2get?
乙
ネタは尽きた感があるが、それでも職人を待っている
あんまりソワソワしないで
鈴原は いつでもキョロキョロ
碇君を探すのはやめてよ
私が彼よりいちばん
好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ ウフフフフ
好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ ウフフフフ
星たちが輝く夜ふけ 夢見るの 鈴原の全て
お弁当作っても 鈴原は知らんぷりで
今ごろは 碇君に夢中
ああ 鈴原って いつでも碇君を 見ているのね
ああ 無意識に追いかけて 私を悩ませるわ
あんまりソワソワしないで
鈴原は いつでもキョロキョロ
碇君を探すのはやめてよ
私が彼よりいちばん
ああ 鈴原って どれだけ 碇君が好きなの
ああ 私だけ愛してよ いつでも私だけを
あんまりソワソワしないで
鈴原は いつでもキョロキョロ
碇君を探すのはやめてよ
私が彼よりいちばん
私がいつでもいちばん
鈴原の全てが
好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ
いちばん 好きよ!
いいんちょわいのおかずになってくれへんかな?
トウジ、ぼくをおかずにしてもいいよ…?
おかずじゃなくて主食にされますよ
もうトウジ完璧自覚してるじゃねえかwwww
第四章〜覚醒編〜
庵シンジなら頑張ればゲットできそう
貞シンジは微妙
このスレは庵トウジだよな?
貞トウジは何ていうか…。ここまでアホじゃないと思うw
ヒカリ「鈴原の好きな子って、綾波さんかもしれない…」
アスカ「鈴原が!?あの優等生を!?安心して!それはないわ!ヒカリ!」
ヒカリ「アスカ…」
アスカ「あいつが好きなのはシンジよ!シンジ!」
ヒカリ「そっかぁ!碇君か!」
アスカ「そうよ!シンジよ。見てればわかるわよ」
ヒカリ「そうよね〜。やだ!私ったら!!心配して損しちゃった!…って……」
アスカ「………………」
ヒカリ「………………」
アスカ「…………ごめん。元気出して。ヒカリ」
∧,,_∧
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ)
o(___ ( __)
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゛゛"'''ョ
かわいい
もういいんちょは告るしかねぇ
トウジもシンジに告るしかねぇ
シンジもトウジのケツをMOMISIDAくしかねぇ
逆だろ
「告白ぅ?何言うとんるんや?ワシとシンジは友達やなんべんも言うとるやろ?」
(アタシは騙されない、騙されないわ…そのキョドった目の動きは何なのよ鈴原…)
「友達は友達を見て胸をキュンキュンさせないわよ!!」
「友達は友達を可愛いくて食べちゃいたい!とか思わないわよ!!」
トウジ「大体シンジが悪いんや!」
シンジ「ええ!?なんで僕が!?」
トウジ「シンジがそない」
シンジ「…」
トウジ「そないに…」
シンジ「………そないに、何?」
トウジ「い、いや、ええわ。勘違いや」
シンジ「はぁ???」
ヒカリ(そないになんなのよおおおおぉぉぉぉ!!!)
ケンスケ「トウジはシンジのことを好きじゃないよ」
シンジ「そうなんだ…」
ヒカリ「そうよね!!」
ケンスケ「愛してるんだよ」
ヒカリ「こんちくしょおぉおぉおおぉおおおお!!!」
一方話を最後まで聞いてなくて、
「そうか…。やっぱり僕トウジに嫌われてるんだ」と勘違いするシンジ
トウジ「最近シンジがワシを避けるんや…」
いいんちょ壊れてるで
いいんちょを幸せにしてあげて
無駄に保守ってやる
乙女道まっしぐらないいんちょが好きじゃ
トウジ「いいんちょもアスカのこと好きやないか。お互い様やろ」
このスレはまだまだ人がいる!!
委員長とのセックスで始終シンジを思い浮かべるトウジであった
もう3人で付き合えばいいじゃない
ヒカリ「駄目よ!私の操は鈴原だけのものなんだから・・・」
3人で付き合っても、いいんちょもシンジも何の利点もないじゃないかw
シンジはトウジとそういう意味で付き合いたいと思うんだろか
シンジは押しに弱いからあるいは…
シンジは愛に飢えてるから
必要とされてると感じればあるいは
シンジ「大丈夫だよ、いいんちょ。トウジは妹さんのためにいきなり
僕に殴りかかった奴だよ。妹さん想いのいいお兄さんじゃない。
だから安心して、僕は暴力ふるう奴嫌いだから」
もうトウジ自覚してるよな
迷わず押せよ。押せばわかるさ。
>>14 シンジ「そうだ、いいんちょうの為に僕が綾波と付き合えばいいんだよ。
トウジの行き場が綾波にも僕にもなくなるから一石二鳥だよ」
シンジもまんざらではないと思うんだ
寂しいから
恋は押し通すだけでなく、たまには引いてみるのも大事
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/04(木) 03:18:47 ID:??? [sage]
「ワシは…ワシはな!ホンマはシンジなんか大っ嫌いや!!初めて会うた時からいかすけんやっちゃと思うとったんやからな!?さっきのは嘘や!全部嘘や!ワシがシンジなんぞ好きになるわけあらへん!」
「………」
引き方を思いっきり間違えるトウジ
トウジ、まさかシンジの誕生日を忘れたなんてことはないよな…?
24時になって日付変わったと同時にメールか電話を入れる鈴原君
普通にいい友達じゃん
ヒカリ「何よ…!私のときは出さなかったくせに!」
もうこのスレはトウジとシンジが両思いになって終わりでいいよ
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/11(火) 17:30:52 ID:??? [sage]
「…っ何してるの!?」
ヒカリがドアを開けると、信じられない光景が目に映った。
トウジはシンジの上に覆い被さり、二人とも衣服は乱れていた。
「何…してるのよ……」
状況を把握しようとする程怒りとも悲しみともいえない感情が込み上げてくる。
「いいんちょ……」
トウジが何か言っているが
頭の中のサイレンが煩くて聞こえない。
「あの…」
瞬間、何かが切れたようにヒカリは喚いた。
続きをどうぞww
シンジ「プ、プロレスごっこしてただけだよ!!」
ヒカリ「嘘だ!嘘だ!嘘だ!嘘だ!」
教室でするなよ。家でやれ。
特にセックルは
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/12(水) 06:11:17 ID:??? [sage]
「…ごっごめん!」
忘れ物を取りにきたシンジが夕陽の差し込む教室に入ると、信じられない光景が目に映った。
トウジはヒカリの上に覆い被さり、二人とも衣服は乱れていた。
「僕、何にも見てないからっ!」
状況を把握しようとするが、気が付くと足が勝手に動いていた。
「シンジッ…」
トウジの声が追いかけてくるが
頭の中のサイレンが煩くて聞こえない。
「シンジ…」
瞬間、何かが切れたようにヒカリは喚いた。
「何よ!まだアイツのこと好きなんじゃない!鈴原がアイツのことなんかもう忘れたって言うから、アタシは…アタシは鈴原に…」
「…」
「アタシが馬鹿だったのよ!アンタなんか好きになったアタシが…」
「イインチョ…」
「やめてッ触らないで!」
「イインチョ!違うんや!アイツとはキッパリ別れたんや!今のワシにはイインチョしかおらん!」
「ウソよ!そんなの信じないわ!」
「ウソやないっ!ワシの目を見てくれ!ワシはイインチョだけや!わかるやろ!」
「ウソよ!わからないわ!」
「ワシの目を見るんや!イインチョ!…ヒカリ!」
「す、ずはら…」
「見てみい、分かるやろ?」
「…」コクリ
っていうか、ヒカリと付き合う前はシンジと付き合ってたのかよ
教室でするセックスは興奮する
また職人が来てくれると信じてる
このスレは落とさせない
すっかり寂れたな…
このネタで4スレ行ったのがすげぇよw
家族スレに移動したのかも
ヒカリ「私の時代が来る」
LHT小説読んでてもイタモノLTSに変換する脳になっちまったよ
誰かネタ投下してくれ
職人いなくてもこのスレには結構人がいるということがわかった
トウジがシンジのことを好きで、シンジもまんざらではなかったとしても
シンジはヒカリのために身を引くと思う
ヒカリもそれ知ったら何となく身を引きそうな気が
セクシー(シンジ)なのキュート(ヒカリ)なのどっちが好きなの?
トウジはおっぱい魔人だから(脳内設定)いいんちょを選ぶ
惚れたら乳の大きさなんて関係なくなる
ケンスケ「乳の大きさの前にシンジは男だぞ」
七夕なので願い事を書いた短冊を吊すいいんちょ
鈴原が私のことを好きになりますように
ますように!ますように!
お願いします
ケンスケ「織り姫は委員長だな」
ヒカリ「やだ!もう!じゃあ彦星は…。キャー」
ケンスケ「彦星はトウジかな」
ヒカリ「そうよね」
ケンスケ「そんで牛はシンジだな」
シンジ「う、牛!?なんで!?」
ケンスケ「彦星は牛飼いだろ。いつも一緒にいるから」
牛は搾乳されてしまうのですね・・・
いや、牡牛だろ
何か投下したいけど、過去スレとネタがかぶりそうな気がする
全部読んだが過去スレ面白いな
彦星トウジ「ほな、ワシ織り姫いいんちょのとこ行ってくるさかい」
牛ンジ「行ってらっしゃい。一年ぶりだもんね、ゆっくりしてきなよ」
彦星トウジ「鍵かけるんやで。草はちゃんと食えよ。夜更かししたらあかんで。ええ子にしとれよ」
牛ンジ「僕は大丈夫だよ。早く行きなよ…」
牛のきぐるみ着たシンジきゅんを想像して萌えた
ほっぺたすりすりしたい
ドナドナみたいに売られていく子牛ンジきゅんを彦星トウジが助けたわけですね
ある晴れた昼下がり市場へ続く道
荷馬車がごとごと子牛ンジを乗せて行く
可愛い子牛ンジ売られて行くよ
悲しそうな瞳で見ているよ
トウジ「ほなワシが買うわ」
ケンスケ「まいどあり〜」
シンジ「え?え?そんなんでいいの?」
ケンスケ「いいじゃん。お前このまま市場行ったら
肉にされて食われるんだぞ」
別の意味で食われるんじゃねぇの?
どういう意味だよ
性的な意味で
いいんちょが阻止します
いいんちょ、トウジ、シンジって浴衣とか和服が似合いそう
トウジ「もしワシがいいんちょとシンジにフラれたらお前らどうする?」
アスカ・ケンスケ「 大 爆 笑 」
ケンスケ「俺なんて家族をあげてパーティーしちゃうぜー!!」
アスカ「まー、祭りごとよねー!こういう事はー!!」
ケンスケ「そして駄目になっていく過程を根掘り葉掘り聞くね!!」
アスカ「まー、やじうまだからねー!日本人は!!」
ケンスケ「最後は宇多田ヒカルと化し、お前に歌を送るよ」
アスカ「ふらーいみとぅーざーむーん!!」
トウジ「ゲスやん…。ゲスじゃんよ!!」
アスカ(元気出しなさいよ、鈴原…)
ケンスケ(お前ならまたいい人見つかるよ…)
トウジ「それはそれでムカつく…」
アスカ・ケンスケ「ああ、やってらんね」
ほ
新作予告でもトウジが元気にシンジに絡んでた件について
しゅ…って間入ったww
気になる子には絡んでしまう男の性
顔が近いよな。あのカット
トウジ「なぁ〜明日海の日やし、海行かんか?」
シンジ「ええ〜?うみぃ〜?」
トウジ「別に泳がんでもええし、な、行こうや」
シンジ「………どうせ水着目当てなんだろ?だったら
トウジ「ちゃ!あ、あほ、ちゃうわ!」
シンジ「はいはい、やっぱりそうだ」
トウジ「ちゃう!ワ、ワシはシンジの水着なんか全然や!全然
シンジ「…は?」
シンジは常にトップレスだな
水着売場にて
トウジ「ほれシンジ!これならお前にピッタリや!(ハァハァ)」
シンジ「や、やだよ!こんなヒモみたいビキニ…おまけにまっ白…」
ヒカリ「フケツよッ!!」
トウジ「ちょ、ちょっとした冗談やんか!」
ヒカリ「碇くん、これで決まりよね?」
シンジ「…あの、委員長、僕水着を買いにきたんだけど…」
ヒカリ「ダ、ダイビングスーツも水着も変わらないわよ!これなら全身がっちりガードよ!」
シンジ(?…何をガード?)
いっそスク水を着せてしまえばいいじゃない
トウジは運動音痴で泳ぎが下手そうだからいいんちょが手取り足取り教えてあげればいいじゃない
このスレのおかげで、ぷちエヴァの絵さえ、トウジがシンジをガン見してるように見えるようになった
トウジは溺れたシンジに人工呼吸してあげればいいじゃない
ケンスケ「大変だ!トウジが溺れたぞ!」
シンジ「トウジ!しっかりして!大変!息してない!」
ヒカリ「みんな、落ち着いて!こんなこともあろうかと、私救急訓練の勉強しておいたの!」
シンジ「良かったぁ…。じゃあさっそく人工呼吸を…」
ヒカリ「そうね…」
ヒカリ「ダメ!す、鈴原と人工呼吸なんて!恥ずかしくてできないわ!」
ヒカリ「でもダメよ!ヒカリ!このままじゃ鈴原が死んじゃうじゃない!」
ヒカリ「そうよ!これは人命救助なの!恋愛は無視して助けないと!行くわよ!」
シンジ「委員長!?どうしたの!?このままじゃトウジが…。ぼ、僕がやるよ!」
ヒカリ「………あ」
実は溺れたフリをしている黒トウジ
自発呼吸してる人に人工呼吸すると肺が破裂するらしいよ
ケンスケ「大丈夫かよ。シンジ」
シンジ「大丈夫だよ。僕も救急訓練なら受けたことあるし」
ケンスケ「いや、そう言うことじゃなくて…(こいつ意識あるんじゃねぇのか?」
シンジ「それに僕、チェロの他に金管楽器やってたことがあって
肺 活 量 だ け は あ る か ら ! ! 」
アスカ「あ。鈴原起きたみたい」
>>104 やる必要が無い人にやったら逆効果な応急救護法は心臓マッサージの方じゃないか
19話の病室シーン見たら辛くなってきた…
「何や、いいんちょやんか」
「鈴原…大丈夫?」
「ああ。生きとるみたいやな…。いいんちょ…」
「こ、ここへ来たのは委員長の公務で…」
「シンジはどないした?何や横におったような気がしたんやけど」
「…碇君なら三日前に退院したわ」
「…そうか。なぁ…いいんちょ」
「なに?」
「シンジが来たら…ワシは何でもあらへんと伝えておいてくれんか?」
「鈴原…!もう。もうやめなさいよ!あれから三日よ!
鈴原、三日も寝てたのに碇君は一度も顔を見せなかったのよ!?
……鈴原のことなんて、碇君は見てないのよ」
「…ああ。わかっとるて。せやけど、これ以上シンジがワシのことで
辛い顔しとるのはもう見たくないんや…」
「わかってないわよ…馬鹿…。全然わかってないじゃない…」
>>106 たしか、人工呼吸は自発呼吸やってんのにやったら相手がむせるだけだったような
いいんちょはスイカ割りでトウジをひっぱたいてやればいいじゃない
スイカの様な委員長の乳よりも、チェリーの様なシンジの乳首に目が行く鈴原君
トウジ「ワシ、ひょっとしたらシンジのこと好きかもしれへん…」
ケンスケ「トウジ、シンジは男だぞ」
トウジ「でも好きかもしれへん…」
ケンスケ(重傷だな…)
見れないよ?
保存した俺は勝ち組
くれ
やめてよスレにうpされてた、トウジとシンジがセックルしてるエロ可愛いgifアニメの転載だよ
そっちも消えてるからくれ
LHTになるのは間違いないんだろうよ
違うよ。シンジを睨んでるんだよ
新作がバリバリのトウヒカだったら、このスレは活性化するだろうか
更に過疎るだろうか
ヒカリ「碇くん。これ、食べない?」
シンジ「委員長、これって…」
ヒカリ「鈴原に渡そうとしたんだけど…結局今日も渡せなかったの」
シンジ「でも…」
ヒカリ「いいの。このまま持って帰っても腐っちゃうからもったいないし」
シンジ「あ、ありがとう!」
トウジ「なんや。センセ、今日も弁当か。偉いなぁ、自分で作るなんて」
シンジ「あ…その、今日は」
ケンスケ「どれどれ。お、何か今日は乙女チックな弁当箱だな」
トウジ「ほんまや。包みも可愛ええ柄やな」
シンジ「ちょ、ちょっと待ってよ」
ケンスケ「ん?何だこれ……………トウジ似のマスコット人形…?」
トウジ「!!!?!??!?!!」
ケンスケ「何でお前こんなもん大事そうに持ってるんだ?」
シンジ「だからそれは委員長が…」
トウジ(シンジ…ま、まさかワシのこと…!いや、待て待て待て!シンジは男うや!)
シンジ「トウジ、聞いてる?」
ケンスケ「シンジ、たぶん何を言ってももう奴の耳には入ってないと思う」
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/22(日) 11:00:59 ID:eUTCAAeN
職人期待あげ
誰かいるかい?
いないよ
いるじゃん…。このツンデレめ
ヒカリの告白を受け、まんざらでもない様子のトウジ。
結局付き合うことにしたのだが
シンジから祝福の言葉を受け、胸に妙な痛みを覚えるのだった
トウジは彼女も大事にするが、友達も大事にする奴だと思うから
委員長と付き合ってもシンジラブは変わらないような気がする
ヒカリ「ラブって何よ…。ラブって」
THE.MANZAIがトウシンらしいので一巻だけ読んでみたら、本当にこのスレみたいで吹いたwwww
新作公開まで保守するよ
トウジがいきなりシンジを構わなくなったら、シンジはどうするんだろう?
淋しい?ホッとする?
(´・ω・`)ショボーン
「いつまた僕が要らなくなるのかも知れないんだ…
ざわざわするんだ!落ち着かないんだ!
