ニキ・ラウダ総合スレッド

ニキ・ラウダ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%80

F1での経歴
所属チーム '71-'72 マーチ,
'73 BRM,
'74-'77 フェラーリ,
'78-'79 ブラバム,
'82-'85 マクラーレン
活動時期 1971 - 1979 , 1982 - 1985
出走回数 171
優勝回数 25
通算獲得ポイント 420.5
表彰台(3位以内)回数 54
ポールポジション 24
ファステストラップ 24
F1デビュー戦 1971年オーストリアGP
初勝利 1974年スペインGP
最終勝利 1985年オランダGP
最終戦 1985年オーストラリアGP
タイトル 3 (1975, 1977, 1984)

2キ・ラウダ

大好きだったドライバーの一人です。
息子は普通みたいだけど・・

アマティと不倫

キチガイハントをフルボッコにしてくれたF1レジェンド

去年は双子の父親に。

男としても不死鳥ラウダ、まだまだ枯れてはおりません。

1976
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:LaudaNiki19760731Ferrari312T2.jpg

1977
http://homepage.mac.com/nobiles/for_blog/0911/091126_ferrari312t2.jpeg

フェラーリのラウダも好きだけど、ブラバムファンカーで優勝もよかった

1978

BRABHAM BT46 Prototype
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kiyoshi-n2/20090803/20090803203245.jpg

BRABHAM BT46
http://www.flickr.com/photos/pierre_pn/3668772165/sizes/l/

BRABHAM BT46B
http://www.checker-motors.co.jp/shop/yokohama/bt46_1.5.jpg
http://8000vueltas.com/wp-content/uploads/2008/10/brabham-bt46b.jpg
http://grandprixinsider.files.wordpress.com/2008/06/1978-lauda_sweden_01_bc.jpg

10さんありがとう。
当時は外見は決して美しくなかったけどラウダが乗って優勝したらカッコよく
見えたよ。

火傷事故んときの奥さんと離婚したのはいつ頃だったべ？

（フェラーリ加入前）
エンツォ：「どうかね、マシンの調子は」
ラウダ：「酷いマシンだ」（これを聞いてビビる通訳のモンテゼモーロ）
エンツォ：「ではどこをどうすればいいのかね」
ラウダ：「サスペンションをいじってアンダーステアを直してくれ、
　　　　　　それとマシンの組み立てが雑なのもダメだ」
エンツォ：「解った、ではマシン改良後、今より1秒以上早く走れないとお前はクビだ」

（77年終了後）
エンツォ：「ではいくらでも好きな金額を契約金として書いてかまわん」
ラウダ：「契約金の大小じゃない、俺はもう貴方のチームで走りたくないだけだ！」

…俺は毅然とした（意地っ張り？）ラウダが大好きだ。

一番最初に好きになったレーサー

今はドライバーって言い方が一般的みたいだけど
レーサーの称号が似合ってたと思う
特に７６年はいろんな意味で思い出深いよね

AGVのメットが超カッコよかった
スーパーラットなんて貼り付けて
茶目っ気もあったんだよね

比較的長時間の中継で、初めてラウダの走りをじっくり堪能できるぜ！
とワクワクしていたらヤツの引退レースだったぜorz

TBSｗ

70年代、といってもオレは後半しか知らないが、
この頃のF1が原風景だな〜

>>15
85年オーストラリアGPは珍しく1時間超してた記憶がある。
首位セナを追い詰めるラウダで
「もう2度と見れないバトルです」とか言ってたな。

SUPER RATあげ

ttp://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/9451.html

ラウダについての記事があったので

予選対チームメイト通算成績 93勝66敗(勝率58.4%)

1971ピーターソン：0-1 ガリ：0-1
1972ピーターソン：2-10
1973レガッツォーニ：4-10 ゲシン：1-0
1974レガッツォーニ：13-2
1975レガッツォーニ：14-0
1976レガッツォーニ：13-1
1977ロイテマン：8-7
1978ワトソン：11-5 ピケ：1-0
1979ピケ：7-6
1982ワトソン：11-4
1983ワトソン：12-3
1984プロスト：1-15
1985プロスト：1-13

>>20
最後のポールポジションは78年の南アフリカ（ブラバムＢＴ４６のデビューレース）
復帰後は1回も取っていないんだよね。

ただしファステストラップが多かったんじゃなかっけ？

本番の速さに定評があるのに
なぜ予選結果を？

ラウダ本人は予選で納得しちゃうと降りちゃう人だし

通算成績では24PP、25勝、24FLとほぼ並んでいたはず、
と思ったらフェラーリでの最初の二年（74〜75年）で18PPと荒稼ぎしていたんだね

プロストなんかも同じだが

速さから強さへ

年間最多PPはセナが88年に更新するまでは
ラウダの9PPが最多じゃなかったかな。

ＮＡ時代とターボ車で別々に著書を出した

あまりに専門的なので車の用語辞典を買い足した

こんなに詳しいものかとビックラこいた思いがあった

偉大なチャンピオン

「顔の火傷なんかどうでもい、僕よりもっとハンディを背おって
　懸命に生きてる人達がいる。」
誰よりも尊敬する人だ。ニキのレースを観れて最高に幸せだ。

>>29
俺はBIG4後期世代でレースを見れなかったんだけど、ラウダは最高に格好良いと思うよ。

不謹慎かも知れないけど、あの傷跡が余計に格好良く見えてしまう。
昔のヒーローって傷跡とか火傷跡がある設定って多かった。それが実話なんだからね。

ケロイド状のとけたチンポが女殺し

wikiとかでビルヌーブを必死で神格化してるバカがいるけど
子供はあの手の危険な連中が好きだからね
セナとかシューマッハとかさ

本当はスチュワートとかラウダとかプロストとかの方が
はるかに偉大なんだけど

>>32
ドライバーの好みが一緒だ。
プロスト好きになるとラウダ、そしてスチュワートに向かうのは当然の帰結か。

「好み」というか「評価」ね

いや、ビルニューブも好きなんだよｗ
でもあんな神格化されるほどのドライバーじゃないと思うし

あと意外に理解されてないのが
フィッティパルディやピケね
彼らも実は大変な知性派だと思ってる

>>34
ビルヌーブやセナがよく形容される「伝説のドライバー」って肩書きに弱いんじゃ？

俺はこの2人のファンではないが、こき下ろすつもりもない。
ただ、この2人があまりにも神聖化され過ぎっぽく、ラウダは「大事故から復活したドライバー」
って事くらいにしか認識されてない傾向があるのが悲しいぜ。

ビルヌブの神格化っていつごろ始まったんだろうね？
リアル世代だからキモくてさｗ

出来る奴と出来ない奴とに別れるけど
「好み」と「評価」は別にしないとなあ

俺はビルヌブとかピーターソンとか好きだったけど
チャンピオンの器じゃないんだろうというのも分かる気がする
「気がする」だけで、分かっちゃいないんだがｗ

ラウダは事故さえなきゃ'76もチャンピオンだったろうしね
ブランクをおいてチャンピオンとか、凄すぎるよ

基地害ハントをフルボッコにしてくれた偉大なチャンピオン
でもハントとは仲良かったんだよな・・・

ハントの晩年は淋しかったね。
オーバードーズだったらしいね・・・　
ニキ　マリオ　ジェームス
フェラリ　ロータス　マクラレン　最高にワクワクする時代だった。

1984年残り10戦順位
予選　　決勝
3 1
7 2
4 1
6 2
4 1
15 4
11 2
なんだこれは。マシントラブルが当たり前だったこの時代に恐るべき安定感。
プロストは後半けっこうリタイアしてるのに。

この板の住人の大半がF1を見始めたのがセナプロ時代で、
セナプロ時代はキャラが濃いってよく言われるけど、
個人的には70年代後半のほうが濃いキャラが揃ってると思う

>>この板の住人の大半がF1を見始めたのがセナプロ時代

意外にそうでもない気がする俺ｗ

>>39
これぞラウダの真骨頂

>>40
下位チームに沈んでたブランビラやメルツァリオまで
耐久レースじゃ上位の常連だもの

今と違って真のチャンピオンシップだよね

ラウダ、シェクター、ジャブイーユ、ドゥパイエ、アンドレッティ、
ピーターソン、ロイテマン、ハントなど、そりゃいいドライバーは
いっぱいいるし、パトレーゼもピケも70年代後半デビュー。
ただテレビでレギュラー放送されてなかったから、やっぱセナプロ時代から
見始めた人は多いんじゃ？

どうせスパーカーやサーキットの狼世代のくせに

その通りだが何か？

おれ小学校の時の愛読書はケイブン社のF1大百科だった（ヤマト大百科も）
ヒーローはペテルソンなにか？

>>ただテレビでレギュラー放送されてなかったから、

しかもビデオも普及してなかったから
集中の仕方のレベルが今の連中とは全く違う！ｗ

間瀬さんののんびりした上品な解説が懐かしい

>>32
世界的な評価はファンジオ・クラーク・プロスト・セナ・シューマッハがトップ5になる事が多いけど
プロストはこの中では一番下に位置づけられることが多い、スチュアートやラウダあたりはさらにその下。
ファンジオはF1黎明期の伝説のチャンピオン
クラークとセナは歴代最速と並び称されるドライバーで事故で夭折してる
シューマッハは数々の最多記録を塗り替えた
これらに比べるとプロストやスチュアートやラウダはインパクトが弱いんだろうね

