魔王バラモスですが実は世界平和目指してます・６

過去スレ：

魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1049145544/　(dat落ち)
魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1058107183/　(dat落ち)
【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】 （前スレ）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1059549368/

解説、キャラ紹介は>>2-30のどっか。
新規参入者は随時募集中。

・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。

魔物の統治にはどのような気を使っていますか？

>>1感謝！！

テンプレ準備します。

モンブランとチーズケーキでしたらどちらがお好みですか？

あらすじ：
突如としてＦＦ・ＤＱ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。
さらに代行が来たのも束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
バラモスを刑に処し、本人自らが地上を征服すると言って来た。
力だけで必ずしも統一できるとは限らない！
そう考える地上軍とゾーマ軍が今…激突！

＞さまよう鎧代理こと>>1さん
お疲れ様です。

自己紹介は前スレのものをコピペすれば宜しいのかしら？

マジンさんの尽力によってミラー化。
http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037615307.html（初代）
http://page.freett.com/updat2ch/030429-1047211629.html（二代目）
http://1983.rocketspace.net/html/20030728/22/1049145544.html（三代目）
http://1983.rocketspace.net/html/20030802/55/1058107183.html（四代目）

【ほうおう大臣】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。322歳。
バラモスの右腕と言っても過言ではないその魔力は数々の戦いで実証されている。
得意技は魔法陣、ベホマラー、人間に変身。
さらに、れんごく鳥、虹孔雀、サイレスなどの異世界のモンスターを召還可能。
そして、元々天界に居た為か絶大な知識量も誇る。
今は、時の秘法の呪縛から逃れ、空軍を後任のヘルコンドルに譲った。

最近結婚した。
属性は「風」。
【疾風＠ほうおう（トランス）】
四代目スレ終盤、対彷徨う鎧部隊長戦に於いて突如現れた若き日のほうおうの化身。
（老いる前の）ほうおう同様人型時には２刀流を使い魔法剣を得意とする。
しかし、かなりのエネルギ−を消費してしまう諸刃の剣的存在。
属性は「炎＆風」。

さて、新規キャラの皆様、自己紹介をおながいします。

＞デミーラ殿
何とか新スレに漕ぎ付けましたな。
自己紹介、私もコピぺ改造です。

＞ほうおう大臣殿
何時も見てますからな。
我が自己紹介文は、毎回更新されるとかされないとか。
ＮＰＣ紹介は後にしておこう。

【オルゴ・デミーラ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の443で、空気を全く読まずに突然登場。
異世界からの参戦で、ゾーマ様と同じく大魔王の称号を持つ。
勇者との戦いで肉体を失った後、配合で生まれる筈だったオルゴ・デミーラの胎児の肉体を乗っ取った。
転生を繰り返す度に人格が増える多重人格者で、どんどん性格が破天荒になっていく。
自ら放ったマダンテの暴走で肉体を失ったため、現在は発揮できる能力が制限されている。
ジクロス（肉片から生み出した息子）、ドーク、シャンタクなど、数々のＮＰＣを生み出した。

さて、頑張らないと即死するぞ。

本人の居ない間に勝手に紹介。
訂正あったらお願いします。

【魔王バラモス】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の１から登場。
本当は２代目であり２代目が正式に登場したのは同スレの409である。
実は全ての魔物から慕われているやさしい性格である。
しかし、日々成長を続ける勇者と彼の上司、大魔王ゾーマの威圧により、
至上もっとも苛酷な労働を強いられている魔王でもある。その為か睡眠呪文に弱い。
極稀に部下に無理難題を押し付ける事もあるが、日頃から忠誠を誓っている魔物達は、
素直に難題を解決する……が時々不満の声が上がる。
実は正体はマネマネなのであるが、魔物たちの忠誠は変わらない。

【ダースリカント】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の791から登場。
バラモス百獣軍軍団長。
初期は呪文がいくつか使えバラモス熊軍団長として熊のみの軍を形成・指揮していた。
力ではバラモス軍随一を誇るが移動に他の魔物の力を借りなくてはいけないことが悩み。
オロチとの戦いで負傷・傷の手当ての時に飲んだ薬により魔法が使えなくなる。
が、その時眠っていたな特技を引き出された。部下にキメラを従える。
オルテガとの戦いで死に掛けるがなんとか生き残る。
最近新たな肉体・シルバーベアを手に入れた。

【さまよう鎧部隊長】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の14レス目から登場。
元々は地球のへそに捕らわれていたさまよう鎧だったが、仲間と共にそこから脱出した。
その際、洞窟内に来た戦士から大地の鎧をゲット。さまよう鎧の中でも特別な存在となった。
その後、ダースリカントから船を貰い、バラモス軍海上指令部隊(仮)を設立。
後に謀反を起こしたやまたのおろちを倒し、海上指令部隊はバラモス公認の部隊に。
趣味は友人の魔女とお茶を飲む事であり、茶道も得意。下戸であるが、
剣技と茶道に優れるさまよう鎧である。

【アルミラージ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目」258より。
戦闘能力は皆無。だがラリホーだけはやけに効く（らしい）
和洋中に伊仏も加えて、日々食堂のメニューを考えている。
美味しいごはん、美味しいデザートを提供するのが生き甲斐。
現在はみんなに振る舞うおにぎりを必死で作っている模様。

【ヘルコンドル】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の638から登場。
元は落ちこぼれのヘルコンドルだったが、その後修行に明け暮れて強くなってから戻ってきた。
グランドクロス等の強い特技、魔法を持つ。もっぱら誰かのサポートに回っている事が多いようだ。
得意魔法はベホマラー、アストロン。得意技は輝く息、強風。
今は大臣から空軍部隊長を任され、より強くなるために修行中。

【ギルガメッシュ】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の514から登場。
異世界からの参戦であり、元はエクスデスに仕えていたがクビになり、バラモスに雇われる。
少々無鉄砲な所もあるが義理と人情を重んじる武人である。
先日のオロチとの抗争では2頭のオロチを仕留め、バラモス城を死守した。
また名のある武具には目がなく特に源氏が使用したものを好んで使う。
更にギルガメッシュチェンジすると、その強さは数倍に膨れ上がる。
最近、勇者妹やゆうしゃ（猫）に負けて本当は弱いのではないかと噂される。

人が来ない……俺はスレを上げるぞ！

【ミルドラース（みーちゃん）】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の396から参戦。
異世界からの参戦であり、ゾーマ様と同じ大魔王の称号を持つ。
その力はボストロール・ヤマタノオロチを一瞬で肉片と化し、気配だけで並みの魔物は近寄ることすら出来ない。
だが魔界協定の厳しい掟により勇者討伐には手を貸せないでいる。
現在は大臣のラボで教師をしている筈だが、単なる大飯食らいに成り下がっている。

【地獄の鎧】
「魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４」942より参戦。
さまよう鎧部隊長を尊敬している温厚な鎧。
スライム系のモンスターを部下に持つ。
稲妻の剣、力の盾、地獄の鎧を装備、予備のゾンビキラー所持。
ホイミ系、イオ系、メラ系、補助魔法少々、魔法剣、格闘技などetc．．．を使用。
なにかいい武具を募集中 。

>>鎧一号＆代理鎧＆テンプレ張った皆さん
乙。お酒ドゾー


自己紹介更新。
【ミルドラース（みーちゃん）】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の396から参戦。
異世界からの参戦であり、ゾーマ様と同じ大魔王の称号を持つ。
その力はボストロール・ヤマタノオロチを一瞬で肉片と化し、気配だけで並みの魔物は近寄ることすら出来ない。
だが魔界協定の厳しい掟により勇者討伐には手を貸せないでいる。
現在はゾーマを止める為異世界へ。決戦間近な雰囲気。

今のところ俺はゾーマ（の中の人）待ち。

デミーラ殿ががんがっておられるので私はＮＰＣの紹介を。
【バーバラ】
１７歳。実体を無くし精神のみの存在として天上界人間の王・ゼニスの元に。
ある日出逢ったほうおうによって実体を取り戻した事をきっかけに急接近。気が付けばほうおうの妻になっていた。
潜在能力は明らかにほうおうを上回るがそこはほうおうが何とか（？）手綱を引きマダンテ発動は今のところ回避されているがこの先どうなるかは誰にも解らない。

まだ張ってないのがあるわね。
新登場の人と言えば、ゾーマとマジンかしらね。

【すたろん　Stallone】　せんし　おとこ Lv２９
「魔王バラモスと申します。質問にのります。２」の半分過ぎくらいから登場
ＬＶ１の戦士の頃、勇者に呪われた武具を装備させられ、弄ばれた挙句酒場に放置された
当局に危険分子として地下牢に繋がれるも、戦乱に乗じて脱獄、勇者復讐を誓い、旅に出る
旅に疲れ、ダーマの神殿で人生をやり直そうとするも、結局有耶無耶なまま、また旅に出る
最近地獄の鎧仲間がこのスレに現れたため、何だか嬉しそうだ。

【リンガー】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の709より登場。
リザードマンの高位種、シュプリンガーの鍛冶屋。
周囲の協力により工房が完成して以来剣を鎚に持ち変える。
インフィニティや炎の爪、鎧の盾を製造した。
仲間としては魔法の筒にブラウニー・アームライオン・オークキング・？？？を入れてつれてきた。

【ゆうしゃ（猫）Lv１００】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」711より登場。
最初はバラモス城に怯えていたが、案外みんないい人なんだと気付き
居候している。猫のくせにわりと強いらしい。魔女アルティミシアを倒す
など様々な戦果をあげている。弱点はよく寝ること。
主な武器はガンブレード。

【キメラ】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の205から正式に参戦。
メイジキメラとの抗争の末、アレフガルドを後にし世界樹周辺を放浪。
その際ダースリカントと出会い彼の軍に入団。後、偵察部隊長まで出世を遂げる。
空を飛べるキメラにとっては偵察は得意なもので数々の任務を遂行する。
気が弱い所が弱点だが部下思いで配下のものから慕われている。
現在修行中でこれから強くなる可能性を12分に秘めている。

【デビルウィザード】
ほうおう同様天上界参謀。七代もに及ぶ貴族階級の魔族なので本来はほうおうより立場は上。
フェニックス・ラボ魔術専任講師。
使用魔法の種類は少ないが６４連メラ・メラミ（発破）の継承者。
今は専らほうおうの無理難題に頭を抱える日々。

【デーモンソード】
天上界魔族特攻隊長にして元死霊族魔族軍の将軍。
フェニックス・ラボ剣術専任講師。
剣のストックはやたら多い。彼が剣の舞を踊ると２４回攻撃になる（４×６）。

【神龍】
ご存知、エロ本大好きだが天上界魔族将軍・龍族最強の名を欲しいままにする龍。
しかし政治力皆無。前スレ終盤にて冥龍と共にカレーを吐く。

【天の門番】
天上界歩兵部隊隊長。金色。
メリケン伝来の「拳闘」の使い手。
前スレにてオリハルオーガを特技「デンプシーロール」で撃破。

ＮＰＣ以上です。

最後では無いが、ジクロスの件でお世話になった人。
勝手に書いても良いのか疑問だが、書いてしまう。
【村人Ｙ（バラモス？ゾンビ）】
鋭いツッコミを特技とするバラモス？ゾンビ。
実は初代の最初の頃からおり、バラモスエビルとして参加していたこともあった。
現在は地球のへそなどで修行中。

ああ、いいかげんになってしまった。

前スレ保存しますた。
また何処かでミラー作ってもらいましょう。

我もＮＰＣ紹介。
カレキの国の連中を含めると異常な数になるので、まずは登場頻度の高いキャラから。

【ジクロス】
肉片から生み出された、魔王オルゴ・デミーラの息子。
名付け親は、村人Ｙ氏。
登場当初は「あー」とか「ぱふぱふ、ぱふぱふ」くらいしか言わなかったが、後に完全な肉体と、ある程度の知能を与えられた。
性格や技は普通で、今では親に対してツッこむという、非常に過酷な仕事をしている。

【ドーク】
配合で生み出されたドークで、デミーラの同期。
マスターに追い出され、現在は骨董品屋を経営している。
合成呪文を除く全ての呪文を操り、加えてギガスラッシュやマダンテまで使う。
珍品コレクターなのは、オリジナルのドークと変わらず。

【シャンタク】
デミーラの後輩で、狂気に支配された巨大な怪鳥。
星が見えるとか蝙蝠がどうとか、まともな台詞がほとんど無い。
防御・回復系の技を多く持つ僧侶系のキャラだが、気が狂っているので皆殺しばかり使う。
上記のドークの婚約者で、言動からは想像できないが、これでも女の子。

カレキの国連中と、元からの部下はまた今度。
今日はもう落ちます。

改訂：
【田代】
ミルドラースがラボの校庭で買っているひよこ。
ひよこながら底知れぬ潜在能力を持ち、ミルドラースとの旅でその一端が発現した。
また、名前通りに索敵・盗撮能力にも優れる。
得意技はぴよぴよチョップ、たかの目、メラゾーマ、ミニにタコ（最終奥義）。

＞ミルドラース殿

＞得意技は（中略）ミニにタコ（最終奥義）。

朝っぱらからﾜﾛﾃもーた。ディスプレイがミルクティーまみれ…。

新スレ乙でーす。
そういえば自己紹介文作ってませんでしたね・・・。じゃあ勝手に作ります。ついでにディンゴも。

【マジン（魔神金槌）】
「【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】 」の536からネタと勢いだけで登場。
もともとはＤＱ�Xの大木槌だが、魔神の金槌を扱い、名前も改名した。
中の人の１００％ネタなオリジナルモンスターなため、何でもありなところが多い。
力は実はダースリカントをも凌ぐが、命中率が果てしなく低い。
最近は新技かマヒに頼らないとほとんど当たらない。
特技は、魔神切り、魔神の一撃、精神集中。さらに全体攻撃も可能。

【ディンゴ】
バラモス様がキラーエイプを儀式で強化させ、最強（？）の赤き猿族、
ブラッディコングと進化したこれまたオリジナルモンスター。雄。
マジンが命中率の悪さに対し、マヒの技を欲しがったため、作られた。
特技は回復魔法、焼けつく息、マヒ攻撃など。
防御力は低めだが、意外にかなりすばしっこい。野生の血が濃いが、普段はおとなしい。

あ、そうだ。５スレ目が落ちたらまたミラー化の以来頼んどきますね。
というか、僕にやらせてください。じゃないと立場なくなっちゃいます(つД｀)

おはようございます。前スレに書き込めなくて、凄く驚いたヘルコンドルです。
早速ですけど、僕の説明を改訂します。

【ヘルコンドル】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の638から登場。
場違いな発言でいきなり登場するが、それなりに強い特技と魔法を持つ。
もっぱら誰かのサポートに回っている事が多いようだ。
今は大臣から空軍部隊長を任され、より強くなるために修行中。

唯一、ゾーマ軍との戦いに貢献していない者でもある。

もいっちょ。今度はＮＰＣです。

【ロックス】
運動の種目･爆弾岩転がしの時に知り合った爆弾岩。
ヘルコンドルが天空で修行している間、バラモス城で一人修行していた。
性格は冷静沈着。雄。

カレキの国連中は非常に多いので、一括説明。
それでもと言うか、だから非常に長い。

【カレキの国の愉快な仲間達（仮）】
カレキの国にて、マスターに捨てられたり、配合相手と上手くいかなかったりして身寄りの無い魔物達。
何かを崇拝しており、味方を『同志』と呼ぶ。
冴えない魔物が多いが、中にはタイタニスやエグドラシルなどといった上級モンスターもいる。
一人一人が個性的で、それぞれ何かしらの分野（戦闘以外も含まれる）で優れた技能を持つ。
そのため、戦闘能力に差はあっても、上下関係は基本的に無い。
デミーラ、ドーク、シャンタクも、一応これに含まれる。
デミーラやドークをも遥かに上回る戦闘能力を誇る者もいるとかいないとか。
基本的に全員が凶悪な愉快犯で、またデミーラと同等の戦闘能力をもつ者も少なくない。
現在はマターリとキャンプをしているが、本気で戦闘を開始したら非常に危険な集団と言える。

・・・人いませんねぇ。というより土曜の昼から暇なのが僕だけなのかも。

ちょっと皆さんの相棒かそれに近い人たちをまとめてみました。
敬称無しで・・・。

ほうおう→バーバラ（ガンスケ、天界の人たち）
ダースリカント→ドラン
オルゴ・デミーラ→ジクロス（シャンタク、ドーク）
さまよう鎧→アイグロス
地獄の鎧→ブルー
ヘルコンドル→ロックス
みーちゃん→田代
マジン→ディンゴ

こんな感じですかな。デミーラ様とかは自分のキャラだけで四人パーティーできるところがすごいですな。

ちなみに今ピラミッドの地下で戦ってるのは僕、ディンゴ、鎧さん、ブルーちゃんでいいのかな？
あれ、ブルーちゃんいましたっけ？鎧さんいましたらお願いします。

どうも、鎧です。
スレ立て依頼をしたのは良いものの
前スレがあれで止まってしまい果して発見できるのかと心配していましたが…。
皆さん発見してくれた事を幸いと思います。

>>ほうおう大臣殿&オルゴ･デミーラ殿
テンプレを貼っていただきありがとう御座いました。
鎧１号は今の今まで寝てました。

このスレもﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘと最後までいきたいものですな。

旦　旦　旦　旦　　旦　　皆さん　　　旦　旦　旦　旦　旦旦
　旦　旦 旦　旦旦　旦　ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ。旦旦　旦　旦旦　　旦
旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦
旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦
旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦
旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦旦

＞部隊長
依頼乙！ベホマ！！

んで、ＮＰＣ一人忘れておりますた。
【ガンスケ】
爆弾岩。ほうおう唯一の弟子。賢者にするつもりが息攻撃のスペシャリストになってしまう。
誰彼構わず呼び捨て。しかし、新たな成長の気配が…？

＞マジン殿
我は特にキャラ出し過ぎたからな。
カレキの国の連中を含めると、四人パーティどころか馬車があっても足りない。
最悪、牧場やルイーダの酒場すら埋まる。

＞さまよう鎧舞部隊長殿
どうも。

さて、来ないと話が進まないアノ人が来ないけど、どうしようか。
確か、あの人も自己紹介してなかったな。

自己紹介の修正、というよりは追加です。

【地獄の鎧】
「魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４」942より参戦。
「さまよう鎧部隊長」を尊敬している温厚な地獄の鎧。
戦闘では攻撃呪文や魔法剣を使いまくるという攻撃的な性格も持つ。
ほうおう大臣さんからもらった破壊の剣を現在装備、愛用。
また、故郷で取れる「おいしい水」を日々販売している商売人でもある。

通称「鎧２号」。

【おいしい水】
１個３００Ｇで回復量３０００という無茶な水。お買い求めの際は一声おかけ下さい。

【ブルー】
雌のスノードラゴン
地球のへそのダンジョンにて出会い、何故だか仲間に。
主に氷系の特技、呪文を使いこなす。
なかなか賢い奴で、きちんと言う事を聞く。
最近では地獄の鎧と共に戦いをこなしている。

>>代理さまよう鎧さん＆部隊長様＆テンプレ張りの皆様
ありがとうございます！乙かれ様です！

連投失礼します。ここに行き付くのに時間がかかってしまって何かと忙しいです。

>>

ぎゃーーーﾜｹﾜｶﾗﾝとこで送信しちまったーーー　というわけで続き・・・
>>マジンさん
ブルーも居ますよ。

＞地獄の鎧殿
私なんて、そのままの名前で他スレに書き込んじゃったわ！
我ながら恥ずかしい。

ＮＰＣ出し過ぎの私。
【元からの部下】
マルタの国の愉快な仲間達（仮）の一員。
勇者によって狩られたデミーラの世界の魔物の生き残りで、魔王と共に修行を重ねた、少数精鋭の部隊。
ナイトリッチ：常識人。カレキの国の住人に謝罪したりと、大忙しの人。剣技にも魔法にも優れた、戦闘のエキスパート。
大魔道：ナイトリッチの相棒で、こちらも常識人。ゾーマ似の魔法使いで、数多くの魔法やブレスを極めており、格闘戦でもかなりの実力を発揮する。
プチヒーロー：プチット族の仲間と共に頑張る人。かつては使えなかった技も修行を重ねて使えるようになり、今回の騒動でその成果を試そうとしている。
マルチアイ：海に棲む怪生物。不気味な容姿をしているが、性格が温厚で付き合い易く、皆とは上手くやっている。催眠、洗脳に優れている。
ブラックサンタ：相棒のパンドラボックスと共に、物を盗んだりプレゼントしたりする人。隠密行動に優れ、主にクリスマスに活躍する。

＞地獄の鎧さん
えと、前スレでお支払いできなかった10000G、お支払いしましょう。


…中の人が十数年ぶりにＦＣ版�Uを始めております。
…こんなにムズかったっけ…。_|￣|○

>>デミーラさん
あらあら・・・

>>ほうおうさん
１００００Ｇ確かに受け取りました。

前スレで発行した「ポイントカード」・・・よく考えればﾜｹﾜｶﾗﾝことになりかねない・・・
ポイント制廃止！（早ッ！）

・・・・・・・・・・ｽﾏｿ（キレイサッパリ忘れてちょ）

私の中の人はつい最近まで�Yにこっていて、コマネチ魔王が大暴れでしたね。

＞ほうおう大臣殿
ファミコン持ってないから羨ましいのう。
我も、パンツ一丁のヒーローの姿を生で見てみたいぞ。

＞地獄の鎧殿
コマネチ魔王……ああ、アレね。
中の人がＤＱＭでコマネチ魔王第一形態の♀を作ろうと画策したり……

そういえば、スレの人の再現がまだだったな。
久しぶりにＤＱＭ２をいじってみるか。

>>デミーラさん
そう・・・アレですよ。�Yはエンディングが好きです。いろんな意味で。
ドレアムさんvsコマネチ魔王を思い出すと・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

たまには中の人トークも良いかも、と思う今日この頃。

sage忘れ謝りついでに、　おやすみなさい。寝まつ。

前スレで、ピラミッドにて戦闘中の部隊長殿を支援することに決めていたな。
デミーラ「行け、エグドラシル！皆を乗せて出発だ！」

その頃、イシスでは……
住人Ａ「何だ、地震か！？」
住人Ｂ「見ろ！世界樹がこっちへ来るぜ！」
兵士Ａ「おいおい、そんな冗談……って、ヴァアアア！ホントだぁッ！」
兵士Ｂ「早く女王様に知らせるんだ！住民に避難命令を出せ！」

ジクロス「……イシスがあるけど、避けるよね？」
タイタニス「避けた方がええやろなぁ」
ジャミラス「住民に指示を出せ。デミーラ、お前なら国中の人間に声が聞かせれるだろう」
デミーラ『あい解った。イシス国民の皆さん！我々は、ピラミッドにて行われている戦闘を鎮圧するために来ました。そこを通して下さい！』
ジャミラス「何がそこを通して下さいだ。避けて通るので避難は慎重に行って下さいとかそのままに国から出ないで下さいとかだろう」

兵士Ａ「どうする？ああ言ってるけど……」
兵士Ｂ「信用出来るかッ！ってゆうかあんなの通ったらぺんぺん草一つ生えなくなるぞ！断固として阻止だッ！」
兵士達「エイエイオー！」

ジャミラス「まずい……デミーラのせいでイシス軍がやる気満々だ。悪いが、ジクロス君、モシャスの使える者と共に交渉へ言ってくれないか。人間の形をした魔物は、君だけなんだ」
ジクロス「……良いですけど。成功するかなぁ」
マネマネ「魔物相手なら、ジャミラスさんが行けば間違い無いんだけど……」
ヘルゴラゴ「我ハもしゃすヲ使エルガ、人ノ言葉苦手ダカラナ……悪イガ、行ケンナ」
デミーラ「では、ジクロスにモシャス変装部隊よ、言って参れ」
モシャス変装部隊「てめえ！自分の責任を他人に押し付けやがって！」

早起きは三文の得、と言いますが、本当でしょうか……………
…………あ、おはようございます。早起きしてネクロゴンドのほこらから飛び立った鳥２号です。

方向は北西。前スレにて鎧様が助けを求めていたので、その助けにでも向かい中。



………のはずが、どうしてここに世界樹が？





…………降りて、調べてみますか。

……眼前に広がるは、沢山の魔物達。
見た事ないってか、どう考えてもこの地域に生息していなさそうな魔物達が何故ここに……

ジャミラス「見た事無い奴発見！」
ヘルゴラゴ「誰ダ、オマエハ！」

ジャミラス「ちょうどいい…貴様、我等の傘下に入れ。 入ったならば、一日一食は霜降り肉だ！」
ヘルゴラゴ「じゃみらす！　我ダッテ霜降リ肉食ベテナインンダゾ！」

ヘルコン「…え……えっと…」

マルチアイ「まあまあ、落ち着いて下さい。」
ジャミラス「マルチアイ…だが、こいつは見た事が無く…！」

マルチアイ「血の気が多いんですよ、貴方達は……とにかく、もう少し待って下さい。もう一人、同志が来ますから」
ジャミラス「…その物言いからして、オルゴデミーラだな。いいだろう、少し待ってやる」


ヘルコン「デミーラ様？　……もしかして、このパーティーって…」


デミーラ「ん、ヘルコンドル殿。どうした？こんな所で」
ヘルコン「あ、デミーラ様。やっぱり、このパーティーって、『カレキの国の愉快な仲間達』ですか？」

デミーラ「ああ。　さて、改めて…ジクロスにモシャス変装部隊よ、言って参れ！」
ヘルコン「……何かあったんですか？」
デミーラ「うむ、かくかくしかじかでな」


ヘルコン「……それはまずいですね…………じゃ、こうしましょう。ジクロス君とかが交渉している間に、皆様が砂漠を抜けると…」
デミーラ「出来るのか？」
ヘルコン「………知りません、皆様が暴走するか、否かにかかっています。」

デミーラ「……それじゃ、やってみるか」

どうも。戦闘の続きです。

さまよう鎧はアーティクルブラストを放った！
全ての物を消失させる波動がキングヒドラ達を襲う！
ドラゴン達に412前後のダメージ！ドラゴン達を倒した！
ヒドラ達に386前後のダメージ！
サラマンダー達に403前後のダメージ！
キングヒドラに398のダメージ！
アイグロスは白く輝く息を吐いた！
ヒドラ達に135前後のダメージ！ヒドラ達を倒した！
サラマンダー達に173前後のダメージ！サラマンダー達を倒した！
キングヒドラに125のダメージ！

ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「小癪な奴らよ…。しかし私の前ではそれも無力！」
キングヒドラは援軍を呼び寄せた！
ダースドラゴン５匹を呼び寄せた！
スカルゴンを20匹呼び寄せた！
キースドラゴン15匹を呼び寄せた！
キングヒドラは灼熱の炎を吐いた！
さまよう鎧に163のダメージ！
アイグロスに170のダメージ！

…ふぅ。MPにも限りがあるし…。このままでは不利！不利さ！不利なのさっ！
……っと言うわけで手早くお願い致します。

さまよう鎧はギガスラッシュを放った！
ダースドラゴン達に342前後のダメージ！
スカルゴン達に380前後のダメージ！
キースドラゴン達に340前後のダメージ！
キングヒドラに344のダメージ！
アイグロスは白く輝く息を吐いた！
ダースドラゴン達に180前後のダメージ！ダースドラゴン達を倒した！
スカルゴン達に201前後のダメージ！スカルゴン達を倒した！
キースドラゴン達に190前後のダメージ！キースドラゴン達を倒した！
キングヒドラに121のダメージ！

ｷﾝｸﾞ「ほぅ…。まさかここまで出来るやつだとは思わなかったわ。…無駄な事だがな」
キングヒドラはやまたのおろち３匹を呼び寄せた！

……ちょいと貴方さ。ゲームバランス崩してるわよ。
ｷﾝｸﾞ「安心しろ。そいつらは能力は同じだが全て幻影だ。いくら倒そうと経験にはならん」
…安心できませんよ。えぇ。

>鎧殿＆代理人
乙！

世界樹に帰ったら何だか暗い感じ。どうしたのだろうか？
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰA「リカント様、アムド様が…！」
ﾘｶﾝﾄ「どうかしたのか？」
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰA「先の戦いで怪我をなさったところがひどくなり…」
ﾘｶﾝﾄ「なんと！？では今すぐ行ってみる！」

救護施設

ﾘｶﾝﾄ「アムド！大丈夫か！？」
ｱﾑﾄﾞ「いえ、もう駄目でしょう。ミイラの攻撃で内面を腐食し始めております。」
ﾘｶﾝﾄ「そうか…ザオリクはきくのか？」
ｱﾑﾄﾞ「私も製造されて今年で数百年。寿命も近く復活の生命力もありませぬ。」
ﾘｶﾝﾄ「ではお前が死んだらその甲冑。私がもらいうけよう。そして共に戦おうではないか。」
ｱﾑﾄﾞ「光栄な限りにございます。それから私の生まれ変わり…私が死んだ瞬間に生まれる新たな生命。これも探してお仲間に加えてください。｣
ﾘｶﾝﾄ「…わかった。」
ﾏｰﾘﾝ「あんた、希望の種族はあるかい？」
ｱﾑﾄﾞ「婆…いつのまに…？…人間、など憧れますなァ…。」
ﾏｰﾘﾝ「そうかい…じゃあ目をお瞑り。」

マーリンはアムドの胸に手を乗せ、なにやらつぶやいた。
アムドの魂が転生した！

ﾘｶﾝﾄ「…では、この装備、もらいうける。」
リカントは神機冑を装備した！
守備力+８５、メラ・ギラ系７０％の確立で無効

【ダースリカント ◆F1pUn7JbiY】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の791から登場。
バラモス陸戦部隊長。同部隊にキメラ･村人Y(バラモスゾンビ)魔神金槌が所属。
尊敬する魔物はダイ大のクロコダイン(初期)。
世界樹で育っており、そこでの強さは�ｂPを誇る。大抵ドラゴンのドランと行動を共にしている。
イオ系・ホイミ系に続き、限界突破の力を引き出す「肉体活性」や魔法のダメージを攻撃力に変換する「魔法拳」など多種な技を持つ。
大魔王ゾーマ達の下で修行。力技「爆砕拳」・守技「護神拳」・一点破壊技「破滅拳」という三つの奥義を会得。
また、肉体活性時は、シルバーベアの凶暴性とダースリカントの外見を持つ邪獣に変貌する。

【ドラン】
ドラゴン♂。NPC。生まれてはじめて見たリカントに懐く。急に大型になる。
陸戦型でリカントの移動によく用いられ、数種類のブレス攻撃を使える。空も飛べるが長時間は不可能。
灼熱を吹けるようになったらダースドラゴンに変えてもらうことをバラモスと約束。
それ以来頑張って吹いているようだが、その日以来世界樹で原因不明の火事が多発。
好物は霜降り肉と命の木の実。

＞ヘルコンドル殿
まあ、皆悪い奴じゃあ無いと言うか……暫くの間、宜しく頼む。

ジクロス「あの、ですから」
兵士Ａ「ガキの言うことが信用できるか！ソレに何だ、その怪しい影は！最近では怪しい影と一緒に歩くのが流行ってるのか？」
ジクロス「ですから、お話を……」
兵士Ａ「ってゆうか怪し過ぎだぞそこの二人！特にドラゴン連れた肌が死体色の魔法使いの方！」
ジクロス「……あうー」

マネマネ（ちょっと……なんで化けて無いのさ）
大魔道（後の戦闘の為に、魔力は温存しておいた方が良いと判断したまでだ）
マネマネ（それでも必要無い訳無いでしょ！ただでさえゾーマにそっくりなんだから）
大魔道（……そんなにゾーマ様に似てるかなぁ）

ジャミラス「交渉が長引いているな……よし、今のうちに、イシス国土を避けて進むぞ。避難している人間を踏まんように注意しろ」
エグドラシル「あーもう、エグドラシル使いが荒いなぁ。いっつもいっつも世界樹の雫よこせとか葉っぱ頂戴とか……」
ヘルゴラゴ「仕方アルマイ。誰ガドウ見テモ世界樹ニシカ見エンノダシ、世界樹トシテノ力モ持チ合セテイルノダカラ」

ゾーマの奴……何処へ行きおった？

＞ミルドラース殿
前スレで、地上に残る全ての手下が降伏したら戦闘を開始すると言っていたので、とりあえず待ってみては？
しかし、彼が来ないと話が進まんのには困ったものだな。

