフレアじゃが、未だに上手くできんのじゃ。あとでもう一度教えてくれんか?」
バ「メガフレアか?あれはこう、タメが大切なのじゃよ。あとでやって見せよう。」
ほ「あの、被害が出ないようにお願いします。」
オ「バハムート殿…貴殿の性格がわかりませぬ。」
呼ばれもしないのにマジン参上。
豪華なメンツがおそろいで・・・。
控え室にて…。
ガクガクガクガク(((゚Д゚;)))ブルブルブルブル
緊張している鎧です。
とりあえず技晒します。
魔人斬り、メタル斬り、つばめがえし、ギガスラッシュ、アルテマソード
ホイミ、ベホイミ、ベホマ0、ベホマラー、スカラ、スクルト、フバーハ
マヒャド斬り、マヒャドスラッシュ、刃の防御、稲妻斬り、受け流し
テラブリザードソード、クロスブリザードソード、アーティクルソード
アーティクルブラスト、エレメントソード、抹茶乱舞
抹茶乱舞:攻撃力×0.4×8回攻撃 回想で使う予定でした。名前のネタも尽きてきた…。
|∀゜)ノ
部隊長様がんばって。
|ミ
昼食のため落ちるけど一つ書いておく。詳細は後々。 決闘には行けると思います。
自室。
ヘルコン「Zzz……」
ラック「隊長っ! 寝てないで下さい!」
ロックス「仕方ないよ、引きずっていこう」
ずりずりずり……
影「この辺りはですね………あ、ラック先輩。」
ラック「おはようございます、影さん。 ………そちらの方は?」
ジミー「俺は陸軍総長と海軍部隊長に憧れるシャーマン、ジミー様だ! ……なあ、ところで、もしかしてあんたは空軍の隊ちょ……」
ロックス「違うよ、ジミー君。 空軍の隊長は、後ろで寝てるヘル君だよー。」
ジミー「……(後ろを覗き込む)……なあ、あんた、空軍だったよな? 空軍の隊長ってのはこんなに情けないのか?」
影「いえいえ、我が隊長は戦闘時にはとても凄く……」
ジミー「そうは見えないけどなあ……」
影「ほうおう様、お疲れ様です。いかがですかこちらは?」
ほ「ああ、影さん、やはり気を使いますね(w
まあ、今のところ問題ないです。皆さんも機嫌よくやってらっしゃいますよ。」
影「おお、来てる来てる。凄いですね。ほんとに集まりましたね。」
ジ「おいおい、俺にも見せてくれよ!」
ほ「だれですか?」
影「シャーマン族の長老様の息子のジミーさんです。昨日から私の手伝いをしてもらっています。」
ジ「なんだいこのじいさんは?」
ほ「…今なんと言いました?」
影「!!!ジミーさん、このかたがほうおう様ですよ!」
ジ「げ!あああ、あのほうおう様?失礼しました!」
ほ「あんまりそういう格好で歩かれると困りますね。」
ジ「何いってんだい!村では一番のおしゃれで通ってたんだぜ!この首飾りだって特別の…
(ドシン!)いてーなこの………(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル。」
兵「ミルドラース様、ヰブール様ご到着ー」
ほ「ああ、みー、いやミルドラース様、ヰブール様、本日はおこしいただき光栄でございます。」
ミ「なんだよ大臣!俺にそんな気遣いは無用だ!」
ほ「はははは、そうですか、助かります。朝から気の使いどおしですよ。」
ヰ「ご苦労様ですな、ほうおう殿。」
ほ「ヰブール殿もお変わりなくなにより。」
ミ「おう、影じゃないか。なんだか威勢のいいのを連れてるな!」
影「ご無礼を致しました。」
ほ「では中の方に。」
影「もう〜ジミーさん、何やってるんですか!」
ジ「お、おれ、その、今のは?」
影「ミルドラース様ですよ。大魔王様ですよ!他の方だったら死刑物でしたよ!」
ジ「よ、よし、決めた。決めたぞ!おれはいつの日か、必ず、大魔王になってやる!」
影「…私の知る限り、ミルドラース様に喧嘩売ったのはあなたが初めてですよ。」
>皆さん
誰かルールをまとめてくれませんか?
特に昨夜ミルドラース様から採点方法についてのレスがあったので、
それも含めてお願いしたいのですが。私は午後しばらく落ちますので。
もしくは、バザーのほう、適当に盛り上げてください。
>隊長
Σ(゜Д゜;)
来てもらわないと困ります(泣)。
>>ジミー殿
会計処理ばっかりで良いのなら海軍にカモーン!!
>>あやしい影殿
レポート乙ですた。
ところで今の倍率はどれくらいなんでしょうか?
がははは、俺にもそんなはねっかえりの強い時期があったものだ。うむう。
まあ、何かと気を使われるのもあれなので、試合が始まるまで変装しつつ
売店でショッピングをするとしよう。人形をひとつずつと……
「やさしくなれる本」を一冊購入。
地獄の騎士「影殿!すり5人、引ったくり1人、万引き3人、無銭飲食2人、
それに迷子が15人、警備室に連れてきてある。何とかしてしてくれ。」
影「犯罪なんて、バラモス様か隊長クラスじゃないと罰を決められませんよ!
迷子は名前を聞いて、アナウンスして下さい。」
ジ「あ、おれ迷子の世話してやるよ。」
影「え?そうですか…ではお願いします。(いいとこあるのですね。)」
エビルマージ「影殿!VIP用の酒が足りんのだが、何とかしてくれ。」
影「もうですか?竜2匹とミルドラース様が凄い勢い?ほうおう様に聞いてくださいよ。」
動く石像「影殿!東スタンドの照明が一部つかないのじゃが、何とかしてくれ。」
影「電球取り替えてください。電球は2倉庫の右奥の棚です。」
ホロゴースト「影殿!人間が侵入しているという情報が…
ガメゴン「影殿!
骸骨剣士「影殿!
鬼面導師「影殿!
魔女「影殿!
影「みなさん、私がそんなに頼りになるように見えますか?(つД`)」
一同「………そ れ も そ う だ な 。」
魔物の群れは去っていった。
>影さん
頼 ら れ な い も の も い る 。
ポツネンと一人席に座ってるマジン・・・。始まるまで暇だ・・・誰か手伝って欲しい人ー。
とりあえずルールについてです。
・ザキ系完全禁止
・回復は各々3回まで、ただしベホマ、おいしい水は使用禁止
・MP回復は2回まで(道具・方法問わず)
・15レス1ラウンド10ラウンド制
ポイントの付け方
ダメージ→ダメージ÷10点
ダウン→100点
反則→−100点
優劣→150点を両者に振り分け
VIP持ち点→1人2点
竜変化の特技は、以下ドラゴラムとして使用します。
>影さん
行くつもりでいます、が、少し危なく……
鳥形態で使う予定の魔法、技リスト
魔法:メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系、バギ系、マホターン、マホカンタ、マホトーン、バイキルト、スカラ、スクルト、ルカニ、ルカナン、ラリホー、ラリホーマ、
マジックバリア、フバーハ、キアリー、キアラル、キアリク、ドラゴラム
特技:グランドクロス、ライ・ス・パークロス、ギガ・ス・パークロス、強風、かまいたち、真空波、真空切り、火炎切り、マヒャド切り、稲妻切り、疾風突き、
精神統一、ジゴスパーク
竜形態で使う予定の魔法、技リスト
魔法:メラ系、ギラ系、イオ系
特技:火の息系、息を吸い込む、雄叫び、瞑想
ダメな物があったら言って下さい。
ちょっと休憩。
>鎧様
今のところ、コテハンは
さまよう鎧4500口:ヘルコンドル5500口です
一般売上は、コテハンの売上比率を100倍にしようと思います。
今なら追加購入できますよー>皆さん
>ミルドラース様
貴重なご意見ありがとうございました。
ダースリカント様が具体的な数字出してくれたのですが、
私今もってシステムがよく分かりません。
例えば500点持ち点があって、ダウンすれば100点引かれ、ダメージ500食らえば、
また50点引かれるということでしょうか?だとすると、残り点数マイナスになることも
あるのでしょうか?
私の頭が悪いのでしょうが、もう少し詳しく教えてくだされば助かるのですが。
………。
>>あやしい影氏
さまよう鎧に3000口希望
っと、昼食だ。
それじゃ、落ちますね。
>マジンさん
助けてください。
あとVIPは、(敬称抜き)竜王、シドー、ピサロ、エスターク、ムドー、
デュラン、アクバー、デスタムーア、ケフカ、ガウ、ジクロスが来ます。
ああ、ケフカは書きたかったんだけどなー!
書いてくれません?
Y.Sさん追加購入キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
お買い上げありがとうございます。
>影さん
OK。時間があればちょこちょこっと。とりあえずは僕が一番大丈夫そうな・・・。
マ「あ、ガウさんだ。ようこそ。」
ガ「がうー!!」
マ「えーと、席はこの辺になります。まず、注意点として・・・。」
ガ「がうー!がうがうー!!」
マ「・・・となります。特にあなたは暴れたり、ましてや飛び込んだりなどは決してやらないようにお願いします。」
ガ「ガウ!?」
マ「な、なんですか?」(ていうかこの人なんでちゃんと喋らないんだろう・・・?)
ガ「ガウーー!!」
ガウはマジンの道具袋からほしにくを奪った!!!
ガ「ガツガツ・・・」
マ「あ、それはちょっと珍味、ゴートドンの一夜干し・・・って平気で食べてますね・・・。まあいいや・・・。」
次。
マ「お・・・あそこに見えますは竜王様。うーん、魔王の方々というのはやはり緊張するものが・・・」
デ「(あ、何やってんのー?)」
マ「お、ディンゴ。ちょうどいいところに。一緒についてこい。」
マ「ど、どうも竜王様・・・席は、あ、あちらになります・・・。」
竜「ふむ。わかった。ご苦労。」
マ「え、エトデスネ、ここからが、VIP席と、な、なってオリマシテ・・・。」
デ「(なんでそんな緊張してんの?誰だっけこの人?)」
マ「バ、バカ・・・!!」
竜「おい、そこの猿・・・!!!」
マ「あ、えーと、申し訳ございませ・・・」
竜「なかなか気に入った。どうだ、世界の半分を(ry」
マ(おい・・・。)
失礼。ちょっと落ちます。
>>影
その辺難しいよなあ……
実際の格闘技だと、例えば1ラウンド10点満点、
ジャッジから見て、ダメージの多さ、攻勢度、手数などを加味して
劣勢なほうから1点マイナス(互角ならばともに減点なし)、被ダウンなら1回につきさらに1点マイナス、
試合後にジャッジ集計って感じだが……
せっかくダメージの数値表現が出来るわけだし、それを踏まえてリカントや部隊長も
加点法ベースにしてくれたようだから。俺の
>>374で言ったのとは別物と考えてくれたほうがいい。
今回は最初は0点スタートで、1ラウンドごとに
>>398に従って加点、と。場合によってはマイナスもありうるだろ。
(そういえば、実際にお客さんの拍手が多いほうが勝者というシステムの試合があったなあ。
単純明快だし、そういうのも面白いかも)
>マジンさん
助かります。
>ミルドラース様
度度ありがとうございました。
ではそれでいきましょう。>皆さん
兵A「来た…」
兵B「本当に来た!」
兵C「来たぞー!全員配置につけ!」
ほうおう「む?なんだこのBGMは?」
兵「ケッ、ケケ、ケフカ閣下、ご到着ー」
ケ「ひょーひょひょひょ!ボクチンを招待してくれて嬉しいよ。」
ほ「ケフカ閣下!ようこそいらっしゃいました。」
ケ「ん?幻獣のニオイがするね。それも飛び切り上等なヤツがいるね?」
ほ「あの、本日は戦闘禁止でして…」
ケ「んなことわかっとる!ボクチンがそんな事するわけないじゃないか〜。」
ガウ「ガウガウ、おれガウ!」
ほ「(ガウ殿、もしもの場合頼みましたぞ…)
ガウ「ガウガウ!ケフカ、トモダチ!」
ケ「ひょひょひょ!さっきちょっと通りかかった魔物をぶった切って肉をくれてやったのさ!」
ガウ「マジンもトモダチ!」
ケ「なにぃぃぃ!」
ケフカはマジンを睨んでいる。
ケ「…まあいいさどうせあとで…シンジラレナーイ!!」
マジン「どうなるんだろう…」 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
むう、くたびれました。
しばらく休みます。
後は…よろし…グフッ
あやしい影は力尽きた!
>>ヘルコンドル殿
>使用禁止技
強いて言えば瞑想だけです。
>>あやしい影殿
ねぇねぇ、そんなところで倒れたら踏まれますよ。
医療室の方へ行ってはどうですかい?
ほんとにどうなるんだ、僕。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
さて残るは・・・魔王様ばっかだ_| ̄|○
あ、でもジクロス君・・・余計危険だ_| ̄|○
・・・仕方ない、こうなったら一気にやってやる。
兵「デスタムーア様、デュラン様、アクバー様、ムドー様到着!!!」
マ「いやいや皆様方わざわざ遠い世界からご苦労様です。」
デス「ふん、そんなことはどうでもよい。決闘とやらはもう始まっておるのか?」
マ「いえ、まだです。席についてもうしばらくお待ちください。」
ア「わが大魔王様は多忙である。早急に終わらせてほしいものだな。」
デュ「それよりも、決闘の両者は本当にそれほどの強者なのか?じっくりと見せてもらおう。」
ム「デスタムーア様、あちらで何か販売しておりますが・・・。」
デス「よい。長旅で疲れた。ひとまず席について休ませてもらう。」
マ「そばにいるだけで恐いよう…」((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本日、ガクブルしすぎ。
>影さん
ならばあいもかわらず鎧さんから購入しまくりのこのおいしい水を一本サービス・・・。
あれ?どこから飲ませればいいんですか?
>>マジン殿
浴びせ掛けれ!そうすれば気つけにもなる!
>鎧様
おおせのままに・・・。
うりゃ!!(バシャッ
いつ始めましょうか?
>>マジン殿
よし!その調子だ!
>>ヘルコンドル殿
そうですねぇ…どうしましょうか?
どうも中の人の都合で少し落ちなきゃいけなくなります。皆様すいません。
まあ無理矢理話にあわせますと・・・。
マ「あ、あれは・・・もしかしてジクロス君・・・か?」
ジ「$&%&&%R’&%(’&%(&ーーーー!!!!」(言葉にならない「何か」)
マ「あ、えーと、席のご案内を・・・。」
ジ「=+*〜*〜|(&)()=*{*_ーーー!!!!!」
マ「・・・・・・・・・。(気絶)」
では、すいませんが落ちます。
そ し て 誰 も 居 な く な っ た
…そんな状態なので仕切らせてもらう。
試合開始時刻は17:00から。
ルールは最初0点から始まって、
>>398の方式で点数加算をすることにする。
で10ラウンド終わった時点でも決着がつかない場合は点数で決着。
ではそれまで俺はバザーを見てることにするか。
ちなみに俺の装備は
武器:オリオール、グロウス
鎧:大地の鎧
盾:鎧の盾
兜:鉄仮面
では後で会おう。
どうも、復活です。
>鎧様
17:00からですね、了解。って、さっそく悪バージョンになってるし・・・。
そういえば・・・悪バージョンってどうでしたっけ?
シドー様到着。すいませんけど(というか、人格がよく分からないので)会話は省略。
あえていうなら・・・やっぱり恐かった(つД`)
あとはピサロ様とエスターク様ですか。さてさて、間に合うのでしょうか?
そ し て 誰 も 居 な く な
りましたか?もしかして?
あと約10分ほど。
ただいま、実は仮眠とってましたよ。
>>マジン殿
悪バージョンってどうだと言われても……。
まぁ表人格の意識が消えた時になるもう一つの性格・・・みたいなものです。
>鎧様
何となく納得しました。ガンガッテ下さい。
(ほんとはヘルコンさんが勝ってくれたほうが儲かるなんて言えないよなぁ・・・。)
あ、ピサロ様たち、来ました!!!ちょっと迷ってたらしく、ご機嫌ナナメなご様子です!!!
まあ何はともあれ、準備完了!!いつでも始めてどうぞ!
>>マジン殿
大丈夫。ヘルコンドル殿がくるまでBET出きるはずだ。
悪い事は言わない
今 す ぐ 俺 に 賭 け て 来 い !
損はさせないぜ旦那さんよぉ。
こんな時にすいませんが、少し遅れますです。
>>ヘルコンドル殿
了解。では到着次第始めさせてもらいます。
…とりあえず今の内に風呂落ちします。
*熊出没注意*
主審の方キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
というわけでリカント様にバトンタッチ。
ではこの恐い魔王の方々から逃げ・・・じゃない、中の人の都合で落ちます。では。
風呂上がってサパーリ
>>熊さん
(=゚ω゚)ノ おねがいしますょぅ
おお、もうすぐか。
……ふとTVに目をやると、こっちでもデスマッチが。
よし!バトンタッチじゃ!
アクバー「遅い!まだ始まらぬのか…」
リ「申し訳ございません。もうしばらくお待ちを…」
竜王「それにしてもあの建物の異常な盛り上がりは何だ?何を売っておる?」(魔券販売所を指差す)
リ「魔券といいまして決闘の勝敗で賭博をする…」
デュ「何!?神聖なる決闘を何だと思っている!?私は決闘を見に来たのであって賭けをしにきたのではないわ!…帰らせてもらおうか。」
リ「いえ!それは困ります。」
ミル「まあまあそう言うなよ、デュラン。それに今日の二人の強さは俺も保障するぜ。」
デュ「貴方がそう仰られるとは…。それは興味深い。賭けはせぬが、心行くまで見物させてもらおう。」
リ「(ホッ…みーちゃんありがとう。)では、魔券購入していない方がいれば今のうちに購入されてはいかがでしょうか?」
その後、エビルマージが現れ、リカントの耳元で何かつぶやき去っていった。
リ「皆様。バラモス様のお作りになられた菓子ができたようです。茶と共に出しますので心行くまで堪能なさってください。では、私は失礼します。」
リ「…精神的に辛い。早く始まらないかな…」
>影殿
今調べたところ、魔券の一般売り上げはヘルコンのほうが若干多い模様。
海の魔物が少ないことが原因じゃろうか?
海から観戦可能にしたかったのぉ。残念じゃ。
というわけで、鎧殿に4000口。これ一本で行くか。
ダースリカント様から4000口キタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!
これは負けられない!リカント様の為にも…
そして自分の(金の)為にも!
ところでこのリングに場外は無しと考えてよいじゃろうか?
ちょっとわかりやすいようにまとめとく。
ヘルコンLv36、HP2150、MP470、AP91、GP164、SP212、MG30%
ドラLv36、HP2650、MP510、AP149、GP180、SP187、MG50%
ヒャル(禁止)Lv40、HP4650、MP420、AP228、GP197、SP168、MG45%
さまよろLv44 HP2051 MP930 攻撃力325 防御力406 素早さ71 魔法防御15%
>>ダースリカント様
場外は無しかと…。
ところでステータス改変希望。
攻撃力と防御力を50ダウンで。
Lv44 HP2051 MP930 AP275 GP356 SP71 MG15%
…でお願いします。
特にネタも思いつかないので一つ話を…。
私は過去大臣殿と2回、リカント様と1回闘ったことがありますが…。
その時のレベルは
大臣(1回目)時 Lv32
リカント時 Lv36
大臣(2回目)時 Lv38
となっておりませう。
魔券購入の際の参考にしてください。
…って遅いか。
>鎧殿
能力改定の件了解。では…
ヘルコン
Lv36、HP2150、MP470、AP91、GP164、SP212、MG30%
↓ドラゴラム
Lv36、HP2650、MP510、AP149、GP180、SP187、MG50%
↓アヒャ化
Lv40、HP4650、MP420、AP228、GP197、SP168、MG45%
さまよう鎧
Lv44 HP2051 MP930 AP275 GP356 SP71 MG15%
リカント(!?)
Lv48 HP2800 MP36 AP525 GP180 SP120 MG0%
というか私の能力も上に訂正。そういえば一回転職してるんじゃった。
>>ダースリカント様
ありがとう御座います。ちなみに攻撃力はグロウスのみ装備した時です。
私が持ってきた金は50000G。魔券に44000G使ったため、残り6000G
…うーん…もうすぐ給料はいるしのォ…
よし!勝者は「ダースリカントと行こう、世界食い倒れの旅」
世界5箇所(ロマリア・ポルトガ・イシス・ジパング・サマンオサ)の旨い物食い放題。お題はリカント持ち!
にご招待!(給料清算の意もあり)
>>ダースリカント様
食い倒れイイ!! 絶対勝つよ、もう、例え相手が誰であろうとも。
でもね…6000Gじゃあ足りない気がするの…。
勿論そこらへんも考えてあるんですよねぇ?
書いた後で思った。
イシスの地域料理ってなんじゃろうか?
カエル?カニ?それとも…干物…はっ!
………((((;゚Д゚)))
>>ダースリカント様
…とりあえずあそこ担当のモンスターは…。
かえんムカデ、じごくのはさみ、キャットフライ、ミイラおとこ
…こんな所でしょう。ちなみにピラミッド内には…。
↑の一部に加えて
マミー、だいおうガマ、ひとくいばこ
…マジン殿が喜びそうですね。
>鎧殿
安心しろ。
お 前 が 勝 て ば 金 は 腐 る ほ ど 入 る !!
ということで鎧用食事代は心配無用。
ヘルコン用は…貯金下ろせばいい。
ちょっと飯落ち。出来るだけ早く帰ってくるので。始めててもよいです。
>鎧殿
イシスではなく、別のところがよさそうじゃな…。
俺も遊び通せますが何か?
>>ダースリカント様
はい、食ってら。
ロマリア料理は美味いと聞きます。
さて…果して私は食えるのか!
復活。
あとはヘルコンを待つのみ…
影「では決戦の直前にセコンドの魔女さんと共に鎧様の意気込みを簡単に伝えたいと
思います。」
鎧「はい、お願いします。」
魔「よろしく頼むよ。」
影「では…この闘いの勝算は?」
鎧「あぁ、ありますよ。多分。 能力的にこちらが勝っていると思いますしね。」
魔「ふん、そんなに油断してるから負けるんだよ。考えてみな。 お前はヘルコンドル相手 じゃあ相性が悪いんじゃないかい?」
影「…と、言いますと?」
魔「彼が空中から攻撃を仕掛けて来た場合に対処法が少ないのさ。 精々オリオールを かざして電撃を浴びせるくらいかね。 どちらにしろ致命傷にはならないさ。」
影「成る程…。その事について鎧様はどう思われますか?」
鎧「んなのその時に新技を考えれば良い。」
魔「……ハァ…。」
鎧「どうしました?魔女さん。 なんか頭抱えてるけど…。」
魔「……なんでもないよ。 ともかくそんな所さ。」
影「わかりました。ありがとう御座いました。」
影「以上、さまよう鎧の決戦前インタビューでした!」
では…私の方も飯落ちです。
バザーで変な角を発見。100G。
よくよく見てみる。ドラゴンの角じゃろうか?
販売者もよくわからない様子。思わず衝動買い。
販「そうそう。ガルナの塔に滅法強いドラゴンが現れて占拠しているみたいですよ。」
…まさかドラン!?
まずいな。もう8時じゃ。ラック借ります。
リ「おーい!ラック殿!!」
ラ「何ですか?リカント様。」
リ「そろそろヘルコンに準備しろと伝えてくれんか?」
ラ「もうそんな時間ですか!?では一緒に起こしに行きましょう!」
〜選手控え室〜
コンコン!入るぞ。ギィ…
ヘ「…Zzz」
リ「…寝とるのォ。おい、おきろ。」
ヘ「…Zzz」
ラ「隊長の居眠りはひどいんです。なかなか起きないで…」
リ「しかし選手を殴って起こすわけにはいかん…。ザメハ使えるやつを探してくるから待っておれ!」
ラ「はい!」
〜少しして〜
リカントの横に魔法使いが佇んでいる。
リ「探したけど見つからなくてな。とりあえず、未完成じゃがザメハを使えるものを連れてきた。」
魔「では、いきます。…ザメハ!」
…
ラ「起きませんね…」
リ「おい、もう一発頼む。」
魔「いえ、MP切れました。」
リ・ラ「(゚Д゚)?」
魔「(やばい!)多分、もうすぐ起きると思います。では失礼します!」
魔法使いは逃げ出した…
リ「と…とりあえず…ヘルコン起きるまで傍に居てやってくれ。私は会場に戻るから…」
ラ「は…はぁ…(本当に起きるのかな…)」
ノシ。食い終わりました。
そこにサーバー負荷…。大丈夫か?この企画は…。
どうも、やっとこさ戻ってきたヘルコンドルです。
>鎧様
了解。
控え室。 やっと起きたヘルコンドルが、武具を着けている。
ラック「隊長、盾と鎧はやめて下さいね。すこぶる似合わないので、魔王様方が不快に思われますから。」
ヘルコン「………分かったよ」
武器(嘴):鋼の嘴
武器(両翼):バトルウィング
武器(両足):炎の爪
装飾品:暴魔のメダル
…………ん、騒がしくなってきたな……
何!?負荷?
できれば延期は避けたいところじゃな。
ヘルコンドル殿キタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!
ヘルコンキタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!
よしっ!
中で待ってるから両者準備すませてくれ。
両者入ったら私が開始ゴング鳴らすから、先に書き込んだほうが先制攻撃成功!みたいな感じでOKか?
よっしゃよっしゃ。部隊長頑張っちゃうぞ!
わーわーわー
ビールが進む進む
>リカント様
僕はOKです。
廊下での会話。
ヘルコン「……あのさ、やっぱり防御力が」
ラック「駄 目 で す ! ! 魔王様方が怒って帰ってしまわれたら、影さんの責任になるんですよ!?」
ヘルコン「………分かったよ………強情だなぁ(………防御力の足しになる物は、この暴魔のメダルだけか………フレイザード様、僕を御守り下さい………ベツニマモラナクテモイイケド)」
私を待っているのかもしれないから念の為。
リカント様!準備OKです!
おわっ!なんか色々書いたのに負荷で消えた…なきそう。でも時間ないから簡略で。
お待たせいたしました。これより、メインイベント開催します!!
(ワーワーピーピー)
ドゥン!!ババァン!!(花火が上がる)
それでは…
東門より入場!海軍部隊長!さまよう鎧!!(ワーワーワピピー)
西門より入場!空軍部隊長!ヘルコンドル!!(キャキャーワーワー)
では…(次レスでゴング鳴らすんで準備きぼん)
(よく考えたら炎の爪ってDQ4くらいから実在するよな。)
では…雨にも負けず、負荷にも負けず…
いざ、尋常に 勝負開始!!
ガァーン…
とりあえずいきなり奥義!
…エレメントソードγ!!!
グロウスが魔力を帯びていく…。
ヘルコンドルは かまいたちを 放った!
さまよう鎧に 16のダメージ!
(……エレメントソードγ、ね………いきなり奥義で来たか)
※鋼の嘴を装備しているので喋れません
(ちっ…こんな攻撃は反撃できんな・・・。)
さまよう鎧は様子を見ている…。
することないから観客席への解説役も兼ねる
この技は… グロウスに氷と雷の力を宿らせた後、 さらに相手の属性攻撃をカウンターする攻撃のことじゃ。
鎧曰く、高レベルの技を宿らせると相当な魔力の負担がかかる為に 魔剣オリオールですら耐えられそうな。
相当なダメージを相手に与えるが、自分もその反動を受けてしまうという諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。
…しかしいきなりこの技を使うとは、やはりヘルコンドルは手ごわいと言うことなのか…
エレメントソードγ(えれめんとそーどがんま)
単体500+相手の属性攻撃÷2
ヘルコンドルは真空切りを放った!
さまよう鎧に13のダメージ!
(………さあ、どう来る!?)
(モルァ!勘弁してくれ!鳥さんよ!)
さまよう鎧は様子を見ている…。
(………このままでは駄目だな……大技行くか……)
ヘルコンドルはグランドクロスを放った!
(………避けると豪語していたが、実際はどうなるかな……)
(くっ…いきなりグラクロか…。どうする…?避ければγは消え…受けるしかないか…。)
(……それとも…?)
くっ…!
さまよう鎧はグランドクロスを避けた!
グロウスに溜めていた魔力は消え去った!
(……やっぱり避けたか。)
ヘルコンドルは精神を統一している………
(……むっ…。あの様子……。)
精神統一中か…なら後々を考えて…。
フバーハっ!
さまよう鎧はフバーハを唱えた!
光の衣がさまよう鎧を包み込んだ!
ヘルコンドルは両の翼を天に差し上げ、口の中で呪文を唱えはじめた。
空に暗雲が立ち込める………
(ブツブツブツブツ……)
(………落ちろ……天の雷!!)
ヘルコンドルはギガデインを放った!!
空の暗雲から降り注ぐ幾条もの雷が、さまよう鎧に当たる!
さまよう鎧に186のダメージ!
両者!もっと積極的に攻めるんじゃあ!
このペースだと終わらないぞぉ…
ぐぁぁっ…!ギガデインて…あんた…。
まぁいい…!俺もそろそろ潰させてもらおうか!
アルトゥエマソーーォド!!!
さまよう鎧はアルテマソードを放った!
ヘルコンドルに316のダメージ!
(…………っち)
ヘルコンドルは 差し上げていた両の翼に神経を集中させ、一気に振り下ろす!
ヘルコンドルはイオナズンを放った!
さまよう鎧に124のダメージ!
(………それから)
数秒経つと、さまよう鎧に衝撃波が襲いかかった!
さまよう鎧に42のダメージ!
(……………次)
ヘルコンドルは口の中で何やら呟きはじめた……
(…ちぃっ!行動が読めねえ…。)
撹乱させていくか…。
さぁこの早さについて来れるかな?
抹 茶 乱 舞 !
鋭い刃の嵐がヘルコンドルを襲う!
41ダメージ…37ダメージ…39ダメージ…
さぁ!まだまだ攻撃は続くぞ?
リカントはゴングを鳴らす準備をしている…
481で一旦休憩
すみません、先ほどから見てたのですが、落ちなきゃならないので、割り込みます。
〜観戦席〜
ジミー「すげえ!こんな戦い見るのは初めてだぜ!」
影「むう…」
ジ「どうしたんだい?」
影「いや、何か大事な事を忘れてる気が…」
?「おい!おい!」
影「あ、これは本日特別出演のフレイザード(魂)さん、どうしました?」
フ「お前、もう一度招待状の返事確認した方がいいぞ…じゃあな。」
影「あ!待ってください!…招待状の返事?
…あれ?なにか挟まって…
……あ!!
VIP接待班集合!親衛隊も集まるだけ!大至急VIP用入り口へ!」
マジン「影さんどうしたんです?なにか落としていきましたが…
『喜んで出席いたします。 署名大魔王バーン』
一同「……」
〜VIP入り口〜
バーン「え〜と、勝手に入っちゃっていいのかな?ダレモイナイガ…」
隊長、鎧様、リカント様も頑張ってください。(できるだけまた来ますが。)
さまよう鎧の攻撃はまだ続いている!
38ダメージ…45ダメージ…
どうした鳥2号!反撃してこねえのか?
(……無論、するさ)
ヘルコンドルはバトルウィングを構え、さまよう鎧が近づいて来た時に切り付けた!
さまよう鎧に76のダメージ!
(……刃の防御、ってとこか……?)
(ここはゴング鳴らすべきじゃろうか?しかし今ようやく接近戦入ったしな。
いや、鳴らさねば…しかし15×10というのも長すぎるのでむしろ30×5くらいにしてもらうとか
いやしかしあああああああああ…)
…とりあえず、鳴らすか。
ゴィーン(第1ラウンド終了!)
