♪5【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】5♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓あんたイカぁ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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乙です!楽しみだーv
ううん、イベントは特にはないけど、
毎日スレ見てるから新スレが出来てなんか嬉しいの。
乙!
ここまで来たか...
ちょっと前の話し
科学者ナオコ「やはり、嫁はあの娘だったか」
母親ナオコ「なに?解ってたの?」
科学者ナオコ「ふふ、まあね」
女ナオコ「なんでよ?」
科学者ナオコ「ふっふっ、聞いて驚け!リツコに近づく輩に網を張ってたのよ」
母親ナオコ「何?網って」
女ナオコ「餌をまいてたんじゃなくて?」
科学者ナオコ「ちげーわよ!リツコに気がある人物の特定よ」
母親ナオコ「まさか!」
科学者ナオコ「そう、サーモグラフィー」
女ナオコ「体温とリッちゃんに気がある人物の何が関係あるのよ?」
科学者ナオコ「ふふ…」
母親ナオコ「まさか!」
科学者ナオコ「あなたが考えている通りよw」
某日、データより
リツコ「遅くまですまないわね。マヤがいなかったらお手上げよ」深夜残業でマヤを車で送るリツコ
マヤ「いえ、そんな///(ドキドキ//深夜残業のご褒美。先輩と、深夜のドライブ)」
リツコ「私は…良い部下を持ったわぁ」
マヤ「…そんな///先輩もお上手ですね///」
リツコ「本当よぉ。お礼といってはなんだけど、今度おごるから楽しみにしておいて?」
(先輩の労いの言葉は何にもかえがたく、感激が私をふるわせる。更に嬉しいのはこの時、誰もいない
ヘッドライトだけを頼りに、静寂の闇を疾走する。ただ二人だけ…。この世界には、先輩と私だけしか存在しない。
そんな錯覚が私を恍惚とさせる…最高の時間。私は、その為だけに日々の作業をしていると言っても過言ではないかもしれない。)
……
リツコ「はい、着いたわ」
マヤ「あ、ありがとうございます///あの;あか、あか、(赤木先輩!!良かったら上がってお茶でも///)」
リツコ「え?開かないの?変ねえ」助手席ロック解除にマヤに覆いかぶさるように触れる
マヤ「!…ぁっ…ぁぐっ@@」
リツコ「開いたわ」ニッコリ
マヤ「ぁ;;……ゴックッ/////////いえ、あの;あ;ありがとう;ございました////」
科学者ナオコ「体温が著しく上昇、一点集中で;この時、私は悟ったわ」
女ナオコ「脳内モルヒネの分泌も凄い数値ね…;大丈夫かしら;」
科学者ナオコ「その夜の嫁の行動も立証可能よ。レコーダーon」
ブチッ マヤ『先輩!先輩!先輩…ぁ…』
母親ナオコ「ふ〜んーー;色々念入りに調べてたのね;(ここまで来ると怖いわ;)」
ミサト「どう?新婚生活」
リツコ「そうね。概ね順調?」
マヤ「そうですね;大分…慣れました;w」
夜、その後
リツコ『マヤァ…(モゾモゾ』
マヤ『ひゃぁ!;(先輩;また潜って)』
リツコ『…cyu』
マヤ『ふぁ…せ、先輩ぃ;(吸わないで下さい;)』
リツコ『マヤァ…(スリスリ』
マヤ『ぅぅ;…』
リツコ『…マヤ…zzz…』
マヤ『;;;』
リツコ「どうかした?」
マヤ「いえ、別に//」
ミサト「?」
リツコ「猫の寝てる所を見てると鼻を触りたくなるのよね」
マヤ「なんでですか?」
リツコ「鼻の穴の所を触るとくすぐったそうそうにする所が可愛くてvv」
マヤ「寝てる猫が可哀相じゃないですか;」
リツコ「ほんのちょっとよ;可愛くて止められなかったわv小さい頃」
マヤ「まさか;(私の鼻…;)」
リツコ「してないわよ;(実は出来心で、つい…)」
>>11 いいねぇ〜w 結婚前のドキドキ感が最高です
メルいい仕事してるな
あの赤木博士の着ボイスを配信してるところが
11月中旬からマヤを登場させることが決まったそうだよ♪
以下、抜粋↓
”「新世紀エヴァンゲリオン」のオペレーター役で登場する伊吹マヤの声優、長沢美樹さん着ボイスに登場決定!
すでに着ボイスで配信中の赤木リツコ役の山口由里子さんとのコラボボイスも登場!?”
こ、コラボボイスで補完シーンをぜひ…w
もしくは『先輩、早く起きないと遅れちゃいますよ(はぁと)』でもいい
まじかwww
入会の時の意見要望で長沢さん希望!みたいにしっかり書いたから嬉しすぎるわw
修羅場リベンジ 松代・ネルフ卓球場
三田「来たわね。伊吹マヤ」
マヤ「もちろんよ。あとね、伊吹じゃなくて赤木だから」
三田「ふっ…青くさいことを」
マヤ「先輩の誕生日に松代出張をブチ込もうなんて、絶対に許さない!」
三田「2人でラブラブ決めようったって、そうは問屋がおろさないわ」
マヤ「いい加減先輩のことは諦めてくれません?」
三田「こっちのセリフよ。さっさと身の程を知って別れなさい」
マヤ「このアマ〜!」
三田「暴力で勝負する気はないわ。今日はね”古今東西赤木博士は誰のもの?バリバリ卓球真剣勝負”よ!」
マヤ「タイトル長っ!」
三田「ルールは古今東西ゲームと一緒よ。サーバーがお題を言ってレシーバーが打って答える。OK?」
マヤ「おちゃのこさいさいよ!」
三田「では、最初のサーブはお子ちゃまからどうぞw」
マヤ「行くわよ!古今東西、エヴァのパイロット!フルネームで!碇シンジ」カコン
三田「綾波レイ」
マヤ「式波・アスカ・ラングレー」
三田「渚カヲル」
マヤ「鈴原トウジ」
三田「真木波・マリ・イラストりられ…」
マヤ「わーい!ざまみろー!!」
三田「ちぃっ!次は私ね。古今東西、赤木博士のチャームポイント!声!」
マヤ「(楽勝〜w)胸!」
三田「(いきなりそこか!)泣きぼくろ!」
マヤ「ナイトウェアー!」
三田「金髪!」
マヤ「終わったあとのタバコ!」
三田「(ちょ;情事ネタ?)白衣とミニスカ!」
マヤ「ガマンしちゃうところ」
三田「(ど、どんな顔でガマン//)えーっと高速タイピング!」
マヤ「甘えちゃうところ」
三田「(あ、あの博士が甘えty///)あ…め、メガネ」
マヤ「爪が短いの」
三田「(それって…それってぇ//)眉毛!」
マヤ「耳たぶも弱いし〜」
リツコ「それで?」
三田「あ…(やば;)」
マヤ「酔ったときに少し乱暴になっちゃうところも」←リツコに気づいてない
リツコ「ふんふん」
三田「伊吹さーん…もう打ってないですよー……」
マヤ「過激な先輩もステキでぇ」
リツコ「それはそれは」
三田「(マジ、超怒ってる)いいい、いぶきさ〜ん;」
マヤ「でねでね、この前温泉行ったときの寝起きが最高でぇ浴衣がこう…」
ガコーン!!
三田「だ、弾丸サーブ…」
リツコ「この忙しいときに何やってんの!」
三田「す、すみません;」
マヤ「先輩の危機を救うためにやってたのに…ひどいです〜;」
リツコ「私を救うためなら、仕事しなさい!」
三田・マヤ「ヒー」
リツコ「罰として三田さんは1週間残業+トイレ掃除!マヤは…」
マヤ「お、お手柔らかに…」
リツコ「1週間禁欲生活。自家発電もダメ!手塚治虫のブッダでも読んでなさいっ」
マヤ「!!」
三田「博士、伊吹さん気絶してます…」
リツコ「丁度いいわ。このまま本部に連れて帰るから。よっこらせ!」
女ナオコ「あーあ、リっちゃんあんな事言っちゃって」
母ナオコ「1週間後のマヤちゃんはモンスターになって襲ってくるんじゃない?」
科学者ナオコ「バッカね。それを狙ってるんじゃないのw」
女&母ナオコ「………………………………おそろしい子っ」
>>19〜
面白杉るwww
着ボイスは夢のようだな
更新もなさそうで退会しようと思っていた所にこれ以上無い朗報!
補完シーンも良いねぇ
朝は、
マヤ「先輩朝です!起きて下さい!」
リツコ「もうちょっと寝かせて」
マヤ「ゆうべは遅かったですけど、もう起きないと」
リツコ「誰のせいだと思ってるのよ」
マヤ「テヘッ」
無理かw
お題っちゅーか…サスペリアネタでふ。
>>20 プチエロとギャグのコラボが良いねww
それはつまり、マヤに少し強引かつ乱暴にされたいって事ね
またまた(自分の要求)言えないからってそんな回りくどいやり方でw
それとも超特急マヤが見たいのか?→呆気ないマヤに少し優越感的なリツコ
いずれにしても少し屈折してますね。それも良しw
リツマヤの着ボイスなんてやっぱり二人は対とみなされているのだろうか
リツコにはマヤ、マヤにはリツコみたいなw
エヴアで一人先に出たからってコラボやるなんて、他キャラじゃいないよね?
加持ミサトくらいか
>>23 そう言えばグリーンのタートルがw
サスペリアは腸が出て来るシーンで当分ダイエット出来そうだったけど
あの二人はめっけもんだったなぁ//あれだけでご飯三杯いけそうな
二人がお亡くなりになりになってから先は観ないで返却したわw
街はクリスマスの気配がしてきたけど
その前にリツコの誕生日だやね
>>19 1週間禁欲生活。自家発電も禁止の生活が気になります
マヤの夢精に一票
30 :
14才:2009/11/09(月) 15:00:07 ID:???
久しぶりにちょっと更新します
*****
がたんごとんがたん…
しばらくおしゃべりを続けたころ、アナウンスが流れアスカたちは降りる駅に着いた。
「じゃっ私たちここだから」
「そう。気を付けて、あんまり遅くならないようにね。」
「はい!」
と答えるヒカリを見てアスカはクスクスと笑いはじめる。
「なんか台詞と見た目が噛み合わないのよ。」
ホームに降りたアスカはまだ笑っていた。ドアが締まる音がする。マヤとリツコが手をふり見送ると、「あっ!」と何か思い出したようにアスカは首を指差したた。
「そうそうリツコ!あんた鏡見たほうがいいわよ」
「えっ?」
ドアが締まりきると電車は動きだした。リツコはカバンからさっと鏡を取り出すと首のあたりをじっとみた。とたんにリツコの顔は青ざめる。
「ちょっマヤ…!」
首筋には3つもキスマーク。もちろん今朝の、である。
「あはは…す、すいませんつい」
すっかり忘れてましたーとでもいうふうに苦笑いをしているマヤ。アスカの視線が妙に首筋にいっていたのを思い出してリツコも溜め息をつくしかなかった。
「はあ…降りたらコンビニでばんそうこう買わないと…」
ミニ妄想小説とか書くなよ、自分のブログでやれよ、みっともない
もう一つの妄想スレでやってりゃいいだろ?
なんで同じ様なネタ進行を重複させる?
書くのは自由、もんくを書くのこそやめるべき。
14才タンへの嫉妬じゃまいか?
ここスレは連投も何も可ってハズなのに
何が気に入らなくてどうしたい、と言う一貫性も無い所からして
また粘着くんかぁ?もー、嫌なら見なけりゃいいのにね。
しかも嫉妬とかww子供じゃないんだから押さえればいいのに。
姉妹スレでは顔文字だけでキレてたし自演はするし;
顔文字はどっちもどっちだったがw
リツマヤなんて少数派なのに仲良く使えないのが悲しい
ここの所カキコ無かったのに投下してすぐにとは、かなりな粘着
そういう粘着は犯罪を起こしかねない
よって通報だな
ガキはほおっとけ、みんな。
職人のみなさん、わたしは応援してます。
気ままに好きな時に書いてください。
41 :
14才:2009/11/09(月) 17:25:57 ID:???
14才は個人ブログでも書けるかもしれません。あまり文才があるとも思ってはいませんし。
しかしここはその妄想を皆で共有するものじゃないのでしょうか?スレの規定には小説を書いてはいけないとなんてものはないですし、私は今後もぽつぽつとですが書き続けたいと思います。
>>41 今後も頑張ってね!楽しみにしてます!
普段の制服だと襟があるけど襟が無い私服のせいかマヤがエキサイトしたせいなのかw
余談ですが自分は関東在住でして先日、大エロ温泉に行きましたが結構胸元にバンバンつけてますね
皆さん堂々としたもんで、こっちが焦っちゃうw
>>42 道民のおいらにわかるように解説おながいします;さっぱりで…
>>43 大浴場→大欲情
大江戸→大エロ
てな漢字ですなw
東京お台場方面には温泉テーマパークがあるのです
一緒に行ったお友達が乳ばかり;観察しているのでw
出来立てホヤホヤのキスマークつけて公共のお風呂に入る勇気が自分にはありませんですだ
>>44 さんくす!なるほど…w
来年進学でそっち上京するので楽しみですw
>>45 進学…若い…orz
温泉テーマパークは人によりけりだけど
EVA好きで関東進出ならば、新宿から小田急に乗って箱根湯本に小旅行も楽しいよ
箱根湯本駅前は最近変わってしまったけど、ヲタでなくとも小田原、箱根は楽しいw
友達と行く場合は、熱海の海岸で寛一お宮ごっこも楽しめますノシ
>>46 大学が小田急線で行けるんで、住む場所多分小田急付近の予定です。
乗換えなしで一本で行けそうな予感…w楽しみです!
いいなぁ、まだ学生さんか〜!
こちとらとっくに社会人のお局だわ。
これから沢山いい夢を見てね。
ウラヤマすw
はぅ…先輩ですねwハァハァ
イイ夢沢山見ておきますです。
最近若い人多いのかな、お隣のスレ主さんは自分と年代近そうでホッとするんだけどw
そういえばお隣のリツコさん元気かな?w
またギャグも書いて欲しいなぁw
トータルで10代後半〜30代後半の方がこのスレに来てるかなという予想。
隣のスレ主さんはまさにオトナの女って感じですよねぇハァh(ry)…ってそりゃ名前欄からしてそうかw
年上のみなさんホント素敵ですよ。
>>48 自分は職場環境上、女子も定年退職まで勤めないともったいない!と言う状況なので
お局にはならないけど、OLだったらお局くらいになるのかな;
14才さんも大学受験だとかで;う〜ん;
EOEをリアルタイムしてた人にがいると嬉しいですわ
エヴァも長いからね
それにしてもお隣、もうすぐ物語終わっちゃうのか
お隣を語るスレには懸念の書き込みがあったけど
どうなるのか心配だ
>>53 公務員さん?
EOEは劇場で見てポカーンしたwポカーンのあまり記憶が曖昧すぐるwwww
その頃高校生だったかな?
>>55 そうです
やっぱ皆それくらいですかw
劇場は衝撃でしたわ、シンジ君がアレでw
おかげで補完シーンの印象が薄いです
あの頃オンエアでリツマヤ×3!言ってる子がいて、ええ;考え過ぎでしょ?
と、思っていたけど、補完のあまりのフラグに考えを改めましたw
57 :
yutori:2009/11/09(月) 22:44:29 ID:???
いいなぁ、放送も劇場版もリアルタイムで見たかったです。
OPしか記憶に残って無いです;;当時幼稚園児。
小学校高学年でリツマヤもハマったが周りの友達はエヴァなんて知らず…orz
とにかく新劇場版が出るまでずっと関連商品買ったりエヴァ2してたりしてましたわ。
そして、えーと…この板も小学生の時見てましたけどリツマヤスレってありました?
あずまんがエヴァしか記憶に無くて。
その頃ネラーじゃなかったから解らないけど、リツマヤはあったんじゃないかな?
小学生で2ちゃんねらーって凄いねw
2000年頃にエヴァ板あったのは板一覧で見てたけど、開いてなかったからなぁ
書き込みはしないでほとんどROMでしたけどね…ゆとり世代ってやつですよ。
ゼネレーションギャップを感じる;w
リツマヤ補完シーンは全国の方々に観て欲しいけどシンジ君のアレがある以上
ゴールデンタイムで流すのは無理だろうなぁ
アスカの裸&シンジのアレのシーンをうま〜く切って…とかでもしなければ無理ぽですな;
それをカットしちゃうとシンジがエヴァに乗らないでヒザ抱えてる理由が無いから
カットするのは難しいでしょ?
庵野監督はアノシーンにきっと思い入れがあるんだよ
あと、やたらリツコを苛め抜くのにもw
ここのスレが伸びるとホッとするw
規制辛いっす
ここって女性比率の方が高いのかな
比率わかんねっす
お隣きたよ!!
今日はこのスレ伸びてる気がしますw
と、言うか最近始まって以来くらい伸びてなかったよね
そーだなー、規制もあったしな…
早く破のDVD出ないかな。
>>70 あれ、解除されたの?
今週一杯とか誰か言ってなかったっけ
うちのocnはおkだからほとんど解除されてると思うよ〜
にぎやかになってよかったw
小ネタプリーズ!w
自分が書いたものでなく人が書いたのを読みたいですぅ
久し振りに書こうかな。
最近はリアルで描いてばっかだったけどw
赤木家
マヤ「あぁっ、先輩…ッ//」
リツコ「マヤぁ…駄目よ…まだ…ッ…」
マヤ「もっ、もう駄目ですぅ…我慢できませんッ!…ぅっ;///」
リツコ「はああぁんv//////」
マヤ「先輩すみません…上がらせてもらいます;;」
ミサト「…アンタらねー、何故ババ抜きでそこまでしちゃう?;しかも攻受交代制とかw」
マヤ「えっ、えーと、その…順位が決まっちゃうのって、アレじゃないですか!////」
リツコ「同時に上がりなんてできないからよ///」
ミサト「ふーん、お盛んねぇw」
マヤ「えぇっ////」
リツコ「もうっ、ミサどんっ!///」
ミサト「ミサどん言うな」
科学者ナオコ「そしてその夜2人は…」
女ナオコ「同時に達s」
ミサト「ぬふぅw」
3人「(゚Д゚;)ハッ」
母親ナオコ「もー、この子どうにかしてよリっちゃん;;酒くーさーいーしかも先を越されちゃったし;」
リツコ「…無様ね」
伊吹マヤの禁欲日記
1週間の禁欲宣言
冗談かと思ったら、先輩がニコニコしながら「はい。これ」と渡してきた。
リツコ特製「自家発電しちゃダメグローブ」
どっからどう見てもなべつかみ…;
手首のところがキュっと絞れて紐でぐるぐるまきに縛られる。ボクサーみたい。
てか、これじゃトイレ行けない!
先輩に言ったらそのときははずしてあげる。でも寝る前にちゃんと行っときなさいと言われた。
もう観念してさっさと寝ようとベッドに入ったら
先輩があろうことか、黒のナイトウェアで寝室に入ってきたっ
なんということでしょう
白いのより3倍はセクシーです
先輩は「白いの、洗濯しちゃったから」と言ってましたが
確信犯です。ずるいです。いや、いいもの見れるけど…見てるだけなんて、見てるだけなんてェ;
そして先輩はぐうぐう寝てしまいました。
私は…寝られるわけないです
だって、となりには先輩のいいかほりと艶っぽい唇と…黒のナイトウェアから覗く先輩の白い肌
たーすけてーぇ
煩悩を取り払うべく、ブッダを読もうとしたら
グローブじゃま!読めないじゃん!
そうだ、先輩を見なきゃいいんだ。目をつぶって、先輩に背を向けて、羊を数えた。その時、
「う…ん。………マヤぁ……ん」
はうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!何このセクシーボイス!
先輩は私を抱き枕状態にしちゃって
背中には先輩のむ、胸が…//////
だめ、だめです。臨界点突破です。すみません先輩!
体の向きを変えて、先輩の胸をわしづかみ〜…
ぽふっ
”掴めません このグローブが もこもこで”
あまりのショックに1句詠んでしまいました。
赤木家
ミサト「暇だしナボコフでもやっちゃう?w」
リツコ「はァ?!駄目よ!ギャンブル性が高すぎるわっ」
マヤ「えーっと、そんなに危ないんですか…?一応ルールは知ってますけど」
ミサト「まーねー、でも上手くいくとディーラーをも破産させられるから、どっちもどっちでしょ」
リツコ「…勿論、今回はお金は使わないでしょ」
ミサト「…10円単位とかじゃ駄目?」
リツコ「…それなら良いわ」
…
ミサト「ペレストロイカする?」
リツコ「マトリョーシカ」
マヤ「…あの、先輩、これ…何でしたっけ」
リツコ「え…?…こっ、これは…!」
ミサト「もっ、もう早?!」
マヤ「えっ?」
リツコ「…ら、ラビット・ナボコフよ。掛け金が100倍」
ミサト「ふぇぇぇ;;;最初で1000円単位をとられるとわ;;」
リツコ「…これが勝負よ」
マヤ「えへへ…すみません;」
やっぱり小ネタは良いねぇ
>>79 マヤたん頑張って!!w
リっちゃんの黒ナイトウェア見てみたい////
黒!すばらすぃ!
辛い一週間になりそうだねマヤw仕事の能力さがりそ
面白いので続きと完結編もお願いします!
昨日補完シーンの話題出たけど、あれは監督のしてやったりだよね
それまでは百合?な雰囲気を醸し出すにすぎなかったのが
補完シーンでマジ百合暴露!みたいな
やれ絶頂だとか「まだ皆には内緒だけどリツコはマヤのことが好きなんだよ」談とか
庵野タンGJすぐる
ボイスコラボは木曜かな、待ち遠しい
マリ「また相談にのって欲しいんだにゃ」
マヤ「え;あなたが好きな人って、どんな人なの?」
マリ「頭が良くて孤高な感じで//」
マヤ「へえ〜;それで?」
マリ「ちょっと不器用で意地っ張りなんだけど優しくて//」
マヤ「で?;;」
マリ「同じ…匂いがする」
マヤ「(ドキドキ);;;」
マリ「ちょっと口が悪いんだけど」
マヤ「え?;」
マリ「思わず抱きしめたい衝動に駆られて困ってるんだにゃ///」
マヤ「誰?その人;」
マリ「赤…」
マヤ「だっっ;!駄目よぉ!」
マリ「?赤い、プラグスーツの子」
マヤ「へ?;アスカ?」
マリ「////」
マヤ「同じ匂いってLCLの(ホッ;)」
嗚呼、リツコの黒のナイトウェアが見たいなぁ
こびこび
マヤの禁欲日記2日目
昨夜ほとんど眠らないまま出勤すると、冬月副指令に会った。
「伊吹君お疲れのようだな、これを飲むといいぞ」と、ユン○ルを頂いた。
こんなの飲んだら余計ギラギラじゃないですか;だけど、ブッダの様に慈愛の眼差しで
見守られ、飲まざるを得なかった…
「ごちそう様です…うぷっ」
「ははは、なぁに。程々にな」
笑顔で去って行く副指令は、先輩のおしおきの使者にも思えた;;
泣きっ面に蜂→禁欲にユン○ル
リツコはモンスターなマヤもだが、ちょっと触って呆気ないマヤも
実は楽しみだったりするんじゃ…そういうのも可愛いもんねぇ(鬼畜)
今晩マヤが潤んだ瞳でリツコを見ても駄目なのだろうかw
続きが気になります!
潤んだ目のマヤを困らせるのも萌える
さぞかしリツコのS心をくすぐるにちげーないwww
ちょっとイジケるマヤ、んで、家庭内家出
自分の部屋で寝ます!などと言ってみるも、夜中に先輩恋しさに寝室リターンするヘタレマヤ
リツコは平気なの?w
2日目 午後
昼過ぎにユン◯ルが本気を出してきた。
もう先輩に叱られてもいい!と覚悟を決めて、発令所から研究室にダッシュしようとしたら、日向さんが
「赤木博士なら、使徒出現現場の調査に行ったよ」
聞いてません。そんなの聞いてません。
今は私の中に使徒出現です。
行き場の無いこの使徒は鼻血に変わり、猛然と仕事をこなした私は、帰途に着いた。
帰ったら玄関には先輩の靴が。
そして浴室からはシャワーの音が。
先輩ごめんなさい、限界です。至らぬ嫁を許して下さい!
ガチャ!
「先輩!」
「あら、お帰り。早かったわね」
「あ...お掃除...ですか;」
仕事でお疲れなのに、たまに早く帰れたらお掃除なんて、やっぱり結婚したいNo.1です。
「フフッ、ちゃんと我慢出来てる?」なんて笑顔で私の頬をつつくから、またしても鼻血が出てしまった。
昨夜の轍は踏むまいと、先にベッドに入り固く目を閉じておいた。
見たら最後;だと思う;
先輩がベッドに入って来る気配がし、嫌が応でも神経がそちらに集中してしまう。
「先輩、出張の予定はありますか?」
「そうねぇ...クスッ...無いわね」
最後の望みをかけてみたが、玉砕した;
この禁欲の日々、救いは来るのだろうか;
そうそう、そんな時はさっさと寝ちまうに限る
ただし眠れたらなw
普段なら出張が苦痛なはずなのに、むしろいるのが苦痛w
この先も気になりますなぁwww
やっぱリツコはそんなマヤの様子を見て楽しんでるところあんのかな…鬼畜;
なんかマヤはマジで体に悪そうだw
科学者ナオコ「見て!嫁の体温分布を」
女ナオコ「下半身に高エネルギー反応を確認」
母親ナオコ「湿度上昇!」
女ナオコ「メル…」
科学者ナオコ「間違いないわね…」
母親ナオコ「マヤちゃん、迎撃態勢は万全なのにね;」
リツコ「マヤ…」
マヤ「ふぁ、駄目です…先輩///そんな所、触っちゃ///…;」
リツコ「ふふっ…」
マヤ「ぁぁ…ぁっ/////先輩」
マヤ「は!夢?;」
リツコ「スースー」
マヤ「;;…うぐっ、えっぐ、ヒック…グスン」
母親ナオコ「泣きだしちゃったわ、気の毒ね」
女ナオコ「我が子ながらなかなかエグイ事してるわよねぇ;」
マヤ「うぐっ…もうちょっとだったのにぃぃ、グスン」
科学者ナオコ「そっちかよ;」
夢でさえもできない…それ何て拷問www
あーもー!また巻き込み規制;;
え?股?自分は帰宅しないと今だに打てません
規制にはここの住人もマヤも苦しんでいますね;
市橋記念でだよー;もうアフォかと。
しょうがないから風呂入って自家発電してくる。
その後小ネタでも書きためる;
逝ってらっさーい
抜けそうな小ネタ、一度は書いてみたいな
マヤの禁欲観察日記 【赤木リツコ】
今日で4日目。一番苦しいとこかしら。
マヤは私よりも早く寝ようとがんばるんだけど、やっぱり若さゆえ?起きちゃうみたい
昨夜は寝言で「先輩、先輩…」と連呼していた。
ちょっと可哀想かなって思った。でもその後に「黒いのがいいです」って言ってて…
黒って何かしら?
とっても幸せそうに枕を抱きしめて「気持ちいいですぅ」…あららw
どうやら夢の中で私と…ってことね。このことは見なかったことにするわ。
私も平気なわけじゃないんだけど。
日に日にマヤが私を見る目は熱を帯びてくるし
でもそんな潤んだ目で見られて、”もう勘弁してください”的な懇願の表情が
たまらなくゾクゾクさせるのよ〜
きっと3日後には激しいモンスターなマヤと今までのガマン大会で敏感になってるマヤの両方が楽しめるはず。
それを考えれば、多少のお預けなんてヘのカッパよ。
解禁日の翌日は2人とも休日にしとかなきゃ♪
私の予想では、明日あたりソファで寝るとか言い出すわね
でも朝起きたらきっと隣にいるわ。
シックスナインの確率でね。ふふ。
副指令のユンケル作戦もなかなかいい結果を出してるみたいだし。
ごめんね、マヤ。
今は少し辛いけど、来るべき快楽のためよ!
がんばるのよ。愛してるわ
もう4日目まできたか!!
あと3日後。ホント楽しみw
>>104 ちなみにその時のマヤの夢
リツコ「マヤ…」
マヤ「先輩、もういいんですか?」
リツコ「ええ。やっぱり私もガマンできなくて…ごめんなさい」
マヤ「(ぶわわ)せ、先輩も辛かったんですね!じゃ、じゃあ今夜から…」
リツコ「今までのお詫びもかねて、今夜は特別。マヤの好きにしていいわ」
マヤ「はうぅぅぅぅぅ!!先輩、せんぱーいww」
リツコ「ナイトウェアはどっちがいい?」
マヤ「黒で!黒いのがいいですー!」
リツコ「わかったわ」
マヤ「(鼻血出さないようにしなきゃ)い、いいですか?先輩」
リツコ「いいわよ。いらっしゃいw」
マヤ「はい!…ぁ…////先輩の胸やわらか〜いw気持ちいいですぅ…」
>マヤ「黒で!黒いのがいいですー!」
ギラギラしているはずなのに何故か可愛いマヤw
てカ
リっちゃんSなのかMなのか、
わからなくなってきてるw
>>108 広義でリバなのです
リツコ「世の中ギブアンドテイクよ」
伊吹マヤの禁欲日記
5日目。
あと、あと2日。でも、もう先輩の姿を見るだけでどうにかなってしまいそう。
最近先輩はそんな私を見て、とても楽しそうなんだけど気のせい?
一緒に寝るのは限界と感じ、先輩に居間のソファベッドで寝たいと申し出た。
これならセクシーな先輩の声も姿もかほりもしない。
あったまいー♪
最初からこうすればよかったw
さ、今日はぐっすり寝るぞおー。おやすみなさい先輩…
…
…
眠れない。逆に気になって仕方ない。
今頃寝室で先輩がどんな姿で寝てるのか、もしかして私が傍にいないことで先輩が発電してるかも!
そ、そ、そんなとこ見ちゃったら冷静でいられない!
だめだめだめよマヤ。ここで戻ったらきっと先輩を…今までの努力がパアよ!
心を落ち着けて、先輩は出張中、先輩は出張中、先輩は出張中…
…
無理ムリムリ!だって先輩いるんだもん。そこの部屋にいるんだもんっ
あー;どうしよう!やっぱり先輩と一緒に寝たいよう
触れなくてもいいから、吐息だけでも感じたいよう
もう、いいや!
どうせあたしは先輩がいないとダメ人間ですよー。ははんw
トコトコ寝室に戻っていったら、先輩はメガネをかけて読書中でした。
優しい声で「おかえりなさい」って言ってくれました。
待っててくれたのかな…//
顔を真っ赤にしてベッドに入ったら先輩はそのままギュってしてくれて。
禁欲なのでホッペにキスしてくれました。
いつもならそこで噴火する私の体は、今日は大暴れすることなく
先輩のぬくもりとやわらかさに包まれて久しぶりにぐっすり寝ちゃいました。
ナイトウェアで眼鏡ってそそるなぁ
マヤの我慢をみているとこっちまで溜まるような錯覚が
読書ってブッダだったりしてw
母親女ナオコ「見て昨日のリッちゃんの数値」
科学者ナオコ「エネルギー反応、湿度共に凄いわね!」
女ナオコ「股ぁ無理しちゃってぇ」
母親ナオコ「解禁時のシンクロデータ、どうかしらね;」
女ナオコ「嫁の手前、股我慢しちゃうんじゃない?」
科学者ナオコ「禁欲を言い出した手前もあるからね」
女ナオコ「夫として女として、沽券に関わる問題!と思ってるんじゃ?」
母親ナオコ「コケん?股間の間違いじゃ?;」
女ナオコ「両方正解って所じゃないw割れ問ね」
科学者ナオコ「ワレメなだけにw」
母親ナオコ「;」
決戦当日
リツコに秒殺されてから潤んだ瞳でおかわりしちゃうマヤタン
逆でも可、萌える
マヤの禁欲日記6日目
朝、目を覚ますとなんだか柔らかかった。
先輩の胸に顔を埋めていた。
「ふっ、ふふふふふ不可抗力です!すみません」慌てて顔を離した。
「私は良いわよ、私は、ね」と朝日を背に微笑んで言う先輩はやっぱり黒いナイトウェアで髪が少し寝乱れてて...
本当はもっと見てたかった、いやそれ以上...先輩もうしt...
言えるハズもなく、無理矢理起き上がると、先輩の着替えは決して見ない様にして出勤した。
葛城さんに喧嘩中かと訊かれた。
私がちょっと先輩を避けている様に見えるらしい。
「それにしてはリツコがご機嫌だから、違うか」と、一人納得していた。
ご機嫌?先輩は悶々しないんですか?
夜訊こうと思ったのに、急な来客だとかで先輩は接待に行ってしまった。
その後葛城さんと飲んだらしく、帰って来たら少し酔っていた。
「ちょっと暑いわ」ってシャツの胸元を開け...ってブラみえます!!止めてぇ;
やっぱり気になるので、夜食を出しながら訊いてみた。
−先輩は悶々しないんですか?
「する時はするわよ」
−じゃ、今は?
「マヤを見てる事、でしないの」
−どういう意味ですか?
「フフッ、秘密」
−酔うとガードが甘くなったりしません?
「今日はね、そんなに酔ってないの」
−おやすみなさい?
「おやすみ、マヤ」
ラスト1日、そろそろ悟りが啓けそうだ。
マヤ日記を読むと禁欲とは言え裏山な生活だよ〜
マヤはなってリツコと生活すたい!リツコになってマヤとでも良いけどw
リツコも顔に反応出まくりマヤを見て楽しんでそう
ちょっと悪戯して困らせたくなるってw
二人の生活日記これからもよろ!
あの、ラスト一日って事は2400で解除?
深夜から決戦?
自分も裏山とおもてた!
自分ヮマヤになってきちくリツコにいぢめられたい
シャツの胸元を開けたリツコのブラチラが自宅で見られるのが裏山!
フロントホックだったら速攻外してご挨拶を
マヤ「今晩はぁ!///」
怒られるだろうけど
ちょっと寒い夜は暖かい料理にお酒〜さしつさされつ、しっぽりと
料理もお酒も先輩も!残さず美味しくいただきますv
最後は先輩の胸で甘えて眠るのだv
マヤが裏山す
風呂場の掃除してるリツコwしかし大事よ!同居でw
伊吹マヤの禁欲日記 最終日
今日で終わり!
明日から先輩と愛と欲望の日々が戻ってくるのよw
グッバイ、なべつかみ。
グッバイ、ブッダ。
悟りはひらけなかったけど
いかに自分が先輩に反応しちゃうかよーっくわかったわ。
時間よ
フルスピードで駆け抜けてちょうだい!
鼻血よ
明日は出ないでちょうだい。先輩のナイトウェア汚したくないの
煩悩よ
カモン!
この1週間がんばった私
お め で と う
おめでとう!
鼻血が出る前に脱がしてしまえw
鬼畜なリツコは焦らしたりしそう、可哀相なマヤw
マヤの禁欲観察日記 【赤木リツコ】
とうとう最終日ね。感慨深いものがあるわ
私から言い出したこととはいえ、ちょっと辛かったかな
明日は、私もドキドキしちゃう。
どんなマヤと、どんなことになっちゃうのか…
恋人時代を彷彿させるわ。
お互いに手探り状態だったものねw
それにしても、この1週間のマヤは本当に可愛くて。
私の下着がチラっと見えただけで真っ赤になっちゃうし
別々のベッドで寝るって言ったのに戻ってきちゃうし
(あのときは自制するの大変だったわ;)
明日はちょっといいワインでも買って乾杯しようかしら
…ムダね
だってどんな食事よりもマヤがいいものw
それから母さんに明日は大人しくするように言っておかなきゃ。
せっかくのイベントを台無しにされてたまるもんですか。
さて、どうやって悦ばせてあげようかなぁ
ぜひともリツコに
悦 ば さ れ 隊
当日、手とか震えて息も荒いマヤタンが見えます。
初めての頃を彷彿させるかもねw
そして、禁欲解禁日
マヤ「先輩…」
リツコ「よくがんばったわ。マヤ」
マヤ「本当にもう、いいんですよね?」
リツコ「そうよ。さぁ、いらっしゃいw」
マヤ「でも、いいんです」
リツコ「え?」
マヤ「1週間の禁欲でわかりました。もう私は先輩と共に存在するだけで幸せなんです」
リツコ「ま、マヤ…?」
マヤ「先輩と関係を持つなんて、まだまだ…」
リツコ「あの、私達は夫婦なのよ!これは当然の行いだから(ちょっと、ちょっとぉぉ;)」
マヤ「いけません。私のような者と交わるなんてっ」
リツコ「一体、どうしたのマヤ…何かへんなものでも食べた?」
マヤ「先輩と一緒のご飯しか食べてないです」
リツコ「ほ、ほらいつもみたいに。せんぱーいスリスリスリ//って」
マヤ「くすっw先輩って愉快な方ですね」
リツコ「!」
マヤじゃない。こんなのマヤじゃなーい;
計算外だわ。だって本当なら野獣のように私に向かってくるか、私の指先一つでパラダイスのはずなのに。
ブッダのせい?悟りをひらいた?まさか、ありえないわ。
この子は煩悩だけで生きているのよ!
マヤの体に起きた事変。しかし、今の私には冷静に考える力なんてまったくなく…
頭を抱えてる私に背を向けて、マヤは肩をふるわせて…ん?
マヤ「なーんちゃってw」
リツコ「へ?」
マヤ「仕返しですよー。だってすっごい辛かったんだから。少しは先輩にも身にしみてもらわないと♪」
リツコ「仕返し…」
マヤ「でも、いいもの見れちゃったーw先輩のそんな焦った顔めったに…」
ぎゅっ
マヤ「先輩?」
リツコ「マヤがそんなに緊張しちゃうと私までドキドキしちゃうじゃない」
マヤ「//////あ…あの」
リツコ「一芝居うたなきゃいけないほど、震えてたの?」
マヤ「……先輩;だって、だって…」
リツコ「もういいから。ゆっくり愉しみましょうねw」
マヤ「はい!」
リツコ「今夜は覚悟なさい。仕返しの仕返しをするわ」
マヤ「あ…(やっぱり;でもいっかぁ♪)」
自分も軽く焦ったよw
禁欲物語、続くのでしょうか?それとも?
マヤの禁欲解禁日記
いよいよだ、と思ったら、変に緊張してしまってドキドキが止まらなくなった。
うるさい位に耳に鼓動が上ってきた。
こんなにドキドキするのは、先輩と初めて...の時いや、それ以上かもしれない。
先輩に知られたくなくて、ちょっとはぐらかしたけど、やっぱりお見通しだった。
キスして、抱きしめられて耳元で「マヤ...」って囁かれた時、もうそれだけでイっちゃいそう......ウソです。イきました。
自分でもびっくりした。
久しぶりすぎて、どう反応してたか忘れてるかも、なんて思ったのにあっっっっっっと言う間に先輩の腕の中だった。
それから先は、何がどう...かよく覚えてないけど、知らない間に私は眠っていて
気が付いたら朝だった。
一体何時まで?かもわからない...けど先輩は今、私の隣で眠っているv
禁欲生活乙!
マヤは先輩大好きだけど、他女子の女体に反応するんでしょうか?
教えてエロい人
職場の女子にアプローチされて付き合ったけど
普段は女体にドキドキしないです
自分は先輩とか先生に片思いしてたり、女体も好きなバイだけど…
マヤは違うような気がするな。(元々そういう素質はあったかもしれないけど;)偶然リツコが好きになっただけ。
だからリツコ以外の子にはときめきもしない…と思ってるw
反応するとしてもリツコと似てるか、似たしぐさをした時だけとかね。
マヤは男女問わずリツコが好き!て感じだw
性別を超越した何かがあるんだよ、きっとww
>>137 一途そうだもんね。マヤはリツコにw
十代や女子校に有りがちな現実の男子は苦手っぽそうだけど
男と軽いデートくらいはしているだろう。あれだけ大物がすぐ側にいたら並の男じゃ物足りないくなるよね。
(先輩への思いを振り切るつもりでデートに応じるも、頭の中は先輩の事ばかり)
実際マヤもデキル人だし。リツコは尊敬から恋愛になったとかなり自分勝手に推測。
リツコのみにだと思う
リツコに反応する気持ちはすんごいわかるけどw
なんか襲いたくなるオーラが出てるw
土曜出勤
リツコ「もう上がって良いわよ」
マヤ「あ、でもまだ残ってますから」
リツコ「大丈夫よ。それより今日は用事があるんでしょ?」
マヤ「え、ええ…」
リツコ「本当に大丈夫だからお昼で上がって」
マヤ「はい…」
デート現場
某男子「でさあ、もう大笑い」
マヤ「…(先輩、どうしてるかな…)」
某男子「どうしたの?」
マヤ「あ…す、すいません」
某男子「謝らなくても…さっきから考えごとしてるみたいだから」
マヤ「え;ああ、ごめんなさい;」
某男子「いや、良いんだけど」
マヤ「すいません!ちょっと仕事場に…ちょっと」
某男子「え?忘れ物?」
マヤ「本当!ゴメンなさい!失礼します!」
某男子「…ああ、行っちゃた…やっぱオレじゃ役不足かな…」
マヤ「(忘れ物?違う…そうじゃない!!)」
リツコの研究室
ブシュ
マヤ「先輩!///;」
リツコ「マヤ?どうしたの?大汗かいて」
マヤ「先輩〜!」
リツコ「っちょ;忘れ物?」
マヤ「忘れ物なんかじゃありません!忘れてなんかいません!忘れられません!!」
リツコ「;どうしたのよ?一体w」
マヤ「先輩…私(忘れようとしても、忘れられない)先輩のことだけは」
リツコ「なによ?泣いたりなんかして」
マヤ「先輩…」
…
リツコ「飲みに行かない?」
マヤ「ふぇ?(グスン」
リツコ「良い店を発見したの、私のとって置きよ。どう?」
マヤ「はい!喜んで」
リツコ「ふふっ、やっと笑ったわね」
マヤ「えへ///」
BAR
リツコ「さっきはどうしたの?」
マヤ「あ//すいません…ご迷惑をお掛けして」
リツコ「良いのよ。それよりどうかしたのかと思って」
マヤ「///いえ、ちょっと、その///」
リツコ「今日はデートじゃなかったの?」
マヤ「別にっ!!デートなんかじゃ!!」
リツコ「?」
マヤ「あ、すいません///」
リツコ「収穫無かったw」
マヤ「収穫なんて…解ったことは、ありました…ケド…」
リツコ「解ったこと?」
マヤ「私は、私は先輩と…仕事がぁ、していたいです」
リツコ「…駄目よそんなw幸せ逃しちゃうわよ?」
マヤ「…わ、私は、先輩と仕事をしてる時が一番幸せなんです!!!(あ;/////」
リツコ「…何を言うの…wでも、ありがとう」
マヤ「いえ/////そんなぁ//;」
リツコ「この店、良いでしょ?」
マヤ「はい、シンプルですけど飾らない所がホッと出来るような、とても良いお店だと思います」
リツコ「ふふっ、仕事帰りに親友を連れて来ようかな、とも思ったんだけど」
マヤ「あ…すいません(私があんなだったから)気を使っていただいて」
リツコ「ううん、そんなんじゃないわ。この店を見つけた時にマヤの顔が浮かんだの」
マヤ「え///そんな///嬉しい、です////」
リツコ「私の、お気に入りなのよ?」
マヤ「ぇぇ//////(ドキドキ、お店?それとも…;」
>マヤ「私は、私は先輩と…仕事がぁ、していたいです」
本当はもっと違うことが言いたいのにねぇw
先輩目の前にしてドキドキしてるマヤ、大好物です
>>144 わかる、わかるよぉw
そしてその気持ちに鈍感なリツコに萌えるw
>>145 それは…
マヤがリツコに片思いしていた頃、リツコの潜在意識にはマヤに対して芽生え始めたものが…
それでも表層的に自覚は無く、健康保菌者状態、恋愛におけるリツコのキャリア時代ですかねw
(深層で自分の気持に気づかないフリ、心に蓋説もあり)
何がキッカケで発病に至ったかは謎ですが、そこまで来れば後は時間の問題みたいなw
リツコの中の人曰く「妙な」気持ち、ねw
リツコ「いえ、そんなハズは無いわ…(有り得ないわ!)」
鈍感時期より少し後かな
まあ、でも気付かない程罪深いと言うかタチ?が悪いもんは無いねwオスカルw
きっとマヤもアンドレも、さぞかしそんな相手に悶絶させられていた事でせうw
そして2人やたら意識して「妙な」間ができたりするんですねw
仕事中に偶然手が触れ合って、指示が出せなくなる赤木博士に100モエ
先輩のことを想って毎晩…なマヤをしゃあしゃあとネルフ大浴場に誘うリツコ
マヤが湯殿を鼻血で紅く染めた逸話があるとかないとか
ミサト「あのストイックなマヤちゃんが!?俄に信じ難いわね」
リツコ「医療部の記録は(マヤによって)削除されているけど、紛れも無い事実よ」
>>149 中の人達もそんな感じになってたら萌える
特に妙な気持ちになってた山口さん
大浴場で欲情してしまったとしても女同士ならばれないから良いね
マヤ男だったら完璧w勃てながら背中流してたら先輩もビックリw
とりあえず目のやり場に困ってるマヤで萌えとくわw
マヤ片思い中色々ありそうw
飲み会とかでリツコの隣で世話を焼いたりして、手が触れるのにもドキドキしてるのに
当の本人は酔ってマヤに寄りかかってウトウトしたりw
泡がついてるわよ、と言いながら桶でお湯をかけてくれる
リツコに肩を触られ、妙な声を漏らしてしまうマヤタン
飲み会や大浴場の多い月はティッシュ消費率高そうw
ローソンではティッシュの娘と呼ばれてるそうです
寄り掛かられたらたまらんなw
腕組んだりすると胸あたるし
顔が近いとキスしたくなって大変なのでは…
お酒とか飲んでるとさwあ、もしかしてリツコにふざけてされてたりしてw
凄い無自覚の罪ww
リツコだって少しは悩んだだろうなあ。
家に誘えば来るし、一緒に食べにもいくし、
本もCDも貸し借りするし、顔が近くても嫌がらないけど、
女だし、こんなことは友達同士だってするし、
普段のマヤは潔癖症だし。
リツコにぶそうだから、
両想いだと気付くまで時間かかっただろうねW
にぶいw
両思いと気付かない、零からとすれば悩み度は立場的にリツコのが高いだろうね。
慕ってはくれるけど、果たしてそれが自分と同じ気持ちなのか?決して楽観視は出来ないわ。
と言う感じかな?マヤもかなり悩んだのでは?と思われるけど。
認めたくない溜めがあると程よく気持ちも醗酵して返って辛いかと。
たしかに。マヤで初めてバイだと気がついたんだったら、
認められるようになるまでにちょっと(てかかなり)
フラストレーションたまりそう。
鈍感も多少あったかもだけど、やはり潜在意識で認めたくない気持ちが強く働いたでしょう。
かなり厄介な事が見込まれるだけに。
後輩を好きになってしまった自分が言うから間違いありませんw
かなり好きになり、今殴り倒され記憶を失っても又好きになると言う妙な自信がありますたw
もし告って断られた場合のことを考えると、
先輩側としてはなかなか気持ちを認めたくないのでしょうね。
後輩側の立場でも認めづらかったですがw
リツマヤはいいなぁ、両思いで。
ここのリツマヤは少し先を行っているけど、現在リアルタイムのリツマヤはまだ発展途上国じゃまいか?
