「おめでとう、シンジ君。御懐妊よ」
赤木リツコの口からその言葉が出てきた時、シンジは我が耳を疑った。
簡単な検査があると、エヴァに乗るためには必要不可欠な事項だという理由で、
その検査を受けたシンジにとって、それは正に寝耳に水の事柄であった。
シンジはしばらくじっとリツコの目を見つめ、恐らくは何かの聞き間違いなのだろう、
と思い、時間を置いてから、目の前の椅子に長い脚を組みながら座る女性に聞き直すことにした。
シンジが思わず視線を下ろすと、そこには黒いストッキングに包まれた魅惑的な大人の脚が
見せ付けるように組まれていた。シンジは顔を赤らめ、慌てて、そこから視線を外し、顔を上げる。
「リツコさん…、今なんて?」
「だから、貴方は妊娠したのよ」
シンジの言葉にリツコは淡々と事実を告げる。
「そ、そんな! 僕、男ですよ!」
シンジは堪らず立ち上がり、リツコに捲くし立てた。
今まで座っていた椅子は立った拍子に床に倒れ、大きな音を立てた。
だが、そんなことも気づかない様子で、シンジはリツコに問い詰める。
「どうして!? そうだ、分かった! リツコさんが僕に何かしたんだ。
検査とか言って…、僕に嘘ついてッ!!
じゃなかったら、妊娠したとか僕に言ってからかってるんだ!
そ、そうですよね、リツコさん!?」
願望だった。嘘であって欲しいと、からかっているだけであってくれと。
妊娠したなど、男子中学生のシンジにとって悪夢にも等しい出来事であった。
「シンジ君。気をしっかり持ってね。
私が言っている事は嘘でも、からかっているのでもないの」
リツコは息を荒げるシンジの両肩をそっと包むように抱くと、
自分が今まで座っていた椅子を譲り、腰を下ろさせた。
「じゃあ、何なんですか!」
「ほら、そんなに興奮しないの。お腹の子に障るでしょ?」
それでも、なお喰いかかるシンジの頭をリツコはそっと撫でる。
気分を落ち着かせる行為はリツコは得意だった。
学生の頃より、感情の起伏が激しい女性の相手をしてきた
リツコにとって、10歳以上も離れている少年をなだめることなど容易なことなのだ。
「でも…、でも、僕、急なことで何が何だか…。うっ…」
興奮した後は混乱して涙ぐむ。そんな少女のような行動にリツコはくすっと笑った。
「大丈夫よ…、安心して。まずは最近、貴方が経験した変わった出来事はなかったかしら?
それさえ分かれば、シンジ君が妊娠した理由も分かるかもしれないわ」
リツコのこの質問は半分は科学者としての探求心だった。男が妊娠するなどありえない。知りたい。
だが、もう半分は瞳に涙を浮かべながら戸惑うシンジに対して、
女としての母性が働いてしまったのだ。碇シンジの助けになりたい。そんな気分に。
おし、頑張れリツコ!
ちょっと待て、男ってことは子宮や膣はないんだろ?どうやって出産するんだ?ていおう切開か?
ちゃちゃを入れるんじゃない。
職人に委ねるのだ
きたきたきたきたきた!
何か酒に酔うままに書いたのが出来たんだけど投下していいの?
いいよ、むしろこっちからお願いしようか
最初は、いつもの情事の後。
そう広くないベットに寝転がり、シンジが服を着ているのを眺めていた時だ。
「シンジ、ちょっと丸ぅなったんちゃうか?」
掛けた言葉はそんなものだった。
シンジは、最近良く食べるからかな、と首を傾げ、自分もそんなもんかと納得した。
が、そんな悠長な事を言っていられたのも、その日から二ヶ月程度だった。
シンジの腹が大きくなっていったからだ。傍らから見ても分かるほどに。
太っているだとか、そういうモノでは無い。
余った脂肪がぶら下がっているというより、内側から膨れたように、どこか張りのある状態だった。
シンジは学校に来られなくなった。
家もマンションからジオフロントのネルフ本部内に移された。
人目につく事を避けるためだ。
病院に行けと電話で口をすっぱくして言ったが、シンジはネルフに居るから大丈夫だよと取り合わなかった。
「その結果がこれかいな……やっぱ、引きずってでも連れてくんだったワ」
シンジが、病院に運び込まれた。
葛城サンと話していた最中に突然苦しみだしたらしい。
そんな電話を受けて慌てて来てみれば運び込まれたという病室は看護婦達が慌しく出いれしており、
立ち入り禁止状態だった。
先ほどまで葛城サンが一緒に待っていてくれたのだが、呼び出しを受け、どこかへ行ってしまった。
一人になると突然不安が襲い掛かってくる。怖い。シンジを失いたくない。
ここまでドップリと依存──しかも同性に──してしまうのは異常だと分かっている。
だが、異常だから何だと言うのだ。好きになってしまったものは仕方がない。
そんな開き直りすらあったから、逃げ出さずに待ち続けることが出来た。
不安に押しつぶされそうになりながらも。
…
…
カチャリと、ドアが鳴き、トウジは顔を上げた。
ドアノブが回り、ゆっくりと扉が開く。
病室から顔を出した看護婦はキョロキョロと辺りを見回し、やがてトウジを視界に納めた。
「スズハラトウジさんですか?」
「そうですけど、シンジは無事なんでっか?」
看護婦はその問いに答えること無く、にっこりと笑った。
「おめでとうございます。玉のような男の子ですよ。」
「はぁ…?」
間の抜けた顔をするトウジに見せるように、看護婦が入り口から身を引く。
そこにはすっかりやせたシンジと、その横で別の看護婦に抱かれている赤ん坊がいた。
「シ、シンジィ…?」
愛おしそうに赤ん坊を見つめていたシンジがトウジの声に振り返る。
「トウジ…」
「おま…どないしたん…ってそれよりっ、大丈夫なんかっ!?カラダの方は!?」
「大丈夫だよ。ちょっと疲れたけど。それより、見てよ。僕達の子供だよ。」
「こ、子供…?わいらの?」
看護婦が抱えている赤ん坊をこちらに見せるように角度を変える。
なるほど、確かに赤ん坊だった。
「(宇宙人みたいや…)…ってそうやない!どういうこっちゃ!?子供て!?」
「子供は子供だよ…僕達の愛の結晶…だよ。」
自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか語尾がだんだんと小さくなるシンジ。
対するトウジは益々混乱するばかりだった。
「愛の結晶て、シンジ、お前男やないか。どう産んだっちゅーねん。」
「トウジ……僕達の子供…いらなかったの?」
「い、いやっ!わいはただ何でかっちゅー知的好奇心を満たすっちゅーかなんちゅーか
正直言ってシンジとの子供とか考えるだけで涎でそうなくらい嬉しいねんでもシンジは
男やし子供生めるわけないやろって何て言えばいいのか転校生わしを殴れいやそうやなくて
笑えばいいと思うよってわい何言うてんのんっつーか嬉しいねん!めっちゃ!本当やで!」
「そう、良かった。」
少しやつれ気味なものの久しぶりに見るその笑顔に心底癒されるトウジ。恵比寿現る。
そんなにやけ顔のトウジにシンジは更なる爆弾を投下した。
「トウジ、さっき僕は男って言ってたけど、僕はもう男じゃないんだよ。」
「な、なんやてっ!?」
「本当だよ、ほら。」
チラリズム。何と聞こえの良い響きかーッ!
トウジ脳内の叫び(黒地に白の明朝体で)
「トウジ?」
「い、いや、何でもあらへんわ…ほ、ほーか。シンジおなごなったんか。」
鼻から噴出しそうなヘモグロビンを必死に堪えるトウジ。最早正常な思考が出来ない。
「う、うん…それでさ…トウジ…」
「何や?」
「黙って子供まで産んじゃって今更だけど、こ、こんな僕でも愛してくれるかな…?」
その後どうなったかは定かではない。
ただ、ネルフ総司令が臨時予算案としてマンション一室および生活用具一式、
また育児用用品などを含んだ物を委員会に提出し、満場一致で可決されたという事実があるのみである。
終わり。
最初は真面目に書いてたんだけどとちゅうからビール飲み始めて変になった。
反省はしていない。
あれ?スレスト?ドン引き?マジで?
やっぱ酔って何かするもんじゃねーな…
きっと住人はこう言いたいのだ
お わ り かーーーーーーーーーーー!!!
いや、トウジよかったよ。いい父ちゃんになってくれ
エロなんてかけねーし。
シンジが幸せになればそれでいーよ。俺は。
そういうわけでエロ期待してた人はすまん。
いやすっげー微笑ましかった。GJ。
どうやって男の時に懐妊してどうやって女になったのかとかそういう野暮な事は聞かないよ。
>>364 それについても少し考えたんだけどあまりにもぶっ飛びな設定になったのでやめた。
シンジの日記
娘のミライもだいぶ人間っぽくなってきました。
もう普通に目も開くし、笑うんだって!本部の仕事を終えたら早く逢いたいな♪
トウジに言わせるとミライの育児は全く苦痛にはならないらしい。
「ミライの可愛い所しかみてないからなー」
「実際、夜泣きして1時間おきに起こされると辛いわー」
だって。ホントはトウジ、結構がんばってるよね。
実際、子育てってホント大変だもんね。育児ノイローゼなんかもある訳だから・・・。
一人の人生を形成して行くんだからさ。「カワイイ」って言葉だけじゃ済まされないですよね。
その辺はベンペンと過ごしてるからソコソコは分かってるつもりなんだけど・・・。
今日もさ、家に帰ったら、ペンペンの奴、キッチンマットに粗相してやがって・・・。
昨日は久々に24時間ずっと一緒にいて、
さっきまでは孤独に家でお留守番だったから、ストレスもあって嫌がらせしたのかな?
今日の第三東京市は暑かったから、いっぱい水分取ったんだね。
僕とトウジは心を鬼にしてちょっと叱ったけど自己嫌悪が残る。
結局、ペットっていうのは人間のエゴで飼ってるんじゃないかって思う。
赤ん坊と同じで親がいないとちゃんと育たない。野生の生き物じゃないんだ。
勝手に家族にしてゴメンね・・・ペンペン。あと一週間だけ我慢してね。
なるべく早く帰ってくるから。
今度の連休にはまた一緒に温泉旅行行って、幸せな日々をすごそうね。
いい父ちゃんだ、トウジ
>>360 スマン、男の子だったか
シンジの日記2
二人目の子が出来て、お腹の中がぼこぼこと良く動きます。
元気な証拠、ちゃんと生きているよと赤ん坊が合図を送ってくるのです。
よしよしと言いながらぽんぽんたたくと、分かっているのかいないのか、
足をぎゅーっとつっぱている様子。
全くの無垢の存在、この世の中は矛盾だらけの空気さえも汚れたところです。
出来るだけ真っ白のまま、育てられたらいいのにな。
また赤ん坊の顔を見るのが、楽しみで怖いです。
トウジなら何人でも孕ませてくれそう
14歳で子供を生めるってことは
赤ちゃんが5歳になる頃はおにゃのこシンジは19歳…ハァハァ
哀れヒカリはアスカと
アスカの方はふたなりになっていて実は幸せだったりw
綺麗な百合の方がいいと思う
スレ違いだけど
現実の自分たちに、父や母になる覚悟があるだろうか?それが問題だ
シンジの妊娠ネタなら何でもおk
ここはあげでしょ
あげんな
ごめん
あげんな
どうして?
ありがとう。永沢くん。
初心者板逝け
ところでシンジのマタニティードレス姿想像したらかなり萌えた件
さっさと逝け
トウジ「帰ったで〜」
シンジ「お、おかえり、あ、あの…すぐすむからちょっと待って」
トウジ「なん…」
シンジ「あ…ちょっと!来ないでよ!」
トウジ「シ、シンジ…それ…」
シンジ「…」
トウジ「乳も…出るんか…?」
シンジ「…」
トウジ「そ、そうやな、女になったんやったんやもんな…」
シンジ「…」
トウジ「…シンジ」
シンジ「な、なに?」
トウジ「………………その…ワシも、ええか?」
シンジ「ばっ!」
授乳中か?
やべえ、萌えた
シンジ「何バカなこと言ってんだよ!」
トウジ「ムッ、何や、子供はよくてワシはダメなんか」
シンジ「当たり前だよ」
トウジ「…」
シンジ「ちょ、ちょっと、何する気?あぶなっ…あ」
トウジ(…チュッ)
シンジ「や、やめ…あ、あ……だ…」
トウジ(チュッ、チュッ、チュッ)
シンジ「だ…め……っ」
トウジ「え、ええやないか!片方余ってるんやし。それにこないパンパンに…」(チュッ、チュッ、チュッ)
シンジ「…お、おか、しい…よ…こん…」
トウジ「ハァハァ!子供にかかりっきりでほったらかしにされとるワシの身にもなってみい!」
シンジ「そんな、の…ああっ!」
トウジ(コリ、コリ、チュッ、チュッ、チュッ)
ありかこんなのwww
トウジがシンジの母乳吸ってんのか
まあ実際吸うよな
シンジ「ぁっ…ぁん…ぁあ…」
トウジ(カチャカチャ…)
シンジ「えっ!?トウジ?」
シンジ「まさか…じょ、冗談だよね?」
トウジ「もう辛抱たまらんわ!」
シンジ「…子供がいるんだけど?」
トウジ「かまへん!亭主をこんなんなるまでほっとく嫁が悪いんや!たっぷりオシオキせんとなあ」
シンジ「だ、だけど!」
トウジ「シンジ、口ごたえは許さんで」
シンジ「…」
トウジ「さ、しよか」
シンジ「…ま、待ってよ!わかった、するから!でも子供が寝てからにしようよ、見られてると集中できないし、ねっ、ねっ」
トウジ「…」
シンジ「今日はトウジの気の済むまで付き合うから」
トウジ「…」
シンジ「ご、ごしゅじんさま、おねがいします。」
トウジ「わ、わかったわ」
シンジ(ホッ)
トウジ「そんかわりホンマにワシの気が済むまでやからな、覚悟せえや」
ウケタw
シンジ「…預けてきたよ」
トウジ「ん」
シンジ「あの…先におフロ…入って」
トウジ「アカン」
シンジ「え…」
トウジ「一緒に入るで」
シンジ「ええ!?やだよそんなの!」
トウジ「ま〜た口ごたえか!!」
シンジ(ビクッ!)
トウジ「そんなら入らんでもええ」
シンジ「お、おかしいよトウジ…どうしたの」
トウジ「亭主に口ごたえするとどうなるかわからせたるわ。鈴原家の掟その一や!」
シンジ「何わけわかんないこと言って…ちょ、ちょっと、本気?」
トウジ「…」
シンジ「ま、待って!まだ心のじゅん…わ、ぁ、ああっ!んん!」
スケベ亭主と化したトウジ
エロい…
トウジもなんかエロくて好きだが最近加持みたいなアダルトなやつとの絡みも見たいと思ってしまう俺。
加持と綾波をかけ合わせてみるか
シンジと加持にしてほしいかも…
ていうか加持レイスレってどっかになかったっけ?できればそっちでやってほしいな
加持の日記
最近、子供が好きだ。これは多分遺伝レベルで決定されたもののようだ。
多かれ少なかれ哺乳動物は子供が好きなようにできている、と生物学者は明言している。
ぬいぐるみや三頭身のフイギュアが模倣するように、
体の割に頭が大きくて丸く、手足は小さく、目が大きい幼児の顔つきは、
哺乳類にとっては無条件に「かわいい」と思うように本能にプログラムされている。
そうでなければ哺乳類は絶滅してしまう。
人は赤ん坊をかわいがり、守ってあげたくなるようにできているのだ。
子供をかわいがることを、偽善めいた行為として拒否する人もいる。
生物学的なプログラムを抑圧するのは愚かなことのような気がする。
子供ぎらいを明言していたアスカと葛城のことを思い出す。
彼女二人に過去、子供は何人ほしいかと聞いたら
「子供は正直嫌い。うるさいのがちょこまかと、殴りつけたくなってくる」と答えた。
ところが、鈴原シンジ君が子供を産んだと知ったとたん、
葛城三佐は行き遅れたことにも気づかず、突然焦りだしたのである。
「子供ってかわいい」
とあの老害は臆面もなくネルフ本部で言ってのけた。
芝生の上で子供と二人でにこやかに笑っている鈴原夫婦の写真の姿は幸せそのもの。
我々の脳に書きこまれたプログラムの絶大な効果に、俺は舌を巻いた。
アスカもまた、子供嫌いを宣言していた奴だったが、
子供が生まれたとたん、主義を変えた。
事あるごとに弐号機パイロットはたびたび、
二人の子の話題を持ち出すようになった。
そしていかに、赤ん坊がかわいいかを彼女は分析してみせた。
俺はあの二人の話を聞いて
「別にあの子が特別にかわいいわけじゃないよ、
本能の中に仕組まれていた愛児プログラムが発動しはじめただけだ」
と答えようとしたが、黙っていることにした。
子供はかわいいということに目覚めたのなら、
それはそれでけっこうなことだからだ。
だが、しばらくして二人は子供を「『リョウジさん』と作ろう!」
という気を起こしたのである。
もちろん、その気は、ない。
そう思うようにプログラムされている。これは適者生存の原理だ。
とりあえず碇指令を拝み倒して
シンジ君をクローニングしてもらい、モノにしようと思う。
ひでっ
ちんたまーノシ
妙な薀蓄入れるのが何ともw
哀れミサトはアスカと(r
>388
俺の爺さんがそうだった、赤ちゃんと交代で吸ってたんだと
シンジ「はぁっ…え、まっ!…ベッ…あぅ!」
トウジ(チュッ、チュッ)
シンジ「やっ…また!あっ…ああ…」
トウジ(やっぱ…男んときより感じるみたいや…くぅっ!エエ乳しとるがな!)
シンジ「やめ…ぁん…あっ!いゃ…だ…お願い、ベッドに!ひっ!」
トウジ「なんやシンジ、もうええみたいやな。オマエもたまっとんのやろ?女やからって遠慮することないんやで」
シンジ「はっ!はぁっ!え、遠慮なんか…あ、はぁっ」
トウジ「ほな、ベッドで続きしよか!」
シンジの恥らう反応カワエエw
トウジ「うぐ…出る、出るぅ!うっ!ぅあっ!おう!おぅっ!おぉう!おおぉ………!ハァッ!ハァッ、ハァッ」
シンジ「…も、もういい?」
トウジ「ハアッ、フゥッ!まだや!まだ2回しか…」
シンジ「も、もうだめ、動けない」
トウジ「ワシが気の済むまで言うたやろ。シンジは女やけど約束は約束や。守らなあかんで」
シンジ「でも…でもお腹が重くて…」
トウジ「…そんならしゃあないな」
シンジ(ホッ…)
トウジ「よつんばいになれや」
シンジ「はぁ!?」
トウジ「そんならシンジは動かんでええやろ」
シンジ「…」
トウジ「シンジかてまだイケるやろ?こんなに濡れておねだりしとるやないか」
シンジ「あ!触ら…は!…」
トウジ「ほれ、はよせいや。ワシのテクでもっとよがらせたるわ」
もちっとパワーがホスイ
ちんたまを召還してしまうからやめれ。
ちんたま召喚!!
性描写よか赤ん坊の育児とか
どうやってんのか気になる
うわぁん、うわぁん、うわぁん!
ゲンドウ「シンジ、どういうつもりだ・・・。」
おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー
ゲンドウ「ふ・・・泣き虫なのは親譲りか・・・。」
ひっく、ひっく・・・
ゲンドウ「おーよちよち、ゲンドウおじいちゃんでちゅよー。」
ぎゃぁぁああぁぁぁ!
ゲンドウ「ゴキゲンななめでちゅねー、ほーら、いないいない、ばっ・・・!」
ゲンドウ「・・・赤木博士・・・いつからそこに・・・。はっ!渡さん、この子は渡さんぞ!」
孫に泣かれたー
赤ちゃん最強w
ゲンドウに赤ちゃん言葉で喋られたら泣くわな。
泣き虫なのは親譲りか・・・の台詞に萌えたのは秘密だ
トウジやシンジはお兄さんやお姉さん、
ゲンドウとリツコを父と母として認識しそうだな
トウジ(なんやシンジ、ケツもでかくなっとるんちゃうか?ほんま、ワシ好みの…)
シンジ「ねえ、ジロジロみないでよ、はやく」
トウジ「お!シンジもやっとノってきたな!せかさんでも」
シンジ「バカ!ち・違うよ!恥ずかしいから…」
トウジ「今更恥ずかしがることあるかいな。男んときも、ようこないしてサカっとったやないか」
シンジ「だ、だけど」
トウジ「体と一緒に気持ちも女みたいになってもうたんやな」
シンジ「そ、そんな…あんんッ!」
ズププ… ジュプ… ジュップ、ジュップ
唐突に挿し込まれたトウジがすぐに動き出す。
「あっ!もぅ!…トウ、ジ…ぁっ、あっん!」
相当たまっていたのかまだまだ固い肉棒がズリズリと中をこすっていく。
思えばお腹が膨らんできてから随分していない。以前は毎日のように体を求めあっていたのに…
(トウジ、相当我慢してくれてたんだよね…)
愛しさがこみあげて、疲れた体が再び熱くなってくる。
「ト、トウジ…もっとして…」
「おう!もっとか?どうや!ええか!?」
「はんん!そう!もっと!いいよ、キモチいい!」
久しぶりの激しい性交にお互いの抑制が解かれていく。
激しい突き上げをギュッと包みこみ、こすられる快感をすべて絞りとる。
後ろで聞こえるトウジの荒い息がたまらなくうれしい。
「あぅっいいよ!トウジぃ!好きっ!もっとぉ!あっぁあ!?」
後ろから伸びてきた手に胸を二つともつかまれ、もみくちゃにされる。
指先でチクビをもてあそびながらトウジがうわ言のように繰り返す。
「シンジ、最高や…!シンジ…!」
「ひっ!ひいっ!ぁ・あ・ぁあああ!」
液をたらしながらビクビクと痙攣する肉の中をズンッ!ズンッ!と力強く、容赦なく押し分けてトウジが入ってくる。
「だめえ!あううぅ!はぁうう!!」
思わず涙が溢れるがそれでもトウジは止まらない。
崩れ落ちそうになる腰をしっかり掴み、しばらく突き続けた後、唸るような声をあげながらようやくトウジも果てた。
トウジ「…シンジ」
シンジ「…ん、なに…」
トウジ「良かったで」
シンジ「そ、そう」
トウジ「シンジは?」
シンジ「………死ぬかと思った」
トウジ「へへへ…お腹の子もビックリしたやろな」
シンジ「そ、そうだね………あ…!父さん大丈夫かなぁ」
トウジ「心配あらへんて。朝一で迎えに行くし。それにシンジを育てたんやから大丈夫や」
シンジ「…なにそれ?」
リツコ「ようやく寝ついてくれ………」
ゲンドウ「zzz...」
リツコ「司令、そんなところで寝たら風邪ひきますわ」
ゲンドウ「zzz...」
リツコ「まったく…一家揃って手間がかかるわ…子守が出来ないなら最初から引受けなければいいのに」
リツコ「フフ…寝顔はそっくりね、おじいちゃん似に育つのかしら?」
人妻のプライベートを覗き見してるようでヤラシスw
ゲンドウとリツコが大好きになった
でもこの後シンジは自らの手で夫殺害、ゲンドウはリツコ用済みで…
バッドエンド
(…ん?)
何だか胸のあたりがスースーする。
うっすら目を開けると下にあるのがトウジの頭だとわかった。同時にまた乳首を吸われる感覚と興奮した鼻息に気づく。
(やだ…トウジ…あ…)
ベッドが軽く振動している…。
(してるの…?)
