★★今の意識を持って女に生まれ変わったら・・★★

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1鳳凰女
また、しょうもないスレ立てたなー・・・
とりあえず、今の俺の意識を持って女に生まれ変わってやりたいことは・・・
まず、小学生(6年生くらいかな−)の頃、ロリコンの大学生くらいのいとこをロリコン心を刺激したい。
ロリコン心を仰ぐような服を着て、やたら、太ももをちらちら見せてみたい!

第二段。
いとこの家に家族と泊まりに行って夜とか二人っきりになって小学生なりの色気をムンムン発散していとこの正面に座ってスカートの中が見えるか見えないか
ぎりぎりのところで誘ってみたいな!!!
襲われそうになる緊迫感、味わって見て−!!!
女の武器を最大限活用して見たいなー!!!
2名無しさん@ピンキー:02/06/01 00:06
3名無しさん@ピンキー:02/06/01 00:07
イトコばかりだな。ゲラ
4鳳凰女:02/06/01 00:07
5鳳凰女:02/06/01 00:09
>>3
兄貴の友達でも可
6鳳凰女:02/06/01 00:10
近所の変体親仁でも可
7名無しさん@ピンキー:02/06/01 00:12
今からでも遅くない、オンナになれば?
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9鳳凰女:02/06/01 00:28
>>今からではおもしろう無い!
やはり、小学生からだろ!
徐々に中学生になって、色気をつけて・・・
10ばんじー:02/06/01 02:29
女子中学生になって、男友達をミニで挑発。
男子トイレに連れ込まれて、お互いに初体験。
中学生活は、男子生徒のオナニーネタにされる
11鳳凰女:02/06/02 00:09
>>10
それもいいねー♪
俺だったら、意味もなくスクール水着とルーズソックスで休日は過ごしてお父さんのいやらしい視線を釘付け!
12萌える無し画像:02/06/02 00:12
いい感じのオンナになったら、OLとレースクイーンになって

鏡に自分の姿を写して、一日中見ていたい。
13鳳凰女:02/06/02 00:13
セールスマンの対応を上の格好の中学1年生でやってみたいねー。
セールスがやってきて慌てて上のセーラー服だけをはおって慌てて出てきたって感じで・・・
それでも、視線は下のスクール水着がちらちら見えるか見えないかのちらリズムで責めてみたい・・・
そのあと、セールスマンは、公衆便所へゴー!!!
14名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:38
とにかく可愛らしい系の服を着てみたい。

‥‥つまらなさすぎ?
レズりてえ!!!!
16名無しさん@ピンキー:02/06/02 05:49
同人誌即売会とかでコスプレしてみたい!
17鳳凰女:02/06/03 00:12
おお賑やかになってきましたねー♪
女子中学生になって、前の席に座っているサンオツの視線を意識しながら、スカートの中を
まさぐって、太ももちらちら見せてやりたい!
ちょっと誘っている雰囲気をかもし出しながら、理性で保とうとしてがんばっているのを見て、
『私とやってみたいんだろうなー・・・』って思いたいなー♪
18鳳凰女:02/06/03 00:16
レズるのもいいねー♪
中学校1年で、3年生の先輩に目いっぱい可愛がって欲しいなー。
毎週、先輩の家に行って、土曜の夜から、日曜の朝まで、レズりっぱなし。
先輩に両手を縛られ、自由を奪われ、先輩のおもちゃのように、もてあそばれまくる・・・
とりあえず美人に生まれ変わる事前提な
経験豊富で金持ちなS男性見つけて一生飼ってもらいたい
SM板向きの話題だと思うのでディテールは語らないでおく。板違いスマン
20鳳凰女:02/06/03 01:13
女子中1年!
高校3年のお兄ちゃんがこっそり見ているのを知っていてスカートまさぐってオナニー
で逝ってみたい・・・
もちろん、セーラー服にルーズで。
21鳳凰女:02/06/03 01:16
女子中1年!
18歳のお兄ちゃんの短パンすね毛もじゃもじゃの前で、お風呂上りに
スベスベの白いツルツルの足をお兄ちゃんの視線を感じながら、ミルキーローションを塗ってみたい。
多分、お兄ちゃんは、私のきれいな足をおかずに部屋でやっているんだろうなーって思い・・・
22名無しさん@ピンキー:02/06/03 23:23
俺だったら、中学2年くらいで、近所の独身の女の子をはじめて触る変なおっさんに
空家に一緒に行って、いろいろ女の子の事を教えてあげたい!
23名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:54
>>21
イイ!同意。
ただお兄ちゃんに見せるだけじゃなくて、隣に寄っていって兄と脚を並べて「お兄ちゃん、いつの間にか脛毛生えてんだね。あたしと全然ちがーう」などと言ってみたい。
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
25鳳凰女:02/06/04 23:21
>>23
それもかなりいい!!!
さらに進んで、『お兄ちゃん、ごわごわだね・・・』『○○(妹名)ツルツルだなースベスベ・・・』
などど、きれいな足を見せ付けたいなー。まだ中学だったら、実際ツルツルだろう?
太ももなんて、マネキン人形のようにスベスベだよ。
26鳳凰女:02/06/04 23:24
腋毛バージョンもいい!
白い肌の色が目立つように黒のキャミソールを着て、万歳して、お兄ちゃんの腋毛ボーボーにきれいな腋毛のないわきの下を
見せてあげたい!
『お兄ちゃん、わきの下に毛が生えているんだね。わたしなにも生えていないよ。』
なんて、お兄ちゃんと、男と、女の違いを感じたい。
27名無しさん@ピンキー:02/06/06 00:31
ああー女に(中学2年くらい)なって、円光やりまくりたい!!!
いやらしいおっさんにもてあそばれたいなー。
多分、その年のおっさんだったら、狂ったように女子中学生を気持ちよくしてくれるだろうに・・・
しかも、こちらも、色っぽいスタイルでおっさんをビンビンにしてみたい!
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季
29名無しさん@ピンキー:02/06/06 00:51
やっぱり綺麗でかわいいの前提だね。
仲間由紀恵が理想。

で、中学はセーラー&ルーズで、高校はブレザー&紺ハイソの学校へ入学。
電車で痴漢されまくり。
先生を誘惑して成績も上々。

普段はギャル系でナンパされまくって、で金持っててセンスも良い奴にだけついて行く。
趣味・教養からH系までいろいろ仕込んでもらう。

大学入ったらキャンギャルデビュー。
そこから先は考えてくれ・・・。
30足の匂いフェチ板より進出ですが:02/06/07 04:12
長時間ブーツはいて、
家に帰った後の足の匂いを思う存分嗅ぎたい。
31名無しさん@ピンキー:02/06/07 04:50
違うんじゃねェか〜!
まづ最初は自分の乳揉んで3時間堪能にふけり、
乳首立たして4時間遊んで。
その後マムコの研究6時間、
たっぷり楽しんだ後、
激激、超ミニスカはいて渋谷・新宿お散歩、
その後に男に弄られまくり、では。

とりあえず、自画撮りは基本でしょう。

セルフタイマーのカメラの前で、ポーズを取ってみる。
笑顔で大股開きとか、処女膜のアップとか。
私だけが持っている、秘密の写真♪
33名無しさん@ピンキー:02/06/09 20:53
やっぱ、オナニーしまくり♪
ゴーヤオナニーなんて気持ちよさそう!!!
34名無しさん@ピンキー:02/06/09 20:56
独身ロリコンオナニー好きの25歳くらいのオタクっぽい人にいじくられまくりたい!
中学2年生の女の未発達の体を目いっぱいいじって欲しい。
私も、目いっぱいセーラーとスクール水着でサービスしたい!
35鳳凰女:02/06/11 00:50
>>31
やっぱり、基本は、『他人にいじってもらう』ッていうのではないでしょうか?
他人に女の体をたっぷりと堪能してもらい、私も、女の体をいじられることを堪能する。

女子中学生2年くらいで、満員電車でキャミソールを着て、両手で手すりをつかみ、目の前のおじさんにきれいなわきの下を見せてあげたいなー♪
ちょっとのけぞったりして、たっぷり見せ付けて視線を釘付けにしたいな。
36カイト:02/06/11 00:53
女子中学生3年くらいになって、男のオナニーの気持ちよさはわかっているから、
女のあそこにバイブとか入れて、どれほど気持ちいいものなのか、体感してみたい!
穴の中にいろいろ入れてみて気持ちよくなって見たいなー。
女のあそこに物を入れる気持ちよさを経験してみたい!
出来れば、他人に入れて欲しい!あとは、失神するほどかき回されてみたい!
37名無しさん@ピンキー:02/06/11 18:13
スクール水着とルーズソックスで、左右開脚床にペッタンこと180度開いてみたい!
そのまま体を前に倒して、床に伏せて、自分の左右に一直線に開いたきれいな白い長い足を見てみたい!
38名無しくん:02/06/11 19:16
こういう設定漫画とかでよくありそうね・・・。
やはり自分の身体みながら興奮してオナニーがいいかな、あと銭湯いきたいですね、女だと興奮してても勃起しないからばれなくていいですよね。
露出度高い服来たり、ベランダの洗濯物とりこむのに裸でしたりして見られるかもしれない興奮を感じたり。
39名無しくん:02/06/11 19:19
あとプールにいってサポーターはかないでわれめが浮き出る状態で歩いて注目あびたいですね
40名無しさん@ピンキー:02/06/11 20:03
バニーガールのかっこで
毎日暮らすだろうなー
41名無しさん@ピンキー:02/06/11 20:13
キモい男にレイプされたらどうすんの???
42鳳凰女:02/06/12 00:26
>>41
キモイ男にレイプ、いいじゃあないですか。
レイプされるのはちょっとやばいかもしれないから、キモイ男にオナニーを見せてあげたい。
バイブとか使って、目いっぱい感じているところを見せてあげたいなー。
43名無しさん@ピンキー:02/06/12 00:30
もちろん、スクール水着で過ごします!
そんな時、家の人が誰もいないとき、宅急便のおじさんとか来たら、上にセーラーのトップだけ羽織って、はんこ持っていきます。
それで、床にぺたんと座り込んで、床の上ではんこを押しているとき、上から、欲望の視線を感じながら、ちょっとスクール水着をちらつかせたり、お尻に食い込んだ水着を指で直して、
色っぽししぐさして、興奮させたい!
44名無しさん@ピンキー:02/06/12 01:11
あほか
45名無しさん@ピンキー:02/06/12 01:14
ガキに萌えるのは脳みそ薄い奴だけだろ
ばかじゃねえの氏ねヴォケ
46名無し:02/06/13 15:31
他人に見られて興奮する性質はわかりますよ。
しかし家でスクール水着なんか来てたら不自然ですよ。
私ならなるべく自然に見える露出度高い格好を考えるね。
さっきまでお風呂はいってたように思わせる格好としてバスタオルからだに巻く、
そして失敗したふりしてバスタオル落とすとかしたいかね。
しかも毛そってパイパンににしておきたい。

裸を見た相手が興奮するのは女性だけだしうらやましいですよねぇ〜。
47名無しさん@ピンキー:02/06/13 21:43
面白いスレだ!
AGE
ぐだらん
sage
49名無しさん@ピンキー:02/06/14 22:42
>>44
いんで糞でも食ってろ。
50名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:16
>>49
いんで=帰って、か?
大阪人ですか?
(かく言う自分も大阪府(北部)出身であります。)
51名無しさん@ピンキー:02/06/16 23:12
ageてろー
52名無しさん@ピンキー:02/06/16 23:24
何はさておきレズ。誰がなんと言おうとレズ。まっさきにレズ。
・・・ってイマイチ生まれ変わった意味ねぇ気もするが。
53名無しさん@ピンキー:02/06/17 11:51
ちれいなおんなに なれたら
いま ぼきが いちばん だいすきな こすちゅーむして おなーにしてみたい
とりあえずオナニします。
55名無しさん@ピンキー:02/06/17 23:42
中学2年ぐらいからはじめて、もちろんビアンのネコに!先輩のおネエ様に弄ばれて・・・・そのおネエ様が高校に進学したら、その学校の制服を着せてもらったり、自分が高校生になっても、着てみたい制服を友人と交換したり・・・・
大学(短大)に進学したら、キャバクラでバニーガールのバイト。そこで、キャバ姐さんたちにもオモチャにされて・・・
56鳳凰女:02/06/18 20:53
やっぱ、男のオナニーと、女のオナニーは女のオナニーのほうが気持ちいいのかな?
出っ張ったものを触るのと、穴の中をおもちゃを使っていじりまわすのはどちらが気持ちいいのかな?
やっぱり、穴の中をいじりまわすのが気持ちいいのでしょうか?
鏡の前でいろんなものを入れて遊んでみたい。
57名無しさん@ピンキー:02/06/18 23:30
このスレ見て同士がいぱーいで思わず笑ってしまう(W
漏れは湯上がりして体中唾だらけにして(乳首は特に)ヌルヌルしながら鏡を見てオナーニ
素足でスニーカー履いて歩き回って後でニホヒ嗅いでオナーニ
58名無しさん@ピンキー:02/06/19 11:44
外見はともかく意識は男性のままなら、女子更衣室へどうどうと入りたい
とりあえず
59名無しさん@ピンキー:02/06/19 12:47
基地外どもが
60名無しさん@ピンキー:02/06/19 13:00
小学校4年生位のょぅι゛ょになり標準服の紺色の丈の短い
吊りスカートに丸襟ブラウス、素足に前ゴム靴を履き
赤いランドセルを背負って学校に登校。
ぱんちらさせてロリヲタ心を刺激し、お兄ちゃん達の
えっちと言ってやりたい。
更に尿意を催し、空き地で可愛いお尻をぺろんと見せて
ショロショロと大きな音を立てオシッコしたい。
61SRY:02/06/19 13:08
男性の女性化(自然のメス化(中性化))が深刻な昨今、やはり進んでいたか。

男性も性欲が変わってきたな。今までの単純な性欲から、『自己満足』したいという気持ちを高める=自己を高める
などという、まるで女性のような。単なる性欲とはまったく違う『淫欲』に目覚めるとは・・・
62名無しさん@ピンキー:02/06/19 14:44
よろしければこちらもどぞ。

もし理想の女性に生まれ変わったら…
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1021198350/
中一の女の子になったら・・・見かけはぱっとしなくてエロエロだけど
たまにキラっと良いとこも見せる隣の兄ちゃんに惚れて尽くしてみたい。
アパートに押しかけて体操服で掃除。エロ本見つけて騒いだりー。
64名無しさん@ピンキー:02/06/19 23:04
やっぱり、お姉ちゃんになって弟と近親相姦だろ
65名無しさん@ピンキー:02/06/20 14:21
このスレ最高!
読んで想像するだけで抜けそうだ。
66名無しさん@ピンキー:02/06/20 23:35
小6か中一ぐらいの女の子になって、ジーンズのミニスカートを穿いて道端に座り込んで友達と談笑してみたいな。
話に夢中で全然気がついてない振りして、大股ひらいてみる。
通行中の大人の男が明らかに自分のスカートの中を見ていることに気づき、キッと男を睨んで股を閉じるが、内心はドキドキしつつ「男ってパンツなんか見たがってバカみたい」などと妙な優越感を持つ。
あと、自分で見せておいて一緒にいる友達に「あいつ見てたよ」なんて言ってみたいな。
67鳳凰女:02/06/20 23:52
妹になって、(中学2年くらい)お兄ちゃん(社会人22歳くらい)と近親相姦かなー。
週末は、両親とも出かけて、お兄ちゃんと、たっぷり甘い夜を過ごしたい・・・!
お兄ちゃんに『おまえもずいぶん女らしくなってきたな』って言われながら、中学生の未発達の体を目いっぱい可愛がってもらいたい。
お兄ちゃんも、中学生のぴちぴちのスベスベの体を触ることが出来る喜びでいっぱいになっているところに、
お兄ちゃんの好きな格好で(スクール水着とか、セーラー服とか)で縛られて、
お兄ちゃんのロリコンの性の捌け口のように弄ばれたい!
68鳳凰女:02/06/20 23:57
↑続き・・・
お兄ちゃんと一緒に女の子の体のきれいなところ、気持ちいいところをいっしょに研究したい。
『ここは?』なんて聞かれながら、お兄ちゃんの持っている大人のおもちゃを入れてもらって
中学生ならではの色気で喘ぎ、『お兄ちゃんの好きなようにして・・・』なんていいながら、
お兄ちゃんのまだ未発達のテクニックに酔いたい・・・
69名無しさん@ピンキー:02/06/21 06:31
おいらだったら・・・・・
アダルトサイト開設するね。
モデル探しに苦労してるけど、自給自足出来るし、いいじゃん!
画像処理でホクロとか追加したりして、髪型は染めたりすればいいし。
俺が綺麗なスタイル抜群の女の子になったら在宅で月50万は稼ぐ自信はある。
なによりもおいしいのは、モデル代がかからない事だし。
70名無しさん@ピンキー:02/06/21 09:06
>>66
その、いっしょにいる友達もまた、
今の意識を持って生まれ変わった女だったら(;´Д`)ハァハァ
71名無しさん@ピンキー:02/06/21 11:26
森山が制定したかった法案はこれ↓
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g14201026.htm


これのトンデモ悪法に辻元、中川も賛成していました。
フェミファシズムに右も左もない。女権の拡大のために児童保護を悪用しているだけ
72女ニー:02/06/23 23:10
ダンサーになりたい!
それで、女のなまめかしい踊りで男を(特に中年のおじ様たちを)魅了したい。
色っぽい紅色とか、墨色とかのダンスドレスを着て、(キャミソール風)両手を高高に上げて、きれいなわきの下を見せたり、
足を高々と上げてチラチラと白い太ももを見せてみたい!
女の子の健康的な美しさを求めている中年は多いはず!
体の柔らかい子に性的興奮を求める中年も多いはず!
そんな中年を対象に、ステージの上で足を広げて床に伏せてみたり、(左右一直線の開脚)ハイキックをしてスカートの中をチラリズムしてみたり、
たまりません!
73名無しさん@ピンキー:02/06/24 12:31
>>72
「女に生まれ変わったぞ!」といって喜んでも、
デブ・チビ・ハゲの三拍子そろったオヤジと正面衝突した拍子に体が入れ替わってしまい、
元よりもっと悲惨な状況におちいってしまうワナ。
74名無しさん@ピンキー:02/06/24 13:42
君達の理想的女、必ず見つかるYO!
萌え〜

http://www.after5.co.jp/lady−list.html
75名無しさん@ピンキー:02/06/24 13:45
Hではなくオナニーでバイブ使って
イってみたい。
男の”イク”と女の”イク”は違うって聞くから
76女ニー:02/06/24 23:41
>>75
やっぱ、女の『イク』のと、男の『イク』は違うでしょうねー。
バイブのオナニーやってみたいなー。
VAでやっている女子高生とかホント、気持ちよさそうだもんなー
狂ったように朝から晩までやってみたい。
失神っていうのもバイブで経験してみたい!もちろん、鏡の前で自分のみだらな姿を見ながらやりまくる、
女子中学生になってブルマー姿で登校。痴漢されてみたい。
78名無しさん@ピンキー:02/06/25 01:18
中学生の弟がいる女子高生になってみたいな。
家の中で、弟に見られるようにわざと部屋の戸を開けて水着を着てみる。
弟が通ったら「買って来たんだけど、どう似合ってる?」と水着姿を見せつける。
弟はその場では「似合ってる訳ねーだろ、バカ」などと言うが、後からわざと出しっぱなしにしておいた水着に興奮して、着用して
(;´Д`)ハァハァしているところを「何やってんの!変態」と言って押さえる。
「アンタ、女の子になってこんなの着てみたいの?お母さんに言わないからここでもう一回着てみなさいよ。」などと説教する。
そして弟が泣く泣く水着を着たら「ほら、チンチンがついててこんなに出っ張ってんだから似合うわけないでしょ」などと苛めてみたい。
79 :02/06/25 02:23
乳首を切り落としてホタテと一緒に焼いて食べてみたい
>>78はその後キレた弟にレイープされますた。
81絵美(Phoebe):02/06/25 14:09
>フェミニズム
って全然興味ないなぁ。
むしろ、カレシがふざけて
「オンナなんだからだまって言うことききなさい」
みたいなこといわれたほうがいい気分(^^;

82名無しさん@ピンキー:02/06/25 14:44
誰が何て言おうと、私立有名女子高のセーラー服着て満員電車に無理やり乗る。
飢えたおやじどものいやらしい視線を思いっきり浴びて、もみくちゃにされる。
プチ痴漢されても黙っていて、相手に「この子抵抗しないぞ」と思わせ
段々エスカレートさせる。中にはプリスカにぶっかけるやつとかいて…
一度味わってみたいなぁ…

83名無しさん@ピンキー:02/06/25 14:54
>>82
私立有名女子高のセーラー服着て満員電車に無理やり乗るだけなら、
生まれ変わらなくてもできるよね。
84名無しさん@ピンキー:02/06/25 22:11
>>81同意!
85名無しさん@ピンキー:02/06/25 23:20
男→女への生まれ変わりの例
http://web1.archive.org/web/20000610042059/www.init.co.jp/ooue/tensei.htm

#このような子でも、前世の記憶があるのは幼児期のみだが…
#前世では幼児期にあぼーんしたが、現世では18歳以上になった。
86女ニー:02/06/26 22:57
>>78
それ最高!弟に水着着せて、『おちんちんがついているから似合わないでしょう。しかもこんなにすね毛が・・・私の足みたいにきれいにならないとね。』
と、その水着を取り返して、弟の前で着て、きれいな足を弟の毛深い足の横に並べて女を見せつける。
弟も女になりたかった気持ちを逆なでするように・・・
87名無しさん@ピンキー:02/06/28 02:58
age
88名無しさん@ピンキー:02/06/29 00:47
age
89名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:14
匿名掲示板を見ると
ttp://www.mie1.1st.ne.jp/~iwatetsu/donmai/57danjyosabetu.htm
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/kyoto/past/020525.htm
ttp://www.crn.or.jp/LIBRARY/SYOU/VOL161/VOL161.HTM
が嘘だということがよく分かる
男は「女になりたい、生まれ変わりたい」と思っても(以下略
90名無しさん@ピンキー:02/06/29 11:35
なんで中学生とかばっかなの?
なるならセクシー系の大人の女性でしょ。
91名無しさん@ピンキー:02/06/29 11:40
92名無しさん@ピンキー:02/06/29 11:53
「逝く」を体験したい。
潮を吹いてみたい。
「ぎもちいい−!!」と絶叫してみたい。
93名無しさん@ピンキー:02/06/29 12:16
94名無しさん@ピンキー:02/06/29 12:54
エスカイヤとかでバニーガールになって、
男たちのハアハアな視線を浴びながら毎日勤務したい。
95 :02/06/29 12:58
とりあえずオナーニがしてみたい
96名無しさん@ピンキー:02/06/29 16:42
97名無しさん@ピンキー:02/06/29 16:44
むぅ・・皆さん他人とは思えない・・
自分と同じような願望を持ってる人は結構いますね。

スレの趣旨からして、一般的な女性化願望とは違いますよね。
自分が望むようなエッチな少女は、自分自身が一番上手に演じられる・・
そういう意味に取りましたが如何に・・
99名無しさん@ピンキー:02/07/01 02:29
女になってするといえば、
男時代と同じ行動を取って回りをハァハァさせる。エロ本見てると
「何してんの?」って後ろから顔を出すとか。もちろんその途中で髪の毛はらり。
あるいは「酒飲もうぜ」って夜中に友人の家に押しかけてそこで寝るとか。
100名無しさん@ピンキー:02/07/01 02:46
まあ、おまえは女になってもブスだから静かにしてろ
>100は女になったら意地悪なタカビーお嬢様になります。
102鳳凰女:02/07/01 07:58
皆さん、同じような願望を持っている方、結構いらっしゃるのですねー
うれしい限りです!
女になったら、まず体の柔軟性を上げたい。
まずはそれからスタートですね。
103名無しさん@ピンキー:02/07/01 18:10
美少女になって男を兆発したら面白いと言うのは分るけど・・・
触られたり、弄ばれたいってのは理解できん。美少年なら触られるぐらいは
いいけど・・男に触られたり、愛撫されたり抱かれるなんて気持ち悪いと
思わないんですか?
104名無しさん@ピンキー:02/07/01 18:12
うんにゃ、できればブ男に犯されたい
105名無しさん@ピンキー:02/07/01 19:36
可愛いょぅι゛ょになりたいな。
ブルマと体操服を着てランドセルを背負って道の
真ん中で座りオシッコしてみたい。
106名無しさん@ピンキー:02/07/01 20:25
これはちょっと違うかな

SM板 嫌がる男を無理やり性転換
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009262275/l50

107濱深雪:02/07/01 20:40
かわいい子を独り占め.
108飛ばし読みしかしてませんが:02/07/01 20:49
おいおい、ちょっと待っておくんなせぇ。
「今の意識を持って」なんでしょ?
間違いなく“同性愛者”になるしかないじゃないですかぁ。
皆さんは男の性器“チンポコ”を咥えることが出来るのですか???
109名無しさん@ピンキー:02/07/01 21:22
今の意識を持って女に生まれ変わる=体は女だが性の趣向は男、
つまり女を求める。これならいいが・・当然美アンに走る。
純女=体も心も性の趣向も女。男を好きになり、抱かれたいと思う。
これは嫌だね。
110鳳凰女:02/07/01 23:08
>>103
確かにブ男と・・・と考えると嫌かもしれませんが、ブ男にきれいな可愛い女の子になった自分を
見せびらかしたい!と思うのです。
『あなたと違って、私はこんなにきれいな女なのよ。触ってみたいでしょう!』という優越感を持つのもこの趣向では。
111鳳凰女:02/07/01 23:12
>>108
同性愛者いいじゃあないですか!
やっぱり、女の子の体のことを良く知っているのは女の子ですからね。
お互い気持ちいいところを知り尽くしているおなじ年か上の先輩とかに週末夜が明けるまで
数え切れないほど逝きまくってみたいじゃあないですか。
相手が気持ちよがっているのを見てこちらも気持ちよくして欲しくなるもの。
そうなると攻める側と攻められる側の交代で、同じように気持ちよくなる・・・
女同士ならではの快楽ではないでしょうか?
112 :02/07/01 23:30
ギニューチェンジが出来たらかわいい娘と交換して、・・・・しまくります。
飽きたら自分に戻る。
113103:02/07/01 23:50
>110
見せびらかしたいのはわかりますが、どうせなら美少年とか同性の女の子に
憧れられるほうがいいですね。男に触られる、愛撫される、抱かれる
のは勘弁ですね。
折れ銭湯でモーホーオヤジに触られて、追い掛け回されて濡れたまま服着て
逃げ出した事あるけど、全身鳥肌立って、川原でうずくまるぐらい胃が
キリキリ痛くなって、しばらく銭湯逝くの怖くなりましたよ。

114 :02/07/02 00:39
エロってのは男と女が絡むことに意味があると思うから
自分が女になったら男に抱かれたいと思う
でもそれはあくまでエロに限ったことで恋愛感情はない
キスとかいちゃいちゃしたりとかは可愛い女の子とがいい
115名無しさん@ピンキー:02/07/02 01:09
今時のうらはら系の服着たいな〜
やっぱり女の身体になったら男に抱かれて見たくなるんじゃン
116名無しさん@ピンキー:02/07/02 12:33
>>112
交換したかわいい娘が、実は801っ子だったというワナ。
117名無しさん@ピンキー:02/07/02 21:06
高校2年ぐらいの美少女になってミニスカートの制服着て街を歩いてみたい。
鏡見てポ−ズとってうっとり。でも男には触らせない。
118女ニー:02/07/03 00:12
小学6年くらいの美少女になって、(身長130センチ、程よくスタイルの良い足の長い少女、もちろん美白)
ロリコンオタク達の視線を感じながら、サマードレスの下にきているスクール水着をちらつかせ、
その視線を感じながら、友達の女の子といちゃつきたい。
あと、水着に着替えて、プールに入る前にみんな同じように男の先生の前で柔軟体操やっている中で、
一人、飛びぬけて体が柔らかく、足を180度左右に一直線に開いて体を前に倒して胸が床につく程凄い柔軟体操をして、
男の先生のいやらしい視線を浴びたい!
119女ニー:02/07/03 00:14
さらに、先生に『●●ちゃん、体柔らかいね』
といわれて、
『まだまだ余裕よ。もっと開くよ。』
などと、言って悶々させたい!
120 :02/07/03 00:45
考えられん
GIDそのものだから
121名無しさん@ピンキー:02/07/03 17:15
>120
GIDって何?
122名無しさん@ピンキー:02/07/03 18:33
女になりたいとは思うけどブ男に抱かれるのは嫌だなあ・・・。
今の体で男に抱かれるのは嫌だけど、女になってカコイイ男に抱かれるならイイ。
123名無しさん@ピンキー:02/07/03 21:32
女の娘しか着ることができない服をいっぱい着てみたい。
チャイナドレスとかナース服とかワンピースとか振袖とか
セーラー服とか・・・。でもって、女の娘どうしでじゃれあって
「○○子のおっぱいおっきいよね〜♪」とか言いながら、他の娘の
オパーイをもみもみしてみたい。それも、男の目の前でヒロインの
女の娘のオパーイを・・・・。
124:02/07/03 21:35
やっぱりかわいい格好して街を歩きたいね
>>122
そう?それが逆に良くない?

ブ男の体育教師とかにヨワミを握られてさ。(こっそり旧校舎の裏でオナニーしてるのを見つかるとか!)
毎日ゴツくてブヨブヨの手で柔肌をまさぐられる屈辱を味わわされ、ついには
「俺なんかのために処女を取っといてくれてありがとうなぁ・・・うへへ」
なんて言葉を浴びせられながら、体育倉庫の隅でバックから処女を奪われるとか・・・

ガンガン血だらけのマンコを突かれまくって、「痛い!いたぁい!」とか泣き叫んでみたい・・・

ハァハァ・・・こんな私は病気ですか?病気ですね?
>>126
(・∀・)イイ!!
その後中出しされそうになって「だめ!中に出さないで!
妊娠しちゃうよう…!!」とか言ってみたい。

…こんな私も病気ですか?病気ですね?
127126:02/07/04 09:55
>>125 の間違いだ…逝ってきます。
128名無しさん@ピンキー:02/07/04 10:47
>>122-129は病気。(泣
129名無しさん@ピンキー:02/07/04 17:18
女になってブ男に陵辱されたいって人は男の今も、もしかしてブス専?
130126:02/07/04 18:33
>>129
「美女と野獣」の組み合わせに萌えるのであって、逆は不可なり。
きれいなもの(=自分)が汚され堕とされていく様がよいのだ。

…でも、レイプものとか痴漢もののビデオを女の子側に感情移入
しながら見てる奴(wの意見なんで、あんまり気にせんで下され。
ちょっと言ってはいけない事だとは思うのだが・・・その・・・同属嫌悪ならぬ・・・
だと、思う・・・。
まじごめん・・・。
132長文スマン:02/07/04 21:40
マジレスすると、エロってのはギャップが大事なワケで。
だからこそ、一見エロとは無関係な職業(女教師など)がAVなんかではもてはやされるんだと思う。

さらなるギャップを作ろうとするなら、やはり犯し役はブ男の方がいいし、その方が興奮する人間が多い。
(そんな男相手に感じてしまうヒロインが萌えだったりするワケだから・・・)

女になって、そのギャップ、屈辱感(これ大事!)を味わってみたい人間は多いはず。
よって、130に全面的に同意なのです。

特に現実の「美少年」「美青年」の中身カラッポさ加減を男は知り抜いてるから、
そんなヘナチョコに青白いティムポ突っ込まれるよりは、股間にエロ熱源溜めまくった
ブサイクにでっかいの突っ込まれた方が気持ちいいと思うんだけど・・・

あくまでも一つの価値観です。 (でもプサイクで短小は論外…)
133名無しさん@ピンキー:02/07/06 08:40
うんうん、とにかく美女に生まれ変わりたい

ブ男と金持ち相手に自由奔放に生きたいです
134130:02/07/06 12:07
>>132
「屈辱感を味わってみたい」には納得してしまった。うむ、確かにそうだわ。

あとちょっと >>130 に補足すると、これはそのシチュエーションを味わいたいだけなんで、
「生まれ変わったら」というより「一時的に意識を入れ替えたら」という方が正しいかも。
だって本当に強姦されちゃったらヤだし(w

そのうち仮想現実とかで、こういう妄想も実現できるようになるとイイなぁ。
135231:02/07/06 17:58
みんな病んでるね
136名無しさん@ピンキー:02/07/06 18:13
>>135
  ∧_∧
 ( ´∀`)オマエモナー
 (    )
  |  |  |
 (__)_)

  ∧_∧
 (´∀`; )オレモナー
 (    )
  |  |  |
 (_(_)
137名無しさん@ピンキー:02/07/07 17:53
外では無茶苦茶内気で真面目なメガネっ子、でも家では
実はすげー淫乱でオナニーばっかやってるような子になりたいよ
ってそれ系の漫画の見過ぎだ>オレ藁
138名無しさん@ピンキー:02/07/07 17:57
綺麗なお姉さんになって
中学生の男の子をペットにしたい  

139鳳凰女:02/07/08 00:55
>>137
メガネっ子いいですねー♪
普段は淫乱さを微塵も見せず、そんなことにまったく興味を示さない振りをして、
家では淫乱・・・
そうなったら、中学3年のメガネっ子になって、小学5年生くらいの弟を使って、
毎週、週末には、弟はわけもわからずメガネっ子になった私をいじりたおす・・・
弟はわけもわからずバイブで責めまくる・・・その弟の容赦のない、無邪気な責めにメロメロになってみたい。
あと、女の体をはじめてみるような男3,4人に研究されるような感じで、ベットに縛り付けられ、女の体を
面白がるような感じで責めぬかれるのもいいなー♪
140137:02/07/08 20:41
>>139
 かなりいい!!
 趣味似てるのかも...

 しかし最近夢でよく女性になった夢見るよ...
 起きるとちょっと空しい...
141・・・:02/07/08 20:44
おまえら忘れてるだろ??

生まれ変わってめちゃぶすになったら・・・(以下略
142名無しさん@ピンキー:02/07/08 21:34
>>141
心配ない!

ここの連中は、どうせめちゃぶすでさえ見向きもしてくれないヤシばっかだから。
風俗を女の側で体験してみたい。
実際にはとても大変なんだろうけどナー。
144名無しさん@ピンキー:02/07/08 23:54
美少女中学生になれたら、年上の青年を誘惑し、籠絡し、手コキのみで
泣きが入るまで逝かせまくってみたい。
>>141
>>142
フェチ板のこういうスレにわざわざやってきて、そういうセリフ吐くの楽しいですカ?
>>145
や、わからんぞ。
「女性化妄想フェチ共を嘲笑うことに快感を覚える」フェチなんてのも
世の中にはいるかもしれん(w
147名無しさん@ピンキー:02/07/09 02:12
好きになった男の子を女子トイレの個室に連れてって、
便器を跨いで目の前でGパンはいたまま、我慢に我慢を重ねた
オシッコを一気にお漏らしする。
又は、放課後の教室に一緒に残ってもらって椅子に座ったままお漏らしして
無毛のマンコを舐めてもらう。

148137:02/07/09 05:38
>>145
 煽りは何処にでもいるから
 相手にするだけ無駄ですよ、反応してくれるのが楽しくて
 しかたない人たちだから
149鳳凰女:02/07/09 10:10
双子の美人姉妹になって(中学2,3年)近所のおじさんのお宅にお邪魔して
二人でセーラー服にスクール水着でレズりまくっているのを見せてあげたい。
もちろん、そのおじさんは、手出し無用で、私たちが逝きまくって、気持ちよくなりまくって、
女の喜びを堪能しているのを羨望のまなざしで見ている前で、姉妹、交互に相手を責めまくって・・・
150鳳凰女:02/07/09 10:12

『女に生まれてよかったー・・・』などど言いながら昇天したい。笑
151名無しさん@ピンキー:02/07/09 10:40
屋 外 露 出
やっぱコレだね。
見つかったら犯されるとドキドキしつつ、
全裸+首輪で深夜のお散歩。
お漏らしして、どういう風にパンツやブルマが濡れていくのかを研究する。

病んでるなぁ・・・・
153名無しさん@ピンキー:02/07/09 11:35
じゃあ純愛系で…
友達数人と登校中のお兄ちゃんに、
はぁはぁ息きらせながら追いついて
「お兄ちゃん、お弁当わすれてるよー」って(w
さらに「せっかくボクが一生懸命つくったんだから、食べてくれなうと泣いちゃうぞー」
とか言ったりして(w
いや〜。ひやかされまくりやろね、お兄ちゃんは(爆
やっぱムチャクチャに犯されたい。
公衆便所につれこまれて、体中精液まみれになるまでブッカケられて
床にこぼれた精液も舌でなめとらされて…
いっそ、わざと便器に出された精液を舌で舐め取るよう強要されたい。
 
ああ、病みきってるなぁ…
小学生時代
オパーイがふくらんでもノーブラで登校し、体育の着替えも
パンツ一枚になって着替え。体育が午後の場合は体操着のまま
胸ポチを見せびらかせつつ帰る。
スクール水着は4年生以降は色々理由を付けて買い換えず、
ハイレグにして見せびらかす。
兄弟がいる場合、必ず一緒に風呂に入って、反応をうかがう。

中学生時代
制服がセーラーの共学校にノーブラで登校し男の前でわざと前屈みになり
「今ここ見てたでしょ…やらしい」と、からかう。
マムコに毛が生えたら全部剃り、水泳の着替えの時に他の娘の前で
全裸になって着替える。
家では両親が寝静まるまで眠り、真夜中に起きて全裸で散歩して
ドキドキする。

高校時代
水泳の授業の時に水着のパット、裏地をはがし
全裸同然の格好をしながらも平然とした態度で男に接する。
夜の散歩はエスカレートし、バイト帰りに人通りの無い道で
全裸になってスクーターを運転する。

短大時代
一人暮らしを始め、自宅ではほとんど全裸で暮らす。
車の免許も取り、全裸にワンピース一枚で深夜のドライブ。
前後に車がいなくなったら、ワンピースをさっと脱いで
全裸で自販機でお買い物。
夏の深夜に全裸にボディペインティングでジョギング。
デザインはスパッツとタンクトップ。

しかし俺ってものすごい露出願望だな(藁
156名無しさん@ピンキー:02/07/09 16:53
いかれてる
>>156
いかせて!私もいかせて!!
158名無しさん@ピンキー:02/07/09 20:19
逆に女の娘が男になったらどんなことをしたいのだろうな?
159名無しさん@ピンキー:02/07/09 20:31
>>158
レイプ
160名無しさん@ピンキー:02/07/09 23:03
おい!おまえら!
友達のチンポしゃぶれんのか!?
友達と唇と唇を合わせられるのかー!?
デブヲタに犯されたいってのはそういうことだぞ!?
161名無しさん@ピンキー:02/07/09 23:52
>>155
ただ裸に慣れた羞恥心の薄い女になるだけの罠

このスレの趣旨嫌いじゃないが、加減が大事
なんか飛びすぎてて逆に萌えない
162名無しさん@ピンキー:02/07/10 20:21
う〜ん。体が女になれば得られる性感覚は変わるけど、今の意識を持って
生まれ変わるんだから、今男に触られたりするのが平気じゃないと
男と出来ないと思うんだけど・・・

ここには、このスレの意味を、女装の度合いが強い程度・・として考えてる人と、
Mの気が強くて、それなら女性の体の方が何かと楽しそうだ・・と考える人の二種類がいるかと・・
164137:02/07/10 20:36
よくわかんないけどさぁ、女になって気持ち良さがMAX
になったら最初男とやるの嫌でも、もうどーでもいいやって気持ちに
なっちゃうってのはエロマンガの読み過ぎですか?
165名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:45
ttp://bbs.18xbbs.com/bbs/bbs.phtml?id=haitoku
ここのリクスーフェチのやつ、俺と嗜好が一緒だ(w
166鳳凰女:02/07/10 23:52
14歳の美少女になって、18歳のお宅っぽい兄のいやらしい、羨望のまなざしを受けたい。
夏は、ノーブラにひざ上10センチのキャミソール、これでお兄ちゃんが横にいるのを横目にテレビを見ながら、
ごろごろし、時々白い太ももをさり気にちらつかせ、兄をそそる。
で、新体操の選手権の番組を見ながら、『みんな凄い体柔らかいねーお兄ちゃん、出来る?あんなの?』
と、兄に尋ね、『できるわけねーだろ』
といわれ、『私、出来るよ〜やってみようか?』などといい、そのキャミソール姿で兄の目の前で肩幅に開いた
足を左右に広げてゆき180度左右開脚を見せつける。
左右に一直線に開いた白い足をまざまざと見せつけ、
『どう?凄いでしょう♪』といい、兄の生唾を飲む音を聞く・・・
167名無しさん@ピンキー:02/07/11 08:01
今の意識を持ったまま14〜16ぐらいの少女になったら…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こ の ス レ に 自 慢 カ キ コ し ま す 。
168名無しさん@ピンキー:02/07/11 20:31
>>167
今の意識を持ったまま14〜16ぐらいの少女になったら…





   そ ん な 連 中 ば か り を 集 め て

     パ ー テ ィ ー を や り た い 。

             も ち ろ ん

    レ ズ レ ズ 乱 交 パ ー テ ィ ー
169名無しさん@ピンキー:02/07/11 22:33
逆ナンしてみてぇ〜YO。
170名無しさん@ピンキー:02/07/11 22:49
高2くらいになったらセーラー&超ミニ&Tバックを着てサラリーマン連中の前で
階段の途中でわざと靴紐を結んで、後ろからのぷりぷりのお尻を見せてあげる。
そして後ろからエロい視線を感じながら何事もなかったように立ち去る。

ラッシュ車両乗って、大勢の人に痴漢されたい‥‥
172名無しさん@ピンキー:02/07/12 01:36
中学3年の美少女になって、まだまだ精力絶倫の60歳くらいの初老のおじいさんの前で
ピチピチの女の体を見せてあげたい!
それから、おじいさんの羨望のまなざしの前、オナニーにふけって、おじいさんが私のオナニーシーンを見て、
耐え切れず、しごきだしたら、それを見て、さらに潮を噴くほどバイブでオナニーして
誘ってみたい!
173名無しさん@ピンキー:02/07/12 20:06
女子高校生になって池○のモンロースポットや目隠しなし階段といったパンチラスポットを
ミニスカの裾を押さえずに平気で歩いて大サービスしてやる。ただしやりすぎて襲われたり
したら目も当てられないからほどほどにしとくけどね。あと男に触られるのは絶対いやだから満員電車
にも絶対に乗らない。
>>173みたいなのをとっ捕まえてブ男10人くらいでおとなしくなるまで
たっぷりマワしたい(w
175名無しさん@ピンキー:02/07/13 21:48
age
176名無しさん@ピンキー:02/07/14 23:40
>>174
はげどー

173が生まれ変わった女だって事をみんなが知ってる状況だったらもっとイイ!!
生まれ変わって男をおちょくってる173をもう何も言えなくなってもまださらに犯し続けてあげる。
男の意識を持ったまま10代で妊娠を経験させてやります。
>>176
孕んでお乳が張ってきてしまう173萌えー。
「オッパイが張って苦しいよぉ……お願い、誰かお乳吸ってぇ……」
178名無しさん@ピンキー:02/07/15 00:08
元男のくせに男を馬鹿にする奴はただじゃすまねーぞ!ぶっとばすぞ!ぶっころすぞ!
むかつくんだよ!生え抜きの馬鹿女以上のくずなんだよ!
178が萌えな女子小学生かと思うと・・・(;´Д`)ハァハァ!

ちんこ突っ込んだら、泣きじゃくっておとなしくなるんだろうな・・・
ついでに俺も参加させてくれ。
男のつもりでいる173の口から女のあえぎ声が聞こえてきたらそれだけでイキそー
覚悟してろよ173
一日ですまさないからなー
あちこち引きずりまわして完全に女に生まれ変われるまで犯りまくってやる
こういう奴が相手の時こそ心を侵す快感がある
181名無しさん@ピンキー:02/07/15 00:55
>153イイ
て優香折れが工房に戻って中ニぐらいの美形の妹にやってもらいたい(w
>>181 気持ちは解るがそれを言うとスレ違いになるのだ
>>153で、「あっ!お兄ちゃん、今日も一緒にお風呂入ろうね!」
とかのたまってみたら、お兄ちゃんは多分学校に着かないうちに半殺しの目に遭うでしょうな。
173にハァハァするスレになっている(w そういうSSが欲しいなあ。

女<>男を自由に行き来できる青と赤のキャンディーとかあってだな。
173みたいなのがそれを使ってで女の子になると。いつでも男に戻れると思って
調子こいてるところ、キャンディーがなくなったとかでもう二度と男に戻れない
ってことになって愕然とする、っていう感じの173タン萌えSSを誰かキボンヌ(藁
>>184
小説としてはありがちだけどな。
>>185 それ系の小説があるなら紹介キボンヌ。
八重洲とかに行けばいいのかな。あそこたくさんあってさがすのが大変なんだよね。
>>186

八重洲さんのところには作品がたくさんあるから、つい希望をもってしまうけど、
残念ながらエッチはご法度でしょ。
だから、該当する作品はないか、あってもエッチじゃないと思う。

赤いキャンディー・青いキャンディーで男←→女に変身するエッチな小説、
私が言いたかったのは、もっと別のところにあったやつで…。

エッチ御法度で繁盛してるってのは実は凄いことでは。と今さら思ってみた。
>>188
確かにね。
エッチ好きな自分としては、
作品は好みではないが、
それでもすごいとは思う。
190名無しさん@ピンキー:02/07/16 00:20
>>173
漏れにパンツ売ってくれや(w
191153:02/07/16 01:06
>183
あ、いいねそれ!
で、学校から帰って来たら叱られるのな(w
もちろんHなオシオキじゃなくて普通に。
お兄ちゃんは、妹が男の意識のまま転身したって知らないワケだから(w

やっぱり、普通に女の子を満喫したいね。
>>191
でも無理矢理犯されると(w
「兄妹でこんな事やめてー!」てな。
193名無しさん@ピンキー:02/07/16 18:34
age
>>191
「まったく大恥かいたんだからな・・・今日は罰としてシャンプーハット無しの刑!」
「え〜〜!やだやだ!お兄ちゃんのイジワル!」

なんて素っ裸でお兄ちゃんときゃあきゃあやってみたい・・・お風呂で。
そのうち滑って転んで床で抱き合ってしまう二人。不意に訪れる沈黙。
「お兄ちゃん・・・なんかたくましくなったね・・・」

なんて!なんて口走ってみたり!(;´Д`)ハァハァ!!
195名無しさん@ピンキー:02/07/16 19:55
当スレ住人が本当になったら、
http://www.h2.dion.ne.jp/~youko45/
のような小便レズ女になるのかな…
173さんを攻めるSSが読めるのは2ちゃんねるのこのスレだけ!(藁
次の話は、173さん萌え〜な話でつ
これから先はどうなるかわからな〜いわからな〜い
どうやって攻めたいか、お好みのシチュエーションをキボンヌ
どんな顔がいいとか、下着をどうするかとかを決めるのは、あなただっ!
反応があれば、たぶん続きを書きます

ところで池袋のモ○ロースポットって、ウェン○ィーズがあるあのあたりですか(藁
「お前さんにさしあげるものがありますのぢゃ」
 七時を回り、さすがに暗くなり始めた家路につく伊那美康介の目の前に老婆が立ちふさがった。
「これぢゃ」
 老婆は左手に提げた巾着から、小さな缶コーヒーほどの大きさの瓶を取り出して彼の手に握らせた。
「なんですか?」
 さすがに不審に思って身を引こうとするが、老婆の力はおもいの外強い。
「お前さんの秘めた欲望、この婆がかなえてやろうというわけぢゃ。ひゃっひゃっひゃ!」
 それだけを言い残すと、老婆は康介の手の中に瓶を残したままあっという間に姿を消してしまった。
 康介が瓶を夕空に透かして見ると、整腸薬程度の大きさの平べったい粒がたくさん入っているのがわかった。
 彼は不審に思いながらも、何となくそれを捨てられず、コンビニで買った弁当の袋に仕舞ってアパートへと戻った。
 家に戻って弁当を食べ、なんとなくテレビを見て過ごす。
 やがて三日後に迫ったレポートの締め切りのことが頭に浮かび、しかたなく卓袱台の上にノートパソコンと資料を広げた。
 2時間ほど集中してレポートを書いていると目の奥が痛くなってくる。
 康介は背伸びをしてぽきぽきと関節を鳴らし、空に近い冷蔵庫に入っているペットボトルを取ろうと手を伸ばした。
 ごとん。ころころころ……。今まで忘れていた瓶が目に入る。
 淡いブルーとピンクの二色の、中央が少し膨らんだ平べったい粒が詰まっていた。
「バイ○グラか?」
 蛍光燈に照らし、匂いを嗅いでみる。ほのかに甘い香りがする。
 大丈夫かなと思いつつ、ピンクの粒を口の中に放り込んだ。
 口から鼻にかけて甘い芳香がふわっと広がり、続いて舌の上で粒がとろける。
 甘い。そして炭酸が弾けたような刺激がある。なかなか美味だ。
 一瞬遅れて身体中が泡立ったような爽快感が康介を襲った。
「あー、なんだこりゃ」
 呟いてから康介は、我に返って喉を押さえた。
「あーあーあー。あれ? 声が変だ」
 手を元に戻そうとして、さらなる違和感を感じて左右をきょろきょろと見る。
 両手を見た。変だ。とっても変だ。こんなきゃしゃな手のはずがない。
 なによりも変なのは、胸だ。体を動かすたびにぶるぶる震える。
 康介は両手で胸を鷲づかみした。
 ぐにょとも、ぷよんともいえる柔らかだが弾力のある手触りが返ってくる。
「うわあ!」
 驚いて後に倒れた。
 起き上がって実家から持ってきた、一張羅以外は下着やらいらないものを詰め込んだクローゼットを開いた。
 内側には小さな鏡が張り付けてある。
「なんだよ、これ……」
 鏡の中から康介を見つめかえしていたのは、ちょっと髪は茶色だがまぎれもない女性、それもとびきりの美少女だった。
(・∀・)ニヤニヤ
いつそうなっても良いように身内への説明文を考えている俺は変ですか?
201名無しさん@ピンキー:02/07/17 02:35
    ☆ チン     
         ☆ チン  〃  Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) <  198、続きまだ〜? 
             \_/⊂ ⊂_ )    \_____________
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
>>200
同志ハケーン。漏れもたまに考えるよ・・・・
理由がどうあれ、もし自分が美少女(10歳前後が望ましい)になったら、
親しい炉利友達のおもちゃになることが決定しています。
というか、相互にそういう約束してるんで・・(笑)
>>203 うわ、それ漏れもまぜて
205196:02/07/17 14:51
 Tシャツをまくりあげて見ると、つんと上向きに尖った形の良い美乳が姿を現わす。
「うわ、こりゃなんだよ」
 下から持ち上げるようにして胸をゆさぶってみる。
「D……いや、Eカップはあるかな」
 左右から中央に向けて胸を寄せると、大きな谷間ができる。バナナくらいは楽に挟めそうだ。
「うわー、嘘みたいだ」
 あの婆さんは何者だと一瞬考えた康介だが、すぐにそれ以上考えるのをやめた。
「ま、いっか。楽しめりゃいいんだよな!」
 うんうんとうなずいた拍子に、ジーンズとトランクスがすとんと足下にずり落ちた。
 体のサイズが縮まってしまったので、ぶかぶかなのだ。
 康介は丸出しになってしまった下半身を見て、また鏡を見直す。
「……すっげぇエロ臭え」
 下半身は裸、上半身は胸の上までまくりあげたTシャツ姿のままで、色々なポーズを取ってみる。
 美少女はなにをやっても似合う。
 しばらく鏡の前でグラビア撮影ごっこをしてから、康介は我に返った。
「何てアホなことやってんだよ、俺は」
 そしてずり落ちた下着とズボンを引き上げ、Tシャツも元に戻す。
「とりあえず下着だけでもなんとかするか」
 ぶかぶかの服をもて遊んでいた康介が、にやっと笑った。
 コンビニで、ブラジャーはともかくパンツくらいは売っていたはずだ。
 このままの格好でコンビニに行ったらどうだろう? 店員がどんな目で自分を見るのだろうか。
 交番もコンビニの目の前にあるし、万が一襲われそうになったらそこに飛び込めばいい。
 ベルトをきつく締めて、康介は立ち上がる。
 ズボンの中にたくしこんだ薄いTシャツ生地を通して、乳首の位置がはっきりわかる。
 店員の顔を想像しながらにやにやと笑う康介の顔は、それでも美少女のイメージを崩していなかった。
206196:02/07/17 14:52
とりあえず続きー。
どういう風な話にしたいか、希望書いてくれ。
次回は深夜のコンビニ露出編?
TS物なんていう上等な物じゃないので、じゃんじゃんエロリクをキボンヌ。
>>196キタ!康介タンはとことんムカツク女の子にしといて欲しい。
ちやほやされていい気になって、思わせぶりな態度で男を利用しまくっといて
その末手も握らせないとか、援交詐欺とか痴漢冤罪で設けまくるとか。
そいでピンチになると男に戻って難を逃れるってのを繰り返すと。
ある日どうがんばっても戻れなくなるまで。
208196:02/07/17 18:56
 時間は10時を少し回ったあたり。
 アスファルトに溜まった熱がわき上がって、街は夜もまだうだるように熱い。
「あーくそ、熱いよ〜」
 白いTシャツのネックを指でつまんで前後に振って、中に空気を送り込みながら康介は言った。
 特急も止まる駅前の商店街だけに、店が閉まった後もそれなりに人通りは多い。
 中にはあっけにとられたような表情で康介を見ている男もいる。
 そういう男に、にっこりと笑いかけてやると、驚いたような顔をして照れたりするのがなんともおかしい。
 俺は男だよと叫びたかったが、それよりもこうやって視線を集める方が楽しかった。
 サンダルをぺたぺたと鳴らしながら、康介はコンビニに入った。
「いらっしゃーいませー」
 やる気の欠けらもなさそうなバイトの店員の目の前を、康介はわざとらしくゆっくりと歩いて弁当コーナーに向かう。
 康介の姿を見た店員の顔が、鼻の下をだらしなく伸ばした馬鹿面に変わった。
 ぶかぶかのジーンズを履いたTシャツ姿の美少女が、無防備に品定めをしているのだ
しかもノーブラらしく、小柄な体に不釣り合いなほどの胸がぶるんぶるんと揺れる。
 店員は生唾を何度も飲み込んだ。
 店内には4人の先客がいたが、夜中に突然現れた美少女を見て驚いているようだ。
 ヌードグラビア雑誌を立ち読みしていた男は、さっきまで読んでいた雑誌を放り出して食い入るような目つきで康介を視姦している。
 片手に下げたかごの中にお菓子や弁当を放り込む康介の背後に、つかず離れずの距離をとって見つめる男もいる。
 康介がしゃがむと、さも商品を手に取る風をよそおって胸元から服の中をのぞきこもうとするのだ。見えそうで見えない胸が、よけいに興奮をそそる。
209196:02/07/17 18:56
「あのー、すみませぇん」
 媚びがたっぷり入った声に、店員はレジの前に並んだ客を放り出して康介の方に駆け出した。
 こんなことは、いつもは絶対にやらない。
 中年男の客は不快そうな顔をしたが、康介の方を見て一瞬にしてニヤケ顔になる。弁当だけを買いに、ついさっき店に入った客だ。
「はいはいはいはい、なんでしょうか!?」
「コンドームってどこに置いてますか?」
 店員の顔が、梅干を1グロスまとめて飲み込んだような顔になった。
 店内の温度も5度くらい下がったような気がする。
「え?」
「コ・ン・ドー・ム、です」
 わざとらしくもう一度言ってから、首を傾けてにっこりと笑った。
 あんたが使うのか、と聞きたいのをぐっと押さえて、店員はコンドームを置いてある棚に案内する。
「こちらになります」
「ありがとうございまぁす。お兄ちゃんが買ってこいってうるさくってぇ〜」
「お兄ちゃん!」
 店員が叫んでから、口を押さえる。
「今日彼女が来るから、買ってこいって言われてぇ。恥ずかしいのにぃ〜」
 お前はいつの生まれだと小一時間問い詰めたくなるようなブリッ子の演技で、体を左右に振る。胸も一緒にぶるぶると揺れる。
 店はもはや、康介オン・ステージであった。
 あらぬ妄想を頭の中で繰り広げる店員に向かって、康介は次の一撃を繰り出した。
「あと、パンティーはどこです?」
「パ、パ、パンティーですか」
 引きつったような声で店員が問い返す。
「下着はこちらになります」
210196:02/07/17 18:57
 防犯ビデオと客がなければ、この場で猛り狂った肉棒を口とアソコにぶちこんでやりたい。店員は拳に力を込めた。
 犯してぇ! 押し倒して泣きわめくまで白濁液をこいつの中に注ぎ込んでやりてぇ……。
「ありがとうございます。お兄ちゃんの彼女と私と、お兄ちゃんでお風呂に入るのに、替えの下着を全部洗濯しちゃっててぇ〜」
 わざとらしいなと、康介は自分でも思いながら店内を見回す。
 康介の視線を受けると、皆うろたえて視線を逸らす。
 3人で一緒に風呂に入るのか? そこで何をするんだ?
 店内の男の股間は、例外なくテントが張っている状態になっていた。
 聞きたくても聞けないジレンマに襲われているだろう男達の哀れな姿に、康介は心の中で大笑いする。
 その後も男達に近寄り過ぎず離れず、微妙な距離を取りながら店内を歩き回って、レジに向かう。
 山盛りの商品を詰めたかごをカウンターに置こうとして、康介はよろめく。
 さり気ない振りをして、もうとっくに会計を済ませた中年男がかごを支え、レジへと運んだ。
 中年男の下心を感じ取りながら、康介は伸ばされた手をするりと避けて、ジーンズのポケットに手を突っ込む。
「あーっ! お金忘れちゃったぁ〜」
 康介は、わざとらしくため息をついた。そして、中年男の方を懇願するような目つきで、下からちらっと見つめて視線をそらせる。
「お嬢ちゃん、財布を忘れたのかい?」
 おっさんはすっこんでろ! と中年以外の全員が心の中で叫んだ。
「うん、忘れちゃったぁ。どうしよう……お兄ちゃんが待ってるのに。遅れたらお尻ペンペンされちゃうよぉ!」

つづく
211196:02/07/17 18:58
>>207
なるほど、凌辱は男に戻れなくなってからですね。ぐへへへへ。
それまではさんざん男をもて遊んで、恨みを買いまくり……ということで。
ここに上がったシチュで使えそうなのは使わせてもらいますね。
ペースが早いのは今のうちだけで、次回からは2−3日に1度になるかな。

設定とか希望があればいまのうちにどーぞ。まだなんとでもなる段階だしね。
シチュは相変わらず募集中。基本はセクース抜きということで、
凌辱は、男に戻れなくなった「173さん物語:凌辱編」でってことでファイナルアンサー?
って、凌辱編までやるのか!? やらねーYO!

では次回。「康介に妹がいた? 私が悠茉(ゆま)です!」に、どっくんどっくん!
って話が繋がってないじゃねーかYO!
212名無しさん@ピンキー:02/07/18 07:13
ああーーーいとこの女の子と変わりたい!!!
まだ、齢12歳だが、かなりスタイルいいし、色っぽい?
しかも、まだ微妙な年だから、結構積極的なポーズが多い!!
赤のサマードレスでハイキックの練習は結構萌え萌え♪
俺なら、そのきれいな長い白い足を一日中さすってすごしたい・・・
男の時にゴムしたままオナニーしておいて、ゴムの中に精液をためて
女になってから自分の膣内にぶちまけてみる。

やはり単一遺伝子をもった。
クローンのような子供が生まれるのだろうか?
214女ニー:02/07/18 22:48
中学1年くらいの美少女になって、昔から幼馴染の近所の男の子と女の子、男の子の体の違いを
研究したい。
私は男のおちんちんをいじってみたり、幼馴染の男の子は私のあそこを触ったり、指を入れてみたり・・・
毛の生えていない脇の下を見せたり、スベスベの足を見比べたり・・・
215名無しさん@ピンキー:02/07/19 11:05
さっき目が覚めました。
すると、見慣れない光景が。白っぽい内装、綺麗に整理された部屋。

そして、きわめつけは自分の体。なんと、ピンクのパジャマを着ていたのです。
恐る恐る胸元を開くと、そこには、ふくらみかけの乳房が恥かしそうに盛り上がっていました。

鏡を見ると、そこにはあどけない少女の姿がありました。
壁にかけられている真新しいセーラー服の夏服を見ると、どうやら中学一年生ぐらいです。

ついにやった。ぼくは女に生まれ変わったのです。
しかも、自分の体が女として成熟してゆく過程を、自分の目で観察できるなんて。

今まではみんなの妄想を読みながら(;´Д`)ハァハァ するだけでしたが、
今日からは好きなだけ、自分の体で試すことが出来ます。

みんなもがんばって、女に生まれ変わってください。
先輩として、ぼくがかわいがってあげますから。

現役女子高生グラビアも解禁!美少女、巨乳からヌードル、人気AVアイドルまで!
http://www.graphis.ne.jp/
217196:02/07/19 21:00
つづきー。

「じゃあ、おじさんが払ってあげよう」
「ほんと?」
 脂ぎった男の顔に、打算と欲望が浮かび上がる。
 そのかわりにちょっとそこまでつきあえとか、あわよくばホテルまでとか考えているに違いない。
「そのかわり、ちょっとカラオケにつきあってくれないかな?」
 ほら、やっぱりだ。
「でもぉ、お兄ちゃん待ってるしぃ……」
「少しだけだよ。ほんの30分。すぐそばのカラオケボックスで。ね?」
 そう言ってから男は、さっさと自分の札入れから金を取り出した。
「釣り」
「はあ?」
 中年に促され、店員は男が差し出した1万円札2枚を受け取った。
「7千と34円のお返しになります」
 中年男をにらみながら店員がレジを見て答える。
「さ、これはおじさんが持ってあげるから」
 品物は大きな袋が3つという量になった。食べ物ばかりではなく、コンビニコスメや、もちろん下着とコンドームも入っている。
「お釣りはお小遣いとしてあげるね」
 2万円でこんな美少女がものにできるなら安い。男の思考が読み取れるようだ。
 中年男が康介のポケットに5千円札と千円札2枚をねじ込む。
 さりげない風を装って太腿に触ろうとしたが、腰をひねってかわす。ズボンがだぶだぶだったのが幸いして、体には触られていない。
「えーっ、でもぉ〜」
「おいコラ、おっさん! いい加減にしろよ」
 たまりかねた若者が中年にくってかかった。康介と同じ年頃の男だ。
「いい年ぶっこいて、援交みたいな真似をすんじゃねーヨ!」
218196:02/07/19 21:00
「なんだ、君は! いきなりやぶからぼうにっ!」
 一瞬鼻白んだ中年男だが、すぐに逆襲に転じた。なにしろ獲物は肉汁滴る子ウサギちゃんだ。狼としては絶対逃すわけにはいかない。
「ヤブだか蛇だかしらねーけどよっ! おめー、何しようってんだ?」
「そりゃあもちろん、カラオケだよ」
 左目をひくつかせながら中年が言った。露骨に動揺している。当然、カラオケだけなんてつもりは欠けらもない。
「ロコツなんだよ、ロコツ!」
「そうだそうだ!」
 今まで様子をうかがっているだけだった店内の他の客も寄ってきた。
「おい、なんだ。なにをしようっていうんだ」
 4人に詰め寄られると、さすがにずうずうしい中年といえども圧迫感を感じるようだ。
「おい、店員! わ、私は客だぞ。なんとかしたまえ!」
 味方を探して店員に目を止めた中年男が言った。
「はあ?」
 店員はわざとらしく耳の穴を指でほじりながら答える。
「良く聞こえないんですけど」
「きゃっ、客が暴行されてもいいのか! 問題になるぞ!」
「お客さんの方が問題になると思いますけどねー」
 にやにやと笑って中年男の顔を見る。
「なんなら、証拠ビデオを警察に出してもいいですけど? それとも会社に?」
 そう言って天井の方を指差す。脂汗が浮かんだ顔が真っ青になり、次いで真っ赤に変わった。
「きっ、君は客を脅すのか!」
「いいかげんにして一人で帰ったらどうです? おねーちゃんも迷惑そうだし。な?」
 店員が康介の方を見て言った。
「なーに?」
 私、なにもわかりませーん! というような笑顔を返す。内心は大爆笑だ。
 ムッチャ可愛い! と思う店員も、押し倒したい欲望を抑えるのが精一杯だった。
「買い物が終わったんなら、とっとと帰れ!」
219196:02/07/19 21:00
「失礼な店員だ。店長を呼べ!」
「誰が先にちょっかい出したと思ってんだよ。俺達全員が証人だ。なんなら目の前の交番にでも行ってもいいんだぜ?」
 背後の4人が中年男を包囲する。さっきまでは自分も犯したいとか考えていたのが、いまやすっかりナイト気取りである。
「おう、おっさんよぉ!」
「くっ……!」
 唇を噛み締める中年男。康介は内心馬鹿にしまくりながら、男を心配そうな振りをして見つめる。
「あ、もうお家に帰らなきゃ! お兄ちゃんが心配してるしぃ」
「お、おう」
 中年男を包囲している男が、不意をつかれて戸惑いの声を上げた。
「じゃあ、おじさんありがとっ! ばいばーい!」
 ぺこんと頭を下げると、ぶかぶかのTシャツの胸元から胸元の谷間がちらりと顔をのぞかせた。
 男達の視線はその一点に集中する。おしい! もう少しで全部見えたのに。
 細い手に袋をぶら下げ、そのまま出口に向かう。
「ありがとうございましたー!」
 店員の声を背中で聞きながら康介はコンビニを後にした。
 店を離れてしばらくして、康介はついにがまんしきれなくなって路上にしゃがんで大笑いを始めた。
「あーははっ! おっかしーの! あいつらみんなバーカばっか!」
 道路に置いた袋からカップラーメンや菓子が転げ落ちるのも気にならない。どうせ人の金で買った物だ。しかもポケットには小遣いまである。
 確かにこんなに楽だったらバイトなんかする気になれない。援交をする女子高生の気持ちもなんとなくわかった。
 勝手に自爆していく男達をからかうのはなんとも愉快で楽しかった。
 康介の頭の中に、過去につちかった様々な妄想が弾け始める。
「よーし、夏休みになったらもっと色々なことをするぞ!」
 康介の夏は、まだ始まったばかりだった。


おしまい?
220196:02/07/19 21:01
いちおう、これで話は一区切りしていますが、続きはどうします?
伏線も少し張ってあるけどね。
でももう少しネタ詰め込めばよかったYO……

この話が終わるのはネタが尽きた時。
あのネタが散った時、この話も一緒に氏ぬのね……
燃えるシチュが無いと枯れるのも早い。

続きがあるとしたら、次こそ田舎の妹を名乗って周囲を惑わす話だな。
221137:02/07/20 21:12
うっ196さんてもしかしたら、自分が知ってるあの人かもしれない
とか思ってしまうのは勘ぐりすぎですか?
ってそうだったら某所に書いておきますので藁
222名無しさん@ピンキー:02/07/20 21:57
>>196

(・∀・)イイ!

