♪3【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】3♪
I NEET よう
一(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
1000とったどー
リツコ「マヤ?なにモニターを見つめてるの?」
マヤ「・・・センパイ・・・これって」
リツコ「ん?」
【 でつ 】
マヤ「ずーっと見ているとスヌーピーに見えてきませんか?」
リツコ「疲れているようね・・・今日は残業しちゃダメよ」
マヤ「はい^^」
日向「マヤちゃんあんな古いネタを今更w」
青葉「いやいや、天然なだけかもよw」
ミサト「問題は何故MAGIがあの文字を表示したかよ。」
冬月「ああ、あれか。ゲンドウと赤木ナオコ博士の古い思い出だよ。」
ミサト「って!そんなやり取りをっ?」
冬月「ああみえて碇は、可愛い人らしいからなw」
ミサト「。。。。」
オペレーター飲み会
青葉「ところでさー、マヤちゃんは誰に似てるってよく言われる?」
マヤ「あたしですかー?うーんあまり言われないですよ、平凡な容姿だし」
日向「平凡と言うのは謙虚過ぎると思うけどねw」
青葉「キミたちはどう思う?」
女性職員A「マヤちゃんは星野真里に似てるってウチラ言ってるんだけどねぇ」
女性職員B「そうそう、なんか天然な感じが似てるなーって」
日向「なるほど、確かに若い頃の星野真里なら似てるかもしれないよね」
青葉「髪型もちょっと近かったかな?」
リツコ・ミサト「お疲れ様ー」全員「お疲れ様ですー」
青葉「先にはじめちゃってます」ミサト「いいのよーw」
リツコ「ちょっと聴こえてたけど、マヤは星野真里とは明らかに違う部分があるから」
日向「ええ?」青葉「どこがですかー?」
リツコ「マヤの胸・・・あんなにペチャじゃないわよw」
男職員「おおおおおお」女職員「キャーーーーーーw」
マヤ「センパーイ、やめてくださいよぉ;;」
ミサト「あんたどえらいこと平然と言うわねー」
リツコ「あら?誉めてるのよ、形も可愛いし、色もステキだってw」
ミサト「誰がそこまで聴いたっ!」
なんかマヤの乳を堪能してるって感じだ、リツコw
ナチュラルにマヤは私の嫁宣言してるリツコ萌えww
ていうか自慢?私のマヤはええ乳してるのよ!みたいな
ご馳走様ですた
女性職員
赤木博士の話しから伊吹二尉の胸を見てみたくなりましたが、ベタニアに飛ばされるのが
怖くて大浴場に入れません。
>>11 ベタニアに飛ばされた私が通りますよっと
飛ばされても見る価値ありだぜ
一緒に週末の送別会に出ようよ
>>12 送別会、いきまーす!
良かったら伊吹さんのその辺のことkwskお願いします
松代転勤くらいならチャレンジしたい
>>13 伊吹二尉肌が弱いらしくて体洗う時スポンジもタオルもブラシも使えないみたいで
赤城博士が毎日素手で全身洗ってる模様
全身だよ?
手伝うなら自分じゃ手の届かない背中だけでもよさそうなもんじゃん
そんなんだからまあお二方の裸を拝めただけでなく熱を帯びた御声も拝聴できましたよv
ベタニア行きに悔いなしwwwwww
>>16 素手ってwwwそれは洗っていたんじゃなくry
最深度の非公開情報だなw
男湯からなら飛ばされずに声を堪能できるのかw
>>17 この前9時ごろに風呂入ろうとしたら掃除中の札が立ってたのはこのせいか…
17よ、あきらめろ。
ネルフ大浴場に番台って無いのかw
又は三助業務、しかし伊吹二尉の背中なんか流そうもんならベタニアベース移動
どころじゃ済まないかもなw
家に帰ってからゆっくりすれば良いのに待てない二人なのか?w
きっと徹夜の残業中に溜まっちゃったんだな
マヤ「センパイ!」
リツコ「もう、マヤったらせっかちねw」
23 :
17:2009/08/25(火) 22:48:58 ID:???
若いから寸止めが効かず最後までイッちゃうんですね、わかります。
いかん、マヤがリツコに身体の隅々かで洗われている場面が脳内で…
Bar Nerv
ミサト「ねえ?赤木博士」
リツコ「なによ、改まってw 貴女がそう呼ぶときって余りいい話じゃないみたいだし」
ミサト「そうじゃないってば。リツコってよく大浴場行くじゃない、マヤちゃんと」
リツコ「それが?ミサトだってアスカだってこの前一緒だったじゃない?」
ミサト「なんで【いつも】なのかって、結構聴かれちゃってー」
リツコ「呆れた・・・なんだそんなことなの?」
ミサト「なんで?」
リツコ「マンションのお風呂って狭いでしょ」
ミサト「うんうん」
リツコ「手足を伸ばして入りたいからよ」
ミサト「なんだ、そんなことか」
リツコ、ミサトの頬を引っ張りながら「じゃあどんな答えなら納得したのぉ葛城作戦部長さん」
ミサト「いったーい;」
マヤ「センパーイ、終わりましたー。あ、葛城さんお疲れ様ですー♪」
ミサト「言ったそばから洗面道具・・・」
リツコ「マヤ・・・」
マヤ「ハイ?ニコニコ」
家まで待てないだけなんじゃw
リツコの家95uくらいありそうだし風呂も一坪風呂とかで広そうだよ
リツコ「でもお楽しみはとっておくわよ」
大浴場はデザートかw
お風呂でさっぱりしたらどっか寄ってデートして帰るのか
赤木家って食事当番とか決まってんのかな?
それとも愛の協同作業かなw
マヤ「っ…ん…っあ…痛っ…」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「けっ、腱鞘炎が…」
リツコ「どこ?」
マヤ「…////」
リツコ「そこ恥ずかしがる所?(汗)」
マヤ「えっと…人差し指とぉ…中指とぉ…薬指なんです…被害が甚大なのは中指で…////」
リツコ「こりゃまた何故?」
マヤ「そっ、そんなぁ言えませんよぉ;///」
リツコ「まさか…マヤ、自家発で」
マヤ「きゃー!きゃー!がおー!/////」
自分とリツコの二人分と仕事でも使ってれば腱鞘炎になるよねw
しかし、そんな自家発電されるとリツコ的には、私のやり方じゃ満足出来ないのかしら;
とか不安にならない?
マヤ中指ユーザーなんだw
中指ユーザーてなに?
マヤ「えっ、普通は中指じゃ…」
マンションで広い湯船のある物件とか、なかなかないよねぇ
東京のウォーターフロントに超高層がボコボコ立てられてた頃に
億ション物件を仕事で回ったけど、風呂だけは浴室が広くても
湯船が余り広くなかったなぁ
夕
飯
の支度
リツコ「マヤ、この野菜は?」
マヤ「駅前のスーパーダイサンで買ってきました」
リツコ「だめねー。お野菜はいつもの八百屋さんで無農薬っていったでしょ?」
マヤ、ポロポロと涙をこぼす・・・
リツコ「ああ、言い過ぎたわ。ばかねぇ、何も泣かなくたっていいじゃない(汗)」
マヤ「あはっ♪センパイ、コレはたまねぎですよぅw」
リツコ「もーう、びっくりさせないでしょねー。」ちぅ☆
>>37 で大浴場とかラブホでお風呂な訳かw
気分が変わって良いけどね
>>38 スーパーで思い出した。近所のスーパーに鳥もつ売ってて自分も好きなんだけど、
マヤは調理できなさそうだwだぁって…色がまるで弐号機の(ry
美味しいご飯とお酒とお風呂、マヤの笑顔でこれ以上の幸せは無いよね
平凡な中に幸せを感じられる事が何より幸福なんだろうねぇ
母親ナオコは喜びそうだ
そして勝手に食卓に入る3人のナオコ…
お袋の味、じゃないけど彼女(奥さん)の味ってのも良いよね!
本当、彼女の作る○○は最高なんだよね!って言うの
加持は気の毒だな…合掌
マヤも姑が三人もいて気の毒だな
合掌
リツコとマヤって一緒に住んでんの?
ピンポーンピンポンピンポンピンポン
リツコ「…ピンポンピンポンやたらうるさいわね…こんな時間に誰かしら?」
マヤ「葛城さんでしょうかねー(汗)」
女ナオコ「きたよー」
母親ナオコ「お邪魔しますv」
リツコ「ちょっ、ちょっと何よ母さん!?しかも3人揃って…」
科学者ナオコ「あんたの嫁にちょっとちょっかいかけに来ただけよ」
マヤ「あっ、お義母さんいらっしゃい」
女ナオコ「うーん…いい匂い…」
母親ナオコ「煮物ってとこかしら?(ニヤニヤ」
マヤ「よかったらご飯、食べていきます?」
科学者ナオコ「…もらえるものはもらっていくわよ!」
母親ナオコ「えっ、本当にいいの?」
マヤ「はい♪2人分に作ろうとしてもたくさん作りすぎちゃうんですよw」
女ナオコ「…じゃあ、いただいていくわねv新妻さんv」
マヤ「お義母さんっっ////」
リツコ「…で、何でいきなり来たのよ」
女ナオコ「貴女達2人がどんな感じに新婚生活してるか気になってー」
母親ナオコ「ちょうどご飯の時間かなぁと見計らって来たのよw」
科学者ナオコ「べっ、別に夜の営みを生で見ようと思って来たわけじゃないんだから」
リツコ「そ、そうなのね…(でもMELCHIOR、しっかりパジャマ姿なのは一体…)(汗)」
マヤ「折角来ていらしたんだから泊まっていってくださいよぉ〜w」
科学者ナオコ「言われなくてもそうするわいっ!」
科学者ナオコ「あんたみたいな有能な人間が飯炊きなんかに時間使うなんて!だから私は反対したのよ!」
リツコ「良いじゃない。ふとした日常にも発見はあるのよ」
女ナオコ「リツコも一人の子に収まるなんて、つまらない女になったわね」
リツコ「家庭に入ってもトキメキはあるわよ」
母親ナオコ「名前、もう決めたの?」
リツコ「まだ…、だけど…;」
義母達が泊まりじゃお預けだが、ダメとなると余計したくなry
女ナオコ「じゃあ私マヤちゃんとお風呂でも入ろうかしら」
科学者ナオコ「じゃあ私も。嫁がどんなもんなのか知りたいし…あくまでも研究材料よ?」
マヤ「えっ、えぇぇぇっ/////」
母親ナオコ「マヤちゃんも捨てがたいけど、私は久しぶりにリっちゃんと入ろうかしらv」
リツコ「別にいいけど、うちのお風呂は狭いわよ(汗)」
科学者ナオコ「ギリギリ3人は一気に入れるから問題無いわよ。…まぁ、サンドイッチ状態は免れないわ」
マヤ「このままいくと…私がそのサンドイッチの犠牲者という事ですね、わかります;;//」
その夜、寝室
リツコ「ハァ…(何だか気疲れしちゃったわ);」
マヤ「センパイ?お疲れですね」
リツコ「えぇ、ちょっと、マヤの方が疲れたでしょ?」
マヤ「いえ、そんな」
リツコ「マヤ…」
マヤ「だ、ダメですぅセンパイ…ぁ」
リツコ「マヤぁぁぁ」
マヤ「センパイ、駄目です!今日はぁ」
リツコ「鍵を寝室には掛けたから、大丈夫よ!」
モバイルを囲む3人
科学者ナオコ「どーせそんな事だと思ったわ。MAGIの方から寝室にカメラ仕掛けておいて正解ね」
女ナオコ「じーっくりこっちはこっちで観察させてもらおうかしらw」
母親ナオコ「うはぁ…リッちゃんすごぉい…」
リツコ「んっ…(何か見られてる気がするけど、気のせいよね)」
マヤ「せんぱぁい…vもっとぉ…」
ナオコ「ふっふっふ、天才科学者をなめて貰っちゃ困るわねw」
リツコ「それ、単なる覗きでしょw」
いっそ見せ付けたれ
今日の夢にマヤたんが出てきて抱いてくれた。
「温かい」っていってくれて
俺も「お前の心の方が暖かいよ」
って言っていた。
かゆすぐる言葉
マヤ「センパイ、良いんですか?そんな」
リツコ「かまわないわよ!」
マヤ「ぁ・・・」
科学者ナオコ「…むっ、むむむ…っ」
女ナオコ「きゃあvすっごぉいわぁ…」
母親ナオコ「…ぐー…」
女ナオコ&科学者ナオコ「(何か一杯食わされた気分…っ!)」
マヤ「…zz(っは、いけないわ;)」
ミサト「どうしたのかしら?マヤちゃん(何だか今日のマヤちゃん虚ろな感じね)」
リツコ「別に、自宅で深夜勤務よ。時間帯的にはいつもと変わりないわ」
ミサト「そう?;変わり無いようには見えないけど;何かあったの?」
リツコ「強いて言えば母さんが自宅に来た事くらいかしら」
ミサト「!成る程ね。ムキになっちゃってぇ」
リツコ「期待道理にしたまでよ」
ミサト「本当、お母さんには反抗的なのね」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/26(水) 22:14:18 ID:t2Tn8B9G
本当はナオコに観て欲しいんでしょ?
マヤ「センパイ!私としてる時に他の女の人のこと考えないで下さい!(涙)」
リツコ「ちょっ、マヤ;母さんは違うわよ;」
ミサト「リツコ…(やっぱりマザコンね…人の事は言えない、か)」
レイ「赤木博士」
リツコ「何か用?レイ」
レイ「あの、碇君に」
リツコ「携帯ね、どうぞw」
レイ「・・・碇君・・・お弁当ありがと・・・うん」
マヤ「センパイ・・・」リツコ「しっ、黙っててw」
レイ「じゃ、また・・・博士ありがとうございました」
リツコ「ハイこれお薬、お疲れ様」
レイ「失礼します」
マヤ「レイの性格だと長電話はあまり想像できないですね」
リツコ「そういえば貴女と私もあまり電話では話してないわよね?」
マヤ「はい♪いつも一緒ですからw」
ミサト「みんな集まったぁ?」
アスカ「いったいなぁに?この集まりは」
リツコ「今回はなに企んでるの?ミサト」
ミサト「作戦部女子だけのガールズトーク集会を、とね♪」
マヤ「ここでやるんですか?」
ミサト「違うわよーw お・ふ・ろ」アスカ「はぁ?」
ミサト「文句言わないw 風呂上りには牛乳くらい出すから」
アスカ「あんたねぇー」
ミサト「はいはい文句言わないソコー、全員大浴場にシュッパーツ!」
大浴場「わいわいわい」
ミサト「さすがに作戦部全体の女子が集まると壮観ねぇ」
レイ「なにが?」ミサト「これよ、これw(ぷにゅ)」レイ「きゃぁっ!」
アスカ「ヘエー、ファーストもおっぱい触られると感じちゃうんだーw」
リツコ「ミサトー、ちょっと悪乗りが過ぎるわよ」
ミサト「やーね冗談よ、ごめんねレイ背中洗ってあげるから」
マヤ「やっぱり大きいですね」リツコ「何が?」
マヤ「葛城さん・・・」リツコ「気にしてるの?バカねぇ」
日向「隣がなんかカシマシイね」青葉「きたのは良いけど、生殺しだよこれじゃw」
冬月「ん、キミたちもきてたのか」日向・青葉「はっ!お疲れ様です」
冬月「風呂の中まで敬礼しなくていいよ、それも下腹までw」
正にサービス♪サービス♪
Qでこんなお風呂ネタやって欲しい
温泉にて
マヤ「やっぱり温泉はいいですね〜♪」
リツコ「そうね。今度は二人で来ましょうかw」
ミサト「ごぁー ぐぅぅー」
マヤ「葛城さん沈没ですねw」
リツコ「あれだけ飲めばねwそれにしても前、はだけすぎね。マヤ直してあげて」
マヤ「はぁい。...やっぱりおっきいですねぇw」
リツコ「ついでに触っといたらw?」
マヤ「いえいえw私は先輩ので」
>>62 ふと思ったんだが、さして小さくない、いや、むしろやや大きめ?のマヤが大きさを
気にすると言うことは、やっぱリツコってオッパイ星人?w
幼少期に得られなかったモノを恋愛で補完しようとするリツコてか
でも、恋愛って幼児期の対立しない人間関係の再構築だって誰かが言ってたど
冬月「(伊吹二尉、乳にこだわり過ぎだな)」
リツコはゲンドウにナオコの(乳を含む)愛情を奪われていた事にが寂し(悔し)かったんですね
わかります
旅行いいおね。ネルフ御一行様でどっか出かけて欲しいよ
リツコとマヤは部屋別で、宴会場をそれとなく抜け出そうとしてもミサトとかにつかまりそうだけどw
いかにも過ぎて気まずいかw
温泉旅行みんなと一緒で布団が隣でも、それはそれで情緒があるよね
アスカ「あー」
シンジ「何?」
綾波「?」
アスカ「あの二人手繋いで寝てる」
ミサト「流石に今日は同じ布団って訳にはいかないわよね、ヒック」
アスカ「何よ、見せ付けてくれるわね」
ミサト「普段深夜残業で寝不足なんだからぁ寝かせてやりなさいよぉヒック」
アスカ「何よ、意味深ね」
シンジ「普段飲み過ぎなんだから今日は肝臓休ませたらどうですか;」
レイ「あっ、二人が」
シンジ「何?」
アスカ「今度は腕枕ぁ?」
シンジ「重くないのかな?」
アスカ「全っ然平気なのよ!」
ミサト「まぁまぁ」
シンジ「ミサトさん、今度は日本酒ですか...(ハー」
アスカ「ふぅ〜ん」
シンジ「何?」
アスカ「二人ともこんな顔して寝るんだ。って思って」
シンジ「本当だ(まるでリツコさんじゃないみたいだ)!」
ミサト「どれどれ…!まるで無防備ねぇぇ、私もこんな二人の顔(特にリツコ!)見た事無いわぁ」
レイ「二人とも、ポカポカしてる」
マヤ「…ぅん…センパイ…」
アスカ「(マヤ、今度はリツコの浴衣の胸元に顔を埋めたわ)」
リツコ「…マヤ…」
アスカ「(胸元のマヤを抱き寄せるリツコ)」
シンジ「;(ゴク)」
マヤ「…センパイィ…」
アスカ「(マヤ、浴衣越しのリツコの胸に顔を摺り寄せる)」
レイ「(寝ているとは言え、本能なのね)」
シンジ「(アスカ覗き見なんて良くないよ!;)」
アスカ「(何よ!シンジだって見てるじゃない!)」
レイ「(二人共、皆に見られていること、気づいてないわ)」
ミサト「(ちょっと皆止めなさいよぉぉ)」
アスカ「(何よ!ミサトこそ見てるじゃない!)」
ミサト「たははぁぁ;」
アスカ・シンジ「しぃーーーーー!!」
リツコ・マヤ「…!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アスカ官能小説みたいなコメントするなwww
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/27(木) 21:11:06 ID:NJgXwBkK
きっとMAGIによる解説のが官能に近くなるとオモw
エロくなりすぐるといかんのでやめてますがw
科学者ナオコ「流石に私達は大人だし」
女ナオコ「自重ぐらいはできるわよw」
母親ナオコ「私達よりも、マヤちゃんなんて…暇つぶしで録音したのが…w(えれCTION参照)」
マヤ「きゃー!きゃー!やめてくださいやめてください!がおー!」
MAGI3人「もー、ねぇ?(ニヤニヤ」
ミサト「えぇ!?リツコが最近夜かまってくれないってぇ?」
マヤ「そうなんです...御義母さ、いえMAGIが頻繁にとんでもないバグを
起こすので、その処理で連日徹夜に近くて...」
ミサト「最近籠りっきりだもんねぇ」
マヤ「出来るだけサポートはしているんですが、とても追いつかないんです」
ミサト「うぅーん。(ポンッ)いっそMAGIん中でやっちゃえww」
マヤ「(…まさかの親子丼ってやつかな…)」
それって見られていないと燃えない体になってしまったてことすか?
ミサト「あんた達でもマンネリなんてあるのねw」
リツコ「べ、別にそういう訳じゃ;」
この間三人の母親に夜の生活を披露してから妙な新境地を開拓してしまったんでは?
ほら、リツコってマザコンじゃん?放任されてた反動じゃないかとw
母へのアピールでそw
F型装備2号機を空輸中のエヴァ輸送機 機内
リツコ「いい?アスカ」
アスカ「模擬使途の直上からの降下攻撃でしょ、ドイツで散々やったわ」
リツコ「ダメよ。今回の訓練は地上のレイやシンジ君と効率よく
ちゃんと呼吸を合わせてやってこそ意義があるの」
アスカ「個人プレイは封印か、つまんなーい。」
マヤ「目標まであと1000。最終安全ボルト解除します。」
ミサト「タイムスケジュールより早くても遅くてもタイミングが合わないわ。
三人とも互いの手順を邪魔しないように、しっかりお願いね。」
マヤ「カウントに入ります10、9・・・」
アスカ「いくわよシンジ!今回のメインはアタシなんだから、足引っ張るんじゃないわよ!」
マヤ「3、2、1、ドッキングアウトしました!」
リツコ「じゃ、こっちはドッキング☆えいっ!」
マヤ「んっ・・・は、三機ともハーニクス値、せ、正常です、あぅっ」
リツコ「じゃ、正上位とw」マヤ「せ、せんぱい・・・しごっ、しごっ」
リツコ「んんん?ココしごくの?」マヤ「しごとがぁできませぇん!」
リツコ「だいじょうぶ、あとは地上部隊に任せて、あんっ!・・・こっちは痴情w」
マヤ「ひゃうん!」リツコ「ふっふっふふふふふふふふ、あわててる貴女も可愛いわよw」
マヤ「で、でも操縦席に日向さんが」リツコ「交信中だから聴こえないわよ」
マヤ「あっ、あっ、あっ、あっ、からだが・・・浮いちゃうーーーー!」
リツコ「ってホントに急降下して浮いちゃってるわ! 日向君!」
マヤ「あっ!」
リツコ「鼻血出して気絶してる・・・くっ!操縦桿を」(ぎゅぃぃぃぃぃぃぃん)
マヤ「リツコセンパイ・・・(惚)」リツコ「なに?」
マヤ「全裸で操縦って素敵です」リツコ「ふふふ、変態ね」日向「 ・・・・・ 」
女ナオコ「親子丼と聞いて…ちょっと私も混ぜてもらおうかしらw」
母親ナオコ「あの子達よりも年取ってるからちょっと私はパスね」
女ナオコ「えー、つまんないの」
科学者ナオコ「ん。じゃあCASPER、あんたどれぐらいでバテるかデータ取ってきてよ」
女ナオコ「バテるってかwま〜、私はMAGIの中の女だから優秀な結果出してくるわw」
母親ナオコ「気をつけて 行ってらっしゃい」
科学者ナオコ「ふふふ…あまり持たないだろうけどね…」
1時間後
母親ナオコ「おかえり」
女ナオコ「はぁっ、はぁ…無理無理!3ラウンドでアウト!」
科学者ナオコ「ほーら言わんこっちゃない」
女ナオコ「マヤちゃんが凄いの何のってねぇ…ガンガン攻めるのよね。やっぱ若さかしら。しかもまだまだ序盤ですとか言っちゃったりねー」
母親ナオコ「それで、リっちゃんとは?」
女ナオコ「何故か拒否反応示してるわよw流石に母と、ってなると躊躇するのかもね」
科学者ナオコ「…そう」
母親ナオコ「したかったの?w」
科学者ナオコ「ちっ、ちがわい!////」
リツコ「日向くん、日向君」
マヤ「ひゅーがさぁん!」
日向「う、あ、・・・あっ!ボクどうしたんでしょう?」
マヤ「訓練中にいきなり意識が無くなったんですよ」
リツコ「うーん、血圧も大丈夫みたいね。どうしたの?」
日向「えーと・・・ううーん・・・あっ!」
リツコ「?」
日向「い、いやなんでもありません(あー、何で訓練中に妄想なんてしたんだろう;;)」
リツコ「ちょっと最近働きすぎかもしれないわね。この栄養剤持って行きなさい」
日向「すみません、この件は・・・」
リツコ「司令には黙っておくからw ね?」
日向「はい、失礼します」
マヤ「センパイ、いけないんだぁーw」
リツコ「やはり空中プレイはちょっと危なかったわね、反省反省」
良いよ、ぶっ飛んでてw
女子同士で正常位ってどんなry
てぇことは、夜のバックアタックもある訳でつね?
ガンガレ日本!ちゃちゃちゃ!
リツコ「マヤ、5番端末をワイヤレスモード、防護服着用で行くわよ」
ミサト「リツコー、どこ行くの?」
リツコ「ちょっとこの前の使徒の消失ポイントへ、計算と熱量記録に誤差があるのよ」
ミサト「さっすが赤木博士、相変わらずマメねーw」
リツコ「日向君ちょっと借りるわよ、青葉君はマヤからの情報を随時MAGIで分析頼むわ」
青葉「了解!」ミサト「いってらっしゃーい」
ジジジジジジジ・・・
日向「残留放射線の量からみて、やはり推定予測値とズレがありますね」
リツコ「・・・あてが、外れたか・・・次はあっちも見てくれる」
マヤ「こっちは中心からちょっと離れすぎてませんか?」
リツコ「視覚だけで確認できた位置から確かに離れてるけど、ちょっと気になるの」
日向「・・・おや?本体から外れた場所にも反応が出ましたね」
リツコ「見えてる部分だけじゃないのか・・・うーーーん」
日向「ああやって考え込んでいる博士って近寄りがたいよね」
マヤ「ええ、さすがにココで今ボケたりは出来ませんね」
日向「まさかw ココでボケるつもりだったの?」
マヤ「いいえーw 私の場合素で出ちゃうから」
日向「赤木博士が考え込んでる時って、きっと物凄いスピードで頭脳がフル回転してるんだろうね?」
マヤ「・・・・・」
日向「マヤちゃん」
マヤ「ステキ・・・」
日向「あはっw」
赤木研究室
マヤ「先輩、失礼します」
ーパシュッ(ロック)カチッー
リツコ「マヤ、どうかした?」
マヤ「えへっ...(スタスタ ストン)先輩...v」
リツコ「!...どうしたの?抱っこなんて。何かあった?(ナデナデ)」
マヤ「急に...寂しくなって///」
リツコ「そう...(ヨシヨシ)」
あまえんぼさんv
逆もありそう
お、良いね!逆w
難しかったり辛い仕事完了後は子供に帰ってみたくなる、そら特別な人限定でね!
マヤもそんなリツコの一面を見るのは決して悪い気しないよね?
むしろマヤ的には、私だけによね?なプチ快感
二人にとってお互いが還る場所なのさ。とか言ってみる
そうすると、使徒潜入の回はリツマヤ的にフラグ?!
生死を掛けた師弟の連携。あれはお互いを信頼しあってこそこだしね
どっかスレにあったけど新卒同然でマヤも凄いよね
赤木家、リビングにて
リツコ「ただいまぁ〜」
マヤ「おかえりなさい、センパイ」
そのまま吸い込まれるようにマヤの膝に顔をうずめるリツコ
リツコ「つかれたよぉ…マヤぁ…」
マヤ「あら、珍しいですね…子供みたい。ふふっ。」
リツコ「じゃあついでに…なでなでしてぇ…」
マヤ「はいはい、よくできましたねー(なでなで)」
そのままマヤの膝で寝ちゃうリツコ
マヤ「…ほんとうにお疲れ様です…」
こんなかんじかなあ?
あのさー、小ネタ書くときの参考に聞いときたいんだけど、マヤとリツコって寝る時どんな格好だろね?個人的には
マヤ⇒Tシャツ短パン、たまにパジャマ
リツコ⇒下着又は無し
だと思ってるんだがwみんなはどうよ?
下着の上に大きめのTシャツ着て眼鏡かけてくわえ煙草で片膝立てて資料に埋もれたPCに向かうアットホームなリツコを想像した
時々唸って頭掻いたりするんだぜ
スピッツの
「運命の人」って言う曲のなかに
「I NEED YOU 」の歌詞が!!
ついでに「このまま君となら」
なんて歌詞も!みんな、「スピッツ 運命の人」 で検索してみて!
自分はずっと二人とも大き目のパジャマかと思ってますた
色気はなくても可愛いかな、なんてw
でも、何着てても結局最後は生まれたままの姿じゃん、とかw
マヤはTシャツ・短パンのイメージなんだけど、する時に
リツコにボタン外されて欲しいのでパジャマ
リツコは大きめのシャツ?か意外にキャミ&ホットパンツ+くわえ煙草とメガネ
ボタン外すのってけっこうまどろっこしい、リツコはマヤの左側に寝てるってことね
外すの面倒だったら捲り上げて触っちゃうけどさw
触るだけじゃないから結局ボタン外すけど
下ははいていて欲しいなリツコ
やぱ脱がす醍醐味って大事だよ
リツコ「ちょっと止まって!」
マヤ「えっ・・・・?」
リツコ「うーん・・・・」
マヤ「せんぱい?(汗)」
リツコ「やはり」
マヤ「?」
リツコ「貴女ってショートパンツ、悔しいほど似合うわねw」
マヤ「な、なんですか?急に」
リツコ「脚が綺麗なのね」
マヤ「センパイの脚もすてきですよう・・・」
リツコ「うふ・・・」
赤木家(今日はセンパイだけ祭日出勤になっちゃいました)
マヤ「あ!お帰りなさい!センパイ♪v」
リツコ「…ただ今」
マヤ「どうしたんですか?」
リツコ「別に…どうってことないけど」
マヤ「もう、センパイ、職場ではポーカーフェイスなのに家だと顔に書いてありますよぉw」
リツコ「そう?じゃぁ、なんて?」
マヤ「うーん、そうですね、今日何か仕事で大変なことありましたよね?」
リツコ「そうね。ちょっとしたことだけど、分かるかしら」
マヤ「そうですね、他にも…ぁん!」
リツコ「マヤァぁぁ…」
マヤ「食事より、お風呂、お風呂より…ですね///;」
リツコ「お風呂より、マヤよ」
108 :
99:2009/08/28(金) 19:34:54 ID:???
>>100、
>>102〜
>>105 みんな参考意見さんきゅーべりまっちょ。
小ネタも書くけど、1番の問題は絵にしたときどうしようかと思ってさ
…まぁ、結局は生まれたままの姿になっちゃうんだがなw
マヤ「お義母さんは寝る時は何着るんですか?w」
女ナオコ「私はシャルルの666番〜」
リツコ「(うわっ、何よそれ…)」
母親ナオコ「私はネグリジェかしら?」
マヤ「なるほどぉ、似合いますねw」
科学者ナオコ「私は白衣よ!」
リツコ「(何故そこで自慢をする?!)」
発令所で作業中
カタタタタタタタタタ
マヤ「んぅんん」ブンブンと首を振っている
リツコ「・・・・・」
カタタタタタタタタタ
マヤ「ふぁ・・・んんん」
リツコ「はい、これ。噛んでると眠気さましになるわよ」
マヤ「すみません」
ミサト「だめよー、マヤちゃんの睡眠時間削っちゃw」
リツコ「睡眠時間じゃないのよ、少なくとも6時間は寝てるし」
ミサト「うは、そっちか」
リツコ「マヤ、モニターの左下に猫時計引き出しといて」
マヤ「あ、はい」
リツコ「それ、1時間に一回にゃーって泣くなら。鳴ったら伸びをしなさい」
マヤ「ありがとうございます、センパイ」
リツコ「いいのよ」
>>100 リツコ「…」
マヤ「珈琲入りました///」
リツコ「ありがと」
マヤ「///(センパイ、素敵v)」
仕事する姿って良いよね。抱きしめたい衝動に駆られつつも
邪魔しちゃいけない!寝室で思いっきり!!とか思って珈琲出すのなw
マヤ「あまり無理なさらないで下さいね(寝室でのお勤めもあるし/////)」
リツコ「ぇぇ、ぁぁ、そうね…」←仕事に集中
>>110 >リツコ「ぇぇ、ぁぁ、そうね…」←仕事に集中
激萌え
>>111 意外なとこで萌えるねw
んじゃ、マヤも張り切ってるのかなw
>>113 甘えたリツコに萌えた方とは違いますよね、人によって萌えポイント色々ですなぁw
リツコが仕事続けて、先に寝室入ってマヤが待ってても
リツコそのまま書斎机とかで寝てたら寂しいな、マヤ的に
マヤ「ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…おいひ…」
リツコ「あぁっ…マヤぁ…っ」
マヤ「せんぱぁい…っ!」
リツコ「マヤ…んんんっ…」
ミサト「なーに2人して(卑猥な声を出してw)チューペット食べてるの?私にもちょーだいよ」
マヤ「だっ、駄目ですぅ」
リツコ「チューペット生産終了したらしいから、私達で家とNERVに残ってるチューペットでも味わっておこうと思って」
マヤ「あぁん、せんぱぁいvもっと味わいましょうよぉw」
リツコ「もっと深く味わうなら、家でね…?」
マヤ「はぁいv」
ミサト「へー、そーなのぉ…(家でもっと深く味わうってことは、もしかして下の口d)」
マヤ「葛城さんっ!!/////流石にしませんよ冷たいし…」
リツコ「ええ。それに暖かい皮膚に恐ろしいほど凍結しているチューペット。これ、わかってるわよね?」
ミサト「へいへい、むごいですねー、じゃあ凍ってないままで」
マヤ「がおー!がおー!」
リツコ「そんな細いのじゃ駄目よねぇ?マヤ?w」
マヤ「ち・が・い・ま・す・っ!!/////」
書斎
リツコ「!もうこんな時間、そろそろ休もうかしら」
寝室
マヤ「スゥスゥ」
リツコ「もう寝たのw」
1、マヤを起こして夜のお勤め
2、マヤを抱きしめて寝る
3、マヤをオカズに自家発電
どれ?
2
じゃあ私はBで…はぁはぁ
胸に顔を埋めて寝るとしたら
リツコがマヤの胸に
マヤがリツコに胸に?
どっつが萌えまつか?
マヤがリツコの胸…かしら
マヤって子犬キャラだからね
忠犬マヤちゃんって感じだw
ネルフのワンコ君はシンジだけではなかった!w
Qでマリに気に入られたりして、新たな百合キャラなんっつってw
考えてみたらトウジ意外みんな→シンジで今一面白みに欠ける
チルドレンに百合が居てもいいじゃまいかw
なんて無いね、ゴメン
三石さんのブログにミサト加持のUCCコーヒーの缶があったけど
もしやリツコ、マヤの缶も出たのでは??
>>124 それて序の時のコーヒーじゃない?それならリツコはゲンドウと一緒だった記憶があるよ
そしてがっくりしたぜ
>>125 三石さんのブログには8月28日で出ていたのでもしや新缶?とか思ったけど
前のなのかな、ゲンドウと一緒なんだ、がっくしw
分かってないね!製作者!リツコとゲンドウを並べて何が良いというのだ!!
リツコとマヤ缶作った方が売れるのに
トンですた
127 :
125:2009/08/28(金) 23:08:54 ID:???
書いたあとで「まさか…新缶?!有り得ないわ!」と思ひつつ、三石さんのブログ見てみたり
ググってみたけどやはり序の時のだったーw
絶対Qはリツマヤ缶に期待だなこりゃ
パチンコにはリツコマヤステージがあるのに今時ゲンドウなんて
猫の置物もゲンドウバージョン?は降板されたというのにな
>>123 英国人キャラって時点で百合確定ですマリ。
>>128 ゲンドウ「降板か……も、問題…な…い…グスッ」
ユイ「もー、泣かないでよ貴方ったら」
リツコを挟んだマヤとマリの三角関係てのも良いなw
リツコの研究室に眼鏡をした猫の置物を置いていくマリ
マヤ「これって、私に対する挑戦状と見て良いんでしょうか?」
リツコ「マヤ、考え過ぎよw」
カヲルがホモならマリが百合でも可笑しくないよなw
最近ユイも雑誌の表紙になったし、次回は夫婦で缶にプリントされてくれw
ゲンドウ×ユイ 加持×ミサト リツコ×マヤでケテーイ
リツコの腕にマヤがしがみ付いてるような構図でおながいしたい
フィルムブックの6巻表紙がそんな感じだね。
エヴァ熱が下がったときに売り払ってしまったのが悔やまれる。
ミラーもあったよね。フィルムブック持ってないけどミラーは持ってるw
ミサト&加持のもあるなー
マヤの腰に手をまわすリツコ〜って構図でやって欲しいな
マヤ「もぉ〜そんなにきつくしなくても逃げたりしませんよ?」
リツコ「わ、わかっているわ…けどね、つい…」
マヤ「クスッ」
マヤ「ひぇ〜ん」パタパタパタ・・・
冬月「赤木君」
リツコ「なんでしょう?副司令」
冬月「どうして伊吹君が、バニーガールの格好で走り回ってるんだね?」
リツコ「(キリリッ!)仕事を舐めていた罰です」
冬月「そ、そうか。ま、ほどほどにな。」
マヤ「あぁ〜ん、みないでくださぁい」パタパタパタ・・・
日向「うわっ!」持ってたコーヒー缶を思わず落とす
青葉「後姿が痛々しいなw」
加持「あれ?どこかで見た衣装だなぁ?」
マヤ「だめですぅ〜みないでぇ〜」パタパタパタ・・・
アスカ「なによあれぇ!」
シンジ「みてませんみてません」
レイ「碇君、指の間から見てる・・・」
マヤ「ハァ ハァ」
リツコ「わかった?絶対出来ますとか自信過剰になっちゃ、ダメよ」
ミサト「リツコー、どうでもいいけど私の衣装勝手に持ち出さないでよねーw」
リツコ「…マヤ、ちょっとこれ着てみてくれる?」
マヤ「はぁい♪」
…
マヤ「あ、あの。これで良いんですか?」
リツコ「上出来ね。よく似合ってるわよ」
マヤ「えっと、この格好って…」
リツコ「ディーラーよ。カジノディーラー。」
マヤ「はぁ…でもでもぉ、これ地味に露出してますよぉ…・///」
リツコ「…とりあえず、今日はこの格好で過ごしてもらいます。異議は無し」
マヤ「えー、なんでですかぁ///」
リツコ「使徒が倒せそうな時『MAYAチャーンス!』って言うのよ」
マヤ「恥ずかしいですぅ><」
リツコ「MAYAチャンスがあるたびに触ってあげるから」
マヤ「わっ、わかりました;」
……
…
青葉「と言う夢を見た」
日向「はぁ」
ミサト「それ、夢じゃないからw逃げちゃダメよ青葉く〜ん」
マヤ「まっ、MAYAチャ〜ンスッ!;;」
リツコ「よくできましたw」
冬月「…似てるな、彼女に」
ゲンドウ「あぁ。…そういえばGAINAXのスティックポスターでは彼女を描いた絵師が伊吹君の絵も描いていたな」
大月「だめですよー、DAICOMネタとか蒸し返しちゃw」
庵野「ち、違うぞ、断じて違う;」
岡田「Daicon です^^大月さん」
マヤ「なんか汗臭いですセンパイ」
リツコ「関わっちゃダメヨw」
マヤ「ケホケホッ」
リツコ「あら、咳?」
マヤ「葛城さんの執務室、空調が壊れてて、ケホケホ」
リツコ「んー、なにやってのかしらもう」
リツコ「ミサト!空調壊れたって、アナタ一体何やったのよ?」
ミサト「レトルトカレーに色んな物をぶち込んで煮てたら煙噴いちゃって;;」
リツコ「ふー・・・やれやれ」
加持「世界中探してもカレーで空調壊す人物は、葛城くらいなもんだよなぁw」
ミサト「文句はいいから、アンタは直すのに集中してて」
リツコ「これだもんねー、頼れる男はつらいよって?リョウちゃんw」
加持「男は度胸で女は愛嬌、坊主はお経で、学生は勉強、庭で鶯ホーホケキョー」
ミサト「アンタ寅さんファンだったっけ?」
加持「ドイツ勤務で日本文化を紹介するのに使ったのさw ほい、任務終了」
リツコ「マヤ、ミサトの部屋の空調入れていいわよ」
マヤ「了解です」
ミサト「おー!空気が新鮮だーw」
加持「フィルター古いまんまだった。見えない所で予算をケチってるなココも」
マヤ「せんぱーい、どうですかー?」
リツコ「空気が新鮮よ、まるでアナタが着任してきた当時みたいにねw」
加持「リッちゃんも知ってるんだろ?例のカギ」
リツコ「ヴェルディの歌曲のヤツね」
マヤ「加持さんもご存知なんですか?ナブッ(ムググググ)」
リツコ「ダメよ。名称は部外秘なんだからw」
加持「司令がどうしようとしているのか?しってる?」
リツコ「アレがなんなのか全然判らないわ。
運んできたリョウちゃんの方が詳しいんじゃない?」
加持「そっかー、やはり司令はまだまだ俺達の知らない事を考えてる様だな」
リツコ「碇司令ですもの、それはねw」
加持「古代バビロンが一体どんな事を後世に残したのか?気になるよな」
マヤ「そんなに凄いものなんですか?あのネブカド(ムググググ)」
リツコ「こらw」
加持「やはり古代バニロニアを破壊した程の大きな意味があるんだろうな」
リツコ「・・・余り深追いしないほうがいいわよw 今はまだね」
加持「ご忠告、ありがたく受け取っておくよ。じゃ、また」
リツコ「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って・・・か」
マヤ「なんなんですか?それ」
リツコ「今度一緒にオペラのDVD観ましょw 解説してあげるから」
マヤ「はい♪」
マヤ「あめんぼあかいなあいうえお!(中略)わいわいわっしょいわゐうゑを!植木屋井戸がゑお祭りだ!」
リツコ「あら、滑舌?」
マヤ「はい!これは欠かせませんよぉ」
リツコ「確かにねぇ。オペレーターが噛んだらアレよね」
マヤ「おかげさまでまだ失敗はしてないです!」
リツコ「…でもあの時は噛むのにねw」
マヤ「そっ、それは噛むって言うんじゃなくって…あえg…////」
リツコ「ふふふ…なぁに恥ずかしがってるのよw」
マヤ「んっ、確かに先輩に噛んだりしますよ?!耳たぶとか…ゴニョゴニョ」
リツコ「そういうのはちゃんと言えるのにねw」
ぷちエロだがなんか和むw
家で難しそうな顔して仕事してるリツコ見てまたまた惚れ直すんですね
赤木家リツコ自室
マヤ「コーヒー置いときますね」
リツコ「ありがと。(カタカタカタカタ)」
マヤ「私、部屋にいますので(先輩大変だなぁ。何かリラックス出来る事ないかな)」
リツコ「ふぅー今日はもう捗らないわ。寝ましょ(パタパタ)マヤ?
(凄く熱心にPCに向かってるわね。何かしら?)」
後ろからそぉっと
リツコ「癒しの性感マッサージ!?」
マヤ「!!ぅえぇぇぇ!?先輩!いつからそこに!?
こっこれは、先輩お疲れなので何かマッサージを、っと!
という事でベッド行きましょう!ベッド!」
赤木家、風呂場にマットがあるって本当ですか?
取り合えずPCと睨めっこした後は肩もんであげたら、それかr…
マヤは尽くす系だから結婚相手として最高だと思う
ご飯も栄養バランスとか考えて作ってくれそうだし、マッサージもv
強いて言えば夜のお勤めがハードなことくらいでw完璧です!マヤタン
PCとにらめっこするリツコ。
リツコ「うがーううううぅ…」
マヤ「ど、どうしたんですか先輩;(先輩がPCとにらめっこして珍しく唸っている!これはきっとピンチなのよ!)」
リツコ「マヤ」
マヤ「はいっ?!」
リツコ「これを見て。何かメール着てたから開いたらこんなのが出てきて…ウィルスでは無いと思うんだけど」
マヤ「なんでしょうかねぇ…クラゲに見えますけど。まさか、使徒?!」
リツコ「MAGIが反応はしてないから使徒とは違うみたい。じゃあ何なのかしら」
マヤ「飼ってみます?PCでですけど」
リツコ「いや、とりあえず今度実体化してこのPCから出して、ダミープラグ水槽に入れておきましょうか」
マヤ「いいですねー。それに私達家にいる時間少ないからあまり世話できませんし…指令たちに任せちゃいましょう!」
…
レイ「碇指令、クラゲが大きくなりました。…髪が生えた初号機みたい」
ゲンドウ「そうか。…問題な」
加持「あ、あれほっといたら勝手に機械のデータ全て食われちゃうんで後で俺が始末しておきますよ」
レイ「…そうですか」
旧劇補完シーンのことで疑問に思ったんだけど
マヤ補完寸前にカットインされる割れたマグカップって誰のものなの?
リツコのっていう解釈であってる?それともマヤの?
あるいは2人以外の誰かのものなのかな…
リツコのだと思ってたよー
ゲンドウに撃たれて死んだリツコを描写してるんでは?マグカップ
自分で書いてて思ったけど補完って死ぬことなのかな?
技術部
マヤ「せんぱー...あっ、加持さんと打ち合わせ中ですか。すみません」
加持「打ち合わせって程のもんじゃないさw」
リツコ「ドイツ語たまに使っておかないと維持出来ないから、リョウちゃんに付き合ってもらってたのよw」
マヤ「そうですかぁ。あ、どうぞ続けて下さい」
マヤ「(先輩も加持さんも凄いなぁ。なんかこっち見ながら話してるけど、邪魔かな?)」
アスカ「加持さんひっどーい!リツコはダメよ!マヤなにぼーっと聞いてんのよ!?」
加持「アスカ来てたのかw聞かれたかw」
マヤ「?何の話しだったんですか?」
アスカ「加持さんがリツコを口説いてたのよ!!横で黙って聞いてるなんて信じらんなーい」
マヤ「!!加持さん...ダメです!」
加持「マヤちゃんが来てからだよwちょっとスリルあったなw」
ミサト「そ。シンちゃんたち、キャンプしたいって。でも中学生でしょ?規則では必ず保護者がいないとダメらしいから」
リツコ「ふぅん…で、ミサトは?私に頼むって事は何か用事があるんでしょ」
ミサト「運悪く松代に出張なのよ。行きたいんだけどね…ま、私は次の機会にw」
リツコ「わかったわ。それならしょうがないわね」
ミサト「マヤちゃんも誘ったら?w」
リツコ「いっ、言われなくてもそうするつもりよ!///」
マヤ「キャンプ、ですか?楽しそうですね!」
リツコ「…まぁ保護者なんだけどね。で、マヤは行く?」
マヤ「モチのロンですよ!私がいなくて先輩が寂しがるのが目に見えてますからね!w」
リツコ「マヤったらwよくわかってるじゃない…」
シンジ「リツコさん、マヤさん、よろしくお願いします」
アスカ「よっろしくぅ」
レイ「よろしくお願いします」
ケンスケ「よろしくお願いしまーす」
トウジ「よろしゅーたのんます」
ヒカリ「よろしくお願いします」
マヤ「よろしくねっ☆」
リツコ「…ミサトと違ってつぶれたりする事はないから、そこだけは安心してね」
テント張り
マヤ「こうやってテントを張ってると、何だか夫婦みたいですよねw」
リツコ「なぁに言ってるのw夫婦じゃないv」
マヤ「そうですねwすっかり先輩後輩で慣れちゃったもんですからvv」
ヒカリ「…(じーっ…)」
アスカ「ヒカリ、さっきからマヤに何か用でもあるの?」
ヒカリ「ううん、…マヤさんとリツコさん、すごく仲いいなぁと思って」
アスカ「あー、そうねぇ」
レイ「…絆だから」
ヒカリ「…へー」
アスカ「もー、こっちでもあとテント張るわよ!…こんな時に限って男子達はどっか行ってるんだから…」
ケンスケ「キャンプで保存食ってのも批判が出そうだからさ、川に来たわけだけど」
トウジ「あんまり釣れへんなぁ。…1人を除いて」
シンジ「ごっ、ごめん…」
ケンスケ「でも人数分は釣れてるみたいだね」
トウジ「ワシらが釣ってきた言うたら驚くでぇw」
シンジ「そうだねw」
…
アスカ「バーカッ!どこ行ってたのよー」
シンジ「ごっ、ごめん…」
ケンスケ「いやぁ、俺が保存食持ってきてるけど、それじゃあ不満だろ?だからこうやって」
トウジ「釣ってきたでぇ」
ヒカリ「こんなに?すごいじゃない!」
レイ「碇君、すごい…」
アスカ「バカシンジが釣ったのこれ?」
シンジ「まっ、まぁ…でもケンスケもトウジも皆頑張ったよ」
リツコ「あら、でもそんな気遣い良いのよ?」
マヤ「でも、これも一種の才能だよね」
シンジ「そ、そんな…//」
アスカ「何照れてるのよ!」
トウジ「ふー、食った食った」
ケンスケ「この次はぁ…お楽しみの!」
トウジ「告白大会ー!」
シンジ「えっ、えぇぇぇっ?!何そのぷちえう゛ぁDSみたいなノリ?!」
アスカ「…じゃあ、男女別で開催しましょう」
ヒカリ「そ、それならいいかな…(ホッ」
リツコ「ふふっ、こういうの嫌いじゃないわw」
マヤ「学生らしいですよねーw」
リツコ「私達は黙って見てましょうか」
マヤ「そうしましょうv」
アスカ「…」
ヒカリ「…」
アスカ「なーんか盛り上がらないわね」
ヒカリ「そっ、そうね…」
アスカ「告白大会って言っても…ねぇ?」
レイ「…」
アスカ「ファーストは既に寝てるしっ」
リツコ「恋愛だけじゃなくてもいいと思うけど。ねぇマヤ?」(マヤなでなで
マヤ「そうですねーv」
ヒカリ「あっ、あのっ、リツコさんっ」
リツコ「え?なぁに?」
ヒカリ「あ、あのぅ…マヤさんとはどういった経緯で…」
マヤ「私が先輩に片思いでね…(ゴニョゴニョ)」
ヒカリ「…!そ、そうなんですか…」
リツコ「まぁ、気を落とさないでよw私達と一緒に働きたいならいつでも待ってるからw」
ヒカリ「(なんか上手く誤魔化されたような…)」
マヤ「ふわわわわわ、時間はいつもよりも早いのにこんなに眠いですー」
リツコ「健康的に過ごすとこんな感じよ」
ヒカリ「えっ、そんなに寝るの遅いんですか?!」
アスカ「ヒカリ、この2人は徹夜する上にねぇ…ふがっ」
リツコ「大抵は深夜まで仕事が及ぶわね」
ヒカリ「なるほど…大変そう」
リツコ「とりあえず、今日はこれくらいにして寝ましょう。約1名眠たいと言っているのがいるしw」
マヤ「ふわわわ…わたしのことですかぁ…むにゃむにゃ」
リツコ「もー、マヤったらぁv」
ヒカリ「(マヤさん、可愛いなぁ…ゴクリ)」
アスカ「ヒカリ、間違っても夜這いなんてするんじゃないわよ」
ヒカリ「だっ、誰がそんなこと!不潔よっ」
…
リツコ「…(皆寝たようね)…マヤ」(ギュ
マヤ「…んー…せんぱぁい…」(ギュ
リツコ「…マヤぁ…ちゅ…っ」
マヤ「んむぅ…っ」
リツコ「…これくらいにしておきましょうか、おやすみ、マヤ」
マヤ「せんぱい…おやすみなさぁい…v」
ヒカリ「(やっぱり…そういう関係だったんだ…ドキドキ)」
トウジ「あー、よく寝たー」
シンジ「あ、おはよう綾波」
レイ「おはよう」
アスカ「ね、シンジ!ちょっとこっちのテント来てよw面白いの見せてあげる!」
ケンスケ「なんだなんだぁ?」
テントで仲良く寄り添って寝ているリツコ、マヤ、ヒカリ。
シンジ「どこに行ってもこの2人は変わらないんだね…w」
アスカ「それにしても…すごい三角関係ねw」
ケンスケ「これは記念写真と言う名の証拠写真を撮っておかなくちゃ!」
トウジ「おっ、おおおお?!いいんちょ、いいんちょぉぉぉっ?!」
レイ「赤木博士、伊吹二尉、洞木さんで、ぽかぽか…」
ヒカリ「ん…(なんか、あったかくてふにょっとする…)」
マヤ「おはようございまぁふ……んんぅ?」
リツコ「おはようマヤ。…あら」
ヒカリ「マヤさぁん…v…(私、今幸せかも…v)」
マヤ「ヒカリ、ちゃん?…おはよー」
ヒカリ「はっ…おっ、おはようございますっ」
リツコ「おはよ。朝からいいもの見せてもらったわw」
マヤ「(うー、これは家に帰ったら欲求不満の先輩にこってりと絞られそうだなぁ…;)」
こんなに長くなるとは思わなかった。反省している
いやいやw面白かった
家に帰ってからも気になる
楽しかった!キャンプえぴ
またおながいしまつ
続ききぼん
リツマヤ夫婦は何度聞いても萌ゆる
>マヤ「こうやってテントを張ってると、何だか夫婦みたいですよねw」
>リツコ「なぁに言ってるのw夫婦じゃないv」
萌えすぎる
リツマヤ夫婦。それはリツコが幸せになった瞬間じゃまいか?
