前スレの微熱さんの作品とかどうする?
前スレごとHTMLにしてどっか適当なスペースにうpしたら?
作品単体でミラー作るのは微熱さんに許可もらったほうがいいとおもうし
人いないのに人多杉。
職人さんの
降臨を
期待して
来た人には
申し訳ない
けど
このままでは
即死
するのでは?
ほしゅだあああああ
保守と
即死回避
あと
27レス
みんなの
力を
オラに
分けて
くれ!!!
そうだ
今のうちに
ティッシュおいときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
もう一箱おいときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
さらにおいときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
もっとおいときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
これでもか!これでもか!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
秘技!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ティッシュまつり!!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
……………………
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
別に50レスまで逝かなくてもこの板はなかなか落ちなかったと思うけど
これじゃ…
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ティッシュ荒らしだね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
>>39 Σ(゚д゚lll)ガーン
イヤソンナイマサライワレテモアトニヒケナイ・・・_| ̄|●
50レス以下は、一週間くらい持つよ。
それ以上レスがあるなら、2ヶ月以上レスが無くても落ちない。
でも、クソスレの場合は一週間くらいで落ちるよね。
どういう基準なんだろう。
…過ぎたことを悔やむ。
cry over spilt milk
>>45 削除依頼が出てたりするのかな?
こぼれたミルクはどうしようもない ってなんかエロい。
こぼれたミルク用のティッシュおいときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
これで…ラストォォォーー!!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
|\\`_',..-i
|\\|_,..-┤
.\\|_,..-┤
.\|_,..-┘
皆様大変ご迷惑をお掛けしました。
それでは思う存分シンジきゅんでハアハアをお楽しみ下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓再 開↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スレが伸びてるから神の降臨があったのかと思ったんだが・・・・orz
エロパロ板の流儀だな。カンベンしてくれ。
前スレでもあったが、どうせ保守なら微熱氏のを全部貼り付ければ
よかったんよ。そういう話もあったんだし。
数えてみたら、27レス分くらいあった>微熱氏
生きてる?
前スレおちた?
うん、堕ちたね。
>>58 乙。
こちらのログは988まであるけど、そこまでで十分やね。
ほしゅー
女装シンジきゅんのスカートに頭を突っ込んで下着の上から嘗め回したい
普段は受けなのに、女装すると攻めになるシンジきゅんに
おもいっきりいじめられたい
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/03 02:46 ID:qTLMXSx6
女装や女体化じゃなく最初から女なシンジの話も読みたい
少女補完
実は女の子だったシンジきゅんが精神汚染されたアスカの激しい行為に、
きゅんきゅん。
愛憎入り混じった複雑な感情から理性という歯止めが失われ
執拗勝つ淫靡な攻めを見せてくれるだろうな。
ツインテールシンジきゅんが新鮮じゃのう(;´Д`)ハァハァ
黄薔薇様が怖すぎw
うはw
(・∀・)イイ!
碇ゲンド子ってなんだよw
髭ぐらい剃れよなw
ウソダゲンドコドーン
>>67 これ描いたの、しづきみちる?
右上の文章は、確かエヴァ板で見たような記憶があるが。
>>74 (・∀・)イイ!!
アスカ♂ カコイイ!!
あーそういえばAnne氏のとこのCG見れなくなってたな。
エヴァGのユイシンジのバストアップがお気に入りだったんだが…
そう言えば今日はシンジ君の誕生日だ。3歳だっけ?
流石に3歳で倒錯は少々無理が……いや、
男なのに女として育てられている事実にまださっぱり気付いていないシンジ君というのもいいな。
女なのに男として、というのもいい。
いいぞ689タソあんた最高だw
>74
これ書いた人、エラいなぁ。どなた?
さぁて、シンジきゅん生誕記念に箱根で1人OFFでもやって来るか…。
>>79 昔は、女の子のほうが乳幼児死亡率が低いので、男の子を5歳くらいまで女の子に見立てて
育てると言うこともあったらしい。
預けられた先の『先生』だか『おじさん』だかがそれをやってくれちゃって、5歳までのつもりが
7歳まで、10歳までとなっちゃって、とうとう14歳までそのままで来てしまった、というのもイイ
かな?
>>82 乙支武徳氏だな。女の子シンジきゅん絵の第一人者であられる。
葛城ムーンや萌え研参照のこと。
どもども、業務連絡です〜
このたびサイトが新しくなりました。ついでに私もエチーな小説を書き始めました(;´Д`)
ttp://www.eva-lagoon.net/mana/ なんともこっぱずかしい限りですが…(^^;
「未来の過去、過去の未来」の方も移動を完了しましたが、
今までとデザインが思いっきり変わってるので見た目の印象とか
いかがでしょうか?
ついでに記念カキコなんぞしていってくれるとありがたいです(^^)
847さん、他みなさん、今後ともどうかよろしくです。
87 :
847:04/06/06 15:17 ID:???
「しっかし、良くこんなのの用意があったわね…。 ミサト、知ってた?」
浅間山、火口の中。 視界を赤に包まれながら、プラグスーツの下の汗に不快感を感じ
ながら、アスカが言う。
「ああ、電磁柵に冷却ケーブルが接続された奴? 私もさっき初めて知ったのよ。
科学者って言うのは良く分からないわね…。 普通、こんなニッチな用途のために用意
しておかないわよ?」
それ程重要な用途に使用される事を想定していないのだろう、程度の良くないスピーカー
から聞こえる、若干音の割れたアスカの声にミサトが答え、続けて、
「こんなこともあろうかと…、って奴?」
とリツコに問いかける。
「…まあ、そんなところ」
面白く無さそうにリツコが答える。 その表情に面食らったのか、ミサトはその口調を
からかうように変える。
「うーん、でも今回はアレ、使わなくて済みそうね? 孵化、しそうに無いし」
その言葉を聞いたリツコはミサトを一瞥し、表情を更に憂いに曇らせながら吐息と共に
言葉を吐き出した。
「そうね、そうだと良いわね…」
その声色の意味を知るものは今、火口の淵に立ち、赤い湖面に目を落としている。
少女が投げ下ろそうとしていた初号機のプログナイフは、使われる事が無かった。
88 :
847:04/06/06 15:17 ID:???
深夜、第三新東京市。
自宅のベランダで、少年は手摺に肘を突き、夜空を見上げていた。 藍の空には砂粒の
様に星が煌き、星の波間を渡る様に風が囁く。
自宅へと帰ってきてから食事も摂らず、風呂にも入らず。 少年は月の時間になる前より、
中天を見続けていた。 少年の水晶体が、ただただ像を結び続けていることを“見る”と
言うならば、だが。
少年は思う。 何故、ここに居るのだろう、と。
結局、綾波レイに聞いても、答えは得られなかった。 正直、少しは期待したのだけれど。
確かに彼女には何もないのだろう、本人がそう言った通りに。 けれど、何が違うと言う
のだろう? 彼女、綾波レイは持っていず、自分、碇シンジが持っている筈のモノ。
果たして、それが何か知らない自分は、それを持っていると言えるのだろうか? 彼女は、
それを知っているのだろうか?
