952 :
HIDE:02/09/01 02:18 ID:Iaygygmh
とりあえずsageでいって、必要に応じて保全ageでどうすか?
問題nothing!
954 :
HIDE:02/09/01 02:20 ID:Iaygygmh
どこまでも、ついて行きます!
956 :
HIDE:02/09/01 02:22 ID:Iaygygmh
957 :
みゆ:02/09/01 02:23 ID:0SaFOuhD
>>955 何ら問題なし!
よろしくお願いします!!
959 :
HIDE:02/09/01 02:24 ID:Iaygygmh
しかし、早かったな?!半月だぞ!
俺が立ててもいいですか>ALL
Д \ 珍走連合 \ バーヤ
/冂冂\ c 〜〜〜〜〜〜〜〜\
[警視庁  ̄] - \( `Д)
ε≡ "○−−○ - 二三□( ヽ┐U
トマレゴルァ!! - 二三 ◎ @┘◎ キコキコキコ
962 :
HIDE:02/09/01 02:25 ID:Iaygygmh
ゴオォォォ _____ モノホシー サオタケッ!!
珍走連合 \ -= |┌∧──┐\
〜〜〜〜〜〜 \ -= | |(# ・∀) C| |
\( `Д) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ Е|
□( ヽ┐U |旦_______.物干竿_|
◎−>┘◎ ( ◎ ) ( ◎ )
キコキコキコキコキコキコキコ
964 :
HIDE:02/09/01 02:27 ID:Iaygygmh
\ 珍走連合 \ _____ ヘィ マイド!!
〜〜〜〜〜〜〜〜\ = |┌∧──┐\ | | オヤジ! 1コクレ!!
ハヴォ .\从/ガゴッ \=| |(# ・∀) C| | | |´Д`)
◇( `Д | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ Е| | |⊂)
◎( ヽ┐ |旦_______.物干竿_| | |∧|
◎( ⌒〜..( ◎ )⌒〜〜..( ◎ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キキィィィッ
966 :
みゆ:02/09/01 02:27 ID:0SaFOuhD
>>960もちろんOKよ!!!MSAさん荒らしだ〜!!かわいい〜!!!
ウワァァン ハァ? ブロロ・・・
ヽ(`Д´)ノ __________。 -=
( ) ≡ コロコロ・・ ヽ(´Д`)ノ \ ノ -=
/ ヽ 〜◎ ( ) ヽ ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∧| ζ λ |旦____
 ̄ ( ◎ )
\ 賃走連合 \
〜〜〜〜〜〜〜〜\ ゥあーーん
\
Д ゴルァ!! (ノ´Д`)ノ \
/冂冂\ c 〜〜 ( ) \
[警視庁  ̄] 〜〜 ノ ノ サオタケッ!!
ε≡ "○−−○ コロコロ・・ /
〜◎
somatsuさん、スレ立て夜露死苦〜〜〜。
新スレも立てたし、わたしゃ寝ます。おやすみなさい。今日は最高でした。
973 :
みゆ:02/09/01 02:51 ID:0SaFOuhD
MSAさん!!あとは、MSAさんのAAやりほ〜だいよ!!楽しみ!!!
974 :
MCK:02/09/01 02:58 ID:fElayeuV
あれからちょっと出かけてました。スマソ。
今日の祭りは長かったみたいですね。
新スレもできたし明日からはそこへ移動ですね。
じゃあ後はMSAさんよろしこ〜!
975 :
942:02/09/01 04:04 ID:2cRPQfTx
>948のsomatuさん
了解です
976 :
942:02/09/01 04:05 ID:2cRPQfTx
>955
おおっ!
神!最高です、異議なし!
977 :
HIDE:02/09/01 23:09 ID:Iaygygmh
こっちはもう少しだな。
979 :
ゆ〜:02/09/03 22:10 ID:P+sB4I6k
むう、就職活動の合間に新擦れ移行ですか♪
Somatsu殿ならびに常連の方々お疲れ様です。
今後も新擦れでよろしくどうぞ。
ラスレス♪
980 :
HIDE:02/09/03 23:57 ID:gzYuNjpw
1000は誰の手にいくかな?!
楽しみだ!
保守。最近コレにハマっている。
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ハッ!
