>>1さん、長い間スレッドを お借りしてすみませんでした。
失礼します。
最下層いる??
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/26(土) 22:35:33 ID:ttLlQdZV
せっかくどす黒い欲望をカキコしようと思ったが
そんな雰囲気じゃないな
職人期待上げ。
書こうか?!
(ー_ー)
(´・ω・`)ノシ★☆
逮捕しちゃうぞ[3]
部屋に置かれた長机の上に並べられた、マヤたんの部屋から運び出した『証拠』。
化粧品や普段着・下着から、机の引出しにしまってあった日記帳まで、
どれもマヤたんの外見に合った幼さの感じられるデザインで統一されている中に異彩を放つものがあった。
黒の下着、それをマヤたんの眼前に突きつけ問いを投げかける。
−−男性職員を誘惑し篭絡する為にこの下着を着けたのか?
「ち、違います。そんなこと、私・・・」
−−男性経験は?
「・・・男の人と、その、そういうことは・・・ないです」
−−つまり、性交渉の経験は無い処女だと?
「ぅ・・・しょ・・・処女・・・です」
直接的な表現にハッキリと動揺しつつマヤたんは答えてくれる。
−−他の下着と比して、明らかに異なるこの下着の着用目的は?
「前に更衣室で赤木センパ、博士が着けてるのを見て真似して・・・」
「赤木博士は、似合うわよって言ってくれて・・・」
「私、嬉しくてもったいなくてそれ以来、着けてません・・・」
−−赤木博士とは、更衣室で一緒になることが多いのか?意図的では?
「赤木博士の仕事を補佐している以上、そう、なります」
「・・・意図的にいっしょに着替えることも・・・あ、あります」
赤木先輩に対して後ろめたいのか、口篭もりつつ正直に答えちゃうマヤたん。
おかえり
ノシ寝る
職人期待age
書き込みましょかね・・
――妄想
234 :
渚 カヲル:2006/09/07(木) 21:56:09 ID:CfiFpgBq
職人期待
最下層に期待
236 :
最下層人:2006/09/15(金) 22:51:39 ID:???
明日には復帰しますね。
今日は釣り日和
復帰しまっす(^_^;)
議長「これより、伊吹マヤ二尉の査問会議を開く。伊吹二尉、誓いの言葉を。」
マヤ「私伊吹マヤは、虚偽の発言をしないことを誓います。」
議長「よろしい。ではこれより赤木リツコ博士及び葛城ミサト三佐より提出された報告書を読み上げる。なお、報告書朗読中の異議申し立ては認めない。」
リツコ「(マヤ…)」
議長「まず伊吹マヤは、2016年2月13日、エヴァンゲリオン初号機パイロットであるサードチルドレン、碇シンジをネルフ内にあるスイカ畑に呼び出し、およそ30分間碇シンジの性器を愛撫した。またその際に口外した場合には金銭を要求すると言う恐喝も行った。
その後2016年2月16日、伊吹マヤは碇シンジを自宅へ呼び、強制的に性交渉を行い、その際も恐喝を行った。さらにその後も伊吹マヤは定期的に碇シンジを自宅へ呼びだし、自らの欲求を満たすためだけに碇シンジを利用した。伊吹二尉、この報告書に間違いはないかね?」
マヤ「…間違い…グスン…ありません」
議長「では、自らの罪を認めると言う事だね?」
マヤ「…はい。認めます。ウッ…ウワーン」
議長「わかりました。何か異議がある人は?…いませんね。では伊吹二尉への処分を発表する。」
リツコ「(マヤ…)」
議長「伊吹二尉は本日付けで懲戒解雇。またネルフ関係者への接触、及びネルフより半径50kmの立ち入りを禁ずる。以上。解散。」