ここに来てから、自分が居ても良い理由が出来た、と思った。 護らなければならない
モノも出来た、と感じた。
けれど、それは自分の思い違いだったのだ。 自分が居ても居なくても友人達は日々を
過ごしてゆくし、ネルフは使徒を倒してゆく。 そう、紅い髪の少女と、蒼い髪の少女、
それに、自分の妹さえ居れば。
ならば、何故、ここにに居るのだろう。 元から有りもしなかった居場所に縋り付く為か、
それとも、他に何か理由があるのか。 此処に居たって、何も無い事には変わりがないと
言うのに。
この世界が嫌なのだったら、今すぐ飛び降りてしまえば良い。 その痛みも、恐怖も、
エヴァに乗る時よりも少なく、その上、永遠に痛みや苦しみから解放してしまえるのに。
89 :
847:04/06/06 15:18 ID:???
ならば、どうして。
けれど少年は死ぬ事が出来なかった。 生きる事に希望を持てず、ただ、そこに居る
だけの存在であるのに。
死を決意する度に生ずる、妹の立姿は何なのだろう。 その瞳、その眉、その鼻、その
口は。 妹に触れられた時の、あの痺れる様な感触は。
他人に嫌われるのは慣れている。 だから、苦しくない筈なのに。 どうして、妹に
嫌悪されていると考えただけで、耳鳴りがし、内蔵に痛みが疾るのだろう。
それは、少女が妹であると知った時から少年の心奥深くに閉じ込められていた感情。
少女を護るべき対象として見る事で、少年自身の心を誤魔化していた門番が、今だけは
その大きく、重い門を少しだけ開けているのだろう。
―そうか、僕は、シヲリの事―
しかし、少年の内なる声は最後まで音を発する事無く。 その耳に、玄関が開く音が
聞こえたから。
「ただいま」
そしてその後には、居る筈の無い少女の声が聞こえてきたから。
90 :
847:04/06/06 15:19 ID:???
「え、何で…シ、シヲリ?」
呆然と部屋の中を見ている、月明かりに照らされた少年の姿を認めたのだろう、少女は
灯も点けずにリビングを横切り、ベランダへと入ってきた。
「帰って来ちゃった」
エレベーターから自宅への僅かな距離すら走って来た少女は、僅かに息を整えながら詠う。
「え、あ、でも、今浅間山じゃ…」
どうしてつまらない言葉しか出てこないのだろう、少年は内で呪詛を吐く。
「うん、そうなんだけどね…。 ミサトさんに無理言って帰らせて貰ったんだ。 ミサト
さんとアスカは明日帰ってくるって。 でね―」
そう言いながら少女は姿勢を正すと、
「―ごめんなさい」
少年へと向かって頭を下げた。
「…へ? え?」
今度こそ本当に意味が分からない、といった体の少年に向かい、少女はその桜色の唇を
開く。
「…あの、この前のユニゾンの時…」
その言葉を聞いた少年が僅かに身を震わせ、心を閉じようとする。
「…良いんだよ、僕は気にしてないから」
身体の震えを少女の眼から隠し、己の内側を少女の心から逸らし。 少年は痛みから
逃げ出そうとする。
「連絡が無かったのはボクの所為なんだよ…。 ミサトさんが忙しいの知ってたのに、
ミサトさんに連絡、全部任せちゃって…。 だから、ボクの所為なんだ」
「うん、分かってるよ…」
少年の表情に、少女は気付く。 見慣れた自分の表情に。 ネルフへ来る前の自分の顔に。
溢れた悲しみは、少女を突き動かす。
91 :
847:04/06/06 15:20 ID:???
「分かってない! お兄ちゃんは全然分かってないよ!」
初めて見る妹の激昂故に、少年は門を閉じるのを一瞬忘れた。 そして、その僅かな
時間で、少女が少年の内に触れるには充分だった。
「ボクがどれだけお兄ちゃんに逢えなくて辛かったか! ボクがどれだけお兄ちゃんに
触れられなくて寂しかったか! 今日だってお兄ちゃんを見たくて帰ってきたのに、
ボクの気持ちをお兄ちゃんは全然…ぐっ…分か…ってな…い!」
少女は、泣いていた。
「ボクは、ボ…クはっ! お兄ちゃんが、お兄ちゃんの事が…っ!」
そう言うなり少女は、少年のまだ薄い胸板に飛びつき、そして、
「…んっ!」
口づける。
技巧も何も無い、ただ気持ちばかりの接吻。 舌も絡めぬ幼いキスは、けれど少年の心に
橋を渡す。 暖かい唇の感触と、少女の頬を流れる滂沱たる涙。 千の言葉より、万の
謝罪より、その一つの唇は気持ちを伝えて。
だから、少年はそっと少女の背中に腕を回し、少年よりなお細いその身体を抱きとめる。
現世は、独りで渡るには苦し過ぎるのかもしれない。 けれど、二人だったら。
兄妹の影は、ずっとずっと、重なり続けていた。
92 :
847:04/06/06 15:21 ID:???
>>85 業務連絡お疲れ様です。 明るいデザインでとても(・∀・)イイ!!です。
シンジきゅんのお誕生日と言う事で投下です。
マグマダイバーキタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!
ども、お疲れさまです。
やっぱりこういう、気持ちをぶつけていくのはいいですね。ぐっときます。
シンジくんの気持ちに変化が……これはいよいよ!?
次回も楽しみにしてますよ〜♪
>92
ありがとうございます。
今までの黒系ダークカラーから一気に180度転換してみました。
どうやら好評のようで一安心ですw
……そして、私の正体?もこれでばれてしまったわけですね(^^;
シンジきゅんお誕生日オメ〜ヽ(´∀`)ノ
毎度ですが、新作乙です。
サンダルフォンはどうやって殲滅されたんでしょう。
>>95 >「ああ、電磁柵に冷却ケーブルが接続された奴?
柵の中にいるうちに冷却液をぶっかけたものと思われ
>>58 今更だが、感謝!
最近、急がしすぎてこれなかったもので……
98 :
97:04/06/07 02:51 ID:???
朝から眼福ですわい。
素晴らしいお誕生日プレゼントだな。
>98
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
エロカワイクて大変よろしいですよΣd(・∀・)グッジョブ!