展開としては、同級生の娘とレズに走るのをキボンヌ!!

あ、面倒だったら、ご自由に進めてもらっておっけーっす。
とにかく続きをキボンヌ!!
>>221
たぶん違うと思いますが。(;´Д`)ハァハァ
224196:02/07/20 23:43
>>221
たぶん考えすぎです(;´Д`)ハァハァ
漏れはこのスレの196であって、196以外の何者でもありません。
それよりも某所というのがどこなのかが気になる罠。よければ教えてたもれ。
>>224
教えられませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
226名無しさん@ピンキー:02/07/23 06:26
>>224
教えられませんよ< ̄∀ ̄>ニダリッ
227名無しさん@ピンキー:02/07/23 09:24
>>224
教えられませんよ( ´∀`)モナッ
性転換系スレは乱立しすぎで人が分散してるな。
スレの統廃合を進めていくべきだと思う今日この頃。
>>228
他スレのがいしゅつネタを様々な角度から語れるので、スレ乱立もそれほど悪くないと思うです。

同じ板にたくさん出来ちゃうのは問題だけど・・・
230女ニー:02/07/24 23:53
ああー!
今日も、我が家にきていたんだけど、親戚の12歳の美少女。
ホント、我がいとこながら、美少女!
足は長いし、スタイルいいし、背は高いし、なんていったって、美少女。
この子と変わってみたいなー。
みんなのいる前で、何の邪気もなく黒のキャミソールから伸びた白い足をさらけ出す
あの無邪気さがいいねー♪
しかも、クラッシックバレーやっているから、体柔らかいんだよねー。
凄いよ。ホント。
このこと変わって、足開きまくってみたい!!!
231名無しさん@ピンキー:02/07/25 00:05
一応現在の年齢のまま同じ年齢で一応いい女と言われるような女になったら・・・

金粉塗りだのフンドシだのの企画もののモデルをやりたい。

また男に戻ったときに本人で楽しむから。
232名無しさん@ピンキー:02/07/25 10:18
スポーツでめちゃくちゃ強くなって
どこかの高校・大学に特待生として入学。

で、先輩にこき使われ、レズの開花などをする。
233名無しさん@ピンキー:02/07/26 00:29
やっぱ、レズだねー
女の子同士、お互い気持ちいいところを知り尽くしているので、そこを責めまくる。
責めまくられる!
後ろ手に縛られて、女子中2年になって、女子中3年の先輩に失神するまで責められまくりたい!
先輩にあそこを気絶するまで舐められるのって、凄いんだろうなー・・・
もちろん、そのときのコスチュームはお互いスクール水着。
そのレズっている姿を女装願望のあるお兄ちゃんに見られながら女の子同士、逝きまくる・・・
234名無しさん@ピンキー:02/07/26 20:51
235名無しさん@ピンキー:02/07/26 20:58
漏れは顔はそんな可愛くないけど、ボディーは素晴らしい女に
なりたいよ。でそんな可愛くないと男には相手にされないだろうから
家で自分一人で自分の体を楽しむのさ。
って実際そういう人が家の会社にいるんだが、あの体になりてーって
マジ思うよ。
236女ニー:02/07/27 02:46

ボディーがいい人っていますよねー
あのボディーになって、楽しみたい!って思うことしょっちゅう・・
ボディーがいいと、美人に見えてくるのは俺だけでしょうか?_
237名無しさん@ピンキー:02/07/27 05:27
>>234
イタイ
238名無しさん@ピンキー:02/07/27 05:58
とりあえず下着を売る。
一枚3000円で売るとして上下で6000円。
で、購入費がその半分だとして、純利益が3000円。
一日二回着替えるとして、日給6000円。
諸費用当を考慮して、月に約15万の収入だとすれば、年収180万。
それを高校1年から始めたとして、卒業時には540万。
なんとR34のGT-Rが買える。

んで、大学でも続けて、4年で720万。
GT-Rを4年乗ったとして、年間2万キロ走れば8万キロ。
下取り価格はせいぜい200いけば御の字だとして、合わせて
920万。
新車は難しいけど、程度の良い中古のNSXに手が届く。

こんな感じの生活を送りたい。
239名無しさん@ピンキー:02/07/27 07:42
>>238
 セシールでまとめ買いすればもっと安く買えます>購入費

 その計画いいなぁ、実践したいなぁ。
 ああ女子高生になりて〜
240名無しさん@ピンキー:02/07/27 13:42
>>238
買う方の店の在庫が増えすぎて買い取り不可になります。
通りすがり相手にするには893の許可がいるし。
良くて、その半分くらいでしょ。
下衆め。
242名無しさん@ピンキー:02/07/27 15:18
優しい女子高生になって、かわいい弟(中学生)のオナペットになってあげたい。

「ほら、お姉ちゃんの体でオナニーしてもいいよ」

制服のスカートをゆっくりまくりあげ、白いムッチリふとももを見せつけ、徐々にM字開脚。

「恥ずかしがらないでオチンチン出しなさい」
「そんなにおっきくしちゃって、パンパンにたまってるのね。かわいそうに」
「お姉ちゃんのオ●ンコ見たいの? いいよ、ほら、指で開いて奥まで見せてあげる」
「もっと激しく、シコシコしごいて見せてよ」
「イキそうになったら、『お姉ちゃん、お姉ちゃん!』って叫びながら出していいよ」

卑猥なポーズと淫語に導かれ、ウブな弟はたまらず大量の白濁液を溢れさせる。
243名無しさん@ピンキー:02/07/27 15:27
夢がないね おまえら

244名無しさん@ピンキー:02/07/27 15:31
RQになってカメコにまわされたい
もしくは女子穴になって生放送中にオナニー

夏だね
このスレの妄想ばかりを集めたテキストサイトがあってもいいと思う。
246名無しさん@ピンキー:02/07/27 17:20
>>245

 お前が作れ!!
 ってか君しかいない!!

247名無しさん@ピンキー:02/07/27 17:50
毎日いろんな衣装を着まくりたい。
ナース、振り袖、セーラー、はかま、ウェディングドレス、チャイナドレス、ブルマ、
スク水、OL制服、バニー、スコート、レオタード・・・

とっかえ、ひっかえ、どうどうと着てみたい!
248名無しさん@ピンキー:02/07/28 20:57
生まれ変わるなら15〜18の間になりたい。3年くらい勉強して
19くらいからなんちゃって女子高生して遊びまくりたい。
でもなー、だれにヤらせようかな。。やっぱレズかな?
>247
著しく同意!
つーか、エロ抜きでもいいから美女になっていろんな「女装」をしてみたい。
男の服装って服にしろ下着にしろバリエーション少ないし・・・。
水着売り場で
「今年はワンピースとビキニ、どっちにしようかな・・・」
とか悩んでみたいなあ。
250名無しさん@ピンキー:02/07/28 23:43
階段でしゃがんだり必死になって制服のミニスカートを覗こうとしている男に振り返りざまに
わざと目を合せて、そのあと口に手を当てて「くすっ!」ってな感じでニッコリ微笑んであげる。
決して睨んだりしない。そのあと階段の折り返し地点でスカートの裾を押さえずに歩いてパンチラ
大サービス。せいぜい今晩のオカズにしてね!
251 ◆ggrBbYxs :02/07/29 02:06
クスッ
何か滑稽だな
253名無しさん@ピンキー:02/07/29 19:14
>>252
コケ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
254名無しさん@ピンキー:02/07/29 19:18
ん〜、困ったな。
出来れば、中産ぐらいになって
風呂上り裸のまま父親の前に立って
「どう?成長したでしょ?」って言いたい!
そして、その時の母親の反応が見たい!

255名無しさん@ピンキー:02/07/29 19:25
取り敢えず、小学校の3年生位になって吊りスカートの制服やら
スク水やらブルマを身に付けてアキバを闊歩してロリヲタの目を
釘付けにしてみたい。
>>254
「パパ撮って」っていうロリ写真集を思い出しました。

>>255
ハァハァ!アキバのアイドルとして地域限定の人気を得たい!
色んなイベントに引っ張りダコになりたい!
邪悪な意図が読みとれるHなデザインの衣装に、ちょっと困った表情をしてみたい!ハァハァ!
257名無しさん@ピンキー:02/07/29 20:13
おい、お前ら!絶世の美少年か、そこそこ可愛い女の子のどちらかに
なれるとしたらどうしますか?
それでも女の子のほうを選びますか?
258>>257:02/07/29 20:42
パソコンに例えると

前者:大容量のメモリ&HDD、究極・至高の周辺機器を揃えたものの…
M/Bは…良い周辺機器が接続出来る下限として'98〜99年頃のスペックにしておくが、
CPUは何と!初代Pentium!!のパソコン

後者:256MBのメモリ、40GBのHDD、家電量販店にあるようなクラスの周辺機器、
CPUは1G以上のCeleronのパソコン
一見大したことがなさそうに見えるが、変なところに金をかけたマシンよりは100倍まし
259名無しさん@ピンキー:02/07/29 20:51
>>257

 自分自身のH目的の快感を求めるなら女
 男でいる以上女の気持ちよさは経験できないものだし

 まあ美少年になってやり放題になれば、今まで味わえなかった
 男としての経験も味わえるでしょうけどね。

 って漏れは女になりたいと思うのは本当にH目的でしかないので
260名無しさん@ピンキー:02/07/29 20:56
自分の姿で男のアソコガ立つ 最高の至福だと思われ
261遊ぶ:02/07/29 21:31
男の時のカッコイイ奴と遊びまくる
262遊ぶ:02/07/29 21:34
っつうかフタナリになって見たいと思わないかい皆? どっちでもあそべるんだよ飽きないぞ
263196:02/07/29 21:48
第2話「康介に妹がいた? 私が悠茉(ゆま)です!」

 謎の老婆から貰った錠剤を数えてみると、ピンクが二百五十錠、ブルーも同じ数だけあった。
 試しにピンクの錠剤を二錠飲んでみると、二十台半ばの女性に。三錠飲んでみると、三十台の熟れた女性になることができた。
 それ以上飲んでも、効果は三錠の時と変わらなかった。
 試しにピンクの薬を半分に割って飲んでみると、小学生から中学生くらいの姿になった。
 康介はロリコン趣味はないので、興奮はしなかったのだが、おもしろいとは思った。
 ただし、女の時にピンクの錠剤を追加して飲んでも効き目はないらしい。
 また、男の時や、女性の姿でブルーの錠剤を複数服用しても、男に戻れるだけでそれ以上の効果はなかった。
 この実験で二十錠ばかり消費したが、まだ二百錠以上残っている。
 できるかぎり消費を押さえるために、夏休み中はできるだけ女性の姿でいることにした康介だった。薬の数はメモをして把握してある。

 康介が外に出て行く時に着る服の中には、一風変わった物もある。
 巣鴨などでおばちゃんが買うような、ウエストがゴム地のジーンズなどだ。
 途中で男に戻りたい時などに着る物で、飲みに行ったりする時にはいて行く。
 もともと細身の康介だが、やはり小柄な女性とではだいぶウエストにも差がある。
 だがこれだと、裾を折り返しておけば丈もウエストもある程度吸収できるのだ。
 日本酒を一升呑んでも平気な康介だけに、少々の酒では酔いつぶされたりはしない。
 さんざん飲み食いしてから、男に戻って帰ったことも片手の指では数え切れない。おかげで食費もだいぶ浮いた。
 注意しなければならないのは、なるべく密室状態にならないことだ。
 誰かがそばにいれば、助けを求めることができる。それで助かったことも一度や二度ではなかった。
264196:02/07/29 21:48
「おーい、康介いるか?」
「んー?」
 何気なく玄関の扉を開けた康介は、馬鹿面をドアの前でさらしている友人を目の前にして、自分が今どんな格好をしているか思い出した。
 下はレモンイエローの赤いリボンのワンポイントが入ったショーツ。上はだぶだぶの白いTシャツ一枚だけである。
 もちろん女の姿だ。
 あまりに暑いので、汗をあまりかかないですむ女の子に変身して冷風機の前でだれていたところだった。
 口には近所のスーパーで特売だった小豆入り練乳アイスが咥えられている。
 白い液体が、床にぽとりと落ちた。
「あの……あんた誰?」
 友人の言葉で我に返った康介は、猛烈な勢いでどうすべきかを考える。
 まず、腕で胸をおおい隠すようにして、しゃがんだ。
 そして叫ぶ。
「きゃああああああっ!」
「うわああああああっ!」
 悲鳴が二重奏を奏でた。
 ボロアパートが悲鳴を上げたようだった。
 友人はパニックを起こしてドアを閉め、もつれる足で逃げようとし、階段から転げ落ちた。
「なんだなんだ!」
 一つ空いた左隣の部屋から、住人が顔を出すが、ドアが閉まっているのを見てそのまま中へ入ってしまった。
 苦しそうなうめき声をドア越しに聞きながら、康介はまた、小悪魔的アイデアを思いついて、にっこりと笑った。
265196:02/07/29 21:49
「そうかー。康介にこんなかわいい妹がいたなんてなー」
 座卓を乗り越えそうな勢いで身を乗り出している友人は中塚伴郎という。
 いつもはおとなしいやつなのだが、恐らくテーブルがなかったら押し倒されているだろう。
 さっきと服装は大して変わっていない。ピタピタのホットパンツは、否応なく視線を釘付けにする。これも男に買わせた服だ。
 なにより、Tシャツを押し上げている胸のふくらみの先端が布地越しに見えそうで見えないのが、伴郎にしてみればいらだたしい。
「伊那美悠茉(いなみ・ゆま)でーすっ」
 悪友の葛藤を知りながら、康介はにっこりと笑って首を傾ける。
 鏡の前で何度も試したポーズ。これだけで数十万円をスケベ親父から巻き上げている魔性の笑みだ。
 あんのじょう、伴郎は拳銃の弾で撃ち抜かれたようにのけぞった。
「……萌えるっ」
「は?」
「いや、なんでもないよ。で、康介の奴は?」
「バイトですー」
 もちろん嘘だ。半月ほど前にそれまでやっていた牛丼屋のアルバイトを辞めている。理由はバカらしいからだった。
 なにしろ、女になってカラオケに誘うだけで二日分の日収に匹敵する小遣いを巻き上げることができるのだ。
 女物の服も、全部男に買わせた物ばかりだ。中にはブランド品の、十数万円もする服まである。
 金に困ったら売り飛ばすつもりでしまってある三つのバッグも、超一流ブランド品ばかりだ。
 下着ももう、数十枚ある。
 ランジェリーショップに誘い、居心地悪気で定まらない男の視線を心の中であざ笑いながら、わざわざ試着した下着を見てもらう。
 試着中の下着を見せただけで十万円を払ったバカ親父には大笑いさせてもらった。おまけにキャッシュカードで十数万円分の下着も買わせたのだ。
 それでも、まだ体には誰にも一度も触らせていない。
 もちろん触らせるつもりなんかかけらもない。
266196:02/07/29 21:49
「アイスでもどうですか?」
「気が利くねえ。康介のやつとは大違いだ」
「お兄ちゃんを悪く言う人は嫌いです〜」
「わ、わ! ウソウソッ! 康介はいいやつ。サイコー!」
 フォローにならないフォローをする伴郎が哀れだった。
 康介は練乳アイスを二本取り出した。もちろん、一本は自分用だ。
「はい、どうぞ」
 一本を相手に差し出してから、自分もパッケージをむいてアイスを咥える。
 伴郎の目が、康介の口元に釘付けになった。
 濡れたローズピンクの唇から、赤い舌が飛び出して、白い棒を舐めまわしている。
 横にして、先端から根元の方に舌を滑らせるようにして舐める。
 何度か繰り返してから、滴り落ちそうになる雫を唇を尖らせて吸い、口をすぼめて先端を咥える。
 まるでアイスを相手にフェラチオをしているかのようだ。
 伴郎は完全に固まっている。
 たっぷりと、からかうようにいやらしく、友人の目の前でアイスを舐め続ける康介。
 ぼたっと、伴郎の手からアイスが溶けて落ちた。
「あーっ、テーブル汚したあ〜!」
「ああ……ごめん、ごめん……うん。ごめん」
 ぼーっとした表情の伴郎だったが、不意に顔をしかめて康介に言った。
「ごめん。ちょっとトイレを貸してくれるかな」
「いいですよー」
 前屈みになって立ち上がる伴郎を見て、康介は心の中で爆笑した。
 彼のズボンの前に、うっすらと染みができていた。
 どうやら康介がアイスを食べているのを見て、発射してしまったらしい。
 笑いながら、少し良心の呵責を感じて、心の中で手を合わせた康介だった。

つづく?
267196:02/07/29 21:49
一部の人、お待たせしました。田舎の妹(?)上京編です。
時期的には今頃、7月末頃の話です。ということは、水着とかも?
御都合主義的な設定……ロリから人妻までなんでもオーケー(藁

ファッションがわかるサイトないかなあ。
なんか書いていて、こんなのじゃダメじゃ〜!とのたうちまわってしまったんだが。
268名無しさん@ピンキー:02/07/29 21:59
俺なら温泉とか銭湯に行って脱ぎたてパンティー盗みまくりだー!
269名無しさん@ピンキー:02/07/29 22:04
>>257
そこそこ可愛い女の子
以外に答えがあると思うのかーーーーーーーーーー!
270名無しさん@ピンキー:02/07/29 23:08
>>268
ああ、それなら漏れもやるだらう(w
271鳳凰女:02/07/30 00:58
お父さんとか、親戚のおじさんが小学6年の自分を撮ってもらうとき、おじさんたちの
ロリ心を誘うように無邪気にスカートの裾を捲し上げて、やや肉付きが良くなってきた太ももを
見せつける。
あと、中学2年くらいで親戚一同、無人島にキャンプに行って、近所でも評判の美少女振りをみんなにさりげなく見せつけ、
高校3年くらいのいとこのお兄ちゃん連中の好奇と欲望の眼差しにさらされる。
高校のお兄ちゃんたちは、自分のいとこにこんな美少女がいることに幸せを感じ、私はそれを感じつつ、
スクール水着と、黒のサマードレス姿であどけなさと色っぽさを演出する。
272名無しさん@ピンキー:02/07/30 02:13
女性の進出していない分野の専門職を目指し「女性発の〜」とかって
マスコミに売り込んだ後に「実は性転換ですぅ〜」ってカミングアウ
トして、世間を煙に巻く。
身体は女,頭脳は男!
274名無しさん@ピンキー:02/07/30 06:20
>>273
最高!
275名無しさん@ピンキー:02/07/30 10:22
女は身体,男は頭脳!
女は愛嬌,男は度胸!
女は行動力!
女は尻!
女はチンコ!
280196:02/07/31 17:52
「そういえば、みちるのヤツが来るって言ってたな。康介がいないって知らないだろうし」
「じゃあ、携帯に電話するよ」
 康介はそう言って携帯を取り出した。これも男から巻き上げた金で買った最新型だ。
 なぜ男に買わせなかったかというと、身元がバレるリスクは犯せないからだ。
「悠茉ちゃん、みちるを知ってるの?」
「うぇあっ!?」
 慌てて電話を閉じる康介。危ない所だった。
「ち、違うよ。お兄ちゃんに電話しようって思って」
「ふーん」
 慌てる姿もかわいいなあと伴郎は思った。
 どうしてあんな無愛想な暗いヤツに、こんな美少女の妹がいるんだろうか。
 もしかして血が繋がっていないとか? そうだ、そうに違いない。
 伴郎の中で妄想がどんどん膨れ上がっていった。
 あらぬ方向を見つめて、ときおりニヤッと笑ったり顔がだらしなく崩れたりしている悪友の顔を見れば、彼が何を考えているか容易にわかる。
 しかし康介にしてみれば、金も持っていない伴郎を誘った所でメリットは全くない。
 それどころか下手をすればそのまま押し倒されかねない。
 冗談じゃない。男に抱かれると考えただけで寒気がする。
 いや、それさえも康介は快感のタネにしてしまう。
 実は女の姿をした康介はバージンではなかった。バイブレーターも試してみたが、すんなりと中に入る。
 犯されていると妄想しながら脚を大きく広げてするオナニーは最高だった。
 この快感の強さ、深さは男のオナニーは比べものにならない。
 康介はまた、からかいのネタを思いついた。
「ねえ、伴郎お兄ちゃん」
「お兄ちゃん! ……くぅ! こう呼ばれるのが夢だったんだよなあ!」
 拳を握り締めて天井を仰ぐ伴郎に、康介は箱の中に入ったある物を差し出した。
「これ、なに?」
281196:02/07/31 17:53
「何って……何ぃ!」
 伴郎は悲鳴のような声を上げて飛び上がった。
 箱の中にあったのは、いわゆるローター。挿入せずに振動で快感を誘い出す淫具だった。
「こんなもん、どこから」
「押し入れの中からだよ。なんか大事なもんみたいだし、けっこう使っているみたい」
 確かに、毎日のようにこれでオナニーをしているのは事実だ。
「女の子がこんなもん見ちゃダメ!」
 取り上げようとするが、康介は素早く箱を背中の方に隠してしまう。
「これ、もしかしてエッチなオモチャなの?」
「……そうだよ」
 伴郎がしぶしぶ言った。
「ねえ、どうやって使うの?」
 好奇心満々の表情で伴郎を下から見上げるようにする。
 再び伴郎の股間がみなぎってきた。
(このまま押し倒してしまいたい!)
 だが、悠茉は伴郎の思惑を悟っているかのように、一歩前に踏み出した彼から、すっと逃れてしまう。
 伴郎から離れた康介は、箱の中から単3乾電池2本が入るスイッチボックスとコードで繋がった淡い黄色のそれを取り出した。
「これ、スイッチだよね」
 わざと声に出して、スイッチを入れる。
 500円玉より二回り大きい円盤状の部分が、小さなうなりをあげ始めた。
「わ。なんか動いてる!」
 スイッチボックスを左手に持って、右手の円盤部を胸の頂きへと持ってゆく。
「ん……んふっ! なんか、痺れるよぅ……」
 目を軽くつぶって顔を心持ち上向きにして言った。
 まるで室内に甘い快楽の成分が放出されたようだった。
 伴郎は目と鼻を大きく開いて、悠茉が快楽にひたるのをじっと眺めている。
282196:02/07/31 17:53
 自分でもエッチな体だと思う。
 悪友の前で女としてオナニーをしているのに、体は恥じらいもなくもっともっと快感を! とねだるようだ。
「ねえ、伴郎お兄ちゃあん……胸が気持ちいいよぅ……」
 甘えた声で身をくねらす。
 震える円盤を乳首に添えながら、胸をつかんで柔らかく揉む。
「あふぅ……」
 股間からジュースが溢れたのがわかる。腰から下が痺れたように熱い。
 伴郎はただ、腰を後に引き、目玉を飛び出しそうにして悠茉の淫らな一人遊びを見つめている。
 扇風機とローターのモーター音。
 セミの声と、悠茉の甘いあえぎ声。
 まるでこの部屋が別世界になったようだった。
「伴郎お兄ちゃん。悠茉のねぇ、乳首が……ん……コリコリして、る、よ……。ちょっと痛いけど、気持ち、いいの。ジンジンするよぉ」
 悠茉の声に伴郎はただ、ガクガクと首を上下に動かすだけだった。
 Tシャツをまくり上げて、下から手を胸に直接差し入れる。
 血管が浮き出るような白い肌。縦長のおへそと、きゅっとしまったウエストが目にまぶしい。
 胸の膨らみが半ばまで現れた所で、少女の手でそれが覆い隠されてしまう。
 もう少しでトップが見えたのに。
 伴郎はもう、悠茉しか見えていなかった。
「ああっ! 直接当てると、もっと気持ちいいっ!」
 そのまま崩れるように、フローリングにへたりこむ。
 伴郎の視線は大きく切れ込んだぶかぶかのTシャツの胸元に集中していた。
(み、見えたっ!)
 たぷたぷの真っ白な双球の先端にある、サクラ色の淡い色のニプルが見えた。
 かぶりついたら甘い汁があふれてきそうな、禁断の果実だ。
 股間のモノが一気に膨れあがる。
 もう、一歩でも動こうものなら、たちまち射精してしまいそうだった。
283196:02/07/31 17:53
「ねえ、伴郎お兄ちゃん……これ、本当はここに当てるんでしょ」
 ガニ股で腰を引いて突っ立っている彼に、悠茉がとろんとした目つきで訊いた。
「こう……するんだよね?」
 足をやや八の字に近いM字型に開き、悠茉が震えるそれを股間に当てた。
 びくん!
 悠茉の体が跳ねた。
 セミロングの茶色い髪が、ふわっと宙を舞う。
「いいよぉっ! あ、あそこが……あそこが熱ぅいっ!」
 脂と筋肉がほどよく調和した、美味しそうな太腿がぴくぴくと震える。
 股間が湿っている。
 パンティーはもうぐちゃぐちゃだ。
 挿入される快感はないが、見られている快感とクリトリスに与えられる振動で、悠茉は快楽の渦に飲み込まれていく。
 本当に目が回りそうだ。
 頭の中がぼうっとなって、全身が指先と股間だけになったようだ。
 もはや伴郎のことなんか眼中になかった。
「ああんっ! 気持ちいい! アソコが……びくびくしちゃうよぅ! 悠茉の……悠茉のアソコがジンジンするのぉっ! エッチなお汁が出ちゃうよぅっ!」
 悠茉が、か細い声で喘いだ。
 ぶつっ!
 伴郎の中で何かがぶち切れた。
「うがあっ!」
「きゃあ!」
 目を血走らせた伴郎が座卓を乗り越えて康介を押し倒した。
「やだ! やめてよ、伴郎お兄ちゃん!」
 ちょっとからかい過ぎたかなと康介は思ったが、予想以上の伴郎の反応には驚いた。
 ビリビリビリッ!
 はぁはぁと荒い息を吐いて悠茉の上に馬乗りになった伴郎は、彼女のTシャツを引き裂くように剥いだ。
284196:02/07/31 17:54
長くなるのでわけました。続きは近日中に。
あんまりにも夜が暑いんで、全然眠れやしない。まいった。
それで、これを書いてます。今も夜もセミの声がうるさくてバーナーで焼き殺したくなるよ。

悠茉ちゃん危機一髪!? はたして彼女はどうなってしまうのかっ!
285名無しさん@ピンキー:02/07/31 19:50
>>284
 頑張って冷房いれまそう。
 漏れは去年の夏に我慢できずに冷房かいました。
 借金です藁、そのおかげで最近の熱帯夜もへっちゃらです。

 地球には悪い事してますけどね。
>>284
実に良いです。漏れ的には伴郎たん童貞キボンヌ
入れようとして見事に失敗してどーんと落ち込む伴郎を、逆に悠茉たんが自分から・・・(笑
年齢の調整ができるのも面白い。この次は30前後に変身して、年上の魅力でからかうとか(w
>>285
冷房かよ!うらやましいな。
俺なんか厨房だよ。
288遊ぶ:02/08/02 11:32
皆さぁ、結構ロリ系で創造してるけどさ 意識男で男とヤッていいなら外人としてみたくない?あんな巨根に突かれてみたくない?
289遊ぶ:02/08/02 11:35
皆さぁ、ロリ系で考えてるけど男とヤッてもいいなら外人としたくない?あんな巨根に突かれたみたくない?
290名無しさん@ピンキー:02/08/02 11:44
いまの意識を持ったまま女に…いいねぇー、それ。
俺、めっちゃ女好きだけど、そんな状況になったら倒錯した気分になるな。
例えば、松坂慶子みたいな色っぽい熟女に変身して、マンゲが透き通るような白の
水着を着て、珍走のグループが海水浴に来ているところに無防備に行ってみたい。
速攻、犯されるだろうね。
やだ。
>>290
松坂慶子とは、こりゃまたえらいたとえだな。
50女だろ?(w

どうせ松坂慶子になるのなら、
ウルトラセブンに鼻の中に入ってもらいたいよ。
293名無しさん@ピンキー:02/08/02 13:51
二穴同時挿入されてみたいなぁ。
双頭バイブ二本で同時にマ○コとアナルでレズりたい。
294196:02/08/02 20:47
 ぶるるん!
 仰向けなのにちゃんとお腕型をした、まだ誰の手にも犯されていない胸があらわになる。
 伴郎は思わずよだれを垂れ流していた。
 唾液が、悠茉の肌を汚してゆく。
 気持ち悪いのに、気持ちよかった。
 悪友に犯されるかもしれないのに、反面、それを期待している自分に康介は内心驚いていた。
 だが、このまま黙って犯されるつもりもない。
 康介は手探りで、ある物を探し当てて握り締めた。
 その時だった。
「おーっす! 康介、元気ぃ!?」
 ノックも無く、いきなり玄関の扉が開いてコンビニの袋を左手に提げたショートヘアの女性が入ってきた。
 そして伴郎が上半身裸の少女に馬乗りになり、今にもおおいかぶさろうとしているのを認めると、靴をはいたまま駆け寄ってきた。
「こぉの、強姦魔っっっ!!」
 言うなり、中身の詰まった袋を思い切り横スイングで振りまわす。
 ズドバーン!
 ホームラン級の一撃で、伴郎は簡単に殴り倒され、床に倒れ伏した。
「だいじょうぶ? 何もされてない?」
 女性は康介の大学の同期生、佐倉みちるだった。
 今披露した攻撃からもわかるとおり、大学でもソフトボール部に入っており、一回生にして既にレギュラーに選ばれている逸材だ。
 男勝りの性格とさばさばした態度の彼女は、なぜか康介とウマが合った。
 時折、差し入れを持ってきたりする仲ではあるが、性関係はない。
 どちらかというと、性別を越えた仲のいい親友といえるだろう。
「えーっと、だいじょうぶですよ。えへへ」
 康介は後ろ手に隠し持った小型のスタンガンを、みちるに見えないように放り投げた。
295196:02/08/02 20:48
 きれいな子……。
 みちるは同性ながら、目の前の少女の裸に釘付けになっていた。
 まだ幼さを残しているのに、胸は自分よりも大きいし形もいい。
 なによりも真っ白な肌。触ると手に吸い付くようなのに、すべすべとしていつまでも触れていたくなる……。
「……あの、すいませーん」
 みちるが我に返った。
 胸に手を当てて触ったり、抱きついて肩から背中をなでまわしている自分に気づいて愕然となる。
(あたし、レズっ気なんかないと思っていたんだけどなー)
 苦笑しながら、体を離す。ちょっと惜しかった。
「もしかして、みちるお姉ちゃんですか?」
「うん、そうだけど。君、康介の何なのかな?」
 少々不審げな表情でみちるが問い質す。
「あっ。えーっと、私、康介お兄ちゃんの妹の悠茉です」
 そう言って、ぺこっと頭を下げた。
「うそぉ!」
 思わず叫んでから、慌てて口を押さえるがもう遅い。
「そういう風に言われるの慣れてますから、だいじょうぶですよー」
 屈託なく笑う少女を見て、みちるも肩の力を抜く。
 康介は破けたシャツの代わりに今度はちゃんとブラジャーもつけて、薄いレモンイエローのキャミソール風ブラウスをはおった。
 もちろんこれも、男に買わせた服だ。
「そんな格好をしていると、またこいつに襲われるわよ」
 伴郎を撃沈した袋の中身を座卓の上に広げながら、みちるが言う。
「あはは、だいじょうぶですよぉ。みちるお姉ちゃんもいるし、さっきのはきっと、暑さでちょっとおかしくなってただけなんですよ」
 そんなわけあるかい! とみちるは心の中で呟きながら、ぐしゃぐしゃになった中身を選り分けてゆく。
 そうこうしているうちに、伴郎が復活して起き上がってきた。
296196:02/08/02 20:48
「よっ、強姦未遂犯」
 さっきの剣幕がウソのように明るくみちるが言った。
「うげ。お前、まだいるのかよ」
「あんたがこの子を襲わないようにしてんのよ。で、康介はどうしてるの?」
 と悠茉もとい、康介の方を見た。
「バイトですー。帰りは夜遅くになるって。夕飯はコンビニで買って食べろって言ってました」
「あんのヤロ、こんなかわいいい妹を放ったらかして〜」
 一人憤るみちるに、康介は少し危機感をもった。
 このまま自分を悪者にしてしまうと、今度男として会った時にさっきの伴郎のように容赦なく殴り倒される危険性がある。
「あ。でも、お兄ちゃん、水着買ってこいってお小遣いもくれたし」
 康介は財布を出した。
「うわ、ヴィトンじゃない! それ」
 うらやましそうにみちるが言った。
 乱暴そうに見えてもやはり女性。ブランド物にはやっぱり弱いようだった。
「あ、これなら使ってない同じのがもう一個ありますよ。さっきのお礼にあげます」
「え? えっ!? いや、でも悪いよ。そんなに高いものなんか貰えないって」
「どうせ使わないしー。助けてもらったお礼ですから」
 いい餌ができたと心の中で舌を出しながら、バックの中を漁る。
 これでみちるは自分には逆らいにくくなるだろう。
「えー! あれってエルメスのビニールケリーじゃないの」
「なんだよそれ」
 ブランド物にはナイキすら縁のない伴郎が関心なさそうに言った。
「値段としては安いんだけど非売品で、ちょっとしたレア物なのよ」
「非売品なのに値段? レアモンって、あれか。ポケ○ンかデジ○ンの一種か?」
 みちるは無言で手に持った卵パックで伴郎を殴った。
「あちゃー。卵割れちゃったよ。おかずもめちゃくちゃ。あんた、弁償しなさいよ」
「なんで俺が……」
 卵にまみれた顔をティッシュでふきとりながら伴郎がぼやく。
 だが、みちるが横目でぎろりと睨むと、伴郎は身をすくめて視線を避ける。
297196:02/08/02 20:49
 バックの中にはなかったので、押し入れを開いて、男からの貢ぎ物を取り出す。
 あれはグッチのバンブーだの、バーキンを持っている人なんて初めて見た! などと騒ぐみちるの声を背中で聞きながら、康介は財布が入った箱を探し当てて彼女の前に坐った。
「はい、どうぞ。みちるお姉ちゃん!」
「お姉ちゃんって……嬉しいっ!」
 ばっと悠茉に抱きつくみちる。
 彼女は確かに筋肉質ではあるが、女性らしさがないわけではない。
 今まであまり女性として意識していなかったが、これで楽しみが一つ増えた。
 さり気なくみちるのウエストやお尻をさする康介だった。
「いやー、悠茉ちゃんみたいにかーいー妹がもうひとりほしかったわ。あたしさ、4人姉妹の三女なのよ」
「ふーん、そうなんですかあ」
 名残惜しげにみちるは体を離した。
「はい、これ」
 あらためて財布を渡す康介。
「うわー、ありがとう。……でも、本当にもらっちゃっていいの?」
「うん。どうせパパから貰ったものだし」
「パパ?」
「パパって!?」
 みちると伴郎の声が重なった。
「あはは、悠茉のお父さんですよぅ。悠茉にメロメロで、いっつもこういうのくれるんですぅ〜」
「俺が親でもそうするな」
 伴郎が腕を組んでうなずいた。
(バーカ! そんなわけねえだろ!)
 と心の中でバカにする康介。康介の父はしがないサラリーマンで、家のローンで手一杯なのだ。
 仕送りすらケチりがちの家に、そんな余裕なんかあるわけがない。
「悠茉ちゃんのパパって、本当に甘いのねー」
 みちるもこのヨタ話を信じてしまったようだ。
 どうも、こんな美少女がウソをつくなんて思えないらしい。
「ところで悠茉ちゃんって何歳?」
「高校1年です〜」
「えっ! 高校1年でそんな体なのっ」
 みちるが絶句する。
298196:02/08/02 20:50
 みちるの目が顔から下へ、下から上へと動く。
 伴郎の目は、ずっと胸に釘付けのままだ。
 ブラジャーがうっすら透けて見えるからだった。
 はあ、とみちるがため息をついた。
「反則よ……その体」
 そのまま座卓に突っ伏した。
「確かに、反則だな」
 伴郎が呟いた次の瞬間、復活したみちるが拳で彼の後頭部を殴りつけた。
 今度は伴郎が突っ伏す番だった。
「そうだ、お姉ちゃん。水着買うの、つきあってくれる?」
「え。あたしが?」
「俺がつきあってあげるよ!」
 みちるの空手チョップを危うく避けた伴郎が悠茉に迫る。
 二人の間に、みちるが割って入った。
「あんたみたいな危険人物はとっとと追い出した方がよさそうね」
「わ! もうしないから、許して!」
「お兄ちゃんにいいつけちゃおうかなあ〜」
「もうしない。絶対しない。神にかけて、仏様にかけて誓う! もうしませんっ!」
 伴郎は両手を合わせて拝み倒した。
 へたをすれば強姦犯として警察に突き出されても仕方がないのだ。
「いいですよ。もう絶対にしないって約束してくれれば」
「約束します! 命賭けてもいい」
「バカ。小学生じゃないんだから命を賭けるなんていうもんじゃないでしょ」
「許してあげよっかな。でも、今度何かしたら、警察に行っちゃいますよ」
 伴郎は床にへばりつくように土下座をした。
「ありがとうございまする〜!」
「じゃ、ちょっと準備しますから先に出ててください」
 元気のいいみちるとは正反対に、惚けたように玄関から出てゆく伴郎を見送り、康介はさっそく今日の作戦準備にとりかかった。
 腰の奥の方にまだ、じんわりと快感の余韻が残っている。
 今度はみちるを、毒牙にかける番だ。
299196:02/08/02 20:50
後編です。エロが足りねえ! 反省しる!>漏れ
基本的に変身願望ネタのSS化なんで、エロ少な目でもいいとはおもうんだけどね。
なぜかお笑いを入れてしまうダメダメちゃんな漏れ……。
キャラ的にはみちるが一番好きです。

次回は水着ですね。そしてみちるの妹と、試着室で×××の予定。どんどんエロエロになっていきます。
ここのネタは少しずつ使わせてもらいます。ありがたや〜。

次回のアップ日はちょっとわかんねえっス。コミ○前には多分ムリっス。
それでは続きを楽しみに待っていてくれると嬉しいっス。
それじゃ、こったろぉく(小一時間問い詰められますた(´・ω・`) ショボーン)
300sage:02/08/03 13:43
   ☆ チン     
         ☆ チン  〃  Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) <  196さん続きまだ〜? 
             \_/⊂ ⊂_ )    \_____________
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
             ∧         ∧              ###
            / ヽ        ./ .∧           /#####ヽ
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          /       ̄ ̄ ̄    ヽ        /   #####  ヽ
          l:::::::::              .l      /    #####   ヽ
         |::::::::::  -==・-    -==・-  |      |          ::::::::: :::::::|
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          ヽ:::::::::::::::::::  \/     丿      |    \___/  :: :::::::|
          ヽ:::::::::::::::::        /       ヽ      \/    ::::::::::|
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    |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::        / /ヽノヽノヽノヽノ       :::::::::::::  :::::::: :::ヽ
   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
            続きまだ〜?                                アセんなyo!
物好き......
>>301
怖ひ・・・右の方は誰なんでせう?
onigiri
305名無しさん@ピンキー:02/08/05 09:50
   ☆ チン     
         ☆ チン  〃  Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) <  196さん続き早くー!! 
             \_/⊂ ⊂_ )    \_____________
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
306名無しさん@ピンキー:02/08/05 10:05
チアリーディングとか新体操とかやってキモイカメコに視姦されたい。
演技の途中エッチな気分になってきて濡れ濡れ。
307名無しさん@ピンキー:02/08/05 13:04

      マチクタビレタ〜   ∧        ∧  マチクタビレタ〜     マチクタビレタ〜
 マチクタビレタ〜       ./  ヽ      ./  ヽ      マチクタビレタ〜
    マチクタビレタ〜    /   ヽ―――/   ヽ   マチクタビレタ〜  マチクタビレタ〜
   マチクタビレタ〜  /       l___l   \        マチクタビレタ〜
            |      ●  |    |  ●  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  チン☆  へ    |   へ     ヽ  ./     | < >>196さん、まだぁー?
    ヽ   \\  \  \\    ヽ/     /   \____________
チン☆       \\  .> \\          ヽ           マチクタビレタ〜
   チン☆     \\/    \\  _       |  マチクタビレタ〜   マチクタビレタ〜
      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄   ヽ    /   _   マチクタビレタ〜
   チン☆  \回回回回回/ ̄ ̄ヽ        / ̄ ̄ /|      マチクタビレタ〜
         \___/ チン☆ ヽ____/   /  .|         マチクタビレタ〜
                               /    |    マチクタビレタ〜
   __________________/     .| マチクタビレタ〜
                             |      |        マチクタビレタ〜




308名無しさん@ピンキー:02/08/05 15:01
取り合えず婦人科の診察を受けてみる、診察台で大股開いて。
    ┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
      ┃┃ (/)     ┃┃
    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ )  続きがうpされますように・・・
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_I(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|        >>196さん   
( ゚Д゚)ポカーン......
311196:02/08/06 22:34
 先に階段を駆け下りていった少女のシャネルのブルーリュックを見て、みちるはまたため息をついた。
「あの子のお父さんって、本当にべったべたに甘いのねえ」
「なんでだよ」
 伴郎の問いに、みちるは答えた。
「あれ一つで、パソコンが買えるくらいかな。さっきバーキンって言ってたあのバッグなんか、ウン十万。ううん、下手したら百万越えてるかもよ」
「……本当かよ」
「この貰った財布だけどね、これも7万位するわね」
「げっ! なんだよそれ! 俺にはなんにも……すまん」
 みちるににらまれて縮こまる伴郎。
 強姦未遂を見逃してもらったのだから、もう二人には一生頭が上がりそうにもなかった。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん! 早くぅ、こっちこっち!」
 道路からこちらを向いて両手を大きく振っているのが見えた。
 髪はポニーテールというほどではないが、すこしアップ気味に。
 水玉プリントの見せブラに、白のカットソー。下は大胆なカットジーンズだ。そして、青のペディキュアをした素足にコルク地のサンダル。
 けっして趣味がいいとは言えないのに、おそろしく似合っていた。
「あの子がアイドルだって言っても、たぶん誰も疑わないわね」
「同感……」
 真夏の太陽の下ではしゃぐ少女は、まるで映画の1シーンのようだった。
 正体が康介だと知ったら、二人はどんな顔をするだろうか?
「そういや、俺のお袋もなんか字がついた茶色の財布持ってたな」
「たぶんそれ、ヴィトンのモノグラムでしょ。それも4、5万はするわよ」
「うわー。なんだよ、ブランド物なんか縁が無さそうな顔しているのになー」
「誰がぁ!?」
「うちのお袋だよっ! 誰もお前のことなんか言ってないって」
 拳骨をぐりぐりと伴郎の頭にねじ込む彼女のバックの中で、携帯のメロディーが鳴り始めた。
「ワイルドシングスかよ。目指せメジャーリーグか? おい」
 裏拳を一発くらい、伴郎は再び地面に沈んだ。
312196:02/08/06 22:34
「もしもし。あっ、まひる? 何か用かな。え? 水着買うのつきあってくれって? わぉ! ちょうどいいタイミング。お姉ちゃんも今からお店に行くとこなの」
 なかなか下りてこないみちるのところに、康介がやってきた。
 ちょっと待ってと携帯に向かって話してから、悠茉に訊ねる。
「あのさ。あたしの妹も水着を買いに行くんだけど、一緒にいいかな?」
「お姉ちゃんの妹?」
「うん。悠茉ちゃんと同い年なんだけど」
「お前そっくりだと不幸だな」
 ラリアートで首に一撃を加えると、伴郎は手すりを越えて2階から落下してしまった。
「ま、死にやしないでしょ」
 口は禍のもとだなと肝に銘じつつ、康介は続きをうながした。
「そうそう。でね、キャニオンプラザで待ち合わせでいいよね」
 もうすっかりみちるはそのつもりのようだった。
「いいですよ」
「オッケ! うん、お待たせ。あなたと同じ年の子が一緒だよ。で、キャニオンプラザで2時でいいかな。うん、じゃあその時間に。はいはい、遅刻しないから。じゃあね」
 一気にまくしたてて、電話を切る。
「で、予算はいくら?」
「いくらぐらいいりますか?」
 どれどれ、とみちるが差し出された財布の中身を見て絶句した。
「えー……これ、どうしたの?」
 平坦な声でみちるが尋ねた。
「これ? お金ですけど」
「どれどれ」
 1階からはい上がってきた伴郎が財布を取り上げて中身を見た瞬間、奇声を上げて飛び上がった。
「すげーっ! 全部福沢さんだよ。二十枚はあるか?」
「返しなさいって!」
 素早く伴郎から財布を取り上げて康介に渡す。
「だめよ、こんな大金をお財布に入れていたら。悪いお兄さんもいるし」
 と言って、伴郎をギロリとにらむ。
313196:02/08/06 22:35
 キャニオンプラザは、バブル崩壊後に空家が多くなった電鉄系デパートを大手外資系が買い上げて、2年前に全面的に改装した総合ショッピングモールだ。
 二十台から三十台の女性をターゲットにした店舗と品揃の良さが受けて、今や市外からも客が訪れるショッピングスポットになっている。
 なかでもファッション関係は、ブランド品やメーカー品ばかりではなく、新進気鋭の若手デザイナーの店や、小さいがいいデザインのプライベートブランドなどが軒を連ねているのが人気の秘密だ。
「お、まひるだ。おーい、まひる!」
 大きな声を上げてみちるが手を振ると、髪の長い眼鏡の少女は恥ずかしそうにうつむいてこちらに駆け寄ってきた。
「もう! お姉ちゃん、いつも大声出して……恥かしいよ」
「はいはい。で、これが妹のまひる。こちらが、あたしの同級生の妹の、伊那美悠茉ちゃん」
「はじめまして。俺がお姉さんの同級生の中塚伴郎とい……げふっ!」
 伸ばした指先で延髄に突きを見舞われて悶絶する。
「あんたは紹介せんでもよろしい」
 いい加減学習しろというところだが、これが伴郎たる所以なのだ。
 なにしろ中学生の頃、授業で堂々と、尊敬する人物を「諸星あたる」と言い切ったトンデモ野郎だったりする。
 まひるは悠茉の顔をじっと見ていたが、彼女が視線に気付いてにこりと微笑みかえすと、さっと顔を横にそむけてしまった。
「お前、鉄砂掌でもやってたか?」
 首筋をもみながら伴郎が復活した。みちるは彼の言葉をあっさりスルーした。
「この子、極度の人見知りだから、人付き合い良くないと思われるかもしれないけど、根は素直ないい子だから」
「本当、お前とは顔も性格も正反た……ぷぎゃっ!」
「さあ行きましょ! この生ごみは放っておいていいから」
 遠巻きに4人を見ていた野次馬の中から、あんな見事なネリチャギは初めて見たと感嘆の声が上がった。
314196:02/08/06 22:35
 伴郎は天国と地獄の狭間にいた。
 美少女3人と一緒なのが天国。
 居たたまれない雰囲気なのが地獄だった。
 なにしろ回りはもう、水着、水着、また水着ばかり。すべて女物なので、客も女性しかいない。
 これは下着売場に迷いこんだ居心地の悪さに匹敵する。
 シックな装いの内装にずらりと並んだ明るい色彩の水着は、圧巻だった。
 最初こそいつもの軽い調子で3人にまとわりついて軽口をたたいていたが、店員の冷たい視線攻撃に耐えかね、フロアのソファーに沈んでしまった。
「栄養も、過ぎると毒だなこりゃ……」
 しかたなく伴郎は、退屈しのぎに駅の売店で買った男性月刊誌を読み始めた。
 いわゆるマニュアル系雑誌というやつで、今月の特集は「ズバリ!この夏で彼女とキメる!」。
 もちろん伴郎には彼女なんていないのだが、こんな本を買う人間のほとんどは彼と同じだろう。
 彼を放っておいて、女性3人組は熱心に思い思いの水着を手に取っている。
 もう1時間半も選んでいるのに、まだ試着をした水着は一着もない。
 この調子だと、夕方までかかるのではないだろうか。
「まひるちゃん、ワンピースばかりじゃない。ほら、こんなのはどう?」
 悠茉が差し出したハンガーにかかっているのは、真っ赤なマイクロビキニだ。
「そんなの、私には似合わないもん……悠茉ちゃんならともかく」
「いちおういろんなの、あわせて見てみようと思ってね」
 悠茉は十個以上のハンガーを両手にぶら下げている。
 ワンピースからセパレート、ビキニにモノキニ、パレオ付きの水着など色も形も多彩だ。
 みちるはというと、主にセパレートのスポーティなタイプが中心だ。
「どれにしようか目移りしちゃうわねー」
「それじゃ、そろそろ試着してみる?」
「そうね」
 店員に試着室に案内してもらい、水着の下に着ける紙製の下着も貰って中へと入る。
315196:02/08/06 22:35
 しばらくの後。
「どう?」
 3人がいっせーのせ! でカーテンを開けて互いの水着を見せあった。
「うわ、悠茉ちゃんダイタン!」
 みちるの顔も、こころなしか赤い。
 それもそのはず、悠茉はさっきのマイクロビキニを最初に着たのだった。
「どう、似合うかな」
「とっても素敵よ。でもこれで泳ぎに行ったら大騒ぎね、お姉ちゃん」
「うん、男共が放っておかないよ。鼻血の海ができるわね」
 悠茉の血管がうっすらと浮き出るような真っ白な肌に、赤い布地が恥じらうようにまとわりついている。
 細い首、華奢な肩、そして丸く少し上向きに整った豊かなバスト。
 バストから、あばらが浮き出そうで浮き出ない絶妙なバランスの脂肪のノリがある胴、そして、すうっとくびれたウエストへと至る曲線は、同性でも生唾を飲んでしまうほど見事だ。
 ほとんど丸見えに近い、バックから見ると逆ハート型に見える美味しそうなヒップ。美しく伸びた脚部は嫉妬を越えて感嘆すらしてしまう。
「ホント、あの康介の妹とは思えないわ」
「褒め言葉ってことにしておきますね」
「康介にはナイショだよ?」
 本人だとは夢にも思わず、みちるはウインクをして茶目っ気たっぷりに言った。
「私はどう……かな?」
 まひるが着ている、ややヤボったい黒のワンピースは、学校指定の水着をほんの少し大胆にした程度だ。
 どこが大胆かというと、ほんの少しネックが深い程度だったりするのだが。
「まひるちゃんも、きれいだよ」
「もう、悠茉ちゃんったら。悠茉ちゃんの方がきれいよ。私なんか、全然……」
 とはいうものの、自分で地味に押さえ込んでいるだけで、まひるも十分注目に値する美少女だった。
「ねえ、これ着てみてよ。身長同じくらいだし、合うと思うよ」
 悠茉が青い水着を隣のまひるに手渡した。
「やだあ。だって……だもん」
「何よ、まひる。ちゃんと聞こえるように言いなさいよ」
 みちるの言葉に、まひるは顔を真っ赤にしてカーテンの内側に隠れてしまった。
「お姉ちゃんのバカぁ!」
316196:02/08/06 22:36
また長くなってしまった……。路線が最初の予定からどんどんずれてく〜。
いらねーなら早いところで、いらねーYO!とストップかけてください。
一番時間がかかったのはファッションのところでした(藁。

後半は、ちょっとエロありです。でも、プチエロ程度。もしかすると3部構成になるかも。
3話目のアイデアもできつつあって、レズ3Pでエロエロの予定でつ。

でもこれ、実は第一部で、本当は第二部からが本番なんよね。戻れなくなってからが本番。
そこまでいくことはないだろうけど、真面目に書いたら400枚越える手応えなんだよ、この話……。
このネタ、実際に書き出してみると奥深いよ。
あと、伴郎とみちるが予想外にふくらんでしまった。二人のドツキ漫才は書いてて楽しい。
今度こそ、○ミケ終了するまで何も出ません。ストックができるまでうぷできません。催促しても出ねぇんだよ(゚Д゚)ゴルァ!!
196さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
うーん、スレ違い気味だが、イイ!
コミ○ですか。私も行くYO!
では、お盆休みにでも続きを書いてね(はぁと)
318名無しさん@ピンキー:02/08/07 02:08
さすがに女になっても他の男とやるのは耐えられん。。。
が、もし男としての自分がそのままいて、今の意識で女になったら、
なんでもできそうな気がするな〜
まず、フェラしてもちろん口内射精を体験
その後、思いっきり突かれてみる。おれのややでかめなんだが・・(^^;
男としての自分の威力がどんなものか体験してみたい。
それで実はたいしたことなかったりすると逆に落ち込むな〜
>>196さん 続きありがとうー!!
確かにスレから外れ気味かもしれないけど、今回もとっても萌えーな展開で
良かったです。

プチエロってことは「試着室で水着着たまま悠茉攻×まひる受のレズプレイ、
水着が汚れちゃうよぉ!!(w」とかあるんでしょうか?

