綾波を虐待したい

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

>>394
>>395
>>399

いい加減うざいから氏ね

自分自身でしろピザ

君なら鉛の靴なんつ履かなくても沈むんじゃない？

「綾波が中々協力してくれなくってさぁ・・・」
血の気が失せて、肌の白さが際立った綾波レイの遺体を見つめて硬直しているアスカに、シンジは語りつづける。

−−−「綾波、待ってよ！」
−−−「まだ、やるの？」
−−−シャワールームに駆け込んできたシンジの声に綾波が振り返り、問い掛ける。
−−−「ぼ、僕、いい方法を思いついたんだ。これでハッキリするから待ってて」
−−−言うなりロッカールームへと出て行き、すぐに戻ってきたシンジは、ナイフと体重計を手にしていた。
−−−「それで、どうするの」
−−−胸の大きさを競うことと、シンジの手の物が結びつかず怪訝な表情の綾波にシンジは明るく答える。
−−−「おっぱいを切り取って重さを量ればハッキリするよ！」
−−−言いながら、体重計を床に置きナイフをかざして綾波に近づくシンジ。
−−−ごく僅かに表情を強張らせた綾波を壁際まで追い詰めるとシンジは左手で綾波の喉元を抑え、
−−−ナイフで水着の肩紐を切って水着を臍の下辺りまで捲り下ろした。
−−−水着から零れた白い乳房にナイフが押し当てられ、躊躇いなく刃が滑り込むと
−−−綾波の口から彼女らしくもなく苦悶の声が漏れる。
−−−「うるさいなぁ、すぐ終わるから静かにしなよ、綾波」
−−−さも迷惑そうに呟いて口を塞ごうとしたシンジの手を、綾波が噛む。
−−−「っ！・・・大人しくしてよっ！」
−−−苦しみながらの、予想外の抵抗にシンジは手を引き、変わりにナイフを綾波の喉に突き立てた。
−−−「んぅっ・・・」
−−−小さな喘ぎとともに綾波の小さく開いた口の端から鮮血が溢れるのを見て、
−−−ナイフを引き抜くと傷口からまるで噴水のように鮮血が噴出した。
−−−「しょうがないなぁ、綾波は・・・」
−−−呟き、力無く壁にもたれる綾波の鮮血を浴びながらシンジは淡々と彼女の乳房を切り取りつづけた。
−−−「終わったよ綾波、アスカがびっくりするといけないから伏せててね」
−−−腋に手を差し入れて支えながら囁いて、
−−−シンジは乳房とほとんどの血液を失って少し軽くなった綾波レイの遺体を床に無造作に横たえると
−−−乳房を大事そうに体重計の上に置き、アスカを呼んだ。

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。



>>400　>>401
シナナイヨ。毎日来てやるよ

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

せめて自分で考えた文章書き込んでくれ

>>402
続きあるの？

鬼畜が集まるスレだな

綾波の口をナイフで耳まで裂いてやって口裂け女にしたい
その後チャックをつけてあげてチャック女にしたい
その後シンジとご対面させて綾波を拒絶するシンジを袋叩きにし、
シンジを助けようと暴れる綾波を拘束し目の前で
ネルフの科学力を集結しシンジを人面犬にする手術をしたい
そして犬になったシンジを甲斐甲斐しく世話する綾波を
達磨アスカをだっこしてなでなでしながら鑑賞し感動の涙を流したい

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

リア厨か

クソID:6ZkzU5Jvに無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソID:6ZkzU5Jvの憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

良いね

レイとアシカ一緒にいじめたい

アシカ

ｷﾞｬﾊﾊﾊ

アスカとレイってどっちがおっぱい大きいの？
[5]

「次はアスカの番だよ」
シンジは、そう言いながら綾波の腕を掴み遺体を仰向けにすると腋に手を差し入れて抱き上げ、
アスカに向けて言った。
力無く俯く血の気の失せた顔、虚ろな瞳、鼻と僅かに開いた口から流れた血、喉にはナイフの傷痕があり
乳房のあった場所は目を背けたくなる惨たらしい傷。
それらを見せ付けられて我に返ったアスカは、必死に逃げようとするものの腰が抜け、
座った姿勢のまま後ずさることしか出来ない。
「ハッキリしろ！って言ったの、アスカじゃないか」
壁に背が当たり、逃げ場を失ったことを悟ったアスカに笑顔で告げてシンジは屈んでアスカのビキニをずり上げる。
零れた形の良い乳房、その膨らみの下端にナイフが押し当てられ突き立てられた瞬間、
激痛にアスカは声をあげた。
が、アスカの口から出たのは鮮血だった。
「アスカ、すぐ終わるんだから静かにしててよ・・・」
呆れ顔のシンジが、その手のナイフをアスカの喉を真一文字に切り裂いていた。
苦悶の声を上げることも、呼吸すらも出来ないまま、乳房を切り落とされるより早く、アスカは絶命した。

