アスカを調教、虐待、虐殺したい

このスレにはグロテスクな表現が含まれます。
sage進行厳守

にげと

変態ども氏ね

何回殺された？

アスカのクリトリスを三日三晩イジリたい。
イキすぎて狂うらしいから。

イキすぎて狂ってみたい

それこそとことんなまでの精神攻撃で人形になっちゃうくらいにして飾っておきたい　うん

↑君達通報しますた

　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　　　 |ｌ　｀､　　　│ 　 |　|、
　|　　 /　　///　　/ jl| ||　　　　　　 ||　　 |ヽ　　 |　　 |　| ヽ　　　ヽ
　| 　 /　 / / |　　/ /|| ハ 　 　 l l　 |ヽ 　 |　｀､　|　　 |　|　|
　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　ヽ |　　l Ａ 　 /　,'　|_
　| /　| /　j|　|　| {レ＝`ヽ.`､ 　 | |ヽ|　　ヽﾚ≠ﾚヽ|　j　/　 |ﾍ　　│
　|/　//　Ｎ　 ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 | 気持ち悪い妄想してんじゃないわよ！！！！！
. /　 |/　 { 1　l l|　 　ヽ._ノ　　 ＼| !ﾘ　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |　
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　 　 　 ,ｲ　 　 | | 　 |
　 /ll　 |　 |　| ｀、ヽ 　　　　lT ¬¬¬丁l>　　　　/　　　　| |　　ｈ
　,'‖　|　 |　|　 ト||」ヽ、 　 ヽ}｀￣￣￣´jｿ　　 ／　　　　| | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | lヽ、　ヽ二ニ二ノ　　／┤|　　 　 | | |　　| |
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アスカを全裸に剥いて、天井の空いた箱の中に両手足が目一杯開くようにして拘束。
毎日 天井から大量のニシキヘビを投入したり、ねずみを入れたりしながら狂うまで続けたい。

アスカを拘束して空気穴空けた箱を被せてその中に気が狂うまで排泄したい

おまえらね、アスカにだって人権あるんだよ？本当にその内訴えられるぞ…

アスカに人権？
アスカの為にやってるんだよ。
アスカは感謝すると思うよ、生かされてる事を教えられて。

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アスカと暮らしはじめて １ヶ月が過ぎた。
思えば可哀想な子供だ、エヴァのパイロットとして選ばれたはずが、新試薬を実験投与されるだけのモルモットにまで落ちぶれた。
このまま人体実験を繰り返され、自殺も許されず、生きながら解剖されるであろう。
そんな彼女を連れて組織を脱走し今に至る。
この家に来て暫くは心を閉ざしていたアスカだが、最近では笑いながら会話できるまでになった。
だが････そんな幸せも長くはなかった。

職人期待あげ

>>15続き
「今日は私が作るね！」夕食の準備はアスカがしてくれる様だ。
忙しく厨房を駆け回るアスカ、出来ればこのまま幸せに暮らしたいのだが。
（奴が来るまえに逃がさないと）
アスカの作った夕食を食べる、アスカは上手くできた事が嬉しいらしく、終始笑顔だった。
就寝する為ベッドに入る。
ガクンッ！発作が私を襲う。（奴が来る！）アスカに被害がないように鍵をかける、「ガッ！」いつもより早く発作がきた、（間に合わない！）鍵を隠せない。
意識は奪われた。

通報しますた。

>>17続き
コンコンッ
「はい、どうしたの？」鍵を開ける「きゃっ！なっ何？」抱きつかれて驚く
「どうしたの？」顔を紅潮させている。ビリビリッ「ひゃぁっ！」服を破かれ押し倒される。「やっやめて！」必死に抵抗するが男は止まらない。
男はアスカの両手足を縛り股間に顔を埋める「イヤァ！やめてー！」泣きながら身をよじるが縄は外れない。アスカの幼い膣は開かれ愛液が溢れだしている。男は自身をあてがいアスカの膣に押し入れた「いっ！！････！」硬直し苦悶の表情をみせ、膣から鮮血をしたらせるアスカ。
男はアスカを激しく突き上げた「痛い！あっ！あぁぁ！」苦しむアスカを嘲笑うかの様に激しさを増していく。涙を流し犯されるアスカ。
やがて股間は麻痺し苦痛から快楽へと昇華した、「あっ！あっあっ！」自然とあえぎ声を上げる。その時、
ガクンッ！
男の動きが止まる、徐にアスカの拘束を解き部屋を出て行く男。
痺れた股間を押さえ、茫然と見送るアスカ。

いきなり流れが変わって現状が把握できないんだが誰か説明してくれ

>>19続き
（頭が重い、アスカは起きたかな？）朝食を作る為、厨房へ向かう。
朝食を作り終えた頃、やっとアスカが部屋から出て来た、「おはよう」
アスカは目を伏せ「･･･おはようございます･･」？妙によそよそしい、（何かあったのかな？）
少しハシをつけ「･･ごちそうさま･･」席をたち部屋へもどる。具合でも悪いんだろうか、（もしかして生理？）
食器を洗い、洗濯と掃除を済ませる。（そうだ、アスカを誘い散歩に行こう）
コンコンッ、部屋をノックする「･･･はい」返事が重い。
「今から散歩に行かないか？」意識して明るい声で話しかけた。
「････私はいいです」元気がない
「どうしたの？何かあったの？」心配になり尋ねる
「･･･ひどいよ･･」泣き出してしまった。
アスカに理由を聞いてみたが、答えず泣くだけだった、仕方なく部屋をでて散歩に出かける。
（何があったんだろう？）
ガクンッ！
発作がきた、昼間に来るのは始めてだ。意識が遠のいて行く

発作とかわけわからん

>>21続き
あの人は何故平気なの？･･･あれは夢？いや 体は痛いし、シーツには血がついてる。
･･わからない。今朝はいつもの通り優しい人だった･･･。私が好きなのかな？我慢出来なくて襲ったのかな？聞いてみようかな。
ガチャッ
男が入ってきた、「あっ！あの･･昨日の事なんだけど･･･」勇気を振り絞り聞くアスカ
「ウゥ････」男の様子がおかしい、逃げようとするアスカ。
だが機敏な動きでアスカを捕まえる男。「いやっ！離して！」
男の手が腕に食い込む、「いやっ痛い！離して！」
またしても犯されるアスカ。
押し寄せる快感を抑え男が果てるのを待つ、激しく突き上げられ声がでる。
下半身が痺れてきた。やがて男は自身を膣から引き抜く、（やっと終わった。）安堵した、次の瞬間「やっ！痛いぃ！」アスカの股間に激痛がはしる。
男はアスカの肛門に自身を挿入し激しく突き上げた「痛い！痛い！やめてぇ！」耐えがたい痛みに泣き叫ぶアスカ。
男の動きは激しさを増すばかり。男が動きを止めた頃 外は陽が落ち真っ暗になっていた。
ガクンッ
男が頭を抱えてうずくまった。

お知らせ

ここは、>>1を屠殺、虐殺、滅殺するスレに変更されました。

おいジャス。
変なときに正義感が高いお前の存在は否定はせんがな
この手の性欲は認めてやれ

つかこの小説マジで怖いんだけど

そうか？
これがこのスレのいつもの状態だけど？

>>26
新参乙

文章が稚拙
読む気になれない
せめてちゃんと改行して欲しい

文に出てくる男って誰よ？三尉？

口調、性格、雰囲気、どれをとってもアスカとは似ても似つかない件について

それ逝ったらおしまい

>>23続き
（んっ？寝てしまったのか･･･？･･!温かい？）
私の眼前には全裸のアスカが横たわっていた。
彼女は四肢を拘束され、股間から血を流し、放心している。
私は自分が全裸だと気づく。（もしかして私が････）
焦る気持ちを抑え、血を拭くためタオルを探す。
「もう･･許して････」アスカが呟く。
「ごめん･･何が起きたか、分からない･･」とりあえず謝る。
アスカの拘束を解き体を拭く。身体に力が入らないのか、ぐったりと寝転ぶアスカ。
事情を聞きたいがアスカの様子を見ると言い出せない。
「ひどいよ･･」すすり泣き呟く、目は怯え体は小刻みに震えている。
意を決してアスカに事情を聞いた。
涙ながらに話すアスカ、私は自分の記憶にない出来事に絶句し、落胆した。
私の落胆ぶりを見て「まさか･･多重人格･･？」冷静を取り戻したアスカが分析する。
どうやら私の中に別人格があるようだ。
それもかなり凶暴な人格が。

もういいってば

これ以上やられるとどんどんこのスレが堕ちていく

>>33続き
事実を知り数日がたった。
もうアスカとは居られない、彼女を守るはずが傷つけてしまった。
これ以上アスカを虐待しない為に死のう。
自殺を決意し、ロープを首にかけた。
「止めて！死んじゃダメ！一人にしないで！」アスカが叫ぶ。
意識が遠のいて逝く･･
ブチン！ロープが切れた、私は助かった。
だが私という人格は死滅した。
「ぐぁあぁ！！」私は破壊衝動にかられ、アスカを押し倒した。
「イヤァ――！」別人格に気づいたアスカ。
衣服を破かれ後ろ手に縛られる、バタバタと足振り逃げようとするアスカ。
凌辱の日々が始まった。

もーいーって言ってんのがわかんないのかこのバカは

もう手遅れだな
荒らしをのさばらせたから
もはやゴキブリの集まりだ

これどっかのＳＳの名前だけ変えた奴っぽいな

あんま叩くなよ、おまいら
せっかく投下してくれてるのに

投下して欲しくないっつってんだよバカ

ゲンナリ系の叩きが多くて爬虫類と会話してる希ガス
キショイとかつまらんとか言うなら
その前に見本を見せてあげて

キショイともつまらんとも言ってない
アスカがアスカじゃないただそれだけ

文句あるなら自分が書けば？

それは禁句

>>43
それで叩く言葉を言う前に、見本というか
ネタを投下するのが正しいかと思いまつ。

叩かれる覚悟がないなら最初晒すな
文句言うくらいならお前がやれとか言ったら生きていけないぞ

互いの否定はいくないな
特に人減ってる時には

＞文句言うくらいならお前がやれとか言ったら生きていけないぞ
確かに

>>46
ならまずお前が投下しろよ

>>50
バイトあるんで無理ぽ
つーか久しぶりにココ見た奴から見れば
良質の猟奇スレになればキャラに関してはどうでもよかったり

もうここは猟奇スレじゃない
ただのクソスレだ

エヴァヲタってみんなこういうやつらなの？
>>1キモイよ･････

カヲルスレなんかもっとひどいぜ？

書きもしない癖に文句は一丁前
それを指摘されれば、開きなおる
本当に救いようの無いくずだ。

>>55
おい、書いてる本人か？
あんまし挑発には乗るなよ
アラーシは人を追い出すゲームを楽しんでるだけだ

例えばある作家が文章の拙さなどを指摘されたとする
で、逆切れして「文句言うならお前が書いてみろ、書けないくせに」と言ったとする
きみはどう思う？

あんたばかぁ〜

>>55
きみが書いてる本人なら、怒らず作品をもっといいものにするために話を聞いてくれないか？

くっそー５０とか５５とか狙ってるのに中々取れない

>>60
60取れたな。おめでとう

指摘された箇所を直そうともしない癖に煽りは一丁前
それを指摘されれば、逆ギレする
本当に救いようの無いくずだ。

別に商業誌じゃあるまいし

>>61
ありがとう

>>63
でもこっちは期待して読んでるんだよ
意見されるのが嫌なら晒すな
チラシの裏にでも書いて一人で満足してろ

>>65
そりゃ暴論だろ
評論家じゃあるまいし

>>66
お前は何のためにこのスレにレスするんだ？
人に見せるためだろ？
人に自分の意見を発表する時は少なからず批判される
それが嫌で逆切れするんなら、一人で満足したいだけなのなら、
チラシの裏に書いていろって言ってるんだよ

他サイトのつまらないエヴァのFF書く奴を袋叩きにするスレってあるわけだ
そういう人から見ればここに誰でも書けるようなFF投下されるのは
我慢なんないんだろうな

みんな風呂入って来いよ
それか寝ろよ
それか野球しようぜ

ていうか口調がな、アスカじゃないんだもん根本的に
アスカだったらどんなに文章が稚拙でもそこを指摘するだけでここまで叩かなかったよ

>>67
お前いやな作品は読み飛ばせば？

CQスレだっけ…？

ボランティアの中には痛いサイトをボコボコに叩いて
その悲惨な状態を楽しむという固定軍団があると
大昔の2チャンネルプラスで言ってたが

野球拳して二人ででオナニーして寝るー。

>>69
OK

↓新たなＦＦが！

なんてやつ等だ…。
常識ってものがない。
>67
とくにおまえ。
もはや死ね。

>>76
駄目だこいつ……
早くなんとかしないと……

兎に角あのＦＦがもう投下されないなら俺は別にいいや

アスカスキー同士の煽り合いはキモすぎる
カヲルスキー以下の低能集団だなwwww

>>79
m9(^д^#)gm

>>36続き
凌辱は続いた、脱走も許されず、排泄も垂れ流して。
日々の食事だけは与えられ、性欲処理の道具として生かされた。
今のアスカには、男が元に戻ることを信じるしかなかった。
そんな凌辱の日々に脱走の好機が訪れた。
いつもの凌辱が終わり男が部屋を出ていく、だらりと開いた肛門から精液と小便を漏らし、ぐったりするアスカ。
頬を流れる涙を拭い 気づく、手が縛ってない！
両足の拘束を解き、衣服を探す。
衣服はない、諦めたアスカは汚物にまみれたシーツを纏い、慎重に部屋を出る。
家を出るとアスカは必死に走った。男の家から早く離れるために。
「!!!･･･何!!」強烈なライトに照らされる。
白衣の集団がアスカを囲む、「何なのよ！アンタ達？!!」
無言で近づく、「イヤァ――！」アスカは拉致された。

>>79
アスカスキーでカヲルスキーな自分はどうすれば

>>82
いや、それよりアスカスキーでアヤナミストな漏れの方が重症

アスカ人でアヤナミストでカヲル狂な僕は死ねばいいと思うよ

>>81続き
薬を打たれたせいで体に力が入らない、アスカは眠ってしまった。
痛い、体中が痛む。
目を覚ますと、全身に管を挿されベッドに固定されていた。
（なに？！）声が出せない、管の様な物を挿入されて、口が動かない。
股間にはカテーテル。肛門と膣にはかなり太い管が挿入されている。
「もう逃がさないわよ」女性の声だ。
「これは人類のためなの、理解しなさい。」強い口調で言い放つ。
白衣を着た男達がアスカの爪を剥がす。「〜！！」激痛がはしる。
「これくらい耐えなさい。」
失神も出来ず、両手の爪を失うアスカ、
「明日は指よ。」
痛みに震え涙し、逃げた事を後悔したアスカ。

アヤナミストで育成やったおかげでアスカスキーになった俺がきましたよっと

なんかおかしな文章が多いな。
肛門から小便漏らすか普通。

前スレ？

アスカを虐待したい　２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1143003624/

家、学校、NERV、あらゆる場所でアスカを監視し一挙手一投足それぞれに、

「アスカらしくない」「アスカはそんなことしない」「アスカじゃない」「アスカはそんなこと言わない」

と、アスカを全否定し続けてやりたい

強気に反発しても全否定、無視を決め込んでも全否定、弱気になって「私らしさって？」と聞いてみても、
「アスカは弱気になって人に頼ったりしない」と否定否定否定。
何も言えず何も出来ずベッドで体を丸めて声をあげずに泣くアスカにも「アスカは泣いたりしない」。
自分自身を否定されて自殺を選んでも「アスカは自殺なんてしない」。
全てを否定されたアスカが抵抗もせず声も上げず表情すら変えずに衰弱して死ぬまで
傍に居て否定の言葉でアスカの心を踏み躙ってあげたい。
アスカが息絶えたらキスして「かわいいよアスカ」と初めてやさしい言葉を掛けてあげ、
処女を貫き子宮に精を注いであげてからドイツ・ママと同じお墓に埋葬してあげる。

つまり>>1＝アスカか

アスカにこのスレを立てさせておだてて小説を書かせてから
ホストぶっこ抜いて、オフ会で削除人と示し合わせ否定否定否定。

衰弱して死ぬまで「>>1とアスカは氏ね」と集団でわめきまくって>>1000到達

>>84
アスカ人でアヤナミストでカヲル狂でトウジ狂でシンジショタな俺

orz
ｶﾜｲｿｰｽの様にはならんか

>>1
>>1を貶める気は無いんだ

そしてまた始まった…





(´･ω･｀)ｱｽｶｶﾜｲｿｰｽ

>>85続き
もうダメ･･･このまま切り刻まれて殺されるんだ････いやだ！絶対イヤ！！
「よく眠れた？」冷たい声、あの女だ。
「元気がないわね？止めてほしいの？･･ふふっ、無理ね。」
白衣の男達が現れた。「始めなさい。」女の号令で一斉に動く。
アスカは指を守る為、ギュッと拳を握りしめる。
「あらあら、困った子ね？もう諦めなさい。」
無理矢理こじ開けようとされるがアスカは必死に耐える。
その時、ウガアァ―――！
あの男だ！私を奪われたと思い、探しに来たんだ！！
「何をしてるの！早く取り抑えなさい！」焦る女。
悪鬼の形相で敵を踏み潰す男。アスカの拘束を引き千切り、計器を破壊する。
アスカは口の管を抜き、股間の管も抜きとった。
男はアスカを抱え建物を飛びだした。
かなりの距離を走った、追跡者が来ない事を確認し、岩影にアスカを降ろし倒れる男。
今なら逃げれる、自由になれる！しかしアスカは逃げなかった。
自分に凌辱を繰り返した男だが、二度までも命がけで救いに来てくれた････。
アスカは男にくちづけし、男のペニスを口に含んだ。
男に屈服し、凌辱の日々を受け入れた証として。

>>95続き
アスカと男は家に戻った。男の怪我を手当し、胸に顔を埋めて眠った。
どれだけ眠っただろうか、お腹が空いた。
部屋を掃除し、食事を作るアスカ、その表情には明るさが戻っていた。
食卓に食事を並べ、庭に咲いてた花を飾る。
男が目覚めた、椅子に腰掛け微笑みながら迎えるアスカ。
「おはよっ！」
「ううぅ？」不思議な顔をする男。
「食べて」パンを渡す。
一心不乱に食べる男、男の様子を笑顔で見守るアスカ。
「ありがと、助けてくれて。」
「うぅ」男は照れ臭そうに言う。
食事を終え、食器を洗うアスカ。男は後ろから抱きしめた。
「えっちぃ」いやらしく囁くアスカ。
アスカのスカートを捲り、ショーツを脱がす。
アスカは足を開いてオシリを突き出した「いっいいよ、･･優しくね」
男はアスカの尻を広げ舐めた。「あっあぁん」頬を紅潮させアエギ声をあげる。
男は硬くなったペニスをアスカの性器にあてがう。
「いいよ･･･来て」濡れた性器に突き刺さる。
「あっ！いっ･･」感じる、以前とは違い、とめどない快感の波がアスカを襲う。

何このＬＡＯ

ラオ厨

>>96続き
「あっ！いいぃー！」オルガスムに達するアスカ。
男はアスカの肛門を触り始めた、「そっ！そこはダメ････きっ綺麗にしてから･･」
どうせ拒めないなら、せめて綺麗にしたかった。
ペニスを抜き浴室へ向かう、シャワーヘッドを外し、肛門に当てる。
「ひゃぁ」勢いよく直腸に入る水に、体が震える。
直腸洗浄を終え男の元に戻る。
男は待ちきれない様子でアスカに抱きつく。「まっ待って！」男のペニスを握り、男を寝かす。
男のペニスは、はち切れんばかりに膨らんでいる。
アスカは小さな唇を亀頭に被せる。吸い付く様にペニスをくわえ込むアスカ。
男のペニスを跨ぎ、アナルにあてがう。
「くっ！ふぅっ」ペニスが食い込む。アスカはゆっくり腰を降ろした。
拙い動きで上下に絞りあげるアスカ。痛みより、気持ちよくしてあげたいと頑張った。
徐々に激しくなる動きに男の限界が訪れた。
ドクン！
男の精液はアスカの中で放出された。
「あっ！」男はアスカを倒しペニスを引き抜いた。
赤く開いたアナルは、ゆっくりと精液を吐きだした。
アスカは、さっきまで自分のアナルに入っていたペニスをくわえ込み、精液を吸い出した。
残液を残らず飲みほし、なおペニスに吸い付くアスカ。
尿道を刺激され、小便が漏れる。頬を赤らめながら飲むアスカ。

