♪4【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】4♪
高嶺姉貴が
>>2getだ!
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
1乙
リロードした一瞬の間に前スレ埋まっててワロタ
いちもつ!飯食ってから来たらあっという間に埋まっててワロタw
乙!
ゴムって着けてあげた記憶があまりなひ
マヤが飲んでれば良いんじゃまいか?と、思うんだけど駄目?
ゴムよか外で
1おつ!
朝
マヤ「センパイ//あの、今日は大丈夫です///」
リツコ「え?ああ…//」
リツコの研究室
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
プシュ
ミサト「お疲れ〜ん♪珈琲もらいに来たわ。今日食堂で見なかったけど」
リツコ「ああ、今日はちょっと仕事急いで片付けないと」
ミサト「おや〜ん、定時に上がろうって魂胆ね?」
リツコ「そうよ」
ミサト「マヤちゃんとデート?」
リツコ「…まあ、そんなようなもんかしら」
ミサト「毎月、月末って言うと忙しいのにデートねw」
リツコ「;そうだったかしら」
ミサト「ふふん(ニヤニヤ)」
リツコ「;」
マヤ「(ゴソゴソ)...ぅ...上手く付けれない...もうそのまま///.....てくださぃ...///」
リツコ「そう...?マヤ...」
マヤ「...!はぁあっ...!!」
リツコ「マヤっ!マヤぁ...もう...んっんん...!!あぁっ」
マヤ「あぁっあっ!...........せんぱぃ...飛びすぎですよぅv髪まで...付いちゃいました」
もうバナナでもメロンでも、リツコに変わりは無いさハッハッハ!
1おつ☆
百合ネタ
希望゚.+:。(*・ω・(・ω・*)゚.+:。
6ですけど、飲むってピルのことね
前スレのセンパイのバナナ(正確には、決して一人では見ないで下さい…)の話
あれはどうするつもりだったのだろう…
スマン気になって
女同士だと何度でもイケるけど、と言うか小波を重ねて大波に
先輩がバナナだと復活する時間がなきゃだし、大変だよね
1ラウンドにつき、リツコが1回の内マヤが2回なら及第点だね
赤木家
科学者ナオコ「……ふぅ…」
女ナオコ「あっー!MELCHIORがリッちゃんとマヤちゃんがヤってる映像見て自家発電してるw」
科学者ナオコ「ちっ、違うわよっ!///(違くないけど)」
母親ナオコ「リッちゃんの…すごいわぁ…いつの間に生やしたのかしら…」
女ナオコ「アレでマヤちゃんをさらにヒィヒィ言わせてるのねwこんちくしょー!リア充めっ」
科学者ナオコ「……行為中の映像なら勿論撮ってあるけど?」
母親ナオコ「じゃあ、後で見ながらシュミレーション…どう?」
女ナオコ「面白そうねwやりましょっか」
3人「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
リツコ「ちょっと、母さん!;;;なっ、何でこのタイミングで…(もっ、もう駄目…限界よ!///)」
マヤ「あぁっ、…せんぱぁい…奥まで…ッあ///」
リツコ「うぅっ;(あぁ、もうっ!出ちゃうものは出ちゃうわ…;)」
マヤ「はぁぁんv////」
女ナオコ「あーあ、出しちゃってるw」
科学者ナオコ「…触ってもいい?」
リツコ「駄目よっ!…っあ!…ヤメっ…母さん……止めなさい!////」
母親ナオコ「マヤちゃん今の気持ちは?」
マヤ「はぁはぁ…何も言えません…///」
リツコ終わったら急にテンション下がるのかなw
「女心と秋の空」ではなく「男心と秋の空」が本当らしいけど
それって終わった後のこと言ってるんだよね
あれは一話完結ということで…。
時には男バージョンになるってことでお願いしたいかと。
マヤ「先輩、バナナが傷んできてますよ?ほら、皮に黒い斑点があります。」
リツコ「あらヤダほんとに…。じゃあマヤ、そこの貝を取って頂戴。付け替えるから。」
マヤ「はい…これですね?(リツコにシャコ貝を見せる)」
リツコ「……いえ、ソレだとかなりサイズが…。ま、いっか…たまには(ゴソゴソ…)。」
母親としての母「り、リツコ!いつの間にそんなガバガバにっ!?」
―ドグワシャッ―
女としての母「その前に、バナナの黒い斑点って性病なんじゃな〜い?」
―ドグワシャッ―
科学者としての母「性病持ちでガバガバだなんて……あんた、終わったわね。」
―ドグワシャッ―
リツコ「やかましわいっ(`o´メ)」
バナナなリツコ?
マヤ「センパイ…v良かったですかぁ?//」
リツコ「フゥ…ぁあ…うん…」
マヤ「センパイv(ギュウ)」
リツコ「…うん…」
科学者ナオコ「秋と出てきたら?」
女ナオコ「秋ナスは」
母親ナオコ「嫁に」
科学者ナオコ「入れるな」
女ナオコ「よねーw」
母親ナオコ「ねーw」
科学者ナオコ「でしょw」
リツコ「…そのネタはもういいわっ!(ドンッ)」
21 :
14:2009/09/25(金) 21:18:39 ID:???
>>18 続きと言うより、どうするつもりだったかとつい想像してしまってw
アレ以来バナナの流れが来てますね
自分もバナナでもメロンでもどっちでも良いですわ
色んな意味でリバーシブルなリツコですなw
>>18 痛んだってw
マヤの中がキツかったのか、使いすぎたのかww
マヤがバナナになっても凄そう
マヤがバナナっていったら;凄そうだ;;;
色々リツマヤで検索してたらリツコ&マヤの百合物語
人が造り出した究極の汎用張り型決戦兵器。人造チ▲コ。マランゲリオン。
とかいう小ネタがあってワラタw
同人界ではリツコとマヤ、どっちにバナナが多いの?
マヤかな?って感じするけどw
マヤバナナだと、リッちゃん翌日ホントに足腰立たなそうw
マヤが水戸黄門様にキス→洗顔した件についてここまで誰も触れてないね
マヤバナナだったら、ちょっとの事で立ちそうだなw
そりゃリツコも持たんわww
>>28 それ自分も気になってたんだけどw話題出ると更に気になるw
洗顔は違う理由なのかと思ったよ?
顔を洗ってたのはリツコので濡れちゃったからかと思ってたけど
バナナとなると…いや、双ぴーだからそれもあり?
マヤなら二日も間あいたら、リツコの着替え見るだけで勃ちそうだよねw
赤木邸
リツコ「只今。ふわぁぁぁ、二日も徹夜が続くと堪えるわ」
マヤ「お帰りなさい。センパイv(ギュウ)!あ///」
リツコ「え?///」
マヤ「す、すいません;////あの//久しぶりだったから//その//(前かがみ)」
リツコ「元気ねぇ;w」
マヤ「センパイ!」
リツコ「わ;ちょっ、お願い;少し寝かせてくれない?;」
マヤ「は、はいぃ;//」
黄門様にキスくらいはアレでしょwだって前の方だったら○めたりしてるんだからw
マヤ「ところで…さっきから言ってる、双ぴーって何ですか?」(そっち系の名称類は知らないということで…)
リツコ「それはねぇ…」
女ナオコ「双恋」
母親ナオコ「双子」
科学者ナオコ「ふたりは」
女・母親ナオコ「マギキュア!」
リツコ「いーかげんしなさいっ!(げんこつ)」
マヤ「何か、柿ピーみたいですよねっ!美味しそうですw」
リツコ「いや、マヤ…あのね?双ぴーってのは…あ、でも美味しい…かもしれないけど…;;」
加持「人生一粒で二度美味しい」
ミサト「何よ?それグリコ?」
リツコがバナナの方があっちの頻度のバランスはまだとれるんじゃまいかw
う〜ん、個人的にはリツコにバナナがかなり萌えであることが今日判明したw
朝
マヤ「ふぁぁぁぁ、うん!?(うわ、センパイ朝からお元気です)」
リツコ「すぅすぅ…うん…マヤ…駄目よぉ…zzz」
マヤ「ちっとも駄目じゃないですよセンパイww!ちょっと失礼しまーすv(脱がし)」
リツコ「ぅぅん…」
マヤ「うわぁぁぁ、センパイ、ご立派です…ゴクッ……かぷv」
リツコ「ん、あっ…ハァ…ハァ…」
マヤ「ぷはぁ////もう、この際だから(脱ぎ脱ぎ)よいっしょっと」
リツコ「…ハァ…アッ…うん?!!マヤ?!」
マヤ「ハァハァ;おはようございます!センパイ///」
リツコ「おはようって;///そんなとこから;っちょぉぉぉ!;あっ;駄目よぉ;;」
マヤ「だ、駄目です!もう止まんないですぅぅ/////」
リツコ「っそ;そんな;腰振ったらぁぁぁああ、もっ、出ちゃ…;////あっぁぁぁ!」
アレ付いてても元が女だから、中田氏しても妊娠はしないと思ってるぜw
洗顔中のマヤ
マヤ「知らなかった…先輩ってウォシュレット使わないんだ(真顔)……。」
リツコ「と、言うことで着けなくても大丈夫」
マヤ「本当ですかvvv」
ミサト「理論上は、でしょ?;」
>>42 マジでwウォシュレット以前にお風呂入ってからするっしょ?w
アレ採って顕微鏡で見てみたら?w
元気なXの染色体のおたまじゃくしが泳いでたりなw
科学者ナオコ「…って訳だから、ちょっともらっていくわよ(パクッ)」
リツコ「えっ、えぇぇぇっ?!ちょっと、ちょっ…あぁっ、あぁぁん////」
マヤ「(すごい…流石ですお義母さん…///センパイがあっと言う間に…)」
科学者ナオコ「…ぅむ、よし、採取完了。じゃあ検査結果を待つがよろし」
リツコ「はぁ、はぁ…(母さんに抜かれるとは思わなかったわ…;;)」
果
た
しおたまじゃくしはいるのか?
て
科学者ナオコ「……」
女ナオコ「……」
母親ナオコ「……」
リツコ「なっ、何?気味が悪いわ…;」
マヤ「検査結果じゃないですか?」
科学者ナオコ「残念ですが」
女ナオコ「検査の結果…」
母親ナオコ「…いなわったわ」
リツコ「…やっぱりね」
マヤ「えっ!ということは…」
科学者ナオコ「…そう。中田氏し放題よ」
リツコ「えっ…////」
女ナオコ「あっ、でもNERVの技術でなら精子を作るのも容易そうよねw」
母親ナオコ「という事は、やっぱり子供も…w」
リツコ「それはまだ遠慮しておくわ」
マヤ「あっ、先輩…中田氏ってどちら様の中田さんなんでしょう?」
リツコ「えっ?!」
科学者ナオコ「カウスの方よ」
母親ナオコ「ヒデの方よw」
女ナオコ「譲二の方よ」
マヤ「へー、そうなんですかぁ…」
リツコ「…膣内射精の事よ…;;」
マヤ「あっ、あっぁぁぁっ、センパイ、センパイ、あっ!」
リツコ「ハアハァハァ、あっ!……ハァ…」
マヤ「…やっぱり中での方が良いです、よね?;」
リツコ「それはやっぱり;でもデキちゃっても、でしょ?」
マヤ「ええ、それは、でも、なんかちょっと最後一緒じゃないのは寂しいですぅ//」
リツコ「着けて出した方がまだ良いかしら…;」
マヤ「でも、赤ちゃん作る時はこの方がぁ、試験管も味気ないですよね?」
ジレンマ
スマンちょっと遅かったw
マヤ「あのぉ、葛城さん」
ミサト「なに?」
マヤ「これ、良かったらどうぞ」
ミサト「うわ!なに?このダンボール3箱も」
マヤ「買い込んじゃったけど要らなくなっちゃいました。テヘッw」
ミサト「どれどれぇ?…コンドーム!;」
マヤ「もう使わないんで///」
ミサト「そう…;(良いわね)」
加持「じゃあ俺はNERVの科学力で逆に精子を出さないように…」
ミサト「はぁ〜?!アンタ、それって女になるって事でしょw」
加持「はははwそういえばそういう事だなw」
リツコ「ふぅ、肩の荷がおりた気分だわ」
マヤ「センパイそんなにプレッシャーを;」
リツコ「まあねw」
マヤ「私はセンパイの子供だったらいつでもokなんですけど?」
リツコ「//そんな、まだいいわよ」
マヤ「はい、でもそのうちに」
リツコ「そうね、でもまだ二人でいたいわ」
マヤ「センパイvv」
リツコ「…マヤ(ギュ)」
マヤ「(センパイv…!あ!////)」
リツコ「/////もう休みましょ?//」
マヤ「はい///v」
57 :
マヤボイスのミッションタイマー:2009/09/26(土) 08:57:24 ID:gluY/B+M
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
ヤフオク検索オプションからオークションI Dで検索(スペースは詰める)
I D:k 121091381【未開封で\500(入札0)残り5日】
〔参考〕
暴走ミッションタイマー(新品)のみ
I D:w 42702685【未開封で\1610(入札13)終了】
マヤ「センパイ、三こすり半ってなんですかぁ?」
リツコ「ええ;;?それはね・・・;」
マヤ「ふぅぅうん、そうなんですかぁ///」
リツコ「三行半に引っかけてるのよ;」
加持「いやはや、男にとっては辛辣な俗語だよ;w」
リツコ「;;」
加持「俺ってどうかな、葛城?」
ミサト「あんたは一回抜いてからのが調度かもね」
加持「こりゃまた手痛いな;でもそれは葛城が魅力的だからさ;」
ミサト「またぁ//ごまかされないわよーだ////」
リツコ「マヤも、可愛くて、とっっても!魅力的よ;?」
マヤ「センパイv///センパイも一回出してからにします?」
リツコ「ぇ;!ぇえ・・・(ガーーーーン!ガーーーン!ガーーン!(エコー」
ミサト「もしもーし?リツコ?(ゆっさゆっさ)」
加持「駄目だな、完全に固まってる;」
マヤ「いや;センパイ!固いのは夜だけで;」
加持「;いやはや;同情するよ;」
ミサト「どっちによ?」
マヤ「うんうん」
加持「(リッちゃんも苦労するなぁ;)」
リツコ「・・・」←まだ固まってる人
マヤ「で、葛城さんに全部///」
リツコ「そうなの;あんなに;」
マヤ「センパイvこれからは・・・」
リツコ「////;」
マヤ「センパイv///」
リツコ「マヤ・・・(あら;)きょ、今日は疲れてるから」←まだ立ち直れない人
マヤ「はい;」
リツコ「お休みなさい;」
ゲンドウ『何故だ!?何故勃たん!!』
リツコ『碇司令;どうしてそれを;』
『勃てぇぇ、勃つんだジョォォー』
リツコ『誰?!;』
『クララの意気地無し!』
リツコ『あなた達は誰なのぉぉ?!;』
・・・・・・
・・・
リツコ「ウーン;;;」
マヤ「凄い寝汗;センパイ悪い夢でも見てるのかな;」
遅レスですが、ダブル仁王立ちリツコがゴムして
たら、これまたギャグですね。詳細は不明ですが
手が滑って半分先に上げちゃった。すいません
普通の
百合に戻ってくれ(T^T)
センパイのバナナも楽しかったがw
どちらもありでいいんじゃまいか?
今日住宅街で恋人繋ぎをして歩いてくる女子二人をハケーン
歳の頃は20代中盤、リツコとマヤも恋人繋ぎってするんでしょうかねw
もえ―w
散々エチーなことはして来たが恋人繋ぎはしていない
人前で指絡めて歩くなんてぇw
歩くカミングアウトって感じだけど、二人だけの世界?
ATフィールド展開ってこと
科学者ナオコ「全く!家じゃ散々ぱら下半身絡めてるってのに、外でも?!下品ねえ」
女ナオコ「いや、あんたの方が下品だからって;」
母親ナオコ「やぁねぇ、更年期?w」
今日は静かだなw
>>55 自分のが載っててファビョりました
ありがとうございます
マヤ「今日の実験データのプリントがありません」
リツコ「おかしいわね?さっきプリントを私のデスクに置いたはずだけど」
マヤ「へんですねー???」
リツコ(携帯で)「もしもし、赤木ですけど。この30分の通路の監視カメラ映像
ええ、こっちに転送してくれる?」
マヤ「これで犯人もバッチリですね」
リツコ「そうなればいいけど・・・あ、着たわ」
マヤ「・・・・・うーん、誰も着て無さそうですねぇ?」
リツコ「いいえ、この映像おかしいわ。(カタカタカタ)隠しコマンドで
ほら御覧なさい。ここからの映像にタイムスタンプのデータが無いわ」
マヤ「ぎ、偽装ですか!?」
リツコ「こんな事をさくっと出来る人って・・・マヤ、UVパウダー取ってくれる?」
マヤ「はい、でもこれエヴァの塗装用のじゃないんですか?」
リツコ「見てなさいw」(はけにパウダーを付けて、デスクをポンポン叩くリツコ)
リツコ「いい、ブラックライトに室内照明を変えるわよ」パチッ
マヤ「わー、指紋がいっぱい!でも、ここから探すの大変ですよ?」
リツコ「観て、これだけちょっと太目の指紋。明らかに男の指だわ。」
マヤ「では早速データベースで」
リツコ「ううん、もう判っちゃったからいいわよw
(携帯で)もしもし、プリント、ちゃんと戻してちょうだいね。怒っていないからw」
マヤ「センパイ・・・凄いです♪」リツコ「うふふ」
科学者ナオコ「『NERV鑑識班2015』とか立ち上げて見たら面白そうねw」
母親ナオコ「『開発局の女』とかもいいんじゃない?」
女ナオコ「『科学者赤木リツコシリーズ@・真夜中の甘い声の謎』とかねw」
リツコ「ドラマの見過ぎよ!」
マヤ「何か面白そうですねv」
女ナオコ「でしょ?」
リツコ「…キャスティングされてもやらないわよ?」
マヤ「そうなんですかぁ…;(しゅん)」
母親ナオコ「まっ、冗談だから気にしないでw」
科学者ナオコ「じゃあ今日から君は鑑識担当だ。わかったね?」
リツコ「勝手に決めてるんじゃないっ!(げんこつ)」
科学者ナオコ「ぴゃあ!」
女ナオコ「きゃー!リッちゃんがいぢめたー!」
リツコ「ばっ…そりゃあ…私だって怒ったら叩くわよ!(人も太鼓も)」
マヤ「(今日も平和だなぁ…)」
>『科学者赤木リツコシリーズ@・真夜中の甘い声の謎』
主人公が犯人じゃんwwwwwwwwwwwwwww
>>73 科学者ナオコ「いえ、そうとも限らないのよ」
マヤ「えっ…?」
女ナオコ「何よ、絶対リっちゃんでしょ」
母親ナオコ「そーよそーよ」
科学者ナオコ「チッチッチッ、甘いわね」
リツコ「(何か刑事のような検事のようなのになりきってるし…)」
科学者ナオコ「犯人はこの中にいるのよ!!」
一同「なっ、何だってー?!!!」
女ナオコ「ふん、じゃあ言ってみなさいよっ、誰が犯人だって言うの?」
母親ナオコ「そーよそーよ」
リツコ「(ただ流れに乗ってるってのもいるし…;)」
科学者ナオコ「犯人は…アンタよっ!!(ビシィィ!!」
−−−−−−−CM−−−−−−−−
−−−−−−−CM明け−−−−−−
リツコ「(…というか、既にこれドラマになってるし…;;)」
科学者ナオコ「マヤちゃん!貴女が犯人よ!」
マヤ「えっ、えぇぇぇぇっ?!!!そっ、そんな…じゃあ、証拠はあるんですか?;;」
科学者ナオコ「ふっふっふ、丁度その証拠があるわ。これよ。【寝起き後のマヤちゃんの下着】」
マヤ「あっ、ちょっ、それ私のパンt…いつの間に…/////」
リツコ「えっ?!…マヤ…まさか…」
科学者ナオコ「リっちゃんが思ってる通りよ。……まっ、その下着を簡易キットにかけたら反応は出るでしょうね」
マヤ「うっ……;;;…ふぇぇぇ…センパイごめんなざぁぁぁいうわぁぁぁぁん!!//」
リツコ「マヤ…」
マヤ「ひぐっ…えぐっ…」
リツコ「ごめんね?そんなに満足できなかったの…?」
マヤ「あのぅ…その……満足はしていますよ、してるんですけどぉ…先輩の寝顔を見たら…我慢…できなくなっちゃって…ぐすん」
リツコ「そういう事だったのね?それならいいのよw…ただ、やり過ぎると次の日に支障が出るから、たまになら…ね?」
マヤ「はっ、はいっ!////」
リツコ「マヤはやっぱり自家発電でナンボだからね…」
マヤ「もーっ、違いますってば////」
2人「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
女ナオコ「こうして、この事件は幕を閉じた」
母親ナオコ「かと思ったが…」
科学者ナオコ「さらなる試練が2人を待ち受けていた…!次回『科学者赤木リツコシリーズA・飛び降りた科学者と3賢者の伝説』」
リツコ「勝手に続けるんじゃないっ!」
マヤ「センパイ、あのマリって女の子なんなんですか?データも一切ありませんし」
リツコ「マヤは子供の頃に日曜学校とか通った事ある?」
マヤ「あ、教会で日曜日の礼拝のあとお菓子食べたりしておしゃべりするやつですか?」
リツコ「貴女に聞いた私がバカだったわ・・・」
マヤ「ごめんなさい、ごめんなさい;;」
リツコ「新約聖書はイエスキリストが亡くなって以降の300年の間に、弟子達の口伝から
様々な話が各地で語られ、伝えられた物を集積したもの」
マヤ「それは聴いた事あります。だから各地の伝統的な神話や
民族性がそれぞれの福音書に特徴的に出てるんですよね」
リツコ「実際にはイエスには何人もの弟や妹がいて、聖母マリアは永遠の処女じゃないしね」
マヤ「葛城さんに聞きましたが、ドイツにはイエスを超能力者や神じゃなく、
等身大の人間として現実的に見つめ研究する宗派もあると聴きました」
リツコ「そう、その流れに当時の真実を描いた死海文書が加わると今の私達へと繋がる大きな歴史になる」
マヤ「ええ、でもそれがあの女の子と何か?」
リツコ「キリストについて各地を巡り、処刑や遺体を見守り、その後の復活を見届けた唯一の存在といえば?」
マヤ「マグダラのマリア・・・えっ!?まさか」
リツコ「そう、売春婦上がりなのに、最後の晩餐に密かに描かれている謎の女性。
一説にはイエスの死体を隠し、弟のヤコブを使い復活を偽装したとも言われるオンナ。」
マヤ「彼女がエヴァの裏コードを知っていたのも・・・」
リツコ「まだまだ私達にも知らされていない裏があるのよ、あのゼーレには・・・」
マヤ「センパイ(ヒシッ)」
リツコ「なんちゃってねw」
マヤ「エヘッ♪」
赤木邸
リツコ「あたた・・・昨日は飲み過ぎちゃったわ、マヤ?もう起きたのね」
リビング
リツコ「おはよう、ふぁぁ」
マヤ「おはようございます////」
リツコ「?」
三賢者「「「おはよう、クスクス」」」
リツコ「;何よ?」
母親ナオコ「リッちゃん、昨日は凄かったわよぉ」
女ナオコ「まったくアンタも仕事で溜まってんのね〜」
リツコ「え?;///」
科学者ナオコ「あれが我が子かとはねぇ、もー驚きって感じ?」
マヤ「お、お義母さん////」
リツコ「い、一体;;・・・」
リツコは考えていた。昨夜マヤとナニがあったのか、しかし、聞けない
思い当たる節が多すぎて
リツコ「マヤ;どうかした?」
マヤ「いえ///ただ、センパイの意外な一面をかいま見た感じがしました///」
三賢者「「「クスクス」」」
リツコ「な、なによ!母さん!なんで朝からここに!同居は認めてないからね!!」
科学者ナオコ「ヒステリックになっても過去は消せないわよーだw」
リツコ「っぐ;」
ナオコたン
かわゆすw
最近ナオコ活躍中だなww
チャ
リツコ「あるんでしょ?出してちょうだい」
女ナオコ「実の母に銃口を向けるとは、過激ね;」
リツコ「最近の母さん達程じゃないわよ」
科学者ナオコ「後悔するわよ」
母親ナオコ「こ、これよ;」
ブチ
リツコ「今帰ったわよ〜♪////」
マヤ「おかえりなさい。大分飲まれてますねw」
リツコ「それ程でも無いわよ///マヤァ、お風呂//」
マヤ「はい、出来てますよ?」
リツコ「ねぇ?一緒に入って?」
マヤ「あ//はい///」
脱衣所
リツコ「ああん、脱げないわ、マヤ脱がしてぇぇ」
マヤ「はい//じゃぁ、バンザーイ」
リツコ「バンザーイ♪」
マヤ「じゃあ、お背中も流しますね?」
リツコ「お願いー」
浴室
リツコ「うーん、眠いわ・・・」
マヤ「じゃぁ、シャンプーも;(シャカシャカ)」
リツコ「うーん・・・」
マヤ「じゃぁ、全部洗いますね;(ゴシゴシ)」
リツコ「ありがとv」
寝室
リツコ「眠い・・・眠いけど、したいわ、マヤァ」
マヤ「はい//センパイ」
リツコ「誰ソレ?」
マヤ「ヘ?」
リツコ「私の名前は赤木リツコでーす。リツコって呼んで」
マヤ「あ;はい;リツコ//さん///」
リツコ「リツコって、呼び捨てで呼んで、ね?」
マヤ「リ、//リツコ////」
リツコ「嫌ぁー」
マヤ「はい?///」
リツコ「目を見て呼んでくれなきゃイヤ」
マヤ「リ、ツコ/////」
リツコ「良く出来ましたぁv cyu☆」
マヤ「もう、セン・・・リツコ//」
リツコ「うふふ・・・ウーンzzz」
マヤ「大丈夫ですか!?リツコ///」
リツコ「ウフフ、ね?シテ?」
マヤ「は、はい;・・・」
・・・・・・
リツコ「駄目・・・」
マヤ「はい?;」
リツコ「指じゃなく、口でしてぇ///」
マヤ「最初からですか?ぅあ、はいぃ///」
ブツ
リツコ「もう;;;いいわ////////////」
女ナオコ「やあねえ、いい歳して」
母親ナオコ「リッちゃん甘えん坊さんねw」
科学者ナオコ「酔った勢いで、小心者よねプゲラ」
チャ
科学者ナオコ「や;;やーよ!一緒に死なないわよ!」
マヤ「(私は甘えん坊のセンパイも素敵だと思いますけどぉ)//」
赤木ハカセ、べろべろですやんww
べろべろなのか?実はメロメロなのか?w
女ナオコ「えろえろよー!!」
ww
ナオコたンにわ
言われたくないかもねw
マヤ「最近この町にも遅ればせながら100円ショップが増えてきましたね」
リツコ「そうね、昔と違って生鮮食料品とかもあるので便利だわね」
マヤ「最近センパイの家のそばに出来たお店、レジ脇に焼き芋がありましたよ」
リツコ「なんですって!?是非とも帰りに寄って行かないといけないわね・・・」
マヤ「センパイ・・・」
赤木家
リツコ「あら凄い。ちゃんとした国産のむらさき芋だわw」
マヤ「はふはふ、おいひいれふセンパーイ♪ あっ(ぶー)ごめんなさい;;」
リツコ「だいじょうぶ、芋はオナカで直ぐにガスになるけど、これは臭わないから」
マヤ「よかったー、じゃあどんどん食べていいんですね」
リツコ「ついでにお通じも良くなる女性の味方ですもの(ぷー)あらw」
マヤ「センパイのプー、可愛い音ですね♪」
リツコ「こら!」
マヤ「えっへへ」
プー ププー
「どっかーーーーーーん☆」
冬月「なんと、赤木博士は入院中か?」
ゲンドウ「ああ、自宅ダイニングでガス爆発があったそうだ」
ごめん、想像したらあまりに可笑しくて今自分までヘをこいてしまったorz
お隣更新きたよー
リツコ「マヤ・・・」
マヤ「はい//久々ですね」
リツコ「そうね。今回はどっちだったかしら?」
マヤ「えっとぉ//(どっちだったかな;想像し過ぎて解らなくなっちゃった;)」
リツコ「あなたが乗るのよ。」
マヤ「あ//」
リツコ「いえ、やはり私が乗るわ」
マヤ「はい//(順番でなくても私はどっちでもv)」
シックス●●●って良いですか?
科学者ナオコ「いいっ!いいわよっ…!////」
リツコ「何か違うっ」
今、ここスレじゃシックス●●●もこなす二人ですが
ガイシュツネタかもですが初めてのシュチュエーションて?
まさか場末のラブホとかじゃないですよねw
マヤの誘い受けとは推測できますけど
多分リツコの家では
その日はちょっとお酒が進んで
マヤが潤んだ瞳で誘い受け、かなw
リツコの部屋
マヤ「今日はちょっと飲み過ぎちゃいましたぁぁ・・・ハア//(ジリジリ)」
リツコ「そうねw//(マヤ近いわ;)」
マヤ「センパイ・・・」
リツコ「なに?」
マヤ「センパイ・・・センパイ!駄目ですぅーー!そんな、私ぃ」
リツコ「っちょ//駄目ですって(上に乗ってるのはマヤの方でしょ);」
マヤ「センパイ、そんな・・・でも、私、センパイとなら//いい!//です」
リツコ「センパイとならって;っちょぉぉぉ;マヤ;キャーーー」
マヤ「うーん、うまくできないなぁ・・・」
リツコ「どうしたの?マヤ」
マヤ「どうしても上手にチャーハンが出来ないんです」
リツコ「チャーハンはシンプルだけど奥が深い料理、コレから言う通りにやって御覧なさい」
マヤ「よろしくお願いしまーす」
リツコ「チャーハンは短時間でササッと作るだけに誤魔化しが効かないの」
マヤ「そうですよねー」
リツコ「だから始める前に準備を整えておくのが肝要よ。途中でモノを探してる様じゃダメ」
マヤ「全部揃えて、調理に集中ですね」
リツコ「基本の卵チャーハンを作るわ。溶き卵とゴハン、味付けのお塩を胡椒を用意
料理器具はフライパンとオタマ、この『オタマ』を使う事が重要よ」
マヤ「はい」
リツコ「フライパンに油を入れ『充分に熱します』次に溶き卵を投入、間髪入れずゴハン投入!」
マヤ「ささっ!」
リツコ「そしたら、ゴハンの上からオタマで卵に押し付けるようにガンガン潰しを入れます」
マヤ「よっ!はっ!とっ!凄い!どんどんゴハンが解れて来ますー!」
リツコ「気を抜いちゃダメよ、今度はフライパンを煽りながらゴハンを宙に舞わせながらかぎ混ぜ混ぜ」
マヤ「そりゃ!そりゃ!」
リツコ「塩コショウで手早く味付け、完成よ」
マヤ「ああ、なんか自分が上手になった様に感じますー、感激ですー!」
リツコ「上手になったのよw 具を入れる場合は、火を通したい具材は最初に炒めて置けばいいし、
エビ・カニや加熱済みの具材は最後に混ぜ込むので充分ね」
マヤ「刻みネギとかはどうしたらいいですか?」
リツコ「焦がしネギが好きな人は最初に焦がしてもいいけど、予め溶き卵に一緒に入れておいてもいいわね
あと、ガラスープやコンソメ顆粒、ドライカレー粉を味付けに使っても簡単で美味しいし
業務用でよく使われる、味覇(ウェイパァー)を使えばよりプロっぽい風味にもなるわよ」
マヤ「今度レタスチャーハン試してみようっと」
>>97 妄想しました
赤木家
リツコ「ごめんなさいね、急に誘っちゃって」
マヤ「いえ、全然w」
リツコ「この間の出張先からブリ一匹送られてきて途方にくれてたのよ。捌けないし...」
マヤ「誘っていただけて嬉しいですw...出来ましたよwわぁwお酒ですか?」
リツコ「こっちは準備出来るんだけどねw美味しそう...いただきます。!さすがね、マヤ。いきなり誘ったけど、予定大丈夫だった?デートだったかしらw」
マヤ「...!!そんな予定ありません!」
リツコ「あら...そんなに可愛いのに...」
マヤ「先輩こそ...いらっしゃらないんですか?」
リツコ「全然よw毎日毎日仕事と研究で...不規則だし、理解してくれる人を探すのは無理ねw」
マヤ「そんな事ありません...先輩は、素敵ですから///」
リツコ「ふふっ...そんな風に言ってくれるのは、マヤだけよwうかうかしてると、私みたいになっちゃうわよwマヤだったらいくらでも...」
マヤ「...好きな人は...います...///」
リツコ「あらw相手は羨ましいわねw」
マヤ「...ホントに、そう思いますか(ウルウル)?」
リツコ「(何だか)...!もっ、もちろんよ...本当に...可愛いもの...」
マヤ「せんぱい...(ウルウルウル)///...」
リツコ「(どうしたのかしら、私...)///相手は...?その...」
マヤ「...せんぱぃ(ウルウルウルウル)...///」
リツコ「(もう...いい)...マヤ...ん...」
マヤ「んん///...せんぱ...///」
リツコ「...いいの?」
マヤ「(コクン)...先輩の事を考えて毎晩...///」
リツコ「マヤ!(ギュウ ...この先どうすればいいか解らないわ)」
>>マヤ「...好きな人は...います...///」
おお!!
それ良いよねw
間があったりする場合、誰なんだろう…なんて、落ち込んでみたりして
>>リツコ「マヤ!(ギュウ ...この先どうすればいいか解らないわ)」
毎晩自家発電してるマヤの解ってたりなw
何れにしても、本能が導いてくれるよ
おおぅ初々しいのぉww
マヤが本能に任せたら………まさか、暴走?!
続きが気になる!!
ヨロw
マヤって仔犬みたいだもんね
伊吹マヤ必殺技、ウルウルビーム
殺傷力高し
マヤ「位相空間を中和していきます」
リツコ「いえ、侵食しているんだわ」
ミサト「あのリツコのATフィールドをいとも簡単に;」
リツコ「んんっ.......///(ハッ)...マヤ...ごめんなさい、私...」
マヤ「ん...(ウルウル)...嬉しいんです...///」
リツコ「マヤ...(ギュウウ)...私で...良かったら...大事に...するから」
マヤ「せんぱい...///(ポロポロ)...あっ、すいません...(ポロポロ)」
リツコ「いいのよ...私の代わりに...泣いてるのかも...」
続きこんなんですいません
ホントに最初は暴走無しが良くてw
仕事の帰り、ペットショップの前で足を止めるマヤ
マヤ「はぅぅ…かぁいいですよぉ…」
リツコ「あら、本当ねwマヤに似てて」
マヤ「えっ、そうですかね?///(ウルウル」
リツコ「ふーん…やっぱりいいお値段なのね」
マヤ「……きゅぅん…(ウルウル」
リツコ「流石に、生き物をお金で買うというのはあまり好きじゃないけど」
マヤ「かぷっ」(リツコの耳たぶを軽く噛む)
リツコ「きゃっ?!ちょっとマヤ、何するのよw」
マヤ「わんわん!わうっ!(ペロン♪」
リツコ「ストップストップ!流石にここじゃあまずいわよ…続きは家で、ね?//」
マヤ「きゅうん…」
リツコ「私のワンコちゃんv」
マヤ「せっ、せぇんぱぁい/////」
リツコ「何故そこで人間に戻ったのよ?w」
マヤ「我に帰っただけです///」
箱根のとあるラウンジ
リツコ「(マヤの気になる人って、どんな人かしら、今夜紹介してくれるって言ってたけど)」
マヤ「お待たせしました」
リツコ「一人?(気になる人って後から来るのかしら?どっちにしても、おがんでやるわ)」
マヤ「はい、もう少ししたら//」
リツコ「そう・・・」
……
…
リツコ「大分飲んだわね(自棄酒気味)マヤのその気になる人って…」
マヤ「少し飲み過ぎました。外で風にあたりませんか?」
リツコ「…良いわよ」
マヤ「良い風ですね…」
リツコ「そうね…」
マヤ「こうして風に吹かれていると、心が現れる、そんな気がします」
リツコ「…ねぇ、マヤ、今日はマヤの好きな人、紹介してくれるんじゃなかった?」
マヤ「…はい…」
リツコ「その人は?」
マヤ「居ますよ、後ろに」
リツコ「ええ、(後ろって…)誰も居ないじゃない;」
マヤ「ウインドに、映ってますよ」
リツコ「えぇ、マヤと私の二人しか居ないじゃない;…!」
とか言うのを妄想したなり
庵野は補完シーンの責任を取って、リツマヤの馴れ初めを書くべき!
ですよねーw
リツコのワンコ君(伊吹マヤ)
マリ「くんくん…良い匂い。あなた赤木博士の匂いがする」
マヤ「ええ////」
嗅いでるところが指先だったらエロいなwスマン
>>105 >>リツコ「マヤ...(ギュウウ)...私で...良かったら...大事に...するから」
はあああああいわれたいいいいいいい!
キュンキュンしましたありがとう
>>105 こうして三ヶ月前から赤木家に引き取られたマヤ
ご主人様が帰る時にはいつも玄関でお出迎え
ご主人様大好きなマヤなのでした
箱根に行って来ますが、リツマヤグッズなんてないですよね?
今日も静か(´・ω・`)
ここは伸びてる方だよ。たまに百近くいく時もあるけど
何かあっという間に4までできてるしなww
基本メロン?でもバナナネタもう少しやって欲しかったよw
たまには味変で
リツコ「(はぁ、今日は比較的早くあがれたわ);只今」
マヤ「センパイお帰りなさいv」
リツコ「マヤ・・・」←長目
リビング
三賢者「「「おかえり〜」」」
リツコ「;母さん達!;今日はどうしたの?;」
母親ナオコ「ちょっと近くまで来たからw」
女ナオコ「コレ、って訳じゃないんだけどね〜」
リツコ「;・・・」
科学者ナオコ「あ!今、今日はマヤとしたいから早く帰ってよ!って思ったでしょ?」
マヤ「センパイ、そんな(喜んでぇ!!)///お義母様達の前で//」
リツコ「そんなこと;」
科学者ナオコ「嫁は今喜んだわね?」
マヤ「え;;」
リツコ「(心を読んでる?)なに?今度は何なの?;)」
馴れ初めその後
赤木家週末
リツコ「(!もうこんな時間?今日マヤ来るはずだけど、遅いわね)」
ザーーッ
リツコ「(雨、いつの間に降り出したのかしら...迎えに行った方が...)」
ピンポーン
リツコ「(!マヤね)」
ガチャ
リツコ「マヤ雨大丈夫だっt...!?」
マヤ「先輩!遅くなってすみません」
リツコ「マヤびしょ濡れじゃない!」
マヤ「途中で雨が降って来て...クシュン!」
リツコ「風邪をひくわ、直ぐシャワー使って!着替えは...私のシャツで良いわね、出して置くから...早く暖まらないと...」
マヤ「すみません...」
マヤ「シャワーお借りしました」
リツコ「大丈夫?ちゃんと暖まった?」
マヤ「はい!」
リツコ「シャツやっぱり、大きかった?w」
マヤ「...先輩って、腕が長いんですね...(シャツの袖を折る)...ご迷惑をお掛けして、すみませんでした」
リツコ「そんな...恋人なんだから、心配するのは当たり前よ///迷惑なはずないじゃない...」
マヤ「先輩...///」
リツコ「あ、マヤ。もうこんな時間だし、湯冷めしちゃうから...今日は帰さないわよ」
マヤ「!!...はい...(真っ赤)///」
リツコ「?...!えっ、あのっ///そういう意味じゃ無くて、その...」
マヤ「...///」
リツコ「ちゃっちゃんと、来客用の布団があるから、安心して///」
マヤ「...は...ダメですか?...(ウルウル)」
リツコ「えっ、何?///」
マヤ「せんぱいと一緒には...ダメですか?(ウルウルウル)」
リツコ「(クラッ)えっっ///...大丈夫...なの...?(何が...大丈夫なのよ)」
マヤ「はい...///(ウルウルウルウル)」
リツコ「(もう...持たないわ ギュッ)まだ寒い?」
マヤ「(コクン)...///」
リツコ「マヤ...寝室は...こっちよ...」
寝室
リツコ「マヤ...ん...」
マヤ「んぅ...せんぱい...///」
リツコ「(プチッ 自分のシャツながら...脱がし難いわ;)」
マヤ「クシュン!」
リツコ「寒い?」
マヤ「いえ...大丈夫です///」
リツコ「直ぐに暑くなるから...ん...」
マヤ「ぁっ///...ぁっ///せんぱい..ひゃっ...」
リツコ「マヤ?」
マヤ「んぁっ///せんぱ...指が...」
リツコ「うん...」
マヤ「冷たっ...んあぁっ///」
リツコ「...マヤが...熱いからよ(本当は...私の緊張...)」
翌朝寝室
リツコ「うぅ...ん...おはよう...あら?(潜ってるわw)マヤ?(グイ)」
マヤ「おはようございます...取らないで下さいぃ///」
リツコ「どうしてw?顔が見えないじゃないw」
マヤ「///恥ずかしくて...///」
リツコ「あらw可愛かったのにw」
マヤ「もー///ダメですぅ///」
マヤ「先輩」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「あの、その…この間先輩のおじいちゃんの十回忌法要があったそうですね」
リツコ「えっ?!」
マヤ「あれ?先輩こないだ行ってきたんじゃないんですか?」
リツコ「えぇっ?!」
マヤ「結構人も来てたそうで…流石先輩のおじいちゃんですね!」
リツコ「……そっ、そう?;(全然記憶にないわ…)」
マヤ「先輩のおじいちゃんは麻雀でとても有名だったそうで…」
リツコ「…(私のおじいちゃん、麻雀で有名だったの?;;)」
マヤ「名前は何て言ったかなぁ…誰かと同じ名前だったような…あっ、シgr…あれ?先輩…?どこ行っちゃったんだろ?」
…
リツコ「母さん、私のおじいちゃんって…」
女ナオコ「それ、違うアカギよww」
科学者ナオコ「リっちゃんでも知らない事があるなんて珍しいわね(ニヤリ」
母親ナオコ「漫画が好きなマヤちゃんでも流石にこんな漫画は読まないかぁ…」
リツコ「うっ…;;;…でも、漫画のキャラを法要なんt(ry」
女ナオコ「リっちゃん消されるわよ…」
指冷たいとかリアルw
「センパイって暖かい」
ネタをいつかやろうと思っていたけどw
>>127 リツコ「そっ、その時は...;」
マヤ「先輩も、可愛かったですよっv」
リツコ初?!
それは
女もたたす出来事だ、と思っているのは自分だけかもだけどーw
初はいいねぇ
その時...
マヤ「せんぱぃ...///」
リツコ「!んあっ///あぁ...マヤぁ」
マヤ「んんん...せんぱ...」
リツコ「んっ///...責任...とってね(カプッ)」
マヤ「ひゃぅ///はい...///」
リツコ初、に自分はどういしていいのかw
マヤ「もしかして、センパイ初めてだったんですか?」
リツコ「////」
空気嫁ないマヤとか
マヤ「でも上手いですよね…?////」
リツコ「…/////(いつかこの時の為に練習してたとは言えないわ;)」
リツコ「(上手いってことは...アレで良かったのね。ホッ;)」
なんで上手いって;
初めてじゃないのぉ
もうなんかわかんないけどkwsk
赤木家
科学者ナオコ「あれれ〜?お姉さん、こんな所にこんなモノがあるよぉ?」
女ナオコ「えっ、なぁにそれ?w」
母親ナオコ「ふぅん…へぇぇ…w結構すごいわね…コレ。試してみましょうかw(ニヤ」
……
マヤ「あっ…止めてくださ…はぁっ…んぅ////」
科学者ナオコ「おうおう、ここがええのか?ここがええのかぁ?!」
母親ナオコ「中々感度がいいわね…w」
ガチャ
リツコ「ただいま〜……まっ、マヤ?!」
マヤ「しぇっ、しぇぇんぱぁい…たすけ…(ガクリ」
リツコ「ちょっと!母さん達マヤに何をしたのよ?!
