す〜ず〜は〜ら〜
2
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 19:08:07 ID:npWSswDk
トウジはヒカリの気持ち分かってたんだろうな〜
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 19:13:07 ID:7x7bmmzb
重複ばっかり・・・
この板おしまいだな。
6 :
1:2005/07/08(金) 19:13:53 ID:???
あれ?
重複してる?
書かせてください二本くらい
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 19:34:08 ID:d5fbs8FZ
重複してなくね?
まあどうでもいいが。
本編で唯一成立しそうなカプだったのにな。
アニメ版では大して発展しなかったし
マンガだとトウジ死んじゃうし…
ただ、そういう哀しみもまた、味わいを与えてくれるものである、ということを忘れてはならない。
>>12 トウジが死んだのは俺のせいじゃないって
貞本に抗議してくれ。アレはアレなりに「貞本的エヴァ」の表現に苦しんでいるんだ。
ただ一言言いたいのは『10年以上の連載で疲れているのは分かるがサボらず早く完結してくれ』ということだ。
トウジが死んでも死ななくてもなんにも変わらないよ^^
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 22:06:41 ID:B+COLZoq
よく「本編で唯一成立しそう」との声を聞くが、
トウジ→ヒカリは示されてないし、
可能性はあったが巡り合わせによって結ばれなかった(少なくともそこまで描かれなかった)、
てなら他のカプでも考えられる気がするのだが。
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/15(金) 11:43:06 ID:vtBniyMg
age
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/20(水) 20:04:08 ID:NJ0Oi4qt
ヤムチャより悲惨な奴だなトウジ
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/22(金) 01:01:16 ID:xt92Fdv6
ヌけるSSない?
委員長、お前何舐めとんのや?や、やめんかい!あぁっ・・・くっ!
それワイのワイルドワイバーンや
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/27(水) 22:34:06 ID:N6x0UF2N
age
トウジに呼び出され放課後の体育館に向かうヒカリ
体育館に入ると同時に何者かに押し倒される
驚いたまま前を見るとクラスの男子、その中央にトウジ
衆人環視でトウジに処女を奪われると同時に男子たちが
代わる代わるヒカリを犯す
好意を想い人に踏み躙られ陵辱の限りを尽くされて
半裸のまま女子トイレで首を吊るヒカリ
保守
>>24 お前、まじやばいわ
1回病院いって脳スキャンしてこい
24の続き
遺体は屍姦
穴が壊れたら額にドリルで穴開けて脳姦してヒカリの思い出を汚す
腹を裂いて内臓姦
首を切り落として気管を犯して最後は焼却炉に捨てる
調理実習でシチュー作り
授業前にヒカリの姉と妹を大鍋で生きたまま煮込んでダシをとる様子をVTRで鑑賞
茹で上がって火照った遺体を前に呆然とするヒカリに姉妹の味のダシの味見をさせる
シチューの具はヒカリ自身
皆で押さえつけて四肢を切り刻む 胴体は生きたまま鍋に投入し煮込んで美味しく頂く
下味として醤油を飲ませて生き造りにしてもいいかも
無垢な子宮とか思い出の詰まった脳とか旨いだろう
生きたまま脳を犯すのも気持ちよさげ
最初にトウジがドリルで穿孔し突っ込んで射精してあげるのが優しさだろう
トウジに
「委員長、ワシはお前を食べたいんじゃ」
っていわれたらヒカリはちゃんと自分を捧げられるんだろうか
恍惚の顔で想い人に食べられ絶命するヒカリ
イイナ
「私を食べて」と全裸でトウジの前にあらわれるヒカリ
箸で器用にヒカリを解体して喰らうトウジ
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/08(月) 23:56:51 ID:DP9wdiRT
age
キモスヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/09(火) 01:48:00 ID:yBznhDwK
夏だなとかそういうもんでもないな、これは
こんなスレ、ageては...ダメ
age
>>38 トウジの背中に当たっているであろうヒカリの小さいが形のよい乳房に欲情した
体育の授業が終わった後、汗だくのまま授業の片づけをしていたヒカリを
狭く暑苦しい体育用具室に監禁して一日中放置
放課後、扉を開くと汗で体育着を透けさせたヒカリが扉に凭れ掛かって虫の息のヒカリ
熱中症に罹り意識も朦朧としているヒカリを剥いて肢体を隅々まで舐めて汗と様々な体液を味わってから
口にショーツを押し込んで強姦 処女を奪って中出ししたころには息絶えているヒカリ
遺体は屍姦してからヒカリの家の玄関に投げ捨てる
姉妹の手によって清められ清潔な下着と死装束を身につけて
棺の中に横たえられたヒカリを
通夜の夜、深夜に家に押し入り棺から引き摺り出して丁寧に愛撫し屍姦
着衣を整えて棺に横たえて何事もなかったように翌日葬儀・埋葬する
葬儀後、墓を暴いて遺骨を取り出し、きれいなものを手元に置いておくために確保したら
細かい骨粉を舐めてヒカリを味わってから骨壷に射精
それからも月命日ごとに遺骨に精液を注いであげる
何こいつ等
テラキモス
自演乙
ひぃぃぃぃぃ
一級基地外スレだな
sage
あえてage
痛い痛い痛い
朦朧とした意識の中でもハッキリと自分が処女を奪われたこと、
胎内を汚されたことを感じながら絶命するヒカリたん
短すぎる一生の最期の感覚は破瓜の痛みと胎内の不快感
犯罪を犯さないようにしてくださいね。
おかあさんが泣きますよ。お父さんがクビですよ。
命の終わる最期の瞬間、ヒカリの心に浮かぶ思い
「すず・・は・ら・・に・・告白・・しとけば・・よかっ・・た」
自分を犯し殺害したのが思いを寄せる相手 鈴原トウジ であったことを
最期まで知らずに逝けたことがヒカリにとって唯一の幸せだった
んー、発想は良かったんだけどなぁ。
残虐性に固執しすぎて、肝心の部分がイマイチ……
>54
残虐性がメインなので、なんとも
肝心の部分とは?
>>55 あぁスマソ 外から見てたから最後の3つしか見てなかった。
小説じゃなくて散文的なアイデアだったんだな。
いや、なかなか素晴らしいよ。
>穴が壊れたら額にドリルで穴開けて脳姦してヒカリの思い出を汚す
>無垢な子宮とか思い出の詰まった脳とか旨いだろう
>最初にトウジがドリルで穿孔し突っ込んで射精してあげるのが優しさだろう
のあたりとか、センスあるなぁと思った。
ここでは受け入れられ難いだろうが、オレは好き
57 :
55:2005/08/10(水) 21:52:48 ID:???
>56
えーと、その、なんだ。
正直、予想外の反応だ。
>ここでは受け入れられ難いだろうが、オレは好き
書いた内容はともかく、文章書いてそう言われるのは有り難い
感謝
変態晒しage
トウジと下校中に居眠り運転のNERVの大型トラックに撥ねられるヒカリ
事故直後は、意識もあり心配で泣きそうな顔のトウジに笑顔すら向けるヒカリ
しかし病院に運ばれる途中で意識を失い、そのまま力尽きるヒカリ
霊安室に横たえられた、眠っているかのようなヒカリ
その遺体を屍姦するトウジ
屍姦後、和らいだかに見えるヒカリの死顔
ヒカリを強姦して処女を奪い生きたまま脳姦してアヘ顔を楽しみ腹を裂いて内臓姦してから
首を切り落として喉を犯してやりたい
次スレはスレタイを
【強姦】鬼畜トウジのお料理教室【脳姦】
に変えろ
1:トウジに絞め殺されながら強姦されて死ぬ
2:トウジに知られぬまま、クラスメイトに輪姦され殺される
ヒカリならどちらを選ぶかな
好きな相手に殺されるのと、
恥ずかしい姿を好きな相手に見られることなく死ねるのと。
マンガ版で。
トウジの死後、ヒカリはどんな思いで思いを寄せていた人の葬儀に参列したんだろうか。
委員長として立派に(取り乱すことなく)参列したのか
または洞木ヒカリとして棺に縋って泣いたのか
>63
葬儀後、トウジの納められた墓の前で冷たくなって発見されるヒカリ
トウジに殉じて命を絶ったヒカリ
トウジと結ばれたヒカリ 結婚式の日の夜
新婚初夜を迎え風呂から上がり「夫」トウジの待つ寝室に入ろうとしたヒカリを強姦して、
トウジに捧げるべく大切に守ってきた処女を奪う
さらに脳を犯してヒカリの呆けた顔を楽しみながら射精、幸せな生活を夢見ていたヒカリの脳を汚す
最期は呆けたまま痙攣するヒカリの首を切断して終わらせてあげる
1日にも満たない新婚生活の末に全てを奪われるヒカリ
惨い最期を迎えたものの、葬儀の前日トウジに屍姦してもらえて幸せなヒカリ
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/17(水) 14:34:33 ID:gxplwmL6
ケンスケと結婚して幸せになったヒカリ
しかしケンスケはタイムスリップしてしまった。
期待age
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/18(木) 01:52:59 ID:MoSfssOj
その後、ケンスケは鬼嫁と呼ばれる女子プロレスラーと結婚して幸せになったとさ
めでたしめでたし
トウジの子を身篭った直後、癌に冒されていることが判明したヒカリ
治療のために堕胎することを拒否し、母になることを選ぶヒカリ
命と引き換えに胎内の子を育むヒカリ
トウジに見守られながら癌による苦痛と陣痛に耐え出産するヒカリ
出産の翌日、ツバサと名づけた我が子に乳を与えながら、
トウジに看取られて息を引き取るヒカリ
そんな小説読みてぇなぁ
お弁当を通してイイ感じになるトウジとヒカリ
授業中に倒れて病院に運ばれるヒカリ
検査の結果、癌に冒されていることが判明するヒカリ
若いゆえに猛烈な速度で進行・悪化するヒカリの病状
死を覚悟するヒカリ 本当の病名を隠してトウジに告白し付き合い始める
絶対安静という医師の言い付けを破ってトウジと過ごすヒカリ
トウジに処女を捧げるヒカリ それが最初で最後だと悟っている
翌日、また倒れ病院に運ばれるヒカリ
死を悟ってトウジに全てを打ち明け、胸に抱かれて静かに召されるヒカリ
そんな小説y(ry
後に北斗晶と呼ばれるヒカリ
そしてケンスケと結婚するヒカリ
そんな小s(ry
75 :
71&73:2005/08/18(木) 16:23:19 ID:???
71では、
お腹の子と自分の命を天秤に掛けて苦悩する様子
近づく出産への期待と喜び・死への恐怖
愛するトウジと生んだばかりの子と引き裂かれる哀しみ に萌え
共通で
死の恐怖と絶望に取り乱すヒカリの描写とか良さげだよ
最期の瞬間まで死に抗うものの力尽き、トウジに抱かれて・・・なんてイイよぉ
病気・妊娠系の知識なんて無いからリアリティに欠けるだろうけどな
子宮にトウジの精を浴び、恍惚としながら逝くヒカリ
バルディエルから救出されて、入院中のトウジを見舞うヒカリ。
ヒカリ「誤解しないでョ、あくまで委員長として公務で来ているんだからね」
トウジ「あぁ・・ご苦労さん」
ヒカリ「あのぅ・・鈴原、1つ聞いてもいい?・・真ん中の足は大丈夫なんでしょう?」
トウジ「いや・・先生が言うには、なんかもうダメらしい」
ヒカリ「お邪魔しました!さようなら、お大事に」
委員長ヒドスww
「真ん中の足暴走!ヒカリを侵食していきます
80 :
71:2005/08/19(金) 12:43:50 ID:???
