ま、いいや。完全に見切り発進だが。
コピーゾーマ死斗編、はじまりはじまり〜。
〜回想・前々スレ827(間空きすぎだなオイ)の続き〜)〜
ミルドラースとコピーゾーマは異次元空間で酒を酌み交わしていた。
ゾマ「余の意思は変わらぬ。それに……主も闘いを望んでいるのではないのか?」
ミル「ま、何を言っても今更遅いということか。ならば……!!」
ミルドラースはテーブルを蹴り飛ばすと、一気に間合いを詰め、
ゾーマの内腿に強烈なローキック!!ゾーマに200のダメージ!!
思わずバランスを崩して倒れこむゾーマを見下ろし、ミルドラースは傲然と言い放った。
ミル「へっ……悪いが第1ラウンドのゴング……勝手に鳴らさせてもらったぜ……」