声を聞かせてよ!僕の相手をしてよ!僕に構ってよ!!」
シンジが本気で拒絶したら自粛するようになると思う
職人いないのか
何かトウジとヒカリって付き合ったら純情そうなカポーになりそうだけど
そのくせ早いうちに童貞と処女失いそう
トウジとシンジだったら…
事故って足と童貞を失う
病室でシンジがごめんねごめんねとご奉仕
そないなことするんやない!と言いつつも中田氏してしまうトウジ
そんな夢を見たヒカリちゃん
委員長は何故トウジに渡す予定の弁当にマスコット付けたんだろう
自分で自分のマスコット持っても…
マスコット作っちゃうくらい好きなんだから!
っていうのを遠回しに気づいてもらおうとしたのさ
でトウジはそのマスコットをシンジにプレゼントする、と
ひでぇwwwww
そんで自分は代わりにシンジのマスコットを作ってもらう、と
それこそひでぇw
おそろいでお互いのマスコットとかラブラブじゃねーかwww
シンジにやらずに受け取った場合
トウジ「いいんちょは料理だけやなくて、裁縫も上手いんやな」
ヒカリ「やだ!もう!おだてたって何も出てこないわよ」
トウジ「せや!これ妹にやってもええか?淋しがっとんねん。アイツ」
ヒカリ「そうね。これがあればいつでも鈴原が側にいるみたいだものね」
トウジ「…なぁ、いいんちょ。頼みがあるんやけど」
ヒカリ「なぁに?」
トウジ「あんな、ワシの妹が病院で遊ぶ人形欲しがっててな
このワシの人形と遊ぶ友達…もうちょい作ってくれへん?」
ヒカリ「もちろんよ!どんなの?具体的なデザインとかあるかしら?」
トウジ「せやな。まず髪はすっきり切りそろえた黒髪で、
肌の色は若干色白で、細っこくて
青みがかった黒の淋しそうな眼をしてて
白いシャツのアンダーに紺色のTシャツ着ていて
茶色のベルトと黒のズボン履いとる人形や!!」
ヒカリ「…………………」
トウジ「ついでにワシの分も作ってな!!」
ヒカリ「…………嫌」
トウジ「えぇ〜!?何で?ええやん。いいんちょ」
ヒカリ「それだけは絶対に、死んでも嫌!」
トウジ「ええやん〜。いいんちょ〜。なぁ、いいんちょ〜」
ヒカリ「……………」
トウジ「駄目なん?どうしても駄目なん?」
ヒカリ「………うッ!!」
ヒカリ「…駄目なん?(´・ω・`)」
ヒカリ「(ち、ち、ちっくしょー!!!!!!)
わかったわよ!作ればいいんでしょ!作れば!!」
訂正
ヒカリ「…駄目なん?(´・ω・`)」 ×
トウジ「…駄目なん?(´・ω・`)」 ○
スマソ
トウジ「はぁ〜」
シンジ「どうしたのトウジ?珍しくため息なんかついちゃって」
トウジ「あんなぁ〜これなんやけど」
シンジ「マスコット?(トウジと……僕…?)」
トウジ「そや、いいんちょにもらってな。妹に持ってったろ思うたんやけど…」
シンジ「何か問題なの?」
トウジ「これ(シンジマスコット)とこれ(トウジマスコット)持ってったら、ワシんとこに残るこいつが一人んなってまうやんか…」
シンジ「…で?」
トウジ「やっぱ三人一緒の方がええよな?な、シンジもそう思うやろ?」
シンジ「……あの」
トウジ「やっぱいっしょがええよな?でな、携帯につけてみたんやけ
ヒカリ「…鈴原」
トウジ「ん、なんやいいんちょ」
ヒカリ「あたし、それ、妹 さ ん の た め に がんばって作ったから、早く持っていってあげてね(ニッコリ)」
トウジ「お、そやったそやった、うっかりしとったわワシ」
ヒカリ「もう、鈴原ったら」(棒読み)
シンジ「………」
何この冷戦状態
>トウジ「ついでにワシの分も作ってな!!」
なんでだよwさり気なく問題発言すんなトウジww
シンジ「あ、あのトウジ?そのマスコットなんだけど」
トウジ「なんや、センセやっばりワシのマスコット欲しいんか!?ほんならいいんち
シンジ「ち、ちがうよ!ちがくて、その…男なのにマスコットぶらさげてるのって、お、おかしくない?」
トウジ「そ、そうか?そないおかしいか?」
シンジ「おかしいよ、女の子みたいだよ!トウジは男なんだから!男がそんなの持ってたら絶対変だって!」
トウジ「ぐ…そ、そやワシは漢やからな…ほんならこれ…」
ヒカリ「そうよ!妹さんに全部あげちゃえばいいのよ!うん、それがいいわきっと喜ぶわ!」
トウジ「こっそり家の机にしまっとくわ」
シンジ(ち、違うだろバカトウジ…!)
ヒカリ(碇くん…ギリギリ…)
でも、実際ヒカリに弁当返せないままバル戦だから
シンジは密かにトウジ人形ずっと持ってるんだよな…
LCLの海の中
シンジ「だから…きっと逃げ出しても良かったんだ…」
プカプカ浮かぶミサトのペンダント…ではなくトウジ人形
シンジ(えぇー…?)
そして下にいるのは綾波…ではなく鼻血を吹いているトウジ
と鬼の形相で横に立っているヒカリ
なんという他人の恐怖
「ワシがそばにおったらシンジを傷つけるだけや…。
だったら最初から何もしない方がええ」
「その報いがこれか?今までベタベタしてすまんかったな、シンジ」
ガブッ
ヒカリに食われるトウジ
トウジ「もうええのか」
シンジ「うん………あ、あれ、腕が抜けない??ちょっとトウジ?」
トウジ「…」
シンジ「トウジもういいっての!はなれてよ」
トウジ「…」
シンジ「トウジー!!」
トウジ「ええやんもうちょっと合体してようや」
シンジ「い、委員長見てるし早くはなれて!」
ヒカリ「い〜か〜り〜く〜〜〜〜〜ん!!」
ゴゴゴゴゴ…ドドドドド…!!
トウジ「な、なんや!?なんや揺れとるで!?」
シンジ「わ、わ!うわぁ〜〜〜!!」
綾波リリス崩壊
委員長が見てなきゃいいのかよw
さすがにシンジとエチーしたいとまでトウジは無意識に考えてるんだろうか
何か可愛いから衝動的に触れてるような気がする
あのシーンはエッチしてるわけじゃなく溶けてるだけだと思う
朝起こしに部屋まで来るツンデレ幼なじみシンジ
衝撃的な出会いを果たす転校生の女シンジ(パンツは白)
トウジのもう一つの可能性
いや、いくら溶けてるイメージでもさすがに普段可愛がってるとはいえ
男のシンジがまたがって繋がって疑似セックルみたいになってたら
トウジと言えどビビると思うんだ
だがそれがいい
シンジきゅんが毎朝起こしてくれるなんて夢の様じゃねえか
このスレたまに思い出したかのように伸びるね
『ハートを磨くっきゃない』がシンジに対するトウジ視点の歌に聞こえるようになってきた…
真面目な片思いの歌なのに、このスレに当てはめると何か笑えるなw
つうかさ、委員長がこんなに怒るのはトウジがシンジラブなこともあるが
それよりシンジがトウジを甘やかして、なすがままだからだと思う
シンジがトウジにかまわれるのが嫌なのは、
ヒカリに何故か知らないが物凄い目で睨まれるからじゃね?
いいんちょが怒らなければいいのか
それでいいのか、シンジ
夏休みはいいんちょピンチだな
トウジを監視できないから
チルドレンは遠出できないから近所に遊びに連れまわしてそうだな
それはそれでシンジも友達と楽しい思い出ができて幸せかもしれない
夏にそんな格好良いことされたら、錯覚して恋に落ちちまうぜ
「ほんじゃまたあしたな〜」
「うん。・・・あ、ねえトウジ、(毎日うちに遊びに来るの面倒だろうから)明日からうちに泊まれば?」
「んなっ・・・!」(誘っとるんかシンジ!?誘っとるんか!?誘っとるんやな!?そや、誘惑っとるんや!!)
このように錯覚するわけですね
シンジが恋に落ちるんじゃなくてトウジかよwwwwww
それは錯覚じゃなくて日常生活の一部だろう
トウジ「ほな、お邪魔しまーす」
シンジ「ゆっくりしていってね。僕の部屋狭いから居間に布団敷いて寝ようか」
トウジ「別にセンセの部屋でもええで」
シンジ「えー?寝るところないよ」
トウジ「一緒に寝ればええやん」
シンジ「えぇ!?凄く狭いよ?」
ヒカリ「あら。二人とも。お帰りなさい」
シンジ「い、委員長!?何でここに?」
ヒカリ「アスカと遊んでたらこんな時間になっちゃったから。
今 日 は 泊 ら せ て ね ! ! 」
ヒカリとシンジで夕飯対決
買ったほうがトウジをゲット
シンジに何らメリットないじゃないか
ヒカリ「碇君はメリットがないと戦うべきときも、戦わないって言うの!?」
「シンジ、いいんちょとばっかしじゃれとらんでワシとゲームしようや!」
まったく空気を読まないトウジ
「ヒカリ…!ここが頑張りどきよ!」
一応応援するが我関せず素麺をすするアスカ
委員長の焼き餅に動揺して
「ト、トウジ!それより一緒に風呂入ろうよ!お風呂!」
逃げ場を作ったつもりが袋小路に迷い込むシンジ
自分からアタックするのはいいが、
いざシンジから歩み寄られると妙に照れてしまい逃げまくるトウジ
トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
わがままだな
「シンジ、一緒に風呂入ろうや」
「や、やだよ。恥ずかしい」
「えー?」
「(あ、でも一緒に入った方が水道代の節約になるか…)
トウジ、やっぱり一緒にお風呂入ろうか?」
「そ、そんな。センセから誘うなんて大胆やな!でも、恥ずかしいから嫌や!」
「どっちなんだよ…」
いいんちょの目の前でいつまでちちくりあってるつもりだ
シンジも空気読まないなw
委員長がいるのに
何かこいつら同窓会で久々に会ったら、すっかり付き合ってそうな気がする
それはトウジとヒカリのことなのか
トウジとシンジのことなのか
トウジは何でシンジがそんなに好きなの?
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/09(木) 23:50:14 ID:OGVZNB7j
トウジはシンジが好きなのでは?
いや、トウジはシンジが好きなんだと思う
理由も聞かずいきなりぶん殴ったから
第一印象が最悪な状態から次第に打ち解けて愛が芽生えるのは少女マンガの常識
3話で泣いてるシンジを見て胸が意味もなくきゅんきゅんしたんだよ
シンジはトウジのことが好きなの?
ヒカリたんは何でこんな目にあってまでトウジが好きなの?
シンジはたぶんトウジのこと好きでない?
バル戦後、ゆっくりトウジをゲットしてけばいいじゃない
シンジ育成ではバルディエル戦後トウジの見舞いに行きます
むしろ病室通いがスケジュールに組まれます
エヴァ2ではカビ掃除でバルディエル殲滅…
このスレ見てからエヴァ2プレイすると、ヒカリに相手のことをどう思ってるか聞かれたあとの
「そう。答えてくれてありがとう」というお礼の言葉が何か含んでそうで怖い
シンジプレイでもトウジプレイでも
「…そう。答えてくれてありがとう…」(うそつきッ!)
みたいな?
「鈴原ってどんな人?」
「僕には優しいよ。なんでだろ?」
「( ぼ く には優しい? 何 で だろ?ですって!?
そんなの…!そんなの決まってるじゃない!…チックショー!!)
そう…ありがとう…」
シンジニブイなぁ〜
トウジの気持に気づいてやれ…
トウジニブイなぁ〜
ヒカリの気持に気づいてやれ…
「シンジ、ほれ。目を瞑れや」
「こ、こう?」
「そうそう。こういうときはちゃんと目を閉じなあかん」
「って、トウジは目を開けてるじゃないか!」
「ええやん。別に。もうええわ。このままやるで」
「だ、ダメだよ!そんないきなり!心の準備が…んんっ…」
「ちょっと!二人とも、何してるのよ!!不潔よ!!」
「な、何って…」
「罰ゲームでデコピンしとるんや」
「な、何よ!紛らわしい真似しないでよね!まったくもう!」
「シンジ、ほれ。目を瞑れや」
「こ、こう?」
「そうそう。こういうときはちゃんと目を閉じなあかん」
「って、トウジは目を開けてるじゃないか!」
「ええやん。別に。もうええわ。このままやるで」
「だ、ダメだよ!そんないきなり!心の準備が…んんっ…」
「ちょっと!二人とも、何してるのよ!!不潔よ!!」
「な、何って…」
「キスやけど」
「な、何よ!紛らわしい真似しないでよね!まったくもう!」
「って、え…?あ、あれ?」
頑張れ!ヒカリたん!
セックルされるよりましじゃん
交尾されないためにはまずキスを阻止せねばなるまい
何がどれよりましなのか
『〜よりまし』という定義がわからなくなってきた委員長
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 22:37:25 ID:OSiqnRfY
夏休みなのに過疎…
ネタもつきた感があるしな。
もともと新スレになってから過疎だから気にするな
たまに思い出したかのようにネタ投下されるのがこのスレ
過去スレ見たいけど何故か3しか見れねえwww
全スレ保存してある俺は勝ち組
過去スレ面白いな
4スレ目なのに3人の関係が全く進展がない
3人で進展あってどうするんだ
2人の関係に進展あるならともかく
そりゃあもう、泥沼昼ドラ展開じゃね?
あるわけないけど
シンジがトウジに惚れて、ヒカリには渡さない!
となると昼ドラになるかもしれんが、たぶんそれはない…か?
トウジ「シンジ、すきや」
シンジ「…え?」
ヒカリ「す、鈴原?」
トウジ「すきや」
シンジ「こんなところで、な、何言ってるんだよ!?トウジ!」
ヒカリ「お、男同士で!不潔!不潔よ!」
トウジ「あかんか…?」
シンジ「そ、そんなこと急に言われても困るよ!」
ヒカリ「そうよ!そうよ!」
トウジ「帰りにすき屋で牛丼食べてくのがそないあかんか…」
シンジ・ヒカリ「誤解するような言い回しをやめろ!!」
ケンスケ「確信犯じゃねえの…?」
明らかな確信犯じゃねえかwww。
最早いいんちょにはどうしようもない状況に陥ったなwww。
>こんなところで、な、何言ってるんだよ!?
>そ、そんなこと急に言われても困るよ!
こんなところじゃなければいいのか
急に言わなきゃいいのか
困るだけなのか
シンジよ、反応が何か違うぞwwww
ヒカリ「鈴原。はい、お弁当。」
トウジ「おお。おおきに、委員長。委員長の毎日毎日お弁当はホンマに美味しいからな。」
ヒカリ「ほ、本当?ありがとう。(テレテレ」
トウジ「でも、今日はシンジのお弁当一緒に食べるからええわ。悪いけど、また今度頼むな。」
ヒカリ「そ、そう…じゃあまた今度作ってくるわね…。(チックショー!碇の奴…」
シンジ「トウジ…(憎悪の視線が…」
トウジ「シンジのお弁当は世界一やな。将来のダンナさんがうらやましいわ。」
ヒカリ「ダ、ダンナ…!」
ケンスケ「(トウジもう明らかに確信犯だな…」
トウジは密かに委員長に対してのアメとムチの使い方が上手だな
無意識だろうけど
シンジ「なんだよ!トウジの奴、変なこと言って!
いい加減にして欲しいよ、まったく!」
ヒカリ「そうよね!碇君は男の子じゃない!」
ケンスケ「なぁ、シンジ。俺、いまさら気が付いたんだけど」
シンジ「何が?」
ケンスケ「お前、何でトウジに弁当作ってんだ?」
シンジ「…………は?」
ケンスケ「いや、お前が弁当作らなきゃトウジも委員長の弁当だけ食べるんじゃね?」
ヒカリ「………そういえば、なんで?」
シンジ「だ、だって、トウジは作ってくれってうるさいし。どうせアスカの分も作るんだし。
美味しいって言ってくれるし。毎日パンばっかりだし…」
ケンスケ「結局お前が甘やかすからいけないんじゃ…」
シンジ「親友が困ってるのを見てられないだけだよ…//」
ヒカリ「碇君…」
ケンスケ「…(俺も作ってもらえるのかな?)」
ヒカリ「ちょwww」
どうせ19話で離れ離れになるんだから、好きにさせたれや
トウジ「なあ、惣流。」
アスカ「ん…何か用?鈴原。」
ヒカリ「(アスカに何の用かしら…まさか碇のことについての質問…?ギリギリ」
トウジ「いや、ちょっとドイツの法律について質問があってな。」
ヒカリ「(良かった…真面目な話か…」
アスカ「どんな法律についてなのよ?」
トウジ「あのな、ドイツの民法についてなんやけど。」
ヒカリ「(本当に真面目な話で良かった。ん、でもなんで民法?しかもドイツの…まさか…」
トウジ「ドイツでは同性でも結婚出来るって聞いたんやけど、ホントか!?」
ヒカリ「(やっぱり…チックショー…!ああ、アスカ空気読んで、出来ないって嘘言って…お願い…。」
アスカ「ええ、出来るわよ。」
ヒカリ「(チックショー…!ギリギリ」
ケンスケ「(惣流も結構空気読めないな…」
トウジ「なんや、シンジがおったような気がしたんやけど夢やったんかいな」
ヒカリ「夢よ。超夢。夢ったら夢」
ここの世界はアニメでも貞本でもなく育成計画の雰囲気がする。
実は密かにヒカリを狙ってるアスカ
そういえば初代ではアスカ→ヒカリ→トウジ→シンジのさらに不毛な片思いスパイラルだったな
トウジが馬鹿なのでアニメ版だと思ってた
育成は漫画は知らないが、ゲームならバルディエル戦後もトウジ無事だわ、
シンジが見舞いに行って微妙にいちゃつくわ、戦闘訓練で
(エヴァで)くんずほぐれず取っ組み合いするわ
大変なことになるじゃねえか
この前まで過疎この上ない感じだったのに、思い出したようにネタが書き込まれてるwww
漫画の育成ならあれか
宿題の見せ合いでイチャイチャしてるとき
アスカに「あんたたちの方がよっぽど夫婦に見える」って言われて真っ赤になるのは本気だからか
育成そんなシーンあるのかよwwww
何かそのあと「ちゃうわ!ワシが好きな奴はなぁ…!」とか言うシーンなかった?