「んんっ…ふ、んん…んんん…」
乳首に歯が当たる。
「ぁぅっ!」
思わず我慢していた声を漏らしてしまった…。目が合う。みるみるトウジの顔が真っ赤に染まっていく。
「す、すまん!」
叱られた子供のようにギュッと目をつぶるトウジ。
「………いいよ続けて」
「え!?」
トウジの頭を胸の間に押し付ける。
「そんなに気に入った?トウジ、オッパイ星人だったもんね」
フガフガと何かを言うトウジをそのまま押し倒し、ペニスをつかまえる。
すでにギンギンに勃起したそれは数回ゴシゴシとしごいただけであっけなく口を開いてしまった。
「…すまん…ワシ、恥ずかしいわ」
「しょうがないよ、男だもん…したくなったらいつでも言ってよ。その…、夫婦…なんだから」
しおれているトウジは何だか可愛い。
「ワシは幸せもんや、こんな物分かりのいい嫁もろて…」
「もうおおげさなんだから…ほら、シャワー浴びて迎えに行ってきて」
昨日の亭主関白ぶりはどこへやら、すっかりシンジに主導権を握られるトウジであった。
GJ。実際にいるカップルのように見える。
女シンジ×トウジは
すっかりオシドリ夫婦だなこの二人w
ゲンドウ「今日は預からなくていいのか」
「え・・・別に大丈夫、だけど・・・」
リツコ「シンジ君、また抱かせてもらっていいかしら」
「あ、はいどうぞ」
ミサト「シンちゃーん、見せて見せて!カーワイイ!タカイタカーイ!」
「ミ、ミサトさんあぶない!」
アスカ「遊びにきたわよ!で、赤ちゃんはどこ?かしなさいよ」
(オモチャじゃないんだけど)
ヒカリ「洋服作ってみたんだけど・・・」「あ、ありがとう(ま、また?もうしまう場所が・・・)」
『しばらく二人で静かなところへ行きます。探さないでください。 シンジ』
なんかもう妊娠させるっていうかシンジをお母さんにするスレになってるなw
それでも俺は大歓迎だけどwww
シンジはなんか平凡なお母さんの方が似合う罠w
男の子の名前は「ひろゆき」でw
もうなんかエロいのなしでほのぼの系が見たくなってきた
俺も和み系読みたくなってきた
でも女シンジを乳を振り乱させて孕ませたくなってきた
ふーん そうか
「ね、ねぇ・・・僕の中、気持ち良い?」
と、不安げに何度も聞いてくる女シンジ。
「おう、気持ちええで…」
と何度でも優しく答えてあげる男トウジ
夜泣きする赤ん坊
「…どうしたの」
「ご、ごめん…綾波、起こしちゃって」
「何、泣いてるの?」
「よく分からないんだけど…夜泣きって言って…夜急に泣きだすんだよ、赤ちゃんは。…よしよし…」
「そう…」
ヒック…ヒック…フェエン…
「ダメだ…ごめんうるさいよね、表に………え?」
「どうすればいいの?」
「あ、綾波?…えっとこうやってあやして………」
ヒック………ヒック……………………
「眠ったわ」
「じょ、上手だね…なんか僕なんかより全然お母さんって感じ…」
「…なにを言うのよ…」
その頃ネルフ内鈴原家
「シンジィ〜帰ってきてくれや〜…ワシが悪かったあ〜…頼む、シンジイ〜!グスン…」
軍事衛星と探知発信機でシンジがどこにいるかは察知しているゲンドウ
でもトウジに嫉妬しへそを曲げ「教えてあげないも〜ん」状態だったり
ト「お義父さん。」
ゲ「(ムカッ!)なんだ、君か。どうした。」
ト「シンジが…。」
ゲ「ああ、知っている、すでに捕捉済みだ。」
ト「ほんまでっか!?で、今どこに?」
ゲ「案内しよう」
グッチュ!グッチュ!グッチュ!
ト「ああっお義父さん!なんでこんな!ヒィ!」
ゲ(私のシンジを奪ったからだ…許さん…)
ト「あっ!熱い!出てまうう!あっ!ああっ!シンジ!あああ!!」
ドピュピュ、ドピュ
スレ違いも甚だしいな
キ「おい碇…。」
ゲ「? な?何でしょう議長」
キ「貴様も随分偉くなったものだな?サードのパートナーを陵辱とは関心せん」
ゲ「何の事です?人の家庭事情にまで口出ししないで頂きたいですな。」
キ「以前から思っていたが…調教し直す必要がありそうだな」
ゲ「調教されるのはそっちだ、くそじじい」
キ「あ゙?」
ゲ「私はアダムの力を手に入れている!くらえATF切り!」
バシュン
キ「0.00689秒遅い」
ズガッ
ゲ「ぐぅっ!」
キ「こう見えてもサイボーグだぞわしは…ちょっち便所こいや…」
グッチュ!グッチュ!グッチュ!
ゲ「ああっ議長!なんでこんな!ヒィ!」
キ(かわいいシンジきゅんの家庭の幸福を奪う親父…許せぬ…)
ゲ「あっ!熱い!いっちゃう!あっ!ああっ!シンジ!あああ!!」
ドピュピュ、ドピュ
シ(帰るの止めようかな…。)
綾「……。」
はいはいわろすわろす
綾波の日記
当初、私の目から見ると、赤ちゃんには二つの状態しかないように見えた。
心地よいか、不快かのどちらかではないかと。
心地よければ赤ちゃんは眠っている。
おなかが空いたり、部屋の温度が暑かったり、寒かったりすると泣いて、
自分は不快だと大人に知らせる。
碇君も当初は昼も夜もなくつき添ってめんどうをみなければならなかったらしい。
だがしばらく観察すると赤ちゃんはかわいいうえに、
おもしろい生き物だということにも気づいた。
音に反応し、人の顔を見つめる。あやせば少しは笑う。
授乳間隔は三時間おきでほぼ一定らしい。
アーだのウーだの発話らしき学習を始め、手を使ってものを持ったり、
両手をつかんでゴニョゴニョ遊んだりし、イナイイナイバアをするとキャッキャと声をだして喜ぶ。
イナイイナイバアで喜ぶというのは、赤ちゃんに記憶力があることを意味している。
今までそこにあった親の顔が覆い隠されて一瞬消え、そしてまた現れる。
この簡単な遊びは、赤ちゃんに人間の顔の認識能力と数秒間の記憶能力があって初めて成立する。
それだけ赤ちゃんは成長しようとする生き物ということなのだ。
赤ちゃんは面白い。
蘊蓄日記大好き…
もっかい妊娠ネタやる?
最近何でもちんたま判定する輩が居るが、甘いな
電波発信したらちんたまか…こりゃ迂闊に書けねぇな。
ちんたま禁止
ちんたまちんたま騒がしくすると
スレが過疎化する希ガス
えっちも母親ネタも好きなんでがんがれ
空気が読めない発言をしないなら
誰でもいいよ
シンジママのエヴァロック
シンジママは料理上手
おいしいご飯を作ろう
トウジパパも大満足
お出かけチュッチュしてくれる
ト「シンジ〜ほな学校いってくるで〜」
シ「あ、お弁当持った?」
ト「忘れるわけないやろ」
シ「そ、そう。じゃ…いってらっしゃい。」
ト「シンジ」
シ「なに?」
ト(チュッ)
シ「な、な、なにそれ!?」
ト「おでかけ前ののチュウや、一回やってみたかったんや。」
シ「ば、ばかっ!早く行かないと遅刻するよ!」
ト「照れることないやろ?もっかいしよか、ん〜〜」
シ「んんっ!…ん…」
ト「ごちそうさん!ほないってくるわ!」
シ「ト、トウジ!」
ト「なんや?」
シ「あ、あの…は、はやく、帰って…きて……ね」
ト「二人めは男やろか、女やろか?」
シ「僕は元気だったらどっちでもいいよ。トウジとの子だったら…」
ト「せやけど、やっぱ女の子がええな。『パパ』とか呼ばせて、嫁になんぞやらんと、可愛がったるんや!きっとシンジによう似たべっぴんさんやで」
シ「でも女の子は男親に似るっていうよね」
ト「やっぱ男でええわ」
シ「トウジ、起きて…」
ト「んん…ん…」
シ「ねえ…起きてよ…」
ト「…ん…なんや…どないしたん」
シ「うまれそう…」
ト「………冗談やろ?」
シ「じ、冗談じゃないよお…!」
ト「せやけど…早すぎるで!?いつの間にこない大きくなってん!」
シ「す、スレの都合だよ…それより早く、分娩室に…」
ト「なんやようわからんけど連絡するわ」
シ「ありがと…ううっ…」
ト「オッケーや、準備してくれとる。歩けるか?」
はよう続き
トウジ×女シンジ和むなぁ…。
何か鈴原家は、男の子ばっかの子沢山なイメージだ。
嫁似の可愛い女の子が欲しいと思いつつ、良いパパなトウジ。
和むっつうか、この夫婦、超かわいい…
なんで誰も「スレの都合」にツッこまないのかwwww
子供もりもり産まれそうだ。
トウジとゲンドウに激しくシンジ似の女の子を望まれるも
将来の行く末に心配したアスカが
ア「シンジ、これ男女の産み分けの本よ。しっかり読んで絶対男を産みなさい」
シ「ア、アスカ?僕は元気に産まれてくるならどっちでも…」
ア「確実に思春期、婚礼期に面倒くさいことになるわよ」
元気ならどちらでもいいと言ったのは半分本当で半分嘘だった。
トウジが女の子を欲しがるのと同じ理由で、男の子が欲しかった、トウジそっくりの。
一人目はどちらかというと自分似な気がしたので、アスカにもらった産み分けの本を参考に、トウジに内緒でもう一度男の子を産むことに決めたのだった。
ごめんねトウジ、女の子はまた今度…
トウジに支えられ、次第に間隔の短くなる陣痛によろめきながら分娩室に入る。
「うっ…はぁっはぁっ…え?父さんも!?」
「当然だ。一度目は見逃したからな」
言いあらそっていられる状況ではないので、とりあえずチラリと抗議の視線を送って台の上にあがる。
もう産まれんの?長男はシンジ似、次男はトウジ似。
このスレ終わるころは大家族か?
つーか、すげぇ嫌な親父だなwwww
ゲンドウ「シンジまだか?」
ゲンドウ「まだなのか?」
ゲンドウ「女の子だ…いいか…絶対に女の子だ」
ゲンドウ「いつまで待たせる気だシンジ…まだか…孫娘はまだか!?」
シンジ「うっうう!うるさぁあぁああい!!でてけぇえええ!!」
助産士「はいはい、おじいちゃんは隅っこで静かにしてましょうねぇ〜」
ゲンドウ「…私が何をした…」
母は強しww
トウジ、注意しろよwww
和むwwwスレタイからは想像できんwwww
女シンジ母親に超似合ってる。ほんわかした家族だなw
助産婦「おめでとうございます、男の子ですよ」
トウジ「男?また男か?まあええわ、よぉやった!シンジ!」
ゲンドウ「…。シンジ似か?シンジ似なのか?」
後日お披露目会
シンジ「ほら、アスカ見て見て。男の子だよ。可愛いだろ」
アスカ「うわぁあ〜、気持ち悪いくらい鈴原にそっくりね…」
ト「気持ち悪いてなんやねん!ワシに似てめっちゃ可愛いやんか!」
ア「アンタに似てるって時点で可愛くないのよ!」
このスレ和むね。
ヒカリ「…そ、そう?かわいいと思うけど…」
一同「…」
ヒカリ「な、何よみんな!黙っちゃって…!あたしは別に…やだ…アスカ、違うのよ!」
ヒカリ「い、碇くん!そういえば名前は!?名前は決めたの?」
シンジ「え…急に産まれちゃったからまだ考えてないんだ。そういえば上の子もまだ名前つけてなかったっけ」
アスカ「アンタばかぁ?まだ名前つけてなかったの?」
シンジ「うん。なかなか一つに決められなくて。トウジは"ひろゆき"がいいっていうんだけど…」
トウジ「なんであかんのや?ええ名前やないか」
アスカ「ひろゆきぃ!?なんとなくヲタクっぽいわね…」
シンジ「でしょ?そうだ、良かったら委員長考えてよ」
ヒカリ「えっ!?あたしが!?」
もう、零号機、初号機でいいよ。
これなら何人できても大丈夫。
ヒ「う〜ん…零号機、初号機っていうのはどうかしら?」
シ・ト「いいね!」「ええな!」
よくねえよwwwwww
流れにワロスwwwww
四人目の参号機が不吉な運命辿らないか心配だwwww
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~| \__/ | \__/ |~ /現時刻をもって
爻 < | ; 爻 < エヴァ零号機、エヴァ初号機を破棄
~爻 \_/ _, 爻~ \ 長男を零号機、次男を初号機と命名
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ \_______________
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
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| | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| | 才是 言斥 | | シ夬 言義 | |
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| | CODE:082 | BALTASAR・2 | ____ | |
| | ;:;・、::, | | |審議中| | |
| | :;・:;;_; \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
| | | \ MAGI / | | |
| | | CASPER・3 |――――‐| MELCHIOR・1 | | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つーか一人目の名前まだ決めてなかったのかよwwwww
それがトウシン夫婦クオリティ
では夜勤とFOXで。
シンイチとトウイチにしてしまおう
もう野球チームできるくらい子供作ればいいよ。
いいでねーか、希望に満ちていて。
トウジ「シンジ・・・ワシまた子供欲しゅうなって・・・」
シンジ「もう・・・何人産ませるつもりなの?」
トウジ「そやなあ、野球チームできるくらいがええな」
シンジ「ええ〜!?そんなに!?」
トウジ「シンジの子やから何人でもほしゅうなってまうんやで・・・次は絶対・・・女の子や」
でも、作っても作ってもトウジ似の男の子ばっかだったりしてなwwww
どうでもいいけど、気合入れると男、手を抜くと女が生まれてくるって
聞いたことあるけど本当なのかな?
一人目の子に、おたまとしゃもじを選ばせ
おたまなら次は女の子でしゃもじなら男の子
と聞いたことがある
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 00:30:02 ID:rckNL0Xi
>>492 むしろ気合を入れると女になるって話を聞いたことがあるが…
男の子だと母親似になって、女の子だと父親似なるってのはどうなんだろ?
タイミング云々って生物の先生が言ってた気がする
女の子がどうしても欲しくて、「もう身体が保たない」という嫁さんを
説得して4人目を作るも、生まれてきたら双子の男だったという高校の時の教師思い出した。
男女の正確な産み分けはできないって聞いたことあるし、どっちができるかは偶然じゃない?
まあ、トウシン夫妻は男ばっか生まれそうだ。
完全にはできないけど、膣内の状態によって、ある程度は産み分けできるらしい
色々と勉強になるスレですね。
ト「シンジの乳!シンジのフトモモ!シンジのふ・く・ら・は・ぎ〜!」
シ「…変なこというなよ!」
ト「…すんません」
シ「だいたい、小さくて触ったってそんなに面白くないだろ」
ト「何言っとんねん!ワシの手ぇにぴったりフィットで収まり良くてええやん!」
シ「本当…?」
ト「ほんまや。ほれマッサージしたる!母乳の出もようなるで〜」
女シンジひんぬー希望。あの細さなら。
シンジ「ちょっと…トウジ!何触ってんだよ」
トウジ「何って…シンジのチチやで?」
シンジ「そうじゃないでしょ!もう…トウジがエッチ盛りの年頃ってのは分かるけど帰ってくるなり…って聞いてるの?何揉んでる…ぁん!やっ…だ何か…」
トウジ「…なんや?」
ビクッ!
シンジ「はっ!あ、やだ…やめ…何か…な…や!ぁ…ダメ…ごは…んん!…のした…」
トウジ「メシなんか…シンジ…シンジ!」
シンジ「まって…だ、だ…め…だめ、だめぇ!」
トウジ「…三人目、デキてもうたかな」
シンジ「バカトウジ…!キッチンで…何考えてるんだよ…!」
トウジ「せやけど興奮したやろ?マンネリでシンジ飽きさせたら旦那失格やからな、わはは」
シンジ「バカ!エッチ!ヘンタイ!………大体今日はデキないよ!」
トウジ「な、なんでや?」
シンジ「まったく…保健体育の授業、寝てたでしょ?…とにかく今日はデキないの!え!?わっ!」
トウジ「そやったら…」
シンジ「トウジ?トウジ!?やああっ!」
トウジ「心おきなく…」
シンジ「やだ!やだあっ!ああん…!」
生理が終わったら危険日とか無くできちゃう可能性はあるんだけどな
夫婦だから出来たって困らないさ。
シ「だめだよトウジ!女の子欲しいんでしょ!?だったらちゃんと協力して!!」
ト「すまんかった…」(しゅん…)
子供にセックス見られたらどうするんだろw
プロレスごっこ
よくあるパターン
子どもが怖い夢を見てパパとママの布団に入り込んでくる
セクロス中止w
まだ赤ん坊だから、したってわからないんじゃね?
夫婦初喧嘩
ト「食卓に納豆出すなって何回言えばわかんねーん!」
シ「何言ってんだよ!朝ご飯と言えば納豆だろ!」
ト「んな腐ってる豆食えるか!」
シ「腐ってるんじゃない!発酵してるんだよ!」
ト「同じや!」
シ「全然違うよ!」
そして仲直り
シ「ほら、チューしてあげるからそんなに落ち込まないで」
ト「そんな納豆臭い唇でチューされても嬉しくあらへん…(ショボーン)」
そしてその日のお昼休み
ト「さーメシやメシや!」
パカッ
ト「・・・」
カパッ
ケ「なに、トウジ食わないの?」
ト「ち、ちょっと一人で食いたいから屋上行ってくるわ」
ト「こんなん皆の前で食えるかいな」
ピンクのデンブでハートマーク
ノリで文字が書いてある
ト「まったくシンジのやつ・・・」
それでもうれしいトウジ
トウジってどんな仕事してんの?
土方?
バルディエルが来なかったor来たけど勝って無事だったかのどっちかで
普通にエヴァのパイロットで生計立ててんじゃない?
一応フォースだし。土方も似合うけど。
まあネルフ関係なんじゃないか
昔のニュータイプのアンケでは体育教師が一位だった
あとは大工とかトラック運転手とかがあった気がする。
体力関係多いな。トウジって初期設定で、実は運動音痴で、
スポーツにコンプレックスあるからいつもジャージ着てるって
聞いたことあるんだけど。本当ならなんか可愛いwwww
使徒が来たらパイロット、普段は土方。
ト「ほな行ってくるわ!」
シ「今日くらいは休んだら?昨日だって使徒と戦ってたんだし…」
ト「子供二人と身重の嫁さん養わなあかんからな。大丈夫や!」
シ「…ごめんね。僕も働こうかな?」
ト「それはあかん。外で働いて他の男に狙われたら困る!」
シ「もうっ…!」
トウジはまだ14歳
シンジもまだ14歳
>>515 お貞はトウジのキャラ設定について
「庵野さんからの注文ではトウジはスポーツ万能で筋肉バカのバスケ少年」
と言ってるが運動音痴な裏設定もあるっぽい
ジャージは貞がテレビでサッカー見てて夏なのにジャージ着てたの見て使ったらしい
じゃあ、やっぱり普段は学生、有事の際はパイロット?
ト:エヴァのパイロットって幾ら貰えんのやろ…。
そりゃゲンドウが「子供の養育費に金はかかるだろうが、個人で持つにしては額が多すぎやしないか?」って言われてたわけだから・・・
100人産んでもダイジョーブ!
ゲンドウ「シンジ、今月分だ」
シンジ「父さん、いつもありがとう」
ガサ
シンジ「…あれ?」(なんかいつもより…)
ゲンドウ「……出産祝いだ。いつもより多く入れておいた」
シンジ「父さん……!」
親に養ってもらっているわけだよ
命掛けてエヴァに乗っても金もらえないのか?
義父に養ってもらってるだけでは、
旦那としてのプライドが許せないので、新聞配達のバイトでもするトウジ。
トウジ「資源も何もない国や。やっぱり働かなあかんと思っとるわ」
長男、ひろゆき零号機(仮称)の日記
きのう、トウジおにいちゃんと、シンジおねえちゃんが、
よなかにまるはだかでおおげんかをしました。
シンジおねえちゃんが、トウジおにいちゃんのうえに、うまのりになって、
「しんじゃう、しんじゃう」といって、ぼろぼろとなみだをこぼし、ないていました。
おとうさんとリツコおばさんに「たいへんだ!」といってそうだんしたら、
おばさんはなぜかコーヒーをふきだし、おとうさんはあわててめがねをこわしてしまいました。
でもあさになるとみんななかよしでした。とてもよかったです。
シ「ト、トウジ!トウジ!」
ト「どないしたん!?」
シ「ぜ、ぜろ、ぜ、零号機が…」
ト「な、なんや!なんかあったんか!?」
シ「文字覚えてる…!!」
ト「んなアホな!?まだあかんぼやんか!!」
シ「そうだけど、ほら見て!!この日記…!!」
ト「………」
シ「ほら!読んでみなよ!」
ト「どれどれ…」
シ「あぁ!もう!見られちゃったよ!見られちゃったよぉ!」
ト「……。」
シ「どうしよう?やっぱり教育に悪いよね?ねぇ?トウジ?…トウジ?」
ト「…いつになったらワシの事『父ちゃん』って呼んでくれるんやろなぁ(しゅーん)」
シ「いや!そうじゃなくて!」
トウジ「こら、ワシに似てもうたんやな。顔はシンジそっくりやけど」
シンジ「はあ?なんでトウジなんだよ」
トウジ「しっかし今からこんなに頭ええと、将来が楽しみやな!」
シンジ「トウジはのーてんきでいいね・・・」
トウジ「何になるんやろなあ・・・」
シンジ「そりゃあ・・・トウジに似てるんなら…パイロットになるんじゃないの?」
トウジ「・・・パイロットか」
シンジ「そう、父親似の・・・かっこよくて、強いパイロットさん・・・」
隔世遺伝でゲンドウやユイの遺伝情報を受け継いでるかもしれない罠w
初号機やこれから生まれる弐号機はどうなるんだろう
トウジ「シ、シンジ!ワシのこと格好ええって思ってくれとるん!」
シンジ「え!?や!その…!…う、うん」
トウジ「シンジ…!」
シンジ「トウジ…!」
零、初 じぃ〜(ガン見)
シンジ「ぜ、零号機!初号機!あ、そうだ!ぼ、僕初号機におっぱいあげなきゃ!」
トウジ「えぇ〜。ワシにもシンジのおっ…」
シンジ「ほら!おいで、初号機」
シンジ「こら、零号機!お兄ちゃんでしょ、いじわるしないの」
零号機「ヤダ…!」
シンジ「初号機だって飲みたいんだから、ひとつづつ、ね?」
零号機「ヤダァ…!!」
初号機「う…うっ、う…」
トウジ「お、おいまたかいな!?な、泣くな…男は泣いたらあかんで!」
初号機「うわぁ〜ん!うわぁ〜んん!!うわぁああん!!!」
トウジ「ほんまに………まったくしょーのないアニキやで…」
かわええw
ト「零号機!ワシかてシンジの乳、揉んで触って吸いたおしたいんやで!」
シ「ちょっ!トウジ!?」
ト「せやかて、ワシそっくりの初号機がシンジの乳吸っとんのに、何でワシはあかんねん!」
シ「そういう問題じゃない!初号機は赤ん坊だろ!」
零「…ごめんなさい。トウジおにいちゃん。シンジおねえちゃん。」
ト「わかればええんや。ついでにワシの事『父ちゃん』呼んでくれると嬉しいなぁ」
シ「ちょっ、まっ、何わかりあってんの!?」
零「とーちゃん?」
ト「へへ…そうや、父ちゃんや」
零「とーちゃん」
ト「かわええなぁ…」
零「とーちゃん、とーちゃん」
ト「よし、お前はワシと風呂に入るか!」
シ「ほら、泣いてないでおいで」
初「うっ、うっ…ぐすん」
シ「顔は僕そっくりなのに・・・全然似てないや」
初「くすん…」
シ「初号機もトウジに性格、全然似てないよなあ」
見た目トウジで中身シンジ?凄い子供だ…。
スレタイを見事に裏切ってくれる
なんともほのぼのとしたスレでイイ!!(・∀・)
トウジ「あがったでぇ〜」
初号機「かーちゃん、めし!」
シンジ(ぎょっ!)
