1 :
名無しさん@ピンキー:
2get
速やかなるスレ立てに感謝 >1乙
スレ立て乙
一桁ゲト
__________
/ /|
| ̄ ̄ ̄| |
| ハ,,ハ| |
>>1新スレ乙・・・・・・・・・
| ('(゚□゚|∩|
| ヽ 〈|/|
| ̄ ̄ ̄| |
| |/
 ̄ ̄ ̄
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 17:40:42 ID:9fZXBWHf0
こっちでも新連載がきたらうれしいーね
久々の一桁げと。
盛り上がってきたな。
前スレ980超えたから、24時間書き込みが無いと落ちるんだっけ?
早めにこっちに移動したほうがいいような希ガスr
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 21:36:24 ID:9fZXBWHf0
むこうはいま連載中だ
百合も貞操もいいけどやっぱ男女の絡みも欲しい訳で
じゃあ書けば良いじゃない
前スレはもう残りスレ数の関係で下手にレスも出来ないのでこっちに
>>991 >スレ梅なので新スレには持ち越しまっしぇん。
そんなこと言わずに、落ちたらこっちに移行を〜
内容は酷めなのになんだか明るめ?ってノリが面白いです
ピアスとかの責め方がツボった… 乳首ピアスとかも希望
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 14:02:24 ID:c58no2do0
前スレ埋めアゲ
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 14:05:07 ID:eHSPQsdA0
もいっぱつ
"前スレ693の続き…(筆を)完全拘束されていました;"
「そろそろ暗示を解いても良いか。 強気な女も良いが、そういう表情の方が俺は好きだぜ」
不意に、涙でぐしゅぐしゅになりかけた顔を優しく拭われる。
数時間ぶりの温もり。
私の体をきつく縛めるこのメイド服以外に与えられた、懐かしい感触。
「ふあっ…んっ!」
その感触が、何故か快感に変換されて襲いかかってくる。
思わず腰が動いて、全身が「ギュッ!」ってなっちゃった。
刹那、むず痒いような感覚が体の芯から生まれるのを、私はしっかりと感じ取ってしまった。
「顔を真っ赤にして、どうしたんだ? 折角『自由』にしてやったんだ、言ってみろ」
「こ、これから…どうするの…?」
「…まだ早かったか。 時間はいくらでもあるんだ。 しばらく考えときな」
「えっ? ま、待って! 考えるって、何を!? ねえ! …ひとりにしないでよぉ…」
本当に行っちゃった。
考えろって言われたって…そんな…。
開放してほしい。
そうに決まってる。
『どくんっ!』
顔が真っ赤になるのがわかる。
ううん、全身がぴくんぴくんしてる…。
そうだよ。
何であの時…開放してって言えなかったの…?
それに気付くのと一緒に、太腿の数少ない露出部分に伝う蜜にも気付いちゃった…。
私の体に襲いかかる感覚を認めまいと、腕にグッと力を込めた。
その反作用で、上半身が硬いメイド服に押し付けられる。
「ん………あぁっ!?」
押し付けられた部分が熱い、むず痒いような感じ。
これ……気持ち…良い…?
今度は腰を揺すってみた。
ほんの少しの隙間のおかげで、お腹の周りに張り付くような質感を再認識させられる。
どうしよう…。
知ってしまうと、呼吸すらも快感を与えてくれる動作に思えちゃう…。
そんなもどかしい刺激を、ついつい求めてしまう。
薄く、そして固い純白のグローブの中で、指や手首を曲げる。
その時、この気持ち良さの正体に気付いてしまった。
私、抱き締められてるんだ…。
指一本一本まで、執拗に絡み着くように…。
私専用の入れ物に、全身隈なく…。
「…あぅ…んっ!」
抱き締められる気持ち良さ。
身を委ねる気持ち良さ。
何で気付いてしまったんだろう。
逃げられないと思ってた。
拘束されちゃったと思ってた。
でも…。
「ひあっ!?」
考えたら気持ち良くなっちゃったよぅ…。
全身が『ぴくん』ってなっちゃった。
ちょっと遅れて、びちゃびちゃと水の滴る音が聞こえる。
おしっこ…じゃないよね?
こんなになっちゃったの…初めて…。
もう……もっと…気持ち良くなりたいっ!
どうしたら良いの!?
「っ…ん! んっ! あっ!」
今まで一度も経験した事の無い、全身隈なく締め上げられる愛撫。
それを貪るように、押しつけ、擦り上げ、激しく振り撒くようにエッチなお汁を垂れ流す。
「もっ…ちょ…と! いひ…っ!!」
イクっ!
ヴァギナもクリトリスも要らないっ!
気持ち良いよぉぉっ!!
「ひぃぃゃぁっ!?」
激しく痙攀しながら、頭の中が白と黒だけになってチカチカしてる。
イっても収まらない快楽の渦。
もっと…もっとしたい…!
もし…これで…エッチなところも固められちゃったら…?
そんな想像をしている内に、私は本当に何も考えられなくなってしまったのだった。
つC
懐かしいな
ohまさかまさかの復活
期待期待!
もう復活しないと思ってただけに非常にうれしい!
>24
一応。
那由他の斜めに歪む夜を買ったが、
これパラシュート部隊の変名だろう!
紹介してくれた前スレの人サンクス!
斜めに歪む液…?それ顔とかにつけるとどうなんの
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 02:39:55 ID:i3s7YWGr0
>>27 古本屋回ってみたけど見つからないわ
どこで見つけたの?
>>30 27じゃないけど古本屋で買った。尼損のマーケットプレイスにもあるっぽい?
>>31 >>29 ダーティペアの最初のアニメ化だな。テラナツカシス
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 19:51:29 ID:i3s7YWGr0
死んだら、おいでよ、カント寺院♪
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 14:25:30 ID:ssuPQJbC0
どエラい盛り下がりようだな
すもも堂
38 :
おむつッ子:2007/03/21(水) 14:37:45 ID:AnP7gPi80
ウエディングドレスの下の、縄化粧ってどうよ
パニエで膨らんだドレスの下の足は、ヨチヨチ歩き・・・
下着代わりに、白い縄の縄化粧。
肩からまわした縄が、大きく開いた胸元から、ドレスの飾りのストラップの様にのぞく・・
長袖のドレス。
前でお淑やかに合わせた腕は義手で、本当の腕は、背中で括られてて・・
介添えの女性は、全てを知っていながら、そ知らぬ感じで、しかし、その目は、
妖しく花嫁を見据える。
両親や、友人の前に、引き立てられる・・・
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 14:57:27 ID:/edN4L+T0
縄かあ?
このスレの住人的に縄ってどうなの?
俺、革や金属はおkなんだが縄って完全NGなのよ…
結構サイトをみてると分かれてる気がしない?そうなのかな
40 :
おむつッ子:2007/03/21(水) 16:01:02 ID:AnP7gPi80
ボディーハーネスもアリと思う。
かえって、そっちの方が、ドレスの装飾とマッチするかも。
最初に気が付かなかった・・
コの企みのは、新郎の母親の仕業で、
息子も、母親の言いなりにされてて、貞操帯をはめられてる。
結婚自体が反対で、息子へのゆがんだ愛情の裏返しが、花嫁に向けられた。
結婚後も、母親に玩具にされる花嫁。
披露宴でのコの企みも、これからはじまる母親の仕打ちの序章に過ぎない。
漏れは縄は好きだが、キッチリしてないと駄目だな
雑誌なんかだとモデルさんに傷つけたりしないようにユル縄
になってるのが大半で醒め
俺は縄も普通におkだけど、ガムテやタオルは駄目だわ。
なんかとりあえずな感じがして、執念を感じない…
関係ないけど、前スレのウェットスーツものの二次創作を置いてみる。
原作者様、すいません。あなたの作品を汚すかもしれません。無礼をお許し下さい。
私にぴったりの決して出ることはできない黒い檻…。
それはすでに徐々に固まり始め、
「ゆりか」という人物から「ユリカ」という物体にかえてしまいつつある。
私はまだ体が動く内に辞世の句でも綴ってしまおうかと考えていると、
私をこの姿にした憎らしくも愛おしい彼女が語りかけてきた。
「先輩」
「何?」
「人として最期になるかもしれませんが、一緒にお出かけしませんか?」
恐ろしい言葉を平然と言ってのけるちひろ。でも事実。
後2、3日したら私は完全に物体に成り代わってしまう。
首からつま先までの全身を特殊ウレタンかなんだかわからないけど覆われていて、
熱で収縮していき、約一週間で固定されるんだそうだ。そうなったら最期、私は人形となってしまう。
脱げばいいとは思うけど、ジッパーは溶けて、脱げなくなっている。
自分のことながら悲惨だなと思う。
「……この格好で?」
まさかと思い聞いてみる。ニヤニヤするちひろ。
「ふふ、先輩はそっちの方がいいんですか?
残念ですがその上に普通の服とコートを着て行きますよ。久々に外食もしたいですしね。」
「そ、そう。いつ行くの?」
赤面する私。
「思い立ったが吉です。今すぐ行きましょう。あ、ちょっと待っててください。」
ちひろはそう言い残して、部屋から去ったと思うとすぐに何かを持って戻ってきた。
「先輩、これ着てください。」
どこかで聞いたセリフだと思いつつ手渡されたものを見ると、
間違いない、もう着ることは無いだろうと思っていた私の服だった。
洗濯でもしてくれたのだろう。ほのかに心地よい香りが漂う。
首輪が外され一時的とはいえ自由の身になった私はウェットスーツの上に袖を通していく。
指先の動作が少々鈍く感覚も無いので着るのに苦労するが、なんとか着終わり、自分の姿を鏡で確認する。
上半身は手首まで隠れているが、下半身は膝上あたりまでウェットスーツが露出している。
が、他人には恐らくロングブーツ位にしか見えないだろう。
しかし、私にとってはスーツが露出しているだけでも羞恥心が出てしまい、落ち着かない。
スカートを選んだ事を後悔するときがくるとは思わなかった。
「先輩、これもいいですか?」
「これって?」
不安がよぎり、ちひろが頬を朱色に染めながら私に何かを見せている。
それは棒状でいかにも振動しそうなワイヤレスな「何か」は紛れも無く…
「リモコンバイブですよ。」
ハァっと深いため息が出てしまった。
「イヤって言ってもつけるんでしょ?」
彼女は間髪入れずに、
「もちろんですよ。」
即答した。
…もう、どうにでもして。
続かない
ここまで書くのに数時間かかった…orz
やっぱ前スレのこの原作者は天才だ…
毎日更新なんて俺には無理だぁッ!!
ちと興奮した
数日かけてでも続き希望
二次ってどうかなと漏れは思う
ならおまえが三次創作しろよとでも言わせたいのかちくしょーめー
リモコンバイブ好きだから四円
前スレ●とか専ブラ無しでみるアドレスどこだったけ?
42だけど、正直コメがつくとは思わなかった
ありがとう
一人でも期待してくれる人がいるなら、続きを考えてみることにする
完結までの流れはなんとなく定まっているけど、うまく言葉にできないため、
更新までの時間はかなりかかる
暫く待っててくれ
あと、二次創作が嫌いとか苦手な人は華麗にスルーでもしてくれ
ただのバイブじゃなくて、指先で弄る動きが伝えることもできるとか
コントローラの上をコリコリすると、クリ部分を指で弄られるような動きができたり
指を曲げたり出し入れするととそれに応じてバイブがくねったり出入りしたり、
部のところを押すとバイブの先から蛇の舌みたいなのが出て子宮底部を撫でたり
突いたりできるとか(もちろん、バイブで振動させながらも・・)
そうすると、フォース・フィードバックが欲しいな
動かし方によってはクチュクチュ音がする(ホントにするかどうかは
知らないけど小説だからすることにしちゃうか)というのも相当恥ずかしそう
と、勝手な道具を作ってみたり
>50(42)
リモコンバイブと書いてあるが、固められてから奪われるまで先輩は処女だから、
2次創作とはいえそのへんの時系列の一致はお願いしたい。
リモコン「ローター」のクリ責めでいいんじゃね?
あと、毎日連載なんてできるやついないよ。
どうせどこかのコピペだから安心汁。
気長に書いてくれ。
でも完結はさせてくれ。
54 :
42:2007/03/23(金) 01:31:14 ID:ZkYRySKaO
携帯からスマン
>51
確かに良いアイディアだが取り入れるかどうかは分からない。でも考慮はしておく。
>52
うかつ…orz
すっかり忘れてた…
訂正する
あと、本編をもう一度読んでおくことにする
出来る限りを尽くしてみるが完結できなかったらその時はスマン
>>42 がんがれ
何も出来ないけど応援と支援だけはしてるよ
>>54 いや、訂正しなくてもいい
アナルに入れれば済むことだ
ついでに
>>52のリモコン「ローター」のクリ責めも追加すると、なおよろしい
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 15:09:53 ID:TyagcDu20
>>33
これってなんの画像?
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 16:28:54 ID:afUuP8b40
高木美保が、大学病院で全裸オペしたときに、20人くらいのギャラリーが
いたらしい。オペはビデオに撮られ、密かに関係者が回し見していると想像
すると興奮する。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:53:42 ID:rrxQlBgE0
吹雪今日子は鈍い頭痛を感じて目を覚ました。
「ううん、ここは一体何処?それに体が重い…えっ!?何これっ」
そして彼女は自分の体を見て驚愕したのだった。
ベッドの上の彼女は服を着ていなかった。その代わりに今日子の身体には
馴染みの赤いプロテクター、そう彼女が以前製作した女性型プラレスラー
桜姫の真紅の後期タイププロテクター全身に装着されていたのだ。
「な、何よ、この格好?一体どうして?くっ、外れない、脱げない、やだ」
両腕のグラブ、両足のブーツ、首から胸、肩アーマーそして背中部分で連結
しているTバッグの制御ベルト付きパンツ、そのうえヘッドギアまでが
彼女に完全装着されていながら、柔道で鍛えた二の腕や太もも、引き締まった
お尻、腹筋の鍛えられたお腹は丸出しで肉感的な今日子の体のいやらしさは
桜姫のプロテクターで更に強調されているようだった。
今日子はプロテクターを外そうともがいた。しかし彼女を包むプロテクターは
ビクともしない。強化プラスチックの硬質なアーマーには全てロックがかかっている様だ。
「どんな気分かね吹雪今日子君、プラレスラーになった気分は?」
突然、ヘッドギアから脳髄に直接振動するように声が響く。
「だ、誰?何処にいるの?出てきなさい。私をどうするつもり。
それよりも、これは一体なんなの?このプロテクターを脱がしてよ」
「無駄だよ。どれだけもがこうと、君の身に着けているプラレスラースーツは
一度装着すると装着者にナノマシンで神経接続を行い装着者と完全に一体と
なるのだよ。無論、君はまだ装着したばかりの第一段階でこれからゆっくりと
改造処置を受けることになるが、それでも簡単に脱げないように全て施錠して
いるし、既にヘッドギアの脳接続により深層心理に初期洗脳を済ましているのだ」
「初期洗脳?なによ、とにかくこの恥ずかしい衣装をぬがして」
「ふふ、なにをいっている?よく似合うじゃないか。自分のプラレスラーを
そんなデザインにして闘わせておいて、自分ではその姿が恥ずかしいのか?
そうだ、深層洗脳の効果を試させてやろう。自分の名前を言ってみなさい」
「くっ、何をいまさら。私はふ、わ、わた、私はふ、ふぶ…、あ、あ、うう
私は、私は桜姫…、私は女性型プラレスラー桜姫です…ち、違う…違うわ
私は女性型プラレスラー桜姫、ああ、私は桜姫です…うう、ああ」
「はあはあ、いやよ。いや、脱げない。いやらしいデザインのプロテクタが
脱げない。私の体を拘束する貞操プロテクタが外れない。ああ、私はこのまま
プラレスラーになってしまうの?私自身がプラレスラー桜姫にされてしまうの?
こんな恥ずかしい姿を三四郎に見られたらどうしよう?お願い、誰か助けて。
このプラレスラー拘束改造プロテクタの鍵を外して、脱がして」
「ああ、恥ずかしいわ。何故、私自身がプラレスラーに改造されなければ
ならないの。こんな無骨でいやらしいプロテクターを装着されるなんて。
このまま、プラレスラー桜姫として一生いきていかなければならないなんて。
こんな姿を三ちゃんやみんなに見られたらどうしよう。ああ、想像するだけで
恥ずかしさで体がほてってくる。うう、でもプロテクターが挿入されていて
あそこをいじれない。うう、ああ…」
>61-62
コピペ乙。
2006年7月31日「女子プロレスで(;´Д`)ハァ(ry
奴隷姫忍恵美破の人かと思ったけどちょっと違うようだね。
2次創作ものコピペするのなら設定の解説とか資料とかつけてくれ。
コピペでも貴重な投稿をスルーするのももったいないので調べた。
「プラレス三四郎」という漫画・アニメに出てくるヒロイン吹雪今日子が操る、
桜姫というプラモデルのロボット?
mosasa-web.hp.infoseek.co.jp/sakuhinn/01.html
こんな格好らしい。
当の吹雪今日子の画像は下手な投稿CGばかりでまともなものに当たらなかった。
検索の達人タノム。
>吹雪今日子
書き込んだあとで原作より上手い人が描いていたのを思い出した。
haruka.saiin.net/~std2g/02/kyoko1.html
どっかで見たと思って探したw
桜姫
untitled.squares.net/~burairx/photo100/20030202/20030202_24_02.jpg
続き書いて
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 18:20:55 ID:me2OmKNC0
桜姫はみんなの前でえろえろキャットファイトしてほしい
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 11:11:26 ID:5d497SaG0
マジンサーガ(ここ重要)の弓さやかのパイロットスーツ(?)ってどう?
あんなのを親父から渡されて人前で装着しちゃうのだよ… ズズッ
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 11:13:50 ID:5d497SaG0
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:32:05 ID:HmA0Bfvq0
中学頃に連載を読んでた。とにかくエロかった。ズズズって自分で挿入して自分で
「ううっ…」って顔になって。衝撃緩衝用にコクピット内は羊水でみたされるけど
アフロダイとはスーツに無数に接続されたコードで神経接続してるから痛みとかは
直で伝わるマゾ仕様。神経コードはアソコや乳首にもしっかり接続ってどんだけセクハラ
親父なのか?残念なのがヘルメットが金魚鉢みたいなのを被るだけってとこかな。
ガスマスクタイプや口や鼻の穴にチューブをさして喋れないように(舌を噛むとあぶないからね)
する仕様ならなおオッケーでした。
って思い出してたらハアハアしてきた。画像見れないからだれかUPして
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 04:23:22 ID:gwqOqZlV0
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 06:59:55 ID:Fir2jJGS0
ハアハアハア…
今日コミックス買いにいってくるう!
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 14:15:18 ID:S4kfgwgX0
甲児の夢の中では完全に拷問な拘束服なんだよな。チューブで手足やおっぱいを
引っ張られて動けないようにされて無理矢理に股をひらかれアソコに最後のチューブが
ガキンと接続されて悲鳴を上げながら気絶する弓さやか…ってどんだけエロ妄想な夢見てるんだ
と突っ込んでいながらもっと妄想しやがれと思った
すこし停滞してるし誰かこれでSS書いてくれ
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 09:13:51 ID:hvp9Dkr/0
「斜めに歪む夜」に似ている作品って他に無い?
>>76 多分その作品の作者の別PNだろうけどパラシュート部隊って人の漫画がそんな感じだよ
他に商業で拘束服とかこのスレ的にエロい衣装が出る作品は
須藤るく
ORIHIME
桃山ジロウ
マイノリティ
TWILIGHT
小林少年
木工用ボンド
鬼薔薇・未由間すばる(ほんの少しだけ)
しろみかずひさ
上の三つが比較的近い作風の話が多いかもしれない
他になんかあったら俺も教えて欲しいな
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:11:36 ID:dEVVyo+K0
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 09:32:53 ID:LPD8FAyK0
トーチウッド
イギリス人は惜しいというかずれてるというかなんかいうかな感じ
BSでやってたゴリラ顔ヒロインも有名人らしいけど、なんだかなーなかんじだったし
どこかに豚娘の作品はないかね?
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:57:34 ID:BY/rlUKi0
女バトルコップて映画が昔あって、ああいうスーツって凄い萌える
一人じゃ着れないだろうし脱げないだろうし、動きも凄い制限されるだろうし
基本トイレもいけないと思う。体型もスリムに見せる為にかなりタイトで
あ
某所に更科氏出没中
>84
ドコよ。
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 08:19:16 ID:6c5esOyY0
どこだ!?
つか、書いてないし。他のひとで(ry
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 13:53:26 ID:6c5esOyY0
違う人でもいいけど、どこだ?
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:06:13 ID:dSjojU0P0
永久栓って何?
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:20:06 ID:6c5esOyY0
基本だろ基本
おれたちゃ、やりたいわけじゃないんだぜ!
けっきょくさらしなはなんだったんだあああああああああ
つ【1個上】
んなもんでわかるかよwww
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 00:41:21 ID:AaF2hzKy0
教えてくれ
つヒント:2ちゃん以外
黒妖社か!
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 13:59:01 ID:AaF2hzKy0
あそこは商売に切り替わって更新しなくなったから
本人が書いてないってブログで言ってるのになぜそこまで探す
>>100 気になるから。
つーか更科氏説が出るってだけで趣味にヒットしそうだと
予想できるから。
>101
それならとりあえずその趣味のヒットどころをぶちまけてみれ。
同じ全身拘束でも革・ラバー・メタル・FRP、
完全固定派・包まれたまま生活派、
凌辱残酷系・ラブラブ和姦系、鑑賞系とか。
ちなみに俺は最近拉致ラバー鑑賞系が好き。
系っていうほど範囲広く無くないかそれwwwww
>>102 とりあえず、作者にメール送ってみる
新作待っています!って
まぁ、俺らがウザくて断筆宣言されてもスレを晒さなかった
>>84の全責任って事でw
107 :
84:2007/04/23(月) 00:54:16 ID:7CTn4gsk0
ん?ただの釣りだよ?
>84
uzeeeeee!! 4ne
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:03:05 ID:aoS1a1DV0
ttp://angel.ap.teacup.com/applet/yokun/192/trackback の中の
「平安テーブルと呼ばれる席に
紫式部さん、清少納言さんと一緒に配置された。
テーブルから動けない。
お引きずりで歩くスペースなどなく・・・
移動の時は、長袴をたくしあげ
3重になっているお着物の裾もまくりあげ、
髪の毛を持ち・・・大変なことに。
袴なので、トイレにもいけない。
なので、水分もできるだけ控えて、
そうエコノミー症候群とやらになるところであった。
でも、私はまだいいほう。
他の2人は、特殊メイクまでしている。
メイクの都合もあり、私より2時間早くからこの格好。
口が開けられないので食べ物も食べられず、空腹もプラス。」
という記述、いいねぇ。普通の女の子が「平安美人」と言う言葉につられて・・・
という感じの作品、書いてみよかな。
>>109 それ、すごい顔になってたなw
アップが少なかったのが残念だったけど。
事前にその文を見てたから数倍楽しめた。
主人の件で、相談があるんです。
主人はパプアニューギニア人で、日本で料亭を営んでいます。
そこまではいいのですが、問題が一つあって。。
料亭をオープンするぐらい日本好きの主人なんですが、
ただ一つ、和服にだけは馴染めないみたいで。
日本料亭でありながらも、出身国のままの格好で応対してるんです。
つまり、ほぼ全裸にシンボルケースのみの格好なんです。
主人が料理を運んだりするために部屋に入った途端、
お客様は悲鳴を上げパニック状態になるんです。
やはり…股間に白い牙を装着した褐色の肌の異国人が
そういう場にいきなり登場したら驚くものでしょうか。
無意味コピペうざい
保守だろ
保守か
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:18:34 ID:x2OuL0rU0
ラバースーツや貞操帯とか色々な拘束具が出てくる小説を紹介して欲しいです
自演でもなんでもいいからネタが欲しい
じゃあ
私今拘束されてるんですけど、どんな状況か教えて下さい。
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 08:56:39 ID:ADZObif90
>118
今起きてるけど全く見えない、暗闇の中。
声を出してみた。
口の中にパイプのような物が挟まれて、息を吸うのが精一杯。
体を動かしてみた。
柔らかい、平らなところにいることが分かった、マットの上かも。
しかし腕は体の後ろに固定されて、足も袋のようなものが被せられてる。
とにかく暑い。
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 10:53:58 ID:/+lAsfgW0
人の気配も無いみたい。
少し汗をかいてきた。
汗をぬぐおうと体をよじってみた。
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:23:52 ID:ADZObif90
>121
なぜ自転車に接着されたのでしょうか?
接着された姿が見たい。
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 10:01:40 ID:bimgpxmN0
>121
つづき:
口が接着したシーンと言えば、蝋人形の館(あのパリスヒルトンの映画
デビュー作)に主人公の女性が犯人に捕まえたとき
声を出さないように瞬間接着剤を直接唇に塗ったシーンがありました。
衝撃的でしたと同時にこれは実用的と思った。
日本語でプリーズ!
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 10:30:31 ID:HKP6/Vx2O
走召過疎!
残
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 19:38:56 ID:a7J0BQCV0
age
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:31:42 ID:LWx3OxNR0
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 02:24:23 ID:mSCLiTJf0
このまま過疎って終了かな
更科の亜流だの何だのウルサイ人が居なければ…
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:48:49 ID:bCx6YZwG0
評論気取りで批判する奴っていったい何なんだろうね。
誰も綺麗な文章なんて求めてないのに。
薀蓄を語るのがカッコイイと勘違いしてる男の人多いですしね。
(;´Д`)ハァハァ・・・
134 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/26(土) 13:55:06 ID:ve0y1qJ90
更科は「貞操帯」スレでも、ちょっと何か言われてキレて書けなくなったしな。
まあ、更科はもう秋田
>134
俺ももう更科はどうでもいいと思っているが
おまえの叩きレスももう秋田。
キエロカス
もっと広い心を持とうぜ。
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:41:02 ID:WQeGswi/0
こうして大人になってくのさ
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:50:44 ID:wBGBsnqV0
喧嘩イクナイ
140 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 05:22:01 ID:fEOHeqYA0
「拘束革人形って拷問知ってる?」
そういって彼女は私の目の前に革の塊をどさっと落としました。
私は両手を押さえられ逃げることもその革の塊を触ることも出来ません。
彼女はそんな私の前でその革を広げました。それは人型の黒革の服のような
ものでした。
まさかそれを私に着せようというの?いったいこれからどうなるの?
キタ━━\(゚∀゚)/━━!!!!
新連載の予感!!
wktk
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 16:27:51 ID:IMuggsKc0
最初から作品スレだったわけじゃないんだし、
お前がお前の妄想を書いてみろよ。作品とは言わないから、
職人様の妄想に火をつけられそうなヤツをよ。
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 21:59:51 ID:6ypEjJMM0
「あなただって、興味があったからこそ此処に来たんでしょう。」
薄ら笑いを浮かべた彼女はそう言いながら人型の黒い塊を私の前に見せ付けました。
「ゴクッ」
生唾を飲み込む私。。。
「あら、どうしたのかしら?興奮してきちゃった?」
首を左右に振って、心を見透かされないように必死に否定をする私。
「ほんとかしら、フフ。」
両手をベッドの両脇に拘束され押さえられている私の股間に彼女はそっと手を伸ばし
「こんなに濡れちゃって。やっぱりあなた、完全拘束される事を望んでるのね。」
完全拘束!!
その言葉を抵抗できない状態の今、彼女に言われた私は体の奥底から熱くなってきたのが恥ずかしいくらいにわかったのです。
ktkr
超期待
「いい?よく見て頂戴。これはね、全身をくまなく拘束するあなた専用の拘束服。
よくごらんなさい、脚の部分はね踝から腿の部分まで編み上げる一体型のブーツになってるの、
そしてね。。。。」
突然説明をやめてしまう彼女。
「説明より着てもらったほうがわかりやすいわね。ふふ。
これを着たら最後、あなたは永遠に逃げられない、わたしの自由にできるお人形になるの」
!そんなこと聞いてない。 ただ私は趣味として彼女の呼びかけに参加しただけなのに!
永遠に帰れないってどういうこと?こんな黒い塊、いえ、私を絶望の世界に陥れる
拘束服に永遠と閉じ込められてしまうなんて!
「は、話が違います!お願いです、放してください!」
必死に訴えかけているのに、彼女は相変わらず薄ら笑いを浮かべたまま
「私はね、そういう風に嫌がる子を完全拘束するのが大好きなの。
あなた、ほんと可愛いわね。よけいに動けなくしてあげるから、もっと必死に嫌がってね」
そういいながら彼女は先ほど私を眠らせた睡眠注射を再び私にうってきたのでした。
wktk
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:30:08 ID:0gLwwN1H0
C
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 13:41:30 ID:MkTRDsrd0
中の人が嫌いって言いたかったのか
しょこたん脚短いな
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 16:44:27 ID:iA32+lMU0
ガンダムネタだったらカテジナさんがいいな
クロノクルについていってザンスカール軍に入るも
懲罰隊囚人兵として登録され、強化人間処置を施されて収容所の実験棟に
送りこまれることに。等身大モビルスーツ型拘束衣で改造されるカテジナさん
>>154 腰のパーツをもう10cm上げて、足が長く見えるように
作ればよかったのに、所詮ロボットとしてのデザインか。
めちゃ重たいみたいだから、見栄え良くするより安全性重視だったんじゃないかな
158 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:40:56 ID:hKgiElG40
姉を医療事故で亡くした彼女は、その病院を調べているうちに妖しい人体
実験まがいのことが行われているらいしいと疑念をいだくが外部からの取材
では実態は掴むことが出来なった。身分を偽り人間ドックの検査入院を受ける
名目で潜入する彼女だったが、深夜、職員棟へ忍びこんだところ何者かに背後
から襲われ首元に注射を打たれ、そのまま深い眠りについてしまったのだった。
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:54:36 ID:hKgiElG40
「あ、目がさめましたか?」
ここはどこ、頭がいたくて意識がはっきりしない
「大分悪いようですよ。でも安心してください。この病院でしっかり検査して
充分な処置を受けれますからね」
ち、ちがう。わたしは病気じゃない。声がでない。からだがうごかない。
あの注射のせい?
「お姉さんは残念ながら亡くなってしまいましたが、医療は日々進歩しています。
最新の様々な器具や装置もありますし、あなたを特別患者として長期入院を前提と
して当院で受け入れることに決まりました。ただ長く苦しい闘病生活となると思いますが」
な、どうして、姉の死を?
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:13:24 ID:hKgiElG40
「ふふふ、患者さんのことは全て把握してますよ。適切な処置を施すには
あらゆる情報を熟知して徹底した管理のもと行う必要がありますからね。
安心して他のことは全て忘れて治療に専念してください。食事から排泄まで
24時間365日徹底管理でお世話させていただきますからね。誤って死ぬ、なんて
ことはないですよ。たとえ本人が望んだとしても。さあ、全身麻酔が切れる前に
特別性の入院服に着替えましょうね。この特殊患者管理服に慣れることから始めましょう」
全てがばれていた・・・罠に堕ちたということか。彼らの思うがままに自ら
自分自身を人体実験の素材として提供してしまった。
目の前に妖しくぬらぬらする黒革素材のハイネックの水着のようなものが用意された。
動けない私はなされるまま、それを着せられていった
朝一C
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:25:43 ID:pqF9TtFk0
つB
つA
つ@
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 05:42:28 ID:cnK3ZmY80
166 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:24:11 ID:5o5pPY2s0
見れない(・ω・`)
「覚悟のススメ」のパロデイですか?
このスレ的にも良い作品ですよね。
かつCCさくらのパロでもありますな。
なんという業の深い……w
こういうクロスオーバー思い付く人尊敬
結局詳細はなんなんでしょう…orz
エロ
99年夏コミの「甲冑娘」でないかい?
しばらく顔出さないうちに凄まじく取り残されてる私は前スレで「人形ノ部屋」を中途に区切った輩('A`
徐々に暇ができてきたから、そろそろ再開しようかと思っとりま。
甲冑娘でググってたらこんなのがでた。これか?