子に乳を与えて、胸をはだけたままトウジとキス
涙を零しながら舌を絡ませ、背に回した手に力がこもる
不意に体を大きく震わせるヒカリ 全身から力が抜ける
微笑を浮かべたまま、息耐えたヒカリ 萌え
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/19(金) 17:10:56 ID:gzWbtqKT
子に乳を与えるヒカリに見とれるトウジ
ヒ:「?」
ト:「きれいや」
ヒ:「・・・トウジも飲む? うぅん、トウジも飲んで」 初めは悪戯っぽく、そして次は真剣に
ト:「・・・・・・」 妻の乳房を吸うトウジ
しっとりと汗で湿った、
乳を湛えて張り詰めた乳房から溢れ出すヒカリの乳汁
ヒ:「あぁ・・・・・・」 子に左の乳房を、トウジに右の乳房を吸わせ二人を抱くようにして、
吐息を漏らすヒカリ 2人を優しく見つめる
子が乳房を離し、トウジもまた口を離す 目を合わせて微笑むヒカリ 照れ笑いするトウジ
ヒ:「・・・ちょっと・・・エッチな気持ちになっちゃった」 頬を朱に染めて、恥ずかしそうに囁くヒカリ 続けて
ヒ:「・・・・・・トウジ・・・抱いて・・・」
ト:「なんや・・・て」 思わず聞き返すトウジ ここは病院の裏手の小山、屋外だ
ヒ:「・・・トウジと・・・エッチしたいの・・・おねがい」 俯きかけ、しかしハッキリと言うヒカリ
ト:「ヒカリから言うなんて、めずらし・・・」 言いかけてヒカリの異変に気づくトウジ
額に玉の汗を浮かべ、肩で浅く早い呼吸をしているヒカリ
トウジに微笑みを向けて
ヒ:「まだ・・・もう少し、大丈夫・・・だから・・・だから・・・おねがい」 微かに声が震えている 最期が迫っている
−−−トウジに抱かれ絶頂に達するヒカリ−−−
ヒ:「赤ちゃんの隣で・・・エッチなおとうさんとおかあさんだね」 くすぐったいような笑いを浮かべて呟くヒカリ
露になったままの乳房の谷間を汗が流れる
俺の死んだじいさんがガキの頃
ばあさんとそれやったらしいぞ
花火大会見ながら野外でセックス
ヒカリの喘ぎとハモる打ち上げ花火の音
一番でかいのがあがると同時に絶頂
ヒカリかわいいよ
良いスレage
age
良スレだな。エロと切なさが二度美味い
88 :
81:2005/08/20(土) 00:50:25 ID:???
猟奇ネタと純愛切なさネタが同時平行で浮かぶ俺の脳はダメだと自分で思う
鈴原トウジ×佐々木ケンスケ
>89
中学卒業の年、ワシはケンスケに告白された。
「トウジ・・・お・・俺、お前が好きなんだぁっ!」
「・・・気色わりぃこと抜かすな、アホンダラッ!」
抱きついてたアイツを飛び膝蹴りで迎撃しよったらアイツの鼻っ柱に直撃。
割れたメガネを拾いもせずに、泣きながら走っていきよった。
まさか、そのままモロッコに飛んだとは・・・。
そして、性転換まで果たしていたとは夢にも思わず、ワシはヒカリと幸せな家庭を築いていた。
昨日、美しく変貌を遂げたアイツが現れるまでは・・・。
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 14:25:40 ID:wrHu3bvm
90>続きすんごい読みたい!!!
92 :
90:2005/08/25(木) 15:07:14 ID:???
夕方、ワシはいつものように環状線を降りてヒカリに電話する。
「もうすぐ帰るけぇ、なんや買い物あるか?・・・・ほうか、なら真っ直ぐ帰るでぇ」
いつもの会話。
いつもの街並み。
夕暮れの空もいつもどおりやった。
「トウジッ!」
その声が聞こえるまでは。
声と同時にワシの肩に重みがのしかかって来た。
振り向くと、そこにはワシより幾らか小さい女性がこっちを見て立っとった。
正直言うとワシ、ちょーっと鼻の下伸ばしてたかもしらん。
ヒカリと出かけるときも、しょっちゅう女の子見つめてヒカリに怒られとるしなぁ。
まぁ、それぐらいワシの目ぇ引く女性が、ワシの名ぁ呼んで微笑んでたんや。
トウジのことを考えながら台所で夕食の用意をするエプロン姿のヒカリを、
後ろから羽交い絞めにしてナイフで首を掻き切ってあげたい。
血を噴いて蒼白な顔で痙攣するヒカリを犯して子宮を汚したい。
死んだら、首を切断して気管を犯し、額に穴を開けて脳姦。
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/30(火) 14:08:19 ID:hVWZH00P
いいよイイヨー
残業で遅いトウジを待つうちにリビングで眠ってしまったヒカリ
玄関の物音に目を覚まして、お出迎えすると見知らぬ男
悲鳴をあげるより早く胸の谷間に突き立てられたナイフ
メッタ刺しにされ、犯された妻の遺体を発見するトウジ
トウジが出張の夜、入浴中のヒカリ
誰もいないはずの室内で物音がした気がして、
裸のまま浴室のドアを少しだけ開けて恐々顔を覗かせると、眼前に見知らぬ男
浴室で強姦され、湯船に押し込まれて溺死するヒカリ
翌日、帰宅して浴室で冷たくなっている妻を発見するトウジ
なぜトウジは翌日に帰ってきたの?
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/31(水) 03:54:33 ID:IBoPfApf
グロ小説はやめてよ…
>97
出張してたから
トウジの退社時刻に合わせて待ち合わせ、デートする計画の2人
待ち合わせ場所の交差点、トウジの目前で信号無視のトラックに轢かれ
引き摺られて惨たらしく死ぬヒカリ
なあ、楽しいか?
101 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/31(水) 14:54:11 ID:???
なあ、楽しいか?
妊娠したヒカリ
休日、ヒカリが買い物に出た隙に家に押し入りトウジを拘束
帰宅したヒカリの前でトウジをじわじわと惨殺
泣き叫んで夫に縋るヒカリを強姦し流産するまで暴行
流産した子宮の内容物をヒカリに食べさせ発狂させ放置
狂ったまま死ぬヒカリ
なんでこんなのばっかり!
>104が勃起している件について
臨月を迎えたヒカリ
陣痛が始まってトウジと病院に行こうとするところを襲い、トウジは不要なので射殺
ヒカリの膣を接着剤で塞ぎ、分娩できないようにしてヒカリの苦しむ様を鑑賞
いーよいーよ
こいつらマジで怖ぇ・・・・・・
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/:::::::::へ::::::::/:::/`:::::、::::\:::::::丶
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|:::::/ u u |::::::::::::::::::::::::|
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|::::|~―-、 ヽu ,,-―~ |:::::|:::::::::::::::::|
|::::::| ,-―-、`/、、_,ノ-―--、 |::::::::::|::::::::::|
|::::::::| −゚―` | 、 `−゚―"|:::::::::::::::::::::|
|:::::::ヽ u | u |::::::::::|:::::::::::|
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|:::::::| u / 、 |:::::::::::::|::::::::::|
|::::::::ヽ -`--― 、 u |::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::ヽ ヽ_ ̄ ̄ / / |::::::::|:::|:::::::::|
|:::::::::::::::\ 二 ̄u /-|:::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::|\____/ |:::::::::::::::|:::::::::::::|
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/19(月) 15:39:17 ID:5DUokWHb
age
>108が超勃起している件について
ほのぼのカップル
トウジが誘拐され、身代金の要求がヒカリに来る(動転していてなぜ?とは思わない)
要求はノゾミとコダマを使ったお弁当を作って持ってくる事
トウジへの思いと姉妹を秤にかけ、泣きながら姉と妹を殺して解体し調理するヒカリ
約束の場所に行くと、ポツンと立っているトウジ
全てはトウジの自作自演だったことを知らされ呆然とするヒカリの前でお弁当を頂くトウジ
恋心を利用され、自分の手で姉妹を殺した事に発狂寸前で泣きわめくヒカリを強姦するトウジ
処女を喪失する前に発狂できた事だけがヒカリの幸せ
狂ったヒカリはトウジを初め、クラスの男子に輪姦され殺され屍姦されて捨てられる
GJ!!
どうも同好の志がいるようだな
トウジを殺して自分がエヴァのパイロットになろうと画策するケンスケ
ヒカリのかばんに入っているトウジへのお弁当に、パパの部屋から持ちだした毒薬を仕込むケンスケ
昼休み、屋上で仲睦まじくお弁当を食べるトウジとヒカリ
突如、胸を掻き毟りながら血を噴いて倒れるトウジ 何も出来ず立ちすくむヒカリ
病院で死亡が確認されるトウジ 胃の内容物(お弁当)から検出される毒物
警察で聴取されるヒカリ 毒物の特殊性から早期に疑いは晴れるもののクラスメイトからは「人殺し」と蔑まれる
トウジの葬儀には呼んでもらえず、焼香だけでもと行くと、トウジの妹に「お兄ちゃんを返して!」と叫ばれ罵倒され、
俯くことしかできないヒカリ
毒物の入手経路からケンスケがNERV保安諜報部に捕縛される前日、トウジの収められた墓の前で
ナイフで首を掻き斬って命を絶っているのが発見されたヒカリ
ケンスケが犯人であると判明し、トウジの隣に埋葬されるヒカリ
!
age
こっそり保守
堂々と上げ
休日 トウジと生後間も無い娘を抱いて公園に散歩しに来たヒカリ
公園のベンチで恥ずかしがりながら胸をはだけて授乳するヒカリ
トウジに見つめられて余計に恥ずかしくて頬を朱に染めたヒカリの目の前でトウジを斬首
トウジの首から吹き出した鮮血を浴びて呆然とするヒカリ
胸に抱いた娘は奪い取って噴水に沈める
声も出せずに震えるヒカリをベンチに押し倒し犯す
数日後 仏壇の前で娘とトウジの写真を抱いてポツンと座ったまま
涙を零すヒカリの家に忍び込み再度ヒカリを強姦
適当に楽しんだらヒカリも2人の所に送ってあげてから屍姦
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/30(日) 21:42:24 ID:XtgSCy2J
ねぇ、キモイんですけど・・・・
普通の書いてよ
(´・ω・`)ホノボノイインチョ
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 15:50:54 ID:zWMHqK5v
age
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 15:58:50 ID:T7utHA+A
巨人の星を思いだし急に茶部だい返しがしたくなるトウジ
律儀にちゃぶだいをもってくるヒカリ
念願かない屋上にてなにも乗っていないちゃぶだいをひっくりかえすトウジ
はしゃぐヒカリ
不満げなトウジはちゃぶだいに何か乗せてくれと頼む
私のお弁当口にあわなかったんだ・・・、と、嘆くヒカリ
悲しげなヒカリを抱き締めるとヒカリ泣きやむ
仕方なくちゃぶだい返しの欲求を空のちゃぶだいでいやす
ヤッパリ物足りないけどヒカリの笑顔も見れたしOKとか・・・、バカップル
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 16:15:46 ID:VpnukkiV
>>124 キモいもん書かないでくれよ。
なんかもう見てられない、生理的嫌悪感で吐きそうです。
うわ、なんて痛いスレだ。
まあ
>>1は大喜びだな。
129 :
121:2005/11/04(金) 11:00:17 ID:???