……強いなぁ…君って…。
吃驚しちゃったよ…アハァハ…。
さて…次の戦略を練るか…。
フフフ…。
(………第一ラウンドが終わったか……)(カポッ)
ヘルコン「………ふうっ」
ラック「お疲れ様です。 はい、水」
ヘルコン「ありがと。 ……あのー、リカント様、休憩時間はどのくらいで?」
開始は…次ゴングならしてから。
数分間置くので限られた回復使うなり、中の人トイレなりドゾー。
そじゃな。…21:55からで。(基準→私の中の人のデムパ時計
さて…そろそろか…。
準備OKです
同じく。
ただいまのポイントは…
ヘル41ポイント
鎧49ポイント
ヘルコンのほうが序盤優勢に感じたので審判ボーナスはヘルコンに85点、鎧に65点。
合計ヘルコン126点、鎧114点となりました。審判ボーナス、次からは100点を振り分けます。(多すぎた)
時間も1分オーバー。でも気にしない。
第2ラウンド、開始!
ガァーン…
ほうおうは雑務から「こっそり」離れて試合を見ていた。
…いつ終わるんだろう…なんつって。
…いいねぇ、バラモス軍の次代を担う若者同士の闘い。胸躍るね、こりゃ。
よし!今回は攻撃に徹するぞ!
……鎧剣技…!
ア ー テ ィ ク ル ソ ー ド !
…ヘルコンドルに592のダメージ!
(……………塵も積もれば山となる)
ヘルコンドルは鋼の嘴を小脇に抱え、バトルウィングを地面に突き立てた!
ヘルコン「…………幾百の小風よ、汝竜巻とならん!!」
――――応用魔法・連弾バギ!
さまよう鎧の足元から、小さな風が次々に出始めた!
小さな風はやがて集まり、さまよう鎧を天高くへと押し上げる!
(カポッ) (………よし!)
ヘルコンドルは鋼の嘴を付け、自らも小さな風に乗って高く飛びあがった!
ヘルコンドルは空中でさまよう鎧に追いつき、嘴を突き立てた!!
会心の一撃! さまよう鎧に286のダメージ!
さまよう鎧は凄い速度で落ちて行く………
手応え良し!
…よろめいた隙に…。
つばめがえしっ!
ヘルコンドルに193のダメージ!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!リロードワスレター!!
猛スピードで鎧は落ちていく…。
ぐっ…!
鎧は受身を取った!
しかし反動で45のダメージ!
>ヘルコン・鎧殿
>>492 >> 494
>>493 の順が自然な感じがするので、↑の流れで行こう
>>お二方
Thx!!
(さて…よろめいた振りをして…カウンターでも決めますかね…。)
(……呪文が来ません様に…。)
さまよう鎧はよろめいている(ふりをしている)!
(さぁ来い!ヘルコンドル!!)
(さて………残りHP約900、そろそろ「アレ」やるか)
ヘルコンドルは、飛んだまま詠唱を始めた!
ヘルコンドルは、鋼の嘴とバトルウィングをダースリカントの近くに落とした。
ヘルコン「………行きます!」
ヘルコンドルはドラゴラムを唱えた! ヘルコンドルの身体が竜に変化していく!
ヘルドラゴンが現れた!
ヘルドラゴンは、落ちる勢いを利用してさまよう鎧に突っ込んだ!
さまよう鎧に138のダメージ!
OKかかった!
さまよう鎧の反撃!
ヘルドラゴンに69のダメージ!
…さて…竜になったか…。
………ふむ……残りHP1280……まだ行ける!
ヘルドラ「ギシャアアァァァ!!」
ヘルドラゴンは灼熱を吐いた!
さまよう鎧に82のダメージ!
炎来たか…。
じゃあ俺も戦法を変えるか…。
装備変更グロウス→オリオール
…魔法剣!マヒャドスラッシュ!!
氷の刃がヘルドラゴンに突き刺さる!
…さぁ…どうだ…?
>>502までの途中結果
ヘルコン
HP2150→HP2650
さまよう鎧
HP2051
ヘル 約1340ダメージ(残り1310)
鎧 約940ダメージ(残り1110)
実はいい勝負?
すげーなぁ。
昔はもとより、今じゃ1340喰らったら死んでるなぁ。
さまよう鎧はマヒャドスラッシュを放った!
ヘルドラゴンに126のダメージ!
ヘルドラ「………ッグルル………」
ヘルドラゴンは身を縮め、力を溜めはじめた………
>リカント様
……え? 僕はさっきから計算してたんですけど、
さまよう鎧の残りHP:1043 (累積ダメージ:1607)
ヘルドラゴンの残りHP:1154 (累積ダメージ:897)
になりましたよ?
あ、上下間違えてた……
さまよう鎧の残りHP:1043 (累積ダメージ:1008)
ヘルドラゴンの残りHP:1154 (累積ダメージ:1496)
です。多分。
ダメージ逆ですよ。空軍部隊長さん。
>ヘルコン
いや、ポイント10倍計算(一の位大体切捨て)で計算じゃから大まかな数値しか出しとらん。
そっちのほうが正しい数値じゃろうな。
…鎧1600ダメージ!?やつのHPは2050じゃぞ!?
>ヘル
了解!
あと5レス!ファイト!
いぇあー!(・∀・)
鎧剣技…
抹茶乱舞!!
23ダメージ…31ダメージ…29ダメージ…26ダメージ…
ヘルドラ「く…ぬ…ぬ……ギャゴォーン!」
ヘルドラゴンはさまよう鎧に向かって体当たりをした!
ヘルドラゴンは鎧に噛み付いている!
〜その頃心の中では〜
ヘル「何やってるんだ、こら!」
アヒャ「アーヒャッヒャッヒャ、要は勝てばいいんだろ!」
ヘル「馬鹿、今日の決闘はそんな物じゃないんだ!」
アヒャ「いいんだ、勝って殺ってやるよ! アーヒャッヒャッヒャッヒャ!!」
ヘル「………ぐ……っ」
リカント「………なんだか嫌な予感が………」
25ダメージ…21ダメージ…24ダメージ…30ダメージ
…休ませんぞ!
鎧剣技! サークルソード!
ヘルドラゴンに104のダメージ!
サークルソード:(レベル×2−相手のレベル)×2のダメージ
ヘルドラ「グ……ギ……ギ……ギャオォォーン!!」
ヘルドラゴンの目つきが狂気を帯びはじめる……が、理性の光も見える。
リカント「……(止めるべきか否か……)」
(多分)ドラヒャルスはいきりたって皆殺しを放った!
(多分)ドラヒャルスに684のダメージ!
〜心の中〜
ヘル「なにやってるんだっつーの!!」
アヒャ「アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!! 行け行けー! 殺れ殺れー!」
ヘル「………もう僕は知らん。」
……その、父が帰って来たんです。
『攻撃は急に止まらない』って感じで……出来れば必殺技で倒して下さい。
で、本編
…ふん…三流ドラゴンが…
この私を怒らせたようだなぁ…。
この程度で俺を殺ろうなぞ…甘いわっ!
…鎧剣技…衝撃閃!
ヘルドラゴンに12のダメージ!
ヘルドラゴンは吹っ飛んだ!
…ふん。
さぁて…。そろそろ終わらせるかねぇ…。
はっはっはぁ…。
二刀流鎧剣技!クロスブリザードソード!!
ヘルドラゴンに321のダメージ!
…フハハハ…。ハハハ…。
陸 王 集 結 !!
リカントはマジンを呼び出した!ディンゴを呼び出した!スライムベスを呼び出した!勘違いだったので帰ってもらった!
リ「マジンは東門から。ディンゴは北門から。私は常に近くからみておる。合図をしたら血を振りかけよ!」
デ「(了解〜!」
マ「どうやって止めるんですか?」
リ「できれば私が食い止めようかと思う。そこに魔神の一撃をガツンと…そして血をポタポタ。」
マ「わかりました。」
リ「さて、鎧殿の了解を得れたら動きを止めるか…」
ヘルドラゴンは再びさまよう鎧に掴みかかってきた!
…ほう…来たか…。しかし……。
鎧はグロウスを装備した!
…鎧剣技最強奥義……エレメントソード……γ!!!!
ヘルドラゴンに624のダメージ!
さまよう鎧に456のダメージ!
…フン…勝ったか?
ヘル「……良かった、うまく倒してくれたみたいだ」
アヒャ「ア…アーヒャッヒャッヒャッヒャッ……」
… … そ こ で 、 僕 の 意 識 は 途 切 れ た 。
落ちます。
ヒャルス残りHP1200
鎧HP587
参考までに。
まだ生きてる…
ヘルドラ「アーヒャッヒャッヒャッヒャ!!!殺せ殺せ殺せえ!!」
ふん…。まだ戦えるのかい?
…おもしろい…受けてたってやろう……。
…と言いたい所だが…。
ヘルドラ「アヒャー……」
ヘルドラゴンは倒れた!
…最早…相手になるまい…。
>>ダースリカント
なに?倒れたのにまだ生きている?
……しぶとい奴だな…。
まぁ…起きあがってきたら潰しますよ…。
……まあ、HPなどの突っ込みは明日に。では。
>鎧殿
いや、死んでないだけで気絶しておる。連戦の疲労と最後の強打で逝ってしまったんじゃろうな。
終わったな…
では鎧殿、中央へ…。
ふむ、そんな感じのようだな…。
……。(中央へ歩いていく…。)
(ヤター!!!!大儲けキタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!)
詳細なポイントは後日出すとして…
ダースリカントは鎧の右腕をつかみ、天にかざした!
ヘルコンドル・戦闘不能。よって…勝者ッ!さまよう鎧部隊長ッ!!
(ワーワーキャー)
リ「優勝賞としてバラモス様より、一日バラモス券が渡されます」
バ「素晴らしい決闘を見せていただきありがとうございます。いつでもいいですので、1日バラモス楽しんでくださいね!」
バ「ヒソヒソ(この権利を使えば、私はおろか、リカントさんをパシリにすることもできますし、大臣と対等にしゃべれますよ!部下に言えばお茶も茶菓子もドッサリ。それにそれに…)」
リ「バラモス様?一体何を話しておられ…?」
バ「いえいえ!こちらの話です。では、これからも頑張ってくださいよ!」
さまよう鎧は一日バラモス券を受け取った
倍率・配当は影殿が出してくれることを祈ろう。
…4000枚キタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!
部隊長、勝利おめでとう。私とやったときに比べ格段に腕を上げましたな。
うーん、しかしヘルコンドルさん残念だな。これに勝ったら私との「鳳凰継承バトル」を企画してたのだが…。
ヤター!!
>>バラモス様
(ってことは貴方の地位はどうなるんですかい?……もしや私と交換?)
(……よし。バラ公や、キョート堂行って茶を買って来い)
…ダメ?
>>ダースリカント様
よっしゃよっしゃ、さて…リカントと行く食い倒れツアー。いつ頃行きましょうか?
>大臣
もしヘルコンが鳳凰継承したら大臣は鳳凰の称号を失うわけか?
しかし鳳凰継承バトル見たかったのォ。
まだ大臣のほうが数枚上手な気もするが…(ヒャルス出てこなかったら)
後日、さまよう鎧VSダースリカントの熱き死闘〜破産にするまで食い尽くせ編〜が始まるのであった…
>鎧殿
いきたい日を適当に言ってくれれば…これれば行こう。勝手に使っても構わないが。
5回に分けて行くことを計画中じゃ。(一晩で5箇所は辛いじゃろう)
ところでこの闘技場はまだ使えそうじゃな?
バラモス城の掃除当番に掃除し続けてもらおうか?
う〜む…これだけ広い闘技場にこれだけ沢山の強者が揃っている…。
よし!掃除が終わったら闘技場にしよう!
…ハイ、冗談です。スミマセン。
掃除手伝いますよ。
>ダースリカントさん
そうですね。そして私は名前としての「ほうおう」に、なるのでしょう。
まぁ、まだまだ負けるわけには、いかないですけどね。
〜会場出口〜
VIPの客が次々と岐路についている…
デ「いい試合だった。わざわざ来た甲斐があった。」
ムーア「我もバラモス殿に負けぬように精鋭を育てねばな。こんな気になったのは久しい。礼を言おう。」
リカント「ありがとうございます。また何かあるときは是非お越しください」
ケフカ「…(ツカツカツカ」
ガウ「ケフカ、まて!」
影「ケフカさん、どうしたんでしょう?無言で早足で出て行って…」
オーディン「久しぶりに血が騒いだぞ。次は選手として招待してくれ。」
リ「そのような冗談を…貴方に敵うものなどおりませんよ。」
オ「ふふ…まあよい。それにしても道化の男…こちらの隙を常に伺っていたようだが…何者なのだ?」
影「(あっ、そういうことか)わかりませんが…無事で何よりです。」
バハムート「じゃあシンちゃん。私は帰るぞ!」
神竜「それじゃな。ムーちゃん。次に会うときまでにメガフレアを練習しておくよ。」
竜王「ブツブツ…(私って弱いのかな…」
実は私は審判をサボりつつ決闘中にあることを成し遂げた…。
誰が最初に気づくかな…
>>ダースリカント氏
前スレ埋めにさっき儲けたG全額。
>YS
貴様…私の取り分を全て奪うつもりか…?
そうはさせん!力ずくでも守ってやるわ!
>>ダースリカント氏
( ´_ゝ`)y-・~~~ 必死ですな。久々に…。
( ´_ゝ`)y-・~~~ まぁ、安心してください。ほんの冗談ですよ。
いやいや、YS氏のID(ゲフンゲフン
このスレ、11日で540か…。恐ろしいことになっておるのぉ…
>>ダースリカント氏
( ´_ゝ`)y-・~~~ しかし、それで良いんですかね?仮にもバラモス軍最強の熊さんが…。
( ´_ゝ`)y-・~~~ お金にそこまで執着する姿を初めて見ましたよ。
( ´,_ゝ`)y-・~~~ プッ
-⌒ヾ(´-ω-) 終わったか…一本クレ
金が無ければ「さまよう鎧殿」に飯もおごれないし、クリスマスプレゼントもお年玉もやれないからじゃよ。
( ´_ゝ`)y-・~~~ ………。
( ´_ゝ`)y-.ポロッ
( ´_ゝ`)y―・~~~~ リカントさん……あんた…。
(´-ω-)y―~~~~ 一本もらったぞ
(´-ω-)y―~~ ・・・
(´-ω-)y―~~~ どうした?若いの
( ´_ゝ`)y―・~~~~ いえ…。世界にはまだまだ知らないことが沢山あるんだなぁ…って…。
( ´_ゝ`)y―・~~~~ そう思っただけですよ…。
( ´_ゝ`)y―・~~~~.。oO(久々に他人の優しさを感じたなぁ…。)
( ´_ゝ`)y―・~~~~ 最近寒いですね。貴方は冬眠とかはしないんですかい?
(-(ェ)-)y−┛~~ 若いうちからあんまり苦労するもんじゃねぇぞ
(-(ェ)-)y−┛~~ 冬眠か…。私は今年の冬は城に住むつもりだからな
(-(ェ)-)y−┛~~ 暖房が効いているし、うまい飯もでるしな
(-(ェ)-)y−┛~~ 去年は仕事尽くしで寝る暇などなかったよ…
(-(ェ)-)y−┛~~ …若いうちはよく食って、よく寝て、遊んでおけよ…
( ´_ゝ`)y―・~~~ 若い時はよく食い、遊び、寝る…ですか。
( ´_ゝ`)y―・~~~ 確かに若いうちじゃないと出来ないこともありますしねぇ…。
( ´_ゝ`)y―・~~~ 貴方も年末くらいはまったりとくつろげる時間を作った方が良いですよ。
( ´_ゝ`)y―・~~~ 無理しすぎて倒れたなんて洒落になりませんからね。
(-(ェ)-)y−┛~~ (そんな優しいこと言われたの始めてかもナ…)
(-(ェ)-)y−┛~~ ふわぁ…どうやらお迎えが来たようだ…
(-(ェ)-)y−┛~~ 最後の魔力を振り絞るぜ…。俺の最後の回復呪文だ…
(-(ェ)-)ノ・*・°☆ ベホマ!
(;-(ェ)-)y−┛~~ はぁはぁ…俺ぁもうダメみてぇだ…
せいぜい長生きしろよ…先に逝くぜ…(ガクッ
( ´_ゝ`)y―・~~ ………。
( ´_ゝ`)y―.ポロッ…。
( ´_ゝ`)y―. ……。
( ´_ゝ`)y―. ………熊さん…。どうか…逝かないで……。
( ´_ゝ`)y―. …いや…無理なんだ……。
( ´_ゝ`)y―. …だったら……せめて………。
( ´_ゝ`)y―・~~~ あの人に笑われないように精一杯生きて行かねば……。
( ´_ゝ`)y―・~~~ 熊さん……俺…強く生きるよ…!
一段落したので回想を 20 日 ぶ り に 書いてみようと思う。
果してノヴァ編終了までに間に合うのか?
それは誰にもわからない…。
ちなみに前スレ
>>626から続きます。
〜回想〜
暫くこの階層を探したが…なにも見つからなかった…。
さて、魔女さんは何処かな……あ、いた。
魔女「ああ、丁度いい所に来てくれた。ほら、あそこを見てみな…。」
あそこって…あのでっかい穴があいている所?
魔女「そうさ…あれがもしかしたら…魔王の爪痕のようだね…。」
行って見ますか?
魔女「当然だろう?さっさと行くよ。」
とりあえず爪痕に近づいてみる…。
…の前に…。
宝箱キタ━(゚∀゚)━(∀゚)━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!
早速開けてみようか。
カパッ……。
さまよう鎧は光の盾とエルクラウンを手に入れた!
……ヤターブキダー!シカモタテトユミダー!!
魔女「ちょっと待て鎧!…その盾ってもしかして…光の盾かい…?」
……?シラネーヨ。早速装備してみようか…。
…ん?あれ…?……弓は出来たが…盾が……変だな?
魔女「装備できないはずだよ。それはまさしく光の盾。勇者と呼ばれる者しか装備でき
ないはずだよ。」
え?私は勇者では?
魔女「お前は勇者じゃなくて部隊長だ。っつうか勇者と言っても人間のだよ。」
成る程。
まぁいいや…この盾は元に戻しておこう…。
さて…早速爪痕を調べますか。
???「待て!」
ハァ?魔女さん、今度はなんだい?
魔女「あたしじゃあないよ。」
…んじゃあ誰が…。
???「それは俺だ。冒険者達よ…。」
…ハァ?冒険者?
???「ここは大魔王様の城へ通じる数少ない聖域。冒険者達は帰ってもらおう。」
…ちょっとちょっと、そこのトロルみたいな貴方。私はバラモス軍海軍部隊…。
トロル?「黙れ!どう見てもお前らは人間の戦士と魔法使いだろう?」
…まぁ…魔女さんは人間だけどさ…。
トロル?「それに俺はトロルではない!大魔王様によって造られたコスモトロルだ!」
…トロルやん…結局…。
コスモトロル「黙れ!人間共!そんなに消えたくば今すぐ消してやろう!」
コスモトロルが現れた!
ちょっと待て、コスモトロルとやら。お前はここの番人なんだな?
コスモトロル「その通り!」
じゃあ、城に行く為の鍵も持っているのだな?
コスモトロル「そうだが…まさかこの鍵を奪うとか言うのではないな?」
いや…そうは言わない。何度も言うように私は上の世界の魔王バラモス軍の一部隊長。
だからその大魔王様の元へ連れて行って欲しいんだよ。ほら、証明書もあるし…。
コスモトロル「随分と巧く造ったもんだな。人間にしてはやるではないか。」
……ハァ…。
コスモトロル「ではお前らを消すとするか。」
さて…どうしようか…魔女さん…。
魔女「…どうしようかねぇ…。まぁ倒しちゃって良いんじゃない?勘違いした奴が悪いし。」
…そうですか。じゃあ倒しますか…。
よし!行くぞコスモトロルよ!
コスモトロル「人間ごときが小賢しい…イオナズン!!!」
さまよう鎧に128のダメージ!
魔女に33のダメージ!
魔女「どうやらここでは呪文が使えるらしいね…。…バイキルト!!」
さまよう鎧の攻撃力が2倍になった!
よっしゃ魔女さん!任せておきなさい!
鎧剣技!!抹茶乱舞!
コスモトロルに鎧の連撃が突き刺さる!
コスモトロルは少しよろめいた!
よし!休ませんぞ!
鎧剣技…アーティクルソード!!!
メキッ!!
メキ…?……グッ…。
コスモトロル「……人間にしてはやるようだな…。しかし…。」
さまよう鎧に2165のダメージ!!
さまよう鎧は気絶した!
コスモトロル「…カウンターで粉砕すればいかなる強力技も無になる。」
魔女「よ…鎧!…ベホマ!!」
しかしなにも起こらなかった
コスモトロル「無駄だ。…死なないのが不思議なくらいだ…。まぁ…もう奴は戦闘不能だろう。」
魔女「……さて…。どう倒そうかね…。」
コスモトロル「…戦士のような突撃系の相手にはこう対処すれば良い。」
魔女「…ぐっ…。」
コスモトロル「そして…魔導士は脆弱だからな。力技で倒せば相手になるまい…。」
魔女「ふん…マヒャド!!」
コスモトロルに134のダメージ!
コスモトロル「無駄だ無駄!」
コスモトロルは大きく振りかぶって一撃を加えようとした!
ミス!魔女には当たらなかった!
魔女「凄い威力だねぇ…。私も…全力を出さねばならんか…。」
コスモトロル「はっ!魔導士の全力なぞたかが知れている!」
魔女「…舐めるなよ小童。…伊達に私だって海軍補佐の地位についていないよ。」
コスモトロル「わかったわかった。海軍補佐はわかったから…現実逃避もそこそこにしておけ。」
魔女「…その自信がいつまで持つかね…。」
コスモトロル「いつまで持つとは笑わせる!魔導士如きに何ができる?」
魔女「…こうさ…。…ムン!!」
魔女の足元に魔法陣が描かれていく…。
コスモトロル「はっはっは!何するかと思えば魔法陣か。どうせ防御力でも上げるのだろう!」
魔女「…魔法陣…魔導士の守り…。」
魔女の足元の魔法陣から光が昇る…。
コスモトロル「…ふん、たいそうな魔法陣だ!死ねぃっ!!」
コスモトロルは振りかぶって攻撃した!
ガキイィィン!!!
コスモトロルに275のダメージ!
コスモトロル「ぐわっ……なっ…何故…?」
魔女「…簡単さ。カウンターにはカウンター。お前の攻撃がそのまま跳ね返るのさ。」
魔女「さて…反撃させてもらうよ。…メラゾーマ!!!」
魔女はメラゾーマを唱えた!
コスモトロルに186のダメージ!
コスモトロル「ぐっ…ぐあぁぁっ!」
コスモトロルの反撃……。
……コスモトロルに301のダメージ!
コスモトロル「…なっ……何故だ…何が起こっている………?」
魔女「お前のような単純に攻撃しかしてこない小童にはわからんさ。…バギクロス!!!」
コスモトロルに174のダメージ!
コスモトロル「そ…そうか…。わかったぞ……。」
魔女「そうか…言ってみな。」
コスモトロル「簡単さ。…いくら凄いバリアでもそれ以上の攻撃を加えれば…」
魔女「ふん、そう思うのかい?だったらやってみるんだね。」
コスモトロル「きょ…虚勢を……。…今…確かめてやる!」
コスモトロルは魔人斬りを放った!!
…コスモトロルに638のダメージ!
コスモトロル「う…あぁ……っ。」
コスモトロルは倒れた!
コスモトロル「な…何故……何故壊れない…。」
魔女「簡単さ。」
魔女は魔法陣の外に出た!
魔女「…メラ」
魔女は魔法陣にメラを放った!
魔法陣は消えてしまった……。
コスモトロル「う…あぁ…。」
魔女「答えは簡単。呪文に弱い。攻撃呪文どころか回復呪文でもこの魔法陣は消えて
しまうのさ。」
コスモトロル「…成程……フン…当てが外れたか……。」
魔女「ある意味賭けだったけどね。さっきみたいにイオナズンでも放ってれば破壊できたし。」
コスモトロル「む…無念……。」
コスモトロルは消えてしまった…!
魔女「さて…とりあえず鍵も手に入れたし…一旦戻ろうかね…。リットルーラ!!」
魔女はアイグロスとクラーゴンの元へとワープした!
……ん…?
…ここは……何処だろう…?
魔女「おっ…気がついたかい。」
……えーと…。
魔女「ここはラダトームの近く。…さっき居た場所さ。」
…あぁ…で…コスモトロルは?
魔女「殺ったよ。…軽いもんさ。…ウウッ…。」
…大丈夫ですか?…なんか相当無理したんじゃ…。
魔女「ふん…。まだまだ若い者には負けられないよ。…いらぬ心配さ。」
…なら良いんですが。
魔女「あのカウンターが煉獄乱舞みたいに後遺症が残るタイプじゃなくて良かったよ。
ベホマで回復できたし。」
そうですか。…で鍵は?
魔女「お前じゃないんだから、きっちり手に入れて来たよ。ほら。」
よかった…。ようやくゾーマ様の元へ向かえますね。…地上は大丈夫なんだろうか?
さて…少し気も戻ってきたし…。城へ行きますか。
魔女「へぇ、そうかい。…じゃあまたあの暗闇に行っても大丈夫なんだね?」
…あ……。
魔女「あんたも強くなって、私も嬉しいよ。じゃあ行こうかい。」
……あの…魔女さん。
魔女「あぁ…安心しな。アイグロスもちゃんと連れていくから。」
…いや…そうじゃなくて…。
魔女「ルーラ!!」
…ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
〜中略〜
魔女「さて、着いたよ。」
…よし…じゃあ…早速鍵を使いましょうか。
魔女「どうやって?」
…とりあえず投げ込んで見たらどうです?
魔女「ふむ…。」
魔女は鍵を爪痕に投げ入れた!
…爪痕から吹き上げる風が無くなったようだ…。
…これって…飛びこめってことですかね。
魔女「覚悟をきめな。…それ!行くよ!!」
鎧達は爪痕に飛び込んだ!
どうも、ヘルコンドルです。 身体は死んでます。
まだ生き返らせてくれません。酷いです。
……そういえば、魔法使いは出払ってるって言ってたっけ……?
………………ザオラルぐらいあるだろーに………
ロッキー@空軍所属爆弾岩部隊・回復魔法担当「ザオラル! ザオラル! ザオラル!」
しかしヘルコンドルは生き返らない! しかしヘルコンドルは生き返らない! しかしヘルコンドルは生き返らない!
ロックス「……ヘル君もロッキーも、運悪すぎ………」
………まぁ、そんなネタは置いといてですね。
決闘の、最後の方の説明しましょうか。
>>ヘルドラゴン殿
ちょっと待て!殺した覚えは無いはずだが……。
リカント様も
>>525で言ってるし…。
死んじゃってるなら誰かが手当てしているはずだが……。
名前戻すの忘れてた……ウトゥ
>鎧様
その辺は、今説明します。
というか、皆浮かれてたんでしょう。 気絶したとばかり思ってたはずですし。
・アヒャが出てくる条件
一、ヘルドラゴン(ヘルコンドルの場合もあり)の許せない戦いが近くで起こる時
二、ヘルドラゴンが瀕死になった時(確率30%)
三、アヒャの気まぐれで、精神におけるアヒャの比率が高くなった時
※この場合のみ、ステータスはヘルドラゴンのままで、精神だけがアヒャる。
・残りHPが約1200もあったはずなのに、何故倒れたか
上記の理由。 あと、リカント様が言ったような事とか、その他諸々が重なって。
ロッキー「ザオラル! ……あ、もうMP無いや」
ヘルコンドルは生き返った!
ロックス「良くやった、ロッキー。」
>>ヘルコンドル殿
なるほど、で、今生き返ったと。
さらに忘れてた……ウトゥ×2
>鎧様
はい、そうですね。
……んー……ちょっと言葉が足りなかったな。
・残りHPが約1200もあったはずなのに、何故倒れたか
上記の理由。 あと、リカント様が言ったような事とか、その他諸々が重なって。
を、
・残りHPが約1200もあったはずなのに、何故倒れたか
上記の三の理由。 それに、リカント様が言ったような事(
>>525)とかが重なって。
に、脳内修正して下さい。
皆様乙かれさまでした。
鎧様おめでとうございます!
すみませんすみませんすみません。
私のミスでした。
賞品は、『一 週 間 バ ラ モ ス』でした。詳しくは7スレ目
>>674 では頑張ってください(w
隊長、お疲れ様でした。
勝敗はともかく、バラモス軍空軍隊長ここにありというのを、
天下に知らしめた事と思います。
ジミーさんも見直したそうです。
ダースリカント様
大役を引き受けていただき、またVIPの世話まで任せてしまい、誠にありがとうございました。
なんか色々ルール決めたりしましたが、余り必要なかったようですね(w
鎧様との決闘って言うか旅(開催危うい?)楽しみです。
前スレ埋めも乙でした。
すぐにこのスレも終わっちゃいそうですよね…
お待ちかね配当の発表で〜す。ジブンハスッタカラドーデモイイケド…
以下の通りです。おかしいところがあれば、指摘願います。
Y.S 鎧6000口 ヘル2000口 計88,000G
マジン 鎧 500 ヘル1000 計16,500G
D.R 鎧1000 ヘル2000 計33,000G
影 ヘル 500 計5,500G
リカント 鎧4000 計44,000G
合計 鎧11500口 ヘル5500口
一般売上 鎧1150000口 ヘル550000口
総計 鎧1161500口 ヘル555500口 計1717000口
総売上1,717,000口×11G=18,887,000G
軍収入1,717,000口×1G=1,717,000G(百七十一万七千G)
配当
17,170,000G÷1,161,500口=14G/口(端数切捨て)
Y.S氏 6000口×14G=84,000G −4,000G
マジンさん 500口×14G=7,000G −9,500G
D.R氏 1000口×14G=14,000G −33,000G
リカント様 4000口×14G=56,000G +12,000G
影 0 −5,500G
…………
賭け事は開催者が儲かるという事が分かっていただけたと思います。
……
…
これではあんまりなので、
切り捨て端数分の909,000Gをコテハンで分配しましょう。
一般モンスターには内緒にしていて下さい。賭けた口数の%で振り分けます。
Y.S氏 473,589G 配当総額 557,589G
マジンさん 39,996G 46,996G
D.R氏 79,083G 93,083G
リカント様 316,332G 372,332G
これくらい儲からないとやった意味ないですよね!
>バラモス様
会計報告いたします。
魔券売上 1,717,000G
バザー売上
総売上 58,522,300G
軍収入(2割) 11,704,460G
諸経費 8,873,000G
寄付金 37,944,840G
軍直営グッズ販売
さまよう鎧人形 完売 1000G×100体=100,000G
ヘルコンドル人形 完売 1200G×100体=120,000G
ダースリカント人形 完売 1000G×100体=100,000G
模造魔剣グロウス・剛剣オリオール・バトルウィング・魔獣の爪 完売
500G×25体×4種類=50,000G
パンフレット 完売 200G×100冊=20,000G
ポスター 完売 300G×100冊=30,000G
やさしくなれる本 5000G×22冊=110,000G
ミスリル銀製全身20箇所可動式さまよう鎧人形 15,000G×2体=30,000G
飲食物販売 630,870G
総売上1,190,870G
諸経費 198,100G
軍収入 992,770G
木刀は100Gの予定でしたが、決闘者の使用武器の模擬刀になったので、値段も上げました。
VIP接待費 1,200,000G
その他雑費 557,200G
総収入 12,657,030G(一千二百六十五万七千三十G)
その他雑費は、会場照明、チケット・魔券印刷代などです。
>皆様
>>572は、まあ、忘れてる事やおかしい点がきっとあるとは思いますが、
突 っ 込 み は ナ シ で お 願 い し ま す 。
中の人が会計なんて分からない事がバレますから…
>>570の、配当のところ、
D.R氏−33,000Gとなってますが、正しくは−19,000Gです。
ジ「終わったな…」
影「…終わりましたね。」
ジ「凄かったな…さまよう鎧やヘルコンドルって、種族としちゃ低レベルだよな。
それがあそこまで強くなれるんだ…すげえよな。俺も頑張るぜ。」
ジ「影さんさ、あんたもなんか修行してるんだろ?俺も一緒にやらせてくれよ!」
影「いいですよ。マジンさんがトレーナーなので頼んでおきましょう。
ただ、あなたが本気で強くなりたいならば、フェニックス・ラボに行くことです。
あなたの憧れの(笑)ミルドラース様が講師ですよ。」
ジ「本当かよ!ぜひ頼んでくれよ!
