可愛いww
>951
トウジ「なんや、いいんちょ糸持ってるんか!?シンジ!糸あったで!
いいんちょ、ほんま助かったわ!」
シンジ「え…でも、あの…(ビクビク)」
ヒカリ「…碇…!(ギリギリ)」
ここの煽り屋の綾波が好きだ
綾波「本当の愛とは心中することらしいわよ。」
いいんちょ「心中!?」
綾波「ええ、このさよなら絶望先生という漫画にそう書いてあるわ。」
いいんちょ「心中なんて出来るわけないじゃない!」
綾波「そう。それでも別に構わないわ。でもあなたの愛はその程度ってことよ。」
いいんちょ「〜っ!」
トウジ「シンジはワシと一緒に心中しようと思えばしてくれるよな?」
シンジ「えっ?それはちょっと…」
いいんちょ「そうよね、そうよ、出来るわけ無いわよね!」
ケンスケ「はぁ〜碇とトウジとの友情ってそんなもんなのかよ。」
シンジ「いや、そんなことないよ、するよ、する。心中するよ。」
いいんちょ「もうそれって友情じゃないわよ…(ギリギリ」
アスカ「ねえ、ヒカリ。私ならいつでもヒカリと心中するわよ。」
ヤンデレたアスカならやりかねんwww
レイ「…鈴原君、これ。」
トウジ「そ、そのバカでかいハート型の物体はまさか…!
あかん!あかんでぇ!綾波!ワシには心に決めたシn…いや、おらへんけど!」
レイ「安心して、義理チョコよ。それより早く包みを開けてみて。」
トウジ「!!…こ、これは…!!!」
レイ「そう、碇君の顔型チョコ。製造法は秘密。
…バレンタインおめでとう。」
レイ「見て洞木さん、鈴原くんとっても嬉しそう…。
チョコに顔を埋めてねぶるようにして食べているわ…。」
ヒカリ「そうね!綾波さんみたいに可愛い女の子からチョコを貰ったら
きっと誰だって嬉しいわよね!」
レイ「ええそうね、顔型だからとかそんなことは関係ないわ。…きっと。」
ヒカリ「(ちっくしょおぉぉぉぉぉ─────!!!!!!!!)」
シンジ「今日学校に来る途中、覆面の女の子にまだ固まりきってないチョコを
顔に押し付けられてさ…女の子はすぐに逃げちゃったけど
息は苦しいし顔中チョコでベタベタだし…全くひどい目にあったよ…」
ケンスケ「そりゃ新手のバレンタインだろ。嬉しい災難じゃないか。
(流石綾波、いい仕事するなぁ…)」
過疎るときはひたすら過疎るが突如として輝き始めるな、このスレwwww
>>957
その後、「あ、チョコがついとるで」
とシンジの顔に付いたチョコを唇で舐め取るトウジを幻視したんだが・・・・・・
そこまで大胆になれないのがトウジクオリティ
「センセ、何そわそわしとんのや」
「べ、別にしてないよ」
「センセも男やもんな〜そら期待するわな〜」
「違うよ!」
「センセは誰に貰いたいんや?誰や、誰が本命なんや!?」
「だから違うって…父さんに…」
「は?」
「何となくだけど、父さん誰にももらえなさそうだから放課後渡しに行こうかなどうしようかなって…それで…」
(…シンジのおとん…ギリギリ)
「安心して碇くん」
「あ、綾波」
「司令には今朝私から心を込めて手作りした特大の(義理)チョコ渡しておいたわ」
(…綾波…ギリギリ)
新しいな
しょせん公式同人でしか結ばれないいいんちょ。
結局今年もチョコ渡せなかったんだね
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/18(月) 13:18:22 ID:3kQW4JB6
なにこのヒカリ侮辱スレ
腐女子死ねよ
いいんちょ怖いよいいんちょ
いいんちょ自演時の言葉遣いがだんだん荒々しく…
いいんちょう
とっても具合が
いいんちょう
これでよし、と…φ(.. )
鈴原…ザブトン一枚持ってきてくれるかなぁ…///
もうこのスレも最後の方だし次スレに向けてなんか新しい要素発掘しようぜ。
いろいろ暗躍するうちにシンジに惚れられてしまい修羅場に巻き込まれる綾波とかはどうだ?
まぁスルーしてくれても構わない。
ソレって自分がそういうの見たいだけだろ
トウジに続き(トウジ生還)ヒカリまでもチルドレンに選ばれる
そしてネルフでも愛憎うずまきギリギリギリ
唯一選ばれなかったケンスケもギリギリギリ
トウジとヒカリの新婚生活
次スレはまだこのまんまでいいよ
破で何かしら新展開が起きたら考えよう
もうネタもないんだからスレ立てんじゃねえよ
トウジ×ヒカリスレたてて盛り上げなさいよ
これは公務で言ってるのよ
ここはネルフの廊下
トウジ(なんや、成り行きでエヴァパイロットになったけど不安や、どないしよう)
ツカツカツカ
トウジ(あっ、こっちに歩いてくるあん人はシンジのおとん。
新人エヴァパイロットとして挨拶せな)
ツカツカツカ
トウジ(しかし、凄い迫力やな。シンジが苦手がるのも分かるわ。
うわぁ〜、緊張してきた。どう挨拶しよ?)
ツカツカツカ
トウジ「あの〜、碇総司令?」
ゲンドウ「…、なんだ?」
トウジ(うっ、鬼睨まれとる。何て言おう何て言おう。
『シンジの友達の鈴原トウジです』
あかん、こんなん友達の挨拶やないかい!)
ゲンドウ「用があるなら早く言え。私は忙しいんだ」
トウジ「あ〜、う〜」(シンジと一緒に地球を守ります。駄目や唐突すぎる!)
ゲンドウ「………」
トウジ「シンジをワシに下さい。きっと守ってみせます!!!」
ゲンドウ「…………」
トウジ「………あれ?」
ゲンドウ「貴様なんぞに大事な息子をやれるかーーーーー!!!!!!!」
乙
>978おつ
GJ
ここのいいんちょは頑張ってて可愛いと思う
埋めますか
うめ
俺、
>>984ならトウジといいんちょをくっつけてやるんだ…
またまた、御冗談を(AAry
うめ
「杉原、野球部に入りましょう。碇くんはバイオリンを作って」
「誰やねん杉原って…」
お前さては耳すま見たなwww
耳すまの二人は上手くいったと言うのにいいんちょときたら…
耳すま見てたらウチの親父から電話が来て、「シンジと聖司のキャラ似てるよな?お母さんは似てないって言うんだよ…」とか言って来たんだが…
>>992 似てる似てない以前にお前の両親がエヴァ知ってる方がビックリだよwww
「よし…これで鈴村はアスカに告白する筈。そして振られたのち私という存在に気付くのよ」
「…ワシ、ワシ、シンジが好きなんや!」
「あんたバカァ?こんな時に冗談止めなさいよ」
「冗談なんか(ry」
碇…ギリギリ
GJ!
鈴…村…?
いいんちょは今、好きな人の名字を間違えるほど混乱してるのですね…。
いいんちょが一番きにしてるのがシンジであることについて
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。