前スレで使った不条理世界の効果を一新してみる。
これなら凶悪ではあっても、ダメージ描写とかがきっちり出来るぞ。

【本の世界】
その名の通り、本の登場キャラが襲ってくる世界。戦闘中に発生させることができ、凍てつく波動で消されない。
ただし怪しい霧では消される。
勇者ヘッポコ君、シェフ・グルメッチ、エッグラ＆チキーラ、神様＆オルゴ・デミーラ等がランダムに攻撃を仕掛ける。

何か、外が騒がしいな…

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ﾜｰﾜｰﾜｰ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

もしかして検索のやり方を知らない方も多いのでは？前スレにアドレス貼れなかったから見失った人もいるかも。
一応、検索のやり方はCtrl+Fです。例えばこのスレなら「魔王バラモス」などで検索すれば見つかりますね。
それにしても500KBはうかつでした。スレが950いくか、容量が450KB超えたら次スレ立てた方がいいですね。

と、来て早々知った被ったこと言いまくる僕。皆さんこんにちは。マジンです。
２７日の夜からこれなかったんですが、いろんなとこで面白いことになってるなあと思う今日この頃。

＞鎧さん
わかりました。じゃあそろそろ怪しい影戦に戻りましょうか。
じゃあ僕とディンゴはＡをやります。鎧さん達はＢの方をお願いします。
ちなみに鎧さん達が来る前に攻撃をくらったのですが、Ａからは98ダメージ、Ｂからは92ダメージでした。あまり変わりませんね。

＞鎧様
なぜそれだけ戦って立っていられるのか不思議でしょうがないわけですが。
地下の魔物が片付いたらそっちに行きましょうか・・・ってその頃には終わってるでしょうな。

＞デミーラ様
新キャラ増やしまくってもそんなに問題は無いと思いますよ。むしろ面白いです。僕なんか自分がネタですし。
戦いが終わったらあなたの故郷・・・行ってみたいなぁ。

＞すたろん様
もしかしてはじめまして・・・かな？どうもマジンです。よろしく。

容量がやばくなろうと、警告されようと、僕は長文を書きます。書き続けます。あ、でもしつこかったら言ってくださいね。

さて、怪しい影戦と。

ディンゴのマヒ攻撃！怪しい影Ａに53のダメージ！
怪しい影Ａの攻撃！ディンゴに84のダメージ！ディンゴは眠ってしまった！

・・・ヤバっ！ディンゴ眠っちゃったよ！
さあてどうしよう。金槌はまず当たんないとかんがえたほうがいいですな。よしこうなったら・・・。

装備→魔神の金槌→はずす
マジン素手形態、武闘家モード突入。

マジンは腰を深く落とし、まっすぐに相手を突いた！（でいいんでしたっけ・・・＞正拳突き）
ミス！怪しい影Ａによけられてしまった！
怪しい影Ａの攻撃！マジンは攻撃をかわした！

うん、まだ攻撃は当たってないが、こっちのが今は戦いやすい。ディンゴは・・・爆睡中。そっとしとくか・・・。
しかし眠り攻撃はやっかいですな。僕の予想ではこいつは結構強めの悪魔系かゾンビ系モンスター。場所からして多分後者。
よしこうなったら・・・武闘家のあの技を使いますか・・・。

＞マジン殿
故郷とは、最初の肉体の故郷の亜空間の神殿のことか、
それとも以前使っていた肉体が生まれたマルタの国のことを言っているのか。
愉快な仲間達はマルタおよびカレキの国の連中だぞ。

＞デミーラ様
そう、マルタですマルタ。あとできたらカレキにも。

怪しい影Ａの攻撃！マジンに103のダメージ！
よっしゃ、すきあり！マジンは怪しい影に近づき・・・。

マジン流・・・ともえなげぇぇぇぇぇっっっ！！！
ひゅーーーーーーーーん・・・・・・・・。怪しい影Ａは天井へ飛んでゆく・・・。

（横から・・・。）鎧「ってマジンさん、それ巴投げっていうかただ上に放り投げただけじゃ・・・。」
いや、気にしちゃいけない。なにせマジン流。とにかくこれで僕の勝ち、ってうん？

ヒューーーーーーーン・・・ゴンッ・・・ヒューーーーーー・・・・・・。
あ、落ちてくる・・・。天井にぶつかりましたね。ちょっと強く投げすぎましたか。
あー、こりゃ完全に伸びてますな。たとえ相手が影でも分かります。

ゴツッ！！ガレキの一部がマジンに落ちてきた！マジンに458のダメージ！


・・・おやくそくってわけですか・・・。（バタリ）
現在マジン気絶中！ディンゴ熟睡中！鎧さんまかせました！影Ｂ戦ガンガレ！

兵士Ａ「ともかく！ここは通せん！」
ジクロス「あーもう。避けて通るから、避難は慎重にやってって言ってるだけなのに」
兵士Ａ「五月蝿い！駄目って言ったら駄目なの！」
会話ができる状態ではありません。
そこに、身分の高そうな女の人が！
女の人「それくらいにしておきなさい。その方達の目は、嘘をついている目ではありませんし、お話くらい聞いてあげても宜しいのでは？」
兵士Ａ「五月蝿い！私が駄目と言ったら駄目！私の命令は女王様の命令だ！」
デミーラ（怪しい影）「おや、貴方はイシス王国第３王女ではありませんか」
兵士Ａ「何！本当か？これは失礼した」
デミーラ「マヌケが。王女の顔くらい知ってるだろ、フツー。オメー、イシス兵じゃねえだろ」
大魔道「そうですな。兵士ならば、一度くらいは王女の顔を見た事あるでしょうに。……正体を現せ、魔物！」
兵士Ａ「……ヘェッヘッヘッ！バレちゃあしょうがない！ここで貴様等を始末してくれるわ！」

へいしが　あらわれた！
コマンド？

ジクロスは　ザラキを　となえた！
へいしの　いきのねを　とめた！
へいし「あっ、ちょっと、まだ　しょうたいをあらわしてな……ぐふっ」
へいしを　たおした！

>>マジンさん
さっさとかたづけて部隊長様の援護に行きましょう。
てか伸びてるよ！

・・・呪文出ないからなぁ、斬るか

ブルーは白く輝く息を吐いた！
影Bに１２３のダメージ！

地獄の鎧攻撃！
鎧２「くらぇい！魔人斬り！」
影Bに３４１のダメージ！　怪しい影Bを倒した！

怪しい影達を倒した！

鎧２「マジンさ〜ん、起きてくださ〜い」

ディンゴは目を覚ました。が、寝ぼけている。ディンゴの攻撃。マジンに
ってちょっと待てい。こらやめろディンゴ。

あ、いつの間にか起きていたマジンです。

＞鎧さん
乙です。あとごめんなさい。ところでおいしい水の回復量はインフレ度が変わったから変えたほうがいいような・・・。
あ、じゃ変わる前に今のうちにゴクゴク。マジンは回復した。ディンゴは回復した。（残り水３０→２８）
さて、どうやって鎧様のところへ行きましょうか。皆でブルーちゃんに乗れますかね？
金槌なら今袋に入ってるから大丈夫です。なんでといわれてもここはＤＱの世界。

ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「…やめだ。やまたのおろち、消えろ。」
キングヒドラは凍てつく波動を放った！幻影が消えた！

「強き者よ、私はそろそろ限界だ。だが、貴様もそれは同じことだろう。
度重なるダメージ、大技の連続…貴様の動きにキレがなくなるのも当然なのだがな」

キングヒドラは８本の首から焼け付く息を放った！アイグロスはマヒした！
二人を囲むように焼け付く霧が覆う…（部外者進入不可能）

「次の一撃、お互い最強の技で勝負を終わらせようではないか？
今から放つ私の技は恐らくゾーマ様でも防げぬ…果たしてお前に通じるか…」
キングヒドラは8本の力を1本に込めた！7本の首が力なく垂れ落ちる。（次のターン単体ダメージ８００程度）

キングヒドラとさまよう鎧部隊長はそれぞれ間合いを取っている…

（あとの勝負お願いします＞さまよう鎧さん）

はい、では

【おいしい水】
１個２００Ｇで回復量１０００のとってもおいしい水。お買い求めの際は一声おかけ下さい。

値段高いかな？

>>マジンさん
おお、起きた起きた。
ブルーはOKです乗れます・・・・・・が

…（部外者進入不可能）

どうします？

＞鎧さん＆鎧様
えーっと・・・。

世界樹の葉なら持ってますよ。


というわけで近づけるぎりぎりまで行ってみましょうか・・・。

【ゾーマ】
大魔王ゾーマ。全知全能の知恵に、大魔王の中でもトップクラスの力を持つ。
闇の衣を纏えば天下無双の強さを誇る。また、氷系のスペシャリスト。
ただしこのゾーマはある研究所でコピーされたもの。その事実はゾーマ本人すら知らない。
オリジナルのゾーマより邪心が強く設定されており自己の力のみを求めた。
その為仲間に対する執着が少なく、例え重臣であろうが叛く者は容赦なく首をはねる。
一対一の真剣勝負を好む。八百長や決闘の邪魔をするものには激怒する。

【キングヒドラ】
ゾーマの右腕とも呼べる存在。やはりコピーである。
一対一の勝負を好み、強い者に打ち勝つ快感の為に闘う。
8本の首を持ち、全ての息を吐きこなす。また連続攻撃の使い手。
自分が認めた強い者に捧げる為、体内にマサムネを持つ。この事実は本人にしか知らない。

【バラモスブロス】
ゾーマの重臣。バラモスの兄である。
バラモスエビルの強化されたもの。デイン系以外の全ての呪文を使いこなす。
ゾーマの部下を束ねるのが主な役目。本来は内政担当。



（やっぱ勝手にゾーマ使うのはまずかったからコピーにしときました。でもこの事実はゾーマの死後に判明、ということで）

追加
バラモスブロスはコピーどころかただの超強化バラモスエビルです。

落ち

マネマネ「結局、これ誰だったんだろ……」
デミーラ「さあ？凍てつく波動でも使ってみたらどうだ？」
大魔道「では、私が」
大魔道の指先から凍てつく波動がほとばしった！

ジクロス「これは……」
大魔道「何故にこの魔物が人間に……人材が少ないのか？」
デミーラ「せめて二本足で立ってる魔物かと思ったが……二本足どころか、無数に足のある魔物だったな」
かえんムカデをたおした！

ジャミラス「何故に火炎ムカデが人間に……世も末だな。この世界には、亜人系の魔物が少ないのか？」
エグドラシル「そんなことより、先を急ごう。早く行って、キングギドラを倒さねば」
ヘルゴラゴ「シカシ、ソナタハぴらみっどヨリ大キイカラ、ドノミチぴらみっどノ中デ戦ッテイル彼等ノ手助ケハ無理ダロウ」
エグドラシル「……モシャス使えるようになりたいなぁ」

＞地獄の鎧殿
部外者進入不可能？
そんなハッタリ無視しろと言いたいが、確かにサシでの勝負に割って入るのは良くないな。
どうしても手を貸したいなら、強風でどーにかするといい。焼け付く息だし。

＞マジン殿
ウチにも世界樹の葉は大量にあるから
エグドラシル「勝手に使うなＹＯ！」
安心しろ。

>>マジンさん
サシを邪魔はｲｸﾅｲかと思われます。
やはり待ちませんか？地下であたりで。

>>デミーラさん
強風はブルーが使えますが、手はださぬつもりです。

もういやよぉ・・・
>>マジンさん
「地下あたりで」ですね。

それから今日は落ちです。ｽﾏｿ。

＞デミーラ様
エグドラシルさん悲惨なり。というか乗ってみたい・・・。

＞鎧さん
了解です。ただし鎧さんの身に危険があったら急いで駆けつけましょう。
おいしい水も世界樹の葉もありますし。
なんか魔物も襲ってきませんし、しばらくここで待機ということで。
じゃあ僕とディンゴは待ってる間、いつものように特訓してます。そろそろディンゴがベホマ覚えそうなんですよね。


とりあえず落ちます・・・と見せかけてまだいるかもしれません。

＞地獄の鎧殿
そう、それが正しい！

ジャミラス「ここがピラミッドか……同志デミーラが、ラザマナスを召喚したという話だが……」
ヘルゴラゴ「イヤ、彼ノ臭イハシナイ。恐ラク、モウ既ニ倒サレ、塵ト化シタノダロウ」
ジャミラス「さて、ジクロス君達の帰りを待つとしよう」

ジクロス「……暑い」
大魔道「喉が渇きましたね。そういえば、地獄の鎧殿が美味しい水を売っているという話ですが」
デミーラ「その鎧殿は、ピラミッドにいる。ピラミッドまでの辛抱だ」
マネマネ「デミーラは平気なのか？今のアンタは影だろう、光に弱くは無いのか？」
デミーラ「フフフ、光が強ければ強いほど、影は濃くなるだろう。我は闇の化身でありながら、光すら従えたのだッ！」
ジクロス「相変わらず台詞が濃いね、お父さん。そういえば最近、不条理ギャグキャラまっしぐらだね」
デミーラ「言ってくれるな、息子よ……」

ヘルコン「美味しい水、ありますけど？」
ジクロス「本当！？　ちょうだい、ちょうだい！」
デミーラ「そのまえに、何故ここにヘルコンドル殿が居るのかがいささか疑問なのだが。エグドラシル達と一緒じゃなかったのか？」

ヘルコン「いえ、イシスの横を通る所で降ろしてもらったんですよ。で、飲みます？」
ジクロス「うん、飲む！」
大魔導「儂も頂こうかの……」
マネマネ「僕も…」


ヘルコンドルの美味しい水の所持数…28本→24本

どうも、鎧(悪ver.)です。最終決戦です。勝てるでしょうか？

……否っ！勝つぞ！なぁ！アイグロスよ！！
アイグロスはマヒしている！！

……。

と…ともかくだっ！エセ蛇…もといキングヒドラよっ！貴様の心意気しかと受け取った！
私も今からアーティクルソードを超える秘剣を見せてやろう。
最も反動で私もやヴぁいが…まぁ何とかなるだろう。勝つのは私だ！


さまよう鎧はグロウスに氷雷、２つの能力を宿し…構えた！

鎧&ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「いざ…勝負っ！」

＞ゾーマ
自己紹介乙。

さて、冥龍は天界に作った時空門から自分の世界に帰ってしまい（どうやらたまに会いに来るらすぃ）、やる事が無くなった天上界最強軍です。
とりあえずバラモス城の解放の為に乗り込むべきか否かを討議中です。



…ネタが無い…。

さぁ。見せてやろう。私の魔法剣を……。相手が強ければ強いほどこの技も強くなる…！
…オリオールですら耐えきれない魔法剣を…！

キングヒドラは炎を放った！
２つ、３つ、４つ、５つ、火球は見る見るうちに増え…大きくなっていきさまよう鎧を囲んだ！

ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「まだ…終わらせんぞ！鎧よ…覚悟っ！」
キングヒドラは吹雪を放った！
大火球に吹雪が混ざり…炎は光を帯びた！
ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「これが私が使える最高の技だ。燃え尽きろっ！煉獄乱舞！」
光り輝く大火球がさまよう鎧を襲う！

さて、私も放ちますか。

…鎧的剣技最高奥義一刀流…エレメントソードγ！

グロウスの刃が炎を取り込みキングヒドラに向かう！

＞ヘルコンドル殿
サンクス。

＞さまよう鎧部隊長殿
がんがれ！

さて、ピラミッド内部まで侵入した訳だが。
ジクロス「うわ、ミイラ男さんがいっぱい……」
タイタニス「もうラザマナスもおらへんみたいやし、ミイラも弱なっとるやろ」
ジャミラス「だが、油断は禁物だ。ここには、キングヒドラという、魔王軍の幹部がいるそうだからな」
タイタニス「あんた魔王やん」
デミーラ「ｵﾏｴﾓｿﾚﾆﾁｶｲｶﾞﾅー」
ジクロス「そう言うお父さんなんて、どう誤魔化したって魔王でしょ」

ジクロス「エグドラシルさん、外に置いてきちゃったけど、大丈夫かなぁ？」
タイタニス「大丈夫やろ。植物系最強言われる魔物が、んな柔なはずあらへん」

エグドラシル「……日光は気持ち良いけど、水が欲しいなぁ。喉渇いた」

炎が鎧を焼き尽くす！
さまよう鎧に822のダメージ！

鎧の剣が龍を断ち切る！
キングヒドラに911のダメージ！

ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「……………………。」
さまよう鎧「……………………。」

……辺りにしばし静寂が訪れた…。




キングヒドラ「……。見事！」
キングヒドラは倒れた！

さまよう鎧は反動で304のダメージを受ける！
…ふぅ…。使うもんじゃないね…。こういう技は…。

さまよう鎧は倒れた！

辺りを覆っていた焼け付く霧は晴れた！

そうだ。もう書くこと無いので設定資料。
エレメントソードγ(えれめんとそーどがんま)　
剛剣グロウスに氷と雷の力を宿らせた後、
さらに相手の呪文、息、その他属性攻撃の能力を宿らせ敵を討つ技。
高レベルの技を宿らせると相当な魔力の負担がかかる為に
魔剣オリオールですら耐えられない。(鎧談)
相当なダメージを相手に与えるが、自分もその反動を受けてしまうという諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。

ダメージ公式→単体500＋相手の属性攻撃÷２

＞さまよう鎧部隊長殿
乙カレー。
さて、怪我の手当てに向かうとしよう。

タイタニス「キング……なんとかって香具師はどこや？」
デミーラ「キングギドラだ。覚えろ」
ジャミラス「……お前は意図的に嘘を教えてるのか、それとも素で間違えてるのか、どっちだ」
ジクロス「キングギドラじゃなくてキングヒドラでしょ、お父さん」
タイタニス「キングヒドラか……名前からして強そうやなぁ。よっしゃ、漢タイタニスが懲らしめたる！」
ヘルゴラゴ「ソノ必要ハ無イ。ツイ先ホド、両者共ニ戦イ疲レテ気ヲ失ッタ。ドウヤラ、相討チラシイ」
ジクロス「大変……早く行かないと！」

落ちたと思ったらひょっこり参上。
>>マジンさん
部隊長様の所へ！とにかく介抱せねばなりませぬ！

地獄の鎧達はブルーに乗り部隊長様のもとへ！


〜ピラミッド３階〜

鎧２「あ、デミーラさん達だ！」

！？　部隊長様！あわわ、なんてこった・・・

>>デミーラさん
私には治療というと・・・・・・・おいしい水くらいしかありませぬ。
どうか、どうか早く手当てをお願いします！

ジクロスは　まりょくをつかってオルゴ・デミーラをじったいかさせた！
デミーラ「われに　まかせろ」　
オルゴ・デミーラは　おいしいみずを　つかった！
ジャミラス「ばか！きずぐちに　おいしいみずを　かけるな！」
ジャミラスの　こうげき！
オルゴ・デミーラに　149のダメージ！
ジクロス「まじめにやって！かいふくじゅもんが　つかえるひとは？」
デミーラ「おまえいがいの　ぜんいんだ。で、だれがやる？」
タイタニス「しゃあない。おとこ　タイタニスが　ひとはだぬいだる！」
タイタニスは　ベホマズンを　となえた！
さまようよろいの　きずが　かいふくした！
キングヒドラの　きずが　かいふくした！
ジャミラス「な、なにをするだー！ゆるさん！」
ジクロス「てきさんまで　かいふく　しちゃったじゃない！ばかばかばか」
ジクロスたちは　ちからをあわせて　ミナデインを　となえた！
タイタニスに　547のダメージ！

平仮名ばっかで読み難くてスマン。

はなす→きた
キングヒドラ「ぐごー　ぐごー」
キングヒドラは　ねむっている！

はなす→にし
さまようよろい「ぐう　ぐう……」
さまようよろいは　ねむっている！

はなす→ひがし
じごくのよろい「なんてことするんですか、あなたは！」
タイタニス「ごめんなさい　ごめんなさい」
デミーラ「しかたがない。ときのすなで　もとにもどすぞ！」
オルゴ・デミーラは　ときのすなを　ふりまいた！
じかんが　ぎゃくもどりした！

さまようよろいぶたいちょうが　あらわれた！
キングヒドラが　あらわれた！



で、>>80まで戻る。

>>81の訂正。
ジャミラスとヘルゴラゴも、回復呪文が使えません。


>>80〜>>82を５回ほど繰り返して、

タイタニス「こんどこそ　しっぱいしないぞ！」
ジャミラス「しんよう　できるか！だれか、シャンタクを　よべ！」
デミーラ「ばか！みなごろしで　しぬぞ」
ジクロス「あーもう。いいかげんにして！」
ジクロスは　せかいじゅのしずくを　つかった！
（振り撒くのではなく、直接飲ませたり体にかけたりする）
さまようよろいぶたいちょうの　きずが　かいふくした！

良かった（つД`）・・・

【すたろん　Stallone】　せんし　おとこ Lv３１
「魔王バラモスと申します。質問にのります。２」の半分過ぎくらいから登場
ＬＶ１の頃、勇者に呪われた武具を装備させられ、弄ばれた挙句酒場に放置された
当局に危険分子として地下牢に繋がれるも、戦乱に乗じて脱獄、勇者復讐を誓い、旅に出る
旅の途中、鎖国中のジパングに入り、図らずも般若の面に秘められた謎を掴む
呪われた装備は本当に勇者たちに着させられたのか否か、出生の秘密が今明らかに…！
という所で鬼面道士に最後の鍵でも開けられない部屋に監禁される
――現在、強制ヒキコモリ中
Ｅ：はんにゃのめん、はかいのつるぎ、じごくのよろい、なげきのたて、いしのかつら

自己紹介訂正はこんなもんか
ん？
誰か外で呪文を唱えているな...

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ﾃﾗﾚﾗﾚﾗ♪
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

【アルミラージ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています3戦目」258より。
戦闘能力は皆無。だがラリホーだけはやけに効く（らしい）
和洋中に伊仏も加えて、日々食堂のメニューを考えている。
美味しいごはん、美味しいデザートを提供するのが生き甲斐。
現在は他のいっかくうさぎ＠炊事班を逃がし、単身で捕縛される
ゾーマ配下の食事を作ることを拒否し、処刑を待つ身。

みんなお久しぶり…おばちゃん、もうすぐいなくなっちゃいそうよ（ｱﾊﾊ...
ｱﾀｼ、戦闘はからっきしだからよね。
でもただ一つの特技で…

物　質　ラ　リ　ホ　ー　マ　！

アルミラージは自身に対無機物のラリホーマをかけた。
ゆっくりと眠るように、時が止まってゆく…。

またぷららが規制されました。
当分書き込めないかもしれないので勝手に話進めてください。
誰が僕を好きに動かしても構いませんので。では解除されたらまた。

863 ：心得をよく読みましょう ：03/09/30 17:41 ID:d2H8zSDY
おねがいします。

【板名】 FF・ドラクエ
【スレのURL】 http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1064585967/l50
【名前】マジン（代理）
【メール欄(省略可)】 sage
【本文】
またぷららが規制されました。
当分書き込めないかもしれないので勝手に話進めてください。
誰が僕を好きに動かしても構いませんので。では解

＞さまようよろいぶたいちょうの　きずが　かいふくした！

……………ん？…………あぁ。なんですか皆さんおそろいで…？

………ぁぁ…。そうだ…なんか戦ってたな……ふぅ…。


……。
鎧多少復活。
HP500/2000

ところでアイグロスは？

アイグロスは麻痺している！

……。早く治してくだせえ。

＞さまよう鎧部隊長殿
あい解かった。

オルゴ・デミーラの全身から光の波動がほとばしった！
アイグロスは完全に治った！

どもー。
ピラミッドの方も一段落して、やる事がまた無くなってしまったので
バラモス城へ戻り中の鳥２号です。マターリしてます。

＞マジンさん
了解、復帰を待ってますよ。


＞アルミラージさん
……今助けに行きますよー！

ヘルコンドルは　真剣に飛びはじめた　▽
ヘルコンドルの スピードが　上がった！

………ところで、物質ラリホーマって何ですか？

＞アルミラージさん
早まるな！！今我々がバラモス城解放の為乗り込んだばかりです！！

軍勢：天上界最強軍・５１人（いつの間にかバーバラ合流）
　　　ゾーマ軍・ソードイド、ヒドラ、大魔神、バルログ、マントゴーア、アークマージ等各十数体

代表・ほうおう「今から我々が暫定統治する！！速やかに降伏せよ！！」

＞ほうおう大臣殿
よし、今そっちに行く！
でもジャミラスはそっち行くとヤバそうだ。
バーバラいるし。
ジクロス達はエグドラシルに飛び乗った。

兵士Ｂ「私が駄目と言ったら駄目なの！」
ジクロス「ですから、横を通るから避難は慎重にと……」
兵士Ｂ「五月蝿い！黙れ！ここは通さん！」
ナイトリッチ「……さっきと同じですね。もしかすると……」
大魔道「多分アレでしょうな」
大魔道の指先から凍てつく波動がほとばしった！

トロルキングが現れた！
そして一同はこう思ったという。
『あーよかった。ムカデとかカニとかじゃなくて』
さっきの火炎ムカデよりも遥かに強い敵が出てきたのに、安心する一同であった。

【現在、トロルキングと戦闘中のメンバー】
ジクロス（＆現在ジクロスの技扱いなオルゴ・デミーラ）
大魔道
ナイトリッチ
マネマネ

ほうおう「今から我々が暫定統治する！！速やかに降伏せよ！！」
ヘルコン「降伏せよ〜」

…………………………………………………………

ほうおう「ヘルコンドルさん、いつここに？」
ヘルコン「つい、さっきです。ほうおう様」
ほうおう「…そうですか……それでは、行きましょう」

>>デミーラ殿達
んー…。どうもありがとう御座いました
…これから私達も大臣殿やヘルコンドル殿達に協力し、
バラモス城の開放に向かいますが…。
オルゴデミーラ殿、ジクロス君、その他愉快な仲間達はどうするのですか？


んじゃあそろそろ私達は行きますか？地獄の鎧さん。

あら、リロード忘れた…。

まぁいいや…只今アイグロスに乗り爆走中。

>>ほうおう大臣達
足を引っ張ってしまうかもしれませんが戦闘になってしまったら宜しく。

＞さまよう鎧殿
ありがたみゼロの配合魔王含む約50人、全員連れて行きます。

＞バラモス城開放戦線の方々へ
これから、カレキの国連中がそっちに行きます。
中にはドーク並の実力とシャンタク並の判断力を兼ね備えた、
いろいろとヤヴァイ奴もいるので注意だ！


ジャミラス「……トロルキングと戦っているようだが、大丈夫だろうか」
タイタニス「大丈夫やろ。デミーラいるし」
ヘルゴラゴ「我ハムシロ、でみーらガイルカラ危険ダト思ウ」
ジャミラス「それは言わないお約束だろう」

はなす→きた
ジクロス「トロルキングということは、ボストロールよりもえらいのですか？」
トロルキング「おれはえらい！だいまじんなんかよりも　えらいぞ！」
ジクロス「では　なぜ　ボストロールより　ＨＰも　こうげきりょくも　ひくいのですか？」
トロルキング「いまの　おれは　むてきだ！すべてにおいて　ボストロールよりも　すぐれている！
　　　　　　　パワーは　あのバラモスゾンビより　すごいぞ！」
ジクロス「では　ぶつりこうげきと　バシルーラいがいの　わざもつかえるように　なったんですね」
トロルキング「……」
へんじがない……

＞部隊長
傷を治しながらゆっくり来て下さいね。
＞デミーラ殿
ジャミラス殿の件、そうしてくれると有難いです。かたじけない。
＞ヘルコンドルさん
…、行きますか！

デーモンソード「ソードイドMark�U、サラマンダーMark�U、進撃！！」

バラモス城正門：ソードイドMark�U、サラマンダーMark�U、デーモンソードvsソードイド、バルログ、マントゴーア　交戦開始

>>すたろんさん
久しぶりです！

>>マジンさん
了解しました。


部隊長様ぁ〜〜　待ってくださ〜〜い　・・・

只今、ブルーに乗り爆走中の部隊長様を追って爆走中。

トロルキング「今の俺のパワーは、魔王様にも匹敵するぞ！覚悟しろ！」
大魔道「スクルト！」
マネマネ「モシャス！」
マネマネは大魔道へと姿を変えた！
大魔道＠マネマネ「スクルト！」
ジクロス「お父さん！」
ジクロスの魔力で、オルゴ・デミーラが実体化した！
オルゴ・デミーラ「右手に闇の波動、左手に光の波動！合体！黄昏のオーラ！」
オルゴ・デミーラは黄昏の波動を放った！
トロルキング「無駄だ！俺の美しい肉体と、絶大なパワーでコナゴナになるがいい！」
トロルキングの攻撃！
ミス！ジクロスにダメージを与えられない！
トロルキングの攻撃！
ジクロスに１のダメージ！
トロルキング「……」

へんじがない……

現戦力。

神龍：本部（ネクロゴンドの祠）待機
鳳凰：バーバラと共に待機
ヘルコンドル：待機（？）
デビルウィザード：アークマージを探す
デーモンソード：交戦中
　ソードイドMark�U（×25）：同じく交戦中
天の門番：まだ治療中
サラマンダーMark�U（×25）：交戦中

神龍「…行くか、ほうおう？」
ほうおう「とりあえず、玉座は取り戻さないと、いけないですね。…バーバラは此処で待ってな。」
バーバラ「イヤ！ほーちゃんあたしのこと天上界に置いてったじゃない！今度は一緒に行くの！」
ほうおう「…今までとは違うんだ。」
神龍「ほうおう、連れて行こう。戦力は、多い方が良いだろう？」

神龍、ほうおう、バーバラ：上空から地下の玉座奪還に向かう。

トロルキング「ひきょうだぞ！せいせいどうどう　たたかえ！」
へんじがない……
だいまどうの　こうげき！
かいしんのいちげき！
トロルキングに　312のダメージ！
だいまどうもどきは　メラゾーマを　となえた！
ジクロスは　マヒャドを　となえた！
メラゾーマと　マヒャドが　まじりあい、メドローアとなる！
トロルキングに　610のダメージ！
トロルキングを　たおした！

ヘルコンドル：バラモス城・城門前　……で、お願いします。
前線待機で、傷ついた者を回復しますんで。

ぐはっ、リロード忘れた………………
……………………………………………


ヘルコン「ほうおう様〜！待って下さ〜い！」


ヘルコンドル：やっぱりほうおう達と一緒に行く

デビルウィザード、アークマージ８体と対峙…

デビルウィザード「貴様等…師であるわしに歯向かうか…。」
アークマージ「…ゾーマ様の為…死ねぃ！！」

バラモス城２階テラス・デビルウィザードvsアークマージ８人　交戦開始

タイタニス「ジャミラス、あんた行かへん方がええんとちゃう？」
ジャミラス「何故だ？我が同志を増やすチャンスではないか」
ヘルゴラゴ「ホウオウ大臣殿トイウ者ノ妻ノ名ガ、ばーばらトイウラシイ。
　　　　　　じゃみらすトハ、イロイロト因縁ノアル者ノ名ダ」
ジャミラス「そうか……オリジナルのことはあまり知らんが、それなら行かんほうが良いな」
タイタニス「せや。アンタはそのソファーにでも座って、俺等の戦いを見といてや」
ジャミラス「しかし洗脳は……」
デミーラ「マルチアイを使えば良い。奴は、ジャミラスに次ぐ洗脳のスペシャリストだ」
タイタニス「帰っとったんか。よっしゃ、行くで」
エグドラシル「……僕も参加したいんだけど」

神龍「ところで、誰が玉座に座ってるんだ？」
ヘルコンドル「そうですねぇ…バラモスブロス様もキングヒドラも倒されたんですもんねぇ。」
ほうおう「…存外、誰も居なかったりして？」
全員(゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ…

バラモス城最深部・地下１階玉座

ヘルコンドル「誰も、いませんねぇ…。」
ほうおう「むむむ…。」
神龍「いや、ついさっきまでゾーマとミルドラースが、いたな。しかし、時空のドアを閉じてしまったみたいだな。」
バーバラ「ちょ、ちょっと待って!?誰かいるよ？」