科学者ナオコ「ちょお〜っち良いモノみつけちゃったから、試してみただけよ」
女ナオコ「うんうん、決してマヤちゃんに変なことはしてないから」
リツコ「でも、マヤがこんなに…!」
母親ナオコ「ごっ、誤解よ!ただ…私達は…」
リツコ「って、その手に持ってるのはなっ…?!あっ////…それ、私の…」
科学者ナオコ「いやぁね〜、ちょっと肩凝った時に便利なんだわ、この棒」
母親ナオコ「そうそう。それで、マヤちゃんのツボも押してみたのよw」
リツコ「……通りで、悶絶するわけよ…」
リツコ「(……でもそれ、ツボ刺激の棒じゃないんだけど…/////)」
女ナオコ「知ってるわよw…それを知ってるのは私だけだったみたいだけど」
ミサト「ちょっとアンタ!人の端末勝手にいじらないでよ」
加持「ああ、葛城。丁度いい、作戦本部長さんにこれを観てもらいたくてね」
ミサト「なになにYa○ooオークション?ってこれはっ!」
加持「俺もさっき見つけたんだけど、これまずいだろ?」
ミサト「何でリツコの隠し撮り写真がこんな大量に出品されてんのよー!」
加持「出品者をみてみろ!」
ミサト「えっ?!MAGI123って?」
加持「しかも入札者が」
ミサト「MAYAIBUKI、SHIROTOKITAって2人だけで競い合ってるわ!」
加持「念の為SHIROTOKITAの落札履歴を見たら、『ミサトの恥ずかしい写真』とかも
たーくさん落札してたぜぇ?」
ミサト「な、な、なによこれーーー!」
加持「出品は、子供たちかな?」
ミサト「あの二人めー!あとできっちりオシオキよ!」
日向「あああ、またSHIROTOKITAに競り負けちまった;;」
マヤ「なんなんですかもうっ!このSHIROTOKITAって人は!」
青葉「おいおい、二人とも程ほどにしとけよ・・・」
リツコ「ふぅ、週末ちょっと出掛けない?」
マヤ「どちらへ?」
リツコ「疲れたから近場の温泉でも、どう?」
マヤ「うわー良いですねv」
ミサト「なに?家族サービス♪サービスぅ♪?」
リツコ「サービスって訳じゃないわよ。(マヤと)行きたいだけよ」
ミサト「へぇぇぇ」
リツコ「その目やめなさいよ;」
近場の温泉
マヤ「凄ーい!部屋にお風呂があります!」
リツコ「ふふっ、ちょっと奮発しちゃったわ」
マヤ「お部屋にお風呂があるなんてラブホ以来ですね」
リツコ「;大浴場や露天風呂もあるわよ;」
マヤ「凄いです!ワーイ」
リツコ「たまには、ねv…マヤ…」
マヤ「あんv…センパイ、お風呂入りましょうよぉ?」
リツコ「そうね。お風呂はいくつもあるから堪能しましょ」
マヤ「ふやけちゃいそうですね」
リツコ「たまにはいいんじゃない?」
マヤ「はい///」
リツコ「…フゥ…」
マヤ「…美味しい、ですか?」
リツコ「?」
マヤ「その;//終わった//後の//煙草って」
リツコ「そうね;どうして?」
マヤ「いえ、その;とても美味しそうに吸われるんで」
リツコ「美味し、そう///…」
煙草似合う女性っていいよね
科学者ナオコ「なんだってぇ!?温泉旅行ぉ?」
女ナオコ「羨ましいわねぇw」
母親ナオコ「いいなぁ、温泉かぁ…」
→@突撃する
→A2人の行為中を覗きに行く
→B偶然を装って温泉に入りに行く
科学者ナオコ「さあどうする!?」
マヤって入りやすいけど、リツコって味が出て来て虜になる感じだよね
キャラが
>>144 結局行くことは決まってるんだなw
せめて人間らしく
(いった後にいってあげて)
@かB希望(゚∀゚)!!
リツコ「あ、ごめんなさい。家と違って空気清浄無かったわね、外で」
マヤ「良いんです…それより(モゾモゾ)パクv」
リツコ「あ//マヤ;//イキナリぁぁ//」
マヤ「だってセンパイが…」リツコ「…っも、マヤ…そんな…ハア」
マヤ「センパイがイケナイんです//」
リツコ「ハア…ぁ…ごめんなさい//煙草は外で…吸う…わあ…ぁ…」
マヤ「ん…」
リツコ「マヤ…そんなに…たら…もう…イッc(ry」
布団でいちゃいちゃして、終わって温泉でまたいちゃいちゃw
そりゃ、リッちゃんふやけるw
マヤ「露天風呂も良いですね」
リツコ「そうね」
マヤ「もうすぐお食事だし、至れり尽くせりですね」
リツコ「仕事や母さんの事忘れて、たまにはのんびりしなくちゃ」
マヤ「(○○○して、お風呂入って、ご飯食べて、)贅沢ですよね//」
科学者ナオコ「…」(壁にぴったりとコップをくっつけてコップに耳をつける)
女ナオコ「温泉はいいわねぇ、温泉は心も身体も潤してくれる」
母親ナオコ「ちょっとぉ、何クサい台詞言っちゃってるのよww」
女ナオコ「///(ちょっと恥ずかしかったわ;)…で、お隣さんは何か進展あった?」
科学者ナオコ「まだ無いわね。……あっ」
母親ナオコ「どっ、どうしたのっ?;」
科学者ナオコ「始まったわw録音っと」
…
女ナオコ「もー、あの子達ったら。食べたらヤって、お風呂入ってからもヤって、寝る前にもヤって…羨ましいわねぇw」
母親ナオコ「若いっていいわぁ…」
リツコ「夫婦がヤって何が悪いのよ!//」
マヤ「まあまあ、センパイ(宿泊分の元は取らなきゃですよね)」
リツコ「マヤ、夜は長いわよ」
マヤ「//(ワイルドなセンパイも素敵)v」
母親ナオコ「一体旅行中、何回するのかしら;」
女ナオコ「賭けちゃう?」
科学者ナオコ「負けないわよぉ」
マヤ「あん、あん、ぁぁあ…」
リツコ「ハアハア…マヤァ…ハア」
……
…
母親ナオコ「私は外れちゃったわ」
女ナオコ「うぅ;私も外れそうだわ」
科学者ナオコ「予測不可能ね;」
MAGIも測定不能かw
科学者ナオコ「だって、会話内容からしてしてない!って時がしてたりするのよね」
女ナオコ「じゃあ、こうして私達が話をしている最中にも…」
母親ナオコ「きゃあ絶倫v」
科学者ナオコ「カモフラか…厄介ね」
どんな会話しながらしてるのか気になるw
リツコ「それでね?明日はここに行こうかと思うんだけど」
マヤ「あっ、それはいいですね!楽しみです〜」
リツコ「じゃあ、決まりね?」
マヤ「はいっ♪」
リツコ「あとは…っ…どうしようかしら?」
マヤ「ご飯とか…?w」
リツコ「…まぁ、行き当たりばったりの方が楽しいわよ」
マヤ「そうですね、折角来たんだしw」
……
科学者ナオコ「…もうっ、声だけじゃキツイわね」
女ナオコ「でも、これはリっちゃんがマヤちゃんにされてるわよねw」
母親ナオコ「でも、何でカメラ仕掛けなかったの?」
科学者ナオコ「NERVとか家じゃないからすぐバレそうだし」
女ナオコ「大目に見てあげただけでしょ?w」
母親ナオコ「優しいところもあるのねぇ」
科学者ナオコ「違うから!絶対違うから!////」
↑リツコがマヤにされてるのか?
わかんねーww
リツコがマヤにされていること
@クン○
A○合わせ
B普通に○でされてる
どれよ?;
@じゃまいか?
リツコ「…マ、マヤぁっ/////」
マヤ「何ですかぁ?w」
リツコ「ちょっと、手、止めてくれる?///」
マヤ「駄目ですよぉ、もうちょっとさせて下さいw」
『ドンッ』
リツコ「…隣の部屋、変な音しない…?」
マヤ「そういえば何か、いきなり壁を叩く音とか聞こえますね」
リツコ「……まさかねw」
マヤ「…あの方達が来てる訳はないですよね〜w」
……
科学者ナオコ「CASPERの予想通り、されてたわね…」
女ナオコ「ふふん♪」
母親ナオコ「で、MELCHIORでしょ?壁叩いてるのw」
科学者ナオコ「私じゃ…ないわよ」
女ナオコ「私も違うわよ」
母親ナオコ「私でもないわ」
3人「……(まさかの当たり部屋?!!!)」
科学者ナオコ「まっ、まさかね…有り得ないわよ、科学的に考えて。さっ、盗聴の続きしましょ;」
A
バナナだと騎乗位?
Bww
してる時に日常会話もエロいなw
マヤ「あとはぁ…どーします?お土産とか」
リツコ「ミサト達に箱物のお菓子とか?」
マヤ「ありきたりですけど温泉饅頭でもいいですよねぇ…はぅ」
リツコ「もうっ、声、出てるわよ…?w」
マヤ「あっ…せんぱぁい…////」
リツコ「ふふっ、敏感ね…」
マヤ「あっ、あぁぁぁん///」
リツコ「マヤぁっ…はぁ…////」
…
科学者ナオコ「…」
女ナオコ「あはは、これこそ2人、同時に絶頂に達すってやつね」
母親ナオコ「何その漢語っぽい台詞w」
女ナオコ「行為的には、やっぱり貝合ws(ry)よね、これって」
母親ナオコ「2人とも流石にこれでカモフラするにはキツいわよねぇw」
科学者ナオコ「またしても予測を外すなんて…;;」
Aだと一緒にイケるからねw
今度挑戦してみよっとw
何だか、二人エ○チみたいで色々勉強になるねw
マヤは一人エッチ
よーし、まず彼女作るか
がんがれよw
今更だけどサスペリア見た。あれって今年やってたんだね。
全国ロードショーじゃないみたいだから知らんかったわ
……霊媒師とマヤっぽい子の絡み…思ったより濃くてびっくりしたw
>>176 それって結構怖い?
ホラーもの苦手なので見る勇気がでないんだが絡みは見たいw
マヤ「なんだかお腹空いて来ちゃいました//テヘッ」
リツコ「そうね、さっき食べたばっかりなのに」
マヤ「お風呂○○○お風呂○○○お風呂じゃ、お腹空きますよねw」
リツコ「そうね、ちょっと下で軽く食べましょうか」
マヤ「はい♪」
女ナオコ「;食べたらまた、かしら;喉乾いたわ、ビール飲もっと」
母親ナオコ「私、お風呂入って来るわ」
科学者ナオコ「;みんな根性無いわね;」
ホラーってスーパー苦手
>>……霊媒師とマヤっぽい子の絡み…思ったより濃くてびっくりしたw
凄い揺れる(泣笑)
>>177 自分ホラー系はあんま見たことないんだけど、怖いと思う。
だってキャッチコピー?が「決して一人では見ないでください」だしw
絡みは濃いんだけどR-18指定とか無いのな。
ちなみに96分あるうち、50分目ぐらいからが主人公が霊媒師の所に訪れるシーン。早送りして見てみるのもいいと思う。
しかもちゃんと猿も出てたわw
自分はサスペリア怖くはなかったけど、早送りで見るといいかもね。
ネタバレシチュエーション
霊媒師の人は主人公の母親の友人で、主人公が魔の配下から命を狙われてるもんだから自宅に匿ってやる。
その自宅に居るのが霊媒師のマヤ似の彼女。
主人公が訪ねてきて最初にドアを開けてやるのがマヤ似の彼女、そんで霊媒師が主人公と二人で話をしたいからって言うとマヤ似の彼女が「アンもう…」って感じな態度に→ドア越しにキス。
夜も更けて主人公はベッドで眠れず→一方、霊媒師達はベッドで絡み合い中→主人公は異変を感じる(魔の配下が家に忍び込む)→主人公は脱出して外の公衆電話から二人に危険を知らせようと電話する→が、巻き込まれた二人は時遅く殺されてしまう
最初にマヤ似の彼女が襲われるんだが、その際に霊媒師は「この子は関係ないのよ」とか言って庇うところに愛を感じました。
そのサスペリアだが、主人公に始めて会った時に母親によく似てるとか言って主人公をじぃっと見つめるんだよね。
その目付きがまとわりつくような妖しさで、なんかアレぇって思ってたんだが案の定でした(笑)。
猿はバナナは要求せず(笑)、ひたすら主人公をサーチして知らせる使い魔の役してた。
吹き替え版今度借りてこようかな。字幕版しか見て無いから、
絡みのシーンがどんな風になってんのか気になるw
霊媒師の人は、あと10歳若返らせて泣きボクロと金髪にしたらリツコにかなり似るような気がする。
マヤ似の子はそのままでいける。
マヤを三次元に持ってきたら、あんな感じになんのかなぁと思いながら見てたよ。
結局借りて着ちゃったよトホホですw
ホラーなんてシックスセンス以来ですだ
こ、怖い、そしてキモイ駄目です。吐きそうw
頑張れw
主役はアミバ似だけど頑張れw
がんばれー
吐いたらおまいをマヤと呼ぶ
ありがとんでつ、さっきモツ鍋食べてちょっとモタレていたのでハァハァ;
主人公は姫宮アンシーかと思いますたw
意を決して借りに言ったら置いてなかった・・・
リング見て1ヶ月電気消して寝られなくなったへたれだからよかったのかもしれんが
見たい・・
ちょwモツ食いながらってwww惚れたぞwwwww
見れました!!
言われてみればそうかも、リツコとマヤ風味な二人が絡んでいるのには大感激vv
と言うか、今時あっちでは百合って多いんですかね?
>「アンもう…」って感じな態度に→ドア越しにキス。
と絡みだけ切り取って保存したいと思います
教えてくれた方々GJ!!!
因みにチャプター7の中盤と最後に入ってますね。ホラー苦手な方は
そこだけどぞー
おおっ、それはよかったのうw
おつー
どもども、サスペリアはスプラッタ系なんですかね;
二人が殺されちゃうのは可哀相ですが
あれくらいの絡みはいやらしさが無く、自分的には調度ええですw
心が洗われますた
久々エヴァ2やってみた
リツコでマヤにキスするを選択
マヤ「まるで子供みたいウフフ」
リツコ「続きは今度ね。楽しみにしてるわ」
だった。たまにやると新鮮ですね
ミサト「エロいわね」
リツコ「ふふふw」
マヤ「今日はせっかくの球技大会なのに誰も着ませんね、卓球部」
リツコ「そうね、二人だけじゃ飽きちゃうわね」
マヤ「せっかく卓球台もあるし、センパイ乗ってみてもらえますか?」
リツコ「こ、こう?」
マヤ「あ〜ん♪センパイのコスチュームかわいいですぅ〜シャメとっちゃおw」
リツコ「こんな感じでいいかしら?」
マヤ「そうそう、腰のくびれを強調する感じでねじってみてください」
リツコ「ええっと、、、(ぐきっ)痛っ!」
マヤ「ど、どうしたんですか?」
リツコ「慣れない事するもんじゃないわね;;イタタタタタ」
マヤ「ああん、どうしよう」
リツコ「参ったわね、ちょっと動けないわ・・・」
マヤ「えっ?」
リツコ「はっ!」
マヤ「(ニヤリ)」
エヴァ2は今度ヒカリマヤでやってみようかw
所でマヤってショートカットだけどボーイッシュに分類されてるのかな?
声が可愛いのであまりボーイッシュなイメージにならないのだけど
腰は温泉で痛めたんですね。わかります
ドアごしにコソーリキスで思ったけど、仕事場とかで、もよおして…って事はないのかな
それとも、職場内禁止令が出ているとか
サスペリアの例のシーン、いつでも観られるようにしてしまった
かなり幸せ…エロでゴメン
明日借りに行く!
マヤ似の方は腹筋が縦に割れていてカッコ良い。
締まってるに越したことないねw
今観た!
マヤ似の方はホントびっくりw
やっぱり爪は短いのねw
リツコ「なんだか二人の秘め事を覗かれるてるみたいで;恥ずかしいわね///」
マヤ「そうですねぇ///」
三賢者「「「(何を今更;)」」」
まだ借りられないよorz
マヤ「ごめんなさい、ごめんなさい」
リツコ「もういいから、大丈夫だったんだし」
マヤ「アタシ、調子に乗りすぎました」
ミサト「どうしたの?」
リツコ「何でもないわよ」
ミサト「ふ〜ん・・・リツコ、なんか歩き方へンよ」
マヤ「アタシが悪いんですぅ〜」
リツコ「こ、こらぁ、あんまり騒ぐとかえって変な詮索されちゃうから」
マヤ「すみません・・・」
日向「おかしいなぁ・・・」
青葉「どうしたんだ?」
日向「ピンポン球が一個もないんだよ、何でだろ?」
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/02(金) 00:43:55 ID:8dDtyxcq
ピンポン玉で
な に を し た(笑)
リツコ「昔愛のコリーダと言う映画があってね外国で話題にもなったそうなの」
マヤ「へー、どういった映画だったんですか?」
リツコ「愛し合う二人が様々な愛しかたでお互いを確かめ合う中で」
マヤ「wkwk」
リツコ「ゆで卵をアソコに入れて、まるで産み落とすかのように出すシーン」
マヤ「! ごめんなさいごめんなさい」
リツコ「人が動けないからって、オモチャにしちゃ・・・」
マヤ「ひぃぃぃぃ」
リツコ「海亀の気分だったわw」
マヤ「さすがにあの球を置いておくわけに行かなかったのでもってきちゃいました」
リツコ「ふふ〜ん(ニヤニヤ)」
マヤ「あふー(家に帰ってからが怖いよう・・・)」
リツコ「私はそんな事はしないわよ」
マヤ「ほっ」
リツコ「でも卵茹でようかしら?」
マヤ「あひぃ」
マヤ「センパイの声が好き・・・」
リツコ「そう・・・」
マヤ「センパイの体温が好き」
リツコ「うん」
マヤ「センパイの匂いが好き」
リツコ「まあw」
マヤ「センパイのキレイなお肌が好き」
リツコ「ありがと」
マヤ「センパイの・・・あっ!」
リツコ「なぁに?」
マヤ「セ、セン・・・パイのぉ、厳しさと裏腹な優しさが・・・す・き」
リツコ「でも、止めないわよw」
マヤ「はうっ・・・お昼と反対になっちゃいましたー」
リツコ「うふ」
マヤ「あぁああぁあぁぁぁぁ」
リツコ「貴女って本当に、可愛いわ、食べちゃいたいくらいw」
マヤ「食べてください」
リツコ「かぷっ」
マヤ「センパイの甘噛みもすきですぅ」
・・・・・・・・・・
♪〜
リツコ「うぅーん、誰かしらこんな時間に。はい、もしもし?」
ミサト「あ、リツコー?起きてた?」
リツコ「ふー(溜息)、なぁに?そろそろ寝ようかと思ってたけど」
ミサト「ピンポン玉持って帰っちゃダメだって、加持君から伝言」
リツコ「むぅ」
ミサト「なんだかわかんないけど処分しとけだって、じゃ!おやすみなさーい」
マヤ「何だったんですか?」
リツコ「もしや!?」
パリン・・・
リツコ「はぁー、こんなのにまで発信機ついてるなんて」
マヤ「えええええー!?」
昼休み リツコの研究室
リツコ「よし!出来たわよ(我ながら会心の出来)」
レイ「ありがとうございます」
プシュ
マヤ「伊吹二尉、入ります」
リツコ「あ、マヤ見て?レイ」
マヤ「センパイがカットされたんですか」
リツコ「そう(我ながら隠れた才能ねw)ウフフ♪」
マヤ「お上手、ですね・・・」
リツコ「フフッ、可愛いわよレイ」
レイ「//」
マヤ「・・・昨日のシンクロデータまとめておきましたんで、ここ置いておきます」
リツコ「あら、早かったわね」
マヤ「・・・では、戻ります」
リツコ「マヤ、もう戻るの?・・・」
マヤ「・・・失礼します」
レイ「・・・」
発令所
マヤ「ハァ・・・」
日向「;(おい、マヤちゃんどうしたんだ?);」
青葉「(午後からごは機嫌斜めだな)」
日向「(昨日とったデータ速攻仕上げて午前中は上機嫌だったのにな;)」
ミサト「(二日目じゃないし・・・なにかしら)」
まにこれのぷちリツコ捕ってきたぞー!
通勤前の僅かな待ち時間でやったんでリツコ×2、レイ三女しか捕れんかった
でもりっちゃん可愛いよお
マヤちんもはやく捕獲した方がいいぞw
次の弾でマヤも出ればいいのに。並べたい
ぷちエヴァマヤの役どころって何だっけ?
リツコは校医だった気がするけど
>>215 調べたらすごいかわいいねw情報d!
ちなみに、何系のゲーセンにありました?
田舎なもんで、無いかもしれん;
マヤたンはアイドルだよ♪
ぷちえう゛ぁはマヤがリツコと接点が無いのが…ね
接点ないのか、残念
キールの女体化(理事長)がマヤのファンなんよ。
認めん!認めんぞッッ!!
>>216 エヴァだしだいたいどこにでもあると思うよ
ただ新劇レイ&マリとセットで入荷してるとこ多そう
新劇のやつはセガプライズ
まにこれはバンダイプライズだったかな
実はゲーセンの系列に関しては詳しくないので。役に立てずごめんな
>>221 重ねがさねありがとう!
週末ゲーセン巡りしてくるノシ
これのマヤも出て欲しい...
自分は夏のカレンダー、リツマヤが文字盤になった壁掛け時計が欲しいよw
リツコっていつからマヤって呼び捨てなの?
やっぱ最初は
リツコ「伊吹さん」
だよねw
飲み会とかで
リツコ「伊吹さんて...」
マヤ「あっ、名前で呼んで下さい」
リツコ「名前?」
マヤ「マヤですw」
リツコ「マヤ、さん?」
マヤ「赤木博士は上司ですから、呼び捨てでお願いします」
リツコ「そう?じゃぁ、マヤ」
マヤ「はい!赤木博士」
リツコ「ふふっw赤木博士じゃ堅苦しいわ」
マヤ「じゃ、先輩って呼んでもいいですか///」
>>226 自分もそう考えたひw
新劇でアスカをシンジが呼び捨てた時みたく
リツコとマヤの初戦闘体制時になんちてw
驚くべき新事実、EOE時既に二人は一線を越えていた。って、無いよね。ごめん
いや、
>>229の意見に賛成する人は多いと思うよ。
おいらは賛成。
真説・マヤの補完
リツコ「あぁもぅ…最初からマヤだけを見ていれば良かったのよ…。今になって気付くなんて馬鹿よね、私って……。」
気がつけばリツコはドグマで茫然と佇んでいた。
撃たれた筈なのにピンピンしていることを不思議に思ったのも束の間で、補完が始まったことを悟ると瞬時に成すべき行動へと移った。
リツコ「アンもぅっ!早くしないとマヤが補完されちゃうじゃない!」
リツコはLCLに浸かってしまった服と白衣を雑巾のように絞り、慌ててドライヤーで髪を乾かした(笑)。
リツコ「待っててよね、今すぐ迎えに行くから。」
全身びしょ濡れで靴の中もグショグショと気持ち悪いが時は一刻を争う。
混乱と怒号に銃弾が飛び交う中をスーッと発令所まで移動した。
リツコ「良かった、間に合ったわ(ホッ)。」
案の定、思った通りにマヤはそこに居た。
が、皆が溶けていく様を目の当たりにしてコンソールの下で腰を抜かすように怯えていた。
リツコ「マヤ、迎えに…」
三賢者「「「そこの者ぉぉっ、待てぇぇぃ!!」」」
―ドグワシャッ―
リツコ「ちょっと母さん!これはシリアスな所なんだから邪魔しないでっ(`o´メ)」
リツコはいつものように青筋を立てて三賢者をしばくとマヤに近づく。
リツコ「マヤ、迎えに来たわ。私と一緒になって……。」
マヤはノートパソコンの前で俯いたままで、リツコが現れたことに気付かなかった。
リツコ「ふぅ…仕方ないわね…。(カタカタカタカタ)」
リツコは背後に回り、心からのメッセージをそこに打ち込んでみた。
リツコ「マ…ヤ…。」
抱きつきながら頬をくすぐると、振り返ったマヤが驚く表情を浮かべた。
マヤ「あらら先輩、眉毛が落ちちゃってますよ?それに、マスカラでお顔が真っ黒…mg(^◇^)プギャァ」
―ドグワシャッ―
マヤ「(アイタタ〜)で、でも本当に先輩なんですね。先輩っ!」
リツコ「私と一つになって頂戴。お願いよ…。」
マヤ「センパイ、センパイ、センパイ……あぁん♪」
パシャッ……。
マヤ「先輩っ(*^o^*)、あっちの方も早く一つになりましょ?(服を脱ぎ脱ぎ)」
リツコ「えっ?…そ、そうね。珍しくまとまったし、ま、いっかf^_^;」
三賢者「「「あんた達、そういうことだったの!」」」
これは補完シーンを見てて思ったことで、冬月、日向、青葉等は補完される際にレイ自身もしくはレイが他者に化けて傍にいました。
ミサトも死ぬ間際にレイが居たから補完されただろうし、リツコの場合もLCLに浮かぶ中身のない服をレイが見てるシーンから補完されのでしょう。
でも、マヤの時はレイの姿が皆無でした。
なので、あれは補完後のリツコ自身が直接迎えに来たんじゃないかと都合良く結論づけてます。
>>233 >>リツコはLCLに浸かってしまった服と白衣を雑巾のように絞り、慌ててドライヤーで髪を乾かした(笑)。
ワロタwww
>>なので、あれは補完後のリツコ自身が直接迎えに来たんじゃないかと都合良く結論づけてます。
そういわれてみればマヤの時だけレイの姿が無いよねぇぇ、何でだろw
う〜ん。マヤだけ例外的
↑採用!w
どこスレだったかな?ジャンル違って百合の中のエヴァスレだったか?
リツコが補完時にマヤを向かえに行くって言う良いお話しが載ってて
当時感動したもんですよw
ゲンドウのオサーンとマヤの「二股だったEOE編」ってことですね?
「新劇、マヤ一筋」
んでは、一戦交えて思わず、リツコ「マヤァ!」から呼び捨て
と言うことで脳内補完いたしますw
リツコが補完時マヤを迎えに行くって話し、もう落ちたっぽくて見当たらなかったわ・涙
保存しとけばよかった…orz
リツコ「“新世紀エヴァンゲリオンで百合”というスレのなら投下した覚えがあるわ。」
マヤ「上の方のカキコミになりますね。あぁ、まだ見れますよ(はぁと)。」
三賢者「「「リツコ、あんた色んなとこに出没してんのね。」」」
>>238 まあ、なんて偶然w
じゃ、貼っても良いですか?
あ、あのスレは立てた訳じゃないんですよね
では、見に行くだけにしておきますです
すいません
今更だがEOE編の一線超えもお願いしたですw
当時はおっさんとの間を知りつつ誘い受けマヤじゃまいか?
まぱネコで寂しさ紛らわしてた訳だし
しかしミサトに指摘されてるなんてw
一線・・・慣れてるリツコに初めてされちゃうマヤってシチュにも禿萌えてしまった;節操なくてもみーん
今は幸せでよかったね。と結んでみるw
新劇ではやり残して来たリツマヤを是非
>>238 dd!良いですね〜本編のリツマヤをまさに補完と言う感じです
補完シーンまた見直したんだけど、リツコがマヤの後ろから
マヤの手に自分の手を乗せる時、右手の指が微妙に絡みそうな
恋人繋ぎには程遠いけど、それってこれから重なり合うと言うか一つに交じり合うって演出?
補完シーンを見る度、リツコはマヤにキスしようとして寸止め⇒抱き締めてる
としか見えなくなってしまった
顔近いよね;
次回もし補完があるなら(いや、幸せになって欲しいが)
キスくらい入れてくれよ!
これからもっと凄い事するからキスなんてスルーしちゃったとか
せっかちな二人的には
一刻も早く合体したかったんですね。わかります。
脚の方も将来的に絡みそうな感じではあるな
一つになりたいマヤは無意識に……
リツコの脚の位置がね、いい感じだよねアレは
マヤが「先輩」連呼してる時は上しか映っないけど、下の方では補完が始まってたんだよ
そう、あのリツコの肩越しのマヤは実はリツコに押し倒されていたんですv
甘き死よ来たれ
これがホントの逝く時は一緒、ってか
補完シーンは深いなw
科学者ナオコ「これがほんとの」
女ナオコ&母親ナオコ「人類股間計画」
科学者ナオコ「なんてねw」
リツコ「何か違うっ、何か違うっ!!!!//////」
>>247 そうだね。自分だったら思いっきり!期待待ちしちゃうわw
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
と、思ったら
マヤ「(あれ;)センパイそれはないですぅ(ショボーン)」みたいなw
来るかと思った直後のマヤの顔は落胆しているように見えて笑える
赤木家・寝室
マヤ「先輩、今日は最初から電気を消して…そのぉ……しませんか?」
リツコ「あら、そう?珍しいわね」
マヤ「今日は、ちょっと……特別なんです///」
リツコ「ふぅん、それは楽しみだわ…(特別って…マヤ、もしかして…//)」
マヤ「センパイ…///」
リツコ「マヤ……(何が特別なのかしら…ドキドキ)」
マヤ「今日は電気をつけなくても…明るいんですよ?…//」
リツコ「…えっ?」
マヤ「ほら、外を見てください」
リツコ「……あらぁ、これは見事な満月ね」
マヤ「今日は十五夜なんですよ////(…それにしてもカーテンの隙間から入る月明かりが先輩のカラダを照らしていて、とても綺麗ですぅ…)」
リツコ「そうだったのね。仕事をしているとそんな事もすっかり忘れていたわ(今日は特別、って…このことだったのねv)」
マヤ「……(ウルウル」
リツコ「……マヤ?」
マヤ「あぁんっ、もう我慢できませんっ!先輩…いただきますっ!!//////ハァハァ」
リツコ「えっ、ちょっと…あぁんっ…マヤぁっ!?…そんなに強引に…っぷはぁ…///」
科学者ナオコ「赤木家に狼現る!…ね」
女ナオコ「いけいけ〜w」
母親ナオコ「マヤちゃん何時の間に犬耳付けたのかしら…あっ、ふさふさな尻尾も…」
そっか、今日は満月か
意外な方向だったなw
攻めなリツコと攻められるリツコ、あなたはどちらがお好み?
攻められるリっちゃんも見てみたい(・∀・)
攻めて良し、攻められて良し
攻め攻めのリッちゃんが一転、マヤに攻められて
眉間にシワ寄せて我慢してる派です
マヤ「されてる時の先輩って、可愛いんですよv」
リツコ「っちょ////マヤ!//」
夜の下克上w
科学者ナオコ「これこそまさに」
女ナオコ&母親ナオコ「真夜中は別の顔」
3人「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
リツコ「……っ//」
マヤ「あれぇ?先輩、今何かすごく締まりましたねw」
リツコ「あっ…そっ、そんな…ちがっ…////」
マヤ「違くないですよぉ?v」
リツコ「マヤぁ…駄目ぇ…////」
ああ言う厳しい人を組み敷いてしまって鳴かせちゃうのなんて萌え
で、次の日出勤して又いつもの鉄の女になってんのな、更萌えw
赤木家
マヤ「…へぇー…ぬるぬるかぁ…(ボー」(テレビ観賞中)
リツコ「これ、毎回大の格闘家がお笑い芸人に負けるってのもまた無様よねぇ」
マヤ「…ぬるぬる、かぁ…」
リツコ「……?(…何かよくない良くない予感がするわ…;)」
マヤ「せ〜んぱいvそろそろお風呂入りません?」
リツコ「あ、もうそんな時間ね。いいわよ」
浴室
リツコ「…って、何よこの一面ローション状態っ?!」
マヤ「あのぅ…ちょっと、アレ見てからやってみたくなって…///」
リツコ「流石に相撲はしないわよ?;;」
マヤ「でも、カラダとカラダをぶつけr(ry」
リツコ「もうっ、マヤったr(ビシッ)」
すってーん☆×2
リツコ「うぅ…もうっ、散々…;;」
マヤ「もう、この状態から始めちゃいます?w;」
リツコ「…しょうがないわね、下手に動いたら転ぶし…///」
…
女ナオコ「今の、撮った?w」
科学者ナオコ「バッチリよ」
母親ナオコ「さっすがMELCHIORねw」
赤木博士の研究室
ガチャッ!
加持「よう!」
膝にマヤをだっこしたリツコの姿
リツコ「・・・」マヤ「あっ・・・」
加持「・・・また来るわ」
ミサト「何深刻な顔してんの?」
加持「いや何、リッちゃんってあんなにピンクだったんだ」
ミサト「???」
加持「飲みに行くか?」
日頃とのかなりなギャップ、ベッドで可愛い(感度良好)リツコに
思わず攻め攻めモードにスイッチが入るマヤですね。わかります。
リツコ、それ用にフロントホック?
携帯が鳴っている・・・
加持「はい、もしもし。あーリッちゃんかい」
リツコ「あーじゃないわよ。ノックもなしにいきなり入ってくるんだもの」
加持「すまない。マヤちゃんにも謝っておいてくれ」
リツコ「もう気にしてないわよw それよりなぁに?ミサトにピンクがどうたらって」
加持「あ、ああw アレか、忘れてくれ」
リツコ「そう言われると余計気になるじゃない」
加持「マヤちゃんがリッちゃんの、あれをコリコリしてたじゃないか」
リツコ「ああ、アレ?」
加持「キレイなピンク色だったから何でだろうとね。葛城はドドメ色だし」
リツコ「アンビリカルブリッジで潜水作業の後だったから、温水シャワーで身体を温めたせいよ」
加持「へー」
リツコ「人間の血液ってお風呂上りには色が鮮やかになるのよ、知ってた?」
加持「それは知らなかった・・・」
リツコ「今度ミサトにも試させて御覧なさい」
加持「ご忠告ありがたく受け取っておくよ。じゃ」
リツコ「今度はノック、忘れちゃ嫌よw 私の為じゃなくマヤに、ね」
>>247 いくら風呂上りでもドドメがピンクは無理じゃまいか?w
サンクス
ミサト、ドドメw
カジ気の毒だ
12時間誰もかきなし;;;
>>277 1週間以上書きこみのないジャンルから来たものからすれば
ここは天国のようなんだが…
おとなりさん更新きたよ〜
>>275 リツコ「お風呂に入る前と、出た後のご自身のご尊顔を撮影して見比べてみると
わかるわよw」
マヤ「あ、あたしもピンクになれますか?センパイ♪」
リツコ「今度二人でくらべて観ましょうね」
マヤ「はいっw」
リツコ「ほんとは採血してみるとハッキリ解るんだけどね・・・」
281 :
774がシンジでもカヲルはつかえるもの(使者):2009/10/05(月) 04:53:05 ID:sDBUBlJJ
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500円スタート!ヤ・フオ・ク検 索オプションからI Dで検 索
I D:e92892216
マヤ「♪〜(じゃらじゃらじゃら)ミルクをかけて〜」
リツコ「おはよう」
マヤ「おはようございますセンパイ!」
リツコ「あら、シリアル?」
マヤ「はい、ミネラルや食物繊維やビタミンも摂れるし、時間も節約です」
リツコ「オレンジジュースにシリアルか。なんかアメリカのドラマみたいな食卓だわね」
マヤ「センパイはチョコ味とイチゴ味どっちがいいですか?」
リツコ「別に文句を言うわけじゃないけど、身体の為にはスープや味噌汁みたいな
暖かい汁物を毎食オナカに入れると体調にも良いのよ」
マヤ「暖かい汁物でしたらセンパイから昨晩たくさんいただきました」
リツコ「こらw」
マヤ「エヘッ」
姉妹スレ
マリ「ミサトっちミサトっち」
ミサト「なぁにマリにゃん」
マリ「あの朝っぱらからお花畑なお二人さんは一体なんなんだい?」
ミサト「ああwリツコとマヤちゃんね」
マリ「一種独特な匂いと言うかぁ、うーんなんと言えばイイかなぁ」
ミサト「鼻が効くのね、アナタ」
マリ「自慢じゃないけどねー、今はどこかから男性用コロンの香りがするニャー」
ミサト「マジで?」
マリ「マジマジw」
ミサト「(話題を逸らす様に)あっ、ほら!噂をすれば」
リツコ「そこで何コソコソ話してるの?」
マヤ「あ、新しい子ですね♪こんにちはー」
ミサト「紹介しとくわ、コチラはかの有名な赤木リツコ博士」
マリ「ちわっす(くんかくんか、若い女の匂いがする)」
ミサト「その愛人、マヤちゃん」
マリ「こりゃーどうも(くんかくんか)うっはー!」
マヤ「葛城さん!その言い方やめてくださいよー;;」
リツコ「せめてリツコの嫁くらい言えないの?」
ミサト「やぶへびだったか」
赤木家の自給自足
リツコ「姉妹//」
マヤ「どうして赤くなるんですか?」
リツコ「姉妹と言うのはね・・・」
マヤ「えぇえ!!////」
リツコ「風俗に行く男のヒト同士なんかも兄弟とか、よく使うらしいわ」
マヤ「さっすが;先輩、そんなことまでよくご存じですね;」
リツコ「実際に風俗に行ったマヤ程でもないわよ」
マヤ「うぅ;先輩(もしかして根に持ってます?;)」
リツコ「マヤ、もしかすると碇司令や副司令と兄弟かも知れないわよ?」
マヤ「そんなぁ、私、あのヒトに挿れてなんか・・・ハッ!;」
リツコ「(え;);」
マヤ「私は、私は先輩だけがぁ」
リツコ「私だってマヤだけよぉ」
マヤ「わーんゴメンナサイ!!」
リツコ「もう他の女(ヒト)とそんなことしちゃ駄目よ?」
マヤ「すいません;先輩・・・v」
リツコ「もう、マヤったら甘えないのw」
イチャイチャ
赤木邸
RRRRRRRRRR
マヤ「はい、赤木です。はい、あいにく主人は出ておりますが、夜には戻ります」
・・・・・・
・・・
マリ「ふぅ〜ん、本当に飼われてるんだ。赤木博士の匂いがするワンコ君w」
マリがでてくるとナオコ並にウケるww
マリは公式でまだ百合属性はまだないんだが違和感が無いなww
ナオコたんの方がウケる!!
リツコの研究室
リツコ「さてと」
母親ナオコ「あら、もうお帰り?」
リツコ「そうよ」
女ナオコ「まだ終わってないじゃない」
リツコ「ある程度見えて来たから今日は帰るわ」
科学者ナオコ「以前のリッちゃんだったら全部片付けて帰ったのにぃ」
リツコ「あまり遅くなるとね。マヤも待ってるし」
女ナオコ「またまたぁ、マヤも待ってるし、とか言って待ってるから帰るんでしょぉ?」
リツコ「//家族との時間は大事にしないとね」
三賢者「「「私達は家族じゃないの?;」」」」
リツコ「;…夫婦の時間は大事にしないとね;//じゃあ、お疲れ様;」
母親ナオコ「行っちゃった…」
女ナオコ「リッちゃん、以前のようなギラギラしたモノが無いわ;」
科学者ナオコ「まったく!伝書鳩亭主に成り下がりおって!」
女ナオコ「ベッドじゃあんなにギラギラしてるのにねぇ…」
三賢者「「「…;」」」」
チルドレンは皆→シンジなんでつまらんよ
そろそろ百合キャラ登場でそ?このご時世にマヤだけってことは
ランチタイム
ミサト「はーいどうぞー、ハマグリのお吸い物のサービスよ」
リツコ「この間芦ノ湖から海岸への汽水域に行った時のヤツ?」
ミサト「そーそー、案外いけるわよん。料理はアスカとレイだけどーw」
マヤ「女子だけで潮干狩りに出かけた時の収穫ですね」
リツコ「汽水域の調査のはずがいつの間にか潮干狩りになったんだけどねー」
ミサト「固いこといわないのー」
マヤ「あー!センパイ!おいしーーーーですぅ☆」
リツコ「ん・・・いけるわね」ミサト「でしょー?」
アスカ「今ちょうど酒蒸しやってるから」レイ「私は焼きハマ担当です」
リツコ「何か凄いわねぇ」マヤ「今の時代だとほんと贅沢ですよねー」
加持「お!いい匂いだ」マリ「くんかくんか・・・うまそうだにゃー」
ミサト「丁度いい所に来たわね、食べていきなさいよ」
マヤ「あ、焼きハマグリが開きそうですっ」
リツコ「ちょろっとお醤油たらしてっと」
マリ「あー、開いたー! くぱぁぁぁ」
ミサト「くぱぁっだってw 加持君w」
マヤ「くぱぁ?」
リツコ「くぱぁ〜♪」
加持「おいおいwww」
レイ「くぱぁってなに?」
日向「うっ」シンジ「うっ」青葉「どうしたんだい?二人とも前傾姿勢になって」
日向「何か匂いが」シンジ「ね、熱膨張です;;」
レイ「碇君・・・私のハマグリ、食べて」
シンジ「ちょ、綾波その言い方;」
アスカ「あーシンジったら、なぁに?そのズボンの膨らみ」
シンジ「な、なんでもないよ」
アスカ「ドスケベw」
シンジ「くっ」
ミサト「日向君たちもこっちにきなさいよ」
青葉「いいんすか?いただきまーす」日向「あ、歩きづらい」
マヤ「このバターと一緒に食べるのも美味しいですねセンパイ」
リツコ「そうね、バターで食べる貴女と同じくらい美味しいわね」
マリ「さりげなく凄いこといってるにゃ〜w」
>>290 赤木家
リツコ「ただいま〜」
マヤ「お帰りなさいv cyu☆」
リツコ「良い匂いね?今日は何かしら?」
マヤ「今日は少し涼しいんで、お鍋にしてみましたv」
リツコ「ホント?私も鍋で晩酌したい気分だったんでナイスタイミングよw」
マヤ「えへへ//先輩のツボは心得てるつもりですからv」
リツコ「もう、マヤったらv cyu☆…うん?;なんかリビングから;」
マヤ「はい;お義母様達です」
リツコ「え;;;」
リビング
リツコ「…母さん;」
母ナオコ「リッちゃんお帰りなさい」
女ナオコ「お帰り!旦那様w」
科学者ナオコ「お鍋美味しいわよ!」
リツコ「マヤ;これは…」
マヤ「近くまで来られたとの事で、今日はお鍋ですし3人増えても大丈夫なぁと;」
リツコ「誘ったのね;(大概この手の社交辞令は断るのがセオリーなんだけどね;)」
マヤ「お食事は大勢の方が楽しいですし;」
リツコ「マヤ!今日は食事が先、お風呂は最後よ!」←夜のサイン
マヤ「ハイ先輩////(喜んで!!!)じゃぁ、あまり飲み過ぎないで下さいねv」
ナオコでもマリでもリツマヤでもリツマヤが増えればおk
リツコ「マヤ…w」
マヤ 「先輩…///」
母ナオコ「マヤ、といえば」
科学者ナオコ「北島よね」
女ナオコ「そしたら、リっちゃんは…」
三賢者「月影せんせー!!けけけっ」
リツコ「燃やすわ!今日こそMAGIシステムを亡きものにするわ!」
マヤ 「先輩っ!落ち着いてっ」
リツコ「どっからどう見ても速水真澄でしょうが!」
マヤ 「(いや、それもどうかと…)せんぱぁい」
母ナオコ「あたし姫川歌子」
女ナオコ「じゃあたし姫川亜弓」
科学者ナオコ「んじゃあたし小野寺」
リツコ「小野寺は碇司令よっ!」
マヤ 「(このままだと、奇跡の人やらされそうだからもう寝よう…)zzz」
ガラス○○面まだ続いてんの?
