FF官能小説スレ Part6

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ほしゅ
36R@no-name:02/11/19 02:07 ID:???
では連載再開ということで
勝手スレ掲載分はアンカーでよろすく
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1032185710/145-146
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1032185710/211
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 手の中で跳ねる、シーモアの分身。
 熱くて、硬く、膨らんでいた。
「うわぁ……、凄い。大きい……」
 ユウナは、単純な感想ばかり繰り返した。
 特に奇妙な形の頭頂部を撫でつつ、弾力や滲み出てくる体液、薄いなめし革に似た
皮膚の感触を確かめていった。
「シーモアの……こんなに、熱い」
「貴方のものも、解けてしまいそうなくらい熱くなっていますよ」
 ユウナの肩を静かに押し、仰向けにさせると、シーモアは秘部の肉を指先で弾ませた。
 蜜に濡れきったそこは、雨上がりのぬかるんだ道のようによく滑った。
「何故これほどの変化を起こしているのか、わかりますか?」
 シーモアの身体が、真上に登ってきた。
 腕がユウナの胸を跨ぎ、瞼でキスしてしまうほど顔を近付けた。
 最後の儀式が迫り、肉体の重みという物質的な意味だけでなく、精神的な圧力もユウナ
の中で高まっていた。
「ひとつに……なりたい」
 恐れを打ち払う、最後の呪文。
「愛しています」
 口付けて、抱き締めて、精一杯の反応を返す。
 膝頭を引き離して出来た隙間に、シーモアが入り込んできた。

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皆さんがばれ〜
age
38test ◆yGAhoNiShI :02/11/20 22:51 ID:???
あげてやるか
39名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/20 23:24 ID:qtjqAmDI
ティーダ×ユウナきぼん
age