もし理想の女性に生まれ変わったら… その3

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860ポキール:02/12/25 11:49 ID:07APPF+G
「やめてくれ〜」
思わず涙ぐむ俺。しかし、彼女はそんな俺を見て、嗜虐心を煽られたのかノズルでじり
じりとおケツの穴を嬲り始めた。
「ふふふ・・・いい穴してるじゃないの。後でここもたっぷりと苛めてあげるからね。
まずはお浣腸といきましょうか」
奈津美の手が浣腸器をポンプを押し込んだ。
「ふぐッ!」
ちゅるんっという感触がおケツの中でした後、ゆるゆると薬液が入ってくる。生まれて
初めて味わう浣腸に身悶えする俺。うう・・・嫌だよう・・・。
「たっぷりお飲みなさい、ポキール君・・・。ふふっ、穴がひくひくしてるわ。いやらしい」
薬液が注入される間、奈津美は独り言のように呟き始める。
「あのね、ポキール君。あたし、今SMクラブでバイトしてるの。だから、浣腸に関しては
セミプロだから、安心してね・・・」
エ・・・SMクラブ・・・?
「何でって顔してるね。あたしさあ、高校時代はどっちかっていうと地味系だったじゃない?
だから、大学デビューしようとして息巻いてたら、変な方向に行っちゃってね〜。気が付いたら
SMクラブでバイトしてたの。あはは」
奈津美は淫靡な笑顔で、俺の記憶の中にある優しかった面影を、粉々に打ち砕いた。
「そこで色んな男たちを屈服させてるうちに、思い出したのよ。一人だけ、あたしの処女を奪い
あたしに屈服しなかった男の存在を!それが、あなたよ。ポキール君」
すいません、女、ポキ子、半分気を失ってます・・・。早く終わらせて・・・。
861ポキール:02/12/25 12:09 ID:07APPF+G
「それで、冬休みを利用してポキール君に会いに来たって訳。本当は男のポキール君を
責めるつもりだったけど、まあいいわ。可愛くなってたから、余計に苛め甲斐があるし」
奈津美がここで、残りの薬液を一気に流し込んだ!はおうッ!
「うわあ!な、奈津美・・・様・・・許して」
「ふふふ、500cc全部入ったわ。聞き分けのいいお尻ね」
俺は涙をぽろぽろと零しながら、彼女に許しを乞う。そして浣腸器のノズルが引き抜かれる
と、途端に強烈な便意が駆け下ってきた。
「うう・・・奈津美さ・・ま・・・トイレに行かせてくれ・・下さい・・」
襲い掛かる便意に身を竦ませた俺は、ついに彼女に屈服する。初浣腸の衝撃が、俺の思考を
奪い、排泄したいという本能だけが先走っていた。
「そんな事言ってもあたし、ここの学生じゃないからトイレの場所なんて知らないし・・・」
奈津美はわざと意地悪く俺に言う。そして、身震いしている俺に向かって、忌々しげな視線を
送った。
「ふふ、まあ、いいわ。こんなところでひりだされても、困るからね・・・漏れないように、
ふたをしてあげる」
そう言いながら、奈津美は再びリュックの中へ手を入れ、何かペニスをかたどったモノを取り
出した。これも、以前真辺のお母さんが見せてくれたモノ。双頭バイブレーター、ディルドウ
君であった。
「ひい!」
俺の身が竦む。あれの威力を知っている俺は、彼女が考えている事に恐怖を感じた。奈津美は
あれで、俺のおケツを犯すつもりなのだ!