作者輪転機止めたって逸話があるけど
>母ナオコ「マヤ、といえば」
>科学者ナオコ「北島よね」
なんかワラタw
康介を一瞬思い浮かんだ自分は焼却処分されるっきゃない
女ナオコ「何も言えねぇ…////」
リツコ「言わなくていいわっ!!」
焼肉屋
ジュー・・・ジュー
ミサト「凄い大盤振る舞いね」
リツコ「パクパク」
マヤ「おいしいお肉ですね♪」
リツコ「パクパク・・・うっうっうっ;;」
ミサト「どーしたのよ急に!リツコらしくもない」
マヤ「センパイ、センパイ!泣かないでくださいよう、センパイが泣くと私まで;;」
リツコ「実は・・・」
マヤ「えー?」
ミサト「せっかくの人類の技術の粋が、なんでどろどろした思考してんのかしら」
リツコ「あら、失礼ね。あれでも母さんなのよ」
ミサト「コリャ失礼w」
リツコ「ヤケ食いでもしてなきゃやってらんないわ」
ミサト「そういう食べ方してると太るわよ?」
リツコ「副腎皮質ホルモンはね、コレステロールから作られる事くらい知ってるでしょ?
大事なんだから・・・うっうっうっ・・・悔しいイ!バクバクバク」
マヤ「センパイが太ったら私もお付き合いします。バクバクバク」
ギャル曽根「なにあの連中?負けてらんないわ!追加でカルビ10人前お願い!」
マリ「お?大食い競争か!いやっほう!私もまぜてまぜてー」
>>294 リビング
……
リツコ「…(黙々)」
母ナオコ「リッちゃん静かね」
リツコ「…母さん達来る時は前もって言ってよね;」
女ナオコ「リッちゃんもう少し笑らったら」
リツコ「…(笑えないわよ。今日はヤル気満々だったのに;)」
マヤ「お義母様、ご飯おつけします(沢山盛って早くお腹一杯になってもらおっと)」
三賢者「「「ありがと」」」
リツコ「…」
科学者ナオコ「嫁の上で腰ばっか振ってないで、私達にも愛想振りまいても良いじゃないボソ」
マヤ「//////;(一昨日の事思い出しちゃった;)」
リツコ「////////////;ちょっと母さん!メ」
マヤ「先輩;落ち着いて下さい;」
マリには女ばん加持のように女子にこなをかけまくってもらいたい
マリ「赤木博士は出張中だし、今晩どうにゃ?」
科学者ナオコ「じー…」
女ナオコ「じー…」
母親ナオコ「じー…」
マリ「…な゛っ?!」
マヤ「おっ、お義母さぁぁんっ/////助けて下さいぃ;;」
科学者ナオコ「おぅよしよし。大丈夫よ〜。ちゃぁんと録画してあるからw」
女ナオコ「リッちゃんにバレたら後が怖いわよw」
マリ「冗談きついですにゃお義母さんw」
科学者ナオコ「ムッ」
母親ナオコ「ムッ」
女ナオコ「ムッ」
マリ「ごっ…ごめんなさいぃぃ;;;」
>>303 逆もありそうなw
マリ「マヤにゃんいないみたいだし、今日は私が添い寝しますにゃvご主人様v」
リツコ「えっ;...ちょっと母さん助けてよ;」
科学者ナオコ「あーあwリツコ浮気する気?」
母親ナオコ「リッちゃんダメよぉ」
女ナオコ「マヤちゃんに言いつけちゃうわよw」
リツコ「(怒)なんで私の時はそうなのよ!」
科学者ナオコ「リツコの半分しか歳が無い様な女にたじろいでんじゃないわよw」
リツコ「(怒怒怒)いつか燃やす!」
マリ「相談したいことがあるんですけど」
マヤ「何かしら?」
マリ「実は私も女の子を好きになったりするみたいなんですけど」
マヤ「//」
マリ「口説きのテクニックとかあったら教えて欲しいにゃ」
マヤ「そんな;テクニックなんて;」
マリ「あんな綺麗な人とゴールイン出来るなんて裏山だにゃ」
マヤ「私ぃ、片思い長かったんだけど」←持ち上げられ悪い気しない
・・・・・・
ミサト「仲良いわね。あの二人」
日向「もう小一時間も喋りこんでますね」
青葉「マヤちゃん、何だか珍しく熱く語ってる風ですね」
マヤ「好きな人に相手がいそうでも、そこには一切タッチしないで」
マリ「ふ〜ん、懐の深さも大事なのにゃぁ」
マヤ「でね、最初はそれとなくお弁当作ったりとか、好きな物入れたりして」
マリ「ふんふん(メモメモ)」
マヤ「やっぱり真心あるのみよ!」
マヤ「センパイの誕生日まであとひと月半かー。何か喜ばせられるものを探さなくっちゃ・・・」
日向「ん?マヤちゃんが通販サイト見てるなんて珍しいね」
青葉「それもイギリスのアンティークショップか、専門的だな」
マヤ「センパイのお誕生プレゼント探してるんですけど内緒ですよー」
日向「わかってるわかってる(そういや葛城さんの誕生日もあとふた月か、俺も何か考えなきゃ)」
青葉「マヤちゃん、英国の猫グッズ探してるのかい?」
マヤ「そーなんですよー、あちらのアンティーク猫小物っていいですよね」
青葉「英国からの小包って、配送方法で掛かる時間が異なるから気をつけないといけないよ」
マヤ「えー?そうなんですか?宅配だからそんなに掛からないのかと思ってました」
青葉「値の張るEMS便なら2日だけど、エコノミーのSAL便だと2,3週間掛かっちゃうからね」
日向「随分違うモンなんだね、しかも値段も色々ある」
青葉「国際小包扱いはちゃんと業者と確認しないと大変なめにあったりするから」
マヤ「ありがとうございます。凄く参考になりました。」
日向「ところで何でそんなに詳しいんだい?」
青葉「あ、ああw CDや音楽モノを買うからさ。日本の輸入盤店より地元の方が品揃えはしっかりしているからね」
マヤ・日向「なーるほどw」
リツコの誕生日の次の日は「良い夫婦」の日だおね
2泊3日とかで温泉旅行にでも行けば良いのに
リツコ「両ちゃん」すれが上がっていたがが、マヤじゃないけど未だにリツコが
加持を呼び捨てになったことが納得遺憾です
「加持くん」で良いじゃねーかよ!
>>309 両「おう!リツコ、元気か!はっはっは」
リツコ「両ちゃんも元気そうね」
両「あたぼうよ!お2人さんは相変わらずお熱いねぇ」
マヤ「えっ/////」
リツコ「ちょっと、両ちゃん!////」
自分も同じだぜwそこまで仲良かったん?!と思ってしまった
85年生まれのリツコは09年11月で24歳か
両津とどこで出会ったのか謎だなw
寝室
マヤ「う〜寒い寒いぃ寒いですよ先輩〜」
リツコ「急に気温が下がるとね」
マヤ「先輩、先輩v先輩vv」
リツコ「っ;///マヤ////」
マヤ「やっぱり先輩の中が一番暖かいですぅvvv」
リツコ「っちょ、マヤ;冷たいわよ;」
リツコ「実家におばあちゃんといた頃は、ホットカーペットに
猫と一緒にゴロゴロしてたのよね」
マヤ「私もゴロゴロしたいですー」
リツコ「明日帰りにホットカーペット買ってきましょう、ね」
マヤ「やったー!ごろごーろ♪」
リツコ「でもウッカリ裸で寝込んじゃダメよ。マヤのスベスベお肌が荒れちゃうからね」
マヤ「はいw」
マヤ「むん・・・」
リツコ「あっ」
マヤ「むふ」
リツコ「下唇を中心に吸い付くなんて・・・貴女私の弱点覚えたわね」
マヤ「ええ、覚えさせていただきましたw」
リツコ「でも、知ってる弱点の数じゃまだまだ負けないわよ」
マヤ「はぅ」
コーヒー屋
店主「はい、お嬢さんお待たせ。新入荷ブラジルグレートサンホセブレンド。ちょっとサービスしといたからw」
マヤ「いつもありがとうございます」
店主「あんたの先輩だっけ?あの味にうるさい金髪さん。たまには顔出すように言っとくれ」
マヤ「最近忙しいもので、すみません」
店主「いいんだよぉ。いい常連さんのお陰で、口コミで客が増えたからね。お礼を言いたいのさ」
マヤ「では、お会計を」
店主「はい、ありがとね。」
マヤ「センパーイ。コーヒーはいりましたよー!」
リツコ「・・・ふう、これがマヤの言ってた新しいブレンド?」
マヤ「センパイのお口に合うかどうか・・・」
リツコ「あのお店の豆でしょ?きっとまた何か・・・ゴク」
マヤ「どうです?」
リツコ「上品な香りとコク、そして抑え目ながらスッキリした後味
まるでマヤみたいな味わいね」
マヤ「わ、わたしですか?」
リツコ「そw お・い・し・い わよ」
マヤ「あはw」
マヤ 「かかか、葛城さん!!」
ミサト「あ、マヤちん。どしたの?」
マヤ 「せ、先輩がドイツで大怪我したって本当ですかっ?!」
ミサト「加持から聞いたのね。あいつちょっと話盛るからw。大丈夫よ。右腕骨折しただけよ」
マヤ 「…大怪我じゃないですかっ!!」
ミサト「そっかな?まあ、生きてんだしw。さっき元気に電話くれたわよ」
マヤ 「はぁ…大丈夫かなあ。すぐ無理するから先輩…」
ミサト「まだ再起動実験あるみたいだし、しばらくかかるかもね」
マヤ 「私、ドイツ行っちゃダメですか?」
ミサト「難しいわね。ここのメンテはリツコいないとマヤちゃんしか出来ないし…」
マヤ 「実は、ケガも心配なんですけど…」
ミサト「ん?」
マヤ 「ユーロには先輩のファンが多くて、さっき加持さんから先輩のお世話係を巡ってもうバト
ルが繰り広げられてるとかいないとか…」
ミサト「そりゃちょっと大げさよおー」
マヤ 「なんだか、そんなギラギラした人たちが先輩に肩を貸したり、食事運んだり、おおおお風
呂で背中流したりとか!私、耐えられません!」
ミサト「(風呂はないと思うけど)心配ならリツコに連絡してみれば?」
マヤ 「携帯、つながらないんですうう〜;」
ミサト「リツコ、仕事モード入ると電源切っちゃうからねえ」
マヤ 「…はい…(ショボン;」
ミサト「元気出しなさいっwリツコのことだからマヤちゃん以外には手も触れさせないわよ♪」
ピローン。ドイツのMAGIより。
リツコがユーロの職員にオムライスを食べさせてもらっている画像。
マヤ 「うわあああああん;;;;」
ミサト「何もこのタイミングで送らなくても…MAGI、恐ろしいヤツ…」
おお!!www
リツコがマヤ意外の人に食べさせてもらうなんて
しかし、右腕が使えなくなると帰国後の生活(夜含む)が心配だなw
科学者ナオコ「実際、これからの季節は何も着ないで寝たほうが暖かいわよね」
女ナオコ「うんうん」
母親ナオコ「そして触れ合う素肌と素肌…」
科学者ナオコ「繋ぎあう手と手…」
女ナオコ「絡み合う肉体…」
科学者ナオコ「『あぁん…ダメよマヤぁ…』」(リツコの真似)
母親ナオコ「『……ッ…いいわ…マヤ…早く…』」(リツコの真似)
女ナオコ「『もうダメぇ…はぁぁぁぁんっ///』」(リツコの真似)
青葉「……?!」
日向「……!!」
マヤ「…えっ、えぇぇぇぇっ?!!!!///////」
青葉「…あの、三賢者さん…?…全部…聞こえてるんすけど……//」
日向「(…そうなんだ…マヤちゃん、可愛い顔して赤木博士を鳴かせてるなんて…)」
マヤ「おっ、お義母さぁん…;;;/////」
科学者ナオコ「あら、失礼」
女ナオコ「ごめんねごめんねーw」
母親ナオコ「あ、これ全館放送しちゃってたわwテヘ☆」
科学者ナオコ&女ナオコ「テヘ☆じゃなぁーーーーいっ!!」
青葉「赤木博士のお母さん、お茶目だな…」
日向「いや、今そう言うどころじゃないような気がする…しかも、見える…見えるぞ…修羅場がっ」
その後…
リツコ「三賢者同士で雑談する時でも、放送範囲くらいは確認しておくべきでしょーがッ!母さんのバーカぁっ!!;;;////」
自分右利きだけど左でもご飯食べられる
リツコ故意的に食べさせてもらってるとしか思えんw
浮気への道か?!
裸で寝たりしたらマヤ的にはまた毎晩…なんだろうな
リツコ「裸で寝るとお肌が乾燥するから、帰りにマッサージオイル買って帰りましょうね」
マヤ「はい!ヌリヌリしまーす」
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「はい」
ゲンドウ「この報告書なんだが・・・」
リツコ「はい?」
ゲンドウ「腹がよじれたw」
リツコ「プッ」
ゲンドウ「ゼーレへは修正して上げて置いたが、以後この様なミスの無いように」
リツコ「はい、失礼しました」
リツコ「マヤ!ダメじゃない。ちゃんとレポートの文字校正くらい怠らないで」
マヤ「ごごご、ごめんなさい。」
MAGI「あら、リッちゃん。マヤちゃんをいじめちゃダメよ」
リツコ「いじめるだなんて、そんな」
MAGI「私が悪かったのよ。リッちゃんの小学生の頃の昔話とか話しかけちゃったからねぇ」
リツコ「ちょっと!かあさん!」
MAGI「で、マヤちゃんのミスってなんだったの?」
リツコ「ああ、それ?これよ」
『カツラ気味サト』
吹いたw
カツラ気味てなんだよw
ユーロ出張中 骨折中のリツコ
リツコ「もうっ、白衣なかなか着れないわね」
女子職員「赤木博士vお手伝いしますわv」
リツコ「えぇ、悪いわね...」
女子職員「腕どうぞ...いいえv帰りも着替えお手伝いしますから、お声掛けて下さいね(耳元に)ふーっv」
リツコ「ありがと...今日の日程はブツブツ...(全然気付いてない)」
ピピッ
リツコ「ん?今のシャッター音?」
科学者ナオコ「ふっふっふwバッチリ撮っちゃった」
母親ナオコ「リッちゃんったら女に鈍いわねw」
女ナオコ「マヤちゃんの気持ちにもなかなか気付かなかった位だしw」
科学者ナオコ「(画像チェック)見て!ふーっの瞬間バッチリよ!」
母親ナオコ「あら、良く撮れてるわぁw」
女ナオコ「リツコの表情がよくわかんないのがいいわねw」
お昼
女子職員A「博士、今日ランチどうされるんですかぁ?」
リツコ「ここのクラブハウスサンド食べたかったんだけど、この腕じゃ食べ難いわねw」
女子職員B「じゃあ、お手伝いします!」
女子職員C「えー、昨日もだったじゃない。今日は私がお手伝いしますv」
リツコ「えっ、ええ...」
女子職員D「博士...私食べ易い様に小さいサンドイッチ沢山作ってきたんです///良かったら///」
リツコ「あらw助かるわ」
女子職員ABC「もー、抜けがけぇ」
職員A「何か女子職員多くないか?」
職員B「いつもは技術部にこんなにいないな;」
職員A「他の部からも来てるな」
職員B「博士来てからだな」
職員A「明らかにな」
ユ―ロ出張編超おもしろい!!リっちゃんもてもて////
午後テスト中
リツコ「OK、順調ね。次、回路切替、プログラム急いで!きゃっ!」
ガターン‼
女子職員「博士!大丈夫ですかっ!?」
リツコ「痛っう...腕少し打った位よ。(ハッ)それよりあなた!私の下敷きに...」
女子職員「私は大丈夫ですw頑丈ですからw」
リツコ「指示に夢中になっちゃって...何時もの癖で椅子に手をかけようとしてたわwごめんなさいね」
女子職員「本当に大丈夫ですから...(ギュッ)///博士いい香りしますね///」
リツコ「えっ///」
ピピッ
科学者ナオコ「またゲットぉ!」
母親ナオコ「もう、リッちゃん危なっかしいんだから」
女ナオコ「そんなトコロがくすぐられるのよねぇ...」
ユーロ編良いねw
もっとやって!w
さらに午後
職員「次のテスト、お待ちいただけますか?」
リツコ「ええ、どの位かしら?」
職員「急がせますが...1、2時間位かと」
リツコ「そう、じゃ私ちょっと出るわね。お土産を...」
職員「奥さんにですかw?」
リツコ「ふふっwまあね。何がいいかしら...」
女子職員「こちらのコスメはどうですかぁ?日本でもボディパウダー人気って...」
リツコ「いいわね。どんな感じ?」
女子職員「私も使ってるんです...あまぁい香りが人気ですね」
リツコ「(甘いマヤ...)それにするわ」
女子職員「あっ、買う前に...私で試してみます?///」
リツコ「(何を...試すのかしら;)」
職員「(おいおい博士、おいしいなぁ)」
帰宅時間
リツコ「今日は一段落ね...」
職員「博士、お疲れ様です!今日も色々大変でしたね」
リツコ「そう?平気よw」
職員「ええ...(女の子に追っかけられてって慣れ...てんのか、博士の場合)あっ、帰り車ですか?」
リツコ「ホテルまで支部に頼んでるんだけど、何時も遅いのよねw」
職員「良かったら送りますよ!なんと、にh...」
女子職員a「あっ!ダーメ!私送りますvワーゲン乗ってくださいv(ついでに私にもv)」
女子職員b「ええぇ!私のポルシェにして下さぁい」
女子職員c「私のは、葛城作戦部長と同じプジョーですから、是非」
リツコ「(さすがユーロね;って、どうしようかしら;)」
女子職員d「博士っ///私のは日本車なんです///」
リツコ「あらwやっぱり日本のがwお願いね」
女子職員d「はいっ///」
女子職員abc「(やっぱりそこなのかな)」
職員「(俺のも日本車なんだけど、言ったらマズイよな...やっぱ;)博士、お疲れ様です」
ロッカールーム
ガタッッ
女子職員「博士、着替え済んでしまったんですか?」
リツコ「脱ぐのは楽だからw」
女子職員「中は宜しいんですか?」
リツコ「時間がかかるから、このまま上に羽織って帰ってるのw」
女子職員「じゃ、上着をお手伝いしますねv」
リツコ「これお願い」
女子職員「白いニットガウン...可愛いですね」
リツコ「ハンドメイドなのよwユーロは寒いって言ったら、急いで仕上げてくれたのw」
女子職員「奥さん、マヤさんですか?」
リツコ「そう、マヤが...って、どうして解ったの!?」
女子職員「("マヤv"ってタグが付いてます)いえ、ちょっと...はい、腕を...(リツコの耳)かぷっv」
リツコ「んゃっ///!」
女子職員「(かなり早口で)ホントは口説こうと思ったんですけど、今回は諦めますねv」
リツコ「...///?ちょっとそこまで早口だと、聞き取れないわ?」
女子職員「では、失礼します」
女ナオコ「メル、今の解ったぁ?」
母親ナオコ「マヤちゃんニット上手ぁいw」
科学者ナオコ「スローにして訳したわ...ふむふむ...」
女ナオコ「マヤちゃんの作戦勝ちねw」
日本では…
マヤ「(はぁ…早く先輩、帰ってこないかなぁ……)」
ヒカリ「おはようございます、マヤさん」
マヤ「おっ、おはよう、ヒカリちゃん」
ヒカリ「(なんかいつもと違うなぁ…)どうしたんですか?元気なさそうです…」
マヤ「えっ、そう?…(そんなに、落ち込んでたかな…;)」
ヒカリ「はい。大丈夫ですか?…あっ、そういえば、赤木さんは?」
マヤ「先パ…赤木博士は今ユーロに出張中なの;;(あぁっ、もう…先輩今何してるのかな…)」
ヒカリ「そうなんですか…いつも一緒にいるからどうしたのかと思っちゃって。私てっきり…」
マヤ「……グスッ…(ムギュッ」
ヒカリ「マッ、マヤさんっ?////(どっ、どうしよう…マヤさんの顔がこんなに近くてお胸も普通に当たってるしっ…
というか私、マヤさんに抱きしめられてるっ?!)」
マヤ「…寂しいよぉ……先輩がいなくて寂しいよ…グスッ…ふぇぇぇん;;;;」
ヒカリ「……マヤ、さん…//(赤木さんごめんなさいぃぃ;;)」
…
マヤ「はっ」
ヒカリ「お、落ち着きました?;」
マヤ「ごっ、ごめんね?いきなり…それにこれじゃ遅刻しちゃう;」
ヒカリ「いえいえ、大丈夫ですよ。貴女と一緒ならv」
マヤ「えへへ、じゃあ、途中までゆっくり行こっか」
ヒカリ「はいっ!」
……
科学者ナオコ「あらあらうふふ。朝からいいもん見ちゃったw」
女ナオコ「撮ったけどどうする?」
母親ナオコ「リっちゃんには送らないでおこっか?(ニヤ」
科学者ナオコ「そうねw」
帰りの車中
リツコ「ホテル、解る?」
女子職員d「はいw地元ですから、大丈夫です。博士、夕食はどうされるんですか?」
リツコ「考えてなかったわwルームサービスかしら」
女子職員d「良かったら...ビールの美味しい店が近いんですが...」
リツコ「あらwいいわね。一緒にどう?」
女子職員d「えっ、いいんですか?」
リツコ「車のお礼。なんてw一人じゃ入り難いし...付き合って?」
女子職員d「勿論です!///」
リツコ「さすが本場は雰囲気あるわねwビールも美味しいし、ミサトに恨まれそうw」
女子職員d「良かった...腕、大丈夫ですか?」
リツコ「この位、飲んでも平気よw...!あなた、車じゃない!飲ませちゃてごめんなさい」
女子職員d「大丈夫ですw電車ありますし。赤木博士にお付き合いできる機会、棒に振れないですからw」
リツコ「そんな...あっ、良かったらホテル泊まらない?かなり広いのよ」
女子職員d「えっ///...いいんですか?」
リツコ「ゲストルームもある部屋だから、気にしないでw私のせいだし、運転はダメよw?」
女子職員d「じゃあ、お邪魔します...///」
科学者ナオコ「ちょっとちょっとぉ!」
母親ナオコ「リッちゃん、不倫?」
女ナオコ「いや、あれは全然気付いてないわねw」
科学者ナオコ「責任感強過ぎ?」
母親ナオコ「そんな風に育てたのは...」
女ナオコ「私達ね;」
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/07(水) 20:39:24 ID:xHbGau9T
もっともっと!!!
りっちゃんと飲みに行きたいwwwそして泊まりたい////
ホテル
女子職員d「わぁ、凄いですね!」
リツコ「ねw一人で持て余してたのよ。ゲストルームは、こっちよ」
女子職員d「では、お借りします。博士お風呂はどうされてたんですか?」
リツコ「ああ、これ?ビニールで覆ってサッとw」
女子職員d「お手伝いしますっ///」
リツコ「だっ大丈夫よ;もう慣れたから」
女子職員d「私、ナースなんです。お気になさらず...頭部も少し怪我されてますし、髪洗うのとか、不便ですよね」
リツコ「(毎回沁みるのよね;)そこまで煩わせるのは...」
女子職員d「何か、お役にたたせて下さいっ///(ウルウル)」
リツコ「...うっ;じゃあ、お願い...」
科学者ナオコ「あーあ、リツコ」
母親ナオコ「あの子懇願に弱いわねぇ」
女ナオコ「そんな風に育てたのは」
科学者・母親ナオコ「はいはい、私達」
お風呂
女子職員d「私の膝に頭を乗せて下さい///」
リツコ「こう?(お互いタオル巻いてるけど、ちょっと恥ずかしいわ//)」
女子職員d「あっ、仰向けでお願いします。傷に障るので...」
リツコ「そうね...(クル)」
女子職員d「//...では、洗いますねv」
リツコ「(やっぱりしっかり洗うと気持ちいいわwウトウト)」
女子職員d「(博士寝てる?)流しますねvチュv」
リツコ「(ハッ)...?私寝てた?」
女子職員d「///ええ、少し...髪終わりました」
リツコ「ありがと...スッキリしたわw後は一人で大丈夫よ」
女子職員d「背中、宜しいですか?」
リツコ「なんとか、大丈夫w無理に誘って働かせて、ごめんなさいね」
女子職員d「いいえ...夢でしたから...///」
リツコ「...?すぐ出るから、次使ってね」
女子職員d「はい、ごゆっくり//」
>>336 なんかエッチに聞こえるw
自分も続きが気になりますw
再度ホテルの部屋
女子職員d「シャワーお借りしました」
リツコ「ビール飲む?」
女子職員d「頂きますw」
リツコ「さっきの...夢って?」
女子職員d「えっ...あ、ここに入って博士をお見かけして、なんだか憧れちゃって///博士のお役に立ちたいなぁって、ずっと思ってたんです」
リツコ「そう...」
女子職員d「こちらは支部ですし、部所も違うし...なかなかお会いできなかったんですけどw今博士独り占めは、夢みたいです///」
リツコ「なんだかくすぐったいわw大丈夫、現実よ」
女子職員d「博士...///」
リツコ「じゃあ、ユーロに来たら医療班に顔を出す様にするわねw」
女子職員d「博士...///(ウルウル)私を...」
リツコ「うっ...;(このパターンは)」
pipipipipi
リツコ「!で、電話...失礼するわね」
リツコ「はい。あっマヤ。ええ、ごめんなさい、大丈夫よ...本当に...後数日で帰れそうよ。はいはい、そうするわw...えっ///今?それは...ちょっ、待って...///ボソッ愛してるわ///...うん。じゃ、おやすみ」
リツコ「ごめんなさい」
女子職員d「いえ、奥様ですか?」
リツコ「そうwずっと電源切ってたから、不安にさせちゃって...」
女子職員d「いいなぁ」
リツコ「あら?何が?」
女子職員d「ずっと博士を独り占めの人がいるんですね」
リツコ「よく出張出ちゃうけどねw」
女子職員d「でも気持ちは...」
リツコ「ふふっwそうねv本人にはなかなか言えないけど」
女子職員d「じゃあ、おやすみなさい」
リツコ「おやすみ」
女子職員d「明日、お送りしますね」
リツコ「ありがと」
ユーロ編書いたんですが、この後浮気した方がいいですか?
なんて事聞いてるんだって感じですが;
>>342 寝てる時されちゃうのとか?w
日本帰宅その後生活編もお願いw
自分的には、MAGIから見たら浮気!って行動だけど
実際は寸止め(またはリツコが気付かない)で浮気してないZE!ってのが見たいかも
って事は添い寝?
女子職員dの名前公募してます;
楽しい夜だなw
マヤだってお風呂で色々教えていただいたんだし、寸止めとはいえねぇw
日本では…(夜)
マヤ「やっぱり、先輩がいないと何だか静かで、ご飯を作ってもいつもどおりの量になっちゃう…グスッ」
『ピンポーン』
マヤ「こんな時間に誰だろ?先輩は…有り得ないか。…葛城さんかな?」
ガチャ
マヤ「かつr…あれ?ヒカリちゃん?!」
ヒカリ「あの、こんばんは…」
マヤ「こんな時間にどうしたの?まっ、とりあえず入って入って」
ヒカリ「じゃあ、お言葉に甘えて…お邪魔します!」
マヤ「ちょっと狭いけどね;…それで、どうして来たの?」
ヒカリ「マヤさんが寂しいって言ってたのと、ちょっと家でおかずが余ったから持ってきたんです」
マヤ「え?!いっ、いいの…?うわぁ、凄く美味しそうな小龍包…(じゅるり」
ヒカリ「それに、今日は両親も不在で姉妹もそれぞれ友達の家に行っちゃってるし…」
マヤ「そうなんだ…(私と同じ…なのかな)」
ヒカリ「あっ、お口に合うかわかりませんけど、どうぞ食べてくださいっ///」
マヤ「じゃあ、いただきまーふv…うわぁ、すごい…おツユが溢れ出てきてるぅ…w」
ヒカリ「そっ、そうですか…?///初めてなんです…(ちょっと、変な気分になってきたのは気のせい…?///)」
マヤ「んむぅ…すごいね。まだ中学生なのに…」
ヒカリ「両親も留守がちだし…妹の世話もしないといけませんからw」
マヤ「そっか…(私も、先輩のためにしっかりしないといけないなぁ)」
…
マヤ「あっ、そうだ。私もちょうどご飯、1人分多く作っちゃって。お返しと言っちゃなんだけど…;」
ヒカリ「いいんですか?…勿論、食べさせていただきますっ!!///」
マヤ「どうぞどうぞwいやぁ、2人分に慣れちゃうとこんな時でも1人で食べきれないぐらい作っちゃうから…;」
ヒカリ「ぱくっ…この野菜炒め…すごく美味しいですっ!こんな料理を毎日食べられる赤木さん、すごく羨ましい…」
マヤ「そんな…照れるわよw///(先輩、出張先でちゃんとご飯食べてるかなぁ…)」
ヒカリ「えへへ…//」
マヤ「…ところで、どうして私の家知ってたの?」
ヒカリ「あ、朝にマヤさんと別れてからですね、同じ顔をした3人のお姉さんが教えて下さったんです。親族だーって言って」
マヤ「……え?(嫌な予感が…;)」
マヤの背後に現れる3人のシルエット!
ヒカリ「あっ!そうだ!この方々です!」
科学者ナオコ「ヤァ!」
女ナオコ「呼ばれて飛び出てw」
母親ナオコ「MAGI参上!」
マヤ「(やっぱり…;;)おっ、お義母さんでしたか…;」
ヒカリ「えーと…お義母さん?って?」
科学者ナオコ「リツコの母よ」
ヒカリ「!…なるほどぉ…」
マヤ「で、何でお義母さんが住所を教えたんですか?;」
女ナオコ「そりゃあ…悩める女子中学生がいたら放って置けないでしょw」
ヒカリ「!!////」
マヤ「…それはそうですけどぉ…;」
ヒカリ「あっ、あの…じゃあ私…そろそろ帰り…」
母親ナオコ「ちょっと待って!…(ゴニョゴニョ」
……
ヒカリ「ええぇっ?!/////…いいんですか?(ウルウル」
母親ナオコ「もちろんよwマヤちゃんも何だか可哀想だし…(リツコがあんな状況だしねw)」
ヒカリ「…わかりました!洞木ヒカリ、一肌脱ぎます!」
女ナオコ「がんばっ!v」
ヒカリ「あの…マヤさん」
マヤ「なぁに?」
ヒカリ「その…あのぅ…今日、泊まらせて下さいっ!!(ムギュ」
マヤ「はわわわっ?!!/////ヒカリちゃん?!(あぁっ!そんなに強く抱きしめられたら…私…私……////)」
ヒカリ「マヤさん、寂しいんですよね…?私…今日だけでもマヤさんの力になれたら…(ウルウル」
マヤ「ヒカリちゃん…////(ごっ、ごめんなさい先輩…これは寂しさのせいです本当にすみません帰ってきたらお仕置きならいくらでもお受けしますでもまさか私が中学生の女の子にry)」
ヒカリ「マヤさぁん…////(ポ」
マヤ「……とりあえず、お風呂…入る?(ドキドキ」
……
科学者ナオコ「計 画 通 り(ニヤリ」
母親ナオコ「カメラセット完了!いけます!」
女ナオコ「ふふふ…問題ない(ニヤリ」
>女ナオコ「呼ばれて飛び出てw」
冬月「古いな」
ゲンドウ「ああ」
こっちはマヤに筆おろし(とは女子は言わないのか)?
そろそろ、リっちゃん帰宅しないと危険なかほりw
(もちろん危険なのはマヤではなく三賢者のほうです)
何れにしても今夜がヤマだ
なんかの間違えってあるんだろうし、でも絶対言わないことがお約束だよね?
>>358 受けたw自分、オヤジギャグに弱いのです
ホテルのベッド
リツコ「すぅすぅ...マヤ...マ...ヤ」
モゾ
リツコ「マヤ...(ゴロン)う...ん、マヤv(ギュッ)ん...v......」
エルガ「んっ///博士...」
リツコ「マヤ...まだ、あっ...だめよv」
エルガ「(耳)カプッ 腕が...横になってて下さいねv」
リツコ「ふぁっ...ん...うん...」
エルガ「んっ///」
リツコ「あぁっ...そんな...した...っああぁ」
エルガ「ぅん...はかせぇ///」
リツコ「んああっ......(はかs)...?!(ハッ)ちょ、(ガバッ)あなた...」
エルガ「///あっ、博士」
リツコ「何故?///」
エルガ「眠っていたら、寝言が...長い出張お辛そうで///癒そうと思いまして///」
リツコ「(どんな寝言?;)だめよ...私は...」
エルガ「解ってます、ごめんなさい...でも...今晩だけ、だめですか?///(ウルウル)」
リツコ「ううっ;エルガ?あなたは若いし可愛いし、絶対にいい人が現れるから...」
エルガ「博士だけなんです...///お願い...(ウルウル)」
科学者ナオコ「おおっw現地妻?」
母親ナオコ「メル、止めてあげなさいよぅ;」
女ナオコ「断れるのかしら、リッちゃん;」
リツコ「;(煙草)...ふーっ...」
エルガ「(ガウンをかける)...///」
リツコ「ありがと...」
エルガ「...お困り...ですよね...(ウルッ)」
リツコ「...だけなら...わよ」
エルガ「(グスッ)えっ?」
リツコ「キスなら...///さっき、マヤだと思ってしてたから...ちゃんとエルガって呼ぶわ///」
エルガ「はかせぇ...///(ギュウ)」
リツコ「エルガ...(ギュッ)んっ...」
エルガ「んんっ...ん...v」
リツコ「んn...エルガ...リツコ...よ...」
エルガ「///リツコ...ん...」
リツコ「(チュ)おやすみ、エルガ(ギュ)」
エルガ「おやすみなさい///」
うおぉぉぉ、眠れんなw
寸止めに悶え苦しむエルガな訳ですね
リツコが寝てる間に少しいただいちゃえーw
リっちゃん、よく我慢しました;
台風に夜にいいものが読めてシヤワセw
台風の夜とはこれまたw嵐を呼んでくれw
>>362 浮気とは言えないよねぇ、難しいリクエストに上手くこたえてるねww
日本では…
赤木家、浴室
ヒカリ「あ…あの、本当に…いいんですか?///」
マヤ「どうぞどうぞ、おかまいなく」
ヒカリ「チャポ…(あれ…思ったよりぬるい?)」
マヤ「どうしたの?」
ヒカリ「マヤさんは、いつもお風呂はこれくらいの温度なんですか?」
マヤ「まぁ…そうかな(そりゃ先輩とするから、ぬるめにしとかないとのぼせちゃうとは言えないわ///)」
ヒカリ「…赤木さんと一緒に、ですか?」
マヤ「…まっ、まぁ…///(ヒカリちゃん、よくわかったわね…;そりゃわかっちゃうか;)」
ヒカリ「…マヤさん(これぐらいなら、赤木さんは怒らないわよね…?)(ギュッ」
マヤ「…ヒカリちゃ…んぅ…っ…?…////(あっ…私、先輩以外の人と……///)」
ヒカリ「……っあ…///すっ、すみません!私…我慢できなくて…///」
マヤ「ううん、大丈夫。でも、その…もう少し、このまま(抱き合ってる状態)で…(あったかい…先輩じゃないのに、落ち着くのは何でだろう…?)」
…
科学者ナオコ「もどかしいわねぇ」
女ナオコ「もっと…こう…ガーッと、ダーッっとを期待してたんだけどw」
母親ナオコ「1人は経験無しだしね…そこはあまり期待しないほうがw」
ホテルの朝
リツコ「う...ん...ぅ...マヤ(ギュッ)v」
エルガ「おはようございます///」
リツコ「!おはよう...また間違っちゃったわねw」
エルガ「いいんです///(ギュウ)」
リツコ「眠れた?」
エルガ「...いえ、実はあんまりwリツコの寝顔見てました」
リツコ「ふふっ、私は隣が暖かくって、久々によく眠れたわwありがとw(チュ)」
エルガ「///...」
科学者ナオコ「リツコのあれって...;」
母親ナオコ「天然なのよねぇ;」
女ナオコ「そんな風には;」
三人「育ててないハズ;;;」
支部に出勤
リツコ「おはよう」
職員A「おはようございます!博士、もう噂になってますよw」
リツコ「何?」
職員B「医療班のエルガと今朝出勤だったんですよね」
リツコ「そうだけど...」
職員C「あのエルガを落とすなんて、お目が高い!」
職員A「白衣の天使ですからw」
リツコ「あなた達が期待してる事は無いわよ。それより昨日のテストデータは?プログラムも進んでるの?」
職員ABC「!すっ、すぐやります!」
リツコ「(帰国はそれ次第なのに...)まったく...私も手伝うから、今日中よ」
職員ABC「はいっ!!」
女子職員1「博士vランチしませんか?」
女子職員2「作ってきたんですぅ」
リツコ「あぁ...ごめんなさい。(カタカタカチッ)帰国早めたくて、今日は取れないわ」
女子職員3「じゃ、フレッシュジュース置いておきますねv」
リツコ「ありがとw」
女子職員123「頑張ってくださぁいv」
リツコ「はーい(カタカタ)」←もう集中
職員A「朝から入れ替わり」
職員B「立ち替わり;」
職員C「おいっ;集中しろよ」
職員A「しかし博士、左手でなんであんなに早いんだ?」
夕方
職員ABC「博士、いかがですか?(ゴクリ)」
リツコ「ふぅ...ん、問題無いわね。急がせてごめんなさいね」
職員A「いえ、殆ど博士がやられた様なものですから」
職員B「今日、帰国されますか?」
リツコ「できれば...ね。チケット間に合わないかしら」
職員C「仕上げられるだろうと思いまして、手配しておきました!」
リツコ「あらっwありがと、さすがねw」
職員C「(加持主席が顔を出して、そう助言されたんだけど;)いえっ」
職員B「腕の具合がありますので、医療班寄られた方が...」
リツコ「そうね、カルテ確認しないと...」
医師「こちらです」
リツコ「お帰りの所すみません」
エルガ「先生、これも...」
医師「そうそう、念のため」
リツコ「エルガ、ありがとwでは先生、失礼します」
エルガ「あっ、私帰り送ります」
医師「博士、お大事に。エルガ頼むよw」
空港まで
エルガ「空港まで、送りますね」
リツコ「ええ、お願い」
エルガ「思ったより早いですね...」
リツコ「そうね、当初の予定よりは大分長くなったけど」
エルガ「寂しいです...///」
リツコ「なんだか、ごめんね...(ナデナデ)」
エルガ「リツコがそんな風だと...諦められなくて///こんな事言う私もずるいですが...」
リツコ「エルガ...ごめんなさい...」
エルガ「(ハッ)リツコに無理言ったのは私なのに、ごめんなさい。着きましたよ」
リツコ「...ええ、じゃ(ギュウ)本当に、ごめんね...」
エルガ「!...もぅ、また...wリツコの事は諦めます。でも好きです」
リツコ「ありがとう。...帰るわね」
エルガ「お気をつけて、博士」
プルルルルル・・・
マヤ「電話?こんな時間に誰だろう?」
ガチャ
マヤ「もしもし?」
加持「やあ、こんばんは」
マヤ「加持さん?お誘いでしたらお断りしますよ」
加持「リッちゃんがいなくて寂しいだろうけど、子供に余り入れ込んじゃダメだよ」
マヤ「えっ・・・」
加持「悪い。でもリッちゃんが好きなんだろう?」
マヤ「・・・」
加持「14歳を相手にすると条例に引っ掛かっちゃうしな」
マヤ「そんなぁ、そんな関係じゃないです」
加持「冗談さw でもリッちゃんを守れるのは君だけなんだ」
マヤ「加持さん」
加持「リッちゃんを頼む・・・じゃあな」
ある日の晩御飯
リツコ「へぇー、エビグラタン?子供の頃すきだったわ」
マヤ「おいしいですよねー」
次の日の晩御飯
リツコ「凄いわね、エビの天ぷらが山盛りだわ」
マヤ「エヘヘ」
その次の日の晩御飯
リツコ「今日も豪勢ね、エビフライが山盛りだわw」
マヤ「あはっ」
リツコ「一体どうしたの?これ」
マヤ「実は・・・冷凍食品の会社が、製造工程で完成品の見た目が悪いと
売り物にしないで処分しちゃうんです」
リツコ「うん」
マヤ「でも、処分にもお金が掛かるから、冷凍宅配の送料だけで
販売するようになったんですよ」
リツコ「ああ、なるほどね♪だから今日のフライもちょっと形が変なのね」
マヤ「でも味は同じだから美味しいですね」
リツコ「貴女、ほんと良い主婦だわw」
マヤ「いいえ〜w」
リツコ「でも今後はエビ料理以外もお願いね」
マヤ「はい!」
マヤ「そういえば、ジェッ○ア○ーンってどうなったんですか?」
リツコ「ああ、アレ?リアクターをユニットごと電源ユニットに換装して
普通の工業用に転化するみたいよw」
マヤ「今考えてみると、アレで使徒に戦いを挑むのって無理もいいところですよね?」
リツコ「まぁねw なーんにも取りえがなかったけどね。でも、憎めないところもあったわ」
マヤ「どこがですか?」
リツコ「なんか昔のSF映画に出てきそうなところ」
マヤ「なるほどw」
マヤ「センパイはコンタクトとかしないんですか?」
リツコ「しないわ」
マヤ「眼鏡派ということでしょうか?」
リツコ「イザと言う時にズレたり外れたりしたら困るものね」
マヤ「あくまでも実用性ですか」
リツコ「そりゃ若い頃は悩んだわよw でも」
マヤ「でも?」
リツコ「マヤは私のメガネ姿、嫌い?」
マヤ「(ブンブンブン)いいえー!」
ユーロ編乙!