…あんたはどうなんだい?折角だから一緒に行こうぜ!
影「強い事は大事ですが…他にも大切な事はあると思うんです。
私はもっと別の事で皆さんの役に立てる道があると思うのです。」
ジ「この企画を買って出たのもそうかい?でも何の報酬があるわけでもないだろ?」
影「報酬は関係ありません。この決闘は隊長が強く望まれていましたから、
最高の舞台を用意して差し上げたかっただけです。軍の財政にも貢献しますしね。」
ジ「隊長さんねぇ。決闘は凄かったけど、そんなに入れ込むほどの人なのかい?」
影「確かに戦士として優し過ぎるかもしれませんし、他の隊長のような人望もないかもしれないですが、
あの方は部下のために命を捨ててくれる方です。私…空軍はみな隊長を慕っていますよ。」
影「それに報酬は全くないわけではないです。…ジミーさん、お酒飲めますか?」
ジ「もちろんさ!シャーマン族は、めでたい時には子供も酒を飲むんだぜ!」
影「VIP用なんですが、一本もらっちゃいました。」
ジ「これは『神竜』!すげえ!こんな酒飲んだ事ないぜ!」
影「手伝ってくれた御礼です。今日は飲み明かしましょう。」
影「すぐに次のイベントの準備が始まりますからね!」
ジ「次?ほんとかよ!?また手伝わせる気?くそ〜飲むぞ!影さん!」
誰もいないようですね。
>鎧様
久々回想イイ!ですね!
光は鎧…
盾は勇者ですね。
「カンパーイ!!」
バラモス「いやー、凄かったですねぇ! 私もお菓子作りながら見てましたが、もう凄い事凄い事……」
さまよう鎧「いや、そんな………(アンマリキオクガナイナンテイエナイ、ゼッタイニイエナイ……)」
バラモス「………ところで、もうひとりの主役は?」
さまよう鎧「……さぁ……私は知りませんねぇ……」
バラモス「………では、探して来て下さい。」
さまよう鎧「ふう……全く私は疲れてブツブツ」
ヘルコン「あ、鎧様。 どうしたんですか?」
さまよう鎧「……貴方を探しに来たんですよ。今日の主役が、一体何やってたんです?」
ヘルコン「ああ、ちょっと死んでただけです。 じゃ、宴会の方へ行ってきますね。」
さまよう鎧「……え? ち、ちょっとヘルコンドル殿!?」
皆さん使ってすいません。
そういえば……実は今、ノヴァ様が書かれたシーンに入ってるんですよね……
とりあえず状況確認。
ヘルコンドル→テラギズモ召喚により重症 …動かさなくてよし
マジン→マテリアルライオットで金槌を外している …動かさなくてよし
地獄の鎧→マテリアルライオット …動かさなくてよし
ほうおう→マテリアルライオットで杖を外している・移動困難 …動かさなくてよし
ガンクス→マテリアルライオットで剣が使えない・重症 …動かさなくてよし
バルログ→逃亡 …動かさなくてよし
デビルウィザード→MP・HP半減(多分) …動かさなくてよし
キングヒドラ→死亡 …動かさなくてよし
ブロス→死亡 …動かさなくてよし
魔王の影→消滅 …動かさなくてよし
メイジ→ノヴァの技を参式まで受け継ぐ・軽症 …動かさなくてよし
ノヴァ→MP激減・HP半減 …動かさなくてよし
さて……回想でノヴァ城にいる皆さん。 もう少し続けますか? 終わらせますか?
皆さんがここまで進めたので、ノヴァ城の戦いはもう終わりそうです。 無理に動かす必要も無いように感じます。
どうしますか?
579 :
ズー:03/12/23 01:36 ID:b9tfnvS/
面白いからつづけてくでー。楽しみにしてんだヴぉー
唐突に。
〜回想・前スレ
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/829の続き〜
ゾマ「まだ終わりではない……違うか?」
ミル「…………当然だろ」
ミルドラースは第二形態に変身した!!
ミル「おああああっっ!!」
ミルドラースが飛び膝蹴りを放つと、紙一重でゾーマはそれをかわしたが、
ゾマ「何ィ!?」
空中で二段目の蹴りを繰り出した!!
強烈な一撃がゾーマの首筋を捉えた!!
そして着地を待たず、ミルドラースは灼熱の炎を吐き出した!!
ゾマ「ちっ、その身体でよくもそのような動きが出来るものだな」
ミル「修行の成果というやつだ。それよりいいのか?
早い内に闇の衣を着ておかないと、後悔するぜ?」
ゾマ「さあな……まだ早い」
〜回想〜
ゾーマはマヒャドを唱えた!!
ミル「ワンパターン過ぎんだよ!!」
強引に突進し、爆裂拳ミ壱式を繰り出す!!
ミルドラースの拳が腹にめり込み、ゾーマの身体が折れる。
ゾマ「ぐ……」
そして前蹴りで突き飛ばし、そこにメラゾーマの連弾で追い撃ちをかけた!!
そして灼熱、イオナズンのフルコースを叩き込んだ!!
ミル「終わりだ」
ミルドラースの左の義腕が変形し、ガトリングガンが出現した!!
ミル「ミンチにしてやるぜ」
ミルドラースはゾーマに向けてガトリングガンを構えた!!
今回の回想はここまで〜〜。
まあ最後まで展開は大体出来てるんだけど、まあ様子を見つつとゆうことで。
いまさらながら、ヘルコンと部隊長の両選手、いい闘いであった。
いいもん見せてもらった。つうか、見てて俺も試合がしたくなった。
そーいや、昔途中で終わった運動会の種目の
俺とリカント氏のキックの試合とかやってみたいなーとか思ったり思わなかったり。
それから運営側の者にも、魔王代表として礼を言う。ありがとう、お疲れ様。
冬休みの人も多いと思います。
先日、ゾーマ様に「冬休みください」といってみたら
「お前は死んでもリサイクルが可能だ。よって休みはいらん。存分に死ぬがよい」と笑いながら言われました。…ジョウダンキツイヨー
>香具師四の件(ヘルコンドルさん・ほうおうさん)
そうですね。数値に振り回されているというのは確かに思います。
しかしですね。この改革が出来るまではそれこそ振り回されていたのではないでしょうか?
私はある程度の目安として考えて欲しかったわけです。
999のオーバーを解禁してしまうと、多分誰もが使いそうなので改革辞めるのはできませんが…
皆さん自分の中での上限を決めてはどうでしょうか?「俺は900までしか出さないぞー」みたいな。
皆がそれさえできれば改革なんていらなかったんでしょうけどね。いや、馬鹿にしてるわけじゃないですよ?
そして、「ダメージ数値って何が基準なんだろう」とも思ったわけです。
たとえば、イオナズンの160(全)はガイドブックには、「鬼神をも肉片と化す」と記されています。
ダメージ320だったら、「鬼神をも粉々」にするのでしょうか?640だったら?5000だったら?…と。
そこで「さすがに上限決めないとマズイ」と思い、999にしたわけです。
テラギズモに関してですが、これは999の連続ではなく、2000くらいの一発にしてみるとか(少なすぎるかも)
消費HP×2にしてみるのはどうでしょうか?
一撃戦意喪失は大変イイと思います。
そして…一番同意したことは大臣が言った
「違反したら辞めるのではなく、次に生かせということ」です。
別に違反したからといって「指詰めろバーカ」ということでもないのです。
「あ、次気をつけろよー」程度に考えてください。
まとめると…ダメージが増えすぎると、他の人も対抗してダメージを増やそうとするのは当たり前だと思います。だからインフレが起きたものだと思うんです。
よって、上限999はとりあえず目安として定めておきます。
しかし状況によっては、破ってもよし、ただしあまりホイホイ破らないでください。
こんなもんでどうでしょうか?
みーちゃんとスレチガッター!!
では私も感想を…
その場にいなかったのですが、居たということで感想を述べます。
>さまよう鎧さん・ヘルコンドルさん
いい試合をみさせてもらいました。バラモス軍の雄姿ここにあり、と他の魔王様にほめられてむず痒い気持ちになりましたよ!
ヘルコンドルさんは頑張ってさまよう鎧さんを抜いてくださいね!
さまよう鎧さんは負けないように頑張ってください!
>ダースリカントさん
レフェリーの大任、ありがとうございました。
魔王様らも「いい接待だ。修羅場をくぐってきたいい目をしておる」などと褒められてましたよ。
多分接待を褒めてるんじゃないですがね。まあいいことです。
次は飯の旅ですか。
>怪しい影さん
ちょっと!コテハンさん儲けすぎですよ(グチグチ)
そんなに儲けたら私の立場が…(ウダウダ)…軍の財政も厳しいのに(グダグダ)
〜40分後〜
ちょっと、夜風に当たってきます!自室に帰って反省してるんですよ!
…私も配当欲しかったよママン(ノд`)こんなに儲けれるなんて…
それにしても「やさしくなれる本」が売れなかったことはショックです。
内容は一般に売られてるものと同じなんですけどね?…ハッ!イッテシマッタ
ゲフンゲフン…
いや、私の経験から書かせてもらった本です。ええそうです。
それにしても…マジンさんはIQ4、さまよう鎧さんはIQ5…さまよう鎧さんの方が頭がいようですね。
(参考資料)
567 :さまよう鎧部隊長 ◆VMY0hYORoI :03/12/22 00:06 ID:lQ5MuWF0
302 :マジン(魔神金槌) ◆uTi2IQ4ywk :
軍の財政もかなり潤いましたね。
12,657,030Gですか。これなら私の借金を盗み出してもばれn…ゲフンゲフン
しかし微妙な額ですね。よし!7030Gは影さんに差し上げますよ!面倒な計算をしてくれたボーナスです。
〜回想(ノヴァ編じゃない)〜
バ「影さん、勇災の子供ってどれくらい居るがご存知ですか?」
影「世界各地に2〜3000ってところじゃないでしょうか?3000個の玩具を発注しておきましたが…」
バ「…念のため問い合わせてみましょう。」
プルルルル…プルルルル…ガチャッ
バ「あ、どうもバラモスと申します。」
勇「これはこれはバラモス様。ご無沙汰してます。この間の試合、いい試合でしたね。」
バ「そうでしょう?あれは大好評でもう一度企画しています。ところで…そちらに子供は何名くらいいらっしゃいますか?」
勇「そうですなぁ…10000人弱ですね…」
バ「あ…ありがとうございました。それでは後日。」
ガチャン…ツーツーツー…
バ「…まずいですよ影さん…全然足りません。私、買ってきますね!」
影「私もついて行きます!」
というわけで影さん借ります(もう借りてますね)
…バラモス達はアリアハンの前に立っていた…
バ「ここは平和な国なので、玩具も売られていると思います。…では行きますよ!モシャス!」
店「ここは玩具の店だよ!何が欲しいんだ?プレゼントかい?それならこの人形か模擬刀がおすす…」
バ「全部ください」
店「…は?」
影「全部ください、といったんです」
店「ああ…ご…50000Gになります…」
バ「はい。どうぞ。ところで城の外に出してくれませんか?」
店「お安い御用で…。おーい!」
なんと屈強な戦士が現れた!
店「こいつはレベル42の戦士でして、以前勇者様のパーティだったんですが、勇者様と喧嘩して以来戻ってきまして…。あっ、私の息子です!」
戦「親父、それ言うなっていったろ!?」
店「うるせぇ馬鹿息子!さっさと働け!」
戦「うぃーす」
というわけで町の外に出して、玩具の数を見たところ、500個の玩具がありました。
魔女便(宅急便)を総動員して明日までに城に輸送をさせようと思います。
バ「次は…どこにいきましょうか?平和なところですよ。」
影「う〜ん…子供が多いということで…イシスなんてどうでしょう?」
バ「暑いからイヤ。」
影「…。それなら…やはり商業の中心・アッサラームしかないでしょう。」
バ「じゃあ行きますよ。キメラの翼!」
商業都市アッサラーム
この世の全ての物品が飛び交う大商業都市。
誰でも気軽に店を出すことの出来る自由市場。
しかし夜は、贋作販売・人身売買・違法売買・麻薬販売などの闇取引・密輸・犯罪があとを絶たない。
極端な2面性を持つ町。
そこに私達は来ていた…
そう、玩具を買うために…
変化の杖は皮肉にも私達を太った青年へと姿を変えてしまった…
玩具を頼むと、フィギュアを出された。やめてくれ、そんなものはいらない…
そう、いってはみたものの、無視された
そこで変化がきれてしまった
もうこの町にはいられない…
魔王バラモスは玩具を買う…そう、噂されているのを聞いたから…
さようならアッサラーム…
バ「ううぅ…」
影「人前で変化の杖を使えば、変化でバラモス様になったと思われますよ」
バ「それだ!もう一度行こう」
誤解を解いたところで、交渉に行く。
店「おもちゃ1000個!?…まああるにはあるけど…。1000000Gネ!」
影「高すぎます。」
店「そうね…50万でどうアルか!?」
影「他の店を探しますか…」
店「まま…待つアル。…25万。これ以上は無理アル。」
影「もう一声!」
店「こちらもクリスマスシーズン…1000個くらい普通に売れるヨ。…20万G!これ以上は譲れないアル。」
バ「しかたないですねぇ…決めますか。その代わり、町の外に出すのを手伝ってください」
店「むむ…仕方ないアル。」
バ「影さん交渉うまいですね。」
影「いやぁ…。」
バ「ところで魔女便は全て出払ってて来れないそうです。影さんの権力でヘルコンドル・ガルーダ部隊を連れてきてくださいよ。」
影「無理です。そんな権力ないです。」
バ「しょうがないですね…。私の勅命で空軍の一部を借りますか…」
影「(最初からそうしろよ)」
時間が無いから買い物は省略。
アッサラームの後、世界の全てを回って5000個の購入に成功。
それより輸送機関が大変なことになってます。
陸軍→約三割を無断借用
空軍→約八割を無断借用
海軍→半数・船を無断借用
以下は貸しきった輸送機関です。
・空路宅急便〜魔女と宅急便〜(最も一般的な輸送手段。世界各地のパン屋に居候する魔女族とペットのキャットバットがペアを組んで宅急便を届ける。バラモスは以前、ニシンのパイを友達に届けたが不評だった)
・飛脚便〜大嘴〜 (陸路専用輸送、デッドペッカー・アカイライも組員)
・飛脚便〜超合金〜(メタル族が運ぶ。早いが1品限り)
・フェリー便〜海の男〜(マーマン族が海を運ぶ。最も早い)
・フェリー便〜亀万年〜(ガメゴン族が泳ぐ。陸地も多少は行ける)
・フェリー便〜大王〜 (テンタクルス・だいおういかが泳ぐ。大量輸送可能)
…殆どの輸送機関を貸しきってます。他の人が心配です…
残り500個の玩具、どこで買いましょうか…。なんかどうでもよくなってきました。
影「そうだ!ムオルなんてどうでしょう!?」
バ「ハァ?ドコダヨシラネーヨ」
影「バ…バラモス様?…ダーマ北です。キメラの翼!」
ムオルにつきました。
え?ルーラでいけない?…知りません。虫です。
>>バラモス
俺「やさしくなれる本」買ったぞ(
>>395参照)。
バ「影さん、一人で行ってきてちょ。」
影「壊れてますよ、バラモス様…」
店「らっしゃい。珍しいね!なんにする?」
影「玩具500個ください。ないならあるだけください。」
店「500か…。そうだ!この村の名物『水鉄砲』を売りましょう!」
影「なんですかそれは?」
店「これこれこーなって…こうすると…」
影「おお!これはすごい!売ってください!」
店「アイヨー」
影「いくらですか?」
店「30Gです。」
影「では…15000Gですね。…ボーナスの端数で私も一つ買います。」
店「マイドー」
影「バラモス様ー!」
バ「影さん。お帰りなさい。それが収穫ですか?ただの竹筒…」
影「ふふふ…これに水をいれて、ここを押すとですね…」
ピュッ!うわっ!バラモスは驚いて飛び跳ねた!
影「どうです?すごいでしょう。」
バ「人間も起用なんですね。…どうやって運びましょうか?」
影「隊長の手を借りますか」
バ「ヘルコンドルさんですか。…彼を待って、彼の体にこれを100個くらい巻きつけ、400個脚から吊るして、私達を背中に乗せていってもらいましょうか!」
影「(人使い粗いな…)」
バ「というわけでヘルコンドルさんを待ちます」
>影さん
回想なんで自由に動かしていいですよ。
というか無断借用すみません。
>みーちゃん
しかし私の本以外は完売なんですよ。
(みーちゃんに偽造の本だとバレたら殺されちゃいますね…)
どうもPCの調子がおかしい影です。
いい子だから言う事聞いておくれ(つД`)
>隊長
私は回想は加わってないので、書くかどうかは皆さん任せですが、
一読者としては、ノヴァ様の前スレ
>>792まで見たいですね。
後はノヴァ城でバルログさんに穴に落とされた続きとか、
ノヴァ様たちが変化した石の回収でしょうか?
ミルドラース様の方は、時間的はおそらく戦争終結の最後の方でしょうが、
鎧様の部分が進むまで待ってるのも手ではないでしょうか?
本物のゾーマ様たちがどうなってるのかも、重要ですしね。
書くことない場合は、ギルガメシュさんか、すたろんさんのその後を書くとか…
>バラモス様
ゾーマ様、決闘に呼ばなかったのを怒ってるのではないでしょうね?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>ちょっと!コテハンさん儲けすぎですよ(グチグチ)
そうかもしれませんね…
ま、まあ、ボーナス代わりにちょうどイイカナなんて。
ダカラミナサンカッテクダサイトアレホドイッタノニ…
お詫び…にはなりませんが、私は隊長一本買いで丸損ですから。
(一般モンスターだけでなく、バラモス様にも内緒にと買いとくべきだった。ブツブツ)
ところがですね、今のところ誰も受け取りにこないのです!
3日経ったら没収しちゃいましょうか? ウソデス。コロサレマス。
>それにしても「やさしくなれる本」が売れなかったことはショックです。
おそらく決闘目当てに集まった人達ですから、売れなかったのでしょう。
多分。
クリスマスなら売れると思います。
多分。
7030G臨時収入キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
ありがたく頂きます。何に使おうかなー。
やっぱりおいしい水かな?
ちょうどクリスマスプレゼント買いに行かなくちゃと思っていたところです。
>魔女と宅急便
この世界の愛想もへったくれもない魔女さんとキャットバット…
イメージ壊れますね。って言うか、各軍大混乱です!
あと玩具4500個ですね。
承知しました!明日の晩までには調達しましょう!
>ズーさん
あなたも結構面白いですよ。
今後とも応援お願いします。
>バラモス様
>いや、私の経験から書かせてもらった本です。ええそうです。
え!えええ!
そうなのですか?
どうしようかな…
言ってみようかな…
バラモス様!冬休み下さい!
読み直してきました。
3000個発注
アリアハンで500個
アッサラームで1000個
その他地域で5000個
ムオルで500個
ああ、10000個揃ったのでしたね。
ではラッピングとかツリーの飾り付けとかしときましょう。
〜現在〜あやしい影強化計画飛翔編
ええ、やる気です。
さて、忙しくて試せなかったヘルコンドルの翼!
今日こそ飛翔の時です。
折りよく天候晴れ。風速10Mってのは飛行に適してるかどうか分かりませんが、
まあ飛んでみれば分かります。
サンタさんじゃないけど歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜フフフフハハハハ
む〜か〜しぃギリシャ〜のイカロ〜スわ〜
ジミー「本当に歌うなよ。」
ハイ。では早速腕にはめて、これで羽ばたけばいいのですね。
ぱたぱた。
(ふわり)
おお!浮いた!浮きましたね!
もともと浮いてますが、さらに浮きました。1.5Mくらいでしょうか。
コヅチさんも言ってましたが、け、結構大変ですね。
もともと力がないですからね。
ジ「高いところから飛んでみたら?」
おお、それだ!グッドアイデアです!
ではバラモス城のバルコニーから飛んで見ましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
むう〜〜高いですね…
失敗したらただではすまなさそうですよ。
マジンさんを待って、失敗したら下で受け止めてもらいましょうか。
ジ「心配すんなって!それ!」
(ドン!)
うわああ…
…
と、飛んでます!
正確には滑空ですが。
羽ばたいてみましょう!(ぱたぱた)
おっとと。
バランスが難しいですね。
とりあえず滑空を楽しみましょう。
こぉのぉおおぞ〜らにぃ〜つばさ〜をひろ〜げ〜
ジ「歌の修行が先じゃないのか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジ「どうだった?」
爽快でしたよ!ただ、自由に飛ぶというのは難しいですね。
風の強い日は、どこまでも飛ばされてしまいそうです。
ジ「羽ばたく力が足りないってことか?」
そうですね…力が要りますか…
力…そうだ!
〜現在〜ヌイグルミ強化計画
これです!コレコレ!
私の自慢の『力のヌイグルミ』!
これを着れば、力がアップします。
力の指輪の効果は…「攻撃力+7、性格が力自慢になる」
だそうです。攻撃力アップ?力じゃなくて?
ま、まあいいでしょう。似たようなものです。
ジ「それ着るの?マジで?」
大丈夫です。もうみんな慣れっこです。
〜装備中〜
さて、これにこうして…翼をつけて…落ちないように…固定してっと!どうです?
ジ「激しくあやしいね。」
どうせなら、ほうおう様とラック先輩の羽も混ぜてみましょうか…
この前お邪魔した時ほうおう様の羽を数枚記念に拾ってきました。
ラック先輩のもコソーリ拾って来てあります。
ふふふ…鳥系モンスター3強の羽ですよ!
ジ「折角作ってもらったのに改造していいのかよ。って言うか、どうなってもシラネーヨ?」
出来ました!名前はそうですね…『風魔のヌイグルミ』なんてどうでしょう?
早速試運転です。イキマスヨー
(ばさ!)
あやしい影はものすごい勢いで空の彼方へ飛んでいった!
ジ「いわんこっちゃない。」
『風魔のヌイグルミ』
攻撃力 +7
防御力 +35
ルーラ並のスピードで飛べるが、相当訓練しないとコントロール不可能。強い風を起こす事も出来る。
|ω・)ダレモイナイナ…
600(σ・∀・)σGet's!!
最近顔出せなくてすいません・・・。ちょいと忙しいので。
>影さん
46996Gですね、ありがとうございました。一応、トレーナー代ということで。(w
なにやら飛行に苦労している様で。当然ながら僕は飛べません。投げ飛ばすことならできますが。(w
あ、じゃあ試しにマジン投げでまっすぐ上空に飛んでいって飛行の練習とか・・・って、トレーナー失格だな・・・ウツウツ
>回想
もうちょっとだけ続けた方が良さ気ですね。
例えば、爆裂拳でアストロウォール大量発動、少々焦ったノヴァはマジンをふっとばし、
アストロウォールに大量の魔力を消費する、という弱点を見抜いたデビルウィザードが一対一を申し込む・・・とか。
ただ、立場上下っ端である僕が終わらせるのもどうかと思うので・・・ここはほうおう様にぜひともしめてほしいと思います。
デビルウィザード様はほうおう様のNPCですし。個人的な希望ですが。
>マジンさん
一応、私の現時点最後の回想は、マジンさんにリレーするつもりでいます。
んで、それを受けたのちに書く、
「デビルウィザードvsノヴァ」一騎打ちを現在誠意製作中ですー。
朝にコソーリ失礼。
今夜、もしくは明日の夜にでも、皆で集まりませんか?
では。
なんだかむちゃくちゃ飛んで来ました。
生きてて良かったです。
皆さん、改造はほどほどに。
>マジンさん
(ちっ受け取り来たか。)
いえ、何でもありません。
数日来ないだけですごく久しぶりな気がしますね。
ほうおう様にシメてもらうのが私もベストかなと思いますね。
>隊長
クリスマスパーティーですか…
ちょっと私来れるかどうか…
明日の晩の方が可能性は高いですが、あてにはしないでおいてください。
さてさて、飛行訓練は(危険なので)またにして、
クリスマスの準備にかかりますか。
おーい、ジミーさーん!
…
いませんね。逃げましたか…
気 持 ち は わ か ら ん で も な い で す 。
でもパーティは理屈抜きに楽しいですからね。
私はこの準備してる時のウキウキが好きなんです。
学園祭とかだって、準備の方がむしろ楽しかったりしません?
いや誰に向かって言ってるってことないですけどね。
さてクリスマスといえばまずはツリーですね。
これは確かダーリン様(まだ言う)が見繕ってくれたはずですが…
7スレ目の682を見るとオオバサミ買いに行こうとして、
先にドランさんを見つけに行ってる、ということのようですね。
そして
>>451を見ると、ドランさんはガルナの塔にいるかもしれないと…
間に合いますかね?
いっそ会場を世界樹の森にして、世界樹に飾りつけちゃいましょうか?
そういえば世界樹の森って行ったことないですね私。
とりあえず他の事をしましょう。
クリスマスと言えば…
プレゼントですね。
と言ってもプレゼントを私にどうしろと?
皆さんで持ち寄ってもらいましょう。
中身は内緒にして、くじ引きでプレゼントを取り、空けてびっくりって感じです。
どうでしょうね?
他にクリスマスと言えば…
ケーキですか?
ケーキはバラモス様が作るのではないですかね?
ああ、
>>591の後ですが、水鉄砲買ってから、結局隊長に来てもらって、
体にくくりつけ…はせず、ルーラで帰ってきましたので悪しからず。
ケーキも人任せですね。となると料理ですか。
私に料理なんて出来るのでしょうか?
むう…ほうおう様が去年作られたのですから、
空軍として今年は私がやりますか…
ではちょっとやってみましょう。誰か手伝ってくれるといいんですがね…
アルミラージさん、私に力を下さい…
まずは七面鳥から取り掛かります。
ちゃんとぐぐってきました。無断で拝借です。
「七面鳥はエネルギーは豚肉脂身付の約半分、
たんぱく質は1.5倍、脂質は1/5です。
成人病の予防にも効果のある食材です」
なるほど。
料理法は、要するに塩・胡椒をして、
クビとハラの穴をしばって、オーブンで焼く。
それだけのようです。
簡単じゃないですか!
期待してください!
まず塩ですね。パラパラパラと。
むう、変わった色の塩ですね…
ラベルはかすれてよく読めないのですが、「ドOガのOな」って書いてありますね。
舐めてみましょう。う〜ん、なんかそれっぽい味がします。
(あやしい影はステータス変化に強い。)
まあ、不味くはないです。
そして胡椒。胡椒胡椒…
あ、これですね。ノアニール産と書いてあります。
…ノアニール?
品種改良で生産できるようになったのですかね?
サッサッサッと。
手際のよさもお料理には大切らしいですからね。
そして縛るものを探してと…
あ、いい糸がありました!
すごく細いですが、丈夫です。
マダラ何とかって書いてありますね。
さて、後はオーブンですか。
火はどうやってつけるのかな?
メラでも使えればいいのですが…
あ、バーバラ様!
ちょっと手伝ってもらえませんか?
バ「いいよ!火をつければいいの?はい、メラミ!」
あやしい影は爆風で吹っ飛んだ!
バ「あとで手伝ったげるね!」
バーバラは去っていった!
あやしい影は気絶している!
あやしい臭いが厨房から城内に広がっていく…
…何か…匂いますな…。
厨房で何があったのでしょうかね…。
>>あやしい影殿
マーテマテマテマテマテ!!!
ふむ…やはりあやしい影殿に任せておれんわ!
私は料理は下手だが…何か作っておかねばならん!
…と言うわけでどうしましょう。
ケーキ、七面鳥以外になにかクリスマスっぽいものありますかね…。
…う〜む…。
さまよう鎧は厨房で一人頭を抱えている…。
ヘルコン「……ぬぁんの匂いですかこれはぁーー!!」
ロックス「ヘル君! マヒにかかったものが約35名、混乱したものが約25名!」
ラック「ただいま、物質系の魔物が救助に当たっております!」
ヘルコン「……空軍全員、羽ばたいて変な匂いを城から追い出して下さい!」
「アイアイサー!!」
ガチャ、バタン。
ヘルコン「……う゛っ……変な匂いの元は厨房ですか………よ、鎧様……?」
てぇへんだてぇへんだぁーーーーーーーー!!!!!!!
…ウチのバーバラがご迷惑を…。
…真空波ッ!!
…これで臭いは何とかなるかと…。
>>ヘルコンドル殿
いやいやいやいやいやいやいやいや
私ではありません。私が来た時からこうなっていたんです。
犯人はあやしい影殿(…とメラミしたバーバラ殿)です!
>>ほうおう大臣殿
悪臭退治御疲れ様です。
613 :
????:03/12/24 22:49 ID:q9t24PMG
…
……
………
もう見てらんないわ!!ヽ(`Д´)ノ
七面鳥はね、皮をフォークで突ついて穴を開けておかなきゃ!
皮はパリッと、中は肉汁が出るようにね。
一羽で10人前はあるけど、みんな食欲旺盛だから…最低50羽かしら?
それからケーキはやっぱりブッシュ・ド・ノエルよ。
あの白いホールケーキも捨て難いけどね( ̄ー ̄)
>>????殿
…助言ありがとうございます!
…しかし…貴方はもしや…?
……??
615 :
????:03/12/24 22:56 ID:q9t24PMG
とりあえず、
・タンシチュー
・マッシュポテト(七面鳥に添えると(゚Д゚ )ウマー)
・さくさくミートパイ
・カナッペ各種
用意しといたから、食べて。
お酒はダースリカントちゃんが詳しいはずよ。
バラモス様の玉座の後ろにシャンパンがあったような…(ゲフンゴフン
>????さん
………その口調とその料理への詳しさはまさか………!!
……戻ってこないんですか?もう十分マターリしていますし。
…………もし。
もし、ここで話すのが嫌なら、
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=4dragoの相談所で話しましょう。
>鎧様
あ、そうですか。 ……おーおー、気絶しちゃって。
よいしょっ(背負う) ほんじゃ、この子は部屋に置いてきますね。
>ほうおう様
あ、どうも。
ところで、折り入って相談があるのですが。
よーし!おまいらー!食うぞー!!
冷蔵庫に一粒の米も残すなよー!!!
お…おぉー!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
米は…冷蔵庫じゃない……。
米びつだ!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
……あの、食べましょうよー。
よし。じゃあまずは……。
おい!そこのミートパイ!お前だよ!
早速だが食べさせてもらう。
何?断る?
…大人しく食べられた方が身の為だぞ。
いくぞ!グロウス!
エレメントソードγ!!
ミートパイは何もしてこない・・・。
さまよう鎧のエレメントソードγは効かなかった!
…ふん、中々やるようだな。
ひょい(マッシュポテトの皿を取る)
………もぐもぐ………このマッシュポテトおいしいな………
………鎧様、なにやってんだろ? 普通に食べればいいのに………
………もぐもぐ…………
まさか私の必殺技が効かないとは思わなかったぞ。
ありえない強さだな!