キモヲタが100げっと

>>100
気持ち悪い･･･

なんだここは？？

>>99続き
脱走から数ヶ月が過ぎた
最近 気付いた事がある。彼は知能をとり戻しつつある、簡単な会話なら出来るまでに。
前人格と彼が私を助け、守ってくれる。
一人じゃないんだ！私は彼を愛してる。今なら確信できる。
アスカは幸せに包まれていた。彼のためなら命も惜しくない。
「貴方を守るね。････私を･･捨てないでね。」微笑み頷く男
永遠に続くと思った幸せだった････
しかし、アスカは気づいていた、自身の命が長くないことを。

あたしのキャラが全くなってないわね！
あんたエヴァ見たことあんのぉ！？

　　　　　　 ,,-―--、
　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ
　　　　　　|::::::::::(　」
　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l
　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　　 / ヽ| |　童　 | '、／＼ /　/
　　/ `./| |　貞　 |　 |＼　　　/
　　＼ ヽ| lゝ　 　|　 | 　＼__/
　　　.＼| ￣￣￣ 　 |

荒らすな。

元々荒らしの集合体みたいなこのスレの住人に荒らすなとはこれいかに

>>107
ここはVIPじゃないよ＾＾

たいして変わらんよ

人としてそれ以下だと俺は思ってるけどな

確かに。

同意。占拠してる奴の精神がすさんでて無秩序杉

>>110ｰ111
オマイらもその一部に入ってるって事忘れてないよね？

>>113
全くだ。見直してみるとわりかし面白いじゃねーか。
みやむー×ジェイソンみたいで憎めないよ

なんか荒らしVS書いてる奴の関係がフレディVSジェイソンに見える

どっちが勝ってもアスカは助からないw

っﾋﾝﾄ：書いてる奴も荒らし

まともな住人より荒らしの方が数が多い罠

エヴァ板にまともな住人なんていないから

続き書いていいですか？
あと、あまりいじめないでね。

ほかの住人は知らんが俺は了解した。
たまに見に来るんでがんがれ

>>119
別にイイけどもっと口調をアスカっぽく

アスカって、どんな口調だっけ？
「だからぁ」みたいな感じかな？
生意気な感じだすと、悲壮感でなそうで難しいよ(>_<)
そう言えば、上の方でかなり意見でてましたが、私は反論してませんよ。
意見くれた方、フォローしてくれた方、皆さん　ありがとうございます。

>>103続き
男との生活も半年が過ぎようとしていた。
幸せな生活のなか、アスカの体に異変が起きていた。
ここ数日、吐き気と頭痛がアスカを苦しめた。しかし、男に心配をかけない様、気丈に振る舞う。
「うまい！」アスカの作ったハンバーグを嬉しそうに頬張る男。
「良かったぁ！実はね―、始めて作ったんだ！」
いつもの楽しい食事だった。
バタンッ
アスカが倒れる。
「アスカッ！！」アスカに駆け寄る男。意識を失うアスカ。

ん？額が冷たい。心配そうにアスカを見守る男。
「ごめんね･･大丈夫だから･･」起き上がろうとするアスカ。
「ダメだ！寝てろ」そう言うと男は、外へ飛び出した。
男は走った、山を降り町医者を連れて来るために。
男が医者を連れ家に戻った時、そこにアスカの姿はなかった。

>>123続き
時間を戻す。

「あの化物は留守のようね。」
あの女の声だ！白衣の男達に囲まれるアスカ。
「ふふっ、ずいぶん探したわよ。さあ、お家に帰りましょう」
口に布を押し付けられ、意識を失うアスカ。

「！！！」アスカに激痛がはしる、「うっうぅ･･･」左腕が焼けるように熱い。
「あら？起きちゃった？残念ね、もうすぐ終わるわよ。」
痛みの方向に目を向けるアスカ。　何故？　あるはずの腕が切り取られている。
「イヤァ―――！」絶叫するアスカ。
「ふふっ、そんなに痛くないでしょ？感謝なさい、あなたの為に麻酔まで使ってあげたのに。」
失神するアスカ。
「あらあら、だらしないわね。」
悪魔の所業は右腕にも向けられた。

ﾜﾛﾀ

これはひどいＬＡＯですね

個人的にはＬＡＯより徹底的にアスカ虐待してるほうが萌えるんだけど

>>124続き
「今回は化物も来ないようね。」つまらなそうに言う女。
両腕を失い、痛みに苦しむアスカ。
切断から数週間、最低限の治療は受けたが、予想以上に負担は大きい。
「アスカ、嬉しいニュースよ。」喜嬉とした声
「おめでとう、妊娠してるわ」
「！」驚愕するアスカ、しかし、この状況では受胎を告げられる事は、更なる絶望をアスカにもたらした。
「安心なさい、出産は許可したげる。あなたの子も人類の為に使ってあげるわ」
「お願い！もう許して！」泣き叫ぶアスカ
「ふふっ、それより早く傷を治しなさい。次の実験が待ってるわよ。」

なんちゅーか本中華

もうくだらなすぎ

エヴァ見直せよ

(´･ω･｀)ｱｽｶｶﾜｲｿｰｽ

まあもちつけ。エロ画像をくれてやろう(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

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アスカ云々以前に（つかどうでもいい）
化け物の方に感情移入してしまうわけだが

>>134
何故、あなたはここにいるの？

いたいけなジェイソン（仮称）に感情移入してるんでそ、多分

>>134私もﾃﾞｽ。

アスカが氏んで化け物のガキんちょが生還したら神

臨月を迎えたアスカが腹を裂かれ子宮まで切り開かれて胎児を引き摺り出され、
目の前で壁に叩きつけられた我が子が肉塊に変えられるのを見て、
呆然と「赤ちゃん・・・私の赤ちゃん・・・」と呟いているのを脳姦して、
赤ちゃんの後を追わせてあげるのがいいな。

放課後、理科室に呼び出したアスカを、背後から襲い、
クロロホルムで意識を奪うことに成功した。
冷たい床に、横たわる彼女の服を、
上も下も、脱がせて、教卓台に仰向けに寝かる。
彼女は驚くほど軽かった。
そして手足をそれぞれ台の足に、束ねたビニール紐でキツク縛り付けた。
脱がせた服は・・・制服も下着も靴下も綺麗にたたんで、床に置いておく。
僕はポケットから、荷作りようのカッターナイフを取り出すと、
キチキチと刃先を出し、頬に当てつつ、しばしアスカの裸体をながめて考えた。
成長期特有の無駄な肉の一切ついていない、綺麗な体だった。
さて・・・どこから刃を入れようか・・・。
プライドの高そうな形の良い鼻を削ごうか。
それとも生意気そうにツンと天井を向いている小柄な胸
その上に乗っかっている綺麗なピンク色をした乳首を切り取ろうか、
それとも、ひと思いにヘラですいたようなペッタンこの、お腹を縦に捌いて、内蔵を
引きずり出してやろうか・・・あの時みたいに。

もう嫌だ

>>128続き
彼は元気かなぁ？アタシがいなくても、ちゃんとご飯食べてるかなぁ？････会いたいよぉ。
男を想い日々を過ごすアスカ。
両腕の傷は癒え、胎児は順調に成長し、臨月を迎えようとしていた。

男は諦めてはいなかった。アスカを探し組織を追い続けていた。
二人の想いに神は答える。
ビ―ッビ―ッビ―ッ
サイレンが鳴り響く。
「やっと来たようね、アスカ、ナイトが来たわよ」余裕をみせる女
罠だ！アスカは叫んだ「来ちゃっダメ―！罠よ！逃げて―！」
パンッパンッ
何発もの銃声が聞こえる。
「止めて―！アタシはどうなってもいいからぁ！！お願いだから殺さないで―！！」泣き叫ぶアスカ
「ふふっ、諦めなさい。あの化物も銃には勝てないわよ」
やがて銃声は消えた
「イヤァ――！！」
「･････ぐっ･･くっ」？女の声がおかしい。
ガシャ―ン！
金髪の女性を引きづり、血だらけの男が現れた！
「アスカ！･･遅くなって･ごめん･･一緒に･･帰ろ･･う」血だらけになりながらアスカの拘束を解く。
男は生きていた！アスカは涙が止まらなかった。
男の頬にも涙がつたう、「アスカ･･アスカ･･アスカァ」言葉にならない。気持ちを表す事ができない。
ただ会いたかった。アスカと離れる事が寂しかった。
男は子供のように叫び涙を流した。

>>142続き
アスカは嬉しかった、両腕を失い、虐待を受け続けた事も忘れて。
このまま死んでもいい。
存在意義を無くした自分を必要とし、命がけで守ってくれる男が、私を三度救い、泣いてくれている。

男はアスカの体に気づく、顔を真っ赤にし金髪の女を蹴る
「ぐえっ！」激しく嘔吐を繰り返す女。何度も骨の折れる音が響く。
「もう･･いいよ･･･」アスカが優しく言う
地面に崩れ落ちる男
！「だっ大丈夫！？」男の体力は限界だった、全身に銃弾を浴び、アスカを助けるという想いだけで動いていた。
男の元へ這いながら寄る「死なないで！お願いだから！一人にしないで！」
男の呼吸が弱くなる
「･･赤ちゃんが出来たのよ･･あなたの･･アタシ達の･･子が」涙を堪え、優しく伝えるアスカ
男は笑顔でアスカの髪を撫でる
「ご･･め･･･ん･･」
男の体から力が抜ける
「イヤ！･･･イヤ･･！約束したじゃない！アタシが守るって！死なせないよぉ････一人に･･一人にしないでよ！････お願いだからぁ････」

なんか分からんが…






おまい、なんか妙にカッコいいぞ

壮絶だな

だからＬＡＯはスレ違いだってば

わざわざ上げて言わんでもええ
それよか別コテでおまいも虐殺ネタ投下したらどうよ？

1 ：鬼畜道 ：2006/05/19(金) 10:35:12 ID:???
このスレにはグロテスクな表現が含まれます。
sage進行厳守

これさえ守ればいいんでね？

>>143
ジェイソンもどきの暴走がなんか面白い。

実はその小説のアスカは「変幻戦忍アスカ」とかで
ド畜生の金髪の女がエヴァゲのアスカに見える

>>147
メ欄sageに変えるのがめんどくさい

みなさん ありがとうございます。
次がラストなんですが、バッドエンドと、ちょいハッピーエンド、どちらがいいでしょうか？
レスないようならハッピーエンドに持っていきます。

全部。明日を楽しみにしている

ちょいハッピーエンドがいい
小説の流れ自体はまあ好みで任せる

両方。無理はすんなよ

レスありがとうございます。
>>143は自分自身に置き換えて、泣きながら書いてしまい>>1さんの方向性とズレました。
続きも読んでくださいね。
失礼します。

正直それを真面目に書いてるところが一番笑える

泣きながら書くなんてカワイイ奴じゃないかｗｗｗ

>>143続き
ピー！
「また２号室だわ！」
「どうしました！ラングレーさん！」キツイ口調で看護婦が尋ねる。
「赤ちゃんが居ないのアタシの････いいわ･･まだ産まれないのよね。」
溜め息をつき、立ち去る看護婦。
「また赤ちゃん？」ナースセンターで談笑するナース達。
「もういい加減にしてほしいよねー」
「流産したんでしょ？」
「よっぽどショックだったんでしょうねぇ」
「あの患者さんって何で腕ないんだろね？」
「ヤクザ絡み？」
「アンタ達！いい加減になさい！」婦長が怒鳴る。そそくさと立ち去るナース達
「まったく！」２号室のドアを開ける婦長。
「ラングレーさん、気分はどう？今日は天気もいいわよ。たまには外に出なきゃ」
車椅子を押してもらい屋上へ。
「いい気持ちねー？」背伸びする婦長
「･･もうすぐ、迎えに来てくれるの。」
「？････！そうね！早く会えるよう元気にならないとね！」話を合わせる婦長
フラッと立ち上がるアスカ。
「ホントは分かってるんだ････」そう呟き、手摺にもたれるアスカ
焦る婦長「あっ！危ないわよ！」
「何度も助けに来てくれたよね？････今度はアタシが行かなきゃ」身を投げる。
アスカは呟く「･･･やっと会えるね」
〜Fin

よくあんだけ叩かれて最後まで書く気になれるよな
真性だ、俺の負けだよ

最後まで自演か

ちょｗｗｗこの流れで自演はないだろｗｗｗ

＞何度も助けに来てくれたよね？････今度はアタシが行かなきゃ

予想外に良かった。ラストはいい台詞で締めたね。GJ。

最後まで口調間違ったままだったな

アホだ〜w





と、思ったが。
起承転結ハッキリしてるし、綺麗に終わってるし、
下手なLASより遥かに感慨深いものがあるんで驚いた。
愛は生死を越えるというが
この手のSSのラストは壮絶が正しいのかもな。面白かったよ

>>150が言ってるが、金髪女がエヴァのアスカと言う事にしておこうw

自分の文章に感動する奴は痛い。つーのが2chの鉄則だけど。
散り際がかっこいいから許す。GJ！

ご感想ありがとうございます。
補足ですが、私のイメージでは、
アスカの彼＝エヴァだったんですけど、解りにくいですね。ゴメンナサイ。
もう一度エヴァを見直しますm(__)m

＞アスカの彼＝エヴァ
？？？

エヴァ見てないようだけど
とりあえず良かった、お疲れさん。

だがどう見ても　男＝ジェイソンだぞｗ

アスカの彼＝シンジと言いたかったんだろ、多分

こんな虐待糞スレで感動モノを見ちゃうなんて


不覚をとった。

面白かったー

これは酷い自演ですね

すさまじい自演ですな

前スレのとことんアスカを虐待するSS書いてた香具氏はいないのー？

虐殺系の方？
お師匠さま――！！

アスカを死姦してぇーーーーーー！！

しかんはつまんないお

｢…ん…んん…｣
アスカは後頭部に感じる鈍い痛みで目を覚ました。
辺りを見回してみても、暗闇の中でここがどこなのかはっきりしない。
記憶の錯乱があり、どの様な状態でここまで来たか記憶にない。
｢どこよ、ここ…｣
とにかくここを離れよう、潜在意識がここは危険だと訴える。
起き上がろうと手足を動かすと手首・足首に鈍い痛みを感じ、身動きが取れない。
どうやら手足を縛られている様だ。

その時、その真っ暗な空間が不意に照らされる。どうやらどこか部屋の中…いや、手術室の
ベットに手足を拘束されている自分に気付いた。

部屋中機械に埋め尽くされた無機質な空間。そこには人の温かみなどなく、
異様な空気が流れる。アスカの潜在意識はより激しく危険を知らせる。
『ココハキケンダ…』
激しくなる鼓動。その鼓動に合わせて電子音をたてる機械。

その時、エアの排気音をたててドアが開く。そこにはポケットに手を突っ込み、
表情の無い赤木博士が立っていた。
アスカの中に安堵感が生まれ、リツコに助けを求める。
しかし、リツコは無表情のままアスカに近付きながら
「やっとお目覚め？」
と、近寄る。安堵は戦慄へと変わる。ここに連れてきたのはリツコだ。

一緒に来い　快楽を味わせてやる

ってか

「非常事態を想定したシンクロテスト」と称してアスカに、
制服姿のまま家からNERV本部まで全力で走らせ汗をかかせて、
エヴァとシンクロするのに制服も下着も障害だからと全裸でエントリープラグに搭乗させる。

研いで水に浸けておいた米と適量の水をプラグに投入しハッチをロックする。
炊く。アスカ泣いても蓋取るなの言葉に従って炊く。

蒸らしが終わったら、炊き込みアスカご飯の完成。
真っ赤に火照ったアスカをおかずに、アスカの味の染みた白飯を美味しく頂く。

>>177
呼んだ？

うんこが漏れて妙な味がついてそうだ

>>183
前スレで虐殺してた方ですよね？o(^-^)o
16話の長編書いてみたんですが、虐殺出来ませんでした(^_^;)
師匠の投下　楽しみにしてます。
頑張ってくださいね！

>アスカ泣いても蓋とるな
ハマリましたww

(^_^;)←マアヴ臭い

マアヴやトオルが出ると空気が変わってくる・・・
何かが滲み出て来る・・・

あい
つのお陰で精神病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　院にいっ
て


いたわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　け


　　　　　　　　　　　だが…
　　　
猫祭　　　　　　　　　　　りの時といい
折鶴オフの時とい　　　　　　　　　　　い

トオル
　　　　　　　　　を死姦
　　　　　　　　　して
ぇ
とかいったらスレ違い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだろうが…
俺も病んでる

な

いや・・・荒らしちゃ駄目だ・・・おまいらごめん・・・

あいつがチョビン対策本部を立てたお陰で
聖戦が起きヤマザキ荒らしがおき
俺のいた最悪板が荒らしまみれになった
あの時のことを思い返すと
トオルこと削除忍を絞め殺してやりたくなる

頭のおかしな人を放置しましょう運動とは
自分にとってうざいレベルの人間を切り捨てると言う事

まあひろゆきの判断は止む無き事だろうが
最悪板を切り捨てられた時の事を思い出すと
トオルこと削除忍を破壊したくなる

「俺の手下が荒らしやってました」
「チョビンの存在などガセでしたごめんなさい」
なぜそう言わなかったのだろう

スレ違いだな、逝ってくる

>>185
ごめん、16話ってさっき書いていた奴か。悪かった

「誰かぁ！助けてよー！バカァ！」アスカは暗い洞穴に落ちていた。
足と肋骨が折れているようだ、声を出す度に血を吐くアスカ
「ゴフッ！痛いよぉー･･バカシンジぃー･･助けろよー！」大粒の涙を流し苦しむ。

「アスカー！！････何処行ったんだろ？」アスカを探すシンジ。
「！シッ･･ゴフッ」胸が痛む。
「帰ったんじゃないかしら･･･」レイが呟く
「!!････」声はでない、胸の痛みは増し、呼吸が辛い。
ヒュー、ヒュー、肺から空気が洩れているようだ。
（アタシ･･死ぬのかなぁ････死にたくない！死にたくない!!）
「シンジー！アタシはここよ！シンジぃ――！」最期の力を振り絞り叫ぶアスカ。
「？何か聞こえる！アスカァー！何処にいるのー？」アスカの声に気づくシンジ。
応答がない。
「何も聞こえないわ････」レイが言う
「でもアスカが！アスカの声が！」焦るシンジ
「行きましょう･･もう暗くなるわ･･」レイは歩きだす。
「待ってよ！････」辺りを気にしながら、シンジは後を追う。
（アイツ！殺してやる！絶対に殺してやる！）血を吐き地面を叩く。
（死んでたまるか！何でアタシが死ななきゃいけないのよ！）身を起こすアスカ
「ゴフゥッ！」大量の吐血
壁に手をかけ、ゆっくりと斜面を登るアスカ。
折れた足を引きずり、吐血しながら進む。
やっと地面に手が届いた「驚いた･･まだ生きてるのね･･･」レイの声だ
顔を上げるアスカ。
「貴方が悪いのよ･･」アスカの手を踏むレイ。
必死に耐えるアスカ、もう体力は限界だ、痛みに震えながら言う「殺し･･て･･やる･･」
鼻で笑うレイ。「私のプリンを食べるからよ」勢いよくアスカの手を踏み潰す。
滑り落ちるアスカ（そっ！そんな事で･･･）

>>193さん、何で謝るんですか？

もういいから書くな
お願いしますから書かないで下さい

ﾜﾛﾀ

>>193

>>196さん、私が嫌いですか？
>>194は一話完結ですから。
皆さんが不快なら、暫くは書きませんね、ごめんなさい、さよなら。

アスカが生きたまま火葬されていく。かくれんぼの時隠れた樽が
まさか自分の棺になるとは想像もしなかったであろう。
現場に佇む私に、束の間薄笑いが浮かんだ。

風に煽られながら、樽全体にまんべんなく火が回っていった。
アスカの絶叫が聞こえたようでもあった。
気のせいだったかも知れないし、本当に絶叫していたのかも知れない。

赤い炎に抱かれて、樽がゆっくり倒れていく。空に吸い上げられていく煙の粉の躍動に私は満悦していた。
その時には、すでに空模様がかわってきた。雨雲がみるみる増え、重さを増して撓み始めた。
私の頬に、早くも雨粒がひとつふたつと落ち始めてきた。
粒状の雨が突如激しい雨に変わった。いま火に消えてもらっては困るのである。

アスカを焼き尽くしてしまうはずの炎が萎えていき、ついには消えてしまったのである。
すると皮肉にも、雲が銀色の輝きを取り戻し、雨が止んだ。
私は驚愕した。 半焼けの樽から、アスカがのそりのそりと這い出して来たではないか。
顔は半分焼けただれ、頭髪がまだ燻っている。それでもちゃんとアスカは生きていた。