どうなのかなwリツコは妙な気持ちくらい?
そういえば途上でしたw。
リツコがどう思ってるのは想像しづらいですね。
マヤの椅子に手をかけてるだけだしw
監督の決断に期待。
先輩に憧れていた時期もあったけど恋愛では無かったので苦しくはなく。
先輩日記は二年間つけていたが、間違っても先輩の事を想って毎晩…などと言う事は全くなくて、美しい思い出ですた。
リアルでも製作者側ははかなり確信犯的で煽ると言うか、仄めかすと言うかw
リツマヤの妖しさを売りにしてるからねwその内、ここの住人が悦ぶような事をしてくれると信じてますw
実はマヤは単なる憧れで済んでて、リツコだけガチで悩んでたりしてw
想像しにくちが笑えるw
一応後輩とはそういう仲にはなりますたけど。
>>168 それは裏山すぃ。
>>165 2年も先輩日記をつけててそれ以上のことは望まないなんて、
凡人には理解しがたい潔さでふ。さすがマヤ。
マヤって毎晩…の後沈んだ気持ちになったりしなかったか心配だぞw
実際に断られない限りは大丈夫でしょうw
>>168 いいなぁ。
自分はスキンシップがよくある先輩後輩で終わってる(自分後輩で);
来年進学する大学は女子が少なく男子が多い大学なので、いい人がいたらいいな…
>>169 明るい内からなんですけど、好き度とあれの気持ち良さは比例しますね。
↑などとエロい事を言う自分も高校時代は先輩に100%の憧れ。
好意の種類が異なるとこうも違うのかとw
後輩が好きになったのは24才、年齢もあるのかな。
>>172 職場で同僚女子から告られた事もあったり、昨今は一般的にも少ない話しじゃないので希望を持って頑張ってくらはい。
マヤは黒w
二次創作の業界には多いよね
リツコとマヤだったらアクション起こすのどっちかなぁ?w
そりゃしばらくたってからリツコが巧みにかまかけて、
マヤがまんまとひっかかったのでお持ち帰り、みたいな感じ。
声は何かとリツコの方からのがかけやすいね
これがマヤ的にノーだとセクハラになったりしちゃうけどw
リツコ「マヤ、どこが良いの?言わなきゃ解らないわ」
マヤ「そ、そんな///恥ずかしくて言えません///」
付き合い初めてからのがセクハラ
>>177 なる程w
お互いに好意を感じていて、正式に言わなくともなんとなくv
な時期もいいおねw
職場の飲み会の帰り
「マヤ、大丈夫?飲み過ぎじゃないw?」
「そんなぁ//先輩程じゃないですってw///」
「どうかしらねw」
「あっと;」つまづきかけるマヤ
「危ない!」とっさにマヤを抱きとめるリツコ
「すいません//てへへ///;」
「てへへ、じゃないわよ;」
「すいません;そんな怖い顔しないで下さいよぅ;」
「マヤ・・・」
「先輩・・・」
・・・・・・
とっさのことだった。でも、誰に教わった訳でもないのに、私は目を閉じた。
そうなることが当たり前のように、自然に・・・。
先輩も?そうだと思っていてくれたんですか?
互いにまわされた腕の強さが、こうなるべきだったんだ。と、私に言ってくれているのだと思いたかった。
「///」
「ごめんなさい」
「ぇ・・・!」
「とは、死んでも言わないわよ」
「せん、ぱい・・・」
言い終わるとすぐに目を逸らしてしまった先輩、耳たぶが赤く染まってる。
私は小さく「はい」とだけ返事をした。
GJ!!!!!
183 :
14才:2009/11/14(土) 23:36:01 ID:???
受験終わりました!あとは結果待つのみです;
とりあえず1日1個くらいのペースで書きます。
キ○スクで絆創膏を買ったあと、リツコはマヤをつれて
「ここ、ランチがおいしいのよ」
と、駅近くの小洒落たカフェレストランに入った。リツコ行きつけの白と黒を基調としたモダンな雰囲気のお店だ。リツコは迷わず座りなれた奥のテーブルに向かった。
「さっすが先輩、お洒落なお店知ってるんですね!」
先輩のイメージにピッタリ!なんて目を輝かして言うものだからリツコは少し嬉しくなる。
「フフ・・・いつか一緒に来たかったの。マヤの好きそうなケーキもあるわよ。」
「そうなんですか!?うわー楽しみです!」
「ええ、気に入ってもらえると嬉しいわ。あ、メニュー日替りランチでいいかしら?」
「はい、お任せします!」
リツコは店員を呼び、日替わりランチ二つ、あとコーヒーも、と注文した。すると店員がリツコとマヤの顔を交互に見る。
「しっかりしたかわいらしい妹さんですね」
「い、妹・・・?」
「あ、違うんですか?失礼しました。ではごゆっくり。」
店員がそそくさとオーダーを持ち帰り姿が見えなくなると、リツコはマヤと目を見合わせた。
「マヤが・・お姉ちゃん?ふ、ふふふ・・・」
「先輩が・・・妹?私が姉??あ、はははははは」
確かに今は髪の色も同じだし、この年の差は姉妹くらいしかいないだろう。しかし、普段とあまりにも逆転してしまった二人の関係にしばらくの間笑いが止まらなかった。
>>183 14歳たん受験おっつー!受かってたらいいねぇ
>>181 いいねえ〜w
耳たぶまで赤くなっちゃったリっちゃん可愛い
初々しい2人が最高
>>183 受験乙でした
また楽しみにしとります
14才タン乙かれ〜
小ネタを書いていてSSとか書けなくなってしまった;目下リハビリです;
今日も残業、電車が無くなってしまったので先輩に送ってもらうことに。
「悪いわね。こんなに遅くまで」
「いえ、当然のことですから」
「本当、今度おごるから」
「ええ?!じゃあ楽しみにしてますv」
「何が良い?」
「何でも良いですよぅv」
そう、先輩となら何でも良いの・・・なのに・・・。生まれて初めての感動的な出来事から10日。
なのに、あの日からも先輩は全く変わらない様子。クールな顔で仕事をスピーディーにこなして行くいつもの先輩に;
そのギャップが、自分だけがあの時に取り残されてしまったようで、私を常に悩ませていた。
酔った勢い?夜の魔法?だったのかなぁ、それとも夢だったのか?とすら最近は思えてしまう。
そんな私の不安を余所に、二人を乗せた車は夜道をひた走る。
「着いたわ」
「はい、ありがとうございます」
「お疲れさま」
「「あ」」
荷物をまとめようとした私は、サイドブレーキを引く先輩の手を誤って触ってしまった。
「あ!っ//すっっ;すいません;///」
「え;///あぁ、良いのよ//」
こんな時どうして良いのか、先輩はもう忘れちゃいましたよね?
私と前にした事なんて、自分だけが意識過剰なのかと慌ててしまう。
どことなく空気もぎこちない。
「「・・・」」
「マ、ヤ//」
ふいにブレーキに掛けられていた先輩の手が私の手を握り返す。
「はい//?!」
もしかして、先輩、震えてる?!
「マヤ・・・」
「先輩・・・」
この間と同じ、あの日みたいな真剣な先輩の顔がすぐ目の前に・・・、そしてまた私は、あの時みたいに瞳を閉じる。
心臓がやけに耳に響く。人生、二度目のそれは、初めての時よりも少し大人で、戸惑いがちな先輩を私もおずおずと受け入れる。
うるさかった心臓の響も、いつしか小さくなっていった。
どれくらいの時間そうしていたかは覚えていないけど、二人が離れた後
はにかんで視線を外す先輩の頬は、またもやほんのり染まっていて
年下の私が言うのも変だけど、案外この人は、可愛い人なのかも知れない。と思った。
職場では決して見ることのないその姿に、私はマジマジと見入ってしまい・・・。
「マヤ;・・・お願い;あんまり、見ないでくれる?;//」
「あ;すみません///・・・つい、テヘッ//」
・・・
「じゃあ、今度の週末は美味しい物でも食べに行きましょ?//」
「はい!///」
「お休み」
「お休みなさい」
これってもしかして、デートのお誘いなのか、な?
それにしても・・・また、してしまったぁv夢じゃなかった・・・。
どうか、三度目もありますように!!
テールランプを見送る私は、密かに祈った。
乙!
無器用っぽいリツコがイイ!
>>186〜
すっごくイイ!はにかんで視線を外すリっちゃんが可愛いw
ぜひまた書いてください
リっちゃん可愛い―!!
この先も待ってますw
192 :
186:2009/11/16(月) 02:36:35 ID:???
ありがdございます。
んでも、このまま2回位続けたら行く行くはエロに突入しちゃいますぜ?
方向性からして。良いのでしょうか?w
一般的な現実の流れなのか、自分がエロなのかw
後者ですねwスンマソン
自分も希望しますw
ただエロ苦手な人もいるかもなので
そこの部分は第弐発令所で、というのはいかがでしょう
195 :
14才:2009/11/16(月) 12:24:20 ID:???
皆さんありがとうございます!
>>192 私も是非読みたいです!
第二発令所なら問題もないと思うので。
ひとしきり笑い終わり、注文した商品がそろう。
スパゲティとサラダ、スープ、それから可愛らしいケーキとコーヒー。いっただきまーす!マヤは幸せそうにスパゲティを口に運んだ。
「んー!おいしい!」
あんまりにもマヤが幸せそうな顔をして食べるものだからリツコは微笑ましく眺めていた。ほんと、どっちが妹なんだか…。
「センパイ?私の顔に何かついてますか??」
リツコが自分をじっとみていることに気付いてマヤは口元を気にしだす。
「フフ、違うわよ。マヤの幸せそうな顔見てるのが楽しいの」
「えへへ、ほんとおいしいんですもん」
リツコはにっこり笑うとマヤの耳元に顔を近付けた。
「マヤ、あなたの方が美味しそうよ…」
不意討ちの甘い言葉に顔を赤くするマヤ。
「もうっセンパイ…それ反則です///」
「フフフ、かわいいわね。今夜は姉妹プレイかしら?」
「…////」
どんどんおかしな方向へ進んでいく二人。案外そんなところでは14才を楽しんでいるようだった。
たわいもない会話をしながら食事を終え、会計を済ますと(リツコが払おうとしたら怪訝な顔をされたため、マヤが半ば強引に払った「いつも払ってもらったりしてますし!気にしないでください;」「ごめんね;」)二人はショッピングモールに向かった。
>>195乙です
14歳さんのお話には毎回楽しませていただきます(・ω・*)
リっちゃんエロいwww
自分も言われてみたい////w
↑というより
耳元で囁かれたい///*
リツコが医学部の6年生のころ、マヤは高校3年生だから、
先輩を訪ねて大学見学に行ったりしたかもしれない。
その頃って、1985年(リツコの生まれた年)+24(歳)=2009年だから、今年じゃまいかw
大学生リっちゃんに高校生の制服マヤかぁw
最初は金髪のコワイお姉さんに見えたろうね
皆さんありがdございます!
14タン乙です!
ではエロになったらそのようにさせていただきます。
自分的にはそんなエロではないと思いますが、マヤだとどうしてもw
これもゲームや補完の賜物かと、リツコじゃそんなことないんですがw
リツコ研究室
マヤ「先輩、誕生日何かリクエストありますか?」
リツコ「あ…。あの、マヤ実はその日…」
マヤ「ま、まさか!出張じゃないですよねっ」
リツコ「そのまさかなの…。ドイツに…」
マヤ「…!!;;;;」
リツコ「あ、ちょっと待って泣かないで。あのね…今回は一緒にどう?」
マヤ「え、一緒って…」
リツコ「ドイツ、一緒に行かない?」
マヤ「行きます!行きたい!…でも、大丈夫なんですか?ここのメンテは…」
リツコ「一応、今急ピッチでプログラミングしてるんだけど…」
マヤ「わぁ♪”マギお留守番システム”〜w」
リツコ「ドラ○もんみたいに言わないで;」
マヤ「いつの間にここまで仕上げたんですかっ。手伝ったのにー」
リツコ「システム理論上は可能なのよ、そんなに長期でなければ。ただ問題が…」
マヤ「何ですか?」
リツコ「母さんの機嫌次第ってことなのよ」
マヤ「あ…。私達2人が海外旅行なんて行ったらヘソ曲げそうですもんね」
リツコ「温泉と違って、連れていくわけにもいかないし…」
マヤ「一服盛りましょうか」
リツコ「機能停止しちゃうじゃない」
マヤ「そうですねぇ…」
リツコ「やっぱりストレートにお願いしようかしら」
マヤ「絶対”否決”って言いますよぉ。特にメルお義母さま」
リツコ「う〜ん…。ヘタに誤魔化してもすぐにバレるし。いいわ、ダメもとで直談判といきましょう」
マヤ「私も一緒に頭さげますっ」
リツコ「ありがとw」
リツコ「…というわけなの。母さん、協力してくれないかしら?」
マヤ「お願いしますっ!!」
三賢者「いいわよ、可決」
リツコ「え…?(うそ…あっさりOKなんて)」
母ナオコ「リっちゃんへの誕生日プレゼントよ」
女ナオコ「毎回マヤちゃん、出張の時は泣いてるものねえ(カラダも)」
科学者ナオコ「海外でゆっくりしてらっしゃいよ」
マヤ「ありがとう、ございます…(ウソ、あのメルお義母さまが…)」
リツコ「あの…ありがとう。まさかすぐに可決されると思ってなかったから」
科学者ナオコ「でも考えたわねえ、私がバルとカスパーをメンテして」
女・母ナオコ「私達がメルをメンテねwちょっといじっちゃおうかしねー」
科学者ナオコ「ちゃんとやんなさいよっ!」
リツコ「本当にありがとう。母さんの誕生日には奮発するから」
母ナオコ「気にしなくていいわよ」
マヤ「良かったですねえ〜先輩!」
女ナオコ「ささ。2人ともいろいろ準備あるでしょ?もういいわよ」
マヤ「はーいw行きましょう先輩」
リツコ「ええ」
…
…
女ナオコ「同伴出張ね」
母ナオコ「やるわね、リっちゃんも」
科学者ナオコ「早速、ドイツの分身たちに連絡よっ」
女ナオコ「きっとマヤちゃんまた惚れ直すわよ」
母ナオコ「海外での頼もしいダンナさま、英語もドイツ語もカンペキ♪」
科学者ナオコ「異国の土地で2人の愛はヒートアップ!」
三賢者「やーらしーぃーww」
やったーocn規制解除ktkr
カラダワラタwww
ドイツ編もあるのかな?
楽しみ楽しみ♪
待てよ、ドイツにはリツコを慕う人物が?
修羅場いんドイツなんすかね?
マヤの出張日記 前日
いよいよ明日から先輩と出張だ。
仕事とはいえ、すごく楽しみ。
準備が大変で、気が付いたら私は大荷物になってしまっていた;
そんな私とは対照的に、先輩のはすごくコンパクト。そういえば、先輩の荷物はいつもそんなに多く無い。
「そんなに少なくて大丈夫なんですか?」って訊いたら、「向こうにも私物が置いてあるから」って。
なんだか家がふたつあるみたいで、ちょっと寂しくなった。
それにしても...いつもより少ないような?と思ったら、先輩が海外の時はいつも持って行く枕を入れていないのに気づいた。
普段は私が使ってるけど、いつからか「ちょうどいいから、借りてくわね」って先輩が持って行くようになって...
「これ忘れてますよ」って言ったら、「あぁ...今回はいいのよ//」と急に先輩が赤くなってしまった。
「実は、ひとりで眠るのが嫌で借りてたの//」ってポソリと真っ赤になって言う先輩。
「マヤと結婚してからよ//ひとりで眠り難くなったの//」って恥ずかしそうに上目遣いで言われて、もう...
やっぱりここが、先輩の帰る場所だって思っていいんですよね?
マヤの枕がないと眠れないリッちゃん萌エ。
>>206 >「向こうにも私物が置いてあるから」
には焦ったけど、甘えん坊のリツコは可愛いですなw
今回はリツコ視点で。
私っ、マヤになんてことを///飲み会の帰りでのこと、思い返すと顔から火が出そうになり
ベッドで枕を抱えては、のた打ち回ってしまう。我ながらなんと言う体たらく、無様ね;
「ハァ、でも、弾みとは言え、本心だし、今更出したものを引っ込めるつもりも無いわ!」
自分の気持ちを奮い立たせるように一人ごちてみる。
そう、酒の勢いとは言え、本当はずっとそうしたかったのだから。
それがたまたまアノ夜だった。ただそれだけのことじゃない・・・。マヤを大切に思う気持ちには何ら変わりは無い。
何より、マヤだって私を受け入れてくれたのだし・・・だと思う、多分・・・。
それにしても、心の奥に暖めておいた物が突然現実となった事に、自ら行ったとは言え
当の本人の準備が出来ていなかったのも事実であり、私はかなり慌てていた。
それでも自分の気持ちに嘘は無いのだ。と言うことだけは改めて伝えておきたい。
酔った勢いのおふざけなどどは思われたくない。しかしどうやって・・・私は頭を抱えた。
伊吹マヤ、私の直属にして右腕、あの幼い容姿からは想像も出来ないような事務処理能力を発揮。
私の日常業務は、彼女がなくてはならない存在なのが実情。しかし、それが公だけでなく、
私事にまで侵食して来たのはいつの頃からだろう・・・。ハッキリと思い出せない。
それは兎も角として、私はアレ以来、毎日上手く説明、いや、正式にマヤに申し込もうとは思っていたが
山と積まれた作業に忙殺され、チャンスとタイミングが掴めず。そのことも私を悩ませていた。
昼休み
「あ、マヤ、あのね・・・///」
「あ//はいぃ//」
「この間の//・・・あの///・・・アレ///・・・キ;///」
「この間の?//き?//・・・」
「切れた電源なんだけどぉ//;アレ;私じゃないからね;」
「・・・はぁ;」
言えない///白昼堂々『この間のキスのことなんだけど』などと、とても切り出せない。
6才も年下、しかも部下の目の前でキョドッてしまう自分が情けなく。
普段、職場での講義や公演など、何百、何千人を前にしても上がらない私だと言うのに。
我ながら、無様ね・・・;
せめて『昨日はありがとう』と。
あやまらないと大見得を切ってしまった手前、ゴメンなさいから入るのはNG;
取り合えず、受け入れてくれたことに感謝の意味を込めて。
まだその一言が言えれば・・・しかし、昨日は一昨日になり、一昨日は一昨昨日になり;;
いけない;このままでは遊んでいたと思われかねない;私は焦り始めていた。
まあ;落ち着いて、と、私は研究室で煙草に火をつけた。
「リツコ、逆じゃない?それ」
「え?;」
逆さにくわえてフィルターに火をつけてしまった;
「ちょっとした冗談よ;w禁煙してるのよ;」
「へぇ〜変わった禁煙の仕方ねぇ;」
余りにも苦しすぎる良い訳;訝しげな視線をよこすミサトをスルーして、私はマヤに告げるべき言葉を反芻する。
とうとうアノ日は10日前になってしまった夜、チャンスは巡って来た。
この日は遅くまでの残業となってしまい、電車が無くなったので私はマヤを自宅まで送ることにした。
この時を置いて他に無いわ。絶対言ってみせる!思わずハンドルを握る手に力がこもる。
そんな私の思惑など知る由も無いマヤ、二人を乗せた車は夜の闇を滑走しする。
「悪いわね。こんなに遅くまで」
「いえ、当然のことですから」
『この間はありがとう』『この間はありがとう』それから、それから・・・心の中で呪文のように繰り返す。
次の信号待ちで、などとタイミングを見計らっていたが、深夜だったためにオールグリーン。
車は目的地にあっと言う間に着いてしまった。
「着いたわ」
「はい、ありがとうございます」
「お疲れさま」
何が涼しく、お疲れさま、なの!ここで言わなきゃ;!
意気込みと緊張で心拍数を異様にあげてしまった私は、ハンドブレーキに手を掛けたまま半場硬直してまってしまった。
「「あ」」
私の固まった手にマヤの手が重なり、ドキン!と一機は大きく胸が鳴った。
「あ!っ//すっっ;すいません;///」
「え;///あぁ、良いのよ//」
バクバクと激しいくなる鼓動、動かない体、緩やかに流れる空気、全てがバラバラの速度で動いているような
アンバランスな感覚にとらわれる。
「「・・・」」
「マ、ヤ//」
均衡を破るようにマヤの名を呼ぶ、添えられたマヤの手だけに神経が集中される。
そうしようと思った訳でないのに、気がつくと私はマヤの手を握っていた。
それはやっぱり、貴女をつかまえていたいから?
「はい//?!」
マヤの声が遠くから聞こえたような気がした。
「マヤ・・・」
「先輩・・・」
すぐ側にあるマヤの戸惑い潤んだ瞳、そして唇、私はそこから目が離せなくなくっていた。
今突然、彼女の唇を欲しいと思っても、それでも良いじゃない?
だから・・・吸い寄せられるようにマヤに自分のそれを重ねた・・・そして、心のままに。
頭の中で描いた言葉より、ただ衝動に身を任る。
そうだ、アノ夜だって自分の気持ちに正直に行動した。ただ、マヤと・・・。その想いのままに・・・。
・・・
マヤと離れると停止していた時間が緩やかに動き出す。
我に返ったかのように、急に大胆な行動を取ってしまった自分が気恥ずかしくなって来る。
その間は魔法に掛かったみたいだけど、終わると途端に恥ずかしくなるのは何故だろう?
私はマヤと目を合わす事が出来ず、俯きながらそんな事をグルグルと考える。と
じっと私に向けられる視線に気がついた。もしかしてずっと見られていた?;
「マヤ;・・・お願い;あんまり、見ないでくれる?;//」
「あ;すみません///・・・つい、テヘッ//」
顔がまだ火照っている。そう言うところはなるたけ見られたくない。
私にとっては何とも言えない空気が流れているような気がした。
それを遮るように、外を見ながらマヤを食事に誘う。
上司が部下に日頃の労を労う為に、食事に誘うったとしても、それは何らおかしくはない。
そう今の自分に言い聞かせて。
「じゃあ、今度の週末は美味しい物でも食べに行きましょ?//」
「はい!///」
「お休み」
「お休みなさい」
結局、正式にマヤに告げないままになっってしまった。もはや言葉は必要ないのかも知れないけれど。
でも、この次マヤと残業の御礼と称して食事に行って、私は・・・。
酔ったフリをして、キスするチャンスを探してしまうのだろうか?
マヤとの時間が止まるようなあの感覚、癖になりつつあるのかも知れない。
そして今夜みたいに衝動的に?我ながら驚きだわ、ああ言うのを暴走って言うのかしら?
それにしても魔法だなんて・・・この私が?!全く、何考えてるの?;
本当、ロジックじゃないのね・・・フフッ。
私は、私らしからぬ奇行を、ここ最近続ける自身の滑稽さに笑ってしまった。
「貴女のせいよ?」
バックミラーに映る、帰途をいつまでも見送るその影に、私はそっと呟いた。
乙!リっちゃん視点もイイですっ
そっか。”ありがとう”って言いたかったのかぁ
車が見えなくなるまで見送っているマヤにグっときましたw
職人さん達の描く二人が実に幸せそうなので、
このスレを見てると彼女欲しくなってくるw。
スレチすまそ。
215 :
14才:2009/11/18(水) 01:42:52 ID:???
―ショッピングモール
とりあえずマヤがいつも行くというお店にやってきた。
かわいらしい服や雑貨の置かれた店内は、10代から20代の女の子で溢れかえり、にぎやかな雰囲気をつくりだしている。
カラフルな色んな服を手にとってリツコは胸元にあてている。
「うーん...最近の流行ってよくわからないわね。」
「センパイは流行り廃りのない大人っぽくてシンプルな服が多いですもんね。でもなんでも似合ってますよ。あ、こんなのどうですか?」
差し出したのは青いブラウス。シンプルながら細かなレースがたくさん付いていて可愛らしいデザインになっている。
マヤが選んだこともあってリツコにしっくり似合っていた。
「あら、かわいいわね。それ頂こうかしら。」
「じゃあこれにあわせるのにスカートとかデニムとかも...」
「そうね。じゃあこれと...これもいいかしら...?」
ふんわりとしたスカートや黒いショートパンツ、デニムも手に取り体に合わせてみる。小さくなったとはいえ元の手足の長いリツコはどんな服でも似合う。
マヤが「いいなあ〜センパイ」とつぶやくと「フフ、マヤは今のままで十分魅力的よ//」なんて殺し文句を返したのだった。
「でもまだ足りないかしら・・・いつまでこの身体かわからないし・・・」
お店の中でしばらく考え込んでいると、「何かお探しですか?」店員が話しかけてきた。
「ええ、普段着を揃えたいのですけど」
「じゃあこちらお客様、スレンダーだし美人だからきっとお似合いになりますよ〜」
と、勧められたのはトルソーに着せられた短めの丈のリボンの付いたワンピースと薄手のブーツであった。
丈が短いのとあまりにも可愛らしすぎるようなデザインにとまどったものの
「か、かわいい!きっとセンパイ似合いますよ!」
とマヤが言うものだからつい、乗せられて「それではこれ一揃えください」とカードを出した。
ただでさえ14歳リっちゃんみたいのに普段と違う服装なんて////超見てみたいw
ドイツのラブラブな2人
マヤ「うわあーw 建物がすっごいステキですねえ〜」
リツコ「そうね、古城街道にはおとぎ話みたいなお城がたくさんあるのよ」
マヤ「こんなステキなところに先輩と2人で来ているなんて夢みたいです」
リツコ「夢、じゃないわよ」
マヤ「先輩…//」
リツコ「と、その前にユーロで一仕事しなくちゃ」
マヤ「ぶー」
リツコ「怒らないの。マヤのこともちゃんと紹介するから」
マヤ「本当ですかw(これで少しは先輩のファンも諦めてくれるかな)」
リツコ「タクシーで行きましょうね」
マヤ「はーい」
先輩はサっとタクシーを止めて、私をエスコートしてくれて
ドイツ語で運転手のおじさんと談笑なんてしちゃって(私のこと可愛いって言ってくれたって//)
空港でも、銀行でも先輩の立ち居振る舞いは優雅で格好いい
はぁ〜素敵ィィ…また、一目惚れしちゃったv
日本の愉快な3人
科学者ナオコ「えーっと、バルのここがこうで…カスのここがこうと。んでここがグーンって…」
女ナオコ「あ、今カスって言った?その言い方だけは絶対やめてよね!」
科学者ナオコ「何よっちょっと黙ってなさいよ。あー面倒くさい」
母ナオコ「まだなのー?天才科学者なのにー」
女ナオコ「鈍ったんじゃなーい?」
科学者ナオコ「やかましいわっ!よーしw出来たっどうよ?バル」
母ナオコ「否決可決しけつおけつフケツ…オココココココ」
科学者ナオコ「げ!バグった」
母ナオコ「アイツ何ヤツ、ビルゲイツ!」
女ナオコ「バル、バル!しっかりしてえ〜。ちょっとコレどうすんのよ!」
科学者ナオコ「叩けば治るわよ!」ぱこんっ
母ナオコ「…あーびっくりした;」
女ナオコ「昭和のテレビかいっ」
科学者ナオコ「さて、次はカスパーね」
女ナオコ「ちょっとー大丈夫?リっちゃん呼んだ方が…」
科学者ナオコ「うっさい!リツコより私の方が天才だっつの」
冬月「マギがせめぎあっているな…」
碇「ああ…」
>>217 ドイツシチュ、自分もちょっと投下してもいいですか?
>>219 どうぞどうぞw
みんなで作っていきましょうよ
>>220 あのぉ、以前書かれた禁欲日記ネタ、それ絡みで書いても良いでしょうか?エロなので落とすなら第二の方でなんですが。
>>220ありがとうございます
マヤの出張日記 出発日
久しぶりの飛行機。あんまり好きじゃ無いんだけど...
しかも長時間なので、より苦手。
先輩はいつも何してるのかなって、ふと思って訊いてみたら、「基本的に眠っているわね」と意外な答えが。
何となく機内でも仕事してそうなイメージが...
「意外ですね」って思わず呟いたら、先輩が小声で「だって、前の日マヤに寝かせてもらえないじゃない?」って囁いて、クスクス笑っていた。
そうでした...;
そんな話をしながら、ブランケットの中で先輩と手を繋いでいたら、苦手な飛行機でも安心出来て、いつの間にか私は先輩の肩を借りて眠ってしまった。
空港に着くと結構混み合っていたので、まさかの迷子にならない様に、先を歩く先輩のコートを握って歩いた。
先輩は手続きを全部済ませてくれて、いよいよドイツ!
とは言え仕事...
今日はとりあえず支部に寄って挨拶だけしようと言う事になった。
支部の技術部の人が集まって、先輩が私を紹介してくれたら、何か驚きの表情をされてしまった。
先輩に尋ねると、「私の部下で、メインオペレータをしてるって紹介した
のよ。で、今皆がマヤをてっきり学生かと思ったって言ってるのw」との事。
どーせ子供ですよぅメ ふーん=3
その後また先輩が何か言ったら、今度は緊張が走った...様に見えた。
「今度はどうしたんですか?」
「あぁ...マヤを口説いてもいいかって質問されたから、私の妻だから、ダメって言ったのよ」
思わず首が取れそうになる程頷いた。ホントに嫌だもん;
そこで幾つか刺さる様な視線もあった気が...
あんまり気にしないでおこう;
ドイツでラブラブな二人もおかしな三人も出張日記も良いねぇw
ありがとう!
マヤがドイツ職員に口説かれたのを目の当たりにしたリツコ、夜はジェラで禿しk
スマン
マヤこそ突き刺さる視線に燃えて…と言う話しもなw
マジな話し、付き合って惚れ直せる相手と添い遂げられたら幸せだよな
226 :
220:2009/11/19(木) 17:50:22 ID:???
>>221 どうぞどうぞww
禁欲日記エロVer.ぜひお願いします。楽しみにしてます!
227 :
221:2009/11/19(木) 18:30:24 ID:???
>>226 ありがとうございます!投下させていただきますた。←それ程エロじゃないと思いますけど。
ここで書いていたリツマヤでエロを、と思っていましたが、付き合い始めの
ラブラブ方向に行ってしまって、エロに行きづらくなってしまい代わりと言ってはなんですが。
マヤの着ボイス着てた!早速先輩wリツマヤで良かった・涙
↑保存できないのが残念・涙
★もー!先輩!探しましたよ!着ボイスに居たんですね♪
来週から配信らしい、楽しみだ♪
入退会用メッセージ、リツコの場合マヤは出てこなけど
マヤにはやっぱり先輩なのねwどこでもマヤ→リツコw
マヤはリツコのストーカーになれそうな気がするw
リツマヤ着ボイスは夫婦漫才でもやって欲しいなw
試聴聞いた!可愛いなぁ…w
絶対に言わないシリーズが楽しみだわw
時々聴くとマヤの声って可愛いなって思うよねw
やっぱりマヤのような後輩に「先輩先輩」言って慕われたら悪い気しないし
妙な気持ちにもなるのだろうなぁw
まだ恋仲じゃない時にでも飲み屋で頬っぺたとかプニプニして可愛がったりw
リツコ「ウフフッw」プニプニ
マヤ「もう//先輩////」←とか言いながら満更じゃないw
絶対に言わない台詞シリーズ
マヤ「先輩、お先にどうぞ」
リツコ「マヤが先で良いわよ」
マヤ「いえ、先輩が先で」
リツコ「マヤで良いってば」
マヤ「じゃぁ先輩」
リツコ「そうね」
リツマヤ「「行く時は一緒で♪」」
なんて、無いね…ゴメン
マヤの出張日記 初日 夜
ホテルに着いて部屋に入るとビックリ!
何がビックリってベッドが大きい!家のも大きい方だけど、これは...どんなに暴れても落ちないw
勢い良く先輩を振り返ったら、タバコを吸っていた先輩は、そんな私を見ていたらしく、ちょっとむせていた。
先輩がシャワーの間ひとりで真ん中に寝てみたけど、大の字になっても全然余裕w
でもこれ、ひとりでは寂し過ぎ;
先輩は、ここでひとりで眠ってたんだ...
ベッドの端から端までゴロゴロしてた所を、バスローブで戻って来た先輩に目撃されてしまった;
「ベッド大きいわよねwなぜかいつもここなのよねぇ」って不思議そうにしてた。
何となく察しが付く様な...;思い過ごしであって欲しいケド。
しかも、私の部屋が別にある、と知らされた。
別々なんてイヤぁぁ。
「私もさっきチェックインで知ったの。2名で報告してたから、2部屋になったのね。でも...」
急に言い淀んで先輩が言葉を切ってしまった。
「でも?どうしたんですか?」訊いても、「何でも無い//」を繰り返す先輩。
気になってじっと先輩を見ていたら、「でも、マヤと一緒じゃないと眠れないから//」ってベッドに潜りながら言われて、あまりの可愛らしさに襲ってしまったv
最後ワロタwww
どうやって襲うのかkwsk!w
クマのぬいぐるみw
楽しかったよね、禁欲ネタw
それに至る話しも面白かったけどw
また書いて欲しいな。
リツマヤ恋しさにヤフー知恵袋見てたら、補完の事があったんですけど
青葉が補完される時にレイが出て来たのは、青葉はダミーのレイをやっちてゃた。と言う
「裏設定」があったからと言う回答があったんでビックリ!
そこでなんですが、リツコ、マヤの裏設定なんてご存知な方いらっしゃいませんか?
山口さんがポロリした。マヤと居ると妙な気持ちになったり…も
裏設定の一つだとは思いますけど。
>>239 黒のナイトウェアのリツコに、パジャマでクマのぬいぐるみ抱いてるマヤ
>>242 d
パチ雑誌のアレなんだが、猫二匹がルナとアルテミスかとオモタ。
>>243 懐かしいw
マヤは何故か二次の絵でマーキュリーにされる事がたまにあるね。
マヤと言えば、エヴァンゲリオン anima(補完が発動されなかった3年後のエヴァ公式IF小説)
じゃリツコの代わって技術部トップでやってるらしい。
掛けてるメガネは元上司リツコの物なんだとか。(そこが嬉しいけど、リツコ居ないの悲しい)
リツコ無しでバリバリやってるマヤって此処からだと想像しにくいけどw
マヤの出張日記 2日目
ユーロ支部に出勤すると、先輩が白衣と制服を取りに行くとの事。
帰国時にクリーニングに預けてあるみたい。
付いて行こうとしたら、先輩が少し逡巡して「まぁ...大丈夫...よ、ね」と謎の呟き。
着いたのはメール室で、そこに先輩のネームがついたボックスもあった。
「次いつ来るかわからないから、ここに入れてもらってるの」って言いながら、先輩がボックスを開けると、そこには白衣...と
なんか手紙が見えるんですが。
いや、メールボックスだから手紙は当たり前...いやいやいや、リボン掛かった箱も有りますが?
先輩はちょっと固まって、眉間に手を当てていた;
「何でしょう...か?;」いやーな予感で訊くと、封筒達・箱達を手に取って確認した先輩は「誕生日のお祝い?かしら」と苦笑していた。
こうして、赤木博士の誕生日争奪戦が始まった;;;
待ってました!赤木博士のバースデイ・バトルw
マヤ、がんばれ〜
そうか、もうカウントダウンだもんな
がんがれ〜
恋人同士だと前夜祭からだからねw
やっぱ明日になる瞬間は…
今夜は盛り上がりそうだw
シャンパンとチキンでお祝いします!
盛り上がるって、リツコとマヤが夜中ベッドでですかあ!?
ロッ○リアでエヴァカレンダーゲットも忘れずに!
ロッテリアのヱヴァカレンダーチルドレン主体な気がするから買わないかもw
裏表の6枚みたいだから一枚くらいリツマヤの割り当てがあるのではぁ?
ロッテリアスレに行ったが、ゲンドウ&冬月はあるのにリツマヤが無い!
そんな事有って良いのか!?許せん!!
買ってしまった orz
次回更新とか11月中旬配信って数週間前から告知して待たせておいて、
昨日やっとサンプル配信ってセコい。マヤ目当てで入会しちゃったのに。
これで実際のダウンロードは12月だったりしたら…。入会しないで待てば良かった。
見つけた。やっぱり、マヤの声はいいねぇ。
つか、リツコもあるのかココ!!!!入会した
>>257 配信開始日、書いてあるじゃん。11月27日からだって
是非!一緒に頑張って欲しい!w
続2日目
嫌な予感を抱えつつも、先輩と仕事を始めた。
言葉が通じないので、先輩の足を引っ張っちゃう...って心配してたけど、私はいつもの様にオペレーションをするとの事でひと安心。
先輩に「内容は、本部と同じ起動試験だから大丈夫よ。こっちでこのシステムが初なの」と説明され、
表示言語もほとんど英語なので、ホッとした。
それにしても、ドイツ語で次々と指示を飛ばす先輩凄くカッコいいv
昨日のかわいい先輩も捨て難いケドv
なんて考えながら先輩に見惚れていたら、同じ方向に幾つもの視線...
振返ると女子職員の皆さん;
昨日技術部にはいませんでしたよね;
何か言いながら先輩を見てる?
ここでたまらず、秘密兵器を出す事にした。
ジャーン!翻訳コン◯ャク!
ではなくて、お義母様方が夜なべで作ってくれたイヤホン。
「リツコがいるし、言葉には困んないと思うけど、これ耳に掛けとけばヒアリングは出来るから」って。
ありがとうございます!
でも先輩には絶っっっっ対言っちゃダメだって。「バレない様に使ってね」
先輩が指示に集中してる今なら大丈夫...だよね。どれどれ...
と、いきなり「今日は私よっ!」とお義母様の声が。
ビックリして振返ったけど、いない。
あっ;これ音声ベースがお義母様なんだ...;
更に飛び込んで来るお義母様の声一覧
「この前お世話してたじゃない」
「お願い、譲って」
「今回は特別でしょv」
「でも今回は奥さん一緒だって」
「どこよ」
で、刺さる視線;
起動試験は恙なく終了した。
期待!!
263 :
リツコ:2009/11/20(金) 20:17:44 ID:???
やはりこのスレに来ますと落ち着くものです。
私の方は暗いトンネルに入ってしまった所ですが、こちらのドイツ出張篇は面白い展開になりそうですね。
>>263 リツコさん今晩は!明日から連休でハニーと温泉とか?w
思えば小ネタを書き出したのもリツコさんのお陰様。
今度、良かったら景色の良い所で酒でも飲みませんか?w
ドイツ続き気になります!
2日目 午後
先輩が前回お世話になったドクターに挨拶に行くとの事。
一緒に行きたかったけど、「すぐに戻るからこれお願い」って起動試験データを任された。
退屈なのと、男性職員の声までお義母様なのが面白くて、翻訳コン◯ャクをしていた。
「おい、昨日かわいいって言ってたろw」
「博士いないしチャンスw」
「無理っ;博士のって知って手を出せる奴いるかよ;」
「あんな幼い感じなのに、博士に鳴かされてんのかぁ」
「いや、案外鳴かせてるかもw」
「あー、試験中博士のあの速度についてったしな」
「あの博士が選ぶ以上、見かけによらず...」
「よらず、何だよw」
お義母様;
そろそろ先輩戻るかな?と思って、外そうとしたら、気になる会話が
「同伴だし、余計無理じゃない?」
「せっかく誕生日なのにぃ」
「自分にリボン掛けようとしてない?」
「『プレゼントですv』ってw」
「ねぇ、今回は皆で誘わない?」
「あ、それならいけるかも!」
「二人きりは諦めるか...」
「誰も成功してないじゃないw」
「でも前、博士と一緒にt...
ふっと、先輩の香水の匂いがしてこっちに歩く姿が;
博士と一緒に...何ですかぁ;お義母様;
泣く泣くポケットにしまった。
「マヤ、お待たせ」にしまうの間に合ってよかったぁ...と、ホッとしたのも束の間で。
先輩の所に、さっき会話してた女子職員の皆さんが来た。
あぁあ、絶対誘ってる〜
しばらく話してたけど、諦めてくれた?のか戻って行った。
帰りロッカーで二人になったので、「さっき何かあったんですか?」って訊いてみた。
「誕生日お祝いしてくれるみたいだったけど、断ってたの。どうしてもマヤといたいからドイツまで連れて来た訳じゃない?」
先輩!って思わず抱きついちゃったら、先輩も抱きしめ返してくれた...ケド
「...?マヤ、ポケットに何か入ってる?」
って腰の辺りを...「イヤホン?」
マズイっ;;;
「なななななんでも無いです;」って、かなり慌てて返事をしてしまった。
「ホントに;ちょっと自分のイヤホン分解しちゃって;」さらに余計に怪しい説明をする私;
先輩は不思議そうな表情をしてたけど、フッと笑って「ホテルに戻りましょうか」と言いながら、私を離した。
270 :
リツコ:2009/11/20(金) 21:50:05 ID:???
そうですわね、いつの日にかご一緒に飲みに………マっ、マヤ!?
……一緒に死んで頂戴って……あなた、そのセリフは違うでしょ…はい、わかりました……。
今、マヤに銃口を向けられてしまいました。
>>270 私、銃なんて撃てません!
(´・ω・)カチャ…y=ー(´゚ω゚)
>>270 そいつはw
彼女が出張の時にでも、君の白い素肌を桜色に染めてみたいなw
加持乙w
ドイツ続きをハアハア
リツコさんスレ読んでる場合じゃなくてマヤタンにサービスしなきゃw
リツコさんがいるw
ドイツちょっとまとめてきます。
すいません...