掃除の時間に丸めた雑巾で野球する3バカ
トウジの打った雑巾打球がヒカリの顔面直撃
「す〜ず〜は〜ら〜」
「許してぇなイインチョー」
手を合わせて土下座するトウジの前で仁王立ちしてお説教するヒカリ
「きっと夜の夫婦生活も委員長が上なんだぜ」
小声でシンジに囁くケンスケ
「な・・・何言ってんのよ! 夜は鈴原が上・・・!」
「ヒカリ!」
慌てるトウジの声に自分が言いかけた内容に思い至って真っ赤になって俯くヒカリ
同じく真っ赤なトウジ、勢いよく立ち上がった拍子にポケットから落ちるコンドーム
ケンスケ「イヤ〜ンな感じ」
シンジ「・・・膨張してしまった」(腰を引きながら)
アスカ「・・・・・」目をまん丸にしてドン引き
レイ「避妊は大切よ」言いながら床のコンドームを拾ってトウジのポケットに戻す
こんな話も書いてみる俺こと121
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/04(金) 21:56:29 ID:i77TWA+1
GJ!
たまにはこういう話もいいと思う。
133 :
121:2005/11/05(土) 03:34:10 ID:???
>>130 >>131 エロ&グロでも、ほのぼのでも、書いたものが喜ばれると
書き手としては有り難い
あらためて、ありがとう
>>132 むしろ俺も
>>132が好きだw
グロもほのぼのも書くぞ。
余り表に出せない分、グロが多いと思うが。
漏れにとってはこのやり取りがほのぼの(*´∀`)
136 :
121:2005/11/17(木) 02:17:29 ID:???
【バルディエル戦の後】
「なんや、見舞い来てくれたんかぁ、委員長」
「く、クラスの代表としてね! 当然でしょ、学級委員の務めよ!」
「委員長は仕事熱心やからなぁ」
「・・・す・・・鈴原・・良かった・・・無事で」
「なんや委員長、泣かんでもええやないか、ワシも生きとるんやし。 片足はのうなってしもたけどな」
軽い口調のトウジに、床に膝を付いて視線の高さを合わせたヒカリは語気を強めて、
「心配・・・心配したんだから・・・トウジが病院・・・って・・・怖くて」
「ありがとな、ヒカリ」
「んっ・・・」
涙で濡れたヒカリの頬を撫でてトウジはヒカリを抱き寄せてそっとキスした。
「でな義足を作るゆうて、ワシ明日の朝に第2新東京の病院に転院するんや。 妹も先に向うに行っとるしなぁ」
「じゃ・・・じゃあ見送りに行くね、絶対行くから、ね」
翌日、病院関係者に見送られてトウジは出発した。
「ヒカリ、来んかったなぁ・・・」
彼は知らない。
ヒカリの家のそばの交差点に、トウジの為に作られたお弁当が散乱している事を。
病院を出る時にすれ違い様に入ってきた救急車でヒカリが運ばれていた事を。
救急車内、お気に入りの服を血に染めたヒカリが既に絶命していた事を。
ヒカリが意識を失うまでずっと好きな人の名を口にしていた事を。
乙
切ない…でもGJ
この二人こんな話ばっかだなw
ま、GJと。
何気に俺はこういうの好きだ。
「あらゆる残酷な妄想に耐えておけ、
現実は突然無慈悲になるものだからな」
↑
これ思い出した
143 :
121:2005/11/17(木) 23:13:06 ID:???
書いた後に思ったんだが、
ヒカリって「学級委員」? 「委員長」? あまり聞かないが「学級委員長」?
あだ名なだけかもしれんが、どっちだろ
学級委員長では?
145 :
121:2005/11/17(木) 23:48:46 ID:???
>>144 クラスごとの学級委員の長なのかな
偉いのか委員長
組長みたいなもの?
関係ないだろ>>組長
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/11(日) 06:14:47 ID:lDY1rqBR
あげさせてもらいます。
悲壮・残虐じゃないSSを投下してくれるネ申が現れますように(切実
自分もキボン
という事で…
↓はネタ投下
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. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
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ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
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ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
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「鈴原の・・お弁当・・かア・・」
新しく購入したお弁当箱を見詰めながら、ヒカリはため息を吐いた。
「・・・作って、渡すだけだもん・・・。へ、ヘンな誤解なんか招かないわよね」
食材も家族分より余分に買った。料理のレシピも本棚から引っ張り出した。
そこまで用意しても、なかなか覚悟が決まらない。
朝、いつもより少し早く起きて、少しだけ多く料理を作って、少しだけ勇気を出して渡すだけ・・・なのに。
今一歩、その「少し」を踏み出せない。
つくって、拒まれたらどうしよう。「ワシ、いらんわ」って、いつもの軽いノリで。
それ以前に、渡せるかどうか、だ。
「――・・・どうしよう・・・。」
作るだけ、作ってみようか?
別に作るだけならいいだろう。渡せる勇気が無かったら置いて行けばいいのだし。
渡せそうなら、持っていけばいい。
「・・何も学校で渡さ無くったって、行き道とかでなら・・いいわよね?」
人目の少ない行き道でなら、クラスメイトに冷かされることもないだろう。
・・・・多分。
「だって、みんな子供なんだもん。すぐに冷やかしに来たり・・・して。」
まるで言い訳のように一人ごとを吐く。
横目で、空のお弁当箱を盗み見る。
「食材、勿体無いもんね。作るだけ、作ってみようかな。」
別に鈴原のためじゃない・・・から。食材が勿体無いだけで。
せっかく作ったからには、無駄にはしたくないワケで。
無駄にしたくないっていうのは、詰まり――・・・。
「鈴原、食べてくれるかなぁ?」
明日の昼食になる煮物の下準備をしながら、ぽそりと呟いた。
少々、不恰好な出来のお弁当になるかもしれないけど、それでも。
「美味しいって言ってくれたら――いいな。」
そう言ってくれたら、私は。
それだけで、幸せ。
中坊の恋愛ってこんなもんか?と思うんですけど
>>151 激しくGJ!!(・∀・)
自分が思うにトウジ×ヒカリって古き良き日の恋愛
ってな感じで大好きだ(*´∀`)
トウジのケツ穴からウンコ直食い
グロが足りない
このスレまだあったんだwラブラブとグロがある良スレだおねwww
殺さなくても・・・
何も殺さなくても・・・
トウジ・ケンスケ・シンジの友情が好きだったのに。
貞本エヴァは絵柄が安定してるので好きなのだが、
このシーンだけは見てらんない…orz
>>154 ヒカリのケツ穴から(トウジが)ウンコ直食い
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/25(日) 23:57:43 ID:z5L3Bv0a
ラストマンでウンコがカレーになる怪人がいた
>>159 最初にそのウンコ(カレー)食ったヤシ勇気あり過ぎww
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/26(月) 02:13:01 ID:+Nyfoto0
そいつカレー商品として売ってんの
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/26(月) 04:29:51 ID:xM9czfxX
ヒカリのグロ小説いい
犯される妊婦のヒカリたん
∧_∧ イッテヨシ!
⊂( ゚Д゚)
ヽ ノ⌒づ三Σ
し ノ~
とノ
誰か誕生日ネタ書いてくれんかのう
ラブ※でもグロでも良い
グロきぼん(´・ω・`)
>>157 ヒント:トウジはアニメでも死ぬ予定だった。
>>157 ヒント:テレ東
しかし漏れは今でもトウジ萌え
トウジ誕生日おめ
クリスマスとごっちゃにされてそうだな
誰かグロ以外でおながいします(´Д`;)
待機
ほしゅ
グロ小説マダー?
ハァハァハァ…うっ!!
保守
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/18(水) 17:19:57 ID:dg3unJfP
浮上
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 15:34:01 ID:0hgc/GDK
誰かほのぼの投下願います!!
時間が取れない…時間さえあれば…書くのだけれど。
178 :
121:2006/02/08(水) 01:41:28 ID:???
時間さえあれば……そう考えていた時期が俺にもありました……orz
保守(´・ω・`)
忙しいだろうけど、みなさん自分のペースでガンガって下さい。
トウジの誕生日って俺と同じだったのか!?
このスレ見てはじめて知ったよ。
ほす
おれもほす
誰かエロエロの投下願います!!
そう考えていた時期が俺にもありました
ふつーにかわいいのでよろしこ
もん
保守(`・ω・´)
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 13:19:54 ID:wANLbB31
age
まち
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 13:11:08 ID:96ecnC+z
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 13:54:14 ID:96ecnC+z
な、なんだってーーーっ!
ほす
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 19:56:20 ID:g58H4vZb
nullqo
が
許せないわアタシの鈴原を奪うなんて…
アスカ「どうしたの?ヒカリ!深刻な顔しちゃって。」
ヒカリ「アスカ・・・。アタシ達、親友よね?」
アスカ「何よ急に。決まってるじゃない。ずっと友達よ。」
ヒカリ「じゃあ、アタシのお願い聞いてくれる?」
アスカ「いいわよ!で、お願いって何?」
トウジ「ん…イタッ…ワシ…ここは?」
ヒカリ「ようやくお目覚めね、バカトウジ。」
トウジ「イインチョ?わっなんやこれ!」
ヒカリ「なんやとは何よ。これから始まるショーの特等席に座らせてあげてるのに。」
トウジ「ショー?ショーって何や。大体…」ヒカリ「ゴチャゴチャうるさいわね。いいわ、まだ始まってないけど舞台裏から見せてあげる。」
シャッ!
トウジ「…」
ヒカリ「ふん!ショックで声も出ないの!?でもね、アタシが受けたショックに比べたらこんなのまだ序の口よ!!」
トウジ「…ウソ…やろ…シンジ…」
トウジ「ウソや!ウソや!こんなん!ウソやあっ!」
ヒカリ「事実よ!受け入れるのね!アーハッハッハッ!ハーハッハッハッ!キャーハッハッハッ!」
ガンッ!
ヒカリ「キャッ!」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
トウジ「シンジ!ワシや!シンジッ!」
ヒカリ「…ふん!無駄よ!そんなことしても向こうに聞えやしないわ!」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
トウジ「シンジ!シンジ!シンジ!」
ガシッ!バターン!
トウジ「ぎゃあっ!」
ヒカリ「うるさいっ!!アンタはココで座って最後までこのショーを見る義務があるのっ!!」
トウジ「シンジ…シンジィ…シンジィ…」
バシッバシッバシィッ!!