私の方にのそりのそりと向かってくるアスカの頭には、あの髪止めがなかった。
なんと私が焼こうとしていたのはシンジであったのだ。

期待あげ

僕が、あれこれと思いをめぐらせていると。
ふいにアスカが目を覚ました。
クロロホルムの効き目が切れたらしい・・。
「う、うーん」
起き上がろうとするが、まったく身動きが取れないことに気づく。
「う・・な・なに？」
寝ぼけ眼のアスカに僕は声をかけた。
「おはよう、アスカ」
「あ、あんた？」
どうして、あんたがいるの？　そう言いたいのだろう。
僕は、指でちょいちょいと、アスカの胸を指した。
「あ！」
慌てて体を見下ろし、驚きの声をあげた
「な・なによ、これ！！」
驚くのも無理はない。目が覚めたら素っ裸の上、手足を縛られ
身動きができないのだ。
「いやっ！」
慌てて、起き上がろうとするが、手足に結ばれたビニール紐が
キツク手足を拘束し、まったく自由が利かない
「あんた、私を誰だと思ってるの！、こんなことして
ただですむと思ったら大間違いよ、ぶっ殺してやる！」
口汚く僕を罵るアスカ
いつものぶりっ子はどこにやら、本性をむき出しに、ぶっ殺してやる
などとのたまっている。
こういう悪い子には、お仕置きが必要だ・・・改めて僕はそう思った。

「はなしないさいよ！　はなせ！　はなせーー」
口からつばを飛ばし、大声をあげる。
「うるさいなぁ」
僕は下に畳んであった靴下を取ると
丸めて、おしゃべりなアスカの口に押し込んだ。
「むぐうぅ」
吐き出されないようにさらに上から、ガムテープで封をする。
「むーむーぐう」
口に栓をされても、僕を罵るのをやめない・・、
「静かにしてれば可愛いのになぁ・・・」
僕はそう呟くと、
カッターナイフの腹で、アスカの薄く腹筋の浮いた腹を撫でつけた。。
「む！？ー、むー！」
自分がこれから何をされるか理解したのだろう。
アスカの目に恐怖の色が浮かんだ。
目先がお腹のカッターナイフの先を追う。
「怖がらなくてもいいよ、すぐすむから」
僕は、アスカのみぞおちに刃を突き立てると、
下腹部にむけて刃を引いた。
「むがああああああ」

首吊りしたアスカの見える丘で、僕らはそっとキスをした

もう誰が書いてるのかわけわからん
職人にはトリップを推奨する

>>204
相手誰だよｗ

>>206
>>203

>>194死んだのか？

>>194
叩く奴なんて気にせずにもっと(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

全くだ

>>194
がんがれ

>>200もガンガレ
エヴァ板ではこのスレ結構職人多いほうだよ

僕は誰からも必要とされていないんだ！！！！

なりきり増える
　↓
職人増える
　↓
評価に差が出来る
　↓
評価されない奴が根に持つ

　↓
住人や職人の間でやっかみ起きる
　↓
罵声が飛び交い荒れ始める
　↓
便乗荒らしが来る
　↓
「荒らしの正体は運営だ！！」
　↓
ほんまもんの煽り屋とVIPPERが来る
　↓
削除人が来る
　↓
全員巻き添えでアク禁
　↓
廃墟

>>212
くじけずがんがれ
別スレで投下という手もあるが

おいおい、ジョークジョーク
真に受けないでくれ
この僕が、荒らしなんて低俗な真似するはずが
ないだろう？

つか
しれっと追い出すなよｗ
＞215

カヲルを虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147625497/l50

綾波を虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144350384/l50

シンジを虐殺したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147027337/l50

マヤを虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147614042/l50

（以下釣りスレ（多分））

ケンスケを虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148066684/l50

エヴァヲタを虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148315289/l50

担任の老教師を虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148107239/l50

使徒を虐待したい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148088640/l50

そろそろ青葉を虐待しようか？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148354103/l50

>>216
ごめんなたい
つか、情報量が多すぎて混乱しただけ

>>194続き頂き
プリンって！アタシ食べてナイわよぉ？
滑り落ちながら考えるアスカ。アタシじゃない！だいたい普通ここまでやるぅ？
ドンッ！！地面に叩きつけられる。
「いだぁー！ゴフッ！！」肋骨が臓器に刺さったのか、吐血がヒドイ。
「･･もう･･･登れない･･よぉ･･･」
涙が止まらない、体中が痛い。
「アタシ････食べて･･ないよぉ････プリンなんか･･食べないよぉ･･助けてぇ･･死に･･たく･･ないよぉ･･」
虚ろな瞳で呟く、意識を失うアスカ

「アスカぁ！アスカぁ！！」シンジの声が聞こえる･･天国かなぁ？
「アスカが目を開けたよ！！アスカぁ〜良かったー！」
アタシは生きてる？！シンジの泣き顔が見えた。涙がこみあげるアスカ。
綾波の姿も見える
「･･次からは気をつけて･･」冷たく言う綾波
！！アスカに怒りが湧いてくる。「っ！！ゴフッ！」マスク内に血が溜まる。
「ダメだよ！アスカ！」シンジに抑えられる。
微笑、背中を見せ、立ち去る綾波。睨みつけるアスカ。
「暫くは入院ね、体の事は心配しないで。」リツコ先生の声だ。鎮静剤を打たれたようだ。
眠りにつくアスカ。
「アスカの体は大丈夫なんですか？」シンジが詰め寄る
「････普通に生活は出来ないでしょうね。発見が遅すぎたわ。」冷たく答えるリツコ。
安らかな寝顔で、ベッドに横たわるアスカ。
綾波が発見時、壊死した両手足を切除したため、さながらダルマの様になってしまった。
彼女が、この事実を知ったらどうなるだろう。
―――続く―――かな？

補完同様君のバイタリティには期待している
たまに見てるけど、頑張れ

>>219の続き
「動かない･･動かないのよぉ･･」
身を起こす事もできないアスカ
（アタシはもうダメだ･･･）アスカは絶望していた
（バカシンジ！････こんな体になったのはアンタのせいよ！アンタが早く気付いたら！････こんな･･こんなのイヤァ！！）
「･･元気になったようね･･」綾波だ！かおを背けるアスカ
「･･体、拭きにきたわ･･」アスカの服を脱がす綾波。
「触んないで！！」綾波を拒絶する。
「一人じゃ出来ないでしょ･･」淡々と服を脱がす。一糸纏わぬ姿
赤面し、歯を喰いしばる。
綾波の手がアスカの性器に触れる。
「あっ！･･」不覚にも声がでる。
「感じるのね･･」辱める。
「バカにしないでっ！アンタ何様ぁ！」怒鳴るアスカ
「･･命令がなかったらやらないわ･･気持ち悪い･･･」指で性器を広げ拭く
「くっ！･･」顔を背け、涙を流すアスカ。
服を着せ、部屋をでる綾波。
「･･そんなに嫌なら、次からは碇君にしてもらうわ･･」ドアがしまる。
アスカの心は屈辱で満ちていた。
―――続く―――？

続け

虐待スレ住人はダルマ好きだな

>>223
俺はダルマより、少し残ってるほうが好きだ
四つん這いで移動出来るくらいの長さ
そういうのに首輪と縄付けて引き摺り回すのがいい

>>221のつづき
コンコン！
「アスカ？起きてる？」シンジが来た。
「････なんでよ？」呟くアスカ
「えっ？」たじろぐシンジ
「なんで気づかなかったのよぉ！･･あんなに呼んだのに！･･･アタシに気づいてよぉ･･･」泣きながら訴えるアスカ。
シンジはうつ向いたまま。
「･･怖かったんだからね！･･苦しくて！痛くて！寂しくて！･･････バカァ！」号泣してしまった。
「･･･ごめん！！ごめんよアスカ！･･･ごめん･･」シンジは泣きながらアスカを抱きしめ、何度も謝った。
どれくらいそうしていただろう、アスカは優しく言う。「ねぇ･･アタシを････アタシを殺して･･」
!!、驚くシンジ
「こんな姿で生きるぐらいなら！死んだほうがマシよ！」アスカは真剣だ。黙りこむシンジ。
「･･碇君、殺してあげれば･･」綾波が後ろに立っている
「綾波！･･？」驚くシンジ。
目を閉じて死を待つアスカ。
「無理だよ･･みんなおかしいよ！なんでアスカが死ななきゃいけないんだよ･･･」
「碇君･･逃げちゃダメ･･」呟く綾波
恐る恐るアスカの首に手をかけるシンジ
「･･やるのよ･･」
「うわあぁぁぁ！」力を込めるシンジ。
シンジの涙がアスカの頬を伝う。
――続く――？

展開が物凄い急だな

どうなるんだ？ちょっと続きが気になる

これだからレイは嫌いなんだ

いや本編の綾波とは全くの別人だろ

レイのセリフがそれっぽいだけにムカつくんだよ

エヴァのDVD見ながら書きました。
アスカが思ったより脆いですね。
つづきは後ほど

gngr

　とても、蒸し暑い日だった。僕は、汗だくになりながらアスカを強姦していた。
「どうして？」とアスカは泣きながら歯を食いしばる。
「どうしてわたしがこんな目に遭わなきゃいけないの？」
僕はそれについて少し考えてみた。体の下のアスカは可哀想なほど柔らかく脆かった。
分からない、と結局僕は言った。けど君が原因でないことは確かだ。
アスカは両手で瞼を隠し、ひっひっ、と笑い声のような泣き声を上げ始めた。
「もう・・・許して」
え？と思わず僕は訊き返す。
「お願い、もう許して。お願い」
許す？と僕は言った。その間も腰は休むことなく動いている。鼻先から汗が一滴落ちて、アスカの下唇に当たってはじけた。
「許すって僕は何を許せばいいんだい？」
「お願い、お願い」
「君は悪いことなど何もしていないし、仮にしていたとしても僕はそれを知らない。僕は君を許したいけど何を許せばいいのか分からない。ねえ、何をそんなに許して欲しいんだい？」
「許して、許して、許して」とアスカは言い続けた。そして鼻をすすり上げる。
可哀想に、僕は思った。彼女を憐れに思い、救ってやりたいと心の底から思った。
神さま、と僕は祈った。
アスカの細く柔らかい首に両手を当て、ゆっくりと力を入れていく。見る間に顔が真っ赤に膨れ上がり、舌が救いを求めるように突き出てくる。
神さま、と僕はもう一度祈った。
アスカの体に痙攣が走り、それが膣を、首を通して伝わってくる。
神さま、どうかアスカをお許し下さい。
僕は彼女の子宮に射精し、両手から力を抜いた。

すげー気合w

>>225続きだよ。
「何をしてるの！！」リツコが飛び込んできた。
「やめなさい！」シンジを引き離す。
呼吸のないアスカに人工呼吸を施すリツコ
「ゴホッ！ハァッハァッ」息を吹き返すアスカ。
「何でこんな酷い事するの！」怒鳴るリツコ
「僕じゃない！･･僕は･･うわぁぁー！」部屋を逃げ出すシンジ。
綾波を見るリツコ 「説明してくれる？」
「･･言い争いが聞こえたの、部屋を見たら碇君が･･」冷静に答える綾波。
「チーフに事情を話して！･･早く行きなさい！」声を荒げるリツコ
（この子はもうダメね････）アスカの髪を撫でる。
――後日
「･･体を拭くわ」服を脱がす綾波。
生気なく天井を見るアスカ。
「･･碇君の事･･知りたい？･･」
「！」一瞬 目を開きすぐ瞼を閉じて震えている。
「･･汚い･･溜まってる」性器を触り呟く。
「やめて！もう出てって！」顔を紅潮させ怒鳴る。
毛布を被せドアに向かう綾波
「･･碇君･･死んだわ･･射殺されたの･･貴方のせいね･･」部屋をでる
「うっ･･くっ･･」すすり泣くアスカ。

――続く――予定

私的には続けていい。
つか続けて。

>>235のつづき

基地外見てまんまんおっき

☆前回のあらすじ☆
シンジが虐殺されましたｗ

虐殺じゃなくて射殺だお

>>235続き
自殺願望にかられていた。
食事をとらず、餓死を狙ったが、点滴を打たれてしまう。
死ねない････何の自由もない「死にたいよぉ･･シンジぃ･･」泣き明かす日々。
ガチャ、「･･入るわ」綾波だ！顔を背けるアスカ。
いつものように淡々と体を拭く綾波。
「･･臭いわ･･肉臭い」アスカの性器を嗅ぐ綾波。
歯をくいしばり耐えるアスカ。その時
「痛っ！何！」何かがアスカの性器に挿入される。
「･･この中が臭いわ」布巾と指をネジこむ綾波。
「あぁっ！痛っっ！」苦しむアスカ
「･･静かにして」アスカの下着を、口に突っ込み、容赦なく内壁をかき回す綾波
「･･ほら、臭いわ･･」アスカの鼻先に、愛液まみれの布巾を押しつける。首を振り拒絶するアスカ。
パシン！頬を張られる。怯えた表情をみせるアスカ。
「･･死にたいの･･？」冷たい声。綾波の指は激しさを増す。
頷くアスカ。口から下着を取る綾波
「･･無理ね･･楽には逝かせないわ･･」アスカをもて遊ぶ綾波
「殺してぇ――！もういやぁ―！アタシが何かしたって言うの！」泣き叫ぶアスカ。
「･･私のプリン食べたから･･」
「アタシじゃない！アタシじゃないわよぉ！」
「･･嘘つき･･」アスカの肛門に指を深く突き刺す。
「痛ぁ！！ホントよ！アタシ食べてないぃ！」必死に訴えるアスカ
「･･嘘つきはキライ･･」指を増やす綾波。
「!!痛い痛い痛い―！」苦しみ悶えるアスカ
「･･もういいわ･･」冷たい表情だ。
「･･ここを出ましょう･･」アスカに猿轡をしバッグに押し込む。
――続く――

錆び付いたクリーム色の壁に、どす黒い血液が迸った。
先ほどまで甲高い悲鳴を上げて命乞いをしていたシンジも、もう動かない。
こいつの生命欲には驚かされた。大火傷をし全身にひどい痣を作りながら、なおも生きようとしていた。
今は睾丸を踏み潰されたショックでかぴくりともしないが、もしかしたら気絶しているだけかも知れない。

シンジが樽から這い出て来た時、バットでとどめをさした後アスカかミサトに送り付けてやろうかと思ったが、
予想以上に手間取ってしまいこれでは誰の死体だかわからない。
布を力任せに引き裂いたような声を上げ激痛に耐え切れずのた打ち回る姿は、人とさえ思えなかった。
薄汚いただの肉塊だ。
さて、これからどうしよう。私はシンジだった物体を眺めながら、途方に暮れていた。

>>242
アスカ虐待スレだよ。分かってますか？

職人さん達きてるー！

　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
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>>243
すみません、シンジ虐殺スレに投下しようと思ったのですが間違えてしまって

　　　　（　嫌　生　人　こ
　　　　 ） だ　.き　.を　れ
　　　　（　お　て　.疑　以
　　　　 ） ！　い　.い　上
　　　　（　　　 く　 .な
　　　　 ）　　 .の　.が
　　　　（　　　.は　.ら
　　　　　〜､_　　　　　　 _
　　　　　　　　｀,〜〜〜´
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／



　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 ノヽ 　　/・|,＼
　 ／ 　　i・ ﾉ　　く、ﾉ　　＼
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

>>246さんアスカ虐待もお願いしますね。

シンジをアスカに脳内変換すればおｋ

こらー。せっかく猟奇スレ盛り上がってんのに
叩きあいは止めてくれ

叩き合いとゆうかじゃれあいとゆうか

愛だ愛

>>241続き
（パパ･･ママ････）アスカは夢を見ていた。
ドスンッ！「痛っ！」
「･･着いたわよ･･手足がなくても重いのね･･」猿轡を外す
綾波の部屋？いや違う！こんな部屋知らない。
「･･始めるわ」服を脱ぎだす綾波
「何するの！」驚くアスカ。全裸でアスカを跨ぐ綾波。
「･･喉が渇いたでしょ」アスカの口を開かせ小便を浴びせる綾波
「ングゥ――！」口に小便を溜めるアスカ。口を塞がれ強制的に飲まされる。
「何すんのよー！」怒るアスカ
「･･そう･･わかったわ･･」部屋を去る綾波
――３日後
あれ以来、綾波は来ない、苦しい、喉が渇く、このまま死ぬのかな･･
アスカの顔が濡れる。口を開き、それを飲むアスカ。
「･･嫌なんじゃなかった･･」アスカが飲まされたのは綾波の小便だった。
「ハァッハァッ！」喉を鳴らし飲み続けるアスカ。
「･･嘘つき･･」濡れた股間をアスカの髪で拭う。
「･･変態ね」軽蔑した眼差しでアスカを罵る。虚ろな眼差しで綾波を見上げるアスカ。
――翌々日
「･･今日も欲しい？･･」無言のアスカ。
部屋を出る綾波
――２日後
「･･いるかしら？･･」無言。部屋を出ようとする綾波
「･･待って！」足を止める綾波。
「･･ちょうだい」声が震えるアスカ
―

マジで怖いなここ…だからがんがれ

>>254はニュータイプのツンデレだな

>>253

>>253続きだよ
「･･･何が欲しいの」意地悪く聞く綾波
「水を･･水を飲ませて･･」かすれ声のアスカ。
「･･水はないわ･･じゃあ･･」立ち去ろうとする綾波
「なんでもいいからぁ･･飲ませてぇ」懇願するアスカ
「･･わかったわ」ショーツを脱ぎ、顔を跨ぐ。
口を開き待つアスカ。ツンと鼻をつく匂いだ。
しかし数滴しか出さない綾波。
「もっとぉ、もっとちょうだい！」小便を欲しがるアスカ。
「･･舐めなさい」命令する綾波。
綾波の性器に吸い付く、恥垢を舐めるアスカ。
「･･ご褒美よ」小便を排泄する綾波、喉を鳴らし飲みこむアスカ。
綾波の性器を舐め、愛液をもすするアスカ。
アスカの髪で性器を拭い、離れる綾波「･･死にたいんじゃなかったの･･？」
顔を愛液と小便で濡らし、涙を流すアスカ。「こんな死に方はイヤァ―！」
「･･わがままね･･」冷たい表情だ
「･･私は手を出さないわ･･」地面に錆びたノコギリを固定する綾波
「･･自分でやりなさい･･」立ち去る綾波
――続く――

('A｀)

>>257続き
――翌々日
アスカはノコギリを見ていた。自殺するには最も使えない道具だ、アスカは痛みを想像してしまう。
両手足のないアスカには、体重を使うしかない。しかし、一度や二度では動脈を切る事は出来ない。
アスカは悩んだ。このまま綾波の便器として餓死するか、激痛を伴う死を選ぶか。
ガチャ、綾波だ、「･･決めた･･？」
いつもの様にアスカを跨ぐ綾波。小便を飲みほすアスカ。
「･･点滴よ･･」アスカの肩に針を刺す。「･･楽には逝けないわ･･」そう言い残し、部屋を出る。
どうやら餓死は無理なようだ。アスカは決心した。
アスカはイモムシのようにノコギリまで進む。
背筋を使い、首筋にノコギリを当てる。バタン！
「ぐあぁっ！」首が熱い。耐え難い痛みだ。アスカは再度、起き上がる。
バタンッ！「痛いぃ―！！」アスカの首筋は真っ赤に擦りきれているが、出血は少ない。
ノコギリの刃は逆だった、だがアスカは何度も繰り返す、泣き叫び失禁しながら。
―――続く―――

萌

うわスゲw

＞自殺するには最も使えない道具だ

爆笑ｗ

低能な鬼畜願望童貞が集うスレはここですか？

そうです

童貞じゃないけどそうです

>>259続き
もう体が動かない･･、意識を失うアスカ。
「･･まだ生きてるのね･･」首筋の傷を撫でる。
「･･馬鹿ね･･これじゃ死ねないわ･･」
アスカの髪を引っ張り上げ、顔に排泄する綾波。
「･･うっうぅぅ」目を覚ますアスカ
「･･まだ死にたい･･？」アスカを見下ろす。
「殺して･･お願いだからぁ･･」今にも消えそうな声
「･･嫌よ･･苦しみなさい･･」点滴を変える
「･･一週間分はあるわ･･」部屋を去る綾波
――数日後
「ここにいるのね！」ミサトがドアを蹴破る。
「――アスカァ！！････うっ！酷い･･」
顔を覆うミサト。アスカは目を開き、首には蛆が湧き、死んでいるかに思われた。
胸に手をあてるミサト「――生きてる！すぐ病院に搬送して！」
―――続く―――

