【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】2♪
1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
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先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!
先輩!先輩!先輩!先輩!
∩___∩
/ ノ \ ヽ
| ● ● | なにマジになってんの?
彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ー-、, --、 .|_,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
|,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙')
´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´
| .‖ /
("___|_`つ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/30(木) 00:18:37 ID:i5Cz97nO
マヤちゃんの指をナイフで輪切りにして軽くあぶって醤油つけて食べてきた(^ ^)
香ばしくてうまかった〜♪
いちもつ
>>1 乙
>>4 ゲンドウ「セントラルドグマを私的に流用するな」
お昼休みの第三新東京市、某ビル屋上
リツコ「空が青いわね」
マヤ「ほんと・・・真っ青ですね」
リツコ「貴女は余り帽子かぶらないのね?顔が赤いわw 日焼けしちゃうわよ。」
マヤ「センパイと一緒にいるから赤くなってるんです・・・」
リツコ「他に人がいないと、大胆ね。」
マヤ「センパイ、いいにおい。」
リツコ「こうやって頭を撫でてるとおばあちゃんの家の猫を思い出すわ。」
マヤ「ニャ〜ン♪」
前スレ1000氏ねやw
サーセンwwwww
マヤ「ぷんぷん!」
他人がいないと大胆なマヤ良いねww
二人きりだと甘えたなリツコに大胆なマヤ萌え
大胆にリツコに色々リクエストするマヤ
十代の広末涼子のショートカットがマヤぽく思えるんだけど
リツコ出張明け
マヤ「先輩!お帰りなさい!お疲れ様でした。」
リツコ「ただいま。今回はずっと向こうにカンヅメだったわ」
マヤ「洗濯物、出して下さい。今洗っちゃいますね」
リツコ「大丈夫よ。それ位自分で...」
マヤ「だーめです!先輩お疲れなんですから
あっ、これですね。ちょっと洗濯機回して来ます。」
マヤ「白衣、こんなに...先輩大変だったんだろうな
あれ?........!?!!」
リツコ「...遅いわね。そんなにあったかしら?
マヤ?」
マヤ「先輩!!」
リツコ「ハッ、ハイ」
マヤ「これ、何ですか?白衣に付いてた長い髪の毛」
リツコ「(ハッ)...ミサトのかしら」
マヤ「有り得ないです!こんなに茶色いんですよ」
マヤ「出張中浮気してたんですか!?(シクシク)」
リツコ「ちっ...違うわ、マヤ。
向こうで指導していたオペレータの子に、
急に抱きつかれて...多分その時...」
マヤ「やっぱり浮気じゃないですかぁ!(ワーン)」
リツコ「ちゃんと断ったから、許して。泣かないで、マヤ」
マヤ「(ヒックヒック)ほんと...ですか?」
リツコ「本当よ。マヤだけよ、その...私が愛してるのは」
マヤ「...先輩......ぁっ」
やっぱり指輪しておくべきw
日向「最近、赤木博士、出張の翌日は有給が多いですね」
ミサト「…さあ、疲れてんじゃない?」
青葉「(マヤちゃんも一緒に休み出てるんだよな)」
リツコ「お腹も空いたけど、ちょっとシャワーでも浴びて来るわ」
マヤ「あ、だったらお背中流します」
リツコ「…じゃぁ、お願いしちゃおうかしら」
マヤ「はい、そう思ってお風呂も沸かしておきましたから」
リツコ「さすがマヤ、気が利くわね」
マヤ「それはもう!準備万端です!(私も)」
ここのぞくのが毎日の楽しみになってる
いいぞ、もっとやってください。
マヤ「センパイの背中、いつ見ても綺麗ですね(ウットリ)」
リツコ「またぁ、何も出ないわよw代わるわ、背中流すの」
マヤ「はい、…あっ」
リツコ「もう、マヤってば変な声出さないでよ(ドキドキ)」
マヤ「す、すいません。センパイと会うの三日ぶりだから、なんかドキドキしちゃって」
リツコ「…はい綺麗になったわよ。お風呂に入るわね…マヤも、一緒に入る?」
マヤ「え、あ、はい!」
リツコ「(ドキドキ…それにしても、お湯、なんかぬるいわね)」
マヤ「セ、センパイ…」
リツコ「マヤ…そんな、のぼせちゃうわ」
マヤ「大丈夫です。お湯ぬる目にしておきましたから」
リツコ「さすがマヤ、気が利くわね;」
マヤ「はい(準備万端です)…」
リツコ「ふぅ(お風呂の中でだと通常の1.5倍は疲れるわね)」
マヤ「大丈夫ですか?センパイ大分お疲れのようですね」
リツコ「ええ(だってさっきあんなに)…(床に入ってまで再戦する自信が無いわ)…」
マヤ「センパイ、お疲れだと思って今日はスッポン鍋を作ってみました」
リツコ「…マヤ、本当に気が利くわね;;」
マヤ「はい!」以下略
リツコ腎虚になるwwww
マヤ「スッポン鍋の隠し味にはですね、バイアグラも含まれてるんですよ!」
リツコ「そっ、そうなの。…というか、バイアグラって女にも効くの?!」
マヤ「効いた、というデータがありますからね…ニヤニヤ」
リツコ「そうなの…(それにしてもマヤ、すごく張り切ったのね)」
マヤ「一応先輩が出張中に少し味見してみたんですけど、すごいですよw」
リツコ「…一人で?」
マヤ「…一人で。」
ここで今度はマヤが浮気したんじゃ?と、リツコが考えるところだよな?
リツコ「あら...リョウちゃん。こんな所で、畑?」
加持「見つかったか。オレの趣味なんだ。これなんか、かわいいだろ?」
リツコ「ゴーヤ...ねw」
加持「さすがリッちゃんw物知りだな。この前マヤちゃんが
まだ収穫早いって言ったのにレイにって持って行ったよw」
リツコ「(これを...レイにっ?レイとなにを...!...この前の鍋...
考えすぎね、レイは肉類食べないし)」
加持「レイも最近スープ類は飲めるみたいだし、良かったな。
なんかマヤちゃんと作ったみたいだぜ?」
リツコ「えっ......!!(ダダダッ)」
加持「あぁ、リッちゃんに味噌汁...って、おーーい リッちゃん」
マヤイズマイワイフ
レイ「指…切ったのね…貸して。」
(パクっと指をくわえる)
マヤ「あっ…///」
リツコ「レイ、この泥棒猫!…マヤひどいわ、あなた浮気してたのねっ!?」
マヤ「ちっ、違いますって!」
リツコ「おだまりっっ!」
(平手打ちしようとする)
パーン!!
レイ「伊吹二尉に、綾波式味噌スープの作り方を教えてたんです。」
(マヤの代わりに打たれた頬っぺたを押さえる)
リツコ「マヤ、そうなの?」
マヤ「はい…先輩のために作りたくて…」
リツコ「マヤ…」
マヤ「先輩…」
(ひしっと抱き合う)
リツコ「疑ってぶったりして悪かったわ。ごめんなさい…痛くなかった?」
マヤ「いいえ、誤解されてしまうわたしが悪いんです。痛くなんてありません!」
リツコ「マヤ…(ちゅっ)。痛いの痛いの飛んでゆけ〜。」
マヤ「あぁん、先輩くすぐったいですぅ〜。」
リツコ「ふふふ…(ちゅっ)可愛い。」
マヤ「んもう(ちゅっ)…火がついちゃったじゃないですか。」
レイ「(………ぬっ殺す!)」
マヤもダミーシステムで大量生産すればいいんじゃないのか?
マヤ「先輩!たっ、大変なことになりました!!」
リツコ「何?何が起こったの?!」
マヤ「見たらわかります!とにかく急いでこっちに来てください!」
………
…
リツコ「なっ、何なのこれは…」
マヤ2「まぁまぁ落ち着いてよ、せ・ん・ぱ・い」
マヤ3「もう、先輩にそんな言葉遣い駄目じゃない」
マヤ4「……だめ」
マヤ5「先輩!…なんでもないっすwwwウフフサーセンwww」
マヤ6「あんたねぇ、その喋り方直しなさいよ!」
マヤ7「人工知能により、自律自爆が決議されました」
マヤ「てへへ…先輩が出張の時寂しくないように作った結果がこれです」
リツコ「それは有難いんだけど…でも私はオリジナルのマヤが1番好きよ」
マヤ「せっ…せんぱい…><」
リツコ「(でも…このマヤ達みんな性格違ってるのね。7人の小人のようだわ)」
シンジ「あのー、マヤさん。」
マヤ「なぁに?シンジ君。」
シンジ「言いにくいことなんですけど、えーと・・・下の
下の毛を一本お守りで貰えませんか?」
マヤ「ええー??」
シンジ「あのう・・・お守りには・・・男性経験のない人がいいって
ミサトさんが。」
リツコ「まったく、何考えてるのかしら作戦部長さん。ちょっと文句言ってくるわ。」
マヤ「待ってください。私なら大丈夫ですから。シンジ君あとで渡すから。」
シンジ「すみません。」
リツコ「そんな古い迷信なんて、やることないわよ。」
マヤ「センパイ・・・お願いです・・・」
リツコ「わかったわ、私が痛くないようにしてあげるから。」
リツコ「コホコホ」
ミサト「あ〜ら?風邪?」
リツコ「そうね。昨日エアコン強いままにして寝ちゃったから」
ミサト「ふふ…さてはぁ」
リツコ「何よ、その疑惑のまなざしは」
ミサト「裸で寝てたんでしょぉ!」
リツコ「…そうよ」
ミサト「あら、最近は大胆ね〜つまんないわ、前は赤くなってたのにぃ」
リツコ「そうそういつまでもミサトのくだらないセクハラに付き合ってらんないわ」
ミサト「(っぐ)昨日はマヤちゃんと何回?」
リツコ「…なっ、下品よミサト!///」
ミサト「へっへ〜赤くなったw相変わらずからかい甲斐のあるやつ♪」
リツコ「からかうより風邪の心配でもしたらどうなの?あんたって人はまったく!」
ミサト「へいへい、どうせまたそれで気が利くマヤちゃんに看病してもらえるんでしょぉ?」
リツコ「///」
ミサト「『センパイ!お粥ができました!』とか言われて?」
ミサト「やめてよ!全然似てないわ!////」
ミサト「あんた達ってホント!自給自足馬鹿っプルよねぇぇ」
リツコ「/////」
下から三つミサトとリツコ間違えた、スマン
レイ「赤木博士、風邪ですか?」
リツコ「ごめんなさいね。ちゃんとマスクしてるから」
レイ「さっき伊吹二尉も、マスクしてました」
リツコ「ああ、マヤも風邪なのよ」
レイ「いつも、一緒なんですね」
リツコ「行動を供にすることが多いからね」
レイ「…」
リツコ「帰ったら消化の良い物でも食べさせるわ」
レイ「…博士の大切なモノって、伊吹二尉のことですか」
リツコ「!…ふふ、これはまたイキナリね(///)」
レイ「赤木博士、優しい瞳、するもの…伊吹二尉に」
リツコ「////」
見ていてこんなにニヨニヨするスレは初めてだ。本当に良いスレ…今更だけど
>>1乙!!!
マヤ「先輩!熱があるんですから、ゆっくり休んで下さい!
今何か作って来ますから...何が食べたいですか?」
リツコ「...マヤ...かしら」
マヤ「ダメですよ!今日は...」
リツコ「大丈夫よw微熱だし。マヤが一番の薬だわ」
マヤ「でも...うーん、先輩の処方なら間違い無いですよね
じゃあ、なるべく脱がさないようにします...///」
翌日
ミサト「おっはよーマヤちゃん!あれ?リツコは?」
マヤ「今日熱があがってしまって...お休みです。
すみません......」
ミサト「やーねぇwなんでマヤちゃんが謝るのよw」
マヤ「にゃあ」
リツコ「にゃー?」
マヤ「にゃにゃにゃ!」
リツコ「にゃにゃー」
マヤ「にゃおー」
リツコ「なうー」
青葉「赤木博士とマヤちゃんの最近ブームは猫ごっこか…」
日向「微笑ましいじゃないか」
青葉「…あんな事しててもか?」
日向「?」
マヤ「せんぱい〜くすぐったいですにゃあ」
リツコ「うふふっ、マヤ柔らかいにゃ〜」
ミサト「あっ、あれは猫同士のコミュニケーションと捉えるのよっ」
日向「は、はぁ…」
日向「ん?・・・なんかおちてるな」
青葉「コレって」
日向「ネルフ大浴場ご利用パス」
青葉「証明写真まで入ってるんだね」
日向「でも二人一緒にニコニコ写ってるけど」
青葉「そっとマヤちゃんの席に置いておこう」
リツコ「ダメダメ、そんなんじゃ使えないじゃない、なにやってんの?」
マヤ「すみません」
リツコ「あー、なんでコレを組み込んじゃうの?これじゃシステム止まっちゃうわ、勘弁してよ!」
マヤ「ごめんなさい」
リツコ「もう!ホントにアナタってドジでのろまな亀よね」
マヤ「頑張りますから、見捨てないで下さい」
ミサト「どーしたの?リツコ。怖いわねー。」
日向「今日は凄くテンション高いですね」
青葉「あんな赤木博士ははじめて見ますね」
冬月「羞恥プレーだな」
ゲンドウ「ああ、大映テレビプレイだ。問題無い。作業を続けろ。」
リツコ「お疲れ様、(コーヒーカップを渡す)」
マヤ「お疲れ様した赤木博士(ニコニコ)」
リツコ「今日のやり過ぎてなかった?だいじょうぶ?」
マヤ「いいえ、初めてでしたけど、なんか身体の奥から、熱い物が溢れるような」
リツコ「それって、オエッっていつもの?w」
マヤ「いやですもっー!そんなんじゃありませんっ」
リツコ「冗談よ」
マヤ「お昼のあの時、私、本当にセンパイのことが大好きなんだって思えたんです」
リツコ「でも仕事の効率は余り良くないわねー、やはりプレーでの効率アップはムリかしら」
ミサト「やっぱお楽しみは、お仕事のあとがおよろしいようでー」
マヤ「はっ!!」
ミサト「やっぱりねーw」
リツコ「はぁー・・・どうせみんな判ってたんでしょ?」
ミサト「うーん・・・日向君だけかな?信じちゃったの」
マヤ「でもそれって悪い事じゃないですよね、センパイ」
リツコ「うん、彼はミサトに夢中だからよ」
ミサト「マヤちゃんも熱あるの、どれどれ(オデコで検温)」
マヤ「か、葛城一佐!///」
リツコ「越権行為よ!!!葛城一佐!!!」
ミサト「そ、そんなマジで怒んないでよぉ;リツコ(おー怖;)」
ミサト「リヅコ〜薬ぢょうだーい」
リツコ「あら、風邪?」
ミサト「ゔーん。昨日から熱もあって。今日会議で、休んでらんないのよ」
リツコ「大変ね。作戦部長さん。万一もあるから、ちゃんと診るわ。
診察室、行きましょ」
ミサト「Dr.赤木、お願いしばす〜。
...やっだーwリツコに裸見られるのなんて、久しぶり」
リツコ「へっ、変な事言わないでちょうだい!
あのね...診る・よ。診る!」
ープシュッー
マヤ「先輩!ひどい!私とは、遊びだったんですか!?」
リツコ「なっ!何を言い出すのよ」
マヤ「葛城さんと、付き合ってたんですね!
こんな所で!不潔です!」
ミサト「(ニヤニヤ)じゃ、どこならいいの?」
マヤ「ちゃんとベッドとか、お風呂とか...」
ミサト「ふぅぅうんw」
リツコ「マヤ、ごきげんよう」
マヤ「ごきげんようお姉さま」
リツコ「あら、マヤ…スカートの中心が曲がっていてよ」
マヤ「おっ…お姉さま…こんな所では…」
リツコ「大丈夫よ、ちょっとおとなしくしてなさい」
マヤ「あの…お姉さま、手が…」
リツコ「〜♪はい、できた。これでバッチリよ」
日向「…今度は姉妹制度か」
青葉「うーん、これは癒されるな」
ミサト「特に違和感は無いわね…」
冬月「碇、ここはイメージクラブではないぞ」
ゲンドウ「問題ない、あれはあえて自らのモチベーションを高めているだけだ」
セントラルドグマ
ゲンドウ「レイ・・・食事にしよう」
レイ「はい・・・」
リツコ「・・・・・」
技術開発部研究室
リツコ「マヤ・・・食事にしよう」
マヤ「どーしたんですか?センパイ?モグモグ」
リツコ「あなた、なに1人で食べてるのよぉ・・・」
マヤ「センパイもどうぞ、おいしいですよ^^」
リツコ「とほほ、司令みたいにはいかないか・・・ 美味しいわね」
マヤ「お手製ですよ、サンドウィッチ♪ はい、おちゃどうぞ」
技術開発部研究室
マヤ「先輩・・・食事にしましょ♪」
の書き出しでも頼む
マヤ「センパイッ・・・食事にしましょ♪」
リツコ「うっ・・・」
マヤ「センパイ?」
リツコ「うううぅぅぅ」
マヤ「はっ!ごめんなさいごめんなさい」
リツコ「いいのよ、昨日居酒屋でカジ君にふっくらしたとか言われたの
ぜんっぜん期にして無いカラーッ!(ゴゴゴゴゴゴ)」
マヤ「センパイ、目が血走ってます」
リツコ「実況しなくてよろしい! さあ、食べましょ。」
ミサト「やけ食いは太るわよー」
リツコ「ウルサイッ」
リツマヤでスピンオフのミニアニメ作って欲しいざまス
出たら買います
幸せ太りかw
夜の運動が足りないのかw
幸せ太りだな
残すと悪いからって、マヤの手作りを無理しても食べそうだもんな、リツコw
しかも大量に作るマヤw
>>50 それとなくミサトを呼ぶとかなんとかして食事の量を調整してもらいたひw
マヤも張り切り過ぎないで加減汁!w
リツコが糖尿にでもなったらどうすんだよ!
リツコ「ご馳走さま。ちょっと食べ過ぎちゃったからジョギングしてくるわ」
ジョギング後
リツコ「走り疲れちゃったから今日は無しで寝るわね」
と言う展開を数回繰り返せばマヤは食事の量を加減するんではw
>>53 >今日は無しで寝るわね」 と言う展開を数回繰り返
リツコの方が何日ガマン出来るかなぁ?w相当ツラい持久戦になると思ふw
まるで我慢大会のようw
マヤの方が先に折れそうだがw
ミサト「えー、最近リツコがしてくれないって!?」
マヤ「うぅ…そうなんですよ…食べたらすぐ運動、そして寝るという…(シクシク」
ミサト「あらー…それは大変ねぇ」
マヤ「どーにかなりませんかね?」
ミサト「うーん…もしかしてリツコ、加持君に何か言われたりしてない?」
マヤ「…何だろう…ふっくらしてきた?くらいですかね。女性らしさが出て来たって事だと思ったんですけど」
ミサト「(それだ!)」
マヤ的には前よか、ちょっと胸元が豊かになったリツコも捨てがたいのかw
食べ物もさることながら女性ホルモンの分泌が盛んになったのも一因でないか?>ふっくら女性らしく
まあ、どっちにしてもマヤのせいなんだけどねw
>>57 してくれないならこちらから打って出る
伊吹マヤA−17を発動
ミサト「リツコまた風邪なの(まさか夜の凍結解除?)」
リツコ「ええ、夜中目が覚めたら」
………
……
リツコ『…(なんか下の方がスースーするわね。寒いわ、)って!えぇえ!』
マヤ、A−17発動中…
リツコ『マヤ!な…あっぁ…』
マヤ『センパイはお疲れでしょうから、眠ていて下らさい』
リツコ『そ、んな!これじゃ眠れないわ…ぁ…』
マヤ『センパイがそのままでも、大丈夫、イケます!』
リツコ『マヤ、そんな…ぁぁぁ……』
………
……
リツコ「と、言うことがあったのよ…そのまま眠ちゃってこの様よ」
ミサト「…それは、大変だったわね;」
ミサト「加持君も加持君よ。何リツコに言ってんのよ!」
加持「えっ?何の事だい?」
ミサト「リツコ本気になってダイエットし始めちゃって、マヤちゃんが可哀相な事になってるのよ」
加持「あれか。…いや、俺は冗談で言ったんだが…」
ミサト「バカ!あんた本当に大バカよ!」
加持「そのバカのキスが大好きなんだろう?」
ミサト「あぁぁぁぁぁ(またごまかされちゃった。。。ま、いっかw)」
物陰から
リツコ「ブザマね」
マヤ「やっぱりミサトさんを燃えさせる目的だったんですね」
ネルフプール
マヤ「やはりダイエットには水泳が一番ですよ。って、博士泳がないんですか?」
リツコ、デッキチェアに寝そべりながら、アイスコーヒーを飲んでいる。
「私は後でいいわ。先にはじめてて。」
マヤ「・・・もしかーしーてー?」
リツコ「そうよ。かなづちなのよ。悪かったわね。潜り専門なの!」
マヤ「LCLの中だと人魚みたいに泳いでらっしゃるのに」
ミサト「わたしは〜♪にんぎょ〜♪あはははははは」
マヤ「センパイ、葛城さんに挑発されて悔しくないんですか?」
リツコ「むーーーーー、もう怒ったわ。待ちなさいミサト!」
どっぼーん、ブクブクブク・・・
ミサト「ヘヘーン、追いつけるものなら追いついて、ゲッ!?」
リツコ「言ったでしょ、潜るのは得意だってw マヤ!手を押さえつけて」
ミサト「な、何するのよー!」
リツコ「決まってるでしょ、お仕置きでひん剥いてあ・げ・る」
マヤ「葛城さんゴメンナサイ」
ミサト「ヒイィィィィィィィィィィィ アッ!」
日向「いいなぁ、、、混じりたいなぁ・・・」
青葉「オペレーターのクリクリヘアの子、誘われてこの間一緒に食事いったんだろ?」
日向「うん。」
青葉「なんだよ、断っちゃったのか?もったいない」
日向「なんかマヤちゃんの一途さに、影響されちゃったかも」
冬月「プラトニックだな」
ゲンドウ「それも重要な萌え要素だ、職務に生かせれば今はいい」
マヤ「第三新東京ホテルのプール、キッレイでしたね。
先輩!ありがとうございました」
リツコ「フフッ...どういたしまして
たまには違う場所も良かったわねw」
マヤ「...///」
ミサト「やっぱりあんた達だったのねwあの時プールにいたのw
ほんっと、仲いーわね〜」
リツコ「あら?あの時加持君にも会ったわよ......仲が良いのはどっちかしらw」
ミサト「っ!!!!っちがっっっっっ!///」
冬月「加持主席監察官」
加持「びっくりさせないで下さいよ、いきなり出てくるんだもんなぁ」
冬月「腰でも痛めたのか? コレを使うといい」
加持「メンソレータムのラブ」
冬月「ひんやりするぞ、ラブローション」
加持「ラブのローションタイプですね。それ略さない方がいいですよw」
冬月「そ、そうなのか?」
加持「かなりエロいモノの名称になっちゃいますから」
冬月「そうか、どうもその手には疎くていかんな」
加持「いえ、こちらこそ僭越な物言い、お許しください」
冬月「葛城君と赤木博士が最近明るくなった。キミのお陰だよ」
加持「恐縮です」
居酒屋
マヤ「加持さんにも頭の上がらない方がいらしゃるのですね」
加持「人が悪いなぁ、見てたのかよ」
リツコ「副指令は目立たないようにしてらっしゃるけど、感謝しているわ」
加持「ローション使う?腰痛に効くよ」
リツコ「(あぁ、副司令が使ってるあれね)いいわね。借りようかしら」
マヤ「!!そっ、そんなの使わなくても私も先輩も、大丈夫です!///
先輩!私、頑張りますから!」
リツコ「っマヤ!誤解よ///」
ミサト「お待った〜♪...あら?なんで二人真っ赤なの?
加持君また余計な事言ったでしょ〜」
マヤ「加持さんが、ローション貸すって...
お二人で使って下さい!」
ミサト「っっんなっ!////」
日向「俺たちも、こっちで飲んでるんだけどなぁ」
青葉「お声、かかんないな。気付いてないっか」
日向「あー混ざりたい。」
青葉「あの2カップルには割り込めないさ」
アスカ「ねぇ、良い事考えた!」
シンジ「いきなり何?」
アスカ「ミッちゃんみちみちってあるじゃない?アレを替えて…
『リッちゃんマヤマヤ●ッ●した(不適切な言葉なのでMAGIによって規制されました)』
って、どうかしら?」
シンジ「そっ、それまさか本人達の前で言うのアスカ?」
アスカ「もっちろんよ!」
シンジ「僕知らないよ。それにあの2人の関係嫌いじゃないし…」
アスカ「は〜ん、そう。やりたいなら早くしろ。でなければ帰れ」
シンジ「帰らせていただきます」
シンジ「…あ、あと父さんの真似あまり上手くなかったよ」
アスカ「何ですって」ゴゴゴオォオァメメタァ(ry
リツコ「あら、これは?」
マヤ「こないだのバレンタインの時期間限定で売ってた輸入菓子ですよ!」
リツコ「へぇ…チョコをさらにチョコをかけたクッキーで挟んであるのね」
マヤ「ただのチョコじゃないんですよ!この真ん中のチョコを割るとなんと!中から水飴のようなものが!」
リツコ「何か…いかにも向こうの方々が好きな仕組みね」
マヤ「このラズベリー味の水飴っぽいのがさらにチョコレートとクッキーを引き立てるんです!」
リツコ「なっ、マヤ…何か興奮してない?気のせいかしら?」
マヤ「きっ、気のせいですよ!」
リツコ「じゃあ、これ1つ頂くわね」
マヤ「どうぞ、どうぞ!」
リツコ「(うん、確かにこれはマヤの解説通りね…歯にまとわり付く水飴…)」
マヤ「ニヤニヤ」
リツコ「私もこれ今度買おうかしら。名前は?」
マヤ「ラブ・ポーションです!…(〃▽〃)キャー言っちゃったv」
リツコ「成る程ね…」
シンジ「日向さん」
日向「なんだい?シンジ君」
シンジ「あの2人って最近いつもそうなんですか?」
日向「あの2人? あ、博士とマヤちゃんか」
シンジ「最近ウチでもミサトさん、なんかおかしいんです」
日向「葛城さんがぁー???」
青葉「いったいどうおかしいんだい?」
シンジ「急に、ひらひらのミニスカート買ってきて」
アスカ「きゅーに若作り始めたのよ」
日向「ゴクリッ(それはそれでみてみたい)」
青葉「うーん、マヤちゃんたちの毒気にあたったかな?」
日向「噂をすれば影というか」
マヤ「それでですね、このシンクロ数値のズレが気になるんです」
リツコ「そうねー、確かに気になるわね」
青葉「会話だけ聞けば、普通だよな」
シンジ「でも指を絡めて歩いてますよ」
日向「毒気に当てられて」
青葉「解消できる相手のいるだけいいよなぁ」
アスカ「お陰でこっちまでシンクロ率がおかしくなるってーの!」
カヲル「相手がいないなら作っちゃえばいいじゃないか、そう思わないかい?お二人とも」
青葉「…は?」
日向「…え?」
カヲル「愛に性別はない、だろう?」
青葉「お断りします」
日向「僕もパス」
カヲル「…チッ」
日向「なんだか妖しいと思ってたんだよな。あの二人」
青葉「そうだよな。赤木博士はいっつもマヤちゃんの椅子に手なんか掛けちゃって」
日向「うんうん、そんなに手を掛けたり覗き込んだりしなくっても充分モニター確認できるよな」
青葉「本当だよな、無意識だったんだろうけど思えばあの頃からw」
日向「…なあ、葛城さんが俺の椅子に手を掛けたりしたとこ見た事あるか?」
青葉「さあ、どうだったかなぁ……」
日向「…そっか…」
青葉「?」
ゲンドウ「……冬月、俺の椅子の背に手をかけてみてくれ。」
冬月「ん、なんだ?……こうか?」
ゲンドウ「(ニヤニヤ)」
冬月「き、気持ち悪いぞ!?」
日向「うわっ、あっちでもかよ!」
青葉「………(汗)」
マヤとリツコならお互いのA10神経を接続して無限に快感を高め合ったりしそうだなぁ
リツコにとってマヤは右腕。心か身体かわからんが、自分の一部くらいに思っていたんじゃまいか?
まごころの「I NEED YOU.」は言い得て妙、その意味合いは微妙にお互い違っていたかもしらんが
お互い必要な存在だったのは確かだとオモ
I NEED YOU.って御丁寧に「.」ピリオドが打たれてるけど、それって文章が完結する。補完って意味なのかな?
マヤがリツコに必要とされることを望むことで補完て、なんか今更ながらリツマヤの補完シーンは深いな。
>>75 A10もアレだが、子供もつくれそうだよな
子供欲しいと思っても、リッちゃん凄く葛藤しそうだ
マヤ「うっ、おえっ」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「赤ちゃん出来たみたいです。センパイと私の」
リツコ「え???」
マヤ「この間センパイが寝ている間にいただきました。現在6週目に入ってます」
リツコ「なっ、それ、本当に私の子?!」
マヤ「そ、そんな!酷いです!センパイ!わーん」
………
……
リツコ「それって、そんなに酷いかしら…」
青葉「まずいっすねぇ。それは言っちゃぁイケナイ台詞ですよ」
ミサト「私も加持君から『それって俺の子か?』なーんて言われたらショックだわ…」
日向「(ガーーーーン!)」
リツコ「そう…(猛反省、でも何か違う気がするけど…;)」
母親にコンプレックス持ってるから
良かったな、女同士でw
リツコ「う〜ん…」
マヤ「センパイ!」
リツコ「はっ…」
マヤ「凄い寝汗です。うなされてましたけど、どうしたんですか?」
リツコ「いえ、ちょっと、非現実的な夢を見て…」
マヤ「センパイ…大丈夫ですか」
リツコ「(っ!なんかしたら出来ちゃいそうな気がして怖いわ;)」
マヤ「センパイ?」
誰かに必要とされたいって願いながらも、守らなきゃいけない事(人)については
自分が傷つく事で守る様な
それを救えそうなのがマヤなんだよなぁ
マヤ「NERVの科学力は!?」
リツコ「世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
>>84 やっぱリツコ薄幸キャラだなぁ
優秀な遺伝子は是非人類の未来とリツコ自身の幸せの為にも残してもらいたひw
どうせ残すならマヤとの間でw
使徒がいなくなったら、残りの人生お互いに補完しあって幸せに生きて欲しい
プロポーズはI NEED YOU.でw
「一生パンツ洗って」でも良いけどw
一生灰皿を洗って
マヤちゃんからのプロポーズ→I NEED YOU.
リッちゃんからのプロポーズ →一生白衣を洗って
結婚が決まったらMAGIに挨拶をしに行くのだろうか。
なんかでも凄い照れそうw
告ったりするのリツコとか超晩熟イメージ
パリパリの白衣でより一層凛々しいリッちゃんw
それに憧れる他の子
ガーンなマヤ
>>95 それって二人で行って、マヤが「娘さんをください」ですか?
白衣の背の部分とかに
リツコ♥マヤとか刺繍しそう
き、着れないですw
リツコ「母さん…私のフィアンセを連れてきたわ」
マヤ「あっ…あの、娘さんを…リツコさんを下さい!」
『MAGIにより"赤木リツコと伊吹マヤの結婚"は可決されました。
MELCHIOR:否決 BALTHASAR;可決 CASPER:可決』
りっちゃんのデストルドーがMAXになりそうだなww
リツコ「寝ちゃったか・・・」
開け放った窓からリツコのマンションの部屋に涼しげな夜風が流れ心地よい。
リツコ「風邪、ひくわよ」
マヤ「うう〜ん、 むにゃむにゃ」横たわったマヤは起きないようだ。
リツコは溜息をつきつつも何か掛けるモノをと考えをめぐらす。
マヤの乱れたTシャツを下ろしおへそを覆い、
タオルをショートパンツからむき出された下肢に掛けてやる。
パチッ
部屋の明かりを落とし、部屋にニオイがこもらぬ様ベランダに
タバコを吸いにリツコは出た。
スーッ フーッ
リツコ「何やってんだろ、アタシ」
マヤ「センパイ・・・センパイ・・・・ごめんなさい・・・」
振り返ると寝言をつぶやくマヤの頬で、
涙の雫が月の明かりの中でキラッと流れて落ちた。
リツコはタバコを消すとマヤの傍らに座り、その手触りのいい
柔らかな髪を、ゆっくりと起こさぬ様に撫で続けた。
リツコ「心配無いのよ、マヤ」
哀しげなマヤの寝顔の眉間が、安らかな寝顔へ戻ったような気がした。
>>103 全員一致で可決じゃないのねw
なんでMELCHIORが反対なのだw
孫の顔見せれば最後は賛成するのだろうかwMELCHIOR
優秀な科学者として現役でいて欲しいのか。
それとも、科学者的に女同士なんてありえないわ!ということなのか。
>>106 科学者ナオコ「結婚ですって?!私を捨てないでよ!ちゃんとメンテしてくれないと一生否決し続けるわよ」
母親ナオコ「あら…なかなかいい子を見つけたのね。お幸せに(よよよ」
女ナオコ「リツコが結婚ん〜!??まぁ、変な男じゃないし、良いんじゃない?」
マヤ「先輩、わたしたちの結婚をサロメチールが反対してます!!」
リツコ「メルキオールよ。」
マヤ「どうしてサロメチールだけが!?」
リツコ「メルキオール。」
マヤ「サロメチールは何が駄目と言うのでしょうか?」
リツコ「……メルキオール。」
マヤ「わたしはサロメチールに嫌われているということなんですよね?」
リツコ「馬鹿ね、サロメチールがそんなこと思うわけないでしょ?」
マヤ「先輩、メルキオールですっ!」
リツコ「……………。」
ミサト「ちょっと!なんでMELCHIORが反対なのよ!あなたが書いたんでしょ!なんとかなさいよ!」
マヤ「決議開始!」
『MAGIにより"ミサトの強引なお願い"は否決されました。
MELCHIOR:否決 BALTHASAR;否決 CASPER:否決』
リツコ「ですって。しょうがないわよMELCHIORは…理論的でまさにスーパーコンピュータ。
MAGIの中でのコンピュータNo.1よ。ウフフフフ…ハハハハ!!!」
マヤ「先輩…実は根に持ってたんですね…(私よりも)」
否決されちゃったよ、どうするのだ?
駆け落ち?
リツコ「結局は、私達人間で決断を下さなければならないの」
マヤ「そうですよ」
ミサト「…まぁ、確かに私過去にそうやった気がするー」
リツコ「そういう訳だから」
ミサト「うん
って、でも否決状態の(ひねくれちゃった)MELCHIORはどうするのよ?!」
リツコ「それは、アフターサービスで…」
マヤ「一応フォローしておくんですね、わかります」
じゃ、めでたく結婚ですか
入籍して、そうすると伊吹→赤木で
赤木マヤ?なんだか赤木山みたいですね〜めでたし、めでたし♪
新婚旅行は第二熱海ですね
うっわーw
なんか初夜とか考えたら.....
ダメっすw死んで来ます
科学者ナオコ「……」
母親ナオコ「リっちゃんおめでとう!うぅ…あんなに立派になって…」
女ナオコ「一生大事にするのよ」
母親ナオコ「何か言ったら?娘なのよ」
科学者ナオコ「…〜ッ!仕事よりも恋人か!くやしい!くやしいっ!」
女ナオコ「そんなに相手されなくなるのが寂しい?」
科学者ナオコ「べっ、別にそんなんじゃないわぃ!…うぐっ、ひぐっ…否決…」
母親ナオコ「…全く、意地っ張りなんだから…」
>>122 初夜wちっとも初夜じゃなかろ?w
ヴァージンじゃないのに、ヴァージンロード歩くのとか
初めての共同作業じゃないのにケーキ入刀とかw
ミサト「いやぁぁ〜リツコに先越されるとは思わなかったわ」
リツコ「正直私が結婚なんてするとは思ってなかったわ」
ミサト「週末からいよいよ新婚旅行でしょ?」
リツコ「忙しいから近場でカタチだけって感じよw」
ミサト「行く前にちょっと一杯どう?あ、新婚で早く帰らないと怒られちゃう?」
リツコ「大丈夫よ。ウチの(マヤ)も今日、別口で飲みだから」
ミサト「そう、じゃ軽く♪」
>>125 そうか、そうだなw
違うしちゅで萌えるな
指輪とかして、マヤとかうれし泣きしそうだなw
それにしても新婚旅行って恥ずかしいな
周りに見送られつつ、これから「(やりに)イッて来まーす」
と、言うようなもんじゃまいか?
なんかオメデトウ!エンディングを思い出した
>>128 リアル充実してるからそんなのも気づかないんだろうねw
リツコってマヤと一緒になったらなんとなく朴訥な連れ合いになりそうw
マヤは甲斐甲斐しい気がするけどw
マヤって結婚しても「センパイ!」な訳?
初夜
三つ指突いてよろしくお願いします。なマヤ
>>132 リツコ「あら・・・名前で呼んでくれないのかしら?」
マヤ「あ・・・つい//// ご、ごめんなさいっ、セン・・・あっ!」
リツコ「もぅ・・・」
マヤ「・・・////」
(そっと両肩を抱き、頬をよせるリツコ)
こっぱずかしくて言えないやねw
夜も案外手ぇ出さないで寝ちゃったりしてw
で、子供作る気あるの?
リツコ「そりゃあ…」
マヤ「もちろんですよ!!」
リツコ「そ、そうなんだ…」
マヤは欲しがりそうだけどね
名前で呼ぶってやっぱ呼び捨て?
マヤ「センパイ、もうそろそろ」
リツコ「え、ええ、でも、まだ二人きりで居たくない?」
マヤ「まぁ、それもそうですけど」
リツコ「…;」
>>142 布団の中では呼び捨てもありじゃまいか?
