そろそろ書き溜まったかな。期待支援。
906 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 19:48:17 ID:4jVof2yq0
姫宮さん、期待アゲ。
応援支援 まだかな ワクワク
皆様、大分待たせてしまってすみません;
応援のレス、とても嬉しいですm(_ _)m
続きを今夜頃から投下していこうかなと考えてます。
それにあたって少しお話しておきたい注意点?みたいな点が二点程あります。
まず一つは…私は不定期に飛び飛びで書いてるので…話の内容が分かりづらくなっちゃっている部分があるかもです。
一応読み返してはいますが、なんせ未熟者の初心者なんで…誤字脱字は多い方です;
むしろ質問や指摘はどんどんして欲しいので、客観的な意見等も教えて頂ければ嬉しいです。
もう一つは、今更だとちょっと言いにくいんですが…私は一応戸籍上女です。
この場所はレス等を見る限り男の人のが多いかと思います。
だから男性の方々とは若干好みの表現やシチュエーションに違いが生じてしまう可能性があります。
これからは話のメインに入るので特に皆様との想像と離れていってしまうかもしれませんが、そこは何とか御了承して頂ければ有難いです。
かなり長文になっちゃいましたがとりあえず伝えたい点は以上です。
読んでくれてる皆様に感謝です〜!!^^
>>908 同じ拘束好きに男女の差はありませんよ。
自分勝手な意見や要望も多いだろうけども、
全て真に受けず、程ほどに受け入れて
自分らしい作品に仕上げて下さいね。
ぜんぜんかまいませんよ。むしろ女性の視点で拘束が
どういう風に感じるか知るいい機会ですし。
これからの展開に期待しています。
期待してます
912 :
姫宮 ◆YarVMpGbKo :2008/09/18(木) 22:17:36 ID:T4vGikc/O
>>909 >>910 温かいコメントありがとうですm(_ _)m
これからいろんな点で迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします^^
913 :
姫宮 ◆YarVMpGbKo :2008/09/18(木) 22:21:34 ID:T4vGikc/O
すぐにこの暗闇からも解放されると思ったが、目隠しを外そうとする気配は無かった。
手足が自由になっているから自ら外すことも可能だが、そんな事をこの調教官という女達が許す筈がない。
「この製造所内でのお前の管理について言っておくわ。」
調教官の一人が話を始め結局私はこの状態のまま聞くことになった。
「製造所での調教期間は、一年から五年の間で行う。
私達や所長が市場に出せる段階になった奴隷を判断してそれによって調教期間は変化するって事よ。」
最大は五年…
という事は私は24歳頃までには市場に出ることになるようだ…
その時までの私は妙に落ち着いていた。
だがその直後の調教官の言葉によってこの落ち着きは簡単に打ち砕かれた。
「五年が過ぎた時にまだ私達が未熟と判断した奴隷は処分する事になっているわ。
…人間でいう処刑よ。
早く市場に出られるように絶対服従の心掛けは忘れない方が身のためよ?」
明らかに馬鹿にした口調だったが、私の頭の中では「処分」という言葉だけが浮かび上がり、自分でも音がわかるくらい心音が激しくなっていた。
私はここで初めて奴隷になる覚悟と死の覚悟の大きな差を思い知らされる事になった。
914 :
姫宮 ◆YarVMpGbKo :2008/09/18(木) 22:24:21 ID:T4vGikc/O
散々家族のためにと奴隷になる覚悟を決めたはずなのに…
ここに来てその決心が揺らぎつつあった。
私はここで認められなければ処分される…。
ここまで「死」の恐怖を身近に感じたのは初めてだ。
身体全体が小刻みに震え出し、『奴隷製造所』が民衆の間で噂にまでされる意味が徐々に解ってきたような気がしてきた。
「ふ…まぁそんなに怖がる必要はないわ。
ここで生活してれば奴隷の自覚みたいな物がが自然と身に付くからねぇ…。
お前は自分がただ使われるだけの価値しかない存在であるという事を認めて、私達に服従してればいいのよ。」
その時、近くに居たと思われる調教官の一人が私の目隠しを外した。
ようやく目に光が戻ってくる。
まだぼやけていてよくは見えないが、おそるおそる周囲を見回すと五人の調教官が私が座っている台を囲むようにして立っていた。
全員制服はやはりあの所長と変わらず同じ物をきっちりと着こなしている。
そのまま猿轡の布も真後ろにいる調教官によって外された。
口から布が離れる時、唾液が糸を引くように垂れてまるで赤子のような姿になっていた。
口を少し動かしてみるが顎の感覚も少し麻痺していて所々僅かに痛む。
つC
やっと再開ですね Cです
支援どうもです^^
「もう話せるわね?
