♪7【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】7♪
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13186/ 2ちゃんスレをあくまで補完するものなので極力、スレ上差し障りの無い書き込みは2ちゃんの方にお願いいたします。
避難所では現在三箇所でSSが投稿されています。
ちょっと大人なマヤとリツコ
♪6【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】6♪ から始まった赤木先生と高校生マヤのお話。
『プライベート・レッスン』
はじめてのお泊り編と最終章を第弐発令所の「ちょっと大人なマヤとリツコ」で更に展開。
ちょっとHだったり、ちょっと心痛かったり、そこそこほんわかしたりします。
これから番外編もあったりします。
甘くない、もっと大人なマヤとリツコ
『将軍様の災難』
第弐発令所の「甘くない、もっと大人なマヤとリツコ」で読める歴史的小話。
リツコが将軍様、マヤが正室。ほかにも三賢者、ミサト、加持も江戸っ子となっててんやわんや。
大奥での純真で不器用な2人とか、将軍なのに気苦労してたりとか、なんかいい感じです。
そしてお団子かカステラが食べたくなりますw
※リツコは規制中※ マヤたん&リツコたんスレの投下仮スレ
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん【はぁと】から掲載中の「赤木リツコ伝」
マヤへの想いに気づいたリツコ、部下であり、女同士である事が彼女を苦悩させる。
気持ちを持て余すリツコだが、親友であるミサトに激励され意を決してマヤに想いを告げる決意をする。
しかしその矢先、使徒襲来によりマヤの自宅が崩壊。マヤ自身も16歳以降の記憶を失う大怪我を負う。
先にドイツよりネルフ本部に就任した青山リカ主任、彼女は高校時代のマヤの先輩であり
唯一マヤの記憶に残っていた人物である。
マヤと青山主任、そして自らの想いを封印しつつ、マヤを自宅に引き取りながらマヤの記憶が戻るのを待つリツコ
そんな中、リツコに不可解な行動をするマヤ、彼女に一体何が?
マヤと青山主任の関係とは?
3 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:59:58 ID:kUHBETbx
>>1 でも
あんま個人的な誘導されても困るwww
マヤ「先輩、葛城さんがいつも飲んでるビールなんですけどぉ」
リツコ「あら、エビちゅビール?」
マヤ「いいえ、もうひとつの銘柄でBOAというのがありますよね」
リツコ「そうね、ミサトのことだから飲めれば何でもいいんじゃないの?」
マヤ「ココだけの話なんですが、BOAが登場するって事は庵野監督はBOAのファンなんですか?」
リツコ「ふふふ、違うわよ。あれは監督のココロの師匠である宮崎監督が若手の頃に
街の破壊シーンを手掛けた『空飛ぶゆうれい船(69年)』に出てくる
『黒潮物産製のボワジュース』に由来しているの。
当時の宮崎監督の立場が、丁度ナウシカに参加した庵野監督と似ているのも注目ね」
マヤ「さっすが先輩っ!」
先輩のまんこは、汚れたまんこ〜
>>6 リツコ「い、いきなり何を言うの!ありえないわ」
マヤ「不潔」
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l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
|;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ
i/_,ヾ;;l j i |;;/ - |
i ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==- ,イ ,/ |
丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' / 汚れたまんこに用は無い
`j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ ,irメ /
/:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
/:::::|iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil::::::::::\ _
_, -/´:::::::lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
_, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
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<まだ片想いの頃のマヤ>
7月11日
誕生日だなー。また一つ年を取ります。
はぁ;それよりもスケジュール帳には何も予定ないの。
先輩ずっと忙しそうで、誕生日のたの字も言ってくれない。
同期の子に誘われてた食事でも行こうかな…。
確か去年はネコのクッション貰ったんだよねw嬉しかったなー。
ホントは先輩に飛びつきたかったけど手だけにぎにぎしたっけ。
今日はコンソールに走らせる指も覇気がない。ゲンキンだな、私。
先輩とは上司と部下なんだから、それ以上ではないのだから。
誕生日のことなんて、気にしなくて当然だよね。
えいっと席を立つ。先輩に定期報告書を持っていく時間。
その後に同期のとこに寄って、食事の段取りでも決めよう。
「伊吹二尉、入ります」
扉が開いて、先輩のいるデスクへ資料を持っていく。
「先輩、マギの定期ほうこ…」書類から顔を上げたら、そこにはくーくー眠ってる私の上司。
椅子で伸びをしたら、そのまま力抜けて寝ちゃいましたって感じ。
眼鏡もかけたままで。すやすや眠ってる姿はいつもよりずっと幼い。
かわいいー//
思わず歩調が抜き足差し足になる。そっと書類を机の上に置いて。
息を潜めてしばらく先輩の寝顔を眺める。
触りたいな。起きちゃうかな。いや、起きてもいいじゃない。仕事中だし。
少し考えて、先輩の頬に触れてみる。うわぁーvすべすべだ。
それにしても起きない。お疲れなんですね…;
それなのに誕生日お祝いしてほしいなんて我儘だな、私
なにか掛けるものないかな。少しでも休ませてあげたい。
「ん…」もぞもぞ動く先輩。
あ、起きちゃった。まだぼんやりしてる眼差しで私をぼーっと見つめる。
「マヤ?…あぁ、私眠ってたのね。これ報告書?」
「はい。先輩、お疲れなんですね」
「ちょっとね。あ、そうだ。これこれ」
先輩が引き出しの中から、可愛いリボンのついた箱をくれる。
「お誕生日おめでと」
「あの、私に?」
「他に誰がいるの?」
おかしな子ねェと穏やかに笑う。つられて笑顔になる私。
「開けていいですか?」
「どうぞ」
リボンを解いて、箱を開けると。ネコの肉球マグカップ。
「可愛い〜!」
仕事場で使おうか、家で大切に使うか迷う〜。
「それ私も家で使っているの。お揃いよ」
ペアだー!すっごい嬉しい
「ありがとうございますっ。私も家で大切に使います」
「気に入ってもらえて良かったわ。今日は定時で上がっていいわよ」
「え…。でも、」
こんなに疲れてる先輩を残して帰りたくない。
「せっかくの誕生日なんだから、飲みにでも行ったら?」
立ち上がって体をうーんと伸ばす先輩。そのままコーヒーサーバーへ。
「先輩」
「ん?」
「今日、残業してもいいですから」
「え?ダメよ。私ひどい上司になっちゃうじゃない」
あぁ、どう言えばいいのかなぁ。仕事でもなんでも先輩の傍に居たいだけなのに。
「同期の子とは昨日誕生日会やっちゃったんです。だから、特に今日は…」
「そうなの?私は助かるけど…」
うーんと考え込む先輩。お願いですOKと言ってェ。
「それなら、残業ついでにご飯奢って家まで送るわ」
「ホントですか!」
それ私にとってはすっごいプレゼントなんですけどっ。
「えぇ。私でよければねw」
先輩がいいに決まってます。こうなったら急ぎで仕事を終わらせて先輩とのデート満喫しなくちゃ!
「先輩、ありがとうございます!楽しみにしてます」
研究室を出る時に笑顔で後でね、と言ってくれた先輩。
好きすぎてどうにかなってしまいそう
>>9-11
GJ!!!
リっちゃん優しいなw
続きも読みたいです(*´Д`)
>>9 同じく!続き読みたいですw
誕生日乗っかっちゃいます
リツコ「誕生日おめでとうwマヤ」
マヤ「ありがとうございますっw」
リツコ「せっかくだから、外がよかったんじゃない?」
マヤ「いえいえ〜(結婚したからこそ、家でw)」
リツコ「はい。プレゼント」
マヤ「わぁwおっきいですねぇw何だろう?」
リツコ「開けてみて」
マヤ「(ガサガサ)枕?と、ヒツジ?」
リツコ「そう、安眠グッズw」
マヤ「このヒツジは、一体;?」
リツコ「数を数えてくれるの」
マヤ「いっぱいありますねwありがとうございます」
リツコ「私が遅い時眠れなそうだったから、これで少しは眠くなるかなってw」
マヤ「あ、ナルホド(確かに;ギラギラ待ってますね。私;)」
きもちわるい
自分で面白いと思ってんのかとw
残念ですが同一人物ではありません
先輩のまんこは汚れたまんこ!
18 :
9:2010/07/15(木) 02:31:34 ID:???
>>13 誕生日乗っかっていただいてどうもw
ギラギラ待ってるマヤもいいけど
羊と一緒にぐっすりなマヤもなかなかw
続きはまた明日にでも。
今規制でモバイルからの投下なので時間かかりますです;
19 :
9:2010/07/15(木) 21:46:03 ID:???
>>11 つづき
先輩とのご飯というパワーを手に入れた私はもう凄い速さで仕事をこなした。
予定よりも早く退社できて、なんかちょっといいレストランに連れていってもらて。
車だからお酒はNG。でも先輩との話は尽きることはなく楽しい時間を過ごした。
幸せすぎるw
そんなこんなで今はもう、食事をすっかり終えてコーヒーとか飲んでるわけで。
「今日はマヤが居てくれて本当に助かったわ。ありがとう」
「私の方こそ。先輩にお祝いしてもらってすごく嬉しいです」
「仕事もいいけど誕生日に一緒に過ごす人、早く見つけなきゃね」
そうですね…と言葉を紡ぐ。
この話が出るといつも胸の奥が痛む。先輩に伝えたい、でも出来ない。
煙草の煙をくゆらせながら、先輩がぽつりとつぶやく。
「マヤってどんな人が好きなの?」
誰か紹介しましょうか、なんて軽く残酷な事言ってくれる。
好きな人は…目の前にいます。言えない言えない絶対無理。
「えっと…すごく大人なんだけど、可愛いところもあって」
「うん」
「頼りがいがあるんだけど、ちょっと繊細なところもあって」
「ふんふん」
「包まれたいような、守ってあげたくなるような」
「ん?」
「さりげなく私のこと見ていてくれて、優しくて、」
「マヤ」
「はい」
「それって、もう居るんじゃない?」
居ますよ。それはもう身近に。
20 :
9:2010/07/15(木) 21:56:46 ID:???
「いいんです。きっと片想いですから」
「気になるわね、私の知ってる人かしら」
知ってるも何も、ご本人様ですよ。
「もう、いいじゃないですかー。先輩はいないんですか?」
「いないわよ」
ホっとした反面、自分のことは何とも思われてないことで残念なような…
「仕事仕事で、ろくにデートも出来ないんじゃ男も寄ってこないわ」
「私が男性だったら、先輩と付き合いたいです//」
唐突な私の言葉に、一瞬先輩の目がまん丸になる。でもすぐに笑って
「マヤみたいに気のきく男の子なら大歓迎よ」
時計を見て、そろそろ帰りましょうと席を立つ。
車に乗って、運転席の先輩をチラっと見る。
男の子じゃなきゃダメですか?
仕事で疲れてる時とか、少し甘えたいときとか。
私じゃ、ダメですか?
車はあっという間に私のマンションに着いた。
「お疲れ様、マヤ明日もよろしくね」
「はい。あ、先輩」
「なに?」
「プレゼント。もう一つください」
え?という顔をしている先輩の頬にキス。
「///おやすみなさい。先輩」
狐につままれたような先輩の顔。
「おやすみ、マヤ…」
頭に?マークをたくさんつけた先輩が車を走らせる。
赤いテールランプをずっと見送って、ドキドキする胸を抱えて。
今日の話とさっきの行動で、自分の気持ちはバレてしまっただろうか。
いいよね。誕生日だし。
それに99.9999%先輩は気付いてないと思う。
「鈍感だからなー、先輩」
そこも好きなところなんだけどw
モバイルから乙です
鈍感な先輩萌えますww
>>19−20
GJです!
やっぱリツマヤいいわぁw
ってかまた続きのありそうな終わり方で期待しちゃいますハァハァ
もう、なんかもう…;
「先輩、大丈夫ですか?」
「う〜ん;」
今日は技術部の飲みがあったんだけど、珍しく先輩が潰れてしまって。
徹夜が続いてて、他部署の偉い人とかも来てたから無理しちゃったんだ。
「よいしょ」
何とか私のマンションまで先輩を連れてきた。
でないとどっかの偉い人が先輩と車に乗ろうとしてたから。
「先輩、美人だからなぁ…」
出張の時とか大丈夫なのかな。
私のベッドに先輩を寝かせる。ベッドサイドのテーブルにお水を用意して。
少し楽にさせてあげた方がいいよね//
シャツの第ニボタンとスカートのホックを外す。
何の抵抗もない。どうしようドキドキしてきちゃった。
酔って赤くなった頬。
熱い吐息。薄く開かれた唇。
先輩の髪を指でそっと梳く。
髪から頬、輪郭をなぞる。起きないですねぇ。
指先でそっと触れる唇。
何度も夢見てきた。先輩の唇。
こんな形は不本意だけど。
先輩の唇に口付ける。触れるだけ。乗せただけ。
それでもその柔らかさと温かさに頭がクラクラする。
唇を離して、先輩の胸にちょこんと頭を乗せる。
どうしよう、好きだぁ。
私がこんなになってるのに、先輩ぐーぐー寝ちゃって。
今、キスしたんですよ。わかってますか?
ほっぺをきゅうっと引っ張る。面白い顔になる先輩。
「ばかぁ、先輩のばかぁ」
目が覚めたら困るくせに、気付いてもらえないのも悔しくて。
それでもここに先輩とこうして居られる幸せも感じたりして。
「朝まで先輩の寝顔を眺めるコースですね」
次はもう少し刺激のあるコースがいいな、先輩の手をそっと握った。
リツコ:夏ね
マヤ:はい先輩
リツコ:祭りの季節ね
マヤ:そうですね先輩
リツコ:腕が鳴るわ
マヤ:うふふ今年も楽しみです
>>26 マヤにお持ち帰りされるリッちゃんww
かわいいw
>>31 おまえまだいたの?
↓の読めるか?
「空気」
いい加減、迷惑だから黙っててくれないか?
ここはスレタイ話を楽しみにする住人のオアシスなんだ。
雰囲気を壊さないでくれ。
発令所(まだまだ薄味なころの2人)
「ふー;これで明日の定時試験に間に合うわね」
「お疲れ様です。先輩」
「ずっとメルキオールの中にいたから汗がすごいわ。少しの間席外すわね」
「はい。あの…どちらに?」
「お風呂w。皆には内緒にしててね」
「あ、はい…//(はうぅ、一緒に入りたいぃ)」
「マヤも入る?(冗談だけど)」
「いいんですか!」
「え?ぁーうん…いいわよ」
「すぐに準備してきますっ」
「えぇ(ま、いっか。軽く汗流す程度だし)」
大浴場
「この時間だと、誰もいないわねェ」
「ゆっくり出来ますね」
「ダメよ。まだ仕事あるんだから。軽くね」
「はーい」
湯船に浸かる2人
「あー疲れが取れるわぁ。マギの中は狭くて腰が痛くなるのよね」
「先輩っ。マッサージしましょうか?」
「い、いいわよ。ほら、まだ仕事あるし」
「少しだけですから〜w」
背後に回ってリツコの腰をほぐす。
「あー、すっごい凝ってますね」
「あの;もういいわ。ありがと(この態勢ちょっと恥ずかしいわ)」
「先輩のためならいつでも揉みますから言ってくださいねっ」
「(なんだか却って汗かいちゃったわ)もう出ましょう。鼻血出るわよ」
「はーいw」
どういう体勢?
確かにw気になったー
36 :
33:2010/07/23(金) 23:11:24 ID:???
湯船の中でリっちゃんが体育座りのちょい上半身前に倒れ気味。
マヤは真後ろでリツコの腰を指圧してまつ。
フツーの態勢なんだけど、リっちゃんはテレてますw
わかりにくくてスマソ
「せんぱいっ!私たちの体勢といえば、決まってますよね//」
「・・・(まさか)」
「シックスナインです!!」
どれもこれも中身マンネリやねん
ちったぁ頭使えや
自分ほんまおもろいとでも思ってんか?
正直毎度自己本位のエロ展開に誘導する奴ってうざいよね
そもそも雑談スレだったのに自分のネタ貼るのに必死すぎる
>>38 関西人はそんな関西弁使わんからw
あと自演乙w
粘着乙www
雑談雑談言ってる人
リツマヤ雑談振って
ここの住人としていい加減に頭にきている。
普通にこれまでの流れで良いのに、そんなにここの雰囲気壊したいのかよ。
ネタ振りしてくれる人に文句たれる意味がわからない。ほんとに。
なんで一々突っかかるんだ?その必要がどこにある?
このスレに限らず過去スレでも他スレでもそうだったけど、ネタに面白いな上手いなって思っても笑ったり誉めちゃいけないのか?
文句たれるおまえには面白くなくても、現に楽しんでいる人だっているんだ。
ここを過疎らせることが目的でわざと嫌がらせしてるのか?
いちいち突っかかっては文句をたれ、あげ足とって雰囲気をぶち壊すおまえみたいなのがここに居座っていることに住人の一人として文句がある。
おまえはネタに笑ってはいけない、誉めるだなんてとんでもないっていつまでも言うつもりなんだ?
そんな権限は誰にもないんだぞ!誰にもだ!
偉そうに上から文句たれるぐらいなら誰もが唸るネタを一つでも振ってみろ!!
大事なことだからもう一度言ってやる。文句たれるしか能のないおまえに言ってやるよ。
不満を撒き散らすぐらいなら、おまえがネタ振りとして素晴らしいお手本をまずは見せてみろ!!
おまえに書けるの?書けないだろ?書きたくても何も思い浮かばないだろ?
だったら生意気抜かすな!すっこんでろウゼェ!!!
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/07/25(日) 01:05:42 ID:mCmvoJG+
↑釣られてマジギレしてるよ
きんも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜www
スルー耐性付けような、2chなんだしよ
>>42 すげぇ、自分のエロSSがとてもとても素晴らしいと思ってるらしい。コレはコレで痛い。
小ネタも書かず(書けず)、ロムって文句を言うだけの奴がふんぞり返って偉そうに批評するとはいとおかし。
図々しい。恥を知れ。
悔しかったらネタを振れよクズ
SS書けるの?ねぇ書けるの?
あ、口から先に生まれた嫌われ者だから文句しか言えないんだっけw
嫌がらせ粘着ストーカーのせいでスレが荒れたな
性格悪いのはどこにでもいるが
空気無視でゴメンね
新パチの下皿ボイス
リツコの場合
「ブザマね…下皿が満タンよ」
なんかエロいと思ったの
そもそも雑談スレなんだから、モンク言うやつがいても構わんよ。
いちいち目くじら立てるな。好き嫌いをはっきり言うのも自由だ。
2chなんだから馴れ合いを不気味に思う層が出るのは自然な事だよ。
荒らしの好きにさせていてはここも誰も近寄らなくなるんじゃない?
そうやって寂れて廃れたスレは2ちゃんにいくつもあったよ。
こんなのが居たら雑談に参加する人も減っていくだけだよ。
そう思わない?
他の人にとっては平気にスルーできることでも、荒らし自身が気にくわないってなったらそれだけでいきなりそのターゲットに攻撃を仕掛けてくるんだぜ?
普通の神経の持ち主にはたえられないと思う。
気に入らないなら覗かなきゃいいのに、いつまでもリツマヤスレに粘着するところもむかつく。
どうにかしたいものだ。
今まで集っていた人が粘着荒らしのせいでこのスレを避けることになったら雑談が成り立たなくなる。
そうなったらスレだって続かなくなる。
このことに気づこうよ。
それにスレが続いてきたのはリツマヤを支持する人達がそれなりに集まっていたからじゃん。
人が集まったのは変わりネタとかエロネタとか色々投下されていたからでしょ?
それがあって始まる雑談だよ?
これにも気づこうよ。
新劇では何か進展があればなって期待するからこそ、少しでも関係者の注目が欲しくてここを盛り上げてたんじゃないの?
自分はそのつもりだったけど。
だからこんなに続いてくれたリツマヤスレを、空気読めない馬鹿のせいで仕方ないなと簡単に片付けたくないんだよね。
馬鹿のせいでこのスレがここで終わってもみんなはいいの?
自分は悲しくなるなきっと。
ここを立てた1さんの考えはどうなのかな。
スレ進行を馴れ合いという表現で否定する人いるんだね
普通に和気あいあいとした雰囲気で進行しているだけなのに、それはいけないことなのだろうか?
それに嫌悪感を持つ人がいるんだね
そう思っている人がいて残念だよ
コテハン同士で呼び合っているスレなら馴れ合いって言われるのはわかる。
でもここは別によそ者が入りにくい排他的スレとかじゃないんだし、変な風に見ようと頑張るほうが無理してるんじゃないの?
不思議だな。
正直、オナニー長文を読まされる苦痛なスレって印象だなぁ
本当だw
変なコメント入れようと必死だな
かえって笑えるw
嫌なら来なければいいだけの話じゃないかw
文句がある奴だってリツマヤに興味あるから覗きに来てんだろ?