日本で利き腕使えない生活じゃ、さぞやマヤに面倒見て
もらえるんでしょうねw
リツコとマヤの甘い生活に期待w
赤木邸
マヤ「先輩、お食事の支度できました」
リツコ「ありがと」
マヤ「はい、先輩あーん」
リツコ「//マヤ;(左手で食べられ・・・たまにはいっか)あーん////」
マヤ「よく噛んで食べて下さいねv」
リツコ「うん//;マヤ、卵焼き取って?///」
マヤ「はい、只今vあーんv」
リツコ「あーん////(パクパク)・・・ご飯、食べたいなぁ?//」
マヤ「はいv」
女ナオコ「ッケ!見てらんないわね」
科学者ナオコ「イイ歳してねえ」
母親ナオコ「リッちゃん、私にもあんなに甘えた事ないのに・・・」
女・科学者ナオコ「;・・・」
三賢者「「「(構ってあげられなかった反動かしら;)」」」
りっちゃんかわゆす(Д`*)
リツコ帰国日発令所
pu-pu-ガチャ
マヤ「はい、伊吹...はい、すぐデータ送って下さい。今日中であげます!」
日向「マヤちゃんはりきってるなぁw」
青葉「赤木博士今日帰国だって連絡あったらしいぜ」
日向「あぁ、なる程wこっち寄れらるのかな?」
ミサト「夕方だから、直帰だって言ってたわよ。今日リツコん家行っちゃおうかしらw」
青葉「ww止めてあげて下さいw」
日向「マヤちゃん早く帰りたいだろうなぁw」
ミサト「やっとリツコの世話が焼けるもんねw着替えさせたり、食べさせたり、お風呂入れたりw」
青葉「何かあんまりいつもと変わって無い様なw?」
日向「ははっwでも怪我してるから」
ミサト「そこよw相手にハンデがあると余計夜が...(フガッ)?加持!?」
加持「負傷中に上で頑張ってくれる女は、そりゃぁ可愛いもんさwなぁ、葛城w?」
ミサト「だぁーっ///!いつの話よっ///!」
加持「いやいやwそれにしても、ユーロのリッちゃん凄かったなぁ(遠い目)」
ミサト「毎度の事でしょw」
加持「まあなwまったく敵わないよ(ポリポリ)」
日向・青葉「?」
甘えてるリッちゃんかわいーv
ミサト「リツコ大変だったわね。利き腕じゃ不自由よね」
マヤ「はい、でも何とかやってます」
ミサト「食事にお風呂に・・・夜//も?;」
マヤ「//いつもと違う感じも新鮮で//それはそれでイイデス////」
ミサト「///(無理してもやることはやってるのね;)」
リツコ「ちょっと!ミサトどさくさに紛れて何聞き出してんのよ!」
ミサト「まあまあ;そう怒んなさんなって;傷の障るわよ;」
リツコ「マヤも引っかからないの;」
マヤ「テヘッw」
どさくさに紛れて聞き出すミサト
怪我にかまけてマヤに甘えるリツコ
リツコ「人のことは言えない、か」
赤木家、出勤前
マヤ「先輩、お着替えを」
リツコ「頼むわ」
マヤ「えっと///ブラ着けますね//」
リツコ「//」
マヤ「(寄せて、っと)」
リツコ「ぁっ//(声出ちゃった;)///」
マヤ「す、すいません//;わざとじゃないんですぅ;;」
リツコ「わ、わかってるわ;(わざとじゃないだけに余計恥ずかしいわ)///」
母親ナオコ「リッちゃん;ガンバ!」
女ナオコ「朝から軽い羞恥プレイね」
科学者ナオコ「…無様ね」
赤木家
ガチャ
マヤ「先輩!...あれ?」
リツコ「マヤ、ベランダよw」
マヤ「こちらでしたか」
リツコ「(煙草カチッ)ふーっ、今着いた所だったのwおかえり、マヤv」
マヤ「先輩、おかえりなさいっ(ギュウウ)」
リツコ「!ふふっw遅くなってごめんねv(ギュウ)マヤ...ん...」
マヤ「んぅ...ん...///」
リツコ「んん...」
マヤ「ん...」
科学者ナオコ「キス長っ!」
母親ナオコ「まぁ、ずっと離れてたんだしw」
女ナオコ「煙草が燃え尽きるわねw」
ベランダ
リツコ「(2本目カチッ)ふーっ」
マヤ「///先輩、腕大丈夫ですか?頭も...」
リツコ「大丈夫よw心配掛けてごめんね」
マヤ「これから、先輩の事全部任せて下さいv」
リツコ「ふふっw頼もしいわね。甘えちゃおうかしらw」
マヤ「もっちろんです!今日何が食べたいですか?」
リツコ「和食ね、やっぱりw」
マヤ「じゃ、すぐ支度します!」
リツコ「あっ、待ってマヤ(グッ)まだ...んっ...」
マヤ「せんぱいぃ///んんぅ...(ギュッ)」
リツコ「ん...(ギュ)...ふ...片手じゃ抱きしめられないわw」
マヤ「///じゃあ私がその分...(ギュウウ)っん..せんぱ...v」
リツコ「んっ...///マヤぁ...」
夕食
マヤ「先輩v出来ましたよぉ」
リツコ「あらw凄いわね」
マヤ「鍋と焼き魚と茶碗蒸しそれと...」
リツコ「ありがとw」
マヤ「鍋、取りますね(カチャカチャ)ふーふー、はいっv先輩、あーんv」
リツコ「あーん///」
マヤ「いかがですか?」
リツコ「何時もの倍は美味しいわ///」
マヤ「良かったw骨早く治るように、はい、お魚です」
リツコ「ぁー///...マヤぁ、お酒飲みたぁい」
マヤ「大丈夫なんですか?」
リツコ「平気よw飲みたぁい」
マヤ「はいはいw(カチャン)どうぞ、先輩v」
リツコ「お酒は...飲ませてくれないの?」
マヤ「はぁいvあっ、零れちゃいますね」
リツコ「じゃあ口移しv」
マヤ「えっ///」
リツコ「してぇv」
マヤ「///は...ぃ///行きますよ...(コクッ)ん...///」
リツコ「ん...」
エロいッ、エロ過ぎるぞォ!!!!www
リツコぉーwwww
この調子で夜まで突入してねw
お風呂でマヤに洗ってもらって〜
リツコもちょっとした天国ですなw
夕食続く
リツコ「あっ、これじゃマヤ全然食べれないわね。茶碗蒸し一人で大丈夫だから、マヤ食べて?」
マヤ「///はい、じゃ茶碗蒸しも一口...あーんv」
リツコ「あーn(‼)エビの所がいい...」
マヤ「はいはいwエビですよぉwあーんv」
リツコ「あーん...お待たせv」
マヤ「では、いただきますwそう言えば、ユーロでは食事、どうされてたんですか?」
リツコ「向こうの子が手伝ってくれたり...差し入れしてくれたわ」
マヤ「手伝うって...今みたいにですか?」
リツコ「ぅ...ん;まぁ、少しよ;」
マヤ「(プウッ)もーぅ」
リツコ「;;マヤ程じゃないわ;マヤとが一番美味しいし...」
マヤ「(プクッ)でもお怪我だから、仕方ないですね。こうして側にもいれなかったし」
リツコ「...;そうそう、地元のビールの美味しい店に案内してもらったわ」
マヤ「へぇぇ、やっぱり違いますか?」
リツコ「ええ、ミサトなら樽ごと飲みそうねw」
マヤ「いいなぁw」
リツコ「今度、海外行きましょうねv」
マヤ「ホントですかぁ!」
リツコ「調整しましょw」
マヤ「やったぁ!」
お風呂
マヤ「先輩、お風呂どうされますか?」
リツコ「浴槽は骨折が痛むのよね;長めのシャワーでお願い」
マヤ「はぁい。パジャマ、ボタンのにしますね。被るのは大変ですから...」
リツコ「さすがね、マヤw」
マヤ「じゃ、髪洗いますね...膝に頭を...(ソッ)」
リツコ「(やっぱりこの姿勢なのね;)ちょっと恥ずかしいわね///」
マヤ「いぃえ、夫婦ですからvあ・な・たv」
リツコ「///(もうされるがままで)」
マヤ「はいっv髪OKです。次体ですねv」
リツコ「あっ、自分で出来るわ///」
マヤ「ダメですよぉw逃がしません(泡泡)背中からいきまぁす」
リツコ「ちょ、くすぐったいわ///」
マヤ「先輩が逃げるからですよwじっとしてて下さい...v」
リツコ「待っ...あっ、マヤ...んぁっ//」
マヤ「んっ//せんぱぁい...」
リツコ「あああぁっっ...マヤっ///...(ハア)もぅ///」
マヤ「つい、我慢出来なくて...///」
リツコの小さい頃のアルバムを見てる3賢者。
女ナオコ「リっちゃん、ほんっとエビ好きだったわよねぇw」
母親ナオコ「そういえば、エビで思い出したわ」
科学者ナオコ「ん?エビにまつわる面白いエピソードなんてあったっけ?」
女ナオコ「エビだけに…w」
母親ナオコ「ええ。確かね…そう。あれはリっちゃんの誕生日で、ちょうど仕事が無かった私はリっちゃんのためにエビグラタンを作ってあげたのよ」
女ナオコ「ありきたりねぇ」
母親ナオコ「それで、おめでとーってして。その後にリっちゃんにあーんってしてあげようと思ったの」
科学者ナオコ「…」
女ナオコ「それでそれで〜?」
母親ナオコ「徹夜続きで疲れが溜まっていたんでしょうね。リっちゃんにあげるはずの1口を私が最初に食べちゃって……;;;」
科学者ナオコ「…あ〜、わかった!!コレでしょ」
…
ナオコ「リっちゃん、誕生日おめでとう。はい、あ〜んして…」
リツコ(4さい)「あ〜〜んv」
ナオコ「ぱくっ」
リツコ「…?!」
ナオコ「…?!!(しまった…ついリラックスしすぎて自分の欲求に答えてしまったわ…!;;;)」
リツコ「お…おかーさ……わたしの…エビ…エビ…ふぇええええぇぇん!!!」
ナオコ「リっ、リっちゃん…ごめんね?!ごめんね!!そんなつもりはなかったのよ!!;;」
リツコ「…うそつき」
……
母親ナオコ「やめてぇっ!!私の黒歴史がぁ…;;;」
科学者ナオコ「やはりリっちゃんがあんな風に育ってしまったのは」
女ナオコ「私達のせいよねぇ…;;;」
お風呂あがり
マヤ「先輩、腕を...ボタン留めますね(プチプチ)はいっv」
リツコ「ありがとvマヤ先に着替えてからで良かったのにw」
マヤ「いえ、先輩が先です」
リツコ「!!そうそうマヤ、お土産があったのよ!ちょっと待ってて」
マヤ「あっ、はい」
リツコ「これ、向こうのパウダーなのw」
マヤ「わぁw可愛いですね!パフもふわふわ〜v」
リツコ「つけてあげるv(ポンポン)」
マヤ「わ、すごい甘い匂いがしますねw」
リツコ「そうね...(だって、今日のデザートはマヤだから)」
マヤ「先輩、お風呂あまり温まられてないですよね」
リツコ「いいの...この後...マヤに暖めてもらうから...(ギュ)」
マヤ「はぃ...///」
ユーロ編、帰国編ともにすっごくいい!
これから夜の楽しい時間が始まるのね
寝室
リツコ「マヤ...」
マヤ「先輩...んっ//...久し振りだと、なんだか恥ずかしいですね//」
リツコ「あらw夫婦だから恥ずかしく無いんじゃなかったかしらw?」
マヤ「それとは...んあっ///別です///あっ...だ...め..///」
リツコ「マヤから...あまい...匂いが」
マヤ「あぁっ///もう...せんぱ...も一緒です...んぁっ///」
リツコ「マヤ...」
マヤ「あっ///せんぱい、待って」
リツコ「ん?」
マヤ「怪我が...今日は...その...せんぱいは、そのままで///」
リツコ「ぅん...」
マヤ「せんぱぃ...v」
リツコ「んっっ...あ...マヤ」
マヤ「(リツコの指)カプッ...ん...ひぇんぱぁぃ///んぅ」
リツコ「あっあぁ...ふぁっ///」
マヤ「んあぁっ...っあ」
リツコ「マヤっ///...そんな動いたrぁあっああ.......っ」
リツコ「(煙草)ふーっ///もぅ...ダメ(クテッ)」
マヤ「ふふふふっv(ピトッ)」
リツコ「もうっ、マヤったらw」
マヤ「だってwせんぱいを自由に出来るなんて、そう無いですからw」
リツコ「うぅ...ん、そうかしら、ね」
マヤ「上で///」
翌日
リツコ「ミサト、おはよう」
ミサト「リツコぉ!お帰りw災難だったわねぇ」
リツコ「これ、お土産」
ミサト「サンキュwマヤちゃんに散々甘えたんでしょw?」
リツコ「まぁ...ねwちょっと寝不足よw」
ミサト「はいはいwあんまり無理させちゃダメよぉ。向こう、どうだった?」
リツコ「そうそう、ビールの美味しい店に行ったわw」
ミサト「くぅーっ、いいわね。ドコの?」
リツコ「ホテルの裏の...」
ミサト「!!そこ知ってる!...地元の人しか入れないトコよぉw赤木博士ぇwどなたと??w」
リツコ「うっ;(そうだったの;)し、支部の子よ」
ミサト「(ニヤリ)それ、マヤちゃんに言って良い話?だめな話?w」
リツコ「...ダメ...な方かしら;」
ミサト「ふっふっふw了解しました!博士wま、お土産貰ったし、買収されとくわよんw」
リツコ「ミサトの想像してる事は、無いわよっ///」
ミサト「解ってるってwリツコからはね。ま、事故よ事故」
赤木博士お帰り飲み会
青葉「マヤちゃんが、パッケージ切って」
日向「1本出して」
ミサト「口に運んで」
リツコ「(カチッ)ふーっ、ありがとvマヤ」
加持「いいねぇw」
リツコ「ん?何?」
ミサト「あんたいつもマヤちゃんにやらせてるの?」
マヤ「封切る時だけです//片手じゃやり難そうだったので」
加持「リッちゃん最近、本数増えたよなw」
リツコ「そっそうかしら;」
飲み会後赤木家
マヤ「先輩、大丈夫ですか?」
リツコ「う...ん、ちょっと飲み過ぎちゃったぁ」
マヤ「着替えしますねw」
リツコ「はーい、脱がしてぇv」
マヤ「はいはいwばんざーいはダメですw腕をこちらに...」
リツコ「はぁいvマヤぁ(ギュ)...こう?」
マヤ「ち、違います(違わないけど)それじゃ脱がせないですよぉw」
リツコ「じゃ、マヤが脱いでぇw」
マヤ「///もぅ、先輩が先ですよぉ、はいっ」
リツコ「やだぁ、恥ずかしいからマヤが先〜」
マヤ「はいはい、じゃ一緒に脱ぎましょうねw」
リツコ「了解〜w...腕が引っかかって脱げないぃマヤぁ」
マヤ「ふふふっw」
科学者ナオコ「(ガタタタッ)メ;」
母親ナオコ「メル、落ち着いて;」
女ナオコ「二人が楽しいなら良いじゃないw」
科学者ナオコ「リツコっ」
母親ナオコ「羨ましい?」
女ナオコ「羨ましいのね...」
そんな赤木家の日々でした
長々とすみませんでした...
おもろい!!可愛い!!!!昨日カラ楽しかった////これカラも楽しみを期待☆
おつーん
先輩の甘ったれモードがたまらない
乙でした!
乙カレー!
仮眠室にて
マヤ 「(小声で)せんぱーい…いらっしゃいますかー?…」
リツコ「すぅ…すぅ…zzz」
マヤ 「いたいた♪もぅ仮眠とるときは声かけてって言っておいたのにwよいしょっ」
添い寝しようと上掛けをめくると
マヤ 「んなっ!!!ななな何やってんのよっこの赤メガネ!(小声で)」
マリ 「んにゃ?…あぁ、ドクター赤木の奥様かぁ〜」
マヤ 「先輩から離れてよ!!(あくまで小声で)」
マリ 「んーもう食べれにゃい……(リツコにぴとっ)」
マヤ 「(ドカン!)温厚な私ももう怒ったわ。起きなさいー赤メガネ!」
仮眠室からマリを引っ張り出す
マリ 「いたたたたt。ちょ、落ち着いてください〜;」
マヤ 「どうしてこんなことするの?」
マリ 「そこにドクター赤木がいたから」
マヤ 「(ぶるぶるぶる)いたら添い寝していいの?」
マリ 「そのほうがお互い気持ちいいしぃ〜w」
マヤ 「いい?先輩は私の大事な人なの。今後こういうことすると…」
マリ 「すると?」
マヤ 「プラグスーツにヘンなもの、入れるわよ」
マリ 「ヒー;;」
逃げていくマリ。
マヤ 「さて。これで心おきなく先輩と♪…あれ?先輩?」
ゲンドウ「赤木くんはもう戻ったぞ。さあ、伊吹二尉カモン」
マヤ 「いやあぁぁぁ!黒メガネぇ!!」
マヤの災難に同情汁w
休憩時間
青葉「なー、聞いたか?」
日向「ん?」
青葉「赤メガネちゃんのプラグスーツに七味唐辛子が染み込んでてさ、試験段階でビーストモードだってさ」
日向「マジかw…アスカかな。赤いのは私と彗星だけで十分よ!とかって言って」
青葉「メガネだけでか?…でも有り得そうだなw」
マヤ「(ドキドキ)」←犯人
リツコ「マヤ、どうしたの?」(太ももさわさわ
マヤ「ひゃううっ、な…っ、何でもないですッ!////」
ジャズバー
マヤ「遅れました〜、お疲れ様です」
青葉「おつかれー」
日向「あれ?葛城さんは?」
マヤ「今日は加持さんと焼き鳥の先約があったそうなんです」
リツコ「残念だったわね」
日向「い、いえそんな(くぅー)」
青葉「恒例の東京JAZZが今年は第三新東京市で開催されてよかったですねぇ」
リツコ「そうねw ネルフから歩いてこれる場所で見られるなんてラッキーとしか言いようがないわ」
マヤ「そういえば青葉さんはジャズもお好きなんですか?」
青葉「んー、このイベントって色んなメンツが見られるだろ?
有名ミュージシャンがたくさん出るし面白いね」
マヤ「へー」
リツコ「始まるわよ」
司会「開催に先立ちまして、今回再開への尽力を戴いた名誉大会委員長からご挨拶です」
ゲンドウ「ふっ・・・始めろw」
リツコ「えっ?」マヤ「わっ」青葉「ゲゲッ」日向「ぐすんぐすん」
アスカ「あっ、コイツまた私の書き込みバカにしてるしぃ。キーッ!」
シンジ「アスカったらまた2chとかみてるし。そんなのに一々反応しちゃダメだよ」
アスカ「うるさいわねー、バカシンジの癖に!コイツがエヴァ二号機を格好悪いとか言うから
二号機の素晴らしい所をせっかく教えてあげてるのに、『自演するなw』とか
『しったかすんな』とか『ほんとは30過ぎのニートだろ?』とか、
あーっ、もうムカツク!!」
シンジ「だ、だからさぁ、相手はアスカが本物かどうかなんてどうでもいいんだよ。
相手を怒らせて喜んでるだけなんだし(ゲシッ)いってー!」
アスカ「どうでもいいとは何よ!どうでもいいとは!このアスカ様を!
愚民どもにアタシの素晴らしさを言い聞かせる事のどこがどうでもいいのよ!」
シンジ「だーかーらーさー」
アスカ「あー、またコイツ何か書いてる。
『オマエが本物のパイロットなら、顔写真をみせて見ろよ。見せたら信じてやる』ですって
よーし・・・シンジ!携帯で写真を撮りなさい」
シンジ「やめた方が(ゲシッゲシッゲシッ)痛いよ、撮るから蹴らないでよ」
アスカ「さっさと撮りなさーーい」カシャッ
アスカ「さてと、ふん!この画像でいいわね。ちょちょいとアップロードしてっと
・・・って、何よこの画面!ふざけてんじゃないわよ!」
シンジ「えー?どうしたの?何々・・・『この通信は切断されました』だって?」
マヤ「ふー、何とか介入に間に合いました」
リツコ「お疲れ様マヤw あの年の子供って何やらかすか気が抜けないわね、ミサト」
ミサト「帰ったらキッチリおしおきしておくわ」
リツコ「まあ怖いw」マヤ「センパイのおしおきみたいなものですか?」
リツコ「こらっ」ミサト「そんな事してんの?あんたたちは」
410 :
マヤ「残り2日、パターン金銀、510円です!」:2009/10/09(金) 07:41:11 ID:w/4YE9Pf
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
510円(残り2日)ヤフオク検 索オプションからI Dで検 索
I D は e 9 2 8 9 2 2 1 6 (ス・ペースは詰める)
加持農園でスイカの収穫
加持「おお、みんな来たなw 早速頼むよ」
トウジ「手伝ったら好きなスイカ一個くれるってホンマやろな?」
ヒカリ「鈴原ったら、意地汚いわよ!」
加持「いいよー、好きなのを選んでみんなで食べよう」
トウジ「よっしゃー、コイツの為にも頑張るでー」妹ちゃん「お兄ちゃん頑張って」
ケンスケ「いいねぇ、ナカナカ絵になる兄妹って感じ?」
アスカ「よいしょっと・・・うー、結構重いわね」
加持「無理しないで二人一組で収穫してくれていいんだぞ」
ヒカリ「アスカ、一緒にやろう」アスカ「これとか大きいわよ」
シンジ「綾波、それはまだ小さいから他のにしよう」
レイ「これじゃダメなのね?」シンジ「うん・・・」レイ「他・・・ほかほか・・・」
リツコ「なんだ子供たちがたくさんきてるじゃないのw」マヤ「私達の出番は無いですね」
加持「みんなお疲れさーん、どれでも好きなのを持ってきてくれ」
トウジ「大きいのはお土産にしとくとして・・・ワシはコレにしとくか
(サクッ)な、何やこれー?中の身も真っ白やで???」
加持「ああ、それ切っちゃったのかw 源五兵衛スイカ」
リツコ「漬物用のスイカね」加持「さすがリッちゃん、よく知ってるね」
マヤ「センパイ、すごーい」トウジ「これ、食えるんか?バリバリバリ、固いのう;;」
ヒカリ&アスカ「バッカみたいw」シンジ「これは美味しいよ」
レイ「(シャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャク) 美味しい」
リツコ「相変わらず早いわねレイw」マヤ「スイカ、好きなんでしょうか?」
マヤ「シンジ君、なぁに?」
シンジ「実はちょっとおかしいなって疑問があって」
リツコ「疑問?」
シンジ「加持さんって帰国してまだふた月もたたないじゃないですか」
リツコ「そうね、本部付きになったのはそのくらいかしら」
シンジ「じゃあ何でスイカが育ってるんですか?普通果物って凄く成長に時間が掛かるじゃないですか」
マヤ「はっ!確かに・・・おかしいですよ、センパイ」
リツコ「ふふふ」
シンジ「な、なにがおかしいんですか」
マヤ「セセセセセセセセ、センパイもしや!」
リツコ「何言ってんのよw スイカって受粉して40日で収穫できるの」
加持「そうさw早いだろ?」
シンジ「聴いてたんですか;;」
加持「ああ、でもそういう疑問を持つ事は悪い事じゃない。怒ってないさ」
リツコ「マヤ・・・どうしたの?スイカを見つめて」
マヤ「な、なんでも無いですw 美味しいですねー;;
(センパイとの子もコレくらいで出来るといいのに・・・)」
二人の子供が出来たらリツコが認知すんのかぁ、感慨深い
(男女の夫婦でも認知はします)
でもまだマヤのオッパイはリツコだけのものでw
聞きたかったんですが
した後の煙草ってそんな美味しいの?
リツコ「ふーっ。一説だけど、する行為が本能的だから、終わった後理性を取り戻そうとするんですって。喫煙もその行動のひとつらしいわ。」
マヤ「ふんふん」
リツコ「まぁ...ホントに美味しいんだけどね///マヤの次にw(チュ)ごちそうさまv」
男が出してからすぐ落ち着くのと似たようなもん?なのかな
>>415 なるほろサンクス
煙草を吸う人と付き合ったことが無いもんで;
理性か、本能理性本能理性の繰り返しが良いのかなw
マヤ「そんな急に冷静になられたら寂しいですぅ;」
リツコ「大丈夫よ。まさに一服だから、一呼吸置いたらまた、ねv」
マヤ「はいv//」
女と男って、そもそもあっちの生理が違い過ぎるのに
エッチするのが不思議だわw
そ―いえば
女の子どォしッて
なにやるのォ?
マヤ「男の人って終わると冷淡になっちゃうんですか?」
リツコ「そうねぇ、人によりけりだけど、大概終わった瞬間に
相手に対しての情熱ピークが著しく落ち込む心理グラフが出るわね」
マヤ「信じられないです。女性って行為の後も優しくして欲しいじゃないですか」
リツコ「肉体と精神と理性のバランスが違うものね。
行為前には物凄く興奮しているけど、する事が終わると。
ほら、シンジ君が今ひとりえっちしてるから心理グラフを出してみるからw」
マヤ「そんな、かわいそうですよぉ」
リツコ「画面は出さないわ。そこまで悪趣味じゃないもの。グラフだけ」
マヤ「グラフだけなら」リツコ「やっぱ興味あるんだw」
マヤ「んもう、センパイったらw」
リツコ「さすが若いわね。シンジ君の心理グラフ、凄い伸びよ」
シンジ「ア、ア、アスカー!!!」
リツコ「いけないっ!マイク切り忘れてたわ」
マヤ「アスカって叫んだら急速にグラフが下がりました」
リツコ「逝ったのねw 昨日はミサトの名前を呼んでいたけど」
マヤ「えー?そんなに移り気なんですか?シンジ君って・・・ちょっと幻滅」
リツコ「子供を責めちゃいけないわ。憬れている人を思い描いて自分を慰めてるだけなんだから」
マヤ「あれ?またグラフ数値が上がってます」
リツコ「若いって凄いわね」
リツコ「やっと寝たわね、シンジ君」
マヤ「二回目にセンパイ、三回目に私の名前を出してたのでビックリしました」
リツコ「結局マイクで声を聴いちゃったわね」
マヤ「いけないw」
リツコ「男性心理として、性欲処理は生理現象だから、表層的な欲望が出るの」
マヤ「だからあまり深刻に受け取る必要性は無いって事ですか」
リツコ「終わると心理グラフがマイナスに落ち込んでるから、
シンジ君なりに後ろめたく思っているのかも」
マヤ「私たちを想像した事のですか?」
リツコ「無意識だろうけど潜在的に罪悪感は感じるかもね」
マヤ「複雑なんですね」
リツコ「女性も40を過ぎると男性ホルモンが増えるから、性的欲求が高まるものなのよ」
マヤ「そ、そうなんですか?」
リツコ「今からこんなにマヤに責められてると、将来大変ね」
マヤ「;;;」
リツコ「楽しみでw」
マヤ「エヘヘ」
マリ「赤木はーかせっ♪」
リツコ「なあに、マリ。ハーモニクステストまで時間ないわよ」
マリ「ちょっと診ていただきたいんです」
リツコ「どこか具合悪いの?」
マリ「いえ。ちょっと胸にしこりを感じたので触診してもらえますか?」
リツコ「うーん。専門じゃないから、詳しくないけど…」
マリ「いいんです。ちょっと気になっただけなので」
リツコ「それじゃ、医務室行きましょうか」
マヤ「……またぁ。あの赤メガネは!」
医務室
リツコ「そうねえ。診たところなんともないけど…」
マリ「えと…この少し内側の部分は…?」
リツコ「ここ?」
マリ「あ…はい。そこ、です///」
リツコ「しこり、というほどのものでも無いと思うけど…」
マリ「じゃあ……ここ、は?///」
リツコ「ふ…ん。大丈夫そうよ。もし不安ならレントゲン撮る?」
マリ「いえ…。そこまではいいです。お忙しいのにすみませんでした」
リツコ「そう。じゃ、服着ていいわよ」
マリ「はい。おっと、つまづいちゃったぁー(リツコの腕の中へ)」
リツコ「あぶなっ!…大丈夫?気をつけてね」
マリ「はいっすみません…赤木博士///(ニヤリ)」
医務室にそっと忍んでいたマヤ
マヤ「くううううう!!覚えてなさいよっ赤メガネ!!」
ハーモニクステスト
職員「プラグ内、LCL注水」
マリ「ぶげっ…がぼっ…ぶほおおお…」
リツコ「何?!どうしたの?」
職員「これは…!LCLがファンタになっています!」
リツコ「ファンタ、オレンジ?…有り得ないわ。LC…ファンタ排水!早く!」
職員「了解」
マリ「ちぃっ!!やってくれたわね。博士のワンコめっ」
マヤ「ふふっ♪ファンタまみれでべっとべとー」
リツコ「マヤ、後であのプラグ内掃除しておいて」
マヤ「…因果応報ってことかしら;;」
ファンタわろたwww
その頃シンジは男子トイレで新しくきたマリをオカズに自慰に耽っていた・・・
リツコ「あら、また心理グラフが上がってる。ミサト、シンジ君ちょっと精力的過ぎない?」
ミサト「疲れたそうな顔してたもんだから、昨日焼きにんにくを山ほど食べさせちゃってて;」
リツコ「貴女のせいなのね」
マヤ「帰りにニンニク買って帰ろうッと」
429 :
マヤ「残り1日、パターン金銀、510円です!」:2009/10/10(土) 07:07:04 ID:rIeD9HJ+
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
510円(残り1日)ヤフオク検 索オプションからI Dで検 索
I D は e 9 2 8 9 2 2 1 6 (ス・ペースは詰める)
>>429 景気が悪くなりすぎて、ヤフオクは今売れ行きが非常に落ち込んでるよねぇ
私も別物出してるけど、数年前と比べると驚くほど売れない・・・
マヤ「あああ、また『赤木リツコ秘蔵写真』落札で負けたわ;;」
日向「くそう!また『葛城ミサト高校生写真』の落札で負けた;;」
リツコ「本人がそばにいるのに、好きねぇw」
マヤ・日向「これはこれで欲しいんですっ!」
マヤ「サツキちゃんが最近けいおん2とかいうアニメにはまってて
マヤちゃんも見なさいって薦められたんです」
リツコ「ふーん、カスパーのオペレータの子よねぇ?」
マヤ「ええ、それで帰りにレンタル屋さんで借りてきたんです、コレ」
リツコ「軽音部!っていうの・・・でもこれアニメじゃなくて実写みたいよ?」
マヤ「センパイも一緒に見ませんか」
リツコ「お酒でも飲みながら観ましょう」
マヤ「わーい♪」
=== 再生中 ===
リツコ「マヤ」
マヤ「はい?」
リツコ「これパロディAVよ」
マヤ「あれ?青葉さんは?」
カエデ「今日は有給でお休みですよー」
マヤ「そうなんだ。日向さんも有給だし、二人がいないとここも女性ばかりになるのね」
サツキ「ジックリ見るとマヤちゃんって髪も地味だし、余りお化粧もしてないのね」
マヤ「だって仕事に関係ないもん」
アオイ「やめなさいよサツキ。マヤちゃんは赤木博士の」
サツキ「わかってるわよw でもせっかくの美形が埋もれてるのがもったいないなーって」
カエデ「マヤちゃんは清潔な感じがいいのよ。アナタみたいに男の視線気にしてないんだし」
サツキ「あ、ひっどーい。」
アオイ「マヤちゃんやカエデさんは男の人に人気あるからいいわよ」
サツキ「そうそう、私達は捕まえる努力しないとダメなんだから」
マヤ「そんなー、二人とも可愛いじゃない」
アオイ「いやいやいや、マヤちゃんは特に高嶺の花って感じで」
マヤ「それは葛城さんとかじゃないの?」
サツキ「葛城さんはもう相手がきまってるじゃなーいー」
カエデ「加持さんが相手じゃ敵う男なんかいないわよ」
アオイ「ねぇ、マヤちゃんは赤木博士のどこが好きなの?」
マヤ「えー?ここで聴くのー?(まいっちゃうなー)」
リツコ「マヤ、お昼行くわよ」
マヤ「あっ、はーい(助かったー)ごめんね、呼ばれちゃった」(タッタッター)
アオイ「逃げられちゃったw」
サツキ「聴き方が直球過ぎるのよ」
カエデ「みてあの後姿」
アオイ「忠犬っていうのかなぁ?まるで散歩に連れてってもらうワンコみたい」
サツキ「赤木博士もそういう所が可愛いのかな?」
マヤ「また講師のお仕事ですかぁー;」
リツコ「今度は海外じゃないわ。母校よ。第二東京大学」
マヤ「わ♪なつかしいですね」
リツコ「ロボットの神経回路についての講義なの」
マヤ「私も聞きに行っていいですかw」
リツコ「え?マヤにはアシスタント頼もうと思っていたんだけど…」
マヤ「先輩と同じ壇上に上がれるんですか!わーい」
リツコ「そんなに嬉しい?」
マヤ「だっていつもよりフォーマルな先輩が見れるんですからw」
リツコ「そんなご大層なもんじゃないわよ」
マヤ「そのフォーマルさで、ユーロでファンを増やしたんですよっ」
リツコ「そうかしら…」
マヤ「ハッ!(てことは日本でも…こんなに近い場所でファンが…;;)」
リツコ「マヤ?」
マヤ「先輩はよれよれ白衣にビン底めがね、頭バクハツで出るってのはいかがでしょう?」
リツコ「却下」
マヤ「あ〜ん;;」
リツコ「そんなに心配しなくても、今回はマヤも近くにいるんだし…」
マヤ「そ、そうですね!私がんばりますっ」
リツコ「ところでマヤ…」
マヤ「はい?」
リツコ「今夜はどっちがアシストする?」
マヤ「え…////あ、では私が……////」
リツコ「ふふっ//じゃ、行きましょうか寝室へw」
翌日。講義の日
マヤ「ええええー!!何ですかっこれ!!」
リツコ「エヴァのハリボテよ。ほら実物あったほうが分かりやすいでしょ」
マヤ「今はCGとかいろいろ出来るじゃないですかあ」
リツコ「急な依頼で時間なかったのよ。これ前に宴会芸で使ったの。ほら早くかぶって!」
マヤ「ううう;;せっかくスーツ新調したのにい」
ミサト「それで講義は無事すんだの?」
リツコ「ええ。大好評だったわ」
ミサト「そのハリボテ、マヤちゃんじゃなくても良かったんじゃない?」
リツコ「あの子を普通に壇上に立たせてみなさいよ。ファンレターがどっさり来るわ」
ミサト「アンタはどうなのよ!ネルフに届いたこの手紙やらプレゼントやら花束やら!」」
リツコ「私はいいの。マヤはダメよw私のだもの」
ミサト「アンタ、悪党だわ…」
いいなぁwリッちゃんの後戯聴きたい
この続きも読みたいw
学生じゃ赤木博士を囲む会とかやりそうだな
リツコお呼ばれ、気がきじゃないマヤとか
皆後輩だからリツコのこと先輩って呼ぶのかなw
学生a「赤木先輩質問です!MAGIの基礎理論とは?」
学生b「現在お付き合いされてる片は?」
学生c「何人と同時進行が可能ですか?」
学生d「初体験はいつですか?」
マヤ「せ、せんぱいにもしも手を出す子がいたら・・・このガスを・・・はあはあ」
Nerv大浴場
ちょぽーん・・・
ミサト「あら、マヤちゃん珍しい。ひとりだけ?」
マヤ「ええ。葛城さんもたまにお1人で来られるんですか?」
ミサト「着替えを取りに戻る時間が無くてねー」
マヤ「それで日向さんが着替えを山ほど洗濯してたんですね」
ミサト「彼には悪いと思ってるんだけどねー、シンジ君が来る前からやってもらってるから」
マヤ「日向さんが葛城さんに、そのー・・・」
ミサト「わかってるわ」マヤ「そうですか・・・」
ミサト「マヤちゃんもリツコにずーっと想いをよせていたでしょう?以前は」
マヤ「ええ、昔から憬れていましたから」
ミサト「リツコも気付いていたのよ」
マヤ「私はセンパイといられると幸せなんです」
ミサト「今のところ現状でいいと思うの。それとも洗濯を彼から取り上げちゃっていいものかしら?」
マヤ「それは・・・気を悪くするかもしれませんね」
ミサト「でっしょー?w だからいいの、今のままで」
マヤ「私もお洗濯していると何だか幸せなんです」
ミサト「へぇー、マヤちゃんもリツコの洗濯しながらニオイを嗅いだりする?」
マヤ「そんなことしませんっ!」
ミサト「んもうw ちょっとからかうとすぐ本気にするんだからw」
マヤ「えっ・・・日向さんそんな事を」
ミサト「別に下着を洗わせてるわけじゃないしね」
ミサト「ほら、背中洗ってあげる。後ろ向いて」
マヤ「ありがとうございます。それにしても、いつも思うんですけど」
ミサト「ん?」
マヤ「葛城さんはスタイルいいですよねー」
ミサト「ありがと、これでもちょろっとお肉が付いて着れなくなった服があるのよ」
マヤ「今でも細いのに昔はもっと痩せられていたんですか?」
ミサト「Nervに入った頃に訓練で絞られていた頃はね」
マヤ「私はデスクワークばかりだから、ほとんど軍事訓練とか触り程度で」
ミサト「マヤちゃんは体型のバランス、いいと思うわよ」
マヤ「そ、そうですか?」
ミサト「足なんかも細いし、なんていうかなー、私と違ってしなやかで女性的だもの」
マヤ「葛城さんは、お色気がたっぷりあるじゃないですか」
ミサト「どうかなぁ?男勝りともよく言われてるみたいだしーw」
マヤ「あのそのー、胸が凄いじゃないですか。よく男性職員の目線が集まってますよ」
ミサト「ああwこれね。触ってみる?ほれほれーw」
マヤ「いえいえいえ、そんな事したらセンパイに」
ミサト「怒られちゃう?冗談よw リツコの胸も良い形よねー」
マヤ「ええ、それはもう・・・って何を言わせるんですか!」
ミサト「そういうマヤちゃんも(むぎゅ)なかなかの胸でちゅねーw」
マヤ「(にゅるにゅる)あひぃっ!もももも、揉まないで下さいっ」
ミサト「ゴッメーンw リツコが可愛がるわけよね」
リツコ「こらっ(ムギュゥゥゥゥ)マヤをいじめちゃダメよ」
ミサト「あふっ!いつの間に」リツコ「マヤ、ミサトを押さえつけちゃいなさいw」
マヤ「はぁい♪」ミサト「あっ、こら、何を」
リツコ「大丈夫、今入り口に『清掃中』を出しておいたから」
ミサト「そういうことじゃなくて」マヤ「葛城さん、お背中をお洗いたしますね」
リツコ「じゃ、私は前をw さてと加持君との事ちょっと聞かせてもらおうかしら?」
ミサト「あんな奴の事なんか何も、言う事、あるわけ、、、無いって、あはぁぁぁ」
リツコ「暴れないで洗わせなさいよw」ミサト「あっ あっ あっ 1人でッ そこは洗えるぅ」
リツコ「なぁに?よく聞こえない。ねぇマヤ?」マヤ「ぜんぜんきこえませーんw」
ミサト「・・・はあはあ、ほんと恐いわね。アンタたち」
リツコ「傍から見ると凄い場面よね。ミサトが前後から挟まれてるんですものw」
ミサト「わ、わかった。もうマヤちゃんに冗談でも手をつけないから」
マヤ「洗ってるだけですよぉ」リツコ「考えすぎ考えすぎ」
ミサト「って、手がぁー!」リツコ「おほほほほほほほ」
ミサト「ゼイゼイゼイ・・・」
リツコ「ホント貴女って昔からくすぐったがりよねw」
ミサト「悪かったわねー」
リツコ「加持君も幸せよね」
ミサト「どういう意味よ?」
マヤ「感じやすいからですか?」
リツコ「うふふ」
大浴場ロビー
ミサト「あーあ、調子に乗って長風呂してたもんだから、手がふやけちゃった」
リツコ「はい、牛乳」
ミサト「サンキュー、ぐびっぐびっぐびっぐびっ」
リツコ「確かに男勝りね。足を開いて腰に手を当ててぐい飲みとかw」
マヤ「きゅぴっ きゅぴっ」
リツコ「こちらはリスみたいな飲み方してるしw」
ミサト「ぷっはーーーーーーーー!」
リツコ「ミサト」
ミサト「なぁに?」
リツコ「男たちがみんな見てるわよw」
ミサト「おっっとぉ!」
マヤ「きゅぴっ きゅぴっ」
ジオフロント ゴルフコース
フォーサム(二人一組で交互に球を打つルール)で対戦中の葛城加持組VS赤木伊吹組
スパーン
マヤ「ナイスショット!」
リツコ「ありがと」
ミサト「しっかしなんだわよねー、世の中広しと言えども・・・」
加持「地下にゴルフ場はナカナカ無いよなw」
ミサト「ありえないわよ、普通。よっっと(スパーン)」
加持「あー、バンカー行きだw」ミサト「ちっ」
リツコ「残り98ヤード、3mのノボリになってるわ」
ミサト「あー、計側双眼鏡使ってる、ずるいー」
加持「まあまあ、次打つのマヤちゃんだぜ?」
マヤ「打ちますねー」リツコ「ちょっと待って・・・いいわ、この方向で」
スパーン
ミサト「ナ・ナイスオン・・・」加持「なるほど」
ミサト「何が?」加持「マヤちゃんがフェード系だから身体の向きを修正してたんだな」
リツコ「ご名答」マヤ「そうだったんですか、ってフェードって何ですか?」
ミサト「・・・」加持「あはは」リツコ「マヤの運動神経が予想外にいいのには驚いたわw」
マヤ「エヘヘ」
来日中のネルフユーロ職員「ハーイ、マヤ。ドクターアカギハドコデスカー?」
マヤ「ドクターなら今B棟に行っておりますが、ご案内しましょうか?」
ユーロ職員「ドモアリガトー、ミンナ!ドクターニアイニイキマショー」
ユーロ職員軍団「オー!スバラシイw」ワイワイワイマヤ「ヒー!こんなにたくさん」
整備班「シグマユニットの配線回収終了しました」
リツコ「よろしい、それでは独立運用実験に入ります」
青葉「プリブノーボックス廃棄後の初テストですね」
ミサト「派手に壊れてくれたもんだから、改修に手間取ったわねぇ。」
リツコ「3番のモニター、ちょっと調整しないとダメね」
ユーロ職員軍団「オー!ドクターアカギー!」「アイラービュー」ワイワイワイ
ミサト「な、なんなのこの人たちは?」青葉「ちょっ狭い分室にこんなに大挙して」
リツコ「ちょっとちょっと!ああああ」職員軍団「ドクター、お会いできて光栄ですー」
「握手をお願いしマース」「一緒に写真とってクダサーイ」「オー!これはなんですかー?」
マヤ「わあー、大変な事になっちゃった」リツコ「貴女なのこの連中連れてきたのは?」
マヤ「ひぃ、ごめんなさい。1人かと思ったら団体さんだったようで」
リツコ「んもう!帰ったらおしおきだからね」
職員軍団「おー!おしおきー!」「おしおきー!」「私もお願いしマース」
「おしおき大好きデース」「いっぱいいっぱいおしおきするデース」「おしりペンペンするデース」
マヤ「ひいいいいい」リツコ「んもーーーー!でていきなさーい!」
職員軍団「おこった顔も素敵デース」「もっと怒ってクーださーイ」
ミサト「あっ・・・そういえば」青葉「何か思い出されましたか?」
ミサト「思い起こすとドイツ支部って変な奴多かったなぁ・・・変態的な意味でw」
休憩時間
青葉「……俺、実はブッダだったみたい」
日向「……はァーッ?!!」
青葉「俺…本当にさぁ、『パターン青!』とか『国連軍、消滅しました!』とか伝える事って大事だと思うんだよ」
日向「まぁ、それはね(で、どこがブッダに繋がるんだよ…)」
青葉「夢の中でそういうお告げがあってだな…使命感に燃えてるワケだ」
日向「(とうとう頭までおかしくなってしまったか…)…とりあえず、疲れてるんじゃない?ちゃんと寝てる?」
青葉「寝てるから夢を見るんじゃないか」
リツコ「夢を見るという事は、レム睡眠状態ね。熟睡ではないわ」
マヤ「極端に言えば、ぐっすり寝られてなくてその疲れが毎日毎日溜まってこんな事を言うようになったのでは…」
青葉「(がーん)」
日向「それにお前寝る間も惜しんでギターの練習してるみたいじゃん。それを止めてちゃんと寝たらいいと思うんだ」
青葉「(がーんっ)」
リツコ「マヤの場合は疲れ知らずだけどね…;;」
マヤ「えへv」
飛び出せ科学くんって番組ナレーション山口さんだよね?
よく出るリツコ→マヤのおしおきって?