マヤはずっとセンパイ!で行きそうな気もするが
子供の件こそMAGIに聞いてみるのが良いのでは
何か途切れ途切れな感じw
「リ...ツッ.....コ」とか
リツコ「名前で呼ぶのってアノ時だけね?」
マヤ「/////」
ずっと「センパイ!」でイッて来たからしょうがないんですよw
子供作ってやれよリツコw
やっぱまたサロメチールに否決されるのかw
リツコ「…一応母さんに聞いてみようかしら」
マヤ「決議開始!」
『MAGIにより"子供は作るべきか"は可決されました。
MELCHIOR:否決 BALTHASAR;可決 CASPER:可決』
リツコ「…まぁ、ここまでは予想通りね(汗」
マヤ「じゃあ、他の質問してみます?決議開始っと」
『MAGIにより"子供を作るのは早いほうが良いか"は否決されました。
MELCHIOR:可決 BALTHASAR;否決 CASPER:否決』
マヤ「えへへ…そろそろだと思ってたんですけど、やっぱりまだ早いみたいですね」
リツコ「まぁね…(おかしい…MELCHIORが可決?何を考えているの?!)」
マヤ「じゃあ、もう一つ…決議開始!」
『MAGIにより"子供は女の子が良いか"は可決されました。
MELCHIOR:可決 BALTHASAR;可決 CASPER:可決』
マヤ「女の子が良いそうです。まぁ…私は先輩との愛の結晶ができるのならどっちでもいいんですけどね〜v」
リツコ「そうね。私もそう思うわ」
S2機関と人のクローンが出来ちゃう世界では女子同士の子供なんてオチャノコサイサイ朝飯前だろw
実際30年も前から女同士で子供を作れるって理論上は可能だった訳で、ただし染色体がXのみなので
生まれる子供は女子に限られたそうな。今は知らないけど。
母親は25歳くらいで産むのが理想的らしい。
MELCHIOR可決、オレも気になるw
3、4年前に新聞で♀同士のラットが子供を作ったのが確認とかっていうのを見たから、
2015年にはもう普通に同性同士でもOKな時代になってればいいな
同性婚も日本でできる時代だったらいいな。
ちなみにY染色体を持つおにゃのこもいる。これマメな
そっか、卵細胞同士をくっつけてしまえばいちおう受精卵と同じようには出来るんだ・・・ただ、原則として
女の子しか出来ないよね。
あ、日向の椅子にミサトが手を、良かったね。日向くん
やぱ密会する位にならないと駄目なのだねw
リツコは結構目じり上がってるし、マヤはどっちかというと下がり気味。二人の子供ってどんなだw
その中間の普通な子とかw
リツコ似の子が出てきたらめっちゃ可愛がりそうマヤ
あえて双子で、マヤ似の性格で見た目リツコ
リツコ似の性格で見た目マヤ+泣き黒子
とか
副司令「またつまらん事にマギを使いおって」
ゲンドウ「問題ない。彼女はMAGIの管理者だ」
リツコ「マヤ!…」
マヤ「あっ、センパイ…」
子供「あーーーーーーーーーーん」
リツコ・マヤ「!!」
マヤ「どうしたのぉ?お腹すいたの?は〜い、今あげますよ〜」
リツコ「…(私だけの…だったのに…)」
マヤ「ふふ…」
子供「…スヤ…スヤ…」
リツコ「…マヤぁ…」
マヤ「はい?」
リツコ「もう、ここのところずっとっ…」
マヤ「そうでしたね。でも、お医者さんから、まだその…」
リツコ「マーヤぁ…」
マヤ「…センパイ、下、脱いで」
リツコ「ん…」
マヤ「!…こんなに、センパイ…ごめんなさい」
リツコ「…ぁっっ…」
………
……
リツコ「はぁぁ…」
ミサト「まぁ、しょうがないわよwそうイライラしなさんなってw;」
>>163 ミサト「私でよければ、試してみる?」
リツコ「何言ってるのよ。ありえないわ。」
ミサト「いいじゃない、たまには。ね?」
リツコ「…」
ミサト「冗談よ。」
リツコ(怒)
ミサト「ごめんごめん。」
寝て起きてみたら何だこのスレの盛況ぶりはwwみんなリツマヤ大好きだな!
最高!!
いまさらながらマヤはリツコ名前で呼ぶにしても「さん」づけしそう
いや、すればいいと思う
リツコ「う〜ん…」
マヤ「センパイ、センパイ!」
リツコ「は!」
マヤ「凄いうなされてましたよ」
リツコ「…夢;…」
マヤ「凄い寝汗です。タオル濡らして来ます」
リツコ「待って!」
マヤ「あっ、センパイ…んん…」
リツコ「マヤ」
マヤ「センパイ…痛い、ですよ…」
………
……
リツコ「マヤ、やっぱり暫くは二人でいましょ?」
マヤ「はい、センパイがそう言うなら、お義母様もそうおっしゃってるし」
リツコ「ホッ(懐胎してから産後暫くないなんて、ありえないわ)
MELCHIOR可決気になります。ってか単に天邪鬼なだけ?w
昨日すごくスレ伸びたねー。びっくらしたわw
科学者ナオコ「天の邪鬼?べっ、別にそんなんじゃないわよっ」
母親ナオコ「じゃあ何て言うんだっけ?これ」
女ナオコ「ただのツンデレよ」
>160
自分も考えてみた。目元はリツコでその他はマヤで
リツコ似にた子供が出来、マヤの愛情が子供に注がれ子供帰りしてしまうリツコが浮かぶw
可哀相なので暫く子供お預けで、新婚を楽しんで欲しいでつ
初夜はどうなりました?
あの、結婚させたり、子供つくったり(これは戻したけど)
皆それでええ?話し進めすぎちゃったかなとw
独身時代に戻したい人は戻してねw
三人の母さんワロスw
奥さんが妊娠した時はお預け期間が長くて結構切実みたいだね。
マヤの(吐きキャラは更に定着)一人エッチキャラがリツコに移行しそうなw
はっきり言ってこのスレ妄想400%状態だが・・・許さざるを得まい
ミサト誘うなよwリツコは冗談通じないんだからw
子供までは無理でも結婚はして欲しいな。現実に
リツコ「ちょっと…変な物入れないでよ」
ミサト「いーのいーの!私はそれ入れてるし〜」
マヤ「せんぱーい…(あれは…葛城さん?先輩と何を…)」
リツコ「っ!?マヤ?見てたの!?」
マヤ「先輩…浮気、してたんですか。葛城さんと」
リツコ「っち、違うの!見ればわかるでしょ!」
ミサト「リツコがカレー作りたいって言ったからその様子をちょ〜っち見に来ただけよん♪」
マヤ「でっでも、怪しすぎま…むぐっ…」
ミサト「はいはいリツコカレーおまちぃ!」リツコ「ちょっと!ミサト!ごめんねマヤ、大丈夫?」
マヤ「…先輩…隠し味は別として、それ以外はすごく美味しいです!」
リツコ「あら、そうなの?それならよかったわ(照」
ミサト「(隠し味って、私が最後に入れたやつかしら?)ビキビキ」
レイ「伊吹二尉、伊吹二尉は眠てる時、夢、見た事ありますか?」
マヤ「夢?あるけど、レイは見ないの?」
レイ「はい…」
マヤ「…」
レイ「夢って、どんなモノか、わからなくて…」
マヤ「……夢はね、眠てる時に見るモノじゃないのよ」
レイ「?」
マヤ「本当は、夢は起きてる時見るモノなの」
レイ「起きてる、時?」
マヤ「こうしたい!とか、こうなりたい!とかね?それが起きてる時に見る夢よ」
レイ「こうなりたい…と、思ったこと、ですか?」
マヤ「だったらレイも見れるでしょ?夢」
レイ「ぁ…はい///」
マヤ「ふふ、良い夢を見てねw」
レイ「伊吹二尉は、起きてる時、どんな夢みるんですか?」
マヤ「!///っそれは///…内緒♪w」
妄想wwwwwwwwwwwwww
リツコ「妄想率400%!?駄目よ!リアルに戻れなくなるわ!」
ミサト「逝きなさい!このスレの住人!誰の為でもない、自分自身の願いの為に!!」
MELCHIOR「もう!メンテナまだなの?!」
マヤ「あ、はい!お義母さん只今!」
MELCHIOR「全く!取り掛かっても処理は遅いし」
マヤ「すみません…」
リツコ「母さん、マヤはネルフきっての処理スピードよ」
MELCHIOR「リツコ以外では、でしょ、リツコにやってもらった方が早く済むってもんだわ」
マヤ「すみません。私、もっと頑張りますから」
リツコ「マヤ、気にしないで。科学者としての母さんは偏屈なのよ」
マヤ「いえ、私がいけないんです」
MELCHIOR「処理が遅いのは、ろくすっぽ眠てないから頭がボーっとしてるんじゃなの?」
マヤ「そんな…」
MELCHIOR「あっちばかり使ってないで、少しは頭も使って欲しいわ」
マヤ「!/////」
リツコ「////っ母さん!言いすぎよ!!撤回して!」
MELCHIOR「リツコ!あんた私とマヤさんのどっちが大事なの?!」
リツコ「そ、それは…」
マヤ「(センパイ!・涙目)」
日向「おい、噂には聞いてたけど、嫁いびりって凄いな(ミサトさんにお父さんいなくってよかった)」
青葉「そうだな…オレやっぱ一生一人で良いわ(昼休みマヤちゃんにジュース奢るか)」
ミサト「リツコしっかりないさよォ…(リツコはマザコンだからマヤちゃん大変ね…)」
>>181 涙流してワロタww
リツコ、それ科学者やない
そのうちマヤが病んでMELCHIORに
「ばーさんは用済み…」とか言ってたりな。
メルキオール発狂
リッちゃん、私と一緒に死んでの自爆ルートか
否決します
母親ナオコ「ねっ、何怒ってるの」
科学者ナオコ「否決」
女ナオコ「しかもこいつだけ自爆しようとしてるしw何でなのよ!」
科学者ナオコ「否決」
母親ナオコ「ねぇ…もう一度考え直したらどう?」
科学者ナオコ「否決」
女ナオコ「本当に自爆するの?」
科学者ナオコ「可決」
母親ナオコ「どうしよう…」
女ナオコ「どうしようもなさそうだけど…」
母親ナオコ「MELCHIOR、あなたがいなきゃ東方の3賢者じゃないわ!」
女ナオコ「それに…3人揃ってこそ赤木ナオコよ」
科学者ナオコ「…(ボソッ)…別に…4人目のメアリーだっているじゃない」
母親ナオコ「こっちには存在しないから大丈夫よ、それに…(一応)孫の顔だって見たいでしょ?」
女ナオコ「ここで自爆したらリツコだって見られないのよ」
科学者ナオコ「……はぁ、わかったわ」
母親ナオコ&女ナオコ「(ふぅ〜、よかったよかった)」
リツコ「(…あとはMELCHIORのツンデレで天邪鬼で意地っ張りで偏屈を直せればいいんだけど…)」
マヤ「サロメチールですか?」
リツコ「…相当キてるわね、マヤ」
日曜
ミサト「くぅ〜〜っ!!やっぱ人生、この時の為に生きてるって感じよねぇぇん」
シンジ「ミサトさんまた朝からビールですか」
アスカ「ミサトはアルコール依存症なんだからホッときなさいよー」
ミサト「いいの、いいの、たまのお休みなんだしぃ」
シンジ「休みじゃなくても朝から飲んでる癖に…」
アスカ「そう言うのを依存症!って言うのよー!」
………
……
リツコ「…マヤ、今何時?」
マヤ「8時半です」
リツコ「そう、もう少し寝てたいわ…」
マヤ「じゃぁ私、朝ごはんの支度して来ます」
リツコ「待ってぇ、まだこうしてたいわ…」
マヤ「センパイ…」
リツコ「今日は休みだし…もっとこっち来て…」
マヤ「あ…センパイ、寝てたいんじゃぁ///」
リツコ「寝てるわよ…」
マヤ「あ…センパイ吸わないで下さいぃ、私、これじゃ寝てられない、です」
リツコ「マヤァ…たまの休みだから許して」
マヤ「センパイ…(休みじゃなくても、ありますよね)」
母ナオコ「ちょっと、やめなさいって!」
女ナオコ「どうしたの?」
科学者ナオコ「黙って!これは学術的探求心なのよ。」
母ナオコ「あの子達が今日は休みだからって良くないわよ。」
女ナオコ「まさか…!?」
科学者ナオコ「そんなこと言って、あなた達だって興味あるでしょ?」
マヤ「先輩…もう……あん、いや…」
リツコ「…あっ…マヤ……そこは…」
母ナオコ「(やっぱり孫の顔が見たいもの…だから、親としては知っておかないと。……でも、す、凄い!)」
女ナオコ「(私は女だもの…そう、どんな具合か女として知っておくべきなのよ。……でも、わ、私まで変になりそう!)」
科学者ナオコ「(あくまでも科学的見地による観察よ…娘達のことは知っておいて当然だわ。……し、しかしこれはキているわっ!)」
マヤ「(ブルッ)……先輩、さっきから誰かに監視盗聴されているような気がするんですけど…」
リツコ「まさか、母さんっ!?(ゾワッ)」
BALTHASAR「マヤさんごめんなさいね」
マヤ「いえ、いいんです。私が至らないから」
BALTHASAR「科学者の私はああ言ってるけど、私は孫の顔を早く見てみたわ」
マヤ「はい!!私も、センパ…リツ、コ///さんの子供を早く産みたいです…///」
BALTHASAR「リツコは晩生なのよ。女で一つで育てて、ゴメンなさにね。こんな時だけ母親面するなんて」
マヤ「いえ、お義母様にリツ、コ///さんを産んでいただいて、私心から感謝しています!」
BALTHASAR「ふふ、そう言っていただけると救われるわ」
マヤ「そんな///」
BALTHASAR「孫が出来る日を心待ちにしてるわ、頑張ってね。マヤさん」
マヤ「はい!!!お義母様」
リツコ「母さん、なんてこと(マヤが身籠ったら一年近くデキなくなるのよぉ、ありえないわ)!!」
ミサト「代理出産すれば良いのに?」
リツコ「は!!ミサト、いつの間に;」
ミサト「さっきからここにいたわよ。発令所内なんだから;」
リツコ「マヤがガンとして自分が産む!って言張るのよ」
ミサト「成る程ね」
リツコ「本当、参ったわ…」
ミサト「あんまりマヤちゃんに接触しないようMAGIに言ったら?」
リツコ「母さんに?今や興味の対象は私とマヤなのよ。それは、出来ないわ」
日向「おい、噂には聞いてたが嫁、姑同盟ってのもあるんだな」
青葉「複雑だな…結婚すると」
ミサト「ガツンと言えないだけよ」
マヤ「センパイ!」
リツコ「なにかしら?」
マヤ「いえ、今日帰りが早いから」
リツコ「え?!早いから;何?;」
マヤ「?この間言ってたお店寄って帰りませんか?」
リツコ「ああ、そうね。分かったわ;(ホッ)」
……
…
リツコ「何だか、いつ子供のことを切り出されるか、毎日ドキドキだわ;」
ミサト「そんなにビビらなくってもw;どうせいつかは作るんだし」
リツコ「そうだけど、最近は母さんまでプレッシャー掛けてくるし」
ミサト「そんなにお預け嫌なの?」
リツコ「…嫌よ…一週間やそこいらじゃないのよ?」
ミサト「そうだけどさぁ;(遅咲きって厄介よね;)」
リツコ「たまには外食も良いもんね」
マヤ「美味しかったですね!」
リツコ「あ!(あれは)ねえ、マヤ…」
マヤ「はい?」
リツコ「ちょっと、入って行かない?」
マヤ「セ、センパイ、アレって」
リツコ「LOVE HOTEL 略してラブホよ」
マヤ「ええ////私、入ったことないです」
リツコ「家じゃ、何だか最近監視されてるような気がするし(思いっきり出来ないのよね)」
マヤ「////はい…」
リツコ「車でそのまま入れるから大丈夫よ」
マヤ「センパイ、詳しいんですね…」
リツコ「学生時代終電に乗り遅れて友達と泊まったのよ」
マヤ「ええ、それって男の人とですか?女の人とですか?」
リツコ「女の子よ」
マヤ「ええええ!!」
リツコ「(あ;この場合どっちもよね;)何も無いわよ。さ、着いたわよ///」
マヤ「///(ドキドキ)」
諜報部「目標は第参新東京市内、ラブホテルに潜入」
科学者ナオコ「なんですって!!」
女ナオコ「まあ、良いんじゃないのそれくらい」
母親ナオコ「リッちゃんがラブホ!大人になったのね…」
マヤ「わぁ!先輩、お風呂がピカピカしますよこれ!イルミネーションみたいですねぇ」
リツコ「こういうホテルって結構演出に凝るのよね」
マヤ「わぁ!しかも浴槽スケスケですよ!」
リツコ「まぁ…お風呂でもできるように、じゃないかしら」
マヤ「きゃー!ベッドもこんなに広いです!」
リツコ「どんなカップルでも一緒に寝られるように、かしら。私達には少し広いわね」
マヤ「先輩先輩!カラオケありますよ!!」
リツコ「う〜ん…コトを始める前に歌うのかしら。これだけはよくわからないわ(それにしても、マヤはしゃぎすぎwここはラブホよ?)」
マヤ「先輩、ちょっとテレビでニュース見たいんですけど…あっ、あったあった、リモコン」
リツコ「あ〜、ちょっと待ってそれは…」
ポチッ ブィーン…(起動音)
『んあぁっ!らめぇぇぇぇぇ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅ!!!1!』
プチッ
マヤ「……あっ、あの…さっきのは…」
リツコ「…やっぱり。アダルトビデオね」
マヤ「…初めて見ましたけど…私はあんなの無理ですね」
リツコ「…無理に見なくても、エッチはできるから。それにあれは創作よ。じゃあ、マヤ…お風呂入りましょうか」
マヤ「そっ、そうですねっ!はいっ(汗」
ミサト「で、ラブホなんて入ったんだぁ。無理しちゃってぇ」
リツコ「ちょっとした社会科見学よ」
ミサト「反骨精神ね」
リツコ「家で四六時中監視されたらたまんないわ」
ミサト「マヤちゃんどうだった?」
リツコ「目を白黒させてたわw」
>>191 あの、良かったら続きをw
190、192です
194 :
191:2009/08/02(日) 22:23:15 ID:???
>>193 そっ、そんなぁw
入浴中
リツコ「ラブホとは言えども、プレイ自体にいつもと変わりは無いわよ」
マヤ「へー、そうなんですかぁ。かわいいなぁ、アヒル隊長」(アヒル隊長をプニプニ)
リツコ「雰囲気が変わるのはやっぱりこのお風呂くらいね」
マヤ「なるほどぉ…勉強になりますね。わぁ綺麗」(照明のボタンカチカチ)
リツコ「…(この子ちゃんと話し聞いてるのかしら)」
マヤ「…せんぱい?」(リツコの胸プニプニ)
リツコ「ちょっ、マヤっ、いきなり?!」
マヤ「せんぱい〜、私ちゃんと話聞いてますよぉ」(モミモミ)
リツコ「ごっ、ごめんなさい、ちょっと意外だったのよ…っん…ぁっ…」
>>194 どうもdですw
なんだか癒されますなw
もっと続かないかなぁ…
赤木家でも大っきなお風呂を導入すれば良いのにw
196 :
191:2009/08/02(日) 22:46:00 ID:???
マヤ「ふぅ〜暖まりましたねぇ」
リツコ「…そうね(お風呂に入ったにしては熱すぎるけど)」
マヤ「じゃあ、センパイ…」
リツコ「マヤ…(いよいよね…)」
マヤ「カラオケしましょう!」
リツコ「えっ」
マヤ「どうしよっかなぁ、じゃあセンパイ『リツコどんだよ人生は』歌ってくださいw」
〜♪(前奏)
マヤ「あっ、はじまっちゃいました。テヘv大丈夫です、私も歌いますよ」
〜♪終了
リツコ「(結局1曲歌ってしまったわ…!)あ、あのね?マヤ…一応ここ、ラブホテルなのよ」
マヤ「えー、でもこういう時にEnjoyしないと…」
リツコ「そっちのEnjoyは優先しなくてよろしい」
唄で終わってしまうのかw
マヤは唄ってないで少しはAVでも観て勉強しなさい!w
同居?にも関わらずラブホに入ったんだから元を取る!くらいの意気込みで使いなはれw
監視されないのは今だけなら思いっ切り!
それとも監視されてないと萌えない身体に!?
200 :
191:2009/08/02(日) 23:04:54 ID:???
マヤ「ふぁ…何かもう眠くなってきちゃいましたねw」
リツコ「ちょっと、マヤ!本来の目的忘れてない?」
マヤ「わすれてまふぇぇぇんよぉぉ〜…zz」
リツコ「全く、この子ったら…まぁいいわ。マヤがその気なら私がその気にさせるまでよ」
リツコ「フフフ…待ってなさいマヤ…」(もぞもぞ)
マヤ「(先輩、その気なんだ…まぁいいや、ちょっとされるがままになっちゃおう♪…ってあれ?いつの間に服が…)」
リツコ「こんな事もあろうかと、スピード脱がせ術を習得しといてよかったわ」
マヤ「ちょっ…せ…せんぱぁい…」
リツコ「あら?眠ったんじゃなかったの?」
マヤ「…ほ、本当は先輩がスキを見せたときに襲うってシナリオがあったんですけど…」
リツコ「逆にやられちゃった、ってワケね(用意周到にしては珍しく失敗したのね)」
マヤ「じゃあ、思いっきりメインディッシュをw」
リツコ「楽しみましょうかw」
つ、つづきを…ハァハァ
取り合えずリツマヤCM
お勉強の為観賞中
マヤ「セ、センパイ!あれ、なんであんなことするんですかぁ///?」
リツコ「あ、あれはね…///」
マヤ「ふ〜〜ん///そうなんですかぁ///、あ、あれはなんですか?///」
リツコ「ちょっと待って、あれは…なのよ///」
マヤ「セ、センパイ!アレって?!」
リツコ「え〜っと///アレはね…////」
マヤ「ふ〜ん////さっすがセンパイ!もの知りですね!///」
リツコ「そ、そうかしら(この子本当に解んないで聞いてるのかしら?)///」
マヤが疲れて仕事中に居眠りしているのを見つけたリツコ
リツコが疲れて仕事中に居眠りしているのを見つけたマヤ
でそれぞれお願いします
ココはネルフ公園、今年もまたネルフに8月がやってきた!
ミサト「お集まりの皆さん!お待たせいたしましたー!!」
青葉「ヒューヒュー♪」日向「葛城さんカッコイイーッ」
ミサト「ではココで大会実行委員長の碇ゲンドウ司令から、開会宣言です」
ゲンドウ「第伍回、ネルフ大盆踊り大会をココに開催する!やれっ」
ミサト「さー最初の曲は、第三新東京市音頭、
歌うは魅惑のテナーボイス、ロマンスグレー冬月副司令
叩く太鼓は名人赤木リツコ博士で〜す♪」
リツコ「さー、今年も飛ばすわよ!へばらずについてらっしゃい!」
ドンドンドン、ガララッカ、ドドンガドン♪
シンジ「凄いやリツコさん」マヤ「ステキ・・・」
マヤ「センパーイ、キレてますー!」
日向「スゴイ掛け声だなぁw」青葉「アハハw」
ケンスケ「おおー!スゴイスゴイスゴイスゴイスゴイ」
シンジ「わーみんなも浴衣で来たんだ」
トウジ「おぉ!委員長も浴衣姿だと見違えるのうw」
ヒカリ「失礼ねー、だったら普段はどうだっていうのよ」
アスカ「アタシの見立てで選んだのよ、トーゼンでしょw」
ヒカリ&アスカ「ねー!」
シンジ「綾波も着たんだ」
レイ「うん」
ミサト「せっかくの夏祭りなんだし、みんなで楽しまないとねw
(ボーナスだいぶ減っちゃったけどー;;)」
シンジ「カジさん!こんな所で何やってるんですか?」
カジ「見てわからないかい?テキヤだよw どうだい俺のスイカ」
レイ「おいしい」
カジ「!・・・・・なんか食べるの凄く早いな、レイ」
レイ「早い?・・・そう・・・」
シンジ「なるほど、思わず食べるのが早くなっちゃう美味しさですね」
カジ「だろ?」
トウジ「コリャたまげたわ、シャグシャグ」
ケンスケ「シャグシャグ、メチャクチャウマイ!」
アスカ「くー!負けるもんですか、シャグシャグシャグ ゲフッ」
シンジ「あれ?青葉さん日向さん、何並んでいるんですか?」
青葉「よー、シンジくん楽しんでるかい? ここは焼きソバの行列だよ」
日向「マヤちゃんの焼きそばさー!毎年売り切れちゃう位人気だからね」
アスカ「はんっ!たかがジャンクフードじゃないの、大袈裟ねー」
リツコ「アスカ、それが違うのよ。マヤの焼きそばはそんじょそこらじゃ食べられない逸品よ」
シンジ「リツコさんまで・・・あー!ミサトさん」
ミサト「はい、レイ。マヤから特製の肉抜きにんにく焼きそばよ」
マヤ「あら、いらっしゃいシンジくん」
シンジ「あのー大盛り2つと並をひとつお願いします」
マヤ「はーい、ちょっとまっててね♪」シャカッ シャカッ
リツコ「いつもながら惚れ惚れするほどの手際のよさね」
マヤ「もうセンパイったらw・・・はい、シンジくんおまちどうさま♪
凄い食欲旺盛ね、ビックリしちゃった!」
シンジ「アスカが私たちの分も持ってこいってうるさくて」
リツコ「今から尻に敷かれてるのね、気をつけなさいよシンジくん」
シンジ「はい、委員長、アスカ、お待ちどうさま」
ヒカリ「碇君ありがとう」
アスカ「アンタが食べたそうだから付き合って食べるんだからね」
もぐもぐ・・・ヒカリ「アスカ・・・」アスカ「何コレェー、しんじらんなーい!」
ミサト「そらきた」リツコ「あなた達、焼きそばを舐めてたでしょw」
アスカ「何でこんなに美味しいの?」ヒカリ「どう見ても普通の焼きそばなのに・・・」
マヤ「はい、副司令、二人前お待ちどうさまです。」
冬月「毎年取り置きすまんな、早くしろとゲンドウがうるさくてなw」
リツコ「マヤ、ちょっといい?」
マヤ「センパイ、おかわりですか?」
リツコ「ううん、もうお腹いっぱいよw ちょっとこの子が聞きたい事があるって」
レイ「どうして・・・あんなに美味しく出来るんですか?」(焼きソバの袋を指差す)
シンジ「あれ?よくスーパーで見かける3玉100円のだ」
アスカ「ゲッ、ミサトの地獄やきそばと同じ!」
ミサト「何が地獄ですってぇー?」
マヤ「私が高校生の時、文化祭で焼きソバを作る係に選ばれて、
家で練習したんだけど、どうしても上手に出来なくて諦めかけたの
それで疲れてテレビを見てたら料理番組で丁度焼きそばを作ってて」
ミサト「フムフム、それでそれで?」
アスカ(ミサトが聴いても上手にできるかしら?) シンジ(それは言わないでw)
マヤ「ダメで元々って、試しにレシピを書き留めて、試してみたの」
アスカ「なーんだ、料理番組か」リツコ「話は最後まで聞かないと損するわよ」
マヤ「今はココで鉄板使って説明してるけど、フライパンでやると思って聴いてね」
レイ「はい」
マヤ「やきそばの麺を袋から出さないで、袋に大さじ一杯の酢を入れて揉んでほぐすの
ほぐれたら麺を油を敷いてないフライパンで『軽く』カラ炒りするのよ」
リツコ「科学的に説明すると、ここでスーパーの細麺でも、水分傾斜が麺に出来て
あのシコシコとした食感が出来るのよ」
シンジ「水分傾斜ってなんですか?」
リツコ「麺はそのままだと一定の固さだけど、カラ炒りする事で
麺一本の太さの中にも水分含有量の違いが出来るの、それがあの食感を生み出すのよ」
ミサト「焼いた面はちょっぴり硬くなるのか」
ヒカリ「それって焦げ付いたりしないんですか?」
マヤ「やきそばの麺には少量の油が元々付いているので、だいじょうぶよ」
リツコ「むしろこの場合、ミサトみたいに火の通し方がいい加減な方がいいってことなのねw」
ミサト「わーるかったわねー、いいかげんでー!」
マヤ「その後、麺をいったんお皿に出しておいて、肉や野菜とかの具を普通に炒めるの
お肉が嫌いなら魚介類を使ってもいいし、あなたに作ったみたいにニンニクの芽を入れるのも」
レイ「あれ、美味しいです」
マヤ「ありがとう。
具を炒めたら、先ほど皿に取っておいた麺をフライパンに戻して
さっと混ぜればいいのよ。簡単でしょ?」
ヒカリ「すっごい参考になりました」
シンジ「そのテレビでやきそばを作っていた先生は何と言う方だったんですか?」
マヤ「それが・・・」
リツコ「覚えてないんですってw」
マヤ「いつもニコニコしてる人だったんですが」
トウジ「そりゃ料理番組で怒りながら作る奴なんかおらんやろ」
冬月「料理バンザイの結城貢は、しょっちゅう怒っていたな」
全員「?(わからない・・・)」
冬月「料理は愛情っ!ってしらんのか?」
マヤ「えーと確か、浜・・・浜なんとかっていう」
トウジ「チャーリー浜w」
ヒカリ「黙ってなさいってー!」
トウジ「いてててて、料理の事となるとおそろしいのう」
リツコ「ミーサートー、それって・・・」
ミサト「浜内千波!」
マヤ「あぁぁぁぁそうですそうです。やっと長年の頭の中のもやが晴れました」
アスカ「大袈裟よねー」
カジ「でも、副指令も言ってたけど、やっぱマヤちゃんの愛情が一番の隠し味さ」
マヤ「ほめ過ぎですw」
カジ「冷たっ!せ、背中に氷がっ」
ミサト「サービスでもういっぱい入れましょうか?」
リツコ「あの2人見てると焼けるわねw」
マヤ「うふっ (ではセンパイは後で料理させて頂きます)」
日向「あの2人って、例の世界に入り込むと」
青葉「一瞬で顔が変わるから、声が聞こえなくても」
アスカ「わかっちゃうのよ(お手上げ)」
長くてすみません
すげぇぇぇ、ほぼフルメンバーでちゃんとまとめきれてる!
赤木研究室前
ープシュッー
マヤ「あっ...葛城さん」
ミサト「あっら〜マヤちゃんもリツコに用?」
マヤ「ちょっと報告があったんですけど...」
ミサト「リツコ寝てたわよ。お疲れみたいだから、声掛ないできちゃったw
ふふふっ(ニヤニヤ)寝顔...見たい??」
マヤ「えっ...///あっ、はい!」
ミサト「しょーじきねーwでも、ざーんねん!リツコ、アイマスクしてたから」
マヤ「...(ゴクリ、それは...是非)」
ーバシュッ、カチッー
ミサト「あれっ?マヤちゃん?」
最近はコネタ充実しててリツマヤとして幸せです
朝から焼ソバ食べたくなったw
ところで
>>191タンってお隣で長編大作執筆されてる方じゃないですか
楽しみにしてまーす(ハート)
>>191タン
間違えちゃいました。すいません
MAGIではネタを拝借させていただきお世話になりましたです
祭ネタ乙!
これだけ小ネタ豊富なのにリツマヤって後引く
もっともっと読みたいでつ
217 :
191:2009/08/03(月) 11:14:29 ID:???
>>215 タン付で呼ばれたの初めてだいww
おいちゃん投下したネタ使ってくれるとかすごく嬉しいよ
小ネタもこんなに書いてるのに尽きない…ふしぎ!
冬月「美味だな。」
ゲンドウ「ああ、そして具材の取り合わせもバランスが良くとてもヘルシーだ。
私はこのやきそばの為に伊吹二尉と赤木博士の関係を黙認している。」
冬月「やきそばに拘りすぎだなw」
ゲンドウ「心配無い。」
ゼーレ
委員A「ゲンドウめ、いつもながらネルフの私的流用、けしからん。ズルズル・・・」
キール議長「しかし、けしからん程このやきそばはうまい。」
カヲル「やきそばは食欲を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」
冬月「赤木君」 ミサト「はい」
冬月「祭りでの活躍、ご苦労だった。これは発令所組の慰労会で使いたまえ。」
ミサト「ありがとうございまず。碇司令にもありがとうございましたと。」
冬月「うむ、伝えておくよ。今年も楽しかったな。」
打ち上げ
ミサト「はーい。バンド組の日向君と青葉君にも指令賞として商品券でーす。」
青葉「何買おうかなー?」日向「どうせまたギターだろw」
ミサト「カジ君にも良く出来たで賞、有機肥料の目録よ。」
リツコ「ナカナカ無いわよ、肥料が商品とか。」
カジ「もらえるものはもらって置くよ。畑が広いから助かる。頼りにしてるよキミ。」
シンジ「カジさん見つめないで下さいよ。(また手伝わされるのかな・・・)」
ミサト「副指令からの特別賞は、『伊吹君に』ってボーナス出たわ、ハイおめでと。」
リツコ「よかったわね。あら、マヤどうしたの?」
マヤ「す、すみません。ちょっと眩暈がしただけです。」
ミサト「あら、奥の和室に荷物おかさせて貰ってるから、そこ使って休みなさい。」
マヤ「あっ!・・・ふう」リツコ「ちょっと連れてくわ。心配しないで、過労だから。」
和室
リツコ「どうしたの?さっきまで元気だったのに。」
マヤ「祭りでちょっと難聴気味な所に葛城さんの声が、所々エッチに聞こえて
『君に』とか『おかさせてもらって』とか『和室でやすみなさい』とかハァハァ」
リツコ「ひどい欲求不満ね。」マヤ「センパイッ(ヒシ)」リツコ「はぁん」
…
……
トウジ「そーいやあの焼きそば売ってたねーちゃん、べっぴんさんやったなぁ」
アスカ「マヤのこと?」
ヒカリ「色んな(変わった)方がいたけど、マヤさんが1番親近感あったね」
トウジ「そうやなぁ」
アスカ「まぁ…タイプとしては少しヒカリに似てるし」
ヒカリ「NERVに入るなら、マヤさんと一緒に働きたいかも…v」
トウジ「ぬわぁにぃ?!ワシを置いてけぼりにするつもりかぁ!」
ヒカリ「ちっ、違うわよ!鈴原はどっちかって言うとNERV向きじゃないし…」
アスカ「(NERVをどう考えてるんだろう…)」
アスカ「あっ、でもヒカリ、マヤはrえzう何wおsrシンジ」
シンジ「そっ、それを言っちゃ駄目だよアスカ」
ケンスケ「おっ、何だ何だ、どっちも痴話喧嘩か!熱いねぇ」
レイ「伊吹二尉は、赤木博士とぽかぽか…」
今や結婚までに至る二人な訳だが、慣れ染めってなんだっけ?
技術局に入る前からマヤはリツコを知ってる
→入ってから直属の上司がリツコでウホッ
→今に至る
産業でまとまるとそんな感じ?かな?かな?
シンジ「ねぇ、アスカ、綾波が・・・」
アスカ「なんか自然と溶け込んで会話してるわね」
ヒカリ「ちょっと前までみんなでこうして話をしてる事なんか想像できなかったわね。」
レイ「そう・・・」
トウジ「ええこっちゃ、うん!」
わいわい、がやがや
ケンスケ「なー、シンジ。俺にだけは教えてくれよ。
赤木博士は伊吹隊員と祭りの時何を密談してたんだい?
もしかして、新しいパイロット選ぶのかなぁ・・・」
シンジ「たぶん違うと思うよ(違うけどいえないよー、汗)」
リツコに思いを寄せていたマヤがリツコと飲みに行って、辛抱たまらなくなって押し倒しちゃったのがきっかけでしょ?w
>>222 d!
ウホかw
どうやって好きになってったんだろな
リツコはマヤの気持ちは押し倒されるまで気がつか無かったんだろうか
どーだろねー
1、「あの華麗でスピーディな指の動き…マヤ以外の他の子には無いわ!」
2、逆にシンジとレイみたいに新しいID持ってった時に同じシチュになって
マヤを押し倒した時のマヤの「気にしてませんよ、むしろ(ry」という素振り
3、マヤが1人でしてる(しかもオカズはリツコ)のを見てしまった時
さぁどれだwww
そういやエヴァ2リツコシナリオでマヤ落とした
マヤが「私、センパイのこと考えて毎晩…」とか言っててドキッとした
だがそこに至るまでの過程で野郎ども追いかけ回したり、ゲンドウから逃げ回ったりがだるかった
しかし二人のやりとりはすげー良かった
いいよリツマヤ、最高だよリツマヤ
うおおお、mjk
>>227 リツコ「おめでとう!」マヤ「おめでとう」
マヤとリツコの馴れ初めを研究する会
>>226 3ってw
リツコもマヤが自分に好意があるってのは解ってるとして、それ以上の
モノがあった(と仮定して)のも深層では気づいてて、どっか意識していたんじゃ?
パターン的にマヤからそれなりのアクションないと難しいだろ
冬月「まあ、思ったよりいい数値は出たな」
ゲンドウ「実戦で期待するにはまだ誤差の範囲にしかならないが」
リツコ「みんなお疲れ様、上がっていいわよ」
ミサト「リツコ、帰りに飲んでかない?マヤちゃんも」
Club Nerv
ミサト「どれどれー?(ヒョイパクッ・・・)」 リツコ「何よその顔」
加持「リッちゃんの料理の腕が上がった事、葛城は知らなかったっけ?」
ミサト「生ハム、イベリコでしょ?その位わかるわよ」
リツコ「呆れた、USチッテリオのパルマ・プロシュットよ、US支部から頂いたの」
加持「やはりアメリカ製かwww」リツコ「判る人には判るのにね」
ミサト「チッ、お店にお持込してる人に言われたくないわね」
リツコ「シェフに冷蔵庫借りてるんだもの平気、マヤも遠慮しないで食べていいのよ」
加持「どうしたんだい?生ハムのマンゴーとパパイヤあえ、リッちゃんの自信作だよ」
マヤ「はぁぁぁぁ」リツコ「いけない、また発作? 過呼吸になってるわ」
シェフ「ご気分が優れないのでしたら、そちらの和室でお休みください」
リツコ「ちょっとゴメンね、2人でやってって」ミサト「ごゆっくりーw」
和室 マヤの上着を脱がせ、血圧計を装着し、手際よく診察をするリツコ
リツコ「どうしたの顔が真っ赤で、心拍数と血圧が上がってるわよ」
マヤ「だって・・・マンゴーとパパイヤがあんなにしっとりとした中に
濡れそぼって艶かしく光る、な、生ハムがあんな・・・・あたしって」
リツコ「ったく、昨夜のじゃ足りなかったのかしらw」
マヤ「センパイッッ(ヒシッ)」リツコ「はぁん・・・ダ、ダメよココでは」
少なくとも「公」では右腕、無くてはならない存在なのだと思うが
なんらかのキッカケで「私」の方も無くはならない存在に。
公→私へプロセスが知りたいですね。
>>227 おめ!
