無敵!不死身!!巨大娘スレ

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45名無しさん@ピンキー:04/07/22 07:27 ID:pjlccWXb
>>31
乙女が裸でいていいのは入浴の時くらいですわ
>>38
総理大臣を手のひらの上に乗せてさしあげましたら作ってくださいましたの、私サイズのケータイ
最近少しお暑いですけれど、こちらのクーラーはお洋服の中に入れられますからよろしいですわね。
みなさんはクーラーなしで歩かなくっちゃならなくて、大変でございますね。
46名無しさん@ピンキー:04/07/22 07:37 ID:pjlccWXb
>>41
↓に投下なさったほうが盛り上がりますわ
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1082029012/

47名無しさん@ピンキー:04/07/22 07:58 ID:+86HB0EL
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1089990926/134-140
続き

「では、参るぞ」
言うと彼女は唐突に歩き始める。ボクはバランスを失って前に突っ伏した。文句を言って
やろうかとも思ったが、それよりも…
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
「何か?」
ボクはぞんざいな扱いにムッとしたのも手伝って、先ほどの疑問をぶつけてやろうと思った。
「君は僕の名前を知っているんだよね?」
「そなたはリン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵公子・ジント閣下ではないのか?」
言いながら、再び彼女の顔の高さに上げられる。
そういえば、彼女は独特な話し方をする。彼女も貴族なのだろうか。
「いや、確かにリン・中略・ジントであることに間違いはないんだけど、君が僕の名前を知っ
ているのに僕が君の名前を知らないのはどうも落ち着かないものなんだよ」
48名無しさん@ピンキー:04/07/22 07:59 ID:+86HB0EL
途端、彼女は大きく眼を見開いた。もしかして自分から名乗るのは失礼な行為なのかな、
と不安になったが、次の瞬間には嬉しそうに顔をほころばせていた。どうやら馬鹿にされ
てはいないらしい。
彼女は胸を反らせてこう言った。
「ラフィールと呼ぶがよい!!」
勝ち誇ったかのように名乗るのがアーヴの礼儀なのだろうか?
ラフィールは続ける。
「そのかわり、そなたのことを"ジント"とだけ呼びたいのだが、よいか?」ラフィールは不
安げな表情で問うた。
「うん、むしろその方がありがたいくらいだよ」どうやら友好的な関係を築けたらしい。
「ではジント、行こう」
ラフィールは再び歩き出した。
49名無しさん@ピンキー:04/07/22 20:21 ID:Z8UhJM4c
>>47
『星界の戦記』でしたっけ。読んだことが無いので…すみません(汗)アニメは無料放送の時に一回くらい見たことがあるだけで。

このあと、二人は親密な関係になるんでしょうかね。なってほしいですね

星界のイラストの赤井氏で思い出すのが、『プリンセスメーカー』
娘を長身、巨乳にすることだけに打ち込んだ日々が思い出されます(笑

>>45
一緒に入浴させて欲しいです
胸の谷間に溜ったお湯をお風呂代わりにしたいです
50名無しさん@ピンキー:04/07/22 21:38 ID:MK4jls4n
巨大矢玉アナで抜いた強者はいますか
51名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:00 ID:NDccbHgb
身長数十bの巨大少女に優しくえちぃく愛撫
してもらう妄想で抜きたいヤシの集まるスレになるの?

オレも抜きたい(ハァハァ

52名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:12 ID:Y+RqPqWT
>>47
向こうのスレでの
>「どうかされたか? ああ、土足でも気にされることはないぞ」
に激しく萌えました。いいIfストーリーですね。これからに期待させてもらいます。

>>51
このジャンルを初めて知った人ですか?歓迎ですよ。
過去スレとか↓とか見てくればいいかもしれません。
関連リンクもあったりするのでお勧めです。
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1089990926/l50
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1090032622/l50
53名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:22 ID:VGTXd6Sx
巨大フジ隊員のワレメが何mぐらいあったかを考えると・・・(;´д`)
54名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:42 ID:HHqAbIvB
渋谷駅付近に出現した『ゴマキ』。
換金したい。$→¥。
55名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:56 ID:ld9hTvlS
>>52
既存の枠の中に引き込むのは止めようぜい
新しい何かが生まれそうな気がするんだ。



何恥ずかしいこと言っちゃってるんだオレ(ワラ
56名無しさん@ピンキー:04/07/22 23:18 ID:hTMM1v5d
スレタイで損してるな。
もっと具体的に自分のフェチを表現しないと。