マヤとなら幸せだよな?マヤなら嫁として申し分ないじゃろ?
ちょっち鼻血と涙拭いて来る
帰宅後
リツコ「ふぅ、やっと煙草が吸えるー…」
マヤ「そう言えば吸って無かったですね。やっぱり子供達に気を使ったんですか?」
リツコ「まぁ、そうね。それもあるけど。折角自然で溢れている所にいる訳だから…」
マヤ「なるほどぉ…先輩、惚れ直しちゃいましたw」(ムギュ
リツコ「だって、いつもは人工物で溢れている所にいるじゃない。人間はもっと自然と親しむべきだと思うけどね…特に私達は」
マヤ「あ、そうだ。ところで…」
リツコ「?」
マヤ「先輩、あの時の事…怒ってます?」
リツコ「あの時って、朝起きた時の?」
マヤ「…はい」
リツコ「そんなの別に気にしてないわよw中学生くらいの子が擬似恋愛的に同性を好きになる事はざらにあるんだからw
もし、擬似恋愛じゃなくっても私からマヤは奪えないわよw」
マヤ「せっ、せんぱぁい…v(キュルーン」
リツコ「あっ、でも念の為にちょっと失礼するわね(モゾモゾ」
マヤ「んぁっ…せんぱっ…うぅん」
リツコ「マークは無し。あの子本当に純粋な子ね…やらしい事する隙なんていつでもあったのにw」
マヤ「ヒカリちゃんは良い子ですねぇ」
リツコ「あの子の中の私達の関係が仮定から確定になったからしなかっただけよw」
後日
ミサト「おっ、2人ともキャンプおつかれー」
リツコ「結構楽しかったわよwね、マヤ」
マヤ「あっ、はいっ!…すごく、楽しかったです…//」
ミサト「まっさか夜の公務とかしてないでしょーねぇ?」
リツコ「健全な青少年の前ではしないわよ!テントは2基しかないし…」
マヤ「そっ、そうですよ!//」
ミサト「ふーん…でも、何かはあったんでしょー?(ニヤニヤ」
リツコ「ミサト、手に持ってるその写真は…」
ミサト「朝のテント内で何かが起こったかは、この証拠品が物語っている!(ビシッ」
マヤ「あっ、あぁっ!…でも、これ、いいなぁ…」
リツコ「多分相田君がどさくさに紛れて写したのね…まぁいいわ。この写真の通りよ。それ以上はしていないわ…(キャンプでは、ね)」
ヒカリとドキドキがシンクロした
自分はリツマヤのこっそり、が 萌えた
今しちゃイケナイ!と思うと余計萌えるんだよなw
>マヤ「(うー、これは家に帰ったら欲求不満の先輩にこってりと絞られそうだなぁ…;)」
互角
続きTHX!
上手いなぁ
大浴場
マヤ「センパイ、お背中流します」
リツコ「悪いわね」
マヤ「どこか凝っていますか?押させていただきます」
リツコ「もう、いつまで経っても他人行儀なんだから」
マヤ「…、そうでしょうかぁ」
リツコ「そうよ、もう他人じゃないのに」
マヤ「センパイ…ぁ///」
こっちまで赤面する
リツコ「あら?CD?」
マヤ「はい」
リツコ「なに買ったの?」
マヤ「スーザン・ボイル、前から欲しかったんですよ」
リツコ「ああ、昔イギリスのオーディション番組で話題になった女性ね」
マヤ「見た目は地味なオバサンなんですけど、声が天使みたいなんです」
リツコ「そうね。そうだったわね・・・」
マヤ「久しぶりにテレビで観て、欲しくなっちゃって」
リツコ「それで帰りに1人で買い物しにいったのね?」
マヤ「そうなんです。じゃあ、掛けますね」
♪〜 おとぉこのみちぃは〜 いばらのみちぃ〜だぁ〜 ♪
マヤ「アレ?」
リツコ「どう聴いてもコレは『演歌』よねぇ・・・」
マヤ「おっかしいなぁ?中身が違ってたのかな?」
リツコ「そのCD貸して御覧なさい・・・あらw」
マヤ「どうしたんです?」
リツコ「これ、顔は似てるけど、プロレスラーの天龍源一郎のCDよw」
マヤ「ぅんっ…痛っ」
リツコ「どっ、どうしたの?」
マヤ「背中に…できもの?ですかね…ぷつんとできて…あぁやっぱり…背中のホックに当たって痛いんです;;」
リツコ「ちょっと、見せて?」
マヤ「えっ、そっ、そんなぁ////」
リツコ「どれどれ…(ペラッ」
マヤ「〜っ////」
リツコ「ただのニキビじゃないwこれくらいなら軟膏付けたら治るわよw」
マヤ「よかった、普通のニキビでwもー、粉瘤だったらどうしようかと…(ホッ」
リツコ「そっか、まだニキビなのね…私くらいの歳からニキビじゃなくて吹き出物って言うのよ」
マヤ「えっ、そうなんですか?!」
リツコ「一応ミサトがギリギリニキビで通じる歳ね。青年でできるのがニキビよ。
その青年っていうのが大体思春期の15歳前後から29歳くらい。まぁ、場合によっちゃ多少基準は違ったりするけど」
マヤ「へぇー、そうなんですかぁ。でも見た目は変わらないからニキビでいいじゃないですかw」
リツコ「私もそう思うわwとりあえずこんな所にできちゃったなら軟膏塗りにくいでしょ?塗るわよw」
マヤ「ちょっ、せんぱ…ひぃぃっ!ちべたいですぅぅっ!////」
リツコ「ちょっ、ちょっとぉ、もうっ、大げさよ!//」
うおお寝て起きたら萌えの洪水があ!!GJです!
おそレスですが
>>157、
>>158氏ありがとう
疑問が解決しました
皆選挙行ってきたかな
今日浴衣姿の女子の集団をみたお
浴衣からチラリする生足ってなんて色っぽいんだろう、リツマヤでもお願いしたひ
明日だっけ、マヤの「活動限界です!」のキッチンカウンターボイス?がパチンコ雑誌だかの付録で発売されるね
リツコの着ボイスも今配信されてるけどリツマヤで出して欲しいよ
リツコ「マヤ、押して!」
マヤ「はい!」
くらいでも、せめて
赤木家も選挙行った帰りは外食すんのかな?w
リツコ「誰に投票したかは夫婦間でも機密事項よ!」
なんつってなw夫婦ネタまたお願いします
土曜日は手巻き寿司の日
赤木家
マヤ「はい、センパイ!あーんv」
リツコ「;(モグモグ)!何か色々巻いたわね」
マヤ「はい!徹夜の残業明けでお疲れかと思いまして」
リツコ「(何だか粘っこいわね);」
マヤ「納豆山芋オクラに鰻スッポンをチョイスしてみました、滋養によろしいかと、アハv」
リツコ「強壮に;って感じね;」
マヤ「解ります;」
リツコ「ええ、分かっていたわ、帰宅した瞬間に」
マヤ「///さっすがセンパイv以心伝心?夫婦って感じですね?キャ」
リツコ「目を見てね(だってマヤ、ギラギラしていたもの;)」
リツコ「そんなにギラギラしないで…お願いだからっ…ぁん」
マヤ「何かの歌みたいですねw」
シンジ「あ、リツコさん達だ」
アスカ「リツコは徹夜明けでヨレヨレね」
レイ「伊吹ニ尉、ギラギラしてる…」
赤木家
マヤ「(先輩飲んで来るのか...遅いなぁ...)」
リツコ「ただいま。」
マヤ「お帰りなさい!何か軽く食べますか?」
リツコ「そうね...飲んでばかりだったから...」
マヤ「今用意しますねw!」
リツコ「あっ、マヤこれお土産」
マヤ「わぁwケーキだwどうしたんですか?」
リツコ「遅くなったから怒ってるかなって。一緒にいた人達が奥さん怒ってる時はケーキだよって言うからwついw」
マヤ「そんな事私に言っちゃっていいんですかぁw」
リツコ「出迎えてもらった時怒ってないってわかったからwそんな事で怒るマヤじゃないのにね...」
マヤ「さっき迄はちょっとむぅっとしてたんですけど、センパイが帰って来たら吹っ飛んじゃいました...///」
リツコ「マヤ...やっぱり食事はいらないわ」
マヤ「センパイ......///ぁっ...やぁっ///」
>>186 最後のシ者何たら〜って雑誌だよね。
全力でさっき予約した!
通販の方では9/16発売だかって書いてたー
良ーね〜
オヤジっぽいリツコもwww
>>192 武田鉄也の母に捧げるバラード思い出した
あの日,父ちゃんが酔って帰らなかったらあんたは生まれてなかった的なw
ごめん、9/14に発売になるのはタイマーの第2弾なんだね。
アマゾンで速攻でマヤのタイマー頼んだわ
マヤ「同窓会で、タバコの匂いがするって言われちゃいました」
リツコ「え;ごめんなさい;」
マヤ「いえ、私、わかりませんでした」
リツコ「?、これからも控えるし、タバコは屋外で吸うようにするわ;」
マヤ「なれちゃうのもあるのかもしれませけど、それも、もう自分の匂いなんだなって」
リツコ「…」
マヤ「でも吸い過ぎはよくありませんよ?」
リツコ「そ、そうよね」
マヤ「だって、もうセンパイだけの体じゃないんだから…」
自分ONAIR頃からでパチンコも打つけど、パチンコになって良かっ事ばっかやと思う
マヤ「先輩先輩っ!」
リツコ「どっ、どうしたの?」
マヤ「ちんちん電車が25年ぶりに値上げだそうですっ!」
青葉「…?!(なん…だと?)」
日向「んっ!?(マヤちゃんよく抵抗なく言えたなぁ…)」
リツコ「ぶはっ…そ、そう…(アレとは違うとはわかっているものの、やはりモロに聞くと凄いわね…)」
マヤ「どうしたんですかぁ?」
リツコ「いえ、何でも。よく躊躇しないで言えたなぁと思って。ちんちん電車ってw」
マヤ「え?……ちん…もうっ、それで浸透してたんだからいいじゃないですかぁ!そりゃあ、区切って言ってたらマズいですけど…//////」
マヤ「先輩!お祭行きましょう!お祭!」
リツコ「えっ...今日あるの?」
マヤ「近所の神社でやってるみたいです♪」
リツコ「長く住んでるけど気付かなかったわwいいわね」
マヤ「折角だから、浴衣着ても良いですか?」
リツコ「えぇ...私のも、確かあったような...(ゴソゴソ)」
リツコ「マヤ着れた?」
マヤ「ハイ!じゃ、せーので行きますよwせーの!」
リツコ「...!マヤ淡い色が似合うわねw」
マヤ「センパイ...vv色が白いので黒が凄く似合いますぅ...///v...しかも髪アップにするのズルいですょ///うなじが.......」
リツコ「...(フフッ)...ってマヤ鼻血が」
マヤ「ひぇんぷわい」
リツコ「どうしたの?マヤ!」
マヤ「くひのなかに、できものぐわできてひまいまひた;;」
リツコ「ちょっとクチを開けて御覧なさい・・・まあ!」
マヤ「ひぃいいいいいんん」
リツコ「大丈夫、ただの口内炎よ」
マヤ「ほんとれふか?」
リツコ「ちょっと待ってね・・・はい、あーん」
マヤ「あーーーーーーーん」
リツコ「・・・これでいいわ。副腎皮質ホルモンのゲルを付けといたから
気になっても舌で触っちゃダメよ。舌先にゲルが付いちゃうから」
マヤ「わふぃりまひたぁ」
リツコ「直ぐに治ると思うから塗るのは一回だけ。使い過ぎは良くない薬ですからね」
マヤ「!・・・ひょ、ひょんなぁ;;」
リツコ「この所貴女の平均睡眠時間短かったでしょ?色々とw」
マヤ「ふぁい」
リツコ「まだ若いから体力が持つと思っていても、免疫がちょっと落ちたんだと思うわよ」
マヤ「うぇぇぇっぇぇぇぇん」
リツコ「怒ってるわけじゃないんだから、泣かないのw でも身体には気をつけましょうね」
スーパー
マヤ「今晩のオカズ何にしようかな…」
魚や「安いよ、安いよー、お、そこの奥さん!うちのは新鮮だよ」
マヤ「奥さん?(あ、指輪してるから///)」
魚や「奥さん?」
赤木家
リツコ「あら、今日は珍しくあっさり系のメニューね」
マヤ「はい、たまには魚貝類も良いかな、なんて///」
リツコ「(アワビ、赤貝の刺身、ハマグリ汁…あっさりなりに感じさせるものはあるけど;)」
冬月「エロイな」
ゲンドウ「ああ、共食いだ」
マヤは百合だから共食いが好きなんだよ
マヤにより結局共食いの道を歩むリツコ
そしてナオコによるマヤへの侵食。親子丼にも目覚めるマヤ。
ここのマヤは性欲魔人だな
書き手タンの数だけリツマヤがいる
マヤ「今日も何か蒸しますねー…風はもうすっかり秋なのに」
リツコ「そうねぇ…」
マヤ「あっ、そうだ。かき氷食べませんか?」
リツコ「そうねぇ…」
マヤ「氷の準備おっけー!せんぱぁい、何味が良いです?私のお薦めはエメラルドパインです!」
リツコ「そうねぇ…じゃあそれで」
マヤ「しゃこしゃこしゃこしゃこ…」
リツコ「(…マヤ、可愛いなぁ)ボー」
マヤ「できましたよー!さぁ召し上がれv」
リツコ「あら、ありがと」
マヤ「うーっ!ちめたい!」
リツコ「(エメラルドパイン…本当にエメラルドグリーンなのね…)」
マヤ「ねぇせんぱぁい」
リツコ「?」
マヤ「夏バテ…ですか?」
リツコ「えっ、何で?」
マヤ「ちょっと目が空ろで、いつもよりも突っ込んでくれないし…返事も少ないし…」
リツコ「そっ、そうだった?ごめんね…マヤにちょっと見とれちゃったのよ(…そうよ、これは夏バテじゃないのよ!こんなのでマヤに心配かけてられないわ…)」
マヤ「せっ、せんぱぁい…////」
マヤ「クシュンっ」
リツコ「あら、風邪?」
マヤ「へ、平気です」カタタタタタタタタ
リツコ「ちょっとオデコ見せて・・・熱、あるわよ」
マヤ「ぜんぜん寒気も無いですし、大丈夫です」
リツコ「ダメよ。仕事が終わって気が抜けると・・・」
ミサト「ドッバーーーーーって熱が上がるわよん」
加持「リッちゃんに風邪移しちゃうよ?」
マヤ「はぅぅぅ」
リツコ「はい、マスク。あとこれ鼻かぜの症状を抑える薬ね」
ミサト「命令します。おうちに帰って、ゆっくり安静にしてなきゃダメよ」
加持「じゃ、俺が車で送ってくよ」
ミサト「ダ・メ・ヨ!日向君お願い」
日向「了解です」
リツコ「あとでマヤの食べたい物を買って帰ってあげるからw」
マヤ「アタシはおこちゃまですか!?プンッ」
リツコ「さあさあ帰りましょうねーw」
マヤ、ミッションタイマーを買って来た
ポストカードついてるけど、リツマヤの自分にはどうでもいいかなって感じ
冊子の方がまだ
マヤ「あぅ〜…暑いですぅぅぅ…」
リツコ「暑いわね…」
マヤ「むらむらしますぅぅ…」
リツコ「そうね…むらむ……うん?」
赤木家
リツコ「只今」
マヤ「お帰りなさい。!、お風呂先にしますね?」
リツコ「ありがとう」
浴室
リツコ「(難しい案件だったけど、軟着陸だわ;)」
ガラッ
マヤ「お疲れ様です。お背中お流ししますね」
リツコ「!マヤ///ありがとう」
マヤ「大分お疲れのようですね?」
リツコ「…マヤぁぁ…」
マヤ「ダメですよう、ここじゃ風邪引きますってばぁ…ぁ」
リツコ「いやよ、今…じゃなきゃ」
マヤ「…もう、駄々っ子みたいですよ?センパイ」
リツコ「駄々っ子で悪かったわね」
マヤ「怒ったんですか?」
リツコ「別に…」
寝室
リツコ「マヤぁぁぁ…」
マヤ「ぁん、センパイ、もうちょっと…そっと」
リツコ「いやよ…」
マヤ「ぁ…今日のお仕事、大変だったんですか?」
リツコ「…うん…」
マヤ「ふふ…」
マヤ「センパイ、難しい仕事があった後って分かります」
リツコ「そう?」
マヤ「ええ、だって子供みたいですよ?」
リツコ「もう、子供だなんて」
マヤ「センパイは頑張ってますし、誰より功績を残しています!」
リツコ「何か、あからさまに言われると///」
マヤ「よしよし(ッギュ)」
リツコ「//////(でも、悪い気はしないわ)」
リツマヤ好きは筆まめさんが多いんだなぁ、とオモタ
リツマヤに限らず好きなモノには皆マメになるんじゃまいか
人は他人に色んな顔を見せるけど、誰に優しく出来るかだろ
リツコ「ところで…マヤって恋愛小説が好きなの?」
マヤ「えへへ…まぁ…」
リツコ「どんなの読んでたの?ハーレクインとか?w」
マヤ「そっ、そんな立派なのは読みませんよぅっ!まず表紙が恥ずかしくて買えないし…」
リツコ「なら、どんなの読んでたのかしら?ライトノベル?」
マヤ「学生時代はそうですねー、読みやすさを選んでw」
リツコ「ふーん…例えば?」
マヤ「友達に薦められたのが『アダム様が見てる』って、女子校の…」
リツコ「な、なるほど。確かにアレは面白いわね。マヤに合ってるし」
マヤ「最近は恋愛小説よりも良い恋愛を見つけたので読まなくなりましたけどねv」
リツコ「ま、マヤぁっvv///」
リツコ「ちなみに、どんなお話しが好きだったの?」
マヤ「えっと、○○聖さんが恋に落ちて駆け落ちしかける話しなんかが」
リツコ「そう、やっぱりね」
マヤ「はい?」
休憩時間
リツコ「マヤ、なに読んでるの?」
マヤ「筒井康隆です」
リツコ「へえーw 時をかける少女とか?」
マヤ「いいえ、アフリカの爆弾 ですw」
リツコ「あらら」
リツコ「あら?その本は…」
マヤ「エル・カンt(ry」
リツコ「今すぐその本売り飛ばしちゃいなさい!」(バサッ
マヤ「ハッ…私は一体何を…」
リツコ「あまり気にしないでw」
アダム様w
>>220 冬月「出来もしない火星移住をマニフェストにしてる連中かw」
ゲンドウ「ああ、バカボンのパパだからな」
シンジ「ブッダの生まれ変わりだという人が選挙でたんですってね?」
ミサト「ブザマねw ブッダ自身は解脱して輪廻の因縁から解放されたというのに。」
リツコ「お釈迦様はね、『将来私の生まれ変わりを名乗る偽者がたくさんでるだろう』と予言してるのw」
マヤ「世の中には色んな人が居るから、うっかり信じないように気をつけないといけませんね」
加持「結局空手形で他人の金を掠め取ってる詐欺師みたいなもんさw」
冬月「そもそも、税金も納めない団体が立候補するとか(苦笑)」
ゲンドウ「所詮彼らは自分の価値観しか見えない近視眼なんだよ」
アスカ「でもなんでイイ大人があんなのに簡単にだまされちゃうわけ?」
レイ「だれだってみんな未来に不安を持ってる」
日向「だからお気軽な人生マニュアルを欲しがってる人ほど」
青葉「コロッといかれちゃうわけだw」
加持「人間、自分の事は自分で決めるしかないんだ」
マヤ「宗教と言えば…○○学会しかり、○○佼○会しかり、○○の○学しかり…本部や建物が高級ビルだったりしますよね。元は仏教なのにw」
リツコ「見栄っ張りなんじゃない?あとお布施の利用とかね」
マヤ「じゃあ私は先輩に夜お布施してグレードアップはかりましょうか?w」
リツコ「ふふふ、悪くないわねw」
マヤ「いよいよ秋ですね!」
リツコ「そうね、それにしてもやけに張り切ってるわね」
マヤ「はい!秋は美味しいモノが一杯だし、これからはお鍋の季節です」
リツコ「そうね、日本酒好きには夢が広がるわ、でも食べ過ぎ飲み過ぎしないようにしなきゃ」
マヤ「大丈夫ですよぅ、食後すぐに寝ない、か、ちゃんと運動すればv」
リツコ「日本酒は控えて焼酎にしようかしら;」
赤木家はお財布別なのかな?
どっちもしっかりしてるから問題無さそうだけどw
小遣い制のリツコとか想像出来ないw
それはそれで萌える
ヨーロッパっぽく生活費の口座と別々に使う口座独立させてそう
共働きだから今は財布別でしょ、家のものとかは二人の財布作ってるってところ?
マヤが子育てで働かなくなったら小遣い制導入w
小遣いなので煙草本数が制限されるリツコとか笑えるなw
子育ては2人で協力してやるから2人とも仕事は止めない
というのが俺の理想
リツコは子どもができたらものすごく甘やかしそう
マヤ「先輩、禁煙するならニコレットしたらいいんですよ!」
リツコ「えー、物足りな過ぎるわよ…」
マヤ「『禁煙してても吸いたいよぉ』になってもいいんですかっ?!」
リツコ「それは嫌だけど…(タバコ人間の事かしら)あぁいう類って効かなさそうじゃない?…まぁ、禁煙まではする気はあまりないんだけど…」
マヤ「もー、一日だけでもやってみて下さいよっ!」
リツコ「しょうがないわねぇ、じゃあ1日だけ…」
…
マヤ「あんなに言ってたのに、結構抑えられてますね?」
リツコ「えっ、えぇ」
マヤ「どんなもんか腕ちょっと見せて下さいw」ぺらっ
リツコ「きゃあっ!?…」
リツコの腕にはびっしりパッチが…
マヤ「…せんぱぁい、いくらなんでもこれは反則ですよ…;;」
リツコ「だって…だってぇ!」
マヤ「先輩は禁煙まではキツい、っと。これをお義母さんに報告しておきますねーw」
リツコ「えっ?!母さんからの指示だったの?(汗)」
子供が出来たらマヤの愛情が子供に向けられてリツコ寂しがりそうな気がするよ
自分も
>>229と同じだなー
それでたまにNERVに連れてったりして。
ミサト「リツコ、ここは託児所じゃないんだから…」
リツコ「そんなのわかってるわよ。共働きだしまだ小さいからしょうがないでしょ」
ミサト「はぁ〜、あの鉄の女がこんなに子供に甘くなるとは…w」
マヤ「子供ができてこそ変わる人もいますからねw」
子供に悪いからとパッタリ煙草も止めたりか?
かつて満たされなかったモノを自分が新たに家庭を持つことで
リツコは幸せになれるだろうか?
マヤと一緒なら十分幸せよ
さすがにぱったり煙草は止めないでしょう
蛍族リツコ
マヤこそ憧れの先輩と添えて幸せでそ?
リツコの健康管理よろ
子供の名前考えてたら
マヤ+リツコ=マリ になって焦ったぜ…
じゃ、マリ二人の子供でケテーイ
な、なるほどそうきたかw
マリの猫語「にゃ」は母親の猫好きから由来するものです
なんか自分マリが好きになりそうなw
リツコとマヤの子供ってすっっげーくそ真面目っぽそうだがw
マヤ「弐号機に誰かが…っ!?」
マリ「初めまして、お母さんv」
リツコ「…有り得ないわ」
>>243 マヤ「センパイ・・・いつの間に・・・そんな・涙」
リツコ「ご、誤解だわ!」
青葉「マヤちゃん」
マヤ「何?」
青葉「非通知でしつこくマヤちゃん宛てに電話がかかってきてるんだけどさ…とりあえず変わってくれる?はぁ、ここはコールセンターじゃないってのになぁ」
マヤ「はいはい」
マヤ「もしもし、伊吹ですけど」
電話『初めまして、もう一人のお母さんvニャ』
ガチャン
マヤ「…え?(汗)」
いや・・・釣り目はリツコ、
栗色の髪はマヤに似てるから十分ありう…やっぱないか
>>246 目はリツコ、思ったw
しかも眼鏡ってか
...ないなwやっぱり
大きくなってから登場されたんじゃ
2人の子育ての奮闘記が見れなくなってしまうじゃないか!
まぁ、それはそれとして、取り合えず子供の名前はマリでw
まだ赤木家は子供つくらなくてラブラブ生活をエンジョイ?でないのかい?
リツコは1年近くの禁欲を経てマヤによる出産に至ったのか?
マリ「時間のなーみを捕ーまえて♪今すぐに行こう約束ぅーのーばーしょー♪」
…
リツコ「…ハッ」
マヤ「…ハッ」
リツコ「仕事のしすぎかしら」
マヤ「寝不足ですねぇ(汗」
もしやマリ、どらえもんのごとく
時間を飛び越えてきたんじゃ??
ここまで来たら何でもありでしょ
赤木研究室
リツコ「ぅううぅぅん...(眠い)ダメね。ちょっと仮眠しましょ。マヤが先に行ってたはず...」
仮眠室
リツコ「あら?入れ違いかしら。(とにかく眠い)zzz」
発令所
マヤ「先輩来てますか?研究室にいらっしゃらなくて」
日向「いや、こちらでは見てないよ」
ミサト執務室
ミサト「来てないわよぉ。携帯かけた?」
マヤ「研究室に置いたままでした...」
技術部
職員「いらしてないけど」
ロッカー
アスカ「見てないわ」
セントラルドグマ
レイ「会ってません」
ゲンドウ「見てないが...伊吹二尉何故ここが」
マヤ「センパイ!私達もそろそろ/////」
リツコ「うぅ、そうねぇ;(なんだかまだまだ二人きりでやり残した事があるような)」
リツコ「悪いけど今夜の飲み会は先に行って置いて」
マヤ「えええー?でもー」
リツコ「たいした事じゃないのよ。ただちょっと1人で考えたいの」
マヤ「わかりましたぁ。でもきっと着て下さいよね」
居酒屋
ミサト「こっちよー」加持「あれぇ?リッちゃんは?」
マヤ「まだ研究所にいます。でもじきに来られますよ」
ミサト「じゃ、はじめましょっかーw」全員「かんぱーい♪」
・・・・・・・・・・・・・・・
青葉「マヤちゃん、ちょっとピッチ早いんじゃない?」
マヤ「だいじょうぶですってぇ、ぐびびびび」
日向「カルーアミルクの次はカシスソーダ一気飲みw」
ミサト「マヤちゃんさぁ、ヒック、あんた裏死海文書みたことあんのぉ?」
マヤ「ありまぁすよぉ、ぐびびびび」
加持「なんだって?」ミサト「どんな事が書いてあったの?」
マヤ「う〜んと・・・キリストが説教会をしていた頃ってぇー
港町の漁港でぇ、船の舳先に乗って説教してたので、お魚マ〜クが目印だったとか」
ミサト「それでそれで?」マヤ「文字が読めないので他は判りませんでしたー!あはは」
加持「な?葛城w 彼女には何も知らされてないんだよwなーにもな」ミサト「ふぅ」
リツコ「あなたたち、マヤを酔わせていたずらしないでちょうだいねw」
マヤ「せんぱぁぁぁぁぁい」リツコ「こらこらー、スリスリしないー!」
マヤ「センパイ!ちょっとちょっと」
リツコ「なぁに?そっちはアンビリカルブリッジの扉じゃない」
マヤ「いいからいいから」
リツコ「中に入ったのはいいけど、暗いわよ?」
マヤ「ブッチュー!」
リツコ「こ、こら!・・・あん」
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シンジ「あの〜」
リツコ「はっ!」
アスカ「整備中になにいちゃついてンの?」
レイ「(じー)・・・」
マヤ「誰もいないと思ったのに」
整備員A&B&C&D&E&F&G他多数「(じー)」ゲンドウ「・・・・」
リツコ「ちょ、ちょっとコンタクトにゴミが入ったのを取ってただけよ;」
リツコ、言い訳のクオリティ低いw
おもっきりブチュって言っとるがなww
駅のホーム
マヤ「風が強いですねぇ...キャッ!」
リツコ「そんなにしがみつかなくても、ちゃんと支えてるわよw」
マヤ「すいません...キャァ!」
リツコ「大丈夫?w」
マヤ「風はだいぶ...先輩の手が...///(何故今私のお尻に?)」
リツコ「?...あぁ、マヤのスカート捲れそうだったから、ついw」
向かいのホーム
ミサト「相変わらずね〜wあの二人w」
加持「俺も押さえようか?」
ミサト「だっ!結構よ!私は今日はタイトスカートよ!///」
加持「ぶっ、葛城!風で髪が全部こっちに!へっくしょん!」
ミサト「きゃぁぁあ!加持君、汚いじゃない!」
加持「ひっでーなw」
マヤ「仲がいいですねv」
リツコ「まったく...二人とも決心すれば良いのに。仲人するわよw」
マヤ「!...先輩のモーニング姿見れちゃいますねw」
リツコ「私がそっちなの...?マヤの方が似合うと思うけどw」
青葉「なぁマコト」
日向「え?何?」
青葉「あ…あのさ、今夜…一緒に…行かないか…?…飲みに」
日向「僕はいいけど…何でいきなり?」
青葉「いやぁ、何となくだよww」
マヤ「てぃうんてぃうん!」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「新たな…がまた、NERVで芽生えたようですね…ぅぷ」
リツコ「そうね…って、吐き気を催さないのw」
マヤ「彼らは悪くはないんですっ!でも…つい反射的に…しかも名前呼び捨てで呼ぶようになったし…ぉぶ」
リツコ「そんなに拒絶しなくてもwせめて吐き気は止めて頂戴…;」
加持「お、いいトコにいた。 竜と虎の対決、これは竜虎の対決って言うだろ。 じゃ、マングースと虎の対決は何て言うか知ってるか?」
マヤ「え・・・??マン・・・」
リツコ「マ〜ヤぁ?あまりくだらない話に乗らないの」
マヤ「はぁ〜いv」
加持「じゃあさ、リっちゃん言ってみてくれよw」
リツコ「NO THANK YOU」(AA略
ミサト「マングースで、アンタ食うわよw」
加持「あ、どうもー、またねー・・・」
マヤ「ふんふん〜♪」
ミサト「こんばんはー! あっ、いいにおい〜」
リツコ「ただいま。マヤ何か作ってるの?」
マヤ「おかえりなさーい。ご飯出来てるんですけど、最後にスープを仕上げてて」
リツコ「へぇー、ミネストローネね?」
マヤ「ベーコンとお野菜だけでマカロニは入れてませんけどね」
ミサト「こういうニオイ嗅ぐと堪んないわねー!あー、お腹すいた」
「いただきまーす」
ミサト「んん!おいひーw これどうやって作ったの?」
マヤ「ニンニクをオリーブ油で炒めて、次にタマネギとベーコンを入れて炒めます」
ミサト「ふんふん」
マヤ「火が通ったら、人参・ジャガイモ・セロリ・ズッキーニとか色んな野菜を
1cmくらいに切って加えます。」
ミサト「なるほろなるほろー」
マヤ「ホールトマトの水煮を潰しながら入れて、ブイヨンと月桂樹の葉入れるんです」
ミサト「なんか魔女のレシピみたいね?月桂樹の葉とかw」
マヤ「最後に塩コショウで味を調整して完成です」
リツコ「マヤ、〆のパルメザンチーズが抜けてるわw」
マヤ「あ・・・ごめんなさい」
ミサト「ま、美味しいしカロリーオフと言う事で」
リツコ「怒ったわけじゃないわよ、もうw」
朝
ヒカリ「あのぉ、これ、どうぞ。クッキーなんですけど、焼きすぎちゃって///」
マヤ「あ、ありがとう//」
ヒカリ「じゃあ、失礼します///」
リツコ「…たまに現れてはマヤに差し入れるわね。あの子」
マヤ「なんだか照れくさいですけど、学生時代を思い出して懐かしいです」
リツコ「クッキーもらったりしたの?」
マヤ「ええ、女子高だったので結構そういうのありました」
リツコ「モテるのねwバレンタインとかも?」
マヤ「いえ、そんな、ただ風習みたいなもんでしたから」
リツコ「ふ〜ん(どこも女子高はそういう感じか)それで洩れ無くいただいてたのね?w」
マヤ「ええ、折角ですからありがたくいただいちゃってましたテヘ」
リツコ「その頃から残さず食べる良い子だった。って訳ねw」
マヤ「もぅぅ、そんな〜何だかがガツガツしてるみたいじゃないですかぁw」
リツコ「ちょっと聞いてみただけよwでも、心のこもった物はありがたくいただかなきゃね?w」
マヤ「ええ、いつだったか『私をもらって下さい!』って言われた時は困りましたけどw」
リツコ「え!;(ぇぇぇえ;;!!)で、どうしたの?(クールを装って聞いてみる)」
マヤ「それが…」
リツコ「(ゴク)」
ミサト「おっはよう!!」
マヤ「あ、おはようございます。葛城さん」
リツコ「…おはよう…」
ミサト「?どしたの?リツコ」
リツコ「いえ;何でも無いわ」
マヤ「忘れてました!トマト入れた直後に水を2カップ入れないと焦げます」
リツコ「大丈夫よ、どーせ作るのはシンジ君だからw」
ミサト「よくわかったわねぇw」
リツコ「何年貴女と付き合ってると思ってるの?」
マヤ「いいなぁ、私もその位センパイを知りたいです」
マヤ「先輩、なぞなぞです」
リツコ「いきなりなぁに?」
マヤ「どーっしても解けなかったんです。このなぞなぞ…」
リツコ「でも私…ちょっとなぞなぞは苦手なのよね;」
マヤ「でも先輩なら解けるかと思って…それにこれは私が作った問題ではないんですよー」
リツコ「あら、そうだったの?で、その問題は?」
マヤ「…『ケーキ屋の娘はケイコ、洋服屋の娘はヨウコ、ではまんじゅう屋の娘の名前は? 』です」
リツコ「なぁにその簡単な問題はw……そりゃあ、まん…」
マヤ「絶対違うと思うんですよ!ねっ?そんな不潔な答えじゃないと思うんです!///」
リツコ「じゃあ、まんじゅ子でいいじゃないの?」
マヤ「なるほど…////」
加持「そこまで捻らなくてもいいんだけどなw」
ミサト「アンタまたマヤちゃんにちょっかいだして…ハァ…」
加持「恥ずかしがりもしないでストレートに言うヤツもいるからなwそれじゃあつまらないだろ?」
ミサト「それって私の事なんでしょ、ばーかばーか」
昼
リツコ「そろそろお昼にしましょうか?」
マヤ「はいv」
リツコ「そう言えば、さっきの話し」
マヤ「はい?さっき?」
リツコ「マヤの昔しの話しよ」
マヤ「昔しの?」
リツコ「…;朝言ってた」
マヤ「朝?」
リツコ「女子高の時の;」
マヤ「ああ!いただき物のお話しですか?」
リツコ「ええ(いただき…って、いただいちゃったのかしら;)」
マヤ「お弁当とかのやり取りもあったりして」
リツコ「そうなのw(食べ物の話しじゃないわよ、イライラ)」
マヤ「結構皆頑張って作るんですよ」
リツコ「ふぅ〜ん、で、『私を抱いて下さい!』の女の子は?どうなったの?(あくまでさり気なく)」
マヤ「いやですぅセンパイ///『もらって下さい』ですよ///」
リツコ「え;っぐ(いけない;私としたことが朝から昼までの間考え過ぎて脳内変換してしまったわ)」
マヤ「確かに、そうも言われましたけど…」
リツコ「…(えぇええ!)で?(ゴクッ)」
マヤ「ちょっと待って!って言ったんですけど」
リツコ「そ、それで?;;」
マヤ「泣かれちゃって……」
リツコ「…(ドキドキ;)」
プシュ!
ミサト「おっっつかれい!!珈琲もらいに来たわよん♪」
マヤ「お疲れ様です。葛城さん」
リツコ「…お疲れ…;」
マヤが作った問題、まんじゅう屋の娘w
夕方
リツコ「…(マヤって、私が始めてじゃなかったのかしら;…気になって来たわ)」
マヤ「センパイ、今日ベッドが届きますよね?(キングのダブル、キャw)」
リツコ「ああ、そうだったわね(マヤが寝相が悪いんで大きめ導入したんだたわ)先、上がって良いわよ」
マヤ「でも、まだ仕事だいぶ残ってますけど、大丈夫ですか?」
リツコ「これくらい大丈夫よ、それより受け取っといて?」
マヤ「はい、じゃぁお先に失礼しますね」
リツコ「お疲れさま」
マヤ「今晩何にします?」
リツコ「何でも良いわよ」
マヤ「大きめのベッドも導入したし、見合うようにスタミナ付けなきゃ!ですね」
リツコ「もぅ、コラ!w」
マヤ「テヘッwお先に失礼しますっv」
リツコ「気をつけてねv」
マヤ「は〜いv」
リツコ・マヤ「kiss」
リツコ「…(とは言ったものの、気になって仕事がはかどらないわぁ…;)」
ミサト「マン・・・の話はエビチュの得意分野なんだけど・・・www」
>>272 続き気になる!
女性同士って、相手が初めてかどうかわからんかw
教えてエロい人
ミサト「ねぇねぇマヤちゃん」
マヤ「はい?」
ミサト「なぞなぞタイム!」
マヤ「えーっ、またですかぁ…」
ミサト「Hになればなるほど硬くなるのはなーんだ?w」
マヤ「えー、何だろ…鉛筆?」
ミサト「ぶーっ!正解はちん…」
リツコ「マヤが正解でしょ」
>>274 男女でも初めてって解らない時あるらしいからね
初めての時、男に○理?とか言われた娘がいたらしいし
リツコが慣れてなかったら解らないねだろうね
夜
リツコ「只今(ふぅ、やっと帰って来れたわ)」
マヤ「お帰りなさいv遅かったですね、やっぱり私も残ってれば・・・」
リツコ「良いのよ、マヤ新しいベッド楽しみにしてたじゃない」
マヤ「すいません」
リツコ「気にしないで。どう?感じは」
マヤ「はい、もうバッチリですよ。見て下さい」
寝室
リツコ「ふふっ、良い感じねっ(寝室に入ったらまた気になって来たわ;)マヤ・・・」
マヤ「はいv・・・センパイvv・・・・・・」
リツコ「(いえ;そうじゃなくて;)・・・マヤ、さっきの話だけど・・・」
マヤ「さっき?ですか?(あーん、センパイ、クールなんだからぁぁ)」
リツコ「その;学生時代、泣かれたお話しよ」
マヤ「あぁぁ、それが、その子の家に泊まりに行った時の話しなんですけど」
リツコ「ふぅん(泊まり!ですってぇ!!ドキドキ);で」
マヤ「『もらって下さい』って言われて、押さえ込まれちゃって」
リツコ「お、おさぇ・・・(@@;)それで?」
マヤ「泣いてたんですけど、凄い力だったデス;」
リツコ「そ、それで?;」
マヤ「それで、私・・・」
トゥルルルルルルルルルルルルル
リツコ「!(メ;)」
マヤ「電話です、私取って来ます」
リツコ「良いわ、私が」
カチャ
リツコ「もうぅミサト!何なの!?」
ミサト『うわ、何で解ったの?ちょっと聞きたい事があって』
リツコ「何よ!?」
ミサト『っちょっとぉ、何怒ってんのよ?;』
それにしても、マヤってどれくらいセンパイ好きー、なの?
ミサトw空気読み過ぎw
家に帰って眠る寸前まで考えてるくらいセンパイ大好き
マヤ→リツコ
>>278 職場だけど、声出してワロタw
リツコばりにそれで?ってなったよw
>>276 そっか、リツコも経験浅かったらわかんないか
お互い初めてかどうか訊かないってとこも萌え
自分が初めてじゃ相手が初めてかどうかなんて、もっと解らないわよ、てっか
青葉「マヤちゃん」
マヤ「何?」
日向「いっつも赤木博士に色んな所マッサージされてるけど、どの部分が1番好きなの?」
マヤ「えーっと…全部かなぁ」
青葉「突き詰めて言うと?」
マヤ「おっ…足の親指と…親指の間…かな//////」
日向「足ツボかぁ〜、いいねw」
青葉「(ん…?親指と親指の間って…)」
リツコ独身時、赤木家
ミサト「お邪魔するわねん♪」
リツコ「はい、エビチュ、適当にやってて今なんか作るから」
ミサト「ありがと(テレビでも観るかな)ん?!」
リツコ「お待たせ、!そ、それは;;;」
ミサト「なぁにぃぃ?リツコったら、こぉぉんなモン観ちゃってぇ」
リツコ「っちょ;;っちょと、研究よ///」
ミサト「ふぅ〜ん(ニヤニヤ)何の研究なのぉ?」
リツコ「解るでしょぉ?!//////全く解りません!って訳に行かないのよ!//////」
ミサト「へいへいwww」
>>285 職場で声出して笑っちゃって怪しまれたお(´・ω・`)
>>285 ようやくわかったwwwwwwwwwww
股かwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンジ「加持さん、ネルフの人たちってどうしてみんな楽観的な人が多いんですか?」
加持「ふふふ、そう見えるかい?リッちゃんはどう思う?」
リツコ「そうねぇ、もしかしたら私たちは明日生きていないかもしれない
そんな職場なのよ。だから今を大切にしてるのよ」
マヤ「だから、はたから見ると楽天的にみえちゃうんですか?」
加持「かも、しれないなぁwww」
リツコ「シンジ君はエヴァで大変な思いをした事があるでしょ?」
シンジ「はい」
リツコ「私たち職員もひとりひとりが、膨大な作業に気が遠くなることがあるのよ」
マヤ「たしかにやってもやっても次から次へと作業工程が続きますし」
加持「その上状況は容赦なくドンドン変わる」
リツコ「いちいち文句言っていたら何にも出来なくなるわ」
マヤ「鈍感になっちゃったのかなぁ・・・アタシ」
リツコ「いいえ、マヤは敏感よ♪」
シンジ「えっ!」
加持「どうしたシンジ君、いきなり前のめりになったりしてwww」
リツコ「若いって素敵ね」
アスカ「なぁに股間押さえてんのよ!このヘンタイ!」
レイ「碇君、顔赤い」
マヤ「どうしたんですか?シンジくん」
加持「ん?ああw男の子の正常な反応だよ」
リツコ「貴女も知っててわざと言うのは悪趣味よw」
マヤ「エヘッ」
マヤ「センパイだって敏感じゃないですか♪」
リツコ「マヤァ!///」
マヤ「テヘッw」
加持「へぇ〜リッちゃん敏感なんだw」
ミサト「なーに興味示してんのよ!」
加持「痛ててっ」
マヤ「そうですよぅ!」
加持「でもシンジ君我慢も大事だぞ」
ミサト「あんたに言われても説得力無いってw」
シンジ「我慢...ですか」
マヤ「そうですね。でも先輩みたいに我慢強すぎもちょっと困るかも」
リツコ「マヤっ///」
加持・ミサト「へぇぇぇw」
加持「シンジ君、耳塞がせてもらうよ」
ミサト「で、マヤちゃんwそれってしてる時、しない時w?」
マヤ「両方ですね」
アスカ「なんたる大人な会話」
レイ「大人?分かるの?」
アスカ「シンジが前のめりになれば成る程そう言う事でっしょ?」
シンジ「(よく分かってないけど、いたた)あれ?加持さん?」
ミサト「何アンタ反応してんのよぉ!」
加持「俺も若いってことさ」
レイ「分からないわ・・・、教えて、エロい人」
リツコ「ではこの科学者であり博士の私がわかりやすく人間の身体についての講義を…」
マヤ「えー、ずるぅい!今度個人授業お願いしますねv」
リツコ「あら、何なら今からでもいいのよ?仮眠室へ行きましょ?v」
加持「教えて偉い人って言ったんじゃなくて教えてエロい人って言ったよな」
ミサト「実際エロいでしょw」
冬月「・・・んんん?誰だ?仮眠室で」
マヤ「なんか聞こえました?せんぱい」
リツコ「さあ?気のせいでしょw」
冬月「私には毒気が強すぎるな・・・出るか」
マヤ「センパイ、我慢しなくて良いんですよ?」
リツコ「我慢した方が(気持ちが)良いのよ」
マヤ「そんな、本当は私、センパイに我慢して欲しくないですけど(我慢してるセンパイの顔って、ステキですv)」
アスカ「更に大人な会話な予感だわ;」
レイ「・・・」
シンジ「///」
…
ミサト「おっ、リツコおかえりんこ〜」
リツコ「ただいまん…k」
マヤ「せっ、先輩っ!////」
リツコ「危うくミサトに引っ掛けられるとこだったわ…;」
加持「引っかかったと言うか、今微かに言っただろw」
>>298 おいおい、一人笑っちまったよ。危ないゼ;漏れに
お手柔らかに頼むよん
ミサト「ねぇねぇ、リツコぉ」
リツコ「何よ、ニヤニヤしちゃって」
ミサト「こないだ加持クンと2人で帰りに夜の公園へ行ったのよ〜」
リツコ「はぁ…すっかり仲良くなったのね」
ミサト「ふんっ、別にそんなんじゃないわよっ!…そんで、ずんずん上りつめて…最後はお尻でイっちゃったw」
マヤ「…こっ、子供たちが遊ぶ公園で何てことしてるんですかっ!////」
ミサト「さぁ、ここで問題です。私たちは何をしていたでしょう?」
リツコ「そりゃあ勿論…」
マヤ「…わかりました!滑り台ですね?!…と言うか、それでいてほしいです///」
ミサト「ちぇっ、こういうのって純粋な心を持ってる子は有利よねぇ。正解」
リツコ「へぇ、本当に?」
ミサト「本当よ。いつもと違う道を通って帰ったら公園があって。加持クンがいきなり鉄棒したい!