お預け
寸止め
目の前で自家発電所してみて
その他
>>450 実況板見てみたら山口さんっぽいから早速録画した。
>>451 マヤ「せっせんぱぁい...もぅ...///」
リツコ「ダメよ」
マヤ「んぁあっ...せんぱぃっ」
リツコ「まぁだ、ダメv」
みたいな寸止め×5派です
鬼畜なリッちゃん見たーいv
寸止めキツイよねw
マヤに対するお仕置き度で日替わりでも
鬼畜お願いしますw
1番ヒドかった時はSWの時だと思うw
ああ、連休中出掛けてのお預けはかなりキてるねw
でも今となっては懐かしい石鹸嬢とのことからするといたしかたないと言う気も
やはり体には体で、教える訳ですねw
寸止めもある意味お預けだけど、盛り上がってる時に止められるとw
マヤには自家発電がけどw
寸止め
マヤ「先輩ぃぃ////;」
リツコ「あ、じゃぁ一人でしてみて?見ててあげるから」
マヤ「先輩;(幾らなんでもそんな)////」
マヤ「だっ、ダメですぅ…先ぱぁい…もう…っ///」
リツコ「あぁん…マヤ、上手くなったわね…」
着信音『ピピピピッ』
リツコ「あら、ごめんね……電源切るの忘れてたわ;」
マヤ「はぁっ…はぁぁっ…せんぱぁい…ッ…;;;」
リツコ「はいもしもし…パンツの色?今穿いてませんから!(ぽちっ」
マヤ「……ッあ…////」
リツコ「お待たせ。ホントにごめんね?いいとこだったのに」
マヤ「いえ…////…いたずら電話ですか…?」
リツコ「ええ、一般的ないたずら電話だったわ。じゃあ、続き始めましょうかw」
マヤ「…あのぅ…」
リツコ「?」
マヤ「すみません、先輩がいたずら電話の質問に普通に答えた時に……//////;;」
リツコ「あ…(邪魔されて苛立ってたから、普通に答えてしまってたわ!///)…もう、勝手に一人でイかないで頂戴?」
マヤ「えへへ…////…はい」
リツコワロタw
マヤって男だったら早漏ぽいな、女で良かったねw
遅いヶド……鬼畜マヤも見てみたいw
>>461 それも良いなw
いじめられるリツコに萌えるかもw
マヤ「…もう、駄目じゃないですか先輩…まだ始めたばっかりなのに、こんなに…//」
リツコ「マヤが上手いのよ…///…どうしてっ…そんなにぃ…////」
マヤ「先輩が弱いんじゃないですか?特にこことか…」
リツコ「あっ…マヤぁぁッ…///駄目ぇ…」
マヤ「駄目なんですか?…どうします?続けますか?それとも…」
リツコ「お願い…止めないでっ……ッあ…」
マヤ「じゃあ、先輩が『私の○○○を×××下さい』って言ったら…」
リツコ「マヤ…いつ貴女、そんなに…はぁッ…」
マヤ「言わないなら、今日はもう止めますよ?w」
リツコ「……私の…○○○を…
……
マヤ「(ガバッ)……夢で、よかったー;;////私あんな事絶対言えないもん…不潔…」
リツコ「…うぅ…マヤぁ…ヤメ…ヤメなさいっ…zzzz」
マヤ「(うっ、うなされてる…;)」
狼狽するリツコって萌えポイントだよね?w
夢だたのかwでもこ―ふんした゚゚ゞ
萌えェー////w
余所でがクールなリツコだからこそw
マヤタンはもっともっとリツコを困らせてみてね(ハート)
赤木家
マヤ「近頃変な電話がよく掛かってくるんで困ってるんです」
ミサト「どんな内容なの?」
リツコ「よくあるパンツの色とか聴いてくる奴よ。声を荒げてね」
ミサト「そんなもんMAGIで逆探かければ一発で捕まえられるじゃなーイ」
リツコ「たかがこんな問題で私的にMAGIを使うのもねぇ」
加持「そうかー?リッちゃんの身は、今や人類にとって守り神と言っても良い存在じゃないかな」
マヤ「ですよねー!」
リツコ「持ち上げすぎよw お世辞言ってもおつまみ以外出さないわよw」
加持「あ、そうだ!葛城ィ。オマエがいつもやってる手を教えてあげればどうかな?」
ミサト「えっ?アレは・・・ちょっち(汗)」
プルルルルルルッ
マヤ「電話だ!どうしましょう?」
リツコ「どうもこうも、この電話が例の変態かどうかわかんないんだから」
ガチャ
リツコ「もしもし?」
「はぁはぁ・・・」
リツコ「また貴方なの?毎回毎回人の下着の色を聞いたりいったい何のつもり・・・」
日向「違います違います!日向です!葛城さんおられますか?」
ミサト「なーにー?日向君」
日向「葛城さんの制服がオークションに出てます!」
ミサト「うー、アスカが制服のお古を欲しがってたのってそれだったのね」
日向「どうしましょう?」
ミサト「落札、頑張ってね♪じゃっ」ガチャ
プルルルル
マヤ「また電話です!」
リツコ「はい、もしもし?」
変態「はぁはぁはぁ・・・」
リツコ「ミサト、頼むわ」
ミサト「エー?やるのぉー?」
加持「親友が困ってるんだ。力になってやれよwww」
ミサト「んもー! もしもし?」
変態「ぱ、ぱんつの色、何色?」
ミサト「ピンクでヒラヒラがいっぱい付いて、大事な部分に穴が開いてるパンチュでちゅー!」
変態「!」
ミサト「オマケに4日も変えてなくて色んな恥ずかしいシミや謎な色が付いたり付かなかったりとてもとても
恥ずかしくて、考えるだけで赤面、あー私ってなんて不潔な女なのーって」
変態「ま、○ん○って言ってくれる?」
ミサト「ま○こ!」
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
変態「うっうっうっ・・・」
ミサト「どうちて泣いてるんでちゅかー?」
リツコ「(タバコを吐きながら)フー・・・吹っ切れた女って凄いわねw」
マヤ「真似、したくありません」加持「確かに、無理だろうなぁ」ミサト「あのねぇー」
エビちゅwwwwww
赤木家ってしない日ってあんのかな?
あ、あの日は別として
リツコ「キリストも昔遺した様に『人間はパンのみで生きるに非ず』ですもの」
マヤ「私も年がら年中発情しているわけじゃありませんよう」
リツコ「あら、でも家で一緒に寝るときって、ほとんど欠かしてないわよね?」
マヤ「あぅ、そ、そうでしたっけ?あはは」
リツコ「嫌いじゃないわ、貴女のその正直なところ・・・」
マヤ「あっ・・・言ってるそばからw」
青葉「葛城さん、この前みんなで行った温泉の記念写真が送られてきました」
ミサト「ありがとう♪ おー、さすが老舗旅館の写真。
下のキャプションが金文字で入っているのがいかにも温泉地って感じよねーw」
日向「みんな浴衣姿なので、どこぞの会社の慰安旅行みたいですよね」
ミサト「でも、二人だけバスローブ姿で浮いてるのがココに」
青葉「あーw」日向「赤木博士は、咥えタバコでバスローブ姿が妙にはまってますねw」
ミサト「誰が見ても写真で、この二人だけ妖し過ぎるってw」
青葉「マヤちゃんがこんな蕩けそうな表情しているのも珍しいっすね」
マヤ「あぁ〜ん、ピチャピチャ・・・おいひいれふひぇんぱい」
リツコ「そ、そうね」
マヤ「おいしぃいいいいいい あふあふあふあふ はむはむはむ あふ〜・・・」
リツコ「も、もうちょっと落ち着いてオデン食べましょうね、マヤ」
マヤ「はぁーいw」
リツコ「おでん屋さんのほかの男性客が、全員前屈みになったじゃないの」
店主「お嬢ちゃん達食べっぷり良いねーw はいウィンナーをサービスサービス」
リツコ「・・・・・」マヤ「わーい」
山口さんといえば、マヤといると妙な気分になる。
と、リツコとマヤの裏設定を暴露していましたがw
(要するにマヤの気持ちに気付いているのよ。を前提)
果たして「妙な気分」とは?
リツコはマヤに
@抱きしめたくなる
A保護したくなる
B無性に可愛いとおもう
その他
希望としては全部w
マヤ「イタッ! 突き指しちゃった;;」
冬月「冷やすといいぞ。靭帯を痛めてるからほおって置くと炎症がひどくなるからな」
マヤ「はい、ありがとうございます。こおりこおり・・・」
リツコ「僭越ですが、冬月先生程の御歳ですと、[指を引っ張れ]とか言うかと思いましたわw」
冬月「ああ、僕らの子供の頃には根拠の無い常識が蔓延っていたからねぇ」
マヤ「(氷嚢で冷やしながら)そうなんですか?」
冬月「突き指は引っ張って関節を戻さないと関節がおかしくなって固まるだとか」
リツコ「運動中に水分取るなと言われていたりもしましたか?」
冬月「そうだな。そんな事も言われていたな。数年後には逆に非常識になったけどな」
マヤ「水分を運動中に補給しないと危険ですよね?」
リツコ「そう、大変危険よ。それもミネラルもとらないと意味が無いけどね」
冬月「どうも戦前の軍隊の常識を鵜呑みにしてそのまま引き摺っていたらしいけどな」
マヤ「根拠はなんだったんでしょうか?」
冬月「その論理を推し進めた軍人は、水分が減ると血が濃くなり運動機能が高まると本気で思ってたらしい」
リツコ「恐いですね。血が濃くなったりすると脳障害に繋がったりしますし」
冬月「うむ、突き指にしても無闇に動かさない方が早く治る。
昔は引っ張って脱臼や骨折した連中とかもいたんだよ。」
リツコ「マヤ、三角巾でその左手吊ってあげるわ。あと今夜の夕食は外食にしときましょう」
冬月「伊吹君」マヤ「はい」冬月「優しい先輩で良かったなwでは、失礼するよ」リツコ「お疲れ様です」
マヤ「・・・やさしいせんぱい・・・」リツコ「もしもーし?まだ妄想には早いわよーw」
マヤの気持ちにリツコはいつ気が付いたのかね?
マヤは解り易いから顔に書いてあったのかもだけど
最初は先輩として慕われてる・憧れてくれてるのね、位に思ってただろうけど
好きだっていうのはいつだろうね
ふと気づいたとしてもまさかね、ってなりそうだし
>>477 マヤ「先輩…」
リツコ「マヤ?どうしたの?」
マヤ「先輩は、クリームパン…好きですか?///」
リツコ「クリームパン?…まぁ、あんぱんよりは、好きね…」
マヤ「私よりも?」
リツコ「マヤと比べられるワケないじゃないw」
マヤ「ホントですかぁ?…じゃあ確かめますね?」(隠し持った餃子型のクリームパンをリツコの顔に振りかざす)
リツコ「えっ!!ちょっと、待ってよマヤっ!?!ヤメっ…ヤメて…」
『ベチーン』
……
リツコ「(顔に触れた瞬間に甘ったるい甘さが口と顔全体に広がり、気が付いた時にはすでに溶けてしまい無くなっている…この美味しさは、クリームパンの域を超えている!)」
マヤ「ぐー…zzz」
リツコ「(ハッ)……ゆ、夢だったのね……(顔を触る)って、何か付いてる…?」(ぺろ)
リツコ「…マヤの味?…まさか……」(マヤの指を舐める)
マヤ「もうだめれふーせんぱーい…zzz」
リツコ「…やっぱりw私が寝てから1人で…;」
>>473 前に旅館泊まって下の階へジュース買いに階段使って降りた時、ある部屋からモロに
最中の声が聞こえて来たことが、旅館はよく聞こえるんだよね;
>>476 同意w
職場や飲み会でマヤが好き好きオーラでも出したのか?
マヤの好意をリツコが認識するに至ったと言うそれ、どんなエピだったか知りたいw
>>480 その曖昧な所がEOEって訳ですね
でも最初は女の子(同性)好きなことって認めたくないよね?
取りあえず、心に蓋w
独身時代、飲み会の帰り
リツコ「今日はよく飲んだわねw」
マヤ「ええ、珍しいですね。先輩がそこまでなんて」
リツコ「今日家泊まってく?」
マヤ「え////はい///」
寝室
リツコ「ふふっ、マヤったら可愛いわよね」
マヤ「そ、そんな/////(ベッドの中でそんなこと言われちゃうと)」
リツコ「マヤ(ギュ」
マヤ「ふぁ/////////(ドキドキ)せ、先輩」
リツコ「…」
マヤ「せ、先輩、わ、私ぃぃ、そのぉ///(ドキドキドキドキ);」
リツコ「…zzz」
マヤ「…へ?寝ちゃった;(私は眠れませんよぅ;)」
>>469 エビちゅを演じるミサトって状況が思いの他ツボにハマったww
EOEでは微妙だった二人も、新劇じゃもう付き合ってんじゃまいか?
遠慮ガチではあるが、肩に手を置いたりとか、その他演出を鑑みるに
普通あんま肩に手とか置かないよね
他人の体に触るのは心理学的に色々あるようだし
次回マリがマヤに、「煙草の匂い…」とか言えば面白い
遠慮がちな演出として
新劇Qで
ミサト「今週末もリツコの家?」
マヤ「あ、ええ///」
リツコ「溜まってるのよ」
マヤ「///」
ミサト「え?!;(固」
リツコ「仕事がよ;」
ミサト「…あぁ;(マヤちゃん妙なタイミングで赤くなるから);タハハw」
誰か、リツコがタバコすった後にマヤにキスをする、ってシチュで書いてくれ・・・
>>481 ありがとうございます。ただ私の理解力が乏しい性かわかりません(T^T)
シンジがミサトやアスカやレイに、お弁当を作っていたのだから
マヤがリツコにお弁当を作り、二人で食べ(させ)るシーンがあっても良いハズ!!
それにしても庵野監督はお弁当好きだねw
>>490 リツコの顔上で自家発電しちゃったんじゃないの?
自分は煙草吸わないから煙草の匂いには敏感
隣りに座った人や、物にも匂い着くよね
マヤタン顔に似合わず煙草くさいのかw
肩に手を置かれるのは置かれ側からすれば、嬉しいか嫌かの両極だとオモ
寝室にて。1R終わったあと…
マヤ「すぅ…すぅ…zzz」
リツコ「マヤ?…珍しく先に寝ちゃったのねw。最近残業続きだったものね…」
マヤにそっと腕枕。起こさないように優しく髪をなでる
【いつ見ても可愛い寝顔…w
マヤっていつから私のこと好きだったのかしら
ちゃんと聞いたことなかった、わよね?ちょっと自信ないわ…
だって、いつも”先輩 先輩”ってじゃれてきてたから。
きっと聞いたら「最初からです!」とか元気に答えそうねw
私は、いつからだったかな…
可愛い後輩だとは思っていたけど
まさか、好きになるなんて…ね】
マヤのおでこに軽くキス
【私の方が年上なのにね。背も高いし、社会的な立場も上。
なのに、この子に甘えちゃうのよね。
抱きしめたいし、抱きしめられたい…】
マヤ「…んー……せんぱぁい……」
【あらあらw胸元に顔うずめちゃって。息できてんのかしら?;;
でも、あったかいわ。この温もりに私はヤられたのかもねw】
リツコ「責任、とりなさいね」
マヤのほっぺをプニっと押した。
ぽかぽかするwww
>>489 赤木家ベランダ
リツコ「(手摺に寄り掛かって煙草を吸っている)ふーっ。...!マヤ、夜は冷えるわよ」
マヤ「先輩も外じゃないですか(ピトッvスリスリ)くっつきに来たんですw」
リツコ「ふふっw(マヤのあごに手をかけて)マヤ...ん...ん」
マヤ「んん...///」
リツコ「どうw苦い?」
マヤ「...ん...はぁ//夢中でわかりませんでした...もう一回v」
こんな感じを妄想しました
先輩、先輩、慕われたら悪い気しないよね。マヤはカワイイし、仕事もデキて
あまりに慕ってくるマヤを意識し始め、それから・・・
恋愛も本人の意識しない水面下で進行するから(まるで健康保菌者です)
ある程度までいったら後はいつ発症するかの問題ですね
恋の病とはよく言ったもんだな、とw
ミサト163からすると
リツコの推定身長は161くらい?
そうするとマヤは159くらい?
163センチって言うと平均か、気持ち高め?
リツコもマヤも平均レベルかな、女子として
リツコ「レイ、前を開けて」
レイ「はい・・・」
聴診器をあてつつ
リツコ「呼吸器系に異常はないわね。なぜ心拍数に乱れがあるのかしら」
レイ「博士・・・あの・・・」
リツコ「なに?」
レイ「この所、碇君にお昼にお弁当を貰っているんです」
リツコ「美味しかった?」
レイ「なんか、食べるとき胸のココがホカホカするんです」
リツコ「それはたぶん、シンジ君の思いやりがそうさせているのよ」
レイ「思いやり?」
リツコ「レイに優しくしたいってね」
マヤ「どうでした?今日のお弁当」
リツコ「とってもホカホカしたわよw」
マヤ「???」
リツコ「明日も楽しみにしておくわ」
マヤ「はいっ」
お昼
ミサト「あら、一人?」
リツコ「マヤは今日、松代まで出張なのよ」
ミサト「そっか、リツコもお弁当?」
リツコ「ええ」
ミサト「リツコもマメね〜」
リツコ「ミサト、またシンジ君に作ってもらったの?」
ミサト「一応作るわよ?って言ったんだけど満場一致で却下されちゃってw」
リツコ「しょうがないわね(ミサトの手料理じゃ無理もないけど);」
ミサト「でも、人に作ってもらうお弁当って良いわよねぇ〜ん?」
リツコ「何よその目;ミサトたまには自分の分くらい自分で作りなさいよね;」
ミサト「へいへい…どれどれ〜今日は何かな♪」
リツコ「全く、いい気なものね。さてと(カパ)!///」
ミサト「どしたの?赤い顔して、な〜に固まってんのよ?妖しいわね」
リツコ「ちょ;何するのよミサト;」
ミサト「うほ!桜デンプンで大きなハートマーク」
リツコ「////////;」
ミサト「美味しそう〜ちょっと一口ちょーだい」
リツコ「駄目よ!!!////」
日向「いいなぁ、お弁当」
ミサト「…;」
リツコ「////」
ミサト「…どうよ?愛妻弁当の味は?」
リツコ「もう///よしてよ;」
ミサト「箱半分だけ蓋開けて、恥ずかしそうにボソボソ食べるのやめなさいよね;」
リツコ「/////;;」
ミサト「年甲斐も無くナニ照れてんのよ;(からかっても微妙にニヤけてるし;)」
自分も学生時代にお弁当作ってもたったことあったけど
お弁当ってどうしてあんなに恥ずかしいのかな
リツコ→マヤだったらどんな風になるんだろ?
やはり日向や青葉にからかわれるのかw
照れてるリっちゃんかわゆす☆。*(●*//艸//)www
リツコってごはんを作れるイメージがない;;
(ミサト程ではないがw)
確かになぁ…どっぷり徹夜で作業ってイメージが強いせいかw
ま、ナオコもだけど
ナオコも料理を作らせちゃいけない気がする;w
女ナオコ「まっ、私は別として…w」
科学者ナオコ「大丈夫よ、私はマニュアル通りに作るし」
母親ナオコ「まぁ…私も努力はするけど;」
ミサトへの料理の批判からして案外上手かもよ?分量キッチリ量って入れそうなw
マヤは甲斐甲斐しく愛情たっぷり込めて、栄養バランスバッチリなの作りそうだよね
リツコはナオコにろくなお弁当作ってもらった記憶が無いからお弁当に弱いんだよ
愛情失調で育ったに違いない。往々にしてそういう人は悪いのに引っかかったり
するんだよね〜
まぁ、良かったじゃまいか、マヤのような嫁をもらってw
夜のお勤めのハードさくらい屁でもあるまいw
リッちゃんそつが無い感じなので、料理も出来そうって思ってた
時間が無いからあまり自炊はしないと思うけど
やれば何とかなるん方なじゃ?
おばあちゃんと二人暮らしじゃ手伝ってるだろうし
リツコにマヤの手料理で何が好きか聞いてみたいよw
何だろうね?あっ、マヤかw…でも手料理じゃないな。どちらかといえばカラダ料理…
リツコ「美味しいわ!もう本当、マヤの作った○○○○って最高よ」
マヤ「エヘッ//」
リツコ「でも一番美味しいのは、マヤよ」
マヤ「/////」
と言うのはお約束
凄いシンクロ率だwww
幸せを感じる時も教えて欲しいな
520 :
516:2009/10/13(火) 18:25:16 ID:???
マジだwwwシンクロしてるw
ケコーン
スレ住人は考えてることが一緒。リツコとマヤはいく時が一緒ですね。わかります
ちょっち待てよ…?まさか、リツコとマヤがこのスレに(ry
なんちって
99.9999
毎晩シンクロ///
69とか○合○はシンクロして良いと思う
マヤが、友達とか第三者に対してリツコを指す時なんて言う?
「旦那」はまずないだろうし、「赤木」とかやっぱり「先輩」なのかな
「ダーリン」とかw?
マヤ「友達の前で、私の夫が…ってのは何かアレで…私のダーリンvっていうのも、ちょっと恥ずかしいし…///」
リツコ「いつも通り、先輩でいいのよ?;」
マヤ「それだと普通すぎるじゃないですかぁ〜;」
リツコ「じゃあ、マヤはどうやって呼びたいの?」
マヤ「うーん…それが……;;;」
科学者ナオコ「嫁は黙って」
女ナオコ「御前様」
科学者ナオコ「嫁は黙って」
女ナオコ「御前様」
母親ナオコ「時代が違うっw」
リツコ「……」
マヤ「……(ハッ)!」
リツコ「……いっ、いつも通りでいいからっ!いつも通りで!(流石に時代錯誤も甚だしいわ;)」
マヤ「あっ、はいっ!では…まだ先輩vでw(ちょっと呼んでみたかったな…)」
ミサト「悪いわね〜飲みに付き合ってもらって」
リツコ「良いわよ。たまには」
ミサト「たまには…ね;(リツコも結婚してから速攻帰宅組になっちゃて;)
マヤ「ここのお店は雰囲気が良いですよね。カクテルも一杯あるし」
リツコ「そうねw」
マヤ「あ!あなたコレなんてどうですか?」
リツコ「!……//////////…;」
ミサト「(なに?この素っ頓狂な顔は;)w」
マヤ「あ///ちょっと酔った勢いで呼んでみました///でもやっぱり恥ずかしいですね;//」
ミサト「大丈夫よ。ここにもっと恥ずかしい人がいるから」
リツコ「////////」
マヤ「;;///」
ミサト「赤くなってないで、返事してあげなさいよ『あ・な・た』」
リツコ「ぁぁあ;なにかしら?マヤァ///」
ミサト「(声が裏返ってるし;理系はウブなのが多いわねw)」
自分も帰宅編の時書いたんですが、萌えますねw
マヤが言って良し、リツコが言われて良し、さらにミサトが言っても萌えるww
魅惑の呼びかけですね
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/13(火) 23:14:59 ID:RuUoNu9Y
>>528 いやーwww
これはリっちゃん嬉しいやら恥ずかしいやら嬉しいやら//
ごちそうさまでした♪
ぷちサイズだしなw
可愛いわー
534 :
マヤボイスミッションタイマー!:2009/10/14(水) 03:06:06 ID:iV1dORiU
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
デルデル鑑定団(ver.1,0)(新品/定価\2800)が\500(総額\7400)
ヤ・フオクけんさくオプションからアイディーでけんさく
アイディーは ジー ナナ ハチ ゴー ハチ ハチ ロク イチ ロク
※ジーは英小文字
否決っぷりがここのナオコみたいだなw
リツマヤとナオコを揃えて、カスパーかメルキオールに否決させるのも
楽しいマイルームのオブジェになりそうなw
赤木家寝室
マヤ「先輩・・・コホコホ」
リツコ「今日は大人しく寝ていないと駄目よ」
マヤ「でも明日から先輩また出張だしぃ」
リツコ「いくら私が予防接種して移らないからって、駄目よ」
マヤ「;汗をかけば治っちゃったり」
リツコ「心配してるのよ?駄目」
マヤ「はぁ〜い;(シューン)」
リツコ「はい、良い子にして(ギュ」
マヤ「先輩、ここだけ少しあけて良いですか(スリスリ)」
リツコ「ぁん、っちょ////吸わないの;」
マヤ「せんぱい・・・・・・zzz」
リツコ「(何だか妙な気分に;止めた手前、し出す訳にも;ピンチだわ;)」
・・・・・・
・・・
リツコ「ハァ・・・ハァ・・・ぁ・・・」
マヤ「・・・(先輩?)」
リツコ「ハァ・・・ハァ、ぁ・・・マヤ・・・」
マヤ「(もしや;;ど、どうしよう//イケナイものを見てしまっているような//」
リツコ「ハァ・・ハァ・・・ぁ・・・マヤ・・・」
マヤ「///;(何だか私もぁ・・・)ハァ・・・ハァ(センパイ)」
リツコ「ハァ・・ハァ・・・マヤ・・・マヤ・・・ぁぁ」
マヤ「ハァ・・ハァ・・・センパイ・・・センパイ・・・ぁぁ」
リツコ・マヤ「「ぁ・・・ぁっ、あ!」」
女ナオコ「凄い;自家発電でシンクロしてる;」
母親ナオコ「シンクロ率99.9999%」
科学者ナオコ「大したエロね」
リツコ「マヤ」
マヤ「はい?」
リツコ「汗かくと風の治りが早いと言うのは俗説だからね」
マヤ「えー!常識かとばかり思ってました」
リツコ「ホウ酸で目を洗うのと同じくらい根拠の無いオカルトなのよw」
マヤ「でも汗かくと風邪をやっつけられるんじゃないんですか?」
リツコ「身体の中の免疫が、風邪と戦う時に熱が出るの
だからわざわざ汗をかく行為をすると消耗してよくないのよ」
マヤ「あ、風邪って消耗性疾患ですものね」
リツコ「体力のあるひとはいいけど、呼吸器系に喘息とか炎症がある人が
無理をすると肺炎になるわよ」
マヤ「こ、怖いですね」
リツコ「風邪を引いたら安静に」
マヤ「もうしちゃったんですけど」
リツコ「だから、コレしましょうねw」
マヤ「ちゅ、注射ですかーーーー!」
リツコ「えい!(ぷちゅ)」
マヤ「あうあうあう」
マヤ「アスカがまた2chやってますね」
リツコ「懲りないわねぇ、シンジ君が心配してそうね」
ミサトがいない葛城家居間
アスカ「アスカ様は可愛くてかっちょいいぜ。書き込みッとポチッ」
シンジ「んもう、またやってるのー?また色々言われるよ」
アスカ「うっさいわねー、バカシンジの癖にー!」
書き込みA「アスカは可愛いけど、所詮やられキャラじゃね?」
書き込みB「気の毒だけど、やられてナンボ。またやられてる様がよく似合うw」
アスカ「ムッキー!なんですってぇー!」
シンジ「だからさー、それは釣りだって言ってるじゃない(ボカッ)痛いよ、殴らないでよ」
アスカ「こーなったらアタシのプリチーでエロい画像でこいつらノックアウトさせてやる」
シンジ「この前それをやって怒られたじゃないかー!無駄だよー」
アスカ「ヘン、その為に・・・ジャーン!ヒカリの携帯借りちゃった」
シンジ「余計悪いよ!人の携帯なんかつかったら」
アスカ「(ごそごそごそ)イイから早く、撮りなさい!可愛く撮らないとぶちのめすわよ」
シンジ「あのー・・・・・」アスカ「なによ!?」シンジ「全裸だよ、アスカ」
アスカ「はっ! (スパーン!)何ジロジロ見てんのよ!」
シンジ「キュ〜・・・」アスカ「こら!のびてないで早く撮影しなさいってばぁ!」
シンジ「・・・あれぇ、アスカ〜オッパイが5つ、アハハハハw キュー☆」
マヤ「放置しておいてよさそうですね」リツコ「貴女も撮影とかされて見たい?」
マヤ「えっ・・・センパイだけなら」リツコ「楽しみにしておくわ」
女ナオコ「ねえねえ、メルキオールは「メル」、バルタザールは「バル」でさぁ、私は;」
科学者ナオコ「カスパーは…カs(ry;」
女ナオコ「…よね;」
母親ナオコ「まあまあ、そう落ち込まないで;」
科学者ナオコ「やっぱりアレじゃない?実の娘を裏切ったりしたから…?;」
母親ナオコ「人として、人間として…ってこと?偶然とは言え、シビアな成り行きね;」
女ナオコ「うっ…うわーん」
マヤ「?!お義母さん、珍しくお一人みたいですよ?」
リツコ「どの母さん?」
マヤ「カスパーのお義母様です」
リツコ「…放って置きなさいよ」
マヤ「はい;(先輩、昔のこと根に持っているのかな;)」
書き込みA「近頃アスカの方がレイより可愛く思えてきたわ」
書き込みB「そうだな。よく見ると可愛いし、彼女にするならアスカだな」
シンジ「またやってるの?」
アスカ「邪魔しないでー」
シンジ「そういうの自演って言われるんでしょ?やめなよう(ガスッゲシッ)痛いよ、何で殴るんだよぉ」
アスカ「アタシがこのスレの流れを正しく導くの!」
シンジ「あれ?スレッドストッパーだって・・・」
アスカ「なに?何よこれー!冗談じゃないわ!」
マヤ「面倒なのでスレッドを止めちゃいましたw」
リツコ「監視お疲れ様♪さ、マッサージしてあげる」
アスカ「こうなったらヒカリに借りた携帯で・・・」
ピロリロピロリロ♪
アスカ「なんで呼び出しが・・・もしもし?」
リツコ「そろそろ寝なさいw こっちも疲れるんだから」
アスカ「み、見てたのね?」
マヤ「ゴメンね全部見てたわ、コレも仕事だから」
アスカ「もーいい、寝る!」
リツコ「コレで安心してマッタリ出来るわね」
マヤ「はい♪」
昼休み、ジオフロント、ネルフ公園でお弁当
マヤ「せっかく公園があるのに、あまり人がいないですよね」
リツコ「そうね。花壇の手入れも行き届いているし、キレイな噴水や芝生もあるのにね」
マヤ「外でお弁当食べると、美味しいですよね、せ・ん・ぱ・い」
リツコ「・・・気を許しちゃダメよ」
マヤ「はい?」
リツコ「ここも本部施設だから」
マヤ「それがなにか?」
リツコ「以前、ここの植え込みの影でえっちをした職員カップルがいてね」
マヤ「ダイターン」
リツコ「思い切り後で注意されてたわ、監視カメラでばっちり撮られてたみたい」
マヤ「そんな噂が広まっては、人も来ないわけですね・・・」
リツコ「まあ、普通に公園としてノンビリするには空いてるほうがいいわね」
マヤ「センパーイ・・・・・・・・(センパーイ) アハッ!コダマが帰ってきますよ」
リツコ「恥ずかしいから私の名前でやらないで」
A棟通路
ミサト「おっ、リツ・・・センパーイwww」
リツコ「ミサトー(怒)!」
ミサト「わー、怒ったーw」
エスカレーターですれ違いざまに
加持「センパーイw」
リツコ「んもう!あとで覚えときなさいよ!」
加持「ごめんよーw」
リツコの研究室
マヤ「あ、お帰りなさいセンパーイw」
リツコ「プンプン!」
マヤ「なに怒ってるんですか???」
電車内で…
マヤ「…うわぁ////」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「先輩、この広告見て下さいよ…///」リツコ「…
『オフィスで、白昼堂々、きもちよくなってみませんか。』…?
…あー、なるほどね?」
マヤ「/////」
リツコ「『とろん。』ですってw」
マヤ「ああぁあっ///」
リツコ「こらこら、オフィスじゃないからそんな声やめてよw」
マヤ「はぅう…すみません;」
青葉「…いいっすねw」
冬月「…微笑ましいな(ニヤ」
マヤ「ブリッヂ下冷却中の作業班は、進捗状況の報告をお願いします(カタタタタタ)
あ、もしもし、資材部ですか?0号機のシールドの保守パーツの認可が下りましたので
はい、予定通りに。(カタタタタタタ)カエデちゃん、Magiの定時バックアップを・・・」
青葉「・・・なんか最近のマヤちゃん凄いな」
日向「愛は人にチカラを感じさせるってかんじでしょうか?」
加持「お?ワーズワースかw キミも隅に置けないねぇ」
青葉「なんすか?ソレ」
リツコ「英国を代表するロマン派の詩人よ」
加持「さすがリッちゃん」
日向「俺も負けないようにがんばろっと」
加持「愛の方かい?」
リツコ「仕事の方?」
日向「いじめないで下さいよ、いやだなぁw」
ミサト「そうよ、大事な部下なんだから」
加持「報われないな君も」
日向「ははは」青葉「おまえ・・・(日向の肩に手を置く)」
冬月「仕事にプラスになるなら構わんよ、なぁ?」
ゲンドウ「ああ」
電車内
マヤ「あっ!また違う広告が…///」
リツコ「『あなたの舌の上でころがされたい、フルーツです。』」マヤ「ひゃあぁっ////」
リツコ「『とろん。』」
マヤ「せんぱぁい…私…限界が近付いて…」リツコ「はいはい、研究室でねw」
マヤ「むぅ…//」
ミサト「ユーロの皆さん帰るみたいよ」
マヤ「みなさんお疲れ様でした(ペコリ)」
ユーロ職員「Hi!Maya, Doctor's disturbed relationship with you」
マヤ「はい?(ニコニコ)」
ユーロ職員「God Bless You, Bye」
加持「おまえらなぁ」
ミサト「やめなさい!貴方たちもお疲れ、早く国に帰りなさい」
マヤ「どどどどどどうしたんですか?」
加持「いやなんでもない、俺が悪かった」
マヤ「?」
日向「言えるわけ無いよな」
青葉「ああ、博士とキミは爛れた関係だとか、言う事がえげつないよ連中は」
ミサト「エヴァは本部にばかりあるから嫌味のつもりなんでしょー?」
加持「あとリッちゃんの存在もな」
ミサト「あ、だからマヤちゃんに嫌味を・・・」
青葉「おとなげない連中でしたね」
お隣りの更新きますた
リビングのソファーで書類を読むリツコ
マヤ「(ガチャ)先輩、お風呂どうぞv空きましたよぉ」
リツコ「えぇ...(ガサッ)もうちょっと...」
マヤ「今日の資料ですか?」
リツコ「そう...ちょっと気になる報告があってね...」
マヤ「さっすが先輩vどの辺りですか?(前から覗き込む)」
リツコ「(バサッ)この部分......!?ふふっ(クイッ)」
マヤ「きゃっ///もぅせんぱい///パジャマ引っ張らないでくださいぃ...///」
リツコ「マヤが屈むから...ついw目の前で胸がチラチラしてるからw」
マヤ「眼鏡取っちゃいますよ、もぅ///(オデコ同士コツン)」
リツコ「ダメよw見えなくなっちゃう」
マヤ「どっちの事ですかぁ?///」
マヤ「意外です」
リツコ「怒った?ごめんなさいw」
マヤ「いえ。お仕事モードの時でもそんな風にされるんだなぁって、発見でした」
リツコ「あら、以前からマヤといると雑念も入ってたわw」
マヤ「結婚してから発見が多いですw先輩がトイレに入る瞬間を見た時とか」
リツコ「何よwソレ」
リツコ「だって、ネルフでは見た事が無かったんですよぉw初めて見た時は感動しました!」
リツコ「それが今や、全て見られてるなんて、ねw」
マヤ「あっ、あのそういう意味では///」
リツコ「あら?言ってないわよw」
リツコお茶目だなw
今更だが、リツコがマヤの胸とかに反応するのが意外な感じ?
マヤがそう言うキャラが強いせいだからかも
赤木家寝室
マヤ「寒いぃ〜寒いです先輩!温めて下さいv(ピト」
リツコ「どうやって?w」
マヤ「もっと先輩の体温を//」
リツコ「ふふっ、じゃあパジャマが邪魔ね」
マヤ「ふぁい///」
リツコ「(こういう時ボタンってまどろっこしいわね;)」
マヤ「(全部外されるまでが長く感じる;)」
科学者ナオコ「『パジャマ、ジャマだ!』ならばッ!ボタンを全て取り除けば…」
女ナオコ「楽しみが無くなるのよね…」
母親ナオコ「ムードも大事だし…」
科学者ナオコ「…;;」
プチエヴァの三賢者可愛いね〜
来週あたり○野ブ○ードウェイま○だらけでも行って探してみるかなw
てんぐのつづらもなw
アスカ「ふっふっふ、こうなったら学校のPCから2chに書いてやるぅ
『やっぱりアスカ最高!』『そうだそうだ』」
,..-'''´ ̄`'ー‐-.、_
/ \
,.へハヘノ\ ノへハヘ.
/⌒V^v⌒^ r-‐、 、'⌒V^lハ
| , | | r!、 :l
/ ,. , ,∧、| _,.レ-_;ト、_ ::|
| :トi: . i├__lハ! '´{゚i,lヽ V^i::|
ヽ! |: .: .:|,ペi,}` `´ 「ソ::!
ヽ!、::ヽ. ´ 〈! /´::/
`!::ヘ、 <ア イr'V′ ダメヨ、学校でそんな事してちゃ
Vvヘ>;、._/__ト、
アスカ「ヒィー!」
アスカ「はぁはぁはぁ・・・学校は監視下だったけど図書館からなら回線も別だから大丈夫ね
カタカタカタ『はぁー!嫁にしたいぜアスカ』『アスカは俺の嫁』『アスカ人気だな』」
,.―――v― .
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \
. / / ヽ,
/ / ,r刀V/刀ハ. ), ),
| | | f┴V┴┴| | | , l
|: :|: : : :| : :| |: :|: :|: : | : : |
レ从j\j\儿_ __上上从ノ: : :.|
`ミハl ;¬;テヽ ´ '¬;テ 彡イ : :),
/人ハ `´ , `´ j/ ノ、 : :ヽ,
. /: : /:∧ ヽ ,.イく:l: :), : : l ブザマね、自演w
/:,.イ{: :《》\ ‐=‐ /|《》:.|.: :|: :トノ
j从人j从l>、 / j从乂,ノ}ノ
__厂].TT´ ̄ ̄]
/ 人 ∨/ | ̄\
アスカ「こっちもダメかー!」
アスカ「ねぇシンジ。私たちってどこまで監視されてるのかなぁ」
シンジ「へ?ぜんぜん気にならないけど」
バコーン☆
アスカ「聞いた私が悪かったわ」
シンジ「なんで、一々叩くんだよぉ」
マヤ「そろそろ懲りてくれたでしょうか?」
リツコ「そうね。」
レイ「赤木博士。」
リツコ「なぁに?レイ。」
レイ「お弁当を作ってみたんです。」
リツコ「これを私に。」
レイ「(コクリ)」
リツコ「ありがとう、お昼にいただくわ。」
マヤ「どうしたんですか?」
リツコ「レイがね。お弁当をくれたのよ。」
マヤ「どういう意味でしょうか?」
リツコ「たぶん、味見役ね。マヤも食べてみて。」
マヤ「わ、わたしもですかー?」
リツコ「嫌なのね。私の毒見役じゃ。」
マヤ「そんな!食べます。パクリッ!」
リツコ「(じー)」
マヤ「もぐもぐもぐ。もぐもぐ?もぐもぐもぐもぐ???もぐもぐもぐもぐ」
リツコ「で、どうなの?」
マヤ「味は悪くないんですけど。」
リツコ「けど?」
マヤ「なんか飲み込めない物質が。」
リツコ「そ、そう。レイに伝えとくわ。消化のいいものにしなさいって。」
マヤ「あ、わたし(口の中の)コレをどうしたら良いんでしょうか?」
リツコ「出しちゃダメよ。」
マヤ「ええー?」
リツコ「不思議な食感の食材があったようだけど、あれはなんだったの?」
レイ「今はまだヒミツです。」
リツコ「そ、そう。早く腕が上がるといいわね。」
マヤ「なんだったのかとても気になるわ。質量分析器で調べてみようっと」
クロマトグラフィー「ぐぃぃぃぃぃぃぃぃん」
プリンター「びろ〜ん」
マヤ「なになに、ええ?そんな!」
リツコ「結局、レイの料理の謎材料は一体なんだったの?」
マヤ「謎の物質のひとつは、第三東京市お土産のわさびダンゴでした。」
リツコ「ふぅん、で、噛み切れなかった方は?」
マヤ「凍りコンニャク、でした。」
リツコ「変わってるわねぇw」
アンビリカルブリッジでLCL内の潜水からあがるリツコとマヤ
リツコ「ふぅー、マヤもだいぶ手馴れてきたわね」
マヤ「センパイのご指導の賜物です」
リツコ「後、ちょっと降ろしてくれる?」
マヤ「はい」ジーーーーーーーー
リツコ「貴女のも脱がせてあげるわ」ジーーーー
マヤ「あっ!」
リツコ「呆れた・・・貴女ったら全裸でウェット着ていたの?」
マヤ「え?全裸で着る物じゃないんですか?」
リツコ「全裸で着たら汗を吸い取る肌着が無いじゃない」
マヤ「プラグスーツと同じでてっきり裸で着ないとダメなものかと思っていました」
リツコ「ここで誘ってもダメよ」
マヤ「え?」
リツコ「周りの作業員がみんな貴女の胸元を注視しているわよw」
マヤ「きゃーっ」
更衣室
マヤ「あれ?私の服が、下着も全部ありません」
リツコ「もしかして貴女、脱いだ服をここにあったカートに入れた?」
マヤ「ええ」
リツコ「じゃあ今頃クリーニングに出ちゃってるわねぇ」
マヤ「どうしよう・・・アタフタ」
リツコ「ちょっと待ちなさい。私に任せて」
・・・・・・・・
リツコ「はい、完成」
マヤ「これ、ちょっと激しくないですか?」
リツコ「私の研究室まで我慢なさいw 上に白衣を着て、行くわよ」
マヤ「待ってくださーい!」
青葉「どうしたオマエ、盛大に鼻血なんか出して・・・あっシンジ君が鼻血出して倒れてるし」
日向「ふがふがふが・・・」
青葉「何言ってるのか判らないぞ? シンジ君!しっかりしろ」ペシペシペシ
シンジ「あっ、青葉さん」
青葉「何があったんだ?場合によっては警報を鳴らさないと」
日向「ふがーっ!ふがふが」
シンジ「け、警報は鳴らさないで大丈夫です」
青葉「そうなのか?一体どうしたんだ?」
シンジ「リツコさんとマヤさんが歩いてて、そのマヤさんが」
青葉「マヤちゃんがどうしたんだ?」
シンジ「乳首とアソコに絆創膏を貼っただけで歩いてきて・・・ブハッ!」
日向「ひがぁーひがぁーぶほぶほ」
青葉「・・・」
Bar
ミサト「やけに飲みに誘うと思えば、それが訊きたかったってワケねw」
リツコ「そ、そうじゃないわ;」
ミサト「頑張りますなぁw赤木博士w(ニヤニヤ)」
リツコ「///で...どうなのよ;」
ミサト「パジャマのボタン外すの...ねぇ...(ウーン)」
リツコ「///(ウンウン)」
ミサト「ごめぇんwわかんないわ(タハハ)」
リツコ「(ガクッ)ど、どうしてよ;まさか...」
ミサト「いやいやいや;よく考えてみたら、夢中になってる間に外されてるっていうか、気付いたらっていうか...//」
リツコ「ふーん、さすがねw加持君」
ミサト「///加持に訊いた方がいいんじゃないの?呼ぶ?」
リツコ「いいわwだいたい解ったからw」
ミサト「えっ?今ので?」
リツコ「ええw」
ミサト「じゃ、帰るw?」
リツコ「どうして?まだ早いわよ」
ミサト「早速試してみたいんじゃなぁい?」
リツコ「きょ、今日はミサトに付き合うわよっ///」
ミサト「無理しちゃって〜w」
外すのに手間取るのも初々しいよね
そのもどかしさがまた良いのかも知れんよw
自分もミサトじゃなく加持に聞いたらっ?て思ったわw
そんでも、加持「じゃあ今晩教えるよ」とか言われそうだからな
でも今度それとなく色々聞いてみたら良いのにw
ムキになってぶちぶちっとか…リツコに限ってそれはないかw
∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
これ思い出した。
加持「上手く外せないのは気持ちが急いているからさ、早く彼女に触れたい、って愛情がそうさせるのさ」
ミサト「何よ;キザね;」
科学者ナオコ「上手く外せないなんてねぇw」
女ナオコ「上手く挿れられない童貞君みたいねww」
母親ナオコ「リッちゃんは童貞じゃないわよぉ。処女でもないけど;」
リっちゃん×加持ヮいや;ミサトならギリ許せる、w
クールそうで実は早くマヤに触りたいリツコ
576 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/15(木) 16:56:11 ID:lq4yBVpO
で?
がっ!
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/15(木) 17:13:43 ID:HVsCidAi
ぷぷぷw
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/15(木) 17:16:56 ID:xQ/okeVM
おなじひと?