シンジ「こらトウジ!えせ関西弁教えないでよ!」
トウジ「ワ、ワシはなんも教えとらんで!濡れ衣や!な?そうやろ?」
初号機「そうやで、かーちゃん」
シンジ「か、かーちゃんって・・・トウジ!今日から関西弁禁止!」
トウジ「だからワシは何も・・・」
シンジ「ほら!禁止だって言ったでしょ!」
トウジ「せやからワシは何も教えとらんて!」
初号機「…かーちゃん」
シンジ「こら、初号機も…ママ、でしょ」
初号機「…またとーちゃんとけんかするのん?」
シンジ・トウジ「・・・」
本当にスレタイいい意味で裏切ってくれるwwww
何この幸せ和み家族。癒される…。
すくすくと育って欲しい。
シンジ「まったくまだつかまり立ち始めたばっかりなのに…ってそれも普通の子より早すぎるけど」
トウジ「ホンマになぁ」
シンジ「なんか見た目と中身のギャップが激しくて戸惑っちゃうよ」
トウジ「まぁそのうち慣れるやろ」
シンジ「そういう問題かなぁ…」
トウジ「なんやシンジ、心配なんか?リツコさんも問題ないて太鼓判押してくれたやろ?」
シンジ「そうだけど…」
トウジ「だぁいじょうぶや!心配することあらへん…ワシとシンジの子なんやから…な?」
シンジ「…」
トウジ「ワシもついとるし…」
シンジ「…トウジ…ありがと」(ギュッ)
トウジ「シ、シンジ……………ほ、ほな…仲良う…ケンカでもしよか?」
シンジ「…うん」
トウジ「子供らは…?」
シンジ「大丈夫…ぐっすり眠ってる」
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/26(月) 12:41:14 ID:7EhaeqiT
トウジ
可愛いスレだな…。夫婦水入らずが読みたい。
>トウジ「シ、シンジ……………ほ、ほな…仲良う…ケンカでもしよか?」
父ちゃんトウジがイカス
シ「いってらっしゃい…」
チュッ
零「あー!!またチュウしとる!!」
シ「や!!いたの!?」
ト「い、行ってくるわ!!」
ガッ、チャン…
零「かーちゃん…とーちゃん、ズルいわ…」
シ「な、何がズルいの?」
零「とーちゃんばっかり…」
シ「…わ、わかったよ、ほら…」
チュッ
シ「これでいい?」
初「ボクも」
シ「よいしょっ」
チュッ
シ「はい、これでよしと」
零「…あかん」
シ「えぇ?ちゃんとしたでしょ」
零「とーちゃんはもっとチュウしてもらっとったで」
シ「…?」
零「きのうのよる…オマエもみとったやろ」
初「うん…けんかのあと、いっぱいしてた」
シ「…………………………………」
プライベートが存在しないのかこいつらw
このスレ読んで久々にエヴァ2プレイ。萌えた。
誰かに少しだけ預けて、その隙にいちゃつけばいいのに。
つうか、凄い名前だなwwww
零 初
_, ,_
( ゚∀゚)つ<ノд`)・゚・。 <びぇえぇぇええ!
Ou__O O__uO
零「かーちゃん、チュー」
初「ぼくも」
シ「はいはい」(ちゅ)
零「かーちゃん、ぼくがおおきゅうなったら、よめさんになってぇな」
初「あかん。ぼくのよめさんになるんや」
シ「もぅっ、変な関西弁覚えちゃって!はいはい。いいよ。大きくなったらね」
ト「ただいまー………!!!」
シ「あ、お帰りトウジ…どうしたの?」
ト「……う」
シ「う…?」
ト「浮気やー!!」
シ「はぁ?え?待って!どこ行くのトウジ!」
リ「心配いらないわ。赤ちゃんがいる家ではよくあることよ。父親が赤ちゃんにお嫁さんを取られたと思うのは」
ヒ「そうよ。気にすることないわ」
ア「腹が空けば帰ってくるわよ。あんなの」
シ「トウジ、どこ行っちゃったんだろう…?」
トウジ「ケンスケ!おるか!」
ケンスケ「あれ、家に真っ直ぐ帰ったんじゃないの?何か用?」
トウジ「シンジや!シンジのヤ…」
ケンスケ「はいはい、ノロケ話なら学校でイヤってほど聞いてやっただろ」
トウジ「そやない!う、う、う…浮気や…アイツ浮気しとんねん…」
ケンスケ「ええ!?誰とだよ!?」
トウジ「……………零号機と初号機や…」
ケンスケ(ポカーン…)
トウジ「な、信じられんやろ?ワシという旦那がおりながら…ううっ…」
ケンスケ「…」
トウジ「ワシはっきり見てもうたんや…シンジが嬉しそうにキスしとるとこ…ホッペタやなしに口に………それだけやない、まだあるんやで!アイツはワシにはおっぱ…
・
・
・
トウジ「あかんもうこんな時間や、子供ら風呂に入れな!腹も減ったし…帰るわ、ほなな!」
ケンスケ「俺って一体………」
547 :
?:2006/06/27(火) 17:19:37 ID:???
続き読みたし・・・
自慢だけして帰るとーちゃんの底意地悪さに萌え
あっさり帰るのかよwwww
ケンスケとトウジの友情は壊れたなw
愛情>友情
悲しいけどこれってs
ケンスケは、トウジとシンジが出来てて、いきなりシンジが女体化し、
あまつさえ子供こさえて、毎日のノロケ話さえ受け入れてるから
きっと大丈夫だよ。
駄目だ駄目だ!
シンジはカヲルと浮気、トウジはヒカリと浮気させろ!
子供も施設に預けちまえ!
おまえら平和ボケしすぎじゃボケ!
むしろケンスケ×カヲルとか見たい
無論カヲルが妊娠
カヲル× ト ウ ジ の 妹
だろ
そんなことはどうでもいい、シンジを妊娠させたい
平和ボケ、いいじゃないか。
ほのぼのトウシンで、シンジ妊娠で行こうよ。
弐号機はまだか?
零「なあ、とーちゃんかえってけぇへんの?」
シ「か、帰ってくるよ(多分…)」
初「でも…でも、ケンカしとったし…」
シ「あ、あの、あれは…その、…とにかく帰ってくるから!」
零「…なんでケンカしとったん?」
シ「え!?なんでって…それは…その…えと…」
初「かーちゃんととーちゃん、なかよう…し…ウッ、グスッ…」
シ「な、泣かないで!だ、大丈夫だから!ママとパパは仲良しだから!」
初「ヒック…なら…ぅぅ…なしてケンカするのん?…」
シ「あ!あれはケンカじゃないんだよ」
零「…けど…かあちゃん、ないとったで…」
シ「うっ…!と、とにかく、ケンカじゃないから!二人も大きくなったら分かるよ」
零・初「…」
シ「(そんな目で見ないで…)じゃ、じゃあママはパパのごはん作るから…」
初号機の日記
きょうも おふくろに せっくす のことを はぐらかされた。
こどもあつかいされ、むかついて いる。
いま の おれ は あまりにも む力だ。
人は いつかしぬ。このまま ささやか な こうふく を てにいれて
ほかの 人げんの ように ふつうに いきていて、いいのだろうか。
おれ の からだ には、かがくしゃ ゲンドウ と
今はなき ユイ の ち が うけつがれて いる。
おれは ぜーれに 入しんし、世かいの ながれ を かえたい。
ほかんけいかくには、おおくのし金が ひつようだ。もちろん、ぶかも。
この やしんを しったら、みんな どう おもうだろう?
ほいくえんの マヤせんせいは、なくかもしれない。
だが、おれは まけないぞ。いつかかならず あにき をだしぬいて、
ぜんじんるいを おれのまえに、ひざまずかせてやる。
弐号機はどうなるんだろw
ト「…ただいま」
シ「あ!トウジ!こんな遅くまでどこ行ってたんだよ!」
ト「せやかて…」
シ「大事な話があったのに…」
ト「大事な話?」
シ「今日、病院に行ったんだ…そしたらね………できてたよ」
ト「ほ、ほんまか!?」
シ「トウジに一番に話そうとしたのに!もう三人目生まれるんだから、
子供に嫉妬なんてしないでよ」
ト「そうかぁ…三人目かぁ!次はどんな子やろなぁ?」
弐号機懐妊。
でも初は零になかされるんだろなw
初は少し漢字を覚えている
さすが兄貴を出し抜くつもりでいるだけのことはある
シンジ「どうしよう!?初号機が日記にこんなことを!」
アスカ「でもこれ、幼稚園の提出用の日記よ。すぐばれるわよ」
シンジ「…あ」
アスカ「しかも、この世の中の流れを変えるって所…」
シンジ「…え?」
アスカ「『しゅしょくをぷりんにする』」
シンジ「……」
アスカ「司令達の血を引いてる前に、確実にアンタ達の血を引いてるわね
放っておいても大丈夫じゃない?」
爪が甘い次男。
アスカの日記
弐(俺を取り上げろ!!!)
母の胎内から頭が出ただけの状態で、いきなり弐号機はあたしに命令する。
赤ン坊とは思えぬ強度をもつ肉体で、弐号機はにらみつけてきた。
いきなりのシンジの陣痛で産婆の役にたち会ったあたしも鳥肌が立った。
生殺与奪の権を握られる赤ん坊にもかかわらず、おそるべき傲岸不遜の態度だ。
弐(失敗は許さないッッッ!無事に取り出せッッ!!)
弐号機の闘気がほとばしる。横から見るとバカシンジの股間が爆発しているようだ。
何なのだ、この生き物は。強すぎる力で、自分自身の出産すら困難にしている。
あたしは言葉ではなく"テレパシー"に似たもので命令を受けていた。
なぜかバカシンジに渡しては危ないと思った。
この時すでに犬歯が生えていたからだ。とっさに抱きかかえると
胸元を引き破かれ、乳母となった私の乳房に弐号機はかぶりつく。
絶叫をこらえた。最初の食事は、流血事件となる。
弐(なにをしているッッ!!早く飲ませろッッッ!!!!)
脳に直に届く弐号機の意思があたしにも伝わってきた。
あざがつくほど強く乳房を握りしめ、牙を立てて乳を喰らう。飽くまで喰らう。
尽きるまで血を吸われた。
これ以上の屈辱があるでしょうか…授乳を強要される乳母!
暴走気味だなこれwwww
刃牙ネタ乙津
ハンマ勇次郎だな
シンジも母親の愛でシャオリーを使えるから大丈夫だ
普通の生活のほうがいいよw
あんましネタに走り過ぎはイクナイ
シンジ「この子、誰にも似てない、僕にも、トウジにも…父さんにも…」
一同「…」
リ「弐号機の素体にそっくりだわ…」
ミ「リツコッ!」
ガバァッ!!
シ「うわぁぁあああぁぁあ!!」
ト「シンジ、どないしたん!!」
シ「ハァッ…ハァッ…夢オチ…ごめん…」
ト「なんやそれ…大丈夫なんか!?」
シ「だいじょうぶ…起こしちゃってごめんね、ちょっと不安定な時期だから…」
ト「…心配事があったらなんでも言いや」
シ「ありがとう、やさしい…トウジ」
ト「…あ、あたりまえや…ワシの大事な…」
シ「…おやすみ」
確かに。。肥大した赤ん坊の自我を受け止め
受け流すのも母親の役目…ってことっすかね。以降自粛します、スマソ
同意。
ほのぼのした可愛いスレだから、このまま穏やかな日常がいいなぁ。
顔はシンジ、中身はトウジなしっかりものな長男。
顔はトウジ、中身はシンジなヘタレな次男。
三人目は、顔も中身もトウジな三男がいいなぁ。
そして母ちゃん争奪戦。
たまに、ネタも面白いけど。
はげどー。平穏なほうがむしろ価値がある罠
初「かーちゃん、ぼくらにきょうだいできるってほんま?」
シ「本当だよ。初号機もお兄ちゃんになるんだから、
もう泣き虫になっちゃ、笑われちゃうよ?」
初「うん。おにいちゃんか…。えへへっ」
零「なぁなぁ、どうやって赤ちゃんできたん?」
シ「…パパとママが…仲良くしたら…できるんだよ」
零「父ちゃんと母ちゃんいっぱい喧嘩しとったんに?」
ト「その喧嘩が必須条件なんや!」
シ「トウジ!」
ト「えぇやーん。今日も仲良く喧嘩しよなぁ」
零・初「不思議やなあ」
ガキんちょの関西弁になんか萌え
シンジ「弟と妹、どっちがいい?」
零号機「絶対妹や!メチャメチャかわいがったるで!」
シンジ「初号機は?」
初号機「ボクは弟がええな(子分がほしいねん)」
シンジ「だって」
トウジ「ワシは」
シンジ「はいはい、女の子でしょ。でもどうかなぁ…」
ト:発言すら許してもらえない…orz
期待sage
男の子(複数)の母親は少しずつ女を捨てていくのです・・・
いや、シンジきゅんは可愛い奥さんだよ。
もつれ合うようにしてバスルームに入ると乱暴にTシャツを脱がされる。
「ま、待ってトウジ!落ち着いて…!」
「分かっとる…!」
だが首にかかるトウジの息は荒く、熱い。
(今日まで我慢してもらってたから、しょうがないか…。)
首にきつく吸い付いた唇がスルスルと動いて、あっという間に可愛らしい胸の突起にたどり着いた。
「ぁ…ぁン…ッ…」
子供達に与える時とは違う、強くて痺れるような快感。
愛撫だということを忘たように、目を閉じて懸命に乳房にむしゃぶり付く夫の姿が、堪らなく可愛い。
(これが母性本能をくすぐられる…ってやつなのかな…)
短い髪に指を差し入れ、まさぐりながら、熱を受けてカァッとほてる体にトウジの頭を引き寄せる。
「あっや…噛んじゃ…ぁ…あ!」
誘っておきながら何を言うんだ、と言わんばかりに、固くなった乳首を激しく責められる。
もう片方にも手が伸びてきて、コリコリと指で転がされる。
「だ、め…いぃ…は…んッ」
すっかり新しいシンジの体を覚えたトウジの的確な責めに自制心を崩されそうになる。
「ト、トウジ…おっぱいはもういいから…」
たまにエロもイイね!(・∀・)
>>582 だがトウジは離してくれない。それどころか今度は激しく揉みしだき始めた。
「まっ…や…ぁん!ふぁ!」
シンジの抗議を、素早く股間をとらえたトウジの指が黙らせる。
もう十分熱く、溶け出し始めた裂目の上を2本の指がズリリッズリリッとなであげると、薄い下着がゆっくりと湿り気を帯びる。
「ひっ!トウジッ!脱がせ…て…!」
だがまたもトウジは聞いてくれない。
ゴシゴシと指が擦りつけられ、指先は下着にくっきりと割れ目の跡を残す。
「も、もう!あっ!んん!」
仕方なく自分でずり下げようと下着にかけた手首が、掴まれてタイルに押し付けられてしまう。
同時に唇を奪われ、トウジのいきりたった股間が押し当てられる。
「んっはぁっ!はぁっ!ダメ、トウジ!きょ、今日は子供作るんだから!女の子…ひあっ!」
押し当てられたトウジのイチモツがグイっと食い込む。
「分かっとる…!」
少し怒ったようにそういうと、ようやくパンツが脱がされる。
いささかじらされすぎたそこは、すでに準備万端だ。
ジャージをずりさげ、表れたトウジのペニスも大きく反り返り、ヨダレを垂らしている。
「いくで…!」
冬月「いいじゃないかシンジ君」
シンジ「あっ、いやっ、駄目です…あっあん…」
シンジ「僕汚れちゃった…もうオヨメにいけない、さよならトウジ…」
終
>>584 ズンッ!ズニュッ!ズズッ!ジュプッ!
「ち、違っ!!そんなに…はぅうっ!しちゃ…女の子がっ…あぁあん!」
ペニスが勢いよく打ち込まれるたびに、後ろのタイルとトウジの腰に押しつぶされ、股間が悲鳴をあげる。
気持ちが良すぎて腰から力が抜けていく。
トウジの肩に腕をかけて、必死にこらえているとそのまま持ち上げられてしまう。
「いや!ャダッ!下ろしてぇえ!」
だがやっぱりトウジは耳を貸さない。
そのまま激しくユッサユッサとぶつけるように腰を振る。
深く入りこんだ固いペニスがはっきり感じられる。
ガンッと音がしそうなほどに打ち付けられるそれは、子宮までえぐられるような恐怖感と、鋭い快感を与えてくれる。
背骨の中を繰り返し繰り返しかけあがるゾクゾクとした快感が、脳を直撃して思考を破壊する。
いつしか子作りのことなどすっかり忘れ、夢中になってトウジを求めていた。
はおっていたジャージをはぎとり、汗ばんだたくましい背中を抱えこむ。
「あん!トウジ!好き!ああん!あんっ!」
トウジの体を包みこみ、まとわりつき、全ての快感を与え、絞りとる。
「シンジ!出すで!イクで!!」
「あぁあ!だめえ!ダメえっ!ぁああぁんっ!」
男らしいトウジの叫び声が絶頂の引金を引いた。
勢いよく漏れ出すような感覚が激しく下半身で爆発する。
ビクッビククッ!ビビクゥッ!
押さえ付けられているのに腰がガクガクと震えてしまう。
「うッ!シンジ!イク!イク!イクウ!!」
ズンッズンッ、ズンッ!と一際激しく打ち込まれたトウジのペニスからもドクン、ドクンと熱いものが流れ込んでくる。
ワナワナとひとしきり体を震わせた後、ようやくトウジが体を解放してくれた。
気合い入れたら男になる迷信が本当なら
こりゃ、確実に男だな。
>>586 そのまま床の上にへたりこでしまった。
トウジもぺたんとオシリをついてだらしなく座りこんでいる。
「ちょ、ちょっと…トウジ」「…」
「女の子、作るんじゃなかったの?」「………分かっとる」
「トウジが女の子欲しいって言うから…」「分かっとる!」
「な、何だよ…」「し、しゃあないやろ!溜まっとったからシンジの裸見たらムラムラきてもうて…」
「…色々大変だったのに…体調みたりとか、やり方調べた…」「もうええないか、済んだことアレコレ言うてもしゃあないやろ?大体シンジがやなあ…」
「(ムッ…)」「…わ、悪かったとは思うとるんやで?そんなにむくれんなや、な、な」
マズイ…このトウジの泣きそうな顔は………何というか、すごく…ムズムズする…
「何でも埋め合わせするよって…頼むわ」「…な、何でも?」
ウンウンと何度も頷くトウジ。
「…じゃあ……………して」「へ?」
「もっかい、してよ」「…」
久しぶりの気兼の入らないセックスで、思う存分トウジの体を堪能してしまった。
明日病院行かなきゃ……………行かなくても結果はわかってるけど…。
量産機の開発に手を出しても全く身体の線は崩れないシンジきゅん(;´Д`)ハァハァ
シンジ「ふわぁあ、あ…あ…あれ?トウジ?」
隣に寝ているはずのトウジがいない
シンジ「とうじ〜?」
リビングから何かいい匂いがしてくる
トウジ「お!起きたな。朝メシ、用意出来とるで」
シンジ「やだ…どうしたの、これ…トウジが?」
トウジ「そうや、ワシが作ったんやで…と、言いたいところやけど…ワシ料理でけんからな、あっためただけや」
シンジ「…」
トウジ「ほれ、つったっとらんと…冷めてまうで。お腹の子の分もしっかり食わんとな」
シンジ「トウジ…こんな…」
トウジ「あ、アホ!なんで泣いとるんや」
シンジ「だってトウジが…トウジが…」
トウジ「そ、そないビックリせんでもええやろ?ワシかてレンジくらい使えるわ…ほれ座り」
シンジ「…」
トウジ「ほとんどチンやけど、ちゃんと安全、安心ちゅうの選んできたからな」
シンジ「…うん…うん…おいしい…よ」
でもトウジってコミック6巻読むと、カレー作って自分で後片付けして
ちゃんとご飯作れそうだけど…。カレーしか作れないのか?
ついでにP80〜P86とSTAGE.40の表紙見て禿萌え。
このスレほのぼのして癒されるな。
きっとルーから作ってるんだよ。
本格カレーか。
スパイスはインドからお取り寄せ
トウジ、無駄にこだわりそう。
冷蔵庫にあるもので作ろうとするシンジに怒られそう。
トウジ「シンジ、明日は二人でデートや!」
シンジ「えっ…どうしたの?」
トウジ「たまには夫婦水入らずもええやろ?」
シンジ「子供達は?」
トウジ「お義父さんが預かってくれるて、最近遊びに来ないから寂しいんやと」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ん?」
シンジ「うれしいっ…!」ギュッ
トウジ「いつも頑張ってくれとるからな…」
ゲンドウ「それでそれで…?パパとママのケンカについてもっと詳しく聞かせてくれないか…そうだ、ご褒美にこのアメをあげよう…ママには内緒だ…」
詳しく聞いてどうすんだよwwww
ゲンドウ「ハァハァするに決まっている…」
このスレ萌えとか通り越して癒やされる
ゲンドウワロスwwww
ゲンドウ婿いびりしそうだ。
デート、どこ行くの?何するの?
シンジ…ケンスケと浮気
ト「シンジ、これなんかどうや?!」
シ「ええ〜っ?やだよそんなの〜」
ト「なんでや、似合うと思うで?」
シ「そんなフリフリしたのおかしいよ、ぜったい…ほら、これでいいよ」
ト「そんなんアカン!Tシャツにパンツやなんて、男んときと変わらんやないか!」
シ「無理して変わらなくてもいいと思うんだけど…着慣れてるし」
ト「…せっかくワシが買うたるゆうてんのに…なんやねん…」
シ「わ、わかったから…スネないでよ買うから…!」
シ「………ありがとう、トウジ」
ト「ほんま、素直やないでシンジは」
シ「だってえ…」
ト「前から欲しかったんやろ、そーゆー服。遠慮せんと直接ワシにゆうたらええんや」
シ「え…何それ…」
ト「ハズカシがらんでもええんやで?オンナなんやから。話はお義父さんから聞いとる」
シ「………!?」
ト「シンジの好きなもんこうてやれ言うておこづかいまで…ん、どないしたん、シンジ?」
シ「………いやぁあああぁああ!!」
何やってんだ、この親父ww
シンジ、精神汚染はじまっとるw
女物の下着、キャミソール、スカート等を前に「逃げちゃダメだ」連発。
トウジ「ちょ、ちょお待てやシンジ!!」
シンジ「…やだ…返してくる……!」
トウジ「お義父さんも悪気があったわけやないと思うで」
シンジ「…」
トウジ「娘に可愛いカッコさせたいゆうんは父親なら誰でも思うことやで、うちもそうやし」シンジ「…」
トウジ「そらだまくらかすんはどうかと思うで?せやけど色々援助もしてもろうとるし…たまには喜ばしたれや、な」
シンジ「……………わかった…」
トウジ「よし、ほな気を取り直してデートの続きや」
トウジ(ホンマはワシが着て欲しいだけやったりして………)
ちょwwwwwマジで癒されるわ
和むwwww
トウジ「し、し、し、しんじ…!」
シンジ「何?いいとこなのに…」
トウジ「い、いいいいとこて…ひぃっ」
シンジ「ちょっと…!静かに…!周りに…」
トウジ「そない…うっ…!うッ」
トウジ(ケンスケのヤツ適当なこと教えおって!ホラー映画見せれば女は怖がって抱きついてくるゆうてたけど………ワシが怖いやないか!うぇえ…!おえ…ッ)
シンジ「あ〜面白かった!DVD出たら買ってもっかい見ようね!」
トウジ「わ、ワシは遠慮しときます…」
吐く程怖いホラー映画ってどんなのだwwww
トウジ可愛いよ。トウジwww
死霊のはらわた
ヘル・レイザー
それが平気なシンジって一体…。
シ「怖い映画見た後ってお腹すくよね」
ト(…なんでやねん!)