育成はエースで流し読みだからよく覚えてないが
ケンスケ「もう面倒だから本当に付き合っちゃえよ、お前ら」
面倒だからって。
その『だから』はどこにかかるんだ
ヒカリ「(よし!!今日こそ鈴原に告白しよう!)」
ヒカリ「あっ!あのっ!鈴原っ!」
トウジ「……あぁん?なんや委員長」
ヒカリ「あっ、あの、…あたしっ鈴原のことが好き!!」
トウジ「……………………」
ヒカリ「だっ、だから……その…あたし「悪いけどお断りや」
ヒカリ「……え?」
トウジ「委員長がワイのこと好きなんわ、ワイもシンジも前から知っとったわ」
トウジ「それでシンジがおまえに遠慮してワイを避けとるんや」
ヒカリ「…………」
トウジ「ワイにとっても、シンジにとっても、ええ迷惑なんや!!」
ヒカリ「そっ、そんな……!!」
トウジ「わかったらもうワイに近づくな!!このそばかす女が!!!」
ヒカリ「ひ…ひどい……!」
トウジ「ホンマのこと言うてなにが悪いんや!?」
トウジ「シンジと比べたらおまえなんぞ蓮コラ顔や!!この蓮コラが!!グロ注意や!!」
ヒカリ「……グスッうっ…う…く…」
トウジ「あっ……!?」
トウジ「……やっぱりグロいのう……」
トウジは優しいからそんな酷いこと言わない
ひどすぎて泣けた
トウジは委員長に実際に告白されたら嬉しいだろう
ただ、付き合ってもシンジラブは変わらないからより修羅場に
ヒカリ「(今日こそ鈴原に告白するのよ、ヒカリ。それも碇の目の前で…今日きちんと白黒つけてやるわ…」
トウジ「お、センセ。一緒に帰らんか。」
シンジ「うん。いいよ。じゃあ行こうか。」
ヒカリ「あっ、鈴原。ちょっと待って…」
トウジ「なんやいいんちょ?」
ヒカリ「あの…ずっと鈴原のことが好きだったの…付き合ってくれない…?」
トウジ「え?別にええで。」
ヒカリ「ホ、ホント!?ありがとう!(ッシャア!見たことか碇」
ヒカリ「じゃあ今日一緒に帰…」
トウジ「ああ悪いな。今日はシンジと一緒に帰るんや。すまんな。」
ヒカリ「ああ…そうなの。そうだ今度の土曜日にでも遊園地に行かない?」
トウジ「その日はセンセの家に遊びに行く予定だからいかれへん。」
ヒカリ「じゃあ日曜日は…」
トウジ「その日もシンジと遊園地行くからいかれへん。」
ヒカリ「そう…じゃあまた今度の機会に…ね。(チックショー…!碇の奴どこまで私の邪魔ばかり…ギリギリ」
トウジ「じゃあ帰ろか、センセ。」
シンジ「うん…。(憎悪の視線が…それにしてもいつトウジと遊ぶ約束さたっけ…?」
ケンスケ「(もうこれ末期だな…」
レイ「委員長、今週の週末なら私フリーよ。」
アスカ「!?」
もうどんどんカオスにwww
シンジは断れよwwww
ゲームの育成スレからコピペ
917 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/07 23:34:17 ID:???
LT(トウジ)SとかLK(加持)Sはないんですか?
918 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/07 23:43:44 ID:???
>>917 トウジ君はバレンタインの時女の子達の好感度があまり高くないとチョコを半分分けてくれます。
加持さんとは二人でベンチに座って語り合ったりします。
それをLTS、LKSと思うかどうかはあなた次第。
チョコ半分って、お前
公式ゲームだし確実に委員長から貰ったチョコだろ
トウジ「シンジ、チョコ食べへんか」
シンジ「え…それ、委員長からもらったやつだろ?トウジ一人で食べなよ」
トウジ「だってシンジと食べたほうがなんでも旨いし…」
シンジ「そういう問題じゃないから!僕が委員長に怒られるの!」
トウジ「そやけど…」
シンジ「ほら、あっち行って!」
トウジ「(´・ω・`)」
ケンスケ「シンジ、今は八月だぜ…」
これだけ愛されてるのに、まだシンジは
誰からも好きになって貰ったことがないとかほざいてるのか
失ってはじめて、
その幸せを知ることが出来る
シンジはトウジにかまわれることが日常の一部になって
すでに当たり前のことと感じてしまい、気付いてないのだよ
嫌われるとは微塵も思ってないから、余裕ぶっこいてられるのだ
トウジ「なあ、センセって…」
シンジ「ん?なに?」
トウジ「好きな奴とかおるのん?」
シンジ「へっ?…い、いないけど…トウジはどうなのさ」
トウジ「ワシか?…ワシは…おるで…」
トウジ「!! ふ、ふ〜ん、いるんだ…」
トウジ「お?なんや?なんか残念そうやな?」
トウジ「そっ、そんなことないよ!だ、第一なんで僕が不安になんか…」
トウジ「…はぁ…安心せえ、ワシが好きなんはな…」
トウジ「…え?…それって…まさか…」
トウジ「ああそうや…ワシが好きなんは…(ry
・・・・・・・・・・・・・・
シンジ「…なんか途中から一人でブツブツ言い始めたんだけど…」
ケンスケ「ダメだあいつ…早く何とかしないと…」
何かトウジが可愛そうになってきたかもしれんが
それ以上にヒカリが可愛そうだということを忘れてた
もう手遅れです
もう荒治療しかない。記憶喪失になるとか
階段から転げ落ちて、ここ数か月分の記憶をすっかり失い
初めて会ったときにリセットされたため、シンジラブからシンジ嫌いに
リセットスイッチの代わりに変なスイッチが入ってしまって、シンジラブからシンジ命とかになってしまうかも試練
今の状態から終始メンチ切りながら「ワシはお前を殴らなあかん」
に戻ったらさすがのシンジも戸惑うと思う
ヒカリ「鈴原、大丈夫?」
シンジ「もう、ドジだなぁ。階段から落ちるなんて」
トウジ「……………?」
ヒカリ「鈴原?」
トウジ「いいんちょはともかく、何で転校生がここにおるんじゃ」
シンジ「トウジ?」
ヒカリ「鈴原、まさか」
トウジ「ワシはお前に心配される筋合いはないで」(メンチ切り)
シンジ「え?トウジ?」
ヒカリ(よっしゃあぁああぁああぁあああああ!!あとは刷り込み!刷り込みさえすれば!!)
シンジ可哀相
妹にもう一度叱られて来い
実際にシャムシェル戦を目の当たりにしてシンジの苦悩を理解するのと
終わった話だけ聞くのとでは納得の仕方が違うような
しかし、このスレでトウジがシンジ嫌いとは珍しい
いや、一応いきなり殴ったのはちょっとは悪いと思ってるんじゃなかったか?
特に貞エヴァはケンスケにかなりたしなめられていた
あの時点ではいいんちょも、仲良くしなきゃダメじゃない!という感じだろうが
たぶん、ここまで仲良くなることは予想だにしなかったのだろう
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/14(火) 23:39:39 ID:OBzccqAD
いいんちょはトウジとシンジの仲をズタズタにするために
悪魔に魂を売りすらしそうwww
ソバカス悪女
>>273 ヒカリがそんな風になるまでほっとくトウジが悪い
トウジを甘やかすシンジが悪い
トウジが一番悪い
トウジもシンジも悪くないんじゃないか?
勝手に意識してるヒカリもどうかと思うが…
トウジのシンジへの態度は決していいんちょの思い過ごしじゃないと思う。
たぶんシンジが女の子だったらまだ納得できたと思うんだ
よりによって男なんぞに奪われた日にゃあ…
…それはつらいな…
トウジはシンジのどこが好きなんだ?
家庭的なとこか?
家庭的なところ
優しいところ
何か放っておけないところ
シャムシェル戦の悲痛な泣き方見てしまったからなぁ…
あれにキュンときたかと
惚れたはれたはロジックじゃないのよ
トウジ「碇、ワシのこともどついてくれ!」
シンジ「…うん」
トウジ「待ったぁー!」
シンジ「?」
トウジ「もっと恋人みたいにぶってくれ」
シンジ「こ、こう?もう!トウジのバカバカ!」
ペシッ
トウジ「すまんかった!シンジ!」
ケンスケ「楽しそうじゃねえか…」
吉田戦車?
ワシのこともどついてくれ!→ワシのこどもつくってくれ! に見えた
男同士では子供はできません
さすがにエッチしたいとまでは思ってないんじゃ…
トウジは俺のアナル大好きだよ
トウジが好きなのはシンジだけ
トウジはシンジしか見えてないと言うか見てない!
もうある意味病気だな…
いいんちょはもう諦めろwww
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/16(木) 00:24:45 ID:/79NQr2/
いいんちょはもう脳内でトウジと愛し合う以外救いようがない。
シンジがトウジを振ってしまえばいいんだが
付かず離れず甘やかしてるからな…
「碇…(ギリギリ」
ヒカリ「碇君。ベタベタされるのが嫌ならちゃんと言った方がいいわよ」
シンジ「嫌っていうか…。べ、別にそこまで嫌なわけじゃ…」
ケンスケ(そういう態度がまた、延長戦になってる理由でもあるんだよなぁ…。面白いけど)
こんな感じ
まぁ、トウジとシンジはいずれ離れ離れになるんだから
19話までの今このときくらいイチャイチャさせたれや
おすすめ2ちゃんねるにこんなスレが
必ず誰かが相談に乗ってくれる恋愛相談室part282
いいんちょ…
まあこのスレでは永久に19話は来なそうだがな。
てかスレ内の話の雰囲気が漫画の育成計画っぽい。
あれ?漫画だと三途の川を…
駅のホームで誰かが私の背中をついた
怪しい車に狙われた
ガラスが窓から降ってきた
いいんちょはそのうち、素でこんなことをしだす。
エヴァの公式同人ってヒカリとトウジが必ずラブラブなんだが
林の鋼鉄は読んだことあるけど育成はない。
話の流れや世界観はどんな感じ?
ラムのラブソングはいいんちょソング
〉〉302
人に頼らず自分で考えなさい
アンカの付け方間違ってるぞ
育成ならまだいいじゃないか
林鋼鉄だったらもう…
ヒカリ「碇くん、暗い夜道には気をつけてね…」
シンジ「え?」
トウジ「大丈夫や!シンジはワシがまm
シンジ「ありがとう委員長。でも大丈夫だよ。ネルフのガードマンの人がついてるから。」
トウジ「せ、せや、ワシが守らんでも大丈夫や…」
シンジ(…なんでトウジしょぼくれてるの?)
ヒカリ(碇くん…ギリギリ…)
>>306 妄想で補う
林エヴァのトウジはシンジの気を引くために云々
この状態で19話になったら、今までのトウジからの好意が全部消えてしまいそうで
シンジは嫌われるのが怖くて、ますます見舞いには行かないな
育成では就学旅行でトウジとヒカリが密会したりチョコ渡したりしてるなあ
どんなに裏切られてもそれでもゲンドウを信じてたシンジが
唯一ぶち切れたのが、自分の手でトウジを殺そうとしたことだからな
トウジもそれなりにシンジから愛されてたのかも
密会はともかく、そのチョコをシンジと食べるのがトウジクオリティ
それは愛じゃなくて友情だろwww
19話後見舞いに行ったら、トウジはシンジを気遣うついでに勢い余って告白しそう
>>311 野暮だねぇ〜、おたく全く野暮だ
妄想ネタにそんな書き込みはいらない
お前ら、トウジとヒカリにくっついて欲しいのか
トウジとシンジがくっついて欲しいのか
このまま生殺しがいいのか
っていうか、人いすぎ
トウジ「おっ、美味いわ、これ」
シンジ「へぇ〜、委員長ってチョコ作るのも上手なんだね」
トウジ「なんや、シンジも喰いたいんかいな」
シンジ「え! そんなんじゃ――」
トウジ「遠慮せぇへんでええって。ほら、あ〜〜ん」
シンジ「あ、あ〜〜んっ」(パクッ)
ケンスケ「これじゃあ、いいんちょ、ピエロだな」
トウジもトウジだが、あーんするなよシンジwwwww
何故シンジは困りながらも受け入れるのか
それがシンジの優しいとこなんだよ
断るとトウジに悪いと思ってんじゃないか?親友だしな…
トウジ「シンジ…。ワシのことが嫌なら嫌って言うてくれ。…せやないと、止まらへん」
シンジ「嫌っていうか…い、嫌じゃないよ…」
ヒカリ(どっちなのよ…ギリギリ)
シンジは心を許した相手には遠慮がないのだ
多分トウジの目をシンジから自分に向けさせるより
シンジを完全犯罪で殺す方が難易度低い。
いいんちょはもうやるしかない。
いいんちょは今頃
シンジ補完計画を立ててる。
ゲームって告白するの?
シンジが死んじゃったらトウジは生涯独身になりそう
ケンスケ「委員長、コンゴウインコって知ってる?」
ヒカリ「ううん、知らないけど…。」
ケンスケ「鳥なのにすごいんだぜ。つがいの片一方が死ぬとさ、もう片一方は死ぬまで独身を貫くんだ。」
ヒカリ「……………で、相田くん。それがアタシに何の関係があるの?」
ケンスケ「いや、別に。」
新作予告第2弾でもトウジが腕組しながら転校生のシンジにメンチ切りしてるわけで
あれ、旧エヴァとまた表情違って良い
旧エヴァだと、質問責めにあって大勢に囲まれてるシンジを睨んでるんだけど
新ヱヴァだと、音楽聞きながら一人で教室入ってくるシンジをガン見してるんだよな
1日見に行く勇者報告ヨロ
エヴァ2でヒカリプレイでミサトのマンションに遊びに行ったら
トウジとシンジが玄関先で情事を繰り広げてて吹いた
もちろん邪魔をしておいた
goood job!
でも情事を邪魔するとあからさまに不機嫌な返事されるんだよな
→トウジとシンジの情事を邪魔する
シンジ「…何だよ」
トウジ「…何やねん」
なんだよwwwリアルだなww
ゲンドウプレイしたら息子とフォースがネルフの自販機の前で延々とイチャついてたけど
でも実際トウジはシンジより妹の方が大事だと思う
僅差で
299 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/12(木) 22:46:24 ID:???
_ .:.:.:.:.:.: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ
_>.ヘヽ { i.//-‐´ ̄Z<:.:.:.:.:.:.:.ヘ
> 三::>〉〉'´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
7ヘ/ |´` _ -― └、.:.z-、:.:.:.}
} _! L-ー≦-‐t‐ァ V/ヽ 〉:./ 聞け!シンジ!!
<zヽ  ̄ 「_/:.:〈 …この際、ハッキリ言うたるわ
ヽ'フ | iヘN` ワシはシンジが好っきゃで…。男とか関(以下略)
← / \__ 妹は確かに大事や。せやけどそれは家族愛っちゅーやつや
\ <二) ,∠ -‐<二/:::/
\ _イ\ _>イ-ー: : : \
rー<.__ヽ// ̄: : : :-─└、
{./7__::::://:. : : : : : : : : : : :/\
]7:::::::::.. : : : : : : : .:/ /\
shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0072.zip
こんなの拾ってきた
一番最後の組み合わせはねーべwwwwwww
鋼鉄か、これ
伸びるときは伸びるが、過疎るときはとことん過疎るな
書いてる奴はトウジやシンジの自演
過疎ってる時はいいんちょがこの二人を拘束してる。
シンジが自演してどうするwwww
シンジも満更じゃねーなwww
まぁ本編でも、ミサト目当てに毎日の様に朝迎えに来るのを嬉しそうに微笑んでたし
何か貞エヴァは肩組んだり、ミサトのパーティーのときに
アスカに首絞められたシンジがトウジのジャージの裾掴んで逃げたり
スキンシップ多くない?
いいんちょはもうシンジをストーキングしてトウジとシンジがスキンシップしないように常に監視するしかねえな。
ほんとだwww貞エヴァしょっちゅう肩組んでるwwwww
そしてパーティーのときも申し合わせた様に席が隣同士…
>>346 ケンスケ「何か最近委員長はやたらシンジにかまうな」
トウジ「いいんちょってシンジのこと好きなんやろか…」
トウジ「いいんちょ…(ギリギリ」
ここのトウジはもうシンジが好きだって自覚したの?
まだ気付いてないの?
限りなく自覚に近い無自覚か
トウジの性格上自覚してたらあんな風にスキンシップ取れないと思う
自覚したら照れて露骨に避けるタイプ
もうカオスもいいとこだなwww
トウジがいいんちょと仲良くしてたらシンジは寂しいんだろか
ヒカリ「(常に碇を監視して鈴原と接点を極力無くさないと…」
ケンスケ「最近委員長碇ばっか見てるな。」
トウジ「いいんちょセンセのこと好きなんか?(なんやこの気持ち…いいんちょ…ギリギリ」
シンジにとっても初めて出来た友達だからな。
あんまり遊んでくれなくなると拗ねるかも
そのギリギリ感をいいんちょに対する恋だと錯覚させるしか手がねえ
>>355 トウジと関わる時間減るし、勘違いされるし
最早、本末転倒www
なるほど
シンジ「最近トウジよく委員長のこと見てるよね」
>>352 つまりトウジとシンジの仲が悪化し始めたら
いいんちょは第一種戦闘配置の準備が必要ということか
いいんちょもうトウジのこと襲っちまえば?
はらんじまえばいいんちょの思い通りじゃん。
ヒカリ「そんな不潔なこと女の子ができるわけないじゃない!!」
なんかで読んだな
バイブでオナニーしまくっててそれ以上の快感を求めトウジに迫ってやっちゃうってやつ
トウジは最初引いてたが段々と溺れていく
トウジもやっちまえばヒカリに傾倒していくのかも
10代の脳内は恋愛ではセックスが8割だからな
トウジもうシンジのこと襲っちまえば?
はらんじまえばトウジの思い通りじゃん。
寝てるシンジのほっぺを思わずプニプニプニプニくらいはしてると思う
シンジもトウジに溺れていってしまうのか
何かプニプニ多いよ
じゃあ逆転の発想で
いいんちょはシンジを襲えばいいんだ。そうすれば、トウジはシンジを諦める。
いや、余計燃え上がるだろw
最早本来の目的を見失ったとしか思えないいいんちょwww
トウジはおっぱい星人。っていうか、中学生はみんなおっぱい星人
いいんちょにはおっぱいがあるじゃん。シンジには乳首しかないじゃん
おっぱいを武器にすればいいじゃん
乳首を馬鹿にするなよ、貴様
トウジ乙
いいんちょはシンジをライバル視するのはやめて協力を仰げばいいと思う
ヒカリ「あのね…私、鈴原のことが好きなの。碇くん、鈴原と仲良いでしょ?