「少女肉弾幸序説」は、「カードキャプターさくら」と「覚悟のススメ」のエロパロです。
タイトル ページ数 掲載誌 サークル
少女肉弾幸序説 16ページ+あとがきコメント 「高床式 モビルスーツ」00年8月11日夏コミ発行 甲冑娘
>>177 待ってました!
無理はせずに頑張ってください。
>177
前スレ調べたら「人形之部屋」でしたよ。再開されるんですか。楽しみです。
あ〜00年だったか。
多分、それだと思う。
今週か先週のスペリオール?でダイエット用の下着のテストかなんかで女の子が全身くるまれるってのがあった
説明じゃわかりにくいけど見たらエロさがわかる
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:06:03 ID:MV3bP7Qt0
このスレのまとめサイト見て飛んできたんだが
あれすごいね。あくりるとか犬とか姫とか。すごく良かった
書いた人同一人物?
あれに触発されて、自分のブログに
似たような漫画描いてみようとおもっとるんだが
いいかのう
あと、あのまとめサイトのリンク貼ってもいいかのう
しもた
ageてしもた
ごめん
で、おぬしだれやねん?
漫画できたらぜひ見せてくれたまえ。
で、まとめサイトのリンク貼っていいかどうかは、管理人に直接聞いたほうがいいんじゃないのかな?
>>183 「怪しい書庫」「黒妖社」でググってからな
188 :
183:2007/06/25(月) 07:15:13 ID:iJqYiotD0
妖しい書庫のことか?
おなじ作者の作品載ってる?
自分玲士方氏くらいしか読んでないもので
病院潜入続きまだ〜?
>188
載ってねーよ。
あそこは玲士方以外クソ。
読むだけ無駄。
スレ潰しの嫉妬アンチウザ!
玲士方いいよねえ
自縛があんなに興奮するもんだとは思わなかった
描写が秀逸なせいもあるんだろうけど
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 09:26:44 ID:Mhc9vZJf0
奇妙な革紐ってやつあれよかった
まとめサイト+遊園地の書いてるのは
「お蕎麦屋さん」
でしょうに。
いや、どうでもいいけど。
>>187 「怪しい書庫」「黒妖社」でググったら
「妖しい書庫」「黒妖社」じゃねぇのかと誘導された
流石だなGoogle兄者
やっぱり、ヒトイヌとかイコちゃんシチュがよかったな〜
と思い出し妄想。
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:18:22 ID:qmtJtXpk0
イコちゃんはよかったね
漫画で読んだのをノベライズ化ってのがすごい
せっかく続く設定にラストをしたのにそのままなのが残念
>>195 何回か検索されたらしく、その表示はもう出なくなった
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 09:21:55 ID:K0fYJlPs0
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 09:41:23 ID:K0fYJlPs0
あと、画像はまだだが、ドクター・フーのクリスマススペシャルでカイリー・
ミノーグがサイバーウーマンになるらしい。トーチウッドのサイバーウーマン
の女優が残念だったので期待
203 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:50:27 ID:r35PGLFw0
すもも堂みたいなのがすごい好きなんだけど
他に似たような漫画家or小説でおすすめない?
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:56:43 ID:zsZH8te+0
>204
おー、お絵かき板の動けない女を描くスレで自己顕示強すぎてボコボコに叩かれてた絵師さんね。
当時仕上げが中途半端な状態で投稿するもんだからイマイチだったが、
ブログにまとまった連作見ると結構イイね。
しかも183=203=204かな。語尾が関西風だし。
どうでもいいけど。
保管庫ぽい漫画なら是非見たいので描いてほしい。
ママンがマウスピース噛まされる瞬間の表情がたまらん。
リンクは俺は貼らない方がいいと思う。
でもリンク貼らないと
パクったみたいに思われそうでなんか不安なんだよね
てかあの板まだあるんだな
あの口の悪い低能荒らしクンはまだいるのかね?
>207
スレ名書いておけば充分なんでない?
ちなみに某氏も保管庫に寄稿して自サイトにも掲載していたけど、「某スレ」としか書いてないよ。
なにか描けたものがあったら見せてホスイ。
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 08:29:39 ID:2FD40U1n0
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 06:17:39 ID:XGcg91Ny0
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 10:09:26 ID:BwJcZiIk0
タクシー4でなかなか素敵な全身拘束衣が出てきます。
残念ながら中身は男でしたが、これ中身が女だったら神だなと思って
見ておりました
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 16:28:19 ID:Zqpau5dQ0
「頭痛い・・・ここ、どこだ?」
「目が覚めたか?この糞女」
「な、何を!お前誰だ?この私に、こんなことしてただで済むと思ってるのか」
「うるさい天沢勇子!眼鏡は取り上げといたからな。
お前みたいな糞女はここでしっかりしつけてももらえ!女王様ぶった根性を
叩きなおしてもらえ、ばーか」
「あ、待て!ただじゃおかないぞ!眼鏡を返せ!待て・・・
待ってお願いお願いおいてかないで・・・」
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 19:56:09 ID:76zyu/Nz0
で、
イサコ様をどーするの?
保管庫からこっちに来たんだが...。
スレ見てると保管庫の保守が止まってる気配を感じる。
すまんけど、保守れるものなら保守ってくれまいか?
>>219 保管庫の保守?
意味が分からん
ここの保管庫は某氏が自サイトの一部に乗せてるだけだから、
保守なんてする必要ないし
>>220 >>219は、保管庫が更新されてないから、
誰か保守(更新)してくれないか?と言いたかったんではないかと
まぁ保管庫がある以上、過疎る以前の完結した小説は保守すべきだと思うが
いつdat落ちするかわからんしね
>>221 そもそも、個人サイトな訳でこんな所で不特定多数に言っても仕方ない
つーか、あそこ、このスレにリンクが無いんだが、どうやって来たんだ?
事情をよく分かっている奴が蒸し返しにきたんじゃね?
荒らしのきっかけを探ってるようにしか見えん。ただでさえ書き手不在なのに。
224 :
219:2007/07/21(土) 00:20:25 ID:dGXZDbKU0
なんか疑心暗鬼っぽい反応ばかりで萎え。
>>222 >つーか、あそこ、このスレにリンクが無いんだが、どうやって来たんだ?
直リン先がdat落ちしてる=>スレ名が判ったからフェチ板から検索
>>223 >事情をよく分かっている奴が蒸し返しにきたんじゃね?
最近来たばかりで事情が判らんから聞いてるんだけどねぇ。
こんな妙な反応があるとは思わなかったよ。
みんなの心の平安を乱してすまんかった。
すまんな。いろいろあってみんな疑心暗鬼になってるんだ……
>>224 あそこは個人サイト。
それで納得しろ。
納得できないなら、せめて黙っててくれ。
色々あるんだ。
はい、次の話題は?
宿に戻ってから、お気に入りのブレスに付けていたアザラシのヘッドがなくなっているのに気づいた。
「ショックー! あの動物園って、行くのも入るのも大変なのにー」
「高いものじゃないのでしょ、また買えばいいじゃない」
気の合った女ともだち3人で、一夏のアバンチュールを求めて海へ来た。
民宿でザコ寝というのが何とも安っぽいけれども、あたしたちのお小遣いでは仕方ない。
りょうこは『丘の上の高級ホテルに泊っている男の人と仲良くなって、そっちへ移るからいいよー』と釣る気満々だ。
ひろみは素でお嬢様系のくせに、なぜだかあたしたち3人の中に入っている。
「ひろみこそお父さんに言えばあの高級ホテルに泊まれるんじゃない?」
「んー、株は持ってるって言ってたけど、私はまなみちゃんやりょうこちゃんとこうして遊ぶ方がいいな。
親がかりってそれなりに気も遣うよ」
「そうかあ、あんたほんとにいいコだね」
みんなが寝てから、あたしはどうしてもあのアザラシのヘッドが気になって、懐中電灯を持って探しに行った。
あたしたちがシート敷いて陣取っていた場所は、ビール会社の宣伝のノボリを立てる太い杭のそばだったので、
それを目標に2〜3平方メートル四方を探せば、月明かりと懐中電灯だけでも充分だと思ったからだ。
それで見つからなければ諦めよう。
明日になって、人が沢山通ってドカドカ砂を蹴れば、もう見つからないだろう。
国道沿いの宿の窓からも見えるこの場所、探す手間も、諦めるまでの時間も、すぐに済むと思っていた。
幸い、アザラシのヘッドは簡単に見つかった。
それを短パンのポケットにねじ込み、無粋な懐中電灯を消して、満天の星を見上げながら視線を落とすと、
国道の向こうにあたしたちの宿が見えた。
そこに向かってザッザッと砂を踏みしめて歩く。
あたしたちの部屋の開けっ放しの窓を通して、暗い室内の天井の電灯が見える。
あの下でひろみもりょうこも、浴衣をはだけてぐーぐー寝ているのかと思い、クスッと笑った。
突然、国道を守るように並ぶテトラポッドの向こうで、人の声がした。
夏・海岸・夜、とくれば、当然密かにいろいろな人が出てくるのだろうとは思っていたけど、人数が多い。
暗くてわかりづらいが、男3人と、女の人が一人?
こういうのを集団プレイっていうのかしら、自分の全く知らない世界が目前で展開しそうで、こっちにある
テトラポッドの陰に隠れて、じっと見守った。
距離が30mほどあるので、人相や表情はわからないけど、全体の様子はよくわかる。
女の人が裸にされ、股やお尻に何かを突っ込まれた!
ちょっと、マジ? お尻にって…
男の一人がウエットスーツのようなものを女の人に着せてゆく。
そのウエットスーツには小さいベルトが付いていて、男3人がかりでそれを次々締めて、女の人は瞬く間に頭まで
黒い棒のようにされてしまった。
顔からは太いチューブのようなものが50cmくらい出ていた。
そして3人がかりでスコップを使って穴を掘ると、その黒い棒状の女の人を、その穴に立ったままの状態で埋めた。
激しく低い呻き声が聞こえた気がしたが、男たちは猛然と砂を埋め戻すと、最後にバケツを逆さに被せて立ち去った。
あたし、ひょっとするとものすごいプレイを目撃しちゃった?
宿の部屋に駆け戻って浴衣に着替えると、パンツがべっとりと湿っていた。
おほ、新作?
がんばれ、めっさがんばれ
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━!!?
久しぶりに つ@@@@
つC
布団にあおむけになっても、蒸し暑さと興奮とでなかなか眠れなかった。
確かに人間を埋めてた。
ギチギチに拘束して。
寝返りの回数が20を超えたころ、昼間泳いだ疲れが興奮を追い抜き、やっと眠りに就いた。
翌朝目覚めてもボーッとしていた。
「まなみ! そのアザラシちゃん!」
「ん? ああ、夜中に探しに行って見つけたの」
「良かったじゃない、みつかって」
「まぁね」
「なによぅ、なんか元気ないじゃない。さあ、行こうよ、今日こそセレブな彼氏げっとだぜ」
「げー、ひろみ水着変えるのー?ひろみがビキニにするの反則う」
「ええぇ?そう?だって着てない水着が余ってて……」
「チッ、これだからお嬢様ってやつは」
巨乳でスタイルの良い、真っ白いモチ肌にやんわりと食い込む紐ビキニは、まるで陶器の人形に穿かされたシルクの
下着のように、淫らさと美しさのギリギリで、女のあたしが見てもドキドキしてしまう。
りょうこは性格通り、活発さが溢れる引き締まった体で、本人気にしているが若干筋肉質だ。
あたしは、まあ2人の中間かな。
「えー?りょうこも水着変えるのー?」
「あんただって昨日の浜の様子見たでしょ? 下手すりゃブラジル水着だってアリなくらいの細ッそい水着ばっかりだったじゃない。
このくらいしなくちゃ目立たないわ」
「うー。あたしも他の持ってくれば良かったなー。と言っても、お金なかったけど」
宿の朝食をかき込んで浜に出た。
とたんに浮かれた気分がフッ飛び、水着の紐が揺れる背中に、大粒の汗が浮いた。
あの、バケツが、ある……
「ちょっと、まなみ、どこ行くの?」
「ごめん、昨日のところに行ってて!すぐ戻るから」
30mほど離れたテトラポッドの近くに、昨夜見た女の人が埋められたバケツがあった。
そこだけ周囲の砂の色が違い、間違いなく昨夜掘り返されたのだとわかる。
しかしその砂も太陽の光に徐々に乾いて、周囲のトーンと同化しつつあった。
バケツの手前5mくらいであたしはじっと立ち止まり、それからゆっくり近づいた。
早朝の、まだ熱気の篭らない浜の空気の中、あたしだけが砂漠にいるような暑さを感じていた。
普段は割とカンの良いあたしも、バケツに全神経を吸い寄せられ、周囲から射るように見つめる3つの視線には気づかなかった。
恐る恐る近づいて、その古びたプラスチックのバケツの前に屈み、息を呑んで、両手でそのバケツを掴んだ。
黒い頭か、チューブの先か、何がしかの異物を期待して、そのバケツをどけた。
ゴクリ。
しかし、そこにはバケツの形にまるく湿った砂が残っているだけで、何もなかった。
念のため手で砂をかき分けたが、何かが埋まっていそうな気配すらなかった。
昨晩見た出来事が現実だとすると、あの時確かに、少なくとも突起のような物にバケツを被せていた。
だから真っ平らで、浅い部分にも何も触れないということはないはず。
あたしは安堵し、バケツを戻してその場を立ち去った。
でも背中に感じるイヤな予感のようなものを、どうしても拭うことができなかった。
なんかキタ━(゚∀゚)━!
タイムリーヒット
ダイアモンド・ドール読みたい・・・
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 12:42:36 ID:gWImRyPt0
なつかしいな
だったらおれはイコちゃんの続編
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 13:04:04 ID:gWImRyPt0
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 14:01:08 ID:tM5Hbj1h0
これはどんなシチュエーション?
私服を脱ぐ捨てて獣の着ぐるみ来てなにかから逃げてる?
244 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 15:10:47 ID:gWImRyPt0
ワイルド7でヒロインのイコちゃんが敵の手に堕ちて
豹の毛皮の拘束衣を着せられ脱げなくされる。頭まで被り、ファスナーを
上げてしまうと、自力で脱ぐことの出来ない毛皮。
口の部分にはボール・ギャグのようなものがついており、
口をきくことが出来なくなる。
(うぐう…舌が回らないわ。唸り声になってしまう)
さらに、手の先には強力な磁石が仕込まれている。
監禁された地下室の床が鉄板のため、彼女は四足で
唸りながら、歩き回る一匹の獣にされてしまう。
飛葉もまた、地下室に監禁されてしまい、
彼の部屋に豹の姿をしたイコちゃんが入ってくる。
豹に驚く飛葉に手渡される鞭。
そして豹にされて自分がイコであることを示す術もなく助けてくれるはずの飛葉
に鞭打たれる話。
過去スレでそれのSSが書かれた。漫画ではもちろん助けられるけど、SSでは
最後もう一度連れ去られて一旦終了した。その後のイコちゃんがどうなったかは謎
「まなみ〜、何してたの?」
「ごめん、ちょっと…… それより何する?」
「午前中は風が涼しいからもっぱら焼くわぁ。午後になったらひたすら泳ぐ、かな」
「いいね。ひろみは今日も読書?」
「うん、泳ぐのニガテだし。荷物番は任せてよ」
「それじゃ悪いよ」
「ううん、私が勝手にやってることだから。食事はいっしょに行きましょ」
「うん」
パラソルを借りてきて建て、影の方向をチェックし、顔にタオル巻いてしばらく体を焼いた。
周囲のざわめきがだんだん増してきて、浜が雑然とした活気で満たされてゆく。
「ねぇ、喉乾かない?」
「うん、もう随分焼いたもんね。行く?」
「行こうか。ひろみは何かいる?」
「んー、確かフローズンコーラあったよね。Mサイズで」
「おっけ」
あたしとりょうこは立ち上がって浜茶屋に向かって歩き始めた。
喉乾いてるって言ったくせに、りょうこがソフトクリーム頼むもんだから、あたしも食べたくなった。
「あたしもそれ」
ソフトクリームそれぞれと、あたしはひろみのフローズンも持ち、いざ会計しようとしたらサイフが無い!
「りょうこ持ってないのー?」
「あたしはまなみが持ってるとばかり……」
ソフトもフローズンも、そのまま返してゴメンナサイとはいかない代物だ。
「どうしよう〜」
りょうこがあたしに自分のソフトも持たせ、サイフを取りに戻ろうとしたその時、背後から声がした。
「良かったらオゴろうか?」
もーナンパにしたってくだらなすぎるキッカケ作りに閉口して、どよんとした目で振り向いた。
「あー、いーです。今からこの子がー、サイフ取りに戻るんでー、おぐウッ!!」
あたしの語尾はりょうこの肘テツで、ぐぼあと濁った。
「(あんたッ!こんなチャンスをみすみす逃がす気ッ!)」
ソフトとフローズンを持っているので、痛い脇をさすることもできないまま、もう一度ちゃんと見ると、
確かにりょうこ好きのするイイ男3人。
声を掛けた人が身長180cmくらいで一番背が高く、頤のしっかりした美男子タイプ。
他の2人も悪くない。
一人は慎重175くらいの短髪好青年。
もう一人はやや太ってみえるが、スポーツで鍛えていそうなガッシリした体つきにマジメそうなメガネ顔。
「ほんとに大丈夫? サイフのある所まで遠いんじゃないの?」
「んー、じつわぁ、ちょっと遠くてぇ、困ってたんですぅぅー」
そのしゃべり方やめい。
「ならおごらせてよ。ほら、君らの後ろにお客が詰まっちゃったよ」
振り返ると険悪な顔で睨む客がズラリと列をなしている。
「うあ、いつの間に……」
「ね?」
「それじゃぁ、お言葉に甘えて……」
素直におごってもらい、ソフトを舐めながらひろみの待つ場所へ戻った。
「その人たちは?」
「えへへー、オゴってもらっちゃった。はい、ひろみの分も」
「ええー? すみませーん、ホントいいんですかー?」
「うん、どうぞどうぞ。そうだ、せっかく3対3なんだから一緒に遊ぶ? 僕らボート借りてるんだ」
「えースッゴーイ!」
ひろみまでノリノリになってきた。
ボートでのクルージングはリッチで最高の気分だった。
実際あたしはマトモにナンパされたのなんて今回が始めてだった。ナンパもいいもんだ。
午前中はボンヤリ日焼けだと思っていたのに、がぜんアクティビティーが増して充実した。
「僕ら大学のサークル仲間でさ、丘の上のホテルに泊ってるんだ。良かったらそこのテラスでお昼なんてどうだい?」
イモを洗うってほどじゃないけど、ゴチャゴチャ混んでる海岸を風景の一部として見下ろし、
水着のままテラスレストランで優雅に昼食なんて、まるで夢のようだった。
でも、どうしても何か引っかかる。
昨晩見た3人組の背格好が、この3人に似ていることに気づいた時、フォークを握る手の中に、
あたしだけジットリと汗をかいた。
これはwktkせざるを得ない
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:31:26 ID:KrxlAYfp0
気がついた時、嗅がされた薬のせいか意識が朦朧として身体しびれて頭痛がした。
イコは飛葉ちゃんに奇跡的に助けられたのもつかの間、再び悪漢の手に堕ちたのだった。
その張本人、憎っくき遠井がそんなイコの耳元でいやらしい声でささやきかけてきた。
「くくく、お前はただの人質にしておくのはもったいない。どうやら才能が
あるようだぞ。どれ、ここで本格的な調教を行おうじゃないか。
ジムの地下でのなんか所詮は余興、お遊びだったからな。
ふふふふ、今度のはほんとにもう二度と人間にもどれないような想像を絶する
調教……いや人体改造かな。くくく」
イコはそんな遠井の恐ろしい話に恐怖に悲鳴を上げそうになったが、声もかすれでない。
薄暗い病院の診療所のような場所で裸で数人の人間にとりかこまれてどうすることもできない。
遠井がなにか黒い塊を持ってきて広げる。また、あのいやらしい毛皮だろうか。
イコの脳裏にあの悪夢がまざまざと蘇る。その黒い塊はむせるような革のいやなにおいする。
「この間のものとは違うよ。でもね、もっと色んなことが出来るんだ。君も一時も退屈する
ことはないと思う。君は今日から生まれ変わるんだ。今までの生活を捨ててね。むろん戻ることは決してない。
君はこの黒革スーツを着て人外の黒革人形、人間豹になるのだよ、ぐへへ」
いやらしく笑う遠井の目は狂気を帯びてか弱き生贄をたっぷりとねめつけた。
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:42:17 ID:KrxlAYfp0
いや、やめて、おねがいです、かぼそく懇願するイコは全く抵抗できずに
用意された不気味な黒革の物体の内部へと無常にも着実に押し込まれていく。
それは以前にイコが着せられた豹の毛皮スーツの黒豹版のように見えたし、ある程度
同様の目的に使用されるもののようだった。ただ外部は、いやらしく黒光りするぬらぬらした黒革で
外部は着ぐるみ然とした豹スーツと違い本物には見えないし、ある程度、豹を模しているが
マスクの目の部分は透明で着せられた者の瞳が見えるようになっていたし、全体も身体のラインが
わかり、人間が中に入れられているのが明らかになるだろうことが察せられる。
しかし、内部はやはり動きを制限するようなギブスのようなものがあるようで
しかも足などをギブスに入れることにより、どういう仕掛けか内部でロックする
ような構造になっているらしい。
更に首輪のようなものがありそれに連なるように背中部分に外骨格のようなギプスが
あるようで、その外骨格により着用者は頑丈に拘束され動きを完全に制限されるようだった。
イコはまず背中からスーツを被せられ両手両足をギブスに固定させられた。両手は指先が
獣の手にかわり、足も二本で立つことの適わぬものに換えられる。
続けて豹頭のマスクが一気に被らされる。
「うっぐ、お、お」前回同様、口の利けないような棒状の枷が深々と喉奥まで挿入される。
更に鼻の穴にも細長いノズルのような物が挿入され、鼻の穴が大きく開かれツーンとする痛みが
鼻先に抜ける。両耳にも耳朶深く頭蓋を固定し、豹マスクと完全に一体になるようなノズルが
同様に挿入され固定された。
動きをスーツで制限されたイコは仰向けに転がされると自然に犬のちんちんポーズ
になってスーツの閉じられていない部分から胸や下半身の豊満な人間の女性の部分が
露になった。
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:56:52 ID:KrxlAYfp0
豹頭の黒革のマスクがギチギチとイコの顔を締め上げる。
口を鼻を耳を全ての穴を深々と犯していく。革のむせるようなにおいになんど
もえずきながら助けをもとめ叫ぼうとした。しかしその叫びは既にケモノの咆哮としか
ならない。顔面を凄まじい拘束感が襲う。唯一開いた両目のつぶらな瞳から苦悶の表情と
ぼろぼろと溢れる涙が覗く。
いやいやするように首をふるがもう無常なそのマスクから逃れることなどできなかった。
既に手も足も特殊なスーツによって人間の動きを封じられ、ケモノのそれへと変えられて
しまったのだった。
イコは少女として、そして人間としての顔も声、言葉もうばわれ人外のケモノに改造されつつあるのだ。
まだ辛うじて開いている部分からこぼれるような乳房と下半身を遠井がいやらしく揉みしだく。
「ぐおう、おおうっ、おうっ、おうっ」
彼女の悲鳴は既にケモノの雄たけびとなり、仰向けの獣はそれ以上抵抗することは出来なかった。
ぬめぬめしたシリコンが下半身にぴったりあたるよう調節され、胸の部分に何かブラのようなもので
位置を固定され、仕上げにジッパーが彼女をこの革スーツに完全に閉じ込める為に引き上げられていく。
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:19:24 ID:KrxlAYfp0
ぎちぎち!ミチミチミチ!
ゆっくりと彼女の皮膚を挟まないようにジッパーが閉じられていく。
きついっ!こんなの閉まる分けない!
先日、着せられた豹の着ぐるみの比ではなかった。この黒革の豹スーツは
彼女の身体を絞り上げるように、彼女の人間の身体を豹の、ケモノに作り
変えるようにぎちぎちに締め上げていく。
やめて!やめて!助けて!
「うごおっ、ぐるおおお、ごおうっ、おうっ」
何もない胃から全てが絞り出されるようだ。しかし出口は既にみっちりと革
でふさがれ獣の咆哮が激しく漏れる。
そんな彼女をいじめ上げるように遂にジッパーは顎まで引き上げられマスク部分
つながり閉じてしまい、同時にカチンッと非情の音と共にジッパーの引き上げ
用リングが外れ、ロックが完全にかかってしまった。
イコはこの黒革の豹スーツと一体となり決して脱ぐことが出来なくされてしまったのだった。
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 04:39:56 ID:KrxlAYfp0
「どうかね?今にも体がばらばらになりそうな位のなかなかの着心地だろう。
先日のお遊びの着ぐるみは外見が豹っぽくに見えるだけだったが、これは見た目は
それほどじゃないが着用者を厳しく拘束して骨格や内蔵を無理矢理四足歩行の獣のように
するための言わば全身矯正ギブスなんだ。しばらくは自力ではろくに動くことも出来ないよ。
最終的には肩幅なんか今の半分くらいになるだろう。腕も、つまり君には前足だが、もう上げれない
だろ?もう一生、人間のように立つこともできない。このスーツで骨格を矯正されると逆に
スーツ内蔵のギプスで支えないと四足でも立てなくなっちゃうだろう。
怖いかい?でも大丈夫。骨格を矯正され動きを制限されると、すぐに言葉も忘れ何も
考えられなくなってくる。身も心もホンモノのケダモノになっていくからね。うへへ」
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 04:47:57 ID:CvSq079+0
つC
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:49:37 ID:B6MhiP3e0
つC C
C=私怨ですか?w
「きみ、小説すきなんだ。何読んでるの?策間真一?あー僕も好きだなこのひと。でもエッセイの方が面白いよね」
メガネの人が話し掛ける。
「あ、そうそう、そうですよね。小説だと柔らかい文体なのに、なんでエッセイは辛口なんでしょうね」
「何かのインタビューで、エッセイの方が素だって読んだよ。小説はあれでウケちゃったから続けざるを得ないみたい」
「わあ、詳しいんですね」
ひろみが嬉々として男性と話すなんて珍しい。
りょうこは金髪に近く染めた頭を短く刈った男性と楽しげに話している。
りょうこがチラッ、チラッと見ているのはその人がしている腕時計だ。
あたしにでもわかる有名なR社のダイバーズ、金ムク。
健康的に日焼けした肌にミサンガ風のアクセと絡めてあるので、嫌味になってないところがすごい。
「僕ら医大の3年でさ、そろそろ実習とか忙しくなってくるんで、今年の夏は思い切り遊ぼうって思ったのさ。君らみたいに
かわいい子たちと知り合えて嬉しいよ」
「キャッ、やだあー!でも皆さんお金もちーなんですね」
「大学生だからね、悪く言えばボンボンだよー。でもね、奢らず溺れず、与えられたものを有効に使うのはアリでしょ?今の時代」
あたしの向かいの長身の男性が口を挟む。
「ハハハ、お前そんなこと言ってるけど、結構きついバイトやって遊ぶ金作ってるじゃないか」
「まあね」
「そうそう、そっちのまなぶなんてオタメガネだったのに今年に入ってからジム通いして、インスタント筋肉マンになったもんな」
「バカ、バラさなくてもいいだろ、ちゃんと続いてるんだから」
メガネの人は一瞬神経質そうな表情をしてメガネを指で押し上げた。
「いやいや、こうサクッとイイコたちと出会えるとさー、なんか手慣れてるって誤解与えそうでしょ?だからこうやって
『努力もしてんのよー』ってところをアピールしてだな」
「じゃぁ、あなたは…… えーと」
「あ、ごめん、僕、けんじ」
「じゃぁ、けんじさんは何を努力したんですか?ウフフ」
あたしはいたずらっぽく尋ねた。
「僕はもう前っからこうだから……」
「うそつけ、高3までヒッキーだったくせに」
「あ、バカ、そんなのもう時効だろ?」
「うっそー! あたしにはけんじさんが一番カルくみえますよー?」
「だからー、昔の話よ。でもまぁ、こう軽いノリで喋りつつ、対人恐怖を抑え込む心臓バクバク感がたまらないわけで、
そういう意味では努力してっかな?ハハハ」
「そうそう、申し遅れてごめん、僕よしお」
「僕はまなぶと言います」
「りょうこでーす!」
「まなみです」
「私、ひろみです。私なんか混ぜてもらっててもいいんですか?」
「もーちろん!まなぶとだったら話も合いそうだし」
ひろみははにかんだ笑いをして視線を落とした。
「お腹も落ち着いたし、浜へもどろうか」
「はーい」
定番だけど、波打ち際でビーチボールを打ち合って6人で遊んだ。
「あちあち、私やっぱり日焼けだめだな。ちょっと休んでくる。ごめんね」
「あ、ひろみちゃん」
メガネのまなぶさんがすかさず追っかける。
「ひろみは白いからねー」
「透き通るような肌はうらやましいけど、大変そうだねー」
ボールを打ち合いながら、残った4人で噂し合う。
「まなぶならいきなり手ぇだしたりしないだろ」
「あははははは」
ちらっと見ると、まなぶさんとひろみは、あたしたちのパラソルの所へ戻り、並んで座って楽しそうに話をしている。
あたしたちはしばらく遊んでからひろみ達の所へ戻った。
「よしおさんてー、泳ぎうまいんですかー?」
「あの沖のブイくらいまでならカルいよ」
「ちょっと、りょうこ、あんた泳ぎは得意中の得意じゃない」
「あ、バカ、しーっ!」
「あ、ごめーん……」
「アハハ、そんなの体つき見ればわかるよ」
「いやーん、ハズカシー! よしおさんエッチー!」
そのクネクネやめろって。
「得意ならブイまで泳ごうか。まなみちゃんもどう?」
「あーごめんなさい、あたしパスー」
「僕もー」
けんじさんも運動バリバリ系ではないようだ。
「僕、この子と部屋まで本を取りに行ってくる」
「おー」
まなぶさんとひろみがいなくなり、パラソルの下はあたしとけんじさんだけになった。
楽しい時間を過ごし、もうこの時には、この人が昨晩の3人のうちの一人かもしれないなんて疑いもしなかった。
つC
つ@@@@
つC
「はー、また今年も女3人でどよーんと過ごすのかなーなんて思ってましたけど、妙なきっかけでけんじさん達と
一緒に遊べて良かったですー。しかも何から何までご馳走になっちゃってぇー」
「あはは、いいよいいよ、こっちこそ嬉しいよ。女の子3人はまだそれでも華があるだろ?野郎3人でただ遊ぶのって悲惨だぜー」
「あはは、そうですね。3人はクラスメイトなんですか?」
「うちの私立医大なんて学年1クラスしかないから、それで言ったら全員クラスメイトさ。あいつらとはネットサークルの仲間なんだ」
「ひょっとしてそのケータイに下がってるストラップのですか?『光速クラブ』?」
「良く気づいたね。良く覗く匿名掲示板から、趣味の特に似た仲間を私設の掲示板に誘導してIP抜いたら、そのうち2人が同じ学校の
同級生だったのさ。まったく大学からアクセスするなよなーって僕もか、アハハ」
楽しく会話しているうちに随分時間が過ぎた。
気付くと、泳いでいたはずのりょうこ達の姿が見えない。
「あれ?りょうこ達どうしたんだろ。ひろみも遅いなぁ」
「まなみちゃん、こういう展開になってくると、余計な詮索は野暮でない?」
「えっ?でも…… 一応……」
あたしは急に表情を硬くした。
「アッハッハ、ごめんごめん、そんなに急展開なナンパをイメージしなくていいよ。心配しなくても大丈夫。僕らお互いの携帯をGPS登録
してるからさ、よしおもまなぶも居場所すぐわかるよ。ちょっとまって…… ほら、まなぶは……ホテルだな。よしおは……検索……っと、
ほら、国道沿いの資材置き場だ。やっべ、あいつらにボートの備品しまうのやらせちゃったかな?」
「ああ、安心しました。あ、りょうこだけ携帯と財布が置きっぱだ」
「よしおは時計から小銭入れまで腕の防水ポーチに入れて泳いでっからなー、だから場所わかったんだけど」
「これ、りょうこに届けて、あたしたちもここ引き払ってどこかに行きません?」
「いいね、じゃ、よしおに電話だ。えーと…… おう、今どこ?倉庫? うん、うん…… いや、ここ払うんで、彼女の荷物がさ……
うん、あ、来る?うん、わかった」
【前レス訂正: ×時計から小銭入れ→○携帯から小銭入れ】
2,3分したらよしおさんが飛んできた。
「彼女待たしてるから、これで」
と言ってりょうこの荷物だけ持って飛んで行ってしまった。
あたしはなんだか嬉しくなった。
んーんー、りょうこもうまくやってるみたい。
なら、あたしだって好きにしていいよね。
「さて、向こうもうまくいってるみたいだし、僕らも楽しもうよ。まなみちゃん、かき氷なんてどう?」
たいして運動してないのに喉乾くー。
「あー、いいですねー」
「あっちは読書系に運動系、僕らは食い気系かな?」
「あっはっは」
シートを仕舞い、パラソルを畳んで返しがてら浜茶屋へ行った。
宇治金時をスプーンで突き崩しながらけんじさんの携帯ストラップをぼんやり見る。
『光速クラブ』
「ねぇ、この光速クラブって、何するサークルなんですか?」
「え? あはは、いやぁ、くだらない語呂合わせさ。女の子をね、身動きできないように拘束して、気持ち良くなってもらう研究をしてるんだ」
「は?」
午後の浜の熱気を大量に含んだ、湿気の多い空気が篭る浜茶屋の、それでもありふれた海での1シーンの中で、異様な言葉が耳に響く。
波のきらめきが既視感を起こさせ、そのまま離心症のようになって現実との境が曖昧になる。
「ちょっと失礼」
――カチッ――
その茫然とした気分を現実に引き戻したのは、首筋の冷たい感触だった。
けんじさんが一瞬席を立ち、茫然としている私の背後から首に何かを嵌めたのだ。
「なっ! 何ですか、これ!」
「シーッ、大きな声出すと周りに知られるよ? 似合ってるよ。それ、チタン製で6万もするんだ」
「首輪?」
「機能としてはね。ドイツのアキシマってメーカーのもので、日常的に装着できる首輪や手枷を作ってるんだ。
継ぎ目のほとんど見えないただのリングに見えるでしょ?この特殊なピン型のキーが無いと絶対外れないんだ。
2カ所にある横向きのU字のデザインは折りたたみ式のDリングなんだ。凝ってるよねー」
「外して下さい!」
「うん、しばらく僕らにつきあってくれたら外してもいいよ」
「そんな…… いい人たちだと思ったのに…… こんなことしなくても、いろいろ……大人のことも……教えてもらってもいいかな、って
思ってたのに……」
「うーん、それは違うな。『こんなこと』って言うけど、この首輪はまなみちゃんが楽しむための小道具だよ?」
「首輪嵌められて楽しい人間がいますかっ」
「んー、キミ。」
あたしを指さしてニヤリと笑う。
「そ、そんな……」
「昨日の夜中、見たろ?僕らのこと」
ザーッと全身の血の気が引き、唇が紫色になった。
黒く固められて砂に埋められてゆく女の人の姿が脳裏にフラッシュバックする。
「あ…… あ…… やっぱり……」
「普通はさ、恐ろしくなって二度と近付かないよね? なんでわざわざ朝戻ってきて、バケツどけて見たの? 興味、あったんじゃない?」
「それは……」
「ま、いいや。ちなみに警察に駆け込んでも無駄だよ。ちゃんと合意の上でこの状況まで来たんだからね?」
「ひどい……」
「さ、お友達の様子を見に行こうか」
あたしは更に血の気が引いて、気を失う寸前だった。
ひろみ! りょうこ! ああ、あたしが悪いんだ。
夜中にあんなもの探しに行かなければ。
わざわざそれを今朝確認しなければ。
こいつらが寄って来ることも無かったのに。
見た目には金属製の細いチョーカーにしか見えない首輪を嵌められ、すでに奴隷にされたような気分で浜茶屋を出た。
イイネイイネ
ダブル連載とはスバラシイナー;;
ダブルというかイコちゃんのほうは前に別スレでそこまでは読んだことがある
同じ人なら続きが読めるんでしょうね
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 15:13:50 ID:zMimAxgE0
イコちゃんのつづきはない
両方ともwktkものですね。
wktk
天国からいきなり地獄に堕とされた。
あたしの首に嵌められた首輪から、見えない鎖が伸びて、けんじさんに引かれて行く気分。
この首輪以外、数分前と全く変わらない水着姿なのに、もうあたしの全身からは自由が奪われてしまっているように感じる。
ビーサンでザクザクと砂を踏みしめて、けんじさんについて行く。
やっとどこへ向かっているのか見当が付いてくると、あたしはもっと気分が悪くなった。
昨晩の、テトラポッドの近くの、あのバケツの所へ向かってる……
バケツのそばにはまなぶさんが立っていた。
「よう!まなぶ」
「あ、その首輪。じゃぁ、まなみちゃんにはしゃべったんだね」
「まあサワリだけな。ゴチャゴチャ説明するより、見てもらった方が早いからな。で、そっちはどうよ」
「うん、とりあえずカタチだけはね。中身はまだまだ時間かかりそう」
「そうか」
バケツの周囲からは、砂にまみれたロングの髪の毛が放射状に伸びていた。
「ひろみ!!!」
どうしてひろみの名前を叫んだのかわからない。
つい数時間前、浜で分かれた時のひろみの姿と、このバケツからはみでてている髪の毛が結びつくなんてこと、あるはずないのに。
でも、長さやボリューム、艶のある真っ黒い色調などが、どうしてもひろみを連想させてしまう。
そして、ふと気づいた。
では、ひろみでなければ、いったい誰なの? それともカツラをオブジェに利用してるだけ?