>>263
言い訳はしないわ。
アスカが好きだから････

こうしてシンジに続き綾波も射殺されたのだった

これは・・・酷いｗｗｗｗ

そうか？

書こうと思ったら、気おされたｗｗｗ
精神系はやっぱキツイわ。

>>271
確かにな。虐待系って一番エヴァっぽかったりするんだが

皆さん、思ったまま書きましょうよ！

>>266続き
――あれから数週間
医師達の適切な処置と、ミサト達の懸命な介護により一命を取りとめたアスカ。
しかし、以前、意識不明のままだった――
夢を見るアスカ
（ママ！私、選ばれたのよ！寂しくなんかないわ、みんなが優しくしてくれる！―――ここに居るのね！ママァ！）引き戻される。
「ねえ･･起きてよ！」アスカの体を揺する。
シンジは生きていた！
「ねえ･･目を覚ましてよ･･ねえ！ねえ！アスカ･･アスカァ！目を開けてよ！･･またいつもの様に！僕を馬鹿にしてよ！！」叫ぶシンジ。
「アスカァ････」
「―――バカァ･･」
「アンタが生きてんのに･･アタシが死ぬわけないでしょ･･」優しく呟くアスカ。
「アスカァ―！」泣きながら抱きしめるシンジ。
「･･気持ち悪い････」涙するアスカ
「僕が守るよ･･アスカを！だから！だから!!･･死ぬなんて言わないで！･･僕が守るから･･」
アスカは呟く「もう･･離さないでよ･･」強く抱きしめるシンジ。
「手･･はえないかな････？」震える声
「････アンタを叩けないよぉ」
アスカを見つめるシンジ。
「･･キスしよっか」シンジは戸惑う。目を瞑るアスカ。
アスカを抱き寄せ、ゆっくり唇を重ねる――。
――続く――

>>274続き
――数日後
「回復したようね。」リツコだ。
「････」
「心の傷は深いわね」シンジの肩に手をかけるリツコ。
「アスカはまかせたわよ」部屋を去る二人。
「アスカ、二人で暮らそうか。」
「誰がアンタなんかと！」言葉とは裏腹に微笑むアスカ
「････アイツは･･？」
「――綾波？･･父さんの所だと思う」うつ向くシンジ
「アイツが････アンタが死んだって･･」
「ぼくは逃げてたんだ･･ミサトさんがかばってくれて･･」
「そう･･ミサトが好き？」
「アスカが！アスカだけ！僕が好きなのは････」
「バカ･･お願いがあるの･･」
「僕は殺さないよ！アスカがいないと！アスカじゃなきゃダメなんだ！」首を振るシンジ
「･･バカシンジ、終わりじゃないの･･始まりよ」
――続く――

何だこの感動巨編は

>>275続き
「最初で最期よ･･」シンジはアスカの衣服に手をかける。
「･･好きにして」全てをさらけだすアスカ
恐る恐る、乳房に口をつける。
「んっっ」声を殺すアスカ。
「アスカァ！」強く吸い付く
「あぁっ！」あえぐアスカ
「･･･いいよ」アスカの性器に愛液が溢れる。ゆっくり挿入するシンジ
「いっ！痛っ！」
「大丈夫！」
「気にしないで、続けて･･」シンジの性器がアスカに埋まる
「くぅっ････そのまま･･」苦悶の表情だ
「いいよ･･」シンジはゆっくり動かす。
「あぁっ！はあぁ！」大声であえぐアスカ。
「あぁー！約束よ！絶対だからぁ！ハァッ！」
「離さない！離さないよ！―――！」アスカの中で果てるシンジ
―――続く―――

これはこれは…GJとでも言いましょうかな。

>>277続き
――数年後
「アスカ！ただいま、今日はすごかったよ！」息を切らせ話すシンジ
「かけっこで一等賞だよ！誉めてあげてよ！」娘の頭を撫でるシンジ。
「やっぱりアスカの子だね！」娘は自慢げな顔でシンジを見る。
「ママァ、私やったよ！ママと同じ一番だよ！」嬉しそうに　はしゃぐ。娘を抱きあげるシンジ。
「あっ！ゴメン！お腹すいたよね？すぐ夕食にするからね！」
食事中も興奮は止まず、喋り続ける二人。
娘を寝かし、アスカと話すシンジ。
「すごかったよ―！･･ゴメン！僕ばっかり喋ってるね････」

・・・・

涙を流すシンジ
「なんで･･なんでなの？僕が･･悪いの･･？アスカァ････寂しいよ･･･アスカ･･」
写真の中で微笑むアスカ・・・
―――完結

結局死ぬんだww
まあこのスレでハッピーエンドはないな´｀

これはいわゆるひとつの名作になったな…次は手足ありでおねがしまつ

>>281わかりました。

うわ…虐待スレ嫌いなのに…感動したわ。

GJ

虐待スレ大好きだが感動した。GJ

ちゅーか誘導しまくんなこらw

>>282
くだらん話書くなバカ

ＬＡＳは非現実

お前ら・・・もっと本読めよ

アホくさw

ざっと見たけどけっこう面白いよ
SSなんて全部非現実だし

LRSよりはありえそう

お前ら・・・もっと本読めよとリアルで教師に言われて
この前国家の品格を薦められた。

奴の弁当に砒素を盛ってもいいですか

教師が薦める本など読むお前が悪い

教師なんぞ偉くもなんともないからね。

右翼だからな。負け犬のせんぱひ。
今は受けてもこれからダサくなる価値観

ぐぐって見た。これだとねらーにもチルドレンにも
存在価値が無いことになる
ttp://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20051221/p2
ttp://www.mypress.jp/v2_writers/sakurai/story/?story_id=1408867

>>286
SS書かない奴がグダグタ言うなや
チンポついとんのか？デブ

「痛いよアスカー」こづかれるシンジ
ありふれた日常だった。幸せな日常だった―――

――呪縛――
「じゃー明日ー」放課後の風景
夕陽が落ちる帰り道、アスカは独り坂を登る。（誰かつけてる！）視線を感じる。
（誰？）振り返る。
バチバチッ！崩れ落ちるアスカ。
――とある倉庫
「ハァッハァッハァッ」男の声？
「痛っ！」股間に激痛がはしる。目を開けると、覆面の男達がアスカを囲んでいる。
「何よ！アンタら何！？ひぃっ！」痛みの先を見る。
拘束された足の間で、激しく腰を打ちつける男。「イヤァ――！」叫ぶアスカ。
男達はアスカの口に筒状の器具を押し込む。「あがぁぁ！」口が閉じれない。
覆面の男はアスカの口に性器をあてる、頭を振り逃れるアスカ。
頭を固定され、性器を喉深くまで挿入される。
喉を刺激され、嘔吐する。しかし男は構わず出入りを繰り返す。
やがてアスカの口内に射精する男、同時に股間から、血まみれの性器を抜く。
男はアスカの口内に、それを入れ射精する。吐きだそうと苦しむアスカ。
肛門に冷たい液体「アァッ――」拒絶するが容赦なく注がれる。
激しい便意に耐える。別の覆面がアスカの性器を汚す。
限界が訪れるアスカ。プッ！シャ―― ！
恥ずかしい音と共に汚物を排泄する。
強く閉じた瞼から涙を流すアスカ。
――続く――

>>298続き
幾度となく浣腸と排泄を強要され、同時に、性器を貫かれ続けるアスカ
口内に溜まった精液を飲まされ、嘔吐を繰り返した。
５人の覆面達は一巡し、つぎはアスカの肛門に的を定めた。
グリュッ！目を見開き大きく震えるアスカ。強烈な締め付けに歓喜する男。
アスカの肌に鳥肌が浮かぶ。一度果てただけに持久力が増している男達。
３人目が果てた時、アスカは意識を失った。
弛緩した肛門を犯し続ける男。
――アスカが目覚めた時には、覆面の姿はなく、拘束も解かれていた。
ゆっくりと起き上がる、肛門から精液が流れ出した。
痛む下腹部を押さえ衣服を探す、ズタズタに引き裂かれた服を見つめる
「････何なのよー！バカァー!!」床を叩き、号泣するアスカ。
「アスカー！ねぇ、アスカー！」シンジの声が聞こえる。
――続く――

大変笑いながら読ませて貰いました
「きっとこれがこいつの願望なんだろうな」と思いながら

…………とりあえず続きを

気にせず続き頼むわ

>>298-299のスレみたいになってるな

ていうか・・・「面白い」とか言うならまだしも
「感動した」とか言ってる奴らは本気なの？
どんだけお(ry

自分の中の願望と一致するからでそ、多分

>>299続き
「シッ･･･」叫びそうになったアスカだが、この姿を見られまいと、口をつぐむ。
「アスカー！いないなぁ？」遠ざかる声。
「――馬鹿が、助かるチャンスを捨てるとはな」何処からともなく聞こえる声。
「ひっ！」怯えるアスカ、扉に飛びつくが開かない！
「シンジぃ―！シンジー！！助けてぇ！」シンジに声は届かない。
スタンガンをチラつかせ覆面達が近づく。
「やめっ！やっ！がぁぁぁ！」体が麻痺するアスカ
――陵辱――数週間後
アスカは性欲処理のタメだけに生かされていた。
膣と肛門は変形し、精液を飲まされる事にも、抵抗は無くなった。
「飽きたな、捨てよっか？」アスカを物として扱う男達。
「だいぶん弛くなったしな」アスカの膣に指を入れる。
「バラバラにしちゃうか？」怯えるアスカ
「そこまでしちゃう〜？死んじゃうよ？」
「いいんじゃね？」震えが止まらない。
「やめろよ、怖がってんじゃねーか。」リーダーらしき男
「ハハッ、逃してやるか。いつでも拉致れっしな」涙するアスカ。
「もっとガバガバにしたらな」
――続く――

>>306続き
「これ使ってみよっか？」大量の玩具の中から、１センチ程度のハリガタを取り出す。
「こっちからやるか」肛門に挿入される、スルリと飲みこむアスカ、表情に変わりはない。
「これじゃ足りねーな」続いて2本3本と挿入
「うっ･･･」声が洩れる。4本5本6本、「いっ痛い･･」肛門が張り裂けそうに伸びる。
「限界かなぁ〜」ハリガタを開こうとする男
「うぅっ」苦悶するアスカ。
ググッ、隙間に無理矢理ハリガタを挿入する「あぁっ！痛い！痛い！」なんとか7本のハリガタが納まる。
「もう無理だろ？」痛みを訴えるアスカをよそに、ハリガタをネジこむ。
「イヤァー！痛い痛い痛い痛い！！」絶叫し痙攣するアスカ。
「抜いてぇ！お願い！痛い痛いー！」痛がる様をみて喜ぶ男達。
「そのうち慣れるだろ」ハリガタが抜けない様にテープで固定され、口を器具で開かれる。
「しばらくは口だな」口内を犯され、苦痛に耐えるアスカ
――続く――

もうやめてくれよ
お前の文章見ると頭が痛くなるんだよ

「これ使ってみよっか？」大量の玩具の中から、１センチ程度のハリガタを取り出す。
「こっちからやるか」肛門に挿入される、スルリと飲みこむアスカ、表情に変わりはない。
「これじゃ足りねーな」続いて2本3本と挿入
「うっ･･･」声が洩れる。4本5本6本、「いっ痛い･･」肛門が張り裂けそうに伸びる。
「限界かなぁ〜」ハリガタを開こうとする最下層人。
「うぅっ」苦悶するアスカ。
ググッ、隙間に無理矢理ハリガタを挿入する「あぁっ！痛い！痛い！」なんとか7本のハリガタが納まる。
「もう無理だろ？」痛みを訴えるアスカをよそに、ハリガタをネジこむ。
「イヤァー！痛い痛い痛い痛い！！」絶叫し痙攣するアスカ。
「抜いてぇ！お願い！痛い痛いー！」痛がる様をみて喜ぶ最下層人。
「そのうち慣れるだろ」ハリガタが抜けない様にテープで固定され、口を器具で開かれる。
「しばらくは口だな」口内を犯され、苦痛に耐えるアスカ
――続く――

イヤァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア

>>307続き
――あれから数時間
痛みに慣れたのか、アスカはおとなしくなった。
「もう一本いくか！」ミキミキッ「ぎゃあっ！やめっ！いだいー！」失神してしまった。
「慣れだよ、慣れ！」再び固定される。
――翌日
（苦しい･･痛い･･）うなされるアスカ
「くっ･･苦しいぃ」膣にも6本のハリガタが挿入されている。
「もうっ！もう許してぇ！」失禁してしまうアスカ
「もう広がっただろ、抜いてやれ。」股間のテープが剥がされる、ゆっくりと抜けるハリガタ、アスカの肛門は、ぽっかりと開いている。
「スゲー！閉じねーよ」ようやくアスカは苦痛から解放された。

>>308嫌なら見るなよww

>>312
でもこのスレは好きなんだよ
前みたいに便所のラクガキみたいな感覚で妄想を撒き散らしてるこのスレが好きだったのに

一向に構わんから妄想撒き散らしてOKじゃね？

＞このスレにはグロテスクな表現が含まれます。
＞sage進行厳守

コレがこのスレのルール
最下層乙

でもなんかみんながやたら最下層をマンセーするからやりづらいんだよな

age

>>315
つﾋﾝﾄ:(・∀・)

>>317
そうか、そういうことか最下層……！

最下層が消えれば、普通の虐待スレにもどるか？
他の職人いないやんか

嫌なら専ブラ使えばいいんでない

>>319
その時は漏れが（ry

>>298
シリンダーで５００ｃｃ入れても、そんな早くねーぞ。
試してから書けやどーてー。

今更だけど何ハリガタって

>>322が浣腸好きなことについて

張型のことだ

>>311続き
――消えない――
アスカは独り倉庫に居た。男達から解放され、シンジ達の元へ帰れるのに。
（汚れた･･もう帰れない･･）黒ずみ、捲れた性器。プラグを抜けば排泄物が垂れだす程、拡がったままのアナル。そして忘れられない精子の味。
日常に戻るには辛すぎる現実だった。
――死のう。このまま生き恥を晒すより。
弱った体を起こし、フラフラと屋上へ向かうアスカ。
階段を一歩づつ登り、自問自答を繰り返す。
（本当にいいの？）
（もう帰れないよぉ。）
（悔しくないの？）
（・・・・）
（弱虫！シンジと一緒ね！アンタは誰？）
「アタシは･･？惣流・アスカ・ラングレー････？」
「･･ふっざけんじゃないわよぉー！！」アスカに怒りの灯がともる！
「殺してやる！殺してやる！殺してやる！！」カーテンを引き千切り、体に巻き付ける。
自分を取り戻す為に、アスカの戦いが始まった。

>>326続き

>>319
ネタは>>89しか書いてない虐殺好きな俺もいる

いつも名無しで書いているのに文章の癖か、
大抵は同一人物と判断されているようなので、いつも名無しだ

>>326続き
久しぶりのシャワーを浴び、エアー式のアナルプラグを挿入し、着替えるアスカ。
（まずはアイツらを見つけないと）アスカの記憶には、男達の声と裸体があった。
――まずは現場から。
警戒しながら侵入する、武器は特殊警棒のみ。
――いる！人の気配。
カチッ！小石を投げるアスカ
「････誰だ？」誰かいる！上着のボタンを外すアスカ。
「････もっと欲しいの、抱いてくれる？」胸元をはだけさせ、男に近づくアスカ。
「！、忘れられねーか？」この声！！不用意に近づく男。
「ぐわぁっ！」一閃！男は額から流血し、倒れる。
「アンタ、バカァ？んなワケあるかぁー！」馬乗りになり叩く。
痙攣し、アワをふく男。血まみれの警棒を男の服で拭き、立ち上がるアスカ。
痙攣する男を引きずり、猿轡と拘束をし地下室に落とす。
（つぎっ！！）
――続く――

>>328さんの虐殺ネタが好きです。
私は虐殺系を表現する力がありませんし、一話で収める事もできないですし、よく叩かれます。
日常→虐待→救済→虐待→絶望→救済（自殺）この流れに虐殺を入れたいんですが。難しいです･･
>>328さんの作品を期待してます。

>>329続き
――覚醒――
呼吸を整え、震えを抑えるアスカ。
――「ぅおぉ〜い！」間違いない！仲間を探す男。
「ま〜た小便かよ！」足音を消し近づくアスカ。
バキッ！男の踝を砕く「あがっ！」足を押さえ倒れるる。
「気持ちいい？」肘に一撃、「痛ぁ！くそっ！」アゴを跳ね上げる。ダラダラと血を流す「トドメよ！」グキョッ！頭蓋骨が陥没、男は絶命した。
「ハァッハァッハァ」返り血に染まるアスカ。
「つぎっ！！」
入口のドアにもたれかかり体力の回復を待つ。
ガチャ、また一人！横顔を突く！「ぐあぁ！」眼球が飛び出す。
「なんだ？どうした！」倒れる仲間に駆け寄る。
バキッ！後頭部に振り落とされる。吹き上がる液体。数回エビの様に飛びあがり、やがて絶命する。
片目を無くし、顔面を押さえ怯える男。「やめっ！やめて！許して！」命乞い
「アタシが何度助けてって言ったぁ？」涙ぐみながらキレるアスカ
――続く――

ﾃﾗﾊﾞｲｵﾚﾝｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうやらアスカに殺される事が最下層の願望みたいでつねｗｗｗｗｗｗｗ
笑いながら読ませて頂いてまつ

つか純粋におもれーよ最下層
呼吸するかのようにスプラッタなネタ出てくるんだな

最下層のせいでクソスレになった

↑おまえらツンデレだろ

>>331続き
「アタシが！アタシがぁ！アタシがぁ！」男をメッタ打ちにするアスカ
原型のない肉塊と化した男を殴り続ける。
「うわぁあぁー！」最後の一人だ！
「お前も―！」男に向かい走りだすアスカ。
アスカの気迫に圧され座りこむ男
ゴキィッ！アスカのヒザが顔面にめり込む！
「ぎゃああ！」鼻血を吹きだし転げ回る。
「ハァッ、ハァッ、なんでアタシなの！」息を整え、警棒を振りかぶる。
「ひゃ！違ふぅ！違うんだぁ！」完全に戦意喪失している。
バキィッ！「あぎゃあぁー！」ヒザを叩き折る。
「次はドコがいい？」警棒を振り上げる。
「ひいっ！ひぃます！言いますからぁ！」
バシィッ！「いぎゃあっ！」肩に一撃。
「殺そうかぁ？」折れたヒザに足をかけるアスカ。
「ひィッ！ミサっ･･ミサトだっ！！ミサトさんから命令されたんだぁっ！壊せって、殺さない程度にって！」
「････そんな、ウソよ･･」愕然とするアスカ
「本当ですっ！だっ！だから許してぇ･･」
男に背を向けるアスカ。安堵する男
ゴキャァッ！アスカの踵が男の頭蓋を潰す。
――続く――

アスカつえええええ
女ターミネーターかよｗｗ

すでにスレ違いなんだが

私はやめませんよ。
それと、童貞じゃありません。
性別ぐらい分かってください。
私は書いちゃダメですか？

ダメ

性別くらい分かって下さいって俺は超能力者かよｗｗｗｗｗｗ

アスカかわいいよアスカ

ﾜﾛﾀよ

最下層人 ◆V9Y5IiG7xsかわいいよ最下層人 ◆V9Y5IiG7xs

最下層人 ◆V9Y5IiG7xsがんばれ最下層人 ◆V9Y5IiG7xs

最下層人 ◆V9Y5IiG7xsもう来るな最下層人 ◆V9Y5IiG7xs

>>336続き
ミサトが････ありえない！確かめなきゃ。
――確信――
「ただいまー」明るい素振りを見せるアスカ。
「アスカ！！どうしたの！」血まみれのアスカに驚くシンジ。
「シャワー浴びるわ」服を脱ぎだすアスカ。
「どうしたの！何処行ってたの！」再会に涙ぐむシンジ。
「････後で話すから」静かな中に迫力がある。
「――分かったよ。ホントに、――無事で良かった。」
「うぅっ･･」シャワーで涙を流すアスカ。
部屋でアスカを待つシンジ。
ガチャ、「アスカ、今まで･･！」アスカは全裸で現れた。
「服！服を！アスカー！」アスカの裸体に照れるシンジ。
「･･･ミサトは？」
「きょっ今日は帰らないって」
「――そう」部屋の灯りを消す。
「アスカぁ！」緊張
「じっとしてて」シンジの服を脱がす。
「ダメだよ･･こんなの･･うっ！」シンジの性器をくわえるアスカ
――続く――
変えますね。

いいから消えろっつってんのがわかんねえのか

いいからもっとがんばれっつってんのがわかんねえのか

最下層人 ◆xt7PwBrpoY死ね

>>347続き
ドクンッ
アスカの口内で果てるシンジ。
「はぁ、はぁ、ゴメン」謝るシンジ。
シンジの性液を飲み干し、アナルプラグを外すアスカ。
「まだいけるわよね」シンジを跨ぎ、ゆっくり結合する。
「あぁアスカー！」
「んっ！ふぅっ！」アスカの愛液が溢れる
アスカの中で硬さを取り戻すシンジ。
「来て･･･」寝転がるアスカ。
ゆっくり動かすシンジ。
「あぁっん！もっと早くぅー」よがるアスカ
「アスカ！アスカぁ！」激しく腰を振るシンジ
「ああっ！いぃー！気持ちいいよぉ！シンジぃ！」激しさを増す
「あっ！あぁぁぁ――」絶頂に達するアスカ。
「アスカー！」同時にシンジも果てる。
――続く――

よく黙々と投下を続けられるな
腐女子は精神力が弱いものだと思い込んでいた

いや最下層よく頑張ってると思うよ。
投下もしない見るだけな奴がぐだぐだ言う資格ねーよ。

最下層ばかりがマンセーされているから投下する気になれない
あとスレ趣旨からずれるのは頂けない

うじゃけてないで書き込んでみなよ
読んであげるからさ

ていうかミサトの調教スレってないの？

そういやミサト虐待スレは無かったな

正直おばさんの虐待などつまらん
最下層乙

↑熟女好みの俺は一体どうすればいいのさ！
責任とってよ！

↑最下層にでも頼めや

シンジに志望フラグｗ

でもミサト屈辱スレは結構需要ありそう
作戦部長らしい精神力と肉体でどんな調教も何とか切りぬけそう

↑じゃあ立ててーな。

無理だよ
漏れはどっかのクソスレ乱立してる猿みたいにスレ簡単にはたてられないから
立てようとしても立てられないって出るからな

最下層様の書かれてる文は、小説ではなく台本ではないのですか？

いいえ、駄文です

最下層は腐女子?