862ポキール:02/12/25 17:03 ID:1g7bmBe2
「いくら女に生まれ変わったって言っても、責めるのはお尻だけにしてあげる。その方が
屈辱的でしょ?」
奈津美はそそくさと下着を脱ぐと、ディルドウ君を腰に巻きつけ俺の後ろに回った。最早
俺に逆らう意思は無い。今、俺は彼女にとっての玩具でしか無いのだ・・・。
「お尻の穴がぬめってるから、手加減は無しよ」
奈津美の手が俺の腰に添えられた。それと同時に、おケツの穴にひんやりとした感触が走る。
勿論、ディルドウ君がこんにちはしちゃっているのです。ああ・・・また、お尻を・・・。
「それッ!」
めりめりっとおケツが押し開かれて、奈津美のディルドウ君が入ってきた。ケツ姦が初めて
ではないものの、やはり最初の一撃は効く。しかも、今はお浣腸を頂いてしまっているので、
その衝撃はかなりの物であった。
「うう・・・う」
俺はさっきから泣きっぱなしであった。仮にも元の恋人に浣腸をされ、ケツ姦までされている
のだから当然である。しかし、俺に逃げ場は無い。
「案外、すっぽり入ったわね。ポキール君、あなたさせ子でもやってるの?男とあらば誰にでも
股を開いてるんじゃないんでしょうね?ああ、汚らしい!」
奈津美はそう言って腰を揺さぶった。俺のおケツがディルドウ君に苛まれる。
「ふううっ・・・や、やめて・・・腰を動かさないで・・・」
「あはは!いい顔するじゃない。可愛いわよ」
奈津美は、必死に哀願をする俺を嘲笑う。そして、ディルドウ君に腰を送り込み、床へ
倒れこんでいる俺の体を抱き起こした。いてててて!
「うああ!お、お尻が壊れるゥッ!」
「うるさいわよ!この、ヤリマン!」
おケツへの衝撃もさることながら、奈津美に口汚く罵られる事が本当にこたえた。これが、
あのおとなしく地味な奈津美なのか?別れてからの時間に一体何があったのか?しかし、
いくら考えても答えなど出る訳がなかった。今、出るのはウンコくらいのもの。
863ポキール:02/12/25 17:26 ID:1g7bmBe2
「さあ、お尻で繋がったまま、トイレまで行くのよ。精々、お尻を食い締めてくそっ
たれにならないようにね」
俺はディルドウ君でおケツを貫かれたまま、奈津美に促されて歩き始める。駆け下る
便意もそろそろリミットが近い。俺は急いだ。
「うう・・う・・うう」
涙が止まらない。月並みな台詞ではあるが、俺は奈津美を愛していた。いや、本当に。
別れたとはいえ、彼女と過ごした時間は何物にも代え難い、美しい思い出となっている。
てっきり彼女も同じ気持ちだと思っていた俺は、あさはかだった。今、流している涙は、
彼女に対する自責の念で零している涙であり、また、自分の愚かさを悔いる涙でもある。
「どれどれ・・・ポキール君のアソコは、どうなっているのかしらね?」
奈津美が後ろから俺のアソコへ手を回し、大事な所をかっぴろげる。
「ひいッ!」
「・・・・・本物の女の子になっているわね。そうまでして、男が欲しかったの?」
奈津美の指が俺の女の部分を掻き回す。彼女の指使いは乱暴で、今まで受けた愛撫の中
では最も手厳しいものとなった。奈津美は、俺のアソコを執拗に嬲りながら、おケツを
穿っているディルドウ君を更にねじり込む。
「うわあ!こッ、壊れちゃうよ!許して、お願い!」
「うるさいわよ!このオカマ野郎!どうせ、お尻だけじゃ飽きたらずに、前の穴でも男を
咥え込んでいるんでしょう?膣穴から精液の匂いが立ち上ってきそうよ!この、ザーメン
女が!」
奈津美が俺の髪の毛を掴んでがくがくと引き絞る。零れ落ちる涙がしずくとなって宙を舞い、
ぽたぽたと俺の足元に落ちた。な、奈津美・・・。
864ポキール:02/12/25 17:46 ID:1g7bmBe2
もう俺は黙っているしかなかった。そして、トイレへと急ぐ。