俺も女性に甘えたいクチだけど、
そんなにデカイと身の危険を感じるよ、きっと。
57名無しさん@ピンキー:04/07/22 23:35 ID:OkDNPzZL
そこを案じてくれるのがまた良いんじゃないか。
と言ってみるテスツ
58名無しさん@ピンキー:04/07/22 23:42 ID:Y+RqPqWT
>>57
ちょっと強めに扱われたあと「だ、大丈夫・・・?」
とか不安げに言われたりね。ハァハァ
59名無しさん@ピンキー:04/07/23 01:14 ID:kqyI7oEi
PS2のゲームで 水着の巨大ギャルを倒すってのなかったか?
60名無しさん@ピンキー:04/07/23 01:49 ID:NDDvfMby
ゴマキ毎回CMみるたびハァハァ
61名無し:04/07/23 02:26 ID:trlQuVG/
修理修理=弐代目=NEWS=輝樹?
62名無しさん@ピンキー:04/07/23 02:40 ID:o87d2jor
>>45
このケータイ、ヨコスカという町の造船所で作られたのですよ。
わたくしも見に参りました。暑い中、わたくしのために
頑張って働く皆さんが、とても愛おしかったのを憶えていますわ。
そのときにわたくしの日傘を差し上げましたら、
町の皆さんにとっても喜んでいただけました。
63名無しさん@ピンキー:04/07/23 06:33 ID:aEgCAVl0
>59
THE大美人ね。
死ぬほどつまらなかった。
64名無しさん@ピンキー:04/07/23 08:24 ID:/rhynH+5
ゲームなら3Dの格闘ゲームで
改造コードで巨大化させたりするのが楽しいよ。

チュンリーが巨大化して太ももくらいまでしかないような相手を
蹴り飛ばしたり・・・(;´Д`)ハァハァ

あと巨大化した女キャラをCPUにして
メチャメチャ自信のある格ゲーでも
手も足も出ないようにしたり。
65名無しさん@ピンキー:04/07/23 17:50 ID:P1bA9Po1
なんとも思わなかったんだけど、
しばらく読んでたらなんか気になってきた・・・
66名無しさん@ピンキー:04/07/23 19:33 ID:s3PQ88Y8
>>65
何が気になるのだね?
67名無しさん@ピンキー:04/07/23 20:59 ID:XhpNhU/w
妄想を語ってハァハァする時間に突入ですよ

68名無しさん@ピンキー:04/07/24 23:50 ID:/PlgIm1u
突入より挿入ですよ
69名無しさん@ピンキー:04/07/25 00:12 ID:pffkJJvb
「これがゴースロス?」
搭乗扉を抜けてしばらく手の上で揺られていると、巨大な船が見えてきた。
「まさか、これは巡察艦<ゴースロス>に搭載されている連絡艇だ。小さいであろ?」
確かにアーヴから見ると小さいかもしれない。だがボクから見るととてつもなく巨大な
船に見える。きっとゴースロスとやらは想像を絶するほど巨大なのだろう。ちなみに連
絡艇の大きさは1800mらしい。
 桟橋を渡り終え、ラフィールはハッチを開けて中に乗り込む。操舵席は複座式で、操
縦桿のついた椅子が横に二つ並んでいる。思ったより計器類が少なくて広々としてい
るのは、操作が極力自動化されているためだろう。もちろんあまりにサイズが違うので
ボクは操舵席には座れない。
70名無しさん@ピンキー:04/07/25 00:12 ID:pffkJJvb
ラフィールは右側の操舵席に腰掛けた。
「ジント、降りてくれ」
「え?うん」
そこはピタッと閉じられた彼女の太ももの上だった。
「ここって…」
「私は操縦で両手を使ってしまうんだ。では発進する」
――いや、そういう問題ではない。なにせ、ラフィールの…股がすぐそこに見える。
アーヴはこういう方面には鈍感なのだろうか?
本日、幾度目かの下方へのGを感じた。連絡艇が離床しているのだ。
「離床終了。加速するぞ」
ラフィールが一気にスロットルを上げた。
「うわっ」
71名無しさん@ピンキー:04/07/25 00:12 ID:pffkJJvb
その瞬間、前方からものすごいGが体全体にかかり、ボクはなす術もなく転がっていった。
そしてラフィールの股が作った窪みに…その瞬間、ラフィールの巨体がビクッと波打った。
「ジ、ジント!まて、そこは…」
げ、まずい。必死に脱出しようと試みた。しかしラフィールが脚を締め付けているため、挟ま
れたボクはもがくことしかできない。しかも、その度に締め付けがきつくなる。
だんだん意識が薄く…
72名無しさん@ピンキー:04/07/25 03:33 ID:jHrvh3/P
僕の意識も薄くなりそうです(;´Д`)ハァハァ
73名無しさん@ピンキー:04/07/25 05:39 ID:9rcBB+Gq
気絶するなんてモターイナイ。・゚・(ノД`)・゚・。
74名無しさん@ピンキー:04/07/25 06:01 ID:kPhKunxa
巨大娘の太ももに挟まれて意識を失うとは(;´Д`)ハァハァ
何気ない動作に翻弄されまくりって感じでいいですなあ
75名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/07/25 19:25 ID:1Y5itugl
冷静な女性が悶え戸惑う様がエロい。GJ!
76名無しさん@ピンキー:04/07/26 02:10 ID:eHrhT6fj
>>68
相手の巨大さからすると、挿入より突入のほうが合ってるかも