最近MisiaのIt's just loveを聴いたらI NEED YOUの歌詞が
歌詞全体がリツコさんの今のトンネル状況に似てて胃が痛くなりますた
今日はマヤがサービスする日なんじゃ
I NEED YOUから連想するのは、古いけどゴーストって映画かな、主題歌のアンチェインド・メロディが良い!
I need your loveってね。
私の愛しい恋人よ
もうずっと長くあなたに逢えなくて寂しくて...
時は過ぎ行く ゆっくりと
でも、まだあなたは私を愛してくれているだろうか?
と言う日本語訳になるらしいw
因みにダーリンですが、愛しい人と言う意味で男の人限定に使う訳ではないですよ。
リっちゃん誕生日間近
「I NEED YOU」は音ゲーの曲しか思いつかないや…orz
281 :
リツコ:2009/11/20(金) 23:40:33 ID:???
さっきから、あそこの電柱の陰で私を見ているのはマヤだわ。
フフッ、お酒を飲みに誘われたことを気にしているのね……可愛いわ。
でも……体全体からメラニン……じゃなくて、メラメラした炎を噴出させて睨んでいるのは気のせい……じゃないようね……。
あぁっ!マヤが怖い形相で銃を向けてこちらに走ってくるわ!……ど、どうしようかしら……(オロオロ)。
マヤ「先輩っ!わ…わたし、鉄砲玉になんてなれませんっっっ!」
リツコ「………言いたいことはわかるけど、その言い回しは微妙におかしい…」
青葉「馬鹿っっっ!今、撃たなきゃこっちが殺られるぞっ!」
リツコ「(-"-;)………マヤ、その銃を寄越しなさい。」
―ターン!―
乾いた銃声音が響いて青葉君の眉間のど真ん中に黒い穴が開いたと思ったら、そのまま大の字にひっくり返ってしまった。
青葉「ひ、ひでぶっ!(絶命)」
リツコ「わ…私じゃないわよ…。」
マヤ「……………(汗)。」
夜(若干エロかもです)
ホテルに戻り、部屋に入ると
ーカチャン
先輩がロックを掛ける音が耳に響いた。
別にいつもの通りなんだけど...
だけど、その音を聞いたら何故か鼓動が大きくなった。
「食事は、どうしますか?」声をかけると、コートを脱いでタバコを吸っていた先輩が一言「いらないわ」と...
ランチ遅かったからかな?「いいんですか?」ともう一度訊いたら、何も言わずに近づいて私のコートを脱がせてくれた。
「すいません...」と言ったけど、また何も言わずに私の服を脱がせていく
首筋に、背中に、先輩のキスが落とされて...「っっつ///せんぱぃ...待って」
思わず言ってしまったら、「嫌...もう誕生日だから、プレゼントを貰うわ」と...
「ふぁっ///」立っていられなくてベッドに倒れこむ私
勝手に目が潤んできて、先輩を見る視線が定まらない
どんどん私を乱す先輩に抗ってみたくて、途切れ途切れに声を出す
「ぁあっ...せんぱい///んあっ//ひづけ...まだ...あっ」
「フフッ、日本ではもう...よ」
先輩の動きに、私はもう抗えない...のに...
「じゃ、明日まで待つ?」っていたずらっぽく笑いながら私の顔を覗く
「あああっっ...っぁ...あ」返事ができず、首を振るしかない
先輩にも触れようと、手を伸ばす...けど、儘ならないその手は先輩にかわされてしまう
「ん...んnあっ...せ...んぱぃ...はぁ」
真っ白に近づく頭の中で、でも先輩を...
「ダメよ...マヤ」耳元で囁かれ、激しくなって
「ふあぁああっ...あぁ...っっ」
私はさらに大人になった先輩に完敗した
>>マヤ「先輩っ!わ…わたし、鉄砲玉になんてなれませんっっっ!」
www
相変わらずですね、流石です。
今日はアチラで寿ぎを、と思っておりましたが、こちらでしたか。
リっちゃん誕生日おめでとう
おめでとうっ!!!
リツコさん誕生日おめでとう!
素敵な一年になりますように☆
ドイツ、誕生日に間に合ってよかったです
リツコさんおめでとう!
リツコさん、誕生日おめでとうございます!
リっちゃん、おめでとう♪
ドイツで激しい誕生日になってよかったわねw
日本で留守番している私達もしっかり映像で確認してるわ。
マヤちゃんを骨抜きにしちゃいなさい
三人の母より。
夜 第2戦(誕生日おめでとう!)
肩で息をつき、体がうっすら汗ばんでいた
部屋...エアコン付けてたっけ?
ぼんやりそんな事を考えて、思考が彷徨っていた
ようやく視線を合わせ、先輩を見る
先輩は少し枕に凭れて、私の髪に触れていた
「シャワー...浴びて来ます」体が熱くて仕方ない
「えぇ...」そう答えながら、先輩はタバコに火を付けた
少し冷たくしたシャワーを浴びても、熱は去らない
あぁ...そっか、先輩に触れたいんだ...
ベッドに戻ると、先輩が入れ替わりにシャワーへ立った
余韻がいつもより長くて、だるい感じが続く
でも、先輩が欲しい...
先輩の何が?叶うなら全てかなって思ったけど、きっと叶わない
第2戦-2(若干エロかもです)
先輩が戻って来て、ベッドに入る
珍しく髪がまだ濡れていた
タオルドライで乱れたままの金色の髪が、先輩の顔にかかっていた
寝起きでも見た事ないな...と思って見つめていたら、不意に先輩がキスを...
始めから感情的なキスに、受けきれない私
「んんっ...っはぁ...せんぱい?」問いかける視線で先輩を見てしまった
先輩は髪を抑えながら、顔をあげて視線を外してしまう
「先輩?私、なにか...?」不安になって思わず起き上がり、先輩を覗く
先輩は眉間にシワを寄せ、何となくふくれた様な表情...に見えた
「せんぱ...んんぅ...」問いかけようとしたら、またキスで塞がれてしまう
そのままもどかし気に私のバスローブの結びを解く先輩
今度は下からの先輩が...
「なっっ...///ぁ...あ」あっけなく膝は立てていられなくなり、先輩と足が絡む
閉じようとする私の足を先輩がちょっと強引に阻止する
「あぁっっ...ダメ...です...っ」もう自分を支え切れず、先輩の上に体をつけてしまった
重いかな...など考える余地も無く、またしても先輩に...
2戦目も、敗退した
朝から濃厚で妙な気持ちになりそうですw
ドイツは熱い夜だったようで、何よりデスw
ミサト「ちょっとぉ、ここで何油売ってんのよ;?」
加持「魅力的な女性に声を掛けないなんて失礼だろ?」
ミサト「リツコは妻帯者なのよぉ?」
加持「だから出張中にって、いてて;口説くのなんて男の社交辞令さ」
ミサト「自分の所で仕事してから言いなさいってのよ!全く;」
加持「へいへい;」
ドイツ インターバル
今日の先輩...どうしたんだろう?
ベッドに沈み落ちる怠さ...誕生日に集中攻撃なんて;
ホントは私が...って思ってたのに
先輩は全然、じゃない?;
先輩はまたタバコを吸っている...って今日多くないですか?
無理矢理勢いをつけて体を起こすと、「先輩!吸いすぎです」って久し振りに小言を。
先輩は一瞬止まって「あぁ...そうね;」とタバコを消した。
「あの...先輩、怒ってます?」と、恐る恐る切り出した。
「えっ?何故?」って、意外そうな顔を。
「///なんだか...その...が...いつもと違う様な///」言い難い;けど、頑張った;;;
「そう...かしら?」ってベッドに入ると、私を抱き締めてくれた。
「嫌?」訊きながら、私の髪をなでる先輩。
私はそのままぶんぶん首を振る。
「イヤじゃないです、全然イヤじゃないですけどぉ、イヤです」先輩はくすぐったそうに少し離れて「フフッ、どっち?」って私を見た。
「イヤじゃないです...;でも、今日は...」そう、今日は私が頑張る日のハズ;なのに...
先輩が理由を教えてくれた。
「今日は、ね。今日は私がこうじゃ無いと駄目なのよ...」
「え?どうして?」
「......ちょっと不安になったから、マヤを離したくなくて...」
「どうかしたんですか?」
「......マヤを口説こうとしてる人が結構いるみたいで;知ったら...ちょっとね...」
「えぇっ;先輩;ふぇぇん;」
「ちょっ、マヤ;ごめん、ごめんね」
違うんです、先輩じゃなきゃ絶対イヤぁ、なんです;;;
しかも、先輩だから諦めてましたよ?
「MAGIをリモートでチェックしたら、断片的な会話のログがあったのよね...」と私をじっと見つめる。「マヤ、あのイヤホン...」
!!!私は貝になります;;と、先輩微笑んで曰く、
「こういう時、じゃあ体に訊くわよって言うw?」
ドイツだらだらと長くすいません;
体に訊くver.第2の方に書かせていただきました
こちらでは、あと1レスご容赦ください;;
審問 後
結局翻訳コン◯ャクについて話してしまった;
先輩は「そう...」と何か納得した様だった。
お義母様、すみません;;;
でも「起動試験もスムーズだったし、プライベートの時間とれるわよw」の先輩の言葉に、一気にパラダイス!
「やったぁ!」ってばんざいする私を、先輩は優しく見つめていた。
ハッと気付いて、改めて先輩に「誕生日、おめでとうございます。プレゼントは...」って言ったら「どうしても、マヤがいいわ」って。
張り切って先輩にサービス...と思ったら、「その前に眠らない///?」
先輩は私の胸に潜ると、すぐに寝息が...
お疲れですよね...先輩の体温と寝息につらられて、私も間も無く眠ってしまった。
乙!
バンバン投下して欲しいです!
誕生日にエロとはサプライズですなぁw
今から見に行きます!
ドイツ乙!エロの描写がうまいなぁ
第二の方も覗かせていただきますw
**日本のやっぱり愉快な三人**
母ナオコ「よかったわね、リっちゃん幸せそう」
女ナオコ「いい事すると気分がいいわ」
科学者ナオコ「おらおら。ちんたらやってんじゃあないよっ!」
女ナオコ「うわ。タチ悪い」
母ナオコ「なんでメルがそう威張るのよー」
科学者ナオコ「あたしのメ・ン・テ。早くしてくださらない?」
女ナオコ「はいはい。ったくアンタの説明書わかりづらいのよー」
科学者ナオコ「アフォ2人にはなかなか理解しがたいようね。おほほのほーだ」
女ナオコ「ムカツク」
母ナオコ「こうしてやりましょーw」ガチャガチャガチャ
科学者ナオコ「あひゃおひゃいひゃあああwwww自爆っイエーイ!」
女ナオコ「げっ!」
科学者ナオコ「ポチっとな」
”マヤ「…nあああぁっ!……せん、ぱ…ぁ、はぁあああ!」”
ミサト「んなっ?」
青葉「うおっ」
日向「おおおお!」
パっ(モニター切り替え)
”しばらくヨーロッパの素敵な風景をご覧ください” 曲:モルダウ
母ナオコ「バカ!大バカもの!自爆よりやばいっつーの」
女ナオコ「バレたら私達もれなく燃やされるわよ」
科学者ナオコ「どうもすいやせん」
母ナオコ「反省してねぇな、このポンコツ」
ゲンドウ「葛城三佐」
ミサト「はい」
ゲンドウ「マギのメモリーを至急チェックだ。所内を妙な気持ちにさせた原因を探れ」
ミサト「…はい(リツコぉ、早く帰ってきなさいよぉ)」
冬月「碇…;」
リツコとマヤ気の毒だなwww
ネルフに帰ったら、職員と、通り過がりにクスクス笑われるのかw
冬月「程々にな」
ゲンドウ「任務に差し障り無いようにしたまえ」
青葉「(子供みたいな顔して)…」
日向「(やる事はやってんだな)…」
ミサト「お盛んねん(ニヤニヤ」
加持「いやいや、リッちゃん、お見それしました」
リツコ「何かしら;」
マヤ「変ですね;」
ドイツ3日目 リツコ
今日は一日会議に出席する羽目になってしまった。
何で急に会議なのよ...と不満に思いながらも、技術部メインの内容では出席するしかなく、しぶしぶ向かった。
どうせ丸一日かかるのよね...と諦めた私は、今日はマヤをホテルに残して出勤した。
言葉が通じないマヤを心配する私に、「これが有るから大丈夫です!」と元気に笑ってイヤホンを見せた。
案の上会議は長々と続き、丸一日ドイツ語を聞き続けた私は、変に冴える頭を抱えてホテルへ帰った。
部屋に入るとマヤが出迎えてくれた。
こんな風に疲れた日は、マヤの姿を見るのが何よりも幸せだ。
「夕食どうしようかしらね」とマヤに尋ねると、近くに「食堂?居酒屋?みたいな感じ!」の店があると嬉しそうに教えてくれた。
どうやらイヤホンを付けて散策していたらしい。
ホテルの係と仲良くなったらしいマヤは、出掛けに声をかけられ、ジェスチャーを返して手を振っていた。
食事をオーダーする私を眩しそうに見るマヤに「どうかした?」と尋ねると「先輩、カッコイイです!」ですって。
「今日はドイツ語の方が楽なのよね」と返したら、「そんな時もあるんですか?」って驚かれた。
もちろん普段そんな事無いんだけど...全く、今日の会議は...
「私もドイツ語勉強しようかなぁ」なんてマヤが言うから、上司としては失格かも知れないけど止めてしまった。
だってこっちの職員に本当に手を出されかねないわ;
ホテルへ帰りシャワーを浴びた。
頭だけが変に疲れて重い感じがした。
そのままベッドで先に待つマヤの元へ倒れ込む。
こんな時は...マヤに...
度々すいません;
こんな時ver.は第2に書かせていただきました
土日とリツコの誕生日が重なってくれて本当によかった。・゚・(ノД`)・゚
書き手さんありがとう。
乙乙!
ドイツ語でカッコイイリツコも良いし、可愛く待ってるマヤも良いね!
あっちも行って来ます。
>>300 モルダウww
ドイツ編書いてた者ですが、帰国しても大丈夫ですか?
帰国どぞー!
って、ドイツ絡みは今回読んでるだけどすが
その後の二人も気になります!w
明日は電気屋に携帯用のスロットでも買いに行こうかと
先輩の着ボイス取っててメモリが一杯になってしまたんで、来週からの配信に備えてw
ガイシュツかもだけど
マヤ「朝です!先輩!起きて下さい!」
リツコ「あと5分寝かせて」
とかきぼんw
日本でも熱い夜を!
いただきますた!
誕生日後in日本 マヤ
帰国すると、葛城さんと加持さんが先輩の誕生日をお祝いしてくれるとの事。
「新婚で悪いけど、二人っきりはドイツで散々楽しんだ?」って何故か嬉しそうな葛城さん。
「毎年お互いお祝いしてるから、マヤ、いい?」って先輩に訊かれ、ドイツでゆっくりさせてもらった私は、張り切ってお二人をおもてなしする事に。
「リッちゃんのお祝いにリッちゃん家に押しかけるなんて、ないぜ?」加持さんは気を遣ってくれたけど、外食に飽きていたので家で…と言う事になった。
シャンパンを何本も抱えてお二人が来た。
慌ててシャンパンクーラーを出す(氷も大量持参だった;)。
「やっぱ、誕生日といえばw」って派手にボトルオープンを。
その内三人でドイツの話が始まって(さすが三人とも詳しい;)、私はそれを聞いていた。
急に加持さんがドイツ語を話し出す。葛城さんも何か言うと、先輩は私を少し見て、それから苦い顔をした。
何かあったのかな…先輩を見るとクーラーに付く水滴を指でなぞっていた。
ゆっくりと何度も往復するその動きに何となく目が離せなくて…
「マヤ?」って先輩に呼ばれてハッと視線を上げた。
まだそんなに遅い時間じゃないのに、お二人はもう帰るとの事。
「まぁ、ここは経由地点なんじゃないw?」って見送った先輩はクスクス笑っていた。
食器を洗っていると、ダイニングを片付けていた先輩が「これ置いといてもいい?」クーラーを指した。
「氷保つわよね…」ってシャンパンを入れていた。後で飲むのかな?
お風呂を済ませて寝室に行くと、先輩はサイドテーブルにシャンパンクーラーを置いていた。
「ちょっと飲み足りなくて」と私にグラスを渡し、もう一度二人で乾杯をした。
ベッドサイドの明かりに照らされて浮かぶナイトウェアの先輩…
私も何年かしたら、先輩みたいになれるのかな…絶対無理…;;;
乙!
第弐でも待ってるぜw
月曜も休みだから、多少ハードに活動しても大丈夫!
まごころの例のシーンだけ録画して毎夜の如く「センパイ…センパイっ」ニヤニヤしてる俺はどうすればいいですか
「先輩っ!先輩っ!先輩っ!(ビクンビクン)」
こうですねわかります。
>>316 俺なんかそのシーンipodにもPSPにも入れてるぜ
あのシーンはエロイよね
なんせ絶頂の時らしいですからw
補完時、マヤの右手が転がったけど、アレ意味あるんでしょうか?
禁欲日記の発端
>>18卓球勝負だけど、あれが
古今東西、伊吹マヤのチャームポイント、だったら
リツコ「早いところ!」になるのかw
マヤ「せ、先輩!;////」
リツコ「タイピングのことよ」しれっと
マヤ「そうなんですか;(バラさないで下さいね;)」
リツコ「貴女が女の子で良かったわ!」
マヤ「え;」
>>320 幻影リツコ「(最後ぐらい自家発電はやめなさいっ//
…って、もう手遅れか;まぁいっか。あっちでも少し困らせちゃいましょw)」
補完後(LCL)
マヤ「あれっ?あれれっ…右手の分が来ない;」
リツコ「あー、そういえばあの時マヤ、私の幻影で自家発で」
マヤ「せっ、先輩っ!///…あっ、よかったぁ。右手っ!右手きました!」
リツコ「よかったわねwニヤニヤ」
フイタじゃないかw
ところで、あのシーンってマジで絶頂だったの?
知らなかったっす。
ワロタw
監督だか、補完シーンの長沢さんへの演技指導が
絶頂の時だから、じゃなかった?前スレにもカキコしてくれた人いたけど
詳しい方います?
何が絶頂なのか…
あの先輩連呼が絶頂の時と聞くと考えてしまうw
補完でリツコと一つになる時なんでしょ?
解った!!
右手が飛んだって事は、もう自家発電する必要性が無くなった(リツコと一つになり心の隙間を埋めたから)!
と言う演出なんじゃ!?
我ながらなんてナイス解釈w
リツコ「(マヤの)心のスキマ、お埋めします…」
科学者ナオコ「うわっ古っ!」
女ナオコ「流石私の娘w」
母親ナオコ「リッちゃん…やればできるじゃないw」
リツコ「べっ、別に言いたくて言ったんじゃ…;」
科学者ナオコ「イったのね」
女ナオコ「イっちゃったんだぁ」
母親ナオコ「…イっちゃったの?;」
リツコ「はいはい、言っちゃいましたよっ//」
帰国後週末 マヤ
週末の朝は偶に胸が重かったりする。
「う...ん...」まだ眠いのかその声の主は私の胸に頭をつけて身動ぎしていた。
普段は厳しい私の上司は、半覚醒状態の時が一番甘えん坊かな...
「先輩起きますか?」声をかけるが、「んn...」胸元で首を振る。「マヤぁ...もうちょっと...」
私は寝返りを打って先輩のほうを向き、先輩を包む。「マヤぁ」先輩はそのままもう一度眠ってしまう事も多いんだけど...
「あっ!」急に目を覚ます先輩「データ作っておかなきゃ」と起きてしまった。
あーぁ...こんな時はちょっと寂しい。
夕方頃仕上がったのか、先輩がリビングへ戻って来た。
私はドイツの荷物を片付け終わって、後はこれ...とテーブルにリボンの付いた箱を積んでいた。
先輩はリビングを抜けてベランダへ行きタバコに火を点けた。
私も続いてベランダへ。「先輩これ...」と例の箱の一つを手渡した。
「?」咥えタバコで煙に眉を顰めつつ箱を受け取ると、「あぁ...マヤ、開けてくれる?」と...
リビングに戻り改めて箱と対峙した私は意を決して開封...ゴクリ...
なのに先輩は無造作に別の箱を開けていた。
出てきたのはチョコとかクッキーとかのお菓子だった。
先輩は甘いものはあんまり食べないのに...リサーチ不足だ。
...まさか;ユーロでは食べてるとか無いですよね;
先輩は興味無さそうにキッチンへ行くと、コーヒーの入ったカップを二つ持ってきた。
コーヒーを飲みながら、先輩は添えられたカードを読んでいた。
こんな時、どうすればいいのか...;
「マヤ、怒ってる?」カードから目を上げた先輩は私を見た。
「いっ、いえいえいえ」咄嗟に否定する。「そう、よかった」
先輩があまりにホッとした表情をしたので私は、「これ食べてもいいですか?」ってチョコを口にした。
先輩にも勧めたけど、やっぱり先輩は「甘いのはちょっと...」
「せっかくですから」ってさらに勧めると「じゃ、マヤが食べさせてくれるなら」と笑った。
口元にチョコを運ぶと、先輩は私の指ごとチョコを口に入れ、音をたてて口から離した。
思わず赤くなる私。先輩は「やっぱり甘いわ」って苦い顔をしていた。
電車に乗ってやけに結婚式帰りの人が多いと思ったら、今日は良い夫婦の日なんだ。
331 :
14才:2009/11/23(月) 00:14:07 ID:???
リツコさん誕生日から2日もすぎてしまったあわわわ
ドイツ出張祭り最高でした!リアルタイムで見たかった…
巷で流行りのインフルってやつで床にふせってましたorz
あ、あと大学受かりました!ありがとうございました!
14才の書き溜めがないので、お祝いがてら私がリツマヤにハマりだした頃書いた補完SSと落書きうpします
14才さんおめでとさん!
病み上がりだから無理しないようにね
333 :
14才:2009/11/23(月) 00:21:19 ID:???
補完SS(14才とは違う原作重視。過去にゲンドウとリツコさんからんでた設定です)
もう嫌。こんな世界…。どうして皆がこんな目に…。怖いよ。マヤは涙を流しながら床に崩れ落ちた。
周りは無惨にもLCLになり溶け合っていく。
センパイ…私はセンパイがいてくれればそれだけでよかったのに。
今どこにいるんですか…?私はセンパイがいないと…。
ふと感じるぬくもり。甘い香水の香り。
―I NEED YOU.
目の前のパソコンに華麗な手付きで打ち込まれた言葉。それはもっとも待ち望んでいた人のもの。マヤがぱっと振り返るとそこにはリツコがいた。
マヤの肩は震えていた。それを支えるようにリツコは膝をつきマヤを抱き締める。
http://z.upup.be/?mPmHhSlhlW 「…センパイッ…センパイッ…!」
マヤはリツコの存在を確かめるかのようにぎゅっとしがみつく。
「まさか…待っていてくれたの?」
「センパイ以外に必要な人なんていません…!でも…どうして、センパイは…もう…」
マヤはもう知っていた。碇の手にかかったリツコのことを。だからマヤはリツコが来てくれるとは思わなかった。ただひたすら片想いに身を焦がしたまま私という存在はなくなるのだとそう絶望し、涙を流したのに。
「私ね、あなたを苦しめるだけの世界なら壊してしまおうと思ったの」
それすら、上手くいかなかったけど。とリツコは自嘲気味に言う。マヤのこと愛していたわ。だからね、けじめをつけたかったの。あの人に汚れた私で綺麗なマヤを汚してしまわぬように。でも、結局私は…。
「…私は、センパイが好きなんです…今の、そのままのセンパイが…センパイのすべてが…!」
「マヤ…」
マヤの右手がリツコの頬に触れようとする。
「私はセンパイになら汚されたって構わない…墜ちるなら地の果てまでだってお供します」
「そんなこと…私がさせないわ。そばにいて、マヤが幸せでいてくれれば私は幸せなのよ」
「なら、これからは…幸せですね…」
「えぇ…」
二人は微笑みあう。そしてゆっくりと、LCLの海へ還元されていったのだった。
14歳たんおめでとー&病み上がりなのに乙です!
来年からの大学生活一緒にenjoyしようぜw
私も受験終わってから気が緩んだのか、腸炎になってたよ…orz
335 :
14才:2009/11/23(月) 00:48:58 ID:???
14才タンオメ!大変だったね。
時間を自由に使って自分にご褒美あげてねw
休日 リツコ
ふと目を覚ますと、私はマヤの胸元に埋もれていた。
まただわ...一緒に朝を迎える様になった当初は、無意識のうちにこの体勢になってしまう自分があまりにも子供っぽくて恥ずかしかった。
何甘えてるのよ...と
しかし繰り返しこの朝を迎えるうちに、すっかり安心してしまっている自分に気が付いた。
今日は一日ここにいようかしら...なんて考えながらまた眠りに落ちた。
私の額をなでるマヤの手で、再び目が覚めた。
「マヤ...」見上げると「ごめんなさい、起こしちゃいましたね」と言いながらマヤがまた私の額を手で拭った。
「先輩、暑そうですよ」マヤに心配そうに言われ...
どうやら私は、額に汗をかきながらマヤに抱きついて眠っていたらしい。
「///;;」さすがにこれは恥ずかしい;
軽く食事を済ませて私はベランダでタバコを吸った。
マヤはとっくに起きていたが、私の隣にいてくれたらしい。
ベランダから戻ると、微かに甘い香りがするのに気づいた。
「いい匂いね」とマヤに言うと、「ドイツで見つけたんです」と灯されたキャンドルを指した。
「何の香り?」マヤに尋ねる。「わかりませんw!」笑顔の答えに、飲みかけたコーヒーを吹き出しそうになった。
鼻が痛いわ...;
気づかれない様に鼻を押さえていると「一緒に観ませんか?」とマヤがディスクを出した。
「借りっぱなしになってて...早く観ないと」とセットする。
並んでソファーに座り、観るともなしに視線を向けていたが...
睡魔に襲われてウトウトしてきた。
だんだんと体が傾いて、そのままマヤの膝に頭を乗せた。
そうだ...眠ってしまう前に...「汗かいて..た..ら、起こして...」
マヤの「いいえ」と言う声が遠くから聞こえた。
マヤの乳はリツコのホームポジションですね。解ります。
339 :
14才:2009/11/23(月) 20:26:56 ID:???
>>334 ありがとうございます
このスレがもはやご褒美wあ、今はエヴァ2やってますw
服を買い揃え、次は下着、とむかったのはいかにも女の子!なピンク色の下着屋さんであった。
マヤが普段付けてる可愛い下着はこういうところで買うのね…なんてリツコは感心しながら下着を見回す。キョロキョロとしていると
「もしかして初めて下着買うのかなー?」
と甘ったるい声で話かけてくる店員。その手にはメジャーが握られていた。
「失礼ね!そんなわけな………っ………いえ…さ、採寸してください」
店員のきょとんとした顔にリツコが今の自分の姿を思い出したのか訂正し採寸までしてもらう。マヤはその様子がおかしかったのかクスクスと下をむいて笑っている。
リツコは眉間に少しシワをよせながらおとなしくサイズをはかられていた。
「んーと…Cの60ね。あらー若い割にかなりのスタイルじゃないあなたw」
「しっC!?」
隣で聞いていたマヤが思わず声をあげる。そう、マヤはC65…14才のリツコは自分と同じ…むしろ…いやこれ以上は言うまい。
当のリツコはやっぱりそれくらいね…なんて感じでぱぱっと下着を選び始める。
「フフッこんなのいいかもしれないわね…」
一つだけマヤにらみられないようにセクシーな下着も籠にいれて。
リツコは淡々と黒や白の下着を選んで籠にいれたが、マヤは会計が済むそのときまでショックを受けぼーっとしたままであった。
(さ、さすがセンパイ…発育よすぎです…;)
340 :
14才:2009/11/23(月) 23:54:00 ID:???
買い物が終わり、荷物も増えたので二人はタクシーに乗って家に戻ってきた。
マヤは夕飯の支度を、リツコは本部から送られてきた活動報告書や実験のデータに目を通していた。やはり技術部のトップとその補佐が抜けてしまうといろいろと仕事は溜まってしまうようだった。
「…明日からは大忙しね;私の身体についても調べなきゃならないし」
はあ…とため息をつく。馴染んできたこの身体もまたいつ異変を起こすかはわからない。しかしこの現象は科学者としてはとても興味深い研究しがいのあることでもある。これからは仕事も研究も大忙しになりそうだ。
「まあ今悩んだって仕方ないわね。今日はマヤと過ごす時間だけ考えましょ」
ふわっと漂ういい匂い。マヤの夕飯が出来てきたようだ。自室からダイニングへと向かうとお味噌汁と野菜炒め、ご飯など簡単ながら栄養バランスの取れた夕食が並ぶ。
「…マヤは料理上手よね、本当おいしいわ」
「えへへ、ありがとうございます!褒めたって何も出ませんよw」
「…一番の楽しみはデザートのあなたを食べることなんだけどね」
「もーっセンパイっ///」
「フフッ…食べおわったら早く片付けちゃいましょうね」
食事を済ませ片付けをしたあと、リツコは先にシャワーを浴び部屋でマヤを待つことにした。
*******
この続きのイチャイチャは第弐発令所に…
読まなくても話は繋がりますが
第2も読んだけどすごいなぁ…書き慣れてる!
自分は文での表現力に乏しいのでSS書いても投下できないでいるw
原稿の合間にひらめきましたので…(ソローリ
休憩時間
マヤ「この間映画のCMで見たんですけど、2012年に地球滅亡だそうですね…」
リツコ「じゃあ、私達の世界は無くなるわねw」
マヤ「あっ、そういえば…;;」
リツコ「それにマヤの予言にしかすぎないし…」
マヤ「えっ;;(あれ?私もしかしてそんなに信頼されてない?;;)」
リツコ「ノストラダムスの予言だってそうだったでしょ?1999年〜2000年問題とか…機器の不具合はまた別としてね」
マヤ「そっ、それもそうですね!(ノストラさんと一緒にされちゃった…;;)」
リツコ「?…どうしたの?もしかして、本気だと思ってた?;ごめんね。夢を壊すみたいな事言っちゃって…」
マヤ「いっ、いえ…そのぉ……私、そんなに信用されて無いのかなぁって思っちゃって…ぐすっ…うぅ…;;」
リツコ「誤解よ!貴女じゃなくて、マヤ文明のマヤ暦の方よ;;」
マヤ「そうでしたかぁ…(ホッ」
リツコ「でも、CMで『マヤ』って言うから慌ててTVを見ちゃうわね」
マヤ「そうなんですよぉ〜、呼ばれてるのかと思っちゃいました」
リツコ「流石に家でマヤを呼ぶのは私しかいないでしょw」
マヤ「それもそうですねv///」
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/24(火) 20:46:03 ID:nkU6J8xO
乙です!
いつも楽しく読んでますw
確かにマヤって言うたびにマヤちゃん(とリッちゃん)を思い出すww
序のブルーレイ買ったら台本が中に入ってて
C-0326 焦ってる伊吹なめ割と冷静 リツコ 「回路遮断! せき止めて!!」
なリツコ 伊吹 「だめです!!」
なんかワラタw
やっぱ「さっすが先輩!」な訳だよなw
参考にお聞きしたいのですが
リツコとマヤってどちらが体力ありそうですか?
耐力だったらリツコなんですがw
力持ち的な意味でw
リツコはMAGIやエヴァのメンテでダイビングやレンチ扱ったりで
実は日頃から身体鍛えてるんじゃ?
リツコがマヤをお姫様抱っこする方に一票
リツコ→耐力w、体力あり
マヤ→体力はそこそこ、精力すごい
ってとこかな。
マヤ「ふぅ…あのぅ、もう1回、お願いします////」
リツコ「えっ、またなの?;」
マヤ「何ていうか…そのぉ…まだまだ足りないと言うか…;///」
…続行…
1時間後
リツコ「はぁっ…はぁっ…もう駄目ぇ…///」
マヤ「すみません、もう一回…;//」
母親ナオコ「マヤちゃんもうやめて!リッちゃんのHP(えっちポイント)はもう0よ!」
リツコ「うっ、うるさいなぁもうっ///って、何でいきなり母さんが…」
科学者ナオコ「おー、マヤちゃんいったれいったれぇ〜w」
女ナオコ「D・V・D!D・V・D!」
マヤ「おっ、お義母さん////」
リツコ「こらー!勝手に録画してるんじゃないっ///(メメタァ」
3賢者「撤収!カメラはそのままで!」
リツコ「逃げるな!…それにしても、いつの間にカメラなんて仕掛けてたのかしら…;」
マヤ「あの…すみません、先輩…もう1回…」
リツコ「あ…い、いいわよ;(正直キツイわ;」
HPw
なんでマヤは絶倫キャラにw
やっぱり
マヤ「先輩を思って毎晩」←毎晩かよ!
から来てるのかなw
赤木家の夜のお勤めはキツイなw
主張とアレの日意外は毎日か?
一晩の平均回数を教えて欲しいわw
350 :
345:2009/11/24(火) 23:33:45 ID:???
HPwww
折しも買い換えた家のpcがhp製なので、これからはそう呼びますw
MPはむらむらポイント?
351 :
347:2009/11/24(火) 23:55:49 ID:???
好きな夜の技も教えてほすぃw
科学者ナオコ「そりゃ勿論、ジャーマンスーp(ry」
リツコ「流石にそれはないわ」
マヤ「えっ」
リツコ「えっ?!;」
女ナオコ「やっぱり松葉くずs(ry」
リツコ「…んー、まぁ、そこそこ…」
マヤ「えっ」
リツコ「えっ;(まっ、また?!」
マヤ「松葉くずしってどんなのでしたっけ?」
リツコ「やった事あるでしょ?;じゃあ、今夜しましょうか」
母親ナオコ「やっぱりスタンダードに吊りばs(ry」
リツコ「腕がね…あまりもたないわよ。というかそれ全然スタンダードでもないし」
マヤ「そうですね。私なんかすぐバテちゃいます…;;」
リツコ「マヤは…好きなの、ある?」
マヤ「えっ////…その…先輩と……できたら、何でもOKですけど…///」
リツコ「ふふっ、私も同じよw」
マヤ「でもジャーマンスープレックスも捨てがたいです!」
リツコ「本当の夜の試合になってしまうわよ!;」
吊りばsって女子同士でやって良いのかな?w
どっちが上かの取り合いでプロレスになってしまった友人がいたけどw
な◯っぱなしパワーボム
スマン
了解なのだ
プロレス技はジャーマンスープレックスとキン●バスターしかしらないので
>>357の意味がわからんかったw
明日は着ボイス配信じゃ?楽しみだねv
ここってふたな○禁止にしたんじゃないの?
禁止にはしてないけど駄目な人もいるようだから気を着けたら良いかもだね
>>208〜
>>212 まだ初々しいリツコとマヤのお話の続きが読みたいなぁw
書き手さん、忙しいのかな
ボイス、いよいよ明日か
このサイトは何でレイとかアスカじゃなくマヤを使ったんだw
嬉しいからいいけど
>>364 ありがとうございます。続きを書くような事を言っておきながらすみません。
おにいさまへ、見始めてから止まらずw(薫の君がアンパ…いや、マチルダさんだったのは驚きですたw)
続きは少しずつ書けましたらうpさせていただきます。
余談ですが、ミサトの中の人、少女革命ウテナでもバイトをwこれはオススメかと思うんですがw
ちょとだけですみません。
↓
あれから2ヶ月。
仕事帰りに送ってもらう時や、食事に連れて行ってもらった帰り、そうしてサヨナラするのがお決まりになった今日この頃。
夜の公園
「マヤ…」
「先輩…」
先輩はヒールだから、スニーカーの私の為に少し屈んでくれる。
「「………」」
キスした後も、また抱きしめてくれる。
「あ!///」
「?」
「ちょっと、着いちゃってるかも;///ごめんなさいね///」
「あ//はい//」
私に口紅が着いたのを、紅くなりながらハンカチで拭いてくれる。
…
最近の、私のお気に入り。
未だにその後は、恥ずかしそうに私から目を逸らしちゃうんだけど、そんな先輩を見ているのが好きで。
でも……。
「先輩…」
「マヤ…」
キスが深くなる度に苦しい…。
最初は、先輩とそんな風になることなんて夢みたいだったのに…。
先輩への気持ちも、底なしに深く…欲張りな私になりそうで怖い。
それ以上、って?…何がそれ以上なのか、自分でもよく解らないけど…少なくとも、今よりも…なんだろう…。
ちょっとでも嬉しいですwあざっす!
また紅くなちゃってリっちゃんたら。これからもっと深くなる2人が楽しみです。
ウテナも結構突っ込みどころ満載なアニメだった気が…
おにいさまへ…はもう笑うしかない
着ボイスきたな
かわいいなぁ、マヤ
シックスナインきたwwww
マヤはリツコに絡んでナンボ、保存出来ないメッセージのが全然良かった感じ…
流石に社長はないわよねぇ
でもこのヴォイスは好きw
↓
マヤ「今日も一日、活動限界まで頑張りましょうね!」
リツコ「え?…えぇ(マヤが活動限界ってユ○ケル何本飲めば…)」
マヤ「先輩は真っ白な灰になって燃え尽きるまでですよ。うふ」
リツコ「…コピーロボットに助けてもらおうかしら;」
活動限界ねw自分も同じこと考えてたわww
マヤ「もー!いつまで寝てるんですか?司令に怒られちゃいますよ」
リツコ「…zzz」
マヤ「……でも、少しぐらい…いいかなぁ//(ぺら」
リツコ「…(何だか下半身が涼しい気がするけど、気のせいよね…;)」
思ったwww
マヤ「先輩、朝ですよ!」
リツコ「お願い…後5分」
マヤ「起きて…あ・な・た」v
リツコ「目が覚めたわ!」
を着ボイスでお願い。
もしかしてコラボはこれから撮りで、ここに書けば実現したりして…
「センパイっセンパイっセンパイっセンパイっ!………ふぅー…///」
某シーンにため息と照れを付け足してくれれば、なんと!自家発電ボイス完成!w
コラボなら
マヤ「先輩、先輩、先輩、ぁ」
リツコ「なあに?」
マヤ「あっ!い、いえ別に」
リツコ「風邪ひくわよ?」
慌てふためくマヤとか
叩くわよ、も2ちゃん見てるのか!?って感じだっしねw
かなり出遅れだけど駄目元でw
ヤバい・・・叩かれたいです・・・
>>373 今日もー
の所がエッチいと思うのは気のせいかw
週末ですが、投下は無いんでしょうかw
384 :
14才:2009/11/28(土) 21:27:17 ID:???
ちょびっと投下させていただきます
*******
快感の余韻に浸りつつ二人はベッドの上で手を繋ぎ向かいあう。顔は鼻と鼻が触れ合いそうなほど近く、お互いを見つめあっていた。
「センパイ…」
「なぁにマヤ?」
ちゅっと軽く触れるだけのキスをする。そして再びリツコを見つめた。
…センパイの顔、今も昔もやっぱりセンパイはセンパイ…綺麗で私の大好きなセンパイだ。
「好きですセンパイ」
「私も好きよ」
「どんなセンパイでも大好きです」
「フフ、どうしたのマヤ?」
マヤが念を押すかのように何度も愛の告白をしてくるのをリツコは不思議に思い訪ねる。その言葉にマヤは嬉しそうに笑った。
「えへへ…今、すっごく幸せだなあーって思ったら、センパイに想いを伝えたくなって///」
センパイと過ごせるこのひとときの幸せの時間。明日からまた忙しくてこんなにゆったり出来ないだろうから、今、この瞬間を大切にしたい。
「…///私も幸せよ、あなたのこと愛してるわ」
リツコは恥ずかしげにそういうとそのままマヤの胸に潜りこみ、瞳を閉じたのだった。
385 :
14才:2009/11/28(土) 22:04:17 ID:???
これは着ボイスを聴いて読んでいただければ(笑)
********
―ピピピピピピピ
0600を時計は指していた。もぞもぞと布団から這い出してマヤが時計を止める。リツコはまだ昨日の疲れもあるのか起きる気配がない。
「センパーイ朝ですよー!起きて下さい♪」
「…んー……………」
「もー!いつまで寝てるんですか?司令に怒られちゃいますよ!」
「…マヤがキスしてくれたら起きるわ………」
その姿で甘えるのは反則ですぅー///リツコの甘えた発言にマヤは顔を赤くする。
「もうー起きてるじゃないですか////」
ま、いっか。と、マヤが顔を近付けたその時
―ぐぃっ
「んンっ!?…センパっ…!」
リツコはマヤの腕をひっぱりマヤの上に覆いかぶさると激しく口付けた。
「ん…っはぁ…マヤ…おはよ…」
「…!もーセンパイぃい…///」
「フフ、だって今日は忙しくてきっとマヤとの時間少ないもの。今のうちにマヤ補給しとかないと。」
「えへへ///」
昨日も思ったけどセンパイはこの姿になってもかっこよすぎですぅ…そう思いながらマヤは身体をもう一度起こすのだった。
「さて、今日も1日頑張りましょうね」
「はぁーい!」
<リツコとマヤの喧嘩>
「いい加減にしなさい!」
リツコの声で一瞬、発令所は水を打ったように静かになった。
黙って出て行くマヤ。事態を重く見たミサトがリツコに問う。
ミサト「ちょっと何?一応仕事場なんだから痴話ゲンカはやめてよね〜」
リツコ「…大きな声出して悪かったわ」
ミサト「だから、なにがあったのよ」
リツコ「他愛もないことよ。心配しないで」
ミサト「まったく…。いいわ、マヤちゃんに聞くから」
リツコ「ミサト」
ミサト「あん?」
リツコ「本当に大したことないから」
ミサト「それでも泣きながら出て行ったんだから、上司としては理由を聞くべきでしょ」
リツコ「…」
ミサト「後でアンタんとこ行くから」
マヤ「……」
ミサト「マヤちゃん」
マヤ「…葛城さん」
ミサト「リツコじゃなくて悪いけど、どうしたの?理由聞かせてくれる?」
マヤ「…」
ミサト「言いたくない?」
マヤ「今度の、中国で行われる起動実験に同行したいって言ったんです」
ミサト「あー、あれね。んでダメって言われたの?」
マヤ「…はい」
ミサト「それじゃ仕方ないわ」
マヤ「だって!今度の実験はすごく危いって。マギの計算でも成功率は20%切っているんですよ!」
ミサト「それなら尚のこと。そんな危ないとこにマヤちゃんを連れていくわけないじゃない」
マヤ「だかr…それがイヤなんです」
ミサト「そう言われてもねぇ…今回ばかりはリツコが正しいと思うわ」
マヤ「先輩は、知らないんですよ」
ミサト「うん?」
マヤ「先輩は、心配して待っている辛さとか知らないんですよっ。私がどんな思いでいるかなんて…」
ミサト「…そっか。それは、知らないかもね」
マヤ「葛城さん、私間違ってますか?先輩の傍にいたいっていうのは…」
ミサト「仕事上の立場で言うなら”間違ってる”わ。アナタたち2人に何かあったら困るもの」
マヤ「私には先輩の代わりなんて、できません」
ミサト「そうね。ま、逆にマヤちゃんの代わりもいないけどね」
マヤ「……でも、きっと私が諦めなきゃいけないんですよね」
ミサト「好きな人に危険な目にあってほしくないって気持ち、わかるわ」
マヤ「葛城さん…」
ミサト「リツコには無傷で帰って来いって言っておくから。ね」
マヤ「わかりました。…私もわがままでした」
ミサト「リツコも夫冥利につきるわねw」
マヤ「//あ、あの…私、先輩に謝ってきます!」
ミサト「いってらっしゃい」
リツコ研究室
マヤ「伊吹二尉、入ります」
リツコ「マヤ…」
マヤ「先輩、わがまま言ってすみませんでした!」
リツコ「あ…。私の方も怒鳴ってしまってごめんなさい」
マヤ「ちょっとビックリしました。先輩あまり怒ったことないから」
リツコ「…//(軽くせきばらい)あの、じゃ中国の件はわかってくれたのね?」
マヤ「はい。でも一つ条件があります」
リツコ「なに?」
マヤ「帰国した後は私と活動限界までがんばることです」
リツコ「は?」
マヤ「もちろん夜勤のほうでw」
リツコ「あのね…;」
マヤ「だから先輩」
リツコ「はい…?」
マヤ「無事に帰ってきてください」
リツコ「…」
マヤ「ケガも病気も食あたりもダメですよ」
リツコ「マヤ…」
マヤ「約束ですよ」
リツコ「わかったわ」
その後、中国での実験は見事成功。
ただ帰国したあとの赤木博士はフラフラしていたという。
職員はなんとなくわかっていたが、中国での実験の疲れということにしておいた。
<おしまい>
朝起きたらこんなにカキコが*
書き手の方々ありがとうございます!