シ「ちょっと早いけどごハン食べようよ」
ト「…ワシは、あ、あんまり」
シ「ええ?せっかくミサトさんにおいしい焼肉屋さん教えてもらったのにぃ」
ト「…うぷっ!」
シンジ「あとね、モツ鍋の美味しい店とか…」
トウジ「うぷっ…!な、なんで肉ばっかなん?」
シンジ「え?トウジが肉好きだから、調べたんだけど。…あ…嫌だった?」
トウジ「うっ!い、いやそんな事ないで?シンジがワシのために
そこまでしてくれたなんて嬉しいわ!…せやけど、つわりとか大丈夫なん?」
シンジ「大丈夫!もうすっかり!ね、ごはんにしようよ」
トウジ「…はい」
トウジ「シンジ食い過ぎか?」
シンジ「え?…ううん」
トウジ「なら何や?さっきからダンマリで」
シンジ「…ごめん」
トウジ「………ワシに無理に合わせとっ」
シンジ「違うよ!…違う…楽しかった…!すごく…うれしかった…!」
トウジ「…」
シンジ「こんなこと、いけないのに…トウジ………帰りたくないよ…」ギュウッ!
トウジ「シ、シンジ…」
シンジ「……………ごめん」
トウジ「謝るんはワシの方や…勝手に二人も子供産ませてもうて、子育ても任せっきりで…」
シンジ「違うよ、そんなことない…僕だってトウジの子供欲しくて…二人で作ったんだもん。それに…トウジはいいパパだよ」
トウジ「…」
シンジ「…ごめん、忘れて…帰ろう、二人とも待ちくたびれてるよ、きっと」
トウジ「…」
シ・ト「ただいまぁ」
零・初「とーちゃん!かーちゃん!」
シ「はいはい、ただいま。いい子にしてた?」
零・初「うん!」
ト「すんませんな、お義父さん。お仕事忙しいのに」
ゲ「問題ない…色々と…楽しませてもらった」
ト「そうでっか。なら良かったですわ。ほなまた、遊びにこさせますよって」
ゲ「ああ…楽しみにしている」
トウジ「なぁシンジ、さっきのことやけど…」
シンジ「え?………あぁ、もういいよ。二人の顔見たらふきとんじゃったから」
トウジ「…せやけどやっぱりこの歳で二人…もうすぐ三人やな…は、やっぱりしんどいやろ?」
シンジ「…そんなことない…ごめん、心配させちゃって。でも大丈夫だから…ちょっと家にこもりがちで、気が滅入っちゃっただけ」
トウジ「…そんならええけど…ワシに出来ることがあるんやったら何でも言うてや」
シンジ「…ありがとうトウジ……………あ、じゃあ…」
トウジ「何や?」
シンジ「また来週…デートしてくれる?」
トウジ「…そんなんでええんか?」
シンジ「うん」
トウジ「そんなんでシンジが元気になるんならお安い御用や!」
シンジ「ほんと?実はね、また来週見たい映画があるんだ。『オーメン2015』、すっごく怖いんだって、アスカのおすすめなんだ」
トウジ「…」
シンジ「トウジがホラー好きで良かった。今日連れてってくれた『死霊のはらわた』よりすごいらしいよ。あぁ何か夢に出てきそう…!じゃあオヤスミ…」
トウジ「…」
嫁は強し
\ オーメン オーメン / |\
オーメンー | |\
ウ・・・ウン・ ∧_∧ | | \
___Λ_Λ∀・∩) | | |
| __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | | |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \| |
\ \ \ \ |
\ \ \ \|
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
ト「な、なぁ…シンジ、一緒に寝てもええか?」
シ「どうしたの?改まって。いつも一緒に寝てるじゃないか」
ト「今日は特別シンジにひっついてたいんや」
ぎゅうっ
ゲンドウ「シンジ…父さんうらやましいぞ、あんなに愛されて…トウジ君とあんなこと…そんなこと…キャー!シンジのエッ…」
ゲンドウ「赤城博士、入る時はノックをしろ、と言ったはずだ…」
リツコ「ノック、しましたわ」
逆じゃないか?
ゲンドウ、ネチネチと遠回しな婿いびりしそうなんだけど。
ゲ「勿論だ、だが今は愛されるシンジというシチュエーションに萌えさせてほしいのだ・・・」
シンジ「あ、動いた。トウジ!お腹の弐号機が動いたよ!」
トウジ「ほんまか?どれどれ」
しーん
トウジ「うんともすんとも言わんで」
シンジ「あれ?おかしいな?おーい、どうしたの弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「どれどれ」
しーん
トウジ「動かへんで」
シンジ「えー?弐号機?弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「何でワシには反応せんねん」
アスカ「今度も鈴原似ね。顔も中身も…」
自分は、母ちゃん大好きなトウジ似の男の子希望なんだけど。
弐号機、どんな子がいいかなぁ?
ト「シンジーこの前買った服着てみたんか?」
シ「……着てない」
ト「何でや…せっかく」
シ「分かってるけど…!やっぱりなんか…恥ずかしいよ」
ト「…今日だけでええんから着たってお義父さんに見せたれや、な」
シ「どうしても、着なきゃダメ?」
ト(ウンウン)
シ「分かった…今日だけだよ」
シ「やっぱりヤダ、いかない…」
ト「もう着替えたんやろ?往生際が悪いで。さっさと出てこんかい」
シ「う〜恥ずかしいよ〜」
ト「…」
シ「トウジ、何か言ってよ…やっぱりおかしい?」
ト「シンジッ!!」
シ「なにっ!ヤダだめ!わっ」
ト「む、むっちゃ…ハァハァ…無茶苦茶かわええ…ハァハァ…!」
シ「ト…離して!…あっ」
ト「離して、違うやろ?ワシのコレが欲しいです、やろ?」
グイグイ
シ「ばか!え、エッチビデオの見す…あう!」
グリグリ
トウジ「ほれほれシンジ、ここは欲しい欲し」
零「こらぁ!とーちゃん!」
ト「な、なんや!?」
零「かーちゃんいじめるなぁ!」
初「いじめるなぁ!」
ト「いじめとらん!いじめとイデデデデデで!シンジッ!」
シ「…しらない」
ト「悪かったわ謝るから離してくれ!」
零「…もういじめたらあかんで」
ト「分かった、分かった」
初「よる、けんかもしたらあかんで!」
ト「…そ、それは…イデッ!分かった!分かったから噛むな!イテテ…手加減ちゅうんを…歯形クッキリや…」
シ「じゃあ二人連れて行ってくるから、お留守番よろしくね」
可愛いwww
シ「あの、父さん」
ゲ「何だ…今いそ」
シ「これ、着てみたんだど…」
ゲ「お……ユ…」
ブバッ!ビターン!
初「…かーちゃん、じーちゃんたおれてもうたで、どうしたん?」
シ「………眠くなっちゃったんだよ」
零「ハナからちぃでとるみたいやけど…」
シ「大丈夫、寝かしといてあげて。眠いのに起こしたらかわいそうでしょ?」
零・初「うん、じーちゃんおやすみなさい」
シ「よくできました。じゃあ帰ろっか」
弐号機、どんな子が産まれるんだろ。
そろそろ女の子が見たい気もするが、無理だろうなぁ・・・
まだスレ残ってるから、参号機、四号機と期待すればいいさ!
>>633 そうか!参号機、四号機にシンジ似女の子期待wktk
隔世遺伝でユイ=綾波に似ると思う
トウジ似の女の子かもしれない。
まぁ、誰に似ようが職人さんが好きに書けばいいことだし。
ト「シンジ、これなんや」
シ「あ、これ?DVDレンタルしてきたんだ。一緒に見ようよ」
ト「………。」
『エルム街の悪夢』『ジェイソン』『リング』『着信アリ』
ト「シンジ…いくらなんでも…これは…胎教に悪いんとちゃうか?」
シ「え?なんで?」
トウジ「…なぁ、なんでコイツらここにおるんや?」
シンジ「見張るんだって」
トウジ「見張るて…」
シンジ「トウジが僕をいじめないように」
トウジ「…あ、アホか…第一見張るゆうて…もうぐっすり寝入っとるやん」
シンジ「子供だもん………ふふ、かわいいね…」
トウジ「…」
シンジ「ちょっと狭いけど、寝よっか」
トウジ「…親のワシをおいやるとはええ度胸や…シンジとくっつけんやないか…」
シンジ「こ、子供の考えることなんだから…ほら、手だったら繋いで寝られるし…」
トウジ「くっつきたいんは手だけやないんやけどなぁ〜」
シンジ「…馬鹿なこと言ってないで寝なさい」
トウジ「…はい」
(;´Д`)ハァハァ
シ 初 零 ト
ン 号 号 ウ
ジ 機 機 ジ こんな感じか?
いや、零と初がシンジを挟んでガードして寝てるかもしれない!
初 シ 零 ト
号 ン 号 ウ
機 ジ 機 ジ あぁこうかもなw
可愛いなww
でも弐号機生まれたら、しばらくトウジも零・初も
それぞれ色んな意味でおあずけなんだろうなwwww
早く生まれないかな…。
トウジ「なんや零号機…シンジみたいな顔しとるくせに」
零号機「スー…スー…」
トウジ「オマエくらいワシの味方してくれたってええやろ?」(つんつん、プニ)
零号機「スー…う・うん…」
トウジ(プニ、プニ)
零号機「う…ぅうん」(ギュッ)
トウジ「お、おい…手ぇちっこい割にチカラつよいやないか」
零号機(チュ…チュ)
トウジ「こらこら、吸っても何も出てこんで」
零号機(チュッチュッ)
トウジ「…オマエも相当おっぱい好きやな…」
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ
シンクロ率たけぇよwwwwwwwwwwww
645 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw
646 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ
( ´∀`)つ)д`)プニ
(*´д`)つε`)チュッチュッ
かーちゃんはワシのじゃ!>(;゚Д゚)つ)∀`)<かーちゃん…
子供相手に大人気ないことしないっ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆));Д) ゚ ゚
。・゚・(ノд`)・゚・。 <びぇえぇぇええ!
O__uO
何これモエる…wwww
ト「ワシかてまだ14歳や!」
シ「わからないこと言わないでよ」
ト「おまけに新婚さんやで!嫁とイチャイチャしたいやないか!」
シ「…そりゃ僕だってトウジとイチャイチャしたいよ」
ト「そうやろ!わかるや…え?シンジさん、今なんて?」
シ「だから………デートの時…その、していいから」
ト「思いっきり?」
シ「…だから家では我慢してよ、僕だって我慢してるんだから」
ト「シンジッ」
シ「こ、こら!見られてる!」
ト「そ、そやった!…はぁ…デートが待ち遠しいわ…」
シ(まったく…おっきな子供みたいなんだから…)
シ「ほら、早く零号機と仲直りしてきて」
トウジ「ほな、今週の土日デートな!あぁ、楽しみやなぁ〜」
シンジ「もぅっ!僕も楽しみだけどさ……ッ…!」
トウジ「どないした?」
シンジ「なんかさ、今朝からお腹が痛いんだよね」
トウジ「だ、大丈夫か?」
シンジ「大丈夫、痛かったり痛くなかったり波があるから。今は痛くないよ」
トウジ「………ちなみに何分間隔とかあるんやないやろな」
シンジ「え?そうだな。30分間隔ってとこかな?」
トウジ「ア、アホー!!!それ陣痛や!!」
まだ弐号機がどんな子か決まってないけど、産ませて良いものか…。
職人さんにすべてお任せ!!
周囲の予想通り、トウジ似の男の子でもいいし、
予想に反し女の子でもゲンドウ似でもユイ似でも・・・w
弐号機キタ―――(°∀°)―――!!
おまいらお産の準備汁!!
俺がシンジきゅんの股を診るから!!
じゃあ俺はオパーイ担当
出産の時は近い…
トウジ「シンジ、ついたで。病院や!」
シンジ「ごめんね…トウジ…」
トウジ「は?なんでや?」
シンジ「…デート」
トウジ「アホ!!そんなん気にしとる暇あったら元気な子ぉ産むこと考えんかい!」
トウジ「この間隔やったら割とすぐ生まれるそうや。
ワシ、ミサトさんに子供ら預けてくるさかい、何かあったらすぐナースコールするんやで!」
シンジ「う、うん」
シンジ(痛い〜、痛い〜。お腹も腰も背中も痛いよ…トウジぃ…)
なでなで
シンジ(誰?誰が腰をさすってくれてる。トウジ?)シンジ「誰…?」
ゲンドウ「………。」
なでなで
シンジ「…………父さん?」
ゲンドウ「………。」
シンジ「あ、あの…ありがとう」
ゲンドウ「…問題ない」
とうちゃん・・・
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ )
⊃)) シンジ((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ほぎゃあ!ほぎゃあ!ほぎゃあ!
トウジ「やた!生まれた!生まれたで!…ぐす」
アスカ「…泣くんじゃないわよ。うっとおしい。」
トウジ「なななな泣いてへんわ!」
冬月「…一年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、間違いない…男だ…」
冬月「……」
ゲンドウ「こんなとき、どんな顔したらいいかわからんもんだな」
冬月「笑えばいいだろう。ともかく孫三人目、おめでとう」
リツコ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
ゲンドウ「…ありがとう」
やはり男かwwwwwwwwwwwwwワロス
トウジ「シンジ、具合はどうや?」
シンジ「トウジ!もうだいぶいいよ。ほら、赤ちゃんも元気だし」
トウジ「こりゃまた、ワシによぉ似てもうたな。初号機はまだ優しい顔つきやけど、コイツはそっくりや」
シンジ「えへへ…とっても可愛いよ」
トウジ「せやな、なぁシンジ」
シンジ「何?」
トウジ「そっちの乳あまってるんやったら、ワシが…」
シンジ「ば!馬鹿!何言ってるんだよ!」
トウジ「ええや〜ん。ん〜。」
シンジ「やっ!あっ…」
弐号機「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
ビクっ!
トウジ「な、なんや!?」
シンジ「ほら、これは弐号機のご飯だって抗議してる」
トウジ「なんやケチやなぁ……ッ…ん」
ちゅ
シンジ「トウジはこっちで我慢して…ね」
トウジ「しゃあないな〜。せやけど、顔も中身もワシ似やな…」
シンジ「いいじゃない。いい子になるよ」
トウジ「まぁ、男は皆マザコンやしな。せやけど、母ちゃんはワシのもんやで!」
シンジ「…もぅ」
すみません。出産経験なんてないので、はぶいた所多数…。
そして勝手にトウジ似の男の子にしてしまいました。
666
オーメンを避けたからよし
「じゃ〜ん〜け〜ん〜で〜ほ〜いっ!あいこでしょ!あいこで…」
シンジ「何してるの?」
零「勝ったで!ボクが一番や!」
トウジ「くぅ〜負けてもうたぁ!!」
初「おっぱいの順番決めや」
シンジ「…で、何でトウジが混じってるわけ?」
トウジ「え?」
トウジwwwwwwwwwwwいいよいいよ。
零「ええやん、とーちゃんだけ仲間外れやなんてかわいそうや、なぁ?」
トウジ「なぁ〜」
シンジ(くっトウジ、いつの間に零号機を…)
シンジ「零号機…!そんな風にパパの味方すると…おっぱいあげないぞ!」
零号機「ええ〜!?いややそんなん!ボクじゃんけん勝ったんや、一番やで!とーちゃんにはあげんでもええから!」
トウジ「…う…うらぎりモン…」
可愛いなwww
頑張れトウジ。
カヲル「トウジにはあげなくていいから僕に下さい。」
ト「………。」
初「かーちゃん、とーちゃんいじけてもうたで」
零「めっちゃ陰背負ってるで」
シ「…しょうがないなぁ」
零「あ、チュウした」
初「見えない尻尾めっちゃ振ってるで」
零「単純やなぁ」
初「せやな」
このスレいいなあ。すごくなごむ。
職人さんGJ
初「あ、抱きついた!」
零「あかん、かーちゃん弐号機だっこしたまんまや。潰れてまうで」
初「殴った。かーちゃん殴っとるで」
零「あ、またいじけたで」
調子に乗るんじゃないのっ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
つ(o`) ⊂彡☆));Д) ゚ ゚
可愛そうだから、デートにでも行ってあげてくれwwww
ノ' '' 'ゝ l||l
/⌒ヽノ
(___)
''" ""''"" "''
(´゚д゚)トーチャン・・・
(´・ω・)カワイソウ・・・
ト「………。」
シ「…トウジ、怒ってる?」
ト「………怒ってへん」
シ「ごめんね…」
ト「……?」
シ「子供達の世話はしてもらってるし、僕がこんな状態だから、トウジがエヴァに乗らなきゃいけないし」
ト「シンジ?」
シ「だから、だからさ…トウジが迷惑だったら…」
ト「まさか別れるとか言うんやないやろな!?」
シ「だって、だってトウジ!」
ト「ワシは、お前やから一緒にいたいねん!お前の子やから欲しいし、世話したいねん!
お前らを守りたいからエヴァに乗ってんのや!だいたい、子供の世話云々言うたらお前の方が大変やろ!」
シ「トウジ…」
ト「ああ!もう!ワシはな、子供らも好きやけど、お前が一等好きやねん。
そのお前を独占させられてもうて、ヘソの一つでも曲げさせぇっちゅうねん。」
シ「ごめんね、ごめんね…トウジ…」
ト「阿呆、ごめんちゃうやろ」
シ「うん…ありがとう…トウジ」
弐「かーたんととーたん、なかなおりしたらちいで」
零「ほんまか?弐号機?」
弐「あぁ、ワシちゃんとみた」
初「せやけど、かーちゃんとられたってすねるんは、ぼくらきょうだいちゃう?」
零「ふつうはな」
初「せやなー」
弐「やなー」
誰か仲直りエッチ書いてくれ。
シンジ「…寝た?」
トウジ「三人ともグデ〜なっとったわ」
シンジ「大丈夫かな…」
トウジ「あんだけ遊んだったからなぁ………大丈夫と違うか」
シンジ「…大丈夫、だよね…トウジ」
トウジ「ん…」
シンジ「仲直り、しよ」
トウジ「…ち、ちょっとタンマや」
シンジ「?」
トウジ「アレ、アレはと…」
シンジ「何?」
トウジ「アレがないとまたデキてまうかもしれんやろ」
シンジ「あ………いいよ、デキちゃっても僕…」
トウジ「ワシは…これ以上競争相手増やしとうないんや…!」
シンジ「でも、次は女の子かもしれないし」
トウジ「あかん、今日は久しぶりで気合い入っとるからな!」
シンジ「エッチ…ほんとに困ったパパさんだね」
トウジ「あったで!…誰がエッチやて?シンジかてずっとソワソワしとったやないか」
シンジ「う………バレてた?」
トウジ「バレバレや…」
シンジ「実は僕だって我慢してたんだから……ぁん…トウジ…」
参号機、四号機は女の子がいいなぁ。双子とか。
シンジ「やだ、くすぐったい…!」
トウジ「…」
シンジ「こ、こら!、ぁんトウジッ!」
トウジ「たまにはこういうのもええやろ?」
シンジ「や、やだ、やめて、ぁあん!」
トウジ「ほれほれ」
シンジ「いや、トウジ!!ぁっ…この!」
トウジ「あぅう!そ、そこは…反則や…おぁ…!」
シンジ「ふざけるから………どうだ!」
トウジ「ひっ!やめ、やめえ!ひいッ!」
シンジ「まいった?あッ!?ず、ずる…トウ…あっ!あんッ!」
トウジ「い、入れてまえばこっちのもんや」
シンジ「ズル!ぁあっ!いぃ!ぁ、あンンッ!」
1000行くまでに子供何人出来るか賭けようぜ
シ「ねえ・・・トウジ」
ト「なんや?2回戦イクか?」
シ「そ!そうじゃなくて・・・・・・やっぱりいい」
ト「何やそれ、はっきり言わんかい」
シ「エッチしてたら、その・・・欲しくなっちゃった」
ト「・・・」
シ「・・・や、やっぱりウソ、せっかく仲直りしたのにごめん、忘れて」
ト「・・・欲しいんか」
シ「え!?・・・う、うん・・・トウジの子が欲しい」
ト「・・・」
シ「・・・やっぱりいい」
ト「ええで・・・」
シ「え?」
ト「孕ましたる・・・!」
ガバッ!!
シ「やっ!怒らないでよ」
ト「怒っとらん・・・」
ズブッ!!ジュブブ!!
シ「やぁんっ!怒ってるっぁんっ!あん!あぁん!あん・・っ!」
ト「怒っとらん!」
ジュッブ!ズボッ!ジュブゥッ!ジュポンッ!
シンジ「もう…トウジがこんなにヤキモチ焼きになるとは思わなかった」
トウジ「ヤキモチなんか焼いとらんわ」
シンジ「焼いてます」
トウジ「焼いとらん」
シンジ「焼いてる…!」
トウジ「焼いとらん!」
シンジ「焼いて!ひっ!また!ずる…ぃ!」
トウジ「ええか!?ワシが焼いとらん言うたら焼いとらんのや!」
シンジ「あんっ!だめえ!」
(*゚д゚*)エチだねー
ト「また男やな…」
シ「間違いなく…」
参「う…ひっく…ぱぱぁ〜」
ト「どないした?参号機?」
参「こわいゆめみたの…ぱぱ、いっしょにねてもいい?」
ト「もちろんや。ほら、こっちおいで」
参「うん。ぱぱだいすき〜」
ト「寝てもうた…。しかし、零も初も弐も可愛いけど、
やっぱ女の子はええなぁ〜。しかもシンジ似やし」
ト「んんっ……………はっ!!」
シ「うーん?どうしたの?トウジ」
ト「シンジ!次の子はシンジ似の女の子や!」
シ「えぇ?突然何?病院には行ったけど、結局できてなかったじゃないか」
ト「そんなん次のエッチでできるがな!夢で見たんや!間違いない!」
シ「そういう良い夢って人に言ったら叶わないんだよ?」
ト「!!………ゆ、夢は願えば叶うんやー!!」
シ「どうかなぁ?」
トウジのエチーの仕方だと女の子は当分無理そうwww
あさーくソフトに、すれば女の子wトウジがんがれ!
初「父ちゃん今日も遅うなるん?」
シンジ「どうかな…今日も訓練とは言ってたけど」
零「父ちゃんと一緒におフロ入りたい…」
シ「そうだね。早く帰ってきたら入れてもらおうね」
弐「かーたん、ごはん…」
シ「ち、ちょっと待ってもうすぐできるから」
ガチャ!
シ「ほら、帰ってきた!おかえり、してきて」
零・初・弐「おかえり〜!とーちゃ〜〜ん!」
シンジ「今日は早かっ………」
ゲンドウ「トウジ君は今日も遅くなる…(ニヤリ)」
シンジ「…」
ゲンドウ「代わりに私がご飯を頂こう」
婿いびりキタ(・∀・)
ゲンドウも温かい家庭を味わいにきたのか・・・( つд;)不憫だ。
奥が深い小説だな…
リツコ「鈴原君、少しシンクロ率下がってるわよ。ちゃんて集中して」
トウジ『あ、すんません』
リツコ「どうしたのかしら?」
ミサト「しょうがないわよ〜。新婚さんだもの。色々あるのよ」
トウジ(はぁ〜、シンジ達何しとんのやろ?)