「何だ、案外近いじゃない」
踊り場から階段を下りたところにトイレはある。奈津美は俺を嬲る時間が思いのほか短かっ
た事に不満顔であった。そして、俺が女子トイレに入ろうとした瞬間、
「あんたは、コッチよ。この、オカマ野郎」
そう言って、男子トイレを指差した奈津美。彼女はどこまでも俺を苛むつもりでいるようで
あった。

「ホラ、トイレの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
男子トイレの個室に連れ込まれた俺は、奈津美に促されるまま壁に手をつき、ヒップを突き
出した。その桃尻をぴたぴたと叩いては、はしゃぐ奈津美。
「どうせ、いつもこうやって男にやられてるんでしょ?ふん!」
奈津美が俺のヒップに爪を食い込ませながら、ぎりぎりと尻肉を掴む。しかし、俺は何も
出来ないでいた。ヒップを振れば、穴に嵌っているディルドウ君が暴れることを、予想で
きたからである。これ以上おケツの穴をほじくられたら、大変な事になりそうな気がする
ので、ここは彼女の意に従うしか無い。
「は、早くお尻から・・・それを抜いて・・・」
俺は一刻も早く脱糞をしたかった。浣腸されてからさほど時間が経っている訳では無いが、
普段からお通じの良い俺にはもう、リミット一杯。ディルドウ君を抜いた瞬間に、ビッグ
ボンバーが放たれる事は疑いが無い。萎え。
865ポキール:02/12/25 18:07 ID:1g7bmBe2
「ちょっと待ちなさいよ、汚されたらかなわないからね・・・」
奈津美は巻きスカートを腰元でキュッと縛り、下半身を完全に露わにした。
「は、早く・・・」
俺は冷気が漂うトイレの中にも関わらず、全身が汗ばんでいる。膝はがくがくと震え、
立っている事さえままならない状態だ。
「いくわよ・・・それッ!」
奈津美がそんな掛け声と共に、勢いよくディルドウ君を引き抜いた。その途端、水気の
多いビッグ・便がおケツの穴を通り抜け、外界へ飛び出した。
「あうッ!」
俺は膝を崩し、便器にヒビが入るのでは?というほどの大物を、次から次へとひりだして
いく。ブリブリと情け無い音を響かせながら、放たれる俺の分身はあっという間に小山を
作り、同時に凄まじい匂いを辺りに立ち込めさせた。それは、異臭を感知したスプリンクラー
が放水を始めてしまうかも・・・・・と心配になるほどの香ばしい代物であった。
「ふふふ、凄い勢いね。量も多くて・・・何より、臭いわ!鼻が曲がりそう!」
奈津美はしゃがんだまま便を放つ俺を見下ろしながら、鼻を摘んだ。しかし、今の俺には
それを恥かしいと感じる余裕すらない。ただ、おケツの穴を通り抜けていくビッグ・便の
爽快感が、俺をようやく安堵させているだけであった。
866ポキール:02/12/25 18:27 ID:1g7bmBe2
バシャバシャ・・・・・。今、一通りビッグ・便をひりだした俺は、過去に愛し合って
いた元彼女におケツを洗って貰っている。元気なお子さんを生みつけた俺のヒップは、
散々に汚れ、うんととにまみれていた。それを、先ほどとは打って変わって優しげに汚れ
を落としてくれている奈津美。俺は、彼女が見せる変節に怯え、戸惑っている。
「ねえ、ポキール君・・・」
手洗い場から引っ張ってきたホースで、俺のおケツを洗っている奈津美が唐突にしゃべり
出す。語気はすっかりと和らいで、俺の知る奈津美の声であった。
「な、何・・・?」
俺は奈津美の問い掛けに身を竦める。また何かとんでもないプレイを要求するつもりでは?
と気が気ではない。もう、浣腸だけは、嫌だよう・・・。しかし、奈津美は俺を戒めている
手錠を外しながら、正面へ向き直り、言う。
「あたしと、結婚してください」
は?今・・・何て言ったの?結婚って聞こえたが・・・空耳か?