…そうだな。おまい。
海軍に入らないか?
給料はずむぞ。
…さまよう鎧はミートパイに向かって話しかけている…。
…………もぐもぐもぐもぐ………………っと。少しは残しとこっと。
………それはそうと………電波ゆんゆん状態だなぁ………毒牙の粉の効果かな?
………………………………
ひょいっ(ミートパイを掠め取る)
………どうなるかな………(*゚д゚)ドキドキ
…なぁ…なかなか待遇良いぞ…。
ミートパイは黙っている…。
…頼むよ。今なら部隊長の座にしても良いんだぞ…?
ヘルコンドルがミートパイを掠め取った!
…なに!?ルーラまで使えるのか!?
……お主…出来る…!!!
ROMってます・・・いやそんだけ。七面鳥食べてもいいのかな・・・?
>ア・・・じゃなくて????さん
皆帰るのを待ってますよー。もちろん僕も。
ミートパイ部隊長
うわぁぁぁぁぁぁヽ(`Д´)ノぁぁぁぁぁぁぁん
ヘルコン「………ロッキー! 居るかい!?」
ロッキー「はいっ、何でしょうか!」
【ロッキー】
ロックスを頭とした、レビテトを使える爆弾岩属の集まり=
空軍所属爆弾岩部隊(長いので、以下空爆部隊)の回復魔法担当。楽天家の雌。
※空爆部隊を戦闘で使う予定はない。
ヘルコン「鎧様の混乱をといて。ちょっとこれじゃ、威厳が無さ過ぎる………」
ロッキー「はい、わかりましたっ!」
ヘルコン「……ん、マジンさんに鎧さん。」
>>ヘルコンドル殿
スマンスマン。ついつい取り乱してしまった。
でも、私に元から威厳があったとは思えないが…って。
その手のミートパイはなんだ?
まさか…ミートパイよ……お前は空軍に…?
ウワァァァン!!!あやしい影殿もそうだがなぜ皆空軍に行く!
そんなに空軍の待遇は良いのか!?
それとも海軍じゃあ先行き不安か!?
……多分それだな…うん…。
>>部隊長様
海軍になにか入隊特典をつけましょうか?
それとも我々でなにかピールでもします?・・・CMとか(ぇ?
……タイグンナンカヨクネーヨ! カイグンノサキユキハイツモアンタイダヨ!
………別に欲しいんならあげますよ? はい。
アピールに脳内修正お願いです。
>>地獄の鎧さん
そうしましょうかねえ…。
たまにある慰安旅行の代金が安くなる程度じゃあ最近食いつき悪いし…。
というか…今思ったんですけど…。
海軍に我々が居るっていうのは果して大丈夫なんですかねぇ…?
…はぁ……いっそ荷物まとめて旅にでも出てみようかな…。
>>ヘルコンドル殿
いやいや。私はそいつの意見を尊重してあげたいのですよ。
…ブタイチョウジャナクテ,ソッキンガマトメテルカイグンニサキユキモナニモアッタモンジャアリマセンヨ…。
………なんか暇ですね。
………少しでもAA技術のある人、挙手!
>>ヘルコンドル殿
コピペマンセー!!!
僕はですね、暇だから各軍の上下関係を出したいと思ったわけですよ。
・バラモス
・ほうおう、デーモンソード、デビルウィザード、ガンクス
・リカント→ドラン、グリーズ、婆、マジン(ディンゴ)→キメラ→コヅチ(ニース)→村人Y
・さまよう鎧(アイグロス)→魔女、地獄の鎧(ブルー)
・ヘルコン→ロックス(空爆部隊)、ラック(極楽鳥部隊)、ルーダ(ガルーダ部隊)→影
・ミルドラース(田代、軽石)
・ブラックサンタ
………こんな感じですかね?
「自分が漏れてる!」って言う方が居ましたらどうぞ。
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / なんでクリスマスなのに誰も来ないんだよ……ちくしょう……。
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :..
……おーおー、叫んでますね。
できれば、また夜にお会いしましょう。クリスマスパーティーのために。
では、おやすみなさい。
AAエディタも使わず作ってみた。
ずれてない事を祈る。
【海軍】
さまよう鎧部隊長←魔女←―さまよう鎧部隊
↑ ↑ ↑
| 地獄の鎧 |
| ↑ |←ホイミスライム部隊
アイグロス←→ブルー |
↑ |
| . ←テンタクルス部隊←マーマンダイン部隊
スノードラゴン部隊 ↑ ↑
だいおういか部隊 その他の海の生物部隊
ガルーダ部隊←キャットフライ部隊
クリスマスなので来るサンタです。
せっかくだから、今ここにいる人にプレゼントを配るぜ。
まあサンタだし、クリスマス過ぎたら解雇されるかも知れないけどねアハハハハ。
先日、大魔道様の所に、結構有能な新入りさんが来たのですよ。
ひょっとすると、お払い箱になってしまうかも知れないのです。
……バスカービルめ、犬コロの分際で俺より良い物喰いやがって。
>>ヘルコンドル殿
おう。おやすみ。
今日の静けさは明日の暴走の前触れなんだと言ってみる。
>>ブラックサンタ殿
プレゼントThx!!
大丈夫!例え解雇になっても私のところへ来ませんか?
ちょうど上に書いたように偵察部隊をまとめてくれる人材を探していたのですよ。
あっ…エビルマージさん達忘れた…。
部隊長直属だと脳内補完して欲しいです。
>>部隊長
乙です!!
>>サンタさん
く〜ださ〜いな
バーバラにちょっとしたお説教をして戻りました。
とりあえず、
大吟醸「神龍」新作「鳳凰」
ドゾー。
>>ほうおう大臣殿
お帰りです。早速新作に…。
嗚呼…下戸だった設定は何処へ行った?さまよう鎧よ…。
ウ━(;゚Д゚)ソ━( ;゚Д)デ━( ;゚)シ━( )ヨ━(゚ )ョ━(Д゚ )オ━(;゚Д゚)オ━!!
ぶ、ぶ、ぶ部隊長様を呼び捨てにー(((゚Д゚;)))
ご め ん な さ い !部 隊 長 様 ! ・・・・・・_| ̄|○終わったぜ
>>地獄の鎧さん
いえいえ。次から気をつけてくれれば。
(´ー`)。oO(OKOK…これで解雇する理由が出来たな…。)
一応相関図。
【天上界】
総裁:神龍→キングヒドラ
副総裁:冥龍
第一参謀(ラボ主宰):ほうおう―元隊長→バラモス空軍
↓→メタルキメラ
第二参謀(魔界魔術師協会会長):デビルウィザード→アークマージ、エビルマージetc
↓→バラモスエビル(参謀)
特攻隊長(魔界死霊軍将軍):デーモンソード→ソードイド、地獄の騎士etc
歩兵隊長:天の門番→大魔神etc ↓→ドラゴンゾンビ、腐った死体etc
↓→ダークトロル(歩兵)、キラークラブ(偵察隊)
こんなもんでしょうか?
いや〜まったく〜この鳳凰ってやつ中々いけるじゃあないか。
アッヒャッヒャッヒャッヒャ……。
…さまよう鎧は酔いました。
あぁ、ミルドラース殿のお酒も飲みたいですねぇ…。
アッヒャッヒャッヒャッヒャ…。
ほーちゃんよぉ。折角空軍を抜けたんだ。
海 軍 に 入 ら な い か ぁ ?
慰安旅行代金が安くなるぜよぉ。
>部隊長
(…こやつ、だいぶ酔ってるな…お前が「ほーちゃん」て呼ぶな!気持ち悪い!)
…いやいや、私はあくまで「フリー」ですから遠慮しておきますよ…。
なぁんだぁ。ほーちゃんよぉ。連れない意見だなぁ。
特典が足りないのだろう。解ってる。解ってるって。
なにが良いと思うかねぇ?地獄の鎧さん
地獄の鎧…略してじーちゃん
はっはっはぁ。じーちゃん!こりゃあいいやぁ。
…風に当たって来ます。
(…下戸、治って無いじゃん…)
特典ですか。それより、
色気が足りないのかもしれませんぞ。(2号だって酔ってます)
〜バラモス城・バルコニー〜
はぁ。今年も無事にクリスマスを迎えられました。
…去年の今ごろから、今年のこのクリスマスにかけて、色々入れ替わり立ち代りして来ましたね。
気付けば、私がコテではいちばん古くなってしまいました。
まぁ、あと7日で今年も終わりますが、これからも適度に頑張っていきましょう。
…さて、戻るとしましょうか。
ほう。じーちゃん。色気か。
確かに魔女さんじゃあ色気は無いわな。
どうしたら良いと思う?具体例を挙げてみてくれ。
そもそも色気のある魔物が居ますかね?
やっぱり脱ぎますか。部隊長様が脱げば誰でもイチコロですよ。
え?おまえが脱げ?そんなぁ・・・
贈る物が思いつかなかったので、この前近くの城で見つけた武器と鍵を贈ってみます。
さまよう鎧部隊長さん……虹の剣(装備した状態で1000人殺すと願いが適う剣。攻撃力+200の2回攻撃、与えたダメージの20%を自分も受ける)
地獄の鎧さん……赤い長剣(与えたダメージをそのまま自分のHPとして吸収する剣だが、精神力が足りないと剣に操られる。攻撃力+150)
ほうおう大臣さん……黒い短刀(相手の防御力を無視して、与えるダメージ値を自由に指定できる剣。ただし、この剣で与えたダメージは使用者も受ける)
相変わらずアレな道具ばっかりだなぁ。
色気のある魔物ですか…。
…FFからスカウトして来ますか?(笑
>>ブラックサンタ殿
…虹の剣ですか。またなんとも濃ゆい剣を…。
まぁ、頂いておきますよ。反動が怖そうですから使わなそうですが…。
さて、何時の間にか酔いも覚めたようだ。
>>ほうおう大臣殿
スカウトですか…。
…流石にそれはやめておきます。
んな面倒な事をするよりバーバラ殿…うわ大臣殿やめてそのでっかい火球投げないで…。
メラゾーマ収束(素
>サンタさん
黒い短刀ですか。有難く頂戴します。
(100%ダメージリバースか…迂闊に使えないじゃないか…)
>>ほうおう大臣殿
待った待った!大臣待った!
マホカンタやるよ!ああ使えない!
冗談!冗談だってば!
実は素で言ってたけど冗談だったんだって!
信じておきなさいって!ねぇ?
サンタさん赤い長剣ありがとう♪
なんか精神を磨けば反則的な剣ですな。
ひとまず家に保管しておきます。
剣のコレクションが増えた〜(・∀・)
ぎゃ〜部隊長様〜
素で言ったのに冗談か〜
うわー水だ(゚Д゚;≡;゚д゚)水〜!
>部隊長
>実は素で言ってたけど冗談だったんだって!
あなたまだ酔ってるでしょう!?
>地獄の鎧さん
…マヒャドで良ければ(素
…社会人は明日も仕事なので寝るです。
おやしみなさい。
むむむ!666ゲト!
ふぅ…なんとか燃えずにすんだ。
>>ほうおう大臣殿
正直スマンカッタ…。ととりあえず言っておきます。
>実は素で言ってたけど冗談だったんだって!
素で冗談言ってたんですよ。必死な言い訳ですが。
ではおやしみなさい。
>>地獄の鎧さん
666ゲットオメ
>>ほうおうさん
ええ、ではマ・・・マヒャドって温度差で砕け・・・ゲフンゲフン
大地の鎧は平気ですね。
おやしみぃなさいませ。
>>部隊長様
有難う御座います。
でもまた1000を取りたいですねぇ。
>>地獄の鎧さん
私も何時の日みたいに2、1000を同時に取りたいですね。
幸い2は取れましたし…あとは1000のみですか。
「鎧で始まり鎧で終わる。」(第3スレ
>>1000より)
これ最強!
ありがとうございますね。
…さて、ネタも尽きてきたわけですが…。
そうですね〜落ちましょうか。今日は鎧Dayでしたねw
大晦日なんか皆さん集まりませんかね〜?
私は新年初書き込みしてみたひです。
んでは落ちます おやすみなさい(`・ω・´)ノシ
おう、お疲れでした。
さて、私はどうしましょう。
回想の続きでも…。
いや…そんな体力ありませんな。
んじゃ私も落ちますか。
皆さん!超巨大ブッシュドノエルが焼けましたよ!直径1M・長さ5Mの超大作ですよ!
食堂ウサギ部隊を総動員して作り上げました。片腕は辛いですね。
ケーキの中に1粒サクランボが入ってます。その種を私に差し出せばクリスマスプレゼントを差し上げますよ!
…まさかパーティが昨日とは…_| ̄|○
(´-`)。oO(プレゼントは…シャンパーニの塔の統治権でも差し上げますかね。)
空爆部隊といったら爆弾岩を空から落として爆撃する部隊のように思えますね。
そして何より 強 そ う ですね。城くらい爆弾岩100体くらい用意すれば破壊できそうな(ブツブツ
それはいい作戦かもしれませんね。ゾーマ様に進言してみましょう。
大臣の改造コピペ相関図。冥龍さんも天上界の一員になられたんですね。
【ゾーマ軍】
総裁:ゾーマ
副総裁:バラモスブロス
地上制圧軍:バラモス
↓→ダースリカント→マジン→コヅチ→村人Y→(以下省略)
↓→さまよう鎧→地獄の鎧→(以下省略)
|→ヘルコンドル→あやしい影→(以下省略)
精霊殲滅隊部隊:バラモスブロス→サタンパピー、アークマージ、バルログ、ラゴンヌ等
アレフガルド制圧隊:キングヒドラ→ヒドラ、ドラゴン、サラマンダー
皇帝守護兵:バラモスゾンビ(父)→大魔神、ドラゴンゾンビ、動く石像
遊撃隊:マクロベーダ、グール、ダースリカント(一般)、ゴールドマン等
偵察隊:キメラ、魔王の影等
さて、料理を作らなくてはいけませんね…。
ん?誰ですか…う…うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
(気絶)
o o
┗┓ ┏┛
┗┓ ┏┛_
ノ⌒^⌒(^<\
(・ε ・ 。 )◎<\ キャタピラーですYO
Σ))~Σ)(◎。(● <)
⊂))~~⊂(。(◎ ~゜...<}
⊂))~~⊂(。(・◎。<ノ
⊂))~⊂(◎⌒<(
⊂))~⊂(◎⌒}\从从从从从从从
⊂))~⊂(◎^⌒VVVVVVVVVVV`ヽ
⊂))~⊂(◎。)。)。)。)。)。)。)。))
⊂))~⊂( ◎⌒◎⌒◎⌒◎⌒ノノ
∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~\) ))))
>>バラモス様
中の人、ちょっとPCどころじゃなさそうじゃから少し休業させてください
来月中には戻る…
どもども、マジンです。実は昨日書き込んでから2分後には落ちてたり。
>サンタさん
今からでもプレゼントもらえるんだろうか・・・?
武器・・・は間に合ってますから何か面白い装飾品とかないですかね?
>バラモス様
ブッシュドノエルは僕の分いいですから、そのキャタピラーさんを(ry
>リカント様
よいお年を。
メリークリスマスっ! 本日は1時過ぎても居られるかもしれません。
>リカント様
あらら……何があったか知りませんが、頑張って下さいね。
>バラモス様
お褒めに預かり光栄至極にございます。
では僕も便乗して……
【空軍】
ヘルコンドル=ヘリス
↓ ↓ ↓ ↓
ラック ロックス ルーダ コンディ
↓ ↓ ↓ ↓
極楽鳥部隊 空爆部隊 ガルーダ部隊 ヘルコンドル部隊
………っじゃなくて!
【空軍】 直属
ヘルコンドル=ヘリス――――→影
↓ ↓ ↓ ↓
ラック ロックス ルーダ コンディ
↓ ↓ ↓ ↓
極楽鳥部隊 空爆部隊 ガルーダ部隊 ヘルコンドル部隊
修正お願いします。
……まさか、誰もこないんじゃないだろうな………
クリスマスと言う名の戦いは始まった…!
さぁ、刺すか…刺されるか…!
生き残るのは…誰だ!?
サーバー負荷の嵐を越えて…。
…と言うわけでさまよう鎧でございます。
今日も徹夜する勢いで雑談をしていきたいと思います。
>>ダースリカント様
なるほど。用事ならば仕方がない。
ではまた来年会いましょうな(・∀・)
来ました。
サーバー負荷がえらいことに…
鎧様と被りましたね。
なんだ〜
やっぱり昨日やってたのですねパーティー…
参加したかったなぁ。
プレゼントももらい損ねたし。
でも七面鳥は食べていただいたようですね。
なくなってますからね。
アノ方からはダメ出しが出てますね。
そうか、穴をあけなかったから臭いが出たのか!
>隊長
昨日からあちこちの上下関係が図になってて、面白いですね。
私を忘れるなんて…そんなヒドイ!
冗談ですが、なるほど、私は隊長直轄ですか。
ちょっと特殊な立場みたいですね。
>鎧様
昨日はハジけてましたねー
今日もそのノリが続いてるってことですか?
私は、余り長くはいられないのですが…
さて、クリスマスよりも大晦日、正月の方が乗り気ですが…。
それは置いといて…。
さて、少しずつ集まってきたようですし、何かしたいと思うんですが…。
何しましょうかね?
>影さん
>そんなヒドイ!
はい、すみません。
>隊長直轄ですか。
そりゃもう。
ほうおう様にこの座を譲られて幾スレか、部下にコテハンを持つ事なんて無かったんでね。
伝令係としても役に立ってますし。
>鎧様
……食事は済みましたか?
済んでないんなら、ここに僕が作ったローストチキンがありますが……
>鎧様
ああ、大晦日なら長くこれそうです。
とりあえず点呼取りますか?
1
>隊長
敬礼!
そうそう、例のノヴァ戦の功績ですが、
やっぱり空軍少ないですね。
大体、隊長一人みたいなものですからね。(ほうおう様はフリーということで。)
>>ヘルコンドル殿
何?それはありがたい。ローストチキンですか。
もう、さっきから空腹でねえ。
では、いただきますよ。
…さまよう鎧はローストチキンを頬張った!
ふむふむ…むっ…うむむむうむ!!!…うむ!
…ゲフンゲフン……。
…( ゚Д゚)<ウマー!!!
>>あやしい影殿
大晦日〜元日は徹夜と言うのが中の人の流儀です。
というわけで大晦日は居座ります。
2
>隊長
>伝令係としても役に立ってますし。
役に立ってますし。
役に立ってますし。
役 に 立 っ て ま す し 。
『 役 に 立 っ て ま す し 。 』
・゜・(ノД`)・゜・。我が人生に悔いなし…
話は変わりますが、って言うか、昨日の鎧様、鎧さんの会話で出た話ですが、
このペースなら1000行きそうですよね?
私が参戦してから一度も1000言ってないですから、楽しみです。
分かりました!
私着ます!
あやしい影は風魔のヌイグルミを装備した!(
>>599参照)
ヤでもテッポウでも持ってこい!
3。
>影さん
………そんなに喜ばれるなんて………
>鎧様
大晦日行きます、が、僕は途中から消えるかもしれません。
時間が限られてるので、レス待たずに書きます。
ノヴァ戦功績ですが、半分くらいまとめました。
鎧様は功績多い方です。雑魚含め、たくさん首級を挙げてますからね。
隊長は、殺さずの自戒と、途中洗脳されると言うことがあったので、少なめです。
ノヴァ城に攻め入ったパーティーは、これ以上功績をあげるチャンスが少ないですね。
その点、鎧様は…
>>あやしい影氏
何?本当に矢を放って良いのか?
…4.
4人いるー!?
わ、わたしも水鉄砲ならありますがなにか?
なにかじゃないよ!>自分
勘弁してください。
>隊長
そりゃもう…
他の報酬は要りません。
(バラモス様もこのくらい言ってくれても減るもんじゃないだろうに…ブツブツ)
あ、相談所更新、乙です(w
>影さん
そう言ったまとめをする人が居ると、僕達はとても助かるわけですよ。ですよね、鎧様?
>殺さずの自戒
うん、まあ。例え敵対していても、同じ魔物ですもん。
………よく考えると僕って、自らを犠牲にしてる事って多いな……
・返事が無い、ただのしかばねのようだ(6スレ目
>>220)
・ヘルドラ洗脳(6スレ目
>>540)
………あ、いい事考えた………鬼ごっこでこのネタ使うか、うん。
ああ、楽しい時間はどうしてすぐに過ぎるのでしょう?
むう、なんかこんな歌詞の歌があったな…
と言うわけで、お別れの時間です。
もう私は
>>687のおかげで最高にハッピーなクリスマスでした。
バラモス軍空軍万歳!
>>ヘルコンドル殿
700ゲットオメ
そしてこっちに話題を振りますか。
そりゃあ勿論そうですよ。
>>あやしい影殿
何?もう帰るの?つれないなあ。
しょうがないか…じゃあまた今度。
さて…ネタがない…。
ネタ振ってくれる神降臨希望。
……回想の流れで何がしたいか、何をして欲しいか……などを話しませんか?
>ダースリカントさん
色々大変な時期でしょうし、ゆっくり集中して下さいね。よいお年を。
さて、私の中の人は元旦早々初仕事なので徹夜なんてdでもない状態です(苦笑
ま、顔は出すでしょうが。
んで、私の相関図、ガンクスも私直轄の部下ですので脳内修正よろしくです(汗
>>ほうおう大臣殿
社会人乙です。顔出してくれるだけでも大歓迎ですよ。
>>ヘルコンドル殿
(・∀・)6mソレダ!!
う〜す。昨日はイブで朝帰りで今まで寝てたぞ。中の人腐ってるな。
ってか昨日がパーティーだったのかよ。去年はおもいきり参加したのにな……。
大晦日は未だ分からんけど、出来ればここで新年を迎えたい。
>>613,615
あ、あなたはまさか……
あれ?あれれ?モニターがぼやけて見えません!!
目から意味不明な水が出てくるYO!!
>>ヘルコン
相談所でシモネタ振ってる阿呆がいるぞ。いいのか?
>ミルドラース様
いいんです。 まだ作りかけですし。
フッフッフ………
あー、ごほん。
それでは、回想に対する要望会を始めたいと思うのです。
……なにかありますか?
>>ヘルコンドル殿
ハイ先生!
僕だけ孤立してて寂しいです!
先述の通り、ノヴァvsDウィザード戦製作中ですー。
>鎧様
バラモス様の命なので、仕方ないと思います。
………別に、僕のNPC使ったっていいですよ? 何人も何人も居ますもん。
部隊長格………「ラック」「ロックス」「ルーダ」「コンディ」
副部隊長格……「ラキス」「ロッキー」「ルディ」「コルリス」
構想中のも含めて、8人。
戦闘などで使いたい子が居たらどうぞ、言って下さい。ステータスを考えます。
>>ヘルコンドル殿
ですな。
でも…ぐだぐだ言う前に鎧編のほうのストーリー終わらせろと言いたい
もう一方的にまくし立てたい。中の人に。
…やっと帰って…来れたデチ…(パタ
>>コヅチ殿
おう。久しぶりですな。
今まで何処へ行ってたんですかい?
>>マジンさん
さっきの武器と同じ場所でハケーンされた変な鍵2本をあげます。
いや仕事で忙しいでしょうから、使えとは言いませんが。
>>????さん
お久しぶり……だと思います。
>>ヘルコンドルさん
本物のゾーマ様は……いや何でもない。
ほうおう様の家で寝ていたら、いきなり背中から掴み上げられ、
(その人の顔は見えなかったが、移動の際金属の摺れる音が聞こえた。)
家の外に連れ出され、「さて、俺の力もどれくらい上がったかな。」などと「悪」人ぽい声が聞こえ、
仰角30度に初速ン百メートルのスピードで投げ飛ばされ、数分後最高点に到達→放物線上に落下。
ノアニールの森の中で目が覚めたデチ…。
死ぬ思いで砂漠越えを果たし、ここまで歩いてきたデチ…。
誰かホイミを…。
>鎧様
そうですねえ………てか僕だって、回想を書きたい。個人的に。
戦闘書くのが好きなんです、僕。
>ブラックサンタさん
え!? 僕、ゾーマ様関連の事は口に出してませんよ!?
……ああ……鎧様に言ってるんですか?
>コヅチさん
どうも、お久です。
そうですか、そんな事が………(チラっと鎧様を見る)
……とりあえず……ベホマ!
>コヅチさん
…ベホマ!!
>ほうおう様の家で寝ていたら、いきなり背中から掴み上げられ、
>(その人の顔は見えなかったが、移動の際金属の摺れる音が聞こえた。)
>家の外に連れ出され、「さて、俺の力もどれくらい上がったかな。」などと「悪」人ぽい声が聞こえ、
>仰角30度に初速ン百メートルのスピードで投げ飛ばされ、数分後最高点に到達→放物線上に落下。
…誰だ?私のいない間に家に入った奴は?確かに、鍵はしてない(始めからない)が。
>????さん
お久…ですよね?
かぶったぁーーーーーーーーーっっっっっ!!!
外相は治ったデチ…。日射病もよくなってきたデチ。ありがとうございますデチ。
ちょっとNPCを増やすデチ。え?ニース君使ってないって?…ソレハ…ソノ…イツカツカウデチ
【ジャック@殺人鬼】
エジンベア城の壁の高い所にかかっていた武器を取ろうとして、手を滑らせて下に居た友人を殺害してしまったことをきっかけに、
目撃者を数名を縛り倉庫に連れ込んで、後に衰弱死させてしまう。
噂に尾鰭が付き、「ナイフでバラバラにした死体を倉庫に連れ込んだ」などと噂されだし、切り裂きジャック等呼ばれた。
その為、国を捨て、手製のイカダで海を渡り、ノアニールの森に漂着したところでコヅチと知り合う。
エジンベアからの追っ手から逃れるためにバラモスの元にやってきた。
LV12
HP70 MP0
AP50 GP30 SP20 MG0%
ところで回想デチね。
ノヴァ様の過去とか知りたいデチ。(中の人いないから無理デチね)
それか、ギルガメッシュナイト様&スライムベス様も出してみるとか…
>>ヘルコンドルさん
すんません。
お詫びの粗品・剣のお守り(攻撃力上昇の装飾品)です。
相関図っぽいモノ。
【魔物の村(仮)】
臨時村長:大魔道
↓→パシリ:ブラックサンタ
↓→警備員:ナイトリッチ
↓→ペット:ドラゴンキッズ、バスカービル、おばけねずみ、ヒババンゴ、フライングデス、ほか
↓→施設管理:マルチアイ、プチヒーロー
>コヅチさん
書いてみました。
>ブラックサンタさん
大丈夫ですよ。
〜回想・バラモス城編〜
ギルガメナイト(以下ナイト)「…………無視された……………………」
スライムベス(以下ベス)「………………出番もとられましたね………」
ナイト「……………いや、これはチャンスだぜ。」
ベス「えっ?」
ナイト「今なら、皆ノヴァ様やゾーマ様の方へ行っているはずだ。 その隙にこの城を乗っ取ってやる!」
ベス「おお!!」
ナイト「よし、そうと決まったら善は急げだ!行くぞ、ベス!」
ベス「はい!」
コンディ「………あなた達、誰ですか?」
ナイト「………ヘルコンドル?」
ベス「種族はそのようですが………」
コンディ「私は、ヘリス様の下 ヘルコンドルの部隊を束ねる者です。あなた達は誰ですか?」
ベス「ぼ、僕達は………(どうしますか、ナイト様…… ……?)」
ナイト「………(でれーーっ) ………綺麗だな、お前………はうぅ!(鼻血噴出)」
ベス「………ナッ、ナイト様!?」
コンディ「きゃっ、大変!」
ロッキー「………これでいいよ。 しかし、いきなり鼻血が出るなんて、変な人ね。」
ベス「うーん、元があの人ですからね……(………はっ、やばい!)」
コンディ「うん、そうね……あなた達、行く所はあるの?」
ベス「いえ、今の所は……」
ロッキー「だったら、この城に居るといいよ。 ゾーマ様がいきなり襲って来て、まだ復旧中だけど、外よりは安全でしょ?」
ベス「はい、すみません………(………いい人達だ……魔界に居た頃とは大違いだ………)」
【スライムベス】
生まれてすぐ魔界に堕ちてしまい、ノヴァと共に魔界から出てきた魔物の一人。
ノヴァにくっつき、戦闘をしないで来たので、敵を殺した事はおろか戦った事も無い。よって、Lv1。
【ギルガメッシュ・ナイト】
ギルガメッシュのデータを元にノヴァが作ったコピー。
しかし、ギルガメッシュ自体少々間が抜けているので、コピーのナイトも少々間抜けである。
口の中が血でベットリな中の人デチ…
>ヘルコンドル様
読ませてもらったデチ!いいと思うデチよ!
…他の人はまだいるんデチかね?
点呼、1!
>コヅチさん
楽しんでもらえたようで嬉しいです。
僕の場合、書く時間はあるけどネタが無いっていうか……
2!
3!
ちょっと忙しいです。ハイ。
>ヘルコンドル様
僕はどっちもないデチねぇー・・・
回想のとき存在してないし・・・
落ちます。
>コヅチさん
いなくっても、ここに来る前のエピソードとかでもいいんじゃないですか?
じゃあ、僕も落ちます。
>隊長
>伝令係としても役に立ってますし。
伝令係として
伝 令 係 と し て
『 伝 令 係 』?
伝令なんかしましたっけ?
おっと、ヌイグルミ脱ぐの忘れてた。
パーティーが24日か25日かで混乱がありましたね。
まあ、2日間パーティーみたいなものでしたが…
やはり事前の打ち合わせがないと、こういうことが起きますね。
ということで、今後のスケジュールです。
『地獄の鬼ごっこ』 暇な人はいつでも再開
『年忘れ忘年会』 大晦日
『新年カルタ大会』 影の希望は1月2日
カルタ大会は、バラモス様が企画されたものですから、
ぜひバラモス様の都合のいい日にしたいですね。
2日希望としてますが、1日でも3日でも、来れることは来れる予定です。
年忘れ忘年会って表現はどうなんでしょうね…
頭痛が痛いと言うようなものですよね?
ところで、陸軍総長、海軍部隊長、空軍隊長と、名称がバラバラですが、
その辺も統一基準を作りましょうか?
まあ、今のところ混乱はないので、このままでもいいですが。
回想について話し合いが昨夜ありましたね。
ちょっと思ったことがあるのですが…折角だから相談所を使いましょうか。
ちょっと行ってきます。
ジミ−「なあ、影さんよ、そのフェニックス・ラボとやらに連れてってくれよ。」
影「あなたの場合、先に正式に入隊が先でしょう。どこが希望ですか?
鎧様が人を欲しがってましたが…」
ジ「う〜ん、海軍ねぇ。部隊長さんはカッコイイと思うけど船なんて乗った事ないしなぁ。」
影「では空軍か陸軍ですか?陸軍はしばらく総長不在なので、すぐには入れませんよ。
空軍なら、多分今夜にでも入れると思いますが…」
ジ「他になんかないのかなぁ。もっとなんか超特別なヤツ。」
影「そんな無茶な…バラモス様直属ってのがあることはありますが…
オリハルオーガUさんとか、ギルガメさんのような。若しくは、なにか特殊な能力があれば、
リンガーさんや、アルミラージさんのような形で採用されますね。」
ジ「しょがねえな、じゃああんたと同じ空軍で我慢しといてやるよ。」
影「(生意気ですね…)私はこれでもバラモス様の秘書も兼任してるのですよ。」
ジ「秘書?ナニソレ?」
影「まあ…雑用係です。」
ジ「へぇ。面白そうじゃん。それに入れてくれよ。俺、誰かに命令とかされるのヤなんだよね。
秘書なら、上はバラモス様だけなんだろ?」
影「いえ、秘書なら 私 の 下 で す 。」
ジ「うぇぇえ〜。それはイヤだね。
じゃあ、スカウト募集するぜ!まあ、さまよう鎧さんから前に来てたが、あれはノーカウントで。
改めて、俺が欲しい!って人がいたら、そこに入隊してやるぜ!あ、募集が複数になったら、
待遇いい方で選ぶから、悪く思わないでくれよな!」
影「…スカウト来ないに500G。」
ミルドラース様の参戦記念日(初カキコ)は、12月19日でした。
過ぎちゃいましたね…(決闘の前日でした…)
「みーちゃん」と言う愛称決定が29日ですね。代わりに29日なにかやりますか?