とかって言って鉄棒し始めてねー…それから私も久しぶりにブランコとか乗っちゃってぇw成り行きで滑り台にも乗ったりねー」
リツコ「…それで、帰ってからリョウちゃんにも乗ったって訳ね」
マヤ「きゃあっ////そっ、そんなっ…///」
ミサト「まっ、成り行きでねー…」
分かるような、分からないようなw
仮眠室、通称ご休憩だってな
いけね、書き込むスレを間違えたぜ
◆この書き込みは特務機関NERVにより削除されました◆
マヤ「大きめのベッド導入ですね」
リツコ「そうね。マヤは寝相が悪いからこれで大丈夫よw」
マヤ「そんなに寝相悪いでしょうか?」
リツコ「まぁ、お世辞にも良いとは言えないわね;私、ベッドから落ちそうだわ」
マヤ「センパイがしっかり私をつかまえていてくれないからです」
リツコ「残念ながら、睡眠時は気を失っているのでそれは難しいわ」
マヤ「またまた、センパイ、クールなんだからぁ」
リツコ「ベッドから押し出されそうになるとある意味クールで目が覚めるわよ;」
マヤ「;ベッドが大きすぎると、それはそれでちょっと寂しい気もします」
リツコ「マヤの寝相さえ良ければ小さくても良かったんだけど…」
マヤ「もしかして、根に持ってます?」
加持「あの二人はいつもせめぎ合っているからな、土俵際で」
ミサト「そうね…」
加持「ベッドと言う土俵で」
ミサト「なによ、オヤジね;」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ、間違いない。あの二人は寝床で相撲をとっている」
マヤ「う〜ん、センパイ」
リツコ「ぅん、何よ?マヤったら、そんなにしがみ付いたら眠れないわ」
マヤ「眠らなきゃ良いじゃないれすかぁ、私が寝るまで起きてて下さいよぉう」
リツコ「もう、まだお酒抜けてないのね」
マヤ「だって、寂しいんれす…」
リツコ「もう、しょうがない子ね」
マヤ「センパイは、何で私なんかと一緒に?センパイは私のこと好きですか?(酔ってないとこんなこと言えないです)」
リツコ「なに?よく聞こえないわ?」
マヤ「センパイ(すりすり)」
リツコ「あっ、もう、マヤ、また押し出されそうよ;私」
マヤ「大丈夫ですよ…。私がセンパイのこと捕まえてますから…」
青葉「それでさー、おもっくそBダッシュしたら穴に落ちちゃってよw」
日向「あるあるww…あっ、マヤちゃんだ」
青葉「おっ、どうしたんだろ」
マヤ「はうぅっ、はうぅ、どうしよう…;;///」
日向「どうしたんだい?」
青葉「俺たちでよければ助けてあげられる…かも」
マヤ「実は…」
日向「うん?」
マヤ「こないだ葛城さんの話に駅弁って出てきて、それが何なのかわからなくって…;」
日向「そうなんだ…(おっ、おいおい、それでそんなに落ち込んでたのか)(汗)」
青葉「そっ、それは赤木博士に聞いたほうがいいんじゃない?俺たちなんかよりwそれに1番心を許している相手だろ?」
マヤ「…あぁっ、そうだ!先輩がいるじゃない!もー、何で浮かばなかったのかなぁ…ブツブツ」
日向「…身近すぎるからこそ忘れてた、って事かな」
青葉「だろうなー…というか、そういう時こそスーパーコンピュータのMAGIで調べればいいんじゃ…」
研究室
プシュー
マヤ「先輩、聞きたいことが…」
リツコ「あら、何?あらたまっちゃってw」
マヤ「えーと、その…『駅弁』って何ですか?」
リツコ「…ちょっと、こちらへいらっしゃい」
マヤ「はい!…こう、ですか?」
リツコ「ええ。いい感じよ。形だけなんだけどね。駅弁って言うのは…この状況で…する事…っはぁ、もう限界…」
マヤ「えー、何かだっこみたいですね///」
リツコ「ま、まぁねぇ…昔の駅弁売りがモデルみたい。…はぁはぁ…でも歳かしら。足腰に来るわこれ;」
マヤ「あっ、そういえば駅弁大学とかってあるじゃないですか。それってまさか///」
リツコ「それは違うと思うわ。何かの通称じゃなかった?(汗」
>>307 なにこの生き物身悶えさせられたんですけど
朝
マヤ「う〜ん;…ハッ!;」
リツコ「どうしたのマヤ?うなされてたわよ。それに凄い寝汗」
マヤ「ぅぅ、うわぁぁーん!!センパイ!」
リツコ「どうしたの?悪い夢でも見たの?(よしよし)」
マヤ「ある朝目が覚めると、私犬になっちゃって…」
リツコ「犬?;」
マヤ「そうなんです。私だけ犬になっちゃってて」
リツコ「それで?」
マヤ「センパイ、私が犬になっちゃたから、新しい人が現れて…(ジワ;;)」
リツコ「なによ、馬鹿ねぇw」
マヤ「だってぇぇ…」
リツコ「マヤが犬になっても一緒に暮らすわ」
マヤ「本当ですか?!」
リツコ「本当よw安心して、約束するわ」
マヤ「センパイvv(ぎゅっ)」
リツコ「はいはい、よしよし(仕事は出来るんだけど家じゃ今でも子犬っぽいしね)w」
マヤ「先輩、もし今の子供達の立場と私達が逆になってたら…」
リツコ「…そんなに変わらなさそうね」
マヤ「年も逆だったら…」
リツコ「…そんなに変わらなさそうねw」
マヤ「そうですねw」
リツコ「コホッ、(風邪かしら)」
マヤ「センパイ風邪じゃないですか?先に帰って休んで下さい」
リツコ「でも、」
マヤ「休んで下さい!後は私がやりますから」
リツコ「分かったわ、じゃあお言葉に甘えて」
赤木家寝室
リツコ「ゴホゴホ、広いベッドも一人で寝ていると寂しいわね・・・こうしていると、一人なんて慣れてたハズなのに・・・マヤ、早く帰って来ないかしら」
・・・・・・
夕方
マヤ「センパイ、お粥出来ましたよ。食べたら薬を(!涙?)」
リツコ「・・・!・・・マヤ?」
マヤ「そのままで、今持って来ますから」
リツコ「マヤァ・・・(行かないで・・・)」
マヤ「どうしたんですか、センパイvすぐに戻りますよ」
リツコ「・・・」
マヤ「センパイv・・・」
リツコ「ん・・・風邪うつっちゃうわよ////」
マヤ「良いですよ、そしたら一緒に寝てましょ?」
リツコ「///駄目よぉ、仕事が溜まっちゃうから///」
マヤ「ふふっ、そうですねw」
リツコ「マヤにまで寝込まれたらお手上げよ(貴女がいないと私は・・・)」
あぁぁあ甘えんぼなりっちゃん萌えるぅう!
マヤ「お粥どうぞ。ちょっと熱いかも、フーフー、はい、あーん」
リツコ「っちょ;マヤ、一人で食べられるわよ;//」
マヤ「はいvあーん」
リツコ「もぅ////;ぁーん///・・・////」
マヤ「ふふっ、はいv」
リツコ「・・・ぁー//」
マヤ「風邪も悪くありませんねw」
リツコ「////」
試射試験場の瓦礫にて
加持「おいおい、そんなガレキに登ってると危ないぞ!」
ミサト「ヘーキよ・・・ふー、見渡す限りの痕跡で観ると
新型自走榴弾砲の命中精度は確かに上がったようね。」
リツコ「射出速度の数値も大幅に上がってるわね、よいしょっと」
マヤ「センパイも、上がっちゃ危ないですよう」
ミサト「ん?なんかぐらぐらするわね?・・・あっ!」
リツコ「きゃぁ」
加持「あんな崩れかけた所に2人も登るからだw 大丈夫かい」
ミサト「ふんどうせ、私が重かったのよ(プンプン)」
加持「オマエが心配だから、、、だよ。んっ」
ミサト「んん、こら!どさくさに紛れてw」
マヤ「センパイセンパイ!大丈夫ですか?センパーイ!」
リツコ「ううう、あれ?」
マヤ「よかったー!センパーイ!ビックリしたんですよー」
リツコ「どこにも怪我はしてないようだわ。意外と悪運強いのね、私もw」
加持「マヤちゃんが身を挺して受け止めてたからなw」
ミサト「案外力持ちなのねw」マヤ「えへへ」
赤木邸
リツコ「ねぇ、マヤ」
マヤ「はぁい?って、そ、それ…懐かしいものですね(汗」
リツコ「ええ。さっき物置のダンボール箱の中にあったのよw…マヤの学生時代の化学のノート」
マヤ「えっ、1冊だけですか?他にも入れてたはずなんですけどぉ…」
リツコ「他にもあったけどちょうどピックアップしたのが化学だっただけよ。化学は数年間で移り変わりがあるから、
マヤの時のはどうだったのかなぁと思って見させてもらってたわw」
マヤ「そうですかぁ。…で、何か面白いこと書いてました?板書通りに書いてたはずですけど…」
リツコ「面白いのねぇ…これかしら」ぺらっ
『ふっくらブラジャーきもちいい』
マヤ「…?…あっ、これわっ////」
リツコ「学生の頃ってそんなにオープンだったの?w」
マヤ「ちっ、違いますよぅっ、語呂合わせで先生が覚えやすいからって…その場にいたみんなもそう覚えてますよ!//」
リツコ「ふふっ、冗談よw17族の覚え方よね?…でも、愛の後…じゃないのね」
マヤ「えっ、何ですかそれ?」
リツコ「私の時は『ふっくらブラジャー愛の後』って教わったわw『I』、『At』も覚えられるし」
マヤ「へぇぇ、そうなんですかぁ…//愛の後、って…//」
リツコ「それにしても、覚えやすいとは言え健全な青少年にこんな語呂合わせはちょっとアレよねw」
マヤ「結局は教える人によると思いますけどねw」
リツコ「じゃあ、私はマヤに今夜もっと良いこと…教えてあげようかしら?v」
マヤ「あんっ、せんぱぁいっ…vv//.//」
ミサト「おっはよー!リツコ風邪大丈夫?」
リツコ「(うんうん)...だ声...が...」
ミサト「声が出ないの?」
リツコ「(うん)」
ミサト「ちょっと仕事大丈夫?」
リツコ「(うんうん)」
マヤ「先輩!こちらだったんですね。はい、今日の試験は問題無いです。えっ...煙草は当分ダメですよ」
ミサト「マヤちゃん、どうしてリツコ何も話してないのに解るの!?」
リツコ・マヤ「(顔を見合わせる)」
マヤ「う〜ん。どうしてでしょう?...えっ、先輩それを言うんですかぁ///」
リツコ「(うん)」
ミサト「えっ、何?」
マヤ「あ...愛してるから...だそうです///」
ミサト「はいはい、ごちそうさまw」
赤木家
マヤ「ぷはぁ〜〜やっぱ秋は秋刀魚に日本酒ですね!」
リツコ「そうね。貴女なんだかミサトみたいよ;」
マヤ「え、そうれすかぁ?」
リツコ「そうよ。それに秋刀魚を肴に日本酒とは飲兵衛ね;」
マヤ「あぁ、なんだか酔っ払って来ました。うぃ///」
リツコ「飛ばし過ぎなのよ」
マヤ「センパイが注ぎ上手なんれすよぉ、美女のお酌でお酒も進んじゃてエヘヘw」
リツコ「そんな事言っても何も出ないわよ」
マヤ「うぅぅ、何だか更に酔いが、センパイ私をそんなに酔わせてどうするんれすか?」
リツコ「;;…そうね。どうしようかしら…」
マヤ「あんまり激しいのは今日は無理れす…でもちょっと強引なセンパイも素敵v」
リツコ「///」
マヤ「でもセンパイが私にpiiii時はpiiiiはpiiiて、優しくpiiiii、piiiiiiiiくれると嬉しいですエヘv」
リツコ「(最近酔いにかまけてリクエストする術を覚えたわね。マヤ)」
マヤ「締めはやっぱりワ○○酒でお願いしま〜ふぅぅ…zzzz」
アスカ「何たるオヤジ」
大食堂
ミサト「んんん?なんか臭うわね?」
マヤ「葛城さん、こんばんは」
ミサト「なーにやってんのー?」
マヤ「タコヤキ焼いてるんです」
リツコ「具材を色々用意して、変わりたこ焼きね」
青葉「今日はオペレーター陣で、たこ焼きでビールなんすよ」
日向「葛城さんは聴いて無かったですか?」
リツコ「ああそれねw ミサトは加持君とでぇとだからぁw」
ミサト「うー、たこ焼きもいいなぁ・・・(でもホテル予約しちゃったしぃ)」
リツコ「たこ焼き機ならココに置いておくから、またやればいいじゃない」
ミサト「一個だけ貰うわw(ヒョイパクッ)」
マヤ「ああああ!それはっ」
ミサト「ぎゃーーーーーーーーーー!!!」
リツコ「大当たりねwwwwwワサビ徳盛り」
某刈り上げパンツ見え小学生「今、呼んだ?」
カツオ「お前のことじゃないぞ!」
タラちゃん「そうですよぉ〜。」
サザエ「あたしので良ければ…。」
タイコ「いえ、わたしが…。」
舟「いえいえ、ここは年の功でやはり私が…。」
マヤ「なんか違うお酒が運ばれてきましたね。」
リツコ「こ、これは飲んじゃ駄目っ!……ほら、私のよ…。」
マヤ「これです!いつものこの味が一番ですね(はぁと)」
ミサト「あんた達…また……(絶句)。」
マヤ「むにゃむにゃ…次はぁ…先輩のぉ〜…のぅぱんしゃぶしゃぶでぇ…zzzz」
リツコ「(それって、それって仕事中にやれって事かしら…)(汗)」
マヤ「…!(お腹が空いて目が覚めちゃった;やっぱり食後の運動が激しかったせいかな;)」
リツコ「すぅすぅ」
マヤ「(センパイ、ぐっすりです。それにしてもお腹空いたなぁ)」
リツコ「ぅん……!ぁっ、っちょとマヤぁ;;」
マヤ「ふぁ、センパイ、やっぱり起きちゃいました?」
リツコ「起きるわよ;っちょ、吸わないで;」
マヤ「やっぱり出ないですよねテヘw」
リツコ「もうぅぅ;」
マヤ「ひぇんぱいひぇんぱい、おいひいれふ」
リツコ「そ、そう;」
マヤ「ちゅぱちゅぱ、ああんおいひぃ〜」
リツコ「よ、よかったわね;」
ミサト「日向君、アイスクリーム垂れてるわよw」
日向「うわっ!股間に;;」
ミサト「あー、日向君えっちなんだーw」
加持「こらこら、部下をいじめちゃダメだぞ」
リツコ「ごめんなさいね。変な声出させちゃって;」
マヤ「あー美味しかった!アイスクリーム♪」
マヤ「あっ、先輩っ、今日はお先に上がっててください」
リツコ「いいの?じゃあ先に帰ってるわね」
プシュー
マヤ「…ふぅ、思ったよりも今日は作業速度が遅くなっちゃった…でもあともう少しかなぁ」カタカタカタカタ
…
リツコ「…さて、マヤのために一肌脱ごうかしら」
…
マヤ「せんぱぁい、只今帰還しましたぁ…はぁ、良い匂いがする」
リツコ「お帰りなさい。今日はマヤがあんな事言うからしゃぶしゃぶにしたのよw」(裸エプロン)
マヤ「せ、せんぱい…ゴクリ…(でも、私そんな事言ったっけ?)」
リツコ「家でノー○ンしゃぶしゃぶなんてちょっとアレじゃない?…だから、これで我慢してくれる…?///」
マヤ「もっ、もろちんオッケーですよ!//ハァハァハァ」
リツコ「あんっ、マヤ…っ…そんな急かさないでよ…vお楽しみは後にたっぷりしてあげるから…っ」
レイ「博士、この薬は? 見た事無いんですけど」
リツコ「なに? ・・・こ、これ『ゴキブリの卵』よ」
レイ「?」
リツコ「そこの焼却ゴミ箱に捨てて!はやくっ!」
ゴーーーー・・・
マヤ「どこにあったんでしょうか?」
リツコ「あの連中はPCとか熱を帯びた所に産み付けたりするから」
マヤ「なんか見た目はカプセルみたいでしたね」
リツコ「ああ、鞘(さや)ね。あの中に小さな卵が詰まっているの
うううううう、思い出すだけでオゾマシイ」
マヤ「でも、レイが間違えて飲む前でよかったですね」
リツコ「貴女も部屋の掃除の時には注意してね。ポットの注ぎ口とかカーペットの隙間とか
予想も付かない所に産んであったりするから」
マヤ「そういえばセンパイのマンションでは見かけないですよね?」
リツコ「うちは換気口に防虫フィルター入れてあるし、結構気にしてるのよ」
某クラブ
ミサト「こっちこっちー!」
リツコ「探したわよぉ、わかりにくい手書き地図なんか置いてくんだものw」
加持「葛城の手書き地図?そりゃ暗号みたいだっただろうな」
リツコ「暗号そのものだったわよ、ねぇ?」マヤ「はいw でもいい感じのお店ですねー」
加持「だろ?」
ウェイター「お飲み物は?」リツコ「マティーニで、マヤは?」
マヤ「アタシは、(ボトル棚を見回して)あっタンカレーの白があるw」
ウェイター「こちらで?」マヤ「それをロックでお願いします♪」
・・・・・・
リツコ「ほんと雰囲気のいい店よね、見つけたのはリョウちゃんでしょw」
加持「それが珍しく葛城なんだなぁwww」
ミサト「なによぉ、アタシが見つけた店じゃご不満ですかー?」
リツコ「こらこら、圧し掛かからないでよぉw」
マヤ「不思議ですね、コレ」ミサト「なになに?」
リツコ「まぁるい氷ね」マヤ「直径12,3cmでしょうか?」
加持「やれやれ職業病かな?w」ミサト「先輩のご指導の賜物ね」
マヤ「どうやって作るんでしょうね?これ」
加持「昔はアイスピックで削るツワモノもいたみたいだけど、今は製氷機で専用のがあるんだよ」
マヤ「こうやってまぁるい氷を眺めながらお酒を飲むのっていうのもいいですね」
リツコ「そうね。Nerv施設内のバーは怪しさが無いからね」
赤木家
リツコ・マヤ「ただ今」
マヤ「!センパ…///」
リツコ「…」
マヤ「どうしたんです?///」
リツコ「…マヤ」
マヤ「ぁ////センパイ、こんな所で…ぁん」
リツコ「良いじゃない…もう誰も居ないわ」
マヤ「センパイ///シャワーくらい…」
リツコ「嫌よ…」
お昼
マヤ「きゃっ!」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「レンジでミルクを温めてたら、中で突然ミルクが跳ね上がって」
リツコ「ああ、突沸ね」
マヤ「なんですかそれ?」
リツコ「シチューやカレーをレンジで暖めると流体物の温度内に差が出来るでしょ?」
マヤ「そういえば、ラップしないと大変なことになりますよね」
リツコ「沸騰自体が、液体と気体の相転移でしょ?」
マヤ「ああ!じゃあトロみの中で気化が起きると」
リツコ「そう、液体が気化すると膨張するからねw」
マヤ「化学実験の基本とか思い出しますね」
リツコ「なにを?」
マヤ「水酸化ナトリウムに水を上から掛けちゃダメだ、とかw」
リツコ「突沸は電子レンジで耐熱カップに入れた水を沸騰させたりして
容器ごと高温になってると発生しやすいのよね。」
マヤ「アタシたまにそれやってました;」
リツコ「危ないわよ。そこに何かしらの粉を入れたりすると、跳ね上がって火傷するわよ」
マヤ「気をつけまーす」
夜中
マヤ「センパイ・・・まだお仕事ですか?」
リツコ「あら、起こしちゃった?今夜中に書いておきたいモノがあってね。
かまわずに寝てていいのよ。」
マヤ「はい。(ぐぅぅぅぅぅ)」
リツコ「おなか、鳴ってるわよw (きゅぅぅぅぅぅ)」
マヤ「センパイもw」
・・・・・・・・・・・・
マヤ「はい、センパイ。お夜食です」
リツコ「ありがと。・・・美味しいわよ♪ でもクリームパスタとか材料よくあったわね?」
マヤ「えへへw 茹でたパスタにポタージュカップスープ一袋とコンソメ少々合えて、
仕上げにバジリコとパルメザンチーズを振り掛けましたぁ。食べ易い様にスパも半分に折ってあります」
リツコ「アイディア料理ね♪」
マヤ「センパイ、美味しいれす…zzz」
リツコ「…;今日もマヤの抱き枕状態ね;良いけど」
プシュー
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「何か御用ですか?」
マヤ「ぐぅ…」(ムギュ
ゲンドウ「…いや、取り込み中のようなのでまた来る」
プシュー
リツコ「また来るって言ってもこの調子じゃあずっと取り込み中のままだと思うんだけどね…w」
マヤ「うーん……zzz」
…
冬月「碇、赤木君に伝えておいてくれたか?」
ゲンドウ「あぁ…問題ない。取り込み中だった」
冬月「若いな」
ゲンドウ「あぁ、見れば分かる」
夜中
マヤ「…ん?(センパイが胸元に)」
リツコ「マヤ…」
マヤ「(寝言?ふふ、センパイ可愛いですvぁ!)」
リツコ「マヤ…(スリスリ)」
マヤ「うぅぅぅ;(あんまり顔、擦られると;)」
リツコ「ぅぅん…(スリスリ)」
マヤ「ぐっっ…;;(駄目です!起こしちゃいますよぅぅ;)」
リツコ「…マヤァァ(スリスリ)」
マヤ「ハァハァ…センパイ;(さっきしたばっかりなのに;ゴクッ、もう限界ですぅぅ!;)」
リツコ「…母さん…」
マヤ「!!;……センパイ…お休みさないv」
葛城家のマンション
アスカ「いらっしゃーい」マヤ「こんばんは」
リツコ「こんばんは、今日はシンジくんの料理の日よね?」
シンジ「ちょこっとアスカにも手伝ったもらったけどー」
呑んで食って騒いで・・・そして雑魚寝・・・
マヤ「うぅん・・・なんか飲んでばかりいて気が付いたら寝ちゃいましたね」
リツコ「ミサトがガンガンお酒注いで来るからw」
ミサト「おやおや、おふたりさーん。起きちゃいましたかー?」
リツコ「子供達は大丈夫なの?」
ミサト「さっきお布団に運んだわ。はい、お夜食」
マヤ「な、、、、なんですか?これ」
リツコ「(ゴゴゴゴゴゴゴ)み、見た事無い物体がお皿に山盛りになってるわね」
ミサト「失礼ねー、美味しいのよー、パクパクパク♪」
マヤ「ごくりっ(滝汗)」リツコ「むむむむむ」
ミサト「この間マヤちゃんがリツコに夜食作ったって言ってたでしょ?
あれをコーンフレーク(プレーン/無糖タイプ)で作ったのw食べて食べて」
マヤ「アタシ、毒見しますね」リツコ「やめなさい、マヤ」マヤ「パクリ」
・・・・・・・・マヤ「あれ?美味しい」
リツコ「ウソよ!そんなの信じられないわ。ミサトの料理がウマイなんて!!」
ミサト「そこまでいうかw」
マヤ「…すっ、すごい…これが…(ゴクリ」
リツコ「マヤ?…何読んでるの?」
マヤ「ひぃっ!…あ、せんぱーい…」
リツコ「そんなにビクビクしなくてもいいじゃないのwで、その本は?」
マヤ「これですか?加持さんがくれたんですよ」
リツコ「これって…ふぅん、これをマヤに勧めたの…へぇ〜…」
マヤ「これが二成って言うんですよね?//」
リツコ「そうねぇ…(そっか。そういえばマヤって男性経験無いからこの物体は見たことないものね。そりゃあまじまじ見るわw)」
マヤ「…はぁ」
リツコ「たまに私がこんな風にしてあげてるでしょ?そんな生ものじゃないけどw」
マヤ「まぁ、そうなんですけどぉ…子供を作る時とか…って考えたら…やっぱり…///」
リツコ「確かに実際にした方が私もいいかな…あ。でもNervの科学力なら人工性器を作るぐらい軽いものよ?w」
マヤ「えっ…///じゃあ、先輩今度…」
リツコ「してみましょうねw」
マヤ「プレゼント、受け取ってください」
リツコ「ありがとうw 今開けていい?」
マヤ「どうぞー」
リツコ「こ、これは! Silhouette/8568」
マヤ「センパイ、サングラスお好きでしょ」
リツコ「よく手に入ったわね、世界的に入手が難しいのに」
マヤ「ふふふ、国連職員の立場を利用しちゃいましたw」
リツコ「まあw悪い子ね・・・・どう?」
マヤ「ああ!センパイ・・・素敵ですぅ〜」
リツコ「高かったんじゃない?この前オークションで諦めたのよ」
マヤ「それがセンパイ、1万円で買えちゃったんです」
リツコ「え!? ちょっと分析機で調べてみないと」
マヤ「まさか、ニセモノ・・・」
リツコ「チタン化合物の配合と酸素同位体からみてホンモノね」
マヤ「ああ、よかったー。もしまがい物だったらあの店長」
リツコ「ニセモノだったらどうしたの?」
マヤ「店に乗り込んで行っ(以下略」
リツコ「そんな事したら店長生きていけないわよwww」
ピピピピ(アラーム)
カチッ
マヤ「…(起きなきゃ…)」
リツコ「…くー…zz」
マヤ「(うぅっ、今朝は冷えてるなぁ…少し寒いぃ…)」
リツコ「…マヤぁ…zz」
マヤ「…先輩」
リツコ「んー……すぅすぅ」
マヤ「(まっ、いっかぁ♪)」
リツコ「…zzz」
マヤ「(やっぱり暖かいのが一番よね…zzz)」
…
リツコ「はっ」
マヤ「うーんせんぱぁい…」
リツコ「(あれ?アラーム鳴って…って、1時間前に止まってるし!これじゃあ遅刻じゃない!)」
マヤ「うー…」
リツコ「マヤ、起きて!遅刻よ!」
マヤ「せぇんぱぁい…」(ムギュ
リツコ「もー、遅刻確定ね…」(ギュ
リツコの研究室
リツコ「そろそろお昼にしましょうか?」
マヤ「はい、今日はお弁当作って来ましたv」
リツコ「そう・・・、じゃあ此処で食べましょうか?//」
マヤ「はいv」
リツコ「随分豪勢じゃない、此処で広げてるとピクニックみたいねw」
マヤ「食堂で食べるのも良いですけど、たまにはwセンパイの健康管理もしたいですしv」
リツコ「もう、マヤったらw・・・///」
マヤ「!はい、センパイvあーんv」
リツコ「ぁー////」
プシュー
ミサト「!;」
リツコ・マヤ「;;////」
ミサト「悪い;珈琲もらいに来たんだけど;タハハ;」
リツコ「もうミサト!ノックぐらいしてよね!////」
ミサト「こんち又ご機嫌斜めで;珈琲もらってくわ、お邪魔したわねん;」
マヤ「(食事中で;)」
リツコ「(まだ良かったわ;)」
青葉「週末だな、どうすんの?」
日向「なじみのラーメン屋でビール飲みながら定食食べて」
青葉「コンビニで雑誌買い込んで」
日向「家帰ってテレビ観て、風呂入って」
青葉「一杯飲んで、コンビニで買った雑誌見ながら」
日向「寝る」
青葉「一人モンはわびしいなw」
日向「そうだなw」
青葉「この間までマヤちゃんも俺たちと大して変わらなかったのになぁ〜」
マヤ「センパイ、今日はどうします?」
リツコ「そうね、話てた店に行ってみる?」
マヤ「わぁー楽しみですぅ♪」
リツコ「ご飯どうしようかしら?例の店行ってみる?それとも」
マヤ「今日は私が作りますよ。家でゆっくりしませんか?」
リツコ「そうね。だったら一緒に作りましょ?」
マヤ「はいv」
リツコ「じゃ、決まりね」
クスクス
キャッキャ
青葉・日向「||||||||||」
ミサト「日向君今晩軽くどう?」
日向「よ、喜んで!!」
青葉「||||||」
日向「悪りぃ;」
青葉「いや、加持さん今出張だからな、良かったなハハ・・・(DVDも借りて帰るか)」
青葉「お疲れ様様です副司令」
冬月「おぉ、青葉君か。ちょうどいい所に来た」
青葉「?」
冬月「実は今日碇が老人達と飲み会でな。私は面倒だから行かないのだよ。その代わり家で一人寂しく一杯やろうと思ってたんだが…どうだい?」
青葉「えっ、いいんすか!?」
冬月「…どうせ一人だろう?」
青葉「いっ、行かせてもらいますっ!(ちょっと複雑だけど、1人よりはマシか…)」
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/04(金) 18:15:58 ID:X6NYKtLf
マヤ「一杯買い込んじゃいましたね」
リツコ「そうね、マヤが残さず食べるよい子だから心配いらないけどw」
マヤ「そんなぁ、私、もの凄い食いしん坊みたいじゃないですかぁ」
リツコ「あら、違うの?w」
マヤ「もぅぅ」
リツコ「ふふっ、冗談よ(可愛い)ww」
マヤ「・・・(ぁ///・・・)、センパイ、ちょっと公園で休んで行きませんか?」
リツコ「疲れた?良いわよ」
高台の公園
リツコ「最近は陽が落ちるのが早くなったわね」
マヤ「そうですね。夕陽、綺麗です」
リツコ「本当、綺麗ねぇ」
マヤ「でも、私には(センパイの方がずっと綺麗ですよぉぉ)//」
リツコ「え?」
マヤ「ここから見える夜景よりも///」
リツコ「なに?聞こえないわ?そろそろ行く?」
マヤ「センパイ・・・」
リツコ「っちょ;駄目よ、こんな所で///」
マヤ「駄目です。今がイイんです///」
リツコ「保冷用の氷溶けちゃうわよ;///」
マヤ「私が溶けちゃいます・・・」
リツコ「マヤ;////」
マヤ「センパイv・・・」
・・・・・・
リツコ「帰ったら、続きをしましょ?///」
マヤ「はい///あ、お鍋食べてからですv」
リツコ「ほらwやっぱり食いしん坊でしょ?w」
マヤ「違いますぅ、一番は最後に取って置くんです!v」
リツコ「言うようになったわね///」
赤木家のお風呂 リツコ入浴中
リツコ「♪〜」
ガラッ!
マヤ「センパイセンパイ!大変です!」
と目の前には泡にまみれたリツコが、身体を洗ってる最中
マヤ「ごくりっ」
リツコ「マヤ?そんなに慌てて、何があったの?」
マヤ「(じー)」
リツコ「マヤ? あっ!(思い切り正面から見られちゃった)」
マヤ「(じーーーーー)」
リツコ「んんっ! マヤ!いったいどうしたの?」
マヤ「はっ! な、なにを言おうとしたのか忘れちゃいましたw」
リツコ「んもう!あわてんぼさんね」
マヤ「せっかくだから、このままお風呂入っちゃいますね(ぬぎぬぎ)」
リツコ「www」
マヤ「センパーイ♪(ぬるぬるぬるぬる)」
リツコ「こ、こらw くすぐったいでしょ」
ここはいい
最近小ネタラッシュだねw
色んなリツマヤがあって面白い
どなたか...クールなリッちゃんおながいします
クールになれ…!
すげー!!!!!
一日明けただけなのに
このヒット数!
小ネタ書いてくれている人、
感謝ぁ〜!おかげでおれっちは幸せ〜
352 :
348:2009/09/04(金) 20:38:12 ID:???
>>349 仕事の事を家に持ち帰って、考え過ぎてボケボケでマヤに世話をやかれまくる...
って考えました。全然クールじゃないw
リツコ「(今日の仕事は、かなりキテたわ;)ただ今」
マヤ「お帰りなさいv!センパイ、大分お疲れですね」
リツコ「ええ、(ゼーレからの催促がきついのか、碇司令も更年期なんじゃないかしら;)」
マヤ「ご飯に、それともお風呂に?」
リツコ「取り合えずお風呂。マヤも入る?」
マヤ「私は先にいただきましたけど、お背中流します?」
リツコ「今日はご飯は良いわ」
マヤ「はい////」
355 :
348:2009/09/04(金) 20:51:33 ID:???
本とですよねw
素っ気無い感じが好きなんですけど、マヤといるとやっぱり甘えん坊みたいになっちゃうw
可愛いな
寝室
リツコ「マヤ…」
マヤ「ぁん…痛いですよぉ、センパイ、もう少し、優しく…」
リツコ「…」
マヤ「センパイ、今日は色々と?」
リツコ「…ちょっと、ね…マヤ」
マヤ「センパイv」
リツコ「マヤぁぁぁ…」
マヤ「ぁん…そんな、痛い…ハァ…」
リツコ「マヤァァァ…(マヤ、マヤ、マヤァ…)」
リツコ「マヤ…zzz」
マヤ「おかえりなさいv」
マヤ「先輩先輩!物置からこんなのが!」
リツコ「次から次へと色んなものが出てくるわねw今日は何なの?」
マヤ「じゃーん!昔懐かしのSFCでーす!ソフトは…えぇと、星のカー○ィですねw」
リツコ「これの据え置きゲーム機は…!懐かしいわね。よくテトリスとかやってたわw」
マヤ「折角なんで遊びません?これ協力プレイもできるんですよw」
リツコ「でもそれ、私小さい頃にやったきりであまりできないわよ…?」
マヤ「大丈夫です!私が1Pやるから先輩は付いていくだけでも大丈夫ですから」
リツコ「そっ、そう…?」
マヤ「さぁはじめますよーw(メラメラ」
…
リツコ「…回復方法も協力プレイなのね」
マヤ「1Pが回復アイテムを取って2Pに近寄ったら…」
リツコ「!?…マヤっ…んぅ…」
マヤ「…ちゅ…っ…っと、こんな風に分け与えることができるんです//」
リツコ「…ふぅん、今のを狙ってたの?w」
マヤ「まさかwそれとこれとは別ですよっ///」
葛城宅
アスカ「今日はドイツ料理の日なのwさー食べて食べて♪」
マヤ「美味しいですねー」リツコ「たいしたもんだわ」
加持「お?随分腕を上げたんじゃないか?アスカ」
アスカ「加持さんに誉めてもらえるなんて、今夜は最高に幸せだわw」
シンジ「あのー、マヤさん」マヤ「なぁに?シンジくん」
シンジ「この間教わった簡単夜食のクリーミィスパなんですけど、
卵を入れてカルボナーラになるかなって、やってみたんです」
マヤ「美味しい♪さすがシンジくん、センスがいいのね」
シンジ「そんなぁ。ただ茹でたスパゲティをカップポタージュの粉と卵で合えただけですからw」
マヤ「でもしっかり湯切りしてからじゃないとココまで馴染ませられないわ」
リツコ「一見簡単な工夫でも積み重ねが他の料理にも繋がって、結果広がりを持たせるのよね。
誰かさんと違ってw」
ミサト「ブッ!」
マヤ「センパイ、センパイ、綺麗な朝焼けですよ」
リツコ「寝かせて・・・昨日遅くまで仕事してたし」
マヤ「せっかくセンパイと夜明けのコーヒー飲みたかったのにぃ」
リツコ「・・・わかったわよぉ」
マヤ「あの、先輩…」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「今日から数日、夜の公務は…」
リツコ「…そう。数日間は上だけね…」
マヤ「はい…;;」
…
リツコ「はぁんっ、マヤぁっ」
マヤ「せんぱぁい…」
リツコ「…あぁん、もうっ…マヤに攻められるのも悪くはないけど…物足りないわ」
マヤ「えへへ、すみません」
エントリープラグ挿入すればある程度まてはイケます!
ミサト「あの馬鹿もね、あれでいて時々真顔するとドキッとしちゃうことあるのよねぇ」
マヤ「センパイは、何でもテキパキと処理されますけど・・・」
リツコ「ふんふん、どこでドキッとしちゃうの?」
マヤ「顔をしかめて難しそうにするんです」
リツコ「それっていつも仕事してる時のリツコじゃないの?」
マヤ「確かに仕事中ではありますけど//」
ミサト「(惚れ込むとそんなモンなのかしらね)」
マヤ「辛そうな顔して必死に我慢してるセンパイの表情を見てると、ドキドキします」
ミサト「ふーん;」
マヤ「そんな顔を見せるのも私にだけ?とかも思っちゃったりして///」
ミサト「ん?;」
マヤ「そうすると私の方が我慢出来なくなっちゃって///」
ミサト「んん;」
マヤ「結局私の方がいつも先に////」
ミサト「そうなんだ・・・(仕事って夜のお勤めの事ね);」
赤木邸
カタカタカタカタカタカタ
リツコ「・・・ブツブツ・・・フゥ・・・ウーン・・・」
マヤ「(張りつめた書斎内の空気;センパイお忙しそうです;)珈琲入りました」
リツコ「ありがと・・・」
マヤ「(今日何食べたいかな?)センパイ今晩のお食事は?」
リツコ「ぁぁ・・・何でも良いわよ・・・」
マヤ「はい(ホントに何でも良さそうです;)」
キッチン
マヤ「うーん、あっさりしたモノが良いかな」
バス
マヤ「お仕事の気分転換にミント系の入浴剤を、っと」
書斎
カタカタカタカタカタカタカタカタ
リツコ「・・・・・・」
マヤ「センパイ、お食事とお風呂出来ました」
リツコ「・・・うん・・・あら、もうこんな時間ね」
マヤ「はい、センパイ、ずっとお仕事に没頭されてて」
リツコ「どうりでお腹が空いたと思ったわ」
マヤ「はい、ではお食事で」
リツコ「ありがと」
リッちゃん幸せもんだぁw
リツコ「・・・・ブツブツ・・」
マヤ「(センパイ、まだ頭の中ではお仕事です);」
リツコ「・・・そっか・・・ご馳走様」
マヤ「おそまつでした。あ、センパイ」
リツコ「なに?」
マヤ「ご飯粒が」
リツコ「え?どこどこ?」
マヤ「ここですw(パクッ)」
リツコ「ぁぁ///ご免なさい;」
マヤ「センパイお風呂入ってますよ」
リツコ「いただくわ」
バス
リツコ「ふぅ、ここ三日ばかり詰め込みだったけど、ようやく片づきそうだわ;」
ガラッ
マヤ「センパイお背中流します。あと肩もマッサージを」
リツコ「ぁぁ、悪いわね。マヤ」
マヤ「大分凝ってますね」
リツコ「そうね・・・」
リツコ「そうね・・・ぁ//(あら;)」
マヤ「センパイ?」
リツコ「・・・・(変ね;コレくらいで;)・・」
マヤ「センパイ・・・v」
リツコ「ぁぁあっ////、だ、駄目よっぉ、マヤ///」
マヤ「センパイ、でも何か//」
リツコ「(そうだわ!ここの所仕事詰めで、かなりご無沙t)」
マヤ「センパイ、我慢するよりいっそ//」
リツコ「えぇ!こんな所で//駄目だってば、マヤァまだ仕事が、
ぁあっ・・・//」
・・・・・・
書斎
カタカタカタカタカタカタカタカタ
リツコ「よし、終わったわ!フゥ(やっぱりスッキリさせた方が能率上がるのね)」
リビング
マヤ「あ、センパイ、お疲れ様です!」
リツコ「さっきは、ありがと・・・///」
マヤ「さっき?」
リツコ「ぇぇ、と、その;コホン;仕事、終わったしぃ、今日は早めに休まない////?」
マヤ「あ!///・・・はいv////」
ミサト「リツコ!どうしたの?」
リツコ「どうやら私の部屋に侵入者があったみたいなのよ」
マヤ「なにか無くなったんですか?」
リツコ「それはないんだけどね。ただ資料の並びも変わってるし。
その棚のファイル、区分けを無視して戻してあるの。」
ミサト「ふーむ、スパイは携帯か何かで撮影だけして逃げたってことね」
リツコ「この件は」諜報員「はい、現在部外秘にしてあります」
ミサト「結構。では、私は参事官方面を調べてくるわ、あなたも着て」
諜報員A「はっ」
マヤ「どうします?センパイ」
リツコ「とりあえずこの部屋での作業は中断ね。あ、貴方はこのブロック担当?」
諜報員B「はい、博士の研究室周辺は現在インフラ整備名目で立ち入り禁止にしてあります」
リツコ「現状から全ての指紋・掌紋・足跡・毛髪など他、微細証拠を徹底採取
分析して後に報告よろしく」諜報員B「わかりました。至急分析班を手配します」
マヤ「急いだ方がいいのでしょうか?」
リツコ「指紋や掌紋は、なにで出来てる?」
マヤ「脂肪と皮膚細胞の・・・あっ!アミノ酸だ」
リツコ「そう、時間がたつほど鮮明度が落ちるのよ。早ければ今の技術水準ならDNAも取れる」
マヤ「さすがセンパイ・・・(うっとり)」
マヤ「お掃除お掃除〜ふんふん〜♪」
キラッ
マヤ「あれ?なんだろう?・・・あ、センパイのイヤリングだわ」
見慣れたリツコのイヤリング
1、思わず耳に付けて鏡を見る 2、テーブルに置いて掃除の続き
1を選択
マヤ「あー、やっぱりセンパイみたいに似合わないわ」
リツコ「マヤw なに付けてるの?」
マヤ「セセセセセセセセンパイ!;;;;」
リツコ「どうせなら両耳に付けてみなさい、ココに(フーと息を吹きかける)」
マヤ「はあぁぁぁぁぁぁん」
リツコ「(囁く様に)ほら、つけてあげるわよ」
マヤ「ふぅぅぅぅぅぅん」
リツコ「くすくす、まるでマタタビ与えた猫みたいねw」
青葉「俺にはギター」
日向「うん」
青葉「だったら、マコトは何かないの?楽器とか」
日向「うーん…キーボードならやってみたいかもw鍵盤だし」
青葉「じゃあ、マヤちゃんは…」
マヤ「せんぱぁいっw」
リツコ「きゃあっ!///ちょっと、どこ触ってるのよマヤっ///」
日向「…赤木博士を」
青葉「鳴らす、か…w」
>>370 加持「Eマイナーで鳴らすんだなw」
ミサト「エッチね!」
青葉「…となると」
…
青葉「スリー、トゥー、ワン!」ジャラーン
日向「カタカタカタカタ」
リツコ「やぁんっ///」
マヤ「はぁはぁ…///」
…
青葉「うはぁ」
日向「まるで地獄…//」
マヤ「センパイ、Eマイナーって?」
リツコ「ギターのコードでね、中指と薬指で絃を押さえるのよ」
マヤ「えぇぇ////そうなんでうすかぁ;でもセンパイは人差し指と中指の爪がみじk」
リツコ「私は薬指より人差し指の方が長いのよ!///」
このスレ楽器の話ができる人がいるみたいでうれしい
ついでにオケの話しできる人いない?
たまにリツコとマヤ二人並んでビオラ弾いてるとこを妄想する
表がリツコ、裏がマヤでマヤが甲斐甲斐しく譜めくりしてさ
いつも二人一緒に練習するから おんなじように首に漆かぶれつくって、
左手の指先の皮固くして。 夜になったらそれをあらゆる方法で確認しry
自分はギターをちょっとだけでつw
>>375 自分は吹奏楽しかやったことないんで弦楽器は弦バスしか知らない人間だけど…
リツコがトロンボーンでマヤがフルートって感じがするなぁ
いや、マヤもトロンボーンで、前にリツコがいてスライドでリツコの頭にコツン!なんてやってもいいけどw
>>377 ボーンって練習室狭いと前の人にぶつかるよねw
リツコが「重い…」とかいいながらテナートロンボーン吹いてたらかっこいいかも
>>378 そういう自分はチューバだったんだけどねwよくボーンの人とぶつかりそうになってたよw
チューバ、ユーフォで…うん。リツコとマヤでも有りかなv
>>379 わお!? 奇遇ですね わたしも中高とチューバでした。大学はチェロですがw
すいません、うれしくてついw
>>380 ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! まじすかwwでも吹奏楽は中学のみだったなー。高校は放送でしたが(汗
マーチングもやってたからキツかった思い出が…(そん時はスーザやってました。回したりしてました)
リツコ「よくて?ここは私と同じリズムだから、私を見てればいいのよ」
マヤ「はいっ!////」
…
リツコ「マヤ、指が止まってるわよ」
マヤ「あっ、はいっ、すみません…だってせんぱいが…//」
リツコ「もうっ、マヤったらw」
>>377 トロンボーンなら小学校のときやってたぜ。
下に唾溜まるのが悲しかった。
自分的にはりっちゃんにはホルンかな。
吹く楽器は大抵唾が悲しいことになるよねw
そいやホルンってぐるぐる回して唾抜きするよなぁ
…今リツコがホルンぐるぐる回してるの妄想したわw
チューバもたまにとんでもないとこに水蒸気たまるからぐるぐるしてたなあ。
…顔色一つ変えずチューバ回すマヤ想像したら噴いたw
吹奏楽と言えば、よく大会用とかでお揃いのブレザー着てる学校あるよね。あれを着たリっちゃんに颯爽と1stトランペットとか吹いて欲しいw
渡り廊下でロングトーンをするリッちゃんと、それを陰ながら見つめるマヤみたいな感じで
リツコ「ちっ・・・今日は高音の調子が悪いわね。気に入らないわ。」
マヤ「センパイの音・・・素敵v」
マヤ「チューバは管が多くてメンテするのも大変ですー」
リツコ「”ピストン”も大丈夫?オイル塗ったほうがいいんじゃない?」
マヤ「/////はっ、はいっ」
リツコ「”ピストン”のその下のフタって取りにくいわよねぇ(あら?まったく、マヤったら純なんだからw)」
マヤ「そ、そうですねっ////」
リツコ「あら、ここの”ピストン”、ちょっと鈍いんじゃない?」
マヤ「あっ、はいっ、すぐにオイル塗りますぅ///(もしかして先輩、わざとやってる?)」
日向「赤木博士、やたらピストンって言葉だけ強調してない?」
青葉「遊ばれてるなぁマヤちゃんw」
リツコ「で、その”ピストnあんっ、マヤ何をっ…///」
マヤ「もっ、もう我慢できません…せんぱぁいっ」
日向「ほーら、やっぱりそうきた」
青葉「仲いいなぁw」
>>385 リツコ「あーあ、スライドにひっかけてブレザーほつれちゃt」
マヤ「私が直します!!(挙手)」
>>386 あの蓋マジで固いよね。2番が開かなくて挫折した記憶が…。
赤木家
マヤ「(一人でビオラ練習中)」
リツコ「(マヤの首元に抱きつく)マーヤー?
練習するときは一緒って言ったでしょ?」
マヤ「ひやっ!?(びっくりして楽器を外す)ごめんなさい、お忙しいみたいだったので…」
マヤの手からそっとビオラと弓をとり、静かに楽器ケースの上に置くリツコ
リツコ「(再び首元に抱きつき)どれどれ、指先固くなった?
(右手でマヤの左手をとる)うんうん、がんばってるわねえ(ふにふに)」
マヤ「センパイは?(右手でリツコの右手をとる)
…ふふ、センパイの指先、かたい…(ふにふに)」
リツコ「ねえマヤ(ふにふに)」
マヤ「なんですか(ふにふに)」
リツコ「…別のところも硬くなってきちゃったんだけど」
マヤ「しょうがないですねえ…んぁっ」
>>388 確かにこっちも2番固かったなー。座奏用のやつ。
でもロータリーのは手入れするのは楽しかったけどねw
リツコ「あらぁ?マヤの…もうここから垂れてきてるわよ?w」
マヤ「あぁんっ、先輩…あまり見ないで下さいっ////」
リツコ「そんなに溜まってたの?w」
マヤ「もうっ、せんぱぁい…///」
ゲンドウ「…伊吹君、早く唾抜きをしろ。でなければ帰れ」
マヤ「ふえぇーん…」
リツコ「じゃあ、今日の練習は終わりにしましょう。マヤ」
マヤ「はぁいv」(そそくさと唾抜きをして帰る支度)
リツコ「司令、そういう事ですので先に帰らせていただきます」
マヤ「さようならぁ」
冬月「碇」
ゲンドウ「…問題…ない」
寝室
マヤ「センパイ」
リツコ「何?」
マヤ「寝煙草危ないですよ」
リツコ「ゴメンなさい;でも本当、終わった後の一本は勘弁して;」
マヤ「一本じゃないじゃないですかぁ、もう四本も吸ってますよ?」
リツコ「それは;普段吸わないミサトが吸うくらいなんだから;」
マヤ「もぅぅ、長生き出来なくなっちゃいますよ?」
リツコ「煙草を止めてまで長生きしたくないわ;」
マヤ「嫌ですぅ、私、センパイの居ない人生なんて…(グスン)」
リツコ「マヤ、泣かないでよ;///」
マヤ「グスッ…」
リツコ「マヤ…(ムラッ)///」
マヤ「…あん、センパイ///駄目ですぅ」
リツコ「マヤ、もう一回…良い?…」
マヤ「センパイ、もう一本に聞こえますよ」
リツコ「;;;」
ここのスレに碇司令が登場したときは大抵吹くわw
赤木家寝室には超高性能の空気清浄機があります
なるほど!だから煙草の匂いで頭痛くなったりしないんですね!