ヒカリ「黙れっ!このヘンタイ!まだ黙らないのっ!?!黙れっ!黙れっ!黙れえっ!」
トウジ「ゲフッ…ウグ…シ…ンジ…」
ヒカリ「そこまで…そこまで、あんなヤツのこと…!!許せない…!!許さない!!」
ヒカリ『アスカッ!!もういいわ!メチャクチャに犯してやって!アスカの好きにしていいわっ!!』
トウジ「ウッウッ…シンジィ…シンジィ…ウグッウッ…」
ヒカリ「男のクセに何泣いてるの?はんっ!情けない!!」
ガシッ!グイッ
ヒカリ「誰が下向いて良いって言ったのよ!しっかりその目に焼き付けなさいよ!アンタのシンジがアスカに犯される瞬間を!!」
トウジ「やめて…ウグッ…やめてくれえ…頼む、頼むわ…こんなん…ウッ…ワシ…耐えられ…ウッウッ…」
ヒカリ「アタシを怒らせたアンタが悪いのよ、自業自得ね!残念だけど一度始まったショーは途中でやめられないの。セッティング大変だったんだからちゃんと楽しみなさいよ!ほらっ!アイツのが入ってくわよ!ハハハ!どう!?アハハハ!アハハハハハハ!」
『ズチュッ!ヌチュッ!グチュ!チュボッ!ジュブッ!ジュブッ!』シンジ『ああ!アスカ!やめて!やめてよう…』
アスカ『何言ってんのよ!アンタ、ガチガチに勃ってるじゃない!』
トウジ「やめてえや…もうやめてえや…」
ヒカリ「何度言えばわかるの!?やめないわよ!まだまだお楽しみはこれからなんだから!」
トウジ「…もうイヤや…もうイヤや…」
ヒカリ「アンタ、捨てられたのよ!いらなくなったのよ!お笑いだわ!!見てみなさいよ!口では嫌がってるけどアイツ、自分で腰振ってるわよ!ハハハハハハ!ハハハハハハ!」
トウジ「ウソや…ウソや…ウソや…」
ヒカリ「ふふん、無様ね!!アンタがいくら想っててもアイツは結局誰でもいいのよ!アンタなんか必要じゃないの、わかる!?アイツの頭の中に今、アンタのことなんかこれっぽっちも残ってやしないのよ!!」
トウジ「………シ…ンジ…ウウッ…」
シンジ『アスカッ出ちゃうよ!出ちゃうよお!』
アスカ『何よヘナチン!アタシはまだ全然気持ち良くないわ!勝手にイったら、殺すわよ!!』
シンジ『ダメッアスカダメエッ!アッ!出ちゃ!出ちゃったあああ!出るうグエッ!!』
アスカ『殺してやる殺してやる殺してやる…』
ガタンッ!!
トウジ「シンジィッ!シンジイイ!!」
『ビターン!!』
シンジ『ウゲホッ!グエッ!カハッ!』
アスカ『勝手にイくんじゃないわよ!早漏シンジ!』 ヒカリ『ナイス、アスカ!次はソレを使って頂戴っ!』
アスカ『オッケーヒカリ、任せて!敵はとるわ!』
ヒカリ「安心するのは早いわよ、鈴原くん。お楽しみはこれからって言ったわよね、フフフ。ハハハ!」
トウジ「…」
シンジ『ハァッ…ハァッ…ヒッ!やめてアスカやめて!!グッ』
アスカ『何逃げようとしてんのよ?次勝手に動いたらホントに殺すわよ…』
シンジ『グ…ャァァァ…ァァァアアア!イタッ!アア!抜いて!ヤアア』
アスカ『アンタどんだけユルユルなのよ!呆れるわね!鈴原にやられすぎてバカになってるんじゃないの!?痛がってる割にドンドン入ってくわよ!』
シンジ『違っ!ツッ!ホントに!アア!』
トウジ「ヒイ!シンジイイイイイイイイ!シンジイイイイイイイイ!アア…アァ…ァァ…」
ヒカリ「ほら、楽しくなってきたっ!!」
トウジ「許してやシンジ許して…」ヒカリ「まあ許してくれないでしょうね、アンタのせいであんなことになってるんだもの!そうでしょ!?」
トウジ「そうや…ワシが悪いんや!せやからシンジだけは!」
バシッ!
ヒカリ「もう忘れたの?絶対にやめないんだから!アタシのショーは誰にも邪魔させない!誰にもよ!」
トウジ「頼む!ワシはどうなってもええ!なんでもする!だからシンジは!」
ヒカリ「今更泣きごと!?フフン何でもするですって?フフフ」
トウジ「頼むわイインチョ…いや洞木ヒカリ様…この通りです」
ヒカリ「ンッンーどうしようかしらねえ?」
続きキボンヌ
早く続き書かないと前歯全部折っちゃうよ
ヒカリ「なんてね、初めから答えはノーよ!ダメッ!もう遅いわ!」
トウジ「そんなあ!お願いや!お願いします!お願いします!」
ヒカリ「しつこいわね!アタシがダメと言ったらダメなのよ!また殴られたいの!?まったくとんだヘンタイだわ!!」
トウジ「…ピチャッ…ピチャッ」
ヒカリ「ちょっと!アンタ何してるのよ!」
トウジ「…ピチャッ…ピチャッ」
ヒカリ「やめなさい!やめなさいったら!」
ガンッ!
トウジ「アグウッ!」
ヒカリ「何よ靴なんか舐めてっ!頭オカシイんじゃないの!?そんなことでアタシが許すとでも思った!?」
トウジ「…お願い…ガハッ…ゲホッ…」
ヒカリ「いいえ!許さないわ!それどころかアタシを余計怒らせただけよ!お気に入りの靴が汚れたじゃない!けがらわしいっ!!」
ヒカリ『アスカ!もう始めていいわ!』
アスカ『えっ?…分かったわ、フフフ』
『グギュッ!グギュッ!グギュッ!』
シンジ『ギャア!アアア!アアア!イタイ!やめて!まだ!助けて!助けて…トウジ助けてよ!!』
トウジ「あああ!シンジ!おあああああ!」
ヒカリ「もっと泣きなさい!喚きなさい!!アタシの許しを得たいならね!!ああいい気味だわ!スッとする!大声で叫びたい気分よ!!アハハ!」
トウジ「やめてくれっ!シンジが!シンジがあっ!」
ヒカリ「でもアンタ最後まで持つかしら?この調子じゃ完全に狂っちゃうかもしれないわね。まあアンタやアイツがどうなろうともうアタシには関係ないことだけど!!」
シンジ『ヒッ!ヒイッ!ギャ!アア!アッ!アッ!アア!』
アスカ『アンタちったあヨロコビなさいよ、このアタシが犯してあげてんのよ!ホラ!ホラ!ホラア!』
シンジ『ウグットウジ…汚された…汚されちゃったよう…』
アスカ『アイツを呼んだって助けに来ないわよ!かわいそうねえ、アンタまた捨てられたのよ…!』
シンジ『グッ…嘘だ…トウジは僕のことグッ…好きだって…ヒッ!』
アスカ『あんたバカァ!?アイツはセックスして気持ち良ければ誰にでも好きだ、愛してるっていう単純バカなのよ!あんなヤツのこと本気で信じてるわけえ!?アハハ!シアワセなアタマしてんのね!』
シンジ『嘘だっ!アッ!アアッ!』
アスカ『アンタはアイツにとって単なる穴の一つに過ぎないのよ!!』
シンジ『うっ、嘘だ!』
アスカ『そうやって現実から目を反らして…相変わらずダメな男ね…そんなんだからアッサリやられて捨てられるのよ!…アイツがアタシに言ってたのよ!シンジはしつこいだとかシンジは用済みだとか!』
シンジ『ヒグッ!もう止めてよ!グッ!止めて!』
アスカ『やめないわ!アンタに真実を教えてあげてるんじゃない!感謝しなさいよ!アンタはアイツに捨てられ、アタシに犯され喜んでるのよ!それが真実なのよ!ホラ、アンタ、アタシに犯されて感じてるじゃないの!』
シンジ『違うっ!違う!』
アスカ『違くないわよ!ホラ!触ってみなさいよ!なんてインランッ!アイツもアイツならアンタもアンタよ!』
シンジ『違うよ!違ウアッ…アッ…アン!』
アスカ『気持ち悪い!ヘドが出るわ!!こんな偽物でも感じちゃうわけ!』
シンジ『違うよお!ウウ!アッダメ…アアン!』
アスカ『何が違うのよ!ホラ!』
『クルッ!』
アスカ『ほら良く見てみなさいよ!先からダラダラ出てるじゃないっ!これでも感じてないって言うわけえ!?』
シンジ『これは…アンッ違うんだ…アアンッンッ違うんだよお…』
アスカ『まだ言うの!?』
『ガシッ!!グチュグチュグチュ!』
シンジ『ヒャアッ離して離してえ!アアッイイッ!!ア!ア、アアッ!』
アスカ『離してって言いながら腰振ってんじゃないわよ!ドンドン出てるじゃない!もうダメねアンタ!オシマイよ!』
えらいことになっとるのう。
>>208 何のんきなこと言ってんのよ!アンタのせいでしょ!
そーかー?
それはちゃうとおもうでー
ヒカリ「こんなことになったたったひとつの理由…トウジ、お前は俺を怒らせた」
トウジ弁 レッスン1
エレン「そのちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうんちゃう」
タロウ「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうでぇ」
トウジ「ワシの…シンジ…返してくれ…シンジ…」
ヒカリ「ワシのシンジ?ハッ!もう違うわ!アレはもうアスカのものよ!…いいえ、それも違う、誰のものでもないわ。快楽を求めるだけの単なる人形だもの!
アンタにも見えるでしょ!?アスカにやられて喜んでるアイツの姿が!ほら!見なさいよ!自分からお尻を振ってるじゃない!」
シンジ『やだあ!やだああ!ああっイク!イッちゃうよお!気持ちイイ!イッちゃう!ああッ!アア!オオ!オオアアアンーー!』
『ドビュ!ドビュ!ドビュル!ビュル!』
アスカ『またこんなに出して、やっぱり気持ちいいんじゃない、このヘンタイ!痛がるふりして感じてたんでしょ!?初めからそう言いなさいよ!ひねくれてるわねえ!!』
シンジ『ハァッ!ハァッ!ハァッ!』
アスカ『まあいいわ!ようやく素直になったんだからご褒美あげるわ!ヒカリッ!』
ガシャン!
アスカ『ほら、アッチ見てみなさいよ』
シンジ『……………うっ…うっ…う、うわああああああああああ!!!!!!!!!!ああああああああ!!!!!!!!』
アスカ『アンタ、全部見られてたのよ!初めから全部!アンタがアタシに中だししたのも、アタシに入れられて腰を振りながらイッたのも全部!!フフフ!フフフ!フハハハハッ!!』
半角が読みにくい
トウジ「ううっ…シンジ…シンジ〜…ごめんな…ワシ…守ってやれなかった…」
アスカ『何よ黙っちゃって!気持ち良いんでしょ!さっきみたいにおっきな声だしてよがってみなさいよ!』
シンジ『うっ…うっ…』
アスカ『感じながら泣くバカがどこにいんのよ!』
トウジ「シンジッシンジッ!嘘や!その女の言ってることは全部嘘やあっ!」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
トウジ「シンジッ!こっち向いてや!ワシは!シンジイ!」
バシッ!ガターン!
ヒカリ「無駄だって言ったわよね!?」
トウジ「シンジ…シンジ…ウウ…ウウッ!」
ゲシッ!ゲシッ!ドカッ!ズンッ!