ファンジオってアスカリが早死にしてなければあんなにチャンピオン取れなかったと思う
シューマッハもハッキネンの早すぎる引退やビルヌーブの低迷に助けられていたと思う

この手のランキングは

見たことのない伝説の人
最近見て印象の強い人

これが上位に来るんだよ

ちょい前の人が一番不利ｗ

日本のニワカＦ１ブーム直前まで走ってたジョーンズ、タンベイ、ラフィー等なんか２ｃｈで話題に
挙がってることなんて見たことないなw

>>50
しんだ人とかもね。
しに損なった人ぢゃダメなんかな。

50年代から見ている関係者でもファンジオ、クラークセナは最高と評価されてる
スターリングモスもファンジオを筆頭にクラーク､セナを挙げている顎プロストはレーサーとは呼ばないそうだ

「タツィオ・ヌヴォラーリと比較するに値する唯一のドライバー」
スターリング・モスはこんな風に形容されてたが、俺はまたしても、
「伝説のドライバー」と評されるヌヴォラーリについて殆ど知らない。

いずれにせよ、>>50の言う通り、特にF1ファン歴の浅い人は「伝説の〜」に弱い。

前置きはこのくらいにして、やはりラウダの死んでもおかしくない大事故からの復活、
3度目のチャンプは、もう少し評価されてもいい気がする。
ただ早さだけを評価するなら、そりゃファンジオやクラークやセナが伝説級なのは認めるが。

スターリング・モスがファンジオを高く評価するのはある意味仕方ない
だってモスがどんなに頑張っても勝てなかったのがファンジオなんだからｗ
ただファンジオに関しては>>49でも述べた通り、アスカリという最大のライバルが突然いなくなってしまったのも大きいと思う
それを差し引いても偉大なチャンピオンだとは思うけど、俺的にはシューマッハ同様ライバル不在の孤独なチャンピオンって印象

何が言いたいかって言うと、フィッティパルディやハント、アンドレッティ、シェクター、ピケ、プロストといった強豪相手にチャンピオンを勝ち取ったラウダは偉大

あとスチュワートやラウダの評価が低い原因の一つに、
彼らの現役時代を知らない若い世代からは「小うるさい爺さん」って思われてしまってるのもあるような気がする
2007年頃に二人がライコネン批判した時のライコネンファンからの叩かれっぷりは酷かった

>>56
まあ>>50の論理だよねｗ
生きている人に対しては「欠点」も見ちゃうからね
死んだ人は戦績と伝説しか残ってないからな

>>54
直接見た（一緒に走った）人間の証言というのもくせ者でさ
自分を高く評価したいがために
自分と同格以上の人をもっと高くしないとつじつまが合わなくなる
モスの発言にはそういうニュアンスを感じてしまうな

野球でいうと戦前の沢村の評価とかね

だいたい「速さ」って簡単に言えないでしょ
危険な領域まで踏み込んで一発出しちゃうタイプと
常にマージンとって勝負所でしか本気を出さないタイプと
どっちが速いかなんて結論がつかない
ましてやそこにマシンの性能も絡むわけだから

「世界的な評価は」とか言ってるけど
人間の評価なんてあやふやなもんさ

>>56
それ絶対あると前から思ってる。　コメント求められる機会も多い。ラウダはよく喋るからねｗ
まだ当たり障り無いこと言ってれば違うと思うけど。
去年のマッサ代役問題起こった時も、バドエルとジェネに対して「ありえない。彼らは使い物にならない。」だものｗ

余りに露出が多くて神格化されようがないんだよね。

ごめんごめん　>>52の論理だな
死んだ人は戦績と伝説しか残ってないが
生きてると「欠点」を見てしまう瞬間もあると

俺はスチュワートとラウダの発言は正しいと思うけどねｗ

セナ（寄せたり当てたり最低なクズ）に向かって
正面から説教してくれたスチュワートには拍手喝采だよｗ

その割にはセナに辛辣だったスチュワートは
それほど叩かれてないな

ハントはあのキャラといい加減な割りに的確だったから
結構ほっとかれてたしｗｗ

>>59
ﾀﾋんだ人に対してクズ呼ばわりする君も
大概だと思うぞ

そういう意識の奴が多いから
スチュワートやラウダの評価が低いんだよｗ　>>61

生きてるか死んでるかと
やったことの評価は全く別

日本人はこれができない奴が多すぎ

プロストがあまり好意的に評価されないのもそれが理由かもね
引退後のプロストGP運営失敗が悪い印象になってしまってる気がする
未だに氷上ラリーで優勝したりとかなり凄い人なんだけどな

ちゃねらーやここを覗くモタスポ住人の評価など
どーでもいい事に気づけ

>>64
そう思うなら出て行けよｗ

>>48の言う「世界的な評価」ってのも
結局は人間が下す物だし
時代の影響も受けるからさ

必ずしも絶対だとは思えないね

アハッｗ
断る。

世界的な評価とは言っても
トップ１０に入るだけ大したもんじゃん

細かく順位を気にしても荒れるだけだぞｗ

>>世界的な評価とは言っても
>>トップ１０に入るだけ大したもんじゃん

それは「世界的な評価」を軽く見ているという意味だな
おまえは論理性に欠けるし文章力も弱い

>>細かく順位を気にしても荒れるだけだぞｗ

おまえのような論理性に欠ける人間が入ってくると荒れるねｗ
話し合いにならないから

ファンジオ・クラーク・スチュワート・ラウダ・プロスト・セナ・シューマッハ

このメンバーは歴代でも別格だろ。ぶっちゃけあとは好みの問題。
それより英国ジャーナリストのモスの持ち上げっぷりは異常。いくらなんでも上のメンバーに並ぶことはない。

>>68
>>ぶっちゃけあとは好みの問題。

好みと評価は本来別なんだけどな
好みと評価をごっちゃにする奴が多いので話がこんがらがるｗ

チャンピオン獲得回数からいって
そのメンバーがグレーテストな扱いを受けるのは当然だが
モスの「無冠の帝王」の中身とか
検証すべき点はいろいろあるだろうね

好みと評価をごっちゃにする奴が多いのはこのスレの奴だろ
死んだからとか伝説とかコメントで余計なこと言うからとか全く関係ないこと持ち出して
自分の好きなドライバーがさも評価されないと勝ってアホなこと平気で言う
才能だけでいいんだ基準はあとはただ余計な評価
クラークとセナっていうことさ
それこそ余計なコメント言ってるヲタは見苦しい
総合的な人が良くてみんなの人気者でファッションセンスも良く愛妻家のドライバーなら他で選べクズ

フィギュアスケートの審査員みたいな人達なんでしょうか

今の走りにに芸術点とかってｗ

>>70-71
また話の通じないのが出てきたが
・・・もしかして自作自演のつもりか？ｗ

お利口な平均的で相平均化したふつーの正論説いて自己満足しててください

荒れ地を平坦にならすのは大変でしょうががんばってください
そこには沢山のミミズが土をこやしてくれるんでしょうか？
うんこも必要ではないでしょうか？ｗ

ID:zNPe7uKI0

なにムキになってんだ?　こいつは

>>74
オマイの文章は句読点が無いから非常に読みづらいぜｗｗ

ID:zNPe7uKI0

最終的に何が言いたいのかわからない

他人がした評価が気に入らないというだけのことを
もっともらしく言ってるつもりになっている馬鹿は
【伝説・実績】ドライバーの評価と好みについて【過大・過小】
スレでも立てて演説してれば？

ここは、ニキ・ラウダのスレですよ。

ID:zNPe7uKI0　＝　ID:9pfPG2cI0

>>79
ID:zNPe7uKI0
そいつにもまとめて出て行って欲しいんだが。

84年最終戦、プロストが勝っても2位になればタイトルって状況で予選11位。
十分勝算があったんだろうか？それともこれはヤバイかなって思ったんだろうか？
プロストからするとこれはイケる！って思ったのかな。

>>81
ラウダが迫ってきたら譲ろうという雰囲気はあったらしいよ。
ラウダも２位に入る自信はあったと思う。
実際レースの半分に満たない時点で３位にあがったし。
でもその時点で２位のマンセルは３０秒も先行してたからそこは計算外で
焦りも生まれていたかも知れない。
マンセルはブレーキトラブルで運はラウダに味方した。
実は最後も燃費がギリギリでセナに追い上げられてるんだよね。
綱渡りのレースだった。