個人的には、悠茉×まひるのプレイを見せ付けられた伴郎が勢いでまひるを
犯しちゃうなんて展開がよいかもー。(悠茉がそうなるように仕掛けるのね)

続きは気長にお待ちしますので、マイペースで続けて下さいな。

# もし個人のSSページとか持ってらっしゃる方でしたら、検索のヒント(w
# だけでも良いので教えて頂けると幸いです。
320名無しさん@ピンキー:02/08/07 18:21
>1
小学校、中学校、高校ともに私服でいけるところへ行く。
そして、スカートを短くする。
気軽に笑い、ジャンプして、時々スカートの中のブルマを見せる。
スカートは白、ブルマは紺とする。
あほくさいといえばあほくさい
>>321
だが、それがいいのだ。
>>320
>ブルマは紺

激しく同意!!!!!!!!!!!!
324名無しさん@ピンキー:02/08/09 16:44
スカトロで狂い泣く美少女、美しい女性のうんちシーン満載!肛門丸見え!
http://www.prettyhips.net/
176 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/08/09 01:05
http://isweb38.infoseek.co.jp/diary/tosiex/novel2/frame.html

リアル系風味の小説だったんでこっちに紹介しときます。
>>294
 ぶるるん!
 仰向けなのにちゃんとお腕型をした、まだ誰の手にも犯されていない胸があらわになる。
この描写に思いっきりハァハァしてまふ。

・・・居れ的には掲示板SSでキャラを増やしすぎて長くなりすぎるのはどうかとも思うんですけど、
ここまで来た以上きっちりラストまで読ませて下さい、と、おながいしますデス。
>>レズ3Pでエロエロ
つーことは、伴郎たんの出る幕はないのでしね・・・(´・ω・`)ショボーン
327196:02/08/10 19:53
>>326
熱いので熱ダレしてます。
キャラはもう増えません。4姉妹の姉ちゃんの出番は削りますた。
OLと女教師だったんだけどなー。
基本的には見せびらかしと男を挑発する話なんで、男とのエロは第2部までナシでつ。
ということは、第2部ではエロエロ嬲られまくりッスか!?←はい、そうでつ。
そこまで行かないだろうけど、構想はあるってことで。

今は萌えパワーとエロパワーが尽き果てているので、何かチャージできるアイテムはないものか。
完成・・・うう、できるだけ努力します。途中はしょって、シチュ中心にするか。

あと、漏れは自分のページ持ってません。投稿もまだしてません。流れのSS書きでつ。
なにしろ面倒くさがりやなんで、まめに更新なんて真似ができないんでつよ。とほほー。
てことで、また続きを書きにもどりますー。
>>327
>基本的には見せびらかしと男を挑発する話なんで、男とのエロは第2部までナシでつ。
>ということは、第2部ではエロエロ嬲られまくりッスか!?←はい、そうでつ。
>そこまで行かないだろうけど、構想はあるってことで。
そこまで行って欲しいなあ・・・とおながいしますデス。つーか、エロ的には第2部が本番ですな。
とはいえ、いきなりリョージョクな第2部を見せられるより、やはり第1部で悠茉(康介)たんがいかに好き
勝手やってるかをきちんと知ってからの方が、より萌え度(燃え度?)は上がりますからねぇ(w)。ひっ
ぱるだけひっぱっておいて「ついに」犯られると。できれば「寝取られ」的要素の付加もキボーンヌ。
描写はしょってシチュ中心っちゅーのはもったいない気も・・・・まあ気力が続かないようでしたら
しょうがありませんか。とりあえず、気長にお待ちしますデス。
329名無しさん@ピンキー:02/08/12 00:11 ID:rOdqd+mT
保守
330ぼく、男子中学生でした。:02/08/12 02:39 ID:RE0OkuhK
僕は中学1年生の男子でした。ある朝起きたら、突然自分の体が女になっていてびっくりしました。
坊主頭だったのに髪は伸びてるし、おっぱいはぷくっとふくらんでてやわらかいし。
それに・・・股間には何もなくなってるし・・・。
おまけに、みんな「僕が昔から女だった」って言うんです。家族や学校の先生まで。


まあいろいろあって、女子になってから1ヶ月。なんとかやってこれました。
女子中学生を演じるのも結構慣れてきましたが、まだやっぱり恥ずかしいことがいくつかあります。

まずは学校に行く時の格好です。女装してるような気分が抜けません。
だって、女子のパンツ、ブラジャー、ブルマーに女子ブラウス、そして吊りスカート・・・。
恥ずかしいったらありません。いくら(自分はもう女の子なんだ、こういう格好が普通なんだ)
って思っても、そんな格好に毎朝着替えて学校へ通う自分に、いまだに照れてしまいます。
まだ私服の方が気が楽です。パンツとブラジャーは仕方なくつけてますが、
後はいつもキュロットスカートとTシャツを着ています。

次にトイレです。さすがに最近は、間違って男子トイレに入ることはなくなったんですが、
女子トイレに入る時はいまだにどきどきします。
クラスの女子と一緒に用を足すなんて・・・。もちろんそれぞれ個室でするんですけど。
でも、タイルがピンク色の個室に入って、スカート捲りながらしゃがんで、
ブルマーとパンツ下ろしておしっこしている時、(あ〜あ、今僕は女なんだなぁ)と
なんとも切ない気分になってしまいます。終わった後、紙で拭くのもめんどくさいです。
むしょうに立ちションがしたくなって、男子がうらやましくなる時もあります。
331ぼく、男子中学生でした。:02/08/12 02:41 ID:RE0OkuhK
あとは、水泳の授業です。最近夏休みで学校のプールに行くんですが、
暑いのでみんな半袖+短パン(ブルマー)の体育着で登校してるんです。
そんな格好で学校行くのさえ恥ずかしいのに、女子更衣室に入ってスクール水着姿に・・・。
水着は家で着込んで来るので、最初の着替え自体はまだ平気なんですが、授業を受けてるうちに
(僕は女子と一緒に授業を受けているんだ、僕もみんなと同じスクール水着姿の女子なんだ)
って思い始めると、なぜだか情けない気持ちになってしまいます。
少し離れた場所で授業を受けてる男子を見ると、余計そう思います。


最近は、お風呂に入っている時、いろいろ考えることが多いです。
(最初はのぞきしているような気分だったけど、もう自分の体を見るのも平気です)
いつも考えるのは、決まってこんなことです。

何で、ちんちんがなくなっちゃったんだろ。何で、おっぱいがふくらんでるんだろ。
何で、スカートはかなきゃいけないんだろ。何で、しゃがまないとしょんべんできないんだろ。
何で、ブルマーやスクール水着を着なきゃいけないんだろ。何で、女子と体育してるんだろ。
何で僕、女子になっちゃったんだろ・・・。
もう、男にはもどれないのかな・・・。

男らしくないけど、いつも泣きそうになってしまいます。
332あたし、男子中学生でした。:02/08/12 02:45 ID:RE0OkuhK
私は、中学1年生の女の子です。実は3ヶ月前まで、私は男の子だったんです。
嘘みたいな話ですけど、ほんとの話なんです。
初めて女の子になった時は、それはびっくりしました。
なぜか、みんな私のことを元から女だったっていうし・・・。
(念の為言っておきますが、その日まで私は、間違いなく男の子でした。
恥ずかしいんですけど、友達の男の子と一緒にお風呂に入っておちんちんの見せあいっこをしたり、
川にむかって、立っておしっこの飛ばしっこをやったこともあるんですから)


最初はわけがわからなくて、悲しくて泣いてた日もたくさんありました。
でも最近は、どっちかっていうと楽しいことが多いです。

例えば、女の子同士のおしゃべりです。初めは言ってる内容がわかんなくて、
話についていけなかったけど、今はとっても楽しいです。好きなドラマやマンガの話や、
クラスの女の子や男の子の噂話、洋服の話など、いくらでも話せます。
前は入るのが嫌だったトイレに、休み時間になると友達と一緒に行っておしゃべりしてます。

後は、服装のことです。
前はなんだか「女装してるみたい」と思ってたんですが、今ではそんな気持ちは全然ありません。
遊びに行く時に、かわいい服を着ていくと、それだけでうきうきします。
女の子は、スカートやワンピース、ブラにショーツなど、着るものが色々あるし、
それぞれにいろんな色やデザインがあって、選ぶ楽しさがあります。
友達と服を見せあいっこするのも、すごく楽しいです。
333あたし、男子中学生でした。:02/08/12 02:47 ID:RE0OkuhK
悩みといえば、恥ずかしいんですけど体のことです。
最近女の子の間で、水泳の着替えのときに他の子の胸をもんじゃう遊びがはやってるんです。
すごく面白くて、私も毎回もんだりもまれたりしてるんですけど、その時いつも思うんです。
(私って、胸ちっちゃいな)って。たまに友達にそのことをからかわれても、
「どうせあたしは洗濯板だもん」って、ギャグにして開き直っちゃうんですけど、
ほんとはちょっと不満です。実は、まだ私には初潮がきてないんです。
お母さんは、個人差があるのよって言ってくれるけど、
クラスのほとんどの子にはきてるっていうので、余計あせっちゃいます。
秘密ですけど、お風呂に入るときこっそり自分の胸をもんでます。
友達が、もまれると大きくなるって教えてくれたんで。
他にもまだ、体の悩みがあるんですけど、恥ずかしいのでこのくらいにします。


今でも、たまに自分が男の子だった時のことを思い出したりします。
でも、なんだかずいぶん昔のような気がしてしまいます。
(ほんとは、私は元から女の子で、男の子だったていうのは夢だった?)
とか思うときもありますが、私は間違いなく男の子でした。

女の子になってしばらくしてから、自分のことを「あたし」って言うようにしてみました。
最初はすごく照れくさかったんですけど、友達が「その方が女の子らしくてかわいいよ」
って言ってくれたんで、思い切って始めてみました。
今ではすっかり自然に「あたし」って言葉がでてきて、「僕」っていうのが逆にすごく照れくさいです。
今思うと、私のことを「あたし」って言い始めてから、
『自分は女の子なんだ』っていう気持ちの整理ができ始めたような気がします。

334名無しさん@ピンキー:02/08/12 20:28 ID:VdovcKhu
sd
335名無しさん@ピンキー:02/08/12 21:52 ID:ETWFfljj
女の子になって、AVビデオに出てみたいな。
AV男優に失神するほどのテクで、責めつづけてもらいたい・・・
後、自分の出ているビデオを見てオナニー・・・
レズ・・・
336名無しさん@ピンキー:02/08/12 21:52 ID:zdGBITmE
http://www.rorix-japanfreetgp2002.biz-page.com/
ロリ本倉庫(・∀・)イイ!
337鳳凰女:02/08/12 22:31 ID:9UJ88K6T
やっぱり、女子中学生2年生がいいな。
しかも、美人姉妹で上の姉が中学3年生。
長男に高校3年のちょっと美人姉妹に似つかわしくないもてない兄がいるシチュエーション。
兄の趣味は、妹たちのレズプレイをひそかに覗くこと。
妹姉妹は、兄の欲望と羨望の眼差しをひそかに感じながら、お互い女の喜びに浸りまくる・・・・
いつものように週末の土曜日、兄は『受験勉強をするから』と部屋にかぎをかけて閉じこもる。
しかし、妹たちは知っていた。
兄は、ベランダ越しに隣り合った妹たちの部屋を覗くのだ。
妹姉妹は、いつものように兄の視線を確認する。
兄はそれにまったく気がついていない。
妹たちは、いつものコスチューム(スクール水着)に着替え部屋にかぎをかけ、両親の寝付いた頃に
姉の机の中からバイブを取り出す・・・
今日は妹の責められる晩。姉は妹の体をベットに大の字に縛り付け自由を奪う。
姉は、妹に『たっぷりと逝かせてあげる・・・』といいながら、大の字に縛られた妹のまだ発展途上の
きれいな体を手で、舌で愛撫する・・・妹はもう、姉の為すがまま・・・姉の責めをたっぷりと味わうのみ・・・
一年違うとはいえ、姉の責めは中学とは思えないほど妹をのけそらし、喘がせる・・・
姉は、狂ったように妹のスクール水着の隙間からバイブを挿入し突きまくる・・・
妹も狂ったように、姉の名前を泣き叫びながら連呼し、更なる快感を求める。
兄が羨望の眼差しで見ている。それがさらに二人を燃え上がらせる。
私たちが女に生まれたことの喜びを喘ぎ声でアピールする。
妹は、4回ほど、姉の責めに失神し、果てた・・・
兄は、自分も女に生まれて妹たちとレズプレイをすることを願うのだった・・・
338名無しさん@ピンキー:02/08/12 23:25 ID:3CWaE9s1
>>330-333
女の子としての日常生活(・∀・)イイ!
339196:02/08/14 23:06 ID:D632A7um
 いつの間にか手すきの店員が何人も遠目に3人を眺めていた。
 どうも違うフロアの販売員まできているらしい。
 なによりも目立っているのは少女に変身した康介、悠茉だった。
「どう?」
 康介が胸をどきどきさせながら隣のカーテンを開けて顔を差し入れる。
 男がやったら、即座に警察行き間違いなしだ。
「ダメっ!」
「いいじゃない。女同士なんだし〜。わ、似合う似合う! とってもかわいいよ」
「えっ……? そ、そうかな」
 メタリックブルーの鮮やかな色彩のワンピースは、サイドに白と黄色のラインが走っている。
 ややレッグの切れ目は深いが、全体のバランスがとれているのでそれほど気にはならない。
 少し胸のあたりがさびしいが、まひるの年齢ならこれくらいが普通だろう。悠茉の方が規格外なだけだ。
「ほら、だいじょうぶでしょ。まひるちゃんに合いそうなの、選んでおいたの」
「あっ、そうか。まひる、悠茉ちゃんの選んだのだと、バストが合わないって気にしてたんだ」
 みちるが納得して手を打ち合わせた。
「……ひどいよ、お姉ちゃん」
「あ〜、みちるお姉ちゃん、泣かせた〜!」
「やっぱりこんなの恥かしい」
 脱ごうとストラップに手を伸ばしたまひるを、悠茉は押し留めた。
「いいじゃない。次いこ、次」
 つぎの水着をまひるに差し出したのは、みちるだった。
「あなたに任せておくと、とことん地味路線に走るからね。今日は悠茉ちゃんという強い味方もいることだし、どんどんいくわよ〜」
「そういうみちるお姉ちゃんは、似たような水着ばかりだけど?」
 確かに彼女が選んでいるのはスポーティーなセパレートばかりだ。
「せっかくだから、みちるお姉ちゃんのも選んでみよっと!」
 そう言うと悠茉は跳ねるように更衣室から駆け出した。もちろんあのマイクロビキニのままだ。
340196:02/08/14 23:06 ID:D632A7um
 声にならない声がさざなみのように店内を駆け抜ける。
 大海原を飛び跳ねるイルカのように、美少女が軽やかに水着の中を歩く。
 まだ会計が終わっていない商品を身に着けたままであることを咎める者もいない。
 数少ない男性店員の目が、悠茉に釘付けになる。
 草原を駆け抜ける豹を思わせるしなやかさで、いくつかの水着を手にして試着室へ戻る。
「悠茉ちゃんってダイタン……」
 みちるが呆れたような声で言った。
 もちろん康介は注目を集めることがわかっていてやった、確信犯だ。
 注目をものともせず、手に持った水着をみちるに手渡す。
「これとこれ、着てみてくれる? さっき、似合うかなと思って目を止めておいたんだ」
 そう言って差し出された水着は、黒と黄色のツートーンのワンピースだ。
 ワンピースとはいっても背中が大胆に開き、両脇からお腹にかけてもざっくりと切れ目が入って、レッグもそれなりに急角度で切れ上がっている。
 布地面積もセパレートに、そうひけをとらないはずだ。ヒップも半分も隠せないだろう。
「うっ……これを着ろっていうの?」
「私も着たんだから、みち姉も着るんだよ?」
 カーテンで体を隠しながら、まひるがうらめしそうな声で言う。
 覚悟を決めてみちるがカーテンの影に隠れて数分後。
 いつになく恥ずかしげな表情をした彼女が、まずカーテンから首だけを出した。
「恥かしい……」
「とか言ってないで、見せてね」
 ムリヤリ康治はカーテンを引っぱがす。男性ならそのまま警察直行便そのものの行為だ。
「みち姉、お似合いよ〜!」
「うわー、みちるお姉ちゃんかっこいい!」
「そ、そうかな?」
 布地の面積が少ないはずのセパレートよりも、露出度が多いように見える。
 隠すためのデザインではなく、見せるためのデザインだからだろう。
 走り込みで引き締まった足腰を引き立たせるように、布がさり気なくホールドしているという感じだ。
341196:02/08/14 23:07 ID:D632A7um
「悠茉ちゃんも着替えたんだ。そっちも似合っているよ」
 照れ隠しにみちるが言った。
 今度はトロピカル柄のチューブトップのセパレートに、腰にはパレオが巻いてある。
 水色がベースのなんとも涼やかな水着だ。
「うーん、俺としてはさっきのビキニの方がふぅっ!」
 いつの間にか伴郎が出てきたが、寸評を最後まで言い終えないうちに、みちるの見事なアッパーカットが伴郎のアゴにヒットした。
「まったく、どっからわいてきたんだか」
「みち姉、ひどいよ」
 まひるが非難を込めた口調でみちるを責めると、
「いやあ、まひるちゃんは親切だなあ。ホント、どこかのだれかさんの妹とは思えないよ」
 復活した伴郎が起き上がって、まひるの手を握った。
「あ……あの、え……あのあの……えっと」
 見る間に曇るまひるの顔。
 やがてそれは夕立となり、涙が目尻からこぼれそうになったその時。
 伴郎の背中をとんとんと叩く人がいる。
「うん?」
「伴郎お兄ちゃん……覚悟、できてるよね?」
「?」
 悠茉が退くと、その後から首を左右に振り、拳の関節をバキバキ鳴らしながらみちるが現れた。
「いっぺん、死んどく?」
 微笑んでいる。
 だが、目が笑っていない。
「遠慮します」
 と言いながら、伴郎はまひるの方へ一歩足を進め、結果的に更衣室に彼女を押し込む形になる。
 みちるの右眉が、ぴくりと跳ねた。
 まず、伴郎の首筋をむんずとひっ捕まえ、引き戻す。
 悠茉が二人の間に割って入り、まひるを防御する。
「あんたは、人としてしてはいけないことをした。わかってるね?」
「わかりません」
 右フックが腹部にめり込む。
 前のめりになって、みちるの胸の間に顔を埋める形になった。
342196:02/08/14 23:07 ID:D632A7um
 伴郎が、ぼそっと呟いた。
「どうせなら悠茉ちゃんの豊満な胸に抱かれたかったなあ」
「言うことは……それだけか〜っ!」
 素早く身を引いて右足を上げ、伴郎の頭を右肘と膝で挟み撃ちにする。
 悶絶する伴郎に追い討ちをかけるように、右フックが。そして左回し蹴りが続け様に彼の顔面を襲う。
 さらに右と左の下から蹴り上げる連続キックでのけぞったところを、下からややすくいあげるような形で右肩から伴郎に当て身をくらわす。
 哀れ伴郎は、通路を数メートル吹き飛んで動かなくなった。
「あー! それゲーセンで見たことある。テツザンコーとかいうんだよね」
 悠茉がノンキそうに言った。
「悪は滅びた……」
 息を吐いて、何度か深呼吸をしてから悠茉の方を振り返った。
「ごめんね、怖い思いさせて。あんなバカヤローだとは思わなかったわ」
「いいんですよぉ。気にしてませんから」
 しかしみちるは一体、どうして格闘技のような技を身につけているのだろうか。
 謎である。
「さっ、気を取り直して水着を選ばなくちゃ。遅くなっちゃうもんね」
 何事も無かったように、二人はまひるの方に振り返った。
「みち姉、あのお兄ちゃんにひどいことしちゃダメだよ……」
 まだ時々しゃくり上げながらも、まひるはみちるに向かって言った。
「だいじょぶ、だいじょぶ。あのお兄ちゃん不死身だから」
「そうそう。核戦争が起こってもあいつだけはしぶとく生き残るって断言できるわ」
 二人に言いくるめられて、試着を続けることにする。
 今度もまた、見せあいをする。
 まひるは初めてのビキニに挑戦。パッド入りがすこし悔しいが、明るいピンクにレモン色の花柄が彼女のかわいらしさを引き立てている。
 カーテンの影に隠れるようにしているまひるとは正反対に、悠茉とみちるは堂々としたものだ。
 水着の影から、店員達が興味深げにこちらをのぞいているのがわかる。
 男も女もだ。康介は、心の中で叫びたいくらい嬉しかった。
 もっと自分を見て欲しい。
343196:02/08/14 23:08 ID:D632A7um
 みちるは競泳風のワンピース水着だ。
「うん、やっぱりみちるお姉ちゃんはそういう方が似合っているね」
「みち姉、体鍛えているものね」
 とはいうものの、ボディビルダーのように筋肉が発達しているわけではない。
 女らしさを残しつつシェイプアップした、引き締まった体だ。
 特に尻は脂肪が少なく、ぴちっと引き締まっている。
 ただ、下半身は引き締まり過ぎて、どちらかというと四角に近いのが泣き所だったりする。
「うーん、こっちの方がいいかな?」
 と言いつつ、みちるは未練たっぷりにセパレートの方を眺めている。
 そして最後の、カーテンで体を隠した悠茉が出てきた瞬間、二人は固まった。
「うーん……似合っているんだけど、似合ってないかなあ」
「そうね。まだ悠茉ちゃんにはちょぉっとアダルトすぎるかな」
 レザー風の光沢を放つVフロントの大胆な黒の水着は、雰囲気的に少し早すぎる選択のようだ。
「でも、なんか……」
「うん」
 みちるとまひるが顔を見合わせて言った。
「あやしい気分になっちゃいそう。すっごくエッチに見える」
「うん……私もなんか、ちょっとどきどきしてきちゃった」
 こころなしか二人の目が潤んでいるように見える。
「あと2、3年もすれば、その水着も似合うようになるわよ」
「今じゃダメかなあ」
 うつむいて、バストを下から持ち上げてみせる。
「そんなんじゃなくて、雰囲気がね」
「そっかー」
 今度は二錠飲んでからに試着してみようと康介は心の中で誓った。20代ならばおそらく似合うだろう。
 だが、こうして見せあいながら服(水着だが)を選ぶのは初めての体験だった。
 男の視線を意識しないこういうことも、新鮮で楽しかった。
344196:02/08/14 23:09 ID:D632A7um
夏のレス枯れ対策臨時うぷでつ。

今回は中編です。また次回へと続きます。反省しる!>漏れ
次回で2話はお終い……になればいいな。
プチエロシーンがどのくらいになるか、まだ予想ができないので。

第3話だった予定の話は4話へ。3話は再び初心回帰で、このスレのネタを使います。
見せびらかしというか、タブンそういうネタです。
4話は4姉妹の家にお泊まりか、まひるが康介のアパートに来るかのどちらか。

ほんじゃまた近いうちに。
まだ煩悩パワー充填率15%くらいです。
345名無しさん@ピンキー:02/08/15 01:51 ID:XUzbjhxC
>>339-343
乙カレー、みちるお姉ちゃんは実にキャラが立ってます(笑
340冒頭数行の描写は萌え萌えです。確信犯なところがトテモ(・∀・)イイ!
でも伴郎たん、かわいそう(´・ω・`)ショボーン
・・・なんで居れは、伴郎たんを妙に気に入ってるんだろうな(w
346名無しさん@ピンキー:02/08/15 09:42 ID:9/ZUaKK+
196さん

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
347名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:47 ID:6U+GGrlw
348名無しさん@ピンキー:02/08/15 19:26 ID:LsoZW60t
>>347
実写版ツクッテケレ
349名無しさん@ピンキー:02/08/16 20:51 ID:IFjnwRuM
age
350通りすがり:02/08/16 21:44 ID:1pV8/euW
漏れだったらパンチラだな

とりあえずいろんなところでパンチラしまくり
生理中にナプキンのウイングだしたり、タンポンの紐をはみ出させたりするパンチラもサービス

あと、厨房の時ならブルマからのハミパンで男の視線を釘付け

以上!!
351カメソライダー774:02/08/17 03:18 ID:upUZXie1
いいスレだ・・・。おれもSS書いていい?

 「ふあぁ・・・。」いつもと違い、朝早くに目を覚ます。たまの日曜くらいはゆっくりと
寝ていたかったが、すっかり目が覚めてしまった。「ああ、勿体な・・・、うおぁ!?」
自分の体の異変に気がついた。かなり胸が腫れている、しかし痛くも痒くもなかった。
「なんだ?一体・・・。」さらにあることに気が付いた。ある器官の感覚が無い。「まさか・・・?」
あわてて確認する。がそこには見慣れた「三本目の足」は無かった。「どういうことだ?」
 周りを見回すといつもの自分の部屋、しかしキチンと整理と掃除がなされていた。
「と、とりあえず着替えよう・・・。」クローゼットの中から着替えを出し、着替え始める。
とりあえず下着を着たところで、扉の裏の鏡に目がいった。「うわぉぅ!!」
そこには少々派手目だが、整った顔立ちの女性がいた。しっかりとした胸の谷間とヒップ
そして程よく絞られたウェスト、モデルの様だった。
「なにがなんだか・・・。ってオイ!!」ここまで来て自分が手間取りも違和感もなく女性用の
下着に着替えられた事に気が付き、愕然とした。
 しかし次の瞬間、クローゼットの中のバイク用のウェアを見て「峠行こう。」と決めた。
早速スポーツブラとスパッツを引っ張りだし、着替えてレーシングスーツを身に付けた。
しかしジッパーを上げようとして途中で手が止まった。「んん?キツイ・・・?」胸が邪魔だった。
 少々無理目に引上げると、タンクバックとヘルメット、グローブを取り、ブーツを履いて
バイクの方へと向かった。
352カメソライダー774:02/08/17 03:50 ID:upUZXie1
続き

 いつものようにバイクをガレージから出す。すると隣家のオバちゃんがやってきた。
「お出かけかい?」とまるでいつもと変わらない感じだった。「え、ええ。」そう言うのがやっとだった。
「和美ちゃんは昔からバイク好きだよねえ。」とこれまた変わらずの口調だった。
「和美・・・、って俺の名前?」ボソリと言うと「もうちょっと女の子らしくすれば?」と言われた。
「昔から自分を『俺、俺』っていうけど、それはやめた方がいいわ、バイクは止めなくてもねぇ。」
諭すような口調だった。「は、はい。今度からは気を付けます。」とその場を誤魔化した。

 走り出してすぐ、自分のことを考え出した。「俺は男だったんだ・・・、じゃない、男なんだ。」
しかし記憶をたどると、女であったようなのだ。「どうもおかしい・・・。」疑問は増えるだけだった。
と突然「あ、本屋よって行こう。」と書店の方へと方向を変えた。
 書店に着き、ヘルメットとグローブを脱ぐ。「暑いな。」スーツは所々汗で濡れていた。
「ジュース飲むか。」自販機に向かう前に、バックから財布を出す。いつものようにジッパーを鳩尾の
下ろし、仕舞おうとしたが胸が邪魔で入らない。「仕方ないな。」諦めたように言うと胸と肩の隙間に
財布を入れた。
自販機の傍には、高校生らしい一団がたむろしていた。気にも止めずに自販機の前に立つ。

眠いので一旦落ち、得ろでなくてスマソ
353名無しさん@ピンキー:02/08/17 04:27 ID:SSZGMNWe
お前らがほんとに女になってくれたら、世の中楽しく
なるだろうな・・
354カメソライダー774:02/08/17 12:16 ID:QKiHFRJh
今おキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! で、続き。

 何を買うか選んでいると、その一団の視線がこっちに向けられているのが判った。
「・・・。」何か言いたかったが止めた。自分だって見たかもしれないのだ。とりあえず
ミルクティーを選んだ。取り出し口から取ろうと前かがみになる。さらに視線の強さが増した。
 何度か振って、缶を開ける。一口飲んで、ふと一寸した悪戯を思いついた。「あぁ、暑い。」
そういってジッパーを全て開けた。更に強まる視線、不意にその一団の方を見る。
一団は恥ずかしくなったのか、視線をそらしてしまった。「してやったり。」内心そう思った。
 ミルクティーを飲み終わると、一旦バイクに戻り、タンクバックからタバコを取り出す。
一本咥えて火を点ける。「ふう。」満足そうに紫煙を吐き出した。そこで自分のタバコに目が行った。
「1mmのメンソール・・・、こんなの吸ってたか?」いかにも女性向け、といったブランドのタバコだ。
「まあいい。」自分に言い聞かせるように言って、書店へと向かった。
 中に入るとお目当ての本を探す。「あった。」がしかし、数人の立ち読み客がいて取れない。
二人連れらしい男客の間に躊躇なく割って入る。「一寸ごめんよ。」突然割り込まれた二人は不機嫌な
顔を向けたが、すぐに鼻の下を伸ばした。
雑誌「クラブマン」を手に取ると、すぐにレジに向かった。

>352に一部修正
いつものようにジッパーを鳩尾の、の後に「下まで」を追加してケロ。
355名無しさん@ピンキー:02/08/17 16:36 ID:H4bYx8lU
>>354
続きをおながいします・・・
356カメソライダー774:02/08/17 18:11 ID:C0r1gvan
>355 フェラーリ・・・、い、いやそのゲフンゲフン・・・。
   続きのリクが入るとは思わなかったのでちょっと嬉しい。

 雑誌をバックに仕舞い、バイクに跨ろうとした時数人の男が寄ってきた。来た方向を
見てみると、三台のアメリカンが止まっていた。
「凄いバイクだねー。」「そんなの着てて暑くないー?。」と口々にだらけたような口調で話し始めた。
正直うざったく感じたので、無視してヘルメットとグローブを付けジッパーを上げる。そしてキーをひねった。
「あれー、もーいっちゃうのー?」「もーちょっとお話しよーよー。」と引きとめたが、かまわずエンジンを掛ける。
「邪魔だよ。」冷たく言い放つと、周りの男達を押しのけるように走り出した。

 通いなれた峠道のワインディングを楽しんだあと、展望台の駐車場にバイクを止めた。
途中で何台かのツアラーとすれ違ったが、皆一様に挨拶をくれた。上げきれなかったジッパーですぐに女だと
判ったからだろう。男のときにはそんな事は稀だった。
 木陰のベンチに腰を下ろし、持ってきたバックからタバコをだす。一服入れたあとでゴロリと横になった。
標高1000m近くにふく風は涼しく、気持ちが良かった。「ツナギ脱いじゃえ。」汗で所々濡れたスーツを脱いで
ベンチに掛ける。ついでに靴下も脱いでブーツの上に置いた。そしてバックを枕にまた横になった。

 木漏れ日のまぶしさに目を覚ます。日差しから昼頃だと判った。体を起こすといつの間に来ていたのか、一台の
CBR600Fが止まっていた。「00型か・・・、懐かしいな。」前に自分が乗っていたバイクと色やパーツが一緒だった。
 不意に後ろでがさがさと音がした。振り返るとそこには一張りのテントがあり、そこから男が顔を出した。
357カメソライダー774:02/08/17 18:48 ID:C0r1gvan
「あ、起こしちゃいました?」さもすまなそうに訊ねられた。「いや。あれ、あんたのバイクかい?」
昔の自分と同じイジりをしたバイクに興味を持った。「ええ、まだまだですけどね。」視線をそらしながら
男は言った。「俺・・・、いやあたしも同じのに乗ってからさ。選んでるパーツまで一緒だ。」微笑みながら
バックからタバコを取り出す。男もテントから出てきた。見覚えのあるツナギにブーツ、本当に昔の自分と
一緒だった。
 「伊藤真一レプかぁ、ホントあたしと一緒だね。」「そこまで一緒なんすか。」男も驚いたようだ。
男は女のスーツを見て「ジョイ・ダンロップっすか、それも俺と一緒ですよ。」はにかんだような笑顔を浮かべて
男は言った。「ホントかい?そっち着てたらまるでペアルックだね。」
 その後、お互いに持ってきたパンなどで軽い昼食を取りつつ、雑談に興じた。
その間に、結構な数の家族連れやツアラー、走り屋が立ち寄ったがそれも時間とともにいなくなった。
「あ、忘れ物だぁ・・・。」男がしまったと言うような顔で言った。「取りに行きなよ、あたしここにいるから。」
男は「すいません、すぐ戻ります。」と言うと、薄暗くなった峠道を走っていった。
 「ホント自分にそっくりだぁ・・・。」男のテントの中に入らせてもらい、呟いた。
二人用と言うわりには一人用としか思えないテントの中は、買ったばかりらしくテント布の匂いが満ちていた。
それでも少しばかり、男の匂いが感じられた。「なんだかなあ・・・。」一人笑いながら男の顔を思い出した。
 少々さえない、丸めがねの男の顔や仕草、話し方などなんとなく子供っぽい、しかし時折見せる鋭い眼光など
不思議と惹かれる何かがあった。「これって・・・、恋?」自分の顔が耳まで赤くなるのを感じた。
358196:02/08/17 19:26 ID:nYtxOKwU
これ(・∀・)イイ! 続きキボンヌ!
359カメソライダー774:02/08/17 19:31 ID:C0r1gvan
 聞き覚えのあるサウンドが帰ってきた。「あ、来た。」なんとなく嬉しくなって外に出た。
「ごめんなさい、遅くなっちゃって。」ヘルメットを取りながら男が言った。少々暗くなり判り辛いが
スーツを換えてきたようだ。「お、とうとうペアルックかぁ。」自分でも判らなかったが嬉しそうな声が出た。
 男が持って来ていたカップヌードルを食べ終えて、また暫く雑談。すると男が「帰らなくていいんですか?」
と聞いてきた。「別に。一人暮らしだし。」と言い「でもあんたもここでキャンプかい?」と聞き返した。
「今日はここで泊まりです。」と言った。「ふうん・・・。ね、あたしもここ泊まっていい?」と思い切った事を言ってみた。
「え?ここっすか?」突然のことにかなり動揺したようだ。「ウン、ここ夜は結構冷えるし、対策してないでしょ。」
小さなライトの明かりの下で男の赤面ぶりがわかった。「いや、テント狭いし・・・。」口篭もるように小声で難色を示した。
「いいじゃん別に、取って食うわけじゃあないんだし。」笑いながら言った。返答のないのをいい事に「じゃあ決まり!!」と
勝手に結論を出した。

 男は持って来ていた着替えに着替えた。しかし自分はスポーツブラにスパッツのままだ。少し寒い。
「寒いでしょ。これ着て。」男は自分が着ていたシャツを脱いで渡した。「有難う。」男のシャツに袖を通す。そのシャツを見て
「これ軍用?」と聞いた。「サバゲーやるからね。」「バイクに銃かぁ、ホント男の子って感じ。」二人で笑った。
 日も落ちてどんどん寒くなる。シャツだけでは防げなくなってきた。「テント入ろう。」満点の星空を二人で見上げていたが
寒さから一度身震いすると、そう切り出した。「うん、寒いね。」と男も同意した。
 テントに入ると男は沸かしてあった湯でコーヒーを入れてくれた。「あったかーい。」体の中が温まるのを感じ、そう言った。
入ったばかりのテントはまだ寒く、コーヒーの温かさが嬉しかった。

 ちょとエチーになりそうな予感、といってみるテスト。
360カメソライダー774:02/08/17 21:13 ID:C0r1gvan
このスレの神的存在の196さんに誉めていただき光栄です。
我が生涯に一片の悔い無ーし!!(オーバーな)

 ラジカセでCDを聞いたりしていると、すでに時間は深夜に近かった。
下からはタイヤのスキール音が聞こえて来た。「ああ、またやってるな。」男がさも呆れた
と言う風に言った。「四輪の走り屋ね。」そう言うと「ウン、俺たちはドリフターズって呼んでる。」
男のその表現に吹き出した。「ドリフターズって・・・、たしかにドリフトだけどね。」男は不機嫌そうに
「あいつ等のお陰でこの峠は潰れたよ。バイク乗りが20年以上使ってたのに、10年立たずにあのザマさ。」
寂しそうにテントの中から外を見る。テント布ごしに下を見ているようだった。その寂しそうな顔は女の心を
何故か締め付けた。「そんな暗い顔しないの。」と言って、両手で男の頬に触れると自分の方に向けさせた。
 男の顔が赤くなった。すぐ近くに優しく笑う女の顔が、目が、そして綺麗な唇があったからだ。心臓の鼓動が
どんどん早くなる。ついうつむき、それを後悔した。目の前に更に魅惑的な体が、ボディラインにフィットした
薄い布に覆われているだけでそこにあるのだ。「・・・。」
 顔を上げさせられても、目を見れなかった。女はクスリと笑うと、そのままキスをした。「可愛い。」唇を離し、そう言った。
そのままゆっくりと寝転ばせる、悪戯っぽい笑みを浮かべて「取って食うわけじゃあ、なんて言ったけどウソになりそう。」
そっと体を重ねてきた。体の質感がよくわかる。「ち、ちょっと・・・。」そう言って男は起き上がろうとした。がそれを制され
「夜も遅いわ、明日が休みだっていっても、もう良い子の寝る時間は過ぎたわ。」そう言ってもう一度キスをした。
女にも、男の心臓の鼓動がかなり早いことがよく判った。

 さあ、盛り上がって参りました!! さてどうなることやら・・・?
361名無しさん@ピンキー:02/08/17 22:12 ID:nwbFqXxr
カメソライダーさん(・∀・)イイ!
続きを期待しております。エチー
362カメソライダー774:02/08/17 22:19 ID:C0r1gvan
テントの中はすでに二人の体温で暖かくなっていた。だが今の二人には少々暑いくらいだった。
「ちょっと暑くなったね。」そう言って男から借りたシャツを脱いだ。色白の肩があらわになる。
「暑くない?暑かったら脱げは?」そう言うと、男が着ているロングスリーブのシャツをたくし上げはじめた。
「凍った川に落ちた時にどうやって温めるか知ってる?同じ寝袋に入って温めるのよ。」シャツを脱がし終わると
「その時は二人とも裸に近い方が一番いいんだって。」耳元でささやくように言う。

 下からはあいもかわらずスキール音が響いている。それ以外は虫の声だ。
時折走り終えて帰る車、これから走ろうとやってくる車、何台かがそばを通り過ぎた。が、テントの中はそんな事とは
まるで無縁の世界になっていた。そう、ただ二人だけの世界・・・。
 響くスキール音、囀る虫の声、やがてそこにもう一つの音が加わる。二人だけの世界からの、二人だけの音。
そこに聞こえる音はすべて命の営みの音、それぞれがお互いを邪魔しないそれぞれの世界。
 やがて虫の声だけになった。テントの中ではすでに男は寝息を立てていた。
女はシャツと上着、そしてタバコを取ると火照った体を冷まそうとするかのようにテントの外にでた。
星の位置はだいぶ変わっている。満点の美しい星空を見上げながら、自分の身の上を考えた。
「もうどうでもいいか。」昔は男だった。目が覚めたら女になっていて、戸惑った。そんな迷いはどうでも良くなった。
過去はどうあれ、今は女なんだ、だからって自分の存在そのものは否定できない。なら女として過ごすだけ。
 一服を終えると、テントの中に戻った。外に出て冷えたのか男の体温が暖かかった。「また温めてね。」そうささやいて
寄り添うようにして、眠りについた。
                       END
 こんなんでー、どぉ!!(ユートピア風) <古っ!!
363カメソライダー774:02/08/17 23:15 ID:C0r1gvan
連続でスマソ。

キャライメージはBEBOPのフェイ、またはボーグマンのメモリー・ジーンあたり。<古いなあ
ホントはもっと細かいとこも書きたかったけど、改行規制などで削りますた。

 エピローグ(マジか!?)

 翌朝、鳥の囀りに目を覚ました。男はまだ寝ている。寝顔を見ると何故か幸せな気分だった。
外にでて伸びを一度、朝の日差しは気持ちよかった。「おはよう。」と男がテントから出てきて
言った。まだ眠そうだ。「あ、起こしちゃった?ゴメン。」笑いながらそう言って、男のそばに
よっていった。日差しを受けて微笑む姿はそこにもう一つ太陽があるかのように、男には思えた。
 「ねえ、これからどうするの?」と聞かれて男は「まだ決めてない。」といった。そこで
「ちょっと走らない?」と持ちかけた。「うん、いいけど色々片付けなきゃ。」男はそう言うと荷物をしまい始めた。
暫くして片付け終わると「あなた家はどこ?」と女が聞いた。「近いよ、そんなに掛からない。」と答え、続けて
「荷物置いてこようかな・・・。」と呟いた。「じゃああなたの家まで走りましょう。とりあえず。」

 そしていつまでも二人で走り続ける事になった。人生と言う道を、死が二人を分かつまで・・・。

 うーん、あまあまだなあ、どれくらい甘いかってティラミスにあんこと蜂蜜と砂糖を山盛りってくらい。
某所では「哀 戦士」と言うぐらい悲しい話ばかりだったのに・・・。(笑)
364名無しさん@ピンキー:02/08/18 00:04 ID:xszGojEu
( ゚Д゚)ポカーン
365名無しさん@ピンキー:02/08/18 01:36 ID:kuiR3+3P
>>カメソライダー774氏
とりあえず、>>362中でのHシーンの詳細描写をキボ〜ンヌ
いや、やはり「男の意識と女の肉体」なわけですから、これは超重要でしょう(w
読んでる時は、>>356でのアメリカンに乗ってる3人組みが出てきてCBRの彼の目の前でリンカーンされてしまうのかと思ってました(w
ワカーンも良いものです、てなわけで、ワカーンの詳細描写キボ〜ンヌ
CBRの男性って、実は「昔の自分本人」だったりするんでしょうか?
366カメソライダー774:02/08/18 02:04 ID:hFgJnPSn
>365様
 今思うとあまり細かく書かなくてよかった気がします。スマソ。
また、シーンの描写も個人の好みがあると思うので、それがあの表現に落ち着く事となりますた。
脳内ホカーンで宜しくおながいします。重ね重ねスマソ。
 そして俺最大のミス、女のバイクが実はCBR954な罠。書き込み忘れてた・・・。
「昔の本人」も、過去レスにそれっぽいのがあったので使わせていただきますた。っていうか
二人は昔と今の自分自身がモデルだたーりします。(笑)

>364氏
 ageですか・・・。ホカーンって感じですかね?
俺の駄文が終わった途端アゲ・・・、こっぱずかスィ・・・。
367名無しさん@ピンキー:02/08/18 06:40 ID:zxkyHTJH
カメソライダー氏、お疲れ様でした。
いや、ほんとにおもしろかったですよ。エロ度がきつくない
のも個人的に好みです。
しかし、しかしですね、今の意識を持って女に生まれ変わる
という部分が、あまり活かされてないと思うんです。
やはり、この女の特権をもっとあからさまに活かす内容の方が
萌えるのです・・。個人的な意見スマソ。
368196:02/08/18 19:45 ID:qjLnuUX3
 悠茉タンの話はいちおー書き上がっていますが、熱ダレしているのでもうちっと待ってね。
 これで2話が完結。次回はいよいよ、ナンパ翻弄編!?
 煩悩パワー充填率12%くらいです(落ちてる!?)。

>カメソライダー774氏さん
 いやいや、神だなんてとんでもない。
 漏れの風邪とエロに膿んだ頭を駆け抜けた、清涼な風のような一品ですな。
 峠の風と匂いが漂ってくるようですよ。
 甘いお話だなあ〜。いいなあ。
 漏れの今の話、とてもこういう、いい終わり方にならないし。
 凌辱編は別スレに移動することになるかも(強制女性化スレかな?)。でもあそこ、317さんという凄い神がいるから恐れ多くてねー。

 おしむらくは、改行とか句読点が変で見難いことかな。
 多くても全角100文字くらいで改行するといいみたいです。
 エロ小説は読点(。ですな)で改行するんですと。リズムが出るし、枚数が稼げるからだそうで(w

 また機会があれば、別のSSを(・∀・)キボンヌ!
 いきなり濃いのを書けって言われてもできないでしょうから、徐々に慣れましょう。
 こういうライトな話もいいもんですよ。
369名無しさん@ピンキー:02/08/19 00:27 ID:kHUj4JWy
レズる!
370名無しさん@ピンキー:02/08/19 00:33 ID:Lygc8qla
カメソライダーたん(・∀・)イイっす!
女になってメイド服着るようなエロゲーちっくな話じゃなくて、ライダーたんのリアル趣味と思われるバイクを生かしたリアリズムが効いてて、読んでてドキドキものでしたよ。
あ、メイド服を否定してるわけじゃなくて。それはそれで!(w
371 ◆KAO/firo :02/08/19 10:35 ID:umtE3jZl

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       (○V○ )
     ,O゙゙)=⊂二 )
   / ノ(( ̄_ノニニフ
   '=-=、\>>_ノ/,.=-\
  ( ◎)゙ー――'( ◎) ≡3 ≡3 ≡3
   ー=三三三三=ー=三二
372妄想作家:02/08/20 15:40 ID:EEZXI51j
夏休みの朝、蝉の声で目が覚めたオレは枕元の目覚ましを見た。
「何だよ、まだ7時半じゃん、もっかい寝よ。」
???自分の口から出た声は紛れもなく「女性」いや「少女」の声だった。
「やっぱ昨夜寝たの遅かったからなぁ、まだ寝ぼけてるよ。」
タオルケットを頭までスッポリとかぶって二度寝する。
それから15分後、母がオレを起こしにくる声で、また目が覚めてしまった。
オレの名を呼びながら階段を上って来る。…のだが呼んでいる名前がなんかおかしい。

「遥香〜、遥香ちゃ〜ん、そろそろ起きなさい、夏休みだからって寝てばかりいたら
 目が腫れちゃうわよ〜」

「はるか」?「はるか」って誰だよ?オレの名前は遥彦(はるひこ)だぞ!
「開けるわよ、遥香」
母がドアを開ける。
「ほ〜ら、今日もいい天気よ。布団干しちゃうから、起きて!」
そう言うが早いかタオルケットをはぎ取る。
「いいよ!布団なんか干さなくても!」
「駄目よ、女の子なんだから少しはお手伝いしてちょうだい!」
「誰が女の子だよ!」
母にくってかかろうとして、またあの「少女」の声が聞こえた。
「あらあら、またそんな格好で寝たの?お母さんが年頃の男の子だったら大変ね。(笑)」
「はぁ?何が大変だって?普通じゃん。」

母に悪態を付きながら、蚊に刺されたらしい腹の辺りを
ボリボリと掻きむしったオレは右腕に違和感を感じた。
「なんで、こんなに掻きにくいんだろ。胸が腫れぼったいぞ。」
心の中で考えつつ、ふと視線を下に落とす。
『あ〜、掻きにくいわけだ、こんな大きなオッパイがあるんだもんな。…ってオッパイー?!』
373妄想作家:02/08/20 15:41 ID:EEZXI51j
そう、オレの胸にはC〜Dカップはあろうかという紛れもない「乳房」があった。
それも乳首は赤身がかったピンク、乳輪はやや大きめ、片手で鷲掴みにすると
やや余るくらいの大きさ、全くオレ好みの…って違〜う!!
そんな描写をしてる場合じゃない。
オレはかなりパニックになったが、それでもなんとか声を出す事は出来た。
「か、母さん、オレのこの胸、一体…」
「もう、何言ってんのよ。あらやだ、また大きくなってない?そろそろお母さん抜かされそうね。
 それに何?『オレ』だなんて。あ、わかった、またアニメのかっこいい男の子にでも
 ハマったんでしょ?なりきりも良いけど程々にしときなさい。(笑)」
笑い声とともに階段を下りてゆく母。その態度にはオレが女になった事に何の疑問も持ってないらしい。
オレは暑さとは違う理由で汗をかいている自分に気が付いた。

どうやらオレは「女になった」のではなく「女だった」ことになっているらしい。
でも、どうして?まさか「未来の世界から来た猫型ロボット」が「電話ボックス型の機械」で
「もしも…」とか言った…わけがないよなヤッパリ。
小一時間考えたが、理由なんてわかるはずがなかった。
理由はわからなくても腹は減る。とにかく朝飯を食わなければ。
オレはキッチンにおりようとして、さっきから丸出しのオッパイに気が付き
Tシャツを着ようとタンスを開けた。その中には色とりどりの小さな下着が詰まっていた。
『ふ〜ん、下着も揃ってるのか…。』
さっきまでのパニックもどこへやら知的(痴的か?)好奇心がふつふつとわき上がったオレは
タンスの中からブラジャーを取り出す。タグには「C75」と書いてあった。
『75センチしかないのか?もっとありそうだけど…』
そう思いつつ胸の前でホックをかけクルリと回して肩ひもに腕を通す。
「ま、こんなもんかな?」
オレはブラの上からTシャツを着、キッチンに降りていった。
374妄想作家:02/08/20 15:42 ID:EEZXI51j
キッチンに降りると母はもう仕事に出かけたようだった。
いつものようにコーンフレークで朝食を済ませたオレは、シャワーを浴びようと風呂場に向かった。
脱衣場でTシャツを脱ぎ、ブラを取る。残るはトランクスだけのはずだが…
トランクス(この場合は短パンになるのか?)を脱ぐと
その中にはちゃんとパンティーを身につけていた。
「ふ〜ん、ここもちゃんと変わってんだ。」
もう、驚かない。オッパイに比べりゃパンティーくらい大した問題じゃない。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、鏡に全身を写してみる。
『だ…誰だ、コレ…。』
驚くべき事に、顔の作りも変わっている。いや、作り自体は間違いなく「遙彦」の顔なのだが
それをベースに女の子の顔にアレンジされていると言った方がいいだろう。
「美少女」とは言えないが、愛嬌のある「可愛い女の子」と言えばいいだろうか?
自分で言うのも何だが(正確には自分の顔ではないのだが)「イケてる」
細い首、浮き出た鎖骨、適度に張りがあって乳首が上を向いたオッパイ
くびれたウエスト、縦長のへそ、そしてやや薄目の陰毛、その中の…
「おまんこ…」
つい口に出した言葉だが「少女」の声で発せられたその言葉はいつも以上にエロい響きがあった。
鏡に自分の姿を映しながら、いろんなポーズを取ってみる。
「だっちゅ〜の!!(ふ、古い!)」「ムギュ!!(…ホントに古いな)」
次は連続ジャンプ。生き物の様に形を変えながら揺れまくるオッパイが凄ぇエロい。
『コレはどうかなぁ。』
右手で右足の先をつかみ足をグッと延ばしてみる。いわゆる「Y字バランス」だ。
「…出来ちゃったよ…。凄ぇ…。」
そのまま鏡に向かったオレの目には、これ以上はない形に足を広げた「少女」の姿が映った。
もちろん、その足の付け根の「おまんこ」も目一杯広げられている。
375妄想作家:02/08/20 15:43 ID:EEZXI51j
その姿に興奮したオレは、普通の立ち姿に戻ると無意識にオッパイを揉んでいた。
『こ、こんなに柔らかいのか…。』
狂ったように揉みまくる。段々オッパイ全体が熱い様なむず痒いような変な感覚になってくる。
乳首を見ると、さっきより一回り大きくなり、硬くなっている。
硬く尖った乳首をつまんでみた。
「は、はぁぁぁ…ん」
乳首の先からおまんこに電流のような刺激が走った。
さらに両方の指先で転がしてみる。
「はぁぁぁん…気持ち…いい…」
もう我慢できない。ついにオレは…おまんこに手を伸ばした。
陰毛の上から全体を揉んでみる。
「ふぁ…あぁぁん」
さらに夢中でおまんこをいじる。割れ目を上下にこすりながら乳首をいじると
もう指は止められなくなっていた。
おまんこをいじる指が段々湿ってくる。
「濡れてる…?」
コレがエロ小説で言うところの「濡れる」ということなんだ。
ホントに濡れるんだ、おまんこって。
割れ目を上下にこすっていると一番上になんだか「コリッ」としたものがある。
『コレが…クリトリス…?』
中指でそっと触ってみる。
376妄想作家:02/08/20 15:43 ID:EEZXI51j
「ひゃ…」
さわった瞬間、まるでチンポをさわったような…いや、それを何倍にも凝縮したような
ものすごい快感が走った。
右手で乳首を転がしながら、左手でクリトリスをいじる。
怒濤の様な快感に腰がヘナヘナになり、立っていられなくなった。
オレは脱衣場の床にへたり込むと、より一層両手の勢いを激しくした。
「く…くふぅぅん…」
オレの口から発せられる少女の声により快感が増加し、その快感によりまた声が出てしまう。
「夢の永久機関」なのか「地獄の悪循環」なのか…多分前者だろう(笑)
「この大きさなら…出来るかな?」
オレは自分のオッパイを下からすくい上げるように持ち上げると
先端のピンクの乳首に舌を伸ばしてみた。
『届くかな…?あ、届いた。』
「ひゃ…ん!」
指よりも柔らかく、また複雑な動きをする器官による快感は今まで以上のものだった。
オレはクリトリスを指でいじりながら、夢中で乳首を舐め、舌で転がし、吸い、噛んだ。
おまんこをいじる指先はもうふやけてきている様だった。
腰の辺りがムズムズしだす。体がビクビクとし始めた。
その時、オレの脳裏にもの凄いアイデアが閃いた。
377妄想作家:02/08/20 15:44 ID:EEZXI51j
と、言ってもここまでの行為から簡単に導かれる答えだったとは思うが。
『クリトリス…舐めたらどうなっちゃうんだろ…?』
どうなっちゃうかは、すぐにわかるはずだ。だって今から試すんだから。
さっきの「Y字バランス」を試したときに、体が柔らかいことはわかっていた。
問題は舌がクリトリスに届くか、それだけだった。
足を広げ、膝を両脇に抱え込む。
おまんこにグッと顔を近づける。
目の前に薄い毛で覆われたおまんこが近づいてくる。
その間隔は、7〜8センチくらいにまで近づいていた。
舌を目一杯伸ばしてみる。あと2センチ…1センチ。
膝を力一杯グッと抱え込むと顔が一気に近づいた。
舌を伸ばすと…届いた!!
「んぐ…ぐくぅぅぅぅぅ!!」
舌先に感じるしょっぱいような、酸っぱいような不思議な味。
クリトリスから背骨を通って快感が舌先に抜ける。
その快感が再びクリトリスに伝わりまた舌先へ。
まるで自分の体が、快感でできた一つのリングになっている感覚。
「んふ…むぅぅぅぅぅぅぅ!!」
声にならない声が耳から入り、舌先に抜けてゆく。
ふと、腰の辺りがザワザワし始め、ズンと重い固まりがおまんこに向けて動き出す。
『いっちゃうんだ…』
初めての感覚なのに本能でわかる。
もう何も考えたくない…いや、考えられない。
夢中でクリトリスを吸い上げ、舌先で転がす。
「んぐ…ぐっふぅぅぅぅぅぅ!!!」
378妄想作家:02/08/20 15:49 ID:EEZXI51j

…その時の感覚をどう表現すればいいだろう。
「出口のない場所にしまわれた大きな快感の固まりが
 少しだけヒビの入った壁を内側から打ち砕いた。」とでも言えばいいだろうか?
…どんな表現でも当てはまりそうだし、
どんな表現も当てはまらない気がするがとにかくオレは…
「いっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
イッた。

しかし、その後が更に凄かった。
男はどんなに気持ちよくても一回射精したらそこで終わり。
でも…女の子はちがった。大きな波を超えたらその先にはそれ以上の波があるのだ。
絶頂の先の絶頂…そんな感覚は初めてだった。
何回絶頂を迎えても、その先があるキリがない感覚。
オレは連続で4回目の絶頂を迎えた。
その時、さっきとは違う感覚が腰の辺りに芽生えた。
「あ、出る!出ちゃうよ!!」
オレは自分で自分のおまんこを舐めながら、おしっこを漏らしていた。
「んぐ、んぐ、んぐ、ごく、ごくん」
多分理性なんてものは無くなっていたのだろう、オレは汚いとも思わず飲み干していた。
「あ…あ?ひぃ…ん…ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
5回目になる絶頂を迎えたとき、目の前が暗くなり、「キーーーン」という耳鳴りがした。
379名無しさん@ピンキー:02/08/20 20:52 ID:TIser3W2
正直相当訓練しないと自分のにはとどかないだろ?
380名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:03 ID:r4MBunqK
keep up the good job!> MOUSOU-SAKKA
KANJI TSUKAENAINODE EIGO DE SHITSUREI.
381名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:17 ID:zqnoVRCN
参加者募集中
*綺麗になりたい*女装オフ会http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1029419561/l50
382名無しさん@ピンキー:02/08/21 01:42 ID:MMFHFgQx
自分で舐めるより、誰かに舐めてほすい
383名無しさん@ピンキー:02/08/21 02:46 ID:tugPvc6Y
>382
いや、でもこういうシチュもあっていい。
384名無しさん@ピンキー:02/08/21 06:14 ID:Vo/mDp+n
まずは自分で手淫が基本だが
きっと物足らなくなって、誰かにして欲しいと思うのだろうなぁ

問題は、それが男か女かだが・・・・
385名無しさん@ピンキー:02/08/21 11:29 ID:X941Lvl2
>>385
高校生の時、洋もので独りフェラのハードコア見た事あったけど、
3人の男が女そっちのけで、躯丸めて息子を頬張っている姿は神々しいものがあったよ。
386名無しさん@ピンキー:02/08/21 12:59 ID:XbLhwTOm
というか一人フェラ云々抜きにして、純粋に読みやすくて萌えるいいSSだと思うYO
387名無しさん@ピンキー:02/08/21 13:19 ID:Hqjmmbaa
>>385
>3人の男が女そっちのけで、躯丸めて息子を頬張っている姿

めちゃくちゃマヌケな光景じゃないか。
388妄想作家:02/08/21 17:41 ID:Adm7BV2W
ども、「妄想作家」です。
皆様、感想をありがとうございます。

ご迷惑にならなければ、続きをウPしようと思いますがいかがでしょうか?
389名無しさん@ピンキー:02/08/21 18:18 ID:9Lu2d4P7
妄想作家さんに激期待。がっつんがっつんウpしちゃってください。
390名無しさん@ピンキー:02/08/21 18:56 ID:SWHA+E4x
独りクンニで萌えた!
アブノな展開に期待大だ・・・常識は忘れずにね
391妄想作家:02/08/21 19:36 ID:SR1nmNRq
朝と同じようにオレは蝉の声で目を覚ました。
どうやら5回目の絶頂と同時に失神してしまったようだ。
正気を取り戻したオレの目の前には、さっきまでの惨状の跡が広がっていた。
床に滴った愛液のしずく。飲みきれなくて飛び散ったおしっこ。
「女の子って、凄ぇ…。」
実際、凄かった。先輩から貸してもらったエロ小説には書いてあったが
あんなに違うとは思わなかった。
失神しなかったら快感の波に溺れて正気を取り戻せなかったかもしれない。
それほど凄かった。
凄いといえばこの惨状の跡も凄い。ケダモノが暴れた跡みたいだ。
まぁ、理性が飛んでたからケダモノといえばケダモノなのだが。
オレはノロノロと体を動かし、後片付けを始めた。
全裸なのに気が付いて服を着ようと思ったがやめた。
多分、汗でベトベトになってしまうだろうし、
全裸で掃除する姿を鏡でみるのもいいかなとおもったのだ。

全裸での掃除は思ったほどはかどらなかった。
考えても見てくれ、床を拭こうとするとオッパイが揺れてるのがイヤでも目にはいるし
前屈みになれば床で乳首が刺激されてしまう。
そのたびにさっきの感覚が蘇ってきて無意識のうちにいじってしまう。
そんなこんなで掃除が終わったのは1時間後だった。
やっとシャワーを浴びることが出来たオレはベッドの上でボーっとしてるうちに眠ってしまった。
392妄想作家:02/08/21 19:37 ID:SR1nmNRq
目を覚ますと日は西に傾いていた。
『なんだか今日一日何もしてないな…』
そう思いつつキッチンへと降りる。
そういえば朝にコーンフレークを食べて以来、何も口にしていない。
『おしっこは飲んじゃったけど…』
そう思い出すと空腹感が襲ってきた。
何か食べるものを物色しようと冷蔵庫を開けようとすると…
こんな置き手紙が冷蔵庫の扉に貼ってあった。

「遥香ちゃんへ
 突然ゴメンね
 言ったつもりで忘れてました。
 今日お店の歓送迎会で遅くなります。
 夕食は適当に食べてください。
            美人のママより」

「ま、しょうがないか…」
母は、6年前オレが10才の時に夫…つまりオレの父親に先立たれて以来
夫婦で経営していた雑貨店を一人で切り盛りし、オレを育ててくれた。
バブル崩壊、夫の死と続けて不幸に見舞われ一時はつぶれかかったこともあるらしいが
5年前からリサイクルに目を付け一気に大逆転!
今は雑貨で二店舗、リサイクルショップも二店舗を経営する女社長だ。
そのおかげで、オレもこんなふうに何の苦労もなく暮らせるんだから
文句なんか言ったら罰が当たるってもんだ。
393妄想作家:02/08/21 19:38 ID:SR1nmNRq
『しょうがない。カップメンでいいや。』
と、お湯を沸かそうとやかんに水を入れようと蛇口をひね…ろうとした時
玄関のチャイムが鳴った。
「ピンポ〜〜〜ン」
『ちぇ、せっかく夕食の支度中だったのに』
大したこともやってないのに邪魔が入ったことで大きな態度になっている。
「ピンポン、ピポピポ、ピンポ〜〜〜ン」
「ハ〜〜イ!」
半分怒鳴るような声で返事をする。
ドスドスと床を踏みならし、玄関のドアを開けると…
「よ、遥香。」
「あ、美幸。」
そこには幼なじみの「隣の美幸」が立っていた。
「隣の美幸」コイツはオレと同い年のくせに、誕生日が三日早いってだけで
「あたしの方がお姉ちゃんなんだからね!」といつもオレを弟扱いする生意気なヤツだ。
しかも、オレより身長が高いのでオレはなおさら弟扱い、というわけだ。(今は妹扱い…なんだろうな)
「何の用?」
「ん〜、遥香のお母さんがね、『今日、夜出掛けるから、遥香のことお願いします』って。
 だから、夕飯一緒にどうかなと思って。」
「いいよ別に、自分で作ってたところだから。」
「何を作ってたの?」
「カップメン。」
「そんなの作るって言わないよ、いいからおいでよ、うちで一緒に食べよ。」
と、言うが早いかオレの手を取ってズンズン歩き出す。
「ちょ、ちょっと待ってよ、そんならそうで戸締まりしなきゃ。」
「大丈夫だって、隣で物音がすれば気が付くから。さ、早く!」
有無を言わさず自宅に引っ張り込む美幸。この辺もオレが女の子になる前と変わっていない。
394妄想作家:02/08/21 19:45 ID:SR1nmNRq
「ただいま〜!ママ〜、遥香連れてきたよ!」
「は〜い、いらっしゃい、遥香ちゃん。」
「あ、お邪魔します。」
「いいのよ、そんな挨拶しなくたって、ず〜っと昔からお隣同士で家族みたいなものなんだから。
 あ、そうだ遥香ちゃん、ご飯炊けるまでもうちょっとかかるのよ。
 美幸と一緒にお風呂入っちゃいなさいよ、ね。」
「い、いや、いいです。さっきシャワー浴びたし。」
「何遠慮してんのよ、女の子は綺麗にしてなきゃいけないんだから
 一日何回お風呂に入ってもいいの。ドラ○もんの静香ちゃんなんか一日三回は入ってるじゃない。」

『ママさん、何か違うよ〜』

「そうよ遥香、さ、入ろ、入ろ。」
そう言う美幸を見ると、もうパンティー一枚になっている。
「ほら、あんたも脱ぐ!」
と、オレのTシャツの裾をつかむが早いか、一気に脱がす。
次に躊躇なく短パンをおろし、背中に回ってブラのホックを外す。
「ほ〜ら、あたしと同じになっちゃった。ハイ、こっちこっち!」
後ろから肩を掴んで風呂場へ押し込む。
ふ、と背中に意識を集中すると、なにか柔らかいものの真ん中にやや硬い感触が…。
『ひょっとして、美幸のオッパイ?』
「み、美幸。」
「何?」
「そのう、背中に…当たってるんだけど…。」
「別にいいじゃん、女の子同士なんだから。遥香が男の子だったらこんな事しないって。」
『いや、中身は男なんですけど…』
395妄想作家:02/08/21 19:46 ID:SR1nmNRq
「ふ〜、気持ちい〜い、やっぱり日本人は風呂だね、うん。
 ん?何してんの遥香、一緒に入ろうよ。」
「いや、いいよ。ほ、ほら、お湯もったいないしさ。先に体洗うから。」
「そ〜お?そんなの気にしなくていいのに。」
ボディシャンプーをスポンジに取り体を洗い出す。
「はぁ〜あ…遥香はいいわよね〜。」
「な、何が?」
「だってあたしより背は低いのに、オッパイはあたしより大きいじゃん。ね、サイズいくつ?」
「え、え〜と、」
『確かD75って書いてあったな』
「75センチ」
パコ!いきなり桶で頭を殴られるオレ。
「な、何すんのさ!」
「あんたね〜、コレのどこをどう見れば『75センチ』なのよ。」
と言うなり、いきなりオレの胸を鷲掴みにし、わにわにと揉み始めた。
「ほ〜ら、あたしの手だと片手どころか両手でも余るじゃん。
 コ・レ・が!『75センチ』ィ〜?!からかうのもいい加減にしなさいよね。」
「ちょ、ちょっと美幸、ダメだよ!」
「い〜や、許さん、このあたしをからかうようなヤツは…こうだ!!」
突然、揉んでいた手をゆるめる美幸。しかし、次の瞬間には乳首をつまんでいた。
「ひゃ?ひゃぅぅぅぅん!」
ほんの数時間前までの狂ったような快感がこみ上げて来そうになる。
「…大きいばかりか感度もいいとは、更に許さん!」
「だ、ダメだってばぁぁぁ!」
「ふっふっふ、このあたしから逃げられると思ってるの?甘い!うりゃうりゃ!!」
美幸の指は更にエスカレートし、指先で乳首を転がし始める。
やはりツボを知っているのだろうか、美幸の指は的確に快感を与えてくる。
「ふぁぁぁぁん、ダメだよ、やめてってば!!!」

「どん!」

オレは思わず、美幸を突き飛ばしてしまった。
396妄想作家:02/08/21 19:48 ID:SR1nmNRq
「はぁるぅかぁ!!!」
「ご、ゴメン美幸!怪我はない?!」
「大丈夫だよ遥香…ま、しょうがないか、今のはあたしが悪いんだし。」
「ホントにゴメン…」
「もういいよ、お互い様って事で、ね。」
すぐにカーッとなるが、それを後に残さないのが、美幸のいいところだ。
「で、実際はいくつなの?」
「は?」
「だぁかぁらぁ、胸のサイズの話。」
「ブラのサイズはC75って書いてあったけど…」
「あんたね〜面白くないのよ、そんなボケは。C75って言ったら…90じゃないの!」
「ゴ、ゴメン。」
「…何で謝るのよ…。90センチ…はあ〜ぁ、なんであんたばっかりそんなに育つのよ。
 あたしなんかさ…あたしなんか。65のBなんだからね!」
「え、えと、それって何センチだっけ?」
「まだからかう気?」
『あぁぁぁぁ、睨んでるよ。こうなると怖いんだよなぁ。』
「いや、ちょっと忘れちゃって。」
「ホントに大ボケよね、遥香って。78センチよ!文句ある?!」
「も、文句なんてないよ。でも美幸の胸、凄く形綺麗だよ。」
そう出任せを言って無意識に目を移すとそこにはホントに綺麗な形の胸があった。

思えば美幸と最後に風呂に入ったのはいつ頃だろう。
小学校4年くらいだろうか?美幸の胸がほんのりと膨らんできた頃だったと思う。
確かオレが
「美幸ちゃん、オッパイ膨らんできたね。」
と何の気なしに言ったら、次の瞬間に思いっきりビンタ食らってそれ以来一緒に入らなくなったんだ。
397妄想作家:02/08/21 19:49 ID:SR1nmNRq
「へへ〜ん、まあね。形いいでしょ、普段からバレーで鍛えてるからね。
 一日寝てばかりの遥香とは違うの。」
自分で鍛えてるというだけあって美幸の体には無駄な肉がほとんど無かった。
けれど、決して女らしくないわけではなく「健康美」という言葉がふさわしい体だった。
「ハイハイ、寝てばかりで結構です。寝る子は育つっていうから、もっと育ってやるから。」
「言ったな、こいつ!あたしだってその気になれば、このくらい!」
と、自分の胸にオレの顔を押しつける。
『あ、大きさは無くても柔らかいんだ。…美幸の…オッパイ…』

「ちょっと、遥香!遥香!どうしたのよ、遥香ってば!」
あまりの事に、オレは悶絶したらしい。
だってそりゃそうでしょ、幼なじみの体を十年ぶりに見ただけならまだしも
オッパイに顔うずめ「させられた」んだから。
「遥香、大丈夫?」
「う、うん、朝ご飯食べてから今まで何も食べなかったから貧血みたいになっちゃって。」
「ビックリさせないでよね。じゃぁ、もうあがる?」
「うん、そうする。お先に。」
「はいは〜い♪」
脱衣場で体と髪を拭いてパンティーを身につける。
そしてブラのホックを体の前でつけようとしたときに
「こらぁ〜〜〜!」と美幸の怒鳴り声が響く。
398妄想作家:02/08/21 19:50 ID:SR1nmNRq
「こ、今度は何?」
「あんた一体どんなブラの付け方してんのよ。」
「どんなって、こう、普通に」
「『こう、普通に』じゃな〜い!あぁもう、あたしもあがるから待ってなさい!」
「は、はい。」
目の前で美幸が体を拭き始める。そのたびに小振りながらも胸がぷるぷると揺れる。
また、この割れた腹筋が妙にエロい。
「何見てんのよ。」
「いや、別に。」
パンティーを身につけ美幸がこちらに向き直る。
「い〜い?あんたのブラの付け方は、失格!」
『だって、ホントの付け方なんて知らねぇよ。』
「何か言った?!」
「何も」
「…いい?ブラはねぇ、まず胸にこう当てて…そしたら前屈みになって
 それで背中でホックはめて、こう脇とかの」
「余った肉を持ってくるってこと?」
「…余った肉じゃないの。流れたオッパイなの、コレは。
 で、その流れたオッパイをカップに入れるの。わかった?やってごらん。」
「胸にこう当てて…そしたら前屈みになってそれで背中でホックはめて」
「そう、そしたらこうやって、流れたオッパイを入れるの。」
美幸の手がオレのオッパイをさわってる。やばい、また悶絶しそう。
「はい、できたっと。こうしないと形崩れちゃうよ。せっかくの大きいオッパイが台無しになっちゃうぞ。」
「うん。…美幸…。」
「何よ!」
「あの…ありがと。」
「何いってんの。あぁもう遥香ってば可愛いんだから!」
美幸の胸に抱きしめられて、オレは悶絶した。
399妄想作家:02/08/21 19:51 ID:SR1nmNRq
「遥香ちゃん、遥香ちゃん、大丈夫?」
「あ、おばさん、大丈夫です。ちょっと貧血気味で。」
「あら、大変、じゃぁもう少し横になる?」
「いえ、もうだいぶ良くなったんでウチでゆっくりします。」
「ごめんなさいね、せっかく来てくれたのに、また美幸が調子に乗ったんでしょ?」
「あ、ホントに大丈夫ですから…あの、美幸は?」
「それがあの子ったら遥香ちゃんが倒れたのを見て、自分もひっくり返っちゃったのよ。
 いつもお姉さんぶってるくせにこうなるとからっきしなんだから、だらしないわよねぇ。」
「そうですか…あの、おばさん。」
「なぁに?」
「あの…美幸を叱らないで下さい。今日はたまたま体調が悪かっただけですから。」
「遥香ちゃん、あんたいい子ねぇ。ウチの美幸と正反対だわ。」
「そんなこと言ったら美幸がかわいそうです。ごめんなさい、今日はこれで失礼します。」
「お大事にね、遥香ちゃん、またいつでもいらっしゃい。」
「はい、それじゃお休みなさい。」
400妄想作家:02/08/21 19:55 ID:SR1nmNRq
美幸の家から戻ったオレは夕食を食べていないことに気が付いた。
『やっぱり、カップメンか…』やかんを火にかけようとすると…
「ピンポ〜ン」 『またかよ…頼むから夕飯食わせてくれぇ』
「は〜い」ドアを開けるとそこには…
「美幸!」
「遥香…ごめんね、あたし、あたし…」
どうやら泣いているようだった。
「あたし遥香がそんなに具合悪いなんて知らなかったから
 あのときの遥香が可愛くて…つい抱きしめたくなって…あたしレズっ気あるのかな?
 …って何言ってんだろ、あたし。」
オレは美幸の泣き顔を見る内に胸が締め付けられる様な感じになった。
「もういいよ、美幸。悪気があったわけじゃないんだし。大体美幸らしくないじゃん、美幸はもっとこう…さ。」
「もっと…何よ…。」
「いや、元気ってゆうか…わがままってゆうか。」
「ひっど〜い!何よそれ〜!」そう言って口をとがらせる。
「そうそう、それでこそ美幸だよ。」
「何よもう、せっかくママから夕飯の差し入れ持ってきたのにやっぱりあげない。」
「え、そんな…。」
「ウソよ!はいコレ、麻婆豆腐。あ、こっちはママ特製のレバーペースト。
 レバーは貧血にいいんだって。お皿は今日じゃなくていいから、食べられるときに食べな。」
「うん、ありがとう美幸。」
「お礼は、今度ウチに来てママに言ってね。あたしは届けただけだから。じゃ、お大事に。お休み!遥香。」
「うん、お休み。」
美幸のママの作ってくれた夕飯はおいしかった。
腹がふくれると眠くなってくる。オレはもうベッドに入る事にした。
『はぁ、今日はいろんな事があったなぁ。でも、なんでこうなったんだろうな?
 もしかして明日起きると戻ってるとか…。』
考えてるウチにオレはいつの間にか眠りについた。
401名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:46 ID:Q67Kihiy
レズか?レズなのか!?
だったらハードしかない!!
互いの顔に性器を擦り付けあう描写キボンヌ
402妄想作家:02/08/22 06:42 ID:lv770h1Q
>>401
あまりハードなレズ描写はないと思われ

とは言っても美幸の行動は作者(と言うほどでもないが)のワタシにも読めないので
いきなりハードもあるかもしれない

コレが「キャラが勝手に動く」ということなのか?