(・∀・)スンスンスーン♪ (・Д・)イェァススンゾーヌ♪
(・∀・)スンスンスーン♪ (`Д´)イェイェイェァ
(・∀・スンスンスーン♪
(`Д´)イェァイェァイェァイェァスーム
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(´Д` )イェァモンモン
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(`Д´)シケタシケタ
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア!
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア! (`Д´)ズンベズンベゾンズンズンバ
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ブベラ
(・∀・)スンスンスーン
参考→
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1025112415/l50
983 :
ゆ〜:02/09/05 23:22 ID:bMJqztTi
>>982 確かにです(笑)
友達は居ません(断定)
984 :
HIDE:02/09/05 23:24 ID:3l1qsn0c
>>982 ははは!
言葉が頭からはなんねぇ〜よ!
985 :
HIDE:02/09/06 00:42 ID:NviVCYW1
986 :
HIDE:02/09/06 23:17 ID:NviVCYW1
毎日来るのが日課になっちまった!
>>742続き。変態男に対し次なる企ては・・・
「あんた、みゆが好きなの?それともみゆの上履きが好きなの?」みゆは尋ねた。
「ど・・・どちらも好き・・・です・・・」男は弱々しく答えた。
「ふん!あんたみたいな変態に好かれたって嬉しくないわ!」不機嫌なみゆ。
伸びている男の口元を踏みつけながら、みゆは更に辱めの言葉を投げかけた。
「あんた本当は、みゆの上履きが目当てなんでしょう?はっきり言いなさいよ変態君!」
「うう・・・みゆちゃんの上履き大好き・・・」男はうわ言のように呟いた。
「変態め!みゆの大事な上履きがあんたの血と唾で汚れちゃったじゃない!許せない!」
罵りつつも俺の底を男の口に密着させるみゆ。また血と唾が付いてしまうぞ。
「ごめんなさい・・・もう許してください・・・」すすり泣くように訴える男。
「許してほしかったら、みゆの言う事を聞いてくれる?」みゆがニヤリと笑いかけた。
「聞きます・・・みゆちゃんの言う事は何でも聞きます」笑みを浮かべて答える男。
「みゆちゃんなんて気安く呼ぶな!みゆ様と呼べ!」ああ、またしても男を蹴ったみゆ。
男は苦痛をこらえて従った。「すみませんでした・・・みゆ・・・様・・・」
「何でも聞くと言ったね?じゃあ、みゆの足を舐めてもらうよ」し、正気かみゆ?
男は答えに戸惑った。しかし俺には、その命令を男が待ち望んでいたように思えた。
「みゆの足、さっきから汗まみれでヌルヌルしてるの。気持ち悪くて我慢できないよ。
あんた、みゆの上履きが好きなら、みゆの足も舐められるよね?」平然と尋ねるみゆ。
「はい・・・舐められます・・・舐めさせてほしいです」この男、やはり舐めたいのか。
「バカじゃないの?足を舐めさせてほしいって?変態ってや〜ね!」笑い転げるみゆ。
「みゆ様、どうかみゆ様の足を舐めさせてください」男は体を起こし、真顔で頭を下げた。
足を舐めたがる男も男だが、足舐めを命令するみゆって一体・・・(つづく)
988 :
Somatsu ◆yNCUidFM :02/09/07 06:22 ID:OSvQDTim
かなり下がってたのでageます。悪しからず。
989 :
HIDE:02/09/07 23:12 ID:Zv/jmEG+
>>988 ご苦労さんです!
足を舐めたがるのは仕方ない!その気持ちはよ〜くわかる!
命令する姫は???
たぶん・・白い翼と黒い翼、双方とも似合う!
Somatsuさんの好みの色に染めてくれ!