リツコ「私の可愛いマヤ、拒まないのね」
だっけw
マヤ「先輩っ!パン焼いてきたんで、食べましょう♪」
リツコ「あら、気が利くわね。…餃子…パン?」
マヤ「むー!餃子じゃなくてクリームパンですっ!ほらっ、ほらっ!」
リツコ「何をムキになってるのむぐっ…うぐっ…っあ、本当。クリームパンね」
マヤ「ねっ、それで…味はどうでしょうか…」
リツコ「もちろん、マヤと同じで美味しいわよw」
「(先輩…私、どうかしちゃったのかな)」
先輩にキスして抱きしめて、先輩に触れて、最近そんな事ばかり…。
「先輩…」先輩のことを考えていると、決まってそれだけで身体の芯のあたりが脈打ってくるような、おかしな感覚におそわれる。
「気持ち悪い。変な感じ。」
部屋着の短パンに手を入れて熱を持つ部分に触れてみる。
「っあ!ぁ…ハァ…」思わず声が漏れた。なんか…変になりそう私……
「はぁはぁ…ぁ…はぁ…先輩!…ぁ…」
先輩と呼んだだけであっけなく果てた。
抑えようの無いセンパイへの気持ちを満たすと同時に、どうしようもない自己嫌悪が私を襲う。
私って…なにやってんだろう…。
なんか最低。最近はいつもこんな感じ
こんな気持ち切り取って無くなってしまえば良いのに…大嫌い!こんな自分…。
リツコ「マヤに付けた電子体温計、また不規則な数値が出てるわ。
ちょっとおあずけが過ぎたらしら・・・」
二人にとってお預けし過ぎとは何日なのかw
二日とか言わないでねw
二日だったらマヤちゃん発狂しそうだwww
母親ナオコ「リッちゃん、最近マヤちゃんが発狂寸前よ」
リツコ「えっ?まだ二日間なんだけど…」
女ナオコ「それがねー、こりゃまた長いんだわ。辛いだろうね」
リツコ「…っ!」
科学者ナオコ「有り得ないわ。もっと長く我慢できないのかしら」
アスカ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ミサト「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」日向「どうしました? わぁー!」
青葉「くっ、使徒か? まさかここまで直接乗り込んでくるとは」
日向「どうしよう、俺たちのデスクに近寄れないぜ」
青葉「よし、俺がここは奴を引き付けるから(ガンを抜く)」
レイ「待って・・・」加持「様子がおかしい・・・泣いてるようだ」
リツコ「はぁはぁ・・・ごめんなさい。騒ぎになっちゃった?」
バケモノの着ぐるみを剥ぐと、下から泣きじゃくるマヤが出てきた。
リツコ「マヤに試着で、緊急手術の麻酔用全身スーツ着てもらったんだけど
間違って覚醒用の興奮剤スイッチ押しちゃって・・・」
青葉「危なく撃つところでしたよ」日向「しかし妙な格好のスーツですね」
リツコ「・・・自分でも趣味が悪かった。凄く反省してるわ。」
ミサト「リツコは昔から絵とか『ドヘタ』だったものねぇ、しかしコレはひどいわねぇ」
加持「いくら予算が無いからって意匠までリッちゃんにやらせるのはさすがに無理があるなw」
マヤ「しくしくしく、凄く怖かったんですー。みんなに助けを求めたら逃げられて」
ミサト「リツコちょっと・・・(あんたワザと興奮剤投与したんじゃないでしょうね?)」
リツコ「ち・・・ちがうわよぉ(滝汗)」
リツコ「マヤ、何だか怠るそうよ」
マヤ「大丈夫です」
リツコ「貸して。やっぱり熱があるわね」
科学者ナオコ「また風邪ぇ?」
女ナオコ「良いじゃないの裸で寝ても」
母親ナオコ「!マヤさん、それってもしかして、オメデタ?(ワクワク)」
マヤ「い、いえ、違います♯」
リツコ「…;」
母親ナオコ「まあ、残念だわぁぁ、早く二人の元気な赤ちゃん見たいわあ、身体は大事にしてね。マヤちゃん」
マヤ「はい、お母様♯私頑張ります!」
リツコ「;…さて;私は資料を研究室に…ちょ、ミサト放して!」
ミサト「リツコ、何の為に結婚したの、駄目よ逃げちゃ、お母さんから、マヤちゃんから、何より自分から」
リツコ「分かっってるわよ!でも、(一年もマヤと無しなんて)出来るわけないわよ!!」
シンジ「リツコさん…(逃げちゃ駄目だ)!」
何となくわかる希ガスw
思わずバックドロップしちゃうぐらいに好きなのか。
その気持ち、わかるなぁ〜。
リツコの首の骨が折れてないとことを祈るw
照れ屋なんだなマヤ、わかるよ。
和太鼓スレにあったリツコ着ボイスに即効加入してしまった
いつの間にかリツコにどっぷりハマッてしまったw
何故か不思議な魅力があるな、やっぱ声?
マヤたんが官給品のノートにコーヒー吹いてしまう、みたいな話ない?
着ボイスなら
リツコ「マヤ、私と一つにならない?心も身体も一つにならない?」
とか言うの出してくんないかな
自分も加入してしまったぜww
リツコ「まや、この間旅行に行ったでしょ?」
マヤ「はい。楽しかったですね!また行きたいです」
リツコ「あの時のでね、出来ちゃったみたい」
マヤ「なにが、出来たんですか?」
リツコ「ぼそぼそ…」
マヤ「ええええ!!!」
>>248 今週のが初回で9つあるから毎月それくらいの更新だね
「叩くわよ」いつの配信か楽しみだわw
マヤ絡みのボイス一個でも良いから無いかな
科学者ナオコ「全く、いつもモタモタ遅いんだから」
リツコ「そんなこと無いわよ!ベッドの中では私より早いわ!」
マヤ「ぶぅぅぅぅ!」
ミサト「マヤちゃん…PCが」
日向・青葉「マヤちゃん(早いのか)…」
そういや交響楽のサントラでMC2で、
「先輩…v」「マヤ…」ってやり取りやってたぞwww
じゃあ、後半からだけど書き出してみるお
山口「突然ですが、マヤって…」
長沢「えっ、マヤちんですか」
山口「マヤを、ちょっとやってみて下さいw」
長沢「えっ、やるんですかw」
マヤ「先輩…v」
リツコ「マヤ…」
長沢「めちゃめちゃ変な関係みたいですね私達ww」
山口「でもね、私は碇さんが好きな癖になんだかマヤちゃんといる時はね、ちょっと妙な気持ちになっちゃったりね」
長沢「よく、怪しいって言われますよね。私達二人。私は別に構わないんですけどw女子高出身なんで」
山口「そうなんですか」
長沢「えぇ、何ていうとすごく変な人に…冗談ですよw」
ニコ動にあるよね。
エヴァンゲリオン交響曲だっけ。
>>255 トンクス!!
なんか凄い萌えたw特に↓
>山口「でもね、私は碇さんが好きな癖になんだかマヤちゃんといる時はね、ちょっと妙な気持ちになっちゃったりね」
>>256 ニコ動にあるの!
探して来まーす!
トントン!!
ちょっと間違えた。
新日本フィル、エヴァでキーワード検索すると出てくる。
まー、ニコニコになければ普通に買っても良いしw
ちょっと捜し切れなかったでつが、皆様トンですた
後日ゲットすることにします
実験体準備中
リツコ「暑いわね、ココの部屋。はい、アイス」
マヤ「ありがとうございます、ぱくっ」
カタカタカタカタ・・・・・・
マヤ「センパイ、食べないんですか?」
リツコ「さっきかじってて差し歯が取れたの・・・」
マヤ「えー! どこのですか?」
リツコ「えーと、ここの・・・ってなに覗き込んでるのよ恥ずかしい;」
マヤ「センパイの事は何でも知っていたいんです」
リツコ「だ、だめよ」
マヤ「よいでわないかよいでわないか、ふふふ」
リツコ「こらっ」(ペシッ)
マヤ「テヘッ♪」
カタカタカタカタ・・・・・・・
マヤってリツコのパジャマにヨダレの染みを作ってそうなイメージなんだけどw
おうちでリラックスしてる時、クッションの上にうつ伏せでテレビ見てたらいつの間にか寝ちゃう→
起きたらよだれ?!とか(自分の経験)
センパイの胸で気持ち良く寝てしまい弛緩した口もとからつい。
俯せに寝るとやっちゃうよね
リツコに顔グリグリで甘えるからヨダレ被害は頻発なハズ
案外逆もあったりなw
リツコがマヤに甘えて顔グリグリ
リツコ「マヤ、起きてマヤ」
マヤ「ふぅん、むにゃむにゃ」
リツコ「起きなさい」
マヤ「あ、センパイ〜、おはようございますぅ」
リツコ「きゃっ、アナタ、私の上でヨダレ垂らさないで」
マヤ「ひゃひゃひゃ、でろ〜ん」
リツコ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ、まだ酔いが抜けてないのねこの子」
マヤ「ジュルジュル、センパイのおっぱいパク〜♪むんむんむん(クビを振ってる)」
リツコ「はぁあああああああああ・・・・・・・っておいおい!」
マヤ「おこらりちゃったw」
リツコ「ほら、ヨダレ拭いて、んもうしょうがない子ね」
マヤ「センパイ、スキー、すきすきしゅきー」
リツコ「はいはい、お口ふきまちょうねーw」
マヤ「センパイ・・・(目が★★)」
リツコ「ん?どうしたの?」
マヤ「あの・・・下もヨダレがたれちゃったですぅ」
リツコ「あ・・・・・わたしもw」
マヤ「で、でもでもぉ!黒飴とか舐めながらうつぶせでうっかり寝ちゃってよだれが垂れるよりいいですよ!」
リツコ「…ちょっと、それって完全にリラックスモードよね」
マヤ「実は2回そのトラップに引っかかっちゃいまして…えへへ」
リツコ「で、その惨状は?」
マヤ「起きたときに枕にしてた腕と、前髪がカピカピのベトベトですよ;;先輩も気をつけてくださいね」
リツコ「そ…そうね(と言うか貴女だけようつ伏せの時に黒飴舐めてるの)」
マヤ「特に!先輩は肌も白いし髪も金髪ですからね!うっかり洗い落とすのを忘れると大恥ですよw」
リツコ「まぁ…気をつけておくわ」
※実体験
お前だけだようつ伏せの時に黒飴舐めてるの
ば…ばかっ!…完全にリラックスモードになるにはTVを見ながらうつ伏せで
お菓子を食べながら…云々そうしてたら段々眠くなってきて、
うっかり口が緩むとそうなっちゃってたんだ!そして黒飴は家にあったからしょうがなく舐めただけだ!
どちらかと言うとハッカ飴の方が好きなんだよぉぉぉ
と、どうしようもない人からの言い訳でした
お目汚し失礼致しました
黒飴にハッカ飴・・・おばあちゃん子かな
マヤのおばあちゃんってどんなんだろ
純露はどうだ?塩飴はどうだ?
どうなんだ?ん?
くはぁっ…どっちも…好きですぅ…っ!
でも純露は紅茶よりは鼈甲飴のほうが。…塩飴は最近初めて食べてそんなにしょっぱくないんだなぁと思った
スレ違いも甚だしいのでちょっち投下
マヤ「先輩先輩〜、ちょっと…」
リツコ「なぁに?」
マヤ「ちょっと、失礼しますね」
リツコ「〜っ…?!」
マヤ「ぷはぁ」
リツコ「ちょっ…マヤ?!私の口の中に何入れたの?」(むにむに)
マヤ「えっと…塩…しおあめれふぅぅぅっ…その…センパイお疲れみたいですし…」
リツコ「通りでほのかにしょっぱいような…確かに美味しいけど常に食べるような飴じゃないわね」
マヤ「センパイもそう思いますよね!ねっ!」
ミサト「あのねそこのお2人さん…いくら休憩中だからと言ってそういうスキンシップは…」
日向「むしろOK!」青葉「むしろ大歓迎!」
ミサト「……はぁ」
リツコ「ミサどん、そういう事よ」
マヤ「葛城さんも塩飴、どうですか?…さっきのサービスはできませんけど」
ミサト「あ、ありがと……うぅ、しょっぱいぃぃ」
リツコ「マヤ、ミサトがあまりの美味しさに号泣しているわ」
マヤ「そっ、そうですね!大丈夫ですよ葛城さん!まだ塩飴は残ってますから…」
ミサト「(こっ、このバカップル…後で覚えてなさいよ…しかもミサどんって言ったなリツコ)(#^ω^)ビキビキ」
冬月「碇」
ゲンドウ「何だ」
冬月「その…黒飴食べないか」
ゲンドウ「問題ない。既にドロップを食べている」
冬月「碇、それはドロップではなくおはじきだ」
シンジ「綾波・・・飴、食べない?」
綾波「いらないわ。甘いもの、キライだもの」
>>255 山口さんが変な気持ちになるってやっぱ補完もシーンの事だよね?
リツコはマヤのために飴でも舐めて禁煙汁
妙な気持ち?ムラっとかか
一緒にいて妙な気持ちになるようなシーンが浮かばん
開き直りなのか何なのか山口さんも長沢さんも最早リツマヤの妖しさを売りにしているなw
マヤ「センパイ…v」
リツコ「マヤ…v」
日向「うおおおお、見えるっ!見えるぞぉっ!百合の花が舞う世界が…」
青葉「お前仕事しすぎなんじゃないか?」
ミサト「ひゅぅがぁくぅぅぅぅぅん、(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
日向「し、仕事に集中します;;;;;;」
青葉「ほらみろw」
カヲル「じゃあ僕たちは薔薇が舞う世界を…」
シンジ「でもそんなの関係ないよ」
カヲル「百合ときたら薔薇じゃ」
シンジ「でもそんなの関係ないよ」
カヲル「…;;」
コインランドリー入り口。「カコーン」
日向が缶コーヒーを買っている。
マヤ「おはようございます、日向さん」 日向「おはよ、、、ゴクゴク」
マヤ「今朝も葛城さんの制服、洗濯大変ですね」
日向「シンジ君が来る前からやってるけど、コレだけは未だにボクが担当なんだよ。」
マヤ「そういえば、なんででしょうね?」
リツコ「おはよう」 マヤ・日向「おはようございますっ」
リツコ「ほんと日向君って報われないのにまめよねw ドMなのかしら。」
日向「ブブー(コーヒー噴く)、やめて下さい、そんな。」
リツコ「あら図星?でも、日向君脈が無い事も無くてよw」
日向「え?」
リツコ「貴方のそういう生真面目さにミサトは信頼しているから、その洗濯を取り上げないのよ」
マヤ「あ、なるほどw サービスサービスしてるんですね」
日向、洗濯の終わったミサトの上着をたたみ、じっと見つめる。
リツコ「でも、顔を埋めてニオイかいだりすると、変態よw」
日向「しませんしません(ぶるんぶるんと顔を振る)」
マヤ「わたしはいつも思い切りニオイかいでますけど?」
レイ「碇君の事を考えると、ポカポカする」
リツコ「あら、彼の事が気になるの?」
レイ「何だか不思議、私は三人目だから、彼の事知らないのに」
リツコ「不思議じゃないわ」
レイ「どうして?」
リツコ「同じだから」
レイ「同じ?」
リツコ「魂が、だから覚えてるの」
レイ「魂が、同じ…」
リツコ「魂は真実を覚えるいるわ」
レイ「///」
リツコ「きっとまた同じ気持ちになるわ。何度でも、最初から」
加持「じゃあ僕たちで薔薇が舞う世界を…」
シンジ「僕、男ですよ?」
加持「そういうところもキライじゃない」
シンジ「ちょっ、顔が近っ・・・」
加持「・・・ごめん、ちょっとからかっただけなんだ」
シンジ「・・・」
マヤ「加持さん不潔です…」
リツコ「リョウちゃん…」
ミサト「あんたこんどからバ加持って呼ぶわよ」
ミサト「リツコ!何意地張ってんのよ!」
リツコ「これは家の問題なのよ」
ミサト「ボソ、良いじゃないよぉ、マヤちゃんの妊娠中は、されるがままで」
リツコ「一方的にされるだけとか、するだけって主義じゃないのよ!」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ、間違いない。リバだ」
シンジ「リバってなんだろう…」
シンジ「アスカー、リバって知ってる?」
アスカ「Death&Rebirthのリバ」
シンジ「(何か上手くかわされたような気がする)」
リツコ「ちょっとマヤ?」
マヤ「はい?」
リツコ「ハムサンドにチーズだけ?野菜は無いのかしら?」
マヤ「ちょっと切らしちゃって・・・」
リツコ「でも、ここにアボガドサラダあるわよ?」
マヤ「あ・・・」
リツコ「悪いけど、ちょっと挟んでくれる?」
マヤ「う、ぅう」
リツコ「?」
マヤ「私、苦手なんです。でもセンパイが食べたいって言うからサラダに」
リツコ「ダメよ。アボガドはお肌のキメを守ってくれるセラミドが含まれてるの」
マヤ「でも、でもダメなんです!あのグンニャぁ〜という食感が」
リツコ「仕方ないわね、(ぶちゅう〜とフレンチキッス)」
マヤ「あぁぁぁぁぁ。。。。。!!」
リツコ「私だと思って食べなさい!」
マヤ「はあはあ、センパイの、口移しなんて、卑怯です〜」
リツコ「これで今夜のマヤはお肌がすべすべよ♪」
マヤ「しくしくしく」
>>284 スペシャルトンクス!!
マヤ「先輩…v」
リツコ「マヤ…」
良かったよw
やぱ、先輩に大好き!がこもってるw
マヤCV長沢さんのみならず、マヤに対するリツコの演技指導って特別に
なにかあったのかな?(長沢さんはリツコが好きだって監督から言われたとのことだけど)
多分、山口さんに何かが…(ry
オフレコでなんかあったのか、マヤと居ると妙な気持ちになるような所って無いと
思うんだけど、庵野監督に何か吹き込まれたかw
自分たちで私達(リツコとマヤ)妖しいです。って宣伝してるようなもんかと。
聞いた方の感想はききたいですw
少なくとも、マヤはリツコのことが好きなんだよ、と言う長沢さんへの演技指導の
話しは聞いているだろうから、それで役作りを意識してしまった山口さんかすら?
マヤの気持ちを知ってしまったリツコってか?
オープンじゃなくても裏設定じゃ
マヤはリツコのことが「恋愛感情」で好き。ってことになってるのかもね
裏設定?
オープンオープンフルオープンの勿論恋愛感情として大好きに決まっている
最早公式設定だ
そうだよなあお前ら
>>284 サンクス!
「...マヤ...」
やばかったw
こんなの聞いたらその気になるわw
そういえば、アスレイって何だ?と思ったらアスカ×レイで
最初見たときガンダムアストレイとかかと思ってたわww
やはりリツマヤが1番だな
なんだか支持していた政党が圧勝したような喜びを覚えるw
信じていてよかった・涙
いいじゃないか、リツマヤ党ww
マヤは新劇レイに妬いたりしないんだろうか
>>304 リツコにとって一番近いのはマヤだが、レイにとって一番近いのはリツコだから
どうかなw
レイは碇君でぽかぽかだから安パイとしても(その気なくても)多少はあるかもなw
私達、正しいですよね。
どぅわいじょおぶ、マヤとレイなら接してる時間はマヤの方が多いから…
でも触診とかで妬いちゃいそうだな
スマン、最近レイとリツコのからみを書き杉たw
リツマヤあってのことですのでw
レイは公式で診察してもらってるしなw
マヤちゃんにとっては大きなアドバンテージとられてるよねw
でも、検診でレイに職権で触るリツコ
マヤ「センパイ、レイのもこうして触ったりしてるんですよね」
リツコ「それは仕事だから」
マヤ「仕事だからって、こんな風に触ったりしてますよね?胸とか…」
リツコ「そんな風には触らないわよ。このくらいよ」
マヤ「えええ!!そこまで触るんですか?」
リツコ「そんなちょっとした打診だから;」
マヤ「…センパイに触れられてるのは私だけじゃなかったんだ…(がーん、瀕死)」
リツコ「マ、マヤ?;お願い、戻って来て」
マヤ「心配停止です。センパイの心臓マッサージと人工呼吸で蘇生するかも」
リツコ「んもうぅ、しょうのない子ねぇ…」
リツコ「ふう…これでいいかしら?」
マヤ「まだっ…まだ足りないようです」
リツコ「…マーヤー?(#^ω^)」
リツコ「どう?息を吹き返してくれたかしら?」
マヤ「…」
リツコ「心拍数がこんなに上がってるからもう充分よね?」
マヤ「そんなぁ…センパイ意地悪です」
リツコ「ふふ、どこか具合の悪いところでもあるの?」
マヤ「……」
リツコ「ちゃんと言ってくれなきゃ分からないわ」
マヤ「…この、辺りが…」
リツコ「どうなの?」
マヤ「…なんか、凄くズキズキします」
リツコ「そう、じゃぁ診てあげるわ」
リツコ「将来の為に婦人科の方もやろうかしら」
マヤ「絶対ダメです!」
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
加持「♪〜〜〜・・・・ん? あ、いや、見なかった事にしておこう・・・♪〜」
アスカ「(んんもう!なんで私たちが隠れていなきゃいけないのよ)」
シンジ「(だってしょうがないじゃないか、リツコさんたちが急に始めちゃったし)」
アスカ「(あー、お腹すいた、あんたお菓子もってない?)」
シンジ「(んーと、あ、都コンブが何故かあった)」
アスカ「(いらない・・・#)」
マヤ「あぁうぅん」
アスカ「(なんか眠くなってきちゃったわ、ちょっと肩かして)」
シンジ「(うううう、狭いのに)」
リツコ「マヤぁはぁぁ」マヤ「センパイ」
アスカ「zzz」
シンジ「(;;)」
加持にリツコが後ろから抱き着かれる所ってリツコが色っぽくて萌えるね。
脳内でマヤと加持を入れ替えます。
319 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/06(木) 10:42:18 ID:BdWVv1+D
リツコの着ボイスの扉に、あの猫の置物があるけど白猫のみネックレスでメスとオスなのね、と。
やぱかつてリツコとゲンドウの関係性を現していたのだと思うけど。そう考えると新劇、二匹のネックレスしたシャム猫は感慨深い。
ここで発見した人も、映画で演出した人も改めてGJ!だわ本当。
レイ「どう・・・・?」
マヤ「おいしいわ」
リツコ「最近料理の腕で上げたじゃない」
ミサト「・・・(う、、、うまい・・・)」
マヤ「でも私たちにだけ食べさせてていいの?」
レイ「(;# ’ ’)いいの・・・まだ、碇君達にはヒミツだから」
リツコ「あれ?レイはお肉食べないわよね?」
レイ「・・・それ、お豆腐を乾煎りしたもの」
マヤ「すっごーい、アイディアカレーですね」
リツコ「味わいも誰かさんのカレーと大違いだわ」
ミサト「・・・(ま、まけた;;)」
ヒカリ「ところで」
アスカ「?何よいきなり」
ヒカリ「貞本先生は何故私とマヤさんのツーショットを書いたのかなぁと思って」
アスカ「…何でだろうねー」
ヒカリ「これって一種のフラグかしら」
アスカ「でっ、でもでも!そしたらマヤもヒカリも2股になっちゃうじゃない!」
ヒカリ「それもそうだけど…って、マヤさんもって?」
アスカ「えーっと、いや、何でもないわっ。強いて言うなら百合!」
ヒカリ「え?何それ?」
アスカ「(ヒカリが純粋な子でよかった…。・゚・(ノ∀`)・゚・。)」
ヒカリ「でも、アスカがうちにお泊りに来ると一緒に寝てるじゃないw」
リツコ「あんたたち、そんな付き合いは大人になってからよ」
マヤ「最近の中学生は進んでますね」
アスカ「あんたらといっしょにするなーーーーーー!」
ミサトのマンションの屋上 望遠鏡を囲んで
シンジ「あ、本影に入ったみたい、始まったよ」
アスカ「ぼーっとしてないでさっさとどきなさいよ」
ケンスケ「欠け始めた所って色が赤っぽく見えるね」
トウジ「ワシにもはようみせんかい」
レイ「焦らなくても、まだまだ時間があるわ」
ミサト「みんな月食なんかで喜べるわねー」
アスカ「ふん。ミサトは私たちの倍以上生きてるから見飽きてるんでしょうけど」
ミサト「そうよ、悪かったわねー。双眼鏡で他のものでも見てよっと・・・
(うぐっ、リツコの部屋か・・・マヤちゃんイキイキして楽しそうに・・・)」
シンジ「ミサトさん、何見てるんですか?」
ミサト「あ、、、念のために警戒してるのよ、大丈夫なんでもないわ(汗)」
加持「(ミサトの耳元に)ダメだぞ、ひとの情事なんかで興奮してちゃ」
ミサト「いつのまに!」加持「よっ、カキ氷、みんなで食べよう」
中学生軍団「わーい」
リツコ「ねぇ・・・お願い・・・早くちょうだい」
マヤ「・・・まだだめです・・・ほら、こんなに」
リツコ「ああー、もう狂いそう!お願いもう許して!」
マヤ「ほんとセンパイはだめですねー」
ちゃー
リツコ「もう、人がサウナスーツ着てる時に、アイスバーを咥えて見せ付けるのやめてくれる?」
マヤ「えへへ」
ミサト「ああああ」
加持「葛城・・・」
ミサト「カジくん、カジくぅん」
マヤ「センパイ、も、もうやめましょう」
リツコ「ダメよ、最後まで見るの」
マヤ「だってこんなの、こんなの見ちゃダメです!」
リツコ「ふふふ」
マヤ「ああ!あんなこと」
リツコ「なんだかんだいってしっかり観てるじゃないw」
マヤ「そんな、葛城さんたちの秘め事を見るなんて失礼だと思います」
リツコ「何言ってるの?これ、ミサトたちが是非マヤちゃんの教育にって」
マヤ「ええええーーーー????」
ミサト「ああっあああっ」
加持「くっ」
ミサト「カジくーーーーーーん!」
加持「うはぁあああ」
ミサト「はぁはぁはぁはぁ・・・」
加持「相変わらず、強いな・・・参ったよw」
ミサト「カジ君こそ。こっちはもうヘロヘロよ」
加持「結構腰に来たぜ」
リツコ「どう?最後までみた感想は・・・」
マヤ「スイカの収穫って大変なんですね」
リツコ「ふふふ、声だけ聞くと勘違いしそうよね」
見事に釣られまんた
お昼休みの発令所
リツコ「ほれほれほれ」
マヤ「はぁん」
リツコ「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれ」
マヤ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜ん♪」
リツコ「たかが足裏マッサージで感じてないでよ!w」
マヤ「ついいつものくせで声が我慢できなくって」
リツコ「みなさい! 男性職員が全員前かがみになってるじゃない!」
日向「うっ、消しゴム落としちゃった・・・いててて」
青葉「靴ヒモ・・・直さなきゃ(汗)」
冬月「こ、これは、ちょっと背筋伸ばして前屈してるだけだぞ。」
ゲンドウ「私のは断じて鼻血ではない、弁当のケチャップだ。」
NERVトレーニングルーム
ミサト「お。ご両人!」
リツコ「人前で、あんたねー(怒)」
加持「リッちゃんが鍛えに来るなんて珍しい」
リツコ「たまには動かないと身体がなまっちゃうもの」
マヤ「いつも私と動いているじゃないでフガフガフガ」
リツコ「この口が言うのか?このくちがぁ!
余計なこと言うもんじゃないわよ」
加持「その口も言うけど、マヤちゃんの事だから下のkt…」
ミサト「バカ!おげふぃんな事を言うんじゃないの!」
マヤ「へ?下のって?何ですかセンパイ〜」
リツコ「あまり真に受けないほうがいいわよ。それに帰ってから私が優しく教えてあげる」
マヤ「えっ!本当ですか?!わ〜いやったぁ♪」
リツコの研究室
プシュー
ミサト「暇か?なんちゃってー」
リツコ「…」
マヤ「…」
ミサト「しっ、失礼したわね。じゃあねっ(おーこわ、何があったのかしら)」
プシュー
リツコ「……」
マヤ「……」
リツコ「………」
マヤ「………っ」
リツコ「黙ってても、暑いものは暑いわね」
マヤ「そっ、そうですね。あ〜ん先輩、早くお風呂入りましょうよぉ」
>>321 貞本先生のマヤ×ヒカリいいよね。
マヤ少年ちっくで、ヒカリと触れそうで触れない指が萌えw目下壁紙にしてる。
職場での置きノートには失うものが多くて壁紙にはしたくとも出来ないが
ばっちりマヤの胸が膨らんでいるのでちょっとなw
どっちかって言うと、ヒカリがリードしてる感じがあるよねあの絵はw
…リツコが嫉妬するぜー
ヒカリ→マヤか、それもいいじゃまいかw
イイ女はそんなもんでそw
ミサト「マヤちゃん、リツコが呼んでるわよ。場所は…え〜っと、第2研究室?
そんなとこあったっけ?でもそこにいるらしいわ」
マヤ「あっ、はい。わかりました。(そんな所あったっけ…私もあまり聞かないなぁ)」
ミサト「気をつけてね」(肩ポンポン)
マヤ「?はい。ありがとうございますー」
「(それにしても…第2研究室って、どこ?)」
……
マヤ「(…ここかなぁ、一応MAPは見ておいたけど…)」
リツコ「来たのね、マヤ」
マヤ「せんぱい…!」
リツコ「とりあえず、この部屋に入って」
マヤ「…はい」
…
リツコ「マヤ、聞きたいことがあるの。…重要な」
マヤ「…何でしょう」
リツコ「これ、見てくれる?」
マヤ「え…?」
リツコ「これ、貴女と…洞木ヒカリさんよね」
マヤ「そっ、そうですけど…(先輩…こっ、こわいよぅ」
リツコ「…浮気、してたんだ。しかも14歳の中学生と…」
マヤ「そんなっ!違いますって!こ…これは、頼まれて撮ったもので…(シクシク」
リツコ「…本当?」
マヤ「ヒカリちゃんの片思いですよぅ。しかもヒカリちゃんはカレシもいますし…」
リツコ「…!そ、そうだったの?」
マヤ「せんぱいは…私を信じてくれないんですか?…ぐすん」
リツコ「もちろん、信じるわ。…ごめんね、マヤ…勘違いしちゃって…」(ひしっ
マヤ「せんぱぁい…v」(ぎゅっ
リツコ「(…私を勘違いさせるような画像を送ってきたMELCHIOR、覚えてなさいよ…)」
…
科学者ナオコ「ちぇー、つまらんのう」
女ナオコ「いいじゃない。これこそ真の愛情」
母親ナオコ「リっちゃん…成長したのね…」
科学者ナオコ「ばーかばーか、リツコのばーか」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
貞本書き下ろしマヤヒカリは良かったw
マヤはリツコ意外考えらんないだろうけど、下から慕われる図もよきかなw
レイ(碇君)×リツコ
ヒカリ(トウジ)×マヤ
マヤ×ヒカリの絵をうPしてください。
伊吹マヤでぐぐると出てくるぞ
NERVシューティングレンジにて射撃訓練
加持「フルマークか、随分成長したなぁ」
ミサト「いつの話してるのよw アタシだってやる事はやってるのよ」
加持「やることねぇ。俺もやりたいな。」
ミサト「まったくー、アンタってぇのは脳ミソにそれしかないの?」
加持「おっとっとw うん?あそこにもやることやってる人が」
マヤ「えーと、こうでしたっけ?」
リツコ「・・・マヤ・・・プロテクターヘッドフォン、付けてないわよ」
マヤ「あ」
リツコ「落ち着いてw いい?見てなさい」
バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン・・・・・
ミサト「うは」 加持「やるなーw」
リツコ「なかなかのもんでしょ?」
マヤ「・・・・(@ω@)・・・」
リツコ「マヤ?」 マヤ「・・・あい?」
リツコ「貴女、ヘッドフォン付けてなかったのね(苦笑)」
おっ!サンクス!
二人とも可愛い〜。
ヒカリをリツコにしたバージョンでも描いて欲しいや。
マヤとヒカリって、最初は姉妹な設定だったんじゃなかった?
ヒカリ、マヤにも弁当作るのか?
ヒカリ「あの、マヤさん、良かったら食べて下さい」
マヤ「え、ああ、ありがとう///」
リツコ「見慣れないお弁当箱ね」
マヤ「ええ、ちょっといただき物で」
>>長沢「よく、怪しいって言われますよね。私達二人。私は別に構わないんですけどw女子高出身なんで」
リツコの趣味、盆栽みたいな
14年間未確認のどこが????みたな
お弁当を作られると弱いよ
マヤ「ちゃんと洗って返さなきゃ」
リツコ「マヤ?」
マヤ「は、はい!」
リツコ「何をそんなに驚いてるのぉ?」
マヤ「いえ、そんな;」
演習
ゲンドウ「本日の演習は、歩行型の使途が強羅防衛線を突破した段階の想定から始める」
冬月「各担当部署は、当該区域戦力のシームレスな受け継ぎを心掛け、時間短縮を目指して欲しい」
ミサト「演習、開始!」
・・・・・・・
リツコ「改修した第二拘束具のスライドのせいか、以前より大幅に時間短縮できたわ」
マヤ「ドッグヤードの人たちの努力が報われましたね」
リツコ「貴女の努力もよ、連日の残業、疲れたでしょ?」
マヤ「いいえ、ヘーキです。センパイこそ、新ロジックの設計ご苦労様でした♪」
加持「おっ!大浴場かい? 俺も行こうかなぁ」
リツコ「まだ行った事無いの?」マヤ「シンジ君たちがさっき行きましたよ」
・・・大浴場・・・カコーン・・・
加持「おーい、リッちゃん。悪いけどシャンプーこっちに投げてくれるかい?」
マヤ「今赤木センパイがもって行きましたー」
リツコ「はい、リョウちゃん♪」加持「まさか男湯に直接持ってくるとはねーw」
シンジ「ブハッ」リツコ「あら、シンジ君」加持「リッちゃん、タオルタオル」
リツコ「あらいけない、ふふふ。見えちゃった?」スタスタスタ
加持「シンジくん」シンジ「びっくりしたぁ」加持「葛城と比較しちゃ、ダメだぞw」
シンジ「比較って・・・わっ、鼻血が・・・」
シンジ「リツコさんって、ホント色白ですね」
加持「学生時代にみんなで温泉行って以来、久しぶりに見たよ」
シンジ「えっ?」
加持「ん?ああ、水着着てはいるジャグジーさw」
リツコ「シンジくん、いたわよw」
マヤ「加持さんと男同士で流しっこですか?ひえ〜w」
リツコ「うっかりタオルが外れてシンジ君にも全部見せちゃったわw」
マヤ「えー、ダメですー。センパイの見ていいのは私だけですー。」
リツコ「こら、どさくさに紛れて抱きつかない!」
マヤ「うー」
リツコ「わ、わかったからw 背中、お願い。」
マヤ「はーーーーーい♪」
リツコ「・・・・・・・・・おっぱいでこすらないのっ!」
マヤ「エヘッw」
リツコ「耳も甘噛みしないっ」
マヤ「テヘッw」
リツコ「…マヤ」
マヤ「はい?」
リツコ「お弁当、美味しかった?」
マヤ「なっ、なんでそんなこと…こんな時に聞くんですかぁ?」
リツコ「だって、聞きたかったんだもん」
マヤ「…センパイのが、一番ですよ」
リツコ「本当に?」
マヤ「…本と、ですよっ」
リツコ「じゃぁ、もっと言って?」
マヤ「センパイが一番です」
リツコ「もっとぉ」
以下略
>>349 初期設定みたいですね、盆栽
赤木リツコ・・盆栽とパンクロックが趣味。猫を飼っている。
>>354 さよう。初期設定なので、現実的には無かったと、ヒカリと姉妹マヤ
マヤ「センパイ!!」
リツコ「なに?」
マヤ「そんな無防備な格好で人前に出ないで下さい!!」
リツコ「ゴメンなさい、怒ったの?」
マヤ「…怒って…」
リツコ「クス、ゴメンなさい?」
マヤ「もぉぉぉ誰にでも見せないで下さい!!」
リツコ「・・・・・・マヤ」
マヤ「むむむーむんむんむん」
リツコ「・・・ねぇ」
マヤ「むむぅむんむんむむん」
リツコ「確かにオセロで負けたわよ、でもそろそろ」
マヤ「むむっむ、むむむむむー!」
リツコ「もうっ、許してちょうだい、というか離れろ!」
マヤ「(クパッ) プハァー!」
リツコ「貴女が10分も咥えてたから、真っ赤っかになったじゃないの」
マヤ「センパイのさきっちょ膨れちゃったw」
リツコ「吸いすぎよ、もう。痺れちゃったわ」
マヤ「強すぎましたか? 次からはもっと優しく吸うことにします」
リツコ「負けたら相手に乳首を吸われるってルール、おかしくない?」
リツコがマヤにオセロで負けるってwわざと負けたんだなw
マヤとヒカリの百合絵良いよな
マヤ「ひぇんぱい、おしひいれふ」
リツコ「そ、、、そう?」
マヤ「しゅびびびびい」
リツコ「ぁあああ!」
マヤ「しゅびしゅびしゅびしゃびしゃび」
リツコ「うっうっうっ、うあぁぁあぁぁ」
マヤ「ぴちゃぴちゃ」
リツコ「ああ、熱い、熱いわっ」
マヤ「ぱくっ」
リツコ「ねぇ・・・・」
マヤ「はい?」
リツコ「なんで真夏の私の部屋で、しゃぶしゃぶなの?美味しいけど」
マヤ「冷しゃぶの方がよかったでしょうか?」
リツコ「もー」ポカッ
マヤ「エヘヘッ」リツコ「うふふ」
マヤ「センパイ、ビールお注ぎします」
リツコ「ありがと。あとでシャワー浴びなおさなきゃ・・・」
加持「ノリがいいなぁ、りっちゃんw」
ミサト「ビールの追加、差し入れよー」
リツコ「聞いてたなんで、人が悪いわね」
マヤ「センパイと私の間には隠し事なんてないのれぇす☆」
加持「へー」ミサト「あっつーい、これじゃ酔いが回るのも早いわねw」
リツコ「お客さんきたんだし、クーラー入れるわよ」
ミサト「なんで入れてなかったの?」
リツコ「代謝を上げて汗を搾り出してたのよ」
初期設定でマヤヒカリが姉妹ってぇと、マヤにもカーチャンがいないのか。
それが今じゃお義母さんがいるんだもんなぁ〜(しみじみ)
鬼姑のメルキオールがいい味だしてる
>>362 もしかするとメインキャラ全員いないのかもしれない
チルドレンと同級生達にいないのは確実
冬月の母親は年齢的に多分いない
ゲンドウはあの性格から見て天涯孤独っぽいので多分いない
ミサトは母親はいつも泣いていたと発言してるが
セカンドインパクト後については言及なし
リツコの母親は自殺
加時は両親をセカンドインパクトで亡くした
日向と青葉はわからないけど
日向は少なくともエヴァ2では親父が生存してる
「早くお見合いしろ」らしいし
ここまで徹底的に母親いないんじゃ多分二人の母親も…
アスカ「ミサトってダイエットとかしたことないの?」
ミサト「アタシ?そんな事きにしてたらビールが美味しく呑めないわよw」
アスカ「マヤはダイエットとかしたことないの?」
マヤ「私は食が細いから、経験無いなー」
アスカ「リツコはダイエットとかしたことないの?」
リツコ「ダイエット?ありえないわw」アスカ「なんで?」
リツコ「人間の身体が食べて痩せる物があったら、それは『毒』なのよ」
アスカ「こんにゃくとかあるじゃない」
リツコ「あれはカロリーが無いだけで、痩せるわけじゃないのよ、解る?」
マヤ「確かにそうですね」ミサト「なるほどー」
リツコ「やはり一番いいのは、適度に動いて、代謝で燃焼するのが一番よ」
アスカ「でもダイエット食品とかサプリとかいろいろあるじゃなーいー」
リツコ「気をつけなさい。成長期のアナタたちが取ったりしちゃダメよ」
マヤ「大学にいた時、女性誌に広告の出ていた痩せ薬を友人から分析頼まれて」
ミサト「でー、どうだったの?」
マヤ「下剤系漢方薬の調合されたものでした。あとでその会社摘発されてましたし」
リツコ「ありがちよね」
マヤ「アスカはスタイルいいし、全然気にする必要ないじゃない」
アスカ「プラグスーツ着る時に、腰周りの感触が変わったみたいで」
ミサト「寝転がってポテチぽりぽりばかりしてたからじゃない?」
アスカ「ミサトだって年中ビールのんでるじゃん」
リツコ「アスカ、ミサトのふくらはぎ、さわってみなさい」
アスカ「え?足なんか触ったからって何がわかるって・・・あっ、硬い」
ミサト「ふふーんw」マヤ「あ、ほんとですね」
リツコ「一日中立ちっぱなしで本部施設を動き回っているからかしら?」
マヤ「葛城さんは暇があるとジムとかでも鍛えてらっしゃいますものね」
アスカ「もっと楽に絞れる方法は無いのー?エヴァ開発者の知識とかでー」
リツコ「ダメよ。」アスカ「ええー?なんでー?」
マヤ「成長期に食事のバランスを崩すと体調だけじゃなく、精神的にも良くないのよ」
リツコ「脂肪だって女性ホルモンの原料にもなるし、一部のビタミンとか脂溶性だからね」
マヤ「女性誌の脂肪を悪者扱いにしてる記事も問題ありですよね」
ミサト「アスカくらいの歳って、そういうの気になるのはわかるんだけど、
そんな事でエヴァの操縦に支障が出たら嫌でしょう?」
リツコ「それに、アナタたちはまだこれからたくさん成長するのよ」
アスカ「胸とかが成長するのは一向にかまわないんだけど」
リツコ「女性の身体はね、高校生位から22歳まで頭骨のオデコのあたりが劇的に変形するの」
ミサト「ほほー、だから顔つきがだんだんオトナっぽくなるのね」
リツコ「ほら、これが高校生のマヤ、今のマヤと比べて御覧なさい」
マヤ「あああああ!センパーイ、いつの間に?」
ミサト「可愛いわねー、笑顔は今よりだいぶ子供っぽいけど」
アスカ「わかったわ、たしかに日本に着て以来、誰かさんに感化されてだらけてたもの」
ミサト「はいはい、ワタシの事はおかまいなくw」
リツコ「ネルフのプールで泳いでみたら?貴女の歳なら直ぐにお腹のお肉、引き締まるわよ」
科学者ナオコ「リッちゃん、腰どうしたの」
リツコ「ううん、何でも無いわ;」
科学者ナオコ「・・・マヤさん」
マヤ「はい」
科学者ナオコ「どういうことかしら?」
マヤ「そ、それはぁ」
科学者ナオコ「あんまりリッちゃんを無理させないでね」
リツコ「母さん、マヤは(上だとはや・・;)良いのよ。二人で決めた事なんだから!」
マヤ「・・・申し訳ありません///」
科学者ナオコ「全く!夜のお勤めが早くってもしょうがないわぁ、その上おかわりじゃリッちゃんの体が持たないわよ」
マヤ「/////」
リツコ「母さん!!」
マヤ「リツコさんがもう上に乗らくても良いように私、頑張ります!」
日向「噂には聞いてましたが姑のセクハラって凄いですね」
青葉「激しさを増してますね」
ミサト「女の戦い、か」
マヤ「センパイ・・・センパイ、センパイ、セン・・・(羊が一匹、羊が二匹・・・)」
リツコ「・・・マヤ;気にしなくて良いのよ。母さんの事は;;」
新聞を読む冬月「また芸能人が薬物で逮捕されたな」
ゲンドウ「欠けた心を満たす為に薬物に頼らざる得ない、人間の弱さだよ」
冬月「またのりぴーか・・・デビュー当時は可愛かったのに」
ゲンドウ「そうか・・・・(大昔に親衛隊で叫んでいたのは、秘密にしておこう)」
マヤ「また薬物ですって、芸能界は怖いですね、センパイ」
リツコ「私は貴女の精力が怖いわ・・・」
マヤ「うふっ」
マヤ「…センパイ?」
リツコ「!(疲れたから寝た振りしちゃおうかしら;)…」
マヤ「…センパイ、寝ちゃたんだぁ?」
リツコ「(ごめんなさいねぇ;明日仕事詰まってるから;って、でもちょっと自責の念だわ)」
………
マヤ「…センパイ…ぁ…」
リツコ「…(なっ、これって!?;;)」
マヤ「ハアハア…センパイ、ぁっ…」
リツコ「(返って寝れないわ;ドキドキ…でも寝た振り続行;エチケットよね);」
マヤ「…センパイ、センパイ…ぁアアア!」
リツコ「;(許してマヤぁぁ);;」
ミサト「リツコまた寝不足?お盛んねん♪」
リツコ「私は寝てるどね」
ミサト「?」
ミサトのアイテムはクロスペンダント。シンジはウォークマン。リツコは猫の置物。
じゃあマヤは?ノートとか白猫のクッション?
