おっぱいか、おしりか
メロンはジューシーだからもっと中心部分のことかもしれんな
センパイのメロンとはなんぞや!
リツコ1週間の出張明け
リツコ「ふぅ...ただいま。マヤ」
マヤ「先輩!お帰りなさい!いかがでしたか?」
リツコ「パーティーなんかにも出席させられて
面倒だったわ」
マヤ「お疲れ様でした。あっ。ネイル...キレイですね」
リツコ「今日切るわねw」
マヤ「もったいないです!...大丈夫ですから...」
リツコ「あら...危ないじゃない」
マヤ「先輩お疲れですから...今日は私が頑張ります!
だから、そのままで...その...」
リツコ「爪たてちゃうわよ?w」
背中に爪跡、それは凄ひ!マヤ男前やなw
見えます、見えます。
ネルフ大浴場でマヤの背中を見て金縛りになるミサトが。
ネルフ大浴場といえば
エヴァ2をレイでプレイしてたとき、リツコとマヤが二人で大浴場にいてニヤニヤした
レイでリツコとぽかぽか目指してたんだが、邪魔しちゃ悪いなと風呂まで追いかけ回すのはやめたw
エヴァ2は満足度高いが、あえて言うなら大浴場でのイベントが欲しかったw
温泉イベントはマヤ居ないしなw
ネルフ浴場
ミサト「やっぱり風呂は命の洗濯よねーん」
マヤ「葛城さん。お疲れ様です。」
ミサト「あっらー マヤちゃん。おつかれって...っっっ!!!!
.......マヤちゃんホントお疲れ様」
マヤ「...?あっ!これはその...あの...ネコです!ネコがじゃれて...」
ミサト「あーー あの金色のネコねw」
虫も殺さないような顔してリツコ鳴かすなんてマヤタン素敵すぐるw萌えw
虫じゃなくてリツコ殺してる訳ですね。わかります。
主張から帰って来てマヤが家でお風呂沸かしてまっててくれるって良いよねw
ホッとする感じ?
リツコ「やっぱり我が家(マヤ)が一番ね」なんつってw
マヤ、リツコが出張中浮気しなように指輪とかはめさせておけよw
マヤ「先輩…出張なんですね…これを持って行って下さい」
リツコ「あら、ありがとう。ふふ、何かしら?」
マヤ「一応先輩が気に入りそうなのにしたんですけどぉ…」
リツコ「鈴付きのネックレス?マヤ、センスいいじゃない♪さすが私の後輩(こいびと、と読む)ね!
………どう?」
マヤ「きれい…すごく似合ってます!」
リツコ「マヤ、ありがとう。これをマヤだと思って頑張るわ(成る程、浮気対策ね。大丈夫よ、浮気なんてしないから)」
マヤ「えへへ、そんなに喜んでもらえるなんて…無事を祈ってます!」
リツコ「じゃあ、行って来るわね」
…………
……
マヤ「あれ、ネックレスじゃなくて一応首輪なんだけどな…まぁ、いっか♪」
「…あっ、ちなみに監視カメラも盗聴器も付いているんです!…でも先輩初日で気づきそうだなぁ…」
>>963 うをぉ
考えてたやつとネタかぶった!
びっくりしたw
>>964 マジで?書いた自分もびっくりww
結婚しようぜ
ここはてぃんてぃんがおっきするスレでつね
マヤ「先輩、アクセサリーはお嫌いですか?」
リツコ「そんな事ないわよ。ピアスだってしているし...」
マヤ「先日頂いた誕生日プレゼントのお返しに...これ...」
リツコ「(お返しなんて律儀ね。マヤはw)
ありがとう。開けてみていいかしら...」
(カパッ)
リツコ「これは...首...」
マヤ「チョーカーです(ニコニコ)」
リツコ「そっそうよね、チョーカー!
ありがとう。マヤ」
マヤ「つけてあげますね...これでよしっと。
キツくないですか?」
リツコ「え..えぇ。ぴったりだわ(やっぱり...首...輪)
それじゃ、行って来るわね」
マヤ「はぁーい!お気をつけて」
こんな感じでした
自分も最初はチョーカーと書いてたんだけど、ネックレスにしたw
それにしてもモロに首輪なのね、マヤちゃん…
マヤちゃん独占欲強いなw
リツコ「マヤ、私とお揃いのチョーカーよ?今、つけてあげるわね。…うん、すごく良く似合う。」
マヤ「エヘッ、そうですか?……あれれっ…これって留め金はどこなんだろ?」
リツコ「ないわ。これは一度着用したら外せないの。そして、私達はいつでもどこでも一緒にいないとならないわ。さぁ、私に永遠の愛を誓って!」
マヤ「は、はい!勿論、わたしは先輩についていく覚悟は出来ています!愛し…」
―ビーッビーッビーッ―
『新たに、発令所、赤木研究室、第二自販機前休憩コーナーが抹消エリアに追加されました。残存者はエリア外に速やかに移動して下さい。』
リツコ「まずい、すぐここを離れないと!」
(地図をガサガサと開く。)
リツコ「どうしようマヤ、もうスイカ畑しか行けるところがないわ!?」
マヤ「…ま、まさか、バトルロワイヤル!?」
バトロワ吹いたww
アスカ「ヘッローウ!これからぁ、バトルロワイアルについて説明しまーす!」
ミサト「やけに似合ってるわね…」
さて、埋める作業でも始めようかしら
リツコとマヤだったらどっちが独占欲強いのかな?