「ポキール君・・・こんな事までやっといて、何だけど・・・。あたしをお嫁さんにして!」
「ええ!」
今度ははっきりと確認できた。け、結婚?なんだ、それ?
「な、奈津美・・・さま・・・本気?」
俺はすっかり奴隷根性が身についているため、つい奈津美を『様』付けで呼んでしまう。
「奈津美って呼んで、ポキール君!昔みたいに・・・。あたし、やっぱり、ポキール君が
好き!愛してるの!」
奈津美はそう言って、俺の胸へ飛び込んできた。さ、さっぱり訳が分からないぞ、コレ。
「奈津美・・・何があった?」
「ポキール君のお嫁さんになりたい・・・たとえ女の子になっちゃっても、ずっと好きで
いるから、結婚しよう・・・もう、離さないから・・・」
奈津美が俺の胸の中で泣き崩れる。何があったんだよ、一体・・・・・。
867ポキール:02/12/25 18:28 ID:1g7bmBe2
勢いをつけすぎました。ギャグも少ないし・・・。
868名無しさん@ピンキー:02/12/26 02:22 ID:HBhW0ToO
ポキールたん(;´Д`)ハァハァ
最高です!すばらしい!
869名無しさん@ピンキー:02/12/26 12:47 ID:1sXu9df6
      ∧_∧ へぇー
        (´・ω・`)
   ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄| ̄ ̄ ̄|. ̄ ̄ ̄|\
  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
  ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\|
  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
870名無しさん@ピンキー:02/12/28 17:27 ID:5TTqTgtY
 
871名無しさん@ピンキー:03/01/01 02:59 ID:2a0q85hh
明けましておめでとうございます。
今年もがんばって妄想をふくらませましょう。

まずは、レズ奴隷になって優しい御主人様にかわいがられる
初夢を見るべくがんばります。
872名無しさん@ピンキー:03/01/01 14:46 ID:Fu3hbXt1
あけおめ〜
今年一発目の妄想…

双子美少女姉妹になってご主人様にご奉仕したい。
で、縛り上げられてなにもできないところで妹とご主人様の交わりを見せつけられて
身体がうずいてしょうがないのにそのまま放置されて、二人が何度も達した後にお口で妹とご主人様の後始末をさせられて
その行為だけでイっちゃいたい…
873名無しさん@ピンキー:03/01/02 02:06 ID:r8L2mW+6
いまさっき、wowowでエマニュエルをみますた。
ややスレちがいかとおもいましたが、若返って、
ヤリまくる内容がつうじるかとおもってカキコしますた。
直接的な映像はないし、モザイクもすげー激しかったけど、禿げしくぬけますた。
もっともハァハァしたセリフをのせます。

『私は、ブラジル中の男とセックスしたいの!』
874名無しさん@ピンキー:03/01/02 12:59 ID:/VwRlY0J
      _____
    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     _____________________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|   /男だった者が女になった場合、 大人しくしてるのは
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < ぞっとしない。本物ならば大人しいに越したことは無い、
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | もっとも現実にはそんな本物は少ないが由と言いたい
    f  _, ,ム、、_   ./   | ところだが、 この場合は性的には圧倒的強者へと
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   \大化けしたのだから、それを楽しむよう苦言を呈しておく。
     \,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      人,_____/ /   \
     /|_/又 \ /
875名無しさん@ピンキー:03/01/05 13:07 ID:/pI2QOd3