フェラーリ３１２T2はフェラーリの中で一番かっこいい

>>82
>フェラーリ312T2はフェラーリの中で一番かっこいい

このコメントを良く聞くが、チャンピオンマシンではないにしろ、
この312T2'76の圧倒的人気の理由って何なんだろうか。
やはりあの大事故か？

俺もT2'76はハセガワ1/20は即買いした程好きだが、312Tシリーズでは
俺は312Tが一番好きだ。
だがあのハイインダクションポッドは人気無いのかね？
75年よりもむしろ76年開幕3戦3勝が素晴らしい。

312T2'77は人気なさそうだし。

そこは不思議なとこなんだけど
今見るといかにもイタリアチックなデザインで格好いい

雨の富士でも一番映えてた

77はフジで人が死ぬ原因を作っているからね
まあドライバーがその時点ではクソ荒いガキだったんだけど
もしラウダが来てればって今でも時々思うしね。
そんなこんなで人気はでないでしょ。

312Tはタミヤの模型作ったな。カッコ良かった。

312T2'76の人気のミソは、大型のインテーク、スマートなカウルなどの
ディテールの美しさじゃないかね。
'77になると、ツギハギだらけでマニア心はそそらるけど、美しさがイマイチ。

'77の開幕南米シリーズ（アルゼンチン・ブラジル）は、'76改の暫定車で
珍しいカラーリングで走ってたんだけど、あんまり実車の写真残ってないね。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/539/94/N000/000/000/77a.JPG

ふむ、「美しさ」でいうなら確かに312T2'77は一歩劣るか。

まあ「美しさ」と「格好良さ」は別と思ってるんで、312Tと
312T2'77は格好良い、312T2'76は美しいと思う。
そんなマシンを1/20で出してくれたハセには感謝している。
後は312T2'77を出してくれりゃ更に嬉しい。

312T2’76は、1976年のトップトレンドのマシンだったけど、
1977年のトップトレンドマシンは、ロータス78だった、
そんなのも312T2’77の人気に影響してるのかもしれんね。

まあしかし、俺も312T2’77はカッコイイと思う。
なんというか312T2’77には、ドイツのIV号戦車後期型に通じるような
枯れた格好良さがあるね〜。

そういえば、77富士でクラッシュした＃11の312T2、
クラッシュ現場からフロントホイールが出てこなかったんだってね。

ラウダファンのマニアが持ち去ったという噂だったんだが、
そのマニアさんも、今、ここ読んでいたりしてｗ

御殿場に展示してあるT2はまだあるのかな？
たしかロイテマンの車両だったと思うけど
よく見に行ったなー

引退寸前の84年にプロスト倒してタイトルは物凄い偉業。
歴代ドライバー的にも、ラウダ＞＞プロだと思う。
ビジネスに気がいって本気出してないシーズンあるから評価下がるのだろうが。

事故無けりゃプラス10勝〜15勝、タイトル5回は獲ってた
やっぱあの事故でキレがなくなったのは否めない

>>87
おお、懐かしいねｗ
あったあった

ツギハギかもしれないけど
この年のラウダのヘルメットに無造作に貼られた感じの
パーソナルスポンサーのステッカーと相まって
走りと違って無骨な感じでカッコよかったよ

>>93
それは流石に過大評価だｗ
70年代後半はラウダ以外にも素晴らしいレーサーがたくさんいたからな
お隣の国出身のチャンピオンのようにライバル不在で荒稼ぎなんて不可能だよｗ
ただ75、76、77の3連覇は確実に達成できていたとは思う

事故がなければもあるけど
航空会社に力を入れずドライバーに徹してれば
５回くらいいけたかも知れないと思ったりもする

とはいえレースだけが人生ではないからね

こんなの見つけた

１９７７年Ｆ１ダイジェスト「Ｎ・ラウダインタビュー」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1875322

>>95
その時、78年がどうなってただろうかといつも思う。

76年の事故がなければ、「2度も危険を冒してまで走る必要はない」という考えによる
最終戦でのレース放棄も無かったろうし、77年にチーム内で孤立する事もなかったろう。

んで、いい感じで3連覇して78年、チーム離脱もせずフェラーリ312T3でJPSロータスと
どこまで競い合えてたか。
チームのラウダに対する姿勢もいろいろ変ってたかも知れんし。

…とまあそんな妄想が続く訳だ。

>>27
超遅レスだが、ほとんど他人が書いてラウダは名前を貸しただけって感じだぞ

ttp://www.wazamono.jp/car_pass/index.html
ここにTBS1984年F1総集編うp中
Pは19840から連番
ラウダを語る間瀬さん (・∀・)ｲｲ!

サンクスですがパス通らない気が・・・

パス通らんね

DLとDELまちがえたorz
2525がP

>>103
サンクス
これ確かに年末に見た記憶があるよ
たしか夕方放送だったと思う
目茶目茶貴重な映像よく保管してたね

ＤＬしなきゃ見れんわけか

>>98
ラウダさん、メカ好き・新しい物好きのチャレンジャーなんで、
やはり表面冷却マシンに釣られて、ブラバム移籍してた気がする。ｗ

未だに不思議なのはラウダとハントがなぜあんなに仲が良かったのかだな
性格も正反対までは行かないにしても全然違うし、何より一度は曲がりなりにもチャンピオンを争ったのに

>>107
正反対だからこそ
仲良く慣れたんじゃないかな

人間って単純に分析できないからね
「ウマが合う」とか「波長が合う」って理屈じゃないし

なるほど、そういう考え方もあるか
ラウダはともかくとして、ハントみたいな性格だとラウダみたいな人のことを嫌いそうなイメージがある
でもそうならなかったのは、ラウダには近くにいれば伝わる何か特別な魅力があるのかな、と思ったんだ

もっと言うと
「ラウダとハントが仲良し」ってのも本当なのかな？
表のイメージと裏側のホンネはけっこう別だったりするしね

どっちも会ったこともないし分からないけど

伝聞とかで伝わってくる情報では仲良しに見える・・・けど実際はどうなのかな？
ただ本当に仲が良くなければマスコミの見てないところでわざわざ一緒に飲みに行ったりはしないんじゃないかな？
そのへんに関する欧米人の感覚はわからないけど

ならばロイテマンとの仲も、実際どうかは判らない。

ラウダは、「ロイテマン？奴はチームメイトでも、ましてライバルでもない」
などと発言した割には2人仲良く談笑してる事が多かったらしいし。

ロイテマンはよく人格非難されるが

そんなやつが大統領候補
まったくあてにならない近所の様子年中うかがうばばぁのようなF1人格論評ヲタ

人格非難されるような奴だからこそ大統領候補なんじゃねえの？ｗ

ロイテマンは寡黙で誤解されやすい性格ではあったみたい。
中矢さんが、いろいろ書いてたよね。

>>116
ロイテマンは優勝するとボーナスくれて
言われてるのとは違って気さくな人だったとか。

当時南米から１人でやってきて
才能ひとつで欧州の風習にも馴れなきゃいけない

よくセナとピケ／フィッティバルディの比較がされてるけど
何らかの差別と戦ってたのは容易に想像できる
フォークランド紛争にも影響されたし

Ｆ−１ビジネスの中で揉まれてグローバルな感覚を身に着けて
大統領候補にまでなるんだもの
苦労人なのは間違いないよね

ラウダもハントも言いたい事言うタイプだったみたいだから、そういう意味で合ったのかな。
ロイテマンは腹にイチモツ抱えてるような感じだから合わなかったんかね。

>>118
たしか敵国になんか居られるかって帰っちゃったんだよね、一時。
あ〜もったいない。
中坊のオレにはそう見えた。国なんてど〜でもいいじゃんってね。
ただ後年大統領候補になる決定的なインパクトを国民に与えていた
んだろうなとその中坊の成れの果てのおっさんは今頃関心しているのでした。
チラ裏スマン。

間瀬さんだったかフェラーリ入った当時
婚約者と一緒にお城みたいな豪邸で吹いたとか

借金苦のイメージだったのにねぇ

>>121
途中抜けたｏｒｚ

＞婚約者と一緒に実家に招かれたら

ttp://img.wazamono.jp/car/src/1268794017361.jpg

ラウダ、セナ、シューマッハという三つの時代を代表するヒーロー全員と戦ったプロストってすごいよな

そういう言い方は各世代でできちゃうよｗ

スチュワート、フィッティパルディと戦い、セナプロピケとも戦ったラウダだって、結構なもんよ。

ちょっとキモい思想かもしれないが、プロストはラウダの帝王学と魂の継承者だと思う
つまりラウダ＝プロストであり、ラウダはシューマッハとも戦ったんだ

7回王者のラウダ＝プロストは神レーサー！

俺はプロストファンでラウダファンだが
おまえは「ちょっと」どころか「かなり」キモいｗ

>>123
恐らく２５〜６歳だよなこのラウダは
やっぱり老けてるね

ジャッキー・スチュワートなんか、マイク片手に世代を超えてセナに戦いを挑んだし。

ラウダ復帰しなければプロストもあれだけの偉業を成し遂げる事は無かっただろう。
84年に組んだ相手がワトソンだったら84年85年は連覇しただろうが、その2回で終わってたかも。
そしたら、86年マンセル87年ピケ、88年〜91年セナ4連覇だったりしてね。
86年マンセルチャンプなら、自信付けてトリプルチャンプぐらいなったかも。