一応最後はハッピーエンドにするつもり
読み終わって鬱になる物語は好きになれないから
403妄想作家:02/08/22 16:05 ID:TP3td3ul
翌朝目覚めたオレはわずかな期待を持ちながらTシャツの襟から中を覗いた。
『やっぱり…ある…』
大抵こういうものは一晩寝たら元に戻るのがお約束なのだが、どうやらそうではないらしい。
『これから一生このままなのかな?』
自分の考えを強く否定するように首を振る。
「いや、きっとそのうち元に戻るはずだ。
 こうなったのだって突然なんだから戻るときだって突然戻れるんだ、きっと!」
自分に言い聞かせるようにつぶやく。
「そうだそうだ、元に戻れるよ。うん!」
一人芝居のように続ける。
『そうだよな、どうせ原因が解らないんだったら、女の子の暮らしをエンジョイしてみよう!』
この辺のポジティブ思考は母に似たんだろう。
あくせくしても始まらないなら、今の立場を楽しんでしまおう。
そう思うと急に気が楽になったような気がした。
404妄想作家:02/08/22 16:06 ID:TP3td3ul
「クゥ〜〜〜〜」

現金な腹の虫が「何か食わせろ!」と主張し出した。
キッチンにおり冷蔵庫を開ける。…が何も食べるものはない。
『そっか、母さん夕べ遅かったんだっけ。いつもは帰りに買い物してきてくれるんだけど…。
 しょうがない、コンビニでなんか買ってくるか。』
サンダルを突っかけ、玄関のドアを開けると
「ゴン!」ドアが何かにぶつかってそれ以上開かない。
ヒョイとドア越しに覗くと
「はぁるぅかぁ!」
そこには目を三角形に吊り上げた美幸が立っていた。
405妄想作家:02/08/22 16:07 ID:TP3td3ul
「あ、あの、お早う、美幸。」
「『お早う、美幸。』…じゃないでしょ!痛いじゃない!あたしが生卵なら
 割れちゃってるところだよ!」
「だって、まさか美幸がそんな所にいるとは思わなかったから…。」
「あたしだっていきなりドアが開くとは思ってないもん!
 何よ、せっかくママが『遥香ちゃんどうせ朝ご飯食べてないだろうから呼んでらっしゃい』
 って言うもんだから来てあげたのにさ。いきなり『ゴン!』はないでしょ、『ゴン!』は!」
「で、でもそれは」
「何!?」
「あ、あの…」
「言いたいことがあるなら言いなさいよ!」
「ゴ…ゴメン」
「うん、わかればいいのよ、わかれば。人間自分に非があるときは素直に反省しなきゃね。」
『今のは美幸にも非があると思うんだけど…。』
「なんか言った?!」
「全然。」
「ふ〜ん、なんっか腑に落ちないけど、ま、いいか…。
 そうそう最初の話に戻るけど朝ご飯は食べたの?」
「いや、まだ。今からコンビニに行こうかなと思って。」
「だろうと思った。じゃ、ウチにおいでよ。」
「い、いいよ。」
「何遠慮してんのよ。もう遥香の分用意してあるんだからね。
 そ・れ・と・も、ウチのママの朝ご飯食べたくないって言うの?!」
「食べたいです。ハイ」
「よ〜し、それじゃ、れっつ・ご〜!!」
406妄想作家:02/08/22 16:07 ID:TP3td3ul
美幸のママの朝食は絶品だった。
外はふわふわで中はとろとろ半熟のオムレツ。
自家製の焼きたてのパン。やはり自家製のジャムは今日はキャロットジャムだ。
でも、少しもえぐみがない。まるで果物のジャムのように甘い。
野菜ジュースも野菜臭さがかけらもない。
美幸のママの話によると、両方とも「最後に絞るレモンが決め手」らしい。
オレの母も決して料理が下手な方ではないのだが比べるとどうしても霞んでしまう。
オレは勧め上手の美幸&ママの攻勢に会い、
パンを4つ、野菜ジュースを3杯もおかわりしてしまった。
「は〜、おいしかった、ごちそうさまでした。」
「いいえ、お粗末さま。」と、美幸のママ。
「ねぇねぇ遥香、今日なんか予定ある?」
「いや、別にないけど。」
「じゃぁさ、これからデパートに水着買いに行こうと思ってんだけど
 一緒につきあってよ。」
「え〜、一人で行けばいいじゃん。」
「遥香ちゃ〜ん、あんた今予定ないって言ったわよねぇ。そんっなにあたしと出掛けるのがイヤ?」
「いや、そういう訳じゃなくて…」
「じゃどうゆう訳よ、納得のいく説明してもらおうじゃない!それとも一緒に行く〜?」
『どんな説明しても納得しないくせに』
「ん?」
「じゃ、一緒に行こっか。美幸。」
「そうかそうか、遥香がそんなに言うんじゃ仕方ないから、一緒に行ってあげましょう。
 やっさしいなぁ、美幸ちゃんって。」
407妄想作家:02/08/22 16:08 ID:TP3td3ul
なんだかんだ言っても、結局美幸のペースに載せられてしまう。
だけど不思議と悪い気はしない。それが美幸の良いところだ。
特にオレが女の子になってからは同姓と言うこともあって、意識せずつきあえる。
それだけでも女の子になってよかった様な気がしてきた。
「何やってんの遥香。さ、行くわよ!」
「え、もう行くの?」
「そうよ、だってあんた一緒に行きたいって言ったじゃない。善は急げって言うでしょ。」
「でも、オレ…じゃなかったボク、まだシャワーも浴びてないからうちで浴びてくるよ。」
「そ〜お?…よし、じゃあたしも一緒に浴びる。そんで洗いっこしようよ。」
「い、いいよ。一人で洗えるから。」
「よ〜し、今度は遥香の家にれっつ、ご〜!!」
『話聞いてない〜(TДT)』
408妄想作家:02/08/22 16:09 ID:TP3td3ul
「おじゃましま〜す!」
「…今誰もいないけど?」
「いいじゃない、お約束よ、お約束。」
と、言いながらすでに足は勝手しったるとばかりに風呂場へ一直線、たどり着くが早いかTシャツと
スカートを脱ぎ捨て、ブラとパンティーだけの姿になる。
「何してんの遥香、ほらさっさと脱ぐ!それとも…脱がして欲しいのかな〜?」
「一人で脱げます。」
「ふ〜ん、そう、残念だわん…。なんてね、やっぱり脱がしたげる!」
「あ〜!何でそう人を脱がしたがるわけ?」
「だって」Tシャツをはぎ取る。
「遥香が」短パンを下ろす。
「可愛いんだもん!」ブラを上にずらしてオッパイを出す。
「か、可愛いって、女の子同士でしょ?!」
「そこなのよね〜、あたしってさ〜ぁ、女の子からラブレター貰ったり
 バレンタインチョコ貰ったりするじゃない?でもなんでそんなコトするのか
 わかんなかったんだよね。」
「わかんな『かった』?」
「そ、今はその気持ちがよ〜っくわかります。女の子同士だって可愛い子は可愛い!
 と、いってる間に最後の一枚になりました。遥香、覚悟はいい?」
「良くない!」
「ま、あんたの覚悟が出来てるかどうかは関係ないの。大丈夫、あたしも脱ぐから、ほら!」
「全然、『大丈夫』じゃない〜!」
「遥香ちゃ〜ん、そろそろ諦めなさいよ、美幸お姉ちゃんだけ裸にさせて
 あんたはパンツはいてるってずるいよ。せ〜の、それ!」
かけ声とともに…パンティーは引き下ろされてしまった。
409妄想作家:02/08/22 16:10 ID:qbXwd5zH
「はい、コレでお揃い。仲良く裸んぼで〜〜っす!」
「…もうコレで気がすんだ?じゃ、シャワー浴びようよ、ね。」
「だめよ、まだ『洗いっこ』が残ってるじゃん、忘れたとは言わせないよ。」
「…忘れた。」
「聞こえませ〜ん!」飛び跳ねるように風呂場に入る美幸。
「さ、遥香何してんの、早く早く!遠慮しないで良いから。」
「ココ、ボクん家の風呂場なんですけど。」
「細かいことは気にしない、気にしない。ささ、おいで。お姉ちゃんが洗ったげようね〜。」
やけに嬉しそうに手招きする美幸。…コイツホントにレズなんじゃ…。
「…わかった、洗いっこするだけだよ、他は何もしないでよ。」
「もちろん。」
おもむろにボディーシャンプーのボトルを手に取る美幸。
両手にシャンプーの液を取り…いきなり自分の体になすりつけ出す。
「さ、始めるわよ〜、遥香。」
「始めるって?」
「あ・ら・いっ・こ!!」
「タオルは?」
「だからぁ、あたしの体がタオル。お姉ちゃんが洗ってア・ゲ・ル▽」
「や、やだよ〜!」
「あらら、遥香ちゃんは自分で『洗いっこするだけだよ』って言ったのに
 自分の言葉に責任とれないのかなぁ。」
「だって、そんなコトするとは思わなかったもん!」
「…わかったわよ、そんなに遥香がいやがるんだったら…。」
こ、この展開は、イヤな予感がする…。
「無理矢理やってやる〜!それ〜!!」
『やっぱりだ〜〜〜!!!(TДT)』
410妄想作家:02/08/22 16:11 ID:qbXwd5zH
全身にボディーシャンプーを塗りたくった美幸が体を絡ませてくる。
腕、足、そして…オッパイと…オマンコの毛で、ボクの全身を余すところなく洗っていく。
『コ、コレは』くにゅくにゅ!!
『き、気持ちいい!!』
美幸の乳首が肩先をくすぐり、オマンコの毛が太股をこすりあげた時
ボクは自分の乳首が立ち始めたのを感じた。
「ど〜お?気持ちいいでしょ?」
「別に!」
「ふ〜ん、なら、何で遥香ちゃんの乳首はこんなに大きくなってるのか、な〜〜〜〜っ!」
昨日の様に指先で乳首を転がし始める美幸。
「きゃうん!ダメだよ美幸!やめて!」
「何勘違いしてんの遥香、コレは洗いっこよ、洗いっこ。」
「そんなとこ、洗わないでいいよ!」
「ダメよ、こうゆう複雑なかたちの所ほど、丁寧に洗わないと。」
「じゃあ、自分で洗うから。」
「バッカね〜、自分で洗ったら洗いっこにならないでしょ。」
「ま、まさか」
「ピンポ〜ン!!もちろん遥香もあたしのこと洗うんだからね。じゃ、早速オッパイから洗って。
 あたしがしてるのと同じように。」
「ねぇ美幸、洗わなきゃ…」
「ダメ〜!」
ボクは意を決して美幸のオッパイに手を伸ばし、そして…乳首をつまんだ。
「くぅん。」美幸の口から吐息混じりの快感の声があがった。
「そ、そうよ遥香、ほらあたしの指と同じに動かして…あん!」
ボクはさっきまでの自分の態度も忘れ、美幸の乳首を指先で転がし始めた。
「も、もっと強くこすって、ちゃんと、あ、洗わないと、
 シャワー…くふん、シャワー浴びてる意味ないから…」
美幸の指にも力がこもる。それと同じように自分の指にも力を込める。
「ねぇ…ん…遥香ぁ、もっとちゃんと洗ってぇ…」
「洗って…んぅ…洗ってるよ。」
「ウソ…ちゃんと、ココも洗ってよ…」
美幸がボクの手を掴んで引っ張る。手の行き先は…まさ…か…?
411妄想作家:02/08/22 16:12 ID:qbXwd5zH
くちゅ

ボクの指先が柔らかな毛と、それに覆われた柔らかな肉に触れる。
「ほら、遥香ぁ、触ってるだけじゃ洗えないでしょ…早く…ひゃん…洗ってぇ
 それとも、お姉ちゃんがお手本…んぅ…見せようか?」
と、ボクのおまんこに手を伸ばしてくる美幸。

くちゅ

美幸の指先がボクのおまんこに触れると同時に、前後左右に動き出す。
「ほぉら、こうやって、キレイにするの、わかる?やってみて…」
美幸の指使いをなるべく正確にトレースする。
「ぅん…そうよ…上手じゃない遥香…もっとキレイにしてぇ…」
ボクは昨日自分のをいじったように、美幸のおまんこをいじり始めた。
ふと、胸に目を移すと美幸の乳首も大きくとがっている。
412妄想作家:02/08/22 16:13 ID:qbXwd5zH
「美幸…」
「なぁに?」
「美幸の乳首、汗がとれないみたい…今キレイに取ってあげるね…」
と、美幸の乳首を口に含んだ。
「あ!あぁぁんダメだよ遥香、そんなとこ」
「聞こえないよ、美幸…」
舌先で乳首を転がす。そのたびにビクッビクッと美幸の体が痙攣する。
『可愛いよ、美幸』ボクは今まで見たことのない美幸の顔を見て心の底からそう思った。
乳首から口を離し、美幸の顔を見つめる。
「なに…遥香?」
「美幸…」
ボクは美幸の唇に、自分の唇を重ねていた。
「は、遥香…?」
「ごめん…でも美幸が可愛かったから…つい」
「…なんで謝るの…?ね、遥香」
「うん?」
「続きは…して…くれないの…?」
ボクはなにも答えず、その代わりに再び唇を合わせた。
413妄想作家:02/08/22 16:13 ID:qbXwd5zH
ボク達は唇を重ねながら、互いの舌を吸い合い、絡め合い、
口内を舐め合い、喉の渇きを癒し合うように唾液を飲み合った。
しかし、渇きを癒すために唾液を飲み合っても、飲む前以上に喉が渇いてしまう。
それは、互いの全てを飲み干したいという、尽きない欲求だったのかもしれない。
唇を合わせてる間も、ボク達はお互い全身を触り合った。
美幸の要求に応じるのは簡単だった。
おそらく一昨日までのボクならばわからなかったであろう女の子の快感を今のボクは知っている。
自分が今一番して欲しいこと、それを美幸にしてあげるだけだった。
そして美幸も、ボクがして欲しいことを的確にしてくれた。
その時のボク達は、一つの心で二つの体を愛撫し合う
いわば究極のオナニーと呼べる状態だったのかもしれない。
414妄想作家:02/08/22 16:14 ID:qbXwd5zH
「美幸」
「うん?」
「体中が泡だらけだよ、流さないと」
「うん…」
「ほら、ボクが流してあげる」
「ありがと、遥香」
全身に付いた泡をシャワーで流す。そして…
「美幸、ちゃんと汗が落ちたか、調べてあげるよ。」
「え?」
「ほら、こうして」ボクは美幸の全身を舌で舐め始めた。
「なんで?なんでそんなこと…」
「舌で舐めて汗の味がしなければキレイになったってコトでしょ?」
「くぅん、それはそうだけど…」
「オッパイは…OKだね。ココはどうかな?」脇の下を舐めあげる。
「あん」
「うん、ここもOK、ココは…」今度はおヘソ。
「うん…くすぐったい…」
「ココはどうかな?」お尻全体を舌全体で。
「もう、遥香ぁ」
「ゴメンね、でもあと一カ所で終わりだから」
「え…だって全部キレイになってた…でしょ…?」
「ううん、一番キレイにしなきゃいけない…ココが残ってるよ」
ボクは美幸のおまんこに口づけた…。
415妄想作家:02/08/22 16:25 ID:w2nnFBdB
「ダメだよ遥香!そんなとこ汚いよ!」
「汚いかどうか、調べなきゃわからないよ」
「だって…だってそんなとこ」
「大丈夫、美幸の体に汚いところなんてないよ。ボクが保証する。ん?でもおかしいなぁ?」
「なに?」
「舐めても舐めても汗が取れないよ」
「…それ…汗じゃない…」
「でも、しょっぱくて汗と同じ味だよ。汗じゃなかったらコレはな〜に?」
「遥香の…意地悪…」
「あれぇ、意地悪なのは美幸の方じゃないの?それに洗いっこだって美幸の方から言い出したんだよ。」
「くふ〜ん」
「甘えた声出したってダメだよ、さ、コレはな〜に?」
「あ…い…えき」
「聞こえませ〜ん!」
「美幸の…愛液!」
「ふ〜ん、愛液って言うんだコレ。おいしいよ、美幸。」
「あん、いや、言わないで…恥ずかしい…」
「美幸、可愛いよ。」
ボクは舌先に力を込めると、美幸のクリトリスを転がし始めた。
「ひぃゃん…遥香ぁ…気持ちいいよぉ」
膝に力が入らないのか、美幸が床に崩れる。なおもクリトリスを吸い上げ、割れ目からはみ出した肉のとさかを甘噛みする。
「んはぁ…ふぅぅぅん…あ!ダメ!」
「なにがダメなの?」
「ダメ!イッちゃうの!それ以上はダメ!!」
「聞こえないよ、美幸。イク顔をボクに見せて。」
「ひ!は!ふぁ…はぁぁぁぁぁん!ダメェェェェ!!!」
今までにない大きな声を上げて美幸の体が痙攣し始める。
「あ!あ!!あ!!!イクッ!イクッ!!イッちゃうぅぅぅぅ!お願い見ないで遥香ぁぁぁ!!」
美幸の体がひときわ激しく痙攣する。
『あ、美幸…イッちゃったんだ…』
416妄想作家:02/08/22 16:26 ID:w2nnFBdB
「美幸…」
「…ん」
「キレイだったよ、美幸のイク顔。」
「…ばか。」
「でも、女の子はコレで終わりじゃないよね。」
「え、なに、なんなの?」
「つ・づ・き」
「ダ、ダメよ遥香!ホントにダメ!!」
「そんなに遠慮しないで。」
ボクは再び、美幸のおまんこに口づけた。

美幸はボクの口づけを受けるたびに激しく痙攣させた。
時折痙攣が強くなるのはイッているのだろう。
今思えばその時のボクは美幸にひどいコトをしていたと思う。
けれど今まで見たこともない、ボクの唇で反応する美幸を見るのを楽しかったのも事実だ。
ボクに対していつもお姉さんぶっていた美幸のあられもない姿を見るほど
美幸に対する愛しさが募る。そしてその愛しさをぶつける。
それによってまた、ボクに見せたことのない表情を見せる美幸。
終わらない堂々巡りに終止符を打ったのは美幸のこの言葉だった。
417妄想作家:02/08/22 16:27 ID:w2nnFBdB
「は、はる…かぁ、もうやめてぇ…ダメなの、あたしダメなのぉ
 出、出ちゃうよぉ。」
「なにが出ちゃうの?愛液ならもうボクの顔がベトベトになるほど出てるよ。」
「ちがうぅ…出ちゃうのぉ……おし…っこ…おしっこが出ちゃうのぉ!」
「いいよ、出してごらん、ボクが飲み干してあげるよ。」
「だめぇぇぇ…汚いから…汚いからダメェェ!」
ボクは美幸の頬をごく弱くたたき、こう囁いた。
「美幸のおしっこ…飲みたいんだ…飲ませて…」
その言葉に反応するかのように美幸のまなじりから涙があふれ出す。
「は…るかぁ…いいの?ねぇホントにいいの?」
「飲ませて…美幸…好きだよ、美幸の全てが。」
ビクンと大きく体をのけぞらすと美幸のおまんこの合わせ目から
堰を切ったようにおしっこがほとばしった。
「は!遥香ぁぁぁぁ!!!」
「美幸!」

「んぐ、んぐ、んぐ、んくん、ごくん、ごく、ごく」

ボクは喉を鳴らし美幸のおしっこを飲み干した。
飲みきれない分は目に入り、髪を濡らしたが、ただそれだけだった。
ボクは美幸の全てを飲み干したことで心に大きな充実感を感じていた。

「美幸。」
「なぁに?遥香。」
「好きだよ。」
「あたしも…そうだ今度はあたしが遥香を気持ちよくしたげるね。」
「うん。」
「うん、いいお返事ね、遥香。じゃ、お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるからね!」
そう言うなり、美幸はボクのおまんこに口づけた。
柔らかい舌がボクのおまんこの入り口を、肉のとさかを、中を這い回る。
ボクは美幸がボクのおまんこを舐めてるという事実に、すぐに絶頂を迎えた。
さっき美幸にしたことをそのままボクにやり返すように美幸はボクに快感の攻撃を加え続けた。
418名無しさん@ピンキー:02/08/22 20:48 ID:Ib6BLozZ
妄想作家たんマンセー!マンセー!
明るく楽しいエッチなのにさりげなくかなり変態は言ってるとこが大好き!
オイラも別スレでSS書いてるんで、こんだけの分量の一気執筆はきっと相当ノリノリで書いたんだろうなあと推察。頼もしいっス!
差しつ差されつの究極のオナニー状態なレズシーンにうっとり・・・でした。
419名無しさん@ピンキー:02/08/22 20:58 ID:S3o+i0Ns
420名無しさん@ピンキー:02/08/22 21:13 ID:YynzPsG8
久しぶりに来たら凄いことになってる(;´Д`)
マンセー!!マンセー!!!
421妄想作家:02/08/22 21:55 ID:3ZBeM/LJ
幾度目かの絶頂を迎えたとき、ボクの腰の辺りにしこりの様な感覚が生まれた。
それは時を追うごとに大きくふくれあがってくる。
『あ、おしっこ…おしっこ出ちゃう…』
「美幸、ダメ、おしっこが…おしっこが出ちゃう!」
「いいよ、遥香、さっきあたしのおしっこ飲んでくれたでしょ?
 だから今度はお姉さんが飲んであ・げ・る」
「だって…だって汚いよぉ。ダメだよぉ。」
パチ!
美幸がボクの頬を軽く叩く。
そしてボクのおでこにおでこをくっつけ、こう囁いた。
「遥香、さっきあたしに言ってくれた言葉、そのまま返すね。
 遥香のおしっこ…飲ませて…あたしの口の中、遥香の味でいっぱいにして!」
その言葉が合図の様に、ボクの目の前が涙でゆがんだ。
「美幸!いいんだね、出ちゃうよ!」
「飲ませて!早く!遥香のおしっこ、早く飲ませて!!!」
「あ…あぁぁぁ…出っるぅぅぅ!!」
初めはチョロチョロとやがてシャーっという音を立ててボクのおまんこから
おしっこがほとばしる。
「うぐ…遥香!んぐ…出てるよ、うく…ん…おしっこ出てるよ!!
 んぐ…ねぇ飲んでるの…んぐ…わかる?!」
「わかるよ!美幸が、ボクのおしっこ飲んでる!!」
「んっ…んっ…うくん…ごくん、ごく、ごく、ごく」
「あぁぁぁぁ!み、美幸ぃぃ!イッちゃうよ!!イッちゃうよ!!
 は、ひぁはぁ…は!イ、イッくぅぅぅ!!!」
「あ、あたしも遥香のおしっこでイッちゃう!きひぃぃぃ!
 …イッッッくぅぅぅぅ!!!」
美幸の声が遠くに聞こえた気がして、ボクは意識を失った…。
422妄想作家:02/08/22 21:56 ID:3ZBeM/LJ
どれくらい時間がたったのだろうか?窓を叩く夕立の音でボクは目を覚ました。
ふと、横を見ると美幸もタイルに突っ伏して意識を失っている様だった。

「美幸…」そっと肩を揺すってみる。が、美幸は目を覚まさない。
「美幸。」肩を揺する手にやや力を込める。が、まだ目を覚まさない。
「美幸!!」抱き起こして胸に耳を当てる。トクン、トクンと鼓動が聞こえる。
しかし、もう一度体を揺すっても、美幸は目を覚まさなかった。
『ボクの、ボクのせい?ボクがあんな事をしたから、だから…』
とたんに目の前がぐにゃりとゆがむ。
「美幸ぃぃぃ!!!」動かない美幸の体を思い切り抱きしめながらボクは絶叫した。
「ふ…ふふふふ」動かない美幸の口元から笑い声がこぼれる。
「うふふふふ、あははは!あはははははは!遥香ったらおっかし〜い!」
「美幸?」
「だって、ちょっとからかおうと思ったら、いきなり泣き出すんだもん。
 それも『美幸ぃぃぃ!!!』だなんて。」

パン!!

何の音だろう?乾いた音が風呂場に響き渡る。
ふと見ると美幸が頬を押さえてうずくまっていた。

そうだ、今の音はボクが美幸の頬を叩いた音だ!
423妄想作家:02/08/22 21:56 ID:3ZBeM/LJ
「は…るか?」

「ばか…」ボクの口から勝手に言葉が出る。
「ばか…ばか…」一旦出た言葉は止まらなかった。
「ばか!ばか!美幸のばか!!」…最後は絶叫に近かった。
「遥香…」
「ボクがどんなに心配したと思ってるんだ?!
 ボクのせいで美幸が目を覚まさなくなっちゃうんじゃないかって。
 ボクがあんな事したから、美幸が目を覚まさなくなっちゃったって…
 それなのに…それなのに…美幸…美幸………」
最後は言葉にならなかった。

また視界がゆがむ。涙が止まらない。
あんな事をした美幸が悲しくて、でも美幸が目を覚ましたのが嬉しくて
色々な感情がごっちゃになって、それが涙となって溢れてくる様だった。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」床を殴りつけながら慟哭する。
行き場のない感情をどうすることも出来ない。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」床を殴るたびに拳に血が滲む。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」痛い!痛い!でも手を止めることは出来なかった。

「やめて!!!」

美幸の声に我に返る。
424妄想作家:02/08/22 21:57 ID:3ZBeM/LJ
「お願い…やめて遥香…お願いだから…謝るから…ごめん…ごめんなさい!
 あたし…あたし何でもするから…遥香の言うこと何でも聞くから…だから…お願い…もうやめて…
 遥香の傷つく姿…見たくないから!!」

…美幸も泣いていた…。

「美幸…よかった…」
「え?」
「よかった…よかった!美幸!もう目を覚まさないんじゃないかって
 美幸がいなくなっちゃうって…だから…だから
 でもよかった…よかった…よかった…あぁぁぁぁ!!」ボクはまた慟哭した。
でもさっきと違ったのは、うれしさの慟哭だったことだ。
ふと背中にぬくもりを感じる。美幸がボクを向かい合わせに抱きしめてくれている。
暖かい手。美幸の体温を感じ、ボクは嬉しくなって壊れたように美幸の胸の中で泣きじゃくった。
「遥香…ごめんなさい、遥香。そんなにあたしのこと心配してくれてるなんて知らなかったから…
 あたしはここにいるから。いなくなったりしないから!」
「美幸ぃ…」
「なに?」
「美幸の手、あったかいね。」
「遥香の気持ちのほうがあったかいよ。」
ボク達は見つめ合い、どちらからともなく唇を重ねた…。
さっきのようにむさぼり合うような口づけではなく、ただただ唇を重ね合うだけだったが
それだけに心のこもった、熱く甘いキスだった。
425妄想作家:02/08/22 21:57 ID:3ZBeM/LJ
「ねぇ」「ねぇ」
しばしの沈黙の後、お互いに口を開く。
「あ、美幸からどうぞ。」「ううん、遥香の方から。」
「…」「…」
「あのさ」「あのさ」
互いに顔を見合わせると、なんだかおかしくなり二人一緒に笑い始めてしまった。
しばらく笑い合った後
「ねぇ遥香」と美幸。
「なに?」
「水着、買いに行けなくなっちゃったね…」
「水着はまた今度でいいじゃない。今日は二人で一緒にいようよ。」
「うん…そうだね。あ〜ぁでも変だな、何でこんな事になっちゃったんだろ?
 あたしレズっ気なんて、これっぽっちもなかったのになぁ。」

「…美幸、美幸はレズじゃないよ。だから大丈夫。」
「何で?女の子同士なんだからレズじゃない。」
「違うんだ、理由は言えないけど、美幸はレズじゃない!
 今はこれしか言えないけど、お願いだからボクを信じて!」
「…」
「美幸?」
「し…んじる…信じる。遥香のこと信じる!あたしのことあんなに心配してくれた遥香の言葉だもん!
 他の誰がなんて言ったって信じる!それに…」
「それに?」
「信じていれば、ずっとこうしていられそうだから。」
「美幸…」
ボク達はもう一度口づけを交わした。
426妄想作家:02/08/22 22:03 ID:3ZBeM/LJ
「あ、そうだ!美幸、さっき自分で言った言葉、忘れてないよね?」
「え、あたし何言ったっけ?」
「『何でもするから…遥香の言うこと何でも聞くから』って言ったよね〜。さ〜て、何してもらおっかな〜。」
「そ、それは〜却下!ってのはダメ?」
「ダメ〜!認めませ〜ん!ボクの心は深〜く傷ついたんだからね。」
「ぐ…」
「まぁいいや、それは後で考えることにして…今は」
「今は?」
「とりあえず、もう一度シャワー浴びない?」
「うん!」


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う〜ん、「あまりハードなレズ描写はないと思われ」と書いたのにいきなりのハードレズ
しかもただのエロ小説のつもりで書いたのに、コイツらドンドン勝手に走りやがる!
コレをホントにハッピーエンドに持っていけるのか?>オレ
遥香と美幸の明日はどっちだ!!<意味不明
427名無しさん@ピンキー:02/08/22 22:21 ID:N0cPpucq
飲尿レズビアン
堪能させて貰いました。これ余程の好きものか、イッテないと中々出来ないですよね。
冷えてるならまだしも(w)、生暖かくて苦いんですよね、おしっこ。
個人的にはレズ描写を続けて欲しいとこだけど、やぱりこの後は野郎の出番なんですね〜。
428名無しさん@ピンキー:02/08/23 09:06 ID:26u0+TKf
妄想作家サソ・・・(´Д`)マンセー!!
ハァハァ素晴らしかったよ。
続ききぼんぬ。
429名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:44 ID:suWT9UaZ
妄想作家さんののもいいけど、
>196さんの続きも早く読みたいyo!
430196:02/08/24 10:31 ID:dviUpumR
「それじゃ、次、次〜!」
 みちるは先に更衣室に消えていった。
 今がチャンスだ。康介はまひると一緒の更衣室に体を滑り込ませた。
「きゃっ! 悠茉ちゃん、どうしたの?」
「一緒に着替えようよ」
「えっ? で、でもぉ……」
 更衣室は人が2人入っても十分に余裕がある作りだ。立って入るだけだったら、5、6人は入れるだろう。
「いいじゃない。女同士なんだし」
 そういって自分から先に水着を脱ぎ始めた。すぐに真っ白な肌が姿をあらわす。
 まひるは慌てて体を横に向けて視線をそらした。
 肩からストラップを滑り落すと、豊かな双球がこぼれ出る。
 まひるが横目でちらちらとこちらを見ているのは、さっきからわかっていた。
「まひるちゃん、おっぱいが大きくなる方法教えてあげよっか?」
 お腹のあたりまで水着を下げたまま、うつむいているまひるに声をかける。
 まひるの顔は朱に染まっている。
 康介は、自分のへそのあたりから熱いモノが込み上げてくるのを感じた。
 もうガマンできない。
「かわいいね、まひるちゃん」
 そう言うが早いか水着を一気に脱ぎ捨て、全裸になってまひるに抱きついた。
「悠茉ちゃん……だめ!」
 一個おいてすぐ近くの試着室にいる姉に聞こえないように、小声で抗議する。
「まひるちゃん、かわいいよ。食べちゃいたいくらい」
 体を軽くのけぞらせつつ、それでも彼女は逃げようとしない。
「だ、だめぇ……」
 股間でピアノを弾くように指を蠢かせている悠茉のテクニックに、まひるは体をがくがくと震わせて悠茉にしがみつく。
「ここ、感じるんでしょ? オナニーはこうするのよね?」
「違うよぅ……」
「でも、ここしっとり湿ってきているわよ」
「嘘……」
431196:02/08/24 10:31 ID:dviUpumR
 悠茉は少女の手を取り、自分の股間へと導かせた。
「触ってみてよ。ほら」
 耳元で囁く声は、自然にまひるの心に染み透ってゆく。
「そんなことないよぅ」
「本当だよ。まひるちゃん、とっても感じやすいんだぁ」
 指と指を絡め、あごを上げてのけぞるように顔を左右に振っている少女は、康介をいたく刺激した。
「まひるちゃん、バージン?」
 ちょっと間があってから、まひるはうなずいた。
「……悠茉ちゃんは?」
「ヒミツ」
 耳元で囁いたあとで、まひるの耳たぶを軽く歯でかじる。
 ぴくん!
 まひるの体が震えた。極上の反応だ。
 そのまま彼女の頭の左右を手で押さえて、唇を重ねる。
「ん……」
 まひるは抵抗しなかった。
 たっぷり2分は唇を重ねてから、ゆっくりと離す。
 二人の間で透明な液体のブリッジがつくられ、すぐに消える。
「私のファーストキス、悠茉ちゃんにあげちゃった……」
「まひるのファーストキス、貰っちゃった」
 ペニスがないのが惜しかった。
 おそらく男だったら、そのまま挿入して体を奪っていただろう。
 だが、男では決して味わえない甘い一体感が二人を包んでいる。
 このまま目の前の美少女を犯したいという欲望と、この切なさ、もどかしさがかえって、官能を高めている。
「まひるのバージン、私が貰っていい?」
 ほんの少し。
 それだけの時間で、まひるはコクリと首を縦に振った。
 恐るべしは美少女である。女になった康介の、魔力にも似た魅了の力は、どうやら女性にまで及ぶらしい。
「悠茉ちゃあん……」
 今度はまひるが悠茉の体に手をかけ、顔を引き寄せる。
432196:02/08/24 10:31 ID:dviUpumR
「おかえし」
 ほんの少しだけ低いまひるの唇の温度が、すぐに悠茉と溶けあってゆく。
 とろんととろけた表情が、なんとも艶めかしい。
「でも、ここじゃダメだよ。そのうち、きっとまひるのバージン貰っちゃうから」
 唇を引き剥がすようにして、ゆっくりと体を離す。
 悠茉は水着をずり下ろして、まひるの少し濃い色の成長途上の乳首を、手の平ですりすりとさすった。
「あ……ダメだよ、悠茉ちゃん」
 時折体を震わせて、抗議するような目で目の前の少女をみつめる。
(どうしてこんなにいぢわるなの?)
 と、言っているようだった。その時、みちるの声が聞こえてきた。
「まひる、悠茉ちゃん、まだ着替えてるの?」
「あ。はーい! もうちょっと待ってて」
 康介が声をあげた。
 内心、もう少しで完全に落とせたのにと思ったが、まだ先は長い。変身薬も十分にある。
 ぼうっとしたまひるを急かし、お互いに水着を着せあう。
 少しすねたような甘えた視線は気のせいだろうか。
 こうして十着あまりの試着を繰り返し、みちるはマリンブルーのワンピースを、まひるはピンクのビキニを買うことにした。
 そして悠茉こと康介は、赤のビキニと片方の肩が完全に露出する大胆な斜めカットのライトグリーンのワンピースの二着を選んだ。
 性懲りもなく着替えを覗こうとした伴郎はみちるの幻の右ストレートで軽く沈められ、会計の時になってようやく復活した。
 レジの方へ歩き始めた4人に、少し年かさの上品な女性がスッと歩み寄って来て、言った。
「あの、お客様。もしよろしければ写真を撮らせていただきたいのですが、どうでしょう? そのかわり水着のお代金はいただきませんが、いかがですか」
「写真をどうするんですか?」
「このフロアに飾らせていただきます」
 よく目をこらしてみれば、店内のディスプレイにモデルを使ったパネルが使用されている。このモデルにということらしい。
「ええっ? 恥かしいよ……」
 まひるがモジモジと身をよじる。
 もちろん店員の狙いは悠茉に違いない。
433196:02/08/24 10:32 ID:dviUpumR
「3人一緒ですよね」
「ええ。それでよろしいですか?」
「みちるお姉ちゃんもまひるちゃんも、いいよね?」
「あたしが水着モデルかぁ」
 照れ臭そうにみちるが言うと、
「お前は悠茉ちゃんとまひるちゃんのおまけだよ」
 伴郎が言わなくてもいいことを言って、鳩尾に肘打ちをくらって悶絶する。
「あんたがいると、絶対にろくでもない事になるからね」
 そう言って、みちるは伴郎を引きずってどこかへ消えた。
 先に最上階にある写真スタジオで待っていた2人の所には、みちるは十分ほど遅れてやってきた。伴郎の姿はどこにもない。
 それから更衣室で3人一緒に着替えをし、みちるとまひるは悠茉の見事な体に釘付けになった。
 彼女だけではない。メイクなどの女性スタッフも感嘆の表情を隠そうとしない。
 水着に着替えて、手足の簡単なケアやヘアスタイルを整え、メイクをしてスタジオへと向かう。
 こうして3人の撮影が始まった。
 スタジオは意外に狭かった。空調がきいているとは言え、ライトの熱は太陽のように肌を熱くさせる。
 最初は硬かった3人の表情も、女性カメラマンやスタッフの言葉で徐々にほぐれてゆく。
 康介は前屈みになって胸を強調するポーズや、大胆に脚を開いて前屈みになって股の間から後ろを見たり、要求されないポーズも勝手にやってみた。
 その度に、そんなことをしなくてもいいよと言われたが、水着の中の乳首はかちかちに尖りきっていた。
 見られる快感と、撮影される快感。
 男ではまず、絶対にこんな気分にはならないだろう。
 男性スタッフがいないのが惜しかった。
 どんなイヤラシい視線で自分を見るのだろうか。
 濡れるほどではなかったが、潤いが生じているのは感じている。
 何もかもが新鮮で、気持ちよかった。正に女ならではの快感だろう。
434196:02/08/24 10:32 ID:dviUpumR
 3人の撮影が終わったのは、2時間後だった。
 もう少し写真を撮りたそうにしているカメラマンをよそに、3人はスタジオを後にする。
 フロアマネージャーの女性に礼を言われ、お礼をいうのはこちらの方ですとみちるが返す。
 結局、それぞれが買おうとした水着の他、撮影で着た水着の中から好きな物を一着ずつ貰え、3人はほくほく顔で店を出た。
 すっかり日も暮れ、太陽は大きく西に傾いて地面に長い影を作っている。
 水着の他には、テストのインスタント写真を十数枚貰った。
 寄り添う3人の姿は、まるで本当の姉妹のようだった。
「かーっ、やっぱり悠茉ちゃんが一番かわいいわね」
「そうかなあ」
「そうだよ。悠茉ちゃんが一番輝いているもの」
 まるで恋人のような密着度で、まひるが康介に寄り添って言った。
 胸のふくらみが腕に当たって気持ちがいい。
 まひるのファンデーションのほのかな香りが、鼻腔をくすぐる。
「悠茉ちゃん、お化粧しないんだ?」
「なんとなく面倒だから」
 本当は、化粧のやり方を知らないだけだ。
「メイク落しを使わないと、ファンデは落ちないよ。ちょうど持っているから、康介のアパートに戻ったらお化粧落とそうね」
 その時、まひるが周りを見渡して言った。
「そういえば、伴郎お兄ちゃんはどこ?」
「あ。……忘れてた」
 その頃、ショッピングセンターの清掃用具入れの中から、縄で縛られた伴郎が従業員に発見されていた。
 全身を縄でぐるぐる縛られている様は、まるで本当のミイラのようだった。
「おのれ、みちる〜! 今度会った時がお前の最後の日だ」
 とはいうものの、みちるにかなうはずもない。
 だがこの時、彼の心に邪悪な何かが、確かに芽生えたのだった。
435196:02/08/24 10:34 ID:dviUpumR
SS投下もいったん落ち着いたようなので、続きをアップします。
やっぱりプチエロで終わってしまいますた。すまそ。
このスレもカメソライダー774さんとか妄想作家さんとか出てきて嬉しいです。
これでオレも安心して隠遁生活に……入っちゃダメ?

だけどこの話、だんだん173さんの路線から外れてきてるようなヨカーン。
次回も、前・中・後の3部構成になりそうな( ゚д゚)ニョガーン、じゃなくてヨカーン。
へたをすればもっと増えるかもしれないけど。エロ描写をどこまで書ききれるか……。
今のところ男相手にベッドシーンつくれないから、レズとかになっちゃうんだよな。
次回は露出というか、見せびらかしで悩殺とかの方向性を考えとこっと。
伴郎の邪悪化?も将来の伏線? いやいや、そのへんはお楽しみということで。

次回、第3話サブタイトル予告。
「ドッキン! 悩殺ショッピング 〜躍り子さんには手を触れないでください!?」
第4話は、
「Doki! Doki! お泊まり会 〜少女の夜は淫らに更けて!?」
の予定です。え? みちるの家が4人姉妹ってことは、あと2人お姉さんがいるってことっスか?
その2人も毒牙にかけちゃいますか? 女教師あゆみさんに、OLのすみれさんで(゚д゚)ウマーっスか!?

3話はなんとか夏が終るまでには書きます……タブン(鬱
436名無しさん@ピンキー:02/08/24 19:17 ID:OPen5D8i
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J
437名無しさん@ピンキー:02/08/26 09:02 ID:eWlNeDKS
早く続きが読みたいYO!
438妄想作家:02/08/26 16:20 ID:8v0HOlLB
再び二人でシャワーを浴び、タオルを巻いただけの姿でボクの部屋に戻る。
二人でベッドに腰掛け、とりとめのない話をする。
テレビのこと、学校のこと、子供時代のこと。
時間の経つのも忘れて、久しぶりに美幸といっぱい話をしてる。
ただそれだけのことなのに、充実感で胸がいっぱいになる。
辺りはもう暗くなっているのに、電気もつけずお互いの手を握り合い語り合った。

「プルルルルルルル」

突然の電話のベルに二人揃って「ピクッ」と体を反応させる。
その反応がなんかおかしくて、二人で微笑み合う。

「はい。あ、母さん、うん…うん…え、ホント?!うん、わかった。それで、運転手さんは?
 そうか、うん、わかったよ。」

「おばさんから?」
「うん、今夜帰れなくなったらしいよ。なんか納品のトラックが追突されたとかどうとか…」
「ええ!大変じゃない!」
「でも、運転手さんも怪我ないし、品物もいくつかはダメだったけど、大したことないって
 ただ、警察の事情聴取…っていうんだっけ?それが長引いちゃったらしいよ。
 それで明日からセールだからそれに間に合わせなきゃいけないんで、今晩徹夜。」
「わぁ、大変!手伝いに行かなくていいの?」
「…前にもこんな事があったから手伝いに行ってみたんだけどぉ…。」
「ふんふん」
「『何にもわからないヤツがいると邪魔だ〜!頼むからでてけ〜!』って言われて」
「ふんふん」
「…小遣い与えられて帰って来た…」
「サイテ〜、かも」
「それ以来こうゆう時にはボクが行かないのが最高のお手伝いって事にしてる。」
「ま、それが正解かもね。」
439妄想作家:02/08/26 16:21 ID:8v0HOlLB
「ね、遥香じゃ今日こそウチで一緒にご飯食べよ!それで〜…美幸ちゃんが泊まってあげる!」
「え!」
「イヤなの?」
「そんな訳ないじゃん。…じゃぁ今夜は…一緒に寝ようか?」
「いっ…しょに…?……うん!一緒に寝よ!」

「ママ〜!夕飯出来てるぅ?!」
「こんばんは、お邪魔します。」
「なんです、ただいまも言わないで。あら、いらっしゃい遥香ちゃん。
 もう、少しは遥香ちゃんを見習いなさい。あ、ご飯もう出来るわよ。」
「ねぇ、遥香の分、ない…かな?」
「きっとそう言うだろうと思って用意しておきました。
 それより遥香ちゃんの方こそおうちでご飯余っちゃうんじゃないの?」
「いえ、母は今夜仕事で徹夜だそうです。」
「あらまぁ、大変ねぇ。でも夜は物騒じゃない?」
「だから、あたしが泊まってあげようと思うんだけど…ダメかな?」
「あらあら、ずいぶん頼もしいボディガードだこと。」
「じゃ、いいの?!」
「もちろん。だけど、ちゃんと戸締まりはするのよ。」
「は〜い、遥香、今夜はあたしがしっかり守ってあげるからね!」
「あらあら、お姉ちゃんじゃなくて、まるで恋人同士みたいね。」

「恋人同士」という言葉にドキッとした。まるでボク達の関係がママさんにバレた様な気がしたから。
美幸の顔は真っ赤になっていた。きっと…ボクもそうだったんだろう。
440妄想作家:02/08/26 16:22 ID:8v0HOlLB
「恋人同士」という言葉にドキッとした。まるでボク達の関係がママさんにバレた様な気がしたから。
美幸の顔は真っ赤になっていた。きっと…ボクもそうだったんだろう。

「は〜あ、お腹いっぱい。どうする遥香、シャワー浴びる?」
ボクの部屋のベッドでくつろぐ美幸。まるで自分の部屋にいるようだ。
「え〜、さっき浴びたばっかりだもん、今日はもういいんじゃない?ボクもう疲れちゃったよ。
 今日は早く寝よう。」
「それもそうね、じゃあ、寝よっか!」
と、全裸になる。
「?美幸、何してんの?」
「ん?せっかく遥香と一緒に寝れるんだから、裸で寝るのもいいかな〜って。」
「裸で!」
「イヤなの?!」
「…美幸のエッチ!」
「いや〜ん、何想像してんの遥香ちゃん、あたしは『裸で寝る』って言っただけなのに。」
「…ボク下で一人で寝るよ。お休み。」
「ダメ!一緒に寝るの!それともあたしと裸で寝るの、いや?」
答える代わりにボクは素早く全裸になった。
「寝ようよ、美幸。」
「うん!さ、遥香、おいで!」
ボク達二人は生まれたままの姿でベッドに入った。
二人とも疲れていたのだろう、程なく美幸が寝息を立て始めた。
ボクは美幸の寝顔にキスをし、眠りについた。
441妄想作家:02/08/26 16:24 ID:8v0HOlLB
夜中に猛烈な喉の渇きでボクは目を覚ました。カーテンの隙間から月明かりが美幸の顔を照らす。
そっとカーテンをめくると三日月が高く昇っていた。
『何でだろう?』
何故ボクは男だったときの意識を持ったまま、女の子の体になってしまったんだろう。
「何でだろう?」
無意識に呟いた言葉で、美幸が目を覚ましてしまった様だ。
「なぁにぃ〜?何の話ぃ?」
「ゴメン、起こしちゃったね、別に何でもないよ。」
「そおなのぉ?でも深刻な顔だったよ。」
「ううん、いいんだ。」
「そうなの?ふぁ〜あよく寝た、今何時ぃ?」
「え〜っと、1時半だね。」
「まだそんな時間なんだ。そうか、寝たの早かったもんね。」
「うん、それに凄く疲れてたし。」
「あたしも〜。でも、あんなコトしちゃったんだから、当たり前か。」昼間の狂ったような出来事が思い出され、顔が赤くなる。
美幸の顔も赤らんでいる。
「美幸。」
「ん?」
「ボクとこんな事になって後悔してない?」
「全然!だって遥香のこと信じてるから!」
「美幸…。」
ボクは美幸が愛しくなり、胸にギュッ!と抱き締めた。
442妄想作家:02/08/26 16:27 ID:8v0HOlLB
しばらく胸に抱いていた美幸が、突然暴れ出した。
「むぐ〜!!!」
美幸はボクの胸から逃げ出すとボクをキッ!と睨みつける。
「はぁ…はぁ…はぁ…もう〜死ぬかと思ったじゃない。
 あんたねぇ、その巨乳であたしを窒息させる気?」
「あ、ゴ、ゴメン!」
「まったくも〜!自分の巨乳をもうちょっと自覚しなさい!」
「はい…。気をつけます。」
「うん、わかればよろしい。ねぇ、ところでノド渇かない?」
「うん、ボクもノド渇いて目が覚めちゃったんだ。何か飲む?」
「飲む飲むぅ!」
「じゃ、一緒に下行こ。」


キッチンの冷蔵庫を開ける。でも、中には何も…ない。
「あ、そうか、昨日今日と母さんが買い物してきてないから、飲み物無くなってたんだっけ。
 美幸、ボク買ってくるよ。」
「あ、あたしも一緒に行く。」
「え、いいよ。」
「いいから、一緒に行こ。」
443妄想作家:02/08/26 16:28 ID:8v0HOlLB
「ところでどこに買いに行く?」
「そこの角に販売機があるからそこでいいんじゃない?」
「じゃぁ、服取って来るよ。」
と、美幸の方を向き直ると…満面の笑みをたたえた美幸がそこにいた。
「遥香、このままでいいじゃない、すぐそこなんだから。」
「ええっ!このままって…裸で?」
「そう!」
いたずらっ子の様に微笑む美幸。
「誰かに見られたらどうするの?!」
「だって1時半でしょ、誰も通る人なんていないわよ。さ、行こ行こ!」
「ちょ、ちょっと美幸ぃ〜〜〜!!!」

カ…チャ…
右手に小銭を持ち、美幸がドアをそ〜っと開ける。
靴も履かない、ホントの全裸だ。
「大丈夫、誰もいないよ。」声をひそめてボクに告げる。
「ホントに行くの?」ボクも自然と声をひそめる。
「もちろん。」
ダメだ、こうなった時の美幸はもう誰にも止められない。
「さ、行くよ!せ〜の!」かけ声とともに、美幸は外に飛び出してしまった。
「あ、待ってよ!」ドアを後ろ手にそ〜っと閉め、ボクも後を追いかける。
444妄想作家:02/08/26 16:29 ID:8v0HOlLB
「結構気持ちいいね、ね、遥香。」
「声が大きいよ。」
「でも、風が気持ちいいと思わない?」
そういえば、夜風が心地いい。
特に普段風が当たらないところ、オッパイとおまんこを撫でる風が。
「うん、ちょっと気持ちいいかも。」
「でしょ!」
美幸が手を繋いで来た。ボクも美幸の手を握り返す。
美幸の体温が伝わってくる。こんな異常な状況なのに心が温かくなる。
今の二人の姿を冷静に考えてみた。
月明かりに照らされた二人の女の子が、全裸で歩いている。
もし、若い男(一昨日までのボクだ!)に見つかったら絶対にレイプされてしまうだろう。
それでも、美幸と一緒にいられることの方が幸せだった。

「さ、着いたっと。遥香、何がいい?」
「コ、コーラ。」
「じゃ、あたしは…オレンジジュースにしよっと!」
「声が大きいってば。」

ドン、ガラガラガシャン!
『あぁぁ、もう少し小さい音でお願いしますぅ…』
ドン、ガラガラガシャン!
『誰も気が付きません様に』

「はい、コーラ。」
「ありがと。」
「よし、戻ろう!」

美幸がボクの手を引いて、歩き出す。
445妄想作家:02/08/26 16:30 ID:8v0HOlLB
ちょうど、販売機から家の中間辺りで事件は起こった。
道の向こうから、車のライトが近づいてくる!
「え、うそ…ど、どうしよ遥香…ね?どうしよ?」
「ばか!何してるんだ!」
辺りを見回し、植え込みを見つけたボクは美幸の手を引っ張り、そこに押し込んだ。
そして、美幸を隠すように覆い被さる。
「遥香ぁ…」
「大丈夫、じっとしてれば見つからないから。」
「遥香ぁ…怖いよぉ…。」
「大丈夫だ。美幸の体はボクの体で隠れてるから。」
「でも、そしたら遥香が見つかっちゃう…。」
「その時はボクを置いて反対側から逃げろ!」
「でも」
「シッ!しゃべっちゃダメだ!」
車のライトはすぐそこまで近づいてきた。
あと、10メートル、8メートル、5メートル、3、2、1

車はボク達に気づかず、走り去った。
テールランプが遠ざかり、やがて完全に見えなくなる。」
「ふぅ、行った行った、もう大丈夫だよ、美幸。」
美幸はふるえていた。それもガタガタと歯の根も合わないくらいに。
「ほら、美幸、もう車は行っちゃったよ。」
目に涙を浮かべ、顔をくしゃくしゃにした美幸がボクにすがりついてくる。
「こわかっ…た…怖かったの。あたし…あたし…あ!ダメ、出ちゃう!!見ないでお願い!」
「え?」
「ダメェェ!おしっこ出ちゃうのぉ!!」

シャァァァァァァ!!
美幸の足元に小さな水たまりが広がっていく。
446妄想作家:02/08/26 16:31 ID:8v0HOlLB
「怖かったんだね、美幸。でももう大丈夫。ほら、車は遠くに行っちゃったよ。」
「ごめんね…ごめんね遥香、あたし怖くて足がすくんで…遥香のこと守るなんて言ってたのに
 反対に遥香に守ってもらって…あたし…ばかだ。」
「美幸、こんな所で、それもこんな格好で言うのも何だけど。」
「?」
「美幸のことはボクが守ってあげるよ。…いや、違う。美幸のことを守りたいんだ。
 美幸のことを守らせて欲しいんだ。ずっと…美幸のそばで」
そうだ。この二日間感じていた充実感、それは、男だったボクが出来なかったこと。
美幸と一緒の時を過ごし、美幸の温もりを感じ、美幸と愛し合う。

ボクは、美幸が、好きだ。

「ボクは、美幸が、好きだ。」
声に出して言う。
「はる…かぁ。」
「さ、戻ろう。また誰かが来ない内に。戻ってキレイにしないと。美幸の…ココを。」
と、美幸のおまんこに手を伸ばす。

くちゅ…と音を立ててボクの指が湿ってゆく。

「はる…遥香ぁ…。」
「ほら、立って。こんな所じゃまた誰かに見つかっちゃうよ。…それとも見られたいのかな?」
「もう、意地悪。…でも、遥香と一緒なら、それでもいい…かな。」
「美幸の…エッチ。」
「うん、あたしエッチだもん。それに遥香と一緒だったら、どんなことでも平気。こんなあたし、嫌い?」
答える代わりにボクは美幸のおまんこをいじる手の強さを増した。
「美幸…戻ろう。」
「うん!」
美幸もボクのおまんこに手を伸ばす。
ボク達は、お互いのおまんこをいじりながら家までの短い道のりを戻っていった。
まるで手を繋いで歩くように。
447妄想作家:02/08/26 16:32 ID:8v0HOlLB
植え込みの中に隠れたものだから、足の裏が泥だらけだ。
「美幸。ちょっとココで待ってて、今タオルを持ってくるよ。」
四つん這いになって風呂場に向かう。
「いいよ、遥香、あたしもそうするから。」
美幸も四つん這いで付いて来る。
「うふふ。」美幸がまた何かを企んだようだ。何を企んでるかは大体わかるけど。
「遥香のココ…濡れてる。」ボクのおまんこに手を伸ばしてくる。

くちゃ。いやらしい音が響く。

「遥香もエッチな気持ちになってたんじゃないの?ほら、こんな所までぐちゃぐちゃ…。」
美幸の指がボクのお尻の穴まで襲いかかってくる。あ、気持ちいい…。
「ダメだよ、美幸。足の泥を落とさないと。それに美幸はおしっこも流さなきゃ。
 …お風呂場で、ゆっくり…ね。」
「んふふ…だんだん遥香もエッチになっていくね。」
「お互い様だろ。」ボクも負けずに美幸のお尻の穴に指を伸ばす。
「きゃん!…遥香…早くお風呂場行こ。」
448妄想作家:02/08/26 16:33 ID:8v0HOlLB
「行くよ、美幸、それっ!」
一気に蛇口をひねり、美幸の体にシャワーをかける。
「ちゃんと泥を落とすんだよ…おしっこも…」
「は〜い!」
「うん、いいお返事だ。よし、今度はボク。」
「あ、あたしがかけてあげる。」
「ありがと。…ねぇ美幸。」ボクはそっとボディシャンプーの容器を手にした。
「なに?」
「ほらっ!」
「キャッ!やったわね〜!貸しなさい!」
ボクの手からボディシャンプーの容器を奪い取る。
「いくわよ!それっ!」
たちまち二人の体はボディシャンプーだらけになる。
どちらからともなく抱き合い、ぬるぬると体を擦りつけ合う。
「ほら美幸、ここをキレイにしなきゃ。」
美幸のおまんこに手を伸ばす。
「きゃん!…遥香も。」
「うぅん!気持ちいい…」
「あたしも…ねぇ、ここはどう?」さっきのように美幸の指がボクのお尻の穴をくすぐってくる。
「気持ちいいよ…じゃ、お返し。」ボクも負けじと美幸のお尻の穴をくすぐる。
「気持ちいい…あそことは違う感じだけど…気持ちいいの。」
「ボクもお尻の穴気持ちいいよ。」
ふと、ボクのいたずら心がムクムクと首をもたげてきた。
449妄想作家:02/08/26 16:35 ID:8v0HOlLB
つぷ…

「うんん…何するの、そんなとこ汚いよ。」美幸のお尻の穴に指を入れてしまった。
「大丈夫だよ、そのために洗ってるんだから。」
「ダメ…だってば…あん!」
「美幸…ボクにも…して。」


つぷ…

「ふんん…気持ちいいよ、美幸の指。」
「気持ちいいの?お尻の穴いじられて。」
「うん、凄く気持ちいい!あぁどうしよう、ボク美幸のせいで、どんどんエッチになっちゃう!」
「ちがうよ!あたしが遥香のせいでエッチになってきてるんだよ!」
「…エッチになってきたって認めたね。」
「遥香こそ。」
「うん、じゃエッチな者同士で」
「うん、楽しもう、いっぱい、いっぱ〜〜〜い!」
その言葉が合図のように、ボクは美幸のおまんこに吸い付いた。
450妄想作家:02/08/26 16:35 ID:8v0HOlLB
「うわ、ボディシャンプーの味!」
「ばっかね〜、ちゃんと流さなきゃダメじゃない。」
慌てて泡を流し、改めて美幸のおまんこを吸う。
「ひゃん!気持ちいい!…ね、遥香のも舐めてあげる、横になって。」
二人でお互いの股間に顔をうずめ、おまんこを吸い合う。
美幸の舌がボクのクリトリスを舐め上げる。
それに応えるようにボクも美幸のクリトリスを舌先でつつく。
またそれに応えるようにボクのおまんこを開き、中に舌をはわせる美幸。
ボクも負けじと舌先を硬くし、美幸の内部に差し入れる。
あまりの快感に美幸の顔におまんこを押しつけてしまうボク。
美幸もボクの顔におまんこを押しつけてくる。
顔中が美幸の愛液でベトベトになり、美幸の顔もボクの愛液で濡れて怪しく光っている。
おまんこの向こう側に見え隠れする美幸のお尻の穴に舌を伸ばす。
同じように美幸もボクのお尻の穴に舌を伸ばして来る。
初めて他人にお尻の穴を舐められる快感にボクは一気に絶頂を迎える。
美幸も腰を浮かして小刻みに震えている。やはり絶頂を迎えているようだ。
451妄想作家:02/08/26 16:36 ID:8v0HOlLB
シャ…シャァァァァ!

この二日間の過激なエッチで体が過剰反応を示しているのかもしれない。
ボクはおしっこを漏らしていた。

ごく、ごく、ごく、ごく、ごく!

美幸が喉を鳴らしてそれを飲み干す。

シャァァァァァァァァ!!!

とたんに美幸も体を痙攣させ、おしっこを漏らし始めた。

ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ!