ほしゅ
876はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/06 23:59 ID:VhAF9ump
僕の名前は、はじめ。
小学校の頃から高校を卒業するまで僕は毎日のようにいじめられていた。
日々、パシリをさせられた。なにかあるとすぐに殴られた。
全裸になって女の子の前でオナニーをさせられたこともある。
そもそも、僕はチビ、デブ、メガネと三拍子そろっている。
いいところなんて一つもない。
毎日が地獄だった。自殺も考えたが、そんな度胸もない。
そうこうしているうちに大学に合格して、
ようやく長いいじめられっこ生活終わりになるかと思ったら、
いじめグループの主犯の佐野君もその大学に入学すると言う話だった。
その入学式の朝、僕は佐野君の後を彼の荷物を持って登校した。
佐野君は金髪の長い髪をなびかせて颯爽と歩いていく。
ぼくはその後をトボトボトボトボ。
そして突然、雷に打たれた。ビリビリビリビリ。
ほんとに突然。ビリビリビリビリ。
死んだかと思った。空はすごく晴れていたのに。
気がつくと目の前に佐野君の顔があった。
「お、おい・・・お前、ほんとにはじめか・・・?」
「え?」
WAXが効いている佐野君の車に僕の姿が映る。
女の子?僕が女の子になっている。
しかも、チビでもなくデブでもない。
やせている。いや、出ているところは出ているのだけど。
「すげーな。胸でけー。Eカップくらいあるんじゃねーか。」
そんなことよりも僕が女の子になってしまったことに驚いて欲しい。
「メガネ取れよ、メガネ・・・おっ・・・か、かわいいじゃん・・・」
そう言った佐野君の眼が何とも言えない冷たい光を放った。
「雷に打たれて染色体が変わって、なんだかんだで女になるって話聞いたことあるぜ。」
そんな説得力のない事言われても。。。
「とりあえず、俺んち来い。」
強引に僕を助手席に乗せると佐野君は自分の家に向かった。
877はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:03 ID:2n0WEqoI
佐野君の部屋に入り、そこにあった鏡で自分を見る。
確かに女の子だ。しかも。かわいい。
これが僕?雷に打たれただけで人間ってこんなに変わるの?
鏡の中にグラビアアイドルがいるようで僕は嬉しくなった。
「おい、はじめ。こっち座れ。」
佐野君は僕をベットの上に正座させて向かい合った。
「とりあえず、Tシャツまくって胸見せろ。」
「え?」
「え、じゃねー。早くしろよ。どんなんなってるか見てやる。」
「う、うん。」
逆らうとまた殴られると思ったので,僕は言うとおりにTシャツを捲り上げた。
大きい胸がプルンと。。。。
「おおっ・・・すげえ・・・・・でけえよ・・・乳首も綺麗なピンクじゃん・・・」
佐野君はそういって僕の乳首を指でいじりはじめた。
軽くつまんだり、指先で転がしたり、指の腹でこすったり・・・
僕の体が過敏に反応して、後ろにさがってしまう。
「逃げるんじゃねえ・・・!」
佐野君は僕を睨みつける。僕は仕方なく我慢する。
とうとう、佐野君は僕のおっぱいを乱暴にもみ出した。
「あっ・・・・」
「もしかして、気持ちいいのか?」
佐野君はいやらしく笑うと今度は僕の乳首に吸い付いた。
いやらしく音を立てて舌で僕の乳首を弄ぶ。
「あっ・・・ん!!いやあ!!!!」
僕は佐野君を突き飛ばした。
すぐさま、おっぱいを隠した。
878はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:05 ID:2n0WEqoI
佐野君はベットから落ちて頭を打っていた。
「いてててて・・・へへっ・・・なんだよ。
思いっきり、感じてるじゃんかよ、はじめ。
『いやあ』だって?体が女になった途端、頭の中まで女になったのか?
そうだ、お前は女だ、だってよ、俺、お前を犯したくなってるんだからな!!」
そういうと、佐野君は僕の上に乗っかってきた。
すごい力で抵抗できない。
「いやっ!やめてっ!やめてよぅ!佐野君!」
「すげえ・・・すげえかわいい声だぜ、はじめェ・・!もっと聞かせてくれよ!」
僕は佐野君に細い両腕をまとめて片手で捕まれて、下のジャージを脱がされた。
トランクスが露になる。横から佐野君の手が入ってくる。
佐野君の指先が僕の秘部に触れた。
「濡れてるじゃねえか!はじめ!感じてるんだろ?な?な?な?」
「いやぁぁだぁぁ・・・・もう、やめようよぅ・・・・佐野くぅぅん・・・」
よくわからなかった。
佐野君に胸を弄ばれてるうちに、今まで感じたことのない気持ちになった。
それが感じてるということなのかな?