たまに食ってるカントリーマアムw
食い物w加持はスイカだからそれもありか
マヤ「ぐおー、がおー!」ドタドタドタ、っがらがらがっしゃん
ミサト「ど、どうしたの?」
青葉「マヤちゃんやめるんだ!うわーっ」
日向「シッカリしろ、ココを離れるんだ」
冬月「赤木博士、これは一体何の騒ぎだね?」
リツコ「すみません、マヤのストレスを取ろうとA10神経を刺激したら」
ミサト「暴走!?」
マヤ「うおー!うおー!」
冬月「・・・コレを沈める為には」
ゲンドウ「ああ、赤木博士と一つになってもらうしかない」
ミサト「と、いうことでー、リツコを押さえてひん剥くのよ」
日向「赤木博士ごめんなさい」青葉「命令なんで(うほw)」
リツコ「なんですってぇ? や、やめなさい!こらどさくさで乳もまないっ!」
マヤ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
リツコ、全裸で放置プレー
マヤ「うほっ・・・うほっうほっwww」
リツコ「いやぁ、こんなマヤはいやぁぁぁぁぁぁ」
マヤ「う・・・あれ? センパイなんで裸なんですか?もうこんな所でw 困った人ですね」
ミサト「マヤちゃん、ストレスとか溜まってんの?」
マヤ「うーん、なんかスッキリした気分ですっ♪」
ミサト「そいつぁーよかったw」
リツコ「ちっともよかないわよ;;」
色々溜まるんだなって、溜まるのも早いんだな
リツコ頬杖をついている
マヤ「センパイ?」
リツコ「・・・・・・・」
マヤ「私・・・またなにかやらかしました?」
リツコ「・・・ううん、ちがうの・・・悪いのは私なのよ」
マヤ「センパイ・・・」
リツコ「マヤのストレスって、どこに溜まっていたのかしら?」
マヤ「え、ここでみせるんですか?」
リツコ「見せられる場所なんかいっ!!」
マヤ「てへっ」
リツコ「はぁ蒸すわね雨になるのかしら。カサ持ってきてないのよね」
マヤ「おはようございます先輩!午後からの降水確率シックスナインらしいですよ?」
リツコ「ブふっ(シックスナインて…コーヒー吹いたわ)」
マヤ「私カサ忘れてきちゃいました。シックスナインじゃ確実に濡れますよね」
リツコ「ブふオっっ(濡…鼻から出たわ)」
マヤ「帰り道濡れるの嫌だから先輩に入れて貰おうと思って。先輩カサ持って…先輩?」
リツコ「…(シックスナインで濡れるから挿れて?マヤにカサを?カサなんか入るの?)」
マヤ「先輩?顔真っ赤ですよ?」
リツコ「…(無理よカサなんてでも69で濡らしてあげれば嗚呼挿れてみたいわマヤ、シックス、ナ)ゴクリ」
マヤ「先輩大丈夫ですか?医務室行きます?」
リツコ「マヤ、帰るわよ」
マヤ「え?でも今日は朝一から零号機再起動試験ですよ?」
リツコ「帰るわよ」
マヤ「午後からは定例報告会も入ってますしハーモニクステストも」
リツコ「帰るって言ってーっしょー!!69で濡らして挿れるの!カサよマヤ!」
マヤ「ひー!堪忍してえ!」
アスカ「♪〜」
マヤ「あ、あう、アスカ〜・・・」
アスカ「あっ」追いかけるがシャッターで遮られる「チッ」
携帯を取り出し「ミサト?今リツコがマヤをラチって逃げてるわ」
ミサト「なによ?これから試験なのに、何考えてんのよリツコは! 日向君!」
日向「だいじょうぶです、現在地はモニターできてます」
青葉「パターン赤、発情中です」
ミサト「どいつもこいつもやたらと暴走、いや、発情しやがってぇ」
加持「葛城のクチからそんな言葉が出るとは思わなかったぜw」
ミサト「いいからアンタもリツコを追いかけなさいよー」
加持「へーへーw」
リツコさんは、マヤと一緒にいて、肌の張りの違いを感じることはないのでしょうか?
リツコもマヤに負けず劣らず溜まってるなw
リッちゃん30歳でそ?
毎日お相手だとマジでキツいと思うw
何か二人して高校男子並じゃwマヤが毎日でリツコが中一日くらいか?w
30歳でも付き合い始めで相手が大好きでアッチの相性毎日でも十分でイケます!!
要は個人差だな。肌も恋した相手と毎日励んでいればホルモンの分泌が盛んになり綺麗になるんじゃまいか?
通勤&通学時間
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のお姉さんは誰かしら?)」
マヤ「おはよう、ヒカリちゃん」(つないでた手を引っ込める)
ヒカリ「えーと、そちらの方は…」
リツコ「赤木リツコ。あなたのことはマヤからもアスカからも聞いてるわ。よろしくね」(後ろでマヤの手さわさわ)
ヒカリ「よっ、よろしくお願いします!」
マヤ「あっ、ヒカリちゃん…お弁当箱今度返すね」(リツコの手さわさわ)
ヒカリ「いつでも大丈夫ですよ!ではっ、学校なのでこれで…」
リツコ「ふふふ、可愛いわね」(マヤのほっぺぷにぷに)
マヤ「何故か私に懐いてるんです。私には先輩がいるんですけどねぇ…」
リツコ「いいじゃない。可愛い後輩に慕われるなんて…」
マヤ「先輩ってこんな感じなんですね。でもぉ…」
リツコ「でも?」
マヤ「まだ私は後輩のままでいたいです」
リツコ「ふふっ、そうね…」
ヒカリ「(マヤさんにリツコさん…怪しい!これは怪しいわ!)」
アスカ「ヒーカーリ」
ヒカリ「(それに…何故か2人とも手をつないで…)」
アスカ「ヒカリー」
ヒカリ「(まさか、いつかの時にアスカが二股になっちゃうって、あれだったの?)」
アスカ「ヒカリのばかー!置いていっちゃうわよ!」
冬月「まったくw まさにネルフマークの言葉の通りの日常だな」
ゲンドウ「ああ、世は全てこともなし だw」
アノ日のサイクル全く違うと月10日はお預けか・・・
スマン
>>388 リツコ「科学のチカラで意地でもシンクロさせるわw」
ゲンドウのまねするマヤ「その為の・・・ネルフです・・・」
ミサト「んなわけないでしょ、バァカw」
ミサト「しっかし、のりぴー逮捕状がこうもあっさり下りるとは、驚きよね」
日向「自宅の証拠物全部に本人のDNAが付着してたそうです」
ミサト「あっちゃーw」
リツコ「ブザマね」
マヤ「不潔・・・」
シンジ「DNAで調べて、兄弟や親戚と間違えたりってしないんですか?」
リツコ「いい?シンジくん。全てのDNAが一致する可能性は
確率上2兆分の1ほどなの。ありえないわw」
マヤ「親族のDNAは同じ様な部分のアレルがいくつか一致しますけど
親から子への対立遺伝子だけなのよ。」
加持「俺とDNAを掛け合わせてみないか?」
ミサト「馬の交配かってのwバァカw」
アスカ「でも一卵性の双子とかは一緒じゃないの?」
リツコ「いい質問だわ。
でも人間は同じDNAの素質も持って生まれても
成長段階でいくらでも変わることがあるのよ。」
マヤ「ギャンブル遺伝子とかですね。」
加持「ほら遺伝子でもギャンブル好きなのがいるのさ」
ミサト「ケッ」
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ まさかのりぴーがシャブ中だとはな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
芸能人たちは自ら汚染に手を染めるつもりだよ
ミサト「リツコみたいに、システムがオーバーフロー起こしてダウンしたり
しょっちゅう停電させちゃうのが、可愛く思えるわねw」
リツコ「ああ、そうね。いつもいつも悪かったわね。」
マヤ「博士のは人類の為の思考錯誤ですものね」
日向「博士の薬で、マヤちゃんが暴走したのは知らないんだ」
青葉「ま、内緒にしておこうやw」
マジレスすると…
アノ日の1日目は流石に下腹部が痛かくて無理だが、どうしてもしたくて入れないプレイなら二日目以降お風呂場でできる気がするぜ
リツコ「でもイかされるのは嫌ね」
マヤ「またまた〜w結局私にヤられちゃうのにw」
リツコ「貴女の時は逆だけどね」
マヤ「まぁ、そうなんですけどぉ…」
いや、さすがにそこ迄・・・
お互いにずれた時は、するがままとなすがままなんですね。
その経験から子供もはまだ、と。解ります。
リツコ「きもちはいいけど」
マヤ「血のニオイ・・・ちょっとわたしは、うぷっ」
リツコ「ごめんなさい、すぐ洗って出ましょうね」
マヤ「ソファーでこうして、センパイの肩に寄り添ってるだけでも
わたし、とっても幸せなんです」
リツコ「たまにはボーッと過ごすのもいいわね」
マヤ「zzz」
リツコ「zzz」
ミサト「ふーん、そんなことしてたの」
リツコ「出来なくは無いけど、やはりベッドの上とか血まみれになっちゃうからね」
ミサト「覚えたての頃、色々試したくってやってみたことあるわ。」
リツコ「へー、相手はりょうちゃん?」
ミサト「うん。『葛城は好きだけど、二人共どんどん血にまみれてくのは、やっぱ厳しいな』だって」
リツコ「彼はあーみえてロマンティストだもんね」
ミサト「そーね。あの日ってやっぱ疼くじゃない。でもあれ以来カレとあの日にはやってないわ」
加持「その分喧嘩で血を見てるけどなw」
リツコ「あら、こんにちはw」
ミサト「相変わらずガールズトークにも遠慮せずクビ突っ込んでくるわね、アンタ」
加持「俺たちは親友だろ?気にするなよ」
リツコ「エロトモダチねw」
部屋の外のマヤ「私にはまたエロトモダチに入れる度胸がありません;;」
ヒカリ「じーっ…」
マヤ「…?」
(ヒカリは仲間になりたさそうにこちらを見ている)
ヒカリ「じーっ…」
マヤ「…どう、したのかな?(あーっ、ダメよ、ダメ!いたいけでまだ純粋な少女・ヒカリちゃんに大人の不潔でエッチな話はできないわっ!)」
ヒカリ「あの、私…頑張りますんで!」
マヤ「え?!」
アスカ「あーはいはい私たちにはまだ早いからまた今度にしましょうね、ほらトウジのとこ行こうよー」
ヒカリ「あ〜…マヤさぁぁああぁん…」
マヤ「(流石にまだ14歳の子をエロ友達にはできないよぉおぉ;;)」
冬月「葛城君」
ミサト「なんでしょうか副指令」
冬月「赤木博士を見たまえ、彼女のスカートのスリット」
ミサト「ちょっ、直ぐに伝えてきます(タタタタッ)」
冬月「お色気もいいが、やはり品を保たねばいかんw」
ミサト「リツコ!ちょっとあんた」
マヤ「葛城さん、センパイは今計算に集中されてますから」
ミサト「でも、くぅー!男子職員が全員見てるわ」
マヤ「?」
ミサト「伊吹二尉!命令です、赤木博士の後方支援をお願いします」
マヤ「はい?・・・・あっ(口を押さえる) 了解しました!」
リツコ「今日は随分熱心に覗き込んでたわね」
マヤ「ええ、大変参考になりました(センパイにブザマな思いはさせられないわ)」
リツコ「いつもそんな位置にいないじゃないw」
マヤ「いえ、センパイはお守りします」
リツコ「?」
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
~~~~~~~~~~
の書き出しで一つ頼む
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
春風亭小朝「失礼ね、私は男よ」
マヤ「あっ、いつの間にかセンパイがいない」
リツコ「ふふふ」
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
スザンヌ「ワタシはオバサンじゃありマッセーン」
マヤ「あっ、いつの間にかセンパイがいない」
リツコ「それはオバサンじゃなくてオバカさんよね、ってオバサンですってぇー?」
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
マヤ「奇遇ね、ヒカリちゃんのおウチもこっちなの?」
ヒカリ「ええ、よいしょっ」
マヤ「すっごーい!お弁当たくさん持って登校するのね。」
リツコ「若いっていいわね、でも気をつけなさい。男の子って正直に感謝してくれないから」
ヒカリ「いいんです。美味しそうに食べてくれれば」
マヤ「うんうん、それわかりますよ〜」
リツコ「マヤは食べる前にヨダレでわかっちゃうものねw」
マヤ「そんなー、私はそんな事しないですよー、ひっどーい」
ヒカリ「いいなぁ、そういうの」
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
マヤ「おはよ〜!」
リツコ「あら、おは…」
(その時、マヤとリツコの間からもう一つ影が現れる。)
三輪明宏「ごきげんよう、ヒカリちゃん…。」
マヤ「えぇっ…本物の先輩はどっち!?」
リツコ「……………。」
リツコ「マヤ・・・あとでおしおき。いいわね?」
美輪明宏「なかよきことは、うつくしきかな」
ヒカリ「あっ、マヤさんおはようございます(…隣りの金髪のおばさんは誰かしら?)」
マヤ「のわあぁぁあっ?!私のプリンと先輩のカップラーメン、ヒカリちゃんのお弁当がちょっと目を離したスキにっ!?」
ギャル曾根「ごちそうさまでした♪」
とばすなあ
ネタ師絶好調じゃないすかw
色んな人が書いてるのにコンビネーションがいいですなw
ミサト「シンちゃん、これ見てごらんなさい」
シンジ「うわー、綾波の等身大フィギュアだ」
マヤ「これも」
シンジ「こっちはアスカの等身大だ、でもあんまり意地悪そうじゃないなぁw」
アスカ「アタシの清らかな心が、本当の姿がちゃーんと表現されたのよ」
シンジ「・・・」
マヤ「あっ、こっちには、センパイの等身大が!すごーい」
シンジ「リツコさんまで?」
アスカ「へー、サラシ撒いて太鼓叩いてるわw」
レイ「粋でいなせな赤木博士・・・」
ミサト「ん?なんかオデコに汗かいてない?」
リツコ「やっぱすぐバレちゃうかw」
マヤ「センパイ自身だったんですかぁ、思わず分割で買おうかと考えちゃいました♪」
>>413 右側のポストカードぽいのマヤは分かるんだけど、もう一人ってリツコだよね?
だったら欲しいかもw
結局キーホルダーは二日掛けてゲトしたよw
>>409 リツコカップラーメンかよ、マヤ愛妻弁当作ってやれや!
またメルキオールにいじめられるぞw
愛妻弁当。センパイの好きな物と栄養バランスを考えて可愛く作りましょう!
ミサト「お!なになにぃ?マヤちゃんのお手製?愛妻弁当?!」
リツコ「っちょ!誰が食べて良いって言ったのよ!」
ミサト「良いじゃなのよぉ、ちょっとお味見ぃ…お!んまいねぇぇ、愛情が隠し味ねん♪」
リツコ「///」
ミサト「っちょ、何照れてんのよ。年甲斐も無く」
リツコ「年甲斐も無くて悪かったわね///」
ミサト「まぁそう怒んなさんなってwムキになっちゃって可愛いヤツーw」
>>414 あー、ポストカードじゃなくて普通のカードだよー
3枚あって左から
マヤ1人、マヤ+名も無きオペレーター3人、名も無きオペレーター2人がマヤのサイドにいるやつね。(何故リツマヤじゃないんだ!)
まじかー、でも手に入れてよかったじゃまいかw
ミサト「甲斐甲斐しくリツコにお弁当を作る新妻、台所に立つ後姿にもよおして後ろから抱きついたりしたら駄目よぉ?危ないから」
リツコ「っな、////」
ミサト「え??さては図星?」
リツコ「////」
マヤ『〜♪』
リツコ『マヤ…』
マヤ『ぁん!ビックリした;もうセンパイ』
リツコ『…マヤ』
マヤ『センパ、んん……ハァ、駄目ですよぉ、こんなところで///』
リツコ『良いじゃない…我慢できないの、マヤのせいよ…』
マヤ『センパ、イ…』
………
……
リツコ「/////ちがっ」
ミサト「言い訳は聞かないわ。何があったか顔に書いてあるから」
>>418 リツコじゃないのかぁ、残念w
そう、おかげさまでv
水曜日がお休みだったので次の日行ってリツマヤゲトしますた
やっぱ二人セットじゃないとねw
ミサト「…もちろんマヤちゃんって裸エプロンよね?w」
リツコ「ぶはぁっ////」
裸エプロンw
雨上がりの夜空のサインだったりしてなw
お弁当じゃなくて私を味見して?みたいな
お弁当とか手作り料理って良いよね。めちゃくちゃ照れるけど一人モンにはかなり効きます。
料理上手は浮気しない(と言うか最終的には帰って来るのが合ってると思うけど)って言うし。
最後に勝つのは家庭的な女じゃないかな、お家でも心でも帰る所があるってのは良いよねぇ、シミジミ。
帰ったらマヤが食事の用意してて、お風呂じゃ背中流してくれたり、風呂上がりは冷えたビールとか天国だなぁ。
あ、勿論愛妻へのお土産スイーツは忘れません。
漏れも新婚生活してみたす。
マヤのみそ汁でポカポカ
出汁がきいてたら惚れ直すなw
一応、聞いてみる
マヤが仕事続けたいって言ったら?
リツコ「勿論OKよ。一緒にいる時間が減るなんて有り得ないわ」
ぐあああ、自分もマヤみたいな後輩、リツコみたいな先輩がほしいいい
俺はマヤみたいな先輩がほしいわ
仕事続行おkマヤが休みの時たまにそんな事してくれたら嬉しいな、と
マヤの仕事ぶりも惚れる一因って事で
自分はマヤになってリツコを愛してみたひ
逆でも良いけど
好きな人に好きな事続けさせてあげるのが愛ってもんでそw
マヤ「うー…暑いですね…」
リツコ「そうね…今日久し振りに青い空を見たような気がするわ」
マヤ「NERV制服、半袖のとか出ないんですかね?」
リツコ「確かに…女子職員の制服は外なら暑そうだけど…それでもNERVで普通に過ごせるくらい快適なのよね」
マヤ「ですよねぇー、暑いのは地上に出た時ぐらいですもん」
リツコ「でも、マヤの肌を見るのは私だけでいいと思うのだけれどね」
マヤ「せっ、せんぱぁい…v」
日向「ちぇー」
青葉「ちぇー」
マヤって人気の割に他キャラみたいな露出サービス無いよね。皆無?
リツコが裏で手をまわしているのかw
リツコのとか、ミサトのも制服?
リツコのは加賀谷さんも着てたね。
ノースリーブかは知らんけどw
リツコ「晴れたと思ったのも束の間。もう雨が降ってきたわ」
マヤ「そうですねぇ…じめじめします」
リツコ「こんな天気は嫌ね」
マヤ「そうですねぇ…」
リツコ「でも…私はマヤといられたらそれだけで天気は快晴よv」
マヤ「せっ、せんぱぁぁ〜いvv」
青葉「あそこだけ雲一つ無い!」
日向「いいなぁ…」
リツコ「おはよう」
日向「おはようございます!」
リツコ「感心ね、まだミサトの制服毎日洗ってあげてるのね」
日向「もう朝の通勤の習慣みたいになっちゃいましたよw」
マヤ「おはようございます♪」
日向「おはよー」
リツコ「おはよう、あら?今朝もまたラフな私服でご通勤?」
マヤ「えへへ」
日向「ラフというか、家事見習いみたいで通勤してるようにみえませんよねw」
リツコ「このフトモモあらわなデニムのショートパンツ、とても国連職員にはみえないもの」
マヤ「でもー楽チンなんですよー」
日向「電車にそんな格好で乗って痴漢に合わない?」
マヤ「そういえば合いませんねー?なんででしょう?」
リツコ「ふふふ(アタシのお陰とは、あえて言わないで置こうっとw)」
>>438 いや、本編でってことなんですが。
レイ、アスカ、ミサト、リツコ、カヲル、シンジ
マヤだけ…。
ところで麻雀どこまで脱衣してるんでしょう?
マヤたん、地震こわいよう
ぎゅっとしてよう
>>440 最大で白ストッキングぼろぼろに裂かれてておっぱいむき出し。
コメントは
「不潔…です」だったような。
そのマヤのガレキも出てたなぁ
>>442 マジすか…
ガレキってもしや前すれにうpされていたかも
そんなん出して良いのかw
麻雀買おうかな
ここであまりにもリツマヤだと評判だったエヴァ2を今日買った
だがしかし肝心のPSPがまだない
PSPを私に下さいリツコ先輩
なんかやや遅レスだけど、共働きだったら出張とか辛いおね。
マヤ日本、リツコドイツとか毎日電話か?
ただいま
PSPの液晶買ったから直したらあとはエヴァ2を買うだけだぜ
\(^o^)/
>>446 ありがとう
明日イト○ヨ○カド○行って本体かてくるノシ
>>447 私と447の状況を足して二で割った後かければちょうどいいのにね!!
時間があるならメモリは秋葉とかで買った方が安いよ
早くゲームやりたさのあまり本体を買う時におすすめされて量販店で買ってしまったが
ちょうどメモステ無くしてたから液晶と一緒にアキバでかてきたよ!
>>448 だよなぁw
ケコーン(´ω`)ノ
結婚といえばリツマヤは指輪はしないのだろうか?
マヤはしたそうだけど
マヤ出張明け
マヤ「ただいま戻りました!」
日向「おっ、マヤちゃん」
ミサト「お疲れ〜」
マヤ「赤木先輩は?どちらでしょう?」
ミサト「や〜ねぇw結婚しても“赤木先輩”?(ニヤニヤ)」
青葉「博士は、出張長引いてまだ帰国できないよ
それでマヤちゃんが早目に戻されたんだ。」
ミサト「リツコから...聞いてない?」
マヤ「それが、電話しても殆ど出なくて、メールも短いので...」
日向「まっぁ...ユーロだし時差もあるし、忙しいんだよ。きっと」
ミサト「あのリツコが...変ねぇ」
マヤ「帰国の事は何も聞いてませんでした(シクシク)」
ミサト「ごっ、ゴメンゴメン。
きっと早くマヤちゃんに会いたくて、張り切って仕事こなしてんのよw大丈夫!」
2週間後
ミサト「マヤちゃん!リツコ戻ったわよ!」
リツコ「長らく任せっきりでごめんなさ...!!?」
マヤ「先輩!(ヒシッ)」
マヤ「確かにしたいんですけどぉ…無くしたら困るじゃないですか」
リツコ「そうね…それは…」
マヤ「先輩はどうです?」
リツコ「仕事の時はしなくて、仕事以外の時はする…かな」
マヤ「そうなんですか…
(´・ω・`)」
リツコ「あっ、でも勿論仕事の時に息抜きでイチャイチャはするわよ」
マヤ「やったー」
リツコ「ちょっ...マヤどうしたの?」
ミサト「どうしたのじゃないわよ!連絡もロクにしないで」
マヤ「センパ...センパイ(ヒックヒック)」
リツコ「マヤ...ゴメンね
本当は家に帰って渡そうと思ったんだけど...これ」
マヤ「?...(カパッ)!!これは...」
ミサト「あっら〜w指輪じゃないの!」
リツコ「マヤがいいって言ってたデザインがなかなか無くて、
向こうでオーダーしてたのよ。結局出来上がるまで仕事で、
丁度持ち帰れたけど」
食い込みごめん(´;ω;`)
マヤ「でも...どうして電話も...」
リツコ「驚かせようと思って
話すと、言っちゃいそうでしょ?w」
ミサト「まあったく!そのせいでどんだけ慰めたと思ってんのよ」
リツコ「ゴメン、ゴメン。今度おごるわ」
ミサト「〜♪ じゃ、今日はもう二人あがんなさいよ」
>>455 こちらこそすいません
452-454-456です
つ、続きを
2週間音沙汰無しは心配すんぞw
サービス♪サービス♪
久々だったら外食デートか、それとも家でマターリか
ありがとうございます
リツコ「まだ...仕事が」
ミサト「だーいじょうぶ!この2人がやっとくから!」
日向・青葉「えっ...まっまぁ大丈夫です!
ゆっくり休んで下さい!」
リツコ「ゴメンなさいね、今度ミサトとおごるから」
ミサト「!!!」
赤木家
リツコ「ふぅ...やっぱりマヤの所が一番ねw」
マヤ「...///今回は、ホントにホントに心配したんですから」
国外長かったんで日本食。お寿司が食べたいかもな。
やはりマヤが食べたいんじゃないのかなぁ
マヤ「でも、指輪凄く嬉しいです!ありがとうございます!
これ、ペアじゃないんですか?」
リツコ「有るわよwちょっとデザインシンプルな方も」
マヤ「わっ、こっちは大人っぽいですね...」
リツコ「じゃ、マヤの方付けてあげるw」
マヤ「私もセンパイの方を...///
ぁっ...セン...センパイ...んぅ」
リツコ「重なると、指輪あたるわねw」
マヤ「もう、センパイ私のことなんか忘れちゃったんじゃないかって…グスン」
リツコ「私がマヤのことを忘れる訳ないでしょ?」
マヤ「本当ですかぁ」
リツコ「本当よ」
そういや、アキバ今日行って同人誌も見てきたけど…リツマヤが一冊も無かったのに泣いた
>>467 とらのあなにてんぐのつづらとかあったんじゃないか?
今年の夏コミ、リツマヤどうかな
実は虎は行かなかったんだ。通販で探して見て無かったからさ…
てんぐのつづら気になる…
天狗のつづら夏コミ新刊出るみたいだよ。
小ネタ続きトン!
473 :
470:2009/08/10(月) 00:05:34 ID:???
検索してみた。
…そりゃ表紙がアスカだから撥ねてたぜ。
ミサト「おっはよ〜!昨日はどうだったのよ(ニヤニヤ)」
リツコ「ふふっ...おかげさまでゆっくりできたわ(フッ)w」
ミサト「なによその余裕の笑みはぁ
妬けるわね〜」
リツコ「あら...向こうで加持君にあったけど、近々帰国するみたいよ?」
ミサト「べっ別に期待してないっ!」
マヤ「おはようございます!w」
ミサト「こっちはツヤツヤね...はぁ」
そこのリツマヤ面白いよね、エロだけどw
リツコ、ゲッソリしてないで余裕の笑みとは一体w
連投でなく2週間もご無沙汰だったからかw
飛び飛びで長くなって、すみませんでした...
いえいえ、またおながいしまつw
(´・ω・`)
本当に2回も食い込み申し訳ない…
読めるから大丈夫だよ。って本人じゃないけど
なんとなくマヤにふりまわされるリツコ?
実はMっぽいw
483 :
448:2009/08/10(月) 04:43:20 ID:???
遅レスだけど
>>450 私も昨日アキバにいたよ
ケコーン (´ω`)ノシ
マヤはセンパイ大好きでも完全に服従しない感じが良いね
案外リツコを尻に敷きそう
先輩、駄目です!とか規制が厳しそう。でも献立とかはきっちり栄養バランスとか考えて作りそうだけどね。
あんまり規制されると反動でたまには他に慕ってくれる子と食事とかしたくならないか?w
リツコは疎そうだから食事に誘われても、ああそうなのって感じかもだけど。
逆にマヤが反応しそうだw
ホテル最上階レストラン
加持「あれ...リッちゃん」
ミサト「あらホント...一緒の子誰?お人形みたいにキレイね
ありゃ、目立つわ。」
加持「確か...ユーロの子だな」
ミサト「相変わらずそっちは詳しいわね」
加持「今は俺の話じゃないだろw...っと!!マズイな...」
ミサト「何!?イタリア語はちょっと...」
加持「リッちゃんの事猛烈に口説いてるよ
上手くはぐらかしてるけどな
マヤちゃんと何かあったのか?」
ミサト「...リツコ指輪外してるわね」
指輪外しwww
帰宅したらなるべくマヤに接触しないうちに速攻シャワーですね。わかります。
リツコ、ユーロの子とどうなる?!
マヤ「…あれ?今ドアが閉まった音が聞こえたんだけどなぁ…」
リツコ「(はっ、早く洗っとかないと匂いが気付かれるっ…ハリーハリーハリー…でもマークは流石に消せないわ…)」
洗面所の前
マヤ「(電気点いてる。やっぱり帰ってたんだ先輩w私をおどろかす前に私がおどろかしちゃおv)」(ぬぎぬぎ)
ガラッ
マヤ「せんぱぁぁあいv」
リツコ「まっ、マヤ!」
マヤ「お帰りなさいませぇぇっvvではサービスでお身体を洗いますね」
リツコ「えっ?えっ!?私さっき洗ったんだけど…」
マヤ「構いません!私からのサービスですよw」(ボディソープを泡だてる)
マヤ「えへへ、ちょっと恥ずかしいですね、これ。全身で洗うのって」
リツコ「マヤ…(いつの間にそんな技を覚えたのかしら)」
マヤ「〜♪…あれ?先輩、ここどうしたんですか?虫刺さ…キスマークですねこれわ!」
リツコ「ごっ、誤解よ!それは無理矢理向こうがしてきたのよっ」
マヤ「…(´;ω;`)うわき…」
りっちゃんピンチ
大ピンチ。ってことですね。
つーかマヤどこでそんな技w
リツコは母親ナオコに叱ってもらうんだな
色んな人とした方が夜の攻撃の幅は広がるが、バレタとあっちゃあ面白くないな
497 :
487:2009/08/10(月) 11:05:51 ID:???
続きありがとうございます!
どうも浮かばなくて...
498 :
491:2009/08/10(月) 11:19:46 ID:???
えへへ…いえいえ。
499 :
487:2009/08/10(月) 11:43:22 ID:???
リツコ「今は何を言っても言い訳にしかならないわよね。
でも信じて、マヤを裏切る様な事は決してしてないから
取り合えず、出ましょ。風邪をひくわ」
マヤ「(俯いて)......」
リツコ「(いくら相手が酔ってるからって、いきなりエレベーターでキスマークつけられるなんて...
迂闊だったわ。こんな事言ったら、余計誤解するだろうし...
あぁ、もぅ...取り合えず煙草...)」
ベランダ
リツコ「ふぅー、なんて言ったらいいかしらね.....!!マヤ」
マヤ「(ギュウ)...先輩ごめんなさい。私、信じてますから」
リツコ「...マヤ...」
ええ話や…ウルウル
でも指輪外してたんだよね;
もしかしておいらが書いた2人の指輪の話が有効になってるのか
リツコ→仕事中は外す
有効
仕事中外すって話しあった?