他の方は…
ダースリカント様2月26日
さまよう鎧様3月9日
すたろんさん(旧えにくすさん)3月25日
アルミラージおばちゃん 4月12日
デミーラ様(故)5月10日
ヘルコンドル隊長 6月6日
リンガーさん 6月28日
地獄の鎧さん 7月29日
マジンさん 9月6日
3代目バラモス様 9月12日
ノヴァ様(当初はゾーマ様) 9月22日
あやしい影 11月1日
ブラックサンタさん 11月12日
コヅチさん 11月24日
もれてる人いますかー?
あ、Y.S氏…まあいいか…
見てください!
隊長が6,6で、私が11、1です!
これでほうおう様が12,12だったら良かったのですが、13日です。惜しい!
でもさすが空軍です!足並み揃ってます!
…ふふふふ…これで、ほぼ毎月イベントが出来ます。
あやしい影ってメチャクチャ暇人だなと思った方、
あなたは正しい。
>影さん
>伝令なんか
………いい係が思い浮かばなかっただけです。
>スカウト
空 軍 に 来 ま せ ん か ?
今なら無条件で僕と強化特訓の特典付き!
………ところで、鬼ごっこは回想でいいんですよね?
〜現在・バラモス城〜
ほうおう「どうしたんですか、ヘルコンドルさん?」
ヘルコン「フェニックス・ラボへのワープ装置を、ここに作ってもらえませんか?」
ほうおう「……それはまた、何故?」
ヘルコン「いえ、以前の僕のように、ラボに行きたくても行けない人が多いんですよ。ですから……」
ほうおう「残念ですが、竜の女王様の城、天の洞窟を通り抜けられるほどの人材でなければラボに招くわけにはいかないんです。」
ヘルコン「……あ、そうですか。 それでは仕方ありませんね、ではまた……」
影「……聞きましたか、ジミーさん? 強くなければラボにはいけないそうです。」
ジミー「おいおい……バラモス軍って厳しいトコだな〜。」
影「……これが普通ですよ。」
>ヘルコンさん
鬼ごっこは回想で結構です。まあネタが無いというか、とにかく進めてくださると助かります。
>影さん、コヅッちゃん及びそのNPCの方々
人数も増えてきましたし、また一緒に修行の旅にでも・・・(w
さて、そろそろいいかな・・・。
>>678のメル欄。
>隊長
雑用係とか。まあ、なんだっていいんですが。
役に立ってればそれでいいです。
>マジンさん
>>678?
…え!
メリークリスマス!
>マジンさん
ウソデスジョウダンデスタベナイデクダサイ!
おめでとうございます!
じゃあパーティーですね今夜!
ジミー「ホラ来た!空軍隊長さん、人を見る目があるね〜
さ、500Gだしなよ影さん!」
影「ブツブツ…仕方ありませんね。」
あやしい影は500Gをジミーに払った!
ジ「ま、入隊してやってもいいんだけど、もうちょっと様子見るかな!
なんたって人材だから、他の勧誘待たずに決めちゃ可哀想だからな!」
影「(調子にのってますね…)他にスカウト来ないに500G…」
ジ「のった!」
>影さん
いや正直、中の人も一昨日がクリスマス、で今日それで、来週親戚のところでもやるので、もうお腹一杯です・・・。
皆さんの気持ちだけということで。ありがとうございます。
ジミーさん、やっぱり僕としては陸軍を勧めてみたいですけど・・・あ、これはスカウトにカウントしなくても結構です。
あと・・・影は噛めなさそうだし、食べ方知らないからさすがに無理です。ご安心を。
でも本当に笑い袋だったら・・・いや、中から何が出てくるかわかったもんじゃないのでやっぱり無理。
なんか、里帰りしてから人食い魔みたいなイメージばかりが残ってますなぁ、僕。(そういう発言をするからだ、という突っ込みはナシダ!!)
力は実質人食い箱の2倍、人どころか竜や悪魔だって昔から食いちぎって・・・あれ、もしかして僕って人食い箱よか危険ですか?
>マジンさん
HappyBirthday!!!
>あれ、もしかして僕って人食い箱よか危険ですか?
Yesにイピョーウ。
>>マジン殿
誕生日おめでとうございます。
>>ジミー殿
海軍来い。これは命令だ。
特典?
…そうだな。部隊長の座を譲ってみるとか…。
それ以外なら宣伝部長とか…偵察隊長とか…。
まぁすぐに就いてもらいたいポストはこういうとこかね。
上のポストなら給料は月1万Gからでどうだ。
ジミー「ほらほら!見ろよ影さんよ!鎧の旦那からも来たぜ!」
影「なんでそういうことするのかな皆さん。人材獲得よりも私の財布が薄くなるのを見たいだけじゃ…」
ジ「つべこべ言わずに!言い出したのはあんただろ!」
影「仕方ありませんね。」
あやしい影は500Gをジミーに払った!
ジ「陸軍からもスカウトあったも同然だしな。やっぱ正規軍の人は見る目があるよな!」
影「え〜とおいしい水3本…買い物で…魔券を…水鉄砲…残りは…9570Gか。
もうすぐ給料だし…よし、もうスカウト来ないに1000G!」
ジ「のった!ところであんた給料いくらなの?」
影「5000Gです…」
ジ「…鎧の旦那は、『上のポストなら給料は月1万Gからでどうだ。』っていってるぜ。
いやあ、なんか悪りぃな。あっさり抜いちゃってさ!あ〜ははははは!」
影「……マ ヌ ー サ !」
ジミーは幻に包まれた!
ジ「おいおい、冗談だって!」
あやしい影は鬱になって座り込んでいる。
声をかけないで下さい…
なんてことで落ち込む私じゃありません。
とりあえずジミーさんは幻覚を見ててもらって、
えーと、
>>733でデミーラ様(故)5月10日と書いてますね。
死んでないっての!
さて、
>マジンさん
>里帰りしてから人食い魔みたいなイメージばかりが残ってますなぁ、僕。
いえいえ、そんな事ないですよ。
ワニ喰い魔ではあるかもしれませんが。
では、あやしい影が独断と偏見とシャレでお届けする、第1回マジン的見地からみたコテハン達!
(食べ物としてみるので敬称略)
ほうおう…噛めば噛むほど味がでそう
リカント…歯ごたえあり!
さまよう鎧…固くて喰えない
ヘルコンドル…美味しそう
ヘルドラゴン…美味しそう
地獄の鎧…固くて喰えない、呪いが胃に悪そう
ブラックサンタ…調味料大杉
コヅチ…珍味
あやしい影…食欲わかない、喰うっていうか吸えそう
アルミラージ…美味しそう
リンガー…肉固そう
すたろん…消化悪そう
バラモス…ご馳走だけど、胃もたれしそう
ミルドラース…大ご馳走のフルコース
ゴメンナサイ>皆さん
ジ「なんだよ影さんよ、急に変なことするから慌ててこけちまったぜ!いててて。」
影「ホイミしてあげましょうか?」
ジ「いいよ。俺、ベホイミできるもん。」
影「そ、そうですか…(やばい、本当に私より役に立ちそうだ)」
ジ「リカントの旦那は出かけてるんだって?しょうがねぇ、ちょっと待っててやるか。
バラモスの旦那から直接くるかもしれないしな!」
影「バラモス様まで旦那とはなんですか!」
ジ「わ〜かったよ!バラモス様ね。
さて、とりあえず空軍・海軍か。この2つならどっちがいいかな〜
空軍は、ヘルコンの旦那と特訓か…
海軍は、おいおい、部隊長譲るって言ってるぜ!」
影「あの方の言う事はあまり本気にしないほうがいいですよ。」
ジ「ふ〜ん。ってことは宣伝部長か偵察部長か。で、給料一万と。」
影「具体的なポストと給料を出してる分、鎧様が有利ですかね?」
ジ「まあそうだな。俺様に一万ぽっちって、ナニソレって感じだけどな!」
影「…この就職難の時代にどの口がそういうこと言うのです?」
ジ「そう怒るなよ!冗談だよ!ただ、鎧の旦那の方が条件がいいけど、
命令されるのってヤなんだよな〜。もう少し考えてから選ぶわ!」
そして本人降臨・・・。
>影さん
いや、知り合いには手をつけないのでご安心を。っていうか、上司食ったら死ぬどころじゃすみません・・・。
確かにリカント様とかヘルドラさんたちあたりが当たってますが。
バラモス様とか、みーちゃん様とかはさすがに無理です・・・そこは勘弁。
実は一番うまそうと思ってるのはディンゴだったりとか。嘘です。皆さんゴメンナサイ。
ちなみに更に補足しておきましょう!!
昔から創造の魔神さんが食料として創っている魔物とか動物はすでに生命が絶えてるもの限定です。
生きてるの狩るのはなんか創造の魔神さんが疲れてたりしてる時だけで・・・でも狩りっていってもむやみやたらにやってるわけじゃないです。
こう、なんですか、「ギャー、人が魔物に襲われてるー!!」「よっしゃー、助けるぞー!!」グワシャッ。
「おお、、魔物が消えた!!」「罪もない人を襲う輩め、連行してくれるわ!!そして(ry」
みたいな。全生命をかけて誓います!魔神たちは悪人ではありません!!まぁたまに・・・いやなんでも。
ちなみに・・・昔からあやうく胃の中に放り込まれかけたことが何度もあったのは言うまでも無い。
影「じれったいですね。私なんか、隊長からスカウトがあって、2秒で決めましたよ。」
ジ「だってさ〜将来の大魔王様だぜ?英才教育って言うの?帝王学って言うの?
そういうのを今のうちから学びたいわけよ!わかるかな〜影さんに、この志の高さが!」
影「(どこからそういう自信が出てくるのでしょう?)
じゃあ、こうしたらどうです?仮入隊してみるのです。」
ジ「へ?どういうこと?」
影「それぞれの隊に1週間くらいづつ体験入隊して、実際に任務について見るのです。
その結果、あなたの可能性を引き出せると思ったところに正式に入隊を申し込むのです。」
ジ「おお、いいアイデアだね!じゃあ、ついでに陸軍も体験してみたいな!」
影「じゃあ、皆さんにお願いしてきて上げます。」
ジ「…ありがとな影さん。」
影「いえ。長老様によろしくと頼まれましたからね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍総長様・海軍部隊長様・空軍隊長様
シャーマン族のジミーを、各隊へ体験入隊させる事を許可願います。
ジミーは、将来シャーマン族を束ねるものであり、彼の成長及び、
入隊によりバラモス様への忠誠を深めさせる事は、軍にとってもいずれ
大きな益となると事と確信いたします。
なにとぞご協力お願いいたします。
署名・あやしい影
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
影「さて、OK出たところから試すといいですよ。」
ジ「あんな村の長老なんて継がないってのに〜!」
影「…ただ、ネタは一部しか出来てないので、動かしてくれる方がいたらお願いします。」
ジ「誰に話してるんだい?」
いやっほう!
マジンさんキタ(゜∀゜)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゜∀゜)!!
>>744、しゃれですから。
っていうか、去年のクリスマスパーティーでもほうおう様調理で、
バラモス様、ミルドラース様が魔物の肉を食い漁ってましたしね。
すたろんさんもギルガメさんも魔物食べてましたし。
ちなみに中の人は、鹿とか、犬とか、熊とか食べた事あります。
ワニ食べれるところがあるので、絶対近いうちに行こうと思ってます。
この板の某AAスレでおもわず涙が出てしまった・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
>影さん
なるほど、鹿、犬、熊・・・3の魔物で当てはめるとゴートドン、バリイドドッグ、グリズリーってとこですか。
・・・今度野良で見つけてきたら多分狩ってきます。
『マジンの言う「野良」とは』
ようするに魔王軍に登録されていない、野生の魔物。人間を襲ったりなど、害するものが多い。
魔神族は大体、見つけたら野に帰すか、里に持ち帰ってしまう。
ちなみに中の人は鳥肉好き。
バ、バリイドドッグですか?
あれは醗酵してますからね…
ディンゴさんの肉は、フグより危険そうな予感。
今、初代スレ見てきました。
ほんとだ・・・バラモス様や、みーちゃん様、ほうおう様まで一緒にゴートドンのジンギスカン食べてる・・・。
しまった、お宅訪問のときに頂いとけばよかった・・・。
どうでもいいことですが、マジンが一番すきなのは竜ということにしときます。
いやなんか言葉にインパクトがありますので・・・。スクエアの某ダンジョンゲームでもドラゴンミートというアイテムは役に立ちましたし。
まあでもバラモス軍の知り合いに竜はヘルドラさんとかリンガーさんくらいしかいませんからご安心を・・・
ん?ブルーちゃん?
アイグロスさん、ドランさん(行方不明)も。
ドランさん、どこ言っちゃったんでしょうねー
ダースリカント様が留守の間、探しに行きますか?
あ、ご自分で見つけに行くかな?
2分違い・・・_| ̄|○
>影さん
ディンゴは肉どころか、血一滴一滴が毒より危ないですからね。ある意味最強の体質ですな。
醗酵してようが、その気になれば丸ごとだっていってやりますよ。やりたくないですけど。
ドランさんですか・・・暇だったら僕一人でも探しいってみましょうかなぁ・・・。(その前にスーの仕事をちゃんとやれと)
もし見つけられたら・・・だれですか今変なこと想像したのは。
だから仲間内には手を出さないんですって・・・ブツブツ
ぶっちゃけ、ディンゴさんて、素早さ活かして先制のディンゴブラッド使えば、
陸軍…どころか、バラモス軍最強も夢じゃな(ryゴホンゴホン
>もし見つけられたら・・・だれですか今変なこと想像したのは。
>だから仲間内には手を出さないんですって・・・ブツブツ
誰も言ってませんって!
スー編も先が楽しみですね。
あと隊長も最近の勇者の動きを掴んだようですし。
私はしばらく暇な時間をジミーさんの相手して過ごそうと思ってます。
では、すっかり忘れていたスー編を一週間以上、約400レスぶりに再開。
集中完了!!!
マ「おし!!!これで一気にかたをつけられるぞ!!」
デ「(いやぁ今回は時間かかったねぇ。これで全体攻撃でエンドでしょ。)」
マ「一応、やめたほうがいいってこの武闘家さんたちに教えてやれ。」
デ「(りょうかーい。あのー、ちょっと武闘家さんたち・・・。)」
ディンゴは説得を試みた!!
デ「(これからすんごい攻撃がくるから逃げた方がいいですよー?)」
武A「何鳴いてるんだこいつ?」 武B「さあ?」
しかし、ディンゴの言葉は人間には通じなかった!!!
マ「ああしまった、こいつの言葉、不十分だったんだ・・・まだ魔物としか会話できないんだった・・・。」
デ「(・・・・・・。(ちょっと悔しい)えーい、もういいからさっさとやっちゃえーーー!!)」
マ「おおぉぉぉりゃぁぁぁぁっっ!!!!!」
マジンは金槌を振り回した!!!
待ってました!
>一週間以上、約400レスぶり
一日平均40レス以上のペースで進んでますからね…
あと30分くらいいる予定です。
他にも誰かこないかなー
>影さん
いや、ネタが思いつかなかっただけ(ゲフッゲフッ
ディンゴブラッドは・・・そうですね、マヒ効かなきゃ効かないで動けなくなりますし。
まあ強い人と戦う場合は相当の量の血をかけなきゃいけないみたいですし。(そういう設定なんです!)
ゾーマ様、みーちゃん様クラスともなればそれこそ壁にたたきつけたトマトみたいにならないと・・・たとえ悪すぎですね、すいません。
〜スー編、続き〜
マ「うぉぉぉぉっ!!!!四人まとめて・・・吹っ飛ばす!!」
ドガッ!!ガッ!!ガッ!!ガッ!!ガッ!!
マ「うん?なぜ音が5つ・・・?」
僕も1時半くらいまではいます。
〜続き〜
マ「えーと、ごめん、ディンゴぶつかった?」
デ「(いや大丈夫だけど・・・。別にあいつらに仲間がまだいたってわけじゃないよね・・・?って、あれ?)」
ディンゴのレベルが上がった。
マ「へ?なんで?」
デ「(・・・ん?あーーーーーーーっ!!!!!!後ろ後ろ!!!)」
マ「え、誰もいないじゃ・・・って、誰もいないってことは!?」
デ「(さっきの最後のはぐれさんだよ!!今ごろどこかでのびてるよ・・・かわいそうに。)」
マ「・・・あとで探し行ってあげよう・・・それに今ので片付いたはず・・・。」
武A「おい、まだ終わってねぇぞ・・・。」
マ「なっ・・・アレをくらって人間が立ち上がるなんて!?」
武B「大防御って知らないですか、あなた?」
マ「え、こっちも!?」
武C「ちょっと驚きましたが・・・我々は全員大防御を会得しているんですよ、残念でしたね。」
マ「・・・って、そちらの方は?」
武Dは完全にのびきっている。
武A「・・・いいよこいつ、足手まといだし。それよかおかげではぐれメタルがいなくなっちまったな・・・わりぃが、本気で行くぜ!!!」
デ「(っていうか、なんで武闘家が大防御使えるのさ・・・。)」
マ「言葉通じないんだから突っ込むのは諦めれ。それよか来るぞ!!!」
武A「おい、おめぇらぁ!!!」 武C「ピオリム!!」 武B「ボミオス!!」
武闘家たちの素早さが上がった!マジンたちの素早さが下がった!
武A「殺す!!」武Aは爆裂拳を放った!!
マジンに500くらいのダメージ!!ディンゴに300くらいのダメージ!!
武A「死ねや!!」武Aの攻撃!!会心の一撃!!マジンに321のダメージ!!
デ「(・・・あのー、この人明らかにあんたの武闘家バージョンより強いよ?2回攻撃できるらしいし・・・。)」
マ「うん、甘く見てた・・・ちょっとシャレにならない状況かも・・・。」
あ、30分たってしまった!
鬼ごっこもネタがもうすぐまとまるので、近く再開しましょう。
5人目…意表をつきますね。
ディンゴさんレベルアップおめ!(やけ気味)
では落ちます。
マ「・・・やっぱリミットしかないか・・・。」
デ「(そうやってすぐ切り札に頼るの、(・A・)イクナイ!!)」
マ「黙れい。むしろお前もさっさと血ぃ吐けぃ。」
デ「(やだよ。貧血になるし。)」
マ「・・・・・・。これだからずっと下っ端なんだよな、こいつは・・・。」
武A「てめぇら、一斉攻撃だ!!」
武B,C「了解!!」
デ「(おーっと、ちょっとやばいかもよ?)」
マ「とりあえず・・・ここはあれいきますか。」
マジンは一旦金槌を外した。マジンたちはみかわし脚を使った!!
Aの攻撃!!ディンゴは身をかわした!!Bの攻撃!!マジンは身をかわ(ry Cの攻撃!!ディンゴは身(ry
武A「くそ、すばしっこいやつらめ・・・。」
マ「素手じゃ、経験の差で勝てるわけないし・・・攻撃は金槌で。」
マジンは金槌を装備した。
僕も落ちますね。鬼ごっこは僕いなくても勝手に再開して結構です。よろしくお願いします。では。
でも最後に武闘家のデータだけ。
武A・・・Lv.83 職歴、武闘家のみ
武B・・・Lv.52 職歴、魔法使い、武闘家
武C・・・Lv.56 職歴、僧侶、武闘家
武D・・・Lv.22 職歴、遊び人、賢者、武闘家
もともとは勇者、武闘家A,魔法使いB,僧侶Cのパーティー。が、その勇者がふがいなかったため、武闘家たちがパーティーを離脱。
B、Cはその後呪文を極め、武闘家に転職。そして賢者のDと知り合う。が、呪文を覚えさせてすぐに武闘家へと転職させてしまう。
よってDは他のメンバーと比べて弱いと認識されてしまった。
こんなもんで。名前は考えてないです。だれかつけたかったら募集してます。では落ちますね。長文失礼しました。
マジン様!おめでとうデチ!!
ジャックさんとの出会いを書くデチ。
ナレーター「あれはほうおう大臣の家から発射した日のことじゃった…」
僕「いちち…ここは…どこデチ?…とりあえず探索デチね…。」
?「陸だぁー!よし!追っ手が来る前にカザーブ辺りに逃げるぞぉ!」
僕「だだだ誰デチ!?」
(以下コピペ多いデチ)
まずは森を抜けなくちゃな!ていうかこの森深いぞー!ここどこだあぁぁぁ…ァァ……
‐=≡ ∧_∧
‐=≡ (;´Д`)
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / __ ゛ \ ∩
‐=≡ / / / 仁 /\ \//
‐=≡ ⊂__/ / / \__/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
‐=≡ // /
‐=≡ / | /
‐=≡ / /レ
‐=≡ (_  ̄)
コ「変な人が走ってるデチ!追いかけて道を聞くデチ!待つデチィィィィ……ィィ…」
小一時間後…
コ「ハァハァ・・・やっと…ゼーハーゼーハー…止まったデチ…ハァハァ…やっと道を…ハァハァ…聞けるデチ…」
∧ ∧
(´Д`;)
/ /⌒ヽ
/⌒/⌒/ / |
(つ/_/ /\ |
(____/ ヽ
__/_ / / \ 丿
( _(___ )
コ「す…すみません…ここはどこかわかるデチか?」
ジ「うわっ!?き…君は誰だい…?」
コ「僕はコヅチって言うデチ。」
ジ「ど…どうしてこんなところにいるんだい?…あっもしかして…この森に住むエルフってやつかい?」
コ「僕はバラモス軍で…かくかくしかじかでここに来たンデチ。」
ジ「そうなんだ…大変だね。でも実は僕も道に迷ってるんだ…。それに…うぅ…」
コ「どうしたんデチか!?…何があったんデチ?」
ジ「実は…」
その時、僕はジャックさんの過去を聞いたんデチ…
コ「そんなことがあったんデチか…。」
ジ「もうエジンベアには戻れないよ…」
コ「それなら…いっそのこと、バラモス様の下に来たらどうデチ?」
ジ「何を言う!人間にとってバラモスがどういうヤツか…」
コ「でもジャックさんは行くところがないデチよ?それにバラモス様は優しいデチ。」
ジ「う…たしかに僕にはどうしようもない…。しかし…」
コ「僕は大抵スーにいると思うから、入りたくなったらスーを尋ねてくれるといいデチ…。」
ジ「…そうデチね。(あっ写った)」
コ「…デチ…」
ジ「寝たようだね。…。」
次の日…
コ「…はっ!寝てしまったデチ!」
ジ「起きたようだね。ところで昨日の話だけど…」
コ「決まったデチか!?」
ジ「バラモス軍と僕らにとって長い間敵として戦っていた関係だ。そう簡単に彼を許せるとは思えない。」
コ「…」
ジ「彼の放つモンスターに僕の仲間もたくさん殺された。」
コ「……」
ジ「だから僕は彼を許すことはできないと思う…。無論、その手下の君も…」
コ「ま…待つデチ!ここは穏便に…」
ジ「問答無用ッ!」
∧_∧ ノノノノ -___
(;・∀・) (゚∈゚ ) ─_____ ______ ̄
( コヅチ) 丿\ノ⌒\ ____ ___
| | | 彡/\ /ヽミ __ ___
(__)_) ./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩∀・;)
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ |アッサラーム |
( ミ ∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
次の日
コ「はっ!気絶してたデチ!ジャックさんに襲われて…ええと…」
コ「ここは昨日の森とは違うデチね?…アッサラーム!?まさか…この距離を一晩で走ってきたんデチか!?」
その時、コヅチは自分の下に引かれた手紙に気が付いた…
コ「…コヅチ君へ。僕は…
(この辺りからジャックの声で読み出す)
コヅチ君へ
僕はやはりバラモスの下で働くことはできない。
子供のころからバラモスは敵と教わってきたから…
一度エジンベアに戻り、事情を話してみることにするよ。
きっと皆わかってくれると思う。それではお元気で。 ジャックより
コ「…ジャックさんがそう決めたんなら僕には反対できないデチ…。向こうで幸せに生きることを願うばかりデチ…」
僕がジャックさんが死刑になると聞いたのはその三日後デチた…
(ああ…やばいデチ。一人で大暴走デチ。でも年末年始は来れそうに無いからもう少し書いておくデチ)
三日後…バラモス城で朝食を食べながら…
ニース「おい!新聞見たか?この記事なんだけどな…」
コ「僕はまだ難しい字が読めないデチから…」
ニ「よし!俺が読んでやるよ!え〜と…そらに…くせし…」
コ「もうイイデチ。…あっ!マジン様!」
マジン「コヅッちゃん、どうしたの?」
コ「ニース君が、この記事を読んで欲しいって…」
ニ「あん!?お前のために…」
マ「まあまあ、喧嘩しないで…。えーと…。エジンベアにて、大量殺人を犯した人間の死刑が5日後執行される…ってさ。」
マ「じゃあ僕はスーに行くから。またね」
コ「っ!!?」
ニ「かぁー!仲間殺しなんて5日なんて待たねぇで、ささっと殺っちまえばいいんだよ!なぁ、コヅチ?」
コ「……」 ニ「ん?どったの?コヅチ?」
コ「…ニース君!」 ニ「は…はいっ!」
コ「エジンベアに行くデチよ!30秒で支度しな!」
ニ「となると…やっぱ、こないだ話してた人間か…。」
コ「さっさと支度するデチ!」
>ヘルコンドル様
口調もわからないのに、ルディ(ガルーダ副隊長)さん借りていいデチか?
いや、他の皆様もドシドシ借りてますが…
20分後…空軍兵舎前にて
コ「すいませーん…。」
ロックス「…何の用?」
ニ「(な…なんで空軍にこんな石ッコロが…)」
コ「ちょっとガルーダかヘルコンドルを1羽借りたいンデチが…」
ロ「…いいけど…どうして?」
コ「(流石に人間を助けるとは言えないデチね…)ちょっと観光デチ。砂漠を見てみたいんデチ!」
ロ「…ふぅーん…(疑)。ちょっと待ってて…」(ゴロゴロゴロ…)
ニ「ふぅ…なんとか誤魔化せたな。流石に俺達だけで飛んでいくと時間がかかり過ぎちまうからな。」
コ「そうデチ…あっ!帰ってきたデチ!」
ロ「あのガルーダ使いなよ。」
コ「あの!よろしくお願いしますデチ!」
1時間後(空の上)
ニ「た…高っけぇ!こんな高く上がったの初めてだぜ!」
コ「君、早いデチねぇ…。やっぱり名のあるガルーダなんデチか?」
ガ「いや、私は一般のガルーダだよ。…もうすぐでレイアムランドに入る。羽に隠れるといい。」
ニ「うはぁー!暖けぇ!」
コ「エジンベアまであとどれくらいかかりそうデチか?」
ガ「(やっぱり…)あと半日以上はかかる。どこかで休憩いれるか?」
ニ「(馬鹿小槌が!エジンベアじゃねぇだろ!)」
コ「(あっ…しまったデチ…。…まあ下端になら知られても大丈夫と思うデチ。)」
ガ「ところでエジンベアで何をするつもり何だい?よかったら聞かせてくれ。」
ニ「実はなー、コイツの友人の人間が死刑になりそうでさー!助けに行ってるってわけよ!」
ガ「…そういうことだったか。」
コ「…どうしたデチか?ルディさん…。失速してるデチよ?」
ル「私はガルーダ部隊副隊長ルディだ。」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ω・ )ゝ < なんだって?
. ノ/コヅ/ \_____
ノ ̄ゝ
ニ「 ( ・∀・)ノ ナンダッテ?」
ル「…私は空軍ガルーダ部隊副隊長・ルディ。ロックス様より、お前達の監視を任せられたのだ。」
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
陸に下ろされ…
ル「人間の下へ行くのがどういうことかわかるのか?正体がバレたら殺されてしまうぞ?しかも死刑囚を釈放しようとしていたのがバレるとなると…」
コ「でも、ジャックさんを助けたいんデチ!!」
ル「気持ちはわからんこともない。しかし以前、ダースリカント様がロマリアのモンスターを救出しにいったことは知っているかね?」
二人首を振る
ル「あれだけの力を誇るリカント様も、苦戦を強いられた。君達は国と戦えると思うか?」
首を振る
ル「…ではもう帰りなさい。送っていってあげるよ。」
コ「(ニース君、今デチ…。)」ニ「(おう!)」
ニ「オラァ!食らえ!まだら蜘蛛糸!」
蜘蛛の糸がルディに絡みつく!
ル「待ちなさい!…くっ!取れない!」
コ「ごめんなさいデチ!今は急いでるんデチ!」
キリキリキリ…
コ「毒矢…in…ラリホーアントっ!」
ヒュバッ! プス!
ルディは眠ってしまった…
>コヅッちゃん
割り込みすいません。見てますよー。ガンガレ!!先輩からの励ましだ!!!
デ「(いやさぁ、後輩励ますよりまず目の前の敵を何とかしようよ。)」
はーい。
コ「はあはあ…もうあとには引けないデチ。僕達は小さいから空中からの偵察には見つかりづらいはずデチ。…じゃあ行くデチよ。」
ニ「ここは…テドンか…。一気に海渡りてぇな。海というとマーマン便だな。呼ぶか。」
コ「え?この広い海、どうやって呼ぶつもりデチか?」
ニ「まあ見てなって。
マーマン
(゚」゚)ノ
ノ|ニ|
」L
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
(゚」゚)ノ アイヨー
ギャー ノ|ニ|_/ ̄ ̄\_
//└-○--○-┘=3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
ニ「グフ…変なのがきたが、マーマンを呼ぶことに成功したぜ…。」
コ「そんな馬鹿な…」 マ「毎度〜。マーマン便」 コ「嘘!?」
マ「ホンマや!ところで料金なんやけどー、僕達どこまで行くん〜?」 コ「エジンベア…デチ。」
マ「そかー…。それやったら…マーマンで3000Gってとこやな。おおきに!今手配するわ!」
コ「(これで…ルディさんから逃げられるデチね…。)」
マ「今こっち来てんみたいけど、すぐ着くと思うで!明日朝にはエジンベアに着んとちゃうかな?代金なんやけど…」
コ「ちょっと待つデチ。…は、3000Gデチね。(残り400Gしかないデチね)」
マ「おおきにー!じゃあワテはこれで!」ザブーン…
いつまでたってもマーマンは来ませんでした… 続く
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
疲れたデチ…
>マジン様
か…感激デチ!応援ありがとうデチ!
今回は終わるデチ。また続くかもしれないデチ。
>コヅッちゃん
乙。長文は疲れますよね。しかもAA改造コピペつき・・・お見事。メチャメチャ笑いました。
うむ、これはやはり褒美を何かやらなければ・・・なんかほしい武器とかできましたか?
代金は気にせずに。ちょいと臨時収入が最近入りましてね・・・。(そのうちスー編で何か書きます)
>マジン様
改造も何も殆ど丸写しデチ(汗)
でも褒めてもらえてよかったデチ。(10レスも使ってまだ半分程度というのはどういうことなのだろう)
それから…弓が欲しいデチ!