上手くいくように協力してくれない?」
シンジ「…う、うん!僕も委員長とトウジには幸せになって欲しいし…」
ヒカリ「本当?ありがとう!(何でそこでどもるのよ…)」
もうケンスケ何とかしてやってくれ
ケンスケ「よし、じゃあトウジは俺がもらう!」
カオスwww
ケンスケは面白ければ何でもいい傍観者だろう
場によってはトウジにシンジをけしかけたり、委員長に協力したり
けしかけるってオイ
ケンスケ「大嘘吐き大会ー!!」
アスカ「イエー!!それじゃあ、まず優等生から!」
レイ「………私、肉大好きなの」
アスカ「あっはっはっはっ!う、嘘吐きー!!」
ヒカリ「じゃあ、次鈴原ね」
トウジ「ワシ、正直者やから嘘吐かれへんわぁ〜」
アスカ「嘘吐きー!!」
レイ「嘘吐き…」
シンジ「えー?他に何かないの?」
トウジ「ほな、シンジ」
シンジ「なに?」
トウジ「好きや」
シンジ「…え?」
トウジ「好きや」
シンジ「……………………う、嘘吐きぃ〜…」
ヒカリ「そうよね!嘘吐きー!!嘘吐き!!」
トウジ「あっはっは!!騙されたか?アホやな〜、センセは〜」
ヒカリ「うふふふふふふふ。もう!鈴原ったら!」
ケンスケ「いや、今のってマジじゃね?へぶらっ!」
バキッ
ヒカリ「うふふふふふ〜。嘘吐きねぇ〜、鈴原ったらぁ〜」
真顔で言ったんだろかw
真剣な顔で「好き」と言われてちょぴりドキドキしてたら
「あっはっは!!騙されたか?アホやな〜、センセは〜」
とか返されたらシンジきゅん凹んで泣いちまうぜ…
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 23:03:03 ID:JqNMJmQu
漫画じゃどうせ死ぬんだし
もういっそのことやっちまえば?いいんちょ。
>>385 馬鹿だなぁ。その台詞はトウジの照れ隠しに決まってるじゃないか
ケンスケ「これからアレだよ。からかわれたことにショックを受けて逃げ出し
一人体育館裏で泣いてるシンジをトウジが謝って抱きしめるんだ」
シンジ「いや…泣かないし。そんなところ行かないし」
トウジ「泣かないんか…?」
ヒカリ「何でちょっぴりガッカリしてるのよ…鈴原」
シンジ(ちょっとショックだったとは…委員長の手前言えない…)
何かここのトウジとシンジは勢いでキスの一つや二つしてそうだよね
奴に相談するようじゃ終わりだ
トウジはどの辺からシンジを愛でるようになったんだろうか
3話の3日悶々としてた時点では電話かけてないからまだだよな
それをきっかけとして段々と
「殴られなきゃならないのは僕だ!」と涙声で必死に縋られたとき
>>392 つまりどの辺りからいいんちょが
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と、思い始めたかってことですね
そしていいんちょは台所から包丁を取り出して、葛城家へ…
だからシンジを恨んでないで協力して貰いなさい
まあシンジはトウジを意図的に誘惑しただとかいうような否はないわけだし
一方的に恨むのでなく協力を仰ぐのが最善だろう
でもシンジも満更じゃないから、心から協力せずに失敗してまた元に戻る予感。
いいんちょは殺るのか犯るのか決めてしまえ。
シンジ「お、お弁当とかどうかな?いつもパンだから、手作り弁当とか泣いて喜ぶかもよ」
ヒカリ「いいわね!私、料理得意だし!でも、そんなことわかるなんて、
碇くんって本当に鈴原と仲がいいのね」
シンジ「ああ、あの。前にトウジにお弁当作ってあげたら凄く喜んでたから…」
ヒカリ「お弁当…作ってあげてたんだ…」
シンジ「えっと…その…な、泣いて喜んではいないよ!?」
ケンスケ「シンジって嘘つくの下手だよな〜♪」
シンジ「うっ、うそじゃないよ!やめてよケンスケ!はッ!?ち、ちがうよ、委員長!!」
ヒカリ「碇くん・・・(ギリギリ)」
いいんちょう
やはりここは男のシンジにはない女の子らしさをアピールするしかない
トウジの妹から落としていけ
ヒカリ「ね、鈴原は子供好き?」
トウジ「まあジャリの相手は嫌いやないわなあ」
ヒカリ「ほんと!じゃあ将来はたくさん子供欲しいタイプ?」
トウジ「そやなあ」
ヒカリ「…鈴原、子供は女にしか産めないのよ」
トウジ「何当たり前のこと言うてんねん」
ヒカリ「うん、そうよね、当然のことよね!ただ言ってみただけなの(ニッコリ)」
トウジ妹「だめじゃない!お兄ちゃん!私たちを救ってくれたのはあのロボットなのよ!」
トウジ「せやかて…」
トウジ妹「それなのに、何も聞かずにいきなり殴るなんて!」
トウジ「せやかて…」
トウジ妹「だいたい、女の子を殴るなんて!最低よ!」
トウジ「いや、あいつおと」
トウジ妹「その上細っこいとか、可愛い顔してやることはえげつないとか酷いこと言って!」
トウジ「せやから、あいつはおと」
トウジ妹「男の子は女の子より力が強いんだからね!傷が残ったらどうするの!」
トウジ「いや、おと」
トウジ妹「傷物にしたら責任取ってケッコンするもんだってドラマで言ってたわ!」
トウジ「おと」
トウジ妹「お兄ちゃん、聞いてるの!?」
トウジ「……………聞いてます」
トウジ「っちゅーわけで、うちの妹がえらい誤解してるみたいなんやけど」
ケンスケ「っていうか、お前はどんだけ誤解を招くような話をしたんだよ…」
ヒカリ「ねえ、碇くん。鈴原ってどんな女の子が好みかしら?」
シンジ「そうだなぁ、トウジは家庭的な女の子が好きだと思うよ」
ケンスケ「そういや、シンジも掃除真面目にしたり毎日弁当作ったり、味噌汁の出汁を
インスタントじゃなくてわざわざ鰹節から取ったりして偉いよなぁ」
ヒカリ「………偉いわねえ。碇くん。家庭的な面があるのね」
シンジ「い、委員長…。僕、ほら…お、女の子じゃないし…」
エヴァ2でトウジプレイしてシンジの家に遊びに行ったら、委員長がすでにいた
入るやいなや、委員長からたわいもない話→近づく→抱き締められるとコンボ
面白いのでなすがままにしてたら、そばで見ていたシンジが
おもむろに壁にパンチして八つ当りしていた
これはこれで嫉妬されたみたいで何か新鮮だった
人んちで何やってんだいいんちょ
見せ付けることに成功した珍しい例だな
これが多分いいんちょの人生のピーク
シンジが露骨に嫉妬した珍しい例だな
下手に嫉妬させて、シンジがトウジを好きだと覚醒してしまったらもともこもない
それじゃ委員長はうかつに行動できないじゃないか
いいんちょはやることなすこと全て裏目にでる安倍状態になってるwww。
たまにはいいんちょを幸せにしてやって
シンジ「い、委員長。元気だしなよ!えーっと、その…新作ではきっとLHTだよ!
僕なんか、ほら!トウジに殴られたり、トウジに…えっと、色々されたりさ!」
シンジがトウジに嘘でもいいから一回嫌いだって言えばいいんじゃね?
トウジが今だかつてない程本気でへこむ
そんなトウジを見たヒカリが「鈴原が可哀相じゃない!」
っていうか、シンジはトウジにかまわれることが
まんざらじゃないからたぶん言わないし、言えない
シンジはトウジに好かれている自覚があるのだろうか
若干困りつつも受け入れてるから、多少の自覚はあるかと
ただ、はっきり伝えられていないので不安げ
トウジはヒカリに好かれてることに気付いてるのだろうか
シンジに夢中で気付いてない。
ヒカリが自分のことを好きなことも気付いてない
自分がシンジのことを好きなことも気付いてない
どちらかを自覚すれば自重するとか何かしら変わるかも
シンジはヒカリがトウジに好意を抱いていることは知っているのか
それは知ってるだろ。
シンジ「トウジってさ…」
トウジ「何や?センセ」
シンジ「…ぼ、僕のこと好きなの?」
トウジ「おう!めっちゃ好きや!!」
シンジ「あ、ありがとう…。でもさ、それってどういう意味で?」
トウジ「意味…?」
シンジ「トウジ?」
トウジ「意味…意味…好きの意味…?」
シンジ「トウジ?トウジー?」
ケンスケ「シンジ、やめとけ。アイツの思考のキャパシティ完全に超えたから」
シンジは自分が人に好かれたことがないと思ってるから好かれれば嬉しいはずだが…
シンジは人に好かれることに慣れてないから
トウジのストレートな愛を嬉しいと思いつつも信じられないの
嬉しいけど委員長に悪いと思ってるんじゃないか
「本当は嫌われてるんじゃないか」とさえ思っているのですね
いつかお互い自覚して、腕を広げるトウジの胸にシンジも飛び込むさ
トウジがシンジに好意→いいんちょ嫉妬→いいんちょの憎しみがシンジに襲いかかる→まさかこれはトウジのここまで予想した計算ずくの嫌がらせ?→人間不振→それに惹かれるトウジ→いいんちょ嫉妬→以下略
なんというカオスwww。
>>431 飛び込んだら委員長がまずいんだっつーの
シンジは普通に嬉しいだろう
ただ、自分がそこまで好かれる自信がないのと
自分がトウジに好かれることで、委員長が不機嫌になるのとで素直になれない
何でこんなに真面目に議論してるんだwwwww
シンジが委員長の恋路の応援に積極的になれないのは…
シンジがいいんちょのこと好きだから。
シンジ「それはない」
トウジは彼女を大事にするタイプだと思うから、本格的にお付き合いすることになったら
彼女>シンジだろう
それが何だか面白くないので積極的に協力できない
まぁ、このスレ的にはトウジは何があろうがシンジラブは変わらないだろうが
まぁ、今まで自分にだけ懐いてた犬が他の存在にも懐くようになったら寂しいよね
いいんちょは不潔とか言ってないで
トウジに女の味を教える以外道はない。
おっぱいを擦りつけるくらいのことはせなあかん
いいんちょはどうすれば幸せが訪れるのかね。
素直にトウジに気持ちを伝えればいい
飾らない心で…
そういやシンジをライバル視することに夢中でまともに好意を伝えたことないな
さっさと告れば?いいんちょ。
トウジは多分告られたことなんてないからオッケーすんじゃないか
とりあえず付き合ってみて段々と好きになってくだろう
それに対してシンジは
今まで感じたことのない感情が沸き起こる訳ですね。
二人仲良く屋上で弁当を食べる姿を
教室の窓辺から一人見上げるシンジであった
手元には誰かに渡すはずだったもう一人分のお弁当が…
何でシンジがその立場だとこんなに可哀相に感じるのだろう…
いやトウジってつきあってても
ヒカリ「す、鈴原…ッ!こ、今度の土曜日なんだけどね・・・そ、その………デ、デ、デ・・・」
トウジ「デートか?せやけどすまんなぁ、先約がおるんや」
ヒカリ「は!?」
トウジ「シンジと遊ぶ約束してもうてなー。男は約束守らなあかんしな。そや、デートは来週の土曜日でええか。な?」
ヒカリ「…」(デートの約束はできたけど………碇くん…キリギリ…)
ってことが往々にしてあると思う
すっぽかさないだけいいじゃないかwww
彼女といえど先約を大事にするのは当たり前だろう
シンジが約束してもヒカリのデートが先なら泣く泣く断ると思う
ヒカリ「じゃあ、土曜日全部と、日曜日全部予約で!!」
シンジ「トウジ、次の週末僕ネルフに行くの休みなんだ。遊ぼうよ」
トウジ「すまんなぁ。その日いいんちょと約束あるんや」
シンジ「そうなんだ。じゃあ、しょうがないね。そしたら、今日一緒に帰ろうよ」
トウジ「すまんなぁ。今日いいんちょと先に帰る約束してもうたんや」
シンジ「そうなんだ…」
トウジ「あと、すまんけど。明日、いいんちょが朝迎えに来るさかい
一緒に登校できへんのや。ホンマすまんな」
シンジ「い、いいよ。別に毎朝迎えに来る様に約束してたわけじゃないし」
トウジ「すまんな。お、いいんちょが呼んでる。ほなな〜」
シンジ「うまく行ってるみたいで良かったね。…仲良くね〜」
ケンスケ「シンジ、何か元気ないな」
シンジ「え!?そ、そんなことないよ?」
まさかのトウジ←シンジ
シンジ可愛そう…つらすぎるな
シンジを幸せにしてやってくれ
ここで恒例の夢オチ
ヒカリ「!はっ。夢…せっかく鈴原を碇から奪い取れたのに…」
ヒカリ「でもこれって正夢かも。いえ、きっとそうよ。正夢よ。」
〜学校にて〜
ヒカリ「ねえ鈴原。今週の土曜日一緒に遊園地行かない?」
トウジ「悪いな。その日先客や。シンジん家いくんじゃ。」
ヒカリ「そう…じゃあ日曜日は?」
トウジ「日曜日はシンジと遊園地行くんや。」
ヒカリ「じゃあこれからの週末は?」
トウジ「これからしばらくシンジと遊ぶんや。」
シンジ「悪いね。いいんちょ(ニヤニヤ」
ヒカリ「そう…(碇…ギリギリ」
・
・
・
・
ヒカリ「!はっ。夢。まさか正夢?いえそんなわけ無いわ。そんなわけ無いわ。そんなわけ無いわ。」
以下略
底意地悪い夢だなww
と、いう夢を見たシンジ
シンジ「夢で良かった…。色んな意味で」
世の中にはな、逆夢という言葉もあるのだよ。いいんちょ
そんな夢を見て飛び起き夢だったことに安心するが、
昨日遊びに来たついでになし崩しに泊ってしまった
トウジが何の夢を見ているのか、自分をがっちりホールドして
高いびきで隣で眠っていることに気付き「やっぱり夢の方が良かったんじゃ…」
と悩むも、寝言で自分の名前を呼ばれて何だかこそばゆいシンジ君の夏休み
その様子をムービーで撮っていいんちょの携帯に送信するケンスケ
ヒカリ「………………」
ケンスケ(面白くなりそうだから送ってみたけどやりすぎたかな?)