,. -::::‐:::‐::-.、
/:.'`:::: ::::: ::::\
/:: \
/::. /""" """\ ヽ
|::〉 ●" ●" |
(⌒ヽ |)
( __ ( ∩∩ ) |
| 、_____ /
ヽ \____/ / <弟がエバにハマってんねん
\ ./
\____/
そいつぁよかった。
誰にハマってるんだい? 八百長カメちゃんよ
カメダ君はボクシング板へ帰ろうね^^
マヤ:搾乳!
リツコ:出るわけ無いでしょ!
リツコ「マヤ、パジャマ・・・ボタン無しにしない?」
マヤ「?先輩が言うなら(結構好きなパジャマ揃えたんだけどなぁ;)」
女ナオコ「ぃやーね、反則じゃない?」
母ナオコ「白旗ってこと?」
科学者ナオコ「違うわ」
女・母ナオコ「「はぁ?」」
科学者ナオコ「下から脱がせて、『プルンッッv』ってのを期待してるんじゃない(プルンッ仮説、どうよ?)」
母ナオコ「(深読みし過ぎじゃ);」
女ナオコ「(全く、オタクの考える事って);」
先輩のプルンを見たら
マヤは冷静ではいられないんだろうな
EOE時代は更衣室でリツコの着替えをチラ見してたんだろうな、マヤ
先輩のぷるん、が目に焼きついて眠れなくなるんですね。わかります
マヤ→リツコが、大浴場や更衣室でマヤからの熱い視線で気がついてしまう
ってのもあれだねw
幾ら可愛いマヤからとは言え、あまりジロジロ見られたら;w
∧_∧
( ゚ω゚' ) ボタン外しなら任せなさい
ビリビリC□l丶l丶
/ ( ) やめて下さい!
(ノ ̄と、 i
しーJ
浴衣で寝ればボタンのわずらわしさを感じずに済みますよ
明け方には寝乱れてセクシーになるおまけ付き
>>592 それに眼鏡と咥え煙草でボーッと起きてくるリッちゃんがいいですw
おお!浴衣があったね!
胸元も脚も、どうして浴衣からチラリズムすると萌えるんだろうw
煙草もキセルならなおよし!
マヤ「…くるくる回したり、小判投げたり…てやんでぃ!とか言ったりしてw」
リツコ「違う!何かそれ違う!;」
新婚初夜も浴衣姿だったんだろうね
マヤ「よろしくお願いいたします」
リツコ「よ、よろしく///」
赤木家浴衣導入計画
洗濯大変そうって思ったけど、白衣も似たようなもんだからマヤ慣れてるか
浴衣は脱がし易くていいよね。
なんて考えてたら後輩を押し倒した事面白い出したよ
赤木家に快感あれ!
新婚の時
マヤ「これから毎日先輩の白衣洗いますねv」
リツコ「結構大変よw」
マヤ「大丈夫です!先輩の白衣姿ずっと見てて、いつか...って思ってたんです」
リツコ「お願いねw新妻さんv」
マヤ「(新妻)...///」
新妻萌えw
新婚の時
リツコ「お疲れ様」
ミサト「あら〜残業一時間で帰るの?最近早いわねんw」
リツコ「なによ;」
ミサト「こんなに毎日早く帰るのに毎朝眠そうねぇ〜」
リツコ「//;」
ミサト「お勤めご苦労様ですぅ♪」
リツコ「//////」
なんかリツコ亭主関白そうな雰囲気?
でも夜強いのはマヤ?これが本当の尻に敷かれる。ですかねw
ところでリツコとマヤって、どっちが右でどっちが左に寝てるんだ?
和服は左前だから右側に寝る方が今夜の先攻です
>>606 それは、「死ぬ程、狂わせてあ・げ・る♪」って意味か?
寝室
マヤ「あ…先輩、今日は私がこっちで…w(すすっ)」
リツコ「駄目よ、今日は私がこっち。(すすすっ)」
マヤ「いーえっ、今日こそはっ(ずさっ)」
リツコ「嘘おっしゃい!いつもそっちな癖に…今日こそ私がこっちよ(ずずずっ)」
マヤ「えー;」
リツコ「いいわね?じゃあ電気消すから」
カチ
ぼふっ
マヤ「駄目です駄目ですー、私こっちじゃないとぉ…ちゅぱっ」
リツコ「んぅう…っ…今日こそは…って、言った…じゃ…ない」(ごろん)
マヤ「あぁん…先輩…それ、反則じゃないですかぁ…////」(ごろんごろん)
リツコ「反則も何も、マヤも転がらないの!決まらないでしょ!…」(ごろんごろんごろん)
マヤ「えへへw…」
科学者ナオコ「どーせイく時は一緒だから関係無いんじゃないの?」
女ナオコ「ばぁか、それまでの過程が大事なのよw」
母親ナオコ「あ、先攻リっちゃんに決まったみたいね。久しぶりなような気がするわ;母さん涙が出ちゃうっ」
連投乙
亀田3兄弟ブログも自演コメントで話題になった事があるが
亀田興毅ブログの自演工作ブログも凄い
夜中の0時に投稿された記事に対し、午前5時までに100件のコメが付いたりする。
それも批判コメを一切載せず弾いた上での事だ。
亀田を教祖のごとく褒め称える新興宗教の様なコメントをしている連中の
アメブロのアカウントを調べると・・・ほとんどが登録しているだけで
自分でブログをやっていない、いわば「幽霊会員」ばかりである。
記事が投稿されると、短時間にコメント捏造工作が毎回行われる為に
コメントの数値を計測すると不自然さが露になる。
しかし、どうしてこの様な工作を亀田側がするのだろうか?
一部ではスポンサーへ、亀田人気を主張する為に利用していると言われているが・・・
きみのみぎてとひだりてで握手
やりゃいいのか?
いいけどw
615 :
マヤ「パターン金銀黒、500円です!」:2009/10/16(金) 08:33:45 ID:e9hL819v
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
デルデル鑑定団(ver.1,0)(新品/定価\2800)が\500(総額\7400)
ヤフオクけんさくオプションからIDでけんさく
ID:ジー ナナ ハチ ゴー ハチ ハチ ロク イチ ロク
※ジーは英小文字
先攻が多いのか、必殺仕掛け人マヤw
610とかはスレ違いも甚だしい。
隣にも来てたしウザイ。
雰囲気読め。
わかった!
オークションが駄目だからって荒らすなよ
浴衣って朝、凄いよねwリツコとマヤは朝は裸なんだろうけどw
寝乱れた浴衣姿をマヤに発見されたら朝から一戦は必至w
腕枕の都合上、右側はリツコかなって思ってた
ゲンドウ「腕枕はことの終了後にすれば良い。問題無い」
冬月「碇、誰に向かって言ってるんだ?」
なにもリツコばかりが腕枕でなくともwマヤがリツコに腕枕って駄目?お互いし合えば良いのではw
それとも6歳も年下から腕枕してもらうって変かなぁ
外で戦って来たリツコにマヤが優しく腕枕もあって良いのでは
腕枕あんまりしたりされたりの記憶が無いw
そう言えばサスペリアの二人も最後の方腕枕状態だったね
マヤ似→リツコ似?
オークションの宣伝だろうがなんだろうが
「スレの私物化」は、2chのマナー違反だ罠w
宣伝自演行為はいかんにょ
2ちゃんは名無しの集まりなんだから
利害関係が発生する行為(個人の利益に繋がる何等かの宣伝)は慎むべきだね
本日
ミサト「やったぁー待ちに待った給料日後の週末vど、しよっかな♪」
日向「(ぼ、僕と飲みに;)」
青葉「(DVD新作借りようかな)♪」
マヤ「先輩、今日どうされます?」
リツコ「そうねぇ、マヤは?」
マヤ「ちょっと奮発して、豪華な食材でぇ」
リツコ「たまには主婦業休んだら?今日は私がご馳走するわよ」
マヤ「そんなぁ//」
ゲンドウ「・・・」
冬月「碇、青葉君も誘って飲みに行くか?(多分日向君も)」
ゲンドウ「ぁぁ・・・頼む・・・」
マヤ「ふ〜一杯食べましたね。ご馳走様ですぅv」
リツコ「いいえ、いつも主婦業ご苦労様v」
マヤ「そんな///・・・あ!葛城さんと加持さん。なんかベッタリですね」
リツコ「本当(職場で見掛ける二人とはまた違う雰囲気ね)人のことは言えないか」
マヤ「あれ、二人ともお店に?違う///」
リツコ「な;また場末の;こんな所に入らなくても;」
マヤ「///先輩・・・///」
リツコ「え;ここにぃ?」
マヤ「///」
リツコ「(実はラブホにハマッてたとか;)」
マヤ「///」
リツコ「(AVが観たいのか、大き目のお風呂に入りたいのか;我慢できなくなったのか;)」
マヤ「こ、ここは私が持ちますから///」
リツコ「(マジなの;)」
御休憩ってこと
御休憩こそ、ただそれだけの為に。って感じやねw
女ナオコ「マヤちゃんったら〜ダ・イ・タ・ンw」
科学者ナオコ「やっぱり結婚してから変わるって事もあるのかねぇ」
母親ナオコ「愛って素晴らしいわぁ…」
隣の声聞こえたりするよねw
エロいなマヤw
マヤ「一回、その;休憩ってどんなものかと思って///」リツコ「一回、(確かに一回くらいしか出来ないような感じよ)ね;」
マヤ「それにしてもいかにもな感じですね;」
リツコ「(3時間じゃあ落ち着かないわね);」
マヤ「先輩?」
マヤ「!?何か聞こえて来ませんか;」
リツコ「え?…;」
……
あっあ〜ん
リツコ・マヤ「;;;」
マヤ「か、壁が薄いんですね;」
リツコ「そ、そのようね;」
BAR
マヤ「ビックリしちゃいましたねw;」←結局すぐ出てきて飲み直し
リツコ「ええ;(聞こえて来た声、まさかミサトじゃないわよね;)」
マヤ「あ!葛城さんと加持さん」
リツコ「えぇ;;」
加持「よっ!お二人さん、お揃いで」
ミサト「珍しいわね。こんな遅くまで」
リツコ「ええ;」
マヤ「お二人は、お速いんですね;」
リツコ「(っちょ;マヤ;)」
ミサト「?」
加持「?;」
真
偽
の、程は?
赤木家
リツコ「ふぅ〜」
マヤ「大分お疲れのようですね」
リツコ「ええ、今日はなんだか(イヤな汗も一杯かいたし)」
マヤ「お風呂入れましたから、お背中流しますね」
リツコ「ありがと」
マヤ「それにしても葛城さん達にはビックリでしたね;(あまりの速さに)」
リツコ「駄目よ;変な事言っちゃ(マヤったらお騒がせちゃんなんだから;)」
マヤ「はい;ところで先輩、結局あそこでは見学のみでしたね//」
リツコ「そうね(もぅ、マヤったらお仕置きよ)今日は疲れたから早く休もうかしら」
マヤ「ふぁい(ぇええ;お預けですかぁぁ;そんなぁ・涙)」
月にかわってお仕置きよ
赤木家寝室
マヤ「お休みなさいです。今日は左側に寝ます(シューン)」
リツコ「お休み」
母親ナオコ「あらぁ、リッちゃんまたお預け?」
女ナオコ「鬼畜ね」
科学者ナオコ「鬼は嫁でなく娘だった」
科学者ナオコ「本当は嫁の自家発電でも見たいんじゃないの?」
女ナオコ「悪趣味ね」
母親ナオコ「(股お預け…)」
エロスレ固定化してきたのか?
やなら見なければ良いと思うよ
ヤフオクして売れなかったから荒らし?
エヴァのパチ雑誌今月リッちゃん特集だったよ
一番最後の頁イラストが、ナイトウェアでしたw
浴衣じゃ無かったけどw
マジ!早速買いに行く!
リツコ表紙だなんてパチンコさまさまv
マヤとツーショットが良いけど贅沢言えないわw
ナイトウエア色っぽひ…(サスペリアのリツコ思い出したw)
リツコマヤ師弟特集と言う程リツマヤではない
表紙のリツコもバッチリ短い爪w
以前は長く描かれていたのに、短く描かれ始めたのは良いね
色っぽいよねw
マヤたまらんだろうなって感じのw
>>650 そそw
珈琲入れてリツコの書斎に行ったら妖艶なリツコハケーン!
目のやりばに困るマヤ
惚れ直しw
リツコの書斎
マヤ「失礼します。珈琲入りま…/;///」
リツコ「?」
マヤ「ぁぁっ、あの…こ、珈琲、入りました///」
リツコ「ありがとう、そこ置いておいて」
マヤ「…///」
リツコ「なに?」
マヤ「いえ///」
リツコ程ナイトウェアの似合う女は存在しない
リツコはsexyキャラだけどマヤは幼いと言うか、少年風味でもあるし、ホント対照的だよねw
やっぱそこがいいよねぇw
掘北が演ってた転校生の役、私服とかがあんな感じだったら絶対男の子だよねマヤ;
実際マヤってラフな格好ばっかりみたいだし
新東京市街
松代職員「赤木博士!こんなところでお会いするなんてv」
リツコ「久しぶり、元気?」
松代職員「はい、あ、弟さんですか?」
マヤ「///;ち、違います//;」
リツコ「弟wwwまあ、そんなようなもんかしら?(夜は暴れん坊だし)」
マヤ「先輩;(一応、妻なんですけど;)」
松代職員「ご、ゴメンなさい;」
シンジ似としての宿命だな
女子校では間違いなくモテモテだっただろが
と、一応フォローw
マヤとリツコ、性転換しても変わらなさそうだなぁ。
>>658 それって二人とも♂?
マヤだけ♂に転換てこと?
どっちもさ。
マヤが♂だったら子宝に恵まれそうだなw
リツコ、若いツバメ捕まえちゃってぇ、と揶揄される
>>661 なかなか上手いよな、これw
…ゲンドウと冬月はちょっとアレだけど
リツコ、イケメンw
自分的にはマヤが♂でも、あんま変わらんような希ガスw
マヤってリツコが男でもやっぱ惚れたのだろうか…
>>652 この時マヤがTシャツ短パンとかだったら、ホントにリッちゃんの若いツバメ状態w
>>667 そうだなw
年上のお姉様に色々教わってますvみたいなw
踊り子の付き人みたいにもw
中性的なとこがいいんだとw
確かに
中性的かつ可愛い、が、マヤの魅力だよね
でもマヤはリツコに色んな面でコンプレックスありそう
当たり前っちゃあ、そうだけど
赤木家
マヤ「(先輩は他支部来日の幹部の接待か...
今日は記念日なんだけど、先輩覚えて無いだろうなー
E計画担当責任者・赤木リツコ博士か...何か凄い人と一緒にいるんだな、私...)はぁぁー、赤木...リツコ......はk」
ガチャ
リツコ「w呼んだ?ただいま。」
マヤ「!!?えっ先輩!お帰りなさい!接待大丈夫なんですか?」
リツコ「あぁ...ミサトにも手伝ってもらって早めにつぶして来たわw
だって今日記念日じゃない...日付がかわる前に間に合って良かったw」
マヤ「先輩...v(ギュッ)覚えててくれたんですね」
リツコ「マヤ...忘れるワケないわ...v」
自画自賛はやめような。
間を置かずにやるのはちょっと引くだろ?
>>672 本人も認識していないところでマヤ無しじゃいられなくなってると思うw
>>673 どんな記念日かちょっと気になった罠w
懸賞マニアくんがまだここと姉妹スレに潜伏してんのか。
帰れ
凄い粘着でビックリだw
しかし、元々はマヤやリツコ、フリークでスレに出入りしていた香具師かと
思うとちょっと切ないな
もしかしたら本当は安く提供してくれようとしていたのかも?
スレに来るくらいの人は皆いち早くゲトしていたから残念だったが
まあ、いずれにしても終わってしまったことだけど
姉妹と聞くとどうも…w
マヤ「碇司令と兄弟なんて絶対にイ・ヤ!です」
リツコ「;…新劇じゃ兄弟じゃないから安心して」
マヤ「;」
慕って来る後輩は可愛い
ましてや仕事が出来て可愛いければ尚更
出張先でそれとなくマヤの写真を見せて「可愛いですね」と言われる事がリツコの喜びでしょ
まあ、変型惚気?
あまりにも職員からマヤが可愛いvと評判だったので
何となくマヤに連絡してしまうリツコとかw
研究室
マヤ「せーんぱいっw(ギュッ」
リツコ「マーヤっv(ギュ」
マヤ「…えへへv…」
リツコ「ふふっ……さ、充電もできたし仕事の続きしなきゃね」
マヤ「はいっ!」
リツコ「ん…?『メッセージが受信されています』?…何かしら?」
科学者ナオコ『リツコの変態ー』
母親ナオコ『リツコの惚気ー』
女ナオコ『リツコの○○○○ー』←○部分はお任せします
リツコ「……あーもう、今日はもう帰りましょう」
マヤ「えっ、でもぉ…」
リツコ「変なのが入ってきたからよ;」
マヤ「あー…なるほど;」
科学者ナオコ「ちぇっ、冗談なのにぃ」
母親ナオコ「約1名冗談に聞こえないこと言ってたけどね;」
女ナオコ「てへ☆」
リツコ「てへ☆じゃないっ!!MAGIにウイルス送り込むわよ?!メ」
マヤ「せんぱーい、早く帰って…夜の仕事を……//」
ベタニアベース
リツコ「はぁ〜終わらないわ;」
職員A「今日はここまでにしましょう。根を詰めては体に毒ですよ。博士」
リツコ「そうね;」
職員B「早く帰国したいですよね?博士は結婚して以来、此処に長居したがりませんねw」
リツコ「そんなこと無いわよ;」
職員C「写真とか無いんですか?」
リツコ「//携帯にあるけど…見る?」
職員A・B・C「「「見たいです!」」」
リツコ「//はい」
職員A「待ち受けにしてるんですか、愛妻家ですねw」
リツコ「そんなこと無いわよ///」
職員B「うわ〜可愛い!!」
リツコ「そ、そう?それ程でも無いわよ////w」
職員C「ホントだぁw20歳くらいですか?」
リツコ「いえ、24なんだけど幼くて//」
職員A「ふぅ〜〜んまだ学生に見えるw」
リツコ「でもしっかりしてるのよ?//」
職員B「可愛い〜ポケットに入れて持って帰りたくなるような娘ですねw」
リツコ「駄目よぉ〜w///(コラコラ私のだから;)…お、大きくて入らないからw///」
職員C「赤木博士、結婚してから変わられましたねw」
リツコ「そんなこと//…無いわよ;w//」
赤木家
リツコ「(目が覚めちゃってから眠れないわ…)」
マヤ「…zzz駄目です…せんぱい…」
リツコ「ぷっw(どんな夢見てるのかしら?)」
マヤ「…せんぱぁいv…zzz」
リツコ「(ふふっ可愛いvマヤったらw)」
ゴソゴソ……パクv
マヤ「…んっ…ぁぁっ…せんぱいv…zzz…」
朝、リビング
マヤ「////黙々///(パクパク)」
リツコ「さっきから黙ってどうしたの?」
マヤ「いえ//なんでもないです//(昨夜4Rだったのに更にエッチな夢見たなんて言えない;)」
リツコ「そう?(寝込みをいただいちゃったことは言わないでおきましょ)//」
身も心も、マヤ無しではいられないリツコ
自分で自分を誉めるレスせずにいられない奴って、しかも間隔置かずに。
何が目的か知らないけど、毎回毎回歪んだレスしかつけられないならここに来るな。
リツマヤの雰囲気をみんなで楽しんでるのわからないかな?
ROM専の人を含めても、ここも向こうも結構見ている人がいると思うけど。
専ブラでお気に入り登録してればスレ更新はすぐわかるし、住人には更新タイミングはわかってることだからね。
そんなに嫌味なレスつけて何が楽しいの?
何を期待してるの?
どうしたいの?
スレの妨害でしょ
スルーしましょw
盛り上がらなくなってしまった(´・ω・`)
自演とか言われると、書いてる方はやだよね
そうじゃないって事は、本人が解ってたとしても
正直今は事変が気になって仕方ないスマン
みんな元気出して!変なヤツはスルーして、
盛り上がっていこー!
マヤ「先輩!先輩!秋葉原の裏に不思議なお店を発見しました!」
リツコ「なに?マヤが反応する所を見ると食べ物屋さん?」
マヤ「そ、そんな;そうですけど(ぷぅ」
リツコ「当たりね。ピンポーン(指でほっぺツン)」
マヤ「もう//遊ばないでくださいぃ///」
リツコ「ふふっ、つい押してみたくなったのよ」
マヤ「//それで、そのお店がですね;」
リツコ「駄目」
マヤ「へ?」
リツコ「私意外に興味を持っちゃ、ダ・メ」
マヤ「そ、(そんな、それはお店…)はいvv///」
33 :マヤボイスのミッションタイマー! :2009/10/14(水) 03:11:41 ID:iV1dORiU
暴走ミッションタイマー&音声キーホルダー(新品/定価\4600)
デルデル鑑定団(ver.1,0)(新品/定価\2800)が\500(総額\7400)
ヤ・フオクけんさくオプションからアイディーでけんさく
アイディーは ジー ナナ ハチ ゴー ハチ ハチ ロク イチ ロク
※ジーは英小文字
34 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2009/10/14(水) 04:18:50 ID:???
↑
そろそろ、こいつはアク禁になるべき
35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2009/10/14(水) 05:23:27 ID:???
連投するほど誰も買わなくなるんだからおかしいよねw
36 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/10/16(金) 08:36:40 (p)ID:e9hL819v(3)
↑
ただで手に入れているから問題なし
すでに入札きてますよwww
貧乏人は指咥えて愚痴ってろやwww
37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2009/10/16(金) 12:41:50 ID:???
悪戯入札wwwwww
このスレばかり狙われているな
そいや姉妹スレで顔文字うざいって言ってたやつがいたけど、多分同一人物なんだろうな…
そう思えばこのスレのシリーズ1番目の1000あたりの奴も同じタイプな気がしてきた…
やっぱりリツマヤフリークだったのかな…(-∧-;)
近日中に対策を考えますね☆
700 :
リツコ:2009/10/19(月) 21:59:25 ID:???
すみません、お邪魔します。
こちらもあちらも少し雰囲気が荒れ模様になってしまいましたね。
元々あのスレはSSなり語り合う場として設けたもので、当初は皆さんの反応を待ちたくてアゲ進行で進めて参りました。
ですが、なかなか続くような投下がなかったため私の書き込みで進めてしまい現在に至ることとなりました。
今はスレの雰囲気を壊さないようにと、荒らしをなるべく避けるために落ちない程度にサゲ進行で進めております。
2ちゃんに荒らしがつきものであることは私も承知の上で始めたことですし、自演と言われたことは心外ですが特に気にしておりませんのでご心配なく…。
余計な一言になってしまいますが、仮にもし私が賞賛を求めるならば現在のようにサゲ進行などはしないでしょう。
常時アゲて皆さんのレスに逐一応答し、またこちらからもレスを振るのではないかと思います。
私はただ淡々とマヤとの間であった物語を皆さんに語るのが好きなだけです(マヤにはあまり恥ずかしいことは投下しないで欲しいと言われてますが…)。
また、これも鼻っ柱が強い発言になってしまいますが、自演で賞賛レスをしなければならないような物語ではないとも自負しております。
これは決していい聞こえにはなりませんが、ミサトから言っておけと助言されましたので書いてみました。
気を悪くされる発言かも知れませんが…。
とり急ぎ、このことを皆さんにご報告したく…。
いつも読んでいただきありがとうございます。
また次回の更新も楽しみにしていただければと思います。
>>700 いつもお世話になっています☆
自分も2ちゃんでスレを立てる以上は、と覚悟はしてますが、最近ちょっと
アレなので対策を考えています。
自演などとは100%思っていないので、返って荒らしが浮き彫りですね。
今年夏には新劇「破」が公開となりましたが、以前からリツマヤで頑張って
来られて敬服しております。
時折の小ネタもありがとうございます。
これからも応援しています。
おっ!いつも乙です!
毎回ホントに楽しみにしてますw
事変に悶絶してますが;w
>>705 いえいえ、こちらこそありがとうございます!
リツコ出張後
リツコ「ただいまあー」
マヤ 「おかえりなさい♪センパ…!!どうしたんですかっその足!」
リツコ「あぁ。これね。ちょっと転んだの。心配ないわよ」
マヤ 「昨日の電話では何も言ってなかったじゃないですかあ」
リツコ「んー…でもね、ホントにたいしたことないから。ちょっと一服するわね」
マヤ 「…先輩、見せてください」
リツコ「え?いや…ちょっ…っ痛ぁ!!ど、どうしたの?マヤ」
マヤ 「ただの捻挫じゃないですね、ヒビいってますね」
リツコ「あ………うん…;;」
マヤ 「そういうケガは大したケガですよ!」
リツコ「大丈夫よ。ほら、意外と動くし」
マヤ 「もう!やめてください。先輩はすぐ無理するんだから」
リツコ「…ごめんなさい」
マヤ 「先輩が、私の知らない間にムチャして痛い思いをするのイヤなんです…」
包帯を巻きなおす。
マヤ 「ちゃんと固定しなきゃダメですよ」
リツコ「…はい…マヤ、ごめんね…(ギュ)」
マヤ 「このケガどうしたんですか?実験中に事故が?」
リツコ「えっと…。階段から転んだの。本当よ…ただ、」
マヤ 「?」
リツコ「その、状況がね…。私を追いかけてきたオペレーターの子が、こうつまづいて、
それで結果的に私にドーンと…それで一緒にごろごろ…」
マヤ 「なっ!ひどい!!先輩は被害者じゃないですか!!」
リツコ「私もボーっとしてたからいけないのよ」
マヤ 「よくも先輩を!誰ですかっそのオペレーターは!」
リツコ「…」
マヤ 「先輩!」
リツコ「…忘れちゃったw」
マヤ 「もおぉぉー!!」
リツコ「…マヤ…」
マヤ 「///…あっ…」
リツコ「ちょっと嬉しいわね。心配してくれる人がいるっていうのは…」
マヤ 「……心配させた罰として、今日は先輩は私の抱き枕ですよ」
リツコ「はいはいw仰せの通りにw」
>>708 >リツコ「…忘れちゃったw」
萌えますた
リッちゃんやさしい
でもオペレータの子が花とか持ってお見舞いに来て修羅場とかw
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん2【はぁと】
も見てますゥ☆
リツコさん超萌え////
そして事変気になる(・ω・*)
このスレは楽しいなぁ〜
ここは暖まりたくてコタツに入ってみたよ〜って感じのスレだね。
毎日のようにここへ和みに来てる。
>>715 ここが好きで毎日どころか暇な時は常に監視状態な私はどうすr(ry
赤木家(修羅場編)
ピンポ〜ン♪
リツコ「誰かしら?ミサト…?」
マヤ「私見てきます。先輩はあんまり動いちゃダメです!」
リツコ「はいwお願いします(可愛いわぁホント)」
マヤ「はーい。どちらさまですか?」(インターフォン)
三田『すみません…あの、松代支部の三田です。あの、赤木博士のケガで…』
マヤ「あ…!(階段アタックの女ね)」
三田『今日はその、お見舞いに…』
リツコ「マヤ、どうしたの?…あ、三田さん」
マヤ「先輩のお見舞いだそうです」
リツコ「そう。せっかく来ていただいたんだから上がってもらいましょう」
マヤ「はい…」
ガチャ
三田「//あ、赤木博士っ!先日は本当にごめんなさい。あの、お怪我は…」
リツコ「だいじょu…」
マヤ「大変だったんですよ。すごく腫れて」
三田「すみません;私の不注意で…あの、これを…」
リツコ「キレイなお花ね。あと、これは手作りかしら。ケーキ?」
三田「///はい。リンゴがあったのでタルトタタンを作ってきましたw」
リツコ「ありがとう。遠いのにわざわざ来てくれて…あ、上がって」
三田「いえ。今日はお見舞いに伺っただけなので…妹さんもいらっしゃるようですし//」
リツコ「へ?いもうと?」
マヤ「わ、私っ妻ですけど!!」
三田「あ…(くすっ)失礼しましたwまさか、博士の奥様とは…」
マヤ「(何ナニコイツ)三田さん、お忙しいんでしょう?引き止めてすみませんでしt」
三田「いいえ。少しなら時間ありますので、お邪魔させていただきます」
マヤ「(上等じゃない)…どうぞ」
リツコ「あの、マヤも三田さんも…同じオペレーターだしね、もっと穏やかに…」
女ナオコ「おおっ!ちょっとオモシロイことになってるわw」
母ナオコ「モテる女の運命ね。マヤちゃんガンバw」
科学者ナオコ「ろ、録画!はよせなっ!」
赤木家の修羅場 その2
なしくずし的に3人でお茶とケーキを食べている
リツコ「…;(空気が重いわ)み、三田さんは、よく料理をするの?」
三田「はい。一人暮らしなもので…食生活はきちんとしないと仕事にもひびきますし」
マヤ「そうですかー。とっても美味しいですよーこのケーキ。はい、アナタあーんw」
リツコ「/////(ちょっその呼び方;)あ、あの一人で食べれるから…」
三田「仲がいいんですねえーw」
マヤ「そりゃーもう。新婚ですから!」(リツコの口に無理やりケーキを突っ込む)
リツコ「////ぶほっ(ど、どうしたのよマヤ)」
マヤ「まー大丈夫ですかー。アナタったらー」(背中をバンバン叩く)
三田「…なんだか博士、苦しそうですけど?」
マヤ「ケーキが喉にひっかかったんじゃない?このケーキがぁw」
三田「(やる気ね、この女)無理やり、食べさせるからですよ」
マヤ「は?」
三田「こうやって、小さめに切ってあげれば…はい、博士♪」(華麗にリツコの口へ運ぶ)
リツコ「もぐもぐ…(しまった!つい食べちゃった!)」
マヤ「せんぱーい………」
三田「せんぱい?普段はそう呼んでるんですかw」
マヤ「いけませんか?」
三田「いえね、だからかな…配偶者というより妹とか姪とかそう見えますね」
マヤ「家族ですからね。そう見えても…」
三田「恋人には見えませんよ(ニヤリ)」
リツコ「ちょっと2人ともいい加減にしなさい!マヤも三田さんも同じ職場の仲間なん…」
マヤ「先輩は黙っていてください」
三田「博士のお相手がどんなステキな人かと思ったら、こんなお子ちゃまだったなんて」
マヤ「お子ちゃまじゃないです!夜はもっとセクシーですもん!だって…」
リツコ「////(マヤの口を両手でふさぐ)なに言い出すの!もう!」
女ナオコ「あー。リっちゃんKYねえ」
母ナオコ「一番聞きたかったとこよねえ」
科学者ナオコ「夜のマヤちゃん…セクシーというより野獣よね、あれは」
>>720 おこちゃまw
そういえばそうだよね、と、妙に納得w
リツコってロリなのかな…
よろしければ続きをw
赤木邸
ミサト「ちわ〜お邪魔するわよん♪」
加持「よ!お二人さん」
リツコ「いらっしゃい」
マヤ「いらっしゃいませ」
ミサト「大分落ち着いた?結婚してからお邪魔するのは初めてね」
加持「ホヤホヤでお邪魔するのは悪いからなw」
リツコ「遠慮しなくても良かったのに」
マヤ「まだまだホヤホヤですよね?先輩v」
加持「お、こりゃ失敬w」
ミサト「相変わらずお熱いわね」
リツコ「///」
マヤ「//取りあえずビールですよね?冷えてますよ」
加持「お、サンキュー、気が利くねえ新妻さん」
マヤ「///」
ミサト「そう来なくっちゃん♪」
リビング
ミサト「綺麗にしてるわね〜」
リツコ「自分の家と比べないでね;」
加持「家事はどっちがやってるの?」
リツコ「私は遅いから、マヤがほとんどやってくれてるわ」
マヤ「でも、休みの日とかは先輩がお料理作ってくれるんですよv」
リツコ「ミサト、雑用は全部シンジ君にやらせてるでしょ;駄目よ」
ミサト「へいへい…そうだ!部屋見て良い?」
リツコ「良いわよ」
バスルーム
ミサト「うわ〜何故かお風呂場にマットが;」
加持「(このマットって;)」
リツコ「アロマオイルでマッサージする時に使うのよ」
マヤ「寝室だとオイルは気を使いますからね」
ミサト「寝室!良い?」
加持「おいおい;」
リツコ「良いわよ」
寝室
ミサト「うわ〜大きいわね。キングのダブル?」
リツコ「そうよ」
ミサト「…(この大きいベッドで二人は毎晩…;)」
リツコ「ちょっと、ミサト何想像してんのよ;」
加持「なんだい?これ」
マヤ「これは先輩が開発した空気清浄機です。とっても静かで強力なんですよ」
ミサト「へぇ〜…(終わった後の一服の為に、リツコ大枚はたいたわね;)」
リツコ「;」
ミサト「マヤちゃん、リツコってここで何本くらい吸うの?」
加持「おい、葛城;」
マヤ「えっぇとぉ;5、6本が平均…」
加持「(ええ!;;)」
ミサト「;;(や、やるわね;;)」
リツコ「いぃ、一本か二本よ!//;」
マヤ「//////;」
ミサト「そう…;職場で大分、本数減らしてるけどここで吸ってたか」
リツコ「;;」
マヤ「吸い過ぎは体に良くないから、って言ってるんですけど」
ミサト「(『ヤり過ぎ』の間違いじゃないのぉ?;)」
加持「可愛い奥さんが心配してぜ?リッちゃん」
リツコ「わかってるわよ//」
ミサト「『もう、先輩一人の体じゃないんですからねぇ』」
マヤ「///」
リツコ「マヤの真似して言うの止めなさいよね;」
ミサト「たははぁw」
セクシーといえば、リツコの下着が黒で色っぽいと思いました
某二次創作(と、言ってもここでは有名)のリツコがw
その時は生えてしまったミサトと;だったんだけど、そこは何気で
リツマヤなんで、期待したいですw
マヤ「ハァ〜(先輩は物凄く色っぽいのに、私ってやっぱりお子ちゃまよね)」
リツコ「どうしたの?溜息なんかついて、駄目よ。職場でそんな、帰ってからになさい」
マヤ「はい…すみません」
先輩は職場では厳しい人です。とても仕事が出来て…その上美人で…
赤木家
リツコ「只今、マヤv」
マヤ「先輩…」
リツコ「う〜んvマヤァァ…(ギュ」
家に帰えるとそうでも無いけど、いや、むしろ甘えん坊さん?
でも、そこがまたたまらなく好きなんだけど…その分私は余計に不安になったり…
マヤ「先輩…」
リツコ「なに?」
マヤ「…先輩は、なんで私なんかと一緒になったんですか?」
リツコ「へ?またイキナリね;そ、そうねぇ;…//////」
マヤ「先輩…」
リツコ「えぇぇ、とぉ//コホン;///後じゃだめ?その///寝室でゆっくり、ね?///」
先輩は、案外照れ屋です
マヤ「先輩!○○ぐり返しって、何ですか?」
リツコ「え・・・;マヤGoogleって、知ってる?」
マヤ「はい、検索の」
リツコ「そこで調べてくれないかしら」
マヤ「はい」
・・・・・・
・・・
昼休み
マヤ「これって;(言葉にすると恥ずかしい///でも、いつも先輩と・・・なのがもっと)/////」
日向「どうしたんだ?マヤちゃん」
青葉「エッチなサイトでも見てるんじゃないのか?」
日向「マヤちゃんが?」
青葉「あはは、まさかだよなw」
729 :
433:2009/10/21(水) 17:10:18 ID:???
自分の書き込みで誤解されてたらすいません
ここの中の人とは別人ですので
お隣りのことです。すみません
休憩中
マヤ「そういえば、さっきシンジ君が指に湿布をしていたので思い出したんですけど」
リツコ「あぁ、そういえばそうだったわね」
マヤ「私が独身の時…って言ってもついこないだですけど、突き指したんですよ」
リツコ「そんな事もあったわねぇ…」
マヤ「それで、病院行ったんですけど、それが実は剥離骨折でして…」
リツコ「たまにあるわね。あと靭帯切ってたりとか……それじゃあ、アレもできなかったんじゃない?w」
マヤ「そうなんですよぉ〜……って、アレって何ですか?」
リツコ「えっ?…あぁ、アレっていうのは……ゴホン、発電よ」
マヤ「……あっ//////」
リツコ「だって、中指人差し指薬指は必須じゃない?//」
マヤ「ああああ、そっ、そうですけど…////」
リツコ「で、結局したの?自家発電」
マヤ「……ちょっとだけ…;//」
リツコ「…よくできるわね;」
マヤ「だってぇ…我慢できませんし…///」
リツコ「そっ、そう…(これもやっぱり若さよね;;)」
骨折してない方の手でしなさいw
24歳くらいの女子が盛んなのは理にかなうってるからねw
女は24、5で妊娠出産が最良って話からすると
そうなんだw
その頃のリッちゃんはどうだったのかな
教えてMAGI先生w
>>732 リツコ「違う方で、とか考えなかったの?;」
マヤ「あっ、今思えば…///」
リツコ「このうっかりさんw」
マヤ「てへへ//」
マヤが盛んなのは歳もだけど、やっぱりリツコに恋してるからだよ
母ナオコ「リッちゃんの自家発電?」
科学者ナオコ「出張中毎晩じゃなかった?」
女ナオコ「そうそう、嫁との電話じゃカッコつけてんのにね」
女子の自家発電率は80%越えてるらしいからね
自分、何故か自家発電してるってポツリとカミングアウトされるんだよね
今まで5人位、イキナリ何故!?だけど
マヤもリツコもがんがって禿んでw
自分もいきなりポツリとカミングアウトした事あったわ
あと正式名称までは知らないけど、行為はしてたって子もいたの思い出したw
>>739 なんで語りたくなるんだろうね
自分ほとんど車の中でイキナリのカミングアウトなんだ。凄い焦るw
何でだろうね。おにゃのこの七不思議だね。
んなこと言われたら爆発するがなドキドキ
男の自家発電には何のドキドキもないのに!なぜ!ふしぎ!
BAR
ミサト「大分飲んだわね//♪でも良いの?こんな時間まで」
リツコ「ああ、うちのは学生時代の友達の結婚式で今夜遅いのよ」
ミサト「ふぅ〜〜んそれでか、あ、ところでアンタのところまだだったわよね?」
リツコ「そうね;立場上挙げないとなんだけど;出張が多いんでごまかしてるわ;」
ミサト「なに?挙げたくない理由でもあんの?」
リツコ「別に;そんなんじゃないわよ」
結婚式の帰途、車中
友人「あ〜皆片付いちゃったわねw」
マヤ「そうねwみんな早かったわねw」
友人「はやい…ところでマヤ、あっちの生活どう?」
マヤ「あっち?」
友人「夜に決まってるじゃない、やーねw」
後輩「伊吹(旧姓)先輩ってば相変わらずウブですね」
マヤ「え///ああ//うちは別に、問題なけど;w」
友人「もう、うちの旦那って速くてさぁ;参っちゃう;」
後輩「そうなんですよね;うちも速くって…」
マヤ「そうなんだ;私の所は別に…;」
友人「だから旦那が寝たらしちゃうんだw」
後輩「うんうん」
マヤ「しちゃう?」
友人「決まってんじゃない!もうマヤったら結婚しても相変わらずぶりっ子なんだから」
後輩「先輩、アレですよアレ!」
マヤ「え;ああ、アレね;;」
友人「じゃあ、お疲れ様」
マヤ「お疲れ様」
後輩「お疲れ様です」
マヤ「悪いわね。運転させちゃって」
後輩「いいえ、私お酒飲まないですから。ところでさっきの話しなんですけど」
マヤ「え;うぅん」
後輩「私、旦那とも使ってるんですけど、最近は自分専用で使ってるんです」
マヤ「へ?」
後輩「アレですよ、アレ」
マヤ「アレって?;」
後輩「んもう、バイブですよ(もう先輩ってば相変わらず天なんだから)」
マヤ「ふぅ〜ん;;」
後輩「気持ち良いですよ」
マヤ「そう;」
後輩「良かったら、先輩どうですか?お貸ししますよ!」
マヤ「ええ、いや、あの;…大丈夫よ;間に合ってるわw(共有はちょっと);;;」
後輩「そうですか、良いな〜先輩はぁ(旦那さん、絶倫なのかしら)」
マヤ「そう?;ははw(最近の若い子にはついて行けないわ);」
赤木家の修羅場 FINAL
マヤ「さっきから気になってたんだけど、ケガさせた割りに態度大きいですよね?」
三田「そうですか…。では♪(リツコの足をさする)博士、痛みますか?今度…」
マヤ「そうじゃなくってええ!!」(三田をド突く)
三田「ぃたっ!…伊吹さん、手あげましたね?」
マヤ「だったらなんだっての?先輩を守るためなら腕も上げるわ(ブンブン)」
三田「その幼稚な発想が信じられないw」
マヤ「こんちきしょおぉぉぉー(アスカ風)」
リツコ「マヤ!暴走しない!…三田さんも煽りすぎよ。今日のところはもう…」
三田「そうですね。博士の傷にもさわりますし…」
マヤ「さっさと帰りなさいよっ!」
三田「そこのガキンちょには言われたくないわ…」
マヤ「ガ…!あんたこそ、その、そのオバさんくさい髪型どうにかなさいよ!」
三田「伊吹さんこそ、野球帽かぶれば少年チームに入れるわよ、そのアタマ!」
マヤ「のぞむところよ!」
三田「のぞむのー!?」
リツコ「もう、いいわ…好きにしなさい。一服してくるから…;」
ベランダに出るリツコ
リツコ「はぁ;…せっかくの休日なのに。これからミサト誘って飲みにでも行こうかしら…」
部屋の中ではまだバトル中。
リツコ「顔、真っ赤にしてムキになっちゃってwwでも、そろそろ本気で止めないとね」
マヤ「じゃあ、今度は牛乳一気飲みで勝負よ!」
三田「言っとくけど、あたしすごいわよ」
リツコ「(今までどんな勝負してたのよ;)2人とも!もう止めないと残業倍に増やすわよ!」
マヤ・三田「………」
マヤ「…運がいいわね。今日はこのへんで許してやるわ」
三田「その言葉、そっくりそのまま返すわ…。では博士、お大事に。失礼いたしますw」
リツコ「気をつけて帰るのよ」
ガチャ、バタン…
マヤ「うっ…うっ…ふえぇぇぇぇん;;せんぱ〜いぃぃ」
リツコ「よしよしw大丈夫よ。お子様なんて思ってないから……あら、なにかしら?」
マヤ「?」
リツコ「背中に紙が…『松代でリベンジ』…え?」
マヤ「先輩!今度の出張は絶対に同行しますからね!!」(紙を握り締めて)
リツコ「はぁ…;;」
母ナオコ「それにしても、リっちゃんモテるわねw」
女ナオコ「同じ血を持つのに私たちどうしてモテなかったの?」
科学者ナオコ「ユイさんがいたからよ」
三賢者「……………………………………………ちっ」
おおっ?もしやナオコとユイで……
なんてないかw
既婚者はモテる
リツコは父親似なんだよw
なるほど、眉毛は父親からか…w
あの眉毛は西郷隆盛の血筋をひいてるからなんだよ。
自宅ではマヤに「おいどんは〜」と方言で喋ってるんだって。
ソースはおいらの脳内からだから間違いないよ。
リツコの眉毛って凛々しいよねw特に「静止した闇の中で」
両ちゃん真っ青、みたいな
オリジナルは標準語だけど、方言で会話する二人ってどんなだろ?
東北、関西、地方の方はいらっしゃるかな?
どなたかお願いします。
リツコの中の人→関西
マヤの中の人→北海道生まれ、福島育ち
だったな
標準語でマヤを叱るリツコに対し、東北弁でつい逆ギレしちゃうマヤとかもいいね。
東北弁て優しいイメージだ。喧嘩してもあまり迫力無いところが可愛いかもw
リツコとナオコって目とか似てる?眉毛は別として
似てないよね?