（さて、何を出すか…何でもいいならネタがあるが…。ところで、２０分程落ちます）

＞ほうおう様
(･∀･)ｲｲﾃﾞｽﾖｰ､ﾄﾞｳｿﾞﾄﾞｳｿﾞ
僕には考え付きませんし、ね…

デミーラ「久しぶりに来たな……皆は初めてだろう。ここがバラモス城だ」
タイタニス「俺等の家と、どっちが立派やろなぁ」
ヘルゴラゴ「……あぱーとト城ヲ比ベルナヨ」
マルチアイ「沢山、仲間が増えると良いね」
デミーラ「ああ。あの御方が降臨するには、多くの魔物が要るからな」
マルチアイ「……そういう意味で言ったんじゃないけど」
エミュー「結構、敵が多いよ、ここ」
マルチアイ「魔物慣らし！」
ヒドラが懐いた。

関西弁詳しくないから、色々と間違いがあるなぁ。
タイタニスの台詞は控えよう。

＞ほうおう大臣殿
玉座の主がさっきのトロルキングみたいになっても良いなら、我が……

＞デミーラ殿
瞬殺ですか？それは、ん〜…。

ちなみに、元ネタ：Mother

＞ほうおう大臣殿
そうじゃなくて、台詞が全部平仮名ってことさ。
まず、そいつは誰にしようか、うーむ。

ヒドラ「ギュウウウ……」
ヒドラが仲間なった！
ジクロス「凄い……手際良いね」
マルチアイ「ええ。強制催眠の応用ですよ」
エミュー「僕達も魔物慣らしは使えるけど、ここまで上手くはやれないよ。マルチアイより凄いことができるのって、ジャミラスくらいだもんなぁ」
ジクロス「ジャミラスさんは、どうすごいの？」
エミュー「一度に大量の魔物に魔物慣らしができるんだよ。手際にしても、マルチアイと同じくらい良いし」
マルチアイ「さて、先を急ごう」

いきます。



バーバラ「なんか、いる…」
ヘルコンドル「うわっ！でかくなっていく！」
銀色の物体は巨大化して行く！！

Ｒ−７０３７がおそいかかった！！
【Ｒ−７０３７】
HP：1000、PP：100、オフェンス（攻撃力）：400、ディフェンス（守備力）：500、魔法防御：80％

Ｒ−７０３７「ココハ、ゾーマノ席。タチサレ」

神龍「…何だ、こりゃ？」
ヘルコンドル「なんなんでしょう？しかし何者…？」
バーバラ「ほーちゃん…こわい…」
ほうおう「貴様、何者だ？」

Ｒ−７０３７「タチサレ…タチサレ…」

あ、始まった。


ヘルコン「お先に失礼！　………………真･空･切りっっ！！」

ヘルコンドルは　真空切り･改を放った！　▽
Ｒ−７０３７に 62のダメージ！ 59のダメージ！

ヘルコン「……っち、硬いですね…」


【真空切り･改】
ヘルコンドルが独自に開発した、真空切りの改良ver.
短時間の精神統一(…が５個分)を覚えた事により、
短時間で、同じ威力の真空切りを２回放てるようになった。

(ちなみにバギクロスは無しになりました)

Ｒ−７０３７「タチサレ…タチサレ…」



…………………しかし、あまり効いていないようだ。

ほうおう「バーバラ！バイキルトだ！！」
バーバラ「オッケー！！」
バーバラはバイキルトをとなえた！
ほうおうの攻撃力があがった！！

ほうおうの　こうげき！！
Ｒ−７０３７に　９８のダメージ！！

Ｒ−７０３７「…タチサレ！！」
Ｒ−７０３７は激しく殴りつけてきた！！
バーバラに　２５４のダメージ！！
ほうおう「ベホマ！！」
バーバラのキズがかいふくした！！

ほうおう「…てめぇ…」
ほうおう　トランス６５％

ソードイドも仲間にして、進む。
……とそこに、覆面にパンツ一丁の怪しい奴が？
ジクロス「わっ、見たこと無い魔物が！」
ヘルゴラゴ「……魔物？」
タイタニス「どー見たって人間やん」
エミュー「何かエリミネーターみたいだけど」
マルチアイ「……魔物慣らし、効きますかね？」
デミーラ「さあ？やってみたらどうだ？」
マルチアイは魔物慣らしを放った！
謎の男が少し懐いた。
ジクロス「どう？」
マルチアイ「効果はあんまり無いけど、効かない訳じゃないみたい」
謎の男はバギクロスを唱えた！
ジクロスに130のダメージ！

【謎の男】
ＨＰ440　ＭＰ27　攻撃力230　守備力220　魔法防御：50％（一部の攻撃呪文無効）
呪文：ライデイン、バギクロス、ラリホー、ベホマ

こんなのが三匹もいる。

あーあーあー！！
ほうおう様ってば、トランスしちゃ駄目です！



ヘルコンドルは　集中している！


ヘルコン「……御二人とも…避けて下さい！」

ほうおうは飛び退いた！　▽
バーバラは飛び退いた！


ヘルコンドルは　祈りを込めて十字を切った！


ヘルコン「グランド…ッ………クロスッ！！」

ヘルコンドルは　グランドクロスを放った！　▽
Ｒ−７０３７に　104のダメージ！


………僕だって、イラついてるんですから♪


ヘルコン　トランス３０％

神龍「オラ喰らえ！鉄塊！」
神龍は灼熱の炎を吐いた！！

Ｒ−７０３７に１０６のダメージ！！
神龍「やりずらい！ワシも人間になるか。」
ヘルコンドル「何言ってるんですか？」
神龍「うらっ！！」
神龍は激しく立った緑髪の大男になった！！

ほうおう「…いいかい、バーバラ？私がどんな姿になっても、キミは私を…愛して…くれるかい？」
バーバラ「…うん。」

ほうおう「…フル・トランス！！」


………。

疾風「…遂に、インフィニティを抜くか…、俺に、やれるか？」

あー…もう、ほうおう様ったら………



…………………………………………………



僕　も　キ　レ　ち　ゃ　っ　て　良　い　で　す　か　？




トランス５０％…

そんななか、ギルガメッシュがどこからともなく現れた。
だが、様子がおかしい！

ギルガメッシュのプロテスが発動。→Ｒ−７０３７の防御力がアップした！
ギルガメッシュのシェルが発動。→Ｒ−７０３７の魔法防御力がアップした！
ギルガメッシュのケアルラが発動。→Ｒ−７０３７のＨＰが２７０回復した！

Ｒ−７０３７はライフアップβをこころみた！！
Ｒ−７０３７のＨＰが２４０回復した！！

神龍は体当りをぶちかました！！
Ｒ−７０３７に１２６のダメージ！！
反動で神龍に９８のダメージ！！

疾風はＭＰを溜めている…

謎の男Ａ「私は、アリアハンの勇者」
ソードイド「待て、皆まで言うな」
ヒドラ「グルルルル……（それはいいけど、何で三人もいるんだろう）」
デミーラ「珍しい魔物だ。連れて帰れば、きっとあの御方もお喜びになるだろう」
ジクロス「違うでしょ！何で三人も居るのか考えてからにしようよ」
タイタニス「せやなぁ。もしかしたら、マネマネかも知れんし」
タイタニスは凍てつく波動を放った！
……効果が無い。
デミーラ「何ッ！？本物のオルテガが三人も居るというのか！？」
ジクロス「……お父さんが思いっきり怪しいんだけど」
オルテガＢ「今尻尾を巻いて逃げれば、命だけは助かるぞ。」
オルテガＣ「逃げぬのなら、私と正々堂々勝負しろ！」

オルテガ（×３）が現れた！
コマンド？

なんと　ヘルコンドルの身体が変わってゆく！！



……ギヒャヒャ…



【ヘルコンドル＠半トランス】
ヘルコンドルのトランスが、５０％以上に達した時に起こる現象。

その翼はドラゴン系統の翼と化し、
その爪は長く伸びて武器を要らなくさせ、
その体毛は固くなり、まるで鱗の様。

早い話が、ドラゴンと化すのである。

バーバラ「ほーちゃん？？」
疾風「…危ないから、下がってなさい。…行くぜっ！！」

ほうおうは　メラゾーマソードを放った！！（２ターン溜め消費ＭＰ３０＋１２）
Ｒ−７０３７に２３７のダメージ！！

Ｒ−７０３７「ギギギ…タ…チサ…レ…」

ト、トランスブーム？ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ；)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　　　　・・・私もか。

＞地獄の鎧さん
元祖トランスですが？

Ｒ−７０３７はライフアップβをこころみた！！
Ｒ−７０３７のＨＰが２２７回復した！！

神龍は爆裂拳を放った！
Ｒ−７０３７に２２０のダメージ！！

＞地獄の鎧さん
３人目ですがー。ギィ。


ギギィ……ほうおう様…いえ、疾風様…
とりあえず、バーバラ様が驚かないようにお願いします。


ヘルドラゴンはフバーハを唱えた！
疾風達を、優しい光が包む！

ヘルドラゴンは　灼熱を吐いた！
Ｒ−７０３７に196のダメージ！

>>疾風さん
そうでしたね。しかし暴れ過ぎませぬように。

>>ヘルコンさん
貴方も気をつけて。

＞地獄の鎧さん
ギ。ご心配なく。理性が保ててますので。


Ｒ−７０３７は　ライフアップβを試みた！
Ｒ−７０３７のＨＰが　２４１回復した！

ヘルドラゴンは集中している………

疾風「ヘルコンドル…否、ヘルドラゴン、…強く、なったな。…大丈夫だ。なんだか俺も慣れた。思いのほか、冷静だ。」

「その状態で、あのライデインの融合技、出せるか？ちと試したい技があってな？」

疾風は空高くジャンプした！そしてインフィニティをＲ−７０３７に突き立てた！！

ヘルドラゴン(・∀・)ｶｺｲｲﾖ！

鳥さん方は相当がんがってますな


そう言う鎧２号はというと、部隊長様を追って爆走中ですが


・・・・・・見失った_|￣|○・・・・・・

ギルガメッシュの攻撃！
ヘルドラゴンに１０９のダメージ！！

ファファファ！お前等、このギルガメッシュに変化した俺様に勝てると思うな！！

＞疾風様
…ありがとう、ございます。

………ライデインの融合技…………ああ…ライ･ス･パークロスですか。


…………いいでしょう。


ヘルドラゴンは帯電している……

………………………

ヘルドラ「……天空より降りし大いなる雷よ、地上の大災害･大竜巻と共に拭き回り給え……
……………………ライ･ス･パークロスッ！！」

疾風「ギルガメッシュ殿、何のつもりだ！！まぁいい。ヘルドラゴン、早く！！」

ナイトリッチ「先ずは、私がお相手しよう。オルテガ殿、準備は良いか？」
オルテガＢ「……かかって来い！」

ナイトリッチは凍える吹雪を吐いた！
オルテガＢに112のダメージ！
オルテガＢ「ク……やるな！だが、私はここで負ける訳にはいかん！バラモスを倒し、そして我が家に帰るまでは！」
オルテガＢの攻撃！
痛恨の一撃！
ナイトリッチに217のダメージ！
ナイトリッチ「フ……久しぶりに、楽しい勝負ができそうだ！デミーラ様、止めないで下さいね！」
デミーラ「ああ。手も出さん。そこの、歴戦の勇者に勝って見せろ！」

オルテガ（？）の能力訂正。
【オルテガ（？）】
ＨＰ1200　ＭＰ210　攻撃力320　守備力220　魔法防御50％
特技は訂正無し。

>>ギルガメッシュさん
貴方は一体どうしたんです！？操られてるのでしょうか？

鳥さん方は何だか凄いことに！！さぁどなるのか！？

実況：地獄の鎧

（１３８の後半は無視でおながい）

ヘルドラゴンはライ・ス・パークロスを唱えた！！
全ての効果がインフィニティに吸収される！！
Ｒ−７０３７に４３１のダメージ！！　（―新融合技・避雷針完成―）
Ｒ−７０３７は爆発した！！
全員に１４０のダメージ！！

Ｒ−７０３７はライフアップβをこころみた！！
Ｒ−７０３７のＨＰが１９９回復した！しかし左腕の機能が停止した！！

疾風「…見事！！しかし、しぶとい奴だ…。」

あ、変化したと言ってしまった。
チッ、頭まであのアホと一緒になるとは・・・

まぁいい、俺様はギルガメッシュの力をゾーマ様に捧げられた、
ギルガメッシュ・ナイトだ！！

もちろん、能力とかその他もろもろがギルガメッシュと同等の力になっているのだ！！

このＲ−７０３７と一緒ならば貴様等など、「いちもうだじん」だ！！＜漢字がわからなかったらしい

って、もうやられそうだぞ！Ｒ−７０３７！！

ギルガメッシュ・ナイトのヘイストが発動！→Ｒ−７０３７の素早さが上がった！！

うむ、なにやら煙まで急速に出るようになったが大丈夫だろう。

凄い！凄い！激しいです！！

しかしＲ−７０３７は耐えました！しかも爆発で何気にダメージ！
こやつもなかなかできます！

ギルガメッシュ・ナイトｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
断然わけがわからなくなってきました！

ちなみに漢字は　一網打尽　です！　　　　　　　　　　　　　　　　　うるさい？

……は。しかし、避雷針とは凄いですね……


…………さて、いささかダメージを受けてきましたね……
……ベホマラー。


ヘルドラゴンはベホマラーを唱えた！
全員のＨＰが130回復した！


疾風「何やってるんだ、ヘルドラゴン！」
ヘルドラ「仕方ないんです！　ベホマラー系は、敵も味方も回復します！」

疾風「……そうだったな」

ナイトリッチ「楽しい勝負ですが、生憎、そう時間が無いのですよ。手早く終わらせましょう」
オルテガＢ「……こちらも、そのつもりだ」
ナイトリッチは剣を大きく振りかぶった！
オルテガＢは剣を構え、ナイトリッチの懐に飛び込んだ！
ナイトリッチ「ヌ……」
オルテガＢ「これで……終わりだ！」
ナイトリッチに297のダメージ！
ナイトリッチ「それで勝ったつもりか？こちらも行くぞ！」
ナイトリッチは魔神の如く斬りかかった！
オルテガＢに447のダメージ！
オルテガＢ「クッ……ベホマ！」
オルテガＢの傷が回復した！
ナイトリッチ「ベホマ！」
ナイトリッチの傷が回復した！

＞ヘルコンドル改め、ヘルドラゴン殿
ベホマラーで敵も回復というのは、先程のタイタニスの怪行動のことを言っているのか？
アレは、キングヒドラをライバル→友達！って解釈したから起こった現象で……
敵まで回復しなくても良いと思うぞ。

…ギルガメッシュめ、ギったか。バーバラ、とりあえずネクロゴンドの祠に帰れ。
バーバラ「イヤ！あたしも戦う！！」
疾風「いいから一旦戻って天の門番を呼んできてくれ！！」
バーバラ「それならいいよ。うん、わかった！」

…この間に、決着付けようぜ！
疾風は魔力を溜めている…

＞デミーラ様
あ、そうでしたっけ？


……………そうでした。ごめんなさい。　さっきの敵回復は無しでお願いします。

＞疾風様
はい、頑張りましょう。


ヘルドラゴンは魔力を溜めている……




多分、そろそろ落ちます。いきなり出てくるかもしれませんが。

数ターン後。
ナイトリッチ「フフフ……あと一撃だな！」
オルテガＢ「……お互いな」
ナイトリッチ「では……これで終わりだぁッ！」
オルテガＢ「うおおおおお！」

＞ヘルドラゴン殿
いや、そうでも言わないと誤魔化せないから。

＞＞疾風

何か勘違いしてるようでラッキーミ★

それならば相手になろう！！疾風よ！お命頂戴！！
ギルガメッシュ・ナイトは、ハリケーンの構え！！

…行くぜ！！

疾風はバギクロスソードを放った！！（２ターン溜め消費ＭＰ３０＋９）

Ｒ−７０３７に２０１のダメージ！！右腕の機能が停止した！！

＞ギルガメッシュ・ナイト
あんたが誰でも如何でもいいわ！！バラモス城解放が先！

ほうおうはバギクロスを剣に溜めている…

うーん実況って難しいですね。


・・・・・・疾風がんがれぇ！ヘルドラがんがれぇ！

応援：地獄の鎧

>>ギルガメッシュ・ナイト
余は異次元におるが、一度だけそちと交信を取る。
玉座の下を探れ。余が作った魔刀があるはずだ。
ただし五回生物を切ると消滅する。注意して扱え。

【ゾーマの魔刀】
攻撃力＋180 使い捨て

そしてノヴァよ。
バラモス軍は皆、城に集まったようだ。
早いところ精鋭を連れ、世界樹を潰せ。

【ノヴァ】
コピーゾーマを作った本人。今は手下のフリをしているが隠れた実力を持つ。
何故かアークウィザードのことを知っており、発破に匹敵する呪文を習得している

(てことにしていいですか？>ほうおうさん)

＞ギルガメッシュ・ナイト
ま、裏切り者は倒すのみですから。
貴方がどっちであろうと、あまり変わらないですよ。


＞疾風様
了解っ！

ヘルドラゴンは灼熱の息を吐き出した！
あまりの熱さに、Ｒ−７０３７の足部が溶け出す！！

Ｒ−７０３７に189のダメージ！足部の機能が停止した！
ギルガメッシュ(・ナイト)に256のダメージ！




…………まだ行けそう。
でも、１：００が限界かな………

…勝負っ！！

ギルガメッシュ・ナイトのハリケーンが発動！！（敵単体を瀕死状態にする）

Ｒ−７０３７はもうボロボロだ！！

ファファファ！どうだ！！これが俺様の強さだ！！
貴様等はこの攻撃におびえ立ちすくむがよい！！

・・・あれ？

ハッ！！ゾーマ様！！Ｒ−７０３７はもう使い物にならないので刀を回収して戦闘から離脱します！！

ギルガメッシュ・ナイトがゾーマの魔刀を手に入れた！！
ギルガメッシュ・ナイトのデジョンが発動！！
→ギルガメッシュ・ナイトは異次元へテレポート！！

「ファファファ！又会おう諸君！次は、手加減しないぞ！！」

＞ゾーマ
一応訂正させてちょ。
アークウィザード→デビルウィザード

＞ギルガメッシュ・ナイト
…ぉぃ。

とりあえず、とどめだ!!
疾風はバギクロスソードを放った！！
Ｒ−７０３７に１６７のダメージ！！
Ｒ−７０３７は砕け散った！！

…ふぅ。…で、ギルガメッシュ・ナイト、…やるの？

オルテガＢ「ク……無念」
オルテガＢを倒した！
ナイトリッチ「フフフ……ハハハハハハハ！」
ナイトリッチは、戦い疲れて倒れた！
デミーラ「ナイトリッチよ……見事だったぞ！ほれ、水だ」
ナイトリッチ「フフフ……お褒めの言葉に、美味しい水のもてなし。何よりも、強者に勝利したこと……至福です」
デミーラ「疲れたろう。しばしの間、目を閉じて夢を見るが良い」
ナイトリッチは深い眠りに着いた。
デミーラ「さて、次は誰が行くのだ？」
大魔道「ナイトリッチ殿が行ったのですから、次は当然私ですな」
デミーラ「ああ、そうだな。ナイトリッチの同期として、恥ずかしくない戦いをしてくれ」
大魔道「はい。必ずや、勝利を手中に収めて御覧に入れましょう」
デミーラ「フフ、頼もしいな。では、健闘を祈るとしよう」

大魔道とオルテガＣが睨み合っている！

ギルガメ・ナイト行っちゃった・・・・・・

で、Ｒ−７０３７はもう使い物にならない？



勝者・・・・・・　　　疾　風　　＆　ヘ　ル　ド　ラ　ゴ　ン　！　！　！

…逃げた、か。

ヘルコンドルさん、トランスを解いて地上に出ましょう。

ほうおう「改めて宣言する！此処バラモス城は我々の手によって解放する！ゾーマ軍よ！早々に武器を捨て投降せよ！！」

＞ほうおう様
……は。



………でも僕、この姿気に入っちゃったんですけど。
中の人が竜好きなもんで。

……負担もかからないし、飛ぶには困らないし、何より強いし……
…………このままでいたいんですけど。

＞ヘルドラゴンさん
…凄いな。トランス状態で「負担がかからない」とは。いやはや、若いっていいな。
そのままでも構わないですよ。私も殆ど人型のまま動いてますし。

さて、今後どうするかだ…
神龍「あまり活躍できんかったなぁ…。俺も人型で居ようかね？」

＞ヘルドラゴン殿
負担がかからないなら良いのでは？
しかし元に戻って安心させることも大事、たまには元に戻ってくれと嬉しい。

我は、謎のオルテガの群れの相手をせねばならぬ。
我も第５形態作ろうかなぁ。

＞ほうおう様
ありがとうございます。
それと、５０％ですし。負担がかからないと言えばかからないんですよ。


＞デミーラ様
んー……まぁ、たまには。
いつかは元に戻るでしょう、気が向いた時に。



………さて、それではほうおう様。アルミラージさんでも捜しましょうか？

>>ヘルドラさん
デミーラさんに同じく。
たまには戻ってね、鳥２号さん。　　　　　　　　　　落ち。

＞地獄の鎧さん
……はい。





…では。僕も落ちます。

＞ヘルドラゴンさん
そうですな。





（今日は落ち。）

ギルガメッシュ・ナイト（以下ギナ）：ぬう、奴等め。なかなかやりおるわ。
やはり、この世界の者でないヤツの力は扱いづらいな・・・

スライムベス（以下スベ）：しかし、バラモス軍の強さは尋常ではない、
それでゾーマ様も、ギルガメッシュを捕らえヤツの力を引き出し利用しているのだろう。

ギナ：うむ、というか、いつ捕らえたのかとかいう描写がないのが気になるが、
多分、水面下ではえらい事になっていると皆には思ってもらいたいと中の人が懇願してるな。
それより、俺様一人ではやはり強さに不安が残る。
やはり、何かサポートを得ての力だしな。

スベ：そうだったっけ？じゃ、エンキドウクローンでも作る？

ギナ：あのアホ共関係の力はアテにならんしな。どうしたものか・・・

？：フッフッフ、この私がサポートしてやろう！！

ギナ＆スベ：おっお前はっ・・・！！



＝つづく＝


というか、正直なにも考えてないので、他の人が続けてもＯＫでふ。

エミュー「しっかし、何でまたあんなにオルテガがいるんでしょうね」
マルチアイ「もしかしたら、オルテガの形をしているだけかも知れない。人間だったら、魔物慣らしは効かない筈だもの」
ジクロス「……お父さん」
デミーラ「我は何もやってないぞ。今のところ、あんなのが出る異空間は作れない」

さて、我も落ちるとしよう。

えー…ちょっとコンビニ寄ってる間に物っそい事になってましたな。
とりあえず只今バラモス城到着。

>>疾風、ヘルドラゴン、神龍殿
とりあえず戦闘乙。しかしまさか鳥２号や神龍殿までトランスするとはな…。
あぁ、あと疾風。

　　ト　　ラ　　ン　　ス　　の　　元　　祖　　は　　俺　　だ　　！

それだけは譲れんな…っつうかこれトランスなのか？ただの性格変化？
自分の事なのに解からない事があるとはなぁ…。

>>オルゴデミーラ殿と愉快な仲間達
楽しそうな戦いをしてますな…。
ねぇねぇ……。
私も参加して良い？

ヘルコンドル、ドラゴンと化す事で、ステータス等が上がりました。
……が、欠点も有り。

ヘルドラゴンのステータスが　１０ポイント　上がった！
ヘルドラゴンは　技が少し使えなくなった！
ヘルドラゴンは　技を少し覚えた！


使えなくなった技：ベホマ、ギガデイン、ギガ･ス･パークロス、
召喚(全般)、ルーラ、リレミト、バシルーラ


覚えた技：灼熱、凍える吹雪、咆哮、仲間を呼ぶ(ドラゴン系全般)、噛み砕く

＞さまよう鎧部隊長殿
では、残ったオルテガＡの相手をしてみるか？
特技とか能力は>>119と>>139（こっちは訂正）に晒しておいたので、使うなら参照。

＞ギルガメ殿（？）
ギルガメッシュナイトって…(笑）
これわかる人どれくらいいるんじゃろか？

＞大臣
私の中の人、今Mother（2）やってたりする…

＞おばちゃん
起きるんじゃ！

世界樹が荒らされていた…。多数の亡骸、施設の残骸、そして森の燃えカス…。
未だ森は燻っている…。
「何故だ…何故だぁ！ゾーマァ！！我が命に代えても一矢報いてくれようぞ！」
???「まあ待て、そう早まるな」
「誰じゃ！？どこにおる！？」
???「俺はお前の中にある邪の心。シルバーベアの精神とでも言っとこうか。」
「…ラザマナスでの肉体活性時、出てきたのはお前だな？」
???「そうあの時目覚めた。もはやお前の肉体はお前だけのものではない。」
「…だからどうというのだ？」
???「今、ゾーマの下へ行き、犬死するくらいなら俺がお前の体を乗っ取り、ゾーマの下に付く、ということだ」
「何故だ！？お前は私と同体。ならば私の怒りは伝わらないのか！？」
???「伝わってるさ。だがゾーマからは危険なニオイがプンプンする。以前のゾーマにはないものだ。
　　ゾーマに対抗できるのはミルドラースだけだろう。神竜ですら足止め程度にしかなるまい。それ程やつは強く、異常だ。」
「…だが兵力的にはこちらが圧倒的に上だ！」
???「もう敵は動き出している…。以前お前が敵わなかったオルテガ…そいつも今や敵の手中にある。
　　お前もいずれわかる時が来るだろう。敵は果てしなく大きく、強い。
　　お前は俺であり、俺はお前である。」
「…オルテガが？」
???「…少し喋りすぎたな。しばらく体を借りるぞ。安心しな。俺は今のところ好きなようにやる。」
「待て…今の私にはお前の力が必要なん…」

リカントは体を乗っ取られた！各種戦闘力アップ。性格変化。

デミーラ第５形態作成中。
でも登場は肉体を取り戻してから。

大魔道「私が勝ったら、何故にお前が何人もいるのか教えてもらおう。私はこれでも学者だ。いろいろな事が知りたいのでな」
オルテガＣ「……そんなの考えたことないな」
大魔道「答えられないなら仕方が無い。こちらが調べるまでだ」

大魔道は、オルテガの武器を弾き飛ばした！
大魔道「喧嘩はやはり、素手でやるものだろう」
オルテガＣ「……望むところだ！」
オルテガＣは腰を深く落とし、真っ直ぐに相手を突いた！
大魔道に247のダメージ！
大魔道の攻撃！
会心の一撃！
オルテガＣに319のダメージ！

＞ダースリカント殿
先生！我々を忘れないで下さい！

只今バラモス城。相変わらずアイグロスに乗り爆走中。
途中コンビニで買って来たホカホカシャケ弁当(380G)とお茶(140G)で食事を済ませ、
デミーラ殿を探して右往左往。

……向こうで物音がするぞ？…行ってみるか…。
体力が無い今…あまり得策ではないがな…。

…エビルマージの軍団が現れた！
ﾏｰｼﾞA「むっ…スノードラゴンを操っている所を見ると
貴様はバラモス海軍部隊長のさまよう鎧か？」

まぁ、そんな感じです。でも…今は疲れてるので勘弁してください…。っつうか無理か…。
ﾏｰｼﾞB「おぉ…鎧殿！お待ちしていました！」
ﾏｰｼﾞA「やまたのおろちとの戦い以来ですな。お元気でしたでしょうか？」

…なんだぁ？俺はこんな奴ら知らんぞ？

…話を聞いてみると、この者らは以前やまたのおろちと戦った時に
さまよう鎧(表)が雇った魔導師集団らしい。
なんとか洗脳を逃れバラモス城で隠れていたらしいが…。

ﾏｰｼﾞA「こんな時です。とりあえずここを出て他の仲間たちと合流しましょう。」

エビルマージ20人が仲間に加わった！

※現在、デミーラの視点に特殊なフィルターがかかっています。
実際には、こんな事は言ってません。

オルテガＣ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
オルテガＣは爆裂拳を放った！
大魔道に合計470のダメージ！
大魔道「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
大魔道は爆裂拳を放った！
オルテガＣに合計679のダメージ！

＞部隊長
…そうだったっけ？覚えてないや（汗

さてさて、トランスの副作用（筋肉痛）に悩む、鳥です。

…これから、どうしよう…。

（ところで、私のアレの元ネタ判っただろうか…年齢制限ありそうな…）

えーと、私はというと・・・・・

何が何だかわからず、実況やら応援やらをしているうちに
大臣さん、ヘルドラさん組に合流しています。

>>大臣さん＆ヘルドラさん
このままご一緒しても？

とりあえず今の能力晒します。
HP476/2037 MP254/916 攻撃力190/410 防御力305/400 素早さ39/70魔法防御4%/20%
キングヒドラ戦でボロボロですが何か？
しかもしばらくは回復困難、つまり自然治癒でしか回復できません。あしからず。

>>デミーラ殿
こんな私で良いなら遠慮無く助太刀に行きますが…どうします？
一番美味しいところ持って行きたいのでしょう？

>>ほうおう大臣殿
アレの元ネタが判るリカント様や貴方の中の人の年齢が激しく気になりますね。

＞部隊長
やはり判らんか…_|￣|○
年齢？






−３００。
＞地獄の鎧さん
私はＯＫす。

大魔道「祭りはこれからだッ！ベホマズン！」
オルテガＣ「ベホマ！」

大魔道「デミーラ様から授かったこの奥義……受けてみよ、地上の勇者よ！」
オルテガＣ「ム……！？」
オルテガＣは身を守っている！
大魔道「超電磁ヨーヨー！」
大魔道が念じると、二つの玉がオルテガＣの周りを駆け巡った！
オルテガＣに合計287のダメージ！
オルテガＣの反撃！
大魔道に127のダメージ！

＞さまよう鎧部隊長殿
やってみれ！
ただし、危なくなったらギブアップを忘れずにな。

エビルマージさん達の案内でデミーラ殿の元に急行中。

>>ほうおう大臣殿
年齢晒しｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
どおりで判らないはずです。

>>オルゴデミーラ殿
やってみれと言われても…。バラモス様が生きている限り絶対に死にませんが…。
まぁ…。精々頑張ってみますよ。
ギブアップは…したくないなぁ…。

大魔道「この勝利を！デミーラ様に捧げる！とどめだ！」
大魔道の攻撃！
会心の一撃！オルテガＣに327のダメージ！
オルテガＣを倒した！

＞さまよう鎧部隊長殿
オルテガが現れた！
コマンド？

無理はするなよ。

ヒマなので我々も能力を晒してみる。
【ほうおう】（前スレで私が製作した物をもとに）
Ｌｖ６１、ＨＰ1127、ＭＰ754、攻撃力351、守備力247、素早さ288、魔法防御33%
【バーバラ】
Ｌｖ３４、ＨＰ312、ＭＰ448、攻撃力197、守備力201、素早さ167、魔法防御40%（炎系のみ75%）
【神龍（人型）】
Ｌｖ７７（カンスト）、ＨＰ2800、ＭＰ180、攻撃力408、守備力225、素早さ300、魔法防御25%

＞部隊長
Ｍｏｔｈｅｒも１・２が出た事ですしやってみるといいかも。

>>ほうおう大臣殿
Motherですか。成る程…。金欠ですがとりあえず検討してみます。
しかしLv61ですか……高いよ…。ちなみに私は43ですが
アイグロスの方はLv47ですから高いんですよねえ…。
でもたかだかさまよう鎧である私がここまで強くなれたんですから解らないものです。
潜在的な能力は地獄の鎧さんの方が高そうですねぇ…。

……とか雑談している時に…。オルテガが現れた！
オルテガの攻撃！
さまよう鎧は92のダメージを受けた！
オルテガはバギクロスを唱えた！
さまよう鎧に146のダメージ！
さまよう鎧はアーティクルソードを放った！
オルテガに592のダメージ！
アイグロスは白く輝く息を吐いた！
オルテガに109のダメージ！
エビルマージ達は力を合わせマヒャドを放った！
大寒波がオルテガを襲う！
オルテガに230のダメージ！
向こうは残り250程度でベホマ可…。
こっちの残りHPは230ちょっとで回復不可…MP残り154…。う〜む…。