リツコが大枚はたいてその後の一服、ただそれだけの為に、自作空気清浄機を導入したそうです
マヤ「なるほど!ただそれだけの為にですか!」
リツコ「…マヤ、誰と喋ってるのよ(ムッ)続き、しましょ?」
マヤ「何でもないですぅっ…んぁ」
アスカ「あーあ、やっと海水浴に来られたと思ったら
夏休みも終わってだーれもいないわ。海の家もやってないし」
シンジ「だからってボクにイカやトウモロコシ焼かせないでよ」
ミサト「とかなんとか言ってる割にシッカリ捻り鉢巻ねw」
シンジ「えー?ミサトさんも食べるんでしょ?」
ミサト「ええ、その為に。。。ジャーン♪ビールもこの様に」
加持「やれやれ、何しに海水浴場まできたのやら」
ミサト「何しにっていうなら、あの岩場の影のお二人にもーw」
加持「え?・・・・リッちゃん・・・やれやれ(苦笑)」
リツコ「ダメよマヤ。勝手にここで海産物取ったりすると怒られるわよ」
マヤ「いえいえ、これは怒られませんw」
リツコ「んもう」
マヤ「せっ、先輩!見てください!!アワビ採りました!」
リツコ「残念、それはトコブシよ」
マヤ「なんだぁ……あっ、でも食べられますよねこれ?!」
リツコ「ええ。アワビと似てて味は多少劣るとは言うけど、美味しいらしいわよ?」
マヤ「でもぉ…」
リツコ「?」
マヤ「私は先輩の…が…綺麗だし…食べたい…です////」
リツコ「ふふふ、マヤぁ?そんな事言ったら私だって食べちゃうわよ?マヤの…v」
マヤ「センパイ」
リツコ「何?」
マヤ「最近、何だか怖いんです。自分が自分で無くなるような」
リツコ「どう言う事?」
マヤ「その、何だか色々センパイにされて、頭が真っ白になるし…」
リツコ「まぁ、こういう事は頭の中が真っ白になるわね」
マヤ「それに、どんどん、何て言うか…」
リツコ「何て言うか?」
マヤ「欲張りになるような、心も…カラダも////どんどん感覚が深くなるようで;」
リツコ「…」
マヤ「どうにかなっちゃいそうな感じがして////(ギュ」
リツコ「それは…」
マヤ「?」
リツコ「(私が技術開発部だからよーん!何てここでボケたらキット怒るわよね;マヤ)
2009年カレンダーの二人かなり気に入ってます
絵柄は6枚なのにカップリングはミサト加持組と、後はチルドレン
来年はマリが入って来るしリツマヤで来るかは怪しいけど、地味に人気なのかな
ゴシックのやつかい?
あれ、マヤ可愛いし待ち受けにしてるぜよ
リツコが天板オレンジのLet’s NOTE開いてるやつね
マヤも可愛いしリツコの口元とか良い感じv幸せそうな二人で良いおね
お昼休みにこの間キャンプした時の画像を見る。か
次の休みに二人で出掛ける旅行先を検索している所とか妄想してる
待受は写メで取り込みかな、自分もやろうかなw
まじか
その画像は知らなかったぜよー
って今はゴシックの画像は自分が知らないのかも
Let’s NOTEオレンジ天板はここにネ申が投下してくれた画像ファイルかニコ動の中にもあるよ
2009年カレンダー7、8月の画像だよん
リツマヤ人気の秘密って何かな?やっぱ、そこはかとない百合風味なとこ?
絶対無いけど、もし劇場でリツマヤ百合確定場面があったら人気は加熱するのか、潮が引くのか
自分的には見えそうで見えない所が萌える
しかし、オペレーション中にリツコがマヤの肩に手を置いたり
猫置物で歓喜したりするリツマヤフリークは立派だと、偉いと、オモ
個人的には加熱すると思う
百合ブームじわじわ来てるし、そこからはいる人もいそう
私はマヤがリツコに絶対服従じゃないところと
女性だけじゃない環境で百合ってとこに萌える
よく考えたらエヴァってかなりバラエティに富んでるよね。
ガチホモがいればレズだっているし、オヤジもいる。
誰でもハマりそうな感じがあるな。
もう監督の陰謀と言ってもいいw
ツインテール、勝ち気美少女
ショートカット、内気美少女
ドノーマルいいんちょ
足りないのはメガネっ娘か
赤木家
マヤ「センパイ? 入りますよー。誰もいないのかな?・・・」
テーブルの上に眼鏡
マヤ「センパイのかな?」
ガチャ・・・
シャワーを浴び、タオルを首から掛けたリツコ登場
マヤ「あううう、こ、これは」
リツコ、眼鏡を取ろうとしてもつれ合い倒れる
リツコ「どいてくれる?」
マヤ、リツコの乳に手が乗ってる
マヤ「だめでーす(モミモミモミモミ)チゥ☆」
リツコ「こ、こらー・・・・・だめよw」
>>412 物はメガネじゃないけどリツコがマヤを…って感じのプロットは書いたなぁ
ダダダダダダッ
マヤ「せせえせせせ、センパイ!大変です!」
タバコを燻らせながらリツコ「なぁに?慌てふためいて」
マヤ「葛城さんの家で他に人がいないことをイイ事にシンジ君とアスカが!」
リツコ「ええ?なにかオイタをしてるの?」
マヤ「キッスしてます! それもすっごいディープな」
リツコ「ヘェ・・・カチャ(監視モニターを付ける)あらほんと♪」
マヤ「いいんですか?」
リツコ「大丈夫じゃない?あの年頃はそういうの興味があるし
シンジ君の性格だったらそのまま押し倒したりしないわよ」
マヤ「葛城さんに知らせなくていいんでしょうか?」
リツコ「ああ、ミサトなら今頃加持君としっとり湿気こんでる頃だしw」
マヤ「・・・じゃ、私も(ニヤリ)」
リツコ「貴女何考えてるか、一瞬で読み取れるわね」
マヤ「センパイセンパイ、、おいひいれふ、あむあむ」
リツコ「お、美味しいわね」
マヤ「こんな太いのお口に入りまひぇん」
リツコ「そ、そうね、入らないわね」
マヤ「あむあむあむあむ」
リツコ「だ、ダメよ、そんなはしたない」
日向「・・・・・」青葉「オマエ食わないの?」
加持「どうだい?今年のトウモロコシは美味いだろ?」
焼き鳥屋
日向「ネルフってあんまり階段が無いんですね」
ミサト「階段は侵入者にとって好都合だからね、じろり」
加持「た、確かに階段はほとんど無いよなぁ;リッちゃん」
リツコ「あら、ハシゴならたくさんあるわよ」
マヤ「ハシゴれすかー?次はお好み焼きがいいれーす♪」
リツコ「ピッチが早すぎるわよ、マヤ;」
とりあえず、リツコはブラ後ろでとめてくれ
フロントホック〜
金属アレルギーだと駄目だね
いや、レイが手前でとめて回してたから;オバサンくさー
そりはかなり淋しい、後ろ手ではめるのがいいな
フロントは、マヤに聞いてねw
余談だが
凄い外すの上手いマヤとかって、どうよ;?w
マヤの萌えポイントは素人っぽい所じゃまいか
自分はホック型になってからすぐ後ろでできたけど、できない子はほんとにレイみたいにするよ。
初めて見たときびっくりしたわw
ミサト「マヤちゃんおっはよっw」(背中ポンッ)
マヤ「あっ、葛城さんおはようござい…えっ//」
ミサト「リツコー、おはよっw」(背中ポンッ)
リツコ「おはよう。どうしたの?今日は何かやたらニヤニヤしてるわね…」
ミサト「んっふっふ…何でもないw(あっれー?リツコったら動じないなぁ)」
マヤ「ふぇぇぇ〜ん、せんぱぁいー」(ムニュ
リツコ「ちょっ、マヤっ……ん?(マヤ、ミサトにホック外されたのね…そういえば私も背中押されたけど…)」
マヤ「かっ、葛城さんがぁ、葛城さんがぁ〜(泣)…ぽちっ」
リツコ「きゃあっ?!////…もうっ、マヤぁ!//」
ミサト「なーるほど、リツコはフロントだったか…どおりで」
リツコ「きょっ、今日だけよっ/////」
マヤ「センパイ…」
リツコ「マヤ…」
マヤ「;ハア…(あれぇ…着けるのはしてるけど、逆側からだと;えっとぉ;)ハア」
リツコ「…」
マヤ「;;(もぅっ、わかんないぃよぅ;)」
ブチ
リツコ「!;」
マヤ「(あ、やっと触r);」
…………
…………
リツコ「あの頃が懐かしいわ」
マヤ「?」
女子校行った事ないから解らないんだけど、ホック外し合うもんなの?
友達は満員電車で被害者ながら見事!と言うような早業で外されたけど
女子校じゃないけどやってたよん
外す瞬間
ドキドキするよねw
レイみたいに回す子ってほぼ見てないかも
監督、お母さんのイメージ持ち続けてるんじゃないかと
その子の癖みたい
スタイル良い子がぐるっと回すタイプでちょっとガッカリしたw
友人曰く「こうしないとホック付けられないじゃーん!」…らしい
間接の柔らかさも関係…あるのか?あるのか?
>>420 マヤ「あっ、最近テレビでみましたよ!わたし、応援してました。」
リツコ「あら、それって深夜の再放送のことね。」
マヤ「違います。それじゃなくて一生懸命に走ってたじゃないですか。」
リツコ「(走ってた?そんな風にしてた時あったかしら、私…)」
マヤ「24時間テレビで一生懸命に走ってましたよね?わたし、あの先輩の勇姿に感動しました!」
リツコ「……………。」
>>433 wwwwwwwww
○毛かwwwwwwwwww
なるほどwwwwwwwわかったwww
マヤ「でも、段々後半になるにつれて眉毛が薄くなってました…;;」
リツコ「それ私じゃないわよ!私のはちゃんと……って、何言わせるのよマヤっ//」
マヤ「えへへ」
赤木家
リツコ「(あの実験は...結局...)ウーンただいま」
マヤ「お帰りなさい!って先輩!白衣のまま帰って来たんですか!?」
リツコ「えっ...あぁ、そうね...ちょっと考え込んでて...」
マヤ「(お仕事悩んでる?)今、お風呂用意しますね。少し待ってて下さい」
リツコ「お願い...(ちょっとコーヒー淹れようかしら)それの...ウーン...いや、でもンー」
マヤ「!先輩!豆入れ過ぎですよぅ」
リツコ「えっ、ぁあほんと...」
マヤ「お風呂できたので、どうぞ...(大丈夫かな;)」
リツコ「ありがと」
マヤ「先輩、長いなぁ....(ガチャ)先輩?」
リツコ「ゲホッゲホッ」
マヤ「やっぱりぃ...もー考えこみ過ぎて固まってましたねぇw」
リツコ「うん...ゴメンね...」
マヤ「(そんなにションボリするのはズルいですぅ)先にお食事されますか?」
リツコ「ぅん...マヤ...」
マヤ「(いっそ私が夕飯でいいですぅ)」
リツコ「?!!ああぁ!そうよ!!マヤ!」
マヤ「目処がつきましたw?」
リツコ「えぇ、わかったわ!...(ハッ)私おかしかった?」
マヤ「いいえvいつもの先輩ですv」
マヤ「センパイはネルフの北米支部とか行かれたことはあるんですか?」
リツコ「あるわよ。日本やドイツと違って、やはり多民族国家らしく
様々な人種がスタッフにいたわ。」
マヤ「ヘー」
リツコ「ただスタッフ間の阿吽の呼吸というか、コンビネーションは
ウチに敵う支部は無かったわねぇ」
マヤ「私もっとセンパイと合わせられるように頑張ります!あの時とかあの時とか」
リツコ「そうね。いく時は一緒・・・ってナニ言わせるのよw」
日向「・・・・・・」青葉「コーヒー、こぼしてるぞ」
青葉「なー、今度カラオケ行かない?」
日向「いいね。久しぶりに行こうか」
冬月「では、レギュラー陣で行こうとしよう。なぁ碇」
ゲンドウ「…あぁ」
青葉「…(汗)」
…
マヤ「…でも、よくこんな部屋取れましたね。全員入れるとか」
リツコ「まるで宴会場ね」
ミサト「さーて、飲むわよ〜ん♪」
加持「全く。葛城はいつもこうだからなw」
シンジ「歌う順番はどうする?」
アスカ「そりゃあ、やりたい順よぉ」
レイ「…歌う順よりも、席順…」
トウジ「ちょい待ちぃ、ワシらもいいんか?」
ケンスケ「司令から直接招待状が送ってきたんだ」
シンジ「へぇ、そうなんだ…でも、それならいいんじゃない?」
トウジ「やったー」
ケンスケ「やったー」
ヒカリ「あっ、あのっ、マヤさん」
マヤ「なぁに?」
ヒカリ「お隣…良いですか?//」
マヤ「うん。いいよ」
リツコ「ふふっ、純なのね…w」
ヒカリ「えっ、えぇっ?!//」
マヤ「も、もうっ、せんぱぁい、あまりヒカリちゃんを困らせないで下さいよぉw」
冬月「碇、飲み物は何がいい?」
ゲンドウ「…メロンフロート」
冬月「それがユイ君が言っていた「可愛いところ」、か。お前は変わってないなw」
ゲンドウ「…//」
マヤ「先輩はドリンク何にしますー?」
リツコ「うーん、私は…」
マヤ「ヒカリちゃんも、どうする?」
ヒカリ「えっと…」
リツコ「じゃあ、皆でまとめて仲良く飲みましょうかw」
ヒカリ「…この、ラブ・ポーション…ですか?////」
マヤ「えっ、でもこれお酒…じゃないんだ…///」
リツコ「ヒカリちゃんも、いいでしょ?w」
ヒカリ「はっ、はいっ////」
ミサト「じゃー私エビチュでw」
加持「少しくらいは家と違うのにすればいいのにw」
ミサト「最初の1杯が肝心なのよ(ムッ」
青葉「マコトは?」
日向「えっと、じゃあ僕も葛城さんと同じので」
青葉「じゃー俺もw」
アスカ「…結局席順で歌うことになったわね」
シンジ「うん」
『チャラララララ…』
レイ「…始まったわ」
ゲンドウ「1番…碇ゲンドウ、歌う…!」
トウジ「センセの父ちゃんトップバッターやないかw」
ケンスケ「やっぱ司令だからだなー」
シンジ「…(まさか、父さんが1番歌いたかったのかな…)」
マヤ「…ずずー」
ヒカリ「…ちゅ…」
リツコ「…ズ…」
3人「はぁ〜…v」
マヤ「見た目は怪しい飲み物ですけど、意外とイケますね、これw」
リツコ「そうねw」
ヒカリ「すごく…美味しいです///(…あれ?何か身体が…火照るような…変な感じ…)」
マヤ「どうしたの?」
ヒカリ「えっ、…いや、何でもないですっ!//(ドキドキ」
リツコ「ラブ・ポーションの効能かしら…なんてw」
ミサト「…ぐあー!もっと酒もってこーい!」
加持「おいおい、こんなに序盤から飛ばして…もうこれ以上は止めとけ…;」
青葉「すげぇ…葛城さん…」
日向「流石にあそこまでは真似できないやw」
アスカ「えーっと、碇司令から時計回りに席順で歌うの?」
シンジ「それでいいよ。僕は」
ケンスケ「一応、このままでいくと…司令→綾波→アスカ→シンジ→俺→トウジ→委員長→マヤさん→リツコさん→加持さん→ミサトさん→日向隊員→青葉隊員→副指令…かな」
トウジ「…と、いう事は…」
アスカ「次はファーストね!」
レイ「…(無言で2つのマイクをアスカとシンジに差し出す)」
アスカ「…はぁ?」
シンジ「えっと…3人で、ってこと?」
レイ「ええ。…チルドレンだもの」
トウジ「えーやないけー。3人で歌えばw」
ケンスケ「こういう時くらいやっておくもんだよw」
アスカ「ぶー、今回だけだからねっ」
冬月「ほぉ」
青葉「上手いっすねぇ」
日向「やっぱり仲いいんじゃんw」
冬月「…?どうした碇」
ゲンドウ「…シンジ…あんなに歌上手かったのか?」
冬月「そのようだね」
ゲンドウ「…!…そうか…」
青葉&日向「(司令、何故悲しそうにしてるんだ…)」
ケンスケ「おっと、次は俺とトウジで漫才でもやるか」
トウジ「ええで」
アスカ「アンタたち得意だもんねw…面白いかは別として」
トウジ「なんやとぉっ」
ヒカリ「…んぅ…(頭がぼーっとする…私、どうしちゃったんだろう)」(うつらうつら)
マヤ「ヒカリちゃん…?」
リツコ「プラシーボ効果かしら?…まぁ、この場合プラシーボって言うのも何だけど」
マヤ「そんなぁ、まっさかぁ…このドリンクで?」
リツコ「ええ。可能性はあるわね…あらwそう言っているうちに…」
ヒカリ「…うーん…zzz(マヤさんの太もも…あったかい…////)」
マヤ「あ。ヒカリちゃん…//」
リツコ「ふふふ。まるでマヤ、お母さんみたいね」
マヤ「そんなっ///…そうですかぁ?」
リツコ「ええ。じゃあ私もマヤに甘えちゃおうかしら?w」
マヤ「せんぱーい///」
加持「…この百合3人組は飛ばしちゃっていいよな?w」
ミサト「んー、いいんじゃなーい?まっ、私ももう無理なんだっけっどー…zzz」
加持「…って事は」
青葉「え?」
日向「ん?」
加持「どーだい?仲良く3人で…w」
青葉「そっ、そうっすねー、いいですね…」
日向「そうですね…(汗)」
冬月「碇」
ゲンドウ「何だ」
冬月「…歌わないか。…一緒に」
ゲンドウ「ああ、わかった」
…
マヤ「…はっ!…」
リツコ「…んぁ…マヤぁ…」
マヤ「うっかり寝ちゃってたわ…(何だか起きてる人も少ないし…)あっ、ヒカリちゃんは」
ヒカリ「…すぅ…すぅ…(マヤさん…?…お胸が…////)」
マヤ「ありゃ、先輩の胸がヒカリちゃんに…//」
ヒカリ「(だっ、ダメよヒカリ!これ以上マヤさんと親密になっちゃ…///)」(フニフニ
リツコ「あんっ…マヤ…ここじゃ駄目…(…ん?いつもと違うような)」
マヤ「…/////」
リツコ「…(パチッ)…あれ?マヤ…」
マヤ「おはようございますw」
リツコ「…じゃあ…この手は…」
ヒカリ「すぅすぅ…」
リツコ「!!//////…マヤ…ごめんね;」
マヤ「えっ、大丈夫ですよーwこれは不慮の事故ですから」
ヒカリ「んーぅ、マヤさぁん…///…あれっ?」
リツコ「おはようw」
ヒカリ「…あっ、あのっ、そのっ…すみません///」
リツコ「ふふっ、いいのよ?w…私は、ね」
マヤ「もー!そこまで嫉妬しませんよぉ!//」
冬月「…碇。そろそろお開きにしないか?」
ゲンドウ「あぁ。問題ない」
ミサト「葛城ミサト復活!えーと、ポチポチポチっとな」ピッ
加持「…!この曲は…」
青葉「まさか…」
日向「そんな…」
アスカ「きたわね…!」
シンジ「これかぁ…」
レイ「来るのね…」
ケンスケ「一体、何が起きるというんだぁ!!」
トウジ「なーんかヤバイ予感…」
ヒカリ「…ついに!」
冬月「…いいのか?碇」
ゲンドウ「…あぁ、リクエストは必ず消化する。それがNERVだ」
リツコ「いくわよ!『リツコのあばれ太鼓』!!!」
マヤ「せんぱぁいっv」
…
後日
リツコ「はぁ…何だか肩こりが…」
マヤ「ラストの曲が効いてるんですよぉ絶対」(モミモミ
リツコ「そうねぇ…あぁん、マヤぁ…もっと強く…」
マヤ「はいはいw」(フニフニ
リツコ「そこじゃないわよ////」
キャンプに引き続き長くてスマソ
アスカ「シンジ、なにムキになって頬張ってるのよ!」
シンジ「だってせっかくのハニートーストが勿体無いじゃないか」
レイ「私も食べるわ、モグモグモグモグモグモグモグモグモグ」
リツコ「呆れたw さすが中学生は疲れしらずねー」
マヤ「センパイ・・・なんか、なんか変なんですぅ〜☆身体が火照って火照って」
青葉「誰だ、ガラナとかマヤちゃんに飲ませたヤツは」
加持「あれぇ?それ俺が頼んだやつ。道理でこないと思ったらそっちで飲んでたのかw」
ミサト「へー、アンタw ガラナなんか飲んでどうしようっていうのぉ?えええ?」
加持「いやだなぁ、誤解さー。葛城の為を思ってだなぁw」
これこそモグ波ってやつか…w
プール
マヤ「はい、力を抜いて〜・・・センパイお上手です」
リツコ「はぁー、こうやって浮く分にはいいんだけどね」
マヤ「ではこのままゆっくり手を上げて頭の方へ」
リツコ「ふぅー、・・・ブクブクブクブク」
マヤ「センパイっ」
リツコ「ダメなのよ、アタシは浮く様に出来てないのw
体脂肪率が昔から低いし、こう見えて現場仕事のせいで筋肉質だし」
マヤ「でもセンパイの身体って全然スジっぽくないですよ?」
ミサト「リツコは何でも自分から率先して動いてるからねぇw」
リツコ「ああ、どうせアナタみたいにお色気脂肪が多くないわよ」
ミサト「いやねぇ、リツコだって充分色っぽい体つきしてるじゃなーいーw」
マヤ「ですよねー」
リツコ「恥ずかしいからそんな目つきで身体ばっかり見ないでよ;;」
レイ「碇君は私を想像して自慰をしたことある?」
シンジ「そんなぁ、綾波でそんな事しないよ」
アスカ「ふぅん、じゃあ他の誰かでしてるんだw」
シンジ「ち、ちがうよー」
レイ「私の部屋で裸を全部観たのに、なにも感じなかった?」
アスカ「ぬわんですってー!」
シンジ「アレは事故だって、ワザとじゃないよ」
ミサト「シンちゃんのパンツ、恥ずかしいシミついてるの見ちゃったw
もしかしてオカズは私かな?」
シンジ「男は普段見慣れているモノには余り興奮しないんです」
レイ「してるのね、自慰」
シンジ「リツコさーん、助けてくださいよ」
リツコ「ダメよ、シンジくん。いくらなんでもマヤをオカズになんかしたら許さないわよ」
マヤ「えー!!私を妄想してるんですかぁ?」
シンジ「ええ、マヤさんをオカズに毎晩毎晩」
リツコ「大胆ねーw」マヤ「いやーーーーー!」
シンジ「ミサトさん、人の後でボクの声真似するの止めてください;;」
青葉「シンジ君今日はオモチャだなw」日向「俺が変わりたいよ・・・」
マヤ「ううう、すごい雨でしたねー…」
リツコ「そうね。それにしても突発な雨だったわ」
マヤ「傘差してる意味がないくらいですよもぅ」
リツコ「確かにね。でも傘差したら頭は多少ガードできるからw」
マヤ「もー、足元から腕までビショビショですぅ」
リツコ「そうねぇ……ん?マヤ…?」
マヤ「はいっ?」
リツコ「Tシャツ透けてるわよw」
マヤ「えっ!/////」
リツコ「大丈夫、ロッカーまでなら私の白衣の中に入ってればいいわw」(バサッ
マヤ「はぅ〜…ありがとうございます///」
リツコ「…ちょっと歩きにくいけどw」
マヤ「こんなに先輩と密着できて嬉しいですv…あっ、先輩//」
リツコ「…なぁに?」
マヤ「透けてはいないけど、アレですね…v////」
リツコ「(ハッ)…マヤがそんなに密着して擦るからよっ////」
マヤ「センパイは一人でとかってあります?///」
リツコ「え?何が?」
マヤ「そのぉ、シンジ君みたく」
リツコ「ぇえ(昼からなんて質問なの)、あまり心あたりないけど;」
マヤ「えーそうなんですか;なんか寂しいですぅ」
リツコ「寂しがるもんなの;」
マヤ「やっぱりそれも愛情の一つかな?なんて///」
リツコ「そんな;第一私達一人でする程間空けないじゃない;」
マヤ「そうでしたテへw」
赤木研究室
マヤ「先輩!白衣真っ黒ですよ!」
リツコ「さっき迄現場でメンテナンス立ち会ってたから...さすがに酷いわねw替えあったかしら?」
マヤ「あーー!今全部自宅に持ち帰ってました!流石に上何か着てないと寒いですし...ゴメンなさい」
リツコ「大丈夫よw気にしないでw」
ープシュー
ミサト「リツコぉ、あの件なんだけど...って、あんた酷い格好ね」
マヤ「替えが今無いんですぅ」
ミサト「あたしのジャケット貸そっか。その格好よりはマシでしょ」
ミサト「お待たせ。はいこれ。ちょっち大きいかもしれないけど」
リツコ「誰かさん程胸大きくないですからねwありがと...」
マヤ「あ!先輩似合いますよv」
ミサト「いーんじゃないw」
リツコ「ねぇ...ミサト...」
ミサト「やーねぇ、ちゃんと洗濯してあるわよw」
リツコ「そうじゃなくて...(エヴァンゲリオン、発進!ってやってみたいんだけど、ダメよね)」
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/07(月) 18:52:03 ID:k2PJDymz
こいつらきもすぎる
>>455 悪いが良スレにキミは不必要なので、自重してくれたまえ
コンビにでゲトして使ってまーすv
>>457 どうしよう、ちょっとほしい でも高い…
買った人いる? もしよかったら感想きかせて
3分と5分しかカウント出来ないのだけど
1分刻みで「エヴァ活動限界まであと○分」ってマヤのカウント
それだけと言ってしまえばそうなんだけど
買わないと品切れになった時後悔しそうなのでゲトしますたw
ほぼタイマーのみであの値段ですw
バックライト有るのかと思ってたので、使ってみてちょっと驚いた
でも後悔はしていない
バックライトあったとしてもあまり意味が無いしね
3分と5分(1分刻み)のカウント、ただそれだけの為に
自分も後悔はしてないですw
酔った勢いでカヲル君の四号機をコンビにで買ってしまった時は後悔したけどw
飲み会の帰り
マヤ「う〜〜、ちょっと呑み過ぎちゃいました///」
リツコ「ちょっと大丈夫?お風呂で溺れたりしたら心配だから今日は家に泊まりなさいよ」
マヤ「ふぇえええ!!いいんれすかぁ??///らぁぁききぃぃぃvヒック///」
リツコ「ちょと、そんなにはしゃいでいると益々酔いが回るわよ;」
赤木邸
リツコ「どう?お風呂入って少しは褪めた?」
マヤ「うぅ〜〜ん、そんな酔ってなんかないれすってばぁ、うふv」
リツコ「;ダメだわ…今日はもう寝なさい。ね?」
マヤ「ふあ〜〜いv」
寝室
マヤ「センパイと一緒の布団で寝れるなんてv///」
リツコ「;もう、幾ら明日が休みだからって呑み過ぎよ」
マヤ「…センパイvセンパイv」
リツコ「ちょ、そんなしがみ付かない;」
マヤ「センパイ!実は私…!センパイのことが…」
リツコ「え?っちょ!!?マヤ?」
マヤ「センパイ!!」
リツコ「あーーーーーーーーーーーーーー!!」
翌朝
マヤ「…あれ?ここは?!…センパイ!なんで裸?!って私もだぁ…;」
リツコ「…マヤ…目が覚めたのね」
マヤ「センパイ…;凄い虫刺されですね;」
リツコ「;;;ええ、昨夜おっきな虫が;」
マヤ「;;;」
リツコ・マヤ「(でも、後悔してないわ!)」
こうして二人は現在に至っているとかいないとか;
467 :
459:2009/09/07(月) 20:52:55 ID:???
>>460,461,462,463
ありがとう ちょっとさがしてみる
プールサイド
マヤ「いっちにーさんしー!にーにっさんしー!山を越えてーゆっくよー♪」
リツコ「気合入ってるわねw(…山?)」
マヤ「はい!プールは体操の時点から足が攣るかどうかが決まるんですよ!」
リツコ「まぁ、確かに筋肉はほぐしておかないとね…」
マヤ「くっちぶーえ吹いーてひゅっひゅひゅのひゅー♪」
リツコ「で、マヤ」
マヤ「はいっ!」
リツコ「…その歌は何かプールと関係が…?」
マヤ「えーっと、とにかく声を出したかったんで歌詞は適当ですw」
リツコ「そっ、そう…(それは体操の歌じゃなくてマーチでしょw…可愛いからいいけどv)」
シンジ「マヤさんとリツコさんも来てるんだね」
アスカ「あっ、ほんとね!まぁたあの2人はこんな公共施設でもイチャイチャしてw」
シンジ「それを言っちゃ駄目だよw」
レイ「…エステバリス?」
エステバリスwwwww
ナデシコwwwwwwwwww
マキイズミwwwwww
劇場に観に行きたい!けど時間なくて行けない
マヤ「凄いですね、イ○ロー。今年2015年で通算4300安打ですよ。」
リツコ「そういえば、今年もやるのかしら?ネルフ対抗野球大会」
ゲンドウ「冬月、今回のチーム編成はどうなっている?」
冬月「もうそんな時期かw 去年は整備部にボロ負けだったからなぁ」
加持「今年のチーム作りは任せてください」
シンジ「ええー?野球ですかぁ?どうしよう」
トウジ「こりゃ遂にワシの活躍する出番がきよったでw」
アスカ「野球?なにそれ」
レイ「今年もチアガールその1」
ミサト「その2」
リツコ「その3」
マヤ「その4」
アスカ「ええー!ミサト二番目は譲ってよー」
ケンスケ「チアガールばかり決めて他のポジションがスカスカですねぇw」
日向「今年のこの季節がキターーーーー!」
青葉「野球じゃなくて応援団目当てかよ」
リツコ「去年は応援がバラバラだったので、今年こそちゃんとシンクロさせるわよ」
マヤ「その為に一年間ミッチリ柔軟をしてきました♪」
マヤ(へ^З^)へ リツコ(;´ω`)r
最近資格試験勉強で忙しくなってきた自分なんだけど
マヤは公務員、って事は昇格って試験だよね
所でリツコってネルフに勤めてはいるけど身分って
公務員でなく外注?それとも官の専門職になるのかな
何れにしても奥さん(マヤ)公務員ってベストだけど
リツコは…元々ゲヒルンだったから外注になるのなかぁ。
一応専門職には違いない
書斎
カタカタカタカタ
リツコ「!もうこんな時間、ご飯食べるのも忘れて仕事しちゃったわ」
リビング
リツコ「ふう(お腹空いたわ)」
マヤ「お疲れ様です!」
リツコ「あら、まだ食べてなかったの?」
マヤ「ええ、折角だから一緒に食べたいなって思って」
リツコ「待たなくとも言ってくれれば言いのに」
マヤ「言ったらお仕事進まないと思って」
リツコ「良いのに、気にしなくて」
マヤ「良いんです。待ってたかったんです」
リツコ「遅い時間に食べると太るわよ?w」
マヤ「もう///センパイ意地悪ですぅ」
リツコ「冗談よ、ありがとv」
リツコ・マヤ「いただきます」
リツコ「美味しいわ!この煮物」
マヤ「ふふw長い間暖めて今日デビューの煮っ転がしです」
リツコ「暖めてたって、大げさねw分かったわw世界一よ!」
マヤ「それは褒め過ぎですw」
リツコ「あら、本当よ?w(少なくとも今の自分はそんな風に幸せなのだ。と思った)」
ミサト「ねえリツコ、あんたんとこラブラブみたいだけど、他に目が行くってことないの?」
リツコ「無いわよそんなこと」
ミサト「ふ〜ん、毎日同じだと飽きたりしない?」
リツコ「ミサトはリョウちゃんがいても日向君ともデートしてるけど器用よね」
ミサト「たまにには違う人とも新鮮よん、それがお互い長くやってく秘訣って感じかしら」
リツコ「…(それって二股ってことよね;)」
>>479 ミサト「日向君との間は処女と童貞よw」
リツコ「酷い捏造ね。日向君が可哀想じゃない。」
ミサト「なんかワンコみたいなので性欲の対象じゃないわ、忠犬って感じ?」
マヤ「うわー、そんな事冗談でも言ったら絶対ダメですよぉ」
青葉「なんかオマエって最近都合のいい男になってないか?」
日向「それでもいい、それでもいいんだぁぁぁ;;」
青葉「絶叫するなよw」
リツコ「マヤはワンコじゃないわねぇ」
ミサト「ニャンコちゃん?」
リツコ「ニャンコでもないわねぇw」
マヤ「ああああ、なんか気になりますぅ」
マヤの可愛さはもっと評価されるべき。
赤木邸
マヤ「うぐっ…ううう…」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「ソファでちょっとうっかり寝ちゃってて、起きたら頭が痛くて…;;」
リツコ「あー、ソファではできるだけ寝ないほうがいいわよ」
マヤ「余計に疲れが溜まるとはよく言いますよね;」
リツコ「あと、ソファが原因だったら、その頭痛は筋肉の凝りから来てるかもしれないわ」
マヤ「んー…確かに、左肩が痛いです;」
リツコ「とりあえずマッサージしましょうかw…ここ?」
マヤ「はぅっ!…あぁんっ…そうっ、そこですっ…////」
リツコ「こらこら、気持ちよくても感じてるんじゃないw」
マヤ「だぁってぇ…先輩上手すぎるから…///」
リツコ「オペレータは腕や肩を大事にしないとダメよ。」
マヤ「はぁい・・・」
リツコ「というものの、私も昔は寝こけてエライ目にあったことあるからw」
マヤ「センパイでもそうなんですかー?」
リツコ「首の筋が寝違えるくらいならまだ何とかごまかして仕事できるからいいけど
腰や肩のインナーマッスルを痛めるとほんと辛くて仕事どころじゃなくなっちゃうの」
マヤ「どうしてそんなになっちゃうんでしょうね?」
リツコ「バランスが悪いから、寝てる間に身体が無意識に調整しようとしちゃうのよ」
マヤ「ほえー」
リツコ「でも寝てると加減が効かないからね。姿勢が悪いと疲れを取る為の睡眠が
逆に拷問みたいになっちゃうのよね。あぶないあぶないw」
マヤ「どうせ責められるなら気持ちがイイ方がいいですものね」
リツコ「こらw」
リツコ「・・・すぅすぅ」
マヤ「センパイ、起きて下さい」
リツコ「うぅぅん、もう少し寝かせて・・・」
マヤ「駄目ですぅ、時間ですよ、センパイ」
リツコ「ぅぅうん、じゃぁ・・・キスしてくれたら起きるわぁ」
マヤ「センパイ!////ここは;」
ミサト「へぇぇぇえ!リツコって家じゃ甘ったれねぇぇ」
リツコ「!|||||;」
マヤ「センパイ;ここは使徒纖滅慰労会の二次会///」
リツコ「;;;(いけない、徹夜続きだったからつい)////」
アスカ「ふぅ〜ん、意外な感じねぇ」
レイ「赤木博士、私の知らない」
シンジ「リツコさんって案外子供っぽいんですねw」
ミサト「加持くぅん、キスしてぇん、そしたら起きるから」
加持「おい、葛城ふざけるのはよせよ//」
リツコ「(ミサト・メ);大丈夫よ・・・目が覚めたわ;(とんだ大失態だわ;;)」
加持「リッちゃん大丈夫か?(平静を装ってはいるが)」
マヤ「センパイ(かなりなダメージです);」
アスカ・レイ・シンジ「・・・(マジマジ)」
リツコ「・・・(し、視線が痛いわ;)」
マヤ「センパイ;(よしよし、です;)」
ミサト「もう、見てらんないわぁ」
加持「リッちゃんも人の子ってことさ」
ミサト「ああやってマヤちゃんが甘やかすからよ」
アスカ「ミサトも大人げないって言うか、ここぞとばかり容赦ないわね(全くここの大人は);」
マヤ「そういえば、先輩ってゴルフした事あります?」
リツコ「数回だけね。でもあまり好きじゃないわ」
マヤ「へぇぇ、そうなんですか。私パークゴルフしかした事なくて…」
リツコ「まぁ、ゴルフって言っても基準よりどれだけ早く穴に入れられるか、ってだけなんだけれどw」
マヤ「でも、ゴルフ接待とかよく聞くじゃないですか。…私だったらテニスの方がいいのになぁとか思いますw」
リツコ「うーん…確かにそうなんだけど、ゆっくりと話をしながらできるから接待でゴルフを選ぶのかしらね。商談相手をおだてたりw」
マヤ「なるほどぉ…」
リツコ「そういえば、会社でよくゴルフ大会とかあるでしょ?あれで普通のヒラがいい成績を残すとね…上の人が嫉妬したりするのよwたまにNERVでもそんな催しやってるけど」
マヤ「へぇー、で、先輩は出たんですか?w」
リツコ「ええ。大分前にね。でもそんなに成績は良くなかったわw」
マヤ「でもぉ…先輩がゴルフなんてイメージできませんよw」
リツコ「そうでしょ」
マヤ「…先輩が…あんな格好で…車で案内して…クラブ選んだり…ププッw」
リツコ「それはキャディよw流石に私はあの格好はできないわ…」
マヤ「えぇっ、そうなんですかぁ?女の人ってみんなあんな服装でやるのかと思ってましたw…えへへ」
リツコ「まぁ、よくあr…えっ?(…という事は、かの有名な藍ちゃんも知らないのかしら…;;)」
リツコ「そうそう、ゴルフで思い出したけど、このNERVも元々の土地(地上)はゴルフ場だったのよ」
マヤ「へぇぇ〜、そうなんですかぁ。道理で立地条件がいいんですねw広いし」
冬月「ゴルフ、か…久しぶりに、やるか?(ニヤリ」
ゲンドウ「…いい。私が負けるのは目に見えている」
冬月「フ…(根に持ってるのかw)」
プール・バー
ミサト「いただきー! ・・・ちっ、外したか」
加持「そうやってイージーな状況で攻め急ぐの、良くないぞw」
リツコ「お邪魔するわよ」マヤ「こんばんはー」
加持「おや赤木博士、こんな場末のビリヤードに何か用?」
リツコ「ちょっと作戦部長にねw」
ミサト「どうあなた達もちょっと遊んでいかない?」
加持「おいおい、その口調。この辺りじゃ洒落にならないぞw」
リツコ「ミサト、ちょっとこっちに・・・」(密談中)
加持「待ってるのもなんだろ?ちょっと試しにやってみないか?」
マヤ「アタシ全然ルールとか知らないんですよぉ」
加持「ヘーキヘーキ、このキューで白球を突いて、他のに当てるだけだから。やってみ?」
マヤ「こ、こうですか?(スカッ!)ああ、外れちゃった」
加持「いいかな?ココの肘をもうちょっと、そう身体に付けて。うん、右肘はこの位の角度で」
マヤ「よーし。(カコーン)あ、当たった球がコーナーに入りました!」
加持「思ったより筋がいいなw」
・・・・・
リツコ「と言う事でバトンタッチ」ミサト「わかったわ。明日は忙しくなりそうね」
リツコ「あらあら、あっちはすっかりゲームに夢中になってるわよ」
加持「まいったなーw 初心者でこんなにもいきなり強くなるものかー?www」
ミサト「凄いわねー。やっぱ跳ね返りとか計算能力が必要だモンねー」
リツコ「意外な所で才能開花ね♪」
マヤ「センパイもやりましょうよーw」
加持「お?リッちゃんも上着脱いで臨戦態勢になったな」
リツコ「思い出すわね、学生時代に電車が無くなって」
ミサト「そうそう、プールバーで明け方まで居た事あったわねー」
加持「キューを扱うしぐさ、なかなかどうにいってるなぁ」
スパーン・・・・・カコーン、カコーン
リツコ「どう?まだまだ腕は落ちてないわよ」
マヤ「ああ、センパイ・・・カッコイイです」
ミサト「ほーら、マヤちゃん。目がウルウルしてきたw」
リツコ「ふふふ」スパーン、カコーン
マヤ「腰つきがセクシーですー」
加持「なんか観客が集まってきたな」
ミサト「そりゃそうよー、美女3人がいるんですものw」
マヤ「はあはあ・・・(いけないマヤ!センパイをそんな目で見ちゃダメ!
あああ、でも何だかセンパイが、ああ!いけない妄想しちゃう・・・)」
ミサト「どうしたの?呼吸が荒いわよ?カージ!アンタ何か飲ませたんじゃないでしょーね?」
加持「お、おいおい。俺は酒も何も飲ませてないって」
マヤ「あはぁぁぁぁぁ、セ、センパイステキーーーーーーーー!!」
帰宅しお風呂
リツコ「はい、背中洗ってあげる」
マヤ「あ、ありがとうございます〜」
リツコ「貴女、私のゲーム中、随分騒いでたわねw」
マヤ「あ・・・センパイの後姿とか、余りにも美しくて、もうクラクラしちゃいました」
リツコ「ありがと、ふふふ、でもそれだけじゃないでしょ?」
マヤ「う;; 妄想 もしちゃいました」
リツコ「どんな?(ボディソープの泡をヌリヌリヌリ)」
マヤ「あふん、センパイのプレイするときの腰つき見てたらアタシ・・・」
リツコ「アタシ?(ヌリヌリヌリヌリ)」
マヤ「キューの持ちてをセ、センパイに押し付けたり入れたり妄想しちゃいました;;;;」
リツコ「まあ!いけない子ね・・・(ヌリヌリヌリヌリヌリヌリ、ツルツルツルツルツルツル)」
マヤ「あはぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
リツコ「私で妄想したから、おしおきよ☆」
マヤ「くはぁああああああ、センパーーーーーイ」(にゅるるるるるる)
リツコ「可愛いわ、貴女w」
やばーい!このスレ好き!
赤木邸
マヤ「只今帰りました」
リツコ「お帰りなさい。どうだった?出張」
マヤ「はい、センパイが居なくて寂しかったです」
リツコ「日帰りじゃないのw」
マヤ「センパイ・・・」
リツコ「!・・・cyu☆」
マヤ「///エヘ、センパイお土産買って来ました」
リツコ「マメねぇwあらぁ!可愛いじゃない猫柄のお茶碗、お揃い?」
マヤ「はいvセンパイは私程食べないし、私は結構食べるんで」
リツコ「これ、夫婦茶碗ね」
マヤ「ハイ///実は;エヘヘ///」
赤木家
マヤ「(二つ並んだ茶碗の大きい方を使う。何だか頑張らなきゃ!
って気になります!)リツコ!おかわり!ナンチャッテ////テヘヘ////」
リツコ「なぁに?///」
マヤ「え!?(ドッッキィーーーーン!!)セ;;センパイ////いつの間に;;;;」
リツコ「さっきから(呼び捨てなんて、マヤが酔って・・・た時のたった一回以来ね////)」
マヤ「えええええぇぇぇ!!////」
リツコ「マヤがお茶碗を見て百面相し始めてから、かしら」
マヤ「あわわっ;;///私はっ、ただその;;ゴクッ;;;」
リツコ「飲んでるの?」
マヤ「いへ、しらふですぅ;;///」
リツコ「名前、呼び捨てで良いのよ?//」
マヤ「やっっっっっっ、ぱりぃ聞こえてましたぁ?////////」
リツコ「ねぇマヤ、もう一回、呼んで、みて?//」
マヤ「そ;;;そんなぁ//居ないと思ってたから・・・//////」
リツコ「居ない時に呼んでも意味無いでしょ?ね?//」
マヤ「センパイ!勘弁して下さいィィ////」
リツコ「駄目よ///」
>>492 >リツコ「名前、呼び捨てで良いのよ?//」
リッちゃんかわいい
赤木家
マヤ「へー、そうなんだ(ボー」(テレビ鑑賞
ガチャ
リツコ「ただいま」
マヤ「おかえりなさいっ」(ギュ
マヤ「先輩、もうご飯の準備はできてますよ〜」
リツコ「あら、美味しそうじゃないw…あとマヤ、何かいいことあったの?」
マヤ「ふふん、よくぞ聞いてくれました!…先輩、PPKって知ってます?」
リツコ「PPK?…化学物質では無さそうね。合成樹脂とかに似てる感じはあるけれど…」
マヤ「さっきテレビでやってたんですよw」
リツコ「ふぅん…?で、何の略?」
マヤ「『ぴん・ぴん・ぽろり』です!」
リツコ「ぶはっっ////さすがに今の時間のテレビで言わないわよw」
マヤ「あれ?何かおかしいなぁ…でも『ぴん・ぴん』はあってるはずなんです」
リツコ「というか、『ぴん・ぴん・ぽろり』なら、PPPじゃないの?w」
マヤ「あっ/////」
リツコ「多分アレでしょ。元気に長生きしてコロリと死んじゃうっていうのが良いよねって目標じゃない?」
マヤ「そうですそうです!あ〜、そっかぁ『ぴん・ぴん・ころり』かぁ…////」
リツコ「…マヤ、溜まってるんでしょw」
マヤ「…そうかもしれないですねw///」
つーかマヤって一体何日でたまるんだよw
取り合えず3日で臨界点突破?
とか掛けてみるw
後輩と付き合ってたことあったけど、ずっとどこでも先輩だったなw
結婚までしたらどうなるか分からんけどw
>>495 マヤ「12時間に1回はしないと…」
リツコ「…やりすぎよ」
マヤ「ぶー、先輩だって、タバコ吸える時はいっつもタバコ吸ってるじゃないですかぁ」
リツコ「う…そ、それは…」
マヤ「私よりも多いじゃないですかぁ!」
リツコ「…ごっ、ごめんなさい…;;」
>>497 煙草と営み対比すか?w
ま、お互い中毒ってことで?
ミサト「まったまたぁwどーせ営みもやれる時はやってる癖にぃw」
リツコ「…叩くわよ」
マヤ「/////」
12時間に1回てことは一日(24時間)に二回は…しないとアレなのか;
お互い大変だな;
シンジ「あの…それって、一人の時は…」
リツコ「…カウントするの?」
マヤ「…じゃあ、するってことで///…って、何言わせるんですかぁ先輩っ」(ビシッ
リツコ「こらこらw私じゃ…ないわよw」(ビシッ
シンジ「すっ、すみません」
マヤは24で好きな相手とは毎日でもvって年頃だから無理ないかw
さすが「先輩のことを思って、毎晩」キャラw
リツコが上手いんじゃw
(マヤ若い!+センパイ大好き!+センパイ巧い!)÷3=12時間に1回
ってことでおk?
赤木家寝室
マヤ「センパイv(ゴロゴロ)」
リツコ「ふふっ」
マヤ「センパイv、センパイvv…///センパイ///」
リツコ「ぁん、もう、マヤは大人しく寝れないのねw」
マヤ「はい…いつも、今日こそは大人しくセンパイの胸で寝よう!って思うんですけど、ショボーン」
リツコ「そんな落ち込まなくても良いのよ」
マヤ「はい…(またそんなに優しくされちゃうと、結局今日もぉ///)」
マヤ「先輩?」
リツコ「なあに、マヤ?」
マヤ「アスカから相談されたんですけど…。」
リツコ「何を?」
マヤ「アスカが、マリのことを好きなんだそうです。
それで、女同士って、どうしたらいいのか分からないって。」
リツコ「(コーヒー吹く)あ、あの子たちもなの。」
マヤ「中学生に、どこまでなら教えてもいいんでしょうね?」
リツコ「そんな、わざわざ教えなくても、当人達で少しずつ開拓すればいいのよ。」
マヤ「ま、そうですよね。」
リツコ「それにしても、最近の子は早熟ね。私なんか、気が付いたのが遅かったから…。」
マヤ「私も、単に恋愛に興味が無いから、好きな男子が見つからないのかと思ってたのに。」
リツコ「女性に目を向けてみたらあっという間に相手が見つかるなんてねぇ。」
マヤ「気が付いたときに世界観がガラッと変わった瞬間、まだ覚えてます。」
リツコ「そうねぇ、私も覚えてるわ。世界を構成する座標軸が一本傾いた感じがしたわ。」
マヤ「なんですかそれ?」
リツコ「なんていえばいいかしら、地軸が傾いた感じがしたのよ。」
マヤ「うーん、確かにすごいインパクトはありましたね。」
さっき友人が化学のテスト終わってからサロメチールサロメチール言ってて噴いたww
メルキオール否決は物議を醸し出しよねw
楽しかったわ♪
科学者ナオコ「だーかーらー、サロメチールって言うな!」
マヤ「…(プププw」
リツコ「はぁ…どうにかなんないかしらw」
マヤ「ふわぁぁぁ(眠い)秋って眠くなりませんか?」
リツコ「そうね。夏の疲れと陽気の良さで」
マヤ「うぅぅ、眠いですぅ」
リツコ「じゃぁ、目が覚める話」
マヤ「はい」
リツコ「夜中、物音にふと目を覚ますと・・・」
マヤ「フンフン怪談ですか;」
リツコ「『センパイ!』と、喘ぎながら私を呼ぶマヤの声が・・・」
マヤ「!/////」
リツコ「貴女、終わってからも起きてるでしょ?」
マヤ「////いやぁ、;あの、それはぁ;////」
リツコ「どう?眠気覚めた?」
マヤ「はい///おかげさまでバッチリ;////」
赤木家
マヤ「(さて、ちょっとお腹が減ったから冷凍しておいたうどんでも食べよっかなぁ。汁はもうあるから煮るだけね)」
…
リツコ「んー、だしとめんつゆの良い匂いがするわね」
マヤ「あっ、先輩。ちょっと小腹が空いたんで冷凍したうどんを消費しようと…w」
リツコ「あら、そうなの?w…あ、もういい頃じゃないかしら。煮立ってるわ」
マヤ「ほんとだ、じゃあ先輩にも半分あげますねw」
マヤ「せっ、先輩、この麺何か箸で持った瞬間に…裂け…サキエっ、裂けてますっ!;;」
リツコ「まさか。うどんがきしめんになるとはね…あとマヤ、もしかして冷凍してたうどんって…」
マヤ「はい!こないだ晩御飯に鍋焼きうどんをした時のあまりですねぇ。3つで1パックの」
リツコ「これは多分…直で煮て解凍するよりはレンジで解凍してからの方がまだ良くなるわよw元々冷凍用じゃないし」
マヤ「ううっ…そ、そんな裏技が…;;」
リツコ「もぅ、そんなに落ち込まないで頂戴。もっと煮込めば不自然なボソボソ感は気にならなくなるから大丈夫よw味は美味しいしね」
マヤ「しぇ、しぇぇんぱぁい(うるうる」(ギュ
ピンポーン♪
リツコ「あら、冬月先生」
冬月「コレ、ゲンドウが帰りに渡してこいとな。まったく人使いの荒い奴だよw」
リツコ「わざわざありがとうございます。先生もお食事まだでらっしゃるでしょう?」
マヤ「センパーイ・・・はっ、副司令お疲れ様です!」
冬月「おつかれさんw ああ、まだだよ」
リツコ「じゃあご一緒に召し上がりませんか?煮込みうどんですけど」
冬月「それはありがたいな。お邪魔させてもらうよ」
ズルズルズル・・・・
冬月「面白いうどんだったね。キノコも豊富で」
リツコ「第三新東京といっても箱根の山も近いですし、元々キノコの美味しい場所ですものね」
冬月「箱根湿生花園とか行った事あるかい?」
リツコ「いいえ、そのうち是非見に行きたいと思っておりますが」
冬月「あそこにも珍しい草花やキノコがあるよ。何故だが知らないがエヴァの手ぬぐいまで売ってる(※事実)」
マヤ「不思議ですねー。なんで植物園でエヴァなんでしょう」
リツコ「まさか、あれもNervの」
冬月「ふふふ、想像に任せるよw」
キノコと聞いてど根性松茸を想像してしまったw
赤木家
マヤ「ふーん…煎り酒かぁ…(ボー」(TV鑑賞中)
リツコ「どうしたの?」
マヤ「先輩、煎り酒って知ってます?」
リツコ「…んー、わからないわね」
マヤ「江戸時代に用いられていた調味料だそうで、日本酒に梅干を入れて煮詰めた物だそうです。好みによって鰹節とか昆布とかも入れてもいいそうですよぉー」
リツコ「へぇ、そうなの」
マヤ「…って、さっきテレビでやってたんですよ!ダシがすごいそうです。もう見てるだけでドキドキしますv」
リツコ「じゃあ、後で作ってみましょうか?w」
マヤ「はいっw」
リツコ「…その後はマヤもいただこうかしら?//」
マヤ「はっ、はぁいっ…vv////」
小ネタさんの四コマ漫画とか見たくなっちゃったよ。
4コマか…一応書く予定はあるw
ここスレで何冊の二次創作本が出来るだろうかw
今まで書き込まれた小ネタ全部書いてみてぇwww
…でも、自分が書いたネタで151ぐらいあるから、その3、4倍になる訳か…orz
まぁそれだけ充実してるからいいけどねw
>>520 頑張ってねん♪
地元ってことは関東じゃないのかな?買いに行けないw
年末は小ネタランキングでもして今年を振り返ってみる?