キンドで(前スレ>801)980Gの軟らかい鉄の弓があってデチね!!加工すれば僕にも使えそうな感じなんデチ!!
あと、鉄の矢10本100Gを買って欲しいデチ!!
>コヅッちゃん
OK。10本どころか100本でも200本でも買ってやりましょう。遠慮しないでいいです。
えーと、さっさと行ってきちゃった方がいいかな?(あ、スー編は回想ですので)
マ「行くぞディンゴ、キメラのつば・・・」
デ「(行ったことないでしょ・・・。)」
マ「・・・・・・・・・。」
と、いうわけで悪いけどコヅッちゃん、キンドに行ったことがあるのならキメラの翼がここにあるから連れてってほしい・・・。
デ「(役にたたんね、あんたも)」
オマエモナー。
>マジン様
残念ながら城にあったチラシを見ただけデチ…。
今度誰かに頼んでおくデチ!
>コヅッちゃん
うむ。それか、やっぱり空軍の人たちに頼むか・・・。
落ちます。
>マジン様
じゃあ僕も落ちるデチ。
お疲れ様デチた。
(;´_ゝ`)y-・~~~ 。oO(…まさか…キラーアーマーが部下になる夢を見るとは…。)
(;´_ゝ`)y-・~~~ 。oO(…部下に飢えてると言うよりは……。……ハァ…。)
>>コヅチ殿&マジン殿
呼びましたか?
空軍ならずともテドン程度の距離なら船で行けますよ。
まぁ空軍ほどの速さはありませんが、マターリ海を進むというのもまた良いものですよ。
>>影
そっか、俺がこのスレに居座るようになってからもう一年か。早いな。
しかも気がつけば大臣に次ぐ古参になってるしな。
その割にはスレ発展に貢献できてねえな。突然いなくなること多いし。
ってか、
>>744俺はフルコースか。でも変身後は棘が多くて食いづらいぞ、きっと。
回想を貼る。俺の回想は既に完成した。
が、もしかしたら鎧1号の流れによっては追加エピソードが出来るかもしれないんで、
鎧1号の回想にものすごく期待している。
因みに、俺の回想はオチにとある新NPCが登場する予定。
以前から一度使ってみたいキャラがいたんで、使ってみる。
〜回想・
>>581の続き〜
だがしかし。
ミル「なっ……!?」
ガトリングガンの砲身が真っ二つに切り裂かれた!!
ゾマ「これは『氷河の爪』……余のみが扱える代物だ……」
ゾーマは爪でミルドラースを引き裂いた!!
負けじとミルドラースもゾーマの顔面に拳を叩き込む!!
互いに、ただひたすら斬り合い、殴り合い……
そんな我慢比べのような闘いが続く。
やがて。
ゾマ「ふむ、これでは埒があかぬな」
ミル「残念だが、俺もてめえと同意見だ。一気に決めさせてもらうぜ」
ミルドラースは赤い光に、ゾーマは青い光に包まれた!!
〜回想〜
ゾーマは闇の衣を纏った!!
ミルドラースは真・ミルドラースに変身した!!
ゾマ「ここからが本番だ。主の命、頂くとしよう」
ミル「けっ、やってみな」
ミルドラースの攻撃!!
軽快なフットワークからジャブそしてストレート!!
しかし闇の衣に阻まれ、ゾーマに殆どダメージは無い。
ゾマ「……ふん……」
氷河の爪が伸び、ミルドラースの胸元を縦横に大きく切り裂く!!
ミル(うお!?……大して速くもない攻撃だが、闇の衣のせいで
技の出どころがつかめねえな……どうしたもんか)
ゾーマの猛攻は止まらない。
爪での斬撃に加え、マヒャド、凍える吹雪がミルドラースの体力を奪う!!
ミルドラースは接近戦を挑むが、ゾーマの『見えない爪』に苦しめられる。
ゾマ「死ねえええぇぇぇぇぇい!!」
何と。手違いで書き溜めた回想のテキストを消してしまった。
仕方が無いので書き直しだ。
〜回想〜
ゾーマの爪がミルドラースの胸板に突き刺さった!!
が、そのままゾーマの腕を抱え込み、捻り上げる!!
ゾマ「がああああっっ!!」
ベキッ!!
嫌な音を立てて、ゾーマの右腕がへし折れた!!
ミル(このまま反撃と行きたい所だが……闇の衣の防御力が厄介だな……
仕方ねえ、こいつを使わせてもらおうか)
ゾマ「っしゃあ!!」
折れた右腕をものともせず突進するゾーマ。
しかし、闇の衣ごと袈裟懸けに大きく切り裂かれた!!
ミルドラースは、ドレアムの双剣を抜き放っていた……
〜回想〜
ミルドラースの攻撃!!
嵐のような斬撃が、ゾーマを切り裂き、翻弄する!!
ゾマ「ぐふっ!」
ついにゾーマは地に倒れた!!
ミル「さて……とどめ、刺すぜ」
ミルドラースは頭上にドレアムの双剣を掲げた!!
だが、その時。
……・・・・・・ドクン・・・・・・……
ミル「……!!!!」
何とミルドラースは大量の血を吐きながら崩れ落ちた!!
>大殿
一周年、おめでとうございます。
つまらぬ物ですがお納めください。
【師走】
隼の剣と同じ材質の細い金属を編みこんで作った白銀に輝く草履。
2回攻撃が可能になり、素早さ2倍の効果。
ただし、累積5ターンで破れ、使い物にならなくなる。
>マジン殿
魔神の金槌、お返しします。
この武器は…なんというか、不思議な武器でござるな。
これのお陰で新たな技術を手に入れることが出来たので、礼を申します。
焼け石に水かもしれませぬが、試作品を献上致します。
【魔神の手袋】
マジン専用アクセサリー。命中力+10%
金槌を握る手に安定力が生まれ、若干命中率が高まる。
>リンガーさん
お久しぶりです。ありがとうございました。
成る程・・・次の任務からはこれを装備していくことにします。どうも。
スー編とかですが、中の人が明日から行事詰まってるんでしばらくは・・・ごめんなさい。
大晦日とかカルタとかも参加できないっぽいです。すいません。では。
続き
コ「マーマン便こないデチね…」
ニ「ああ…こいつは騙されたな。ルディさんも逆方向に飛んでいたようだしな。」
コ「もうお金も時間もないデチ。このままじゃジャックさんがぁー…」
ニ「…仕方ない。俺のキメラの翼を使ってアッサラームまで飛ぶか…」
コ「え?」
>ミルドラース様
続き期待してますデチ!
ニ「ん?どした?」
コ「いや、今キメラの翼って…」 ニ「何言ってんの?それくらい基本っしょ。束買いに決まってるじゃねぇか。」
< あるなら最初からそう言えYO! >
< >
∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨
∨ _,-'' ) 。゚・ 。 。
∧_∧ , -' (.__,-'' , , , 。゜
, - ´Д`)_ .,-'~ ,- ' / / i〜i /, 。
/ )ヽ(w i .,-'~ ,-'~ // , /// 〜 //,
.,/ / ヽヽヽ ,-/'~ ,ノ / ////@ @// '/
/ ^)' コ _ l ゝ _)-'~ ,-'~ //, ' ⌒/∨ ̄∨ ⌒ヽ
/ /' ヽ ヅ ^ ̄ ,-'~ / / ヽ ゚ ・
(iiiiリ∫ ヽ ./ (⌒`〜〜' /i ニノ ス ノ\ ヽ
ヽ─|〜' ノ/ ゙〜〜〜〜 | ー ./ `- '
|| ||l、_ / ,,, | / ゚ 。
|.| _|.|_,,,| | __-'',,-~ / /
.|.| ニ─、─''''| | =-''' / 、 ヽ
.|.| |.| .| | | l l
|.| |.| .| '、 _ _.| / ノ
.|.| ,,== ==.| l .|.| ,_,,-'',,,-| / | /
|.| ||_ノノ | | i、`''',,-'''' | / .| .|
.|.レ `-- ' | |  ̄ | .ノ | )
,- | | ..... | .| ||
`ヽ );;;::::::::''''' | | | .|
゙ - ''''''' ,- 、| | ,,,,,;;;;;;;;と__)''
\__);;;;;;;''''''
と無駄な時間と3000Gを使い、アッサラームまでやってきたデチ。
これよりエジンベアに近いところへは行った事が無いからここより先はキメラ不可…
ニ「さぁ!行こうぜ!」
コ「ふふふ…ニース君。僕に秘策があるデチ。うまくいけば、一気に距離を稼げるデチよ。」
ニ「何考えてるんだぁ?」 コ「大人しくついてくるデチ!」
コヅチが案内したところはノルドの祠だった…
ノ「ふむ!コヅチ君ではないか。どうしたのかね?」
コ「実はかくかくしかじかでエジンベアに急いでるんデチ。」
ノ「ふむ!それで、私に何をして欲しいのかね?」
コ「エジンベアに向かってブン投げて欲しいデチ!!」
ノ「ふむ!やってみよう。」
外に出て、ノルドの準備が終わったので、僕達は丸くなってノルドさんに掴まれたんデチ…
ノ「ふむ!では行くぞ!…ヌォリャアアアアアアアアアア!!!!!!」
コ「(は…速いデチ!あの時以上かも…)」
ズザザザザー・・・
無事着地!…さて、ここはどの辺りデチかね?ロマリア位ならひょっとして…
ニ「おい、あそこに町があるぜ!…ていうか、アッサラームじゃねぇか!?」
…確かにあそこからアッサラームまで物を飛ばすだけでも凄まじい筋力デチが…
期待はずれ…
続く
ぐはははは、ミルドラース深夜に光臨。中の人は留年しそうだが気にしないぞ。
>>マジン&ガ板有志
ミラー化乙!!
>>リンガー
ふむ、師走とは風流な。有難くいただこう。
しかし貴重な品ゆえ、使いどころに悩みそうだがな。
さて!!回想行くぜ!!もうすぐ完結だ!!
〜回想・
>>786の続き〜
ゾマ「??」
ミル(ちきしょう、もう限界かよ……)
ゾマ「ふん、どうやらその姿は負担が大きいようだな」
ゾーマは立ち上がった。
ゾーマもまた、最早限界が近づいている筈だが、最後の力を振り絞る。
ゾマ「ぬおおおおっ!!」
ゾーマの攻撃!!
ゾーマはマヒャドを唱えた!!
ゾーマは凍える吹雪を吐いた!!
ミルドラースは唯じっと耐えている!!
ミル(くっそ……もうアレを使うしかねえか……)
〜回想〜
ゾーマの猛攻は止まらない。
ミルドラースは左腕のスイッチを押した!!
ガトリングガンの残骸が出てきた!!
ミル(あ、間違えた)
ミルドラースはくっついている鉄屑を毟り取ると、別のスイッチを押した!!
義手が再び変形し、長大な砲身が姿を現した!!
−−− 極 大 あ ぼ ー ん 砲 −−−
ミルドラースはあぼーん砲をゾーマに向けて構えた!!
ミル「くらえっ!!」
ミルドラースの全魔力が砲口に集中する!!
〜回想〜
ミルドラースは極大あぼーん砲を放った!!
しかし!!
ゾマ「甘いッ!!」
ゾーマは身をかわした!!
ミル「そんな……」
ゾーマはミルドラースに襲い掛かる!!
〜〜だが、目標を逸れた魔力の閃光は、異空間の壁にぶち当たり、
その場所に大きなひびを入れた。
ゾーマもミルドラースもそれに気づいていない〜〜
ゾーマの攻撃に、ミルドラースは抵抗すら出来ない。
痛恨の一撃を受け、ミルドラースは大きく吹き飛ばされた!!
ゾマ「オ・・・・・・終わリダ・・・・・・殺ス・・・・・・」
ゾーマがミルドラースに止めを刺そうと歩み寄ったその時!!
〜回想〜
ズガガガガッッッ!!
大きな爆発音が異空間に響いた!!
??「全く、世話が焼けるな。まあ、退屈していたところだ、暇つぶしくらいにはなるか……」
ゾマ「だ、誰だ貴様!?」
もくもくと立ち上る煙の中がおさまると、異空間の壁に大きな穴が開いていた。
穴から外が−−−−バラモス城の玉座の間が見えていた。
そしてそこから現れたのは、角の生えた兜を被り、上下ジャージ(小豆色)に身を包んだ、長身の男だった。
〜もう少し続く〜
>マジンさん&ガイドライン板の方
ミラー依頼及び、ミラー化乙でした!
マジンさんに頼りきりですね。キットヤッテクレルニチガイナイトミンナオモッテマシタヨ。
年末年始忙しいのですか!
ダースリカント様もこれないそうですし…
あと、スー編回想とのことですが、余り時間の前後にこだわらなくてもいいと思いますよ。
それともいっそ、雑談、限定イベント(クリスマス・正月など)以外は
全部回想にしちゃっいましょうか。それはそれで混乱しそうですね…
>コヅチさん
超大回り旅イイ!
アッサラームでしたら、私の友人がいます(キャットフライ)。
バハラタにもいますが(キャットバット)。
まあ、もともとマジンさんNPCですし、
一応空を飛べるので、会えたら頼むといいですよ。
フライの方は海超えれるか疑問ですが。
年末年始ダメ?
陸軍はどうなっとるんだ!(冗談ですよ。ナカノヒトノツゴウジャショウガナイヨネ)
>ミルドラース様
一年なんてあっという間ですよね。
>何と。手違いで書き溜めた回想のテキストを消してしまった。
(;゜Д゜)ありますよね、こういうこと。気持ちよく分かります。
留年って…ヽ(`Д´)ノガンバレ!!
>>798ソウカ、コウスレバミヤスインダ!
ノヴァ戦の功績まとめるのはいいんですが、長すぎて発表をどうやろうか考えてたのです。
この方法使わせてください。
>皆様
下っ端の分際で功績まとめると再三口にしてますが、
正確には、各隊・各人の行動記録をまとめてるだけです。
その行動が功績となるのか、その評価は、バラモス様にやっていただこうと思います。
っていうか、他の人には出来ないですよね。
エビルマージ「影殿、年末なので会計を見直しているのじゃが、この収入が計上されとらんのだが…」
影「日付は12月22日って事は、決闘の次の日ですよね。確か前日の決算をバラモス様報告した日ですが、
やっぱり見落としがありましたか?」
エ「いや、影殿が突っ込みナシと言っていたので、黙ってたのだが、金額が大きいのでな。」
影「金額が大きい?なんでしょう?
…
……
……(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
エ「ゴホン!まあ、早く訂正に行ったほうがいいのではないかな?」
>バラモス様
>>572で報告した、鎧様・隊長の決闘の決算ですが、
チ ケ ッ ト 代 ( 入 場 料 ) 収 入 忘 れ て ま し た !
すみませんすみません、申し訳ありませ〜〜ん!!!
前スレ
>>659の通りで、全席完売ですから、5,400,000Gです!
従い、総収入は18,057,030Gです!
どのような罰も甘んじて受ます。
とりあえず7030Gお返しいたします…
ウツダシノウ…
ジミー「おいおい、影さんよ、今日は大掃除するんだろ?人を無理やり手伝わさせて、
なに座り込んでるんだよ!」
影「イインデス…モウ…ワタシハコノママ朽ちてイキマス…」
ジ「なにしけた顔してるんだよ!元気出せよ!失敗して誰か殺しちまったわけじゃないだろ?」
影「ナグサメナンテ結構デス…ワタシハ秘書失格デス…ココデ埃被ッテイルノガオニアイデス…」
ジ「また挽回すりゃいいじゃねえか!ホラ、ヘルコンの旦那も『役に立ってる』って
言ってたじゃんかよ!」
影「そ、そうデスネ…挽回デスカ…ワタシに仕事なんてありましタッケ?」
ジ「自分で言ってただろ!大掃除に、バラモス様の各世界魔王・大魔王宛年賀状の印刷・発送、
正月料理の注文、忘年会・カルタ大会の準備、他のコテハン誘っての餅つき、
他にも、スー編見て以前リカントの旦那が倒した以外の、新しい勇者が育ってないか、
偵察するとか言ってたじゃないか!」
影「そうですね…こんな事してる場合ではありませんね!
ジミーさん、掃除をさっさと終わらせましょう!
仕事はスレタイじゃないけどそれこそ目白押しですよ!」
ジ「あまりやる気を出されすぎても困るんだがな…」
影「あ、今何か思い出せそうな…」
来年の干支は『猿』ですね。
毎年干支モンスター代表が年賀状のモデルになるそうです。名誉な事らしいですよ。
ジ「今ごろ印刷してて、間に合うのかよ。」
大丈夫です。空軍の総力をあげて配達しますから。
ジ「コテハン・NPCでサルといえばディンゴだけだな。」
そういうことですね。ではバラモス軍の猿を代表して、ディンゴさんにモデルになってもらいましょう。
>マジンさん
ディンゴさん借ります。
ディンゴ「(え〜モデル?照れちゃうな〜)」
「年賀状作製班、集合しました!」
では取り掛かりましょう。
ホロゴースト「はい、目線こちらくださーい。」
ごうけつぐま「もっと雄々しい感じで、さらにマッタリとすがすがしい表情で!」
ベホマスライム「やっぱ衣装が欲しいわね。」
影「去年使った危ない水着しかないですよ。」
魔女「あたしが持ってきたのがあるよ!」
どくどくゾンビ「天子のローブ、パーティードレス、プリンセスローブ、ミネルバビスチェ…」
影「みんな女性用…っていういか、魔女さんこんなの着るのですか?」
魔女「悪いんかね!?」
ベホマスライム「いいんじゃない?可愛いと思うよ!」
ホロゴースト「とりあえず着ちゃってください。」
ディンゴ「(これ着るの?うそでしょ?)」
影「協力頼みますよ。」
ごうけつぐま「雄々しさを表現するのを忘れないように。」
ベホマスライム「あ、リボンつけたい…カワイイ〜!」
魔女「おぬしには小さすぎないかのぅ…」
ホロゴースト「いいねぇ〜かわいいよ〜ハイ!(パシャ!)」
どくどくゾンビ「じゃあ次、天子のローブいきます。」
明日発送に間に合いますかね。
デ「(ブツブツブツブツ…)」
ディンゴはうつろな目でなにやら呟いている!
ジ「なあ、ちょっと可哀想じゃねえか?」
影「確かに…我が身に置き換えて考えたら、やりきれないですね。」
デ「(うふっ…フフフフ…うふふふふ)」
ディンゴは不気味に微笑んでいる!
ジ「ちゅ、中止しようぜ…」
影「来年度のカレンダーも作る予定なのですが…」
ジ「あの温厚なヘルコンの旦那でもモデルのあと、いきなりイオナズンだったんだろ?絶対ヤバイぜ・・・
>マジンさんwithガイドライン板有志の皆様
ミラー化乙!ベホマラー!!
>ミルドラース殿
回想乙です。わくわく…。
>ぁゃιぃ影さん
ってことは、再来年は私とヘルコンドルさんでしょうか?
ドキドキですねぇ。
早起きしました。バラモスです。まだ眠気が残ってるのでラリホーが怖いです。
師走は皆忙しいようで…。めっきり書き込みが減りましたねぇ…
>カルタ大会の件
1/4(日)に開催しましょう。それなら私も来れそうです。
陸軍は不参加が多いみたいですねぇ。…いえいえ、最も過酷な軍でもありますしね。
>>あやしい影さん
あなたは十分役に立ってますよ。
だからもっと自信を持ってください。(7030Gを手渡す)
功績を早めに出してくださいね。
それから天使のローブだと思うので(ゲフンゲフン
>>????さん
あなたは……よかった…生き返れたのですね…
これからどうするかはあなた次第です。…が、もしよければ、ちょくちょく覗きに来てくださいね。
>>マジンさん&ガイドライン板の皆さん
乙でした。これからもよろしくお願いします。
それにしても一晩で1800万も稼いでしまうとは…。恐ろしいですね。
しかしオルテガ親子の大暴れの件もあり、今年は支出も多かったんですよ。二人だけで約650万ってところでしょうか?
クリスマスは装飾・プレゼント・料理作成など…合計80万程度でしょうか?
その他のイベントでも裏でお金をごっそり使ったりしてますからね。
軍の維持費が…計算面倒ですね。見当もつきませんが…年間1200万ってことにしておきますか。
それに皆さんの給料。これは500万以内に収まってます。
キンドからも税収入数千万が入る予定です。その他収入も去年の8割程度は入りそうですから…
今年は久しぶりに黒字になりそうですよ。
野良モンスターとは…マジンさんが言った通り、魔王軍に属さない魔物のことです。かなり厄介です。
自給の生活に馴染んでいるので、レベルも馬鹿高かったりします。人里離れたところに住む魔物程、強いです。
報告された危険度Aの野良魔物です。Aは一体5万の首が掛かってます。
A・ダーマの山奥には現役130歳のキラーエイプが居るようです。…完全入軍否定&攻撃的らしく、巨体で、素早く、力強い。
B・カザーブ山奥にもどこから来たのやら、スカイドラゴンが…。体のサイズは神竜様と同じくらいあったと思います。うちのエビルマージ隊の連撃呪文でも歯が立たなかったようで…
C・レイアムランド付近の大王イカは通りかかる船を沈め、乗り組み員を食しているようです。恐ろしく高いHPと柔軟性を持ちます。
D・ジパングの洞窟に住む溶岩魔人の主。ヒャダルコの冷気も通らない高熱を発して、並みの武器ではとろけるチーズらしいですよ。
(ノヴァ戦後のネタになって貢献されることを期待しつつ…)
こういう野良魔物は魔王軍の幹部より強くなってる場合がありますので、注意してくださいね。
最後に…
大 掃 除 を し ま す
皆さん!バラモス城の自分の部屋を掃除するのですよ!
しなかった人は…忘年会若しくは以降のイベントの一環として、 皆で部屋を 勝 手 に 物 色 し ま す 。
盗みはしませんが、引き出し・タンスは勝手に開けますよ(フフフ
鍵なんて無駄です。アバカム使います。私、頑張って覚えてきますね。
1月5日までにレスの中に掃除完了の表明をしてください。では私は早速…【掃除完了】
それでは忘年会(望み薄い)かカルタの日に会いましょう。
おはようございます。
年賀状発送いたしました。
ディンゴさん、お疲れ様でした。
結局、ホロゴースト@カメラマンさんの案で、
2003年度ミス・コングのゴリリンさんと、ミス・キラーエイプのキラリンさんが協力してくれ、
年賀状、カレンダーともに撮影終わりました。
年賀状はディンゴさん、カレンダーは、月ごとに、ディンゴさん→ディンゴさんとゴリリンさん→
ディンゴさんとキラリンさん→3人一緒、の順で写真が使われています。
ディンゴさんも、
ゴリリン「うわ〜ディンゴさんって、あの『陸王』の隊員なんですか!すご〜い!」
とか、
キラリン「バラモス様御自ら生み出されたんでしょ?かっこいいな〜」
とか言われて、いつになくご機嫌な様子で撮影していました。
カレンダーも明日には完成して、即日配達です。
ええ、無茶は承知の上です。
>ほうおう様
再来年よろしくお願いします。
なんでしたら奥様もご一緒に。
>バラモス様
>あなたは十分役に立ってますよ。
あなたは十分役に立ってますよ。
あ な た は 十 分 役 に 立 っ て ま す よ 。
『 あ な ・・・
ジミー「分かった分かった。もういいって。」
・゜・(ノД`)・゜・人生バラ色
>バラモス様
一回でレスしろとか言わないで下さい。
功績は一応回想が全部終わってからと思ってますが。
長くなるので、1スレ毎に出しましょうか?
>天使のローブ
マタヤッチマッタ…
皆さん、脳内変換をお願いしますです。
>今年は久しぶりに黒字になりそうですよ。
それは何よりでした。
イベントは所詮臨時収入ですから、もう少し産業を興して安定した収入を得たいですね。
>野良モンスター
そ、そんなのがいるとは…世界は広い。
ジミーさんも、そういう連中を倒すぐらいになって欲しいです。
私?
私は掃除をしようかと…
さて、【掃除完了】と書けばそれでいいそうですが、折角ですから、長文書きましょう。
里帰りしている方が多いので、私たちが率先してこういう事をやらねばいけません。
ジ「私たち?っていうか、俺たち昨日からずっと城中の大掃除してるだろ?」
それは業務の一環です。今度は自分の部屋です。
ジ「それはあんたの部屋であって、俺のじゃねえぜ…」
むう、それもそうですね…では厨房の掃除をしてきてください。
アルミラージさんに怒られないよう、綺麗にしてくださいね。
ジ「…それより体験入隊はどうした。」
……ネタが出来てないのですよ。
ではチョコチョコっと片付けちゃいましょう。
まずはこの書類の山ですね…
これは要らない、これは必要、これは…ヤバイヤバイ、不要、不要、必要、不要……
こういうのって、見直すと大抵不要なんですよね!
ちょっとファイルとか使って整理しますか。
本棚に並べてっと…あれ?これは図書館の資料ですね。借りっ放しでした。
延滞料がかかりますね…
『バラモス軍の歴史』『人間の習性学』『2003年上半期分偵察報告総括』
『基礎の攻撃魔法』『マンガで分かる!軍の経済』『改訂版・やさしくなれる本』
『エッチな…』ゴホンゴホン!
さて、埃を払って、拭き掃除もしたし、窓も磨いた…あとはアイテムです。
まずはバラモス様から拝領した裁きの杖。
これって攻撃力+37なんですね…杖系では理力の杖に次ぐ攻撃力なんですね。
ついでにバギの効果。いいものもってるじゃん私!ツカッタコトナイケドネ!
フキフキ…ちょっと使ってみたいな…
あやしい影は裁きの杖を振りかざした!
もう一度来てみました。バラモスです。
影さん、掃除してますねぇ…。
私もゴミを少し見直して、掃除してみることにしましょうか。
部屋メチャメチャ。
ま、まあお約束ですから…
ドタドタバタバタパタパタフキフキ…
さて、これで元通りです。
次のアイテムは…風魔のヌイグルミですね…
これは試しませんよ!
アイロンかけましょう。
ヌイグルミがふぎゃ男さんから、力の指輪は、ダースリカント様→マジンさんから、
ヘルコンドルの羽は、隊長…それにほうおう様とラック先輩の羽も混ぜてあります。
みんな人からもらったものですね…しかもタダで!
むう、私あやしい影、皆様の愛を感じますよ!
(´-`).。oOニュウタイシテヨカッタナァ…
よし、アイロンがけも終わりました!
ではドアの前に【掃除完了】を貼っておきましょう。
むう、なんか騒がしいですね
ジ「影さん!大変だ!ち、厨房が…」
厨房になにが?次回に続く…
とりあえず【掃除完了】
り ・ あ ・ る ・ た ・ い ・ む ・ で
バラモス様キタ━(゜∀゜)━(∀゜)━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━!!
掃除のいい落ちが出なかったので、別のネタに無理やりつなげちゃいました。
色々ミスが多い秘書で申し訳ありません…
いえいえ、完璧すぎるとすることがなくて私が困ってしまいますよ。
先代のものを捨てるわけにはいきませんよねぇ。
しかし…二人分の荷物はあまりに多いのです…うーん…
私も皆さんのような客間に住むことにしましょうか。よし!ケテーイ!!
というわけで、持って行く荷物の整理です!
フンフーン♪
ソファーとベッドと…タンスは欠かせませんね。そのまま使いましょう。
それから…鏡にコレクションケースに本棚。えーと…机とー…それからあれもあれも…。
この小物はいりますね。 この土産も飾ることにします。ああ、大変だけど引越しみたいで楽しいです。
よし!トロルさん、運んでくださいね。
トロル「あの…本当にいいんですか?」
バラモ「いいです!運んでください!」
30分後…
そこには い つ も と 変 わ ら ぬ バラモスの部屋があった…
>完璧すぎるとすることがなくて私が困ってしまいますよ。
そういうのには程遠いですがね(苦笑
ジミーさーん!
ちょうどいいです。めったにないチャンスですから、紹介しておきましょう。
バラモス様、シャーマン族の長老の息子のジミーさんです。
ジミーさん、こちらが我らのご主君、バラモス様です。
ジ「おう、あんたがバラモス様か!俺はジミー!将来の大魔王だ!よろしく頼むぜ!」
あやしい影は、裁きの杖を振りかざした!
ジ「いててててて!!!」
申し訳ありません…
お詫びに何か手伝いましょうか?
>>ジミーさん
皆さんから噂は聞いてましたよ。よろしくお願いします。
実は最近呪術を習おうと思ってるんですが、やはりシャーマン族は詳しい人はいるんですかね?
>>影さん
はい…荷物の仕分けを手伝ってください。
いっそのこと、この部屋はしばらく物置にしますので、必要なものだけ元の部屋に戻そうと思います。
了解しました。しかし私物となると私にもどれが必要で、どれが必要でないのか…
ジミーさん、バラモス様がああ仰せですが、どうなのです?
ジ「さあ〜おれそういうの興味ないんだよね。でも親父はなんだか呪術とかすごいらしいぜ。
シャーマン族の、戦士や司祭をゾンビマスター、最高位の力をもった者をマクロベータって言うんだけど、
親父はこの世界で現在唯一のマクロベータだからな…」
そうなのですか…では今度秘術に関して聞いて来ましょう。
あれ?これは会計に言ってるはずの書類ですね?
ん?この命令書はスーに送ってあるはずでは?
おや?ゾーマ様からの手紙がありますよ?封をしたままで…
>>ジミーさん
それではいつか教えを請いに行くかもしれません。
御父上にそう口添えしておいてくれれば助かります。
>>影さん
…ナクシタトオモッタラ…ソンナトコロニ…
へ…部屋のことはいいですから…
そうですね。厨房の様子を見てきてくれませんか?
厨房ですか…あれはちょっと思い切ったと言うか、
人に迷惑かけかねないネタなのですが…
やっちゃいましょう!
ジミーさん、厨房がどうしたんです?
ジ「え?ああ、そうかそうか!バラモス様に会って、緊張して忘れるとこだった!」
緊張してたんですか…
ジ「えらいことになってるんだよ!とにかく来てくれ!」
〜厨房〜
これは…
厨房は鍋や皿がひっくり返り、たくさんの食べ物が散乱している!
ジミーさん、なにやらかしたのです?
ジ「ち、違うって、俺が来たらこうなってたんだよ!」
地獄の騎士「影殿!どうやら何者かが昨夜城に、それもこの厨房に侵入したようじゃ!」
一角ウサギ「私たちが朝来たら、もうこんな具合に…」
事件ですね!なにか盗まれたものは?
地獄の騎士「食物をほとんどと…半石化状態のアルミラージ殿…」
何 で す っ て 〜 〜 ! !
>バラモス様
犯人を探すため、捜査権を下さい。
軍全員への、事情聴取する権限と、城内全ての部屋に自由に出入りする権限をお願いします。
…数日かかると思いますが。
ところでまだしばらくいらっしゃいますか?私はまだまだOKです。
>>影さん
ええ、まだいれますよ。今日は暇なもので。
捜査許可をしますよ。犯人を早く見つけてくださいね。なんなら私もつかってけっこうです。
食べ物狙いでしょうか?
アルミラージさんはとりあえずベッドに寝かせておきましょう。
あとで医者でも呼びますか。
むう、で、今のところ分かっている事は?