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/10(月) 12:12:49 ID:5wReDWiO
リツコ「.....と、言う訳よ
マヤには本当に申し訳なかったわ」
ミサト「うぅぅん...でもあんた指輪外してたじゃない」
リツコ「!!あっあれは....て..たのよ///」
ミサト「えっ?何!?」
リツコ「ちょっとキツくて入らなかったの!!」
ミサト「(ニヤリ)あぁっ〜帰国からまた増えてたもんねぇw」
レイ「赤木博士、最近指輪、ずっとしてますね」
リツコ「ええ、付けたり外したりすると無くすから」
レイ「伊吹二尉も同じ指輪、してました」
リツコ「お揃いなのよ」
レイ「お揃い・・・ペア?」
リツコ「そう、対なの。だから無くさないようにしなきゃね」
レイ「無くしたら、また新しく買えば・・・」
リツコ「二つと無いし、お金で買えるものじゃないのよ・・・」
レイ「?・・・」
レイ「最近赤木博士、顔色がいいの」
シンジ「へー、気が付かなかった」
アスカ「アンタバカァ?色白美人がいつも頬をピンク色にしてるのに」
シンジ「最近といえば、ミサトさんもツヤツヤしてるよね」
アスカ「んーーーーーー!」ポカリッ
シンジ「イタッ、なんで殴るんだよー」
アスカ「この鈍感」
加持「よっ、リッちゃんは?」
マヤ「今下層の旧研究所で古い資料を探しに行ってます」
加持「なるほど あっ、じゃあキミに」
マヤ「だめですよー、センパイがいないからって」
加持「ちがうよぉw 今そんなことしてたら葛城に尻を蹴り上げられちゃうさw
これ、北極みやげ。リッちゃんとキミにお揃い、「彼女」にも後で渡しといてくれ」
マヤ「あ、ありがとうございます〜(嬉しそうにお土産を見つめてる)」
加持「2人で一緒に開けてくれ、じゃあな。」
シンジ「こんにちはー!」レイ「お邪魔します」アスカ「グーテンターク」
ケンスケ「こんちゃー」トウジ「お、シンジw」ヒカリ「アスカー^^」アスカ「ヒカリー^^」
ミサト「リツコー、来たわよー、いるー?」リツコ「みんな、奥へ勝手に上がっておいてー」
リツコの部屋のダイニング、大テーブルに料理や飲み物をを青葉・日向が準備している。
ベランダではマヤがローストチキンをグリルで焙っている。ミサト「なんか凄いわね」
・・・・・・・・
「カンパーイ」わいわいわいわい
リツコ「前は人の集まりって苦手だったんだけどね」ミサト「愛って人は変えるわね」リツコ「こらw」
マヤ「センパイ、加持さんが出張に出るので二人にってプレゼントをくれました」
ミサト「加持が?」リツコ「ふーんなんだろう」がさごそがさごそ・・・
青葉「ん?」日向「うひゃー!!」ミサト「な、なによそれ」アスカ「ギャーー」
マヤ「みなさんどうかしたんですか?」リツコ「今はまずいわ、マヤ!マンションの外へ、急いで!」
マヤの手には今にも弾けそうに膨張したシュールストレミング(Surströmming)の缶詰が・・・
屋外の草むらに移動した全員
リツコ「全員、科学防護服着た?」全員「はーい」リツコ「じゃ、開けるわよ」
プシュー・・・・
全員「くっさーーーーーーーーーー」マヤ「センパイ、わたし、つわりかも・・・」
リツコ「単なる臭気にあてられた吐き気よw」ミサト「うまーい」
シンジ「すごいやミサトさん」トウジ「よー食えるもんやな」アスカ「信じられない神経ね」
ミサト「みんなも食べればいいのに、日向君、あーん」日向「(滝涙)天国と地獄が一緒にやってきたー」
リツコが手早くオリーブオイルとガーリック・ジンジャー・バジルなど香草を使い調理
ニオイを消した「ブツ」をマヤとシンジが手早くオードブルに仕立てていく。
ミサト「あのニオイがいいのに・・・」アスカ「そんなのはアンタだけよ」
レイ「この位になれば食べられるでしょ」トウジ「納豆よりは臭わんかな?」
ヒカリ「それをいうならクサヤでしょ」青葉「ま、酒のつまみにちびちび齧る分にはw」
リツコ「あれ?日向君は?」
ケンスケ「あ、あそこに倒れている人が・・・」
ミサト「なんですって!」タタタタタ、駆け寄ったミサトが日向の頭を抱き上げる
「日向君、しっかりして、あたしが無理強いしちゃったのが悪かったわ」
日向「め、目が回る〜・・・・でも、なんかぷにぷにがホッペタにあたって幸せかも」
マヤ「この缶詰のお陰で、みーんな『臭い仲』ですねっ♪」
リツコ「あなた、単語を使うTPOを間違えているわ(苦笑)」
Bar
ミサト「ぷっはぁ〜!仕事の後の一杯はさいっっっっこうね〜w」
リツコ「ちょっと、声が大きいわよ」
ミサト「今日マヤちゃんは?」
リツコ「学生の時の友達と飲んで帰るって言ってたわ」
ミサト「そう。寂しいんじゃないの〜w」
リツコ「家に帰れば会えるから...そういうのって、思ったより良いものよ」
ミサト「結婚かぁ...羨ましいけどね...」
リツコ「ミサトもそろそろ真剣に考えなさいよ」
ミサト「へーへー。あっ、噂をすれば...マヤちゃんw
友達もやっぱ若いわね〜w」
リツコ「(気付いて軽く手をあげる)」
ミサト「今頃リツコの話で質問攻めねw
(ニヤニヤ)マヤちゃん真っ赤だけどぉwナニの話かしらw」
リツコ「なっ、馬鹿な事言わないでよ」
ミサト「タバコ探して〜w動揺してるわね〜」
リツコ「...あら?おかしいわね。」
ミサト「無いの?」
マヤ「(タタタ)先輩これ...タバコ研究室に忘れてました///」
リツコ「...そう、ありがとう」
ミサト「はいはいはいw何処でも見つめ合わないの!」
マヤ「センパイも指輪、ずっとつけてくれるようになって嬉しいですv」
リツコ「無くしちゃうといけないものね」
マヤ「何か離れていても、いつもセンパイと一緒に居るみたいな気がして」
リツコ「そぅ?///でも、職場でつけるのって、何だか恥ずかしいわ」
マヤ「私もですぅ///でも、センパイとの愛の証ですからぁv(キャッ言っちゃった・恥)///」
発令所内一同「(今更)・・・;」
このスレを読んでいると結婚したくなるなw
マヤ子供欲しさに想像妊娠すんなよーw
マヤ「日向さん・・・」 日向「どうしたんだい?不安そうな顔して」
マヤ「ほら、あそこで、なんかセンパイと司令と青葉さんが険悪な雰囲気で・・・」
リツコ「だから言ってるじゃないですかっ、そんなのはおかしいですわ!」
青葉「いや、それは博士。専横と言うものですよ!ボクは認められませんっ」
ゲンドウ「2人とも甘いな。そんな価値観は、後付けのお飾りに過ぎんよ」
日向「うひゃー、ホントだ。関わるの止めた方がよさそうだよ」
マヤ「そんなー;;」 ミサト「ん?なに2人とも深刻な顔してんの?」
マヤ「葛城さん!司令とセンパイや青葉さんが」日向「かなり激しい口論してるんですよ」
ミサト「あー、アレ?ふふふ」 日向「葛城さん!」
ミサト「ごっめーんw 実はあれはね・・・」
リツコ「やはり、パンクロックといえば、セックスピストルズが思想的にも一番よ」
青葉「でも音楽性で見れば、ポリスやジャムの方が優れてんじゃないですか?」
リツコ「なんですって?あんなプログレ崩れのオッサンやイケメンだけが売りのと
軟弱なのと一緒にしないで頂戴」
ゲンドウ「2人ともパンクロックがタダのファッションに成り下がって以降の生まれではないかw
精神的なパンクの支柱といえば、クラッシュだよ。
ピストルズは余りに神格化されすぎた。アレはマネージャとプロデューサーの産物だよ」
青葉「あ、それって原体験だけにしがみ付いて、客観性に欠けてると思いますよ」
リツコ「クラッシュマニアは排他的よね」
ゲンドウ「LPも知らん世代にそこまで言われる覚えは無い」
ミサト「ね? タダの音楽談義でしょ?」
マヤ「はぁ・・・」日向「心配して損しましたw」
冬月「・・・・・・日本人なら演歌だろ?」
ミサト「リツコ!」
リツコ「ミサト・・・」
ミサト「ココの秘密、見せて貰うわよ」
リツコ「わかったわ・・・この子も一緒なら」 シンジ「・・・」
ミサト「いいわ」
ミサト「こ、ここは?」
シンジ「! 綾波・・・レイ」
ミサト「何やってんのよ!アンタは」
リツコ「オナカ周りが気になる人専用の、ケーキを作る研究所よ」
マヤ「るんるんる〜ん♪ あ、センパーーーイ☆」
レイ「おいしい・・・」
ぐら・・・ぐらぐらぐらぐら
アスカ「な、なによこれー?」シンジ「地震だ」レイ「大きいわ」
冬月「地震程度でこの施設はびくともせん、落ち着け!落下物にだけ注意しろ」
ぐらぐら・・・ぐら・・・
青葉「ふー、久しぶりに大きな地震だったなぁ・・・って、うは!」
ゲンドウ「・・・怪我はないか?レイ」
レイ「どこにも問題ありません」
日向「大丈夫でしたか?葛城さん」
ミサト「日向君、かばってくれてありがと」
日向「いえ、上司を守るのも部下の役目ですから」
アスカ「イタタタタ」
シンジ「アスカ、怪我してない?」
アスカ「アンタが乗ってるからでしょ!早くどきなさいよ、バーカ」
リツコ「マヤ?マヤ、しっかりして」
マヤ「ああ、センパイに押し倒されちゃった、うふふふ」
リツコ「こーら!」
>>519 青葉さん…
冬月さんは初号機のユイさんのとこ直行ですよね
青葉さん、ホントかわいそ…
リツコ「あら、地震でこんなものが出てきたわ」
マヤ「…アルバムですか?」
リツコ「こんな所にあったのね…唯一残ってるのはこれだけよ」
マヤ「せんぱぁい…見たいですぅ」
リツコ「…そう。いいわよ。私も気になるから一緒に見ましょうか」
…
マヤ「へぇぇ、これが中学生の時の先輩…」
リツコ「何か恥ずかしいわね…」
マヤ「可愛いじゃないですか。黒い髪の先輩もいいですね!そして初々しくてこの恥じらいを感じてる表情もv」
リツコ「そんな写真あったかしら…って、何よそれ!」
マヤ「裏になって挟まってましたよ、これ」
『学校祭の出し物』
マヤ「スク水猫耳セーラーなんて素晴らしいじゃないですかぁ〜v」
リツコ「いっ、いつの間にこんなの撮ってたのかしら…」
マヤ「学校祭って事は…クラスの?」
リツコ「そうなんじゃないかしら…」
マヤ「あっ、こっちにも裏になってるのが!」(ぺらっ
『学校祭の出し物2』
リツコ「な゛っ?!」
マヤ「こっ…これわ!お宝じゃないですか!」
リツコ「こんなっ…こんなの…記憶に無いわよ!」
マヤ「セーラーは着てないんですねぇ。あれ?先輩…あまりこの時お胸は大きくなかったんですか?」
リツコ「高校生になってからよ。で、今に至ると」
マヤ「でも私は今の先輩の方が好きですぅ」(むぎゅうう
リツコ「あぁん、マヤぁ…」
リツコ「でも、記憶からも抹消したはずなのに…何故この時に出て来るかしら…
(´;ω;`)」
中学生の頃のリツコは寂しげでエヴァに乗れそうな感じ
スク水セーラー横乳と言ったら
マヤ盗んで抜くなよ
スクール水着の画像はどうか?だけど、欲しくなる写真はあるだろうね。
まあ、同じ家の中にあるから、所持品も貴女のモノは私のモノ、私のモノも貴女のモノ?だろうけど。
リツコ・マヤ「私のモノv」みたいなw
朝化粧する時とか、時間ずらすのかな〜
リツコ、パウダールーム増築とか?自分の部屋でも出来るだろ化粧。
マヤはナチュラルで掛からない感じだし。
あ!高官リツコ結婚したら広い妻帯者用住宅に引っ越しじゃ?
マヤ「あっ…これ、先輩とお義母さまじゃないですか」
リツコ「そんな写真もあったのね」
マヤ「そういえば私達、そんな写真撮ってないですね」
リツコ「そうね。後で撮る?」
マヤ「撮りましょうよv」
…
マヤ「…あっ、先輩、もしかしたら機械に取り込まれた魂とか、人に近い機械って実体化できるかもしれませんよ」
リツコ「何を言うのかと思ったら…マヤ、実はね…実体化させる機械、できてるのよ」
マヤ「ええええ、本当ですか?!」
リツコ「過去に1回だけやったのだけど、3人の母さんがやかましくて。だからその機械は今封印してるわ」
マヤ「それを使って今度5人で写真撮りましょーよぉ」
リツコ「マヤは、いいの?」
マヤ「もちろんですよ。だって(一応)家族じゃないですか」
リツコ「それも…そうね。でもずっと実体化して居座りそうな予感が…」
マヤ「そうなると、あまりイチャイチャできないかも…やっぱり常に実体化は止めておきましょうかw」
リツコ「そうしましょうw」
マヤ「でも、どうして実体化しようと思ったんですか?寂しいから…ですか?」
リツコ「母さんの考えをもっと聞きたかったからよ。寂しくは…なかったかな」
マヤ「本当は寂しかったんでしょ」
リツコ「…もう!マヤは何でもわかるのね」
マヤ「そりゃパートナーですからv」
共働きだから、独立した生活スタイルの間取りが良いよ。
お互い自室にベッドあって。まあ、夜のお勤めは寝室って事でw
写真、やぱマヤが椅子に座っててリツコが手を掛けてる感じ?
温泉街で休日 ネルフご一行様
全員「ワイワイワイワイ」
リツコ「あー、なんで私が旗を持って先導しなくちゃいけないのよ」
ミサト「ジャンケンで公平にやって負けたんでしょw 諦めなさい」
リツコ「だからといって、ガイドみたいなコスプレまでさせるなんて」
加持「いーや、リッちゃん。新鮮だなぁw なんか男心をくすぐると言うか」
青葉「やっはり男の中にはびしっとした制服姿に憧れがありますよね」
日向「ボクはちょっとルーズな着崩し具合が好きだけどw」
マヤ「センパイ、(クラクラクラ)あああああ・・・・」
ミサト「ガイドサーン!なんかコーフンして鼻血出してる人がいますけどーw」
リツコ「まあ!マヤ!」全員「わははははは」
シンジ「なんか、みんな楽しそうでいいな」
冬月「いつも張り詰めてばかりではいかんからな、碇からの気配りだよ」
シンジ「父さんが?」アスカ「へー、あの司令がねー」
リツコ「はー・・・やっと旅館に着いたわ。ごめんくださーい。」
時田「あ、、、赤木博士、、、転職されたんですか???」
ミサト「あらお久しぶりーw 実はそうなのよー、ネルフ専属観光ガイドw」
リツコ「ち、違うわよ」
粋な計らいだな
夜、リツコに制服姿になっくれとせがむマヤ
赤木家リビング
マヤ「(カチャ)先輩?(あっ、書類読んだままソファーで寝ちゃってる...)
眼鏡危ないから外しますよー」
(そぉっと)
リツコ「ぅう...ん.....マヤ?」
マヤ「あっ、ごめんなさい。起こしちゃいました」
リツコ「大丈夫...お風呂入ったのね」
マヤ「ハイ。たった今」
リツコ「じゃ......」
マヤ「ひゃ...ぁん...セン...パイ
ちょっと...待ってくだ...」
リツコ「嫌...」
(ドサッ バキッ)
リツコ「バキッ? 」
マヤ「眼鏡、持ってたんですぅ;」
温泉宿で散々飲み散らかして、ザコ寝・・・
ペンペン「クェ?・・・」なにやら物音がするようだ
ペタペタペタ。。。音のする方に引き寄せられるペンペン
加持「zzzかつらぎぃzzz相変わらずでかいよなぁzzz」
日向「なんかフニフニするけど、気持ちいいなぁzzz」
ミサト「ううう、オモイイイzzz」
ペンペン「クォ?」ココではないようだ
ペタペタペタ・・・温泉から音がする「ざっぱーん」 ペンペン「クー?」
マヤ「うーーーん(背伸び)、夜中の露天風呂って誰もいないから気持ちいいですね!」
リツコ「昼間に入ったときと違って、貴女大胆ね。御覧なさい、星が綺麗だわ」
マヤ「センパイも、、、きれいです☆」リツコ「まあ☆マヤも・・・」マヤ「あっ」
「クワッ」温泉に飛び込もうとするペンペンの後からクチを塞ぐ手が
アスカ「待ちなさいっ」ペンペン「うぐぐぅ」アスカ「参ったわね、始めちゃったわあの二人」
シンジ「どうしよう、このまま裸で表にいたら風邪引いちゃうよー;;」
レイ「・・・こっちにもあるわ」シンジ「へ?」アスカ「ったく!早く言いなさいよ」
どっぼーん! アスカ「ひぃぃぃぃ、ここ池じゃないの!」シンジ「ヘクション!」
マヤ「センパイセンパイ」リツコ「あぁぁぁぁぁぁ、星が綺麗だわ〜☆」
冬月「・・・うー、年取るとトイレが近くなっていかんな・・・おや?」
廊下でミサトや加持らがこんがらがって泥酔している。
冬月「フー(溜息)」はだけた浴衣を直してやり、夏掛けをかけている。
寝付けない冬月は、ロビーに将棋台があったのを思い出し時間をつぶしに向かう。
冬月「うーん、またか」
ロビーには、のぼせてソファーで倒れている青葉が酔いつぶれてひっくり返ってる。
冬月「まったく・・・普段の反動なのかどいつもこいつもハメを外しよる。」
とぼやきながらも、やはり捲れた浴衣を直してやり、カウンターでタオルを借り
青葉にそっと掛けてやる。冬月「・・・やはり部屋に戻るとするか」
アスカ「やっとゆったり出来るわね」シンジ「ふぅー」ペンペン「クワワッw」
アスカ「て、アンタ!!」レイ「なに?」アスカ「タオル!」シンジ「うわ!」
レイ「入る時にタオルしてちゃいけないって、そこに書いてあるわ」
アスカ「ふーん、アタシに喧嘩売るとはいい度胸だわ」シンジ「わわっアスカまで!」
アスカ「アンタも取りなさい!」シンジ「ひーーーーー!」
マヤ「タオルを露天風呂に置いて来ちゃったんですか?」
リツコ「だって貴女が凄いんですものw うっかりしてたわ」
ガラガラガラガラ・・・アスカ「ゲッ」マヤ「あー!」シンジ「ひー!」
鼻から煙を吐きながらリツコ「ふー、やるわねシンジくんwww」
www
日向「葛城さん、はい、制服」
ミサト「ありがとう日向君。いつも洗濯悪いわね」
シンジ「アスカ、はい、お弁当」
アスカ「ダンケ」
シンジ「綾波、お弁当」
レイ「あ、ありがと」
マヤ「センパーイ、おべんとどうぞ」
リツコ「ありがと、うふ、今日はサンドウィッチ? 」
マヤ「精力が付くようにレバーペースト、センパイの美肌の為アボガドも入れました」
リツコ「なんか目が昼間から血走りそうねwww」
青葉「。。。」
冬月「飯にするか」
ゲンドウ「そうしよう」
冬月「青葉君もどうだね?大食堂の定食だが」
青葉「はい;;お供します」
液晶直って今エヴァ2やってるけど、うちの青葉と冬月仲いいの思い出したww
ちなみにリツコシナリオやってるぜ
さっき久々エヴァ2リツコシナリオのマヤイベント見た。
やっぱエヴァ2この為にやったった!って感じよねぇ〜
マヤのあの台詞
自分はマヤがセンパイの事を思って毎晩、手袋編んでるものだとばかり思ってますた
リツコ「夏休みね。どこに行こうかしら?マヤはどこか行きたいところはある?」
マヤ「センパイとだったら何処ででもイケます!」
リツコ「そう;(それを言うなら何処へでも行けます。じゃ;)どこが良い?」
マヤ「何処ででもv」
リツコ「(夏休みもその事しか頭に無いのかしら;w)」
マヤ「センパイ?何笑ってるんですか?」
リツコ「もう覗きこまないの!w(人のことは言えないか)」
リツコの「拒まないのね」て、何をマヤは拒まなかったのだろう?
夏休みはプールとか海とか?水着の跡が残ってるのもおつかも。買い物、キャンプ、バーベキュー、楽しみ方は色々だ。
シンジ「こんにちはー!」アスカ「加持サーン」
加持「来たかw 我が農園へようこそ。」リツコ「また随分と畑を広げたもんね。」
ミサト「まったく、この分じゃネルフ本部の周りが畑だらけになっちゃうわw」
マヤ「私たち何をすればいいのですか?」
加持「燻製釜を作ったんだ。せっかくだからみんなで燻製でも味わおうってね」
ミサト「へー」加持「とりあえず、塩漬けにしてあるバラ肉やソーセージからやってくれ」
シンジ「やってくれって?」加持「そこにヒモがあるだろう?肉を縛ってくれ」
マヤ「えーと・・・」加持「さ、さっさと働くw 働かざるもの食うべからずw」
リツコ「相変わらず、とんだいっぱい食わせ者ね」加持「葛城はやらないでいいぞ」
アスカ「えー?えこひいきズルーい」加持「違うんだよアスカ。葛城に料理させると」
アスカ「あ、そうだったw」加持「と言う事でビールとかの調達頼むよw」
ミサト「はいはい」シンジ「綾波は肉とか無理なんだよね」綾波「うん・・・」
加持「心配するなw 野菜も魚も色々燻製にするから、楽しいぞ!」
リツコ「マヤ・・・貴女ハムやベーコンの縛り方上手ね。」
マヤ「わかります?こっそり縛り方勉強してますからw」
加持「えっ?」マヤ「え、あ、ちがいますよー、チャーシューの縛り方で」
ミサト「あっ、リツコ、手首に縄目が・・・」リツコ「えっ?どこどこ?」
マヤ「センパイセンパイ、引っ掛けですよ」リツコ「ミサト!(怒)」
ミサト「ビール取ってきまー」
☆ ☆ ☆
加持「みんな良くやってくれた。お陰でいい仕上がりになったよ」
ミサト「じゃ、始めましょ」全員「カンパーイ♪」
アスカ「・・・」加持「どうだい?本場ドイツのご意見は」
アスカ「凄い美味しいわ」マヤ「丁寧に下処理してあったしプロ顔負けですね」
加持「嬉しいこといってくれるねー」レイ「野菜の燻製」リツコ「漬物も美味しいわよ」
ミサト「プハー、クゥゥゥゥゥゥゥ」シンジ「ミサトさん、飲んでばっかりだ」
マヤ「今日はとても勉強になりました」加持「リッちゃんを、幸せにしてやってくれよ」マヤ「はい^^」
リツコ「はあはあ マヤ ああっ」
ガラッ
マヤ「あー、先輩ひとりで何やってんですか!私というものがありながら(涙)」
リツコ「あらおかえりなさい。残業で遅いと思ってたから、アナタの事を思い出してつい」
マヤ「なーんだ、そうだたんですかー、えーい」
リツコ「あふっ、そうきたわね?じゃ、こうしてやるー」
マヤ「そんなことじゃワタシは感じませ、 クハァ」
リツコ「くすくす アナタの弱点なんかお見通しよ」
マヤ「あふっ あふっ おみそれ しました はあぁっ」
リツコ通常モード復帰早www
映画館
マヤ「はぁ…んぐっ、ひぐっ…」
リツコ「あら、そんなに泣いちゃって…」
マヤ「だってぇ、泣けるじゃないですかぁ…ぐすっ」
リツコ「ふふふ、そうね…でもいくらなんでもマヤ、泣きすぎよ?ほら、ティッシュあげるから」
マヤ「そ、そんな…」
リツコ「ほら、見て」
マヤ「?」
リツコ「くぱぁ」(ティッシュを開封)
マヤ「もうっ、せんぱぁい〜…チーン」
リツコ「ほら、もう笑顔になった」
マヤ「あ。本当」
リツコ「マヤに泣き顔は似合わないわよv」
マヤ「せっ、せんぱぁぁぁいっvvv」(ぎゅうう
夏休みぽくて良いね。和むよここ来ると。
ミサト「リツコを・・・食ってる(笑)」
マヤ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
リツコ「マヤの存在が全てを和ませていく・・・」
加持「マヤの覚醒と解放・・・ゼーレが黙っちゃいませんぜ」
冬月「はじまったな」
ゲンドウ「ああ」
キール「はあああぁ、マヤちん(泣)」
委員A「議長・・・隠しカメラで観るのやめましょうよ・・・」
マヤはオヤジ層にも人気だからねwオフィシャルであえてグレー止めにしてる百合な訳で
リツコにマヤを奪われてたと思う香具師は悲しむよなw
キールが補完される時にはマヤが降りてくるのか?w
マヤ「センパイが一人でなんて、私じゃぁ不足なんでしょうか・涙」
リツコ「そ、そう言うんじゃ;(今日は遅いと思ったから、その…)」
日向「おい、マヤちゃ男性雑誌読んでないか?」
青葉「ええ!まさかだろ?」
日向「いや、女性誌の間に挟んで置いてるけど、多分」
青葉「マジ?あのマヤちゃんが?」
女子更衣室
ミサト「あぁあ、今日も目一杯働いて疲れたわぁ、早く家帰ってビール飲みたい、ん?なにこれ?」
ガチャ!
マヤ「あぁぁぁ!!それは!!」
ミサト「彼女を喜ばせるマル秘テクニック…て?これマヤちゃんの?」
マヤ「///////////」
ミサト「ははぁ〜〜ん」
マヤ「こ、この事はセンパイや皆には///;」
ミサト「何があったのぉ(皆には言わないから)?!悩みがあったら相談にのるわよ(教えなさいよぉ)!!」
リツコの研究室
リツコ「ゾクッ!…何かしら;なんだか今物凄く嫌な予感がしたわ;」
キール「…なぁ」
委員A「は?」
キール「今度、NERV職員喚問の時にマヤちょむを呼ばないか」
委員B「ダメです」
委員C「無理です」
委員D「却下」
キール「赤木リツコ君はあったのに…」
委員A「碇ゲンドウが差し出したからでしょーが」
キール「…なるほど、碇に言えば裸尋問も可能、か…んっふっふ…」
委員A〜D「(俺たち、ゼーレ辞めたくなってきた…)」
公私混同職権乱用だなw
二人一緒にってどうか?スマン
リツマヤ二人並んだ裸尋問って妙に萌えるんだがぁ、羞恥ぽすwスマン
2人で裸尋問…これわいいなwwスマソ
羞恥我慢プレイ
尋問より隣の裸で気もそぞろw
リツコとマヤ、お互い出張で間が開いてると効果的です。
あー、でもマヤの裸をエロオヤジなんかに見せたくない
ゲンドウ「最近委員会の老人たちはマヤにご執心だそうだな」
冬月「マヤに拘りすぎだなw キールw」
擬似体シンクロテスト
マヤ「アスカのシンクロ率、今日も落ちる一方ですね」
リツコ「例の計画、今夜やるわよ」マヤ「はい」
リツコのマンション
アスカ「来たわよー。一体何の用事なの?」
リツコ「いらっしゃいアスカ、遠慮せず奥に入ってちょうだい」
加持「やあ」アスカ「カジさーん、いつ出張から戻ったの?」
リツコ「リョウちゃんたら、アスカの調子が悪いって言ったら
慌ててドイツから引き上げてきたのよ」
マヤ「センパイと加持さんのお土産でドイツ料理作ってみたの」
リツコ「アスカの口に合うかどうか、食べてみて」
加持、椅子を引きアスカを促す「さあ、座って」
マヤ「私とセンパイは、ちょっとお買い物に行ってきますね」
リツコ「ミサトには先に伝えてあるから、ノンビリしていきなさい」
加持「ごゆっくりー」マヤ「そちらこそw」
加持「しかし凄いな。リッちゃんたちの研究熱心さには驚かされる」
アスカ「テューリンガー・ヴルスト、香ばしいわ。日本でコレを食べれるなんて」
加持「苦労したんだよ。でもキミを喜ばせたくてねw」
アスカ「このシュニッツェルもマウルタッシュも、とっても美味しい♪」
加持「ああ、昔ドイツで一緒に食った店、思い出すだろ?」
アスカ「このポテトのスープ・・・ママの味だ・・・」
加持「そうか・・・」 アスカの目に今まで我慢してきた思いがあふれ出す。
カチャン、スプーンを思わず皿に置き、両手で顔を覆い隠すアスカ。
アスカ「ぜったい、もう泣かないって決めたのに、決めてたのに・・・」
加持「ここには俺とアスカしかいない、だから遠慮はいらないよ」
涙の筋は堰を切ったように止めど無くアスカの頬をつたう。
アスカ「加持さん」加持の肩に顔を押し付け、泣きじゃくるアスカ
加持「今だけは、気が済むまでこうしていればいい」と髪を撫でる
マヤ「あれでよかったんでしょうか?」
リツコ「たまにはガス抜きしないと、アスカもパンクしちゃうわ」
マヤ「じゃあ私もガス抜きを・・・うぅん♪」
リツコ「またー?、もう私空っぽになりそうw」
ミサトのマンション
「ピンポーン」
シンジ「アスカが帰ってきたのかな?」
ガチャ
加持「(小声で)こんばんはー」 シンジ「加持さん!こんばんは」
加持「しーっ、アスカが寝てるから」加持の背中にはアスカが背負われている
加持「アスカのベッドどこだい?」シンジ「こっちです」
翌朝
ミサト「あら、アスカ。帰ってたの?まだリツコんとこにいるかと思ってた」
アスカ「昨夜は加持さんと2人きりラブラブでお食事したのw 美味しかったわー」
ミサト「リツコたちは?」アスカ「知らないw」
シンジ「へー、どんな料理だったの?」
アスカ「それはもう、加持さんが厳選したドイツの高級食材が・・・」
ミサト「アタシにはいつもおでんや焼き鳥なのに・・・何なのアイツは!」
アスカ「へへーんw焼いてるのー?」ミサト「フンッ」
シンクロテスト
リツコ「女の子の心理って複雑だけど」
マヤ「簡単に立ち直っちゃうのも女の子ですね」
いいねいいね
そういう事があったならアスカも廃人にならずに済んだ希ガス
溜めてはイケナイってことですなw
ドイツ風料理が食べたくなたw明日はつばめグリルでも行こうかな
リツコとマヤも外食デートかな
そう。某サイトで見たわww
なに持ち歩いてんだよマヤw
>>577 厨房のリツコを描いたのか、コアなリツコヲタだなw人のことあんまり言えないけどw
>>579 これどっかで拾った。
これもなかなか萌えw
ちとマヤ;だけどw
>>579 確か自分がリツマヤにはまったときに既にあった絵だわww
4,5年前にはあったww
リツコ「このスレって余りエヴァが出てこないのね?」
ミサト「いーんじゃないのー?萌えるんだしぃw」
このスレはリツマヤが主人公ですから
中学のリツコエロイw
エヴァキャラきっての薄幸、リツコには幸せになって欲しいよ。
マヤ「友情するよりこんな時愛情したい♪」
リツコ「あら、懐かしい歌を歌っているの?(何か違和感があるけど…)」
マヤ「でもうろ覚えなんですよ〜」
リツコ「なるほど。だから違和感があったのか…」
マヤ「えっ?!そうでしたか?」
リツコ「確か『愛情するよりこんな時友情したい』じゃなかった?」
マヤ「あっ、そうかもしれませんねwでも私は『欲情するよりこんな時愛情したい』ですけどv」
リツコ「ふふふ…それ、間違っても碇指令の前で歌わないでねwあの人発狂するかもしれないから」
マヤ「何かあるんですか?」
リツコ「大ファンだったみたいよ?w」
ゲンドウ「…ブフッ」
冬月「碇、夏風邪か?」
ゲンドウ「問題ない、どうせ何者かが噂をしているだけだ」
ゲンドウ「どうした?」
NERV諜報員「定期内部調査でちょっと気になった事があったものですから、ご報告を」
冬月「スパイか?」
諜報員「伊吹二尉のポーチからこんなものが」
デジカメで取られたポーチの映像がモニターに映し出される。
諜報員「ここです」
ポーチが開けられると、中から水着に白衣のリツコが様々なポーズを取っている
冬月「んんん。この件はもういい」
ゲンドウ「データは消去。記録も残さなくていい」
諜報員「了解しました」
冬月「消すのはちょっともったいなかったな」
ゲンドウ「エロは頭の中に残しておけばいい」
冬月「ああ、うっかり情報漏れしないとも限らないからな」
マヤ「あ、加持さんおはようございます」
加持「ポーチの写真、司令に知られてるぞ」
マヤ「い、以後気をつけます」
シンジ「ねぇ、なんでホクロが付いてると女の人って色っぽく見えるんだろ?」
アスカ「アンタバカァ?色っぽい人にホクロがたまたま付いてるだけよ」
ミサト「アンタたち、お子ちゃまねぇw ホクロは色白を際立たせる為に
中世の時代からワザとつけてる人もいたくらいなのよ」
シンジ「へー」
アスカ「じゃあ、ワタシも付けると色っぽくなるのかなぁ?」
シンジ「アスカが?」
ミサト「うーん、まだまだ必要ないんじゃない?」
マヤ「センパイのホクロって色っぽいってみんな言ってますよね」
リツコ「そう?子供の頃はコンプレックスだったんだけど」
マヤ「マリリンモンローでしたっけ?あの人もホクロが色っぽかった女優さんですよね」
加持「モンローは付けボクロさw リッちゃんのは天然」
リツコ「天然で悪うございました」マヤ「やっぱり天然モノが一番ですね」
リツコ「…な、何してるのマヤ?」
マヤ「センパイのホクロって目元意外他にもあるかなって」
リツコ「なにもこんな時にさがさなくても」
マヤ「こんな時だから探せるんです。私しか知らないセンパイのホクロ」
リツコ「っちょ、マヤぁ///」
マヤ「あ!ありました!ホクロ。第一発見者なので名前をつけます。リツコ!」
リツコ「な、ちょ;マヤそんなところ覗き込まないでよ;」
マヤ「ここなら私しか知らないと思います。エヘヘw」
リツコ「残念。マヤだけじゃないわ」
マヤ「えぇぇええ!ショックですぅ・涙」
リツコ「な、泣かないでよ。母さんよ。そこのホクロ知ってるの///」
マヤ「お母様ですか、ッホ。でも残念です。第一発見者でなくて、折角名前もつけたのに」
リツコ「;;そう、残念ね(良かったわ。あんな場所に向かって名前を呼ばれても;)」
マヤはリツコが碇と関係を持っていたという事実をどう捉えてるんだろうか?
やはりマヤリツを考える上で避けて通れない問題だと思うんだが…
新劇じゃゲンドウとは関係無いみたいだからスルーで良いじゃない
リツコの寝顔は綺麗だけど、マヤはどうも口開けて寝てるイメージがw
ゲンドウとリツコの関係はマヤも心を痛めていたのさ と妄想したw
というかむしろリツコを略奪⇒百合色に完全に染める
でw
マヤ「センパイを司令の肉奴隷になんかさせておくものですか」とか?