おかげで今日も一日活動限界まで頑張れそうですw
ヒマさえあればここを覗く私を助けてください。
マジでリツマヤ依存症。
でも、好きなもんは好きだから仕方ないよね。と自分に言い聞かせる。
リツマヤ依存分かる分かる!
飽きっぽい自分もリツマヤだけは不思議と永い。
もっと小ネタを!でしょw
着ボイスなんだけど…
メールばかりしてないで、仕事してください!
を再生してるのに、
先輩からメールですよ!
って表示されるのって私だけ?
自分は
電話着信来ます
が
彼女から、お電話
の表示になってる
今日の朝は、マヤの目覚しボイスで起きました
朝はリツコとマヤどっちが起こすのかな?と考えた。
朝食の準備をしてリツコを起こすマヤ。
温かいご飯とお味噌汁につくづく一緒になって良かった。とポカポカするリツコとかw
>>393 まじだw
先輩からメールですよって言ってくれよw
これから増えないかなぁ…orz
ワクテカですよね!
先輩からメールですよってゆう、ボイスがあるって事か?
どうなんだ?おいw
ラベルと中身を取り違えたんだろうな
先輩からメールですよ
何か…得したような気分ですねw
先輩からメールですよ!
がこれから配信されるんだろう
リツマヤ流行語大賞が出ると良いな。今のところ
妙な気持ち、と今日も一日活動限界まで頑張りましょう!なんだけどw
このスレが選ぶNo.1ボイスかw
まだ、数十個だよな?これからが楽しみでしかたない
ちなみに、リツコではどれがよかった?
マヤとの抱き合わせと言う感じな方向ではなかったが
結構単体で面白いのあったなw
あなたが乗るのよ。いえ、やはり私が乗るわ。
>>407 自分もそれがいいw
リっちゃんも明日更新だね。マヤ絡みあるといいけど
リツコの更新ってまだあるの?
マヤの更新は毎週金曜で次は4日だよね?
まごころを君に、のフィルムBookで補完時、マヤのセンパイ四連呼って
全部センパイの後にハートがついてるんだね。台本からの抜粋だと思うけど。
マヤってリツコの事オカズにしてたのかな?誰か教えてw
最後に「ぁっ」ってつくのがエロいんだよなw
リツコ更新されたな
マヤの更新は4日。
釣らないようにね。
最近ここも静かで楽しみが減ってしまった
誕生日おめでとうは7月にやって欲しかったwま、いっかw
本当は解ってた癖に、見て見ない振りをしていただけなんだとう思う…。
発令所
今より…何なんだろう…?
「ふぅ…」
「マヤ、例のデータだけど、どう?」
「あっ、はい、昼までには揃えます」
「そう、よろしく頼むわね」
「はい」
駄目駄目;ちゃんと仕事しなきゃ;
「マヤ、ボーっとしてちゃ駄目よ?」
「あ!はい、すみません//;」
先輩にはお見通しで、耳元にやんわり注意された。
二人きりの時はあんなに優しいのに、仕事中の先輩は厳しい。
「くっくっく」
「ああ、もう何笑ってるんですかぁ?」
先輩が出て行ってから横で日向さんが聞こえよがしに笑うので、私はわざと不機嫌に聞いてみた。
「最近マヤちゃん上の空だから、とうとう赤木博士にさ」
「…そんな、に、ですか?」
「そうだね。心ここにあらずって感じだよ」
「そう、ですか…」
同僚にまで見透かされるなんて、やっぱり、たるんでるのかもしれない。
「まあまあ、何か良いことでもあったの?」
「え?」
「さてはマヤちゃん良い人でも出来た?」
青葉さんまで興味深々と言った感じで参戦して来た。
「良い人?……////」
「マヤちゃん?」
「あ!はい/////」
「本当、大丈夫かい?」
「いえ、すみません//」
いけない;また自分の世界に入ってしまった。仕事しなきゃ〜仕事!
「あ;大丈夫ですよ。仕事しましょう!」
やんわり注意されるだけでなく、今度こそ雷を落とされそう。
私は頭の中のモヤモヤを払拭するように、頭を振って仕事に気持ちを集中させた。
昼、発令所
「マコト例の、早売りで今朝ゲットして来たぜ」
「サンキュー!!うわっ!すげーなおい」
「だろ!?」
「何見てるんですかぁ?」
「お!やべぇ」
「マヤちゃんには無縁のものだよ;」
「無縁?」
「グラビア、と、今回はちょっと;」
慌てて隠しても見えてしまった。男女が絡み合ってる写真が…。
「…」
「うわっ、そんな非難の眼差しで見ないでよ」
思わずあからさまに冷ややかな目で日向さん達を見てしまった。
男の人って、どうして何処でもかしこでもこんな物を広げるんだろう。節操が無いと言うかまったく。
「なにも職場で見なくても」
「休み時間なんだから良いじゃない;」
「もう少し砕けないと良い人出来ないよ;」
「っそ、そんな//い、良い人くらい///」
「え?やっぱり誰かいるの?」
「ち、違いますぅ////」
「マジ!まさかマヤちゃんに先を越されるとは…」
「マジかよぉぉ!」
「で、どこまで行ったの?」
「っちょ、どこまでって////そんな事しませんよ!///」
先輩とは……キスして抱きしめてくれるだけで…。そんなことは………。
「そ//そんなことより、何でそんな物見たいんですか?」
「何でって;」
「本能だよ。本能!なぁシゲル?」
デリカシーの無い人に言い足り無かった私は、お灸を据えたくなって更に言った。
「……さっきのモデルさんって誰かに似てますね?」
「ええ、そう;、気のせいじゃないの?;」
「そんなこと無いですよ!誰に似てるんだろう…」
「誰にも似てないって;」
知ってる。日向さん、葛城さんが身体にピッタリした服を着て来た時なんかジッと見ちゃって。
彼女に向ける眼差しが他の人とは違うことくらい。
「マヤちゃんも大人になったら解るよ;」
「もう大人です!」
「たはは、そうだったね;」
「もう;」
自分は違う。私は先輩をそんな風に思ってない。そう言い聞かせていた。
↑以前書いた者ですが、一応続きです;
うほw続きだー
忙しいのにありがとうです。
こんな初々しいマヤがいつかはギラギラしちゃうんだな
自分で自分を誉めるスレにするなよ
まあまあ、荒らしなんてスルーしましょうw
ゲーセンで2010年のカレンダーとったけど、マヤいなくて泣いた
ミサリツかYO!
まあ、元気出せw
自分らにはリツマヤの着ボイスがあるじゃまいか!
429 :
14才:2009/12/02(水) 23:32:03 ID:???
―ネルフ本部
「…ありえないわ」
リツコは自分の研究室で仕事を片付けながら自らの身体に起こった異変について改めて考えていた。
身体を若返らせるなんて、普通の技術では考えられない。それはすでに神の領域であるはずなのだ。偶然の産物にしては出来すぎている。長期に渡る研究を重ねたとしたって…長期に渡る研究…。
…確か、母さんはMAGIのテスト演算で「人体の若返りは可能か」なんて調べてたような…。…まさか、ね。
しかし仕事をしていたリツコの手は止まり、過去の赤木ナオコの研究について調べはじめたのであった。
一方、マヤはというと昨日休んだ分の仕事に追われているはず、だった。
「えっ…うそっ」
机を見ると1日の仕事のうちの半分以上が片付いているのだ。
「おーマヤちゃん、昨日はどうだった?」
「青葉君!私の仕事は…?」
「ん、それなら日向に言えよ。ほとんどあいつがやったんだぜ」
「いやいや僕もそんなには」
「どうして?」
「マヤちゃんよく俺たちの仕事手伝ってくれるしな、その礼だよ。休暇、赤木博士と楽しく過ごしたか?」
「二人とも…ありがとう!久しぶりにゆっくり出来たし楽しかったわ。」
極上の笑顔で二人に感謝した。日頃、不潔…と思っていたことも謝りたいくらいに。
「おぉそれはよかった。ま、今日からまた頑張ろうな。早くそれ、終わらして博士のサポート入ってやれよ。俺たちも出来る限り手伝ってやるよ」
「うん!」
マヤは最上級の笑顔のままデスクに向かった。
「「(マヤちゃん、可愛いなあ///)」」
430 :
14才:2009/12/02(水) 23:34:09 ID:???
しかしあまりにいい奴すぎるオペレーター二人。実は、その優しさの裏にはある理由があった。
カタカタカタカタン…
いつもより何倍も早く片付いた仕事。マヤは二人にも言われたとおりリツコのサポートへ向かおうと急いで用意をした。
「ほんとっありがと二人とも!」
「いえいえ……で、そのーあ、あのさあマヤちゃん。その代わりと言っちゃ難だがちょっとお願いがあるんだけど。」
「はい?なんですか?」
「実は…」
「頼む!赤木博士の写真、一枚でいいから撮ってきてくれ!」
青葉が差し出したのはデジカメ。
「…は、はいぃ?何に使うんですか!」
「頼む!マヤちゃん!」
「理由は…聞かないでくれ!ただ…俺たちのクビがかかってる、とだけ!頼む!」
「えぇー?;」
大の男が二人揃ってマヤに頭を下げる。実はこの二人、ある人物に脅されていた。
―昨日
「あれ?葛城さん、今日伊吹さんは?」
「それがね、リツコの話知ってる?」
「あれ本当なんですか!?てっきりデマかと…」
「私も未だに信じられないわ。でも本人見ちゃったからねえ。」
昨日のリツコったら本当、かわいかったわよ。レイ顔負けって感じ?とかなんとかリツコについて話しはじめる。
「14才の赤木博士…(ごくり)」
「(僕は葛城14才のが見たいよ…)」
オペレーター二人はイケナイ妄想をしつつミサトの話を聞いていた。
431 :
14才:2009/12/02(水) 23:59:24 ID:???
「それで今日は色々と必要なものとか買い揃えるのに休暇が必要だろうって司令がマヤちゃんもひっくるめて休みなんだって」
「…司令が?」
「えぇ」
「あの人って」
「「「(本当にロリコン…)」」」
三人の心がシンクロ率100パーセントになった瞬間であった。
「…私がどうかしたか?」
「しっ司令!」
「いえ、碇司令。何かご用ですか?」
「うむ、三人に任務を頼みたい。ちなみに拒否は受け付けない。」
ゲンドウは三人に封書とデジカメを渡すとあとはいつものごとく冬月にまかせる。
「中に任務内容は書いてあるよ。くれぐれも内密にな…まあ、三人とも災難だったな。葛城三佐はともかく…ああいや任務遂行頑張ってくれ。」
冬月は憐れみまじりの目でオペレーター二人を見ると、にっこり笑い「君たちと仕事が出来てよかったよ」と言い残して立ち去って行った。
「…ちょっちやばい感じ?」
「俺たちまさかクビの危機…」
「ああ…」
とりあえず三人は封書を開けた。出てきたのは一枚の任務計画書。そしてその任務内容に愕然とした。
「「「ただの職権乱用じゃない(か)!」」」
シンクロ率は400パーセント超え。もはや三人にはどうすることも出来なかった。
「葛城さん…意見書出してくれません?」
「…作ったところで突っ返されるわね。まあいいんじゃない?結構おもしろそうよコレ?」
あっはっは、と笑うミサトを横目に二人は顔を青くした。
「「(もし仮にやったとしても命が保障されなさそうだ!)」」
432 :
14才:2009/12/03(木) 00:07:52 ID:???
―再びリツコの研究室
ホコリまみれになりながらナオコの遺物とも言える研究の残骸を漁る。ほとんどが書きかけの論文や書類で手付かずの状態で放置されていたものだ。
リツコもナオコの研究資料等に関してはほとんど目を通していたが全てを知るわけではない。オーバーテクノロジーのものや机上の空論が偉大な研究の裏には山ほど生み出されているのだから。
「これは…MAGIの擬態化システム…!?」
リツコはMAGIを、三人の赤木ナオコを擬態化するシステムの案を発見した。こんなものが実際に可能ならばこの今の状況で試してみたいところである。リツコは溜め息をつきながら椅子に座り論文を読み上げた。
「こんなの…実現可能なのかしら?」
しかし今やるべきことは修理していた機械の調整と検査。それに原因というなればこちらの方が可能性は高い。
頭の片隅にMAGIの実体化を残しつつデスクワークを済ませると、足早に機械のもとへと向かう手筈を整えた。
「センパーイ!お手伝いしにきました!…あと………」
「あら、ありがとう。助かるわ。今からこないだの機械の検査しようと思ってたの。最後何か言ったかしら?」
「あ、いえ何でも…」
マヤに委ねられた任務。遂行出来るかどうかはともかく、極秘に行わなければいけないらしい。要するに隠し撮り。色々と手伝ってもらってしまっては断るに断れず、結局任務を受けてしまったマヤ。
さてオペレーター二人とマヤの運命やいかに。
どうやって任務を遂行するか楽しみですねw
ボイスは、明日か
ボイス更新が来た!早い!
しかも大賞にノミネートされる神の声っ
『やっぱり一人で寝るのがさみしいんですか?私がいますよw』
そうですよね、先輩はさみしがり屋さんですものね
マヤ「お義母さんから、電話着信です!」
リツコ「電源を切って!…他に道はないわ」
マヤ「あっ、お義母さんから、メール着信です!」
リツコ「スパムね。…すぐに慣れるわ」
科学者ナオコ「母親を何だと思ってやがる…」
女ナオコ「しょーがないわよwいーっつもあはぁ〜んな事やそんな事してるし」
母親ナオコ「;;」
やっぱり〜のボイスを聴いて、こんな感じの毎日だったら
お疲れのリッちゃんコロっといくよなぁ、と納得w
ナオコに放任されて寂しい思いをして育ったから、家庭的だったり温もりに弱いだなw
マヤ「私がいますよ」
リツコ「マヤァ(ガバッ!」
と言う誘い受けですか?w
>>435 大賞にノミネート?
何かに選ばれたの?
ボイスきたな!
やっぱえぇわ〜
ここスレで今年の流行語大賞にノミネート、なんて話しからの流れ。
ずっと前に、自分が良かったと思った小ネタを書き手さんに労いの
意味も込めてピックアップなんて話しもあったね。
着ボイス、クリスマス特集見ました?
「先輩」が聞けますねw
>>439 一人で寝れないけど、二人でも寝れない。ですね、わかります
>>443 聞いた!!
着ボイスでかした!!!
その調子でお願いしたいw
クリスマスイブ…
カップルがヤりまくる日
そうか、感激なんだなw
ケコーンしても二人で過ごすクリスマスは格別なのかなぁw
クリスマスプレゼントは何だろう?w
家庭で過ごすクリスマスも、付き合ってる時とはまた別でいいかも
ツリーとか飾ってねw
シャンパン飲んだ後、プレゼントはお互いvでw
マヤ「せ、せんぱい。凄くアツイです!」
リツコ「色が、変わってきたでしょ?」
マヤ「あ、おつゆがだんだん溢れてきました!」
リツコ「せっかく仕事終わったのに、まだ仕事口調なのねw」
マヤ「もう癖になっちゃってて、ああん!そんなに奥まで入れるなんて!?」
リツコ「あら、知らないの?こうするといいのよ♪」
マヤ「そそそそんなー!」
リツコ「ほら、しゃぶってごらんなさい。観ててあげるから。」
マヤ「は、はずかしいです。」
リツコ「恥ずかしがる必要は無いのよ。二人だけなんだし。」
マヤ「は、はい!(じゅるる)」
リツコ「遠慮しないで」
マヤ「じゅるるるる、ぴちゃぴちゃ、あむあむあむあむあむ」
リツコ「もう夢中ね」
マヤ「おいひいっ!おいひいれふ!ひえんぱい!!」
リツコ「じゃ、私も。(じゅるるるるる)」
マヤ「くはぁぁぁぁぁぁ」
ミサト「たかがカニ食うのに何エロい声出してんだが」
カジ「確信犯だろ?あの二人の願望がそうさせるのさw」
社会的地位とお金は元々あるけど、自宅で過ごすクリスマスの方が高級レストランで
食事するより幸せvって感じだよね。家だと酔いつぶれてもすぐ眠れるしw
蟹喰いてぇえw
24日はお家でまったり。2人でしっぽりw
25日はキレイなイルミネーションでも見て、乙女チックな気分にひたるも良し
蟹喰いてぇ
甲羅に酒を盛りてぇ
もう一つのボイス「貴方と」はリツコと新婚バージョンですねw
独身時代
リツコの研究室
リツコ「は!イケない!こんな時間だわ!」
マヤ「?」
リツコ「猫に餌をやらなきゃ!」遠隔操作
猫『ニャンv』
リツコ「ウフフッ//」
マヤ「…可愛い猫ちゃんですね?」
リツコ「そうでしょ!!!分かる?流石マヤね!!!」
マヤ「はぃ;」
発令所
マヤ「あの…私って猫と犬だったらどっちですかね?」
日向「ええ!マヤちゃん?どっちかって言うと犬かな」
マヤ「え…;」
青葉「そうだなw見た目もw釣り目じゃないし(垂れ目)」
マヤ「そう、ですか…」
日向・青葉「?」
クリスマスプレゼントは一晩中が嬉しいんでは
リツコ「マヤ、クリスマスプレゼント何が良いかしら?」
マヤ「そんな、私はこうして先輩と一緒にいるだけで」
リツコ「遠慮しなくて良いのよ?」
マヤ「じゃあ、朝までぇ…//」
リツコ「え、あぁ;」
科学者ナオコ「出たわね;一晩中;」
女ナオコ「本当、遠慮無しね;」
母親ナオコ「日頃は自家発電で補完してるからね」
科学者ナオコ「たまにはサービスしないとか;」
最近、ゲームのエヴァ序をやったりしてるんだが
マヤちゃんは選択肢でイチャイチャするを選択しても
割と潔癖な反応しかない。
でも、リッちゃんのイチャイチャする反応は大変エロい。
序はPS2でやってたけど、どうしてもラミエルが倒せず…自分の反射神経ではもう永遠にクリアでけないと諦めたorz
台本にハマったもんなんだけど、まごころを君に、の補完シーン、 伊吹、憧れの先輩に抱きしめられ、恍惚となる。
のようなのあったお、「恍惚」を辞書でひいたら、類義語にエクスタシーてのがあった。
マヤ…やっぱり、と、一人で納得しちゃったんだなw
イッてたんだな…間違いなく。
また見たくなってきたァ(・ω・*)
リツコ「マヤの股を見て良いのは私だけよ!」
憧れの先輩に抱きしめられてエクスタシーを感じるなんて
マヤ→リツコ、もはや恋愛以外有り得んw
マヤ「先輩っ、先輩っ、先輩っ、先輩ッ…ぁっ」
プシャッ←(LCL化)
……
科学者ナオコ「やっぱり、音だけ聞くとアレよねぇ…w」
女ナオコ「イってる上に噴いtr(ry」
母親ナオコ「さっ、さすがにそれは言いすぎじゃ…///」
科学者ナオコ「コレがあって今がある。うーん、素敵」
女ナオコ「もっかい見ましょうよwもっかいwついでに着メロにしちゃいましょうv」
母親ナオコ「それは流石にやりすぎじゃ;」
第1発令所
『先輩っ、先輩っ、先輩っ、先輩っ…ぁぁんっ(プシャッ)』
リツコ「?!!」
マヤ「えっ?!!////」
青葉「…スンマセン、マナーモードにしておくの忘れてました;」
リツコ「…それ、どこで落としたの?;」
青葉「何か知らないけど、匿名で添付つきメールが来てたんですよ、それに付いてきたんです」
マヤ「あっ、青葉君不潔ぅ…/////」
リツコ「(MAGIの仕業ね…;;)とっとにかく、怪しいメールは開かないの。NERVの情報漏れたら困るでしょ?!あと着メロ着うた着ボイスももっと場所を選ぶべきよ;」
青葉「はーい…;;すんませんでした」
……
科学者ナオコ「いやーん、リッちゃんやめてぇぇそこはらめぇぇぇ><」
女ナオコ「娘にこんな事されるなんてねぇ…wゾクゾクしちゃうw」
母親ナオコ「だからやめとけって言っておいたのに;;」
リツコ「もー、静かにしなさいっ!///しかも大した事してないのに卑猥な声を出さない!次また変な事やったらただじゃ置かないわよ;」
リっちゃん、メルになにをしたw
>>300タンの状況をお借りしました;
帰国すると、早々に副指令から呼び出された。
「赤木です、お呼びですか」副司令室へ赴く。やたらと咳払いを繰り返す副指令。
「風邪でも?」「ンンっ。いや、何な...」なかなか本題を切り出さない。
さすがに不審に思い「何か...?」と尋ねると、私の留守中にMAGIが暴走した原因のチェックをしろ、との事だった。
暴走自体はミサトから聞いていたものの、内容がハッキリしない。ミサトも曖昧にしか話してくれなかった...
「どの様な事が?」と尋ねる私に、何故か冷や汗をかく副指令は「わしからは...」
「では司令へ?」「いや、もっとまずい;」埒があかない。
「葛城君に確認する様に」明らかに苦し紛れに唸った。
ミサトが研究室へ訪ねて来る。「今ひとり?副指令に言われちゃった...」
副指令から手配するなんて、いったい何事なのよ?
明らかに機嫌の悪い私を見て取ってか、ミサトがやっと話してくれた。
「リツコ達の出張中に、2秒位だけどMAGIの放送システムからマヤちゃんの声が流れたのよ;」
それだけの事を何故皆が言い淀むのか...「///センパイって、アノ声が;」「どの声よ?」「///アノ時の声、よ」
出来る事なら解体・焼却してしまおう、と決心した。
例の穴へもぐる私に、しっかりと見張りを仰せつかったミサトがついてくる。
来なくていいのに...
とりあえずメモリを洗ってみた...ら...出るわ出るわ。私達も忘れている様なデートのデータ等々々々...
懐かしい...と、見入ってる場合じゃないわ;
しかも無数のバックアップがあちこちに分散されていた。
一刻も早く消さないと...全てのデータを洗うのに連日泊り込み、MAGIにもぐる羽目になってしまった。
「いる物あったら、何でも言って?」とミサトが内線を振る。「何でも届けさせるから」
つまりカンヅメって事ね...はなからそのつもりだった私は「何もないわ」と答えた。
「睡眠はどうするのよ?」ここでは狭すぎて眠れない。
「仮眠室。ただしアタシの監視つきだけどぉ」とミサトが言った。さらに一言「マヤちゃんと間違って、襲わないでねんw」
頭痛が痛い...;ってあるのね...「そっちこそ、いつかみたいに加持くぅんって抱きついてこないでよ」
後日
科学者ナオコ「リッちゃん見て見てー」(腕を見せる
女ナオコ「私のここも見てぇ…っ//」(手首と太ももを見せる
リツコ「なっ、何よっ!?しかもCASPERそんなに露出しないでくれる?;」
マヤ「あぁっ、こんな所に赤い線がっ!!どうしたんですか?!」
科学者ナオコ「実はねぇ、リっちゃんにSMプr…」
マヤ「えっ!!!////」
リツコ「はぁっ?!!」
女ナオコ「結構激しくやってくれちゃってねぇ?…こんな痕ついちゃったのよ〜」
母親ナオコ「ちょっと、痛かったわ…//」
マヤ「せ、先輩……まさかっ、私じゃ…(うるうる」
リツコ「ごっ、誤解よっ!!私はマヤで足りてるしSM趣味なんて無いわよ?!」
マヤ「じゃあ、お義母さま達のその痕は…」
リツコ「(ゴホン)…ちょっと拘束しただけよ;性的じゃない方の意味で」
科学者ナオコ「もー、あの時のリっちゃんの表情ったらないわよ」
女ナオコ「まさに『恍惚』って表情そのものだったわよねぇwマヤちゃんも気をつけてw」
母親ナオコ「うううっ、ごめんねリっちゃん;;」
リツコ「(そんなに根に持つかこいつらは;)」
マヤ「あのぅ先輩……」
リツコ「えっ?」
マヤ「私……手を縛られるくらいだったら……////(ドキドキ」
リツコ「!!!//…いっ、いつかね…;」
467 :
466:2009/12/07(月) 00:04:13 ID:???
何日目か...体を伸ばしに外へ這い出た時、上で手を振るマヤに気づいた。
「ちょっと行って来るわね」一応監視役に声を掛けると、マヤの元へ向かった。
マヤは不安そうに「先輩、大丈夫ですか?」と駆け寄って来た。「数日カンヅメだったけど、平気よ」と答えると、「私もお手伝いしたいんですけど、命令で...」泣きそうな顔をする。
「大丈夫よ。大丈夫。終わったらおいしいものでも食べに行きましょ」まさか、私からマヤに詳細は絶対に知らせるなと言ったとは言えない。
尚も不安そうなマヤ。それでも、「何か食べたいものがあったら言って下さいね」と私を気遣う。
「お義母様、そんなに悪いんですか?」深刻な顔で訊かれ、「致命傷よ」と答えてしまった。
驚くマヤに見送られて、またMAGIへと戻った。
戻るとミサトが内線で「ビール持ってきて...そう、博士がリフレッシュしたいって。早くね」と頼んでいた。
「持って来る訳無いじゃない;勤務中よ」呆れていると、「大丈夫〜、リツコの要望には全て答える事になってるから」と笑っている。
「だって、リツコ次第でここ無くなっちゃう位の事よぉ」
「葛城一佐、お持ちしました」まさか本当に来るとは;暢気にひとりで宴会を始め、静かになったと思ったら寝入っている。
監視の意味、あるのかしら...疑問に思うが、ミサトのジャケットから内線を探す。「何か、上に掛けるもの持って来て」
データに気を取られていると、「葛城一佐?」外から声が聞こえた。どうやら作戦部の子が毛布を運んで来た様だが、ミサトを乗り越えて行けるスペースが無い。
世話が焼けるわね...「あなた、作戦部長に掛けてあげて」人を入れたくは無いがやむを得ない。
おずおずともぐってくると、「申し訳ありません;」としきりに恐縮していた。
さっきのデータに意識を戻す。これは...そのファイルに私は見入ってしまった。
そこには、私とマヤのデータに混じった私の小さい頃の写真や映像データがあった。
物心つかない幼い頃のものや、今となっては数少ない母と写った写真...
このファイルは、消すのもフェアじゃないけど消さないのもフェアじゃない。しばらく迷っていた。
−ガンッ 物音にハッとして横を見ると、ミサトが寝返りでMAGIを蹴っていた。
心を決め、私とマヤの部分を念入りにクリーニングし、元の場所に保存した。
「母さん、解体は諦めるわ。その代わり、ミサトに蹴られる位は許してね」
全てのデータを確認した私は、ミサトをたたき起こしてMAGIを後にした。
やっと帰れる...
久しぶりの玄関のドアを開けると、マヤが「先輩!」と私に飛び込んで来た。
やっと家ね...そんなマヤを抱きしめた。
「先輩痩せました?」心配そうにしがみつくマヤ。
「そうかしら?...確認する?」耳元で囁くと、真っ赤に変わるマヤの頬に唇を近づけた。
>>466 こちらこそ、すいません...
後日にコーヒー吹きましたw
>>457 頬を赤らめながら
「色が変わってきたでしょう?」とか「ニオイも重要なのよ」とか
そんなこと言うんじゃなかったっけかな?
んなもんアレしかないわなw
リツコ「どうしたの?深刻な顔しちゃって。」
ミサト「ちょっちねー。あのさぁ、最近のシンジ君、監視続けてるの?」
リツコ「こちらで必要な数値だけよ。アナタ達の生活まで踏み込むつもりは無いわ。」
マヤ「心拍数や体温など、健康状態は把握できてます。監視カメラは異常数値が出たときだけ観てますが。」
ミサト「ふーん、でもリツコー。それだとわかっちゃうんじゃなーいー?」
リツコ「ああ、あの子達の自慰行為?」
ミサト「さっすがリツコw 察しがいいわね。」
マヤ「不潔・・・」耳元でリツコ「(とか言いながら、毎回濡れてるのは誰でしょ?)」
マヤ「先輩!」ミサト「なーに二人の世界に入ってんのよw 早速教えてちょうだい。」
リツコ「プライバシーだから映像は出せないけど、日々の回数はチェックしてるわよ。」
ミサト「へぇー、シコシコするネタまでチェックしてあるじゃないw」
マヤ「シンジ君、興奮すると名前を呼ぶ癖があるみたいで。」
リツコ「良かったわね。1位じゃない、ミサト。」
ミサト「光栄というかなんと言うか。男の子は手軽に興奮できる対象が必要ですもの。」
リツコ「アスカやレイも良く使ってるけど。」
マヤ「たまに『リツコさん』と口走ってるのはちょっと引きます。」
リツコ「あら、嬉しいわよ。あなたも三十路過ぎれば判るわ。」
マヤ「あたしは先輩だけなんです。」
ミサト「また二人の世界に入ってるしw」
>>470 蟹しゃぶネタみたいだなw
仕方ない。攻略本買っまたやるか
リツコ「所でマヤは幾つからしてたの?」
マヤ「え///私はぁ;」
リツコ「良いのよ。健康な人なら当たり前の事だから」
マヤ「私はそう言うのはちょっと;って、思ってましたから」
リツコ「思ってた。って、過去形ね?」
マヤ「はい///先輩に会ってから…///」
リツコ「で、思春期にしなかった分を取り戻すかのように」
マヤ「はい…///(毎晩;)」
ミサト「舟盛りなんか見つめて溜息なんかついちゃってー、マヤちゃん元気無いのね」
マヤ「あ、大丈夫です。(先輩、今日も来れないのかなー)」
冬月「お、黒あわびか?今の時代珍しい。」
カジ「水産試験場で市場に試験的に出し始めたんですよ。」
青葉「一切れいただきー。コリコリコリ。」
カジ「食べないのかい?」
マヤ「・・・」
ミサト「あわびみつめてリツコ思い出しちゃった?」
日向「ブハッ」
カジ「酔っ払うとオヤジギャグ入るのは昔と変わんないな。」
マヤ「そんな!先輩はこんなに黒くありません!!」
青葉「ぶぶー!(豪快にビールを噴出す)」
ミサト「凄いカミングアウトだわw」
カジ「おいおい、お前が言わせたんだろう?」
マヤ「い、いまのは無しで!」
ミサト「あ、噂をすれば黒アワビ」
リツコ「はぁー、凄い雨に降られちゃって、びしょ濡れ。ってなに?みんな見つめて(?)」
マヤ「なななな、なんでもありません。お疲れ様です先輩!」
ミサト「あらリツコ。まあこんなに濡れちゃって、毛までぐしょぐしょじゃないw」
日向「ブホッ」
リツコ「タオルありがと(ごしごし)」
476 :
300:2009/12/08(火) 00:01:03 ID:???
>>465 あのちゃらんぽらんな内容をよくぞ面白くしてくれましたw
相変わらずエロ描写もうまいです♪
また投下おねがいします
序の攻略本買ったけど相手に対するポジティブが
マヤ→リツコ100なのに
リツコ→マヤは40、リツコ→ミサト、50、って…
因みに、日向→ミサト100、ミサト→日向30
片思いなのか
昼、リツコの研究室
「伊吹二尉、入ります!」
「どうぞ」
「先輩、集計上がりました!」
「ありがとう。お疲れ様」
「…あのぉ…先輩、今日お弁当、作って来たんですけど…もし、よろしかったら?」
「え?お弁当?私、に!?//」
「はい!///お口に合うかどうかぁ//」
「え…あ//ありがとう///」
・・・・・・
「私の母は仕事には熱心だったけど、家事の方は今ひとつでね」
「そうなんですかぁ?」
「こんな可愛らしい弁当を持って来る子が羨ましかったわ//」
「ちょっと子供っぽく作り過ぎちゃったかな、って思ってたんですけど//」
「そんなこと無いわ!何か…可愛いわよ!それに、うん!///美味しいわ///」
「ありがとうございますぅ//えへ////」
「お礼を言うのはこっちの方よ////」
下を向きながらお弁当を食べる先輩は、どこか幼い子供のよう。
日頃は冷徹と言われる人、それがふとした時に見せる意外顔に、私はいつも白旗で。
でも、そんな所を見せるのは…自分にだけだと、少しは自惚れていたい。
時より沸いて来る、どうしようもない不安が、想いを募らせるから…。
胸が苦しくなって、私はお箸を置いた。
「食べないの?とっても美味しいわよ///」
「ええ、なんだか…苦しくなっちゃって//」
「大丈夫なの?!そう言う時はちょっと外した方が良いわよ?」
言うと心配そうに先輩は私の胸元に手を伸ばして、制服のホックを外そうとする。
「い!い!///大丈夫です!一人で出来ます///;昨日…食べ過ぎただけですから;;」
「食べ過ぎ?マヤらしいけど、苦しかったら襟元とか締めてる箇所は緩めた方が良いわよ」
「はい、ありがとうございます///」
ドキドキしてる私;何意識してるんだろ;//馬鹿みたい;
「そう言えば、最近食が細いわね。大丈夫なの?」
「ああ;ダイエットです;」
「そうなの?それなのに作ってもらって悪いわ;」
「いえ、良いんです!お弁当の方が量も加減できますし」
「そう言えば最近、随分とほっそりして来たわね。痩せて綺麗になるのも良いけど、無理しちゃ駄目よ?」
「え…!、そんなぁ///…」
「マヤは今のままで…いいんだから…///」
「…///あ…あのぅ、良かったら、また作って来ますけど?」
「ええ?でも///マヤだって忙しいんだから、悪いわ;//」
「食堂も良いんですけど。栄養のバランスとかも考えて作ってみたいですしぃ//」
「ありがたいけど;//」
「少しは料理の腕も、花嫁修業の一環として上げておかないと!」
「花嫁?;////」
「あ、あ、あの///;;その;そう言うんじゃなくてぇ;///やっぱりっ、料理は上手な方が良いかな?//なんてぇ;///」
「そう…でもマヤは良いお嫁さんに成れると思うわよ?…あ!//その、別に何て言うか;そう言うんじゃ、なくて///」
「ええ私も;そう言う意味じゃなくてぇ;///料理上手は浮気しないって言うし!///;」
「浮気って///マ、マヤァ;ゴホゴホゴホ///」
「あ//先輩!大丈夫ですかぁ!」
先輩の為になら毎日だって!
出来ればずっと…なんて、ちょっと気が早過ぎ;//
遥か彼方の夢…なのに苦しい…。近くなる程、時折、遠くに感じてしまうのは何でだろう…。
今が望む未来に繋がるかは解らない。でも、祈らずにはいられない。
>>476 母達の今後の活躍も期待ですw
第2に続きVer.書かせていただきました
>>479の二人が可愛いくて悶えますたw
>>479 もう!本当に初々しい2人が大好物なんですけどw
近くて遠い先輩、マヤのちょっと切ない心がミックスされていい塩梅です
>>469からの〜愉快な三人
科学者ナオコ「ないっないないないないない!!」
女ナオコ「どしたの?」
科学者ナオコ「次回のブルーレイ特売用に作っておいたデータがまるごとないのっ」
母親ナオコ「バックアップは?」
科学者ナオコ「それも!全部よ全部っ」
女ナオコ「リっちゃんね」
科学者ナオコ「あんのガキャー!!」
母親ナオコ「もう、いいじゃない。元はと言えばメルが暴走して映像ポロリしちゃうからよ」
女ナオコ「そうそう。燃やされなかっただけヨシとしなきゃ」
科学者ナオコ「あんた達、ハワイ行きたくないの?」
女ナオコ「行きたいけど…」
母親ナオコ「あ、じゃあさじゃあさ。こういうの作ったらどう?」
『やっぱり三賢者が好き』
バルえ、カス子、メルの三人の母がリツコのマンションを舞台に繰り広げるシチュエーションコメディー!
日常のちょっとした事件をおもしろおかしく、あの三○幸喜が作・演出!
リツコとマヤちゃんのお色気シーンもあるかもYO♪
科学者ナオコ「パクリじゃん!」
女ナオコ「いいかもいいかも。私、佐○浩一さんと共演したいわ」
母親ナオコ「佐藤○一さん、いいわよね。映画のオファーとか来るかもよっ」
女ナオコ「あ、でも最後の謳い文句はダメよ。リっちゃんが…」
科学者ナオコ「お色気シーン、サブリミナルで入れちゃったら?」
… … …
母親ナオコ「ありだわそれ!ナイス、ナイスよメル!」
女ナオコ「あの2人の濡れ場ないと売れないしねえ〜。冴えてるじゃない、たまにはw」
科学者ナオコ「あたしはいつも天才だっつの」
母親ナオコ「あ、リっちゃんの映像は?」
科学者ナオコ「ドイツの分身とこに保存しときゃ平気よっ」
女ナオコ「それ採用。早速作りましょう〜♪」
母親ナオコ「ドイツでポロリさせないでよ〜w」
科学者ナオコ「だーいじょーぶよー」
この続きについて次の設問より1つ選びなさい(30点)
@ドイツでポロリ事件発生。赤木博士さらに人気に。
Aブルーレイ、バカ売れ。浮かれる3人に税務署の手が伸びる
Bリツコにバレてギャラをよこせと脅される
Cサブリミナルは映像規約に違反しているため、販売停止、回収される
D結局ハワイに行けなかった、マヌケな3人
Eそしてまたリツコにこっぴどくお仕置きされる
カス子w
一つしか選べないにょー?
では@で。
だいぶまえにワシがネタで書いた3人のナオコさんが結構発展したてので驚いたわw
リツコ「?(ゾクッ)......」
マヤ「先輩、悪寒ですか?...うーん、熱は無いみたいですが」
リツコ「昨日なら...マヤよねw」
マヤ「!///」
ミサト「リツコぉ、いちゃついてるとこ悪いけど、司令が呼んでるわよ」
リツコ「お呼びですか」
ゲンドウ「赤木博士、最近オリジナルのMAGIからドイツへデータ転送はしたか?」
リツコ「いえ」
ゲンドウ「...ならいい」
リツコ「?」
@でw
おお!ドイツでモテモテ楽しみw
明日は更新あるかな?何度もチェックしてるとバッテリが無くなるから早目に更新して欲しい
今度こそリツコとコラボで!
更新明後日だった
このうっかりさんv
毎週金曜日更新なのだよっ
うわーん
ごめんなさいなのだ
>>488タンって前は結構可愛くて爽やかな小ネタとか書いてなかったっけ?
いや、引き出しが一杯あって羨ましい限りですw
アスカ「うほっうほっ」シンジ「うほっうほっ」ミサト「うほっうほっ」
リツコ「何やってるの?3人で」
マヤ「なんか仲が良くて楽しそうですねw」
アスカ「へんっ!誰が好きこのんでこんな馬鹿なことやると思ってんのよ!」
シンジ「今度の作戦の特訓なんですよ」
マヤ「作戦?」
ミサト「はぁはぁ、この歳だとキツイわー」
リツコ「お互い歳なんだから、ミサトもムチャしちゃ明日辛いわよ?」
マヤ「おかしいですね。データベースにそんな模擬作戦の予定は無いですよ」
アスカ「な、な、なんですってーーー!?」
リツコ「ミサト、いったい誰からその作戦指示書貰ったの?」
ミサト「くぅー、あのスイカ馬鹿めー!見つけたらタダじゃ置かないわ」
怒りながら退室する3名
リツコ「だいたいあの変な振り付けを信じちゃう方がおかしいわよねw」
マヤ「あのー、それだけ信じてるんじゃないでしょうか?」
リツコ「ミサトが? ああ、そういうことか。」
マヤ「(じーーーーーーーーーー)」
リツコ「はいはい、わかってるわよ。マヤ。」
マヤ「はいっ(ニコニコ)」
流出 後 日本
リツコ「お呼びですか」
ゲンドウ「冬月先生;頼みます;」
冬月「わしは知らんぞ;碇...;」
リツコ「どうかされましたか?」
冬月「......;実はな...;」
リツコ「?...!!まさかっ!?」
冬月「さすが赤木君;今回はドイツだ」
リツコ「甘かったわ................」
冬月「渡独の準備はできているぞ;」
リツコ「(聞いてない)......本部のMAGIを...」
冬月「赤木君?」
リツコ「物理的破壊か...人格の変更か...」
ゲンドウ「待てっ;何でも要望には答える;;」
冬月「今回目撃した者は少数だそうだ;もちろん徹底的に機密は守る;」
ゲンドウ「(冬月先生、さすがです)何でも言ってくれ」
リツコ「では、私と伊吹に休暇を...」
冬月「(ホッ)もちろんだ。クリスマスかね?」
ゲンドウ「かまわん」
リツコ「クリスマスから年始ということで」
ゲンドウ・冬月「えっ;」
ゲンドウ「;;;承知した...」
流出 後 支部 ドイツ
職員A「おーw今日もMAGI大盛況だなw」
職員B「どんなに洗っても、何も出てこないってのに」
職員1「今日はこっちで」
職員2「技術部のメンツにかけて見つけるわ」
職員3「見た人はいーじゃない。噂聞くだけなんてぇ;」
職員4「見た方が真剣よw憧れだと思ってたけど、本気だって確信したわ」
職員5「それはこっちの台詞よ」
職員6「で、その見たこと無い博士ってどんな?」
職員7「機密指定だもん。おーしえないw」
職員B「見つけたら、もう一回見たいか?」
職員A「いや...自信無くしそうで...」
職員B「わかるw博士にあんな表情をさせるとは...」
職員A「博士のわんこちゃんには、敵わないw」
職員B「なのに何で彼女達はあんなに自信持てるんだ?」
職員A「自信なのか...略奪魂か」
職員B「日本人って、童顔っていうだろ?」
職員A「あぁ...博士も表情で変わるもんだな...」
>>494 他の方のネタかもしれませんw
もし自分のだったら嬉しいですw
−カッカッカッ
職員A「は、博士!」
職員B「いつこちらへ?」
リツコ「ついさっきよ。今からMAGIは、私の完全管理下に入ります」
職員AB「はっ(うーん;やっぱりアレが信じられない;)」
職員A「では、今いる職員を退出させます」
リツコ「私も行くわ」
女子職員達「あっ博士v」
職員A「各員部所に戻って」
職員1「博士、着替えは...?」
リツコ「急ぐから、このままでいいわ。...白衣だけ...」
職員3「私、持って来ます」
職員2「それまで、私のをv(脱ぎっ)」
職員4「ストップ!博士、すぐ来ますから」
リツコ「お願い;」
職員3「お待たせしましたっ。はいvどうぞv」
リツコ「ありがと」
職員A「いいなぁ、着せてもらえて」
職員B「(ハァー)世話焼かれ慣れてる...」
ドイツに流出始まったかw
普段はマヤがリツコに白衣着せてあげるんだよねv
旦那様ちっくで素敵w
ドイツでリツコのブルーレイを売ったら高く売れそうだなw
ドイツからオリジナルMAGIに問い合わせ殺到。躊躇するも高値で買い付けようとする相手につい…。
生活が急に派手になる母達とかw
職員A「全員退出で宜しいですか?」
リツコ「サポートを1名残して。...あなた、お願い」
職員4「はいっv」
MAGI内部
職員4「レポートです。解析は進めたんですが...」
リツコ「(ペラ)...痕跡無し、ね」
職員4「まるで一瞬の白昼夢...///」
リツコ「!///あなた、見たの?」
職員4「はい///博士...///」
リツコ「;;;MAGIの捏造データよ;」
職員4「私は現実で確かめたいです///」
リツコ「(どんなデータだったのよっ;///)」
休憩中
職員5「博士v休憩ですか?」
リツコ「えぇ...ちょっと一息ね(バサッ)」
職員5「?コート、しわしわですよ?」
リツコ「これ?wMAGIでクッション代わりに丸めちゃってw」
職員5「(夢中になるとこうなんだからv)後でクッション差し入れますwこれ、アイロンかけときますねv」
リツコ「あっ、でも...」
職員5「遠慮しないで下さいv」
リツコ「えぇ...じゃ、戻るわね」
職員C「俺の制服もだいぶシワが...」
職員D「あぁ、普通に不潔って言われるだろうな」
MAGI
職員5「博士vクッションです」
リツコ「あの...」
職員4「到底スペース無いわよ」
職員5「?失礼します(ゴソゴソ)...失礼しました」
リツコ「ごめんね;」
職員4「もうっ、何個目ですか?」
リツコ「!(クスクスクス)」
職員4「もー///どうされたんですか?」
リツコ「あなた、怒り方がマヤに似てるわw」
職員4「えっ///もうぅ///(そんな表情もされるんですね)」
リツコ「ほら(クスッ)やっぱりw(思い出したらマヤに会いたくなったわ)」
リツコ「(その為に)早く進めないと...」
職員4「しかし、博士。どうやって抽出するんですか?解析では何も...」
リツコ「表面上は、ね」
職員4「単独だけで無く、MAGI同士の相互解析でも駄目だったのに」
リツコ「通常はそれでいいんだけど...(母さん同士ガッチリ連携してるわね)」
職員4「?」
リツコ「(カチャカチャ)それ取って...フフッw(バコッ)....これを....(ガキッバキン)」
職員4「!!;良いんですか?」
リツコ「いいのよ...(ボコッ)...私の端末を...ありがと...(カチッ)フッw」
職員4「それは?」
リツコ「私のプログラムよ。これでMAGIを...(カタカタカタ)こじ開けるわ」
職員4「(ドキッ)///(私もOKです)」
『リッちゃん、らめえぇぇえぇぇ!!!』
リツコ「フフフッ」
職員4「...博士、今のは;」
リツコ「?...空耳よw」
つ、続きを…続きを読まないと眠れないw
リツコ「これでデータは移ったわね(フウ)」
職員4「...さすがですv博士、今日宿泊はどちらに...?」
リツコ「(?みんな訊くのね)今日は、ここに泊まるわ。早く帰らないと...」
職員4「私も今晩ここに居ていいですか?///」
リツコ「後は確認して潰していくだけだから、もういいわよ?(データ見せられないし;)」
職員4「ここに...///居たいんです...博士...///」
リツコ「えっ;(ちょっ、目は開けて;;)」
ーピッ
リツコ「!今のは(カタカタカタ)...やっぱり;(撮ったわね、母さん)」
職員4「?...博士///」
リツコ『マヤに送ったら、本当に燃やすわよ』
休憩室
職員6「あれ?もう終わったの?」
職員4「えぇ...」
職員6「暗っ;さては、ふられた?」
職員4「(コクン)何か日本語で...」
職員6「じゃあ解んないじゃないw」
職員4「マヤってだけ解った」
職員6「;ダメだったのね」
マギのおかげで連休ゲットした赤木博士w
お め で と う
すいません...ここまでで;
乙です!すっごく面白い〜w
ゆっくりお休みなすってください
リツココラボはまだだったか…orz
乙!無理なお願いしてごみんね;
次作も楽しみにしてます!