返事をしなさい。」
5人の調教官の内、正面に立っている女が腕を組みながら私に言い放つ。
「…っはい…」
なんとか声は出せたが長時間猿轡をしていた顎への負担は重く、若干かすれた声になってしまう。
「…これからは私達5人がお前の調教を担当する事になっている。
5人だが正確に言うとお前を含めた十数人の奴隷を一つの集団とし、それを私達5人で調教するということよ。
一応理解しときなさい。」
つまりここの奴隷達が十数人ずつに集団分けされていて、それぞれの集団に5人の調教官がつく形式になっているらしい。
多分奴隷の人数上の問題なのだろう。
「お前の所属する集団番号は「35」よ。
これは重要な番号だから忘れないように。」
よく見るとこの調教官達の制服のには「35」と書かれた腕章を輝かせている。
私を担当する調教官か…
どうやらこの5人の調教官とは長い付き合いになりそうだ。
同時にこの5人が私の命運を大きく左右することにもなる。
この調教官達に反抗することは自殺行為に値するに違いないだろう。
その先には私の最も恐れる「処分」という名の人生の終着点が待っているのだから。
「製造所についての説明はこんなところね。
…そろそろ次の行程に移るわ。」
私の正面で坦々と話していた調教官が、なにやら他の調教官2人に目線を送るとその2人は何故か部屋から出ていってしまった。
何かの準備をするのだろうか…
「これからお前を第35集団の奴隷達と合流させる予定になってるわ。
だけどその前に奴隷の基本的な服従姿勢を覚えてもらうわ。
…まず台から降りて立ちなさい。」
服従姿勢…。
奴隷としての態度や作法みたいなものだろうか…
手足の痺れはさっきより大分和らいできていた。
台は大した高さではないが慎重に片足ずつ降りる。
ようやくこの拘束台から離れる事ができた。
そのまま私は指示を出している調教官の方を向き、背筋を伸ばして直立不動の体勢で次の指示を待つ。
本当は両手を思い切り伸ばして長時間拘束されていた身体を少しでも楽にしたかったが、こんなところで調教官の評価を落とすわけにもいかない。
「そのまま両足を肩幅位まで開いて。両手は後頭部で組むように。」
疲労のせいか少し足元がよろけるが、力を集中させて指示通りの体勢になる。
全裸姿でのこの体勢は無防備どころではなく、まさに絶対服従を身体で表現しているようだ。
人前で全裸、その上この体勢でいるのはこれまでに無い屈辱感だ。
「もう少し肩の力を抜いて胸を張るように。
…そんな感じよ。
それが奴隷が待機中の時の基本姿勢。
私達は通称して『服従姿勢』と呼んでるわ。
この姿勢になるよう命令した時に無視するのは勿論、忘れていたりしたら調教官に対しての反抗と見なすから気をつけなさい。」
「…はい。」
この姿勢は麻痺した私の身体には予想以上に辛い。