ゲンドウと対峙して
マヤ「先輩はあなたの人形じゃない!!」
リツコ「マっ、マヤ…(じーん」
とかなww
マヤ「エッエッエグッ・・・エッエッヒクッ」
リツコ「どうしたの?そんなポロポロ涙を流して」
マヤ「ス、スイカを落としちゃったんです〜;;」
リツコ「大袈裟な子ねw 帰りにまた買いに行きましょ?ね?」
マヤ「違うんです・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
加持「リッちゃんにコレ、渡しておいてくれるかい?」
マヤ「はい! でもコレって随分まっくろけのスイカですね」
加持「親友用の特製さw デンスケスイカの最高品種だよ
うまいぜー 2人でじっくり楽しんでくれ」
マヤ「はい♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マヤ「というわけなんです・・・・しくしく」
リツコ「ばかねぇ、スイカ割りしたと思って食べちゃえばいいじゃないw
こうやって・・・パクッ あらほんと!美味しいじゃない」
ミサト「どれどれー?パクパク・・・コリャうまい」
レイ「パクパクパク」リツコ「マヤ!早くしないと無くなっちゃうわよw」
マヤ「は、はい!」
加持「やれやれ、まだまだたくさんあるんだけどねーw」
>>601 リツマヤフォルダに収納させていただきますたw
おつかれさま
マヤたん!! また、関東を使徒が襲ってるよううう
碇さんが好きなくせにマヤちゃんといると妙な気持ちになって今に至る訳ですね。わかります。
新劇リツマヤ少なくて涙目だったが、よくよく考えるとゲンドウとは関係無いみたいになったし、猫置物と言い、かなり良い感じになったんだよな。
リツコ「暑いわね・・・」
マヤ「あ、ごめんなさい」
リツコ「いえ、あなたのことでなくてよ」
マヤ「汗がベッタリしちゃった」
リツコ「このくらい、むしろ好ましいくらいよ」
・・・・・・・
マヤ「センパイのくちびるってほんとすてき」
リツコ「あなたの柔らかい・・・も」
シンジ「夏だ!」
アスカ「海だ!」
加持「スク水だ!」
ボカッ
ミサト「あんたいつからロリコンになったのよ」
加持「冗談だって、そんなに怒るなよ(汗」
ミサト「んー?リツコとマヤちゃんはどこにいっちゃったワケ?」
加持「…あれか?ってもう早パラソル立ててるし、準備万端だなぁ」
リツコ「あら、マヤ…その水着。いつか私があげたやつじゃないw」
マヤ「えへへ…先輩が喜ぶかと思って。ちゃんと着てきましたよv」
リツコ「やっぱり、大胆に肌を見せる水着よりも控えめな水着の方が似合うわよ」
マヤ「でも、ちょっと恥ずかしいですけどねw」
加持「マヤちゃんスク水だったのかぁw」
アスカ「私のこのダ・イ・タ・ンな水着よりもそっちの方がいいんですかそーですか」
シンジ「僕はどっちでもいいかなぁ…」
レイ「…スイカ、割りましょう?…」
スク水wwwwwwwwwwww
あげる方もあれだが 着る方も着る方だwwwww
マヤ「毎日暑いですね;」
リツコ「そうね。暑いとミサトじゃないけどビールが美味しいわ。我が家にビールサーバーでも導入しようかしらね?」
マヤ「わぁぁあ!素敵な企画ですね!」
リツコ「でも飲み過ぎちゃいそうよね;」
マヤ「そうでしょうかぁ?」
リツコ「そうよ。この間もマヤったら飲み過ぎてそれは大変だったわ」
マヤ「えぇ?ぇ;」
リツコ「そうよぉ。覚えてないでしょうけどね」
マヤ「はぁぁ;」
リツコ「酔った時のマヤ、凄いわ・・・エエ、ソレハモウ」
マヤ「凄い?ですか?(ゴクっ;;)」
リツコ「そうよぉ、私眠れ無かったわぁ」
マヤ「眠れない;(やっぱり!日頃考えてるあーんな事!や、こぉぉぉんな事を?!酔った勢いでしちゃうなんて…私って最低;)」
リツコ「フフッ、どうしたのよ?神妙な顔しちゃって」
マヤ「いえ;あの;飲み過ぎは身体に良くないから、少し検討しましょう?;;;」
リツコ「そう?(いびきが凄かったんだけどね)」
マヤ「先輩の水着、いつものと違うんですね」
リツコ「色は同じだけどね」
マヤ「特にこの太ももの付け根!某〜をねらえ!並に切り込みが入ってて、
地味に肌が露出してる所がポイントですね!ハァハァじゅるり」
リツコ「そっ、そうよ、だって折角のビーチだし…(マヤ自重しなさいw)」
マヤ「そして背中の所はクロスで穴が開いてて、さらに背中を露出!ムハァたまりませんね!」
リツコ「…マヤ、落ち着いて(何そんなに興奮してるのかしらw)」
マヤ「ぬふぅ…えっと、何でしたっけ」
リツコ「…ていっ」(マヤの胸ぷにぷに
マヤ「ひえっ、なっ、何ですかぁ!私何かしました?!」
リツコ「…フフフ、何でもないわ…ニヤニヤ」
ミサト「あの2人はあの2人で満喫してるみたいね」
加持「だな」
アスカ「ファースト!あんたいつまでスイカ食ってんのよー」
レイ「…あと2玉は食べたい…」
シンジ「綾波よく食べるね」
加持「おっと、スイカはまだまだあるからそんなに急がなくても大丈夫だぞー」
アスカ「やったー」
シンジ「やったー」
ネルフ諜報員「冬月副指令が拉致されまして」
ミサト「! なんですって?もしかして犯人は」諜報員「筆頭参事官加持リョウジ」
ミサト「で、私の所に来たって訳」諜報員「ご協力痛み入ります」
マヤ「センパイ、副指令が拉致されたそうですよ」
リツコ「またリョウちゃんね?まったく・・・」
青葉「我々がー!」日向「こうしてお酒を飲めるのもーw」
加持「冬月さまのお陰ですー!」ワイワイワイ
冬月「はしゃぎすぎだぞ、碇」
ゲンドウ「キャバ嬢を膝に上に載せてる人間の言葉じゃないなw」
冬月「それを言うなw」
諜報員「あー、もうはじめてるしぃ」
ミサト「あんたたちってぇーのは、もー!(怒)」
マヤ「男の人たちってどうして好きな女性以外でも夢中になれちゃうのでしょう?」
リツコ「アナタは、そんな事、気にしなくて、いいのよ・・・」
マヤ「あふっ」
ミサト「酒が足らんぞ!さけがー!どんどんもってこーい!ガハハハハハw」
日向「酔うと葛城さん男になるんですか?」加持「いや、オヤジだよw」
寝室
マヤ「センパイ寝ちゃたんですか?…(相変わらず綺麗な寝顔ドキドキ)…」
リツコ「ン…(マヤ?!)」
マヤ「あ、起こしちゃいました;(ちょっとだけのつもりがつい夢中になっちゃった;)」
リツコ「良いわよwマヤのキスで起こされるなら」
マヤ「///」
リツコ「フフッ」
マヤ「どうしたんですか?」
リツコ「随分上手くなったなって思って。色々とw」
マヤ「え?///それは、その、センパイ直伝ですから///」
リツコ「流石マヤねw」
マヤ「///」
>>607 やきもちをやく【焼き餅を焼く】
1. 妬む、嫉妬する
餅を焼く訳なので焼くでもOK
ミサト「お盆休みって暇よね」
カジ「暇じゃなくしてやろうか?」
ミサト「バカ」
カジ「バカになろうぜ」
ミサト「あん!シ、シンジ君がまだいるから」
シンジ「プール行こうよアスカ」
アスカ「いや!」
シンジ「じゃあいいよ、綾波誘うから」
アスカ「やっぱしいく」
マヤ「今日はプールに人多いですね」
リツコ「盆休みでも職員は実家に帰れないからね」
ミサト「おやおや」
アスカ「あらあら」
レイ「ぽかぽか」
アスカ「シンジから離れなさいよ、こーら!」
マヤ「じゃ、私もポカポカ」
リツコ「もー(苦笑)」
トウジ「ゲッ!」
ヒカリ「みんなきてるし」
マヤ「…人がいなくて淋しいですね」
リツコ「…そうね。みんな帰省で忙しいのよ」
マヤ「お盆!なら、お義母さんにお供えしなkyはうっ」
げしげし
科学者ナオコ「勝手に死なせんといてくれる?」
リツコ「チッ、でてきちゃったか…」
マヤ「せんぱぁ〜い、これどういうことですか!」
リツコ「MAGIは既に実体化マシンをハッキングして、自由に出てこれるようになったのよ…!」
マヤ「そんなぁ、有り得ませんよぉ(泣」
母親ナオコ「リっちゃん、水羊羹忘れないでね」
女ナオコ「仏花はいらないわよ。死んでないし」
リツコ「いやいや、母さん一応死んでるから」
マヤ「えへへ…お義母さんが3人…何か嬉しいなぁ」
科学者ナオコ「これがいいのか?これが!あんた本当マゾねぇ」(げしげし
マヤ「…それはあまり嬉しくないです。どちらかと言うと攻めるほうが好きですし…」
科学者ナオコ「それを言うのはこの口かっ!この口かっ!それとも下の口かっ!」(げしげし
リツコ「それ位にしてあげて頂戴、母さんっ、マヤが…マヤがぁっ」
母親ナオコ「賑やかねぇ」
女ナオコ「MELCHIOR、すごく楽しそうね」
母親ナオコ「それにしちゃ随分目がイっちゃってるけどね(汗」
>>618 自分の絵が2枚あって吹いたww乙です!ありがとう!!(´∀`*)ε` )チュッ
お風呂
マヤ「〜♪…あれ、間違えた。これボディソープ…」
リツコ「ふふふ、可愛いわねv…でもこれは同じ種類同士じゃないからあまり間違えないわよ普通w」
マヤ「もう上がりましょうか」
リツコ「そうね。のぼせちゃうわ」
ガラガラ(蓋をしめる)
マヤ「あっー!あっー!私のバスタオルっ!…ふぅ、端は少し濡れたけど何とか死守しました」
リツコ「何故風呂の蓋にバスタオルを置くの?すぐ身体拭きたいから?」
マヤ「身体が冷える前に吹きたいじゃないですかぁー。それにマットもあまり濡らしたくないし…」
リツコ「そ、そうね…確かに言え…てる…け…ど(天然、なのかしら?w)」
マヤ「もうっ、何笑いを堪えてるんですかっ!むー!」
リツコ「クスッマヤが可愛いなぁと思ってw」
マヤ「もう、先輩ったらぁ…」
※ついさっきやっちまった事が2つ含まれております
リツコ「こんばんはー」
マヤ 「お邪魔します」
シンジ「いらっしゃい、リツコさん、マヤさん」
ミサト「リツコー、勝手にリビング行っといてー」
アスカ「あら、グーテンアーベント」
マヤ 「こんばんは」
リツコ「寝ながらポテチ食べてるとお肉付くわよ、アスカ」
アスカ「ヘーキ、まだ若いもん」
リツコ「油断すると後が大変よ」
ミサト「はーいみなさん、お待ちどうさま」
リツコ「ええ?今日はシンジ君の料理当番じゃないの?」
アスカ「ざーんねん、地獄カレーの日よ」
ミサト「ふっふっふ」
リツコ「しまった」
マヤ 「地獄って、もしかして凄く辛いんですか?」
ミサト「ほらほら、リツコも子供みたいに好き嫌い言わなーいの」
リツコ「好き嫌い以前の問題だわ、ああマヤ、そんなにたくさん口に運んだら」
マヤ 「 ? 美味しいですよ?せんぱい」
リツコ「ウソよ、美味しいはず無いわ、ありえ無いもの、ってアレ?」
アスカ「ふふーん♪」
シンジ「実は今日のカレー、アスカが作ったんです」
リツコ「まったくもー、心臓に悪い冗談はやめてちょうだい」
マヤ 「そんなにひどいんですか?普段の葛城さんの料理って」
リツコ「あれは性格の問題ね、きっと、 うっ!」
マヤ 「どうしたんですか?」
ミサト「あ、そのおつまみは」
アスカ「ミサトお手製」
リツコ「すっかり油断してたわ」
シンジ「マヤさんもリツコさんちで料理とかされるんですか?」
マヤ 「少しはね、でも私は、料理するより料理される方が好きかな?」
シンジ「え!?」ミサト「こらこらw なに言ってんの、子供の前で」
マヤ 「?」リツコ「ごめんなさい、そういう意味じゃないからw」
アスカ「どうしてネルフってこう天然ばっかり集まってるのかしら?」
夏コミ行ける人裏山。リツマヤ本買いたひよ。
マヤ「夏の祭典…ですか?」
日向「うん。そう」
青葉「マヤちゃんは行かない方がいいと思うけどなぁ…あそこ、人すごいし」
マヤ「そんなに大規模なお祭なんですか?」
日向「うん、そうだね(一応)」
青葉「もう人だらけで酔うよ。それに体密着するし…建物の中で熱中症なるし」
マヤ「そうなんだ…大変そう」
日向「まぁ、そういう訳だからさ」
青葉「俺達は行って来るよ、戦場に…」
マヤ「行ってらっしゃい」
リツコ「あら?他の2人はどうしたの?」
マヤ「夏の戦場に行ったそうです」
リツコ「あぁ、そう…もうあの季節なのね」
リツマヤ本出すサークルなんてあるの?
来年なら自分が出してそうだ
間に合わなかったのね;
リツマヤはどうしても少なくなっちゃうよね。
描かれても表紙チルドレンだと発見も困難だわ;
うんにゃ、距離的に行けないからさ。
来年からは近いとこに住むから出られるなと思って。地方イベントでリツマヤ出してもなんだしなぁ…
今回の天狗のつづらはASKA TRIAL3だからリツマヤはどうなのかな…
リツマヤは少ないが、マヤならあるな
明日、行ってくるよ
マヤに会ってくるよ
マヤだけは寂しいなぁ、今年は69ネタかw
ぐううあああ、描きたいっ…99.9999ネタ描きたいっ…ぐはっ
コミケ行くなら中身確認してから買えるんでないかい?
69は監督の確信犯ってことだよね?
中には落ちも釣りでもなく本当にリツマヤの69を描くサークルとか無いだろうなw
冬月「ある日を境に伊吹二尉は全くアレを言わなくなったな」
ゲンドウ「ああ」
冬月「つまらんな」
ゲンドウ「ああ、全くだ」
冬月「伊吹君、明日の天気はどうだね?」
マヤ「快晴、99.きゅうきゅうきゅうきゅうきゅうきゅうパーセントです」
冬月「明後日は?雨天、降水確率は99.きゅうきゅうきゅうきゅうきゅうきゅうパーセントです」
冬月「…今晩の赤木君とはどうかね」
マヤ「69です!ハッ///」
某夏の祭典場所…
青葉「あいつちゃんと買ってきてくれたかな…マヤちゃんの」
日向「あの子達なら大丈夫だと思うよ、僕の葛城さんのも…」
ケンスケ「ただ今戻りました大佐ぁ!」
トウジ「暑くてたまらんわぁ…」
日向「2人ともお疲れ様、ごめんねこんなのに付き合わせちゃって」
ケンスケ「いえ!大丈夫であります!」
青葉「すげぇ、すげぇよお前ら…完璧じゃないか…」
トウジ「ロン毛たいちょお、ホンマですか」
青葉「おう!今日から2人は格上げだ!」
ケンスケ「光栄でありまするるるッッ!」
トウジ「ホンマっすか!ありがとうございます」
日向「じゃあ、2人には今度好きなNERV職員のブロマイドでもあげよう」
ケンスケ「やったぁ」
トウジ「あざす!」
加持「おっ、これはいいものを聞いたな…早速本人達に報告しないとw」
箱根海賊船 船上
アスカ「うーーーーーーーーん! 涼しくて気持ちいいー!」
シンジ「マンションの周りは焼け付くほど暑かったのに、不思議だなぁ」
リツコ「湖の水面が夏の日差しに晒されて、物凄い勢いで蒸発しているの」
マヤ「だから湖の上にいると舞い上がる水蒸気がどんどん熱を奪うんですよね」
ケンスケ「いわゆる気化熱ってやつだよね」
レイ「でも・・・一部だけ熱が高まってる場所もあるわ」
シンジ「そんなトコあるの?」
トウジ「委員長のべんとう、今日もかわええなぁ」
ヒカリ「そ、そう?」
トウジ「べ、べんとだけやなくイインチョの帽子もよう、似合うとるで」
アスカ「あーあー、やってらんないわ」
ミサト「あー、あつい、リツコー!ラウンジでビールでも飲みましょうよ」
マヤ「いきましょ、センパイ!あっ!いつのまにかこんなに太い腕にっ」
マツコ☆デラックス「あら、私はマ・ツ・コ☆ 間違えないでちょうだい」
加持「変わり身の術か、ナカナカやるな」
レイ「リリス・・・?」
ミサト「なーんでひとりだけ勝手に船内戻ってんのw」
リツコ「お互い日差しが気になるお年頃でしょ、帽子だけじゃ防げないわよ」
マヤ「こんがり日焼けしているセンパイって想像できないですね」
ケンスケ「ねんがんのブロマイドを手に入れたぞ!」
トウジ「おー、どれ、みせてみぃ」
ケンスケ「これは本当にお宝だぞっ」
トウジ「どれどれ…うぉおぉぉお!モーレツぅ!!」
アスカ「アンタらバカぁ?何ブロマイド見てハァハァしてんのよ?」
ヒカリ「あっー!鈴原ぁ!それ…なっ!何よっ!不潔ぅっ!…(でもチョット見てみたい…」
トウジ「イインチョ、見せたるわ!ホレホレ!」
ヒカリ「ちょっ!やめなさいよぉっ!(きゃあ…マヤさんとリツコさんがチョメチョメしてるぅ…)」
アスカ「アンタ!コレどこで手に入れたのよ!」
ケンスケ「とっ、通りすがりの職員に…」
加持「はいはい、没収するぞー」
加持「まいったね、子供にこんなもんでまわせちゃダメだろ」
ミサト「うっへー、マジでこんなのみてたの?」
加持「ま、俺たちのコレクションと比べたら」
日向「まだまだですよね(眼鏡キラリッ)」
リツコ「マヤ!」
マヤ「はいっ!」
リツコ「イくわよ!」
マヤ「はぁいっ!」
…
マヤ「…でもぉ、実戦は無理ですぅ;」
リツコ「大丈夫よ。私にしがみついてれば迷子にもならないし汚れないわ…多分」
マヤ「ひぇ…でっ、でもぉ…こんなに並んでるし…」
リツコ「私を…信じて?」
マヤ「せんぱぁい…v」
ミサト「こんなとこでよく堂々と百合の花咲かせられるわねぇ!カメコが撮ってるわよ…」
ケンスケ「ブロマイドは没収されちゃったけど今度は自分で撮るから大丈夫だなっ」
トウジ「せやな!」
大手に行列中…
リツコ「…」
マヤ「…」
リツコ「…マヤ、この際だから何か聞きたい事、言いたい事はある?」
マヤ「えっ、何ですかいきなり」
リツコ「ネタが無いのよ…いや、マヤといられるだけで嬉しいわよ?でも、何か退屈じゃない?」
マヤ「うーん…会話が無くなると少し寂しいですねぇ。それじゃあどうしよっかなぁ。何を聞こうかな…」
リツコ「下ネタでもOKよ、こんなにガヤガヤしてるし。周りが気になるなら耳元でもいいし」
マヤ「…じゃあ、耳元で」
リツコ「ええ」
マヤ「…青葉さん達が悶々とした表情で見てます」
リツコ「…!…彼等だったのね、やたらマヤに接近してくるかと思ったら…呆れたわ」
マヤ「でも先輩のおかげでどこも触られてませんよv」
リツコ「それならよかったわ。本当によかった(ホッ」
マヤ「先輩には時たま触られてましたけどねw」
リツコ「だぁって、ねぇ?w」
マヤ「うふふv」
リツコ「ふふv」
青葉「チッ、既に赤木博士に気付かれてたか」
日向「しょうがないよ、マヤちゃん一筋だしそうじゃないと立派なボディーガードは勤まらないよ…ましてやこんな誰が来るかわからない場所ではね…」
素敵なリツマヤ本はありますたか?
今時リツマヤ本なんて無いでしょ
さみしいね(´・ω・`)
既出過ぎるが天狗のつづらの描くリツマヤは割りと好き
ハッピーな感じな好き
わかるわかる、可愛いよね。リツコもマヤも幸せな感じ。
ほんといいカップルに描いてくれてるよw
天狗のつづらは前スレでもうpしてくれた神がいてそれ以来機会があれば買いたいと思ってます。
通販か同人売ってるところに買いに行こうかと。
あ!でも中身が確認出来ないか、どれにリツマヤが載ってるのかな?よかったら教えてエロイ人。
覚えてるのだけ書いとくよん
ASKA TRIAL1、2、
メリーボックス
タワーリングインフェルノ
えれCTION
表紙にミサトとアスカが描いてるやつにはリツマヤはないけど、マヤの面白いシーンあり。
あとマヤがチ○ポ連呼するのは覚えてないわー
他にあったらおせーてもっとエロいひと!
650 :
648:2009/08/17(月) 01:01:09 ID:???
>>649 トン!!でつ
早速通販おあ買いに走りますw
第一発令所
マヤ「もう、センパイv」
リツコ「マヤったら、フフッw」
冬月「…最近平和だな」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「つまらんな…」
ゲンドウ「ああ、全くだ」
飲み会、一次会、後
ゲンドウ「二次会に行くぞ」
冬月「伊吹君、君も来たまえ」
青葉「伊吹二尉は新婚ですから、二次会誘うのは酷ってもんですよw」
日向「ええ!?でも二次会は!(キャバクラじゃ?)」
ゲンドウ「行くぞ、キャバクラへ」
マヤ「え、私、そんな所行けません!」
ゲンドウ「来い!命令だ」
マヤ「(そんな)…」
ゲンドウ「それと、店に入る前にこれを着けろ」
マヤ「なんですか?これ?」
ゲンドウ「見ればわかる」
マヤ「見ても解りません…」
冬月「それはナベシャツと言うものだ」
マヤ「ええぇぇ?!;」
ゲンドウ「上戸もホマキも着けていた。問題無い」
冬月「女子同伴だとキャバ嬢が気を使うからな」
マヤ「…そ、(そんなぁ…)」
キャバクラ
キャバ嬢A「いらっしゃ〜〜いい、まぁゲンさんにコウゾウちゃん。お久しぶりね」
キャバ嬢B「三日も開けるなんてお見限りだったじゃなーい」
日向「(そんなに通ってるのか…)」
青葉「(ゲンさんって言った子、レイに似てるな…)」
ゲンドウ「今日は部下と息子も連れて来た」
キャバ嬢C「息子さんも〜珍しいわねw」
ゲンドウ「社会勉強させてやってくれ」
キャバ嬢A「息子さんって??あ!貴方ね!目元がゲンさんそっくりよ!」
マヤ「ぇ!えぇえぇぇ;…(ガーーーーーーーーン!!)」
キャバE「可愛いぃぃ!!なんか専門学校生みたいねw」
青葉「そう言えば、どことなくシンジ君に似てるかもな」
マヤ「えぇぇぇ;」
日向「(マヤちゃん→シンジ君→碇指令。かぁ;)」
冬月「まだ童、いや、一人しか知らないから可愛がってやってくれ」
日向「(うわ〜副指令キャバクラ来ると人変わるな;)」
キャバ嬢C「なになに〜?じゃぁお姉さんが教えてあげちゃおうっかなぁw」
キャバ嬢B「や〜私もv!」
マヤ「そ、そんな、わた…ぼ、僕には…妻が…」
キャバ嬢D「またまたぁ〜硬いこと言っちゃって可愛いw」
キャバE「カタイのはアッチだけにしておいて!w」
マヤ「なっ!触らないで下さいぃぃぃ////////(うわぁぁあaあaaaん)」
キャバ嬢E「あ、赤くなった!可愛いぃぃぃ」
冬月「おいおいこっちも忘れないでくれよw」
日向「(マヤちゃんモテモテだな;)」
青葉「(キャバ嬢にはああ言う童○っぽいのが受けるのかな。俺達ってスルーされてる気がするし;)」
赤木邸
リツコ「ただ今。はぁ〜(今日はマヤが指令達と飲みだったから仕事に時間が掛かったわヤレヤレ)」
マヤ「うぅぅ@@;」
リツコ「なに?どうしたの?マヤ!うわ、お酒くさい」
マヤ「ひぇんぱいひ@@;気持ち悪いですぅ」
リツコ「どうしたのこんなになって、うん??(これは!名刺、キャバクラ?何?しかも5枚も!!)」
マヤ「ぼ、私はなんにもしてないですぅぅ」
リツコ「なんにもって;;あ!(ポラロイド写真まで、何?この両手に華状態!!メ)」
マヤ「ぅぅっぷ、トイレ、トレイ」
リツコ「(『今度同伴してくれる?』『今度デートしてねv』…メアドまで…マヤ、私という者がありながら女遊び?メ;)」
第一発令所
リツコ「(ピリピリ)メ」
マヤ「(イライラ);;」
ミサト「…;」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「いえ、ちょっとセンパイに誤解されちゃって;」
ミサト「随分長いみたいね?二人がピリピリし始めてもう5日よ」
マヤ「ええ;説明しても中々分かってもらえなくて、ハァ〜」
ミサト「辛そうね;」
マヤ「ええ、まぁ、色々と(なんかもうぅぅ、絶えられないですぅぅぅ);」
ナベシャツといふものが気になったから調べてみた
意外と高ぇwwww
でも便利な物だとわかった
便利か?w
マヤちょむはなかなか美少年の素質があるwスレていない感じがお姉様にはたまらんだろw
名刺の中には『抱いて下さい』と書かれていたものがあったとか無かったとかw
夏休みが終わってしまった。また通勤ラッシュの日々。
通勤と言えばマヤだが、彼女は低血圧なんやね。
へぇー、そうだっけ。
リツコ「マヤ、起きて」
マヤ「うー…」
リツコ「マヤぁ?」
マヤ「…うぅ」
リツコ「…」
マヤ「…ぐぅ」
リツコ「(どうにかならないかしら、コレ)」
低血圧って貧血以外の症状ってこうですか?
よくわかりません><
でもマヤたん低血圧を感じさせないほどがむばてるじゃまいか!
通勤であくびしてなかった?マヤ
夜更かし派で朝眠いのかもしらんがw
夜更かし…( ゚д゚)ハッ!
リツコたんと…夜更かし…w
新劇で夜更かし、センパイとなのかマヤ単独での夜更かしなのか?
そこは妄想に任せましょう。
リツコの妄想でもして眠れなかったんじゃまいか
リツコ「マヤ・・・知ってる?」
マヤ「むにゃ・・・?」
リツコ「私も昔から血圧低いけど、寝起きはスッゴクいいのw」
マヤ「・・・?」
リツコ「低血圧と寝起きは科学的に何の関係もないのよ、早く起きなさーーーーい!」
マヤ「ひいいいいいいいいい」
リツコ「ほら、目が覚めたでしょ?おねむちゃん♪」
マヤ「せんぱいの・・・ばかぁ・・・」
リツコ「うふふふ」
冬月「人間年取ると睡眠時間がドンドン減るからな」
ゲンドウ「単に肉体的疲労を伴う運動時間が減るだけだよ」
冬月「・・・(俺が良く眠れるのもお前にこき使われるお陰だよ)」
ゲンドウ「・・・(俺のお陰でぐっすり眠れている事を感謝して欲しいくらいだよ)」
マヤ「せんぱい白衣以外にも白いお洋服たくさんお持ちですね」
リツコ「・・・肌が薄くて紫外線に弱いからよ」
マヤ「では、(バサッ)これで出勤しましょう」
リツコ「マヤ・・・ビーチパラソルとかどこで手に入れたの?」
休み時間
日向「…(ムフフ」
青葉「…(ウハウハ」
マヤ「…(ドキドキ」
ミサト「なーんか皆静かね…」
リツコ「こないだの戦利品を読んでるだけよ」
マヤ「ふわわわわぁぁ…」
リツコ「眠そうね」
マヤ「眠いですぅ…」
リツコ「コーヒーでも飲む?」
マヤ「そーですねー、いただきますぅ」
リツコ「ちょっと待っててね、できるだけ早く作ってくるから」
マヤ「?…ふぁぁぁい」
マヤ「(先輩、どんなスペシャルなコーヒー作ってきてくれるのかなぁ)」
リツコ「お待たせ。ちょっと目を瞑って頂戴」
マヤ「ふわぁぁ、こうですかぁ」
リツコ「そう。…本当に無防備なのね」
マヤ「そうですかぁ…」
リツコ「あと、びっくりしないでね。大惨事になりたくなければ」(カップのコーヒーを口に含む
マヤ「ふぇ?なっ……んぐぅ…むっ…」
リツコ「……ふぅ、これで眠気は取れたんじゃない?w」
マヤ「ぷはぁ……にが」
リツコ「ブラックよ。煎り立ての。眠気覚ましにはもってこいでしょ」
マヤ「えへへ、まぁ…そうですけどぉ」
リツコ「ふふふ」
マヤ「…あっ、また眠気が」
リツコ「こらっ、次は違うとこから入れるわよw」
マヤ「あぁんっv口からがいいですぅ…」
ミサト「…皆が見てるの知ってるのかしら」
日向「恋は盲目、ですね」
青葉「いいなぁ…」
冬月「平和だな」
ゲンドウ「見ればわかる」
赤木研究室
ミサト「おっつ〜♪リツコいる?」
リツコ「あら...ミサト」
ミサト「何写メ見てニヤニヤしてんのよw」
リツコ「あぁ、これ?」
ミサト「はっは〜ん。この子ね、あんたが最近ご執心だっていう」
リツコ「そうよ。カワイイでしょ?」
ミサト「また随分と華奢ねーw」
リツコ「それはこれからよ。あんまり会えないから、余計に可愛くてw」
ミサト「幸せそうに撮っちゃって〜w
一緒に住めば...ってマヤちゃんいるか...」
リツコ「そうね無理よ...
初め司令に連れて行かれた時は、嫌だったけど、すっかり癒されちゃってるわ」
日向「マヤちゃん、こんな所でどうしたの?」
マヤ「!!(ダダダ)」
日向「マヤちゃん!」
ミサト「?日向君、どうしたの?」
日向「今ドアの前でマヤちゃん泣いてて...
声掛けたんですけど、走ってっちゃいました。何かあったんですか?」
リツコ「!!...今の話!」
ミサト「聞かれたわね...マズイわwじゃ、頑張って〜んw」
リツコ「ちょっ、ミサト!」
マヤ「先輩も...司令とキャバクラ行ったんだ。先輩の事だから、素で口説いても簡単に落ちる...
先輩嬉しそうだったな...(グスン)私、身を引かなきゃ」
赤木家
リツコ「マヤ?帰ってるの?電気つけるわよ?(パッ)
...マヤ...ネルフ内探し回ったわよ」
マヤ「先輩...あの、今まで大変お世話になりました!
短い間でしたが、私幸せでした!」
リツコ「ふぅー、やっぱりあなた、研究室での話聞いてたのね」
マヤ「...!先輩...その方とお幸せに...」
リツコ「あのね、....写メ見る?」
マヤ「見れません。先輩が、他の人と幸せな写真...」
リツコ「人じゃないのよwほらっw」
マヤ「...えええぇ!?猫!」
リツコ「ねっw司令にペットショップ連れて行かれて、
生き物の売買なんて大嫌いなんだけど、やっぱり可愛くてw
マヤ、アレルギーあるみたいだから、家では飼えないわ」
マヤ「ふぇーん...よっ...良かったぁ...わた...し、もう別れるのかと...おもっ思って...」
リツコ「(ギュッ)そんなの有り得ないわ」
マヤ「...先輩...」
リツコ「猫はいいのよ。マヤがいるし...」
エレクトラさんは低血圧だったけど、マヤも低血圧だっけ?
リツコとマヤはレズなのか?
>>673 半年ROMってろってのはこういうときに使う言葉なんだろうな…
ネルフが戦略自衛隊に壊滅させられたから、リツコやマヤ、そして生き残った人達は新しい就職先見つけないとな。
マヤ「(何か暇だなぁ…何か面白いことないかなぁ…)」
ミサト「日向くんこれお願いね」
日向「はいっ、了解しました」
マヤ「(…日向さん、なんかわんこみたい…柴犬ってとこかな)」
冬月「青葉くん、今度どうだい?これでも…(クイッ」
青葉「いいっすねぇ、またいいとこ連れてって下さいよw」
マヤ「(青葉くんも何か犬っぽいけど…何だろう。アフガンハウンド?かダックスフントかな)」
リツコ「マヤ、ぼ〜っとしてどうしたの?」
マヤ「先輩は…やっぱり猫って感じですねw」
リツコ「やっぱり、そうかしら?なんてね」
マヤ「えへへ」
リツコ「…うーん、マヤは仕事では犬って感じで、甘えるときは猫って感じかしらv」
マヤ「もー!何ですか、半獣みたいじゃないですかw」
リツコ「半獣!…確かに貴女は半獣よねぇ…」
マヤ「…えっ、そうですかぁ?」
リツコ「そうよぉ、すっごいんだからぁ…もう、ねぇ…v」
マヤ「そっ、そんなにですか…(ひえぇ、そんなにケダモノになってたのかな…)」
リツコ「今日は私もケダモノになろうかしら?フフフ」
>>677 私、センパイについて行きます!とかいって、どうするんだろ?二人
どっかのブログだかにマヤがストリップ劇場で働いてリツコがマネージャーだとか
言う、超ぶっ飛んだ小ネタ?が青葉視点で書かれてたけど、ある意味逝き過ぎてて笑えたw
それどこ?読みたいw
>>679 Wikiか何かに、リツコはゲンドウに射殺されるとか書いてあったけど・・・。俺が思うにマヤはネルフ壊滅後は、普通にOLやってるって感じかな。いつかまたリツコに再会出来る事を信じて。
>>681 まごころ見てないんか!見てないんか!(げしげし
OLって…あれで一応、天才リツコが見込んだ若き俊英科学者、がちの理系エリートの筈ですが。見えないが。
確かミサトが戦略自衛隊に殺されるのはガチっぽいな。
>>680 スマン、ブックマークしてなくて;
赤木リツコ、とか伊吹マヤ、リツコ、マヤとかでぐぐっていたら偶然ハケーンしますた。
LCLになるってこたぁサルベージだって可能でしょ。
でもミサトは『殺される』から、結局補完されたかどうかはわからんね、でもレイはいたよねあのシーン
…みんな補完されたことにしちゃおうかw
まぁ、新劇はこれからどのように終劇を迎えるか全然わからんし、
今のところまごころよりは幸せかもしんないよね
…やっぱりリツマヤに期待
ネルフ壊滅後
マヤ→大学の理系教授
日向→システムエンジニア
青葉→電化製品を開発する会社に転職
冬月→どっかの大学の名誉教授
ゲンドウ→不明
リツコ→ゲンドウに射殺され死亡
ミサト→戦略自衛隊との抗争で命を落とす。
リツコ撃たれたけどLCL化してったよね。死ぬ前に補完されたってこと?
死んでから補完てされないよね?
詳しい方おながいw
もー誰かが迎えに来た時点で補完されたでいいよぉ
リツコとマヤが眠る時って、リツコがマヤに腕枕?
マヤがリツコに腕枕?
どっちのイメージ?
リツコやミサトが行ってた大学の偏差値は東大や早稲田、慶應には及ばないんだろ?
>>691 やぱ、どうしてもマヤがリツコに甘えるイメージだな
一見、マヤは童顔だし、リツコはクールで
逆でも萌えるけどねw
マヤ「はぁ〜センパイ早く帰って来ないかな(出張からもう4日)…」
プルルルルルル
マヤ「はい、センパイ!」
リツコ『マヤもう寝る頃よね?今日はちゃんとご飯食べた?』
マヤ「はい、一応食べましたけど(食欲無いし、一人じゃ作る気がしなくて)」
リツコ『そう、栄養のバランス考えて食べなきゃダメよ』
マヤ「はい…(カップラーメンなのは内緒)、どうです?そっち」
リツコ『そうねぇ、まだちょっと掛かりそうだけど』
マヤ「そうですかぁ、(いけない、モロに落ち込んだ声出しちゃった)」
リツコ『ゴメンなさい。早く帰れるようがんばるから、良い子にしててw』
マヤ「ふぁい…(寂しいよぉう)センパイ」
リツコ『なぁに?』
マヤ「呼んでみただけですぅ」
リツコ『何?甘えて、フフッw』
マヤ「(優しいけどセンパイの声はそれでいて色っぽい)センパイ…大好きですv」
リツコ『な、何よあらたまって///』
マヤ「センパイは?」
リツコ『えっ、私はぁ;/////こっちはまだ明るいのよ////』
マヤ「センパイ…センパイ…」
リツコ『?!っちょ!!/////////マ、マヤ??』
マヤ「センパイの声聞いてたら、なんか…センパイ…ぁ…」
リツコ『っちょ、っちょ;;;マヤ///////////(ドキドキ)』
リツコ「(遠距離恋愛のカップルが電話で、って聞いた事あったけど、ビックリしたわ;)」
リツコとマヤだったらどっちが胸大きいんだ?
発令所
マヤ「(先輩…先輩が出張中ってだけなのに、こんなに喪失感があるんだ…)」ぽちっ
ジョーン(MAGI起動音)
マヤ「はぁぁ…」
マヤ「…(早く帰ってこないかなぁ先輩…はぅう…)」カタカタカタカタ…
「…(寂しいよぉ;;…寂しい…)」カタカタカタ…
「…ぐすん」カタカタカタカタ…
ミサト「…マヤちゃん?おーい、マヤちゃん」
マヤ「…ぐすっ、ひぐっ…」カタカタカタ…
ミサト「(泣いてるにも関わらず、手はしっかり仕事してるのね……って、何これ?)」
モニター『先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩…』
ミサト「『先輩、お元気でしょうか。私は今とても寂しくてたまりません。
どうしたらこの寂しさを紛らわすことができるのでしょうか。特に、いつまでたってもあの日の夜の事が忘れられなくて、
こうしてモニターの前で1人寂しく××××をするかしないかという瀬戸際に立たされています。
何とかまだ自我を保っていますが、これが続くかどうかは分かりません。
先輩も私と同じ、こんな気持ちだと信じています。先輩のことなので、
1人で耐えて耐えて耐えまくっているのが想像できます。嗚呼先輩に早く会いたいです。
それでは、私はまたいつものように仕事モードに戻ろうと思います。では。』」
マヤ「!!!/////////ななななっ、何朗読してるんですか葛城さん!しかも全部!」
ミサト「はぁ〜、若いっていいわねぇw」
マヤ「ちょっと、今のは極秘事項ですからね、ゴ・ク・ヒ・事・項ですからッ!!」
ミサト「私は黙ってるわよん♪」
マヤ「よかったぁ…」
科学者ナオコ「あははははっ、これ面白いわねww」
女ナオコ「MELCHIOR、勝手に他のコンピューターに流すのはやめなさいよ」
母親ナオコ「こんなにリっちゃんの事を思ってるくれてるのね…(うるうる」
アスカ「リツコの胸っていい形してるわよね」
リツコ「ありがとう、確かに胸は大きさだけじゃないのよ」
マヤ「個性的なのは顔と同じですよね」
リツコ「貴女、NERVの大浴場で他の女性職員見てると思ったら」
マヤ「エヘッ」
アスカ「ミサトとかってうつぶせになるとカナーリ垂れるのよねぇ」
リツコ「素直にでかいと言えばいいじゃない」
アスカ「この前なんか寝ぼけてペンペンを挟んでたわよ」
日向「ゴクリッ」
個人的には
ミサト>リツコ>マリ>マヤ>ナオコ>ユイ>マユミ>マナ>アスカ>ヒカリ>レイ>シンジ
だと思ってるよん
リツコ「自家発電はマヤの十八番よ!キャラが被るとあれだし、禁欲的に出張中過ごすわ」
最後シンジってw
マヤ「ぅわぁぁぁん!私はこんなにもセンパイの事を思って毎晩…なのにセンパイは平気なんですねグスン」
リツコ「歳の差もあるんのよ;マヤもう泣かないで」
マヤ「じゃあして下さい」
リツコ「(そんな;頼まれてするもの;)愛とオカズ頻度は違うわ」
マヤ「違いません!」
リツコ「;;」
加持「上手くいかない時にいらいら出来るのも幸せな事だと思わないとね」
マヤ「努力します」
ミサト「よく言うわ、このクチがw」
加持「いててててて、 ほらねw」
マヤ「はい^^」
何故ミサトは、リツコに対してタメ口なんだ?リツコの方が一歳違いだけど一応先輩だろ。
リツコは11月ミサトは12月だから一歳違の同じ学年なんじゃじゃまいか
冬月「そんなことをいったら私の立場がないじゃないかw」
リツコ「先生は・・・わたしと違って心が大きい方ですから」
マヤ「センパイもおせj(むぐむぐむぐ)」
リツコ「では失礼します;」
冬月「ウム、またな」
リツコ「ダメじゃない、副指令はデリケートな方なのよ」
マヤ「全然そんな風にみえませんけど?」
リツコ「男はね、やせ我慢で出来てるの」
マヤ「センパイもそうですよね」
リツコ「っほっほーw 後でみっちりお仕置きよ」
マヤ「ひいぃぃぃぃぃぃ」
MAGI内部
リツコ「えぇっと...あのコードはどの辺りに貼ってあったかしら(ゴソゴソ)」
マヤ「見当たらないですねぇ(ゴソゴソ)」
リツコ「ちょっと、マヤ。私の白衣めくっても無いわよ」
マヤ「先輩のおしりちゃんはありますよぉww」
リツコ「〜っと、…これかしら?」
ボフッ
マヤ「ふぇぇ〜?!」
リツコ「あっ…マヤ、大丈夫?!」
マヤ「せんぱいのひっぷあたっく…幸せですぅ…vv(バタン」
リツコ「もう、マヤったらw(私がアタックしたんじゃなくて貴女から当たってきたんじゃないのw)」
マヤ「うふふふw」
日向「・・・・・」青葉「おまえもいちいち固まるよなぁw」
ミサト「ねぇ、日向くんって女の人苦手な感じ?」
青葉「うーん、そういやデートの話とかは聞いたことないっすねー」
ミサト「日向君♪」日向「あ、はっ、はいぃ!」
ミサト「今日仕事の後、空いてる?」
日向「え? ええ!もちろん全然空いてます。何にも無いです。完全にフリーです。」
ミサト「いつも頼みごとばかりお願いしてるから帰り、(耳元で)おごるわよん」
日向「(;@ω@)=З・・・」
青葉「いいんですか?」
加持「ん?あいつか?ああ見えて尻軽じゃないんだよ」
アスカ「ほんとにぃ?」加持「こら、盗み聞きすんなよー」
ミサト「あらリツコ・・・」マヤ「日向さん、こんばんは」
リツコ「ダメよ、部下をつまみ食いしちゃw」日向「え?え?(@ω@;)」
エヴァ2じゃミサトは日向とやっちゃってるからなw
天狗のつづらの日向はすごいよなwww
日向って、オリラジの藤森に似てるよね。
ミサトの出汁とか?
良かったら教えて下さいな
>>715 そう言われてたけどそうでもない気がするなぁ。
NERV廊下
マヤ「いっ…痛っ!…っあ…」
リツコ「大丈夫?マヤ…」
マヤ「一応…大丈夫ですけどぉ…」(胸元ゴソゴソ
リツコ「…?……あー、アレね」
マヤ「あぁん、やっぱりワイヤー折れて突き出てきてますよこれ;;」
リツコ「マヤ、それ気になるなら私のブラ貸すわよ?研究室に着替え用で置いてあるわ」
マヤ「えっ、いいんですかっ?!じゃあお借りしますっv」
リツコ「…でもサイズ、合わないかしら」
マヤ「あるだけマシです!それじゃー行きましょおv」
リツコ「…え、ええ…(って、いつの間にか主導権握られちゃったわ)」
マヤ「先輩、私ネルフ辞めて新しい仕事探そうと思ってるんですけど・・・。」
リツコ「あら、それは残念ね・・・。でもそれはあなたが決める事だから仕方ないわ。」
マヤ「先輩と離ればなれになるのは、辛いですけど、もう決めた事なので・・・。」リツコ「再就職の事なら心配しないで。私の知り合いに会社を経営してる人が何人かいるから。」
マヤ「今まで有難うございました。時間か空いたら、顔見せに来ますので。」
リツコ「楽しみにしてるわ。いつでもいらっしゃい。」
>>649 いまさらだけどマヤが連呼するやつは
ネルフの1番長い日ってタイトルだね
_/ /_,ィ / ヽ__
/´ フ´/´, / /,イ/`l
彳'´ ,ィレ/ / ィ ,イ / / /,/-<〈
/ィ'′ | ハ レ'ゝハ,A_ル! /!/! / , リ 技術開発部技術局第一課
"ヘ ,イ ヽ_' `Iijー゙ヽ{ __/ ィ/, ノ E計画責任者・赤木リツコが
>>724GETよ!!