当たり前のように飲み干すボク。

お互い最後の一滴まで出し尽くすと、どちらからともなく口づけを交わす。

「あたしのおしっこの味がする…苦い!」
「ボクのもだ…。」
「せっかくシャワー浴びたのに…」
「うん、また汚れちゃったね」
ボディシャンプーを手に取るボク。
「もう一度、ちゃんと洗おうよ。今度はエッチ抜きで。」
「え〜?抜きで?」
「今度は…、ベッドで…ね?」
答える代わりに、美幸はボクに口づけた。
452妄想作家:02/08/26 16:37 ID:8v0HOlLB
二人手をつなぎボクの部屋へ向かう。当然何も身につけてない。
ボクはドアを開けてベッドに向かおうとする美幸を抱き寄せ
横抱き…いわゆる「お姫様抱っこ」と言われる体勢で抱き上げた。…が。

ドタ!

ダメだ!体が女の子だって事を忘れてた。
「いたたたたた…遥香ちゃ〜ん。」
「ゴ、ゴメンナサイ!」
「…お姉ちゃんが…やってあげるね。ホラ!」
軽々とボクをお姫様抱っこで抱き上げる美幸。さすがバレーで鍛えてるだけのことはある。
「どう、遥香?」
「なんか…新婚さんみたいだ…。」
「…新婚さん…かぁ。じゃ、どっちが新郎でどっちが新婦?」
「それは…。」体を起こして口づける。
「これから決めよう…。」
453妄想作家:02/08/26 17:15 ID:8v0HOlLB
それからの二人は、本当に初夜を迎えた夫婦のようだった。
互いを求め合い、互いを与え合う。
美幸の体全部が、いや体から出る唾液、汗、愛液、全てが愛しかった。
色々なエッチのテクニックも身に付いてしまった。
広げた美幸のおまんこを、ボクの乳首でいじる。美幸はコレで軽くイッてしまった。
お返しとばかりにボクのお尻の穴を美幸が乳首でいじる。ボクも軽くイッてしまう。
乳首同士のキス。互いのおまんこ同士のキス。
おまんことお尻の穴の間を乳首でこすられた時は、おしっこが漏れそうになった。
ベッドが大変なことになる!と必死の思いで我慢したけど。
お返しに美幸のクリトリスを乳首でこすってあげた。
美幸は少しだけおしっこを漏らしたけど、ボクが慌てて口で受け止めたので
ベッドは無事だった。
ボクのベッドを汚しそうになったお仕置きとして、ボクはおしっこを口に含んだまま口づけ、
美幸に飲ませてあげた。
美幸は喉を鳴らして飲み干してゆく。

お互いに考えつく限りのエッチをした。二つだけを除いて。
一つは「うんこ」これだけはお互いにやろうとは思わなかった。
…でも、お尻の穴に指を入れた時、指先に着いたのは舐めちゃったけど…。
もう一つは、「おまんこに何かを入れること。」
お互いに相手がバージンなのは何となくわかっていた。
ボクも何度美幸のバージンをもらおうと思ったかわからない。
でも、出来なかった。美幸が大事ということもあった。
でも、一番の理由は、「ボクではないボク」に美幸のバージンを取られるのが嫌だったんだ。
「男のボク」ではない「女の子のボク」に…。
…ボクは卑怯者なんだろうか…。
454妄想作家:02/08/26 17:23 ID:8v0HOlLB
寝苦しさに目を覚ます。どうやら二人ともいつの間にか眠ってしまったようだ。
12回目にイッた時、ふと時計を見たら4時半だったのは覚えている。
今はもう9時、そろそろ起きなくては、とノロノロとベッドから降りる。
下半身の違和感におまんこに視線を移す。
二人の唾液、汗、愛液、そしておしっこが混じり合ったものが
おまんこの毛にからみついている。しかもそれが生乾きになっているので余計に気持ち悪い。
ティッシュに手を伸ばしおまんこを拭く。
「痛い!」
激痛が走ったおまんこをよく見ると、こすりすぎたせいか真っ赤に腫れ上がっていた。
美幸のは?!と、見ると、案の定ボクと同じように真っ赤になっていた。


それから2日間は大変だった。何しろ普通にパンティーをはいてるだけで痛いのだから。
幸い夏休み中だったので母がいない昼は下半身裸で過ごし、夜は大きめの短パンだけで寝た。
美幸は朝うちに来て、ボクと同じように下半身裸になり(時には丸裸で)、
一緒に同じ時間を過ごしていた。でも、ホントに大変だったのは痛さではなく
エッチな気持ちになっても、お互いに触れないことだった。


---------------------------------------------------------------------------------
…この野外露出のシーン唐突過ぎる?でも、野外露出好きなんだよね。

なんだかエロ小説なのか純愛物なのかわからなくなってきた。
いいよね〜、隣の家の女の子って………オレにはいなかったからなぁ…。…いいなぁコイツ。…クソッ!

今の意識を持ったままだと、必然的にレズになるんだよな〜。
だってオレ、男のティムポなんてしゃぶりたくないもん。
それとも男出した方がいいのかな?
455名無しさん@ピンキー:02/08/26 17:42 ID:sA4ZpQp0
ふーっ、妄想作家サソとてもよかったよ。
もうちょっと絡みが濃いのがいいかな。
もっと書いてほしいな。
456名無しさん@ピンキー:02/08/26 20:28 ID:QBkLjISl
唄をうたう。
もっと高い声が欲しい。

いやしかし、今出る低音域まで失いたくはないなぁ。。。
457名無しさん@ピンキー:02/08/26 23:46 ID:iOuu8xlZ
>美幸もボクのおまんこに手を伸ばす。
ボク達は、お互いのおまんこをいじりながら家までの短い道のりを戻っていった。
まるで手を繋いで歩くように。

うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

今迄で最高のシックスナインですた。
アナル飲尿レズマンセー!
妄想作家さん
最高だぜ!!
458名無しさん@ピンキー:02/08/27 11:14 ID:B81NZSLp
シゴトチュウニボッキシチャッタヨ(;´Д`)ハァハァ
459名無しさん@ピンキー:02/08/27 17:18 ID:yA6DOmX2
>妄想作家さん
当方ビアンなんですが、妄想作家さんの作品、非常に萌えました!!
大体のビアン作品て、男性器が出てきたり、
ただ突っ込むだけだったりなものが多くて、私としては萎えーなんで、
この作品はかなりヒットでした〜(*´Д`)
ハァハァしましたよー
しかもお互い愛があってラブラブなのが最高です。
妄想作家さん、頑張ってくださいー!!

彼女とのプレイの参考にしようかな?(藁


460妄想作家:02/08/27 20:40 ID:VUQTlUFC
>>458さん
オレモウチコンデテボッキシチャッタヨ(;´Д`)ハァハァ

>>459さん

ありがとうございます!ビアンの方からご支持を頂けるとは嬉しい限りです。
参考までに彼女とのプレイで一番(;´Д`)ハァハァだったプレイをお教え願えますか?(藁
こりゃ凄い!ってのがあったら使わせて頂きたいな、と。
現実と虚構の相互リンクって事で。(藁

只今続編を鋭意打ち込み中です。
あがり次第ウpしますから、もうしばらくお待ち下さい。
461名無しさん@ピンキー:02/08/28 17:23 ID:0YwueTfg
>>458>>460は、ボッキ仲間ということで、さっさとレズるべし。(;´Д`)ハァハァ
462妄想作家:02/08/28 18:16 ID:VjbWVIZc
2日後、やっとおまんこの腫れが引き、痛みも無くなってきた。
今、ボクと美幸は水着を買うために駅前のデパートに二人で来ている。
エスカレーターを乗り継ぎ、6階の「水着フェア」の会場に向かう。
会場に着くとそこは…、女の園だった。
もちろん男が入ってはいけない訳ではないが、どの人も居づらそうにしている。

『ほんの何日前のボクもあんな感じだったんだろうな。』思わず頬がほころぶ。

「どうしたの?遥香、なんか楽しそうね。」
「なんでもないよ。」
「…ま、いいか、さ〜てどの水着がいいかな〜!!ね、ね、どれがいいと思う?」
「う〜ん、そうだなぁ、美幸はスタイルいいから、何でも似合うんじゃない?」
463妄想作家:02/08/28 18:16 ID:VjbWVIZc
ごち!

「痛いなぁ、何するの?」
「あんたに『スタイルいいから』とか言われても全っ然嬉しくないんですけど。」
「どうして?」
いきなりボクの胸を「むんず!」と掴み
「こ!の!きょ!にゅ!う!が!うらやましいって言ってんのよ!」
「あ…あの美幸さん…周りの皆さんが見てるんですけど。」
「え、やだあたしったら。おほほほほ。」
「『おほほほほ』じゃないでしょ、『おほほほほ』じゃ。でも男の目で見たら美幸はスタイルいいと思うよ。すらっとしてて手足も長いしさ。」
「あんた、なんか男の子みたいな言い方してない?」
ドキ!なんて勘がいいんだ。
「そ、そんな事ないよ。美幸の気のせいじゃない?」
「そ〜お?」
「そうそう、ホラ、水着選ぶんでしょ?」
「そうだ!水着水着!っと!あ、もちろん遥香も選ぶよね?」
「いや、ボクはいいよ。」
「な〜に言ってんの!ここまで来て手ぶらで帰るなんてもったいないじゃない。お姉ちゃんが選んであげるから!」
「いや、その。」
「いいから、はい、こっち来る!」
464妄想作家:02/08/28 18:17 ID:VjbWVIZc
「ねぇ、美幸、コレなんかどう?」
「ダメ!それじゃせっかくの巨乳が隠れちゃうじゃない。」
「…ねぇ、ひょっとしてボクのを先に選ぶの?」
「そうよ〜。だってあたしに似合うのってそんなに無いんだもん。
 遥香なら何でも似合いそうだから、ま、目の保養ね。」
「はぁ…目の保養…ですか。」
「あ〜!遥香あれ見てあれ!あれがいわゆる『眼帯ビキニ』ってヤツでしょ?
 すっごいよね〜、あれってオッパイが大きくなきゃ似合わないよね〜…ね、は・る・か!」
「まさか、美幸?」
「その通り!なかなか勘がいいじゃん、さ、さ、試着室へれっつ・ご〜!」
「この場合、ボクの意見は?」
「ない!」

「じゃ、他にもいいの探してきてあげるからいい子で待っててね。」
と言い残すと美幸は水着の林の中に消えていく。
それから3分後、息を切らせて美幸が戻ってきた。
「はぁ、疲れた、遥香、入るよ。」
「なんでそんなに息切らしてるの?」
「だって、遥香を待たせちゃ悪いな〜って思ってさ。」

ボクは嬉しくなると同時に、少し切なくなった。
美幸はボクを本当に大事に思ってくれてるようだ。
…でも、その愛情が注がれてるのは、「女の子のボク」。
ボクは、いや正確に言うと「男のボク」は、「女の子のボク」に軽い嫉妬を覚えていた。
465妄想作家:02/08/28 18:17 ID:VjbWVIZc
試着室の中はボク達二人が入るとちょっときつめだが何とか服を脱ぐことは出来そうだ。
「はい、遥香ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうね〜。」
と、ボクの服を脱がす。顔には満面の笑みをたたえている。
あっという間にパンティー一枚にされてしまった。
「…美幸、楽しそうだね。」
「うん、楽しいわよ〜、だってあたし一人のための水着ファッション・ショーが
 これから始まるんだもん。楽しくないはずないじゃない。」
「…ボク、ある意味美幸を尊敬するよ…。」
「どうゆう意味?!」
「さってと、それを着ればいいのかな?」
「う〜ん、遥香ちゃんってば、だから好き。じゃ、まずはコレね。」
「…まずはって、何着持ってきたの?」
「ちょっと待ってね、え〜と、いち、にい、さん、よん、ごお、ろく。6着。」
「なんかここに『試着室への持ち込みは一回に3着まで』って書いてあるんですけど。」
「そうだよ、一人3着だから、二人で6着。」
「…美幸ってこうゆう時だけ頭いいよね。」
「なんか気になる言い方だけど、ま、誉め言葉と受けとっときましょ。じゃ、まずはコレ!」
「はいはい。」
466妄想作家:02/08/28 18:19 ID:A6btecLF
美幸が差し出したのはデニム地のビキニだった。狭い中で体をくねらせながら試着する。
「…どう?」
「やっぱり可愛い!特にこのタニマ!凄いよね〜、こんな健康的な水着が
 こんなにエッチな感じになるんだもん。」
「…で?次は?」
「その前にちょっとそこで回ってみてよ。」
「こう?」と言いつつ回ってみる。
「可愛い可愛い!よ〜し、次いってみよ〜!ハイコレ。」
次に渡されたのは「タンキニ」と言う形らしい。
「どうかな?」と回ってみる。
「うん、それも可愛いね。ホントに何でも似合うよね、遥香って。」
「そうかな?そんなに似合う?」こんなに誉められると悪い気がしない。
ボクはモデルが取るようなポーズを取ってみた。
「お、段々乗ってきたみたいね?」
「うん、そこまで誉められるとね。次は?」
次に渡されたのは蛍光色の普通のワンピース。…と思ったら、結構なハイレグだ。
しかも、後ろから見るとビキニに見えるヤツ。とまどいつつも身につけてみる。
「ど〜お?」何も言われないのにポーズを取ってる自分がコワイ!
「あら〜、これもいいわね〜、お姉ちゃん迷っちゃう〜。」
「迷ってないで、次の出してよ!」
「…あんた、最初とキャラ変わってない?」
「だって〜、なんだか楽しくなって来ちゃった!」
「全くも〜、ハイ。」
次のもワンピース。ハイレグ度は今のよりも大きい。
しかもそれには肩ひもが付いてなかった。
467妄想作家:02/08/28 18:20 ID:A6btecLF
「は〜い!ど〜お!似合う〜?」と、両腕で胸を下から持ち上げ、軽く揺すってみる。
「…いや、もう何も言うまい…。」
「なんか気になる言い方してない?」
「ハイ、次はコレ!」
「…コレ、ヒモ?」
「何言ってんのよ、コレが『眼帯ビキニ』じゃない。あ、ブラの後ろ結んであげる。」
「ありがと。…ど〜お?こ・れ。」思わず頭の後ろで手を組みセクシーポーズを取る。
「凄いせくし〜って感じ。しかし…ついに壊れたか…。」
「最初に着ろって言ったのは美幸でしょ。で、最後はどれ?」
「あんたもうノリノリね…。最後は、これだ〜!」
眼帯ビキニが最後じゃなかったわけがわかった。でもコレ水着なのか?
なんかC.C.ガールズがグラビアで着てたような…。布の面積が妙に少ないぞ!
しかも、腰ひもが片方ないんですが…。
「ねぇ美幸、腰ひもが片方ないよ、コレ。それにお尻も丸出しなんですけど…。」
「よ〜く見なさいよ、ホラ透明なのがついてるじゃない。後ろはTバックなだけだし。」
「だけ…って、やっぱり着なきゃダメ?」
「ダメ〜!」
「…でもいいや、着ちゃおっと!」
「いや〜ん遥香ちゃん、もうエロエロ!」
「どうかしら〜ん、にあう〜ん?」こんな言葉が口から出てしまう。…呪いの水着?
468妄想作家:02/08/28 18:21 ID:A6btecLF
ちゅ!

美幸が突然口づけてきた。
「遥香…凄い似合ってるよ。」
「ありがと。」そう言いつつ口づけ返す。軽く舌をからませた。
「ねぇ美幸…なんか…。」
「どうしたの?エッチな気分になっちゃった?」美幸の指がボクのオッパイを鷲掴みにする。
「うん…、なんかさっきから美幸の視線を感じて…ちょっと。」
「いけない子ね、こんな所でなんて。」
「だって…。」
「…じゃぁ、エッチな遥香ちゃんはどうして欲しいのかな?お姉ちゃんに言ってごらん。」
「う…ん、ち…び…いじって…。」
「…聞こえないわよ。」
「ち…く…び、いじって…。」
「もっと大きな声で。」
「乳首…いじって欲しいの。美幸の指でボクのオッパイ気持ちよくして。」
「よくできました、はい、ごほうび!」
「くぅ…」
「あまり大きな声出しちゃダメよ、隣に聞こえちゃうからね。」
「うんぅ、わかってる…あ…でも、声出ちゃう。」
「やらしい遥香ちゃん、こっちもいじって欲しい?」お尻に手が伸びてくる。
「あぁん、いじってくれるの?ボクのおまんこ…。」
「ダ〜メ!今は、こっちだけ。」水着の下のパンティーをずらし指が入り込んでくる。
「きゃん!あ、気持ちいい、お尻気持ちいいよ。」
「気持ちいい?それじゃ…こうしたらどうかな?」
469妄想作家:02/08/28 18:21 ID:A6btecLF
ずっ!

美幸がボクのお尻に指を入れようとする。でも、濡れていないので指は入らない。
「痛い痛い痛い!痛いよ、無理に入れないで!」
「あ、ゴ、ゴメンね、大丈夫?」
「…もっと優しくぅ…。」
「じゃぁ、こうしたら入るかな?」そう言って自分の指を舐め始める美幸。
「あ、ダメだよ!汚いよ、ボクのお尻いじったんだから。」
「遥香のお尻は汚くないの。そう決まってるの。」
「美幸…ボクも舐める。」一緒に美幸の指を舐め始める。時折美幸の舌とボクの舌が触れあう。
「コレくらい濡れたら痛くないかな?」ボクのお尻に指が伸びてくる。

つぷ。

二人の唾液に濡れた指は、抵抗もなくボクのお尻の穴に吸い込まれた。
初めは第一関節まで、徐々に第二関節、根本までと指は深く入ってくる。
「あぁ、お腹に入って来る、ね、美幸の指が入って来るよ。気持ちいいよ。」
中で指が曲がり、お尻の穴の裏側を引っかけるようにしてこね回す。
そうかと思うと時にゆっくりと、時には早く指を出し入れする。
おまんことは違う刺激が、気持ち…いい!
「ダメよ、これくらいでそんな大きな声出しちゃ。次があるんだから。」
「え?次って?」
「んふふぅ…こうするの!」

ずにゅ。

いきなりもう一本の指がお尻に入ってきた。
470妄想作家:02/08/28 18:22 ID:A6btecLF
「ひ!あぁぁ!…ん?んううう?」思わず大きな声を出したボクの唇を美幸の唇が塞いだ。
ボクの口の中で美幸の舌が暴れる。
ボクのお尻の中で美幸の指が暴れる。
上下から貫かれるように美幸に犯されている…そうだ、今ボクは美幸に犯されているんだ。
美幸の指は一層強く暴れ出した。
中で指を広げ、出し入れする。一本だけを軽く曲げて、かき回してくる。
「んぐぐぐぐぅぅぅぅ!んごぉぉぉぉ!」
「んふふふふ。」
お互いに声にならない声をあげ、舌を、歯茎を、口の粘膜を舐め合い、刺激する。
「ぷはぁ、美幸…美幸ぃ。」
「どうしたの遥香ちゃん?」
「…イ…カせて…。」
「ん?」
「イカせて欲しいの!美幸の指でボクをイカせ…ん?んぐぅ?!」
また美幸の唇で口を封じられる。
「…声が大きいよ。そんなにイキたい?」
ボクは壊れたオモチャのように首を上下した。
「ん〜、いい子ね〜、じゃ、イカせてあ・げ・る。」そう告げるとボクのクリトリスに指が伸びてきた。
クリトリスを強く押され、転がされた時、快感の波が襲いかかってきた。
「ひ!ひ!ひ!イク!ねぇイクの。ボクイッちゃ…んぐう!!!」
美幸の唇が重なってきたとき、ボクは絶頂を向かえた。
「うぅぅぅんんんん!んんんんんんん!んんんんんんんんん!!!」
膝の力が抜け、自分の体重を支えられなくなる。
ガクン!と床に倒れ込みそうになるのを、美幸が支えてくれた。
「遥香、可愛かったよ。好き…。」支える腕に力がこもってくる。
ボクはイッた喜びよりも、その腕の力に幸せを感じていた。
471妄想作家:02/08/28 18:23 ID:A6btecLF
イッた余韻にひたる間もなく、美幸がボクにこう告げる。
「あらららら、遥香ちゃ〜ん、売り物の水着汚しちゃったのね〜。」
あわてて見てみるとボクの愛液で水着はベトベトになっていた。
「あ〜あ、コレはもう買っていただかないといけませんね〜、お客さん!」満面の笑みをたたえて美幸がささやいた。
「ま!まさか!」
「ん〜、ココまで計画通りにいくとかえって面白くないね〜、ふふ!」
「は、嵌められたの?ボク。」
「まぁまぁ、その水着はお姉ちゃんが買ってあげるからぁ…それ着て一緒にプール行こうね!」
「こ、コレを着て?」
美幸は本当に楽しそうに、にっっっこり!と笑っていた。

それから後は大変だった。まず、水着に染み付いた愛液を二人でティッシュで拭き取る。
染みは乾くまでフロアをウロウロしてごまかすことにした。
更に、水着にまで愛液が染みたということはパンティーは完全に濡れてしまったということだ。
困った顔で美幸の方を向くと…また何か邪悪なことを思いついたらしい。
「遥香ちゃ〜ん、そのパンティーはいて帰るの気持ち悪いでしょ。お姉ちゃんが買ってきてあげるわね。」
と言うとボクのパンティーをさっと脱がすとボクの短パンと一緒にバッグにしまい込み、試着室から飛び出して行ってしまった。
とりあえず、短パン以外の服を身につける。鏡に映る姿を見ると下半身裸でエッチの余韻が残る女の子がいる。
『いやらしい…顔。』
ふ、と、おまんこに手を伸ばしそうになってしまった時に、遠くから「ダダダダダ」という足音が聞こえた。
「遥香、お待たせ。はいコレ。今、下で買ってきたよ。」
と渡されたのは、ミニのスカートとTバックのパンティーだった。
472妄想作家:02/08/28 18:24 ID:XYw4RFdm
「こ、コレはくの?」
「そうよ、だって遥香ってスカートはかないじゃない。せっかく綺麗な足してるのにもったいないよ。」
「だからって、こんな短いの…。それになんでTバックなの?」
「Tバックは水着の練習よ。はくのがやならいいわよ。あたしコレ持って帰っちゃうからね〜。」
手にはボクの短パンが握られている。ボクの選択肢は…一つだけだった。
無言で手を伸ばす。美幸が嬉しそうにスカートとパンティーを手渡す。
パンティーを身につけると、さっきの水着以上にお尻に食い込んできた。
さっきはパンティーの上から、今度はなにもつけてないのだからそれも無理はないけど。
その上からスカートを身につける。短パンと長さはほとんど変わらないのに、真ん中がつながっていないだけで
すごくスースーとして心細い。…でも、なんだかドキドキしてるのも事実だ。
『ボク、どうしちゃったんだろ。このまま心も女の子になっちゃうのかな?』
ボクは、漠然とした不安感にかられていた。
「遥香!どしたの?今度はあたしの水着選ぶわよ!」
美幸の声で我に返る。そうだ、ボクがどうなってもいい。ボクにはボクを信じてくれる美幸がいるんだから。
「うん、いこ!美幸。あ、あれはどう?スポーティーで美幸によく似合いそうだよ!」
473名無しさん@ピンキー:02/08/29 21:02 ID:d1GAc53v

      マチクタビレタ〜   ∧        ∧  マチクタビレタ〜     マチクタビレタ〜
 マチクタビレタ〜       ./  ヽ      ./  ヽ      マチクタビレタ〜
    マチクタビレタ〜    /   ヽ―――/   ヽ   マチクタビレタ〜  マチクタビレタ〜
   マチクタビレタ〜  /       l___l   \        マチクタビレタ〜
            |      ●  |    |  ●  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  チン☆  へ    |   へ     ヽ  ./     | < ねぇ、続きまだぁー?
    ヽ   \\  \  \\    ヽ/     /   \____________
チン☆       \\  .> \\          ヽ           マチクタビレタ〜
   チン☆     \\/    \\  _       |  マチクタビレタ〜   マチクタビレタ〜
      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄   ヽ    /   _   マチクタビレタ〜
   チン☆  \回回回回回/ ̄ ̄ヽ        / ̄ ̄ /|      マチクタビレタ〜
         \___/ チン☆ ヽ____/   /  .|         マチクタビレタ〜
                               /    |    マチクタビレタ〜
   __________________/     .| マチクタビレタ〜
                             |      |        マチクタビレタ〜




474名無しさん@ピンキー:02/08/29 21:03 ID:m+1JKbnv
妄想作家ではなく暴走作家ですか?(w
475KIKI:02/08/29 21:04 ID:xFxlJHeD
浜○あゆみ激写される
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

モウ娘が・・・・
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index11.htm

いまどきのコギャルって
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index12.htm

素人特集
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

PASS-qNrt2254sM
476妄想作家:02/08/29 21:49 ID:HsaOvr7l
結局美幸が選んだのは、ボクが似合いそうと言った水着だった。
美幸が言うには
「遥香の選んでくれた水着だもん、絶対似合うはずだよ。だってあたしのこと一番知ってるの遥香だから…。」
だそうだ。…また少し、今まで以上に美幸が愛しくなった。

慣れないミニスカートで帰るのはとても神経を使った。はいてるパンティーがTバックだからなおさらだ。
電車のホームからの階段をあがるときも、下から覗かれてるような気がする。
でも、座席に座った時は無意識に足を広げそうになり美幸にたしなめられてしまった。
いつも元気な美幸もそういう風に気を使ってたのか、と改めて女の子だということを実感した。
ふと、今のボクの状態を考えてみた。
男の意識を持ったままミニスカートをはいてドキドキしている。
『これってもしかして、女装?』
「女装」という言葉に、なおさら鼓動は早くなり、気分が高揚してくる。
家に着く頃には、ボクはミニスカートが好きになってきていた。
477妄想作家:02/08/29 21:50 ID:HsaOvr7l
翌日朝早く、玄関のチャイムの音でボクは目を覚ました。

「ピンポ〜ン!ピンポン!ピンポン!ピポピポピポピポ!」

この鳴らし方は、美幸だ。
「はいはい!今出るよ!」と、今日はドアをそ〜っと開ける。
「おはよう!美幸!」
「おはよ、遥香!」
「どしたの?こんな朝早くから。」
「へっへっへ〜。」
…またあの微笑みだ。今度は一体何を…。
「ねぇ遥香、昨日のあの水着、あれから着てみた?」
「ううん、着てないよ。あれからすぐに洗濯してそのまま。」
「そう、ということは、やっぱり必要ね。」
「何を?」
「いいからいいから、お姉ちゃんに任せときなさい。」
そう言いながらすでに上がり込んで、廊下を進んでゆく。
着いた先は、お風呂場だった。
「遥香、水着持って来て、ここで着てみて。」
「え!どうして?」
「いいから早く持ってく〜る!」
有無を言わせぬ美幸の声にボクはビクンと反応したかのようにベランダへの階段を駆け上がっていた。
ベランダから水着をとり、今来た道を引き返す。
お風呂場で裸になり、水着を着る。
478妄想作家:02/08/29 21:51 ID:HsaOvr7l
「着てみたけど、これでいいの?」
「やっぱり…。」
「何、一体何の話なの?」
「ん〜、遥香の〜、ここの話!」
と、ボクのおまんこの辺りに手を伸ばす。
「え?ボクのおまんこがどうかした?」
「そこじゃなくて…ここのヘアの事よ!見て!その…はみ出してるじゃない。」
「あ、ホントだ。」
「『ホントだ』じゃないわよ。あたしが来なかったらそのままだったでしょ?」
「う、うん、気が付かなかった…。」
「と、言うわけでお姉ちゃんが来てあげた、とこういうわけ。」
「え?!」
「お姉ちゃんが、キレイにしてあげま〜す!」
「キレイにって?」
「も〜鈍いわね。だから…ヘア剃ってあげるって言ってんのよ。」
「いいよ!自分でやるよ!」
「ダメ!あたしがやるの!いいわよね、ん?!」
「…お願いします…。」
「わかればよろしい、では」脱いだ自分のスカートから何かを取り出す。
「じゃじゃ〜ん!ハサミ&レディースシェーバー!」ドラ○もんじゃないんだから…。
「さ、これでキレ〜イにしてあげるわね。じゃ、水着脱いで。」
「はい…。」と水着を脱ぎ、裸になる。
「では、まず全体的に短くしま〜す。動いちゃダメよ。危ないから。」
シャキシャキシャキ、ハサミが音を立てるたびにおまんこの毛が短く刈り込まれていく。
「ねぇ美幸、はみ出してる部分だけでいいんじゃないの?」
「ば、バカね、長くのびてたら、その部分がはみ出すじゃない。」
「そうなの?」
「そうよ、そうに決まってるじゃない!」
シャキシャキシャキシャキシャキシャキ…やがてボクのおまんこの毛は5ミリくらいの長さに
切りそろえられていた。
479妄想作家:02/08/29 21:52 ID:HsaOvr7l
「そしたら次は、よっく泡立てて、と。」
ボディーシャンプーを手に取り泡立てて、切りそろえたボクのおまんこの毛に塗りつける。
「今度も動かないでよ、さっきよりもっと危ないから。」
「はい。」
「うん、いいお返事。」
サリ!サリ!サリ!レディースシェーバーが音を立てるたびにボクのおまんこの毛の面積が少なくなっていく。
やや不安になり、美幸の顔を見ると…あの微笑みを浮かべている。
『ま・さ・か…』
サリ!
「あ〜ら、ゴメ〜ン、お姉ちゃん手が滑っちゃった〜!」
美幸は水着で隠れる部分の毛まで剃ってしまったのだ。
それも、上下に分かれるように…。
「そんな…ひどいよ!ひどいよ!うっ…うっ…ひどい…よ。」
目に涙がこみ上げてくる。
「ひどいよ…ひどいよ…わぁぁぁぁ!」ボクは手で顔を覆い泣いてしまった。
「ひどいよ。こんなの…ひどい…。」

カシャン!
お風呂場に乾いた音が響いた。顔を上げるとレディースシェーバーを手から落とした美幸が
泣き出していた。
「ごめん…ごめんね遥香…あたしまたやっちゃった。また遥香を泣かせちゃった。
 ごめん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。許してください!」美幸は土下座をしていた。
本気で謝る美幸の姿にボクの中に奇妙な感情が生まれた。
『美幸をいじめたい』
そしてその感情はボクにも止めることは出来なかった。
480妄想作家:02/08/29 21:53 ID:HsaOvr7l
「美幸、本当に悪いと思ってる?」
「うん…ごめんなさい…。」

パン!

美幸の頬を張る。

「本当に悪いと思ってるんなら返事は『うん』じゃないでしょ?」
「は…い…。」
「そうだよね。それから?」
「ごめんなさい。許して…許してください!」
「いいよ、許してあげる。ただし…条件がある。わかるよね?」
美幸は何も答えない。

ガッ!

美幸の髪をつかみ、顔をこちらに向かせる。
「ボクのおまんこの毛をこんなにしといて、美幸は悪いと思ってないんだね?」
「ち…が…。」
「違うって言うなら何をすればいいかわかるよね?」
「…たしの…。」
「ん?」
「あたしのここの毛も剃って…。」
「下さい。が抜けてるよ。」
「あたしのここの毛も、剃ってください。遥香とお揃いにしてください。お願いします!お願いします!」
思い切り美幸の唇を奪う。
481妄想作家:02/08/29 21:54 ID:HsaOvr7l
「ちゃんとわかってるじゃない。いい子だ。でもその前に…ボクのここ、上下に分かれてみっともないから全部剃って。」
「剃っちゃってもいい…ん…ですか?」
「だって美幸もお揃いにするんでしょ?ボク一人じゃないもん。つるつるなのは。」
「はい、わかりました…。」
「いいお返事だね、美幸。さ、剃って。」
「はい…。」
いつしか二人の立場は逆転していた。
サリ!サリ!サリ!美幸の持つシェーバーが肌を撫でるたびにボクのおまんこの毛が無くなってゆく。
「ちゃんとキレイにしなさい。美幸。」
「はい…。ご主人様…。」

どこで知ったのだろう美幸の言葉にゾクッと背中を快感が通り過ぎる。
美幸をいじめる喜びに目覚めてしまったのだろうか?これが「SM」?
いじめられてよろこんだり、いじめてよろこんだりする人がいるのはエッチな本で知っていた。
知っているだけでそんなことは理解できないと思っていた。
でも今は、理解できる。涙に濡れておびえている美幸の顔を見ると可愛いと思うと同時に
「いじめたい。」という感情もわき上がってくる。
いや、違う。美幸の目が「いじめてください。」と言っているんだ。
482妄想作家:02/08/29 21:56 ID:HsaOvr7l
サリ!サリ!サリ!どんどん小さな子供の様になってゆくボクのおまんこ。
それを見ていたボクは変な気分になってきた。
『おまんこ…濡れてる…?』
ボディーシャンプーの泡だけではないヌルヌルがボクのおまんこから溢れ始めていた。
『美幸…気付いちゃったかな。』
しかし、美幸の手は何事もないかのように動いている。
「終わりました…。どうですか?」
鏡の前に立ち中を覗くと、そこには小さな子供のおまんこがあった。
さっきまであったはずの毛が無い。本当に最後の一枚を脱いでしまった感覚。
本当の丸裸。
「うん、とてもキレイに出来たね。はい、ごほうび。」と、美幸の唇を奪う。
「あぁぁ!ありがとうございます!嬉しい。あたしは幸せです。あ!ダメ!イク!イッちゃう!
 あぁぁぁぁ!イッくぅぅぅぅ!!」
シャアァァァァ!
ボクのキスだけで、美幸はイッてしまった…それもお漏らしをしながら。
「ごめんなさい…あたし、イッちゃいました…。」美幸がボクを見つめる。
その顔を見ていると、ボクの理性はどんどん消えていった。
483妄想作家:02/08/29 21:57 ID:HsaOvr7l
「じゃ、今度は美幸のおまんこをキレイにしてあげるよ。」
「はい…。」
「じゃ、もう一度ちゃんとお願いしなさい。」
「もう一度…ですか?」
「ちゃんと『おまんこの毛を剃ってください』って言うんだ。」
「そんな…恥ずかしくて言えません。」
「じゃあ美幸はそんなに恥ずかしいことをボクにしたんだね。」
「それは…。」
「美幸!」ボクの大声にビクッと反応する。
「言いなさい。」
「は…い…あたしのここの毛を…剃ってください。」
「ここじゃわからないよ。どこの毛を剃るの。」
「あそこの毛を…。」
「あそこって?美幸!ちゃんと言いなさい!」
「あたしの…おまんこの毛を剃ってください!遥香と…ご主人様と同じつるつるおまんこにして下さい!」
美幸の体がガクガクと痙攣している。どうやら軽くイッてしまったらしい。
「よく言えたね、美幸。それじゃ始めるよ…。」
先程美幸がボクにしたとおりにハサミでカットしてシェーバーで剃る。
ただ、美幸がボクと違っていたのはシェーバーが肌を滑るたびに感じている所だった。
484妄想作家:02/08/29 21:58 ID:HsaOvr7l
「くぅん、くぅん!」
「ほら、じっとしなさい美幸!おまんこが切れちゃうよ。」
「はい…くぅん!」
「美幸!」
「ごめん…なさい。だって…。」
「おまんこの毛を剃られて感じてるんだ、美幸はいやらしいなぁ。」
「そうです…あたしは…おまんこの毛を剃られて感じるいやらしい女の子ですぅ。」
「ふ〜ん、美幸はおまんこの毛を剃られて喜ぶ変態だったんだね。」
「そうですぅ…変態です…。あたしは変態の女の子です!こんなあたし嫌いですか?
 お願い!嫌いにならないで!あたしを捨てないで!!遥香が…ご主人様がいないと…あたし…あたし…。」
シェーバーを動かす手を止め、美幸に口づける。
「捨てるはずないよ、美幸。美幸がいないとダメなのはボクも同じだから。」
「あぁぁ!いいの?ねぇホントにいいの?こんな変態なのに、あたしでいいの?」
「美幸、ボクと一緒に壊れよう。お互いがわかり合っていれば誰も何も言えないよ。ボクと地獄に堕ちよう!」
「あぁぁ!ご主人様ぁ!!」
「さ、仕上げが残ってる、もう少しだから、ね?」
「はい…。」
「いい子だ…。」
わずかに残ったおまんこの周りの毛を剃り落とすと、美幸もボクと同じく子供のおまんこになった。
「さ、出来た。可愛いよ、美幸。」と、つるつるのおまんこに口づける。
「あ!ダメ!イッちゃうよ!遥香ぁ!」ガクガクと体を痙攣させ、美幸が絶頂を迎える。
485妄想作家:02/08/29 21:59 ID:HsaOvr7l
プッシャアァァァァァ!
おまんこからおしっこが溢れ出す。ゴクゴクと喉を鳴らしてそれを飲み干すボク。
「ボクの顔におしっこをかけるなんてひどいな美幸は。」
「あぁぁ!ごめんなさい!」
「…お仕置きをしなきゃね。美幸、そこに寝なさい。」
「…はい…わかりました…。」
美幸がノロノロと横になる。これから何をされるのか、もうわかっているはずだ。
大きく口を開け、美幸がうなづく。
「いくよ…、美幸。」
プシャアァァァァァ!
おまんこを大きく広げ、美幸の全身におしっこをかける。
髪、顔、口の中、オッパイ。美幸の体がボクのおしっこで濡れていく。
「んぐぅ、あぁ、おいしいご主人様のおしっこおいしいです。もっと、もっとあたしの体にかけて!おまんこにかけてぇ!」
ボクはそうした。
「あぁぁイク!イク!またイッちゃう!!もう…もう…あ!あぁぁぁぁ!イクぅぅぅぅぅぅ!!」
全身を痙攣させて、イク美幸。その顔は神々しくさえあった。
「イッたんだね、可愛かったよ、美幸。」
「ご主人様ぁ、キス…キスして!お願い!キスしてください。」
ボクは美幸に口づけ…ようとして顔を停めた。
「キス…キスしてくれないんですか?」
「キスはこっちにしてあげるよ、美幸。」
ボクはボクのおまんこを美幸のおまんこに口づけた。
486妄想作家:02/08/29 22:00 ID:HsaOvr7l
「あぁん、おまんこ!おまんこが気持ちいいの、あたしのおまんこが気持ちいいのぉ!」
「ボクも気持ちいいよ。美幸のつるつるおまんこ、気持ちいいよ。」
「気持ちいいですか?もっとこすりつけてください!ご主人様のおまんこ、もっと下さい。」
「ほら、今度はここ。」クリトリス同士をこすり合わせる。
「ぎひぃぃぃぃぃ!イク!イク!イキますぅ!」
「ボクもイキそうだ。美幸、一緒にイこう!一緒に!」
「イッて…イッていいんですか?イカせてくれるんですか?」
「イッていいんだよ、美幸。可愛いよ、あ、あ、あぁぁ!」
「イク!あぁイク!ご主人様!あたしイキます!」
「うん、ボクもイクよ美幸!一緒に!」
「一緒に!…がはぁぁぁ!!イッ!」
「くぅぅぅぅ!」大きすぎる快感の波にさらわれ、ボク達は意識を失った。

どれくらい気を失っていたのだろうか?体中がひどくだるい。起きあがろうとするが膝に力が入らない。
「大丈夫ですか?ご主人様。」美幸が手を差し伸べてくれる。
「うん、ありがと。大丈夫だよ。それから、もうご主人様はやめてよ。」
「いいんですか?」
「うん、それはボクと美幸のエッチな秘密でいいじゃない。それに…」
「?」
「次は美幸がご主人様かもしれないし、ね?色々楽しもうよ、ふたりで。」
どちらからともなくボク達はお互いを抱き締めていた。
487名無しさん@ピンキー:02/08/30 00:40 ID:6Tz5KpRI
すごいねぇ・・・。
今回もテンション高い、高い。
この二人がどこまで逝ってしまうのかが、滅茶苦茶楽しみだな。

妄想作家マンセーだね
488名無しさん@ピンキー:02/08/31 02:06 ID:+dvCdDpu
飲尿に水着に剃毛にソフトSMと何でもありですねぇ。
それを「愛があるから何でもOK!」なノリで押し切ってしまう辺りが好み(w
期待してます。
489名無しさん@ピンキー:02/08/31 02:07 ID:A0X53vHc
凄いや、妄想作家氏のSSまとめたらA4用紙40枚前後(フォントサイズに因る)あるよ。

>妄想作家氏
この路線の話大好きです。続きありましたら宜しくおながいします。
490名無しさん@ピンキー:02/08/31 03:13 ID:/vDiIgvp
イク時にオシッコ漏らすってのがなにげに自分HITしちまった・・・・
491名無しさん@ピンキー:02/08/31 21:33 ID:A0X53vHc
妄想作家さんの降臨はまだデシか?
492名無しさん@ピンキー:02/09/02 02:50 ID:HrwZQ1b6
消4〜厨3までを体験してみたい。
女の子としてしゃべり、「@@ちゃん」付けで呼ばれたい。女の子として扱われてみたい。
かわいいブラジャーとショーツを身につけ、セーラー服やブルマー、スクール水着を着ることができる。
スカートやワンピースを着て、おさげにしてリボンをつけて、街を歩いてみたい。
男にスカートめくりされて真っ赤になって追いかけまわしたり、生理用ナプキンも試してみたい。
その後、15で初体験して、24位まで生きたら終わりにしたい。
おばさんになる前にね。
493名無しさん@ピンキー:02/09/02 03:18 ID:BetGTHuz
>>492
導管。厨2の時の同級生Sさん(美術部部長さん)とレズりたい。
494名無しさん@ピンキー:02/09/02 03:28 ID:HrwZQ1b6
>>493
「@@ちゃん、胸おっきい!!」
「△△ちゃんこそ!!」
とか言いながら、友達と一緒にお風呂に入って胸をもみ合ったり、ふざけてチューしたりしてじゃれあいたい。
495名無しさん@ピンキー:02/09/02 11:13 ID:BetGTHuz
>>494
折角美術部なんでソレっぽい感じで、
小柄な彼女を後ろから抱く様にして柔らかめの筆なんかでクリをサワサワと・・・。
「あっ、あっ・・・ダメッ」
ビクンッと身体を震るわせるSさんの耳を甘噛みする。
496名無しさん@ピンキー:02/09/02 21:35 ID:bgzoPMSz
age
497名無しさん@ピンキー:02/09/03 23:37 ID:20+j3IiQ
今更な話題で申し訳無いが気になったので

天使な小生意気の恵:基本的に女になったままで戻れない(設定上ではw)
らんま1/2のらんま:自分で操作できる
ストップひばりくん:誰が見ても女の子に見える男

どれがいい?
漏れはやっぱらんまかなあ。
もひとつ言うと意思で入れ替えられるようになりたい・・・。
498:02/09/03 23:42 ID:TA6MZMJi
>>497
まじかるタルる〜と:ホルモンガーで女性化
ってのがあるぞ。
ちなみに洩れは恵でOK。
499名無しさん@ピンキー:02/09/04 02:47 ID:x0Ep/oZM
>>500
同意
500名無しさん@ピンキー:02/09/04 03:51 ID:Cu9Wh1F5
ヒマワリの種を囓り続けるオフ開催きぼんぬ
501名無しさん@ピンキー:02/09/04 08:59 ID:u3vUbpLq
>>500
不同意
502名無しさん@ピンキー:02/09/04 21:29 ID:ahTYN62f
>499-501
激しくワラタ
503名無しさん@ピンキー:02/09/05 08:46 ID:+44FRQ1G
>>502
やや同意
504名無しさん@ピンキー:02/09/05 09:33 ID:uAxJTEks
>500 誤爆か?
505k:02/09/05 22:17 ID:eC7Rlhyx
保守sage
506名無しさん@ピンキー:02/09/06 09:40 ID:wEVp1swn
意識が今のままなら、白人の血が混ざったハーフの可愛い女の子に生まれ変わりたいね。
年齢は8歳〜10歳ぐらいで、ポニーテールがよく似合うと嬉しい。
んで、攻撃性のないロリコンにーちゃんに接近して、フェラマスターになる!!
フェラするキッカケはなんでもイイんだけど、にーちゃんちのエロ本だかエロ漫画だか読んで興味持って、ってのが自然かな。
ち○ぽデカめのにーちゃんがよいなぁ。
んで、ザーメンが濃くて量も多くて、どぴゅどぴゅ勢いよく飛ぶち○ぽだとさらによいね。
そしたら3日に1回ぐらい部屋に遊びに行って、フェラして顔射してもらって、さらにソレを撮影してもらう。
で、今度はソレを焼き増しだのプリントアウトだのダビングだのしてもらって、自分のオナニーのオカズにする。
オカズ見ながらにーちゃんにま○こ舐めてもらうってのもいいかな。
ちなみに本番はナシ。
お口だけのカンケーがよいね。
507名無しさん@ピンキー:02/09/06 11:36 ID:37W/QjYh
>>506
一瞬自分のカキコかとおもた。
魂の兄弟め……
508k:02/09/06 14:25 ID:QspnCmy6
>>506-507
他人のチンポ舐める事への抵抗感はないのでつか?
509506:02/09/06 16:27 ID:wEVp1swn
>>507
同じ思考&嗜好の人がいて嬉しい。
理想だよね。

>>508
ホモではないんだけどナイでつ。
つか、むしろしてみたい。w
口内発射とか、ザーメンの味は悪いみたいだけど、感覚はすごい気持ちいいと思う。
精神的にもね。
でも今の容姿じゃ絶対にイヤ。
想像すると気色悪い。
可愛い&キレイな女体を得るコトができたら絶対にやってみたい。
2本とか3本同時フェラとかもね。
510名無しさん@ピンキー:02/09/06 17:56 ID:JWln0gsI
>>511
遺伝子弄くるのに、世界的におためごかしの偽善的潮流が蔓延してるからなぁ。
後、数十年たっても性転換の手法は外科手術のままだろうね。
511名無しさん@ピンキー:02/09/06 19:59 ID:/IulHoMv
>>508
折れも無い弟子。
だからこそこのスレ住人なのですが。
ニューハーフ倶楽部にも興味あり。
512:02/09/06 20:53 ID:QspnCmy6
>>509,>>511
そうか無いんですか。「でも今の容姿じゃ絶対にイヤ。」ってのは理解できるけど。
織れは精神的ビアンなんで男はXですね。今も挿入より舌&指で充分快楽を得ているし。
>口内発射とか、ザーメンの味は悪いみたいだけど、感覚はすごい気持ちいいと思う。
コレもなんか解る気はする。喉も粘膜だから性感帯だもんな。
自分の舌で口内探索しても微妙に気持ちイイし。
513名無しさん@ピンキー:02/09/07 15:20 ID:bEdiOw4D
こんなのもこのスレの趣旨にかなってるんじゃない?

ttp://www.bg.wakwak.com/~charisma_sd/nikki0730.htm
514名無しさん@ピンキー:02/09/07 15:34 ID:8Hx/iEyy
>1 1氏、しょーもないスレなんてとんでもない!たいへん良いスレだと思います。激萌!
515とんま:02/09/07 17:20 ID:xnzd27jW
テニススコート+ブルマー
で東京ドームへ逝って、G応援団にまぎれこんで
「阿部慎之介ク−ン」と叫んでお漏らししたい。
516名無しさん@ピンキー:02/09/07 18:13 ID:8Hx/iEyy
もし、今からオンナに生まれかわれたら・・・・中学から新体操を始めて、高校では練習の終わった後の夕暮の体育倉庫でレオタードのまんまでバイブオナして、大学ではピル常用の毎日で、新体操&風俗バイトで明け暮れたい。自己妄想に萌〜
517名無しさん@ピンキー:02/09/07 21:01 ID:mkxKZ9Oa
風俗とかだけはやだな〜。
俺は清純派で生きたい。
518名無しさん@ピンキー:02/09/07 23:41 ID:MwV5vgs2
516の続き。
レズもいいな〜。新体操のレオタのまんまで体育倉庫の中でレズる!体育マットの
 上で貪るように・・・双頭バイブなんか使っちゃたりして。
あと、乱交パーティにも是非まざってみたい。
日が出ている間は清純な新体操少女・・・日が沈むとSEXまみれの肉欲オンナ。

自己妄想を失礼〜
519名無しさん@ピンキー:02/09/08 00:51 ID:MiPnKKrr
女性に生まれ変わっても、今と同じヲタだろうなぁ。
ヲタのまんまだったら、例え女になってももてないだろうなぁ。
若いうちが花の女に生まれ変わりたくないしなぁ。

…つまらん人生だろうなぁ。
520妄想作家:02/09/08 09:53 ID:vlFEN0rw
ボク達が仲良くつるつるおまんこになった翌日、ボク達はプールに来ていた。
「みずさわウォーターパーク」6つのプールと全長500メートルのウォータースライダーを誇る、
この辺では最大のプールだ。
「遥香!入場券買ったら、着替えに行こ!」
美幸が入り口ゲートで手招きする。
「うん、今行く!」

「ちょ、ちょっと!どこ行く気?こっちでしょ!」
無意識にボクが行こうとしたのは「男子更衣室」だった。
そうだ、ボクは今女の子だったんだ。とすると向かう先は…「女子更衣室」!

「女子更衣室」に入ると、そこは昨日の水着売り場以上の女の園だった。
水着売り場では試着室で着替えるけど、ここには、そんなものはない。(当たり前だけど)
それも女の人同士の安心感からか、タオルを巻いて着替える人は半分くらいしかいない。
残りはもちろん丸裸だ。
美幸はもうさっさと丸裸になって、水着に着替えている。

ボクはというと、女の人の前で裸になるのに抵抗感があったため(ボクも女の子なんだけど)
家からワンピースの中に水着を着込んで来ていた。
ワンピースは、2日前にミニスカートをはかされて以来、
涼しさと何とも言えないドキドキ感が好きになってしまったので
タンスの中から引っ張り出して来たものだ。
521妄想作家:02/09/08 09:53 ID:vlFEN0rw
前あきのワンピースのボタンを外し、水着姿になる。
と、言っても、昨日の過激水着ではない。学校指定のスクール水着だ。
やっぱり人前であの水着を着るのは抵抗がある。
「あ!遥香、なんであたしの買ってあげた水着着ないのよ!」
「だって、お尻は丸出しだし、胸も半分出そうで恥ずかしいんだもん…。」
「そう…せっかくあたしがプレゼントした水着、着てくれないんだ…」
「そ、そう言う訳じゃ…。」
「じゃ、着てくれるのね?!」
「それは…。」
「やっぱり着てくれないんだ…お姉ちゃん悲しい…。」
「…わかったよ!着ればいいんでしょ!あぁ、美幸の買ってくれた水着、着たいなぁ!」
「う〜ん、やっぱり遥香ちゃんって優しい!」そしてヒソヒソ声でこう囁く。
「着てくれて嬉しいです…ご主人様…。」

スクール水着を脱ぎ、過激水着を着る。何度着ても凄いデザインだ。
本来、水に入る事を前提にしてないんだろうな。
ウエスト周りのヒモが片方透明なので、下にサポーターもはけない。
522妄想作家:02/09/08 09:54 ID:vlFEN0rw
過激水着を着て、ボクが更衣室から出ると、ざわついていたプールサイドが一瞬静まりかえったような気がした。
そして、またすぐにざわつき出す。
なるべく気にしないようにするのだが、どうしても周りの声が耳に入ってくる。
「おい!あの娘…」「胸…」「ケツ見えて…」「乳首も…」「撮影…?」
「遥香〜!」美幸はもう、プールに入っていた。
「あ、美幸!」美幸の隣にあわてて入る。
「遥香ちゃん、いいわね〜、プールサイドの人気者じゃない。」
「は、恥ずかしいよ、やっぱり。」
「慣れちゃえば平気よ、ホラ、泳ご!」
「う、うん…」
ボク達は並んで泳ぎだした。

それから一時間ほど過ぎた後

「ねぇ美幸ぃ。」
「なに?」
「やっぱりこの水着恥ずかしいよぉ。」
「え〜!せっかく買ってあげたのに?」
「だって泳いでるとだんだん食い込んでくるんだもん、お尻だけじゃなくて…その…前も…。」
「そ〜お?…あ、ホントだ。…しょうがない、着替えてもいいよ。」
「いいの?」
「うん、ほら行っておいで。」
「ありがと、じゃ行って来るね。」
523妄想作家:02/09/08 09:55 ID:vlFEN0rw
先程は丁度ピーク時間だったのだろうか、更衣室は人影もまばらでボクも人目を気にせず
スクール水着に着替えることができた。
着替えを終え、再びプールサイドに出る。
やはりこの胸のせいで注目は集めるが、さっきほどではない。
「美幸、ただいま!」
「お帰り、じゃ、別のプールに行こっか?どこにする?」
「波のプールにボディボードがあるみたいだよ。」
「じゃ、それ行ってみよ〜!行こ!」と、手を差し伸べてくる。
「うん!」ボクはその手を握り返すと、美幸と一緒に波のプールへ向かっていった。

それからボク達は波のプールを皮切りに、流れるプール、ウォータースライダー、滝のプール、
ダイビングプール、そして最後の温泉プール(天然温泉を引き込んである、いわゆるクアパレスのようなもの)と
一日かけて徹底的に遊んだ。
肩の日焼けがヒリつきだした頃、ボク達はどちらからともなく帰ろうと言い出した。
そして、着替えに向かった更衣室で、事件は起こった。
524妄想作家:02/09/08 10:01 ID:vlFEN0rw
「ふ〜よく遊んだね、あ!遥香の鼻の頭!真っ赤っかだよ!」
「そう言う美幸だって、ボクと同じじゃない。」
「え、ホント?や〜だ!うふふふふ。」
他愛もない話をしながら着替えていたボクは、下着をつけようとバッグの中をのぞいたのだが…。
『ない!』
もう一度、よく見てみる。中身を全部出してみたが…。
『やっぱりない!』
そうだ、今朝は水着を中に着てきたので、下着はつけなかったのだ。
そしてもう一着の過激水着は入れたのだが、下着を持ってくるのをすっかり忘れていたのだ。
「?遥香、何してんの?早く着替えなよ。」
「う、うん。」
「もう、どうかしたの?顔色が悪いよ。」
ダメだ、隠しておける事じゃない。
「美幸、実はボク…。」
「どうしたの?」
「ちょっと耳を貸して。」
「な〜に?一体。」
「実は…下着持ってくるの、忘れちゃったみたい…。」声をひそめてうち明ける。
「え〜!下着を…むぐむぐ…。」いきなり叫びだした美幸の口を、慌てて押さえる。
525妄想作家:02/09/08 10:04 ID:vlFEN0rw
「しっ!声が大きいって。」
「ご、ごめん。…でもどうするのよ。」
「うん…今着てた水着は当然びしょびしょだし、さっきのもまだ乾いてないし…。」
「あたしの貸す…ってわけにもいかないよね。あたし換えは持ってきてないから。」
「うん……仕方がない、このままワンピース着て帰るよ。」
「え〜!そのままぁ?」
「ホントはイヤだけど、濡れた水着で冷房の効いた電車に乗ったら風邪ひいちゃいそうだから。」
「でも、大丈夫?ワンピース一枚だけだなんて…。」
「うん…でも、普通にしてればパッと見はわからないと思うから…。」
「…しょうがないか…じゃ、あたしもつきあいますか。」と、せっかく着替えた服を脱ぎだし丸裸になる。
「ちょ、ちょっと美幸!美幸はいいんだよ!そんな事しなくても!」
「いいの、可愛い遥香だけに恥ずかしい格好はさせられないもん!お姉ちゃんも一緒に、ね?」
「ダメだってば!お願いだから下着をつけてよ!」
「遥香…好きよ。」美幸に口づけられ、ボクの動きが止まる。
「!」
「ね、遥香、これはあたしが好きでしてることなんだよ。」
「でも、でも…。」
「も〜!いいから、その下着貸して!」と、ボクの手から自分の下着をひったくるとシャワー室に向かい…

ジャアァァァァ!

「ほ〜ら、びしょ濡れ。これでも遥香ちゃんはお姉ちゃんに下着をつけろって言うの?」
「そ、そんな…。」
「遥香、着替えてお姉ちゃんと一緒に帰ろ!ね?」
「うん…。」なんだかわからないけど涙が出てくる。
「あ〜、泣かないの。ほら、お洋服着て。」
「うん…。」涙を拭いながらワンピースを身につける。
「遥香。」
「?」
「好きよ、遥香。」
「ボクも大好きだよ、美幸。」ボク達はロッカーの扉の影で口づけた。しょっぱい涙の味のキスだった。
526妄想作家:02/09/08 10:05 ID:vlFEN0rw
ノーパン・ノーブラで駅のホームに立ったとき、あまりにもスースーする感覚に思わず口を開いてしまう。
「ね、ねぇ美幸。」
「なに?」
「美幸は大丈夫なの?その…パンティーはいてなくて…スースーしない?」

ごち!

「痛〜い!何するの?」
「声が大きい!『パンティーはいてなくて』なんて誰かに聞かれたらどうするつもりよ。」
声をひそめてボクをたしなめる。
「ご、ごめん。でもホントにスースーしない?」
「…してる…あんな布一枚でも、無いと心細いよね…。」
「やっぱり?ごめんね、ボクのせいで。」
「もういいの、これはあたしが勝手にやったんだから。」
「うん…でもやっぱりごめん…。」
「あ〜!もういいったら!さ、急いで帰ろうよ!あ、ほら電車来たよ!」
527妄想作家:02/09/08 10:05 ID:vlFEN0rw
電車の中は会社帰りの時間に重なってしまったようでラッシュとはいかないまでも、かなりの人が乗っていた。
隣の人の体と密着するほどでもないが、荷物同士はぶつかる…そんな距離だった。
ボク達はなるべく周りの人に気づかれないように一定の距離を保っていた。
しかし…

さわ…。

最初はカバンが触れてきたのだと思った。身をよじって、場所を替える。

さわ…。

しかし、それはカバンではなかった。カバンにしては柔らかすぎる。まさか…。

さわさわ…。

それは誰かの手だった。
『美幸?』と視線を隣の美幸に移す。しかし、美幸は両手で吊革につかまっている。美幸じゃない!

ぎゅ…

大胆にもその手はボクのお尻をつかんできた。
『いや、ノーパンなのばれちゃう…』

つつつ…

その手はボクのスカートをたくし上げ始めた。ボクはスカートの裾を片手で押さえて必死に抵抗する。
しかし、いくら押さえても片手では限界がある。手は徐々にではあるが、確実にスカートをたくし上げていく。
528妄想作家:02/09/08 10:08 ID:vlFEN0rw
つ…

ついにスカートをお尻ギリギリまでたくし上げられてしまった。そして…。

ぐい!

ついにその手はスカートの中に侵入してきた。そのままお尻を撫で回そうとして一瞬ビクッと手が止まる。
『あ…ノーパンなの…ばれちゃったんだ。』
ボクが声を出さないのをいいことに、手はどんどん大胆になっていく。
お尻を撫で回し、お尻の割れ目にそって指を這わせてくる。
『あ…なんで…?…気持ち…いいよぉ…。こんな…誰の指かもわからないのに…。』

つん!

手はボクのお尻の穴をつついている。そしてついに…。

…ちゅ…

おまんこにまで指を這わせてきた。そしてまた一瞬指が止まる。
『あぁ…オマンコの毛、剃ってるのもわかっちゃったんだ。ボクのおまんこ、つるつるなの、ばれちゃった…。』

とくん…

『え?どうして?どうして濡れちゃうの?こんな所で、誰かにおまんこいじられて感じてるの?
 これじゃ、変態じゃない。ボク変態なの?美幸、助けて!美幸!助けて!!』
529妄想作家:02/09/08 10:11 ID:vlFEN0rw
「ちょっとあんた…なにやってんのよ!」
見ると、美幸がボクの後ろにいた中年の男に食ってかかっている。
その手を見ると、ボクのスカートの中に入った手をひねりあげている。
『美幸ぃ…、やっぱり助けてくれたんだ…』
「な、何がだね。」
「『何がだね。』じゃないわよ!この子の様子がおかしいから、よっく見てみれば
 何スカートの中手ェつっこんでんのよ!!」
「し、知らんよ。」
「あぁ?じゃ、何この手?しらを切るってんならそれでいいわよ、それなら次の駅で降りて駅員さんと話そうじゃない。」
「そ、それは…」
「やっぱり!痴漢やったから、後ろめたいんでしょ?何もやってないなら降りなさいよ!」
「…あぁ、いいだろう!私は何もしてないんだからな!不愉快だ!」
その時電車が、駅に着いた。
「さ、降りてもらおうじゃない、痴漢さん!」
「いいだろう。」
堂々とした態度で電車を降りる中年男。…この人は違うんじゃないのか?と、思った矢先。

ダッ!ダダダダダダダ!

ボク達の前を歩いていた中年男が、突然走り出した。
「あ、あいつ!やっぱり逃げたわね!このあたしを!舐めるな〜〜〜!!!」
と、履いていたサンダルを脱ぎ、トルネード投法気味に男に投げつける。

ゴガッ!
530妄想作家:02/09/08 10:11 ID:vlFEN0rw
もの凄い音を立てて、サンダルが階段を3段目程まで登っていた中年男の後頭部に命中する。
そのままバランスを崩し、前のめりに倒れる中年男。
「ずいぶん舐めたことしてくれるじゃない。あんた何もしてないんじゃなかったの?」
「そ、それは…ぐ、偶然!偶然なんだ!カバンを持ち替えようと手を上げたら、偶然に」

グシャ!

美幸の爪先が、中年男の鼻にめり込む。
「うごぉ〜〜〜〜!な、何をするんだ!」
「あらあら、ごめんね、あたしが足を上げたら偶然!あんたの顔に当たっちゃった!」
「ひぃぃぃ!鼻の骨が折れてる!なんでここまでされなきゃいけないんだ!電車にノーパ…」

グシャ!

「ひ!ひぃぃぃ!」
「…それ以上言ったら、鼻だけで済まないよ…。」
「は、はい!わかりました。申し訳ありません、勘弁してください!お願いします!お願いします!
 妻と子供に知れたら、私は、私は!」
「…あんた子供って、幾つよ。」
「は、はい、17歳になる娘が…」

グシャ!
531妄想作家:02/09/08 10:13 ID:vlFEN0rw
「ひぃぃぃ!ふぁ(歯)、ふぁがぁぁぁ!」
「あんた!自分の娘とかわらないような歳の女の子に痴漢やったっての?許さない!絶っっっっ対に許さない!!」
「美幸、もういいよ、もうやめて…。」
「何言ってんのよ!自分の娘と同じくらいの子に痴漢するようなこんな変態野郎は絶対に許しちゃいけないんだ!」
「でも、これ以上はやりすぎだよ!ボクはもういいから、もう許してあげてよ!お願いだから!」
ずい、と中年男に向き直り
「あんた、この子に感謝しな。あんたみたいな変態親父を許してくれるって言ってんだからね。」
「ふぁ、ふぁい!ありあとうごらいまふ!もうひわけありまふぇんれひた!もうれったいにあんらころはいたひまふぇん!」
「今度見たらそん時は…こんなもんじゃすまないよ!」
「ふぁい!ふぁい!」
「じゃ、行きな!目の前から消えて!」
ノロノロと立ち上がって歩き出そうとする中年男
「あ、ちょっと待ちなさいよ!」
その男にもう一度声をかける美幸。
「ふぁ、ふぁい、なんれひょうか?」

ぶち!