ギブアップです！デミーラさん！後は任せました！

＞さまよう鎧部隊長殿
よし、解った！
でもやるのは、あの時（>>81）全く役に立たなかったタイタニスだ。
デミーラ「ただのすけべ大王でないことを証明してやれ、タイタニス！」
タイタニス「いちいち失礼な奴やなぁ。でもまぁ、暇やし、行ってくるか」

タイタニス「さっきのダメージが残っとるやろ。ベホマ使うまで待ったるわ」
オルテガＡ「なめるな……しかし、ここで倒れる訳にはいかん！癪だが、ベホマ！」
オルテガＡの傷が回復した！
タイタニス「無駄……」
タイタニスの攻撃！
オルテガに284のダメージ！
タイタニス「終わりや……」
タイタニスは爆裂拳を放った！
タイタニスは全力で攻撃した！
オルテガＡに447のダメージ!
オルテガＡに492のダメージ！
オルテガＡに507のダメージ！
オルテガＡ「うぐッ！」
オルテガＡを倒した！

Ｍotherかぁ……欲しいけど金無いなぁ。

私も便乗して・・・

【地獄の鎧】
Lv３８、HP1549、MP710、攻撃力376、守備力350、素早さ45、魔法防御50%
【ブルー】
Lv３８、HP712、MP972、攻撃力156 、守備力152、素早さ300、魔法防御21%

こんなもんでしょうか？
私の長所はなにかと魔法防御なんですよね。何故だか相当高いです。

>>大臣さん
ありが�d。是非ご一緒させて下さい。

>>部隊長様
乙かれ様です！
問題ありません！時には引くことも大切です。


・・・・・・どせいさんストラップ欲しいなぁ。

ジクロス「はぁ……何だったんだろ、この人達」
デミーラ「見ろ、奴等の死体が消えていくぞ」
オルテガ達の死体が薄れていく……

デミーラ「なるほど、ドッペルゲンガーか」
ジクロス「何それ？」
大魔道「霊体の一種です。自分と同じ姿をしていて、見ると近いうちに死ぬとか……」
ジクロス「でも、オルテガって人の格好をしてたけど？」
大魔道「オルテガのドッペルゲンガーなのでしょう。普通は、本人以外には見えないものなのですが……」
タイタニス「ドッペルかぁ……あんなんおったっちゅうことは、本物のオルテガもそう長くは無いやろなぁ」

我も便乗して、さっき戦ったナイトリッチ、大魔道、タイタニスを晒してみる。
【ナイトリッチ】
Ｌｖ42　ＨＰ1100　ＭＰ320　攻撃力420　守備力270　素早さ270　魔法防御20％
【大魔道】
Ｌｖ42　ＨＰ970　ＭＰ750　攻撃力340　守備力210　素早さ210　魔法防御30％
【タイタニス】
Ｌｖ62　ＨＰ1800　ＭＰ430　攻撃力600　守備力320　素早さ320　魔法防御10％

＞地獄の鎧さん
私はここで「どせいさんフォント」を使ってみたひ…（多分「読めない」と苦情が来そうだが）

じゃあ、私は更にその他のＮＰＣを。
【デビルウィザード】
Ｌｖ５９、ＨＰ400、ＭＰ855、攻撃力107、守備力245、素早さ217、魔法防御60%（間接、即死魔法100%）
【デーモンソード】
Ｌｖ５７、ＨＰ1570、ＭＰ０、攻撃力65（×６）、守備力165、素早さ178、魔法防御20%（即死魔法100%）
【天の門番】
Ｌｖ５５、ＨＰ2100、ＭＰ０、攻撃力400、守備力450、素早さ８５、魔法防御30%

懐かしの…（しばらく出番が無いので忘れられつつある）
【煉獄鳥】
Ｌｖ４９、ＨＰ1400、ＭＰ０、攻撃力295、守備力255、素早さ265、魔法防御25%（炎系90%）
【虹孔雀】
Ｌｖ４５、ＨＰ1200、ＭＰ250、攻撃力188、守備力201、素早さ205、魔法防御15%

どうも。いやに早起きな竜です。

＞地獄の鎧さん
僕もＯＫです。一緒に頑張りましょう！


さて、では僕も便乗して……

【ヘルコンドル】
Lv３４、HP2000、MP450、攻撃力87、守備力153、素早さ204、魔法防御30%

【ヘルドラゴン】(ヘルコンドル＠トランス50%)
Lv３４、HP2500、MP500、攻撃力145、守備力176、素早さ183、魔法防御50%

【ロックス】
Lv２８、HP700、MP320、攻撃力126、守備力267、素早さ102、魔法防御30%(氷系無効)


あと、使う予定なんでこいつも……
【ラック】(極楽鳥)
Lv３０、HP800、MP40、攻撃力90、守備力149、素早さ196、魔法防御30%

お、誰かが会心だしたな

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

ｷﾞﾙｶﾞﾒか、愛ちゃんのTバックだな

しかし、もう何がどーなってるのか
よーわからんな、暫く様子をみるか

規制解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!よってマジン復活！！
と思ったらめちゃめちゃ進んでてとんでもないことに・・・。そして僕はいずこに？

えーとどうしよう。実は地獄の鎧さんの後ろにずっとついてきていたってことでいいですか？

ついでになんか能力公開がはやっているらしい。というわけで僕もやってみる。

【マジン】
Ｌｖ３６、ＨＰ2517、ＭＰ0、攻撃力570、守備力15、素早さ20、魔法防御0%（金槌未装備時は攻撃力-255、素早さ+150）
【ディンゴ】
Ｌｖ２５、ＨＰ773、ＭＰ100、攻撃力182、守備力50、素早さ163、魔法防御10%

正直適当です。ディンゴはＨＰは実は上がりやすかったってことで。（ｗ　
個人的に防御力は低くてもＨＰが高いって方がなにかとやりやすいので・・・。

＞デミーラ様
ぐはぁ・・・。タイタニスさんに攻撃力負けた・・・。もっとLv上げなきゃ・・・。

ゆらり、ひらりと鎧2号参上。

>>ほうおうさん
「どせいさんフォント」、確かに読みにくいけどできたら楽しそうですね。

>>ヘルドラさん
はい、頑張ります！

>>すたろんさん
確かにここ最近いろいろな事が起こってますね。
事態に収集がつくにはまだかかるかな？

>>マジンさん
餅OKですよ！

＞鎧さん
ども、お久しぶりです。一緒に頑張りましょう。

しかし今の状況・・・まさに戦争ですなぁ。
もはやどこに誰がいるのかわからん状態。僕とかそのうち迷子になりそうな予感。


どうでもいいが、皆してトランスしまくって・・・。僕なんか金槌でゴーン！しか戦法が無いというのに・・・。

しまいにゃ本物の魔神にでも変身するぞ！！（あ、言っちゃったよ・・・。）

＞マジン殿
Ｌｖ３６でその攻撃力なら大したものだ。

前触れ無く、未使用のキャラの能力を晒してみる。
【ヘルゴラゴ】
Ｌｖ68　ＨＰ1500　ＭＰ310　攻撃力870　守備力80　素早さ350　魔法耐性10％
【エグドラシル】
Ｌｖ58　ＨＰ5000　ＭＰ340　攻撃力320　守備力320　素早さ10　魔法耐性40％（冷気70％、火炎０％）
【ジャミラス】
Ｌｖ57　ＨＰ1200　ＭＰ270　攻撃力340　守備力170　素早さ320　魔法耐性30％
【マルチアイ】
Ｌｖ32　ＨＰ470　ＭＰ80　攻撃力200　守備力230　素早さ80　魔法耐性０％

>>マジンさん
最近トランスが立て続けに発生しましたね。私は何が何だか分かりませんが
どうも性格が変わるみたいです。

・・・魔人？　魔人斬りしちゃうぞー！

＞デミーラ様
ヘルゴラゴさん攻撃力870、エグドラシルさんＨＰ5000・・・。

感想「勝てるわけねぇ」
Lv36ってマジで適当なわけですが、（鎧さんが３８だからそのぐらいかなぁ・・・と。）どうやったらそんななれんのか知りたいものです。
あ、配合か・・・？

ところですごいことに気付きました。

今のデータだけだと鎧様やブルーちゃんの最大ＭＰは、


ほうおう様やデビルウィザード様より高い。　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ありゃ、いつの間にやらかぶってた。

＞鎧さん
一応、こだわりだからいつものを。魔人じゃなくて僕のは魔神（ry

レス200で105KB。さて今度は1000いくかいかないか・・・。

>>マジンさん
私も適当なんですが、部隊長様のMPが916 だったので
こんなもんかな？と思って設定したんですがまずいですかね？
それから　「魔神」　で了解。

そろそろ落ちます。多分また明日来ます。

つーか出番欲しいです。↑のヘルコンさん、改めヘルドラさんの活躍みたらこりゃあ戦わないわけにはいかないなあと。

と、いうわけで落ちる前に挑発したれ。


おらーー！！ゾーマ軍の力はそんなもんかーーー！！！くやしけりゃでてこ―い！！

・・・では。

＞マジン殿
ヘルゴラゴは、そのバカ高い攻撃力を活かす技を持ってなかったりする。
しかも、相手が集団だとブレスと補助魔法ばかり使い、長所である打撃攻撃をやってくれない。
ちなみに言うと、あのエグドラシルの中には、ヘルゴラゴやタイタニスよりも強い連中が……

コツコツコツコツ……ペタペタペタペタ………
ガコッガコッガコッガコッ……トテトテトテトテ……

多種多様の足音が響く中、所々に既に降伏したゾーマ軍の魔物が座り込んでいる。
その中の一匹を捕まえて、情報を聞く。

ヘルドラ「……捕まえている者達は…どこにいるんですか？」
バルログ「…………貴様等に答える事なんか無いね…」
地獄の鎧「……言わないと……　消　し　ま　す　よ　？」

バルログ「……！！………分かった……こっちだ」
地獄の鎧「はい、それでいいんですよ」

ほうおう「いやー…地獄の鎧さん、凄みが有りますねぇ…」
地獄の鎧「そ、それほどでも…♪」

マジン「(鎧さん、仲間に話す時と敵に話す時では凄みが違う……((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

バラモス城・地下１階……バラモスの玉座近く

バルログ「……そこのガーゴイルの像の足元に、隠し階段がある。プレイヤーキャラから見て、左の方向だ…」
ヘルドラ「……はいよっと…調べてきますよ」

ヘルドラ「……ありました！」
地獄の鎧「……了解！　…さ、逃げていいですよ」
バルログ「あ、ありがてぇ……」


ヘルドラ「それじゃ、僕から…」
バルログ「……(…チャンス…！)氏ねぇっ！！」
地獄の鎧「なっ！？」


ほうおう「……簡易魔法陣、ボミオス！」
マジン「食らえぇぇぇっっ！！」

　　　　　　　　　　ドゴーン。



ヘルドラ「……相変わらず……」
地獄の鎧「…凄い、…攻撃力、で………」
マジン「いえ、ほうおう様が敵の動きを鈍くしてくれたからですよ…さぁ、行きましょう！」

＞地獄の鎧さん
ただ、出来たら出来たで自動的に私のキャラが「ぽえ〜ん」とか、「ぐんまけん！」とか言う人になってしまう→キャラ崩壊になってしまう悪寒。

＞マジンさん
まぁ、私のステータスはある事件（四代目スレ終盤参照）で劇的にダウンしたものなので問題ないかと。
ほうおう・旧ステータス
ＨＰ3000、ＭＰ1000、攻撃力685、守備力443、素早さ700、魔法防御70％

ぎょえーーーーーーーーーーっ！！（ｂｙムーンブルク王）リロード忘れとった…_|￣|,,,,,,,,,,,,,,,○
＞ヘルドラゴンさん
ちと落ちるのでテキトーに動かして構わんす。

>>ヘルドラさん
そんな、照れます

>>ほうおうさん
そうですね「ぽえ〜ん」はまずいですね。（でも案外面白いかｍ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）

ほうおうさんの旧ステータスを改めて見ると凄い事になってますね
確か部隊長様はトランス時の旧ほうおうさんといい勝負をしていたような…

　　　流　　　石　　　部　　　隊　　　長　　　様　　　！　　！

ROMってる俺にとっちゃ最近つまらねぇ。別に展開は好きなんだけどよ。
んでなにが悪いのか考えたんだ。いくつかこのスレの問題を考えてみたぞ。

一つ目は個々の能力が高すぎること。雑魚敵の存在理由が無い。結局１レスで「（必殺技名）×１０」とかで全滅だしな。
もうちょい雑魚にもいい味ださせてみないか？塵も積もれば山となるんだぜェ？
ダースリカントやほうおう大臣の雑魚使いはなかなかいい味出してると思う。雑魚同士で戦わせたりな。

二つ目は勝ちすぎ。さっきも言ったとおり、戦ってない奴がみたら「どーせ勝つんだろ？」ってしか思えねえ。
この間もバラモス城で戦った時も道に迷うヤツもいねぇしいつの間にかボスをフクロだ。
さまよう鎧はうまいな。敗北宣言も認めるしオトナだな、って思うぜ。

三つ目はトランスしすぎ。でもこれは俺はいいと思うがな。ROM人にとってはトランス多すぎて混乱し始めた人も多いと思う。
ただトランスって言葉は使い古しだから一人一人呼び名変えるか、統一したほうがよくないか？

四つ目は…まあ誰かとは言わないが一人、えらく調子に乗ってるやつが居るな。
こいつの描く戦闘シーンは結局、自分達が最強とアピールしたいだけにしか思えない。しかもまだ飽き足らないようだ。
そして時の砂の使いすぎというか・・・。どうせならあの砂にも効果をつけたらどうだ?
俺の意見としては５レス前まで戻す、それか自分の発言ミスの時にのみ使う、みたいにするほうがいいと思う。
時の砂を使った、を見るときほどため息をつくときはねェ。


まあ俺が言いたいのはだ、例え敵味方でもルールはあるんじゃないか？ってことだ。
他のコテハン以上に強いNPCを数十も連れて来ても困るだろう。敵としてはどうすればいいか困るだけと俺は考える。
そして敵軍のザコも無視されても困る。相応の技でもないのに数十体を瞬殺されても面白くない。
「お前のステータスありえねェだろ。なら俺も修行したことにしてもっと上げる」ってのが続きに続いてインフレになるんだ。
例えゾーマの能力が高くてもいいんじゃねェか？現に実際のドラクエで主人公がラスボスより強くなって、それでボス倒して楽しいか？
FF7をやったヤツならわかるだろうが…あのラスボスと戦って楽しかったか？
答えは否、プレイヤーが強すぎるからと俺は思う。
敵軍は決してバランス崩しの強さじゃねェ。崩しても更に崩すのがお前らなんだ。
（オロチの時、居たヤツの戦いは見てておもしろいがな。やっぱり敵味方の使い方がうめェ）
どうせならバトルも楽しくいこうぜ（変な言い方だが）

なんか意見・苦情あるかい？

＞フレイザード殿

＞まあ誰かとは言わないが一人、えらく調子に乗ってるやつが居るな。
＞こいつの描く戦闘シーンは結局、自分達が最強とアピールしたいだけにしか思えない。しかもまだ飽き足らないようだ。
デミーラ「……」
ジクロス「……誰がどう考えてもお父さんだね」
タイタニス「せやなぁ。大人しく、皆の回復でもしとく？」
デミーラ「……うん」

＞他のコテハン以上に強いNPCを数十も連れて来ても困るだろう。
ごめん。

＞フレイザード様
……ありません、全く。客観的に見てみると、本当にその通りです。
ですので、かねてより暖めていたネタを出そうと思います。
何か、変な所があればどうぞ。


〜バラモス城・地下２階……地下牢〜

ほうおう「……地下牢と言うだけあって、陰気臭い場所……」
ヘルドラ「でも、ここに僕達の仲間、ひいてはアルミラージさんが捕まっているんです、放ってはおけません…」
地獄の鎧「私も、部下のスライム達が心配です…」
マジン「……急ぎましょう。そんな憂いも、皆を助け出せば消えますよ…わっぷ！」

ほうおう「どうしました、マジンさん！？」
マジン「……いきなり、何かがぶつかってきたんですよ…」
地獄の鎧「門番、ですかね…」
ヘルドラ「どっちにしたって、倒すのみですよ…………っ！」

ほうおう「どうしました、ヘルドラゴンさん？」
ヘルドラ「……今、僕は竜です。ですから、少し夜目が利くんですよ。」
ほうおう「……それがどうだと？」

ヘルドラ「……あいつは、…いえ、あの子は……！」


地下牢の奥の闇から、「そいつ」は姿を現す……
……「そいつ」は、ヘルコンドル、……否、現在ヘルドラゴンが最も可愛がっている部下……

………魔王バラモス軍・空軍部隊副隊長………ラックだった。

＞フレイザード殿
久しぶりですな。
まぁ、今ある流れを簡単に変えるのはなかなか難しいものです。
長い目で、見て下さいな。

どうも、最近自宅に帰っていません…。
いえ中の人じゃなく私自身がですがね。
魔女さん元気かなぁ…。

>>フレイザード殿
お久しぶりです。意見としては…。
その１
それは私が主に使いますね。
確かに天の門番が何体でようが龍の群れが沢山襲ってこようが、
軽くあしらっていますな…。
そこら辺を少し気遣っていきたいと思います。
その２
お褒めに頂き光栄です。
しかしその私の場合も４回しか負けていませんね…。
そのうち３回がリカント様や大臣殿との戦闘で
オルテガさんとの戦いでは体調が不十分と
体調万全時に敵と戦闘した際の勝率は100％ですし…。
実はそれほど褒められた物でもないと言うのが事実ですね。

まぁこの２つに関しては相手側を操る技量がとても大事になってきますね。
只でさえ自分以外のコテハンやキャラクターを自分と戦わせるのですから、
どうしても自分びいきになってしまいますね。
私はそこに気を使っていきたいと思います。

>>フレイザードさん
理解したら行動で示す！ので
自分としては気を付けてやって行こうと思っています。

本当にこんなネタを出していいのか、と思いつつ。
やばかったら時の砂で元に戻して下さいね、デミーラ様。


ほうおう「……ラック、ですか…」
地獄の鎧「ほうおう様、ラックとは一体誰の事で？」
ほうおう「………魔王バラモス軍・空軍部隊所属にして副隊長の極楽鳥ですよ…ちなみに、Lvは３０」

マジン「……ヘルドラゴンさんの部下ですか…」
地獄の鎧「なら、倒すのもちょっと嫌ですね……どうしましょうか」
ヘルドラ「……僕が…一人で、行きます。この子が相手だと、僕が相手をしなければなりません。そんな気がするんです」


地獄の鎧「それなら、任せます…負けないで下さいね」
ヘルドラ「……多分、その約束は守れません」

マジン「え！？　へ、ヘルドラさん、それはどういう……」
ほうおう「……漢の人生には、一度くらいこういう時がある物ですよ。黙って見ていなさい」
マジン「………はぁ……」


ラックが　あらわれた！　▽
ヘルドラゴンは 様子を見ている　▽
ラックの攻撃！　痛恨の一撃！　ヘルドラゴンに496のダメージ！

「……っつ………強化されているようですね……」


ラックは バイキルトを唱えた！　ラックの攻撃力が 70上がった！
ヘルドラゴンは 様子を見ている　▽

「バイキルト……強くなってますね、ラック…」

その３
トランスですか…。トランス自体の元祖は大臣殿でしょうね。
でも、キれて能力向上の元祖は私ですか。
これについては…まさかここまで人格変化が流行するとは思ってもみませんでしたね。
私からはあまり強く言えない気がしますので以上です。
その４
……まぁキャラの特性は置いといて。
時の砂の乱用については同意しますね。
時の砂と言うのはつまりは夢オチ同然ですし、
現状から逃げてしまうと言う意味でもある気がします。
でもストーリーに上手く組みこんで使っていけば大丈夫なのではないでしょうか？

まぁ古参の人ほどスレの重鎮であるわけで、自由が利く訳ですが…。
そこらへんの道筋の建て方を見るとやはりリカント様や大臣殿やみーちゃんには
学ぶべき物が多いですね。

このような意見は参加している人には判り辛い事がある気がしますし。
フレイザード殿じゃなくても名無しで良いので意見などを貰えたら幸いとします。
では皆さん、これからも魔王バラモススレをごひいきにお願いします。

ラックの攻撃！　痛恨の一撃！　ヘルドラゴンに632のダメージ！　▽
ヘルドラゴンは 様子を見ている　▽
「ぐ…また痛恨の一撃……？　確率が高いですね………ベホイ」

ラックの攻撃！　ヘルドラゴンに481のダメージ！
「ぐっ………うぅ」

なんと　ヘルドラゴンは ヘルコンドルに戻ってしまった！

「……いけない！　ＨＰが半分以下になると、戻っちゃうんだった……あ！」
ラックの攻撃！　痛恨の一撃！　ヘルコンドルに573のダメージ！
ヘルコンドルは倒れてしまった！


ほうおう「ヘルコンドルさん！　大丈夫ですか！？　　……ザオラル！」



…………………………………………………………………
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………




…へんじがない、ただのしかばねのようだ……

そういう訳で非戦闘員になり、商売に励んでみる。
タイタニス「今なら世界樹の葉がたったの800Ｇや！」
エグドラシル「こら！勝手に毟るな！」
デミーラ「悪く思うな。こうでもしないと『ヤツ』に殺されるのは、解かっているだろう」
エグドラシル「そうだった……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ジクロス「ヤツって？」
デミーラ「ああ、恐ろしい奴だ。凄まじい戦闘能力を持っているうえに、我々だけを攻撃対象にしている」
ジクロス「……ゴクリ」
デミーラ「ここだけの話、我々がここに来たのは、『ヤツ』から逃げるという目的もある」
タイタニス「そいつを追い払うには、大金が必要なんよ。実力で追い払おうにも、絶対に勝てへんしな」

そういう訳で、バラモス城前にて世界樹の葉を800Ｇ、雫を1000Ｇで販売します。
値段が変だったら言って下さい。

…………！ヘルコンドル殿！？

……と…とりあえず…大臣殿！ヘルコンドル殿のことも大事です！
でも…今はラックさんを何とかしないと…！


…あぁ……。助けにも行ってもどうにもできないこの身が……憎い…！！

「くそっ！ザオラルじゃどうにもならん！！」

ほうおうは地面に魔法陣を描いている…
「我汝の忠実なる僕。歴々の鳳凰よ！我ら魔鳥族の未来を背負った我らが仔の御霊を戻したまえ！！」


…ザオリク（フル・ヴァージョン：消費ＭＰ１５０）！！！




…頼む！戻って来い、未来の「鳳凰」よ！！

…あとは、精神力の問題だな…。
さて…、ラックよ、まだ、暴れ足らぬか。…我らが誰と知っての狼藉か？
（ほうおうは怒りの余りに震えている！！）

…私自ら、相手になるか？

ラック「ギ…隊、長…？　　………マサカ、私ノセイデ…」
ほうおう「………どうやら、呪縛が解けかかっているようだな……が、ヘルコンドルさんが戻らない限り、我はお前を許さん！」
ラック「ギ…ギ………」



ヘルコン「……………ぅ…」
マジン「…今、かすかにうめきが聞こえませんでした？」
地獄の鎧「え、何々…？」


ヘルコン「………う…ぐ……………ここ、は…」
地獄の鎧「……ヘルコンさん…」
マジン「生き返って良かった……ほうおう様！ヘルコンドルさんが！」

ほうおう「何！？」
ラック「隊長が！？」


ほうおう「……ん？」
ラック「隊長！大丈夫ですか！？　すみません、私のせいで…！！」

ヘルコン「……うん…ちょっと…起こしてくれる？」
ラック「は！」

ヘルコン「……大いなる神の使い、命の精霊よ……その力を持って、我が仲間達を癒したまえ…………ベホマズン！！」

バラモス城にいる味方全員のＨＰが、全回復した！

>>ヘルコンさん
大丈夫なんですか？ラックさん共々に

>>ほうおうさん
落ち付いて。

（…よかった。…歴々の「鳳凰」よ、そなたらの偉大なる力に…感謝する。）

…さてラックよ？…事情を話して、貰おうか？
…おっと、ここは私の出番では無いかも知れませんな。ヘルコンドル空軍隊長、上司として聴取・処分等々をどうするか決めて下さい。
…今はもうラックは、あなたの、部下なのですから。

デミーラ「世界樹の葉、要りませんかー！」
タイタニス「採れたての世界樹の葉ですよー！」
デミーラ「バラモス軍の方、世界樹の葉要りませんか！」
哀れ、エグドラシルはどんどん禿になっていく。
バルログ「一つ、貰おうか」
ゾーマ軍が買いに来てしまった。
皆を裏切りたくない。
ああしかし、金が無いと『ヤツ』に殺される。
どうすればいいんだ。
コマンド？

＞地獄の鎧さん
もちろん。ほうおう様が生き返らせてくれましたし。

＞ほうおう様
了解。処分はしませんけどね、操られていただけなんですし。


ヘルコン「で、どういう事になってたの？」
ラック「……昨夜でしたか、突然ゾーマ様率いる地下世界の軍隊が襲って来て…弱い者達はここに閉じ込められ、私はここの鍵の役目を与えられました…」


地獄の鎧「おお、私のスライム達！　皆無事か、良かった…」


ほうおう「……それじゃ、強い者達は？」
ラック「……すみません、わかりません。　しかし、ここにいない人達で強い人達は、必ずそっちに行ってると思います、それと…」
ヘルコン「………何か、あるの？」

ラック「……そっちには、恐らく、私よりも強い魔物がいるはずです」
ほうおう「……なるほど…」


ほうおう「……うしゃ、ここは私が一肌脱ぎましょう」
ヘルコン「何をするんですか？」

ほうおう「『人の記憶の中に入り込む秘術』を使うんですよ。それで場所を割り出しますんで、ちょいと待ってて下さいな」

ほうおう「で、だ。コレ、一人じゃ出来ないのね。とりあえず、今ＭＰ500以上残っている方、挙手！」

＞ほうおう大臣殿
挙手！
今離れると、一人になった隙にジクロスごと『ヤツ』に殺されるかも知れんが……
でも今までほとんど危険を冒してないからな。
協力、しても良いかな？

＞ほうおう様
僕は無理です。(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

＞デミーラ様
……『ヤツ』って、誰ですか？

>>ほうおうさん
はい(・∀・)ノ　ＭＰ有ります
使うならどうぞ、使って下さいな！

では、落ちます。

＞ヘルコンドルさん
…生き返ってきたばっかりなんだから無理せんように。
＞デミーラ殿
『ヤツ』の存在が気になりますが、ご協力願いたい。現在位置：地下２階・地下牢

で、入り込む対象はラックでいいのかな？ならばとりあえず魔法陣だけ描いておきますけど。

…またリロード出来てなかったなぁ、ぽえ〜ん。

＞地獄の鎧さん
ではあなたのＭＰも拝借させて頂きます。

…詠唱は私が出来るから問題なし、と。

＞ほうおう様
……了解。無理はしてないつもりですけど、まぁほうおう様がそう言うのなら、ゆっくり休みますよ。

…あ、ラックでいいです。あの子が思い出せない記憶を、ほうおう様に探してほしいんです。



落ち。

＞ヘルコンドル殿
ごめん。
今は言えんが、とてつもなくくだらないオチということは確かだ。

さて、忍び足が使えるのは……ブラックサンタだけか。
デミーラ「ジクロスよ。悪いが、今はブラックサンタの影を借りねばならぬ」
ジクロス「ええ〜？何でさ」
デミーラ「ブラックサンタの忍び足で、少しでも『ヤツ』との遭遇率を下げんといかんのだ」

＞ヘルコンドルさん
「無理はしていない」か…。若さゆえと言うかまぁ…。
ほうおうはヘルコンドルに毛布を掛けた！
＞デミーラ殿
着いたら連絡されたし。私はとりあえず魔力瞑想でもしてますので。

忍び足で移動。
できるだけ、敵との戦闘は避けないといけない。
ただでさえ、ブラックサンタの戦闘能力は高くないのだ。
『ヤツ』が出なくても、ゾーマ軍に遭遇したら、ひとたまりも無い。
ああ、エグドラシルの所へ残ったものは、無事でいられるだろうか。

ブラックサンタ「バリアーがあるけど、どうします？トラマナ唱えたほうが……」
デミーラ「使え。バリアーに引っかかった時にする音に、『ヤツ』が反応するかも知れん。呪文詠唱は静かにな」
ブラックサンタ「解かりました……トラマナ」

ブラックサンタ「……迷ったかな？」
デミーラ「落ち着け。地下への階段を探せ。地下の、玉座のある部屋に、隠し階段あるそうだ」
ブラックサンタ「解かりました。玉座のある部屋ということは、バラモス様の部屋ですな」

バルログ「何だ、お前は！」
まだ投降してない魔物か……
デミーラ「逃げろ、ブラックサンタ。ここで、体力を使うな」
ブラックサンタは逃げ出した！
バルログ「あっ、待て！」
しかし、ブラックサンタは素早く、バルログでも追いつけない。

ブラックサンタ「……この階段で正しいでしょうか」
デミーラ「見覚えのある階段だ。間違い無い」

デミーラ「隠し階段……まあ、お前の得意分野だから、心配は要らんな」
ブラックサンタ「任せてください。……レミラーマ」
邪神像の下が光った。

階段を下る。

＞ほうおう大臣殿
一応、着きはした。
帰りも、こう上手くいくとは限らんが、な。

＞デミーラ殿
ようこそ。そしてブラックサンタさん、お初ですな。

…どうやら時間もあまり無いようですな。
…地獄の鎧さん、デミーラ殿、ＭＰを300貸して下さい。この魔術の使用ＭＰは1000ですので。

…いきます。…「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡」!!