ラウダに学んだピケ・プロストがマンセルの芽を摘んだのかな。

>>130
セナはホント先輩に敬意を示す事が出来ない。チャンプに敬意示す事が、己の権威を高める事に繋がるのに。

スチュアートとセナの討論なら別に普通でしょ
セナが口汚い言葉でスチュアートを罵ったとかならともかく反論しただけじゃん
反論しただけで敬意を欠く事にはならないでしょ

ｇｄｇｄ反論と言うより言い訳してるのが見っとも無い。
表向きだけでも言う事聞いてりゃ良いのに。

>>131
タラレバはエスプリがキラリと光れば、成功だが、
全文タラレバだらけだときっとみんなスルーだな。
なぜならタラレバだらけの文章は書いている人間に興味持ってないと
読んでいる人にとってはどうでもいいことだから。
一応教えてあげるよ。

>>134
まずあなたがスルーして下さい。うっとうしい人ですね＾＾

ラウダの時代はまだ日本人がF1を雲の上の存在？のような感じで
捉えていたような気がする

ラウダやハント、ワトソンなんか
「レーサー」という呼び名がピッタリだったなー

なんかカリスマがあってカッコよかった

マシンもフロントホイールが小さくてリヤタイヤがでかい
あのスタイルもカッコよかった

ちなみに好きだったマシンは、マクM26・フェラのT4、ヘンテコアローズA1
コパスカー・スコールカラーのエマーソンの車、ロータス72D・79など

ハントやエマーソンがしていたヘルメットスカートも
なんかカッコよくみえた

>>131
>>セナはホント先輩に敬意を示す事が出来ない。

まあ、日本人的な「先輩後輩」の感覚って
外国のそれとは違うと思うけどね
多少生意気なくらいでないとレースなんかできないだろうし

セナが許せないのは
人命に関わるような危険な走り方をする点
シューマッハも同じ

痛いところ突かれたからセナもあんなにむきになってたんだろうけどね
41勝と言う数字は素晴らしいが、ああいう走り方をしないと41勝出来なかったってこと

セナに関しては、それを言ったらやったら終わりだろって思うことは多かったな
シューマッハに関しては、それを極めすぎて逆に気持ちいいぐらいだｗ
そういう意味でセナは中途半端

そんなセナも最後は誰も巻き込まずに一人で自爆して
逝ってしまったのは不幸中の幸い。

シューは気持ちよく路上駐車していたなぁ。

そんなことが出来たのもセナプロ骨肉のぶつけ合いとか
マンセルの黒旗無視特攻とか、よき先輩たちのお蔭だな。

よくも悪くも、「人間がやってる」ということだ。
ドライバーといっても十人十色で色んな人間がいるんだよ。

以下転載ですが

ティフォシには有名な話ですが、ニキ・ラウダがフィオラノで1973年オフにフェラーリF1（多分312B3）をテスト走行させた。

その後、エンツォ・フェラーリに会ったラウダ。

マウロ・フォルギエリとピエロ・フェラーリが通訳をしてエンツォと交わす会話は概ね以下の通り。

エンツォ　「感想はどうだね？ラウダくん？」

ラウダ　「ひどいマシンだ。アンダーがひどくて乗れたもんじゃない。」

ピエロ　「そんな事を言ってはいけない。」

ラウダ　「何故だ？真実なのだからそのまま通訳すればいい。フロントサスの改良も必要だ。マシンの組立ても雑だ。」

エンツォ　「フォルギエリ！　ラウダの言うとおり改良するにはどれくらいの時間がかかるのだ！？」

フォルギエリ　「・・・いっ、1週間・・・。」

エンツォ　「ラウダ。一週間後に今より1秒速く走れなければ、お前はクビだ！」



ハッキリ言って『漢』ですな

そんな"御大" も、早６１歳
しかも新しい奥さんは３０歳・・・

http://image.blog.livedoor.jp/markzu/imgs/c/3/c3d8663a.jpg


『漢』ですｗ

何か突然情熱を失って引退したように見えますが
（特に最初の引退）
やっぱり好きなんですねぇ

http://www.fmotor.net/f1/pics2/n_lauda_redbull.htm

何をしようとしてるかは
想像したくありませんけど

面白いサイトを見つけたので貼っておきます
http://www2u.biglobe.ne.jp/~siof/data/champ4times.htm

ここに既出の通り
もしラウダがドライバーとしての一番おいしい時
（３０〜３２歳）リタイヤしていなかったら
後のブラバムの躍進を考えても
５度目、６度目のチャンピオンの可能性はあったでしょうね

「DFVのキットカーに乗るくらいなら、
　ジェット機の運転してみたいわ。」
　〜みたいな感じだったのかね。

ニキ・ラウダは本音ズバズバ
結構毒も吐くしちょっと捻くれも入ってる
でも嫌う人余り居なかったのは裏表が無かったからかな

多分エンジニアとしても相当的確だったんでしょうね

ドライバー同士もリスペクトしあってて
今みたいな人格攻撃などほとんど無いし（笑

ラウダの頃は
本当に死と隣り合わせだったから
ドライバー間で、仲はよくなくても
連帯感はあったんじゃないかな

>>129
なんか昔のドライバーって老けて見えるよね
フィッティパルディなんかも若いはずなのに老けて見えた
>>149の言うような
死線を越える体験をしているせいなのか・・・

その点、今のドライバーって不思議なくらいツルツルした顔だなあｗ


>>148
>>今みたいな人格攻撃などほとんど無いし（笑

多少あったように思うけど今ほど報道されなかったのかも
日本は特に本場から遠かったしね
あと、今でも基本的にはそうだけども、
育ちのいい人が多かったのかな
お金持ちじゃないとできないスポーツだし　＞自動車レース

>>150
モタスポが金がないとできないのは
日本の話。日本人は野球と一部の作り上げられたスターにしか
お金がまわらないからね　卓球の愛ちゃんとか
ヨーロッパでも昔は裕福でないと
できなかっただろうけどね

ヨーロッパではそこら中にカート場があるし、
速ければ、子供でも支援者がつく
シューマッハも金持ちノコではないし、ハミもそうだし、
アロンソも金持ちの子供ではないよ
姉がイギリスにいるんで、年に数回遊びにいくが
子供がわんさかカートやってるよ
姉の子のまわりは、平日はサッカーやラグビー
週末は親子でカートって子が多いみたい

こんだけ裾野が広いと、日本人がＦ１で勝つのは無理かなぁと思ってしまう

イギリスなんかはレース利権で儲けてる国だから
それはそれで普通じゃないだろうしね
中流でもレースができるってのは最近のことでしょ
だからこそドライバーの人格の劣化が進んだのかも知れんｗ

とはいえ本当に金がないとカートすらできないわけでさ
レースには金がかかる
その金はどこから出てるのか
・・・という議論を忘れると話が表層的になるよね

ラウダも基本的に大金持ちの息子だから
借金を背負う覚悟ができたわけだし

本当の貧乏人は文字どおり命がけじゃないと
そんな借金すらできないｗ

たとえば７７年のビルヌーブ、７８年のパトレーゼのように
事故に関わった批判はありましたよね
それ以外は釣りをしたりモターハウスでポーカーをしたりで
ドライバー同士が繋がってました

今はメディアも増えたしそれに伴ってライターも増え
ちょっとした事がゴシップ扱いにされて
無視できないほど影響も大きい

まあサラリーも半端ないですから仕方ないかもしれませんね

極論すると諸悪の根源はエクレストンだわな
良く変わった面もあるし悪く変わった面もある

バーニーｗｗｗ

良くも悪くも３０年以上Ｆ−１に巣食ってる妖怪ですね（笑

>>143
ちょっと不謹慎かもしれないけど、火傷の痕のせいで61歳には見えないな・・・
下手するとサーティースあたりと同い年くらいに見えてしまう・・・
現役当時はそれでも実年齢くらいには感じていたけど

話は変わるがラウダって今現在はフェラーリとの関係はどうなんだろう？
2回目の引退後の一時期はフェラーリの会合には一切出席しないで、
マクラーレンの会合にはよく出席してたけどあれはエンツォが生きてた頃のことだし
もしわだかまりが無くなってるなら仲直りしていてほしいな
いろいろあったけどやっぱりあの頃小学生だった俺にとってはラウダってフェラーリのレーサーだから・・・