ナオコのあのプール入り過ぎた小学生みたいな唇がどうも;
涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして必死でリツコに反論(でも東北弁)するマヤ
マヤ「もしセンパイがとられたらって考えたらいてもたってもいられなかったんです!><」
リツコ「もうっ私はマヤ一筋よ!でももう喧嘩は嫌よ…マヤが傷つくとこなんて見たくないもの!」
↓方言
マヤ「もしセンパイがとられたらって考えっといてもたってもいられねんだべさ!」
リツコ「もうっ私はマヤ一筋やから!でももう喧嘩なんか嫌やわ…マヤが傷つくとこなんて見たくない…!」
結論
キャラ崩壊
なにこのタイミングの良さ!
だってさ、みんな大ニュースだよ!!
まだ噂だが、冗談抜きで新劇Qではマヤが東北に出張するシーンがあるらしいんだと!
もしかしたらリアルで東北弁が見られるんではないか?
ソースは関係者某氏のブログからなんだが、マジで本当のような嘘の話だから。
うん。
すまない、俺はここで、このスレで痛い嘘をつくことしか出来ない。
でも君には、君だけの、君だけにしかできない小ネタがあるはずだ。
ベランダ
マヤ「最近めっきり朝が冷え込んできてますねぇ…」
リツコ「本当ね。…ん?」
マヤ「どうしたんです?」
リツコ「白い綿みたいなのがマヤの肩に…あら?動いてる…」
マヤ「えっ、えぇぇっ?!!」
リツコ「よく見たら小バエみたいなのに、綿みたいなものが付いてるわね…」
マヤ「…あっ、それってもしかして雪虫じゃないですか!」
リツコ「これが雪虫?!まさか、この第3新東京市に?…有り得ないわ」
マヤ「まぁ、そうなんですけど…北海道名物らしいですね、この虫は」
科学者ナオコ「ちなみにハエみたいじゃなくて、それ一応アブラムシの仲間だから」
女ナオコ「ちなみに『雪虫スフレ』とかっていうお菓子もあるのよ」
母親ナオコ「もし今度北海道に出張の時は宜しくねw」
マヤ「流石3賢者ですねっ!辞書要らずです」
リツコ「…(雪虫スフレって一体……;って、何故いきなり出てくるのかしらあの3人組は)」
北海道は美味しい物が一杯なので是非出張に行ってもらいたいw
赤木邸
リツコ「そうそう、この間の出張土産」
ミサト「わー北海道限定サッポ○ビール♪」
リツコ「凄く美味しかったから買って来たわ」
ミサト「ゴクゴク」
リツコ「あら;(あっちで飲んだのと少し違うような;)」
ミサト「ぷはぁぁぁ、美味い!!」
リツコ「(気候で味が少し変わるのかしらね。美味しいけど)ジンギスカンも美味しかったわよ」
ミサト「ビールにジンギスカンかぁ、私も今度行きたいわぁ」
リツコ「でも北海道に出張すると必ず太るのよね;」
二人一緒に出張は無理っぽいけど、どっか一緒に行って欲しい
海のむこうは婦人同伴当たり前なのにねぇ
修羅場ww
リッちゃんの事になると皆ムキになるよね
独占欲を刺激されるのか、完全に自分のものにはなってくれなそうな所が
そうさせるのかw
>完全に自分のものにはなってくれなそうな所が
そこそこ、そこよぉ〜
結婚すれば全て自分のものになってくれると思って
入籍するとギャップに苦しむみたい
でも追ってもつかまらないような人のが魅力的だよね?w
リツコ出張前日
リツコ「マヤ・・・もう寝かせて;」
マヤ「だて、先輩明日から出張じゃないですかぁ」
リツコ「出張って言ったって二日じゃない」
マヤ「そんなぁ、二日も先輩と・・・なんて寂しいですぅ」
リツコ「そんな・・・たった、二日・・・zzz」
マヤ「せんぱぁーい」
松代
リツコ「ふぁ;」
職員「赤木博士、出張当日はいつも眠そうですね」
リツコ「えぇ;あっちで仕事が詰まってるんで、どうしてもね;」
職員「相変わらずオーバーワークですね」
リツコ「///」
職員「?」
松代支部、大浴場
リツコ「はぁ、足のむくみがとれるわぁ」
ガラガラ
リツコ「え!;;」
職員A「赤木博士、お疲れ様ですv」
リツコ「お疲れ様;随分ゆっくりね?(あり得ないわ!松代入浴率のデータからして;)」
職員A「ええ///(赤木博士のお背中流したくってv張ってましたv)」
リツコ「(この時間の入浴率は極めて低いはずなのに;)」
・・・
職員A「赤木博士?(遅いわね;湯船から上がるの;;)」
リツコ「(今、上がる訳にはぁぁ;こうなったらAさんが湯船に入るタイミングを見計らって)」
職員A「(上がるの遅いわね;仕方ない、ちょっと湯船に)」
リツコ「(今よ!)」
ドサッ
職員A「赤木博士!!」
リツコ「マヤ・・・もぅ、駄目よ・・・」
職員A「赤木博士!」
リツコ「・・・のぼせちゃたわ;寝不足が祟ったのねw;」
職員A「赤木博士、ジンマシンですか?駄目ですよ。そんな時お風呂に入っちゃ」
リツコ「//!//ぅうぅん;//そうかも;//ごめんなさいね。お騒がせしちゃって;」
職員A「赤木博士、お大事にv」
リツコ「ありがと////」
リッちゃんも随分溜まってるんだなv
ツンデレw
ホテル
リツコ「はぁ、もう凄いあと・・・やっぱりホテルのシャワーで済ますべきだったわ;」
rrrrrrrrrrr
リツコ「はい、私よ」
マヤ『お疲れ様です。先輩、どうですか?そっち』
リツコ「もぅ、お風呂でのぼせちゃったわ」
マヤ『えぇええ!大丈夫ですか;』
リツコ「まぁ、何とかね」
マヤ『良かったぁ、ホッ』
リツコ「体中、誰かさんが付けたあとがあるから湯船から出られなかったのよ;」
マヤ『//す、すいません』
リツコ「ジンマシンですか?って言われちゃったぁ//」
マヤ『////無意識で、つい;』
赤木家
マヤ「先輩…」
リツコ「…んっっ…マヤそんなに、強く…ったら…ぁぁっ」
マヤ「先輩、出張中、私のこと、思い出してくれました?」
リツコ「そりゃぁ…もう…マヤっ…ぁ、悪戯が過ぎるわよぉ?…っ」
マヤ「私のこと思い出して…して、くれました?」
リツコ「ぇ?///…ぁっ///…」
マヤ「わたし、私は//先輩のことを思って…毎晩///…」
リツコ「…毎晩…?;」
マヤ「先輩のこと思って…こんな風に」
リツコ「ん!…っっっ…ぁぁっ;;////」
マヤ「先輩、我慢しなくて良いんですよ?」
リツコ「////べ、別に、我慢なんか///;」
母親ナオコ「男じゃあるまし我慢することに意味があるわけ?」
女ナオコ「嫁の手前、すぐにイキたくないんでしょ?三こすり半じゃねw」
科学者ナオコ「無理しやがって」
ナオコ達そんなにやさぐれてどうした?w
ナオコたんヮホントおもろいよネw我慢してるりっちゃんエロす☆////
発令所
ミサト「どうだった?出張」
リツコ「仕事の方は滞り無く、よ」
ミサト「今回追っかけはどうだったのよ?」
リツコ「追っかけ?居ないわよ」←気が付いて無いだけ
ミサト「そう、短かったからね(つまんないわね)」
リツコ「何よ;つまんなそうな顔・・・ふわぁ」
ミサト「あら〜ん、リツコ出張明けはいつもにも、ま・し・て・眠そうねぇ?」
リツコ「何よ;その疑惑の眼差しは、ふわぁぁ(流石に眠いわ)」
マヤ「ふぁあ」
ミサト「マヤちゃんも眠そうじゃなぁい?w」
マヤ「////」
科学者ナオコ「○○生命さん?保険入りたいんだけど、いえ、私じゃなくて娘」
女ナオコ「いえね、夜のお勤めがハードで心配なのよぉ」
母親ナオコ「住宅ローンまだ一杯残ってるし」
三賢者「「「リツコの給料からてん引き、そう、受取人は私で」」」
ドガッ!
三賢者「「「ガハッ」」」
女ナオコ「ぶ・ぶったね!」
科学者ナオコ「親父にさえぶたれた事無いのに!」
母親ナオコ「リッちゃん、落ち着いて;」
リツコ「住宅ローンなんて組んでないでしょ;それに『夜』は余計だわ!//」
女ナオコ「あら、ごめんなさい;『朝まで』の間違いだわね。私としたことが」
科学者ナオコ「駄目よ間違えちゃw」
マヤ「////」
リツコ「ぐっ;このぉ!!」
母親ナオコ「リッちゃん落ち着いて!」
リツコ「落ち着いてるわよ!!メ;」
冬月「始まったな」
ゲンドウ「ああ・・・放っておけ」
青葉「最近はこれがないと」
日向「赤木博士が帰って来た気がしませんね」
ミサト「やっぱこうでないとねん♪」
マヤ「///;」
リツコってなんで白衣の袖折ってるのかな?
袖が長い
作業しやすいように
暑がり
案外男らしい
どうでしょ?
白衣のポケットに手を突っ込んでるリツコが好き
作業しやすいようにだとオモ
自分も美術の授業うけるときは
制服の袖を折るよ。
確かに作業しやすいようにかも。自分はいつでもまくってるけどね
仕事し易いからだと
自分も常にまくってる
リッちゃんのポケットに手を突っ込んで仁王立ちは凛々しいw
仁王立ち…凛々しいときたら……ゴクリ
足の親指と親指の間だよねw
そんでもって尻は真っ赤っ赤なんだな
リツコの寝込みをいただいちゃうマヤとか
発令所 朝
ミサト「おはよ〜ん!あら?リツコ今日はパンツなのね」
リツコ「えっ、えぇ;ちょっとね」
ミサト「?凛々しくていいんじゃないw」
リツコ「(ビクリ);;あ、ありがと」
職員「博士、今日の潜水作業ですが」
リツコ「ごめんなさい、あなた代わってもらえるかしら;?」
職員「?はいっ、了解しました」
研究室
リツコ「ふーっ、なんとか今の所は乗り切ってるわ;」
マヤ「先輩v」
リツコ「マヤっ;」
マヤ「うふふっ(スリスリ)v」
リツコ「ちょ、マヤっ///あぁ...」
マヤ「今朝、ご立派なのみちゃいました///」
リツコ「あっ///しご、と中よ;;」
マヤ「はぁい。でも、どうして突然?」
リツコ「犯人はあの一人、いえ三人以外は有り得ないわっ」
マヤ「先輩、今日は早く帰りましょうねv」
リツコ「...;;」
科学者ナオコ「ばれたか」
母親ナオコ「それは、ばれるわよw」
女ナオコ「我慢しがいがあるように、母心ってヤツ?w」
母親ナオコ「それにしても立派ぁw」
女ナオコ「メルの趣味でしょw」
科学者ナオコ「///ちがっ!」
仁王立ちは不便だね。反応が隠せなくて
男物だと袖長い、邪魔なんでまくったりしてるよ?
そんなリっちゃんいやァ(T^T)
でもって
メルのへ・ン・た・い☆www
アレを思い出したわwwww
マヤ「あっ、こんな所に土管が!……(ウズウズ」
「先輩のチ○○は○並○ン○!先輩のチ○○は○並○ン○!」
リツコ「きゃー!!!やめてぇぇぇぇ;;」
で、騎乗位でマヤにやられちゃうのな
赤木家寝室
マヤ「ぁああっ///んあっ」
リツコ「んっ//マヤ、そんなに...動いt..っっう」
マヤ「ああっ///せんぱっ...あぁっ」
リツコ「んあぁ...っっつ///」
マヤ「...せんぱいv(スリスリ)」
リツコ「ふーっ、マヤそんなに直ぐは無理よ;」
マヤ「ふえぇ;そうなんですかぁ(ツンツン)」
リツコ「(コラコラ)そういうモンなのよ;」
マヤ「じゃ///早く戻ると良いですね」
リツコ「お願いして来たらw?今日は流れ星いっぱいなハズよw」
マヤ「そうでしたねv(パタパタ)」
リツコ「ふーっ、母さん居るんでしょ?」
科学者・母親・女ナオコ「はい;」
リツコ「サッサと戻してくれる?」
科学者ナオコ「楽しんでたし、良いでしょw」
女ナオコ「リツコも満更でもなさそうだしw」
リツコ「(ジロ)...戻すの?戻さないの?ふーっ」
科学者ナオコ「戻します;」
リツコ「早くね」
母親ナオコ「リッちゃん怖かったわねぇ」
科学者ナオコ「いや、まだまだっ!」
女ナオコ「メル完全に負けてたってw」
科学者ナオコ「ふんっ」
母親ナオコ「仕方無いわよ私達以上の賢者タイムだったんだからw」
リツコ「仮装大会?」
マヤ「はい。ハロウィンですから」
リツコ「んー…あんまり興味ないわねえ…」
マヤ「葛城さんはマリの制服着るんだーって、本人を口説いてましたよ」
リツコ「ミサトは…中学生になるつもりなの;;」
マヤ「レイは『碇くんのSDATになりたい』ってさっきダンボールで作ってました」
リツコ「そう…シンジくんやアスカも何か被るの?」
マヤ「シンジくんは普通にカボチャをくりぬいてました。アスカは…」
リツコ「?」
マヤ「………女王様、だそうです」
リツコ「弐号機に拘束しちゃいなさい」
マヤ「はい。…あの、それで、先輩…」
リツコ「やらないわよ」
マヤ「そんなー;まだ何も言ってないのにー!」
リツコ「ダメよ、忙しいんだから。お祭りはチルドレンとヨッパライ作戦部長に任せなさい」
マヤ「お願いしますっ!一度でいいんです!先輩の制服貸してくださいっ」
リツコ「………は?」
マヤ「先輩に仮装したいんです!」
リツコ「………へ?」
マヤ「それでもって、先輩は……オペレーターになってください!」
リツコ「………あ?」
マヤ「つまり、いつもと逆転ってことでぇー……」
リツコ「……」
マヤ「……ダメ、ですよね(シュン;」
リツコ「それ、魅力」
マヤ「え?」
リツコ「いいわよ。マヤが伊吹博士になって、私は赤木二尉ってことね」
マヤ「え…あ、まぁーそういうことですが…」
リツコ「ということは、伊吹博士は私のことをファーストネームで呼び捨てねv」
マヤ「……/////ぁ…そう、ですねえ」
リツコ「そして私は伊吹博士を『先輩』と呼ぶのねw」
マヤ「そ、それはあまりにも…おこがましく///」
リツコ「やるからには徹底的に作りこむわよ!覚悟なさい」
マヤ「は、はいぃ!(なんだかすごいことになっちゃった)」
良いね、その仮装w
マヤへの呼び捨て要求と言う羞恥プレー付きだしw
見てみたい!!
マヤ⇔リツコの格好ってここに落としてくれたネ申の画像の中にあったよね
マヤ「リツコ、押して!」
リツコ「はい!」
とか妄想してます
仮装大会の発令所
日向「見たか…?」
青葉「ああ」
日向「葛城さんの中学生もすごかったけど…」
青葉「これは強烈だな」
リツコ「パターン青!間違いありません。使徒です!…もう少し声高めかしら?」
マヤ「さすが、リツコ。速いわねv(マジで速いです)」
リツコ「そりゃあ、もう。先輩の直伝ですからw」
マヤ「あ、待ってそこ。A−8の方が早いわ。貸して…(カタカタカタ)」
リツコ「…ダメ!遅いっ。もう、こう叩けって言ってるでしょ(ktktktktktktkt)」
マヤ「ひいィィィ;;技術的なとこは無理ですよぉ」
ミサト「その手があったかー。あたしも日向くんとチェンジすればよかったなー」
日向「てことはボクが、か、葛城さんの制服を?!…あぁっダメだ!」
青葉「マコト、トイレ行ってこいよ;」
リツコ「ハーモニクス、すべて正常値」
マヤ「プラグスーツの補助もなしに、すごいわ!」(リツコの肩に手を置く)
リツコ「暴走ありません」
マヤ「(あぁ♪これこれ。この肩に手を置いてモニター見たかったのぉ//)しあわせ…w」
リツコ「こら、先輩v」
マヤ「え!あ…すみません。なんでしたっけ?」
リツコ「伊吹博士はそんな敬語使わないです」
マヤ「えと…なんだったかしら……リツコ///」
リツコ「照れながら私の名前言うのやめて下さいよぉー。先輩w」
マヤ「あぁぁー!//もう、もういいです。充分です。ありがとうございましたぁー///」
リツコ「もう、いいんですかぁ?先輩w」
ミサト「アンタ楽しんでるでしょ」
>>806 素敵過ぎ
日向同様にリツコとマヤも興奮してればいいと思います(性的な意味で)
二人の好きなやり方を教えてくれ
性的な意味で
マヤ「シックスナインです!」
>>806 とか遊んでる時に使徒が来たら、このままの格好で指揮するかと思うとww
>>798 天狗○つづら面白いよねw
ミサトのマラエルワラタw
ミサトや日向まで主人公?あるんだからリツコとマヤでも
やって欲しいよ
>>800 ツンツンww
お星様にお願いカワイイな*
やっぱり無制限で連チャンしたいマヤにはあっちは向いてないのかw
>>801 > マヤ「………女王様、だそうです」
> リツコ「弐号機に拘束しちゃいなさい」
さくっと決めて命じるところがリツコっぽいw。
リツコ「あ痛たた;(目の使いすぎで肩こりがひどいわ)」
マヤ「大分お疲れですね」
リツコ「週末、近場の温泉でも行かない?」
マヤ「良いですねv」
三賢者「・・・」
リツコ「良いわよ。来ても」
母親ナオコ「ええ!良いの?」
女ナオコ「ど、ドウシタッテノヨ?;(私等の目の前で始めるって訳?)」
科学者ナオコ「それって;(ついに見られないと萌えない体に?まさか;○P?)」
リツコ「部屋は別だからね!」
科学者ナオコ「そ、そうよね;;」
母親ナオコ「お邪魔しまーす♪」
女ナオコ「あんた今何かを期待したでしょ;」
科学者ナオコ「し、してないわよぉ;ヤーネェw」
リツコ「ハァ;(どうせ来るなと言っても来るんだから)」
マヤ「(そうですよねw)」
毎回メルいいキャラしてるゥ☆w
温泉
リツコ「良いお湯ね」
マヤ「まさに極楽ですね」
母親ナオコ「(今のところ目立った痕は無いわね)」
女ナオコ「(明日、どっちが多いかしらね、掛ける?)」
科学者ナオコ「(ふふ、望む所だわ)」
リツコ「それじゃ、お疲れ様」
マヤ「お疲れ様です」
三賢者「「「乙かれー」」」
隣の部屋
母親ナオコ「リッちゃん孝行娘ね」
科学者ナオコ「じゃ、酒盛り始める?(奢られた手前覗きももね;)」
女ナオコ「麻雀でもやる?サンマ」
科学者ナオコ「良いわね」
ワイワイ
母親ナオコ「ポン!」
女ナオコ「チー!」
科学者ナオコ「皆よく鳴くわね;(鳴かない強い子メルちゃんはイーシャンテンよ♪)」
・・・アア・・・ダメ・・・イヤン・・・アン・・・
ダメ・・・アア・・・・・・
三賢者「「「!・・・・・・;;;」」」
イヤ・・・ァァッ・・・
女ナオコ「そ、そうはさせないわ!リーチ;」
科学者ナオコ「;・・・き、来た!真ん中にズッポリよ!;(気が散るわ、;こっちを切って);」
ァァッ・・・ァッ・・・
ア、ッァッ・・・アアン、ァァ・・・、アッ!・・・
母親ナオコ「ロン!」
女ナオコ「親ッパネ;」
科学者ナオコ「グハッ・・・(リツコの親不孝者ぉ;)」
母親ナオコ「良い鳴きだったわぁ」
女ナオコ「ホントに;」
科学者ナオコ「;」
科学者ナオコ「っぷはぁ〜っ、もうやってらんないぜぇ…」(ぐびぐび
女ナオコ「ホントねw…ふぅ〜」
母親ナオコ「2人とも、もうそれくらいで止めといたほうが…;」
科学者ナオコ「今日ぐらいはぁ、ハメ外しちゃっても…いいのよぉ?」
母親ナオコ「え…////」
女ナオコ「そうよぉ、バル?今日ぐらいは母親じゃなくても…w」(むにっ
母親ナオコ「えっ…じゃあ…」(ぐびぐび)
科学者ナオコ「おーっ、いけいけぇ!」
女ナオコ「バル、凄いわぁ…w」
母親ナオコ「ごくっ…う〜ん、なんか良い気持ち…」
科学者ナオコ「(よぉし、皆酔ったところでそろそろ隣に突撃しても良い頃ね?w…フフフ)」
科学者ナオコ「えええぇい!突撃ぃーーーー!!!」
女ナオコ「うおおぉー!」
母親ナオコ「ゴメンねリっちゃん、好奇心には勝てないわ…w」
バーーーン(ふすま)
リツコ「ちょっと、何よアンタたちはっ!!!!?」
マヤ「はう…せんぱぁい…もっとぉ…//」
科学者ナオコ「私達も」
女ナオコ「混ぜて」
母親ナオコ「いただき候ッ!!!!」
かの某怪盗のように浴衣を脱ぎ捨てリツコとマヤに飛び込む3賢者!
リツコ「やぁっ…やめて!…か、母さんっ!!////って、酒くさっ!酔った勢いにしちゃヤリすぎよ!」
科学者ナオコ「おお〜、こんなにウチの娘は熟していたかぁ〜w」(むにむに)
女ナオコ「マヤちゃんもすごいわね〜wやはり若いって素晴らしいわ…」
マヤ「あぁんっ、お義母さまぁ…っ/////」
母親ナオコ「拒まないのね?」
リツコ「3対2だから拒みたくても拒めないでしょーがっ!!そして私の乳を揉むなっ////;;」(げしっ
科学者ナオコ「あぁっ、リっちゃんのい・け・ずぅ〜v(計 画 通 り)」
リツコ「はぁ、良いお湯ね」
マヤ「そうですねv何度入っても気持ち良いですv」
リツコ「体の芯から温まる感じが良いわぁ」
マヤ「そうですねv温泉は体の芯が、冷めにくくて…//」
リツコ「マヤ…」
マヤ「先輩//」
母親ナオコ「やりまくりと言えば、思い出すわねぇ」
女ナオコ「え?(やってる頻度は変わんないけど;)」
科学者ナオコ「何回想してんのよ?」
リツコの寝室、何度目かの朝
リツコ「うん・・・マヤ?・・・居ない;;どこぉ;?(昨日は飲み過ぎて;果て寝するとだるいわ;)」
リビング
リツコ「マヤ?」
マヤ「おはようございますv先輩」
リツコ「早いのね;?」
マヤ「ええ、目がさめちゃって」
リツコ「良い匂い、なに?」
マヤ「先輩の好きな卵焼きです。すいません、勝手に」
リツコ「良いのよ、そんな」
マヤ「勝手ついでに洗濯機も回しちゃいました」
リツコ「///」
マヤ「すいません;お忙しそうなんで、つい」
リツコ「いや、あの;//ごめんなさね///」
マヤ「先輩、白衣は出さないでご自宅で洗われてるんですね?」
リツコ「一時は出してたんだけど、業者だと皺だらけで帰って来るから」
マヤ「先輩、もう少しで出来ますから、シャワーでも」
リツコ「あぁ//うん//じゃあ、お言葉に甘えて、そうさせてもらうわ」
リツコ・マヤ「いただきます」
リツコ「////(ボソボソ」
マヤ「・・・//(モグモグ」
リツコ「おいしいわよ////」
マヤ「そう言っていただけると嬉しいです///エヘv」
リツコ「あのぉ、は、白衣、ありがと//」
マヤ「いえ、そんな」
リツコ「あの;・・・ぉ、も、もしぃ//よか、ったら////(ゴク;」
マヤ「はい?///」
リツコ「白衣を、洗ってぇ///良かったらぁ///また(ずっと)」
マヤ「(又?股?)あ、はい////」
ベランダ
リツコ「ふーっ;(ちゃんと言えてないわよね;)ダメね...」
マヤ「先輩v干しますからちょっといいですかぁw」
リツコ「えぇ...、はいはい。ごめんなさいね」
マヤ「いいえw(パンパン)白衣って案外大きいですねぇwフンフン♪」
リツコ「(ボー)ホントに可愛いわね...」
マヤ「えっ///」
リツコ「マヤ、一生私の白衣洗ってくれる?」
マヤ「!///はい...喜んで...」
リツコ「(ギュウ)私は、一生マヤを幸せにするから...」
マヤ「...先輩...(ギュウ)」
母親ナオコ「前に、部屋とワイシャツと私、とか言う唄なかった?」
女ナオコ「そう言えばあったわね」
科学者ナオコ「歳のせいか内容忘れたけど」
女ナオコ「このスレには、覚えてない、じゃなくて知らない人もいるのかしら;」
科学者ナオコ「ぐおー!そんなの日本人じゃないわ!昭和の;」
母親ナオコ「弱気ね;」
リツコは昭和だが、マヤは平成なんだね
考えてみれば
あ!Qでリツコの家のベランダでマヤが白衣干してるシーンとか!
無理か?!
>>822 その夜の二人は何時にも増して萌に萌えた、とかなんとかw
>>821 うまく言えないリっちゃんイイw
普段テキパキしてる人がヘタれてるのは、くすぐります♪
リツコもじもじしながらも最後は決めたんだなw
リツコにプロポーズされるなんてマヤ嬉し杉だけど
マヤの気持ちを受け止めるって感じ?
好きになったのはマヤが先だし
って事は夜のリクエストも案外ハッキリ言えないリツコとか?
やっぱり酔った勢いがないと…
赤木家 朝 寝室
リツコ「う...ぅ...(ガバッ)!こんな時間!?有り得ないわっ;遅刻ね...(しかもパンツだけで寝てるし;)取り合えず支度...」
パンツでメイク中
リツコ「マヤが出張中だからって、ミサトに付き合って飲みすぎたわね;...後は、マスカラ...」
ガチャ
マヤ「せんぱー...キャッ///」
リツコ「ええっ!?マヤ?どうしt...いえっ、マヤ時間よ!急がないとっ」
マヤ「(ガウンを掛けつつ)先輩、落ち着いて下さい///今日は、休日です」
リツコ「?!あっ、そっ...か...///」
リビング
マヤ「コーヒーどうぞ(コトッ)もー、ビックリしましたよぉw」
リツコ「///;マヤどこ行ってたの?」
マヤ「冷蔵庫からっぽだったので、朝食を買いにですw戻ったら先輩があんなカッコでメイクしてるんですもん///」
リツコ「///今日が戻りじゃなかったかしら?」
マヤ「早く終わったので、昨日帰って来たんです...って、昨夜の事覚えてないんですか?」
リツコ「;;(コクン)帰ったの私が先?マヤが先?」
マヤ「私ですよぉ、で...///」
昨夜
ガチャ
マヤ「先輩!お帰りなさいv」
リツコ「あれぇ?マヤぁw出張なのにぃwわかったぁ!これは夢ねw(プニプニ)ほらぁ、痛くないもん」
マヤ「(ヒリヒリ)それは、私のホッペですからっ(先輩酔ってますね;)」
リツコ「ふふっ、ねぇ夢のマヤちゃんw」
マヤ「はい?」
リツコ「せっかくだから、しよw?」
マヤ「えぇっ///」
リツコ「しよーよぉwだって、マヤが出張でずっといないのよ?夢に出て来てくれたんだしぃw」
マヤ「(夢では無いですが;)は...ぃ...///」
リツコ「ふふふっw(ガバッ)じゃ、夢じゃないと出来ないようなことを...v」
マヤ「えっ///きゃっ...あっああぁ....」
マヤ「...と、言うワケです///もうっ///」
リツコ「;;;」
マヤ「全然覚えて無いんですね///」
リツコ「...すみません;;;」
よかったら具体的に
そこはMAGI先生お願いします;
昨夜の具体的
マヤ「きゃっ///せんぱ...少しこわい...です(ウルッ)」
リツコ「(ゾクッ)ふふっwマヤはぁ、いつも攻め過ぎなので...今日は(ギュッ)手を縛っちゃうw」
マヤ「!(ブンブン)えぇっ、せんぱい///これは」
リツコ「だってバレないもんwちょっとしてみたかったしv」
マヤ「(バレてます)んもぅ///」
リツコ「そして...ふふっw(ギュッ)目・か・く・しv」
マヤ「ゃぁあ///せんぱ...///」
リツコ「ふふふっvマヤ、どんな感じ?」
マヤ「どんなって///...ふぁっ...んっ///」
リツコ「ねぇ、どうw?」
マヤ「っっああぁ///...あああぁっ」
今日でもう五日目、月に一度の事とは言え、まるっきりズレると少々;
赤木家寝室
マヤ「お休みなさい先輩v」
リツコ「お休み;・・・コホン;ねえ、マヤまだよね?」
マヤ「あ//今回ちょっと長くて;」
リツコ「そう、なの//」
マヤ「先輩?」
リツコ「いえ//まだなら良いのよ;」
マヤ「そうですかぁ、じゃあお休みなさいです」
リツコ「(グッ;);・・・マヤ・・・」
マヤ「あん//くすぐったいですぅ」
リツコ「マヤァ(ギュ」
マヤ「先輩///もしかして、溜まってます?//」
リツコ「(ウグッ;そんな身もフタもない;)いやぁ、そんな風に見える?」
マヤ「ええ、なんだか」
リツコ「そ、そんなこと無いわよ;」
マヤ「そうですか、(スリスリ」
リツコ「ぁ///」
マヤ「うふっ、先輩、可愛い声が漏れちゃってますよ?w」
リツコ「////」
マヤ「じゃあ今日は先輩のリクエストにお応えしますv」
リツコ「リクエストって(口頭で言わなきゃなの;ぇー;)///」
マヤ「どうして欲しいですか?」
リツコ「ど、どうしてって////(もぅう、マヤったら知ってるくせにぃ;)」
マヤ「うふっ(困ってる先輩って可愛いv)」
ホント☆困ってるりっちゃん可愛い///
リツコ「マヤも脱いでよぉ;///」
マヤ「駄目ですか?パジャマ着てちゃ」
リツコ「私だけ(裸)って、ちょっと///」
マヤ「うふっ、解りましたwはい」
リツコ「マヤ///」
マヤ「そんなに急かさないで下さい…(わ!凄い;)//先輩」
リツコ「;////」
マヤ「凄いです!先輩、大洪水です!」
リツコ「こんな時にまでオペしなくて良いわよ;///」
マヤ「あ、すいません;何時もの癖で;//テヘ」
リツコ「(言われなくても分かってるわ;わざと;)」
マヤ「先輩///こんなに」
リツコ「///」
マヤ「じゃあ(焦らすのも可哀相だから)パク☆」
リツコ「っぁ!ぁっ」
マヤ「へ?;//」
リツコ「//////」
マヤ「たった、二舐で?;//」
リツコ「マ、マヤが;エッチな事言ったりするから…よ///;」
マヤ「そんなに言ってませんよぅ」
リツコ「最近、ご無沙汰だったし;//一人でもしてなかったし;///」
マヤ「///(何か妻として、嬉しいようなv)」
リツコ「お願い;黙っててね///」
マヤ「はい///;」
女ナオコ「またく、潔くない!」
母親ナオコ「リッちゃん素直じゃないわね」
科学者ナオコ「嫁にされて気持ち良かったvって言えば良いのにねぇ」
リツコ「マヤ、今日は体調が、その…////ね?;」
マヤ「(夫を口で秒殺って、感動♪ジーン)」
科学者「まだやってるよ;」
発令所
katakatakatakata
リツコ「さてと」
青葉「え、もう、出来たんですか?!」
日向「さすがですねぇ;」
ミサト「本当、リツコの処理速度にだけは頭が上がらないわぁ」
リツコ「ミサト、だけ、は余計よ?w」
マヤ「さっすが先輩v何でも速いですねv」
リツコ「マヤ;何でも、は余計よ//;;」
マヤ「テヘッ//」
今夜は静か、やっぱアク禁のせいなのかな?
静かだね。
今、アク禁規制されてるとこがあるの?
新世紀エヴァンゲリオンの登場人物って、時々更新されて変わってるのが面白いwついにマヤは
>LCL還元時はリツコの幻影に抱きしめられながらその時を迎えた。
>(同性愛者説もあり、新世紀エヴァンゲリオン2の一部シナリオでリツコとの関係を匂わせるシーンがある)
などと書かれているし
自分的にはマヤが専門の同性愛者かより、リツコさえ愛していれば良いんだけねw
自分のとこは規制されてないはず。
自宅はアク禁orz
>>835 目隠し///キャっ
これはリっちゃん、酔っていないとできませんねw
りっちゃんはきっと子供プレイ好き。
マヤぁ、いい子いい子して〜とか。
やっぱナオコに放任されて寂しい思いをした反動なんだよ
リツコ→実は甘ったれ
事の後もなかなかマヤから乳離れ出来ないリツコでしょ!
>>850ハゲドウ
抱きしめながら、でもしっかり谷間に顔埋めて寝てそうw
リツコ「...zzz...」
マヤ「せんぱい?寝ちゃったv」
リツコ「ぅぅん...マヤぁ...zz(ギュウ)」
マヤ「(身動きとれない;)ま、いっかv(ヨシヨシ)」
リツコの研究室
ミサト「リツコ最近本数激減したわよね?」
リツコ「ふふっ、マヤがうるさくてね」
ミサト「またぁ、他に吸うものが出来て口寂しくなくなったんでしょぉ?w」
リツコ「っち;違うわよ///」
ミサト「鉄の女リツコも家じゃぁ案外、甘えただったりとか?」
リツコ「なっ;何言ってるの!///何を根拠に!;もぅ//貴女って人は全く!;」
ミサト「大浴場でマヤちゃんの胸にキスマークが」
リツコ「;そりゃぁ夫婦だから///多少はあるわよ!///」
ミサト「;多量、の、間違いじゃないの?w」
リツコ「もう!////油売ってないで、さっさと仕事に戻りなさいよ!//」
ミサト「へいへいw珈琲もらってくわねん♪」
リツコ「もう;真面目にやりなさいよ」
ミサト「ネルフの七不思議ね(全くもって謎だわ;マヤちゃんの台詞)」
リツコ「煙草は、本当にマヤに言われてるのよぉ//」
プシュ
ミサト「結婚してから、先輩は『凄い方!』が『可愛い人v』に変わった事は内緒にしておこう」
ミサト「家庭では、あのヒットラーも、よき夫よき父だったらしいからね;」
リツコ「私は独裁者じゃないわよ!」
ミサト「ええ!違うの?!」
リツコ「叩くわよ;」
ミサト「暴力反対」
リツコ「ごめんなさい;夏から叩き癖が;」
赤木家
リツコ「只今」
マヤ「お帰りなさいv(cyu」
リツコ「(マヤ)……///…良い匂いね。何?」
マヤ「今夜はすき焼きにしてみました」
リツコ「良いわね。今日は頂き物の日本酒があるから飲みましょ?」
マヤ「頂もの?」
リツコ「この間の出張先からの」
マヤ「またですか;」
リツコ「みんなマメよねw」
リビング
リツコ「あら!珍しい何を観てたの?」
マヤ「ええ、白い巨塔を借りて」
リツコ「また古いドラマを観てるわねw」
マヤ「なかなか見応えがあるんですよ」
リツコ「どのあたりが?」
マヤ「里見先生と言う研究熱心な助教授がいて」
リツコ「ふんふん」
マヤ「同じ大学病院の教授の娘さんから想いを寄せられるんです」
リツコ「良いじゃない?」
マヤ「それが里見助教授は妻帯者なんですよ;」
リツコ「それは、ちょっとアレよね;」
マヤ「やっぱり仕事も出来て素敵な人は、結婚しても放っておかれませんね」
リツコ「そう言うモノなのかしらねw」
マヤ「;(自覚無いんですね。ある意味厄介かも;)」
>>851 リツコ「マヤ…」
マヤ「ぁっ!せ、先輩ぃ;す;吸わないで…くだぁ、さ;…ぃ…;」
リツコ「うん……」
マヤ「んっんぁ…;;ハァ;…」
いっそ実験の失敗かなんかでリっちゃん14歳くらいにまで戻っちゃえ(笑)
母親ナオコ「うんうん、いいわねぇ…あの頃のリっちゃんかぁ…」
女ナオコ「そして食べちゃうわけね?w(じゅるり」
科学者ナオコ「ま、実験失敗を待つよりはさせる方が…やろうと思えばいつでもできるし。さて、どうしようかしら?w」
リツコ「うっ、何故か悪寒が」
マヤ「風邪ですか?ちょっと失礼しますねv」(リツコの額に額をつける
リツコ「…//」
マヤ「うーん、微熱っぽいんじゃないでしょうか?」
リツコ「…それは、マヤが今そんな事したからでしょw」
マヤ「えっ///」
リツコ「夫婦になってからもっと凄いことしてるのに、不思議よね。そんな事でもときめいちゃうなんてw」
マヤ「せんぱぁい…(きゅーん」
リツコ「なぁに?」
マヤ「えへへ、呼んでみただけですっ」
リツコ「もう、マヤったらぁv」
キャッキャウフフ
女ナオコ「うっわー、またラブラブしだしちゃったわねw」
科学者ナオコ「……近いうちに、計画実行しましょうか?」
母親ナオコ「賛成賛成〜w」
14歳のリツコかぁ
それって犯罪w
でもマヤ、やっちゃうんだろうなぁw
お姉さんが優しく指導…
光源氏も幼子を自分好みの女に(ry
それって夢なのかもねw
「…どうやら失敗のようね」
「え?だ…れ?」
マヤの目の前には中学生くらいの女の子が水を滴らせて赤木リツコの白衣と服をだぶだぶに着て立っていた。目元には泣きぼくろ、髪の毛は黒く肩につくかつかないか、幼いのにどこはかとなく漂う色気。私より小さいのにすらりと伸びた手足。
「私よ、マヤ」
マヤ、とオペレーターの1人を呼び捨てにするその女の子。それはまさしく
「…まっまさか!?センパイ!?」
赤木リツコ(14)であった。
「きゃあああ!」
マヤの叫びがネルフ研究室でこだまする。
「ちょっ…マヤ!」
「本当に本当にセンパイなんですか!?」
「えぇ」
「ちょっうわああ!センパイが私より小さいなんて!」
ぞろぞろとその声を聞き付けた職員たちが駆けつけはじめた。
本当に赤木博士?やら信じられない!かわいい!やら様々な声がとびかう。
リツコはどうしようもなく立ちつくしていた。ただすっかりサイズが合わなくなってしまったトップスのぶかぶかの胸元をぎゅっと握り締める。
「せせせセンパイ!とりあえず服着替えましょう!」
とりあえずマヤがいたことが救いであった。
人に囲まれたマヤはリツコの手をとり更衣室へと向かった。
足早に更衣室に向かうマヤ。
「センパイどうしてそんな姿になっちゃったんですか?」
「私が機械に入った時に何故か誤作動して…」
「で、急に若返ったということですか」
「そうなるわね」
母さんの仕業かしら?…と思案をめぐらしてみても思い当たる節があまりない。
「はあー…無様よね」
「そっそんなことないですよ!」
更衣室につきリツコはだぶだぶになった服を脱ぐ。
子供とは思えないほど色気をかもしだすリツコにマヤは顔を赤らめる。
リツコがシャワールームに入るとマヤは着替えを探した。
とりあえずリツコはマヤの私服のシンプルなワンピースに着替えた。幸い下着もマヤとそう変わらない、むしろマヤより大きいくらいあったためマヤの替えを借りた。(マヤは少々のダメージを受けていたが)
「(センパイが着ると私の適当な服でさえかわいくみえる///)」
「フフ、ありがとう。マヤがいてくれて助かったわ」
着替えを済ませ、少し落ち着いたところでまた話をしはじめた。
「まだ原因がわからないのよ。つまり元に戻る方法もわからない。」
「仕事も日常生活にもかなり支障は出ますよね」
「そう、さすがにこの格好じゃねえ。まあとにかく司令の指示が出ないとわからないわ。」
ふぅーっと溜息をつく。見た目は子供でも仕草はやっぱり大人びている。すっと白衣のポケットから何かを取出し口にくわえた。
「…ってセンパイ!その姿で煙草は駄目です!」
「ああ、そうね…っこれは…かなりきついわ」
煙草を口にくわえたリツコはしぶしぶ箱にしまいなおした。
マヤの私服の上に白衣を羽織り二人は碇司令のもとへ向かった。
「失礼します碇司令」
「…君は赤木くんか?」
流石、冬月副司令は一目で気付いたらしい。これまでの経緯を説明する。
司令は眉をぴくりと動かし
「君の判断に任せる」
とだけ言って黙ってしまった。いつものあのポーズで口元が隠れているがニヤニヤしているのが汲み取れる。…ロリコンめ。
「…赤木くんはどうしたい?」
「えぇ、支障の無いかぎり仕事はさせてください。」
「ああ、なら頼むよ」
「伊吹くんもなるべく赤木くんのサポートに回ってくれ」
「はい!」
「では、失礼しました。」
二人が背中を見送るとゲンドウが口を開く。
「なあ冬月」
「なんだ碇」
「…赤木博士、いやリツコちゃんかわいいねハアハア」
「…ああ(気持ちの悪い男だ)」
さながら姉妹のようにリツコの研究室に向かって廊下を歩く二人。
「仕事…よかったですね!」
「そうね、でもこれから大変よ。仕事もそうだけどミサトなんてこの姿見たら何て言うかしら…」
と、言ったそばから廊下の向こうからミサトが歩いてくるのが見えた。
「ねえ、マヤ…隠れちゃダメ?」
小さくなったリツコは上目遣いでマヤの顔を見つめている。かわいい、かわいすぎますセンパイ!と言いたいのを押さえながらも
「どうせ仕事してたら避けて通れない道ですよ」
となだめた。
続かないの?
新ドラマ「先輩は14才」
はじまりましたね〜w これから楽しみにしてまふ
>>865 もしもしなので遅いかも
書きためてないし
できる限りがんばります
14歳になる前の二人は結婚してたの?
してたら14歳の夫?ハァハァ
>>868 付き合いはじめくらいの距離感で行こうと思います
でもそれなりにいちゃいちゃさせたいのでw
「ちょうどよかったわ!リツコ見てない?あ、その子どしたの?妹?」
マヤを見かけて発した第一声。今日は大きな会議も実験もないからきっと飲みの誘いだろう。もちろんリツコ14歳には気付きもしない。
「あ、あのセンパイは…」
「…ここにいるわよミサト」
きょとんとした表情でミサトはリツコを見つめる。じっと顔を見てようやく気付いたようだ。
「まっまさか!あんたリツコ!?」
「その通りよ」
…ぶはっ
と吹き出したのは紛れもなくミサトで。リツコは恥ずかしいような呆れたような気持ちでミサトの笑いがおさまるのを待った。
そして碇達に説明したように事の経緯を話すとさらに笑われた。
「はあーお腹いた…まあ私も出来る限りの協力はするわ!まあ当分飲みには行けないのねー」
「ありがとう、頼むわ。他の…あ、ほら日向くんとかと飲みに行きなさい」
「そうねー気が向いたらそうするわ。…ぷぷっそれにしても子供になったらリツコ、あんたすっごい純真そうよ」
「それは普段が純真じゃないって言いたいのかしら?」
「かわいいからロリコン変態職員に気をつけてって意味よ」
マヤの笑顔が一瞬引きつった。不潔…とでも言いたげに。
「ご忠告ありがとう葛城三査。大丈夫よ。」
ニッコリ笑い私はマヤの手を引いて研究室に入った。
>>870 乙ですw
白衣の辺り某灰原を妄想しましたw
いつも袖まくってるけど、更にまくってるんだろうなぁ
>>870 付き合い始めですかvデートが楽しみです
>>871 早速トンです!