…何かもやもやしてるな…記憶が鮮明になってないからだろうか。
ん？話し声が聴こえる…

？？？「ワレワレハコレカラ世界樹ニムカウ。オマエハココニノコリバラモス軍の残党ヲツブセ。」
ラック「…ワカ…リマシタ」


地獄の鎧「ほうおう様？早く戻って来て下さい！」
ほうおう「…」（茫然自失）
オルゴ・デミーラ「大臣殿どうした！？」

ほうおう、戻る。
ほうおう「…まずい…奴ら世界樹に行ったみたいだ…」

一同「な、なんだってーーーーー！？（ＡＡ略）」

ファファファ、お前等は部下思いだから必ず地下牢に来ると思ったぜ。
来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ！

ここのヤツラを倒せば、バラモス軍など烏合の衆にすぎん。
世界樹にはいかせんよ！！

inアリアハン
長老フロッガー｢むぅ･･･北の空になにやら禍々しい雲が渦巻いておる･･･凶兆じゃ｣
弟子フロッガー｢あの方角は･･･おそらく世界樹かと｣
長老｢いかんな・・・弟子よ！｣
弟子｢ハッ！｣
長老｢････昼ごはんはまだかいな？｣
弟子｢･･･先ほど醤油ラーメンをお食べになられましたでしょうに・・・｣

新参者です。参加したくてとっさに思いついたネタを投下しちまいました。
流れ無視しちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

・・・さて。

どうしよう。シリアスな展開なのにやれることが無い。
しばらく貼りついてますんで指示があるまで寝てます・・・ぐぅ。

>>243様
どうもはじめまして。参加は構わないと思いますよー。僕も流れ無視して参加しましたし。
で、あなたは誰で参加するんでしょう・・・？フロッガー師弟ということでよろしいので？

>243さん
マジンさんに同じく。
もちろん、他の魔物でも可、敵でも可、人でも可です。




……さて、気配は小さいが誰かが居ますね。誰でしょうか？

ノヴァ「焼き払い、この地を制圧するのだ！ここを我らの手に収めればこれからの戦、必ずしも楽になるだろう。」
アークマージA「報告です。森林中央部、世界樹に向かった兵と連絡が取れません。どうしましょう？」
ノヴァ「…私が行こう。お前はここに残るバラモス軍の強い魔物を捕え、魔牢に閉じ込めておけ。」

ルーラを唱えた！

ノヴァ「フフフ…研究所に戻り、オルテガとキングヒドラを造っておくか。…脳無しが。」

【ノヴァ】
Ｌｖ６０、ＨＰ500、ＭＰ1500、攻撃力0、守備力45、素早さ100、魔法防御70%
【特殊効果】間接魔法100%
敵の1回の攻撃に対し自動的に(無意識)シールドを張る。（ダメージ10分の1・MP30自動消費）
MP自動回復（毎ターン１０）
全呪文使用可能


【追記】
私のクローン作成についてルールを決めておきます。
作れるボスキャラはゾーマ、キングヒドラ、バラモスブロス、バラモスエビル、オルテガです。
作成の際には【クローン作成宣言】をしますので、それぞれ宣言より一定のレスがついたら完成とします
（予定：ゾーマ→５００レス、キングヒドラ・バラモスブロス→２００レス、バラモスエビル・オルテガ→５０レス）
それと同時進行での作成は２つまで。現在存在するボスはゾーマ１体、オルテガ２体、バラモスエビル２体です。

では早速・・・
【オルテガ・キングヒドラ作成宣言】

＞マジン様ヘルコンドル様
ありが�dございます。ユニットは弟子フロッガーです(長老はNPC)

長老「イタタ･･･何も殴ること無かろうに、冗談じゃて」
弟子「長老はもうネタで呆け爺さん演じれる年じゃあないんですよ」
長老「わしも老いたものじゃ･･･さて、弟子よ」
弟子「晩飯はまだ早いですよ」
長老「まじめな話じゃ。蒸し返すでない（ゴスッ）」
ちょうろうはつえで殴った。でしに５のダメージ
長老「おぬし、世界樹へ行ってまいれ」
弟子「はぁ？まだ呆けたふりですか」
長老「まじめじゃといっておろうに！(ゲシッ)」
ちょうろうはつえで殴った。でしに１０のダメージ
弟子｢ゴフッ｣
長老「あの禍々しき雲･･･おそらく世界樹に危機が迫っておる徴じゃろう。世界樹は倒れてはならぬ樹じゃ」
弟子「史書だと割りとしょっちゅう枯れてる気がしますが」
長老「枯れるのはまぁぎりぎりOKじゃ。ともかく、おぬしは世界樹を守るため急ぎ出発するのじゃ」
弟子「いやでも世界樹ってたしかこっからほとんど地球の真裏じゃ・・・それに私めの力でとてもとても・・・」
長老｢こぉの馬鹿弟子がッ！何のために今日まで厳しい修行をしてきたと思っておるのじゃ！すべてはこの日のため。世界樹が当会は世界の危機じゃ。多分｣
弟子｢長老･･･わかりました。負傷この馬鹿弟子。世界樹の元へ行ってまいります。･･･遠いけど｣
長老｢そこは問題ない。わしの秘術、バシルーラをもってすれば一瞬で着けよう｣
弟子「おお！･･･ってバシルーラじゃあかんだろ爺っ。あ、待て詠唱やめろ！」
長老「ゆくぞ！・・・・むぅぅん！バシルーラ！」
弟子「このくそじじぃぃぃぃ〜〜〜(ドップラー効果)」
ばひゅぅぅぅ〜〜〜〜ん
長老「がんばれよ、わが弟子よ･･･まぁ、どこ飛んでもここよりか近いじゃろ。さて、昼寝でもするかのぉ」

＞フロッガーさん
ＯＫＯＫ、そいじゃ……


フロッガー「あぁんの糞爺っ！　今度会ったらギタギタに………あ」
ドッカアアアアァァァァ〜〜ン………


………………………………………………


フロッガー「……あいてて………神殿……ここはダーマかな」




弟子フロッガーがダーマに到着しました。　▽
出来れば、自分のステータスと紹介文を書いて下さい。

なんかまた規制されました、マジンです。

＞フロッガーさん
なんか面白そうな展開(・∀・)ﾜｸﾜｸ
名前欄に自分のキャラ名入れたほうがいいんじゃないですか？

＞ノヴァさん
ゾーマ様とみーちゃん様がどうなっているのかわかりませんか？教えて下さい。

＞ヘルコンさん
誰かいるのですか・・・。また敵ですかね？あ、ちなみに僕、ストーリー進めるの滅茶苦茶下手なんで嫌だったらシカトしてください。

とは言ってもあっちが出てくるまで様子を見てみる。
えーと、あっちの通路から来るのかな・・・っと！！

？？？は激しい炎を吐いた！！
マジンは皆をかばった！！というより前のほうにいたので強制的に全部直撃！！

85ダメージ！！
78ダメージ！！
107ダメージ！！
95ダメージ！！
・
・
・

………(ﾌﾟｽﾌﾟｽ　えーと、皆さん大丈夫でしょうか？

デミーラ「おお、生きてたか」
タイタニス「オマエモナー」

ナイトリッチ「デミーラ様」
デミーラ「何だ」
ナイトリッチ「ジャミラス様が……いません」
デミーラ「散歩にでも出かけたのだろう」
ヘルゴラゴ「……コノ世界カラ、彼ノ者ノ気配ガ消エタ。代ワリニ『やつ』ノ気配ガスル」
タイタニス「あっちゃー、もう来とったか」
デミーラ「最悪の事態だ……」
犠牲者一人目。
なんということだ。もう『ヤツ』は、すぐそこに来ているのか。

ｱｰｸﾏｰｼﾞ達(４体）「この樹を燃やせばいいらしいぞ。メラミ！（×４）」
リカントが火球の前に立ちはだかった！３５０のダメージ！
リカント「世界樹は俺が守る。それが宿主の願いらしいからな」
ｱｰｸﾏｰｼﾞA「小癪な、消えろ。・・・メラゾーマ」
アークマージAはメラゾーマを唱えた！リカントに１４８のダメージ！
リカントの攻撃！アークマージに２７３のダメージ！アークマージAは倒れた！
ｱｰｸﾏｰｼﾞ「こいつ、なかなかできるぞ…。ノヴァ様を呼べ！」
リカント「ノヴァ・・・ってやつがお前らの部隊長か？」
ｱｰｸﾏｰｼﾞ「あのお方は我らとは格が違う。お前など、手も足も出ぬわ！」
リカント「・・・果たしてそうかな？」
リカントの爆裂拳！アークマージに１４２，１３８，１２９，１５２のダメージ！
アークマージBCが倒れた！
D「・・・くっ！何故だ・・・資料ではダースリカントはこんなに強くは無かった筈・・・」
リカント「今の俺は制限がきかねえからなぁ・・・」
アークマージDは何かを取り出し、身構えている・・・
リカントは爆裂拳を放った！拳から爆音が鳴り響く！アークマージの顔面を吹き飛ばした！

リカント「ザコが・・・。ただこの状態は回復できないのが辛いな。・・・ん？」
なんとリカントの右腕に呪札（イオラ）が張り付いている！イオラが発動！右腕を負傷した！

リカント「・・・これはまずいな。おいリカント、しばらく交代だ。回復させろ。」

リカントの人格が元に戻った！

＞デミーラ様
『ヤツ』の正体、早く知りたいところ。
戦闘がいい加減とか誰に言われようと、僕は実はあなたの長文大好きです。面白いです。
気にせずどんどん続けちゃってください。

＞リカント様
人格も変わったり、色々大変そうですが、ｶﾞﾝｶﾞｯﾃください！！

さーてと、とりあえず現れたのは・・・ドラゴンか。が、パワーアップされてる予感。
だったら、さっきのお返しだ！ディンゴ行け！！！

ディンゴの攻撃！48のダメージ！ドラゴン（？）はマヒした！
いまだ、うおぉぉぉぉりゃあああ！！！
マジンの攻撃！会心の一撃！652のダメージ！！

よし・・・ってまだ倒れてない！？
ドラゴン（？）のマヒが解けた。凍える吹雪を吐いた！マジンに76のダメージ！ディンゴに69のダメージ！
ぐぁ、今度は冷たい・・・。手ごわいなこんにゃろ。

能力晒。
【ダースリカント】
Ｌｖ５４、ＨＰ2500、ＭＰ50、攻撃力530、守備力180、素早さ150、魔法防御20%
イオ・ホイミ系のみ使用可能。
邪獣状態はバイキルト・スカラ・ピオリムの同時がけ状態。ただし魔法使用不可、やや残酷になる。

＞フレイザード殿
私も出来る限り気をつけよう。ダメージは食らうようにしてる。
＞フロッガー殿
よろしく！

あー………あの、後任せちゃっていいですか？
世界樹が限りなく心配なので……


………それに、強化ドラゴンだったら、
マジンさん、地獄の鎧さん。貴方達で十分倒せると思います。


………ほうおう様と一緒に、世界樹へ向かいたいんです。
今、あそこには沢山の軍勢が居るはずですから……！

＞ヘルコンさん
あー、じゃちょっと待ってください。すぐにこいつを片付けて見せます。下がってろディンゴ。

マジンは精神を集中した！ドラゴンの攻撃！124のダメージ！
マジンは集中している！ドラゴンは激しい炎を吐いた！！109ダメージ！
マジンは集中している！ドラゴンの攻撃！痛恨の一撃！216のダメージ！集中完了！！
魔神の如く切りかかった！！ドラゴンに762のダメージ！ドラゴンを倒した！！

・・・ふう。(ﾊﾞﾀｯ　残りＨＰ・・・大体500/2550。
ドラゴン１匹に二人がかりでこれですか・・・。やばいかも。すいません、誰か回復・・・。

ディンゴはベホマを唱えた！マジンのＨＰが回復した！
おお、ディンゴようやくベホマ使えるようになってくれたか！よし、もう一度自分にやってみろ。

ディンゴはベホマを・・・忘れてしまったようだ。
ありゃりゃ・・・。まあそのうち完全に使えるようになるでしょう。というわけで、ご指示を。

【弟子フロッガー】
生まれも育ちもアリアハンなアマガエル。
アリアハンのフロッガー属の長老の元で修行の末、ゾーマ軍VSバラモス軍の抗争のど真ん中、世界樹に放り出される、が失敗。現在ダーマ神殿
厳しい修行により、高い能力と特技を得る。といっても並のフロッガーと比較しての話だが。
嗜好･性格は未知数。こくれから作り上げるｗ
魔法：ヒャド　
特技：あまいいき　みかわしきゃく　気合ため　回し蹴り　正拳突き
ステータスは･･･普通のフロッガーの詳しいステータスが今わからないので、不等式で表します。ｽﾝﾏﾍﾝ
並フロッガー＜弟子フロッガー＜長老フロッガー＜＜＜＜他の方々

フロッガー「うーん、どっちが世界樹だろ・・・あ、そこのキラーエイプさん」
キラーエイプ「んん？こんなとこでフロッガーとは珍しいべな。なんか用かね？」
フロッガー「世界樹はどっちですかね？」
キラーエイプ「世界樹？ああ、それならほれ、あっちの方角に・・・ありゃ、何やら煙が上がってるべ。」
フロッガー「山火事！？大変だ、急がないと世界樹が燃えてしまう」
ぴょいこらぴょーんと跳ねながら駆け出すフロッガー。
キラーエイプ「なんだかようわからんががんがれよ〜〜」

＞フロッガー殿
初めまして。今後とも宜しく。

＞マジン殿
そう言ってくれると嬉しいが、フレイザード殿の言うとおり、確かに我は調子に乗りすぎた。
『ヤツ』との決着が着いたら、暫く頭を冷やそうと思う。
どうせ、負けるけど。
ってゆうかいきなりデミーラとして参加したのがそもそもの間違いだったような気がするがな。
ちなみに『ヤツ』の正体は、我々が借りてる部屋の大家さん。
家賃払ってないから容赦無いぞぉ。

＞デミーラ様
あ、なるほど・・・。なんだったらお金貸しましょうか？利子とかいいですから。
といっても僕個人じゃ全財産で22000Gぐらいですが。

現在、ドラクエ的に言えば「まごまごしている」状態なので小ネタでも。

マ「ほら、さっきディンゴの奴ベホマ使えたんですよ！おかげで完全回復ですよ。」
ほ「でもバラモス様がディンゴ君はベホマ使えないって言ってませんでしたっけ？」
マ「さあ・・・？魔物にはどうやっても覚えられないものもあれば頑張れば覚えられるものもあるらしいですしね。」
鎧「なかなか奥が深いですね。」
マ「とりあえず、不思議な木の実とか賢さの種とかあげてみればどうかなあと思ってるんですが。」
ヘ「あっちになんか種が落ちてますが。」
マ「おお、まさしく賢さの種。ゾーマ軍の誰かが落としたのですかな。まさしくご都合主義。」
ほ「とにかく食べさせてやってみては如何です？」
マ「そうですね。ほらディンゴ。」
ディンゴは賢さの種を食べた。
・・・・・・・・・。
鎧「何も上がってない気がするのですが。」
マ「あれ、おかしいなあ・・・？ディンゴ、ベホマを・・・。」
ホイミ。

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
賢さの種、改め腐った賢さの種。口にすると賢さ−１〜３。食べ物の拾い食いにはご用心・・・。（以上。サブくてスマソ。）

＞マジンさん
ご苦労様です。
んでは、皆様僕の身体に捕まって〜……

………リレミト＆ルーラ改め……リットルーラ！！



ほうおう、地獄の鎧、ヘルコンドル、マジン、ラック、ディンゴ、ブルー、
ついでにバーバラとガンスケ、あとロックスが世界樹近辺に到着しました。

＞ヘルコン
一極に集中するのはダメじゃ！また別の所狙われるかもしれぬ。
せめてバラモス城だけにでも何人か残しておかねば・・・
それに敵の最大の目標は地上制圧。敵から世界を守るにはある程度の分散は必要じゃと思う。

落ち

＞ヘルコンさん
おおっ凄い技。うぷ、少し酔ったかも・・・。

あれが世界樹か、おー、煙がもわもわ、火がボーボー・・・ってのんきにしてる場合じゃありませんね。
あとここじゃ武闘家モードの方が戦いやすそうですね。金槌をはずしてと。使って欲しいときはいつでも言ってください。

と、乗りがいい感じですが、そろそろ落ちます。お好きにどうぞ。

＞リカント様
デミーラ様たちやさまよう鎧様がまだ城に残っているはずですが・・・。どうなのでしょう。
場合によっては何人か戻ったほうがよさげですね。

＞ダースリカント様及びマジンさん
……確かにそうですね。
でも、マジンさんの言う通り鎧様とデミーラ様がまだ居るみたいですけど……

………………ま、いっか。バラモス城に戻してほしかったら言って下さい。




……と、そんな事を言いましたが一旦落ち。後でまた来ると思います。

＞マジン殿
いや、気を使ってくれなくて良い。
例え利子が無かろうと、私は借金はしない主義なので。
それよか、世界樹の葉ｏｒ雫を買いませんか？
場所はバラモス城前です。

デミーラ「ジクロス、ヒドラとソードイド連れて逃げれ」
ジクロス「嫌だし、無理」
デミーラ「嫌という我侭は認めんし、お前の実力で無理な筈は無い」
ジクロス「でも……嫌って言ったら嫌！」
デミーラ「では言い方を変えよう。世界樹にて、バラモス軍とゾーマ軍が戦っているから、バラモス軍に加勢して来い」
ジクロス「でも、意味は同じなんでしょ？」
デミーラ「……悪く思うな。お前は、ヤツとは無関係だ」
ジクロス「また、会えるよね？」
デミーラ「ああ。また会える。先程は殺されると表現したが、実は金が溜まるまで強制労働させられるだけだ。会えるのは、間違い無い」
ジクロス「じゃあ……行ってくる」
デミーラ「待った。鋼の剣と旅人の服では、少々キツかろう。我が、強力な鎧をプレゼントしてやる」
ジクロスは骨の剣（仮）と骨の鎧（仮）を手に入れた！

【骨の剣・鎧（仮）】
オルゴ・デミーラの骨で作られた剣と鎧。
残留思念が残っている。
剣は、道具として使うとねんじボールの効果。
鎧はダメージを受ける度に恐ろしい雄叫びをあげて、敵にダメージを与える。

＞オルゴ・デミーラさん
こちらこそよろしくお願いします。

がんがん燃える世界樹の森。どんどん吹き出る黒煙とＣＯ2。
蛙「参ったな、このペースでは着く前に世界樹の森が全焼してしまう・・・こうなれば奥の手だ」
跳ぶのをやめて立ち止まり、二足で立ち上がるフロッガー。そのままクラウチングスタートの姿勢に
蛙「よーい・・・ドン！」
掛け声とともに駆け出すフロッガー。こいつは速いかなり速い！赤くないけど３b(ry

弟子フロッガーの特殊技能1：二足歩行ダッシュ。通常の３倍ありそうでなさそうな速度で移動できる。最大HPの１０％を消費。使用後は足が痛い。

＞デミーラ様
では思い切って15000Gを。これで葉を10個、あと帰るだけ雫をください。

って、受け渡しどうしよう。とりあえず現在地世界樹近辺。


今度こそほんとに落ち。

ヘルゴラゴ「行ッタヨウダナ」
デミーラ「ああ。これで、安心して異空間を作れる」
今回の異空間『腐った世界』は、毒の沼＋無限ループ＋呪文使用不可という、解かり易いことこの上ない仕掛けの空間だ。
抜け道が一箇所だけ有るが、そこを見つけられない限りは破られない。
これでも時間稼ぎにしかならんだろうが。

＞マジン殿
葉っぱが十枚、雫が七つ。
皆の為に、役立ててくれ。

ぽえ〜ん…ども鎧2号です。

>>フロッガーさん
初めまして地獄の鎧です。
（>>31）←もう読んだと思いますが改めて参考にして下さいな。
変わり者ですが、これから宜しくお願いしますね。

ついてけないや。ヽ(´〜｀)ノ
ってことで、また隠居と。

理由は漏れのアイディアが乏しいから。
だから気にせずドンドン進めてくれ。

ふむ、皆さん世界樹に行ってしまったようですね。
デミーラ殿とも別れてしまったし……。
さて…どうしましょうか？

ﾊﾞﾙﾛｸﾞ「ん？まさかお前は…バラモス軍の…。ｳｯ…ｸﾞｧｧｧ…！」

あっ…やばい…逃げなきゃ…って…様子が変だぞ？

ﾏｰｼﾞA「さまよう鎧殿。ここは我々にお任せあれ…！」
狂ったﾊﾞﾙﾛｸﾞが襲いかかってきた！

ﾊﾞﾙﾛｸﾞ「ｹｹ…ｼﾝﾃﾞｼﾏｴ……ﾐﾅｺﾞﾛｼ…ｹｹ…。」
エビルマージとアイグロスは力を合わせマヒャドを放った！
大寒波がバルログを襲う！

…しかしバルログには効かなかった！

……んー。まずいかも…。

狂ったバルログ
HP600 MP∞ 攻撃力200　防御力160 素早さ175　魔法防御率100%

しまった。特技を忘れた…。
メラ系、ギラ系呪文全て、激しい炎、凍える吹雪、衝撃波(バギ系全体120ﾀﾞﾒｰｼﾞ)

ﾏｰｼﾞA「くっ、魔法が効かんか…。ちょっとまずいかもしれませんね…。」

ﾊﾞﾙﾛｸﾞはべギラゴンを唱えた！
ﾏｰｼﾞ達に65のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
ﾊﾞﾙﾛｸﾞは衝撃波を発した！
ﾏｰｼﾞ達に118のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
アイグロスに55のﾀﾞﾒｰｼﾞ！

さて…出番ですかねぇ…？
ちなみに残りHP238 MP154

出番と言っても…まずはとりあえず自宅へと戻りたい。
それまでにこの体力を温存しないと…。
…果してここで戦闘しても良いのだろうか…？

タイタニス「腹減ったなぁ。何か、喰いモン探してくるわ」
ヘルゴラゴ「イヤ、一人デ行動シテハ『やつ』ノ餌食ニナルゾ」
タイタニス「せやった……どないしよ？」
オルゴ・デミーラの瞳が怪しく光った！
ダンジョンえび「……」

ダンジョンえびを倒した！
タイタニス「結構、イケるな」
デミーラ「悪く思うなよ、ダンジョン海老。必ず、後で生き返らせてやるからな」

まぁなんですか…流石にﾏｰｼﾞさん達では辛いかもしれません。
犠牲者が出るくらいなら…私が………。

…ｺﾎﾝ…。そんな事は良い。とりあえず頑張らないとな。
さまよう鎧が戦闘に加わった！
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞはスクルトを唱えた！
味方全体の防御力が上がった！
アイグロスは防御している…。
バルログはさまよう鎧に斬りかかった！
さまよう鎧に128のﾀﾞﾒｰｼﾞ！

さまよう鎧はアーティクルソードを放った！
バルログに601のﾀﾞﾒｰｼﾞ！バルログを倒した！

…残りHP110、MP54…。
……ふぅ…。

＞さまよう鎧部隊長殿
ジクロスが、まだその辺に居る筈だ。
世界樹の雫をいくつか持っている筈だから、分けてもらってくれ。

ﾏｰｼﾞ「そうだ、そう言えば私達リレミトを唱えられるのでした…。」
早く言って下さいよ…相当辛いんですから…。

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ……」

ドラゴン５匹が現れた！
……！
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞさん！流石に私はもう辛いです…。頼みましたよ！
ﾏｰｼﾞ「はい、我々にもプライドと言うものがあります。そこで安静にしててくださいよ。」
アイグロス！お前もさっきみたいにサポートしてやるんだ。わかったな？

……よし…。じゃあ私に出きる事と言えば……。
さまよう鎧はフバーハを唱えた！光の衣がエビルマージ達を包む！

…ふふ…サポートにまわらせて貰いますよ。

強化ドラゴン
HP550 MP0 攻撃力260　防御力100 素早さ70　魔法防御率0%(炎系100％)
特技 炎系息攻撃

ジクロス君が近くにいるのですか。では、保護しておきます。
一段落したら私の家に来て下さい。
場所はランシール南西の小屋です。
お茶教室を開いているので15:00〜18:00あたりには来ないで欲しいですね。
まぁ、影になればわからないんでしょうが…。
ちなみに今の私にはあらゆる回復技、道具が効きません。
出来たらエルフの飲み薬とベホマで完全復活ですよ。
まぁ少ししたら治ると思いますよ？

……アイグロスはマヒャドを唱えた！
氷の矢がドラゴン達に降り注ぐ！
ドラゴン達に110前後のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
ドラゴン達は協力して灼熱の炎を吐いた！巨大な火球がエビルマージ達を襲う！
まずいですね。あの技は…。
…マージさん達！その技は危険です！
いくらフバーハで軽減されているからってそんな悠長な事を言ってはなりません！
氷系の呪文、特技を使ってさらに軽減しないと…！
ﾏｰｼﾞ「わかりました。…皆の者よ…力を合わせて迎え撃て！」
エビルマージ達はマヒャドを一斉に放った！
エビルマージ達に165のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
アイグロスに178のﾀﾞﾒｰｼﾞ！

さまよう鎧はベホマラーを唱えた。
さまよう鎧以外のHPが回復した！

（しばらく来ないうちにえらく話が進ん�j…）

＞フロッガーさん
今後ともよろしこ。

…で、だ。しかしまぁ…手遅れっぽいな…。
…世界樹自体は焦げているがまだ死んではいないようだ…。

皆さん、今日はもう魔力を使い果たしてしまいそうです。

「…。
天に益します我等が魔神よ！！息絶えし世界樹の若木に…新たな命の息吹を与え給へ！！」


なんと、世界樹の森一帯に若芽が生えてくる！！




…、…疲れち…。

ほうおう　残りＭＰ　７２

>>277の上８行はオルゴデミーラ殿宛でした。

アイグロスは真空波を放った！
真空の渦がドラゴン達を襲う！
ドラゴン達に126前後のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた！
エビルマージ達は一匹に集中をし、マヒャドを放った！
氷の刃がドラゴンAを襲う！
ドラゴンAに375のﾀﾞﾒｰｼﾞ！ドラゴンAを倒した！

ドラゴン達はアイグロスを袋叩きにした！
アイグロスに532のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
アイグロスは囲まれていて動けない…！

さまよう鎧はスクルトを唱えた！
エビルマージ達の防御力が上がった！
残りMP24…はっはっは。ベホマラー１回分ですよ。

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞA「むぅ…そろそろ我らの最終奥義を放つしかないな…。」
最終奥義…？なんですかそれは？
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞB「メドローアさ。流石に奴らもそれを食らったら終わりだろう。」
でも…今はなったらアイグロスも道連れでは？
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞA「そこが問題よ。如何にして奴らをアイグロス殿から離すか…。」
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞB「我らが囮になったとしてもあの攻撃力だ。すぐに殺されてしまうだろう。」
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞA「こう言う役はやはり防御能力が高い者がいった方が良かろう。」
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞB「さて…皆の者よ。そろそろ準備を始めるぞ？」
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞ達はスカラを乱発した！
さまよう鎧の防御力がぐーんと上がった！

……やっぱり…私の出番ですか…わかりましたが…私は消さないようお願いしますよ？

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞB「わかっておる。上手く全滅させてやろう。任せておけ。」
ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞ達はメラゾーマとマヒャドの呪文詠唱を始めた！

…どうなることやら…。
さまよう鎧残りHP110 MP24

それでは、そろそろ僕も行きますか……


世界樹近辺……


アークマージ×３が現れた！

ヘルコン「…行くよ、ラック、ロックス！」
ラック「了解、隊長っ！」
ロックス「オッケー、ヘル君っ！」

ヘルコンドルは龍変化を使った！
ヘルドラゴンが現れた！

ラックはバイキルトを唱えた！
ヘルドラゴンの攻撃力が４５上がった！

ロックスはスクルトを唱えた！
ヘルドラゴンの守備力が６７上がった！
ラックの守備力が４８上がった！
ロックスの守備力が７９上がった！


ヘルドラ「……さぁ、いつでも来い！」

さまよう鎧はドラゴンの群れに一括した！

ドラゴン共よ！私はお茶が好きだ！貴様らはお茶が好きか？

ドラゴン達はそっぽを向いた。

ぐぬぅ…。お茶を侮辱する者共よ。かかってくるが良い。カテキンの力で葬ってやろう。
ドラゴン４匹が襲いかかってきた！

さまよう鎧は身構えている…。
ドラゴン達はさまよう鎧に突進して来た！
さまよう鎧に24ﾀﾞﾒｰｼﾞ！鎧の反撃！
ドラゴン達に15前後のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
アイグロスは解放された！

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞは呪文詠唱をしている。

さまよう鎧は攻撃を受け流す体勢でいる…。
ドラゴン達は噛みついて来た！
さまよう鎧は攻撃を受け流した！
しかしドラゴン達はダメージを受けない！

アイグロスはまごまごしている！
エビルマージ達は呪文詠唱が完了し、メドローア発動準備に入った！

タイタニス「いつの間にか、人数が減ってるような……」
ヘルゴラゴ「降伏、シタノダロウ。賢明ナ断判ダナ。下手ニ抵抗スレバ、ソノ場デ命ヲ落トス事モ在リ得ル」
デミーラ「しかしお前達は、最後まで抵抗するのだろう？」
タイタニス「さあ？」

エグドラシル「それはそうと、もう売ってもしょうがないし異空間でお客さん来ないし、毟るのやめてよ」
タイタニス「おっと、スマン」

残っているのは我と、ナイトリッチ、大魔道、タイタニス、ヘルゴラゴ、エグドラシルか。

『ヤツ』の気配がする。近いな……

さまよう鎧は防御している！
ドラゴン達は袋叩きにして来た！
さまよう鎧に53のダメージ！
さまよう鎧は身動きが取れなくなった！

アイグロスはまごまごしている！
エビルマージ達はドラゴンの隙をうかがっている…。

…あらやだ。

……。いい加減にしろよ…爬虫類めが…でしゃばりおって…。
さまよう鎧はオリオールを無理矢理引っこ抜いて使った！
ドラゴン達に87のダメージ！ドラゴン達は吹っ飛んだ！

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞA「今だっ！皆の者！メドローア発動！」
エビルマージ達はメドローアを放った！！






……ドラゴン達は消滅した………。

さまよう鎧…残りHP33、残りMP18……。

生き残ったか…我ながら驚いたな…。
ｶｻｶｻｯ……

……！！！！！！

物陰からジクロスが現れた！
……ふぅ…なんだジクロス君か…びっくりしたなぁ…もう…。

ジクロス「…あの……鎧様。…僕もついて行って宜しいでしょうか？」
ん？大歓迎ですよ。でもまぁ…行く先は自分の家ですがね…。
ジクロス「ありがとう御座います。ではこの方達も一緒にお願いします。」
えー…はい。うちに入るにはちょっと大きすぎるかもしれませんが…。
地球のへそでよろしければ住むところもありますよ。

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞA「さて、ようやく落ちついて呪文が唱えられるな…。……リットルーラ！！」

さまよう鎧一行はさまよう鎧宅に着いた。

ヘルドラゴンは大きく息を吸い込んだ！
ロックスはピオラを唱えた！
ヘルドラゴンのすばやさが68上がった！

アークマージ達は力を合わせてイオナズンを唱えた！
ヘルドラゴンに198のダメージ！　ラックに204のダメージ！　ロックスに194のダメージ！

ラックは マホターンを唱えた！　ラックの周りをバリアが覆った！


ヘルドラゴンは 灼熱(×1.5倍)を吐き出した！
アークマージＡに362のダメージ！　
アークマージＢに348のダメージ！　
アークマージＣに385のダメージ！　

アークマージＢはメラゾーマを唱えた！
ラックに向かって行く巨大な火球は、マホターンで跳ね返った！
アークマージＢに126のダメージ！　

ロックスは燃え盛る火炎を吐き出した！
アークマージＡに186のダメージ！　アークマージＡを倒した！
アークマージＢに168のダメージ！　アークマージＢを倒した！
アークマージＣに190のダメージ！　アークマージＣを倒した！

アークマージ達をやっつけた！

まぁなんですか…キングヒドラ戦で受けた煉獄乱舞のダメージがまだ回復してません。
自然回復しか回復手段はないでしょう。つまり…突然の戦線離脱です。
ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝﾐﾅｻﾏｶﾞﾀﾀｶｯﾃｲﾙﾉﾆﾜﾀｼﾀﾞｹｶﾞﾀﾀｶｯﾃﾅｲﾅﾝﾃｽﾐﾏｾﾝ。

でもまぁ完全回復には200ﾚｽばかり掛かりそうです。
…ってか終わってしまっている可能性もありますがね。

>>フロッガｰ殿
どうも。えらく挨拶が遅れてしまいました。さまよう鎧です。
まぁのんびりしっかりと共に頑張っていきましょう。

>>デミーラ殿
ジクロス君はさっき言ったように我が家にいます。
アノお方のアレも終わって暇が出来たら訪問してください。

>>地獄の鎧さん
とりあえず私がコレなのでアイグロスには暫くの間貴方の元にいて欲しいのですが…。
どうでしょうか？

>>ヘルコンドル(ヘルドラゴン)殿、ほうおう大臣殿、ダースリカント様
とりあえず今バラモス城にいるのがデミーラ殿…しかも追われる身となっているので
出来れば誰か来て欲しいところです。

…我ながら不甲斐無いです…。

＞鎧様
了解、ではロックスとラックをバラモス城に送ります。
爆弾岩と極楽鳥という下級種族ですが、二人ともなかなかの手だれですので、お役に立つと思います。

………バシルーラ！


ロックスとラックがバラモス城に到着しました。
デミーラ様達が折檻を受けている間、この二匹がバラモス城を守ります。


ヘルドラ「……それでは、明日のために寝ましょう。敵さんも、どうやら休んでいるらしいですし」
マジン「僕はＭＰ使ってないんですけどね……まあ、お休みなさい」
地獄の鎧「おやすみなさーい」



と言う訳で僕も落ちます。
鎧様もお疲れ様でした。お休みなさい。

名前とかその他諸々をヘルコンドルに戻すの忘れてた＿|￣|○



……では、本当に落ちます。お休みなさい。

デミーラ「……皆、スマンが、できる限りの魔力をくれ。実体化がしたい」
タイタニス「どないしたん？まさか、アレをどうにかする秘策でもあるんか？」
デミーラ「いや、無い。しかし、お前等は抵抗しなければ殺されることは無い。だが我は違うだろう」
大魔道「影の状態なら、死ぬことはあり得ないのでは……」
デミーラ「……我は、敢えて罰を受け入れたい。ただの我侭だが、聞いてくれるか？」
ナイトリッチ「？それはどういう……」
デミーラ「そのうち、解かる。今は、協力してくれんか」
タイタニス「まあ、ええよ。どんくらいの魔力が要るん？」
デミーラ「膨大な量だ。皆のＭＰを全て、エルフの飲み薬の分もだ」
エグドラシル「そこまでしてくっだらないことしたら、踏み潰すよ」
デミーラ「ああ、お前等から見れば下らん事だろうな」
エグドラシル「ホントかなぁ？デミーラって、よく嘘つくし、疑うとホントのこと言うから。でもまあ、良いや」
大魔道「我が魔力が、デミーラ様の為と成るのなら……」
ナイトリッチ「大魔道に同じ」
ヘルゴラゴ「フフ、オ前ガ何ヲドウスルノカヲ眺メルモ、マタ一興。特別ニ、我ガ魔力を分ケ与エテヤロウ」
デミーラ「かたじげない」
魔物達の魔力が固まっていき、魔力の塊がカタチを成す。