男の股間を渾身の力で蹴り上げる。
「ひぎゃぁぁぁぁぁ………」
男は悶絶した。見ると股間の辺りに水たまりが出来、それがどんどん広がってゆく。どうやら失禁したらしい。
「あんたの言葉、やっぱり信用できない。他の子にいたずらできないようにしといてあげたわ。
 …あたしの恋人を触ったんだ!殺されなかっただけましだと思いな!」
そしてボクに向かって振り返り
「行こ!遥香!ホラ次の電車来たよ。」と、涙に濡れた瞳でボクに微笑みかけた。
532妄想作家:02/09/08 10:16 ID:vlFEN0rw
「ねぇ、美幸…。」
「なに?」
「あの人大丈夫かな?失神してたみたいだけど…。」
「いいのよ!あんなヤツ、どうなろうと!大体あんたも声を出すとかしなきゃダメじゃない!
 あたしがいたから良かったようなものの、一人だったら大変だったよ!」
「うん、でもボク怖くて…。」
「次からは気を付けなさい、あたしがいたらあたしに言う!一人だったら、シャーペンかなんかで突き刺す!」
「うん…わかったよ。ありがと、美幸。」
「ま、あいつはもうあんな事出来ないけどね、きっと。潰しといたから。」
「つ、潰すって…?」
「決まってるじゃない。」
一段声のトーンを落とし
「た・ま。」
「た、たまって…あのたま?」
「そ、思いっきり蹴った時に『ぷちぷちっ』って言ったもん。あれは両方潰れたね。今度会ったらオカマだったりして。」
ボクはまるで自分の痛みのように感じていた。そして、改めて美幸の怖さを知った。
「でも、あんなに人がいっぱいいる所で、ボクのことを『恋人』って言ったけど、大丈夫?」
「なにが?」
「だって、美幸のことレズって思った人が絶対いるよ。それでもいいの?」
「別に。思わせたい人には勝手に思わせとけばいいのよ。だって遥香が『レズじゃない』っていったの信じてるもん。」
「み…ゆき。ぐすっ、ぐすっ、うぇ、うぇぇぇぇ…。」
「ほらぁ、泣かないの。みんな見てるじゃない。」
「だって…だって、嬉しくて。ボクのために、ボクの…うぇぇぇぇぇん。」
ボクは本当に嬉しかった。ボクのためにあそこまでしてくれたこと。ボクの言葉を信じてくれてたこと。
そしてボクを「恋人」と言ってくれたことが。
「美幸。」
「なに?」
「今日はありがと…。」ボクは美幸の腕に腕をからませ、寄り添った。
それは口づけが出来ない電車の中での、最大限のボクの愛情表現だった。
533妄想作家:02/09/08 10:20 ID:vlFEN0rw
…なんだかバイオレンス小説風になってしまった。
きっと昨日買って読んだコミック版「餓狼伝」のせいだな…。

痴漢描写あっさり気味でスマソ
個人的に痴漢の様な卑劣な野郎は嫌いなのであんまり気分が乗りませんですた。
でも、この後の展開のためには必要だったので。
さて、この後の展開は…どうしよう?(藁
534:02/09/08 12:17 ID:fs9mmIxo
お帰りぃ〜、妄想作家氏。皆でDAT落ちしないように保守してました。
あり?プールでは無しですか・・・定番過ぎなんですかね?
それにしてもノーパン電車好いデスね。
もちっとノーパン感の描写があると良かったのでは無いかと思います。
電車がホームに入ってくる時の風とかね。
とりあえず、読んでてタマ痛いです(w
535名無しさん@ピンキー:02/09/08 20:43 ID:s9pDsXSu
536名無しさん@ピンキー:02/09/08 20:53 ID:8WkvPnHT
はいはいよくできました。
さぁ病室に帰りましょうね♪

537名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:48 ID:Da9U5csn
自業自得だし怒りも分かるが、人の生殖能力を奪うって大変な侵害じゃないか?

許しを請い、平伏した相手に向かっての故意による暴行障害。
危機の去った後での行動だから、過剰防衛にもならないんだよな。

・・・・・とマジレスしてみる/
538196:02/09/08 22:36 ID:pYw0hCjv
はーい、質問〜!
濡れていないスクール水着を来て帰ってハアハアというオプションはなかったのでつか?

あ。でもおかげで萌えました。続き書けそう……。
あぶねえ、ネタかぶるとこだったよ。
539196:02/09/08 22:40 ID:pYw0hCjv
あ、すまん。スク水着てたのね。
納豆の糸で首吊って逝ってきまつ……(鬱
540196:02/09/09 01:10 ID:d4cWPgii
 一足早く夏期休暇に入った大学に続き、高校も夏休みに突入した。
 ついうっかりと携帯の電話番号を教えたのがまずかった。
 あれからまひるは、3日と間を置かずに電話してくるので油断ができなかった。康介は、既に2週間近く女性のまま、つまり悠茉として過ごしていた。
 今は男の、トランクス1枚という姿で中年サラリーマンに買わせたノートパソコンを前に、レポートを叩き込んでいる最中だ。
 休みの最中だというのにレポートを書いているのは、前期試験のマイナス分を埋めるためだ。
 康介の通う大学は割合に進級しやすいが、その代わりにレポートが大量に要求される。
 先輩から貰った過去の資料があるとはいえ、やはり夏休みの4分の1程度はレポートに費やされる事になる。
 そんな彼の気晴らしが、男をからかうことだった。
 康介自身は、高校時代に後輩の女の子とセックスをしたし、大学に入ってからも何人かと関係はもったことがある。
 どれも長続きしなかったのは、康介の密かな女性化願望のせいかもしれなかった。
 女の姿でオナニーもしてみたが、あまりおもしろくなかった。中までじっくり見てみたが、どうやら処女ではないようだ。
 だが、男とセックスをするのは死んでもイヤだ。触られるだけでも殴り倒してやりたいほど腹が立つ。
 そう言いながらも、ぎりぎりの範囲で男を挑発するのもやめられない。
 この危険な綱渡りが楽しい。
 オナニーよりも挑発する方が興奮したし、見るよりも見せる方が快感だった。
 だから服装も、できるかぎり挑発的な格好をする。
 下着が見える服も気にならないし、むしろ積極的に見せているくらいだ。
 それでも、裸は見せたくない。
 男とのセックスも、ためらいをおぼえる。
 できれば最後の最後、なにをやっても興奮しなくなった時のためにとっておきたい。
 限られたチャンスだ。有効に使いたい。
541196:02/09/09 01:11 ID:d4cWPgii
「だけど……暑いな」
 トランクス一枚で冷風機の風を受けながらレポートを叩きこんでいるところだが、なにしろこの暑さはすごい。
 アパートの周りはほとんどコンクリートとアスファルトで固められている上、この暑さでクーラーをつけている家がほとんどだ。
 照りつける太陽と室外機が放つ熱風によって、ほとんど熱帯のような暑さになっていた。
 部屋の中に温度計はあるが、見ないことにした。
 見たら多分、温度計をぶっ壊したくなるからだった。
「だめだこりゃ。こんなに暑いんじゃ、何だってできっこねぇよ!」
 潔くパソコンのふたを閉じて立ち上がった。
「涼しい喫茶店で続きをやるかな」
 すこし考えて、レポートの続きをすることはやめた。
 なにしろ、昨晩からうなって、3ページ分しか進んでいないのだ。
 これでは喫茶店に行っても筆(?)が進むとは思えない。
 みちるの奴に少し手伝ってもらうか、と康介は考えた。
 彼女は同じ学部だが、伴郎は違った。彼はあれでも、理学部の優等生だったりする。
 人は見掛けによらないものだ。
「プールにでも行くかな」
 康介は押し入れを開けた。
 いまや康介の押し入れの中は、男に貢がせた金で買った、ローティーンから主婦が身に着けそうな服で溢れていた。
 青年が男が女物の服を買えば変な目で見られるが、同じ年頃の女性が女物はもちろん、男物を買ってもおかしいとは思われない。
 やはりまだ世間では、買い物は女性がするものだと思われているのだろう。
542196:02/09/09 01:12 ID:d4cWPgii
 押し入れの中を漁っているうちに、変な物を発見した。
「……スクール水着か。なんでこんな物があるんだ?」
 実は以前、伴郎が冗談半分で置いていった物なのだが、康介はそんなことはすっかりわすれていた。
「一度着てみるか」
 こうして今日も康介は、薬を飲んで少女へと変身し、街へ繰り出す。
 今回は半分。
 ローティーンの少女だ。
 いつものブランド物バッグではなく、大きめのスポーツバッグに男物と女物の両方の服を詰めて出かける。
 もちろん、スクール水着もだ。
 ぶかぶかの服を脱いで、康介は少し膨らみかけた胸と、まだ発毛していない股間を、しばしじっと見つめた。
「……ナルってどうするんだよ」
 子供パンツをはいて、上はそのまま黄色いワンピースを着る。
 着てみてわかったが、少しサイズが大きい。胸元が少し開いて見える。
 下を見ると、かわいらしいふくらみと、先端のぽっちがしっかりと見えてしまう。
「ま、いいよな」
 康介はにんまりと笑った。
 次に、さっきはいたパンツを脱いでしまった。
「へへへ。これでいっか」
 足を揃えて座らないと下着が見えてしまうほどの丈しかないワンピースだ。
 飛び跳ねると、スカートの裾からお尻が時々顔をのぞかせる。
 康介は準備を終えると、アパートを出て駅へ向かった。
543196:02/09/09 01:15 ID:d4cWPgii
お待たせしました。
今回はロ×コン編でつ(w

女子高生みせびらかしというのも捨て難いのですが、やはりここは青い果実!
固い蕾の無邪気さを装った、悪意ある挑発にご期待ください。
途中で別パターンになるかもしれませんけど。

やっぱり他の人のが上がるといい刺激になるなー。
544k:02/09/09 01:26 ID:DttphWH6
おぉ!196氏も降臨されたか。ありがたやx2。
今回は14歳くらいを脳内に宿らせればOKですか?>196氏
545名無しさん@ピンキー:02/09/09 02:15 ID:PejBNwfh
ロロロロロリ挑発萌え〜〜〜〜〜
ああ・・・・・・続きが待ち遠しいでつ・・・・・切ない(w
546カメソライダー774:02/09/09 20:19 ID:I4GDsws6
うおっ!!神がまた一人・・・。仕事でいないうちにどんどんすすんj。
ヤヴァイでつなあ・・・。
547196:02/09/10 17:46 ID:LI2JapPa
 階段を一段飛びでトン、テン、カン! と駆け降りる。
 身体が軽い。
 ツインテールにした髪の毛からつま先まで元気で溢れているようだ。
「いえーいっ!」
 思わず甲高い声を上げてジャンプしてしまう。
 道を歩いていた人が何人かこちらを見たが、ほほえましいといった表情で、変な人間を見る目ではなかった。
 少々の羽目外しも、子供の免罪符といったところだろうか。
 そのまま康介は駅まで一気に走ってゆく。
 スピードは大人の自分には劣っているのに、まわりの景色が変わる様は大人よりも早く感じた。
 それだけなのに、妙に楽しかった。自然に顔が笑顔であふれる。
 駅近くのコンビニの前まで来て、康介は息が切れた。
 ぜえはあ言いながら、汗を手でぬぐう。
 そのあと、無意識にスカートの裾を持ち上げて顔の汗を拭いた。
 コンビニから出てきた30がらみの男が、ぎょっとした目つきでこちらを見つめているのに気がついた。
 そういえば、下は何もはいてないんだっけ。
 無防備に股間を見せてしまった事に、康介は心の中で舌打ちをした。
「おじさん、なあに?」
「い、いや……なんでもないよ」
「悠茉の顔になんか付いてるのかな?」
 そう言って、下から男の顔をのぞきこむ。
 角度からすれば、ちょうと自分の胸元から体が覗けるはずだ。
 康介の顔を見た男の顔が引きつった。
 少し上を向いて、唾を飲み込んだのがわかる。
548196:02/09/10 17:47 ID:LI2JapPa
「どしたの?」
「うん……気をつけるんだよ」
 男はそう言うが早いか、少し前屈みになりながら小走りに駆け出して逃げた。
「やーい、ロリコーン!」
 小声で男の背に向かって罵声を浴びせてから、コンビニの中へ入った。
「いらっしゃいませー」
 相変わらずやる気の無さそうな店員の声がする。
 店内には3人ほどの客がいた。3人とも、エロ雑誌のコーナーで立ち読みをしている。
 これはチャンスだ。
 康介はそのまま、エロ雑誌のコーナーへ駆け出していった。
「どぴゅーん!」
 茶髪にした男が康介の方を見た。どっかへ行けというような顔つきだ。
 康介はエロ雑誌のコーナーの前でしゃがむと、適当な雑誌をめくりはじめた。
 それは風俗情報誌で、泡姫やヘルス嬢などの写真とプロフィールが、カラーグラビアで掲載されている。
 へー、とか意味の無い声を上げながらページをめくる。
 3人がじりじりと康介の周りに寄ってくるのを見計らって、ぴょんと立ち上がった。
 男達は弾かれるように、一歩後退した。
 康介はデブオタ風の男に向かって、グラビアページを突き出した。
 男はエロマンガを読んでいた。「こみっくぴ〜ち☆ぱいん」とかいうロリコン系の成年マンガ雑誌だ。
「ねえ、お兄ちゃん。どうしたらこのお姉ちゃんみたいに、おっぱいが大きくなるのかな?」
 よく通る声が店内に響き渡る。
 ちょうどその時コンビニに入ってきたカップルが、ぎょっとした表情で康介達の方を見ている。
「いや……な、なんでかな?」
549196:02/09/10 17:47 ID:LI2JapPa
「どうして?」
 前屈みになって胸元を開くようにする。当然、胸元から中が彼にも見えるはずだ。
 男の目が大きく見開かれた。
「どうして?」
 康介はたたみかけた。
「いやー、ほら、あの、牛乳飲むとか、揉んでもらうとかあるんじゃないかな?」
「牛乳飲めば、大きくなるの?」
「多分……」
「本当?」
 汗の匂いをがまんして、顔を男に近づける。
 男は苦しそうな表情で顔を背ける。
「いや、ほら。そうとは限らないけど……」
「おっぱい揉んでもらうと、大きくなるの?」
「ほらほら、そのへんにしとけよ」
 康介の背中をつつく男がいる。パンクロッカー風のモヒカン男だった。その隣には茶髪の男もいた。
「あんまりからかってると、そのお兄ちゃんに本当にエッチな事されちゃうぞ?」
 二人とも苦笑している。どうやら連れのようだ。
 康介の考えはお見通しらしい。
「ほらほら。お子ちゃまはあっちへ行った行った。ここは大人しか見ちゃいけない本がある所なんだよ」
「アメやるから、あっちへ行きな」
 言葉はラフだが悪意は感じない。それどころか温かみを感じる。
 人は見掛けによらないものだ。
 茶髪男が差し出したスティックキャンディーを受け取ってポケットに入れ、康介はマガジンコーナーを抜け出した。
 別に買いたい物があるわけでもなかったので、適当に2・3個の菓子を持ってレジに向かおうとして、ドリンクコーナーに目が止まった。
 康介はある物を手にして、再びマガジンコーナーへと向かう。
550196:02/09/10 17:48 ID:LI2JapPa
「ねえ、お兄ちゃん達。お兄ちゃんの彼女も、おっぱい大きくするのに牛乳飲んでるのかな?」
 背後からとんでもない言葉を浴びせかけられて、さっきの二人は同時に吹き出した。
「おら、マセガキ! そんなこと言ってると、先生に言いつけるぞ」
「いやー。涼実(すずみ)のヤツは牛乳飲まないからな……だからあんなに貧乳なのかな」
 牛乳の500ミリリットルパックを手にした康介の横から、一人の女性がするりと現れた。
「誰が貧乳なのかな?」
「誰って……うぉいっ!!」
「わあ、涼実っ!」
 振り向いた男達が飛び上がって驚いた。
「どこで油売ってるかと思ったら、こんなところでアイドル雑誌なんか立ち読みして! 休んでいる間のスタジオ代だってバカになんないのよ?」
「いや、わかったからそう耳を引っ張るなって!」
「痛い、耳がちぎれる! ピアスの穴が広がるぅ!」
 小柄なピンクのタンクトップの女性に耳を引っ張られながら、二人の男はコンビニから引きずり出されてゆく。
「あ、それからそこのボク」
 振り返った女性に、康介は自分を指差して首を傾げた。
「そう、そこのボク。ちゃんと下着は着なさいよ。女の子として恥ずかしいから」
 それだけ言って、女性は2人の男を引きずるようにして街の中へ消えていった。
 すっかり毒気を抜かれた康介は、お菓子と清涼飲料水の500ミリペットボトルだけを買って、コンビニを出た。
 だが康介は、3人の騒ぎの間に、デブオタ風の男が小さなデジカメを手にして何かをしていた事に気付いていなかった。

 後日、インターネットに少女の盗撮お尻画像が流出したことは言うまでもない。
551196:02/09/10 17:57 ID:NbRgE2Qk
妄想作家さん降臨キボンヌうぷでございます。
おーい、妄想作家さ〜ん! 続きがんばってくださ〜い! 楽しみに待ってま〜す!

前回からの3話のタイトル……
「プールでドッキン! 踊り子さんには手を触れないでください!?」なのかな。

今回、またコンビニ使っちゃいました。すまん。
次はいよいよ電車編!
電車の中で少女が繰り広げる阿鼻叫喚の悦楽地獄とはっ!?
マターリと待っててくれや〜。

なんでサブキャラの方が目立つんだろうな……鬱堕
今回のプールの話は、後々まで尾を引く伏線になる予定だったりします。
あんまりはしゃぐと痛い目にあうぜ、康介よ。フヒヒヒヒ!
552196:02/09/10 17:58 ID:NbRgE2Qk
>>544
もちょっと下。12歳くらいかな。
膨らみかけというか、つるぺたからちょっとぷっくり膨らみ始めたくらい。
声はモ○ーイで……ってそりゃ藍青のチカだろうが!
今回のイメージは、ほとんどそのまんまチカなんだけど(w

でも今の子、成長早いからな。
どこから見ても小学生なのに(名札付けて、同級生と話をしていた)、Cカップくらいありそうな子もいるし。
そのくせ無防備で、ブラウスからシンプルなブラのカップがちらりと見えたり……。
意識してやっているとしたら凄いよな。

今、以前の話を読み返すと、いろいろ変な所があるな。
書き直したいよー。
人称の混乱や、人名の間違いとか。康治って誰だよ。ピ○キャロの店員かよ
553名無しさん@ピンキー:02/09/10 20:49 ID:exek022W
196さん、いつもありがと。
今からオナーニでもしてスッキリするよ。
554名無しさん@ピンキー:02/09/10 22:04 ID:lxIpX4br
>>551 じうにさい編ハァハァでした。もうちょっとピンチになって欲しかったかも。
写真取り捲られたりとか。電車編楽しみにしてまつ。今度は何歳かなー。
555名無しさん@ピンキー:02/09/11 13:25 ID:7ZkWz8sM
>552
漏れは最初からはるこタソのちかぼーのイメージで読んでますた。
196さんのオリジナルイメージと同じでよかった。
556bloom:02/09/11 13:32 ID:QI67xpRf
557名無しさん@ピンキー:02/09/11 13:42 ID:LUv/x5Fn
不倫板より

【ヘタクソ】床ベタ男と別れたい【イッパツ】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030626955/

ヤリマソだけど魅力的な1のいるスレ。
エロあり(;´Д`) ハァハァ とにかく 爆笑!!!!
ぜひ読んで見て。結構役に立つかも。
558k:02/09/12 22:20 ID:LGZUucNg
一先ず保守
559名無しさん@ピンキー:02/09/14 01:20 ID:2HrWtREg
続きを待ちつつ保守
560名無しさん@ピンキー:02/09/15 10:05 ID:QhW6vbQG
561名無しさん@ピンキー:02/09/15 18:08 ID:bEZS/mqC
562f:02/09/15 18:11 ID:m9+H1TO6
sex
563pinky:02/09/16 02:50 ID:BahxYZLb
fuck
564宮司:02/09/16 17:54 ID:RKSzg9c5
睦み合い
565名無しさん@ピンキー:02/09/16 19:38 ID:72tvhHEU
>妄想作家さん
こんにちは、おひさしびりです。
ビアンです。藁

萌えたプレイですか…
まだエッチ歴も浅いので、あまり色んなプレイはした事ないんですが、
生理中に指でシた事はありますよ。
生理中と言っても、もう終わりかけの頃だったので
血まみれにはなりませんでしたが…
彼女の感度がいつもより良かったですv
ホントはアソコが傷つきやすくなってるので、やらない方がいんでしょうけど…。

あまり参考になるような事が言えなくて、ごめんなさい。(><)

566コロ:02/09/16 21:34 ID:1cgNNDKx
はじめまこにちはー。
196さん続きをきりんさんになって待ってます。
ぞうさんの方がもっと好きです。
萌えプレイは室内(ラブホ)強制放尿です。
嘘です。
匂いが部屋中にじうまんしてたまたもんじゃなかたです。

>>565
君正解。
整理中にやると当然アレが血まみれになる訳ですが、
あの圧倒的な血の匂いは慣れてない男にとっちゃ強烈です。
最中はともかく終わった後にうちゅになりますので止めた方がよろしいかと。

強制女性化スレみたいに全部をまとめたほむペ、誰か作ってくだちい。
けどこういうのは、たいてい言い出しっぺが作る羽目になる罠。
…作りませんが。
567名無しさん@ピンキー:02/09/17 12:02 ID:e949+X9S
>>566
強制スレの管理人さん、もし見てたらこっちも収録してくださいと懇願してみるテスト。
568名無しさん@ピンキー:02/09/17 13:04 ID:Uk5Gn1U8
>>567
おまいがやれや。
569鳳凰女:02/09/18 01:43 ID:lVmCbFZu
私は、今、中学2年生。
平凡な毎日を過ごしいている普通の女子中学生。
平凡っていっても一応中学のダンス部に所属する、一応健康的な少女。これでも、学校では結構もてるほうで、(やっぱり、ダンス部って言うだけで、レオタード目的で見物に来るエッチな男が多い・・・)
色々告白も受けている。
毎日、部活が終わって友達と色々おしゃべりしながら夕方帰ってきて、家族と晩御飯、宿題に、お風呂上りに軽く柔軟体操。
これといって変化の無い毎日が、隣の家にきれいな高校に通うお姉さんが引っ越してくるまでは・・・
新興住宅なので、隣の家とはそれほど離れていなく、2階の私の部屋の向かいには、高校に通うきれいなお姉さんの部屋。
最初は、朝、カーテンを開けた時、窓越しに目が合ったので、ちょっと照れた私にお姉さんは、さわやかな笑顔で軽く会釈。
その笑顔に私は胸がなんともいえない気分に・・・
570鳳凰女:02/09/18 01:44 ID:lVmCbFZu
それからは、そのお姉さんがちょっと気になるようになり、勉強机に向かいながら、ちょっとカーテンを覗いてみる毎日。
そんなことを続けていると、隣のお姉さんも私の行動に気がつき、カーテンを開けっ放しにしてくれるようになり、たまに
声は交わさないけど、ジェスチャーでの、簡単なコミュニケーションが始まった・・・
お姉さんのさわやかな笑顔・・・勉強机につくのが楽しみになってきた私・・
時には、変なジェスチャーで私を笑わせてくれたり、意味不明なジェスチャーで困らせたり・・・
毎日のお姉さんとのコミュニケーションが楽しくて仕方なくなってきた。
『今日もお姉さんに会いたい・・・』毎日学校でそんなことばかり。夜が待ち遠しい。
今までの毎日のコミュニケーションで色々お姉さんのことが判ってきたような、まだ謎めいたような・・・
『今日はお姉さんの趣味なんか、聞いてみよう、どんなジェスチャーがいいかなー』
そんなこんなを考えながら机についてカーテンをそっとめくると・・・お姉さんがいつものように机に向かって勉強をしていた。
私に気がついたお姉さんは、いつものようにニコッと微笑みかけ、手を振ってきた。
『お帰り』の合図だ。今日のお姉さんは、今までに見たことが無いほどなんだか、ちょっとはだけた服装だった。
『お風呂上りなのかな・・・』そう思ったのもつかの間、お姉さんは、いきなり服の上から私に微笑みかけながら、胸をもみ始めた。
驚いた私はそのお姉さんの行動にしばしわれを忘れて、見入ってしまった。
571鳳凰女:02/09/18 01:44 ID:lVmCbFZu
食い入るように見入る私を尻目にお姉さんは、次第に乱れていき、机の上に寝そべり、私になまめかしい視線を浴びせながら、みだらな行為にふける・・・
私は生唾を飲み、目をそらしたいのに金縛りにでもなったように動けなくなってしまった。
そのまま、お姉さんのみだらな行為を見つづけた・・・
どれほど時間がたっただろうか・・・お姉さんは、乱れた髪をそのままに机の中から何かを取り出した。
今まで見た事の無い黒い、異様な長いバナナのようなものだった。
お姉さんは、それをまるでアイスでも舐めるように舌から上に舐め上げ、口に含み、なまめかしく、私を見る・・・
次第にそのバナナのようなものをお姉さんの下着を着けていない股間に押し当て、
それを突き刺した。そのまま、狂ったようにお姉さんは、そのバナナを動かし、みだらにのけぞり、いやらしくなっている・・・
私は、胸の鼓動が破裂せんばかりになり、手には汗で一杯。
お姉さんは大きくのけぞり、果ててしまった・・・
しばらく、お姉さんの果てた姿をじっと眺めている私にお姉さんは、自分の股間からそのものを抜き取り、
私に向かって、笑顔でぐりぐりとひねって見せ、軽くそのものにキスをしてカーテンを閉めてしまった・・・
私もまんざら知らないわけではない・・・学校の男子生徒が見ているエッチな本を興味本位で見たことがる。
しかし、その行為を目の前で実際に見ると・・・私の心に
『お姉さん、あんなに気持ちよさそうに・・・私もして欲しい・・・』
そして、知らず知らずのうちに胸をさすっている私をカーテンをいつのまにかあけたお姉さんが見ていた。
お姉さんは、いつものきれいなお姉さんの表情ではなく、妖艶な表情で私に手招きをしていた・・・
『あなたをこれで可愛がってあげる・・・』そういっているように・・・
私は早速部屋を飛び出した・・・
572鳳凰女:02/09/18 01:47 ID:lVmCbFZu
女子中学生にチャネリング物語前編でした。汗
573妄想作家:02/09/18 05:01 ID:DUxRy2nR
電車を降り駅を出て、自転車置き場に向かう。
バスで来ても良かったのだが、自宅までバス停から距離があるので自転車にしたのだ。
…こんな事(ノーパン)になるとわかっていたら、遠くてもバスに乗ったのに…。
ボクの服は膝丈のワンピースなのだが、美幸は膝上15センチはあろうかというミニスカートなのだ。
そのスカートでサドルに跨ったら、スカートの中が見えてしまう。
ボクは美幸に声をひそめて聞いた。
「ねぇ美幸、その…やっぱり濡れててもいいからパンツはいた方が良いんじゃない?
 そのスカートじゃ見えちゃうよ。」
「平気よ。あたしのスカート、丈は短いけどデニム地だからあまりまくれないもん。
 それより遥香の方がやばいんだからね。コットンのフレアだから下から風入ったらまくれちゃうよ。」
「そうなの?」
「そうよ。」
「わかったよ。気をつける。」
「うん、わかればよろしい。じゃ、行こっか?」
「うん。」

下から風が入っても大丈夫なように、スカートをお尻の下にしいて自転車に跨り、走り出す。
たまに風が入って来るが、お尻と膝で生地を押さえているのでまくれる心配はなかった。
…でも、それが油断を生んでしまった。
574妄想作家:02/09/18 05:02 ID:DUxRy2nR
家まで後一つ橋を越えれば着く所まで、たどり着いたときだった。
ここを越えれば家に入れる。安心できると思い、つい…そう「つい」立ちこぎをしてしまったのだ。
その時…突風が吹いた…。
美幸が後ろで何か叫んでいる。
「はるかぁ、すか…とが」
その声に視線を下に移すと…
スカートは胸近くまでまくれ上がり、ボクのおまんこが丸出しになっている!
「い!いやぁ!」
慌てて片手で裾を押さえる。しかしそれは危険な行動だった。
立ちこぎしている状態で、片手をハンドルから放してしまったボクは、ものの見事にバランスを崩して道路に転がった。
それも…大きく股を開いた状態で…。車道を通る車から、クラクションが鳴り響く。
通る車のほとんどが、スピードを落としてボクのおまんこを覗き込んでゆく…。
ボクはあまりのことに、おまんこを隠すのも忘れ、その場に座り込んでしまった。
575妄想作家:02/09/18 05:02 ID:DUxRy2nR
ガシャン!

大きな音に目をやると、美幸が自転車を投げ出して、こちらに走ってくる。
「遥香!何やってんの!早く隠しなさいよ!車から丸見えじゃない!」
ボクのスカートの裾をつかんでおまんこを隠す。
「あ…。」
「あ…じゃないわよ!通る車がみんな見てたじゃない!」
「う…ん、そう…だよね…。ボクの…おまんこ…見られちゃったんだ…。」
今になって急に怖さがこみ上げてきたのだろうか?急に涙があふれ出す。
「う…え…えぇぇぇぇ…ボ…クのおまん…こ…見られちゃった。えっえっえっえ…。」
「ど、どうしたの遥香?どこかぶつけたの?痛いの?」
「違うの!ボクのおまんこ、見られちゃったから…周りの人におまんこの毛剃ってるのわかっちゃったから…。
 そうしたら、急に怖くなって…。うぇぇぇぇぇぇ」
「そうだったの…、でももう大丈夫、もう車は行っちゃったよ、ほら今のうちに橋渡っちゃおう!」
「う…ん。」
ボクはノロノロと立ち上がり、自転車に跨った。そして、さっきと同じように美幸と並んで走り出した。
ただ少し違っていたのは…ボクのおまんこが濡れていることだった。
…美幸は気付いていただろうか?通り過ぎる車に覗き込まれて、ボクのおまんこが濡れてきたこと、
乳首が大きく立ち上がっていたことを。
『ボク…やっぱり変態なんだ…。街の中でおまんこ見られてそのおまんこを濡らしてるなんて…。
 美幸にばれたら、絶交されちゃう!そんなのいや!絶対にばれないようにしなきゃ…。』
576妄想作家:02/09/18 05:03 ID:DUxRy2nR
それから美幸はボクに気を使ってくれたのか、一言も言葉を交わさずに自転車を運転し、自宅に戻った。
「…」何か言おうとするのだが、言葉がでてこない。
「…」それは美幸も同じだった。
「あの…」「あの…」
二人は顔を見合わせて笑った。
「いつかと同じだね、遥香。」「うん。」
「美幸、今日はホントにありがと。美幸がいなかったらボク…。」
「ううん、気にしないで。でも、さっきの遥香、ちょっとエロかったよ、橋の真ん中でノーパンのあそこ全開で…。」
「ダメ!そんな事言わないで!…美幸の…意地悪。」
「ふふ、遥香ったら可愛い!じゃ、またね。お家入ったら、よ〜っくシャワー浴びなきゃダメよ。」
声をひそめて続ける。
「あそこに泥入っちゃったかも知れないからね…。」
ボクは真っ赤になってうなずいた。
577妄想作家:02/09/18 05:16 ID:VYmp5mty
気がつくと、ボクは一糸まとわぬ丸裸だった。外を歩いているのに、靴も履いていない。
周りの人はボクを指さして笑っている。
「おい、見てみろよ、あれ!」「お、素っ裸の女じゃん!AVの撮影か?」
「なにこの子、まだ高校生くらいなのに露出狂?いやらしい!」
「おまんこの毛がないぜ!剃ってるのかな?」
「ねぇねぇ、あの子見て!」「何コイツ〜、スッパじゃん。ちょーキモイ!」
「おまんこ濡れてんじゃないか?」
「ホントだ!ぬるぬるだぜ、足首までたれてるよ。」
ボクは催眠術にかかったようにその場に座り込むと、大きく足を広げた。
毛を剃ってつるつるのおまんこを左右に思い切り広げる。

「ボクのつるつるおまんこ見てください。」

その言葉を合図にするかのようにおまんこの中から止めどなく愛液が流れ出す。
ボクはそれを指先ですくい取っては、オッパイに、お尻の穴に塗りつける。
塗りつけても塗りつけても愛液は溢れ、手がべたべたになる。
ボクはそれを顔に塗りたくり、髪の毛にもすり込む。

「ボクの、愛液でベトベトの体、もっと見て!ボクのオナニーみてぇ!」
578妄想作家:02/09/18 05:17 ID:VYmp5mty
ボクはその場に寝転がり、さらに大きく股を開く。
おまんこをいじる両手の指はさらに速度が上がる。
周りの人はもう目に入らない。ただ人に見られる快感だけがボクの体を支配する。
『あ、おしっこ出ちゃう!』

しゅるしゅるしゅる…しゃぁぁぁ

ボクは両手でそれを受け、口へ運ぶ。
ごくごくごくと、喉を鳴らして飲み干す。
まだおしっこは止まらない。
ボクはおまんこを空に突き出すように高く上げ、逆立ちのような状態になる。
そのままおしっこを出し続け、お腹、おっぱい、顔、そして髪の毛までおしっこまみれになった。

「おしっこまみれのボクを見てください!汚いボクを見てください!」

足元のおしっこでできた水たまりに、背中を浸し、その後うつぶせになる。
さらにあたりをゴロゴロと転がり、おしっこまみれの体を、泥だらけにする。
全身に泥が付き、まるで薄い水着を着ているようだ。
うつぶせのままおまんこをいじると、地面に乳首が擦れて気持ちがいい。
おまんこは泥だらけになって、指を動かすたびに「ジャリ、ジャリ」と音がする。
579妄想作家:02/09/18 05:17 ID:VYmp5mty
「遥香、何してるの、こんな所で。」

目の前には美幸が僕と同じように素っ裸で立っている。

「美幸…ボク外で素っ裸になってオナニーしてるの!人に見られながらおまんこいじってるの!
 おまんこ泥だらけで、ジャリジャリ言ってるの!」
「そう、じゃお姉ちゃんが泥を落としてあげるね。」
プシャァァァ!!
美幸のおまんこからおしっこがほとばしる。ボクはそれを全身で受けながらオナニーを続けた。
シャァァァ!
美幸のおしっこは止まる気配がない。ボクは美幸のおまんこにボクのおまんこをくっつけた。

どく、どく、どく

ボクのおまんこの中に、美幸のおしっこが流れ込んでくる。
ボクは、美幸のおしっこの熱さを感じながら、絶頂を迎えようとしていた。

「ひぎぃぃぃ!イッちゃう!イッちゃうよ!外で!外でおまんこ見られながらイッちゃうよ!
 ひ、ひ、ひ、い、い、い、イッッッッッくぅぅぅぅぅぅん!」
580妄想作家:02/09/18 05:18 ID:VYmp5mty
目を開けるとそこは、ボクの部屋のベッドの上だった。
『ゆ…め?』
シャワーを浴びて、ベッドで寝っ転がっているうちに、眠り込んでしまったらしい。
『夢だったんだ…よかった』
タオルケットをはぐと、乳首の先に電流が走った。
もしやと思い、おまんこを見るとシーツにシミが出来るほど濡れている。
『おねしょ?』
指先でシミの部分を確かめると、それはおしっこではなかった。
ぬるりとした感触、そう、愛液だった。
『あんな夢でこんなに濡れちゃうなんて…ボク…やっぱり変態なんだ…』
自分で思った「変態」の言葉にまたおまんこが反応する。
ボクはさっきの夢を思い出し、またオナニーを始めた。
いやらしい夢で敏感になっていた体はすぐに絶頂を迎える。

「ひぐ、ひぐ、ひ、ひぃぃぃぃぃ!」

イッた後の虚脱感の中で、ボクは繰り返し考えていた。
『ボクがこんな変態なの知ったら、ボクは美幸に捨てられちゃう、絶対にばれないようにしなきゃ、絶対、絶対、絶対…』
581名無しさん@ピンキー:02/09/18 09:12 ID:TeTtbVhn
気が済むまで続けてくだたい。
582名無しさん@ピンキー:02/09/18 09:32 ID:t7UeriwT
>581
お前あっちこっちで同じ事言ってるな。
583名無しさん@ピンキー:02/09/18 14:53 ID:pccIPjkS
>妄想作家サソ
2人が監禁されて、パンツ履いたまま大小強制お漏らしが激しく読みたい。
ぜひともキボンヌ!

584名無しさん@ピンキー:02/09/19 15:10 ID:zhFfvC/b
気が済むまで続けないでください。
585名無しさん@ピンキー:02/09/19 17:15 ID:4ggvax7K
>妄想作家サソ
2人が制服姿で抱き合って、そのままおしっこ漏らして
暖かい話をおながいシマス。
586名無しさん@ピンキー:02/09/19 22:59 ID:zthg7kWa
妄想作家さんマンセー!!
今回も強烈ッス

ヤジ野郎は無視して頑張って下さいね〜。
587名無しさん@ピンキー:02/09/19 23:04 ID:yNdNszyG
うおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!
モロですか!

ノーパン立ち漕ぎ遥香ちゃんマンセー
久しぶりに読めて良かった。
続き期待して待ってます
588名無しさん@ピンキー:02/09/19 23:10 ID:G7FCVkl8
>>585
強制は第3者の出現が不可欠だし、調教みたいな単調な流れは好ましくない。
しばらくは二人のままで、どこまでも突っ走って欲しい処。
>>575
今回みたいなプレイを待ってた。
秘所合わせで放尿プレイ!
夢以外でも希望しる
589名無しさん@ピンキー:02/09/20 00:10 ID:LmVs/W4t
妄想作家さんご苦労様♪ 萌えさせて頂きまちたです。
遥香たんがヘンタイならば、封印していた排便プレイがもしや拝めるのでせうか?
もち美幸たんとのダブルをキボンヌ
590名無しさん@ピンキー:02/09/20 00:13 ID:satiGncx
気が病むまで続けてくだたい。
591名無しさん@ピンキー:02/09/20 00:48 ID:TI4FOC9z
スカは嫌い。
592名無しさん@ピンキー:02/09/20 00:49 ID:pXuDaxHq
>589
私としては正直スカは苦手なんで
できれば放尿止まりにして欲しいんだが・・・
まあ妄想作家さん次第という事で。
593名無しさん@ピンキー:02/09/20 01:17 ID:oTE5nVor
続き〜読みたい〜
594名無しさん@ピンキー:02/09/20 01:21 ID:oTE5nVor
美幸と遥香の朝は、お互いのモーニング飲尿から始まる、みたいな事やって欲しい。
朝一から美味しそうにゴクゴク飲み合う二人に萌え!
595宮司:02/09/20 15:20 ID:KoqOBhq9
>>594
みの「朝一杯の尿で血液がサラサラに!」

>妄想作家氏
ノパーンで転んだ遥香のオシリがちょいと心配です(w
>>592の意見と同様なんで、出来れば「すかパラダイス・オーケストラ」は
勘弁していただけると嬉しいです。
596名無しさん@ピンキー:02/09/20 18:50 ID:qMjuMgCx
>妄想作家さん
ttp://www.gokurakudo.jp/n/?emg
こんなんがお好みかと
597名無しさん@ピンキー:02/09/20 19:00 ID:XuXx/fxF
放尿は妄想作家さんの醍醐味だと思うから、止めないで欲しい。

ちょっとアブノーマルでレズなのが大好きなのさ。
598名無しさん@ピンキー:02/09/20 20:28 ID:0V7eGoRo
599妄想作家:02/09/20 22:20 ID:33wwz5P7
「あの夢」を見て以来、ボクは自分の「ヘンタイ」が美幸にばれてしまったような気がして
まともに顔を合わせられなかった。
美幸は毎朝ボクの家に来ていたのだが、熱っぽいとか頭が痛いとかの適当な理由をつけて断り家から外に出なかった。
ただし、「あの夢」を思い出してのオナニーは一日3〜4回はしていた。
朝起きて朝食を食べ、オナニーしては疲れて眠る。眠っている間にまた「あの夢」を見て
その余韻でオナニーをして疲れて眠る。その繰り返しだった。
でも何回オナニーをしても体のどこかが足りない感じがしていた。
その理由はわかっている。

『美幸に会いたい、美幸の体温を感じたい』

でも…ボクは「ヘンタイ」だから、美幸にあったら気付かれてしまう。
でも…美幸に会いたい。
その二つの思いが堂々巡りになる。そしてボクの指は、ボクのおまんこに伸びてゆく…。
その堂々巡りが断ち切られたのは、三日目の真夜中のことだった。
600妄想作家:02/09/20 22:20 ID:33wwz5P7
夕食を済ませてからその日幾度目かのオナニーの後、疲れ果てたボクはそのまま眠ってしまった。
いつもなら1〜2時間も眠れば目を覚ますのだけれど、数日間の疲れがたまっていたのだろうか
目を覚ましたのは、真夜中の1時半だった。
喉の渇きを癒すため、キッチンに降り、冷蔵庫を開ける。ジュースを飲もうと手に取ったところで
ふと、美幸と裸で買い物に行ったときのことを思い出す。

『そう言えば、この間の時もこの位の時間だったっけ…また…行ってみようかな…』
自分の中にわきあがった欲求を慌ててうち消そうとするが、その欲求はボクの体に納めるには大きすぎた。
母の寝室の戸をそ〜っと開けて、素っ裸で枕元に立つ。
「母さん…」そっと声をかけてみる。が、母は目を覚まさなかった。
「母さん…」肩を揺すってみるが起きる気配はない。
ここで母が目を覚ませばボクの欲求は妄想で終わりになっていただろう。
けど、母は目を覚まさなかった…。
ボクは、母の寝室の戸を元通りに閉め、一旦自分の部屋に向かった。
素っ裸の上に、前あきのワンピースを羽織る。もちろん、下着はつけない。これでこの間と同じだ。
そしてもう一度、階段を降り母の枕元に立ち、母を起こしてみる。
…しかし、母は起きなかった…。
601妄想作家:02/09/20 22:21 ID:33wwz5P7
音を立てないように玄関を出て、自転車を出す。
念のため前カゴにはブラジャーとパンティーを入れたポーチを積む。
その場で跨らずに、曲がり角を一つ曲がったところで跨った。
この間はスカートをお尻の下にしいたけど、今日はスカートをサドルにかぶせるようにして跨った。
つまり、ノーパンのお尻で直にサドルに座ったということだ。
サドルのヒンヤリした感触が、もう熱く火照ったおまんこに気持ちいい。
ボクが思いきってペダルをこぎ出すと、サドルがおまんこを刺激しだす。

くちゅっ、くちゅっ

おまんこからはいやらしい音が出始めていた。

やがて自転車は、この間の橋に続く幹線道路に出た。
走りながら、ワンピースのボタンを外す。とりあえずは一番上のボタンを一つと一番下のボタンを一つ。
襟ぐりが小さいので、まだ胸の谷間は見えない。裾も膝が出る位までしか開かない。

『どうするの?今ならまだ間に合うよ。やめられるよ。それともこのまま最後までいくの?』

自分の問いに答えを出せなかったボクは、ある賭けをする事にした。

『このままここに止まっていて、ボクの家の方向に向かう車が来たらこれで戻ろう。
 でも、家に向かうのと反対方向の車が来たら…その時は…』

ボクは自転車をその場に止め、ボクの運命を決める車が来るのを待った。
602妄想作家:02/09/20 22:21 ID:33wwz5P7
どの位の時間が過ぎたのだろうか?30分くらいいたような気もするし、2〜3分だったのかもしれない。
ボクの目の前からヘッドライトが、つまりボクの家の方向に向かう車が近づいて来た。

『ボクの家の方向だ…よかった…戻れるんだ…』

そのヘッドライトが近づき、ボクの横を通り過ぎるまであと20メートルほどの所まで来た時

ギャ、ギャ、ギャ、ギャァァァァァ!!!

ボクの止まっているすぐ後ろの路地から凄い勢いの車が、タイヤを軋ませながら走り去っていった。

『今のは…逆方向だよね…逆方向の車が来たって事は…行かなきゃいけないんだ…ボクが自分で決めた事だもん…
 守らなきゃいけないよね…』

ボクはペダルを強く踏み込むと、あの橋に向かって進んでいった。
走りながら上から3番目までのボタンを外す。自分の胸に目を移すと、ノーブラのオッパイが
見え隠れする。
更に下から3番目までのボタンも外すと、おまんこに風があたりだす。
もう残っているボタンはお腹の所の一つだけだ。ボクは震える指先でそのボタンを外した…。
そのとたん、走る風圧でワンピースがバッ!とはだけ、一瞬ボクの裸が夜のヒンヤリした空気
にさらされる。
反射的に片手でワンピースの前を合わせ隠す。見られたかったはずなのに、やっぱり恥ずかしい。
でも…安全な所なら少しだけ見られたい…。その時、ボクの視線の先にあるものがみつかった。

『あそこなら…大丈夫かも…』

それは高速道路の側道だった。そこなら滅多に車や人は通らないし、高速道路との間には高いフェンスがあるので
万一見つかっても、逃げる事ができる。ボクは前を押さえながらその側道へ向かってペダルをこぎ出した。
603妄想作家:02/09/20 22:23 ID:33wwz5P7
側道のそばまで来ると、そこは不思議な空間だった。高速側は比較的明るいのに、側道側は切り取られたように真っ暗闇だ。
ボクは自分の前後を確認し、車のヘッドライトが近づいてこないのを確認すると、前を押さえていた片手を放し
両手でハンドルをつかんだ。とたんにワンピースがはだけ、素っ裸になる。高速の外灯脇を通るたび
スポットライトに照らされたように、ボクの体が闇に浮かび上がる。
時折近づいてくる車は、ボクの存在に気が付いているのだろうか?

『遥香…みられたかったんじゃないの?…このままじゃ誰も気付いてくれないよ。
 ほら、もっとみんなが気付くような格好にならなきゃダメじゃない。』

ボクの内なる声が、恐ろしいことを囁く。でも今のボクにはそれに逆らうことはできなかった。
暗がりに自転車を止め、ワンピースを両肩から降ろし、つっかけていたサンダルも脱ぐ。
これでもうボクの体を隠すものは何一つとしてない。素っ裸に裸足…まるで動物のようだ。
そうだ…ボクは今動物なんだ。だから恥ずかしい事なんて…無いんだ!

暗がりから道の真ん中にフラフラと躍り出る。片手でオッパイを揉みしだき、片手でおまんこをいじる。
おまんこはもうどろどろに濡れて、愛液が足首まで…いや足の裏まで流れて、道路に足跡を付けている。
その場で道路に寝そべり、オナニーを始める。次の瞬間には絶頂を迎える。
そのままいじり続け、次の絶頂を迎える。その間もおまんこは絶え間なく痙攣し、乳首も痛いほど尖っている。
今度はうつぶせになり、乳首とおまんこを道路にこすりつける。ざらざらした道路の感触が気が狂う程気持ちいい。
3度目の絶頂を迎えたボクは、おしっこを漏らしそうになった。
ボクは夢遊病者のようにふらふらと高速のフェンス際に近づき高速に向かってしゃがみ込んで、オナニーを再開した。
何台かの車が通り過ぎ、その度に軽い絶頂を迎えたが、最後までイク事は出来なかった。その車が来るまでは…。
604妄想作家:02/09/20 22:24 ID:33wwz5P7
その車は、今までの車と明らかに違う動きをしていた。高速を走っているのに、非常にゆっくりと走りたまにふらつく。
酔っぱらい運転のようだが、それとも違う様だ。そしてその車が幾度目かに蛇行したときに、
そのヘッドライトがボクを照らした…。
その車はボクの存在に気が付いたようだった。一瞬のことに一瞬我を忘れ、逃げ遅れてしまう。
あたふたと立ち上がろうとしているところに、急加速した車が近づいてくる。

『犯されちゃう!』

立ち上がろうとするが足に力が入らない。腰が抜けるという状態なんだろうか?

しゃ!しゃぁぁぁぁぁ!!!

ボクはおしっこを漏らしてしまった。やっとの事で立ち上がり逃げようとする。
おしっこは垂れ流したままだ。

『あぁ…おしっこを垂れ流して本当の動物みたい…動物だから犯されても仕方ないよね…』

なかば諦めの境地に立ったときに車のドアが開き、中から男が出てきた。そして助手席からは女の人が…。
その二人は、ボクと同じ格好だった。つまり…素っ裸だったのだ。
二人はボクに微笑みかけると、ボクに向かって手招きをした。
どちらかが普通の状態なら、ボクは逃げていただろう。でも、お互いに素っ裸という奇妙な親近感に
安心したのだろうか?ボクは再びフェンスに近寄っていった。
ボクがフェンス際まで近づいたのを見届けると、男は自分の股間を指さし、女の人に合図をした。
女の人は当たり前のことのように、男の前にひざまずき、男のチンチンをしゃぶりだした。
605妄想作家:02/09/20 22:25 ID:33wwz5P7
『これってフェラチオっていうんだっけ?』

ボクは好奇心から、その一点を見つめていた。男の手が女の人のオッパイをいじり出す。
それを合図にするかのように、女の人は自分のおまんこを両手でいじりだした。
ボクもいつの間にか、自分のおまんこをいじり始めていた。

くちゅくちゅ

ボクと女の人のおまんこからいやらしい音が出て、響き合う。

「ねぇ…お願い…して…」女の人が男に囁く。
男は返事をする代わりに、女の人を車に向かって立たせ、いきなりおまんこにチンチンを突き
刺した。
「あ…はぁぁぁぁん…気持ちいい…」女の人の口からあえぎ声が出始める。
「なんだ、人に見られてするのがそんなに気持ちいいか?」
その言葉はまるでボクに向けられた言葉のようだった。
「はい」「はい」
ボクは思わず返事をしてしまった。それは女の人の言葉と重なり、奇妙なハーモニーになった。
「そうか、見られて気持ちいいのか、ヘンタイだな。…そこのお嬢ちゃんもな。」

ドキン!

「ヘンタイ」の言葉に思わず涙が出てしまう。ボクはその場にしゃがみ込んで泣き出してしまった。
606妄想作家:02/09/20 22:26 ID:33wwz5P7
「お〜い…大丈夫か?お嬢ちゃん。」
「あんたがヘンタイなんて言うから傷ついちゃったんじゃないの?」
「だってさぁ…」
「だってじゃないわよ。ねぇそこの子、ごめんね!コイツも悪気があった訳じゃ無いのよ
 大体、自分だって外でするのが好きな癖に、人に対してヘンタイはないわよね。」
ボクは内心驚いていた。女の子が外で裸でいたら、普通の人だったらヘンタイと思うだろう。
でもこの人達は外で素っ裸になってオナニーしていたボクを心配してくれている。
「あ、あの、ありがとうございます。ちょっとは落ち着きましたから…。」
と、逃げようとするボクに
「待って待って!ねぇ、ん〜と名前…っていっても聞くわけにはいかないしな。
 そうだとりあえず『山田花子』ちゃんということにしとこう。
 花子ちゃん、あのさぁ、オレ達が言えることじゃないけどそこは危ないぜ。
 たま〜にだけど珍走団…じゃねぇや、暴走族が通るときがあるからさ。」
「そ!そうなんですか?」
「そうそう、この間そこの道でしてもらってたら、危うく見つかりそうになっちゃったのよね。
 あの時はスリルあったわ〜。」
「スリルじゃねぇだろ。ま、とりあえず花子ちゃん。」
「はい?」
「服着た方がいいぞ。」
「え?あ!いやぁぁぁ!!」
「きゃ!初々しい。」
「お前も初めはああだったのにな…。」
「あんたがこんな女にしたんでしょうが!」
「…所でオレ達も服着よっか?」
「え〜着るの〜?」
ボクはこの二人の会話を聞きながら
『この人達、いい人なんじゃないのか?』
と思い始めていた。
607妄想作家:02/09/20 23:21 ID:33wwz5P7
とりあえずワンピースを羽織り、二人に会釈して立ち去ろうとしたのだが、
「なぁ、花子ちゃん、君みたいに可愛い子がこんな夜中に露出オナニーしてるって、欲求不満なのか?
 ホラ、袖擦り合うも多生の縁って言うからオレ達で良かったら話聞いてやろうか?ん?」
「そうそう、ここで聞いたことは誰にも話さないからさ、てゆーか話せないしね、
 野外露出セックスの途中で素っ裸でオナニーしてた女の子の相談に乗ったなんて。
 あたし達がヘンタイなのばれちゃうもん。」
ボクはさっきの思いが確信に変わるのを感じた。
ボクは彼ら二人に、今日までの出来事を(ボクが女の子になったことを除いて)全て話していた。
彼らはボクをヘンタイとバカにすることもなく、ただただ真剣に話を聞いてくれた。
608妄想作家:02/09/20 23:22 ID:33wwz5P7
「ふ〜ん、なるほどねぇ。そうするとあれだ、花子ちゃんは自分がヘンタイかもしれないから
 その相手の女の子に捨てられちゃうかもしれない…と心配してたわけだ。」
「ねぇ花子ちゃん、これはあたしの勝手な言い分かもしれないけどさ、あんたその子に
 『ボクを信じて』とかいっときながら、その反面その子のことを信じてないんじゃない?」
「お、おい、そんな言い方は無いんじゃ…」
「あんたは黙ってなさい!…いい?その相手の子はあなたが言った言葉を信じきってるよ。
 どんな理由でレズじゃないのかは、あたしにはわからない。ううん、その子だってわからないよ。
 でも、あなたが言った『ボクを信じて』の言葉で全てを納得しようとしてくれてるんでしょう?
 それなのに、『捨てられちゃう』だなんてあんたその子のこと信じられないわけ?
 そんな子を好きになって、そんな子に『信じて』なんて臭いセリフ吐いてそれで勝手に悩んでるの?
 あんたバッカじゃないの!」
「違う!」ボクは絶叫してしまった。
「何が違うのよ!あんた自分だけが傷つきたくない卑怯モンよ。彼女に『信じて』って言ったんなら
 それと同じ…ううん、あんたはそれの倍だけ彼女の心を信じなきゃならないのよ。
 それが出来ないなら、気安く信じてなんて、言わない事ね。」
「違う…違う…違う違う違う!!ボクは卑怯者なんかじゃない!ボクはあの子を信じてる。
 あの子の全てを信じてる!」最後は涙声になってしまった。
ふと我に返り、失礼な言い方をしたことを謝ろうと女の人の顔を見ると、彼女は…笑っていた。
609妄想作家:02/09/20 23:22 ID:33wwz5P7
「よ〜し!よく言った!でも、ちょっと言う相手が違うんじゃない?その言葉を言う相手は…わかるよね?」
ボクは大きくうなずいた。
「よし!それじゃ何をすればいいかもわかったでしょ?」
「はい!」
「ん〜、いい子ねぇ。じゃ、今夜はこれで帰りなさい。あ、それからこれはあたしの勘だけど
 その相手の子も、外で裸になるの好きよ、きっと。」
「…そうですか?」
「だって、外の販売機に裸で買い物なんて、結構素質あるもの。あたしも最初はそこからだったからね。」
「そうだったのか…ってオレそんなこと初めて聞いたぞ。誰とやったんだよ!」

ごち!

「黙っててって言ったでしょ。じゃ、これでお別れね花子ちゃん、彼女とお幸せに。」
「あの」
「な〜に?」
「お名前…ホントの名前じゃなくてもいいから、お名前教えて下さい。」
「そうねぇ、じゃ今日のところは『香山リカ』って事にしとくわ。で、コイツが『ワタル』ね。」
「え〜、オレそんなださい名前、やだ…」

ごち!

「うるさいってば!ぶつよ!」
「もうぶってんじゃね〜か!」
「じゃ、元気でね、花子ちゃん!」
「はい。ありがとうございました。リカさん、ワタルさん。」
「お〜じゃぁな、次またやるなら気を付けろよ、オレ達みたいなヤツはいないと思うから
 やられちゃうぜ。」
「はい、わかりました。じゃ、お二人も気を付けて。」
ボクは二人に手を振り、自転車に跨ってペダルを踏み込んだ。大好きな美幸のもとへ帰るために。
610妄想作家:02/09/20 23:26 ID:33wwz5P7
「へへへへ」
「何よ?」
「いや、オレお前の恋人で良かったなと思ってさ。」
「な〜に、おだてても何も出ないわよ。」
「いや、マジだって、だってお前、壊れそうだった一人の女の子を助けたかもしれないんだぜ。」
「ふ〜ん、そう言えばそうか。こういうのも、結構素敵かもね。本職にでもなろうかしら。」
「おぉ!いいじゃん、カウンセラーってヤツ?お前、大学で心理学専攻してんだからいけるだろ?」
「そっか!よし決めた、あたしカウンセラーってヤツ、マジに目指してみるわ。」
「お〜!お前絶対素質あるよ。でも、お前も結構軽いね、こんな事で人生決めちゃうの?」
「ふふふ、きっかけよ、きっかけ。面白いじゃない、変態カップルのあたし達が人助けしたなんて。」
「これでお前が有名になってテレビにでも出るようになったらあの子驚くだろうな。」
「あ〜あの時のって?それも面白いわよね。…ね、浩二、あたしの将来が決まったお祝いに…」
「ん〜?何かな?鏡子ちゃん。」
「わかってるくせに。ね、後ろからして、お願い。」
「よし!じゃ服を脱いで、ボンネットに手をつけ。」
「…はい。」
「行くぞ、ほ〜ら、入ったぞ!」
「あぁん、気持ちいい!」

------------------------------------------------------------------------------------------
この幸せそうな変態カップルの女性が後に日本を代表する心理学教授になることは
作者である私だけが知っている。
…なんてね。こんな事実際にはあるはずはないが、まぁファンタジーということでお許し下さい。
611名無しさん@ピンキー:02/09/21 00:05 ID:b1rK2mWC
嬉しい更新sage!!
612名無しさん@ピンキー:02/09/21 00:10 ID:SYyWkowk
妄想作家さん最高!
レイプされて悲惨な展開になるんじゃないかと冷や冷やしたよ。
よっしゃ、次は美幸ちゃんとのプレイですね!?
その前に母親に見つかるかもしれない罠。
613宮司:02/09/21 01:03 ID:yc6dIAeO
>>610
「ワタル」ってあの「龍神丸」の「ワタル」?
今回はスリルがあってドキドキしましたよ。
遥香ちゃん事故に遭うんじゃないかとオモタヨ。
614名無しさん@ピンキー:02/09/21 01:17 ID:vKjSJ38p
最近はスカに走るのではないかとか、レイープされないかとか、
心配する声があがりがちで、
かくいう漏れも苦手な方面にいかれるとちと辛いなと思うのだが、
このSSの面白さはどんどんエスカレートしていく
遙香タンの無軌道ぶりにあると思うので、
もう妄想作家さんの筆の赴くところに全てお任せしますって感じかな
615名無しさん@ピンキー:02/09/21 10:51 ID:JJJMi22F

        ∧∧    ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌──┴┴──┐
       /   つ ここまでageた│
     〜′ /´ └──┬┬──┘
      ∪ ∪       ││ _ε3
                 ゛゛'゛'゛
616名無しさん@ピンキー:02/09/22 20:14 ID:ll8otU6N
俺的には排便するだけならスカじゃないと思うんだけどなぁ・・・。
嫌がる人、結構多いみたいだから諦めよう。
遥香と美幸の抱き合い排便見たかった・・・・・(グスッ
617宮司:02/09/22 21:03 ID:ZPEdDzR6
>>616
織れも排便シーンまでならダイジョビ、却って可愛いかもしれんな。
あんまり微に入り細に入りな描写は勘弁ですが。
でも、妄想作家氏の思うように書いてもらえればそれでOKです。
618名無しさん@ピンキー:02/09/23 11:57 ID:FF9CAv6v
スカトロ好きは変態だな。
619名無しさん@ピンキー:02/09/23 12:39 ID:/D4+WL5u
age
620名無しさん@ピンキー:02/09/23 13:45 ID:X48in3A0
>>620
荒れの基になるようなカキコはすんな
621名無しさん@ピンキー:02/09/23 14:46 ID:VpJAGo6k
>>620
荒れの基になるようなカキコはすんな
622宮司:02/09/23 17:06 ID:BYB4tCFF
>>618
心配すんな、学研の「カタカナ新語辞典」には「フェティシズム==>変態性欲」ってあるから。
フェチ板にいる香具師は君も含めてすべからく変態だ。

だから変態同士仲良くしようや。
623名無しさん@ピンキー:02/09/23 18:10 ID:E7ysF7hb
>622
>フェチ板にいる香具師は君も含めてすべからく変態だ。
ハゲしく同意。
フェチ板にいる以上、他人の趣味も尊重しないとな。
俺はスカ自体は苦手だが、スカ好きな人を非難する気は全くないぞ。
624名無しさん@ピンキー:02/09/23 21:34 ID:HgvFJsJ8
       /  /  / , /! , li     !l !  ll l l   `!  `、`i:::::::/
       ,'.   ,'  l! l.l l l l|       |l l.  |l l |   |    l. l::::,'
! -┼   .l   l   !l | ! | l _」.    -l-lL._,!l | !   .!    ! |:::!
l ,-┼-   !   !   l」.H T「 l !    .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,'    l  !:;!
ヽ`ー' _⊥-.l   `、´l l ,l,-H‐トヽ   /,'ナ/ ̄i..7.V.l  /     |  「
    (_|フ`)   ヘ !∧l  ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/!  .   ト  `、
       l l   トヽ|{ ト-:':;;;:::| `  ´  「::::::::;;;:::|/j |  ,!  i `、、.!
        `!   li`、  ゝ''"。ノ  、   ゝ'''"o.ノ   ! ,' l/  !!. |
! -┼     ヽ. ! N i ::::  ̄   ,-─-、   ̄ :::::: ,' / /. l!  |l l
l ,-┼-   ∧`、`、 ゝ、    {    l      ..イ / /⊥|!  !| !
ヽ`ー' _⊥-  ! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _  \〃 ,'
    (_|フ`). ヽヽ.\ヽくヽ、 ,'     ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`.  `、/
625コスモクラフト:02/09/24 09:42 ID:oTN4Ampa
俺は女教師になって男子生徒誘惑したい。例えば、こんな感じで。
25歳の音楽教師で女子テニス部の顧問なんかやってて、割りと人気もあって
パンチラ写真なんか撮られたりして。エロ小説みたいになってきた。妄想スタート!