この前、偶然にも小ネタさんのサイトを見つけたよ。
小説も書いて欲しいな。
ほのぼの部門
エロ部門
シリアス部門
その他
って感じかw
>>523 ググれば出てくるかな?
自分も時間ができたらSSくらい書きたいのだけど、時間が今ありましぇーん
>>521 うん、関東はまだ1度も進出した事なくてさ…(´・ω・`)
>>526 そうなのか、残念だな
来年がんがってコミケ出してw
>>525 確かに、自分も時間が無いから小説まではあまり書けないんだよねぇ。
しゅびびっっと書けるのが小ネタw
うん、百合ランクに入ってると思った。
ググれば見つかるよ。
小ネタランキングか……面白いw
年末やりたいね。
おいらも考えよーっと!
ランキングがちょっとアレ;と言う人もいる場合には
好きだった小ネタを各部門で一つピックアップするとか?
自薦他薦は問いませんみたいな
小ネタ投下主タンを労い称える意味も込めてw
笑った小ネタってのも入れようw
>>523 すんません、自分どんくさくって未だに見つけられません
実はネット不慣れでして、今一度少しヒントを
できれば携帯からアクセス(サイト自体が携帯向け)
→『eva百合rank』で検索→リツマヤで見つかるかも
で幸せになれるといいな
>>537 dでつ
もしかしてPCブログもお持ちで 携帯からの場合は登録がいるところでしょうか?
なんとなくもう少しのような
すいません;
登録は必要ないはず…というか、『eva百合rank』自体に検索避け使ってるから
ググっても直で出ないで他の百合ランクとか出たりしてちょっとめんどくさいかもしれんが…がんばれ。
そうですか、てっきりこちらの住人タンでもある方の携帯HPかと
→『eva百合rank』で検索→リツマヤで何ページ目かにあるのかと思います
がんばりまーすdd
>てっきりこちらの住人タンでもある方の携帯HP
おおう、見つけてたのなwおめでとう(´ω`)
eva百合rankで登録されてるリツマヤオンリーなサイトはここしかないんだぜ…
なんと!でもまだ携帯の方は行けておらず
そこに入ろうとするとマイピク関連の登録が出て来るのでつ
また明日やろうと思います。本当トンですた
昨日アニメ雑誌に実写キャラ投票みたいなのやってた
リツコが小雪でレイが堀北真希でまあ納得
マヤは自分的には多少違和感だったかな
リツコ「実写?…有り得ないわっ」
実写ってイメージ崩れるからやって欲しくないんだけど
小雪のリツコは冷たい感じと綺麗さで良いかな
ちょっと背が高いけど(ミサトの163aからするとリツコは161か160ってとこだね)
小雪がセンパイなら憧れるわ
仕事ぶりといい、美しさといい薄幸を漂わす感じが
マヤ「あのぉ、良かっら抱いて下さい」みたいなw
某歌謡ショウみたいに中の人がやるとかw
中の人は色々無理が無いか;
中の人にならカセットブックとか出して欲しいな
リツコは松雪さんがいいなあ〜
>>548 リツコとミサトはありだと思うw
ミサト誰?
やっぱ実写よりアニメだよ
マヤは誰だったの?
マヤって実写で当てはまる人いないような…
マヤは可愛いけどショートカットなので中性的だし
いや、少年風?シンジ君に似てる説あるし
吉原や川崎とか私服でウロウロしてたら呼び込みに声掛けられるだろうな
ネルフ職員
この間、司令や副司令との飲み会、二次会はキャバクラで三次会はソープに連れて行かれたらしいぞ伊吹二尉
いくら赤木博士が主張中だからって司令も悪戯が過ぎるな
赤木博士への嫌がらせって噂だぜ
飲み会、後
ゲンドウ「三次会に行くぞ」
日向「三次会、ですか;それは;」
冬月「三次会?良いのか?碇」
ゲンドウ「問題無い」
青葉「いや、少し問題があると思われますが;」
ゲンドウ「出撃」
マヤ「(三次会ってどこだろ@@;)」
マヤは誰だったか?本屋へGO!
三次会へ移動中
青葉「店...どうしますか?」
ゲンドウ「冬月、例の店だ(ニヤリ)」
冬月「まさか、あそこか?」
ゲンドウ「ああ...」
冬月「(いくらなんでも、赤木君似の子がいる所はまずいだろう...碇)」
ゲンドウ「問題無い」
マヤ「どんな店ですかぁ?」
日向「いや...あのね...」
そう来たか、面白すぐるw
マヤ「何ですか?ここ?;」
冬月「ここはな、身を清めってスッキリさせると言うかだな」
ゲンドウ「伊吹君、赤木君とは上手くいっているか?」
マヤ「はい」
冬月「伊吹君、赤木君を喜ばせてみたいとは思わんかね?」
マヤ「ええ、それは勿論」
冬月「日々精進、技術を磨いてみたいとは思わんかね?」
日向「(もしや説得?店に入らせるなんて無理だろ;)」
マヤ「はい、努力したいと思います」
ゲンドウ「良い心がけだ、それでこそ技術開発部だ」
マヤ「どういう事でしょう;センパイを喜ばせるとか、技術とか;」
ゲンドウ「色々経験せんと腕は上がらんよ」
冬月「君は赤木君を幸せにしたいとは思わんかね?」
マヤ「そんな!勿論です!!」
ゲンドウ「ならば決まりだな、この写真の中から選べ」
青葉「(なんだか宗教の勧誘みたいだな;)」
日向「(不潔!と言い残して帰るのが関の山だと思うけど;)」
マヤ「!ぁ(この人、センパイに似てます//vv)」
ゲンドウ「5人、領収書も頼む」
店員「かしこまりました」
ゲンドウ「よし、では入れ」
冬月「では、後でな」
マヤ「えっ、みんな別々なんですか?」
青葉「一緒じゃマズいだろ」
日向「マヤちゃん、ホントに無理だと思ったら、話ししてればいいって言うんだよ」
マヤ「...?一体何が...?」
前の小ネタでマヤがリツコに泡○りってのあったけど
やっぱお風呂やさんで技術を
マヤ「お掃除お掃除〜♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
マヤ「あら?何か落ちてる・・・センパイの髪の毛だわw
センパイ・・・早く帰ってこないかなぁ・・・」
ぷるるるる
マヤ「あ、電話だわ。センパイお仕事終わったのかしら」
ガチャ
加持「ああ、マヤちゃんかい?ちょっと実験中に事故が起きてね」
マヤ「ええ!?セセセセセ」
加持「リっちゃんなら無事だよ。なぁに、ドグマの-9や-10レベルでの
合成ミスがあったようで、模擬体が暴走して実験室が吹っ飛ばされただけだから」
マヤ「誰もお怪我は無いんですね?」
加持「一施設使用不可になったけどねw 本人落ち込んでるから帰ったら頼むよ」
マヤ「はいw」
ミサト「あーあー、停電の次は本部施設破壊?しっかりしてよー、寝不足じゃないの?」
リツコ「う、うるさいわね;; -9でもエラーは付き物なのに-10レベルなのよ。」
ミサト「顔色が悪いと言ってるの。余り過ぎると」
リツコ「貴女ほどお盛んじゃないわよ」
日向「もーやめてくださーい;;;;;」
石鹸のヒト(リツコ似)「いらっしゃいませ」
マヤ「ああ//よろしくお願いします(垢すりの事だったのかぁ)」
石鹸のヒト「(まあ、可愛い坊やねv今日は当たりv)初めて?」
マヤ「ええ、あ、はい、あ、でも前に一回だけ」
石鹸のヒト「そうなの(案外見掛けによらないのね、ま、良いわw)取り合えず服を」
マヤ「あ、はい///]
石鹸のヒト「え??(女子?)」
マヤ「はい?」
石鹸のヒト「何故??あの、ここってどういう所かご存知?」
マヤ「技を磨き、技術の向上をと、上司が言ってましたけど」
石鹸のヒト「ふ〜ん;(同業他社さんの研修かしら?あり得ないわ!けど、可愛いからいっか)」
マヤ「マッサージ、とかですよね?」
石鹸のヒト「マッサージ…まぁ、そうと言えばそうね;」
マヤ「そうですか!では、是非ご享受願おいいたします!」
石鹸のヒト「分かったわ;」
………
……
石鹸のヒト「じゃあ、そこのマットに横になってみて、最初うつ伏せで」
マヤ「はい」
石鹸のヒト「(石鹸石鹸泡泡)じゃ行くわよ。……どう?」
マヤ「?!(あれ?;なんか変わったマッサージ;)
石鹸のヒト「体全体、特に相手の好きそうな箇所を強調して…ね、どう?」
マヤ「ふぁい、良い感じです///(イケナイ;センパイに似てるから妙な気分に///)」
石鹸のヒト「じゃ、今度は仰向けで」
マヤ「//;はい;」
石鹸のヒト「……どう?」
マヤ「ぁ///;はいぃぃ、(センパイにされてるみたいで;ちょっとマズイかも;)」
石鹸のヒト「どうしたの?」
マヤ「いえ////;;」
石鹸のヒト「もしかして…感じちゃった?w」
マヤ「いえ;;そんなこと////」
石鹸のヒト「(慌てちゃって可愛いぃぃv)どれどれ?」
マヤ「あっ…!駄目です!!」
石鹸のヒト「わ!もうすっかりpiiiちゃってpiiiiiなってるわよ?」
マヤ「そ、そんな所触っちゃっ;;駄目駄目ダメですぅぅ/////(ジタバタ)」
石鹸のヒト「そんな暴れないでぇ(なんだか妙にS心をクスグル子ね)」
マヤ「だってぇぇ;;(センパイがずっと出張であんまり触られるとピンチです;)」
………
……
…
つ、続きを頼んます!!
(ピー)されたマヤちゃんはどうなるんだぁ〜!
そしてリツコは………ゴクリ
スーパーでお買い物
マヤ「なんか最近乳製品が高くないですか?」
リツコ「そうね。セカンドインパクト後の気温上昇で牛乳の出が落ち込んでいたのは
今や牛舎の改善で心配なくなったと言われているものね。」
シンジ「こんばんは、リツコさんたちも夕食の買出しですか?」
リツコ「こんばんは、シンジ君w」
マヤ「カイ・・・貝もいいですね、センパイ。クラムチャウダー食べたいなぁ」
シンジ「加持さんが教えてくれたんですけど、後進国での乳製品需要が高まって
値上がりしてるんだって。アスカが牛乳好きだからブーブー言ってましたよw」
リツコ「なるほどねー。10年前に中国で乳製品需要が高まって値上がりした時と同じねw」
マヤ「・・・・・・・」
リツコ「マヤ?」
マヤ「あふ;な、なんれもないれふ」
シンジ「あ、チーズの試食だ」
リツコ「こら!詰め込みすぎw」
シンジ「まるでハムスターみたいだ」
ミサト「なになにー?ハムスター?あらリツコw」
リツコ「ミサトも居たの? あ、ビールの買い出しかw」
ミサト「そーなの、えびちゅビールの貝出しでちゅう☆」
マヤ「はむはむはむもぐもぐもぐ」
休憩中
マヤ「そういえば…ハロゲンってあるじゃないですか」
リツコ「あぁ、いつかのアレねwそれがどうかしたの?」
マヤ「今の子供達は『F』『Br』『K』まで覚えさせられるそうです。さらに!それ以降はご自由に、って感じらしいです;;」
リツコ「へぇ…」
マヤ「ゆとり教育ってやつですね…;;」
リツコ「まぁ、そうね…というか、ゆとり世代ってマヤもじゃないの?w」
マヤ「でもそこまで簡略はしてなかったですよー!」
リツコ「じゃあ、円周率は?」
マヤ「3.14または3って教わりましたねぇ」
リツコ「こりゃまたアバウトねw」
マヤ「あっ、それは注意書きによって変わるからですよ」
リツコ「ふーん…何かややこしいわね…」
マヤ「でもπって便利なものがありますからw」
リツコ「人々は様々なものを生み出し、その一方で必要の無さそうなものは容赦なく切り捨てて行く…嫌な世の中ね」
マヤ「切り捨てたものを拾い集めるのも、これからの課題ですね;」
>>567 例のリツコがキスマークをつけられ、お風呂でマヤがサービス?小ネタに繋がる。
で終わりなんですたが、それでは前後考えますね
その前に明日テストなんで、明日の夕方くらいで良いでしょうか;すいません;
ちゅうか、テスト前なのになに書いてるんだか、自分;
>>570 テスト前に趣味に突っ走るのは普通の事ですぜw
>>549 松雪さんイイ!!(・∀・)
マヤは北乃きいさん辺りがイメージに近いかもと救命病棟をみて思った。ちょっと若すぎるかな…
(ダメだったら没にして)
その頃のリツコ
カタカタカタカタ
リツコ「フーッ最近出張続きね....あら?メール?ポップアップオフにしてあるのに、こんなにいきなり。MAGIの仕業ねw」
件名:今すぐ見ないと一生後悔するわよ
リツコ「...一体何なのかしらw(カチッ)」
本文:今、碇のバカがマヤちゃん連れてソープ行ったわよ!!リッちゃんなんとかしなさい!
リツコ「ええぇぇ!!...母さん、私今海外なのに...」
MAGI内部
科学者ナオコ「ふんふん、…あら?あのセキュリティホール…」
女ナオコ「危ない危ない、情報ダダ漏れじゃないのw」
母親ナオコ「えっと、発信源は……第3新東京市内のソープですって」
科学者ナオコ「…何か面白そうだからちょっと覗いて見ましょう///(ゴクリ」
女ナオコ「もー、部屋も全部丸見えじゃないのぉw…って、あれって碇のバカじゃない?!」
母親ナオコ「何ですって?…あららら、マヤちゃんもいる」
科学者ナオコ「ちょっと、リツコの為に録画でもしておこうかしら」
女ナオコ「いいわねw後で送りつけてあげよっと」
母親ナオコ「あああー、マヤちゃんがぁ…;;;」
女ナオコ「うはぁw凄いわねぇ…それにしてもあの娘、リっちゃんに似てるわぁw」
科学者ナオコ「はいはい、もうこのホール修復するから覗きは終わり!ほらっ、退散退散!////」
女ナオコ「(…MELCHIORったら本当はもっと見たいくせにw)」
科学者ナオコ「有り得ないわっ////」
ぽーん(メール受信)
リツコ「あら?またメール?」
『件名:【重要】これが証拠!【早く見なさい】』
リツコ「…また母さんから…(何か迷惑メールに見えるわね)あ、今度は動画が添付されてるわ」(カチッ)
…(鑑賞中)…
リツコ「……( д) ゚ ゚」
数時間後、他支部
職員A「Dr.赤木、帰国したそうだよ」
職員B「えっ!検証データ山程残ってたじゃないか!?」
職員C「全部コンプリートされてた」
職員A「えぇ!?あの量をか!」
職員D「誰も声を掛けられない処理スピードだった...」
職員B「ホントに凄い方なんだな。何か習っておけばよかった」
職員E「Dr.赤木、素敵...v」
修羅場か修羅場になるのか!?
ミサト「ただいまー」リツコ「お邪魔するわよ」マヤ「こんばんは」
アスカ「シンジ遅いー、買い物にいつまで掛かってんのよ」
シンジ「ごめーん;」アスカ「おなか減ったー、すぐに作りなさい!」
トントントン・・・・・
リツコ「甲斐甲斐しいわね、シンジ君。ミサト、貴女もすっかり家事が楽になったでしょう?」
ミサト「バレてる?」リツコ「そりゃねー、以前より部屋が全然キレイに片付いているしね」
アスカ「クラムチャウダーまだぁ?シンジー」マヤ「あたし台所手伝ってきますね」
シンジ「うーん・・・」マヤ「どうしたの?シンジ君」シンジ「クリームシチューの素買い忘れちゃって;;」
マヤ「あらら、じゃあ何か変わりになるモノを・・・と、ポタージュスープみっけw」
シンジ「でもそれカップ用だし、2人袋しかないですよ」
マヤ「だいじょうぶ、任せて。まずタマネギ刻んだの油で炒めてて」
シンジ「他の野菜とキノコはどうします?」マヤ「タマネギが透明になったら入れちゃって」
シンジ「下味はどうしよう・・・」マヤ「コンソメにしましょうか、キューブ1個で充分よ」
シンジ「水を入れまーす」マヤ「ちょっと冷蔵庫の香草を分けて貰うわね」
ぐつぐつぐつぐつ・・・・
マヤ「じゃ、コレ入れちゃいましょw」シンジ「大丈夫かなぁ・・・」バサササ
マヤ「よーく混ざったら、アサリ缶詰汁ごと全部投入♪ワインも」どぼぼぼぼ
マヤ「仕上げに胡椒をちょいと振って、シンジ君味見してみて」シンジ「うわっ・・・・」
マヤ「インチキクラムチャウダーのお味はどう?」シンジ「なんか凄いですw」
・・・・ワイワイワイ・・・・
シンジ「助かりました」マヤ「アスカおかわりしてほとんど1人で飲んじゃったわねw」
リツコ「では帰るわ、また明日、おやすみなさい」アスカ「うーたべすぎたぁ;;」
赤木家
マヤ「ふぅ〜、お掃除完了でづ…ズビズビ」
リツコ「あら、すごく綺麗になってるわねw」
マヤ「え゛ぇ。結構頑張ったんでづよぉ!…ズビズビ」
リツコ「マヤ…鼻声&鼻づまり?;」
マヤ「えへへ、ぢょっと頑張りすぎちゃいまじたかねぇ…ズビビ」
リツコ「埃アレルギーかしら?鼻づまりには詰まってる方の逆の脇にペットボトルを挟むか、その脇を下にして寝ると治るわよ。それか運動するか…」
マヤ「へぇえぇ、ぞうなんですかぁ〜…ズズ」
リツコ「両方詰まってる時は前者はあまり効かないような気はするけどねw」
マヤ「へぇ〜、じゃあ運動て、何でもいいんでづかぁ?ズズズズ」
リツコ「…多分、ね。用は身体が暖かくなればいいのよ。(何か話しててすごく不便な気がしてきたわ…!)とりあえずマヤ、御免!」バサササッ
マヤ「びぃえぇぇええええっっっ??!//////」
…………
……
リツコ「…はぁはぁ、どう?」
マヤ「…あっ/////な、治ってます!!」
お風呂の数日後、余談
ゲンドウ「これを頼む」
経理「何ですか?この金額」
ゲンドウ「福利厚生費だ」
経理「金額が大きいので、福利厚生費では処理出来ないですねぇ」
ゲンドウ「では、交際費だ」
経理「所内の人間ばかりですので、交際費も無理です」
ゲンドウ「えっ」
,,,,,_ _,,,, _
,,r;;;; `k"iiiiiiiiii;;ii;ii丶,,、
/iiiiiiiiiiiiiiiii;iiiii;ii;i;i;;i;;;;i;;;;;;;;;;;;ヽ
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiゝ,_
,/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ
,/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリliiiiiiiiiiil''"`liiiiiiiiiil
liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/_liiハiiiリil 'liiiiiiiiil
liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/liiiハiiノ_,,liリ"liiハil -,_,liiリiiハi
ノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ " ,r''" li゚j li' " r'il,ハi' "
ノiiiiiiiiiiir''~"ヾii/ "~` 丶~l
ヽiiiiiiir,,( `'' iiリ """ ,>l
,Kiiiiiiiyヾ ,_ __,.' /
Wiiiiiiiiiゞr-ヘ、 ` 、._/ / センパイ☆
"iハiiiii/\ ` 、 , '
_,,./ "''r,,/\,, ` ,_ /
、' \ /~ 7 /"T~"'`y、,,
iii \/ ,/ty;,,_,;r「~ / `i, ヽiiヾiiiir 、,
iiiii\ ,,r-"丶、 {iiiiiiiiiiiil / /iiii/iiiiil `ヽ、
ミサト「そーいえばぁ、私リツコのお母さんに会った事ないんだけどねー?」
リツコ「そうだっけ」
マヤ「すごく素敵な方達ですよ〜」
ミサト「へー、そうなの?ってか、どうやって会うのよ?」
マヤ「MAGIの内bn…んむー!むー!」
リツコ「…実体化させる、かしら?」
マヤ「ぷはぁ、…そうですねー先輩がそう言うなら…」
ミサト「ふーん、じゃあ今度やってちょんまげー」
リツコ「いいわよ。今度ね…」
ミサト「ありがとねん♪じゃ、またー」
プシュー
マヤ「もー!なんで言わせてくれなかったんですかぁ〜」
リツコ「流石にMAGIの中というか…ネットワーク上に入るのは無理があるのよ。試験段階だし」
マヤ「まぁ、そうですね…」
リツコ「入れたとしても、ミサトが変な日本語を喋るムチムチなブロンドのお姉さんになったら困るでしょ?」
マヤ「…まぁ、そうですねぇ…;」
リツコ「せがらしかー!とかって言っていきなり攻撃されたら困るでしょ?」
マヤ「…まぁ、そうですけどぉ……::::」
リツコ「そういうことよ」
マヤ「はぁ…(何かよくわからないよぉ…;;;)」
リツコ「これ子宮見てね」
マヤ「えっ、見ていいんですか////」
リツコ「当たり前じゃないw早くなさい。隅々まで見るのよ」
マヤ「本当にですか…?これ、なんて羞恥です?///」
リツコ「読んだら他の社員にも周知しといてね」
マヤ「…先輩、そ、それって視姦するってことですか?////」
リツコ「仕官は大げさだけど、社員の反応はちゃんと報告しなさいね」
マヤ「わっ、わかりました。じゃあ個々で拝見しますので股開いてください」
リツコ「そんなの自分で開きなさいよ、子供じゃないんだから」
マヤ「なんかそれ不潔です/////」
リツコ「えっ」
マヤ「えっ」
お風呂の待合い室
青葉「マヤちゃん遅いなぁ」
日向「ああ、司令と副司令は先に帰っちゃたし」
青葉「あ!マヤちゃん」
日向「だいじょうぶだった?」
マヤ「・・・はい・・・」
青葉「大分疲れてるね;」
マヤ「はい、そうですね。結構疲れるもんですね」
青葉・日向「え?ゴクッ」
日向「あれ?なんか胸ポケットに」
青葉「もしかして」
マヤ「名刺、いただきました」
青葉・日向「:::」
青葉「ちょっと良いかな?」
マヤ「はい」
日向「何々?『良かったら股来てねv色々教えてあげるからv』」
青葉「||||」
日向「キャバクラに引き続きモテモテだね;ハハ、よ!女殺し」
マヤ「な、なんですかぁ;女殺しって;」
日向・青葉「(俺にも秘訣を・・・)」
書いたテキスト誤って消してしまい;また書きます。すいません
ゲンドウ「気にするな」
赤木家
マヤ「あ…始まりましたね(ボー」(TV鑑賞中)
リツコ「え?何?」
マヤ「副指令が好きな俳優さんが主役のドラマですよ〜」
リツコ「へぇ〜…そうなの」
マヤ「いつもはその俳優さん、ちょっと変わった刑事をやってるんですけど、今日のは時代劇風なんです」
リツコ「ふぅん…まさに副指令が見さそうねw」
マヤ「ええw」
リツコ「じゃあ、副指令の話題についていけるように私達も観ましょうかw」
マヤ「はい!観てみたかったんですよ〜これ」
>>583の続き
赤木邸
マヤ「只今〜です…なんて居る訳ないのに…ふぅ(今日は疲れたぁ、見ず知らずのヒトとあんな…)」
お風呂、
そ
の現場
石鹸のヒト『ふふっ、どう?』
マヤ『ぁぁっっ…///そんな、やめて…下さい;///』
石鹸のヒト『やめてって言ってないわよ?///こっちは…』
マヤ『あっ……ぁ!ハァハァ…』
石鹸のヒト『貴女、敏感ね//』
マヤ『っ駄目ですっ、そんな、っぁっ…//ハァ//(駄目っっっ、もうイッc)ハァハァ;』
石鹸のヒト『////(ドキドキ)』
マヤ『あ…っぁ……駄目ぇぇぇぇぇ!止めてーー!』
石鹸のヒト『!;………もう、冗談よぉ;(もうちょっとだったのにな)…』
マヤ『…ハァ…ハァ…』
石鹸のヒト『ゴメンね。怒った?』
マヤ『;;……いえ…でも、冗談きつ過ぎますよぉ//』
石鹸のヒト『うーん(ここはそういうコトする所なんだけど、この子は研修だしね);ゴメンなさいね』
ぽた,ぽた
石鹸のヒト・マヤ『!』
石鹸のヒト『あら!大丈夫?!鼻血、ちょっと待って(ふきふき)』
マヤ『///あ、ありがとうございます//』
石鹸のヒト『誰か好きな人とかいるの?恋人とか?』
マヤ『私は、結婚してますから…』
石鹸のヒト『指輪してるからそれは解るけど、まさか、その人?』
マヤ『まさかって、そうですよ』
石鹸のヒト『これは失礼w珍しいわね』
マヤ『そうでしょうか?』
石鹸のヒト『指輪、まだ新しいものね。キラキラしてる』
マヤ『…』
石鹸のヒト『長くしていると傷が増えて輝きもにぶくなって来るわ』
マヤ『…そうでしょうね』
石鹸のヒト『でも味が出てくるわ。傷が二人の年輪みたく』
マヤ『そう、なんでしょうね…今の私にはまだ、分かりませんけど』
石鹸のヒト『大事なのはどんなに傷ついても外さないことよ』
マヤ『はい…』
石鹸のヒト『あっちもよ?』
マヤ『へ?あっち?』
石鹸のヒト『こっちよ!w』
マヤ『っひゃぁっ///!!』
石鹸のヒト『こっちはバッチリ!反応してたのに、律儀ねぇぇww』
マヤ『もうっ、駄目ですっ…ってぇばぁ////』
石鹸のヒト『可愛いのね!v piiiiiもpiiiiiるし、ここはpiiiiiし、相変わらずこっちはpiiiiiるまんまよ?』
マヤ『っあ!!///だから、駄目ですってばぁ;;;』
マヤ「悪いヒトじゃなかったんですよね。多分…」
【問1】piii内に適切な語句をうめよ。
赤木家
マヤ「あのドラマ、面白かったですねぇ」
リツコ「う〜ん…一応はその俳優さんがメインのはずなんだろうけど、謎を解く人がメインに見えたわね;」
マヤ「あはは…;;確かに、タイトルにもなってるのに」
リツコ「でもラストのは良かったわね」
マヤ「ええ。あのシーンは良かったですねぇ」
リツコ「それに、副指令が好きなドラマに出た人が結構出てたみたいだしw」
マヤ「そーですねぇ…すごい被ってましたねー」
リツコ「さて、そろそろお風呂でも入る?」
マヤ「じゃあ、お風呂にしましょうかw」
>>586 よくご存知でいらっしゃるwwww
マヤ「えーと、じゃあ先輩ももしかしたら中に入るんですか?」
リツコ「私?…私は、どうしようかしらね…;」
マヤ「え?」
リツコ「いやぁ、ね?私が中に入ったら…露出が多くてマヤなんかすぐ鼻血ぶーしちゃいそうでしょw」
マヤ「なんだぁ、そんなことですかw…えぇ?///////」
リツコ「ほらほら、もう既に危ないじゃないのw」
>>592 ただネットワーク内部に侵入した際に
メモリが足りなくなると・・・w
リツコ「…そういう事よ」
マヤ「なるほどぉ…」
リツコ「それでね?メモリを増設するには…その…ゴニョゴニョ」
マヤ「ええぇっ?!そんな事を、ネットワーク上で…!/////」
リツコ「だから、それよりは絶対実体化の方がいいでしょ?w」
マヤ「…そうですねぇ…;////」
マヤ「秋ですねぇ」
リツコ「秋ね」
マヤ「秋といえばー…」
リツコ「読書の秋」
マヤ「食欲の秋」
リツコ「お彼岸の秋」
マヤ「性欲の秋」
リツコ「セカンドインパクトの秋」
マヤ「あっ、そういえばそうでした」
リツコ「(…何か今変なのも入ってたような…?)」
静かだな
あぁ。
赤木家
バタバタバタ ガチャ
リツコ「ただいま.........」
マヤ「!!!えっ!?先輩!お帰りなさい!随分早いお帰りでしたね。何かトラブルでも?」
リツコ「...そうね」
マヤ「(何だか先輩空気が重いですぅ)大丈夫なんですか?」
リツコ「大丈夫じゃないわね...(急いで帰ったものの...聞きたいけど、言い出せないわ)」
マヤ「何か出来る事があったら言って下さいね。お疲れでしょう、お風呂用意して来ます」
リツコ「!!(お風呂!?)マヤ、お風呂はいいわ、シャワーにするから...」
マヤ「あっ、ハイ。食事は?」
リツコ「こんな時間だし、もう休むわ」
マヤ「先輩、お疲れ様でした」
寝室
リツコ「..........(全然眠れない)」
マヤ「...先輩v」
リツコ「!いっ、いえ、今日はちょっと......」
マヤ「お疲れですよね、ゴメンなさい///」
リツコ「...(こんな時どんな顔をすればいいかわからないわ)」
確かに重大なトラブルだなw
さあ、どう出るリツコ!?
マヤ的には寸止めしたんだから許してやってw
女ナオコ「…笑えば、いいんじゃないかしら」
科学者ナオコ「ピンチの時こそふてぶてしく笑うものよ」
母親ナオコ「リッちゃん…」
ま、誤解だよな
俺あの状態で彼女に責められたら別れるわマジで
りつこと!が可愛い件
個人サイトは個人サイトの中でやれよ
なんでこっちに書き込むんだよ
全くだ
どっちでもいい
リンクはってるんでもないんだから普通はやらんだろw
宣伝したい気持ちはわかるけど
マヤ「でも、先輩がこんなに早く帰って来てくれるなんて、トラブルにも感謝ですwなーんて」
リツコ「...マヤ、私がいない間、どうだった?」
マヤ「寂しかったですよぅ。最近出張続きですし(ギュッ)」
リツコ「そっそうね...何にも無かった?」
マヤ「仕事はいつも通りです。問題ありません」
リツコ「そう...夜は?どうだった?」
マヤ「(えぇ!?ひとりでって言うんですかぁ!?)...///あのぅ」
リツコ「ゴクリ」
マヤ「あっ!司令に飲みに連れて行って頂きました。そうそう、先輩に似た人に会ったんですよw」
リツコ「(その人が問題なのよ)へぇ...飲み屋で?」
マヤ「いえ、なんて言うか...マッサージする所でした(あ、思い出したらちょっと...)変なマッサージで///」
リツコ「マッサージ...(そう思ったのね)変なって?」
マヤ「先輩...あの...怒らないで下さいね、なんかちょっっと触られちゃったり...///」
リツコ「(あぁぁ!もう!!)ガバッ」
マヤ「きゃっ!せんぱ...あっ、ぁぁ...」
リツコ「...こんな風に?(何聞いてるのよ、私)」
マヤ「んっ、んぁっ...ぁ」
上書き上書きw続かないんでつか?
>>608 エロネタに続きを書いていただいてd!
自分も続き待ってますw
ktkr
マヤ「んぅっ...いっいえ、...あぁっ...そっそこまではぁ...あぁ」
リツコ「...マヤ...マヤ...」
マヤ「せんぱっ...もっもう...」
リツコ「ダメよ...」
マヤ「せんぱ...せんぱぃ.......」
マヤ「先輩、いつもと違いますね///」
リツコ「そう...?(煙草)フーッ」
マヤ「やっぱりダメですね、私。先輩には敵わないです。技術向上をしたつもりだったんだけどなぁ...」
リツコ「技術向上?」
マヤ「マッサージ屋で、先輩を幸せにする...その...技術を学べると///」
リツコ「(まったく...そんな謳い文句でマヤを言い包めるなんて)」
マヤ「私、たまに不安なんです。いつか、先輩が離れて行っちゃう気がして...ゴメンなさい、変ですよね、こんな話」
リツコ「どうして...?何処にも行かないわよ?」
マヤ「先輩は凄く凄く凄い方で、どうして私なんかと一緒にいるのかなーなんて、思ったり...その...」
リツコ「そんな凄いもんでもないわ」
マヤ「いえっ!凄いです!だから、少しでもお役に立ちたいんです...何でもいいから...」
リツコ「マヤ...(その想いだったのね...ありがとう...ゴメンね...)じゃあ、マヤに技術向上の結果を披露してもらおうかしらv」
マヤ「はいw」
リツコ「あぁ、それとマヤ、私は決してマヤから離れたりはしないわ。決してね...不安なのは私の方よ。もちろん誰にも譲らないけど」
マヤ「先輩...v」
リツコ「マヤ...」
MAGI内部
女ナオコ「あら、よかったじゃない。一時はどうなるかと思ったけどw」
母親ナオコ「はぁ〜、よかった。もしこれでお別れになっちゃったら映像提供した私達も永久凍結だったわね…」
科学者ナオコ「ふっ…」
女ナオコ「そんな事を言ってるうちに、始まったわよwあの子たちの公務が」
母親ナオコ「あらぁ、いつもより刺激的v」
科学者ナオコ「…///(●REC)」
>>612 報告乙!
小ネタも続いて幸せな気分だわww
軽くジェラシーなリツコ萌え
上手くまとめたなw
なんとなく作風が自分好み
>>613タンの小ネタでふと思い出したんだけど、世界の中心で愛を叫ぶの主題歌だったか
「心も体も君を覚えている」っていう一節、エロイよねw
自分は残念ながらそれで覚えている相手っていなかったけど
リツコとマヤがそうだったらドラマチックやねw
お互い一人しか知らないなら、その違いで思い出すとかは無いのだろうけどw
エロでスマン
感想ありがとうございますw
今までで一番長かったw
>>617を見て
世界の中心で愛を叫んだけもの→
世界の中心でアイを叫んだけもの→
世界の中心で愛を叫ぶ
を思い出したぜ
マヤ「私なら瞳をとじて先輩を毎晩描いていますけど…」
いつもと違う…
萌え
>>616 > 軽くジェラシーなリツコ萌え
同意。
いつもとどう違ったのかなぁ?w
赤木家
マヤ「あっ、先輩。今度の週末からの連休、どうします?」
リツコ「そういえば、GW並の連休があるわね…マヤはどこに行きたいの?」
マヤ「うーん…先輩と一緒にイけるならどこでもwあっ、強いて言えば…あまり行かないようなところがいいですね」
リツコ「もー、やはり貴女はそう言ったわねwうーん、じゃあ、ここら辺じゃなくて遠いところにする?」
マヤ「思い切って北か南でもいいですよ〜」
リツコ「じゃあ、北極か南極…」
マヤ「あっ、違います違いますっ、日本でですっ(汗」
リツコ「フフッ、冗談だってばw…じゃあ、マヤは暖かいのと、涼しいの、どっちが好き?」
マヤ「えーっと、ぽかぽか、するほうですね…////」
リツコ「じゃ、沖縄にしましょうw台風だけが心配だけど、多分大丈夫よ」
マヤ「はいっ!///…そうと決まったら泳ぐ準備もしなきゃいけませんね」
リツコ「…ま、貴女は私に溺れるんだろうけどv」
マヤ「えっ/////」
リツコ「ねえ?マヤ、触られちゃったって言うけど…;」
マヤ「はい///;」
リツコ「感じたりは…?(馬鹿ね私、何て事聞いてるのかしら;らしくないわよね;)」
マヤ「……//」
リツコ「え…;え?え?」
マヤ「す、すいません////;;」
リツコ「ガーーーーーーーーーーーン!|||||||」
マヤ「あの、でも、そのぉ…///」
リツコ「…T^T」
マヤ「センパイ?(怒ってますよね;)」
リツコ「マヤ…(馬鹿ぁぁぁウワーーーン)」
マヤ「ぁ、そんなっぁ、ぁっぁあっ…!」
リツコ「マヤ…なんか早くない;いつもより;」
マヤ「///それはぁ///(あの時我慢したまんまだったし;やっぱり先輩にされると///)」
リツコ「…;(やっぱり感じてたからなのかしらT^T)」←誤解
マヤ「あ!センパイ、そんなに…強くしたら、ぁ…」
なんじゃ?W
>マヤ「先輩、いつもと違いますね///」
に至るまでのことね
終わった後に煙草吸ってるのってカッコイイよね?リツコだからかも知れないけど
まだ身体に余韻があって、けだるいながらもボーとリツコ見て、また「素敵…」とか思っちゃうマヤタン
で、魂のルフラン♪
雀荘
冬月「伊吹君も最近は付き合いが良いなw」
日向・青葉「(本当に;)」
ゲンドウ「後ろで見ていろ」
マヤ「はい」
青葉「おーーっと!来た来た!カンちゃんズッポリ!」
日向「カーチャン濡れ濡れかぁ?!」
冬月「おい、下品だぞ、伊吹君の前で」
マヤ「///////////;」
日向「ああ;ゴメンね;マヤちゃん;」
青葉「(紅くなってる?!前はシックスナインでも平気だったのに;)」
日向「!(ってことは?)」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ、間違いない…(知っている)」
赤木家、TVのニュース番組が、どうでもいいグルメレポートを放映している。
リツコ「この店って、雑誌の噂ほど美味しくなかったわよねぇ?」
ダイニングテーブルには、リツコ1人
リツコ「今日はマヤがオペレータ研修で留守だったんだなぁ」
思わずマヤに問いかけていた自分に赤面するリツコ
リツコ「不思議ね。以前はこんなに人に依存する自分じゃ無かったと思ってたんだけど」
1人で食事をしていると、マヤと過ごした様々な光景が、次々と浮かんでくる。
リツコ「バカね。ちょっと研修で家に帰らないだけじゃない。それとも、寂しいの?・・・私が?」
ぷるるるる、電話が鳴る。ガチャ。
リツコ「もしもし」マヤ「センパイ!」
リツコ「どうしたの?まだ研修終わらないんでしょ?」
マヤ「なんだかとってもセンパイのお声を聴きたくなってしまって」
リツコ「こらw 職務に集中しなさい。終わればまた直ぐに会えるんだから」
マヤ「そうなんですけどぉ、そうなんですけどぉ・・・寂しいですっwww」
リツコ「・・・もう」
マヤ「アタシもセンパイみたいに強くならなくちゃダメですね」
リツコ「・・・私だって、寂しいのよ。だから・・・」
マヤ「センパイ(ぶわわっ) あっ、なんだか涙が止まらないやw」
日向「おーい、マヤちゃーん。移動するよー!」
マヤ「えへっ。呼ばれちゃいました」
リツコ「明日、本部で会いましょう・・・ねw」
マヤ「ぐずっ、 ハイッ!」
ドイツ
カタカタカタカタ
リツコ「ふぅ、(どうも最近出張と言うと落ち着かないわ;
でも、何かしら?この妙な高揚感は・・・
マヤ、今頃・・・)」
雀荘
ゲンドウ「ポンだ」
マヤ「ロンです」
ゲンドウ「グッ;」
冬月「良い鳴きだったな、伊吹君w」
日向「強いね;マヤちゃん」
青葉「8000、あ、今ので碇司令箱です」
ゲンドウ「ッチ、持って行け!」
マヤ「すいません;」
ゲンドウ「もう半チャンだ」
冬月「おいおいもう2時だぞ」
ゲンドウ「構わん、続けろ」
日向「僕等はかまいませんよ」
青葉「それにしてもマヤちゃん、飲み込みが早いなw」
冬月「しかし誤算だなw伊吹君は堅実な守りタイプかと思っていたが;」
ゲンドウ「麻雀も性格や癖が出るからな」
マヤ「//」
日向「意外や意外、案外、攻め!攻め!ですよねぇぇ;」
マヤ「////;」
青葉「そうw相手も巧い所で鳴かせるし;w」
マヤ「//////;」
冬月「赤木君(には嬉しい誤算?)が可愛がる訳だなぁw」
マヤ「///////;」
ゲンドウ「;サイをふれ!」
・・・・・・
・・・・
マヤ「ロンです」
ゲンドウ「グッ・・・」
冬月「碇、手をどけろ、捨てたハイは元には戻せんぞ」
青葉「ヤクマン;碇司令、(またまた)箱です;」
日向「凄い(司令は3凹か);」
マヤ「すいません;(でもコレでセンパイが帰って来たら二人で美味しい物でもv)」
ゲンドウ「・・・フッ・・・;;徹マンは伊吹君にはかなわんな;」
冬月「碇;それで嫌みのつもりか?」
ゲンドウ「始めるぞ」
マヤ「…あれ?」
ゲンドウ「どうした」
青葉「ん?」
マヤ「これって…」
日向「?」
冬月「どれどれ、見せてご覧…ハッ!こ、これは…!?」
青葉「ちょ、えっ、マジっすかw」
マヤ「えっ、えっ!?何ですか?私、大変な事しました?;;」
ゲンドウ「?…冬月、現状報告を」
冬月「…天和だ、天和」
日向「まさかこの目で天和を見るとは…僕泣いちゃうよ」
マヤ「えっと…指令、これって、上がって…」
冬月「勝ったな」肩ポンポン
マヤ「え?」
ゲンドウ「ぅううう…ぐおおおおォォっ!!」
ここでまさかの短パンが出るとは
発令所
日向「(ね、眠い・・・)」
青葉「ウトウト・・・」
日向「おい;」
青葉「ハッ!」
日向「居眠りなんかしたら碇司令に大目玉だぞ;」
青葉「そ、そうだな;今日は機嫌が激悪だからな;」
冬月「碇、仮眠は出来たか?」
ゲンドウ「いや・・・」
冬月「そうか(無理もあるまい、役満に天和では悔しくて眠れんだろう)」
日向「;;;」
青葉「(それに引き替え;)」
マヤ「ハア(早くセンパイ帰って来ないかなぁ)///」
マヤ『センパイ!お疲れ様です!碇司令に麻雀で勝っちゃったんで美味しい物でもvv』
リツコ『まぁ!マヤ偉いわね!(なでなで)』
マヤ『うふvセンパイの好きなお寿司でも食べに行きませんか?』
リツコ『じゃぁお言葉に甘えてv』
マヤ『ハイvセンパイの好きなアワビも蟹も好きなだけどうぞvv』
リツコ『まぁwじゃ、今夜はサービスしなきゃねv』
マヤ『センパイ////ヨロコンデv(パタパタ←尻尾)』
マヤ「センパイ・・・(うっとり)」
日向・青葉「;;;」
>>634 短パンって?
ぐぐったけどわかんなかったお
>>636 短パンマン…私は携帯からアクセスした時のサーバー過多のことだと思っているわ
了解!トンです
自分も出ました。サーバ過多って、そんな人多いの?ここスレってw
ものすごい多いと思うぉ
青葉「はぁ、しかしマヤちゃんには参ったなw;」
日向「ああ;博打も女も負けっぱなしでw」
青葉「彼女が女の子で良かったよ、なんてなw;」
日向「・・・(マヤちゃんが葛城さん好きじゃなくって良かった)ホッ;」
冬月「・・・」
ゲンドウ「・・・・・・;」
冬月「碇、今密かにホッとしただろ?」
ゲンドウ「冬月、少し頼む」
冬月「うん?分かった。(逃げおって)」
マヤ「2ch板群はいくつもの鯖に分かれておりますが
そのいずれかの板が混雑すると、同じ鯖の板に影響が出るわけですね、センパイ♪」
リツコ「まさか2015年になって2chがあるとは想像しなかったけどねw」
eva板が混んで板のか
月曜から暇な奴らだな
自分もかw
人大杉もエヴァ板なのかな?以前何度かあったけど
女ナオコ「うちの嫁って言うか婿?はブイブイ言わせて三拍子揃ってるわねw」
科学者ナオコ「飲む、打つ、買う、を揃えたってねぇぇ・・・」
母親ナオコ「元気な赤ちゃんが出来そうよねぇv」
女・科学者ナオコ「またそれぇ;;(孫きぼんぬは聞きあきた(´・ω・`)がな)」
母親ナオコ「何でも器用で上手に超した事無いわぁ〜有能な遺伝子存続の為にはw」
女ナオコ「;(孫生産に盲目と思いきや;)」
科学者ナオコ「おまい案外計算高いな;(母は強してか;)」
ここスレのリツマヤなら子供マリもありかもなwでもマリってちょっとはみ出しの問題児で
どっちかって言うと男性キャラにしてモテる設定だよね
チルドレンは何れもイマイチだったが(破の綾波は可愛いけど)
マリなら最初からイケそうw
百合キャラであることを祈る(バイっぽくない?)
マヤ「せんぱぁい、なんか古いディスクが倉庫から出てきましたけどー。」
リツコ「あら懐かしい。DVDね。」
マヤ「昔の企画ですね。」
リツコ「何が入ってるのかしら?・・・」
冬月「では新人歓迎会を始めます。まずは赤木リツコ君。」
リツコ「技術開発部に入りました赤木リツコです。
穴と言う穴から汁を出してがんばりまーす♪」
いいぞー!もっと言えー!!ワイワイガヤガヤ
リツコ「げっ」
マヤ「せんぱい・・・」
リツコ「か、歓迎会の前に送別会があって、飲みすぎたのよ;;きっとそうだわ;;」
お宝映像だなw
あのさあのさ、チョッチ聞いてちょうだいよ。
さっきマックスバリュ行って来たのよ。
まぁ〜今の時期はお彼岸フェアみたいなのをやってるワケ。
で、『そろそろお彼岸よん♪』ってテープ流してるのよ。そしたら何か聞いた事ある声が聞こえて来てね?
…あれ?マヤちゃん?