腐女子ﾃﾗｷﾓｽ

>>351続き
「アンタは･･――味方だよね？････」シンジ
「当たり前だよ！････アスカ？何があったの？」
――涙を流し、事の顛末を話す。
――絶句――
「―――明日、ミサトさんに聞いてみよう」
「zzZ･･････」疲れたのか、アスカは眠ってしまった。
――翌日
「シンジ！いくわよ！」
「――うん」アスカにつられるシンジ。
――ネルフにて
「みっ、ミサトさんは？」
「チーフ？一週間の有給よ！羨ましいわねぇ」リツコが不満げに話す。
「行こ！」
「あっ！待ってよ、アスカ」
（おかしい･･タイミングが良すぎる･･）
「あっ綾波！」
「･･碇くん･･どうしたの二人して･･」
（優等生････？使える！！）
「アタシ達、付きあう事にしたの！このバッ･･！シンジがアンタに報告しよって言うから」
「あっアスカぁ！」
――続く――

>>369続き
「･･そう、良かったわね･･」背を向けるレイ
「まっ！待ってよ綾波ぃ〜」
綾波の肩に手をかけるアスカ「あれぇ〜？嫉妬してんのー？」
「･･なぜ？･･」振り返る
「アンタ！碇司令の事、好きでしょ〜！碇司令はミサト。そのうえシンジまで奪われたらたまんないよね〜！」
「･･嘘つき･･」手を振り払うレイ。
「ホントよ！司令に確かめればぁ？遊ばれてんのは司令かもね！」
――碇司令の元へ
「どうした？」碇司令
「･･葛城チーフは？･･」
「一週間の有給だ。第2東京にいるらしいが。どうかしたか？」
「･･いえ、失礼します･･」
――第2東京へ

腐女子死ね

>>371殺人予告ですか？

>>371
腐女子に相手にされなかったのか。ｶﾜｲｿｽ

腐女子必死だな

つーかもうLASスレでやったほうがいいな

腐女子ﾃﾗｷﾓｽwwwもうワケわかんね〜

最下層、すでにスレ違いなんだから然るべきスレに行ってやればいいのに

最下層頑張れだっちゃ

ここって絵はダメなの？

絵でもＳＳでもどんとこいですよ。

夕暮れの街角、家路へと向かう人の流れに流されそうになる街角。この待ちの
一番賑わう交差点から少し南へ進んで一つ目の角を曲がると、そこは人通りの
まったくない広場へと繋がっている。そこにひっそりとある小屋。そこが僕とアス
カの二人っきりになれる空間だった。

今日も二人の秘密の小屋へと足を運ぶ。小屋へと入り、冷たい空気が流れ出る
地価へと進む階段を下りていくと、そこには手足を拘束され猿轡で言動もままな
らないアスカが僕へ睨みをきかせていた。
手足を拘束した鎖を今にも引きちぎらんばかりの勢いで僕に殺意を剥き出しに
する。既にこの状態で３日間も放置してあるのに、全く生にたいする貪欲さを衰
わす事はない。この生命力にはただただ脱帽するしかない。しかし、逆に考えれ
ば、この生命力に溢れるアスカを今から少しずつ、まるで鑢で削るかの様に、生
命を削っていくと考えただけで、その苦痛に歪むアスカの顔を想像しただけで、
興奮で身体が痺れるのがわかる。その絶える事の無い生命力で少しでも長く僕
を楽しませておくれ、アスカ。

まずはEvaパイロットという事で、その神話の始まりでもあるキリストと同じ運命を
辿ってもらおうか。錆びた鉄の杭を取り出し、その杭の先端の鈍さを確かめる。
あぁ、全く尖っていない。これではなかなか刺さらないだろうねぇ、アスカ。
その杭と木槌がこれから何を意味するのか、アスカは瞬時に理解あいたらしい、
目に涙を溜め、先程までの殺意に満ちた目から恐怖と戦慄に慄き、瞳の輝きを
失いつつあった。これから自分に起る惨劇を理解してるんだね？さすが、１４歳で
大学を卒業しただけある。賢いな、アスカは。
まずは万が一の可能性を考えて、足の自由を奪おうか・・・どこかのパラレルワー
ルドではロンギヌスの槍に串刺しにされたらしいけど、今日のキリストの様に貼り
付けになる事を暗示していたのかもしれないね・・・アスカは串刺しが似合うよ、ま
さにキリストの生まれ変わりかもしれないね、神々しいよ、アスカ。




書いててキモくなった＞＜

↑最初から書くなよ

ちゅーか、>>381とかが、改行が変で読み辛い。
ただ虐殺系は需要あるらしいので、ガンガン書いていい。
アスカの魅力は闘牛の牛の魅力、虐殺にルールなど無いと思う

改行変orz
末尾合わない方がきれいかなって(´･ω･`)

てゆーか何？チーフって
ミサトそんな風に呼ばれた事一度も無いけど？
もう一度エヴァ見なおしたほうがいいんじゃね？
そもそもエヴァ見た事あんの？
エヴァヲタなら有り得ない間違いだよね？

>>384
気にすんな、次から気をつければいい

>>370続き
三人は第2東京へ向かう。
――偶然の再会
「ミサトさん！」
「あら？どうしたの、こんな所で？」
「ミサトさんはどうしたの？」
「ミサト！やってくれたわね！」掴みかかるアスカ。
「――バレたようね。」タメ息をつくミサト
「なっ！なんで！なんでなのミサトさん！」
「シンジ君には関係ないわ。アスカ！アンタ――」銃を向けるミサト。
「！――ミサトさん！！」アスカをかばう様に銃口に立ち塞がるシンジ。
ドンッ！「綾波ぃ！」ミサトに重なり倒れるレイ。
ドン！ドンッドン！数発の銃弾がレイに浴びせられる。
「ミサト〜！」飛びかかるアスカ
レイを蹴り飛ばし、アスカをかわす。
銃口をアスカの額にあてる「悪く思わないでね」
カチッ！銃弾切れだ「チッ！」
「行こう！アスカ！！」シンジの手を振り払うアスカ
「アンタなんかにー！負けてらんないのよー！！」警棒を振り降ろす
ガキィッ！銃身で受け止め蹴りを放つ。
「ぐはぁっ！」激しく嘔吐するシンジ。
「シンジぃ！
「――アスカは僕が守る！」フラフラと立ち上がるシンジ。
――続く――

おお、リアルタイムで来た。ガンバレ

ＬＡＳスレ行けつってんのに池沼かこいつ？

そうかっかすんなって。最後の方に虐待があんのかもしんないし。
常に虐待を与え続けない方がいいと考えてんのかも

うざいなら放置してネタ投下してみればいい話

最下層に期待してしまう僕のような池沼もいます＞＜

なんかおもすれーよ、ココ

最下層さんは、処女なんスか??

そりゃ婦女子だし処女だろ

夢見る腐女子じゃいられない〜ってか

最下層消えろ

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きんもーって古くね？

>>387続き
「じゃあ死になさい」ナイフでシンジを襲うミサト。
「ミサトぉー！」アスカの警棒がミサトを捉えた！？
「クゥッ！」警棒と指が宙に舞う。
「アスカぁー！うぐっ！」ミサトの蹴りが、腹に食い込む。うずくまるシンジ。
「殺してやるー！」飛びかかるアスカ。バチバチッ！「―ウソ･･またぁ―――」崩れ落ちるアスカ
「気が変わったわ。楽には死なせないわよ。」２人を拘束しトランクに積む。
瀕死のレイを車で数十回ひき、絶命させる。
無惨な肉塊と化したレイを置き去りに、現場を後にする。
――続く――

レイめちゃくちゃチョイ役だたね

綾波かわいそう

凄く読むのに疲れる文章だな

文章力無さ杉
中卒だって事みえみえ

中卒でエバヲタ婦女子なんて天才がこの世の中にいるのかい？いないのかい？どっちなんだい？

>>404
>>403は自分のことを指しているのさ・・・

>>399続き
「ウッ･･くっ！」両手を天井から吊られるアスカ
「アイツらも温いわね。」アナルプラグを引き抜くミサト。
バシャッ！排泄物を漏らすアスカ。
「降ろせ！降ろせっ！降ろせぇ！」暴れるアスカ。
「これが何か解る？」ペンチを取り出す。
「私は甘くないわよ」アスカの爪を摘む。
「くっ･･つぁ！」淡々と爪を剥がすミサト。「いい声で鳴くじゃない」
ブチィッ！小指を引きちぎる。
「――！！あぐぅっ！」歯をくいしばり耐えるアスカ
「まだまだ！！」ブチンッ！ミキミキッブチィッ！
「ぐあぁ――！」失禁し気絶するアスカ。
「だらしないわね。」バキィッ！ヒザを砕く。ビクンッ！痙攣するアスカ。
「許しちゃおっかな〜？」意識のないアスカ
「つまんないの。」部屋を出るミサト
――続く――

最下層ﾃﾗｷﾓｽww腐女子の極み

ミサト悪役なのか

>>403続き
「痛いよー！ミサトさん」全裸で拘束されるシンジ。
「シンジ君――」ペニスをくわえるミサト。
「みっミサトさんっ！」ミサトの口で広がるシンジ。
「大きいのね。剥いちゃっていい？」シンジの皮をゆっくり下ろす。
「つっぁ！痛いよ･･」
「我慢しなさい、アスカともしたんでしょ」シンジを含む。
「ウゥ！」ドクンッ、ミサトの中に放たれる。
冷静に落ちるシンジ、引き戻すミサト。
「ゴクンっ」シンジの睾丸を口で、優しく包み、肛門に舌を這わす。
「やっ！そこはぁ！」そそり立つペニス。
シンジの顔を跨ぐミサト。「どっちがいい？」
シンジにアナルを押しつけるミサト。
「うっぐっ！――」甘い匂いに負け、舌を差し出す。
「あぁん――ふぅ――」ミサトのアナルは柔らかく、シンジの舌を吸い付く様に、飲み込んだ。
「行くわよ。」シンジのペニスがアナルに侵入する。
「あぁ〜」
――続く――

>>409続き
ミサトの中はきつく、温かく、シンジを包み込んだ。
「あふぅっ」シンジに感じるミサト。
激しくシンジを締め付け、擦り上げるミサト。
「あっ！あぁー！」果てるシンジ。ミサトの腸内に熱い精液が広がる。
「―――はやく、こうしたかったわ」シンジを締め付けながら、吐き出すミサト。
「若いわね、――シンジ君！アスカのことは私に任せて。」いつものミサトさんだ。うなづくシンジ。
――アスカの元へ
「シンジは！」アスカは目覚めた。
「殺したわ」無表情なミサト
「人の心配はいいんじゃない？」焼きゴテを手に持っている。
「苦しみなさい」アスカの乳房に押し当てる。
「ああっ！熱いぃぃ！」叫ぶアスカ
「顔はどうかしら？」――続く――

糞ツマンネ('A`)
レスの無駄だからやめてくんない？

描写が甘いな

最下層よそろそろ消え時だぞ

↑しつこいよおまえ。
とりあえず最下層の投下を見守れよ。
どうせ他に投下するやついないし。

文才無さすぎ。アスカ虐待以外の描写はなるべく省け
それと虐待時のアスカや虐待してるやつの心情も細かく書いてくれ
そうじゃないと感情移入できないし、なにより読み手に痛さが伝わらない

>>415
アドバイスしたってムダ
こいつ公開オナニーしたいだけだから

おいも何か書いておげ？
出先で携帯からだけど(´･ω･｀)

もう気持ち悪いとか言わないし(＞＜)

天井から落ちた一滴の水滴がアスカのうなじに垂れた。
気を失っていた彼女をその水滴が覚醒させる。
｢…うっ…｣
目覚めた彼女は後頭部に鈍い痛みを感じる…記憶にないが、
どうやら鈍器で殴られた、と推測できた。

昨夜、加持と別れ、一人夜道を帰っている所までは記憶があるが、そこから記憶がない。
帰り道で不意討ちでも喰らったのか真意は定かではないが、とにかく、今の状況を把握しようと
立ち上がろうとした。

｢…？｣
起き上がろうとしても身体が動かない。
ふと自分の手足を見ると手首、足首が拘束されてた。

どうやら他の職人が来たようね…これでアタシが投下する意味も無いわ…

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147027337/291
↑
ﾔﾀｰ 最下層たんのAAﾃﾞｹﾀよー

いつからこの板は他人のSSに文句つけられるようになったんだ？

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　そうよ！
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　ローカルルールがあるじゃない！
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　（拾六．キャラハン・コテハンへの批判は
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　　最悪板」へ。つーかダメよ？）
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

>421
最下層がかわゆいから嫉妬してんのさ

>>410続き
アスカの顔に焼きゴテを近づけるミサト
「嫌ー！やめてぇー！」必死に逃げようとするアスカ。
「冗談よ、お楽しみは後でね。」焼きゴテをひくミサト。
「もっといい物があるわ」バックから電動ドリルを取り出す。
「どこから手をつけようかしら？」アスカのピンクの乳首がミサトの目につく。
ギュィーン！「痛いぃー！やめてぇー！」鮮血が飛び散る。
「まだまだー！こっちもよ！」泣き叫ぶアスカで、自慰を始めるミサト。
「綺麗よアスカ！ハァハァ、加持君に見せてあげたいわ」
（――狂ってる！このままじゃ殺される！！）
――続く――

>>415さん、アドバイスありがとうございます。

>>415をアドバイスだと思えてありがたく思ってる最下層は（ry

最下層よ俺の胸に飛び込んでこい〜

>>424続き
（何か手はないの？このままアタシは殺されるの？）
（嫌だ、イヤよ、イヤァ！）
「ミサト･･さん？」シンジだ！唖然とするミサト。
「うわあぁ―――！あぁ･･あぁ･･あぁ――！」シンジの中で何かが壊れた。
「酷いよ！なんで････裏切ったな･･父さんと･･父さんと同じだ･･僕を･･うわぁ――！」
「シンジぃ！」叫ぶアスカ。ミサトに殴りかかるシンジ。「きゃあ！」押し倒され、殴られるミサト。
「僕の！アスカのぉ！うわぁ――！！」顔面が、みるみる変形していくミサト。
殴り疲れるシンジ「――――仕方なかったのよ･･」シンジを押し退け、ヨロヨロと立ち上がるミサト。
「こうでもしないと･･ガァぁあァ！」髪を引き抜くミサト。
「シンジぃ！ほどいてよ！早く！」呆然とするシンジ
「ぐわっ！」シンジの首に手をかけ、持ち上げるミサト！もはや、女の力ではない！
気を失うシンジ。ミサトは軽々とシンジを投げ飛ばす。
「シンジ！シンジぃ――！」絶叫するアスカ。
「カカカ･･がぁあぁ〜」白眼を剥きアスカに近寄るミサト。
「やめて･･やめて･･やめてぇ･･イヤァ――！」泣き叫ぶ
ブチィ！アスカの乳房を噛みちぎる！
「いだぁ！痛い痛いぃ―！ヒィッ！」アスカの肉を喰うミサト。
「ひぎゃあぁー！」脇腹に噛みつき、引きちぎる。
生きながら食われる。アスカは死を確信した。
グシャ、ブチィ、ジュルゥ！「あぁ････」アスカの生命の灯火が消えていく。
ガチャ！ドンッドンッ！銃声！崩れ落ちるミサト。「アスカ！」リツコとマヤ！
「うっ！」アスカの姿をみて嘔吐するマヤ
「大丈夫？！！」アスカに駆け寄るリツコ。（――酷い）アスカの乳房は無くなり、肋骨が露出している。
「出血がひどいわ！」――続く――

リツコは助け役なのね

>>428続き
――病院
「せんぱい････どうして、こんな事に･･？」泣きじゃくるマヤ
「わからないわ････」マヤを抱きしめるリツコ。
アスカは昏睡状態。シンジは精神混濁で意識不明。
ミサトはリツコの銃弾により死亡。
（ミサトにアスカを襲う理由なんかないわ･･･まさか！使徒？）
「せんぱい、私、怖いです。」マヤに唇を重ねるリツコ
「大丈夫、あなたは私が守るわ。」
「せんぱい！」舌を絡める。リツコの瞳が朱色に染まる。
――数週間後
（痛い･･苦しいよ･･なんで私が？シンジ･･バカシンジ･･好き･･殺さないで！）
「殺さないでっ！！」起き上がるアスカ。
静かだ、人の気配もない。「誰かー？シンジー？」応答はない。
ゆっくりベッドから降り、壁にもたれながらドアを開ける。
「何？これ･･」
――続く――

最下層人サイコー
グロテスクな表現がうまい

期待サゲ

くだらねえな

まぁ期待してるから頑張れや最下層

>>430続き
「イヤァ――！」床一面に転がる死体。銃殺でもなく、何者かに食い散らされた後。
（ヤバイ！！逃げなきゃ！）本能が最大に警報を鳴らす。
（助けて！シンジ！加持さん！）軋む体を走らせるアスカ。
「どうしたの？」リツコの声！振り返るアスカ
上半身のみになったマヤを引きずり、血まみれのリツコ。
「いや･･いや！――イヤァー！」死体を踏みつけながら逃げるアスカ。
リツコは無表情で後を追う！
「シンジぃー！助けてー！シンジぃー！」ドアを叩きながら逃げる。
「グキギィがぁあぁ――！」リツコとの距離は５ｍとない！
――続く――

なんか外れてないか…。

いや、そこが笑えるんだがw
肋骨が露出かよw

G生物みてーですな

こわっ

もはや虐待どころではないな…。

結構おもしろい

アスカの顔面が破壊されても死なないようにこれをやろう

つ [Gｳｲﾙｽ]

それから使徒のコアもやろう

つ （(●
移植に成功すれば内臓が引きずり出されても死なない体になるはずだ

最下層のおっぱいうんこにしたい

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんでおっぱい
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　うんこになったんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

なんかかわいい

アスカ「そんな････死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤァァァァァ!!!!!!!!!!!」よしよし狂ってきたな。計画どおり(ニヤリ)だ。
「シンジサン、処刑の準備が出来たようです。」
と報告。実はココからがオレの真の目的だ。銃を渡し
「足一本ずつ打ち抜いてやりましょう。これは警察が使っているやつだから
死にませんよ。」と耳打ち
シンジ「くっくっく･････ぶっ殺してやる！！」
バン！！、バン！！と銃声が二発響くアスカの右腕と左足が打ちぬかれた。
そしてさらに二発。
シンジは残酷な天使のように笑っている。しかし、まだぶつぶつ文句を言っている。
こいつはもう使えないな。綾波も欲しかったが仕方ない。他の手を打つか。
シンジ「さぁお別れだ。安心しろ。使徒は僕が倒すからね。もう楽に成りなよ。」
銃口がアスカの眉間に突きつけられるアスカは泣きながら歯を食い縛っている。
シンジが引き金をひく瞬間オレの蹴りがシンジの顔面に入る。
シンジはオレに銃口を向けて「なにすんだ貴様〜！！死にたいのか！！」アスカは「もう死んだ」と思い気絶してしまっている。好都合だ。
オレ「調子にノンなよ餓鬼が。オレが貴様ごときに従うわけないだろｗ
めでたい餓鬼だなおいｗ」
シンジ「クソ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バン！銃声が響く。銃声だけだ。
シンジ「どういうことだ？！」
オレ「あんた馬鹿？そんなの4発しか入れてないからに決まってるじゃん。
お前は利用されたんだｗ俺がアスカを手に入れるためにね。
さて餓鬼はしつこい。餓鬼は用済み。死んでもらおうか。」
事前に手配したもうひとつのピストルでシンジに弾丸を連射する。
―シンジ死亡―
アスカに薬を打つ
アスカが目覚めた。ショックと薬で記憶に混乱があるようだ。それに精神もずたずたに出来たようだ。
アスカはまともにしゃべることが出来ない。
そして今俺はアスカを俺好みの娘に教育し、アスカを奴隷に出来た。
という夢を見た。