テニス部の練習が終わるとあたしはシャワーも浴びずに、音楽室に向かう。
音楽室の奥には、準備室と呼ばれる小さな物置がある。そこで彼らがあたしを待って
いるはず、期待感で胸の鼓動が早くなる。部屋に入ると制服姿の男子生徒が十人ほど
車座りになって待っていた。「遅くなってごめんね、待った?」生徒達の視線が
あたしに注がれる。そのために、わざわざテニスウェアを着込んで来たのだ。見られ
なきゃ困ると言うもの。「あら、今日は初顔の子もいるわね。自己紹介してもらえる?」
三人ほど初参加の生徒がいた。一年生か、可愛いな。うんとサービスしてあげよう。
626コスモクラフト:02/09/24 10:04 ID:oTN4Ampa
「先生、あまり興奮させちゃあダメだよ。初心者なんだから」そう言うのは
三年生の加藤君。このイベントにもすっかり慣れて、いっぱしの顔役といった所だ。
あたしが笑顔で「始めるよ」と告げると十人の男子が一斉にズボンを脱いだ。
十本の肉棒を見比べると、あれにも色々個性がある。大きいもの、小さいもの。
皮付きもあれば、左右に曲がってるのもある。あたしはそれを見るのが楽しかった。
あたしは、車座りの中心に入り一枚ずつ服を脱いだ。セパレートになったウェアの
スカートを脱ぐと白いアンダースコートが現れる。汗に透けてお尻の形がくっきり出て
いるはず。後ろにいる子達から「あッ」と声が洩れた。実はアンダースコートの下には
何も着けてない。前屈みになったので、あそこの形がはっきり見えてるはずだ。
「ふふふ、何かおかしな物でも見えたかしら?」彼らの反応が楽しくて、少し
からかってみる。あたしは続けて着ている物を脱いでいく。彼らの興奮が手に取る
ようにわかる、すでに肉棒に手を当て擦り始めている子もいる。ふふ、知らないぞ
この後にはもっとすごくなると言うのに・・・。あたしはすっかり全裸になった所で
教師と生徒の境界線を越えたような気がして、股間が潤んだ・・・。

という感じがイイ!女教師がイイ!テニスウェアがイイ!おじゃましました。
627名無しさん@ピンキー:02/09/24 22:08 ID:VJb77SA1
スカは嫌い。
628名無しさん@ピンキー:02/09/25 20:59 ID:cG203GFQ
なんてこった・・・。
629名無しさん@ピンキー:02/09/26 09:40 ID:UdhbzfGK
俺はスカじゃない

遥香と美幸のWオシッコ&排便を拝みたいだけなんだ。
ハァ・・想像しただけで萌えて来た・・・
630名無しさん@ピンキー:02/09/26 13:52 ID:GfUZpKeq
君らの願望は、勉強してないのに朝起きたら頭良くなってる、
練習してないのに朝起きたらすごい野球がうまくなってる
というような類の願望と次元的には同じじゃないかな?
可愛い子は可愛さを保つために、それなりの努力をしてるよ。
見られるのは気分いいだろうけど、時には視線がうざったい時も
ある。そういう時も我慢しないといけないんだよ?何かと大変だよ。
631名無しさん@ピンキー:02/09/26 15:19 ID:n+Z7rktJ
ファンタジーにそういう話し持ち込むのはどうかな?
632名無しさん@ピンキー:02/09/26 15:50 ID:7+kqZjNt
マジレスしてやる631の優しさに萌えた
633名無しさん@ピンキー:02/09/26 16:38 ID:0yHXoMis
アイドルなのにSM大好き!台湾人ハーフアイドル<イリナ>ちゃんマニア集れ!
http://www.prettyhips.net/yirina/
634名無しさん@ピンキー:02/09/26 20:25 ID:b2YtfFoj
荒れの基になるようなカキコはすんな
635名無しさん@ピンキー:02/09/26 20:26 ID:XvPX+YY+
>>630>>631
どちらもネタにマジレスだがレベルが全然違うな
636宮司:02/09/26 23:18 ID:Uu8MBnx/
話を本題に戻そか・・・
今日公園で中学生(純正培養=遊んでない)の2人がおったのだが、
芝生の上でしゃがんで額を付け合ってヒソヒソ話してたのを目撃したが・・・アレ好いね、
息と息がかかるくらい接近してトークしたい。
637名無しさん@ピンキー:02/09/27 09:11 ID:OyBqpqvg
>>630>>631
どちらもネタにマジレスだがラベルが全然違うな
638名無しさん@ピンキー:02/09/27 10:34 ID:2UPTeazM
歴史板でもいるんだよ・・・
IFを楽しむスレで盛り上がってるときに「IFはタブー」とか
抜かして場を白けさせるヤシ・・・
てめーで「IFはタブー」のスレ立てろっちゅーねん。
639宮司:02/09/27 10:54 ID:+spz5uWL
>>637>>638
アフォにかまうのはこの辺にしませんか?
レスするだけ勿体無いですよ。
640名無しさん@ピンキー:02/09/27 18:11 ID:1nRdcvzp
>>630みたいな奴は2chのどの板にもいるが、
PINKちゃんねるにまで現れるとは…

仮に2ch本体であったとしても、ネタスレには絶対にカキコするな!!
うざいにも限度ってものがあるぞ!!
641名無しさん@ピンキー:02/09/27 20:43 ID:ZRqorEPc
>>630みたいな奴は2chのどの板にもいるが、
PINKちゃんねるにまで現れるとは…

仮に2ch本体であったとしても、ネタスレには絶対にカキコするな!!
うざいにも限度ってものがあるぞ!!
642名無しさん@ピンキー:02/09/27 22:45 ID:TqFravKS
>>641
そこまで目くじら立てんでも。
643名無しさん@ピンキー:02/09/28 01:48 ID:IccnkLa8
>>642
ハゲドー(´・ω・`)
644名無しさん@ピンキー:02/09/28 06:39 ID:cZno5vld
>そこまで目くじら立てんでも。
でも、たまにゃ誰か教えてやらんとな。
「スレの空気を読め」と言いたいだけなんだろうし。
645名無しさん@ピンキー:02/09/28 07:13 ID:51XC/00q
>>641
>>630の何に対して憤っているか知らないが、いい加減スレ荒らして作家さん遠ざける真似はせんでくれ。
646名無しさん@ピンキー:02/09/28 20:45 ID:8jneOf71
>>641
>>630の何に対して憤っているか知らないが、いい加減スレ荒らして作家さん遠ざける真似はせんでくれ。
647名無しさん@ピンキー:02/09/28 20:47 ID:JuJD2CyQ
>>641
>>630の何に対して憤っているか知らないが、いい加減スレ荒らして作家さん遠ざける真似はせんでくれ。
648宮司:02/09/28 23:43 ID:ojCiXPnr
・・・だからサ、>>646>>647みたいな能の無いコピペも荒しの一種なんだって(w

心安らかに作家さんの降臨を待ちましょうヨ?
649名無しさん@ピンキー:02/09/29 09:56 ID:2OPad58w
・・・だからサ、>>646>>647みたいな能の無いコピペも荒しの一種なんだって(w

心安らかに作家さんの降臨を待ちましょうヨ?
650コギャルとH:02/09/29 09:58 ID:gQiLXSt3
http://www.tigers-fan.com/~jko

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女子中高生とHな出会い
  ロリロリ児童とHな?
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651名無しさん@ピンキー:02/09/29 10:47 ID:UvK/jrek
・・・だからサ、>>646>>647みたいな能の無いコピペも荒しの一種なんだって(w

心安らかに作家さんの降臨を待ちましょうヨ?
652名無しさん@ピンキー:02/09/29 11:48 ID:+UljMI+a
キチガイが飽きるまでほかの類似スレに避難することにします。
653名無しさん@ピンキー:02/09/29 12:11 ID:FdPriWh+
>>653
おまいらのようなレスが一番タチが悪い
654名無しさん@ピンキー:02/09/29 17:55 ID:s4042Bsc
>>653
おまいらのようなレスが一番タチが悪い
655名無しさん@ピンキー:02/09/29 18:00 ID:i1JY3oF+
数十年後を見越して、
染色体をいじったクローンを作って脳移植をしてもらう資金を貯めようかなぁ、
とか思ってるんですが、
こんな漏れは人間的にどうですか?
道義的にどうとかはともかく、技術的にはいけると思うんですが。
656名無しさん@ピンキー:02/09/29 18:18 ID:RwJZmeok
      _____
    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     __________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|   />>655 そうなったら、努力して金持ちの男に
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < なり、是非とも理想の女性の身体を手に入れる
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | ことを願うや切。「女性だって努力してるんだ」と
    f  _, ,ム、、_   ./    \抜かす煽りに、思い存分苦言を呈してやれ。
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     \,____// /~丶_
      人,_____/ /   \
     /|_/又 \ /
657名無しさん@ピンキー:02/09/29 19:37 ID:A+bl84fo
妄想作家さん、帰って来てー!!
658名無しさん@ピンキー:02/09/30 03:09 ID:O2Dwf0I2
車運転するときに ヒールの履き替するしぐさに萌え
是非やってみたい

もちろんスポ車がィィ!!
659名無しさん@ピンキー:02/09/30 09:41 ID:XxRkPN2G
>>654
おまいらのようなレスが一番(略)が悪い
660ドキドキ:02/09/30 10:44 ID:zGeuUjAR
(1)可愛くなるの前提で、小学校では、学校にはスポーティなパンツスタイルで登校。でも自宅や休日はフリルやリボンがタップリの少女趣味なワンピを着たりして、先生や同級性、親戚にもタイプの違う可愛さをみせつけ、且つ自分でも楽しむ!!
661ドキドキ:02/09/30 10:46 ID:UV0e0smt
(2)初潮がきた頃には、高校生のイトコのオニイチャンの膝に座って甘えながら、「アノ時っておなかが痛くなったりするの…オニイチャンはそんなことなぁい?」とかわざと聞いてみたい。もちろん無邪気に背中から抱きついたりすることも忘れない。でも、経験は初恋の相手とフレンチキスまで。
662名無しさん@ピンキー:02/09/30 21:06 ID:KMxUlPxp
ii!!
663名無しさん@ピンキー:02/09/30 21:58 ID:Re9ZJ9h2
660 萌え
664名無しさん@ピンキー:02/09/30 22:22 ID:e/LDqzGY
とりあえず男とはやりたくない。
665妄想作家:02/10/01 15:40 ID:sIqactei
出たときと同じようにドアをそーっと開け、家の中に入る。忍び足で母の寝室に近づき、戸をそーっと開ける。

「すー、すー」

気持ちよさそうに寝息を立て、母は眠っていた。音を立てないように風呂場へ行き、シャワーを浴びる。
全身が愛液まみれのうえ、おしっこを漏らしてままなので全身がべたついてしまったからだ。

『ちゃんと洗わなきゃ、ベッドが汚れちゃう…』

風呂場の明かりの下でよく見ると、全身の至る所に擦り傷がある。ヒザ、ヒジ、足の裏、そして、乳首とお尻…。
まるで夢を見てるようだったさっきまでの出来事が、この傷で現実のことだったことがわかる。

『さっきまで、ボク素っ裸で外を歩いてたんだ…知らない人につるつるおまんこ見られちゃったんだ…』

それを思い出すと、途端に恥ずかしさが戻り、このまま死んでしまいたいくらいの衝動に駆られる。
その衝動を美幸の笑顔がうち消してくれる。

『明日の朝、早速美幸の所へ行こう…そして、嫌われてもいいから全部うち明けるんだ…』

ボクは心の中でそう決意した。
666妄想作家:02/10/01 15:41 ID:sIqactei
ボクは今、美幸の家の前に立っている。美幸に全てを告げるために。
ごくりと唾を飲み込み、チャイムを押す。

ピンポーン!!

家の中から足音が近づいてくる。ガチャリと音がして美幸があらわれた。
「や、やぁ、おはよう美幸、ちょっと話したいことがあるんだけど…いい?」
美幸はこくりと頷き、自分の部屋に向かって階段を登っていく。
無言のまま、自室のドアを開け、ベッドに座る。
ボクも美幸の横に、無言のまま座る。
何から言えばいいのか考えがまとまらない。さっきまでこう言おう、ああ言おうと思ってた言葉が口から出てこない。
しかしボクが口を開かなければ、この沈黙は永遠に続いてしまうのだ。そして美幸との気まずい関係も…。

「美幸…」
ボクはやっとの事で口を開いた。一旦開いてしまった口は今度は容易に止めることができなかった。
ボクは一気に(男の意識があることを除いて)全てのことを話した。…昨夜のヘンタイ行為も…。

「…と言う訳なんだ…。今も本当のことを言って良かったかはわからない。でも、美幸に対して
 『ボクを信じて』なんて言っておきながら、何も言わないのはずるいと思ったから…。
 もし、ボクを軽蔑して嫌いになるのならそれでもいい。何も言わないでこのままよりはずっと…。」

全てを話したボクは、それ以上何も言えなくなり、言葉が途切れた。
何も言えなくなった代わりに、ボクは美幸をじっと見つめた。

ふと、美幸の目尻から一筋の涙が流れ落ち、それは次第に太い奔流となっていった。
667妄想作家:02/10/01 15:41 ID:sIqactei
「よかった…。あたし、嫌われたんじゃなかったんだ…。あの時、あたしがプールに誘わなきゃ
 あんな事にならかなったんじゃないかって…。あたしが誘った事を怒って口をきいてくれないんじゃないかって…。
 ずーっと、ずーっと考えてたの…。でも、よかった、嫌われてなかったんだ…。あたしの所に還ってきてくれたんだ…。
 よかった、ホントによかった…。」
「ボクを嫌いにならないの?」
「どうして嫌いにならなきゃいけないの?遥香はあたしに全部話してくれたじゃない。
 あたしを信じてくれたじゃない。そんな人を嫌いになるはずないよ!ううん!
 今までよりずっとずっと、ずーっと好きになっちゃった!」

言い終わると、美幸はボクに口づけてきた。ボクの歯をこじ開けて、美幸の舌が躍り込んでくる。
美幸の舌はそれ自体が生き物のように、ボクの口の中を犯し続けた。
歯茎、ほほの裏、上あご、下あご、舌の付け根…。同時にボクの口の中の唾液を全て絡め取っていった。
それに負けないように、ボクも美幸の口の中を犯した。ボク達はお互いの全てをむさぼり食らうように口づけあった。

5分くらいはそうしていただろうか?どちらからともなく口を離すと、二人の唇の間には
もうどちらのかわからないほど混じり合った唾液の架け橋がかかっていた。
それが滴るのすらもったいないように再び唇を合わせ、唾液を飲み込む。
668妄想作家:02/10/01 15:42 ID:sIqactei
「遥香ぁ、もっともっと飲ませて…。遥香の唾、おいしい…。」
「もっと飲みたいの?じゃぁ、上を向いて口を開けてごらん。」
「こう?」
「ほら、今飲ませてあげるよ。」
ボクは大きく開いた美幸の口めがけて、口いっぱいに溜めた唾液を垂らした。

ごく、ごく

喉を鳴らして美幸がそれを飲み込む。

「あ!ダメ!!遥香!あたしイッちゃう!ね、イッちゃうの!!遥香の唾でイッちゃうのぉ!!」
「え!ボクの唾だけでイッちゃうの?」
「うん!ねぇ、イッていい?!イッていい?!」
「いいよ!イッていいよ!!美幸のイク顔ボクに見せて!」
「嬉しい!イッていいのね?!イッちゃうよ!!うぐぅ!ひぃ!ぐが!!…あぁっダメぇイクぅぅ!」

白目をむいたようになり、ガクガクと痙攣する美幸。

「美幸…イッちゃったの?」
「イッちゃった…。遥香の唾でイッちゃったの…。ねぇ遥香ぁ…もっと…もっと飲ませて…。」
「ちょっと待ってて。さっきので全部だから口に残ってないよ。」
「…違うの。もっといっぱい飲みたいの…。」
「もっと…って…?もしかして…お…しっこ?」

壊れた人形のように首を上下させる美幸。その表情は期待に満ち溢れた白痴顔になっている。
その表情を見た途端にボクの中の「いじめっ子」が頭をもたげた。
669妄想作家:02/10/01 15:44 ID:o0R5Iy31
「美幸、そんなにボクのおしっこ飲みたいの?」

美幸は痙攣するように首を上下させる。

「じゃあ、ボクにお願いしてごらん。」
「お願い!遥香のおしっこ飲ませて!」

パン!

美幸の頬を平手打ちする。

「そうじゃないでしょ?それが人にお願いする時の口の利き方なの?」
「あぁぁぁ、ごめんなさい!ごめんなさい!お願いします!あなたのおしっこが飲みたいんです!
 飲ませてください!お願いします!遥香様!おしっこを!おしっこをくださいぃぃ!」
「そうだよ。やればできるじゃない。それじゃごほうびだよ。」ボクはスカートをたくし上げ、パンティーを脱いだ。
「あぁぁぁ!嬉しいぃぃ!」
「こぼしたらベッドが台無しだからね。こぼしちゃダメだよ!」
「はい!わかってます!だからお願いします!」
「じゃぁ、いくよ。」
670妄想作家:02/10/01 15:45 ID:o0R5Iy31
ちょろ、ちょろ、ちょろ
ごく、ごく、ごく

ちょろ、ちょろ、ちょろ
ごく、ごく、ごく

と、いきなり美幸がボクのおまんこに口を吸い付けてきた。

「もっと、もっとください!」
その声にはじかれ、ボクは今までのように少しづつではなく、普通にトイレでするようにおしっこをした。

しゃぁぁぁぁぁぁ…
んぐ、んぐ、ごく、ごく、ごきゅ、ごきゅ…

「えらいね美幸、こぼさずに飲めたね。おいしかった?」
「はい…ありがとうございました…。遥香様…。あたしを捨てないで…。」
「捨てるわけないよ。こんな大好きな人を、捨てるわけないよ!愛してるよ、美幸。」
「あぁ、嬉しい…。あ!ごめんなさい!あたし…あたしまたイッちゃいます!あぁ!ひぐ!」
そう言った瞬間、美幸は痙攣し始め、そのまま後ろ向きに倒れそうになった。後ろには壁がある!
「危ない!」
あわてて美幸の両肩をつかむ。
「えへへ、ご主人様の言葉だけでイッちゃった…。」
「美幸…。」
ボクは美幸を抱き締めると、耳元で囁いた。
「美幸…、美幸におしっこ飲ませたらボクものど乾いちゃったな。」
「え?」
「ボクもおしっこ飲みたいなってこと。」
「飲んでくれるの?」
ボクは大きく口を開けた。
671妄想作家 ◆W5KD6nIk :02/10/01 16:45 ID:o0R5Iy31
(=゚ω゚)ノ ドモ 自宅の引越が終わったのでボチボチウpしていきます。
それと「トリップ」ってヤツをつけてみたんですが、これでいいのかな?

>>613
いや、なんか「香山リカ」とか言う心理学者だかカウンセラーがいたな、と。
で、リカちゃんといえばボーイフレンドはワタルくんでしょう。
672名無しさん@ピンキー:02/10/01 17:36 ID:0S682CdF
やったぁ更新
これからのプレイが楽しみ
673名無しさん@ピンキー:02/10/01 19:35 ID:WnKWbVLS
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   次でボケて!!  |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚) ||
    / づΦ
674名無しさん@ピンキー:02/10/01 20:44 ID:guFtF8Yu
神君臨!!
675名無しさん@ピンキー:02/10/01 20:46 ID:QJJceyzD
朝起きたら、おなかが痛い...
2,3日前からわかっていたけど、あの日だ...

頭はガンガンする。それでもってつまらないことですごくイライラする。
おなかはわらっちゃうほどいたい...

でも仕事は休めない...

男はいいよなー。こういうのがなくて。
女はつらいよ。

676名無しさん@ピンキー:02/10/02 01:53 ID:rOvgjf5S
>>675
自慢か? それは自慢なのか?!
677名無しさん@ピンキー:02/10/02 02:47 ID:xCiT58zC
なんか、「女に生まれ変わったら」という要素が薄れてきてないか?
678名無しさん@ピンキー:02/10/02 09:20 ID:OcgxJHcM
679名無しさん@ピンキー:02/10/02 18:37 ID:D8OZNd50
今の環境のままでいきなり女になるパターン(着る服も無い)と
女になって、気付いたら昔から女だった事になってるパターンと
あると思うけど後者のほうがある意味綺麗だよな。前者はエロい。
680名無しさん@ピンキー:02/10/02 21:11 ID:jeb5dTrY
やっぱ女子高生にミニスカだね〜
681宮司:02/10/03 12:56 ID:P/OE51BH
>>680
二十代後半の好い女のミニスカもアレはアレで味があるけどね。
682名無しさん@ピンキー:02/10/03 15:20 ID:LvXWnJv4
おまんこがヒクヒクしちゃってとまらない!全国のセックスレス不倫奥さんがビデオ
で顔出し超過激!
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683名無しさん@ピンキー:02/10/03 21:02 ID:0/Y2u3hH
うむ、股下0cmの超ミニスカで練り歩く
684ドキドキ:02/10/03 21:33 ID:4N1txZ5O
(3)中学からは成績のいい天然娘となるべく勉強に励みつつ、カコイイ大学生の家教に無邪気に甘える。「センセだ〜いスキ!」と抱きついた後、恥ずかし気に俯いたりして少しずつその気にさせ、お勉強以外も教えてモラウ!理想の女になり女としての悦びをトコトン味わい尽くす!
685名無しさん@ピンキー:02/10/04 08:51 ID:lwPmIyr8
>>683
何も女に生まれ変わらなくても、今だってできるじゃないか。
やってみてくれ。(w
686bloom:02/10/04 08:55 ID:o2//6YDU
687名無しさん@ピンキー:02/10/04 11:02 ID:Y212vcyF
>>684 あんたいいかも
688名無しさん@ピンキー:02/10/04 17:18 ID:czaMHmw3
     _____
    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     __________________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|  / おやおや、>>685クンはいかがなものか。
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < 自分の部屋でコソーリやるならまだしも、ネットに
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   |精神的ブラクラを晒す露出狂にはぞっとしない。
    f  _, ,ム、、_   ./    |かわいい女の子以外の者は超ミニなんかは
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   \絶対に穿かないよう、苦言を呈しておく。 
     \,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      人,_____/ /   \
     /|_/呈 \ /
689 :02/10/04 17:28 ID:vMus/RVZ
690ドキドキ:02/10/04 17:56 ID:SIU4OmUT
>>687 いいかも=良いかも? or いらないかも?
691名無しさん@ピンキー:02/10/04 21:26 ID:7xO7s/vd
やるならまだしも、ネットに
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   |精神的ブラクラを晒す露出狂にはぞっとしない。
    f  _, ,ム、、_   ./    |かわいい女の子以外の者は超ミニなんかは
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   \絶対に穿かないよう、苦言を呈しておく。 
     \,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
692687:02/10/04 21:36 ID:Y212vcyF
「良いかも」でつ、なんか波長が合う。もっと書くべし。
693名無しさん@ピンキー:02/10/05 11:21 ID:a06Oi3XG
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694名無しさん@ピンキー:02/10/07 16:25 ID:aVBIIuu5
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695名無しさん@ピンキー:02/10/07 17:41 ID:bMCBrMEK
女に生まれ変われるとしても、
菊川怜クラスの頭脳と佐藤江梨子クラスの容姿
じゃなければ嫌だ。
容姿に恵まれない女の惨めさ、
容姿に恵まれても頭が空っぽの女の哀れさ、
ずっと見てきたから。
696名無しさん@ピンキー:02/10/07 20:09 ID:bp7sc2aV
「女に生まれ変われるとしても」って時点で
ファンタジーなんだから。理想の女の子に生まれかわる妄想をたのしもーぜ。

漏れはすげえ美少女になって、それでも苦労してみたいなあ。
なんか見た目ぱっとしない男にホレちゃって、でもなかなか構ってもらえなくて
気を引こうとあれこれちょっとえっちなアタックとかしてみたい。
697名無しさん@ピンキー:02/10/07 20:15 ID:BpvCKyLB
禿同
698名無しさん@ピンキー:02/10/07 20:50 ID:5zdymald
……やっぱ制服のかわいいファミレスのウェイトレスになって、結構美形の
男に友人みんなで一目惚れして、そんな状況が世間に知れて世論を騒がせて
一夫一妻制を廃止させてその男にみんなで群がりたい漏れは某Pオタですか?(爆)
699名無しさん@ピンキー:02/10/07 22:08 ID:t4DM+6i3
>>695
菊川怜ってとても頭よさそうには思えんぞ。
700名無しさん@ピンキー:02/10/08 03:25 ID:tLmhfNvj
>>696
同意。>>695よ、楽しんだもの勝ちだぞ。ここでは現実は忘れれ。

漏れはついでに転校生になる。高1。水泳部に入る。
そしていきなり誰よりも速いので先輩にねたまれ、えっちなお仕置きをされる。
ぱっつんぱっつんの競泳水着で無邪気に男子の前で笑いたい。
701妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/08 16:41 ID:Tn8nYXvz
美幸のおしっこを飲み干した後、二人で服を脱ぎ丸裸になる。
二人でベッドに倒れ込み、美幸がボクの乳首を口に含む。乳首を舌先で転がしながら、もう片方の乳首を指先でこね回す。

「遥香…この3日間寂しかったんだよ。」
「ごめんよ、美幸。」

ボクは美幸を胸に押しつけ、強く抱き締めた。

「遥香に触ってもらったのを思い出して、一人エッチ何回もしちゃったんだからね。…こんな風に…。」

美幸は自分のおまんことオッパイを指でいじり始めた。もう乳首は硬く尖り、おまんこからは「くちゅ、くちゃ」と湿った音が出始めていた。

「うんん…こうやって…遥香のことを思いながら、一人でいじってたの…。ね、見える?あたしのあそこ…。」
「うん…よく見えるよ、美幸。おまんこから白い液が出てる。乳首もコリコリに尖ってるよ。」
「あぁっ!あたし今、遥香に見られてるんだ!あたしの一人エッチ見て、遥香!」

美幸のオナニーを見てボクもいつの間にか美幸の姿を映す鏡のように、オッパイとおまんこをいじり始めていた。

「見てるよ、美幸!少しだけ毛が伸びたおまんこも、大きくなった乳首も丸見えだよ。ボクのオナニーも見える?」
「うん!見える!よく見えるよ遥香。遥香のエッチな体全部、あたしに丸見えだよ!あそこの中身まで全部!」
「見える?もっと見て!ボクの体の中まで見て!」
702妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/08 16:42 ID:Tn8nYXvz
ボクは指をV字型に開き、おまんこを左右に思いっきり開いた。
「くぱぁ」という音と共に今まで空気が触れたことのないおまんこの奥にまで空気が流れ込んでくる。
美幸も同じように、両手でおまんこを左右に開く。
白い愛液が左右の唇(美幸に聞いたら『大隠唇と言うんだよ』と教えてくれた)の間で糸を引いている。
美幸は自分の愛液を指先にすくい取り、その指を舐め始めた。
ボクもそれを真似して、美幸と同じ事をする。

「遥香ぁ、自分のエッチジュース美味しい?」
「うん、おまんこ汁おいしい。美幸のおまんこ汁は美味しい?」
「うん、美味しい。おまんこ汁美味しいの。」

美幸が口にした「おまんこ汁」の言葉に興奮したボクは、自分の人差し指に愛液をたっぷりと絡め取り
その指をお尻の穴に差し込んだ。
体の中がピン!と真っ直ぐになるような快感が背骨を伝う。今度は美幸がボクの真似をして自分の指をお尻の穴に差し込む。
自分の人差し指を付け根まで入れると、指先に「こつん」と当たるものがある。

『あ、うんちに当たってる…。』
703妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/08 16:44 ID:Tn8nYXvz
ボクはそれにかまわず、ゆっくりと指を出し入れし始めた。指がお尻の穴をめくりあげる度に
ゾクッとした感覚が走り抜ける。美幸も口の端からよだれを垂らし、快感に浸っているようだ。
美幸はお尻の穴に入れている指を一本から二本に増やすと指先を拡げ、指を回しだした。
それをボクが真似をする。お互いに相手の真似をし、更に自分の気持ちいい事を上乗せしていく。
快感を積み重ねるエンドレスなゲームのようだ。
ボクは更にクリトリスを反対の手でいじり始める。お尻に入れていた指を引き抜くとその先に着いた汚れを
汚いとも思わずに口に含んだ。しょっぱいような苦いような奇妙な味が口の中に広がる。
でも、不快な味ではない。うんちを口にしたのにそれを汚いと思わなくなっているのは
あまりの快感のせいなのだろうか?
ボクは我慢ができなくなり、美幸のおまんこに口づけた。左右の唇を舌でなぞり、クリトリスに吸い付く。
愛液があふれ出す粘膜部分を舐めると、美幸の体が痙攣しだした。

「あぁっ!気持ちいい!ね、遥香のも!遥香のも舐めたいの!!お願い!遥香のあそこ舐めさせて!」
「あそこってどこのこと?ちゃんと言わなきゃわからないよ。」
「お願い!意地悪しないで!このままじゃまたあたしだけイッちゃうよ!今度は遥香と一緒にイキたいの!」
「ダ〜メ、ちゃんと言わなきゃ舐めさせてあげないよ。」
「お願い…。舐めさせて…遥香の…ま…こ…」
「聞こえないよ、美幸。」
「遥香のおまんこ舐めさせて!遥香のおまんこ舐めながら遥香と一緒にイキたいの!だからお願い!おまんこ舐めさせて!
 おまんこ舐めさせてください!お願いします!」

ボクは美幸の言葉を聞き終えると、返事の代わりに美幸の顔の上に跨った。
704妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/08 16:45 ID:Tn8nYXvz
「あぁ!遥香のおまんこだ!遥香のおまんこ舐めていいの?」美幸はボクの返事を待たずにボクのおまんこにむしゃぶりついてきた。
ボクが美幸にしたのと同じように左右の唇をなめ回し、肉のとさか(これも美幸に聞いたら小隠唇というらしい)を軽く噛んで引っ張る。

「おいしい!遥香のおまんこおいしいよ!」
「美幸のおまんこ汁もおいしいよ。ほら、音聞こえる?」ボクは美幸に聞こえるようにわざとピチャピチャと音を出して愛液をすすった。
「あぁ!あたし今遥香におまんこ舐めてもらってるんだね!気持ちいいの!ね、気持ちいいの!」
「ボクも気持ちいいよ、美幸!美幸におまんこ舐められて気持ちいいよ!…あ!ダメ!イキそうだよ!ね!イッちゃうよ!美幸!」
「あたしもイキそう!遥香におまんこ舐められてイッちゃう!」
「美幸!一緒に!」
「うん、一緒にイこう、遥香!」美幸の痙攣が激しくなる。きっとボクも痙攣してるんだろう。
「美幸ぃ!」「遥香ぁ!」
「イッ!」「くうぅぅぅぅぅ!」
キィィィィィィン!という音と共に白い闇が襲いかかり、ボクの意識は消えていった…。

どれくらい気を失っていたのだろう。ボクが目覚めると隣で美幸が微笑んでいた。
「遥香…遥香の寝顔、可愛かったよ。」
「…ボク、どの位気を失ってた?」
「わかんない、あたしも今目を覚ましたところだもん。でも、イク瞬間に時計が見えたけど、それから1時間くらい経ってるみたい。」
「そんなに気を失ってたんだ…。今日のイキ方凄かったもんね、お互いに。」
「うん…。」美幸は頬を染めてうなずいた。やっぱり可愛い!ボクは美幸を力の限り抱き締めた。
「ちょっと遥香!苦しいよ!」
「あ、ごめん!」
「でもちょっと嬉しいな、遥香が戻ってきた証拠だもん。遥香…好きよ。」
今度は美幸がボクを抱き締めてきた。美幸が言うように少し苦しかったが、嬉しい苦しさだった。
「美幸。」「遥香。」
ボク達は見つめ合い、長い長い口づけを交わした。まるで、一緒にいなかった3日間を埋めるように…。
705名無しさん@ピンキー:02/10/08 20:51 ID:TbEnYj7j
ii!!
706名無しさん@ピンキー:02/10/08 22:31 ID:tMxdasAN
>>699
最終的にいくらトルネードで吹っ飛ばしたんだっけ?(笑)
707名無しさん@ピンキー:02/10/09 00:23 ID:8ePsF752
>>695
高田万由子>>>>>>>>>>菊川怜>>>>>>>>>>広末涼子
708名無しさん@ピンキー:02/10/09 07:46 ID:gwrQjJmP
妄想作家さん更新sage

わけわからんレスは無視でいきましょう
709名無しさん@ピンキー:02/10/10 20:31 ID:g3rSwnBe
                          ┗0=============0┛
               \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
            /三三三三三三三\
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            [二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]
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ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
               ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
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710宮司:02/10/10 23:03 ID:e4+ScEG6
いいなぁ、レズの同時アクメの姿を想像してガチンガチンです(照
711名無しさん@ピンキー:02/10/11 09:10 ID:038mpwL7
妄想作家さん、今回もえがったYO

続き楽しみです。
皆さん煽りは完全無視でよろしく
712名無しさん@ピンキー:02/10/11 11:24 ID:0I//fIsv
>>711
了解
713名無しさん@ピンキー:02/10/11 21:05 ID:NNJIkpMK
いいなぁ、レズの同時アクメの姿を想像してガチンガチンです(照
714妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:36 ID:bnK6it/p
その日の夜、母が深刻な顔でこう切り出してきた。
「遥香ちゃん、ちょっと相談があるんだけどぉ。」
「何?」ボクは少し身構えてしまった。母がボクに相談?!一体どんな?!
「あのねぇ、今度町内会で旅行があるのよ。今までは遥香ちゃん一人に留守番させるわけにいかないからって
 お断りしてたんだけど、もう遥香ちゃんも高校生一年でしょ?そろそろ留守番してもらっても大丈夫かな、って。
 だからぁ、行ってもいい?美幸ちゃんのご両親も行くって言うしぃ…ダメ?」
ボクは椅子から転げ落ちてしまった。
「あ、あの…相談って…それ?」
「そうよ。」
ボクは深い溜息をつきながら答える。
「はぁ…母さんがボクに相談って言うから何事かと思ったら…。いいよ。」
「行ってもいいの?!」
「もちろんいいよ。ボクは一人で何とかなるから。なんだったら、美幸と二人で過ごしてもいいし。」
「ありがとう、遥香ちゃん!ママ嬉しい!」母は感極まったらしく、ボクにキスをしてきた。
「ちょ!ちょっと母さん!」
「あら、ごめんね。だって〜仕事関係以外の旅行なんて久しぶりだったんだもん。」
…そうだった…母はボクを育てながら仕事に追われて今まで過ごしてきたので
楽しみらしい楽しみを今まで味わえなかったんだ。
「あの…母さん…。」
「何?遥香ちゃん。」
「あの…今までありがとう。女手一つでボクを育ててくれて。久しぶりにボクのことは忘れて、楽しんでおいでよ、ね。」
「は…るか…ちゃん…。」母は両目に涙を溜めていた。
「そんな…そんなこと言ってくれるなんて…亡くなったパパが聞いたらどんなに喜んでくれるか…。」
「な!なに泣いてんの!ただ当たり前のことを言っただけじゃない。」
「ご、ごめんね。ママ嬉しくなっちゃったから。つい…。」
「あ!そ、そうだ!ボクお風呂入って来るね!」
「遥香ちゃん。」
「何?」
「ありがとう。」
「うん。」ボクは何となく照れくさくなり、慌てて風呂場に駈け込んだ。
715妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:37 ID:bnK6it/p
「それじゃ遥香ちゃん、行って来ま〜す!!おみやげ買ってくるからね!」
「はいはい、行ってらっしゃい。」
母が出かけたのを見届け、そのまま美幸の家のチャイムを鳴らす。廊下の奥からバタバタと足音が響く。美幸の足音だ。
「いらっしゃい、遥香。待ってたよ!」
「母さんは今出たよ。そっちは?」
「こっちも今出ていったとこ。」
「と、いうことは。」「うん。」二人で顔を見合わせ、服を脱ぎ始める。
脱ぐといっても、ボクはノーブラ・ノーパンにワンピース一枚だったので
あっという間に素っ裸になってしまう。
美幸もノーブラ・ノーパンにTシャツ、短パンのみだったのでもう素っ裸だ。
「母さん達が帰ってくるまで」「裸で過ごそうね、遥香。」
ボク達は玄関先にも関わらず素っ裸で抱き合い、口づけを交わした。
716妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:38 ID:bnK6it/p
お風呂場でお互いのおまんこの毛を剃り、つるつるおまんこにした後おしっこを飲み合う。
そして軽く2、3回イッた後、美幸の部屋に向かう。
ベッドの上でお互いのおまんこをいじりながら添い寝をし、しばらく眠った。
目を覚まし空腹を満たすためにキッチンへ向かう。
まずテーブルの上に大の字になった美幸のお腹の上にご飯をのせ
その上におかずのハンバーグをのせる。
それをまるで犬のように、手を使わずにむさぼるボク。
食べている間に、ご飯とハンバーグがだんだんおまんこの方に広がっていくので
夢中になって口で追いかけていると、美幸が身をくねらせ始めた。
「は、遥香ぁ、それ、ご飯粒じゃないよぉ。あたしのクリちゃんだよぉ。」
あえて返事をせずにそれを舐め続けるボク。
美幸のおまんこからは愛液が止めどもなく流れ始めていた。
717妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:38 ID:bnK6it/p
ぴちゃ、ぴちゃ

湿った音がキッチンにこだまし、美幸のあえぎ声がそれに続く。
いつしかハンバーグご飯は、お粥のようになってしまっていた。
ボクはそれを全て舐めとると、テーブルの上に横たわった。
今度は美幸がボクのお腹にご飯とハンバーグをのせて食べ始める。
それにしても電子ジャーから出したばかりのご飯をお腹にのせると本当に熱い。

「美幸。」
「なに?」
「お腹の上、熱くなかった?」
「う〜ん…ちょっと熱かったけど、遥香が悦んでくれてるからちょっとだけ我慢しちゃった。」

その言葉でまた美幸が愛しくなる。と、同時におまんこがきゅん!となり
愛液が一気に噴き出すのを感じた。

美幸がご飯を平らげるのを見届けて美幸におねだりをする。

「ねぇ美幸、ボク、のど乾いちゃった。ジュースが飲みたいな。」

美幸はボクの考えを理解したらしく、冷蔵庫から取り出したジュースをそのままラッパ飲みし口の中いっぱいにためた。
ボクは口を大きく開けて上を向き、美幸の口からジュースが流れ落ちるのを待った。
718妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:42 ID:bnK6it/p
ちょろ、ちょろ、ちょろろろ

少しづつボクの口の中に流れ込んでくる美幸味のジュース。
美幸は最後の一滴まで口の中のジュースをボクの口に流し込んだ。
最後はジュースの味はほんのちょっとだけでほとんどが唾液になっていたが
それはむしろジュースよりも美味しかった。

「遥香、あたしものど乾いた。」

ボクはジュースの瓶を口にくわえようとするが、美幸がそれを制止する。
そしてボクのオッパイを真ん中に寄せると、谷間に出来たくぼみにジュースを流し込みそれをすすった。
美幸は「じゅるるる」という下品な音を立てながらジュースを飲み干し
そのついでとばかり、ボクの乳首を舌で転がした。
冷たいジュースの刺激で硬くとがった乳首を転がされると、そんな気はないのに体が痙攣してしまう。
美幸はそれをいたずらっ子のように見つめながら、冷蔵庫から今度はデザートのプリンを取り出す。
そのままボクの股を大きく開かせると、おまんこの上にプリンを盛りつけた。
食器棚の引き出しからスプーンを取り出し、プリンを食べ始める。
時折、スプーンがボクのおまんこを刺激し、ボクの体がピクピクと小刻みに震える。
719妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:43 ID:bnK6it/p
「美幸…ボクも食べたい…。」

美幸はボクの言葉にうなずくと、冷蔵庫からもう一つプリンを取り出し
それをもう一度ボクのおまんこに盛りつける。
その上に腰を下ろし、プリンを自分のおまんこになすりつけて、ボクの鼻先に突きつける。
ボクはそれを舐めとり、そのままおまんこにも舌を伸ばす。
ボクの舌が上下するたびに美幸の体も小刻みに痙攣する。
それを見てボクも舌の動きを早め、それによって美幸が痙攣する。
小さな永久機関は永遠に続きそうだったが、なすりついたプリンがなくなってしまった事で終わりを向かえた。
美幸は残念そうな顔をしていたがボクの

「まだまだ時間はあるよ。明後日の夜まで一緒なんだから。」

の言葉に渋々立ち上がり、ボクに口づけてきた。
顔中がお互いの唾でドロドロになる位のエッチなキスの後、ボク達はシャワーを浴び再びベッドへ向かった。
720妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:43 ID:bnK6it/p
その後ボク達はお互いのおまんこが乾く暇もない位エッチをした。
ベッド、キッチン、お風呂場、トイレ、玄関、ありとあらゆる場所でボク達は愛し合った。
夕食を食べる頃にはおまんこは赤く腫れ上がり、触っただけでヒリヒリし始めたが
ボク達はそんなことには構わず、エッチを続けた。
夕食を食べた後薄暗い部屋のベッドでおまんこを舐め合っていると
よほど疲れたのだろうか、どちらからともなく眠りに落ちてしまった。
721妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:44 ID:bnK6it/p
ザーッ!という激しい雨音で目が覚める。美幸の体を引き剥がし、ふと時計を見る。
1時半…数日前、狂ったように外でオナニーしてしまった時と同じ時間だ…。
ふと窓の外を見ると雨だけではなく、風も激しいのか庭が木々が大きく揺れている。

『こんな日に裸で歩いたらどんな気分なのかな…。』

ボクの心の中で黒い欲望が頭をもたげる。

『ダメだよ!美幸が一緒に寝てるんだから!美幸にバレちゃう!』

首を横に振って否定する。

『大丈夫だよ。こんなによく寝てるんだもん、起きないよ。
 もし起きたら一緒に行こうって誘ってみればいいじゃない。
 きっと一緒に行くって言うよ。』

ボクの心で悪魔がささやく。そしてボクは悪魔に逆らえなかった。
…この間の夜のように…。
722妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:47 ID:bnK6it/p
美幸をベッドに残し、ドアが開いたままの部屋を出る。
音を立てないように忍び足で階段を降り、玄関へと向かう。
そっとドアを開けると家の中を風が吹き抜けた。慌てながらも音を立てないようにドアを閉める。
階段の上に意識を集中させて様子をうかがうが、美幸が降りてくる気配はない。
もう一度ドアを開け、一気に外に飛び出す。靴は履かない。本当の素っ裸だ。
オッパイもおまんこも隠さずに庭に出て、オナニーを始める。
「外で素っ裸」という事実に興奮しているのか、一気に絶頂を向かえる。
しかし、手は止まらない。2度3度と絶頂を向かえるうちに思わずおしっこを漏らしてしまう。
慌てておしっこを止め、腰を高く上げた格好でおしっこを再開する。
雨とおしっこが混じり合った液体が、ボクの体を滑る。
お腹に力を入れると勢いを増したおしっこが口の中に入ってきた。
ボクの体は痙攣し、気絶するくらいの絶頂が襲いかかってきた。

「あ!ダメ!イク!イッちゃうの!ボク、外で素っ裸になって自分のおしっこ飲みながら
 イッちゃうのぉ!見て!誰かボクのいやらしいところ見てぇ!あぁ〜イク〜!!!」

がちゃり…

その時…玄関のドアが開き、美幸が姿を現した…。
723妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:48 ID:bnK6it/p
「み、美幸!…イ!イヤ〜!見ないで!見ないでぇ!お願い見ないで!
 …あ、ダメ!イッちゃうのぉ!見ないでぇ!…ひ!ひぐ!ひぃぃぃぃぃ!」

心とは裏腹に体は止まらない…。
ボクは美幸の前で雨とおしっこを浴びながら絶頂を向かえてしまった…。

『ダメだ…もう終わりだ…これで本当に終わりだ…。』

美幸に見られた恥ずかしさと情けなさで涙があふれ出す。
逃げ出したい衝動に駆られるが、体が動かない。
どれほどの時間そうしていたのだろう。
ボクには1時間にも2時間にも感じたが、きっとほんの数秒だったのだろう。
凍り付いたように止まったボクの首に美幸の腕が絡みついてきた。
724妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/11 21:48 ID:bnK6it/p
「バカね…遥香…。二人で地獄に堕ちるんじゃなかったの?」
「美幸?」
「ずるいよ、一人でこんな気持ちいいことして。」
「だって、だってボク…。」
「遥香…覚えてるよね、裸でジュース買いに行って遥香がかばってくれたときのこと。」
「う…ん。」
「あの時裸で行こうって誘ったのは誰だった?」
「それは…美幸だけど…。」
「そうでしょ。ねぇ遥香…外で素っ裸になってドキドキしたいのは遥香だけじゃないんだよ。
 あたしもドキドキしたいからあの時誘ったんだよ。だからこれから二人でお散歩しようよ。
 そして二人でドキドキしようよ、ね。」
「…うん。」ボクの両目から再び涙があふれ出した。
「どうしたの?もう泣かなくていいんだよ。」
「ううん、違うの。この間話はしたけど、実際に見られたらきっと軽蔑されるって思ってたから…。
 それなのにボクを嫌いにならないでくれるなんて、嬉しくて…。」
「そんな遥香だから大好きなの。さ、行こ。こんなチャンスなんて滅多にないよ。」
「うん!」ボク達は暴風雨の中、手をつなぐ代わりに互いのおまんこをいじりながら並んで歩き出した。
725名無しさん@ピンキー:02/10/12 08:03 ID:1fZivbFz
最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!最高ッス!
妄想作家さん最高ッス!
726名無しさん@ピンキー:02/10/12 11:34 ID:9PMUOlHt
熱くなってきた・・・この先楽しみ
727名無しさん@ピンキー:02/10/12 22:04 ID:vP22OMB3
ここまで読んだ
728名無しさん@ピンキー:02/10/12 22:05 ID:If9lk6NH
729ドイツ女の子:02/10/12 22:07 ID:t6heUybq
ドイツ人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする!!!
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ!!!!

http://www.spritztest.de/cgi-bin/lspro/lspro.cgi?click=1034426515
730名無しさん@ピンキー:02/10/12 22:27 ID:P+OTaWeH
ii!!
731妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:08 ID:f3yebu/B
歩き出して周りを見渡すと、電気のついている家は一軒もない。こんな暴風雨の日に起きている人など一人もいないのだろう。
それに安心したボク達は隠れながらではなく、堂々と道の真ん中を歩き出した。

くちゅ、くちゅ、くちゅ

一歩歩くごとにボクのおまんこからいやらしい音が響く。

くちゅ、くちゅ、くちゅ

美幸のおまんこからも同じ音が響く。まるで台風のような暴風雨の中、素っ裸の二人。
…いや、二人ではない。ボク達は理性をなくした二匹の牝犬だった。
オッパイもおまんこも丸出しでどこも隠さずに道の真ん中を歩く。それはもう人ではない。
雨粒が乳首に当たるたびにおまんこがピクピクと痙攣する。美幸はその痙攣が指先に伝わるのか
そのたびにクリトリスを刺激してくる。
さらに時折お尻の穴をいじくるので十数歩も歩くと膝が砕けてその場にへたり込んでしまう。
そんな時でも美幸はボクのお尻の穴に指を入れ、ボクを引きずり起こす。
でも、ボクもただ好きにさせてるだけじゃない。
立ち上がりながら指先では美幸のクリトリスをつまみ千切れるくらいにこね回す。
そのままお尻の穴に指を入れると、今度は美幸がへたり込む番だ。
ボクは美幸の両方のオッパイを両手でつかみ、情け容赦なく引きずり上げる。
何度かそうしているうちに、美幸はボクに体重を預け倒れ込んできた。
受け止めようとしたのだが、完全に力が抜けてしまっているので支えきれずに道に倒れ込んでしまった。
本来なら動けなくなるくらいの痛みだが、快感のことしか考えられなくなっているボク達は
そのままお互いのおまんこにむしゃぶりついた。
732妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:09 ID:f3yebu/B
美幸のおまんこに舌を這わすと、体をがくがくと痙攣させながらおしっこを漏らした。
ボクはそれを口で受け一口目を飲み込むと、二口目を美幸に頭からかけた。
美幸はそれを自分の髪にリンスをするようにすり込むと道路にうつぶせになり、乳首とおまんこを道路にこすりつけ始めた。
ボクもその真似をする。ざり!とこするたびにクリトリスと乳首に激痛が走る。
普段なら耐えられない激痛だが今のボク達には快感を増幅させるスパイスでしかなかった。
ふと乳首を見ると、こすりつけ過ぎたのか血が滲み始めている。美幸の乳首も血が滲み始めていた。
ボクは美幸の乳首を口に含む。血の独特の味が口の中に広がる。
血の味に今まで以上に頭の中が麻痺してくる。快感のことしか考えられない。
ボクはよろよろと力無く立ち上がると、美幸の手を引き電信柱の前まで歩み寄った。

「美幸、ボクの恥ずかしい姿…見て。」

ボクがなにをするのかわかったのだろう。美幸はトロンとした目でボクの姿を見つめていた。
ボクは電信柱の前で四つん這いになると、まるで本物の犬のように片足をあげておしっこをした。

ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!

ボクのおまんこから出たおしっこが、電信柱の根本に注がれる。
しかし四つん這いで片足をあげた姿勢はバランスが悪く、ボクはおしっこを垂れ流したまま倒れ込んでしまった。
ボクは一旦おしっこを止め、ブロック塀に体重を預けほとんど逆立ちの様な状態をとった。
そのまま大きく足を開いて下腹に力を込め、おしっこの続きを絞り出す。
733妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:10 ID:f3yebu/B
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!

放物線を描き噴水のようにおまんこからおしっこがほとばしる。
そこにうれしそうな顔をしながら美幸が近づいてくる。
美幸はボクの顔の上にまたがると大きく口を開けのどを鳴らしておしっこを飲み干してゆく。
ボクは美幸のおまんこに口をつけると、小陰唇を口に含みそれを軽く噛んだ。
そのままお尻の穴に指を2本入れて思い切りこね回す。

「う!うぁぁ!」

美幸の口から声が漏れる。その声をもっと聞きたくて指を大きく拡げる。
負けじと美幸もボクの小陰唇を指で思い切り伸ばしながらお尻の穴に舌を差し入れてきた。

「あぉぉぉ!」

ボクの口からも獣のような声が漏れる。自分で出した声にさらに興奮し、思わず美幸の小陰唇を噛んでしまう。

「ひぎゃぁ!!」

美幸は絶叫しながらもボクのクリトリスを噛み返す。

「ぎぃぃぃ!!」

ボクと美幸はここが外だということも忘れ、快感に浸りきっていた。
ふと、美幸がボクの股間から顔を離し、ボクを抱き起こす。
そのままボクに口づけると、下半身を大きく痙攣させ絶頂を向かえ始めた。
痙攣はだんだん大きくなり、下半身だけ別の生き物のように暴れ出した。
734妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:12 ID:f3yebu/B

「ね、ね、遥香、あたしイッちゃう…。外で!素っ裸で!雨に濡れながらイッちゃう!見て!見て!イクとこ見て!」
「待って!ボクももう少しでイキそうなの!一緒にイこ!美幸!」
「ダメ!もう我慢できない!イカせて!お願い!」
「イヤ!一人でイッちゃイヤ!ボクもイキたいのぉ!」

ボクは自分のおまんこと美幸のおまんこを力の限りこすり合わせた。
今まで以上の快感がボクの背骨を貫いてゆく。

「あぁ!もうダメ!あたしイッちゃう!」
「あぁ!ボクも!ボクもイク!お願い美幸!一緒に!一緒にぃ!」
「イぃぃぃぃぃ!」「イクぅぅぅぅぅ!」

きぃぃぃぃぃん!
ボクの目の前に白い闇が襲いかかり、意識が遠のいてゆく。

『ダメだ!ここで気を失ったら、誰かが通ったら犯されちゃう!』

ボクは下唇を噛みしめ、白い闇と戦った。
735妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:13 ID:f3yebu/B
血が出るほど下唇を噛んだおかげか、ボクはかろうじて意識を保つことができたが
美幸は気を失ってしまったようだった。
完全に力が抜けてしまった美幸の体はいつも以上に重くなっていたが、どうにかよその家の庭先まで運び込むことが出来た。
意識を失ったままの美幸が心配になり背中に手を回して揺さぶってみる。
「う、う〜ん…。」という声を出して美幸は寝返りを打った。
まだ意識は戻らないが、心配するほどでもないらしい。
ボクは美幸の隣に寝そべると美幸の鼻や口に雨が落ちないように覆い被さるように四つん這いになった。
背中に大粒の雨が落ちる。その冷たさが「素っ裸で外にいる」ことを再認識させてその事実に興奮した。
736妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:13 ID:f3yebu/B
10分間もそうしていただろうか?美幸がやっと目を覚ました。

「おはよ、美幸…っていってもまだ真夜中だけどね。」
「あ…遥香…あたしどのくらい気を失ってた?」
「10分くらい…かな。」
「え、まさかその間ずーっと雨がかからないようにしてくれてたの?」
「ずーっとって言ってもホントに10分くらいだよ。」
「…ありがとね、遥香。やっぱり遥香って優しいんだ。」
「このくらい普通さ。好きな娘のためならって思ったら平気だったよ。」
「好き!」美幸はボクに抱きついてきた。ボクも美幸の体を抱きしめる。
「美幸、もう少しお散歩続ける?それとももう戻ろうか?」
「そうね〜…とりあえず、もう少しこうしていよ!」
返事をする代わりにボクが美幸の横に座ると美幸がボクの肩に頭をのせてきた。
雨に濡れた美幸の髪をなでながら、もう片方の手で美幸の手を握る。
その手を美幸がギュッと握り返す。暴風雨の中、外で素っ裸のヘンタイ二人。
ボク達はきっと地獄へ堕ちるのかもしれない。でも、美幸と一緒ならそれだけでそこは天国だろう。
ボクはこうなってしまったことを後悔してはいない。いや、むしろこれだけ深い結びつきを誇りにすら思い始めていた。
737妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:15 ID:f3yebu/B
「美幸」
「なに?」
「後悔してない?」
「なにを?」
「なに…ってボクみたいなヘンタイを好きになったこと。」
「全然。」
「美幸。」
「だからなによ。」
「ありがと。」
「変な遥香。あたしは遥香のそばにいたいからいるだけだよ。」

ボクは美幸を抱きしめ、さっきまでの欲望に任せたキスではなく、優しいキスをした。
738妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:17 ID:f3yebu/B
その時だった。美幸に口づけたボクに突然の腹痛が襲いかかった。

ぐるるるるるぅ!!

ボクのお腹から不快な音が鳴り響く。長時間雨に打たれてお腹が冷えたのだろうか?

「み!美幸!帰ろう!」お腹を押さえて立ち上がるボク。
「ど、どうしたの?!」美幸が心配そうにボクの顔をのぞき込む。
「お腹…お腹…痛い…。」
「大丈夫?!」
「な…なんとか家まで我慢する。」
少しするとなんとか歩けるくらいまで便意は収まった。しかし、しばらくするとさっき以上の便意が襲ってくる。
少し歩いては止まるを繰り返すうちに次の便意が来たら、もう我慢できない状態になってしまった。
ボクはなんとか家までがんばろうと最後の便意が来る前に全力疾走をした。
美幸もボクの後を心配そうに追いかけてくる。
全裸で走っているので、胸が上下に思い切り揺れて、胸の付け根が痛い。
しかしそんなことにはかまわず走った。あと80メートル、70メートル、60、50、40…
家まであと10メートルほどまで近づいた。

『よかった!間に合った!』
739妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:19 ID:f3yebu/B
安心した瞬間、ぬかるみに足を取られて転びそうになる。慌ててバランスを取るが間に合わない。

どさ!

ボクは道路に倒れ込んでしまった。そして起きあがろうと両手に力を入れた瞬間!

ぶび!ぶび!ぶばばばば!!

ボクのお尻の穴から大きな音とともに大量のうんちが噴き出した。
道の真ん中で四つん這いになりながらうんちをしてしまったボク。

「大丈夫、遥香?!怪我はない?!」

しかも、追いついてきた美幸にそれを見られてしまった。

「美幸!お願い、見ないで!見ちゃいや〜!」

ボクは美幸に懇願した。

「どうしたの?!」
「だって、ボクのうんち、美幸に見られちゃったから…。うんち漏らすところ見られちゃったから…。」
「大丈夫、あたしは全然気にしてないよ。」
「だって!だって!」
「…そうか。じゃぁ、これならどう?」

美幸はその場にしゃがみ込むと両手を地面についていきみ始めた。…まさか…。
740妄想作家 ◆0WW5KD6nIk :02/10/12 23:22 ID:f3yebu/B
ぶ!ぶ!ぶりりりりりり!!

美幸のお尻の穴からも、大量のうんちがあふれ出した。

「ほら、これでおあいこ。もう恥ずかしくないでしょ。」
「み…美幸。」
「ね、遥香、一緒にうんこしようよ。幼稚園のころ一緒にお風呂場でうんこしちゃってウチのママに怒られたじゃない。
 あの頃みたいに、一緒にうんこしよう。ほら、こっちへおいで、お姉ちゃんと一緒にうんこしよう。」

美幸はボクに向かって手を差し伸べた。ボクはまるで魔法にかかったように美幸と向かい合わせにしゃがみこんだ。

「さ、遥香。」ボクは黙ってうなずくと下腹に力を入れた。美幸も同じようにいきみ始める。

ぶりりりりりぃ!
ぶりぶりぶりぶり!

二人のお尻の穴から同時にうんちが噴き出し、異臭が辺り一面に漂う。
ボクはうんちを出すたびに軽い絶頂感に襲われ、最後の一片を出した瞬間、軽くイッてしまった。
美幸の顔を見るとどうやら美幸もイッてしまったらしい。
ボク達は顔を見合わせるとゆっくりと立ち上がり、水たまりの水でお尻を洗うとおまんこをいじり合いながら家に入った。
741名無しさん@ピンキー:02/10/13 00:44 ID:BD2mWcuK
ii!!
742名無しさん@ピンキー:02/10/13 01:22 ID:0Q6U8lgs
ikunai!!
743宮司:02/10/13 01:28 ID:CFf46L6M
なんか来るべきものが来たか・・・と思ってしまった。
アナル弄っていた辺りでやはりか?と思ってたけど、
意外に不快感が少なかったので微妙な心境。
妄想作家氏も今回は少し勝負に出た気がしますね。
二人とも大分プレイがハードになってきているので一寸エロヌキでハラハラです。

時に、ウンコの始末はどうすんだ?
744名無しさん@ピンキー:02/10/13 08:19 ID:lZ95+AyR
希望が適ったのか!?
W排便萌です。
ここまでならいいと思います。
745名無しさん@ピンキー:02/10/13 10:50 ID:fJleOS9y
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
道の真ん中で四つんばい排便ハァハァ。
漏れも今夜ヤッてこよう。
746名無しさん@ピンキー:02/10/13 12:23 ID:7nTWNhrk
>妄想作家さん
(・∀・)イイ
だんだん、TSとは趣向が変わってきてるけど、
漏れはP.S.好きだったから、自主的な露出とか、自分への課題とか
ど真ん中ストライク(;´Д`)
妄想作家さんの小説が好きな人は、P.S.が好きなんじゃないだろうか
747名無しさん@ピンキー:02/10/13 13:48 ID:JxJDP2OY
排便もさることながら、コンクリ擦りつけ出血オナーニは・・・痛そう
今回は強烈でしたねー
でも、好き(笑)
748名無しさん@ピンキー:02/10/13 17:15 ID:Z9S+tN7t
(・∀・)イイ
749名無しさん@ピンキー:02/10/13 23:42 ID:Esy6tQBa
??? ?? ?? ? ?? ?? ????(??????
750 :02/10/14 03:27 ID:7rk1z/X4
俺はTS好きであまりロリやスカは好きじゃないので不満を言わせてもらうw

・女に生まれ変わったらの要素がもはやない
・「今の意識を持って女に生まれ変わったら」そんな純情少女にならないのでは?
751名無しさん@ピンキー:02/10/14 03:51 ID:+GWQKB8r
>>752
> ・女に生まれ変わったらの要素がもはやない

それは言えてる。
が、もはやそれ無しでも充分に読者を引き込む要素”壊れレズ”がある。
耐性のある人向けではあるが(苦笑
752名無しさん@ピンキー:02/10/14 14:08 ID:5MI0jQjv
>>750
こまかいこというな!だまって嫁!
753名無しさん@ピンキー:02/10/14 14:25 ID:YfPK3u4N
>>750
不満なら満足さしてくれ
754ドキドキ:02/10/14 17:21 ID:4ISvOHKI
>>687 サンキュ続きです!ルックス・プレイは各自の好みで想像すべし! (4)高校は進学校に進学。二度目の勉強なので飲み込みも早い。学校では真面目に左右に緩いみつあみをして標準服。通学は電車。もちろん痴漢にあうぐらいに体は育っている。
755ドキドキ:02/10/14 17:22 ID:QpX7qGxe
(5)触られても気持ち悪くない程度の男の近くに立つようにする。弄ばれて感じても決して声は出さない。淫らな娘ではなく、悦ぶのは好きな人に触れられた時だけ…という風情で、溢れない程度に涙を浮かべ、唇は強く結ぶ。
756ドキドキ:02/10/14 17:25 ID:QpX7qGxe
(6)それでも感じてしまう己への恥ずかしさと怒りで頬が紅潮したまま睨んだり哀願したりする。絶対に望んでいたとは知られてはいけない。火照ったまま登校。密かな楽しみ。
757ドキドキ:02/10/14 17:39 ID:QpX7qGxe
(7)学校では女友達と大半を過ごす。レズ行為には及ばないが、出来るだけ男の時の好みの娘と仲良くなる。女同士の胸の触り合いや、一緒に着替え、勉強会という名目のパジャマパーティーを楽しむ。男にはない過ごし方だ。
758ドキドキ:02/10/14 18:32 ID:QpX7qGxe
(8)図書館でいつも見かける3年の先輩。受験で部活は引退して、最近毎日目が合う気がする。ハズカシそうに俯いたまま本棚の方へ。高い位置の本を背伸びして取ろうとしていると、耳元に「無理すると危ないよ」と甘く低い声。振り向くと真後ろに立った先輩と本棚の間に挟まれる格好に。
759名無しさん@ピンキー:02/10/14 19:56 ID:3skR4f8w
おまいらいったいどうしたんだ
760USA:02/10/14 19:56 ID:wlB9rls0
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!ピンボケ2人組と手錠娘がUPされていた>
http://teen.pornparks.com/pak123/ppp/
761名無しさん@ピンキー:02/10/14 22:33 ID:9ungK3Lr
::::::::::::::::::        :::::::::::::::::::::::\  同じペースであげて・・・・  同じペースでさげて・・・・
|:::::::::::::::        :::::::::::::(::::_:::: )  厨房は無視・・・・!  厨房の多い深夜にも・・・・・・
:::\:::::v::::::  ________ゝ     さげ進行・・・・・・!
|::::\:::::::::           (    そして・・・・・・・
762名無しさん@ピンキー:02/10/15 20:33 ID:f0hDS3v7


756 :ドキドキ :02/10/14 17:25 ID:QpX7qGxe
(6)それでも感じてしまう己への恥ずかしさと怒りで頬が紅潮したまま睨んだり哀願したりする。絶対に望んでいたとは知られてはいけない。火照ったまま登校。密かな楽しみ。


757 :ドキドキ :02/10/14 17:39 ID:QpX7qGxe
(7)学校では女友達と大半を過ごす。レズ行為には及ばないが、出来るだけ男の時の好みの娘と仲良くなる。女同士の胸の触り合いや、一緒に着替え、勉強会という名目のパジャマパーティーを楽しむ。男にはない過ごし方だ。


758 :ドキドキ :02/10/14 18:32 ID:QpX7qGxe
(8)図書館でいつも見かける3年の先輩。受験で部活は引退して、最近毎日目が合う気がする。ハズカシそうに俯いたまま本棚の方へ。高い位置の本を背伸びして取ろうとしていると、耳元に「無理すると危ないよ」と甘く低い声。振り向くと真後ろに立った先輩と本棚の間に挟まれる格好に。


763名無しさん@ピンキー:02/10/15 20:53 ID:2lZkwREq
>>754-758 かなりイイ。こういうこっぱずかしいのがやりたい。
764名無しさん@ピンキー:02/10/16 20:35 ID:5/CTFDq3
www.edp-adult.com/toukou-bbs/img-box/img20021011200142.jpg
765名無しさん@ピンキー:02/10/17 20:34 ID:C0Y0joHy
up.suball.com/up.cgi/3da/img20021015084552.jpg
766bloom:02/10/17 20:37 ID:/UW7PQPr
767名無しさん@ピンキー:02/10/18 08:19 ID:6l9BSplw
あげ
768名無しさん@ピンキー:02/10/18 21:21 ID:hhyn8Top
Tシャツ姿に萌える人いませんか?
巨乳のチビTシャツで、
プリントの絵柄とか伸びてはちきれそうなのとか萌えです。

あと、ヘソチラとか
カバンのタスキがけもいいですね。
769名無しさん@ピンキー:02/10/18 21:24 ID:cARv8c9Q
>>768
黒のTシャツなら萌え。下はジーンズ
これ以外はダメ
770ss:02/10/18 21:24 ID:RO1QqDsI
http://www.dd.iij4u.or.jp/~erotop/douga/
モロ(・∀・)イイ!
771名無しさん@ピンキー:02/10/18 22:57 ID:yTm0UED3
今まで男だった者が女になった場合、大人しくしているのは
いかがなものか。本来ならば大人しいに越したことはない
(つーか、本物の女は基本的に以下略)ところだが、
この場合は性的には圧倒的強者へ変貌を遂げたのだから、
それを謳歌する(リベンジでもある)よう、苦言を呈しておく。
772名無しさん@ピンキー:02/10/19 21:49 ID:Fggh6upB
漏れには無理だYO!
↓ここらへんで>>1の望みをかなえてageてよ
773名無しさん@ピンキー:02/10/20 15:02 ID:BQqowmvF
>>771
あそこが元ネタか。
774名無しさん@ピンキー:02/10/22 10:54 ID:QgM5oZ2F
196さんはどこへ?
775 :02/10/22 17:57 ID:VVXgCZcc
このスレ、もうだめぽ。
スレタイ、「女になって他の女とスカトロプレイできたら」に変えたら?