引退後、フェラーリのアドバイザーやってた時期があったから、
ラウダ個人とフェラーリという企業間には、
現役時代に端を発したわだかまりは、もうないんじゃね？

モンテゼモロは、ラウダ初チャンプ時の
チームマネージャーだったんだし。

>>142
それは概ね>>13で語られてるが、一説にはブチギレ寸前のエンツォも
極めて冷静に対応していた様だが、一番オドオドしていたのは
他ならぬ通訳であった。

で、マシン改良後、難なく1秒以上早いタイムを叩き出して無事に
フェラーリと契約するも、アレでもし1秒切れなかったらと思うと、
ゾっとする。

ロビンちゃんにもヒドイこといいましたからね。
この人は。

>>147
ラウダの凄さを分かってる人はそれで良いとして、知らない人は「何言ってんの？偉そうに。」なのかな。

>>160
2chでは時々見かけるね。
畏れ多くも、口の悪い爺ぐらいにしか思ってないのがw

プロストもシューミも小バカにされてんじゃん
セナなんかﾀﾋんで当然まで言われるし

そんなの気にせんでもいい

ラウダは戦士だからね
勇敢でそれでいて非常に理論的でもある
揺ぎ無い自信はエンツォの前でさえ折れなかった
尊敬されてるんでしょうな

時にえげつない戦い方をしても、決して卑怯ではない感じ。

82年のイモラでエンツォと食事してその時にとっくに和解してた事を、お互いが気がつたらしい。
ただ、トッド＆シューマッハに追い出されたこともあるから、今のフェラーリとは仲良くないはず。
モンツァかニュルだったか、F1の前座でフェラーリの歴代チャンピオンマシがデモ走行した時も、
ラウダはF1中継の解説として来てた。フェラーリ側からドライブの要請があったみたいだけど断ってるしね。

フェラーリのラウダって言うのはこっちの勝手なノスタルジーで
本人はあの年にとっくに捨て去っているんでしょうね
特に速かった次期なんで強烈な印象ですけど

ｗｉｋｉからで既出でしょうが
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:LaudaNiki19760731Ferrari312T2.jpg

何かもう全てが格好よく見えます

そう言えばまた航空業界に参入してるんですねえ
お盛んですなぁ

墜落事故のときはいつものparmalat帽被って会見に出て、
何も知らない日本のニュースキャスターから怪しい不気味
な人物みたいな目で見られてたよなｗ

タイでの墜落事故の会見の時ね。
こんな時でも。パルマ帽被らないといけないんだ〜と、思った記憶がある。

ブランク明けから復帰してチャンピオンになった私だからこそわかる。
顎は昔の速さを取り戻すだろう。

自己アピールは忘れませんねw

レース＝自己アピール　だしね

いや、ブラマヨが未だに元M-1チャンピオンって言わすにいられない
のと同じだろw

なんでそうしょぼい例えなんだよｗ　せめて三枝師匠。

ニキ・タケダ

>>142
当時、チーム内で派閥争い多発してバラバラだったフェラーリを、
ラウダの力で束ね、70年代中盤以降の黄金時代築いたんだから物凄い。

ラウダとシューマッハしかチーム再建はできてないね。

>>175
つまりフェラーリは常に再建しなきゃいけない状況だって事かな。

どのチームも常に再建が必要です　以上

ニック・ラムダだろ？

そんなのをわざわざwikiに書く奴もいるしなあ

それだけ当時のモータースポーツファンに好かれてるってことだろ

いや、ヲタは豆知識を披露するのが好きだからだろｗ

89年からF1に興味を持つ前で中嶋以外で唯一名前を知ってたドライバーだった。
フェラーリで大事故をおこして大火傷を負って復帰したドライバーと。
何で知ったかは憶えてないんだよな〜

当時の世界的なスポーツマン
ニクラウスやボルグ、マッケンロー、モハメド・アリらと並び称されてたし
それだけのサラリーも得てました
特に７７年度は前年の事故からの復活もあって
世界で最も勇敢なスポーツマンに選ばれています
確か所得も一番だったよーな

あのプロストさえも、跳ね馬でのタイトル奪取はならず。
再建に成功したのは、ラウダとシューマッハだったので、
「ラテン系フェラーリの再建には、ゲルマン系ドライバーが必要」なんて
言われた事もあったね。

さて、アロンソはいかに。
（近年のフェラーリは、以前と比べれば、
　再建というほど、酷い落ち込みをしている訳じゃないが）

ニキ・ラウダと言う名前は確かに知ってた
Ｆ1なんて興味の無い子供の頃からね

というか70年代のF1ヒーローがラウダだったからな
90年代のセナ、00年代のシューマッハみたいな感じと言えば若い子たちにも伝わるかな？

モス、クラーク、リント、ピーターソン、ジル、セナ

ファンジオ、スチュワート、ラウダ、プロスト、

の方がわかりやすいんじゃね

ラウダのラジコン持ってたなあ、75年型フェラーリね
残しときゃ良かった。

>>187
どういう意味なのか今ひとつ分からないのだが
とりあえず
ピーターソンとビルニューブが入っているのに凄い違和感があるｗ

ヨコハマタイヤのCMが見たいなぁ。だれか持ってない？

>>190
ホイ、投下
http://www.youtube.com/watch?v=HIWXP8XDCNA

>>191
アリガトサ〜ンwこれこれ！当時、なんで日本のタイヤメーカーのCMにラウダが出てるんだ？とびっくりしたよ
井上鑑もいいよね〜

追記

セクシーロドのコピーと裏腹に冴えないオッサンの姿が
当然「これ誰？」の声が多かったが
「判らなくていいんです。
これ誰と興味を持ってもらえれば」
と当時の広報がコメントを。

３０年前にこのセンスは素晴らしい

時期的にラウダが引退してる時のだからヨコハマのCMに出れたのかな。
F1参戦してたらGY、MIの兼ね合いで無理そうだし。
寺尾聡のLP「Reflections」も当時買ったなぁ

ついでにニコ動から
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2525541

マクラーレン・ポルシェ時代のオンボード映像
この画像は初めて見ました

メット白いので復帰初年度ですね
「本気が見たい」とコメにもありますが
このスムーズさがラウダの売りです

浜ゴムが買ったトールマンTG280に乗って
80年JAFGPに電撃参戦!と夢想した自分が・・・

結果はクニさんが乗ったわけですが。

>>195

マクラーレンポルシェじゃないよ。

まだグランドエフェクトカーだった
MP4（MP4/1） フォードDFVだね。

>>197
失礼しました
勘違いしておりました

実質2年でポルシェのターボエンジンをものにしたんでした

開発費の増額を直談判したと言うし
やっぱり凄い人ですね

>>188 ソレ、どこ製だか覚えてたら教えて。

>>191
始めて見た！素晴らしい。美しい。何度も見返したよ。ありがとう。
ラウダにも痺れるし、この時代のＢＭＷも端正で美しいフォルム。

>>192
このアレンジ、井上鑑なの？びっくり。おれナイアガラーだから、勝手に縁を感じた。
全く無関係だと思われたものが実は繋がっていたってしみじみ。

>>191
テストコースはニュルでしょうか？
撮影が８０年頃とすると事故から5年程度とは凄い
よく走れたもんだ

それと当たり前ですがテクニックが的確
一瞬でターンインしてクリッピングして行く
お手本のような技術
BMWのドライバビリティも唸らざるを得ない

事故と一回目の引退が無ければ75、76、77、81、82、83、84の7回チャンピオンは確実！
正直ラウダがプチ引退して一番得したのがピケ

>>202
俺は事故が無ければフェラーリ離脱は無かったと思うから
７５〜７９まで５連覇の可能性があったと思ってる
まあ７８年はロータスが強かったから難しかったかもしれないけど
８０年代以降どうなっていたかは全く分からないな

因みに８１〜８４の４連覇はブラバムという仮定？

ttp://img.wazamono.jp/car/src/1269566608966.jpg

>>204
寺尾アキラの新曲「Sexy Road」？
シャドーシティでしょ？何かあったんだろうか？

８４年ポルトガル終了後プロスト表彰台の影で号泣してたというけど、
たしかに復活ラウダ爺に自分が負けるなんて信じられない気分だったんだろうな
事故なきゃ歴代トップ３に入ってるかも

>>206
ラウダうんぬんはあまり関係ないと思う
二年連続最終戦でチャンピオンシップ敗北
しかも0.5P差で敗北
当時の年間最多勝タイの７勝もして敗北

泣くなというのが無理ではないか？

でも84年が無ければプロストは平凡なチャンピオンに終わってただろうな
85年はチャンピオンになれてただろうけど86年はどうなっていたことやら・・・
やはりラウダ＝プロストは神！

プロヲタとラウダヲタは理論展開が同じだとおもう

さすが指定コンビ

なんか「師弟」とかいうけど
手取り足取りしたわけじゃないでしょ

そもそも、チャンピオンになった後もなる前も特に走り方で変えたことなんてないんだけどな、と本人は思ってそう＞プロスト

>>210
自伝で、「ラウダという憧れのドライバーのそばにいて、常に一挙一動を見てた」
と書いてるん

プロストが「見てた」んであって
ラウダが「教えた」わけじゃないよね

師弟っていう言い方もできなくはないが
一般にいう師弟ではないわな

仕事は師匠の技術を見て学ぶ、盗むものだろ

一般的に

ラウダの初戴冠から10年ぐらい経ってたわけだし、プロストが敬意を示すのは普通の事じゃないかな。
無理矢理例えると、ピケがフィッティパルディと組む、マンセルがハントと組む、アロンソがシューと組むみたいなもんか。