>>83 預けられた先とかがそれをやったらなんか犯罪の匂いがするよな
「は、早く、隠れなきゃ」
シンジは、ケンスケの手を懸命に引っ張った。幸い向こうは、まだこちらに
気づいていないようだ。だが、このままここにいれば確実に見つかってしまう。
「試してみようぜ。トウジ達が気づくかどうか」
思いもかけないケンスケの言葉に、シンジは身を凍りつかせた。
「な、なに言ってんの……」
「面白そうだろ? スリルがあってさ」
ケンスケは笑みを浮かべて言ったが、シンジにとってはスリルどころではな
い。恐怖から全身に冷や汗が吹き出た。なんとか自分だけでもこの場から逃れ
ようと、ケンスケの手を振り解きに掛かるが、
「じっとしてろよ。逃げたりしたら、全部ばらすぜ」
そう言われてしまえば、従う他にない。シンジは、地面を見つめてじっと耐
えた。トウジ達に気づかれないことを、思いつく限りの神々に祈る。
ほどなくして、ケンスケの姿を見つけたらしいトウジの声が、シンジの心臓
を跳ね上がらせた。
「おっ、ケンスケやないか」
「よぉ」
ケンスケも、軽く手を上げて挨拶する。
「偶然ね。こんなところで会うなんて」
ヒカリの声も聞こえたが、とても顔を上げて確認することはできない。
「おまえも、隅におけへんやっちゃな。えらいべっぴんさん連れよって」
「それを言うならトウジだって、委員長とデートなんだろ?」
「あ? ちゃう、ちゃう。委員長が買い物付き合うてくれ言うからな。まぁ、
荷物持ちみたいなもんや」
「そ、そうよっ。別に私と鈴原は、そんなんじゃないんだから」
委員長が声をどもらせながら否定するが、そこから彼女の気持ちを推察する
余裕など今のシンジにはない。
「それより紹介してくれる? うちの学校の子じゃないわよね」」
話題が自分の身に及んで、シンジは咄嗟にケンスケの背中に隠れた。足が、
がくがくと震える。
首を廻らせたケンスケに、上目遣いで必死にすがる。ケンスケの言葉ひとつ
で、自分の運命は決まってしまう。ケンスケ次第で、どうにでも。
「悪いな。人見知りする奴でさ」
正面に向き直ったケンスケの説明に、シンジはほっと胸を撫で下ろした。こ
との元凶であることも忘れて、感謝さえ覚えてしまう。
「そうみたいね。これ以上お邪魔しても悪いし、私達はそろそろ行くわ」
正体を気づかれないまま会話が終わることに油断しているところに、突然ト
ウジに顔を覗き込まれ、シンジはぎょっとした。
「なんやわし、どっかでおうてる気がするんやけど、気のせいやろか?」
(ば、ばれる。ばれちゃうよ……)
このまま間近で見つめられたら、緊張の余り自分から白状してしまうかもし
れない。と、叫び声と共に、トウジの顔が目の前から消える。
「痛っ!」
見ると、眉を吊り上げたヒカリがトウジの耳を引っ張っている。
「なにやってんのよ! ほら、行くわよ」
「痛、痛いがな。な、なに怒っとるねん、委員長。は、放してえな」
ふたりの姿が人込みの中に完全に消えてから、シンジはその場に座り込んだ。
「はっ、はぁ、はぁ……」
胸が苦しい。それに、身体の一部がとんでもないことになっている。
(なんで、なんでこんな……)
「良かったな。ばれなくて」
ケンスケが手を差し伸べてくるが、とても立ち上がる気にはなれない――い
や、立ち上がることはできなかった。
「しょうがないな。また、起っちまったのかよ」
「っ!?」
あっさりと自分の状態を看過され、シンジは驚愕した。
「それ、どうにかしないとな」
「ま、待って、このまま少し休めば、治まると思うから」
「無理だろ」
容赦なくケンスケに言い切られてしまうが、その言葉が事実であることはシ
ンジ自身痛いほど自覚できてしまった。
こんな真昼間に'`ァ'`ァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
きたぁぁぁぁぁぁぁぁ
このままHOTELにGO!でつか?
ヒサビサの光臨!!
痛いほど(*´Д`)ハァハァ
公園に一票。
川原に二票。
公衆トイレに三票。
公園の公衆トイレに一票
裏路地に一票
公園の公衆トイレでゴソゴソやってるところに、隣の個室にトウジが入ってくるのはどう?
予想は作家さんがやりにくくなるし、
読むほうの楽しみもそがれる。
トウジとヒカリがすぐ側で分からなかったシンジの変装を、
写真見ただけで一発で見破ったアスカにひそかにハァハァしてます。
そりゃ野生のカンというやつですな。
ケンスケは手近なデパートに入ると、男子トイレの個室の中にシンジを押し
込めた。器用に後ろ手で鍵を閉め、眼鏡の奥の瞳でシンジを射抜くように強く
見つめてくる。
シンジはその視線から逃れようとあとずさったが、狭い個室の中、すぐに壁
に背中がぶつかってしまう。
「な、なにするの……?」
怯えきった声でケンスケに聞く。もちろん、答えは分かっているのだが。
「とぼけるなよ。そのままじゃ、男だってばれちまうぜ。まっ、女装して、あ
げく勃起してる変態だってばれてもいいなら、構わないけどな」
羞恥心をあぶられて、シンジは唇を噛んだ。依然として膨張を続けるペニス
は、膨らみが目立たぬように抑えている手に、ショーツとスカート越しでさえ
熱を伝えている。
「スカート、捲くれよ」
ケンスケの命令にシンジは一瞬躊躇したが、
(どうせ逆らえないんだ……)
達観した気持ちで、おずおずとスカートの裾を持ち上げた。目をきつく閉じ
て、耐えるる。
「ははっ、先っちょが顔を覗かせてるぜ」
「ううっ」
ケンスケの嘲りが耳に入って、シンジは呻いた。
「それに、すごい染みだな。男でも、こんなに濡れるもんなのか?」
(そ、そんなの嘘だ)
恐る恐る瞳を開けて、シンジは愕然とした。白のショーツは、まるで失禁で
もしたように濡れ性器を透けさせている。
(なんで…なんでこんな……おかしいよ……こんなの、おかしいよ)
シンジ自身から見ても、異常だと思える。
「我慢汁だけで、こんなに濡れるなんてな。家を出たときから――いいや、女
装した瞬間から、もう濡れてたんじゃないのか?」
そうかもしれない。この惨状を見せつけられては、否定することなどできな
い。けれど、それでもシンジの中に残る最後の理性が、シンジの首を弱々しく
横に振らせた。
「ち、違う……」
「ふっ」
ケンスケはシンジの心中を見透かすように笑って、ショーツの上から睾丸を
軽く撫でた。
ケンスケ、真性?