佐野君は僕のTシャツを引き裂いた。とうとう僕は全裸になってしまった。
僕の上に馬乗りになっている佐野君もTシャツを脱いだ。
細身だが筋肉質の体が露になる。
「はじめ、黙って俺の言うことを聞いてれば、もう二度といじめないからな。」
「・・・ほんと?」
潤んだ瞳で僕は佐野君を見つめた。
「ああ。俺をちゃんと喜ばせればな・・・」
879佐野 ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:08 ID:2n0WEqoI
俺は興奮していた。
はじめが女になった事実は案外すんなりと受け入れられた。
しかも、俺のあそこは女になったはじめにこんなにもビンビンになっちまってる。
確かに―かわいい。その辺の女よりも全然−かわいい。
しかも、スタイル抜群と来ている。
そしてなにより、元々、こいつは俺の奴隷だったのだ。
最初は抵抗したが、今後、一切いじめない約束をするとおとなしく観念した。
―いじめないけど、いぢめるんだよ―
そう思ったが、口には出さなかった。

880はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:13 ID:2n0WEqoI
佐野君は僕をじっと見つめてキスしてきた。
ファーストキスだったが、無抵抗で受け入れる。
佐野君は舌を絡めてきた。僕もちゃんと絡めなきゃ。
がんばって舌をレロレロする。あごが釣りそうになった。
―佐野君を喜ばせなきゃ―
僕はそのことで頭がいっぱいだった。
佐野君の指がまた僕の秘部に侵入する。
「やっぱ、すげえ濡れてるぜ、はじめちゃんよぅ・・・・」
「いやぁ・・・・・」
恥ずかしくて赤らめた顔を背ける。
そのしぐさが余計に佐野君に火をつけたらしい。
佐野君は指で僕の秘部を擦りながら、僕の体のいたるところをペロペロし出した。
首筋から腋、おっぱいはもちろんおへその中まで。。。
「どんどんいやらしい液がはじめちゃんのここから溢れてくるぜ・・・」
「あんまり言わないでよぅ・・・佐野くぅん・・・」
佐野君にペロペロされたところが熱い。体中が―熱い。頭がぼんやりする。 
「ああ・・・・ん・・・・あん・・・」
知らない間に僕の口から声が漏れ出していた。
佐野君は僕の秘部から指を離し、そこをペロペロと・・
「あっ!!!・・・ん・・・ぐぅ・・・・・!!」
体中に電気が走る。僕は自分の爪をかむ。
そうするのが一番自然に思えた。
881はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:15 ID:2n0WEqoI
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
佐野君の舌の動きに合わせて、僕の意志とは無関係に声が溢れる。
「そろそろ行くぜ、はじめちゃん。。。」
「え?」
何のことかわからなかった。大学に行くという意味だろうか。
佐野君は大きくなったオ○ンチンをだして僕の秘部に近づけていく。
え?何?