トウジ「グハッ…シ…ウゥ…ウゲッ!」
ヒカリ「鬱陶しいわね!女々しいわ!何メソメソしてんのよ!フン!いつもの熱血バカはどこいっちゃったのかしら!?いい加減にあきらめなさいよ!もうアイツはアンタのところになんか戻ってきやしないわ!!」
ヒカリ『アスカ、もうその道具はいいわよ!好きに料理しちゃって!』
アスカ『OK!でもコイツ、感じちゃってるみたいだからもう一回お尻で出させてやるわ!』
シンジ『うっ…ひっ…ひっく…ひっく…』
トウジ「ウグッ…シン………」
ヒカリ「あら、立ち上がってどうする気?」
トウジ「今行くで…まっとれシン…グッ…」
トウジ「うおぉー!シンジ」
どんっ!どんっ!(ドアを殴ったり蹴ったりするトウジ)
ヒカリ「無駄よ、人間が簡単に開けられないようになってるの……さあ、私を抱きなさい鈴原…」
トウジ「いやや!ワシはシンジを裏切りとうない!うおー!!」
ガンガン!
ドバァッ!(ドアが開いた)
トウジ「はあはあ、シンジ!助けに来たで!」
シンジ「と…トウジ…」
トウジ「会いたかったで、さあ帰ろう…」
シンジ「トージぃ〜!」
ぎゅうっ!
トウジ「ああ、ワシのかわいいシンジ…」
トウジ「いいんちょ…ぐっ…ワシはいいんちょを倒さなあかん…倒してシンジを助けなあかんのや…」
ヒカリ「そんな格好で!?いいわ!できるもんならやってみなさいよ!!」
トウジ「女に手を上げるやなんて…しとうないけど…いくでっ!」
バリバリバリバリバリバリ!
トウジ「ぐわああああああああ!」
…ドサ…ビクン…ビクン…
ヒカリ「…」
トウジ「ぐわあ…あ…あ…ぁ…」
ヒカリ「どうかしら?スタンガンのお味は?一応強めにしといてあげたけど、お気に召したかしら?」
トウジ「…あ…ぁっ…あ…」
ヒカリ「良かった!気に入ってもらえたみたいね!フフン!アタシが何の用意もなくアンタと二人きりになるわけないでしょ!?」
バリバリバリバリッ!トウジ「ひぎゃああああ!」
ヒカリ「甘くみないでもらいたいわね!アタシはもういつものイインチョウじゃないのよ!」
バリバリバリバリッ!
トウジ「あがっ!ががががががが!」
ヒカリ「まだまだ強くなるわよ!!でもね、気絶なんかさせないわ!させてやるもんですか!!アイツが堕ちていく姿を見て、聞かせて、じっくり苦しませてやるんだから!」
シンジ『ひっくひっく…う…うあっ…うああ!あああ!あああああ!はああ!はあっ!はあっ!はああああ!』
『ドビュ!ビュル!ビュル!』
アスカ『キタナッ!アタシにかけてんじゃないわよ!このヘンタイがぁっ!』
シンジ『ハァッ…ハァッ…ハァッ…』
アスカ『また演技!?ズル休みしてないで早く綺麗にしなさいよっ!』
『グボッ』
アスカ『ほらっ早く!もう!さっさとこっちにきなさいよ!じれったいわねえ!』
シンジ『ペロッ…うっうえっ…ペロ…ペロ』
アスカ『ヤダ!ホントに舐めてるっ!アンタ、自分の精液なんかよく舐められるわね!どこまでヘンタイなのよ!』
シンジ『ウッ…ピチャ…ウッ…』
トウジ「うわぁ…」
ヒカリ「ほらほら、私のおしっこ飲みなさいよ」
ピシュ、プシャー…
トウジ「ごぼぼぼぼ、あばばばばば…はあはあ…おいしいです…おいしいですからぁ…」
ヒカリ「なんだってぇ?え!」
トウジ「勘弁してください…」
ヒカリ「ちょっとはましな口きくようになったじゃないの」
王道だな
アスカ『ちょっと!アンタ、つまんないじゃない!ちゃんと声だしなさいよ』
『パンッパンッパンッパンッ』
シンジ『………』
アスカ『ったく世話がやけるわね!いちいち命令しなきゃできないわけ!?もう!ほら!』
シンジ『うっ!ゲホッゲホッ!』
アスカ『一気に吸い込むんじゃないわよ、ほら!』
シンジ『むっ!くくっ!はぁっ!…』
…ビクビクッ…ピク…ピク…
ヒカリ「ほらっ!アンタも寝てんじゃないわよ!ちゃんと!座って!見・な・さ・い・よっ!もう!重いわねっ!」
バシイッ!
トウジ「シ……ン………ジ…シ………ン…」
ヒカリ「あらあら、もうダメなのね?いびり甲斐のないヤツ!」
トウジ「………」
ヒカリ「………」
バシャァッ!
トウジ「ぅ…ぅぅ…」
ヒカリ「ねてんじゃないわよ!しっかり目見開いてみてなさいよ!ほら!丁度いいとこじゃない!アイツの恥態が見られるわよ!」
これもひとつの愛の形なんだろうけど、痛々しいな
それ以上やったらシンジけつの穴破裂するんじゃねえか?
なぜトウジとシンジがデキているのかその経緯を教えてくれ
修羅場は萌えるけど、確かにその辺の事情が説明されてないとおかしいよな。
ヒカリがかわいそうだし、トウジに違和感がありすぎる。
そうだな、じゃあトウジとゲンドウにしような、これならいいだろ
それこそわけ分からん
もうわからず屋!
じゃあなんならわけわかるの?
状況の説明をちゃんとせなあかん、
書きたいところだけ書いてれば良いと言う物ではないと思うぞ。
後、トウジXヒカリを主題にしないとスレ違いになるぞ。
なんとなく主と従がいれかわってるような気がするのよ。
トウジとヒカリでシンジを犯すシーン
シンジ「やめてよ委員長、トウジ…」
ヒカリ「やめないよ〜ずぼっずぼっ」
シンジ「アヒーお尻気持ちいい〜」
トウジ「ワシの舐めてくれやー」
シンジ「いやぁ…そんな太いの口の中に入んないよ…うぐっ!」
ずぼずぼずぼ
トウジ「はああ!シンジの口の中気持ちええぇ!!!」
どうせ書くならもっと臨場感を出せ
トウジとヒカリでシンジを犯すシーン
シンジ「や…やめて…やめてよ…委員長?トウジ…?ほんとに…するの…?僕…犯されちゃうの…?」
ヒカリ「そうよ…ヒッヒッヒッヒ…食らっちまいなぁ!!!」
シンジ「や…イヤァ…」
ズボボボボボボ…!!!!
シンジ「ひっ!!ひぐっ!!!ひぃっ!!いっ…痛い…よ…ぉ…」
トウジ「何ボケっとしとんねん!!ワシの舐めんかコラー!!」
シンジ「い…いやぁっ…!?そんな太いの…口の中に…入んないよ…うぐっ!」
ずぼずぼずぼっ!
シンジ「ごっ!!?ごぉっ!!ごっ!!」
トウジ「はああ!シンジの口の中気持ちええぇ!!!」
ずぼっずぼっずぼっ
ヒッヒッヒ
age
この二人王道すぎてネタがでてこないなあ
LAK,LRKだとネタ出てくるんだが・・
逆にベタな話を持ってきた方が面白いかもな
ベタでいいよ…
しんじ入れたほうがいいってトウジハーレムだから
シンジがなんかの罰ゲームで女装してるところをトウジがそうとは知らず一目惚れ
ヒカリが嫉妬して・・なんてネタなかったっけ
>>239 それ覚えてる限りでいいんで書いてください…
いいネタだ…
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
コピペ乙
そうだな
ネトラレもので書けないかな
「…っ何してるの!?」
ヒカリがドアを開けると、信じられない光景が目に映った。
トウジはシンジの上に覆い被さり、二人とも衣服は乱れていた。
「何…してるのよ……」
状況を把握しようとする程怒りとも悲しみともいえない感情が込み上げてくる。
「いいんちょ……」
トウジが何か言っているが
頭の中のサイレンが煩くて聞こえない。
「あの…」
瞬間、何かが切れたようにヒカリは喚いた。
続きをどうぞww
ヒカリ「よくも…よくも私の純真な乙女心を傷付けてくれたわね…」
トウジ「は…?な、何言うとるんやいいんちょ…」
ヒカリ「殺してやる…」
続き頼む
「まてや!これを見てや!見たらわかるはずや!」
「やっ!トウジ!あっあっ!」
ズンッ・・・・・・ズンッ・・・・ズンッ・・ズンッズンッズンッ
「・・・」
ブルブルと体を震わせるヒカリの前でさらに信じられない光景が広がる
「やめっ委員長がっ!見てるう!」
続き頼む
「ええやないか…ワシらが愛し合うとるとこ見ればいいんちょだって…」
「あっ…あぁ、あっ、や、やめ…」
続きぷりーず
「やだー!!トウジ×シンジ!?萌えー!!ちょっとアスカー?アスカー!!」
アスカを探しに走り去るヒカリ。
「何やったんや…」
ヒカリタソ腐女子オチ
激しくスマソ
どうでもいいけど最近神聖なトウシンを汚す輩が増えてるな…
トウシンはめちゃくちゃ純粋な愛なんだぞ…6巻を見ろ!
「…ごっごめん!」
忘れ物を取りにきたシンジが夕陽の差し込む教室に入ると、信じられない光景が目に映った。
トウジはヒカリの上に覆い被さり、二人とも衣服は乱れていた。
「僕、何にも見てないからっ!」
状況を把握しようとするが、気が付くと足が勝手に動いていた。
「シンジッ…」
トウジの声が追いかけてくるが
頭の中のサイレンが煩くて聞こえない。
「シンジ…」
瞬間、何かが切れたようにヒカリは喚いた。
「何よ!まだアイツのこと好きなんじゃない!鈴原がアイツのことなんかもう忘れたって言うから、アタシは…アタシは鈴原に…」
「…」
「アタシが馬鹿だったのよ!アンタなんか好きになったアタシが…」
「イインチョ…」
「やめてッ触らないで!」
「イインチョ!違うんや!アイツとはキッパリ別れたんや!今のワシにはイインチョしかおらん!」
「ウソよ!そんなの信じないわ!」
「ウソやないっ!ワシの目を見てくれ!ワシはイインチョだけや!わかるやろ!」
「ウソよ!わからないわ!」
「ワシの目を見るんや!イインチョ!…ヒカリ!」
「す、ずはら…」
「見てみい、分かるやろ?」
「…」コクリ
>>251ワカンネーヨバカー(´Д`。)!!
>>245じゃ不満か?不満なのか?