ピケも影響は受けてるだろうな

個人的にはセナだったらどんな反応をしただろうと
考えると興味がある

F1で師弟コンビみたいのは
スチュワート：セベールぐらいか。

>>217
そんな感じがしないでもないね
詳細は近くにいた人間でないと分からないが

ラウダとプロストはライバルだったと思うし
ブラバムとハルムもタイトルが絡んできたら口を利かなくなってたとか

「師弟」とか分かりやすい言葉を使うのが悪いとは言わないが
イメージが先行して本当の空気が分かりづらくなるような
そんな感じもしなくはない

セベールはいくらなんでも昔すぎて知らんし情報ない

だったら黙ってろｗ　>>219

まったくだw

ピケ-モレノが師弟コンビだ〜ね。
顎-マッサは顎本人がそうは言ってるけど何かピンと来ない。

>>214
プロレスラーの前田日明が
「技は教わるものではなく盗むものだと言うのは格言っぽく聞こえるが
実際は教え方を知らないだけだ」
と言っててなるほどな〜と思ったな。

ラウダは、他チームのエグゾーストが聞こえ始めて、さらに待って、最後にエンジンを起動するよう
担当エンジニアに指示してたんだと。これがエンジンをいたわる基礎テクだって。

そうなんだ。しばらくアイドリング状態でエンジン・ギアボックス暖めた方が良いのかと思ってた。

最後といっても暖気ぐらいちゃんとするだろ
７０年代から８０年初頭の機械だぞ

あの〜
この辺に耳 落ちてませんでしたか？

>>226 ID:SeqSUw//0
おまえの母親の首なら、そこに転がってるよ。腐って蛆が湧いてるけどな（笑
下衆野郎。

こいつバカだからラウダ本人のジョークってことも知らないんだ

プロストヲタとか冗談通じないのいるよな。やだやだ

一番冗談が通じないのはセナヲタじゃね？

しかし右京ごときに>>226みたいなネタを使われて
笑って許すんだから大人物だよな　＞ニコラス

ひょんなところでラウダを見かけたジャーナリストだかエンジニアが
「あれ、こんなとこにどうしたの？」

ラウダ「この辺に耳落ちてないか探しに来た」

ラウダの三周リタイア、
あれで一番人生に影響受けたのって、
ダニエル・オーデットじゃない？

前任者のモンテゼモロは、今やフィアットグループ総帥。
かたやオーデットは、元スーパーアグリ・・・。

ロニー・ピーターソン
クレイ・レガッツォーニ
カルロス・ロイテマン
ジョン・ワトソン
ネルソン・ピケ
アラン・プロスト

歴代チームメイト、けっこう強烈な顔ぶれですよね。

考えてみたらそうですねぇ

新人だったマーチ時代以外は
No．１なのも何気に凄い

BRMは？

フェラーリでもタイトル獲るまではレガの方がナンバーワンじゃないのか。
レガは74年はタイトル争いしてる。
カーナンバーも同時移籍でレガ「11」、ラウダ「12」なわけだし。

フェラーリ入り当初は、
実績ではダンチでレガおじさんだったからね。

しかし74年シーズンが始まれば、
速さの勢いはラウダだったから、ほぼジョイントNo.1、
（ラウダ2勝9PP3FL、レガは1勝1PP3FL）
75年は完全にラウダのチームだった気がする。

まあ関係の良い二人だったし、
待遇の差も少なかったようだから、
揉めたり争ったりは無縁だったろうけど。

予選 対レガッツォーニ

1973　4-10
1974　13-2
1975　14-0
1976　13-1

初年度だけ負けたけど後は圧倒してる。
まあ74年以降はラウダがナンバー1待遇だったってのも大きいだろうが。

>>234BRMのエースはベルトワーズだろ。

スーパーラットのライバルと言うと
ハント、シェクター、デパイユ、ロイテマン

エマーソンはフィッティに移籍してから泣かず飛ばずになったし
ロニーはロータスに移るまで低迷してた

ライバルの筆頭はやっぱりハント
その次がチームメイトでもあったロイテマンかな

プロストは若くて速かったけど顔じゃなかったね

記者「ニキ、あなたにとってロイテマンはチームメート？それともライバル？」
ラウダ「どちらでもないね（笑」

ラウダ「奴(ロイテマン)は蛇のように冷たい。」

触ったことあるのか・・・

こいつベルガー乳葬儀で帽子かぶってたよな

>>244
スポンサーだからね。
ラウダが帽子を被ってない所なんて
現役時代でもヘルメット着脱時と表彰台ぐらいで
引退してからは見た事がない。

モナコのパーティでもタキシード着ながら帽子被ってたね

帽子でも被ってないと
どうしてもそこに目線が集中するだろ

好奇の目に晒されるのも嫌だろうし
彼なりのエチケットなんだよ

気付いたら、帽子が取れなくなっちゃったんだよ。

＞好奇の目に晒される

たぶん自分じゃなくて相手に気を遣ってることの方が強いんじゃないかな。
相手が酷い火傷の跡を見て嫌な思いしないように
ラウダのは勲章みたいなもの.英雄のあかしみたいな。
ただのキズとはとらえられかたが違う。
もちろんラウダを全く知らない人は除きます。

性豪ラウダ

三日三晩意識不明の重症負って、それでも蘇るんだから基本生命力が強いんだろう。
性欲含めて。

F-1に乗るために、自分の生命保険を担保にして、金を借りた話は本当らしい
この男はとてもじゃないが、まともではない
だから三回も世界王者になれた
日本人にはとてもこんな男は、出てこないだろう

ラウダ家はオーストリアの名家。
んで銀行から金借りようとして、お爺さんからストップされただけ。
ゆえに>>252みたいなアナーキな話しに持ち込もうとしてる馬鹿が絶えない。

子供の頃その話を聞いたとき
海外にはそんなシステムがあるのかと関心したが
最初からバックボーンがあったんだと知って納得した

まぁ基本的にレーサーは皆ボンボンだけどな

ラウダには復帰の際に
何戦目かまでに優勝出来なければクビの条件があったよね？


それに比べたらｼｭｰﾏｯﾊは甘い

優勝が義務付けられてるチームと新興チームの契約内容を同じに語るのもアレだなぁｗ

当時のマクラーレンはプロジェクト４が引き継いで
立場的には同じようなもん

それにラウダは結果を出してるし
チームもドライバーもプロフェッショナル加減が段ち

Ｆ２とかは下手だったと聞いたな。でもレースキャリアスタートして２〜３年でＦ２てのも日本じゃありえないはなしだな。

BRM V12、フェラーリF12、アルファロメオF12、アルファロメオV12、TAGポルシェV6ターボ。
コスワースDFV V8で走ったのは、デビューのマーチと、マクラーレンでの2シーズンくらいか

生命保険の話しは当時のマスコミが演出した大袈裟伝説だと思った方がいいな
大人になってから気づいたが、誰しもが額の大きな融資を受ける時は生保の保障は担保される、レーサーに限った話じゃない
住宅ローン知らんの？

>>256
3戦目だな。復帰戦で4位入賞も凄いが

最近でた本にあったプロストのコメント

「（戦ってきた中での）ベストドライバーはアイルトン。
　正直言うと、頭の良さという点ではニキがベストドライバーだけど、
　総合的にはアイルトンが断然だった。」

ラウダとセナの間の直接的なエピソードをあまり目にすることは無いんだが、
84年のブランズハッチの表彰台では、
優勝したラウダを讃えるような感じで
3位のセナがラウダの手を挙げていたのが印象深い。

＞頭の良さ

これはレースにおける戦略についてだろう
経験に基づいたありとあらゆる戦略、トリックなどだろう
プロストはニキから、まさにこれを学んだわけだ

対してセナのレーススタイルはポールから優勝というスタイルを死ぬまで変えなかった

ラウダが予選におけるセナの行動（妨害）に腹を立てセナを非難

ここまではアンチがよく話すネタ

その後のエピソードはほとんど知られてない

セナがワザと妨害したのではないこを知ったラウダはセナに謝りに行った

ラウダが全くの新人相手に、しかも謝りにワザワザ行くなんてと、ピットで関係者中の話題になったという

ソース元、当時ホンダ広報のオグタン

ニキ・タケダヲタってプロストヲタの自演だろ

ニキ・タケダと金子カメラマンと、ジョーホンダの区別がつきません

ビル大友はわかります

ニック･ラムダの事ですよね？

30年前、15歳の時に『ニキラウダF1の世界』を購入しました。
当時、全然理解できなかったな

今はカムイに同じ匂いを感じてます

これすごい迫力なんだが
http://www.youtube.com/watch?v=CYeIieulC8U&feature=related

すごいね、ニュル旧コースでのF1は。　1周22.6kmとかだっけ？
フロントロウからガンガン突っ走る、若ラウダもなんだか新鮮。

>>270
バーストしたとき、１本しか交換しないのか
つぶれたタイヤしか替えられないというレギュだったのかな

>>272
全部変えたら時間がかかるでしょ

>>270
おそらく5：30あたりの左コーナーが翌年ラウダが炎上した場所だね
それにしてもこのコース一歩間違えたら崖から転落じゃないか
観てる方は面白いけどクレイジーだな…

>>274
もう少し先、5:39あたり。ベルクヴェルクのひとつ手前の高速左コーナー。

既出だろうが、事故の様子。閲覧注意。
http://www.youtube.com/watch?v=YWksORxA9l0

炎に包まれる中

ニンニキニキニン

ニンニキニキニンうるさい

>>270
1975年とは思えないほど映像が綺麗だね。

きちょ......