ヒカリ「……………」
ケンスケ「…………」
ヒカリ「鈴原の寝顔って可愛い!!!!」
ケンスケ「そうきたか…」
いよいよ現実逃避が始まったいいんちょ。
〜学校の階段にて〜
シンジ「うわっ」
トウジ「あっセンセが落ちとる。」
駆け出してキャッチするトウジ
ケンスケ「ナイスキャッチ、トウジ。」
シンジ「ありがとう。トウジ。」
トウジ「おう。それにしてもなんで落ちたんや、センセ。ドジやな。」
シンジ「いや、階段が異様に滑るんだよ。ヌルヌルしてる。」
トウジ「ホンマや。これ油か?誰やワシのシンジを危ない目に会わせた奴は!(怒)」
ケンスケ「(ワシのシンジ…しかもシンジ気づいてないし。」
物陰から見てたいいんちょ
ヒカリ「碇…ギリギリもう少しで亡きものに出来たのに…あんなタイミングよく鈴原が現れるなんて…ギリギリ」
シンジ「それに子でもってちょうどトウジがいてくれて良かったよ。」
トウジ「礼にはおよばんでセンセ。やっぱこれはワシとセンセの運命の糸やな。」
シンジ「トウジ…(ドキドキ」
ケンスケ「(こいつら…行けるとこまで行っちゃったな」
ヒカリ「(チックショー!碇…ギリギリ」
>あっセンセが落ちとる
階段から落ちてる姿より、シンジが道端にでもポツンと
拾ってくれと言わんばかりに落ちてる姿を想像した
どこかシュールなネタで吹いた
持って帰ってどうするつもりだ
トウジ「すまんな。シンジが落ちてるかと思ってつい
ワシん家に持ち帰って、色々やらしいことしたり
色々恥ずかしいことしたりして、しかもその様子を
写メに撮ってあとでオカズにするつもりやった」
シンジ「やだなぁ。僕は落ちてるわけじゃないよ。疲れたから座ってたんだよ」
トウジ「いやぁ。すまんかったなぁ。つい、な」
シンジ「もう!トウジったら」
ケンスケ「シンジ…。何か今トウジが凄いこと言ってた気がするんだが」
これでトウジは自覚してなくて無意識なのか
無自覚故の大胆さだな
恋は惚れた方が負け
いいんちょは自覚してしまったから大胆に行動できないのか
トウジはシンジをおかずに抜いたりしてないのか
してたら気付くはずだ
夢の中でオカズといわず主食にしてます
あ、エロ注意
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/21(火) 23:53:00 ID:ylXxLbzt
不潔www
靴下だけ履いてるところがマニア臭いwww
何か自然なベクトルに見えるのは本編で
このスレみたいなことやったからだろうか
委員長「鈴原。今日から週番なんだから、ちゃんとやりなさいよ」
トウジ「なんのことや?」
委員長「プリント! 届けてくれって先生が言ったでしょ」
トウジ「なんや委員長。相方がおるやろ?」
委員長「綾波さんは今日休み!」
トウジ「綾波とわしなんか。そらしゃーないなぁ。
でも、女の家に1人じゃ行けへんしなぁ…」
委員長「あ、それならあたしが一緒に……!」
トウジ「シンジ!帰り、頼むわ!!」
委員長「あ……」
実際問題、クラスメイトの女の子が自分のことを好きだからって
その好意に応えなければいけない義務はないんだよな
ツンデレやめて素直になれば良い
>>486 それが出来たらそれはこのスレが破滅を迎えるときだろうな
「鈴原。女の子の家に一人で行くのは気が引けるでしょ。私と一緒に行きましょう」
「鈴原。私、お姉ちゃんと妹の分のお弁当を毎日作ってるんだけど
いつも材料が余っちゃうの。っていうのは建前で。
鈴原に私の料理を食べてほしいから、鈴原の分もお弁当作ってもいいかしら?」
「ここへ来たのは委員長としての公務なんかじゃなくて、
私が鈴原を好きで心配だったから来たのよ。それ以外の何でもないのよ」
ゴロゴロゴロ
パフッ
「私が好きなのは鈴原だけよ」
男は好きと言われて悪い気はしないものだ
だがそれ以上にシンジへの愛情が凄まじいだけだ。
「私が好きなのは鈴原だけよ」
「そりゃ、光栄やな」
「もう!鈴原とだったら、いつだってOKの3連呼よ。キスだって、その先だって!」
「いいんちょ、ワシらまだ子供やん。そういうんは大人になってからや」
「ワシ、シンジのこと好きかもしれん」
「あ、ありがとう」
「センセやったら、男でもキスだってその先だっていけるかもしれんなぁ」
「と、トウジ、僕らまだ子供だよ。そ、そういうのは大人になってからだよ!」
「つまらんなぁ…。ほな、大人になってからな」
もうすぐ発売の新しい学園エヴァではきっとまたトウジとヒカリは最初からできてますよ
所詮同人だけど
ヒカリ「ねえ、鈴原。今日一緒に帰りましょ。」
トウジ「おお。ええで、いいんちょ。ケンスケ、センセ悪いな。」
ケンスケ「うん。別に言いよ。なあシンジ?」
シンジ「うん…。(ちくしょう…洞木…ギリギリ」
〜帰り道〜
シンジ「ブツブツブツブツ…(あいつ使者ってことにしてエヴァ使ってぶっ殺すか。あとはどうやって上層部を上手くだませるか…。葛城も仕事になると妙に頭切れるしな…チッ」
ケンスケ「(こいつ…ヤバい」
シンジwww
シンジはトウジが多少構ってくれなくなることが淋しいけど祝福すると思うんだ
でもその寂しげに揺れる瞳にトウジはキュンとすると思うんだ
それを見たいいんちょがギリギリとするか、勝者の笑みを…
付き合ったとしてもたぶんセックルするまで何も変わらない
ヒカリ「ねえ、鈴原。今日一緒に帰りましょ。」
トウジ「おお。ええで、いいんちょ。じゃあな、センセ、ケンスケ。」
ケンスケ「ああ。仲良くやれよ。」
シンジ「じゃあね…トウジ…」
トウジ「・・・キュン」
ヒカリ「(やったわ。とうとう鈴原を碇から奪い取れたわ。)…?どうしたの?鈴原。」
トウジ「いいんちょ、悪いな。やっぱ今日センセと帰るわ。」
ヒカリ「え?え?」
シンジ「ホントにいいの?トウジ?」
トウジ「ああ。じゃな、いいんちょ。」
ヒカリ「うん…(碇…ギリギリ」
むしろセックルしても何も変わらない
いっそ全員で帰ればいい
「なぁ、センセ。キスせえへんか?」
「えぇ!?な、何だよ?いきなり」
「ワシ、キスしたことないねん。いいんちょとの練習に。な?」
「な、何で僕?」
「せやかて、センセは経験あるんやろ?」
「あ、あれはただの暇つぶしだよ。本当のキスじゃないよ」
「…ほな。ワシと本当のキスしよか」
「練習なんだよね…」
「ああ、練習や…」
ケンスケ「と、こんな感じでお互い本当の思いを隠したまま
本当のキスをするわけなんだよ。切ないだろ」
ヒカリ「…相田君。それって…」
ケンスケ「違う違う。こないだ見た映画の話。うろ覚えだから
口調や性別はちょっと違う気もするけど」
ヒカリ「ちょっとじゃねえ」
それってまさか
恋しくて
か?
俺の青春の映画
そのうちキスからセックスに移行したらどうする
シンジにはおっぱいがないから乳好きのトウジには痛手
いいんちょは隠れ巨乳
シンジじゃどう頑張ったってパイズリができないな
そんなときこそ赤木博士の特製巨乳薬ですよ!
馬鹿だなぁ。乳なんて惚れてしまえば大きさ関係なくなる
シンジには乳はなくとも乳首があるから
シンジが女の子だったらトウジは絶対こんな風にベタベタできないと思う
シンジが男だから、しかも無自覚で好きだからイチャイチャできるかと
男に夢中になってるからいいんちょは踏ん切りが付かぬのだ
ヒカリ「(鈴原だって、私の気持ちを少しは気づいてるでしょうから、少し焼き餅焼かせましょう。」
シンジ「なんかちょっとだるいな。」
トウジ「大丈夫か?センセ。そや、わしと保健室に…」
ヒカリ「大丈夫?碇君。保健室に行った方がいいわよ。私、委員長だから一緒についてってあげるわ。」
シンジ「うん…ありがと…」
ヒカリ「大丈夫よ。(さあ鈴原、碇に世話焼いてる私に嫉妬なさい。ニヤニヤ」
トウジ「洞木…ワシのシンジを…ギリギリ」
アスカ「ヒカリ…鈴原が手に入らないからってシンジに手を出したの…別に私はシンジが好きな訳じゃないけど…ギリギリ。」
ケンスケ「委員長のやることなすこと全て裏目に出るな。」
だからいいんちょはトウジに直線アタックしろと。
いいんちょがトウジにアタック
↓
トウジ、ちょっと嬉しい
↓
シンジ、ちょっと淋しい
↓
そんなシンジにちょっと萌えるトウジ
↓
そんなトウジにギリギリするいいんちょ
↓
負けるもんですか!
↓
再びアタック
↓
無限ループ
赤プラグスーツ着たシンジに対するトウジの反応が気になるところ
いいんちょいないから暴走しそうだ
逆に考えるんだ
トウジのプラグスーツを着たシンジを考えるんだ
黒が主体のプラグスーツだから普通に格好良いかもしれない
いいんちょ「ペ…ペアルック!!ギリギリ」
そういやトウジは腐ってもチルドレンの一人だった
チルドレンを引き受けた本当の理由は少しでもシンジと一緒にいたいから。
エヴァ2じゃ元気にパイロットやってるしなぁ
シンジとユニゾン組んだりシンジと温泉入ったりシンジと戦闘訓練したり
やっぱりエヴァ2もペアルックで共同生活してたんだろうか
絶対風呂で鼻血噴くわ
寝呆けて布団に潜り込んできたシンジに鼻血吹くな
おもわずキスしようとするな
鼻血噴いたままでな
怖いよwwww
シンジとしては親愛の情だけどトウジとしては情愛の情というか
トウジ「どっちでもええで。シンジがワシを好きなら」
ヒカリ「男は男を好きにならないわよ!!」
シンジとトウジの息のあったユニゾンを見てヒカリがプルプル震えるわけだ
もしくはよろけてもつれあって倒れてる二人を見てヒカリがプルプル震えるわけだ
だからいいんちょはシンジに協力を仰ぐよりも、
いっそ殺っちまった方がいいって俺は常々言っていたのに…
ミサト「シンジ君!ちゃんと音楽を聞いて!まだ照れが残ってるわよ」
シンジ「す、すみません…。でも、恥ずかしくて」
トウジ(照れるセンセも可愛ええなぁ……って!
シンジは男や!何考えてんねん!ワシは!)
ヒカリ「とか、考えてるのよ!」
ケンスケ「一行目はともかく二行目を考える理性が残ってるかなぁ?」
もう3Pしかねぇや
形から入りゃ大丈夫だって
なんの形だよ・・・
シンジ「ねえ、トウジ。キスしよっか。嘘だけど」
最早「嘘だけど」以降が耳に入らずシンジに襲いかかるトウジ
シンジ「キスだけだって言ったじゃないか!」
トウジ「いいんちょ。キスせえへんか。冗談やけど」
冗談やけど
が聞こえない振りをしてトウジに襲いかかるいいんちょ
トウジ「な、何や!?いいんちょ」
ヒカリ「もう!鈴原ったら、こんなときに女の子に恥かかせないで」
トウジ「お前が何を言ってるのかよおわからへんわ。いいんちょ」
ヒカリ「くすぐったいから息しないで…」
物陰から目撃してしまったシンジ
シンジ「き、キスくらい僕だってトウジとしちゃったんだからね!?」
トウジ「って、シンジが嫉妬してくれる夢を見たんやけど」
ヒカリ「やぁねえ、鈴原ったら〜。そんな変な夢見て!」
トウジ「せやなぁ。でもそれがえらい嬉しくてなぁ」
ヒカリ「鈴原。夢よ。夢ったら夢。もう!おかしいんだから!」
トウジ「夢かぁ」
ヒカリ「夢よ」
いつのまにトウジが両手に花状態になってんだよwwwww
残念ながらトウジにとっていいんちょは花ではありません。
ケンスケ「最近トウジは両手に花だな。羨ましいぜ。」
トウジ「両手?片手やろ。」
ケンスケ「え?」
トウジ「わしにとっての花はセンセだけや。チラ」
シンジ「トウジ…ドキドキ」
ヒカリ「碇…ギリギリ」
大丈夫。トウジ⇔シンジは鈴原君が見た夢だから
もしくはいいんちょが見た悪夢
初期のスレだとトウジは鼻血噴いたりシンジとのエロい夢みて夢精するが
どんな夢見たか覚えていないという状態でしたが、今ではどうなんですか
あまり変わらない
気付いたらシンジと今まで通りの関係じゃいられなくなりそうで、
それが怖くてトウジは自分の気持ちに気付かない振りをしてるんじゃないかな
それかまったく気付いてないか
何かちょっぴり切なくなった
シンジ「いいかげん認めなよ!トウジは僕のことが好きなんだよ!」
トウジ「ち、ちゃう!ちゃうで!ワシはただ、ただちょっと・・・その・・・なんや、お前が心配なだけや、それだけやで!?」
シンジ「うそつき!今認めなかったら、一生トウジのことなんか好きにならないんだから!!」
トウジ「ワシ・・・」
シンジ「・・・早く言ってよ」
トウジ「そ・・・・・・」
シンジ「・・・・・・いくじなしッ!」
トウジ「ま、シンジっ!待て!待ってくれえ〜!」
「なんや・・・背中に汗ベッチョリかいとるがな・・・悪い夢でも見とったんやろか」
ヒカリ「そうよ。夢よ夢。超夢。絶対思い出しちゃだめよ。夢だから。」
ヘタレだな。トウジ、凄いヘタレだな
2回も言わんといて
最近はエロい夢よりも泣いてるシンジを抱きしめる夢とか見るんだよ
1時間書き込みがなかったら鈴原は碇君じゃなくて私のことを好きになる
559 :
碇シンジ:2007/08/28(火) 20:04:57 ID:???
阻止
残念だったねいいんちょ。
ケンスケ「シンジってさ」
シンジ「なに?」
ケンスケ「ひょっとしてトウジのことが好きなのか?」
シンジ「………………別にそんなんじゃないよ」
561 :
鈴原トウジ:2007/08/28(火) 20:16:31 ID:???
一時間書き込みがなかったらシンジと…
シンジと………
…………
562 :
洞木ヒカリ:2007/08/28(火) 20:37:04 ID:???
いけないっアタシったらうっかり書き込んじゃった!!
563 :
洞木ヒカリ:2007/08/28(火) 20:53:48 ID:???
3分書き込みがなかったら鈴原は今度こそ私のもの!!
564 :
洞木ヒカリ:2007/08/28(火) 20:58:57 ID:???
いよっしゃああぁああいああああああぁあおあぁあああああああああ!!!!!
ヒカリ…
なんかすごく無様だな
みててつらい…
ちょっとくらい幸せにしてやれ
鋼鉄の設定ではヒカリは将来トウジを婿養子に貰い、トウジは洞木トウジになる
あくまで設定では
まあ育成計画でもなんかいい感じだしな。
よく考えたらヒカリがトウジとラブラブなのって公式同人だけなんだな
と、いうか最初から出来ているというか
トウジの意志は?
そんなもんありません
だから何回も言うように
ヒカリ→トウジ←→シンジ
なんだよな。もうヒカリが食い込む余地は無いんだよな。
片思い無限スパイラルなこのスレで、バルディエル戦とか起こったらどうなるんだろう…?
一方的な愛の力で使徒を真っ赤に萌える右手で殲滅
貞トウジなら死ぬからな…
愛の力でトウジを無傷のまま救出
→トウジとシンジの仲がさらに親密
→ヒカリ「碇…せっかくこの前はいい感じになったのに…(ギリギリ」
〜略〜
→トウジをおかずにしてシンジ「最低だ…俺って」
〜略〜
→シンジ、トウジの首絞める
→トウジ「気持ち悪いわ…センセ」
つまりアスカの存在価値が皆無になる。アスカが廃人化しても特に問題なく過ごせるシンジ。
首を絞めようとトウジの体の上にまたがる
↓
「何や!センセ!積極的やな!」
↓
マウントポジションチェンジ
↓
「と、トウジ!?な、何す…あんんっ!!」
↓
「気持ちええ…!!」
ここのトウジどシンジならどんな状況でも生き抜けるなwww
LCLの赤い海から即戻ってくるいいんちょ
それでも不毛な
ヒカリ→トウジ←→シンジのスパライルが続く三人だけの地球。
いつのまにトウジ←シンジになってるの?
トウジの妄想だと思え
このスレはトウジに乗っ取られてるなwww
シンジを自分のものにするためにアスカすら…
トウジ←シンジは、たまに。本当にごく稀に起きるんだよ
それがいいんちょをより不安にさせるスパイスになるのさ
トウジは八割方自覚してるんだから、もう告白するか襲ってしまえ
ヒカリがトウジを襲うのが先か
トウジがシンジを襲うのが先か
それが問題だ。
ヒカリはシンジを殺ろうとしてもトウジは殺ろうとしないね
トウジを殺ったらシンジが深い悲しみに明け暮れ余計敗北感を味わうからな。
想い人のトウジが死んだら元も子もないだろ
ヒカリは不潔とか言ってないでトウジを襲うべき。
はらんじまえば、こっちのもんだ。
襲うのは無理でもその隠れた巨乳をフルに活用した方がいいな
自転車の後ろに乗せてもらったときに背中に押しつけるとか
シンジを発見して自転車を放り出して走っていくトウジ「おーいセンセ何しとるんや〜?」
自転車ごと転倒するヒカリ「い、碇・・ギリギリ」
死なばもろとも
トウジを腰をホールドしたまま一緒に転倒するいいんちょ
シンジ「トウジと委員長は本当に仲良いなぁ」
シンジ「って…僕なに考えてるんだろう?べっ…別にやきもちやいてるわけじゃないからね!!」
ここ最近のシンジを見て異様な不安を感じるアスカ
ヒカリとアスカはトウジとシンジを引き離すために共闘しろ。
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ
LASはこのスレにはいらんよ
LASはいらないな
ヒカリとトウジとシンジがいればいい
もしくは初代の様に馬鹿ジャージにベタ惚れなヒカリの将来を心配して世話を焼くアスカ→ヒカリ
とりあえずいいんちょが告るのが先か
トウジが告るのが先か
それが問題だ。
どっちも告白する前に18話に
ここのトウジならばバルディエル戦後、
シンジと引き離されでもしたらシンジ分(トウジの栄養分の一つ)
が足りなくてひからびて死ぬぞ
涙ながらにシンジに会わせろと喚くトウジを見て敗北感を感じるいいんちょ
いいんちょが敗北感を感じない日なんてあるのか
いつもは敗北感ってより嫉妬とか憎悪とかいう感じじゃね
「何で…シンジが横に寝とんのやぁ…?」
三日後
「何や、シンジがそこにおた様な気がしたんやけど」
「気がしただけでしょ?やあね。気のせいよ」
「夢やったんかいな」
「夢よ。超夢。鈴原、三日も寝てたんですもの」
「そうか…三日もか…どうせ三日もシンジが隣に寝てる夢見るなら
覚める前に夢の中で色々やっとけば良かったわ」
「何する気よ…何を…」
「嫌やなあ。いいんちょ。夢の話やで?ところでシンジは?」
「あ。鈴原。お弁当食べる?」
「シンジはー?」
もうトウジはシンジに告るしかないな
てか、もう告れ…
きっとシンジもトウジに告られてトウジのことが好きだと気付くに違いない
トウジ「ち、ちゃうぞ!ワシが好きなんはそない意味やない!
シンジは男や!ワシが好きなんはなぁ!あ、あくまで友達としてや!
そらセンセは男にしちゃえらい可愛ええし、細っこいし、よう泣くし
傷付きやすいし、料理は美味いし何や守ってやりたくなるけどな!
だからこそ友達として心配になってやな!ついついかまってまうんじゃ!
そう、友情や!これは友情や!恋なんかとちゃう!」
トウジに意気地がないために再び片思い無限スパイラルに
ヒカリ「鈴原、私鈴原のことが好きなの!私と付き合って!!」
トウジ「別にええけど…なあ付き合うて何したらええんや?シンジ」
シンジ「………知らない」
トウジ「シンジ何か怒っとるんか?」
シンジ「………別に」
いいんちょが告白しても蚊帳の外。
トウジ「せんせ、何怒ってんねんや?」
シンジ「別に…怒ってません」
トウジ「いや、怒っとる」
シンジ「…怒ってないよ」
トウジ「なぁ…機嫌なおしてなぁ。シンジ…ほんますまんかった」
シンジ「もう ほっといてよぉ…」
ヒカリ「鈴原!」
トウジ「なんやぁ?怒って?それよりセンセが…」
ヒカリ「鈴原!真面目に聞いて!」
ガシッ
トウジ「な、なんや?」
ヒカリ「センセ、センセって!二言目には碇君の話ばっか!ちゃんと私を見て!