ゲンドウ「シンジ、おかわり」
シンジ「父さん…三杯目からは、そぶりでも遠慮しながら言いなよ…」
シンジ「問題ない」
シンジ「……。」
零号機「じーちゃん、一緒にお風呂入ってもええ?」
ゲンドウ「ああ」
初号機「あの、ボクも」
ゲンドウ「入るなら早くしろ」
シンジ「やけに懐いてるのが気になる…」
初「うわぁ〜ん!シャンプー目にしみたぁ〜!」
ゲ「大丈夫でちゅか〜?早く洗い流ちまちょうね〜」
零「じーちゃん、背中ながしたる」
ゲ「零号機は優しいでちゅね〜」
シ「あ…あの、着替えここに置いておくから」
ゲ「………置くなら早く置け。置かないなら帰れ!早く帰れ!」
シ「父さん…どうしちゃったんだろう?」
弐「え?ワシらとおったらいつもあんなかんじやで?」
シ「……………トウジ、まだ帰ってこないのかな?」
トウジ「お〜い!誰かおらんのか〜!?はようここから出してくれ〜!!」
トウジ「…ワシだけ置いて皆どこ行ってもうたんや…くそっ!なんでロックが外れんのや…!」
トウジ「………腹減ったなぁ……メシ、今日はなんやったんやろ…」
トウジどうなっちゃうの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ゲンドウによる婿いびり?婿いびりなのか?バレたらシンジに怒られそうだけど。
シンジ「遅い…遅すぎる」
ゲンドウ「シンジ、寝ないのか」
シンジ「だってトウジが…まさか…何かあったんじゃ!?」
ゲンドウ「し、心配ない…実験は全て赤城博士が責任を…」
シンジ「ちょっと実験場まで行ってくる!二人見てて!」
ゲンドウ「ま、待てシンジ!待ってくれ!シンジ!」
ゲンドウ「じゃあおじいちゃん急用思い出したから帰るね」
零「え〜もう?」
初「お泊まりしてって〜」
ゲンドウ「ダメ…シンジに今頃バレてる」
ゲンドウwwwwww
シ「父さん!そこにいるんでしょ父さん!」
シ「初号機に残された予備電源あと185秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ!」
ゲ「だがシンジ!ああでもしなければ私はお前のご飯を食べられなかった!」
シ「そんな言い訳聞きたくないよ!」
ゲ「トウジ君からもなんとか言ってくれたまえ」
ト「シ、シンジ、お義父さんの気持もやな、くみと」
シ「トウジはどっちの味方なの!?」
ト「どっちや言われても…」
チラッ
ゲ「(私だ…私の味方だろ?そうだろ?)」
ト「その、あれや、世の中にはどっちやわからんようにしといた方がええこともやな…」
シ「意気地なしっ!!」
嫁婿舅問題でネルフ全壊
シンジ「あいつは…!父さんはトウジを閉じ込めようとしたんだ!」
ゲンドウ「シンジ、色々悩んだがあれが一番最良な手段だったんだ」
トウジ「そうやシンジ!って、うぉおぉおおい!他に何するつもりやったんですか!?」
ゲンドウ「トウジ君、これはもう君の嫁ではない。私の娘だ」
トウジ「いや!ワケ分からん事言わんで下さい。ワシの嫁ですから!
ちゅーか、ほんまは何するつもりやったんですか!?」
素直にシンジの作ったご飯を一緒に食べたいと言えばいいのに…。
婿(トウジ)と一緒が嫌なのか?
ゲンドウの気持ちを理解できるのだろうかwシンジは。
シンジ「わかろうとした…」
ゲンドウ「LCL圧縮濃度をちょっとだけ上げてみたりだな…」
トウジ「最近息苦しい思ったんは、そのせいやったんですか!?」
誰かゲンドウを幸せにしてやってくれwwwww
つーか、トウジ心広いな!wwww
ピンポーン
「私だ…開けろ、話をしに来た」
ピンポーン
「居るのは分かっている」
ピンポーンピンポーン
「お前が開けるまで」
ピンポンピンポンピンポン
「私はピンポン鳴らすのをやめないッ」
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ…
シンジ「…すみません警察ですか?表にオカシイ人がいて…」
「なんだ君達は…なに、変質者?フ…私はネルフ司令官碇ゲ…ま、待て、嘘じゃない!放せ、違うんだ!誤解だッ!シンジッ!シンジーシンジ……シン………シ………」
ゲンドウ「冬月先生、身元引き受けを頼みます」
冬月「だが断る」ガチャ…プー…プー…
ゲンドウ「…問題ない…問題ない…問題………あぁ…」
マジで不憫だwwwww
ちょwwww誰か和解させてくれwww
ゲンドウ「すまない、君には迷惑をかけてばかりだ」
トウジ「そんなことありまへんて。しっかしシンジのヤツ意外に強情なんやな」
ゲンドウ「話す間もなく一方的に通報されてね…」
トウジ「帰ったらワシからキツーく言っときますさかい」
ゲンドウ「やはり君は私の思った通りの男だ、シンジが選ぶだけのことはある」
トウジ(えらい不器用な親子やなぁ…こんなんずっと続くんやろか…)
トウジ・・・おまい・・・惚れたよ・・・
偉いな、トウジ。閉じ込められたり、LCL圧縮濃度上げられたり
割と散々な目にあってるのに。漢だ。
ト「シンジ…お義父はんのことやねんけどな、ちょっとやりすぎやないか」
シ「何か言った?」
ト「……何でもありまへん…」
初「とーちゃん…ヘタレやな…」
零「そうやな、でも仕方ないわ」
弐「かーたんには勝てへんのやし」
尻に敷かれるタイプだな、トウジって
トウジ(やっぱりワシがビシッと言うたらな…)
トウジ「な、なぁシンジ、お義父はん反省しとったし、許したってもええんやないか?ワシも何とも思うとらんし…」
シンジ「…ヤダ」
トウジ「ダダこねんなや、な、な?」
シンジ「ヤ・ダ」
トウジ「…お、怒った顔もかわええで」
シンジ「おだてても無駄」
トウジ「ワシがこんなに頼んでもアカンのか?」
シンジ「………だめ」
トウジ「…シンジ、ワシにも我慢の限度があるんやで」
シンジ「だから」
トウジ「素直になるんやったら今のうちや」
シンジ「…」
トウジ「分かってくれたんやな、じゃあお義父はんに電」
シンジ「ヤダ」
トウジ「…何やて」
シンジ「ヤダ」
トウジ「…ほーか、ワシの頼みでも聞けんゆうんやな?そんなに強情はるなら…」
シンジ「な、何だよ」
トウジ「力づくや!ダンナのゆうことが聞けん悪いヨメはオシオキゆうたやろ!?覚悟せいっ!」
シンジ「やだ!やっ、やっ!ああっ!」
弐「にーちゃん、かーちゃんたちなにしとるん?」
零「大人のケンカや」
弐「けんか!?とめにいかんでええの!?」
初「大丈夫や」
弐「なんで!?いやや、けんかやなんて…」
零「大人はな、ケンカして仲直りするんや」
弐「???」
初「弐号機もおおきゅうなったら分かる。さ、本の続き読んだるから静か待っとれ。邪魔したらあかんで」
長男次男、すっかりオマセさんに…。
トウジ「まさか…お前ら意味わかっとるんか?」
零・初「「深くは知らん」」
弐「??」
プルルル…プルルル…
ゲンドウ(どうせお墓買いませんか?とかセールスだもん…出てやらないよ…グスン)
シンジ「ダメだ、出ない…」
トウジ「シンジのせいやで、今頃…」
シンジ「や、やめてよ!ちょっと見てくるから…」
トウジ(やれやれ、ほんまは好きなんやろ?)
ゲ「トウジ君、君には感謝している」
ト「そんな、家族やし…当然のことしたまでですわ」
ゲ「これを受け取ってくれたまえ」
ト「…なんでっか、コレ?」
ゲ「クスリだ」
ト「クスリいうんは何となく」
ゲ「これはだな、シンジをゴニョゴニョゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ」
ト「…ゴクッ…お、お義父はん…」
ゲ「みなまで言うな、存分に楽しむといい」
ト「あ、ありがとうございますぅ!」
ゲ「あ、そうそう」
ト「?」
ゲ「ついでに女の子、よろしく頼む」
ト「はいっ!」
ゲ「下がってよし!」
シンジ「ほら、弐号機あーん」
弐号機「あーん。かーたんのめしはうまいなぁ」
シンジ「本当?嬉しいな」
弐号機「ほんまや。よめはんにもらいたいくらいや」
シンジ「あぁ、昔トウジも僕のご飯食べて、そんなこと言ってたなぁ」
弐号機「いやや。いっしょにせんといて。なぁ、ワシがおとなになったらけっこんしてな」
シンジ「あはは。うーん、どうしようかな?」
トウジ「ちょい待てや!ええか、弐号機!シンジはワシの嫁やねんで!あかん!」
弐号機「なんでやねん」
トウジ「重婚になってまうやろが!」
弐号機「りこんしたらええやん」
トウジ「誰がするかボケぇッ!!」
シンジ「トウジ!何乳幼児にキレてるんだよ!」
トウジ(…ッ!!そうや、忘れとった!コイツが一番顔も中身もワシに似てるんやった…!!)
弐「かーたん、だっこ!」
シ「弐号機は…甘えん坊なんだから」
弐「かーたんかーたん…」
ムニムニ
シ「こ、こらふふは…止めてくすぐったいあはは!」
零「えーなー弐号機は…いっつも母ちゃんにひっついて…」
初「何や、兄ちゃんもヤキモチか?」
零「ち、ちゃうわ、お前こそうらやましいんやろ?」
初「……うん」
ト「なんやなんや二人とも、シケた面しおって」
零「父ちゃんのせいやで」
ト「ど、どういうこっちゃ」
初「そうや、父ちゃんのヤキモチ焼き、僕らにイデンしてもうた」
ト「そら……………すまんかった」
零「ほれ言えや」
初「う、うん」
ト「内緒話か?父ちゃんも混ぜてや」
初「あんな、とーちゃん…今日は母ちゃんとケンカせえへんの?」
ト「ぶッ!な、なんやそれ」
初「兄ちゃんがなぁ、妹欲しいんやて」
零「ちゃうやろ、お前が欲しいんやろ」
初「兄ちゃんや」
零「…もうどっちでもええわ、で、どうなん父ちゃん」
ト「ど、どうて……ワシだけや決められんし…」
零「そうか…じゃ母ちゃんに聞いてくる!母ちゃ〜ん!」
初「母ちゃ〜ん」
ト「こ、コラ待てや二人とも!」
シ「ちょっと!トウジッ!何言ったの!!」
ト「ひっ…いやワシは…」
零「始まったで!向こう行ってよ!」
初「うん!はようできるとええなぁ…」
そのケンカじゃ妹はできないぞwwww
しかし、もうそろそろ女の子でしょw?
スレの残り考えるとそろそろ参号機を作らないとね。シンジ似の女の子を!
よし、じゃあ誰か子作り書いて。
ト「お〜いオマエラ、もう寝る時間やで〜」
ガラガラッ
零「もうできたん!?さっすが父ちゃんや!」
初「楽しみやなぁ…妹…かわいいんやろなぁ…!」
シ「あ、あの…二人とも……?」
零「母ちゃん、今日はボクがおなかあっためたるで」
シ「え、ええ!?」
初「兄ちゃんいっつも最初や!ズルイで!」
シンジ「ち、ちょっと…」
零「兄ちゃんの妹や、兄ちゃんが暖めてはよう大きくしたるんや」
初「違う!ボクのや!ボクがあっためて孵すんや!」
ト「お、おいオマエラ、何かものすっごい勘違いしとらんか?」
零・初「父ちゃんには指一本触れさせんで!!」
可愛いなwwww
トウジ「お前ら妹欲しいんやったらしばらく一人で寝ろ!ワシとシンジだけで寝かせぇ!」
零・初・弐「「「え?なんで!?」」」
シンジ「赤ん坊は、タマゴからは生まれないよ」
零号機「じゃあどうやったらできるん?」
トウジ「そらまずシンジを布団に押し倒…へぶっ」
シンジ「トウジは黙ってて」(バキっ)
初号機「コウノトリが持ってくるんちゃうよな?」
弐号機「どこから生まれるん?」
シンジ「……………キャベツ畑から」
初「に、兄ちゃん帰ろうよ…」
零「まだや!もう少し掘ったらかわいい妹が…!」
初「もう真っ暗だよ、こわいよぉ帰ろうよぉ!」
零「帰りたいんなら一人で帰ればええやろ!そんかわり妹は兄ちゃんのもんや」
初「やだぁあ!ひとりで帰れないぃいい!…うっ…うっ」
ト「シンジ、オマエのせいやで…!オマエが適当なこと抜かすから…あいつら上のスイカ畑で泣いとったで!?」
シ「キャベツ畑っていったのに…」
早く妹作ってやってくれwwww
>>735GJ!!惚れますた・・・
シンジ似の女の子が産まれたら、ゲンドウに強奪されるに10000000ゼーレ
零「なぁ父ちゃん頼むわ」
ト「ダメや」
初「なんで!?なんでそないダダこねるん!?」
ト「ダダこねとるんはお前らやろが」
零「なぁ、なぁ、なあ!一生のお願いや…」
ト「アカン」
初「イヤや!欲しいねん!今すぐ妹欲しいねん!欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!」
零「欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!」
ト「だあーーーッ!やかましい!セミかお前らは!?とにかくワシがアカンゆうたらアカンのや!」
初「父ちゃんのケチ!アホ!バカァ!」
零「………やめとき、兄ちゃんええこと思いついたわ」
初「え…兄ちゃん妹作れるんか?」
零「…じいちゃんに頼むんや、じいちゃんならきっと言うこと聞いてくれるで!」
初「さすが兄ちゃんや冴えてるで!」
ト「…おい」
零「よっしゃ行くで初号機!」
初「待って兄ちゃん!」
ト「お、おい待て、お前ら!待てこらぁ!」
ぇえwwwwwwww
クローンか!?それはまずいだろwwww
仮にもシンジ妊娠スレだし。
ト「だ、だれも作らんとはゆうとらんやろ?」
零「せやったらはよう作って!はよう!」
ト「今すぐは無理や、弐号機はほれ、まだ小さいやろ?母ちゃんつきっきりや。お前らもおるし」
零「…せやけど……」
ト「母ちゃんのことも考えたらなアカンで。今は我慢や。もうちょっと手がかからんようになったらちゃんと作ったる」
零「…ホンマやで?弐号機大きゅうなったらすぐ作ってや」
ト「なったらな」
初「なんや弐号機大きゅうなったらええんか」
ト「…」
初「せやったらリツコお姉ちゃんに頼んだら何とかしてくれるん違うか?」
零「やっぱり頭ええなぁ…」
初「よっしゃ行くで初号」
ト「待ちなさい」
>>741零と初ごちゃごちゃ…
↓修正
ト「だ、だれも作らんとはゆうとらんやろ?」
初「せやったらはよう作って!はよう!」
ト「今すぐは無理や、弐号機はほれ、まだ小さいやろ?母ちゃんつきっきりや。お前らもおるし」
初「…せやけど……」
ト「母ちゃんのことも考えたらなアカンで。今は我慢や。もうちょっと手がかからんようになったらちゃんと作ったる」
初「…ホンマやで?弐号機大きゅうなったらすぐ作ってや」
ト「なったらな」
零「なんや弐号機大きゅうなったらええんか」
ト「?」
零「せやったらリツコお姉ちゃんに頼んだら何とかしてくれるで」
初「やっぱり頭ええなぁ…」
零「よっしゃ行くで初号」
ト「待ちなさい」
シンジ「ごめんトウジだけ床に寝かせちゃって。」
トウジ「そいつら母ちゃんと寝る言うて聞かんからな。」
シンジ「ベッド、大きいの買う?」
トウジ「…どーせ買うてもベッドでシンジとくっつけるわけやないんやし?ええんやええんや、ワシは独り寂しく床で寝るのが似合っとる…」
シンジ「またそんな風にいじける…」
トウジ「あ〜あ、ワシもシンジの子供やったら良かったわ。そしたらシンジ独り占めにできたんになぁ。」
シンジ「…トウジ。」
トウジ「ワシには同情だけやもんな…デートもおさぼりやし…ああ分かっとるで?子供の世話で手ぇ一杯やもんな。第一子供のがかわええし、当然や。諦めとるから同情なんかせんでええで。」
シンジ「トウジ…!ほら!」
トウジ「なん………な、どうしたんやそれ…」
シンジ「第3新東京ホテルの………内緒にして驚かせようと思ってたのに…今週末泊まってきていいって。」
トウジ「シ、シ、シンジ…!チュウしてええか?」
シンジ「だ、ダメ!そんなんじゃ、キスだけですまないでしょ。」
トウジ「ちっ……まあええか、週末…むふふ…」
シンジ(ほんっと、トウジって単純………そこが可愛いんだけど…)
「♪フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーンフフーン」
シンジ「…」
「歌はいいねえ。歌は心を満たしてくれる。リリンの生んだ文化の極みだよ」
弐号機「かーたんあそこの人こっち見てなんか言うとるで?」
シンジ「しっ!見ちゃいけません!」
えっ?トウジのライバル登場?
>シンジ「しっ!見ちゃいけません!」
シンジきゅんヒドスwww
トウジ「あかんで、外は危険や!最近子供が狙われとるって言うし」
シンジ「たまには外を散歩してみようかなって・・・」
トウジ「あかん!何かあったらどうするつもりや」
シンジ「・・・わかった・・・気をつけます」
トウジ「まったく、世の中どうなっとるんや?オチオチ子供連れて散歩もしとられんやなんて・・・」
初「母ちゃん、ウチん中でも外でもヘンシツシャに狙われてかわいそうや…」
零「ワシらで母ちゃん守るしかない…!」
ト「コラァ!誰が変質者や!自分らの父ちゃん捕まえて何を言うとるんや!」
初「出たで!」
零「母ちゃんにつきまとうんやないっこのヘンシツシャめ!」
ト「何や、やる気か!?かかってこんかい!」
チーン!
ト「はぅっ………!」
ドサッ…
零「…ちょろいわ」
初「母ちゃん、これで安心やな!」
シ「…あ、ありがとう…」(………トウジ…)
トウジーーー!!!( ゚Д゚)
おにゃのこ出来る予感!
ト「か……ハァッ…い、いきが……本気で………」
零「正義は勝つんや…」
初「そうや、分かったか父ちゃん」
ト「ぅ……あ…アホ!…こないなとこ……殴ったら……妹作れなくなるかもしれんやろが………ッ!」
零・初「ええええっ!?」
初「…に、兄ちゃんのせいや!ボク知らん!」
零「な…なんでや!お前がヘンシツシャ言い出したんやないか!」
初「な、殴ったのは兄ちゃんやろ!」
零「と、とにかく今は父ちゃんや!何とかせんと!」
初「どうしたら…どうしたらええの!?」
零「…うぅう………母ちゃん!何とかしてえ!」
シ「ト、トウジどうなの?だいじょぶ?」
ト「だ、ダメや…アカン…」
零「わぁあ!父ちゃんごめんなぁ!ごめんなあ!知らんかったんやそんなん!うわぁああん!」
初「うわぁあぁん!うわぁああん!い、妹がぁあぁああぁん!」
ト「い…妹かいや…ワシの心配をせえ、ワシの心配を」
初「えぇええん!とおちゃあぁあん!とおちゃあぁああん!」
ト「…さっきのは冗談や…しばらくすれば……大丈夫や…たぶんな」
零「ホンマ!?ホンマに?…グスングスン」
ト(うんうん)
初「よかっ…よかったあ…うううっ…うっ…」
ト(なんでワシがこんな目に…ワシは鈴原家の当主やで…ううう…)
トウジ頑張れ。可愛い娘を抱くために。
頑張れ。週末ホテルで孕ましたれ。
ト「がっ…!腫れとる…」
シ「うわぁ痛そう…クスリもらってきたけど、効くかな?」
ト「何でもええ、ないよりましやろ…頼むわ」
シ「え?僕が塗るの?」
ト「自分やよう見えんのや…………あ、アホ、こんな状態で変な気起こしたりでけんわ。」
シ「べ、別にそんな…」
ト「そやったらはよ頼むわ」
シ「分かった……」
ト「あっ…!」
シ「ごめん!痛かった!?」
ト「だ、大丈夫や。構わんと続けて…」
シ「…うん」
ト「あっ…あん…ッ!あう!」
初「何か父ちゃん変な声出しとるけど…」
零「だ、大丈夫や!母ちゃんにまかせとけば大丈夫や!」
初「…で、でも」
零「も、もう寝るで!明日になったらきっとキレイさっぱりや!」
初「…う、うん」
これで激しい動きができなくなるから、女の子できる確立アップだな!
ねっとりとしたセックスをするんだろか
きっと前戯がねちっこいんだよ。
(*@д@)エッチ…
おにゃのこ!!おにゃのこ!!
父親似だったらどうしよう。
トウジのオトンが喜ぶ…か?
参号機「パパぁ〜、だっこぉ」
トウジ「なんや参号機は甘えたやなぁ」
参号機「パパ、だいしゅき〜」
トウジ「可愛ええなぁ。やっぱ女の子はええなぁ…」
参号機「おにいちゃーん」
零号機「なんや?」
参号機「おにいちゃん、あそんで〜」
初号機「ええで」
弐号機「なにして遊ぶ?」
・
・
トウジ「…………ふふふっ」
零・初・弐「…………ふふっ」
シンジ「と、トウジ…?零?初?弐?」
トウジ「シンジ…ワシ、娘の結婚式には泣くかもしれん…」
零号機「あかん、まずボクらに勝てるような強い男やないと!」
初号機「まずボクら三人を倒してからやないとと交際許さへんわ!」
弐号機「せやな!ワシらを倒してやっと交換日記からやな!」
トウジ「そうか!そうやな!」
シンジ「…………」
トウジ「ほな!ワシらデートしてくるわ!ホテル泊まってくるから、じいちゃんとこでええ子にしとるんやで!」
零号機「わかったわ!」
初号機「ええ子にしとる!」
弐号機「そのかわり妹頼むで!」
トウジ「まかせとかんかい!ほな行くで!シンジ」
シンジ「う、うん!(デートは楽しみだけど…このまま妹作って大丈夫なのかな…?)」
続きをだれかどうぞ。
「そや、そういえばそれどないしたん?」
「え?コレ?コレはね…」
冬月「市議会の連中め…無駄なものばかり押しつけおって」
ゲンドウ「さすがは冬月先生、お顔が広い」
冬月「嫌がらせじゃないのかね?独り者の私に対する」
ゲンドウ「…シンジ夫婦は鈴原シリーズの女児増産に着手した、チャンスだ冬月」
「しかし中学生がホテルを使うと知ったら、教育委員会がうるさいぞ」
「PTAのバアさんたちには、あるものを差し出してある。心配はない」
「ってことらしいよ」
「…またお義父はんが…」
冬月「娘さんを僕にください」
765 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 20:03:34 ID:T9Yg12Vo
トウジ「シンジ、食わんのか?コレめっちゃイケるで?ちぃとばかし食いにくいんがアレやけど」
シンジ「う、うん、ありがとう」
トウジ「何や…ははぁん……緊張しとるんやな?」
シンジ「…ば、バカち、違うよ、そうじゃなくて…ちょっと
>>766とか思い出してただけ…」
トウジ「急にどないしたん…」
シンジ「まさかトウジとこんな風になるなんて夢にも思わなかったから…あっという間に子供も三人…」
トウジ「…ワシもや…シンジと二人だけでも幸せや思うとったのに」
シンジ「…こんなに幸せになれるんだね」
トウジ「シンジ…」
シンジ「トウジ、ありがとう…」
トウジ「あ、アホ!人が見とるやろ?」
シンジ「大丈夫だよ、僕達以外に人なんかい…」
トウジ「ん…なんや?…誰かおったんか?」
シンジ「気のせい…みたい、ごめん」
トウジ「いやええで…さっメシの続きや。たっぷり食って体力つけんとな?」
シンジ「…もう…そういうのは部屋に帰ってからにしてよ…ばか…」
ト「はぁ〜うまかっ………今度はなんや?」
シ「い、いや…その……やっぱり緊張して…女の子作らなきゃって」
ト「大丈夫や、今日はワシも上手くやるし」
ガチャ
ト「シ〜ンジ!」
シ「わっ!急に抱きつかないでよ…びっくりしたじゃないか…!」
ト「へへ、すまん、二人っきりになんの久しぶりやから…」
シ「………もう…するの?」
ト「時間はたっぷりあるし…しばらくこうしとってもええか…」
シ「…うん」
ト「………シンジ…やわっこいな」
シ「ぁ…」
ト「……ええ匂いもする…」
シ「や、やだ…」
ト「ええやん…ホンマのことやで……」
シ「…あ…ぁ……」
ト「お、おう…すまん、つい………先にシャワーやな」
シ「…な、なんか…今日のトウジ」
ト「な、何や、おかしいか?」
シ「優しくて…すごく…」
ト「………はっ!シ、シンジ、あ、あかん!落ち着かんと…」
シ「ご、ごめん!そ、そうそうシャワー、シャワーと…」
いいねぇ、可愛いねぇ。
シ「おフロもおっきいねー」
ト「一緒に入れるな」
シ「………え?」
ト「ええや〜ん、新婚さんは皆一緒に入っとるで?」
シ「なんでトウジがそんなこと知ってるのさ…」
ト「アホか!?常識や!!…そや洗いっこもせんとな」
シ「ええ!?それも常識なの!?」
ト「あったりまえや!ほれ座った座ったワシがキレイにしたる………」
シ「…ねえ…トウジがしたいだけじゃないの?」
ト「ちゃう!世間のジョーシキや!ホンマにシンジはそういうんに疎すぎるわ」
シ「そうかな」
ト「なんやシンジ…さっきから…ワシとは仲良うしたないんか…」
シ「え?」
ト「ワシが知らん思たら大間違いや」
シ「な、何のこと?」
ト「お前が風呂ん中でアイツラと仲良うしとるんを…」
シ「………また始まった……って…のぞいてたの!」
ト「アホ、ワシは犯罪者やない。外で聞耳立てとっただけや。お前のイチャイチャする姿が目に浮かぶようやったわ」
シ「…はいはいもう分かりました………じゃあ洗いっこして一緒にお風呂入ろう」
ト「ホンマに……あ、もしかして…じらしとるんやろ?そうやろ?シンジもなかなかやるやないか…」
シ(もうわけわかんない…)
普段は押せ押せなのに、いざ本気になられると逃げるのか、トウジwwww
このペースだとスレ終わる頃何人生まれてるんだろ?