>>277
それよりもこれほど迫力のあるレース画像は今では見れない

溶けてないならちんぽの瘡蓋最強

アヘアヘ

ラウダのちんぽはニュルブルの路面に染みこんだ

>>267
ニキ・タケダ←あのオバハンまだいたの？ｗ

親父のF1ヒーローはラウダ
俺のF1ヒーローはプロスト

映画化決定おめ

>>284
詳細よろしく

　８５年に本人見たことあるけど、エライでかかった。
　まぁ、隣にいたプロストが小さいってのあったけど。

キチガイ棚ぼたチャンピオンなんかを親友&最大のライバルと認めてあげるラウダさんかっけぇ

【F1】2007年日本GP　富士スピードウェイは雨のレースを想定していなかった
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204539152/

加藤（加藤裕明FSW社長）
　昨年、我々はレース終了後1時間目に3割、2時間目に2割、3時間目に2割という感じで、分散して帰ると
　想定していたんです。ところが、このシミュレーションが甘すぎた。
　なにしろウチが土曜日に大チョンポ（道路の陥没）しましたから。
　おまけにあの雨で、お客さんはすぐに帰りたい。
　そのため泥浄化したシャトルバス乗り場に、最初の1時間で9割ものお客さんが集中しました。
　なのに寸断されたバスルートは修復せず、悪循環に陥ったんです。
　あのシミュレーションは計画立案者の希望的観測で、そもそも雨を想定しておりませんでした。

遡ること30年程前　1976年、F1GPが初めて日本で開催
http://afw.fc2web.com/f1/injapan/76fuji.htm

レースはマリオ・アンドレッティが優勝。
ジェームス・ハントが逆転でチャンピオンを決めた。

「人生にはワールドタイトルよりももっと大切なものがある。たとえば命がそうだ。」
　　　（リタイア直後のニキ・ラウダの第一声）

ニキ・ラウダ Niki Lauda
本名アンドレアス・ニコラウス・ラウダ

http://afw.fc2web.com/ziko/1976NikiLauda.htm

やっぱり、トヨタ(笑)は糞で、ニキ・ラウダは、偉大だよな。

ラウダが偉大に異論はもちろん無い

それと２００７年のレース開催と何の関係があるのか　おしえておくれ
ここに突然書き込んだ意味も　おしえておくれ

よろしく

1976年　Fiscoで日本で初めてのF−１日本GP‥in Japanだったけど。
2007年　久々の富士（T絡み）F−１日本GP。
ただそれだけで無理矢理こじつけて書き込んだんじゃないだろうか。

＞隣にいたプロストが小さいってのあったけど‥
　隣がアルヌーさんならガリバー並に見えたと思う。

age

　>>290
　ルネ・アルヌーもＦ−２時代に鈴鹿走ってるね。
　マルティニＭｋ２２見て、後年にタミヤのラジコンを買った。
　Ｄ・ピローニ仕様にしてたけど。
　
　ブラバムＢＴ４８は、ラジコンのボディをプラ板で自作した。

やりたかった航空ビジネスできてよかったジャン。

ジョーラウダって日本人カメラマンいなかった？

ニキ・タケダなら覚えてる。

ブックオフにレーシングオンのラウダ特集があったから買ってきた〜
今はラウダ、丸坊主なんだな。

厨房の頃タミヤの模型にＡＳやＣＧでＪスチュワート、Ｅフェスティバルディ
とかに憧れＦ−１に興味を持ち出したおっさん世代にゃ
ラウダこそが最高のヒーロー、Ｆ−１ドライバーでした
Ｆ−１のＴＶ中継なんて無い時代、週間誌だったザ、モーターやＡＳが販売されたら
レース結果を真っ先に見てたもんでした
映画の「Ｆ−１ＧＰ栄光の男たち」「ポールポジション」も上映初日に見に行ったなぁ

ヒーローインタビューage

>>152
あるF2レースで当時新進気鋭のロニー・ピーターソンにブレーキング競争で競り勝ったんだと
それでレースの世界でイケると確信したとか
それで銀行から借金してまで続けたんだとか

>>265
自信家のラウダが駆け出しだったセナにわざわざ謝りに行くか？
ソースが小倉ってとこが怪しいな、いつその話をした？
どうせホンダの広報だから今宮古舘みたいにセナを神格化したいだけじゃないの？
その時のレースかどうかわからないがレーシングオンのニキ・ラウダ特集では
全然違うことが載ってたよ。

>>304 自分の生命保険を担保に借金した
らしいが資産家一族だったので借金できたと思うとは本人の弁

可夢偉はラウダのようなレーサーになって欲しい

ニキ・ラウダは'７６年ニュルでのドイツＧＰ大事故の後、やはりスピードは明らかに落ちたよナ！特に予選での…。
'７４〜７５はほんと速かったし。マシン（フェラーリ３１２Ｂ３〜３１２Ｔ）も良かったんだろうけど。
最も'７６年も事故前までに連戦連勝で５勝したけど、予選ではジェームス・ハント（マクラーレンＭ２３）のが速かったが…。

事故がらみで遅いドライバーになるのはしょうがないね。
セカンドドライバーより明らかに遅いのに79年チャンピオンになった
ジョディー・シェクターは元々はかなりラフなドライバーだったけど73年USGPの予選で
フランソワ・セヴェールが事故で死に至るまでを真後ろで全部見てた。
この時を境にすっかりドライビングスタイルが変わったし。

『アクシデント！忘れてはいけない記憶 〜レース中に起きた不幸な事故の記録〜』
http://afw.fc2web.com/ziko_top.htm

>>304⇒>>20

>>20の参考記録って面白いよな
R･ﾋﾟｰﾀｰｿﾝとA･ﾌﾟﾛｽﾄは速かったのがよく分かる

>>307
'82の復帰後は一度もポールとってないんだよね。
最後のポールは'78南アフリカ

>>311
ﾛﾆｰ･ﾋﾟｰﾀｰｿﾝのｽﾚｯﾄﾞってないんだよね？ﾋﾟｰﾀｰｿﾝの現役時代を知ってる人って、50代以上かも知れないが…。
【ｻｲﾄﾞｳｪｲ】R･ﾋﾟｰﾀｰｿﾝ【ｽｰﾊﾟｰｽｳｪｰﾄﾞ】とかｽﾚあればいいのにと思ったり。

>>313
前はあったんだけどね＞ロニーのスレ
自分でスレ立てしたら？

>>27
翻訳者だったか解説書いたひとだったかが邦訳の中でゴーストライターの存在をばらしていたぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=Yuskr5i2pcw
日本GPの旗がすごいな

>>315
翻訳した人は・・・・超御大の中村良夫。F１界じゃ超VIP

R.ﾋﾟｰﾀｰｿﾝの名前が初めて日本のﾒﾃﾞｲｱに登場したのは
Please　Mr.生沢徹氏が初めて英国F-3以外のｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙに挑戦した
ｽｴｰﾃﾞﾝのF-3ﾚｰｽで彼とｸﾗｯｼｭした時ですた。

>>305
いつの放送かわすれたがF1レジェンドの中でテレビ電波に乗せて堂々と言ってたから本当じゃね？

あと、オグタンはアンチセナだし

何かしら語ったかな？

来年だよ

ニュル怖ェー
F1 - Nürburgring Nordschleife 1975

F1 - Nürburgring Nordschleife 1975
http://www.youtube.com/watch?v=CYeIieulC8U

ICHIBU


http://www.youtube.com/watch?v=rHbLFTdCXGw

RUSH
http://www.posterdb.de/posters/189/189891.jpg

RUSHハワイ行きの飛行機内で観た
超感動した！
特にニキ・ラウダ役のダニエル・ブリュール似すぎ

事故でやけどをする前の顔写真をレーシングオンとかで見たけど
まだ27歳だったとは思えないくらい老けてる。

ラウダとハントの映画面白かったな

ゴールデングローブ賞に出てた

スポーツ新聞に書いてあった？

永遠の0見に行ったらRUSHの予告編だけで泣いたわ

彼がF-2で出走した年にﾜｰｸｽﾏｰﾁﾁｰﾑ入りをJAPANの風戸裕と争ったのは
本当でせぅか？。

今頃何をしてる

>>328
当時のドライバーはだいたいそんなもん。
プライスなんか爺さんみたいだった。
童顔系はピーターソンくらい。

ダニエル・ブリュール
ニキ・ラウダ役に徹するため
前歯抜いて出っ歯の入れ歯にしたらしい

件の映画の公開が近づいているが、オートスポーツの最新号でこの頃のF1を取り上げているな。
当時リジェのジャック・ラフィーがインタビューされていて、他にも当時の関連記事有り。
ラフィーとラウダは古くからのゴルフ仲間だそう。