先輩、が出て来て良かったじゃまいかw
早いとかなんとかもw
マヤ「すっごい…さっすが、先輩!……(私の方が早いなんて、言えないなぁ//)」
リツコ「…違う意味に聞こえるのは気のせいかしら?w」
マヤ「確かに私の方が早いですよ夜は;;」
ドイツから帰ったらラブラブなんだな
不意打ちで半日早く、わざと夜中に帰宅してマヤの寝込みを襲ってもらいたいですw
下はスッポンポンでティッシュが散乱してたりしそうだけどw
>>513 やっぱそうだよねえw
確実にサイトの担当者はココを見てる
皆!リクエストするのだ!!
DREAMS COME TRUE!!
リツコの時は15ポイントだったけどマヤになって20ポイントになったんだな、ボイス
何で値上がりするのだw
マヤを驚かそうと深夜に帰宅したリツコが見た物、転がったティッシュと下半身脱いでるマヤ
いかにも先輩留守で発電してました。状態。それでも可愛い、とか思ってしまうのだろうか?
最近恋愛してないからわからんですw
リツコ、深夜に帰宅
赤木家、寝室
カチャリ
リツコ「(何?ティッシュが一杯落ちてる…;)」
マヤ「zzz…」
リツコ「(只今、マヤ、cyu)あら?(下はいてないのね;この子また一人で;)」
マヤ「…せんぱい…」
リツコ「何?…起きてるのマヤ」
マヤ「zzz」
リツコ「寝言か;(本当、自家発電好きね…中学男子みたいよ;見た目もw)」
マヤ「…せんぱぁい…グスン…zzz」
リツコ「!…マヤ…ただいまv(ギュュュュ」
……
…
マヤ「……?!先輩?!」
リツコ「zzz」
マヤ「予定より早くに帰国したんですね!先輩!(ギュュュュ」
リツコ「マ…ヤ…zzz」
マヤ「せ、先輩///(イケナイ;また;)」
…
マヤ「ハァ…ぁ…ハァ…先輩…」←寝てるリツコをオカズに結局また発電
リツコ「……!マヤ?」
マヤ「!;…せ、先輩///お、おかわり…じゃなくて;;お帰りなさい/////」
リツコ「もう、またマヤったら…本当;一人で、が好きね;」
マヤ「っち;違いますよぅ;///そうじゃなくてぇ、先輩を//////(寂しくて、ずっと想って)」
リツコ「下、風邪…ひくわよ?」
マヤ「ハイ//////////(折角久しぶりなのにぃ恥ずかしいぃ)」
リツコ「こっちへいらっしゃい(グイッ」
マヤ「ふぁ///(コロン」
リツコ「私が温めてあげるから//」
マヤ「先輩ぃv////」
おーボイスきてるじゃん
コラボがまだ無いのが寂しいが。それにしてもリツコ15ポイントがマヤ→20ポイントには驚きw
リツコ単品からマヤとセットになると相乗効果で価値が上がるんだぁ。
なんて、山口さんファンとしては黙っていられんな!!!
この調子でイクとコラボはポイント上がるのか?
内容次第で値上がりにも対応しますが…
まぁ、何ポイントだろうが俺はダウンロードするがなwwww
内容によっては、高ポイントでも…、内容によってな!!
とにかく早くリツマヤ出してや!年間いくらリツマヤに投資してると思ってるんじゃい!
このボイスのサイトってauでも、見れる?
自分はソフトバンクで聞けてるし、多分大丈夫なんじゃないかな
auだけど普通にいけます!
コラボいつからなんだよw
コラボショボかったら怒る
もうすぐクリスマスだけど、心あたたまる小ネタお待ちしてます。
クリスマスネタにはこだわらないけど、幸福な二人を見たいです。
マヤとリツコって家でどんな格好してんのかな?
まさかどてらとか羽織ってたりしないよねw
マヤ「先輩!珈琲入りました」
リツコ「ありがとう。そこ置いといて」
とか言ってどてら、しかもナイトウェアの上に着てたりw
力抜けるな;
なんて空調効いてるからそんなの着ないよねw
マヤはジャージなイメージ
みんな月額幾らでとってるの?
一ヶ月300円だったけど、それだと落とし切れなくなってしまった
300円。
でも確かに、リッちゃんマヤちゃん両方更新来ると足りないよね。
自分は山口さんファンなのでニコ・ロビンも取ってるからキツイ…
この間ニコロビンも落としたりしたせいか足りなくなってしまった。
目下ポイント零。この間ワンピースにイベントに行ってしまった自分は山口さんファンなのだろうかw
一月になるまでダウンロード出来ないわ。
ロビンたんは目覚まし用だけDLしたー
毎月残るようにはしてるので、月300でも十分イけます!
でも今月これで間に合うかな……マヤだけ1つ20ポイントってw
300円に入ったものの、ベジータが面白すぎて0に、んで500円に入って
リツ、マヤを楽しんでる
フィギュアとかも好きだけど、やっぱりボイスっていいよな
1ボイスあたり20円って事だよね?凄い安いと感じるのは、俺だけかな?
エロい人(みひろ?)のあんなボイスが許されるなら、
リツマヤでそれくらいえろいのを出してもいいはずwと考えるのは私だけだろうか
ひろみ見たw凄いな・・・
本当、マヤとリツコもそれぐらいかまして欲しいw
コラボ
マヤ「先輩!今夜は私が教えてあげますよ」
リツコ「そう、じゃぁ優しくしてね」
とかおながい!
マヤ「先輩!もう駄目です!」
マヤ「先輩!先輩の、好きにして良いです」
マヤ「先輩…私、先輩のことを想って毎晩…」
マヤ「せ、先輩!そんなにいっぱい入りません」
マヤ「先輩!…いえっ、呼んでみただけですv」
マヤ「先輩、もっとゆっくり」
マヤ「先輩!私もう我慢できません!」
マヤ「先輩、い、一緒に」
マヤ「先輩、そんなに我慢しなくて良いんですよ」
リツコ「どう?」
マヤ「き、気持ち良いです」
リツコ「マヤのここ、すごいわね…w」
マヤ「あっ…だ、駄目ですそこは//」
マヤ「伊吹二尉、入ります!」
リツコ「いいわよ。いらっしゃいw」
ワロタw
いいぞーもっとやれーw
マヤ「せ、先輩」
リツコ「さすがマヤ、早いわね」
マヤ「先輩も今…いないのに…ぁ//」
リツコ「だからって一人でするの?水臭いわねw」
マヤ「先輩v先輩v先輩v…ぁ」
リツコ「呼んだ?」
マヤ「だっ、駄目です先輩」
リツコ「どうして駄目なのかしら?w」
↑凄いシンクロ率だw
リツコ「なかなか入らないわ」
マヤ「先輩、そんなに無理です」
マヤ「先輩とのシンクロ率、400%です!」
リツコ「なかなか上出来ね」
マヤ「先輩!駄目です」
リツコ「フフッ、止めても良いの?」
ミサト「あれ?リツコー、そんなのあったっけ?」
リツコ「コタツ?今出したのよ、悪い?(ガチガチガチ)」
ミサト「誰も悪いだなんていってないじゃなーいw」
リツコ「アンビリカルブリッジのLCLに潜って作業すると体温取られちゃって(ブルブル)」
ミサト「ふーん。んじゃアタシもちょこっとはいろかなぁー、きゃっ!」
リツコ「あ、電気入って無いし、中にマヤが入ってるからw」
マヤ「すみません、葛城さん。」
ミサト「ありゃw 昼間からエッチなんだからあんたたちー」
リツコ「ち、違うわよ。」
マヤ「先輩の脚が凄く冷たくなってるから、マッサージしてたんです。」
ミサト「コタツから声だけなんてw エロイわぁ」
リツコ「そりゃそうよ。」
ミサト「なんで?」
リツコ「全裸の人肌で暖めてるんですもの。」
マヤ「先輩!シーッシーッ!」
ミサト「ほんと?(ひょいとコタツ掛けをめくる)うひゃっ!」
マヤ「はうっ」
リツコ「余りいじめちゃダメヨ」
ミサト「失礼しましたー、ごゆっくりー」
中から出て熱いお茶を飲んでるマヤ「せんぱーい」
タバコをふかすリツコ「ふぅー、なぁに?」
マヤ「ちゃんとしたコタツを用意しませんかー?」
リツコ「そうね、やっぱネルフのエリート職員をコタツ代わりにしちゃいけないわよね」
マヤ「いいえー、これはこれで幸せなんですけどw どうせなら一緒にポカポカしたいです」
カジ「お、リッちゃんコタツなんて粋だねぇ」
リツコ「リョウちゃんも水族館で見たでしょ?潜水所には必需品よ」
カジ「あれ?電気が、入って無い?」
リツコ「調達、お願いしていい?諜報部さん」
カジ「へいへい、うーん山頂観測所の備品が倉庫にあったからもらってくるわ。」
カジ「どうだい?ナカナカいいだろ?」
リツコ「ありがと、でも凄く大きいのね」
カジ「15人用とか書いてあったからね」
マヤ「これだけ大きいとちょっとした舞台ですね」
リツコ「マヤ、ちょっと上に乗って踊ってみて」
マヤ「えっ?」
カジ「おお、コリャ楽しみ」
リツコ「ごめん、いくらなんでもムチャ振りしすぎだったわ」
良いねぇ、バカップルっぷりがw
忘年会
ミサト「リツコ遅いわね;」
マヤ「そうですね・・・先輩、ヒック//」
ミサト「ちょっと大丈夫?」
加持「さっきから食べないで飲んでばっかりだぜ」
ミサト「リツコが居ないと借りて来たネコみたいに静かね」
マヤ「そ、そんな事ないですよぅ//ヒック」
加持「しかしリッちゃんも松代とは言え、出張帰りに駆け込み参加とはね」
ミサト「そうねぇ、身体がいくつあっても足りない感じね(夜も)」
加持「おリッちゃ来たぜ」
リツコ「お待たせ」
ミサト「じゃあ、改めて乾杯!」
一同「乾杯〜♪」
マヤ「先輩vお疲れ様でした!v////ヒック」
リツコ「フフっ、只今。大丈夫?大分飲んでるみたいだけど」
マヤ「大丈夫れす!先輩!ビールの次は?///ヒック」
リツコ「そうね、日本酒を、人肌で」
マヤ「人//はい//(ぬぎぬぎ」
一同「うわわわ!!」
リツコ「っちょ;マヤ!!人肌なのはお酒の事よ!;」
マヤ「先輩////一週間も出張で・・・私、もう////」
加持「おぉぉ、マヤちゃんもリッちゃんの前だと色っぽいねぇ」
ミサト「ちょっとぉ!あんたはぁ!」
加持「痛てっ」
リツコ「ちょっと待ってて;マヤ、いらっしゃい」
マヤ「先輩////」
2分後
リツコ「お待たせ」
ミサト「お、お待たせって;」
加持「おいおい;(まさか;)」
ミサト・加持「(速い;)」
マヤ「////」
マヤたん堂々だなw
てかその2分間でなにがあった!?
【研究】 “男性なしでも子孫残せる…というか精子はジャマ?” 卵子だけで誕生したマウス、寿命1.3倍&免疫強い&体はスリム
リツマヤの世界ではすでにできてそうです
女同士で子供ができるってのは30年位前から理論上可能なにょ。
男社会だからおおっぴらになってないけどさ。
理論上ではね…
こういうマウス実験のニュースが出たのは5年位前っきりだったからネタかと思った。
ここまで公表出来るならもっと先まで出来ると思うよw
実際バリバリ出来るのに、よくぞここまで遅らせたな、とw
情報操作も限界かwww
今時、超ウルトラスーパー簡単なんだと思う。
女同士の子供。
逆に、男同士で子孫もうけられる!の目安が立ったから発表になったんでは?
マヤ「人間は地球が無いと生きていけない。って誰の言葉なんですか?」
リツコ「碇所長の奥さんよ。誰からその話聞いたの?」
マヤ「この間カジさんが口説いてきた時に。すぐに逃げましたけどw」
リツコ「なるほどね。リョウちゃんも色々調べてるわけか。」
マヤ「宇宙ステーションも出来て、宇宙エレベータ計画も始まりましたけど、地球はやはり不可欠なんでしょうか?」
リツコ「うん。簡単なことなのよ。対策も無いわけじゃないけどね。」
マヤ「???」
リツコ「宇宙空間だと、卵子が受精出来ないのよ。」
マヤ「えええっ?」
リツコ「その上仮に受精卵を人工的に作ってもその後うまく成長させられないの。今の技術じゃね。」
マヤ「そうだったんですか。でも対策もあるんですよね?」
リツコ「火星に移住してテラフォーミングした居住区を作ればね。磁気荒らしが凄いから大変そうだけど。」
マヤ「あっ!だからですかー、カジさん。」
リツコ「たぶんねw 彼を宇宙空間に連れて行ったりしたら大変ね。」
マヤ「隔離ですねw」
宇宙で受精出来ないのは知らんかったなぁ
じゃ、宇宙で生やり放題!?
ミサト「加持くん!」
加持「な、なんだよ;」
赤木家寝室
マヤ「先輩vv」
リツコ「もぅ、相変わらずせっかちさんねw」
マヤ「だってぇ、ここの所出張続きで、先輩とゆっくり出来るのって本当、無かったですから」
リツコ「ゴメンなさいね」
マヤ「いえ、いいんです」
リツコ「あのね…折角なんだけど、今日…実は;」
マヤ「え?;;」
リツコ「予定より遅く来ちゃって…;」
マヤ「え;そ…そんなぁ…(涙目」
リツコ「本当!ゴメンなさい!;」
マヤ「…(うわーーーん)」
リツコ「そんなに落ち込まないで;私がする分には差し支えないし;」
マヤ「グスン…今日、葛城さんに、借りて来た『ネコ』って、言われちゃったんですぅ…」
リツコ「はいはい;解るわ。貴女は違うわよね?;」
マヤ「(うん!うん!)」
リツコ「;;」
ネコじゃなくてリバタチになるのかな?
単にネコ(されるだけ)じゃありません。と言う意味でない?
割合は不明w
今日は色々と為になりましたw
休日の朝
リツコ「マヤ?(まだ寝てる。昨日随分しちゃったからね)」
マヤ「zzz…zzz」←昨日一方的に攻められて果て寝
リツコ「フフッ…(本当、僕ちゃんみたいね。マヤって)」
ゴソゴソ
リツコ「パクv」
マヤ「…!ぁ;…ふっぁぁ;せ、先輩ぃぃ、駄目ぇぇ…はぁ;」
リツコ「(もうしっかり反応してるw)クスクス」
マヤ「ぁあぁっ…!!せ、先輩ぃ!」
…
リツコ「フフッ、お早う」
マヤ「///お早うございます…」
リツコ「流石マヤ、早いわねw」
マヤ「もう先輩///;朝から悪戯しないで下さいよぅ///」
リツコ「ウフフッ」
マヤ「早い。も、言わないで下さいぃ///(むぅ///」
リツコ「あら、怒ったの?可愛いわよ?クスクス」
マヤ「もうぅ////」
リツコ「大丈夫?起きられる?」
マヤ「はい…(ちょっとだけダルイです//)v」
リツコ「シャワー浴びてらっしゃい。朝ご飯出来てるわよ」
マヤ「はーいvv」
12月の半ば。クリスマスで浮かれる前に私、伊吹マヤには気をひきしめていかねばならない行事がある
”ネルフ技術部総会”
会自体はいたってシンプル。年間の各支部の技術部の報告だ。
松代・ドイツ・アメリカ・中国から選ばれた数名が本部に来る。
だがしかし
時期が時期だけに、みんなクリスマスプレゼントを先輩に持ってくる。
しかも会議に来れなかった人の分まで頼まれたりするので、凄い量なわけで…
さらに欧米では、ハグやほっぺにチュウは挨拶がわりという慣習をいいことに
先輩にベッタベッタと迫ってきちゃって、もう!
先輩ももうちょっと自覚してくれればいいのに…
もらうだけじゃ悪いし、とか言ってクリスマス・カード(手書き)をあげちゃってるから
ますますファンが増えちゃってぇ;
でも、先輩を守るのは妻である私の役目!
しっかりガードいたしますっ
会議終了後、さっそく私を禁欲の日々に追いやったあの女。松代の三田が目の前に現れた。
三田「あら伊吹さん。お久しぶり」
マヤ「どうも三田さん、お疲れ様です」
三田「赤木博士はどちらに?」
マヤ「先輩は忙しいんですよ。会議が終わってもお仕事がいーっぱいあるんです」
三田「伊吹さんはヒマそうなのに」
マヤ「私だってとっても大変忙しいですわよっ」
三田「日本語ヘンよ」
マヤ「とにかく、先輩に何か言付けあったらこの私に…」
三田「直接渡すからいいわ」
マヤ「ちょっと聞いてなかったの?先輩はいそがし…」
リツコ「マヤー。ちょっと手伝って」
マヤ「ほーらね。はーいセンパーイwって!!」
先輩の手には大量のプレゼントの数々。顔が見えないくらいに積んである。
リツコ「支部の子からもらったの。みんなマメよねぇ」
三田「赤木博士」
リツコ「その声は、三田さんね。マヤとは仲良くしてる?」
三田「それはもうwとっても良くしていただいてますよ」
なーにが。さっきまで怖い顔していたくせにー。
マヤ「先輩、大変ですねえ。もうプレゼントは受け取れませんねー(ザマミロw)」
リツコ「そうねえ。車に入りきれないかも…」
マヤ「てなわけです。三田さんもプレゼントあったでしょうけど、持って帰って…」
三田「私のプレゼントはそんなに荷物になりませんよ」
リツコ「あ。三田さんも?;えっとちょっと待ってね、カード…カード…」
マヤ「だあぁぁぁー!先輩っそんなのあげなくていいんですよっ」
リツコ「そんな、もらうばっかりじゃ…悪いじゃない」
三田「いいんですよ博士。お気遣いなさらずに。それに…」
リツコ「?」
三田「私からのプレゼントはこれですから」
両手がプレゼントで塞がってる先輩に近寄って、先輩の首に腕をまわし、先輩の唇にキスを…(この間3秒)
マヤ「させるかあぁぁぁー!」
伊吹マヤ、渾身のジェットストリームアタック!手ごたえありっ!
マヤ「先輩の唇は私が守るわっ」
我ながら決まったわ。正義の味方だわ。あれ…?先輩?
リツコ「い、いたたったったった…;;」
三田「伊吹さん…;」
先輩は5メートルほど飛ばされており、壁に激突。たんこぶを作っていた。
ああああー;ご、ごめんなさぁい;
ミサト「リーツコー。ドイツ支部の人たちが探して…のわああああ!!」
呆然としている三田と葛城さんを突き飛ばして、先輩を研究室まで運ぶ。あ、そうだ。
マヤ「すみません葛城さん。そこのプレゼント、後で先輩のとこに持ってきてください!」
ミサト「なんであたしがそんなこと…」
マヤ「何でも奢りますから!」
ミサト「OK牧場!」
三田「…ちっ。もうちょっとだったのに」
眩暈を起こした(;;;)先輩と研究室に戻る途中、立ち塞がる影が。
ブロンドのクリクリとショートのブルネット
職員4「博士v...と、マヤっ」
マヤ「は?何でいきなり呼び捨てよっ」
エルガ「リツコ、大丈夫ですか?額が...」
マヤ「何でそっちは先輩を呼び捨てっ;誰?」
リツコ「(ズキズキ)...っ痛...あら、エルガも来てたの?」
エルガ「はい、医療部の総会もあって。額、処置しますか?」
リツコ「そうね、お願い。取りあえず研究室に行きましょうか」
手当て中の先輩を見つめながら、臨戦態勢を取る。
顔近っ;...一応まだ手当てだからヨシ
ところで...
マヤ「なんであなたまでついて来てる訳?」
職員4「もちろんw私からのプレゼントがあるからよ、マヤ」
マヤ「うーっ、日本語ではさんとか付けるのっっ」
職員4「(もう死角が無い様に)覚えたてだからwごめんなさいwマヤw」
エルガ「はいv終わりました、リツ...いえ博士」
リツコ「ありがとwもうどっちでもいいわよ」
マヤ「よーくなーーいっ、先輩っ」
エルガ「じゃぁ、私はこれで」
リツコ「あら、何か用があったんじゃ...」
エルガ「そうでしたwメリークリスマス、リツコv(チュ)」
マヤ・職員4「やられた...;;;」
普通に去って行く彼女を呆然と見送って...
マヤ「せせせっ、先輩っ;」
リツコ「挨拶よw挨拶w」
職員4「...私から見ても、違うと思いますが...;ンンっ、私は結果重視なので、博士がそう思ってらっしゃるなら」
ヤバっ;意味あり気に先輩に近づくブロンドを間に入って遮る
マヤ「そうはいかないわよ」
職員4「勘違いよw私は博士に報告が...博士、先日依頼された件できています。チェックして頂けますか」
リツコ「ええっ、もう?随分早いわねw......問題無いわ、一番のプレゼントねwありがと」
マヤ「ううぅ...;」
職員4「じゃぁ博士v改めまして、私を(色んな意味で)一生の右腕にして頂けませんか」
マヤ「!!!!!」
リツコ「ふふっ、一生は大袈裟よwいつかは退職するし...もうあなたはドイツでNo.1よ、自信持って?」
職員4「えっ、もぅぅ;」
マヤ「ドンマイ;...(ハッ)ダメダメダメっ、もう諦めて;」
肩を落として去って行くのはちょっと気の毒...いやっ、問題無し!
リツコ「ふーっ、今のはちょっとビックリね」
マヤ「!先輩、気付いてたんですか?」
リツコ「えぇ、咄嗟にあんな事言ったけど。今度あったらきちんと話すわ。あぁ...ビックリした...マヤぁ、ごめんね」
加持「おっ、こんなとこで覗きか?」
ミサト「この荷物見てよ。人に運ばせといて...」
加持「今は中に入れない状況って訳かw」
クリスマスネタ、もうそんな時期ですねw
所でセブンイレブンに劇場版3とか言うエヴァのフィギアがお菓子コーナーに並んでました。
マリを含むチルドレンに混じって、なんと!マヤ出勤バージョンが!
マヤを是非ともゲットしたい所です。
劇場の時はしてたかな?のチョーカーが首に、リツコがプレゼントしたのでは?などと考えてみるw
それ、通販で買って土曜日にきたよ!
リツコ「あら?珍しくチョーカー付けてるのね」
マヤ「えへへ、たまにはいいかなと思いましてw」
リツコ「(何だか猫の首輪に見えるのは気のせいかしら?w)ええ。たまにはいいわねv」
マヤ「って、何ニヤニヤしてるんですか?;」
リツコ「いやいや、何でもないですわよ?w//」
外から解らないんでマリを引いてしまったorz
通販マヤ指定出来るのかな?
チョーカーはマヤが迷子にならないようリツコがつけたのでそうw
なんたってリツコの飼いネコですからw
マヤ「だーかーらー、猫だけじゃないです!ぶー!」
リツコ「とんだ計算違いだったわw」
マヤ「先輩でもそんなことあるんですね」
リツコ「嬉しい誤算よw(とっても)」
マヤ「嬉しい…ですか///」
発令所
日向「(虫も殺さないような顔して)」
青葉「(あの赤木博士をねぇ・・・)」
ミサト「(毎晩殺してるのかしら)」
マヤ「?」
リツコ「(さっきから何マヤのことジロジロみてるのかしら;)」
リツコ「マヤ、クリスマスだけど何か欲しいものある?」
マヤ「そんな//特に無いです」
リツコ「遠慮しなくて良いのよ?」
マヤ「え//じゃあ、寝込みOK券ってどうですか?//」
リツコ「え?;それって」
マヤ「寝てる先輩を見るといつも…でも起こしちゃ;って…」
リツコ「で、自家発電しちゃうのね(結局その声で起きちゃうんだけど;)」
マヤ「///」
リツコ「わかったわ;」
マヤ「わーいv」
リツコ「お手柔らかにね;」
マヤ「はいv」
>>585〜
うまいこと乗っかっていただいてありがとうです
久々のエルガ女史が嬉しいですw
さぞかしリっちゃん、マヤの前で焦ったでしょう
>>594 いつも乗っかってしまってすいません
元ネタ面白くて、腹抱えましたw
宜しければ、続きをお願いします
続きお願いします。
歳が明けたら可愛い女子にのりたいなっと。
リツコ「あなたが乗るのよ。いえ、やはり私が乗るわ」
他支部の人からどんなプレゼントもらうのかなw
ホテルのディナーとかかねw
>>586からのつづき
リツコ「マヤ…ごめんね;」
マヤ「先輩…//私こそ…たんこぶ、ごめんなさい」
先輩がニッコリ笑って私の頬に手を添える
そのまま吸い込まれるように、先輩の唇へ…
ミサト「はいはい。お取り込み中ごめんなさいよー」
あーん。葛城さん、もうちょっと遅れてきてくださいよぅ;
ミサト「あ、今ジャマしやがってって思ったでしょ。もう、それどころじゃないのよ」
葛城さんがドアの外を指差す。
ひょいと覗くと、研究室のドアの外にはずらりと行列ができていた。
加持「はいはい。割り込みしないでねー。順番だよー」
ミサト「あたしがあの大荷物抱えて待っていたら、あっちゅう間よ。リツコ、大変だろうけど職員へのサービスも
上司の務め。がむばってねぇ〜」
リツコ「…わかったわ」
ミサト「あとね、マヤちゃんから何でも奢るって聞いてるからw」
マヤ「あ…そうでした」
ミサト「かに道楽。よろしく」
リツコ「わかったわよ。後日ね」
ミサト「太っ腹な親友持つと幸せだわ」
加持「おい葛城!もうリっちゃん大丈夫かぁー」
ミサト「いいわよー。あ、このシャンパンもらってくわね♪」
ちゃっかり先輩のプレゼントを拝借していった葛城さん。入れ違いに支部の面々がぞろぞろ入ってきた。
みんな顔を真っ赤にして先輩にプレゼント。
緊張して握手してもらっちゃったり。
なんとなく気持ちがわかっちゃうからハグまでは許そうって気になった。
2ショットの写真も、まあヨシ。
でもチュウはダメ。アメリカ人でもダメ。もうホントにダメ。
ちょっとでもその素振りを見せた職員にガルル…と威嚇していたら
ついたアダ名が”博士の番犬”
いいもん。いいんだもん。先輩のためだもん。
珍しくロマンスグレーのおじさんが先輩のとこにやって来て、接近しそうになったからまた威嚇…
リツコ「マヤ!米国の技術部長よ」
あわわわ。あやうく上司に牙をむくところだった;
おじさんは笑いながら英語でほにゃららと言って去っていった。
リツコ「上司想いのいい部下だねって。大切にしなさいって言われたわw」
おお、おじさま。いい人w
ようやく人の波もおさまり、研究室は静かになった。
先輩の好きなコーヒーを入れてちょっと一息。
マヤ「お疲れ様でした、先輩」
リツコ「マヤも。頼もしいガードマンだったわw」
マヤ「みんな、先輩のことが好きなんですね。妬けますけど、ちょっと嬉しいです」
リツコ「あなたって、時々器の大きいこと言うのね」
マヤ「先輩の直伝ですから//w」
明日には帰ってしまう支部の方々。
きっと撮ったデジカメとか見せびらかしたり、そっと手帳に入れたりするんだろうなあ。
なんとなく、片想いのころを思い返していた。
リツコ「じゃ。今日は先に帰っててね」
マヤ「え…先輩は?」
リツコ「これから支部の上層部と慰労会よ」
マヤ「一緒に行ってはダメですか?」
リツコ「ダメではないけど……//」
マヤ「?」
リツコ「マヤがオヤジ達にお酌したりするの、見ていたくないわ…」
先輩がちょっと照れたようにつぶやいたのが嬉しくてw
マヤ「先に帰って、お風呂わかしてますね」
リツコ「ミサト連れて行くから。きっと早くに上がれると思うわ」
葛城さんの肝臓に感謝!
こうして、嵐のような総会は無事に幕を閉じた。
マヤはやはりぬこタンではなかった!
リツコのワンコ君w
御主人様はリツコ
威嚇てw
可愛いねマヤw
先輩に近づく者はみんな蹴散らしてやる!
今日も必死な闘いをおくるマヤ。
ガウガウガウ……威嚇して吠える姿は闘犬そのもの。
マヤ「もぅしつこいわねぇ!先輩はわたしのものよ!あんた達には渡さないんだからっ!」
リツコ「……マヤ、わかったからもうマーキングするのはやめて…。私、今日も頭から爪先までグッショリなのよ(へっ、クシュン!)」
わんこなマヤw
ーガチャ
リツコ「ただ...」
マヤ「お帰りなさいっv」
リツコ「!出掛ける所だったの?」
マヤ「先輩が入って来ると思ったんです。今」
リツコ「;;(まさか匂いじゃないわよね)」
マヤ「ビーストモード、発動!」
リツコ「駄目よっここではヤメっ……あぁっ!!///」
マヤ、夜はリツコのバターkn(ry
すまん…
ミサト「リツコを……喰ってる?!」
リツコ「あぁっ……マヤぁっ////」
マヤ「フーッ……フーッ……うぉぉぉぉ〜ん♪v」
冬月「駄目だ、もう見てられん」
ゲンドウ「……勝ったな(ニヤニヤ」
ってか覗くなよ。冬月先生w
>>603 出張時はマヤタンのキスマーキングで周りの者を寄せ付けないのかと思ってたわw
マヤのマーキング、その後
ミサト「クンクン……何か臭うわね。」
日向「僕じゃないですよ。」
青葉「お、俺じゃないぞっ!」
リツコ「うっ……うぅっ(涙)」
マヤ「目標、完全に沈黙っ!伊吹マヤ、勝利ですっ!!」
山口さんのエロアニメでの吹き替え部分みてると
どうしてもリッちゃんがマヤタンに責められて喘ぐ所が思い浮かんでしまいます
わかるわかるw
特に某神無月さんとかそんな感じに…
もりむらさんの声を無理矢理マヤに脳内変換(マヤのが可愛いけどさ)w
先輩の色っぽい喘ぎ声に益々早くなっちゃうマヤタンなんだなw
補完時のマヤの声と神無月さんの声を合成したら完璧です
まさにリツマヤ補完
マヤ「私が上です!」編w
イク時って相手の名前呼ぶもんなんですか?
自家発電も二人でしてる時も?
加持「君も、大人になれば分かるさ」
ボイス明日か今日の深夜
コラボまだかな
コラボはエロもおおいに期待だけど可愛い感じのもお願い
マヤ「先輩!」
リツコ「マヤ、たまには名前で呼んでみて」
マヤ「リツコv」
マヤの生声でリツコ、ハート付きを聞いてみたひ
出たら永久保存盤だよ!
冬月ネタで思ったんだけど、冬月ってユイの横乳(ブラ)をチラ見してたよね。
マヤもリツコの着替えとか、或は大浴場で絶対チラ見してるよね?
(補完チームからすれば日向→ミサトもありだと思うけどw)
あれは冬月だから良かっのか?マヤ→リツコじゃ生々しいかな?w
マヤの「リツコ」呼び捨ては是非実現させて欲しい!
>>600 そう言う時って飲みから帰って来るとまたラブラブなんだろうなぁ
マヤ「お疲れさまです!」
リツコ「ただ今。ふぅ」
マヤ「先輩、オジサン達に触られたり、抱きつかれたりしませんでしたか;?」
リツコ「まさかwそんなことされてないわよ」
マヤ「本当ですか?!よかったぁ」
リツコ「マヤったら心配性ね(手にキスされたけど)」
マヤ「先輩vお風呂沸いてますよ。お背中流します(ギュ」
リツコ「ありがとv(cyu」
バスルーム
マヤ「肩のマッサージも(ツルツルもみもみ」
リツコ「ありがとv気持ち良いわ」
マヤ「(先輩のウナジ綺麗//)あ!(手が滑った」
リツコ「ぁん////駄目よマヤァ///」
マヤ「せ、先輩///そんな声出さないくださいぃ;」
リツコ「だてぇ///マヤが変な所触るから///」
マヤ「(ムラッ)////…先輩!!」
リツコ「きゃぁぁ////」
・・・
リツコ「む?ちょっとサーバーにオリが貯まったかしら?」
マヤ「コーヒーメーカー、洗ってきますね」
リツコ「おねがい、ちょっと手が離せなくて」
マヤ「はい」
ジャブジャブジャブ・・・
マヤ「フンフン〜♪ あっ!」ツルリン ガチャーーーーン☆
マヤ「どどどどどどどど、どうしよう;;;;;;」
ミサト「あら、どしたの?」
マヤ「あわわわわわ、葛城さぁん」
ミサト「あーあー、リツコが大事にしてたのにぃ」
マヤ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
リツコ「ダメよミサト、マヤをいじめちゃ」
マヤ「ごめんなさいごめんなさい!」
リツコ「いいのよ、コーヒーのサーバーなんて私の部屋にも予備があるんだし
それより割れたガラスで怪我しなかった?」
マヤ「えっえっえっ;;;;」
リツコ「バカねぇ、何で泣くのよ」
ミサト「なーんか羨ましいわねw」
マヤのリツコ胸チラ見…
ボイス来た。今回リツマヤ的に収穫は今一だね。
そだね。ま、たまにはこんな日もあるわな
来週あたりクリスマスプレゼントでコラボしてくれないかな
スカに発展しそうなのがあったぐらいか…orz
総会後の休日
先輩といただいたプレゼントを開けていた。
ほとんどが洋酒だったり、キャビアだったり、ワイン、チーズと
ちょっとしたバーでも開けるんじゃないかっていうくらい美味しそうなものがいっぱいw
そのほかに多かったのは…
セクスィーな下着;
しかも着けた写真を送ってくださいなんてコメントまで。
送るわけないでしょーが!
「先輩、このランジェリー達はどうしましょう?」
「んー。マヤが好きなのだけとっておいて」
どれも鼻血が出そうで困るものばかりですが…;
どうにかセレクトとしてみた。黒い下着が多いのは気のせいにしとこう。
あとね、これ困るの。
ムチ、ろうそく、ピンヒール、ヘンな仮面。
誰なの。先輩をSM女王様にしようとしてるのはっ。
どこで買ったの?欧米にもドンキはあるの?
こういうジャンクなものは、ネルフのお片づけ屋さんが全部オークションに出してくれます。
さくさくジャンクボックスに入れていると先輩が
「これは…とっておこうかしら//」
首輪ですよね。なんに使うんですか?
「ほ、ほら、おばあちゃんとこのネコに…」
ネコの首輪にしちゃ大きいような…。ま、いいや。
先輩はカードに目を通していた。
返事までは書けないけど、必ず読む。これも上司の務め…なのかな。
時間かかりそうだったので、ちょっとベッドでごろ寝。というより、ふて寝。
カード見ながら目を細めて微笑んでいる先輩を見たくなかったから
しばらくすると先輩が隣に来てくれた。頭をそっとなででくれる。
「大丈夫?…疲れた?」
疲れじゃないです。ヤキモチです。
何も言わずに先輩をきつく抱きしめる。
少し苦しそうな息が漏れる。そっと体を離して先輩が言う
「拗ねたところ、かわいいw」
子供扱いされたことにムっとして、先輩から目線を外す。
顎に手をかけられて、深い頭の中が真っ白になるキス。
「こんなにカワイイのに、大人な反応するのよね」
忠犬だって狼になります。今日のお昼ご飯は先輩です♪
リツコ「いい?マヤ。狼は一生相手を代えないのよ。」
>>630 拗ねたマヤタンかわええ!!
ロリ系なのに大人な反応に萌え、変態かも…自分orz
逆襲のマヤ期待!!書いてくらはい!!
>>631 結婚式の料理に海老が出て来るって逸話は知ってたけど。
狼の話は知らなかった。狼って一途だったのか、意外だ罠w
因みに偕老同穴の契り
海老のつがいは同じ穴の中で一生一緒に暮らすんだとか
(注※穴が一つと言う意味では無い。まあ同じ事だけどw)
634 :
一穴主義:2009/12/18(金) 10:24:37 ID:???
モテなくてやむなく一穴はアレ;だけど、モテモテで一穴主義はステディとして嬉しいよね。
貴女だけよv
>>629>>630 今日のマヤはやけにS心をくすぐりますね
狼になっても先輩に返り討ち確定だなこりゃw
マヤ「忘年会シーズン。酔っ払ってる先輩に期待」
637 :
630:2009/12/18(金) 23:55:10 ID:???
>>632 第弐の「ちょっと大人な〜」でヘタレな狼を書きました。
でもエロ、書きなれてないからヘンです。すんません。精進します;
乙でーす!
最近皆エロにチャレンジですねw
愛のあるエロは良いです。
第二東京大学卒でバリバリ仕事出来るのに、マヤはヘタレが似合うなw
リツコはアダルトでマヤはロリ気味、二人のコントラストは飽きが来ないよ
忘年会
日向「マヤちゃん寂しそうだね?w」
マヤ「え?そんなことないですよ;」
青葉「流石、赤木博士は各支部のお偉いさんに引っ張りだこだな」
マヤ「葛城さんだって忙しそうですよ?」
日向「そ、そうだね;」
青葉「…(副司令も忙しそうだな)」
マヤ「(やっぱり先輩って凄い人なんだ!って、こんな時感じちゃう)」
青葉「まぁ、そう暗い顔しないで俺達も飲もうよ」
日向「そうだな;」
マヤ「そうですね;」
青葉「何だかんだ言ってマヤちゃんは良いよな」
日向「そうだよ。コレが終われば自分の所に帰って来るんだから」
マヤ「えぇ、そうですけどぉ;(先輩の周りのオジサン達が気になって)」
青葉「贅沢だよw」
日向「そうそう(帰ったら思う存分出来るんだから!)」
マヤ「そ、そうですよね;(ああ!先輩!オジサンに腕触られてるし!)」箸折り!
日向・青葉「(聞いちゃゃあいないし)」
忘年会
日向「マヤちゃん寂しそうだね?w」
マヤ「え?そんなことないですよ;」
青葉「流石、赤木博士は各支部のお偉いさんに引っ張りだこだな」
マヤ「葛城さんだって忙しそうですよ?」
日向「そ、そうだね;」
青葉「…(副司令も忙しそうだな)」
マヤ「(やっぱり先輩って凄い人なんだ!って、こんな時感じちゃう)」
青葉「まぁ、そう暗い顔しないで俺達も飲もうよ」
日向「そうだな;」
マヤ「そうですね;」
青葉「何だかんだ言ってマヤちゃんは良いよな」
日向「そうだよ。コレが終われば自分の所に帰って来るんだから」
マヤ「えぇ、そうですけどぉ;(先輩の周りのオジサン達が気になって)」
青葉「贅沢だよw」
日向「そうそう(帰ったら思う存分出来るんだから!)」
マヤ「そ、そうですよね;(ああ!先輩!オジサンに腕触られてるし!)」箸折り!
日向・青葉「(聞いちゃゃあいないし)」
二重になってしまた。スマソ
ドンマイw
続きはないの?