興味なきゃ来ないよなw
無関心なのに来ちゃうなら性格歪んだ奴になるもんなw
何のネタ振りもせずにロムっては文句たれるだけの奴って気持ち悪いですよ。
寄生虫は宿主を殺さずに共存するが、ここの荒らしは宿主を殺す勢いだな。
寄生虫じゃなくて害虫。
1さんに申し訳ないので言い合いはそろそろ止めたい。
どんな性格の持ち主かわからない荒らしに反省なんぞ求めるつもりはない。
文句たれる荒らしもリツマヤを贔屓にしているんだったら、これまで言われてきたことについてよく考えて欲しい。
纏めればそういうこと。
・ネタを登校する奴は固定ハンドルをつける
・そいつのレスがいやなやつはそいつをNG登録
コレで解決だな
>>58 それでもいいかもしれんが新参入りづらくないかな
馴れ合いスレにする気がなくてもそう思われる気がする
特定の人への誹謗中傷への原因にもなるし
マヤって「これ以上は危険です!」ばっかり言ってる印象。
このスレももう終わりだな、長いような短いような
でもまあ楽しかったわ、ありがとう
あれ?書けない
まだ貞本版のマヤの補完シーン見てないしw
リツマヤはこれから楽しくなる
久々にまごころでも見るかw
リツコ「カタカタカタカタ・・・・(neet you)」
マヤ「・・・・・・先輩、、、先輩!」
>>67 オレのマヤはそんなに乳デカではないっ(キリッ!)
リツマヤ大好き
今日はオペレーター研修。発令所の勤務ではなく研修室にカンヅメ。
早く終わらないかなぁ;
ここしばらく先輩の体調が悪そうで、何度か休むように言ったんだけど
「今はちょっと余裕ないの。終わったらゆっくりするから」と返されてしまった。
放っておくと倒れるギリギリまで我慢する先輩。
美味しいもの食べさせて、強引にでも寝かしつけなきゃ。
研修終了。飲みに行こうという同期の誘いを丁寧に断って急いで戻る。
ところが研究室、発令所に行っても先輩の姿はない。まさか急な出張とか…
「ん、マヤちゃん。研修終わったの?」
「はい。葛城さん、先輩知りませんか?」
「あー、リツコね…」
葛城さんの言葉を最後まで聞かずに走り出していた。
だから、あれほど言ったのに!
倒れてしまって内科病棟で休んでいる先輩の元へ向かう。
ところが病室に入ると、もう起き上がって白衣を着てる先輩。
「先輩!」
「マヤ、早かったのね」
「倒れたって聞いて…大丈夫なんですか?」
額に手を置こうとすると、すっと外される。
「大丈夫よ。ちょっと疲れただけだから、もう戻るわ」
「そんな無理です!仕事なら私が…」
「ごめんなさい…マヤにはお願いできない仕事なの…」
こんなときが一番辛い。わかっているから。先輩と私の立場の差。
愛情だけでは賄いきれない現実の壁。
「トップシークレットですか?でもそんな体じゃっ」
「私のことはいいから、研修終わったのなら帰りなさい」
「先輩、どうして…」
自分の力の無さが思い知らされる。先輩の役に立てないなんて辛すぎる。
黙って私の横を通り過ぎようとした先輩が、一瞬フラつく。
思わず支えた腕の中の体がすごく熱い。
「熱、すごいじゃないですかっ」
「さっき薬飲んだから、」
大丈夫という言葉を待たずに強引に先輩を抱き上げる。
「さっさと家に帰って寝ろって言ってんの!」
「ちょ、マヤ…;」
この際敬語なんて使わない。そのままドアまでどんどん歩いていく。
「待って;危ない、歩けるからっ///」
「このまま研究室まで行きますよ。恥ずかしかったら、素直に家で休むって言いなさい!」
「わ、わかりました;帰りますっ帰るから。…降ろして」
「…本当ですね?」
こくこくと何度も首を縦に振る先輩。かわいいw
ちょっと残念だったけど先輩を椅子に戻した。
自分の事に無頓着なダンナさまを持つと苦労する。
でもこういう世話を焼くことができるのも嬉しかったりするので。
「なんだか、マヤ楽しそうね」
先輩の言葉に、気のせいですよと満面の笑顔で返した。
マヤがリツコをお姫様抱っこしてる図に萌えた
で、ミサトとかがこっそり見てたらおもしろいかもww
んもー!お姫さま抱っことかたまらんのですけどw
リッちゃんもめちゃくちゃ可愛い杉。
は、はなぢがw
自演☆乙
最近ヘタレなリっちゃんがお気に入りw
マヤの愛情に押し負けてる感じがいいよねv
あう解除と聞いたのでテストついでに小ネタ投下…
マヤ「私、オカルト何て信じませんよ」
リツコ「そうね。非科学的だし」
マヤ「…」
リツコ「?」
マヤ「それだけですか?;」
リツコ「えっ」
マヤ「えっ」
リツコ「な、何?;」
マヤ「それどこのマヤ?とか突っ込んでくれないんですか;(しょんぼり)」
リツコ「ご、ごめんね?素でネタわからなかったのよ;;」
マヤ「むぅぅ」
世紀末オカルト学園?
<チラリズム>
今日は講師の仕事で東北へ。マヤは助手として同行している。
新幹線の車内。本を読んでる私の横で肩に凭れて眠るマヤ。
昨夜は遅かったものね、仕事もハードだったし。
私も少し寝ておこうかしら。
本を閉じて、眼鏡をはずす。
ふとマヤの方に顔を向けると、深めに開いたカットソーからマヤの下着がちらっと見えた。
///急いで目を逸らして、窓の外を見る。
胸がドキドキして、たぶん顔も赤いんだろう。
まったく;何してんの。結婚してかなり経つのに下着くらいで動揺して。
中学生じゃないんだから。
いつもなら心を落ち着けるために吸う煙草も禁煙の車内では無理。
そっと鼻のあたりをこする。出てないわよね、鼻血…;
いつもならマヤが「先輩セクシーですっ」と言って首トントンしてるんだけど。
「この子の場合は不意打ちで来るのよねぇ」
私、女で良かった。男性だったらちょっと大変だったかも。
眠れなくなってしまった私はまた本を開いた。
リツコ「聴いた?」
マヤ「何をですか?」
リツコ「次の新劇場版、大活躍できるわよ」
マヤ「ええ?ほ、ほんとですか?嬉しい」
リツコ「私をかばってマヤ死んじゃうのw」
マヤ「ひいいい」
リツコ「ウソに決まってるでしょ」
マヤ「んもう」
リツコ「出番増えるといいわね」
マヤ「ですねー」
マツコデラックス「私がリリス役で出るから無理よ」
リツコ「出たな化け物」
リツコデラックスってのも想像しちまったじゃないかw
デラックスだから叶姉妹みたいな感じかなw
リツコ「ちょっと美香さん?」
マヤ「いえ、わたしはマヤですけど。」
リツコ「美香さん、コーヒーを頂けるかしら?」
マヤ「ですから、わたしはマヤなんです。」
リツコ「それから美香さん、ボディーマッサージもお願い。」
マヤ「マヤです。マヤ。」
リツコ「終わったら食事にしましょうか。美香さん、今日はフレンチがいいわね。宜しく。」
マヤ「……その金髪、上も下も全部毟り取ってやりたい(ボソッ)。」
リツコ「エッ…」
マヤ「えっ…!?」
―リツコの研究室にて―
リツコ「さっきから随分と熱心ね。お願いした件は特に急いではないし、別に明日とかでもいいのよ?」
マヤ「駄目です!わたし、こういうのはちゃんとハッキリさせておかないと気が済まない性分なんです!」
背を丸め、何やら夢中になって図面をひくマヤは正に真剣そのものだった。
リツコ「フフッ、仕事の鬼ね。まったく頼もしいわ。」
マヤ「わたしだって、これには興味津々なんです。難易度が高くて大変でしたけど、ようやく解を求めることが出きました。」
リツコ「あら、そう?どれ見せて…」
リツコはいかにも難し過ぎでしたぁ〜な様子のマヤを意外に思い、取り敢えずそれを覗いてみた。
マヤ「もはや摩訶不思議!人類の…いえ、宇宙を巻き込む神秘ですね!」
マヤは興奮してそう付け加える。
だが、それはリツコの耳を右から左へと素通りし、代わりにブッとい青筋をこめかみに浮き上がらせた。
何故ならリツコが目にしたのは…
先輩>>>>>(絶対に越えられない二十代の世界)>葛城さん>>>>わたし
Q:何故、先輩だけ“三十路という魑魅魍魎が巣食う世界”にいとも簡単に到達してしまったのか?
A:先輩は、生まれ落ちた時から既に三十路であったから。でも、先輩にとって三十路の世界はあくまでも通過点で本当は“涅槃”と呼ばれる世界を目指しているの。先輩にはそんな気高い夢がある。だから、わたしは応援したい。先輩の夢が早く叶うといいなっ♪
リツコ「……私が頼んだのは解析よ。」
マヤ「はいっ、私なりに考えを纏めた結果がこれです!」
目をスッと細くするリツコに対し、マヤは胸をグイッと張って自信満々に答える。
リツコ「だ・か・ら…」
更に目を細めるリツコ。
同時に、そのこめかみからブチブチブチッと音がしたのは間違いない。
リツコ「だぁっから、シンクロデータの解析はどぉぉしたかって聞いてんのぉぉぉ(`o´#)」
マヤ「…あ、そんなこともありましたっけ!(^∀^)ゞ」
―ドギャゴゴゴグガァバキィィ―
例えようのない轟音がするや、マヤは床にブッ倒れる。
その頭には、れいのでっかいアレが出来ているのはいつものことだ。
マヤ「この後、使徒と化した先輩の暴走でネルフ本部は半壊する騒ぎになってしまった。だが、マヤの愛の呼びかけにより先輩は再び人の心を取り戻したのである。めでたし、めでたし。」
リツコ「嘘おっしゃい!ってか、勝手にナレーションとかいれるなぁぁぁ(`o´メメ)」
いつも通りの調子な二人。
お互い幸せ過ぎてすっかりボケボケなのでしたとさ。
久々のボケボケなマヤにホっとするww
今日も暑いね
リっちゃんが鈍感だった、あの頃
マヤ「今日は結構時間かかりましたね」
リツコ「そうね、疲れたでしょ。家まで送るから正面のエントランスで待ってて」
マヤ「はいw(先輩とドライブデートだぁ)」
駐車場にて
ミサト「あ、リツコー。帰るのー?」
リツコ「当然よ。徹夜する元気はもうないわ」
ミサト「あたしも乗っけてーvちょっと一杯ひっかけちゃってさ」
リツコ「まったく…;いいわよ。乗りなさい」
正面エントランス
マヤ「せんぱーいw」
ミサト「げ!マヤちゃん送っていくつもりだったのっ?」
リツコ「そうよ。マヤを自宅に送ってからミサトのマンションに行くから」
ミサト「それ、早く言ってよぉ〜」
マヤ「…あ、葛城さん。お疲れさまです;」
ミサト「(うわー。残念オーラが出まくってる!)あ、あのさーリツコぉ…」
リツコ「何よ。今日は疲れたから飲まないわよ」
ミサト「そうじゃなくて!えー…おっといけないこれから加持と会うんだったー」
リツコ「加持くん?今日本だっけ?」
ミサト「(しまったー!)ひ、日向くんだ。日向くんと待ち合わせしてたんだー」
マヤ「え?日向さんは青葉さんと温泉行くって、早々に帰りましたよ」
ミサト「(マジっ!?)えっとほれあれよ。副指令!副指令に呼ばれて…」
リツコ「もういいわミサト、いくら鈍感な私でも気付くわよ」
ミサト「えっwww(今までの苦労が報われる時がキター)」
マヤ「///先輩っ(やっと私の想いにv)」
リツコ「私の運転がイヤなら最初からそう言えばいいじゃない!」
ミサト「…;;(かーみさまー)」
リツコ「タクシー呼んで帰りなさいよっ」
ミサト「はい…そうします;」
マヤ「葛城さん、すみません」
ミサト「たはは…(マヤちゃんがんばってねェ)」
懐かしい感じの小ネタだねw
ミサトと副指令、飲んでるの想像したw
Qの公開はいつになるでしょうね?
マヤ「どうなんでしょうか?」
リツコ「MAGIも予測不能と」
ミサト「出てない出てない」
マヤ「あ、司令と先輩」
ゲンドウ「うぐぐぐっぐ」
リツコ「司令ちょっと、そんな強引過ぎますわ」
ゲンドウ「いや、こうすればきっと」
リツコ「激しすぎます!あああ、腰が」
ゲンドウ「汗が大量に出てきたぞ」
リツコ「あああ、恥ずかしい」
ゲンドウ「いくぞ、このまま」
リツコ「はあああ、もうダメ、ああああああ」
冬月「どうだい、私の机、重かっただろう?」
リツコ「はあはあ、なんて重いのかしら」
ゲンドウ「人に頼む前にせめて中身を減らしとけ」
冬月「それもそうだったな、ほっほっほ」
マヤ「副指令ってSなんですか?」
マヤってば何時から尊敬の念が愛情に変わったのだろ
例えば、先輩とキスがしたい…なんて思う自分を発見したらかなり混乱だよね
マヤはいいね
マヤって一人暮らしってどんなんだろ
枕元の近くには先輩のプチアルバムとかありそうだな
先輩の笑顔を見てから眠る
冷蔵庫にはチュウハイばっかりで
寝室には睡眠薬
抱いて寝るクマのぬいぐるみにリッちゃんと名前をつけるマヤ
>>92 一度気付いたらリツコと目を合わせられないなw
加持と仲良く話す先輩見たら、ちょい嫉妬かも
上司が好きなんて経験してないからわかんないけど
少なくともマヤはサザエさんシンドロームにはならないよねw
今の時代、二世帯三世帯住宅は東京では少数派さ
土日の休みで先輩に会えない禁断症状から仕事にかこつけてメールor電話するマヤ
でもクールに対応するリツコ、みたいな
そんな事を粘り強く繰り返してる内に先輩の家に行く事になる訳ですよ
マヤ「すっごい助かります。急ぎの仕事があって持ち帰ったのに私のPC壊れてて
本部に行こうにもセキュリティカードが破損してしまって途方にくれてました!」
リツコ「(その割りに嬉しそうね;)私の書斎のPC使っていいから」
マヤ「お礼に終わったらご馳走作りますねv」
リツコ「え?…そう?ならお願いしようかしら」
こうしてマヤの虜になっていくリツコ
Qはまだかーw
先輩の家にお邪魔しちゃって、流れで飲んじゃって
泊まることになって
予備の布団あるけど、ここの所干してないし…
ってな訳で一緒のベッドに寝るんですよ
>>104 最初はリツコも色々と不思議に思うだろうねw
「明日でいいわよ」なんて言われてやたら慌てて取り繕うマヤとか
Qではリツコとマヤのキスシーンが観たいです
>>108 期待に応えようとするリツコは来るべきその日のため、日夜、特訓に明け暮れていた。
リツコ「駄目ね…これじゃ、マヤと鼻がどうしてもぶつかってしまう。」
鏡の前で何度もキスの練習をするリツコ。
その脳内では映画のワンシーンのような薔薇の花びらが舞い散っている。
リツコ「こう……そうね、もっと唇を…。」
顔を更に傾け、今度はググっと唇を前に出してみる。
誰もが羨むようなキスシーンをまた思い浮かべ、ウットリするリツコ。
だが、実際にはどうしたって“タツノオトシゴ”にしか見えない。
そのことに気付かないのは、既に頭の中がお花畑全開だからである。
リツコ「フフッ、こんなのも素敵かも…。」
タツノオトシゴが今度は“ひょっとこ”に変わった。
リツコ「マヤ、きっとメロメロね。」
リツコはひとしきり本日の練習をし終えると、満足気にそうほくそ笑んだ。
だが、リツコは知らなかった。
この鏡が実はマジックミラーで、その向こう側ではマヤがメロメロどころかゲラゲラなのを…。
リツコ「フフッ、マァ〜ヤちゃんっ♪」
最後にスマイルするリツコ。
いつもながら可哀想なのである。
マヤの居る所、リツコ有り。
マヤLOVEなリツコは今日も何だかんだとマヤに迫っていた。
リツコ「フフッ、ちょっとだけいいでしょ?」
マヤ「な……駄、駄目です!みんなが見てますよ?」
それは発令所だろうと同じである。
周囲の視線をものともしないリツコはマヤの耳朶を甘噛みしてはくすぐりとご満悦であった。
青葉「赤木博士、そこまでです!」
だが、いささか度が過ぎたようだ。
ここで待ったがかかるや、その手はむんずと掴み取られた。
( ) (^o^;)
( )Vノ )
| | | |
マヤ「もぅ、だから言ったのに…。」
呆れるマヤ。
だが、リツコはへこたれない。
リツコ「フフッ、ロン毛に邪魔されちゃった。きっと私が羨ましいのね。」
そして、懲りずにマヤを背後から抱き締めてニヤける。
その手がソロソロとマヤの胸元に伸びるや妖しく動きだす。
マヤ「あっ…」
その大きく円を描く動きにマヤは吐息を漏らし、堪らず背を仰け反らせた。
日向「あ、ああ赤木博士、いけません!」
青葉同様、生真面目な日向はその破廉恥な行為を当然咎めた。
( ) (^o^;)
( )Vノ )
| | | |
真っ赤に赤面するマヤは、我に返るやいそいそと服の乱れを直す。
だが、リツコはまたソッと背後に忍び寄っていた。
リツコ「うぅ〜ん、いいとこだったのにぃ〜…。」
またもや抱きつき、今度はヒップを撫で回す。
そして、大胆にもスカートを捲り上げると中へと侵入を試みた。
冬月「そ…それはさすがにイカンだろ!おいっ、誰か赤木博士を早く…!!」
今度は冬月が慌てて割って入る。
その叫びに、ゾロゾロと何者かがリツコに近付いて……。
[諜報部]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
マヤ「……(-o-;)」
その手には、今度という今度こそ手錠がかけられることとなった。
そのまま、リツコは手首に鈍く銀色の光りを放ちながら何処かへ連れ去られてしまう。
碇「……葛城三佐、赤木博士はこれで何回目だ?」
ミサト「今回で72回目になります。」
碇「……彼女はここへ何をしに来ているんだ?」
ミサト「わかりません…。」
今日も仕事をしないリツコに二人は溜め息をつく。
働かないリツコ……周囲がいつも泣かされるのは毎度のことである。
人類の存亡を担うネルフ本部の内情がこうであることは、極秘中の極秘なのだった…。
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/15(水) 20:52:23 ID:eYSz2rYT
あげw
マヤ×リツコならわかるけどリツコ×マヤってのは有り得ないだろ
だが、それがいいw
良い人は良いんだろうが、もっと筋にそったもんが
違うと思えばもう読みもしないが
>>112乙!
私的には仕事モードリツコはどんなにマヤが好きでも厳しそう
逆にマヤは仕事中でも先輩好きオーラ全開でも建前上隠してるつもりっぽい
ただリツコも、ちょっと仕事に余裕があるときはマヤに囁きかけて真っ赤になるとこに「もう何この子かわいいわ///」みたいになればいい
マヤリツでもリツマヤでも、イイw
マヤ(ぷぅ)
リツコ「あら?」
マヤ「すみません」
リツコ(プゥ)
リツコ「ウフフ、これでクサイ仲」
マヤ「えへへ」
>>124 マヤとの事なんて取り上げられてないよね?w
松代のだとは思わなんだw
中身どうなんだろう?
リツコとマヤが徐々に距離を縮めてる話し
な、訳ないよな…
微妙な距離感もまた歯痒くていいかも。
グレーゾーンが黒に傾いたり白に傾いたりと目まぐるしかったりしたら、もう想像するだけでニヤニヤする。
リツマヤの萌えは、気づかない、あるいは秘めた想いでの微妙な距離感ですよ。
マヤは先輩に対して自分の気持ちには年貢を納めてしまっているようだけど、リツコは気づいて
気づかない振り的なね。
《租税の滞納を清算する時の意から》悪事をしつづけた者が、
捕まって罪に服する時。
転じて、物事をあきらめなくてはならない時。
「独身生活を謳歌したが、そろそろ―だ」
一般的に、独身時代を謳歌していた人間が、結婚が差し迫る状況でつかう常套句。
>>130 別にそういう使い方だけじゃないと思うけど。
荒らしはスルーでいきましょいw
「痛っ…」
指にすーっと赤い血の筋が出来ているのを見てやっと指を切ったことに気付く。
ぼおーっとしてたせいで書類落として散乱させた上、焦って拾い集めようとしたらこれだ。あぁ情けないな。最近こんなことばっかりね。
じんと痛む指に赤い血が滲んでいくのを眺めていた。あ、あの人の口紅の色だ…。そう葛城さんみたいに活発な印象じゃなくて、なんだかすごく大人なイメージ、きっと私には似合わないような口紅の色…本当に素敵な
「フフ、やらかしたのね」
振り返らなくても声の主はわかった。
「先輩っ…?」
「あら、指切ってるじゃない」
「あははこれくらい舐めちゃえば平気ですよ」
血をペロッとなめて平気なふりをする。実際のところ痛いけどかっこわるいもん。
「ちょっと待って、絆創膏持ってたはずだから…ん、あった。ほら、手貸して」」
先輩は鞄の中から絆創膏を取り出す。
「わっすいません…」
「小さな傷も侮らないの。オペレーターの指が使えなくなったら大変でしょう?」
それに紙で指切ると痛いのよね、と笑いながら私と目線を合わせるようにしゃがみこんで、私の手を取った。その姿は紳士さながら。先輩にこんなことしてもらうなんて…!しかも先輩の顔、近い。
淡々と指に絆創膏を巻きつける先輩、その一挙一動にドキマギしてしまう私。
「はい、出来た。さっ手伝うからこれ集めちゃいましょう」
「ありがとうございます!」
きれいに巻き付けられた絆創膏をみてちょっと嬉しくなる。これをみて今日1日にやついていれる自信があるくらい。
とはいえ今は、先に派手にばらまいてしまった紙をどうにかしなければ。辺りを見渡せばホッチキスで止める前の書類がぐちゃぐちゃになってる、今日も帰りが遅くなるなあ。
正直連日まともに帰ってないせいでため息がでそう。先輩の苦笑を見てさらにもうひとため息。
あぁもう恥ずかしいなあ…顔が熱いのが触らなくてもわかる。
「フフ、手伝うわ。」
そうね、さっさと集めちゃおう。先輩がいるなら頑張れる。
一枚二枚…枚数を確かめながら手元に重ねていく。少し遠くの書類に手を伸ばしたら、先輩の手が触れた。
,.イ :::::::::`\
/ 丶
ノ :::::::::::::::::::: :::::::::::::Y
/::::::: : : :::::::::::::::: : : ::::::::::::i
/:::::::::......::::: :::..::..::..::.. :::::ト 、
イ / / ソハヘ、i:::::::::::::::// i: : : `ー 、
〈 / i iノ i レi //ヘ / . : _: . :.\
Vヘi iリ‐- 、 レkァノ/ノ´ レ';/: : : : :\: : :\
メ7ヘ `’_i_ __/ 〉〉》 ノ /:.:/  ̄ 丶ヽ: : : ヽ
i: : :「._ノ / //;;/ /: . : . : . : . : i : : i
| r,|`ヽ.___´ィ '´ YLi/,.;; / . : :} : : :.:|
| ;;|:.ヽ. ∧ヽ......:.i| ノ. : . : . : . : . : / : . ',
|:;/.;.;.;.;.Y.;..:} 'ー-i!: : : : : : : : : :./; . ; . : :ヽ
i/;.;.;.;.;.;/.;./__ -‐ /; . ; .; . ; . ;./;,: :; ,:; ,:; , /
/ ̄ヽ;.;.;.;..;.;i./ /: , : , : , : /ー.:; ,;: :; .: .´/
/ \:_/ /. ; ; . ; . ; /;ハ_: :‐-: : '´ 》
「あっ…」
先輩は何も言わずに私のことをじっと見た。
「…マヤ、ぼおーっとしてない?顔も赤いし体調悪いのかしら?」
先輩の顔が再び近づく。今度は私の顔色をのぞき込むように。
「あっ…なんでもないですっ大丈夫ですから」
まっまさか気づかれてる?それとも無意識?