【オルゴ・デミーラらしきもの】
魔力を使って実体化したオルゴ・デミーラで、非常に不安定な状態。
下半身が人間形態。
上半身は、沢山の顔や腕がついている。
頭と呼べるものは無く、首から無数の触手が生えており、絡まっているあたりに無数の目玉が混じっている。

…バラモス城には、



神龍、デビルウィザード、デーモンソード、天の門番、ソードイドMark�U（残り８体）、サラマンダーMark�U（残り11体）
が、います。

・デビルウィザードvsアークマージ８体………このアークマージ編隊の一部が寝返り。デビルウィザード、軽傷。
・ソードイドMark�U、サラマンダーMark�U、デーモンソードvsソードイド、バルログ、マントゴーア………ソードイドMark�U、サラマンダーMark�U合わせて21体死亡するも勝利。
・天の門番………漸く傷が回復。
・神龍………ほうおう達が急にいなくなったので途方に暮れている。
ちなみに天界はゼニス王率いる天上界人間部隊が完全護衛。

＞さまよう鎧部隊長殿
ジクロスを宜しく頼む。

……勢いだけで書いてしまった。
中の人の体の調子が悪いので落ちます。

＞地獄の鎧さん＞ほうおう大臣さん
よろしくおながいしまつ

奥義・二足歩行ダッシュで走るフロッガー、がしかしすぐ疲れきる
フロッガー「・・・ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ」
そこへ運良くマッドオックスの群れの大移動に鉢合わせ。ヒッチハイクする。
フロッガー「いや〜すいませんね、乗っけてもらちゃって」
マッドオックス「な〜に、お前さんは軽いからな。ちゃんと飯くっとるか？」
途中で進路が分かれることになったので、マッドオックス達から分かれて再出発。
目の前は岩山だったがそこはそれ、かえるの跳躍力で険しい地形もひとっとび。現在岩山の山頂
ここを降りればもう世界樹の大森林だ。が

フロッガー「・・・はらへった〜〜〜〜」
空腹のため虫を捕食しだすフロッガー。
弟子フロッガー、一回休み(何

ぐは・・・前スレ読み終わる前にdat落ちしくさった・・・・

異次元の中、そう居心地の悪くない場所に二人が向かい合っている。
「ミルドラースよ、私の部下二人はやられたようだ。だが別部隊が頑張ってるらしい。」
「故にもう少し待ってもらおうか。とりあえず今は最後の酒でも酌み交わそう。」
「（ノヴァのやつめ…何を企んでおる・・・）

前スレ落ちちゃったみたいですねー。こういう時こそ僕の出番！というわけで。
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1064557215/677
依頼しときました。もうしばらくお待ちください。（早ければ明日あたりに作ってもらえるかもです）

＞弟子フロッガーさん
前から思ってたんですが、そのメル欄は一体・・・。

･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･はぁ・・・よく寝た
皆はまだ寝てるのかな？

>>部隊長様
もちろんです！アイグロスさんは責任を持ってお預かりさせていただきます。
それから、ゆっくり休んで早く直してくださいね！

さて、眠気覚ましにおいしい水でも・・・ｺﾞｸｺﾞｸ

・・・・・・ぷは〜　おいしくて眠くなってきた〜

ひょっこりと登場。多分300。

＞デミーラ様
葉が10個、雫７つ、ありがとうございます。

＞鎧さん
はい、起きてます。ってまた寝るんですかい（ｗ
皆さん回復したみたいですし、また戦いですかね？いつでも声かけてください。

（はぁ・・・。マターリとした日々はいつ帰ってこれるのか）

〜世界樹の前〜

…………ふあ、ぁ……８時、か。随分寝たなぁ……


＞マジンさん
さぁ。この抗争が終わったらじゃないですかね？
そのあと、運動会の続きをやって、できたら学芸会とかも……ブツブツ。



………まだ眠い……
……うし。


マホカンタ×全員！　
スクルト×１０！

さぁ、これで明日まで大丈夫…………
寝ますんで、なんかあったら起こして下さい。

＞ヘルコンさん
おお、あいかわらず見事な魔法。ありがとうございます。お礼に魔法の聖水どうぞ。１個あげます。

さて、このまま僕まで寝てしまうと一応、不安がありますな。
しばらく起きて見張ってます。眠い人はごゆっくりと。

>>マジンさん
誰も来ませんねぇ・・・
雑談かましましょううか？
運動会とか、文化祭の話とか、いろいろあったりなかったり。

そうですねぃ。

これからについて話しましょうか。

そうですねぇ・・・。運動会は僕出てませんでしたからねぇ・・・。鉄の槍投げとかやってみたかったかも。
ちなみに僕の中の人は来週そういうのがあったり。これでも１６なのですよ。（だから言うなって）

文化祭・・・やっぱり陸・空・海にチームわけて大賞決める、とかですかね？
どうせなら今のうちにやってみたいこと決めてみませんか？
僕はネタモンスターとして誰かと漫才でもやりますかな（ｗ

雑談しつつ、ディンゴの訓練。本日はお手玉。２つから。

＞マジンさん
うわ、僕の中の人より年上……

僕はどっちかと言うと、学芸会がやりたいですね。

＞ヘルコンさん
まあ冷静に考えて高校生が2chでなにやっとるか、というかんじですが、目瞑ってください。
「魔神は暇人」有名な言葉です。

文化祭と学芸会、両方やれば(・∀・)ｲｲ!!　と思うのは僕だけでしょうか？（ｗ
あ、でも学芸会のほうがやりやすそうな気がなんかしてきました。

おお！ヘルコンさんが起きた！

学芸会とはまさか、あの個々の役割に分かれて、主役とか決めて
芝居するアレですか？　だとしたら難しくないですか？楽しそうだけど。

あ、じゃあこれどうです？

「古今東西魔物隠し芸大会」


もう滅茶苦茶だ_|￣|○

ディンゴ、お手玉２つクリア。賢さ2アップ。続いて３つ。ちなみに８つまであります。

＞地獄の鎧さん
頑張れば可能です。


出し物とか、個人的に考えて見ますた。

学芸会、簡単な物…「バリイドドッグと７匹のマッドオックス」
どう考えてもマッドオックスの方が強い気がしますが、気にしてはいけません。

学芸会、難しい物…「すたろんの不思議な旅　〜惨殺日誌〜」
すたろんさんを勝手に使っちゃっていいのか、というツッコミは本人に聞いて下さい。

まったりと。自宅から。緑茶のある生活ｲｲ!!

>>マジン殿
文化祭ですか…。良いですねぇ…。
でも…漫才をしても……。
存在自体が漫才な人には敵わないと思いますなぁ…。
文化祭で私は何を開こうか…。
さまよう鎧の茶道教室拡大2時間スペシャル………。
なんだそりゃ？

んでマジン殿の中の人の学校には鉄の槍投げがあるのですかぁ…。
そりゃまた野生溢れる競技ですねぇ。
高校でやる競技としては相当危険な部類に入りますね。

久々にこういうマターリトークを満喫できてうきうきしているマジンです。

＞ヘルコンさん
つまり劇っぽいものをやればいいんですよね・・・。
・
・
・
バラモス軍って頑張れば素で猿蟹合戦できますよね。いや思っただけですよ何となく。

>>マジンさん
古今東西魔物隠し芸大会？　確かにめちゃくちゃだ_|￣|○

>>ヘルコンさん
そうですかぁ？

>>部隊長様
いやいやいやいや、鉄の槍投げって・・・

マ　ジ　な　ん　で　す　か　マ　ジ　ン　さ　ん？

ありゃ、またまた懲りずにかぶってしまった。

＞鎧様

＞でも…漫才をしても……。
＞存在自体が漫才な人には敵わないと思いますなぁ…。
おお、意味深なセリフ。別に誰でも大丈夫ですって。僕なんか最近自分で書いてて寒いとか思ってたりしますし・・。

＞んでマジン殿の中の人の学校には鉄の槍投げがあるのですかぁ…。
そうそうそう、槍持ってだーーーって走って投げたっ！ビューーン・・・記録45ｍ、犠牲者串刺し２名！・・・って違いますよ！
てゆーかそもそも高校で槍投げだって滅多にありませんよ！

・・・のりツッコミもまだまだな僕_|￣|○　修行してまいります。

なんか大変な事になってきました。
混乱するので、学芸会案は無しにします。

＞マジンさん
……隠し芸大会………………_|￣|○ﾑﾘﾎﾟ　多分。

＞地獄の鎧さん
出来ると思いますが…



………最近の僕、変な言動するようになってきましたね。
やはり龍変化が原因でしょうか。　あれで毎日毎日ハイテンション。

まあわけわかんない自分の過去の書き込みは脳内であぼーんするとして。

もう分かってると思いますが・・・来週運動会があるってことです。正確には競技会ですが。
最近気温がころころ変わるからだるいです。しかもその後中間テストです。

・・・そう考えると１０月後半はちょっと来れないかもしれませんね。なんかその間に学園祭とか始まっちゃいそうな予感。

>>マジン殿
＞高校生が2chでなにやっとるか〜
私の中の人は「今月15になる厨房ですが何か？」
とわめいています。嫌ですねえ、逆ギレしてますよ。悪い傾向です。

＞隠し芸大会
(　´_ゝ｀)y-･~~~ ふむ、隠し芸ですか…。茶は隠してないし…。

>>地獄の鎧さん
＞学芸会
桃太郎とかも出来ますね。リアルで。

>>ヘルコンドル殿
ヘルコンドル伝とか書いてみませんか？
もちろん学芸会で演じますよ。

主　役　な　ら　ば　ね　。

食事を終えたフロッガーは改めて世界樹の森へ向けて岩山下山を開始。
日本時間の明日の朝ごろには森に着くでしょう(何

＞メール欄
ただのsageじゃ面白くないなーと思って適当にsageが入る単語を書いてるだけですｗ
特に意味はありません

＞劇
なりきりスレってのは普段から演劇やってるようなものでは？と要らんことを言ってみるテスト
でも劇中劇というのはそれはそれで面白いかもしれないですね。

そうそう、伝統と格式ある(？)仮装大会は如何ですかね？

>>フロッガー殿
仮装大会……。
私、バラモス軍追放とかされませんよね？

>>ヘルコンドル殿
私の中の人などリアルで火を吐きます。
いや、軽い冗談ですがね。
つまり相当逝っちゃってるって事ですよ。

>>マジン殿
大丈夫です。私も来週末から忙しくなってきますので。

僕なんか中間テストまで一週間を切りましたよ(ﾟ∀ﾟ)
でも、英語以外は一応楽勝だからＰＣばかりやってるんですよ、(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ




………と、すいません、話がそれましたね。



…さて、と……ネタ思いつきました。何のネタかって、戦闘系のネタですよ。
どうします？もう少し、マターリと話をしてます？

＞鎧様
てことは中三ですか・・・。いいなぁ若いですねぇ。僕なんか高二・・・ってそろそろまずいのでこの辺で。

＞ヘルコンさん
僕なんか本日（つーか毎日）異様にテンパってますんでお気になさらずに。
戦闘ネタそろそろいいんじゃないですか？ただし僕はそろそろ落ちますが。

＞弟子フロッガーさん
ネタスレでネタやるからこそ面白い。と、僕は思っております。だからって何でもありだとおこられますが。
仮装大会・・・「大木槌」と「ブラウニー」なら５秒でできますが。他？できませんよ(つД｀)

中間試験とかなつかしいですねぇ。
私なんかダメダメでしたよ。試験なんかなくなればいいって思ってました。





そんな私は現役中学生。
おっとっと、そろそろ敵が来る予感。

『ヤツ』が来た。
「久しぶりねぇ、オルゴ・デミーラ」
デミーラ「そうだな。人数分は足りんだろうが、とりあえず代表して家賃を払っておこう」
「私が、家賃だけを目的にここへ来た訳じゃないの、貴方なら解かってるわよね？」
デミーラ「ああ。正直、スマンかった」
「ごめんで済ます訳も無いのも、当然解かってるわよね？」
デミーラ「無論だ。だが、どう責任をとれば良いのか解からんから、とりあえず仮の肉体を得てみた」
「相変わらず、何がしたいのか解かんないわね、貴方」

タイタニス「様子がおかしいで、あの二人」
ヘルゴラゴ「ソウダナ……モシヤ、アレデハ？」
タイタニス「何やったん？あんな恐ろしい相手に」

ダースリカントがあらわれた！

ちょっと昔のスレを見ていました。
そうですか。私がここに参加してもう半年以上経つのですか…。
思えばこの飽き易い中の人がコテハンまで付けて頑張っている物です。
しかしなんですか。戦闘参加が不可と言うのは辛い物ですな。
皆様も無理せぬよう頑張ってください。

>>ヘルコンドル殿
戦闘系ネタｲｲﾖｲｲﾖｰ(･∀･)
ネタは作りたてが一番雑念が入っていませんから良い物ですよ。
遠慮無く書いて見ては？

…中の人トーク爆裂ですな。

…運動会だ、学芸会だ…、遠い昔の話だもんなぁ、わたしゃ…。


…そもそも私なんざ「ハタチ超えて何し�dねん」って言われかねない…_|￣|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,○

>>ダースリカント様
…………また…珍しい登場の仕方ですな…。

>>ほうおう大臣殿
はっはっは。人生経験だけならこのスレの中では1番では？

…年齢不詳の方が一杯居ますがね。

>大臣
まあそう気を落とさずに・・・

問１、私の中の人は何歳でしょう？

＞ダースリカント殿
コマンド？

気の利いたレスが返せなくてスマン。

＞ほうおう様
中の人もしかして大学生ですかな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
多分僕より中の人の年が上な人あなたぐらいかも・・・？

＞デミーラ様
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ！！IDがFF6です！！

んじゃ、今日は落ちます。いつも通り適当に動かっしゃって構いません。基本的に盾にしてＯＫ。それでは。

>>ダースリカントさん
17歳。勘です。私の勘を侮っちゃあいけませんよ…。
どうだ！違うか！答えてみよ！

>>ほうおうさん
んなこたぁなぁいです！

>>リカントさん
(・∀・)つ●ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　１７歳！

……今、それも父母が同時に帰ってきますた。
悪いですが、明日までお待ちを。では。

>>デミーラ殿
そのIDいいな・・・
ただリアルタイムトークじゃからこんな登場しただけで深い意味は無いからOKじゃ。

>>鎧１・２号
ちっ、正解じゃ。昨日までは１６じゃったんじゃがな。
年トークがでてきたのでアピール（笑）

なんか落ちようと思ったら一気に人が増えた気が。
うちは基本的に夜１０時過ぎあたりからＰＣ使えないんでうらやましいです。

＞リカント様
僕が高二だから・・・同い年ですか？あとお誕生日おめでとうございます。
僕は誕生日１２月・・・。

＞ダースリカントさん
同年代ですかな？
＞部隊長
最年長はすたろんさんの予感。
＞マジンさん
…職業バラすのか…。

…整備士。

正解ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
流石だな俺。

…って……。
Y.SはIDと言う物があることに気付いた！

……！！！

>>ダースリカント様
ほぅ。今日が生誕日ですか。おめでとう御座います。
プレゼントには……。ふむ…。

何が良いですかね？変な意見でも良いので遠慮無くｶﾓｰﾝ。

＞ほうおう様
うおっ、立派な社会人の方でしたか！失礼致しました。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

＞よろ・・・じゃなくてY.Sさん
この板は去年からあったような気が・・・。（ｗ

＞ダースリカントさん
…リロードわるれたら正解出とった…。
１０代か…今日は私が最年長…_|￣|○

Ｒ−７０３７ネタ、誰も解んなかったんだろうな…。

>>マジン殿
いやだなぁ…そのくらい……気付いてますよ………。
ははははははは……ﾊｧ…。

今気付きますた_|￣|○ 何故気付かなかったんだろう。

>>ほうおう大臣殿
R-7037ﾓﾄﾈﾀｷﾎﾞﾝﾇ。

＞部隊長
じゃあ大地の鎧をおくれ。装備できないけど。
＞大臣
リアルタイムではやってないからのォ。MOTHER２なら今やってるが…。
＞マジン殿
落ちるのか？同世代よろしく（？）

>>通りすがりのY.Sさん
気が合いますなぁ(・∀・)！

突然ですが、歌います・・・

ハッピバースデー♪とぅーゆー♪
ハッピバースデー♪とぅーゆー♪
ハッピバースデー♪でぃあリカントさんの中の人♪
ハッピバースデー♪とぅーゆー♪


ふぅ・・・・　※突っ込み厳禁。

＞部隊長
Ｍｏｔｈｅｒ、ゲーム中盤砂漠の中の猿の遺跡を守るロボット。
ゲームでは物理攻撃100%カット。
倒し方はネタばれになるのでナイショ。

＞ダースリカントさん
私はＤＱ�T〜リアルタイムれす。

一旦落ちるので
＞ダースリカントさん
Happy Birthday!!!

…皆さん、ハタチ過ぎたらあっちゅう間ですよん。

>>地獄の鎧さん
突っ込みます。
おい。そこでなにおしている。おとなしくはくじょーせい。

>>ダースリカント様
だ…大地の鎧……。
…解りました…。私も暫く戦いませんし……。何より船の時の恩も返していない…。
ちょっと待ってて下さい。着替えてきますから。※ﾀｼｰﾛ厳禁

＞ダースリカント殿
誕生日、おめでとう。
ここでは、おめでとうとしか言えんが。

>大臣
DQ1はドラゴン倒せなくてやめた記憶が・・・。
いってらっしゃい。
＞鎧殿
い・・・いや、本気でわたさなくても・・・。
てか船は私には要らぬものだし気にしないでよいぞ。

>>部隊長様
白状します歌ってました……
誕生日ですよ、歌いますよぉヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!

>>ダースリカント様
…え？良いのですか…？ﾎｯ…。

>>地獄の鎧さん
歌うだけじゃあダメだっ！どうせなら…
リカント様の中の人の記憶に残るような誕生会を開け！
これは命令だっ！命令なんだ！

「約束、覚えてるわよね？」
デミーラ「ああ。破ってしまったが、しっかり覚えている」
「弟の肉体、ちゃんと返してくれるって。そう、言ったよね？」
デミーラ「……すまん」
「さっきも言ったけど、ごめんで済ます訳無いでしょ」
デミーラ「解かっている。気の済むようにしてくれ」
「解かった。じゃあ、気の済むまで殴る」
『ヤツ』の攻撃！

今は怪しい影じゃないことに気付く。

>鎧殿
誕生会は反対じゃ！そんなつもりでいったわけじゃないので・・・

皆ありがとう。

>>ダースリカント様
おぉ…OKOK了解しました。
多少中の人が暴走気味だったので…。

んじゃあ少し私は席を外します。

>>リカントさん
そうですか・・・？　了解しました。
（正直危なかった。誕生会始める寸前でした・・・ふぅ）

…ネタ、簡易発表。　　　　　　　　　 「あははははははは
…楽しいですねぇ…」　　　　　　　　 ヘルコン「……というか、何故こんなにマターリしてるのかというと、それは此処が魔牢だからなんですよね」　　　　 地獄の鎧「…いつの間に連れてこられたんでしょうか……」　　　　　　　　　 リカント「武器もないしのォ……」

只今戻りました。鎧です。
>>ヘルコンドル殿
急展開ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!

………。





「みんなどこ行ったんだぁーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

>>ほうおう大臣殿
私はランシール南西の小さな小屋で療養中…ってそうじゃないか…。
何故かいきなり廃虚になりましたな。

うーん困りましたね・・・
ひとまず・・・
リカントさん、ヘルコンさん、マジンさん、地獄の鎧+個々のNPCが魔牢に居る模様です。

とりあえず、脱出を考えましょう。


間違いがあればどうぞ言って下さい。
落ちです。また明日きます。

良かったんですね？ズレズレのあのネタで良いんですね？


ヘルコン「それじゃ、外に出ましょう」
地獄の鎧「あ、ちょっとヘルコンさん、無闇に檻に触れると危な…」

バリバリバリバリ！！　　プシュウウウウ………


地獄の鎧「……いですよ…って言おうとしたのに…」
ヘルコン「………(気絶)」

強化ドラゴンゾンビ(牢番)「ソノ檻ハ、勇者ノ使ウ「らいでいん」並ノ電流ガ常ニ流レテイル」
強化バルログ(牢番)「おまけに、その中では魔法も使えない。武器も取ったから、出られやしないさ」


……………………………


リカント「……で、これからどうするかじゃが」
マジン「はい！」
地獄の鎧「はい、マジンさん」

マジン「リカント様と僕が協力して、檻をブッ壊せばいいと思います！」
地獄の鎧「……さっき見たでしょう、あそこには電流が流れてるんですよ？」

マジン「……あ、そうか……」
リカント「いや、アイデア自体はいいと思う。 だが、それをどう実行に移すかじゃな」

>>ヘルコンさん
あらあら気絶して・・・飛行タイプは電気タイプに弱いですからね（って版違い）
冗談はさて置き。

うーん、そうですねぇ・・・魔法じゃぁ壊せないでしょうか？

>>地獄の鎧さん
ポケ●ンですか。その法則で言いますがそれなら
地獄の鎧さんが一番地面タイプに近い色をしていますよ。

まぁそれは置いといても…

まず魔法…もとい呪文は使えませんよ…。

所詮はライデイン。大した電力では無いでしょう。
誰か一人が犠牲となって装置に一撃を加えればええんじゃないでしょうか？

…と自分がその場に居ないもんだから無理を言ってみるﾃｽﾄ。

誰も気付いてくれない。

魔法は使えなくとも、「特技」が使える事に。


僕はほぼ魔法オンリーなので、誰か次の方お願いしまつ。

>>部隊長様
をお！そうですな、私は地面タイプかもしれませぬ！

地獄の鎧は檻に体当たりをかました！

バリバリバリバリ！！　　プシュウウウウ………


・・・・・・ふぅ、ギャグにしては痛かったです。

>>ヘルコンさん
特技ですか、そうですねぇ・・・
武器なしで直接檻に触れることなく、しかもそこそこ威力の高めな特技・・・？

そうだ！熱して冷やせばぶっ壊れませんかね？
冷やす方はブルーの専門分野です。
誰か炎を吐ける者はおりませぬか？

どうも。変身なので、いつでも自由に姿が変えられるヘルドラゴンです。


＞地獄の鎧さん
僕、出来ますよ。　激しい炎です。
やりましょうか？

>>ヘルドラさん
変身とは便利で良いですねぇ。

ではおながいしまつ、ブルーは準備OKです。

＞地獄の鎧さん
ええ。　あと、この他にもトランスがあります。
いつかのアヒャ･verです。あっちだと記憶がありません。



……さて、行きますか。


ブルーは大きく息を吸い込んだ！
ヘルドラゴンは大きく息を吸い込んだ！

…………………………………………………

ブルーは凍える吹雪を吐いた！
ヘルドラゴンは激しい炎を吐いた！

檻に249＋251のダメージ！
突然の冷気と熱さで、檻にヒビが走る！

檻は砕け散った！

OKOK脱出成功！

てことは、強化ドラゴンゾンビ(牢番)と戦闘ですかね？

見当たりませんが何処へいったんでしょう？

まぁいいか、さっさと逃げちゃいましょう。

地獄の鎧「さ、行きましょう皆さん」

…………………………………………………

強化ドラゴンゾンビ(牢番)「ナニ！？クソウドウヤッテ出タンダ？」
強化バルログ（牢番）「まぁよい、我々が倒すのみだ！」

地獄の鎧「なにー！追ってきた！戦うしかないか・・・」


強化ドラゴンゾンビ、強化バルログが現れた！　▽

……悪魔は冷気に弱く、ゾンビは熱気に弱い。と言う事で、僕らが行きましょう。
鎧さん、ブルーちゃんをバルログの方へ。何とか倒して下さい、僕も頑張ります。

装備がないのなら私の出番じゃな。私は素手でも十分戦える。
マジン殿が武道家なら私はバトルマスターじゃ！(笑）
この2匹は任せたぞ。次は私とマジン殿が戦う。
剣技と魔法中心の鎧２号はここでは戦わぬほうがよいじゃろ？

一方その頃ほうおうは…、

ほうおう「バーバラ！無事だったか。」
バーバラ「みんな、いなくなっちゃった…ねぇほーちゃん？みんなどこ行ったの？」

ガンスケ「みんな無事か！」
爆弾岩Ａ「こっちは大丈夫だ。しかし、ひでぇ事しやがる！」
爆弾岩Ｂ「…俺たちは何も出来ない。でもガンスケはほうおう様の弟子だし強い。」
爆弾岩Ｃ「だから、僕達の力をガンスケにあげる。僕達の分まで…」
Ａ・Ｂ・Ｃ「戦ってくれ！！」

爆弾岩３体の力がガンスケに乗り移る！！

ガンスケ・転生。
【ガンクス】超・強化型ストーンマン、戦士型。
Ｌｖ２０、ＨＰ780、ＭＰ４５、攻撃力205、守備力255、素早さ８５、魔法防御40%
特技：戦士、魔法戦士の全ての特技。

技の一号力の二号。あれ？逆だったっけ？

フロッガー、やっとのことで世界樹の森に到着。
森はそりゃぁもう大変な騒ぎ。土着のモンスターたちがばくだんいわを抱えて炎から大勢逃げ出してくる。
そこかしこで爆音が上がるのは逃げ遅れたばくだんいわか。
フロッガー「うーん、これはいかん、ほんとに森が全焼するか？」
逃げるモンスターと木々をぬってぴょいこらぴょーんと森中央へ跳ねていく蛙。といっても方角はカンだ(ぉ

「おっとそこの蛙、どこへ行くのかな？」

地獄の騎士が現れた！

フロッガー「ｵﾚッちは急いでんだ。そこどいてくんな！」
地獄の騎士「ハッ！フロッガーの癖に威勢がいいな。それほど通りたきゃ俺を倒してみな！」
フロッガー「見たこと無いモンスターだ・・・森に火を放ったのはおまいらか！？」
地獄の騎士「だったらどうだと？」
フロッガー「言われなくても倒してやるゲコ！ハァァァァ・・・」

弟子フロッガーはおおきく息をすいこんだ。
地獄の騎士はぶきみにほほえんでいる。

フロッガー「食らえッ！げこ」

弟子フロッガーは地獄の騎士の後ろにまわりこんだ！
弟子フロッガーは深く腰を落としてまっすぐにこぶしを突き出した！

カック〜〜ン、ドテッ

地獄の騎士はその場に倒れこんだ！

地獄の騎士「うおっ？」
フロッガー「いまだ！けろ」

弟子フロッガーは地獄に騎士に背を向けて、その場にかがみこんだ。
弟子フロッガーは二本足で勢いよく駆け出した！

フロッガー｢ケロヨ〜〜〜〜ン｣
地獄の騎士「お、おのれ、この俺にヒザカックンをかますとは・・・まてーー！」

地獄の騎士は弟子フロッガーを追いかけた！

初めて改行が多いって言われちまいました。ところで世界樹にはどちら様がおられるんでしたっけ？

待機中なので支援。
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0310/04/1059549368.html
５スレ目のミラー作ってもらえました。ガイドライン板のルクダルさん、改めてありがとうございました。

＞弟子フロッガーさん

世界樹（四つ岩の真ん中）にほうおう・バーバラ・ガンクスのみがこっちの陣営、その他の方は行方不明です。

＞マジンさん
絶対神降臨！！乙！！！ベホマ！！

ところであなたの現在位置は？

＞ほうおう様
いやだから僕はただ依頼しただけであって別に僕がミラー作ったわけではないのでして・・・。あ、ベホマありがとうございます。

どうもヘルコンさん達と一緒に捕まっちゃったみたいですね。
しっかし、あの金槌を盗んだのか・・・。あれ何トンあるんだったっけか・・・。敵ながらあっぱれ。

……ッキラーン。ネタもーらい♪





……戦闘が始まろうとしたその時！

強化バルログＢ＆Ｃ＆Ｄ「ぅ、ぅおーい…これどこに置く……ぅわっ！？」

強化バルログ達はバラモスゾンビの尻尾にこけた！
バラモスゾンビは潰されてしまった！　強化バルログ達は潰されてしまった！


強化バルログＡ「……うわあああああぁぁぁ！！」
強化バルログＡは逃げ出した！



…ｲﾔｼｶﾀﾅｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ、ｾｶｲｼﾞｭｶﾞｼﾝﾊﾟｲﾅﾝﾃﾞｽﾖ ﾌﾚｲｻﾞｰﾄﾞｻﾏ

………バラモスゾンビ、強化ドラゴンゾンビに脳内修正しといて下さい。
ごめんなさい。

三食昼寝付きで家賃無料で高月給…
夢のような生活を楽しんでいる鎧です。ｽﾐﾏｾﾝ。

>>マジン殿
ミラー製作依頼乙ですた。ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ( ･∀･)ﾉ旦

>>地獄の鎧さん
体張ったギャグ…乙です。…でも受けていない…そんな気しないでもないですが…。
んじゃあ本題…。敵ですかぁ…。

サポートだ！そこでサポートをするんだ！魔法は使えないけどサポートだ！

……登場時に武道を少し学んで来たと言ってましたよね？
使ってみては如何ですか？

あら、瞬殺ですか。突っ込みたくて仕方ありませんな。

>>ヘルドラゴン殿
金鎚来ましたな。場所が場所だけにマジン殿は振りまわしたくないんでしょうが…。
置いていったら犠牲者が増えるばかりでしょうな…。

＞マジンさん
Ｚかれさまです。早速読まないと。まだ現在の展開の発端も知らないし・・・(死

地獄の騎士と弟子フロッガーのチェイスはしばらく続き、そしてついにはなんだかくそでかい樹が他の木々とは少々離れて立っているところへ到着。
というわけで弟子フロッガーとその他一名、やっと世界樹へ到着です。

フロッガー「くっ、もうＨＰが限界か・・・と、ここは？・・・おお、この巨木から不思議な霊気を感じる・・・これが世界樹か」
地獄の騎士「むわてぇぇ〜〜〜」
フロッガー「ちっ、まだついてくるか・・・ともかく世界樹を・・・」

世界樹に近づくフロッガー。

フロッガー｢む、誰かいる。爆弾岩に人間・・・あ、また未知のモンスター、ということは放火犯か。ばくだんいわは捕虜か？｣

フロッガーは隠れようとした。

ほうおう「む、何かいる｣
フロッガー｢ゲコ、ばれた？｣

しかし見つかってしまった。さらに

地獄の騎士｢ゼィ、ゼィ・・・追いついたぞこのクソ蛙！｣
フロッガー｢し、しまった・・・前門の蛇、後門の牛かっ・・・！けこ｣

地獄の騎士が追いついた！

弟子フロッガーの現在ＨＰ：１５(二足歩行ダッシュの副作用と、炎の中を突っ切ってきたので乾燥ダメージ)

＞ヘルコン
え？死んだ？てかどうやったら潰れるんじゃ？
大臣いるから大丈夫じゃろ。

ﾍﾙｺﾝ「ではみんな帰りますよ、ル…」
ﾘｶﾝﾄ「まて、ヘルコン。私はここに残ってもう少し調査しようと思う。」
ﾏｼﾞﾝ「武器もまだ帰ってきてないですしね」
ﾘｶﾝﾄ「うむ。というわけで帰りたかったら帰るがよい。私は魔法は使わずとも戦えるしな。」
ﾏｼﾞﾝ「僕の武器、お願いしますよ」
ﾘｶﾝﾄ「任せておけ。それと鎧2号。水を5個くらいくれ。金は後で払う」
2号「はい、どうぞ。ではガンガッテください。」