リツコ「マヤ!」
マヤ「先輩…」
リツコ「あなた一体何を考えているの!?あの報告書は私とミサトの名前があるけど、私はほとんど内容は知らされていなかったわ。まさか、シンジ君に…。」
マヤ「先輩、本当にごめんなさい。グスン。」
リツコ「とにかく、こっちに来て。いろいろ話があるから。」
マヤ「…はい。」
リツコ「そこに座って。マヤこれは重罪よ。分かっているわね。罪を犯した者は罰を受けなければならない。これも分かっているわね?」
マヤ「はい…わかってます。」
リツコ「只今より、伊吹マヤに罰を与えます。マヤ、服を脱いでそこに横になって。」
マヤ「え?」
リツコ「聞こえなかった?服を脱いで横になりなさいって言ったの。」
マヤ「はい…。」
リツコ「相変わらず可愛い体ね。特に乳首なんかとっても。」
マヤ「せ、先輩。見ないで下さい」
リツコ「あら?いつも見られてるでしょ?」
マヤ「そ、それは…」
リツコ「じゃあまずは可愛い乳首からね。」
マヤ「先輩、なんですかそのクリップ?」
リツコ「これ?低周波治療機を改造したものよ。これを乳首に挟んで通電させれば、乳首は乳首としての機能を失うわ。」
マヤ「せ、先輩。止めてくださいそんな事。乳首の機能を失うって、それってどういう…」
リツコ「母乳が出なくなるのよ。」
マヤ「そ、そんな!ひどい…」
リツコ「ごちゃごちゃうるさいわね。挟むわよ。」
マヤ「痛ッ。やだ…、止めてください。」
リツコ「すぐ終わるわよ。5、4、3…」
マヤ「いや…いやだ!いやぁぁぁ!」
リツコ「2、1、0」
ビーーンビビビビビ
マヤ「ギャァァァァァ!」
…
マヤ「ううう…」
リツコ「案外速く終わったわね。大丈夫よ見た目の損傷は少ないから。」
マヤ「はぁ、はぁ、せ、先輩、もう、終わりですよね?」
リツコ「これで終わりだと思うの?」
マヤ「え?まだ…」
リツコ「次は下よ」
マヤ「!?それだけは止めてください!」
リツコ「ちょっと、陰毛剃るから。」
マヤ「やだやだ、やめて!」
リツコ「こら!暴れないの!傷つくわよ。」
マヤ「ううう…」
ジョリジョリ
リツコ「さあ、綺麗になったわ。あら?なんだか濡れてきているわ。誰かのいたずらかしら?」
マヤ「先輩…本当に止めてください。」
リツコ「…」
マヤ「うっ…痛い!」
リツコ「さあ、挟んだわ。後はスイッチを入れるだけね。」
マヤ「先輩!本当にそれだけは止めてください!私、将来は幸せな家庭を持ちたいんです!子供に色々なお弁当作ってあげたり、一緒に遊んだりしたいんです!だから…だから…ウワーン…。」
リツコ「聞こえなーい。5、4、3…」
マヤ「いやだ!いやだよー!し、死んでやる!舌噛み切って死んでやるー!」
リツコ「あなたにそれが出来るかしら?2、1、0。ポチっとな。」
ビーーンビビビビビ
マヤ「ギャァァァァァ!あぁぁぁぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!ギャァァァァァ…!」
−−−
マヤ「私、これからどうしていけばいいの?先輩とも会えない。シンジ君とも…。神様…助けて…。あっ…使徒だ…。」
−fin−
セリフだけのSSは最下層だズ〜ン
ネルフの仮眠室。
マヤちょむがベッドで休んでいます。
でも、チョッチ苦しそう。
マヤ「ウ〜ン」
リツコが休息のため入ってきました。
リツコ「あら、どうしたの?」
マヤ「あ、先輩。あの・・・さっきからおなかが痛くって」