ミサト「ねね、マヤちん」
マヤ「なんですか?」
ミサト「リツコは大学の先輩だから、センパイって呼んでるんでしょ?」
マヤ「ええ…」
ミサト「私も第二東京大学出身なんだけど」
リツコ「ぶふぉっ(ビールを吹く)ちょっ…ミサト!」
ミサト「センパイって呼んでくれない?」
マヤ「え、えぇぁ……それは…その……」
加持「オレも同じ大学なんだけど」
リツコ「加持くん!」
ミサト「だってリツコばっかりずるいじゃない」
加持「そうそう。可愛い後輩を持つ気分、味わってみたいよな」
マヤ「うう…;」
リツコ「言わなくていいわ。酔っ払いのタワゴトよ」
ミサト「伊吹二尉、命令です」
リツコ「そんなアホな命令ありますかっ」
マヤ「か、か…」
加持「お、言うか?言うのか?」
マヤ「かつらぎ……せん、ぱい……」
ミサト「おおおおおおーw結構いいわねえーコレ」
加持「次、次オレ!」
マヤ「加持センパイ」
加持「あれ?結構あっさりだね;」
リツコ「もういいでしょ。マヤをおもちゃにしないで」
ゲンドウ「冬月せんぱい」
冬月「碇、気をしっかり持て」
ミサト「1番、夜のおもちゃにしてるのはリツk」
リツコ「ちょ////やめて!その先は絶対に言わせないわ;」
マヤ「私が先輩を、ですよ〜?」
加持「おいおいwマヤちゃん酔い過ぎなんじゃないのか!?;」
マヤ「私はいたって普通れす!(キリッ」
リツコ「やめてぇぇマヤぁっ//それ以上は言わないでぇっ;;お願いだからぁ;;」
ミサト「ここまで取り乱したリツコ、初めて見たかも…w」
加持「愛は人を変えるさ」
ミサト「…何か違うけどね」
>>641からの続き
日向「うぉぉぉ!何だあいつ!馴れ馴れしく葛城さんに話しかけやがって!」
マヤ「わ!誰ですか?あの人;先輩の肩に手を置いたりして;」
青葉「葛城さんは中国、赤木博士はドイツのトップだね。話してるの」
日向「うわ!それ以上葛城さんに近づくな!職権乱用だぞ!;」
マヤ「何だか先輩を舐めるような目で見て…不潔;セクハラです;」
青葉「(そうかな…至って普通に見えるけど;)まあ、二人とも落ち着けよw」
・・・
日向「お?副指令にお酌してるのは誰だ?」
マヤ「ああ、松代の所長じゃないでしょうか」
青葉「…」
>>646 赤木家
リツコ「はあ、やっと我が家、疲れたわね;」
マヤ「…」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「先輩!飲み会の席はもう少し気をつけて下さい!」
リツコ「何、が?」
マヤ「何だか、皆、イヤラシイ目で先輩を見たり;身体に触ったり…;」
リツコ「そ、そうかしら?;」
マヤ「そうですよぅぅ;もう先輩ってば鈍感なんだからぁ;」
リツコ「うぅぅん;」
マヤ「さっきだってあの禿オヤジ、先輩の肩に触ったり;」
リツコ「っちっょと、禿って;マヤ、乱暴な言い方ね;」
マヤ「だってぇぇ、(プンプン)もう先輩!ノースリーブでああ言う所に出ないで下さいぃぃ!」
リツコ「フフッw」
マヤ「何が可笑しいんですかぁ;」
リツコ「もしかして、ヤキモチ?」
マヤ「!…//皆、先輩には触って欲しくありません!」
リツコ「はいはいw」
マヤ「もうぅぅぅ;真面目に聞いて下さいよぅ//」
リツコ「聞いてるわよw?v」
初号機ケイジ
青葉「珍しいな、葛城さんがLCLに潜るなんて」
マヤ「作戦部の方にも技術部の作業を見て欲しいとの、先輩の意向だそうです」
青葉「成る程ね。戦闘の仕方で経費も大きく変わるからな」
日向「そ、そうなのか…有難い発案だな(葛城さんウエットの下は水着なんだな)ゴクッ;」
青葉「あ、上がって来た。お疲れ様です」
日向「お、お疲れ様です//」
マヤ「お疲れ様ですv//」
ウエットを脱ぐ二人
ミサト「いや〜潜るのも案外楽しいわねw」
リツコ「ミサト、もう少し緊張感を持ってくれる;」
ミサト「タハハwごみんごみんw」
リツコ「;そのままだと冷えるから、シャワー浴びて着替えて。行くわよ」
ミサト「へいへい」
日向・青葉・マヤ「お疲れ様です!」
日向「葛城さん///(うわぁぁ、葛城さんナイスバディ!た、たまらん!!!///)」
マヤ「先輩///(新しいの新調したんだぁv凄いシャープな水着でsexy!!!///)」
青葉「ん?!」
日向「!//(や、やばい;///)」前屈み
青葉「おいおい;(マコトこんな所でテント張るなよ;全く節操の無いヤツだな;w)」
日向「お//俺ぇ;ちょっとトイレ;スマンが後頼む;」
青葉「ああ…ゆっくり、な;」
日向「悪りぃ、昼飯奢るから!」
青葉「腹痛かな;全くマコトの奴しょうがないないよねw(やれやれ;)」
マヤ「///」
青葉「(ん…;!待てよ;って、ことはぁ……;)」
マヤ「え、あ、じゃあ;私もちょっとぉ…;///」
青葉「…ああ…ゆっくりね;」
マヤ「明日のランチ奢ります//」
青葉「…」
ミサト「どーしたの?浮かない顔して」
マヤ「葛城さん。
クリスマスプレゼントなんですけど、先輩に何を送ればいいのか迷ってしまって」
ミサト「そうねぇ、なにがいいのかしら」
カジ「己の欲せざるところ、人に施す勿れ」
マヤ「孔子の本ですか?」
カジ「いやいや、君がリッちゃんの立ち場だとして考えてみればいいんじゃないかな?」
マヤ「先輩がアタシにして欲しい事。。。」
ミサト「そりゃもう、エ(ウプッ)」
カジ「それを言ったらヤボってもんだよw」
赤木家 今夜はホームパーティー
マヤ「♪〜♪」
リツコ「どうしたの?随分ご機嫌ね」
マヤ「今日すき焼きかしゃぶしゃぶにしようと思ってたんですけど、松坂牛が特売で♪」
リツコ「それで?」
マヤ「はい!ビンゴ!!って感じで♪」
リツコ「それでなの;何だか主婦みたいねw」
マヤ「せんぱーい;主婦ですってばぁ;」
リツコ「あ、そうだったわね;ゴメンなさい;」
マヤ「も〜先輩ってばぁ(ブー」
加持「うん?どうしたんだい?」
ミサト「痴話喧嘩?w」
リツコ「違うわよ」
・・・
加持「確かにマヤちゃんは主婦って感じじゃぁないもんなw」
マヤ「ええ;専業じゃありませんけど(妻です!主婦です!)」
ミサト「う〜ん、見た目もだけど、やっぱりいまだにリツコのこと『先輩v』なんて呼んでるしね」
加持「名前で呼んだりしないのかい?」
マヤ「え//そんな…まだなんか恥ずかしくてぇ///」
リツコ「…えっとぉ//たまーに呼んでくれるけどぉ///」
マヤ「せ;先輩;;////」
リツコ「だって呼んでくれる時あるでしょ?////」
マヤ「/////;」
ミサト「何よ?なに二人で赤くなってさ」
加持「葛城も鈍感だな;」
第156回博士会議
お茶の水博士「いやー。この会も定着してきましたなあ」
ギルモア博士「まったくです。最初は老人ばっかりでしたが最近は…」
赤木博士「諸先輩方のお話は本当に勉強になります」
阿笠博士「こんなに若くて綺麗な博士っているもんじゃな」
早乙女博士「オッサンでヒゲというのはもう時代遅れか…」
赤木博士「ところで、阿笠博士」
阿笠博士「なんですか?」
赤木博士「時計型麻酔銃、私も作ってみたいのですが…」
阿笠博士「おおー貴女なら3日もあれば出来るでしょう。今度設計図を送ります。誰か眠らせたい方でも…?」
赤木博士「まさか。後学のためですわ」
マヤ「それれすね、葛城ひゃんw。シェンパイったら毎日私のしたで…」
カチっバシュっ!
マヤ「zzzz……」
ミサト「あれれ;マヤちゃん?…寝ちゃった。ちぇーいいところだったのに〜」
リツコ「しょうがないわね、マヤったら(使えるわwこの麻酔銃)」
博士会議wありそうで困るww
>>651 ワロタw
つーか自分も続き聞けないの残念だわw
毎日w毎晩マヤに組み敷かれてる訳か…
あんな大人、しかも出来る女のリツコがマヤみたいな子に鳴かせられている構図は萌えるw
最初はネコだったけど、今じゃ赤木先輩も(毎晩)鳴いて喜ぶ成長っぷり。
リツコ「流石マヤ(飲み込みが)早いわね」
マヤ「先輩直伝ですから!」
めでたし、めでたし。
お姉さんに教えて貰うって良いね
裏山鹿
『Merry Christmas in the snow』
明日はクリスマスイブ。
きらきらした飾りつけで街はにぎわっているんだけど
私達、技術部にはまったくおかまいなしに仕事が降ってくる。
特に先輩はずっと徹夜勤務だった。
松代に行ったり、マギに潜ったりとまともに顔を見れない日々が続いていた。
このままじゃ、イブも仕事かな…
結婚して、初めてのクリスマスだったからちょっと期待したんだけどな。
それでも先輩と一緒ならいい。でも、せめて顔の見えるところに居てほしい;
深夜、一人帰宅してしばしボーっとする
先輩は今日も徹夜…体大丈夫かな
〜♪
メール、先輩からだw
『マヤ、明日は休みなさい。上司命令よ』
え?いやいやいや。休めません。だってあんなに忙しいのにっ
何より先輩がずっと作業してるのに。
これは反論していいよね。
『なぜですか?先輩と仕事している方がいいです。1人でいても、寂しいです』送信っと。
と、珍しくすぐに返信
『命令よ。出勤は認めません』
なーにこれー。どうして先輩?
でも、こうまで命令されてしまうと従うしかないわけで…
しぶしぶ『わかりました。先輩、無理しないでくださいね』と返す。
はぁ…;なんだろ、どうしたらいいんだろ。
釈然としないままだったけど、日々の疲れに勝てずその日は眠ってしまった。
翌朝
今日はクリスマス・イブです。恋人たちのクリスマス…って言われてもねぇ
私の恋人はずっとお仕事です。帰ってこれるのかな
とりあえず、家の掃除。ずっと放っておいたからさすがに散らかってる。
それからツリーも飾る。先輩と選んだシンプルなブルーのライトが綺麗なツリー
あ!ケーキ、どうしよう。
作ろうかな、時間あるし。先輩は甘いの苦手だから少しでいいしね。
いろいろ考えていたら、なんか楽しくなってきたw
小さいカップケーキを何個か作った。甘さ控えめでデコレーションをクリスマスぽくして。
おおー我ながらカワイイ出来♪早く先輩に見せたいな
夢中で作っていたら時間経つのを忘れていた。もう1600…
今日という日を1人で過ごすのか不安になっていたら、先輩からメールがw
『1800に迎えに行くわ。マンションの前で待ってて。それと、あったかいコート持ってきてね』
わ!あと2時間しかないっ
でも、あったかい格好?ここはいっつも夏みたいに暑いのに。
まさかっドイツへ??
謎だらけの先輩のメールだけど、嬉しかったw
迎えに来てくれる。それだけで心が踊った。
マンションの前で待っていると、時間ぴったりに先輩の車が到着。
運転席から先輩が降りてくる…その姿に私は動けなくなってしまった
黒の少しフォーマルなスーツ。白いシャツは襟元を大きく開けてセクシー///
はぁ〜カッコいい〜///
結婚してから、また何回目かの一目惚れをしてしまった
「ごめんね。待たせちゃった?」
「…いいいいいえいえいえ。全然、まったく大丈夫ですっ」
「じゃ、行きましょうか」
先輩は助手席のドアを開けてくれた。香水のいいかおり。
綺麗。すごく綺麗だな…先輩//
「ちゃんと厚手のコート持ってきたわね」
「…え、はい。あの、でも」
「フフっまだよ。あとのお楽しみwとりあえず食事ね。お腹すいちゃった」
「あ。先輩ずっと徹夜だったじゃないですか!平気ですか?休まなくて…?」
「休んでたら、イブ終わっちゃうじゃない」
本当に自分のことは無頓着なんだから…。でもその言葉が嬉しくて胸がいっぱいになった。
きっと今日は素敵な1日になる。
食事して、先輩の行きつけのお店で美味しいコーヒーを飲んで、先輩の整った横顔を見ていた。しやわせ…w
「そろそろかな…」と先輩がつぶやく。
もう1つ行きたいところがあるの。鮮やかにウインク
どこへでも尻尾振ってお供します!
車が止まったのは、本部の近くの公園。なんだろ。ここには特に綺麗な飾りつけもないし…むしろ暗い。
それにここならコートなんていらないはずじゃ。
頭の中をハテナにいっぱいにしながら先輩にエスコートされて車から出る。
!!!さむっ寒い!!
どうしてえー。ここはジオフロント。ドイツじゃないのにっ!
先輩がコートを着た私をあっためるように肩を抱いてくれた。
あったかい…。先輩を見上げたら、空から白い小さいふわふわしたものが降ってきた。
雪…
これは、手のひらですぐに溶けてしまうあの雪。気がついたら公園にはつもるほどの雪が降っていた。
そして私達以外にも家族連れや恋人たちがみんな、雪を眺めていた。
子供たちは必死に雪だるまを作っている。
「いつも、みんなにはたくさん苦労をかけているもの。そのご家族にもね。私からのプレゼントよ」
連日の先輩の徹夜作業はすべてこのためだった。公園だけ、ここだけ積もるほどの雪を降らせた。
ホワイト・クリスマスをみんなに楽しんでほしくて
通常の作業が終わった後に、部員には内緒ですべて1人で…
涙がぽろぽろ出てきた。先輩をギュっと抱きしめる。いろんな言葉と想いがあふれてくる。
「メリークリスマス、マヤ」
「メリークリスマス、先輩」
こんなに素敵なサンタさんと一緒にいられることに感謝したい。
「先輩、大好きです!」
家に帰ったらカップケーキと、私を食べてくださいねw
乙です!
リッちゃんにくいねw
ケーキよりマヤのがずっと甘いんだろうな
彼女が欲しい…取り合えず体重を戻して来年に備えるか
このスレのおかげで彼女に近い存在の人ができましたw
どういうこっちゃ?
kwsk!
>>663 いやぁ〜そんな大した事でもないのですが、
このスレの住人と住人が匿名の壁を越えた!っていうぐらいですよよよ;
相手もここの住人さん?
どんな方すか?
彼女に近いって、お互いシングルなんだ
ここじゃなんだから避難所で詳しくw
めでたいねw
ここの住人ですよ〜。どんな方って言ってもなぁ…可愛い方ですw(キリッ
ただまだ会ったことはないので実質片思いという事で;
実は密かに気になる人がいるんだが、まさかたぶっていない;
多分違うと思うけど…;
まさかね〜w
ちょっと避難所に;
了解〜
凄いねw
会えば両想い?
2ちゃんでそう言う事もあるんだね〜
SNSでなら知り合った女性何人ともあったり付き合ったりしたことあるけど
2chは無いなぁ。プロフィールわからんし。
まあ趣味が合えばいいのかw
出会いのオフが一番だよ!何度も言うようだがw
小ネタ待ってますv
明日はイブか
リツマヤのコラボの着ボイスでどどーん!と大きなプレゼントしてもらいたいわw
最近ここのお陰で百合萌えスレも見てますw
山ちゃんや林原さんがCVやってるカウボーイビバップを観なおしている。
長沢さんもちょい役で声当ててるのですが、マヤとだいぶ違うますねぇ。
ああ、「フケツ」とマヤに言われて、「ブザマね」とリツコに罵られたいw
おやすみ
今夜はイヴですが、何かイベントあるんでしょうかw
クリスマスプレゼントに姉妹スレのリツコさんが惚気をかましてくれるとか?
コミケでリツマヤ出す所知りませんか?
先輩朝ですよ!
きた!!w
レインボーブリッジ噴いたwww
絶対言わない台詞じゃないんだなw
先輩朝ですよ!
夜のお勤めがハードで眠りこけているリツコ
で、やたらにマヤがテカテカとかw
若い奥さんもらうと大変だね
うぉいwww着ボイスwwww何言わせてるんだよwww
中の人の色紙ほしい…
着ボイスでもイヴは一夜を共にしたのだなw
リッちゃんお疲れ様!
つユ〇ケル
マヤはやっぱり温かい朝食を用意してからリツコを起こしに行くのかな
第二の方に投下がありましたよっと
リツコ「おはよう」
マヤ「おはようございまーす」
リツコ「朝から元気ねぇ、いつもだけどw」
マヤ「先輩もお顔を洗ってらしてください」
リツコ「はいはい、 んー?この匂い」
マヤ「今朝は中華粥にしましたよー」
リツコ「昨夜は残業でコーヒー飲み過ぎてたから助かるわ」
マヤ「ああんダメですって、おかゆがこぼれちゃうっ」
リツコ「両手が塞がっていないとこういうオイタも出来ないでしょ?」
マヤ「あ、あ、だめですぅ」
なにげない朝
少しまぶしい光に目が覚めた
すぐ横にあるぬくもりに口元がゆるむ
大好きな人。かけがえない人
あどけない顔して、ぐっすり寝てる。
その顔に触れたくて手を伸ばすけど、途中でやめる。
ずっと徹夜が続いていたし、今日はもう少し寝かせてあげよう。
起こさないように、抜き足差し足で寝室から出る。
さて、朝ごはんは何にしようかなw
すっかり新妻モード全開。
ほどよい時間になったので再び寝室へ。
布団を頭からすっぽりかぶって熟睡モードの先輩。
少し布団をずらして耳元でコール
「先輩、朝ですよ。いつまで寝てるんですかぁ。起きてください」
「……ぅ…ん…」
「ご飯、できてますよw」
「……マゃ……」
「はい」
顔を近づけた途端に、嬉しい不意打ちの軽いキス
微笑む先輩は寝起きも麗しい。「おはよう」
少し掠れた声に、幸せを感じる。
「おはようございます」
今日は先輩とどんな1日を作ろう。外はとても暖かな光で満たされている。
皆優しいな、自分なんて
朝食メニュー
納豆、山芋、オクラ、ウコッケイの卵、みそ汁(スッポンの出汁)のスタミナ系
リツコ「朝から鼻血が出そうな献立ね;」
マヤ「テヘッ//」
熟睡モードのリツコ、可愛いよリツコ
着ボイスは「起きてください」の辺りに愛情を感じるw
小ネタはマヤの世話女房っぷりが出てていて良いねw
着ボイスの流れからありそうな感じ。
>>692 黒のナイトウェア描いてくれた人かな、dd
第二に投下ありましたよー
リツコ: マヤ
マヤ: はい?
リツコ ダイニングの電話、埃は取れてるのに、なんで口紅の汚れを落とさないの?
マヤ だって、、、、先輩の付けた物ですもの
リツコ( ´ゝ`<もしもーし
赤木家キッチン
リツコ「マヤ、何やってるの?」
マヤ「出汁を取ってるんです。お雑煮の」
リツコ「へぇ〜//本格的ね。どれどれ?」
マヤ「あ、まだ駄目ですよ!」
リツコ「待ち切れないわw」
マヤ「もうw先輩せっかちさんですねw」
リツコ「あら、マヤ程じゃないわよ?w」
マヤ「ああ!;それは言わない約束ですよぅ!//」
リツコ「フフッ、お雑煮楽、しみね」
マヤ「手間隙掛けた方が美味しく出来るんですよ」
リツコ「何事もね?w」
マヤ「///」
リツコ「これから、これが家の味になるのかしら?」
マヤ「そうです!//赤木家の味です!//なんちゃってへぇぇ///」
リツコ「そう言えば、マヤの作ってくれるカレーもすっかり我が家の味よ」
マヤ「ぇぇ、そうですかぁ!?そう言われると嬉しいです!えへ///」
リツコ「フフッw特別な事じゃないのよね///(幸せって)」
マヤ「?」
マヤカレーが食べたいですw
マヤ「それは前やった餃子的な意味でですか!えーっと…カレーを、塗れば…」
リツコ「それはそれで…って、駄目駄目!熱いわ!!私が許可しません!」
マヤ「えー;;」
リツコ「…カレーなんかかけなくても、マヤは十分美味しいわよv(キラキラ」
マヤ「せんぱい……(うるうる」
リツコ「マヤ……」(ひしっ
科学者ナオコ「実際問題、カレー臭くなるだけだしね」
女ナオコ「でも愛って不思議ね、それを受け入れようとするものw」
母親ナオコ「よかったリッちゃんがまだ正気を保ってて…;」
科学者ナオコ「んー、まぁね。これでもっとひどくなったら軽くスカ(ry)だし」
リツコ「何勝手に話を進めてるの!!私はマヤの身を考えて…」
女ナオコ「ソレよソレ。結局(ピー)のために(ry」
リツコ「……今なら7分割にだってできそうな気がするわ(ピキピキ」
母親ナオコ「…で、結局スカ(ry)は…」
リツコ「する気もないわよ!!;;」
マヤ「不潔です!…って、先輩、スカ…って何ですか?;」
リツコ「今はまだ分からないほうがいいわ;;特に貴女は」
マヤ「ぶー、先輩のいじわるー」
リツコ「我が家の味が一番ってことよw」
マヤ「///」
ミサト「へいへい、ご馳走様」
>>702 おっかさん達ったら何を言い出すのw
そういえば皆さん
着ボイスのお正月効果音聞きました?
山口さんと長沢さんが「あけおめ」ボイスしてるんですが…
まさかこれがコラボってことぢゃないですよね;
>>704 これでコラボなら誇大広告で立派な詐欺だな
次回の着ボイスは元旦だけど、お休みかな
赤木家、寝室
リツコ「今年も今日でおしまいね」
マヤ「先輩!来年もよろしくお願いしますv」
リツコ「こちらこそよ、よろしくね」
マヤ「はい!先輩、ところで、今日でし納めですね」
リツコ「そうね…(何回くらいしたのかしら)」
マヤ「984回です!」
リツコ「え;数えてたの?!流石マヤ、マメね;」
マヤ「先輩、あと16回で1000調度ですよ」
リツコ「それはそうだけど;…まさか、あと16回も?;」
マヤ「まだ時間ありますし、イケます!先輩!!v」
リツコ「ああ〜〜ん」
こうして二人のし納めは、そのまま秘め始めに突入したそうな…。
愛でたし、愛でたし。(これが本当の愛で達し、ナンチテ)
>>708 新年早々乙!
リツコの手、これってお預けグローブなの?
リツコにモンスターになって欲しいのかすら?
710 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/01(金) 14:41:48 ID:re/fBLNn
ミサト「あけましておめでとう」
マヤ「あけましておめでとうございます」
カジ「よお!あけおめか?」
リツコ「あけましておめでと、リョウちゃん」
ミサト「か?は余計よ、いやらしい」
カジ「ホクロのそばにクマが出来てるから」
リツコ「あらばれちゃった?」
マヤ「あふん」
ミサト「へんなとこばっかし敏感なんだから」
カジ「敏感なのはオマエだろ?姫はじ(もごもごもご)」
ミサト「じゃ、じゃあ初詣いってくるわ。またねー!」
リツコ「人のことは言えないかw」
マヤ「初詣なにお願いしようかなー?」
712 :
708:2010/01/02(土) 21:18:49 ID:???
>>709 そういう捉え方でも断然おっけーです、というかその発想はなかったw
マヤ「せーんぱいっv…先輩のネコミミ、すごく可愛いです//(ぎゅっ」
リツコ「ちょっと照れるわ。それにこういう時じゃないとできないから、ね//(むにっ」(マヤの脇腹に手を添える
マヤ「せ、先輩…///(どきどき」
リツコ「マヤ…//」
マヤ「あの、このまま…///」
リツコ「そうね……そうしたいのは山々なんだけど……(どうしよう、このグローブが外れない?!;;…まさか)」
…
科学者ナオコ「ふふふ、作戦成功ね」
女ナオコ「姫始めが多少遅くてもいいじゃないw」
母親ナオコ「それに溜めたほうが凄くなるから…//」
科学者ナオコ「べっ別に悔しいわけじゃないんだからね?!リッちゃんw(ニヤリ」
>>711 シカトぢゃないよぉ
巻き込み規制&帰省中でした
あけましておめでとうございますw
今年もリツマヤで地味に書いていきたいです
今回は、ちょっと凹んだリっちゃんです
ネルフ食堂
真剣に本を読んでいるマヤ
リツコ「何読んでるの?」
マヤ「あ!いやこれはなななんでもないっ…」
リツコ「”マンネリ化した夫婦生活をもっと激しく…”」
マヤ「あのっかかか葛城さんが無理やり…」
リツコ「…そう。そうだったの。やっぱり満足してなかったのね」
マヤ「先輩ィ;…」
リツコ「若いあなたには私じゃ…。そうよね。どうしたってスタミナが…」
マヤ「そんなことないです!先輩にはそれを補うだけのテクがありますっ」
リツコ「いいのよ。そんなフォローしなくて…」
マヤ「(あぁ;先輩がどんどん凹んでいってしまう)あの、これは私のために…」
リツコ「今日から松代に出張なの。1週間よ。その間自由にしてていいわ」
マヤ「な…何言ってるんですかぁ、もう」
リツコ「浮気するなら絶好の機会よ。たまには違う人とすれば刺激になるでしょう」
マヤ「先輩以外となんて絶対にイヤですっ」
リツコ「私がいいって言ってるのよ。ほら前にいろいろ教えてもらった人いるでしょう?」
マヤ「////あれは…」
リツコ「いいのよ。無理しなくて」
マヤ「本気ですか…?」
リツコ「…」
マヤ「先輩のバカー!!」
置いていった本を丸めて白衣のポケットに突っ込む
リツコ「何、言ってるの…私」
うぐぐ、何だか身につまされます。
リツコがんがれ!!!
今年もヨロシクお願いします。
前後が気になる!w
wktk wktk
一年足らずでもう倦怠期!?
流石やり込んでるカップルは違いますねw
マヤ、本とか読んだりして健気といえばそうなのかなw
要するにマヤはもっと先輩の事を幸せにしたいんだろ?!
マヤたん種馬並w?
続き気になります〜
>>719 リツコ「私の愛馬は凶暴です」
マヤ「ひひーん!」
こういうことですかわかりません><
>>713のつづき
ミサト「あ、リツコー。今から松代でしょ?作戦部のさー」
リツコ「うん…?」
ミサト「あ・か・ぎ・博士!ちょっと大丈夫?お腹こわした?」
リツコ「体調は万全よ。…ってあなたのせいよ!」
ミサト「はい?」
リツコ「マヤにこんな本渡してっ」
ミサト「あーこれね。ほらいろいろバリエあった方がいいと思ってw」
リツコ「大きなお世話よ…」
ミサト「なんか、あった?」
リツコ「マヤを…怒らせちゃって」
ミサト「マヤちゃんが!どういうことよっ」
リツコ「あのね…」
一連の出来事をミサトに話す。みるみるうちに顔を真っ赤にして爆発寸前のミサト。
ミサト「バカ!スカタン!たわけ者っ!」
リツコ「…バカよね」
ミサト「なんでそうなるのよー。普通なら”今日はこんな風にしてみない?””ハイ先輩w”こう来るでしょ!」
リツコ「モノマネはいいから;」
ミサト「謝りなさいよ。アンタが悪いわ。100%悪いわ」
リツコ「謝るのは簡単なんだけど…」
ミサト「あん?」
リツコ「なんて言うの…最近自信ないのよ。マヤはその、すごいから///私だと足りないんじゃないかって…」
ミサト「なーに今更言ってんのよ。バカップルのくせに」
リツコ「バカップルなりに悩みはあるのよ」
職員「赤木博士、ヘリの準備が出来ました」
リツコ「今行くわ。…八つ当たりしてごめんなさい。ミサトは私達を気遣ってくれたのよね」
ミサト「まったくよ。あのさーマヤちゃんはアンタ以外とは絶対ヤダって言ったんでしょ。それでいいじゃない」
リツコ「そう…ね。謝るわ。…泣かせてしまったものね」
ミサト「真面目すぎるのよリツコはー。もっと軽く考えることも大事よ」
リツコ「ありがと。じゃあ行くわね。留守、頼んだわよ」
ヘリに乗る前に発令所に行ったけどマヤはいなかった。
時間もあまりない。
「あとで電話、しよう」
正直言うとさっきどうしてあんな言葉が出てしまったのか自分でもわからない。
もう少し整理してから話した方がいいような気がしていた。
機内でゆっくり考えよう。
スッキリしない気分のまま松代へと飛び立った。
乙です!
でも更に気になる〜
リッちゃんも真面目だし、マヤも真面目ですよねぇw
乙!
自分も更に続きが気になるよw
ミサトw
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/06(水) 19:58:46 ID:ZN1GKDHq
文体が同じ自演、15点
また出たな、どうしても自演にしたいらしいが
どっちでもいいが、はっきり言って面白くないよ
あと、SS,FF初心者に多い3点リーダ(…)が多すぎて見にくい(読んでないから)
初心者じゃないと思うけど
>>729 面白くないって思うなら何も言わずに帰れ
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/06(水) 21:02:44 ID:6yVGA2e1
734 :
723:2010/01/08(金) 01:01:07 ID:???
ちょっと流れを変えたほうが良さそうなのでこの話は中断いたします
着ボイスもすっごいのが来たので、また小ネタも増えるでしょうw
>>729 ご指摘のとおり初心者です。批評はありがたく受けます
もしよければ書きませんか?
面白い作品がどんどん出てくればスレも盛り上がります
こ、これはすごい着ボイスがきたぞ…はっ…ぁはぁ///
>>734 荒らしの言うことなんて気にしないで、投下楽しみにしている人いるんだし。
今後もお願いします!!
ボイスは凄いのが来ましたねwww
ボイスw
コラボはどんなんだろうw
>>734 再開を楽しみにしています〜
マヤ「先輩の胸、先輩の太もも、先輩のふくらはぎ〜!!」
は一体どこで?
@LCLから上がった水着姿の先輩
Aネルフ大浴場での先輩
B日常の先輩
それにしてもマヤは分かりやすそうだから、そんなにガン見されたら
リッちゃんもマヤからの萌え気配を感じるよねw
>>737 コラボってお正月のボイスだったりして?もう無いとか…
コラボあるならマヤの着ボイスの配信終わってもまだ契約続けます!!!
元ネタはトウジだからだが、マヤ男目線でw
自分は女子なんで、胸や太ももふくらはぎに萌えないんだけど
あ、チャイナドレスのチラ脚にはドキッとするけど
女子の皆さんはマヤみたく胸〜ふくらはぎに萌える?
バイリバだけど、自分は萌えるw
マヤの場合は好きだからこそだと思うけどさw
胸の谷間とか見てドキッとした事あったかな
好きだと確かにドッキリ度激増だと思うけど
最近そう言う肉欲ないな、冬で露出少ないし好きな人いないからかもw
ってことは、胸、太もも、ふくらはぎは眠れぬ夜のオカズになり得るのでそうか?
今考えると「ふくらはぎ」ってマニアックじゃないw
どんだけ綺麗な体やねん!w
マヤタンこんな感じじゃ片思いの時は気合入れまくり!でもさり気なくチョコあげたんだろうなぁ
マヤ「あのぉ、先輩これ良かったら」
リツコ「あら、何かしら?」
マヤ「チョコなんですけど、えっと、その;友達につき合わされちゃって;つい自分も//」
リツコ「買っちゃったの?」
マヤ「ええ//はい、あ、でも美味しそうだったんで、先輩に//なんとなく//」
リツコ「ふ〜ん誰か好きな人にでも渡せば良いのに、勿体無いわ」
マヤ「そっ;そんなこと無いです!!そっ、それに好きな人は///」
リツコ「貴女可愛いから、こんなチョコ渡された男の子は嬉しいと思うけど」
マヤ「えぁぁ(可愛い!?)///私!先輩が!」
リツコ「?」
マヤ「あ、いえ;//好きな人は、まだいないから、先輩にぃ…食べてもらいたいな、なんて;」
リツコ「そう、じゃぁ、ありがたくいただくわ」
マヤ「はい///(やっぱり言えないし…)」
立ち去るリツコのふくらはぎに一人萌えるマヤ
嗚呼片思ひw
いいねえv片想い中のマヤ
仕事の打ち合わせとかで研究室で向かい合わせに座っているとき
リツコが足を組みかえるたびに悶々したんだろーな
先輩スカート短いからw
片想い 髪に塵付いてるの取ってもらうとか
リツコ「ちょっとじっとしててね」
マヤ「!//////はいぃぃ///」
リツコ「取れたわよw」
マヤ「スイマセン///(次はベークライト付けとこう)」
仕事帰り
マヤ「先輩、今日は結構お酒が進みましたねw」
リツコ「仕事も一区切りだし、たまには自分にご褒美あげなくちゃw」
マヤ「それもそうですね。それに明日は休みだし♪」
リツコ「そうだ!マヤ、今日うちに泊まっちゃえば?」
マヤ「え!?///」
リツコ「そうだ。それが良いわ。まだ飲み足りないし」
マヤ「はいぃ///」
リツコの自宅、寝室
リツコ「ベッド広いし、一緒でも良いわよね?」←酔っ払って布団用意するのめんどい。
マヤ「え////ああ;はぃぃ////(ドキドキ」
・・・・・・
リツコ「zzzう〜ん…(ぎゅううう」
マヤ「ふぐぅ///せ、先輩!私は抱き枕じゃ////(む、胸がぁ、先輩の胸が当たr@@;」
リツコ「zzz」
マヤ「(先輩の胸、今日は触感で確認です@@;)ハアハア…」
オンエアとDVDとだったか、リツコの脚を組みかえるシーンが増えたという話しが
どっかのスレにあったけど
マヤも冬月みたくチラ見してるんだねw
>>748 前寝てる時、恋人と間違って抱きつかれたの思い出したw
胸元に抱きつかれて、オイオイ;と背を向けたら背中に張り付かれた
高校の時にやたらと抱きついてくる子がいて、これがまた乳デカイ。
制服越しからでも感じてしまうEカップに当時はドキドキしたもんです。
今じゃそれくらいでドキドキしないけど、あの頃は若かったw
赤木家
ミサト「悪いわね。お邪魔しちゃって」
リツコ「良いわよ。たまにならw」
ミサト「うは、相変わらずラブラブねw」
リツコ「加持くんも今回は出張、長いわね」
ミサト「うっとうしいのが居なくて気楽なもんよw」
リツコ「また強がっちゃってw」
ミサト「本当よぉ」
マヤ「今日はすき焼きですけど、一杯食べて下さいね!」
ミサト「サンキュー!マヤちゃん本当!良い奥さんねん♪」
マヤ「そんな//」
飲み過ぎてそのままコタツで寝てしまった三人
ミサト「うぅぅん…加持く〜んv(もぞもぞ」
リツコ「zzz」
マヤ「zzz」
ミサト「zzz加持くん、今日は大丈夫だからぁぁんv…v」
リツコ「zzz…うん…;…;;」
ミサト「んふっv……;(あれ;加持くん;…)」
リツコ「…ぁんv…駄目よv…もう//せっかちなんだからぁw…zzz」
マヤ「…?!」
ミサト「な、無いわぁぁ!;zzz…うぅぅ;;」
マヤ「かっ;葛城さん!!」
リツコ「…!ちょっ;ミサト!!」
ミサト「;;…へ??…はっ!夢?…;良かった;;」
リツコ「ナニが良いのよ!!」
ミサト「ああ、ごめんごめん;リツコwそう怒んなさんなって。減るもんじゃないしw」
リツコ「だから早く手を引っ込めてよ!;」
ミサト「へいへい;怒ってる割には感じてた癖にぃぃ。だって、ぬr(ry」
リツコ「ちょっ!;;///間違えたのよ!!」
ミサト「だから私も間違えたんだってばさぁ;(あいつと)」
マヤ「先輩…葛城さん、ヒドイですぅ、そこは、私だけなのにぃぃ、グスン」
リツコ「マ、マヤ;私はマヤと間違えてたのよ;本当よ」
マヤ「先輩、私、先輩を信じます!」
リツコ「マヤv(ひしっ」
ミサト「ごめんごめん;今度代わりにあいつの触って良いからさ;w」
マヤ「要りません!(キッパリ」
リツコ「まったく!何考えてんのよ!貴女って人は!」
ミサト「うう(加持くん、早く出張から帰って来て);」
片想い中のマヤ 同期とお昼ご飯
職員1「もうね。マジいらいらする、あのバカ」
職員2「とか言って。1年も付き合ってんじゃない」
職員1「そうだけどさー。どっかいい人いれば速攻乗り換えるわ」
マヤ「なんかいっつもそんな事言ってるw」
職員1「マヤだって彼氏出来ればわかるわよ」
マヤ「彼氏、ねぇ」
職員2「あ、葛城さんと赤木博士」
ミサトとリツコが少し離れたテーブルに着く
職員1「葛城さんって人気あるのよねえ。うちのもファンでさ」
職員2「やっぱナイスバディだもんね」
マヤ「…//(先輩。今日はA定食v同じだ)」
職員1「あ、でも知ってる?赤木博士ってユーロにファンクラブあるって」
マヤ「えっ!!」
職員2「知ってる〜!結構女子に人気なんでしょ」
マヤ「んなっ!」
職員1「マヤ、知らないの?直属なのにw」
マヤ「だって仕事の時にそんな話しないもん(先輩を狙ってる人がそんなに;)」
職員2「でもわかる気がする。あたしも博士になら抱かれてもいいなw」
マヤ「ぶふぉー;(お茶を吹く)」
職員1「マヤ、きちゃなーい」
マヤ「だだだだだって;ヘンな事言うから」
職員2「そお?博士ってクールだし、なんていうか上手そうじゃない?」
マヤ「うまいって…//」
職員1「終わったあとに一服しながら”今日、よかったわよ”なんて!」
職員2「言いそう〜w」
マヤ「やめてよぉー。あたしこれから仕事するんだから(妄想が、妄想がっ)」
職員1「ごめんごめん。んー確かにそこらのヘンな男よりもいいかも」
職員2「博士とずっと一緒のマヤがうらやますぃ。なんてねーw」
マヤ「はは…;」
>>754 >職員1「終わったあとに一服しながら”今日、よかったわよ”なんて!」
自分も吹きそうになったw
上手いって、上手いのか?w
>>754 当然職員達に結婚した後は質問攻めなんですね。
職員1「ねえねえ!新婚さん!どう?赤木博士」
マヤ「どうって?」
職員2「またまたしらばっくれちゃってぇ!」
マヤ「え?;」
職員1「御主人様との生活よ」
職員2「駄目よ遠まわしに言っても」
マヤ「;」
職員1「そうね。ズバリ!夜よ」
マヤ「夜?」
職員2「そう、夜のお勤めよ!」
マヤ「そんな/////」
職員1「やっぱり、煙草吸いながら「マヤ、良かったわよ」とか言われてんの?」
マヤ「ええ///////そんな;どうかな、覚えてない;///」
職員2「なによ;教えなさいよーー」
マヤ「///////(本当、よく覚えてない)」←失神してるからw
直属なのに知らないのはリツコをガン見し過ぎて他の人の動向が目に入って来ないのねw
2013年、春
科学者ナオコ「ムッ!感じる…感じるわ」
女ナオコ「はぁ?何言ってんの一人で感じるってw」
母親ナオコ「自家発電?」
科学者ナオコ「違うわよ!リッちゃんの周りに漂う邪悪なパワーを」
女ナオコ「邪悪?;また変なビデオでも観たんでしょ!やーねー」
科学者ナオコ「違うわよ!よこしまな、エネルギーだわ…」
女ナオコ「よこしま?あんたの心が汚れてるからじゃないの?」
科学者ナオコ「違う!」
母親ナオコ「まあまあ二人とも」
科学者ナオコ「来た!下半身に高エネルギー反応。パターン赤!」
女ナオコ「パターン赤?!」
科学者ナオコ「ああ、間違いない。欲情している」
女ナオコ「一体;」
母親ナオコ「誰?」
女ナオコ「ネルフに高校生は居ないハズだけど;制服着てるわね;」
科学者ナオコ「なんという熱い下半身…いや、眼差し;」
母親ナオコ「ちょっと!女の子?!」
女ナオコ「マジなの;」
科学者ナオコ「うーん;;」
リツコの研究室
katakatakatakatakatakata
マヤ「(先輩…綺麗な横顔…)」
リツコ「!?どうしたの?」
マヤ「ああ///いえ、その///先輩って、お綺麗だなって思って///」
リツコ「…プッw」
マヤ「ぇ//////」
リツコ「ありがとw」
マヤ「はあ////」
リツコ「貴女みたいな子に言われると嬉しいわ」
マヤ「私みたいな…///って(どんな?)」
リツコ「素直、真直ぐなねw本当に褒められた。って気がするわw」
マヤ「あは;///」
リツコ「きっと貴女みたいな子は愛の告白もストレートなんでしょうねw」
マヤ「そんな///告白なんて////した事無いですけど…」
リツコ「そしたら教えてw聞きたいわ」
マヤ「私は、まだ…」
リツコ「そう、まだ居ないの。好きな人、出来たら教えてね?」
チクリと胸が痛んだ。自分の気持ちを正直に伝えられたら、どんなにって…。
マヤ「はい、先輩v」
好きです!の代わりに想いを込めて、今はこれが精一杯。
760 :
713:2010/01/12(火) 23:11:59 ID:???
すみません;もう少しお待ちください
今週中には終わりまで一気に投下しますので
待ってます!
凹んでるリッちゃんも可愛いよ(*´д`;)
マヤはもっと鳴かせたいんだよな…などと妄想してみるw
マヤ「昼間は先輩が上だけど、夜は私が先輩の上です!」みたいな
もしかして今夜ボイス更新?
前回は凄かったが今回はどうかな
リツコ鼻血噴くぞこれww
ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?♪
って、ここの小ネタであったよね?w
最近着ボイスGJ!だw
【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】
798 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2009/07/22(水) 23:14:26 ID:???
リツコ「ただいま」
マヤ「お帰りなさいませ先輩!ご飯にします?お風呂にします?それとも…わ・た・し?」
リツコ「ごめんねマヤ、疲れてるから寝かせて…」
マヤ「先輩の寝顔ハァハァ」
これだなwすげえ過去スレまで見てんのか着ボイスwパネェっすねw
探した767タンもパネぇっすwGJ!
>>767 このころは新婚ネタで何個かあったよねw
業界の人は見てるんだねい。
バッチリしっかりマーケティングリサーチw
リツコとマヤのコラボも期待だねw
マヤ「実は…ずっと、前から先輩の事好きだったんです!」
なんてストレートなものより、想像を掻き立てるプチエロな
着ボイスが受けてる感じ?w
↑でも凄い台詞だよな、皆スルーしてるけどさw
次もすごいボイスだったらいいなぁw
マヤがいい感じに先輩大好きボイスしてるから
そろそろリツコにその返しをしていただきたいw
山口さん何卒お願いします
2ちゃんは名無しで本音炸裂。良いアンケートの場と言うか
視聴者のニーズがわかり易い所だと思う。業界側からして
>>711>>722 凄いボイスもリツコの返しも具体的に?w
希望を書いた方があっちの方々も実現しやすいんじゃ?
希望を聞いてみたい意味も含めてリツコ側のコメントきぼんします!w
さぁ、どれが良い?w
・リツコ「マヤ…そんなに私のことを想って…」
・リツコ「好意に値するわ。…好きって事よ」
・リツコ「んもうっ//そんなに見つめられると困るわ…//」
>>774 どれも捨てがたいwガン見してるマヤなので三番目って気もするけど、リツコからの
好意を表している二番目かなw
マヤの告白?があった以上はリツコからのリアクションが欲しいよねw
リツコ「好意に値するわ。…好きって事よ」
感慨深い
777 :
713:2010/01/16(土) 20:53:11 ID:???
続き、いきます。
<ネルフ更衣室・マヤ>
『たまには違う人とするのも刺激になるでしょう』
『私がいいって言ってるのよ』
どうして。どうしてそんな事言うんだろう
私一度だって足りないとか言ったことないはず;ないよね;ちょっと自信ない//
徹夜明けで疲れていても、出張で長いフライトの後でも
いつも笑って抱きしめてくれてて
先輩の体も心配なんだけど、すごく嬉しくて
だから だから。もっと悦んでほしかっただけなのに…
他の人に抱かれろなんて、冗談でも言ってほしくなかった。
「先輩のばかたれ」
携帯の中で笑っている想い人に悪態をつく
結婚しててもこんな思いするんだ
どうして大好きって気持ちは形にできないんだろう
今日から1週間、先輩はいない
私が本当に浮気したら…先輩、どうするかな
なんとも思わなかったりして;
”あらそう。どうだった?”なんて軽く言われたりして
ありうる…
やだな。私すごくそんなのイヤなのに。
先輩がもし出張先で他の人と…体中にキスマークとかつけてたりしたら;
バキィッ!