リカントはパーティから抜け、魔牢の中を探索し始めた。
（付いてきたい人いたらﾄﾞｿﾞ）

＞リカント様
僕は今ヘルドラです。ルーラ使えません。


というか、なんか突っ込まれまくってるんで、せめてもの謝罪にリカント様についていきます。



僕に罰を与えたい方居たらどうぞ。

暇なので今更ながら自己紹介を改定してみますか。

【さまよう鎧海軍部隊長】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の14レス目から登場。
バラモス軍の海軍を司る重要な仕事をしている…らしいが、
本人は天界行ったり地下に行ったりそう言う仕事は部下である魔女に任せっきり。
茶道が趣味でその魔女と共に人間相手に茶道を教えている。只今生徒募集中。
二重人格者らしく戦闘時には口調が変わり普段使えない技を放つことが出来る。
最近キングヒドラを討ち調子にのったものの、彼が最後に放った煉獄乱舞のダメージで、
現在は自宅療養中。復活するのはいつの日か。
部下には海のモンスターの他にもスノードラゴンのアイグロスや、地獄の鎧などが居る。


こんなところですか。

私達が囚われていたのは地下二階らしい。というかここはどこなのだろう？異空間か？
更に階段を下りてみる。

ﾘｶﾝﾄ「…上より守衛が多いのォ。なるべくバレないようにしなくてはな…」
ﾍﾙﾄﾞﾗ「リカント様ァ！待ってくださ(ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
ﾘｶﾝﾄ「バカ！敵にバレるだろうが！」
ﾊﾞﾙﾛｸﾞ&ｻﾀﾝﾊﾟﾋﾟｰ「ここに忍び込むとはいい度胸だな。メラゾーマ！」
ﾘｶﾝﾄ「バレたー」
しかし呪文はかき消された！
ｻﾀﾝﾊﾟﾋﾟｰ「ごめんなさい、バルログ先輩。俺、まだ新入りで・・・」

敵：強化バルログ　強化サタンパピー


＞ヘルドラ
罰としてこんな役に使ってみた

>>ヘルドラゴン殿
バツを与えて良いのか？

………。


……んじゃぁ縄と蝋燭を持って来い。話はそれからだ。

何か、二足歩行してるカエルがいます…、あ、その奥に地獄の騎士か。

地獄の騎士「おい鳥！そこをどけ！！」
ほうおう「…若いとは時として、罪なものよのぅ。」

ほうおうと地獄の騎士が向かい合っている！
地獄の騎士「ぅおりゃああああああっっっ！！」
地獄の騎士はほうおうに斬りかかった！！
ほうおう「むんっ！」

ほうおう、すれ違いざまにエターナル・ロッドで地獄の騎士に殴りつけた！！

地獄の騎士「貴様…出来るな…。」
地獄の騎士を　倒した！！

ほうおう「カエルさん、無事ですかな？」

＞リカント様
どうぞご自由に。

＞鎧様
……この戦いが、終わったら。



リカント「…仲間を呼ばないうちに仕留めなくてはな…」
ヘルドラ「…そうですね…」

強化Ｂ(バルログの事)「何をゴチャゴチャ言っておる！」
強化Ｓ(サタンパピーの事)「俺と先輩に、ただの銀色のグリズリーとヘルコンドルが勝てるわけ無かろう！」

リカント「ふ、あなどっておるな…」
ヘルドラ「では、行きますか」


強化バルログが現れた！　強化サタンパピーが現れた！　▽


コマンド？

＞部隊長
…ぉぃぉぃ。つっこみ所満載だがつっこみにくいよ、そりゃ。

自己紹介文、１回完全改訂しないとなぁ…。

＞ヘルドラ
サタンパピーは任せたぞ！
＞鎧殿
…Ｓ！？

バルログの攻撃！リカントに８２のダメージ！リカントの攻撃！ミス！

バルログの連続攻撃！リカントに５６・４９のダメージ！リカントの攻撃！１３のダメージ！（かすった）

ﾘｶﾝﾄ「ここは変な磁場がかかっているようじゃな。体が重い・・・。それにしても敵の素早いことじゃな・・・」

バルログの攻撃！リカントに７５のダメージ！その時、リカントはバルログの腕を掴んだ！そしてそのまま檻に押し付けた！

バルログに８９のダメージ！バルログはマヒした！

…とどめは刺さなくてよいな。・・・ん？これは・・・

リカントはバルログの懐からカードキー（B2F）を手に入れた（檻が開く）

とりあえずこのバルログ、檻に入れておくか。

リカントはバルログを檻に押し込んだ。

>>ダースリカント様、ほうおう大臣殿
こやつから罰を望んでいる。ならば仕方が無い…。それに応えるまで。

>>ヘルドラゴン
よし、だったら待ってるぞ。戦闘終了したらランシールに来い。


よし、魔女さんよ面白くなってきたぞ。

>>マジンさん＆ガイドライン板のルクダルさん
ミラー化依頼＆ミラー化乙！両氏にベホイミ！（ベホマ�_）
　
>>部隊長様
がんがりました私なりに。え？・・・ｲﾔﾝ鞭は？

>>リカントさん＆ヘルドラさん
待ってくださーい、私も行きますー

あわてた鎧２号は強化サタンパピーに激突！

両者K.O！（ネタゲット！ヘルドラさんに罰ですｗ）

>>地獄の鎧
安心しろ。準備は抜かり無く進んでいる……。

さぁヘルドラゴンよこのさまよう鎧Specialに耐える事が出来るかな？

ふぅぅぅぅ〜〜〜〜ぺたん、とへたり込む蛙

フロッガー「放火魔じゃぁ無かったのか・・・たすかったぁ
　　　　　　　あっと、こいつは失礼しやした。俺ぁ、アリアハン生まれのアリアハン育ちのフロッガー。と申します。」

げほげほと咳き込む蛙

フロッガー「ところで・・・お水ありませんかね？」

＞ヘルドラ・鎧2号
落ち。あとは頼んだ

＞鎧殿
よし、作戦は・・・ガンガンやろうぜ・もしくは俺（鎧）にまかせろ、だ。私が許す。
望むなら私の軍や軍資金を自由に使ってもかまわん。

＞大臣
９００越えた辺りから紹介文の改定とかの希望とったほうがよいな。
あと、テンプレに戦闘時のルールみたいなものもいれぬか？
よければバラモス様やフレイザード殿のを参考に私が作るが・・・。

＞マジン殿
ミラー化依頼乙。

＞ヘルドラゴン殿
こっちも家賃＋弟の仇ってことで、罰を受けてます。

『ヤツ』は魔神の如く切りかかった！
オルゴ・デミーラに978のダメージ！
『ヤツ』は爆裂拳を放った！
オルゴ・デミーラに計1873のダメージ！

うわぁ、罰が一杯ｗ

＞地獄の鎧さん
あはは。いいんですよ、僕は戦闘シーンの描写が面倒臭いから。
……って、マジンさん一人で置いてきちゃったんですか！？
どうしよう……あの人は武器があるから、平気だとは思うけど…

＞さまよう鎧様
了解。
……でも、戦闘と言うのはこのゾーマ様の軍との抗争なんですけど…

＞ダースリカント様
了解。

ヘルドラゴンは強化サタンパピーを檻に押し込んだ。

バーバラ「ひっど〜いっ！あたし達をほーオカマと間違えるなんて！！」
ほうおう「…ほーオカマて何だほーオカマて!?『放火魔』な。」
バーバラ「ありゃ、聞き間違えちゃった。」
ほうおう「自己紹介が遅れましたな。私はほうおう。で、こっちが私のカミサンのバーバラ。」
バーバラ「よろしくね、フロッガーさん。」

ほうおう「水…、バーバラ？ちょっと器を用意してくれる？」
バーバラ「うん。これどうぞ。」

ほうおうは世界樹を少し揺らした。器に世界樹のしずくが満たされた。
世界樹のしずくを手に入れた！
…もう一杯分は降ってきそうなのでどうぞ。

＞ダースリカントさん
ルール作り、お任せします。
紹介文は、…私ずっと「手抜き」紹介文なので自分で１回書こうかなと。

>>ダースリカント様
応援ありがとう御座います。あらゆる手段を持って罰を与えてみますが…。
流石に貴方の資金を使うのはまずいでしょう。
まぁなんですか。私より魔女さんが乗り気ですよ。久々に骨のある奴が来たぞ…と。

>>ヘルドラさん
気絶回復。早すぎるけどあしからず。
(*´д｀).｡oO（M！？）・・・
マジンさんも付いてきたってことでOK？

>>ヘルドラゴン
なんだってー！？(AA省略)
うぬぬ…そうして全ての事を上手く避けられると思うなよ…鳥２号！

…とまぁ言ってみたものの忘れている可能性大。
あと、参加者希望します。

＞地獄の鎧
(ﾟД゜；)＜……え、Ｍなんかじゃありませんよ！
ただ、敵を一撃で倒してしまったので、その罰に、と……

＞マジンさんも付いてきたってことでOK？
OK。

＞地獄の鎧さん
困惑してて、さん忘れた……ごめんなさい、マジで。


＞さまよう鎧様
ま、忘れなければ行きますよ。
後、抗争が終わらないうちでも、暇になったら行くと思います。

>>ヘルドラゴン殿
……え？本当に来るの？ここは半虹板じゃないよ？

…まぁ来ると言うなら遠慮はしませんよ。

＞さまよう鎧様
わかってますよ？


ヘルドラゴンの中の人は、13歳なのでまだそういう事を知らない　▽
というか、ほんとにＭとＳって何？　あと半虹って何？

>>ヘルドラさん
全然OKです。私も貴方にさんつけわすれたことが幾度もあったような、なかったような。

それでは、先ほどの魔牢に閉じ込められたメンバーがそのまま一緒に行動しているということで。

>>部隊長様
わ、私も参加しｔ・・・

>>ヘルドラゴン殿
ほうおう大臣殿に教えてもらいなさい。

>>地獄の鎧さん
ほぉ。参加したいか。それでこそわが部下。共に鳥２号を攻め立てるぞ！

「ちゃんとした」自己紹介。
【ほうおう大臣＠天地雷鳴士】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。
初代スレにて天上界からひょっこり現れたところバラモス様に「回復支援隊隊長」に任命され、その後「魔物治療大臣」に昇格。
同時に「空軍隊長」に就任。後のオロチ戦で戦果を残す。
運動会での対彷徨う鎧戦でトランス、疾風に変身するもその反動で今まで「時の秘法」で止まっていた分の老化に襲われ弱体化。
神龍の助けと繰り返される強力魔法の反動での活性化により人間でいうと５０歳前後まで若返るが空軍隊長の座をヘルコンドル＝へリスに譲りフリーになる。
その後一旦天上界に戻りその時バーバラと初対面、実体を取り戻し、しまいには結婚してしまう。
そんな305歳も年下の娘に「ちゃん」付けで呼ばれて「威厳」もへったくれも無い、322歳。

＞部隊長
私に振らないように(w

＞ヘルコンドルさん
私に訊かない様に(w

＞さまよう鎧部隊長殿
蝋燭、縄、鞭と用意したのなら、ハイヒールもお忘れ無く。
……すまん。今は熱があって、マトモな思考が出来ん。

＞ヘルコンドル殿
Ｍと言うのはマゾヒズムで、相手から苦痛を与えられることで逆に満足を得る傾向のこと。
Ｓというのはサディズムで、相手に苦痛を与えることで満足を得る傾向のこと。
両方とも変態性欲の一種で、ＡＶ等のＳＭというのはこれからきてるのですよ。
サディストという言葉は、マルキド・サドという作家（この傾向が強かったという話）の名前から来ているらしい。
何言ってんだ私は。

>>ほうおう大臣殿
いや…世間体としては俺や地獄の鎧さんが説明したらまずいでしょう。厨房ですし。
そこで成人している大臣殿に全てを話し(以下自主規制)

＞デミーラ殿
…説明しないように(w
健全な青少年教育の為に（棒読み）

>>部隊長様
楽しみですなぁ。ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)ｸｽｸｽ

>>デミーラさん
みなまで言うなぁ！（笑）

>>デミーラ殿
書きこんでる間に書いちゃいましたな。
まぁ半虹はまだですが…。
それは置いといて………。
縄、蝋燭、鞭、ﾊｲﾋｰﾙの他にも魔女さん特製秘密の液体や三(削除されました。)

＞ほうおう様及びデミーラ様
……僕は今、竜なんですってば。「ヘルドラゴン」なんですってば。
全く、誰も彼もヘルコンドルって………ブツブツブツブツ……


＞デミーラ様
……なるほど。そんな意味だったんですか。



………僕にはそんな趣味はありませんからね、断じてっ！

＞部隊長
そう言えば私は2chに来て１年ちょゐになるが「半角」の由来が未だに解らない…。
てか、あそこ２１禁ぢゃなかったっけ？(w

>>ほうおう大臣殿
さまよう鎧自体は29歳です。問題ありません。
半角の由来は俺も解らん。

知っている人情報求む。

＞ヘルドラゴン殿
スマン。

＞ほうおう大臣殿
そう、２１禁。
何故に１８禁じゃなくて２１禁なのかは不明。

＞さまよう鎧部隊長殿
『虹』は、私の中のヒトの大好きな二次元のことだろうが、半角はよう解からん。

>>デミーラさん
2次元ｻﾝｾｰｲ!!!　　　　　・・・・・・。

てか風邪ですか？だったらお大事に。


皆さん大人ですね〜、ヘルドラさ〜ん。

ここで非常に突然ですが全スレから数えてさりげな〜く１０００を取ったのは

・・・・・・さまよう鎧部隊長様です！


よく分からないけど必死です。というわけで落ち。落ちて落ち着きたいと思います。

……そうですね〜、鎧様。


……え？　1000？
えと、んと……………おぉ、確かに。凄いですねぇ。


さて、まだ誰か居ます？

罰かぁ……

『ヤツ』は大きな鎌でオルゴ・デミーラを切り裂いた！
オルゴ・デミーラに664のダメージ！
『ヤツ』口から赤い閃光が放たれた！
高熱を帯びた閃光が辺りを焼き、オルゴ・デミーラを砕く！
オルゴ・デミーラに845のダメージ！
『ヤツ』の拳が真っ赤に燃える！
炎と光を纏った拳が、オルゴ・デミーラを貫く！
オルゴ・デミーラに962のダメージ！

＞地獄の鎧殿
ありがとう。

さて、風邪気味っつーかモロに風邪ひいて微妙に熱が出たので、そろそろ落ち。

誰もいないっぽいので僕も落ち。お休みなさい。

今「半角」の由来調査中。

…ヒマだな、俺。

２典でﾊｯｹｿ。
半角文字列板【はんかくもじれついた】[名]
エロ画像やエロサイトについての情報を交換するための板。
ＵＲＬをしめす書き込みが非常に多い。「半角文字列板」の名前の由来は、裏飯屋氏が
あめぞう時代のがえっち＠あめぞうで建てていた、英数半角文字列スレッドのスレッド名を、
ひろゆきがパクった説が一番有力である。
「半角文字列」とはＵＲＬ（主にエロＵＲＬ）を示す。

…何のこたない。半角＝ＵＲＬみたいだ。





…まんまやん。

＞ＭＳ
Ｍというのはmobileの頭文字で、Ｓというのはsuitsの頭文字。で二つあわせてモビルスーt(ry


フロッガー「おお、こいつぁありがてぇ」

弟子フロッガーは世界樹のしずくを飲んだ。あと体にもかけた。
弟子フロッガーのＨＰが回復した。おまけにＭＰも回復した。かえるなので水はありがたいのだ(何

フロッガー「いや〜〜生き返った生き返った。いやしかし、魔物と人間の夫婦たぁ、めずらしい。いやいや、古今例のない事でもありますまいな」

立ち上がって世界樹に近づく弟子フロッガー

フロッガー「さて、俺ッちはこれから、雨乞いをします。蛙系モンスター秘伝最強の雨乞いで、降雨率実に１００％。まぁやり方っても、霊的魔的に力のあるもの
　　　　　　マジックアイテムとか、この場合は世界樹ですがね。そいつの周りを回りながら呪い踊るだけのもんでさ。ちなみにＭＰ全消費。俺ッちがアリアハンから
　　　　　　飛ばされたのは多分このためでしょう。まぁちょっくら見ていてくんなせぇ」

弟子フロッガーは　世界樹の周りを、妙な振り付けで踊りながら回りだした・・・

フロッガー「ほんだら　へんだら　どがびが　ふんが♪
　　　　　　ほんだら　へんだら　どがびが　ふん♪｣

どうも・・・。一瞬誰からも忘れ去られていたマジンです。
なんかまたいろんなことが起きてるのでない頭を振り絞って状況を整理。


世界樹・・・ほうおう様一同、弟子フロッガーさん

魔牢→謎の建物
パーティー１
１・鎧さん
２・ヘルコンさん
３・ブルーちゃん
４・ロックス君
パーティー２
１・ダースリカント様
２・僕（マジン）
３・ドランさん
４・ディンゴ

その他、デミーラ様・・・罰受け中。
鎧様・・・罰計画中？

呼ばれてない人手をあげてー。

・・・さて、これからどうするのか。金槌は袋の中に取り返した、ということでいいのか。
何か行動起こしたほうがいいのか。とりあえず待機中。

中の人情報
ＦＣ版ＤＱ�U、挫折………………_|￣|○＜ちゃんとメモしたのに何が「じゅもんがちがいます」だよ…。

では、本筋へ。
フロッガー「ほんだら　へんだら　どがびが　ふんが♪
　　　　　　ほんだら　へんだら　どがびが　ふん♪｣
バーバラ「わ〜い！なんか楽しそう♪」
バーバラはいっしょになって　おどっている！

…雨が、降り出した。
…世界樹を焦がす炎が消えてゆく…。

最近思った。どうして僕が書き込む時間と皆の書き込む時間とではちがうことが多いのだろうか。

A.中の人が帰宅部だから。


＞ほうおう様
実際にやったことはありませんが、ＦＣ版ＤＱ�Uは最低復活の呪文を２度はメモしないと危険らしいですよ。

ちなみに>>429はあくまで最近の状況なので、みーちゃん様とかギルガメッシュ様とかはよくわかりません。あしからず。

魔牢地下4階まであり、余の本拠地（名前募集）の中にある。しかし魔牢から城に行くには特殊な鍵が必要。中にはその鍵はなく扉は破壊する術もない。
魔牢にいる魔物は全て罪人である。よってその中の魔物は一生その中で暮らすのみ。狂った者も多かろう。
だが罪人の中で次第にルールが出来始めた。檻は壊され、ボスが作られ、徒党を組み、食料の配給も分け合うようになった。
そこで余は罪人の数人を強化、洗脳をして看守とした。夕刻、18時から21時の間だけ鍵を開けるために。
その時間だけ釈放され、魔牢を自由に歩くことが出来る。仲間を作るものも出だした。
そこで余は二つのルールを作った。自分以外の魔物を百体殺したら釈放、と。魔物の右目を100体分集めればそいつは釈放される。
もう一つは食料のこと。毎日2人前ずつ減らされていく。しばらくは分け合う魔獣どもも次第にガマンできなくなる。
これによって牢内の18時から21時の平和に終止符が打たれた。血みどろの殺し合い、食料の奪い合い、そして死体を貪りあう光景が見られた。
地下4階には余の手にも負えぬような強さを持った魔獣が存在する。余はそいつを鬼と呼ぶ。
血により赤く染まった毛皮。リムルダール産の大山賊・ダースリカントの成れの果てじゃ。名前は知らぬがレベルは７０にも達するだろう。

下に行くほど殺し合いでレベルが上がったものが大勢おる。貴様らが脱出する術は百体の右目をくり抜くことだ。
お前達にそこまで狂うことが出来るか？
ちなみに出てもベギラゴン級レーザー砲１０門、メラゾーマ級主砲３門、メラ級機関銃１２４機がお前らを確実に打ち抜く。
出たらすぐにルーラで逃げることを勧めるぞ。ふふふ・・・
【魔牢内の魔物】
ダースリカント（最強）が一体。
ドラゴンゾンビ　サタンパピー　バルログ　マントゴーア　ラゴンヌ　ソードイド　大魔神　（各々超強化・一体ずつ）+ザコ
（看守は全滅しました）

>>ほうおうさん
（>>427）なるほど。乙です。

>>バーバラさん
＞バーバラはいっしょになって　おどっている！
ｶﾜｲｲですｗ

>>ノヴァさん
百体ですか・・・しかも目を・・・

突っ込ませてください！我慢なりませぬ！

ドラゴンゾンビ＆ソードイド・・・・・・・

目　　が　　無　　い　　！

「どーしてくれんのよっ！責任取れっ！」
『ヤツ』の怒りと悲しみのフィニッシュブロー！
オルゴ・デミーラに2134のダメージ！（香具師四改革規定違反）

タイタニス「……やりすぎやないか？」
ヘルゴラゴ「イツモノコトダロウ。少シ、勢イガ強イダケダ。ソモソモ、でみーらガ全面的ニ悪イノダシ」
タイタニス「せやなぁ。放っとこ」

（舞台裏的トークで申し訳ないが）
＞ノヴァ
世界樹にはそっちのアレは居ないのか？ならばコッチで進めて行くが…。

>大臣
私は全部倒してはおらぬよ。だからまだいると思う。
>鎧２号
・・・

　頭　蓋　骨　も　っ　て　い　け　！

まあマジレス(?)すると、そいつらはもともとは竜や騎士だったけど、ここで死んで怨念で生き返った、とでも思えばいいのでは？
つまり目はとられ済み

＞ノヴァ殿
わかった。ではそのように進めよう。

毎度毎度しつこいですが、さてどうしよう。

金槌で壁壊して脱出！って考えもあったんですが、そう簡単には脱出できなさそうですね。
やっぱり戦うのですか・・・。前から言ってますが、あんま血みどろな展開は好きじゃないんですけどね。
まあ仕方ないので、リカント様と行動をともにしようと思いますがどうでしょうか？

＞ノヴァさん
金槌で倒した相手が跡形もなく粉々になってしまった場合はどうすればよいのでしょうか？（ｗ

＞デミーラ様
それほどのことなのですか・・・。
そういえばあなたの中の人の年齢・・・高校生と見た。

＞マジン殿
（私がノヴァ殿にわかったって言ったのは魔牢の仕組みとかであり殺そうとは思ってないぞ）
うむ。ここで虐殺を始めてはやつらの思う壺。私とマジン殿でペアになってとりあえず下に行ってみよう。
大山賊として名を馳せていたダースリカント…ちょいと思い辺りがあるのでな。
あとドランはここには来てないぞ。邪獣モードの時に失踪してどこかに行ってしまった。

リカントとマジンは下（Ｂ３Ｆ）に向かった。

＞マジン殿
正解。私の中のヒトは高校生だよん。
それはそうと、血が嫌いか。
私にかかれば、血をほとんど流さずに戦闘を終了できるぞ。
代わりに、フツフツと怒りがこみ上げてくるが。

おう。俺だ鎧さ。
実は例の計画をする為に人員を集めていたが人員不足でな…。
どうしようかと悩んでいるところだ。
誰か協力者や案を出してくれ。

…そうだ…。



>>ほうおう大臣殿
すんません。ちょっと折り入って話があるのですが…。
例の計画をバーバラ殿にも協力願いたいのですよ。
鞭は使いこなせるし…炎系呪文唱えることが出来るし…。

ダメか？
そっか…ダメだよな…。

＞デミーラ様
やっぱり。高二（同期）だったらうれしいなあと。
血を流さずに・・・反則技ですか。まあ僕もある意味そんなんばっかですが。

＞リカント様
わかりました。じゃあ念のため、僕の持ってる回復薬を少々分けますね。

マジンはリカントにおいしい水を１０個、世界樹の葉を２つ、世界樹の雫を２つ渡した。
少ないですけど、ごめんなさい。これ以外ではディンゴが回復魔法使えるだけなので・・・。
ってしかもここって魔法がかき消されるんでしたっけ・・・？まあ僕自身はMPすら持ってませんが。
ドランさんいないのですか・・・。じゃあ３人で頑張りましょう。

・・・ところで、まさか突然リカント様が邪獣モード突入して僕の右目持ってく、なんて展開はないですよね？

ＰＣ調子悪い。

>鎧殿
マホトーンかけてほこらの牢獄（ガイアの剣があるところ）で放置ﾌﾟﾚｰｲ！

＞マジン殿
回復薬ありがとう。これで多少無茶はできそうじゃ。
いや、やつは利用できる人は利用し尽くすタイプと思う。私にはよくわからんが中の人がそういうんだ。間違いない。
だからマジン殿は右目より金槌を奪われないように注意じゃな。
というかマジン殿より危ないのは私、昔のオロチ戦で左目が潰れて見えなくなったから右目もとられたら…


なんか出たぞ・・・
スカルゴン（超強化が現れた！）

＞リカント様
了解、っておっと敵か！
金槌はしばらく袋の中に入れときます、リカント様も素手で戦ってますし、なんとなくフェアじゃないんで。

ではお先に失礼！マジンは爆裂拳を放った！！
ミス！
会心の一撃！341のダメージ！
ミス！
会心の一撃！299のダメージ！
ディンゴはふところをかえりみず飛び込んだ！
スカルゴンに122のダメージ！！ディンゴに31のダメージ！！
スカルゴンのこうげき！！マジンに194のダメージ！！

痛い・・・。よしリカント様チャンスです。

＞さまよう鎧部隊長殿
鞭か……ジクロスは剣と弓矢くらいしか使えないし……でも炎（メラゾーマと激しい炎）は使えたな。

＞マジン殿
そうか、魔法が使えないのか。
ハッスルダンスやら瞑想やらなら大丈夫っぽいけど、使える奴はいないな。

うし、爆砕…は消費が激しいからやめて・・・ここはマジン殿の経験値優先じゃな。

リカントはスカルゴンの後ろに回りこんで四肢を押さえた！

それにしても会心オンリーってのもよいな、メタル系に持って来いじゃないか…。

というわけでこいつは動けぬ。魔神の一撃（素手.ver)をぶちかましてやれ！

えーゴホン。
＞部隊長
………。







絶対ダメだっての！
＞ダースリカントさん
実は、世界樹面白い事になってます。
雨によって急成長した世界樹の若芽が蔦になって敵達が絡まっています。相手方の将の姿が見当たりません。…逃げたか？

トリップﾃｽﾂ

>>428
改行クソミスってる・・・・吊ってきます(ＡＡ略、というか所在知らず


＞バーバラはいっしょになって　おどっている！
フロッガー「いやぁ、なかなか筋がいいでつね奥さん。それに魔力も豊富なようで。フツーなら半日は踊り続けなきゃならないとこをこうも早く雨が降るとは」

しかしバーバラもＭＰが０になってしまった！

＞ノヴァさん
メラミ級副砲はないんでつか？(ぉ
本拠地の名前ですか・・・んー、安直でお定まりな｢ノヴァ城｣あたりとりあえず提案しておきます。

こんばんは、竜です。「ヘルドラゴン」です。
僕は今、鳥ではありません。「ヘルコンドル」ではないんです。


＞鎧様
ぎゃあ僕に何をされるおつもりで

＞マジンさん
なるほど、僕は第１パーティーなんですか……





…………地獄の鎧さんが居ないうちに、勝手に進めちゃってもいいんだろうか………

確かに確実に当てられますが・・・いいんですね。ほんとにやりますよ！！いきますよ！！

はぁぁーーーーっっっ・・・。魔神の一撃っっ！！！！

ぶわっっこーん！！スカルゴンはダースリカントと共に壁に激突！！
スカルゴンに754のダメージ！スカルゴンを倒した！！
ダースリカントに253のダメージ！！

はわわ・・・。思ったとおりだ・・・。ごめんなさい。もう気付いてるかも知れませんが、僕力加減できないんです。
って、言い訳してる場合じゃないですね。
マジンはおいしい水をダースリカントに飲ませた。ダースリカントは回復した。

よし、これで安心。っていうか、もう羽交い絞め戦法はやんないほうがいいですね・・・。正直、あなたの身が多分もちませんから（ｗ
いや、悪い意味で言ってるわけじゃなく。で、このスカルゴンはどうしましょ？かろうじて頭蓋骨は無事ですね。胴体かけらも見つかりませんけど。

バーバラ「う〜ん、踊ったら疲れちゃった。おやすみぃ〜。」
ほうおう「おい！ここで寝るなよ！！」

＞弟子フロッガーさん
短縮形＝∧‖∧

ごふッ！…いや、大丈夫。ある程度覚悟はしておったしのォ。
ゴクゴク（内蔵回復）いや、この水すごいな…って本当に水か？

では今後のために聞いておくぞ？

�@目を取らないでここで暮らす
�A目を200個手に入れ、脱出
�B敵を皆殺し。その後考える。
�Cどうにかして扉破壊。もしくは壁破壊。
�Dその他

私は�Dじゃ。恐らくここにいる鬼（ダースリカント）とは私の知り合いのこと。
そいつに会って、情報を集めてみたいと思うのじゃ。

>大臣
その近くにある世界樹の救護施設のベッドを使うとよい。
医療セットもそろっておるし・・・

＞リカント様
じゃあ�Dでリカント様の思う行動を。でダメだったら�Cで。


ちょっと進むとラゴンヌが２匹寝ていた。
あーもう・・・。あ、でも横の道開いてますからそっと通りますか？

＞ダースリカントさん
有難う。暫くここを拠点とします。
正確な場所が解らないので救援には向かえそうにありません。健闘を祈ります。

『ヤツ』の攻撃は続いた。
ＦＦ７のラスボスが死ぬくらい殴り続けても、まだ続いた（でも>>434が最後）。

デミーラ「気は済んだか？」
「まだね。でも、殴るの疲れたし、また今度にする」

デミーラ「そうだ、お前は誕生日が近かったな。少し早いが、コイツをやろう」
オルゴ・デミーラは、自らの肉を引き千切った。
肉片が人型になる。
デミーラ「ほい、お前の弟だ。まあ、魔力で作った即席の肉体だがな」
「へぇ……貴方にしては、なかなか気の利いたものじゃないの。……ありがとう」
デミーラ「なに、私はただ、割ってしまった窓ガラスを弁償したに過ぎん。礼など要る筈なかろう」
「それもそうね。貰っとくわ」

そうじゃな。なるべく起こさぬように…。

そーっとそーっと…。

よしっ！通過！階段の場所しりたいのォ。誰かを脅…頼んで聞いてみるか。
とちょうどいいところにバルログin魔牢を発見！
交渉開始！

とりあえず、進めちゃいます。


ヘルドラ「成る程、100匹の右目を取るしか脱出方法が無いと……」
地獄の鎧「しかし、そんな事は出来ませんしね……やはり、リカント様達と合流した方が良いかと思いますが…」




マジンさん、リカント様、どう思いますか？

リ「おい、階段どこじゃ？」

バ「あぁん？何で教えなきゃなんねぇんだよ？てか新人が生意気なクチ聞いてんじゃねーよ！」

マ「失礼しました。しかし教えてくれたら皆でここを脱出できるかもしれませんよ？」

バ「そんなこというやつは山ほどいたね。だが皆アレさ。」

バルログの指差した先には大量の骨が重なっていた。

バ「丁度そこがモルグになってるのさ。全く迷惑だぜ。骨見ながら暮らしたくなんてねぇーんだけどよ…」

バ「…俺は元看守だ。だが新しい看守に騙されてただの罪人に成り下がったってわけだ…」

リ「階段を教えてくれるのなら、この部屋から出してやるぞ。」

バ「おいおい、俺はその看守に嫌われてるからこんなとこに住まされてるんだぜ。妙なハッタリかますとぶっ殺すぞ！？」

マ「僕達はカードキーを持ってるんです。多分貴方の部屋も開きますよ」

バ「な…なんでアンタ達がそんなものを…まさか…あの看守を…！？」

リ「そういうことじゃ。出してやるから案内してくれんか？」

バ「…そうだな。俺もこの場所から離れたいしな。それにアイツが負けたってのも気分がいい。わかったぜ。案内してやるよ。」

バルログが（一時的に）仲間になった！

>>ほうおうさん
ｴｰ？ﾀﾞﾒﾅﾉｰ(´・ω・`)?