リツコ「どれ、ちょっと見せてごらん・・・何これ、おなか、パンパンじゃない!」
マヤ「最近戦闘続きで、トイレで落ち着くことが出来なくって」
リツコ「そうネ、あなたは四六時中、オペレーター席に着いたままですもの」
「ちょっとそこで待ってなさい」
そう言い残してリツコは部屋から出て行きました。
何となく楽しそうな足取りで、向かうは医務室。
数分後、戻ってきたリツコの手には、ピンクのいちぢく浣腸が。
それも両手に2個。
リツコ「マヤ、浣腸をしましょ(はぁと)」
マヤ「エーッ!!そんな!浣腸なんて!!」
リツコ「だめヨ、小さい子供じゃないんだから、大人しくなさい。それとも私ではイヤ?」
マヤ(真っ赤)「いいえ・・・そんな、本当は先輩にして欲しい」(キャッ、言っちゃった)
リツコ(にっこり)「うふふ、正直ネ」
部屋の中です。
リツコ「マヤ、お尻をこちらへ向けて」
ベットの軋む音。マヤちょむも覚悟を決めてその体勢になりました。
リツコはマヤのスラックスを下ろし、パンツに手を掛けます。
リツコ「パンツ降ろすわネ」
マヤ「はい・・・」
マヤちょむのお尻がペロンと出ました。肛門が丸見え。
リツコ「蕾みたい可愛い。前からあなたのココに興味あったのヨ」
マヤ「きャ、そんなとこ触らないで下さい」
リツコ「冗談よ。それじゃ、差すわヨ」
マヤ「ウッ」
リツコ「お薬、いれるネ」
マヤ「あ、あ・・・」
リツコ「1つ目終わり。次2個目」
マヤ「あーン、もぅ、堪忍してー」
リツコ「はい、終わり。ティッシュで押えておいてあげる」
マヤ「あぁー、先輩、先輩、先輩・・・」
リツコ「はいはい、我慢するのヨ」
部屋の中に、便意を我慢するマヤの切ない声が響きます。
その声を楽しみながら、じらすリツコ「まだダメよ」
しばらくの後、出るものが出てマヤはおなかがスッキリ。
ベッドで一休み。
その足元、ベッドにリツコが腰掛けています。
やがてマヤちょむが恥かしそうに話し掛けます。
マヤ「先輩・・・」
リツコ「なぁに?マヤ」
マヤ「・・・おなかが痛くなったら、また浣腸をして下さいネ」
メデタシメデタシ
ガチ虐待なんてキモいだけだクマ
あげ
>250
俺は虐殺だから問題無いな
真似すんなクマ
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/11(水) 07:05:04 ID:B4lN9kHt
マヤクマ
マヤたん部屋に盗聴機とCCDカメラを仕掛け、放屁・鼻かみ・トイレの
回数を数え、レポートにまとめ毎日郵便で提出。
また、生理前になるとレポートと別紙にて「生理のお知らせ」を同封し、
月ごとにタンポンやコンドームといったアイテムを付けて万全をきす。
なお、差出人名には「赤木リツコ」と記しておく。
基地害スレ貼るなクマ
逮捕しちゃうぞ[4]
机上の黒いゴミ袋から使用済みの生理用品を取り出し、
1つ1つマヤたんにもよく見えるように床に並べて検分。
たっぷり血を吸ったナプキンを並べられて俯き目を背けて唇を噛み締めるマヤたんを見つつ、
次は日記帳を手に取る。 と、中から数枚の写真が零れ出てきた。
−−この写真は?
「赤木博士・・・です」
−−撮影意図は?盗撮か?
「赤木博士に見とれて・・・携帯で、その・・・」
−−日記内では赤木博士についての言及が多く見られるが?
「・・・・・」
赤木先輩への想いが綴られたこの日記は、誰が見てもマヤたんの先輩への恋心に気づくだろう。
だが、マヤたんはその想いを口にすることが出来ないようだった。
−−この拳銃は?