あまりに緊張して目を逸らしてしまった。まるですべて見透かされているような気がして。先輩のまっすぐな目線から逃れるように俯く。
「マヤ」
「だっ大丈夫ですから…!」
どもってしまったせいで余計わざとらしい。案の定、先輩は少し困ったような顔をしている。
「なんにもないんです、本当に。」
念を押すように声を大きくした。
「そう。でもマヤ
『業務連絡、赤木博士は至急F-12へお越しください』
館内放送が先輩の言葉を遮った。先輩は何か言いたそうだったけど「ごめんなさい、またね」って残りの書類をざっと纏めて行ってしまった。
「先輩…」
まだ指にかすかに残る感触を確かめる。
先輩は何を言い掛けたのだろう。
きっと私の期待なんて淡く儚く消えてしまうものに違いないな。
ぼおーっとしてるのは私が子供だから。
きっとそうよ。
だってあまりにも馬鹿馬鹿しいじゃない。少なくとも先輩にとってはそうだと思う。
先輩が名前を呼ぶ度に私の五感まで支配される。先輩が私を誉めてくれたときは宇宙まで飛んでいけるくらい幸せで、先輩に怒られれば次こそはと躍起になる。
私は先輩みたいにはなれないから。
恵まれた容姿も育ってきた環境も、何より自身で築き上げた赤木リツコそのもの、すべてがすべて憧れる要素であった。
「いつかこの人のようになれたらいいな」と思った。
だから目標であった先輩のそばに今もいれることは私にとって誇りである。
でもそばにいればいるほど先輩は程遠く、近付くことなど出来ないように思えた。
それほどまでに私は先輩に心酔しきっていて、いつか先輩のようになりたいと強く願っていた。
いつから、その思いが尊敬を超えてしまったのかはわからないけれど。
ただひとつだけ確かなこと、
私は先輩に、恋をしている。
私がみたいのは先輩の、瞳の奥。先輩は何を考えて誰を見ているの?誰のために…。
ぐるぐる考えを巡らせても、今まで気づかないふりをしていた感情は私の頭の回転をまた鈍らせるだけ。
しばらくの間そこにただ立ち尽くしていた。
>>129に触発されて書いちゃいました
続きも書きたいなあ
このままこのスレに去年くらいまでの活気が戻ってくればいいのに…
なんにせよちょこっとでも書き込みや雑談増えたらテンションあがります
リツマヤ好きだー!
GJ!
是非とも続きをお願いします!
その踏み出す一歩が大事なんですよー!
乙です!
続きあるんですか?楽しみだな〜w
こんなふうに投下して下さると流れも自然と変わって来ますね。
何にでも波があります、無理すると疲れちゃいますからマッタリ
楽しくやりましょうw
避難所なんてつくるから過疎るんだよ
過疎るというより、従来有りがちなネタがほぼ出尽くしてるからでは?
それに書き込む側ってポンポンそう簡単に連続して投下は出来ないよ。
結構、考えたりなんだで時間かかるし大変なんだぞ。
SSとか自分で一度やってみりゃわかるよ。
続き是非!
>>124 リツコの紹介自体もうっすい感じだった
今後はTVシリーズと旧劇版の刊行があるそうで
しかし考えたところで状況が変わらないのは明白で。結局私はずるずると仕事に打ち込むことしかできなかった。
タイピングの音とエヴァの駆動音。飛び交うオペレーション。今は起動テストの真っ最中。当然のように私の後ろには先輩。
「LCL注水。」
「エントリープラグ挿入。」
「システムオールクリアー。パイロットの脳波安定しています。」
「機体、パイロット共に異常無し。」
「じゃ始めてちょうだい。」
先輩の指示にしたがって計測がスタートする。
さあ集中しないと…顔をパンパンっと軽く叩いて自分の仕事に取りかかる。漏れ無くオペレーションしつつ、先輩の指示通りの打ち込みをする。いつもどおり、大丈夫よね。
「仮想システム作動します!」
システム起動…ってあれ動かない?エヴァは三機とも正常に稼働してるのに…!わっ私打ち込むコードを間違えたの!?
「…」
現場に沈黙が広がる。
「もっ申し訳ありません!すぐにやり直します!」
「いいわマヤ、私がやるから貸して。…あとで私の研究室に来なさい。」
「は、はいっ、すいませんでした…。
割り切らなきゃってわかってるのに、泣きそうなのをこらえて下を見るしかできなかった。今すぐこの場から逃げ出したい。
先輩が私の肩越しにキーボードをタイプするとシステムは正常に作動した。
「それじゃシンジ君、何か身体に異変を感じたらすぐに教えてちょうだい。」
「はい。」
その後は何も滞ることなく実験は進んだ。MAGIがデータを解析し、シンクロ率の計測をする。MAGIのおかげで処理スピードは回を重ねるごとにあがっている。
「…3人のシンクロ率、上がってますね。」
それに結果は良好、先輩も葛城さんも満足そうだしなによりだ。
「へっへーん!当然じゃない!まっシンジとファーストも上がったっていうのは気に入らないけど」
「なんだよアスカ、自分ばっかり」
アスカが自信を取り戻してくれたのは、シンジ君やレイにとってもプラスに働いたらしい。
不満をたれつつもシンジ君も嬉しいみたいだ。
「…」
レイはいつもどおり…のようで若干頬が緩んでいる。
「そうねぇ、ご褒美に今日はみんなでラーメンでも食べに行きましょうか!」
「お疲れ様。雑談は上がってからにしてくれる?」
「ねえ、リツコも行かない?」
「ミサト聞いてた?まだ仕事なの、それに今日はマヤとね。」
「あら、その後でもいいのよ?」
「悪いけどまたね。」
「あんまり怒らないであげなさいよ?いつも優秀なんだからそんなこともあるわよ。」
「…わかってるわよ。」
先輩は顔色も変えずにそっけなく返事をした。葛城さんは肩を竦めて私のほうを見てた。葛城さんは少し納得いかなそうだったけど、ぱっと何か思い付いたみたいだ。
「マヤちゃん、がんばってね」
「は、はぁ…」
意味ありげに一言言い残してこの場を去っていった。
「みんなもお疲れ様!各自データの集計が終わり次第上がってちょうだい」
「「「はい!」」」
先輩が締めくくり、仕事終わりの楽しそうな空気が流れる。その中で一人憂うつだったのは、このあとに先輩と顔を合わせなきゃいけないからなんだけど。先輩、怒ってるかな…軽蔑したかな。再び失敗した自分に嫌気がさす。
でも、とにかく、集計を終わらせて早く研究室へ向かわないと…先輩も待ってくれてるんだから。
―
緊張したまま、集計データを持って先輩の研究室の前で深呼吸をする。意を決して一歩前に踏み出すと扉が機械音を立てて開いた。
「しっ失礼します。」
「あら早かったのね、データそこに置いておいて。」
「はい。」
先輩はモニターに向けていた椅子を回して身体を私に向けた。
「…今日はなんてことない実験だったからまだいいけど、人類の命運が私たちの双肩にかかっているのよ。あなたがそれを理解しているのは私もよくわかっているわ。一応始末書は提出すること。」
「はい、すいませんでした。」
「でも…今日は別に説教しようとか、そういうのじゃないの。ミサト風に言えばリフレッシュとか気分転換かしら?」
頭をあげてびっくりしたのは先輩の表情があまりに穏やかで、仕事中のあの感情を無にした先輩とはまるで別人のようだったこと。ふいに私の肩の力が抜けた。
「あ、そこ座って?コーヒー飲まない?」
「…いただきます。」
先輩はポットからマグにコーヒーを注ぐと私の前に座った。コーヒーを手渡されたので軽く会釈をする。
しばらく雑談を交わしたりが続いた。最近の私たちの専門分野の仕事の話や所員のなんてことない笑い話。あそこのご飯がおいしいだの、そうこう喋っている間に就業時間はとっくに過ぎてしまった。
「もうこんな時間!?長々と居座っちゃってごめんなさい!」
「私が呼んだんだしいいのよ。私こそ引き留めちゃって…でも楽しかったわ、ありがとう。マヤも気分転換になったみたいでよかったわ。」
「すいません、気を使わせてしまって…」
「…いいの。ねえ、マヤ」
先程までの先輩が嘘のように、うってかわって真剣な表情になった先輩にドキッとする。
「…率直に聞くわ。ねぇマヤ、何か悩んでいるのかしら?マヤも年頃の女の子だし、いろいろあるとは思うんだけど」
もし、先輩が他のオペレーターが同じミスをしたらきっと叱咤して終わりだろう。ただ先輩が後輩として信頼してくれてるから、私だけの特別。だから無言を貫くしかできないなんて、辛くて仕方なかった。
無駄になげぇ
先輩の目はまっすぐに私を見ていた。気まずさに目を反らす私は罪人にでもなったかのように罪悪感に苛まれた。
私は先輩に尊敬の念ではない恋愛感情を抱いている。女同士、職場内、そして先輩と後輩の関係。障壁はあげればきりがない。
もやもやとした考えで頭がいっぱいになってしまう。
冷静にならないと、そう思っているのに口が思うように動かない。
「差し支えなければ、ね?」
「先輩…」
「?」
「…っ…言えません…」
「…そう」
先輩にとって私は後輩でしかない、否定の言葉を先輩から聞きたくはなかった。「それじゃ私っ失礼します」
「マヤ…っ」
そそくさと逃げるように研究室から出ると、私はこみ上げる感情の行き場を探して一目散に走り出したのだった。
…………………
145のアスカとシンジの会話の間に変な改行が入ってしまいました…ごめんなさい
この続きは明日か明後日の投下になりそうです
もともと書きためてたネタなんですけど、投下するにあたって若干内容をいじってます
リツコ視点も書きたいなあとは思ってるんですが…うーん
>>142 SSは書くほどに未熟さを痛感しますね
本当にむずかしい
でもスレの盛り上がりによっては書き手さんの書きたい気持ちも増えると思うのでぜひ楽しく行きましょー(^O^)
乙!
あなたは新規の書き手さん?
続き待ってるよー!
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/19(火) 21:29:14 ID:TqZFI07W
152 :
高坂明月:2010/10/20(水) 04:28:45 ID:???
第26話「最終解決者・マリア」
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/20(水) 10:23:23 ID:ua9XFty5
>>153 まずは、このスレに何か人並みに貢献をしてからものを言え。
おまえを喜ばすためにこのスレが存在しているわけじゃない。
SS書くのは大変だ
自分はこのスレに貢献してると言いたいのか
同一人物だか知らんが以前から変な荒らしにスレを粘着されててむかついてた。
だから悪意に満ちた書き込みを見るとむかつく。
これは誰に対してのものでも同じようにむかつく。
みんなで楽しむ、楽しますでやってきた古参者の一人だからね。
貢献っていったのは、いつまでも意味なく文句たれたり悪意でやじってくる人への嫌味です。
このスレは、そんな身勝手極まりない人の欲求を満たして喜ばすために存在しているのではありません。
大事なことなので二度言いました。
〜NERV運動会〜
ミサト「っつー!リーツコーいたーいー!」
リツコ「まったく。いい年して短パンなんて履くからよっ」
ミサト「オトナの魅力は生足からよんv」
リツコ「ムリだと思うわ。レイやアスカに比べたら…たるn」
マヤ「せーんぱーい。また擦りむいちゃいましたーw」
リツコ「あのねマヤ。今日で何回目?救護ブースに来るの」
マヤ「だって先輩が競技に出ないから…」
リツコ「仕方ないでしょ。今日は保健の先生なんだから」
職員1「あ、あの、赤木先生。こ、転んでしまって…///」
リツコ「はいはい。あー。派手にやったわね。消毒するわ。しみるわよ」
職員1「あっ…く…//」
リツコ「大丈夫?ちょっと痛かったかしら」
職員1「ぃぃいいえ!大丈夫ですっ////」
リツコ「はい絆創膏。あまりムリしちゃダメよ」
職員その1「ぁぁありがとうございましたあー!!」
マヤ 「ぶうぅー」
ミサト「モテモテねー。リツコ先生w」
救護ブースに流れこんできた職員軍団。飛ばされるマヤ。
職員その2「赤木先生っ!足首痛めましたー♪」
職員その3「赤木先生っ!つき指しましたー♪」
ゲンドウ「赤木くん、腹が痛いんだが…」
マリ 「ドクター赤木、メガネが壊れましたー」
シンジ「リツコ先生。アスカに殴られて鼻血が…」
アスカ「リーツコー。シンジ殴って拳が痛いわー」
レイ 「赤木はか…先生。包帯巻いてください」
ミサト「いつの間にか…行列になってる」
マヤ「もおぉー!!ダメですっ先輩はあたしのなんだからー」
運動会もいいもんだ。
ネルフで焼き芋や豚汁パーティーとかしたらどんな感じになるんだろw
私と先輩の押しくら饅頭日記ですよ!やっぱり
え?勿論夜の大運動会ですよ!
_, -‐ ''' ー 、-‐‐ 、_
/ _、  ̄\ _
/´ /  ̄ヽ =ニ二 \
l / / / ヽ _.、- ニ'、
| | i / // / /ヘ |'´ _ ヽ \
レ / |イ|イ /| /| / /ヽ:l,_イ-r''' l 、ヽ. l
/ / _,.ィ'' ン!∧トkz|〈|/ |,/ l l i/
/ / ィ'‐'',1|;' ィi'=ッミヾ=、 ./i| |/| /
/ // ヽ、ヽ!′ └'く、 ′ ,ィ二ツ'ノノ シ′
/,イ // i <ij> il;リ/{
|!| /'7 | i ト :l ソ'|
! |' レヘ ,」 j l `=zx ¨´イ l
'´ レ'V \ ,.ィ´ ;| |/ スルー出来ない人は荒らしと同じだと勉強しましょうね
/ \ __ /|/イ/'|/
,. ―ァ′ |
/  ̄`ヽ、 !`ヽ、_
了`'‐ 、 \ { \、ヾ、‐- 、 _
ノ  ̄`¨ニヽ、 \ _ ,ノ''\ \ `ヽ、
/ ヘ \ ` \ \ l\
ついでにアナウンスもリツコがいいなぁ
「次の競技は…」
投下予告から遅れてしまいましたが再開します
ちなみにSSは前からちょくちょく書いてますよー(^O^)
……………………
「……修復作業…F-5より継続…以下同手順で作業を進め、明後日1700に起動実験開始予定です。以上報告を終わります。」
「了解したわ。」
「では、今日は私これで失礼します。お疲れ様です!」
「…えぇ、お疲れさま。」
ぺこっとお辞儀をして研究室をあとにする。あの会話のあと、雑談に花を咲かせることはなく、私は最低限しか先輩と話していなかった。でも先輩、機嫌よくなかったなあ…寝てなさそうだったし。
本当はそばにいてお節介焼きたいけど、未だに気持ちの整理はつかない。
一人になればなるほどそれまで以上に苦しくなって整理どころじゃない。
食事すらまともに喉を通らなくて、胃がしくしく傷む。夜は眠れなくて、仕事中はコーヒーばかり。
いつも「コーヒーばっか飲んでちゃ胃に悪いですよ!」なんて言ってるのに、先輩のこと言えないな。
今日も私は与えられた仕事をこなすだけだった。最近は勤務時間のあとも自分の研究や仕事に打ち込んでいる。そうすれば他のことは忘れられる、カタカタと打ち込むキーボードの音はモヤモヤを少しかき消してくれた。
「なあマヤちゃん、根詰めすぎじゃないか?」
「あ、青葉君。あはは大丈夫よ、仕事してるほうが気もまぎれるし。ほらっもうすぐ新しいプログラム組めそうなの。」
心配されたくないから笑顔を作る。確かに頭がぐらぐらする。けれどこれくらい、胸の痛みに比べれば平気。
「まあまあたまには飲みにでも行こうぜ?息抜きがてらどう?」
「フフ、そうねいいかも」
「あ、無理にとは言わないけど」
その時カツンとヒールの音がした。たいして大きくない音だけど、私はすぐに気がついた。だってその音は。
「…先輩。」
「あら、お邪魔したかしら…。」
「大丈夫っすよ。じゃっじゃあマヤちゃん、あとでメールしてよ。」
気まずそうな顔をした青葉君がそそくさと出ていく。先輩はなんとなく不機嫌そうに煙草を取り出した。
「あなた顔色悪いわよ。就業時間過ぎてるんだから早く帰って寝なさい。」
「でも、あとちょっとなんで終わらせたいんです。」
私はキーボードを叩く手を止めない。
「…いい加減にしなさい!そんな風に仕事されても迷惑よ…!」
「…ご…ごめんなさい。」
先輩の大きな声に私は肩をびくつかせた。それまで無心に動かしていた手が止まる。
「…っ、私こそごめんなさい。ちょっと、苛々してて…マヤに八つ当たりするなんて。」
「先輩…。すいませんでした。今日は帰ります、ね。」
「えぇ…もしよかったら車で送るわ。」
「でも」
「いいのよ。あなた本当に顔色よくないわ。」
「帰れます、大丈夫ですから…!」
先輩に迷惑はかけられないもの。
「マヤっ!」
イスから立ち上がろうとした瞬間、世界が反転して真っ暗になる。がたんと大きな音をたてて崩れ落ちたとき、最後にぼんやり愛しいこがね色が見えた。
―見知らぬ天井。私は布団の中で、腕には点滴が繋がれている。医療部で私は寝てるみたい。
そっか、私倒れたのね。
事態を把握するのにはさほど時間はかからなかった。
けど、空回ってばっかりでなさけないなあ…。頭を触ろうと手に力を入れると暖かい感触を感じて目を向けた。
先輩がパイプ椅子に座り、細い身体をベッドに預けて肩を小さく上下に揺らしていた。倒れる前に見たきれいな黄金色を思い出した。
「…先輩」
「……ん…マヤ起きたの…」
顔を見れば先輩の目の下には隈。先輩、やっぱり無茶してたんだ…。私のことなんてどうでもいいのに、それでも先輩が今までみたことないような、泣きそうな顔をしていたから。
「……そんなに無茶して、倒れて…バカね。」
「すいません」
「マヤのバカ…本当に、どうして…」
その続きは言われなくてもわかること。この何日かの間私が意図的に先輩を避けていたことも、私が頑なに口を閉ざす理由も。でも先輩は聞けないから、その先を言わないのだ。
「…わ、私もう、大丈夫ですから…ね?」
「どんなに悩んでも、辛いことがあっても…貴女の身体を壊すようなことはやめてちょうだい。」
冷静な先輩の声が震えているような、そんな気がした。
「はい。先輩、だからそんな…」
そんな顔しないでください、とは言えない。言葉に詰まらせたのは私がそんな顔させてるってわかるから。
だけど私バカなんです。だから、バカみたいな期待してしまうじゃないですか。
「マヤ?」
それでも、もはや私にはこうするしかできなくて。
息を吸い込んで、吐き出す。言葉を発することが難しいなんて思ったのは生まれてはじめてだった。
深く深く心のそこまで吸い込んで、心の中からゆっくりと吐き出す。
「先輩、…私は先輩が好きなんです。」
口から出てきたのは真実そのもの。すらすらと途切れることなく、体は理性的な脳の言うことにそっぽを向いて、心を吐露していった。
「ごめんなさい。最初は純粋に尊敬していたんです。先輩に憧れて仕事にも打ち込んできました。でも、もうこの感情は憧れを越えて恋心にまでふくれあがってしまった。私は先輩のことが好き、理由をあげればきりがないほど。」
ずっとこらえていた涙はいつの間にかこぼれ落ちていた。先輩の顔なんてまともにみれない。当たり前だ。
軽蔑されたかもしれない。それとも悲しんでいるかな。どちらにしろいいようには思えなかった。
ただ、ただ、先輩が表情を曇らせるの見るがこわかった。
「ごめんなさい、私にはこんな風に気持ちをぶつけることしかできませんでした。それでも私」
「いいの、いいのよマヤ。」
顔をあげない私の手を、先輩はぎゅっと握って覗きこむように私を見る。その暖かさが今にも消え入りそうな私の心にしみた。
「…私ね、気付いていたの。マヤが私を想ってくれていること。今まで知らないふりをしてたのよ。でもね…」
「無理に言わないでください…気持ち、悪いですよね。女が女を好きだなんて…!」
「違うわ!