121 :
847:04/06/13 19:35 ID:???
その日、金曜の夜。 アスカは眠れなかった。
ただ何となく、と言う訳では無い。 宿題を忘れて教師に怒られたり―ただ漢字を読む
のが面倒臭かっただけだが―だとか、いつも有る筈の弁当―作るのはシヲリだ―が
無かったりだとか、悪い事が重なっていたから。
加えて、生理前のあの嫌な感覚が身体に宿っている事も、彼女をいらつかせる欠片と
なっていた。 体温が上がり、集中力が持続しない。 敏感になった全身の触覚は、
ほんのちょっとした事で求めてもいない性的感覚をその身に宿す。 その上、数日後
には生理が始まり、一週間も下腹の鈍痛に耐えなければならないのだ。 アスカにとって、
それは理不尽な責め苦であった。
「…ったく、やってらんないわ」
そう独りごちて、灯の落とされた中冷蔵庫へと向かう。 既に時間は深夜1時を回って
いる。 同居している双子は、もう夢の中だろう。
この前の浅間山の作戦以降、あの兄妹が前にも増して二人きりで居る場面を見る事が
増えた。 それはネルフでも、学校でも、自宅でも。
この前の日曜日には二人で買い物に出掛けていたらしい。 ちょうどその日はヒカリと
用事があったので自分だけ早く外出していたのだけれど、次の日、噂話を風に聞いた。
その内容から察するに、あの二人の関係は噂好きの同級生達のちょっとしたブームと
なっているらしい。 人類を救う双子のパイロット同士の禁断の愛、と言う奴なんだろう。
いかにも漫画とかアニメに有りそうなシチュエーションだ。
122 :
847:04/06/13 19:36 ID:???
―幾らなんでも、まさか、ね―
歯を磨くのが面倒臭いので、ミルクの代わりに炭酸入りのミネラルウォーターを喉に
流し込みながらアスカは思う。 あれは兄妹として仲が良いんであって―
「…………っ」
ボトルを冷蔵庫に戻したアスカの耳に、僅かに声が聞こえた、ような気がした。 少女の
部屋の方からだろうか。
シヲリも眠れないのか、とアスカは思量した。 今日は特別蒸し暑い夜だから、エアコン
を余りつけない少女にとっては寝苦しいのだろう。
自分もまだ寝られそうに無いし、どうせなら少女と話でもしよう、とアスカは少女の部屋
へと向かう。
「…っ、ん…」
誰かと電話でもしているのだろうか、断続的に声が聞こえる。 音が小さすぎて良く
分からないけれど。 ノックをしようとして、アスカはドアがほんの少しだけ開いている
事に気付いた。 ドアを叩く代わりにアスカはその隙間から少女の部屋の中を覗く。
「なっ…!」
アスカは、言ってしまってから慌てて自分の口を押さえる。
123 :
847:04/06/13 19:38 ID:???
「んんっ、…あっ、ふうっ、はっ、ん!」
少女の薄いピンク色をした陰裂から透明な愛液が豊富に溢れ出し、ベッドの上の白い
シーツをしとどに濡らしている。 その汁を少女は中指と人差し指で掬い取り、真っ赤に
充血して包皮がめくれ上がっている陰核へと擦り付けていた。
「ひぅん、ああっ、はっ、はっ!」
快感が最大になる点を見つけたのだろう、少女は人差し指と薬指で己の小さな大陰唇を
拡げ、中指のみでその点を上下に擦り始めた。 仰向けになっている少女の腰が跳ね、
目は虚ろに、更に口から涎が流れ落ちる。
少女の淫汁が膣口から溢れ出し、肛門を通って、持ち上げられた尻からベッドへと雫が
垂れる。
「はぅん、ああ、んっ、いぅん! あっ! あっ、ああああああっ!」
絶頂を迎え、まるで電気ショックを受けたように少女は痙攣する。 余りの快感に緩んだ
筋肉によって少女は小さく失禁する。 愛液と共に落ちたそれはアンモニア臭を周囲に
立ち込めさせたが、その匂いは変態的な淫靡さを強調する役目しか果たさなかった。
アスカは見た。 少女が自慰をしている姿を。 嫌悪すべき“牝”の姿を。
だが、彼女は部屋に入り少女を叱責する事も、その場を離れる事も出来なかった。 その
目は少女に、少女の器官に釘付けられて。
124 :
847:04/06/13 19:39 ID:???
少女は未だ火照った身体を持て余しているのだろう。 そして再び自慰行為に耽る。
「嘘、また…?」
アスカは自失し、声を出す。 その声量はいつもと変わらない程であったが、少女は
それに気付かない。
陰核を弄ぶのに飽きたのだろう、少女は狭隘な裂け目を白い、か細い指でこね回す。
充分過ぎるほどに濡れているそこは容易く指の進入を許し、第二関節まで埋まった中指は
膣の中程で折り曲げられ、少女の腹側の膣壁を嬲りあげる。
「ああっ、うんっ、あはあっ! んはっ!」
軽い絶頂を何度も、何度も繰り返し、自身の性欲を段々と焦らしてゆく。 全身の肌が
薄桃色に包まれ、至る所から汗が噴き出し、玉のようになっている。
アスカが僅かにその身を捩った時、それは起こった。
「…っ!」
アスカの股の間から痺れるような激流が一気に脳天まで貫く。 アスカは膝に力が入らず、
その場に力なくへたり込む。 じりじりと灼けるような感触。
今までに経験したことの無い快感に、アスカの肉体が歓喜の声をあげる。 その甘美は
アスカの下着が秘裂に触れる度、そのほんの少しの刺激ですら、彼女を苛む。
―何よ、これ―
しかし紅い理性がそれを止める、
―こんな下着着てるから変な感じになるのよ―
いや、理性にまで侵食してしまっているのだろう。 アスカは寝間着にしているショート
パンツと、その下に穿いていた綿の下着を膝辺りまでずり下ろした。
その時、粘質の水音がアスカの股間で聞こえた。
125 :
847:04/06/13 19:41 ID:???