そう思った瞬間、僕のあそこに鈍痛が走った。
「うぐぅ!!!!!!!!!!」
「おお!きつい・・・!!いいぜェ!はじめェ!!」
「はぁ・・・ぐぅ!!痛い!痛いよぅ!佐野君!!」
佐野君は僕の声が耳に入らないのか、どんどん腰を落としていく。
そして、強引にピストン運動を始めた。
「あっ!痛い!痛いよぅ!動かないでよぅ!!」
「すげえ!すげえ!気持ちいいぜ!はじめちゃん!!お前は一生、俺のものだ!」
佐野君がピストン運動をしたまま、こちらに体を倒してくる。
そしてもう一度、僕の唇を奪った。
痛みをこらえ、必死に僕も舌を絡める。
思わず、僕は佐野君に背中に手を回して、しがみついた。
「ああ・・・いくぜ!いくぜ!!うっ・・・・!!」
佐野君は僕の中で射精した。
それが何を意味するか、まだ僕はわかっていなかった。
事が終わるとすぐに僕は脱がされた服を拾い集めて、
ベットの隅で丸まって泣いた。
「ひぐっ・・・えっ・・・ぐぅ・・・ひっ・・・ぐぅ・・・」
涙としゃっくりが止まらない。
鼻水まで出てきた。僕の内股から血が一筋流れてきた。
そんな僕の姿にまた欲情したのか、佐野君がまたキスしてきた。
そしてまた、僕もがんばって舌を絡めた。
(これでもういじめられないのかなぁ・・・?)と思いながら。

882はじめ ◆WWaaaaunq6 :03/01/07 00:20 ID:2n0WEqoI
はじめて書きました。ズバッと斬ってやってください。
883名無しさん@ピンキー:03/01/07 01:06 ID:5NUvzZTb
884名無しさん@ピンキー:03/01/07 01:16 ID:TDuP3+kW
はじめタン イイ!
何だかんだ言って佐野も深みにハマる展開きぼん
885名無しさん@ピンキー:03/01/07 01:30 ID:Y1WvueE0
ポキ子タン、帰ってこないのかなぁ… 
(´・ω・`)ショボーン
886名無しさん@ピンキー:03/01/07 03:18 ID:A2hzjEFN
>882
視点を、レスを使って切り替える手法ってのも、中々に面白いね。
続きにも、期待。
887ポキール:03/01/07 09:53 ID:fmJsY6oF
>>885
見てますよ。スレがパンクしそうなんで、静観しております。
888名無しさん@ピンキー:03/01/07 16:46 ID:Bs/uR0p3
>887
ポキさん、はやく続き書いてよぅ・・・
ものすごく楽しみにしてるのに。
889名無しさん@ピンキー:03/01/07 18:27 ID:HsTx9lHT
890名無しさん@ピンキー:03/01/07 18:31 ID:5TR3NQYc
(・∀・)イイ!
http://www.pink1.com/
891名無しさん@ピンキー:03/01/08 20:18 ID:hTqppQmA
      _____
    ///////////ヽ,,
   f メー-----ー弋メヽ
   ト| ___ ____ ____ .|ミミ|     _____________________
   ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ|   /ここのヤング諸氏が女の子に生まれ変わったら、
   f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < 少なくても10代のうちにセクスすることを願うや切。
    'ヒ______ノハ、_____ノ !!|   | 間違っても20代で処女なんてことにはならない様、
    f  _, ,ム、、_   ./   | 苦言を呈しておく。本物ならば20代で処女なら評価できる
    ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人   \ところだが、ここのヤング諸氏は今まで男だったのだから。
     \,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      人,_____/ /   \
     /|_/又 \ /
892名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:07 ID:fAt15J+z
レイープされたい
893名無しさん@ピンキー:03/01/09 01:13 ID:IoArOFkp
誰か次スレたてれ
894名無しさん@ピンキー:03/01/10 13:35 ID:Fwjr0dJV
勃ってるよ次スレ
895名無しさん@ピンキー:03/01/10 14:03 ID:Sv/NtCqK
896山崎渉:03/01/12 07:36 ID:BM0efxcR
(^^)
897山崎渉:03/01/17 07:29 ID:M9r4wrZF
(^^;
898名無しさん@ピンキー:03/01/21 00:50 ID:pnSvzalU
いい男と性交して子孫を残す
899名無しさん@ピンキー:03/01/23 13:08 ID:VOndn7OX

6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。

しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンして
るの〜」と女湯に向かって叫んだ。 男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。 その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に
向かって拍手をしていた。 それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来kには行ってません。
900名無しさん@ピンキー:03/01/23 13:09 ID:VOndn7OX
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902名無しさん@ピンキー:03/01/23 13:10 ID:VOndn7OX
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