違う…私は純粋な想いを向けてくれている貴女を失う気がしていたの。だから答えを決めかねていた、真っ直ぐに貴女が私を見つめてくれるから。」
「貴女が私を慕ってくれること、私はとても嬉しかったの。フフ、それに今まで私の身体のことまで気遣ってくれる人なんていなかったわ。そんな、優しいマヤにいつの間にか
…惹かれていたのよ。」
「先輩…それって…」
「つまり、好きってことね。冷静な判断を欠くほど。」
「私は、先輩のこと好きでいていいんですか…?」
「あたり前でしょう?」
ニコリと笑う先輩の顔を見て、私の顔は赤くなる。
ずっと好きだった先輩がすぐそばにいる。私の手が届くほど近くに。
「先輩…好きです」
もう一度、確かめるように。
「私もよ、マヤ」
先輩はそれに答えてくれる。
先輩の瞳の中にいるのは、まぎれもなく私。それをのぞきこめる距離に近づく。
あまりに近いからお互い少し可笑しくて、でももう一度目を合わせたときは真剣で。そして、私たちは触れるだけのキスをした。
私の背中に回る先輩の腕のぬくもりが、ひどく心地よかった。
…マヤend
無駄な改行やめてくれ
無駄な改行やるなら自分のブロクでやってくれ
鯖負担になるだけやし
>>168 乙っ!
中の人の声を想像して読んじゃったったった
ハートマーク飛びまくっとる
乙です!
自作も待ってます!
ごめん次作の間違い
サンクリにリツマヤサークル…だとっ
おやくそく より抜粋
http://info.2ch.net/before.html 頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
荒らしにかまう貴方も荒らしです☆
↑次スレのテンプレに入れとくのがいいんじゃない?
投下する人に中傷発言を繰り返す気の毒な荒らしが定期的に出没しますって。
他人を見下すことで快感を感じる荒らしは無視をしましょう。とか
どうも、1です。
一言二言くらいはテンプレに書いておきます。
ついこの間まであんだけ暑かったのに今日は寒い!
初々しい二人も寒さにかまけて距離を縮めて欲しいw
マヤ「今日の戦闘はアスカの機転で勝てたようなものね。流石、あの歳で大学を出ているだけあるわ。」
マヤ「そうですよね。あの窮地で咄嗟に熱膨張が思いつくだなんて凄いですよ。」
リツコ「……ねぇ、熱膨張の原理って何だったっけ?」
マヤ「まぁーたまたぁーもぅ、からかっても駄目ですよ?その手にはひっかかりません!」
リツコ「フフッ、バレたか。」
マヤ「あっ、そうそう忘れてました!司令と副司令が今後の戦闘にも熱膨張を活かしたいので技術部に後で召集がかかります。」
リツコ「えっ、そうなの?」
マヤ「はい、今から急いで資料を作成しますので出席お願いしますね。」
リツコ「なら、代わりにマヤが出席しておいて。」
マヤ「科学者の先輩が説明しないと説得力ないじゃないですか。先輩は一番の博識なんですよ?」
リツコ「そ、そうだけど…。」
マヤ「上層部は先輩からの説明を求めています。わたしはプロジェクターの操作をしますから宜しくお願いしますね。」
リツコ「じゃ、じゃあ……まずは…まずは熱膨張の原理が何なのかから教えて頂戴…。」
マヤ「……………Σ(-o-;)ガーン」
↑一番上のセリフはリツコでした。
スマソ。
リツコとマヤってどんなデートすんのかな
お茶飲んで、ご飯食べて、甘いもん食べてってより酒かね?
それともドライブか?でもドライブだとお酒が飲めましぇーん!
お酒はリツコの部屋で飲んで、そのあとムフフの時間w
リツコ「マヤ、良いではないか良いではないか( ̄ー ̄*)」
ダメ、バカ殿みたいな姿しか浮かばないw
それでドヤ顔でニヤけてたりなんかしたら腹イテーじゃないかw
どなたかドヤ顔で笑うリツコの顔を描いてはくれまいか?
>>183 酒の力を借りないと大胆になれないんですね。
わかります。
リツコの車って、どんなんだろ?
セダンよりSUVとか乗ってそう
リツコはセダンかスポーツカーって感じかと思ってたw
出来ればスポーツカーですっ飛ばす女豹であってほすぃ
マヤはminiクーパ
ミニで先輩をお迎えw
ミニ欲しいお
出張帰りとかマヤがミニとちょこんと待ってたらかわいいね
せまい車内でドキドキな2人とか
シート近いしいいかも
>>190 前にカ○ーラUの唄とかあったけど
マヤなら先輩待ってる間、恋愛小説とか読むのかな
ミニ欲しい、でも国産の同じクラスよか100万は他界
>>191 あ、そうそう、ソレも言いたかったんだな
あえてマヤのミニで至近距離
マヤ「先輩!私が車出しますから!」
とか言ってなw
miniだと車の中でキスしか出来ないです
クロニクルにあったやつ?だっけ
二人ともバックシャン(死語w)
バック か
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/09(火) 19:00:33 ID:xdhQ70Dm
ムービックの来年のカレンダーにリっちゃんがいない
マヤいるのに。なぜ傍にリっちゃんを置かないのか
ムービックの馬鹿めが
けしからん
実にけしからん
つーか、レイマリがこの上なく百合な件
リツマヤでお願いしたかった…
まあ、人気の度合いで仕方ないんだけどな
または20代以下
カレンダーの件でいじけてるリツコをなだめるマヤ
リツコ「ムービックにN2爆弾を…」
マヤ「先輩の魅力は私が一番わかってるからいいんですv」
レギュラー女性陣で唯一採用されていない件
ATフィールドをも凌駕する三十路の壁か?!
一人のカットばっかりじゃないんだから
マヤと一緒にすればよかったのに
マリレイあって、リツマヤなしとな
そーだねー
レイとマリなんてまだ本編で接点無いのに
リツマヤのが需要あったのにね
案外リツマヤって出しても「売れない」と認識されてるのかもね
リツコマヤ好きだし、リツコさん単独でも大好きなのになあ。クールなお姉様は素敵
クロニクルがリツコの時、売れ行きが悪かったんだよきっと
そうなれば仕方あるまい
マヤに関しては、マヤ×シンジなんてカップリングも存在するから
どっち着かずのマヤオンリーだったんじゃね?
爆発的ぶっちぎりにリツマヤならまだしも
スレの伸び具合は似たり寄ったりだからな
>>209 自分勝手な妄想で勝手に結論を出してはいかんねw
新劇でそれっぽい匂いを漂わせることをまだ諦めてはいないぞ!
それをやってくれたらリツマヤ人気は再燃間違いなし!
マヤの「先輩v×4」にも台本にハートがついてるけど
「シンジ君、お疲れ様v」にもハートついてるんだよね…制作側が認めているようで
決定的なリツマヤは難しいんじゃ…勿論実現して欲しいけどさ
リツマヤが爆発的人気だったら作るけど、自分が製作者なら
出来るだけマーケット広げる努力をするなぁ
庵野自身がリツマヤ好きならいいのにw
特に思い入れは無いと思われ
じゃあ、中の人同士でユリミキになればいいのにw
キャラクターと中の人を混同するのはアニヲタの良くない癖の一つ
だからきもがられるんだよ、頼むからやめてくれ
これからまだ他のカレンダーも出るよね?
それに期待!
リツコ無しは…やめて欲しいー
マヤと載ったらうれしいけど
多分1カットくらいはリツマヤあるでしょう。
去年だったか?ノート広げてるリツマヤ良かったなぁぁ、皆スタンダードバージョンぽかった年の
今年はパジャマ姿とかが良いですぅwマヤをリツコが後ろから抱きしめてるような感じなのきぼん
足を四の字固めにしててもいいぞw
これはマヤも勃たす
たしかに色々と勃つなw
リッちゃんとマヤちんがあればおかず無くても丼飯食えます
マヤなら抜かず三発
潔癖症でありながらリツコに色々…と反応しちゃうマヤとか見たい
マヤの困った顔は萌えるけどねw
231 :
ニコ・ロビン ◆AKUMA/.c.o :2010/11/21(日) 13:37:43 ID:54iuhKhj
赤木リツコ博士、
山口由里子さん
誕生日おめでとうございます
(≧ε≦)
誕生日おめ!!
マヤは何をプレゼントするのかな
それは自分にリボンかけてw
美味しくいただくわ!
博士お誕生日おめでとうございます
同じ誕生日でうれしいですw
♪ピンポーン・・・只今、時刻は午後11時・・・
正確に家中の時計を合わせないと。1秒でも、狂わせたくない。マヤはそわそわしながら携帯に視線を向けた。(後、10秒・・・9、8)
只今午前0時をお知らせします。マヤは慌てて携帯のボタンを押した。一番、先に出てくる【先輩】の文字。胸が高鳴る。
(・・・ツーツーツー)
マヤはがっくり項垂れた。受話器の向こうからは冷たい、話中の音声が鳴る。
(はぁ・・・葛城部長とでも話しているのかなあ)
今年の先輩の誕生日に先輩と初めて会話をするって決めてたのに。もう一度、ボタンを押す。(ツーツーツー・・・)同じように無機質な音が鳴る。マヤは不意に涙が浮かんだ。
(タイミング悪いなあ)
その時電話が鳴った。慌てて取ろうとしたが、表示された名前は【青葉さん】だった。悪いけど、先輩の誕生日だもん。一番先に話すのは先輩だ。マヤは着信を無視した。
もう一度だけ、と願いを込めてボタンを押す。「マヤ?」嘘っ!通じた。
「せ、先輩、さっきから何回か電話しちゃって・・・」「あら、偶然ね。私もちょうどあなたに電話を入れていたのよ」
神様のいたずら?もしかして・・・「ふふ。お互いに全く同じタイミングでかけ合ってたみたいね」
マヤは嬉しくて手が震えた。「あの、先輩。誕生日おめでとうございます」
受話器の向こうから先輩の笑い声が聞こえた。
「ありがとう、マヤ。あなたの声が真っ先に聞けて嬉しいわ」・・・先輩にそんなこと言われるなんて夢みたい。「私も真っ先に言えて良かったです!」
「来年もそうだと嬉しいわ」その夜、マヤは最高の気分で眠りについた。リツコもまた同じだった。
(先輩、大好きです・・・)
おわり
リッちゃん誕生日おめでとう!
>>235 おめでとう!
誕生日だと今しった
シングル生活のリツコって、仕事忙しくて普段は自炊とかやってらんなそう
だけど外食とか、店屋もんかね?気になる生態
夜は酒、でもつまみ食べないで飲むイメージ
マヤと付き合い出したら確実に太りそうだわw
煙草とコーヒーで済ませてそう
家に帰ったら疲れて寝るだけとか
食が細そうだよね
そう言うのが心をくすぐるけど
あの手この手で頑張って作るマヤか…
食が細いと風邪とかひきやすい
寝込んだら「仕事が間に合いません」とか理由をつけて
家に行ってご飯作るね。自分がマヤだったらw
最近投下無くて寂しい
かるたに「先輩を慕う優秀な部下」があったぞな
マジか、花札買ったのにかるたまだだ
慕う…、もっと本編でもその辺り描いて欲しいぞ!!
だね、スタッフにはリツマヤに関しても気の利いた事やって欲しいよ。
リツコと離れ離れになってマヤがリツコを渇望(心もカラダも)してる所おながい!
大体シンジとアスカ綾波ミサトで「心もカラダも一つにならない」があるのに
なんでマヤとリツコでそれが無いんだよ?w
最近のエヴァは脇が甘いね
ドラマCDとか出せば良いのに
最近リツマヤが足りない…
>>254 1枚目、不覚にも鼻からコーヒー吹いてしまったwwwww
金髪にこんな秘密が隠されてたとはwwwww
8枚目は綾波が知ったら怒りまくるなwwwww
>>254 1枚目wwwおでこのカットバンにウケたww
保守
今夜はイブイブだー今年も聞いてしまったw例の歌詞
心深く 秘めた想い
叶えられそうもない
ってマヤ→リツコみたいだねぇ〜
冷え性な先輩をあっためてあげる話
「先輩、コーヒーどうぞ。そろそろ少し休憩にしませんか?」
「あらありがとう。…もうこんな時間なの?そうね、休憩しましょ。」
気がつけばちょうど日付が変わるころであった。先輩は作業を一旦中断して、みんなにも少し休憩をとってもらうことにした。
先輩は愛用のマグを受けとると、ふぅーと少し冷ましてから口に入れる。
そういえば先輩っていつもマグカップを包み込むように持つのよね…可愛い。
「ん?なにかしら?」
私がマグカップを見つめているのに先輩が気がついた。
「先輩って…冷え性ですよね?」
「そうね、パソコン触ってると指先が冷えてくるのよ…」
やっぱり。
ネルフ本部は基本的に全館冷房である。快適な仕事場といえばそうなのだが男性人口が圧倒的に高いこの職場の温度設定は、少々女性にはきつすぎる。
私は先輩の手を握って握ってみた。あ、冷たい。
「フフ、マヤの手あったかいのね。眠いの?」
「はい。」
「…新陳代謝がいいのね。」
「…今子供体温だって思いました?」
「ばれた?」
「ふふふ、でも違いますよ。私の手は先輩の手をいつでも暖められるように暖かいんです。」
「あら、それは嬉しいわね。」
先輩がクスッと"大人"な微笑みを見せた。
「ふふクリスマスプレゼントです。ね、だから先輩の心が寒いときはわたしが暖かく包みます。
いつでも私は先輩のためなら。寒いときは2人で寄り添いましょう。」
「...マヤ、他の人に聞こえるから、ね」
「先輩。大好きです。」
"子供"っぽく笑って先輩の手をぎゅーっとにぎる。あくまで無邪気なイタズラだ。
「…」
「どうしました?寒いんですか?」
「…もう。そんなこと言ってないで…さあ仕事再開するわよ。」
「先輩、ちょっと暖まったでしょう?」
「知らないわ。」
そっぽを向いてしまった先輩の少し赤くなった横顔を眺めながら、私はまた終わらない仕事にとりかかる。
メリークリスマス
たまには逆転も悪くないわよね、なんて。
fin
>>262 乙です!
いいですわぁww無邪気なマヤの翻弄されればいいよ、リっちゃんは。
乙!
そうだねーたまには翻弄されるのも萌える!
マヤが男だったら自分のことは「僕」って感じだけど
リツコだったら「俺」になるのかね「私」も使いそうだけど
男子は使い分けできんだな
男同士だと補完シーンも生々しいような…
二人とも女子で良かった
秘め始めマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
Qは今年の夏かな?リツマヤシーンが少しでも増えていますようにw
マリに引き続き今度はカヲルだから、リツマヤはまた一緒に居るだけじゃ
ミサトカジが裏山
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/09(日) 09:35:01 ID:FVgFTAS5
猫の置物があるぞな!と言いたい所だがあの猫置物がリツコの恋愛感
であったとしても必ずしもマヤ絡みとは限らんしな…
>>272画像乙!
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/09(日) 10:46:39 ID:S5O3CZPw
>>274「Wanna Try?」おくづけは2010.8.15よ。
黒てんぐさん、またリツマヤ書いてくれたんだ
通販すっかなw
昔のスクリーントーン使用時よりも鉛筆濃淡の今のほうが味わい深いよな。
前、ミサトが二成りになってしまった回も鉛筆だったよね。あれ良かったなw
天狗ではマヤとの関係も順調に発展?して何よりだww
「マヤファンからは石を投げられるかも・・・・」なんてあとがきで書いてたけど、
そういう展開こそ望んでいたってねww
だってマヤと言えば「先輩」が王道じゃぁあありませんか!
マヤ→リツコは公式認定なんですから!
黒てんぐさんはネ申
今日黒てんぐさんの「BLUE LEAF」買ったけどリツマヤの絡み無しに泣いたわ
kwsk!
青葉っちの名前が出てこねーって話のなかでシンちゃんとマリ、
あとアスカとの絡みがチョロっと。
そんでマヤは「隠れバコバコ娘」ってヒデー渾名付けられてたww
黒てんぐさんの本はリツマヤはメインではないけど、使い方が巧いよねw
リツマヤでなくてもすし屋、ど根性大根、二なりの会が特に好きだわw
カントリ−マァム元々好きじゃなかったが
マヤたんが食べてるから最近よく食べている
胡坐でパソコンしながらポテチ食べてる画もイイよね
>>291 それがカントリーマァムなんじゃ?
マヤは先輩が拉致られてる時もクッキー?食ってたからな、マヤ=よく食う、イメージ
何かやっぱ色気より食い気キャラなマヤたん
>>292おっ、そうだったかしら?
ポカリとポテチかと思ってましたわ。でも何食っててもカワイイのは
間違いないね。
煎餅かと思ってたw
ぽてちにポカリだろ
皆見た画像ちがうんじゃw
サンクス!ポテチにしては丸いなw塩煎餅のような
それにしても、ブラの線や太腿の付け根とか…
塩せんべにしては入れ物が違うと思うが、袋的にはポテチじゃろ
エロさが足んない
マヤの色気はリツコにしか見せません!
普段子供っぽいけど、先輩とベッドで…の時、違う一面があると萌えw
どうせ誤算なら嬉しくw
「Q」ではリツマヤのハグちゅっちゅが♪
あるワケないかww
二人が付き合い出した場合どんな夜の生活を送るのか
キスもろくに出来ないじゃ?と思っているのは自分だけではなかろう
リツコとマヤ記憶を無くす程飲ませた後、一つのベッドに閉じ込めてみた。
風なスレってあるよね。是非閉じ込めて欲しいぞw
個人的には朝起きて狼狽しまくる二人を覗き見したひw
微妙な時期の二人には楽しいイベントだのwww
次の日気まずいんじゃ
リツコ「お、おはよう(何もしてないはずよ、絶対に?いや、ひょっとして、多分・・・);」
マヤ「お、おはよう、ございます(もしかして、いつも一人でしてる時みたく先輩にしちゃったかも);」
リツコ「・・・」
マヤ「・・・」
そこから意識して始まる、恋ww
実際そういうのあった・・・遠い目
リツコの中の人曰く「妙な気持ちに」
なったんかなw
マヤは兎も角、ミサトは全く???だったろうな。
>>310 その後、意識しまくる二人。当人よりも他が仕事しにくいかもねw
Qでは幽閉され寝食を共にして愛が芽生える予定ですw
幽閉中でも好物のカントリーマァムいちごのチーズケーキは忘れないマヤたんw
リツコ「じゃあ私はこっちのチーズケーキを頂こうかしら」
マヤ「あん♪」
ミサト「おいおい、場所選べよ発情猫」
リツコ「ふふふふふふ」
マヤ「フフフフフフ」
ミサト「ハッ!」
>>319リツマヤにムラスケパンを交えての3P突入ってのはあるのか?
う〜ん、マヤは非常食としてかなり備蓄していそうだw
リツコは煙草の予備は大丈夫か
独房に入れられる訳じゃなくてネルフ内に幽閉なら色々揃ってるから然程
不自由はしないような、銭湯もコンビニもあるし
ネルフ内での宿舎生活を余儀なくされる。しかし職場で閉鎖された中とは言え、オフタイムらしき時間を二人で過ごす。
最終的には「先輩、私怖いです!」と言ってリツコの部屋に枕を持って出張するマヤとかwこれぐらいやって欲しいじょ!