・・・・・・。

バーバラさん本人に言ったら喜んで来そうなんで内緒にしといた方が良いですね。


>>ヘルコンドルじゃない「ヘルドラゴン」さん
ひょっこり、居たりします。

リカントさん達と合流すると、戦闘に参加できるのは４人までなので、NPC達を入れると
上手く戦えなくなりそう。そこらへんをご了承下さいな。合流するのも大事ですがね。

おお、いい感じ。

＞ヘルドラさん
現在地地下３階。そちらのほうも探索してくださると助かりますが・・・。

そろそろ落ちますね。リカント様お好きに動かしてください。

＞地獄の鎧さん、マジンさん
…そうですね。

それでは、こちらも動きますか。





地下３階……

地獄の鎧「さて、いつのまにかソードイド４体に囲まれている訳ですが」
ヘルドラ「油断はしてませんけど、実際問題 こんな奴等造作も無いわけで」

ソードイドＡ「…舐めやがって」
ソードイドＢ「俺達の力を見ろ！」


ソードイド達が現れた！


コマンド？

＞マジン殿
てか私もいきなり落ちる可能性ありなので…まぁいいか。

今気付いたこともあるので訂正含め↓
リ「では開けるぞ」

ピピー　エラー

マ「ん？リカント様、これ地下2階のじゃないですか？」
バ「お…おい、お前ら、バカか？3階の看守は双子のラゴンヌだ。二人合わせるとメドローアブレス（全体４００）を使ってくるから注意しておけよ。」
リ「…さっきのやつらか。戻るか？」
マ「そうですね。眠っていたし片方を僕が叩きます。そしたら楽でしょ？」
マジンは金槌を装備した。

そしてさっきの所に戻るがラゴンヌは相変わらず寝ていた。
マ「マジンの…一撃ィ！」
ゴィーーーーーーーーーーーン！
ラゴンヌＡはかわした！マジンは手がしびれている！
ラＡ「寝ていても注意は怠らん。」
リ「ぬ…なかなかやるな。ディンゴ、マジン殿の手当てを。（マジン殿はしばらく使えぬか。…てか私達が通った時は絶対熟睡してたよな）

　　　　　　　　　　　　　　ラゴンヌＡ
　　ダースリカント　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　ラゴンヌＢ　
　　　　　　！ＦＩＧＨＴ！


（ズレてそうだなぁ）

コマンド

戦う　魔法　必殺　アイテム　　その他


コマンド？

＞地獄の鎧さん
>>バーバラさん本人に言ったら喜んで来そうなんで内緒にしといた方が良いですね。
…私はそれを恐れているわけで…。

さて、バラモス城の私の仲間を一部こっちに召喚するか、考え中。

コマンド：戦う

ソードイドAの攻撃！

地獄の鎧に４３のダメージ！

ふん、大したこと・・・

ソードイドBの攻撃！痛恨の一撃！

地獄の鎧に３０４のダメージ

大したことあるね・・・

反撃のチャンスを覗いつつ、

>>ヘルドラさん
魔法は使えるんですかね？あの檻からでたら。

>>ほうおうさん
いや私は来て欲しいんですが・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

＞地獄の鎧さん
……んと、ノヴァさんによると、この通路も「魔牢」の一部らしいですけど……
………………まぁ、やってみましょう。


コマンド：その他
その他：精神集中

……………１ターンお待ち下さい……………

リカントの先制攻撃！ラゴンヌＡに２０１のダメージ！ラゴンヌ達は力を合わせてメドローアブレスを吐いた！リカントに４３８のダメージ！
「あっ、これはヤバい…あの技は使えるのじゃろうか…？中の人すら忘れかけてた…闘気弾（イオナズン）！」
リカントはＨＰ５０消耗。気弾を放った！ラゴンヌ達にそれぞれ１４９のダメージ！

ラゴンヌ達はメドローアブレスを放った！
リカントは両手を突き出し、闘気を集中させた。手を中心に闘気が渦を巻く。
リカントの護神拳！リカントは５６のダメージ！

リカントは手がしびれている。
ラゴンヌ達は左右からリカントに噛み付いた！リカントに３８０のダメージ！

「やっぱり、これでいくか。」
リカントは両手のラゴンヌを檻に叩き付けた！ラゴンヌ達に８０のダメージ！
ラゴンヌ達は痺れている。

リカントはラゴンヌの頭を叩き付けた！ラゴンヌＡは気絶した！
ラゴンウＢは慌てている！マヒャドを唱えた！しかしかき消された!

リカントはラゴンヌの足を折った！ラゴンヌは戦意を失ったようだ。
リカントは世界樹の雫を体に降りかけた！なんとリカントの傷が癒えていく。

リカントとマジンはカードキーを手に入れ（ラゴンヌを檻に入れ）バルログを仲間にした！

ごめんなさい！急用です！落ちねばならなく・・・

>>ヘルドラさん
続けるもよし、放置するもよしです！

では。

＞地獄の鎧さん
ＯＫ、こいつを倒したら一旦休息します。



……精神集中完了！



………グランド・クロス(溜めにより２倍)ッ！


ヘルドラゴンはグランドクロスを放った！

ソードイドＡに300のダメージ！
ソードイドＢに277のダメージ！
ソードイドＣに318のダメージ！
ソードイドＤに313のダメージ！


ソードイドＡ「……なかなかやるじゃねぇか…」
ソードイドＢ「…本気で行くぜ…！」
ソードイドＣ「…ＡとＢだけでも倒せると思ったが、見当違いだったようだな…」
ソードイドＤ「…ああ、俺達も加勢しよう……あんな新入りに倒されてたまるか…！」


コマンド？

地獄の鎧…コマンド：その他　　その他：特能　　特能：刃の防御
ヘルドラゴン…コマンド：アイテム　　アイテム：おいしい水　　おいしい水→地獄の鎧

地獄の鎧は反撃のチャンスをうかがっている。
ヘルコンドルは地獄の鎧においしい水を飲ませた。


ソードイド×４「……滅・殺！！」

……ソードイド達の一斉攻撃！

地獄の鎧に合計284のダメージ！
ヘルドラゴンに合計305のダメージ！


地獄の鎧はそれぞれ反撃をした！　会心の一撃！

ソードイドＡに200のダメージ！　ソードイドＡを倒した！
ソードイドＢに197のダメージ！　ソードイドＢを倒した！
ソードイドＣに208のダメージ！
ソードイドＤに213のダメージ！　ソードイドＤを倒した！

ソードイドＣ「……く………覚えてろっ！」
ソードイドＣは逃げ出した！


地獄の鎧「……一匹、倒し損ねましたか」
ヘルドラ「まぁいいでしょう、とりあえず寝ましょうよ」



と言う事で落ち。 お休みなさい。

しとしと、というか土砂降りの雨をあびてる蛙＆ほうおうさまご一行。
とそこへ

「おお、これが世界樹か」
「こいつを壊せば良いんだったか？」
「あ、そうだっけ？」
「をいをい」

地獄の騎士＆アークマージの一部隊が現れた！

独房生活も飽きてきたなぁ…ん？

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

いつも以上に外が騒がしいな…

もう少しっ！もう少しだっっ!!
…まるで地球のへそからの脱出時に岩盤が柔らかくなってきた時の心境に似ている。

>>ほうおう大臣殿
……ふん。やはり駄目か…仕方ない…。

バーバラ殿に直接聞いてみることにするか……。

うわー！鳥1号よー！何をす…ﾌﾟﾂｯ(音信が途絶えた)

はぁ、ヒマだなぁ
外は楽しそうだなぁ
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　ﾜｰﾜｰﾔｰﾔｰ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

ん？あれ？

…Σ（ﾟдﾟ）サムターンがついてる！
（※サムターンとは、ドアの内側についてある、開閉つまみのこと。）

真っ暗だったから気付かなかったが
目が暗がりに慣れに慣れすぎたからよく見える
っつーか、ありえないから気付かなかっただけだが…！

………

ここの建具を取り付けた頭の悪い大工（ハッサンあたり）に感謝をしつつ

すたろんは魔牢特別独房を抜け出した

夥しい死骸、血に飢えた魔物、正気を失った目、見たこともない連中

バタン！ガチャ…

怖ぇーな、オイ
出て行くには、相当の覚悟と根性が要るな…

すぅー、はぁー（深呼吸）
すぅー、はぁー（深呼吸）
すぅー、すぅー（寝　　息）

地獄の鎧「さて、これからどうしましょうか？」
ヘルドラ「さっき、どこかの檻が開く音がしました。 そっちに行きたいと思うのですが……」
地獄の鎧「…そうですね、行ってみましょうか」
ヘルドラ「ええ、行ってみましょう」

てくてくてくてく………

ヘルドラ「……何も出ませんね」
地獄の鎧「『自由時間』では無いのでは……？」
ヘルドラ「それもそうですね……」

てくてくてくてく……てくてく、ピタ

地獄の鎧「……ヘルドラさん、どうかしましたか？」
ヘルドラ「……何か、聞こえませんか？　骨のような……」


ガチャガチャガチャガチャ……！

ソードイドＣ「…貴様等、さっきは俺の仲間をよくも…！ だが、今度は負けん！　　……出でよ！我等のボス･超強化ソードイド様！」
超強化ソードイド「グゴゴ…眷族ノ恨ミハ果タス…………ダガ、ソノ前ニ小腹ガ空イタナ……」
ソードイドＣ「は、それはこいつらを倒した後でごゆるりと！」
超強化ソードイド「…ソレデハ遅イ……貴様ヲ食ベ、ソノ後デコイツラヲ喰ラウトシヨウ…」

ソードイドＣ「…は…？い、今何と…………ゎひぃっ！」
超強化ソードイド「喰ベル…喰ラウ………全テを……喰イ尽クシテヤル……！」


なんと 超強化ソードイドは　仲間のはずのソードイドＣを　喰ってしまった　▽

超強化ソードイド「次…ハ……貴様等ノ番ダ！」



超強化ソードイドが現れた！


コマンド？

コマンド：魔法

スクルト！

・・・・・・つまらん？

>>すたろんさん
がんがれぇ！

地獄の鎧はスクルトを唱えた！
しかし 魔法は かき消された！



………地獄の鎧さんったら…魔法は出来ないんですって。
そういえば、剣技の方はどうなんです？

……それを知らないと、中の人が貴方を動かしづらい……

『ヤツ』は弟との再会を喜んでいる。
しかし、『ヤツ』の弟の肉体は魔力で作った即席のものなので、そう長くは持たない。
すぐに新しい肉体を用意してやれば助かることも、伝えておいた。
さて、私達は邪魔みたいなので、失礼……

オルゴ・デミーラ達は逃げ出した！
「お待ち。まだ家賃払ってないわよ」
しかし回り込まれてしまった！

そうか〜流石に「魔法でねぇよ！ヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!」ネタはやめにしよう。

剣技？

爆裂剣は�_です魔法剣ですから。
使える剣技の代表はですねぇ

魔人斬り、隼斬り、ギガスラッシュ、アルテマソードらへんですかね。

ちなみにアルテマソードはめったに出さないかなぁって感じです。

＞地獄の鎧さん
了解。それでは、アルテマソードはトランスの時だけで。


ところで、しばらくここに居られます？
僕の中の人が風呂に入りたがってるんですけど……

微妙です非常に。なるべく居るつもりですがね。
とりあえず私も風呂に・・・by地獄の鎧の中の人

＞ヘルドラ
剣技以前に武器がないはず…（まずいな、こっちに武道家揃っちゃった）


バルログの案内によりスムーズに階段に行く。
途中罠も多かったが全て回避。やはり仲間がいるのは違う。
やがて階段にたどり着いた。
リ「さて、私達は降りるがお主はどうするんじゃ？」
マ「一緒に行きましょうよ！」
バ「…いや、この下は危険すぎる。行きたくても行けない、というのが本音だろう。俺をそこの牢にいれてくれないか？下手な場所よりは安全だろう」
マ「そうですか…ではリカント様、行きましょうか？」
リ「うむ。では私達は行くぞ。…そうそう私達の武器はどこにあるか知らないか？」
バ「…武器は剣ならソードイド、爪ならダースリカントが持っていったようだぜ。ここでは武器は支給されないからやはり奪い合いになるんだ。」
マ「じゃあヘルコンさんの武器は？」
バ「あの変なヤツ（バトルウイング）か？翼がある魔物がギったんじゃないのか？」
翼があるのは…ドラゴンゾンビ　サタンパピー　バルログ　マントゴーア　ラゴンヌ　だろうな。
マ「そうですか…でも皆さんなら大丈夫でしょう！僕らは下に行きましょう。」
リ「そうじゃな。…ではバルログ、世話になったな。」
バ「俺のほうこそな。じゃあな！くたばるんじゃねぇぞ！」
リ「終わったら迎えに来る。それまで辛抱しろよ！」

リカント達はＢ４Ｆに降りた。
（バルログにＢ３Ｆのカードキーを預けているのでＢ３Ｆをうろついている可能性あり。会えればリカント・マジンの情報・目的が聞けます）

リロードミス！

>>リカントさん
そ　　う　　で　　し　　た　　な　　！

・・・・・・_|￣|○・・・・・・_|￣|ミ。　ﾎﾟﾛ・・・・・・あっ！

「で、払ったお金が15000Ｇね。で、丁度貴方達の６人分の家賃が無いんだけど」
タイタニス「……」
ヘルゴラゴ「……」
エグドラシル「……」
大魔道「……」
ナイトリッチ「……」
デミーラ「……」

この世界で稼ぐことになりますた。

＞ダースリカント様
そ、そうでしたね………

＞地獄の鎧さん
なんでしたっけ、貴方の剣。皆殺しの剣ですかね？

>>ヘルドラさん
破壊の剣さ！

家には部隊長様や大臣さんから頂いた物やら昔拾った物とかいっぱいありますよ。好きなんです剣が。
よくわかりませんが要するに私の現装備は「破壊の剣」ということが言いたいわけです。

仕事を探すことになった。
その辺にいる魔物に、何か良い仕事は無いか訪ねてみる。
エグドラシル「すいません、何か仕事ありませんか？」
よりにもよって敵に。
サタンパピー「ねーよ、タコ！って、世界樹ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!」
エグドラシル「で、無いですか？」
サタンパピー「ウウウウチは世界樹の人材は今んとこひひひ必要ないです！帰って下さい！」
サタンパピーは混乱している！
エグドラシル「あの……」
サタンパピー「ははは早く帰らないと刺しますよ、包丁で！ついでにケーサツ呼びますよ！」
（まともな）返事が無い……ただのき○がいのようだ。

＞ダースリカント様
超強化の魔物で僕と同じ、翼が手と同化している奴が居なかったので、
強化の魔物にします。予定は強化メイジキメラ。


＞地獄の鎧さん
了解。




ヘルドラ「では、まずは貴方の武器を調達しないと…」
地獄の鎧「調達するも何も……あれ、見て下さいよ」

なんと 超強化ソードイドは　地獄の鎧の武器･破壊の剣を持っている！

………………………………………………

ヘルドラ「ＯＫ、取りに行って下さい」
地獄の鎧「私がですかぁ！？」
ヘルドラ「僕が援護します。さぁ、早く！」

…………………。


来たっ！来たぞ！ついに私の時代だ！

　　さ　　ま　　よ　　う　　鎧　　完　　全　　復　　活　　！


…差し当たってどうしましょうか…助太刀に行きたいのですがね…場所がわからん…。

さまよう鎧はまごまごしている！

う、まさかソードイド＝ゾンビ＝氷系は効かない？
よくわからん。

だとするとアイグロスさん＆ブルーは・・・

うーん、考えろ地獄の鎧よ・・・


・・・・・・・・・・・・。


コマンド：攻撃→殴る。

>>部隊長様
是非助けを・・・
しかし、私もいまいち場所が分かってません。

まぁ待て…まごまごしててもしょうがない…。

>>地獄の鎧さん
アイグロスは何処にいるのでしょうか？
まだそちら到着していないのなら呼び寄せる事が出来ますが…。

>>デミーラ殿
ジクロス君は私の家にいます。ソードイドとヒドラと共に。
仕事が一段落したら迎えに来て下さい。

アイグロスが到着次第とりあえずバラモス城へ行き、
リハビリがてら暴れるとしますか…。

何か指令があればどうぞ。

>>部隊長様
・・・アイグロスさんは

今、私と一緒に居ますが？

おぅリロード忘れた。

>>ダースリカント、ヘルドラゴン、マジン、地獄の鎧各氏
場所は解りますか？
解るのならば武器を持って乱入しますよ？

タイタニス「どうする？物でも売る？」
デミーラ「そうだ、ソレが良い！」
ナイトリッチ「しかし、売る物は有りませんよ？」
大魔道「我々の装備を売ると、今後の活動に響きますし」
デミーラ「任せろ。売るのに最も適した品がある。ってゆうか売りたい」

武器屋「いらっしゃい！何の用だい？」
デミーラ「物を売りに来ました！」
武器屋「何を売ってくれるのかね？」
売る→トルナードの盾
武器屋「悪いがそいつは値段がつけられねえなあ」
……チッ。

＞さまよう鎧様
否。世界樹周辺のどこかだということは確かですが……そうだ、ノヴァさんの城は地上にあるかもしれません。
なんとかこっちに来て、探して下さい。　無理だったら、ほうおう様と一緒に居て下さい。世界樹の所に居ます。


……では行きますよ、地獄の鎧さんっ！



……グランド･クロス･ハイパー！！（ＭＰ150消費)


ヘルコンドルは、グランドクロス･ハイパーを放った！
通常のグランドクロスより、倍以上に強くなった風が超強化ソードイドを襲う！

超強化ソードイドは崩れた！
……しかし、その骨はいまだ動き、眼科には不気味な光が灯っている！



………今です、地獄の鎧さん！
あいつから、自分の武器を取り返して来て下さい！！


……奴が、再び動き出さないうちに…！

>鎧殿
うーん・・・わからぬな。下手すると異次元なのかも知れぬ。
それに全員集結するのは色々まずいじゃろ？
ということで鎧殿に指令を出す。アレフガルドに行ってゾーマ城に行くこと。
敵の本城はガラ開きなのじゃろうか？それならばさっさと占領した方がよいじゃろう？
ただし単独行動。ゾーマ軍にバレぬように隠密行動で。情報集めを主に頑張ってくれ。

>>ヘルドラゴン、ダースリカント各氏
……ふむ、場所は解りませんか……。
…だったら私はダースリカント様の指令を遂行する事にします。
目標はアレフガルドですか…。

……それ何処ですか？

ぬおぉぉぉぉぉぉ！

地獄の鎧は素早さ４５とは思えぬスピードで駆けた！

武器回収ぅぅぅぅーーーーー、あう、ガツン、ズザザザザザザ・・・・・・

地獄の鎧はこけた！

ブルー！取ってきてくれぇ！


・・・・・・ＯＫＯＫ破壊の剣回収成功　　・・・・・・はぁ。

>鎧殿
・・・。
えーっと。バラモス城東の穴に｢騙されたッ！」って思って飛び込んで来るのじゃ。
すごい深いから死なないように。

＞さまよう鎧部隊長殿
すんません、今から迎えに行きます。

ジクロス「あっ、お父さん。家賃は払えたの？」
デミーラ「……」

後ろから、すっげえ冷たい視線を感じます。

＞地獄の鎧さん
うし、それでは２ターンほど持たせて下さいな。



ヘルドラゴンは大きく息を吸い込んだ！

>>ダースリカント様
はぁ…成る程…。
んで…帰って来る時はどうするんですか？
単身行動ですし…。

>>鎧殿
�@ルーラ
�Aキメラの翼
�B飛行系モンスターを手なづける
�C垂直跳びでガンガレ
�D永住

個人的に�Dの永住を希望します（嘘）
落ち

……いや…。待てよ…。
ルーラが使えれば…戻ってこれると聞いた…。



……魔女さん！一緒に行きましょう！
魔女「ふぇっ!?あたしかい？……しょうがないねぇ…茶道教室はどうするのさ？」
一時休業しますよ。背に腹は帰られません。
魔女「ふぇっふぇ…解ったよ。んじゃあ行こうかね…ほら！箒に乗りな！」

さまよう鎧と魔女はアレフガルドに向けて出発した！
【魔女】
レベル33　HP360　MP∞　AP67　GP70　SP147　MG75%
呪文
メラ系、ギラ系、イオ系、バギ系、ヒャド系呪文全て
マヌーサ、スクルト、バイキルト、マジックバリア、フバーハ、ホイミ、べホイミ、ベホマ
ラリホーマ、ザラキーマ、ルーラ、リレミト、リットルーラ、瞑想

……………おーい、鎧さーん？



ヘルドラゴンは溜めをしている　▽
超強化ソードイドは骨をくっつけている　▽
地獄の鎧は溜めをしている


超強化ソードイドは復活してしまった！


ヘルコンドルは灼熱を吐き出した！　想像を絶する焔が敵を焼き尽くす！
超強化ソードイドに354のダメージ！

超強化ソードイドの攻撃！　ヘルドラゴンに162のダメージ！　
超強化ソードイドの攻撃！　地獄の鎧に143のダメージ！

地獄の鎧はギガスラッシュを放った！　最強の剣技が、敵を両断する！
超強化ソードイドに319のダメージ！


超強化ソードイドのＨＰ　827/1500

どーしよー、またヘルドラさんにまかせっきりで落ちたくないけど。

中の人がﾏｽﾞｰい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

無論今日倒さなければ明日私も戦いを進めたいと思います。

本当にｽﾏｿ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

＞地獄の鎧さん
ＯＫ。　まぁ僕ももうそろそろ落ちるんですけどね。




超強化ソードイド「ギギギギ……貴様等ヤルデハナイカ、ソレデコソ喰イガイガアルト言ウ物……ギ、ギ、ギ」
ヘルドラ「ほざいてろ……勝つのはこっちだ！　行きますよ、鎧さん！」
地獄の鎧「はい！」

超強化ソードイド「ギギギ…俺様ガ不利ナママ戦ウトデモ思ッタカ………来い、強化メイジキメラ！」


バサッバサッバサッバサッ……！

強化メイジキメラ「ギャギャンッ！　お呼びですか、超強化ソードイド様」
超強化ソードイド「アァ。 奴等ノ片方ヲ倒セ」
強化メイジキメラ「…了解」

バサッ……ヒュウンッ！　　　　　　　　　　　ザシュッ

ヘルドラ「……なっ…に………！？」

強化メイジキメラの攻撃！
ヘルドラゴンに193のダメージ！

地獄の鎧「この…攻撃は…！」


強化メイジキメラ「……驚いたか…これは、そこの竜から奪った物だが、貴様よりかはよっぽど上手く使えるぞっ！」
ヘルドラ「何を……っ！」


超強化ソードイドは仲間を呼んだ！
強化メイジキメラが現れた！



コマンド？

ヘルドラゴンは灼熱を吐いた！
超強化ソードイドに263のダメージ！　強化メイジキメラには効かなかった！

地獄の鎧は魔神切りを放った！
超強化ソードイドに380のダメージ！

超強化ソードイド「グ……大人シク喰ワレロ！　焼ケツク息ッ！」
強化メイジキメラ「…消えろ！　バトル･スラッシュ！」
ヘルドラ「ぐぅっ……！」
地獄の鎧「ぬっ……！」

超強化ソードイドは焼け付く息を吐いた！
ヘルドラゴンは麻痺してしまった！
地獄の鎧は麻痺してしまった！

強化メイジキメラの攻撃！
ヘルドラゴンに134のダメージ！　142のダメージ！
地獄の鎧に103のダメージ！　112のダメージ！


強化メイジキメラ「……ドラゴンにしてはしぶといではないか」
ヘルドラ「……ぐ…何故だ。　何故お前は、奴の下に甘んじている……奴の部下なんかじゃなさそうなのに……！」

強化メイジキメラ「………いいだろう、冥土の土産だ………俺は元々、ノヴァ様直属の部下だ」
ヘルドラ「………何…！？」

強化メイジキメラ「…貴様等のような奴が現れないように、看守とは別ルートで見張りをしているのさ」
ヘルドラ「……そういう事か、合点がいった………うっ！」
強化メイジキメラ「……貴様等は麻痺しているし、ここでは魔法が使えない。　が、殺すには少し惜しいな」


強化メイジキメラ「……ノヴァ様に洗脳してもらうか。　ありがたく思うがいい」
超強化ソードイド「オイ、強化メイジキメラ！何処ヘ……！」
強化メイジキメラ「……もう貴様の下へ居るのはうんざりだ。ここらで大人しく消えろ」
超強化ソードイド「……ナ……強化メイジキメラ……！？」

強化メイジキメラの攻撃！
超強化ソードイドに134のダメージ！　146のダメージ！
超強化ソードイドを倒した！



強化メイジキメラ「……さ、行くぞ」
ヘルドラ「く、くそ……！」

強化メイジキメラはヘルドラゴンを連れ去っていってしまった！


地獄の鎧「……おーい、私は？」
その背後に、ダースリカントが助けたバルログが居る事など彼は知る由も無い。

急展開ですけど、突っ込みたい人は遠慮無く申して下さい。

では、僕も落ち。

ちくしょ、皆落ちちまったか…仕事人は、ツライ…_|￣|○


＞Ａｌｌ
私はこれからどうすれば？

それは魔王バラ・モスリンですが、実際、世界平和指は実行されます。

本日今から昨日これなかった分ﾋﾏｰ、なマジンです。

＞ほうおう様
世界樹の警護、もしくはそばにいるであろう、弟子フロッガーさんやガンスケ君の訓練などいかがでしょう？
あとは・・・。バーバラ様に不眠不休の説教とか（ｗ　いや冗談です。

>>514さん
和→英→和ですか・・・（ｗ　知らない人はこの板で「翻訳」とかで検索してみてください。なかなか面白いスレです。

＞ヘルドラさん、鎧さん
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！ってヘルドラさんはさらわれちゃいましたが・・・。そういえばロックス君ってどうなってるんでしょうか？

ところでどうでもいいようなどうでも良くないようなことをひとつ。
僕とディンゴは獣系ゆえ、非常にステータス異常に弱いですが（特に眠り）、マヒだけは効きません。
ディンゴは言うまでもないですが、僕もディンゴので慣れましたので・・・（ｗ　あとディンゴは毒にも強いです。

＞リカント様
すいません、一人でやってくれて乙でした。ありがとうございます。
そういえばリカント様はステータス耐性どれくらいあるんでしょうか。もしマヒに強かったら何かといいのですが。
それにしてもあのバルログさん・・・。なかなかいい人でしたね。無事だったらバラモス軍に入ってくれるとうれしかったり。

ここが地下４階か・・・。確かにあちこちで強そうなオーラを感じますな・・・。
おそらく先程の双子のラゴンヌ二人あわせてここの一人分の強さ、とかそんな感じの予感。そういや金槌どうしとこうか・・・？

ＤＱ３の攻略本を立ち読みしてきましたので、弟子フロッガーのステータスが決まりました

Ｌｖ１３　ＨＰ４０　ＭＰ２０　攻撃力４５　防御力５０　素早さ４０　魔法防御１０％(水・冷気系のみ７０％)
特殊技能：二足歩行ダッシュ　パーフェクト雨乞い

＞ほうおう様
過去のレスを見ますれば、世界樹には「？？？」なる方々がお越しになられてる様子。
妥当な展開としてはこの人と喧嘩するとか話し合うとか・・・そんなところでしょうか。

＞獣形はＳＴ異常に弱い
知らなかった・・・ＳＴ異常魔法なんてゲーム中じゃボス戦時ぐらいにしか使わなかったよ・・・

＞弟子フロッガーさん
中の人は獣系やドラゴン系の敵が出た場合、まずラリホーをかけます。そしてマタンゴの甘い息を嫌います。

＞すたろんさん
そういえば忘れてました。ごめんなさい。
ほうおう様いわく、「中の人最年長はすたろんさんの予感。」さてどうなのでしょうか？
頑張って外にでてくださいね。でても危険ですけど。

オルテガ「何故、主君はそれほどまで地上制圧に執着なさるのでしょうか？」
ノヴァ「本当の目的はデビルウィザードの持つ妙技・発破というものだ。余の最終目標はヤツのそれにある。」
オルテガ「…詳しく聞かせていただけないでしょうか？」
ノヴァ「私は師から全ての源である木火土金水、つまり『五行の力』の一つを受け継いだ。」
オルテガ「それは…どのような技なのでしょうか？」
ノヴァ「うむ。余を殴ってみよ。」

オルテガの攻撃！ノヴァの周りに金属の障壁のようなものが発生する！ノヴァは４のダメージ！

ノヴァ「これが余の金の力、ダメージの９割近くを削ぐのだ。自動発生でな。そして余はもう一つの五行の力を手に入れた。」
オルテガ「それが…土でございますか？」
ノヴァ「左様。さすがはアリアハンの勇者、よくわかったな。…余はこの力を使い部下を作り、洗脳し、強化した。」
オルテガ「…私のこの肉体も土というわけですか」
ノヴァ「万物は土に生き、死して土に還る。この技は人間が所有していたのだが殺して奪った。」
オルテガ「しかし戦闘では使えませぬな｣
ノヴァ「大いなる五行の力の効果が一つと思ったか？…他にも隠れた能力はある。現にこの城や魔牢は金と土そして余の魔力で作った。そして土には洗脳能力もある。」
オルテガ「そうですか…では話を戻しましょう。何故、デビルウィザードを？」
ノヴァ「ヤツの発破。あれこそ五行の火と余は考える。もしそうであればヤツの体のどこかに印が刻まれてるはずだ。」
オルテガ「なるほど。もしも五行の継承者であれば…」
ノヴァ「うむ。殺して印を奪うまでよ。実戦的な発破があれば余は全宇宙に君臨できる。」
ノヴァ「…キングヒドラとオルテガができたようだな。オルテガは魔牢に行け！キングヒドラは城に待機。」
ノヴァ「…魔牢のメイジキメラも何やら行動を起こしたようだな。…あれの強化は別格。死ぬことは有り得ぬだろう。行動は任せておくか」
オルテガ「…私はデビルウィザードを一日中ﾀｼｰﾛして印の有無を調べてまいります。」
ノヴァ「…まて、餞別だ。受け取れ！」

【強化オルテガ(魔術師ﾀｼﾛ仕様）】
ＨＰ１５００　ＭＰ２００
ＡＰ３００　ＧＰ１５０　ＳＰ２５０　ＭＧ５０％

＞マジンさん
地獄の鎧さんと、あとブルーちゃんと一緒です。


(強化)メイジキメラ「ノヴァ様……」
ノヴァ「メイジキメラか……なんだ、その妙な物は？」 ※バトルウィングの事
メイジキメラ「これは、そこの竜から奪った物です。 此奴、なかなかにしぶとかったので、ぜひノヴァ様に洗脳をと……」

ノヴァ「……待て。貴様、超強化ソードイドを倒してしまったな？」
メイジキメラ「………は。 申し訳ございません」
ノヴァ「………まぁ、よい。 少し、席を外していろ」
メイジキメラ「…は、主の意のままに」

メイジキメラはその場を離れた　▽

ノヴァ「………なんと…一見竜だが、こいつの本質は鳥らしい……ふむ、実に興味深い。 メイジキメラが余に此奴の洗脳を勧めるのも分かる」
ノヴァ「……ふむ……メイジキメラの言う通り、此奴に一つ洗脳を施すか。 どの位強くなるのか楽しみだな……」



ノヴァがヘルドラゴンの洗脳の準備を進めています。
ヘルドラゴンは、洗脳の１時間ほど前で目が覚める予定です。


＞ノヴァさん
もちろん、貴方が勝手に動かして僕を洗脳してしまっても構いませんので。

ざっとログ読んだが、多分そうだろう＜最年長

さて、呪われ続けて幾年月
逆に相手を呪う感じに戦っていくのである

職業的にカースソルジャーってのは、ちょっとセンスねぇから普通に戦士でいいや
何かｲｲネーミング募集しつつ

魔牢地下４階の一角で、すたろんを含めた魔物たちのバトルロワイヤル

「般若の面」で睨み付けたものを混乱に陥れるメダパニ凝視
（自らも混乱しっ放し）

「破壊の剣」で諸共でダメージを浴びながらも相手に痛恨を連撃
（下手な鉄砲数撃ちゃ当たる命中率）

「嘆きに盾」で受けた攻撃の半分を近くにいる者たちを巻き添えにしてダメージを撒き散らし
（仲間だけでなく、近くに居るものに）

「地獄の鎧」で攻撃を受ければ、攻撃した相手を１ターン動かなくし
（やっぱり自分も時々動かなくなる）

呪われながらもその呪いを撒き散らすのである

般若の面発動中につき
己の生死を問わず
戦闘終了までバーサーカーの如し