私は本気なの!鈴原にだったら私のすべてをあげてもいい!」
トウジ「な、何や知らんけど怒らせてすまん…いいんちょ」
よくわかってないが真面目に迫られると弱いトウジ
ヒカリ「やっとわかってくれたのね!鈴原!」
トウジ「いや、すまん。ようわからん。もう一回説明してくれへん?」
ヒカリ「…!!女の子にそう何回も言わせるんじゃないわよ!!」
トウジ「せやかて、わからないんやもん」
ヒカリ「もん、とか言うな!可愛いじゃないのよ!コンチクショウ!」
恋は盲目と言うが、委員長の目は曇り過ぎ…
ヒカリ「もう、碇くんを殺るしかあたしには…残されていないわ」
トウジ「なんや。怖い顔して…なんかあったんかいな?いいんちょは…」
シンジ「お腹でも痛いのかなぁ?大丈夫かなぁ?」
トウジ「悪いもんでも食ったんちゃうか?」
ここ数週間の内容を見てると、
いよいよこの3人のスパイラルも終末に近づいてきた感があるな
そろそろテンプレ変えなきゃな
この三人に終わりなどない
大丈夫だ。
ぷちえヴぁでグッズが出るとしたらヒカリのおまけにトウジが付いてきてペアになる
まぁ…ぷちえヴぁだけど…
新作はトウヒカに違いない
いいんちょ
ここに願望書き込んでもトウジの目をシンジから惹きつけることは出来ないよ。
貞エヴァみたいにトウジが死ぬしかないな
そしていいんちょは台所から包丁を取り出して葛城家へ…
>>623 トウジの命はシンジの血となり肉となりシンジの命と一つになります
7巻のシンジの夢が恐ろしいことに
憎悪の力で夢の中に入り込む力を得たいいんちょに夢の中で惨殺されて
精神ズタボロになって廃人化するシンジ。
9巻のヒカリの台詞が悲しい
トウジはオカズにしない
あとでその光景を夢に見て夢精
ヒカリ「知ってるのよ…?鈴原が碇君をオカズにしてること…」
トウジ「おお…セ、センセのおおおお弁当のオオオオカズは美味しいからなあ…」
と見え見えの弁明をするトウジ
トウジ「ハア…ハア…ハア…最低や…わしって…」
448 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2006/11/09(木) 20:37:51 ID:???
「シンジ…シンジ…ハァ…ハァ………うっ!……最低や、ワシって…」
「これが、こんなことしてるのがトウジ?」
「そうや、これもワシ。お互いに解け合う心が見せるシンジの知らないワシ」449 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2006/11/09(木) 21:25:56 ID:???
「や、やめぇ!こないな…こないなとこシンジに見せんなや!」
「嬉しいくせに…シンジをオカズにしてるとこ見られて喜んでるのよ、アンタは」
「ちゃう!ワシは…ワシは!」
「サイテーだよトウジ…見損なったよ…」
トウジ「最高や、ワシって」
ヒカリ「何故女の私じゃなくて男の碇をオカズに…(ギリギリ」
最後はいいんちょが今までの欝憤も込めてトウジの首を絞めるんだろ
そんでいきなり泣き出すヒカリに
トウジ「気持ち悪いわいいんちょ…何いきなりないとんねん…そやセンセはどこや?センセ?シンジ?どこや…」
止めを刺すいいんちょ
そして新世界の神になるいいんちょ
いいんちょはトウジで、トウジはシンジで補完
そのため補完世界から中々戻ってきません
いいんちょはトウジをオカズにするの?
>>642 不潔だからしません。
毎晩碇シンジ滅殺計画を練っています。
手を繋いだり、一緒に仲良く登下校したりする夢くらいは見るかもしれない
でもその夢にすら
トウジ「センセも一緒に帰ろうや。」
シンジ「うん、いいよ。」
とかで2人きりになれないいいんちょ
碇、自重しろ…ギリギリ…
いいんちょが意識しすぎだからダメなんですよぉ。
一緒に帰ったり
恋愛より友情を選んだり
お弁当作ってあげたり
オカズにしたり
こんなの友人同士なら当たり前ですよぉ。
もういい加減いいんちょを幸せにしてあげて下さい。
ケンスケ「それはできないな!」
トウジがシンジを好きなことをケンスケは面白がっているのか
ケンスケ「もうお前ら付き合っちゃえよ!!」
トウジ・シンジ「いや…もう付き合ってるけど…」
ヒカリ「!!!!!!!!!!」
しかもAまでいってるトウジとシンジ
昔はトウジの無自覚な愛にどん引きしていいんちょに協力してたシンジだったがな
無自覚な愛も慣れれば心地いいんだよ
シンジは愛に飢えた子だから
シンジ「付き合うっていうのはアレだよ。ほら、今日トウジの遅刻した罰の
トイレ掃除を手伝うのを付き合うって意味だよ」
過去スレ見たらトウジが酒に酔った勢いで嫌がるシンジの乳首弄ってるから
すでにBまで行ってる
覚えてないみたいだが
と見え見えの弁明をするシンジに殺意のリズムが芽生えるいいんちょ
いいんちょを幸せにしてやって
あげたいけどここまで来ると何しようが焼け石に水
でもシンジの中では
ゲンドウ>>>>>>>>>越えられない壁>>>トウジ
それても
ゲンドウ>>>>>壁>>>>>>>トウジ>>>>>>>壁>>>>>>>>>>>>>その他
だから大丈夫
ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ
ヒカリの真のライバルはシンジ
トウジの真のライバルはゲンドウ
とりあえずここでいいんちょが幸せになることはない。
みんなケンスケの自演だから。
ケンスケ自重しろ
ていいんちょがのたまっております。
いいんちょはケンスケ殺してこのスレ乗っ取れよ
トウジ「センセ!一緒に帰ろうや!」
シンジ「ごめん。トウジ、今日は父さんと食事するから待ち合わせしてるんだ」
トウジ「そ、そうか…!でも良かったな」
シンジ「うん!!じゃあね、トウジ」
トウジ (´・ω・`)………
ヒカリ「鈴原、私と一緒に帰りましょうよ」
トウジ「おう…」
アスカ「チャンスよ。頑張ってねヒカリ。」
ヒカリ「うん。(ニヤニヤ」
そのときトウジは初めていいんちょの気持ちが理解できたとかできてないとか
まったくできてないと思いマース
ちょっとは理解しようぜ
シンジが嬉しそうなのを喜びつつも、何か面白くないトウジ
喧嘩してトウジがシンジをいじめて泣かせたりしたら
ヒカリはやっぱり委員長の立場として注意するんだろうか
貞エヴァだと殴るトウジを委員長とケンスケが止めてる
そこは腐っても委員長
これで鈴原と碇の仲をメタメタに出来るわ…
とほくそ笑むいいんちょ
いいんちょは基本は乙女ですよ
でも対碇シンジになると
シンジにとってアスカはおろかゲンドウや使徒よりも恐ろしい悪魔と化します。
ケンスケ「委員長。何か最近怖いぜ」
ヒカリ「恋は人を変えるのよ」
ケンスケ「そういやトウジも最初はシンジのこと大嫌いだったのに。
本当、人って変わるもんだよなぁ」
ヒカリ「何が言いたいのかしら?」
ケンスケ「別に」
いいんちょ恐い…www
トウジは4話で和解した途端シンジラブになったのか?
片思いの相手が数日前まで毛嫌いしてた少年にべったりだぜ?
委員長のテンパり具合もわからなくもない
あの泣いてる姿にやられた
当初は委員長としてホッとしたに違いない。
まあ人生なんてこんなもんですwwwシンジが来る前にいくらでも時間があったろうに告白しなかったいいんちょが悪い。
転校初日:鈴原!喧嘩なんて駄目よ!!
シェルター避難中:鈴原、殴ったりしたこと反省してるかしら?
シャムシェル戦後:鈴原、反省してるみたいね。3日も大人しくしてるなんて
仲直り後:鈴原、仲直りしたのね!良かった!
数日後:鈴原、碇君とすっかり打ち解けたみたいね
数十日後:鈴原…何だかやけに碇君にかまうわね
数ヵ月後:鈴原!ちょっとベタベタし過ぎよ!!!!
さらに数ヶ月後
もう碇殺るしかないか…
さらに数ヶ月
キャスター「本日第三新東京市で中学生がクラスメートを刺殺する事件が発生しました。犯行を行った生徒は少女A(14)で、真面目で信頼も厚く委員長をつとめていたそうです。動機は殺害された少年B(14)との恋愛関係のほつれとのことです。クラスメートの様子です。」
少年C「ああああああ…!!!!!シンジ、シンジぃぃぃぃぃぃなんでや、なんでやあああああああ!!!」
少年D「最近委員長とB君とC君の間でいびつな三角関係があったんですよ。でもまさか殺人に至るなんて…。そんなことをするようには見えませんでした。」
転校初日:なんや!!あの転校生!ごっつムカつくわ!
シェルター避難中:殴ったんはちょお悪かったかな…?いや!あの転校生がヘボなせいや!
シャムシェル戦後:あんな風に泣いとるなんて…。やっぱワシが悪かったな…。
仲直り後:何や、コイツ結構ええ奴やないか!
数日後:何や、コイツホンマにええ奴やなぁ…。
数十日後:何や、コイツ放っておけへんなぁ…。
数ヵ月後:何やコイツめっちゃ可愛ええやん!!!
うーん?もっと上手くネタにならんものか
今日糞ゲーで有名な鋼鉄2をやったが
トウジがいいんちょをヒカリと呼び捨てにする上かなり出来上がってた
「ヒカリは気にすんな。いつまでも、笑顔でおってくれ…」
なんという殺し文句。よかったね、いいんちょ…!
と、いいんちょが自演しております。
>>694 いやお前さ
このスレの流れからして、ね…
その後トウジとヒカリは二人でどこかにしけこむんだがな。。
心なしかいいんちょの表情が黒い…
>>697 しけこむ前に後ろでこんなニヤケ面してるとは思うまい
>>701 その頃のトウジの脳内も似たようなもんだな。
たまにはいいんちょにも幸せな妄想をさせてあげて下さい。
新作が明日公開ですが、ヒカリとトウジとシンジの関係は如何に
このスレのトウジって庵トウジだよな?
貞トウジよりアホ過ぎる
むしろ高橋トウジに近いwww
育成は知らん
同人でもアホなのか
シンジ「馬鹿じゃないよ、トウジは。僕なんかよりずっとしっかりしてるし。
すごく、いい奴だし…」
ヒカリ「私も…そう思う…」
シンジ「え?」
ヒカリ「っていうか、私の方が誰よりも先にそう思ってたんだからね!」
シンジ「そ、そうなの?」
ヒカリ「そうなのよ!ずっとそう思ってたのよ!なのに何で碇君が先に言うのよ!」
シンジ「ご、ごめん。あ、その、でも、トウジには言ったことないよ!?」
ヒカリ「言ってたまるもんですか!!」
でも直接トウジに言ってないいいんちょはシンジに先越されても文句は言えまい。
文句を言わない替わりに恨む。
ゲームとか公式同人だとトウジは本編じゃありえない程ヒカリラブで甘い口説き文句を吐くんだよな…
ゲームをプレイし、終わったら自分で同人誌を 書く
という生活を繰り返すいいんちょ
今は無理でもバルディエル戦後に看病して徐々に手懐けてから告白すればよし
シンジ分が足りずに日に日にやつれていくトウジ
そんなトウジの姿に耐え切れず、ヒカリはとうとうシンジのもとへ
「碇くん!鈴原に会ってあげて!」
「僕にトウジに会う価値なんてないよ…」
「碇くんの馬鹿!!」
パシッ
「委員長…?」
「意気地なし!鈴原の姿を見てないからそんなこと言えるのよ!」
「委員長…」
「私じゃ…私じゃダメなんだもの…!」
「…………。本当に会う資格なんてあるのかな…。僕が、トウジに…」
ケンスケ「っていう設定考えたんだけど」
シンジ「何言ってるの?ケンスケ」
ヒカリ「相田くん、自重して」
ケンスケに対して殺意のリズムを奏でるいいんちょ
シンジが転校してくる前に告っておくべきだったな
元はといえばシンジが来る前に告らなかったいいんちょが悪い。
違うよ。
委員長はシンジが転校してきたことによりトウジへの恋心を自覚したんだよ
シンジにベタベタするトウジが何だか気に入らなくて
「何よ…ニヤニヤしちゃってバッカみたい!!」
そしてある日気が付くわけだ、これは嫉妬だと
そういやヒカリ→トウジフラグが立ったのは結構後になってだしな
何か唐突だった気もするしな
ユニゾンの話でエレベーターで鉢合わせのときの反応もそっけなかったし
サターンの初期のゲームじゃシンジとキスしてたし
気付くの遅ないか?いいんちょ…
シンジが転校してくる前に告とけば…
こんなにも苦労しないですんだろうに…
トウジとシンジが生き別れ、病院でヒカリとトウジがちょっといい感じになっても
最後は疎開でみんな離れ離れなうえにパシャって補完
救いようがない…
鈴原…?鈴原!鈴原…!鈴原っ…!!あっ
パシャ
I NEED YOT
綴り間違えた。ごめん、委員長。わざとじゃない。
トウジはシンジでヒカリはトウジで補完
ヒカリは自分にラブラブなトウジに戸惑い喜びつつも
「こんなの本当の鈴原じゃないわ!」と補完世界から帰還
トウジは補完世界を堪能してしばらく戻ってこなさそう
ヒカリ「私はヨットが欲しい」
補完されたらトウジの心もシンジの心もヒカリの心も
全て包み隠さず相手に知れ渡るということで
より修羅場に
そしてトウジの本音に気づき、
アスカと共に生き残ったシンジを殺すためにLCLの海から這い上がってくるいいんちょ。
ついでに面白半分で這い上がってくるケンスケ
トウジのシンジに対する気持ちが本気だったら基本的に優しい委員長は身を引くと思う
きっとトウジはシンジのことをそりゃもう超絶に好きだけど
それに気付かないふりをして自覚しようとしないんだよ
その姿勢に自分にもまだチャンスはあるのではないかとヒカリは思ってしまうのだ
シンジがトウジの愛にまんざらでもないということをトウジも知れば
素直に自分のシンジに対する思いも受け入れるのでは?
ヘタレなトウジには無理です
相手から迫られないとだめなヘタレです
テレビの最終回でエヴァキャラみんながシンジに嫌いだと言ってるシーンがあるが
トウジは一人だけ好き好き言ってそうだな
そして心の底から憎しみを込めて
「嫌い」
と言ういいんちょ
アスカ「あんたなんか、嫌い!嫌い!大っ嫌い!」
トウジ「お前なんか、大好きや!」
ケンスケ「僕は嫌いだな、君ことが」
ヒカリ「ごめんなさい。あなたのこと、嫌いなの」
リツコ「嫌いね」
日向「嫌いですね」
青葉「嫌いだよ」
伊吹「嫌いです、あなたのこと」
加持「嫌いだな、君のことが」
ミサト「大嫌い」
シンジ「ほら、みんなそう思ってる…って、あれ?」
どさくさに紛れて何口走ってるんだ
どさくさに紛れないと言えないの
新劇場版は六号機まであるらしい。
おそらく5、6号機は新キャラとカヲル君だろうけどさ、ここでまさかのいいんちょが…
いいんちょがトウジを潰す役目になったら…
ヒカリ「四号機と間違えて初号機ぶっ潰しちゃいました。てへ。え?パイロットは頭部裂傷・左足切断・脾臓破裂で心拍・呼吸反応無しなんですか?残念ですね。」
いいんちょ自重www
そんなったらトウジがシンジの後を追って死ぬぞwwww
そもそもトウジは何でそんなにシンジが好きなんだ
シンジみたいなタイプはトウジみたいなタイプに好かれるんだよ
経験上わかる
新作シャムシエル戦のシンジきゅんは泣き声も表情も仕草も更にエロかった。
トウジは密かに勃起してたに違いない
さすがに勃起はしてないだろうが、後に夢に出てきたに違いない
トウジの表情もより悲痛なものになってたな
っていうか、トウジといいんちょの絡みって…
どうした?新作は絶対トウヒカ強調されるかと思ったんだが違うのか?
ばーか
トウシンエンドに決まってんだろ!!
トウジとヒカリの会話は、「いいんちょ!ワシら便所や!」のみ。
「碇・・・いや、シンジと呼ばせてくれ!」
しかも公衆電話でその台詞を伝言してるとき
いいんちょ、トウジの背中をガン見してるんだよなwww
吹いたwwwww
いいんちょじゃないけど、自分も新作はトウヒカだと思ってた
カケラも出てこなかったのにある意味驚いた
次はそうかもしれんぞ
今回なかった分露骨にあるかもしれん
といいんちょがのたまっております。
次はゼルエル戦までやる上に新しいチルドレンまで出てカヲルが襲来して…
尺的にトウヒカどころかトウシンも危ういんじゃないか?
いいんちょ涙目www
>>762 トウヒカやらない分せめてトウシンをなくそうとは
いいんちょ必死だな
今日見てきた
ちょwwww
本当に絡みなしとは思わなかった
殴られたトウジの顔ワロス
もう盛大にネタバレしてくれ
この三人関連を事細かに
じゃあ、覚えてる限り。
次のレスにネタバレ投下。
学校休んだトウジを怒るいいんちょカット
パイロットなことが判明して質問責めを受けるシンジカット
注意するいいんちょカット。 その様子を睨むトウジカット
いきなりシンジを殴るトウジ(妹の件は同じ)
その後も登校してくるシンジを面白くなさそうに見つめるトウジ
そんな二人を苦笑いするケンスケ
シンジの台詞が
「何でエヴァに乗るんだろう…。人に殴られてまで」から
「何でエヴァに乗るんだろう…。人に嫌われてまで」に変更。
シャムシェル戦、旧作にほぼ忠実。委員長とシェルター避難中に
「ワシら二人、便所や!」「もう!ちゃんと済ませときなさいよ!」
連れション宣言とその注意のやりとりあり。
ちなみにトウジとヒカリの会話は序ではこれだけ
「転校生!転校生!転校生!転校生!」ひたすら叫ぶトウジ。
戦闘シーンは
>>752参照。悲壮感が増している。
それを目の当たりにするトウジの表情も悲痛なものに。
シンジを心配して3日悶々とするトウジカット。
電話をかけるシーンカット。 ミサトの家に迎えに行くシーンカット。
学校を休んでいるシンジの事をケンスケに指摘されてバツの悪い表情をするトウジ追加。
「ワシを殴れ!」という仲直りは学校の渡り廊下(?)にて
思いっきり殴られたのか、頬が面白いくらい腫れるトウジ。
「殴って悪かったな」という謝罪の言葉に微笑むシンジ。
3馬鹿でプールサイドを見るシーンあり。「綾波の胸〜」カット。
ヤシマ作戦のため避難中
「鈴原です。碇…いや、シンジと呼ばせてくれや!頼むで、シンジ」
シンジに公衆電話で伝言を残す2馬鹿。その背中をガン見するいいんちょ。(アップはなし)
伝言を聞いてよりエヴァに乗る気が出たっぽいシンジ(ちょっと微笑む)
ちなみにトウジのこの台詞は シンジが射撃に失敗して恐怖に震えながらも、
それでも必死でもう一度挑むときにシンジの脳裏に浮かんでいる。
このスレ的に言うと何かトウジを守るために頑張ってるように見える。
こんなもんか?