仮に麻痺状態でなくても長時間この『服従姿勢』を続けていれば身体的にも影響が出るに違いない。
「姿勢について最初に覚えるのは大まかに2つ。
まずその『服従姿勢』、そしてもう1つは『被拘束姿勢』と呼ばれている姿勢よ。
今からもう1つの『被拘束姿勢』をとってもらうわ。
まずさっきの様に床にうつ伏せになりなさい。」
調教官が床を指差しながら命令する。
私は調教官の表情を伺いながら『服従姿勢』を解き、再びうつ伏せになる。
今回は台ではなく床だけれど。
左右を横目で覗いてみても調教官の靴や落ちている埃くらいしか見えない。
調教官達はどんな目でこの姿を見下ろしているのだろう。
「両手を今度は腰に合わせて組みなさい。
足は『服従姿勢』と同じように開いて。」
上から聞こえてくる声に従い、脇をしめて腕を折り畳むように後ろ手に組む。
うつ伏せでのこの姿勢も決して楽な体勢ではない。
ただ横になっている分、『服従姿勢』ほど疲労はたまらなさそうだ。
そのまま両足をやや引きずりながら広げると調教官の言う『被拘束姿勢』が完成した。
「その姿勢をしっかりと覚えておくように。
『被拘束姿勢』は特に使う頻度が高いからね。
姿勢の説明は以上よ。
どちらの姿勢もいつ命令されても素早くとれるようにしときなさい。
じゃあまた『服従姿勢』に戻って。」
私は出来る限り素早く立ち上がり、『服従姿勢』になる。
『被拘束姿勢』と足の位置は同じだが、手の位置は違うのでこれから注意が必要になりそうだ。
私が指示通りの姿勢になると、調教官がまた話を進めだす。
「次は…私達調教官に対する態度について。
…奴隷は調教官に質問されたり、必要最低限の返事をする時以外に発声することは許されていないわ。
」
どうやらこれからは会話すら制限される生活を強いられるらしい。
とはいえ別に予想外の事でもなかった。
奴隷の私が語るのもおかしな話だが、奴隷が自由に他人と話している風景なんて想像がつかない。
私の頭の中には昔から奴隷はそういう物だと植え付けられてしまっているのだ。
「仮に許可を与えられた場合にも必ず敬語で話し、名前を呼ぶ時は“様”を付けること。
…分かったら返事なさい。」
「はい。」
私は敬語についてはよく使うが人を「様」付けして呼んだ経験は一度もない。
こういう態度をとらせる理由には身分の差をしっかりと知らしめる目的があるのだろうか。
この調教官達から見れば私は「喋る家畜」辺りが妥当なのだろう。
「じゃあ試しに喋って貰うわ。
…そうそう私の名前はクディナ。
一応第35集団の代表調教官よ。」
このクディナと名乗った調教官の顔…
近くで見ると何だか初対面ではない気がする…
何処かで会っただろうか?
「命令するわ。
名前、所属集団、集団代表調教官の名を言え。」
私にはそういう事を深く考える時間もまともに与えられないようだ。
つC
Cですよ
Cしかない!