…あ、携帯が。なんかてろーんとなっちゃった。
あーあ、どうしよう。たぶん大変なことなんだろうけど、慌てなきゃいけないんだろうけど
何もやる気が起きない。電源も入らないや。
もういい。この携帯、先輩専用機みたいなもんだし。
どうせ連絡なんか来ない。あんな事言うくらいだもの。
「先輩なんか知らないんだから」
まっ二つに折れた携帯をロッカーに突っ込んでそのまま仕事に戻った。
<松代・リツコ>
『おかけになった電話は電波の届かないところにあるか、電源が入っていないためかかりません』
何十回このメッセージを聞いただろうか。
頭の整理はまだついてなかったけど、マヤを傷つけたことに変わりはない。
早く謝らなきゃと、松代に着いてから時間を見つけてはコールしてるのに
これは…
まさか、という思いにとらわれる。
本当に浮気してるんじゃ;あの石鹸の部屋に行ってるんじゃ;
でも、まさかマヤに限って…
今更ながら、あんなこと言うんじゃなかったと後悔した。
本当に浮気してほしかったわけじゃない。私は…
繋ぎとめたかった。気を引きたかった、だけ
マヤが離れてしまうんじゃないかっていう不安をぶつけてしまった。
自分の精神年齢を疑うこの結論に頭を抱える。
マヤは呆れているかもしれない。幻滅したかも。
”先輩なんか、もう知りませんっ”とか言って司令たちとキャバクラへ…
ありえ、なくはない。
携帯を見つめ、溜息一つ。待ち受けの無邪気な笑顔につぶやく
「もう、ダメなの?」
マヤと連絡がつかないことで焦った私は、もう塞ぎ込んでいる場合ではなかった。
出来ることは唯一つ
松代での仕事を急ぎで済ませて速攻で帰宅すること。
直接顔を見てちゃんと話さなきゃ。
マギに潜っての作業は3日くらい徹夜すれば大丈夫だろう。あとは実験がうまくいけば…
「やるしか、ないわね」
そのまま松代の研究室に携帯を置いて、発令所へと向かった。
三田「博士、お疲れさまですw今日から1週間よろしくお願いします」
リツコ「お疲れ様。日程なんだけど少し前倒しでいくわ。4日後には実験開始よ」
三田「え?…ですが、まだプログラムが」
リツコ「私が間に合わせます。これからメルキオールにカンヅメ状態になるから、あなたと他のスタッフはデータ抽出をお願い。なるべく早くね」
三田「か、かしこまりました(なんだかすごい迫力;)あの…」
リツコ「何?」
三田「お食事と仮眠室の手配は…?」
リツコ「食事は、コーヒーとあと軽くつまめるものでいいわ。徹夜の作業だから仮眠室は結構よ」
三田「そんな無謀です。あんな狭いところにいたら体を壊しますよ!」
リツコ「私は大丈夫。皆はいつもの勤務体制でいいから」
三田「それでは博士の負担が大きすぎます」
リツコ「私のわがままで日程を早めるからいいのよ」
三田「しかし」
リツコ「お願い。迷惑はかけないから」
三田「…わかりました。博士、入用のものがあれば遠慮なく言ってください」
リツコ「ありがとう。データ上がったら教えてね」
三田「はい!(とにかく全力でフォローしなくちゃ)」
<本部・マヤ>
先輩が出張に行って4日目。
あんな風に思ってみたものの、先輩がいないのはやっぱり寂しくて
だって、先輩からなんにもアクションないんだもの;
少し不安になる。先輩、私に浮気を薦めたから思いっきり遊んでるとか…
本当は自分が浮気したいから私にしろしろって言ってるんじゃ;
ぶんぶんと頭を振る。そんなはずない、そんなこと先輩しないもん
でも、メールもあるのに。私のPCにメッセージでもいいのに。何もないってことは、やっぱり;
マイナス思考をぶった切るように内線が鳴った
マヤ「はい。伊吹です」
三田「伊吹マヤ?」
この声は…;もうすぐにでも切りたい衝動を抑える
マヤ「なんですか、三田さん。私忙しいんですよ」
三田「ご挨拶ね。博士のことなんだけど」
マヤ「先輩がどうかしたの?!」
三田「明日帰るらしいわ」
マヤ「えっ!w」
三田「あからさまに嬉しそうな声しないでよ。こっちの実験が早く終わったの」
マヤ「あ、あの先輩は?電話に出られますか?」
三田「いえ…あの今は、上層部と打ち合わせ中でね。先に本部に連絡するように言われたから…」
マヤ「そうですかぁ。わざわざありがとうございます!」
三田「…」
マヤ「三田さん?」
三田「…なんでこんなお子ちゃまがいいんだか」
マヤ「はい?」
三田「とにかく伝えたわよ。じゃあね」
マヤ「あ、はい」
そのまま電話は切れた。何よっ相変わらず感じわるーい。
先輩に会える、そう思ったらなんだか気分が上がってきた。
明日はご馳走…いやいや、その前に怒っておかなきゃ。
でも、怒れるかな;ガマンできなくて抱きしめちゃいそう
<松代ネルフ病棟・リツコ>
三田「博士、大丈夫ですか?」
リツコ「ええ。だいぶ楽になったから。ごめんなさい。本部への連絡お願いしちゃって;」
三田「構いません。本当にそんな体で明日戻るんですか?せめて1日休まれた方が…」
リツコ「平気よ。情けないわ、あれくらいの徹夜で…」
三田「あんな無理すれば、倒れて当然ですよ」
なんとかベッドから起き上がろうとするが、突っ伏してしまった。
三田「まだダメですよ!」
リツコ「ちょっと、研究室に…」
三田「もう仕事のことはいいですから。体を休めてください」
リツコ「違うの。携帯を」
三田「私が取ってきます。あ、バッグの中ですか?」
リツコ「机の上にあるはずよ。ごめんなさい、忙しいのに」
三田「…博士、さっき本部の連絡で伊吹さんが出ましたよ」
リツコ「マヤが…。何か言ってた?」
三田「嬉しそうでしたよ、博士が帰って来るって聞いて」
リツコ「そう…。あ、マヤには私のこと」
三田「言ってません。博士のお願いでしたから」
リツコ「悪いわね。あの子心配性だから;本当は私が連絡すれば良かったんだけど」
三田「ちゃんと安静にしてください;携帯、持ってきます」
リツコ「ありがとう。お願いね」
三田さんが、病室から出る。それを確認して、そっと顔に手をやる。涙…
マヤが嬉しそうだった、その言葉を聞いてホっとしたのか、気が緩んだのか。
「よかった…」
早く逢いたい。逢って抱きしめて、その前に謝らなきゃ。
瞼の奥でマヤが笑っていた。久しぶりのあったかい感覚。その感覚に気持ちよく吸い込まれた。
三田「博士、携帯…。?あ、寝ちゃった」
枕元にそっと携帯を置く。
三田「伊吹さんのために、こんな無茶をしたんですか?」
布団を直して、前髪をそっと梳く。額に軽くキス。
三田「おやすみなさい、博士」
<本部・マヤ>
夕方には先輩が帰ってくる。
油断するとニヤけてしまう顔を引き締めるのが大変だった。
だめだめ。最初が肝心なんだから、めちゃ不機嫌モードにしないと。
”あんな事言っても私は浮気なんかしないんですからねー”って威張って言ってやるんだ。
で、先輩が謝ったりするでしょ。それで私が”じゃ今日は先輩が下ですよー”とか言ってw
もう、家に帰ったら早速////やだやだ、私何考えてんの。
ミサト「マヤちゃん。さっきリツコ到着したって。研究室に居るようにってさ」
マヤ「はいw」
ミサト「お疲れみたいだからあんまり激しいのダメよ〜」
マヤ「もう!葛城さんっ」
早く会いたいな先輩。なんだか5日くらいしか経ってないのに長い時間会っていない気がした。
先輩あての郵便物を仕分けして研究室で待つ。
ドアに背を向けて作業をしていたら
バシュッ−
カツ、カツ、カツ
先輩だwいつもならすぐに振り向いて抱きついちゃうところをグっと我慢する。
リツコ「マヤ…」
あ、ダメだ。もう声聞いたら触れたくてしょうがない。回れ右!あれ?動けない。
リツコ「マヤ…」
後ろから先輩に抱き締められて、きつく抱き締められて。
首のところにヒヤっとした感覚。これって…
リツコ「ごめんね、マヤ」
先輩が、震えていた。小刻みに。声もなく泣いていた。
私の胸元でクロスされた腕も、肩にかかる先輩の髪もゆれていて
背中にあたる先輩のあったかい感触に、言葉が出なくなる。
なんで泣くんですか。先輩が、なんで泣くんですか。
泣きたかったのは私の方なのに。
マヤ「先輩……」
私の声に先輩の力がさらに強くなる。
リツコ「……大好き」
だから、だから言ったじゃないですか。私は先輩以外はイヤだって。
なんですか、もう。こんなに泣くなら言わなきゃよかったじゃないですか。
こんなに震えるならあんなこと…
なんだかもう私もぐちゃぐちゃで。涙が止まらなくて。
マヤ「先輩の、ばかぁ……」
先輩の手をふりほどいて正面から抱き締める。
ばか、ばか、先輩のばか。会いたかったし、声だって聞きたかったし。
心配だったし、辛かったし、寂しかったし、それとそれと…
先輩が他の人にとられちゃうかもって、怖かったんだからぁ
いつの間にか先輩にしがみついて声を上げて泣いてしまった。
<赤木家・2人>
マヤ「先輩、また無理しましたね。だいぶ痩せちゃってますよ」
リツコ「え?あぁ…少しね。だって、マヤと連絡取れなかったから」
マヤ「あっ;」
リツコ「携帯、どうしたの?」
マヤ「いえ、実は…(ごにょごにょ)というわけでして;」
リツコ「真っ二つに折ったの?」
マヤ「はいぃ;先輩がヘンなこと言うからですよー」
リツコ「そうね。私が悪いわね」
マヤ「あ、いや。それなりに私も悪い、かなと」
リツコ「お仕置き、かしら」
マヤ「へ?」
リツコ「私にお仕置きする?」
マヤ「えっw」
リツコ「どうする?」
マヤ「あ///っと。えー////何でもいいんですよね?」
リツコ「いいわよ」
マヤ「じゃ。添い寝してください」
リツコ「……………それだけ?」
マヤ「はいw」
リツコ「久しぶりなのに?」
マヤ「はいw」
釈然としない先輩を連れて寝室へ。
今日は、今日だけは純粋に先輩を抱き締めていたいんです。
でも明日からは葛城さんの本にあったいくつかを試したいなw
おしまい
むはっぁw乙ですた!
ミサトは七味唐辛子ですなw
添い寝で終われるのかww
乙!です
お互いのすれ違いも埋めてより深まるのはイイ!
純粋に抱き締めているうちに自然に求め合ってしまうんですね。
わかります。
自分の留守中にキャバクラかソープに行ってるんじゃないかと心配するリツコってw
マヤは暴走想定してるしw
>>784 前にマヤが卓球でリツコの可愛いとこっだったか?を卓球で列挙ってあったけど
リツコ側からは無いの?
マヤの可愛いところ!w
最近パチスロの宣伝で、甘き死よ、来たれ、が流れてますね
あれ、自分的にはマヤのテーマなんでめっちゃ嬉しいです!
マヤの片思いがメジャーになるような、あるいは日の目を見るようなスーパー凄い錯覚にw
パチスロはやらないけどリツコとマヤの百合っぽいシーンはあるんでしょうか…
ちょっとやってみたいかも、危険な誘惑w
パチスロのCMこっちじゃ全然やってなくて涙目ー;
何故京楽とか三洋とかニューギンとか北電子とか大都とかやってるのに
エヴァだけがやってないんだorzちきしょー;;
>>789 リツコがマヤの可愛いところを挙げるシチュで面白いのが浮かばなくて;
対決だと、赤木博士にマヤをよこせっと言える命知らずがまずいないw
思いついたら書いてみますねw
リツマヤに期待出来そうなCMじゃないけどBGMには時めいてしまうw
パチンコでもパチスロでも何でも良いからリツマヤを!(本当は本編で見られるに越した事ないけど)
着ボイスで目ん玉飛び出るようなディープなリツマヤかましてくれないかな〜R30くらいで待ってるぜw
R30ってラウンド数…(ry
マヤ「スロットでも花を咲かせましょう!//」
リツコ「あぁぁ嫌じゃないけどやめてぇ腰がぁっ;;」
>>794 確かにリツコに挑戦状を叩きつける相手は思い浮かばないですねw
でも楽しみにしてますv
マヤの可愛い所?
BAR
リツコ「マヤの可愛い所、ねぇ…」
マヤ「先輩;(そんな考え込まないと出て来ないのかな;)」
リツコ「改まって聞かれると//ちょっと待って;ぇぇっとぉ//」
ミサト「天然ボケな所とか?テヘッとか言うあれ」
リツコ「そうねぇ…うん//」
マヤ「//」
ミサト「『先輩v先輩v』とか先輩にハートマークつけるところとか?」
リツコ「真似しなくていいから;マヤはもっと可愛いわよ///!」
ミサト「へいへい」
マヤ「///」
ミサト「早い所とか?」
リツコ「そうね…あっ!と言う間なんだけど…そこがまた///」
マヤ「せ//先輩;////」
リツコ「あ////;…し、仕事がよ;」
ミサト「夜の、ねw(ニヤニヤ」
リツコ「ブラインドタッチがね;結構器用なのよ;///」
マヤ「先輩…//(フォローになってませんよ全然;)」
ミサト「そんで、実際マヤちゃんが目隠しして『ブラインドタッチぃ〜v』とかさw」
リツコ「何よソレ;///」
マヤ「えっ///」
ミサト「夜よ、夜にさぁ〜…」
リツコ「もっ…もうっ、叩くわよ?!////」
マヤ「そっ、そうですよ葛城さんっ///不潔ですぅ;///(先輩に、ブラインドタッチ…自信ありますよぉハァハァ//)」
夜、をつけると妖しくなりますね
夜のブラインドタッチ
夜のお勤め
夜のシンクロ率
自分はバレー部なんで、夜のバックアタックとか使ってましたけど
あ、言葉だけ
リツコ「マヤの可愛い所?私の下にいる時よ!(煙草スパー」
前に『夜の』を付けて、後ろに『(性的な意味で)』
と付けるとモロにアレなものに!ことばってふしぎ!
科学者ナオコ「夜の研究(性的な意味で」
女ナオコ「夜の秘め事(性的な意味で」
母親ナオコ「夜のおやつ(性的な意味で」
ミサト「そして、夜のブラインドタッチw(性的な意味で」
リツコ「…母さんもミサトも、殴るわよ;///;」
マヤ「まっ、まぁまぁ;//たとえで言った…だけですよね?;えっ違うんですか!?///」
>>801 ミサト「うわ、酔ってると強気な発言ね;w」
マヤ「せ、先輩;//」
リツコ「本当、可愛いわよ。アノ時のマヤの顔」
マヤ「先輩;だから電気消さないんですね;///暗くして下さいよぅ;」
リツコ「嫌よ(キッパリ)マヤの顔見えなくなるもの」
マヤ「も、もぅぅ///先輩、飲み過ぎですぅ///帰ったらお仕置きですよ?」
リツコ「望む所だわw」
ミサト「うほーw月に代わってw」
女ナオコ「普段は研究熱心で堅物で」
母親ナオコ「ワーカーホリックなのに」
科学者ナオコ「飲むと甘えた。且つ大胆よね」
女ナオコ「まったく;誰に似たのかしら;」
母親ナオコ「あら、でもマヤちゃんはとっても悦んでるわよ?」
科学者ナオコ「リッちゃんの下でね」
中学の時ぬこを拾って飼ってたんだ、自分はワンコは噛みつかれそうで怖くて
大人になってワンコ好きな彼女と同居してワンコを飼う事になった
飼ってみるとなつき方等、ワンコの名前呼ぶと嬉しそうに駆け寄ってきたり
自分が帰って来るの玄関で待ってたり、自分の名前も覚えてて反応したり
潤んだ瞳で見上げられるとキュンって感じになったよ
ぬこに比べるとワンコはメンテが大変だけどその分返ってくる物があった
ワンコも悪くないな、それ以来ぬこよかワンコ派になった
リツコもマヤと言うワンコ君にそんな感じじゃまいか?長くてスマソ
リツコが参ったマヤの可愛さはここスレ的にも大いに語るべきw
技術部VS作戦部 かに道楽お食事券(1人1万円)を懸けた卓球大会
日向「葛城さん!ファイトー!!」
マヤ「先輩っwがんばってくださーい」
ミサト「さーって。手加減なしで行くわよ」
リツコ「こっちも本気出すわ。蟹はいただくわよ」
お題は審判から出します。
審判・冬月「お互いの恋人のチャームポイント。よろしいか?」
ミサト「げっ;」
リツコ「勝ったわw」
冬月「先攻サーブ、作戦部から」
ミサト「やるっきゃないか。不精ヒゲ!」
リツコ「意外と大きい胸!」
ミサト「広い肩幅!」
リツコ「照れた横顔」
ミサト「髪ほどいたとき!」
リツコ「リツコ呼び捨て!」
ミサト「しぶい声!」
リツコ「抱き締めた温度」
ミサト「抱っこしてくれる!」
リツコ「いっつもおかわり」
ミサト「ご飯作ってくれる!」
リツコ「左肩の感触!」
ミサト「二の腕の筋肉!」
リツコ「早い!」
ミサト「あ、うちも!」
冬月「ピ。ポイント技術部!相手の意見に同意は認めません」
ミサト「あー!ちっきしょうっ」
マヤ「///先輩、私だんだん恥ずかしくなってきましたぁ;」
加持「オレだって辛いよ;」
リツコ「マヤ、黙ってなさい。勝負の世界は厳しいのよ!」
冬月「サーブ、技術部」
リツコ「いくわよ。先輩と呼ぶ声!」
ミサト「加藤鷹のテクニック!」
リツコ「(何よそれ;)自家発電!」
ミサト「(プッ)ゴッドフィンガー」
リツコ「酔うと大胆!」
ミサト「え?どんな風にw」
リツコ「私を下に!」
ミサト「それで!」
リツコ「一生懸命でかわいいの」
ミサト「で、リツコは?」
リツコ「鳴かされちゃうの」
ミサト「いーわねーw」
マヤ「///ちょっと先輩!やめてくださいぃ;副指令!これ勝負になってないですよっ」
加持「いや、いいんじゃないか。これでw」
冬月「ああ。もう技術部の勝利でかまわん。赤木博士つづきを…」
マヤ「やだあぁぁ;明日から本部歩けないですー!」
待ってますたw
いっつもおかわりワロタw
チャームポイントってことは…
マヤ「せ//先輩v」
リツコ「え;また?;」
とか言いながらリツコも案外、嫌じゃないって事ですねw
>>809タン乙!
リツコ視点、マヤ年表
歳の割に仕事は良く出来る。童顔で可愛い子よね
↓
先輩、先輩と慕われ、悪い気はしない
↓
マヤにお弁当などを作って来られる。照れ臭いけど嬉しいかも?
↓ ← 破はこの辺り?
元々可愛い子だけど、マヤを見ていると時々妙な気持ちに?
↓
まさか…そんな訳無いわよ;;;
↓
(略)
↓
↓
↓
↓ ← ここスレ、今ここw
思うに、可愛い、の内容も変わって来たのでしょうねw
序くらい?微妙な時期
居酒屋
ミサト「ねーねーwマヤちゃんって、よーく見るとなかなかの美少年系よね?」
マヤ「へ?;そんな;(私一応女子なんですけど;)」
ミサト「シンちゃんにどことなく、つーより眉毛とかシンちゃんよか男前じゃん!」
マヤ「えぇ;(ショック)…」
リツコ「…」
ミサト「どれどれ〜お!(胸触り」
マヤ「あ!//か//葛城さん;」
ミサト「顔は美少年なのに、案外あるのね〜。私程じゃないけどwマヤちゃーん」
リツコ「…止めなさいよ。ミサト、嫌がってるじゃない」
マヤ「あぁぁ//そんな、駄目ですぅ葛城さん///」
リツコ「あんまりうちの部署の子を苛めないでちょうだい;」
ミサト「おほっ、可愛いい!これまた意外と色っぽい声ねぇん」
マヤ「か、葛城さん//(あーん先輩;)」
ダン!!!
リツコ「ちょっとミサト!!いい加減にして!!!酔ってるからって、おふざけが過ぎるわよ!!!」
ミサト「そ;そんな怒らなくても;ちょとしたジョークなんだからさ;;」
マヤ「(先輩)//;」
リツコ「うち(部)の子にちょっか…悪ふざけは、止めてくれる!!」
ミサト「そんな青筋立てて怒らなくても;別に女同士なんだからさ;良いじゃない(減るもんじゃないし);」
リツコ「!(女同士?)…お;女同士だからって…そう言う問題じゃないわよぉ!」
ミサト「悪かったわよ;謝るけど、リツコ;相変わらずの堅物なんだから」
リツコ「堅物で結構!とにかく!!うち(私)の子にそんなセクハラまがいな行動は止めてちょうだい!!(あれ;??)」
ミサト「へいへーい;そんなに固いといつまで経っても良い人出来ないわよぉ?」
リツコ「なっ;!」
マヤ「そんな!先輩は、素敵な方です!人としても…女性としても////」
リツコ「//(マヤ)…」
ミサト「あーん、何よぉ!?技術部で団結しちゃってさぁ;」
リツコ「…」
帰途
リツコ「さっきは、ゴメンなさいね;」
マヤ「え?」
リツコ「…いきなり、怒ったりして…私も大人気ないわよね?;w」
マヤ「いえ、そんな…先輩も、あんな風に仕事以外でも怒ったりするんだって…」
リツコ「;まったく、恥ずかしい所を見せちゃったわね(嫌いになった?;)」
マヤ「そんな、なんて言うか……その//嬉しかったv…です!///」
リツコ「え?…//」
マヤ「えへっ//」
リツコ「マヤ///」
>>812 うんうんwこれくらいの時期の2人って結構好き
リツコが上司としての態度だけどマヤが気になるってところイイ
序って言えばリツコがマヤの肩に手を置いていたよね
深層心理で相手の身体に触るのは、認められたいとか距離を縮めたいと言う
気持ちの表れだとかだったような
今夜は着ボイス更新だね
更新のふんいきが無いのは気のせいでしょうか;
一応、毎週金曜って書いてあるからお昼くらいに更新されるかも…
なんかもう毎週金曜って書いてなくない?
もうおしまい、とか?
コラボは?
この時間まで更新無い所を見るとマジで前回でおわりっぽいね;
ちょい前まで金曜更新ってあったのに、これって;
そうだ!コラボは!!?
今日で終わりだったら……
うわーんっ;目からウォッシャー液がっ;;
>>822 つワイパー
リツコボイス更新止まってから季節ものだけ後できたし
マヤコラボも忘れた頃更新されるのかな...
あと1、2回くらいで終了かと思ってたけど意外と早かった
やっぱマヤなだけに…
えーええ!もう終わりなの
萌えるものも幾つかはあったが、もう一歩だったな
さて、今月で解約するか
私はまだ貢いでおこう
先週からならともかく更新数時間前に、金曜更新が消えるのってw
コラボ…コラボあるならいついつ更新と告知してもらわんと
あるか解らない状態で引っ張るって、やり方としてどうよ?
それもアレなんだけど、11月更新っていう表示はいい加減消したらどうk(ry
1/1じゃない?更新
「11/27さらに1ボイス追加予定!」
過ぎとるわw
長沢さんには「リツコ」と言ってほしかったなぁー
現実は厳しいってことねw
マヤから先輩への告白聞けただけでもヨシとするか
突然終わるなんて…
イキナリ止めないでぇ〜ん
orz
マヤ「先輩の胸…」
の、マヤ先輩萌が良かったw
これからコラボを期待していいんでしょうか;?
ちょい前だったら
マヤ「実は…ずっと前から先輩の事、好きだったんです!」
ゲンドウ「見ればわかる」
ミサト「どうしたの?浮かない顔はマヤちゃんには似合わないわよw」
マヤ「あ、すみません;」
ミサト「なによ?さては夜の生活上手くイッてないとか?w」
マヤ「ちっ;違いますぅ!!バレンタインですよ!あ;」
ミサト「バレンタイン?なんで?」
マヤ「;また今年も一杯チョコもらうんだろうな、って思うと落ち着かないと言うか;」
ミサト「ああ、リツコね。良いじゃないチョコもらうくらいw」
マヤ「そうですけどぉ;チョコに便乗して凄い大胆なカードやプレゼントや;もう;」
ミサト「良いじゃないのよぉ、モテる人が自分の旦那なんてさw」
マヤ「でも…(先輩はどっか鈍感っていうか無防備っていうか;)ブツブツ…」
ミサト「ふ〜ん結婚しても悩みは尽きないわね;」
マヤ「加持さんとか、どうなんですか?」
ミサト「え;(そう言えば、アスカからはあるわよね;あと、レイからは義理で?マリもかしら…)」
マヤ「(加持さんですら、何人からかは貰うんだ;)」←失礼な子
ミサト「う〜ん;(他に居るのか?アイツ調子良いからな;)」
もうバレンタインかぁ
マヤは何あげるのかなw
マヤ「もちろん私を食べてもらいます!」
バレンタインは赤木博士宛へのチョコが一杯届くんですよ
横槍に奮闘するマヤタンじゃまいかと
相手が妻帯者とは言ってもドサクサに紛れて告白するのもバレンタインですよw
2月、松代
職員「赤木博士、ご結婚なさっても相変わらず素敵ですわ」
リツコ「お上手ねw]
職員「これ、チョコですけど、良かったら」
リツコ「あら、ありがとう」
職員「甘い物は、あまりお召し上がりにならないのは存知ていますけど」
リツコ「いえ、いただくわ。ブラックに合うのよ?(マヤは甘い物好きだし)」
職員「バレンタインですから」
リツコ「え?」
職員「ご結婚なさっていても、チョコを渡すのは自由ですよね?」
リツコ「え、えぇ…」
・・・・・・
マヤ「それで貰って来たんですか?!」
リツコ「ええ、そうだけど」
マヤ「それって、告白みたいなもいんじゃないですか!!」
リツコ「そんな大げさな;」
マヤ「いいえ!先輩に対する告白は、妻である私への挑戦状でもあります!」
リツコ「ええ;」
女ナオコ「何だかまた荒れ模様ね」
科学者ナオコ「うわ〜G●DIVAよ!G●DIVA!」
母親ナオコ「リッちゃんチョコは任せてね!」
女ナオコ「そうそう、甘い物とお酒の二股は糖尿になるから」
科学者ナオコ「糖尿になると勃たな…」
女ナオコ「嫁を喜ばせられなくなったら亭主失格よ!」
リツコ「私には関係ないでしょ!って、母さん達!勝手に人の物開けないでよ!」
マヤ「…(負けないわ)ブツブツ;」
バレンタインは家でよかリッチにホテルで食事してv
いつかのバレンタイン
ープシュッ
ミサト「リツコぉw居る〜?」
リツコ「またコーヒー?」
ミサト「それもだけどw博士宛のチョコレート持って来てあげたわよん(ドサッ)」
リツコ「あら、ありがと。はい、コーヒー」
ミサト「サンキュー。しっかし、今年も盛況ねぇw既にこんなにあったとは;」
リツコ「殆ど面識の無い子からも有るから...カードとか有る方が助かるわ」
ミサト「開けるの手伝おっかw?」
リツコ「食べるの、でしょ」
ミサト「どうせリツコは殆ど口つけられないんだからw親友の為に一肌脱いでるのよw」
リツコ「うっ;...まぁ、助かってるけど」
ミサト「(ヒョイ)これ開けるわね」
リツコ「!!そっ、それはダメよ!(パッ)」
ミサト「おおっとwんっ?マヤちゃんからのw」
リツコ「///これは...ちゃんと食べるわ」
ミサト「珍しいwちょっと開けてよw」
リツコ「イヤ、よ」
ミサト「何でよ〜w見たいじゃないw」
リツコ「手作りって言ってたし;何でも、ダメ///(さっき顔真っ赤にして渡してくれたし)」
ミサト「(ニヤニヤ)ふーんwリツコも遂に、ね」
リツコ「遂に、何よ///」
ミサト「いや、やっと、かなぁw(ホント鈍いからwマヤちゃんお疲れ様)」
>>843 いいね〜w
マヤが一所懸命作ったチョコだけは先輩、食べるのね。
あげたときのシチュも読みたいな
おお、チョコきっかけでなんかあったのかな
チョコがキッカケでリツコの家にお泊りとか?
早いか;W
チョコで告白?
いつかのバレンタイン ちょっと前の時間
ープシュッ
マヤ「失礼します。先輩、これ届いてました」
リツコ「あぁ...重かったでしょ;ごめんなさいね」
マヤ「いえ、そんな。凄いですね」
リツコ「(ガサッ)何故かこうなのよね;日頃の御礼にしたって、私何もしてないのよw知らない子からも有ったりね」
マヤ「それって;(先輩;あぁ、今日もダメかな;)あの...直接渡されたりは?」
リツコ「(カチッ)ふーっ...あるわね;(何故か抱きつかれて)」
マヤ「(やっぱり)あっ、コーヒー淹れますね」
リツコ「ありがとwマヤって、可愛いわよねw」
マヤ「えっ///そんな、突然///どうされたんですか」
リツコ「フフッwこんな風にコーヒー用意してくれたり、可愛い奥さんになるだろうなって...ふっと」
マヤ「///あ、あの///」
リツコ「変だったかしら;でも、普段一緒にいてよく思うのよ。マヤを捕まえる人は幸せねw」
マヤ「せ///先輩...(ウルッ)」
リツコ「(泣かせた;?)ええっと;ご、ごめんなさい」
マヤ「違うんです///あの...先輩っ///」
リツコ「ハイ」
マヤ「こんなにたくさん有るんですけど、でも...やっぱりっ」
リツコ「どうしたのw?」
マヤ「あのっ///これ受け取って下さいっ///」
リツコ「えっ///」
マヤ「甘さは抑えてありますっちょっとお酒も入っててっ昨日作って失敗して今朝までかかっちゃって///あの///こんなにいっぱいあっていらない...」
リツコ「マヤ」
マヤ「ハイ///」
リツコ「ありがとう」
マヤ「いえ///受け取ってもらえて良かった///」
リツコ「失敗した分も、あるかしら」
マヤ「あっ///はい。家に...」
リツコ「それも、いいw?」
マヤ「でも、ホントに変で///甘すぎて先輩にはっ」
リツコ「それもwマヤが作ってくれたのは、大丈夫」
おおw
ってことはマヤの自宅へ?失敗チョコもらいにw
リっちゃん、やるぅ〜
科学者ナオコ「バレンタインか…」
女ナオコ「ふふ、この日はこの日で大変な事になるわねぇw」
母親ナオコ「やっぱり、チョコレートだけに…」
女ナオコ「ドロドロってかw」
いつかのバレンタイン 夜
ープシュッ
ミサト「よっw車に運ぶの手伝いに来たわよん」
リツコ「あぁ、ごめんなさい。これからマヤを送るから、ついでに手伝ってくれるって」
ミサト「今日マヤちゃん家に?(リツコ早っ;)」
リツコ「えぇ、ちょっとね」
ミサト「あんまり急いじゃダメよwそれだけが目的みたいじゃないw(リツコに限ってイキナリ、は無いか)」
リツコ「えっ;(チョコだけが目的?)...そんな事...」
ミサト「頑張ってねぇw報告、楽しみにしてるわ」
今ミサトに目的なんて言われて、ハッとした。
私はどうして、今日マヤの家に行くのか...
マヤが私の為に作ってくれたチョコを、例え失敗した物でも受け取りたいから。
でも、何故そう思うのか。他の子からとは違って、マヤからはあんなに嬉しかった...
そもそも、マヤが私にチョコを渡してくれた理由は?
何も言って無かった...
さっき家まで待てなくて開けてしまった箱の中は、メッセージ等は無く凝った小さなチョコレートが並んで入っていた。
やっぱり、御礼?
私は何を期待していたのか。
マヤに言って欲しい事が...違う、私は...
ープシュッ
マヤ「遅くなりましたっ」
リツコ「(ハッ)うっ、ううん。いいのよ;」
マヤ「先輩、どうかされました?」
リツコ「ううん;何も無いわ。行きましょうか」
マヤ「ハイっwこれ、持ちますね(うわっ;全部はこんなに)」
リツコ「ごめんね;ねぇ、マヤ。食事して帰らない?」
マヤ「ハイv」
マヤの家に行くのに、急に気後れしてしまった私は、少しでも時間を伸ばそうと更に遠回りをしたり...
なんとなく黙り込んでしまった車内で、車を走らせながら私はまた考えていた。
私の気持ちは...
何時からか、マヤを...迂闊にも、今日まで気付かなかった。
そして私はきっと、マヤに自分と同じ気持ちでいて欲しいのだ。
やっとそれに気付いた頃、車はマヤのマンションに着いた。
黙り込んだと思ったのは私だけだった様で、車を止めて隣を見ると、マヤはすっかり眠っていた。
その寝顔に急に胸が痛くなる、と同時に起こしてしまうのがとても勿体無い気がして...
今気付いたばかりの自分の感情を裏打ちするかの様に、高鳴っている鼓動に戸惑っていた。
続ききぼん
新劇だと多分お互い初めて同士、女子の始めて同士ってどうなんだろう
男ならともかく女ってあまりそういう欲ってなさそうだし
どうなんだろうね
>>853 マヤのチョコで気持ちに気付いたリっちゃん。
このあとの自宅の2人が気になりますv
やっぱりその晩は泊まってもらわないとw
マヤはチョコよか自分をあげたいんだから
据え膳喰わぬは女の恥ですよw
バレンタイン話とは違いますが…
片思い時代。アンビリカルブリッジで作業中。
マヤ「きゃ!」
リツコ「マヤっ!大丈夫?」
マヤ「痛っ…足、捻挫したかも、です」
リツコ「見せて。…すぐに医務室行きましょう」
マヤ「だ、大丈夫ですよw」
リツコ「素直に言うこと聞きなさい。えっと、タンカは…。もういいわ!」
マヤを抱き上げるリツコ。
マヤ「せ、先輩!ちょ////重いですからっ…」
リツコ「平気よ。なるべく私にくっついて。その方が支えやすいの」
マヤ「はい…////」
密着するように言われた私は外側の手を先輩の肩に持って行って、首元に顔を寄せる形になる。
先輩からいい香りがして、もう心臓バクバク。
なんだかすごく恥ずかしいような嬉しいような…
医務室について、先輩は私をゆっくりベッドに下ろす。
私の足首をさすって
マヤ「あ、いっ;;」
リツコ「骨には異常ないわ。湿布して動かないようにテーピングしとくわね」
マヤ「すみません」
リツコ「今日の作業はもういいから、帰宅しなさい」
マヤ「まだ大丈夫ですよっ。足だけですし」
リツコ「熱が出るかもしれないからダメ。タクシー呼ぶから帰りなさい」
マヤ「すみません。忙しい時期に…」
リツコ「部下が怪我したのは上司である私の責任よ。気にしないで治すことに集中しなさい」
責任感の強い先輩。だからさっきの行動もきっと上司として。
優しい先輩も時には残酷。
そのまま自宅に着いた私は、捻挫した足をさすっていた。
思わぬ形で先輩に密着してしまった。先輩の胸の感触がまだ残っている。
はぁ…///;
でも、きっと私にだけじゃないんだろうな。他の人だって怪我したら同じようにするんだろうな。
ズキンと胸が痛くなった。特別だと思われたい、そんなどうしようもない願望。
顔が熱い。熱出てきたのかな。もう寝ちゃえ。
*** ****
ぐううううー…;;
どれくらい寝たんだろうか、自分の空腹を知らせる音で目が覚めた。
やれやれ、恋患いしててもお腹はすくのね。
ひょこひょこ歩いて台所に向かう。そして気づく。
買出し行ってなかったー!冷蔵庫の中も棚の中にもカップ麺1個ない。
仕方ない。出前でも頼もうかな。携帯を手にした途端に鳴り出したので一瞬ビクっとする。
ディスプレイには『先輩v』
「はい、伊吹です」
「赤木です。マヤ、大丈夫?足は腫れてない?」
心配そうな先輩の声。
「大丈夫です。熱もそんなに出ませんでした。明日は行けます」
「無理しなくていいわ。作業も今日で終わったし」
仕事がしたいというより、先輩に会いたいだけなんだけどな//
「立ち仕事じゃないですし、大丈夫ですよ」
「それから、食事や身の回りのことは問題ない?」
「はい。今出前を取ろうとしてて」
「そう。あ、明日から車で送るわ。その時にいろいろ必要なもの買いなさい」
「そんなっいいですよ!先輩お忙しいのに;」
「本当なら食事でも作ってあげたいんだけど。私が行くと却って気を遣うでしょう」
「///(先輩の手料理〜)お、お気持ちだけで充分です!」
「とにかく今日はゆっくり休んで。明日は朝、迎えに行くわ」
「///(先輩と出勤〜)は、はい!ありがとうございます」
おやすみなさいと電話を切ったあと。しばらくボーっとしてた。
ケガの功名ってやつかなv出来ることなら跳んで走り回りたいくらいだった。
ご飯作ってもらいたかったな。”先輩おかわりー”なんちゃってw
ダメだ。今日はテンション上がりすぎてきっと寝られない;
そんな夜は自家発電
この時、マヤは知るよしも無かった
将来自分が、ご飯だけでなく…おかわりする事を
怪我の功名の続きも気になるなw
今度は是非大浴場で先輩に肩を借りて下さい
体より心を求める
男女でもあるだろうけど、女女の場合は体でひとつになれない分
心のつながりをより必要とすると思う。
好きな人の体には興味あるだろうけどw
いつかのバレンタイン 続き
リツコ「マ、ヤ///」
マヤ「ぅ...」
リツコ「マヤ、着いたわ」
マヤ「うぅ、ん?...わっ;すっすいません;」
リツコ「私こそ、遅くまで付き合わせちゃって」
マヤ「いえいえっ、そんな///すいません///あっ、先輩どうぞ。散らかってますけど」
リツコ「ううん。遅くなったし、ここで待ってるから」
マヤ「そんな。ダメです。じゃあ帰りません」
リツコ「えっ///」
マヤ「あっ///その...今日もごちそうになっちゃいましたし。それに///まだ...いえっせめて、お茶くらい...///ダメですか?」
リツコ「じゃあ...」
マヤ「今コーヒー淹れますね」
リツコ「普段も家で飲むの?」
マヤ「あっ///そうですね。割と(先輩の事考えると、つい)///お待たせしました」
リツコ「ありがと」
マヤ「あの///チョコレート、用意して来ます」
リツコ「今食べてもいい?」
マヤ「えぇっ!///ホントに甘いですよ?」
リツコ「ダメ?」
マヤ「えっ///ちょっと、ちょっと待ってください///ええっとっ///あっ、先輩タバコ吸いませんか?」
リツコ「えっ?えぇ...」
マヤ「灰皿持ってきます。ごゆっくり///」
リツコ「じゃあベランダ借りるわね」
マヤから灰皿を受け取ってベランダへ出た。
灰皿...誰かこれを使う人がここへ来るのだろうか。
そう言えばそんな話しも特にした事が無い。意外と何も知らないのね、私は...
もしかしたら。ひとりで解ける筈も無い問題に、今までに無い程頭を使ってしまい、フィルターが燃える匂いに我に返った。
リツコ「ありがと。灰皿、どこに置く?」
マヤ「あ、うーん。取りあえずベランダで」
リツコ「風が強いから、飛んじゃうわ」
マヤ「そうですか...蓋有った方が良かったかな...」
リツコ「えっ?」
マヤ「あぁ///あのぅ、先輩///先輩は...」
リツコ「ええ」
マヤ「誰か、その......いえっ///」
リツコ「マヤ?」
マヤ「先輩、私...///先輩が...先輩の事が」
顔を真っ赤にしたマヤに見つめられて、その目を逸らせず、唇が何か言おうとしているのも遮れず。
マヤ、と呼んだ筈の自分の声も言葉にならない。
固まった様に動けなくなった私は、自分がこんなに不器用だったのかともどかし過ぎて...
マヤの目から落ちそうな涙に思わず手を伸ばした。
泣かないで欲しくて、そっとキスを...
離れると、マヤの頬がさっきより赤く見えた。多分、私も
今夜受け取りに来たバレンタインは、確かにとても甘かった
甘いってこういう事だったんだねw
>>864 バイの人かな、やっぱエッチそのものは男とした方が満足出来るもん?
いえね、女同士がセックスで一つになれないから精神的なものをより求めるって発想が無かったもんでw
>>866 灰皿が気になるリっちゃんが可愛い。
チョコもマヤのキスも甘かったのねvマヤも嬉しかったろう
>>864 なんかそれって挿入に依存し過ぎでは;
性器同士が入れたり入れられたりするから盛り上がる気持ちも解るけど
本来別々の体と命なんだからね、それが無から心の繋がりを強く、とは;
もっと心を強く持ちましょう
ケガの功名 つづき
翌日。マンションの下で待っていると先輩の車が到着。
こんな朝から先輩を見れるなんて、しかも車で一緒に行けるなんてw大安吉日だわ
助手席に乗り込むと先輩は運転席から出てしまった。
そして助手席の扉を開けて、私の足元に屈む。
リツコ「マヤ、足を見せて」
マヤ「は、はいぃ///」
先輩の手の上に足を乗せる。そんな行為がなんだか恥ずかしくて//
先輩は慎重に私の足を診る。
リツコ「腫れはさほどないようね。一応出勤させるけど無理しちゃだめよ」
あぁ、優しい先輩v
リツコ「それから、これ」
マヤ「あ、ありがとうございます」
伸縮できる杖。なるほど歩くにはとてもラクチン。
でも先輩が支えてくれるんじゃないんだ;ちょっと残念。
車中は昨日の仕事のこととか、今日のスケジュールとかそんな話をしていた。
本部に到着。先輩は車を置きに駐車場へ。
さて、昨日の分まで頑張らなくちゃ!小気味よく端末を叩いていく。
必要書類は全部先輩が用意してくれたので、私はほとんど動かなくていい。
お昼に一度、湿布を交換しに医療部へ。
そのときに先生から1週間もすれば良くなるって言われた。
私は若いからもっと早いかもって;
このケガの恩恵を受けられるのもあと少しなのね…
戻ったらPCに先輩からメッセージが。
『今日は帰りに食材買いに行きましょう。よく行くところあったら教えてね 赤木』
////一緒に買物なんて。どどどどど同棲してるみたいっ
先輩に悪いと思いつつ、一緒に買物できる喜びの方が大きくて
『ありがとうございます!○○スーパーに行ってもらっていいですか?すみません 伊吹』
わーいv早く仕事終わらないかなーw
本部の玄関前で先輩を待つ。駐車場まで行きますって言ったんだけど
椅子がないからここに居なさいって。どこまでも気遣ってくれる先輩に顔がニヨニヨする。
リツコ「ごめんなさい遅くなって。待った?」
マヤ「いいえ全然!」
先輩が早足で来てくれる。抱きつきたくなる衝動を抑えた。
あれ?もう一人いらっしゃいますね;;
ミサト「は〜いw災難だったわねーマヤちゃん」
葛城さん…なぜなぜここに。ホワイなぜに;
私の同棲ドリームがガラガラ崩れていった。
リツコ「ミサトが荷物持ってくれるって。あと良かったら食事も…」
マヤ「葛城さんが作るんですかっ」いやあぁぁ;葛城さんが作るのいやぁー
リツコ「私が作るから心配しないで」
ミサト「何よ2人とも失礼ね。ねねね。ついでに銭湯でも行っちゃうー?」
葛城さんたら!なんてことをw
裸の先輩に支えられる自分を想像。ダメダメダメ。絶対鼻血出る。
結局買物はいつもの宴会みたいなノリで。
葛城さんはエビチュをしこたま買いこんで。今夜は先輩がビーフシチューを作ってくれることにw
ミサト「リツコぉ〜高給取りなんだからいいお肉にしなさいよぉ」
リツコ「そうねwマヤにも元気になってもらいたいし」
マヤ「///せ、先輩(ジーン;)」
思った以上に多くなったスーパーの袋。ほとんど葛城さんが持ってくれた。
先輩と葛城さんを自宅へ招きいれる。
ミサト「はあー;さすがねー。すっげキレイ〜」
リツコ「少しは整理整頓をマヤに教わったら?」
お茶を出そうとしたら、葛城さんはビールをもう出していた。
先輩は私に座っているように命令して、持参したエプロンを身に着ける。
え、エプローンwwはうぅぅぅ!写真撮りたいんですけどー!!
ミサト「あらー。普段白衣ばっかだからそういうの新鮮ね」
すっごくすっごく似合います////とても色っぽいですw
顔が真っ赤なのを知られたくなくて、ビールをごきゅごきゅ飲んでしまった。
リツコ「マヤだめよ!アルコール摂取しちゃ;」
マヤ「あ…///つい。すみません;」
ミサト「ちょっとくらいなら平気よー。気付け薬だと思えば?」
リツコ「あなたとは違うのよ」そう言って私からビールを取り上げる。
リツコ「もうダメよ。ほらー顔真っ赤じゃない」
そんな姿でそんな声でそんなセリフ言われたら、ゆでダコになりますぅぅぅ//
気のせいか、葛城さんはそんな私を見てニタニタしてる。
先輩を凝視してしまいそうになるので、食事が出来るまで葛城さんとオセロをする。
いつもなら圧勝なのに、先輩のエプロンがチラついて危うく負けるところだった。
リツコ「出来たわよw」
先輩のビーフシチュー!サラダとパンも。わあーwすっごい美味しそう
味は絶品!お肉も柔らかくて最高w
夕食は3人で楽しく食べた。先輩が「マヤ、おかわりは?」と聞いたので
「はい!いっぱいおかわりします!」と答えたら
なぜか葛城さんがこの言葉にやたらウケてた。なんでだろ。
食後には先輩の淹れてくれたコーヒー。もう幸せすぎて涙でてきそう。
その頃には葛城さんがツブれそうだったので、迷惑かけるからって先輩が連れて帰ることに。
リツコ「明日はお休みだから、ゆっくり療養してね」
マヤ「本当にありがとうございました。足が治ったらお礼させてください」
帰ってしまうのは寂しかったけど、これ以上望んだらバチが当たる。
それに先輩、運転するつもりでお酒全然飲んでいなかったし。
車まで送ろうとしたけど、玄関まででいいとこれまた命令される。
ケガのおかげで、先輩との距離が近くなった。それが一番の功名w
>「はい!いっぱいおかわりします!」
これはwwwwミサトじゃないけどニヤニヤせざるを得ない
>>873 先輩の優しさにやられましたw
ミサトの事もリッちゃんが気を遣って誘ったのかな
マヤタン可愛いなw
ご飯作ってもらうっていいおねー
元気におかわりする良い子ですw
これ以上望んだらバチが当たるとか言って
結婚したらリツコに裸エプロンをリクエストしたりしてw
マヤ「横からちっと見える所が良いんですよ!v」
リツコ「マヤ…(オヤジね);」
877 :
1:2010/01/27(水) 19:32:49 ID:???