「じ、自衛用・・・です」
バッグの中に偲ばされていた拳銃を取り出し、装弾されていることを確認して、マヤたんの目に付くように置いてから、
マヤたんの手錠を外して床に下ろしてあげる。 赤くなった手首をさすりながらその場に座り込み、
不安げに見上げてくるマヤたんに言い捨てる。
−−君に対する尋問は一時休止だ。
「・・・・・」
無言ながらも安堵の吐息をつくマヤたん。が、次の言葉に全身を強張らせた。
−−君の協力の下、赤木博士に対しても尋問を行うことになる。
「そ、んな・・・赤木博士・・・まで・・・」
−−君という重要な存在が赤木博士と密接に結びついている以上、止むを得ないことだ。
「私のせい・・・先輩・・・」
−−君自身を赤木博士に対しての礼状発行の根拠とすることになるだろう、大人しくしていたまえ
「私が・・・私がいるから・・・先輩に迷惑を・・・」
少々、露骨過ぎるもののマヤたんは簡単に追い詰められてくれた。
頭のいいマヤたん、どうするべきなのか、もう分かってしまったのだろう。
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 09:27:29 ID:cusjuGZ1
犯されるマヤたん…ハァハァ…
今日は休日。久しぶりに朝寝坊ができると思っていたマヤだった。しかし、隣の部屋からは一晩中、大音量でダンスミュージックが流れて来ていた。
「いったいなんなのよ?久しぶりの休みなのに寝てられないじゃない…。」
それでもなんとか眼を閉じ、うとうととしていた。
何時間位経っただろう。突然隣の部屋のベランダから、布団を叩く音が聞こえ、眼を覚ましたマヤだった。
「…そっか、今日はお天気がいいんだ。私もお布団干そうかなぁ。」
そう思い起き上がり、布団を抱えてベランダに向かった。
「ん〜、確かに今日は良いお天気♪さ、干しちゃおっと。」
マヤはベランダに布団を干し始めた。すると隣に住む中年女性が突然怒鳴ってきた。
「ちょっとあんた!え?!引越しはどうなってんの?!引越しはどうなってんの?!」
マヤは突然のことでびっくりしてしまい、固まった。
「あの、ちょっとまだ具体的には決まってはいないんですけど…」
すると中年女性は間髪を入れず、
「え?!あんた私に嘘をついたの!?約束は約束でしょ?!引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!さっさと引っ越し!引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!シバくぞ!!」
マヤは今にも泣きそうな顔になり、ただ「すいません」としか言えなかった。
そういった嫌がらせがおよそ一年間続き、マヤは精神疾患を患ってしまった。
264 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 21:26:15 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
逮捕しちゃうぞ[5]
肩を落として俯いたままのマヤたんを放って部屋を出て、音を響かせて施錠する。
隣室に入り、マジックミラー越しにマヤたんを観察すると、マヤたんは太股の上で手を組み小さな声で呟き続けていた。
一部始終を録画しているカメラとは別の、監視用カメラをズームさせ音を拾うと、
「私のせいで先輩に…私がいるから先輩に迷惑が…私が…」
先輩を想い自分を責めるマヤたんの、俯き青褪めた顔はとてもかわいい。
「私がいるから…迷惑…私が…いるから……私が…いなければ…」