「名前はリンです。第35集団の奴隷で代表調教官はクディナ様です。」
意外とはっきりと言えてしまった。
生まれて初めて「様」付けの呼称だったが、不思議と違和感はあまり感じない。
そのまま目線は反らさずに調教官の目をしっかり見つめる。
「よろしい。これからはいつ質問されてもしっかり奴隷としての自覚を持って答えなさい。」
クディナという調教官は私の顎を指先で少し上に上げさせる
一応ほめているつもりなんだろうか…
丁度その時、クディナの背後から先程部屋から出ていった2人の調教官がそれぞれ何かの荷物を持って戻ってきた。
ひとりは何か入っている袋を、もうひとりは水の入った桶を運んでいた。
「クディナさん、
揃えてきましたよ。」
「ご苦労様。
こっちも一通り終えた所だから丁度いいわ。」
クディナは水の入った桶の方を調教官から受け取り、私の足元に置く。
「飲みなさい。
今だけ服従姿勢を解く許可をあげるわ。
…ただし解いて良いのは足だけよ。」
そういえば今日ここに来てから水の一滴すら口にしていなかった。
どれくらい時間がたったか分からないが喉の渇きも頂点に達しつつあった。
私はそっと桶の前に座る。
手の位置変える許可は出てないので、勿論両手は後頭部に固定したままだ。
このままの姿勢で飲めという意味だろう。
桶にはこぼれそうな位に水が入っている。
私はそこへ前屈みになり顔を近づけ、水を舌で舐めてみる。
冷たい…
地獄から生き返る様な気分だ。
口を浅く水面に沈ませて水をごくごくと音を立てて飲んでいく。
次第に顔全体を桶に突っ込むような状態になりながら私は必死に水を飲んでいた。
半分位飲むと、既に私の喉は満たされていた。
桶大きさは私の顔より大きいくらいなので、流石に全部は飲めなかった。
私はもう十分だと伝えるために調教官の顔を見上げる。
この時も服従姿勢を崩さないように注意する。
「もういいのかしら?
…じゃあ後処理を。」
後処理…?
何かを考える間も無いまま、クディナ以外の調教官2人が突然私の目の前に寄り、桶の中に残った水に手を沈める。
そしてすぐに桶から手を出し、水を帯びた手のひらを呆然と見つめる私に近づけてきた。
「大人しくしてろよ。
姿勢は崩すな。」
2人の調教官の内の1人が男口調で私に言うと次の瞬間、私は大声で悲鳴をあげていた。
「うっ…ああああっ!!!!」
そんな感じの叫び声だった。
私は意識が飛びそうな気さえした。
2人の調教官の濡れた両手が、服従姿勢により無防備な私の肩に水分を擦り付け始めたのだ。
調教官のひとりが右肩に、もうひとりが左肩に水を擦り付けるという形になり、私は左右両側から弄ばれる。
別に常人ならこんな行為をされても何ともないだろう。
だけど今の私は常人ではなく奴隷だ。
それを象徴する両肩の焼印がただの水を凶器に変え、私に地獄のような苦痛を与える。
「わざわざ運んできた水を奴隷が捨てるなんて許されないわ。
身体を洗ってあげるから感謝なさい。」
クディナが冷やかな目で激痛に耐える私を見下ろす。
これはどう見ても身体を洗っているとはいえない。
2人は肩だけに水を塗るように手を動かしている。
その上調教官の手の体温で水は生暖かくなり、更に何度も肩を摩擦するため痛みは増幅する一方だ。
私は悲鳴をあげながら水を残さなければ良かったと何度も頭の中で後悔していた。
やがて意識が遠のいていく。
出来ればもう目覚めたくないくらいだが、これからまだまだ地獄は続いていくに違いない。
つH
Cです
毎回支援どうもです^^
もうすぐこのスレに合った拘束場面にようやく入っていく予定です。
ただそこはまだ書き途中なので…また少々お待ち下さい。
引っ張り過ぎて申し訳ないですm(_ _)m
イイヨイイヨー
じっくりネチネチと拘束してください
ゆっくり楽しみにしてます
みんなは気が付いているか!
俺達は姫宮さんにこのスレに拘束されていることに!
続きが気になってもうすっかりこのスレに拘束されてる俺。
きたい期待。
Cです
C /⌒ヽ
/ \
/ 丶 \
(/ 丶 )
/ 丶"
f i これから一時間に一回Cしてください
| ● ● |
| 一 | 二人なら2倍、四人なら4倍の速さで
ヽ__ ノ
丿ノ ノ丁丁 ̄l\ 次スレにいけます
く(_(_(_L_)ノ
r-、
/ |
ちんぽっぽ / |次の人
`∧ ∧ / |
(*'ω')/ (;><)|つられないでください
/ つ@ ( ) |おねがいします
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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|
゚。 |
。J
とりあえずH置いておきますね
Dがありますように
調教官の語尾「わ」は止めて欲しい。ネカマを連想する。
次すれある?