>>987続き。みゆに対し、足を舐めさせてと懇願した変態男は・・・
「・・・変態男め・・・勝手にしろ!」みゆは吐き捨てて、足を前へ投げ出した。
男はみゆの足元に跪き、うやうやしく両手で俺を外しにかかった。舐めるような視線。
俺に見とれている男に、みゆが言葉を投げつけた。「何見てるんだ、早く脱がせろ!」
右足からそっと外す。続いて左足も・・・。みゆは俺から解放された足指を曲げ伸ばし。
猛烈な匂いが漂う、汗まみれのみゆの足。男は躊躇いつつ顔を近づけていった。
まず鼻先を足に付け、クンクンと音を立てて嗅いだ。みゆが男に問いかける。
「みゆの足、臭い?」男は顔を引きつらせて答えた。「いえ・・・いい匂いです」
「足がいい匂いだって?やっぱり変態じゃん!」男を嘲笑うみゆ。困惑している男。
正直に臭いといえば、みゆは逆上するだろう。男も答えづらいところだろうな。
「何やってんの?早く舐めろよ!舐めたいんだろ変態君!」みゆの叱咤が飛ぶ。
ついに男は、みゆの足に口を付けた。まずは右足爪から指の付け根へ舌を運んだ。
みゆがまた「足を唾で汚すな!」と怒り出すんじゃないかと、俺は気が気じゃない。
だが意外にも、みゆは黙って男を見下ろしていた。いや、心中で軽蔑していたのか。
男は右足の甲から踵へ、更に足裏へと舌を走らせた。みゆの汗を舐め取るかのように。
「右足だけじゃなく左足も舐めてよね」みゆが命令するが、口調は幾分和らいでいた。
男は右足裏をひと通り舐め尽くすと左足に向かった。爪先から甲、踵と順に舐める。
舌が裏に差しかかると、みゆが漏らした。「う・・・ん・・・くすぐったいよ・・・」
足裏を踵から爪先へと舐め回し、指と指の間へ舌を差し入れる男。湿った音が響く。
「はぁ・・・くっ・・・嫌らしい音・・・」みゆは心なしか息遣いが乱れてきたようだ。
男はわざと音を立てて爪先に舌を絡ませた。みゆの足指が男の唾液で光り輝いていた。
みゆが気持ち良さそうに見えるのは俺だけだろうか・・・(つづく)
991 :
HIDE:02/09/08 23:14 ID:QgcFmsW2
>>990 いいよ!
そのまま感じてくれ!
どんな変態男でも、所詮女をイカせるのは男だ!
変態野郎頑張れ!
992 :
HIDE:02/09/09 23:19 ID:QPFI3dzk
こっちは今日も平和だな。
>>990続き。みゆは男に足を舐められ・・・
「んくっ、あんたみたいな変態に舐められたって、気持ち良くなんか・・・ううっ」
強がるみゆ。でも表情には満足感が現れている。さっきまでの天邪鬼ぶりが嘘のよう。
男は左足親指を口に頬張り、舌を激しく動かした。子供のように音を立ててしゃぶる。
「ああっ・・・○ェ○○○されてるみたい・・・」何だ、その○ェ○○○というのは?
休みなく続く男の舌技に酔いしれるみゆ。何だか俺は蚊帳の外に置かれた気分だ。
みゆは椅子にぐったりと体を沈め、目を軽く閉じ何か呟くが、俺には聞こえない。
男は左足から口を離し、右足を両手で抱えると、やはり親指を激しくしゃぶり始めた。
頭を前後に小刻みに揺らし、咥えた親指を深く浅くピストンのように出し入れした。
「ああ・・・こんなことされたの初めて・・・」夢心地のみゆ。何だか色っぽいぞ。
二人を取り巻く生徒たちも、ただ息を呑んで成り行きを見守っている。奇妙な沈黙。
「変態君、みゆの足おいしい?」みゆは男に優しく尋ねた。さあ何と答える。
「・・・おいしいです」男が口から抜いた右足親指は、見事にふやけていた。
おいおい、そんな風に答えると、またしてもみゆに変態と罵られるんじゃないか。
ところが意外にも、みゆは男を褒めたんだ。「嬉しいよ。舐めるの上手だよ」とね。
男は血を滲ませた顔で照れ笑い。何とかみゆの御機嫌をなだめる事が出来たようだ。
「みゆの足を舐めた御褒美に、変態君の頼みを一つ聞いてあげるよ」とみゆ。
男に足を舐められた事に満足したのか、先ほどの荒れ様とは打って変わった穏やかさ。
みゆに褒められた男は、迷うことなく答えた。「みゆ様の上履きをください」
だが次の瞬間、みゆは態度を変えた。「上履きをくれですって!冗談じゃないわ!
いくら汚れてたって、みゆにとっては大事な上履きなんだよ!」よく言ったみゆ!
頼みを拒んだみゆに対して男は・・・?つづく。
994 :
HIDE:02/09/10 00:29 ID:/BJ61/Qs
>>993 つづきは次回のお楽しみですな?!