マヤたんがこちらの思惑通りの結論に行き着いてくれた。
青褪めた顔を上げ、マヤたんが机上の拳銃を見据える。
それはNERVの一部女性職員が自衛用に持たされる装弾数2発の、
大人の男の掌に収まるぐらいマヤたんの手には少し余る小型拳銃。
よろけながら立ち上がったマヤたんは震える手でその拳銃を手にする。
それから、ちょっと周囲を気にしてから日記帳に挟まれていた赤木博士の写真と
白衣を手に取り、白衣を胸に抱きしめた。
机と壁一面の鏡しか無いように見えるその部屋に、いくつものカメラが仕込まれて
自分が撮影されていることに気づかずマヤたんは、先輩の白衣を抱きしめ頬擦りして匂いを嗅いでいた。
僅かに頬を紅潮させたマヤたんは白衣を丁寧に畳んで机に置くと、写真と拳銃を手にしたまま部屋の中央で正座した。
逮捕しちゃうぞ[6]
コンクリートの床に正座したマヤたんは拳銃を置き、拘束によってずれてしまったブラの肩ひもを直すと、
手の写真をじっと見つめていた。
「…セン…パイ…」
大好きな先輩だけを切り抜いたのだろう、掌に収まる小さな写真を見つめ続けていたマヤたんが
意を決して写真の先輩を顔に近づけ、そっと口付けする。
「んっ……」
キスを終えたマヤたんは頬を紅潮させ、安らいだ表情で写真を胸元に抱きしめ、しばらくそのまま目を閉じて想いに耽っていた。
やがて、マヤたんが目を開いた。 目尻から涙が頬に流れるのをそっと拭い、マヤたんは写真を左胸のブラの内側に入れた。
傍に置いていた拳銃を右手に掴み頭に銃口を押し当て、左手を写真を入れた左胸にあててマヤたんは深呼吸する。
「…セッ…セン…パ…イ…」
自分が生きていれば、それを理由に大好きな先輩に迷惑を掛けてしまう。
その状況に対して、マヤたんの選んだ道は自ら命を絶つことだった。
目を堅く閉じ、小さく肩を震わせ浅く早い呼吸を繰り返しながらマヤたんは好きな人の名を口にした。
「センパイ…センパイ…センパイ…ッ」
極度の緊張と恐怖の中でマヤたんは思わず自分の左胸を鷲掴みにして、喘ぎ声をあげていた。
逮捕しちゃうぞ[7]
意図せずに自分で乳房を刺激しただけ…それでも緊張と恐怖のあまり敏感になっていた
マヤたんが性的な快感を感じてしまうのには十分だった。
「…センッパイ…」
ブラの上から写真ごと小さな胸を揉みしだき、マヤたんは自慰を始めていた。
見られ、撮影されていることなど露ほども思わず好きな人の名を呼びながら
自分の胸を揉みしだいていたマヤたんの手がそろそろと下半身に向けられていった。
ぴったりと閉じられていた太股を僅かに広げ、出来た隙間にマヤたんの細い指が差し込まれる。
頭に拳銃を突きつけたまま、マヤたんは純白のショーツ越しに自分の女の子の部分を指でなぞった。
指を動かす度にマヤたんは途切れ途切れに好きな人の名を呼び、絶頂へと向かった。
モニタに映し出されたマヤたんの女の子の部分に染みが広がり始めた瞬間、マヤたんは絶頂に達した。
「…センパイッセンパイッセンパイッ…セン…パ…ヒッ」
小さな胸を反らすように仰け反って絶頂を迎えた瞬間、マヤたんは引き金を引いていた。
銃弾の発射される乾いた音を聞きながらマヤたんのいる部屋へと入ると、
室内にはマヤたんの色香が、汗と体臭と下着を濡らす体液の入り混じった匂いが広がっていた。
その芳しい香りの中央で、マヤたんは拳銃を取り落として床に崩れ落ちていった。
逮捕しちゃうぞ[8]
「あ…ぅ…」
近づいていくと、力無く横たわったマヤたんが小さな声を上げた。
対人兵装予算が削減されたNERVの、それも女性用の非力な拳銃では頭を撃っても即死できなかったのだ。