943 :
ひまつぶし:2008/10/02(木) 19:23:00 ID:iL8qDD/60
縛られてみたい・・・
彼のことが好きで何でもしてあげたいと思った。
だから・・何してもいいよと言ったのに
窓の近くにある街灯がカーテン越しに暗い部屋の中にさしこみ
ほのかに私たちを照らしている。
恥ずかしいから灯りを消してと頼んだのに、この薄暗さが
却って私の白い肌を浮き上がらせてしまったみたい・・
イヤラシい・・
とろ・・ん
ももを摺り合わせると・・ねち っとした
944 :
ひまつぶし:2008/10/02(木) 19:23:56 ID:iL8qDD/60
彼はにこりとして・・した気がしたの
ほんとにいいの? ゆかりは何がしたい?
言えないよ 恥ずかしい
彼は私の両手首をきゅ っとあわせて片手でぐ っとひねりあげる
いた っい
何がしたい? 言ってごらん。
いや 恥ずかしい
あっ 荒々しく両手首を絞られる
いやいや っ あつ・・い ぞく っとする
彼の左手が私の乳首をつまみあげた
あ
わたし震えてる・・右の乳首がつぶれちゃう あ あ あ っ いい っ
言ってごらん。
縛って っ ぎゅ っと わたしを
945 :
ひまつぶし:2008/10/02(木) 19:25:18 ID:iL8qDD/60
イヤラシいな ゆかりは
そういうのが好きなのか
ばれた・・ばれてしまった
小学生からの私の願望
誰にも言えない私の秘密
めちゃくちゃにしてほしい
おっぱいをしぼりあげて
おしりの穴におおきいのをいれて
あそこにもっとおおきなやつ
そしてね、ぐるぐる巻きにしてほしい
頭から足の爪先まで
1mmも身動きとれないように ぎゅ っとね
くるしいの きっとね
汗とね イヤラシい女の子の体液が
混ざりあって溶けていくの
私のからだ どろどろになるの
いつもはね
ぴんくのまるいやつ
ジンジンするから好きなんだ
ベッドのなかでぱんつをぬいで
あそこにあてて濡れてきたら
大きくて黒いのに変えて 奥までいれるの
あ っという間にいっちゃうの
部屋を暗くしてお布団のなかでね
汗だくになりながらするのがいいの
946 :
ひまつぶし:2008/10/02(木) 19:30:39 ID:iL8qDD/60
言ってしまった
途切れそうになる意識のさなか
彼に告白させられてしまった
私 なに言ってんだろう
私をベッドからおろして
床に膝立ちにさせて足を少し開かせると
彼はマルフォイを呼んで首輪を外した。
わたしは150cmしかなくて
まだ2歳のラブラドールと首輪のサイズが一緒だった。
バスローブのベルトで後ろ手にしばりあげて
私の首につけられた黒くて大きな首輪に結びつけた
947 :
ひまつぶし:2008/10/02(木) 19:32:19 ID:iL8qDD/60
息が苦しい 私はペットなのかしらなんて思っていたら
泣きそうになった ちがうの 私は彼の事がこんなに好きなのに
彼はわたしのことペットとしか思ってないんだな なんて
思っていたら 彼がキスしてくれた
わたし 服従してもいいんだ
ぞく っとした
とろ・・ん って糸ひいた
ぱし ってほっぺた叩かれた
意識がとぶ キモチいい
何度もたたかれる ぱし っ ぱし って
わたし 今までわるいこだった ゆるしてください
わんわん 泣いた
乳首が立ってた
キモイ
949 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:06:26 ID:EaK5iZto0
a
川村かおる林かおる
うーむこれは姫宮さんどこかで拘束されてるな
会社という名の社会にじゃね