「何で、こんな…」
生え始めたばかりの陰毛は粘液で肌に張り付き、淫らに光っていた。 アスカの亀裂
からは大量の汁が零れ、下ろした下着まで路を繋いでいる。 知識として知ってはいたが、
アスカが自身のそういった身体の反応を見たことは無かった。
「はっ…んんんっ!」
自分でも知らぬうちに、アスカは少女のしていた行為をなぞっていた。 自身の蜜を掬い
取り、中指で勃起した陰核を擦る度に生ずる、先程とは比べ物にならぬ快感。 アスカは
夢中で初めての快感を貪る。
その内、左手は胸へと伸びだす。 窮屈だからと寝る時にはブラジャーをつけずに居る
胸の先端にある乳首はTシャツに擦れ、僅かな快感をアスカに与えてはいたが、その程度
では抑え切れないのだろう、Tシャツの下に潜り込んだ指は乳首を摘み、転がす。
「あっ、うんっ、くっ…!」
乳首と股間からの二つの強すぎる刺激に押し殺した喘ぎを流すアスカ。 友人の自慰を
覗きながら自らを慰めている行為の自覚と共に、その蒼い双眸からは恥辱の為に涙を
流している。
だが、恥ずべき行為をしていると理解する毎に、秘唇からは蜜が湧き出し、脊髄には
耐え切れない程の快楽の波が奔る。
126 :
847:04/06/13 19:43 ID:???
「ああっ、んっ、あはぁ!」
二度目の絶頂が近くなってきた少女は更なる快感を求めて三本の指を幼い裂け目に挿入
し始めた。 紅い割れ目に指が抜き出しされる度に夥しい量の液体が掻き出される。
少女の手の平は蜜でふやけ、嬲られる陰唇は熱を持ったように火照っている。
「あああっ、あ、あっ、あっ、あっ…」
空疎な瞳でアスカが呻く。 その表情には何も無く、ただ美しさだけが有った。 真っ白
な尻から太腿に掛けての扇情的なラインは、その蜜によって卑猥に、淫靡にデコレーション
されている。
「ああっ、い、んあっ、あああああ、んひぃっ…!」
少女の二度目の絶頂と同時に、
「くうっ、あっ、んんんんんあっ…!」
アスカも初めての頂上に至った。 全身が雷に打たれたような痺れと、頭の中心から
広がってくる白い波に犯されながら、アスカの意識は中天へと消えていった。
アスカが目覚めたのは夜明けも近い頃だった。 己の姿に気付き、慌てて自室へと戻る。
幸いな事に、誰にも痴態は見られていないようであった。
濡れた下着を隠し、新しい下着を身に着ける。 そして寝ようとして眼を瞑ったその時、
アスカは迂闊にも先程の少女の姿態を眼の裏に浮かべてしまった。 匂いまで思い
出される鮮明な記憶。 アスカの内臓は瞬く間に愛液を分泌させ、下着を濡らし始める。
そして股間へ伸びるアスカの指。
「! ああっ、んんっ、は…んっ…」
二度目の自慰は何度絶頂を迎えても快感が途切れず、動物のように快楽を求めて、
アスカは気を失うまで狂熱に身を委ねていた。
微熱氏キター!!847氏もキターーー!!
今日は豊作だ!
(;´Д`)・・・
(;´Д`)・・・・・・
(;´ ii`)鼻血ブー
シヲリタソの淫ビームはあまりに危険なので隔離すべきだと思いました
むむむ、両方ともこれからどうなってしまうんだろう・・・・
神々がおられるスレはここですか?
「ひゃあっ」
シンジは堪らず悲鳴を上げた。ほんのささやかな刺激だというに、ずっと興
奮状態だったせいか、飛び上がりそうになるほど気持ちいい。
「や、やめて……」
制止の言葉を吐くが、かよわく甘ったるいその声は更なる刺激を待ち焦がれ
ているようにしか聞こえずに、自身を情けない気持ちにさせた。
しかし、ケンスケは手のひらで睾丸を転がすばかりで、それ以上の行為には
及ばない。
「玉を触られただけで我慢汁溢れさせるなんて、お前やっぱり淫乱だよ。そりゃ、
染みもできるよな」
ケンスケの言葉通り、鈴口に溜まっていた汁は流れ落ち、亀頭全体をいやら
しく濡らつかせている。
「はぁ、はぁ、あぁっ」
生殺しの感覚に、シンジは喘いだ。我慢できずに、股間に手を伸ばすが――
「駄目だ」
ケンスケに止められてしまう。
(こ、このままじゃ……おかしくなっちゃう……)
シンジは、視線でケンスケにすがった。とにかく、この狂おしいまでのたぎ
りをどうにかして欲しい。
「どうかしたのか? 目が潤んでるぜ。して欲しいことがあるなら、はっきり
言えよ」
意地の悪いやり方に反感を持つゆとりも無く、シンジは正直に願望を吐露し
た。
「も、もっと上も……触って……」
「上? ここか?」
ケンスケの指が、亀頭を擦る。自分でもほとんど触れない部分を無遠慮に冒
され、シンジは絶叫に近い声を上げた。
「あ、あぁぁっ! ちが……その間ぁ」
「ん、、じゃあ、ここかよ?」
ケンスケの手が陰茎に触れ、シンジは黙ってこくりと頷いた。快楽の期待に
震えるが、訪れたのはまたしても、もどかしい刺激でしかなかった。
ケンスケは人差し指を、ショーツの上から上下に動かしている。
「そ、そんな……」
「なんだよ、ちゃんと触って≠竄チてるだろ?」
シンジは泣きたくなった。実際、もう少し滲んでいる。
「ち、違うよ……そうじゃなくて、もっと……」
「わかんねえな。わかりやすく言ってくれよ」
ここで、わざととぼけているケンスケを責めても状況は好転しない。シンジ
は躊躇いの吐息を吐きながら、使い慣れない言葉を口にした。
「……し、しごいて」
「おおっ、そりゃわかりやすいな。最初から、そう言ってくれよ」
ケンスケは、オーバーリアクションで掌を拳で叩いた。
「けど、そりゃお願いする態度じゃないよな。言い直せよ。何をどうして欲し
いのか、はっきりと、丁寧にな」
八時間も誰も気付いていないのか?