それどころか、発射された弾丸は頭部を撃ち抜く事すらも出来ずに
右側頭部を貫いてからマヤたんの脳を滅茶苦茶に掻き回して止まったようだ。
死に切れなかったマヤたんは、手足を折って背を丸め指先を痙攣させながらまだ生きていた。
「立派だよ、マヤたん」
声を掛けてあげながらマヤたんを抱き起こすと、傷から血と脳がちょっと零れたが気にしないで
マヤたんの唇を奪うと、マヤたんは体を震わせ強張らせた。
意識は混濁しているようだが、それでも必死に抵抗しようとするマヤたんはとてもかわいらしい。
だから、かわいいマヤたんを生きている間に女にしてあげることにする。
マヤたんを抱いたまま背に手をまわしブラのホックを外すと、ブラがずれて小さな乳房と乳房に張り付いた「センパイ」の写真が露になった。
汗で湿った写真を乳房から剥がし、きれいな桃色の乳頭を口に含み舌と歯で刺激すると、乳頭が勃起してきた。
つい先程まで自分で高めた性的興奮が、死を前にしても未だ覚めていないのは好都合だった。
マヤたんをそっと床に横たえてショーツに手を掛け、ハッキリと股布に染みのついたそれを引きおろす。
細い両足を引き抜いてショーツの股布の染みに舌を這わせ、マヤたんの恥ずかしい体液を味わいつつマヤたんの股を広げさせる。
露にされた、マヤたんが自分で慰めた女の子の場所は体液が恥毛に玉になるほど濡れていたので、
改めて愛撫することなくそのまま優しく処女膣に挿入し、拒まんとする処女膜を貫いてあげる。
処女を喪失させられてマヤたんは小さく声をあげ弱々しいながら両手を握り締めて胸元に寄せ、痛みに耐えようとするだけだった。
「くっ…ぅ…」犯されたことを理解して、マヤたんは唇を噛み締め、両の瞳から涙をこぼした。
出来れば時間を掛けてゆっくりと、様々な体位でマヤたんを愛し尽くしてあげたいところだが、時間はもう、無かった。
逮捕しちゃうぞ[9]
力強い膣の締め付けとは裏腹に、死に瀕した震えるマヤたんを抱き起こし、
涙を吸い羞恥に染まった耳や濡れた唇、汗の流れる首筋から乳房の膨らみとその先端まで舌で撫でながら優しくマヤたんを愛してあげると、
マヤたんは呼吸を荒げ、マヤたんの意思とは無関係に体は性的な興奮を膣の締め付けで教えてくれる。
絶頂に達しようとするマヤたん、だが同時にそれは最期の瞬間でもあった。
汗の雫をこぼす乳房から伝わる心臓の鼓動は不規則に脈打ち、マヤたんの呼吸は間欠的なものへと変わっていった。
マヤたんの絶頂に合わせて精を浴びせ、死なせてあげるべく細い裸体を愛し続ける。
そして遂にマヤたんは絶頂に達した。最初で最後の快感に声にならない叫びをあげ天を仰いで仰け反るマヤたんの
細い腰を抱きすくめてマヤたんの子宮に精を注ぎ込んであげる。
マヤたんの左乳房が心臓の鼓動に合わせて2度、3度と大きく震える膣もまた最期の締りを楽しませてくれる。
「……セ…ン…パ……ィ………ッ」
天を仰ぎ、大好きな人の名を口にしてマヤたんは息を引き取った。
仰け反っていた裸体が僅かに震え、力を失うのを抱きしめて暫くそのままマヤたんの遺体に残る命の温かみを感じる。
息絶えたとはいえ、まだ火照っているマヤたんの遺体から立ち昇る汗と体臭の混じった匂いを味わっていると、
不意にマヤたんと繋がっている場所に熱を感じ、目をやる。
マヤたんが失禁していた。死んで弛緩した体から漏れ出す小水は、生前マヤたんが我慢していたものかもしれない。
自決した後、男の前で漏らしてしまう事など考えることも無く立派に命を絶ったマヤたんが愛しくて、
もう一度、マヤたんの遺体を抱きしめキスして口中に舌を突き入れマヤたんの舌と絡ませて唾液を吸い飲んで、
マヤたんを愛してあげる。