オークションに出したら高く売れそうw
「リツコ若気の至り。歓迎会編」
中の人ならそのネタを素で、しかも余裕でやりそうで困る
いやいや、一度拝見したい
マヤ「映像と言えば、DVテープってのもありましたよね。私の家ではホームビデオとか録画してましたw」
リツコ「それもまた随分懐かしいわねw」
マヤ「それでですね?その…DVって言うのは…その…ドメスティックバイオr(ry」
リツコ「マヤ、貴女わかってて言ってない?w」
マヤ「えへへ//」
カスでゴメンね
エヴァ好きからパチ始めて、マヤの「せ〜んぱいv」がやっと聞けた
絶対見られないと思ってたから、マジで涙腺緩んだ
マヤ「おめでとう♪」パチパチ☆
リツコ「おめでとう」パチパチ★
キール「おめでとうw」
うわぁうらやましい プレミアじゃんか
DSシ者やっても出なかったよー
ありがとうw
赤木家の夜
ミサト「ちわーん!リツコいるー?」加持「お邪魔するよー」
マヤ「いらっしゃーい」リツコ「今夜は何?」
加持「あ、冷たいなぁーリッちゃんw よっこらせっと」ドサッ
ミサト「加持がリツコんちに野菜持って行くって、車に詰め込んだのよ」
マヤ「わー、お野菜がいっぱいー。センパイ凄いですよーこのナスとかも」
加持「いいナスだろソレw 他にも色々詰め込んであるから」
リツコ「ありがとw どうせだから2人も夕食食べてく?」
ミサト「それがねー、これから副指令とか他の家にも野菜を配るのよー」
加持「農園をおめこぼししてもらってる以上、やっぱり配らないとねw」
リツコ「あらあらw」マヤ「まるでお野菜の行商ですねw」
加持「そうそうリッちゃん、そのナスほんと出来がいいから、是非ジックリと味わってくれ」
リツコ「なんか嫌らしいわよ、その言い方」
加持「そうかー?別に上の口でも下のクチでもとは言っていなグワッ!」
ミサト「はいはい、余計な事は言わないのーw でわ!またねー」
加持「いてててててて、じゃ失礼ー・・・うわっ、向こう脛蹴るなって;」
ミサト「さっさと歩く!」
リツコ「だ、だめよ、マヤ」マヤ「ナスーナスナスー(ニコニコ)」
リツコ「や、やめなさい、こら、ダメだって・・・はぁぁぁぁあ」
マヤ「農家の皆さんごめんなさい。センパーイ」
※お野菜はこの後2人が美味しくいただきました。
塩味が効いてるんですね、わかります。
マヤ「〜♪」
…
マヤ「ぐわわーん;;;;」
リツコ「どっ、どうしたの?!」
マヤ「せんぱぁい…これです;;」
リツコ「…ヘッドフォン?」
マヤ「音量は丁度いいのに、何か感覚がおかしいんです…」
リツコ「?」
マヤ「何か…乗り物酔いって言うか、めまいっていうか…」
リツコ「ヘッドフォンで酔いかしら…でもたまにあるわよ?」
マヤ「あーもう、あーもうっ、どーにかなりませんかねこれ;;」
リツコ「乗り物酔いと同じで、何か他の事をして気分転換でもしたら治るかもしれないわね」
マヤ「なるほど…じゃあ…(ゴクリ」
リツコ「あぁぁっちょっと、いきなりっ!?…んぁ…マヤっ////」
マヤ「あっ、治っちゃいましたwテヘッ☆」
リツコ「テヘッ☆じゃないw」
赤木博士の研究室
ミサト「ちわー、リツコいるー?」
リツコ「ミサトー?こっちはちょっと手が離せなくて。何か用ー?」
ミサト「うわー、散らかってるわねぇ・・・この前の資料なんだけど」
リツコ「ごめんなさい。色々実験で散らかってて」
ミサト「あ、いたいたw これなんだけど・・・って何やってんのよ!アンタ!」
リツコ「なにって?」
ミサト「マヤちゃんがリツコのそのあれそここれ」
リツコ「ああ、乳頭ねw 吸わせてるわよ」
ミサト「吸わせてるわよってアンタねー!一応ここは職場でしょー?」
リツコ「違うのよ、ミサト。マヤに協力してもらって幼児期の記憶を追体験してもらってるの」
加持「よー、リッちゃん。ってウワー!」
ミサト「アンタは来んな!ボケカス(ズカバキばこーーーん!)」
加持「ひでぇなぁ。覚えとけよ葛城!あとでなぁ」
ミサト「あとで何よ」加持「あとで吸ってやるwじゃなーw」
ミサト「あー、頭いたい」
リツコ「思い切って吸わせて手なずけちゃいなさいよw」
ミサト「おいっ!」リツコ「冗談よ、ああああん」マヤ「ちうちうちう」
ミサト「もしもーし!なに感じてるんっすかー?アカギハカセーw」
リツコ「参ったわ(苦笑)この子ったら私の弱点知ってるし」
ミサト「はぁー・・・・・」
>>656 おめでとう!自分もマヤのハート見たさに通いつめたよw
写メしたかったが間に合わんかったw
ハートって所が良いよねぇ、もうリツマヤフラグ
満足したのかそれからぱったり行かなくなり目下プレステ2で
最後のシ者見てるけど、新機種でリツマヤリーチとかまた性懲りもなく通うんだろうな、自分
こんなにリツマヤに投資してるんだからQじゃリツマヤ増やして欲しいよ
>>660 ナスってお約束アイテムなのかな?w
食べたってw一粒で二度美味しいってこのことかw
加持「ゴーヤーもあるけど、どうだい?」
マヤ「じゃあ、いただきますねw」
リツコ「え゛?…って…んぁあ、マヤぁっ…」
マヤ「ふふふ…どうです?」
リツコ「あぁっ……
にが;;」
マヤ「まっ、そうですよねぇ」
加持「流石にゴーヤーは生で食べないだろw」
リツコ「貴女が食べさせたのよっ///」
加持「まっ、どーせ俺がいなくなったら2人で楽しむんだろ?w」
マヤ「えへへ…////」
ゴーヤw
ナスの段階でアクとかでかぶれないの?とか心配したんだけどw
野菜も玩具もお世話になったこと無いから解んないんだけど
自分もないけど、
何かさ…色付きそうだよねww
色って、想像してしまったじゃまいか
ドラえもんのポケットじゃないんだから、何でもかんでも入れたらあきまへん!
マヤ「あぁっ…先輩のここ、綺麗な…紫色…」
リツコ「(…正直萎えるわ;)」
リツコ「って、ナスの色素は
アントシアニン系のナスニンっていうんだから
身体にも目にもいいんですからねっっっ!!」
マヤ「でもーでもでもー」
リツコ「はっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
コンドーさんに包んでもらってからいれるんじゃないか?野菜は。
大人のおもちゃはともかく
野菜は微生物いっぱいいそうだし。
茄子くんがゴム臭くなっちゃうよ;
つーか、せっかく爪を短く切ったんだし
ペンペン『ねぇ知ってる?キスすると、1秒間に二億個の細菌が口の中を行ったり来たりするんだよ』
マヤ「へー」
リツコ「…ペンペン使って何やってるのよ、ミサト」
ミサト「チョッチやってみたかっただけw」
ペンペン「グェ?」
ゴム臭くって…その後捨てるだけだと思ってコンドーさんの話をしたんだが
まさか…
茄子は調理して美味しくいただいてv
あ、つまり下の方で使わないってことよん
女ナオコ「秋茄子は」
母親ナオコ「嫁に」
科学者ナオコ「入れるな」
女ナオコ「えっ」
母親ナオコ「えっ」
科学者ナオコ「えっ」
ワラタw
>>678 リツコ「え?(ピタッ)」
科学者ナオコ「秋ナスは体を冷やすからよ」
リツコ「そうなの;って、何でこんな時に;」
マヤ「センパイ;イキなり;ヤメナイd;」
科学者ナオコ「ふー、今日は猫の戯れる声がよく聞こえるわ」
女ナオコ「●REC」
母親ナオコ「別に撮らなくてもw」
もうカーチャン達に聞かれるは慣れっこw
昔の一世帯大人数狭い部屋みたいだなw
田舎に行った時泊まる所なくてラブホに入ったんだけど
明かに夫婦っぽい二人組と入れ違いに
狭い家庭情事って大変だとオモタヨ
お義母さん達に覗かれてたらかなーり集中出来んな
駄目出しまでされたりして;
科学者ナオコ「マヤさん!もっと丹念にリッちゃんをなめてあげて」
女ナオコ「腰の振りが甘いわよ!」
母親ナオコ「ちょっと本丸攻めるの早くないかしら;」
マヤ「うぅぅん;;」
リツコ「どうしたの?マヤ、凄いうなされてたわよ;」
マヤ「いえ;ちょっと夢見が悪くて;」
混ざってレクチャーしたりしてなw
女ナオコ「あぁもう、リッちゃんはねぇ、ここが弱いのよw」
リツコ「ひゃうっ///」
マヤ「なるほど…」
母親ナオコ「あぁ、駄目よ、もっとじらしてあげなきゃw」
マヤ「あっ、すみません」
リツコ「…マヤぁ…もっと…」
科学者ナオコ「もう少し無理矢理でもいいんじゃない?」
マヤ「了解ですっっっ!!(ワキワキ」
リツコ「マヤぁっ、あっ、あっ、はぁぁぁぁぁんっv///」
なんでカーチャンのが詳しいんだw
リツコが女だからスルーしてしまっていたが男でこの図ってメッチャマザコンを感じるw
リッちゃんマザコンだしなw
あれだけサクサク出来る女子なのにマザコンなリツコ
>>687 マヤ「えへへ…勝手にMAGIに詳細なデータも入れちゃったんですぅ」
リツコ「貴女ねぇ…;」
マヤ「あっ、でも私が知らない弱点もありましたねぇ」
リツコ「まさかぁw母さんがそこまで知ってる訳…」
科学者ナオコ「知ってるのよ」
女ナオコ「昔、リッちゃんが部屋でオn…」
リツコ「なっ、何で母さんが知ってんのよそんな事までっ!/////」
母親ナオコ「何でもお・見・通・しw」
マヤ「へぇぇ、やっぱり先輩って自家発電も早かったんですかぁ〜////」
リツコ「あーもうっあーもうっ!暗黒の過去よっ////」
女リツコ「だって、音が聞こえたから…」
科学者ナオコ「うめき声も聞こえたし…」
母親ナオコ「そりゃあ見に行っちゃうわよね」
リツコ「こんな時、どういう顔すればいいか分からないわ…;;」
マヤ「笑えばいいと思います」
リツコ「嘘つき」
マザコンがマヤにスライドするとまた萌えだが
結婚以来マヤに甘えたリツコタンに
親に自家発電の一部始終を見られていたなんて、切腹して死にたいかもw
だんだんリツコ羞恥スレにwいえ、良いんですよんw
リッちゃんってどっちにもいじれるもんねw
やっぱリツコリ,バだからどっちでも良いのさw
ここってリツコフリーク多そうw
そして、マヤはリツコ似のあの人はどうしてるだろう…となんとなく気にしてしまうのであった。
マヤも気持ち攻め攻めでも夜はどっちもありぽひ
_/ /_,ィ / ヽ__
/´ フ´/´, / /,イ/`l
彳'´ ,ィレ/ / ィ ,イ / / /,/-<〈 ついにこの時が来たわ…
/ィ'′ | ハ レ'ゝハ,A_ル! /!/! / , リ 技術開発部技術局第一課
"ヘ ,イ ヽ_' `Iijー゙ヽ{ __/ ィ/, ノ E計画責任者・赤木リツコが
>>700GETよ!!
',"-ヘ/〈〉 /タ´//レ'
__/`ゝ ';:ヽ ._j/l ´
/ '.、 ';::ヽヽ `"ィ´ノリ _
/ __ i ';::::Y::i> イ ´ 「 ̄ ̄ ̄:l,ヽ
/''´ 、 | ';:;イ ヽ \_ |ERV :| _`)
\ └- 、 !^!:ヽ ヽ ヽ | |´__ 〉
: 、. ヽ _ノ`トJ ..:〉_/ ,ハ____ | |´ _ }
: ヽ::.. /:ハ i:i! ::::i ヽ / '_, } `ー--┬'に. ,!
\:::/:/:::| |:i! ::::| ,/ ,'丿_/_ -'] | イ
碇シン
>>2君 逃げてばっかりじゃ駄目、いい加減目覚めなさい
>>3サト …貴女もね、いい加減父親から卒業なさい。大人でしょ?(プ
碇
>>4令 じーさんは用済み…レイが言っていましたわ(ワラ
日向マ
>>5ト君 知ってるのよ、貴方がミサトをオカズにしてること(プププ
渚カヲ
>>6君 シンジ君とお幸せに。
霧島マ
>>7さん 貴女…誰かしら?残念、戦自は今必要ないのよ(プゲラ
マ
>>8 I need you.
>>698 マジなの?
とか、ボケ?つつ脈絡ないがなw
要するにその後が気になるのだな?
その後が気になる人がここにも一人おります
気になるかな、自分の大事なとこ触られた人、それってまさか恋?
やぱ玄人さんだから上手かったとか?
また会いに行ったらカナーリ問題じゃまいか?
リツコ「マヤ、私じゃ不満なの?」
マヤ「いえ、決してそんな意味じゃ」
とかヤバそうな展開が過ぎる
女ナオコ「これこそ」
母親ナオコ「まさに」
科学者ナオコ「シュラバ・ラバンバね」
リツコ「(古っ!)」
じゃ、その石鹸のヒトとマヤはどこまでだったらオッケー?つかきぼん?
東映まんが祭りじゃないが、石鹸人 VS リツコ っていう女の闘いが見たいな
多少の波風があった方が絆をより一層深められるし
それってなんか、ゴジラ対メカゴジラみたいな?W
>>706 某同人アーティストに見間違えた。あー…疲れてるなぁ
自分の中ではそれから先を優しくマヤに教えちゃう石鹸のヒト(エロ含む)その辺りに石鹸のヒトの色々とかなのですが
これからお勉強なので、他の方におながいしちゃおうかと思っていたり…
東映漫画祭りってまだやてるんだ
普段は抵触しないキャラが一戦交えるんだよね
余談だけど、犬夜叉の映画で一個だけ良かったかな?ってのあった
今時の漫画祭りてあんな感じなのかな
リツコの中の人も犬夜叉には出てたよね〜(遠い目)
1990〜は東映アニメフェアって名前なのよ。これ豆ね。
>>706 むしろ石鹸の人×リツコ×マヤで3Pすればよくね?
>>712 マヤぶっ倒れるぞwww
そこで3人の母も混ざるわけですね、わかりまふ
こりゃ〜、エヴァが使徒と戦ってる場合じゃないなw
3人の母の雄叫びが聞こえてくるぞ
「キシャァァァーーーッ!!」
主にメルキオールの仕切りでwww
石鹸「まさか…暴走?!」
科学者の母「今、私はウルトラの母を超えたっ!!」
盛り場
マヤ「(久し振りに友達と会って、飲み過ぎちゃったかな...?あれ?せんぱ...な訳ないか、また出張だし...)」
石鹸のヒト「あらっ!こないだのv(大っきいケースね。図面とか入るヤツ?同業じゃ無かったのね;)今帰り?」
マヤ「あっ!!(ちょっと警戒ですぅ)ハイ...」
石鹸のヒト「そんなに怯えないでよw(やっぱりそそるわね)こないだの勉強の結果、どうだったv?」
マヤ「あっ、先日はご教授ありがとうございました。おかげさまで...(先輩に喜んでもらえたしv)」
石鹸のヒト「そう...v私これから出勤なんだけど、ちょっと、どう?酔ってるでしょw酔い覚ましにお風呂」
期待
マヤ「ダメです(また触られちゃう)」
石鹸のヒト「そんなに警戒しないでw何にもしないわwホントに。ねっv(連れ込んじゃお)」
マヤ「(お願いする顔が先輩そっくり...ボー)っ!ハッ!」
石鹸のヒト「この子お願い」
店員「1名様ぁ!いらっしゃいませ!」
マヤ「えぇ!私、あの...」
石鹸のヒト「(ヒソ)大丈夫よvお風呂だけだし、奢るからv(捕まえたv)」
マヤ「じゃ、お風呂お借りします。奢りはダメです!(もー、早く入って帰ろう...)」
石鹸のヒト「お湯、大丈夫かしら?」
マヤ「はい。(なんか声も似てるなぁ)」
石鹸のヒト「失礼するわねw」
マヤ「(バチャ)!!一人で大丈夫ですよ!?」
科学者としての母の暴走を目の前に
リツコ「ど、どうすれば…(裸でオロオロ)」
マヤ「何とかしましょう!(裸のままバスタブに湯を張りだす)」
女としての母「メルキオールがっ!(それでも裸の体を洗い続ける)」
石鹸の人「と、とりあえずお背中流しますわね。(女の母を自慢のボディでサワサワし始める)」
母親としての母「あぁぁぁぁ……(仕方なく隅っこで裸踊りしてみる)」
科学者としての母「あぁもうっ!あんたら一辺に浴室に入ったら狭いじゃないのっ!(キシャァァーーーッ!!)」
>>722 6人で風呂とかw旅館で貸し切りお願いできるレベルwww
軽く大家族じゃないかwww
725 :
721:2009/09/15(火) 21:32:40 ID:???
石鹸のヒト「ダメよw酔ってる時は、一人じゃ危ないからv(後ろから抱っこ)」
マヤ「ひゃ!(ダメって声がもうソックリって、それどころじゃない!)ホントにダメぇ///」
石鹸のヒト「(ダメがいいに聞こえるわv)あらwもうここがpiiって、piiiんでるわvお風呂では、こうしてあげてねv」
マヤ「やっ、...ぁあ///(顔が近っ、あぁ先輩...)」
石鹸のヒト「それとね、piiiは優しくpiiiiiってあげると....」
マヤ「んぁああ!」
石鹸のヒト「ねっv」
piiiお借りしましたw
>>725 なんか気になって来ちゃいました;
どうぞpiiご自由に。よかったら続きをw
お風呂解散後、リツコ宅にて
科学者としての母「うぬの力はその程度かっ!?」
マヤ「あ、あの…わたし、もっと精進します!」
科学者としての母「うぬには見えるかっ、あの死兆星がっ!?」
マヤ「いえ、わたしは…ま、まだ見たくありません!」
科学者としての母「うぬは……アイタタ〜ッ!!(後ろからリツコに頭をドつかれる)」
リツコ「さぁさぁ、夜も遅いんだからもう寝て頂戴。そのコミックは貸してあげるから…ね?」
科学者としての母「う、うん…ありがと…。」
赤木家
母親ナオコ「あぁ〜んっ、そうっ、そこぉ…いいっ、いいわぁ…v」
マヤ「そっ、そうですか?///」(モミモミ
母親ナオコ「上手いわねぇマヤちゃん…んぅ…v…あっ、もうちょっと強くても…あぁん、そうそう」
マヤ「///」(モミモミ
リツコ「母さん、あまりマヤをこき使わないでよ」
母親ナオコ「リッちゃんのものは私のもの、私のものは私のものよ」
リツコ「何よそのジャイアニズムはw」
母親ナオコ「いつもマヤちゃんはリッちゃんに使われてるのに…ねぇ?」
マヤ「あはは…私は好きでやってるだけですから」(モミモミ
母親ナオコ「これもなの?」
リツコ「とりあえずマヤ、その手を止めましょうか」
マヤ「…あっ、はい」
リツコ「あと、母さんもマッサージくらいで喘がないの」
母親ナオコ「はいはい」
マヤ「…すみません」
リツコ「マヤはいいのよw」
730 :
721:2009/09/15(火) 22:25:39 ID:???
マヤ「(ハァ ハァ...)」
石鹸のヒト「(少しイジメ過ぎちゃったかしら;指輪が睨んでるような;)まぁ、男の人もこんな風に遊んだりするのよ」
マヤ「男...の人って?」
石鹸のヒト「いえ...あなたのご主人もっていう訳ではないケド;」
マヤ「私の...主人...」
石鹸のヒト「忙しい人程遊び上手だったりね」
マヤ「女性です」
石鹸のヒト「えっ、そうなのv?だったら尚更勉強しないとvv(どうりでそそる筈だわw)」
マヤ「もーホントにダメです!(先輩の顔でお願いしてもダメ!)」
石鹸のヒト「ねぇ、あなたのご主人って忙しい人でしょw?」
マヤ「そうですけど...?」
石鹸のヒト「そんな人を癒してあげられる、取って置きの技があるんだけどv」
マヤ「ぐっ...(それは、ご教授頂きたいけど)」
石鹸のヒト「大丈夫〜wあなたなら直ぐ覚えるわvベッド行きましょv」
マヤ「(ウーン...そうだ!)解りました。でも、あなたがするんじゃなくて、私がして覚えます!」
731 :
721:2009/09/15(火) 22:29:03 ID:???
石鹸のヒト「(それって寧ろラッキー?)えぇ、わかったわwさあさあvじゃ、まずpiiiをpiiながら...ゆっくりね...」
マヤ「こうですか?」
石鹸のヒト「あっ、そぅ...で、piiiiの方をpiiして...あぁっ(上手...すぎっ///)」
マヤ「(気持ち良さそう///やっぱり先輩だぁ///)」
石鹸のヒト「piiがっ...んっ...piiiてたら...はぁっ.....piiをpiiiiて...くっ...強目に....」
マヤ「こんな感じ?///」
石鹸のヒト「ハァハァハァもうダメ、ストップ」
マヤ「あれ?終わりですか?」
石鹸のヒト「これ以上はねwご主人に最後までしてあげてv」
マヤ「ご教授ありがとうございました!(ペコリ)」
長文すいませんでした
乙!ですた!
少しではあるけどリツコ以外を知ってしまったのだな、マヤw
乙ww
乙!
結局寸止めな所がホッとさせますねw
帰ったら自家発電だな
まさかオカズは…いえ、そんなはずはないわ
乙です!
冬月「たまにはエロも良いなw」
ゲンドウ「ああ」
リツコが帰って来ていつもと癖がちょっと違うとか、あれ?っていうの
女って感が良いから、どうしたの?;とか絶対それとなく聞かれるよね;
もはやマッサージの域を超えているw
リツコも徹夜でガンガンガンガレw←人事だなオレ;
【科学者の意地って何ね?】
女としての母「この間のお風呂良かったわぁ…。石鹸の人の技には負けたもの。」
母親としての母「あら、そうなの?私なんて端で踊りっぱなして終わっちゃったから羨ましいわ。」
科学者としての母「ふん、そんな大したことなかったわね。」
女としての母「メルキオールったらまたそんなこと言って…。その凄さを体感したらそんな口きけなくなるわよ?」
科学者としての母「じゃあ、呼んできなさいよ!直々に対決してあげるから。ほら早くっ!」
そんなわけで石鹸の人が召喚される。
女としての母「度々、悪いわね。メルキオールがお手合わせしたいってウルサくて…。」
石鹸の人「いえ、私も楽しみにしてましたから…。」
母親としての母「ルールですが、どちらか喘ぎ声を先に出した方が負けとなります。…では、よ〜い、始めっ!」
先制攻撃をかけるメルキオール。
科学者としての母「フフッ…この勝負もらったわよ!」
石鹸の人「あら、蚊に血でも吸われちゃったかしら?(余裕のクスリ笑い)」
科学者としての母「(な、なによコレ…私の究極奥義“北斗剛掌波”が効かないっ!?)」
母親としての母「ねぇ、なぁにアレ?」
女としての母「シッ、黙って!(手に汗握る)」
ここで反撃する石鹸の人
石鹸の人「フフッ…指先一つでダウンね。」
科学者としての母「そ、そうはさせないわよ!(汗)」
石鹸の人「いくわよっ?」
科学者としての母「っ…あ…………ッツ……」
母親としての母「メルキオール、根性見せるのよ!」
石鹸の人「フフッ…」
科学者としての母「あ…くっ…アっ…アっ……ア、ア、ア、アン、ア、ア、ア、アン、あぁ渚のシンドバッドォ〜♪」
女としての母「……あんたって、ホント意地っ張りなのね。」
リツコ「ちょっと!勝手に人んちで何やってんのよっ!」
>>740 今日は懐かしい小ネタが一杯だww
でも、知らない人もいるのかな…
赤木家(リツコ不在)
マヤ「うーんと…こうして、こうやったっけ…」(おさらい中)
マヤ「やっぱり1人でやってもわかりにくいなぁ…あぁ、先輩カムバック…Tバック…」
科学者ナオコ「なぁに寒いおやじギャグ言ってんのよ?ううっ寒」
マヤ「あっ、すみません…」
科学者ナオコ「わかればいいのよ」
マヤ「しゅん…」
科学者ナオコ「…」
マヤ「で、何でお義母さん来たんですかぁ?」
科学者ナオコ「…いや、別に私は来ても来なくてもよかったんだけどね?皆が行けってうるさくて…」
マヤ「はぁ…」
科学者ナオコ「それで、来たはいいけど…中から変な声が聞こえて…べっ、別にあんたの心配してる訳でもなくてっ」
マヤ「はぁ…」
科学者ナオコ「ちがっ、そのっ…私で良かったら、その練習…付き合うわよ?/////」
マヤ「えっ!?いいんですかぁ?」(キラキラ
科学者ナオコ「…ふっ、ふんっ、でもこれっきりよ///」
マヤ「はぁい♪」
科学者ナオコ「…(もうっ、そんな目で見ないでよ…引き込まれちゃうじゃない////)」
…
マヤ「はぁはぁ、これで大丈夫でしょうかね…」
科学者ナオコ「…」
マヤ「お義母さん?」
科学者ナオコ「あんたうますぎ…あと、性欲も……ガクリ」
一人で練習w可愛いなw
元々は真面目キャラだしね
お義母さんと、って何か映画のタイトルみたいやね
ってか実際しちゃってるしw
練習してるんでマヤ自体はイッてなひよぬ?
…あぁ。
リツコ出張明け
リツコ「ただいま」
マヤ「先輩!お帰りなさい!お疲れ様でした」
リツコ「マヤぁ...」
マヤ「先輩vお風呂できてますよ?」
リツコ「その前に...煙草吸いたい...ずっと飛行機で直ぐ電車だったし...」
マヤ「はいはいwいっぱいはダメですよぉw」
リツコ「えぇ...」
マヤ「(久し振りに会うとすごくドキドキする...v)やっぱり先輩ですねv」
リツコ「ん?」
マヤ「何でもないですw(エヘッ)」
リツコ「?お風呂入ってくるわね」
マヤ「はぁい」
お風呂
リツコ「(やっぱり家が一番...ってこういう時思うのね...)ふーっ」
マヤ「先輩、一緒に入っても良いですかぁ?(こんな時こそこの間のを)」
ガチャ チャポン
リツコ「...マヤ、私の後ろじゃ窮屈じゃないw?」
マヤ「(抱っこしようと思ったのに、先輩の方が背が大きいからダメだぁ;)...ハイ...;」
リツコ「前においで...(ギュウ)」
マヤ「あっ///」
リツコ「マヤぁ...(フニフニフニ)」
マヤ「きゃっ///せんぱ.... !?」
リツコ「(フニフ...)ウトウト」
マヤ「...せんぱい...お疲れ様でした...v」
>>749 お義母さんとしちゃたの?性欲ってあったから
マヤ「でっ、でもあくまでも練習ですから///」
科学者ナオコ「そうよっ、練習に乗ってあげて…」
女ナオコ「見事にヤられた、ってやつね…(プゲラ」
科学者ナオコ「うっ、ううううぅぅ〜////」
マヤ「でっ、でもでもぉ、私本当にそんなつもりじゃ…」
母親ナオコ「あっ、マヤちゃん濡れてるw」
マヤ「えっ?!////」
女ナオコ「冗談よw」
科学者ナオコ「…嘘つき」
リツコ「ふーん、で、結局一通りの練習をしたって訳ね、なるほど…」
マヤ「…練習ですから…;」
リツコ「じゃあ、本番始めましょうか?w」
マヤ「はっ、はぁいっ////」
お義母さんとってなんかエロい、流石映画がのタイトルに採用されていただけある
でもリツコ的には複雑だよねイッちゃうのはさw
じぇらなリツコ
マヤ「うう・・・うううん・・・はっ!ここは・・・」
ミサト「ううーん」日向「んごごご」加持「キミの瞳にかん・・zzz」
マヤ「みんな、葛城さんちで飲みつぶれちゃったのね・・・しかし無防備だわ」
ツンツン・・・日向「か、葛城さん。そ、そんなボクはっ!もうっ!」
ツンツン・・・シンジ「やめてよアスカー!ミサトさんに聴こえちゃうよぉ」
ツンツン・・・アスカ「バカシンジ!ほぅら、私の足をお舐めなさい!」
ツンツン・・・レイ「・・・碇君とツンツンしたい・・・」
ツンツン・・・加持「す、すいかはツンツンじゃなくてポンポン叩くんだよ」
ツンツン・・・青葉「愚民どもめ・・・この世は腐っている、すぅすぅすぅ」
ツンツン・・・ミサト「ハーイル!イルパラッツォさまぁ〜、ぐうぐう」
マヤ「みんな鬱屈が溜まっているみたい・・・あ、センパイにも」
ツンツン・・・リツコ「ああん、そんなツンツンしちゃらめぇ、らめらってぇ」
マヤ「センパイ、夢の中でなにをツンツンされてるのかしら?」
NERV道場
ミサト「マヤちゃんって余り徒手格闘の訓練してないわよね?」
マヤ「ええ、でもたまには訓練しないとダメだってセンパイがおっしゃったので」
ミサト「走ったり泳いだりして身体を絞るのもいいけど、格闘技って
全身運動だから、モノの15分もやれば代謝が、ガッバーーーーーーって上がるわよん♪」
マヤ「お、お手柔らかにお願いしま〜す;」
ミサト「んじゃ、空手と太極拳の型をそれぞれ15分づつやりましょうかーw
ゆっくりやるからついて来てね、おりゃ!」
マヤ「お、おりゃ!」
ミサト「そりゃ!」
マヤ「そりゃ!」
ミサト「とりゃー!」
マヤ「おりゃ!そりゃそりゃ!」
リツコ「マヤ・・・私を責める時にその掛け声は止めて頂ける?」
マヤ「あっ、つい;;」
二日目
ミサト「マヤちゃん、そろそろ身体も動くようになってきたし
いよいよ対人格闘の基本的な動きを覚えていきましょうねー」
マヤ「あ、でも殴ったり蹴ったりは、ちょっとぉ」
ミサト「大丈夫、女の子は打撃よりも関節技とかの方がいいからね。
力の差のある男相手だって、なんとかなっちゃうのよ」
マヤ「ほんとですかー(これは是非センパイをお守りする為にも覚えなくちゃ)」
ミサト「日向君、ちょっといい?」日向「はい?」
ミサト「私に思い切りかかって来なさい!とりゃー!」
日向「いやぁ、いくら道場でも葛城さんにそんなこと出来ませんよー(照)」
ミサト「(胴着をはだけて)ほぅら、日向君♪ (プルルンプルルン)
ワタシを捕まえられたなら、好きにして、い・い・の・よw」
日向「くわっ!!いっただきま〜〜〜〜〜すっ! てぇーーーーい!」
ミサト「はっ!」グルルルルン、ズッテーーーーーーーーン☆
ミサト「そして素早く絡め手から腕を決めて、頚動脈を(キュッ)」
日向「キュー・・・☆」マヤ「凄いですー!」
お風呂
リツコ「ふんふん〜♪」ザッパーン
リツコ「はっ!・・・なんか異様な殺気が;」
マヤ「ニヤリ」
ネルフ本部通用路
マヤ「あ、センパイだ♪ センパ・・・あっ、怪しい人影が」
リツコ「あー、こうも資料ばかり増えると整理が付かなくなっちゃうわ、もう」
マヤ「センパイ!あぶなーーーーーい!!やーーーーー!!!」
男「うわーーーーーーー・・・・・」 で〜ん☆
リツコ「びっくりしたー!凄いわマヤ、もうそんな技を身に付けたのね」
マヤ「えっへん」
パチパチパチ
ミサト「マヤちゃん飲みこみが早いから、もうこんな大技も使いこなせる様に・・・
って、アレ?この男は・・・加持?」
リツコ「大変、しっかりしてリョウちゃん」
加持「お、俺はもうダメだ・・・さ、最後にリッちゃん、お願いがある」
リツコ「なに?なにをして欲しいの?」
加持「熱くてディープなキッスを(むちゅー)」
ミサト「おととい死んでコーーーーイ!」マヤ「とりゃー!」
加持「うわぁぁぁぁぁぁ」
リツコ「こらこら、なにもダストシュートに捨てなくてもwww あら?何か落ちてる」
ミサト「どれどれ『みんなで味わってくれ by加持』だって?なんだろ?」
マヤ「包みを開けてみますね・・・あ!これはNokaの超高級チョコ!!」
ミサト「あ・・・・」マヤ「ど、どうしましょう・・・」
リツコ「と、とりあえずゴミ集積場に行きましょうか;;」
体鍛えたら夜も更に激しくなりそうじゃw
大体女子って体力不足だからね
割れた腹筋てそそる
女ナオコ「マヤちゃんの割れた腹筋」
母親ナオコ「マヤちゃんの逞しい上腕二頭筋」
科学者ナオコ「マヤちゃんのヒ・ラ・メ・筋!」
リツコ「(そうやって言われたら…あまりそそらないわ…;;)」
石鹸のヒト「また、お願いしたいわ」
石鹸のヒト「そう、上手よ…ぁ…駄目よw すぐに触っちゃ」
マヤ「////;まだ、駄目なんですか;」
石鹸にヒト「焦らすように、最初は触れるか触れないかくらいで…」
マヤ「//はい…」
石鹸のヒト「ぁあ、ん…はぁ、ぁぁっ」
マヤ「良いですか?///」
石鹸のヒト「…(ふふ、可愛い)良いわよ…」
マヤ「はい、ゴクッ;」
石鹸のヒト「あ、もっと優しくよ…こんな感じ」
マヤ「あ!!っ////」
石鹸のヒト「うふ、すごい、こんなにpiiiiiる。嬉しいわ///」
マヤ「//////っそ、そういう体質なんですぅ;」
石鹸のヒト「ふぅぅ〜ん、じゃぁ、ここがこんなにpiiiiのも?」
マヤ「ぁっ!///っだ、駄目ですよっ、そんなに触ったらぁ;もうぅ…、こうですか?」
石鹸のヒト「あっ//そうよ、上手//」
マヤ「ハァハァ;//もう、piiiても良いですか?」
石鹸にヒト「…まだよ//もう少し////」
マヤ「;;///」
石鹸のヒト「本当にせっかちねw…良いわよ//」
マヤ「はい////」
石鹸のヒト「…ぁぁ、最初にpiiiiiiiiは、ゆっくりね…」
マヤ「あ、は、はい;;(もっとゆっくりが良いのかな?)?」
石鹸のヒト「どうしてって?顔ねwそれは、あなたをもっと感じたいからよ」
マヤ「えぇ/////;」
石鹸のヒト「(可愛いわ///)あっ、んっ…ハァ…そう、上手よ…ハァ」
マヤ「ハァ…ハァ…」
石鹸のヒト「…ねぇ、来て?」
マヤ「ぇ?…」
石鹸のヒト「あなたのここ、もうこんなにpiiiiでしょ?」
マヤ「っぅ、っさ触っちゃ、駄目ですよぅ///」
石鹸のヒト「ねえ、頂戴…」
マヤ「ゴクッ…///;」
石鹸のヒト「あっ、んっ、熱いはぁ…貴女の」
マヤ「///;」
石鹸のヒト「あ…あ、あっ、あっ、凄い、あっ」
マヤ「ハァハァハァハァハァハァハァ…ぁぁっっ!!」
石鹸のヒト「あ、あっあっあっー…!!」
……
…
石鹸のヒト「…は!…夢?………;」
これはいい夢オチw
コミック読破、その後
職員A「キャァァァイヤァァァァァ!」
職員B「ちょ…アッちち!あちぃ〜!!」
職員C「ウ、ウワァァァァァ!」
母親としての母「見てよアレ…。メルキオールったら、リツコから借りてきたコミックにすっかりハマっちゃったみたいね。」
女としての母「まったく、登場人物にまでなりきって…あの馬鹿。」
母親としての母「ってことは、あれがケンシロウになるわけ…?」
女としての母「違うわ。あのひねくれたメルキオールのことだもの…真逆いっちゃったわね。」
科学者としての母「汚物は消毒だぁぁぁぁぁ〜!消毒ぅ消毒ぅあひゃひゃ〜!」
母親としての母「なにアレ?…よりによって雑魚キャラ役じゃない(呆)。」
女としての母「だから、それがひねくれてるメルキオールならではなのよ…。嬉々として火炎放射器ブッ放しちゃって…馬鹿よね。」
科学者としての母「どぉした〜?かかってこぉ〜い、おらおらぁぁ!」
職員A「あ、あつい…焼け死ぬぅ〜!」
ここでリツコ登場。
ご乱心なメルキオールに、頭から湯気立ててかなりご立腹。
リツコ「母さんっ、何やってんのよ!早くMAGIに戻って頂戴!ここは遊び場所じゃないのよっ!(`o´)」
科学者としての母「ヒィィィっ!お、お前は…ケンシロウ!」
リツコ「母さん、本気で怒るわよっ!(-_-メ)」
母親としての母「ヤバいわね…これ以上リツコを怒らせたら、私達全員共、姥捨て山に連れてかれるわ。」
女としての母「えぇぇっ、女としてもう一花咲かせたいのにぃ…。」
科学者としての母「……わかったわよ。でも、あと一回だけやらせて?あんたも付き合って…ねっねっ?」
リツコ「何よ?早くやって頂戴(-"-;)」
メルキオールがここで何やらポーズを決める。
母親としての母「アレって、ケンシロウがかつて兄と呼んだ男よね?」
女としての母「そうよ。」
科学者としての母「ケンシロウゥ〜、俺の名を言ってみろぉ〜?」
リツコ「メルキオール(-"-;)」
科学者としての母「………orz」
母親としての母「…ノリが悪いわね。」
女としての母「きっとアレが二日目なのよ。」
リツコ「母さん達っ、まとめて燃やされたいの!?(`o´##)」
噴いたwwww`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
リツコ「うーん」
マヤ「ど、どうされたんですか?センパイ」
リツコ「ちょっと偏頭痛がね、アイタタタ」
マヤ「どどどどどどどどどどうしましょう、あわわわ」
リツコ「だいじょうぶよ、ちょっと休憩すれば。あ、冷蔵庫の冷えピタ取ってくれる」
マヤ「わ、わっかりましたー・・・・ハイどうぞ!」
リツコ「ありがとw はぁーいい気持ち」
マヤ「昔と比べると目に優しくなってるとは言え」
リツコ「やはり長時間同じ焦点で作業していると疲れが溜まるのよねぇ」
マヤ「表の空気を吸いに行きましょうよ、センパイ」
リツコ「そうね。それもいいかも」
Nerv公園噴水広場
リツコ「ふぅー、仕事が立て込むとどうしても筋肉が弛緩しなくて、こうなっちゃうのよね」
マヤ「一時間に一回、伸びをしてるのにですか?」
リツコ「肩や背筋の緊張は取れるけど、視神経や目の疲れは別物だものね、年かしら・・・」
マヤ「そそそそ、そんなことありません!(キッパリ)」
リツコ「貴女のそういう性格、助かるわw」
マヤ「首筋や肩揉みましょうか?」
リツコ「ううん、ダメなの。偏頭痛で首筋ほぐして血行を良くすると、かえって痛みが増すのよ」
マヤ「ごめんなさい;;」
リツコ「なにも責めてるわけじゃないの、でも覚えておいて悪い事じゃないでしょw」
マヤ「じゃ、冷えピタを首筋に貼りましょう♪」
加持「お、リッちゃん。シップかい?」
リツコ「違うわよ!」マヤ「違います!ガルルルルル」
まだまだ続くリツコの受難
リツコ「はぁ〜…マヤ、ただいま。今日はメルキオールのせいで酷く疲れたわ…。」
リビングに座り溜め息をつく。
リツコ「…マヤ?」
いつもなら、帰宅するとマヤがすぐ抱きついて迎えてくれる。
が、今日に限ってそれがない。
リツコ「おかしいわね…マヤ、どこなの?」
マヤの姿をあちこち探す。
リツコ「変ねぇ…どこ行っちゃったのかしら?」
愛するハニーは家中探してもどこにも居なかった。
とりあえず、コーヒーでも飲もうかと思いキッチンに行く。
リツコ「ホント、疲れたわ……。あら、置き手紙?やっぱり出かけちゃったのね。」
キッチンのテーブルにメモが置かれていることに気が付く。
読んでみると、そこにはこう書かれていた。
『ケンシロウ、ユリアはこのラオウが貰い受けた!帰して欲しくばネルフまで来るがよい。フハハハハ!』
ブチ、ブチ、ブチと、額に何本も浮かんでいく太い青筋。
血走る眼でメモをグシャリと握り潰したのは言うまでもない。
リツコ「あンの、科学馬鹿がぁぁー!!(`o´###)」
鬼神の如くビューっと舞い戻るのみである。
科学者としての母「やはり来たか…待っていたぞ、ケンシロウ!」
リツコ「母さん、今度という今度は許さないわよっ!(`o´###」
マヤをお姫様抱っこして仁王立ちするメルキオール。
一方、マヤはどこで調達したのか知らないがロングドレスを着用し、ご丁寧にもロングヘアのウィッグまでをも頭に被っている。
マヤ「セ………ケ、ケーン!」リツコ「マヤまで母さんに付き合わないっ!(`o´メ)」
母親としての母「あんた、こんな時に何を地図見てんのよ?」
女としての母「ん?…姥捨て山からの脱出ルートを探してるのよ。」
母親としての母「……………。」
深夜の赤木家
ガチャン
???「…ごそごそ…」
…
マヤ「んぅ…(むくっ)……といれー」
リツコ「zzz…」
…
ジャー
マヤ「…ふわぁぁ、あぁすっきり」
???「ガサガサッ」
マヤ「…?…何の音!?…」
???「動くなっ!」(ムギュッ
マヤ「えっ、えぇぇっ?!なっ、何なんですかあなたっ!!せんぱぁぁぁい助けてぇぇぇ(でもちょっといい匂い…かも?)」
…
リツコ「ハッ…何か話し声がうるさいわね…(むくっ)」
ガチャ
リツコ「マヤぁ?こんな夜中に、誰と話して……」
???「来たわね…リツコ!」バサッ(赤いマントを翻す)
リツコ「あっ、あなたはっ?!」
マヤ「…おっ、お義母さんっ…?!」
科学者ナオコ「チッ、ばれちゃったか…お嬢ちゃん、処女か?」
マヤ「えっ…」
リツコ「母さんっ!?さっさとセrs…マヤを放しなさいっ」
科学者ナオコ「お嬢ちゃん、処女か?」
マヤ「……いっ、いえっ//////」
科学者ナオコ「…」
リツコ「そりゃそうよ。で、今日は何?ただ奇襲しに来ただけ?それなら今度にして…あ、わかった。この漫画でしょ?持ってきなさいよもうっ」
科学者ナオコ「…わっ、わかってるじゃない////失礼したわねっ!」
ガチャ
……
マヤ「はー、もう、何事かと思いましたよ;」
リツコ「私が1番びっくりしたわw」
アンビリカルブリッジ ケージ内メンテナンス中・・・
シンジ「いいですかー?」ミサト「やってちょーだい」
初号機の手の上にミサト、リツコ、他いつもオペレーター3名
リツコ「ジンジくん、次はA−5盤のブロックを見せてくれる?」
シンジ「了解しました」
日向「やはりカメラだけじゃなくて、実際に現物をチェックしないと」
青葉「特にここらへんは普段技術部でもノーチェックだからな」
ミサト「どう?マヤちゃん」
マヤ「このブロックだけ、ちょっと痛みが激しいですねー、このプレートとか」
リツコ「予算をコチラにも回せるように要望書出しておくわ」
ミサト「いざとなったときに拘束具がトラブったら洒落にならないモンね」
アスカ「ねー、なんでアタシじゃなくて初号機だけにミサト達は乗ってるのよ」
ミサト「あー、2号機は修理班の点検を担当してるだけよ、他意は無いわ」
マヤ「ほんとですか?」リツコ「まさかw」ミサト「そりゃうっかり癇癪起こされたら死んじゃうものw」
日向「でもさすがにLCL抜きのブリッジ、この高さから下見ると怖いですね」
青葉「めまい起こすとやばいよな」マヤ「あ、ペンが・・・」コロコロコロ
リツコ「マヤ、ダメ!」マヤ「ああ!眩暈が」ツルリ!
マヤ「キャー!」
ミサト「危ない!」日向・青葉「!」
バイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・ ぶらーん、ぶらーん
リツコ「安全帯装着してたから良かったけど、ウカツな行動しちゃダメよ!」
マヤ「すみません・・・」
シンジ「心臓が縮みましたw」アスカ「寿命が、でしょ?」
わははははw
ミサト「もういいじゃないw 無事だったんだから、ね」
リツコ「わかったわ・・・ちょっと1人にしてちょうだい」
マヤ「センパイ・・・」
赤木家
マヤ「始末書書いてたらセンパイ先に帰ったって言うし・・・
(ガチャッ)センパーイ、ただいまですー。」
シーン・・・月明かりだけの室内には明かりも点っていない。
マヤ「ダイニングかしら・・・」スタスタスタ
リツコ「お帰りなさい・・・あ、明かりは点けないで」
マヤ「センパイ?」ぎゅっと抱きしめられるマヤ
リツコ「もう、無茶をしちゃダメよ」
マヤ「センパイ・・・」マヤはリツコの頬の涙の筋にそっと舌を準えてから頷いた
リツコ、マヤが心配で涙出ちゃったんだ…
かわいぃぃいv
マヤ「はぁ、今度は私が来週出張です」
リツコ「私が出張よりも気持ち的には楽だわ;(だって最近私が出張というと;)」
マヤ「ぇええ、そんな寂しいこと言わないで下さいよぅ」
リツコ「違うよわよ、誤解しないで;」
母親ナオコ「そうよ、マヤちゃん」
マヤ「そうでしょうかぁ、センパイ出張の時なんて私のこと忘れてませんか?・泣」
リツコ「そんなことある訳ないじゃない」
女ナオコ「そうよぉ、この子ったらマヤちゃんの出張中に…」
科学者ナオコ「マヤ…マヤァ…なんて切ない声で連呼しちゃって自家発電よw」
リツコ「っちょ!そんなことしてないわよ////////」
女ナオコ「撮ってあるわよ『マヤ…マヤァ…ハァ』」
マヤ「センパイv」
リツコ「っちょ!!プライバシーの侵害だわ!!/////」
科学者ナオコ「良いじゃないのよぉ、今更隠し事する間柄でも無いでしょ」
リツコ「そういう問題じゃないわ!!」
マヤ「(あのぉ…)」
女ナオコ「なに?」
マヤ「それいただけませんか?」
発令所
マヤ「アメンボあかいなアイウエオ!アカマキガミ、アオマキガミ・・・」
ミサト「おっはよー! お?マヤちゃん今日も発生練習元気いいねー」
マヤ「昨日はご心配お掛けしました」
ミサト「いいのいいのw ね、日向君」
日向「支給品の安全シューズにも問題があったのが判ったし」
青葉「今度新しい靴に変わるそうですしね」
ミサト「そ、災い転じて福と成す!」
MAGIカスパー「私の最期のせいでリツコに心理的外傷を残したせいもあるの」
MAGIメルキオール「ごめんなさいね」
MAGIバルタザール「今後もリツコをよろしくお願いしますね」
マヤ「はいっ!」
ミサト(びっくりしたぁ)青葉(コリャうっかりここで)日向(噂話は出来ないねw)
マヤ「どうされたんですか?みなさん」
ミサト「ううん、なんでもないなんでもないw」
マヤ「最近センパイの主張やらその他バタバタで、あんまり…ですよね?」
リツコ「あんまり?…!///」
マヤ「今日はそのぉ///」
リツコ「そうね///早目に休みましょうか?」
女ナオコ「お!夜のお勤め決定ね!」
リツコ「///;母さん!もう今日は邪魔しないでよね!///」
科学者ナオコ「もう、つれないわね;」
母親ナオコ「まあまあ;」
リツコ「今日、どこか泊まる?」
マヤ「あ、はい///」
リツコ「そうそう、こないだある村に土地見学に行ったんだけどね?」
マヤ「あぁ、あの時の出張ですかぁ〜」
リツコ「ええ。そこでちょっと貴女に似ている子がいて、薬とか調合して売ってたわ」
マヤ「へぇぇ…何か、凄いですぅ(…えっ、先輩は先輩で…私のそっくりさんに会ったんだ)」
リツコ「向こうは全然情報社会は発達していなくてね。本当にのどかな田舎、って感じだったわよ」
マヤ「いいですねぇ。今度連れてってくださいw」
リツコ「ええ。良いわよw」
マヤ「…で、私と似てた、って…どこまで?(ドキドキ」
リツコ「短髪、声、スタイル…くらいかしら。髪型は微妙に違うんだけど、うっかりしてるとこもそっくりだったわね」
マヤ「へぇ……(じとー)」
リツコ「なっ、何よその目はっ;;」
マヤ「いえ、別に(…先輩も、まさか私みたいに……///)」
リツコ「もー、やーねぇwいくら何でも別の世界の法則まで壊さないわよw」
いや、きっと何かあったに違いない
マヤに似てるなら一目惚されちゃったとか
慕って来る所もそっくりだったとか
第三新東京市内某ホテル
マヤ「うわぁ...すごい!ここに泊まるんですかぁ!」
リツコ「偶には...ね、いいじゃないw(ここならMAGIの侵入が出来ないようにして来たわw今日こそゆっくりv)」
マヤ「わ!夜景きれいですよぅ、先輩v」
リツコ「ホントね...マヤ...」
マヤ「んn...せんぱい...せっかちですね///」
リツコ「だって...久し振りでしょ?(待てないわ)」
マヤ「あっ...///せんぱぃ...お風呂..は...ぁあ」
リツコ「ダメよ...」
・・・・・・
・・・
リツコ「んぁっ///...ぁぁ(なんかマヤ、上手くなってない?;)」
マヤ「せんぱいv」
リツコ「はっ...あぁ...(ちょっと;ちょっと;)///」
マヤ「やっぱり...せんぱいとが...///」
リツコ「ああっ///マヤっ...もっもぅ...(やっぱりって?;)」
奥さんいるんなら、最初で最後、思い出に…
とかか
深夜の山道にて
リツコ「母さん達、ちょっと悪ふざけが過ぎたわね。罰として今夜一晩、この山で過ごして貰うから(-"-;)」
女としての母「えぇぇぇー、りっちゃんそれは殺生よ。」
母親としての母「そうよそうよ!だって悪いのは、こいつメルキオールじゃない!」
リツコ「連座制だから当然よ。」
マヤ「先輩、いくらなんでも…」
リツコ「帰るわよっ、マヤ(`ヘ´)」
こんな展開になってしまったのも、某コミックにハマり過ぎたメルキオールのせい。
リツコの激怒をかってしまった三賢者は、こうして深夜の山道に置き去りにされてしまったのである。
科学者としての母「フフッ…」
母親としての母「何、不敵に笑ってんのよ!誰のせいでこうなったと思ってんの!」
女としての母「そうよ、このバ科学者っ!地図を取り上げられて脱出ルートはわからないし、野宿で死ぬなんてイヤよ!」
口々にメルキオールを罵るバルタザールとカスパー。
しかし、メルキオールは罵られても不敵に笑ったままである。
科学者としての母「フフッ、大丈夫…。私は天文学にも通じてるのよ?あれを見なさい!」
そう言って空を指差す。
>>786 センパイとがって?やっぱ気になるよね
その後何も無いはずだがあ、アレは夢だし
母親としての母「何よ?星がいっぱい瞬いているだけじゃない。」
女としての母「…わかった!星の導きの下に脱出するってワケね!」
科学者としての母「フフッ…ご名答。」
さすがリツコの母親達である。
この程度では凹まない。
母親としての母「で、星の見方はどうすればいいの?」
科学者としての母「あの北斗七星が鍵よ。…ほら、見えるでしょ?」
女としての母「な〜る…あの方角に迎えばいいのね。流石だわ、メルキオール!」
脱出可能とわかった途端、一転してメルキオールを担ぎ上げる残り二賢者は現金なものだ。
科学者としての母「ちょっと…あんた達どこに行くつもり?方角が微妙にズレてるわよ。」
母親としての母「どこって、北斗七星に向かってこうして歩いているじゃない。」
科学者としての母「やぁ〜ねぇ…それじゃなくて、その脇に輝いている赤い星に向かうのよ。」
母親としての母「あぁ、なんだあの死兆星のことね。先に言ってよ。」
目指す星が北斗七星ではないことがわかり、メルキオールの後についてバルタザールが歩きだす。
女としての母「ちょ、ちょっと待って!あんた達にもあの死兆星が見えるってことは…つまり私達って…」
科学者&母親としての母「「あ゛っ……」」
無駄にさ迷い歩いた三賢者が瀕死の状態になりながらも運良く発見されたのは、それから一ヶ月後のことであった。
リツコ「どうして、どうしてこうも世話を焼かせるのよっ!(`o´##」
マヤ「先輩、落ち着いて(T_T)」
考えてみればプロに指導されたんだもんなぁ、そら腕も上がるかw
どこまでも北斗にハマってるMELCHIORに萌えるww
>>786 続きは?w
携帯繋がらないからPC立ち上げた
最近やっぱ混んでんのかな
出張の間に得エッチが上手くなってて、やっぱりせんぱいとがって
明らかに誰かとしたでしょ?フラグだよね
796 :
784:2009/09/17(木) 00:24:52 ID:???