やっぱ、こっちの方がいいや。
ttp://www14.big.or.jp/~yays/
ttp://www.hinoki.sakura.ne.jp/~pisipisi/souko/
ttp://inquest.systems.ne.jp/
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/3112/
ttp://fps01.plala.or.jp/~hiku/
776196:02/10/22 18:13 ID:yXhod+sY
>>775
・・・いい加減にしろや、この屑。
人をけなすことで悦に入る評論家気取りのへたれか、
物が書けたところでマンセーだけしか目に入らないあきメクラだな。
気に入らなければ見るな。消えろ! お前のような屑は正直、二度とこのスレに来てほしくない。
こういうのがTSが好きとか言ったら、コンクリ詰めにして生きたまま日本海溝へ放り込んでやりたいわ。

スレ住人の皆さん、すまん。どうしても今回だけはスルーしきれなかった。
こういう屑は口だけだし、精々がコピペ荒らしかあげ足とりしかできないとわかっていても、
人を攻撃するのだけは許せなかった。
俺が遅れているのは、最近ちょっとスランプ気味なので。だから、妄想作家さんの書き込みは、
いつも楽しみにしていた。いろいろと刺激になる。嗜好が合わないところもあるけどね。
もう少し、待って欲しい。俺も頑張る。妄想作家さんも、がんばれ!
777名無しさん@ピンキー:02/10/22 20:48 ID:jSCywxXY
誰がなんと言っても、漏れは>196サソや妄想作家サソの
登場を心待ちにしているyo! がんがれ!!
778名無しさん@ピンキー:02/10/22 20:51 ID:jzAjg+HA
そう。萌えないのなら文句言う前に一行のシチュネタでも言いからなんかいいのを出せばいいのだ。
それができないなら単に黙ってれば。

>>ところで1はまだ見てるのかな。結構好みなんだけどなあ。
779名無しさん@ピンキー:02/10/22 21:09 ID:S2EMj3FY
まあスカトロに強い嫌悪感持つ人がいてもそれは仕方がないとは思うが
その場合、話の方面が怪しくなったら自分から読まないなどの自己防衛をお勧めします。

スレまで否定するのは自分勝手かなと。
780宮司:02/10/22 22:50 ID:LiCvxv2O
何か・・・こぅ・・・仲間の居ないややツパーリが原チャリを空ぶかしを一所懸命やっているような・・・。
デカイ事を云いたければ、其れなりにデカイ事をやってから云えと・・・。
196氏には云う権利あるね。
んで、196氏のコメントが出た事だし775に関しては以後スルーで・・・。

ところで、女になってみると今まで大人しい感じの娘が、
実は私生活やら女子同士の会話ではエロエロな香具師と云う王道的なシチュはどう?
781名無しさん@ピンキー:02/10/22 22:59 ID:jzAjg+HA
漏れはむしろ逆も萌えるかな。
耳年増で人前では大人ぶって挑発的な発言ばっかだけど、実際は処女。
いざとなるとキスすら恥ずかしくなって
「や…やっぱりだめ!」とか言っちゃうとか。
782196:02/10/23 19:44 ID:lGV4ojPA
 電車の中は空いていた。
 夏休みとはいえ、ウィークデーの真っ昼間なのだから当たり前である。
 ついさっき、康介はついうっかりと、大人用の切符を買いそうになってしまった。
 うしろで待っていた老婦人が、
「お嬢ちゃん、それは大人の切符だよ」
 と注意されて初めて気がついた。
 いつもは定期券だし、たまに買う切符も当然ながら大人用だ。
 康介は中○生くらいだと思っていたが、誰から見ても小○生に見えるらしい。
 子供料金の切符をどうやって買うか、康介は少し戸惑ったが、サマーセンターまでの切符を購入した。
「最近のガキは発育がいいからなあ」
 つい7〜8年ほど前までは自分がそのガキだったことを棚に上げて呟く。
 もっとも、この身体は決して発育がいいとはいえない。彼のストライクゾーンからは大きく外れている。
 伴郎だったら全年齢OKなのだろうが……。
 そういえば、ここしばらく伴郎の姿を見ていない。
 大学も休みだし、用事もないし電話もしていないが、週に何日かは用事も無いのに押しかけてくる彼にしては珍しいことだった。
 だが正直な所、来ない方がありがたかった。
 何しろ、今のあの部屋の中には女物が散乱しているのだ。
 みちるは勝手に押し入れを開けたりはしないが、伴郎は違う。
 止められればなおいっそう、情熱をこめて障害を乗り越えたがる悪癖の持ち主だ。
 今自分のやっていることがばれては困る。もしそうなったら、当然薬の分け前を要求するだろう。
 そんなことを考えていた康介が階段の下にたどり着いた時、ホームのベルが鳴った。
 これを逃すと、次の電車が来るまで20分ほど待たなくてはならない。目的地は、各駅停車でしか行けないのだ。
 小柄な体を精一杯伸ばして、一段飛びに階段を駆け上がる。
 スカートの裾がふわふわと舞うが気にしない。
783196:02/10/23 19:45 ID:lGV4ojPA
 背後から同じように走ってくる音がしたが、途中で悲鳴と共に遠ざかっていった。
 ホームにたどり着いて下を振り返って見ると、営業マンらしき男が階段の下の方で苦痛に耐えているようだった。
「足、踏み外したのかな?」
 ベルの音で、康介は電車の方に視線を戻した。
 車内はほとんど人もおらず空いていたが、ドア付近で立っている者もいる。
 ととっ、とドアに駆け寄ってジャンプをして電車に飛び乗った。
 スカートの裾が、ふわっと花のように宙に広がった。
 直後、背後で扉が閉まる。
「セーフ!」
 ちょっと得意げに周りを見ると、何人かの乗客が、慌てて視線をそらした。
 なぜかな、と考えて、すぐに思い当たる事があった。
 スカートの「中身」が見えてしまったのだろう。
 別に減るものでもないし、今の姿だったら見せてもかまわないと康介は思った。
 電車内で、今の康介の姿に欲情して手を出すような変態は、そういないはずだ。
 康介が向かっているのは、「サマーセンター」というまったくひねりもあったもんじゃない駅にある娯楽施設だった。
 この市ではもっとも大きなプールがあり、遊園地を併設した娯楽施設だったのだが、客足が遠退いて五年前に閉園してしまっていた。
 なにしろ、康介が子供の頃に行った時にも、子供心にもダサイ所だと思ったくらいだ。今時観覧車やメリーゴーランドで客が呼べるわけがない。
 その跡地を外資系の企業が買収して、アウトレット・ショッピングモールとクアハウスなどを併設した通年型レジャー施設ができたのが昨年始め。
 康介は一度、みちるに荷物持ちとして引きずられて行ったことがあるから、この施設のことはそれなりに知っている。
 巨大な室内プールは一年中泳げるようになっていて、言ってみれば巨大な健康センターのようになっている。
 温水プールやサーフィンもできると言う波のプール、内装に凝ったジャングルプールまであったりする。
784196:02/10/23 19:45 ID:lGV4ojPA
 併設のクアハウスには、数々の趣向を凝らした風呂に、マッサージサービスやレストラン、小さいながら映画館まである。
 そして以前の施設から引き継いだ観覧車に、その輪の中を潜り抜ける最新型のジェットコースターを始めとする粒の揃った乗り物も人気だ。
 お母さんは買い物、お父さんは風呂、子供は遊園地と、現代の家族全員が楽しめる新しいレジャー施設として内外から注目されている。
 テレビでもよく紹介され、今年中には急行も止まれるように駅施設が改築されている最中だ。
 なんでも駅名は、「ショッピングセンター前」になるという。
 今も昔も、この路線の経営陣のネーミングセンスは変わりないといったところか。
 康介……いや、悠茉が顔を上げると、飛び乗った側の反対にあるドアの脇に、スポーツ新聞を持っている男が目にとまった。
 眼鏡をかけ、このクソ暑い最中にもかかわらずきっちりとスーツを着込んで、ブリーフケースを抱えている。
 だが彼は先程から、ちらちらと新聞の影から悠茉の方を何度も見ているのだ。
 本人はさり気ないつもりなのだろうが、悠茉にしてみればわざとらしい仕草にしか見えない。
 二つ目の駅にたどり着いても、彼は悠茉から目を離さない。
 興味があるのは明らかなのに側に寄ってこようともしない。世間体が怖いのだろう。
 こんな時は行動あるのみ。
 悠茉は男が立っているすぐ横の座席に座ると、スカートの裾を持ってぱたぱたとあおいだ。
「あーあ、暑いなあ! 早くプールに入りたぁい!」
 新聞がばさりと音を立てた。
 中身が床に落ち、慌ててそれを拾おうとしゃがんだサラリーマンの顔が一瞬、悠茉の方を向く。

 ゴトン!

 片手に持っていたブリーフケースが滑り落ちた。
 少女は彼の様子に気づいていないのか、スカートの裾を上下に動かし続けている。
 内心の同様を悟られまいと、彼は冷静を装いつつも、急いで新聞を取りまとめ、鞄を抱え直した。
785196:02/10/23 19:46 ID:lGV4ojPA
 立ち上がる前にまた男は、悠茉の方を見た。
 今度はもっと良く見るために。
 もちろん、少女の無垢な(本当はそうじゃないのだが)割れ目を、だ。
 だが彼の目に飛び込んできたのは期待したものではなく、近づけられた少女の顔だった。
「おじちゃん、大丈夫?」
 しゃがんだままの男に、悠茉は上半身を前に傾けるようにして言った。
 男の視線が服の間から見えるほのかな膨らみに釘付けになる。
「大丈夫だよ」
 声がうわずってしまっている。
 男は立とうとして、立てないことに気付いた。
 薄い夏物のズボンの下から押し上げるモノがあるからだ。
「ね、ほんとに、だいじょぶ?」
 心配そうな少女の声に、周りの乗客の視線が集まってしまい、ますます立とうにも立てなくなってしまう。
 それでも視線は、ちらちらと悠茉の胸元にいっているのはさすがというべきか。
 その時、車内にのんびりとしたアナウンスが流れた。
「鶴田橋〜、鶴田橋〜。次は台馬場に停車します」
 ゆっくりと減速して、電車は止まった。
 男は前傾姿勢のまま滑るように、逃げるように走って降りた。
 悠茉は手に取った物を持って彼の背中に向かって大きな声で言った。
「おじちゃん、財布!」
 だが彼はその言葉が聞こえないのか、さっさと階段下へと消えてしまった。
 ベルが鳴り、悠茉の目の前で扉が閉まった。
 車内の注目の視線が集まっているのを見て、悠茉はにっこりと笑って言った。
「降りたらちゃんと、届けなくっちゃね!」
 もちろん康介としても財布の中身を抜くつもりなんか全然ない。
 財布からこぼれ出た男の物らしい名刺一枚だけで十分だ。これでたっぷりと遊ぶことができる。
「偉いなあ、お嬢ちゃん」
「えへへ〜っ!」
 老人に褒められ、照れ笑いをする悠茉。
 おそるべしは悠茉、いや康介の演技力であった。
786196:02/10/23 19:53 ID:hZN+1Z7m
怒りのパワーを萌えに変えて、今こそ立〜ち上が〜れ〜! レッツ萌え!
短いけれど、なんとかネジ巻いて書き上げました。
もちょっとだけ……いや、まだまだ続くぞい。でも今回はここまで。
787名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:01 ID:Zz2VVLuO
>>196
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
788名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:03 ID:w6jlQJ2o
ワケ ワカ ラン
789名無しさん@ピンキー :02/10/23 21:12 ID:hZN+1Z7m
>>788
そうか。それはすまんかったな。
言うこと言ったら、とっとと出て逝け。
790名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:24 ID:I9aMG+w2
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熱列歓迎 196氏
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791名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:26 ID:+oRLllaf
出会いサイト構築できます。(レンタル)

LoveChat Ver.20
http://www.bsd-network.com/news2.html
792名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:54 ID:w6jlQJ2o
>>789
そうか。それはすまんかったな。
言うこと言ったら、とっとと出て逝け。
793名無しさん@ピンキー:02/10/23 22:32 ID:x/5itQUH
晒しage
794名無しさん@ピンキー:02/10/23 22:40 ID:JbeUUfQy
おいおい、ここはマターリ進行で来てるスレなんだから、荒らすなっつーの。
まあ、嗜好の違う文章に戸惑う気持ちもわからんではないけど、おまいらもちつけ。
795名無しさん@ピンキー :02/10/23 23:10 ID:JpuEgkIR
>>794
でも、792-793のヤシみたいなのが女になったらどんな風なのかと考えるとケッコウ楽しいぞ。
漏れの話も、もともとは173さん萌えとして始まったわけだし。
こうやって考えれば、TSネタなんてものはどこにでも転がっているということにならんか?
さあ、君も気後れせずに書け! 自らのリビドーを解放せよ!

仮面ライダー名無しさんもどこに行ったかな。戻ってきてくれないかな‥‥‥。
さて、続きを書くか。思った通りの反応がいい刺激になったわ。
こういうヤシでさえ萌え転がらせる物を書けるようになりたいものだぜ。
796名無しさん@ピンキー:02/10/23 23:32 ID:7vY848vw
餅つけ
797名無しさん@ピンキー:02/10/24 01:51 ID:oTaLJvNb
196さんキタ━━(゚∀゚)━━ !!!
スランプとのこと。無理せずゆっくりでいいですから、また降臨してくださいな
798196:02/10/24 01:53 ID:d3Pv43vE
「このスレ、もうだめぽ……っと」
 ゆっくりと人差し指でキーを押しながら、少女は画面の前で独り言をつぶやく。
 あらかじめ調べてあったURLを最後にペーストして、かちゅーしゃの送信ボタンを押した。
「ふーっ。本当に男ってのはダメなんだから。あんなのがいいのかな」
 画面を見つめながらため息をつく。
 つい最近まで、その男であったことは棚に上げて、奈々子は2ちゃんねるブラウザの画面から目を離した。
 どんな罵倒レスがつくのか、それを考えただけでぞくぞくする。
 男の時は腹が立つだけだった罵倒も、女になってみると異常に興奮する。
 相手は男だと思っているだろうが、本当は女(でも心は男だけれど)だと知ったら、どんな顔をするだろうか。
 胸に手をやると、薄い胸板に張り付くように申し訳ばかりに膨らんだ乳房の、小さな頂きが固く尖り始めているのがわかる。
「でも、美幸みたいにされてみたい……かな」
 どうせなるなら、もっと胸の大きな女になりたかった。
 奈々子は腫れ物を触るように、それでいて大胆に胸を揉み続ける。
「ああ……あふぅっ……おっぱい、大きくなりたいよお……」
 下半身はショーツ一枚。すぐにオナニーができるように、コンピューターの前に坐る時はいつもこの格好だ。
「男の人に揉まれると大きくなるっていうけど、やっぱり……まだ、抵抗あるし」
 もう奈々子の目は画面を見ていない。
「美幸と遥香みたいに、女の子同士でもおっぱい大きくなるかな」
 左手をTシャツの下に潜り込ませて、乳首をいじりながら、右手はショーツの上から溝に沿って、人差し指と中指を上下に動かす。
 妄想作家さんが書いた話の登場人物が妬ましかった。
 女になったら色々なことをしてみたかったのに、実際にそうなってみるとその勇気が出ない。
 そんな自分に腹を立てる一方で、自慢もしてみたかった。
 私は今の意識を持ったまま、女になったのよ! と。
799196:02/10/24 01:54 ID:d3Pv43vE
 しかし、奈々子は2ちゃんねるの恐さも知っている。祭られるのだけはイヤだった。
 それなのに、今日も彼女は掲示板を見続ける。
 声に出して言えない優越感と恐怖。
 この板挟みが彼女を、掲示板荒らしと倒錯した妄想オナニーに駆り立てる。
「裸で外に出て、オナニーしたり……」
 キーボードを肩で押してずらし、頬を机に押し付ける。
「羞恥プレイ……してみたいよぉ。誰か、いないかな。かわいい女の子いないかな」
 そんなことはできるわけないと知りつつ、奈々子は指を動かし続ける。
 ショーツはもう、染み出た粘液でべとべとだった。
 それでも敏感なクリトリスだけは避けるようにして、奈々子は妄想に耽る。
 妄想の中ならば、奈々子はどんな恥ずかしいプレイでもできた。
 掲示板では否定した排尿・排便プレイも、嫌いであればあるほど背徳感はいや増し、興奮できた。
 男だった自分に犯されたり、回線の向こうにいる無数の名無しさんに凌辱される様子を想像しながら、心の中で嫌だ嫌だと言いつつ、妄想は際限なく膨らんでゆく。
 妄想の中で奈々子は、美幸と遥香にはさまれるように全身を二人に舐められて、何度もイッてしまっていた。
 その後、目がさめた奈々子は返された罵倒レスを発見し、それを見ながらまたオナニーをしたことは言うまでもない。


とりあえず、775さん萌えSS。
話を書く調子を取り戻すために(寝る時間を削って)、さくっと血祭りにあげましたが何か?
奈々子たんは、想定で15歳としています。
pink鯖は21禁だから、未成年がアクセスするのは、本当はいけないんだぞ。

康介たん物も続けますので、他の人も「荒らし萌え祭り」に参加してください(藁
今度こそ寝るぞ。お休み。
800196:02/10/24 01:57 ID:d3Pv43vE
そしてお休み前に800げと、ずさー。
801名無しさん@ピンキー:02/10/24 02:04 ID:bRzSS8vM
え〜と・・・・・
とりあえず本編の続きがんばってください
802名無しさん@ピンキー:02/10/24 10:10 ID:Mtyge1un
ニヤニヤ
803名無しさん@ピンキー:02/10/24 15:42 ID:94ck1+5G
775タンはスカ嫌いみたいだから縛ってふっとい注射ですな
804名無しさん@ピンキー:02/10/24 20:32 ID:F5XzdvPN
しかし、奈々子は2ちゃんねるの恐さも知っている。祭られるのだけはイヤだった。
 それなのに、今日も彼女は掲示板を見続ける。
 声に出して言えない優越感と恐怖。
 この板挟みが彼女を、掲示板荒らしと倒錯した妄想オナニーに駆り立てる。
「裸で外に出て、オナニーしたり……」
 キーボードを肩で押してずらし、頬を机に押し付ける。
「羞恥プレイ……してみたいよぉ。誰か、いないかな。かわいい女の子いないかな」
 そんなことはできるわけないと知りつつ、奈々子は指を動かし続ける。
 ショーツはもう、染み出た粘液でべとべとだった。
 それでも敏感なクリトリスだけは避けるようにして、奈々子は妄想に耽る。
 妄想の中ならば、奈々子はどんな恥ずかしいプレイでもできた。
 掲示板では否定した排尿・排便プレイも、嫌いであればあるほど背徳感はいや増し、興奮できた。
 男だった自分に犯されたり、回線の向こうにいる無数の名無しさんに凌辱される様子を想像しながら、心の中で嫌だ嫌だと言いつつ、妄想は際限なく膨らんでゆく。
 妄想の中で奈々子は、美幸と遥香にはさまれるように全身を二人に舐められて、何度もイッてしまっていた。
 その後、目がさめた奈々子は返された罵倒レスを発見し、それを見ながらまたオナニーをしたことは言うまでもない。


とりあえず、775さん萌えSS。
話を書く調子を取り戻すために(寝る時間を削って)、さくっと血祭りにあげましたが何か?
奈々子たんは、想定で15歳としています。
pink鯖は21禁だから、未成年がアクセスするのは、本当はいけないんだぞ。

康介たん物も続けますので、他の人も「荒らし萌え祭り」に参加してください(藁
今度こそ寝るぞ。お休み。
805196:02/10/24 21:27 ID:subkeyPM
>>804
その芸のないコピペは俺への挑戦状と見て良いのだな?(藁
2日待て。
貴様にふさわしいTSネタを考えてやる。ブルブル(( ゚д゚))ガタガタして待っていろ。
だがすでに荒らし女性化ネタを考えるのも飽きてきたという罠‥‥。
806名無しさん@ピンキー:02/10/25 16:43 ID:JtZ6/97k
196タン萌え(w
807名無しさん@ピンキー:02/10/25 22:13 ID:8+KgLJp8
196タン漢らスィ(w
ん?このスレでこの言葉は罵倒になるのか?
808名無しさん@ピンキー:02/10/26 00:12 ID:cpqFi1Zc
ブルブル(( ゚д゚))ガタガタして待ってる
809ユカリ:02/10/26 00:14 ID:Ld1X7ozN

プランテック製の「 RX-2000V 」を改造済み
にした、アイティーエス製の「 RX-2000V 」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/neo_uuronntya#.bbspink.com/

現在、本当に人気がある様です。
≪宣伝ではありません≫

関連ホームページ↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~gekitoku/
http://www.h4.dion.ne.jp/~gekiyasu/
http://www.h5.dion.ne.jp/~gekirea/
http://www.h4.dion.ne.jp/~shinsetu/
http://www.planning-instigator.com/silentpeople/best/index2.html
810宮司 ◆zPS2mz9BTo :02/10/26 00:47 ID:CvWVWSyu
>>809
ジャロに訴えてもよかでしゅか?
811名無しさん@ピンキー:02/10/26 00:53 ID:F+bJk+OG
つーか、どう考えても宣伝だろw

レスしてもどうせ見ないから意味ないんだけど。
812カメソライダー774:02/10/26 01:04 ID:Vhrrcczn
うっは、ちょいとこれない間にえらく進んj。
チェックするのが大変だ・・・。
813名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:51 ID:bDiE3jjc
圧縮→dat堕ちに要注意な。
814名無しさん@ピンキー:02/10/26 23:50 ID:xQDbvhQB
また、しょうもないスレ立てたなー・・・
815名無しさん@ピンキー:02/10/27 06:40 ID:doK9atCd
814の母です。
ほんとに申し訳ありません。
814は昨日、自分が女性に変身していて、猟奇的に犯される夢を見たのです。
電車の中で、1車両全ての男に膣出しされて自分も感じてしまい、精液まみれになったのです。
あげくのはてに、町内のお父さん達の公衆便所として認定され、毎晩順番に彼らの元へ抱かれ
に行かないといけないことになったらしいのです。
夜だけでなく、昼間も休む間は与えられなかったと言っておりました。
朝の通勤は彼らと時間を合わせて同じ電車に乗せられ、散々犯された後自分は学校にいきます。
学校では同じ町内の先生に休み時間ごとにイタズラをされ、放課後に思う存分犯してもらい、下校
はまた時間を合わせて電車に乗ってひたすら輪姦です。
そして帰ってきたら奉仕に行く毎日です。
そんな事は考えた事もないと言っておりましたが、夢は人の深層心理の表れだといいます。
814も心の奥底で、女性になって犯されたいと願っていたと思われます。
そんな自分に嫌になって、ここで自分への反抗を試みた結果の一行レスでした。
816名無しさん@ピンキー:02/10/27 09:47 ID:tWp+J0Yt
>>817
マジレスだが、この手の奴はもうつまらんどころか”目障りでしかない”と思うんだが。
817名無しさん@ピンキー:02/10/27 09:50 ID:NR0+kUya
>>816

>>815はツマラン
818名無しさん@ピンキー:02/10/27 10:34 ID:eY9fJ246
「このスレ、もうだめぽ……っと」
 ゆっくりと人差し指でキーを押しながら、少女は画面の前で独り言をつぶやく。
 あらかじめ調べてあったURLを最後にペーストして、かちゅーしゃの送信ボタンを押した。
「ふーっ。本当に男ってのはダメなんだから。あんなのがいいのかな」
 画面を見つめながらため息をつく。
 つい最近まで、その男であったことは棚に上げて、奈々子は2ちゃんねるブラウザの画面から目を離した。
 どんな罵倒レスがつくのか、それを考えただけでぞくぞくする。
 男の時は腹が立つだけだった罵倒も、女になってみると異常に興奮する。
 相手は男だと思っているだろうが、本当は女(でも心は男だけれど)だと知ったら、どんな顔をするだろうか。
 胸に手をやると、薄い胸板に張り付くように申し訳ばかりに膨らんだ乳房の、小さな頂きが固く尖り始めているのがわかる。
「でも、美幸みたいにされてみたい……かな」
 どうせなるなら、もっと胸の大きな女になりたかった。
 奈々子は腫れ物を触るように、それでいて大胆に胸を揉み続ける。
「ああ……あふぅっ……おっぱい、大きくなりたいよお……」
 下半身はショーツ一枚。すぐにオナニーができるように、コンピューターの前に坐る時はいつもこの格好だ。
「男の人に揉まれると大きくなるっていうけど、やっぱり……まだ、抵抗あるし」
 もう奈々子の目は画面を見ていない。
「美幸と遥香みたいに、女の子同士でもおっぱい大きくなるかな」
 左手をTシャツの下に潜り込ませて、乳首をいじりながら、右手はショーツの上から溝に沿って、人差し指と中指を上下に動かす。
 妄想作家さんが書いた話の登場人物が妬ましかった。
 女になったら色々なことをしてみたかったのに、実際にそうなってみるとその勇気が出ない。
 そんな自分に腹を立てる一方で、自慢もしてみたかった。
 私は今の意識を持ったまま、女になったのよ! と。
819名無しさん@ピンキー:02/10/27 13:18 ID:doK9atCd
816 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/10/27 09:47 ID:tWp+J0Yt
>>817
マジレスだが、この手の奴はもうつまらんどころか”目障りでしかない”と思うんだが。


マジレスでそんな失敗するなよ( ´,_ゝ`)フッ

820名無しさん@ピンキー:02/10/27 15:20 ID:0lWRdERd
電車の中は空いていた。
 夏休みとはいえ、ウィークデーの真っ昼間なのだから当たり前である。
 ついさっき、康介はついうっかりと、大人用の切符を買いそうになってしまった。
 うしろで待っていた老婦人が、
「お嬢ちゃん、それは大人の切符だよ」
 と注意されて初めて気がついた。
 いつもは定期券だし、たまに買う切符も当然ながら大人用だ。
 康介は中○生くらいだと思っていたが、誰から見ても小○生に見えるらしい。
 子供料金の切符をどうやって買うか、康介は少し戸惑ったが、サマーセンターまでの切符を購入した。
「最近のガキは発育がいいからなあ」
 つい7〜8年ほど前までは自分がそのガキだったことを棚に上げて呟く。
 もっとも、この身体は決して発育がいいとはいえない。彼のストライクゾーンからは大きく外れている。
 伴郎だったら全年齢OKなのだろうが……。
 そういえば、ここしばらく伴郎の姿を見ていない。
 大学も休みだし、用事もないし電話もしていないが、週に何日かは用事も無いのに押しかけてくる彼にしては珍しいことだった。
 だが正直な所、来ない方がありがたかった。
 何しろ、今のあの部屋の中には女物が散乱しているのだ。
 みちるは勝手に押し入れを開けたりはしないが、伴郎は違う。
 止められればなおいっそう、情熱をこめて障害を乗り越えたがる悪癖の持ち主だ。
 今自分のやっていることがばれては困る。もしそうなったら、当然薬の分け前を要求するだろう。
 そんなことを考えていた康介が階段の下にたどり着いた時、ホームのベルが鳴った。
 これを逃すと、次の電車が来るまで20分ほど待たなくてはならない。目的地は、各駅停車でしか行けないのだ。
 小柄な体を精一杯伸ばして、一段飛びに階段を駆け上がる。
 スカートの裾がふわふわと舞うが気にしない。
821196:02/10/27 22:49 ID:T9XmHC0I
 司はどきどきしながら、コピペした。
 一体どんな反応が返ってくるんだろうか。
 自分のような境遇の人間なんか、この世に自分一人のはず。
 絶対わかりっこないと思っていても、心臓が耳元まで上がってしまっているんじゃないかというくらいドキドキする。
 突然、背中に重みがかかった。
「まったくおめーはよ。2ちゃんなんか見てんじゃねーよ!」
 後からおおいかぶさってきたのは、兄の衛だった。
「アニキ、なにすんだよ! 気持ち悪いだろ」
「なに言ってんだよ。兄と妹のスキンシップだろうが」
 ヤニ臭い匂いをぷんぷんさせながら、衛は司の肩越しに、液晶モニターの画面に目をやった。
「ナニ……今の意識を持って女に生まれ変わったら? お前のことじゃねえか」
 うしろを見なくても分かる。兄貴はあごヒゲに埋もれた口を歪めて、にやにやわらっているはずだ。
「いつまでもパソの前に張りついてるなよ、このメカ好きめ。お前は鈴凛か?」
「パンダじゃねーって」
 会話がまったく噛み合っていない。ちなみに衛はアニオタのエロゲ&ギャルゲーオタだ。
「アニキ、重いって。勝手に俺の部屋に入ってくるなよ」
「俺じゃなくて、せめてアタシとかボクとかにしろよ。女なんだし」
「俺は男だって!」
 司は抵抗するが、体格差があり過ぎる。
 あっさりねじ伏せられ、後から羽交い締めにされてしまう。
「糞生意気な男がよ、突然カワイイ女の子になったんだぜ? 俺としちゃ大歓迎さ。どうせなら静(しずか)兄貴も女になっちまえばいいのにな」
 静は今、商社の海外事業部で働いて、日本にはいない。
 両親は5年前に航空機事故で亡くなり、むさくるしい男三兄弟で暮していた。
822196:02/10/27 22:50 ID:T9XmHC0I
「肌と肌のスキンシップしようぜ。な?」
 衛は顔を捕まえて、あごヒゲを司のほっぺたにこすりつけてくる。
「気持ち悪いんだよ。オレは男が嫌いなの!」
「こんなにかわいいのになー」
「それよりアニキ、締め切りはどうなんだよ」
 力一杯兄を押しのけて司が言った。
「そうそう、それだ。なあ、司、またモデルやってくれよ。な?」
 衛はエロマンガを描いて生計を立てている。これでも結構売れっ子で、単行本も十冊出しているのだ。
 兄弟……今は兄妹? だが……は長兄の仕送りと、衛の収入で暮している。
 対して司はしがないひきこもり。
 高校もこんなことになってしまったので中退したし、あれから2年、ほとんど家を出たことはない。
 ちなみに下着はインターネット通販で買っている。
 子供の頃から女に間違われることが度々で、名前で誤解されるのか成人式の呉服のDMまでやってくる始末だ。そのたびに司は衛にからかわれている。
 渋っている司に、衛は切り札を出した。
「モデル代出すけど、どうする?」
「……仕方ねーな。大3枚で受けてやるよ」
「バカ言え! 今時、ジョシコーセーだって大2枚で生で本番させるぞ。ちょっとポーズとるだけだから、夏目1枚ってところだな」
「ふっざけんじゃねえ! してやるだけでも感謝しろよ」
「じゃあ、上だけでもいいから裸になれよ。そうしたら新渡戸さん出すけど、どうよ?」
 司は考え込んでから、ぼそっと言った。
「つかんだりするなよ。……触られると痛いんだから」
「バーカ。スケッチするんだからそんなことできるわけねえだろ」
 衛はそう言うが早いか部屋に駆け戻って、スケッチブックを取ってきた。
823196:02/10/27 22:50 ID:T9XmHC0I
「ほら、脱げ脱げ。……っと、ちょい待ち。そのまま少し待て」
 脱ぎかけのポーズをとらせたまま、鉛筆を走らせる。
 かなりラフな線で、本当にポーズの参考にするつもりだけのようだ。
「アニキ、今度は何のマンガだよ」
「ん? 魔法の薬で女の子になった男の子の話だな。山田さんと打ち合わせして、企画が通ってな〜」
「ちょ、ちょい待ち! まさか、俺をモデルにしようってわけじゃ……」
「当たり前だろ。手近にこんなおいしいネタが転がっているんだ。使わない手はないだろ」
 Tシャツを元に戻して、司は兄に詰め寄ろうとした。
「動くな。動くと犯すぞ!」
「うっ」
「おー、その顔いいねー。そのままじっとしてろよ」
 中途半端な姿勢をとらされたまま、司は5分ほど同じポーズをさせられ続けた。
 やがてスケッチが終わり、衛は次の指示を出した。
「おら、上脱げ」
 司は兄に背を向けて、シャツを脱ぐ。
「おー、うなじいいねえ、そそるねえ。ほら、こっち向け」
 胸を隠すようにして振り向いた姿勢のまま、またポーズを取らされる。
 衛は鉛筆を走らせながら言った。
「お前……いい加減ブラジャーつけろよ。それとも乳首が擦れるのが気持ちいいからつけないとか?」
「ば、バッカ野郎!」
 結構痛い所を指摘されて司は慌てた。
「どーすんだよ。いつまでも外に出ないなんて言ってられないだろ。いつかは出なきゃいけないんだぜ」
 いつの間にか衛はスケッチブックでコンテを切り、作業に没頭し始めた。
 こうなると彼はちょっとやそっとでは動かない。
824196:02/10/27 22:51 ID:T9XmHC0I
「もういいの?」
「ああ、もういい……ノリ始めた。明日の昼までには山田さんにコンテ見せなきゃならねえんだ」
「バイト代は?」
「明日払ってやるよ」
 スケッチブックに覆い被さるようにして鉛筆を走らせながら、衛は答えた。
「忘れるなよ」
 生返事だけが返ってきた。
 司はTシャツを拾いあげて腕を通そうとして、手を止めた。
 見られる快感を、司は今日初めて、はっきりと自覚した。
 兄に抱きつかれて胸がどきどきしたのも、単に驚いたわけではない。
 女として、男を意識してしまっている自分の変化を、司はようやく受け入れ始めたのだ。
 深呼吸して、彼女は覚悟を決めた。
 下のジャージを脱ぎ、綿のパンツも脱いで一糸まとわぬ裸になる。なんとなくパンツが湿っぽい。
 スケッチブックを目の前にしてうなっている兄に向かって、司は震えそうな声を押さえながら言葉をかけた。
「ねえ、アニキ。俺見て、欲情、する?」
 衛が眉を八の字によせたまま、何事かと顔を上げた……。


 芸の無いコピペはつまらんので、コピペ野郎に対して書くのはこれが最初で最後。
 以降、徹底スルーするので。
 今回はTSに近親相姦っぽいネタを絡めてみますた。
 804で「やおし」、それを矢尾司と読み替えて矢尾と司(つかさ)に分離。こんなのでどうよ?
 時間かかったわりには考え過ぎでおもしろくねえかも。スマソ。
 あれ? 俺、何を書いていたっけ? 康介たんネタの続きを書かなきゃなあ……。
825名無しさん@ピンキー:02/10/28 09:32 ID:vB6+WaXD
ここまでよんだ
826名無しさん@ピンキー:02/10/28 20:16 ID:zw4He1u6
「ほら、脱げ脱げ。……っと、ちょい待ち。そのまま少し待て」
 脱ぎかけのポーズをとらせたまま、鉛筆を走らせる。
 かなりラフな線で、本当にポーズの参考にするつもりだけのようだ。
「アニキ、今度は何のマンガだよ」
「ん? 魔法の薬で女の子になった男の子の話だな。山田さんと打ち合わせして、企画が通ってな〜」
「ちょ、ちょい待ち! まさか、俺をモデルにしようってわけじゃ……」
「当たり前だろ。手近にこんなおいしいネタが転がっているんだ。使わない手はないだろ」
 Tシャツを元に戻して、司は兄に詰め寄ろうとした。
「動くな。動くと犯すぞ!」
「うっ」
「おー、その顔いいねー。そのままじっとしてろよ」
 中途半端な姿勢をとらされたまま、司は5分ほど同じポーズをさせられ続けた。
 やがてスケッチが終わり、衛は次の指示を出した。
「おら、上脱げ」
 司は兄に背を向けて、シャツを脱ぐ。
「おー、うなじいいねえ、そそるねえ。ほら、こっち向け」
 胸を隠すようにして振り向いた姿勢のまま、またポーズを取らされる。
 衛は鉛筆を走らせながら言った。
「お前……いい加減ブラジャーつけろよ。それとも乳首が擦れるのが気持ちいいからつけないとか?」
「ば、バッカ野郎!」
 結構痛い所を指摘されて司は慌てた。
「どーすんだよ。いつまでも外に出ないなんて言ってられないだろ。いつかは出なきゃいけないんだぜ」
 いつの間にか衛はスケッチブックでコンテを切り、作業に没頭し始めた。
 こうなると彼はちょっとやそっとでは動かない。
827名無しさん@ピンキー:02/10/28 21:30 ID:cyvmxB3S
 併設のクアハウスには、数々の趣向を凝らした風呂に、マッサージサービスやレストラン、小さいながら映画館まである。
 そして以前の施設から引き継いだ観覧車に、その輪の中を潜り抜ける最新型のジェットコースターを始めとする粒の揃った乗り物も人気だ。
 お母さんは買い物、お父さんは風呂、子供は遊園地と、現代の家族全員が楽しめる新しいレジャー施設として内外から注目されている。
 テレビでもよく紹介され、今年中には急行も止まれるように駅施設が改築されている最中だ。
 なんでも駅名は、「ショッピングセンター前」になるという。
 今も昔も、この路線の経営陣のネーミングセンスは変わりないといったところか。
 康介……いや、悠茉が顔を上げると、飛び乗った側の反対にあるドアの脇に、スポーツ新聞を持っている男が目にとまった。
 眼鏡をかけ、このクソ暑い最中にもかかわらずきっちりとスーツを着込んで、ブリーフケースを抱えている。
 だが彼は先程から、ちらちらと新聞の影から悠茉の方を何度も見ているのだ。
 本人はさり気ないつもりなのだろうが、悠茉にしてみればわざとらしい仕草にしか見えない。
 二つ目の駅にたどり着いても、彼は悠茉から目を離さない。
 興味があるのは明らかなのに側に寄ってこようともしない。世間体が怖いのだろう。
 こんな時は行動あるのみ。
 悠茉は男が立っているすぐ横の座席に座ると、スカートの裾を持ってぱたぱたとあおいだ。
「あーあ、暑いなあ! 早くプールに入りたぁい!」
 新聞がばさりと音を立てた。
 中身が床に落ち、慌ててそれを拾おうとしゃがんだサラリーマンの顔が一瞬、悠茉の方を向く。

 ゴトン!

 片手に持っていたブリーフケースが滑り落ちた。
 少女は彼の様子に気づいていないのか、スカートの裾を上下に動かし続けている。
 内心の同様を悟られまいと、彼は冷静を装いつつも、急いで新聞を取りまとめ、鞄を抱え直した。
828名無しさん@ピンキー:02/10/28 22:04 ID:FVWSJa8q
初めてこのスレ来たんですが…196たんのSSが面白すぎです。
激しく萌えるのはもちろん、何気ない描写にもセンスを感じます。
思わず最初から読み通してしまいますた。

ロリ編の続き、期待してます!
829名無しさん@ピンキー:02/10/28 23:06 ID:7jW/RXT0
196氏トリップ使ったほうがいいかもしれん
830196 ◆MsKelwbcWc :02/10/28 23:27 ID:BExNAj6I
>>829
んじゃ、つけてみる実験。
トリップ入れるとコテハンになっちゃうのでスレの流れ的に避けたかったんだけどなー。
そろそろ容量の限界が近づいているので、次どうするか考えといてね。
とにかく2人は見ている人がいるようなので良かった(w
831名無しさん@ピンキー:02/10/28 23:43 ID:7jW/RXT0
『康介タンさんざん調子に乗って男達をもてあそんだツケが回って××』計画の
××の部分を読むまで一人になっても応援するぞ
832名無しさん@ピンキー:02/10/29 21:07 ID:pe8h3M2b
................../ _____)
   ...... / /´ (_  _)ヽ
     ||-○-○-|
    |(6   ゝ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |ヽ   θ ノ  < >>196はくたばれ!! 何度も言わせるな馬鹿!
     ヽ|\_/     \_________________
      ノ二ニ.'ー、`ゞヴィシッ!
     Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
     |; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
     .|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
    . |; ; ; ; 人  入_ノ´~ ̄ ≡= -
     l ; ;/   // /''  ≡=─
833名無しさん@ピンキー:02/10/30 09:24 ID:kHU2rE4l
↑おまえこそくたばれ!
邪魔すんな。
834名無しさん@ピンキー:02/10/30 20:47 ID:rozcYLGk
まぁ落ち着けよクズども
835名無しさん@ピンキー:02/10/31 03:10 ID:Y0RFb+3M
196氏熱烈応援age
836名無しさん@ピンキー:02/10/31 04:38 ID:UZbb0uwF
>>196
一躍スターだな。
837名無しさん@ピンキー:02/10/31 10:08 ID:hQ0sHuR1
神がくれたこの美貌
無駄にしては罪になる
世界一の男だけ
この手に触れてもかまわない
838名無しさん@ピンキー:02/10/31 20:36 ID:ENCPLqW2
このスレ、もうだめぽ……っと
839名無しさん@ピンキー:02/11/01 10:17 ID:ZWyF6fQL
巨人・松井秀喜外野手(28)が、FA権を行使して米大リーグに移籍する意向を固めたことが
1日未明、明らかになった。移籍先としてはヤンキースが最有力視されている。
巨人は5年総額50億円に上る日本プロ野球史上最高額を提示する方針を固めていたが、
米大リーグ挑戦というプロ入り当時からの夢を断念させることはできなかった。
優勝パレードが行われる11月4日の翌日となる5日に正式に発表される。
840名無しさん@ピンキー:02/11/01 21:17 ID:8TA1g9HU
841名無しさん@ピンキー:02/11/02 12:48 ID:8Mmcur3v
               ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /
FUCK YOU ぶち殺すぞ・・>>196・・・・! お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!

甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる、その、「ドラえもぉ〜ん!」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ22世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・!!

無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
842名無しさん@ピンキー:02/11/02 14:44 ID:8Mmcur3v
           ∧_∧ >>196が神だって
           ( ´∀`.) ∧_∧
         / \/ )( ´,_ゝ`) プッ
        /  \___//       \  
  __   .|     | / /\_ _ \ \_____
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ   \    \__)      \
  ||\             \  .||\            \  
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄  
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
843名無しさん@ピンキー:02/11/02 23:22 ID:+xXhub6z
妄想作家さん更新おねが〜い!!

続き読みたいよ〜
844名無しさん@ピンキー:02/11/03 02:14 ID:AxjDTZ71
遥香と美幸のプレイイメージ
http://freesex.nextlevelhost.com/85/mafia-babe-17.jpg
845名無しさん@ピンキー:02/11/03 16:24 ID:8uXNFUQ9
↑見れねーぞ
846名無しさん@ピンキー:02/11/03 17:41 ID:AxjDTZ71
ブラウザで見るべし・・・・ってもう中身が替わってる罠
847名無しさん@ピンキー:02/11/03 23:52 ID:zLU6SA1g
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーソ!!!!!!!!!!!!
848771の種村語を直した:02/11/04 02:35 ID:qc3S85K5
今まで男だった者が女になった場合、大人しくしているのは考えものだ。
本物の女なら大人しいに越したことはない(現実は基本的に以下略)けど、
この場合は性的には圧倒的強者へ変貌を遂げたのだから、
それを楽しむ(今までのリベンジでもある)べきでは。

男が女になったほうが「女らしい女」になるかも。
849名無しさん@ピンキー:02/11/04 10:35 ID:mQnKT94+
そうだね
850名無しさん@ピンキー:02/11/04 11:16 ID:h+mF1LW7
妄想作家さ〜〜〜ん
カムバ〜〜〜〜〜ック

2人のその後が読みたいっす
851名無しさん@ピンキー:02/11/04 18:39 ID:jMbpOhLw
           カ━━━━━━━━━━━━━ン

             ,、_ ,、         ∧彡∧
            ( ・∀・)        (・Д・ )

            ....>>196   VS   妄想作家

               .............ROUND1
852宮司 ◆zPS2mz9BTo :02/11/04 18:56 ID:GKmJtg5J
>>851
それは何かが違う・・・。
853196 ◆MsKelwbcWc :02/11/04 21:01 ID:2+GDO1B7
>>851
漏れ、敵前逃亡。妄想作家さんの勝ち。
854名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:13 ID:SrVwygpc
http://196.               ∀
http://196.              ゚∀゚
http://196.              (゚∀゚)
http://196.            キタ(゚∀゚)!!!!
http://196.           キタ━(゚∀゚)━!!!!
http://196.         キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
http://196.        キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
http://196.      キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
http://196.     キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
http://196.   キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
http://196.  キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
http://196.キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
855名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:14 ID:SrVwygpc
失敗だ・・・逝ってくる
856名無しさん@ピンキー:02/11/05 09:40 ID:JeUIKufI
>>196は(以下略)
857名無しさん@ピンキー:02/11/05 21:01 ID:Cv2K9iOW
www.purisuka.net/cgi/imagebbs/img/2002-10-1570.jpg
858名無しさん@ピンキー:02/11/06 21:57 ID:vEl3PImp
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
859名無しさん@ピンキー:02/11/07 21:06 ID:tiuXib5C
コナイ━━━━━━━━(゚A゚)━━━━━━━━!!!!
860名無しさん@ピンキー:02/11/08 03:05 ID:MgWRJrGl
なにがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━??
861名無しさん@ピンキー:02/11/08 15:59 ID:+MW03p4z
このスレの住人的にはジャンプ連載中の「プリティフェイス」はどうよ。
肉体は男だが。
862名無しさん@ピンキー:02/11/08 19:35 ID:T16nvZiV
昨日発売の「えがおのてんさい」
どこを探しても無かったのですが、今日、ようやっと入手できました!!
ぷちぷりーずの歌、サイコーです。
はぁ〜、ユーシィたんのユウシが目に浮かぶ・・・です(w
今日は徹夜覚悟でリピートして聞きます!!

>>456
折れもそう思います。
ユーシィたんの額にティンコ押し付けて逝きたい!
パイずりならぬ凸ずりですね。
863名無しさん@ピンキー:02/11/09 11:34 ID:Q+21PQBN
ゴバキュハッケソ
864名無しさん@ピンキー:02/11/09 13:44 ID:lit/M8rH
激しい誤爆だな。
865名無しさん@ピンキー:02/11/09 20:50 ID:RXhBXQbf
つまり>862じゃユーシィたんみたいな幼女になってティムコを擦り付けられたいというわけだ。
866名無しさん@ピンキー:02/11/09 21:36 ID:2kmWU379
www.bbs-japan.com/Wallpaper/Gallery-02/bbs-Wallpaper0207.jpg
867名無しさん@ピンキー:02/11/10 10:34 ID:U1E3uLSa
www.purisuka.net/cgi/imagebbs/img/2002-11-131915.jpg


868名無しさん@ピンキー:02/11/10 11:12 ID:KrfQ2dME
>>865
この文面からすると、自分が幼女になりたいのではなく、
ユーシィたんの額にチンポコ擦り付けて射精したい、とのことでは??

ところで、ユーシィたんって何? 外人の名前でつか?
869名無しさん@ピンキー:02/11/10 20:59 ID:ZhIdOQkB
>>868
> ところで、ユーシィたんって何? 外人の名前でつか?
これでは?
ttp://www.gainax.co.jp/anime/puchipuri/
870名無しさん@ピンキー:02/11/10 21:04 ID:Dlg7SeDq
もう三週間もSSが降りてこない…。
強制女性化小説パート4も落ちちまったしよ…。
はっ!?
もしや、こうやって飢餓感を煽って、
降りてきた時の喜びを倍増させようというプレイ?
871名無しさん@ピンキー:02/11/10 23:26 ID:cekaGqAd
「強制女性化小説パート4」まだ読めるけど
872名無しさん@ピンキー:02/11/11 20:30 ID:IHhfXvsn
そういうことだ
873名無しさん@ピンキー:02/11/13 21:47 ID:arDmi4Qf
誰もいないのか・・・?
874名無しさん@ピンキー:02/11/13 22:35 ID:KaSz/w/Z
もうダメポ・・・
875名無しさん@ピンキー:02/11/14 21:19 ID:kowV/HG1
復活祭
876名無しさん@ピンキー:02/11/15 16:54 ID:YRKOWksr
ハァ・・・早く続きが読みたいよ。
877名無しさん@ピンキー:02/11/15 21:28 ID:gwEH8da7
全然伸びねぇなこのスレ
878種村直樹:02/11/15 22:11 ID:gqYnSgFD
      _____
    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     __________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|   /今まで男だった者が女になった場合、大人しくしているのは
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < いかがなものか。本来ならば大人しいに越したことはない
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | (つーか、本物の女は基本的に以下略)ところだが、
    f  _, ,ム、、_   ./    | この場合は性的には圧倒的強者へ変貌を遂げたのだから、
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   | それを楽しむ(今までのリベンジでもある)よう、苦言を呈しておく。
     \,____// /~丶_ \あと、男が女になったほうが本物よりも女らしくなると思う由。
      人,_____/ /   \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /|_/又 \ /
879名無しさん@ピンキー:02/11/15 23:36 ID:nwG4w22k
レズったり、痴漢されたり、露出したりしたい

女性って気持ちいいのが持続するからうらやましい
男性は一回で終わるからな〜
880名無しさん@ピンキー:02/11/16 22:02 ID:kbvMQadp
快感の差には、生物学的根拠がある。
881名無しさん@ピンキー:02/11/17 00:26 ID:Hb+gip/c
>880
どんなんだ
882名無しさん@ピンキー:02/11/17 10:49 ID:lpHLKdM+
900get!!!!!!!!!!!!!
883名無しさん@ピンキー:02/11/17 22:05 ID:HOStzVOA
今まで男だった者が女になった場合、大人しくしているのは
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < いかがなものか。本来ならば大人しいに越したことはない
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | (つーか、本物の女は基本的に以下略)ところだが、
    f  _, ,ム、、_   ./    | この場合は性的には圧倒的強者へ変貌を遂げたのだから、
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   | それを楽しむ(今までのリベンジでもある)よう、苦言を呈しておく。
     \,____// /~丶_ \あと、男が女になったほうが本物よりも女らしくなると思う由。
884名無しさん@ピンキー:02/11/18 20:24 ID:6+TftuI1
saa
885これしかない:02/11/20 14:36 ID:8hPFcYze
答)レズ生活を満喫します
女子校にはいって、お姉サマにいろいろと教えてもらう。
女教師にはいろんなイミでかわいがってもらう。
学校では他の女子を挑発して、ワザといじめてもらったりとか...
あ、そーなると全寮制の学校がいいな。
ミッション系の。

そして、成長したら女王様になるの。
886a:02/11/20 14:40 ID:GqStiaKv
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887名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:50 ID:expGKk2M
荒れてるね……
888名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:51 ID:expGKk2M
 気だるそうな車掌の声と共に電車は減速し、駅に止まる。
 サマーセンター駅を降りると、駅舎は大規模な改修工事の真っ最中だった。
 一面が白いビニール布に覆われ、無数のパイプと、その間に渡された板の上を作業服を着たヘルメット姿の男達が忙しそうに動きまわっている。
 その溶接をするバチバチという音や金属音の中を、電車から吐き出された人達が歩いてゆく。
 康介−−いや、この姿の時は悠茉としよう−−悠茉は、水着が入ったカバンを振り回しながら工事で幅が狭くなった階段を下りていった。
 空調の効いた車内から出ると、暑さが一層強くなったように感じる。
「あぢー」
 少女らしからぬ口調で、舌を出して悠茉が呟く。
 一刻も早く水に浸かりたかった。蒸し暑い外気にさらされていると、本当に体が茹だってしまいそうだ。
 駅の東口から外に出ると、さらに日光が悠茉を責めたてる。
「うぅあぢ〜っ!」
 このままでは茹でダコどころか、焼きスルメになってしまう。
 閑散とした駅前は、ひさしのついたアーケードすら存在しない。
 昔はそれなりの商店街があり賑わっていたのだが、バブル期の地揚げと昨今の不況で、商店街は消滅して、ただ駐車場とその中に取り残された店があてもなく客を待っていた。
 ある意味、ショッピングセンターの独擅場ではあるが、寂しい光景だ。
 ショッピングセンターへは、歩いて20分ほど。駅前からバスが出ているし、千台以上収容できる駐車場もある。
889名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:51 ID:expGKk2M
 悠茉は時間を見ようとして自分の腕を見た。
 腕時計はなかった。
 女物の時計は十数個持っているし、男物も何個かあるが、子供が持っていてもおかしくない時計がなかったのでつけてこなかったのだ。
 確かに、小○生がカルティエやロレックスの時計をしてるのは不自然だ。
 悠茉は軽く舌打ちをして、周囲を見渡す。
「お嬢ちゃん、何かな?」
 40歳くらいだろうか。
 白のポロシャツにクリーム色のスラックスという捻りもなにもあったもんじゃない、普段着姿の男だった。
 時間を教えて、と言おうとして悠茉は思い出した。
 何週間か前、この男から十万円ほど金を撒き上げた事があったのだ。もちろん、この姿の時ではない。
「パパー、早くぅ!」
 悠茉と同じ年くらいの少年と、高校生か大学生に見える女の子が彼の背後に立っていた。どうやら、彼の子供らしい。
「えーっと、時計忘れちゃったので、時間教えてください」
「今は、午後1時45分だよ」
「ありがとうございます」
 ぺこりと頭を下げてから、眠そうな目の小柄な女性を背後に発見し、悠茉の悪戯心がむくむくとわきあがった。
「あれ、おじちゃん、お姉ちゃんと一緒に居た人かな?」
890名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:51 ID:expGKk2M
「ん?」
 男は怪訝そうな表情で悠茉を見る。
「えーっと、7月になりたてかな。藤原東でお姉ちゃんと待ち合わせしてた時に、おじちゃんを見たよ」
 男の顔が一瞬、強ばった。
 それはそうだろう。悠茉を酔い潰す目的で酒を飲ませ、反対に自分が酔い潰れたところを手当をしてあげると称してラブホテルに連れ込まれ、しめしめと目尻を下げて先に金を渡したら、あっさり逃げられてしまったのだから。
 後を追うにも千鳥足で足下もおぼつかない。一人ベッドに残された男が悠茉の背後に向かって浴びせた情けない声が、今も耳から離れない。
 隣りに立っている娘と息子が、嫌な目で自分の父親を見ていた。
(不潔!)
 とでも思っているのか。
 ちなみに藤原東は有名なラブホテル街で、この土地の人間なら小学生でも知っている場所。古くは遊郭があったという歴史のある色街だ。
 案の定、背後の妻の垂れていた目尻が、きりきりと上がってきた。
「い、いやあ、そんなの知らないなあ」
「お姉ちゃん、お酒弱いのに一杯飲んでて大変だったんだよ」
「そんなわけはない。反対に私の方が酔い潰されるくらいで……」
 ここまで言って、彼は自分で墓穴を掘った事に気付いた。
 んー? と下から見上げる悠茉に、男は頬を引きつらせて硬直した。
「あたし帰る。もともと他に用事あったんだしぃ〜」
 娘が一人抜けた。
891名無しさん@ピンキー:02/11/20 16:56 ID:adRIq7Ee
「ちょ、ちょっと待ちなさい」
「っさいなぁ、このエロ親父!」
「誤解だ! お父さんはそんなことはしてない! 断っっじてしていないっ!」
 ちょうどその時、間の抜けた警笛の音と共にバスがターミナルに入ってきた。
「ほら、バスが来たぞ。皆で乗ろう、な? 家族一緒で」
 そこに母親の声が割って入った。
「夕美菜。孝之を家につれて帰りなさい」
「えー、俺、クライング・ジェットコースター乗りたかったよー!」
 息子が不満の声を上げるが、母親の顔を見て黙った。
 さっきまでのおっとりとした顔はどこへやら。
 般若もかくやという怒り顔になっている。
「……はーい」
 ふてくされながらも、静かに怒りを秘めた母親の剣幕に押し切られるようにして、姉が弟を引っ張ってゆく。
「あなた、お話があります」
「な、なんだ」
 バスが到着した。
 悠茉は後ろ髪を引かれる思いだったが、この後バスが来るのは30分後なので、これに乗らないと歩いていかざるをえなくなる。
 ステップを駆け上がってバスに乗り込むと、運転手が残った二人を、ちらりと確認した。
「発車しまーす」
 乗る気配がないのを確認して、扉を閉め発進する。
 次第に小さくなってゆく二人の影が突然動き始めた。どうやら夫の方が逃げ回っているらしい。
「残った方が面白かったかなー?」
 あの夫婦の姿が見えなくなるまで、悠茉は後を向いて、じっと見つめ続けた。
892名無しさん@ピンキー:02/11/20 19:27 ID:YvZf5BXD
>196サソキター!!
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893名無しさん@ピンキー:02/11/20 20:28 ID:OTC342fR
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894名無しさん@ピンキー:02/11/21 21:23 ID:YLD/0Obx
圧縮→dat堕ちに要注意な。
895名無しさん@ピンキー:02/11/21 23:16 ID:OP/W9Ugy
レズしてみてぇ〜!!!
896名無しさん@ピンキー:02/11/22 21:47 ID:jEsfaLv/
mattakuda
897名無しさん@ピンキー:02/11/23 17:33 ID:H83aWERJ
学生のとき、ひょんなことから、近所の小6の男の子と顔見知りになって、
ある日、その子が私の部屋にTVゲームをしにきました。
ていうか私が誘ったんだけど。
遊んでるうちに、「暑いねー」とシャツを脱いだ私が下に着てたのは、彼が置いてった、
フリーサイズのタンクトップ。
胸が半分見えてて、前かがみになろうもんならオッパイ丸見え。
その子の視線が私のEカップのノーブラの胸に痛いくらい突き刺さってきて、
乳首は最初っからこれ以上ないくらい尖ってしまって、めちゃHー。。
がまんできなくなって、「ねえ、6年って、まだおっぱいなつかしい?(笑)」ってペロン、
と出しちゃったら、小6といってもやっぱり男の子。
ぐいぐいもむわ、乳首を吸うわで、私も興奮して、その子に舌を入れたり、
パンツを脱がしちゃって、オチンチンをしゃぶったり。。
小学生といっても、けっこうオチンチンは大きくって、真っ裸になって抱き合ったら、もうだめ。。!
オチンチンをあそこに入れてあげて、夢中で腰を振っちゃいました。
2時間で3回も私の中にナマ出しして、それでもまだオチンチンは元気に立ちっぱなし。
次からはゴムしたけど、彼には悪いと思いながら、何回もその子と遊んでしまいました
898名無しさん@ピンキー:02/11/23 17:48 ID:z+U5tfaE
女も男に生まれ変わったら?って質問するとナンパしまくって
何人もの女と遊びまわりたいって人が多いんだよ。

でもそれは実際には一時的な興味なんだと思う。本当にその性で産まれて
性欲抱えて生きたとしたらどうしても恥じらいやコンプレックスといった
ものを持ってしまい理想や願望とそれ以外の躊躇するものとが複雑に葛藤すると思う。
男からすれば女は淫乱であって欲しいけど、実際女になると優しく抱かれたいと思うだろう。
だって意識や性欲は頭じゃなくて体からの影響が強いから。
899名無しさん@ピンキー:02/11/23 18:49 ID:uh7bCv9I
深いな・・・
900名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:49 ID:p/uUVkSA
900
901名無しさん@ピンキー:02/11/24 03:21 ID:sTGmDNe5
>>897
(;´Д`)ハァハァ

SSっぽく、もうちょと詳細描写があってもよかったでつ
902名無しさん@ピンキー:02/11/25 20:26 ID:hFkILxri
非常にイイです
903:02/11/26 00:50 ID:dq+XozaF
愚炉酢ぬりまくってチュッチュチュッチュキスしまくる!
コレっきゃない!
904:02/11/26 00:51 ID:dq+XozaF
>901
SSってナチ時代ドイツのあのSSでしか?
905■■女性会員約12000人!!!■■:02/11/26 00:52 ID:ZO/Kde7M
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906名無しさん@ピンキー:02/11/26 08:35 ID:muHBxBiL
>>904 つまらんボケはやめれ。
907名無しさん@ピンキー:02/11/26 21:27 ID:goq4tqsU
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908名無しさん@ピンキー:02/11/28 21:01 ID:bTFczC/5
FACE野郎
909宮司 ◆zPS2mz9BTo :02/11/29 03:18 ID:N/bJ7EQW
最近ションボリですね・・・(残念
910名無しさん@ピンキー:02/11/29 10:50 ID:oZcLvPEP
どこのTSスレも活気ないねぇ
911名無しさん@ピンキー:02/11/29 21:39 ID:fTyjTKqt
age
912ai:02/11/29 21:40 ID:7Cs0vbng
913名無しさん@ピンキー:02/11/30 20:49 ID:rTXmrQ4d
ネタくれ〜
914逝ってよしなページ:02/11/30 23:49 ID:fz7Mr6Lu
915名無しさん@ピンキー:02/12/01 16:06 ID:WPkj4GdC
漏れは女になったことあるよ。



…夢の中で
916名無しさん@ピンキー:02/12/02 18:21 ID:uPfcsHCE
保守あげ
917名無しさん@ピンキー:02/12/02 21:12 ID:VdyqrGZZ
誰でもある
918915:02/12/02 22:45 ID:1aRaVsDi
な、ならば…

女になった挙句、蒼天航路の夏候惇にハメられてる夢はどうだ!?
919名無しさん@ピンキー:02/12/02 22:52 ID:Ir7N+KgE
グラビアやらAVやらに、露出しマックってる女は
「実は前世,男だった」に、500CH賭ける
920名無しさん@ピンキー:02/12/02 23:11 ID:VWHxZlQp
本物の素人マゾが顔出しでバイブ、アナル、野外、浣腸調教!激烈マゾは過激!
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921種村直樹
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    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     __________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|   /今まで男だった者が女になった場合、大人しくしているのは
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < いかがなものか。この場合は性的には圧倒的強者へ
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | 変貌を遂げたのだから、それを楽しむよう苦言を呈しておく。
    f  _, ,ム、、_   ./    | 裸を露出しまくっている女は、>>919クンの通りかもしれない由。
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   | これはこのスレの書き込みが現実になった姿なのかしら。
     \,____// /~丶_ \
      人,_____/ /   \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /|_/又 \ /