それともやっぱり……
首輪を嵌められてしまった自分自身のことを含め、渦巻く悪い予感に、心臓が千切れそうに高鳴る。
「見る?」
まなぶさんがにこやかに言う。
「ああ、見せてくれよ。まなみちゃん、コイツはラバーフェチでね。フェチってわかる?」
「なんとなく…… 大好きなんでしょ……」
「うわソフトでイイ表現だね。そうそう、大好きでね。女の子にラバー着せるのが。光速クラブって言ってもやっぱり枝葉末節の
嗜好って100%同一には成り得ないんだよ。コイツはラバー、よしおはなんつーか、お尻マニア? 俺はね、過程フェチなの」
けんじさんの説明が3割も理解できないでいるうちに、まなぶさんがバケツをどけた。
そこにあったのは、ゴム製のガスマスクを被った人の頭。
頭を全部ゴムで覆われ、襟から髪の毛が放射状にはみ出ている。
口からは太いゴムホースが伸びて、小さなフィルターの筒につながっている。
目に嵌められたガラス窓からは、表情を読み取ることは出来ない。
醒めない悪夢が現実へそのまま持ち越される瞬間を、この目でみることになるなってしまった。
無力に砂に埋められた人の頭は、時折小刻みに振動しながら、低い唸り声を上げ、深い呼吸を繰り返している。
まなぶさんがジッパーを開けると、太いホースとガラスの目穴のついた前部分が外れ、さらに目と鼻だけが開いたゴムマスクの
顔が現われた。
よく見ると、口は別パーツで覆われ、その中心からは金属の短い筒が出ていた。
「ひろみ!!」
「ンーーー!!」
間違いなくひろみだった。
まなぶさんが口のバルブのようなものをいじると、口のパーツが外れ、溢れる唾液とともにしぼんだゴム風船がズルリと出てきた。
「ひろみ!」
「ぷああ、まなみちゃぁぁん…… んアアア!!!」
「大丈夫? どうしたの?」
「アアアア! 来る! また来ちゃう! 来る! ア! イク!! ぁぁぁん……」
まるく開いた目の穴から、切なそうにぐったりしたひろみの表情が見える。
まなぶさんはその口にさっきのゴム風船を再び押し込み、左右のスナップで顔のゴムマスクに留めると、口の短い金属の筒に
ゴム球を押し当てて、スコスコと何度も押した。
「ンーーー!!」
ひろみの声が空気とゴムの塊の奥に押し込められたのを確認すると、ガスマスクを元通りに被せ、バケツを被せた。
あたしは声も出なかった。
『大丈夫? どうしたの?』以外、いっぱい声を掛けたかったし、けんじさんたちに聞いたり怒鳴ったりしたかったけど、
その光景のすごさに、ただ圧倒されてしまった。
「どう?まなみちゃん、昨夜の疑問が解けて、スッキリした?」
「こんな! ひどい! ひろみを出して!! いますぐ!!」
「ねぇ、まなみちゃん、ひろみちゃんは『助けて!』って言ってた?」
「えっ?」
「まぁ、どのみちキミももうすぐこうなる運命なんだから、体験してみればわかることだけど」
けんじさんの言ったひろみについての言葉の意味もまた理解できないまま、同じようにあたしも昨晩見た黒い服を着せられ、
マスクを被せられ、なすすべもなく砂に埋められてしまうのだということだけが、恐ろしい現実として理解できた。
期待してますC
つC
おっきした
イイヨイイヨー
デソウダッタよ。
期待してます。
「次はこっちだよ」
けんじさんに言われてヨロヨロとひろみの埋められたバケツのそばを離れた。
まなぶさんはバケツのそばに腰を下し、愛しそうに嬉しそうにそのバケツを見つめている。
さっき……
ひろみはイッてた……
真っ先に『助けて』って言わずに……
でも、何かひどいことされて、助けてと言う心の余裕すらも無かったのかもしれない。
けんじさんに連れられて行ったのはバケツの場所から20mと離れていない所で、そこにベニア板剥き出しの仮設の小屋があり、
『資材置場 関係者以外立入禁止』 と書かれていた。
側面の入り口には仮設小屋に似つかわしくない精密そうな電子ロックの付いた扉があり、けんじさんが数字キーをいくつか
押すとドアが開いた。
ドアは意外に厚く、ベニア・スポンジ・ベニアとサンドイッチ状になっていた。
ドアを開けたとたん、中から悲鳴のようなしゃがれた声が聞こえて来た。
『もう……ゆるしてぇぇ……』
「早く中に入って、ドア閉めて」
けんじさんにせかされて、急いでドアを閉めた。
中は、異様な…… その…… ウンチの臭いが立ち込めていて、益々気分が悪くなった。
ガスマスクを被らされ砂に首まで埋められたひろみの様子より悪い状態なんて想像もできないのに、もっと悪いことが起きている予感
がひしひしと感じられる。
冷房もない炎天下のこの仮設倉庫は、壁に内蔵されたスポンジの効果も手伝ってか、死ぬほど暑かった。
小屋の入り口を入ってすぐの場所は、本当にボート用のオールやポンプ、電動の船外機などが置いてあり、さらに奥へ続く入り口があった。
天井には不気味なほど白っぽい色の発光ダイオードのランタンが下がっていて、この蒸し暑い小屋の中をかなり明瞭に隅々まで照らしていた。
隣の部屋に入ってその光景を目にしたとたん、あたしは気を失いそうだった。
「りょうこ!!!」
「あう、ま、まなみ?! い、いやっ! 見ないで! 来ないで! 臭い嗅がないでぇぇぇ〜〜 あーん、あーん」
小屋の天井に丈夫な梁が通してあり、りょうこは水着の下だけ脱がされて、まるでSMビデオのように、赤いロープで上半身を厳しく縛られ
吊られていた。
しかも足を折りたたんだ状態で左右に開いてM字に吊られ、あそこからお尻の穴まで全開で晒されていた。
小屋の床の砂はりょうこの真下だけ大きく掘られ、異臭はそこから上っていた。
「クッセェな、よしお、すぐ埋めろよ」
「悪い悪い、出すごとにちゃんと埋めてるんだけど、換気悪いからな」
そう言ってよしおさんが傍のスコップを取って穴に砂を投げ込む。
「まなみ…… あんただけでも逃げて…… そして警察に言って……」
「だめだよ、あたしもつかまって、首輪されちゃったもん……」
「ああ……」
「大丈夫? あたし、臭いなんて気にしないから」
「あたし…… もうほとんど力が入らないの……」
「まぁ20回は浣腸したかな。3回目以降は洗腸の意味しかないけど、排泄の屈辱とガス圧の刺激で体力と精神力を奪い続けたからね。
でも、お友達も見に来てくれたし、そろそろおしまいにしよう」
「やあああ」
「この状態でまだまともに会話できるなんて、りょうこちゃんてものすごい体力だね。でも、友達に見られながらそろそろフィニッシュ
しようね」
よしおさんは自動車のバッテリーにつながった電動あんま器のようなものを持ってきた。
「いやああ!それいやあああ!」
ギシギシとロープを軋ませてりょうこが不自由に吊られたまま暴れる。
「ほらほら、ちゃんと仕込んで、ハデに逝こうね?」
そう言うと、そばのポリタンクに差してあったゴムチューブをりょうこのお尻の穴に突っ込んだ。
「ひいいいい!!」
チューブの途中にあるゴム球をポクポク握ると、ポリタンクの中身がみるみる減ってゆく。
「きゃああああああ!!」
りょうこのお腹が見た目にはっきりと膨らんだのがわかるほど液を入れて、よしおさんはようやく手を止めた。
「もうウンコ出し切ってるから、浣腸液いれてもガスの発生が悪いんだよ。この薬があれば、ガスがバンバン発生するのさ」
りょうこのお尻に薬の粒のようなものをつぷっと押し込み、すかざず太い栓をした。
栓にも空気ポンプがついていて、そのポンプをスコスコと握ると、りょうこが目を剥いた。
「ぎゃあああ!!苦しい!痛い!拡がっちゃう!!裂けちゃうウウ!!」
ここまで不自由な姿勢に縛られていてどうやって揺するのかっていうほど、ギシギシと吊られたまま暴れる。
よしおさんはさっきの電気あんま器を手に取り、吊られたりょうこを背後から優しく抱きかかえ、りょうこのオマソコをあたしに
見せつけるようにこっちを向けると、電気あんま器を作動させた。
ドルルルルッとバイブなんかと比べものにならない野太い振動音とともに、りょうこのからだがビクンビクンと跳ねた。
「ぎイイイイイイイイイ!!」
もうあたしのことなんて見ていない目の視線は宙をさまよい、涙と鼻水とよだれが溢れ、口からは泡さえ出た。
「キイイイイイ!!」
ものの1〜2分もしないうちにりょうこの悲鳴が鋭い金切り声に変わり、ついに無言でビクンビクンと踊るだけになった。
その頃合いを見計らったかのようによしおさんがりょうこのお尻の栓を緩めると、激しい破裂音とともに透明な液体が砂の穴に
噴き落ちた。
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
猛烈な緊張と弛緩を繰り返し、お尻から残りの液を撒き散らしながら、次第にぐったりしてゆくりょうこ。
その瞬間の、りょうこの絞り出す快感に満ちた声と、満足しきった恍惚の表情を目の当たりにして、わたしは自分もそうされたいなどと
とんでもないことを考えはじめていた。
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:11:36 ID:9ExB8qq70
C
(*゚∀゚)=3
C円
そろそろ今日分の更新の時間かな?wktk
あたしの意識の変化にかかわらず、実際この首輪がある限り、あたしは逃げられない。
『まぁ、どのみちキミももうすぐこうなる運命なんだから』
けんじさんは確かにそういった。
あたしも、もうすぐ、りょうこやひろみのような、失神するほどの絶頂を体験させられてしまう。
この首輪はそのための切符のようなもの。
『この首輪はまなみちゃんが楽しむための小道具だよ?』
浜茶屋でのけんじさんの言葉がなんとなく理解できるようになってきた。
だけど怖い!
真剣に怖い!
どんなに気持ちよさそうでも、あたしたちは拉致事件のど真ん中にいて、今はその事件の真っ最中なんだ。
このまま永久にけんじさんたちの奴隷にされることすら、難なく実現してしまいそうに思えるほどの手際の良さ、そして財力。
あるいは実験されるだけされまくってどこかに埋められても、きっとこの3人なら証拠も残さないだろう。
死体を沖合に捨てることのできるボートまであるし。
「りょうこちゃんも限界みたいだから休ませてあげたいんだけど、僕、まなぶみたいに詳しくないから、けんじちょっと手伝ってくれない?」
「おう、ちょっと待ってな。まなみちゃんがいまさら逃げるとは思えないけど、半狂乱になって飛び出すこともあるかもしれないからな」
けんじさんはあたしの首輪の正面に指を突っ込み、ぐいと裏側から押し、今度は表側から爪で起こすようにすると、この首輪に仕込まれた
D字の金具が起きた。
そこへ壁から長いチェーンを引きずってきて、大きな南京錠でガチンと留めた。
「あう」
あたしは鎖の重さが首に掛かり、少しよろめいた。
お股が変だ。
今やっと気づいた。
死ぬほど濡れてる。
糸引いてる。
それを気づかれるのが急に怖くなって、自然な仕草を装い、そっと股の前で左右の手を重ねた。
しかしその動作を待っていたかのようにけんじさんが笑った。
「アハハ、今更隠さなくてもいいよ。言ったろ?僕は『過程フェチ』だって。君みたいな子が酷い目にあってる友達の様子を見て
濡れたり、精神が変化していく様子を見るのがたまらなく好きなんだ」
あたしは濡れているのが露骨にバレていたと知って真っ赤になり、さらにけんじさんの歪んだ嗜好が恐ろしくて返事できなかった。
「さっきのひろみちゃんはいきなり完成品だったけど、今からその過程が見られるよ」
説明しながらけんじさんは棚から黒い塊を取り出し、その間によしおさんがりょうこの下の穴をを完全に埋めて、ベニア板を敷いた。
ベニアの上にぐったりしたりょうこを降ろし、ロープを解き、水着のブラも脱がせて裸にしてしまった。
けんじさんが出した黒い塊を拡げると、それはゴムの全身スーツだった。
食い入るように見つめるあたしの視線に気付き、けんじさんが笑った。
「大丈夫、ちゃんときみの分もあるよ。出しておこうか?」
棚からもう一着出して拡げて見せる。
「ああ」
あたしの口から、諦めとも期待とも自分ですらわからないため息が漏れ、股間から音が聞こえそうなほどのおつゆが吹き出た。
あたしの分の全身スーツを針金ハンガーに通して、わざと見せつけるように棚に掛けると、けんじさんは作業に戻った。
よしおさんが、ぐったりした全裸のりょうこを、濡れタオルでそれはそれは丁寧に拭き上げる。
そして片足を持ち上げ、大きなスプレー缶を握るとドバーッを何かを吹き付けた。
けんじさんが手伝って、その足をゴムスーツに通す。
何回かスプレーしながら作業を繰り返すと、りょうこは手際よく腰までスーツを着せられてしまった。
同様に腕にもスプレーされ、左右ともゴムスーツの袖に通される。
袖の先は尖った手袋状になって塞がっていて、指の分かれ目も無い。
ちょっと待って、このゴムスーツを着せられてしまうと、ひょっとして自分では脱げないの?
「ああ」
また声が出た。
そうこうしているうちに、股下からのジッパーが引き上げられ、首までぴっちりと、それこそウエットスーツを着込んだような
状態に、りょうこは全身ゴムスーツを着せられてしまった。
「んん……」
「お、姫がお目覚めかな?」
「先にマスク被せよう」
バケツの下でひろみが被らされていたマスク。
構造そのものは割と簡単で、目と鼻と口に穴の明いた、だぶついたマスクをガバッと被せ、後頭部のジッパーを閉めれば
余剰部分が折り込まれてピッタリになる。
しかしその目や鼻や口の穴の脇には複雑ないくつものスナップが装備されていて、ひろみがされていたような口のゴム風船や、
目隠しなどを装着できるようになっているらしかった。
よしおさんが、本当に愛しそうにりょうこの頭を抱え、丁寧に髪をなでつけて、ガボッとマスクを被せた。
目や鼻や口の位置をキッチリ合わせ、後頭部のジッパーを引き上げられると、さっきまでりょうこだった人間は、目鼻口の自由まで
他人にコントロールされてしまう人形のようになってしまった。
さらにスーツの襟とマスクの襟が重なった状態になっているその首に、幅が5cmはありそうな金属製の首輪を嵌められ、南京錠を
掛けられてしまったので、仮にあたしがりょうこを救い出したとしても、このマスクやスーツを脱がすことができなくなってしまった。
よしおさんは、まなぶさんがひろみにしていたのと同じようなゴム風船のオプションを取り、まだ朦朧としているりょうこの口に
突っ込み、左右のスナップを留めて口を塞いだ。
そしてその中央に突き出ている金属の筒にゴム球を当て、スコスコと何回か押した。
「……〜〜…〜…」
りょこはまだ意識がはっきりしていないらしく、最後の声も上げないまま口の自由を奪われてしまった。
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:34:09 ID:B0mCboLt0
C
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:49:14 ID:LxH3XWqM0
@@@@
キタ━(゚∀゚)━!
つC
よしおさんは、これもまたひろみがされていたのと同じガスマスクの面を取り、りょうこの顔に被せた。
今の段階ではまだ口の部分にはホースはついておらず、太い金属製のまるい口金が見えていた。
そのガスマスクはひろみの時と同様、頭の頂点を通って左右の耳の脇を結ぶジッパーで土台となるゴムマスクに
装着されるようになっていた。
よしおさんがそれをりょうこに被せてジッパーを閉じると、りょうこは既に口をゴム風船で塞がれているので、
鼻の呼吸をいったん顔の前の空間に溜めて、それをガスマスクの口の穴から換気することを強制されてしまった。
なんて残酷で苦しそうな息の回路なんだろう。
……って! それって、ひろみはずっと…… バケツの中で…… しかもあんな長いホース付けられて……
「ああ」
自分自身のこれからの運命を、2つの角度からじっくりたっぷり眺めさせられるあたし。
ひろみやりょうこのようにいきなり酷い目に合わされて、理解が追いつかないまま快感の海に投げ込まれるのではなく、
1ステップずつ、無理矢理把握させられながら、酷い状況に近づけられてゆくあたし。
まるで今のこの状況こそが、あたしに対する処刑のプロセスそのものであるかのように。
ガスマスクまで被せ終わると、よしおさんはけんじさんに手伝ってもらってりょうこをうつ伏せにし、腰を引き上げて
お尻を高く突き出させた。
りょうこはまだ起きない。
そして股のジッパーを開けると、ものすごい数のイボイボが付いた柔らかそうなバイブのようなものを持ってきて、
トロトロのローションをたっぷりまぶしてりょうこのお尻に突き立てた。
とてもお尻に収まるとは思えないほどの長さがある。
「ウ……」
遠くでりょうこのうめき声が聞こえる。
さらにゆっくり押すとズルンと先っぽが入った。
「ウウーーーー」
単調な叫び声が聞こえ、りょうこが体を起こそうと暴れた。
今日は更新あるかな?
「抑えてるから手早く入れろよ」
けんじさんはりょうこを背中からガシッと抑え込むと、よしおさんを急かした。
「ンンッ!! ンンッ!! ンンッ!! ンンッ!! ンンンンンッ!!」
ゼリーにも似た柔らかそうなイボの束がお尻の奥に沈むたびに、りょうこが小刻みに跳ねて叫び声を上げる。
その篭った声が本当に気持ち良さそうに、あたしの鼓膜を打つ。
イボイボがお尻を逆流して通過する瞬間の、りょうこの激しい快感の尖りが、あたしの心臓に刺さるようだ。
ありえないほどの長さのバイブが、全部りょうこのお尻に飲み込まれ、基底部まできっちり押し込まれて、
あとには電線と短いチューブが残った。
短いチューブには手早くゴム球が付けられ、よしおさんがスコスコと数回押すと、もうバイブは抜けなくなった。
お尻のジッパーが閉じられ、りょうこはよしおさんとけんじさんの手でゴロリと仰向けにされた。
りょうこはもう失神から覚めているようだけど、もがく手足に力が入らない様子だ。
あんなもの…… お尻に入れられちゃったら…… 無理だよ…… 抵抗なんてできないよ……
それでなくてもあんな無茶なお浣腸で体力奪われているのに……
大した抵抗もできないまま、りょうこはつぎつぎと怪しい仕掛けを装着されてゆく。
おっぱいのジッパーが開けられ、イボイボのいっぱい並んだ円形の柔らかいパッドにローターが2つついた物を、
乳首を中心におっぱい全体に被せられ、ジッパーが閉じられた。
そういう知識のないあたしにだって、あれで何が起こっちゃうか容易にわかる。
乳首がローターに挟まれて、イボイボに周囲を責められて、あれが全開で振動したら、きっと乳首ちぎれちゃう、おぱいもげちゃうよ。
「ンムゥ……」
ガスマスクで表情が見えないけど、聞くだに気持ち良さげな呻き声がマスクの口金から漏れた。
次によしおさんが股のジッパーの前部分を開け、ローターの2つ並んだ木の葉型のパッドを押し込み、ジッパーを閉じると、りょうこがビクッと震
えた。
ああああ、あれはきっとクリトリスを……。 考えただけで、あたしの脳内にも熱い麻薬が吹き出る。
完全に黒いゴム人形になったりょうこの腰に、弁当箱くらの大きさの黒い箱が取り付けられ、胸や股から伸びた電線が接続された。
けんじさんは余った電線を束ねると、大きな黒いゴム製の寝袋を持ってきた。
まだ包む気だ!
ひろみに施されていた恐ろしい拘束の様子が次々と明らかになるほどに、あのバケツの下のひろみの表情が思い出され、
かわいそうだ、ひどい、と思うと同時に、その時の快感がよりいっそう明確にあたしにも流れ込んで来るようになってしまった。
もうお股いじってイキたいよ、あたし。
でもまだまだ理性も残ってて、けんじさんたちが見ているそばでそこまでストレートな行動をとることができない。
「僕、穴掘ってくるわ」
けんじさんがシャベルを持って出て行った。
よしおさんはあたしの表情を見て、不気味なほど優しくニニッコリ笑い、
「まなみちゃん、手伝ってよ」と言った。
「はい……」
首輪に繋がった鎖の南京錠を外してもらい、折りたたみ式のD字金具を自分の指で畳んだ。
「りょうこちゃんを立たせるから、倒れそうになったら支えてくれる?」
「はい……」
「ほら、りょうこちゃん、立って」
ぎこちない動作で真っ黒なラバー人形が立ち上がる。
よしおさんは天井近くの丈夫な梁にロープを通し、フラフラ立っているりょうこの首輪に結んだ。
「倒れたら絞まっちゃうから、まなみちゃん頼むよ」
「はい……」
あたしはまだ手足が自由なりょうこのそばに行き、背中から抱くように抱えた。
……熱い……
黒いラバー人形は、見た目の無機質さとは裏腹に、中に詰め込まれた哀れな人間の存在を体温によって外に伝えていた。
C
300 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:38:18 ID:JplCraGY0
イコちゃんは止まった(?)けどもうひとつは順調に連載ですな。
まなみちゃんが革人形になるのはもうちょい先かな?
せっかくだから彼女には特別メニューでお願い
301 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:47:05 ID:CgmSeHkw0
イコちゃん、続きが読みたいです。
宜しくお願いします。
イコちゃんはもう出るはず無いよ。過去ログ参照。
過去ログ見れなす。
誰か保存してるひとが公開してくれたら崇めたい。
「はい、ちょっとどいて」
よしおさんはりょうこの手を背中に回させ、まっすぐ伸ばすと、尖ったV字型のゴムのカバーを被せ、両腕を背中で一塊にしてしまった。
「まなみちゃん、また支えるの頼むよ」
あたしは、こんどはりょうこの腕ごと体を支える。
「りょうこちゃん、聞こえる? 右足上げて。はい、下して。こんどは左足あげて。はい、下して。よくできました」
「まなみちゃん、またどいて」
よしおさんは黒いゴムの寝袋にりょうこの足を入れさせると、スプレーをかけながら肩まで引き上げた。
「ここ、押さえておいて」
あたしに肩口を押さえさせると、りょうこの足元から首まで一気にジッパーを閉めた。
体形に合わせたフルオーダーではないようで、ところどころにだぶつきも見られるが、りょうこはほぼ全身をギッチリとミイラの
ようにラバーで固められてしまった。
「しっかり押さえておいてよ。暴れ出すかもしれないから」
あたしに念を押し、よしおさんはりょうこのガスマスクの口金に長い蛇腹のチューブをねじ込んだ。
「コフッ? コ、 コ…… コーー、 フーーーッ。 コーーー! フーーーーーッ!! ムーーーーーッ!!!」
あたしの腕の中でりょうこが呼吸パニックになる様子が手に取るようによくわかる。
あたしもこんな目に合わされるんだと思うと、唇が冷たくなるほど怖い。
「コーーーーーッ! フーーーーーーッ! ムオオーーーー!!」
どんなに深呼吸しても永遠に解決されない酸素不足。
残酷な仕打ちに指が震えちゃう。
その仕打ちの手伝いをあたしがしてるなんて……
うーーっ。
うーーーっ。
おつゆ止まんないよぅ……
「おう、できたかー?」
けんじさんが戻ってきた。
「なんとかね」
「暑ッちーー!!! やっと日が暮れてきたぜ。出来たなら運ぶぞ。なーんだ、まなみちゃん、手伝ってんの?
その体温と痙攣がたまらないでしょ」
「……」
正直、もう自分が何者なのかさえもわからなかった。
ありとあらゆる感覚を遮断され、自由を奪われ、呼吸を制限されて、あたしの腕の中で小刻みに震えるりょうこがたまらなく愛しかった。
さっき見たバケツからはみでるひろみの髪の毛が、無力な彼女の存在を唯一確かに外界に示すものだということがわかり、
まなぶさんがなぜそこにこだわったのか、理解できてしまった。
「はい……」
たっぷり自問自答してから、肯定の答えを口にした。
「まなみちゃん、最高にいい目してるよ。 ……さ、こっちを先に片づけよう」
けんじさんが、野菜の段ボール箱をいくつも積み重ねたものを載せた背負い子を持ってきた。
まるで今から浜茶屋に納品にでも行くような格好だ。
ところがこの段ボール箱はフェイクで、人一人入れるほどのお棺のような箱を、段ボールを積み重ねたように偽装したものだった。
そこへりょうこを押し込み、蓋を閉じると、単にうずたかく載せられた段ボール箱にしか見えない。
「どっこいしょー!!」
それをけんじさんが背負い、よしおさんがシャベルを2つ持つとウンチ臭さのまだ残る資材置場の小屋を出た。
あたしもシャベルを1つ持たされた。
外はもう日が暮れていて、若干異常な集団のあたしたちでも目立たない。
さっきひろみが埋められていた場所のすぐ近くに深い穴が掘ってあり、そばにまなぶさんが立っていた。
穴の脇にけんじさんが背負い子を立て、周囲の様子を伺いながら、中からりょうこを取り出して穴の中に降ろした。
けんじさんはすぐに背負い子を小屋へ戻しに行き、あたしとよしおさんとまなぶさんの3人でりょうこを首まで埋めた。
「ムーーーーッ!」
りょうこは何をされているのかもわからないまま、全身を圧迫されることに驚いて、動ける範囲でグネグネと抵抗する。
複雑な気分だった。
いくら首輪を嵌められて無理矢理手伝わされているからといっても、数十分後の未来の自分を埋める手伝いをするなんて……
「コフーーーッ! コシューーーッ!」
悲痛な響きの篭る呼吸音を聞きながら、あたしはまるで自分自身をいじめているような自虐的な気分になった。
それが猛烈なスリルと快感をあたしにくれる。
「バケツ、被せる?」
蛇腹チューブの先にフィルターをねじこみながら、よしおさんがあたしに尋ねる。
ゴクリ、と唾を呑んで、あたしは頷いた。
「はい、これ」
古びたバケツを受け取る。
砂から出ているりょうこの黒い頭。
そのガスマスクの目からはあたしが見えているはず。
友達を売ったと勘違いされてしまうかもしれないけど、今のあたしにはそんなことどうでも良かった。
あたしは震える手で、本当にあたし自身に被せるようなつもりで、そのバケツをりょうこに被せた。
「うーーーっ!」
快感でイキそうだった。
つC
オナニーのプロセスを前戯とイク瞬間とに分けるなら、たった今のあたしは、その前戯プロセスを完全に終えて、まさに
あと指の一撫でイクという状態。
信じられないことに、あたしにとっては、今まで見てきたシーンが前戯プロセスと等価だった、ということだ。
あとは最後の一刺激で本当にイク。
真の興奮には指の刺激なんていらないって、初めて知った。
「まなみちゃん」
けんじさんの言葉に、あたしはビクッと震えた。
全身の毛が総毛立ち、その一撃をもらえる予感に震えた。
「君、の、番、だよ。」
言葉にしてみれば日常会話に普通に出てくる、何の変哲もない一言。
でもたった今のあたしにとっては、どんな高性能のバイブなんかよりもオマソコに響く、極上の一撃だった。
「あ…… あ…… はい…… うーーーーーーッ!!」
返事して一呼吸したら、ほんとにイッた。
オマソコの奥が内側からしびれちゃって、勝手に子宮が収縮したような気がした。
膣の筋肉が不随意に痙攣してる気がする。
中が熱いよ……
「うーーーーーーッ!!」
涙目になって、勝手にオシッコ漏らした。
水着の股んトコロが熱くなって、ダジダジと砂を叩く音がする。
最後に内股が足首まで不快な温かさに襲われて終わった。
「グスッ…… グスッ……」
「すごいな、ままみちゃんは。今のでイッたんだ」
「ウウウ……」
全身を襲う超興奮と、お漏らしの脱力感。
精神的にどう対処していいかわからなくて、頭がバラバラになりそうだった。
つC
作者はみうたん書いた方?