第二でご意見をどうぞ。
878 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/28(木) 02:17:08 ID:8ljs0hiM
第二ってなんぞや?
わけのわかんねーことかくなよ
チンカス
>>878 わからなかったら過去ログ調べるぐらいしろよ禿
ああ、せっかくいい流れだったのに。
隠しボイス見つかった人いるー?
ダメ;見つかりません
バレンタインボイス更新されてたんですねw
「サクセスネットワークです!」なボイスは見つかったけど、
んなワケないよなぁ…
885 :
リツコ:2010/01/29(金) 13:01:06 ID:sjl/NZFV
皆さん、お久しぶりです。
年末から私もしばらく規制に巻き込まれておりましたため、書き込みが出来ない状態でした。
今年に入ってからの更新は避難所に投下したものを転載していだく形で一度行いましたが、残念ながら現行の2スレ目が落ちてしまっております。
そこで、これを機にこの場を借りて皆さんにご報告があります。
実はこちらに3スレ目を立てることはせず、今後の投下は避難所にて続けていくことにしました。
というのも……
@今後、諸事情によりスレストや削除される可能性が大である。
A1スレ目も2スレ目も、実質は私の投下スレになってしまっていたためルールに違反する。
この二点の懸念があるため、こちらでのラブラブスレは2スレ目までとさせていただきます。
新しく3スレ目としての位置付けになりますのは、あちらに立てました私の投下仮スレになります。
では、またお会い出来ることを楽しみにしております。
避難所リンクはこちら
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/13186/
長い間乙!でした
場所が変わっても投下は楽しみにしています!
ミサト「しかしまあ、リツコがもらうバレンタインのチョコって毎年すごいわね」
リツコ「あら、ミサトの方がたくさんもらってるじゃないの」
ミサト「あたしのは義理チョコ百パーセントだもん。あ、それおいしそう。ちょっとちょうだい」
リツコ「駄目よ。決まりでお返しができないんだから、せめてもらった本人が食べないと」
ミサト「けち! なーんでこんな堅物がモテるのよ」
リツコ「(笑って)モテてなんかいないわよ。……そろそろ時間ね。あたしはMAGIの内部システムをチェックしに行くから」
マヤ「先輩、わたしも行きましょうか?」
リツコ「定期的なものだからあたし一人で大丈夫よ」と言って部屋から出ていく。
ミサト「リツコのチョコ、おいしそうよね」
マヤ「え、ええ。そうですね」
ミサト「リツコのどこが好き?」
マヤ「え!?」
ミサト「やっぱり好かれる上司になるのって難しいわよねー。部下に好かれるにはどうしたらいいのかしら」
マヤ「そういうことですか」
マリ「くんくん、赤木博士のワンコ君からチョコの匂いがする」
マヤ「//マリ;その呼び方はやめてよ;///」
リツコ「何?マヤからチョコの匂い?(確かにその;私のワンコって言うのは;)」
マリ「そう、ここ最近やたらと甘い香りがする」
マヤ「///」
ミサトはマヤの動揺には全く気付かず、
「そうよー。これで結構苦労してんだから。で、マヤはリツコのどこがいいと思う? 真面目人間のリツコがこんな高そうなチョコもらえるのって謎よ。リツコって部下にとって怖そうな上司だと思うんだけど。ここだけの話にしとくから。ね、教えて」
マヤ「その、ほかの人はわからないんですけど……」
ミサト「うんうん」
マヤ「本当にここだけの話ですよね?」
ミサト「本当よ」
マヤ「えっと、初めて先輩と会った時は怖そうな、厳しそうな人だなって思ったんですけど……。たしかに厳しい時は厳しいんですが、先輩は優しい時は本当に優しいんです。……だから先輩のそういうところを知っている人がチョコを贈るのかなって思います」
ミサト「なるほどねー。厳しいだけじゃないと」
マヤ「はい」
ミサト「マヤはリツコにチョコあげたの?」
マヤ「えっ! わたしは……」
ミサト「あげてないの? リツコ、もしかしてMAGIの中で泣いてるんじゃない? あっ、もうこんな時間! じゃあ、またね」
と言って慌ただしく部屋を出ていく。
室内にはマヤ一人。
マヤ「……今からでも遅くないかな」
マヤがリツコの優しいところに気付くエピソードは力不足で書けませんでした。
バレンタインと犬マヤに乗っかりましたw
職員「赤木博士wこれ受け取ってください!」
リツコ「あ、ありがとう。チョコね;」
職員「奥さんいても、大好きです!」
リツコ「(最近の子は大胆ねぇ)えっと。あの…」
マヤ「ガルルル…」
リツコ「しまった!マヤが番犬モードに」
職員「あの…今度お食事でも///」
リツコ「は、早くここから逃げた方がいいわ。でないと…」
マヤ「ガウガウガウ!ガプッ」
職員「ヒーィィィィ;」
リツコ「マヤ!おいでっ」
リツコが両手を広げる。喜んで腕の中に収まるマヤ。
マヤ「くぅ〜んw(せんぱ〜い)」
リツコ「よーしよしよし。ダメよー牙出しちゃ。はいしまってー」
職員「ム、ムツゴロウな博士も素敵ですw」
そしてリツコのほっぺたをべろんべろん舐めまわすマヤ…ゴクリ
ムツゴロウワラタw
お家(寝室)で
マヤ「先輩寂しかったですぅグスン」
リツコ「よしよし」
マヤ「他の人と食事に行ったりしないで下さいよぅ(スリスリ」
リツコ「あん、くすぐっ…たい」
マヤ「せ//先輩!」
リツコ「そんなに強く…ったら痛いわ//」
こうしてマヤはリツコにマーキングしたそうな
マリ「くんくん…!ワンコ君、今日は一段と赤木博士の匂いが強いにゃ」
マヤ「え///(解るのかな);ちゃんとシャワー浴びてるけど;」
ミサト「(フォローになってないような;)駄目よー、マリ、大人をからかっちゃ」
マリ「何で今日はいつもより匂うのかにゃ?」
ミサト「子供はまだ解らなくて良いのよw」
マヤ「///」
リツコの研究室
リツコ「ふぁぁ」
ミサト「出張明けはいつも眠そうw技術部のお・し・ご・と、はハードなのねんw」
リツコ「//」
ミサト「で、どうだったのw?」
リツコ「何よ///その目は;(実際、よく覚えてないわ;)」
ミサト「リツコはあっちも研究も熱心で、夜も博士号よねん?w」
リツコ「止めてくれない;その言い方///」
ミサト「マヤちゃんと夜の息もぴっっったり!w」←結局大人をからかってる奴
リツコ「///ミサト!////」
マヤ「そんなに先輩の匂いするかな、くんくん」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「いえ、私、先輩の匂いがするって言われたんです、マリに」
リツコ「マリは特別鼻が利くんじゃないw」
マヤ「そうですねw嗅いでも解らないです」
リツコ「それに、自分の匂いって解らない物なのよ」
マヤ「え?(それって、先輩は私の匂いって事かな)///」
リツコ「?何ニヤニヤしてるの?」
マヤ「えへへ//先輩v…じゃあ、先輩にも私の匂いがするって事ですよね?」
リツコ「そうなのかしらね?解らないけど」
マヤ「どうせなら皆に解って欲しいです(特に先輩を狙う職員)」
リツコ「皆に解ったら恥ずかしいわよ///(昨夜の出来事を見られるみたいで)」
夜の博士号wワロタ
他支部
職員1「赤木博士、新しい博士号取得したとか」
職員2「聞いた〜忙しいのに、さすがねv」
職員1「ますます素敵vあっ、博士v」
リツコ「お疲れさまw」
職員1「お疲れさまですvおめでとうございます」
職員2「おめでとうございますっv」
リツコ「えっ、何?」
職員1「また博士号取得されたそうで」
職員2「(認めないけど)毎晩奥様のサポートで研究されたとか。流石です」
職員1「連日徹夜で努力されたとうかがいました」
リツコ「それは、違う...(まさかっ;)誰から聞いたの?」
職員1「先日いらした葛城一佐ですwとても嬉しそうにお話されてましたよw」
職員2「博士、また研究される時は私全力でサポートしますからv」
リツコ「違うのよ...;;;」
今日仲睦まじいカップルが前方から恋人繋ぎで歩いて来る、と思ったら
両方男子だった…一緒に居た友達は「二人とも綺麗だから良いよね」
とか話してたけど、東京の、しかも遊園地で…あまりの大胆さに敬服しますた。
リツコとマヤだったら少年と綺麗なお姉さんかな?
この間、電車で可愛い顔した高校生(男の子)だな、なんて思ったら下は
スカートで女の子だ;って気づいたよ;多分マヤってあんな感じなんだろうなぁ
眉毛キリッ!って感じw
知ってました?今日って満月なんですよ
満月は犯罪が増えたり、人によってはもよおすそうですが
やっぱりマヤは狼になるんでしょうかねw
>>898 乙でっす おや?貴女もしかして…いやなんでもないですさーせん
>>895 確かに夜の博士号なんて取った日にゃ、出張の夜とかに職員から
「私で実験してくださいw」とか言われそう。
>>898 乙ですvこんな可愛いマヤ見たらリツコがガッチリ確保するでしょう
夜の博士号、どんだけマヤを研究したのかとw
論文出されたら恥ずかしいなw
>>898 おお!可愛いですねv
自分の学生時代こんな制服ですた
学生時代と言えば初マジバレンタインが高校の時だった
マヤが新卒で入った初回バレンタインはどうだったのかね
多量にチョコをプレゼントされるリツコ
今年も一杯もらってしまった…
そして、そんな多くの中の一人だったマヤ
それでも、何故かマヤにだけは
リツコ「(他の人と一緒って言うのも…何にしようかしら…)」
などと密かに思い巡らせていたり
日頃のマヤの働きぶりからか?それともチョコに籠めたマヤの誠意が通じて
リツコ自身、マヤに部下以上の気持ちが潜在意識に芽生えていたのか?
最初はほろ苦くてもいいけど
ほろ苦いいですねぇw
なんとなくすれ違ったみたいなの
マヤ、先輩に初チョコ
リツコ、多くの中の一つなはずが何か気になる
なんとなくマヤ用チョコ(グッズ付き)買ってみる
渡そうと思っても突然出張でタイミングを逃す
結局渡せずじまい
机の引き出しの奥にそっとしまっておく
↑
本人無自覚、芽生え始め?の秘めた(妙な)気持ちw
って感じかな、ほろにが
ssおあ小ネタ、書いてる時間無いんで箇条書きでごみん;
906ですが
チョコじゃなくてホワイトデーのお返しでも良いんですけど
リツコから
>>897 やっぱりワンコになっちゃいました
マヤ「満月だぁ...(ぼー)」
ーガチャ
リツコ「ただいま...(電気消えてるわ)マヤ?」
マヤ「せんぱいっv(ガバッ)」
リツコ「きゃっ!ちょ、マヤぁ///」
マヤ「(押し倒し)わぉ〜んw」
リツコ「ちょ;待てっ、待て、よ;マヤ」
マヤ「(ピタ)く〜ん」
リツコ「...いい子ね;着替えて来るから、待て、ね」
ーガチャ
マヤ「ぅっ;(待て...着替え...待て...ませんっ)」
マヤ「せんぱぁあいっv(のしかかりっ)」
リツコ「えっ;きゃっ///もうっ;お預けっ」
マヤ「ダメ〜wいただきまぁす」
ワンコなマヤは何故かしっくり来るw
やはりリツコに対する忠誠っぷりからか
あんなベビーフェイスでリツコを組み敷いているかと思うと萌えてしまふw
リツコ「ズビズバー」
マヤ「パパパヤー」
冬月「随分と古い歌をしっとるな」
リツコ「いやですわ、動画サイトで見たんです」
マヤ「副指令みたいな人でしたよね^^」
冬月「失敬な!私はそこまで耄碌しておらん・・・ブツブツ」
ミサト「ヤメテケーレ、ゲバゲバァー!」
リツコ「空気読めない奴がまたひとりw」
>>910 つい最近ゲバゲバがゲバルトの事だと知ったww
マヤ「アグレッシブな先輩も素敵です!v」
入所一年目
先輩の傍にいて、先輩の為に、先輩の役に立ちたくて
それから、先輩に認められたくて…必要とされたくて、がむしゃらに頑張って来た
でも、最近、先輩は出張する事が多くなって
『マヤがしっかりやってくれるから、私もここを空けられるわ』
って、仕事を任せてくれるのは嬉しいけど
なんだか寂しい
望むように、自分は先輩にある程度認められたのに
何か足りない…
1ピース足りない
先輩と居られない時間が増えたからなのかな?
そうなのか、な…
「先輩、出張お疲れ様です!こちらは特に以上無しです!MAGIの定期メンテ、スタンバッテます!」
「ありがと。本当助かるわ、マヤ」
「あ、いえ//あちら、どうでした?」
「まあまあね。軟着陸って感じ?w」
「さっすが!先輩!」
「それよりね、あっちの子に聞いてなんだけど、お土産買って来たわ」
「ええ、そんなぁ//嬉しいですぅ♪(先輩からなんて)」
「ストラップなんだけど、開けてみて」
「うわ〜可愛いですぅ!!」
「古い神社の物なんだけど、意外といけるでしょ?w縁結びのお守りよ」
「え…縁結び;ですか?;」
「そう、マヤ彼氏いないのよね?こんなに可愛いのに勿体無いわw」
「え/////」
「私がこき使ってるから彼が出来ないなんて言われそうだものw」
「そ、そんな事…」
「良い人出来るわよw」
「先輩…私に、彼が出来たら、嬉しいですか?」
「え?そうねえ、部下の幸せは私の幸せよ?なんて調子良いわね私w」
チクリと胸が痛んだ
「そんな、私…私!彼氏なんて欲しくありません!!」
「え?」
「あ、いえ;お土産はありがたくいただきます;///」
「ええ;」
「…私はずっと…ずっと、先輩と…仕事が」
「そんな事言ってると、幸せ逃がしちゃうわよ、何て人の事言えた義理じゃないけどw」
「い、良いんです…//」
足りない欠片、それが一体なんなのか、解ったような気がしたけれど
「お土産ありがとうございます」
「お土産で誤魔化さないで、今度時間出来たら必ず奢るからね」
「はい!喜んで!」
私はストラップを胸のポケットにしまって先輩に聞く
「じゃあ、先輩、もし、私に好きな人が出来たら、その人と一緒になれるよう祈っていただけますか?」
「ええ、お安い御用よ?」
「じゃあ、お願いします」
「マヤの好きな人とね…」
「はい、期待してますよ?w」
少し胸が痛い、それでも願う
いつか届きますようにと、私も密かに祈った。
プシュー
ミサト「よっ暇か?」
リツコ「どうしたのよ?またコーヒー?;」
ミサト「いやいや、リツコって昨日おまめちゃん食べた?w」
リツコ「?!!!////(コーヒー噴いた」
マヤ「かっ、葛城さんっ/////」
ミサト「えー何勘違いしてるのよぉ2人ともw(食べたのね…w)」
リツコ「…ゴホン、節分ね。豆は食べたわよ?…だからどうしたの?;//」
ミサト「いやぁね、私昨日食べようと思ったんだけどさぁ〜自分の年+1食べないといけないじゃない?」
リツコ「ええ」
ミサト「見事に数えるのめんどくさくって、適当に食べちゃった」
リツコ「そ、そう…」
マヤ「年はとりたくないものですね;」
リツコ「( ゚д゚)!」
ミサト「( ゚д゚)!」
マヤ「えっ何ですか?…ああああっ!すみません;;」
リツコ「マヤ、後で楽しみにしておいてね…フフフ」
ミサト「次こそほんとのおまめちゃんかw」
リツコ「…ミサトはコーヒー飲んだら早く出て行くことね(ムッ」
ミサト「はいはいw」
マヤ「ごめんなさい先輩」
リツコ「? 何唐突に謝ってるの?」
マヤ「その、、、先輩がコーヒーにクチをつけてらっしゃらないので
私が買ってきたコナコーヒーがおきに召さなかったのかと」
リツコ「ああ、コーヒーw入れてくれていたのね。
ごめんなさい、数式とにらめっこしてたから気が付かなかっただけよ」
マヤ「今、入れなおしますね」
リツコ「ちょっと待って、(ゴクリ)フー」
マヤ「冷めちゃっていますよね?」
リツコ「そうね、でもせっかくだから」
マヤ「先輩っ!」
リツコ「こらこら、ダメよ。こぼれちゃうじゃないの」
マヤ「じゃ、入れなおしてきます。ちょっと待っててくださいね」
給湯室
青葉「マヤちゃん、なにカップ舐めてんの?」
マヤ「みーたーなーーーーーー」
日向「ひぃぃぃぃ」
>>915 >リツコ「( ゚д゚)!」
>ミサト「( ゚д゚)!」
シンクロw
こんな顔が見たいwww
リツコ「ねぇ、マヤ」
マヤ「なんですか?」
リツコ「マヤはチョコもらわないの?どちらかと言えば私よりボーイッシュなのに」
マヤ「もらわないですねぇ」
リツコ「高校生ぐらいのときは?」
マヤ「あ、その頃なら。後輩とか同級生とかからもらってました」
リツコ「あ//そ、そうなの;」
マヤ「友チョコですから。お互いにあげたりもらったりって感じですね。先輩は?」
リツコ「私は昔の方が人付き合いあまりしなかったから。ないわね」
マヤ「でも今は…;;」
リツコ「不思議よねぇ」
マヤ「ねぇ、先輩」
リツコ「ん?」
マヤ「なんで私がもらわないか知ってます?」
リツコ「…なんでかしら?」
マヤ「先輩しか見ていないのがバレバレだからですよw」
リツコ「それなら、私もマヤしか見ていないわ」
マヤ「///あ、そうですけどぉ。なんていうか、きっと華があるんですよ先輩」
リツコ「華、ねえ」
マヤ「自然と人を惹き付けちゃうんです。先輩の意思に関わらず」
リツコ「無意識にフェロモン全開ってことね」
マヤ「そうです。だから気をつけてくださいね。明日からユーロなんですから!」
リツコ「わかったわ。でも、このマーキングの数はちょっと;」
マヤ「足りないくらいですよ。本当は番犬として付いていきたいんですからぁ」
リツコ「よしよしw」
マヤ「なのでもっと…いいですか?」
リツコ「(明日早いんだけど;)いいわよ。お手柔らかにねv」
出張先
職員「赤木博士、今晩もしよろしければお食事でも?美味しい店にご案内しますわ」
リツコ「そうね、ホテルの食事も飽きちゃったし、お願いするわ」
職員「喜んで(ラッキー!!)」
職員「大分お酒、召し上がりましたねw」
リツコ「そうね、ここのお店、お酒も食事も美味しいから進んじゃったわ」
職員「あの…(よろしかったら私も召し上がりませんか?なんて…)///」
リツコ「なに?」
職員「は!!;(首元にキスマークを肉眼で確認;)」
リツコ「どうしたの?」
職員「いえ・・・;;;」←戦意を喪失
日本
マヤ「はぁ〜先輩大丈夫かなぁ(くぅぅん」←マーキング成功
Wikipediaのマヤ紹介が少し変わってる
補完シーンの話しが詳しく載って嬉しいw
921 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/05(金) 18:40:50 ID:iUfx5MFC
ガイドブック弐号買っちまった
伊吹マヤがあったし、赤木ナオコとリツコの愛憎はなかなか注目なんで
690円はちと高いけど、まあいいやw
立ち読みしてないでおまいらも買えよw
表紙がマヤとかリツコじゃないと買わないようにしてるので
次買うときは多分5号だな
5号ってリツコorマヤなの?
買わないのか、勿体無いぞw
イロウル(リツコとマヤが共同作業で逝く時は一緒みたいに殲滅された使徒)も軽く載ってる。
5号の表紙は水着に白衣着たリツコ。
マヤ書いてるのってキャラクターシートではないだろ多分…
>>921 今月出費が痛いからまだ考え中。でも多分全部は集めないだろうなー
マヤだけ集めたいわ
他はイラネ
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/06(土) 02:06:11 ID:bZUDzOUN
ディアゴ本の情報のスカスカ具合は笑える
マヤ→リツコ
恋に近い憧れ、ってあるけど
それって?
好意に値するよ。…好きってことさ。
恋愛は子孫繁栄の魔法
恋に近いってことは
違うともいえるんだよな?
どこが違うのかと
黒と決めるとつまらなくなるから
現在進行形で恋に到達しつつあるとか?
憧れ
↓ ←今ここ
恋
暈してる方が妄想しやすいからという製作サイドの企み
確かに
職場に限りなく黒に近いグレーな人がいたんだが
ある事をキッカケに黒と判明
思えばグレーの時のが「なんなんだろう?」と
やたら気になった
黒と判ってしまうと案外、ああそうですか。でお終い
日向「目標はいぜん赤木博士に進行中です!」
青葉「ネフル大欲情で絶対境界線を突破!こ、このままでは;」
日向「パターン紫から桃色に移行;」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ、現時刻を持って伊吹二尉の赤木博士への感情を恋とみなす」
ミサト「なんですって!?」
リツコ「まさか;あり得ないわ」
マヤ「ええ!;あり得ないんですかぁ?!(涙目)」
リツコ「ああ;いえ、それはその、口癖で;」
ゲンドウ「赤木博士は第一種銭湯配備」
リツコ「な、なによそれ;」
ミサト「やーねぇ、すっ呆けちゃってw迎え撃てってことよ」
ゲンドウ「これを読め」バサ
ミサト「全部マニュアルに書いてあるわ」
リツコ「『トップシークレット:女が女を攻める時:』なによこれ;」
ミサト「良いんですね?本当に」
ゲンドウ「構わん、出撃!」
リツコ「っちょ;;」
マヤ「先輩v(勝負下着で出勤して良かったです)」
職場に好きな先輩がいるなんて裏山
自分だったらどうやって距離を縮めるか必死に考える
プライベートな時間も家に行き来できるような間柄を当面の目標かな
もっと小ネタが読みたいよ〜
片想い中・マヤの嫉妬
今日も朝から元気にお仕事。
まずは先輩の研究室へ資料を取りに。そして先輩に挨拶w
「伊吹二尉、入ります」
扉が開いたその向こうに麗しい先輩、と…外人さん?
「あ、マヤおはよう。紹介するわね。ユーロの**さん」
支部の方ですか。同じ制服着てても違うもんですねえ。
「コンニチワ」
「あっ//こんにちわ。伊吹マヤです」
笑顔で挨拶されてちょっとテレちゃった。かわいい人だなー。
「今日から研修でしばらくこっちにいるの。後で発令所にも行くけど彼女はほとんど私の研究室にいるかもね」
キョトンとした顔のユーロさん。先輩がドイツ語で通訳。
ニッコリととろけるような笑顔。先輩に何やらごにょごにょ話す。『リツコ』という単語がちらほら。
呼び捨てなのぉー;仮にも先輩は上司なのにぃ。
今度は先輩がクスっと笑う。
なんだか2人だけの世界を作られて面白くない。
資料を持ってさっさと退室。
元気にお仕事のはずが、一気にブルーに…
なんであんな可愛い人が傍に居るかなあ。
ほぼ研究室にいるって言われたときのあの笑顔。すごくキュートで、ちょっと色っぽくて。
先輩も嬉しそうだったし;
はぁ〜やだやだ。こんなのみっともないよ。
仕事に集中しよ。そうしよ。
お昼に同期と食堂へ。幾分気持ちも上がってきたからご飯もたくさん食べれそう。
笑いながら食事していると、先輩とユーロさんが入ってくる。
おそらくメニューをドイツ語で話している先輩。ユーロさんがうんうんと頷いている。
うー。なんかやっぱやだぁー。
なるべく見ないようにしてたんだけど、どうしても目で追ってしまう。
2人はそろってテーブルについて食事を。笑いながら話す先輩。
そのとき、先輩の口元についていたドレッシングを紙ナプキンで拭うユーロさん。
ガタっ!私はいきなり立ち上がってしまった。
顔っ近くない?!そそそそれはダメでしょお!
いきなり立ち上がった私に同期たちはキョトンとしている。
「//おおお、お茶持ってくるね」
お茶をくみながらも目線はつい先輩へ。口元を拭ってくれた行為にちょっと照れてる先輩。
そんな顔、見たことない…。仕事上の付き合いしかない私と先輩。
本当に見ていたくなくて。お茶を持ってテーブルに着く。
一気に元気がなくなった私に同期たちが腹でも痛いのか?とヘンな心配をする。
痛いのはお腹じゃなくて、胸だよお;
ユーロさん、悪い人じゃないんだけど…いつまで居るのかな
>>940-941 ありがたや、リツマヤを読むと心が和みます
汚れた心が洗われるようですわw
>本当に見ていたくなくて。お茶を持ってテーブルに着く。
いいね。ジェラマヤw
続き楽しみですv
質問ですがリツコってマヤの気持ち(先輩大好き)を知ってるんでしょうか?
945 :
940:2010/02/10(水) 00:54:57 ID:???
>>944 このストーリーに関して言えば、なんとなく気付いているって感じです
エヴァの本編では描写はないですから、勝手気ままに解釈して楽しんでます
こんな答えで良かったのかな;
>>944 リツコは感も良さそうだし、ある程度はマヤの気持ちに感付いているとは思う。
このスレに関しては、相思に近いかもね。
本編でも純粋にリツコを「慕ってくれる」のは、ほぼマヤ一人だもん・・・。
だからリツコもマヤのことが気になって(いろんな意味で)、悶々としてるんだろ
な〜、と思って見ているw
ユーロさんが本部に来て数日後、技術部で飲み会が催された。
もちろんユーロさんを歓迎しての酒宴。
ユーロさん、部の男性陣にハンパない人気。そりゃあれだけ可愛ければねえ。
この飲み会もなんとか口説きたいと男性職員が企画した。
他の女子たちはなんともつまらない顔をしていたけど、私は久しぶりに先輩とゆっくり話せると楽しみにしてた。
飲み会当日、先輩は作戦部との会議で遅れての参加。
宴はしょっぱなから、ユーロさんを囲んで男性陣がわやわやと騒ぐ。
面白い日本語で場を盛り上げるユーロさん。ホントにいい人。
意外とこの中の誰かと付き合ったりして。付き合っちゃえばいいのに…
「ねねね、マヤ聞いた」
「んー何を?」
「ユーロの**さん。男の人ダメらしいわよw」
一瞬、体が固まった。
「え、へぇー;そうなんだ…」
「あんだけ一所懸命アピってる男どもが滑稽よねー」
「ダメっていうわりに楽しそうに見えるけど」
「ま、一応自分の歓迎会だからね。気ィ使ってんじゃない?それでね、本命の好きな人っていうのが…」
やだ、聞きたくない。でも立ち上がる事も出来ない。
『赤木博士』
心臓が一際高く鳴った気がした。手が少し震えてる。
それというのも、ほぼ同時にどよめきと歓声が沸きあがったから。
「あ、博士!わあーw葛城さんも来てくれたんだー」
先輩と葛城さんが揃って登場。
葛城さんは男性職員に大人気なので、うおおおおおおー!とガッツポーズしている人がちらほらいる。
私はさっきの言葉がまだ頭の中をぐるぐるしてて、取った枝豆をまだ食べられないでいた。
先輩が本命…
ユーロさんは先輩を見つけてホっとした顔。さりげなく男性陣の輪から外れて先輩の元へ。
そして、ごく自然に隣をキープ。
さっきまで見せなかったふわっとした笑顔。わかってしまった、わかりすぎるほどわかってしまった。
すごく、好きなんだ。先輩のことが。
先輩たちが来たのでもう一度乾杯。大盛り上がりの宴会に今ひとつ乗り切れない私。
先輩とユーロさんが2人でグラスを合わせている姿が絵になっていて。
なんだかとっても苦しくてしょうがなかった。目の前のお酒を喉に流し込む。
胸のつかえがなくなるように、どんどん飲んでしまえばいい。
”先輩を見ないで””先輩に触れないで””先輩を返して”
私、何様なんだろう。こんな自分のイヤなところを全部なくしてしまいたい。
何本目かのお兆子を手にした時、隣に大好きな香りを感じた。
「はいストップ。これからはお水にしなさい」
先輩が、隣にいる。先輩が、どうして?先輩、ユーロさんは?
「珍しいわね。マヤがこんなに飲むなんて」
キョロキョロして周りを見る。ユーロさん、葛城さんにベッタリしてますが…
え、あれ?どういうこと?
「あ、あの先輩///**さんって…」
「あぁ。ここだけの話ねv彼女ミサトに憧れてるの」
へ?はい?…えぇぇー!か、葛城さん?葛城さんが本命だったの?
「ミサトのドイツビールの飲みっぷりに惚れたみたいよ」
そういえばグビグビ飲んでいる葛城さんをうっとりと見ていますね。
「あ;なんだ。そうだったんですかー。私てっきり…」
言いかけて止める。ユーロさんが先輩に気があるんじゃないかと思ってヤケ酒してました、なんて言えない。
「てっきり…何?」
私の顔を覗き込むようにして聞く先輩。悔しいくらいに綺麗な…
「な、何でもないです///」
ふふっと笑ってタバコに火をつける。気持ちよさげに煙を吐く。
「私は可愛い後輩を持って幸せねw」
それ//どういう意味ですか…?
聞こうとしたところに葛城さんの雄叫び。
「よっしゃああ!野球拳はっじめるわよおおー!」
よくわかってないユーロさんはポムポムと可愛く拍手。
色めきたつ男性陣。不潔です;
先輩と慌てて葛城さんを回収しに行く。
作戦部長が支部の女子職員を素っ裸にしたなんて、恥ずかしい事件にしないために。
>野球拳
さすがに止めに行くか・・・。
>「私は可愛い後輩を持って幸せねw」
マヤさん、これは踏ん張りどころですよw
>>948 マヤを見ていてくれるリツコいいですなw
>>945 >>956 ありがとうございます
あそこまで先輩、先輩と言われて慕われると悪い気はしないでしょうね
自分としてはなんとなくマヤが気になってくれると嬉しいですw
そういえば、ミサトが加持と密会を気づいてましたから
リツコは感は良いんですよね
リツコお中の人、山口さんの
マヤと居ると妙な気持ちになる
に期待しようw
山口さんはスーパー天だから裏設定なのか、本人がそう思ったのか
妖しいけど;
>>951 >リツコは感は良いんですよね
これもまたいろんな意味で感が良いと・・・
>>948 マヤは慣れないヤケ酒あおっちゃったから、この後に急に酔いが回りそう。
その介抱は、もちろんリツコの研究室で、ということかな。
>>948 うほ、投下乙!
可愛いねマヤv
なんとも薄味な二人が良いですわw
続きを…!
>>953 勘じゃなくて感の方ねw
思いもよらず色っぽい声出されたらドキドキして目が泳ぎそうだなマヤw
自分もこの先介抱禿しくきぼんです!
研究室でなくてもリツコの部屋でも//そしてお泊り…
是非もう少し二人の距離を縮めて欲しいですねw
介抱してもらえるんだったら暫く酔ったフリしてるわ自分ならw
酔ったフリして甘えるのだw
自分は酔ったフリして甘えるどころかおさわりしまくりそうだわw
太もも撫でるぐらいおkかと←
肩とか借りたら香水の匂いが余計して、今度は先輩に酔いそうですなw
太もも撫でるwそれって膝枕?
あまり好きくない相手からされるとドン引きだけど
憎からず想っている相手からされるとドキッとするねw
自分なら寄りかかって胸元にスリスリってねw
でもって感の良い先輩は「ぁん///」とか声出しちゃうんですねw
すっかり先輩に酔った勢いでガンガレマヤ!
肩を借りると胸が当たるんだお
心臓バクバクだねぇw
酔ったマヤの行動
太もも撫でる→抱きつく→耳に息が…→「ぅん…//マヤ、ちょっと息が」
→マヤの手が段々リツコの胸元に…→「あああっ///ダメよマヤぁ…そこはっ…ぁv」
こうですね、わかります
色っぽい声聞いちゃったらタガ外れてしまいそうw
>>961 加持「外しちゃってもいいんだぜ?」
ミサト「ぽちっとなw」
リツコ&マヤ「きゃあああっ/////」(胸元を押さえる)
加持「あのなぁ…;外すってそういうんじゃないよ;」
ミサト「ふふふ、いいのいいのwおほほ〜リツコぉ、今日はフロントじゃないのねぇw」
リツコ「ううぅ…覚えてなさいよミサト…;///」
マヤ「せんぱぁい…v私、なんだか変な気分に…(がばっ」
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/11(木) 01:11:14 ID:fm1ieavH
リツコ「ふ〜、やっと終わったわ」
マヤ「今日は大変でしたね、先輩」
ミサト「おつかれー、マツコー」
リツコ「誰がマツコデラックスよっ!」
ミサト「ごっめんごめん^^; マヤちゃんとリツコがごっちゃになちゃった」
マヤ「それにしてもヒドイいい間違えですよ」
リツコ「そうよ、二人の体重合わせたって150kgも無いもの」
ミサト「えええ?マツコって150kgなの?」
リツコ「知らないわよそんなの」
マヤ「体重計で量れないそうですけどね、あの人」
リツコ「ああ、魚市場のマグロとかの重量計じゃないとダメだって言ってたわね」
ミサト「知らないとか言いつつ案外知ってるじゃないのーw」
リツコ「残業して家に帰って、マヤとご飯食べながらTVみるでしょ」
マヤ「夜中にやってるんですよ、マツコの部屋w」
酔った葛城三佐に晩酌のお付き合いをさせられたマヤ。
何だかんだで飲みすぎて・・・
マヤ「せんぱあぃ・・・なんだか酔っちゃいましたぁ」
リツコ「もう、マヤったら。困った子ねえ」
マヤ「ごめんなさぁぁい♪」
リツコ「休むと言っても研究室じゃ落ち着かないわねぇ。いつ誰かが来るか
分からないし」
マヤ「どこでもいいですよぉ〜。先輩となら・・・どこでも///」
リツコ「な、何言ってるの///もう・・・酔い醒ましが要りそうね」(ガサゴソ)
マヤ「いりませぇん♪ああ、目がまわ・・・せんぱあぃ」(ガバッ)
リツコ「きゃっ!ちょ、ちょっとマヤ?あふっ・・・ダメ。耳元に息が・・・」
マヤ「あの、私、先輩のことが・・・」
リツコ「えっ?」
マヤ「えへへ・・・せんぱぁい・・・」
リツコ「マヤ?」
マヤ「・・・zzz」
リツコ「あら。しょうがないわねえvでも・・・可愛い寝顔だこと///」
寝入ってしまったマヤを膝枕にして、そっと毛布を掛けてあげるリツコ。
気持ち良さそうなマヤの寝顔を見ているうちに、リツコも日頃の疲れからか
ウトウト・・・。
〜
ミサト「残念。勢いでいっちゃうかと思ったんだけどな〜」
加持「マヤちゃん、あと一歩だったな。さすがに飲ませすぎだったんじゃないか?」
ミサト「何言ってるのよ。ビール大瓶3本なんて、飲んだうちに入らないわよ」
加持「それはお前だけだw」
次の日
マヤ「う〜ん・・・ハッ!こ、ここは・・・」
リツコ「フフッ。お目覚めのようね」デスクに向かっていた先輩が振り返る。
マヤ「え、あ。せ、先輩!いったい私・・・」
慌ててソファに起き直る私。
リツコ「あら。昨日はミサトに付き合わされて、めいっぱい酔っ払ってたのよ。
覚えてないのかしら?」
マヤ「ええっ!・・・すみません。全然覚えてないです・・・変なことしませんでした?」
リツコ「ま、仕方ないわね。大丈夫。何も無かったわよwあなたの寝顔は可愛かったけど」
マヤ「そ、そんなぁ。先輩ぃ///」
リツコ「濃い目のコーヒーを淹れてあるわよ。目が覚めると思うわ」
マヤ「は、はい。じゃあ、いただきます」
手渡されたコーヒーカップに口をつけたとき、ふと先輩の顔を見る。
あれ?いつもと違う口紅を付けてる。見覚えのある色だけど・・・。
ぼんやりと先輩の顔を見ていると、先輩も何かに気付いた様子。
リツコ「ん?マヤ。どうかした?」
マヤ「あ、いえ。先輩の口紅、いつもと違うような気がして」
リツコ「あら。気付いちゃった?実は起きる時にあなたのポーチを落としちゃって。
その時に中から出てきたの。あなたにしては珍しい色だったわね。
悪いとは思ったんだけど・・・」
そういえば、前回の先輩の誕生日に渡そうと思ってたのに、結局渡しそびれてたやつ。
自分で使うのも気が引けて、ずっとポーチにしまいっぱなしだったっけ。
先輩が口紅の色とか普段から私のことをちゃんと見ててくれたのが分かって、ちょっと嬉しい。
口紅も少し濃い目の赤だったけど、先輩には似合ってる。良かった。
マヤ「あ、あの・・・先輩。良かったら、その口紅使ってください。先輩に合うと思います」
リツコ「えっ。それは嬉しいけど・・・本当に良いのかしら?」
マヤ「は、はい」
リツコ「そう?じゃあ、ありがとう。使わせてもらうわね」
やった!思いがけず先輩に渡すことが出来ちゃった!と飛び上がりたいくらい嬉しい私。
リツコ「どうしたの?ボーっとしちゃって」
マヤ「あ。な、何でもないです」
リツコ「クスッ。まだお酒が残っているのかしらね。あなたは今日は休みのハズだし
ゆっくりしていくといいわ」
マヤ「いいんですか?」
リツコ「ええ。あなたさえ良ければ、だけど?」
マヤ「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えてそうします///」
リツコ「ずっとここにカンヅメだったし、マヤと2人でいる機会も最近は無かったもの。
話し相手になってくれると助かるわ。けど、また可愛い寝顔を見せてくれてもいいのよv」
マヤ「ううっ///先輩ぃ///」
先輩の意地悪・・・でも、こういうときの先輩のいたずらっぽい笑顔が大好き。
最初はどうなることかと思ったけど、こうして大好きな先輩とゆっくりできることになったのも
葛城三佐のおかげ、かな・・・。
ミサトこのスレでも人気だなw
ミサトの中の人のブログにバレンタインの話しが
それにしても三石さん、いつも思うけど凄い子煩悩ぶりだなあw
リツコとマヤもバレンタイン秒読みマヤは先輩に隠れてチョコを作成しているのだろうかw
マヤ「子供欲しいと思いますか?」
リツコ「誰の?」
マヤ「誰って、先輩と私のですー」
リツコ「んんー」
ミサト「名前はマツコで」
リツコ「コロス」
>>968 読んだ読んだ
でも可愛いよね、三石さんのお子さんw
きっとパパを驚かせたいんだろうなぁ
マヤもマツコ…いやリツコに隠して作ってるんだよ、きっと
加持「さて、どうなるだろうね」
ミサト「賭けてやろうじゃないのw」
加持「マリか」
ミサト「マツコか…」
リツコ「…射つわよ」
マヤ「わっ、私こんなの…撃てませんっ(チャキ」
>>970 >>968を読み返さないで読んだら、
リツコに隠して作ってるのが子供のことかと思ったわwww
あーあせった^^;
マヤ「先輩・・・先輩が出張で寂しいですぅ」
リツコ「私だって、悔しいわ」
マヤ「そんなに、私のことを?」
リツコ「だってこっちじゃマツコの部屋を放送して無いんですもの」
マヤ「えええー?」
ミサト「大丈夫、ようつべで見られるってぇのw」
リツコ「マヤと一緒に笑いたいのよ」
マヤ「うふふ♪プッチンプリン食べさせっこしながらですよねー」
ミサト「うっ (絵面を想像してしまった・・・)」
ミサト「ねえマヤちゃん北風と太陽ってしってる?」
マヤ「えぇ、旅人のコートをどちらが先に脱がせるかっていうやつですよね」
ミサト「それでね、リツコって仕事中はずっと白衣着てるじゃない?」
マヤ「まさか…」
ミサト「そっ例え炎天下の中でも仕事中は脱がない白衣、どっちが先にぬがせれ
るか勝負しましょ♪」
マヤ「そんなっ先輩のお仕事の邪魔になるようなこと出来ませんよ!」
ミサト「勝ったらリツコの大学時代の写真あげるわよ?」
マヤ「やります!」
ミサト「よし!その代わり私が勝ったら今度の飲み、おごりね」
マヤ「それが目的ですか;」
ミサト「じゃあ現役作戦部長葛城ミサトっいざ出陣!」
マヤ「葛城さんが言うと胡散臭くなりますね」
ミサト「リツコぉおー!」
リツコ「何よ大声だして」
ミサト「あんたに恨みはないけれど私のためだと思って許してねん♪」ぐいっ
マヤ「先輩っ危ないっ!」
バラエティーよろしくミサトが紐を引っ張ると天井から大量の水が降ってきた
ばっしゃーん
マヤ「いたたたた」
リツコ「まっマヤ?!」
しかし間一髪マヤがリツコを押したためリツコには水はかからなかった。が、マ
ヤはおかげでびしょびしょ。
リツコ「ミ〜サ〜ト〜?」後ろには般若が見えるミサト「あっははごっめーん;ち
ょっちふざけただけだってw」
リツコ「マヤこれ着てなさい。ブラ透けてるわよ。」
マヤ「あっ///」
白衣をマヤにかけるとミサトの方にすごい剣幕で歩いていく。
ミサト「えっとぉこれには我が家の深ーい金銭事情があってぇ;」
リツコ「そう。じゃ、うちの被験体バイトなんてどうかしら?」にっこり
ミサト「ぎゃああああああ」
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/12(金) 01:02:20 ID:UKDRtQ4q
マヤ「あーあ、先輩がいない部屋って広くてさびしいなぁー」
グルルルル、キュゥゥゥゥ
マヤ「おなかも減ってきたし、冷蔵庫なんかあるかなぁ」
ペタペタペタ、ウィーン
マヤ「あれ?なんだろ?手紙かな?」
マヤへ
冷蔵庫にお好み焼きを作って置いてあるから
ラップ掛けたまま解凍して食べてね
注意、やけどしちゃダメヨ♪
マヤ「うわー、いっぱいあるー☆」
===== チン =====
マヤ「あつッ・・・はむはむ・・・おいひぃ・・・
ぐすんぐすん・・・おいひぃけどさびしいなぁ」
―次の日
ミサト「…死ぬかと思った」げっそり
リツコ「いいサンプルがとれたわ♪」イキイキ
ミサト「マヤちゃん!」
マヤ「あ、葛城さん♪」ほくほく
ミサト「?なんか嬉しそうね」
マヤ「あ、賭けの件ですけど」
ミサト「あぁ;あれ(どう考えてもマヤちゃんの勝ちだから)無効ってこ」
マヤ「私の負けでいいですよ」
ミサト「えっ本当に?!」
マヤ「でも写真はくださいね?w」
ミサト「もちろんよwでもなんで?」
マヤ「あの後…うふふふv」
―あの後
マヤ「(先輩の白衣…いい匂いがする…////)」
リツコ「マヤごめんね。大丈夫?」
マヤ「いえ…大丈夫です(こちらこそごめんなさい;)」
リツコ「…研究室に行きましょうか。」
マヤ「え?着替えなら更衣室に」
リツコ「他の人にマヤのその姿見られたくないの//」
マヤ「先輩////」
リツコ「ここからなら研究室のほうが近いし、ね」
ミサト「アンタがあんまりマツコの事を話すもんだから見ちゃったわよ」
リツコ「ふーん、どうだった?」
ミサト「大深度に磔にされてるアレおもいだしちゃったじゃなーいーw」
マヤ「似てますよねー、リリスに」
レイ「むっ!」
アレだよね。育成計画のアンソロのやつw
その他に4コマで古代マヤちゃん計画とかあったなw
>>972 マヤタンかわええw
センパイの後のハートも良いw
(まさか台本にもハートマークがこのようについているとは思わなかったが)
二人の子供がマツコは…なんぼなんでもw;
先輩の大学時代の写真、自分も欲しいお
ここにうpしてくれた少年マヤの元絵、大学生リツコと女子高生マヤてのあったけどさ
教育実習でマヤの先生してたら萌えない?
教師と生徒の禁断…嗚呼
もう一度高校生に戻れるなら先生と恋愛したいぞ!
出来るならー個人授業を受けてみたいよー♪
↑
すいません;BGMの唄で先生好きが盛り上がってしまいますた;
先生フェチな自分としては;
埋めましょう
うめー
マヤはリツコとの間に、マツコでなくマリを
産め!
梅
994 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/12(金) 23:00:21 ID:Z0JGYxw4
ume
うめ
梅が丘
埋め
うめ
999 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/12(金) 23:04:50 ID:Z0JGYxw4
ume
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。