「ホントだ、感覚ってあてにならないんだね、アスカの方がちょっとだけ重いよ、大きいよ！」
アスカと綾波、２人の少女の乳房の重さを量り終えたシンジが声を壁に凭れたまま絶命しているアスカに声を掛ける。
「ねぇアスカ、アスカが勝ってたんだよ！　良かったね」
勝利を告げられても、もう喜びの声をあげることもできないアスカに構わずシンジは続ける。
「じゃあ、僕、もう帰るからさ。あ、コレ返すね、綾波も」
手にした、温かみを失った乳房をそれぞれの遺体の脇に投げつけ、シンジは部屋を後にした。
乳房を奪われ、命を奪われた２人の少女は数時間後発見されるまでそのまま放置されていた。

↑そのあとは？

>>417
キモイよ犯罪者予備軍
実際に事件おこす前に氏んでください＾＾

↑>>1を読んでおとなしく巣に帰りましょうね＾＾

>>418
これで終わり。

ただ、おっぱいを切り取るって思いつきだけで書いたが、
肝心のおっぱい切り取りシーンに辿り着くまでが長いわ、そのシーン自体は短いわ。
失敗だな。

ざ〜ん〜こ〜く〜な天使のテ〜ゼ♪
http://www.geocities.jp/oda_eiichirou/
http://betty.jp/black_/
予備軍。

このスレ、ﾊｱﾊｱ｡

>>423
べ、別にアンタにﾊｧﾊｧしてもらう為に書いてるんじゃないんだからねっ！
・・・・・早くﾊｧﾊｧしなさいよっ！

とか、ツンデレってみたりしつつ名無しに戻る

綾波の首に首輪を付けて首輪から伸ばした鎖に鉄球を付ける。
足首も左右それぞれ輪をつけて伸ばした縄に浮きを付ける。
綾波がもがき苦しむのに十分な広さの水槽に全裸に剥いた綾波を入れ、
かすかに頬を染めながら敵意のこもった視線を向ける綾波に微笑みながら注水。
膝まで浸かった水に対する浮きの浮力に抗い、鉄球の重さに前屈みになりながらも
厳しい視線は変わらずに耐える綾波。
処女のままの場所に水が迫った瞬間、顔をこわばらせてバランスを崩して水中に沈む綾波。
自由な両手を振り回し形の良い乳房を揺らして必死に起き上がろうとするも、
足が浮き上がり頭が沈んでどうにも出来ない綾波の苦しみと絶望、死の恐怖に彩られた綾波の表情を堪能。
綾波の全身が水没、次第に抵抗する動きが弱まる一方で表情が苦悶に歪む綾波。
遂に動きが止まり、小さく開いた口から空気の泡を零して絶命する綾波。
苦痛の色が薄れ、どこか安らいで見える綾波の死顔。
しばらくの間、水中の美しい綾波の遺体を鑑賞したら水槽から水を抜き綾波を枷から解放。
横たえた綾波を抱き起こし、優しくキスしてあげるのを始めに全身を愛してあげて処女を貫いてあげる。
まだ命の熱の残る綾波の膣に挿入し強く優しく愛してあげたら、もう子を宿すことのない子宮に精を浴びせる。
最後に、乳頭が立っている恥ずかしい乳房を揉みしだいて、綾波が小さく開いた口の端から零した、
綾波の味のする綾波の命を奪った、肺から溢れた水で喉の渇きを潤す。
遺体は幾度も愛してあげた後、死化粧してあげていつもの制服姿で埋葬してあげよう。

精神病院いけよキチガイ

いや、刑務所だな

綾波の側から何の反撃も無いのがリアリテイー無さ過ぎて、
猟奇物・虐待物としてみても


　　　　　　　　　　駄　作　ゆ　え　、　激　萎　え
　

なんすけど。。
自分が頃されるかもしれないっっていう
恐怖心も緊張感もないし、それじゃただの長文駄文。


　　　同　じ　事　の　繰　り　返　し　で　性　欲　感　じ　な　い　し。


あんたがサドなのを認めて欲しいのは分かったから
もっと面白いアイディア振って、少しはびっくりさせてくれ

イイのかな、こんなひどいことを言っちゃって

眼球は放物線を描きホライゾンの水平たる曲線をもって
落ちた。ぽとり、と。あるいは金切り声で叫ぶのです
昨夜の誰かが熱い夜を吐いたサラリーマンが 首筋に隠した
ネクタイを締め上げる速度と同じ匂いでツバキの上へと！
それを「ヤサシイ」と人が呼ぶのを聞いた事があります
片目の猫が尻尾で壊し焼きたてのパンにヤサシイ！ヤサシイ！と
草臥れた僕を王様が建てた城をジーンズの尻ポケットに詰め込みながら
寂寥たる湖に一隻の小船が浮かぶのを ただひたすら親指で待つのです
お前の眼孔に新しいクローバーが生えるのを ！