出張先、田舎の村で
リツコ「(あら…?あれは、マヤ…いえ、違う…流石にこんなとこまでは付いて来ないわよね…)」
マヤ似の錬金術師「いらっしゃいませ!どうぞ見て行ってください!(あ…綺麗な人だなぁ…)」
リツコ「!…へぇ、薬に野菜に原石に…色々あるのね(…こっ、声もマヤにそっくりだわ…)」
マヤ似の錬金術師「はい!…あっ、もしかしてお姉さん、こういうの見るの初めてですか?」
リツコ「えぇ、こっちではあまり見ないものばかりね。ほとんど本でしか…(小説とか、だけど;)」
マヤ似の錬金術師「へぇぇ、そうなんですかぁ…ちなみに、どちらからいらっしゃったんです?」
リツコ「日本よ。ちょっとこっちには海外視察で…(…本当に、マヤにそっくり…)」
マヤ似の錬金術師「ええっ、日本ですかぁ?!はるばるお疲れ様です」
リツコ「貴女は?お店番とか?」
マヤ似の錬金術師「いえいえ、自分の店なんですよぉ〜。1人で生きていくには自分で生計を立てなきゃいけないし…」
リツコ「へぇ…しっかりしてるのねw(ますますマヤっぽいわ…!)」
マヤ似の錬金術師「そんな事はないですよぉw燃やしちゃいけないものを燃やしたり、そっと触れてるのに壊しちゃったり、
遠くまでやってきたのに勘違いとかよくありますから…えへへ//」
リツコ「意外ね、…でもそういうところ、可愛いと思うわよ?(…あっ、つい言ってしまったわ!///)」
マヤ似の錬金術師「え…///そっ、そうですか?…///(どうしようっ、何か変な気分…////)」
前髪を右に分けた男の子「おーい、エルフィールー」
マヤ似の錬金術師「あっ、ちょっと待ってー…えへへ、友達が来ちゃいました」
リツコ「あっ、じゃあこの薬だけ買っていくわね(へぇ、彼氏ね…)」
マヤ似の錬金術師「あっ、ありがとうございますっ!///それ、自信作なんですよぉ。…効果は分かりませんけど」
リツコ「それでもいいわ。お土産だから。(成分解析でもしてみたらわかりそうね…)」
マヤ似の錬金術師「そうですかぁ、ありがとうございますっ!」チャリーン
…
リツコ「って感じよ。行為なんてできないわw」
>>794 書いてみたけどしっくりきませんですた;
半端でごめん
リツコ「あぁっ///マっマヤ、ちょっと待ってハアハア;」
マヤ「///えっ?痛かったですか?」
リツコ「そうじゃないわ///やっぱりって...何?」
マヤ「あっ...その...やっぱり先輩の顔を見てするのが好きかなぁって///(やっぱり習ってる時より先輩とが良いなんて言えない;)」
リツコ「なんだか...マヤのし方がいつもと違う様な(まさか、まさかよね;;)」
マヤ「えっ........」
リツコ「(!もしかして)あの...人...?」
マヤ「(コクン)ごめんなさい...」
リツコ「(やっぱりそうなのね)どうして...?」
マヤ「偶然会って...ちょっと酔ってて...お店入る事に...断ったんですが...」
リツコ「また指導...って事?(よね...それで上手く...)」
マヤ「(コクン)」
リツコ「あのね、マヤ」
マヤ「(ビクッ)」
リツコ「怒ってないから...なんとなく想像付くしね」
マヤ「先輩...ごっごめんなさぃ...(ウワーン)」
リツコ「責めないから...(ヨシヨシ)」
マヤ「せんぱい、せんぱっヒックヒック」
リツコ「大丈夫よ...マヤ...ん...」
マヤ「んん...ヒック...せんぱぁい」
リツコ「マヤ...」
マヤ「あっ...あ...んぁっ!」
リツコ「マヤ...マヤ...」
マヤ「ああぁっ!せんぱっ...っぁあ//そんな激s...っあ!」
リツコ「そう...」
マヤ「ああぁ......っ、せんぱ...すご......」
リツコ「おしおきv」
>>798 書いていただいてアリガトンです!
朝から読んでちょっとヤバいですww
先輩の顔を見てするのが好き、とかって中々エロいな…;
マヤちょむ大人w
>>777 リツコ「そりゃそうよ。
良いねw
そんなのとっくに私がいただいてるわよbyリツコ
的なw
おしおきは夜の謹慎処分のが効きそうな
発令所
リツコ「マヤ、いい?あれがあーなって、そこがこうなって、グーンってなるのよ」
マヤ「へぇぇ…そうなんですか…////」
日向「なっ、何の話だろう…」
青葉「やっぱりアレじゃね?息子…」
ミサト「道順の話してんのよw」
日向「(…でも、何故マヤちゃんのほっぺが赤いんだ…)」
リツコは、また猫飼ったりしないのかな。
マヤがいるから、もういいのか。
マヤとリツコ、二人から一文字ずつ取ると
「マリ」になる件について
…っていまさらすぎるかマリ二人の子供説
あ、もうでてたのか、すまん
>>804 もう寂しくないからいいんじゃまいか?猫飼わなくとも
ま、此処スレ的に、次家族が増えるとしたら二人の子供だろ?などと書いてみる
でも、大切なモノが出来ると人は臆病になったり、時には余計寂しさを感じることがあったりすると思う
失いたくない大切なモノが出来るとね。とか言う小ネタを書きたい所だけど時間が無いのでスマンw
前に書いたような気もするけどw
赤木邸
ミサト「おっじゃましまぁ〜す」
リツコ「はい、ビール。ちょっと待てて」
ミサト「はいはーい♪」
キッチン
リツコ「あら;お塩切れちゃったわ、あ、お醤油も;ストック何処だったかしら・・・;」
リビング
ミサト「//////リツコ、遅いワネ・・・」
リツコ「お待たせ;」
ミサト「あんたが人待たせるなんて珍しいわね」
リツコ「買い置きの調味料探しちゃって;」
ミサト「ふぅ〜ん」
リツコ「なによ;」
ミサト「駄目ね〜ん、マヤちゃんが居ないとwププ」
リツコ「な///なによ!///そんな事無いわよ!」
ミサト「その調子じゃ珈琲豆の在処も解んないんじゃないのぉ?」
リツコ「・・・(ギクッ;)」
ミサト「この間ドイツに行ってきたの、リツコの熱烈なファンが居てね」
リツコ「ふーん;」
ミサト「リツコのこんな男ヤモメみたいな所を見たら・・・」
リツコ「男ヤモメとは失礼ね!///」
ミサト「では問題です。リツコの換えの下着は何処でしょうか?」
リツコ「し、寝室?」
ミサト「ブブーー脱衣所の二番目の棚でーす」
リツコ「って、なんであんたが知ってんのよ!」
ミサト「だって、酒の肴作るまでエライ時間あったからトイレ行った時にねw」
リツコ「・・・///;」
ミサト「マヤちゃん早く出張から帰って来ると良いわね;」
マヤ「センパイ・・・今日巻き毛ちゃん(オペレータ)からこんなものをもらったんですけどー」
リツコ「なぁに?これって猫耳?」
マヤ「あたしが付けても似合わないんです」
リツコ「そうね、余り似合ってないわね。猫顔じゃないからかしら?」
マヤ「だーかーらー」
リツコ「嫌よ!私に付けようとしたりしちゃ」
マヤ「でもー、見ていなぁ〜、センパイの猫ちゃん」
リツコ「ダメダメ、絶対ダメ」
マヤ「見たいです〜、とってもとっても見たいです〜」
リツコ「ダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜メッ!」
マヤ「ちょっとだけ、5秒だけ!ねっ、センパーイ♪」
リツコ「んもうー、強引なんだからーw」
マヤ「キャー!センパイ、可愛いですぅ〜」
リツコ「そ、そう?」
ミサト「おやおやー?三十路にゃんこですか?赤木博士w」
リツコ「あ、貴女も付けなさい。マヤも。」
キャッキャッ♪
シンジ「ATフィールドは無いんだけど」レイ「あの空間には入れないわ」
赤木家
マヤ「ただ今帰りました」
リツコ「お帰りなさい、出張ご苦労様」
リビング
リツコ「向こうの方はどうだったの?」
マヤ「全て滞り無く、順調です」
リツコ「そう...例の件は?」
マヤ「こちらで処理する部分が発生しています」
リツコ「明日、朝一で取り掛かるわね」
マヤ「宜しくお願いします」
リツコ「それと...(ゴロン)」
マヤ「ふふっ先輩...vひざ枕なんて、珍しいですねv」
リツコ「ちょっとね...///」
マヤ「寂しかったですか?なんてw」
リツコ「///...(コクコク)」
マヤ「くすぐったいですよぉw」
リツコ「もうすぐ連休ね」
マヤ「そうですね。センパイ、連休どうします?」
リツコ「そうねぇ…出掛けるのも良いけど、思いっきり惰眠を貪ってみたわ」
マヤ「そう言えば、そういう時間って案外無いですよね」
リツコ「ええ…寝かせてくれないし…」
マヤ「///いえ、あの;///普段は見れないような無防備なセンパイの寝顔を見ると、その;////」
マヤ「ところで、今回の連休は何て言われてるか知ってます?」
リツコ「秋の大型連休としかw」
マヤ「シルバーウィークって言ってる人も多いそうですよ〜」
リツコ「…ふぅん、なるほどね」
科学者ナオコ「だぁれがシルバーだって?」
リツコ「そっちのシルバーじゃないわよっ」
コクコクリツコかわええなwええおいw
マヤ「連休は子作りv」
リツコ「え;;;・固」
マヤ「冗談ですよぅw」
リツコ「そうよね;;」
マヤのひざ枕中
リツコ「マヤぁ、コーヒー飲みたい(ギュウ)」
マヤ「(ナデナデ)はぁい、今淹れますね」
リツコ「でも、立っちゃダメぇ」
マヤ「もーw」
赤木家 お風呂で
マヤ「はぁ〜、一仕事した後のお風呂は格別ですねぇ…v」
リツコ「そうね。本当に命の洗濯よ(マヤには申し訳ないけど…何だか眠くなってきたわ;)」
マヤ「ちょっと狭いですけどねw」
リツコ「マヤと密着できるからいいわよ?」
マヤ「えへへ…//」(ギュ
リツコ「マヤ、すべすべねぇ…(…あぁっ、眠くて目がトロンとしてしまうわっ///)」
マヤ「そっ、そうですか?(あれ…先輩の目…ふふっ、今日はじっくり攻めてあげましょうかw)」
リツコ「若いからでしょw(ちょっと…もうそろそろ限界…かも…)」
マヤ「でも先輩も色白でキメ細かい肌で綺麗ですぅ…////」
リツコ「そうかしら……」
マヤ「そうですよっv」
リツコ「…………zz」
マヤ「…先輩?」
リツコ「…くぅ…くぅ」
マヤ「先輩、寝ちゃったのかぁ……(ってことは、着替えとかも私がさせてあげるって事…!///)」
リツコ「んむぅ………ハッ!(いけないっ、私としたことが…本当に寝てしまったわ!)」
マヤ「はぁはぁはぁ…(ゴクリ」
リツコ「ごっ、ごめんねマヤいきなり寝ちゃって;;」
マヤ「…あっ、いえいえ、そりゃあお疲れですから…;///」
ミサト「さあー今日はキノコ狩りよ!」リツコ「あなたが言うと意味深長ね」マヤ「ニコニコ(?)」
アスカ「ええー?めんどくさーい、私の分シンジ取ってきてよ」シンジ「えええ?嫌だよー」
レイ「毎年恒例のこの行事では、自分で茸を探してこないと食べる権利がもらえないの」
アスカ「チッ、判ったわよ、とりゃーいいんでしょ取りゃー」
加持「しかし、こんなに本部から近い山に茸なんてあるのかねぇ?」
日向「いやいや、それがですね」青葉「意外と色々とれるんですよ」
冬月「こんなハイキング気分は久しぶりだよw」エヴァ初号機「そうですね冬月先生♪」
全員「げげっ?喋った?」ゲンドウ「気のせいだ」冬月「ふふふ」
シンジ「ミサトさん、なんでボクだけ初号機に乗ってるんですか?」
ミサト「ほらー、キノコの取れる場所って山の奥深い場所で道無きポイントが多いでしょ?」
アスカ「ははーん、要するにシンジが難所を探すってわけね?」
リツコ「ご名答w」ミサト「じゃーシンちゃん、上の方頼むわねん」シンジ「酷いよーなんでボクだけ、ブツブツ」
マヤ「センパイ、今年は雨が多かったせいかいっぱい生えてますねー」
リツコ「ほんとねw」日向「今年は当たり年ですねー」青葉「まさにとり放題だな」
シンジ「ミサトさん変わった茸がありました、モニターで確認お願いします」
ミサト「岩場まで上がったの?変わった場所に生えてるわねー?副指令、この茸はなんでしょうか?」
冬月「!!!こ、これは」ゲンドウ「うむ、岩茸だ」リツコ「まさか、そんな、ありえないわ!」
冬月「秘境などで稀に見つかる幻の茸だな、美味いぞ」アスカ「シンジ!ちゃーんと全員の分とってきてね♪」
シンジ「はいはい;;」
マヤ「炊き込みご飯炊けましたよー!」日向「こっちもホイル焼き完了です」
レイ「キノコ鍋・・・出来ました」冬月「網焼きも楽しみだな」
わいわいわい・・・・
マヤ「うっ・・・」リツコ「マヤ?マヤ!一体どうしたの?」
加持「ま、まさか・・・毒キノコでも混じっていたわけじゃ・・・」
冬月「いいや、全部チェックしたが、そんなものは混入してないぞ」
マヤ「ヘラヘラヘラ・・・・ケタケタケタwwwwwww」
ミサト「マヤちゃんの食べてた皿はどれ?」青葉「これです」
日向「分析パターン正常です」冬月「まさか!?コレか!」
リツコ「だーれ?水筒に芋焼酎なんて入れてきた人は?」
加持「ああ、オレオレw 岩清水で割ろうと思ってね」
ミサト「ほとんど残ってないわよ・・・」加持「なんだってぇ?」
マヤ「ひぇんぷわいー!ひぇんぱいぱい、あははは!むちゅちゅ
(^З^)З^)З^)З^)З^)З^)З^)アヒャヒャヒャ」
ゲンドウ「無礼講だ、気にするな」冬月「そうだなw」全員「カンパーイ♪」
マヤ「まあ、おっきなキノコ!ハムハムハムム、ガシガシガシ」リツコ「ミサト、助けてぇ;;」
ミサト「おほほほほw食べられちゃいなさい!」
マヤ「いよいよ明日から連休ですね!」
リツコ「そうね」
マヤ「センパイv連休中は一杯時間がありますからvv」
リツコ「そうね、この間(お風呂のヒトとの色々)の罰として連休中は禁止」
マヤ「えぇぇぇぇぇ(ショボーン)」
リツコ「そんな泣きそうな顔しないで;少しの間じゃない」
マヤ「連休中は徹夜も辞さない覚悟だったんですけど」
リツコ「じゃ、じゃあ連休の初日だけで後は我慢ってどう?」
マヤ「分かりました。それでなんとか乗り切ってみます」
発令所
青葉「通勤の時なんかマヤちゃん元気無いみたいだけど」
日向「噂じゃ連休中、赤木博士にお預けくったって話だぜ」
ミサト「噂って;?」
日向「いえ;」
科学者ナオコ「まあ、リッちゃんの出張中飲む打つ買うじゃぁねえ」
女ナオコ「おまけに店の女の子と会ってるって、まあ甲斐性は認めるけど」
母親ナオコ「結局お預けは連休最後二日目までだって」
科学者ナオコ「一日残してるってのがアレね;」
ミサト「(情報だだ漏れね);」
日向「気の毒だな;」
青葉「ああ;;;」
マヤ「土、日、月、火、1、2、3、4」
リツコ「指折り数えるのやめなさいよ//;」
マヤ「す、すいません;テへッ///」
ミサト「;;」
女ナオコ「でもねー、多分2日目でもうマヤちゃんはだめかもわからんねw」
母親ナオコ「そうねぇ…」
科学者ナオコ「99.9999%ね」
女ナオコ「耐えれないでしょwどーせ寝る時にマヤちゃん自家発電始めるだろうし」
母親ナオコ「それがずーっと続くんだったら…」
科学者ナオコ「まさに生殺しじゃないのw」
女ナオコ「自分の横で自家発電をするマヤちゃんに耐えられなくなったリッちゃんは…」
母親ナオコ「理性を捨て、結局その日も同時に達した」
科学者ナオコ「ぬふぅ」
3人「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ミサト「ねー、リツコ、あんな事言ってるわよw」
リツコ「…勝手に言ってるだけよっ///(本当にそうなったら…私の理性、保っててくれるかしら;;)」
マヤ「……(お義母さんの予想、十分ありそうだなぁ…;;)」
リツコ「;(ここは一つマヤに釘を刺す為にも乗り切ってみせるわ)負けなわ」
ミサト「マジなの;」
マヤ「センパイ;」
母親ナオコ「こうして赤木家の決戦は火蓋を切ったのであった…」
リツコ「ナレーション入れなくて良いから;」
子(リツコ)の心、親(マヤ)知らず
マヤ「センパ〜イ、いい加減にお義母様達を許してあげましょうよ。それに見て下さい、これを…お義母様達はここまでして下さったんですよ?」
マヤは巻物のようなそれをリツコに見せた。
その巻物とは、某コミックから始まって先日の山での救出騒動(主犯:メルキオール)に至るまでのアノ件に関し、未だ激怒中のリツコに対して送られてきた三賢者からの詫び状である。
平安時代じゃあるまいし、今時わざわざ巻物に筆でしたためて寄越すところは正直リツコにはわからんちんではあった。
が、これもそれだけ本気で申し訳なく思っている三賢者の誠意の現れなのかも知れない。
リツコ「…うぅぅ〜ん…そうねぇ〜……マヤが言うなら、じゃあ許すことにするわ。」
マヤ「やった!お義母様達もきっと安堵されますね!」
それに、実の親子が喧嘩状態のままでいる…リツコはそのことでマヤが密かに胸を傷めていたことは知っていた。
そんなマヤの心を汲み取り、また三賢者もかなり反省したことなのだろうとも踏んで、ようやくここで折れることにしたのであった。
やはり腐っても親子…その絆は大切にせねばならないと…。
マヤ「あぁ良かったぁ〜先輩!」
リツコは嬉しそうに抱きついてくるマヤを見つめて抱き締め返していた。
―RRRRRR―
と、電話が鳴った。
リツコから身を起こしたマヤが飛びついてそれにでる。
マヤ「はい、赤木です…あぁ、お義母様!…はい…はい、えぇ先輩はもう怒ってませんから……えっ?……わぁ喜んで!……はいはいっ失礼します。」
リツコ「なぁに、今の母さんから?」
マヤ「はい、これからカラオケするから一緒にどう…って。勿論、行きますよね先輩?」
リツコ「フフッ、そうね。」
仲直りの証として参加するのがいいだろう。
たまにはこんな親孝行も悪くない…と、思うリツコであった。
マヤ「お義母様、よくお似合いです!素敵っ!」
三賢者「「「ありがと〜♪」」」
カラオケBOXに颯爽と現れた三賢者を、マヤがやたら褒めちぎっている。
リツコ「母さん、何なのよソレ…よく恥ずかしげもなくそんな恰好で外を歩いてこれたわね(-_-;)」
リツコが眉を潜めるのも無理はなかった。
三賢者はどういうつもりか色違いのレオタード姿でやって来たのである。
リツコ「しかもそのデザイン、少し古くさくない?それ以前に歳を考えてよ(-_-;)」
科学者としての母「いいのよこれで、今日はこれがステージ衣装なんだから…」
母親&女としての母「「ねぇ〜♪」」
顔を見合わせて、やたらはしゃぐ三賢者にリツコは更に眉を潜めていく。
リツコ「(ステージ衣装ですって?)」
マヤ「先輩、何を飲みます?」
リツコ「…私は水でいいわ。」
注文を取るマヤの横で、リツコは忙しなくバックの底を漁り胃薬を探していた。
何となく嫌な胸騒ぎを感じ始めてならない。
マヤ「一番、赤木マヤ歌いますっ!」
三賢者「「「イケイケイッちゃえ〜♪」」」
リズムに合わせてタンバリンやマラカスを振りまくるレオタード姿の三賢者。
不気味ではあるものの、いつしかリツコの心は盛り上がっていた。
リツコ「二番、私は天城越えを歌うわ。」
マヤ「いよっ、待ってましたっ!」
三賢者「「「流石、私の娘ね!」」」
やんややんやの喝采を受けながらリツコは演歌を絶唱する。
リツコ「(ふぅ〜、なかなかどうして楽しいものね。それに、母さんがあんなに喜んでくれて私も嬉しいわ。)」
はしゃぎっぱなしな三賢者の様子にクスッと笑うリツコ。
三賢者「「「それじゃ、いよいよ私達の番よ。マヤさん、アレやって頂戴!」」」
マヤ「はいっ、任せて下さい!」
三賢者の声に弾かれて立ち上がったマヤが部屋のスイッチを操作する。
リツコ「な、何が始まるの?」
いきなり部屋の照明が落とされて真っ暗になったかと思ったら、パパパッと3つのスポットライトが瞬いた。
そのスポットライトの中にそれぞれ浮かび上がる三賢者のポーズは…
リツコ「…狐?…化け猫?」
三賢者「「「違うっっっ!耳の穴かっぽじってお聴きっ!」」」
予期せぬボケ突っ込みはさておいて、照明にはミラーボールも加わって部屋の雰囲気が一層妖しくなったことでリツコは目眩がしてきた。
リツコ「マヤ、何だか頭がクラクラし…」
マヤ「お義母様ぁ頑張れぇ〜(はぁと)」
マヤは聞いちゃいなかった。
ミラーボールを高速回転させ、スポットライトを七色に激しく点滅させるといった重要な任務遂行の真っ只中だ。
そして、前奏が流れ出し始めた。
―チャンチャチャチャッ、チャラチャラチャラ♪チャンチャチャチャッ、チャラチャラチャラ♪―
三賢者「「「都会は煌めくパッションフル〜ツ♪ウインクしてるエヴリナァ〜イ♪グラスの中のパッションビ〜ト♪一口飲んでフォ〜リンナァ〜イ♪(チャッチャ〜ン)」」」
ご丁寧にも、チャッチャ〜ンの箇所で腰をくねらす三賢者。
本人達はセクシーさを出したつもりなのだろうが、いかんせん動きが固くてただの腰痛体操にしか見えない。
手を叩いて大爆笑しているマヤの横で、リツコの額に青筋が浮かび上がってきたことにはまだ誰も気付いていなかった。
三賢者「「「甘い〜メロディ〜風に〜乗れば今夜〜♪秘密〜めいた〜扉がどこかで開くよぉ〜(チャッ、チャラチャチャッ)見ぃ〜つめ…」」」
リツコ「ストーップ!ストップ!ストーップ!ストォォォォーッッッップヽ(`o´)ノ」
リツコは、三賢者が歌い踊り狂っているステージの中へ乱入すると両手を振り回して遮った。
科学者としての母「どういうつもりよ無粋な子ねっ!これからが一番のサビだっていうのに。」
リツコ「それが問題なのよっ(`o´)」
母親としての母「あらやだ、まだ怒ってたの〜?それだったら、メルキオールだって猛省したのよ?」
女としての母「そうよそうよ、あのコミックを没収されちゃったら新しく変わって当然じゃない。」
リツコ「……やはり(-_-#)」
当初の胸騒ぎ通り、嫌な予感が的中したことにリツコは頭を抱えてしまった。
そして太くなる一方な青筋。
リツコ「マヤ、まさかとは思うけど、あなた母さんにまた…」
マヤ「はいっ!先輩に怒られて意気消沈するお義母様のお心をお慰めするため、今度は三姉妹が活躍するコミックをお貸ししました!」
リツコ「……………(-"-;)」
誇らしげに胸を張ってみせるマヤ。
いつも天使のような可愛らしさのマヤではあるが、それも今のリツコにとっては悪魔でしかない。
リツコ「…お仕置きよ(-_-##)」
マヤ「じゃあ、ベッドに行きましょ〜。」
リツコ「そっちじゃないッ(-_-メ)」
マヤが首根っこをリツコに掴まれてズルズル引き摺られて帰宅していく中、三賢者はそれぞれ頭にデッカイたんこぶを作って床の上でのびていた。
科学者としての母「…ミ、ミステリアスガ〜ル♪(歌いきったわ…ガクリ)」
リツコ「こんなの私は認めないわよっ!絶対に認めないわっ!(`o´###)」
>>833 カラオケってwワラタ
>マヤ「一番、赤木マヤ歌いますっ!」←目頭熱くなった・涙
リツコが天城越えって合ってるなあ
楽しかったでつwwwwwwww
最近はギャグも書いてるんでつね。と、言うか元々出身はコメディータッチ?
シリアスの反動なのでしょうかw
またおながいしまつv
母親ナオコ「暇ねぇ。しりとりしましょうよ、はい、しりとり」
女ナオコ「いいわね。…リツコ」
科学者ナオコ「子供」
母親ナオコ「桃色になったリツコのほっぺ」
女ナオコ「ぺろぺろリツコ」
科学者ナオコ「ここ、もうこんなになってる」
母親ナオコ「留守中に起きた悲劇」
女ナオコ「綺麗なピンク色」
科学者ナオコ「ロンゲとメガネは関係ない」
母親ナオコ「いいっ、いいわよっマヤ…(リツコの真似で)」
女ナオコ「やぁっ、そこは駄目よマヤぁっ…(リツコの真似で)」
科学者ナオコ「つまり、ここがいいのね?(リツコの真似で)」
母親ナオコ「ねぇ、キス…しよっか(リツコの真似で)」
女ナオコ「簡単なんだよこんなの」
科学者ナオコ「追いかけてね」
母親ナオコ「捕まえてみて」
女ナオコ「大きなゆm」
リツコ「ちょっと、黙って見てたけど途中からしりとりじゃないじゃない;;しかも何で私に関するのばっかり…///」
科学者ナオコ「私じゃ…ないわよ?」
女ナオコ「貴女よw」
母親ナオコ「貴女もでしょw」
科学者ナオコ「じゃあ私が」
女ナオコ「じゃあ私も」
母親ナオコ「私も」
3人「どーぞどーぞwwヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
リツコ「もー、いい加減にしてぇ…;;;」
マヤ「さっすが三賢者ですね…息ぴったりじゃないですかw」
休日の赤木家、リツコとマヤがネットTV電話で冬月と会話をしている。
冬月「ふむ、そうきたか・・・では、これでどうかな?」
パチッ
リツコ「ううーん・・・単純に見えて案外手を迷いますね」
冬月「いやいや、ルールを知ったばかりなのによくやっているよ」
マヤ「キョロキョロ」
リツコ「理論は判っても、定石とか存じませんのでw
私なんかがお相手してて、つまらなくないですか?」
冬月「定石が常に正しいとは限らないからな、しかも定石は流行り廃りがある」
リツコ「時代、ですか?」
冬月「好みや性格もハッキリ出るからねぇ。キミの打ち筋は実に整然としていて
美しい。性格と容姿をそのまま将棋盤上に展開しているようだね。」
マヤ「うんうん」
リツコ「そんなwお世辞でも恥ずかしいですわ。」
ピンポーン
ミサト「赤木さーん、ピザ『イルパラッツォ』です〜。お届けモノに参りましたー♪」
リツコ「ちょっと席を外しますね。マヤ、貴女代りにお相手してあげて」
マヤ「はい!」冬月「キミは将棋知ってるのかな?」
マヤ「いいえー、全然でしたw でも、センパイと副指令の対局で何となく判ったよな・・・」
冬月「ふむ、では次の手を打ちたまえ」マヤ「んんんー、ここにします!
パチッ・・・冬月「こ・・・・・これは!!」
リツコ「なぁに?ミサト」
ミサト「おなじみのメンツだけどぉ」日向「これから繰り出しませんか?」
青葉「近場ですけどねw」加持「どーせリッちゃんちも暇なんだろ?」
リツコ「そうねw マヤを呼んで来るわ」
マヤ「エッヘン」冬月「参ったね」
リツコ「あら、どうなさったんですか?」マヤ「アタシの勝ちです!」
冬月「やれやれ、まあ今日は暇に付き合ってくれて感謝するよ」
リツコ「ごめんなさい、冬月先生。この埋め合わせはまたいずれ」
冬月「気にせんでくれたまえ、ではまたなw」
リツコ「はい、失礼します」マヤ「さようならー」
リツコ「マヤ、ミサト達と出かけるわよ、飲み会」マヤ「あ、はーい」
加持「へー、副指令に勝つなんて驚いたもんだ」ミサト「手を抜いたのかしら?」
リツコ「違うわよ、マヤは勝っていないわよw」マヤ「えー?どうしてですかー?」
リツコ「歩詰めだもの」日向「なるほど!」青葉「ああ、禁じ手でしたかw」
マヤ「んもー!負けてないですー」リツコ「はいはい、マヤの勝ちでいいわよ」
カスでゴメンなんだけど
今日「使徒再び」がリツコの研究室でリツコが椅子に座ってる画面だったんで座った
やっぱ働く女の後ろ姿はええなぁvマヤならずとも素敵っvって感じ
(後ろから抱きつく加持の気持ちも解る)
本編でももう少しリツコのマンションとかにカメラ入れて欲しいよお
作戦会議
ゲンドウ「…他に、何か要望はないか」
マヤ「はいっ!」
ゲンドウ「…伊吹君」
マヤ「えーと…もしもの時のために、合言葉のようなものを考えました!」
リツコ「合言葉?」
マヤ「えーと、言葉じゃなくてサインなんですけどね…」
冬月「どれ、やってみてくれないか」
マヤ「はいっ!」
マヤを囲むようにみんなが近寄り円になる
マヤ「なっ、何か緊張しちゃいますよっ///」
ミサト「皆知りたいのよwやってやってー」
青葉「…(ゴクリ」
日向「……気になるなぁ」
マヤ「伊吹マヤ、いきます!」(手を柔軟にほぐす)
マヤ「ねるふ!(ビシッ」※この時の手は右手の人差し指と中指、薬指と小指をそれぞれ2本ずつくっ付けた形です
ゲンドウ「…」
冬月「…碇?」
ゲンドウ「…採用!」
青葉「えっ、これ苦手なんだよな…」
日向「無理矢理やるとコキッとか言うから気をつけろよw」
ミサト「ふっふーん、私もできるわよん♪」
リツコ「…それにしても、これ…どうしてもできない人はどうすればいいのかしら?…というか、これ、いきなりできる?;」
マヤ「心配ご無用です!普段から使ってればいいんです!」
リツコ「そ、そう…//」
冬月「ふーむ、少し私には辛いな。関節を軟らかくしないと」
ゲンドウ「冬月」
冬月「何だ?」
ゲンドウ「…指が攣った」
冬月「…そうか」
赤木邸
リツコ「ふぅ、やっぱり休みの前の日は疲れが出るわね」
マヤ「あ、お風呂出来てます」
リツコ「ありがと、一緒に入る?」
マヤ「はいv///」
浴室
マヤ「お背中流します」
リツコ「ありがと」
マヤ「マッサージも」
リツコ「ありがと」
マヤ「大分凝ってますね」
リツコ「そうねぇ、歳かしらw」
マヤ「そんな事ないですよぅ、肌だってこんなにスベスベなのに//」
リツコ「いやんwくすぐったいわw」
キャキャ
寝室
リツコ「今日は無しね」
マヤ「はい…(しゅーん)」
リツコ「たまにはゆっくり寝るのも良いでしょ?(ギュ)」
マヤ「ふぁ;//なんか今日は私、抱き枕みたいですね;(動けないです;)」
リツコ「お休みv」
マヤ「お休みなさい(ウワーーン)」
一日目
リツコ「(…日頃の寝不足と仕事疲れで眠くなって来たわ)…」
マヤ「(抱き枕状態で抱えられていると身動きが;)」
リツコ「…すぅすぅ…」
マヤ「;」
疲れてすっげぇ眠くなるとさ、自家発電する予定がそのまま寝ちゃうんだよねぇ
シンジ「リツコさんはなんで転ぶ時にお尻から転ぶんですか?」
リツコ「その方が殿方に喜ばれるからよ」マヤ「へぇーそうだったんですか?」
アスカ「オトナってそんな手を使うんだぁw」ミサト「ちょっとあざといかなw」
リツコ「試しにアスカ、普通に前のめりにつまづいてみてくれる?」
アスカ「きゃっ(ゴロゴロゴロ)」リツコ「そこまで大袈裟じゃなくていいわよw」
日向「大丈夫?」青葉「誰だよ、こんな所に箱置いたやつは」
ミサト「ま、普通の反応かしら?」リツコ「じゃ、次ミサトやってみて」
ミサト「いい?大袈裟にコケてみるわよ、『きゃあ〜』」
日向「だ、大丈夫ですか?〜(^ω^)〜」青葉「なんかわざとらしい様なw〜(´ω`)〜」
リツコ「あ、やっぱりミサトじゃ運動神経が良すぎて変よねw」
ミサト「だったらやらせるんじゃないわよー」
マヤ「きゃっ」ぱふっ!リツコ「身体ごと飛び込んでくるなんて大胆なコね」
マヤ「違いますよぉ〜、ほらそこにゴキちゃんがー;」シンジ「うわっ、デカイ!」
リツコ「む、さっき躓いたときの箱から研究用の南米産が逃げ出したのね」
ミサト「管理ぐらいちゃんとしてよリツコ!日向君、火炎放射器を」日向「ハイッ!」
リツコ「ちょちょちょっとー、たかが虫1匹で発令所燃やさないでくれる?」
ミサト「じゃーあんな箱に入れとかないでよ、もう!」マヤ「ああ!ワラワラ箱からいっぱい出てきた!」
アスカ「いやーん!気持ち悪いー。シンジ早く捕まえなさいよ」シンジ「ええええええ?ボクが?」
リツコ「大変!MAGIに入られたら一大事だわ!」MAGI「;;;;;」
マヤ「はいセンパイ!」
リツコ「アイスバー?懐かしいわね」
マヤ「子供の頃は大きいなって思っていたんですけど、今食べるとちっちゃいです」
リツコ「そうね」
マヤ「大きくなったらいっぱいアイス食べたいなって思いませんでしたか?」
リツコ「うんw」
マヤ「でもこの年になるとそんなにたくさん食べたいと思わなくなるんですよねー」
リツコ「だんだん色々なモノ事を人は知っていくからじゃないかしら?」
マヤ「・・・・・」
リツコ「どうしたの?アイスの棒を眺めて神妙な顔してw」
マヤ「変わりたくない想いと言うのがあってもいいですよね?」
リツコ「マヤ・・・」
ミサト「アイスだけにいつまでもキミを愛す、なんちてw」
リツコ「ふぅ〜」
ミサト「なによー、そんなに呆れなくてもいいじゃなーい」
リツコ「リョウちゃんでしょ?それはw」
ミサト「アイタタタタ」
マヤ「アハハw」
寝室
リツコ「(昨日はよく眠れたわ)」
マヤ「ふゎぁぁ(眠い)・・・」
リツコ「眠そうね」
マヤ「ええ(身動き出来なくて;どうする事も;)」
リツコ「そう;お休み?」
マヤ「はい、お休みなさい、センパイvセンパイ〜(ぎゅうぅぅ)」
リツコ「ちょっとマヤァ//苦しいわよ///?」
マヤ「・・・zzz・・・zzz・・・」
リツコ「;;;」
世間は連休でもココNervは不測の事態に備え、日夜職員が警戒態勢をとっていた・・・
マヤ「D級C級勤務者のほとんどが連休だと、ここも閑散としてますね」
リツコ「それでも誰かが哨戒網を見張らないとならないから全面運休とはならないわよw」
青葉「あ、この間借りたマンガ返すよ。」
マヤ「それ青葉さんも借りて読んだんですか」
日向「で、どうだった?エクセル・サーガ」
青葉「面白かったけど、なーんか見につまされる感じかな?w」
マヤ「エクセルって葛城さんっぽくておかしいですよね」
リツコ「本人前にして言わない方がいいわよwあれでも落ち込むから」
日向「ご存知なんですか?」
リツコ「マヤが読んでたから付き合って読んじゃったわ」
青葉「アスカはエルガーラって感じだねー」日向「なるほどなるほど」
リツコ「じゃあマヤは?ハイアット?」
マヤ「私あんなに胸は大きくありまセーン。血も吐かないし」
青葉・日向顔を見合わせて頷く(他のものを吐く事は黙っておこうw)
青葉「レイは性格的に六本松っぽいかな?」日向「当然、一式の方だろうねー」
マヤ「センパイは誰でしょうね?」日向「美人科学者で謎の存在と言う事で」
青葉「五条の母親でしょうw四王寺美和博士」
リツコ「あ、マヤはあれかも」
マヤ「はい?」
リツコ「メンチw」
青葉「ププッ」日向「犬ですかー?www」
マヤ「ひっどーい;」
リツコ「あら可愛いじゃない?w」
日向・青葉お互いに頷く(そして食べられちゃうとw)
>>849 そーいうことだったのかwww
イルパラッツォ様が出てきたのはww
リツコ「マヤー、私よ。貴女の夫よ。今帰ったわ。開けて頂戴」
マヤ「本当ですかー、本当に本物の先輩ですかー?本当の先輩ならこれができるハズです。
碇司令のものまねー」
リツコ「…見れば分かる」
マヤ「うわー超ゴーマーン。やっぱり先輩だーっ」(ギュ
リツコ「はっはっはっはー」
,ィ'L
/,' /
,.、//=!
,L|'/ |
l ソ |
ヽ_ /
├-、|
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, へ〜/  ̄ト、_ | |
/ /ィ `| |
// /, /! /! ,! ,! .| |
/,ィ7/!/l |ム」 ./ l ,4 イ | ト, ハーイル!イルパラッツォさま〜♪
// // l/rl/⌒l/ ,レニx!,ィL.__ |.|
// ./ /! .リ ' / `ヽ、二Y
// / , ′ ||ト、 l⌒'7 /|. |
i′/ / l l l _>ニ゙/ |! |
,′ l / lハ!fヘ |/ ∧ | ミサト「ちょっちコスプレしてみました♪」
l,' ,r─┴ン、ノソ,ィ ,〈 ゙、 ,!
/ ! _rニ-'´ l/ィ!"´゙! \ / リツコ「ちょっwww」
/ レ´ ヽ、/´ | 、`ー-〈
,L_ ( )′ ,! ヽ _,ィ′
/ヽ、ソゝ、 _ ,rへ、 ノ|_rレ′|
. /、 んハ ̄ ∨ ,イ l | | |
〈 ヽ/ `ー| ! ∧ll | | ,' ,!
゙、 ゙、 } l { l|| ソ/ノ
\ ヽ ,{ '、 乂二7′
リツコ「なぁに?この煙」
マヤ「こっちの方から流れてきてますよ」
パタパタパタ
加持「よっ!」
ミサト「よっ!じゃないわよ。いくら自分の参事官室でも
サンマを網焼きするなら、ちゃんと換気扇回しなさいよ」
加持「あー、大丈夫。火災報知器オフってあるからw」
リツコ「呆れた、またセキュリティに入り込んだのねw」
マヤ「ううー」
加持「美味そうだろ?ちょうどいい昼飯いっしょにどう?」
ミサト「お気楽ねー」リツコ「まったく調子いいんだから」
加持「でもそこに生唾飲み込んでいるひとが」
マヤ「あうあうあう」
ミサト(携帯を取り出し)「あ、料理長?ライス大盛り4つ参事官室へお願いします
そ、味噌汁と御新香もつけてー」
リツコ「結局食べるのね」マヤ「わくわく」
リツコ「根っからのアウトドア派ね」
ミサト「そう、もう加持と来たら屋外でもどこでもお構い無しで」
マヤ「///」
ミサト「なになにぃ??」
リツコ「良いのよ(ミサトの全神経は今、食べること、ただそれだけの為に集中しているわ)」
マヤ「…」
リツコ「そんなに一点集中でよく作戦部長やってられますね。って事は番組の設定上言いっこ無しよ」
マヤ「…;」
リツコ「しかも、異例の特進で;もね」
2日目深夜
マヤ「センパイ…ZZZ…スリスリ」
リツコ「えぇ!(そんなに胸元に密着して…困るわ;)」
マヤ「…うぅ…ん…ZZZZ」
リツコ「(!そっちも密着ぅ?;;)」
マヤ「…センパイ…」
リツコ「ね、眠れない…;」
マヤ「……んぅ(ボー」
リツコ「マヤ、眠い?」
マヤ「…あっ、はい…うー…」
リツコ「じゃあ、これあげる」
マヤ「…禁煙用ガムですかぁ?私吸わないのにこんなの食べたら…」
リツコ「それは私は使わない主義ね。とにかく食べなさいっ」
マヤ「…もにゅもにゅもにゅ。……んはあぁぁっ!!!すっぱいっ;;;」
リツコ「これ、最近売ってるの見て衝動買いしちゃったのよ…でも思ったよりも酸っぱくてね」
マヤ「うっ、酸っぱさで少し目が覚めたような気がします」
リツコ「マヤ、このガムが入ってるパックを見て頂戴」
マヤ「?」
リツコ「くぱぁ」
マヤ「あっ/////…えっ?」
リツコ「これ、捨て紙ポケットなのよ。最近のガムも進化してるのねぇ////(思ったよりマヤの反応が薄くて恥ずかしいわ//)」
マヤ「へぇ〜…すっ、すごいですね……」
リツコ「……(じとーっ」
マヤ「えっ、えっ?!私何かしました?;;;」
冬月「やはりこの体では徹夜は辛いな」
ゲンドウ「…そうか」
マヤ「じゃーん!副指令、こんな時はこのガムをどうぞっ!」
冬月「これは……おおぅ、すごく…ジューシーだな」
マヤ「凄いですよね?」
冬月「お陰でもう少し頑張れそうな気がするよ、すまんね伊吹君」
マヤ「いえいえ、どういたしまして」
冬月「ちなみに、このガムの名前は?今度私も買ってみたいんだが」
マヤ「えーっと、…確か、スクイズ?…とかだったような…」
ゲンドウ「……ヤンデレ、か」
リツコ「『Squeeze―【動】 【他】1 圧搾(あつさく)する』 ですから」
第三新東京市市民球場 ネルフ作戦部VS整備部
回は9回裏、得点は8対8 フォアボールで出塁のマヤが
送りバントと相手エラーで3塁に進塁
ワンアウトながらサヨナラのチャンス
ウグイス嬢「三番サード葛城さん」
ミサト「さー打つわよー!」
ケンスケ「かっとばせー!」トウジ「ミ・サ・ト☆」
リツコ「ミサト!(サインを出す監督リツコ)サッササササ!」
ミサト「ゲッ!」
マヤ「ああ、葛城さんあんなに嫌そうな顔をすると;;」
リツコ「ササッササ(次の投球でやれ)」
加持「あー、葛城の表情でスクイズバレバレだなw」
トウジ「敵さん内野が前進守備になったやんけ」
ミサト「ええい!こうなったらしょうがない!
とうりゃーーーーーー!」カッキーーーーーン☆
リツコ「結局打ってるしw」ミサト「よっしゃー!」
マヤ「センパーイ」ヒシッ!
マヤ「ふんふ〜ん♪」
リツコ「いいニオイ、今夜は何かしら?」
マヤ「シーフードカレーにしようかと思いまして」
リツコ「ふーーーーんw段々レパートリー増えてきたわね」
マヤ「うふうふ」
リツコ「しかし不思議よね」
マヤ「なにがですかー?」
リツコ「タマネギよ。刻んでいる時はあんなに目が痛くて、ニオイも臭いのに」
マヤ「炒めて茶色に変わる頃にはほんといい香りになりますよねー」
リツコ「それ、油で炒めてるだけでしょ?」
マヤ「ええ、他には足してないですよ」
リツコ「料理は愛情か・・・」
マヤ「それなら自信ありますよぉ〜」
お昼はカレーにしましたよっと
もうすぐ紅葉だけどドライブデートとかしないのかな
リツコはともかくマヤの運転って危なっかしそうw
「マヤの一生」っていう犬が主人公の児童書があるだろ
まさかとは思うがマヤの名前の由来って…
私もお昼はカレーにしましたよっと(無意識にだけど;)
マヤが運転ならリツコは試験官っぽくなりそうだw
サイクリングでもよいね!
これからはお燗が美味しい季節なので赤木御夫婦には
天狗舞山廃仕込みとフグのヒレでも贈りたいと思います
マヤはマイ座布団とかひざ掛けを持ってるぐらい冷え性なのに
出勤の時は薄着なのな
どこに書いていいのかわからんので、ここへ書いてみた
外は真夏だけどNerv内は機械ばかりでクーラーがんがん効きまくりな環境だからじゃなかい?