2部キター?!
つ@@@@
>>310 作者を詮索すると荒れるのがこのスレ。静かに読むが吉。
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 10:47:43 ID:gMJ2lDJs0
つC
GJ
いいなぁ
「小屋に戻るよ、まなみちゃん」
なんであたしのことわざわざ名指しで声掛けるの?って思ったら、よしおさんは残り、折りたたみ椅子を出して
りょうこのバケツのそばに座った。
まなぶさんも、近くに置いてあった箱からランタンや小型のガスコンロなどを取り出し、お湯などを沸かしはじめ、
ひろみのバケツのそばに戻った。
小屋に戻るのは、けんじさんとあたしだけ。
まなぶさんとよしおさんは、二人でここでこれからキャンプの真似事でもして過ごすのだろうか。
ひろみもりょうこも、埋めるだけ埋めて完全に放置ってわけでもなさそうなので、少しだけ安心した。
立ち去りながら振り返ると、よしおさんがバケツを持ち上げ、リモコンのようなものを操作しているのが見えた。
うわあぁ、あれって、りょうこは…… はふっ……
そのまま見続けているとあたしもオカシクなりそうだったので、もう振り返るのをやめた。
まるで恋人のようにけんじさんと並んで歩く。
夜風が興奮で火照って体を少しだけ冷ましてくれたが、手も使わずにイッたあたしは、まだまだ淫らな夢心地だった。
「首輪、イイだろ?」
「……」
『首輪嵌められて楽しい人間がいますかっ』
『んー、キミ。』
あの会話がよみがえる。
「はい……」
1テンポ遅れて返事をした。
小屋に戻ると、まだりょうこのウンチ臭かった。
けんじさんは消臭スプレーのようなものをまいた。
臭いはかなり消えたが、喉がいがらっぽくなってむせた。
「あいつらが手伝えなくなったからね、自分で着てもらってもいいかな?」
さっき取り出した、あたし用のラバースーツを渡された。
「う……」
あたしを拉致している張本人が、人手が足りないと言っているのに、その状況を利用して逃げ出すことが出来ない。
甘美な快楽を与えてくれるはずの真っ黒な人型の袋を前にして、それを捨てるなんてできない。
あたしは快感の予感に朦朧となりながら、ラバースーツのジッパーを下ろした。
「そういえばお漏らししてたよな」
カッと真っ赤になる。
「拭いてあげるよ」
「そっ、そんな……! 自分で……」
抗いも虚しく水着を脱がされ、大判の濡れタオルで体の隅々まで拭き上げられた。
いよいよあたしがらラバーの中に閉じこめられる瞬間がやってきた。
Cです
C
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!
wktk
今ここで黙って皆が我慢汁で枯れ死する様をみるも一興
イヤァァァ><
途中で終わってしまったのは残念ですが、作者様には拍手拍手ですね。またの連載を楽しみにしていますm(_ _)m
い、いやおわってないだろ……
待てずに大騒ぎしてる君達が終わってるンだYO!おとなしく待つのが吉。
何もしないとdat落ちするんじゃね?
作者様乙でした。楽しませてもらいました
ほ
なんという放置プレイ・・・
この話は間違いなく伸びる
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:43:07 ID:H8y42A1U0
じゃあ、ここで誰かイコちゃんの続きを書くんだ!
期待!!
イコちゃん続編!!
【おまたせしました。昨日・今日と投稿できる環境になかったのです、申し訳ありません】
けんじさんがあたしの下の毛にムースを吹き掛けた。
「ひやっ!」
冷たい刺激に腰を引いた。
2,3分して濡れタオルを当てられて拭き上げられると、ヘアは全部脱毛されツルツルになってしまった。
あらためて剥き出しにされると、自分のソコが色も形も本当に幼女のような未熟なオマソコだって思えて、
死ぬほど恥ずかしかった。
「あたし…… あの……その……全然経験……なくて、だからりょうこみたいのは……お尻とか」
「心配しなくていいよ。僕はそっちには興味ないんだ。なんたって『光速クラブ』だからね? でもまなみちゃんが
入れたいって言えば入れてあげるよ。おっと、でもお尻は排便パイプを入れる関係上、異物が入るからね。あと尿道もか」
「はぁ……」
生返事したものの、正直けんじさんが何を言っているのかわからなった。
ただ無理矢理犯されることはないようなので少し安心した。
突然、けんじさんが注射器を出した。
「ひいっ! クスリはいやぁ!」
「大丈夫だよ、ただの麻酔薬だから」
「ああ、そ、そうですか。 ……ちょ、麻酔?」
「うん、乳首とクリトリスにね」
「い、いやーーーーッ! なんで? 何する気ですかっ?」
「これだよ、ピアス」
「いやあ!! さっき『そっちには興味ない』って言ったばかりじゃないですか!」
「うん、セックスそのものにはあまり興味なくても拘束は好きなんだ。乳首やクリトリスがピアスで拘束されて、無理矢理
勃起させられてるのってイイよね」
「そ、そんなひどいことが大好きなんて信じらんない!」
「あれ?まなみちゃんはちゃんと理解してたじゃない?『大好き』がフェチだって。僕フェチだもん」
「あああああ」
「ちょっとチクッとするよ?」
「ひ! ひ! 怖い!」
「大丈夫だよ、僕、妙に上手いんだ」
「ウーーーーーッ!!」
全裸でつっ立ったまま左右の乳首とクリトリスに麻酔を打たれてしまった。
自慢する通り、本当に微かな痛みしかなかったが、薬液が染み込むヒリヒリ感が不快だった。
乳首もクリトリスも、蝋死体のように白くなって不気味だ。
けんじさんは太い針を取り出すと無造作に3カ所それぞれを貫通させた。
「キャーーーッ!!」
「痛くないでしょ?」
けんじさんは通した針を抜かずに全部そのままにした。
あたしの大事なところ3カ所に太い針が突き通ってるーー!
「ひいいい!」
「きみに付けるピアスはこれね。円盤をピアスが貫いていて、乳首はもちろん、クリトリスもこれで勃起しっぱなしに固定できるよ」
「いやあああ!」
叫び声も空しく3つのディスク型ピアスを敏感な突起の根元に取り付られてしまった。
クリトリスなんて割れ目に隠れることすらできなくなってしまった。
ただ埋められるのかと思ったらいきなり肉体改造されてしまった。
もう二度と元の体には戻れないんだ、あたし。
やっとラバースーツだ。
自分自身の手でラバースーツを広げると、その奥の暗闇に自分の人生が吸い込まれてしまったような気分になった。
スプレー状のベビーパウダーのようなものを掛けながら足を差し入れると、足首が多少きついものの、ズブッとつま先まで入った。
反対の足も通し、ラバーの異質な触感に戸惑いながらギチュギチュと腰まで引き上げてゆく。
うわぁ…… たいへんだ……
「あの…… これ、少しきついようなんですけど……」
「ごめんねー、オーダーメイドじゃないから、多少サイズの誤差があるんだよ。もうそれしか残ってないんだ。我慢して?」
「そんな……」
全身キツキツなんて、そのうち鬱血して、どんどん辛くなって、最後には狂っちゃうよ、きっと。
足先の部分はそうでもないけど、ふくらはぎ、ふともも、お尻の部分までパツパツのピチピチだ。
まだ開いたままの前のジッパーから土手のお肉がいやらしくこんもりとはみ出している。
その中心には、ディスクピアスを嵌められてもう二度と引っ込むことのなくなったクリトリスが、まだ麻酔で白くなったまま
ぷっつりと突き出て輝いている。
「さぁ、手を通して」
手にスプレーをかけられ、けんじさんに促されて右手を槍のようにすぼめ、ラバースーツの袖に入れる。
ギチギチと通してゆくとついに広い所へ出た。
が、そこは閉鎖された三角錐の空間だった。
先端にはリングが付いていて自由自在に拘束できるようになっている。
右手が封じられただけで、もう反対の袖に左手を通す作業ができない。
けんじさんに手伝ってもらって、左手も通した。
腕は動かせるのに、自分のことがもう自分ではどうにもできない妙な気分。
もうこの時点で充分絶体絶命なほど自由を奪われているのに、手足が動くだけまだのんきな気分でいた。
キタ━(゚∀゚)━!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:28:35 ID:WUIDTDuu0
C
CD
wkwktktk
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:38:58 ID:ZzUzVxsl0
「まなみちゃんが一生楽しめるように、体調を管理する装置を入れるよ」
「管理って?」
「まなみちゃんだけ、ひろみちゃんやりょうこちゃんと違うんだ。気づいてたろ?」
たしかに、あたし、ピアスまでされちゃった……
「もともとこういうのが好きな子じゃないと、僕のやりたいことには耐えられないからね。真夜中に見た出来事を、危険だと
感じつつも翌朝バケツの下を確かめに来ずにいられないような子じゃないと、ね?」
あたしはラバースーツの下で全身総毛立った。
あのときから、あたしの運命って決まってたんだ……
「そうだ…… あの時の女の人は……?」
「解放したよ、もちろん。僕たちは犯罪を犯したいんじゃない。本当に拘束好きの子を見つけたいのと、あんまりその気の無い子でも
エッチな気分を盛り上げて拘束の良さを教えたいんだ。でも最初の子は全くダメだったなぁ…… だからすぐ掘り出したのさ」
「あんまりその気の無い子って…… ひろみ達ですか……?」
「そうそう。そして、『本当に拘束好きの子』には、想像を絶する無限の拘束を、ね?」
ドクンと心臓が高鳴った。
「あた……し……?」
「そうだよ」
「ああ」
『想像を絶する無限の拘束』という言葉にめまいを感じ、そしてオマソコがきゅんと締まった。
けんじさんがあたしの背後に回る。
「ちょっとチクッとするよ」
またピアス?
「いやああ!」
でもチクッとしたのはお尻の穴だった。
じんじんと何かが穴の脇に注射されてる……
「効くまでに前をやっちゃおう」
けんじさんが前に回り、りょうこの時に見たような、ゴムの土台にローターがいくつか付いた物を見せた。
でも中心に、明らかに異質な棒が突き出てる。
「これがおしっこの穴に入って、中で先端が膨らむんだ。そうするともう抜けなくなるんだよ」
「おしっこの穴って…… いやっ!」
「きつかったら僕につかまっていいから。足をもう少し開いて」
「うう……」
恐ろしくて死にそうなのに、言われるままに足を開いちゃう。
透明ゴムの土台ごとその先端を近づけられ、ひきつりそうな逆流感とともにおしっこ穴の奥まで差し込まれてしまった。
同時にクリトリス近くに2つ、尿道口近くに一つ、オマソコ穴の近くに1つと、合計4こものローターが密着した。
クリトリスはまだ感覚が無く、全体が押し潰されているような感じだけがした。
土台の付け根に注射器で水のようなものを注射された。
「これで膀胱内で先端が膨らんで抜けなくなったよ」
実感は無いけどその内容の恐ろしさに腰が抜けそうだった。
突然、妙な感覚に襲われた。
お尻が熱い!
ヌーッと何かが押し出され、スゴク気持ちよくなった。
同時に臭くなった。
「おっと!」
けんじさんがあたしのお尻にビニール袋をあてがう。
やがてボトリと音がして、体が軽くなった。
「結構溜まってたんだね。肛門が緩んだだけで、軽い腹圧で全部出たみたいだね」
ビニール袋に入っていたのはあたしのウンチだった。
「ひいいいやああああ! なんで? なんでっ?」
脱糞の恥ずかしさで真っ赤になりながら叫んだ。
C
「これはまなみちゃんに限らずどんな人間でも我慢できないから安心して。肛門の括約筋に弛緩薬を打ったんだ。
こうすれば痛くなく器具が入るから。で、弛緩薬が切れれば今度は抜こうにも抜けないんだ。麻酔じゃないから
知覚は残ってるんで、器具を入れる時すごくきもちいいよ」
お尻に何かあてがわれ、恐怖のために逃げるように腰が突き出る。
トロンとなにかが入り、ズルンと押し込まれた。
気持ちよくウンチだした瞬間の快楽がバリバリと全身に広がる。
「ああん!」
すっごいきもちいい。
でも肛門が開いたままのような気がする。
「極太ってわけじゃないけど、最低これくらいの径が無いとウンチ流れないからね」
言っている意味が良くわからない。
股下でチューブや電線が始末され、お尻の上にあるジッパーを前方向に閉じられて行く。
ジッパーの開いてる今でもすでにきついのに、左右合わされ、キッチリ閉じられ、ラバースーツが本来の圧力に戻ってゆく。
股下のチューブの部分で一度止まり、金具が追加され、そこから更に前に閉じられてゆく。
オマソコのドテのあたりが閉じられると、全身に電気が走った。
「あああッ!?」
ものすごい刺激。
クリトリスの麻酔が切れて、感覚が戻ったようだ。
同時にジンジンと肉を貫かれた痛みも戻ってきた。
乳首もジンジン痛くなってきた。
「もう麻酔が切れたかな? 痛み止め飲んで」
カプセルを飲まされた。
やがてお腹を通り、胸を圧迫しながら、ギッチリ首までジッパーが閉じられると、ただ全身を包まれているだけなのに
1秒たりとも平常心でいられない、圧迫の快感に襲われはじめた。
つ C
つC
C
)
「どう?」
「はふっ…… ああ…… あの…… キツキツが……その…… きもちいい……です。 ううーーーっ!!」
全身の圧迫がすごい。
ディスク状のピアスで勃起させられたままのクリトリスと乳首がカチカチに尖ってきたのがわかる。
ひろみやりょうこも、こんな超高圧のラバーのなかに押し込まれてたのかなぁ……
いやちがうよ。
ひろみはわからないけど、りょうこはここまできつくなさそうだった。
こんな…… 身じろぎするだけで肉が絞られそうな圧力なんて…… あたしだけ……
拘束放置なんかバイブでも動かされなければ、ただじっとしてるのと変わらないなんて一瞬思えたけど、
とんでもない誤りだった。
ずっとずっと拘束の圧力に火あぶりにされ続けて悶えなければならないんだ。
解放されるまで、ずっと……
「すごいねまなみちゃんは。これを着せられただけでそんなに感じちゃうんだ」
「はふっ、だって、クリとか、乳首とか、こすれて……」
「そんな風に自分でギシギシ動いていたら、ずっと感じっぱなしになっちゃうよ?」
「はううぅ、だああぁってぇぇ…… ラバーが…… きつくて……」
「はいはい、じゃ、動けないように縛っちゃおうね」
「ひいいい! そんな!」
流れから言って縛られるのは当然のことなんだけど、この状態のままさらに自由を奪われたらって思うと、思わず叫んでしまう。
けんじさんはラバーの拘束ベルトの塊を持ってきて、ほぐしながらあたしの首から胸へと合わせてていった。
それを背中やサイドの留め金で絞って留める。
首と胸を縛ると、手を背中に回してベルトで留めた。
よくSMとかで見る縛り方を、縄ではなくゴムベルトでやっている感じ。
上半身をギチギチに縛ったら、今度は下半身。
膝の上下と足首を比較的緩く縛られたと思ったら、体を抱えて寝かされ、足は背中方向へ折り曲げられ、足首は手首近くで留められた。
「あのっ……! あたしだけ、こんなっ……? 埋め方違うんですかっ……?」
「うん。そろそろ種明かししようかな。でないと『過程を楽しむ』ことができなくなっちゃうからね」
「えっ?」
すごくひどいことされそうな予感におののいた。
「まなみちゃんはね、あの2人とは違って、もう一生そのままなんだ」
「は?」
『犯罪はしない』って言ったくせに、いきなり何でそんなこと言うの?
「ここにアクリルの円筒ケースがあるんだけど、きみはギチギチに拘束されたまま、このケースで首までアクリル漬けにされるんだ。
そして、あの2人の後ろにあるテトラポッドの中に入れられるのさ」
「そんな……」
唇が震えてそれ以上聞き返せなかった。
「あの場所のテトラポッド1基が特製で、上向きに立っている足の中に空間が作ってあるんだ。そこにきみを納めて、ずっとそのまま
飼うんだよ。そのために排便・排尿のチューブを付けたろ? 足の一部が機械室になってて、ちゃんと医療用の流動食や水を口へ
流し込むしかけがあるんだ」
「……」
何かの夢物語か、全く他人の話を聞いているようだった。
「テトラポッドに入れられて…… 飼われる…… って……」
「拘束好きのきみにはたまらないと思うけど?」
突然、カーッと股間が熱くなってきた。
「うーーーーーっ!!」
「ほら、感じてる」
「はふっ! んんん! そんな! 感じてません! ああん!」
「きみみたいな子は出口の見える拘束なんかじゃ満足しないのさ。僕は知ってるよ。もうここで一生が終わるって宣言されると、
狂ったように感じることが出来るんだ」
けんじさん頭おかしい、と思いながら、この抑えられない衝動はなんなの?
手足を折りたたまれて転がされたまま、ラバーの圧力に感じて身もだえしているのに、さらに生涯拘束宣言されて股間から
どんどんお汁が出てラバーに溜まる。
「うーーーっ!」
「お、イキそう? 自分の口で復唱するとイケるよ、きっと」
「いやぁ! ……う……」
信じられない。
自分で自虐的なセリフを練ってる…… あたし……
もう、快感に負けそう……
「…… あたしは…… 首まで…… アクリル漬けにされて…… 一生…… テトラポッドの中で…… 飼われる…… んですね……?」
「うん」
「うああぁうぅぅーーーーーーウーーーッ!!!」
股の中心からゾクゾクする温かいモノがお腹の中心に向かって昇ってくる感じがして、寒い時のオシッコみたいに全身が小刻みに震えた。
頭の中に明るい光球が現れて、一瞬意識が遠のいた。
信じられない! ホントにイッた! きもちいいいいいよううう!
つC
つC
漫画になったらイイのにな・・・
353 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 11:16:57 ID:f54RGcX80
っC
まさかのアクリル固めktkr
アクリルというのがビジュアル的想像しにくいですが。
これまでアクリル固め拘束ってありました?
>354
あまり固め方向に振るとスレ違いになりかねないのですが、以前にもありましたですよ。
早く続きが読みたい
FRPの衣装で全身拘束もあるわけで
固めて拘束もいいんじゃないかと
まあ夏休みの頭の悪い学生も沸く時期なので
気にしないでいきましょ
次からはスレタイ変えようぜ
どうしても固め需要があるから
なんだかマンネリだなあ展開とかされることとか
そうだな!
とりあえずよ!
自治厨がウゼエしな!
嫌ならおめーがどか行けばいいだろ
過疎 ←−−−−−−┐
↓ |
神出現 |
↓ |
住人増大 |
↓ |
コメント数増大 |
詮索開始 |
好みを語り合う |
議論に発展する |
↓ ←今ここ |
荒れる |
↓ |
神去る −−−−−−┘
はい、次の話題は?
保守
渋谷、原宿あたりの店舗のディスプレイで
アクリル漬け拘束てのがいいと思いません?
今までで、スレタイどおりの特殊な衣装は着物拘束とイコちゃん位しか無いんじゃない?
あとは、革とかラバーの、衣装と言えなくもないかもしれない実質ただの拘束具ネタ。
固めネタは完全にスレタイ無視してるだろ?
特殊な“衣服”な
しかもラバースーツは拘束服のカテゴリーの上に
固めネタは全身拘束の範疇だぞ?
身に着けるものということで、特殊な衣服扱いで。
>>366 それを言い出したら、動物の皮なんて衣服でも何でもないだろ…
狭義に拘ってスレが止まるぐらいなら、拘束具でもいいからやってくれ。
「そのまま余韻に浸ってなよ。さっそく準備するから」
けんじさんは直径40cmくらいの透明アクリル製の円盤に透明アクリルの棒が生えたものを持ってきた。
あたしはイッたあと涙が止まらなかった。
「はひっ…… ハヒッ…… グズ、グスッ……」
周期的に股の辺りがきゅーんと締まる感じがして、横倒しにされていても、全身を締め付ける圧力がすごくて、
ディスクピアスとラバーの狭間で汗や愛液を潤滑剤にしてヌチヌチ潰されてるクリや乳首を意識しちゃって、
たまらなくきつくて、たまらなくきもちいい空間で、感情の昂ぶりを抑えられなくなっていた。
土台が準備できるとけんじさんはあたしを抱え上げ、その土台に生えているアクリル棒に固定した。
あたしは膝を一番下にして手足を背中で折りたたまれたまま、アクリルの土台に立てられた。
けんじさんが美容院で髪の毛をはらうような小さなほうきを持ってきて、あたしの首から下の砂やほこりを払い、
ラバースーツにスプレーをかけた。
「透明度が高くて、硬化収縮がほぼゼロで、硬化熱も少ない特殊アクリルだから、ラバースーツの表面まで良く見えるはずだよ。
このスプレーでラバーがすごくテカるから、まなみちゃんの締め付けられた体のラインが強調されるよ」
「ハフ…… ハヒ……」
けんじさんが土台ごとあたしを抱えて、アクリルの円筒の中へ入れた。
股からでるチューブ類は背中方向へまとめられた。
今度は透明アクリル円盤の中央に穴の明いたものを持ってきて、目の前で2つに分けた。
半分はただの板で、もう半分にはチューブを繋ぐ口金がいくつも付いていた。
けんじさんはただの板の方をあたしの首の前に、口金付きの方をあたしの首の後ろに嵌めた。
そして細かく位置合わせをすると、前半分を持ち上げ、アクリル円筒の上の縁にボンドにようなものを塗って戻した。
「ハヒヒィィン……」
ボンドが使われたことで、ますます本当に一生固められることが現実に感じられ、同時にまた絶望の快感に襲われて、
情けない顔で涙を流すしかできなかった。
首の後ろの蓋が外され、チューブを嵌める音がする。
やがてまたボンド臭くなって後ろがバタンと閉じられた。
ヒゲの海賊が樽に詰められたおもちゃみたいに、あるいは西太后の映画のように、体をアクリル筒に密閉され、首だけ出たあたし。
このコンパクトな筒があたしの全存在なんだ。
けんじさんはただ生きてるだけのあたしを見て面白いのだろうか。
こうしている間も、全身がギチュギチュときつくて、動けないからだをもぞつかせながら、なんとか治まらないかともがく。
「ハフッ…… ハフッ…… ハァ…… ハァ……」
「うふふふ、イイなぁ……」
もがくあたしを見て喜ぶけんじさん。
そうか、あたし、ただ生かされて、アクリルの中で飼育されるだけじゃないんだ。
その間中ずっとずっと、熱い鉄板の上で踊らされる拷問のように、落ち着く暇もなく悶え続けるんだ。
「…… 出して…… やっぱり出してください……! こんなの耐えられない!」
このまま固められてしまって、本当に抜け出せなくなるのが恐ろしくなって、急に懇願する気になった。
「あは、ちょっときつさを強く感じるサイクルに入っちゃったかな? まなみちゃん、少し気を失うといいよ。つまらない疑問や
日常への執着なんて、全部快感が押し流してくれるから」
「え?」
けんじさんがリモコンを操作した。
振動したのはクリトリスより少し膣寄り、尿道に差し込まれたチューブの付け根にあるバイブだ。
「アーーーーッ!!」
まだ傷になっているのでクリトリス直接は赦してもらえたみたいだけど、尿道の振動で小刻みにオシッコしてるような
ヘンな感じが続き、ゾクゾクと快感が全身に拡がった。
直接の性器刺激なしでイクことができたあたしでも、快感ポイントの直接攻撃は、やはり何十倍も効く。
「ううーーーーーっ! くっ!」
あっという間に昇り詰め、1回イッた。
刺激がますます敏感に感じるようになる。
再びパーーーッと明るい波が押し寄せて、まだ絡められてない筒の中で全身をガクガク揺すってまたイッた。
ううーーーッ!!
止まんない!!
イッた波が引く間もなく次の波が来て、だんだん呼吸がおかしくなってきた。
「ハヒッ!! ハヒィィィ!!」
間もなくして、けんじさんの思惑通り、頭に明るい光をいっぱい詰め込んだまま、あたしは気を失った。
「ホフ?」
気づくと様子がずいぶん変わっていた。
まず、ものすごく臭かった。
すさまじいボンドの臭い。
そして、まるで戦闘機のパイロットのような、口と鼻を覆うマスクを嵌められていた。
全身がぽかぽかと温かく、体重が軽くなったように感じる。
ギョッとして辺りを見回すと、場所はさっきと変わっていなくて、あたしが入れられているアクリルの筒が、
万力のような形をした鉄枠のようなもので押さえられていた。
「お?気がついた? 過程萌えといっていた僕がなんで失神するほどイカせたままにしたかわかる?」
「ムフムフウ……」
「おっともうマスクはいらないな」
口のマスクを外してくれた。
「なぜ…… ですか……?」
「気持ちよくイッてるあいだいにもう後戻りできないところまで来ちゃった、と知った時のきみの顔が見たかったからさ」
「え?」
「フフ、もうアクリル注ぎ終わってるんだ。もっとも透明度が高いので、固まるまでに丸一日かかるけどね」
全身の毛がまた、ラバーの下で総毛立った。
「い、いやーーーーーーッ!! んんーーーーーッッ!!」
体を包む温かな流体が、そのまま極厚の脱げない拘束衣になるんだということを実感し、絶望の悲鳴を上げながら、
それでもはしたなくまたイッた。
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 03:31:52 ID:i4hZRD+v0
たまらんわーーー!
つC
つC
どうか完結させてください
つC
つか、そのまま固めたら床擦れで地獄の苦しみを味わいながら死ぬわな。
銀茄子とまでいかなくても
せめてヒトイヌレベルの考察がほしいね。
余計な事を言ってないで
黙ってwktkしておこうぜ
感想なんて別に話が完結してからで良いだろ
もうそろそろ終盤かのう?
次連載はイコちゃんがいいのう
sien
違ってたらゴメンなさいだけど、今書いてる人って、前スレで「ちひろちゃんとゆりかさん」書いていた人?
何となく雰囲気が似ているなぁ、って思ったので。
そうであってもなくてもがんばってください。
楽しみにしてます。
>383
すみません。
よく読んでいませんでした。
以後気をつけます。
ああ……
とうとうアクリル漬けにされちゃった。
まだ固まっていないので少しは動けるけど、呼吸する時の胸周りの抵抗がだんだん強くなる。
固まる直前にちゃんと呼吸するスペースを確保していないと、マジで死んじゃうよ。
言葉で脅されたり、言葉で煽られたりするのと、現実にその中に入れられてしまうのは全然違う。
体に掛かる液状のアクリルの重さによる苦しさや、ジッパーの継ぎ目から染みこむアクリル液が皮膚にチリチリと
刺激を与える痛痒さなんかは、本当にやられてみないとわからない。
自分が生首だけになった惨めさ。
首以下の感覚がしだいにどうでもよくなってくる恐怖。
でもそれは運動系の感覚であって、手足のジンジンする痺れや、どうにも逃れられない絶望的なきつさは、
1秒も休むまもなくあたしを苦しめる。
唯一の救いはそれらを快感に転化することだけ……
「あとは固まるのを待つだけだから、設置場所に移動しようか」
砂の上を移動できるキャタピラ付きの電動台車に乗せられ、小屋から出された。
けんじさんが周囲をはばからずあたしのことを引っ張り出したので、周りにバレるかと心配したけど、
国道を通る車さえまばらな深夜のようで、遠くの街灯と空の星以外、手近な部分は真っ暗だった。
それでも一応ビニールシートを被せられた。
低いモーター音とビニールシートが風ではためく音はいずれも波の音に消されて、あたしとけんじさん以外の耳には
届かないだろう。
しばらく移動したら台車が止まった。
ビニールシートを外されると、目の前に星明かりに映るテトラポッドの影が見えた。
暗くてはっきりとは見えないが、けんじさんがコンクリートにしか見えない表面の一部を押すと、ハンドルが飛び出てきて、
そこを掴んで持ち上げると、テトラポッドの背面が縦に外れた。
非常に重そうにそれを外し、そばに置き、内部を操作すると暗い明かりが点いた。
中にはあたしが納められると思われる縦の空間があり、その左右には、拡がった脚の部分に機械類が組み込まれている機械の
一部が見えて、何本かのチューブが出ていた。
高さ1.4mほどのテトラポッドは、外見とは裏腹に、その内部はほとんどが空間になっていて色々なものがぎっしり詰まっていた。
けんじさんはあたしを鉄のクランプがついたまま内部に押し込んだ。
あたしはちょうど、テトラポッドの天に向かって立っている脚の内部に治まり、狭くすぼまっている部分に頭が来る。
押し込まれて気づくと、正面に液晶画面のようなガラス面がある。
ぴったりと顔の正面に来るので覗いて見たら、星明かりに暗く海が見えた。
「テトラポッドが1基100万、改造やら設置で100万、まぁこれで200万だけど、それでもよしおの腕時計より安いからね。
そののぞき窓、いいでしょ? ここで飼われていてもとりあず退屈はしないよね。覗く暇があるかどうかはわからないけど。
それ、海側から見るとテトラポッドの四角い切り欠きに見えるんだ。その奥に厚さ3cmの防弾ガラスにハーフミラー処理した
ものを嵌めてあるから、お子ちゃまが石を投げ込んだってびくともしないし、外からは覗けないよ」
「あの…… 今、これで閉められて…… あと、ずっと…… なんですか……?」
「とんでもない! まなみちゃん、まだ顔が自由でしょ? りょうこちゃんが息が苦しくてハフハフしてるの見てコーフン
してた人が、これで満足だとは思えないけど?」
「はううぅぅん……! い、いやっ、そんな話、もうっ……」
「まずはまだ自由にしゃべれるうちに排泄装置のチェックとかしないとね」
けんじさんはあたしの背後でチューブをガチャガチャと接続した。
「ローターはオマソコ中心でランダムにしておくから、楽しんでね」
内部の照明が消され、背後でゴトゴトと音がして、背面のパネルが閉まった。
自分一人になって落ち着く間もなく、オマソコのローターが緩く振動し始めてすごく気持ちよくなった。
しだいにアクリルが固まって締めつけてくるのを感じながら、真っ暗なテトラポッドの内部で喘ぎ声を上げ始めた。
「ふあっ! ふあっ! きもちいい…… もう少し強くなんないかな…… う…… 来た…… イイ イ! ア!」
「はぁっ、はぁっ、んんんん、また…… ん…… まただよ…… あーーーっ!そっちキツイ! そっちいらない!