「しっかしスベスベやなぁシンジの肌…」
「そ、そう…」
「褒めとるんやで?何や、そう、て…こっちはキレイになったな」
「あ、ありがとう、じゃ今度わっ!?ちょっと!」
「まだ全部終わっとらんやろ」
「ええ!?ちょっとどこ…」
「…あんなあシンジ、背中流す、やなくて洗いっこ、やで?当然やろ、前もや」
「うそっ!?ウソ、うそ、嘘だ!絶対こんなことみんなしてない!」
「今更何言うとんのや…大体嘘やないで。お前ちゃんと読んどらんな」
「な、何をだよ!はっ!ぼ、僕はエッチな雑誌なんか…!」
「なぁにを勘違いしとるんや!ゆでたまごクラブのことやで、自分で買うて来てたやないか」
「は?!」
「は?!やあらへん。ちゃんと書いてあったで、新婚さんアンケート、風呂で洗いっこしている/したことがある・・・81.4%て」
「う、うそ…」
「事実や…認めなあかんで」
「………ち、ちょっと待って……だ、だめ!うそ!やっ…」
「エッチなんはどっちや、そんな声出しおって、ワシは洗っとるだけやないか」
「ち、違うよ!トウジが変なとこ擦るからっ」
「変なとこ?変なとこて……どこやろな?」
「あっ…!ちょっと!す、ストップ!止まって!だめ!も、もうおしまい!交代っ!」
「ちぇ、なんやケチやなぁ」
「いいから!向こうむいて!」
81.4%て…マジかよw
たまひよ買ってるんだwwww
「どうせ後でさわるんやから一緒やろ?」「ばか!だったら後でいいじゃないか!」
「シンジとイチャイチャしたかったんやもんっ!」「何なのその、もんっ、てのは…」
ゴシゴシッ!
「いっ…さ、皿洗いやないんやからもちっと優しゅう頼むわ」「はいはい!」
ワシャワシャ…
「なんか懐かしいね、って、そんな前でもないけど」「そうやな…女になる前はいっつも一緒に入っとったもんな。シンジがワシの背中流したる言うて」
「…好きなんだもん、トウジの背中……流すの」「なんや、そやったら家でも流してくれてええんやで?」
「…い、いい、恥ずかしいから」「まぁたそないなこと言うて…お互い裸なんか何度も見とるやないか」
「そ、そうじゃなくて…何ていうか、僕は女でトウジは男だし、みたいな…」「…全然わからん」
「とにかく何となく恥ずかしいの!」「ハアァ…ワシはいつでも大歓迎やのになぁ」
「た、ため息までつかなくたって…ほら、前洗ったげるから!」「…別に無理せんでもええんやで…」
「もう…イジケ虫なんだから…」
コシッコシッ…
(女の子できたらちょっとはそっちに気がいくのかなぁ………男の子だったら…悪化するのは間違いなさそう………)
(はっ!そういや、ゆでたまごクラブにパパの育て方みたいなの載ってた!…あぁ〜ちゃんと読んどけばよかった…もう手遅れかな?とりあえず帰ったら読まなきゃ…)
「シ、シンジ?」「あ、ごめん、痛かった?ちょっと考えご」
「い、いやその気持ちええから…」「え?」
「勃ってもうた」「…」
シンジは、もう充分トウジを飼いならしてると思うがw
冬月「状況は」
日向「パターングリーンからパターンレッドへ、不規則に変化しています」
冬月「MAGIの判断は」
青葉「男児が2、条件付きで女児が1です」
冬月「分が悪いぞ…」
マヤ「うっ…!もう見れませんっ…!」
夫婦の営みを盗撮されてるのかwwwwww
リツコ「大丈夫。モザイクはかけてあるわ。」
青葉「ほらモザイク外して」
マヤ「私、私モザイク外しなんてできません…」
青葉「訓練で何度もやってるだろ」
マヤ「でも!その時は人なんて居なかったんですよ!」
青葉「馬鹿!外さなきゃ殺すぞ!」
マヤ 青葉
悪く思わないでね(;゚∀゚)つ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
シンジ「じゃ、じゃあもう向こうで…」
トウジ「…」
シンジ「し、深呼吸!深呼吸!」
トウジ「スーッ…ハァーッ…」
シンジ「ど、どう?」
トウジ「アカン!ダメや、このままやとまた…男の子作ってまう!」
シンジ「ええ!?ま、まって、なんとかしないと…」
トウジ「先にあがって待っとってや!落ち着いたらすぐ行くよって」
シンジ「わわかった!」
・
・
・
・
トウジ「うっ…!あぁ…ハァッ…くっシンジ…シンジ…ッ!」
鈴原家は、一見亭主関白だが実は尻に引かれてるんだな。
口でやれ
⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
>>784 仮にも女の子希望だし、口でやったら我慢できなくなるかもしれないじゃないか。
シンジ「…あの、トウジ…大丈夫?」
ビクッ!!
トウジ「だ、大丈夫や、心配せんでええ!もちっとしたらいけると思うわ」
シンジ「…わかった」
トウジ「あかん、アイツの声聞いたらまた…もっかいヌいとこ…」
トウジ「す、すまんな、ワシも緊張しとるのかもしれん、はは…」
シンジ「……ごめん」
トウジ「な、なんでシンジが謝るんや!」
シンジ「だって…僕がよけいなことしちゃって」
トウジ「もう大丈夫やって」
シンジ「それに、男の子ばっか産んじゃって…」
トウジ「そ、そらワシが全面的に悪いんや!シンジのせいやないで」
シンジ「…でも」
トウジ「今日はちゃんと段取り守るし、絶対上手くいくて」
シンジ「…うん」
トウジ「………ほな……いくで…」
シンジ「トウジ、イキそうになったら…」
トウジ「わかっとる…」
チュッ…チュッ、チュッ…
シンジ「…ぁ…あ、ん…と、トウジ…あんまり…もう…」
シンジ「…ト、トウジ…!ま、まだ?ちょっと僕が…ぁ、あ…」
トウジ「す、すまん…」
シンジ「…どうしたの?」
トウジ「や、やっぱり緊張しとるんかもしれん」
シンジ「…」
トウジ「お、おかしいな、シンジとしとるのに…ワシらしくないよな、は、は…」
シンジ「…リラックスして」
トウジ「お、おいシンジ!?」
シンジ「いいから…」
サワサワ…スリスリ…
トウジ「あ…ぁ……」
シンジ「…気持ちいい?」
トウジ「おぅ……うっ!?」
ギュッ…クリッ…クリックリッ…
シンジ「ほら、大丈夫…」
トウジ「あ、あ…お……シンジ…上手や…うぅっ…」
シュッ…シュッシュッ…シュッシュッ!
トウジ「おぁあ…おぉぅ…!おぅっ…!」
グニッ!グイッ!グィッ!
シンジ「…トウジお風呂で…してたでしょ?」
トウジ「な!…ハァッ…!ハァッ…!」
シンジ「言ってくれればいいのに…」
トウジ「せや…ウック…せやけど…ハァッ…!し、シンジ恥ずかしがるやろ…ウッ!」
クリクリ…クリッ!クリ、グリグリ!
シンジ「子作りは別だよ、夫婦なんだから協力しなきゃ」
トウジ「だ、ダメ…や…クハァッ!…それに…あそこでしたら…ウッ、ウッ!シンッ、シンジ!そろそろヤバイで!」
シンジ「…来て」
トウジ「あ、アカン!そんな声出したらアカン!」
シンジ「あうっ、だ!ゆ、ゆっくり!あぁ!…そ、そう、トウジ…上手…あっ…」
トウジ「ダメやぁあゥ!シンジ!我慢、我慢できんよぉ!」
シンジ「あん!トウジもうちょっとだから!あっ!女の子!女の子!」
トウジ「そ、そうや女や!女の子女のウウッ!シンジ!出すで!出すで!!」
ピュッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!…………ズルンッ、ピュル…ピュ…
トウジ「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
シンジ「…トウジ!」
トウジ「ハァッ…!シ、……ハァッ…ハァッ…!」
シンジ「がんばったねトウジ!絶対…絶対女の子だよ!」
トウジ「ハッ…!は、ははは……はは…やったで…やっ…うぅっ…」
シンジ「なんで泣くの!泣くのは産まれてからでしょ!」
トウジ「グスッ…そ、そやったな…シンジ…ありがとな、大好きやで」
シンジ「僕も、大好きトウジ」
さてMAGIの判断は?女児優勢か?
零号機「あー、妹楽しみやな」
初号機「名前なんにしよか」
弐号機「やっぱ参号機やろ」
零号機「女の子やから、違う名前もええんちゃう?」
弐号機「たとえば?」
零号機「バルディエルとか」
初号機「何やようわからんけど横文字で格好ええな!」
ゲンドウ「…ダメ。不吉だから」
MAGI「鈴原夫妻の男児出産の危機は回避されました」
『ウオォォォオォオ!』
喜ぶ司令部スタッフ一同
便乗して
ウォオォォオオォオ!!
おめでとうwwwwwwww良かったよwwwwwwwwww
ゲ「よくやったな…シンジ…」
シ「…なんか」
ト「ま、まさかもう産まれるゆうんやないやろな」
シ「違くて…何か今父さんの声しなかった?」
ト「え?お義父はんの…?ワシには聞こえんかったで、おいシンジ」
ガチャ、キョロキョロ
シ「…誰も…いない」
ト「ワシらで貸し切りみたいになっとったやないか…いくらあのお義父はんでもこないなとこまでは来ないやろ」
シ「…」
ト「またしばらく二人きりでベッドでイチャイチャでけんのやで?はよ戻ってきてや」
シ「…そ、そうだよね、ごめん」
プツッ
冬月「碇、どういうつもりだ…バレたら大事だぞ」
ゲ「問題ない…ていうか誉めてあげたかったからつい…」
もう産まれるって…。
トウジは保健体育の授業をちゃんと受けてるんだろうかww
シンジ「もっと思いっきり…!」
トウジ「なんやシンジこうか?」
ギュウ…
シンジ「ああットウジッ………幸せ…」
トウジ「もっかいしよか?」
ギュウッ
シンジ「ぅうん…トウジって……強いから好き」
トウジ「どないしたん…」
シンジ「だって…家じゃトウジが僕に甘えてばっかりなんだもん」
トウジ「ワ、ワシは別に…!」
シンジ「たまには僕だってトウジに甘えたいの…ね、もっと思いっきり…」
トウジ「…」
ギュウウウッ
シンジ「ああ!いっ」
トウジ「ち、ちょっと力入れすぎたか」
シンジ「いい…トウジ…痛いくらいでも…力の入ったトウジの筋肉も好きだもん…」
トウジ「……シ、シンジ…また勃ってもうた…」
シンジ「もう…エッチなとこも好きだけど…今日はもうダメ」
トウジ(今なら…)
トウジ「な、なぁシンジ………しししてくれんか?」
シンジ「…しょうがないんだからぁ」
ラブラブ全開だなぁ〜〜
シンジも実はツンデレ
トウジは実はヘタレ。
ケンスケ「ちくしょー!うらやましーぜトウジ!俺も結婚して子供つくりたいよ…!なんで……なんでお前は人間じゃないんだよJA!」
JA「…」
ケンスケは何か諦めつつ生暖かく見守ってるって感じ。
結婚→出産→幸せな家庭って言っても親友がある日もう一人の親友とできて
ついでにもう一人の方はシュッサーン、セイテンカーンだしなぁ。
遡る事、ちょっと前
トウジ「ケンスケ、ワシ結婚するんや!」
ケンスケ「はぁ?何で?」
トウジ「いや、子供も出来てもうたしな。男やったら責任とらんとな!」
ケンスケ「こ、子供!?誰とだよ!?まさか委員長!?」
トウジ「いや、シンジや」
ケンスケ「……………へぇ〜…」
ケンスケ「そういやそんな事もあったなぁ…」
へぇ〜・・・てwwwww
ケンスケ「で、結婚式は?」
トウジ「はぁ?」
ケンスケ「やるんだろ、結婚式。いつだよ?」
トウジ「全然考えとらんかったわ…」
ケンスケ「…やれやれ…シンジはこんなヤツのどこが」
トウジ「何やて?…ははぁんケンスケ、さてはお前、妬いとるな?」
ケンスケ「全然。よく考えりゃお似合いだもんなお前ら二人」
トウジ「あ、あほ、照れるやないか…」
ケンスケ「………」
ケンスケ「皮肉も通じやしねぇ…」
頑張れケンスケ…。
そういえば女の子。ゲンドウに似たらガクブル・・・
>>808 バカヤロウ!!シンジきゅん似の女の子が生まれるに決まってるだろ!!
職人さん頼むからお願いorz
そこで何故か冬月似の女の子が産まれるのですよ
頼む、マジでシンジきゅん似を!
トウジ似だったらどうしよう…。
性格がシンジだったらトウジ顔でもいいな
零号機:顔はシンジ。中身はトウジ。
初号機:顔はトウジ。中身はシンジ。
弐号機:顔もトウジ。中身もトウジ。
顔も中身もシンジ似がいないな。
そろそろシンジ似がいい
ユイ似
トウジの妹似
ところで妹は?
見まいいけ
>>814 トウジの遺伝子って強いんだな。
しかし、シンジ似をお願いします。職人さん。
ゲンドウのお金で退院
>>816 トウジは参号機のパイロットやってるみたいだから
ネルフ本部の病院に転院して、元気に退院したんじゃないの?
ト「シンジ〜いい加減起きんと…」
シ「あと5分だけ…」
ト「さっきから何回目や?…ほれ!」
シ「ダメ…行っちゃやだ…!」
ト「おぉい……しゃーないなぁ…急に甘えたんなってもうて…」
シ「えへへ…トウジ大好き…」
ト「あ、アホ!朝なんやからそんなとこ触ったらあかん!うっ」
シ「うりうり…」
ト「うっ!うぅっ!あっ!ぁあ!」
シ「トウジ…かわいい…」
ト「アホ!やめ…やめえやぁっ!」
シ「ヤダ…イかせちゃう」
ト「あ、あ…あ!ああッ!………」
ト「い、いきなり何しとるんや!」
シ「だって…トウジのイく時の顔かわいいんだもん…」
ト「………デキてから仕返しするで」
シ「いいよ、いっぱいして…」
甘えたなシンジきゅんも可愛いな
シ「ただいまー」
零・初・弍「帰ってきた!!おかえりーー!とーちゃーん!かーちゃーん!」
ト「おぅおぅ危ないで!そない走って出てきおったら」
シ「ごめんごめん、遅くなって」
初「母ちゃん!妹できたんやな!みんなよろこんでたで!」
シ「え?な、何?みんなに言ったの!?」
零「ううん、みんなみて」
ゲ「零号機…来い」
零「なに、じいちゃん」
ゲ(見てたのは内緒って言ったでしょ…!)
零「あ、そやった…」
シ「あの…父さん?」
ゲ「な、何だ」
ト「コイツラの世話大変やったんやないか思て…」
ゲ「問題ない…テレビを…見させておいた…」
シ「お土産のケーキ、良かったら」
ゲ「頂こう…」
ト「ほれオマエラじいちゃんにありがとうは?」
零・初・弍「じいちゃんありがとー!」
ゲ「ああ…」
弍「なあなあ母ちゃん、妹どこにおるん?」
シ「え?………と…そんなにすぐは出てこないよ。まだお腹の中にいるかも分からないし」
初「ええ!?そうなん?もう出来とるんかと思うた」
ト「もちっとしたら分かるて。楽しみに待っとき。ま、父ちゃんがちゃんと作って来たからな、出来とれば妹間違いなしや」
零「どんなこなんやろ…」
初「はぁ〜ドキドキする…」
弍「きす…きす……」
ト「…お、オマエラ大丈夫か?顔がイッとるで…?」
アスカ「あんたばかぁ!?何で女の子作ったのよ」
シンジ「み、みんなが欲しいっていうから」
アスカ「後で面倒なことになるって言ったじゃない!わざわざ産み分けの本あげたのに」
シンジ「ごめん…でも役に立ったよ、ありがとう」
アスカ「バッカみたい……大体ほいほい作り過ぎなのよ………まさか!」
シンジ「な、何?」
アスカ「アンタ、ちゃんと鈴原に避妊させてるの?」
シンジ「さ、させてるよ」
アスカ「アイツとアンタのことだから成り行きで…」
シンジ「ち、違うよ!あ、いや最初は事故だったけど…欲しいから作ってるんだよ」
アスカ「………そんなに……欲しくなっちゃうもん?」
シンジ「アスカも結婚したら分かるよ、多分」
アスカ「バカね、アタシに見合う男なんてこの世の中にいるわけないじゃない!もちろん加持さん以外でだけど♥」
シンジ「…ケンスケ、とか」
アスカ「アンタ…!…何三バカの売れ残りアタシに押し付けようとしてんのよ…女になったからって…殺すわよ!」
シンジ「ご、ごめん!ちょっと言ってみただけ…」
アスカ「フンッ!どうせ女の子でも鈴原似の女の子よ!せいぜいぬか喜びしとくのね!」
ほぎゃあ!ほぎゃあ!
トウジ「やった!産まれたで!どれどれどんな子や?」
助産師「元気な五つ子ちゃんですよ」
トウジ「は?五つ子?」
助産師「お父さんそっくりの男の子たちですよ」
トウジ「えぇえええぇえええ!!」
トウジ「う、ううう…うーん…」
シンジ「なんかうなされてるみたいだけど…トウジどうしたのかな」
アスカ「昨日戦闘訓練だったから疲れてるんでしょ。それよりもねぇ!どうすんのよ!鈴原似の女の子なんて気持ち悪いわよ!」
シンジ「そ、そんなことないよ!きっと…可愛いよ…。それよりもトウジ起こさなくても大丈夫かな…?」
アスカ「夢でどうにかなるなんて、そんなデリケートな奴じゃないわよ。放っときなさい」
トウジ「うぅぅ…う…ワシ似のガキばっかりや…」
シ「きっと僕に似た女の子が産まれるよ。トウジも夢で見たって言ってたし」
ア「そっちのほうが問題だって何回言えばわかるのよ!」
シ「ちゃんと…調べて…その…色々準備したし…」
ア「あー、もー!!はにかむのはやめなさいよ!!」
シ「だって…」
ア「アンタ似の女の子が生まれたら…思春期、結婚適齢期は注意しなさいよ!
へたすりゃエヴァ持ち出してくるわよ…」
「パターン青!彼氏です!」
「総員第一種戦闘配置」
「これ、本当に出ちゃってもええんですか?」
「反対する理由は何もない。存分にやりたまえ」
「はい!エヴァ参号機発進!」
ぷちっ
初「あ、アスカおねーちゃん…」
ア「何よ」
初「えへへ…あのな…」
ア「す、鈴原みたいな笑い方…」
初「えっと…えっと…」
シ「どうしたの初号機、ほら、ちゃんと言ってごらん」
初「うん、あのな…いっしょに………やっぱり母ちゃん言うて!ゴニョゴニョ…」
ア「な、何なのよ、シンジ」
初「一緒に公園で砂遊びしたいんだって、ね?」
初「…う、うん」
ア「何よ男の子でしょ?それくらい自分で言わせなさいよ」
シ「初号機恥ずかしがりだから…」
ア「そうやって甘やかしてると…アンタみたいなダメ男になるわよ」
シ「わ、分かってるよ…」
ア「ったく…ほら行くわよ初号機、アタシがアンタのこと鍛えてやるわ」
初「アスカおねーちゃんとお砂遊び…!」
シ「あ、あのアスカ?あんまり」
ガチャン!
シ「…」
トウジ「食卓に納豆出すなって何回言えばわかるんやー!!」
弐号機「なんでやねん!?うまいやんか!なー、かーたん♥」
シンジ「ねー?おいしいよね」
零号機「うん、うまいで」
初号機「ボクも好きやで」
トウジ「お前らに関西人としてのプライドはないんかい!」
弐号機「いや、わけわからんし」
零号機「その前にボクら関西人ちゃうし。父ちゃんの訛りがうつっただけやし」
初号機「せやなー。母ちゃん!おかわり!」
シンジ「はいはい。ほらトウジも我侭言ってないで食べちゃって」
トウジ「ウチん中に居場所がないねん…」
ケンスケ「いいから、もう帰れよ…」
トウジ「シンジ、ワシのこと愛してないんやろか…」
ケンスケ「だから帰れって…」
弐号機「かーたん。ワシがおとなになったらけっこんしてな」
シンジ「ふふっ。どうしようかな?」
トウジ「あかんって言うとるやろがー!!」
シンジ「トウジ!もうっ!子供の冗談を真に受けない!」
弐号機「じょうだんちゃうわ!かーたんとけっこんするんやー!!」
トウジ「遅いわ!シンジはもうワシと結婚しとんねん!!」
弐号機「いややー!けっこんすんねん!!」
シンジ「と、トウジ!」
零号機「ずるいで!弐号機と父ちゃんだけ!」
シンジ「ちょっと…」
初号機「そうや!ボクもしたい!」
シンジ「ま…待ってよ」
トウジ「はっはっは〜!シンジはなぁ、ワシにメロメロやねん!甘いわ!」
零号機「若い分こっちの方が将来的に有利や!」
弐号機「そうや、そうや!」
初号機「ずるいで!父ちゃんだけ!」
トウジ「何やとコラー!」
シンジ「……。」
シンジ「子供時代の冗談みたいなもんなのに…」
アスカ「馬鹿だからそこまで頭回らないのよ」
シンジ「女の子できたら変わるかな?」
ヒカリ「新たな争奪戦が起こると思うわ」
シンジ「……。」
プルルルル…プルルルル…
ト「な、ナツミか、ワシや、兄ちゃんや」
ナ「どうしたの」
ト「うぅ…」
ナ「お兄ちゃん?」
ト「冷たいんや…」
ナ「え?」
ト「嫁も子供も……友達まで…」
ナ「お兄ちゃん…」
ト「ナツミ、今晩泊めてもらえんか?」
ナ「下らないことで電話しないで!どうせまたつまんないことでいじけてるんでしょ!?」
ト「あ、あの〜」
ナ「ダメじゃない、シンジお姉ちゃんに心配ばっかりかけて…お兄ちゃん男でしょ?家族も増えるんだし、お兄ちゃんがしっかりしなきゃダメじゃない!」
ト「そ」
ナ「第一うちにもうお兄ちゃんのものないし、部屋も物置になってるし、寝る場所なんてないんだから」
ト「…」
ナ「どこからかけてるのか知らないけど早く帰るのよ?まったく、なんで小二の私がこんなことお兄ちゃんに言わなきゃいけないのよ…じゃあねっ」
ト「ちょ、まっ、ナツミィ!」
プー…プー…プー…
ト「…」
レイ「納豆は安価で畑の肉と呼ばれるほど良質な蛋白質、ビタミンが多く含まれる食品よ。克服することをお薦めするわ」
トウジ「綾波か…。珍しいな。お前から話し掛けてくるなんぞ。でも、いいんや。放っといてくれ」
レイ「そうはいかないわ」
トウジ「なんでやねん」
レイ「碇君に納豆薦めたの、私だもの」
トウジ「お前かい!!」
レイ「イソフラボンも多いから、胸が大きくなるわよ」
トウジ「………………ホンマ!?」
トウジ「って、ワシが食っても意味ないやんけ!」
レイ「そうかしら」
トウジ「そうや!」
レイ「あなたが納豆を好きになれば、食卓に昇る確立が高くなると思うの」
トウジ「……せやかて」
レイ「母乳の出もよくなるらしいわ」
トウジ「…………………ホンマ!?」
また吸う気か、トウジ…
ち、ちゃうわ!産まれてくる子供のためや!