スレチだからダメだった?ごめんね(´・ω・`)
>>249で終わっちゃったのかと思ったの…ごめんね
>>248 「いやだあ!見られてるう!」
そういってトウジに抱きつき、隠すように首に顔を埋めるシンジ
その仕草がトウジをさらに燃え上がらせる
「ええんや、もっと感じてええんや!ワシらは愛し合っとるんや!ほれシンジ、いつものようによがってみい!」
シンジ「やだっあっあはっ!?あはあ!あふん!ふぅん!」
トウジ「イヤや言うてもあかんで、ワシはシンジのええとこ全部知っとるんや!どやイインチョ?こんだけワシらは愛し合っとるんや、分かったら大人しく身を引いてくれや」
φ(._.)ここは肉欲系…っと
>>255 気が付くとヒカリはトウジの腰をつかんでいた
「はな…れなさいっ…はなれてっ!」
「絶対離さん!」
トウジもひきはがされないようにシンジの腰を掴み、より一層強く腰を突きだす
「やめて!二人とも止めてよう!」
あまりの恥ずかしさについに泣き出すシンジ
そんなシンジを見てトウジはまた興奮する
「ダメや!もうすぐ出るわ!気持ちよすぎてあかん!」
爪を食い込ませて叫びながら引っ張るヒカリをものともせず、力を込めてシンジを犯す
ヒカリは服を脱いでオッパイをトウジの背中に押し付けた
「どう?これがオッパイよ、男なんかにはこんなもんないでしょ…それでも碇君がいいって言うの…?」
「そんなもんいらん!!乳首がついとればええんや!!」
トウジはシャツを開けシンジの乳首を晒す。
「見てみい、この可愛らしい乳首を!ぷっくり膨らんでワシを誘っとる…」
趣味に走ってすまんな
>>259 「もういやだあ!」
シンジは真っ赤になってイヤイヤをするが、トウジはシンジが完全に感じている証拠を見て嬉しくなる
さらに辱めるように、両方の手で一つずつ可愛くとがった突起をつまみ、コリコリと指先でこねくりまわす。
「ひい!や!あ、あ!あん!あんん!」
「見てみい!ちゃんとチクビも感じるんや!な、シンジそうやろ?」
またもイヤイヤをするシンジだが、ペニスからは悦びの涙がどんどんあふれてくる。
シンジ「いやっ…と…トウジっ…くすぐったい…乳首はだめっ…」
「くすぐったい?嘘や、気持ちええんやろ、ほれこんなに」
もはやヒカリの存在など忘れたようにじゃれあい燃えあがる二人を、はだけた前を隠しもせずにヒカリは呆然と眺めるしかなかった
アスカ「あたしも入れてぇ〜」
トウジ「ようし、いれてやるぞー」
ズボッ
アスカ「あんあんいいいい気持ちいい〜もっときて〜」
シンジ「アスカぁ、ずるいよ途中から来たくせに〜!僕にも入れてよトウジ〜」
いつから壮大なリレー小説になったんだw
とりあえず乙
(ア、アスカまで・・・なんなのこれっ!なんなのっ!なんなのよ!)
ダダダダダッ
涙を流しながら駆け出すヒカリに構う者などいなかった
「あたっどうしたんだよ委員長」
部屋を出るなりぶつかったケンスケが振り返るころにはもうヒカリの姿はなかった
「おっ!何やってんだよ、俺もまぜろよ」
もうやめれwwwwww
トウジ「いやだよ気持ち悪りぃ…あっちいけ!」
けんすけ「しゅん…」
トウジ「さぁワシの可愛い仔猫ちゃんたち、たっぷりかわいがってやるでぇ〜」
シンジ「早く早くぅ〜♪」
アスカ「あーんあたしも〜♪」
トウジ「いつまでつったっとんねん、はよう出てけや!」
ケンスケ「…」
ガラガラ…ピシャ
ケンスケ「やっとジャマモンが片付いたで…どや3連結でもしてみるか?」
シンジ・アスカ「うわ〜い!」
トウジとケンスケ間違えちゃった…orz
ヒカリ「碇君やアスカは良くてもあたしは駄目なの…?」
ケンスケ「シンジと惣流はよくてなんで俺はダメなんだよ…トウジ。シンジなんかよりずっと前からお前のこと狙ってたのに、畜生…!」
カヲル「君達、元気出しなよ」
ヒカリ「アナタは…」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル。君達と同じ、捨てられた存在だよ」
ケンスケ「どういう意味だよ!?」
カヲル「そう、碇シンジ君に…」
カヲル「さぁ、捨てられた三人で楽しもうじゃないか…」
ヒカリ「アルビノはイヤ」
ケンスケ「捨てられても俺はトウジ一筋だぜ」
カヲル「…ATフィールド全開っ!」
カヲル「なんでそんなに僕を嫌がんのさ!」
ヒカリ「カヲル君…私…フラレちゃった…慰めて、くれる…?」
カヲル「僕でよければ…」
ヒカリ「なーんつってな、なぁ〜にが僕で良ければだよ、良いわけないだろ」
カヲル「グスン…」
カヲルかわいそうだからもっと苛めてやれww
ケンスケ「だってお前、なんか気持ち悪いんだよ。しゃべり方とか、しゃべり方とか、あ、そう、あとしゃべり方とか」
ヒカリ「正直言って相田もチョーキメエから」
カヲル「僕のことで争うのはやめてくれないか」
カヲル禁止令発動
トウジ「一つになるなんて簡単なことや」
「ワイのコレを委員長のソレに射れるだけや」
ヒカリ「……」(ポッ
「さあ委員長!わいのエンピツをお前の筆箱に入れるんや。
な、これでわいとおまえは一つになったんやで」
「・・・・殺してやる殺してやる殺してやる・・・」
ダークサイドキタ―――( ゜∀ ゜)―――
ヒカリ「うちな、鈴原のことすきやねん!」
トウジ「ほな、つきあうか」
ヒカリ「めっちゃうれしいわあ」
そんな関西弁カップル誕生
トウジ「やっぱワシ惣流のほうがええわ」
アスカ「まっ、そゆこと、悪く思わないでねぇ〜ヒカリ♪行きましょ、鈴原♪」
トウジ「そやな。ほな、ワシらこれからデートやから、失礼するで!」
ヒカリ「アスカぁ…許せない…友達だと思ってたのに…殺してやる…殺してやる!!!」
ge
トウジとアスカは第三東京市の繁華街に来ていた
「どや、惣流?お前、ネルフばっかでこういうアソビみたいなんすくないんちゃうん?」
「ええ、そりゃあ そうだけど。」
二人の前には、ぎらつくネオンサインで『ホテル・ラミエル』と書かれたビルがあった。
「なんか、回転ベッドとかあるみたいやで。いってみーひんか?」
「はぁ?あんたバカぁ?こうゆうトコは不潔な大人の…」
「おっと、怖いんや。惣流にもかわいいとこあるんやなあ」
「バカ。違うわよ。あんたみたいな弱虫じゃないわ。いってやろうじゃない。」
そんなやり取りの後、二人の姿は自動ドアの向こうに消えていった。
ちょw
アスカとトウジじゃどっちも同じようなキャラだし合わないだろ
ものすごい喧嘩のしかたしそうだし…
こっそり、それを隠れ見ていたヒカリ。
街へ買い物に出てきていたヒカリ、
偶然鈴原とアスカが二人で歩いているのを見つけ
夕暮れからずっと後を追てきていたのだ。
二人の後を追い入っていくヒカリ。
部屋を決め個室に入る二人。
が入室寸前、それに気づいていたか、アスカは後を追ってきたヒカリを
鈴原に見つからない様に部屋に招いた。
アスカの行動に驚き、一瞬躊躇したヒカリではあるが、招かれるまま部屋に入った。
ホテルの部屋に入るとすぐさま、ベットと風呂の確認をするトウジ
その隙をみてヒカリを隠すアスカ。
トウジが振り返る
トウジ)「なかなかいい部屋やな、まずは一息、なんか飲むか?」
アスカ)「そうね、じゃ飲み物用意するわね。」
そう言うと冷蔵庫からドリンクを出しコップに注ぐアスカ。
手の中に潜ませた睡眠薬を入れながら…。
勢い良くそれに気づかず一気に飲み干すトウジ。
トウジ「一息ついたらまずは風呂や、一緒に、なあ」
アスカ「…そうね、でも…」
アスカの返答を聞き終えずに意識を失うトウジ。
アスカ(流石ネルフ製…てか利き過ぎよリツコ)
隠れていたヒカリを呼ぶアスカ
アスカ「ヒカリ、もういいわよ出てきて」
ヒカリ「大丈夫なの」
アスカ「大丈夫大丈夫全然平気よ、結構良く聞く薬だから」(ホントは知らないけど)
「それはそうとヒカリ、一緒にお風呂入らない?」
ヒカリ「えっ!?」
結局レズるか3Pになるわけですな
必死に断るヒカリだがその言葉も抵抗空しく
一枚一枚アスカに服を剥ぎ取られていくヒカリ。
あっという間に全裸にされお風呂に押し入れられる。
私も部屋常備の変えの下着取ってきたらすぐ入るから、これ使って先入ってて。
ヒカリに手渡される石鹸。
風呂内にお風呂用具一式在るのに何故?と思いつつも
進められるまま先に入り身体を洗い始めるヒカリ。
…5分…10分…
「アスカ遅いなぁ」 (不安になるヒカリ
「トウジ目を覚まさないかな…それにしてもアスカ遅いなぁ、何してるのかしら」
「…それにしても…何かしら、何かさっきからジンジン…身体も火照って…んっ♪…は」
「何?、だめ、何だか、アソコが…だめ、ああっ、我慢できない、ああっ、はぁ、んん」
「ハァハァ、んん、駄目指、んん、な、ひ、ふぅん、やぁぁぁぁぁぁ」
アスカ「…そろそろかしら」
先ほど薬を飲ませ寝込んでしまっているトウジに
携帯用メディカルキットから何かを出し注射するアスカ。
朦朧とながら意識を回復するトウジ
トウジ「…なんや…総龍か…わいなんで…」
言葉途中のトウジを肩にかけ風呂場に投げ入れるアスカ。
トウジ「い、たっ、なにすんのやそうりゅ…」言いかけて言葉が止まる
後方で聞いた事のある人物のよがり声が聞こえたのだ。
振り返り目を凝らして見ると…曇る視線の先に何か…唾を飲むトウジ
…いいんちょ!?…
そこには全裸で寝そべりで股間をこちらに向け大事な所を必死に
慰めているいいんちょの姿が…
トウジ「うっ、いいんちょ…」
ヒカリ「いやぁっ…見ないで、見ないでぇ〜っ…」
トウジ「あっ、す、スマン、ワイの服貸したるから早ようこっから逃げえ…」
ヒカリ「いやっ!帰らない…」
トウジ「なんでや…ワイ、これから惣流と風呂入るんや、早よ出えや…」
アスカ「だめ、あたしはあんたとはお風呂入んないの」
トウジ「なんやて!ワイを裏切ったんか、許せん!犯したる!」
アスカ「ちょっ!やめっ…鈴原…ああん…ヒカリが見てるのにぃ…」
トウジ「入れたる、ワイの固くなったマタンキ入れたる」
ずにゅうぅっ…
アスカ「ああぁ〜んっ!!でも気持ちいい〜ん…」
ヒカリ「ああぁん…二人を見てたら指が止まらないよぉ…」
アスカ「…あんた、馬鹿?」
トウジ「・・ん?、あれ?…なんでそこに総流が?」
アスカ「それよりあんた早く射精してすましてあげなさいよ」
「ヒカリが痛がってるでしょ」
ヒカリ「…アスカ、いいの、鈴原が気持ち良くなってくれれば」
アスカ「ヒカリ…」
トウジ「ちょっ、あれっ?、なんでいいんちょがワイの息子を咥えこんどるんや」
アスカ「何でも何も自分で襲ったんじゃない、何かもぞもぞほざいてた様だけど」
トウジ「なんやて〜、それじゃワイわいいんちょと・・」
ヒカリ「いいの、鈴原がどんな気持ちでいても、痛っ」
「私の気持ちと初めてを鈴原に捧げられたから」
アスカ「ヒカリ…だめよ、そんなんじゃ」
「乙女の大事な操奪ったんだから鈴原にはちゃんと責任取って貰わなくちゃ」
「鈴原も普段男気謳ってるんだから、い・い・わ・よ・ね」
トウジ「うっ」
アスカ「まさか、ここで天下の男トウジ様逃げるなんて事はしないわよね」
トウジ「あ、う…」
ヒカリ「あっ…ひっ、あああぁ」
トウジ「あっこらいいんちょ腰、ああっ、うっ」(ドピュ)
ヒカリ「ハァハァ…あ、暖かい」(涙目で放心)
トウジ(こらまいった、なんや朦朧としとって…
アスカと思ってたらいいんちょと犯ってまうなんて
いいんちょは嫌いじゃないが、いや結構好きなほうやけど…
まさか処女を…そう折角の処女を朦朧状態で…勿体無いorz
…しかしいいんちょ…締り良くて気持ちいいもん持ってたなぁ
ワイの事好きな様だし望めば色んな事してくれそうだし
跳ねっかえりのアスカより色々楽しめるかも…
いいんちょと付き合って(もち突き合っても込みで)
みるのもいいかもしれんなぁ)
いやいや、あかんあかん、ワシにはシンジがおるんやった
今夜のことは過ちやったんや、忘れよ
そや、早ようシンジんとこ行こ!