オシッコ穴いやぁ! あうっっ! あうっっ! くうううううぅぅぅん! ハァ、ハァ……」
誰も見ていないので、好き勝手に声を出してよがってしまう。
なんかお口が寂しいよ……
ベロで唇を舐めると、なんだか物欲しげに舌なめずりしてるみたいに思えた。
「けんじさん…… けんじさん…… あああ、 あああああ、 けんじさぁぁん!」
べつにチソポ咥えたいとかいう具体的なイメージではなく、何となく名前を呼んでしまった。
『呼んだ?』
突然、インターホンのような声。
「キャアアアアアア!! いや! なに?! ひっどーい! 聞いてたんですか?!」
『そりゃ一応モニターするさ。死なれちゃ困るからね』
あたしは顔が燃え尽きるのではないかというほど赤面し、恥ずかしくて死にそうだった。
「もうしらないっ! 絶対聞かせな……ああン! 聞かせないからっ! くうぅっ!」
目の前の小窓から明るい日が差し込むまで、声を押し殺しつつ朦朧と快感の中に浸っていた。
っC
つC
最近これと
イコちゃんが犬化してお金持ちだけど純真な少女に犬として飼われてる
なんてのを妄想しながらハァハァしてる。
おれはイコちゃんがサーカスやなんかで鞭でビシバシされて見世物にされたり
地下闘犬場みたいなとこで闘わされてもちろん負けて獣姦されたりがいいな
イコちゃんイコちゃんウザす
しばらく前から同一人物か?
実際のところ肛門にパイプ通して排泄管理ってどこまで出来るのだろう?
パイプ通すのは出来るだろうけど、出てくるのか?
教えて(医療関係に詳しい)エロい人
>392
あまり細いチューブ(2cm以下)ではきついかもしれないけど、
内径3cm以上あれば、ちゃんと溶かせば出せますよ。
溶かして管理される以前に直腸付近に詰まってる便の塊が問題だけど、
まなみちゃんはチューブ装着前に排便させられているので桶。
食事が流動食、排便が浣腸液併用ならこれでしばらくはいけるはず。
ラバー圧迫による皮膚の鬱血や褥瘡、発汗の管理、指摘のあった床ずれ
(前述の皮膚の鬱血もこのばあいほぼ同義)や、密閉長期拘束で一番問題と
なる体温の上昇など、ツッコミどころ満載の小説なので、むりにリアリティ
追求せずに笑い飛ばして読むが基地と思われ。
以前にちゃんと「そこはつっこまず流してね」と言っていたところをのぞくと、
テトラポッドということで海に沈めるなら発熱はなんとかなるような気もする。
その場合むしろ体温維持の方が重要かも。
テトラポッドぐらいの大きな装置なら冷却ぐらいはもりこめそうなモノ…
アクリルの塊ごと冷やすのか
着せられた拘束衣にチューブが張り巡らされてて(ry
でいいんじゃね?
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 20:28:41 ID:vacUgswq0
>>着せられた拘束衣にチューブが張り巡らされてて
ローレライの香椎由宇の水密服おもいだした。
ああいうのもフェチじゃね?
もうちょっとテカテカしてたら抜いてたんだけどな>ローレライ
そういやどこかのAVでバイブ装着のまま石膏で全身を固める奴があったな
そのうちアクリルでやってくれないかな
海外だとウレタン固めとかはあるんだけどさ
>401
高価杉<アクリル
意識がはっきりしてきたら、もうローターはあまり動いていなかった。
目の前の小窓からは明るい外の景色が覗けた。
視界の手前の左右にバケツが見えた。
一つのバケツからはまだ髪の毛がはみ出ている。
ああ、ひろみもりょうこもまだそのままなんだ……
仲良し3人組で海へ来たはずなのに、こんな形で二度と会えなくなるなんて……
小窓から差し込む光で、あたしの収められた空間も照らされ、今の自分がどんな状態か見ることが出来た。
鋼鉄のクランプが噛まされたアクリルの円筒は、あたしの体を収めるだけのぴったりしたサイズで、
膝立ちの人間の体ってこんなにコンパクトなのか、と改めて思う。
詰め込まれる時はあまり意識しなかったけど、背中に着くように伸ばされた足の甲が意外にきつい。
顎を引いて下を見ると、アクリルの円筒と中の液体の境界はほとんどわからなくなっていて、透明度の高い
アクリルの塊の中に、あたしの黒いラバーの体が見えた。
薄明かりの中に表面の艶がなまめかしくて自分でドキドキしてしまった。
突き出た胸の先端がピアスで尖った乳首の形のままに隆起しているのが見える。
まだピアスの傷は癒えていないので、痛み止めを飲まされているとはいえ、意識すると軽い痛みを感じる。
目の前で動きがあった。
ひろみの居た場所に、捻って畳む方式の簡易テントが広げられ、ひろみのバケツにすっぽりと被せられた。
けんじさんとよしおさんがテントを支え、まなぶさんが中に入った。
しばらく中でゴソゴソ動いていたが、やがてひろみが抱えられて出てきた。
テントがどけられると、今までひろみが埋められていた場所の少し先にビニールシートとタオルが敷いてあり、
そこにひろみが寝かされていた。
「ひろみーーーっ!」
あたしは自分の立場も忘れて、閉鎖された空間で叫んだ。
ひろみはぐったりしている様子だったが、ちゃんと水着を着ていて、深い呼吸を繰り返しているようだった。
まなぶさんが上から覗き込むと、ややあってからひろみが手を伸ばし、まなぶさんの頭を抱いた。
キス…… してるんだ……
ひろみが無事でホッとしたような、
なんか、うまくいってて、うらやましいような、
あたしだけもう仲間に入れなくて、さびしいような、
そんな、今となっては無駄な感情が沸き起こって、少し涙が出た。
りょうこはまだ掘り出されないようだ。
大丈夫かな……
突然、お尻に冷たい液が流れ込んで来た。
「わああああ」
経験したことのない違和感に声を上げたが、注入が終わってから、それがお浣腸だとわかった。
下腹部がゴロゴロとうなり、体の外どころか、体の中までも圧力を高められてしまう。
もう限界の苦しさがしばらく続いたあと、カチッという音がして圧力が下がった。
ドロドロした流体が下っ腹から引き抜かれて行く。
そして、こんどは刺激のない液が入ってきて、しばらくしてから抜けた。
溜まってたオシッコも、いつのまにか抜けていた。
これが…… 排泄…… あたしの…… これからずっと、一生の……
機械みたいな、排泄……
今度は筋肉があちこち勝手に収縮した。
電気を通すゴムでも仕込んであるかのように、特に手足の筋肉が、まるで通販の宣伝に出てくる機械のように、
勝手にピクピク震える。
それが終わると、今度はラバースーツと皮膚の間に水が流れ込んできた。
袖を勢いよく水が駆け抜け、肩や首の下まで薄い水の膜で満たされ、つま先から吸い出された。
今はまだアクリルが柔らかいので、何回か水が灌流する間に、体をモゾモゾ動かしていると、隅々まで水で流すことができた。
ああああでもピアスの傷が染みるよー〜〜!
吸い出しが止まり、流入が増えると、ラバースーツ全体が一旦膨らみ、僅かだけど皮膚から離れて余裕が出来た。
水の次は空気で同じように膨らみ、しばらくそのままになってから、空気が抜けた。
水が引くときと空気が抜ける時の、一旦離れたラバーが再度密着するときの、クリトリスの気持ちよさったら……
ラバーに閉じこめられたままだというのに、妙に全身サッパリしてしまった。
つC
C
おお、諸問題が一挙に解決。
いよいよ呼吸器系かな?
つC
ひろみは水着の上にラバー着てたの?
>410
脱がされていたけど、またちゃんと戻されたってコトことでヨロ。
水着がきちんと保存されていたことを言いたかっ(ry
wktkC
洗浄?のような動作が終わると、またもとの状態に戻って、全身をくまなく締めつけるきつさが戻って来た。
はふっ……
はふっ……
ううううう、なんだかリセットされた感じがする。
混沌として、朦朧として、拘束感が疲弊してきても、これをやられると一気に拘束初日にもどされてしまう。
それって……
いつまでもこの拘束感をリフレッシュして味合わされるてこと?
そう気づいたとたん、無限に長い暦の初日からまったく時間が進まないという感覚の恐怖が襲ってきて、また本当に脱出したくなった。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ほかのことならなんでもしますから、このアクリルから出してください……」
小声で哀願してみる。
インターホンの返事は無い。
ギシギシと体を揺すると、いよいよアクリルが固まってきたようで、ますます動きにくくなってきた。
うう……
あたし、本当に、本当にアクリル漬けなんだ……
夢じゃないんだ。
この手足の軋みも、これからずっと続く現実なんだ。
ドロッ、と体の奥の奥が潤んだ。
また、エッチな気分の始まりだ。
本当に情けないと思うけど、拘束されていることを実感するとメロメロにエッチな気分になってしまう。
けんじさんたちに捕まって、あたしの正体が変態マゾだって暴かれてしまった。
わずか1日の間に、ひろみやりょうこともども調教されて、ひどいことされるのが好きな子にされてしまった。
密閉された空間の中で、勝手に興奮しながら時間を過ごす。
自分が興奮してハァハァ言う声が、内部に響いて、自分の耳に戻る。
目の前の小窓から様子を見ていると、ひろみはずいぶん回復したようで、立ち上がってまなぶさんとどこかへ行った。
食事かな?
またしばらく過ごしていると、こんどはけんじさんとよしおさんでりょうこを掘り出した。
りょうこもしばらくぐったりしていたが、さすが体力あるだけにひろみより早く回復して、よしおさんとどこかへ行った。
目の前にはさんざん堀り荒らされた砂と、2つのバケツ、2脚の折りたたみ椅子が残った。
荒らされて湿った面が出ていた砂地も、あたしが見ている目の前で、だんだんと乾いて他の砂地と同化していった。
随分時間が経ったけど、あたしは放置されたまま。
目の前から関係者が全員居なくなったのは真剣に寂しい。
しばらくボーッとしていたら、背中の方で音がして、ついに蓋が開いた。
「まなみちゃーん、元気ー? お、機械は正常に動いてるね。そろそろ完全に硬化するころだと思うから、仕上げをしに来たよ」
「ああ…… あたし……」
「ずっと興奮してるの? アクリルで固められて」
悔しいけど、正面の小窓の方を向いたまま、首を縦に振った。
「ふふ、さすがだね。さて、一度ひっくり返すよ」
「え?」
後ろから何かに支えられて、真後ろに引き抜かれ、そのままぐわーんと天地逆になった。
「わーーーッ! 何? 何?」
髪の毛が全部逆立って垂れた。
上下逆の世界で見えたものは、テトラポッドの後ろに設置された簡易テントと、キャタピラ付きの台車にごついアームのついたもの。
そのアームに支えられて、あたしは逆さまにされている。
しばらくすると、最初に通されたアクリルの支柱に沿って、体がじわーっと上がってきた。
つまり固まりかけのアクリルの中で、あたしは地面方向に落ちはじめた。
わずが数センチだけど、この流体内で移動した。
「起こすよ」
今度は元に戻された。
「わあああ」
頭にのぼっていた血が下がって、クラクラする。
元に戻されたことで、また流体内でゆっくりと体が移動しはじめた。
逆さまの時はわかりにくかったけど、起こされると自分がふわーっと液の中に浮いている感じがする。
これがまた数センチで元の状態になるはず。
いったい何の意味があるのかと思っていたら、突然青白いライトを背後から浴びせられた。
「……? ……あっ…… あ!」
「どう? 完全に固まってきたろ? 少し深呼吸して、胸のスペースを確保するといいよ」
急に全身を包む感じが、容赦の無い固さになってきて、焦って深呼吸した。
ふわっと液体の中に浮いたままの状態のまま、本当に固められた。
「もうこれはいらないね」
けんじさんはかなり手間取りながら鋼鉄のクランプを全部はずした。
自分の目で自分を見ると、まるでオブジェのように、透明で単調なアクリルの塊のなかに、本当に容赦ない固さで
自分の体が固められていた。
「さて、お待ちかねのマスクを被せようか」
「は? はふっ……!!」
少しまったりとした準備段階から、いきなり本責めへ移行することを宣言されて、あたしは一気に緊張と興奮の中に落ちた。
C
C
他の二人と違って呼吸器系もかなり特殊になるんだろうな・・・
wktk
C
つC
固める時に、ラバー内にも水を流しといた方が……
いやでもそれは固め圧力を落とすから、拘束演出上やれないのか。
朝か・・・
こ、更新はまだか・・・
つC
無理せずマイペースで連載していただけたらと思っています。
C
うんうん、期待するのは大いに結構。
でも、急かしたりしたらダメだよね。
鋼鉄のクランプを外されたアクリル筒は、中華料理の回転台のようなものが下に敷いてあるらしく、けんじさんが手で回すと、
チューブを引きずりながらではあるけど、簡単に斜め後ろを向いた。
けんじさんがあたしの正面に来る。
「あ…… あ…… あ……」
「呼吸を奪われるのが怖い?」
コクリと頷く。
「でも、きもちいいだろ?」
「わ…… わかりません」
すでに呼吸が荒くなっているあたし。
「まなみちゃんは入院して大きな手術を受けたことあるかい?」
「ありません」
「要は手術の時のガス麻酔と同じなんだけど、病気でもないのにこれをされると、結構クルよ」
手術用と聞いて真剣に怖くなった。
そうだった……
けんじさんたちは本物の医療機器も手に入れることができるんだ……
「い、いやっ……」
けんじさんはビニール包みをバリッと破り、中からゴムチューブを取り出した。
「はい、あーんして」
「いやあ……」
「その、なにもかも諦めた表情がそそるねぇ…… あ、そのまま…… よっと」
チューブを口に押し込まれた。
「オエエエエエエ!!」
のどの奥を突かれて吐きそうになった。
その後、のどに焼きいもが詰まった時のような苦しさがあり、それこそドンドンと胸を叩きたいが、できない。
やがて苦しい部分が下に移動し、ストンと抜けた。
ゴクッ、ゴクッと飲み込む反射をしても、口からのどを貫くゴムチューブを飲み切ることなどできない。
本来なら塊として食道に落ちるはずのものが、永遠にその場を占領しているのだから。
けんじさんがまたバリッと包みを破り、中から別なチューブを出した。
先にドロリとしたものがついている。
それを事もなげにあたしの口に突っ込もうとするので真剣に怖くなって叫んだ。
「んーーーーっ!!」
「あ、これ? これはね、声帯を麻痺させて開きっぱなしにする麻酔と局所用の筋弛緩薬。これがないと声帯痛めちゃうからね。
ちょっと苦しいけど我慢してよ」
「ん”ーーーーーッッ!!」
のどをそのままそのドロリとした粘液で塞がれそうな気がして、真剣に暴れた ……アクリルの中で ……数ミリほど。
「ゴフーッ!」
「ああ、吸っちゃだめだ、ゆっくり吐いて」
涙を散らしながら顔を振るけど、もっと間違った所へ管が入るのが怖くて、振りほどくほどは動かせない。
「心配しなくても、喉には穴は2コしかないから。食道に先にチューブ入れてるから、あとは気道の方にしか入らないんだよ。
先に気道にだけチューブ入れるんなら、特別な道具とコツがいるんだけどね」
「ヒューーッ! ケフ、ケフ、ケフ」
「そうそう、とりあえず呼吸はできるでしょ。ここで1分くらい待つよ。声帯に当たってるからね」
「ヒューーッ?」
あたしボロボロ泣いてるんだけど、けんじさんは気にも留めない様子。
「もういいかなー?」
グッとチューブを押されると、首の奥がチリッとして、チューブが進んだ。
「シューーーッ」
「お、通った、通った。このくらいで気管支かな? むせない? 平気?」
「ゴポッ。シューーッ」
「これでバルーン膨らませて留めちゃうからね」
けんじさんは2つのチューブそれぞれについている、枝分かれした細いチューブに、注射器のようなものを刺すと、何かを注入した。
「シュ? シューーーーッ!! シューーーーッ?! シューーーーッ!!」
あたし、悲鳴あげてるのにシューにしかなんない!!
「シューーーーッ!!シューーーーッ!!シューーーーッ!!シューーーーッ!!シューーーーッ!!」
絶叫してあばれてるのあたし! 頭しか動かないよ! いやっ! しんじゃう! ころされる!
10分くらい頭振って暴れてた。
涙も枯れてきて、頭がぐったりしたところで、けんじさんがU字型のゴムのくさびみたいなものを持ってきて、
そのU字の溝にボンドみたいなものを流した。
それを諦めて脱力しているあたしの歯に合わせ、口の形に明いている穴にチューブを2本通し、あたしの口の中に押し込んだ。
ボンド臭い匂いはあまりしないが、上下の歯ごと、歯茎まで粘土のような物の中に埋まり、すぐに固まってきた。
「シューーッ!!」
絶叫し疲れているのに、まだ恐怖に声が出た。
普段当たり前に使っている体の一部を、次々に封じられるとこんなに怖いんだ。
拘束大好きだってすでに自分で認識してるけど、それでも恐怖のどん底に堕とされて、だた力なく、されるに任せるしかできなかった。
けんじさんがゴムのマスクをだしてきても、もうあまり驚かなかった。
タイプはひろみやりょうこがされたのと同じタイプ。
でもあたしは口を開けっ放しにされているので、口の開いているタイプだった。
「あーあ、せっかくの美人が台無しだぜ」
ゴムで包んでしまうくせに、と思ったけど、反論する言葉も奪われ、そんな元気もない。
顔を濡れタオルで丁寧に拭われ、マスクを被らされた。
呼吸と食事の自由を奪われ、とうとう表情の自由も奪われるんだ。
虚ろな目でけんじさんを見つめ、アクリルの奥の奥でドロリとはしたない粘液を漏らした。
C
C
C
顔面拘束wktk
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:46:14 ID:tT80HiL20
>>432 絶対じゃないですし、別の罪に問われますw
4\
被らされたマスクはまだ緩く、後ろのジッパーを閉めないとぴっちりとは合わない。
けんじさんの手が後頭部で丁寧に髪の毛の始末をしてくれてるのがきもちいいけど、その髪の毛もゴムの中にしまわれ、
あたしの存在がどんどん消えてゆく。
頭頂部からジジジと目の荒いジッパーが閉まる響きがあって、やがてそれがうなじまで降りた。
「シューシュー」
荒い息が、目の前のチューブの切れ端から聞こえる。
けんじさんがニヤッと笑ってその端を指でつまむ。
超マジでギョッとするあたし。
たった指のひとつまみで、呼気も吸気も完全停止。
肺の中身の空気のぶんだけ、わずかに胸が動かせるけど、横隔膜の動きがほとんど止まるほどの呼吸拘束の凄まじさ。
ひどい仕打ちを受け入れる心構えがあっても、本能的な反応として体が暴れるのを抑えることができない。
浜辺の暑さも手伝って、ラバーマスクの下のあたしの顔にはみるみる血が昇り、拍動で頭がズキズキするほど圧力が高まった。
体がガクガクしてるのに、それはアクリルに封じられていて外からはわからない。
首から上の小刻みな震えと、もがき逃げたい気分を抑え込みながらけんじさんを見つめると、ほんとにもう死ぬかもって瞬間がやってきた。
痙攣が脱力に変わる。
ラバーマスクに明いた目の穴から、辛うじて主張できるあたしの目の表情と眉の表情。
それを見た瞬間、けんじさんが驚愕の表情になり、チューブから手を離した。
「ヒュ、ピイイーーーーーッ! ピューーーーーーッ!」
細いチューブから、死物狂いで呼吸する。
「まなみちゃん、最高の表情だよ。たまらないよ」
けんじさんは、あたしの臨死絶望の脱力した顔に興奮してしまったようだった。
水着を下すと赤黒いモノを出してしごきはじめた。
ストックホルム症候群といわれるかもしれないけど、あたしはけんじさんのことがなんとなく好きになっていた。
すでにけんじさんなしでは生きられない体にされてしまっているのに、今更だけど。
けんじさんのチソポ見て、口で咥えることもアソコで受け入れることもできない自分が悔しくて、涙が出た
けんじさんは注射器の筒のようなものにびゅるびゅると射精すると、内筒を入れて、それをあたしの口から出ているチューブに繋ぎ、ゆっくりと押した。
あ……
すごく不思議な感じ……
男性経験なんて無いあたしが、セックスしてる気分になった……
味も匂いも感覚も無いけど、確かにそれがあたしの胃に流れ込んで来た時、あたしは幸せな気分になって軽くイッた。
不思議な感覚に酔っていると、ベースとなる全頭マスクに、顔を覆うオプションの部厚いゴムマスクが被せられ、ジッパーが閉じられた。
左右の目の部分にはガラス窓がはめ込まれていて、ちゃんと外が見えるけど、もう表情を読み取ってもらえるチャンスも無くなった。
ガスマスクの口部分は、りょうこたちのような長い蛇腹のチューブではなく、単にあたしの胃や肺へのチューブを通す穴があるだけだった。
もう、けんじさんが何をしようとしているのか見えない。
シュコシュコと音がして、ガスマスクの内面が膨らんで来た。
ひいいーーー!
顔が潰されるー!
耳周りも圧迫されて音が聞こえにくくなった。
顔が圧迫されると、まるで深海に沈められたように、現実離れした気分になる。
もう、本当に、このままみたいだ、あたし。
目の前でけんじさんが手を振っている。
あたしの膨らんだ頭をイイコイイコしてる。
やがて胃と肺のチューブの先がどこだかに繋がれた。
「シューーーーッ」
「シューーーーッ」
抵抗はあるけど、そんなに苦しくない。
でも、これでエッチな刺激を与えられたら…… 絶対酸素が足りなくなるよ。
「やっと準備が全部整ったね。 まなみちゃんは、これからずっと、拘束と被虐と絶望の快感の中で暮らすんだ。
さあ、ローターを全部回すよ。ピクリとも動けない無抵抗の中で、激しい性刺激の海に沈んでね」
籠もった音響の中で、激しいモーター音が聞こえてきて、すぐに性器周りが熱くなった。
「シューーーッ!!」
「シューーーッ!!」
つま先から頭のてっぺんまで全く身動き出来ない中での凄まじいローターの性快感。
ビチビチに跳ね回ってもおかしくない状態を、ガッチリと固められた中で過ごす超圧力。
「シューーーッ!!」
「シューーーッ!!」
酸素が全然足りない!
マスクの中の顔が熱い。
意識が快感で支配され、本当に朦朧としてきた。
「じゃあね。永久に楽しんでね。メンテナンスに来られるかどうかもわからないから。ごめん」
アクリル筒ごと、ぐるりと正面向けられ、また正面の小窓が見えるだけとなった。
背後で蓋が閉まる音がする。
顔まで完璧に拘束され、排泄から呼吸まですべての自由を奪われ、本当に放置されるあたし。
ざっきからのローター快感が積み上がってきて、最高の絶頂に達しようとしている。
その時、視界に割り込んで来たもの。
それは透明なドロリとした液体だった。
猛烈な快感と呼吸制限で朦朧とした頭で、僅かな手がかりを元に何が起きてるのか考えた。
液体はあたしの閉じこめられてる空間にドロドロと溜まり、とうとう空間全部に満たされた。
まだ残されていた嗅覚に、その臭いが感じられたとき、あたしは真剣に心臓が止まるとこだった。
追加のアクリルだ!
あたし、本当にテトラポッドと一体にされちゃった!!
い、いやっ! だけど、きぃいいいもちぃいいいいいい!!!!! ガクガクガク!
ひょっとしたら何らかの形で解放されるかもしれない、という一縷の望みは絶たれ、透明な固体の水底で、
いままで経験したことのない超絶頂を迎えた。
C
C
そういや今思い出したが、大昔に海外小説の翻訳で
アクリルみたいな樹脂で固めるネタがあったなぁ。
究極の拘束を研究してる博士が出てきて、
だまされて連れてこられた秘書が最終的に
固められちゃうって話だった。
もう2年ぐらい思い出しては探してるがいまだ再会できず。
つC
そろそろ終わりかな?
C
まなぶとひろみ、よしおとりょうこがそれぞれパートナーになって、
この2組はこの先も続くかもしれない。
しかし、けんじは過程フェチで、その絶頂が精液注入だとしたら、
まなみにはもう、興味が無くなるかもしれないな・・・
つ@@@@
>>440 それ私も読んだことある。
サイトなくなったぽくない?
ブックマークしといて後日行ったら無かった覚えが。
===
一日、一日と快感の中で過ぎて行く。
正面の窓から、いろんな物を見た。
……
正面に簡易テントが立てられ、こちら向きに入り口が設置された。
『ごはん』
と書かれた紙きれを見せられ、中でけんじさんたちがオナニーして出した精液を注射筒に入れるところを見せられた。
しばらくすると胃が膨らむ。
本当に精液を胃に注がれてるらしかった。
他の時にも胃が膨らむので、ちゃんと栄養もくれてるらしかったけど。
……
ひろみとりょうこが、普通の洋服を着て目の前に現れた。
『ごめんね』
『がんばってね』
と書いた紙を見せた。
2人は家に帰ったらしかった。
それを羨んだり、アクリル漬けの自分を嘆くヒマなんて、あたしには無かった。
……
けんじさんは毎日来る。
毎日飲まされるけんじさんの精液で、全身のタンパク質が精液に置き換わったような気分になった。
……
一日、一日と快感の中で過ぎて行く。
ちゃんと全身のメンテナンスは働いていて、ラバースーツ内の洗浄も定期的に行われている。
生理になったような時もあったが、強引に洗浄されてしまったようだ。
全身が一度、血糊漬けになったなんて、想像したくないけど。
……
しばらく経ったある日、けんじさんたちがまた正面にテントを建てた。
テントの中には……
朦朧としている気分すら醒めるモノが……
ひろみ!! アクリル漬けになったひろみが!!
ひろみはあたしと同じように体をアクリルで固められ、顔だけがそのままだった。
やがて目の前の砂が掘られ、アクリルで固められた体の部分だけが埋められた。
そしてまたバケツ。ガスマスクはされていなかった。
その光景を見ただけで気持ちよくイケた。
……
りょうこが水着姿で現れた。
あたしが着けられた首輪と同じ物を首に嵌められ、おまけに左右の手足にも嵌められていた。
っC
まさかこんな時間に拝めるとは
一日、一日と快感の中で過ぎて行く。
ひろみが水着で現れた。
あれ? アクリルは?
あれは外見そっくりのアクリルケースだったのかも。
……
やがて夏休みも終わり、5人はたまにしか来なくなった。
ひろみやりょうこは、それぞれまなぶさんやよしおさんとうまくやっているようだ。
けんじさんは、あたしに全く飽きていないようだった。
本当にこんな全身拘束されてる子が好きなんだな、と思った。見えもしないくせに。
途中、他の子の姿が見えたこともあって、死ぬほどショックだったけど、いつのまにか居なくなった。
結局けんじさんの要求する拘束についてこられなかったのだろう。当分安心。
……
たまにだけど、未だに、ちゃんとみんなあたしのところに来てくれる。
もうほんと、ずっとこのままでいいよ。
…… ……
「シューーッ! シューーーッ!」
あたしはテトラポッドの中で生きてます。
この世の誰よりも、気持ちよく。
どこかの海の国道沿い、先端に切り欠きのある妙なテトラポッドを見つけたら、その前で何か面白いことしてください。
海だけ見てるのも少し飽きて来たから。
あ、でもイッてる最中なら、見てないかもしれないので、ごめんなさい。
【おわり】
毎日行き当たりばったりで書きましたので、とりとめもない内容ですが、
お楽しみいただけたなら幸いです。
御C感謝します。
gj!お疲れ様でした。
つC
お疲れ様でした!
完全拘束ENDでしたか…
すごく良かったです。ありがとうございました(_ _)
>>448 お疲れ様でした。
大変読みごたえのある作品で、毎日楽しみにしてました。
一応?ハッピーエンドでホッとしました。
またこのスレで貴方の作品が読める日が来るのを楽しみにしてます。
無粋な事を聞くようですが、タイトルを付けるとしたら
どんな感じになりますかね?
もし新作が発表された時に「○○○の作者」といえば
判る様にしたらいいかな?と思いました。
>451
タイトルは最初からあったのに付けるの忘れて投稿し続けていました。
実はタイトル「テトラポッド」です。
タイトル付けた時はまさかこんな展(ry
453 :
450:2007/08/10(金) 11:20:46 ID:8WpqSSYb0
そのタイトルはついてなくてよかったです。
驚きがあったから。
乙でした!
>>440 水晶のように完全に透明なブロックの核に裸の女が浮いていた。まるで琥珀に封印された昆虫のように。
拘束は全くない。完全に何も身につけていないにもかかわらず、手と足を少し広げた状態のままぴくりとも動かなかった。
彼女の肌は不自然に滑らかだった。体毛は全部剃られていた。髪はあったが、良くみると眉毛も剃られていて、
後から描き足した物だった。そのせいで、遮る物のない肉体の様子が全てわかった。目を凝らしてよく見ると、
股間や顔のまわりなど、各所にパイプが取り付けられているのがぼんやりと見える。
これだろ。吉永永吉って人のサイトの格納って話。そのサイトはもうないよ。
英語版はここ。
http://www.thndrshark.com/thndrshark/?page_id=21
456 :
450:2007/08/10(金) 12:30:44 ID:IZ4xv7ym0
それですね。懐かしい…
博物館の話も好きだった。あれは多少は特殊な衣服っぽいかも。
テトラ神乙でした。まなみちゃん良かったね。明日から何を楽しみに生きてゆけば・・・
458 :
440:2007/08/10(金) 23:29:21 ID:LaRRVhkx0
>>テトラポッド作者様
乙でした。
>>455 それそれ。懐かしいなぁ…
調べたらWebarchiveもブロックされちゃって完全に残ってないんだねぇ。
惜しいもんだ。
良く晴れた秋の日だった。残暑も過ぎ、明らかな季節の変わり目の匂い。
今年の夏も研究研究に明け暮れて、海すら行けなかったなぁ・・
でも苦労してようやく入ったこの大学。前々から入りたかった研究室にも
入る事が出来て、今はそれが楽しくて仕方がない。充実した毎日だた。
・・・でもホントは彼氏のひとりくらい欲しい所なんだけど・・・
もうちょっとお預けかなぁ・・・
わたしは午前中だけの講議を終えて、学食で昼食をとった後、大学の図書館で
レポート作成の為の資料を探していた。この図書館もとても古い作りが
落ち着いた雰囲気で大好き。すこしひんやりした空気と静寂は、子供の頃から
本の虫だった私にとって、とても心が休まる空間だった。
いくつかの書物を閲覧していると、図書館の入り口でどやどやと人の気配が
し、大学には似つかないスーツの男と警察官数名が入って来た。図書館にい
た10名ほどの学生と研究員は、みんな何事かとそちらを向いた。
スーツの男は警官に何かを指示している。
(・・・刑事?)そう思った瞬間私と目が合った。スーツの男は、ちりじり
に行動し始めた警官を呼び止め、私を指差し、ずんずんとこちらに歩いてき
た。それを追い越すかのように、数名の警官が全員小走りで私に向かってく
る。
「え?えッ?何???」
座っている私は、黒い制服にあっというまに取り囲まれた。スーツの男は内
ポケットから警察手帳を出し私に向かって言った。「あー、警視庁特殊捜査
九課の山辺と申します。・・・あなた、山崎静香さん?」とつぜん自分の名
前を呼ばれ、驚いた。というよりも、むしろあまりの威圧感に恐怖を覚えた。
「え・・は、はい・・そうですけど・・・」
緊張で声がうわずる
「ちょっとお聞きしたい事がありますので、署まで御同行ください・・・
これは任意ではありません、強制となります。あ、それと、あなたには拘束
許可がおりていますので・・・」
刑事が言い終わる前に、警官が腕をつかみあげる
「い、痛い!!なにするんですか!!」
しかし、聞く耳を持たず、後ろ手に回され、硬い感触と共にガチャリと音が
響く。私は何をされてるのか、すぐには理解出来ませんでした。しかし金属
の冷たさと重み、ジャラリという鎖の音で、何がはめられたのか理解した。
「い・・いや!!なんで!?いったいなんで!!???てッ・・手錠なんて・・・!!!」
「まぁまぁ、ここは図書館ですよ・・お静かにしましょう」
刑事はちょっと見下すような口調でわざとゆっくりと話します。
その態度が動転している私の頭に血を登らせます。
「ちょっ・・ふざけないでください!!これを外して!!いくら
警察でも こんな・・いきなり手錠なんて許されるわけ無いでしょ
う!!??早く外して!!」
「・・あなた、大学生なら新聞くらいは読んでるでしょう?4月
からいろんな法律が改正されたんですよ・・・もちろん刑法も・・
凶悪犯罪の容疑がある人物には任意では無く強制連行ができるよ
うになったんですよ・・・」
「凶悪・・・?それと私が何の関係が・・・」
「あなたも飲み込みがわるい人だね、あんた、殺人の容疑がかけ
られてるんだよ」
「殺人・・・????」
もちろん心当たりどころか、そんなのテレビのドラマの中だけの
出来事だと思っていた。刑法改正?テレビのニュースで見たよう
な記憶はあるけど・・・そんな自分には関係ない事だと思って、
ハッキリとは覚えて無い・・・混乱で言葉を失い、呆然としてい
ると、刑事が怪訝そうな顔をしています。
つC
「まぁ・・詳しい事はこの後署で・・・」
ハッと我に返り、私は慌てました。わけもわからず、連れて行か
れる恐怖に、思わず後ろに手錠をはめられた手をガチャガチャと
鳴らし、後ずさろうとしますが、後ろに立っている警官に肩を押
さえられてしまいます。
「いやぁぁっいやッ!!放して!!そんなの何かの間違いですッ
!いやぁッ!!」
刑事はヤレヤレといった表情をして、「オイ、しかたない、アレ
を・・・」と警官になにか指示をしています。指示された警官は、
「ハッ」と返事をし、肩から下げている道具箱から真っ白いゴム
ボールのような物を取り出しました。
そしてガッと私の髪をつかみ、顔を上げさせました。
「いやっ!何を!!・・・!!!!!」
後ろで肩をつかんでいた警官が私の鼻をギュッと摘みます。
「!!!!!」
思わず口を開けた所に、無理矢理ゴムボールが突っ込まれました
。顎が外れるくらい大きなボールが、グイグイと押し込まれます。
かなりの力を加えれば、少しひしゃげる程度のゴムボールが、
無理矢理に前歯を通過してズボッと口腔内にハメこまれてしまい
ました。舌が圧迫され、一切言葉が発音出来ません。
「ウグゥンンムゥウウウグ!!」
465 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 13:17:12 ID:jCyY4sZm0
なんぞこれー?