トウジ「ただいまぁ。シンジ、納豆特売しとったから買うてきたで」
シンジ「え!?トウジも?どうしたの、納豆嫌いなのに…」
トウジ「親が好き嫌いしとったら子供に示しがつかんからな…何やシンジも買うてきたん?」
シンジ「ううん…僕じゃなくて…父さんが、どっさり」
ガチャ
トウジ「う、うおぉっ……!」
トウジ(何を…何を考えとるんや…!お義父はんッ!)
シンジ「ね、冷蔵庫一杯…ト、トウジ大丈夫?」
トウジ「いや…なにちょ…軽いメマイ…」
シンジ「食べ過ぎも良くないみたいだけど、どうしようこれ」
トウジ「ど、どうしようて…食うしかないやろ……う…ッ!」
シンジ「納豆料理のレシピ本買ってこなきゃ」
トウジ「〜〜♪♪」
レイ「鈴原君、今日は上機嫌ね」
トウジ「せや!シンジが昨日病院行ってな。腹ん中に赤ん坊おることわかったんや!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「まだ性別わからんけど。色々準備してやったさかい、絶対女の子や!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「シンジ似やとええなぁ。可愛い子が産まれるで」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「何やうちに納豆ぎょうさんあってな。ワシ毎日食わされるねん」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「シンジの乳もこれでちっとはでかくなるとええなぁ」
レイ「そう、良かったわね」
ミサト「あら、トウジ君とレイ随分仲良しになったじゃない」
アスカ「はぁ?ファースト同じ言葉しか言ってないわよ」
ミサト「あれで会話がなりたつから不思議よね」
アスカ「お互い勝手に喋ってるだけよ」
レイw
リツコ「シンジ君よく聞いて」
シンジ「リツコさん?どうしたんですか急に電話なんて」
リツコ「司令が納豆を大量に購入したって話聞いてるわよね」
シンジ「はい、聞いてるっていうか…うちの冷蔵庫に…」
リツコ「なんですって!?シンジ君、詳しい話はあとよ!すぐこのスレをチェックして頂戴!」
【健康】納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1131094675/ リツコ「とりあえず真偽が確定するまで納豆はこちらで預かります、いいわね?」
シンジ「はい」
リツコ「MAGIにもチェックさせてるから…何かわかり次第また連絡するわ」
シンジ「あ、ありがとうございます」
リツコ「それじゃ」
シンジ「危なかった…無理して食べちゃうとこだったよ…」
リツコw
今日納豆食ったのに…。
イキロ
トウジ「シンジ!次は牛乳や!牛乳!」
シンジ「えぇ?どうしたの?」
トウジ「なんや調べたんやけどな。カルシウムとマグネシウムを多く取ると
女の子生まれるらしいねんマグネシウムは〜…えっと海草とかやな」
シンジ「へぇ〜」
トウジ「ほれ牛乳。ちゃんと飲むんやで」
シンジ「う…うん」
トウジ「牛乳も飲んだら乳でかくなる言うし…」
シンジ「もう!トウジ!何だかんだいって結局おっぱい大きい方が好きなんじゃないか!
そんなにおっぱいが好きならおっぱいと結婚すればいいだろ!!」
トウジ「し、シンジ!?どこ行くんや!」
零号機「なんや今度は母ちゃんが家出かい!」
初号機「父ちゃんは別にええけど、母ちゃんが家出するなんて!何言ったんや!」
トウジ「別にええてなんやねん…」
弐号機「ええからはようあやまってくるんや!」
トウジ「………行ってきます」
皆物知りだな。
女になったシンジきゅんの胸は小さいのか。
いいじゃないか、トウジ。微乳で美乳で。
貧乳気にするシンジきゅんハァハァ(*´Д`)
子供ができたらそれなりの大きさになると思うよ
うちの奥さんがそーだったw
シンジきゅんは自分の体に対するコンプレックスがかなりありそう
シンジ「何だよ、トウジ。おっぱいおっぱいってさ!そりゃあ、女の子になって
トウジの子供を産めるのは凄く嬉しいけどさ。でも…でもさ…。はぁ…
やっぱり胸が大きい方がいいのかな?どうせ女の子になるんだったら
アスカやミサトさんみたいになれれば良かったのに。僕…捨てられないかな?
トウジに捨てられたら…僕…。って、ねぇ!ケンスケ、聞いてる?」
ケンスケ「……聞いてる聞いてる。シンジ、よく喋るようになったな…」
シンジ「そ、そうかな?そうそう、トウジったらこないだもね」
ケンスケ(つーか、何だってお前ら夫婦は何かあったら俺ん家に逃げ込むんだ…)
シンジ「女の子になったって言っても見た目は変わらないし…」
ケンスケ「……シンジ、もう帰れよ」
シンジ「嫌だよ。トウジなんて僕がいなくて困ればいいんだ」
ケンスケ「ま、待てよ!泊まる気か!?あとでトウジに何か言われるのは俺なんだぞ?」
シンジ「だって…今日は父さんもいないし…」
ケンスケ「どこ行ったんだよ…」
シンジ「南極にペンギンを見に行くって言ってたよ」
ケンスケ「……………………帰れって」
トウジ早く迎えに来てくれ…
ア「で、相談って?」
シ「…あの…変なこと聞くかも知れないけど…その、ケンスケが女の子に聞いたほうがいいって…」
ア「早く言いなさいよじれったいわね」
シ「…怒らない?」
ア「だから何なのよ早く言いなさいっての!」
シ「…ど、どうしたらアスカみたいにお、お…おっぱいが大きくなるの…かなと思って…」
ア「………あのバカね…ファーストに色々聞いてたわよ」
シ「あ、綾波が!?どうして」
ア「ファーストのことなんてどうでもいいのよ。それよりアンタイチイチあいつの言うこと真に受けてんじゃないわよ」
シ「で、でも!世の中巨乳ブームだし!おっぱい大きくしないとトウジに…捨て」
ア「アンタって…ほんとにバカね」
シ「…だって」
ア「アイツはシンジにベタボレなんだから捨てるわけないでしょ!毎日毎日ノロケ話聞かされてこっちはいい迷惑だっての!」
シ「…トウジが?」
ア「そうよ!わかったらとっとと帰んなさいよ!ったくバカ夫婦なんだから!相田もアタシに押し付けてんじゃないわよ!」
ケンスケ「だってシンジの奴、『女の子の家に泊まれない』とかいうんだぞ?
女になってるのに!」
アスカ「だからってアタシに預けてくるんじゃないわよ!」
ケンスケ「トウジがシンジにベタ惚れって知ってるなら、シンジをどうこうする気は
全く、全然、これっぽっちもないけど、俺ん家に泊めたって知られたら、とばっちりが来るのは俺なんだぜ?」
アスカ「中身は変わらないしねぇ…。男の親友のアンタを頼るのはわかるけど」
ケンスケ「なんだよ」
アスカ「家に上げたって時点で何か言われなきゃいいけど」
ケンスケ「………………。」
「あ、ネルフの方ですか、お仕事お疲れさんですぅ。鈴原ですけど、あのシン…サードチルドレンの補足ってしとりますやろか?はぁ、えぇ、携帯に転送、えぇ…はい、いつもすんまへんなぁ。助かりますわ。ほな、えぇ、失礼しますぅ」
シ「ケ、ケンスケぇ」
ケ「シンジ、また来たのか」
シ「だ、だってアスカももう帰れって言うし…」
ケ「だったら早く帰ったほうがいいぜ」
シ「うん…。わかってるんだけど…」
ケ「はぁ…。わかったよ。俺はテントで外で寝るから」
シ「そ、そんな!悪いよ!」
ケ「お前は中身は変わらなくても、俺は男でお前は女なんだよ!」
シ「ケンスケ、ごめんね」
ケ「トウジには絶対俺ん家泊まったって言うなよ?あとで面倒だから」
シ「…うん」
ケ「絶対だぞ」
ケンスケ襲え!
ケンスケは現状に引き気味だから無理だろwwやったとしても
>>826みたいにプチッと殺されるぞ。
トウジがやらなくてもゲンドウがヤるだろ間違いなく
トウジ「シンジ…どこにおるんや…」
零号機「携帯ずっと眺めとらんで、さっさと探しに行けや!」
初号機「そうや!ホンマに愛想つかされるで!」
弐号機「カレーばっかでいやや!かーたん!かーたん!」
トウジ「せやかて、シンジめっちゃ怒っとったし…。あと5分したら探しに行くわ…」
零号機「そう言ってから何十分たったと思っとんねん!」
初号機「早う謝れ!」
弐号機「当たって砕けるんや!」
トウジ「ホンマに砕けそうでなぁ…。シンジ…許してくれるやろか…」
零・初・弐「はよ行け!!ヘタレ!」
ドカッ
トウジ「こ、コラ!お前ら何すんねん!ドア開けろや!」
早く探しに行けよな…。
シンジがケンスケ宅で産気づいたら、泊まったのバレてしまうのでは・・・
まだお腹大きくなってない妊娠初期くらいだと思うが。
まだ、妊娠中のイチャイチャとか見てみたいけど、
スレの残り考えるとそろそろ生まれないとやばい?
職人さん頼み。
っていうか、ネルフの諜報員が探して発見次第トウジの携帯に連絡だから、どっちにしろバレるだろ。
誤解して嫉妬に狂うトウジ。頑張れ、ケンスケ。
ふざけたスレタイで凄い物を見た。。
神乙
アスカ「……なんだってこいつらのお守りをアタシがしなきゃいけないのよ!」
零号機「じーちゃんおらんねん」
初号機「リツコおねーちゃんはこないだの納豆の検査やねん」
弐号機「………。」
アスカ「なによ、弐号機。このアタシが来てやったんだから、ちったあ嬉しそうにしなさいよ」
弐号機「……かーたん」
アスカ「え?」
弐号機「うわぁあああん!かーたん!かーたぁん!」
零号機「あかん!弐号機が癇癪起こしよった!」
初号機「まずいで!母ちゃんおらんし」
アスカ「うぅるっさいわねぇ!零号機!アンタがあやしなさいよ!」
零号機「えぇ!!なんで!?」
アスカ「アンタ顔はシンジなんだから何とかするのよ!」
初号機「そうや!兄ちゃん頑張れ!」
零号機「ほ、ほな。えぇっと。に、弐号機、母ちゃんやで〜」
弐号機「いややー!!かーたんちゃう!かーたん女やぁ!」
零号機「あかんかった…!やっぱ女やないとあかんか!」
初号機「あ、アスカおねーちゃん、なんとかしてや!」
アスカ「もぉおお!何でアタシが鈴原の鈴原そっくりな子をあやさなきゃいけないのよ!ほら!弐号機、こっちいらっしゃい!」
弐号機「ひっく…ひっく…」
零・初「「いけるか!?」」
弐号機「いややー!かーたんそんなおっぱいでっかくあらへん!!」
零号機「だめやった…」
初号機「あかんかー。どないしようか」
アスカ「ちょっと!小さいならともかく何で大きくて文句言われなきゃいけないのよ!」
>小さいならともかく何で大きくて文句言われなきゃいけないのよ!
バロスwww
ドンドン
トウジ「うぉーい、綾波おるか?」
ガチャ
レイ「…なに?」
トウジ「その…シンジ来てないか?」
レイ「碇君?いいえ。来てないわ」
トウジ「そうか…シンジ、どこにおるんや…」
ケンスケ「じゃあ。俺テント立てて来るから」
シンジ「う、うん…あ」
ケンスケ「どうした?」
シンジ「いま赤ちゃんが動いたんだ」
ケンスケ「え?そうなのか」
シンジ「うん。あ、触ってみる」
ケンスケ「いいよ別に」
シンジ「そう言わずに。ほらほら」
ケンスケ「あ、ああ」
ピト
ケンスケ「………ッうわぁああ!!動いた!!」
シンジ「へへっ。僕も最初はびっくりしたんだけどね」
ケンスケ「へぇ…本当に動くもんなんだなぁ。不思議だ」
シンジ「不思議だよね〜」
ほのぼの
トウジ「携帯に連絡もないし…どこにおるんやろう」
レイ「とりあえず、女性を胸の大きさで判断するのは最低だと思うわ」
トウジ「ちゃうわ!誤解や!ちゅうかお前も薦めたんやろ!?」
レイ「碇君には何もないもの…(胸が)」
ひ・ひどい・・・
コピペ改変してみた
昨日夜訓練から帰ったら、シンジが部屋中のブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。
やばいわと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から
こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いている、巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や
シンジがこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ
「いつから見ていた!いつから見ていた!」と半泣きで馬乗りになられて
今までワシが履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子と結婚すればいいじゃん。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」
「ていうか君が豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ
コンビニまで買いに行きました。
ヴァロスwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
山に帰れてwwwwwwwwwwwwww
小さいのは小さいなりの良さがあるんだよヽ(`Д´)/
どんな?
シンジ、実はAAカップだけどAカップだと言い張ってたら萌えだ。
ささやかな見得。
ピピピピピピ
レイ「携帯、鳴ってるわよ」
トウジ「あ、なんや?…はい、もしもし。あ、ネルフの方でっか。いつもお世話になっとりますぅ。
え?サードチルドレンを発見?捕捉はまだ?で、どこにおったんですか?…はぁ…はぁ…ええっ!?
はい…いや…ワシが直接行きますわ。いいえ、こちらこそ。はい、ご苦労様ですぅ…」
ピッ
トウジ「…………」
レイ「碇君、見つかったみたいね。……どうしたの」
トウジ「いや…ちょお行って来るわ。色々すまんかったな、綾波」
トウジ「うぉおおぉおおおおぉ!!シンジぃ〜!ワシが悪かったぁ!捨てへんでくれぇえ!!」
ケンスケ「はぁ〜。凄いな。本当に動くんだなぁ」
シンジ「あ、また蹴った」
ケンスケ「え?どれどれ、元気だな、コイツ」
トウジ「シンジ!!おるか!?」
バタン
シンジ「………」
ケンスケ「………」
トウジ「………」
ケンスケ「と、トウジ!?これは…!」
トウジ「すまんなぁ、ケンスケ、ワシはお前を殴らなあかん…殴っとかな気がすまんのや…」
バキィ
トウジ「な、なにすんねん、シンジ!?」
シンジ「トウジの馬鹿!ジャージ!小鳥!」
トウジ「せやかて!ワシ心配なんや!お前がワシを捨てて他の…」
シンジ「ケンスケは相談に乗ってくれただけだよ!大体なんで
僕がトウジを捨てなきゃいけないの!…捨てられるのは…僕の方だろ」
トウジ「お前こそ何言っとんねん!ワシがなんでお前を!」
シンジ「本当…?トウジ?」
トウジ「あぁ、すまんかった…シンジ!」
シンジ「トウジぃ!」
トウジ「シンジぃ!」
ぎゅう
シンジ「トウジぃ!」
トウジ「シンジぃ!」
ぎゅうっ
ケンスケ「帰れよ…お前ら…」
職人GJ!
小鳥ってwww
弐号機「うわあぁぁあん!」
アスカ「ホラ、アンタの好きなおもちゃよ!弐号機!泣き止みなさいよ」
零号機「ほらほら、弐号機お前の好きなお菓子やで!泣き止め!」
初号機「ほら、お前の好きなテレビやってるで!泣き止めやぁ」
弐号機「びええぇぇえ!!」
弐号機「ひっく…ひっく…」
零号機「はぁ…やっと落ち着いたわ…」
初号機「つ、疲れたぁ…」
アスカ「………」
零・初「アスカおねーちゃん?」
アスカ「もうイヤ!子供なんてイヤ!遊んであげるのもイヤ!ご飯を食べさせるのもイヤ!
寝かしつけるのもイヤ!いやあぁああ!!」
零・初「あ、アスカおねーちゃん?」
アスカ「言うこと聞かないし!同じ絵本何万回読み聞かせれば気が済むのよ!!
子供なんて大っキライよぉ!!」
零号機「ほ、ほらほらアスカおねーちゃん!母ちゃんの作ったバームクーヘンやで!」
初号機「もう弐号機泣き止んだし!元気だしてや!」
アスカ「…うぅ…ひっく…(もぐもぐ)」
零・初((子供や…この人…))
シンジ・トウジ「ただいまぁ」
零・初「帰ってきた!母ちゃんや!」
弐号機「うわぁぁあん!かーたぁん!」
シンジ「ごめんね、弐号機。皆」
アスカ「…………でも…一番キライなのは…アンタ達よぉおお!!」
バキィ!!!
トウジ「ギャー!」
879 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 00:50:24 ID:zkFZe4YH
この夫婦にはNavy and Ivoryの「指輪」を捧げたい
約束します。君を残して、僕は死にません。
どうしてだろう、溢れてくる涙を止められない
「男のくせに」なんていつもはからかう君も今日は
一緒に泣いて、同時に笑い、そしてまた泣き出した
嬉し涙で腫れたまぶたで誓った「永遠」
眠り誘う陽気の春には、君の枕に
焦がすような日差しの夏には、君の日傘になるよ
君と会うまでの僕は、情けないくらい小さく、自分の事さえ誇れないような
弱い男でした。それが君といたことで、君が愛してくれた事で
「幸せ」の意味を知りました。
白いドレスも、綺麗なメイクも今日限りだけれど
左手に光る銀の指輪は、ずっと君だけのもの。
明日からは、またアパートでいつもの毎日です。
だけどそこには、リニューアルした「愛」があるのです。
どこかもの寂しい秋には、君のピエロに
北風吹き荒れる冬には、君の暖炉になるよ
これから先何十年、2人で暮らしてゆけば、そりゃ
ケンカもすりゃ君を泣かせてしまう事だってある。
それでもどうか傍に、
愛しき君を僕の傍に
幸せの場所は君だから。
これから先何十年、もし僕が先に逝っても
お願いですどうか悲しまないで
笑ってて下さい。
「貴方と出会えてわたし、幸せでした。」
と、思われるように、惜しみなく「愛」を注ぐから。
ごめんなさい。こんな席で、しんみりさせちゃったね。
大丈夫です。そんな簡単に、僕は死にません。
約束します。君を残して、僕は死にません。
いい意味で暴走しとるね。。
>>880-
>>881 なんだかしんみりしちゃったよ・・・。
いや、ここは結婚式で新婦のシンジをガン見して
泣きながら歌う新郎トウジを想像して笑うところだ!
バルディエルはカビ掃除で殲滅されたと考えるんだ!
まさかこんな流れになるとは予想つかんかった、すげえ。
幸福な世界をイメージできるのって実は凄い事なんだって気づいた
じゃあ、誰かここで幸せな小話をひとつ。
近所のおばさん状態のアスカの間抜けさにワロスw
カヲルがいつの間にかぬっ頃されて忘れ去られてるのがカワイソスwww
アスカはトウジに相談と言う名ののろけをされて、うんざりしてそうだな。
むしろシンジに女としての魅力まで追い抜かれて焦ってるかも知れずw
シンジがここまで色気のある奥さんになるとは想定外
>>886 小話じゃないけど兄者が婚約しますた。
相手がこのスレの女シンジそのまま。
のろけ話ばかりされてむかつくんでうpはしない
おめでとう。お幸せにと伝えてくれ。
コピペ改変。
トウジ、今日ののろけ。
大喧嘩した次の日、ぶっきらぼうに弁当を渡されて
「いってきます」ってワシの言葉も無視したったシンジに、益々腹が立った。
でも、昼に弁当箱を開けたらワシの好きな食べ物だらけ。
もうほんまにアイツは不器用やな、悪いとは思っとんやろな、
謝るんが悔しいんやろな、とか思うたら、可愛くてな。
「弁当ホンマ美味かった、お前はアホやな」とメールしたった。
で、夜帰ってきたら、これまた豪華な夕飯なワケや。
ケーキまで焼いてる始末。可愛ええから、喧嘩の内容はワシは悪ないと思っとったけど
「昨日すまんな」って言うたら、涙ぐんで「本当だよ!ちゃんと反省してね」とか言うてもうて、
これまた可愛ええから、本当は反省なんしてへんけど、「ああ、悪かったな」て言うて
その夜は二人で燃え尽きたわ。シンジ大好きやー。
あー、もう何ちゅうか、幸せやねん。喧嘩しても。ワシがアホでも。
あれ?ちょっとトウジぬっころしたくなってきたwww
トウジちょっと顔貸せwwwww
こういうこと素でアスカとか綾波に語ってんだろうな。
ムカつく程嬉しそうなニヤけ面でwwww
まずい…なんとかしなきゃ。
トウジは最近子供達にますますナメられるようになってしまった。家ではあんなだからしょうがないと言えばしょうがないんだけど。
でもやっぱり父親は父親らしく、子供に尊敬される存在でなくっちゃ。
「ほらほら、ビデオ見るよ。パパのビデオ。」
「え〜何で父ちゃんのビデオなんか見なあかんの〜?もうすぐおかあさんといっしょの時間やのに…。」
予想通りの反応…。
「いいから、ママと一緒に見るの!」
「ええ〜?」
ケンスケのテープが役に立つこともあるなんて。
「ほら、これがパパのお仕事だよ。」
「…。」
不満タラタラだった子供達は食い入るようにテレビを見ている。
使徒を倒して回収される参号機の映像でテープが終わった。
「どうだった?カッコ良かったでしょ?」
零「……ウソや、こんなん父ちゃんのわけない。」
初「せやけど………父ちゃん映っとったで?」
零「…つ、ツクリモンや!」
弍「かーたんアレなに!?なに!?」
「あれはね、人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器、エヴァンゲ…」
よしよし、目論見通りだ。
あとはトウジにもうちょっと自覚が出てくればいいんだけど。
エヴァ2で戦う参号機は格好良かったからな。
威厳を取り戻せ、トウジ。
家でどんだけ情けないんだよ、トウジwwwwwww
>>893 散々聞かされたアスカが一言
↓↓↓↓↓↓↓↓
「気持ち悪い」
「気持ち悪いて…」
「トウジ、恥ずかしいから家の中のことあまり人に話さないで」
「すんまへん…」
902 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 01:58:05 ID:Tf/PVz3O
妊娠三ヶ月
シンジ「トウジ何だよこれ!?」
トウジ「なにて…こないだの超音波診断の写真やないか。一緒に行ったやろ?」
シンジ「そうじゃなくて、なんでこれを携帯の待ち受けに使ってるんだよ!?」
トウジ「…あ、あかんかったか?」
シンジ「どうせまたみんなに見せてるんでしょ」
トウジ「み、見せとらんわ。シンジがあかんゆうから、こう、休み時間に一人で眺めてニヤニヤしたりやな…」
シンジ「気持ち悪い!!削除するから」
トウジ「ま、待て!」
シンジ「こ、こら、離して!」
トウジ「け、消させへん!その画像は!うおぉお!」
シンジ「やめ…トウジ!ああ!」
バキッ
・
・
・
初号機「なあ母ちゃん、父ちゃん動かんのやけど…」
シンジ「い、いいの。トウジが悪いんだからほっとけば」
弍号機「またいじけてもうた…」
零号機「あかんな、今回はダメかもしれん…」
久々に来たがいつの間にか900突破…
当時は糞スレだと思ったんだが以外な伸びにびっくりしてる…
超音波診断の胎児写真を待ち受けにしてるパパトウジは和むけど
何かシンジの寝顔だのシンジのちょっとしたエロ写メだのいっぱい保存してそう。
むしろそっちが見つからないか心配なトウジ。
シンジきゅんおエロ写メなら俺も欲しい
トウジ自薦シンジきゅん萌え画像がシンジにバレて
怒ったシンジに携帯真っ二つにされ、男泣きにむせぶトウジ。
そして
>>893。…割りと幸せじゃないか。
何故エヴァのエンディングがハッピーエンドで終わらないのか分かった。
スパイダーマソのバカップルエンド状態って
丁寧に描写されるとなんかえらく腹立つ…
トウジのバカヤロー!!