地「この城に来れるということは、人間とは考えられぬな。オーブは2つ軍がもっておるし、
徒歩では、あのオルテガさえたどり着かなかったのじゃからな…」
まあ、オルテガは、火山に落ちなければ来れたかも知れませんが、
と言う事は、魔物ですか…
地「うむ、オルテガ並みの人間がいて、今まで我らの探索にかからぬとは考えられぬ。
魔物の仕業じゃろう。」
ジ「それも、空を飛べるか、一度きたことがあるかだな?」
そうですね…城の食料を全部持って抱えて飛べる魔物は限られますね。
この城は我々正規部隊以外は、例え魔物でも勝手にはルーラで来れないようにになっています。
特別の場合は結界を解きますが、決闘の日以来解いてません。
地「と言う事は、大型の飛行系モンスターか、バラモス軍正規軍の仕業…」
ジ「複数犯なら、小型飛行系でもいけるだろ?」
>>影さん
まずは何が盗まれたかを知る必要がありますよ。
「皆さん、現場を荒らさないようになくなったものがないか調べてください!」
では、私が城内の聞き込み、地獄の騎士@警備隊長さんは、昨夜〜今朝の見張り担当者から
何か不信なものは見なかったか等の聴取、ジミーさんは、ここで犯人の手がかりを探してください。
地「了解した。」
ジ「い〜俺がか?ま、まあやってみるぜ。」
一角ウサギ「私たちは…」
厨房ウサギ部隊の皆さんは、とりあえず今日の分の食料確保ですね。
お金が必要なら、バラモス様が自室にいらっしゃるハズです。
一部の方は残って、ジミーさんと一緒に部屋を捜索してください。
ちょっと飯落ちします。
とりあえず、盗まれたもの。
・食料ほとんど
・アルミラージさんの包丁
その他被害
・アルミラージさん半石化状態
・お皿やコップ多数破損
・椅子3脚
うーん…それにしても何だったんでしょう?
コンコン
おや、誰かきましたね?どうぞ。
兎「お忙しいところ、失礼します。今晩の夕食のことなんですが…
厨房係は大変ですね。メニューは何にするんですか?
兎「食料の殆どが盗まれてしまいまして…。床下に保存してた一部の穀物と保存食くらいしか残ってませんの。それで…」
そうですか…。やはり盗みですか。買出しに行くお金のことですか?いくら欲しいんですか?
兎「はい。5万G程あれば今週は持ちこたえられるかと…。」
(そんなに食ってたんですね。)今までも買出しとかどうしてたんです?
兎「月10万くらいは買い物してました。後は暇な兵隊さんが魚や肉を取ってきてくれるんです。」
厨房にお金は残ってないんですか?
兎「確か8万G程貯めていたハズですが…それも盗まれたようです。」
…わかりました。…この許可証を出納係のエビルマージのビルマー爺さんのところに持っていってください。お金を渡すよう書いてあります。
食料庫も襲われたようですね。
…一体誰がどうやって侵入したんでしょうか?大損害です。
考えてみましょう。
食べ物を盗む→よく食べる人…
み ー ち ゃ ん
いや…みーちゃんは大魔王です。食に困るということはないでしょう。
他には…いや…まさか彼らが…
鎧 コ ン ビ
そ…そんなハズは…。いや、しかし或いは…ブツブツ…
〜見張り番詰め所〜
地「…というわけだ、何か不信なものを見かけたものはいないか?」
動く石像A「正門担当です。昨夜から、城門の出入りはありませんでした!」
動く石像B「同じく正門担当、昨夜は大雨で、徒歩での城からの出入りはありませんでした!」
地獄の騎士A「南側城壁巡回班です。昨夜は雨でしたが、城壁の高度で侵入するものがあれば
気付かないはずありません!不信な点はありませんでした!」
エビルマージA「北側担当、同じく異常なしです。」
地獄の騎士B「西側担当です。同じく異常ありませんでした!」
エビルマージB「東側担当です。以前バラモス様が闘技場の蓋を吹っ飛ばした時崩れた山が、
昨夜の大雨で崩れそうになり、そちらに気をとられた時間がありました。」
地「なに?いつの事だ?」
エB「今朝未明、4時〜4時半くらいの間です。その時間帯以外は、異常ありませんでした。」
スノードラゴンA「高度区域担当です。エビルマージB殿報告の通り、山崩れが起き、
一時、警備が緩みました!申し訳ありません!」
地「それは仕方ない。土砂崩れの勢い次第では城に被害が及ぶかもしれんからな。
そちらの状況はどうだ?」
ス「エビルマージ部隊と、スノードラゴン部隊で、応急的に斜面を氷結させてあります。
現在、動く石像部隊を中心に崩落防止作業中です。」
地「分かった。ではバラモス様と影殿に報告してくる。」
そうです。鎧コンビならこんなことをしないはずです。
アルミラージさんに危害を加えたらめでたい正月に御節料理が食べれなくなります。
御節料理は城の皆が期待していた料理。ということは野良モンスターか城外の飛行モンスター…?それとも御節のことを忘れていたのでしょうか?
しまった!
ゾーマ様からの手紙を読み忘れてました…。今から読むとしましょう。(ガクガク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そちらの様子はどうだ。こちらは未だにルビスの場所が掴めぬ。
早速だが本題に入ろう。
話というのは、今度そちらで開催されるという決闘のことだ。
異世界より王族がご覧になるらしいな。
余は厄介事が続き、暫し城を動けそうに無い。
出来るだけ多くの魔王と親交を深めておけ。後に同盟を組むのにも楽だ。奇襲の面でも、な。
それからミルドラースに宜しく伝えておいてくれ。例の一件で苦労をかけたからな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ…危なかったです。 これなら今すぐ返事を書けそうです。フゥー
>バラモス様
(;゜Д゜)ゾーマ様の手紙、よかったですねー。
〜厨房〜
ジ「しかし分けがわからんなあ。この城に忍び込むっていったら大変なことだぜ。
それなのに盗んだのがオーブとか貴重品じゃなく、食料ってのがな〜」
兎「ええ、今年は各地豊作でした。苦労してお城に忍び込んで食べ物を盗むなんて者が
いるんでしょうか?あ、あと、アルミラージさんの包丁が盗まれました。」
ジ「へえ〜なんか特別な包丁なのかい?
っていうか、アルミラージさん、なんでこんなとこに倒れてたんだい?」
兎「わからないのです。実は最近、私たちの知らない間にお料理が出来てたり、
器具が動かされてたりして、実はアルミラージさんが復活したのじゃないかって
噂が広がってたのです。誰かが見てる間は、石化したままだったのですが。
それも地下室ですから、どうして厨房で、それも半石化で倒れていたのか…
包丁は…何か力があるのかもしれませんが、分かりません。
いつアルミラージさんが戻ってもいいよう、お手入れはしてましたが、
使った人はいないので…」
ジ「なるほど…俺の推理では、やはりアルミラージさんは復活してたんだな!
それで、厨房の危機にかけつけて、得意の包丁で立ち向かったが、
返り討ちに会い、ショックでまた石化した…どうだい?」
兎「どうって言われても…まあ、可能性はあると思います。」
兎「あら?こんな傷はなかったわね…」
壁には、何かがぶつかったような跡がある。
ジ「う〜ん、とにかく片付けながら他にあやしい点がないか探そうぜ。」
返事を書き終え、メタル便で届けました。もう大丈夫でしょう。
厨房の様子はどうでしょうか…気になりますね。
魔王自ら買出しの手伝いというわけにはいきませんしね…。
あ…山が崩れてますね…。
よーし、パパそっち手伝っちゃうぞー!
〜城内〜
ラック「影さん、聞きましたよ。アルミラージさんは大丈夫ですか?」
影「あ、ラック先輩!バラモス様が見てくださっています。大丈夫と思います。
昨夜何か気付いた事ありませんか?」
ラ「ロックス殿が、何か地響きを聞いたといっていましたよ?」
影「ロックス先輩、なにか異常な音を聞いたとか?」
ロ「うん、僕たちは地属性だから、地面を伝わる音に敏感なんだ。」
影「どんな風におかしいのですか?」
ロ「そうだね、地面の中を何かが移動するようだったね。」
影「地面の中を?」
ロ「東の方から近づいてきて、お城の真下で止まったようだよ。」
影「そのあとは?」
ロ「う〜ん、朝早くて僕もぼ〜っとしてたからね。よく覚えてないや。ロッキーが何か気付いたかも。」
影「ロッキーさん、昨日っていうか、今朝の事なんですが、何か気付きませんでしたか?」
ロキ「ええ、地鳴りの事でしょ?私眠りが浅いから例の東の山の山崩れの時、すぐ目がさめたの。
地面の中を移動する音は、山崩れのあと暫くしてから、ほぼ山崩れと同じ方向と距離から
始まったわ。そして真直ぐお城の真下へ。一直線だったわね。」
ふむう、地下から侵入された可能性が高まりましたね。
一旦戻って他の方の情報をききましょう。
影「どういうことでしょう?」
地「うむ、昨夜の山崩れ、地下を移動する音…」
ジ「そしてむちゃくちゃハラが減ってる…」
影「ミルドラース様?」
ジ「ちがうっての!」
ジ「まさか、あの山の中に何かが?」
地「ありえん事ではない。なにせあのギアガの大穴の近くだしな。」
影「ギアガの大穴を最後に通ったのは…鎧様?」
ジ「ずれてるずれてる!話の焦点があんたずれてる!」
地「バラモス様に報告だ!」
すみません、暫く落ちますです。
〜ヘルコンの自室〜
ヘルコン「……ちっ、やっぱり駄目か……すいません、アルミラージさん。勝手に連れてきちゃって……」
アルミラ(……今石化を解くわけにはいかないけれど、大丈夫だからね、アタシ……)
ヘルコン「……それじゃ、戻りますか……」
ロックス「……ヘル君。君が犯人だったの?」
ヘルコン「え、何のこと?」
〜説明中〜
ヘルコン「違うって! 僕は、アルミラージさんをなんとか元に戻せないかと思ってがんばってたんだけど……」
ロックス「じゃあ、早いとこ返しに行きなよ。」
後は任せました。
ジミーの推理
つまりだな、あの東の山の中になにかとんでもない化け物が眠ってたんだな。
それが、闘技場の蓋が吹っ飛んだ時に目覚めた。
ただ、大量の土砂がそいつの上に積もってきて、今まで動けなかった。
そこに昨晩からの大雨だ!
地盤が緩んだところで、山を崩して…若しくは、自然に崩れたおかげで、出られた。
ずっと眠ってたなら当然ハラペコさ。
城からの食べ物の匂いを敏感に嗅ぎ取って、ここまでやってきた。
アルミラージさんは、やっぱり厨房の危機だってんで、石化を解いて戦ったんだよ!
包丁はそいつに刺さったままだと思うぜ。
ずばり今の場所は、そいつの巣…東の山だ!
地獄の騎士@警備隊長の推理
いや、それはいかにも突拍子もない話でござろう。
そもそも、地下を移動できる化け物なら、いつでも自由に動けたハズ。
やはり犯人は、山崩れで警備隊の気がそれた隙に上空から侵入したのであろう。
大型では目がつく。きっと小・中がたモンスターの集団であろうな。
山崩れも、なにかの方法で、そ奴等が起こしたとも考えられる。
目的は…アルミラージ殿。つまり誘拐だ。
バラモス軍にとってアルミラージ殿は、平和・マターリの象徴。
あの方を誘拐し、その後何らかの要求をするか、戦争の火種にする気ではなかろうか?
賊はアルミラージ殿の場所がわからず、とりあえず厨房に侵入した。
アルミラージ殿は、厨房の異常をしり、駆けつけたが、賊の目的が自分と知ると、
再び石化してその場に倒れた。
アルミラージ殿が石化したままと思った賊は、引き上げようとしたが、
折角骨を折って侵入して収穫なしでは割に合わぬと思い、厨房とその近くの
食料庫の食べ物と、アルミラージ殿の象徴とも言える包丁を腹いせにもって逃げた。
宝物庫まで忍び込む時間も余裕もなかったのでしょうな。
おそらく荷物を抱えてそう遠くへは行っていますまい。
至急、全地域に警戒網を張るべきと考えます。
あやしい影の推理
とりあえずアルミラージさんが心配ですね。
食い物くらい別にいいじゃないですか。
その分、どこかの誰かが飢えないですんだと思えば!
え?真面目にやれ?
はいはい。
多分ですね、これを1つの事件と考えるのがそもそも間違いですね。
まず、大食いミルドラース様、ワニ食い魔マジンさん、謎●ャム喰らいの鎧さん、
彼らが、まあ朝方起きて、なんか腹減ったなぁってんで無茶食いしたんですね。
山崩れは自然現象です。
バラモス様が闘技場の蓋をぶん投げたりしたのが発端ですが、
直接は大雨が原因です。
多分、その時の衝撃で、東の山からお城の地下まで地盤にヒビが入ったのでしょう。
それがロックス・ロッキー先輩の聞いた音です。
アルミラージさんは、誰もいないと思って、御節の準備をしようと厨房にコソーリきて、
厨房の食べ物が食い荒らされてるのを見て、怒ってまた石化しちゃったんですね。
包丁は、磨ぎに出したとか…
壁の傷?ミルドラース様やマジンさんが寝ぼけ眼で食い漁ったんです。
部屋が残っているだけめっけものです。
ま、アルミラージさんにお怪我がないなら、大騒ぎするほどの事でもないでしょう。
バラモス「では、犯人が見つからない場合、影さんの給料から今回盗まれた被害額分引きますね。」
全力で犯人逮捕に努めます。
……なんだか間違えてしまったようです。
アルミラージさんの「包丁」を媒体にして復活の糸口を掴もうとした、という感じに脳内変換お願いします。
ムリニケイタイデサンカシヨウトカンガエルンジャナカッタ……
>隊長
むむむ!それを言われましたね!
結末案の第一候補だったのですが…まあ、ばれたらばれたで差し支えないです。
>>837はこれはこれで別におかしくないのではないですかね?
落ちます。
>>831以降は思いつきで書いてますので、
誰か適当に話進めて下さればありがたいです。
リアルで大掃除中。時間が無いので【掃除完了】
では。
あ。何か俺疑われてる?
ここでどのようにも転がせるようにネタ振り。
あと一応【掃除完了】で。
〜〜〜〜ミルドラースの証言〜〜〜〜
昨夜〜今朝のアリバイねぇ……
自室にこもって新年からの講義計画固めてたなあ。
野良魔物(
>>808)使って、またオロチの時みたいに特別実践演習しようと思ってたから。
アリバイを証明できる奴?そんなのいたかな……
自分の部屋にいて誰とも会ってないからな、証明は出来ないか。
あ、そういえば2時ごろにヰブールが夜食のカレー(大盛り5人前)を持って来たな。
夜食食ってるんだから腹空かして厨房荒らす訳ないだろ?
山崩れの音とか、聞こえたような聞こえてないような。
音楽聴きながら作業してたからねえ。
え?え?この傷・こっ、これは……
そう、転んだんだよ!転んだの!!丁度大掃除してて部屋がごたごたしてたんだよ!!
もういいだろ!?勘弁してくれ……
掃除しに来ましたー。
事件ですか!?
とりあえず…アルミラージさんには回復魔法陣をかけて置きましょう…。
私ですか?私は最近天上界に行ったっきりですから、城の事は判らないですねぇ…。
…普段あんまりいなくて、大した荷物も無いので【掃除完了】。
今年最後になんだか面白い・・・いや、大変なことになってるようで。そして僕は容疑者のようで。
〜〜〜〜マジンの証言〜〜〜〜
まあここ最近はずっと寝てるか、掃除してましたね、はい。
掃除の様子はあとで書く予定です。
ディンゴにも手伝ってもらったり、まぁ、色々です。だからその辺はディンゴが証明してくれます。
そういえばある程度片付いた後、ディンゴが新技を覚えた、って言ってきたんですよ。
なんでも、マヒの焼けつく息、眠りの甘い息、猛毒の猛毒の息(書き方変だな)に続き、混乱にさせる息を覚えたそうです。
名前は決めてないけど、とりあえず僕に試してみろって僕が言ったんですね。で、くらいました。
その後は・・・覚えておりません。見事に混乱がヒットしたようで。
わかっているのは一昨日の夜明けからしばらく記憶がないこと。
気が付いたら自室に戻っていて、ディンゴが倒れてました。ひっぱたいて起こして、何してるんだと聞いてみたところ・・・。
「(混乱を治そうとしたらその前にあんたがぶん殴ってきたんだよ。んで今やっと治せたところだよ・・・)」(バタッ
とのことです。ディンゴもその間、ずっと気絶してたようで、わからないそうです。このくらいでいいでしょうか・・・。
〜掃除の回想〜
マ「ではディンゴ君、まずは壁でも床でも適当に拭いてくれたまえ」
デ「(めちゃめちゃ適当だな・・・しかも自分はその間何してるんだよ?)」
マ「ああ、僕はタンスとか壷の中身の整理とかしてるよ。この部屋そんな広くないから一人でも大丈夫だろ?」
デ「(はいはい・・・わかりましたよっと。)」
マ「さてと、整理整理っと。こんなもの見られたらバラモス様、気絶しかねないしな・・・。」
壷の中からマッドオックスの肉が!!タンスの中からマリンスライム(の中身)が!!壷の中からデスフラッターの(ry
マ「えーと、こっちはまだ熟成させておいてっと。んで、これはあとでディンゴにただの鶏肉だよって言って食べさせる」
デ「(何か言った?)」
マ「なんでもないよ。掃除終わったらあとでご馳走食わせてやるからなー。」
デ「(よっしゃー!!頑張ったるー!!!)」
マ「よし次は・・・この前返り討ちにしたさそり蜂か。つまみに最適」【掃除完了】
・・・大晦日なのに。
誰もいないのか_| ̄|○
夜中まではいられませんが、まだしばらくはいますので誰か来てください・・・。
おお、IDがauだ!!!
・・・うち、J-PHONEなんですけれどもねぇ・・・_| ̄|○
ハァ・・・ヒマダ・・・。
>マジンさん
大晦日ですからね……
そんな僕も、今やっと一段落してPC付けたところですし……
今年も残りわずかですねェ
そんなこんなで 鎧 2 号 参 戦 。
二人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
しかし、これからサーバー負担が鬼のようにかかる予感・・・。
だからこれが今年最後の書き込みになるかもしれませんから言っておきます。来年もよろしくお願いいたします。
皆さん!年越しそばを打ってきましたよ!
ソバ粉のみで作りましたから普通のソバより固麺です。ですが、おいしいと思いますよ!
こんばんは。今年も後3時間余りとなりました。
なにやら最後の最後に泥棒が来たみたいで…。
私じゃあありませんよ。念の為。
…記憶のある時はですが…。
いやぁ、たまに私、記憶がdj時がありますからねえ…。
>>バラモス様
よし。食う。他の12倍食う。
いざ、忘年会!
謎●ャム喰らいの鎧2号はなにもしてないぞ!
リアルで年越しそば食べてました。
というわけでこちらでも頂きま〜す。
とりあえず年越しそばを頂きましょうかね。
ずーずずず
(・∀・)くー!このコシがたまらん!
ヘルコンドルは無言でそばをすすっている………
ズズズ……
トリップが消えたので再テスト。
OKOK良かった良かった。
さて、もう11杯目になりますか…。
鬼(みーちゃん)の居ぬ間に食べれるだけ食べておかないと…。
おかわり!
皆さん犯行を否認してますね。
とりあえずアリバイの裏を取ってきました。
ヰブール「ああ、確かに2時ごろカレーをお持ちしましたね。ええ、その場で召し上がったので、
すぐにお皿を下げました。40分くらいのものでしょうね。
そのあとは行っていません。あの方はカレー5人前くらいちょっとお菓子食べるくらいの
感覚ですからね…」
ディンゴ「ああ、マジンは掃除のあと、混乱の息でアヒャってたよ。ただ、僕も暫く気絶してたからね。
僕としては、マジンが犯人だと面白いんだけどね。」
デビルウイザード「ほうおう殿か?その時間ならずっと天上界にいたはずじゃな。
バーバラ殿がまたなにかやらかしたらしく、家から煙が出ており、
ほうおう殿のガミガミという声が朝まで聞こえていたからな。」
魔女「あたしゃ知らないよ!全く年末のくそ忙しい時に仕事も大掃除も全部押し付けて!
昨日の未明?あいつがどこにいるかあたしが知りたいくらいだよ!
見かけたら教えとくれ!首に縄つけて引っ張ってくるから!
鎧2号?見てないねえ…アク禁だったんじゃないのかい?」
影「鎧様ならさっき年越しそばを…」
よし!もう一杯おかわりだ!
今年は30杯食うぞ!
魔女「ようやく…見つけたよ……。」
……。
魔女「さぁ!さっさと掃除すませるんだね!それまで飯なんて食わせないよ!」
ほう、部下が上司に逆らうと…どうなるのかな?
魔女「ほぅ。あたしとやろうってのかい?」
食事の邪魔をされたんだ。少し痛い目にあってもらわないとな…。
魔女「ふん。あたしを倒そうってのかい。…マホカンタ!!」
無駄だ無駄!俺は攻撃呪文を使えない!
鎧の攻撃!ミス!魔女はダメージを受けない!
魔女「じゃあ…こいつはどうする…?……魔法陣…魔導士の守り!!」
……ふん、そいつの弱点は知っているぞ!
鎧はホイミを唱えた!
光の壁が呪文をはじき返した!
鎧のHPが回復した!
………!!!!!!
魔女「さぁ、観念するんだね…。」
う〜む、とりあえず捜査は置いといて、宴会に集中したいのですが、いいですかね?
かたっぽで紅白見ながらのカキコなので、頭使う捜査が続行できないというのが本音ですが…
ちょと待て魔女さん!それって『げえむばらんす』を崩しすぎてないか?
魔女「細かい所うるさいね…。大丈夫だよ。ちゃんと弱点はまだあるんだからさ。」
ほう…。なんですか?
魔女「簡単さ。マホカンタでは跳ね返せない魔力を帯びた攻撃……そう。魔法陣さ。」
はぁ…。なるほど……。
魔女「まぁ知った所で今のお前には対処法がないだろう。」
んー…まぁ…簡易魔法陣は部屋にあるし…。ダメですね。
魔女「じゃあ諦めて掃除ぐらいはやりな。あたしもやってあげるからさ。」
…そうはいかぬ!その魔法陣…もう一つ弱点があるぞ…!
さまよう鎧は逃げ出した!
魔女「…しまった……。また逃げられたよ……。……ハァ…。」
っていうか、私と鎧様しか今現在いないのでしょうか?
よし、影さんの応援。
地獄の騎士「忘年会中にすまん、影殿!包丁が戻ってきているぞ!!」
影「なんですってぇ!?」
ジミー「ますますわかんねえな……」
居ますぞ。今日は夜中まで頑張る(ぉ
さて飲みましょうよ!食いましょうよ!
―ほうおうの好物のひとつ、蕎麦。ほうおう、ゆっくりと蕎麦を味わう。
…(゜д゜)ウマー
あらら、鎧様逃げちゃいましたか…
魔女さん、いかれるのですか?
そうですか…何気に軍で一番忙しい方かも知れませんね。
…モウイイカナ?
鎧様ー魔女さん行っちゃいましたよー
ほ、包丁が戻ってきた?
いったいどうなっているのでしょう?
ジミーさん、ちょっと行ってきて下さい。
ジ「あんたは?」
紅白見ないと今年が終わらないのです。
そうだおまいら!
蕎麦湯は残しておいてくださいよ!
私、あれ好きなんですから!
嗚呼…バラモス城で魔女さんと鬼ごっことは…。
年末って凄いなぁ…。
大晦日にしては、結構集まりましたね。
蕎麦ばっかりではなんですね。
ここは豪華に…
て ん ぷ ら 蕎 麦 に し ま し ょ う !
ヘルコン「……あ、気付いたか。」
影「ど、どういうことです!?」
ヘルコン「あー、包丁取ってったの僕。」
影「な、なんですってー!?」
影「……って事は、犯人は隊長!?」
ヘルコン「いや、僕は(説明中)……という事だよ」
影「……では、食料の犯人は別に……?」
かぶってたらすいません。
……随分場違いな発言をしてしまったようです。
馬鹿とか言わないで下さい(つД`)
やはり、それぞれの出来事を一連の事件と考えるのは間違いという指摘は当たってましたね。
ジ「内容は全然違うけどな。」
では、隊長今後気をつけていただくのは兎も角として、
現在のところ、状況証拠は、あなたを最重要容疑者と示しています。
空軍の名誉にかけて、濡れ衣を晴らさねばなりません。
厨房で包丁を取って着たときの時間はいつ頃でしょうか?
また、その時なにか厨房に異常はありませんでしたか?
>隊長
それにまともに答えてしまいました。
空軍万歳!グビグビ(一気のみ)
ブハッ!
これお酒じゃなくてソバツユじゃないですか!
誰ですイタズラしたのは!
あと1時間を切りましたね…
よし、頃合だ!
>装備
>風魔のヌイグルミ
あやしい影は@ヌイグルミになった!
あやしさが激しく上がった!
( ´_ゝ`)ノ ハーイ!私ー!
(・∀・)ニヤニヤ
鎧様でしたか〜
カチャ ピ ポ ピ ポ(・∀・)ニヤニヤ
ツルルルルー(・∀・)ニヤニヤ
?「もしもし…」
影「あ、魔女さんですか?鎧様が宴会場に戻ってらっしゃいましたよー」
魔女「!すぐ行く。」
(・∀・)ニヤニヤ
待て!そこの影!通報はよしなさい!いい子だから!4000Gあげるから!
…そういえば今思い出しましたが。杖で2番目に攻撃力が高いのは裁きの杖では無いような…。
魔女「そう…あたしの装備品…。賢者の杖だよ…!」
……!!!!!
魔女「はぁ…ようやく見つけたよ。今度こそとっ捕まえてやるからね。」
…待ってください!私は鎧様ではありません!
魔女「ハァ?」
鎧様はあそこにいるぬいぐるみ被っている人です!
魔女「……。」
なんですと!
け、賢者の杖か…
っていうか、いかずちの杖もたしか強かったような…
ま、魔女さん?
なにか御用ですか?
連行する?
ははは、なにを寝ぼけて…
マ ヌ ー サ !
しかし光の壁に弾かれた!
あやしい影は幻に包まれた!
むう、まだマホカンタかけたままでしたか。
よし、徹底抗戦だ!
自由をわが手に!
>装備
>裁きの杖
ぐぐって見たのですが、
FC版、SFC版、GB版でちょっとづつ違うんですよね…
いや、杖に限らず。
参考:杖の攻撃力
理力の杖+65
賢者の杖+50
いかずちの杖+45
ルーンスタッフ+40
裁きの杖+37
さざなみ&復活の杖+33
眠りの杖+30
魔封じの杖+20
魔導士の杖+15
これで全部ですね。
ちなみにGB版です。
…さて…。私は観戦でもしますか…。
魔女「どうやらやるようだね…。しかし…そんなものいつ手にいれたんだい?」
あやしい影は裁きの杖を振りかざした!
魔女「ぬ、マホカンタで跳ね返せない魔力だね!」
魔道士の守りは消えてしまった!
魔女に20のダメージ!
魔女「何のまねだい?本気で怒らせるのかい?」
自由をわが手に!
あやしい影の攻撃!
ミス!
…マヌーサでしたね。
かくなる上は!!!
こんばんわ〜
886 :
さまよう鎧部隊長 ◆VMY0hYORoI :03/12/31 23:45 ID:3+ri8/oO
魔女「むっ…?攻撃が弱々しい…。まぁいい…向かってくる相手には容赦しないよ!」
魔女「……ベギラゴン!!!」
ありゃあ…流石にベギラゴンはヤヴァイかな…。
俺も蕎麦食いたいいいいいいいいい
…や…やっちまった……。_| ̄|○
今年最後の大ポカを……。
>>みーちゃん
こんばんみ〜。今年もあと15分程度ですな…。
とりあえず蕎麦でもいかが?
>>鎧1号
オラもお蕎麦食べるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜(゜д゜)ウマー
おかわり!!
…速ぇ……。
>>みーちゃん
ほら!もっともっと蕎麦ドゾー!!
わんこそばの会場はここですか?
(・∀・)ノシ さようなら2003年
>皆様
あけましておめでとうございます。
>>ほうおう大臣殿
いえ、ここは普通の掛け蕎麦の大食い会場でございます。
参加しますか?
>>鎧1号
まあ今日は少し控えめにしておこうか(といいながら既に4杯完食)。
どか食いするから疑われるんだよな、きっと。
皆さんあけでとう!!
謹んで新年の御慶びを申し上げます。
>部隊長
間もなく寝るのでまた後日(鬱
続き
しかしMPが足りなかった!(すいません!!!他にどうしようもなかったのです!)
魔女「ぬう、朝から働き詰だからね…」
まあまあ、落ち着いて…ほらほら、魔女さん、白が勝ちましたよ!
魔女「なんだい、赤だらしないねえ…」
いやいやいや、年の最後にこうして魔女さんと過ごせるなんて、本当、嬉しいですよ。
いつもあなたには迷惑かけっぱなしで…
魔女「なんだい、わかってるのかい。あたしもたまにはゆっくりと除夜の鐘を聞かせてもらいたいね。」
そうですよね。空軍は魔女さんで持ってるようなもんですよね。
まあ、どうです一杯?いやいやいや、いつものお礼です、おしゃくさせてください。
上下関係?今日は無礼講ですよー。
魔女「そ、そうかい?じゃあ一杯位付き合おうかね…グビグビ…ああ、うまいねえ。」
いけますね〜魔女さん、さささ、もう一杯…おととと。
しかし世の中も平和で、こうしてバラモス城でみんなと心安らかに行く年と分かれ、
来る年を忘れる…いいですよね。
魔女「そうさね…私も普段ガミガミ言うけど、あんたに期待してるんだよ…わかっておくれよ?」
もちろんですよ!この空軍部隊長、来年は心を入れ替え、空軍の大発展にまい進します。
見ててください。あなたの給料もアップしますよ!
魔女「そうかい、そうかい、楽しみだねえ。2004年、どうなるのかねえ…」
あやしい影秘儀【メダパニトーク】
なんだかむちゃくちゃ言って、相手を煙に巻く技。
特に戦闘モードの人をマターリモードにする効果が高い。
MP消費ナシって言うか、魔法じゃないし。
ああ、来る年を忘れてしまった。
初間違い!
波乱含みの始まりですね。
とりあえず魔女さんと休戦して落ちます。
正体ばれるまでですがね…
では、また新年会で。
あー…去年は色々あったなぁ…。
けどそれを踏まえて今年も頑張りますか。
まず手始めに野良モンスターでも倒そうかね…。強いだろうけど…。
しかし強いといっても私、魔女さん、地獄の鎧さんがいれば勝てるでしょう。
て言うか…全部に勝てそうですなぁ…。
おいコラみーちゃん!食べすぎですよ!ちゃんと私の分も残しなさい!
めでたい席だからってハメを外しすぎないように…お願いしますよ。
で…何の話でしたっけ?
とけいの長針も10分を過ぎ…ちょっと遅めですが…。
うるさい部隊長を今年も宜しくお願いします。
ヤター!!900ゲトー!!
今年はいい年になりそうだ…!
>>部隊長様
>野良モンスター
>>808のことですね?
それならやっぱり「C」が良いと思いますが
・・・どうでしょう?
>>地獄の鎧さん
ですな。んじゃあ少ししたら新春イカ狩りにでも出向きましょうかね?
今年の初イベントはイカ狩りですかぁ!
年初めから燃えますな!