あれ？前半を書き込めなかった･････。

前半です
アスカにまずやらせろと言う。
当然「あんたバカァ？」とくる。
そこで事前に誘拐して、シンジのチンポ切り取り、証拠の写真(実はシンジの作戦)を
見せたあげたい。そうして「シンジ君死じゃうかもナｗ」
恐怖で動揺しているアスカを後からもう一人の仲間がアスカを気絶させる。
山奥の廃墟に繋ぐ。秋葉原で仕入れたプラグスーツを着せる。寝ている隙に媚薬を飲ませる。
気が付いたところをいきなり犯し、処女を奪う。何がなんだかわからないうちに
バイブ入れる(強)。半日ほど放置。そこで仲間たくさん連れて輪姦したい。
一応首輪で繋いで置く。食料はアスカが死なないようきちんと置いておく。
10日ほど犯した後、「飽きたからお前殺すｗ」という。
命乞いするアスカの前に黒幕シンジ登場。
シンジ「やぁ、アスカ。楽しかったかい？」
アスカ「シンジ！、生きてたの！？」驚くアスカ
シンジ「生きてたの？何を言っているんだい？この計画を立てたのは僕だよ？
赤毛猿君ｗ」
アスカ「ちょ！ど、どういうこと！！？」
シンジは人が変わったように言う
「毎日こき使いやがって！!!!。僕の受けた苦しみはそんなものではないぞ。
だから死んじゃえ！皆死んじゃえ！！何で皆僕を大切にしないんだ！！僕はエヴァ初号機
専属パイロット、碇シンジ、そしてNERV指令の息子だぞ！！世界は僕にカカッテいるんだ！
なのになんで皆僕を嫌うんだ！！なんでよくしてくれないんだ！！皆死んじゃえ！！ぶつぶつぶつぶっつぶつ･･････････････」

だめだこいつ

早くなんとかしないと

やばいな

媚薬を使う意味が何かあったんだろうか…

クソスレage

媚薬ねえ

最下層人落ちたのか？

このスレを覗く奴らは２種類に大別できるな。
ダークコメディとして楽しんでいる奴らと、残酷描写を楽しんでいる奴らだ。
前者は人の痛みを想像出来ない現代社会の病児で、後者は異常性愛者だな。

最下層〜帰ってきてくれ

自演乙

最下層ＣＯＭＥ　ＢＡＣＫ！

夢見る乙女よ僕達にも夢をわけておくれ

>>435続き

書かなくていいから
もう二度と帰ってくるなよ最下層

こいつら頭やべえｗ

>>435続き
「アスカ！こっち！」シンジだ！
「フシュルゥ――」リツコとの距離２ｍ！
シンジの部屋へ飛び込むアスカ！「痛ぁ！」アスカの足にしがみつくリツコ。
「離せぇ――！」バシィッ！リツコを蹴飛ばすシンジ。
「アスカ！早くっ！」グッタリしたアスカを引き、部屋の鍵をかける。
「ハァッハァッ、どういうこと！痛ッ」ふくらはぎの肉がちぎれてる！
「アスカぁ！大丈夫！」布を巻き付ける。
「ねえ！どういうことなの！」
「わかんないよ！目覚めたらアスカの声がしたから！」涙ぐむシンジ。
「――ヤバイわね･･なんとかしないと･･うぅっ！」傷口を押さえる。
「アスカぁ･･」抱きしめるシンジ。
「シンジぃ･･うわぁぁ」抱き合い、号泣する二人。
ドゴッ！ドアが揺れた！ドアを開ける知能すら失ったようだ。
「――よし！泣くのはヤメ！！反撃よ！」うなずくシンジ。
「――武器を探すのよ！」
――続く――

スレ違い

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　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　書いちゃだめなんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
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　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

なんかもうスレ違いと言われないために無理矢理虐待描写を入れてる感じだね

その描写もむちゃくちゃ中途半端

>>418続き

「な・・・何よ？これぇぇぇぇ！！！」
状況が把握できないアスカは叫び散らした。その状況は開脚したかの様に、大きく
手足を広げられ手足を拘束されていた。
無駄に足掻いても、その呪縛からは逃れられるはずも無く、まずはこの譲許を整理
することから彼女は始めた。

辺りを見回すと、恐らくどこかの廃工場らしき所の様である。人気はありそうにもない。
先程から思い痛みが後頭部に圧し掛かる。恐らくは鈍器のような物で殴られ、ここに
連れ込まれたのであろう。実際に昨夜、加持と別れてからの記憶がない。
誰の犯行か・・・戦自？もしくは第三組織？様々な憶測が彼女の頭の中で推理されていく。

やがて、遠くからゆっくりと足音が近づいてきた。その足音は丁度アスカの死角まで
近づくと
「やぁ、やっとお目覚めかい？」
と、アスカに声をかけた。

まさか、そんな・・・こいつが犯人なわけ？





さて、誰？

>>464続き
ガシャン！「アスカ！これは！」テーブルの足を外す。
「いけるわ！」パイプを４本外す。「作戦会議よ！」
――反撃――
ドォン！ドォン！ドアを破壊するべく､体当たりを繰り返すリツコ。
「シンジ！行くわよ！」アスカの合図で扉を開く。
「うおりゃあ――！」リツコにパイプを突き刺す！
「グェあぁ――」苦しむリツコ。なおも追撃する。
「アンタなんかにぃー！負けてらんないのよぉ――！」パイプを押し込まれ、倒れる！
ブシューッ！「次ぃ！」シンジがパイプを投げる！
「死ね！死ね！死ねぇ――！」執拗に突き刺す。
「アスカぁ！――もう･･、死んでるよ････」アスカを羽交い締めするシンジ。
「ハァッハァ！コイツだけ？！他は！！」興奮するアスカ。
「――逃げて！」シンジが叫ぶ！
「どうしたの！！」
「僕じゃない！僕じゃなくなるぅ―！」シンジの目が朱色に染まる！
「シンジ？シンジぃ！」うろたえるアスカ。
「早くぅうぅ――アスガァ――ああぁ――！」逃げるアスカ
（シンジじゃなくなった！シンジがぁ！）アスカは泣きながら走った。
――続く――

もう書くな
書かないでください
お願いします
お願いしますから

クソシソジ…だろ？

待てｗ
公平な視点から見て今回は楽しかったよ
すげえ笑わせてもらった

嫌がるアスカに無理やり青汁を飲ませたい

バイオハザード・コードベロニカのストーリーに、ちょっち似てる

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　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　いぢめないで・・・
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

大爆笑
何か最近最下層がちびアスカに見えるw

最下層君はもうこのスレには戻ってはいけない存在なんだよ、これ以上叩かれたくなかったら戻らないほうがいいよ

>>470続き
（大丈夫！アタシは大丈夫！）何度も転び、血まみれになりながらも逃げるアスカ。
「――逃げれないよ。」早い！髪を引っ張られ、倒されるアスカ。
「――あぁ！！」シンジは噛みつこうと、口を開く。
「うぅっぐぅ！」シンジの顔に手をかざし逃れようとする。
――バキッ！ブチン！「痛ぁ――！」指を食いちぎられ、痛がるアスカ。
ジュルッ！グシャグシャ――腕に噛みつく！
「イギャあ――！」骨が砕け、筋肉が引き裂かれる！
バシィッ！必死の反撃！
「グァあぁ――！」剥き出しの骨がシンジの眼球に突き刺さる！よろけるシンジ。
「ヒィッ！ハァッハァッ！」立ち上がり、必死に逃げるアスカ。
「きゃっ！」足を掴まれる！「イヤ！イヤッ！」シンジを踏みつけるアスカ。
ぐちゃぐちゃになったシンジの亡骸を、ヒザに乗せ、座りこむアスカ。
「―――ははっ、バカシンジぃ――――」シンジの髪を撫でる。
アスカの脳裏に日常がよぎる、幸せだった日常が―――。
アスカの瞳が朱色に染まった。

戻って来やがって、あれほど注意したのに…。

んー

キタ−−−−−−−−っつて！！！！！！
もう終わり？

愛してる最下層！！！！！！！
やさしくするから！僕を捨てないでくれ！
お願だから、もっと書いてくれ！！！！！

最下層を幸せにできるのは、俺だけだ!!ニートどもに渡してたまるか!

真面目な話、瞳が朱色に染まるという表現が良くわからない

目が赤くなって狂人化ってなんかのゲームみたいな感じだね。元ネタ忘れたけど。

　　　　　　　　　　　　　↓最下層たん
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　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　 うん・・・がんばる・・・
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　あたし・・・負けないもん・・・
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

・アナル拡張状態
・おっぱいが引き千切られ肋骨が露出（ちゃんと止血したのか？）
・片腕が引き千切られ骨が露出

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwww普通氏んでるだろ

最下層AAが妙に可愛いのは何故？

脇腹も引き裂かれ爪も剥がされてんだな。
アレかね？きーるろーれんつか、
ブラックゴッド星人あたりの怪電波、
もといアンチATFの精神汚染かね？

　　　　　　　　　　　　　↓最下層たん
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　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
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　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　 私は書いちゃ・・・
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　ダメですか・・・？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

最下層カムバーーーーーーーック

最下層たん萌え

みくるたんの可愛さは曙がヒョードルに勝つのと同じくらい異常

次回作のアイデアありませんか？
皆さん、あまりイジメないで、ちょっとウツです。

いじめられたくないならよそに行こうね

お願いだからイジメないで。

　　　　　　　　　　　　　↓最下層たん
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　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　じ…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　次回作のアイデアありませんか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　皆さん、あまりイジメないで、ちょっとウツです・・・
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　私は書いちゃダメですか？
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
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　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
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　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

真面目な話、最下層はもっと本を読んだ方がいいと思う

どんな本がいいですか？
基本的にマンガばっかり読んでます！

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　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　　基本的にマンガばっかり読んでます！
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　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
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じゃあ初心者が本の面白さを知りやすくかつ読みやすい、
「悪童日記」アゴタ・クリストフ著
を薦める。

明日、本屋さんに行ってみます。
これからも、よろしくお願いします。

最下層人さん頑張って下さい
信者ですw

ありがとうございます！
しばらくは書けないので職人さん方、いっぱい書いてくださいね。

>>502
お願いだから他のスレ行って

アンカー間違えた、
>>506は>>505宛

擬音語、擬態語多すぎ
すごく不自然なやつもあるしもうちょい国語しなおしてこい

最下層たんが漫画を読んでるとこ妄想しちゃった。最下層たん可愛い〜

以下、これからこのスレは最下層たん萌えスレになります

エヴァンゲリオンは殺戮兵器。

違うの！人類補完計画のために
ゼーレが国連から運転資金をぼったくるのための道具なの！

使徒殲滅は偽槍量産すれば充分って意見あったな。

最下層たんよ。そなたを楽園に誘ってやろう。ｹﾞﾗ!!

ttp://uziga.sakura.ne.jp/doku/html/mariko/html/index.html

最下層人さんって、おんなにょこ？
モホホホホ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
かわいい顔して頭の中では、そんな危ないこと考えてんだ？
きっと普段は委員長似の教室の隅っこで本なんて読んだりしてる
大人しい女子なんだろう
んで頭の中では虐殺虐殺
ギャップがたまりませんな！



解剖したい。

>>515
逆に喰われると思ふ

>>502
ぐぐって見た

ハンガリー生まれのアゴタ・クリストフは
幼少期を第二次大戦の戦禍の中で過ごし、
1956年には社会主義国家となった母国を捨てて西側に亡命している。
生い立ちがヨーロッパ現代史そのものを体現している女性である。
彼女の処女小説である本作品も、ひとまずは東欧の現代史に照らして読めるが、
全体のテイストは歴史小説というよりはむしろエンターテインメント性の強い「寓話」に近い。
そもそもこの小説には人名や地名はおろか、固有名詞はいっさい登場しない。
語り手は双子の兄弟「ぼくら」である。
戦禍を逃れ、祖母に預けられた「ぼくら」は、孤立無援の状況の中で、
生き抜くための術を一から習得し、独学で教育を身につけ、
そして目に映った事実のみを「日記」に記していく。
彼等の壮絶なサバイバル日記がこの小説なのである。
肉親の死に直面しても動じることなく、
時には殺人をも犯すこの兄弟はまさに怪物であるが、
少年から「少年らしさ」の一切を削ぎ落とすことで、
作者は極めて純度の高い人間性のエッセンスを抽出することに成功している。
彼らの目を通して、余計な情報を極力排し、
朴訥（ぼくとつ）な言葉で書かれた描写は、
戦争のもたらす狂気の本質を強く露呈する。

凝りに凝ったスタイル、それでいて読みやすく、
先の見えない展開、さらに奥底にはヨーロッパの歴史の重みをうかがわせる、
と実に多彩な悦びを与えてくれる作品である。
続編の『証拠』『第三の嘘』も本作に劣らない傑作である。

こええ

>>514
アレスがこええ

>>515
むしろギャハがそんな感じじゃね
本好きだって言ってたし

ギャハは親戚か妹かなんかにエヴァヲタの女がいるんだと思う
ベースは男、たまに女の意見が混ざる

もうふたなりでよくね？

男と女が互いに書いてるに一票

244 名前：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ ◆ooY7sf56S6 [sage] 投稿日：2006/06/03(土) 17:23:48 ID:???
>>243
親戚の女の子が来ててさあ、
襲いたい衝動を抑えるのに精一杯だったんだよ
249 名前：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ ◆ooY7sf56S6 [sage] 投稿日：2006/06/03(土) 17:34:54 ID:???
>>247
「お兄ちゃん」って呼んでくれるし、
マジ可愛いですよ



こいつか

やはりw
兄妹で書いてると思ってた

悪童日記
書店にありませんでした。
皆さんの、要望に答えられる様にがんばりますので、また書きます。
お願いします。

要望なんかないから消えてください

>>525さん
何故、私が嫌いなんですか？

お前は文章が下手だし無理矢理ここで書こうとしてるように見えるから
ＬＡＯやＬＡＳが書きたいなら他のスレ行って下さい

LAOやLASの意味はわかりませんが、下手なら書いちゃいけないとは酷すぎませんか？
あと、無理矢理は書いてません。
考えさせるような虐待を書きたいだけです。
アスカが虐待されたね。だけなら読み手の心には何も残りません。
虐待や虐殺には相手や本人に辛さ、悲しさ、様々な思いがあると思いませんか？
私に表現力がないのは謝ります。
ごめんなさい

>>528
お前には無理
以上
もう書くな
書きたいなら他のスレ行け

無理の意味がわかりません。
自分の言動に責任を持ってください。

>>530
文才が全くない
虐待の描写が少ない
お願いだから他のスレ行って
なんでこのスレにそんなに拘るんだ？

文才がないのは認めます。
虐待描写が足りないのは人生経験のなさからだと、自覚してます。
このスレにこだわるのは、他スレよりアドバイスが多く頂けるからです。
本当に嫌いなら、無視すればいいだけだと思います。
私に期待しての書き込みなら、できれば具体的に書いてください。
私、甘えてますね、すいません。

>>532
他スレに投下したことあんの？

綾波スレに投稿しました。

>>532
好きなように書けば良いと思うんだ。
ネタが無いから最近書いて無い俺がいうのもなんだが。

やっぱ文より絵だよ、絵！
だれか絵描いてうｐしてよ

すいません。綾波スレには書いてませんでした。
綾波スレに感化され、、前スレから書き込みしました。
>>531さん、仲良くなりましょ、私はあなたのこと、嫌いじゃないですよ。
そんなに嫌わないでくださいね。

　　　　　　　　　　　　　↓最下層たん
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　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　　>>531さん、仲良くなりましょ、私はあなたのこと、嫌いじゃないですよ。
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　　　そんなに嫌わないでくださいね。
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
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　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
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>>535さん、いつも優しくしていただいて、ありがとうございます。
私の予想ですが、虐殺系の方ですよね？

>>539
虐殺とお料理ネタの者です。
綾波スレ、アスカスレ（ここ）、ヒカリスレ（最近書いて無い）、マヤスレ（今書いてる）に現れます。
傾向が全く違いますが、他にも書いてたりします。

やっぱり！コクピット内のお米ネタですね！
私はあなたの書き込みを見て、アスカスレに書くようになりました。
続きをお願いしたりと、度々ご迷惑をおかけします。

最下層は顔画像うｐ汁！
まぁまぁ可愛かったら神と崇めるから

こんなスレでうぷするやつなんていないよ

マンコでもいいぜ。
ギャハたんも顔かマンコうｐしろよ、
それか親戚の子うｐな。

最下層たんマジ萌え〜君の文は最高だよ！っと書き込むが、当然最下層の野郎はスルーしやがんだ!!!てめぇいちもつぶら下がってんだろ？

文句たてる阿呆はてめーが書いてみろって話だ
身の程をわきまえろ
最下層たんも、阿呆はスルーしていいからね
へへへへ

http://www.uploda.org/uporg411482.jpg.html
だめだこりゃ

心が砕け散りそうだ

そうか、そういうことだったのか

わからないよ。

ぬはあ

何???????