シンジの愛はトウジのみにベクトルが行ってるから
尻に引かれようが、周りに何を言われようがトウジは幸せなんだろうなwww
そして草葉の陰でボロ泣きするカヲルの怨霊w
地縛霊となり取り付こうとしても三人も子供がいると
知人やら親戚やらがマンションにとっかえひっかえ押しかけて
始終騒がしいので憑依出来ない。
逆切れしたカヲルの霊は老人たちに反逆して崇りを起こし
ゼーレはなぜか壊滅、人類の脅威は知らぬ間に自然消滅したのであった…
とかいふ話が思い浮かんだ
シンジの願望は華やかな「幸せ」でなくてもいい。
大好きな人たちに囲まれて、おだやかな優しい状態でいたいだけ。
トウジはこんなシンジの願望をかなえてしまうことが出来る。
ある意味恐ろしいキャラだな。
本編も3バカやってた頃が一番幸せそうに見えたしな。
つーか、カヲル死んでたんだwwwww
描写ないからただ消えただけかと思った。
普通に使徒としてチルドレン達に殲滅されたのだろうか。
最初の方でいきなり虐厨に殺されてる。
しかもそれからハッピーエンドエンドの流れになってるしw
あ、本当だwwww
シンジは寿退社で、トウジはアホ旦那だからアスカは馬鹿らしくて嫉妬も起きず
トウジと一緒にカヲル殲滅したかと思った。
「アンタが何言ってるかわかんないわよ」
「ゆいご…」
プチッ、ボチャン
「ちょっ…おまっ…ちっとは話聞いたれや!」
「だってコイツ使徒よ!?しかもアンタの嫁狙ってたのよ?」
「まぁ、そうやな。しゃあないな。ほな帰ろか」
>アンタが何言ってるかわかんないわよ
バロスwwwwwwwwで、いきなりぬっ頃すのかwwwwww
シ「あの、リツコさんこれ…」
リ「あら…!また派手に壊したものね。零号機?」
シ「え?…あ、えぇ…零号機、あの、すっかりやんちゃに…」
リ「やっぱり…子育てって大変ね。…あ、でもこれ私にはなおせないわ」
シ「あの、なおせなくても中の画像だけ、とか…取り出したりできませんか?」
リ「それなら…ちょっと待ってて頂戴」
シ「すみません、いつも」
リ「いいのよ。アナタ達には皆が助けられてるんだから。それよりシンジくん?」
シ「は、はい!」
リ「携帯、カードが使えるやつにしときなさい。バックアップも簡単よ」
シ「わ、分かりました」
リ「今時こんな機種使ってる人、トウジ君くらいしかいないんじゃないかしら」
シ(そういやトウジって…)
零「父ちゃん男やろ?ええ加減にせえや」
弍「そうや、しゃしんの1まいくらい」
初「なあ父ちゃん機嫌直してぇな」
ト「…」
シ「た、ただいま」
弍「おかえりかーたん!」
初「遅かったけど…どないしたん?」
シ「うん……あの、パパは」
零「見ての通りや」
シ「あ、あのトウジ?」
ト「…」
シ「…ねえ、こっち向いてよ」
ト「…」
シ「………ごめん、謝るから、おねがい」
ト「…」
シ(しょうがないなぁ…)「ほら、見てよ」
ト「……ど…これ…」
シ「取り出してもらったんだ。携帯も勝手に変えてきちゃった」
ト「…ケータイ………新しいやつやん」
シ「うん、トウジ自分のものにお金使わないから…欲しがってたでしょ」
ト「せやけど…」
シ「いいの、トウジが働いてるんだか」
ト「シンジッ!」
シ「わ」
ト「大好きや!愛しとる!」
シ「わ、分かったから!はなして子供が…」
ト「…またこれで…へへへ」
シ「が、学校で見せたり、ニヤニヤしちゃだめだからね」
ト「分かっとるわい。どやお前ら!母ちゃんのプレゼントやで、ええやろ!」
零「父ちゃんだけずるいで!えいっ!」
ト「甘いわ零号機。ほれほれ、取ってみぃ」
零「むぅううぅう!母ちゃん!ボクにも買うて!」
初「ボクも!」
弍「ぼくのもやで!」
シ「ま、まだ必要ないでしょ、大きくなったら買ってあげるから」
ト「残念やったな!わはは!」
シ(もう大人げないんだから…)
なんかいいねぇ〜家族団欒。
トウジ「あー、四人目楽しみやなぁ」
シンジ「そうだね」
トウジ「超音波診断したら女の子言うてたし!」
トウジ「シンジ似やとええな!『パパ』とか呼ばせてな」
トウジ「可愛ええ服もいっぱい買うたげてな!めちゃめちゃ可愛がったるねん!」
シンジ「………」
トウジ「『パパ大好き〜』とか言うてくれるとええなぁ……って、あれ?シンジ?」
零号機「今度は母ちゃんいじけてもうた」
初号機「何したんや!父ちゃん!」
トウジ「え?なんで?」
アスカ「馬鹿ね、マタニティブルーってやつよ」
ヒカリ「鈴原!女の子泣かしたのよ!早く謝って!」
シンジ「…………」
トウジ「シンジ…ワシな女の子生まれるのは嬉しいけど」
シンジ「…?」
トウジ「一番嬉しいのは、お前がワシの子産んでくれることやねん。お前とワシと子供とおられるのが一番幸せやねん」
トウジ「そら子供も可愛ええけどな、一番可愛ええのはシンジやねんで」
シンジ「…本当?」
トウジ「ほんまや!って、シシシ、シンジ!?」
ぎゅうっ
トウジ「センセ、ココ家の中なんやけど…」
シンジ「いいの、ちょっとだけ…」
すりすり
トウジ「何や甘えたやなぁ」
シンジ「……ん」
ぎゅうぅ
トウジ(か、可愛ええ!!今なら!)
ちゅっ
シンジ「…調子に乗らないの」
トウジ「…すんまへん」
シンジ「……あ…後でね?」
トウジ(*´∀`)
トウジ〜( ´∀`)σ)∀`)この幸せ者め〜
(*゚Д゚)ε`)≡3ムチュー☆
後でって言ったでしょ
_, ,_ パーン
(; ‘д‘)
⊂彡☆));Д) ゚ ゚
なにこの流れwwwww
ところで、次スレどうすんの?
ア「鈴原、ちょっとシンジ借りるわよ」
ト「かりるて…」
ア「アンタも、早く着替えて」
シ「え?着替えるって…?ちょっと!」
ア「いいからさっさとしなさいよ。アンタ達のぞくんじゃないわよ…!」
ガタンッ
シ『ちょっとアスカ?アスカ!?わーっ!わーっ!』
ア『女同士でしょ、騒ぐんじゃないの!えいっ観念しなさいっ!』
シ『やだ!やだ!わーっ!……』
ト「な、何をしとるんやろな〜?」
ヒ「こらっ鈴原!女の子の着替えのぞくなんてサイテーよ!」
ト「ええやん減るもんやないし、第一ワシの嫁やな…」
ヒ「鈴原ッ!」
ト「じょ、冗談やて。そない怖い顔せんでもええやろ」
ガラガラッ
ア「完璧ね、ほら恥ずかしがってないで行くわよ!」
シ「いたいってば、ひっばらないでよ…」
ト「し…し、し…」
ヒ「きぁあ!碇くんかわいぃ〜!!」
シ「い、委員長…!からかわないでよ」
ヒ「だってホントにかわいいんだもん!」
ア「じゃヒカリ、3人で出かけましょ」
ト「ちょお、どこ…」
ア「イイところ。バカな男共は仲良くお留守番してなさい」
ト「ま…」
シ「ゆ、夕飯までには戻るから」
ア「アンタ、余計なこと言わなくていいのよ!ちょっと!何男モンのスニーカー履こうとしてんのよ!」
シ「だってぇ」
ア「上と合わないじゃない、アンタが履くのはこっち。ほら、履いたらさっさと出て!」
ガチャ、バタンッ!
ト「…」
次のスレタイは
シンジとトウジの明るい家族計画
にするべきだなw
シンジとトウジの夫婦生活でもいいなwww
じゃあ、テンプレどうしようか。
おにゃのこシンジがオモチャにされる図は可愛いな。
そういえばこの二人まだ結婚式してないんだよな。
アスカとヒカリは誰とくっつくんだろう?
この二人って家庭が出来ると肝っ玉の据わったおばさんになってそう
レイ「鈴原くん…非常召集…先行くから」
トウジ「はぁ、またかいな。ほな行ってくるで」
シンジ「気を付けてね。僕もあとで行くから。はいコレ、着替えとお弁当」
トウジ「おう、おおきに。…ん?なんやお前ら?」
零号機「父ちゃん、人にもうすぐ子供が生まれるとか言うたらあかんで」
初号機「特に戦う前はあかんで」
トウジ「なんでやねん?」
弐号機「なんや『死亡フラグ』っちゅうんがたつんやって」
トウジ「勝手に殺すなぁあ!」
「どうせフラグ立つんやったらシンジとのエロフラグ立って欲しいわ」
「トウジ、早く!」
「……はい」
>>932 アスカとヒカリはアスカ×ヒカリで万事解決☆
ア「そうやって気にしてると余計目立つわよ」
シ「わ、分かってるけど…」
ア「ったく…大体あんな地下にこもりっぱなしじゃそりゃブルーにもなるわよ」
シ「でも子供が…」
ア「そうやって子供が子供がって…古いわ!女だからって家にこもってなきゃいけないなんて!」
ヒ「そ、そうかしら?」
ア(ちょっとヒカリ…!合わせてくれなきゃ困るじゃない…!)
ヒ(ご、ごめんアスカ)
ア「と、とにかく!たまには旦那に子供預けて、女同士でパーッと遊んだってバチは当たらないわ。大体イマドキのママはそれがフツーよ」
シ「そ、そうなのかな?」
ア「そうよ!父親の教育にもなるんだから。と、それじゃあ、まずは…ショッピングね!」
結局アスカは仕切るのかww
ヒ「アスカ、これなんか…どうかな?」
ア「ヒカリ…そんな消極的なの水着じゃないわ。ほらこっちのが全然いい」
ヒ「ち、ちょっとあたしには派手、かも…こっちの方が…」
ア「ダメよヒカリ!鈴原よりもっといい男つかまえてシンジを見返してやるんだから!」
ヒ「あ、あたしは別に…そんな」
ア「いつまでも引きずってちゃダメよ。…じゃあこれは?かわいいしヒカリに似合うわよ」
ヒ「そ、そう?これなら…あれ?碇くんは?」
ア「さっきまで…シンジ?」
プルルル…
シ「はい」
ア『アンタどこにいんのよ!?いい歳して迷子だなんて!』
シ「ま、迷子じゃないよ。子供服売り場に…」
ア『はぁ!?』
ブチッ!
ヒ「ど、どこに居るの?」
ア「子供服売場ッ!!」
>鈴原よりもっといい男つかまえてシンジを見返してやるんだから!
アスカらしくて可愛いw
ア「なんでアンタの買い物なのに子供服なんか選んでんのよ!それもこんなにたくさん!」
シ「だってかわいいのが多くて…これは零号機でしょ、これが初号機。でこれが弍号機の、ほら見てこんなにちっちゃいんだよ!帰って着せるの楽しみだなぁ…」
ア「…鈴原だけじゃなくアンタにまでノロケられるとはね…アタシも相当落ちぶれたもんだわ…」
シ「二人とも買い物すんだの?だったらトウジの服選ぶの手伝ってよ」
ア「あんなサル、何着せたって変わ…」
ヒ「あの、あたしのセンスでよければ…!」
ア(ヒ、ヒカリ!?)
ヒ(べ、別に他意はないのよ!鈴原は既婚者なんだし…何でもないんだから…!)
ア(…)
シ「じゃあお会計済ませてくるから待ってて」
ア「結局自分のものなんにも買わなかったのね…」
シ「いいじゃないか、ストレス発散したんだから。で、次はどこ行くの?」
ア「女同士といえば決まってるじゃない、ねー?」
ヒ「ねー?」
シ「?」
ア「食べてストレス発散よ!」
女の子は可愛いね。
本当になごみますw
しっかりノロケるシンジが可愛いな。
アスカは馬鹿夫婦に振り回されて大変だな…。
トウジはジャージ以外の服持ってるんだろうか。
トウジにジャージ以外の服着せたれ。
ガタイいいのに、勿体ない。
鋼鉄でも皆私服の時ですらジャージだったからな
ジャージの何がトウジをそんなに引き付けるんだwwwww
楽だから?クソ熱い筈なのに首までファスナー上げてるし。
9話で制服着てたけど、似合ってたのにな。
いくらコンプレックスあるからって日常生活全てって酷くないかwwwwwww
あれ?昨日は職人さんがきていない・・・
続きモトム!!
じゃあ、職人さんが来るまで…
零号機「はぁ…父ちゃんって凄かったんやなぁ」
初号機「格好ええ!父ちゃん格好ええ!」
弐号機「大きくなったら父ちゃんみたいになる!」
エヴァ参号機の対使徒戦のビデオを見てから、トウジに対する子供たちの視線は明らかに変わった。
はっきり言って将来エヴァには乗ってほしくはないけど。
よしよし、やっぱり父親は子供から尊敬される立場の存在じゃなきゃね!
シンジ「じゃあ買い物行ってくるね。そうだ、皆の洋服買ってこようかと思うけど、どんなのがいい?」
零号機「ジャージ!」
初号機「ジャージ!」
弐号機「ジャージ!」
シンジ「………………」
違う…何か間違ってる…。
そう思ったけどもう遅いみたいだった。
チビたち可愛いwwwwwwww
トウジ「もうすぐ子供生まれんねん。女の子やねん。シンジ似や、シンジ似!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「せやろ!?」
アスカ「うぅううっるさいわね!シンクロテスト中にアホな会話してんじゃないわよ!
ファーストも相づち打つんじゃないの!無視よ!無視無視!」
トウジ「何やねん…。ええやんか」
レイ「…名前は決めたの?」
アスカ「ファースト!人の話聞いてるの!?」
レイ「赤ちゃん…可愛いもの」
アスカ「あ、アンタ…」
トウジ「名前か!零、初、弐ときたからな。決まっとるやろ、参号機や!ワシのエヴァとナンバリングも一緒やしな!」
レイ「そう…良かったわね」
アスカ「はっ!!もっとマシな名前付けなさいよ!女の子なんだし。アンタのエヴァと一緒なんて可愛そうよ!」
トウジ「惣流…ワシのこと嫌いやろ…」
アスカ「あんたバカぁ?今頃気付いたの!?」
トウジ「ほなどんなんがええねん」
アスカ「そんなの『バルディエル』で十分よ!」
トウジ「………訂正するわ。惣流、ワシのことものごっつ嫌いやろ…」
アスカ「今頃気付いたの!?」
レイ「赤ちゃん…生まれたら抱かせてね…」
シンジ似の女の子ということは、レイっぽいてことかな。楽しみw
シンジきゅんそっくりの女の子に決まってるだろーがw
ゲンドウやトウジがレイ似の子を求めてるとは思えんしw
シンジきゅん似の女の子だよ!レイ似やユイ似は嫌だなぁ…。
>零号機「ジャージ!」
>初号機「ジャージ!」
>弐号機「ジャージ!」
この場合はレイ似がいいかも…
男三人もいるとシンジの発言力が抑えられてしまうので
兄たちを気で圧するような強い妹が欲しい。
かわいらしい家庭になりそうだな
そんな妹だったらトウジ似になっちゃうんじゃないか?
まぁ、それはそれで…。
シンジきゅん似の娘が
「パパだいしゅき〜」
「おぅ、そうか(でれでれ)」
な感じのがみたいんだ。
まぁ、あれだ。最終的には
職 人 さ ん 待 ち
これだ。
四人目シュッサーンってネタ投下していいの?何かシンジ似かレイ似かでプチ論争してたし、誰か書くかな?ととりあえず見守ってたんだが。
次スレ出るまで生まれなかったら次スレで書こうと思ったけど次スレもないし…。
そしてレイ似の人には悪いが、自分シンジきゅん似がいいんだ。
それと
>>927氏もまだネタあるかもしれないから落ち着くまで待ったほうがいい?
自分も激しくシンジ似希望。
自分も、参号機はシンジきゅん似希望であります。
明日一日職人さん来なかったら、スッサンネタは
>>960氏にお願いしたい!
シンジ似で性格がトウジだったらバロスwwww
次スレテンプレに零号機から参号機(予定)の設定きぼん
そうだねテンプレには子供の設定つけるべきだな。
つぅか、そろそろ次スレ立てないと。
スレタイは前にも出たけどトウジとシンジの幸せ家族計画だなwwww
もう量産機の生産に手を付けていこうよ。
トウジとシンジの幸せ家族計画て…すげえスレになっちまったなあ
次スレ立ったら、本当に野球チーム作れるくらい子供できるな…。
で、誰か次スレ立てないの?
1000で出産してスレ終了です
シンジ似とレイ(ユイ?)似の双子希望
シンジ似はおにゃのこ
レイ似はどっちでもいい
性格だけゲン似ならおもろいかもなww
>>970 同じく。ここの職人さんのお陰でショタホモが直った
>ALL
すまんこってすたい
人は未来に自分のあるべきビジョンを描き
そのイメージに無意識に自分をちかづけていくという
幸福な家庭をイメージできなければ
リアルも幸福になれない罠
バカネタ投下。いつか、どこかの時代。
二つの棺桶が土葬にされ、彼らの遺族が花をささげている。
老夫婦はおしどりのように仲むずまじかったことで有名だったという。
ネルフから派遣された神父が前夜祭をとりしきり、祈りを捧げている。
「時が来た。汝らの魂よ、主の御許で汝らは知りたいと願うだろうか。
主の存在と目的を。どこから主はやってきて、どこに憩いを見出すのが正しいのかを。
全能の神とは、わたしたちが生きているところのものなのか。
それとも清らかなるものを、わたしたちは期待するのであろうか。
二人の魂が主の御許にあって安らかであることを信じて我等は祈りをささげる。
主よ、絶えざる御光をもって、かれらの魂を照らしたまえ アーメン」
それを遠くから見つめる白髪の青年がいた。
歳は若かったが、表情はいくらかやつれたように見える。
彼も花を持ってきていたが、何故か葬儀には参加できず、
遠くから見つめるのみだった。彼は静かに涙を流す。
「いつか、人は死ぬ。重要なのはその長さではない。どれだけ輝いていたかどうかだ」
それに気がついた少年が駆け寄ってきた。
「ねえ、お兄さん?もしかしてひいおじいちゃんとひいおばあちゃんのお知り合い?」
青年は黙ってうなずく。
「じゃあ、よってきなよ。ひいおばあちゃんは時々お兄さんの話を思い出したように
していたし、お兄さんが来れば僕のおばあちゃんも喜ぶと思うよ」
「僕の話を?」
「うん」
そうか、影で友達として認めてくれていたのか。
男はそれを確認して僅かに安堵のため息をついた。
「僕はカヲル。君の名前は?」
「シンジ」
「いい名だ。 永遠に、忘れない。」
少年が男のすそを引っ張ってくる。
「おにいさん、辛気臭い事言ってないで、おうちによっていきなよ」
「いや、いい。僕は君らと別の時間軸にしか生きていけない。所詮…幽霊だ」
「?」
男はさびしげな微笑を浮かべた。あたかも何かの、じぶんのやしん「職人」のように。
「僕は彼ら二人が幸福な家庭を築き上げ、天寿をまっとうできたか確認したかった。
家族に包まれて暖かい最後の時を迎えた。残された家族は幸福を受け継ぎ、
次の世代、次の世代に受け継がなくてはいけない。後は君らが魂を引き継ぐ番だ。
きみが現実でそのように、幸福を追わなければ、実現しなければならない。」
「???」
「できれば」
何を言っているのか分からない、と言った顔をしている少年に、
青年は少年に自分の花束を渡していった。
「これをひいおじいちゃんとひいおばあちゃんに捧げてくれ」
小さなシンジは花束を見つめ、きょとんとしている。
気がつくと青年の姿は掻き消えていた。
補完世界で青年は人間の願望に触れ、その願いをかなえたいと思った。
彼の支配者はそれを許さず、自分の野心のため、踏みにじる事を命じた。
青年は反逆し、自分のあるじを惨殺していた。残された世界には、何もなかった。
青年はやがて人の心に触れ、残骸から世界を物語のように組み立てていった。
彼らの望むまま、彼らの夢のまま、都合のいい、
理想の世界、彼らがイメージする、幸福な世界を。
やがて人全ては自分自身の力で人生を実現させるようになる。
しかし、そこには青年自体はいない。
自らが介在したら、その世界は壊れてしまうから。
現実世界は死に満ちている。さまざまな災害やエントロピーが人類を責めさいなむ。
人は絶望の中に希望を見だし、生きて行くことを辛いと感じる事がしばしばある。
人類は幸福になるための努力に疲れてしまい、死を自ら望む事がある。
死んだらその後の世界は、もっとましなものではないかと。
破壊や悲惨は実は、自分を覆う閉塞感から、自分を救ってくれるのではないかと。
古代から人類はあらゆる自然の災害を恐れ、
それを神や悪魔、使徒と呼んで、崇拝の対象にしてきた。
絶望に救われたいと言う願望が、使徒を生み出す。
科学が発展すればするほど、その幻想…シャドウは大きくなる。
全ての使徒は、まぼろしに過ぎない。
脆い時に人間に介在したら、また悪夢を生み出すだけ。
奇跡に依存する余地の無い程、人の心は強くなければいけない
その時まで、使徒は遠くから、見守るだけでいい。
はるか遠くで使徒は、人に感謝しそっと祈る。
全ての人類が幸せを、繋いでいきますように。
とりあえず新スレ建てないか
乙
おちゅ
985 :
960:2006/07/29(土) 17:46:29 ID:???
乙!
次スレで四人目シュッサーン投下するね。
今夜あたり。
>>985 がんがれ。実は荒らされるのが怖くて、
次スレは立てまいと思ってた…
臆病な奴だな…それじゃ女できんぜ?ま、乙
988 :
960:2006/07/29(土) 20:10:35 ID:???
次スレに四人目シュッサーン投下したよ。
しゅげーバイタリティ。完全に負けたよ。
明日は楽しかったね
埋め埋め
スレ立て乙&職人さん乙!!
埋め
ume
埋めますね
埋めつつ呟いてみる。
産後初のまったりエッチが見たい。
エッチか…ソフトな奴なら…たまには、いいかな…
ゼリーのように蕩けそうな
シンジきゅんの中で眠りたい
人が言葉を発すれば、それを最初に受け取るのは「自分自身」
それがいい言葉であれ、悪い言葉であれ、
自分の発した言葉は、まずは耳に聞こえ、全身に響き渡る。
言葉のエネルギーは体に刻まれることになるかもしれない。
よい言葉であれ、悪い言葉であれ、すべては自分に返ってくる。
他人には聞こえないような小声でも、自分の耳には確実に届く。
人の悪口を言う自分の表情をよく見てみる。
どこか暗い表情をしていないかと。
幸福をイメージできるのって…
いい事、なんだな……
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。