次はトウヒカあるかもって思うけど
序で何の関わりもなかったいいんちょとトウジが
破でいい感じになっても浮くだけだと思う。
本編でも結構いきなりだったし
トウジもシンジともう少し親密になって貰わないと
バルに乗っ取られても何か平気に感じる
戦闘中トウジの言葉が脳裏に浮かぶとは
相当嬉しかったのか、
シンジの中でトウジの存在はわりかしデカイものになったのか。
思い出すのはトウジの言葉だけ?
ケンスケの「頑張れよ、シンジ」も思い出していた
これがなきゃ完璧だったのにな
でもこの言葉はかなり励みになったんだろうな
いいんちょ顔真っ赤www
そもそも序のヒカリはトウジのこと好きなのか?
ただのクラスメイトかもしれんぞ
いいんちょの存在意義の8割はトウジとのラブコメ要員として
公式同人では
たぶん破でいきなり出来上がってるんじゃないか
と、いうか最初から付き合ってる設定で
妹のお見舞いに委員長も付いていって
シンジ「どうして委員長も一緒に行くの?」
ケンスケ「馬鹿だねぇ。あいつら、ああ見えても…」
シンジ「えぇ!?だって全然そうには…!」
みたいな
本編では
切ない片思い、あなたは気付かない♪
状態。
その反動か公式では自重して欲しいくらいラブラブバカッポーw
>>776 ありえそうだが、一応いいんちょ乙と言っておく
シンジ「あの二人、できてるのかな」
ケンスケ「トウジは全然話してくれないから。彼女のこと」
破公開後、いいんちょが勝利の高笑いをする姿が目に浮かぶ
トウジが死ぬかもしれないのに何て女だ
わからんぞ
無事でシンジと一緒にパイロットやるかもしれん
といいんちょが妄想しております。
トウジがシンジとパイロットやられちゃ色々困るだろ
一人で疎開だぞ
>>782はトウジの妄想
でも…そうなって欲しいかもしれない
そうなったらいいんちょミサトにパイロットにしろって頼みにいくな
しかし断られ
ミサトにまで殺意を抱くいいんちょ
もうカヲルけしかけるしかないやん
新作のカヲルはホモじゃない
カヲル君がトウジに近付いてカヲル君にまで殺意が湧くいいんちょ
ヒカリが乙女に戻る日はいつさ
最近のいいんちょの殺意を抱く頻度の多さは異常www
あまり嫉妬に狂うと顔が般若みたいになってしまうぞいいんちょ・・・
まあ、シンジもトウジに対してかなり心を開いてきてるからな
殺すのはともかく接点なくなるよう邪魔しないと出来上がるのは時間の問題だ
トウジが自覚しないのが悪い
さっさとシンジに告ってくっついてしまえ
いつまでも自分の気持から逃げてるからいいんちょも諦めきれないのだ
トウジ「し、し、し、シンジ!!す、す、好きや!!」
シンジ「え…?トウジ、本当?」
トウジ「う…嘘や!嘘!!」
シンジ「………変な冗談言うのはやめてよね」
トウジ「すまん…。すんません」
ケンスケ「お前ら馬鹿じゃねえの?」
ヒカリ「馬鹿ね。本当に馬鹿よ」
だめだ…コイツ
早くなんとかしないと
新キャラのメガネっ子といいんちょってキャラ被ってないか?
真面目そうだし、おさげだし
そしてトウジを誘惑するし。
実は変装したいいんちょ
一瞬メガネかけた髪の伸びたいいんちょかと思ってしまった
以上
これからトウジと新キャラが仲良くなったときのための保険に
いいんちょと似てると自演するいいんちょでした。
貞エヴァのいいんちょは可愛いと思った
チャイナ服なパジャマのいいんちょは可愛いと思った
トウジよ、いいんちょの何がいけないんだ…
いいんちょが悪いわけではなく
トウジがホモなだけです。
いいんちょは可愛いと思うよ
だからトウジはいいんちょが嫌いなわけじゃないんだ
ただシンジにメロメロなだけなんだ
いいんちょの勝率は
0.0000000000000000000000001%も無いのだあっっっっっ!!!!!!
>>804 トウジ「ワシは男が好きなんとちゃうわ!ちゃんと乳のある可愛い女の子が好きや!」
ヒカリ「そうよね!」
トウジ「ワシは男やなくてシンジが好きなんや!」
ヒカリ「………す〜ず〜は〜らぁ〜?」
トウジ「あ、あくまで友達としてやで!?そんなんとちゃう!」
ヒカリ「まぁ、そういうことにしてあげるわ…」
ケンスケ「マジで意気地ないな…」
とりあえずいいんちょには
シンジを殺るか
トウジを犯るか
二つの選択肢が有ります。
更に
トウジを殺って永久に自分のものにするか
シンジを犯って女を教えて男に興味のかけらも持たせなくする
という選択肢も有ります。
お願いだからたまにはいいんちょにまともな選択肢を与えてあげて下さい。
シンジに協力して貰えばいいじゃない
ここはいっそのこと、もうプライドなんて捨ててトウジ好みの料理の作り方教えて貰ったり
シンジはまんざらじゃないけど、全面的に受け入れてるわけでもないから
洗脳して思考を変えさせればまだ何とかなる
洗脳とか言ってる時点で
なんともならない。
庵シンジは料理上手で家庭的だが、貞シンジは別にそうでもないし協力的
貞トウジは庵トウジよりあまりアホじゃない
死ぬのは設定を急遽庵版にすれば何とかなる
頑張れ、貞ヒカリ
ただ、貞エヴァの方が肩組んだり、昇進祝いのとき席が隣だったり密着度が高いのがネック
いいんちょはに出来ることはもう何もないんじゃないか?
トウジに女を教えるっていっても、トウジは普通に女の子やおっぱい好きだしな
シンジが高校生くらいになって男らしく成長したら意識も他に向くさ
可愛くても父親はゲンドウだ
ユイに似てもそれなりに格好良く育つ
トウジはもう少し成長したら逞しくなって確実にもてるタイプだから、
逆にシンジがいることで他のライバルを抑制することができるのでは?
その頃には
トウジとシンジが付き合っているのは周知の事実だから手遅れ。
ヒカリ「碇くんがそんなに細いからいけないのよ!もっと鈴原みたいに
ガッチリした体系にならなきゃ駄目よ!」
シンジ「そ、そうかな?でも、もう少し筋肉が付いたらいいなぁ…」
ヒカリ「鍛えるのよ!もっと!碇くんならできるわ!」
シンジ「うん。頑張るよ、僕」
トウジ「なんや、センセ。最近良く食うな。何か運動してるのか」
シンジ「うん!ちょっと筋肉が付いたんだよ!ほら、みて!」
バッ! 腹チラ、ヘソチラ
シンジ「腹筋がうっすらと割れて…って、トウジ?」
トウジ「ぶっ!!」
ケンスケ「委員長。トウジが鼻血噴いたから保健室連れてってくれ」
ヒカリ「大丈夫?鈴原?(碇…ギリギリ」
幸せそうに鼻血を噴くトウジに鼻栓をしてあげる委員長
トウジ「すまんなぁ、いいんちょ(真っ白でスベスベな腹やったなぁ…)」
ヒカリ「いいのよ(鈴原と二人きり。二人きり!……鼻栓してるけど)」
思いは空回り
久々に委員長がトウジと二人きりになったことに感涙
そして二人で下校
ケンスケ「おい、シンジ。一応お前のせいで鼻血出したんだし保健室に行ってやれよ。」
シンジ「うん、そうだね。」
〜移動〜
シンジ「トウジ大丈夫?」
トウジ「おう。センセ。心配して来てくれんたんか。この通り大丈ぶ…」
シンジ「うわあ。いきなり倒れて僕に寄りかかって来るなんて全然大丈夫じゃないよ。ゆっくり寝てなよ。」
トウジ「おう。悪いな。センセ。フラフラするからベッドまで肩貸してくれんか?」
シンジ「うん、いいよ。ホントに体には気をつけてね。」
トウジ「ああ。(ニコニコ」
ヒカリ「おのれ…碇ぃ…(ギリギリ」
シンジ「さてと、僕もそろそろ帰ろうかな…トウジは先に帰ったのかな」
ケンスケ「シンジ、こっち来い」
シンジ「なに?ケンスケ」
アスカ「いい?シンジ。アタシは鈴原達の様子を見てくるから。
携帯に連絡入れるまでここから動いちゃだめよ」
シンジ「な、何で?」
ケンスケ「何でも」
シンジ「えぇ〜?」
アスカ「お願いだからヒカリを少しでいいから幸せにしてあげてぇ〜!!
あたし、もうあんなヒカリを見てられないのよぉぉお!!」
ケンスケ「惣流が血の涙を…」
たぶん二人きりになってもシンジの話しかしないよ…
あと妹とカレーの話
「ねえ、鈴原。この間のテストどうだった?」
「そんなことより、シンジの話しようや。センセの奴がこれまたアホでな〜」
「何で私が碇くんの話をしなきゃいけないのよ!テスト、ちゃんとできたの?」
「センセの話がええ〜!」
時かけの真琴かよw
しかし奴は真琴と違って本気で言っている
シンジ「トウジ、大丈夫?」
ケンスケ「血の気が多いな、お前」
トウジ「おお!平気や。心配かけてすまんな」
アスカ「鼻血を出したときは首の後ろを叩くといいってママが言ってたわ」
トウジ「へぇ〜。せやけど、もう止まっ…」
ヒカリ「ていっ!!!」
ビシッ!!
トウジ「がはっ!!」
ヒカリ「やだ!貧血?鈴原がまた倒れちゃった!私、保健室まで連れていくわね!」
アスカ「ヒカリ……」
保健室で何する気だ
気絶したトウジの耳元で
「ワシがヒカリを守ってやらなあかんねん」
という鋼鉄の殺し文句を囁きまくる
ヒカリ「ワシガヒカリヲマモッテヤラナアカンネンワシガヒカリヲマモッテヤラナアカンネンワシガヒカリヲマモッテヤラ(ry」
トウジ「う〜ん、ムニャムニャ・・ワシが・・・守ってやらな・・」
ヒカリ「!!きたわ!」
トウジ「ワシが・・ワシがシンジを守ってやらなあかんねん。スーピー」
ヒカリ「い〜か〜り〜(ギリギリ」
寝顔にキスでもしちゃえよ!
寝ているトウジの腕にヒカリ命と刺青を掘り込むいいんちょ
寝呆けてヒカリにキスしちゃうトウジ
トウジ「す、すまん!!間違えた!」
ヒカリ「 誰 と ? 」
「だ、誰て………」
(ゴクリ…)
「…覚えとらんわ…夢やし」
(本当かどうか問いつめたいけどその名前を聞きたくもないわ…あぁ、どうしたら…!)
(いいんちょ、めっちゃ難しい顔しとる…よっぽどワシにキスされたんが嫌やったんやな…)
ヒカリ「ファーストキスだったのよ!せ、責任取りなさいよ!」
トウジは過去ログ見ると夢じゃなくて実際に何回かシンジとキスしてる
ではトウジのファーストキスの責任を彼に取って貰おうか
ヒカリ「じょ、冗談に決まってるでしょ!ほっぺたにキスされたくらいなんともないんだからね!?」
ほっぺで良かった
夢と間違えて、舌入れられて濃厚なキスでもされたかと思った
そんなんされたらされたで、いいんちょ気絶するな
トウジの夢の中でシンジはどんな凄いことされてるんだwwwww
いいんちょのいる前では言えないようなこと
まぁ、本人も覚えてないみたいだから罪はない
寝呆けてシンジを襲わなくて良かったじゃないか
シンジ「トウジ、何か硬いものが当たるんだけど…」
トウジ「しゃあないやろ。朝なんやから」
シンジ「じゃあそろそろこの腕離してくれない」
トウジ「ZZZZ…」
シンジ「寝たふりするな!!」
それをムービー撮影していいんちょに送るケンスケ
そして携帯を折ったいいんちょは包丁を取り出して葛城家へ
最近のいいんちょの殺意を抱く頻度の多さは異常。
ここまでいいんちょを追い詰めたトウジには一生女を味わえずに男以外と関係を持てない刑に処するべし。
“シンジ以外と”だろう
とりあえず
いいんちょが涙目になる刑以外の何物でもない
>>850 ヒカリ「べ、べつに碇くんを殺りにきたわけじゃないのよ!朝ご飯作りに来ただけなんだからね!?」
トウジ「いいんちょ、意味わからんわ」
ヒカリ「やだ、お礼なんていいのよ!」
シンジ「・・・」
シンジ「破はきっとトウヒカだよ…」
どうやったらトウジが涙目になるだろうか
「トウジなんて嫌い!嫌い!大っ嫌い!!」
「お願いだからもうそばにこないで」
「でも、トウジとだけは絶対に、死んでも嫌」
ケンスケ「この台詞を大声で読むんだ」
シンジ「えーっと…『トウジなんて嫌い』」
トウジ「ぐはっ!!」
ヒカリ「鈴原ー!?鈴原が血を吐いて倒れた!?」
トウジ「ワシ…もう駄目や。いいんちょ…。今まですまんかった…」
ヒカリ「鈴原!!しっかりして鈴原!?酷いわ!碇くん!鈴原をいじめるなんて!」
シンジ「えぇ〜…?」
その台詞はただの拒絶ではなく多分に愛憎が含まれることをケンスケはわかっているのか
わかっているんだろうな
シンジはトウジといいんちょを二人きりにさせてやれよ
親友に彼女ができるかどうかの瀬戸際だぞ
別にトウジは望んでないだろ?
いきなりトウジからシンジを引き離すから駄目なんだ
1日1時間とか少しずつトウジからシンジ分を抜いていけばいい
シンジに会う前のトウジはどんな奴だったんだろうか
いいんちょとの関係は如何に
クラスメイト「鈴原の目付きってやらしいよね〜」
ヒカリ「碇くんを見る目が、ね。ウフフ…」
クラスメイト「ヒカリ…?」
シンジはトウジにいいんちょの良いところを教えてあげるんだ
ヒカリの良いところ
家庭的で優しいところ、隠れ巨乳
シンジの良いところ
家庭的で優しいところ、桃尻
シンジのさくらんぼのような可愛い乳首を忘れるな
「ト、トウジ見てよほら。委員長が一生懸命育てたからこんなにきれいに…」
「…花が好きやなんて、センセはほんまに繊細やな…」
「ち、違うよ!ぼ、ぼくじゃなくて委員長が」
「よっしゃ、今度遊びに行くときはバラでも買うて持ってくわ、な?」
「いや、あの、だから…というかバラっ……ひっ…!」
(碇くん…ギリギリ…)
ヒカリ「碇くん。ほら、シャツのボタンが取れかけてるわ。付けてあげる」
シンジ「あ、ありがとう。(基本的に優しい子なんだよなぁ…)」
トウジ「いいんちょ、マメやなぁ」
ヒカリ「鈴原も!駄目じゃない。パンばっかり食べちゃ。栄養が偏るわ」
トウジ「せやけど、作ってけれる奴もおらんしなぁ…」
シンジ「い、委員長が作ってあげたら?」
ヒカリ「な、何を言うのよ!今日のところは私のお弁当分けてあげる!」
トウジ「おおきに!うまいわ!いいんちょ、料理上手やな!」
ヒカリ「そんなことないわよ」
トウジ「いいんちょ、マメやし、料理上手やし…何や……」
ヒカリ「な、何?(ま、まさかお嫁に貰いたいとか?)」
トウジ「何や…………」
ヒカリ ドキドキドキドキドキドキドキ
トウジ「お母んってカンジがする…」
ヒカリ「………………………」
トウジ「いいんちょ、ワシのおかんみたいやな!!」ヒカリ(複雑…)
貞エヴァではプールサイドを見つめるシンジに
「誰見とるんや?綾波?いや、洞木かぁ?おたく、渋い趣味やね」
とか言っているが
いいんちょは趣味としては渋いのか…
てことはトウジの中で
いいんちょ=母親的イメージがついてるわけで
恋愛対象にはなりえないのか。
Q.漫画でもアニメでも映画でも果てには漫画版育成計画でもいいんちょとトウジが結ばれないのは何故ですか?
A.トウジはいいんちょではなくシンジを愛しているからです。
Q.せめてこのスレではいいんちょとトウジは結ばれますよね?
A.いいえ。トウジはシンジを愛しているため永久に結ばれません。
巨乳好きはマザコンの気がある
トウジも妹の年からして小学校低学年くらいで
母親なくしたんだろうから、きっと淋しかろう
シンジの母性>いいんちょの母性
シンジの父性<いいんちょの父性
無自覚に愛してるってのがタチ悪いな…
いいんちょもシンジも的確に反応できない
トウジ「ほれ、シンジ。はよ行くで。遅れてまうわ」
シンジ「ま、待ってよ…あっ!」
トウジ「何こけとるんや。アホやなぁ。足、大丈夫か?おぶったるわ」
シンジ「い、いいよ!いいってば!わぁ!」
トウジ「遠慮すんなて」
シンジ「…………ありがとう」
トウジ「気にするなや(何やろう?何やこそばゆいなぁ)」
シンジ「トウジの背中ってあったかくて大きいね…何だか」
トウジ「な、な、何や?(ドキドキドキドキドキドキドキ)」
シンジ「何だか…お父さんって感じがする…」
トウジ「…………………」
シンジ「トウジが父さんだったらよかったのになぁ…」
トウジ(………何や?この複雑な感じ…)
トウジ(わいがおとん…複雑やけど…わいがシンジのおとんやったら一緒に風呂とか入って…ってわい何考えてんや)
シンジ「どしたの?トウジ?」
トウジ「悪くあらへんかも…」
シンジ「?」
ミサトは加持と付き合ってたけど、実は加持に父親の影を求めていた
ま、まさかシンジもいずれ…
878 :
洞木ヒカリ:2007/09/07(金) 01:40:39 ID:???