',"-ヘ/〈〉 /タ´//レ'
__/`ゝ ';:ヽ ._j/l ´
/ '.、 ';::ヽヽ `"ィ´ノリ _
/ __ i ';::::Y::i> イ ´ 「 ̄ ̄ ̄:l,ヽ
/''´ 、 | ';:;イ ヽ \_ |ERV :| _`)
\ └- 、 !^!:ヽ ヽ ヽ | |´__ 〉
: 、. ヽ _ノ`トJ ..:〉_/ ,ハ____ | |´ _ }
: ヽ::.. /:ハ i:i! ::::i ヽ / '_, } `ー--┬'に. ,!
\:::/:/:::| |:i! ::::| ,/ ,'丿_/_ -'] | イ
碇シン
>>2君 逃げてばっかりじゃ駄目、いい加減目覚めなさい
>>3サト …貴女もね、いい加減父親から卒業なさい。大人でしょ?(プ
碇
>>4令 じーさんは用済み…レイが言っていましたわ(ワラ
日向マ
>>5ト君 知ってるのよ、貴方がミサトをオカズにしてること(プププ
渚カヲ
>>6君 シンジ君とお幸せに。
霧島マ
>>7さん 貴女…誰かしら?残念、戦自は今必要ないのよ(プゲラ
マ
>>8 I need you.
青葉「おい、聞いたか。各支部で噂の、女殺しがいるってw」
日向「あぁ...各国の女の子に口説かれまくってるらしいな。羨ましい」
加持「やあ、俺の事バレちゃった?w」
ミサト「アンタ馬鹿ぁ?wそれって、リツコの事らしいわよw
出張の度に追いかけられてるらしいわ」
日向「既婚者の魔力...ですかね?」
青葉「マヤちゃんが知ったら、大変だな」
マヤ「(聞いちゃいましたよう;;そんなのやだ...」
日向「まっ、マヤちゃんもキャバ嬢殺しだしw」
青葉「あれ以来、行く度にマヤちゃん連れて来いだもんなぁw」
冬月「碇」
ゲンドウ「あぁ、また伊吹二尉を連れて行かねばなるまい」
青葉「俺達も、お願いしますw」
マヤ「(うっわー、そっちもいやぁ;;)」
カヲル「僕はさしずめ、男殺しってとこかな?」
アスカ「バァカ、アンタはただのナルシスホモよ。それ以上は言えないわ!」
シンジ「もー、やめなよアスカぁ」
レイ「…碇君は、ぽかぽか殺し…」
アスカ「訳わかんないわよ!」
発令所
「キャーキャー」「ワー」
「センパーイ」「うはっ」「ぬおおおおおおおお」
パチッ・・・
詰め将棋をしている冬月
「やはり最近のNervはちょっと風紀が乱れとるのではないか?」
ゲンドウ「ああ、でも士気は高い。気にするほどではないよ」
冬月「それも判るが、一応国連職員という公職だからな」
パチッ・・・・・
ゲンドウ「冬月・・・先生」
冬月「ん?なんだね急にw」
ゲンドウ「・・・二歩ですよ、それ」
冬月「あ」
マヤ「副指令」
冬月「なんだね?」
マヤ「愛情って年齢で変わるものなのでしょうか?」
冬月「人間の愛情の中身か・・・愛には変わりは無いよ。いくつになってもね。」
マヤ「でも子供を育てたり、年齢を重ねてゆくと家庭での立場も変わりますよね?」
冬月「そうだな。まあ、私は独身だからどうしても理想論を語って見えるのかもしれんな」
マヤ「いいえ、けっしてそんな意味では」
冬月「わかってるよ。碇みたいに君は皮肉屋ではないからなw
喩えるなら、年を重ね、家庭や環境が変わることで慎みを覚えていくと言う事かもな」
マヤ「・・・私にはまだわからないんです」
冬月「未来に不安か・・・でも不安を抱けると言う事は希望も持ってるからだよ。」
マヤ「そうですね。お忙しい中、失礼しました」
冬月「愛情なんて人の数だけ思いも願いも違うものだ。そうだろ?」
ゲンドウ「ああ、ただしベッドに入ればやる事はひとつだ。」
冬月「相変わらずミもフタもないなぁ、碇w」
ゲンドウ「まだ彼女は愛情と情欲の境目が無い年代だ。だが今はそれでいい」
リツコ「副指令になにか言われたの?」
マヤ「秘密です☆」
リツコ「マヤw」
マヤ「えぇ、また出張ですかぁ」
リツコ「そう、今回は講師も頼まれてるわ。人材育成の促進だとかで」
マヤ「センパイの講義なら私も受けたいですぅぅ」
リツコ「ダメよw私が留守の間はマヤにここを任せるんだからw」
マヤ「出張に行く度に行った先からの付け届けが、ちょっと心配です」
ミサト「ん〜まぁ、ここは自分の相手に需要がると思って、ね?」
マヤ「はぁ;」
ミサト「その素敵な人と一緒になれたんだからさ」
マヤ「…(でもなんか不安なんですよね);」
ミサト「良いじゃないのよぉ、マヤちゃんはリツコから、と・く・べ・つ講義受けてるんだからw」
マヤ「葛城ささん…///(オヤジです!);」
加持「コウギは人の為、ゼンギは自分の為ってねw」
ミサト「;っぐ、こいつ(私以上にオヤジだわ;;)」
マヤ「/////(お二人がお付き合いなさっているのが今物凄く分かった気がしました)」
加持「講師やインストラクターは通常の二割り増しでモテるからなぁw(!)」
マヤ「センパイは講師にならなくても素敵ですぅ!;;(なんか益々心配に;)」
ミサト「(返って不安にさせたかしら;あんたのせいよ!このタコ!!)」
加持「(痛って!)リッちゃんは律儀だから心配要らないよww;」
加持の畑
ミサト「なぁに、この『家庭菜園教えます。詳細はネルフ……まで』って」
加持「いやぁ〜人材育成だよ;」
ミサト「妖しいわね;」
マヤ「ぴちゅーん」
リツコ「あんっ」
マヤ「てぃうんてぃうん」
リツコ「あぁんっ、ちょっとぉ…っ、マヤぁ」
マヤ「何ですか〜?今いいとこなのに…」
リツコ「その擬音はやめt」
マヤ「だが断(ry」
リツコ「もうっ!マヤ!今日の貴女何か変よ?」
マヤ「…ふぇぇ?何ですかぁせんぱぁい…ふわわわ…」
リツコ「…寝てたの?」
マヤ「すみません、寝ちゃってました;;」
リツコ「そっ、そう…(汗)」
リツコ「ほら、こうやってパックリと開くと、ね」
マヤ 「あああ、凄いしっとり」
リツコ「外はちょっと黒味掛かってるのに、中はピンクなのね、ぴちゃ」
マヤ 「せ、せんぱい、そんな風に舌を這わせちゃ」
リツコ「ふふ、美味しいわよ。ほーらドンドン蜜が溢れてくるぅ」
マヤ 「ああああああ、もう私も我慢できません!はぐはぐはぐ・・・」
リツコ「マヤ、お口から蜜が垂れてるわよ、はしたない」
マヤ 「ぴちゃぴちゃ、だって・・・だって・・・」
加持「どうだい?今年のイチジク」
リツコ「ええ、とてもジューシーで美味しいわ」
マヤ「センパイだけ先に食べ始めるんですもの、見せつけられる身にもなってください」
日向「くっ、変な声だけ聞かされる」
青葉「身にもなって欲しいもんだよな」
ミサト「明後日からね、出張」
リツコ「そうなのよ…」
ミサト「ん?どしたの?」
リツコ「…実はマヤが、出張すると電話で、その…」
………
……
ミサト「ああ、そんなこと、大学時代、何人かの友達に相談されたけどよくあることみたいよ」
リツコ「そうなの?」
ミサト「要は彼が浮気してないです。ってお惚気半分だったけど、あんたはマジみたいねw」
リツコ「ちょっとビックリしたのよ;」
ミサト「あんたは堅物だからねぇ〜」
リツコ「堅物で悪かったわね!(でも安心したわ;)」
リツコ「マヤ、幾らなんでもつけ過ぎじゃないかしら;」
マヤ「す、すいません;つい、その、暫く会えないかと思うと夢中になっちゃて///」
リツコ「まあ、良いけど(一週間は消えないわね。別に見られる機会も無いからかまわないけど)」
ミサト「でさー、もうほんっとウケるわよねー」
マヤ「そうですねー…んっ?」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「クンカクンカ…この匂いは…てぃうんてぃうん!先輩がいますよ近くに!」
ミサト「えっ、そんなのわかるの?(マヤちゃん、まるでリツコのわんこちゃんね…)」
マヤ「間違いありませんよ!そこの角を曲がるといるはずです!」
ミサト「ほんとにぃ?って、リツコぉ!」
マヤ「ね?間違いないんですよっ♪」
リツコ「なっ、何?どうしたの?」
マヤ「えへへvクンクンスーハー…やっぱり先輩ですぅv」
日向「うっ、羨ましいっ…僕も葛城さんの匂いをクンカクンカスーハースーハーしたい…っ」
青葉「あれはマヤちゃんだからいいんだよな。俺達がやったら只の変態でしかないぜ…」
赤木リツコって、処女なの?
ワンコなマヤ可愛いな。マヤ自身気まぐれ猫よか、忠誠な犬っぽす。
しかし、犬より猫が好きなリツコの手前どうなんだw
738 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/19(水) 19:58:33 ID:PoJa2TMu
リツコ「確かに、私は猫派だけど…」
マヤ「…(うるうる」
リツコ「…」
マヤ「…(うるうる」
リツコ「…マヤが1番だから!もうっ、そんな汚れの無い目で私を見ないでぇっ////」
マヤ「よくできましたね先輩wナデナデ」
リツコ「(逆に手なずけられてしまったわ…!)」
恋愛、実は好き好き言って攻めて来た方が有利だからな。気が付いたら貴女無しではいられない自分に。
リツコがマヤで自家発電
>>735 新劇は知らんが、残念なことに碇指令に奪われてるはず。
それでいいのだ
新劇はマヤたんに…
リツコが新劇でゲンドウと関係無いとなればマヤしか他に居ないだろ
ってかマヤにより既に処女じゃなかったりなw
猫の置物はフラグ
補完シーンと言い、猫の置物と言い、今の日本ではそれが臨界点なんだよ
マヤ「先輩…すごぉい…」
リツコ「ちょっと…そんなにまじまじと見ないでよ…恥ずかしいじゃない///」
マヤ「だってぇ、すごいじゃないですかここ…本当に…」
リツコ「もうっ…////ほらっ、もう元に戻ったわよ!仕事に戻りましょう?ねっ?」
マヤ「でもぉ…」
リツコ「意図的にはできないんだからしょうがないじゃない。痛いし…」
マヤ「…むぅ。それもそうですね…でっ、でも私…すごく感動しました!」
リツコ「そ、そう…よかったわね…///」
ミサト「たかが足の親指攣ったってだけであんなに興奮するもん?」
加持「だって、攣ってる本人は別として指があんな角度でずっと固まってるんだぜ。それに戻る時も面白いだろ」
ミサト「はぁ…私にはついていけないわぁ…そんなフェチズム」
加持「フェチとかじゃあないってw」
リツコ「人が痛い思いしてるのに勝手なこと言うんじゃなぁぁぁい!(怒」
ミサトは明らかに処女じゃないな。
流れぶった切ってごめん
今新劇の序あらためて見てたんだけどさ
リツコ、マヤの席の後ろにいるとき、直接肩に手乗せてたよ!
既出だったらごめん あまりにもうれしかったんで
TVではずっと椅子に手かけてるだけだったのに
これってフラグだよねきっと
ミサト「そうよ!悪かったわねぇー!」
加持「誰も批判してるわけじゃないさ、な?」
ミサト「くっ、ひきょうものぉ♪」
>>752 流れも何も、気にしなくてええよwむしろ流れも気にせず小ネタ投下しまくってるし
そうそう、直接手載せてるんだよなwwwwQでは何かが起こるぞ…リツマヤだぞ…
>>752 もしかして、某スポーツ選手スレかた来た方ですか?
>>752 序のどのあたり?DVD持っていながら見落とすなんて、自分
>>752>>754 まままじでかΣ(゜Д゜)
ちょっとツタヤ行ってくるわ…!
新劇では各々の関係性に救いがありそうな気がするから、リツマヤにも一瞬でいいから確信犯的なシーンが欲しいぜ
これはもうQに期待としか言えん。
Qが終わったら?に期待ですねわかりますorz
?が終わったら…
庵野先生の次回作にご期待ください!orz
実写なんて作らないでアニメオンエアして欲しい
>>754 やっぱそうだよね! 同じく気づいてた人がいてうれしいv
いつも萌えるネタありがとうございます!
>>755 いや、違うよww なにゆえ?
>>756 >>757 マジマジ!
TV放送版だとCM抜いて12分目のあたりだから
DVDでも多分そのへんじゃない??
台詞で言うと「歩いた!」らへん
これはもうQに期待するしか!
あった!シンジが最初にエヴァに乗って
リツコ「プラグスーツの補助無しで凄いわね」のところだわ
やっぱシンジ君の乗った初号機が動くか命運が掛かった時だったんで思わず
マヤに触れてしまったんでつね
>>763 そうそれ! 手前のモニター表示に気を取られてたから今日まで気づかなかったw
椅子に手を掛けるのはいつものことだし、あまりにさり気なく自然なので
気づきませんですた。ハケーンした人GJ!すぐる
金ローの時に、2年ぶりだな…とか思いながら見てたらそれ見つけてウハウハよwww
二人にとって触れ合う事は自然なことだから、と言ってみるw
>>768 うん、それ…いいっ…すごくっ…いいっ
と言ってみるww
リツコ、知らぬ間にマヤの愛にこたえていたのだなw
リアルではマヤ→リツコばかりだと思っていたが、リツコ→マヤもあったとw
毎度肩に手置かれてたらマヤ肩こりするだろうなw
でもその痛みすらカ・イ・カ・ン★
>>752 ぶたぎりって気にしていた方だったので思い出しただけです
そしてその肩こりをほぐすのはリツコ…そう、
>>328のように…
初めて手を肩に置かれた時はハッとしたよねマヤ
その前にもっと凄い事があったらどうだかわからんけど
ネルフで働いている人たちの給料っていくらぐらいだ?
順番からするとリツコの心の変化が仕事中にそれとなくマヤに触れてしまうってことからかな
大事なところでついマヤに触れてしまったことに最初はリツコ自身驚く訳ですね
で、マヤはその晩…
マヤ「はぁはぁ…せんぱぁいっ…せんぱいっ…ッ」
最初リツコに肩に手を置かれた時ゃあドキドキだたろうね
意識して仕事に身が入らんw
多分ズキズキ
オペレート中に声が若干裏返っちゃうんですね、わかります。
リツコ「マヤ!」
マヤ「はっ、ひゃいっ?!くぁwせdrftgyふじこlp」
初体験の時
リツコ「ふふふ…うぶなのね(平常心、平常心…いつものクールな私になれ!)」
マヤ「せんぱい…/////(どっ、どうしよう…されるがまま、脱がされちゃった…///)」
リツコ「マヤ…いくわよ(…とは言っても、私もするの初めてなんだけど;)」
マヤ「はいっ…せんぱぁい…(えっ、ちょっ…w…そんな…入りませっ…rftgyふじこ)」
リツコ「んぅ…マヤ…可愛いわよ(とりあえず、こんな感じかしら?)」
マヤ「せんぱいっ、…いいですっ(あぁんっ、こんなの初めてだから気持ちいいのかもわからないよぅ;声は出ちゃうけど//)」
リツコ「マヤ、すごいわ、ここ。もうこんなになってるわよ?(そう、要領はこんなのでいいのよね?ビデオで予習しておいて正解だったわ)」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
マヤ「(あんな事もあったなぁ…)」
リツコ「(マヤ、やっぱり成長したわね…)」
加持「…と、このようにマヤちゃんは赤木博士によって開発されたのである」
リツコ「勝手にナレーション入れないでくれる?(ビキビキ」
ミサト「開発局所属なだけにね♪」
リツコ「あんたも余計なこと言わない!(くわっ!」
破の手を肩に置いてる以来、初めてはどうだったのか?と思っていたけど、早速w
やぱみんな気になるよね
マヤはセンパイ大好き!で、リツコも何となくマヤが気になり始め…
どっちかの家に泊まりに行ってそれに至る。として
まずはキスからだよね?普通に順番としては
初めての経験に至るまで何度かキスはしてるんだろうし
なんて朝から考えて顔が緩んでまつ
リツコがビデオで予習している図を想像すると笑える
>>787 リツコ「貴方も笑っつるんじゃなあぁぁい!」
女の子同士の初めてなら痛くはないよね
馴初めを妄想した
Nerv飲み会
リツコの方を度々見るが、目が合いそうになると慌ててそらすマヤ
ふとリツコが移動して、マヤの隣に座る
リツコ「マヤ、気分悪い?顔が赤いわ」
マヤ「いえ、そんな...」
額・頬・首元を触られて余計真っ赤に
リツコ「やっぱり少し熱いわね。出る?送るわ」
マヤ「あっ、はい...」
リツコ「ミサト、マヤがちょっと熱っぽいから先出るわね」
ミサト「りょうか〜い。気をつけてね」
ビルの谷間の公園辺り
珍しくご機嫌な様子のリツコ
少し遅れてマヤが歩いているが止まってしまう
リツコ「〜♪ ?歩くの辛い?」
マヤ「(俯いて)...先輩、私あの......///」
リツコ「(近づいて顔を覗く)マヤ、どうかした?」
マヤ「!...あの、私...先輩の事が好きなんです///」
リツコ「私もマヤの事好きだけど」
マヤ「ち、違うんです///そういう好きじゃなくて、恋愛感情で好きって...
あぁ、私何言ってるんだろう...」
リツコ「マヤ、私も同じ意味での好き、よ」
マヤ「えっ」
リツコ「何時からかしらね、あなたを後輩として可愛いと思うのと別の感情に気付いたのは...
それ以来ずっとドキドキして...
今もしてるわよ?w」
マヤ「先輩...先輩...」
リツコ「マヤ...」
マヤ「!...んっ...(ちょっと苦い、先輩の舌熱い...)」
どっから痛いかどうかはリツコの爪の切り方で推測。
流石に入れるとなると切るだろうw
リツコだしwww
山口さんの台詞「マヤちゃんといると妙な気持ちになっちゃったり」もフラグだしな
リツコ→マヤの
人差し指と中指の爪が短い。エロいw
ミサト「リツコ最近爪短いのね?」
リツコ「キーボード打ち辛いからよ」
ミサト「人差し指と中指だけ短い方が余計打ちにくいんじゃないのぉ?」
リツコ「そ、そう;?他の指も短いわよ;;;」
ミサト「リツコ声、上ずってるわよ」
リツコ「(全部切り揃えたつもりが、無意識に二本だけ特に短く切ってしまったわ;これじゃ歩くカミングアウトよね);;」
曲がり角…
シンジ「あっ!」
リツコ「あっ」バササッ
シンジ「…すみませんっ!」(慌てて書類を集める)
リツコ「そんな、いいのよシンジ君」(書類を集める)
シンジ「あっ…」(リツコの手に触れる)
リツコ「…?」
シンジ「リツコさん、綺麗な手ですね」
リツコ「そっ、そう?」
シンジ「でも、思ったより爪が短いんですね」
リツコ「まぁ、キーボード打ちにくいし…」
シンジ「あれ?それでも人差し指と中指の爪が…」
アスカ「バカシンジ!やっと見つけた!何リツコ口説いてんのよ!」
シンジ「アスカぁ?!何でここに…」
アスカ「マヤから聞いたわよ!」
マヤ「じーっ…(キラン)」
リツコ「(マヤっ…!見てたのね…)」
「コンタクトつけるのに不便だから短くしてるのよ」と言ってみたらどうだろう
…ってリツココンタクトしてないか。
リツコは眼鏡してるからコンタクトもありかもね
リツコは遠視っぽい。
マヤ「ええぇっ!先輩コンタクトするんですかぁっ?!」
リツコ「たまに…ね」
マヤ「もうっ、危ないじゃないですかぁ。コンタクトしながらうっかり寝ちゃって目の裏に…とかってなったらどうするんですか!」
リツコ「それは…」
マヤ「私、知ってますよ!コンタクトって怖いって!」
リツコ「えっ」
マヤ「えっ」
リツコ「でも…」
マヤ「却下。先輩が危ない目に遭うのはたえられません!」
リツコ「(えっと…これって、恋人名物の『束縛』ってヤツかしら)」
なにそれかわいい
てかマヤこそコンタクトしてても違和感無いんだが…
確かに、リツコ眼鏡かけたりかけなかったりだから、
視力どうなんだろうって思ってた
リツコ「マヤ良い?」
マヤ「はい(ドキドキ)」
リツコ「そんな固くならないで、力を抜いて」
マヤ「はい…痛っ」
リツコ「ご、ゴメンなさい(中々入らないわ;)マヤもう少し開いてみて」
マヤ「はい…」
リツコ「これならなんとか(いけるわ)」
マヤ「あっ…!」
リツコ「どう?入ってる;」
マヤ「何か変な感じ、ちょっと違和感があります;」
リツコ「大丈夫、そのうち慣れるわ」
マヤ「センパイ…」
リツコ「駄目よ。動かしちゃ」
マヤ「でも何かどんどん溢れて来ます;」
リツコ「ちゃんと入ってるかしら?」
マヤ「はいvセンパイ大丈夫です。」
リツコ「そう?」
ミサト「何やってるの?;」
リツコ「マヤが最近、近視気味でコンタクトの入れ方を教えていたのよ」
マヤ「さっすがセンパイv何でもお上手です!」
ミサト「;」
思い出したけど自分の母、今は老眼(メガネなし)だけどOLの時メガネしてたって。
普段の視力は良いからパソコンに向かう時だけかけてたそうだよ
なんでなんで?
そのお茶でマヤを思い出したのは自分だけではなかったんだなwww
マヤ「はい、コーヒーはいりました」
リツコ「ありがと・・・ジー・・・」
マヤ「な、なんでしょう?」
リツコ「ジー・・・なんで猫耳なんて付けてるの?」
マヤ「あ・・・これですか?葛城さんが家に帰ったら付けなさいって」
リツコ「ったく・・・」
マヤ「気に入りませんでしたか?」
リツコ「似合ってるわよ。似合ってるから腹が立つの」
マヤ「ごめんなさい」
リツコ「違うわよw ミサトに腹が立つのw もう・・・」
マヤ「あっ・・・」
自宅で珈琲入れてもらってると亭主関白みたいだなw
ベッドでは立場が変わるんですね。わかります。
ミサト「ほれ、加持くんっ」
加持「おっ、サンキュ」
ユイ「はい、あなた。あ〜んv」
ゲンドウ「む…すまんな…モグモグ」
マヤ「どうぞ。せんぱいv…」
リツコ「ありがと、マヤv(チュ」
科学者ナオコ「…どいつもこいつもイチャついて…はしたないったらありゃしない!////」
女ナオコ「羨ましいのね」
母親ナオコ「素直じゃないのね」
リツコ「マヤ、又腕を上げたわね」
マヤ「ふふっ、今日はお休みだったんでいつもより手間を掛けたから、それだけですよw」
リツコ「そう、美味しいわよ!」
マヤ「センパイにそう言っていただけると作った甲斐がありますよ///v」
リツコ・マヤ「(もしかすると幸せってこんな瞬間?)」
ミサト「ちわー、ビールの差し入れーw」
加持「よっ、邪魔しに来たよw」
マヤ「いらっしゃーい」
リツコ「ちっ、悪魔が連れ立ってきたかw」
ミサト「リツコ(すぐ帰るから、加持君とホテル行くんでアリバイよろしくねん)」
リツコ「ミサト!(そろそろバレてんじゃないの?知らないわよ、敏感な年頃ほおっておいて)」
アスカ「どーせまたリツコの家とか言っておいて、その後二人で湿気こんでるんでしょ」
シンジ「こっちも人の事言えないと思うけど・・・」
アスカ「うるさいっ!」ポカリッ
ザバーッ
レイ「はい、ボディシャンプー」
アスカ「アンタもなんでいるのよ!」
レイ「碇君背中流すわ」
シンジ「プールで泳いでるはずが何でジャグジーになったんだろ???」
アスカ「バーーーーーーーーカッ」
赤木家
リツコ「どう?」
マヤ「・・・美味しいです!!」
リツコ「そう?w」
料理する。誰かの為に、大切な人の為に、喜んで欲しい。その顔が見たいから、ただそれだけの為に。
マヤ「ええ!!!この世のモノとは思えません!!!」
リツコ「もう、大げさねw」
貴女の笑顔が私の幸せに。キッチンに立つ私は、博士でも、E計画担当責任者でも無い、ただの女。
マヤ「本当ですよ!!この魚、小骨も丁寧に抜いてあって、お時間掛かったんじゃないですかぁ」
リツコ「料理は手間暇を掛けるだけ美味しくなるのよ?」
私が多くの人に与える影響は絶大だと誰かが言った。
けれど、貴女の為だけに費やす時間、人生をおくる事は愚かなのだろうか?
マヤ「そんな、センパイ、お忙しいのに・・・」
リツコ「ふふっ、良いのよwそんな事」
きっと、科学者の母さんなら、間違い無く反対するわね。
マヤ「なんか、申し訳ないような・・・」
リツコ「大切な人の為に時間を使う。良いじゃない?」
でも、女と女もロジックじゃないのよ・・・
マヤ「////はい、なんか、本当言うともの凄く、嬉しいんですけど////エヘヘ///」
リツコ「私だって科学者である前に一人の人間、一人の女よ?」
今なら、女として生きた母さんの気持ちが分かる気がするわ。
アスカ「キャッ」ツルリッ ドンッ
レイ「あっ」ツルツルッ ドンッ
シンジ「うわぁぁあああ」ツルツルツルッ ドシン
ペンペン「クワ?」
シンジ「ペンペン、滑る為にシャンプー撒いちゃダメだよー、イタタタ」
アスカ「シンジあんたどこに手をついてるのよ!」
レイ「あっ、この前とおんなじ・・・」
シンジ「うわああああ」
アスカ「この前ですってぇ??アンタってのは前にも」
レイ「私が押し倒されたの」
アスカ「ぬわぁんですってぇぇぇぇぇぇぇ!!」
シンジ「ご、ごかいだよーーー」
マヤ「せんぱい・・・ゴハン粒が・・・パク」
リツコ「こ、こぼれるの直接吸わなくてもいいわよ。。。場所が乳頭だし。。。」
マヤ「ペロペェロ」
リツコ「こら、ごはん食べられないじゃないモウ」
『終局の続き』でリツコが普通に乳頭って言ってたの思い出したw
ネルフの採用試験って、どんな感じの内容かな?
818 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 20:28:56 ID:U92p7mHV
箱で届いて、その箱には『evazon』
って書いてあって中には一枚の紙っきれ。
そこには、「おめでとう」の一言。
nervより みたいな事が。
採用通知か。シュールすぎるw
間違ってクーリングオフの申請に行ってしまいそうだ
ネルフで働いている人達って給料いいんだろ?
821 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 20:38:13 ID:MsHMbUb7
マヤ、髪伸ばしたらめちゃくちゃ美人になるだろうに
もったいない
もったいなくは無い
マヤはショートカットが似合ってるんだと思うが
そもそもシンジ似のボーイッシュだし
美形っていうならリツコじゃまいか
マヤ「いーんまいすぴーりっらーいずまいふぇーいす♪」
リツコ「ご機嫌ね、マヤ」
マヤ「えへへ、これ、見てくださいよw」(ゴソゴソ)
リツコ「?」
マヤ「じゃーん!先輩の黒歴史ー」
リツコ「ちょっ、ちょっと、何よそれ!?どこから出してきたのよそんなのっ////」
マヤ「えー、ちょっと物置から出てきて…」
リツコ「もっ、もうっ、ちゃんとしまっておきなさいよそれっ///」
マヤ「えへへ…大事にしまっておきますねw」
『おかあさんへ かたたたきけん リツコ』
母親リツコ「そんなものもあったわねぇ…」
女ナオコ「可愛いじゃんリツコ」
科学者ナオコ「…////」
リツコが死んだ後のマヤはどうなるんだろう?
質問厨が湧いとるな
ミサト「参ったわねー、もうこのスレの残りが無いわ」
加持「君が調子に乗って飛ばすもんだからw」
リツコ「あら失礼ね、わたしじゃないわよー」
日向「ボクはなんか変態チックだし」
青葉「ハハハハ 当たってたりしてw」
日向「ちょっ、酷すぎるよ」
ミサト「まあ怒らない怒らない」
マヤ「今戻るとなんか言われそう・・・」
冬月「遠慮せずどんどん書いていいんだからなw」
マヤ「ひぃっ」
ゲンドウ「出動だ!全員エレベーターに乗れ」
ミサト「え?」リツコ「なんで?」青葉「何で全員?」
マヤ「どうなってるんで」日向「エレベータがこんな場所に」
冬月「遅れるな、行くぞ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ガガーン
ゲンドウ「こっちだ!」タタタタタタタタタタタタ
リツコ「こ、これは!」マヤ「船の中???」
冬月「注水開始」ゲンドウ「早く各自の持ち場に着け」
日向「えーと、水位メーター!30、50」
青葉「ミサイル・レーザー・エンジン全て正常」
マヤ「ピブリダー、エキゾスカウト、シプリーOKと出てます」
日向「・・・96・・・フルゲージ」リツコ「エヴァ各機収容!ミサト!!」
ミサト「えー、なんだかわからないけど準備完了しました!!」
ゲンドウ「MJ号発進!!」冬月「発進!!」日向「えーと、発進」ゴゴゴゴゴ・・・
大月「あ、庵野さん(大汗)」庵野「やっぱダメ?」大月「円谷さんに無断じゃダメですよw」
リツコ「ふぅ、結局中止になったわねw」マヤ「じゃあ皆さんにお茶入れますー」
庵野「MJ号はコーヒーかブランデーと相場が決まってるんだ」リツコ「まだいるし」
マヤ「カントクが君にってくれたんですけど・・・」
リツコ「なになに・・・マイティジャックDVD全巻セット?」
マヤ「心配しなくてもいい、これは布教用だからですって」
リツコ「またなの・・・」
マヤ「センパイもなんですか?」
リツコ「そうもらったわw 悪くはないわよ、、、
でもね40年以上前の番組だからたぶんマヤには理解不能かも」
マヤ「つまらないんですか?」
リツコ「いいえ、つまらないとかじゃないの。
強いて評するなら・・・時代かしら?
全体的にとてもゆったりしているの。」
マヤ「・・・なるほど」(わかったようなわからないようなマヤであった)
マヤ「センパイ、今度一緒に見ましょうね♪」
リツコ「やっぱり?」マヤ「ニコニコ」リツコ「ハァー・・・」
加持「いらっしゃい」
シンジ「こんにちは」アスカ「かじさーん」レイ「・・・花?」
加持「そう、俺が農作物専門と思われてるみたいなので今日は・・・」
アスカ「すごーい!」シンジ「ラベンダー畑だ」レイ「らべんだー?」
加持「セカンドインパクトで気候が変動し、ラベンダーは壊滅したと思われてたんだ」
シンジ「はじめて見ます」アスカ「こんなお花に囲まれるなんて夢みたい」
加持「でも種の保存目的で農業試験場から試験生育を請け負ったんでね、ココでやってるわけ」
シンジ「・・・・」加持「どうしたんだい?」シンジ「カジさんも真面目な面があるんですね」
加持「言われちまったなーwww」ミサト「カージー。。。おっとシンジ君たちも着てたの?w」
アスカ「着ちゃ悪いみたいねぇ?」ミサト「そんな事ないわよ;」
加持「スイカジュースもあるから飲んでくれ」レイ「ぐびぐびぐびぐび・・・おいしい」
シンジ「綾波・・・2Lも一度に飲むとオナカ壊すよ」レイ「平気、ぐびぐびぐび・・・」
アスカ「ん?なんか物音がするわね・・・」がさごそ・・・
シンジ「日向さん!」日向「しっ!さっきこっちに怪しい影が」青葉「一応警戒の為さ」
んんん・・ガサガサガサ・・んんん・・・
リツコ「誰!」加持「なんだリッちゃんか」マヤ「キャッ!」青葉「そういうことかw」
リツコ「あんまり綺麗だから昼寝に着たのよ、悪い?」ミサト「開き直ってるし」
加持「まーまー、いいじゃないか、スイカジュースどう?」レイ「グビグビグビグビ・・・」
=教室=
シンジ「綾波ー、はいお弁当」
レイ「ありがとう#・・・・・・・おいしい」
=セントラルドグマ=
ゲンドウ「レイ」
レイ「はい・・・」
ゲンドウ「最近ちょっと肉がついたな」
レイ「問題ありません」
ゲンドウ「そうか・・・スーツがきつくなったらいつでも新調するからな」
=NERVトレーニングルーム=
ミサト「あれぇ?レイもトレーニングしにきたのー?」
レイ「赤木先生」
リツコ「どうしたの?レイ」
レイ「一番代謝の上がる運動ってどれでしょうか?」
リツコ「そうねー・・・(じろじろ、レイは肉が付いた位で丁度いいじゃないの;;)」
リツコ「マヤ」
マヤ「これからセンパイと水泳に行くから、一緒に行きましょ?」
=プール=
マヤ「はぁー今日はレイにつられてたくさん泳いじゃいましたよね」
リツコ「私は潜り専門だったけどね・・・アイタッ」
マヤ「帰ったらゆっくりマッサージして差し上げます♪」
マヤ「せんぱい…vっ…んちゅ…」
リツコ「マヤ…v…あっ…んぅっ…」
マヤ「…」
リツコ「ん…っ」
マヤ「…」
リツコ「……マヤ?」
マヤ「すぅすぅ」
リツコ「…そうね、そういえば徹夜明けだものね、私達…」
マヤ「…zz」
リツコ「(…それにしても、無邪気な寝顔ね。…可愛いわ)」
マヤ「ぐぅ」
リツコ「(折角だから私だけ楽しませてもらおうかしら)」
リツコ「……ふぅ」
りっちゃん賢者モードww
朝…
マヤ「んーっ…よく寝たぁ…」
横で寝ているリツコを見る
マヤ「あれ?せんぱい…なんで下だけ脱いでるんだろ…?確か昨日の夜はキスの嵐だけだったよーな…」
リツコ「んっ…マヤぁ…」
マヤ「(寝言言ってるw…せんぱいの寝顔、可愛いなぁ…)」
マヤ「(見てるだけじゃなんかアレだし、先輩も楽しんだっぽいから…私もさせてもらおうかなv)」
マヤ「……はふぅ」
休みの朝っぽす。シャワー浴びたら朝ごはん作ってあげるのかな?
幸せな感じだなw
でもしたばっかだと怠くて寝るかも?マヤでなくリツコじゃ
Qではリツコとマヤの食事か酒盛りシーンを入れて欲しい。
本当はリツコ(マヤでも可)の家でが良いんだけど、贅沢は言いません。
じゃあ私はモブでもいいから手をつないで歩くリツマヤを
Qで希望しますよっと
同じベッドで素の肩出したリツマヤをQできぼんぬ
じゃあ私はリツコとマヤがキスするのをQで期待しときますよっと
じゃ、オペレートしてるマヤを後ろから首の所に抱きついて画面見ている
リツコ希望しますよっと
そうだ!そうだ!ミサトとシンジ(未成年者)に大人のキスがあるんだから
リツマヤに大人なキスがあったっていいじゃまいか!
リツコ「帰ったら続きをしましょ?」付きでおながいしまつ
二人の子供が生まれた…無理だね。ゴメン
せめて、朝リツコに白衣を渡すマヤ、もしくは
リツコに白衣を着せるマヤ希望
これだけ出てるとどれか実現しそうな気がしてくるから不思議だ
じゃあ追加で使途殲滅時にどさくさにまぎれて
マヤの頭なでなでするリツコを希望しますよっと
エヴァ収容ドックヤード 「LCL注水完了しました」
リツコ「私が不在の時に備えて、今日はみんなに潜ってもらいます」
日向・青葉・マヤ「はいっ!」
どっぼーん・・・
日向「LCLって潜ってみると案外さらさらしてるんですねー」
青葉「よくそんな感想出せるなぁ」
マヤ「電化されて無いから視界は余りよくないですね」
リツコ「今日はここまでにして上がりましょう」
ちゃぷちゃぷ、ペタペタペタ
リツコ「マヤ、ウエットの後、防水ファスナー降ろしてくれる?」
マヤ「はい!」ジジジーーーーーーーーッ
リツコ「ハァー!何度着ても窮屈なのよねw お陰で軽くな・・・ってコラ!」
日向「ブッー!!」青葉「ぐはっ」マヤ「?」
リツコ「誰がブラまで降ろせといった、ブラまで・・・」
マヤ「ごめんなさいっっっ!みないでぇ〜 ぇ〜 ぇ〜」
日向「大丈夫、見たこと忘れますから;」
青葉「大きな声、エコーが返ってきてるしw」
リツコ「どさくさに紛れて胸で甘えないの!」
マヤ「エヘッ」
>>849 貴方の書く小ネタ大好きです
ちゃっかりしてるマヤたんかわいすぎるww
852 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/21(金) 18:13:41 ID:TuAXNtmX
リツコが家にマヤを呼んだ。
食事をしていて、
リツコがにやにやしながら「顔にご飯つぶついてるわよ。」
と、いい マヤが「えっ、どこですか?先輩っ」
リツコ「口についてる・・・」
マヤ「んっ・・・(先輩っ)///」
リツコ「可愛い・・・」
ちょっと遊ばれたマヤちゃんでした。
ネルフ大欲情でマヤがリツコの背中を流すシーンをQで。
マヤ「センパイお背中流しますv」
リツコ「そう?悪いわね」
マヤ「っとっ!」
リツコ「あ!///」
マヤ「すいません!手が滑りましたぁ;」
リツコ「///;」
までは望みませんがw
その大欲情でいいのか?いいよね?ww
ちょwww気付かなかったww大胆だなネルフww
リツコ「NERV大欲情…まるで混沌ね」
マヤ「じゃあ私は発情でw」
青葉「じゃあ俺は青葉城で」
日向「じゃあ僕は哀情で」
冬月「じゃあ私は有情にしておこう」
リツコ「何でこういう時に限って乗りそうも無い人が乗ってくるのかしら?(汗)」
857 :
835:2009/08/21(金) 19:25:10 ID:???