もう正月はずっとイカ料理ですね(笑
よーし、頑張るぞぉ!!と意気込んではいるんですが、
ろくな活躍ができんオカーン(部隊長様に魔女さんだもんなぁ・・・)
しかしまぁ新年早々私のレスと言ったらもう・・・
くるしいですね、時間もかかるし・・・(文才ホスィ(´・ω・`))
明けましておめでとうございます。マジンです。
今年の目標は野良モンスターですか。では僕はAのキラーエイプをがんばってみましょうかね。
ダーマには行ったことありますし。リカント様とかいないとムリぽですが。
あと・・・イカ狩りは海軍限定イベントですか?(w
皆の者、おはよう。部隊長である。朝日が眩しいな。
>>マジン殿
おめでとうございます。今年も宜しく。
>イカ狩り
いや、限定じゃないとは思いますがな。
ただ場所的に海軍が一番戦いやすいってのも関係してるかと…。
>鎧様
いや、海軍は人数が少ないから大変かなぁと思っただけです。
まあ大丈夫でしょうけどもしものことがあれば手を貸しますよ、と。
報酬とかいりませんから。ただちょっと海の魔物を・・・じゃなくて、ふ、船旅も体験してみたいなぁと。
>>マジン殿
(´-`)。oO(あぁ…そう言うことか・・・。)
大丈夫ですよ。
私は勿論、好物が謎●ャムな彼と『げえむばらんす』を崩せる彼女がいますから。
あなたはとりあえず他の野良魔物を倒す計画を練ってみては?
元日ですね。なんとなくさわやかな気分です。
おおっと、マジンさんと鎧様がいたのか。マダイルノカナー
年賀状が来てますね。
「そろそろ勇者を倒してください。(・∀・)ニヤニヤ 魔王バラモス」
「1月中に空を飛べるようになってください。(・∀・)ニヤニヤ 空軍隊長へリス」
「空軍に人材よこせ (・∀・)ニヤニヤ 海軍部隊長さまよう鎧」
「ダーリンってのは誰のことかな? (・∀・)ニヤニヤ 陸軍総長ダースリカント」
_| ̄|○ステキナネンガジョウアリガトウゴザイマシタ…
あ、もちろん他の皆様からも暖かい年賀状頂いております。(葉書が暖まってるのではないです)
ふぎゃ子・ふぎゃ男さんからも来てますね。
「今春、結婚する予定です。」
おお、正月早々、なんてめでたいニュースでしょう!
なんか手紙が来てますね…
年賀状とは違うようです。
「昨夜は世話になったね。久しぶりにパーティーなんて出て楽しかったよ。
昨日お前が部隊長に成りすまして約束した事は、本物からきっちり取り立てるよ。
あいつが、自分で、あのヌイグルミが部隊長だと言ったんだからね…
確か、給料アップに10日間休暇だったね。ちゃんと録音してあるよ。
ああ、それとあのベギラゴンだが、MP本当は残ってたんだよ…
まあ、お前も酔っ払ってたようだが、喧嘩は相手見てするんだね。
空軍部隊長補佐・魔女」
むう…やはり相手が一枚上手だったようですね…
3ヶ日はずっとヌイグルミで行こうかと思ったのですが、
やめました。脱ぎます。ヌギヌギ…
さて、餅つきしますか!
ジ「捜査しろって!」
ああ、そうでしたね。
中の人、すっかり出来上がってるのですが…
とりあえず皆さん、アリバイがあるようなないようなですからね。
では報告をお願いします。
地獄の騎士「東の山の崩落防止作業はもう少しかかり申す。それまでは危険なので
詳しい調査が出来ませぬ。」
ジミー「厨房にはこんなものがあったぜ。
鳥類モンスターの羽 (ヘルコンな旦那かな?)
赤い毛 (赤いモンスターといえば…あの猿か?)
万年筆 (結構高そうだぜ。まだ新品だな。)
喰いかけのリンゴ (歯形が残ってるな。)
以上だ。」
なるほど。
では羽と毛とリンゴの歯型は天上界に鑑定にだして、万年筆の持ち主を聞き込みましょう。
誰も来ないと御節先に食べちゃいますよー
え?御節が来てない?
昨年の内に注文していたハズですが?
厨房でも何か少しくらい準備してるんじゃないですかね?
ちょっと見てきましょう。
兎のみなさーん、御節はどこにあるのでしょう?
兎「あ、影さん…それが…」
どうしたのです?
兎「今朝確かに届いたのですけど…見あたらないんです…」
見当たらない?どういうことです?
まさか…食べちゃった?
地獄の騎士「影殿!どうやらまた盗まれたようですぞ!」
御節を盗まれたんですか!?
地「このままでは新年会も開けん!」
餅つきましょうよ。
地「餅ついて食べるのはいいが、考えてくだされ!30日の犯人はまだ城内にいたということですぞ!」
ああ、そうなりますね。
地「バラモス様が大変なご立腹です。いったい何度泥棒に入られれば気がすむのかと!」
御節食べられないのです。そりゃ怒りますよね。
地「影さんに買ってこいと…」
……わかりました。
地「昨夜、城を出たものは居りませぬ。30日の事件以来、警備を強化しており、
出入りがなかったことは間違いありませぬ。今朝早く御節を届に魔女宅が来ただけです。」
なるほど…では、今後も出入りは禁止して、城内の全員に聴取しましょう。
兎「とりあえず、間に合わせですが、いくつか作って見ました。
だれかお餅ついてくれれば、とりあえずごまかせます。」
わかりました。では大急ぎで買ってきます。
行きますよジミーさん!
ジ「だから何で俺も行くのさ!」
もうあきらめてください。
事件は、とりあえず警備隊に任せましょう。
もともと私になにができるってわけでもないですし…
ジ「御節なんてどこで買えるんだい?」
さあ?どこでしょうね?
ジ「御節ってくらいだから、アジアのあの国じゃないか?なんだけあの変な言葉の国…」
ああ、ジパングですね!言った事ありますか?
ジ「いや、ないよ。」
緊急事態ですから、空軍の誰かに頼みますか。
あと、例によって変化の杖を借りていきましょう。
誰か手伝ってくれる人がいたら、追いかけてきてもらいましょう。
ラック先輩!かくかくしかじかなんです!だれかジパングまで飛んでくれませんか?
ラ「そうですか…自分が行ってあげたいのですが、あいにく手が放せなくて。
そういえば、隊長から飛行アイテムもらったのではなかったですか?」
まだ練習中でして、飛べないのです…
ラ「ルーダがいかれると思いますよ。来てください。」
ルーダ「ああ、ちょうど今暇なところだ。では乗るがいい。」
ラック「お願いしますよ。影さん、ジミー殿、気をつけて。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジ「は、はええええええ〜」
影「ルーダ先輩!早すぎます!」
ル「落ちないよう気をつけろ!急がないと御節が…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジ「ふう、あっという間についちまったな。」
ル「では、ここで待っている。なにか危険がある場合は、この笛を吹け。」
ガルーダの笛をもらった!
ル「相当遠くからでも聞こえるが、鳥族以外には全く聞こえない笛だ。」
影「では行ってきます。」
影「すみません、御節を買いたいのですが。」(やっぱり『影』をつけます)
男「お客さん、ガイジンだね?御節をガイジンが食べるのかい?」
影「残ってますか?」
男「ないよ。」
影「全くないのですか?」
男「神殿で全部買われてしまったのだ。オロチがいた頃は、こういう風に御節全部
神殿で買われてオロチにささげられていたが、また今年も買占めだ。
人数的にもそんなに食べるはずないのだが。おかしな話だな…」
影「どうしましょうかね。」
ジ「神殿に行って分けてもらおうぜ!」
影「うーん、ダメでもともと、当たってみますか…」
影「あのーすみません、責任者の方に会えますか?」
兵士「なんだ貴様!ガイジンだな!責任者?巫女様のことか?」
影「ああ、そうです。巫女様が国を統治してるのでしたね。」
兵士「お前ら運がいいぞ!。今日はめでたい正月だ。誰でもお目どおり出来るのだ!」
影「始めまして。え〜と、『あやかげ』といいます。」
ジ「(あやかげ?他に名前浮かばないのかよ…)ジミーです。」
イヨ「始めまして………。みなのもの、席を外してください。大丈夫です。
あなた方…普通の人ではありませんね?」
影「え!」
イヨ「私は、イヨ。この国を治めるものです。その…あなた達が魔物でも構いませんよ。
邪気は感じませんし、私は魔物とは小さい時から…その…接触があります。」
ジ「しんじられねえ…こんな、魔物を恐れない人間がいるなんて!」
影「実はですね…御節を分けていただきいたいのです。」
イ「御節を?ほほほ…変わった魔物ですね。」
影「どうしても必要なのです!」
イ「……そうですか。あなた達の目を見れば、真剣なのはわかります。
ただ…御節は私たちも必要なのです。」
ジ「でもなんか、必要以上に買ったそうじゃん。少し分けてくれよ!」
イ「あれは…私たちが食べるのではないのです。……魔物にささげるのです。」
(´-`).。oOシマッタ…チョットコバナシノツモリガ、トマラナクナッテキタ…
イヨ「実は、このジパングの洞窟には、ものすごい魔物が住んでいるのです。
以前のオロチも、実はこの魔物を押さえる為、食べ物を与えるとともに、
自らここを動かず見張っていました。鬼面導師も、その魔物を恐れ、
洞窟から出ないよう力のほとんどを使っていました。
反乱に失敗したのも、そちらに時間と労力の多くを使ったためです。」
影「なんと!そのあたりの歴史は、図書館の資料を見て知っていますが、
その影に別の魔物の影響があったとは!」
イ「…やはりバラモス軍の魔物でしたか。」
ジ「おいおい、影さん…」
イ「気になさらずに…いま、誰も押さえるもののなくなった魔物は、いつでも出てこられます。
食べ物を与え続けるしか、押さえる方法がないのです。」
影「そうですか…仕方が(ry」
ジ「俺たちで倒そうぜ!」
影「……無茶言わないで下さい。」
イ「お困りのようですね…ではどうでしょう?魔物に御節を届ける役をやっていただけますか?
普通の人間では、近づくだけでも非常に危険なのです。
ジパングでは、各家庭で御節を作っています。
魔物に届ける役をやっていただければ、各家庭用の御節を少しずつ集めて差し上げましょう。」
影「割に合わない取引ですが…」
イ「ごめんなさい。でも、あなた達も、魔王軍の兵士なら、腕に覚えがあるのでしょう?
地下の祭壇に置いてくるだけですので、気付かれなければ大丈夫です。」
ジ「それはいいとして、家庭用の御節なんて、大した量ないだろ?」
イ「大丈夫です。各家庭から少しずつ集めれば、それなりの量になりますよ。
そうですね…人間にして、50人前くらいにはなるでしょうね。」
ジ「影さん…」
影「一丁やりますか!」
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
>影さん
割り込んでたらすいません。
魔女さんは空軍所属じゃありません。
あと、ルーダは慌て者です。そんな男の口調ではありません。
口調を書かない僕が悪いのですが……
>コヅチさん
ルディは雌です。
※最後に「ィ」のつく魔物は、僕は雌として認識しています。
PC使えるようになるまで、まだ少しかかりますので、すいませんが宜しくお願いします。
では。
よしヘルコンドル殿に続いて私も突っ込みますか。
>>あやしい影殿
年賀状の内容。
>空軍に人材よこせ
「海軍に」又は「空軍の」ではないのかなぁ?
ちゃんと字を読んで下さいよ〜 (・∀・)アラヤダ
さて、私は暇ですしイカ討伐の案でも練りましょうかね…。
地獄の鎧さんは居なさそうですから毎度おなじみ私の独断で…。
魔女「……。」
まず編成はどうしましょうかね…。もしかしたら私より強いらしいし…。
私、魔女さん、地獄の鎧さんは確定で…と…。
待てよ…。編成前に作戦を考えておかねばな…。
いくらなんでも船で戦うのは不利だな…。
となるとレイアムランドの陸地で戦うことになるから海の者達は戦列に参加しにくいな…。
だからといって船を出さないとあそこまで行けないし…。う〜む…。
魔女「だったらテンタクルス達に偵察してもらえば安全に上陸できる場所が
解るんじゃないかい?」
ああ、そういえばそうですな…。……って…魔女さん!
魔女「あー、安心しな。そういう真面目な話には付き合ってやるよ。掃除はそれから
でも良いだろう。」
……どうも…。
魔女「でも念の為言っておくよ。5日までに掃除を終えられなくてもあたしゃ知らんから。」
はっはっはっは…。大丈夫ですよ…。……多分。
魔女「とりあえず私は終えたから【掃除完了】 鎧と間違えないでな。」
はっはっはっは…。間違えてくれた方が個人的に面白い…あっ…その氷球投げないで…。
魔女「……ハァ…このイカ退治も先が思いやられるよ…。」
ともかく話を進めましょう…。さっきに案とするとテンタクルスは必要と…?
魔女「そうだね。それに船も折角出すのだから戦力にしないとね。
例えばエビルマージ達を遠くから呪文で援護に回らせてみたり…。」
回復役にも使えますしね。
魔女「そういえば前にミルドラース氏に預けたホイミスライム達はどうなんだい?」
あぁ。とりあえず基礎はもうしっかり出来てきているようです。
でも、まだ実戦には早いと思いますよ。
魔女「そうかい。そろそろ奴らにも頑張ってもらわなきゃね。」
ですな。
野良モンスター討伐作戦概要 Bレイアムランド付近の大王イカ
@さまよう鎧、地獄の鎧、アイグロス、ブルーは敵を攻撃。
A魔女は他の敵の援軍の駆除。いなかったら@の援護+攻撃。
Bテンタクルス達は予めレイアムランドへ行き偵察。終了後攻撃部隊に加わる。
Cマーマンダインはテンタクルスと船の補助。
Dエビルマージ達は船をレイアムランドにつけた後離れて呪文で援護。
バラモス様へ以上の内容を提出します
. .弐〇〇四年壱月壱日
バラモス軍海軍部隊長 さまよう鎧
…いざイカ狩りへ。倒したら食べる人とかいそうですな。
決行日は…。まぁ今月中ってのと次スレっていうのが前提でなるべく早くしたいです。
明けましておめでとう!
もう少し休みますが、今年もよろしく頼みますぞ!
>バラモス様
野良キラーエイプについては、私にも多少の認識があります。
以前対峙したことがありまして…完敗でしたがな…
頭が良く、必ず奇襲をかけてき、的確な箇所を攻めてくる為、殆んどが痛恨。
武道家の特技と瞑想。
力は私より少し弱いくらい。
…こんなところでしたかな?
いつかタイマンで倒してみたいものです。
>>808 天上界としてはBのスカイドラゴンの変種を何とか引き入れたいですなぁ。
誰か偵察行ってくれないかしら(他力本願
>ほうおう様
空軍としても、なんとか説得したいですね。
……犯人がまだ捕まってないので、例え僕ら幹部でも外に出れないわけですが。しかも僕…
ヘルコン「1時30分、くらいでしたね。包丁を取りに行ったのは。」
地獄の騎士「うむ。前の夜から朝までのアリバイは?」
ヘルコン「……個室なんで、誰も居ませんでした。」
地獄の騎士「……バラモス様、拘束する権利をお与えを。」
バラモス「……いいでしょう。ただし、彼を拘束している途中にまた盗みがあったら、彼はシロですからね。」
地獄の騎士「はっ!
」
捕まりました…
あけましておめでとうございます。
今年も首がつながりますように。
大魔道「サンタよ、バスカービルの行方を知らんか?何時もなら餌の時間には戻ってくるんだが……」
サンタ「げぷっ。……あ、何ですか大魔道様」
大魔道は、目の前の犬(?)を調べた!
へんじがない……ただのしかばねのようだ。
大魔道「……」
大魔道は爆裂拳を放った!
ブラックサンタを倒した!
テスト
>空軍隊長様
海軍の間違いです。
すみません…その…昨日は、中の人が常軌を逸していたので…
あと、ルーダさんの口調了解です。
わからなかったので、当り障りのない感じにしたのですが…
慌て者ですか。どんな風なのかな…
新しいNPCは、マンガやドラマなど、みんなが知ってると思われるキャラクター出して、
例えば「ドラえもんっぽい口調みたいに+言葉の最後にコロ助のナリがつく」とか
書くようにしましょうか?
ルディさん、やっぱメスでしたか。
>海軍部隊長様
なんだかご迷惑をかけます。
「海軍に」と脳内で変更願います。
お詫びといっては何ですが、
>>287 雑炊マンセー!!
>陸軍総長様
ダーリンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
やっと鯖移転しましたか。
これで負荷も減れば万々歳ですね。
>関係各位
とりあえず城内にいた全員の聴取は終わり申した。
行く先さえはっきりしてくだされば、城から出て結構でございます。
>バラモス様
天上界へ鑑定に出した証拠品ですが、羽はヘルコンドル殿のものと確定しました。
本人も厨房へ行ったと認めておりますので、今のところ最重要容疑者であります。
赤い毛でありますが、どうも特殊なものらしく鑑定に手間取っております。
バラモス様が儀式で生み出されたディンゴ殿も、相当特殊な体組織構造のようですが、
確定には時間がかかりまする。
歯型は、相当大きな口の持ち主のようであります。
マジン殿か…恐れ多いのですが、ミルドラース閣下か…
以上警備隊長より報告いたしました!
はっ!何か御用でありますか?
この方について調べろと?
ま、まさかこの方を疑っておいでに!?
かしこまりました。至急調べます!
ほうおう様!明けましておめでとうございます!
なんか移転があったんですね。
ちょっと探しちゃいましたよ。
影「…っと言う事で、ちょっと御節を届けてきます。」
ル「それは危険だよ!きっとその魔物はバラモス様の言ってた危険度Aの野良モンスターに違いないよ!」
ジ「あの、溶岩魔人の主って奴か?」
ル「僕も一緒に行ったほうがいいんじゃないか?」
ジ「なあ、俺たちで何とかできないかな…」
影「何とかとは?」
ジ「倒しちまおうぜ!若しくは、軍に入るよう説得するとか!
何もせず食い物置いて逃げてくるなんて悔しくてよ!」
ル「ジミー君、危険度Aといえば、例のノヴァ様と同盟を組んでいたラザマナスクラスの化け物ですよ?」
ジ「!!!あのリカントの旦那と死闘を繰り広げたっていう?」
影「そうです。各隊隊長クラスの力をもった魔物です。本当に立ち向かえると思いますか?」
ジ「…相手が強いから逃げるのか?適わないから尻尾を巻くのか?
俺は戦う!敵がそこにいて、一矢も報いずに逃げてくるなんて俺にはできねぇ!」
ジミーは走り去った!
ル「どうする影さん?力ずくで止めようか?」
影「どうしたんでしょうジミーさん、あんなにムキになって…
……とりあえず一緒に御節運ぶの手伝ってくれますか?
私には荷車引っ張れないので。」
ル「ジミー君が危険だよ。」
影「私たちの任務は、御節の調達です。それを優先したいと思います。ルーダ先輩がいれば、
荷物があってもジミーさんにそのうち追いつくでしょう。
万一例の野良モンスターにジミーさんが先に出会っても、はっきり言って、ジミーさんでは
怪我もさせられないと思います。これがルーダ先輩なら、相手を怒らせてしまうところですが。」
ル「相手はよくても、ジミーさんはどうなるのさ?」
影「何か…ムキになるわけがあるのでしょう…やりたいようにさせてあげたいと思います。
ちょっと怪我するのはいい薬ですが、死んでしまっては困ります。急いで行きましょう!」
〜洞窟内・地下3階〜
影「すごいところですねぇ。」
ル「溶岩だね…あ、宝箱があるぞ!」
影「空っぽだと思いますよ…っていうか、ほっといてどんどん行きましょうよ!」
溶岩魔人(主の手下。普通のより強い)×3が現れた!
ル「廻し蹴りぃ!」
ルーダは溶岩魔人達を蹴散らした!
影「すごい!さすがですねー」
ル「伊達にガルーダ部隊長を務めてないさ!」
〜地下5階〜
ル「影さん…この先に何かいるよ!」
影「見てください!これはジミーさんの腰についてた飾りですよ!」
ル「どうやらジミー君が先に着いてしまったようだね。」
ジ「か、影さん…ハァハァ…ダメだ!逃げろ!」
巨大な溶岩魔人が、大きな広間で悠然とこちらを見下ろしている!
溶「ワレハ…溶岩魔人ノ王…溶岩魔王ダ…」
ル「すごい!!これほどとは!」
影「溶岩魔じ…魔王様、食べ物を届けに来ました。お納めください。」
溶「クイモノカ…フワハハハ…魔物ガ何故ニンゲンの供物ヲ持ッテキタ!」
影「それにはちょっとした事情がありまして…」
溶「ニンゲンヲ喰ラエバ、クイモノヲ持ッテクル者ナクナル…オ前達クラッテモ、
ニンゲン、マタクイモノ持ッテクル…出デヨ、ワガ息子タチ!」
大勢の溶岩魔人が退路に現れた!
ル「マズイな…」
ジ「影さん…俺、熱気で近づく事も出来なかった…悔しいよ!」
影「ホイミ!…むう、酷い火傷ですね。私のホイミではまさしく焼け石に水ですね。」
ル「マヒャド斬り!」
しかし、溶岩魔王に届く前に、熱気でマヒャド斬りは相殺された!
ル「ちっ!雑魚を先に片付けるか!」
ルーダの真空波!
溶岩魔人達が吹っ飛ばされる!
ル「数が多すぎるよ!影さん!リレミト使えないの?」
溶岩魔王は激しい炎を吐いた!
ル「うわああ!」
?「ベホマラー!」
ルーダの傷が回復した!ジミーの傷が回復した!
ラック「間に合いましたか!」
影「ラック先輩キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!」
ル「助かったよ!」
ラ「すごい魔物がいたのものですね…隙を作って逃げますよ!」
ル「了解!」
ラック「マヒャド!」
ラックのマヒャドが溶岩魔王の周りの熱気を消し去った!
ルーダ「マヒャド斬りィィィ!」
溶岩魔王の右腕を切断した!
溶「ヌウウウ!ガアアアア!」
溶岩魔王は灼熱を吐き出した!
近距離のルーダは避けられない!
ル「うわあああ!」
ラ「ルーダ殿!」
影「見てください!右手が!!」
溶岩魔王の右手が、ゆっくりと元通りにくっついていく!
ラ「自然回復している…今の内に逃げますよ!いいですか?
リ レ ミ ト !」
〜ジパングの神殿〜
イヨ「そんな事があったのですか…ごめんなさい。私たち人間が届ける場合は、
機嫌さえ損ねなければ、危害を加えられることは無かったのです。」
影「御節は置いてきましたが…これで怒って村を襲ってきたりしなければいいのですが。」
イ「その心配はありますが…とりあえず食べ物を切らさないようにします。
約束のあなた方に差し上げる御節です。どうぞお受け取りください。」
影「もし、今回の件が原因で魔物が暴れだしたら、我々にお知らせください。
空軍副隊長が、ガルーダを常にジパング上空に巡回させると言っております。
そのものに伝言してください。」
影「あの…あなたの立場が悪くなるのではないですか?
御節の買占め、さらに家々からの徴収…この上あの野良モンスターが襲ってきたら。」
イ「オロチに支配されていた頃は、人身御供を出していました。その頃に比べれば、
民の不満は少ないです。幸い今年は豊作で、ある程度食べ物を徴収しても、
おおきな不平がでる事はありません。
ただ…あの魔物がこれからどう出るかですね…」
〜町の外〜
影「御節もらって来ました。2人は?気絶してるのですか?」
ラック「影さん、ジミー殿とルーダ殿にはベホマをかけているのだが、思いのほか火傷が深い。
お城に連れ帰って、医務室で休ませましょう。」
影「また先輩に助けていただきましたね。ありがとうございます。」
ラ「いえいえ。では行きますよ。ルーラ!」
御節調達完了。
今度は盗まれないで下さい>警備隊長さん
>皆様
了解を得ず、また唐突に野良モンスター使ってしまいました。
暴走しすぎの面もあり、反省しております。
カキダシタラオモシロクテ…
ご不快に思われる方がいたら、遠慮なくいってください。
>隊長
ルーダ先輩の口調、迷って迷って、こうしましたが、いかがでしょう?
おかしければ、ご指摘願います。
ラック先輩も勝手に借り、申し訳ないです。
どうも。鯖移転のついでにブラウザ変えました。
で、書きこみテスト。
>>あやしい影殿
ご苦労様でした。
その御節…もう食べて良いですか?
>鎧様
さて…どうでしょう?
ホカニダレモイナイ…
ちょっと食べちゃましょうか?イヒヒヒ。
>>あやしい影殿
……やれやれ、私はちょっと用事がありますので失礼。
ちゃんと残しておいてくださいよ。
( ´,_ゝ`)。oO(つまみ食いしてるってバラモス様に言いつけたろ…。)
次スレタイトル案
魔王バラモスです。今年もよろしくお願いします。
魔王バラモス2004年
【新年会】魔王バラモスです・9【新展開?】
魔王バラモスですが、勇者以外と戦っています。
魔王バラモスですが、各地で不穏分子が活動中です。
妙案というのはでてきませんね。
おおっと!つまみ食いなんてしてませんよ!まだ。
お屠蘇を準備しておきましょう。
カルタ大会は日曜ですが、5日までは、集まった人は毎日宴会しませんか?
ま、私は今晩これませんが。
御餅も用意しましょうかね。
兎部隊のみなさーん!餅つきしますよー!
ヒマデスネ…
正月なんて、浮かれ気分が収まればただの1日〜3日ですよね…
兎「ほらほら、なにそのへっぴり腰は!」
影「杵って思いのほか重たいですね…しょうがない!」
あやしい影は風魔のヌイグルミを装備した!
影「むむむう!これなら何とかいけますね。
そーれ、ぺったんぺったん。」
兎「その調子よ!…なによその格好?」
影「兎さん、手に気をつけてください!私、コントロールに自信がないです。」
兎「はいはい…それとね、兎、兎っていうのやめてくれる?」
影「でも厨房兎部隊の方ですよね?」
兎「それは、調理班全体名称でしょ!私個人にはちゃんと『アルミー』って名前があるのよ!」
影「アルミラージのアルミーさんですか…」
アルミー「あなた達が『おばちゃん』って呼んでるアルミラージさんとごっちゃになるから、
今まで兎で我慢してたけど、こう出番が多いなら、名前で呼んでもらわないとね!」
影「承知しました。ぺったんぺったん。アルミーさんが、今の厨房のチーフなのですね?」
ア「そうよ!まあ、アルミラージおばちゃんさんには適わないけど…
私とおばちゃんさんは、同じ料理学校で学んで、同時に軍に採用された仲なのよ!」
影「そうですか…ああ!誰かもっと力のある人が代わってくれませんかね!」
ぺったんぺったん
餅はどうやって食べるのが好きですか?
携帯で見れなくなってました。焦りました。
こんばんわ。新年早々バラモスです。今年もよろしくお願いします。
カルタは…明日の18:00、もしくは明後日18:00でどうでしょう?もっと夜中でもかまいませんが…。
ソバ大好評でしたね。嬉しい限りです。もう丼のなのにワンコソバのようにツルツルと…。
>>影さん
砂糖醤油で食べるのが好きです。甘党なもので…。
関係ないけど溶岩魔王さんには宿敵の氷河魔王さんがいるらしいですよ。
次スレ…立てておきましょうか?私的には
【新年会】魔王バラモスです・9【新展開?】
が気に入りました。
こっちのスレはどうしましょうか?
>>バラモス
雑談でてきとうに埋めればいいかと。
そうですね。
ではノコギリ刀とノコギリクワガタの関係について誰かが熱く雑談してくれることをきぼんします。
落ちるかもしれません。
>>バラモス様
その氷河魔王てのはどんな奴なんですかい?
事情を話せば相当な戦力になってくれると思うんですが…。
やっぱり性格がアレなんですか?
調べて来ました。
のこぎり刀(DQ6)攻撃力54 格好よさ−2。のようです。
でも、鍛えなおすと、格好よさが+35になるそうです。
さて、ノコギリクワガタは、学名をProsopocoilus inclinatus inclinatusといって、
英語名はstag beetle。体長は、オス36〜71_、メスは24〜30_。
昆虫綱、甲虫目。
全部人様のHPの丸写しです。
昔はよく家の近くでもノコギリクワガタが取れたもので、
夏休みは毎日のように…(以下回顧延々)
>バラモス様
氷河魔王ですか…
私はもうこりごりです。
>鎧様
溶岩魔王もですね、私たちはあんな形で出会ったので、食べられそうになりましたが、
ちゃんと使者として出向いて落ち着いて話し合えば、また違った反応になるかもしれません。
イヤ…あの感じじゃムリポかなぁ…
今年の抱負・目標を書いていくのはどうでしょう?
私は…
【誤字脱字をしない】
ですかね。
ジミーさんも書いてください。
ジ「マンドクセ」
ダメです。書いてください。
ジ「まだ医務室で寝てるってのになんでそんな事やらせるんだよ!」
こうして墨を磨ってですね…
ジ「聞いちゃいねぇ…仕方ねえな…う〜〜ん。」
(どうせ大魔王になるとか、世界制服とか無茶書くんでしょうね…)
ジ「出来た!けど、これ発表しなきゃいけないのかい?」
そうですよ。さあ、見せてください!ホラ!早く!
【彼女を作る】
……いや、あなたの年頃ではみんな悩むし、大切な事だと思いますよ…
でも書初めで書くことですか?
ジ「あんたの目標だってハナクソみたいなもんだろ。」
書初めですか。良いですな。私も若い頃は…
まぁそれは置いといて…。
早速書くとしますか…。
【早く人間になりたい】
……やりなおし…。
【天下統一】
…やめなさい…。
【イカ狩り】
…イヤイヤイヤ…。
【部下募集】
…求人広告じゃないんだぞ…。
【世界平和】
……まぁ今までのに比べれば妥当な所でしょうか?
そして思った。
抱負ちゃうやん。
と言うわけでさらに書き直しは続く…。
【悪ver.にならない】
戦力外
【成績上位】
…中の人のネタじゃないんだから…。
【ギャンブル成功率8割超え】
…書いてる人が違います。
【調子に乗らない】
…無理。…だが差し当たってはこれで良いだろう。
【sage忘れない】
【料理教室】
これは抱負では無かろう(汗
まぁ私もトシですし
【悠悠自適】
ってのも良いかも知れないですな。
【生徒募集】
ラボのですね。
【後進指導】
バシバシいきますよ!
ちょっとこちらをノヴァ戦功績発表に使わせてください。
どういう風にまとめたらいいか、難しくてですね。
とりあえず5スレ目のみをテストとして書いてみます。
>709 戦争開始からです。
ほうおう
>748 天上界最強軍を参戦させる
ダースリカント
>909 キメラ、ドランと協力し、ラザマナス・ミイラ男・マミーを倒す
さまよう鎧
>749 ドラゴン×4倒す
ヘルコンドル
なし
地獄の鎧
>898 マジン・ディンゴの協力で、マミーを倒す
マジン
>710 真っ先に反戦を訴える
>843 ミイラ男2匹倒す
ミルドラース
>763 バラモス及び牢に幽閉されたメンバーを救出
オルゴデミーラ
>795 バラモスブロス撃退
バラモス
>713 地下牢に幽閉される
魔法婆(マーリン)
ワイトキングを倒す736
天の門番
>830 オリハルオーガを倒す
神竜
>894 冥竜を撃退
アルミラージ
>713 地下牢に幽閉される
むう、どんなものでしょう?
詳細は相談所の方で。チョウブンカクト1000トリデキナソウ…
リアルで影さんハケーン!!今日は色々と乙です。
1000はこのスレは久しぶりに行くと思いますよ。今から1レス1KBでも大丈夫ですし。
見てますんでガンガッテ下さい。
お、マジンさん!
応援サンクスです。
相談所の方に長文書いたので、時間あったら見といてください。
では僕も抱負を…
【これ以上自分のNPCを増やさない】
………ダメ?
……いや、今でも既に8人いるし……
【魔物コレクションをコンプする】
…じゃなくて【中の人が受験勉強頑張る】