格納にしろ博物館にしろ、訳がいまいちだったなあ。永吉さんが多少手を加えてよくはなってたけど。
だれかリメイクしないかな?このスレで書いてる人たちならだいぶいいものになりそうだが・・・。
>不当タイーホ
Gj!
ハァハァ
>466
著作権の問題からリメイクは無理でしょう。
同一要素を並べて、確信犯のモドキ作品ならセーフかな。
ていうか、読みたいのにどうしても出会わないネタ出し合うってどうよ。
自分は漫画でもアニメでも小説でも、細かい拘束過程の描写と、解放後の描写を渇望していた。
このスレのおかげで溜飲下がったよ。
468 :
460:2007/08/11(土) 16:14:20 ID:StoFS6J20
口の端を割るようにボールから出ている革のベルトを
後頭部に回され、カチリと接続具の音がしたあと、ギュグッ!!っと
思いきりきつく締め付けられてしまいました。もう自力では吐き出せ
ません。左右の頬にあたる部分にはリングがついていて、そこから上
に、目の下を通って鼻の上で繋がって三角形になり、その頂点から頭
頂部を回して後頭部の同じ固定具にハマるようにベルトが。同じリン
グの下方向へは顎の下で繋がるベルトがあり、両方とも無理矢理接続
具でカチリと繋がれたあと、ギュッ!!と堅く締め付けられてしまい
ました。
「ングゥッ!!フングッ!ブヒュッ!!オオウウェブァイアアア!!!!」
私は慌てて拘束を解いてくれるように懇願しますが、意味のある言葉
は発する事が出来ず、もう一切の意志の伝達が出来ません。舌が押さ
え付けられ口は思いきり開いた状態で固定されてしまっているのです。
顔全体がギチギチに固定され、涙が溢れて、唯一の呼吸できる鼻から、
みじめに鼻水がブジュッブヒュッと音をたてます。
「さ、それでは行きましょうか・・」
警官が手錠にカチリと犬の散歩用のヒモのような物を接続し、私の背中を押します。
(なんで・・・こんな・・・何かの間違いよ・・・)
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 17:25:59 ID:jCyY4sZm0
がばれ、めっさがばれ!
とこで何処方向にむかうかねー?
つC
471 :
460:2007/08/11(土) 17:42:29 ID:StoFS6J20
ひょっとしたら、これは全部夢の中の話なんじゃないか・・だってこんな非常識な・・・
そんな思いがグルグルと頭の中を駆け巡りますが、躊躇していると後ろ手に拘束さ
れた腕をグイとねじ上げられ、否応なく現実である事を思い知らされます・・・。
(これはなにかの間違いよ・・そう、どこかで間違われたのよ。しかし、これ以上
抵抗は出来ない・・・ 抵抗しても無駄・・・でも、すべて誤解だって説明すればわ
かるはず・・・)
仕方なく私は誘導されるまま、図書館の出口に向かって歩き出しました・・私のカ
バンや所持品は、警官が赤く「押収品」と掛れた大きなビニール袋にまとめて入れ
ています。図書館にいた、他の学生も連行される私を呆然と見ています。図書館の
出口の横にある鏡に、拘束された自分が写っています。みじめに口を開きっぱなし
に固定されて、白いゴムボールには赤い口紅が着いて汚れています。ヨダレも止め
る事が出来ず、口の端からアゴをつたって糸を引いています・・・
(あぁ・・なんで・・・いったいなんで・・???)
頭の中にはこの理不尽な扱いを全く理解出来ず、疑問と悔しさと惨じめさだけがぐ
るぐると渦巻いています。
図書館の建物を出ると、赤い回転灯を回したパトカーと、無気味に真っ黒な塗装が
施された、護送用のワゴン車が止まっていて、ヤジウマの人だかりが出来ています。
(!!!!!!!!!!!いやっ!!!みんなが・・見てる!!!!!)
ふ〜〜っ!
473 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 19:16:13 ID:J4CFAnGr0
う〜〜っ!
さぁどうなるか
475 :
460:2007/08/11(土) 20:23:17 ID:StoFS6J20
ヤジウマは、私が建物から引きずり出されると、口々に驚きの声を上げました。
もちろんその中には、見知った顔もたくさん居ます「あれ、英文科の山崎さんだ・・」
「え!?静香ちゃん・・・!?」そんな声も聞こえてきます。
「ンゴォウウ!!オウゴゥウ!!」(いやぁっ!!!!こんな・・・ちがうの!!誤解なの!!!)
全てを否定するように、拘束された顔をぶんぶん振りますが、涙とヨダレ、そして
鼻水にまみれた顔を見て、みんな目を背けるようにあとずさります。もう、頭の中
は真っ白でした・・・・
「オラ!早く乗るんだ!」
グッ!と背中を押されますが、私は必至になって抵抗しました。
「山崎さん!?」
ヤジウマの中の声にハッとして見ると、同じ研究室の遠山先輩がいました。まだ、
ちゃんと付き合ってもいないんだけど、コンパで気があってから、何かとお互い
気にしあっている仲だ。
「オォォオオオ!!フグオォォ!」 (いや、遠山さん助け・・・見ないでッ!!)
藁をもすがりたい気持と、惨めな自分の姿を見て欲しく無い気持ちで頭が混乱す
る。でもそんな私を見ると、遠山さんは明らかに眉をしかめ、かかわり合いにな
りたく無さそうな表情を見せ、人込みに消えていった。
「オ・・オォゥゥ・・」(そ・・・んな・・)
今の所GJだけど、また固めネタじゃないだろうな?
ちゃんと特殊な衣服を登場させてくれよ。
うまく書けるかわかりませんが、今お話されている方の話が校了しましたら、
書かせていただければと・・・よろしくお願いいたします。
>>1 >・読む側も作者に最大限の敬意を払いましょう。感想と誹謗中傷は全くの別物です。
> 気に入らない作品はスルーするか、専用ブラウザでNG登録しましょう。
>>478 いや、そんな項目、初代スレには無かったから。
もともと小説スレじゃないし。
昔はゆったりとした流れで、マッタリとしていたスレに、
スレタイの読めない更科が、いきなり固めネタ持ち込んでぶち壊した。
それに釣られて固め好きが集中してスレを乗っ取った感じ。
元々いた住民にすれば大迷惑よ。
まあ、お前ら聞く耳持たないだろうけどな。
今は479みたいな方がマイノリティなんじゃね?
また新しい職人が!期待
個人的なお願いなんだけどさ、あんまり暗いオチにはしないでくれよ
永久拘束とか奴隷化とかさ
俺あーいうのだと正直可哀想になって抜けないんだ
たとえば逮捕されても最後はただの手違いでした〜とかにならないと
でも暗いオチが好きな人もいるんだよな・・・
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:47:32 ID:zBmYnD4P0
アレだな、後から引っ越してきておいて文句たれるプロ市民と同じだな。
今の主流は。
小説スレではないのは確かなので、小説派は新スレたてて引っ越せば桶?
スレタイ変えない限り粘着は居座るだろうね。
どうですか?粘着さん?
よくわからんが、固めネタを含む完全拘束の小説の方は、
完全拘束スレとして、新しく引っ越しても大丈夫だと思う。
問題はその後のこのスレの方がそれでやっていけるかどうかだが・・・
大丈夫だと言うなら分けるのはいい事だと思う。
フェチ板で小説否定するには、
相当身近な話題じゃないとあっという間に話題が尽きるぞ…
固め無し、拘束服すら文句言うようじゃ
ほしゅ の字が並ぶのが目に見えるぞ
もともと、小説がどうのより、
「特殊な衣服で全身拘束」スレなのに、中身は実質、
「固めもありの完全拘束」スレになってるのが問題なのか。
だから、スレタイ変更か新スレ立てて引越しして分けるかのどっちかは
いずれ絶対にしないといけないんだろうな。
今のスレタイの方の需要もあるようだから、本当は分けるのがいいんだろうけど、
それだけでやっていけるのか、それだけが問題。
実際小説が無いだけでもあれだけ過疎ってたし・・・小説禁止ってわけでもないかもしれないけど。
スレの維持が出来るなら、分ける、出来なさそうなら、微妙な差異もひっくるめて「完全拘束」のスレに変更、
そんなところか。
こういうマイナージャンルで「スレタイと合わない」って言われて
分離した場合は大体どっちか(または両方)が落ちる。
ただでさえ少ないリソースが分かれるんで、スレを維持できなくなるからね。
だから、一緒のままやっちゃったほうがいいと思うんだけど、新スレ立てちゃったのか…
移動してこっちは放置か向こうは即死させたほうがいいと思うぞ。
収拾ついてないのに新しくスレ建てる奴って必ずいるよな
感謝されるとでも思ってるのだろうか
過疎っても構わんからスレ違いはやめて欲しい、というのが個人的な意見
懐古厨と言われるかもしらんが、「特殊な衣服で拘束」した画像を皆で貼ってた頃がよかった
あーあ。せっかく書いてくれてたのに辞めちゃうかもね。
一人の我侭のせいで大迷惑だ。
どうしてここまで自己中心の奴がいるんかね。
ささいな意見対立で荒れるのは2chの華みたいなもんだからなぁ。
作者さんには強い心をお持ちいただけたらと思う次第です。
つC
できたらどっちかのスレでお続けいただけたら。
私の発言の後に、いろいろな方面に話が進んでしまって、
申し訳ありません。
せっかく今書いていただいている方がいるのに、出しゃばってしまって。
投稿するのを止めようと思います。申し訳ありません。
いや、お前さんの発言のせいじゃないから…
なんで逆にそうなってしまうのかわからん
むしろ過疎って終わる危機なんだから積極的に書くようにするべきだと
今の人も続けて書いてくれるかわからない状況だし
497 :
460:2007/08/13(月) 01:03:04 ID:4AyF6Wg60
こちらではもう止めますね。
あうぅ そんなぁ(泣)
過疎 ←−−−−−−┐
↓ |
神出現 |
↓ |
住人増大 |
↓ |
コメント数増大 |
詮索開始 |
好みを語り合う |
議論に発展する |
バカ一人出現 |
↓ |
荒れる |
↓ |
神去る −−−−−−┘←今ここ
502 :
498:2007/08/13(月) 02:32:59 ID:D8YCCLDa0
わかった。誘導ありがd
まぁこうしてこのスレはとどめを刺されたわけだ。
実質門戸を広げた新スレ移行ってことになるんだろうな。
元々いた住民にすれば大迷惑だったらしいから
移動でせいせいして盛り上げるんじゃないの?
うん、すっきりしたね。こっちは本来の形で盛り上がってください。
俺はあっちがメインになりそうだけど。
(・∀・)オチャメサン♪
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:22:20 ID:dWnpiuUH0
これからは、479がスレ主です。
479が自分の好みを語るところから始まります。
あっちのスレ
>>1と、こっちの
>>479が、同一人物だとしたら?
文体似てるんだよねぇ。
読んでるだけの側としては別に書き手がどっちに書こうとかまわない。
専用ブラウザで両方追いかけりゃすむだけのこと。
読んでるだけと言ってる人が書きこんじゃダメでしょー(笑)
しかし初代スレの進行にこだわりを見せるとはな
1スレ目は6年前だぞ、専ブラのかちゅーしゃ正式版の登場前だぞ
なんちゅー懐古厨だよ
>>512 こういうスレで現行の流れを無視して
「昔は良かった。○○は出て行け」
という奴は100%荒らしです
それ以降、良かった昔のスレの状態に戻ることはありえません
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 01:02:48 ID:fcx1huAk0
479のゴタクまぁだー?
まったりやりたいって話なんだからほっといてあげなよ。
つかみんなスレ違いだわ
拘束の話しなんか出てもいない
どんだけ夏なんだよ!
話題を拘束の話題に拘束するわけだな
夏休みだから「こうそく」を気にする学生がいるのかも?
お盆ですので各方面拘束とも渋滞中です。
渋滞なら致し方ない。
まて、今何かが拘束でこっちにきてるぞ
投稿直前に間違えてドライブごと消しちゃったorz
479なんか、ネタ登校しろよw
〜ここから冬到来〜
なんか面白かった小説って
ほとんどあっち向けな気がしてきたな。
アクリル固めとかダイヤとかフレーム固めとかゴム枕とか
人形化とか衣服じゃないし。
腑抜けな479はまだですか?
要するにアレだろ? 某氏風の固めネタ込みの小説を排除すれば
自然にイコちゃんの続きが書き込まれると信じてたバカが
一人居たってだけだろ?
イコちゃん厨ウザすぐる
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
__________
/ /|
| ̄ ̄ ̄| |
| ハ,,ハ| | ・・・・・・・・・
| ('(゚□゚|∩|
| ヽ 〈|/|
| ̄ ̄ ̄| |
| |/
┌────────┐
│ /■~\ │
│ (´∀`∩) │
│ (つ 丿 │
│ ( ヽノ │
│ し(_) │
└────────┘
>535
それもスレチみたいズラ。
難儀なこっちゃ。
537 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 17:49:42 ID:Cl0WXx+M0
479マーダー?
479はね
お星様になっちゃったんだよ
このスレは『保守』の文字が紡がれるだけの
つまらない廃棄スレとなりました
542 :
shige-ohoboke:2007/08/20(月) 10:44:27 ID:CBjnkcce0
ホシュ
普通すぎ!!
ほとんどオレの巡回経路内だ...。
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
終わらせはせん!
終わらせはせんぞぉぉぉぉぉぉ!
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
終わっちまったい。
551 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 15:57:03 ID:tk1qgwIR0
――――――――――終了――――――――――
――――――――――開始――――――――――
――――――――――終了――――――――――
554 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:43:28 ID:6D4dqqCM0
元の漫画知ってるからなぁ
ジャム王子の地獄学園性徒会じゃない?
いいねぇ。明日買ってこようかな。
特殊衣料系と固め系の違いについて考えた。
特殊衣料系
・動けない本人を直接触れる。
・本人も「触られるかも」って想像ができる。
固め系
・動けない本人を直接触れない。
・本人も触られる期待がない。
アクリル系でガチガチに固めて、おなかや胸だけオープンにできたら
固め系でも特殊衣装系のツボは突けるように思う。どうだろう?
他に指摘があれば指摘ヨロ。
電撃なり棘なり、固められた表面から疑似的にでも『触られる恐怖』があればいいんじゃないかと
〜〜〜〜
ゆりかx魔霧ペアで
『溶解液で拘束を解いてもスーツ内でアリのように無数に蠢くナノマシンで方向感覚を奪われる』
『常時、呼吸を制限しないとおヘソや乳首に電撃責めが架せられる』
『ちひろに奉仕、助けを求めようと舌を動かすと膀胱責めに曝され動けない』
↓
ちひろに捨てられ魔霧に保護、誰も来ない地下倉庫で自動化放置
↓
イコ続編で脇役としてチョコッと登場
〜〜〜〜
など考えていた
>>ゆりかx魔霧ペア
なにこれ?イコとは関係ないやん
暑いから白昼夢でも見てたんじゃねーの?
他人に理解されないフィクションは妄想ですから。
そろそろイコネタは別スレに隔離したほうがいいんじゃないかという気がしてきた
それより、ここがすでに終hる。
イコなんて白根。
保守
1スレ目からの俺が言うが、
昔はもっと良かった。スレが分かれてからしばらくたつが、結局どちらのすれも過疎化している。
この手の文章を書ける神があまりいないのに二つに分かれてしまって、どちらのスレにとっても出現率が下がった。
こうなることは分ける前から分かっていたはずだ。
だいたいこんなスレたてるバカがまともな事考えてるはずがない
賛同する希少なバカも同類で、つぶれるのは自然の摂理
でもこういうマニアが居る事も
また事実
572 :
かば:2007/08/31(金) 23:57:24 ID:DNIc4VnVO
バカばっかり。
>>こうなることは分ける前から分かっていたはずだ。
それが目的。はははは
イコちゃんまだー?
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 22:24:02 ID:fZAv+N03O
四七九 はまだか?!
ホシュ
ていうか、イコだけ別スレにすればよかったんじゃない
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
週刊アスキーの小説が・・・
保守
hosyu
保守
585 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 19:57:47 ID:o2mImq6sO
三つ編みの髪の毛を腰で折り返した髪長おんなハケーん。髪をほどいたら、平安時代の姫だわな。頑張って伸ばしたご褒美に歩けなくなるまで十二単を着せまくって、華麗な平安絵巻地獄にご招待したくなったよ。
586 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 08:27:26 ID:1fMY9FHw0
>585
あるホームページによると
十二単って、「十二枚はおろか二六枚も着たという記録もあります。着物の
厚さだけで、一六.五aにもなり、二〇sを越える重さになりました。重くて
貧血を起こす女性もいたため、平安時代末期には「着物は五枚まで」という
命令がでているほどです。
十二単のすそは二bほどあったため、ひきずって歩き、室内では膝をついて
移動しました。また夜はかけ布団の代わりにしました。」
とある。
「特殊な衣服」で、「全身拘束」には違いない。スレの流れとは違うが、
良質なSSなら、読んでみたい気もする。
スレの流れ…
てか全然、機能してないし
>1が未練たらしく捕手してるだけなら誰かに譲るべき
保守してんのは479。
「おっかしーなー。○ら○な一派を追い出せば絶対ぼくちんの大好きな
イコちゃんの続きが書き込まれるハズなのに…。ぐふぐふ」
このスレは初めてなんだけど、水着が縮んで拘束されるとかどう?
拙い文章だけど、ちょっと書いてみるわ。
>>1を見ると、パラシュート部隊の豚スーツとかがストライクっぽいね。
スカ入れてもいいの?とりあえず投下して反応を見る。
つ その1
旭○生2007年モデルに選ばれた篠山あやね。
モデルに選ばれてもう6ヶ月が経とうとしていた。
最近ようやくモデルという仕事に慣れ始めたあやね。
今日の仕事は、都内のプールを借り切りプールサイドでのスチール撮影だ。
遅刻せず指示されたスポーツクラブに到着。
「あ、礼子さん。おはようございます。今日は競泳水着の撮影ですね。」
「おはよう、あやねちゃん。メイクさんにメイクしてもらったらこの水着に着替えて。一時間後にプールサイドで撮影開始。分かった?」
マネージャーの礼子はあやねに白のワンピースの競泳水着を手渡した。
「はい。分かりまし・・・え!白なんですか?」
水着を手渡されたあやねは驚いた。
「あ、それ今回の撮影用に特注したやつなのよね。モデルなんだから恥ずかしがらない。さっさと準備して。」
あやねはメイクをしてもらい、塩素の匂いがする誰もいない更衣室で、
マネージャーの礼子から手渡された白の競泳水着に着がえた。
鏡でチェックを済ませ、あやねはお尻の食い込みを気にしながらプールサイドに向かった。
つ その2
あやね達以外誰もいないスポーツクラブ。
スタッフの声だけが響く不思議な雰囲気のプールサイドで、あやねのスチール撮影は始まった。
「あやねさーん、いっつも言ってますけど、もうちょっとリラックスしてくださいって。」
「(うーん、リラックスしてるんですけど…)」
「あ、今、いいです。そのまま。そうそうそう。」
あやねは少しぎこちないポーズを決めながら必死に笑顔をつくり、カメラマンのまぶしいフラッシュを浴びていた。
「OK!いいっすよ。じゃあ、次は水で濡れたのを撮るんで、あやねさんは更衣室でシャワーを思いっきり浴びてきて下さい。でも顔は濡らさないで、あ、でも、髪を少しぬらしてきて。」
「顔はぬらさない・・・髪はぬらす・・・顔はぬらさない・・・髪はぬらす・・・」
カメラマンが出した指示をぶつぶつ唱えながら、あやねは1人更衣室に入って行った。
誰もいない静かな更衣室。
「(うーん、この水着白だけど濡れたら透けちゃわないのかな?)」
あやねはそんな心配をしながら、カランをくいっとひねり、シャワーを浴びた。
シャワーを浴びて5秒も経たないうちに、あやねの水着に異変が起きた。
「え、あれ?・・・え、な、何?・・・は、はが・・がはぁぅぅ・・・」
あやねは、白眼をむいてよろめいた。
と、更衣室に誰かが入ってきた。
「フフ・・・あやねちゃーん・・・シャワーはもう浴びたかなー?・・・」
更衣室に人が入ってきた。
声の主はマネージャーの礼子だとすぐ分かったが、トーンがいつもと違う。
「え?・・・れ、礼子さん・・・た、助けて・・・く、くるし・・」
あやねがよろめいたのは、水着のせいだった。
濡れた水着は縮み、あやねの体をミチミチと締め上げていた。
胸がくるしい。呼吸がままならない。。
「あはは・・・びっくりした?その競泳水着にはね、うちの会社が開発した新素材の合金ワイヤーが編みこんであるの。そのワイヤーはね、水に濡れると強力に縮むの・・・・フフ・・・まだまだ縮むわよ・・・・」
「え?・あ、何?・・・あ、あっ・・はがぁぅ!・・」
礼子が言っていることが、あやねには理解できない。
濡れた水着は更に更に縮み、ますますあやねの胴体を締め上げる。肉、いや骨をもギリギリ締め上げてきている。
あまりの苦痛に一切の思考を奪われてしまい、礼子の声を聞くのも精一杯であった。
ノC
C
つ その4
最初は大人の体に子供用の水着を無理やり着ているような状態だったが、
水着はさらに縮み、あやねの体を締め上げる。
あまりの苦痛にあやねは尻もちをつきカエルのよう大の字に倒れ、頭を打った。
「・・(いったーーーーっ)・・・・ハ、ハァ・・・カ・・カハァ?・・・・・・」
朦朧とする頭。しかし、そんなことはお構いなしに、水着は容赦なく締め上げ続ける。、
圧迫によって横隔膜が思うように拡がらない。
もはや、声を出すことはおろか、呼吸さえままならなくなってきた。
ウエストが引き千切れてしまいそうな感覚。
「・・・コ・・コフゥ・・・(痛い、きつい、助けて)・・」
骨がミシミシと悲鳴を上げる。
「コ・フ・・コフゥ・・(れ、礼子さん。助けて!)・・・」
助けを求めようと、焦点の定まらない眼で、必死に礼子の顔を見上げる。
「・・・・・・!!!!!!!!!!・・・・・・」
苦痛に苦しむあやねの眼に映ったのは、あやねがよく知るいつも優しいマネージャーの礼子ではなかった。
小動物の命を弄ぶ少年のように爛々と眼を輝かせ、こちらが苦しむ様子を興味深そうに観察している礼子。
「もっともっと縮むわよ、その水着!」
口元はだらしなく緩み、ニヤニヤと笑みを浮かべ話かけてくる礼子。
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 06:14:49 ID:gWGHSUhWO
う〜む、いまひとつ
つC
俺は結構好きな展開だけどな。
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 10:10:32 ID:YjAj9iV0O
ゴミはゴミ箱に。
>>598 無視して下さい。
とりあえずCがあるから続けてみます。
つ その5
「アハハ。股間の食い込み、マジでやばいわよ。マンスジ超くっきり。ちょ、ちょっと、どんどん割れ目に食い込んでくわ。ケツも大変なことになってるかな?アハハ、いやらしー!なにこれ?Tバックっていうか、食い込み過ぎてふんどし?」
あやねの両足を乱暴に掴みお尻をチェックする礼子。
今まで聞いたことのない下品な言葉遣いに卑猥な単語。
「・・・(礼子さんが、おかしくなった)・・・」
今まで見たことのない乱暴で下品な礼子の姿を見て、あやねの眼は点になっていた。
「ちょっと。私の顔ばっかりポカーンと見上げてないで、自分の体が秒単位で卑猥に変形していく様子を見なさいよ。面白から。」
あやねは苦痛を思い出し、ふと眼を下にやった。
「・・(痛い、え?え?え?)・・・」
それは、卑猥というよりはむしろ奇異な姿の自分だった。
もともとスレンダーなあやねのウエストは、両手で掴めてしまうのではないかという位に締め上げられていた。
肋骨はくっきりと浮き出てしまい、行き場を失い無残につぶされた胸がかろうじてその存在を主張していた。
股間の部分にも生地はぴったりと張り付き、割れ目に入り込み、これでもかと言う位に食いんでいる。
「・・・・い、いやぁーーーーーーーーーー・・・ア?・・ハガァァァァ・・・・」
鏡の中の残酷に歪んだ自分の姿を見て、あやねは思いっきり悲鳴を上げた。
悲鳴を上げて小さくなった肺を水着が締め上げる。
「ア?・ア?・・・(あれ?息が吸えない?)・・ハ、ハガァァァァ?・・・・」
息が吸えず、白眼をむいて苦しむ。
つ その6
「ちょっと、大きな声出しちゃ上げちゃ駄目よ!」
苦しむあやねに注意する礼子。
「・・ウウ・・(礼子さん、苦しい、お願い助けて)・・・・」
「息を全部吐ききっちゃだめ!肺が潰れて死んじゃうわよ!肺に少し空気を入れて少し出すを繰り返しなさい。すうっ、ふうっ、すうっ、ふうって。水着が収縮はもう止まったから落ち着いて。」
「・・ウグゥゥウ・・・・(え、死ぬ?)・・・・」
死ぬと言われ驚いたあやねは、とりあえず言われるがままアドバイスに従った。
小さく小さく呼吸をする。
「ク・・フゥクフゥ・・・ク・フゥ・・ク・・フゥ・・」
「そうそう、そうよ、そうよ!あなた、撮影のときと違って呑み込み早いじゃない!アハハ。呼吸に慣れたら、喋ることもできるはずよ!アハハハハハハハハ。」
嬉しそうにはしゃぐ礼子。
「あなた、本当はやればできる娘だったの?それとも、死にそうになれば人間何でもできるってヤツ?・・・まあ、もう遅いんだけどね。あなた、なんで、もうちょっと・・・・」
礼子が哀しげにうつむく。それは、いつものマネージャー礼子の顔だった。
しかし、再び・・・・
「フフ・・・もう遅いんだってばー!・・・アハハハハハハハハハ。」
うつむいたまま、狂ったように再び笑い始めた礼子。
苦しむあやねの耳に礼子の甲高い笑い声が響く。下品で耳障りな笑い声。
「・ク・フゥ・・(礼子さん、やっぱり、頭がおかしくなっちゃったの?)・・・」
助けを求めるのを忘れ、あやねは心配そうに礼子を見つめた。
つ その7
あやねの視線に気付いた礼子。
「ちょ、ちょっと?何?憐れんだ眼で私を見ないでよ!かわいそうなのは、あんたのほうでしょ!ほらっ!」
大の字に倒れたあやねの体。そのみぞおちを礼子がハイヒールで踏みつける。金属でできた先端がめり込む。
「・・ハ、ハガアァァ・・・・アガゥゥア・・・・(い、い、い、息が、でき、ない)・・・・・」
ただでさえ呼吸が苦しいところにみぞおちを突き刺され、呼吸が全くできなくなったあやね。
締め上げられる体をよじらせ悶絶する。
今度は今まで見たことのない冷酷な礼子の姿。
「・・ア、アハアァァ・・・・ハァゥア・・・(し、死ぬ・・・こ、殺される)・・・・」
呼吸がままならない中、必死に逃げようとするが、手足に力が入らない。
すっかり震え上がってしまったあやねに、礼子は話しかける。
「ごめん。あやねちゃん。ふざけてると、本当に死んじゃうから気をつけよーね。」
「・・ウウ・・(こ、殺される)・・ウグゥゥウ・・」
「ねえ、聞こえてるの?ねえ?」
相変わらず呼吸ができずに苦しむあやね。
礼子はあやねの呼吸が整うのを待つことにした。
のC
(´・ω・`)ショボーン
つC
つ その8
みぞおちを蹴られて息ができなくなったあやね。
礼子に教えられたアドバイスを思い出す。」
「・・・・コフ・・・・コ・フゥ・」
「おっ、そろそろ大丈夫かな?」
「ク・クフゥ・・・・ク・フゥ・・・ク・フゥ」
あやねの呼吸が整ってきたのを確認した礼子が優しく話しかけてくる。
「いい?あやねちゃんが着てる水着はね、体にかかる圧力が各部分でギリギリに設計してあるの。特に肺の部分は呼吸ができるかどうかってぐらいにギリギリにね。まあ、締め上げてぺちゃんこに潰しちゃうのも、それはそれで面白いんだけどね・・アハハハハハハ」
自分の言ったことに爆笑する礼子。
「いい?体の各部分がギリギリの圧力に設計してあるんだから、悪ふざけしてると死ぬわよ。気をつけなさい。分かった?」
「ク・フゥ・・・・(え、あつりょくって?なに?)・・・・」
あやねのきょとんとした表情から、あやねが説明をまったく理解できていないことに礼子は気付いた。
「・・・圧力って言うのはね、うーんとね、えっと・・・あーもう、なんであなたそんなに頭悪いの?中学校で習ったでしょ?圧力よ。あつりょく!馬鹿のあなたに説明するのいっつも疲れるのよね・・・・」
舌打ちし、イライラし始めた礼子。。
「死にたくなかったら、私の言うことに従いなさいってこと。息を全部吐き出さないってのは覚えた?」
「・フゥ!・・・(はい!はい!はい!)・・・クフゥ・・」
蹴られたくないあやねは首を何度も縦に振った。
つ その9
礼子が興味深そうに聞いてくる。
「・・・ねえねえ、肺が思い通りに広がらない感じって、どんな感じ?苦しい?・・・・骨盤歪んでるの分かる?ねえ?・・・・尾てい骨がひん曲がりそうでしょ?こう、ミシミシっと
・・・・ねえねえ?・・・肩のお肉にもがっちり食い込んで、あなたの細い鎖骨がへし折れちゃいそうでしょ?・・ねえ、痛い?」
苦しむあやねに残酷な質問を嬉しそうに次々としてくる礼子。
「やっぱり一番凄いのはウエストよね!自分のくびれにびっくりしたでしょ!中世ヨーロッパのセレブみたい!今のあやねちゃんのくびれたウエスト測ってみよっか?」
礼子は、ポケットからメジャーを取り出すと、礼子は仰向けに倒れ苦しむあやねのウエストに楽しそうにメジャーを巻く。
「・・42・・・43cmってとこかー・・・うーん、残念、まだまだかー。・・・ギネス記録は33cmなのよね。ま、その水着で締め上げ続ければ、内臓とか腸とか位置がずれてくるはずよ。まだまだそのウエストは細くなるわ。・・・人間の知恵ってゆーか、飽くなき神秘の追求よねー。
・・・さあ、ギネス記録めざしてがんばろうねー!」
礼子の眼はイってしまっている。明らかに完全に自分の世界に入り込んできる。
「・・・(え、これ以上細く?!ギネスって何?たすけて)・・・・」
完全にスイッチの入った礼子がまくし立てる。
「いきなり10cm以上ウェストを絞られて、ゲロを吐かず気も失わずに意識を保ってるって相当偉いわよ。あと、やっぱり素質ねー!親から貰った自分の体に本当に感謝しなさい!お父さんお母さんありがとうって!アハハ
・・・・・・一般人だったらねー、うーん、痛いのは当たり前だけど・・・まず嘔吐するでしょー、涎垂らして口から泡をブクブク噴いてー、そんでもって目をひんむいて失神してるはずね。・・・・・あ、あんまり褒めるとあなた調子に乗っちゃうから、そろそろやめなきゃ。」
「・・・・(何言ってるの礼子さん。全然嬉しくないよ。)・・・・」
つ その10
「ちなみにねー、33cmのギネスの人も、一般人じゃなくて元モデルだったのよ。自分からそんなことするなんて相当な馬鹿よね。きっとあなたとどっこいどっこいの頭の持ち主よ!