ミサト「ねえ、マヤちゃん」
マヤ「なんですか?(モグモグ)」
ミサト「リツコと一緒の部屋かカントリーマアムどっちか選べって言われたらどうする?」
マヤ「えっ…?」
(考えること3分)
マヤ「…両方、じゃダメですか?」
ミサト「リツコっダメよ!マギの自爆を推奨しないでぇ」
マヤたんの美味しいカントリーマァムの食べ方教室
マヤ「そのまんまお茶やコーヒーと頂きます」
リツコ「まあ普通よね」
マヤ「オーブンでこんがり焼いても、あふあふっ」
リツコ「香ばしいわね」
マヤ「縛った先輩にトッピングして×××や■■に●●して」
リツコ「こ、こらっ」
マヤ「とろっとして、お・い・し」
ネルフに幽閉中
マヤ「先輩、あの、私!一生の思い出にしますからだっ、だから…その///」
リツコ「え?(改まってなに?一生の思い出?)」
マヤ「えと、あのぅ//…今日、その//先輩の所にお邪魔しても良いですか?!///」
リツコ「え、ええ良いわよ、でも狭いわよ?」
マヤ「かっ、構いません!(わーーーやったぁ♪!!)」
緊迫した生活にテンパッテしまったマヤが取った大胆な行動、しかしリツコには全く気づかれておらず
リツコの寝息を聞きながら永い夜を過ごすマヤだった(終)
幽閉がネルフの寄宿舎だったら面白そうだw
酒盛りにリツコの部屋をたずねるミサトが浮かんだよ
俺はネルフ本部のど根性松茸でハァハァしてるミサトが浮かんだよ
ミサトが酒盛りにリツコの部屋に行くと、そこにはマヤの姿も
ミサト「あらぁ〜マヤちゃん、一緒にどう?」
マヤ「あ、ハイ!よろこんで」
リツコ「ミサト、入る時はノックくらいしなさいよ?w」
ミサト「悪い悪いw」
↑と言う状況がリツコとマヤの距離が縮まって行にしたがいトゲトゲしくなって行くんだな
移動教室みたいだw
最近ショートカット&可愛い+中性的まで該当すると、どうもマヤとかぶってしまい
とうとうBL漫画を買ってしまっただ…orz
ユー、ソレ危険ネ
マヤちょむって最初OP見た時に男だと思ってたスマン
確かにあの顔にチンポがついていても違和感無いがw
>>334 お詫びと訂正
あの顔に ×
あの顔で ○
>>334 マヤ「いや、こんなの」
リツコ「落ち着いて、マヤ」
マヤ「先輩、もう私、生きて行けないです・・・」
リツコ「何があってもマヤはマヤでしょ?」
マヤ「うぅっ、先輩・・先輩、先輩!先輩!!」
リツコ「更に解り易いマヤも可愛いわよ」
マヤ「先輩!!!」
リツコ「キャァーーー」
注※ 顔には憑いてまへん
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/31(月) 23:28:44 ID:17T67key
黒てんぐさんにミサトの次はマヤでお願い!お願い!人(´∀`*)
>>338マヤ&マリの絡みってのも一度見てみたい!
「えれCTION」でマヤが百合でやらしー娘だってのはバレてんだしねww
モバゲーでもチルドレン意外でマヤが出てた
よろしく!
ミサトに生やしてる場合じゃなかったなw
マヤ→マリも萌
シンジ→マリっぽいがw
黒てんぐさんに期待!
リツマヤの絡みをお忘れ無く!
( ゚∀゚)o彡°マヤチン!マヤチン!
リツマヤだったらリツコの方に生えた方が需要あんじゃね?
=マヤが攻められる
あそこのアスカ×シンジ並みのエロをマヤ×リツコで見たい
マヤは完全に受けだよな
ぺニバン装着した先輩にあンあン言わされるシーン希望!
>>346 それは結構描かれてないか?
まあ、何にせよマヤが攻められてる方が自分的には好みw
ミサト「マヤちゃんスキねー。カントリーマァム。」
マヤ「もぐもぐ、はい」
ミサト「ねぇ?」
マヤ「何でしょうか?葛城さん」
ミサト「マヤのカントリーマ◯◯って伏せ字にすると何か危険な香りがするわね」
マヤ「伏せないでくださいっ」
リツコ「どうせ伏せるならマヤの◯◯◯◯ーマ◯◯まで伏せないとハァハァ」
NERV慰安会
ロン毛「只今から、パターゲーム大会を始めまース」
メガネ「二人一組で交互にパターをプレイして競い合います」
ロン毛「ではグループを発表します。Aグループシンジ君アスカペア」
メガネ「Bグループ葛城・加持ペア、ちくしょ」
ロン毛「Cグループは赤木・伊吹ペアです」
メガネ「優勝チームには副指令から温泉旅行が授与されます」
リツコ「優勝狙うわよ、いいわね?マヤ」
マヤ「ハイ先輩!いつものようにたっぷりとあそこにバターを塗ればいいんですよね?」
シンジ「えっ?」
むしろ何故ここまで描いていただけなかったのかとw
トニーたけざきの描くマヤもいいなー
うpきぼん
トニーたけざきのはエロじゃなかったはず
同人で出して欲しいが・・・
エロでなくともおk
クルシマ製作所のマヤ、欲しいなー
完成させる自信ないけどね
秘密にならない、二人の秘め事♪
その画像昔からあるけどシリーズあったらとっくに出てるだろ
書いた人も今頃は他に転んでるとかじゃ
やっぱり他に転んでるんだろうなぁ
でももう一度描いて欲しいわ。
いい画だ・・・。
きっとリツコもマヤも濡れ濡れだろうね
可愛い割りにギャップあるね。見た事ある人の絵だけど…
>>369 こういう事する奴って友達がいなくて
かまってちゃんなんだろうなぁ
哀れみの感情も沸かないw
どーせくだらんSS書き込みに対して「つまんねーよ」と書き込まれて
逆切れテロに走ってるんでしょ
無視しておくのが本人のため
グロいの貼ってどんな気分なんだろうな
ネルフ内の廊下でいそいそと歩く愛しい先輩の姿。
心なしかウキウキしている足取り。
手には小さめの紙袋を持っていてまっすぐ研究室に向かっていく。
誰かからのプレゼントですか…;
あんなに機嫌のいい先輩は久しぶりに見るのでちょっと気になって
こっそり後をつけた。
研究室の扉まできて少し迷う。
頭の中にはその贈り物にとろけそうな笑顔を向けている先輩が。
マイナス思考を振りはらうように、気合いいれてインターフォンに声をかける
「伊吹二尉、入ります」
セキュリティカードを通して開いた扉。
デスクには悠々とコーヒーを飲んでいる先輩。
「どうしたの?マヤ」
あ、えっと。用事考えてなかった。
先輩の机の上にはさっきの紙袋と小さめの箱。
私の視線に気付いて先輩がフっと笑う。
「さすがお菓子に目がないマヤね。1つあげるわ」
差し出された箱には可愛い肉球。
あ、知ってる!にゃ○んの「肉球まんじゅう」だ!
「限定販売でやっと手に入れたの。可愛いでしょ」
「珍しいですね。先輩が和菓子なんて」
「だからあげるの。甘いから」
もー先輩。言ってくれれば私が買いに行ったのにィ。
ほっぺについた餡は私が後でなめてさしあげます
>>374 リツマヤ可愛すぎ!
大好物でありますw
ググってしまった
ナルホド!さっすが先輩猫好きw
肉球まんじゅう可愛いね!でも一個250円は確かに高い気がするw
フォーマルなイメージのリツコだが部屋着はぬこ柄のアロハやパジャマっだったりなw
カワイイ
>>381 追記
左腕は別パーツで後から装着するんだな。
エヴァストアの現ランキング1位から3位が
コーヒー、灰皿、マグカップ
先輩セットかと思ったw
「先輩セット」ww
マヤが毎回洗ったりしてるんですね、わかります
洗う物が徐々に増えて行くんだなw
>>385 食器以外に先輩の洗濯物も洗うんですね。
わかりますw
洗う前にくんかくんかしながらオナ・・・うわ、何をすあwせdrftgyふじこlp;@
マヤ「先輩の写真とアノ毛を財布にお守りとして常備しているのは誰にもヒミツなのよ」
ロン毛「ん?財布が落ちてるぞ、誰のだろ?」
メガネ「中みればわかるんじゃない?」
ロン毛「なるほど・・・うっこれは!・・・おーい、マヤちゃん」
メガネ「あははは、お財布、忘れてるよー」
マヤ「きゃー!みないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
日本が大災害を被っているというのにこのスレときたら
ミサト「へー、マヤちゃんって古風なおまじないしているのねーw」
加持「俺も持ってるよ」
ミサト「出しなさいっ!今すぐっ!捨てないと殺すわよ」
加持「いやだなぁ、写真だっての」
ミサト「あ」
リツコ「相変わらず誘導されやすいわね」
ミサト「あんたこそ、部下が陰毛持ち歩いててよく平気ね」
リツコ「ああ、アレ?私が持たせたのよ、人事を尽くして天命を待つ身として」
加持「さすがリッチャン、今度ぜひ俺にもフゲェッ!」
ミサト「どの口が、どの口が言わせるのかなぁ・・・?」
陰毛を持ち歩くとどんなご利益があるんでしょうか?w
戦争に征く際やギャンブルをする際に、他人の(特に恋人、夫婦の)陰毛を持っているとお守りになる、という言い伝えがある。
ゲン担ぎの一種。これは恋人が痛みを堪えて陰毛を引き抜いたり、その後アーン♥♥な事をする様を想像して悶々とし、潜在能力を引き出すための仕組みである。
似たような手法に変態仮面のマスクがある。
マヤ「先輩の陰毛パワーできっとこの停電を乗り切るわ」
先輩が痛みを堪えて陰毛を引き抜いた事を想像してマヤが萌える訳かいw
この非常時に営業している都内のパチンコ屋はちょっと引くけれど
今日確定申告した帰りに駅前を歩いていたら、店内をほとんど明かりもつけず
BGMや台の音量さげて営業してる店があった。
店頭にあったエヴァのポスター。女性キャラが総出演しているやつだったが、
先頭にいるのがヒカリとマヤというマニアックな絵柄だったわw
思わずシャメ撮ろうかと思ったがやめといた。
シャメ撮ってうpして欲しかった
気になる
過疎ってんね
リツコ「マヤ、私の子を産んでくれない!?」
マヤ「え!先輩・・・それって・・・」
ミサト「リツコ(アンタついに言ったわね)!」
リツコ「//(ドキドキ)」
マヤ「代理出産ですか?」
リツコ「え;いや、そうじゃなくてぇ;」
ミサト「(イジメ?天然?)」
NHKの番宣一瞬驚いたわw
うれしくて頭ショートしちゃったのかw
マヤww
先輩ドンマイ
NHKの番宣で何が?
>>407 昨日大河ドラマ「江」後のNHK番宣
「お母さん!私の子を産んで下さい!」と言う娘
おお!なんと漢らしい台詞、親子丼か!?やるねNHK
なんて事では決して無く。娘が子供を産めない身体になってしまったようで
自分の配偶者との受精卵を母親のお腹でお願いね
と言う話しみたいだた
情報、dクス!
加持「リッちゃん今日は痩せたかな?」
リツコ「んもうリョウちゃんたら、またぁ?」
加持「確かめたいな、直接w」
リツコ「でもダメよ、今日はこわーいオペレーターさんが見てるから」
マヤ「ふんがー!」
マヤ「先輩!『今日は』って事は違う日なら良いんですか!?」
リツコ「こ、言葉のあやよ」
リツコ「マヤ、最近痩せた?」
マヤ「た、確かめますか!直接っ素肌でっ」(カモン先輩!)
リツコ「ち、ちゃんと食べないと体持たないわよ」
逃げるリツコ
マヤ「もー先輩ったらテレ屋さんw」
リツコ「(やっぱり心配)食べたい物あれば、ごちそうするけど」
マヤ「えっ!ホントですか?」
リツコ「ええ。何でも好きなの言って」
マヤ「好きなもの何でも、いいんですね//(ゴクリ)」
リッちゃん逃げてw
オペレーターの三人組は毎晩自家発電w
マヤ「せせせ先輩//じゃあ、遠慮なく。そのぅ」
リツコ「なにがいい?」
マヤ「あぁぁあのっ//今日」
リツコ「ええw何でもどうぞ(ニッコリ)」
マヤ「や///やっぱりっ!いぃです;だいじょぶです。あははは;」
リツコ「え?(そんなに具合悪いのかしら…)」
マヤ「(言えない;心臓止まりそう;)」
初めて先輩と一緒にネルフ大浴場に入った時なんて相当きょどっていた筈
リツコ「最近マヤの食が細いのよ」
ミサト「あらま」
リツコ「ごちそうするって言っても、なんだか誤魔化して…」
ミサト「あたしにいい案があるわ」
リツコ「?」
**研究室**
マヤ「先輩、お話ってなんですか?」
リツコ「と、とりあえずランチでもしながらね」
マヤ「オムライス、ですか…。先輩にしては珍しいメニューですね」
リツコ「///えっと…はい。マヤ、あーん」
マヤ「えっ…えっ?///」
リツコ「ほら、口あけて。あーん」
マヤ「(何これどうして??)あ、あーん」
リツコ「美味しい?」
マヤ「…(もう昇天しそう)おいひいでふ」
ミサト「あ〜ぁこの前の使徒のせいで電力供給がガタ落ちだわ」
リツコ「そうね。こう毎日停電が続くとまいるわね」
ミサト「ま、カンテラ使っての生活も探検みたいで良いけどね」
リツコ「こんな時なのに昨日加持君の家行ったんですって?」
ミサト「たはは、暗いのもなかなかよぉ」
リツコ「まったく貴女って人は節操が無いわね」
ミサト「なによ〜どうせ最後は暗くするんだからイイじゃないブー」
リツコ「あ、所でマヤ、今晩家に来ない?」
マヤ「え///(停電、真っ暗な家に先輩と、二人きり//)」
ミサト「リツコいくら自家発電機導入してもぉ、冷蔵庫やエアコンはつかないと思うわよ?」
リツコ「フッ、そうよね…」
マヤ「先輩ぃ(T△T)」
マヤ「先輩、お慕いしています。おしたいして…おしたい、おしたお…押し倒したい!」
ミサト「マヤちゃん壊れてきたから何とかしてやんなさいよ」
リツコ「自家発電も限界、か…」
マヤ「先輩は連休どこかにお出かけですか?」
リツコ「未処理の仕事持ち帰りよ。終わったら思う存分寝るのがGWのご褒美かしらw」
マヤ「あ、あの…もし、その…よかったら」
リツコ「なに?」
マヤ「いえ、あのぉ、おそば、いえ!おぉお手伝いを!」
リツコ「ありがと、でも大丈夫よ。あなた達は祭日くらいゆっくり休みなさい」
マヤ「わ、解らない所があるんです。だから…」
リツコ「…熱心ねw良いわ。じゃあ家へいらっしゃい。大したおもてなしは出来ないけど」
マヤ「は、はい!(ヤター)//」
青葉「(休みまで)」
日向「…」
ミサト「なんだなんだ!?」
日向「葛城さん、俺も解らない所が」
ミサト「あぁ悪い、デートなの」
日向「はい…orz」
シンジ「父さんはいつもそうだ。僕達のことなんてどうでもいいんだ。」
ゲンドウ「シンジ・・・私達は負けるわけにはいかないんだよ。」
冬月「そうだぞ、戦敗とはつまり人類の滅亡を意味するわけだしな」
マヤ「そ、そんなぁ、せんぱいが人類の滅亡を意味するなんて、なんて、なんて(エコー)」
ロン毛「おーい」メガネ「マ、マヤちゃん?」
リツコ「なに涙目で人をみてんのよこの子は」
マヤはエヴァ2で赤木博士を先輩と呼ぶエピがあるけど
リツコはなんで伊吹二尉をマヤと呼ぶんだ?
やっぱ他職員より近いし一目置いてるから?
誰か教えてけろ
ズバリ、やったから
リツコ「伊吹さん、システムチェックお願い」
マヤ「先輩…昨夜はマヤ!って(情熱的に)呼んでくれたのに(うるうる)」
リツコ「あ;//マ、マヤ、システムのチェックを//」
マヤ「はいv先輩v」
テンション高くマヤにごり押しされて
勢いに負けて呼び始めたのかと思ってた
妄想的に
ミサト「ねえリツコ、最近マヤちゃんのこと呼び捨てにしてるけど」
リツコ「単に速く呼べるからよ。仕事上やり易いでしょ?使徒が攻めて来た時とか」
ミサト「いぶきさん(五文字)マヤ(二文字)う〜〜ん;」
リツコ「;」
マヤ「(先輩の意気地なし!)」
発令所
マヤ「ふぁ(眠い…)」
メガネ「ふあぁ〜〜〜」
ロンゲ「おいおい、お前また寝る前にやったんだろ?」
マヤ「!;//」
メガネ「なんだよ、お前はやらないのかよ」
ロンゲ「はは、俺は3回やっちまった」
メガネ「なんだよ〜俺は5回もやったよ。おかげで寝不足、ふわぁ〜」
ロンゲ「ちょっとヤリ過ぎだろそれw」
マヤ「///」
メガネ「今日は止めておこうと思ってもつい手がのびてw」
マヤ「…//」
ロンゲ「解るわかるwでも終わった時の達成感は癖になる」
メガネ「ホントだ、しかし指が痛いよw」
ロンゲ「マヤちゃんはやらないの?」
マヤ「な!//や、やりませんよ!///」
メガネ「そんなムキにならなくても;」
ロンゲ「赤木博士はやってるんですか?」
リツコ「そうね。私もつい…」
マヤ「ええ!先輩するんですか?!ビックリです!マサカのカミングアウトです!(誰の事考えてるんだろ?;)」
リツコ「フフッ大袈裟ねマヤw私は可愛い子猫ちゃん達が好きで止められないのよね」
マヤ「だだだ;誰ですか!?(しかも一人じゃない);」
リツコ「なついてて来る子達が可愛くてフフッ//」
マヤ「凄いバーチャルワールドを展開してますね;さすが先輩です;」
リツコ「想像じゃないわ」
マヤ「そんなぁ;(やっぱりライバル多いんだ;)」
メガネ「そうか、博士は猫が好きですからねw」
マヤ「ネコ?(先輩は攻める方なんだ…メモモメ)」
リツコ「マヤはやらないの?」
マヤ「え;;わ、私だってヤッてますよ!…(先輩の事を想って)毎晩///」
ロンゲ「なーんだ、マヤちゃんもやってるんじゃないかw」
メガネ「癖になるだろ?」
マヤ「ん//でも、一晩に3回くらいです//休みの前の日は5回くらいしちゃいますけど///」
メガネ「凄いなマヤちゃん5回って」
マヤ「それ程でも///」
リツコ「へぇ〜マヤもハマッてるのねwでもやり過ぎは身体に良くないから程ほどにね」
マヤ「はい//やっぱりヤリ過ぎちゃったりすると時々自己嫌悪になりますから」
ロンゲ「ははwまあ確かに」
リツコ「潔癖症はね、辛いわよ」
メガネ「俺もこんなにやってて良いのかってたまに落ち込むけど」
リツコ「気分転換は必要よ。身体を壊さなないよう程ほどにね。マヤ」
マヤ「は、はい//さっすが先輩v」
ミサト「なになに?モンハン7の話?」
マヤ「!……;;」
メガネ「そうなんですよ。毎晩ハマッてます」
ミサト「私も最近買ったのよん♪ゲームやってるとお金使わないから給料日前は助かるわ」
リツコ「マヤも毎晩やってるって5回もよ。若い子には負けるわw」
マヤ「あぁははぁ…はぃ…」
久し振りに覗きに来たけど見れなくなってる画像が沢山あって残念。
隠れバコバコ娘の1枚目だけが見れて思いきりふいちゃったけど、これは何?
マヤ「碇所長の奥さんの写真はじめてみました。」
リツコ「あらそう、どこで見たの?」
マヤ「MAGIの古いアーカイブ領域にあったあんですよ、それが」
リツコ「へー、私がここに来る前のかもしれないわね」
マヤ「シンジくんってお母さん似ですね。キレイなひとだったなー」
リツコ「ふんっ、いくらキレイでも、子供産んでるから乳首真っ黒よ!」
マヤ「先輩、怖いです」
先輩の乳首もマヤにしゃぶられまくって色素沈着して来てるだろ
マヤ「そんな!(大声)先輩の乳首はきれいな桜色ですっっっ!!!」
リツコ「な、何を言うのよ」
ミサト「へーw」
メガネ「急にどうしたんだシンジくん」
シンジ「うっ、熱膨張じゃないのに」
マヤ「なーんて・・・うそです。乳首やラビアの色素沈着は
個人のメラニン含有量が肝であって、
先輩や葛城さんのようにヤリマンでも黒くならない人もいれば
私みたいに潔癖でも黒くなる人もいるんですよ」
リツコ「ふんっ、
子供産めばホルモンの影響で真っ黒
子供産めばホルモンの影響で真っ黒
子供産めばホルモンの影響で真っ黒」
シンジ「その言い方止めてくださいっ」
リツコの不人気ってその辺に集約されてるよな
嫉妬に狂って愚行に走り
リツコの良い所と言ったらマヤに思われてる事くらいかもね
性格的にも人格者とは言えないし、リツコだったらミサトとマヤのが、まだ良い
みんなが要らないというのでワシがリツコをもらうとしようかなw
リツコは俺の嫁
遊んでも良いが嫁は遠慮したいw
リツコはワシの穴
>>445 ←童貞が来たぞーーーーーーー!!にげろーーーwww
加持「はい、リっちゃんにおみやげ」
リツコ「あら、ありがと。でもなんでペロペロキャンディー?」
加持「北米支部の連中にも凛々しいりっちゃんファンが多くて、是非にってね」
リツコ「うそおっしゃい」
加持「いやほんとだよー。連中に言わせると彼女はMILFだぜって、いててて」
ミサト「あんたはなに言い出すのよもうー」
マヤ「なんですか?MILFって」
加持「F●CKしたいほどセクシーなオトナの女性ってほめ言葉さ」
マヤ「ななななななな、なんですってー!」
加持「いたいいたいー、両側からぽっぺたをひっぱらないれ」
リツコ「あら光栄、ふふふ」
マヤとしても同じなのだろうか
きっとリッちゃんにギュッとしてもらうだけじゃマヤは物足りないのさ
リツコ「マヤ、あなた来月誕生日よね。なにかプレゼントの希望ある?」
マヤ「うーん、うーん。欲しいモノは特に。」
リツコ「欲が無いわね。」
マヤ「あ、温泉に行きませんか?箱根ならすぐですし。」
リツコ「あら、性欲はあるのねw」
マヤ「ちちちちち、違います!」
リツコ「じゃあ子供たちも一緒に誘おうかしら?」
マヤ「えーっ」
リツコ「ふっ、うその付けない子」
リッちゃん旅行の時は晩酌程々にね
マヤがソワソワし出しますw
リツコ「せっかく温泉にきたのに、湯上りでもう寝ちゃったのね、くすくす。
でも、こんなソファで寝てたら風邪引いちゃうわよ。ほーらー、おきなさい。」
マヤ「しごとおわりましたぁ、もーちょっとねかへてくらは・・・・zzz」
リツコ「仕方ないわねぇ。よいしょっと、脱力してるから結構重いわね、うーん。」
マヤ「だ、だめれふー、そんな、つよくもんだらぁ、かんじちゃいまふー・・・むにゃ」
リツコ「しかし良いわねぇ、この張りのある乳房。シワひとつないお肌。食べちゃおうかしら、ふふふ。」
シンジ「な、なにをしてるんですリツコさん!!」アスカ「いやらしーいw」
リツコ「あんたたちっ!・・・いいから運ぶの手伝いなさい!」
ミサト「またまたー、バレバレなのにごまかしちゃってぇー」
マヤ「センパーイ。チューしてぇwむにゃむにゃ」リツコ「こ、こらー」
なんぞこれーw
マヤたん誕生日おめでとう!