言葉責め……
キテター
あんまりエロくない女シンジものの新作も見たい
えろえろなシンジキュンでいいよ
「あ、あぁ……ぼ、僕のおちんちんを……しごいて下さい」
口が勝手に動いて、淫猥な言葉を紡いだ。それを責めようとは思わない。む
しろ、迷いなど感じる前に、懇願してくれたことに感謝したいくらいだ。この
甘美過ぎる地獄から逃れるためには仕方がない。
「OK。じゃあ、しごいてやるよ、シンジのちんぽ」
ケンスケは満足げな表情を浮かべ、ショーツの上からシンジのペニスを握り
しごき立てた。
「あっ、あぁ、あぁぁっ」
ケンスケの手の動きはさして強いものではなかったが、それでも今までのじ
れったい刺激と比べれば破格だ。シンジは嬌声を溢れさせた。ショーツの柔ら
かな感触も、快感を倍増させている。
(はぁ、く、癖になっちゃいそう……)
「さっきから、思ってたんだけどさ」
身を仰け反らせ天井を見上げていたシンジは、不意にケンスケに声を掛けら
れ、視線を下げた。
「え?」
「いいのか、そんなに大声出してて?」
言われて、シンジは血の気が引いた。入った時には他に人はいなかったし、
その後も入ってきた様子はないが、声の大きさから外まで聞こえてしまってい
ても不思議ではない。
必死に声を抑えようとするが、ケンスケの手がやや動きを強めて邪魔をする。
「うぅっ、うっ、あぁぁっ……だ、駄目、我慢できないよぉ……」
「まったく、世話の焼ける奴だな」
ケンスケはやれやれと肩をすくめ、ショーツを一気に膝下まで引きおろした。
今更、羞恥心は沸かないが、最大限に膨張し血管を浮き立たせ自らの性器を
見下ろすと、
(最低だ、僕のおちんちん……女の子の格好して、たくさんの人に見られて、
あげくに友達に触られて喜んでるなんて……)
愛憎の入り混じった感情を感じる。無茶苦茶にされてしまえばいいと思う。
いっそのことこの不浄の根源を、引きちぎって欲しいとさえ。
「片足上げろよ」
言われるままに片足を上げると、ケンスケはショーツを抜き取った。もう片
方の足も上げさせられ、完全にショーツを奪われる。
「口、開けろよ」
ケンスケはショーツを丸め、シンジに詰め寄った。ケンスケの意図は分かっ
たが、さすがにそれには抵抗がある。
逡巡していると、ケンスケはシンジの口元にショーツを押し付け、怒鳴った。
「開けろっ!」
しぶしぶ少しだけ口を開くと、無理やりにショーツを押し込まれてしまう。
「んぅ、うぅぅぅっ!」
自らの下腹部を覆っていた布を口の中に入れられ、激しい嫌悪を感じるが、
不条理なことに勃起にはなんの影響もない。ショーツをしとどに濡らしていた
先走りの汁が、口の中で唾液と混ざり合う。
「これで我慢できるだろ? 吐き出すなよな」
ケンスケの手が、今度は直にペニスに触れる。それだって大変な嫌悪感である
べきはずなのに、シンジは早く強く擦り上げて欲しいと熱望してしまっていた。
「そろそろ限界だろうし、一気に決めてやるよ」
先ほどまでとは打って変わって、ケンスケの手は乱暴にペニスを摩擦した。
散々焦らされていたシンジは、あっという間に絶頂を迎えてしまう。
「んぅぅ、んぅぅぅぅっ!」」
白濁の液が胸の高さにまで吹き上がり、次いで正面のケンスケに降り掛かっ
た。
(気持ちよかった……すごく…気持ちよかった……)
他には何も考えられない。感じられない。こんなに気持ちいいなら、またさ
れたいとさえ思ってしまう。
と、服に掛かったシンジの精液を拭きもせずに、陶然と見つめるケンスケの
瞳の異質な輝きが、シンジの熱を冷ました。
おかしい。やっぱり、こんなのは絶対におかしい。ほんの少し前までは、こ
んなんじゃなかったはずだ。
もしかしたら自分は、いつの間にか違う世界に迷いこんでしまったのではな
いだろうか。目の前のケンスケも、シンジの知っていたケンスケとは全く別人
なのではないだろうか。
そして、こんな行為に喜びを見出しつつある自分も、どこかでそれまでとは
別のなにかに変わってしまったのではないだろうか。
朦朧とする意識の中でシンジは、自分が自分である寄る辺を必死に探そうと
していた。
ないすな堕ちっぷりですな。感服いたすますた。
もはやシンジきゅん派マナマナとの普通のエッチでは満足できまいて…
オレはアスカ光臨がたのしみ。
キタ─wwwヘ√レvv~────(゚∀゚)────wwwヘ√レvv~──── !!!
えろいよしんじきゅんえろいよ
鼻血が止まりませぬ
あれだな、あくまでも女装壁と言葉攻めに大して目覚めたのであって
男にいぢられないと駄目ってわけではなかろう…多分w
マナのほうは野外属性だからな。あわせ技で屋外見た目レズを披露してくれるかも知れぬ。
>シンジくんをいじり倒して下さい。
'`ァ'`ァ
緒方めぐみが男にしか見えない…肩幅がっちりだし。
てかニデラのDj元祖にそっくりw
マンションの通路を歩くシンジの足は、鉛のように重かった。
あの後、びしょびしょに濡れたショーツは穿けるはずもなく、ノーパンのま
まケンスケに街を連れ回された。階段を上らされたり――その際、手でスカー
トを抑えることは禁止された――、わざと込み合う時間帯の電車に乗せられた
りもした。
(もうやだ……)
心身の共に、極限まで疲労している。帰ったら、そのままベッドに倒れこん
でしまいたい。そして願わくば、永遠に覚めない眠りにつきたい。
やっとの思いで玄関にたどり着き中に入る。と、
「おかえり。遅かったわね」
まるで待ち構えていたように、アスカがいる。
「ただいま……」
今日は数少ないアスカが食事当番の日だが、それも面倒になってシンジに押
し付けようというのだろうか。普段なら請け負ってしまうところだが、さすが
に今日は――
「これ、な〜んだ?」
シンジの思考は、アスカの取り出した写真を見て、木っ端微塵に吹き飛んだ。
(な、なんで、アスカが持ってるの?)
ケンスケから買った? いや、今日はずっとケンスケと一緒にいたし、以前
に手に入れていたのならアスカのことだ光の速さでシンジをからかったに違い
ない。ということは、これはシンジが机の引き出しに仕舞ったはずの物だ。
「返してよ!」
取り返そうと手を伸ばすが、ひょいとアスカにかわされてしまう。
「可愛く撮れてんじゃない。シンジちゃん=A」
写真を見ながら、アスカがくすくすと笑う。
もう限界だった。
「酷いよっ。勝手に部屋に入るなんて。鍵だって掛けてたのに……」
最後の支え――家ではまともでいられる――を失って、シンジはその場に座
り込んで泣き出した。涙は堰を切ったように溢れてくる。
「な、なによ。なにも泣くことないじゃない」
面食らったアスカが駆け寄って、顔を覗き込んでくる。たぶん、シンジの女
装も軽い冗談でしていることだと思っていたのだろう。
シンジは、今まで耐えていた分を全て吐き出すように泣きじゃくって、アス
カを困惑させた。
キターーー、うおおおおおおおぉぉぉぉおおぅ!!
どうなるどうなる!?
∧_∧ ・・・
( ・∀・)
(つ日⊂
と_)_)
テッシュプリーズ
>>154ドゾー
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
アスカの値のやさしさがあらわれてるかな?
