自称発明家、『抗ウイルス波動スーツ』のテストをしようとして窒息死
5月29日、浜松市北区飯田町の電器店経営で発明家、山中敏郎さん(58)が自宅で黒い宇宙服のようなものを着て死亡しているのを訪ねてきた娘が発見した事件で、
県警察本部は1日、山中さんが自宅で開発途中の『抗ウイルス波動スーツ』をテストをしようと自ら装着したところ抜け出せなくなり、換気装置が故障し窒息死したものと断定した。
山中さんは以前から県の発明家コンクールに入選する常連で、主な発明品に特殊な音波を発する『コウモリ一網打尽君』や『子供にしか聞こえない防犯ブザー』があった。
娘の芽衣さんによると、山中さんは以前から人の役に立てる発明をしたいと漏らしていたという。
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/infection/1193714138/l50