リツコ「マヤ?そういえば伊吹山という山があるわよね」
マヤ「(プルプルプル・・・)先輩はなんで私の名前の由来を知ってるんですかぁ?」
リツコ「ちょ、マヤ、やめなさ・・・イヤーーーーーー!!」
マヤ「ふおおおおおおおおおおおおお!」
「ね、マヤ。二人でいるときくらい『先輩』って呼ぶの、やめないかしら?」
「そ、れは…その下の名前でってことですか?///だって先輩は先輩…あっ。」
「ほらまた。嫌?」
「そんなっ嫌じゃないです!…ぅあ…リ、リツコ…さん?///」
「…まあ合格ね。」
(なにこのカワイイ生き物)
クールに振る舞いながら釣られて赤面してるリッちゃんが見たい
もうすぐ破がテレビ放送しますねー
過疎ってるな
盛り上ってた時期を知ってるだけに寂しい
マヤ誕も結局人いなかったし、もうこのスレ見てる人ほとんどいないのかな
私がいる
ROM専で申し訳ないけど、私もいますよ〜
いるよー
貞エヴァ見てたら、リッちゃんなで肩に気づいた
絵にもよるけど
連載そろそろ補完の辺りに入るのかなー
俺ガイル
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/15(月) 20:57:25.75 ID:5vqQc82d
盛り上がってたころがなつかすぃ
マヤヤ
ぶざまね
おととしくらいまでここに入り浸ってて久しぶりに来てみたら
前半荒らされててびっくりした…
あの穏やかな雰囲気が懐かしい
でもかそってる今だからこそまったりに戻るチャンスかも
他のジャンルに移っちゃったけど、一応避難所もここも2ヶ月に一回はROMってる。
このスレの最初の方はマジひどかったよね。
このスレに何回も投下してたのも懐かしいなー…
明日やんけwwwww
行けない…orz
そういえば来年秋Q公開だよね
リツコとマヤがくっつきますように
リツコのデスクに黒ネコにひきはあの二人だと妄想しておく
うむ!
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/29(木) 19:35:14.88 ID:NzSzRDPl
ふむ!
リツコ「最近はフィギュアだけでなくキャラクタードールなるものがあるのね。
イカなんとかやあの日見た以下略なんてのもこれから出るみたい」
マヤ「今お名前が挙がったものは1/6と呼ばれて小さいスケールのものですけど
1/3と呼ばれる60センチ近くあるお人形もあるそうですね。
レイ、マリ、アスカちゃんも出たとか」
マヤ「…わ、私とセンパイの稼働ドールが出たらそれこそあんなことやこんなポーズを
とって遊べるのに…じゅるり…」
リツコ「マヤ…。顔が赤いわ…あと涎出てる…」
リツコドールとマヤドールが出るようにこっそり祈りつつ保守
誰もいない…続き書くなら今のうち
マヤ「そんなこんなで土曜日!今日は休み!」
マヤ「ってことで今日は第二秋葉原に来ています
目的は何かというと…
公式にないなら自分で作ればいいじゃない!の精神で
センパイドール作っちゃおうとおもいます!(ふんすっ!)」
マヤ「えっと、こういうのをカスタムドールって呼ぶらしいんですけど
必要なものは昨日おおかた調べておいたから多分迷わない…はず…」
昨日----------
マヤ「アスカちゃんたちのドールがあるならセンパイのドールだって作ることが可能なはずよね
ちょっと調べよっと…ネットって便利だなあ…
うわあ懐かしい!リ●ちゃん人形…昔自分で髪の毛切ってぐしゃぐしゃにしちゃったっけ…
…え?ドールって植毛とウィッグがあるの?へえ…
あ、よく見たらアスカちゃんたちのも内容紹介にウィッグ入ってる
…っていうかこれもう店頭では手に入らないのね。限定品か。
…あれ、通販ページだ。どれ。
カスタムヘッド?これに彩色して目を入れてウィッグかぶせるのね。
って、この値段で体ついてないの!?そっか、大きい人形だから値段も大きいか。
じゃあセンパイっぽい基本の顔あるかなあ。
…なんかどの子も童顔。もっと目元がきりっとしたのがいいなあ。
他にもこういうパーツ作ってるメーカーってあるのかしら(カチャカチャ)」
マヤ「O社か…ここのヘッド、ぱっと見は無骨だけど目元がきりっとしてるって条件で見たらこっちかよさそう。
ん?この目がふさがってるのは自分でカットして使うのか。これよさそう。
あとはボディね。…あー、これはさっきのV社のほうが好みだなあ。
センパイぐらまーだし!(キャッ)」
マヤ「ってこれだけじゃ完成しないわ!あとはグリーンがかった瞳と
黄色みが強めのショートカットのウィッグと、塗料と、靴と…」
回想終わりーーーーーーーーー
マヤ「結構調べること多くて昨日はあんまり寝られなかった…」グッタリ
マヤ「そして予想合計金額は3万円台…けっこうするのね。
…普段買い物しないし、いっか!」
マヤ「センパイ人形を作るべく…レッツゴー!」
買い物終了ーーーーーーーー
マヤ「ふう、案外時間かかったー…誰もいないけどただいまー」ドサッ
マヤ「…途中宅配頼もうかと何度も迷った位重かった… 手が痛い…」
マヤ「えーっと 本日の戦利品確認ー。最初に行ったa店で
o社ヘッド、o社50センチボディ(頭が載せられないから結局同じメーカーで統一。
ソフビパンプス黒、50センチボディ用ストッキング茶色、タートルネックシャツ、
白衣、黒ミニスカート、16ミリアクリルアイブルーグリーン…ッと。」
マヤ「…どんどん予算かさんでったけど最初にボディ2万円のをかごに確保したら
他の値段が小さく見えてつい次々かごに入れちゃったー…」タハハ
マヤ「気を取り直して…H店では精密ナイフ、スポンジやすり荒目、細目、
ドール用つけまつげ、アクリル絵の具セット、パステルセット、メラミンスポンジ、
パステル定着剤、アイサイザー、紙パレット、細筆
…店員さんにすすめられるまま買ってきたけど、うちに応用できるものがあったような…スポンジとか」
マヤ「お人形遊びだと思ってこんなにかかるとは思いませんでした…」orz
マヤ「いやいや!これもすべてセンパイ人形を作るためだから!」シャキ
マヤ「早速作りたいけど 今日はもう手が痛いから寝よう…また明日…」
日曜ーーーーーーーーー
マヤ「というわけで、さっそく昨日買ってきたすっぴんのヘッドを
センパイににしていこうと思います。えっと、ヘッドをドライヤーであっためてから
カッターでモールド通りに切る…ふむ」ゴオオオー
サクサク ゴトン カリカリ
マヤ「…ふう。頭の蓋と目を入れる部分があいた。ソフビって結構固いのね。
…このままだと塗装で工夫しても多分似せられないよね。
モールドの指示よりちょっと釣り眼気味に…」サクサクサク
マヤ「…えっと次は。裏側から使う予定のアイを入れて奥目にならないようにヘッドの内側を削る…
ああ、カッターでざっくり形取ってから丸いやすり使うって言ってたっけ…」
サクサク ガリガリガリ ショリッ
マヤ「…こんなものかな。…いや、もうちょっとカッターで…」
サクサク …ツルッ ザクッ!
マヤ「いったああああああ!うわあやっちゃった手切った!
あああ血でてる!!やばいやばい!!!」バタバタ
月曜 ネルフ廊下ーーーーーーーー
マヤ「…おはようございまーす…」
リツコ「マヤ、おはよう…あら、どうしたの?
指の絆創膏ずいぶん血が染みてるわよ?
ずいぶん盛大に怪我したみたいね。新しいのに代えてあげる」ペリ
マヤ「えっ!あ…ありがとうございます」
リツコ「…刺しながら切ったって感じね。力入れて作業したのかしら?
一体何切ってたの?」トントン
マヤ「いたたた…えっと…その…秘密です」
リツコ「あらら秘密にはしたいけど替えのいいわけが思いつかないくらい痛いのね
…これ、風通しを良くした方が早く治りそうね。
絆創膏じゃなくてガーゼに包帯にするわよ。」クルクル
マヤ「はい…(先輩似の人形作ってるなんて言えない…)」
マヤ「ありがとうございましたー」
トボトボ
マヤ「ああ、傷の割に派手になっちゃったなあ…こうなると…」
発令所ーーーーーー
マヤ「おはようございまーす」
ミサト「おはよ…ってどうしたのその左手ーーーー!」
マヤ(なまじいいわけしなくて良かったかも…今日は質問攻めだわ…)
マヤ(しかしこの手だと作業進まないなあ…)ショボン
マヤさんかわいいね先が読みたいです。
>>481 トンクスです やる気出てきた!
火曜 夜ーーーーーーーーー
マヤ「流血の惨事が起きた日曜から早2日経ちました…
ようやっと水が傷口にしみなくなってきたところです。
でも力を入れるとまだ傷が自己主張します。簡潔に言うと、痛いです。」
マヤ「先日ヘッドのベース加工は終わったので、仕上げのやすりがけから
一気に塗装まで済ませたいのですが、手に力が入らず細かな作業が効かないので
まだ週末までおあずけです…ああ、はやくミニチュアなセンパイの顔が見たい…」
マヤ「でもでも!完全に作業が停滞していたわけではないです!」ガサガサ コトン
マヤ「はい、ミスタ●薄め液!簡単に言うとシンナーの薄いものなんですが
これを使うと絵の具、パステルの失敗部分を落とせるだけでなく、コート剤を
かけた後でも修正可能だそうです。それから」ガサッ
マヤ「タミヤクリアとアクリル薄め液。彩色してコートしたのちこれを唇に塗ると
グロス塗ったみたいにつやつやになるとか。
…ああ、グロスで潤むセンパイの唇…」ドキドキ
マヤ「……いけない、妄想に浸っちゃった」
マヤ「次で最後だからもう一息。100均で買ったアイシャドウブラシとアイシャドウチップ。
アイシャドウブラシのほうはドール用チークブラシに、チップは唇の塗装に便利だそうです。
ああ、早く塗りたいなあ…」
マヤ「そうだ!塗装はできないけどボディに服着せることはできるじゃない!」ガバッ
マヤ「不具合があっちゃいけないから確認のためにも開けて動かしてみよう!
これこれ!重かったのよね…」
バリ キュッ ガサガサ(紙袋破って外箱開けてビニールからボディ出した音)
マヤ「O社50ボディか。お店で見たより実物を手にした方が大きく感じる…
案外重いのね。小さい人形しか知らなかったせいもあるけど。」
マヤ「で、確か足にマグネットが入ってて金属の上に立つんだっけ。
あった、付属のボード。よいしょっと。」キュキュッ カチッ
マヤ「たった!センパイがたった!」
マヤ「ええっとセンパイらしいポーズは…とりあえず腕組みさせてみようかな…
案外関節スムーズに動くなあ…あ、今度は足組みとか…えへへ…」
マヤ「もしかしてブリッジもできるのかな…うわあ、すごい!このままの姿勢でいられるなんて!」
(※この後マヤはひとしきりポージングを楽しんだ後寝落ちしました)
水曜 夜ーーーーーー
マヤ「誰がいるわけでもないけどただいまー…っくしゅん!」ズルズル
マヤ「はあ、昨日楽しすぎて布団に入らないで寝ちゃった…
気をつけなきゃ… 結局ボディに服着せてないし!着せよう!」アセアセ
バリ ガサッ ガサガサ(ドール服の梱包を解いている)
マヤ「えへへ、ドール服ちっちゃい…これ見てるだけで、なんか幸せ」
マヤ「改めて…パンプス黒、ストッキング茶色、タートルネックシャツ、
白衣、黒ミニスカート、ね。どれからきせよっかなあ…
って、人間と同じ順番でいいわよね」アハハ
マヤ「あ」
マヤ「 パンツ かうの わすれた 」OTL
マヤ「ご…ごめんなさいセンパイ…」
マヤ「…ま、まあ、海外ではパンストはパンツと同じ扱いでクロッチもついてるし?
いきなり素肌ではくそうだし?それと同じでいいわよね!?
…ああ、なんか、すごい罪悪感…」
マヤ「…と、思ったけどヘッドがついてないからただのマネキンに服着せてるみたいで
そうでもなかったわ」
マヤ「白衣のそでまくって…あとはボードに立たせるだけ。よし。いい感じ。」
マヤ「明日の夜にはヘッドの塗装できるかな…わくわくする!
残業がなければいいな」
木曜 夜ーーーーーーー
リツコ「…と、いうわけで、悪いけどみんな今日は残って作業してもらうわ。
パイロットの命にかかわるプログラムだから一刻でも早く組み直さないと。
頼むわね。」
ミサト「私からも頼むわ。」
日向「はい」 青葉「うぃっす」
マヤ(残業キタコレ…いえいえ、本物の先輩が目の前にいるんだから頑張んなきゃ)
コツコツ パタパタ(一同発令所に戻る音)
マヤ「…はぁ…けどやっぱり…顔が見たいなあ…」ポツリ
日向「…ん?ペットでも飼い始めたのかな、マヤちゃん。」
ミサト「いやあ、あのがっかりっぷり…もしかすると…」ニヤニヤ
ミサト(この前はサトイモ切ってて怪我してたし)←マヤが考えた必死のいいわけ
ミサト(今日は”顔が見たい”って言ってるし)
ミサト(これはマヤちゃん、恋人できたわね)ホクホク
ミサト(ここはひとつ、上司として見守っててあげないと)ジーッ
マヤ「…なんか視線を感じる…気のせいかな」ブルリ
リツコ「どうしたのマヤ?身震いして。昨日はくしゃみしてたし。風邪?」
マヤ「あ、いえ、ただの悪寒です。くしゃみ止まりましたし。」
ミサト(昨日裸で寝たのかしらね…マヤちゃん色々克服したのね…)ウルウル
リツコ「…ならいいんだけど。そういえばこの前の左手の傷は?
蒸れるのに無理やり絆創膏にしてないでしょうね」パッ
マヤ「(センパイ、手、とらないで…ドキドキする…)
えっと、やっと水がしみなくなってきたので、そろそろ大丈夫です」
リツコ「大事な手なんだからしっかり面倒見なさいよ。あなたときどき無茶するから」
マヤ「はい。」
マヤ(あ!センパイのメイクとほくろの位置、しっかり見ておこう!
今日はドールの塗装無理でも、次の休みにしっかり似せたいもの!!)
ジーッ
リツコ「…?マヤ、私の顔に何かついてる?」
マヤ「い、いえ!すみません!その…口紅の色、素敵だなと、思って…」
リツコ「あら、ありがとう。これね、K社の…」ペラペラ
ミサト(あのマヤちゃんがお化粧に興味を持つとは!このセン、かたいわね)ドキドキ
リツコ「…なんなら今度余ったサンプル持ってくる?あげるわよ」
マヤ「ぜひお願いします!」
マヤ(紙と違って肌色に塗料載せると発色違うからぜひ元の色を見ておきたいわ)
リツコ「おっと、じゃあ作業よろしくね」
マヤ「はい!」
コツコツ
リツコ「…なんだかドキドキしたわ」ポツリ
金曜 夕方ーーーーーーー
リツコ「昨日からの連続勤務、お疲れ様。おかげでパイロットを無事にエヴァに
乗せられそうよ。今日は定時より早いけどみんなもう上がってちょうだい。」
ミサト「はああーーー仮眠は取ったけどやっぱキッツイわー!
みんなお疲れ!電車で寝て乗り過ごさないようにね!」
おぺれーたーず「「「おつかれさまでした!」」」
ザワザワ
青葉「…とはいったものの、却って目がさえて暫く寝れそうにないな。
一杯飲みに行かないか?」
日向「ああ、それがいいな。おーいマヤちゃ…」
ミサト「ストップストップ!」コソッ
日向「へ?」
ミサト「…邪魔しないであげて」シミジミ
伊吹家ーーーーー
マヤ「たっだいまーーーーー!」ガチャ ハアハア
マヤ「い、いくら嬉しいからって走れる場所全部ダッシュすることもなかったわ」ゼーハー パタパタ
マヤ「ひさしぶり、みにちゅあセンパイ♪」ナデナデ
マヤ「よし!今日は刃物使わないし一気にやっちゃうか!
サンクスゴッドイッツフライデー!」
マヤ「やすりで前回の切削面をならして…」シャリシャリ
マヤ「…案外削れない…。性能の悪い消しゴムで紙撫でつけてる時みたいな
手ごたえのなさ…。急に切れるよりはましかな」シャリシャリ
マヤ「…こんなものかな。えー、このソフビ屑を洗い流して…いよいよだわ」
マヤ「うまくいきますよーに…
パステルってのを先に使ってみようかな。使ったことないし。
センパイのチークは多分ローズ系だから…これにしよう」
ショリショリ(パステルをカッターでくだいている)
マヤ「筆にふくませてほほに乗せる…ん?案外つかないなあ。」ナデナデ
マヤ「もうちょい濃い色にしてみよう…わ、今度は赤過ぎた!
これじゃ酔っ払いみたい…酔ってるセンパイも素敵だったわ…」ホエー
マヤ「…いかん、やり直し。また洗おう。ついでに手順も見直して…」
マヤ「定着剤吹いてからのほうがパステル乗るのか。じゃあ…」シュー
マヤ「ゴホゴホッ!!か、換気するの忘れた!うえあ、べたべたになってる!
やり直し!…今度はうすめ液使わないと落ちないよね。」
カチャカチャ ゴトン!
マヤ「こぼしたあああああ!!」
ーーーーーーーーー
マヤ「ヘッドいじり出して2時間…
またやり直しでヘッドがスッピンに戻りました。」OTL
マヤ「疲れてるのかな…初めてだし、そりゃ失敗もするよね…。
おなかすいたし、今日はご飯食べて明日にしよう…」
土曜日ーーーーーーーー
マヤ「眉おっけー、アイラインオッケー、口紅もいいかんじ、チーク位置左右バランス整ってる。
なみだぼくろも忘れてない。定着液ふくかな。」シュー
マヤ「うん、うすぶきだからすぐ乾く。口紅部分と目の粘膜にクリアを置いて…完成!」
マヤ「早速アクリルアイを固定しなきゃ。…そういえば何使うんだろう。
調べるの忘れてた…。とりあえずセロテープでいっか」
マヤ「同じくヘッドの蓋も…」ピタ
マヤ「ボディに乗っけてみーよおっと」ガチャ
マヤ「ウィッグ装着っ!…おおおお!」
テーッテレテレテッテー♪
マヤ「パーツをそろえて早一週間…やっとミニチュアセンパイの顔が見られる…!
よかった…本当に完成した…!我ながらよくやった!」
マヤ「なんだかんだでお昼まで時間かかっちゃったなあ。
もう自炊するほど集中力残ってないし、いっそ外で食べよっかな…
…やっぱだめだ!このミニセンパイを見ながら午後を過ごしたい!」
マヤ「よし、近所のスーパー行ってインスタントの何か買ってこよう!
待ってて先輩!」ガチャ
マヤ「ただいまセンパイ!」ガチャ
マヤ「あとはお湯沸かすだけー…ってうわああああ!」
マヤ「センパイの目が…おっこちてるうううう!!」OTL
マヤ「セロテープで妥協するんじゃなかった!丸いしそこそこ重みあるんだから
ちゃんとしたもので固定しなきゃ!えーっと」カチャカチャ
ーーーーーーーー
マヤ「色々比較したらひっつき虫ってやつがいいみたいね。
さっそく買いに行こう。ついでに色々みたら新しいセンパイ用の服も
見に行きたくなっちゃった。一週間しかたってないけど明日また
第二秋葉原へお出かけかな」フンフン♪
マヤ「あ!カップめんわすれてた!!!!!!!!!!」ダダダダダダ
マヤ「やっぱのびてるううううううううううう!!!!!!!!!!!」
マヤ「買い直し?いや、まだ食べられるわ…。
明日のためにもここはこれで我慢しよう…。」ズルズル
日曜 第二秋葉原ーーーーーーーー
マヤ「ひっつきむし確保っと。さあてどんな服かおっかなあ」
マヤ(やっぱパンツ買ってないの気になるからパンツ確保しておこっと)ホイ
(わ、ブラとセットになってるのもあるんだ!再入荷したのかな?