微熱アスカは本当に原作に負けない丁寧なつくりだよなぁ。
このあと実はかなれマイベスト展開想像してるんですが、
やっぱり書くのは、作家さんに迷惑でかきづらくなるのでグッと我慢!!
あー続きが気になる!
ハァハァ・・・お、女の子!
何にも改変しなくても、いけるなぁこれは。
>158
ъ( ゚ー^)グッジョブ!!微妙に追加されたまつげが萌え心をくすぐりますな。
女装シンジきゅんなのか女の子シンジきゅんなのかは語らぬが華かw
>159
違和感も糞もシンジきゅんはナディアの髪型と色を変えてまつげとっただけだだってことは、はきり明言されてる支那。
ナディアの再放送やってるけど女の子シンジきゅん物としてみるとまた新鮮。
微熱氏の書くアスカはホントーに「男前」だよなぁ。いい男。
シンジきゅんと併せてベストカップル。男女逆転してるのは愛嬌だが。
>座り込んで泣き出した
きっとお姉さん座りなんだねシンちゃん
いやいやいやぺたんと座ると腰の骨が・・・
なんか今回もアスカ様が美味しいところ全部持っていくヨカーン
微熱さんはアスカ書くのが楽しいんだろうなぁ。
なんかすげぇキャラに対する 愛 を感じる。
なんか極悪ケンスケに逆に食われそうな予感もしないではないが、
それは汁の領域だよなあw
>104>105
>118>119
>132>133
>139>140>141
>150>151
>169
(゚Д゚)ハァ?
激しくスレ違い、てかもうそのテのお決まりパターンのアスカがやられるのはイラネ
>170
乙
>>171 だから「汁の領域(=スレ違い)」と書いたのだが。
くりと全てを話し始めた。都合良く省いたり誤魔化したりなんて、器用な真似
はできない。洗いざらい全て――マナとの野外セックスから、今日ケンスケに
されたことまで――をシンジは正直に話した。このどうしようもない状況を、
誰かに知って欲しかったのかもしれない。
(これで嫌われるなら、しかたないし……嫌われて当然だもん……)
今のシンジの行動を知れば、誰だって軽蔑するだろう。受け入れてもらえる
はずもない。けれど、一縷の望みを持って、シンジはアスカの反応を待った。
アスカは所々――特に冒頭部分で――眉間に皺を寄せたが、最後まで黙って
聞いてくれた。そして、
「まっ、自業自得よね」
短く、それだけを言った。その通りだと自覚しているシンジは、ただでさえ
小さくしていた身体を、より一層縮こまらせた。
だが、アスカの瞳に嫌悪や非難の色はない。呆れてはいるみたいだが、それ
だけだ――それだけであることに、シンジは救われた。
心のそこからアスカに感謝したいと思った。本当に嬉しかった。
(ありがとう、アスカ……)
また涙が――今度は嬉しさで――溢れそうになるが、それはぐっと堪える。
「私が、話つけてあげましょうか?」
アスカの提案は魅力的だった。アスカなら、うまくやってくれるかもしれな
い。しかし、
「ありがとう……けど、僕の問題だから……」
追い詰めるとケンスケがどういった行動に出るか分からないし、アスカに頼
りきりになるというのも――ここまで無様な姿をさらしてもまだ、いやだから
こそこれ以上――情けなくてしたくない。
「あっそ、あんたがいいんなら、いいけどさ」
それで、会話が終わってしまう。
アスカは座ったまま動こうとせずに、シンジもすぐには動く気になれない。
沈黙の中で、少し気まずく見詰め合う。
(そだ、お風呂に入らなくちゃ)
そう思い、シンジが立ち上がろうとした、瞬間。
「ねぇ、私の制服着てみる?」
キター
キタ――――――――!!
男が女にスレからの話なんだけど、
てか微熱アスカもイイヤツなんだけど、何気にシンジも
完全なダメ男君じゃなくて、最低限なプライドは持ってるんだよね。
そこがまたいい。
マナ編は連載中はいまいちな印象をもっていたのだが、まとめて読み返して見ると
マナのあっけらかんとした態度とシンジきゅんのはぢらい(←ここ重要)の対比が見事でありました。
何が言いたいかというと、マナはもうでないんですか?とw
鋼鉄やってないからマナには全然思い入れは無いんだが、もぢもぢシンジきゅんと
奔放な微熱マナとの組み合わせはなかなかだと思うのですよ。
微熱神キャラで一番すごいのは実はマユミだと漏れは思うんだが。
おーあれか。
マユマユ視点でシンジきゅんを味わいつくすってシチュがナイスでしたな。
あんな狂気と退廃の愛で迫られてみたいもんだよ。
あんころも特に微熱ストーリーに死ぬほどハマってたなぁ。
しんじきゅんもアスカもケンスケも策士綾波レイの手のひらの上で踊らされてるに過ぎないと見た
黒幕はアイツだろ?
第17使徒タブリス。間違いない。
萌え
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 22:57 ID:CyZWST7Q
その場合ゲンドウの動機が謎だが。
本当は娘が欲しかったんだよ…
娘を見ているとユイを思い出して辛いからだよ
>>187 それはなんか逆じゃないか?
ん?…あ、そうか。そうだな…
何か頭が沸騰していた模様…忘れてくれ_| ̄|○
シンジ『僕は女だーーーーー
ゲンドウ『海が好きじゃーーーー
思いがけない言葉が、アスカの口から飛び出した。
「え……?」
不意のことに、なんと答えてよいか分からない。真意を測りかねて、シンジ
はアスカを見つめた。と、
「あ、そのさ……写真で見るとまるっきり女だけど、実際に見たらどうなのか
なって思って」
アスカは視線を泳がせて、理由を説明した。だが、取って付けたようで、本
心とは思えない。ではなぜシンジに自分の制服を着せたいのかといえば、見当
もつかないが。
(駄目だよ。できることなら、もう女装なんてしたくないし。アスカの前でな
んて……)
断るべきだと思う。女装をすれば、また欲望に負けてしまうかもしれない。
そんな無様な姿を、アスカの前で晒したくはない。しかし、と同時に、
(でも、アスカの制服……着てみたい)
という思いも、抗い難く沸き起こる。この機会を逃したら、もう二度と身に
纏うことはできないかもしれない。矛盾してしまうが、どちらも本音だった。
「い、嫌ならいいのよ。嫌なら」
理性と欲望の狭間でシンジがなにも言えずにいると、アスカは慌てて言った。
不思議と顔が赤い。
このまま口を閉じていれば、この話題は終わる。そう分かっているのに、シ
ンジは口を開いてしまっていた。
「嫌じゃないよ……」
(なに言ってんだろ、僕……あぁ……)
シンジは言ってしまったことを後悔しながら、胸を高鳴らせた。
「じゃあ……着てみる?」
最後の確認をするアスカに、シンジは黙ってうなづいた。
シンジの魔性に囚われたアスカキタワーーー!!