1000はSomatsu氏にとっておきたい。
>>993続き。変態男が俺を欲しがっているよ・・・
「みゆ様の上履きは、俺にとっても大事なんです」男は引き下がろうとしない。
「だめよ!卒業するまでみゆが履くんだよ!あんたなんかに上げるもんか!」
みゆは床に転がっていた俺を掴もうとした。しかし男は素早く俺をさらった。
「返してよ!先生に言いつけるよ!」みゆは取り戻そうと必死だ。頑張れみゆ。
「うるさい!これでもくらえ!」男は俺をみゆの鼻先に突き出したんだ!
「うっ・・・!」いきなり俺を突きつけられたみゆは、思わずひるんだ。
そんなに臭かったのか・・・。さっきまで素足で履いていたからなあ。
みゆが油断した隙に、男は生徒たちを掻き分け校舎の奥へと逃げ出した。
どれだけ走っただろう、やがて男は男子トイレに入り、個室に閉じこもった。
右手に俺を握りしめ、左手でズボンのジッパーを下ろし始めた。何をする気だ?
外からみゆの声が。「ちょっと!上履き返してよ!」みゆ、助けてくれ!
男は呟いた。「ちくしょう・・・みゆの奴、よくも俺を笑い者にしやがって!
仕返しだ!上履きを汚してやる!」ちょ、ちょっと待て、俺に八つ当たりかよ!
男はジッパーから汚らしい棒を取り出した。さっき俺が踏んでいたのはアレか?
俺を棒に近づけ、左手で棒をしごき始めた。みゆの足とも異なる変な匂いだ。
男は息を荒げ、左手の動きを激しくした。棒の先から何か滲み出している。
「みゆ・・・思い知れ・・・俺に恥をかかせた罰だ!」逆恨みも甚だしいぞ!
「やめてよ!上履きを汚さないでよ!」みゆが外で金切り声を上げている。
「あうっ・・・もう出そうだ・・・出る出るっ!」男が情けなく喚いた。
棒から白い液体が飛び出した。やめろ〜、汚さないでくれ〜!・・・
俺は一体どうなってしまうんだ〜!?つづく。
>>995続き。果たして俺の運命は・・・?
ふいに光が差し込む。ここはどこだ?学校じゃない、みゆの上履き袋だ。
袋の隙間に、みゆの顔が覗いた。男はどこだ?トイレの中じゃない?
落ち着け、俺の体に血や唾は付着していないか?見あたらないようだ。
鳥の鳴き声が聞こえる。夜が明けたのか。ここはみゆの家だな。
もしかして俺は、夢を見ていたのか。何と過激な夢だった事か。
みゆが俺に呼びかけた。「上履き君、おはよう」
愛くるしい笑顔、いつもの優しいみゆだ。夢で良かった。
昨夜の激しさも、夢の中の荒々しさも、何一つ感じられない。
みゆが昨夜口走った事は、全て本音なのだろうか。
いや、どうでもよい。残りの学校生活をみゆと過ごす事が出来れば本望だ。
その後も俺は袋の中で過ごした。時々学校に戻り、みゆに履いてもらった。
ある時はみゆの母親に見つかり、捨てるか洗うかどっちかにしろと怒られた。
またある時は、みゆが部屋の中で俺を履いた。足にストッキングを着用して。
みゆの悲しそうな姿も見た。男と別れた夜、ソックスを盗まれた教室・・・
気がついたら夏も終わり、俺は再び学校に戻った。
この夏は思いもかけず、不思議な体験を積んだ。みゆとの距離が近づいた。
二学期が始まって一週間、文化祭でみゆは完全燃焼した。頑張ったね。
これから三年間の総仕上げへと向かうわけだが、中途半端に過ごすなよ。
高校時代は二度と戻らない青春の1頁、楽しく美しい思い出を残そうよ。
俺もみゆの足を守って、思い出作りの手伝いをさせてもらうからさ。
とりあえず俺の独り言はおしまい。また機会があったら話すよ。
998 :
みゆ:02/09/10 01:47 ID:ucLCDciv
Somatsuさんありがとう!!何か感動しちゃった・・・「ありがとう上履き君!!」
999 :
HIDE:02/09/10 01:51 ID:/BJ61/Qs
終わっちまう!
GET!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。