>>854 問題ありません。
マヤ「(ジィィィィ)」
リツコ「っちょ、マヤ何見てるのよ;///」
マヤ「センパイ○○○タッてま…」
リツコ「あ、当たり前でしょぉぉ///触られたら誰だってぇ///」
マヤ「いえ;センパイでも同じなんだと思うと感慨深くってつい;」
853だった。すまん。
お風呂で石鹸をつけて滑りがいい状態で肩とかマッサージすると良いでつ、マジで
赤木家でも是非実戦していただきたいと思いまつ
成る程ね…そして滑りがいい状態でs(不適切な発言があったためMAGIにより削除されました)
片思い状態の時にそんなことされたら生殺しも良い所だなww
平静を装いながらも心で悶絶する所は非常に萌えポイントではある
リツコ「マヤ、今日は(仕事)ハードだったわね。ごめんなさい」
とか言われながらw
それは心臓バクバクw
マヤの場合,顔真っ赤にして俯いたまんまかと
で、湯舟で放心してしまい上がった途端にのぼせ、期せずしてリツコに抱き留められて鼻血へと完結するんですねw
スレ進むのはやっ! あと100ちょいで埋まっちゃうのか
リツマヤ愛されてるな
NERV大浴場(欲情)
リツコ「…今日は結構ハードだったわね」
マヤ「そっ、そうですね//(はわわわ…緊張するぅぅ)」
リツコ「マヤもずーっとデスクにいて、疲れてるでしょう?肩とか凝ったりしてない?」
マヤ「そっ、そそそんなっ、大丈夫ですよっ!…んにゃっ?!!」
リツコ「やっぱり凝ってるじゃないwほら、ちょっとおとなしくしてて」
泡立てたボディソープをマヤの肩に載せる
マヤ「ひゃうっ」
リツコ「そんなに緊張しないで。これからもっと気持ちよくなるのよ?w」
マヤ「…(ゴクリ」
リツコ「さて、痛さはこれぐらいでいいかしら?」モミモミ
マヤ「あっ、はい…すみません、よろしくおねがいしまぁぁぁす!!!(ついに…私も大人の階段を上る時が来たのね…!)」
リツコ「んもう、大げさねぇw」
マヤ「んぁっ…んん…先輩…いいっ…気持ちいいですぅ…////(先輩の指が…私の肩を揉みしだくっ…)」
リツコ「そうでしょ?そう感じているなら、やっぱりマヤの身体は疲れているのよ」
マヤ「そうですねぇ…そうかもしれません(色んな意味で疲れてます///)」
リツコ「じゃあ、一旦お風呂入って上がったら次は私のをお願いねw」
マヤ「えっ、ええええっ?!いいんですか?///」
リツコ「もちろんよ。それに…さっきマヤをマッサージしたら何だか私も凝ってきちゃって。もう年ね…」
マヤ「そんな…すみません、私なんかのために…」
リツコ「気にしないで。私、マヤの事好きだから」
マヤ「えっ」
リツコ「好きよ?」
マヤ「せっ、せんぱっ…//////…バタン」
リツコ「ちょっと、マヤぁ!大丈夫?!」
マヤ「はっ、はひ……しあわせれふぅ…v…(私を介抱する先輩のお胸が…ふにょっと…)」がくり。
リツコ「あら…のぼせちゃったわ。私の熱で…なんてね」
片思い時代のマヤにとっては良いのか悪いのか?
若い頃は服越しに胸があたってもドキドキしたもんだw
ましてや直になんて、ありえないわ!w
それを聞いたらエヴァ以外の作品のキャラを思い出したわ。
事あるごとにエロに結びついたらすぐ鼻血が出る男(あえて名前は言わないぞ)がw
やっぱ純粋なだけ刺激が違うのかもねw
医務室
マヤ「センパイ、センパイ…センパイ……」
レイ「(うなされている?)」
マヤ「センパイ…ぁっ…(ハッ!)」
レイ「目、覚めました?」
マヤ「私…?」
レイ「大浴場で倒れて、ここに運ばれて来ました」
マヤ「センパイは?!」
レイ「赤木博士は急用で、先ほど出て行かれました」
マヤ「そう、センパイの代わりに?ありがとう」
レイ「伊吹二尉、赤木博士と、どこか行かれたんですか?」
マヤ「ぇ?」
レイ「うわ言で何度も赤木博士の名を呼んで…」
マヤ「…!だ、第二、熱海////////」
当分オカズには不自由しないなw
マヤ「ッ…はぁ…はぁ、最高、センパイ…(じゅるり」
マヤはいつでもだろうけどリツコがマヤといて妙な気持ちになるのってどんな時だ?
赤くなってるマヤとか見て、可愛いな。とか思う時か?
一緒に並んで歩いてて、ふと手が触れ合った時…とかw
マヤはセンパイ日記とか書いてたりしてなw
『今日、大浴場でセンパイに触れてしまいましたv』とかw
飲み会でデロデロになったマヤにキスされてしまったが、女同士なのに案外嫌じゃなかったリツコとか?
いや、むしろちょっと照れちゃうみたいな?w
NERV恒例行事・宴会in箱根
リツコ「ちょっと、マヤ飲みすぎよ?!もう少し自重しなさい」
マヤ「ぷへー、大丈夫ですよぉこれぐらいぃヒック」
リツコ「もう…知らないわよ?」
マヤ「私のリミットも知りましぇぇんw…ぐびぐび、ぷはぁ」
リツコ「マヤ、貴女…何かあった?」
マヤ「なぁぁぁんにも♪」
リツコ「嘘でしょ。私、わかるのよ?」
マヤ「せんぱい、なら言ってみてくださいよぉ、私のこと」(キリッ
リツコ「…仕事でn」
マヤ「はいっ、残念賞ー!!プレゼントでこれをさしあげまーす!」
リツコを押し倒し無理矢理キスをするマヤ!
リツコ「マヤっ?!何を…んむぅ……っあ」
マヤ「…はっ」
リツコ「…マヤ…////」(ポッ
マヤ「…えっ?あれ?私…って、先輩?!/////」
リツコ「私を落とした責任、取ってもらうわよ?///」
マヤ「なっ、何のこt…って、先輩何をするんdskふじこ」
青葉「恋をすると周りが見えなくなるって本当だな」
日向「そうだね…」
ミサト「なんか違うなんか違う」
冬月「伊吹君の恋愛成就に乾杯、だな」
ゲンドウ「…あぁ、問題ない」
トウジ「ええのう、シンジはミサトさんと同じマンションで暮らせて」
ケンスケ「そんな幸せな環境に文句言うなんてバチが当たるよ」
シンジ「朝からビールのむし、飲んだら飲みっぱなしで、夜もお酒お酒・・・
掃除しても掃除しても酒臭いの消えないんだよ。ミサトさんの部屋なんか特に」
ケンスケ「ばかだなぁ」
トウジ「そんなもん普通拝んでも覗けるもんやないでぇ」
アスカ「あんたたち何変態論議してんのよ」
ヒカリ「すーずーはーらー」
トウジ「うへっ、シンジまたな・・・まってーな委員長ー」
ケンスケ「と言う事でw」
シンジ「アスカはミサトさんのお酒臭いの気にならないの?」
アスカ「はーん?私はアンタより鼻が高いんだからぁ、鈍いわけないでしょっ!」
シンジ「そ、そうだよね・・・」
ミサト「うー・・・リツコー、酔い覚ましちょーらい・・・」
リツコ「また二日酔い?リョウちゃん帰国してから酒量が目に見えて増えてるようね」
マヤ「シンジくんが葛城さんの事を心配してましたよ」
ミサト「わかってるわよー、今後は自重するからー」
リツコ「はい、コレ飲んだら、午後の演習まで仮眠室で少し休んでなさい」
ミサト「えー?お2人のご休憩所を使うのは、気が引けるのでご勘弁をーお代官様ー」
リツコ「あなたってねー(怒)」マヤ「(照)」リツコ「マヤも乗らないのっ」
仮眠室
リツコ「ほら、ここでいいでしょ?(まっ、ミサトだから寝るとこは特に選ばないでしょうね)」
ミサト「うー、せんきゅーべりまっちょ」
リツコ「その状態でよくそんな冗談言えるわね…(汗」
ミサト「リツコ、マヤちゃんおやすみー」
マヤ「おやすみなさいませ」
リツコ「おやすみ」
ミサト「…んー…このベッド、マヤちゃんとリツコの匂いがする」
リツコ「…残念、この空き部屋ではしてないのよ」
マヤ「せんぱ〜い///;」
ミサト「ちぇー」
>>876 ・遠くからせんぱーい!と手を振って小走りで駆け寄ってくる時。
・膝掛けをかけてカントリーマアムを食べている姿
・タイプに集中している時の必死な横顔
・臆面なく尊敬の意を示す真っ直ぐなところ
・純粋な眼差し
・犬っぽい髪質(推測)
ミサト「新テスト用模擬体の試験はどう?」
リツコ「順調よ。 マヤ、今の・・・これこっちの端末にちょうだい。」
マヤ「はい」カタタタタタタタタ
ミサト「青葉君、発令所側の受けはどう?」
青葉「こちらも問題ありません。順調そのものです。」
マヤ「あのー・・・」
リツコ「なに?」
マヤ「センパイの鼻が後頭部に感じられるんですけどー。」
リツコ「あ、ごめんなさい。ついモニターに見入っててね。」クンクン
マヤ「あんっ・・・」
リツコ「どうもここのニオイかいでると落ち着くのよねー」
ミサト「どれどれー?ああ、ホント良いニオーイ、クンカクンカ」
日向「なんですってー?くんくん・・・あ、ほんと。」
マヤ「男の人はかいじゃダメーっ!」
日向「;;;;;;えー?;;;;;」
ミサト「ひゅ、日向くんは私の後ろ髪でも嗅いでなさいw」
日向「はーい、くんくん・・・・・・・;;;;;;」
リツコ「きっとビールこぼして寝てたのね?」
ミサト「ばれた?」
ミサト「おっかしーなー、朝シャンしてきたのにー」
リツコ「きっと芯まで染みこんじゃったんじゃない?」
日向「マヤちゃんの髪のにおいの元はシャンプー?リンス?」
マヤ「私、リンスってダメなんです。肌に合わなくって」
ミサト「それでこのサラサラキューティクル?」
リツコ「それが若さなのかしら?」日向「髪って結構個性があるんですね」
リツコ「そうね。エヴァ開発でDNAレベルの解析してたら
人種や環境で髪の太さや形状、組織の違いが結構あるのが確認できたわ。」
ミサト「ふーむ・・・」リツコ「生活が乱れてると髪の毛も乱れるわよ」
ミサト「うっさいw・・・て日向君?」
日向「あ、すみません。慣れてくると気にならないもんですね」
リツコ「まだ嗅いでたの?ふふふ。人間の脳はある程度ニオイを嗅ぎ続けていると」
マヤ「その成分だけ感度が落ちるんですよね?」
リツコ「正確には除去してる感じかな?動物的に安全だと思うと脳が関心を失うのよね。」
ミサト「へぇー、くんくん」日向「あのー、葛城さん?」
ミサト「若い男のニオイがする、へっへっへw」
リツコ「ダメよ、部下をいじめちゃ」ミサト「ごめーんw」
マヤ「センパイの髪の毛、今日は香りが柑橘系っぽくないですか?」
リツコ「香料だけね、ほんとに柑橘系を使うとシミの元になるから」
ミサト「【今日は?】ですってぇー」日向「はははw」
>>885 探すと結構あるね。
マヤは可愛いし出来るし、センパイセンパイ言われて慕われたら悪い気しないよね。
そっから先はリツコ次第だけど。
やぱリツコ的にマヤの「センパイ(ハート)」に何か感じるものがあったのだな
センパイで思い出したんだけど
旧劇補完シーンのマヤの演技はすごいね…
5回とも含むニュアンスが違ってる
1回目:誰が後ろにいたのか確認
2回目:(リツコからの呼び掛けに対して)リツコへの返事
3回目:「これは夢じゃないんだ」という自分への確認
4回目:センパイ好きです!
5回目:センパイ!愛してます!!
…みたいな。何度聞いてもじーんとくる。
思わずここだけ音声切り取ってipodに入れちゃった。
補完って考えてみたら「マヤ」「センパイ」だけなんだよね。
マヤは連呼だし、難易度高い演技だよね。
どんな気持ちで呼んだのか?または演技指導されたのかすら
今だに補完は色々聞きかじりでよくわかんない
補完される時出てくる相手とか
ここは一つ補完に乗っ取りリツマヤの関係でも語っては下さらないでそうか?どなたかエロい人
補完で心も体も一つになったんだね。エロいw
よし、家に帰ったら先輩連呼シーン切り取って着信音にしよっと
マヤ「せんぱい」
リツコ「マヤ」
マヤ「せんぱぁい」
リツコ「…マヤ」
マヤ「先輩っ…」
リツコ「マッ…マヤ」マヤ「先輩っ!」
リツコ「マヤっ!」
ミサト「何やってんの?あの二人」
青葉「場面によっての2人の呼び方の練習じゃないですか?」
日向「何なんだろう…」
ミサト「はぁ〜…わざわざそんな事…」
加持「あれはただ愛を確かめてるだけだろw」
>>886-887 髪の毛の話なのにロン毛の青葉さんシカトされるとかもうね
そういうポジションがよく似合ってんよw
補完シーンもっかい見たら、リツコが「マヤ」って言ってたのね
BGMで気付かんかった;
キスしそうな勢いなのにな〜...残念
考えてみたらあのシーン「甘き死よ、来たれ」の
一番盛り上がる部分(大サビっていうの?)じゃん!
リツマヤ扱い大きいよな
>>891 マヤの中の人は収録前に監督に相当指導されたとかどっかで読んだ気がする
新劇で話の区切りに「You are (not) alone」って出るじゃん。アニメ版ではCM行く前、後に入れるやつね
まごころでは「I NEED YOU」なんだよな。
リツマヤ優遇されてんじゃんwwとか思ったw
自分も音を切り取ってデスクトップに置いてある。ipodにはいずれ入れたいです。
>>898 駄目じゃまいか!その「マヤ」が良いんだからw
リツコ→マヤのマヤ的には夢が叶った瞬間でそw
>>899 そうそう、ちょうどサビなんだよね!
I NEED YOU.もタイトルだし何か違いを感じる。
監督は補完のエロチシズムをリツマヤで描きたかったのだろうかぁ?まさかね?w
>>897 青葉「俺ひとりだけ発令所だったから(苦笑)」
904 :
900:2009/08/22(土) 15:23:16 ID:???
NEED 必要とする。も、補完 足りない所を補って完全にする。も、結局同じ所に行き着くからね。
リツマヤは二人で一つなんだな、などと言ってみるw
日向「これより第1回NERV餃子大会を開催します」ゲンドウ「やれっ!」
シンジ「ボクのは、ミソと豆板醤入り肉餃子です」
加持審査員「うーん、さすがはシンジ君」冬月審査員「派手さはないが味わいが深いな」
アスカ「ポテトたっぷりジャーマン餃子、ソーセージ入りよ」
赤木審査員「ポテチ入り?」加持審査員「オリジナリティはあるけどなw」
アスカ「いーじゃん、好きなんだからぁ・・・」
レイ「にんにく餃子肉抜き」
冬月「ほう、色んな野菜がはいっとる」ゲンドウ「ニンニクは無臭大蒜か?」
レイ「いいえ」ゲンドウ「そ、そうだったか」
青葉「じゃーん!激辛カリカリヘビメタ揚げ餃子っすー」
冬月「うーむ、いかにも若者向けって味だなw」加持「ビールには合うかもナ」
ミサト「わたしのは、愛情たっぷりカレー餃子よん」
リツコ「またレトルト使ったわね?貴女」ミサト「バレちゃった?」
加持「参加する事に意義があるかw」ミサト「ふんっ」
マヤ「私は・・・」ミサト「カントリーマアム餃子?」
マヤ「そんな変なの作りませんよぅ;」シンジ「綺麗なまぁるい餃子ですねー」
リツコ「マヤみたいな優しい素直な味の可愛い水餃子ね」
冬月「うむ、見た目はシンプルだが滋味深いな」
ミサト「噛めば噛むほど味が出るってか?」加持「オヤジ臭いぞ葛城ぃw」
アスカの餃子食べてみたいな
リツコ明らかに欲目wさり気ないバカップルも良いねw
青葉餃子くいてぇな・・・
てか、今夜の主食、餃子だわw
餃子のエヴァ将w
マヤの餃子だったらマヤそのものが…
遅レスですが補完シーン、リツコに抱きつかれて一瞬戸惑うようなマヤも捨てがたくw
補完シーン見て思ったんだけど、レイ・ユイ・ミサトとも
迎えに来る→触れる→補完の流れで、リツコもだいたいこの流れだけど
I NEED YOU.のタイプは誰が?リツコが迎えに来ててマヤが打ったの?
リツコの手が添えられてるのも補完イメージなだけ?
って悶々としますた
I NEED YOU.のタイプはリツコだよ。でもマヤの幻影
「甘き死よ、来たれ」の曲目通りLCL化する前ってホント甘いよな。
しかし、それによって想いを遂げるのって切なひ。
心の壁を取り払っていたなら現実にそうなっていたんだろうかぁ。
皆、心に壁を作っていたけど、本音はコレです!が補完シーンです
>>913 リツコが打ってるんだけど、幻影って事は
実際にキーボード打ったのはマヤ?
って思ったのです
ややこしくてごめん
他のお迎え達は、残る様な行動をしてなかったので
打ったのはマヤとかより、リツコからマヤへの気持ちが「I NEED YOU.」と言うことを視聴者に知らせる演出だと思います。
マヤの目から見ればリツコからのメッセージと言うことには変わり無いかと。
(現実誰が打ったとかより。)
マヤはリツコに自分が必要とされたいと常々願っていたわけですね。
個人的見解ですが。飲んでるんでちょっとまとまらんかもでスマンです。
愛の告白ではないけど、そう言うようなシーンだと思います。細かい所は置いといて。
たとえ恋愛感情を抜きにしても
私が私であるためにはあなたがあなたでなくてはならない。
すべてが一つになってしまった世界では私もあなたも存在しなくなってしまう。
お互いの存在を確固たるものにするためには相手の存在が必要不可欠だ。
→I NEED YOU.
…って解釈してました。
リツコは愛憎入り交じるナオコの幻影を見て、母さんに認められたかった。本当は抱きしめて愛されたかったのよーとかかな
お婆ちゃんの所に預けられつつ、無意識の意識で愛情が自分でなく他(仕事ならまだしも)向いていたのは察知してたんでは?(中学時の写真から)
幼少も大人になっても男のも母親にも裏切られ、リツコは可愛そうだよね
庵野監督ってリツコ原画を貞さんに指示したり、どっかコンプレックスでもあんのかな?なんちてw
>>917 なんだか一行目と四行目が破綻してるような気もするが。
自分は、マヤの願望だと思ったよ。リツコってもリリスが化けてるし。
>>923 願望だったことに意味があるんだろ
自分の肌に合わないスレに来て不愉快な思いするより
そんな時間あるなら自分で自分の正義だと思うスレでも立てろや
まあまあまったりいこうぜ
>>922 仕事早いなw乙!
早いと言えばリツコは餃子とか作るの早そうだw
日頃の仕事振り、ブラインドタッチのスピードからしてかw
>>927 www
PCの机で高速餃子作りしてるリツコ浮かんだw
932 :
描いた人:2009/08/22(土) 23:35:36 ID:???
段々見てると餃子がフリル付きスカートに見えてまいりました
ベッドの上でフリルのついた布団カバーを餃子の形にセットするマヤ
マヤ「ふぅ、これで何とか餃子っぽいかな?これでスタンバイOK!」
ガチャ
リツコ「ただいま」
マヤ「せんぱぁいっ、お帰りなさいませv」ムギュ
リツコ「あら、マヤ。これまた薄い服装ね(汗」
マヤ「えへへ…ちょっと、今日はお楽しみですよw///」
リツコ「そうなの?楽しみね。じゃあ先にお風呂にしようかしら」
マヤ「じゃあ、私も入りますねw今日暑かったんで汗だくですよー;」
リツコ「今も、じゃない?w」
マヤ「そうですねv」
…
ベッド
リツコ「…で、お楽しみって?」
マヤ「じゃーん、今日は餃子です!…これ、今日のためにフリルつきの布団カバー買って来たんですw」
リツコ「なるほどね。…でもクリームパンd」
マヤ「ぎょ・う・ざ・で・すっ」
リツコ「布団じゃ暑いもの。そりゃあカバーで十分よね。じゃあ始めようかしら?v」
マヤ「はっ、はぁいっv///」
リツコ「はぁはぁ、やっぱり夏だわね。スッゴイ汗。」
マヤ「あ・・・センパイのアゴから私に雫が・・・」
リツコ「まだまだ、こんなもんじゃ許さないわよw」
マヤ「あああん、センパーイ♪」
リツコ「結構な効き目あるわね、竹原慎二のサウナスーツw」
マヤ「喉が渇きましたー!」
ミサト「あら、洗い物?マメねぇ」
マヤ「センパイのコーヒーメーカーだからサーバーだけでも」
ミサト「ふぅん、このコーヒーが貯まるフラスコみたいのサーバーっていうんだ」
マヤ「私もセンパイに教わったんです。美味しいコーヒーの淹れ方とか」
ミサト「あれって淹れ方の違いとかあるの?マメ入れてスウィッチ押すだけかと思ってたわ」
マヤ「実はセンパイのコーヒーメーカー」ミサト「なになに?」
マヤ「MAGIシステムの一部なんです」ミサト「!って何に使うわけ?」
マヤ「気候や豆の品質に最適な条件で焙煎したり、ドリップの加減をしたり」
ミサト「呆れたw そんな事にMAGI使ってだいじょうぶなの?」
マヤ「私はまだ見たこと無いんですけど、センパイ、それをMAGIに飲ませてるらしいんです」
ミサト「えええ??? と言う事は?」マヤ「コーヒーに一番うるさいのはMAGIなんですw」
ミサト「MAGIに味や香りなんてわかるの?」
リツコ「かあさんには、分析した数値しかわからないわ」
ミサト「リツコ・・・」
リツコ「でも美味しい数値が出ると誉めてくれるの。だから豆選びは手を抜けないのよw」
マヤ「いいお話ですね;;」
ミサト「じゃあ、この間私がアレ使って淹れた時のは?」
リツコ「ああアレ?吐き出してたわよw」ミサト「はぁー」
ミサトコーヒーを飲んだ時のMAGI
母親ナオコ「…うぷっ」
女ナオコ「う゛ぇー」
科学者ナオコ「げべげべげべ…」
NERV休憩所
アスカ「あー!かゆいー!ミサト、虫刺されの薬なぁい?」
ミサト「そこの医務用冷蔵庫の横にあるわよー。どしたの?」
シンジ「加持さんにまた畑仕事手伝わされたんだけど、蚊がいっぱい涌いてて。」
アスカ「ほんっと日本って蚊が多いのねー。まいったわー。」
リツコ「リョウちゃん、農薬とか撒かない主義だからねw」
ミサト「そういえばマヤちゃんは通勤の時に生脚できてるけど、刺されてないわねぇ?」
マヤ「私は虫除けスプレーしてますのでw」
リツコ「だから足に虫刺されの跡がいつも無いのね。」
ミサト「ふーん、よく見てんだぁw」
リツコ「(汗)と、ところでレイは全然刺されてないわね?」
レイ「虫? 刺されないわ・・・」
アスカ「やっぱ美味しい血は虫もわかるのよねー。ああ、かゆい。」
リツコ「汗・炭酸ガス・体温上昇。この条件が揃うと他の人より刺され易いの。」
アスカ「ふーん(ポリポリ)」シンジ「アスカ、余り掻くとよくないよ。」
加持「よっ! お?アスカ、足が大変な事になってるなーw」
アスカ「加持さーん、これだけ頑張ったんだから、今度買い物付き合ってよねw」
加持「へいへいw」
ミサト「おかしいわねー?なんで畑に入り浸ってる加持は刺されないの?」
加持「ん? ああ、俺?いつもいっぱい刺されているさーw でも何故か腫れないんだなぁ。」
リツコ「いつも同じ種の蚊に刺されていると、体内の抗体が反応しなくなるのよ。」
加持「なるほど、だから吸われてても赤く腫れあがらないのか。便利にできてるんだな。」
リツコ「でも伝染病の媒介があるから、やっぱり注意はしなくちゃダメよ。」
ミサト「聴いた?マンネリは良くないんだってw」マヤ「え?私、蚊ですかぁー?」
シンジ「こんばんはー!リツコさん、何の用事ですか?」
リツコ「実は、ちょっとテストをお願いしたいのよ」
アスカ「テストなら昼間にやったじゃなーい?」
マヤ 「そのテストじゃないのよ」
ミサト「NERVも一応国連組織でしょ?様々な見学者が来るのよ」
アスカ「それがどうかしたの?」
マヤ 「政府や各国からの見学者に渡す色んなお土産も開発してるの」
アスカ「はぁ?」 シンジ「おみやげ・・・ですか?」
ミサト「既にある食べ物や飲み物の類や絵葉書以外のお土産開発命令があってね」
リツコ「バカバカしいと思うかもしれないけど、いいお土産を作ると予算にも影響があるからねぇ」
シンジ「で、僕達に何をやれと?」
ミサト「これよ」 レイ「モノポリー:ネルフ版?」
シンジ「人生ゲームじゃないんですねw」
マヤ 「外国人に人生ゲームとか見せても訳わかんないですからね」
ミサト「大丈夫。私の考えたオリジナル要素で、きっと盛り上がれるはずなの!」
リツコ「ミサトのアイディアって(苦笑) そのまんま王様ゲームじゃないw」
マヤ 「(どきどき)」
リツコ「貴女も顔を赤くしないっ!」
マヤ「っ痛ったぁ」
リツコ「どうしたの?マヤ」
マヤ「いえ、ちょっと右腕に痛みが走って」
リツコ「これは腱鞘炎?オーバーワークね。今日はもう上がっていいわ」
マヤ「これは…;」
リツコ「キーボードももう少し指に負担の掛からない物を発注するわ、暫く休ませてあげて」
マヤ「はい;」
>>944 自分今薬指の根元が腱鞘炎中だw
ペンタブ常に使ってるからなのか…
リツコ「もう、ミサトったらw」
ミサト「でね、リツコ。その後がおっかしいのよ〜w」
柱の陰
加持「いいなぁ、俺も葛城を名前で呼び捨てしたい(ハアッー)」
マヤ「偶にでいいから思い切って先輩を名前で呼ぶ勇気が欲しいです(ハアッー)」
アスカ「バカシンジ!置いてくわよ!」
シンジ「まってよぉアスカ〜」
冬月「碇」
ゲンドウ「…冬月」
…
青葉「呼び捨てで名前で呼べるっていいなぁ」
日向「僕達もやってみる?」
青葉「ちょっと試しにならw」
日向「…シゲル」
青葉「マコト…」
マヤ「…不潔」
リツコ「無様ね」
○月○日
センパイが加持さんのことをリョウちゃんと呼ぶのはハッキリ言って面白くありません…
たしかにそこでくっつけば丸く収まるなww
>>949 青葉「うはwww俺たち何か新境地開拓したような気分だな」
日向「確かにw」
冬月「碇、これでいいのか?」
ゲンドウ「…あぁ、問題ない」
リツコ「別に名前で呼んでも構わないのにw」
マヤ「なんだか恐れ多くて...」
リツコ「思い切って、呼んでみてw聞きたいわ」
マヤ「じゃあ...行きます!(上目遣いでウルウルで)リツコ...///」
リツコ「!!///(ドキドキ思ったより破壊力抜群ね///)」
お隣さんの更新が来ますた
マヤ「やっぱりダメです、先輩///私は先輩って呼ぶ方が...」
リツコ「マヤの好きな方でいいわよ。(ホッ 名前で呼ばれる度に襲っちゃいそうだわ)」
センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、リツコ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ
サブリミナル効果ですね。わかります。
>>955 そしてゲシュタルト崩壊ですね、わかります
ここではめでたくケコーンもしてることだし、「アナタ」もありだよな?
ユイみたいだけどw
マヤ「私の好きな呼び方かぁ…」
候補その1
マヤ『お帰りなさいア・ナ・タv』
その2
マヤ『お帰りなさいませお姉様』
その3
マヤ『御前様…』
…
マヤ「…やっぱりまだ先輩でいいかな」
ASUKA TRIAL 3 ではリツマヤは出てませんでした。。。残念
根府川先生が大活躍でしたね。
学校
ミサト「シンちゃーん、ID忘れてたわよん」
シンジ「あ、ありがとうございます」
ミサト「じゃねー」
リツコ「シンジ君、このブレスレッドを後で本部に来るまで右腕に付けといて」
シンジ「これってなんなんですか?」
マヤ 「遠隔シンクロテスト用なのよ」
リツコ「先生お邪魔しました」
マヤ 「また後でね、シンジ君」
根府川「今日は妙齢の女性が碇君をよく訪ねてくるな」
ケンスケ「あー、俺にもエヴァがあれば」
トウジ「動機が不純っちゅーねん」
水族館
アスカ「ペンギンって何で鳥なのにあんなに長く水に潜っていられるの?」
加持「いい質問だな、アスカw 鳥には手の代りに羽根が付いてるだろ?」
アスカ「うん」
加持「鳥の身体は余分な部分を排除し軽量化する為に、飛行機の羽根みたいに
中が空洞になってるんだ。そしてその空洞は肺と繋がってるんだよね。」
トウジ「へぇー、それじゃ酸素のタンクみたいなもんなんや」
ケンスケ「巧い事出来てるもんだね」
シンジ「あれ?今リツコさんがいた様な・・・」
アスカ「なーに言ってんのよぉ、なんでココにリツコがいるの・・・ってアレ?」
加持「か、葛城・・・オマエなにやってんだ?」
マヤ「こんにちは!」
シンジ「ミサトさんたちは水槽の中で何やってるんですか?」
マヤ「ペンペンのお嫁さん探しらしいですよー、赤木センパイはそのお付き合い」
加持「ああ、なるほど!リッちゃんはペンギン雌雄判別要員ってことかw」
マヤ「当たりです」
リツコ「ミサトー?いったいどの子を連れてくのよー」
ミサト「参ったわねー、ペンペンがこんなに気が多い奴だったとは、ウカツだったわー」
シンジ「加持さんみたいですねw」
ペンペン「キュウウ〜v」
リツコ「ペンペン、残念だけどその子はオ…」
カヲル「愛に性別は関係ないよ…」
加持「それ俺のセリフだから」
そういえば、エヴァ2でペンペンが惚れた犬が同じオスだったってのあったなw
シンジ「リツコさん、ペンギンのオスメスってどうやって見分けるんですか?」
リツコ「なかなか鋭いとこ突くわねw 見た目じゃ判り難いわね、確かに」
加持「強いて言うと全体的にオスがちょっと大きいかもしれないけど」
リツコ「あとはメスの毛繕いとかしてるのでも判るけど・・・やっぱしコレ」
ペンギン「グワグワワー!」
リツコ「こうやって、ちょっとだけ血を抜いて、簡易DNA検査用パレットの・・・
こうやって試薬につけるとすぐ判るのよ」
シンジ「へぇー、この子はメスでしたね」
マヤ「あたし、人間でよかったですw」
マヤって小さい頃は男の子に間違われたくちじゃないかとオモw
貞絵のマヤなんて胸が無かったら女子だと分からん
ま、そこが良いんだけどw
男か女か分からないと触ってくるオバサンとかいない?
マヤも昔は苦労したんだろうなぁ
>>963 リツコにそんなこと言われたくない、とペンペンが言ってます。
キャバ嬢D「(もう伊吹君来ないのかな…)」
マヤ「ふわわわぁぁ…」
リツコ「今日は更に眠そうね」
マヤ「そうなんです…先輩のスペシャルコーヒー+αも効かなくなっちゃいまして」
リツコ「あれは頻繁にやると慣れちゃうからね」
マヤ「なんかいい眠気覚ましないですかねー…ふわぁ」
リツコ「…」
マヤ「?」
リツコ「…そうよ」
マヤ「ええっ?!」
リツコ「いっその事、眠い時には寝ちゃえばいいんじゃないかしら」
マヤ「え〜っ?!そんなのできませんよぅ!」
リツコ「大丈夫よ。私が起こしてあげるわ。じゃあ…おやすみ(チュ」
マヤ「はわわ…おやすみなさいぃぃ…ぐー」
リツコ「…ふふふ」
…
リツコ「そろそろ30分経つ頃ね。起こしてあげないと…」
…
リツコ「…マヤ」
マヤ「むーん…」
リツコ「…はぁっ…ん…ッ…あぁ…(囁く)」
マヤ「…ハッ」
リツコ「おはようマヤ」
マヤ「おっ…おはようございますッ」
リツコ「どう?よく眠れた?」
マヤ「はっ、はひっ!そしてよく起きれました」
リツコ「それならよかった。じゃあ仕事に戻りましょうか」
マヤ「…あの///」
リツコ「?…あぁ、続きは家でしましょうね」
マヤ「〜っ、はぁいっv」
後を追いかけてキャバクラに特攻するリツコとかw
リツコ、マヤの扱い慣れて来たなwマヤも現金で可愛いぞw
>>972 何だか物凄い修羅場になりそうだなw
リツコを女だと判っていながら惚れるキャバ嬢がいたりしてな、何故か女にモテるリツコみたいなw
青葉「凄いことになりましたね」
日向「特有のフェロモンってやつですか;」
青葉・日向「(うらやましい)」
マヤ「…」カタカタカタカタ
リツコ「マヤ、少しは休んだら?(汗)」
マヤ「今日はあれ(
>>971)から調子が良くて。仕事もはかどりますよ〜」
リツコ「そ、そう…(それにしても働き過ぎじゃない?)(汗)」
マヤ「何て言うんでしょうねぇ…ギラギラ?ギンギン?ってこういう事ですかねぇ」
リツコ「…それ、危ないんじゃない?!(私の行動が麻薬物質のように働いたって事かしら?)」
マヤ「しばらくは寝なくても大丈夫そうですっ!」
リツコ「マヤ…」
マヤ「はい♪」
リツコ「寝たい時はいつでもいいから言ってね」
マヤ「いっ、いつでもですかぁ////」
リツコ「えぇ。その効果は危ないからできるだけ早く抜かないと…(そんなにギラギラギンギンしてたらいつ襲われるかわからないし;)」
マヤに襲われるなら良いじゃまいかw
何か不都合が?凄すぎるとかか?
リツコ「流石に仕事中にされると困るわよ、皆見てるし。膨張する人は出るだろうし」
マヤ「せーんぱい♪誰と話してたんですかぁ〜?」
リツコ「何でもないわよ」
マヤ「ねぇ…せんぱぁい?私…もう我慢できません」(ぬぎっ)
リツコ「えっ?何の事?ってマヤ、何貴女脱いでるの?今仕事中y…あぁんっ」
リツコ「はい息を吸ってー、はいてー」
レイ「すぅー、はぁー」
リツコ「マヤ、心肺機能と血中酸素濃度はどう?」
マヤ「正常値です。レイは血液の成分も綺麗ですね。」
リツコ「はい、次アスカ。吸ってー、はいてー」
アスカ「スーー、ハーー なんで同じ事を何度もやらなきゃなんない訳?」
リツコ「はい、喋らない。もう一度吸ってー、はいてー」
マヤ「アスカも正常値です、ちょっと血中に脂肪酸が多いけど」
リツコ「ポテチ少し控えなさい?せっかくのスタイルが壊れるわよ」
アスカ「はいはい バカシンジ、アンタの番よ」
リツコ「シンジくん?」
シンジ「はい?」
リツコ「肌のピチピチした女の子が2人、裸でいるのによく平気だわねw」
シンジ「あ、もう見慣れましたから」
アスカ「ぬわぁんですってぇぇぇぇぇぇ!」
マヤ「私なんかいくら見ても見飽きないのに」
レイ「恋は盲目・・・」
アスカ「三十路のどこがそんなにいいの?」
マヤ「や・・・やらしいところ」
アスカ「えっ・・・(凍)」
マヤ「やさしいところですッ」
リツコ「大事な所で噛まないでよねw」
やらしい所も好きなんじゃろw
リツコ「私のどこがやらしいの?」
マヤ「えぇと…目元のホクロに、黒ストッキングが似合ってるのと、あと…あとは髪が金だけど下は(ry」
リツコ「わかったわ、わかったから!もー!」
やらしいのはマヤちょむじゃまいか?と、突っ込んでみる
シンジとアスカで思ったけど
マヤもリツコの裸見たらオカry
>>983 マヤ「えっ、そうですかねー(汗」
リツコ「そうよぉ、私から言わせればもう凄いわよ…例えば…そうね、
私が寝ている横で自家発電したり、不潔とは言いながらもAVじっくり見てたり、あとは…
なんと言ってもアレよね。感度が素晴らしいわよ…クr(ry」
マヤ「もうっ、先輩やめてくださいよぉ〜、それは秘密ですっ;」
リツコ「あとはここのスレで吐きキャラから自家発電キャラになった事かしらね」
マヤ「ちょっとぉぉぉぉ、私そんなに吐いてませんよぅ(自家発電は否定しないけど)」
リツコ「本当?エヴァ2で吐きまくってた貴女はいずこ?」
マヤ「あっ、あれは…しょうがなかったんです!」
リツコ「でも今は吐く必要もないでしょ?w」
マヤ「もちろん…先輩のおかげですよぅ/////」(ムギュ
横で自家発電は割とあるらしいが、感度がアレなのはいやらしいなw
そう言えばエヴァ2でもマヤは吐きキャラでかなり病んでる人ぽかた(軽く引いた)
エヴァ2もアンノ監督監修なのかね;
>>985 マヤ、ここではすっかりリツコにギラギラきゃらにw
若さ故でそれも股よし。
吐きキャラなら自家発電のがよっぽど24歳の健康的女子って事でw
ゼルエル戦で吐き気をもよおしただけがここまで引っ張るとは…。
ミサトのがよっぽど吐きキャラなのに、登場度が多いから吐きキャラとは言われないね
大体、補完時のセンパイ、センパイ連呼からして自家発電ぽひからなぁ
実際そういう事を示唆しているシーンとも言える。マヤの願望だから
マヤ補完シーン着信音にしてアレで朝起きるまではいいけど、
マナーモード切ってていきなり着信来た時焦ったわw
>>991 自分補完は勇気無くてでけんかったw
リツコの着ボイス木曜じゃないのに更新してる
「メール・・・誰から?・・・他の女だったら許さないわよ。」に萌えたw
マヤ「っち、違いますよ;センパイ;;;」とかマヤって浮気すぐバレそうなw
>>992 冬月「ついに『叩くわよ!』が出たな」
ゲンドウ「あぁ…」
あと「私より美人?始末して!」も萌えるw
「このレトルトカレー…いけるわ!」に、萌えた
アラームに「おはよう。調子はどう?10分後には出撃よ」を登録してるけど
「おはよう」と言った瞬間ですぐ起きれるようになったw
今日はもういいわ。おやすみなさい。
が優しくて好き
リツマヤでないのかね?着ボイス
リツコ「マヤ○○○よ」とかさw
998でリツマヤQでラブラブ
>>997 9月中も更新するみたいだからあってもおかしくはないなぁ…期待w
1000ならリツコとマヤは結婚
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。