歳の差もさることながら14のリツコとは禿萌です
三査→三佐
私→リツコ
です(^o^;
他にもちまちまミスがあるような…すいません
>>871 うわあ!リっちゃあああん!
はげしくにやにやしました(笑)
―リツコ研究室
リツコは自分のデスクに座りマヤもその隣に椅子を持ってきて座った。
「なんだかセンパイより私の方が大きいだなんて不思議です」
「フフ、私もマヤを見上げるなんて不思議な気分だわ」
じっと見つめ合う二人、マヤは顔を赤くしてふと目線を逸らす。
「子供になった私じゃ嫌かしら?」
「そ、そんなこと…んっ」
リツコはマヤに口付けた。
「…センパイ////」
「センパイじゃないわよ?今は…」
「りリツコ…さん」
「フフッ」
いたずらっぽくリツコが笑う。
「あのセン…リツコさん…かわいすぎます!」
マヤはリツコをぎゅっと抱き締めた。いつもなら抱き締める側のリツコは少し恥ずかしそうに頬を赤らめる。
「ちょっマヤ…///」
「クスクス…センパイを抱き締めてるなんて夢みたいですね」
その後二人は何度かキスをして、お互いの仕事を始めた。
14歳、ナオコをコアにしたEVAに乗れそうだなw
ゲンドウ「赤木君、乗りたまえ」
14リツコ「お断りします」
ゲンドウ「何故だ!?」
14リツコ「私が乗るのはマヤだけです!」
マヤ「///先輩v」
なんて、無いね。ごめん
>>875 >14歳、ナオコをコアにしたEVAに乗れそうだなw
このスレ的に言うと、すぐ暴走しそうw
>>875 自分も最初そう思ったww
科学者ナオコ「ほらっ、乗るのよ!」
女ナオコ「早くぅっ…」
母親ナオコ「LCLって落ち着くわぁ……zz」
リツコ(14)「絶対乗らない;;」
14歳リツコに乗られちゃうマヤって…萌
まだ…の生え揃わないリツコの…に、意外にも激しく攻められた事がマヤを更に興奮させた。
朗読、伊吹マヤ
プラグスーツの色はリツコの制服と同じ、と言いたい所だけど
髪の色と合うのかな?
濃い赤系なのか
14歳リツコのプラグスーツ…マヤが見たら襲い掛かっちゃいそうなくらいそそりますね(笑)
カタカタカタカタ…
仕事をはじめて数時間がたつ。ゴタゴタしていたせいもあって終業時間が過ぎてもリツコとマヤは残業におわれていた。
「マヤ、もう上がってもいいわよ」
「いえ、あと少しで終わるのでもうちょっと…」
「そう…ごめんなさい…今日はマヤに迷惑かけっぱなしね」
「気にしないでください!私はセンパイの役に立てることが幸せなんですから!」
「マヤ…///」
マヤの恥ずかしくも嬉しい台詞に疲れてこそいたがリツコは集中を深めた。
カタカタカタカタ
静かにただキーボードを叩く音が鳴り響く部屋。
カタカタカタカタカタカタカタカタ…―ガタンッ
「…っセンパイ!?」
リツコは椅子から崩れ落ちるように倒れていた。顔は赤く息遣いも荒い。
「はあ…はあ……マヤァ…」
「大丈夫ですか?!センパイ!」
大きく身体が変化した直後だ。身体にいつ不具合が出てもおかしくはない。
「…はあっん…た、たぶん身体がついていけなかったのね…一応…医療部へ連れて行ってくれないかしら…」
マヤはずいぶん身体の軽くなったリツコを支え医療部へ向かった。
なんか14歳リツコって、もう自分どうして良いのか分からない;萌え杉で
チルドレン達の14歳には
ああそうですか・・・でスルーだったのに
リツコとなると話は別だw
Qの予告でミニなレイがうようよしてたけど、14歳のリツコなら
自分も欲しいなぁ
14のリツコにマヤがどう対して行くかが見所ですね!
医務室で果たしてマヤは?!
聴診器とか当てられてたら目のやり場に困っちゃう@@;
赤木家
リツコ「財前助教授って、難しいオペの後は愛人の所に行くのね」
マヤ「そうなんですよ;(奥さんじゃないんですね;これが)」
リツコ「でも、何だか解るわ…」
マヤ「ええ!わかるんですかぁ(ガーン)解るって何がですぅ?」
リツコ「大変な仕事の後程、会いたくなるって…」
マヤ「;(トラブルで残業とか、嘘?)」
リツコ「その人に会うと(心の壁を取り払って、触れ合っていたくなるような)」
マヤ「会うと?;(その人って、付け届けしてくれる人とか;;;)」
リツコ「なんて言うかぁ////(そうする事が何より自分を癒してくれるって言うか)」
マヤ「(何だか、嬉しそうな先輩;)」
リツコ「そのぉ;//上手く言えないけど///コホン;(物理的じゃない)もう一つの家みたいな…//」
マヤ「も、もう一つの…家(ガーーン、ガーン、ガーン…エコー)」
リツコ「一仕事の後って、無性に;愛しい人に逢いたくなるのよね////(い;言っちゃた//)」
マヤ「…(ドヨドヨ)先輩、それって;;」
リツコ「き///決まってるじゃない////」
マヤ「;;」
リツコ「?;(頑張って言ってみたんだけど//;妙なリアクションね;)」
マヤは気苦労が絶えないねぇw
リっちゃんもっとはっきり奥さん口説かないと!
リツコ「毎晩あんなにハッキリ口説いてるんだけど(言葉じゃないけど//)」
マヤ「?;」
リツコ「しかも、情熱的(自己申告)に///なにがイケナイのかしら;…」
マヤ「先輩、誰と話してるんですか;」
リツコ「母さん」
女ナオコ「なによ?」
リツコ「アレ貸して、持ってるんでしょ?」
科学者ナオコ「えぇ///観たいのぉ、もうエッチ!キャ」
リツコ「良いじゃない;!自分のなんだから」
母親ナオコ「リッちゃん研究熱心ね;(夜の営みを自ら観直すなんて)」
889 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/28(水) 21:45:18 ID:gCEWti9u
幸い医療部にはまだ数人の医療部員が残っていた。
「えぇ!彼女が赤木博士?!」「そんなバカな!!」
と、最初はマヤが事情を話してもぴんとこないようだったが赤木リツコ(14)の姿を見たうえでようやく理解してもらえた。
しかし原因不明では医療部員の見解も急激な身体の変化のせいで体調が安定しないのだろうと曖昧なもので、
発熱以外に症状もないので解熱剤を投与し、とりあえず今日はゆっくり休むことを勧められた。
「センパイどうします?家帰りますか?それともこのまま医務室のベッドで眠られますか?」
ベッドに横たわるリツコの顔を覗きこむようにマヤが話す。
「…悪いけど帰らせてもらうわ…やっぱりここじゃゆっくり休めないし…」
「なら付き添います!あ…センパイが嫌でなければ…」
「ぜひお願いするわ。マヤがいると…心強いもの」
「はい!(あーもうセンパイかわいいかわいいかわいい!)」
リツコがあまりにかわいらしく微笑んでそういうので、マヤはついにやけてしまった。
リツコはまだ小さいからマヤの腕にすっぽりかな
抱き枕リツコw
抱き枕リツコはどこで買えますか?
処女膜再生しちゃってるかも?!
なんて考える自分のバカバカ!
科学者ナオコ「新製品、リツコ14さい抱き枕はMAGIショップにて販売しております」
女ナオコ「抱き枕だけではなく、夜のお供としてもっw」
母親ナオコ「すっごーい、楽●○で売ってる分がもう完売…どれどれ、誰が買ったのかしらw」
『ID:maya_ibuki0711
商品名:リツコ14さい抱き枕 注文数:50
商品名:リツコ14さい抱き枕(夜バージョン) 注文数:50』
科学者ナオコ「うひゃー、さすがマヤたんね…w」
女ナオコ「…どっちも買い占めちゃってるわw」
母親ナオコ「リっちゃん、相当愛されてるのねv」
リツコ(14)「って、何やってんのよ!勝手にそんなもん作っちゃって;;;あぁ、恥ずかしい…///」
科学者ナオコ「おっ、ナマモノ来たわねw」
リツコ(14)「ナマモノ言うなっ!ってか、夜バージョンって…」
女ナオコ「見たらわかるわよwほら、ここに…」
リツコ(14)「っ!!!////やめて!販売差し止め!差し止めよ!」
母親ナオコ「残念、今ある分は全部完売しちゃったのよね…」
リツコ(14)「…有り得ないわ…;;;」
…
マヤ「1週間後に届くのかぁ、楽しみだなぁ…w」
1週間後、マヤの部屋には大量のリツコ14さい抱き枕が…
全鯖規制か、ワケの判らん奴が2chも増えすぎた。
なんつーか、こらえ性がないというか、節足と言うか。
繋ぎ直して連投とか、粘着とか自演とか多すぎる。
いつのまにか
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん【はぁと】 スレと
ぐだぐだになってねーかこのスレ?
個人で占有するのは関心せんなぁ
良いんじゃない?連投でも
あっちはあっち。こっちはこっち。
―リツコ宅
マヤがリツコの車を運転しようやく家に着いた。
マヤは免許こそ持っていれどあまり運転は得意ではないようで、隣に座るリツコは内心ハラハラしながらマヤの顔を見ていた。そしてマヤ自身もミスのないよう慣れない車を必死で運転していた。本部からリツコの自宅までがそう遠くなかったのが救いかもしれない。
玄関にたどり着きカードキーを差し込む。ロック解除の文字を確認してドアを開ける。
「おじゃましまーす」
「少しちらかってるけど…冷蔵庫のものとか適当に漁っていいわよ…あとゲストルームにベッドがあるから………はあ…ごめん寝るわね」
リツコは仕事中相当無理をしていたようだった。医療部で熱を計ったら39℃。
「この熱とこの身体でよく仕事できましたね」とまで言われたくらいだ。
マヤはそれに気付けなかった自分を情けなく思うと同時に今日は出来る限り看病しようと思った。
マヤはリツコをベッドに寝かせるとタオルを濡らし身体を拭こうと服を脱がしはじめた。
「あ、マヤ…///じっ自分でやるから…」
「せめて背中だけでも…///」
「じゃあお願い…」
ワンピースを脱ぎブラを外すと子供ながらふっくらとしたバストが露になる。
マヤはそっと背中にタオルをあてるとリツコの白い背中を滑らせるように拭いていく。
「………ひゃんっ…う…///」
微かに漏れるリツコの声。マヤは理性崩壊寸前だったが相手はいくら恋人とはいえ病人で身体も子供だ、と自分自身に言い聞かせていた。
下着を変え(これはさすがにリツコに任せた)少し大きくなったパジャマを着て袖を折りやっと眠れる体制になる。
「センパイ、おでこ冷やすタオルとお薬もってきますね」
「うん…」
マヤは部屋を出て薬と水、それから洗面器に水を張ってタオルを浸して部屋に戻った。
「センパイ、冷たいのおでこにのっけますよー」
ひんやりと冷えたタオルが熱いおでこを冷やしていく。
「ありがとう…マヤ…」
「いえいえ、ここに薬置いておくので飲んでください。じゃこれで私は…ゆっくり」
と、マヤは部屋の扉に手を掛けた。
視線を泳がすマヤが目に浮かぶなw
続ききぼーん
>>897 >>899 なに仕切ってんだよ、書き込みは自由だろw
それにあっちだこっちだ関係無いんじゃないの
それともどちらかのスレ主?
この間の粘着が住人に成り済まして潜伏してるようだな。
某スレにも御丁寧にリツマヤスレの脚を引っ張るような書き込みがある。
どうしても自演に仕立て上げたいらしい。
>>896 ゜・*:.。.君もそのワケの判らん奴の一人なんだぉ( ^ω^).。.:*・゜
>>896 >>897 あなたは前回にスレを荒らした人と同じみたいだね。
一連の嫌味はあっちのスレのリツコを指して言ってんでしょ?
自演ってのは、ホメ言葉の書き込みはリツコが自画自賛でやってるんだって言いたいんでしょ?
なんでそう思うの?
そう思わないとあなた自身に何か困ることでもあるのかな?
理由が知りたいから是非答えてよ。
リツコの話を待ちわびる人がいるなんて面白くないぃ〜って言いたいの?
リツコスレに書き込みした奴だろ
思うにリツコフリークがストーカーになったパターン
又は、リツコは好きだけどリツマヤは嫌
今の所、リツコスレはリツコ×ゲンドウ気味だが
いずれにしもかなりリツコに思い入れがあるね
随分と足跡を残しているから限定しやすい。色々な意味でね
そう言う訳で、荒らしの事は気にせずに続きを投下してくれると嬉しいです
>>900 ここで止まったら荒らしの思う壺
荒らしはお隣のリツコさんに惚れてるんじゃ…
ま、好きになるのは自由だけど、人に迷惑を掛けるのはやめましょう
909 :
リツコ:2009/10/29(木) 20:08:28 ID:???
またお邪魔します。
もしかしたら、私が一人であちこちスレを立てて自演で連投を重ね続けていると勘違いされている方がいらっしゃるのかも知れませんね。
たしかにあちらの自スレは占有みたいな感じになってはおりますが、前にも述べました通り、あのスレは元は皆さんで語り合うために立てたものなので荒らす内容でなければどなた様が書き込まれて良いものです。
また、こちらのスレに投下されます数々のお話は沢山の方の書き込みによるものです。
私の方は現在は更新でいっぱいいっぱいな状況ですので、こちらにはここしばらく投下しておりません。
最近、新たにまた別スレが立ちましたが、自スレを除いてはその他のリツマヤ関連スレで連投を繰り返してはいないことをここでご連絡いたします。
こちらに投下されましたリツコ14歳のお話は私も楽しく読ませていただいております。
続きを楽しみにしておりますので頑張ってくださいね。
911 :
14才:2009/10/29(木) 21:13:04 ID:???
リツコ14才の作者です
以降わかりにくいので14才という名前で書きます
連投してたので
>>896ー897さんのお言葉にドキリとしてしまいました
ちなみに私はリツコさんと同一人物ではありませんし、自演もしていません
むしろリツコさんに憧れてるくらいですので自演とか言われたらちょっと嬉しいくr(ry げふんげふん
失礼しました
とにかくここの他の書き手の方々も自演扱いされるのは不愉快極まりないことですので
皆様のコメントありがとうございました
嬉しいかぎりです
書き手としては未熟者ですがリツコ14才続けていけるようがんばります
同一人物じゃない事くらい分かってるでしょ
2ちゃんでの中傷は自演がお決まりだから言ってるだけで
気にせず行きましょー
913 :
14才:2009/10/29(木) 23:05:53 ID:???
「ゆっくり休んでくださいね」
マヤはそう言って部屋から出ていこうとした。
「…マヤ……」
振り絞るような声でリツコはマヤを呼ぶ。
「どうしました?」
「…かないで…………」
「へ?」
「…そ…その…///私が寝るまででいいから………ね?////」
赤い顔はさらに赤くなりそれを隠すかのようにリツコはうつむいた。
「センパイ…////」
マヤはリツコを抱き締めそっとキスをした。
「早く良くなってくださいね?」
リツコは布団に顔を潜らせるとマヤの手を握って目を閉じた。
「ありがとう…マヤ…」
「いえセンパイのためなら…///」
リツコの呼吸が一定の間隔になり眠りについたのはそれからすぐのことであった。マヤもそろそろ寝ようかと思いリツコと絡み合う手をそっと離す。
すやすやと眠る幼いリツコの髪をいとおしげに撫でて立ち上がろうとした。
「……………マヤ………」
「っ!?………ああなーんだ…」
一瞬起こしてしまったのかと思ったがどうやら寝言だったらしい。マヤ…の続きはないのかな、と好奇心で立ち上がろうとした足を落ち着ける。そしてしばらくリツコの寝息に耳を傾けた、が人の寝言を盗み聞きなんて…とそっと立ち上がった。
「おやすみなさいセンパイ…」
「……………………マヤ…好きよ……愛してるわ…………………」
あまりに直球の愛の告白にマヤは赤面してしまう。
「(眠ってるときまで私のこと想ってくれてるなんて…///)」
さっきは離した手をもう一度握りリツコの顔を眺めた。
「私もセンパイが好き…愛してます」
赤木博士、14才さん乙です!
かえって結束が強くなった気がしますねw
他の小ネターズの皆様も楽しみにしてます
アク禁なのでなかなか;
916 :
14才:2009/10/30(金) 14:00:00 ID:???
―朝
チュンチュンと雀の鳴く声。カーテンの隙間から明るい光が差し込んでくるのに気が付いたマヤは眠い目を擦りながら起きた。
「ん…朝………センパイ………?」
手を握っていたはずのリツコはいない。マヤはいつのまにかリツコのベッドの上に、身体にはやわらかいタオルケットがかけられていた。
「センパイがかけてくれたのかな…///」
タオルケットを畳み寝室から出るとトーストの焼けるいい匂いがする。
「あら、マヤ。おはよう。」
エプロンを着けたリツコが笑顔で朝食の準備をしていた。
「せ、センパイもう大丈夫なんですか?!」
「えぇもうすっかり。マヤが手を握っててくれたおかげかしら?」
「えへへ…///」
確かにリツコの昨日よりも顔色は良く熱もどうやら引いたようだった。
「マヤは腰痛くない?朝方まで床に座ってずっと…」
「いえ…幸せでした///」
「えっ?」
「あ、その…なんでもないです///」
「?フフ…あ、お皿並べてくれる?」
「はい!」
テーブルにはトーストとサラダとスクランブルエッグ、それからコーヒーが並んだ。
「わあ美味しそう!」
「そう?」
「私いっつも朝はトーストだけとかなんで」
「フフ、私も普段はトーストとコーヒーだけよ。じゃあいただきましょうか」
「いただきまーす!」
乙!
日曜日ですかね?
ラブラブで幸せに過ごしてもらいたいです
モバイルで投下乙です!
大変ですよね?
でも続きが気になります
まだアク禁?
920 :
1:2009/10/30(金) 20:34:58 ID:???
ここの所荒れ模様に続きアクセス禁止。今日やっとアク解除です;
対策をと以前お話ししましたが、避難所らしきものを設置してみました。
あくまでも避難所で、通常はこちらでの書き込みをメインがベストと思っています。
まだ工事段階のような物ですが、よろしくお願いいたしますです☆
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13186/ ----このスレに関してですが。----
荒らしとみなされるような中傷的な書き込み意外は連投でもかまいません。
逆に連投中でも別件の話しを展開して良いと思います。
それは、掲示板は音声放送やチャット等と違い、リアルタイムでのみ進行するものではないと考えるからです。
小ネタも、SSも、雑談も、時間や距離を越えて一人でも多くのリツマヤフリークが限られたスレを使って楽しめればと思います。
922 :
14才:2009/10/30(金) 21:29:36 ID:???
>>920 乙です!
「わあっ!このスクランブルエッグおいしい!ホテルのみたいにふわふわ!」
「ああ、それコツがあるのよ。今度教えてあげるわ。」
「本当ですか?やったあ!」
のどかな食事の風景。テーブルな向かい会って座る二人。なんてことのない会話。ゆったりと流れる時間。その様子はまるで
「…夫婦みたいね。」
突然の衝撃発言にマヤはトーストを吹き出しそうになる。
「あら嫌かしら?私が旦那であなたはお嫁さん…まあ今は逆かもしれないわね」
「せ、センパイ…///」
リツコはクスクス笑う。ある意味ではプロポーズともとれるこの発言。
「フフッ…………といいわね…」
「?何か言いました?」
「ううん別に!…さっ早く食べちゃいましょ」
『いつか本当になるといい(わね/な)』
今はまだ言わないけれどいつの日か…そう思いながら食事を終えた二人だった。
<スイカ畑にて>
加持「君から相談なんて珍しいね」
マヤ「すみません。お忙しいのに…」
加持「水やり手伝ってくれるなら、いつでもどうぞw」
マヤ「…時々、ホントにたまになんですけど不安になるんです」
加持「うん?」
マヤ「私が先輩の相手でいいのかな…って」
加持「ほぉ」
マヤ「私みたいに平凡な普通の女で、いいのかなって…」
加持「そっか…」
マヤ「これって贅沢な悩みなんですか、ね。」
加持「そうでもないさ。マヤちゃん、リっちゃんの経歴ってすごいだろ?」
マヤ「はい、そりゃもう…」
加持「君も知っていると思うけど、技術畑の中には偏屈なヤツもいてね。才能をねたんで足引っ張る輩とかさ」
マヤ「ええ、わかります」
加持「リっちゃん、そんな中で戦ってきたんだよ。一人でな」
マヤ「…」
加持「その中でも過激な連中がいて、リっちゃん…本気で命狙われてたりしてんだよ」
マヤ「先輩、一度もそんなこと…」
加持「君に言うと心配かけちゃうからね。ここだけの話にしてほしいんだけど、君との結婚そこでかなり引っかかっていたんだ」
マヤ「え…?」
加持「連中が君を標的にするかもしれない。巻き込みたくないってね」
マヤ「…そんな」
加持「自分のせいで君が傷つくんじゃないか、それをすごく恐れていたよ」
マヤ「…」
加持「あの気の強いリっちゃんがオレたちに涙を見せてまで、どうしたらいいかって相談してきたよ。
それってさ危険な目に遭わせるかもしれないけど、それでも君に傍にいて欲しいってことなんだよ。
ま、結局のところ。リっちゃんの奥さんになればガードも強化できるから一緒になっちゃえって葛城と提案したんだけどな」
マヤ「加持さん、先輩はそんなに危険な目に遭っていたんですか?」
加持「まぁ…ぼちぼちとねw」
マヤ「私、知らなかった。加持さんや葛城さんには何でも話せるんですね…」
加持「くされ縁ってやつさ。でも、リっちゃんに一番必要なのは君だよ」
マヤ「え?」
加持「一人で頑張るより、守るべき人がいる方が人間強くなる」
マヤ「でもそれって、他にその、ステキな人がいたら…特にユーロとか可愛い人多いし…」
加持「ははっw」
マヤ「何で笑うんですかっ!!」
加持「いや、失礼w。そうか…じゃ、君はリっちゃんが綺麗な人だから好きになったんだ」
マヤ「違いますっ!そりゃ、そういうとこにも惹かれますけど…先輩って放っておけないんですよ。
すぐに無理するし…すごく儚げなとこがあって見ていて心配っていうか…」
加持「な?」
マヤ「…??」
加持「きっとほぼ同じことをリっちゃんも言うよ。可愛いとかキレイとか関係ないだろ」
マヤ「あ…。そう、本当にそうなら嬉しいですけど…//(やだちょっとニヤけちゃう)」
加持「それに君のそのボケ…いや、天然なところも救いになっているかな」
マヤ「…なんだか釈然としませんが」
加持「うん、まぁ…今のままでいいんだよ。”先輩大好き”のマヤちゃんで」
マヤ「それなら誰にも負けません!」
加持「(ナイス単純!)元気出たかな。んじゃこの野菜たちを持ってってくれ」
マヤ「え?こんなに!いいんですか…」
加持「大事な友達を守ってくれているから、お礼」
マヤ「加持さん…ありがとうございます」
加持「今度ごちそうしてくれ。葛城と行くから」
マヤ「はい!待ってまーすw」
加持「いい子だな…リっちゃんは幸せ者だよ」
和むね
>>920 乙!
近いうちよらせていただぎす
>>922 体は少女なのに大人びたリツコのギャップがたまりませんね
続き楽しみにしてますv
>>923 良いとこ突いてて読みごたえありますv
是非またお願いしますv
927 :
14才:2009/10/31(土) 11:27:34 ID:???
食事を済ましリツコはクローゼットの前で悩んでいた。
「どうしようかしら…」
昨日はマヤの服を借りていたからなんとかなったが、リツコのクローゼットの服はとても今の年齢には合わなかった。そして下着もサイズがあわない。
うーん困ったわ…なにかあったかしら…とクローゼットの奥を覗くと古い衣装ケースが出てきた。中には中学時代のセーラー服と母さんとの手紙やら日記帳やらとにかく懐かしいものが入っていた。
「……こんなのまだ置いてたのね///」
鏡を見ながら制服を身体にあててみる。サイズはぴったりのようだ。
コンコンッ
「センパイ入ってもいいですか?」
「えっえぇどうぞ!」
リツコはあわててセーラー服を後ろに隠す。身体は子供でも中身は大人。気持ち的にはコスプレと変わり無いのだ。
「?それセンパイの制服ですか?」
「えぇ///」
マヤはじっとそのセーラー服とリツコを交互に見ている。リツコは羞恥心でいっぱいになる。
傍からから見れば今のリツコがセーラー服を持っていたからといってなんら不自然ではないのだが。
「…あ、あのセンパイ!」
「な、何かしら?」
「……着てみてくれませんか?」
「えっ!?」
「嫌ならいいんですけど…昔のセンパイってよく知らないし見てみたくって!」
あんまりにもキラキラと目を輝かしながらマヤがお願いしてくるものだから、つい
「わ、わかったわ。ちょっとだけよ?」
と言ってしまった。
リツコ、セーラー服、14
ゴクッ;
超興味!!
早くマヤの理性のタガが外れないかなw
>>931 ダブルロリってのが又萌えどころだねw
と言うかリツコ、誘ってるのか…//
きっと献身的なマヤにムラッ//っと来たに違いないのです(予)
しかし、規制のせいか伸びないね
(マヤ風に)
先輩ッ!
勉強不足でわからないのですが
アク禁や規制の
詳細を教えて下さいィ(><;)
ふざけて
ゴメンなさい;
でも
教えて下さい!!
>>934 ニュー速+見たら分かるわ。岡○外相が捏造記事に怒ったその結果。(これのおかげでさらに民○党は株が下がったも同然ね)
そして岡○関係のスレでVIPPERが岡○祭りに便乗、記念カキコの嵐。
もちろんこれもお怒りの○田関係者がチクったりして書き込んだ者全員のホストなどを把握⇒ホストでまとめてアク禁⇒鯖規制に巻き込まれる⇒今に至る
…という感じかしら。わかりにくくてごめんなさいね。
だったような気がする;
936 :
14才:2009/10/31(土) 20:46:26 ID:???
ついイラストも描いちゃいました。落書きなんで見たくない人は脳内補完してください(笑)
マヤに背中を向けてリツコはセーラー服に着替える。
マヤはそんな背中に目を引かれたが、恥ずかしくなって目を逸らした。
「ど、どうかしら?」
セーラー服を着たリツコ。マヤと視線は合わさず恥ずかしそうにスカーフをいじっている。
http://z.upup.be/?K1fFDkGs85 「…か、かわいい……」
http://t.upup.be/?mode=disp&k=hAiFQi0Cf2 「そ、そう?ありがとう…///」
「センパイ…あのかわいすぎて…」
「え?」
マヤはリツコをベッドに押し倒すと唇にキスを。昨日から押さえていた理性がついにぶっ飛んだようだった。
「んっ…ちょマヤ…今から仕事………ぁっ…」
リツコが止めるよう声をかけてもマヤの耳にはまるで届いていない。
むしろキスはどんどん深くなる。
「……ふぁ…センパイ………んっ……」
甘い音が部屋の中の二人を包む。
「…マヤ…………ゃ…ぁ
―RRRRRRR
RRRRRRRR
しかし電話機の音が二人の甘い空気を遮った。
。
絵も描けるのか!可愛いのうw
938 :
14才:2009/10/31(土) 20:53:48 ID:???
「…っマヤ、お願いちょっと離して」
「…うぅ…はーい」
電話の主を恨むように電話口を見つめるマヤ。
「もしもし赤木です」
『ああ…碇だ』
「しっ司令!?おおはようございます」
「えっ碇司令!?」
マヤが驚きの声をあげる。「ちょっとマヤっ、しーっ!」
『…伊吹君も一緒なのか…(なんて羨ましい)』
「失礼しました…」
『いや丁度いい。今日は二人とも休め。あとは冬月に代わる。
……………………ああ、冬月だ(碇め電話が苦手だからといって逃げやがって)ほら、赤木くんは色々と必要なものもあるだろう。昨日の体調不良も報告を受けている。今日1日ゆっくり休め、とのことだ。…これでいいか碇?まあそういことだから』
「わかりました。ありがとうございます。はい、はい。失礼しました。」
ツーツー
リツコは電話を置いてマヤの方をみた。マヤはニヤリと笑う。
(ああ今日はゆっくり休めそうにありません)
>>935 ありがとうございますぅ☆
なんとなくわかりましたァ!
>>938 まぢ期待大です!
リっちゃん襲われてェ///
「私がこんなコトを先輩にしちゃッたなんてェ;///」w
毎回マヤ使ってゴメ;;
家でバッチリええ仕事してくらはいw
しかし規制長い、携帯新しくしてなかったらお手上げだったわ
941 :
14才:2009/11/01(日) 13:37:35 ID:???
エッチなお話
読みたくない人は読まなくても話はつながります
「じゃあセンパイ…///」
「マヤ…///」
マヤはリツコ手を引き再び上になると
手首を掴んだままおでこ、頬、唇、耳、首筋にキスを落とす。
「…んっ………ひゃあっ………ん…」
「ん……センパイ………かわいい…」
「マヤのほうが…///」
「えへへ///」
キスを重ねながらマヤの手はリツコの制服をまくし上げきれいな肌が露になっていく。
「もうここ、立ってますよ」
「やっ…あ…言わないで…っ///」
マヤが頂に触れる度にリツコからは甘い吐息が漏れた。ピンと弾けば身体は跳ね上がるように反応する。
「いつもより敏感ですね…下はどうなってるんですか?」
スカートのホックをはずして脱がし、ショーツの中にもう片方の手をのばしていく。
それから?//
ふぉぉぉぉ!!w
wktk
944 :
14才:2009/11/01(日) 15:04:23 ID:???
引き続きエッチ中
「…あっ…ん………あぁ…」
手は秘部へと達するとリツコの声はさらに高くなる。
「センパイもうびしょびしょじゃないですか」
「……いゃ…んっ…やめ…あんっん…」
「やめてほしいんですか?こんなに気持ちよさそうなのに」
未発達なそのまわりを焦らすように触れる。
「……はぁん……焦らさないでっ……もっと…シて?////」
潤んだ瞳でおねだりするリツコ。ああもうかわいすぎますセンパイ、とマヤはまたキスをしながら、まずは一本、指をリツコの中に埋めていく。
「…んっ…………」
「うわっきつ…っん…」
未発達なリツコのそこはマヤの指をきゅっとしめつけて離さない。マヤは少しずつほぐすように指を動かしていく。またもう片方の手でマヤ自身も愛撫する。
「…………んん…ぁん……ぁ……はあん」
最初は少し苦しそうだったリツコもだんだん甘い声をあげていく。ほぐれたそこにもう一本、指を増やし徐々に激しく指を動かした。
「やっ…あぁんっ…あっ…ああ」
「はぁ…センパイ…んっ…あぁん」
二人の声が部屋の中で甘く響き渡る。マヤの手が激しく動くたびにそれは反響して二人をつつんでいく。
「……ああんっ……マヤぁっ…イく…っああっ」「ああんっ…センパイっ…ああんっ」
そして同時に快楽へと昇りつめたのだった。
乙!
自分もエロを書く決心がつきますたw
おまいらオチケツ!
エロ過ぎるとスレ削除されるかも知れんから、やるなら避難所とかの方が良いんでないか?
エロ杉だと削除されるの?!知らなかったよ
>>946 つまり削除されるくらいのエロきぼんって事ですね。
解ります。
過去にもいくつか百合カプスレがあったけど、エロに敏感に反応した人が荒らしのように削除依頼したせいで軒並み削除されちゃったよ。
露骨でえぐいのはマズイのだろうな。
なる程…エロと言っても何処までの線引き感覚も個々人で微妙だし
エロは嫌とかきぼんも別れるだろうしね
荒れるよりは最初から看板かけて、嫌な人は読まないとする方が合理的か
エロは希望だけど、えぐいのやグロいのは苦手だわw
エロの中にも愛があるようなのが良いな
贅沢?w
952 :
14才:2009/11/01(日) 19:22:05 ID:???
エロは難しいですね…
一応注意書き的なものは文頭につけましたが、うーん次に書くときは非難所に書こうかな?
今のところはまだギリギリな感じなのかなぁ。
一応14才の方もちゃんと注意書きしてるし…
モロに駄目なのはエロパロ板でやってるような奴だろうねw
14才タンでぎりぎりなの?!結構厳しいんだね
956 :
14才:2009/11/01(日) 20:26:26 ID:???
やっぱり
>>946さんのいうとおり中にはエロが嫌な方もいらっしゃると思います。
せっかく避難所も出来たことですし、もし過激な話を書くときは今度からそっちに書きますね!
よろしくお願いします。
寂しです(;_;)
でッでも
普段の14歳ヮこちらで見れますよね?
う〜ん;自分が書こうとしたのでは確実に削除って感じか
コメントが削除でなく、スレ自体が削除って所も厳しさを感じる;
959 :
953:2009/11/01(日) 20:33:08 ID:???
>>954>>955ごめんなさい言葉が足り無すぎた
自分エロネタ系は歓迎派で書いたりもしてたりするけど、
今まで書かれたエロ有り小ネタ、小説類も全部含めて、それについての(粘着以外は)注意とか批判とか極端に少なかったじゃん。
だからここに投下されたもののエロレベルは微妙な位置にあるのかなと勝手に想像しただけさ;
>>946>>949の話があるし。
でも線引きが難しい以上、投下する方に委ねられちゃうよね。
分かり辛い上偉そうに書いてごめん。
14才さん乙です。
>>957 まあまあ、避難所に見に行けば良いじゃないかw
人も増えて色々な考えも出てくれば止む終えないし、今後のリツマヤ
全体の事を思えればそれが最善だろ?
>>953 いやいや大丈夫、やっぱり気を付けないとだしね
962 :
14才:2009/11/02(月) 00:53:01 ID:???
日常編に戻ります。
しかし情事後です(笑)
気だるさからリツコはタバコを箱から取り出して口にくわえる。二人の情事後はそれが習慣となっていたのではじめはマヤもぼーっとその様子を眺めていたが、タバコに火が着いた瞬間に今の彼女の年齢を思いだした。
「せせせセンパイ!吸っちゃだめですって!せめて子供の姿の間は禁煙してください!」
「…ああ…そうね…」
灰皿にタバコを押し付け火を消す。が、手持ちぶさたで落ち着かないのか、リツコはマヤの方をじっと見る。すると一瞬何かを考えていたずら気にフフッと笑った。そしてはてなマークを浮かべるマヤの頬に手を添えて、軽くキスをする。
「タバコのかわりにキス、なんてどうかしら?」
「…っ//不意討ちすぎますよ///」
マヤの顔はさっきまでリツコを攻めていたとは思えないようなくらいかわいらしい。
「フフッ禁煙するからにはそれなりのメリットがないとね」
「…うぅ…センパイが禁煙出来るなら…///」
マヤは恥ずかしそうにもう一度返事のキスを送った。
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/02(月) 06:31:21 ID:xqOxLUAg
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/02(月) 06:32:54 ID:xqOxLUAg
ぐぉ、ごめんなさいsage忘れました。吊ってきます…。
>>962 乙!
エロもまたお願いしますw
>>963 乙!
可愛いね。やっぱナオコのコアエヴアに無理矢理乗せられんのかな、カナーリ嫌かもw
このスレは神が沢山いるぴょ!
967 :
14才:2009/11/02(月) 14:57:43 ID:???
そうこうしているうちにもう日は高く明るい時間。未だ二人はベッドの上でいちゃいちゃを繰り返していたがそろそろお腹も空いてきた。
―1130
「ねえマヤ、お買い物付き合って欲しいんだけど…ついでにお昼ご飯も食べに行きましょ」
「えぇいいですよ!ぜひ行きましょう」
と、ベッドを降りた…のはよかったのだが。よくよく考えるとリツコは服がなかったのだ。セーラー服以外。そして今そのセーラー服はシワシワ、なおかつ情事の最中にいろいろと汚れ…これ以上はあえて書かないで置こう。とにかく着れる状態ではなくなってしまったのだ。
「ねえマヤ…どうしましょう」
「あ、この黒のワンピースならいけるんじゃないですか?中にキャミソールとか着れば」
「やっぱマヤも最近の子なのよね、助かったわ」
最近の若い子の服はわからないのよねとリツコが言うとマヤはクスクス笑った。
ちなみにマヤはリツコの家に何枚かお泊まりするとき用の着替えを置いているのでそれを着た。リツコもブラはそれを借りた。
二人は身支度を整えると家を出て駅へと向かった。しかし電車に乗ったことをのちに後悔することになる。
街であんま見掛けないよね、24と14の組み合わせって
マヤ、ヒカリを彷彿するなぁ、マヤがお兄ちゃんみたいなw
少年になったマヤと14リツコも萌える自分はショタロリなんだな
リツコが操縦席にノートパソコン持ち込んで、
自分でシンクロテストしながらチューニングもしてるのを想像した。
科学者ナオコには共感するけど
女ナオコと母ナオコは嫌いだから、
どんなに頑張ってもシンクロ率が33.3%止まりw。
>>963 GJ♪
白衣着ているところがまたいい
>>969 14歳ながら高速タイピングでチューニングしているリツコw
かっちょいいー
赤木家
コンコン
リツコ「マヤ、入るわよ?」
マヤ「どうぞ」
リツコ「あら、コタツ?」
マヤ「思い切って導入しました」
リツコ「そう、それにしても部屋もぬいぐるみだとか随分とメルヘンちっくね?」
マヤ「ええ、ここの所時間があったんで模様替えしてみました」
リツコ「ふ〜んw」
マヤ「先輩、良かったら温まっていかれませんか?先輩専用座椅子も導入しました」
リツコ「ふふっ、また準備が良いわねwじゃあお邪魔するわ」
マヤ「珈琲もここで入れられるんですよ。しかもローストからです」
リツコ「凝ってるわね」
マヤ「コタツでちょっと待ってて下さい。今入れますから」
リツコ「なんだか同じ家ながら、違うご自宅にお邪魔してるみたいねw」
マヤ「えへへ、たまにはこういうのも新鮮かと」
リツコ「そうねwコタツも良いわね。暖まるわ」
マヤ「先輩とゆったり並んで入れるように長方形の物にしてみました///テヘッ、珈琲お待たせしました」
リツコ「ありがとv」
マヤ「横にお邪魔します」
リツコ「どうぞ、珈琲美味しいわ♪」
マヤ「やったぁ♪先輩ぃ(スリスリ」
リツコ「マヤ、ってコタツが似合うわね」
マヤ「え、そうですか?」
リツコ「猫ちゃんみたいでw」
マヤ「えへっ//冬も、二人だと良いもんですね?///」
リツコ「そうねw」
マヤがEVAに乗ったら乗り物酔いしそうだよね
リツコ「マヤ、EVA搭乗前は焼肉とか食べちゃ駄目よ」
マヤ14「はいv先輩」
発令所
マヤ14「ウップッ」
リツコ「マヤ!大丈夫?!お昼は素麺んだったのに、何故?!…」
マヤ14「//先輩…この間の旅行…////」
リツコ「なっ//何よ?その赤くなって恥じらいのリアクションは!(焦)」
ミサト「えぇぇ14だよぉ?マジなのぉ?シンジランナーイ¬¬見損なったわリツコ」
ゲンドウ「ああ…信じられんな」
ドカッ!!!
リツコ「誰に言われても、あんた達だけ!には言われたくないわメ」
マヤ14「先輩!落ち着いて下さい」
リツコ「って言うかデキる訳ないでしょぉ!?」
マヤ14「テヘッ」
ミサト「あ痛たたぁぁ、でも、ヤッタ事は事実よね」
ゲンドウ「ああ…間違いない」
974 :
14才:2009/11/03(火) 20:09:01 ID:???
駅につくと切符を買い、マヤはキ★スクでキャンディーを買った。ちょっとした遠足気分のマヤは少し浮かれながらホームへの階段を降りていく。実はリツコとマヤ、お家デートは毎日のようにするものの、買い物デートははじめてだったりする。
「電車なんて何年ぶりかしら?」
「あ、そっか。センパイ普段車ですもんね」
「というより電車自体好きじゃないのよ」
「え、何でですか?」
「人多いし、うるさいし、それにちょうど今くらいの年齢のとき電車通学だったんだけど、毎日のように痴漢にあってたからかしらね」
「それは最悪…(そりゃこんな可愛いセンパイを放っておく痴漢なんていないだろうけど…)まあ今はお昼ですしそんなに人もいないですよ」
「そうね」
普段マヤは車両を気にしたりはしないのだが今日だけは女性専用車両を選んで乗車した、のが間違いだったのだ。
「あっマヤ!」「ま、マヤさん」
声をかけてきたのはアスカとそのお友達であった。
僕等のリっちゃんを
痴漢するなんて
許せない(`皿´#)www
アスカに会っちゃったのか。
この先も気になりますなぁv
>>971 長方形のコタツが欲しくなりましたw
>>975 ”そのお友達”ってヒカリですか
ちょっと笑っちゃった
977 :
976:2009/11/03(火) 22:24:09 ID:???
痴漢されるってドキドキした
変態だ、オレって…orz
>>978 自分もドキドキしたッ
そんな描写も欲しいよねv
どなたかお願いしますw←
マヤがついリツコにしちゃってもw
街に出ても恋人オーラ出しまくりな二人なのかな?
恋人オーラ=極端な至近距離&指絡めたり…
最近書き込み激減な
オカラ規制のせいだぬ
破が終わったとこだし、お客さんが撤退したんじゃ?
実際今時リツマヤは少数だろうし
規制だからだと思う。
来週いっぱいまで続くんだっけ?
スレ主さんも規制の巻き添えをくらっとるんじゃないかと。
986 :
14才:2009/11/04(水) 21:39:08 ID:???
規制こそ食らってないんですが11/11ー11/14が受験なのでちょびっと更新量減らします;申し訳ないです
………………
リツコは思わず顔を伏せた。たぶん一番反応がめんどくさ…あらため簡単には信じてくれなさそうだからである。
「こんにちはアスカ、とえーっとヒカリちゃん?あれ?学校は?」
「早く終わったのよ!で、今日は訓練もないし買い物行こうって。マヤは今日休みなの?」
「うん。私たちも買い物に」
「ふーん?でさマヤ、その子誰?」
聞かれてしまった。いづればれてしまうこととはいえなんとも言えない気分になる。
「あ、えーっとお……」
「…私よ、ネルフ技術開発部技術局第一課赤木リツコ」
「…リツコぉ?何冗談言ってんの?リツコが私たちと同い年くらいなわけないじゃない!」
まるでアスカは信じていない。
「えっとね、かくかくしかじかで…」
「詳しくは
>>863と
>>864読んでちょうだい。」
事の経緯を説明し、その上ネルフ職員のカードとバッジを見せたり顔をじろじろ見られたり。最初は半信半疑だったアスカも信じるしかなくなった。
「えぇー!まさかあの鉄女のリツコがこんな私たちと変わらない見た目になるなんて!」
アスカもヒカリも目を丸くしてリツコを見ている。
「鉄女は余計よアスカ」
「ごっめーん。でも化粧もしてないし髪も黒いしあの巨乳はなくなってるし服も全然違うし、普通わっかんないわよ」
「まあ私も正直最初は誰だかわかんなかったですもん」
マヤがクスクス笑いながら答える。
「あ、じゃあ今から赤木さんの服とか買いに行くんですか?」
「えぇ今持ってるじゃね」
「リツコのいつものじゃおばさんだもんねー」
「もうっアスカ!」
やっぱり会いたくなかった、と再びリツコは思うのであった。
乙です!
14才さん、受験がんばってください
受験頑張って下さい!!
楽しみにしてます
14才さん受験ふぁいとっ、だよっ
乙だじょ!
スレ乙!
14タン受験頑張ってね!
>>989上手い!しかも可愛い!
スレおつ☆
>>989 絵うまい!!
まぢかわゆす(^ω^)
1000ならリツコとマヤはQで同棲
埋めるよん
それにしてももうpart5か。
梅
うめ
1000でリツマヤ新劇で進展
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。