それとも藻舞いらは、有無を謂わさず鷲掴みで
全身まるっと挿入されちゃうのがお好みですか?
77名無しさん@ピンキー:04/07/26 02:23 ID:Nr2xcHHQ
>>76
それこそ本懐でございます
78名無しさん@ピンキー:04/07/26 19:51 ID:K9ieXNgZ
>>76
嫌がる俺を片手でおさえて挿入してホスイです。

あと巨大娘の気持ちになってこういうスレッドを読むととてもハァハァできました。
http://curry.2ch.net/occult/kako/1020/10201/1020131587.html
79名無しさん@ピンキー:04/07/26 21:07 ID:9VBp0mgv
>>78
ホントは嫌がってないくせに(ハァハァ

巨大な女の子に無理矢理性の道具にされちゃうのと
お互い求めあってしちゃうのと

みんなはどっちがイイのかな〜?
80名無しさん@ピンキー:04/07/26 21:40 ID:qRLihpSE
後者かな。
気付かない所でこっそりと巨大娘にいたづらするのも萌える
8178:04/07/26 22:15 ID:K9ieXNgZ
>>79
嫌がる振りをしてより巨大娘を興奮させたいのですよハァハァ。

はじめは求め合てたはずなんだけど最後は巨大娘におもちゃのように快楽を
与えるおもちゃとして使われていたって展開がいいでつ
8278:04/07/26 22:17 ID:K9ieXNgZ
興奮して文章がおかしくなってましたスイマセン。

はじめは求めあってたはずなんだけど最後は巨大娘に快楽を
与えるおもちゃのように扱われていたって展開がいいでつ
83名無しさん@ピンキー:04/07/27 07:18 ID:hq+HbKKL
>>79
小人(と言っても人間サイズ)の女が巨大娘にエロいことされる、てのが好み。
で、小人の女は表面上は嫌がってるけど、実はちょっとキモチイイ、みたいな
84名無しさん@ピンキー:04/07/27 20:40 ID:LsVNsmpo
巨大娘×娘は感情移入するの難しそうだなあ。
巨大娘×少年がいいな、
少年の視点を自分に重ねてハァハァしたい。
感情移入というより欲情移入だねコレワ(w

巨大娘×巨大娘は
スキンシップよりも、もつれ合う二人の巨体が起こす破壊にハァハァでしょうか
85名無しさん@ピンキー:04/07/27 21:08 ID:DvQYN1XX

巨大娘X巨大娘
の破壊よりも、

巨大娘X少年X巨大娘
のスキンシップがみたい。


頑張れ少年。
86名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:02 ID:89OUU61/
ルィーズたん X クローきゅん X ジュリア王女



頑張れ(笑
87名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:21 ID:h8vIKHkq
3人よりも、ふたりきりの甘く激しい時を過ごしたいでつな。
88名無しさん@ピンキー:04/07/28 02:19 ID:gtkmUKAQ
>>82
イイネエそれ
89名無しさん@ピンキー:04/07/28 20:25 ID:eYrhN+56
>>87
俺は巨大娘のハーレムを作りたい。
5、6人の巨大娘が俺を取り合うの。
90名無しさん@ピンキー:04/07/28 21:17 ID:+xMZQGSl
いま>>89がちぎれるのを想像してしまった
9189:04/07/28 21:36 ID:eYrhN+56
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
92名無しさん@ピンキー:04/07/28 21:47 ID:UeUHR7KN
巨大娘たちがキャーキャー言って取り合ってる内に
>>89は踏み潰され・・・

(⊃д`) イイヤツダッタノニ・・・
9389:04/07/28 22:13 ID:eYrhN+56
  ⊂⊃
ヽ(`Д´)ノ お前ら実はちょこっとだけ羨ましいだんだろウワァァァン!
94名無しさん@ピンキー
えー、本日22:15ごろ、巨大娘によって取り合いになっていた>89氏が
行方不明になりました。
同氏は取り合いに巻き込まれ、ある巨大娘が同氏を口の中に入れて
隠していたところ、そのまま飲み込んでしまったものと見られています。