最下層タンは恥ずかしがり屋なんだな。
はやく帰っておいで。
成長していくキミに期待してるよ！！

　 　 　 　 　 　 ／l、
　　　 　 　 　 （ﾟ､ ｡｀ﾌ _
　　　 　 　 　 _｣、 "∨
　　　　　　　└じl_r' ,)

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'／/;/:.:./;/:.:.:.:.:./;;;;;／:.:.:.i;;!:.:.:.:|;!.|;;;;;;;;;;/i':.:.:.:.:!.!;;;|.:.ﾍ;;;;;;;|.:.:.:.ﾍ;;
;;;;;;;/i;;;/´ , , :.:.:.:.:.i/:.:.:.:.:.:.{;;;;;/:.:.:.:.:.:i,':.:.:.:.|'.:.:|;;;;;;/./.:.:.:.:.:|.:.!;|.:.:.:ﾍ;;;;;|.:.:.:.:.ﾍ
;;;;/ i;;/　　"　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;/:.:.:.:.:.:.:!':.:.:.:.:,!.:.:.|;;;/:.:'.:,:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.ﾍ;;|.:.:.:.:.:.
;/　i;/　__, == ー== 、_:.:.:.!':.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:|.:.:.|;/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:U:.'|.:.:.:.:.:.
ﾍ　i' ' ´　　　　　　　 "｀"=_;:_.:.:.!,!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|':.:.:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.-ｰ= =-,:__:.:.
;|ﾍ.'　 　 　　　_,.-="´""＝=_｀ヽ、、_ ,: : :i : : :: !.,��: : :,_. = '" 　　　　　 //
'|　｀　　　 _, ="　　　 　　　　｀'i:.:.:｀:.":ミｧ,!/　　|;;;;;;;;;=＝'""ﾞﾐ._　　　　〃
　 　　　　'ﾍ　　 　　 　 ・　　'　: ::　　 -'　:::::::>;;;/　　　　　　 ﾞi,　　 ./
　　 　 　　 ｀.、　　　　　　 _ ,　　　　　　　　 '7／ 　 ヾ　・ 　　 　};;..:.:/
ヽ　　　　　　　　　__ ...-ｰ´::.:.:::.:::.:...　　　　　 . ...:.ｰ-　,_　　　　'::.:∧
.{ i.　　　　　　　　: : ::.:..:.::.:.:. : :　　　　　　　 .i:.:.:...:.:.:.:.:......:.｀:': :.:.:./:.弋":'.ｰ-
ヾ::!　　　　　　　　: :.. :.:.　　　 　　　　　　　i:.:.:..::.::.:.:.::.:.:.:.:　　 ::/: : :ﾍ: : : :
:.ﾍ::.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i;;.:.:.:.:.:.:.: : : :　　 　ﾉ: : : : :ﾍ: : :
: : ﾍ:ﾍ　　　　　　　 __　　　　　　　　　　 '": :.;; : : :　　　　　　/ : : : : : :ﾍヽ :
.: : : :ヾゝ　　　　　´ゞ、ヽ、 　 　 　　　丶　／　　　　　　 ／:: : : : : : : : ﾍ:
: : : : : : ヾ....　　　　｀ヽ｀ﾞ＞丶、 , _＿＿＿＿　　　　　 ／|　　　: : : : : : :
: : : : : : : :.i::＼　　　　　｀丶、＿＿＿＿＿／　　　イ:::　!　　　　　　　: : : 　　うえｗｗｗｗｗっうぇっうぇうぇｗｗｗｗｗ
.: : : : : : : : ﾍ::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　∠´;;;;;;i:::/

精希天才すぎますｗ

今日１日最下層人来なかったな

呼びました？
持ち上げられたり、落とされたりで困惑してました。
そろそろ書き込みますね。

まってました

最下層人と言う名のネ申光臨

最下層頑張って

ハァハァ。おっぱいもみたい。
名無しの糞レスはスルーで良いからね。
あと、おっぱいもませて。

おだてないで、照れマス。
――学校からの帰り道――
「アスカぁー！待ってよ！アスカぁ！」 バカシンジ！人の気持ちも知らないで！
「ねえ〜アスカったら―！」
「うるさい！アンタねぇ！ちょっとナレナレしいのよ！」
「！･･ごめん」 すぐ謝る！イライラするぅ〜！
「だって―――」また言い訳？無視無視！
―――ネルフ
「リツコ、本気なの？」
「仕方ないわ。目的の為にも多少の犠牲はつきものよ。」
「アスカは、まだ子供よ！」
「仕方ないでしょ！もう決定した事なのよ！･･それに･･計画は始まってるわ。」
――ミサトの部屋――
暇だな〜シンジでもからかおっ！
「シンジっ！裸みせてよ！」
「嫌だよ！」恥ずかしがって〜バカのクセに！
「誰かさんには見せたのにぃ？アタシが見せろって言ってんのよ！」　無理矢理、脱がしちゃえ！
「ヤメてよ！嫌だよ〜」
プツン！「停電〜！これからなのにぃ〜！」
「しっ！―――誰かいる･･！」
――続く――

やべぇ最下層たんに惚れちまった…。続き頑張って!!応援してるよ

最早描写の少なさが職人芸の域にまで達してるな

>>563続き
「きゃっ！！なんなの！」――コイツら何！？
「痛っ！シンジーシンジぃ！」 意識が･･･
――独房――
「―君のような小娘に――」！覆面？誰なの？
「アンタ達！アタシを拐うとはいい度胸じゃない！」　ネルフがついてんだから〜！！
「ふっ、シンクロ率もないチルドレンを助けると思うか？」 !!何コイツ！
「これは親切心だよ、感謝したまえ」アスカの衣服をはぎとる。
「やっ！やめてっ――！」　抵抗むなしく、数人の男達に取り押さえられ、全裸に剥かれる。
殺してやる―殺してやる！――殺してやる！！　「――殺してやる!!」
飛びかかるアスカ。割って入る男達！ 訓練された動きでアスカの腕を捻りあげる。
「ふっ、無駄な事を。少し教育が必要なようだな。」 地面にはいつくばり、睨むアスカ。
「殺してやる！！」 まるで狂犬だ、アスカに殺意がみなぎる。
「一週間だ！考えるがいい。」 アスカは拘束衣を着せられ、独房へ運ばれた。
――続く――

やはり最下層人はネ申だ

朝からこういう話はヘビーですな

朝っぱらからワロスｗｗｗ

最下層タン面しれーよ――

最下層様最高ですよ…。

おっ仲間か？最下層ﾀﾝ信者1号としてはうれしいことじゃ

3を襲名してもいいですか？

最下層人は学生じゃないか？

最下層様の事を考えると昼寝も出来ませんよ…。最下層様可愛いっス

あり？ちゃんと必然性のある虐待になってる…

>>566続き
――暗い部屋――
狭い･･暑い･･苦しい･･「だしなさいよぉ！誰かぁ･･･！」
朝も夜もない部屋に閉じ込められて４日間。食事も与えられず、アスカは苦しんでいた。
――何日経ったんだろ･･？ミサトは何してんのよぉ――
日々、衰弱していくアスカ。
コンコン！――「食事だ！」　旨そうな匂い。
「これ外してよ！食べれないじゃない！」
「食わないなら処分するが。」　食器を引き下げる。
「あー！食べないなんて言ってないでしょー！」
しかし食事は戻らない。「バカぁ〜！」
――２日後
「食事だ！」　食器が入るなり貪りつくアスカ 。
「ふっ、まるで豚だな。」　泣きながらアスカは食べた。
「明日から始める。」 意味が分からない？これ以上、何をするってゆうのよ！
不安を抱えてアスカは眠りについた。
――続く――

最下層様無礼を承知でお願いします。僕達信者に一言もらえますか??

あれ？？？
566の続きを読んだ気がするのに、
何故か投下されてない？？
おかしいなぁさっきみたのに。

最下層様なんてヤメてください！
また落とされると辛いです。

では私達はなんとお呼びすれば…。

>>577続き
「少しは素直になれるかな？」　拘束を解かれ、おとなしく座るアスカ。
「よろしい。まず、その臭い体を洗ってあげようか。」　キッと睨む！
「まだ分からないようだね。――連れていけ！」　拘束衣を着せられる
「――すいませんでした･･許して･･許してください。」　無情にも引きずられ独房へ。
――３日後――
やつれたアスカ。何かを口ずさみ、うつむく
「もう時間がない、――君にもな。」
「･･こ･･ころ･･･殺せ･･殺してよ･･殺して！」
「ふっ、だいぶ素直になれたようだ。いいだろう、洗浄しろ！」
数人の男達に、家畜のように洗われるアスカ。
「君に生きる価値をあげよう。」
違う！生きたくなんてない！！ママ、ママ･･アタシ･･逝くからね･･･ママ――
「君の考えは解るよ。君には死ぬ権利すらない。」
両手を縛られ、吊り上げられるアスカ。
――アタシ、何されんだろ･･？
――続く――

呼び名なんて、なんでもいいですよ。
それより私は、みんなを知りたいです、優しくしてくれる方も、そうでない方も。

最下層人サイコー

最下層さん乙です。私は17歳の会社員です。

>>582続き
「今から起きる出来事は、君の体をも破壊するかもしれない。」
――アタシ、耐えれるかな･･･？
「ただ･･･希望はある。失ったシンクロ率を取り戻せる唯一の方法だ。耐えれるか？」
――シンジを！ファーストを見返せるの？
「――やっ、やります！耐えてみせます！」アスカの目に光が戻る。
「では始める。最初の課題だ！恐怖を受け入れろ。」　耐えるわ！何だって。
「これから行くか。」剃刀を取り、アスカに手渡す。
「？･･なに？」　わからない？
「自殺しろ、手首を掻き切れ」　！本気？――でも･･
「はい」　刃先を手首に当てる。
「いっっっ！」　刃を引く！
鮮血が吹き出し、高温の炎が手首から舞い上がる。
「救命しろ！」迅速に処置する男達。
「試験は終わりだ。凌辱を始める。」　アスカの四肢を拘束し直す。
――続く――

最下層さん乙です。あれ他の信者の人達きてませんね??

思ってたより若いですね！
あなたは勇気ある方なんですね！
優しさは勇気だと父が教えてくれました。

最下層人さん萌ええええ

萌えって何ですか？
すいません無知です。

かわいいってことさ。

恥ずかしいです
かわいくないですよ

やべぇ完璧惚れちまった…。最下層さん可愛いっっこんな人が彼女だったらorz

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
恥らう姿が初のう

…

僕は15歳の中学生です

>>596
若いねぇ

>>586続き
「やれ」 腸内に注がれる液体。
「――何を？！」　男は黙々と浣腸を続ける。
アスカの下腹部はふっくらと膨らみ、全身は小刻みに震えだした。
「苦しいぃ！トイレにぃ！」　数分と持たず限界を訴える。
「今が限界なら、皆の前でするんだな。」　十人を越える男達の前で排泄を強いられる。
恥ずかしいよぉー！　ダラダラと脂汗を垂らし、堪える。
「もうっ！もう限界です！」　両手の拘束が緩められ、タライを跨ぐ。
―ッ！　プシャ―― 勢いよく排泄するアスカ。
「――いや、見ないでぇ」　
「尻をあげなさい。」　おとなしく従うアスカ
数回の浣腸を繰り返し、暫く ぐったりと横たわる。
「あっ！」　男がアスカのアナルを触る。
男はアナルにクリームを塗り、マッサージを繰り返す。
――まさか！　腰に手を当てられ、ペニスが挿入される
「いやぁー！痛いぃ痛いぃぃー！！」　こんなの耐えらんないよぉー！
痛みを訴えるアスカをよそに、男の腰は激しさを増す！
――続く――

最下層たん乙です…。

作風と正反対な最下層人にﾓｴﾀw

心理描写を全て台詞で済ましているところが笑える

何度読んでも飽きないよ

信者とか公言するのは叩いて欲しい表れ？
どうかと思うよ。

神スレ発見

>>598続き
４人、５人とアスカを凌辱する男達。
いつ終わるのかと堪えるアスカ。
「――もうっ！もう無理です！」
「まだだ、お前の限界は私が決める。」　そんなぁ、もう無理だよぉ！――苦しいぃぃ！
――ネルフ――
「酷い････もう止めさせて！」怒鳴るミサト
「無理よ。それに･･今さら行っても間に合わないわ。」　冷静なリツコ
バンッ！ リツコの頬を張る
「ミサト！綺麗事だけじゃ生きてけないわよ･･。」
「ウグッ」　ミサトに唇を押しつけるリツコ
抵抗するミサト、「悪い子」　股間をいじられ堕ちるミサト。
――アスカ･･･！
「ハァッ、ハァッ、苦しいぃ」
「ふっ、いいだろう。」　アナルからペニスが抜かれる。アナルが痺れてる
ぐったりとするアスカ、「ふぅー、ふぅー、」
「口を開きなさい。」　ゼリー飲料だ、口の中に甘さが広がる。
――美味しい、渇きと空腹が癒される！
プシュッ！口の中にスプレーされる。　
「にがっ！らりこれ？」　口の中がしびれる。
――続く――

最下層＝神

>>605

女３０越えたら、なんでもアリ？
自己紹介　　２０才　O型です

>>605続き
「んぐっ、んぐっ！」　苦しいよぉ！なんでなの？ママ･･ママ！
喉深くまでペニスを挿入されるアスカ。
「状況は？」
「シンクロ率10%、回復の兆しあり。」　！ウソ？！シンクロ率が戻ってる！
ドクンっ！アスカの口内に精液が満ちる。
――飲まなきゃ、早く！　ゴクンッ 喉にまとわりつく、吐き気を抑えるアスカ
「上出来だ。」
「はふぅ、ふぅ―！」呼吸を整える
「水遊びをしようか。」　つぎは何･･？
両手足を縛られ、プールに連れて来られるアスカ。
――ウソ！死んじゃうよ？冗談でしょ！
「落とせ。」
「無理ぃ――！」
――苦しい！助けて！苦しい！
必死に水上へ出ようとあがくアスカ。
「たすっ！ゴボッ――助けてぇ！」　無情に見守る男達。
５分ほど経過するとアスカは動きを止め、水中に沈んでいった。
「救助しろ！」　プールからアスカを引き上げ、蘇生させる。
「――っはー！はぁっはぁーはぁ！」水を吐き、息をふきかえすアスカ。
「――ハァッ！はぁ！、――死にたくない、やめて！―もう許してぇ！」
「もう一度だ。」
「イヤぁ―――！」
――続く――

このスレ恐い　　

あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
ぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあ
ーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼ
んあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼー
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
ぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあ
ーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼ
んあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼー
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
ぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあ
ーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼ
んあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼー
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
ぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあ
ーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼ
んあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼー
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
ぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあ
ーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼ
んあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼー

最下層たんゴメン

あんまりageると嵐がくるよ

荒れても良いのでは？
人いないし。その方が面白い。

入院が必要な異常者が集まるスレはここでつか？

>>609
なかなかイイ流れになってきたな

は、早く続きを

さらしアゲ

こんなものを書く女って普通にクソ女だよね＾＾
絶対関わりたくない。

個人的にはこういう荒れた雰囲気が好きです
もっと荒らしまくってください頑張ってくださいね＾＾

ｽﾅ(`･ω･´)ｱﾗｼ

アスカを人面ブタにしてやる

>>609続き
――ここは？
アタシ･･･生きてる？知らない天井･･･なんだろ･･･？
「目覚めたかな。」
生きてる！
「そろそろ次のステップに行こうか。」　まだやるの？
――もう、苦しいのはイヤ、汚いのもイヤ、痛いのはイヤ････みんなっ
「嫌ぁー！」
――ネルフ――
「アスカ！このままじゃ壊れるわ！」
「今は自分の心配をなさい。」　ベッドに両手を縛られ、股間を舐められるミサト。
「あぁっ！嫌！」
「あの人から受けた凌辱は、こんなものじゃなかったわ。」いやらしく音をだすリツコ
「――アスカ！あぁん！」
――診療台
「犬は好きかね？」　大きい！なんだろドーベルマン？
「あぁ！」　アスカの股間を舐める。
――まさか！こんなのって、嫌！
「痛いぃ！こんなのイヤ！やめてお願い!!」　ドーベルマンはピンクの突起物を股間に押しつける。
「ひぎゃあ！――いたっ痛いぃ」硬直するアスカ。
アスカに収まった突起物の瘤が膨らんでいく。
「痛い痛い痛い痛い痛いぃぃ―！」　号泣するアスカ。
ハァッハァッハァッ、腰を動かすたび激痛が走る。
「イヤ、嫌ぁ！抜いてお願い！」　しかし、瘤は膨らみをやめない！
ドクンドクンっ！
「あぁっ――！････うぅ･･」　犬の

（´・ω・｀）お次は獣姦か…
でもなんでか続きが気になるんだよな。なんでだろ。

犬の

アスカの

しかし、瘤は膨らみを止めない！

素晴らしい

>>609続き
犬の精液に満たされ、絶望するアスカ。
しかし、萎みかけた瘤は膨らみを始める。
「もうっもう抜いてぇー！嫌ぁ―イヤぁ―！」　破瓜の血と精液が漏れる
幾度かの射精を繰り返し、ようやく性器が抜かれる。
「うぅ･･っうぅ･･」　すすり泣くアスカ、性器からは大量の精液を吐き出している。
「ふふっ、処女喪失･･だな。」　
――続く――

>>623の間違い

最下層たんメッセしようよメッセ

メッセ？
何ですか？

メッセンジャーだよ。

お話ですか？

俺と１つになってくれないかい??

どんな意味でですか！？　
皆さんに、スレ違いだって怒られますよ！

スレ違いじゃないさ…っと思ったら、余裕でスレ違いじゃねーか!!すいませんでした。それでわ!!あと最下層さん、いつも読ませて、もらってますよ…。

>>629続き
うぅ･･なんでなの？ シンクロ率と関係あんの？無いわよ！絶対ない！
「ミサトを呼んで！もう、――エヴァに･･エヴァに乗れなくてもいいからぁ！」
「お前に拒否権はない。反省するがいい！」
男達が次々と、アスカの性器、アナルを犯す。
「イヤぁ―！助けてぇママぁ！ママぁ――！」
――凌辱
やがてアスカは人形の様におとなしくなった。
「では、踊ってもらおうかな。」
２ｍぐらいのガラス筒、下は鉄板が敷かれている。
鉄板に寝かされるアスカ。
――もう許してよぉ〜、助けてよぉ！バカシンジぃー
――続く――

>>637さん、これからもよろしくね。

ｗｗｗｗ
>638
と
>639
のギャップｗｗｗｗ

ギャップあります？
犯罪者や鬼は身近にいますよ〜！
私生活はノーマルでっす

かわいいなぁ(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
虐待されたいわぁｗｗｗｗｗ

>>638続き
――熱い！熱いぃ！
「熱いっ！」　飛び上がるアスカ。
バタバタと足を上げ、熱さから逃げようとする。
「上を見なさい。」　鉄棒だ！飛び付くアスカ。
「あつぅっ！熱いぃ！」
「ハハハッ楽しめたか？」　睨みつけるアスカ。
――手がっ！　滑り落ちるアスカ
「あぢぃっ熱いぃー！」　必死に鉄棒に飛び付く。
「ハァッ！はぁっ！もう許してっ！」　男の表情は変わらない。
「お願いします！許してくださいぃー！」
落ちる！
「熱いぃ熱いっ熱いぃ！助けてぇ助けてっ！」
「あきらめなさい。」　苦しみもがくアスカ！
「アスカぁー！」
――続く――

私に虐待は出来ません！
痛いのは嫌いです。

こんばんわ

こんばんわっ！
sageましょね。

ｓａｇｅ

あげた方が検索する面倒省けるんで

イジワル

最下層たんは、Sですか？Ｍですか？

ｷﾞｬﾊって知ってますか？

>>644
ならもう来るな。

>>652
お前が来るな!!

スレタイ読めよ

>>653
スレ違いも甚だしいわ木瓜が

最下層たん頑張ってるけど、
やっぱ虐待無理な人がいるべきとこじゃないよここ

基地外がいっぱい

>>655
ageんな!!カスかお前は?

行動する虐待と、妄想する虐待は違いますよね？

>>659
日本語でおｋ

>>659
YES〜!!

>>659
意味わかりません

つーかあげとこ

>>659
君の美しさに、嫉妬した女の子の戯れ言だ、気にすることないさ〜!!引き続き、頑張ってくれよ応援してんだから〜

虐待出来ない人がいるべきスレではないって言っただけなんだけどね

>>665
虐待できる人は塀の中から出てこないでくらさい

スレタイ嫁

>>665
お前に勧める病院はねぇ!!

ああやっとわかった
>>644は>>642に言った言葉なのか
つまり妄想だと虐待出来るが現実で虐待は出来ないって意味か
最下層ﾀﾝちゃんとアンカーして書き込んでね

>>669さん、ふぉろー　ありがとうございます。

妄想だけならいいよ。
実際の虐待やってるやついたら通報しちゃうよ＾＾

話が良くなってきたな

・・・どう良くなってきたんだ？

だな

アナル好きなやつの気が知れん
ウンコする穴じゃん・・・

アンタ、ばかぁ？

絶対アナルセックスはしねえ。
俺の高貴なテムテムをウン穴なんかに入れるかっ(`･ω･´)

アナルセックルの気持ちよさを知らないお前らは人生の８割損してる
今すぐやっとけ
ただしゴムは付けろよ、病気になるから




















あれ、おかしいな
僕道程なのに（ ´･ω･)

気持ちいいの？
痛いだけかと思いました｡

>>679
お前の締まり具合、確かめてやろうか?

お願いします

>>681
裂けるぞ〜いいのか??

自慰経験あります。アラブＬＬ使って

なんだこの最下層の影武者小僧は。
犯すぞ＾＾

ヤるなら早くヤれ。でなければ帰れ



ゴメ

アッー！

最下層たん、オナニーの話はいいから早く続き投下してよ

アナルはなんてゆうか。「丸く締まる」って感じかな。でも動きはあまり良くないので
アソコに比べるとトータルではどうだろうか？よく締まる奴のアソコの方が勝ちだな。
でも何回かは試した方がいいな。好みもあるし。

ゴムをつけるとイケない人はどうすれば…

スレ違いですよう

>>643続き
「ミサトぉー！」
「即刻、計画を中止なさい！」　電熱機の電源を落とす。
「あなたに指令権はないはずだ。」
「作戦本部長を賭けて中止とします！」
「･･･わかりました。現時点をもって、惣流アスカラングレーを解放します。」
――助かったぁ！
「アスカ！大丈夫っ？」
―――病室
「アスカの意識は？」　首をふりリツコ
「――精神的なものね。」　
あれから一週間、アスカの意識は戻らずにいた。
「アスカ？―ねえ･･？」　毎日アスカを見舞うシンジ
「うっ･･･うぅ･･僕が悪いんだ･･アスカぁ･･もう逃げないよ･･お願いだからぁアスカぁ！」
――続く――

もう解放かよ
展開早いな

がんばれ最下層ﾀﾝ！！！！

ヤラせろ最下層ﾀﾝ!!!!!