>>428
>駄　作　ゆ　え　、　激　萎　え

うん、まぁ、別にそれはいいんだ

>自分が頃されるかもしれないっっていう
>恐怖心も緊張感もないし、それじゃただの長文駄文。

この恐怖・緊張ってのは、綾波が感じるもの？　それとも虐待する側が感じるもの？
前者なら、綾波はそもそも死に恐怖を感じるのか？って疑問があるし、
後者なら、殺るか殺られるかの勝負をしたいわけではなく、一方的に陵辱して殺して陵辱したいだけなので、問題ない。
（前者について、綾波が適度に恐怖を感じたり絶望してくれるほうが物語として、アリだよなぁとは思う）

>もっと面白いアイディア振って、少しはびっくりさせてくれ

スマン、実のところ、ネタ切れっぽい
他のスレタイ眺めてネタにしている今日このごろ・・・

ワケワカメ

>>431を見て更に萎えた

orz

最近、腋がエロいなーと思ってるけど、それだけじゃネタにもならんしな

性器　仮性
フェチ　おっぱい
口癖　普通は〜

虐待ったって・・・・・
別にアングラにしなくてもいいんじゃね？
いや、苦情じゃなくてただの意見だが
ふつうにいぢめる、みたいなやつも読んでみたいね
以上、ロムからのおねがいでした

[1]
上履き　捨てられるもの
バッグ　隠されるもの
水着　盗まれるもの
体操着　切り刻まれるもの
雑巾　口に押し込まれるもの
机　遺影が飾られるもの
トイレ　行かせてもらえないもの
顔　殴られるところ
体　蹴られるところ
性器　犯されるところ
血　流すと汚がられるもの
涙　流すと面白がられるもの
教室　私がいじめられる場所
先生　私を見捨て、嘲る人
クラスメイト　私をいじめる人
私　いじめられる、人
私　綾波レイ

[2]
「いい？　ファースト。アンタは、いじめられる自分が嫌で自分から首を吊って死ぬのよ！」
「アスカ、僕は綾波を犯す役で良いんだよね！」
「センセが前なら、ワイは後ろを犯らせてもらうで」
「しっかり撮らせろよ、俺は儲けさせてもらうぜ」

遺書　私が自分で書いたもの
紐　私が首を吊るためのもの
女子トイレ　私が首を釣る場所
自殺　私がすること

「っと、遺書も持たせたし、そろそろ帰るわよ」
「綾波、気持ちよかったよ」
「後ろの締まりも良かったで」
「バッチリ撮れたな、舌突き出して死ぬトコなんかイヤ〜ンな感じ」

死　私が解放される手段
私　綾波レイ


>>436
いじめで書いてみた
行き着くところは一緒だったが、気にするな

メモ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1159870876/17
クローンである上に、急成長させられたことによる身体への過負荷から
十代後半から入退院を繰り返しつつもシンジと結ばれる綾波。
が、体調は好転するどころか悪化の一途をたどり遂に二十代半ばからは、
ほとんど寝たきりの状態に。
医師からは三十歳まで保たないと宣告されて・・・。

とか良さそうだなぁ。

↑期待ｱｹﾞ

シンジの赤ちゃんが産みたい→医師に止められても妊娠→流産して産めない体に。
乳ガン発症→肉体はボロボロなのにガンは急激に進行→
1)僅かでも長く生きようと片方の乳房を喪失。
2)僅かな延命よりもきれいな自分を優先。

最期は病院から家に帰って、医師の余命宣告より少しだけ長く生きてシンジに看取られながら…。

とか、綾波の儚さがあっていいと思うんだ。

綾波に虐待は…出来ない。

アスカ虐待すれが停止した今、このスレが必要だ。
そうだろ？おまえら

>>443
アスカ虐待スレが亡くなった今、どこでアスカを虐待し惨殺し屍姦してあげればいいんだろうか。

↑スレ立てろばいいだろ

>>445
まぁ、そうなんだけど。
最近、ネタもあんまりないしなぁ。
マヤたんスレは書き掛けだし。

ネタ帳なら俺が持ってるぞ

>>447
そのネタを披露してくれ。