トウジ、射精し物を抜いてヒカリを前に目を見つめあいつつ考えを走らせる。
結論が出ようとしたとき
ヒカリ「鈴原〜」
なんとヒカリがその可愛い口でトウジのものを咥え込んできた。
トウジ「な、何しとんのや、いいんちょ」
ヒカリ「んぐ…鈴原、お願いもっともっとして、
私を感じて、そしてもっと感じさせてぇ〜」
石鹸に含まれた薬によって発情していたヒカリ
破瓜の痛みによって一時正気に戻っていたものの
薬の効果と火のついた彼女の身体は再び男を求め始めた
ヒカリ「鈴原〜、もっと抱いて〜射精(だ)してぇ」
翌日薬の効果が切れ正気に戻るヒカリ、開放されるトウジ
昨夜から一部始終を部屋に仕込まれたカメラによって撮っていたアスカ。
ニヤリと微笑を浮かべ…
そう、ここはネルフ管轄のホテル、しかもリツコの協力の下
初めから仕組まれた…
これを元(ネタ)にトウジとヒカリはネルフ所属を余儀なくされるのであった。
そしてヒカリは三号機ごとあぼーん、残されたトウジはアスカとめでたく結婚するのでした
おしまい
304 :
age:2006/04/23(日) 18:40:12 ID:???
age
アスカ「幸せにしてくれますか?トウジさん」
トウジ「もちろんです、アスカさん」
………
トウジ「な…なんか変やな、これって…」
アスカ「そ…そうね…」
参号機はトウジやろ。
それじゃアスカとヒカリが結ばれエンドになってまう
レズいいじゃないか
アスカ「ヒカリぃ〜私もうらめぇ〜」
ヒカリ「あんあんあん、私もぉ゛〜゛いっひゃうぅ゛よぉ゛〜」
…
310 :
洞木秘仮:2006/04/29(土) 11:44:12 ID:???
あの夜の出来事をネタにネルフ所属する事になった洞木ヒカリ。
今日はエヴァ用のプラグスーツ製作のためにリツコ博士に呼ばれた。
リツコ「来たわね」
ヒカリ「あの…私」
リツコ「時間が無いわ、早速だけど服を脱いで私に付いて来て」
ヒカリ「ここでですか!?」
リツコ「そうよ、早くして!!」
ヒカリ「は、はい」
恥ずかしながらもいそいそと制服を脱ぐヒカリ
リツコ「何してるの、下着も脱ぐのよ」
ヒカリ「えっ?、下着もですか」
リツコ「スーツ用の検査なんだから当たり前でしょう」
「シンジ君もアスカもやってるんだから、
それに女同士別に恥ずかしがる事なんてないわよ」
ヒカリ「…はい」
311 :
洞木秘仮:2006/04/29(土) 11:46:10 ID:???
ブラを取るヒカリ、こぶりではあるが形の良い胸が露になる
乳頭は綺麗な桜色、がしかしやはり恥ずかしいのか、すぐ腕で隠された
胸を隠しつつショーツを脱ぐヒカリ
露になる縦スジ、性器はまだスジ内に隠され陰毛は無い
容姿もそうだが幼さを残す委員長ヒカリの身体は(以下略)
あの夜の出来事をネタにネルフ所属する事になった洞木ヒカリ。
今日はエヴァ用のプラグスーツ製作のためにリツコ博士に呼ばれた。
リツコ「来たわね」
ヒカリ「あの…私」
リツコ「時間が無いわ、早速だけど服を脱いで私に付いて来て」
ヒカリ「ここでですか!?」
リツコ「そうよ、早くして!!」
ヒカリ「は、はい」
恥ずかしながらもいそいそと制服を脱ぐヒカリ
リツコ「何してるの、下着も脱ぐのよ」
ヒカリ「えっ?、下着もですか」
リツコ「スーツ用の検査なんだから当たり前でしょう」
「シンジ君もアスカもやってるんだから、
それに女同士別に恥ずかしがる事なんてないわよ」
ヒカリ「…はい」
ブラを取るヒカリ、こぶりではあるが形の良い胸が露になる
乳頭は綺麗な桜色、がしかしやはり恥ずかしいのか、すぐ腕で隠された
胸を隠しつつショーツを脱ぐヒカリ
露になる縦スジ、性器はまだスジ内に隠され陰毛は無い
容姿もそうだが幼さを残す委員長ヒカリの身体は(以下略)
リツコ「髪留めは取らなくてもいいから、じゃ付いて来て」
部屋を出るリツコ
ヒカリ「えっ!?」
リツコ「聞こえなかったの、付いてきなさい早く」
ヒカリ「でも、私裸でそっちは」
そのドアは今ヒカリが入ってきたドアだった。
それからそれから?
ね
たじろぐヒカリ
痺れを切らしたリツコが近づく、その形相は鋭い
怯えすくむヒカリ
その手をひねる様にリツコは掴み取り部屋から連れ出した。
「ひっ」
叫ぼうとしたヒカリだったが捻られた腕のあまりの痛さに声が出なかった。
二人が部屋から出ると、扉がロックされた。
リツコが手を放す。
痛さでまま成らなかった呼吸が戻る、
と同時にあわてて胸と股間を隠し辺りをみまわしすヒカリ。
ネルフ本部の広いその通路には…
保守
保
守
保全さげ
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 14:57:38 ID:+etr6wf5
あげ
保守
保守しときますからね
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 15:36:04 ID:vPYMrA2r
ほ
す
「委員長…」
呆然とこちらを見る男の子が一人、鈴原トウジが居た。
「委員長やないか、なんでこんな所に…しかもなんてカッコしてるんや。」
一見見ないようにと顔に手を翳してはいる素振りでは有るが
その目はヒカリの胸と股間をしっかり捕らえ見つめていた。
(やっぱりそこは好奇心旺盛の思春期の男の子)
「鈴原、これはその…」
保守
「ま・・まさか、誰ぞに手込めに・・心配すんなや!ワシがかたきとったるでぇ〜
それにな、気にすることあらへん!野良犬にかまれたと思ったらええのや
ワシはそんなん気にせんでえ!」
「待ってよもう!人の話聞け〜!!」
保守
目黒腹蔵って人の絵
すごくいいよね。
ほ
「お喋りはそれまでよ」
突然リツコが二人の話を遮った。
と、次の瞬間トウジが何処から現れたのか黒尽くめの3人の男に拘束された。
トウジ「何すんのや」
リツコ「いま貴方を迎えに行こうと思ってた所だったの、手間が省けてよかったわ」
ヒカリ「鈴原」
リツコ「心配しないで、貴方と同じ事をするだけだから」
ヒカリ「えっ?」
2人の男が押さえつけ残りの1人がトウジの服を破り脱がしていく。
トウジ「やめー、こら、おまえら、たいがいに…」
男「静かにしろ」
口をテープで止められ声を出せなくされたトウジ
上半身を脱がされると後ろ手にされ拘束具を着けられた。
そして下半身に…
ズボンを下ろされ更にパンツも
露になる男性性器、
パンツの下から現れたそれは、いきり起った立派な逸物だった。
そしてそれは少女(ヒカリ)の裸を見て反応した健康な男子のその物だった。
ヒカリ「鈴原」
一瞬目を反らすヒカリだったがやはり好奇心旺盛、思春期の少女
自分の、そしてトウジのその措かれた状況も忘れ
顔を隠しつつ、見ない素振りをしつつも少年の「それ」に
目が放す事が出来ずヒカリの目はシッカリと逸物を見つめていた。
―ガラッ―
その時突然シンジが現れた・・・
「これは僕のだよ、委員長のくせに人のもの盗むなんて許せないよ」
そしてシンジはトウジのそのいきり起った突起に手をやり、それを激しくしごき始めた・・・
「うっ!き・・・気持ちええ!!」
ヒカリはそんな二人の姿をただ黙って見つめている・・・・
「ねえ気持ちいい?気持ちいい?トウジ?」
と、しきりに聞いてくるシンジ、そしてシンジはそれをゆっくりと口に含んだ・・・チュポッチュポッチュポッとエッチな音を立てながらシンジは必死にトウジのペニスを吸いながらしゃぶりつく
「これ・・・おいしいよ・・・そろそろ熱いザーメンが飲みたい・・・」
>>333 なんでネルフの建物のドアが引き戸なんだよw
せっかくトウジとヒカリが結ばれると思ったのに
なんでこうなるかな
ほしゅ
トウジは委員長のこと好きだったのかな?
本編でも描写あまりないしなぁ…
何か告白されて付き合うけど、最初は特別好きじゃなくて、
付き合っていく過程で好きになっていくっぽい
339 :
121:2006/08/24(木) 16:41:13 ID:???
>>332の続き
「い・・・委員長・・・」
トウジに見つめられたまま、ヒカリは目を閉じゆっくりと深呼吸していた。
1、2、3度、息を吸って吐いて、ヒカリは目を見開いた。
左手は腰に当て、右手はトウジの局部を指し示し、射るような眼光でヒカリは吼えた。
「いつまでその汚らしいモン曝しとるんじゃぁヴォケェッ!」
「!!」
ヒカリの怒声にトウジの先端が痙攣する。
「とっとと仕舞わんかい関西弁野郎!」
「短小!包茎!臭くて鼻がもげるやないかっ!」
「委・・員・・・長・・・」
頬を紅潮させ絶叫するヒカリの卑猥な罵倒にトウジは凍りついた絶望の表情で震え、
力なく下を向いた自身の先端から黄色い液体をを垂らし始める。
「汚汁を零すなっ!舐めろ、舐めて清めろっ!牡豚めっ!」
「その腐れ肉棒を人前に曝すなっ!自分の尻穴に押し込めっ!」
「赤木君、参号機パイロットの選定は済んだのかね?」
「はい、冬月先生。満場一致で洞木さんに決まりましたわ」
「ほう、もう一人の・・・関西弁のは?」
「もう勃たなくなってしまいまして・・・」
「役立たず、ということか」
久しぶりに思いついた話がこんなだった俺orz
人いないな
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 13:19:22 ID:OTTJM4jK
いるよ あげ
あげあげ
保守
危ない
委員長
トウジに抱かれて
慰淫超
冬月「それでその役立たずは…」
リツコ「彼女の要望で…」
ヒカリ「女の子にお尻の穴いじくりまわされて気持ちいいのッ!?この変態がぁッ!」
トウジ「イインチョううぅう!ワシぃ、ワシぃい!」
ヒカリ「何よいやらしい!もうこれが欲しいの!?」
トウジ「はよう!はようそれで犯してくれえ!」
ヒカリ「全くどんどんインランに…待ってなさい、今つけるから……うっ…はぁっ」
トウジ「はよう!はようう!」
「うるさいわねッ…ほらっ!くれてやるわ!」
グボッ!ズニュウゥウウ!