>>691続き
「ミサト！碇指令がお呼びよ」
「――わかったわ！」――病室――
「惣流アスカラングレー！再度拘束する！」　黒服の男が令状を見せる。
「そんな！――アスカは行かせない！」　立ち塞がるシンジ
「二度は言わないぞ、どきなさい。」　男の迫力に圧されるシンジ
「――逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ･･逃げちゃダメだ！」　
「排除しろ！」　警棒をふりかぶる！
「やめてぇ！ついて行くからぁ」
「アスカぁ！」　身を起こすアスカ。
「アスカ････」　顔を伏せ、フラフラとシンジを横ぎる。
――！怯えてる？
「アスカ！行くなよ！」　無言
「････さよなら」
立ち尽くすシンジ
――続く――

良くもまぁ、こんな妄想出来るなぁ

最下層たんもっと鬼畜度高くしてよ！足りないよ！

わかりました！
痛いの逝きます

>>698
任せたぜ！！

その話…イエスだね

エヴァの世界ってかなり何でもありだから書きやすいよな

>>695続き
――地下室――
「また邪魔が入られても困るからな。」
――怯え、震えるアスカ
「服を脱ぎなさい。」　一瞬躊躇する
「――はい。」
バシィッ！　「遅い！」　頬が赤く腫れる
「すいません！」　前回の虐待の成果か、おとなしく従うアスカ
「抵抗は許さんぞ。」　両手足を開かれ拘束される。
注射針を大量に取り出す男。
「声は出すなよ。」
「―――っ！」　乳首を真横から貫く
「まだまだ」　片方づつ本数を増やされる。「――痛いぃ･･」　涙ぐむアスカ
「声を出すなと言わなかったか？」　爪先に針を当てられ、震えるアスカ。
「お仕置きだ。」
「いぎゃぁー！痛いぃぃ！」
アスカが声を上げる度、針は深く突き刺される。
――続く――

>>702
…なんていうか素晴らしい

>>702続き
片手の全指に針を刺され、ビクビクと痙攣しながら耐えるアスカ。
「続けるぞ。」　乳首に１０本の針を刺され、男の目標は股間に向いた。
「臭いな。犬の臭いがする。」　吐き捨てるように言い、男はアスカのヒダをつねる
「―――･･やっ！」　息が洩れる
「わからないようだな。」　爪先を貫く！
「――！」　唇を噛み、耐えるアスカ。
「ほう、偉いな。」　しかし、男は爪先に針を刺し続ける。
痛みのあまり失禁してしまうアスカ。
「ピアスをあげようかな。」　乳首の針を抜き、千枚通しを当てられる。
「声を出せば、次はこれが爪先に入るぞ。」　震えるアスカ
――続く――

>>702
うーん、もっとメチャクチャして欲しいな
最初のほうより描写が多くなった気がするよ、これからも頑張ってね

>>704続き
ズブゥ！
激痛が走る、激しく体を揺らすアスカ。
男はリング状のピアスをカチンと止める。
「もう片方だ。」　貫く！アスカの目から大粒の涙がこぼれる。
「消毒しないとな。」両乳首にピアスをとめた男は、酢を胸にかけた！
「熱いぃぃ！熱いぃ――！」　
「悪い子だな。」　爪先に千枚通しが突き刺される。
「ぎゃあぁぁ――！痛いぃっ！！痛い痛い痛いぃぃっ――！」
痛がるアスカを嘲笑うかのように、爪を突き剥がす男。
「いっ！ぎゃあぁ――――！」　痛みに耐えかねて、失神するアスカを消毒で起こし、爪を剥がす。
悪魔の所業は、アスカの爪が、全て剥がされるまでつづいた。
――続く――

うわスゲ…痛そう

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

うん、描写が上達してきたな確かに

ありがとうございます！

お礼はいいから続き書け

別に住人に媚びなくていいぞ

最下層たん乙です！マイペースでね！

>>706続き
「いつまで泣くつもりだ？」
「うぅ･･ううぅ･･う･･」
「やれ！」　男の号令に従い集団でアスカの凌辱を始める。
「うぅっ〜もうイヤぁ―！」　浣腸、二穴姦、全てが同時に行われる！
精液にまみれ、泣き叫ぶアスカ。
「このまま続けるぞ。」　千枚通しをヘソ下に突き立てる。
「痛っ！痛いぃー！」　構わず消毒し、ピアスを付ける。
「いぎゃあ！痛いっいだいぃぃ」　アスカの痛みが、男達の性器を締めつける。
「ここらでゲストを呼ぼうか。」
「アスカぁ！」　
「アスカ！――酷い！」
――続く――

続きを読みたがる方も、かばってくださる方も！
ありがとうございます。がんばります！

>>714続き
――シンジ！
！！ヒカリぃ？――見ないで！
「見ないでぇ―！お願いだからぁ！」　顔を背けるヒカリ
「感動の再開だな。」　ガラス越しに拘束された、シンジとヒカリがいた。
「二人を帰して！お願い！」
「二人が壊れたら、さぞかし悲しいだろうな。」
「やめてぇ――！」
――ネルフ――
「あぁ〜！碇指令！やっ、やめてください！」
「赤木博士は納得している」　ミサトを拘束し凌辱するゲンドウ。
――アスカ･･シンジ君･･！――
――地下室――
「イヤッ！やめて！」
「お願いです！やめてください！」
ヒカリの服を脱がしクンニする男達。
「うぅ･･アタシはいいからぁ･･やめて･･お願いぃ―」
――続く――

>>716
そうキタかGJだね

今日はここまでで。
失礼します。

いやもう来なくていいから

↑こいつツンデレだから最下層たん気にしないでいいよ＾＾

>>720さん
優しいですね。

これ以上甘やかすと馬鹿女がつけあがるぞ！

いいじゃん、私物化しようとしているんじゃなさそうだし、
最近はまだまだだけど描写も多くなってきてるし、
文句言う前に自分がネタ投下したらどう？

最下層たんには作品を投下してもらわなければならない
それとも>>722が代わりに書けるのか？

妬むなよー
ネタ投下できる能力ないくせに
最下層ﾀﾝ頑張ってねー

>>725
最下層たんは能力があるというより勇気があるんだろうね
普通だったらあんだけ叩かれまくって投下し続けられないよ
神経太いんだよ

>>726
そうやってさりげなく叩くならネタ投下汁！！！

>>727
別に叩いたつもりはないよ、落ち着いて
勇気があるということは能力がある以上に素晴らしいことだと思うよ
その証拠に、最近最下層たんはめきめき描写が上達してきているしね
これからが楽しみだよ

>>728
言われなくても落ち着いている
叩いてないつもりのようだが最後の一行が余計だ

>>729
神経が太いってのは悪口かな？
そうとったのなら謝るよ、ごめんね
でもそういうつもりで言ったんじゃないんだよね

>>730
氏ねよお前何様だよ

やれやれ

まぁ俺は最下層たんの投下と成長を楽しみにしてるだけだからな

ここに来なくなっちまったらなんだかんだいっても寂しいだろ？

俺は最下層ﾀﾝとヤレなくて寂しい

最下層ﾀﾝ早く綾波虐待スレとマヤタン虐待スレとカヲル虐待スレとシンジ虐殺スレにもきてよ

上から物は言うわ催促するわ…やれやれ

上から物を言われている、と思うのは劣等感が強いからではないのか？

何か変なコテ湧いてるな

いいからお前ら喧嘩してるヒマがあったらネタ投下しろよ

そういうお前は何故投下しないんだい

うるせぇ最下層ﾀﾝヤラせろ!!

　　　　　　　　　　　　　　　以下心の迷宮

>>716続き
「たっ助けて！碇君！アスカぁー！」　
「くっ！ロープがっ！やめろぉー！」
「友情だねぇ。でも壊すがね。」　男の合図で凌辱を始める
「イヤ！痛い〜！」
「ヒカリぃ――！やめてぇ！」
ヒカリとアスカの体を凌辱していく男達。
「お友達にもピアスをあげようかな。」
「やめてぇっ、お願いだから！アタシはいいからぁ！」
「ぎゃぁあ―――――！」
「ヒカリぃぃ――！」
やがて、アスカの悲痛な叫びは、ヒカリには届かなくなった――
――続く――

乙
欲を言うなれば、ヒカリへの陵辱をもっと詳細に書いて欲しかったかな
続き頑張ってね

>>743続き
「ヒカリっ！ヒカリッ？返事してよぉー！ヒカリぃ――！」
「お友達は脆いねぇ、壊れたようだよ。」　車椅子を押し、現れる男
爪を剥がされ、瞳をくり貫かれ、耳を削がれた血まみれのヒカリ
――ヒカリ？嘘！こんなのヒカリじゃない！嘘でしょ？
「イヤ――――――――！」
――　プツン
アスカの意識は途切れた。
「おやおや。そういえば、シンジ君、君は帰りたまえ、碇指令が呼んでいるよ。」
「もう嫌だ･･ここにいたくない･･でも･･逃げちゃダメだ･･逃げちゃダメなんだ！」
「アスカ君を助けたいなら、直接　碇指令とかけあいなさい。」
「アスカぁ！待ってて、必ず助けるから！」
――続く――

アスカを40日にわたって監禁した上､数名での強姦、殴る蹴るの暴行、ライターのオイルをかけ点火するなど、激しく執拗な暴力を加え、死体をコンクリートに詰め遺棄したい

>>726さん、ありがとうございます。良い意味で捉えますね！
みなさんも誉めてくださってうれしいです。
できれば、ダメ出しをもっとくださいね。

最下層たんはいい子だねえ

ギャハとは大違いだな

ギャハは褒められるようなことしてないからねー

ｷﾞｬﾊタンと最下層人タンは等価値なんだ、ネタを提供してくれるという観点からすればね

下手な文章の最下層ﾀﾝはいっつもみんなの笑いもの

最下層ﾀﾝを調教してやりてーよ

　　　　　　　　　　　　　↓最下層たん
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　　 えと…>>753さん、セックスネタですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　　　 エロいのにしてくださいねﾊｧﾊｧ
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ

>>745続き
「さあ、続きを楽しむとするか？」
グガガガガガア！
壁を突き破って進入する巨大な人間の手！？
「弐号機？」
文字通り指一本で惨殺されていく男たち。
「醜い万年処女の妄想を断ち切る為に来てくれたのね！」
瞬く間にアスカの傷は癒え、赤いプラグスーツの神々しい姿が！
「汚らしい妄念、叩き潰すわよ！弐号機！」
弐号機がそれに応えて吠える。
復讐が始まった。
続く

最下層たんコテ付け忘れてるよ最下層たん

最下層人さんはサイコーだ

最下層が自分は女だと言わなかったらこんなにファンつかなかっただろうな。

>>755を書いたのは、私じゃないですよ

まあいいじゃねーか、アスカは戦闘キャラなんだし
惨殺されたり逆襲したり、壮絶に散ってなんぼ。どっちも頑張れ

無断で続きを書くのは関心しないね

ネタにマジレスカコワルイ

なんでもいいから糞して寝ろ

>>745続き
「ふっ、シンジ君とはお別れだな。場所を移すぞ。」
瀕死のヒカリを置き去りにし、移動を始める。
――廃屋――
――ママ！アタシを棄てないで！ママをやめないで！――アタシを殺さないで！
「ママぁ――！」
「次のステップに行こうか。」
「――！　ヒカリっ！ヒカリはっ！」
「自分の心配をしたらどうかね。」
「うぅぅ･･ヒカリぃ･･」
「悲しむのはそれぐらいにしたまえ。始めるぞ。」
アスカの太ももに、紙ヤスリが当てられる。
「いい声で鳴いてくれよ。」　一気に引かれる。
「ひぎゃあぁ――！」　皮膚がこそげ取られる！
――続く――

最下層たん乙！

すごく痛そうで見てらんない＞＜

続きまだカナー？

最下層ﾀﾝに小便ぶちまけてーよ!!

最下層たんって文章あんまりうまくないし、心理描写全部もセリフだし漫画のほうが向いてるんじゃないか？

もし書けるんならなｗｗｗｗｗｗ

絵下手でも描いてる人いるし
それか原作に回るとか

最下層専用スレと化してるな

最下層ﾀﾝ調教して、ペットにしてやりて〜よ

スレ違いでちゅから出て行きまちょうねーお兄さんの言ってることわかるかなー？

最下層たんの人気に嫉妬

ここは、最下層ﾀﾝ虐待スレじゃないの？

違います、スレタイも読めないなんて在日さんは大変ですね

ああああああああああああ

>>764続き
太ももの皮が無くなり、カタカタと震えるアスカ。
「まだ大丈夫かな。」
「ひぃっ！許してぇ･･許してください･･」
「消毒するか？」
「おっ！お願いします！許してっ、許してぇ――！！ぎゃあぁ――！」
激しく のたうちまわるアスカ。
「ここは痛いかもな。」　性器にヤスリがあたる。
「――!!!ぎゃあぁ―！」　表面の皮を剥ぐ様に、丁寧に何度も擦られる。
ヤスリは粘膜も擦り、アスカの股間は血まみれになる。
「痛い――！やめぇっ!!助けてっ！助けてぇ―――!イヤ――!!」　廃屋が崩れんばかりに、絶叫し続けるアスカ
「痛いか？全身麻酔をかけようか？」　全身を痙攣させ頷く。
――続く――

>>778
こっちにも来たか

最下層ﾀﾝ乙

>>773さん、私なんかペットにしても、つまんないですよ。
>>779はどうですか皆さん？
私としては、嫌悪感ある内容なんですが･･。

>>782
ぬるい
もうちょっと描写を鮮明に
悲鳴ももっと悲惨な感じでよろしく

>>782
頑張れ

>>783さん、ありがとうございます。
描写を多くすると、皆さんの想像のジャマかと思ってました。少し増やしますね。
悲鳴は、もっと勉強しますね。

ギャハたんの妄想＋最下層たんの文章
これ最強

イヤこのスレにいる異常者最凶

ギャハさんは何スレにいますか？

カヲル虐待スレにいるらしい

>>788
今、あなたの後ろにいるの

>>790
懐かし〜い！メリーさんだったけ？

>>789さん、ありがとうございます。

>>779続き
アスカの腕に点滴が打たれる。
「はぁはぁはぁ･･痛いぃ･･痛いぃ･･」
「では麻酔を流すぞ。」
――よかった！痛みから解放される、早く！早くぅ！
「まずは、股間の消毒をしてからな。」　
――うそ？やめて！死んじゃう！
「やめてぇ〜ひっ！いいぎゃぁぁぁ――――！」　これまでにないくらいの絶叫！激痛！
「ヤバイな。」　点滴のバルブを開く男。
アスカの絶叫は止まない、痛みで排泄、嘔吐する。
「ごえぇ―！ぎゃぁ――あぁぁ――！」　まさしく地獄絵図。
数分間、苦しみ悲鳴をあげ続けたアスカだが、麻酔の効果か、徐々におとなしくなる。
「楽になったか？」
体の痙攣も収まり、落ち着きを取り戻す。
しかし、更なる悲劇がアスカを迎える。
男の手にはナイフが握られていた。
――続く――

最下層たんとｷﾞｬﾊたんがエヴァのパイロットやってる世界でシンジになりたい

>>793続き
「アスカ君、人間の五感は知っているかね。」　麻酔が効き、意識が混濁している。
――？味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚？
「君にはいらないな。」　様々な計器や点滴を取り付ける男達。
――何？なんなの！やめて！やめてよぉ――！
「まずは触覚。」　アスカの両腕が止血される。
両ヒジにナイフを突き刺す男達。全体重をナイフにかける。
ゴキィっ！　鮮血が舞う。アスカのヒジから下が切り離される。
――イヤ！やめてぇーアタシを壊さないでぇ――！
両ヒジの処置と並行し、膝下の切断が開始された。
「次は味覚かな。」　気道を確保し、舌に麻酔を注射される。
――壊さないで！壊さないでぇ！
――続く――

>>795続き
ペンチで引っ張られ、ハサミで根元から切断。
ブツン！ブツン！　アスカの口内に血が溢れる。
――もうダメ･･助けて･･シンジぃ･･
「聴覚、嗅覚、どちらからがいい？」　まぶたを固く閉ざすアスカ。
「聴こえない耳ならいらないな。」　ナイフが耳を削ぎ取る。
アスカの髪が血で染まる
――もう、いいよ･･
「これ以上は、輸血が間に合いません。」
「仕方ない。傷口の処置をしておけ。」
――もう･･殺していいよ･･
――続く――

ひでえな、こりゃ。
賛同者がいればデブスの妄想ぶっこわすが、どうか？

>>797
透視能力者さんですか？

>>797さん、具体的に良くない点を指摘して下さい。

800

>>799
僕とヤッてくれたら、教えてあげる

なんでこんな気持わりいんだね？

>>801さんのイジワル
からかわないで下さいよ

最下層たん、あんまりカヲルスレのほうに熱心にならないでちゃんとアスカのほうも続けてね

――ネルフ
「父さん！」　勢いよくドアを開けるシンジ
シンジは驚愕する。
「――ミッ！ミサトさん！何してんだよ！」　部屋には、全裸で父の性器をくわえるミサトとリツコ。
「汚いよ！父さんも何か言ってよ！」
「シンジ君、汚くなんかないわ･･だって、こんなに美味しいもの･･」　
「ミサトさん･･リツコさん！！止めてよ！」
「シンジ！――何の用だ。」　迫力に圧されるシンジ。
「アスカを････アスカを助けてよ！」　顔を紅潮させ訴えるシンジ。
「何の事か分からんが。」
「父さんっ！アスカは･･アスカは！･･僕は･･」
「シンジ！！」
「僕はアスカが好きなんだ！！アスカが･･アスカぁ･･･」　泣き崩れる
「――中止を命じよう。ここにいる。」　メモを投げるゲンドウ。
「ありがとう！父さん！」　メモを拾うとシンジは駆け出した。
「間に合わないわ････」　リツコが呟く
――続く――

ちょｗ最下層たん初挫折ｗｗｗ

>>806さん、私は挫折しませんよ。
一人でも応援してくれる方が入れば、私は書きます！

>>807
応援してる!!だからヤラせて!!!

>>807
じゃあ応援するからカヲルスレの続き書いてよ

>>797
ﾉ←賛同者

最下層ﾀﾝパイズリできる??

ｷﾞｬﾊﾀﾝはひんぬーだから出来ないけど最下層ﾀﾝはみくるだから出来るよ

カヲル虐待スレこわいよこわいよ！変態度が加速してるよう！

最下層ﾀﾝはアナルセックル出来る??

>>805続き
「碇指令から中止命令が下った！現時刻をもって、惣流アスカラングレーを解放する。」
「なお、引き継ぎは碇指令のご子息が担当する！」　アスカの治療を終え、廃屋から撤退する男達。
――数十分後
「アスカぁ――！」　シンジの眼前には、変わり果てたアスカ。
「！！･･ごめんよ･･僕が･･またアスカを守れなかった･･誓ったのに･･ああぁ――！！」　号泣するシンジ
「――アスカ、僕は･･どうしたら･･･どうすればいいの･･教えてよ･･アスカ･･」
アスカの唇が動いた･･――コ･･ロ･･シ･･テ･･
頷くシンジ。首に手をかける。
ゆっくり力を加え、アスカの命を削りとる。
「僕も･･すぐに行くからね･･もう一人にはしないよ･･もう･･」
――バ･･カ･シ･･ンジ････。
微笑んだの？･･
待ってよアスカ
今･･逝くよ････。
――完――

>>811さん、恥ずかしいからヤメて。
>>814さん、できません！痛いのはイヤです。

>>816
何カップ??

>>817さん！！！
そんなのダメ！

ちょっと、待て。
せめてオチつけろ。

>>818
分かったよ…んじゃ寝よっと、それと恥じらう君可愛かったよ!!

>>813
あのスレ発想が最近貧困じゃね？
こっちのほうがおもろい

最下層×ギャハの絡みが見たい

>>821
こっち最下層しかネタ投下してないじゃん

>>822
レズきんもーっ☆

ｷﾞｬﾊはふたなり

何このキモイスレ

カヲルスレよりまし。

カヲル関係のスレはどこでもキモイ

>>815追記
「具合はどう？」
「･･･多分、もう意識はもどらないわ。」　首を振るミサト。
「そう･･一度は意識が戻ったのに･･」　悲しげなリツコ。
「――よっぽどショックだったのね。」
「無理もないわね･･･」
――アスカぁ！僕、やっと分かったよ！僕は、この世界に居てもいいんだ！
――あんたバカァ？居ても良いに決まってんでしょ！アタシがいんのよぉ？
――アスカ！結婚しよう！今は無理だけど、僕らが大人になったら。僕が、僕がアスカを守るよ！
――だ〜れがアンタなんかにぃ！でも、考えといたげるわ!!
幸せ・平和・日常。
二人は痛みも苦しみもない世界にいた。
――僕が守るよ！
――ふふっ、お願いね、未来の旦那様！

･･･シ･･ン･･ジ･･ぃ･･･

――終幕
ありがとうございました。

だからなんでそんな実験やったんだよ？ネルフ？
そこんとこ締めなきゃ、ほんとに単なる肝の妄想だぞ。

エヴァに何故？を求めることほど空しいものはない

じゃあカヲル虐待スレ潰しますか？

その前に最下層ﾀﾝと一発ヤラセて!!