黒いのなんてガーターストッキングと合わせたら素敵だろうなあ…)ホイホイ
マヤ(え、セーラー服もあるの!?どんな世界でも征服大人気だなあ
やっぱ青春のわかりやすい共通イコンとして活躍してるのかしら
そういえばセンパイ高校の時紺セーラーだって言ってたっけ…
あ、やだ、欲しい…本物の先輩は絶対写真見せてくれなさそうだし)ホイ
マヤ(セーラー着せたらパンプスってわけに行かないからローファーと
ソックスは紺?白?それとも昔流行ったルーズだったのかな…
…着回しきくし3つとも行っちゃうか!)ホイホイホイホイ
マヤ(げ、下着とセーラー関連しか入ってない…何者よ、私;;
カジュアルも見てみよう…このデニムかわいいけどセンパイのパンツ姿
見たことないなあ。他もピンとこないし今あるタイトミニにこのカーデあわせるか。)
マヤ(って、高校生の時からセンパイ金髪?そんなわけないよね!
黒髪のウィッグも確保して…っと)ホイ
マヤ「会計お願いしまーす」
レジの人「はーい」
マヤ「ふ、ふふ…
物欲に任せてたら本体と同じくらい散財してたわ…」
マヤ「お給料日まであと2週間ちょっと…
外食しなければどうにかなるよね」
月曜 午後ーーーーーーーー
ミサト「はーい終業ー!!平和っていいわねえ!お疲れ!」
日向「ようやく先週の疲れが抜けたことだし、飲みに行こうかな」
青葉「あ、俺も俺も」
ミサト「あんたら連勤開けも飲みに行ってたじゃないwまあいいわ、私もいこっかな♪」
マヤ「あ、ごめんなさい、わたしはちょっと!お先に失礼します!」
パタパタ
ミサト「うんうん、忙しそうで結構結構!」
リツコ「あらみなさんおそろいで」
ミサト「おおリツコ!あんたも飲みに行く?」
リツコ「たまにはいいかもね…あら、マヤは?」
ミサト「まあまあ、向こうで話すわ」
マヤんちーーーーーーー
マヤ「ただいまセンパイ!」ポンポン
マヤ「えへへ、飲み会ほったらかしてきちゃった…
昨日買ってきた服のお召し変えがまだ済んでないもんね♪
よっと」スポンスポン←ハンドパーツを抜いている
マヤ「まずはブラセット…よし、サイズぴったり、不備なし。
ああ、似合うなあ…これにガーターとストッキング足して…
す、素敵…!」ホエー
マヤ「いかん、次々。セーラー着せてみよ。
うん、不具合ないし、これも大丈夫ね。
さすがにセーラーからガーターストッキング覗くのはないよねー
くつした靴下。先輩にもこんなころがあったんだろうなあ…」
マヤ「ついでに黒髪装備。か、かわいい…かわいいかわいすぎますセンパイ!」
隣んちの人「静かにしてくれんかのお…」
ここも終わった感が否めんなw
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/28(金) 23:33:11.22 ID:eTANqlhm
リツコさん帰ってこないかなぁ…
書く書く言ったきりで無責任なのは戻って来なくていいし
そお?
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/11/21(月) 23:44:55.66 ID:qF9VH0eX
赤木博士お誕生日おめでとうございます
遅くなってしまい申し訳ございません
同じ誕生日なのでうれしいです
おめ
うちの壁紙ってマヤ、ヒカリなんだけど、姉妹ってボツ設定だったんだよね
お堅い感じで共通点なのかね 今となっては謎だが
初期設定ではマヤとヒカリは姉妹だったとか
採用がコダマノゾミ
ほう!
上げんなカス
素晴らしい組み合わせ
このスレってさげ進行じゃなかったっけ?
それともあげまくってるのってここの管理人さん?
ただの池沼
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/19(木) 04:48:01.92 ID:h+bQzsP6
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチ殺すぞ
そりゃ下手なSSより最近出たリツコ同人誌のほうがいいわなw
なぁにそれ
博士が若いな
>>517 リツコの乳、
ハァハァ…(´Д`;)
美乳ナンバーワンだろ
スバラシイ
ウホ
マミヤー
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/04/17(火) 09:38:59.86 ID:lBXdfRwx
最後 手首切って自殺だった・・・
あんなにすっぱり切れないから誰かが切ったのか…
と思うと、気絶するように眠った
ひどい怖いムゴイ
こんな事を肩震わせてワクワクして見ている
あのデブ親父の思考って一体どうゆう状態なんだ・・?
移動して来た上司に惚れてしまった、かも
職場で彼女を見れるのは嬉しいのだけど
土日は会えなくてつまらない、早く月曜にならないかな
マヤは直属で羨ましいぜ
いいねえ
上司への恋
萌える
美しい方で一目ぼれなんですが(でも眼鏡かけててパッと見固い感じ)うちのトップとして赴任して来たんだけど
その席について仕事をしている彼女を見ると誇らしい気持ちになる
この間歓迎の飲み会、帰り間際に下の名前で呼んでくれた。ちゃんづけだけど
また呼んでくれないかな、ってな感じです
呼び捨てってハードル高いね
なかなか職場の関係だけではなぁ
マヤはどうやって実現したんでしょ
確かにハードル高し
部下に対して姓はともかく名は呼び捨て無いよね
やっぱ大学の先輩後輩だからか…謎
後輩側のキャラクターによっては職場でも呼びやすいだろうけど
リッちゃんが頼まれて、断る理由がなかったとかだといいなぁ
マヤリツ
下の名を呼び捨てにして下さい!ってリクエストは
部下として小っ恥ずかしくて言えねーですー
一線超えたら呼び捨ててくれるお
絡むと別のボイスが聞けるって
やっぱエヴァ女子で一番嫁に欲しいタイプ
付き合うならリッちゃん嫁ならマヤだな・・・w
リツコが嫁なら秀才の子供ができる
それは間違いない
リツコの子>秀才
マヤの子>真面目で健気ってカンジかな?
(マヤの旦那はリッちゃんだがw)
エヴァでこの二人のフィギュアなかなかないよね
出してくれないかな
意外とあるけどねw
>>541そうなの?
自分食玩以上の大きさのフィギュアほしいんだよね
夜は立場逆転だと妄想している。
「先輩、昼間とは随分違いますね。可愛いですよ」
エヴァ2のリツコシナリオにマヤでてきて歓喜したw
流石です先輩
私にも御指導、御鞭撻を
ぷちエヴァでリツマヤがでますよ!先輩っ!
それリツマヤって言わないだろ
リツコとマヤも出てるって言えよw
うわああああん
こういうリツマヤ狙いで当てようとすると良い賞が当たったりして複雑な気持ちになるわ…
ウエハースも毎回買うたびにシークレットが入ってて萎えた
結局リツマヤは当てられなかったorz
>>554特にこの2人の商品は少ないからな・・・
中公開じゃなくシークレットか・・・0tz
自分はらしんばんとかでリツマヤ購入しようと思う
リッちゃんと69してマヤたんに嫉妬されたいw
マヤたん誕生日おめ!
こんな日も残業で、きっと先輩覚えていないよね、の諦めマヤ
先輩に車で送ってもらって翌日になるギリで
リツコ「あ、遅くなったけどおめでとう。残業のお礼も兼ねて今度ご馳走するわ」←理由を付けないと誘えない
つーシチュをお願いしたい
いいシチュ
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/07/22(日) 22:51:23.31 ID:CpPzHR+m
かつて発売された食玩の
リツコのパンスト下半身
妙にリアル
マヤとリツコのフィギュアだしてくれ・・・0tzセガww
最新フィギュアか
見苦しい自演
この2人の中の人インタがでてたパチ雑誌購入してしまったw
パチンコやらないのにw
第弐発令所続編は永久に読めないのだろうか
嫁ません
まぁそうなんだろうなあ
挙げられるの楽しみにしていたあの頃
突然の震災から今に至る状況
全く世の中なんてバカヤローなモンだ
第弐発令所続編って?
過去ログ読むべし
オッケー
いいかんじ
第弐発令所!
なんもわかってねーな
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/09/23(日) 16:27:50.71 ID:cuvzdWkY
しかし過疎ってんね
レズのマヤにチンポの良さ教えるって最高だな
ヤダヤダ
リツコとマヤを跪かせてWフェラからザーメン口移しキスなんて最高だろ!
リツコに導かれて男性に抱かれる悦びに目覚めるマヤ
レズビアンとはいえども所詮は女の肉体
男のぺニスの挿入の快感には逆らえないマヤ
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/09/24(月) 03:48:48.25 ID:c2WuXxbs
先輩に抱かれるよりも
レズのセックスよりも
男の人に抱かれるほうが気持ちがいい
絶対にそんなこと
赤木先輩の目の前で認めたくないのに
マヤは「チンポ気持ちいい!チンポ気持ちいい!」
と絶叫した
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/09/24(月) 03:56:39.08 ID:c2WuXxbs
男はマヤにリツコのレズのセックスと
男とのセックスとどちらが気持ちが良いのかと何度も何度もしつこく問い詰めた
マヤはそのたびに
「男!」「男!」「男!」「先輩とのセックスより」「レズのセックスより」「男の人とのセックスのほうがぺニスのほうが何倍も気持ちがいい!」
泣きべそかきながらそう絶叫し続けた
マヤはそんな台詞を赤木先輩に聴かれるなんて
申し訳なかったし
恥ずかしかったけど
男にピストンされるたびに
男へのぺニスへの讚美の言葉が溢れ出ていた
マヤは必死で逞しい男の肉体にしがみつきながら
《もう二度と赤木先輩とはセックスしないわ!
女同士でなんかセックスしないわ
今日でレズビアンは卒業なのよ!》
もうレズには戻れない戻りたくない
それほどまでに赤木とではレズセックスでは味わえない
男との本当のセックスに酔いしれるていたのだった
先輩!先輩!赤木先輩!
チンポ!チンポ!チンポ気持ちいい!
先輩に抱かれるよりレズセックスより
チンポ気持ちいい!
男の人に抱かれるほうが気持ちいい!
昔山口百恵〈は女の子の一番たいせつなものをあげる〉と歌った
それは無論「処女」のことだ
そう普通の女の子にとっては「処女」が一番たいせつなものなのだ
アタシ伊吹マヤのようなレズビアンの女には
「処女」と同じくらい大切なものがある
それは何かって?
お分かりになりませんの?
それは……
本当はお分かりになっていらっしゃるのでしょ?
意地悪な人だわ
これだから男の人って大嫌い……
アタシはマヤは
貴方に二つの宝物をお捧げしたんですのよ
えっ……?
もっとハッキリと言葉にしないといけませんの?
…………………………………………………………わかりましたわ……
アタシは……
マヤは……
処女でした……
そしてレズビアンでした……
それを貴方にお捧げいたしました
マヤはもう処女もレズも卒業いたしましたのよ……
処女が初めて男とセックスしたときに
【処女を捧げる】
【処女を奪われる】などと形容するならば
レズビアンが初めて男性とセックスしたときは
【レズを捧げる】【レズを奪われる】と形容するべきではないか?
アタシはレズビアンだったけど
男とセックスして
男のぺニスの気持ち良さ良さに目覚めて
レズビアンではなくなった
つまり【レズを捧げた】【レズを奪われた】ということなんだと思うんです
男はマヤに大量のザーメンを浴びせかけ
射精したばかりのザーメンで汚れたぺニスを口で掃除するよう命じた
マヤは男の人って男女のセックスってこんなことまでするのね素敵そう思いながら
ノロノロとした動作で男のぺニスを口に含み精液まみれのぺニスを掃除したのだった
男はリツコを伴ってバスルームへと消えていった
すぐにバスルームから男とリツコの卑猥な声がマヤの耳に届いてきた
マヤ《先輩アタシとするときはあんな声出さないのに》
《やっぱり男の人って凄いんだな》
マヤはそんなことを考えながら男とのセックスの余韻を楽しんでいた
マヤは男とのセックスの甘い余韻に浸りながらウトウトと眠くなってきた
レズではこんな風になんてならなかったのに
マヤが正気を取り戻したとき
あれから一時間以上たっていた
男とリツコはまだバスルームでセックスしているようだ
マヤ《不潔だわ》
マヤは男とのセックスの余韻も消え
激しい自己嫌悪に苛まれていたのだった
バスルームでの
男のレズビアンに対する差別的な発言と
それに追随し更にそんなレズビアンのマヤを侮辱し嘲るリツコの言葉を耳にして
マヤは一刻も早くこの場所から離れたかった
もう一度マヤを抱くぞ!
男の声を耳にしたのと同時にマヤはリツコの部屋から逃げ出したのだった
おわり
来月劇場か
初日行く?
初日はどうかなぁ
ネタバレでもおkよーw
まあ、チルドレン増えすぎたから余り期待せずにおくわ
頭と体はちんぽとまんこのためについているおまけだからちんぽとまんこは大切にね
したがって使えなくなったちんぽとまんこのおまけはいらん
ニコニコ予告ではリツマヤうつってなかったな…0tz
あげまくったやつ死刑だな
お陰様で荒らしが来たじゃねーか
感動的なリツマヤSS読みたいんだが
誰か知らない?
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
ショートカットのりっちゃん萌えw
ってぇことはリツマヤは皆無だった訳だな
リツマヤ
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/17(土) 17:30:26.14 ID:rwETCXTO
リツマヤは無かったんだ
リッちゃん、ちょっと前のエマ・ワトソンみたいだったね
盛り上がらね〜のはどうなってんだよ
リツコもマヤも14年経っておばさんですか・・・
44と38
マヤは男嫌いを表層意識でも自認したんだな
621 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/17(土) 23:26:00.30 ID:fMgvifnZ
ショートカットのリツコどんなかと思ったが
意外とよかった。
金髪はそのままなのね・・・。
マヤの出番すくなっ。otz
マヤはまぁ...レズビアンとして堂々と生きてるんだろうな
Q世界でりっちゃん説伏せて手中に収めてたりしたら笑う
技術部が何で整備とかやるんだ?
14年の間何があったかリツマヤならずとも気になる所であるが
どっかで出すだろな、興行せいから言って
庵野監督商売巧いぜ
14年の間、一回くらいは先輩とエッチしてんだろ
リツコLOVEだっただけでなく
男嫌いとは
マヤ
リっちゃんがゲンドウじゃなくミサトやマヤと一緒に行動しているのはうれしかった
日向や青葉は14年後もオペレーターやっていたのにマヤだけ現場配属になっていたな
>>629 赤城先輩に夢敗れたんでないの
艦橋に居るとつらいから移ったとか
マヤ「ふん。ちんこなんか何本食ったかわかんねーやw」
リツコ「汚れたもんね」
シンジ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マヤに一体なにが
ちんこより新人女子を食ってそうだ
マヤ
リツコの片腕だったのに
それとも、同居で仕事は別でいいや
とか
リツコをガンガン攻めてそうなマヤちょむで何より
Qマヤ「コラ庵野ぉ!次の劇場版は、ワシが主役なー
イヤだとか抜かしたら頃巣ぞワレェ」
などとスッカリ男っぷりが上がるでござる
マヤちょむイケメンすなぁ…
ビアンというよりダイクって感じか
リツコ命、とかタトゥ入れてたりしてなw
14年で何人もの男性と経験して
成熟した大人の女性に成長したマヤが見たかったり
>>639 そういうスレでも立てな
少なくともお前が来るとこじゃないよ此処は
リッちゃんも吹っ切れたことだし、マヤと本気のパートナーになってたら超胸熱。
リツコは髪型からしてすんごく吹っ切れた感があるねw
マヤちょむと良い関係になっていてほしい
あのマヤちゃんの性格からするとマヤリツになってたりするのかな?
マヤリツイイネ!
マヤが整備担当になった理由が「ヴンターはセンパイが造った物だから、常に私がメンテナンスして最高の戦艦にしてみせます!」だったらうれしい
今のマヤなら夜は絶対先輩呼捨
水曜観に行く予定
戦艦か…ロードショウの予約からして、どうも面白くない悪寒
予約 ×
予告 ○
Qはガチホモ回だったけど、個人的には面白かったよ。リツマヤはほとんどないけど。
>>649 ホモはあまり…
エヴァにガチ百合ねーのかよ!と憤ってみるも
思い返せばマヤの補完はガチ百合だったなぁ…遠い目
仕事中はキリっとしてるけど先輩の前ではデレマヤ
まぁ、カヲルが出てくる時点でガチホモは避けられないからな…
シン・エヴァでリツマヤキボンヌ
一瞬でもリツマヤシーンがあれば、あとは勝手に妄想する
側に居なければダメって関係でなく、離れていても強い絆が出来てたら
良いなw
マヤはプライベートでは男にデレてるよ
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/20(火) 08:57:14.02 ID:A0sfWDCF
今回、マヤがオペレータ役に就いてないところを見ると、この14年の間で関係に変化があったのかも。
あえて一緒のシーンが無かったのは、それを出すと関係が示唆されてしまうからなのかも。
何でマヤにレズ卒業させなかったんだろう?
ああいうのは若い娘の間だけってのが美しいのに
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/20(火) 09:13:33.22 ID:hU/vJPL4
ババアのレズカップルって何か新しいな
まさかババアのレズカップルで抜く日がくるなんて思わなかったよwww
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/20(火) 09:17:45.16 ID:A0sfWDCF
今後が美熟女カップルで描かれる方向となるなら、これはアニメとして斬新な先駆け作品になるだろう。
斬新だよね
百合とかロリばっかりだから期待してるよ
数年前、監督がマヤの中の人に、マヤはリツコが好きなんだよ、と耳打ちして
演技指導したらしいが今回はマヤは根っからの男嫌いなんだよ、などと監督は言ったのか、マヤの差別的発言
歳を重ねた女が良いのかとw
人生に少し疲れた30、40代の女はええで
その歳だと女子高生みたく一過性と違い妙にリアル
生き方決めてます!的な
Lの世界的な大人のレズビアンの生活ってゾクゾクする
もしかしたら日本のサブカルの百合レズの表現を進化させるかもしれんよ
今むちゃくちゃ興奮してる
>>665 言わんとしていることがどこまでのシンクロ率かは解らんけど
日本国外のアメリカとかヨーロッパのビアンカップルのような風貌と感じる
リツコなんかブルダイクってかんじだもんな
庵野Lワードに感化されたか
まあ、一般人も観てる作品だったからなぁ
男に媚びないあの髪型?リツコ生き方変えたのか?
マヤは何だかんだ言っても2、3人は男知ってそうだ
リツコの髪はマヤが切りました
てっきりマヤは男女とかでなくリツコが好きだったのかな?と思ってますたが
真性だったんだなと
リッちゃんお誕生日おめでとう!
BDソフト化の追加映像で濃厚なリツマヤ絡みたのんまーす★
創価学会の声優
青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「DAN」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加
いくつの誕生日を祝うんだよwww
今んとこ確実
マヤ
リツコが好き・男性蔑視
マヤにも1、2人は素敵だなと思う男性がたけど
結局期待はずれでヤッパリ自分はレズなんだと確信してとか想像したらメッチャ興奮する
Lの世界とかでもレズとはいえども男性経験あるじゃん
あれが興奮するしね
>>678 >マヤにも1、2人は素敵だなと思う男性がたけど
自分良いと思う男が居なかった訳じゃないし、告られ男と付き合ったこともあったけど
結局いまは女子のが好き、でもQのマヤみたくあそもまでの台詞言えないかな
ビアンの中でも男敵視する部類だよマヤって
ニアサードのあと最初はゲンドウに依存したままリツコはネルフに残り、
保管計画の真実を知ったミサトと他のネルフ職員(マヤも)はヴィレに移ったあとも、リツコはゲンドウに利用され続けていた。
しかしネルフでボロボロになっていくリツコを助けようとミサトやマヤが奮闘する。
そしてマヤの説得に真実の愛に気づき、ゲンドウを捨てる決意をしたリツコは髪を切り、マヤと共にヴィレで科学者として生きる決意をする。
みたいなのだったら萌える。
ま、経緯は解らんがゲンドウ側じゃないリツコ今のスタンス
679さん一度俺に抱かせてくれないかな?
俺だったら君に男の良さを教えてあげられるからさ
>>682 >679さん一度俺に抱かせてくれないかな?
おまいカジさかよw
>俺だったら君に男の良さを教えてあげられるからさ
まあね、男性体験で、あっちの方はあまり良い○○○には出会ってないかも
外見とあっちは全く関連無い
でも、女子体験で俗に言う名器ってこれなだ!?!!
というのはあったよ
別に自分あまり女子の名器関係無いけど
682を本気にとんなよ?
茶化しただけだぞ?