どちらも甲乙つけがたそうだけどw
マヤが浮気したら
リツコ「一緒に死んで頂戴」とか言われるのかw
確かに甲乙付けがたいね。
ちょいと気休め程度に嫉妬度チェックをやってみたら
リツコ→独占欲度67% 、マヤ→独占欲度70%
で、独占欲度チェックやってみたら、
リツコ→87点、マヤ→100点だったw
一応自分の思ってるリツマヤの結果なんだけど、これって妥当?おまいらどうよ
なかなか良い感じなんじゃまいか?
出張で他の女子?の匂いなんか着けて帰ったらどうなるのか、軽く楽しみだわw
マヤ「センパイ!不潔です!」とかか
マヤは思い込み激しそうだからな
出張前はわざと見えそうな場所にキスマーク、それもクッキリハッキリ!
マーキングするマヤ
リツコ「っちょ、マヤ、こんな所に…これじゃ見えちゃうわ」
マヤ「大丈夫ですよ、ちゃんと服を着ていれば見えません」
リツコ「なんだか角度によっては見えそうよ…動きにくいわ」
マヤ「センパイ暫く会わないからって、忘れないで下さいよぉ」
リツコ「んもう、困った子ねぇ、忘れる訳ないでしょー」
ミサト「…うぉっほん、ごっほんん!熱い!熱いわぁぁ!なんだか更衣室空調効いてないわねぇ〜」
リツコ「あらミサと、居たの?」
ミサト「…(見えてないのね)」
日向「目標、第一発令所内にATフィールドを展開」
ミサト「ATフィールドがある限り」
青葉「二人の世界には接触出来ない」
マヤの独占欲100てw
全く自分だけのものにしたいってのが萌える
リツコも大変だな
マヤ「センパイ!何かいつもと違う匂いがついてます!」
リツコ「え?これは今朝出勤のラッシュでついちゃったんじゃないかしら」
マヤ「センパイ!出勤は車じゃないですか!?」
リツコ「今車検に出してるのよ」
マヤ「そんな、この匂い車で出勤の時もしてましたよ!」
リツコ「ちょっと…誤解だわ!」
マヤ「センパイ!の嘘つき!一昨日はベッドの中で『マヤ、愛してる!』って何度も(特に逝く時)言ってくれたのにぃぃワーン」
一同「オォ -(ザワザワ)」
リツコ「ちょっっっ、マヤ声が高いわ・汗」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ、間違いない、嫉妬だ」
シンジ「オトナなんかみんな嫌いだー!」
レイ「碇君・・・赤木博士と伊吹二尉を見て走って去ったわ」
アスカ「ふん・・・私をオカズにしてるくせに、初心(ウブ)な振りしてるだけよ」
スレの最初から読み返したら面白かったので保存したw
書いたひとおつかれさま
リツコ「名前を呼んだのは(マヤがアノ時名前を呼んで欲しいって言うから)…」
……
…
マヤ『センパイ、名前呼んで欲しいんです…』
リツコ『え?名前なら呼んでるじゃない(それとも違う呼び方が良いの?)』
マヤ『いえ、その、そうじゃなく…て、アノトキに…』
リツコ『あの時??』
マヤ『…その…アレの時…センパイが、その…アノトキに…』
リツコ『!えぇ、ど、どうしてよ・赤汗』
マヤ『なんか、いつも私だけしかそういうの言わないみたいで、ちょっと寂しいです…赤』
リツコ『(ゴクッ)えぇ、そんな…(恥ずかしいわ)』
マヤ『センパイ…私のこと…(涙目)』
リツコ『なっ、しょうがないわね、解ったわ、約束は守るわ』
リツコは白くなって行く頭の片隅で一昨昨日の出来事を思い返していた
リツコ「マヤ(酷いわあ、恥ずかしかったのにぃ・涙目)」
加持「愛に性別は無いのさ」
カヲル「愛に性別は無いよ」
冬月「愛に性別は無いぞ、そうだな?碇」
ゲンドウ「見れば分かる」
マヤ「愛に性別はないですよ」
リツコ「私はマヤがいればそれでいいのよ、何で男性陣が出てくるのよ」
………
…
リツコ「…う〜ん…」
マヤ「せ、先輩?!(うなされてる?)」
リツコ「…はっ」
マヤ「大丈夫ですか?随分うなされてましたけど…」
リツコ「何か前半がヤな夢だったわ…疲れてるのかしら」
マヤ「じゃあもう1ラウンドやっちゃいましょうかw」
リツコ「う…まぁ、良しとしましょう」
アノトキ、マヤはいつも連呼なんですね。解ります。
新劇じゃ愛に性別は無いなんて台詞が出て来てリツマヤとは期待して良いのか!?
次はもっとリツマヤ出してくれよ
梅
うめ
埋め
うめ
埋めるわよ
ダメです!埋めます!
うめ
d!助かります。
今日は仕事が忙しく早めにスレ立てしたんですが、埋めるまでは予測してませんでした(焦)
活動限界です
いえいえwOKすよ
1000でリツマヤQでラブラブ
1000ならリツコとマヤは結婚
1000ならリツコとマヤは結婚
1000ならリツコは俺のもの
マヤはお前にくれてやる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。