トウジ「はあぁッ…あぁんッ…!うぅう…あぁ!」
リツコ「彼女の管理下にあります。」
冬月「オモチャか…」
リツコ「前が役立たずになった代わりに後ろが…あら、副指令…」
冬月「…」
リツコ「副指令もよろしかったらどうぞ。鈴原トウジを痛めつけるなら誰でも歓迎だそうですわ。」
逆にしろ
トウヒカっていまいち盛り上がらないな
そう言わんと
ほ
ヒカリスレ活性化のためあげ
シンジにやられるヒカリ
>>348 シンジとアスカを絡めたら盛り上がりそう。
アスカ→シンジ←トウジ←ヒカリの構図で。
アスカいらね
シンジもイラネ
保守
ほ
す
保守
ほ
危ない
す
保守
片思いのヒカリに萌える
゚〜`〜゚(.゚` (.゚・〜゚〜〜゚`
,〜。〜〜,〜〜〜。 ), | 。 )〜"〜〜,〜〜'〜.〜〜〜
) \ __ /
( _ (m) _ピコーン
) |ミ|
( / `´ \
) _,,∞.. …腰痛…そうだ!
(. .,;:''" * "''● (~(~⌒)~)λ
) ミ;;;; 从 从./ 《`_~~_''γミ
( ミ;;; ゝ゚ ー゚ν. ヾ 'L_`/’
) ━━━(,,,)(,,,)━∞∞≠==== (l:::‖::|)
( ミヽ ;; |::::|:::」z☆
\. 〜\_<< 〜 〈::::〈:::〈
⌒~~⌒"⌒~⌒'⌒~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~⌒⌒"⌒~~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~
このAAは素晴らしい!特に冬月先生の顔がそっくり!みんなにみてもらいたいんです♪
うんこ\(^o^)/
あぅ
ほ
す
ほしゅっとくか
ほ
「鈴原って、いつも購買部のお弁当だね」
振り絞るように声を出す。
放課後の教室にたった二人きり、ヒカリの手には緊張で汗が滲んでいた。
「作ってくれる奴もおらんからなぁ」
「じゃあ、お家にいるときも…出来合いのお弁当とか?」
「まぁ、そんなとこやな」
本当は聞かなくても知っていた。
いつかの昼休み、そんな会話をシンジたちとしていたのをこっそり盗み聞きしていた。
「……あの…鈴原」
「ん?」
「その、もし、よかったらなんだけど……わ、私が…作りに行こうか?」
保守
>>372 この機会に鈴原との関係を…と目論むヒカリ。
だがしかし、手作りお弁当という言葉に反応した鈴原家一族郎党は大挙して結集し、
ヒカリはお弁当作りに追われる羽目になるのであった。
という展開を、 11ぴきのネコとアホウドリ という絵本とともに思い出した。
ポチッとな
ほ
す
書き込み禁止!!!!!!!!!!!!!!
_
'´ ,、丶
′WV W あなた達!今は最萌中よ!
,ヽ(i.:゚ ー゚ノ、 静かにして聞いてちょうだい!
(ノ⊂)l∀!つ わ・わたしが出ちゃうみたいなの・・・。
fく/_|」
し'|
*1下がコード発行所です。アクセスすると発行予約を行います。
★投票コード発行所
ttp://msaimoe.2-d.jp/m02/ *2 一時間後に再度上記コード発行所にいくと本日のコードが発行されます。
また、携帯電話でコード発行所にいくと即時発行されます。
[[xxxxxxx]] 両端の2重括弧まで全てコピーます。
*3 投票所板 投票スレ(現在:
ttp://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1168955603/l50)
で<洞木ヒカリ@新世紀エヴァンゲリオン>>とコードを書いて投票をしてください。
いいんちょショボラシ20:15(連AA) いいんちょ遅刻ラシ22:45
お暇のある方は第弐発令所で物資のプランとか出してくださったり、あまつさえ物資を
作成していただけると非常な幸甚です。
***本日23:00:59までの投票が有効です。よろしくお願いします。***
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/17(水) 20:30:45 ID:2JytsYZX
ほっ
しゅ
無駄に保守
保守はいいからネタ投下しろよ
最下層オメ
あぼーん
公式のヒカリのプラグスーツ姿見てみたかったな
公式であるよ>プラグスーツ
オレンジのやつ
ほす
ほすほす
ほすほすほすほす
あぶねっ
保守
ほ
っす
保守
らめえええええ
鈴原あああ
そこはらめえええええぇ
ヒカリは俺の嫁
保守
ポスターえらい距離が近いけど貞版の髪の色だな
保守るんだぜ!
ほ
新作では一番強調されるノマカプであること間違いなし
トウジ「すまんなぁ転校生。ワシはお前を殴らないかん。殴っとかな気がすまへんのや」
ケンスケ「悪いね。こないだの騒ぎであいつの彼女怪我しちゃってさ。まっ、そういう事だから」
そして委員長のためにエヴァに乗る決意をするトウジであった
トウヒカは両思いより委員長の健気な片思いに萌えるのだよ
だがしかし、「ヒカリの為に」とエヴァに乗ることを決意したトウジが、
使徒との戦いで惨たらしい最期を遂げ、それを知らされるヒカリの絶望もまた、
萌えるではないか? と思う、久しぶりにエヴァ板に来た俺。
林版鋼鉄のラブラブっぷりにどん引きしたので、本編みたいな匂わす程度にしてほしい
おすすめきぼん
保守
ほ
何かトウジとヒカリは、稲中の井沢と神谷を彷彿とさせる
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/25(月) 23:08:10 ID:Z2vGAem0
age
トウジ「ヒカリの乳をMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEE!!」
井沢は神谷の乳には最初は興味あったけど、付き合ってからは
「バカって感じかな」とかほとんど興味持ってないぞ
438 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/17(火) 23:55:43 ID:???
ヒカリ「鈴原、今日のお弁当どうだった?」
トウジ「めっちゃ旨かったわ〜」
ヒカリ「本当!?うれしい!明日も頑張るね」
ケンスケ「うわぁあぁあああぁああぁああ!!」
ズサー!!
トウジ「ケ、ケンスケ!?」
ヒカリ「相田君!?」
ケンスケ「チクショウ…!やっぱ俺は一人取り残されるんだ…。トウジまで…」
トウジ「た、頼むわケンスケ!見逃してくれ!
ワシの人生でこない可愛ええ子と付き合えるなんてこの先絶対ないんや!」
ケンスケ「トウジ、お前…」
トウジ「な、なんや!?」
ケンスケ「お前、こんな女よりシンジの方が好きだろ!?…………0.5ゲーム差で!」
ヒカリ「な、何言ってるのよ!そんなはずないじゃない!!ね、鈴原!」
トウジ「………………お、おう!!」
ヒカリ(間があった!今間があった!!)
本命はシンジきゅん
シンジ「前に進めないよぉ〜」
ほす
>トウジ「た、頼むわケンスケ!見逃してくれ!
> ワシの人生でこない可愛ええ子と付き合えるなんてこの先絶対ないんや!」
ここに萌えたわ
でも0.5ゲーム差で負けてるんだけどね
トウジ「やっぱ新司の作った飯のほうがうまいわぁ、嫁にしたろ」
谷村…?
ほ
シークレットエヴァのトウヒカに萌えた
今更だが委員長とクラス一の問題児のカップルって萌えるな
シークレットでどんな絡みあんの
ついでに名探偵も
新作で唯一成立しそうなカポー
あぶね
ねぶた
こぶた
貞エヴァのヒカリ可愛いなぁ
アニメより可愛い気がするのは何故だ
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(
)・∴ ∞
(∵ (・∀・ ))) ドンドン ガンガル
)←━cc )))
( し-Jll ホホジボジセッセセ ホジセッセ
)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(
). _..,∞,,,
(. ●'''" * ""'';;, 大きなスコップに パワーアップ!
) / ̄ ̄| \.从 从 ;;;ミ
( / | ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ. /| 壱ちゃんに負けずに ほじせっせ
< <|===(,,,ノ(,,,ノ===< |
( \ | ヽ ;;ミ. \| (´´ほじほじせっせ ほじせっせ
\ \__| > > ,/〜 (´⌒(´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ほ
し
ゆ
ぅ
新作トウヒカかと思ったらまったく絡みなかったね
ヒカリがトウジを気にしてるシーンは少しあったが
「委員長がクラスの問題児を気にしてるだけ」と解釈できるレベルだったしな
ほー
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 01:18:05 ID:l2PoFc/M
新作のイインチョの台詞が一言で絶望した!
あれでも新録なん??
声高くなってたね>いいんちょ
へー
ほす
いいんちょさんのおべんと食べたい
残る二姉妹とのからみも新作ででないかな。
出ないだろ
序の絡みを見ろ
ついでに破はラブコメやってる暇ないし
ちょっとヒカリ可哀想…純愛ネタあってもいいのにね
うん
そだね
今度こそトウジは死にそうだしなぁ
無理に生きるよりは死なせてやれ。
つーかほのぼのキボンヌ
二、三昔前の定番パターンだし、よいかも
いいカップルだよね
次作でヒカリたんにもちょっと見せ場が欲しいね
私を食べて
新作は静かに抱き合って幸せになって欲しい
絶対生き残り期待.
義足でリハビリに励むトウジにヒカリがお弁当もってお見舞いにくる
・・・・位は最低限要求したいな.
シンジがやる気になればあるいは
でも、序で絡みなしだったのに破でイチャつかれても違和感あるような
何つーか、新作はギャグやほのぼの描写が極端に削られてるよな
逆にトウジもヒカリも生き残って
色々とエピソードが二次創作で作れるようになるかもしれないよ
ヒカリ、生活するために同人作家になります!編
鋼鉄とかの公式同人のトウヒカは好きじゃないんだよな
最初っからできてるパターンが多いし、トウジが甘い台詞を吐きまくりだし
トウジとヒカリがお互いのためだけのキャラになっててる気がする
本編の初々しいヒカリの片思いが大変可愛らしくて好きだ
何でぷちエヴァの委員長はメイドなんだろう。制服が良かった
ええのう
保全
保守
ほしゅ
ホシ
いいんちょたまらん
エヴァ板良スレ保守党
多分新作ではシンジ達がラスボス倒すときに病院で応援するとかだと思う。
hosyu