でも今回は撮影の仕事と違って頭は必要ないから!必要なのは執念と根性だけよ!あなたは現役モデルなんだから根性みせなさいよ!・・・
・・もし33cmに辿り着けたら、今のギネスの人よりあなたの方が数百倍偉いんだから!コルセットはウエストだけを締め上げるけど、あなたの水着は胸やら股間やら肩やらそこら中を締め上げてるから辛さの次元が違うのよね。
同情するわ。あと数cmっていうところにきたら、肋骨が締め付けられてるのが効いてくるのが心配ねー。・・後ねー、ギネスの人は泣きを入れて何回かコルセットをはずしてたらしいんだけどね、あなたはノンストップで33cmを目指すからね!
記録には関係ないけどこれは相当すごいことよー!・・・・・だから、もし33cmに到達できたら、もっともっと褒めてあげる!さあ、命を懸けてがんばりなさいよ!世界一よ真の世界一!」
いつもマネージャー礼子はあやねを褒めたりおだてたりご褒美を用意したりと実に様々な老獪な手段を駆使してくる。
あやねはそんな礼子の老獪な手口にやさしさを感じていた。
しかし、饒舌に喋り続ける今の礼子の言葉にはやさしさのかけらもない。
つC
どうなるんだろ
ゆっくり深呼吸
つC
イイッスね。
肋骨が疲労骨折して終了だな。
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 隔離|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 23:03:38 ID:hXd20Xbm0
十二単ものはまだ?
>616
書いてみたら?
C
なかなかいいな
ビシィッ★
>Å<)づ 反応遅w
620 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 18:54:03 ID:t4NQSUtk0
621 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 23:06:43 ID:vmpy8fxE0
>620
なつかしいな、スパークうたまろか
うわー懐かしい…どの単行本に入ってるんだっけ。また読みたい
>>610 先生、執筆が止まっておりますが如何なさいましたか?
624 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 10:27:40 ID:1lvHdCUG0
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
特別に後、三日後…
待ってあげましょう
/⌒\
ノ⌒ヽ\ /\
(●.●) )/\:|
>冊/ / |:|
`/⌒ ミミ \ |:/
/ / ||λ| |/
|√7ミ || ト、
|/ V_ハ
| i |
`и i N
λヘ | iNV
V\W
夏休みじゃないのに中坊出没してるよ。
627 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 13:02:45 ID:OgkH7FrZ0
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 17:16:12 ID:0xUEfUOK0
ハイ、いますよ。
実現可能な拘束ですね。
確かにHouseOfGordというサイトで生の人間がこのような姿にされていました。
詳細が知りたい
630 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 09:04:17 ID:4G+nlZrk0
ポニーガールを人力車と形容する人は初めて見た気がする。
いやまあ、違うとは言いがたいが。
House of GordはNaked Gordが出来たあたりから微妙になってきた。
解約したから今月一杯でおしまい。
house of gordの方がいいよなー
されてーーーwwww
HoGもInsex系も最近微妙なんだよなぁ…。
拘束プレイにお薦めの包帯ある?
637 :
ちょろっと:2007/10/22(月) 10:07:36 ID:Zauez1pt0
>>630 うらやましい・・・
クレカ持てないから詳しく見れないんだよね。
こりは…、読みたい!タイトルきぼんぬ1
クレカ作れないとか人として論外だべ
子どもだからなの!
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 11:29:44 ID:YdaqSqdk0
スタジオZ-AGNAMの同人、「黒い女 negress slave 炎ジュン」
この作家のはショタやスカ混じることあるけど、けっこう全頭マスクや
ラバーキャットスーツなんかが多いので結構このスレ住人向きかも。
でも、上記の奴はあそこで終わって続きないんじゃなかったかな。
詳しい人情報よろ
>>637 前入会してたけど、似たようなのばっかで結構すぐ飽きる
THX! そーか同人誌か。どうりで斜ったネームが…。しかしけっこうコアじゃのー。
>>637 クレカ無くても探せば結構ありまっせ(Promoだけどね)
tp://promo.gordcash.com/show.php?t=4&c=33&a=masmel
tp://promo.gordcash.com/show.php?t=6&c=54&a=atol
tp://www.bdsmrage.com/galleries/hog/925esz/index.html
tp://fetish-members.com/free/bdsm/houseofgord/005/index.html
tp://www.bondagevirgins.com/galleries/hog/video/009bbg/index.html
保守
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 01:46:21 ID:WJ5bjW300
>>638 「さあ、早速試着をお願いします。一刻もはやく実戦で使えるように
調整しなければなりませんし・・・」
「そ、そんな・・まるでビューナスのコスプレみたいな・・・
まるで全身、ラバースーツみたいなのがリンクシステムなの・・・」
そういや、ここに投下された作品の保管庫って存在しないのか?
今の所それらしいものは見付からない…
>649
自作自演臭
いや、別にそういうワケじゃないんだが…
散々捜したけど、見付からなかったからもういいや
色々あったスレだから僅かに残った住民は非常にナーバスになってるんです…
653 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:37:27 ID:f0X1CO5D0
>>648 続きをSSで書くのかと思ったら放置かよ
誰か続きかいてくれ!
一年くらい更新されてないけど保管庫はあるよ。
自分も更新が止まってから読み始めたんで過去の遺恨は知らんけどね。
古参に聞くけど、URLって書いてOK?
>656
>>23に書いてあるからべつに桶だろ。
>651は探してるというくせにスレをよく読んでないから自演臭とか叩かれたんでない?
自演って誰やると自演?
保管庫管理人なら、自演する前に更新してると思われ。
執筆者が保管庫を望んでるって意味かな??だったら素直に言うだろうね。
そんな図々しい奴お前だけだろ…
だな
663 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 01:55:43 ID:rH/DXoha0
age
age
>664
チラシの裏にでも
>>666 これが実は高度なリアルドール拘束服で中に人間か固め入れられていたら・・・・。
668 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 18:11:14 ID:sCG+2JTp0
動画貼って
>>592 水に濡れると縮むのとは少し違うが、FS-PROはわざと固く作ってあって
着るのにすら時間がかかる。
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 11:58:11 ID:/6Q2/2is0
冷水でグショグショになったワンピースを、豊満な若い肉体に貼り付かせたまま、イコは気を失いかけていた。
(このくらいで負けるものか……)
と心では思っていても、なすすべもなく床にペタンと着いたお尻からは、下にたまった冷水がショーツの中まで浸透し、イコの体の深部まで凍らせていく。
イコの両腕は、悪党どもの手で、シャワー室の水道口の金具に手錠でしっかりと拘束され、逃げられないようにされている。
(このままだと、凍え死んじゃうわ、飛葉ちゃん助けて……)
「わりと強情な女だな。これ以上、氷のはいった水につけると死んでしまうぞ」
と、イコを拷問にかけていた悪党たちのリーダーらしきマネージャーと呼ばれているやせたカマキリのような男が言った。
「おい、これを着せてやれ」
シャワー室のドアを、開けて、ハゲ頭にビンぶち眼鏡、歯並びの悪い中年男が、何かをかかえて持って入ってきた。
遠井弁護士だ。
(飛葉ちゃんと敵対している悪漢のボスだわ。)
「遠井弁護士に気をつけろ……」八百の言葉を飛葉に伝えるために、イコはここまで来たものの、ひょんないきちがいから飛葉と敵対している悪漢の遠井に捕らえられ、過酷な拷問にさらされることになってしまったのだ。
「えー、遠井さんは女の子には優しいな」
手下とおぼしきとんまな顔をしたボクサー風の格好をした悪党が言う。
先ほどから、マネージャの指示に唯々として従い、下卑たニタニタ笑いをしながら、イコに氷水をバケツで掛けていた男だ。
「何も判ってないな、この豹の皮を被せることは、何よりも凄まじい残酷な拷問になるんだ」
イコは冷水でぐっしょりと濡れた頭髪がはりついた顔をあげ、そう話す遠井の手の中を見た
そこには、牙を向いた豹の頭部とぺちゃんこになった黒い斑点のある胴体があった。どうやら豹の毛皮で作られた精巧な着ぐるみらしい。
671 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 11:58:52 ID:/6Q2/2is0
「へえ、そんな、もんですかね……」
「さあ、早く着替えさせてやれ」
「そうなれば、さあ着替えましょうね」
ボクサーは、イコの胸元に手をかけると、ワンピースを乱暴に引き裂いた。
ブラがはだけて、童顔のイコにはやや不似合いな豊満な乳房が露わになる。
「イヤーッ、やめて、おねがい、一人で着替えさせて」
イコは最後の力を振り絞るように、泣き叫んだ。
「そうは、いくかい。お楽しみはこれからだ。へッへッへッ」
ビリビリッ
今度は、ボクサーショーツを引き裂かれ尻を剥き出しにされたのはボクサーのほうだった。
「ばかもんッ」
遠井弁護士がいきなりボクサーショーツを引っ張り、叱責する。ボクサーはずり落ちるボクサーショーツを押さえて立ちすくんだ。
「彼女の言うのも、もっともだ、一人で着替えさせてやれ」
「でも……」
「でもじゃない、拷問というのはな、じわりじわりとやったほうが楽しいだろう。ヒヒヒヒッ」
どうやら遠井は親切心からそういっているわけではなさそうだ。ビン底眼鏡の奥の細い目はけしからん光をたたえ、冷水に濡れて透けた洋服を、ぴったりと貼り付かせたイコの姿態を舐めるように眺め回している。
ボクサーは、あきらめたように、シャワー室の水道口にかけたイコの手錠を外した。
「ううっ」
力つきたイコは、シャワー室の床に手をついてうずくまってしまった。
「15分後に、もう一度来るからな、それまでに、これにちゃんと着替えておけよ。逃げようとしても無理だぞ。窓には鉄格子がはまっているし、ドアの外には見張りが立っているからな。下着まで、全部、脱いでこれに着替えるんだぞ。いいな」
遠井は、シャワー室の濡れてない床に、そっと豹の着ぐるみを置くと、手下を連れて出ていった。
672 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 11:59:48 ID:/6Q2/2is0
「飛葉ちゃん……」
イコはつぶやいた。
(飛葉ちゃんや、両国さんたちがきっと助けにきてくれる。うん、きっと来てくれるわ……それまでの辛抱よ)
イコは、気丈にそう自分に言い聞かすものの、冷たいシャワー室の中に取り残され、奥歯をガチガチいわせながら震えているしかなかった。
(このままでは、凍えてしまうわ)
イコはしぶしぶ、痺れた手で、ぼろ雑巾のようになったワンピースを脱いだ。少し思案したが、ついでにブラとショーツも脱いで全裸になり、まだ10代後半の幼さが残る姿態を露わにした。
どちらにしても濡れた下着が敏感な部分にまとわりつく不快感がたまらなかったからだ。
年齢のわりに大降りな乳房の先端がまだ寒さで震えている。
イコは、遠井が残していった豹の着ぐるみと手にとると、ためすがえす、それを調べてみた。
それは本物の豹の毛皮をまるごと使って作られた精巧なものだった。ウラにはウレタンスポンジみたいなもので裏打ちされ、体にぴったりとフイットするようになっているらしい。
腹から胸元にかけてファスナーが着いていて、そこから全身を滑り込ませるようになっている。
先ほどの遠井の言葉は気にかかるが、そのまま素っ裸でいるわけにもいかない。しかたなくファスナーのところから足を滑り込ませると、着ぐるみをスラックスを掃くように腰のところまで引っ張りあげた。
「えっ 何 これ?」
いきなり前によろめいた。
膝の部分が直角よりやや広めの角度以上に伸びないのだ。
しかも足首の部分は、逆に曲がらないようになっていて、両足を入れて立つと、膝を曲げたまま爪先立ちをしているような不安定な姿勢になってしまう。
どうやら、足の前面に、プラスチックでできたギブスのようなものが縫い込めてあり、それ以上、関節をのばしたり曲げたりできないようになっているようだ
C
>673
過去スレのコピペだよ。Cとか必要無いから。
>>674 確かに同ネタはあったが、コピペじゃなくね?
いらね
まあ、完全に死んだスレだから何でもいんじゃね?
いらね
ほほう それでそれで?
____
/:::::::ヽ
f::/" ̄ ̄ヾi
|:リ _ _|
|r==( o)( o)
( ヽ _) i
__/ヽ ー== イ
/ヽ ヽ \__ノ
`/ i \_/、
/ r-、 ハ
レ⌒ヾi / / |
i  ̄`ー―-ヘ |
ヽ_____ノーイ
| \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄
イコいらね。
ひでぇ緊縛画像だ‥‥
686 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 21:41:58 ID:wwxdCtVxO
>684
動物虐待で通報しときました!!
警視庁特殊犯罪解明チーム
医学部室長『ダメだな、このぬいぐるみはタダの布じゃない』
技術顧問『猫と人の細胞、機械の融合物…。ナノマシンよりたちが悪い』
『レントゲンをみてくれ
ここから内皮に、神経にそった糸がみえる…無理に剥がせば何がおこるか』
『下腹部にあるこのゴリゴリはなんなんだ?』
『人の意志を保っているのかも疑問だ…突然襲いかかったんだろう?保護した〇〇に』
『いまは麻酔で眠ってるが起きれば又…』
『どちらにせよお手上げだ』
『また、救えないのか』
『コレで何人目か…』
このスレと方向が全然違うんだが
あるサイトにこんな小説があった
女の子の魂が、デブオタクの作った人形に入れられて、なんでも命令を聞くとか
いう、人形化小説があった
体は勝手に動き、デブオタクの世話をする
言葉も動きも制限され、動くな、というと動きは完全にストップする
なんか、女の子が人形になって、動きを拘束される、ってのがハマった
ヒントか
俺友達にヒントだすと、必ず答え言っているような感じになってしまうが・・・
たいしたヒント与える事できないが・・・
オブジェな〇〇〇 ←この三つの〇に入る言葉 人形を英語でいうと?
マインドコントロールみたいな感じです
人形化小説他にもないかな?
>>691 似てるなー思ったけどいつも見に行ってるところだったっ
でもありがとう!
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
新年早々そわそわしてないで、ゆっくりしていけよ
∧∧
(;゚Д゚)
〃≡ミ / \
/γノ \ ' .; '\
キ=ツ </\/
ゆっくりしすぎだYO!
>>698 口のところにパイプが仕込んであるから息はできる。
ただね、空気を吸い出すためのところが、つくりがイマイチで
体のほう吸われちゃったりするのがちょっと…
全体の作りもそんなに高級なわけじゃないので、しばらくしたらチャック脇が裂けて
お蔵入りになりました。
よくそんなん商品化したなww
これは気持ち良さそうだw
素材はビニール?
変態が5、ノーマルが1な割合なんですね。
>>702 「キャプテンウルトラ」を思い出したのって俺だけ?
ふと前スレのログ見てたら
清純な天使の人はもう無料では書かないって言われてて
(恐らく本人が)そのあとサイトのurl晒してたけど
それって”DLsite.comでダウンロード”のことを指して
無料じゃないって言ってたんかな?
まさか本出してたりってことはないよな?
売ってるなら絶対欲しいとこなんだが…
誰か詳しく。
> ふと前スレのログ見てたら
> 清純な天使の人はもう無料では書かないって言われてて
> (恐らく本人が)そのあとサイトのurl晒してたけど
書くつもりはあるんです。
ですが、激しく遅筆なのと怠け者体質なので、ここ数年コミケという締めきりが無いと書いていない状況でした。
> それって”DLsite.comでダウンロード”のことを指して
> 無料じゃないって言ってたんかな?
> まさか本出してたりってことはないよな?
> 売ってるなら絶対欲しいとこなんだが…
> 誰か詳しく。
今まで紙媒体で売ったことはありませんし、その予定もありません。
ちなみに、たまたまここを見ていたので気づきましたが、サイトには掲示板もメールもあるので、そこに書き込んで欲しいです。
ttp://pleasuretoy.hp.infoseek.co.jp/
宣伝乙。
たまたまここを見ていたことに感謝しろと言いたいのかな?
折角なので時間を割いて『作品』を幾つか拝読させて頂いた。
二次小説ばかりで原作知らんと読む気にならん。
下半身へのアピールは強いけれど、読み物としての錬度が低くて物足りない。
たまたま見てても返事要らない。もう少し精進してくれ。
>>708が錬度の高い読み物を書いてくれるそうです。
708の人間的練度の低さにワロタ(プ
712 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 16:52:24 ID:/1cqlJ0u0
ちょいとageておきますよ
>>708 > ちなみに、たまたまここを見ていたので気づきましたが、サイトには掲示板もメールもあるので、そこに書き込んで欲しいです。
スレ違い
そしてお前は基地外
714 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:24:14 ID:+pxjr6J00
>>708先生の『作品』を時間を割いてでも拝読させて頂きたいんだがまだ来てないの?
高いなおい コピー誌だろ?
そのうちDLSITEとかにも登録されるんじゃない?
全身ラバー固めする小説を過去に見つけたんだけど全く出てこない・・・
携帯サイトっぽい作りでまだ完結してなかったって事しか覚えてないんだよな
なんかいい拘束小説サイトないかなぁ・・・
723 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 18:59:23 ID:Zi5jT62E0
炎ジュンのは続きないよな
正直あれの後にラバースーツ着てからが本番だと思うのに
誰かSS書いてくれ
724 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 01:03:47 ID:aNaq/VYh0
スポーツ選手や格闘家の連続失踪する事件が起きていた。
元国体選手でいまはフリーの記者である美紀はその事件を追いある地下プロレス
組織に辿りつくが、逆に囚われてしまう。そして、そこで彼女はSMのような
革製の水着と全頭マスクが一体となった特殊衣装とミトンの革手袋、黒革のリング
シューズを強制的に着用させられて、組織の覆面女子レスラーにされてしまう。
無論、その衣装は本人には絶対に脱げないよう背中で二重に革紐でギチギチに
編上げられてその上から一度上げると下げることの出来ない特殊ジッパーで完全に
封印されてしまっている
そのうえ極太の肛門栓や尿栓はもちろん、小型バイブも内臓され、排尿管理を
されるのは当然として、試合前には大量の浣腸と興奮剤としての強力な催淫性
媚薬を注入させられる。
更に全身には枷を兼ねたベルトとそれを繋ぐ無数のチューブ状スプリングで構成
された特殊全身拘束ギプスを装着させられた。それは状態を細かく調整できる高性能
のギプスで試合の時も決してはずされることはなく、普段でも立つ事もままならず、
体が引きちぎられるかのような過酷な拘束をも与えることができる恐ろしいものだった
そんなんでプロレスなんかできるのだろうか・・・
726 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 20:41:55 ID:QBRZt74R0
とりあえず続き
続きって言うか、設定じゃないのか?
最初っからこんだけの設定をしてから話を続けるのは大変だぞ?
物語としてやってくなら、
1.事件を追って捕まるまで
2.バイブなんかを入れられて、覆面レスラーにされるまで
3.薬物を使用されて仕方なく戦わされるまで
4.戦うけど、相手にやられてしまうまで
って、段階に別けて各パートで4〜5回に別けて書けると思うんだが・・・
728 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 23:01:48 ID:QBRZt74R0
じゃあ、最初から頼むぜ
結構好きなシチュなので
ありそうで無かったシチュだ…期待してまつ
730 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 20:53:15 ID:Hkl82tow0
プラレス3四郎の桜姫改造みたいなのも似たような感じじゃなかったけ?
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 05:29:06 ID:NbiNauYhO
アサギに似てなくもなくもなくないな
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:53:07 ID:T8j3delY0
ttp://upload.jpn.ph/img/u12137.jpg 鳥人戦隊ジェットマン29話「最後の戦い」より
故郷を滅ぼされたベルセルク女戦士ルーは憎しみに駆られ復讐に取り憑かれていた。
彼女の仇であるラディゲはそんな彼女を利用しようと待ち構えていたのだった。
ラディゲの隣に最強の次元獣が不気味な姿を晒して彼女の前に立ちはだかった。
憎しみに駆られ我を失い次元獣と相対する彼女だったのだが・・・・・・
733 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:55:11 ID:T8j3delY0
ttp://upload.jpn.ph/img/u12138.jpg ルーは次元獣ヨロイスネークの右腕をなぎ払い足を斬り動きを止めた。
が、斬ったかにみえた腕や足は空洞でしかも彼女に襲い掛かったのだ。
そして不意を衝かれた彼女の手や足に取り憑いたのだ。
激痛で動きを封じられ屑折れる彼女。
ジェットマンや彼女の恋人ディランが駆け寄るが苦しむ彼女をどうすることも出来ない。
これこそがヨロイスネークの恐ろしい能力であり彼女への恐るべき罠だったのだった。
734 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:57:27 ID:T8j3delY0
ttp://upload.jpn.ph/img/u12139.jpg ヨロイスネークはその名の通り中身のない鎧の次元獣であり
敵の憎悪を吸収し取り憑いて自在に操る能力があったのだ。
ディランが外そうと試みるが彼女に激痛を与えるだけでびくともしない。
ヨロイスネークは憎悪を吸込み、代りに彼女を次元獣にする為の洗脳エキスを注入してゆく。
激しい痛みに悶え苦しむ彼女は優しく手招きするヨロイスネークに逆らうことが出来ない。
ルーは彼女に取憑いたヨロイスネークの右腕と左足に引き摺られる様にゆっくりと次元獣の元へ招かれていく。
ヨロイスネークの前の彼女は醜く恐ろしい次元獣と合体させられる恐怖に震え
涙を流す惨めな姿を晒すのみだった。
735 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 21:03:30 ID:T8j3delY0
ttp://upload.jpn.ph/img/u12140.jpg 「いや、お願い。誰か助けて・・・・・・こんな醜い次元獣なんかになりたくない」
恐怖と激痛のなか蒼白になり助けを求める彼女を完全に支配する為、ヨロイスネークは
次元獣エキスを彼女に一気に注ぎ込んでいった。
瞬間、赤い閃光に包まれ彼女は体験したことのない激痛に全身を貫かれ憎悪の代りに注さ
れたエキスに全細胞が作り変えられていく恐怖に絶叫した。
次の瞬間には彼女の全身は頭からつま先まで完璧にヨロイスネークに包み込まれてしまっていた。
しかし彼女の本当の苦しみはまだ始まったばかりだった。
醜いヨロイを何とか脱ごうともがく彼女を完全に一体化し身も心も支配しようとするヨロイスネーク。
ギチギチとヨロイを締め上げ彼女の自由を奪い、密着し肌から直接融合して彼女を次元獣
へと改造していくヨロイスネーク。彼女の抵抗が段々弱くなっていった
736 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 21:06:15 ID:T8j3delY0
ttp://upload.jpn.ph/img/u12141.jpg 永遠と思える恐ろしく苦しい時間が過ぎていった。しかし痛みは去ることはなかった。
ルーは自分があの恐ろしい鎧と融合させられ、自分自身が醜い次元獣に改造されてしまったことを身を持って感じた。
次元獣と融合した身体は痛みや苦しみ以外一切の感覚がないのだ。
指先から爪先まで隙間なく完全に次元獣のヨロイに永遠に拘束されてしまったのだ。
醜く生まれ変わった彼女の前に仇であり自分をこんな姿にした憎きラディゲが立っていた。
「なかなかいい格好だ。次元獣へと生まれ変わった気分はどうだ。だがお楽しみはまだまだ終わりじゃないぞ。
吸収した憎悪を返してやろう。ヨロイスネークが吸収増幅した憎悪をな。そしてこれから
お前は全世界の憎悪をヨロイスネークを通して吸収し苦しみ続け、我の下で永遠に戦い働くのだ」
再び、そして今まで以上の頭痛が彼女を襲った。逃れる術もなく苦しみ続ける彼女。
彼女の人間らしい心は夥しい憎しみで完全に消え去っていったのだった。
ベルセルク人ルーの最後の戦いが終わり、次元獣ヨロイスネーク・ルー、ラディゲの忠実な
バーサーカーの新たな戦いが始まった。
挿絵つきとはまた斬新な試みだ。
相当手間が掛かってそう。乙っす。
738 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 01:03:13 ID:6Pdz2TVv0
本編見たい
>挿絵つきとはまた斬新な試みだ。
文書だけで伝えられないから、キャプ画像を貼っただけだろ。
妄想家が他人の作品の尻馬に乗ってるだけじゃんねぇ。ツマラン
740 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18:10:16 ID:qwzLrz3I0
他人の作品とはいえ、これはこれでなかなかOK
これ実際は野郎がヨロイに操られる話なので創作としてはおkじゃない?
編集した画像ありきって感じだ
743 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 11:24:24 ID:8xRRVaLh0
へー、実際こんなのが子供向けの番組で放映されてたのかと思ったよ。
まあ、昔は洗脳とか改造とかよくあったしな。
本編では男だったのを女に編集したものとは気付かんかった。かなりいいのでは?
画像編集だったのか。すげー。
もっと色々見たい
sage
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:46:57 ID:TItDZrNW0
748 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 11:29:19 ID:jvCJAiGS0
保守
>>749 話はよくわかんないけどいいね
だれかSSに起こしてくれ
751 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 14:26:56 ID:t/scuJnP0
これ有名なのか?こんなのよく見つけてくるなー
特殊な制服の着用が義務付けられた学校の話ってどう?
たとえば、皮製とか金属製のセーラー服とか袴が制服のお嬢様学校とか
体操着が全身ラバースーツ+超ハイヒールのサイハイブーツ+コルセット+
貞操帯+金属製ブラ+ミトン型ロンググローブ+ガスマスクとか・・・
まぁ、こんな体操着じゃスポーツできないだろうからいやらしい柔軟体操しかできないなw
金属製セーラー服って鎧みたいなものじゃないかw
江戸川乱歩の青銅の魔人
>>753 そこまでハードじゃないけど
制服が拘束具のエロ漫画は昔見た覚えがある
魔法少女Rの方が面白かった。良サイト紹介乙!
同人作者自らが無料DLと称して一見優良サイトの様に思えるが、当然な
がら一時版権者の了解なんか得られてないだろうし(まっ○ーは2次創作
に対してかなり厳しい対応をとっているのでは無かろうか)、他のDLサ
イトなんかと比べて個人のサイトなら発信元を特定し易いので、警視庁サ
イバー班には格好の人柱だろうなw。
このサークル主催者が数週間後に新聞に載って全国的な有名人とならない
事を祈らせてもらおう。
・・・俺は敢えて(メンドクサイとも言う)通報はしないつもりだけど。
この人エロパロ板やお絵かき掲示板の存在を知らないのか?
それ以前にワンフェスとかはともかく、それ以外の同人誌即売会に出てるとこの
何%ぐらいがちゃんと許諾取ってるのか分かってんのかな…。
立体系は公式グッズとの絡みがあるからともかく、同人は訴訟しても許諾出しても原作者側にプラス面ないからなぁ‥‥
基本は黙認が前提。
>>762 だから、著作権の侵害は親告罪だって・・・
警視庁がいきなり動いたりはしない
>祈らせてもらおう。
まぁそうですな、著作権者が寛容であるよう願いましょう。
せっかくみんなが読みたいなぁと思うものが読める現状にあるんだから。
(作者がおんなじもんをかいてくれればニセモンの出番はないんだが、
そんなことはありえんしw タダじゃないだろしww)
というかそもそもこのマンガって、
発表当初には、某貞操帯小説の大家(“おおや”ではない)のサイトでも
宣伝されてた(今はないよ)んだけど。見覚えのあるヒトも多いんじゃ?
>767
そこで見て紙の本を買ったよ(笑)
>買ったよ
映画館でみた作品がすぐテレビ放映されたようなもんですな。
え、そういうことじゃない? まぁそれはともかく・・
ここの住人なら検索しまくりで、もう知ってるかもしれないですけど
BBSへの連投作品なんで広告に押されて消え始めてる? ってのもあって貼。
傀儡-05- 〜
ttp://bbs.infoseek.co.jp/Board04?user=tosiex&pn=30 なので物語途中からですw(&未完休止中・・でも200レスくらいはあると思う)
それに晴天間モノ・・というかこの主人公、前作終盤に晴天間したんだけど、
転生してよみがえった今作ではオトコに戻ってる!(戻るなよ)
でも最初は一応女性とのからみだし、後半は特殊なスーツで女性フォルムだし、
だけど固め系部分も多いし、う〜ん説明なんてできん。自分で味見してください。
ということで、許容範囲なヒトだけたどってみてくださいww
買った事には別に後悔してないよ。価値はあった。つーかもう1年くらい前じゃなかったか。
投稿小説は読むのマンドクセ。完結して纏まったら教えて下さい。
>後悔してないよ。
これは失礼。
>完結して纏まったら
うーん投稿小説なんて未完もめずらしくないですからねぇ。
サイトの管理者さんも更新が追いついてない感じだし、と。
(そんなには見に行かないしw)
というわけで試験に出るサンプル抜粋
ttp://bbs.infoseek.co.jp/Board04?user=tosiex&pn=10 959 傀儡-39-封頭・・・ハイテクスーツ説明部分
958 傀儡-39-封頭・・・ハイテクマスク装着描写
これを主人公がホンモノ女性だと脳内補完しながら読むわけ。
やっぱめんどくせーなww
コルセットとか首輪とかも出てくるんだけど、
個人的にはこの作者さんのこういうハイテクガジェットがスキ
って、なんでむきになってプッシュしてんだ?>自分orz
これなあ、野郎ってだけでおれ全くダメなんだよなあ
でもネット(実際も?)だと男のヤツのがすごく多いんだよね
着ぐるみとかさ
書く人が自分で萌える為に書いてるんだろうし<ネット小説
自分がそうされるのを想像して書くか、相手をそうするのを想像して書くかの違いなのかねえ。<男拘束、女拘束
俺はどっちでもいけるけど、この掲示板は逆順なのが読みづらくてしょうがない。
連載するなら2ch系みたいに、上が古い記事で下が新しい記事でないと。
ハイテクガジェットは俺も好き。
やっぱRubberDollと同じ作者か。それは読んだことあるよ。かなり萌えたが
明らかにこのスレではスレ違いだね。
>>774 スレ違いかなぁ?