明日も書き込みがなかったら鈴原は私のもの
過疎期が来たな
自分に不都合なトウシンしか書かない奴らみんなを
いいんちょが殺ってしまったからだろ。
過疎期って…一日くらい書き込み少なかったくらいで
過疎ってことにしたい
いいんちょ乙です。
いいんちょは俺の嫁
良スレだなあここ
いいんちょが発見したトウジの好きなとこ「優しいところ」とは
シンジに優しいトウジ
つまり本命はシンジであって本命に優しいから好きになった
というのを
>>727を見て思った。何このバガボンド
トウジのライバルはいいんちょですか
トウジのライバルはゲンドウ
トウジはさすがに親父には勝てないだろうな
ゲンドウのことで悩むシンジをトウジが慰める
↓
「ありがとう、トウジ。でも大丈夫だから」
↓
寂しげなシンジの表情に悩むトウジをヒカリが慰める
いいんちょはワシの嫁
トウジ「シンジぃ〜!!」
シンジ「何だよ。トウジはすぐ抱きつくんだから」
ヒカリ「………………」
ケンスケ「トウジもよくやるよなぁ」
ヒカリ「相田くん」
ケンスケ「ん?」
ヒカリ「あなた鈴原の友達でしょ?親友が男に走ってるのよ?あなたくらい
鈴原に彼女ができるように助言してあげてもいいじゃない!」
ケンスケ「何言ってるんだ!俺なんか女友達すらいないのに。俺より先に女ができるなんて!!」
ヒカリ「………そんな理由で?」
ケンスケ「大事な理由じゃないか」
ケンスケは分かっててそのままにしている
ケンスケはトウジとシンジがくっつくように協力はしないが
いいんちょとトウジがくっつくようにも協力しない
もういいんちょはトウジのお父んと再婚したら?
まず妹を手懐けていけば
トウジの親父と再婚しても意味ないじゃん…
まぁ、トウジの親父はトウジにそっくりだろうが
いいんちょはトウジと結合したいんだよ
そんな関係じゃだめなんだ
いやね、まずトウジの家族から落としていくんだ
いずれ「ヒカリさんがトウジの嫁になってくれるといいなぁ」
とか言われるために
と妄想して鼻血を盛大に噴くいいんちょ
ぷちエヴァ第2集のフィギュア、いいんちょもトウジもいるんだが
何故いいんちょはメイドなんだ…?
そして何故シンジがいないんだ
このスレに浸かりすぎて何か深読みしてしまう
おいおい、900来ちまったよ
わかった!いいんちょはトウジの妹のお見舞いにしょっちゅう行って
「ヒカリおねーちゃんがおねーちゃんだったらいいのに!」
と将来の義理の妹から外堀を固めていけばいい
いいんちょ頑張れ
ヒカリ「具合はどう?今日は鈴原はあとでお見舞いに来るんですって」
トウジ妹「ねえ、ヒカリお姉ちゃん。『シンジ』って知ってる?」
ヒカリ「(ま た 碇 か ! )…どうかしたの?」
トウジ妹「あのね!お兄ちゃんがしょっちゅうその子の話をするの。
シンジはええ奴だとか。シンジは優しいとか。
シンジは可愛ええだとか。シンジはむっちゃくっちゃ可愛ええとか」
ヒカリ「最後、二つ同じね…」
トウジ妹「違う、違う。むっっっっちゃくちゃ可愛ええって力入れて言うの」
ヒカリ「………」
トウジ妹「お兄ちゃんがそんなに入れ込むなんてどんな子かなぁ?」
外堀埋めるのも一苦労だな…w
>>900 フィギュア化が決まったヒカリ
トウジフィギュアもセットで欲しい、メイド姿でもいいからと上にお願い
出来上がった自分のを嬉しそうにシンジの隣に置くトウジ
>>900 シンジはぷちエヴァ第壱集に出てる
今回一緒に出なかったのはいいんちょへのせめてもの気配り
ぷちエヴァ画像見た
本当にいいんちょが微妙なメイドだった
そしてケンスケまで
トウジとシンジを並べてケンスケにその様子をビデオを撮らせるという構図が作れるな
いいんちょ微妙すぎ・・・
トウジもフィギュアになるので、やる気出しすぎて空回りしたのだよ
ポトレは可愛かったんだがなぁ
まぁ、俺はトウジとシンジを並べてハァハァするんですけどね
トウジ乙
無理して標準語使わなくても
トウジはぷち使徒みたいにいいんちょのおまけに付いてくるかと思った
いいんちょ可愛いじゃん…
自分のフィギュアを何の迷いもなく水着シンジの横に置くトウジ
あれはチルドレン4人いるのにトウジがいないんだよな…
エヴァ暮らしは首をすげ変えたり改造すれば壱中女子制服シンジやらスク水シンジやら
オペレーターシンジやらおにゃのこシンジやらできそうな気がする
シンジがおにゃのこだったらいいんちょも諦めが付くのに
男に男を取られるよりマシだろう
トウジ「なぁ、シンジ」
シンジ「なあに?」
トウジ「ワシのフィギュア、また出てもうたんや。一個貰ってくれへん?」
シンジ「いいよ。でもこの間も貰ったような…」
トウジ「ええやん。部屋に飾れや」
シンジ「もう、机と棚とベッドにも飾ってるんだけど」
トウジ「お前の部屋は殺風景だからちょうどええやないか」
シンジ「あんなにあると、何か夜中に視線を感じるような気がする…」
トウジ「せやかて…自分で自分のフィギュア飾ってもなぁ…」
シンジ「じゃあ、代わりに前に出た僕のフィギュアをあげるよ」
トウジ「おお!おおきに!」
ヒカリ「なぜ!?なぜなの!?鈴原のフィギュアが全く出ないわ!!
鈴原の奴、一つくらい私にくれたっていいじゃない!
でも碇君に恵んで貰うのはライバルとして気が引けるわ!
えい!もう一個!今度こそ!」
いいんちょ、何個買えばトウジがでるんだ?
欲しいのにかぎって出ないだよなぁ…
俺は貞コレでプラグスーツシンジが出るまでにプラグスーツトウジが6体出て
全部組み立てて並べてみたらシンジの周りがトウジ天国になった
自分は逆だ
トウジが出るまでにプラグスーツシンジが3体出て、並べてみたら
トウジ一人に一人目シンジ、二人目シンジ、三人目シンジ、
さらに貞コレ制服シンジ(ペンペン付き)と貞コレ私服シンジ
より取り見取りのシンジ天国
それを見つめる貞コレ委員長2体
トウジが6人もいたらシンジの身が持たない
シンジがそんなにいたらトウジが鼻血出して死ぬ
どっちにしろいいんちょ大忙し
トウジがそんなにいるんだったら一人くらいいいんちょにあげてもいいじゃないか
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) シンジがぎょうさんおる…?
(*゚∀゚) はっ!!これは夢やな!夢やから何してもええよな!!
ヒカリ「首のすげ替えってどうやってやるのかしら」
ケンスケ「俺の知り合いに頼んでやろうか?」
ヒカリ「…いいわ、聞かなかった事にして…」
ケンスケ「そっか。(トウジがシンジの顔と体、どっち選ぶか見たかったな)」
トウジもてるなーww
トウジがもてたらいいんちょの気苦労がまたひとつ増えてまう
大丈夫。いいんちょが心配する程トウジはもてないから
ヒカリ「そんなのわかんないじゃない!!鈴原は男らしくて格好良いし、優しいし…」
トウジ「シンジぃ〜!!」
シンジ「わぁ!トウジ!?な、何するんだよ!?」
トウジ「うりうり!」
シンジ「や、やめてよ!くすぐったいよ!あはははっ!」
ケンスケ「あんな奴、委員長くらいにしかもてないと思う…」
ケンスケ「シンジばかだしな…他の女子はすぐ諦めるて!」
ヒカリ「それってあたしが諦め悪いてことかしら?」
トウジ「シンジは馬鹿やないで」
おなご「いかりくーん!!(はぁと)」
クラスの女子を煽動してるのは間違いなく委員長
シンジ「水着フィギュアの横にトウジ置いてると、水泳部のコーチみたいに見えるね」
トウジ「(ジャージ着とるから水中で手取り足取りは無理やなー)ってワシがフケ顔みたいやないか」
シンジ「ふふっ、そんな事言ってないよ」
トウジ「わはは」
ヒカリ「メイドとジャージ…メイドとジャージ…どう絡めばいいの…」
アスカ「ヒカリ、第参段があるわ!次はきっと制服」
ヒカリ「アスカは色んなパターンがあっていいわね…」
アスカ「うっ…」
確かにwwwww
メイドとジャージの絡みは無理がある
碇家に仕えるメイドと庭師の子(常にジャージ)
跡取り息子と禁断の恋に落ちる庭師の子(ジャージ)にメイドが絡み
昼ドラ的展開に
トウジ「シンジ!ワシと一緒に外の世界に行こうや」
シンジ「何言って…。そんなのダメだよ!トウジ!」
トウジ「何でや!?ワシが庭師な下男やからか!?ジャージやからか!?」
シンジ「いや、そうじゃなくて僕達男…」
ヒカリ「ご主人さま。お茶が入り…」
シンジ「はっ!!い、委員長!?いや、違うんだ。これは…」
ヒカリ「こんの泥棒猫ぉおおおぉお!!いくら主人だからってもう許さないわ!」
シンジ「はっ!!ゆ、夢!?」
トウジ「坊っちゃんに悪い虫がつかんように、きれいに刈っときますね」
シンジ「やっ何するの!?」
トウジ「幹も細いなあ…ワシが精魂込めて育てたりますわ」
シンジ「ンッ…こんなのやめてよぉ!父さんにバレたらトウジが出入り禁止になっちゃう…」
トウジ「!坊っちゃん…ハァハァ」
トウジ「ふぁ〜、よー寝た。なんや知らんけどシンジと銭湯行きたなってきたな」
「トウジ…ここから、ここから…僕を連れ出してよ…!」
「そない…無理ばっか言わんでください…」
「お願い!僕トウジとだったらどうなっ」
ガチャッ!
「見つけたわよ!またこんなジャージと…お父さまにおしおきしてもらわなきゃ!」
「ま、まってヒカリ!やめてよ!トウジ!助けて!トウジ!トウジ!トウ…」
バタンッ!
「………すんません坊ちゃん…ワシには…ワシには無理や…」
ケンスケ「ちっ、これからってとこなのに………二度寝するか」
銭湯にいってなにをするきだ?
剃毛プレイ
シンジに毛はまだ生えてません
トウジ村はボーボー?
お父さまにお仕置っていやらしい事しか想像できないんだが
何だかんだで1000行くな
次スレは980あたりか
委員長の苦悩はまだ続く
凄いな。5スレ目到達かよ
やってることは似たようなものなのに、この良スレっぷり
>>942 カポーン
シンジ(洗髪中)
トウジ「…はぁー…」
ケンスケ「人の股間ガン見した上タメ息つくなよ」
ヒカリ「(トウジ!私なら、私なら…でも委員長としてそんなプレイは…でも…!)」
トウジ「いや、コレはコレでかわええな」
ヒカリ「(こんっちくしょおぉおぉおおぉおおお!!!)」
シンジ「!?壁の向こうから殺意が…」
トウジ「センセーそろそろ湯船入ろうやー」
シンジ「…………」
トウジ「なんや?センセ」
シンジ「トウジ、生えてるんだね…」
トウジ「じ、ジロジロ見んなや!」
シンジ「いいなぁ…」
トウジ「シンジ、毛なんてそのうち生えてくるんや」
シンジ「ほんと?」
トウジ「そうや!毛を気にする前に本体に力を入れるんや!」
シンジ「どういうこと?」
トウジ「剥け。剥いて剥いて、剥きまくるんや」
シンジ「ど、どうやって…?」
トウジ「ほな、ワシが教えたるさかい。今夜うちに泊……ぐはっ!!」
スコーン!!
シンジ「と、トウジ!?大丈夫!?」
ケンスケ「うわ!?石けん?どっから……って、考えなくてもわかるか…」
ヒカリ「うふふふ…。あら?手が滑っちゃった。ごめんなさい、鈴原」
レイ「洞木さん…凄いコントロール…」
アスカ「ヒカリ…」
ヒカリ「私も男の子だったら鈴原と…って!不潔!不潔よ!!
いや!!違う!こんなの私じゃない!」
アスカ「ヒカリ!?帰ってきてー!ヒカリー!!」
トウジ「…………」
シンジ「なに?トウジ」
トウジ「シンジは色白いな」
シンジ「じ、ジロジロ見ないでよ!」
トウジ「くっくっく!女みたいやなぁ」
シンジ「笑うなよ!そんなに白くないよ!トウジが色黒なんだよ」
トウジ「揉んだら乳の一つや二つ生えてくるんとちゃうかぁ?」
シンジ「生えないよ!馬鹿!って、何触って!あっ、コラ!」
トウジ「んー。ぺったんこやな!ほれほれ、どうや!」
シンジ「や、やめ!くすぐったいってば!あはははは!あ、いや!ダメ!どこ摘んで!」
トウジ「(ハァハァ…何や興奮してきた)シ、シンジ……がはっ!!」
バコーン!!
シンジ「トウジ!?大丈夫!?」
ケンスケ「うわっ!!デッキブラシ!?どこから…って…ああ。大変だな、委員長」
ヒカリ「あら!やだ!また手が滑っちゃった!」
レイ「洞木さん…今凄く良い槍投げのフォームだったけど」
アスカ「ヒカリ…」
ヒカリ「もう!鈴原ったら胸なら私の…って!
何考えてるのよ、私ったら!おませさんエクスプレス!」
アスカ「ヒカリ!帰ってきて!ヒカリー!!」
アスカは大変だなwww
いいんちょどんな想像してるんだ…
いい加減いいんちょを成仏させてあげてください
トウジ「乳首や!!」
ケンスケ「委員長、アレに説教してやってくれ」
いいんちょ「鈴原、男なんだからきっちり女性を愛しなさい。」
鈴原「無理や、ワシはシンジがす、す、好きなんや」
いいんちょ「碇 シ ン ジ 。」
トウジ「火事ですぞ火事ですぞ〜」
最早久米田作品化したいいんちょ
シンジはトウジに告られたら少なからず嬉しいんだろうな
だから委員長はいつもビキビキしてるのだ
いいんちょは千里化するか羽美化するか選択の余地がある。
そんな不自由な二択はいらないwww
今日劇場版見てきたんだが
破はトウヒカ切って、シンジとの友情路線に行くと見た
あるあ…ねーよwwwwwwww
ねーよwwww
ね、ねーよ…
な、ないんだから!!
ケンスケ「委員長、天の声に翻弄されっぱなしだな。たまには癒してやれよトウジ」
トウジ「友情路線…友情路線なぁ…うーん」
ケンスケ「…そこは普通に喜んどけって」
トウジ「友情…友情なぁ…」
ケンスケ「じゃあ恋愛路線で行きたいのかよ」
トウジ「れ、れ、恋愛路線て!わ、ワシとシンジは友達やぞ!」
ケンスケ「どうなりたいんだよ…お前」
おませさんエクスプレス吹いたwwww
破でトウヒカ全面プッシュでもトウヒカ完全カットでも
このスレはネタが尽きないね
私…新スレで2getできたら鈴原に……
いいんちょ。押して駄目なら引いてみろだ
追い掛けるだけじゃなくたまには追い掛けさせないと
いいんちょ→かくれんぼで鬼に絶対見つからないような場所に超マジに隠れる人
トウジ→鬼であることを忘れて他の子のところに遊びに行ってしまう人
さあ早く私を見つけてごらんなさい!と空回りするいいんちょをほっぽり出してトウジはシンジいじりにはしってしまう
まぁトウジは恋人を大事にするタイプだとは思うがな
でも友達を大事にするタイプでもあるのだ
ヒカリ「だったら私に優しくしてよ…」
ケンスケ(それは友達としてか?彼女としてか?)
いつ見てもゲームのエヴァキャラは顔と名前と声が似てる別人にしか見えない
トウジは黒髪の方が好みだ…。
EVA2はあらゆる意味で良かった
さて、そろそろ次スレでも立てますか
やめてぇええぇええ!!
980 :
ケンスケ:2007/09/14(金) 01:19:42 ID:???
トウジ「ほな次スレ行こか。…シンジ?」
シンジ(スースー)
トウジ「寝てもーとるな。しゃーない、運んだろか…よっこいしょ(うわ軽ッ)」
ヒカリ「!!!鈴原!手伝うわ!!あっ手が滑った」
シンジ(ゴンブッ)
ヒカリ「起きない!まだ寝てるわね、よかった〜あ」
トウジ「うお!?シンジー!!」
レイ「私の包帯でよければ貸すわよ…」
レイ「包帯はこう巻くのよ」
トウジ「慣れとるな」
レイ「はい。できたわ…」
トウジ「……………包帯シンジ」
レイ「まだ意識が戻らないみたい…。ちゃんと次スレに運んでね」
トウジ「綾波…」
レイ「なに?」
トウジ「ワシ、今初めて包帯少女萌えが理解できたわ」
レイ「鈴原君。碇君は『少女』ではないわ…」
ヒカリ「どうでもいいわよ。もう」
アスカ「あきらめちゃだめよヒカリ。まだチャンスはあるわ」(棒読み)
名探偵エヴァのトウジ、こんなウザい奴トウジじゃない…
シナリオ制作に委員長も加わっているのではないかともっぱらの噂です
エヴァ2とかシンジ育成とかはたまにトウシン臭い
きっとケンスケがこっそりシナリオ書きなおしたんだろう
ヒカリ「そうよ、包帯なんてモノにも萌えが芽生えるならメイド萌えに目覚める可能性は低くないわ!ヒカリガンバ!」
アスカ「まだ気にしてたの?」
ヒカリ「やだちょっと待って、包帯キャラといえば 真のライバルは綾波さん!?」
アスカ「それはもういいから私達も早く行きましょ…」
うめうめ
埋めようぜ
エロネタ投下
991 :
いいんちょ:2007/09/15(土) 21:03:26 ID:???
鈴原自重して
992ならいいんちょはトウジへの恋心を失って楽になれる
993ならそんないいんちょに逆にトウジが恋をする
そして始まる
いいんちょ←トウジ←シンジ
流れはどうあれ片思いスパイラルは次スレも続く
いいんちょ必死だな
シンジ「999ならトウジと委員長が仲良くなるよ。きっと…」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。