マヤ「Nervの空調消費電力ってどれだけなんでしょうか?」
リツコ「地下施設の場合、施設周りの空間に循環させて取り込むから
年間通じて余り気温差が無いのよ。1990年代から日本では大規模工場等を
地下に建設する事で、年間消費電力を数千万円単位で省エネしてる所もあるの」
マヤ「さすが日本は省エネ先進国だっただけはありますね」
リツコ「ココの場合はMAGIとドグマのDNA施設が高消費の双璧になるわね」
マヤ「そういえばMAGI用のデータサーバ室って冷蔵庫みたいです」
リツコ「冷凍食品をこっそり隠してあるのは二人だけの秘密よ」
マヤ「はいw」
大食堂
青葉「日替わりA定食もパターンが決まってて、正直飽きてくるよ」
日向「そう言うなって、まだここで食べてる時間があるだけマシだよ」
冬月「そういや赤木君なんかずーっと作業現場に張り付きっぱなしだしな」
カタカタカタ・・・
リツコ「ふぅー、どうにか遅れを取り戻せそうだわ」
マヤ「お疲れ様でーす」
リツコ「なぁに?そのお皿」
マヤ「消化のいいお食事と思いましてスパゲティを茹でてきました」
リツコ「ありがと・・・むむっ?」
マヤ「どうですか?」
リツコ「こ、これ生パスタじゃないの?」
マヤ「お昼を見計らって注文しておいたんです」
ミサト「おいしっ!乾麺じゃこの味は出ないのよねー。高かったんじゃない?」
マヤ「葛城さんがこの前教えてくれたお店ですよー?」
ミサト「あ、あそこねw お酒飲んでてばかりで食べて無かったもんでー」
リツコ「なるほど、貴女がリョウちゃんに食べられる為のお店だったわけかw」
ミサト「まーそう言わないで(苦笑)リツコもマヤちゃん食べる前に行けばいいじゃナーイ」
リツコ「この忙しさがひと段ついたらねw」マヤ「わーい」
リツコ「ううーん、今夜はなかなか終わりが見えてこないわー」
マヤ「みんな帰っちゃいまたしね」キュ〜
リツコ「わー、わたしじゃないわよ・・・」
マヤ「オナカすいちゃいましたね」グキュ〜
リツコ「ああ、意識してないのに;;」
ミサト「ばんわ〜♪遅くまでお仕事ご苦労さん」
リツコ「あら、まだ残っていたの?」
ミサト「いやー、みんなと飲んでたんだけどねー、まだリツコ達が残ってるって聞いたから」
リツコ「何も手伝う事なんて無いわよ?」マヤ「センパイ」
ミサト「と思ってねーw じゃーん!ラーメン作ってみました♪」
マヤ「わー、ラーメンだー! あれ?」
リツコ「あのー、このス−プ表面を覆わんばかりに溢れてるものはナニ?」
ミサト「いやねぇw 『揚げ玉』よ!ア・ゲ・ダ・マ うふっ」
マヤ「なんか食べ物じゃないみたいです」
ミサト「おっと!深夜の飲み屋街路上名物とか言っちゃダメよw」
リツコ「言わないでいたのに・・・」
ミサト「贅沢にもエビの揚げ玉入れたのよ〜さあ食べましょう!ズズズー^^」
リツコ「呆れた、結局自分が食べたいだけじゃないの?」
マヤ「ズルル・・・えっ?こ、これは!」
リツコ「背に腹はかえられないけど・・・ずるるる・・・なに、ウソ!信じられない」
ミサト「ケッコーいけるでしょ?」
リツコ「ミサトの料理が美味しいなんて、ありえないわ!!」
ミサト「えーちょっとちょっとー、アカギセンセ?」マヤ「うふふ」
湿布をうつ伏せの加持の腰に貼ってやるリツコ
加持「いてててて」
リツコ「リョウちゃんも年かしら?w 腰を痛めるなんて」
加持「カッコ付かないなぁw リッちゃんに馬乗りになられてるし」
リツコ「はい、腰には貼れたわよ。あとどこか貼るとこある?」
加持「んー、リッちゃんのお尻の感触で別の所がこっちゃったよw」
リツコ「ふふふw」
ゲシッッッ
加持「ぐはっっっ」
ミサト「あらごめんなさい。そんな所に寝転がってるから気が付かなかったわ」
加持「くぅ、気が付かない割には股間に正確な蹴りが」
リツコ「だいじょうぶ?ミサトも勢いで蹴り入れると使い物にならなくなっちゃうわよ?」
加持「いいさ、あとでジックリ手当てしてもらうから」
ミサト「フンッ、ダーレが!」
マヤ「センパーイ、私も腰がーw」
リツコ「じゃ、横になって・・・」
マヤ「はぅ」
リツコ「マッサージだからねっ、勘違いしないでよ」
ミサト・加持「はいはいw」
リツコ「ちゅぱちゅぱ」
マヤ「あーーー!センパイだけアイスバーたべてるー!ずるーい」
リツコ「一本だけ残ってたのよ、ごめんなさい」
マヤ「あーん、アイスー」
リツコ「仕方ないわねぇ、一緒に食べる?」
マヤ「わーい、ペロペロペロ」
リツコ「ペロペロペロ」
日向「うはっ、アイスを両側から挟んで」
青葉「凄い絵面だなw」
コミックの貞エヴァを読んだよ
やっぱ猫置物の演出はバッチリあって、意図的にやってるのねぇ、と言う感じ(黒を白が見てる構図)、で
新劇の同じグレー猫のあの角度って…お互い或は片方が相手をもうすぐで見そう、とか言う意味なんですかね?
教えてエロい人
グレーは黒と白が混ざった色だろ。ってことは・・・
ウゾダドンドコドーン!
意味深だねw
わたしは
同じ色=同じ性別
おなじ方向向いてる=同じ未来を見つめてる=もうとっくに愛し合ってる
ってことでかなりリツマヤ的に都合よく解釈してたんですが…
同色が同性を象徴しているのは同意だが、既に愛し合ってるって解釈はちょっと違う気がする。
同方向を向いてるのは共に同じ未来を見つめているってのも同意だが、それは仕事する上での話かと思う。
愛するパートナーとしての解釈なら、互いに向き合っている状態に置かれているんじゃないかと。
序でも破でも、リツコもマヤも特定の誰かを示唆するような場面はなかったが、Qで怒濤の展開があることを期待。
猫の配置がどう変わるのかも注目したいね。
同じ方向を見ているのが仕事としての同士ならば、少し角度があるってのは
やっぱ考えすぎ?w
今頃もやもやした所なのだろうか
公と私のハザマか
貞本だとリツマヤってあんま無いよね。カヲルのホモ度は増しているのにw
使徒進入の回とかマヤの中の人の「先輩(大好き)」が無いからなのか
しかも、リツコはレイの首絞めたり嫉妬深さが強調されててなぁ
>>879 サン・テグジュペリの名言で
「愛するということは、お互いの顔を見つめる事ではなく、
一緒に同じ方向を見つめる事だ」っていう言葉があるじゃん
それの反映かと思ったから
>>877の解釈になったんだけど…
いずれにせよQに期待
「ハザマね…公私の」
貞本で唯一好きなシーンはリツコの裸尋問。
>>882 でも、どう考えてもゲンドウがリツコを同じ方向を見て愛していたとは思えんがな
あのオヤジなんてどうでもええんだけどさ
そう考えると仕事ってことすかねぇ
貞本でも、リツコ「私の体なんてどうなっても」とかなんとかあったけど
それって尋問後の台詞なんで、尋問って裸意外に何かあったの?とか考えちゃうわ;
自分がマヤだったらリツコの裸尋問なんて夜のおかz
赤木家
リツコ「お疲れさま」
マヤ「お疲れさまです」
リツコ「やっぱり我が家が一番ね」
マヤ「そうですね。ところでセンパイ、今日は;」
リツコ「今日…国民の休日?」
マヤ「そ、…それもそうですけど;約束してませんでしたっけ」
リツコ「えっとぉ、何かしら??」
マヤ「えええ!忘れちゃったんですか?!ずっと我慢してたのにぃぃ」
リツコ「じょ、冗談よ;」
マヤ「本当に覚えてますぅ?;」
リツコ「はい、ゆっくり息を吐いて〜」
マヤ「はぁぁぁぁぁぁぁぁん」
リツコ「次は息を吸いながらゆっくり足を開いて、リキんじゃダメよ」
マヤ「すぅ〜」
リツコ「はい吐いて〜、ゆっくり前屈〜」
マヤ「はぁ〜ん」
日向「休憩中にストレッチするのはいいけど」
青葉「声がエロ過ぎるなぁw」
ミサト「ああん、まどろっこしい!もっとこうイッチニ!イッチニ!って
テンポよく出来ないの?」
リツコ「勢いつけて速いテンポでやると、かえって筋肉って固くなっちゃうのよw」
マヤ「ゆっくりやることで柔軟性が高まるんですね」
リツコ「そう、だからどんどん柔らかくして、あんなことやこんなこと・・・」
ミサト「スケベw」
リツコ「仕事の話よ」
ミサト「ウソツキw」
マヤ「;;;;」
出産の練習かと思っちゃったw
冬月「出産といえば碇、お前ユイ君の分娩時は立ち会ったのか?」
ゲンドウ「立ち会ったよ」
マヤ「さすがですね」
リツコ「最後までいらっしゃったのですか?」
ゲンドウ「普通夫の立会いは、妊婦の頭側に付き添うものなのだそうだが」
冬月「ん?」
ゲンドウ「うっかり、分娩台の正面にいてしまった」
リツコ「え?」マヤ「ひっ」
冬月「やはり科学者のサガか?」
ゲンドウ「ああ、だが過呼吸で気を失って倒れたらしい」
リツコ「無理もありませんわ」
マヤ「そんな大変なんですか・・・」
キンッ
ミサト「?あっリツコ。ポケットから指輪落ちたわよぉ」
リツコ「あっ、いけない。さっきMAGI内部のメンテで外してたのよ」
ミサト「へぇ...内側に文字が彫ってあるのね」
リツコ「えぇ」
ミサト「これ、なんて意味?」
リツコ「私のが『......』でマヤのが『......』よ」
男の人が見ると勃たなくなるらしい
昨日、久々リツコの人物紹介見たら新劇ではゲンドウとの関係描写があまりないとか
レイとの関係も悪くなく世話をやいている、ようなことが書いてあり嬉しかった
>>894 ここの皆さんだったら何がいいかなぁ
と思いましてw
マヤ「あっ、あぁぁぁっ、ダメです先輩っ…そこはぁ…ッ」
リツコ「どうして?…いいじゃないここぐらい…」
マヤ「あっ……あんまり、見ないで下さい…///」
リツコ「ふふっ、いまさら恥ずかしがることはないでしょ…?」
マヤ「そっ、そうですけどぉ…////」
青葉「……(ゴクリ)」
日向「……はぁ」
青葉「…で、何やってたんだろうな」
日向「…やっぱり、アレでしょ」
ミサト「もー、何で発令所であんな事するかねぇw」
青葉「流石に聞いてるこっちが恥ずかしくて何やってんのかも見れないっすよ」
日向「お陰で…もう、生殺し状態です」
ミサト「うーん、特に普通な事やってんのにね;」
リツコ「はい、これでマヤのモバイルはもっと快適になったはずよ」
マヤ「わー、ありがとうございますぅ」
リツコ「でも良い物見せてもらったわ」
マヤ「…////先輩は隠しファイルもお見通しなんですね…」
リツコ「ま、まぁね…(本気で言ってるのかしら?さっきのファイルは隠し属性すらついてなかったんだけど…;)」
初めて指輪してする時は萌えるもんでつ
そういやリツコとマヤの新婚旅行とかプロポーズとかはどうだったんでつか?
何気に書かれていない、日常ネタで十分満足してるけど
自分もモバイル欲しいよー!この秋のs社かk社のpdfは小さくて魅力的
>>896 指輪って相手の名前入れるんだよね
贈る言葉まで考えてなかったよw
自分から相手へだからなぁ、悩w
指輪はリツコが出張の時オーダーメードしたんだっよね?
新婚初夜って初夜じゃないじゃん、とか誰かに突っ込まれていたようなw
言葉はやっぱり
リツコ→マヤ「I need you」 としかw
>>901 やはりそれしかあるまい!
マヤ→リツコも一緒を提案します
I NEED YOU.ってマヤがリツコに言われたかった言葉でしょ
そんなことされたらマヤ泣いて喜びそう、って劇場じゃ泣いて喜んでたけどねw
じゃあ、
マヤ→リツコ「I love you」
でストレートにw
恥ずかしいでござる///
マヤ「それで、我慢できなくて買っちゃったんですよぉ」
リツコ「…で、それが今あのモバイルのUSBに付いてるやつね?」
マヤ「はい!思ったよりもあまり入らないんですけどね…」
プシュー
ミサト「ゴホン!…やぁやぁ諸君、何の話だい?」
リツコ「あぁ、マヤがね…」
ミサト「そっ、そのモバイルに付いてるのはっ…!?…新しいローtあんたらここでいつでもできるように…むぐむぐ」
マヤ「へ?『ローt』って何ですか?」
リツコ「いっ、いやぁね。何でもないわよ。(ミサトのばかっ!でも確かにこのUSBメモリはそう見えてしまうわ…;;)」
マヤ「葛城さん、知ってます?エントリープラグ型のUSB、思ったより容量少ないんですよ」
ミサト「あっ、そっ、そ〜なのねっ、へ〜(リツコ、そんなにちねらなくても…;;)」
リツコ「そういう事。わかった?」
ミサト「はっ、はいぃ、しゅみませんでした」
三馬鹿に至る道
マヤ「耳かきしてくださいよぉ〜。」
リツコ「もぅ〜甘えちゃって…。」
いつものようにイチャつく二人は平和そのものである。
―RRRRRR―
マヤ「あ、わたしがでます。」膝から頭を上げると電話に飛びつく。
マヤ「はい赤木です。……は?はっ、はい!……えぇぇぇっ!?……はい……はい……はい……わ、わかりました。とにかくすぐにそちらへ向かいます!」
リツコ「一体どうし…」
マヤ「た、大変です!お義母様が警察署に留置されてるそうです!」
リツコ「……まさか(-_-#)」
リツコの背中にジトリと汗が流れる。
(……れいのアレ?アレしちゃったの母さん?……フフッ、違うわよね?そうよね?いくらなんでもそれはないじゃない…ねぇ?)
リツコは警察署に向かいながらそう念じていた。
だって、あんな高価な美術品の類を盗んだあげく、万が一に壊しでもなんかしてたら弁償どころの話じゃない。
親子共々、首が飛ぶのは鉄板だ。
警官「あぁ、お待ちしておりました。どうぞこちらへ。」
リツコ「……あの、母は一体何をしでかし…」
科学者としての母「リツコ!来るのが遅いじゃない。待ちくたびれちゃったわよ〜。」
女としての母「ねぇ、この人達ったら誤解してんのよ。あんたからも言ってやって頂戴。」
母親としての母「このお茶美味しいわね。どこの?宇治茶?あら、そうなの。」
警察署で待ち受けていたのは危惧していた通りで、三賢者はレオタード姿であった。
呑気に茶を啜る一名を除き、口々に何やら誤解がどうのだ何だとくっちゃべっている。
リツコ「それで容疑は…やはり母は…」
警察「無銭飲食です。…いやね、本人達は否定してますが現行犯ですから。」
三賢者「「「そんなことしないわよっ!」」」
警官の説明によると、ファミレスで食事した三賢者は金を払わないまま店を出ようとし、店員と押し問答しているところを駆け付けた警官に捕まったということであった。
リツコ「母さん、何てことしてくれたのよっ!恥ずかしくないの?(`o´メ)」
科学者としての母「誰もそんなことしないわよォ?だって、バルかカスパーが払ったと思ってたもの。」
女としての母「そうよ、バルタザールがお金持ってるって言ってたから払ったと思ったのよ?そうでしょ、バル?」
母親としての母「そうだけど、さっき寄ったスーパーでこれ買っちゃったから私はないわよ?」
バルタザールがスーパーの袋から味噌をドンと机の上に取り出す。
科学者としての母「…まぁ………要するにそういうことだったのよ。」
リツコ「何が要するにだ、何がっ(`皿´#)」
警官「まぁまぁ、店の人は代金を支払ってくれればそれでいいと言ってますから。我々も忙しいですし、ここは穏便に…。」
リツコ「誠に申し訳ありません。……母さん、ちゃんと払って頂戴!全員でいくら持ってるの?」
三賢者はレオタードのポケットをごそごそ探る。
その掌には全部で10円玉が3枚と1円玉が4枚だけ乗っていた。
リツコ「………(-"-;)」
警官「では、娘さんのあなたが代わって支払っていただけますか?」
リツコ「は、はいっ。勿論、お支払いいたします。」
結局、代わって支払う羽目になるリツコ。
頭を深々と下げて警察署を後にするリツコとは対照に、三賢者は意気揚々としている。
それぞれ頭にはデカイたんこぶが出来ていたが…。
母親としての母「流石、私の娘よね。助かったわ。」
女としての母「そうね、腹ごしらえもバッチリ済んだしいよいよこれからね。」
科学者としての母「えぇ、じゃあ行きましょうか。」
リツコ「待て、コラ(`皿´)」
腹をさすりながら立ち去ろうとする三賢者に、下品な言葉遣いになるのもやむおえない。
額の青筋が太く盛り上がるリツコ。
リツコ「これからどこへ行くつもり?まさか、美術館へ盗みに行くとか言わないでよね(`o´#)」
女としての母「あら、そうだけど?」
母親としての母「一緒に行く?おまえが来てくれればやりやすいわね。」
科学者としての母「あ、電車賃がないわ。……リツコ、貸して頂戴。」
リツコ「貸すかボケ!(`皿´メメメ)」
―ドグワシャッ―
リツコが三賢者ならぬ三馬鹿をしばいて荒い息をついている頃、マヤは読書しながら自宅でリツコの帰宅を待っていた。
マヤ「うふふ、このコミックもお義母様達がお好きそう…。」
リツコの気苦労に終わりはない。
母物語面白いねw
耳かきぃぃぃぃ!!!
良いよマヤ、掘ってもらうあの感覚がたまらないんだよね
わかります。
あの、もし良かったら耳かき、その他マヤがリツコに甘えている所をもう少し長く
>>913 では、次の母物語の投下にちょっと入れてみます。
リツコ「あら、恥ずかしいわ…。あっちのスレでもまだなのに。」
マヤ「そ、そうですね(汗)。」
三賢者「「「(ゴクリ!)」」」
リツコ「良いのよ?マヤ、もう我慢しなくて」
マヤ「センパイ、連休中はずっとその、出来なくて私…///」
リツコ「今日はその分、ね?フフッ…」
マヤ「セ、センパイ///いきなりそんなトコロぁ///ぁぁっ…」
マヤ「…!ハッ;;夢?物凄い気持ち良かった;(一人でするよりずっと)/////」
リツコ「…zzz」←温泉に入りすぎて湯あたり気味
マヤ「;(もう一回眠れば続き見られるかな;)寝よっと♪」
リツコ「…うぅん、マヤ…駄目よぉ…zzz…」
マヤ「お休みなさい、センパイv」
>>914 お、お願いしてみるもんですね。ありがたや
ドキドキ;
赤木家
マヤ「ふぁぁ…(中途半端に寝ちゃって眠い)」
リツコ「あら、まだ眠いの?」
マヤ「ええ;二度寝しちゃったらどうも調子が」
リツコ「明日から出勤だから体調整えないとね」
マヤ「そうですね…じゃぁ今晩は早く寝た方がぁ;?」
リツコ「うん?//そうねぇ////」
女ナオコ「なんだかやっと気づいたのかしら」
科学者ナオコ「我が子ながら今回はちょっと鈍感過ぎよね;」
母親ナオコ「まあまあ、リッちゃん仕事や湯あたりで疲れてたのよ」
女ナオコ「新妻に夢sまでさせちゃってねぇ;(どうよ?それって)」
科学者「ひっきり無しだったからたまには良いと思うけど(あくまでもタマには)」
母親ナオコ「明日から仕事だから、程々にね〜」
リツコ「夢s//って;…あ//…ゴメンなさい…///;」
マヤ「///えっと、そのぉ////良いんです。別に(気持ち良かったし)//」
自分はリツコloveなのでマヤになれるんだったらお風呂で泡od(ry してもらいたいかなw
スマン
赤木家・深夜
……
リツコ「…(いつもより早く寝たせいか、こんな時間に起きちゃったわ)」
マヤ「…すぅ、すぅ」
リツコ「(ふふふ、マヤはぐっすりね……アレ無しで寝たのはちょっと可哀想だったかしら?)」
マヤ「んぅ…せんぱぁい……グスッ」
リツコ「!(泣いて…?!ないわね。寝ていてもこの子はこんな事してwちょっといたずらしちゃいましょうか)」
マヤ「ううーん…せんぱぁい、すごく…大きいですぅ…むにゃむにゃ」
リツコ「ちょっと失礼するわよ、マヤ?(ベッドの中でマヤのパジャマのズボンを脱がせる)」
マヤ「気持ちいいですぅ…せんぱい……せんぱいぃ…zz」
リツコ「もう1枚くらい脱がしちゃいましょうw(マヤの下着も脱がせる)」
マヤ「…食べたいですぅ…先輩の……」
リツコ「さて、また寝ましょ(…それにしても、どんな夢を見ているのかしら…;)」
朝
マヤ「ううーん、お腹いっぱ……あれ?(何か、何かがおかしい…!)」
リツコ「マヤ、おはようw」
マヤ「おっ、おはようございます(スースーするのは気のせいかな…)」
リツコ「よく眠れた?随分寝言いってたみたいだけど…;」
マヤ「寝言言ってたんですかぁ私;……あ、あれ?////(下半身何も身に付けてなーい!どうしてっ?もしかして、私無意識に…)」
リツコ「どうしたの?(ふふ、戸惑ってるマヤも可愛いわね…w)」
マヤ「あのぅ…先輩、すみません…///私、無意識に…しちゃった…みたいな…////」
リツコ「いえ、マヤは昨日1人でしてないわよ?むしろぐっすりだったわ」
マヤ「そうですかぁ…よかった……って、何で知ってるんですかぁ!」
リツコ「私が脱がしたからよw」
マヤ「もー、先輩ったら…/////」
そんな、もっと悪戯してもええのにw
結局連休中は無し?お預けも程ほどにしないと出張中何かが起こってしまうのでは
アスカ「くんくん・・・なんか嗅いだ事の無いニオイだわ・・・リツコの部屋?」
リツコ「うーん、いい香り」マヤ「こっちももうすぐですよ、センパイ」
アスカ「なーに2人だけでやってるの?キノコ料理?」
リツコ「そ、そうよ」マヤ「何の変哲も無いキノコ料理ですよねwセンパイ」
アスカ「なーんか怪しいわねぇ?」
加持「おいっすー、お!リッちゃんお昼から豪勢だなぁ」
ミサト「ちわー、あああああ、リツコなにやってんのよぉー」
レイ「私知ってる、前に司令にご馳走になったことがある香り」
シンジ「くんくん、マツタケかな?」
アスカ「ほっほーw これがマツタケかwww」
リツコ「さ、みんなで秋の味覚を味わいましょ」
加持「さすがリッちゃん、今度お返しに俺のマツ(ボコッ)グゥ」
ミサト「アンタは黙って食べなさい」
マヤ「シンジくん、はい、ホイル焼き」
シンジ「ありがとうございます!もぐもぐ、何かシャキシャキしてますね」
アスカ「ああああー!ファーストなに一本食いしてんのよー!」
レイ「前にこうやって食べたから・・・おかしい?」
ミサト「司令ってなにげに凄い食生活してそうね」
>>919 自分はてっきりリツコがマヤの下着を取ってから
パクってイッちゃうのかとwスマン
マヤ「…うーん、何かアソコがおかしいなぁ…(もぞっ)……?!(…何か、生えてる?!////)」
リツコ「マヤ?どうしたの?」
マヤ「せっ、せんぱぁい……私、汚れちゃいました…(ウルウル」
リツコ「見せて頂戴、私なら治せるかもしれないわよ」
マヤ「あっ、先輩ぃ駄目ですぅそんなぁ…はぁぁんっ…そんなにそうすると…」
リツコ「マヤ、凄いそそり立ってるわよ…;有り得ないわ///」
マヤ「私が言いたいですよぉ……はぅっ…//」
リツコ「もっ、もう…出すの早すぎよ!…あっ、でもしょうがないのか…」
マヤ「あっ…すみません先輩…色白なお顔がさらに白く…////」
リツコ「大丈夫よ。(ペロ)いい?これにはお約束があって、治すにはあと99回出さないと…」
……
…
マヤ「はぅっ?!……ゆっ、夢かぁ…/////」
リツコ「何顔真っ赤にしてるのwまさかエッチな夢でも見た?」
マヤ「えぇっ?!いぇっ、ちちち、違いま…せん///」
リツコ「(よっぽど凄い夢だったのね…)」
マヤも生殺しが続き気の毒ですなw
やぱリツコは石鹸のヒトとの事を根に持っているのか
リツコ「どれくらい凄い夢だったのかしら、ちょっと良い?」
マヤ「ああ!センパイ何するんですかぁ/////っぁ!///」
リツコ「本当wこれじゃ下着取り替えないと気持ち悪いでしょ」
マヤ「ぁ////センパイ、そんなに弄らないでぇ///」
リツコ「え?解ったわw」
マヤ「;;センパイ///グスン」
やや鬼畜気味なリツコ
母親ナオコ「やぁねぇ、リッちゃん鬼畜なんだって」
女ナオコ「開花かしらねw」
科学者ナオコ「不潔ねぇ」
母親ナオコ「マヤちゃんも大変よねぇ」
女ナオコ「そのうち拡張とかされたり…?」
科学者ナオコ「有り得ないわよそんなのw」
母親ナオコ「でも、既に開発されて…」
リツコ「なぁに勝手に言ってるのよっ!!!それに私はそんなに鬼畜じゃないわいっ/////」
女ナオコ「まったく…親の顔が見たいわ」
リツコ「貴女達でしょ…もう…;;」
3人「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
マヤ「あれ?すごく楽しそうですね!何話してたんですか?」
母親ナオコ「え?マヤちゃんがリツコに拡張…」
リツコ「またくだらない事を話してたから私が注意してただけよ…」
女ナオコ「リっちゃんチューしてぇw」
リツコ「できるかっ!」(ドンッ!)
科学者ナオコ「それにあんた。リツコがマヤちゃんに拡張…って言ってたのにさっきマヤちゃんがリツコにってw」
母親ナオコ「あれ?そうだった?ふえーん、もう何が何だか」
女ナオコ「この際どっちでもいいわよw」
リツコ「よくないから!それもまた…(ゴクリ)…よっ、よくないわよ」
マヤ「えー?駄目なんですか…(しゅん)」
リツコ「あ、そうだマヤ。BALTHAZARの記憶容量もあとで確認、おかしかったら拡張しておいて」
マヤ「はいっ!」
母親ナオコ「あらぁ、マヤちゃんにだったら…///」
リツコ「身体の方じゃないわっ!(ドンドンッ!)」
日向「マヤちゃんどうしたのかな、朝から暗くなかったか?」
青葉「溜息の連発だけど、連休中なんかあったか?」
母親ナオコ「リッちゃん、もう勘弁してあげれば良いのにねえ」
科学者ナオコ「意地っ張りねぇ、誰に似たのかしら;」
女ナオコ「マヤちゃんの押しが弱いから切り出せないだけじゃないのぉ?」
日向「(痴話喧嘩か?)」
青葉「(押しってなんだ?)」ミサト「(マヤちゃんのイライラってアレじゃないのか;)」
リツコ帰宅中
リツコ「(さすがに連休明けで仕事溜まってたわね...;マヤも元気無かったし、そろそろ...)ただいま」
マヤ「先輩!お帰りなさい!!(ギュウ)///」
リツコ「はいはいwそんなに抱きついてたら、歩けないわw」
マヤ「(ブンブン)嫌です...離れません...」
リツコ「フフッ(耳元で)わかってるわよ...マヤ...」
マヤ「ひゃ...///」
良いぞー良いぞー
ご飯→お風呂→軽く一杯→マヤ
かな?w
美味しくいただいてねv
母親ナオコ「ほらほらっ、ビデオは早くセットしておくのよっ」
科学者ナオコ「わかってるってば、私に任せておきなさいw」
女ナオコ「久しぶりですごく…楽しみねwそんな風に乱れるのか…//」
母親ナオコ「ふふふ、そうねぇ…w」
ご飯よりお風呂後の方が良いよね?
臨戦態勢w
張り込み中
女ナオコ「おっ…始まるか…?」
母親ナオコ「もうっ、予測もつかないじゃないwこんなにイチャイチャしてたら」
科学者ナオコ「普通に考えて…食事→お風呂…からだと思うけど」
女ナオコ「あっ、じゃあお風呂のほうにもカメラ置かないとね」
科学者ナオコ「大丈夫、もうセットしておいてあるわよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
夜のお勤めには食付き良いなw自分もだけどw
ご飯食べて、一緒にお風呂入る時とかから盛り上がるのだろうか…
あ、お風呂ですると疲れるから早めに寝室にイッてね
でも旅行に行っても無しってキツイおね
自分がマヤだったら悲しくなちゃう〜
リツコ我慢強いw否、女の意地か?;
大丈夫wリツコが見てないところでマヤは自家発d(ry
浮気したらリツコ怖そう;
リツコ「マヤ、一緒に死んでちょうだい」
マヤ「ヒィィ!っち、違います!ご、誤解ですよ;先輩!」
パァーーーーーーーーーーン
>>940 赤木邸、マヤの部屋
マヤ「ハァハァ先輩、先輩、センパイ…」
ガチャ
リツコ「マヤ、ご飯出来たわ…よ…;」
マヤ「////・凝;」
って、いや、肉体的にもあれだろうけど精神的によw
944 :
932:2009/09/24(木) 21:13:40 ID:???
マヤ「あっ///先輩...私まだ...」
リツコ「いいのよ...私が待てないの」
マヤ「なんだか...すみません///」
リツコ「どうして謝るのよw凄く滴ってくるわね...見て...指が...」
マヤ「もぅ...私がしますから...」
リツコ「マヤにお願いするわw熟れ過ぎねwこの梨」
マヤ「お待たせしましたw代りますねw」
女ナオコ「●REC」
946 :
932:2009/09/24(木) 21:28:49 ID:???
マヤ「せんぱーい、お風呂どうぞ///お先に頂きました」
リツコ「えぇ...あ...かわいいわねwそのベビードールw」
マヤ「ちょっと一目惚れしちゃって///」
リツコ「あらあらw背中がまだ濡れてるわよ(フキフキ)」
マヤ「んぁっ///...すみません...」
リツコ「(ギュ)寒くない?」
マヤ「っ...!だ、大丈夫です///」
リツコ「どうしてそんなに急いで出たのかしら...ね...」
>>944 三行目で釣られて四行目で確定したんだけど;
ギラギラしてるのはマヤより自分かw
だが、書き手タン、お主もエロよのう…
お風呂
リツコ「ふーっ。とは言え、今日はホントに仕事も溜まってたのよねぇ...やっぱりお風呂は命の洗濯ねw」
トントン
リツコ「はぁい」
マヤ「先輩、パジャマ置いておきますね」
リツコ「ありがと。マヤ湯冷めするから、先に休んでて」
マヤ「はい///お先に...」
寝室
リツコ「(ガチャ)」
マヤ「先輩...休まれますか?///」
リツコ「あぁ、ちょっと煙草...吸ってくるわね」
マヤ「葛城さんは普段のお肌の手入れ、どんな風にされています?」
ミサト「そうねー、よく食べよく飲みよく寝るって感じかしら
仕事柄生活リズムが不規則なの当たり前だしねー」
マヤ「あたしはそういうの疎くって」
ミサト「リツコは普段どうしてるの?」
マヤ「センパイですか?冷蔵庫いっぱいにコンニャク(蒟蒻芋原料)とかアボガドとか
豚足とか美肌やコラーゲン食品の他、生野菜もたくさん詰まってますねー」
ミサト「いい師匠がついてるじゃなーいーw」
マヤ「でもこの間ニンジンを生で野菜スティックにしたら・・・」
回想シーン
リツコ「いい!?ニンジンは生で食べるとビタミンCを阻害するから
ちゃんと加熱処理しなきゃダメよ!わかった?」
マヤ「とか凄く怒られちゃったんです;;」
ミサト「だいじょうぶよw それにそれってマヤちゃんが家族だから怒ったんでしょ」
マヤ「家族ですか?」
ミサト「そうよw」
リツコ「マヤ!スーパーダイサンのアボガドタイムセール行くわよ!」
マヤ「は、はい! では葛城さん、失礼します」
ミサト「いってらっしゃーい。 ・・・そうかリツコのあのキメ細かい肌はアボガドかぁ、ふむふむ」
加持「ベビードールか、良いね」
ミサト「なによぉ、全く男は視覚に弱いんだから!」
加持「良いじゃないか、そんな演出も」
ミサト「そう言うもん?」
加持「そうさ、旦那様へのね」
ミサト「旦那様への演出ぅ?サービス♪サービスゥ♪?」」
加持「そう、裏があってのおもてなし、ってね」
ミサト「えぇ!裏?!」
加持「裏って程のもんじゃないよ。けど、愛されたいだろ?」
ミサト「むぅぅ…(それはあるかもぉ)」
加持「葛城も、たまにはどう?」
ミサト「ええ;何言ってんのよ!このタコ!!(次の休み買いに行くか;)」
加持「痛ってぇなぁ;もう;」
エロの中にもマヤの可愛さが出ている
リツコになりたひ
ベランダ
リツコ「フー......?マヤ風邪ひくわよ」
マヤ「せんぱぃ...わたし...もぅ...///」
リツコ「!(マヤ...目が...)...もう?」
マヤ「もぅ...///その...ダメです...///」
リツコ「何が...ダメなのかしら?」
マヤ「...///なんだか...おかしくなりそうでっ///せんぱいっ(ギュッッ)」
リツコ「!マヤ...んっ」
マヤ「んんぅ...はっ...はぁぁ///」
リツコ「マヤ...凄いわよwここ......」
マヤ「ひゃっ///それは...ぁ...せんぱいが...ぁあ」
リツコ「私が?...何かしらw」
マヤ「やぁあっ///」
リツコ「マヤ...ここベランダよ...誰か...見てるかも...」
マヤ「んぁっ...ダメ...です...言わないで...///」
……
科学者ナオコ「ククク…見てる&撮ってるわよぉ〜、私達が…」
母親ナオコ「もう、2人とも凄いわね…w」
女ナオコ「若さゆえの過ち…かしら?」
今夜はリツコ決めななw
がんがれリツコ!
腰いためたらマヤに揉んでもらってw
リツコ「声...抑えられる?」
マヤ「あぁっ...///無っむr...あ...っっ...せんぱいが...動くとっ...」
リツコ「そう...じゃ...」
マヤ「んぁぁ...やめな...で...///」
リツコ「(さすがにマズいわね)マヤ...んっ...ベッド...いける?」
マヤ「んっ...(コクン)///」
ーこの後マヤは、リツコが朝まで美味しくいただきましたー
……
女ナオコ「ふぅ〜、いいお湯だったわw」(リツコ達が行為に夢中になっている隙に勝手にお風呂を借りた)
母親ナオコ「若さを吸い取った気分ねw」
女ナオコ「私達もまだまだイケル気がするわ!」
母親ナオコ「〜おっ、MELCHIOR、どうだった?あの子たちはw」
科学者ナオコ「ベランダでイチャイチャかと思ったら次はベッドでイチャイチャ。全く飽きないわね」
女ナオコ「ずっとぉ?!……流石ね…」
母親ナオコ「じゃあ、私達は私達で撮っておいた映像見てましょうかw」
科学者ナオコ「いや、…私は引き続き観察してるわ」
女ナオコ「もぅ、このむっつりさん♪」
科学者ナオコ「ちっ、ちがわいっ!////」
……
AM6:30
科学者ナオコ「……んぅ?…朝…いつの間にか寝ちゃったのか…」
女ナオコ「ぐー」
母親ナオコ「…すぅすぅ」
科学者ナオコ「(映像を確認中)……えっ、えぇぇぇっ?!」
母親ナオコ「ハッ!…どっ、どうしたのっ?!」
科学者ナオコ「この映像、つい数分前のなんだけど…;;」
女ナオコ「んー…なぁにぃ?…えぇぇっ?!有り得ないわ;;」
『リツコ「よくて。今日はこれで終わりよ?……終わったら、すぐ寝ましょう」
マヤ「はぁはぁ…はいっ…////…あっ、あぁあぁんせんぱぁい…///」
リツコ「マッ、マヤぁ……っ……はぁん…v」』
母親ナオコ「朝まで続けてたのね…若いって、いいわぁv」
女ナオコ「リっちゃんもよく続いたわね…これはやっぱり、『愛』よね」
科学者ナオコ「…おみそれしました!」
>>956 eroi
なかなか泣かせるているなwww;
合うと、何時間でもいけるよね、いや、マジに、普通ですよww
好きvで、合うと最高
リツコは煙草、何本すったのかなw
決して一人では見ないで下さい…
マヤ「そこ……もっと奥…あん…痒ゥ〜。」
リツコ「フフッ、耳かきにしてはエッチな声ね?」
今日も今日とて、リツコはマヤを膝の上に乗せて至福の一時を過ごしていた。
マヤ「この膝の上が気持ちいいんです(頬をスリスリ)。」
マヤの手の先がリツコのパジャマの裾の中に消えていく…ってことは?
リツコ「あん…もぅ変な気分に…でしょ……駄目っ……んっ…マヤ、駄…目…あぁぁっ!あん…」
荒い吐息を繰り返すリツコ、そしてそれを濡れた瞳で見つめるマヤ…ヤルのか?ヤっちゃうのか?
リツコ「んもぅっ、責任とってよね?……来なさい…。」
一旦、体に火がついてしまえば最後までヤルしかない。
駄目よ駄目よもイヤの内、マヤの服もポポイのポイと剥ぎ取っていく。
マヤ「早くぅ〜先輩ぃぃ…」
リツコ「フフッ、いいコね…。」
ベッドに身を横たえておねだりして待つマヤが可愛くてならないようだ……早速、唇を重ねてバキュームしちゃうリツコって怖いっ。
(ズゴゴゴゴォォォォーー!!)
何ですかこりゃ、ダイソンのサイクロンクリーナー並の吸引力と騒音だ。
ちょっと、リアルでマヤを吸い込んでないか!?
メリッ…メリメリッ…。
リツコの背骨が嫌な音を立てていくのはバキュームで死にかけるマヤの抵抗ではなかった。
なんとまぁ、もっとやれさぁやれというマヤからのおねだりである。
大蛇も真っ青な絞め技だ。
背骨の痛みに白目むいちゃいながらバキュるリツコ、それに息も絶え絶えにこちらも白目なマヤ……はい、あんたらメチャ怖いんですけどっ!!
リツコ「ハァハァハァ……す、少し…張り切り過ぎ…たかしら…。ハアッ…も、もう入れ…ぅっアアァァァッ!…」
エェッもう合体かっ!合体ロボットしちゃうのか!?
マヤ「アあああぁっ!…ん…も、もっとゆっくり……ゆっ…くり…」
ややや、やはりそうきたか(←何がだ)。
腰で繋がったままユルユル動く二人。
眉間に皺を寄せる苦しげなリツコの顔がトロけてく。
うんうん、かなり気持ちいいんだね。
……おいおい、ここでまたバキュームすんの!?……違うか。
ねちっこいキスで愛情確認ね…はいはい、貪ってますよ可憐な唇。
マヤ「い、一緒に…一緒に…あっ、あ、あぁ、あぁっ……」
組み伏せられるマヤの切羽詰まった声。
絶頂まであとチョイって早くない?
でも、うんうん二人共いい顔してる…ナイスショ〜ット♪
そんな秘め事に毎度な愛の寝室は、ぎしアンな熱気に包まれていた。
と、音もなく天井が外れ、何やらロープが垂れ下がってくるではないか。
それをつたい降りてくる黒い影が室内へ舞い降りる…。
「キシャアァァァァーーッ!!(訳:オマエらまぁ〜たヤッてんのか!)」
「「きゃあぁぁぁぁ!!!」」
黒い影の威嚇に我に返った二人が同時に叫ぶ。
「な、何これ……猿?ええっ、何なのよ?」
突然の侵入者は猿であった。
動揺するリツコはスッポンポンなまま猿を凝視している。
「キシャアァァァァーーッ!!(訳:いいから服着ろよ、早く!)」
再び威嚇する猿は禍々しい雰囲気を漂わせており、二人の動きを封じ込めるように金縛らせていた。
「いや〜ん先輩、怖いですぅ!」
「お…落ち着いて、落ち…ウフンっ…」
リツコの胸に身を寄せて怯えるマヤだが、どさくさ紛れにビーチクを啄んじゃうのはいつもの癖だ。
たまらず、大きく首を仰け反らせてしまうリツコにウットリするマヤ。
「フッフッフッ……相変わらず無様なこと…。」
その時、ロープをつたり猿の背後から現れる人影が…。
フードに身を包むその怪しい人物も禍々しい空気を身に纏わせている。
「だっ、誰よ!何なの!?」
咄嗟に立ち上がってマヤを庇うリツコはまだスッポンポンだ。
猿の言う通り、早く服着なよ。
マヤ「うわぁぁぁん、怖いぃ〜!」
恐怖に怯えるマヤがリツコの豊満な谷間に顔を埋め、双丘を激しく揉みしだいている。
溺れる者はワラをも掴むというが、今のマヤはリツコのビーチクを掴むことで安心したいのであった。
マヤ「あぁ〜ん、怖い怖い怖いですぅ〜先輩っ!」
マヤは逃げるように谷間に顔を深く埋めながらビーチクを探す…が、いくら探しても見つからない。
そりゃそうだ、それは胸じゃない…尻だ。
マヤ「えぇぇっ!?ウソっ、真ん中にキスしちゃった!」
ななな、なんだってぇ!?
一方、リツコは目の前にいる怪しい人物と対峙する真っ最中。
この際、ヒリヒリする尻はどうでも良かった。
「良き魔女よ、ついに対決の時がきたな…。」
ババッとフードを取り去る怪しい人物……全裸かよ!
「……母ぁぁぁさんっっっ(-_-メ)」
「ち、ち違うぞっ、我は悪しき魔女っ!メルキオールなんかではないっ!」
全身にサイケデリックなボディペイントを施した魔女ならぬ、れいのアノ熟女が自ら墓穴を掘る。
とにかく必死で否決……じゃなく、否定している。
「我は“嘆息の母”っ!フフッ、そして…」
その背後から更に二人の人物がスッと現れた。
「我は“暗黒の母”っ!」
「そして最後に“涙の母”っ!」
三馬鹿三賢者は揃いも揃ってメルキオールと同じ全裸である。
なんちゅうか、ゴスロリヤマンバメイク歌舞伎って感じ?
よくわかんね…。
とにかく…とにかく今、正にスッポンポンVS全裸の闘いの火蓋が切って落とされようとしていた。
三賢者「「「我ら悪しき魔女は世界を破滅に導く三母神!」」」
リツコ「マヤっ!またコミック貸したのねっ!もう駄目ってあれほど言ったでしょ(`o´)」
ようやくここで激怒するリツコ。
マヤ「えぇっ!?コミックは貸してませんよ〜?貸したのはDVDですからぁ〜。」
リツコ「………(-"-;)」
あぁ、いつになったらダーリンの気持ちをわかってくれるのだろうか、この悪魔なハニーは……ってか、さっきからそのハニーは洗面所で顔を洗いまくりんぐなんですけど…。
三賢者「「「あんた、私達のこのカッコでわかんないの?サスペリア三部作よ?特に一作目は有名じゃない。」」」
リツコ「んなもん、わかるかぁぁっヽ(`o´)ノ………で、何しに来たワケ?(-"-;)」
母親としての母「ほら、たまにはフルーツ食べたいなって思って。だからこうしてバナナを貰いに来てあげたのよ。」
リツコ「何ソレ、意味わかんないんですけど(`o´#))」
女としての母「で、折角リツコんとこに行くならサスペリアやろうと思って〜。」
科学者としての母「フフッ…思った通りね。さぁ、バナナを寄越すのだっ!」
リツコ「ふざけんなっ!(`皿´メ)」
いきなりやって来てバナナくれって、あんたソレ、世界の破滅と関係あんの?
顔を真っ赤にして激怒するリツコ……尻も真っ赤っ赤だ。
だが、三賢者は聞いちゃいない。
女としての母「バル、見つけたわよ〜。」
勝手にキッチンを物色するカスパーがバナナを見つける。
母親としての母「良かった!これで食べれるわ。」
科学者としての母「じゃあリツコ、あんたらは続きをやってていいわよ?イクとこだったんでしょ?ほら、見ててあげるから。」
リツコ「帰れぇぇぇぇっっっ(`皿´メメ)」
―ドグワシャッ―
母親としての母「さ、サスペリア……」
女としての母「決して……一人では見ないで…下…さい…」
科学者としての母「………だから三人で見に来たのに…ぎしアン……」
―ドグワシャッ―
リツコ「一番の目的はそれかいっ(`o´メメメメメ)」
爆発するリツコをよそに、ひたすらバナナを食う猿。
猿「キシャアァァァァ!(訳:バナナ、うんめぇ〜!)」
マヤ「あぁ〜ん、先輩のバナナはあげないわよぉ〜(はぁと)」
リツコのバナナはマヤだけのものだとさ。
リツコ「オチはそれかいっ(`o´*)」
休み時間に来て見たら…w
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/25(金) 11:07:34 ID:08BOU4xP
授業に来てみたラ……
にやにやしてしまうやろw
今日はお休みなので来て見ましたw
エロありがとう!!
あれ、ってそういうこと?と目下検索してますw
前に先輩のメロンってあったけど、先輩のバナナって?
先輩のナスと同義なのだろうか?
リツコ、やっと和楽の家庭を築くも苦労の絶えない日々だねw
あまり大事な所を邪魔されると寿命が短くなるそうです
競走馬の種付けでまさに語源である当て馬、がいますが、長生きできないそうです
リツコとマヤは当て馬じゃないけど、状況的にはw
素朴な疑問なんですけど、女の子同士ってどうやって合体するんですか?
ヒントでも良いから教えて下さい!
「先輩のバナナ」は、今までの母物語の流れと繋がりませんが男リツコと見てもらえれば…。
蛇足ですが、サスペリア三作目にはリツコ(女降霊師マルタ役)とマヤ(マルタの同性恋人)が登場してます。
二人共、すぐ殺されちゃいますが…。
マルタは推定40半ばぐらいの方が演じてまして、年齢はリツコよりはナオコに近いのですが目元にホクロつけて肩までの金髪にしたらリツコっぽい。
恋人役を演じる方はもろに同世代のマヤっぽく、短髪ボーイッシュです(シルビア・ルビノで画像ググると雰囲気わかるかも。最初に出てくる胸元開いた人です)。
主人公の目を盗みつつ、二人がドアのとこでキスするシーンでリツマヤが浮かびました。
>>974 今回リツコは双ぴーだったんですねwなるほろ
自分もどうやって合体?とか思ってたんでw
ホラーはかなり苦手ですが、サスペリア3も時間が出来たら借りて観ようかと思います
ギャグ連投乙です!
謎が解けましたトン!
って事はマヤ庇う時、リツコ勃てたまま仁王立ちw
なんか更に笑えますねw
仁王立ち…想像したら妙に似合うリツコwwww
服を着ろ!と言う猿に禿同www
シチュ的にマヤが○痙攣とか起こさなくて良かったね;
>それをつたい降りてくる黒い影が室内へ舞い降りる…。
>「キシャアァァァァーーッ!!(訳:オマエらまぁ〜たヤッてんのか!)」
>「「きゃあぁぁぁぁ!!!」」
>黒い影の威嚇に我に返った二人が同時に叫ぶ。
リツコ「!痛たぁぁぁぁっぁぁ;;;;」
マヤ「センパイ;」
リツコ「ぬ、抜けないわぁ;;;;;;痛たた;;」
三賢者「「「無様ね;」」」
リツコ「ちょ、見てないで原因作ったの母さん達なんだから;助けて;;」
と言う展開を妄想してしまった;
結局最後、三賢者はリツコにこっぴどく怒られて終わるんだろうけどw
スマン
マヤ「男なセンパイも新鮮ですね」
リツコ「そうね」
マヤ「眉間に皺を寄せてるセンパイの表情を下から見るのが至福なんですv」
リツコ「///あんまり見ないで、恥ずかしいわ///」
マヤ「センパイのそんな顔が見られるのって私だけかと思うと、それだけでイc(ry…ウットリ」
リツコ「私はなるたけマヤの顔は見ないようにしてるわ」
マヤ「何でですかぁ?」
リツコ「それは…私が///早くなると困るでしょ?//」
マヤ「あはv//」
リツコ「……マヤ、でも大丈夫なの?」
マヤ「へ?何がです?」
リツコ「…その、私のアソコに、アレが付いてたら…とか//」
マヤ「……あっ/////…でっ、でも先輩から生えてるのなら不潔じゃないです!!///」
リツコ「そ、そう…それならよかったわw」
避妊とかしなくて大丈夫なんかな?w
見えます。見えます
お隣でバナナをデザートに食すマヤの姿が
ゴムマヤに付けてもらうリツコとかw
やっぱり仁王立ちw
避妊しないと気持ち良い
すると気持ち良さ半減
二人のリツコがせめぎ合うんですね、解ります
よくよく考えたら結婚してるし、子供の名前も決まってるし
中田氏バリバリオッケーなんじゃ
しかし、百合スレなのに我ながら凄い事書いてるなあw
>>986 冬月「碇」
ゲンドウ「あぁ、間違いない。無礼講だ」
>>984 仁王立ちって、センパイが?それともセンパイのバナナが?w
赤木邸
リツコ「只今。ふぅ、疲れたわ・・・さすがに2徹は堪えるわね」
マヤ「そうですね。すぐにお休みになった方が」
リツコ「マヤ・・・」
マヤ「あん///センパイ!お疲れなんですから休まれた方が;」
リツコ「そんなこと良いから、ね?マヤ・・・」
マヤ「あっ///・・・」
と、これからはこうなるのか?バナナなら
>>987 もちろん両方でw
マヤ「あぁぁ...///」
リツコ「(そろそろ...)マヤ...」
マヤ「あっ、せんぱぃ...一応付けて...///」
リツコ「あぁ、そうね...じゃ、マヤ付けてv」
マヤ「えぇぇ///そんな...」
リツコ「だって...マヤのせいよ...こんなになってるのw」
マヤ「はぃ...(直視できないよぅ)//////(ゴソゴソ)」
リツコ「ちゃんと見てくれないと...w入らないわよ」
マヤ「んん...(先輩、腰に手まで当ててる)」
>>990 腰に手www
お風呂上りのコーヒー牛乳かとw
>>981 良いぞー!
自分はバイのようなので、生えていても大丈夫と思うけど
実際百合オンリーな人ってどうなんだろね
村山 由○さんの小説で、片手で開封して片手ではめるシーンがあって
あれカッコイイな、って思ったことあるんだけど
リツコがバナナなら一回やって欲しいなw
うめ
産め
埋め
梅
ume
999でQでリツマヤ夫婦茶碗
1000で結婚指輪
1001 :
1001:
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