生沢徹とバトルしてたぜ

>>336
さんま「・・・・・」

中華バー

中華タウン

潜伏先中華ウォーターバー 貴重水 六本木原田店

浮気in中華タウン

光金日テレウイルス番組

初めて知ったのはアニメ「グランプリの鷹」で主人公にアドバイスするニック・ラムダでだった。

モナコＧＰが舞台のルパン三世に出てた

>>341
なぜ本名のままじゃなかったんだろうねw　他の人は本名のまま出てたのに。

RUSH見たけど、映画館で見るかというと正直微妙。
レンタルでたら自宅テレビで見るかもね、「

>>343
逆でしょ。
例えばジェームス・ハント→ジミー・ハンターとか
マリオ・アンドレッティ→アンドレ・マリオンみたいに
全員変えとかないと肖像権の問題が起きると思う。

ラウダは版権管理が厳しかったようですね。当時、写真１枚で１０万円近く請求されたこともあったとか

作中、ハントはジム・ハント
フィッティパルディはフィッティ・パルディにされてた。

ロータスは作品の取材先だったようで、チャップマンとアンドレッティは実名で登場

赤いペガサスやサーキットの狼はおおらかな時代だったんだのう

　同時代なんだが

そっか、そうだねw
マンガと映像の違いなのかもね

>>346
>>345ですが他に変えた人もいたんですね。
リアルタイムを知らないのでラムダ＝ラウダ以外は
無許可で放置したのかと思ってしまいました。

　ニック・ラムダだけニキラウダを強くイメージした作品内容に深くかかわるキャラクター
だから、何らかのクレームを恐れて名前を明確に変えたと思っていたのだけど違うのかな？
　他の連中は日本語表記がまちまちな　うちのひとつが　たまたま使われたとかでないの？

>>343だが、俺もラウダ＝ラムダだけかと思ってた。まあ昔のことだし
細かくは覚えてないわなw　でも当時としては出来るだけリアルに描こうというところは
いい感じのアニメではあったね。ウィング可動とか今にも通じるww

それにしてもRUSHは気張って映画館に観に行こうと思う。楽しみだね。

番組放映中は既に６輪を超える車輪は禁止になっていたんだっけ？

RUSH後半の日本GPだけど
なんかジメーっとして不気味な感じ
日本のイメージってそんなんかな

　実際のレース映像でも、レース開始時刻が遅れどんどん暗くなっていったので、
1976年の富士のイメージには近いと思う。富士のコースの様子を良く知っている
日本人には富士には見えにくいコースで走っているように感じられるとは思うけど。

>>308
ピケは87年のタンブレロの大クラッシュで冴えが無くなったなあ
2位狙いの走りと言われたけど、あれがなかったら2位のうち3回は優勝したと思う

>>356
ピケはあれで不眠症になったようだね。それでも死ぬよりはずっとマシだな・・。

>>353
4輪限定になるのはOAの2年後くらい（80年？）。
ところでアニメ「グランプリの鷹」の“ニック・ラムダ”は
主人公鷹也のレースの先生というかコーチ的な存在だったけど
ニキ・ラウダには若手に指導するようなイメージは全然感じないな。

映画「ラッシュ/プライドと友情」出演者と元F1レーサー 中野信治さんが「グランツーリスモ6」で対決。1月30日のニコニコ生放送番組で実現
http://www.4gamer.net/games/216/G021615/20140124024/
内容は，同映画の主演 クリス・ヘムズワースさんとダニエル・ブリュールさん，そして元F1レーサーの中野信治さんが，
グランツーリスモ6で対決するというもの。
対決の様子はニコニコ生放送番組「映画『ラッシュ/プライドと友情』公開記念 音速の生放送」として，1月30日19：30より配信される
。対決だけでなく，映画監督 ロン・ハワード氏と，「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー山内一典氏の対談や，
クリス・ヘムズワースさん，ダニエル・ブリュールさんへの生インタビューなども企画されているようだ。

>>358

＞主人公鷹也のレースの先生というかコーチ的な存在だったけど
＞ニキ・ラウダには若手に指導するようなイメージは全然感じないな。

ああそれは実際にモータースポーツウォッチャーになってから思ったw
どっちかっていうと反対のイメージ。

映画板にスレ立った！

乙

ラウダかっこよかったよな
スーパーカーブームで誰もが知っているフェラーリと言うブランド
ハントという主人公よりハンサムなライバルが居て、ゼッケン１番の赤いレーシングカーで前年のチャンピオン
大事故起こして瀕死の重傷からカムバックするという
ベタ過ぎるほどヒーロー物の条件が揃っていたからな
同級生が兄貴か親父から無断借用してくるオートスポーツ読むたびにF１ってすげえもんだと思った

人格形成期に刷り込まれたものってなかなか消えなくて、そのまま「赤いペガサス」の時代になり
今度はマリオのファンが増えてな
今みたいに情報情報の時代じゃなかったから、誌面でしかわからない部分は漫画が妄想で昇華させてくれた
そういう時代に子供だった俺らは幸せだったと思うな


おっちゃん、ひさしぶりにいっぱい語ったわ

parmalatの帽子がめちゃくちゃ欲しいぜ

　ニュルでのラウダのクラッシュの原因って公式に確定しているのかね？映画
「ＲＵＳＨ」だとクラッシュ直前に数回リアサスペンションが激しく振動するカットが
インサートされてサスの破損が印象付けられているように見えるんだけど。
（単に縁石に乗り上げたラウダのミスっていう評価の文献もあるようだし）

実際のクラッシュの映像見ると、やっぱりリヤあたりの異常に見えるんだよね。
あの緩いコーナーでドライビングミスするかなぁ〜と

当時、小さい（小学生）ながらも'74年頃からF-1に興味持って、'76年はF-1に本格的に夢中になった年だから、よォ〜く覚えてますわ（'76年のAS誌別冊もまだ実家にある）！
で当時は速報の情報源が殆どなくて、新聞配達のバイトやってた友人が持って来るスポニチ誌の切抜きを首を長くして待ってた。

>>356
確かにピケはあの大クラッシュの後、明らかにスピードが落ちた感じだった。
F-1退いた後、結局ずっと後遺症が残ってたと言ってたね。

>>365
ウイニング・ランて映画ではラウダ自身が原因はタイヤだと語ってるシーンがある。

当時は猫も杓子もJPSカラーが大流行してたよな。
ピーターソンやアンドレッティ格好良かった。
コーリン・チャプマンもトヨタやいすゞのスポーツカーのハンドリングチューニング担当してたり。

>>369
１、地元球団の野球帽
２、アポロキャップ
３、JPSキャップ
のいずれかが定番だったガキンチョ時代だったわ。

なんか1991年の秋頃にヤングジャンプでニキ・ラウダの話で
1回か2回位の読み切りが有ったってのを覚えてる
というか読んだ

糞ヲッサンたちどもめｗｗ
可夢偉カムバックでにわかに調子づきおってｗｗ

嬉しいか？嬉しいのか？嬉しいよな？ ヲッサンの俺はもの凄く嬉しいぞ

　スレチガイ

確かにラウダスレなんかオッサンしかいないわな


ＪＰＳネタだってスレチなのにアスペルガーなんでしょうかぁ？

日本語版の吹き替えがジャニタレっていうのが引っかかる。
個人的にはラウダ＝池田秀一（ガンダムのシャア）
　　　　　ハント＝石丸博也（マジンガーZの兜甲児）
なんだけど。

　その2人だとアニメでのイメージが強すぎていやだなあ。普通に字幕選択

>>376
スレチガイ

最後に水を差したのが富士スピードウェイか

ＲＵＳＨ見たけど熱傷で痛めた肺の膿みを吸入するシーンが凄かった！
あれなら間違いなく「地獄からの生還」って意味判るわ・・・・
あの土砂降りの富士をリタイアしても誰も責められないと思う
エンツォが非難したことでラウダが翌年でチームを去ることも仕方ない事だ
字幕版を劇場の大画面と大音量で見て正解だった
テレビで放送するのはやっぱりKinkikidsの連中か？

No Laughing in Yugawara Batsu Game 2004 ENG subbed)



http://www.youtube.com/watch?v=lO4qMnRmpKg

海外公開上映初日なにしてた

997 名無シネマ＠上映中 sage 2014/05/09(金) 07:24:27.22 ID:1EKIqUDK
最後に質問させてくれ。
ラウダは、無理してヘルメットとかマスク？をかぶったりせず、じっくり治療してたら、
もっときれいな状態で治癒したんだろうか？

直ったかもしれないけどドライバーとしての名声は事故前止まりだっただろうね