リツコの誕生日はレズ仲間を大勢集めて盛大なパーティーやるんだろうね楽しそうだ
俺も招待してもらいたいもんだね
リツコはレズとかじゃなくて、あくまでノンケでマヤだけ特別なのが良い
リツコが男と親しそうに話てるだけでもうsexしてると決めつけて
嫉妬に狂うマヤってのもいいな
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 18:44:48.16 ID:2nsTeYK9
>>680 興味深い。
一般的に、女性が思い切って短髪にするのはそれだけ心境に変化があったということが挙げられる。
リツコがバッサリ短髪にしたのは何かに「見切りをつけた」という決意表明であろう。
恐らくゲンドウ(描かれてないだけで実は愛憎関係にあったとか?)絡みかな…。
でも、既存キャラの中一番でまるっとイメチェンしたマヤは注目すべき存在。
性格やら立ち居振舞いが180度転換して勇ましくなっていたことは短髪リツコ以上の驚き。
しかも、オペレータ職とは畑違いなガテン系現場監督(整備班だっけ?)をしてることで驚きも倍増。
それで考察してみた。
・ネルフ解体後、何らかの秘密(マヤとしては許せない事柄)を知ることとなり、それにリツコが関わっていたことに衝撃を受けた。
・潔癖であるが故、その事柄でリツコと反目→新組織においては自ら職種を異動した。
・現在はリツコとの関係は没交渉(少なくともマヤはリツコに嫌悪感がある)。
・性格が変化したのはその表れで、ある意味で精神的に依存していたリツコから脱却(=自立)したとも考えられる。
本来、マヤはリツコ直属の部下であったわけで、それだけ片腕として有能な存在であった(日向、青葉と並ぶ上席オペレータの一人)。
なので、マヤだけが職種が異なっていることにはどうしても合点がいかない。
現在リツコは副艦長であることから、技術部に該当する部門の責任者がマヤに引き継がれていてもおかしくないとも考えてしまう。
どう思う?
>>689 考察スレでどうぞ
ここはリツマヤ萌えしかイラネ
>>689 でもDSSチョーカーに使徒を仕込める人は、リツコしかいないわけじゃん
その点ではまだゲンドウとつながっているのでは?
692 :
689:2012/11/21(水) 19:23:24.59 ID:2nsTeYK9
待て待て、まだ続きがある。
もしそうだとしたら、このままでは終わらないとも思っている。
たとえ次作で終わりでも、マヤの変貌振りを説明するようなものが必ず描かれると信じてるしね。
さて、689を仮定して以下、続き。
旧劇でのマヤは最後は怯えているだけであったけど、今のマヤならラストはバリバリに行動力を発揮してくれるに違いない。
最終的にフォースインパクトが発生するかわからんが、リツコが窮地に陥るような事態が発生し、マヤは手助けしに来るのではないかと推測(その行動の根底にはリツコへの払拭しきれない何らかの感情が残っていた)。
旧劇を思い出してみて。
怯えるマヤの前に現れたリツコがPCにタイプしたワードを。
新劇ではその立場が逆転し、類似の事象が起こるのではないかと思っている。
なんたって旧劇でのマヤの補完シーンはサブタイトルの象徴でもあったんだから、新劇でも二人は何らかの象徴シーンを担うのではないのかと予想してる。
693 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 19:38:44.61 ID:2nsTeYK9
>>691 解釈間違えてたら申し訳ないが、DSSチョーカーに使徒は仕込まれてない。
シンジが綾波を救いに行った際に使徒が取り込まれてしまった。
初号機からシンジをサルベージ出来たものの、シンジの体内に取り込まれた使徒の力が発揮されてはマズイ。
万が一を考慮し、その暁にはシンジを殺害する必要があるため保険でチョーカーを着けた。
なんでマヤだけ?とは思ったな
チョーカーに使徒は、しこんでたの?
695 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 20:12:11.45 ID:2nsTeYK9
>>694 チョーカーはミサトが持っている起爆装置のボタンが押された際か、または使徒の力を感知した際に爆発するもの。
チョーカーは爆破装置なだけ。
マヤの変貌についてはあまり注目されてないけど、このスレ的には大事なポイントではないかと思ってる。
Qでのマヤの出番の無さはリツコとの関係に変化があったからで、没交渉な関係が今知られてはストーリー的にウマミが無いからではないかと邪推。
多分、最終的にはこのスレに相応しい演出があるんじゃないかな。
正直、リツコと反目し合うマヤってのを見たい。
リツコと対等に意見を交わせるぐらいに精神的に成長したマヤの姿とか見たいんだわ。
だから、上で出した仮定を期待してしまってる。
リツコとマヤってそんな本編に絡むかな
新劇はリツコは最初からゲンドウと絡んでないし
確かにマヤの扱い変わったけど、単に新キャラに押出されただけでは
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 20:30:10.72 ID:2nsTeYK9
新キャラにはハゲ頭、ピンク、あともうひとり女がいたっけ?
三人共、日向や青葉同様にオペレータっぽい業務に従事してたよね?
逆に考えてみて。
マヤのポジションであるオペレータ職に新キャラがナゼ据え置かれたか。
マヤの役割にナゼ新キャラを据え置く必要があったか。
何も無ければマヤで良かった筈。
というか、マヤが一番適任であったのではなかったか。
サラッと新キャラが投入されてたけど、それより押し出されたとするマヤはストーリー的に何か意味を持たせてくると思うんだよね。
ただ、それをどう演出するか…。
14年の間で何があったかを説明するには尺が足りないのではないかと危惧。
次作でそこら辺を掘り下げつつ進行し、もうあと一作続けばななんだけどね。
今回はホモだったねーカヲルに思い入れ無いから別にって感じだったけど
腐女子は泣いたりしたんだろうか
マヤホント出番少ないねパンフにコメントすら無いし
699 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 21:13:47.77 ID:2nsTeYK9
本当に次回で終わるのかな…。
次回で終わるならナゼ新キャラをここでまた投入してきたのか不思議。
この14年の間での出来事を掘り下げないまま突き進むのは勘弁して欲しいよね。
マヤはQでも男嫌いっぽかったから、やっぱり男は嫌いなんだろう。
でもリツコとの関係はどうなったんだろう?あんまりシーンが出てこないからなあ。
あとリツコと会えないからイライラしていたとか、いろいろ考えられるわけで。
>>697 トウジの妹が、一応新キャラかな?
>>699 全部リセットで、あのときああだったらでハッピーエンドっていう予想があるね。
でも作るのに何年もかかる映画なのだろうか・・・。
>>699 次で終わっても空白の14年は描かれるんじゃ
トウジの妹、前回退院シーンが出て2ちゃんでえらい可愛いとかでスレ立ってたよねw
しかし、まさかの展開ではある
マヤなんて人気キャラだったのに何故?!って感じ
あんなハゲオヤジ等の投入マジわかんね
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/21(水) 21:37:45.78 ID:2nsTeYK9
とりあえず689からの仮定話は置いて、これまでの物怖じするような性格のマヤから変わったことは成長した証の布石と考えようか。
これが後に二人の結びつきを強固にさせる影響を及ぼすものとなることを期待して。
リツコの髪型が海外のバリタチレズビアンそのまんまでワラタw
そうなんだよねリツコの見た目
リツコってマヤとの関係でタチなのか
マヤもマヤでタチっぽくなってしもたが
709 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/22(木) 12:47:10.05 ID:hlxxJ41X
俺はあの髪型を見た瞬間にブリジット・ニールセンを思い出したけどな。
自分は蓮舫議員かな
白衣姿はもう見れないのか
潔癖すぎる人間がそのまま大人になるには、ああなるしかなかったのかもしれん
受け止められない世界が多すぎて、それでも生きていかなきゃいけないなら
全部嫌いになって見下して、きつい性格になるしかない。
そういうマヤちょむも素敵!
713 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/22(木) 16:15:49.27 ID:gbGmn8eR
男は嫌いだがチンポは好き
714 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/22(木) 16:17:45.68 ID:gbGmn8eR
それがマヤ
あの年齢で男知らずは辛い
リッちゃんはわからないけど、マヤは完全にレズビアンの闘士だなぁ。たまげたなぁ。
Qのリツコの髪型、リアルにレズの人みたいだよね
ゲンドウへの思いもなさそうだし、リツコはそっちの道に行っちゃったのかなw
仕事中は男ばりに怒鳴り散らし、リツコの腕の中だけで昔のマヤに戻るのもギャップ萌え
先輩に後ろから抱っこされながら「男なんてみんな無能でバカばっかり!」って拗ねてても可愛い
先輩には敵わないと思ったから違う部署でトップになって先輩と並んだとか
マヤはもう完璧そっちの人でしたわあ
いいんでない
もうマヤは間違いなく男の方へはいかないだろう
戦艦だったら家別じゃなくて、先輩とは同じ屋根の下かぁ
リツコとマヤの薄い本なら山ほど出ているから、
それで補完するしかないんじゃない?w
山ほど出てたっけw
ヴンダーでの生活
マヤ「お腹空いたな。メシっ!」
リツコ「はい、お寿司を召し上がれ。」
マヤ「(モグモグムシャムシャ)今日もウメェ〜♪うめぇ〜よぉ〜♪」
こんな感じでしょ。
リツコはマヤの為にせっせ寿司を握るイメージだ。
もちろん鉢巻き巻いてw
今のマヤなら板前めっさ似合うわw
なんでマヤのほうが偉そうなんだよw
マヤちょむおっかないレズビアンの闘士になっちゃってた><;
ジムにて
リツコ「フッ!(ガシャン)…フッ!(ガシャン)…フッ!(ガシャン)…フッ!(ガシャン)」
日向「あっ!副艦長、今日は上腕二頭筋を集中ですか。毎日、精が出ますね。」
リツコ「フッ!(ガシャン)…まぁね…フッ!(ガシャン)…フッ!(ガシャン)…精は…フッ!(ガシャン)…夜に…フッ!(ガシャン)…出してるわ…フッ!(ガシャン)…フッ!(ガシャン)」
日向「えっ?」
あんなに弱かったマヤが開き直ってレズビアン街道まっしぐらじゃないですかw
あのワンシーンで、そこまで読み取れるファンはすごいw
731 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/23(金) 01:31:19.23 ID:xe+u0bxC
いや待て。「これだから若い男は…」ってセリフだから、大塚明夫の人とくっついてるかもしれんぞ。あ、リツコもオッサン好きだからまさかの……
リッちゃんとマヤの二連和太鼓乱れ打ち
●破
マリが口ずさんだのは「三百六十五歩のマーチ」→Qでリツコが水前寺清子に変身。
●Q
マリが口ずさんだのは「ひとりじゃないの」→次回、リツコは…w
天地真理にはならんと思うが、リツコ
マリは古い歌ばかり唄ってるが、ユイと写真に写ってたのマリっぽいし
実年齢ゲンドウくらいなんじゃね
リツコと決別したのかマヤ
まあいい年してレズなんかやってられないからな
リツコもゲンドウから離れたし、もう何も問題ないよっ♪
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
マヤは、外見はどんな感じ?髪型とか服装とか喋りかたとか。
それはあんたが劇場にいって銭払ろうて確認せえや!ただで情報得ようなんて殺生なまねされたら往生こきまっせ
シンジ(若い男)の勝手な願望のせいで世界が崩壊したことが背景にあるんだろうな
笑えるわい
>>741 マジかーw真面目に教えてほしいなぁ
今育児中で行けないんだわー
パンフ掲載の設定画を貼ってやりたいがタイーホがコワーイからやめとく
口調はともかく見た目はイケメンに仕上がっておりますぜ
>>744 画像はいいんだよ、そういうのが聞きたかった、ありがとう
イケメン…そんなに男みたいなのねw
>>742 >シンジ(若い男)の勝手な願望のせいで世界が崩壊したことが背景にあるんだろうな
それはオモタ
序の頃は
マヤ「シンジ君お疲れ様(ハート)」
だったのにw
何故マヤは荒れてしまったのか?!
私オトコだけどリッちゃんがどストライクだった
>>747はエンドテーマPVだけどネタバレ必至なんで絶対に観るな
フリじゃないぞ絶対に観るなよ
自分はネタバレ平気というか、見て来た
PVの一コマだけでマヤの出番が終わってんのが切ない罠
実際ワンカットでマヤ終了だしな
加持にいたっては出番すらないっていう
オペやめたらパチでマヤの声聞きに行けんがな
そういやリョウちゃん見なかったな
しかしせっかくQやってんだから戦艦での楽しいリツマヤ生活でも妄想しろよ
宇多田PV見た。
マヤに漂う雰囲気から、やはりリツコとデキててもおかしくないような。
このシーンだけで判断するとマヤはミサトっぽい性格になったのかな。
見た目からはどちらも攻めな感じだけど、リツコはスカートでメイクやイヤリングしてることから女の部分は残されてると判断。
なので、プライベートではマヤにタップリ可愛がられてそう。
短髪にキャラ変更と、庵野はヲタがどんな反応してどんな考察やら妄想するかを絶対にわかっててやってるよね。
そう思うと悔しいwww
あのカット、リツコは男に媚びないかんじ
、前が媚びてたとは思わないが
艦長、副艦長とも女子でアスカの働きぶりから女子パワー感じる
監督ってマザコンかもな
たしかにリツコは旧の頃から毅然とした科学者のイメージ。
そしてQではまるで男に媚びない容姿に変わった。
そんなリツコでも、マヤに関しては感情が露になって動揺したりする…。
そう想像したら萌えて鼻血出そう。
>>756 >そんなリツコでも、マヤに関しては感情が露になって動揺したりする…。
そんなシーンあったけぇ
こうして冷静に考えると、マヤはリツコ好きでも、リツコがマヤ好きって場面は
無かったような
マヤが男前になってた
眉毛も太くなって
男を嫌うくせに男っぽい風貌をするんだな
リツコ→マヤなシーンは無いが勝手に妄想してみたw
もっともマヤ→リツコが明確なシーンも残念ながら新劇では出てきてない。
だがラストにはきっと何かあるさ!
>もっともマヤ→リツコが明確なシーンも残念ながら新劇では出てきてない。
新劇じゃないけど、マヤ→リツコは補完があるじゃろ!
新劇チルドレンばっかでつまらん
脇の深さが大事だろ‼と言いたい
>>758 >男を嫌うくせに男っぽい風貌をするんだな
それが益々ビアンっぽい
>>758 >男を嫌うくせに男っぽい風貌をするんだな
眉毛太くなってただけでユニフォームだから男っぽい風貌を技としてる訳じゃ
1年前に公開されたエヴァストアのシルエットを見て、マヤらしからぬ勇ましい立ち方をしているとは思ったが・・・まさかこんなことになるなんて
マヤが男前になったら余計シンジと見分けが・・・
あんなヘタレと一緒にせんといて!
マヤの方が太いし
眉毛ね
あのマヤの眉毛はリツコと被るよね
しかし正直路頭に迷ってる...orz初々しいマヤが好きだったのに
マヤってもうアラフォーだろ?
14年前のまだ20代前半の時ならともかく、
アラフォーであんな男は糞みたいな態度とってるところを見ると、
もう完全にレズビアンの人だね
なんにせよマヤもリツコも眉毛や鼻や唇にピアスあけてなくて良かったw
二人お揃いでならソレもいいかな。
マヤもリツコも男前になって二人並ぶとBLっぽくなりそうだ...w
>>768 おまいさん呑気だねwそれはお揃いでも嫌かも
とりあえずお揃いが眉毛だけで良かったわ
でもリツコのヘアスタイル、ゲンドウとお揃いじゃ
リツコのヘアスタイル全体的にカマっぽいよ
マヤ「チッ、黙って聞いてりゃ…これだからヲタは」
マヤさんの嘆きがw
>>774 3と5がイイ
1はもう...国外のビアンサイトかよ!
マヤはリツコと一旦なんかあった感じがした
結局関係がダメになってオペレーター外れたけど
やっぱり未練たらたら
日々周りに無駄に幻滅しちゃうとか
そうかも
決してリツコと思うような関係に成れたとは思えんなマヤ
リツコはマヤよりミサトを選んだんじゃ
マヤに関してはユリに風呂敷広げた責任を取れ!と庵野に言いたい
>>777 >リツコはマヤよりミサトを選んだんじゃ
今までは結構言い合ったり指摘したりみたいな風だったけど、
今回いたわってる、気遣ってる感がすごいあった
リツコがミサトを特別に想ってるかどうかはわからないが、
環境的にゴタついてる時、いつもミサトの方を向いてるリツコに
マヤは気づいてしまったんじゃないかとか
考えちった
リツコとミサト、変な意味でなくともあの2人の間には割って入れない絆があるような
マヤからすると変な意味で無いと解っちゃいても嫉妬はするかな
でもミサトには加持がいるじゃまいか。
今回は加持は生き残るんでないの?
破で本当は死ぬって設定だったとかカジ
だから変な意味じゃなくても
リツコとミサト
まあ、マヤはレズ確定だか良いじゃまいかw
リッちゃんが妙にミサトのことほっとけなくなってんのかなって
深い意味でなくとも
今までずっと一緒に仕事してたのに、全然別になっちゃうとか、
ふとした時でなくともリツコのこと考えたりしてんだろうなぁマヤ
どっかで見かけた書き込みだけど、リツコはミサトの糟糠の妻みたいだったって言われてたの思い出した(汗)
でもなぁ〜マヤには報われて欲しいんだな(ノд`)マヤチャン
マヤの一方通行で終劇するぐらいなら、いっそリツコ以上に艶っぽい新キャラの女(しかも若くて綺麗)を出してマヤとくっつけてしまえばいい
マヤ好きなので、なんかリツコがめっちゃ憎たらしく思えてきたw
おそらくマヤはこれまでにリツコのことで胸を痛めてしまたこと沢山あるんだろな
ならば逆にリツコを傷つけたれ
リツコに対してはどこまでも他人行儀で冷たく接するマヤとか
公式設定だったら嫌だけど妄想の範囲としては
2度のインパクトを経験し、加持も失い、傷つき固い表情しか見せなくなったミサト
それを後ろから抱きしめるリツコ。あなたを一番知っているのは私…
アラフォー組なら絵になる。いける。
マヤが幸せになってくれるなら別に相手はリツコじゃなくてもいい
ただし女で
猫の置物はマヤでなくミサトのことだったとか
個人的には鈴原サクラとマヤにくっ付いてもらえれば
大切な人を失った痛みが解ると思うし
マヤにとってリツコを超える女はそう居ないのが難しい所だね
サクラは多分二十歳前後だから38のマヤとは釣り合わないよ
他の考察見たけど、マヤの性格があぁなったのはもしかして人を殺してしまっことたからなのかな。
ネルフからヴィレに移る前段階で、ネルフ内部で殺し合いみたいなことが起きたんじゃないかって考察してる人いたよ。
旧の時みたく、ネルフ本部のあの荒れ模様は人間同士が争った跡かも。
そうすると既存キャラの殺伐ぶりに説明がつきそう
リツコもやつれた感じだし、ミサトの冷徹さもその修羅場を掻い潜ってきた成れの果てで影を落としてるみたくに
単に物資が不足してるし、地球規模でおかしくなったからだろ
物資が不足は当たり前
それだけを理由にするには欠ける
人殺しなんかするかよ自演坊は帰って寝な
そんな考察があったって紹介しただけなのに興奮すんなよ
アホか
低脳な自演が消えな
こんなことでいちいち噛みつくほうがおかしい。
どーでもいいけど
前に誰か言ってたけど、ここは考察スレじゃないんだから、考察スレでどうぞ
で、考察スレの事も持ち込むなよ
べつにいいじゃん。スレに動きが無いんだしQの話題で続いたって。
勝手に仕切るやつが現れたら誰も投下しなくなる。
自分は良いんだろうけど考察ネタが嫌がられてることわかろうよ
どうしてもというなら自分で考察スレを立てれば良い
萌えと考察は違う
考察とか聞こえはいいけど妄想吐いてるだけだし
諸々こじつけ極まりない戯言でしかない
ネチネチ文句垂れてる奴なに?
考察もなにも、このスレに沿った話のネタが振られてるわけではないし只この流れになってるだけだろ?
それを鬼の首とったみたいに騒いじゃって気持ち悪い。
このスレには相変わらずいちゃもんつけの粘着が未だ居着いてるんだな。
そりゃ古参の書き手も逃げるよね。
まあまあ
これから観てくる訳だが
どの辺り目ん玉ひん剥いて観たらいい?
>>805 序盤の30分はくらいは瞬き禁止な。後は寝てて良い。
PVと追告動画でのカットだけがマヤの本編出番の全てっていう
泣くぞコノヤロウ
>>804 ムキになってんのはお前だろ
本当頭悪いな
これからどんな考察?
ウジ虫は去れ
せっかくQ始まったのに、どっちもどっちで、いい加減にして欲しいわw
今度はウジ虫とか言い出すのキモい
いい加減にしてくれよ
観てきたー
おおおぉマジで開始30分だったthx
そこに目が覚めるマヤがおったぞ
仁王立ち最初うっかりミサトかと思った
連投ゴメソ
そういやアスカが主機点火に出動する前
「換装完了」とかなんとか言ってる声がマヤに聞こえたんだけど
整備部ってエヴァの整備もしてんのか
そっち人材不足でマヤオペ外れたの?
>>812 マヤ転身の理由こそがこのスレの妄想のタネだw
二人に関してのことなら考察でも妄想でもなんでもいいから話題が欲しい。
飢えを満たしてくれ。
創価学会の声優
青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「DAN」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加
銀河万丈…創価・幸福の科学両方CMを担当。
あんなに性格が変わったマヤがリッちゃんと二人になると
「先輩〜」と甘えるって考えたら萌えるな…
ピンクちゃんと青葉が「補給も私ですかぁウンヌン」言いあってる時に
あらまあって顔してたリッちゃんかわいい
マヤだったら(今までの)そんなのないのになーなんて思いを馳せてて欲しい
新キャラはゆとり担当だからネェ
第弐発令所のリツコさんも今回の変化を観られたろうか