まぁ完全拘束スレが分離独立しちゃったから
違うっちゃ違うかもねぇ。
776 :
771:2008/04/03(木) 00:48:48 ID:unQPyWJb0
自分も野郎×野郎はダメ・・
除草モノ?なんでなんとか脳内変換可能なだけデス。
>スレ違い
(T▽T)
完全拘束スレだとゆるいのはダメなのか?とか、
ここだと全身拘束なんで貞操帯だけとかダメなのか?とか
話の途中から変わってきちゃったとかしたら? ・・ムズいなぁ。
というか、どっかに新ネタないすかねぇ?w
778 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:04:35 ID:1WDVwSvt0
>769、前半の「鋳型」の部分までがいいな。誘拐されてからはなんか駄目だ。
快感刺激のあたりとか好き。もうちょっと詳しく書き込んであればもっといいのに。
個人的には性転換もの結構好き。特殊な装置にかけられて性転換とか。
TS好きで拘束好きな俺には実にジャストフィットな話を書いてくれる人だ…
>>778 rxrじゃなくてtxtかw
さっき3時間かけて読んだがかなり同意。ベクトルが90度か270度明後日の方向いっちまった。
せっかくの設定や伏線、世界観をいっぺんに無碍にしてしまうのは正直予想外だった、勿体ない。
BBSよりコピペ
1027 お詫びとお知らせ。 玲 - 2007/12/24 03:25 -
ごめんなさい。傀儡はちょっとだけ、休ませてもらいます。
いえ、書けないんじゃなく、この後のストーリーはある程度まとめて書かないと、
伏線やら整合性やら何やらが破綻してしまいそうで、難しいのです。
この作者のRubberDollはやばかった。
いろいろな意味でツボすぎた。
>784
ほとんど同じみたいだな。
作者名違うし最後まで無いし何だろ。
いや、だからそっちが本拠地で、掲示板サイトの方は別名でってやつですよ。
掲示板サイトは管理人がほぼ不在状態で保管庫の方に収録される間もなく消えて行く作品が増えつつあるという罠。
猫とゲーマーのラバーの話は本拠地にイラスト付きでアップされてたね。
依代と傀儡はしばらく熟成させて書き直すのか?という気もしなくはないけど。
とりあえず完結さしてほしい(w。
鋳型はいいアイディアだよなぁ。
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 15:34:27 ID:5aPmbAWu0
>>790 俺はアリだと思うけど。
ハウスオブゴードも入ってるな
>>790 一番下のこっちにケツ向けてる女ってどういう趣旨なんだ?
793 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 10:48:34 ID:XK4iGdZw0
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 01:46:08 ID:Kuvi861a0
ヒトイヌ読んだけどよかったわぁ
ああいうのされてみたいなー
>>793 いやそうじゃなくって
ほかのは家具の変わりをしてるか家具に組み込まれてるけど
こいつただピアノに乗っかってるだけジャン
って言うことなんだが
拘束もされてないし
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 06:42:42 ID:JTxdTyII0
798 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 09:14:53 ID:CfnV6RhQ0
>>797これって週刊少年ジャンプで読んだきがするんだけど詳しく憶えてないなぁ
昔のジャンプはマンガの量も質も内容もすごかったよな (30才代 男性)
巻来功士のメタルKだな。
801 :
800:2008/04/27(日) 23:01:19 ID:B6CZJ64q0
>>797のキツネ狩りは当時消防だったのに妙にドキドキしたな。
未だに大事に本棚に取ってあるよw
是非zip
>>804 見事な打ち切りエンドに吹いたwwwwwwwww
あらゆる意味で今の少年誌じゃ連載出来ないよなw
コブラ、ゴッドサイダー、北斗の拳…
これらが全て週間少年ジャンプ連載だったんだよなぁ。時代だ…
そろそろ板違い過ぎるか
808 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 16:25:58 ID:xKqoT04N0
鴉天狗カブトかなぁ?
MCモノだとダーベージが印象に強いコブラ連載リアルタイム世代のオサーンでした
810 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:58:36 ID:ilxtsSOQ0
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:34:17 ID:SuA3aqec0
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 07:09:27 ID:OiDT1d1R0
ちょwww今週のバンチwwww
814 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 12:42:35 ID:KDdlTLFM0
なんだよ??
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 12:50:55 ID:KDdlTLFM0
と思って調べたら・・・
帰りにコンビニ寄ってくる
でも、人狩り以上のがくるかね?
第一話wktkして読んだけどこのスレの要望に叶うような展開ではなかった。
今後に期待
818 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 21:04:09 ID:XKgH3Ytf0
きれいな文書だから、単語さえわかれば中学生でも読めそうだね。
オレの語彙力だと6割しか判らんけど雰囲気は判るって感じ。
翻訳サイトで大まかに訳して、足りない部分は意訳すればOK。
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 15:06:13 ID:upVMndGG0
なんとなく分かるかんじかなあ
拘束具やラバースーツもでてくるから分かりやすく和訳するのが難しいけど
大まかに雰囲気だけで読んでみた・・・。
既出の他の作品と見分けがつかないことに気付いた。
フェチ小説にオリジナリティーは要らないってことでOK?
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 16:59:40 ID:SosU15nc0
オリジナリティーはあったらあったでいいものだが、
本質的に必要なのはリビドーだと思う。
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 21:51:04 ID:SosU15nc0
リビドーって何?
ゆとりだからわかんないや
性衝動の元になるエネルギー。
エリック・シュミット「知識がないならググればいいじゃないの」
知恵がないからググれないんだよな。
某くやしい・・・でも・・・の事を考えれば
オリジナリティーだのなんだのは考える方が間違いかもしれないって気分になる。
829 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 13:30:49 ID:myUinpb+0
MGS4のBB
すこし期待してたが微妙だった
マンティス戦で倒した後に復活した時、倒れてたメリルにスーツやマスクが取り付いて
拘束云々って展開だったら良かったな
そんな真面目展開じゃサイコマンティスの見せ場にならな(ry
831 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 10:22:45 ID:yS06dbfs0
>>822 リアルタイムで楽しみにしてたのだが、途中で終わったように思う。
持続させて完結させるのって難しそうだね。
BBはイマイチだったが
ハリウッド映画のフェティッシュなコスチュームで色々妄想するんだが
その中で来年公開のG.I.ジョーのスカーレットとバロネスがかなりいい感じ
このスレの住人はなんとも思わない?
それもいいのだ。
クソワロタwwwww
もはやサイボーグ
839 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 02:31:13 ID:Q4wSF8oE0
メトロイドか
このスレ的にはつなぎやゼンタイを南京錠とかで脱げなくするのは有りなの?
>>844 ホワイトルーム3だったかな?
総集編にも入ってるかも
何気にラバーAVで初めてバキュームベッド使ったのがホワイトルームシリーズなんだよなぁ
これはすばらしい。絵描く参考にもなるな……
特に腿下の脚部は妄想しかなかなかできんし。
3コマ目で相手してるの日本人かね?
だとしたらこんな奴、日本の外に出すなよ。
849 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 20:00:18 ID:fN+PBF7y0
>>847 無職侍で有ってる。
マスゴミのアホっぷりには、反吐がでるわ
「無職の侍と学生って意味だろ」の学生の部分を
受験に失敗した学生って意味だと訂正してるだけじゃないのか?
侍の部分を否定してるようには見えないけど
コアソフトのサイトにプラスティックコンテナの中に砂か土と一緒に詰め込ま
れて宅急便で送ると言うのがあったけど、個人的にはかなり燃える。
宅急便で送るのは現実的には危険なので大きめのスーツケースに詰め込んで
ゴロゴロ転がしながら都心の散歩なんて行けるかも。
(サミットが終わってからが良いかな)
エスパーが入ってそうだ。
エスパーが入ってるんなら、ディズニーランドが合いそう。
実は電撃(ry
855 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 09:21:32 ID:DCS/hv5s0
ちょっと古い話しですが、オウム真理教の4女が報道陣の目から逃げる為にスーツケースにはいたみたい。
なんか羨ましい。
80年代のアイドルの中でもそのような報告を聞いたことがあります。
これも羨ましい。
857 :
名無し調教中:2008/07/31(木) 16:28:04 ID:R7BYuT6Y0
鍵付の介護用パジャマ
保守
859 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 15:45:44 ID:E3MPOBvm0
860 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 18:39:47 ID:SHUkGBEc0
7月3日木曜日。今日私は彼の後をつけている。彼と言っても付き合っているわけではなく
ただのあこがれの存在。入学式で一目ぼれしてからずっと彼を見続けてきた。
学校での彼はスポーツ万能、学業優秀と非の打ちどころがないのだが
ちょっと無口で無表情。変わったところも少し?あるかな?でも、それも魅力。
少しでも彼のことを知りたいと探っているんだけど、良く分からない。
情報通のI子が言うにはなんでも前は遠いところにいて、今は自分だけ
こっちに来てるらしい。つまりは私やI子と同じで下宿ってわけね。
だけど彼の住んでいるところまではわからないって。
これを聞いたのが一週間前。もう少し彼について聞き出したかったんだけど
肝心のI子がここのところずっと休んでるのよね。
てなわけで、今日は尾行中。もし気づかれても「偶然だねー」で済ませればいい。
そうすればお話しもできるわけだし。
あっ。そんなことを考えているうちに彼の家に着いたみたい・・・って洋館?
それもかなり大きいよ。こんなところに一人で住んでるのかなあ?
いやいやもしかしたらアパートかも知れない。暑中見舞いなんかも出したいし、
もっと探らなきゃ。そんなわけでお邪魔しまーす。
玄関の扉は簡単にあいた。もしかして鍵がかかっているのかと思ったけど、そうでも
なかったみたい。やっぱりアパートなのかなあ?彼はどこだろう?
ここは玄関ホールみたいね。私の読みは正しかったわ。扉の一つ一つに名前が書いてあるじゃない。
え〜と、Aさん、Bさん…彼の名前じゃないなあ。あれ??I子の名前がある?I子の名前は珍しいから
同姓同名なんてことは無い筈。でも彼と同じアパートならI子が知らないはずないし…
861 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 18:42:36 ID:SHUkGBEc0
しばらくドアの前で考え事していたら、中から小さな声が聞こえてきた。
「だれ?だれかいるの?助けて!」
間違いない。確かにI子の声だ。でもなんで小声なんだろう。それに助けてって?
とにかく扉を開けてみよう。鍵はかかってないかなあ?
ガチャ
扉には全く鍵なんて掛かっていなかった。でも扉を開けた私の前には異質な光景が広がっていた。
「…何やってるの?」
そこにはゆったりと動くI子の姿とI子を包む半透明のゼリーのような物質があった。
「ねえI子何やってるの?」
私は問いかけるのだが、I子は必死で目で訴えるばかりで答えない。半透明な
ゼリー状物質はI子の鼻まで覆っていた。
I子は尚も動いて何かを示そうとしているようだけど動きが緩慢で全く分からない。
「ねえI子ったら!」
私は少し強めの口調で言った。しかしその答えは意外なところから帰ってきた。
「彼女は君に『逃げろ』って言ってるみたいだよ」
驚いて振り返ると部屋の入口に彼が居た。
「何…で…?」
「うーん。思考回路から推測するに多分警察に連絡して私を助けてほしいって事だと思う。」
私は直感的に危機を感じて逃げ道を探し始めた。直後、窓が目に付いた。
窓だ。窓から逃げよう。私は窓に向って走り出した。
「やはり窓の確率が高いなあ。数百nmレベルの波長を感知する能力が原因かな?」
彼は独り言のように呟いていたがそんなのは私に関係ない。私は窓に到達すると
フルパワーで窓を開けようとした。が、開かない。というよりも微動だにしない。
どうして?何の変哲もない窓なのに。私は他の逃げ道を探そうと窓から離れようとしたが、
その行為は無駄に終わった。窓から手が離れないのだ。
862 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 18:43:53 ID:SHUkGBEc0
「なんで?なんで?」
私がそういっている間に彼はすたすたとこちらにやってきて口にぺたりと半透明のテープを
貼った。どうやらそれはI子を包んでいたゼリー状物質と同じ素材らしかった。
「もうサンプルは取れたから明らかにするけど窓は無駄だよ。光は通すけど材質的には壁なんかよりもよっぽど固い。
可能性を選択するならこちらを選ぶべきだった。」
そういって彼は部屋の壁紙に描いてあるドアノブに対して回すような動作をした。
すると壁はあっけなく開き外の景色が現れた。
「かといって逃げられても困るからこちらにもトラップがあるけどね。」
彼は微笑みながら話した。私は何が何だが分からずとにかく何か話そうとしたが、
口に張られたテープから声が漏れることは一切なかった。
「何か話したそうだね?少し待っててくれるかな。すぐに用意をするから」
一体何を用意するというのだろう?私は必死に考えようとしたが、その前に
彼の言葉がそれを遮った。。
「とりあえず眠っていて。3・2・1・眠れ」
863 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 18:49:29 ID:SHUkGBEc0
「う、うん…」
朝日が差し込み、私は気がついた。心地よい小鳥のさえずりも聞こえる。
私は眠い目をこすろうと目に手を持っていこうとしたが、
なにやらぶよぶよする物体に阻まれてそれは不可能だった。
「…なんだこれ?」
私はまだぼやけた視界であたりを見回した。
「やあ、起きたようだね気分はどう?」
彼のやさしい声が聞こえた。私は寝ぼけ眼でそのまま答えた。
「…うーん気分はいいよ。けど顔の近くにぶよぶよしたものがあって目がこすれない。」
「それは顔の近くにあるんじゃなくて君の体を覆っているんだよ。昨日君もI子さんが
包まれているのをみただろ?」
「I子さん」といわれてで一瞬で眼がさめた。そして私は自分の体を見ようと視線を下げた。
………そこには昨日のI子と同じような半透明のゼリー状物質に包まれた私の体があった。
「な・何よこれ!離して…」
というよりも前に首周りのゼリー状物質が口の中に入ってきて、私は何も話せなくなってしまった。
「それは対象がある一定以上のdBを発生させようとすると自動的にその音源をふさぐような仕組みに
なっているんだ。だから話すときは大声じゃないほうがいいよ」
彼はやさしくいったが私はパニックになって必死に声を出し続けようとしてた。
「とはいっても突然制御するのは無理か。まあいいや、話を聞いてて。今日は7月4日金曜日
つまり君は昨日の夕方から朝までずっと眠っていたことになる。とはいっても強制的ではなく
自然で深い睡眠をとってた。多分気分爽快じゃないかな?」
864 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 18:59:01 ID:SHUkGBEc0
「君は落ち着いた後に『帰して』と言いたいと思う。先に言っとくけれどそれは無理だ。
見られてしまったからには帰すわけには行かないよ。規則だからね。」
私はなおも叫ぼうとし続けていた。
「次に聞きたいのは『これは何』かな?でもそれに答えるのは少し難しい。なんというか
言葉ではうまく話せないんだ。「ゼリー」とでも呼んでくれればいいよ。まあ目的をいうなら
「拘束する」ためかな。今はmode1にしてある。動かしてみるとわかるけど手や足は自由に動くはずだよ。
移動はできないけどね。」
その言葉を聞いて私は少し落ち着いた。いや正確に言うと彼の優しくも強制的な文句に
落ち着かされたというべきか。口の中に入り、顔の周りを覆っていたゼリー状物質はいつのまにか
首の回りまで後退していた。私は彼に言われて手や足を動かしてみる。…彼の言うとおり自由に動く。
ちょうど水中にいるかのようだ。しかしゼリーの表面は手や足の先以上に広がりまったく届かない。
首の周りには届くのだが、そこからさきには手が出せない。たとえて言うなら起き上がりこぼしのような形だ。
「さて今度は問題。今、時間は7時ちょうどです。さあこれから何をする?」
突然出された問題に私は戸惑ってしまい、ものすごく普通に答えてしまった。
「が、学校に行く?」
答えたものの何を真面目に答えているんだと私は自分を罵ったが彼から帰ってきた答えは意外だった。
「正解。つまり僕は学校へ行かなければならない。もう少し詳しいことを聞きたいと思うけど
それは学校から帰ってからにしよう。」
彼は答えながら学生鞄を持ってドアの方向に向かっていく
865 :
◆cCOefJP9to :2008/08/15(金) 19:04:07 ID:SHUkGBEc0
「待って。私は」
「さっきも言ったけど君をここから出すわけにはいかないんだ。部屋が空いてないから、
I子さんと相部屋だけど我慢してね。ね?I子さんいいでしょ?」
気付かなかったけど部屋の隅にI子がいた。I子は何も反応しなかったけど、彼はそれを
賛同したと思ったみたい。
「そういうわけだからよろしく。そうそう、学校に行ってる間はもっとくつろげるように
mode2にしとくからね。それじゃ行ってきます。」
彼がドアを閉めながらそういうと私の周りを包んでいたゼリーは収縮しはじめた。
ゼリーは弾力増しながら直径1mほどまで縮まるとそこで動きを止めた?
感触としては大福もち、マシュマロ、ゼラチン。どれもあてはまりそうでどれも違う。
私は顔から下をゼリーに包まれたまま地面に倒れこんだ。
「くつろげるっていうけどどういう意味だろう?」
私はmode1の時と同じく手足をのばしてみた。すると少し抵抗があるものの
体は自由に動かせた。
「…立てるかな?」
私は立ち上がってみた。ゼリーは手と足を延ばしたところが伸び立ち上がることができた。
「行動はある程度自由よ。でもそれだけ。」
さっきまで反応しなかったI子がつぶやいた。私はしばらくいろいろな動きをチェックした後に
目を輝かせながらドアへ向かった。
「大丈夫よI子。私、見ていたんだけど彼が出て行くときに鍵をかけるそぶりをしなかったわ。
もしかしてかけ忘れたのかも。」
そういいながらドアノブに手を伸ばし回そうとした。しかしドアノブを掴むことはできなかった。
手と一緒に伸びるゼリーが邪魔をするのだ。
「あっ、あれっ?」
何度も挑戦する私にI子が再びつぶやいた。
「彼は鍵をかけていかないわ。だって開けられる恐れがないんですもの。」
私はそんなI子の言葉を聞きながら何度も何度もドアノブを掴むことに挑戦し続けた。
sienn
4円
一人でやっても意味ないのかな?
つC
><
期待
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 21:35:08 ID:d85J2asT0
気体上げ
今日も保守と支援
この拘束されてる二人って、服の上からゼリーに包まれてるのかな?
全裸?
875 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 20:18:09 ID:hpaaJNDK0
下からじゃない?
期待&保守
ま、まさか・・・
打ち切りエンド?
ゲフッ
879 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 14:07:47 ID:mGNITIXT0
毎度のことです。
ご愁傷様。
すいません、どなたか
>>769 のサイトの作品を固めた
>>777のファイル
お持ちの方いらっしゃいませんか?
久しぶりに読みたいなと思ってみたら大分流れてて…。
881 :
777:2008/09/05(金) 03:33:06 ID:EG7yM+8/0
>>881 おおっ、どうもありがとうございますー。
あそこは、もう中の人は面倒見ていないのかな。
883 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 19:47:12 ID:4jVof2yq0
こうしてみると、「テトラッポド」の作者さんは凄かったな。
今までの他の人たちの投稿と一概に比べる訳にもいかんのだが、
ほぼ毎日投稿で最後まで続けたんだから大したモンだ。
とか思いつつアゲ。
860-865
マイクロマシンでできた服
で同じようなことできんかな
ドアノブを掴むのに挑み始めてから1ヶ月少々・・・
今回も放置終了なんですかねぇ・・・
886 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 13:08:11 ID:orKsnMBW0
887 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 14:02:50 ID:vPSWIu1o0
保守
文字表現を使った妄想オナニーってとこですかね・・・
妄想の勢いに任せてガーッと書いて、気が済んだら未完でも放置という・・・
891 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 08:42:01 ID:3arPaK3l0
Sweetnoteの元板名が分からないな
>>895 つ「www.sweetnote.com ラバー」
897 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 21:34:22 ID:akQzgHkp0
保守
898 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 19:07:35 ID:oMIAS/Zt0
超拘束の方に神が降臨してるみたいだし、こっちは埋め&廃止でいいんじゃね?
>898
「衣服」というスレタイにこだわって荒れたため超拘束スレが出来たという経緯があるので、こっちを埋めるのはだめ。
次スレについては何とも言えん。
どうせ連載なんてすぐ終わるからまたどっちもどっちの様子になるよ。
898は携帯から?
>・基本的にsage進行で。
よろしく。
アンドロイド型全身拘束スーツ。
近未来の最高の懲役刑罰。人権その他を全て奪われ、奴隷アンドロイドとして
無期的に奉仕させられる。外側は無機質な金属で内側は身体に密着する特殊な
合成ゴムでギチギチに全身を拘束。下半身に挿入された極太の二本のバイブは
高性能濾過装置を通過してガスマスクのような鉄面のペニス型口枷に直結。自動強制的
に自分の糞尿だったもので栄養補給。
開発にかかわった一人の女性科学者が企業側の幹部の罠に陥れられ、被験者第一号に
されてしまう。
スーツの機能を検査する為死刑囚で装着実験するはずだったが、女性科学者が
非人道的な拷問スーツの開発に難色を示していた為、同僚に嵌められ、冤罪
により極秘裏の密室裁判で無期懲役を宣告され、その日のうちに刑が執行されてしまう。
彼女は公式には死刑が執行されたことにされ、スーツを強制装着され、奴隷アンドロイド
としてアンドロイド管理局に正式に登録されてしまう。
そして彼女の永遠に続く、実験、改造、拷問の恥辱の第二の、奴隷アンドロイドとしての
人生が始まったのだ。
wktkしていいのかな?
かなり昔に同じくだりを見た記憶があるな
作者さん復活か?
904 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 18:28:23 ID:/tqcGxNY0
>901
この話を実写映画化してほしい。
スタントとしてアンドロイド型全身拘束スーツに入りたい。
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 00:13:22 ID:ajxhqAnw0
完全コピペ
誰か書いてくれりゃいいが
>>906 タートル号内でレディが給仕する飲み物もそうなんだろうな。
そういえば、今コンビニで売ってるCOBRAのペーパーバック版?でレディとの馴れ初めが出てたな。
メタルと融合する前のレディ姫に萌えた。
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 00:07:08 ID:p1tgAINi0
レディいいよね。
あれがスーツみたいなもので強制的に着せられてたら最高
あと寺沢武一ならカブトの朱雀がよかった。鬼面強制装着で洗脳とか。
作画が残念だが、そのシーンの鶴ひろみがあえぐ声がまた溜まらない
w
>>909 カブトの奴だったら確かようつべで見た事がある
URLは覚えてないけど・・・
912 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 11:22:00 ID:/G3Reo970
914 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 17:40:22 ID:b60BkMri0
ナナとカオル(1)祝発売age
雑誌の性質上あんまり直接的なところまではいけないだろうけど
参考にしてるらしい更科さんとこのみたいに貞操帯でないかねー。
普通の高校生が貞操帯を買うのは辛かろうなぁ
919 :
917:2008/12/11(木) 10:18:03 ID:BvvWk/do0
海外掲示板からの転用なんで詳細わからないんです すいません
作者の名前:ビューティ・ヘア
本の名前:淫女マンダラ
飼い主の女の顔、なんか木城ゆきとっぽいタッチだな……
>>909 カブトとは話がずれてしまうが、剣道の面も束縛感が強くて着けていると拘束感がたまらない。
リサイクルショップを何件か回れば安く手に入れられるはず。
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 09:03:21 ID:qYOwyJx30
925 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 15:05:37 ID:p80m8dcb0
age
ヒトイヌって理論的には可能だけど実際には無理なのだろうか
手足を折りたたんで固定するというアイデアは以前米国のSM小説で読んだことがあるのだが
927 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:11:26 ID:n9zUvXCr0
実物のスーツ売られています。
確かにアメリカやイギリスのボンデージショップで買えます。
ペットガールにヒトイヌっぽい画像上がってなかったっけ?
dogsuit
www.hot4hogtie.com/html/floatsak-dogsuit-store.html
931 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 10:35:00 ID:8PRsYRMx0
見て再自覚したけど、人間って足はぴったりくっつくほど曲げられるけど
手はそこまで曲がらないんだな
>>933 子供の時から足を折りたたむ癖でもないかぎりそうはくっつかん。
洩れは子供の時から正座をしている関係で踝が腿の付け根にピッタリ
くっつける事ができるが、母者は女だが子供の頃からアグラかきなんで
隙間が開く。
実際のところ、バイブをずっと入れておくことは可能なのかな?
なんか穴から抜けおちそうな気がする。
やっぱりフィクションの中だけなのかな。
>>937 ガードルやボディースーツで押さえておく。
>>937 そんなことありません。
膣の中は意外と感覚が無くて、1年ぐらい前のタンポンが入りっぱなしで忘れた。
という話はざらにあります。
逆にバイブ入れっぱなしで感じまくるというのがフィクションですね。
941 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:01:49 ID:l/e7mZQw0
どんだけ男日照りだ
前々から手足折り畳みの犬スーツ作ってみたかったんだけど、これは鬱血とか血栓の心配はないのかな。何時間ぐらいまで連続拘束できるんだろうか。
944 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 10:58:36 ID:337C7gWY0
>943
一度試してみないと。
鬱血とか血栓は楽しみの一つです。
>>945 その格好のまま死んで発見されるのかwww
事件と事故の両方で捜査されるんですね!
勘弁してwww
>>945 よほどの高血圧でもないとそうそう起きないぞ
去年、新人研修のつきあいで禅寺で正座5時間とかやったが三十路の漏れはともかく五十路の部長も平気だったから
>>949 そうなのか、ありがとう
じゃあ安心して作ってみるわ
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:08:18 ID:lMJIRInK0
> 950 完成品の画像をアップをお願いします
節約席症候群…
実用するんであれば
やっぱり膝・肘に何か補強が欲しいよな
転がしておくだけならともかく。
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 23:11:23 ID:TgwUTTrd0
>>954 犬スーツ(拘束服)って、色々な工夫が必要なんですね
>>954 歩くときのパッドは実装する予定。膝って筋肉付いてるから、結構痛いんだよね
外に連れ出しはしないけど、部屋の中を歩き回らせるぐらいはしたいなw
957 :
おむつ調教中:2009/02/22(日) 14:18:22 ID:Tv7LV+520
958 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 17:31:29 ID:BuXmDle/0
>>957 名前からして別のスレではないかと思います
961 :
おむつ調教中:2009/02/23(月) 11:04:28 ID:6kaL1/CV0
963 :
959:2009/02/23(月) 23:17:32 ID:rA/Hhj+B0
>>963 エラソ〜w
そのとおりでちゅよ、良かったちゅね〜
イラッとしたんですね!
わかります。
なんだ、また更科の売名行為か。
誰も名前出してないのに。
>966
売名御苦労(プゲラ
そろそろ、次スレをお願いします。
保管庫が消えたorz
あーあ。
売名保管庫イラネ
次スレに持ち越すなよ
どうでもいいけど
970のIDが顔文字っぽくてワロタ
売名?てめえらが勝手に引っ張り出して勝手に叩いてるだけだろが。
好き嫌いがあるのは自由だが、売名とか決めつけんじゃねえよ。ガキどもが。
おまいらのせいでみんなが迷惑するじゃねぇか
どう責任取ってくれる気だ?
なぜそこまで憤るのか不明。
もうすぐこのスレなくなるんでそ?
975 :
959:2009/03/04(水) 23:09:08 ID:Tm7cNzO30
>>971が保管庫を作り直してくれるそうなのでとりあえずもちつけ
少なくとも959が最悪の書き込みを繰り返しているのはわかった。
977 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 00:06:27 ID:vLlvHR3Z0
とりあいず、全員一度落ち着いてから、スレを書いてくれ
更科更科ってそんなに旨い蕎麦があるのか
店教えてくれ
977が一番もちつけ
釣れてる釣れてる
今頃ここにいるやつはみんな知ってるよ。
エラソwwwwwwww
しかも古。
sa
ra
si
ha
ge
春だね
気がついた時、嗅がされた薬のせいか意識が朦朧として身体しびれて頭痛がした。
イコは飛葉ちゃんに奇跡的に助けられたのもつかの間、再び悪漢の手に堕ちたのだった。
その張本人、憎っくき遠井がそんなイコの耳元でいやらしい声でささやきかけてきた。
「くくく、お前はただの人質にしておくのはもったいない。どうやら才能が
あるようだぞ。どれ、ここで本格的な調教を行おうじゃないか。
イコの脳裏にあの悪夢がまざまざと蘇る。その黒い塊はむせるような革のいやなにおいする。
「この間のものとは違うよ。でもね、もっと色んなことが出来るんだ。君も一時も退屈する
ことはないと思う。君は今日から生まれ変わるんだ。今までの生活を捨ててね。むろん戻ることは決してない。
君はこの黒革スーツを着て人外の黒革人形、人間豹になるのだよ、ぐへへ」
いやらしく笑う遠井の目は狂気を帯びてか弱き生贄をたっぷりとねめつけた。
あるようだぞ。どれ、ここで本格的な調教を行おうじゃないか。
ジムの地下でのなんか所詮は余興、お遊びだったからな。
ふふふふ、今度のはほんとにもう二度と人間にもどれないような想像を絶する
調教……いや人体改造かな。くくく」
イコはそんな遠井の恐ろしい話に恐怖に悲鳴を上げそうになったが、声もかすれでない。
薄暗い病院の診療所のような場所で裸で数人の人間にとりかこまれてどうすることもできない。
いや、やめて、おねがいです、かぼそく懇願するイコは全く抵抗できずに
用意された不気味な黒革の物体の内部へと無常にも着実に押し込まれていく。
それは以前にイコが着せられた豹の毛皮スーツの黒豹版のように見えたし、ある程度
同様の目的に使用されるもののようだった。ただ外部は、いやらしく黒光りするぬらぬらした黒革で
外部は着ぐるみ然とした豹スーツと違い本物には見えないし、ある程度、豹を模しているが
マスクの目の部分は透明で着せられた者の瞳が見えるようになっていたし、全体も身体のラインが
わかり、人間が中に入れられているのが明らかになるだろうことが察せられる。
しかし、内部はやはり動きを制限するようなギブスのようなものがあるようで
しかも足などをギブスに入れることにより、どういう仕掛けか内部でロックする
ような構造になっているらしい。
獣の手にかわり、足も二本で立つことの適わぬものに換えられる。
続けて豹頭のマスクが一気に被らされる。
「うっぐ、お、お」前回同様、口の利けないような棒状の枷が深々と喉奥まで挿入される。
更に鼻の穴にも細長いノズルのような物が挿入され、鼻の穴が大きく開かれツーンとする痛みが
鼻先に抜ける。両耳にも耳朶深く頭蓋を固定し、豹マスクと完全に一体になるようなノズルが
同様に挿入され固定された。
動きをスーツで制限されたイコは仰向けに転がされると自然に犬のちんちんポーズ
になってスーツ
スーツ内蔵のギプスで支えないと四足でも立てなくなっちゃうだろう。
怖いかい?でも大丈夫。骨格を矯正され動きを制限されると、すぐに言葉も忘れ何も
考えられなくなってくる。身も心もホンモノのケダモノになっていくからね。うへへ」
何もない胃から全てが絞り出されるようだ。しかし出口は既にみっちりと革
でふさがれ獣の咆哮が激しく漏れる。
そんな彼女をいじめ上げるように遂にジッパーは顎まで引き上げられマスク部分
更科禁止
更科禁止
更科禁止
きんし
1000 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:13:11 ID:AJsEjgHc0
1000げと
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。