アスカの部屋に移り、彼女の制服に着替えたシンジが最初に思ったのは、
(下着は貸してくれないんだ……)
アスカが渡してくれたのは制服とソックスだけだった。必然的にスカートの
下は、ブリーフである。ブラはしていない。
(あ、当たり前だけど……)
期待していたわけではないが、落胆している部分もある。そのことが、シン
ジに自己嫌悪を起こさせた。
「へえー、かつらが無くても、立派に女の子ね」
女子制服姿のシンジを上から下まで眺めて、アスカが感心したように言う。
褒め言葉――かどうかは微妙だが、悪い気はしない。
「まっ、さすがに胸は無いけど」
言って、アスカはシンジの胸に両手を突き出した。
シンジは驚いて、アスカの手が触れる寸前で後ろに飛び退き、悲鳴を上げた。
両腕は胸を庇っている。
「きゃっ」
アスカは、目を白黒させた。
「……なんか、反応も女みたいね」
「そ、そうかな……?」
言いながら、シンジ自身まるで女の子のリアクションだったと思う。恥ずか
しい。演技しているわけではないのだが、女装をしていると自然とそれにあっ
た動作をしてしまう。
「ほんとは、女に生まれるはずだったんじゃないの?」
「……」
軽い気持ちで言ったであろうアスカの冗談は、シンジの胸の奥に棘のように
突き刺さった。
(そうかもしれない……)
女の子の格好をしていると、酷く心が高揚する。幸せを感じる。これが当然
なのかもしれない。本当の自分の姿なのかもしれない。
が、高揚したのは心ばかりではなかったらしい。
(ま、まずいよっ)
自らの性器が膨らみかけていることに気づいて、シンジは焦った。
(馬鹿、なんで大きくなるのさ!)
全然展開が読めない…
さすが神様だ。乙です。
>>186 女性名がシオリ(wだったと仮定して、ユイが初号機に溶けてから数日後
「ユイ……ぐうう…ユイ……」
「泣かないで父さん、げんきだして……」
「はっ……ユイ、ユイ!帰ってきてくれたのか、ユイ!」
「と、父さん!?」
「会いたかったぞ、ユイ!私は、私は……」
「おとうさん!やめてよ!ぼくは母さんじゃなくてシオリだよ!」
「ユイィッ!」
「やめてよ!こんなのやめてよ!」
「(ハッ)すっ……すまん……シオリとユイを間違えるなど、私はどうかしている……」
「……ううん。母さんがいなくなってかなしくて変になりそうなのはぼくだって同じだもん。
それにぼくは母さんによくにてるって言われるし……」
「……(似ている……?そうだ……確かにとてもよく似ている……。まるでユイが戻ってきたかのような……)」
「父さん……?」
「!い……いや……なんでもない……(私はおかしくなってきている……このままでは私はシオリに……)」
「シンジ、お前は本当は女の子ではなく男だ。」
「えっ……?と、父さんが何を言っているのかわからないよ」
「それからお前は仕事の邪魔になる。叔父さんの家に行ってもらうぞ。」
「えっ……い、いやだよ!そんなの!」
「子供の駄々につきあってはいられん。あちらの家でいい子にしていろ」
「ええ、私の息子のシンジを頼みます」
『し、しかしシオリちゃんは娘なのでは……』
「シンジは息子です。既に本人の記憶もそうなっています。もし女であるなどと息子に吹き込んだら、
あなた方にもしかるべき対応をとらせていただくのでお忘れなく」
『お、おい!?ちょっと……』
ガチャン、ツー、ツー……
とかな。
>>196 そして、ゲンドウが『息子』の許婚としてレイを……(マテ
女として育てられた男レイ?
>>193 微熱氏乙であります。癒されますた。
いつもながら状況に流されてその気になってしまうシンジきゅんに(;´Д`)ハァハァ
>>197 むしろそのまま行けとw女のままでも妖しい雰囲気で漏れは好きだな。うんうん。
シンジが元から女の子シンジだったら、ユイママの次は男の子が欲しいという想いの残滓が
初号機から男の子レイを生み出すかも知れぬな。
コメディならこっちのほうが良いかも。
そして元設定どおり女の子のままのアスカは、ツッコミ要員ということで。
ヒカリの「不潔よお!」や「女の子泣かせたのよ! 責任とりなさいよ!」とかも
ニュアンス変わってくるなぁ……。
無論、「女の子の顔を殴った」トウジは、妹さんの手で鉄拳制裁と。
自分は男だと思っているのでガードが異常に甘くてケンスケにシャッターチャンスを与えまくる、
だまされシンジちゃん
女乱馬みたいなもん?
やはりサラシを巻いているのか?
巻かなくてもいいくらいの貧乳なのか?
>>203 貧乳の方が面白いかも。「だんだんふくらんできて困っちゃう」とかできるし。
ゲンドウ「それは思春期特有のホルモンの混乱による一時的な現象だ……問題ない」
「レイ、薬を塗ってやれ」
「はい」
と、両手の手のひらにべったりと薬を塗った綾波登場
アスカ「アンタ、バカァ? その胸のどこが男だってのよ?」
シンジ「でも、父さんは問題ないって……問題ないって……」
アスカ「そこまで言うなら確かめてやるわ。シンジ……下も脱げぇ!」
シンジ「お婿に行けない・・・・」
おもろいかもしれんw
アスカはフタナリでぜひ!
一時的接触を極端に避けるね君は…って女じゃないか君は!
う、裏切ったな、ようやく僕ごのみの子と出会えたと思ったのに!リリスと同じように僕を裏切ったんだ!
(/д\)アアン
とりあえず、シンジの正体を知ったら冬ムーンがトチ狂いそうだ
>>214 「碇、これはどういう事だ?」
(なんてこった。こんな事なら俺が引き取れば良かったぁ)
「問題無い。シナリオへの影響は誤差の範囲内だ。いや、我が身への不信と不安。これは好材料とも言える」
(光源氏はさせませんよ、冬月先生)
「それはそうかも知れんが、不確定要素の増大は気に入らんな」
(碇……謀ったなぁ!)
マヤも危険人物と化す悪寒
というか、危険でない人を数えた方が早いかも
>>217 ぱっと思いつくだけだと、アスカくらいだな、やっぱw
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 20:46 ID:uwCsHcUX
そういわれてみりゃ微熱綾波はシンジきゅん喰いまくる綾波だったっけ。
>>219 しかも、アスカを巧みに自分のペースに巻き込み、フェラ競争させたり、
3P仲魔にした事もw
うわー・・・・・・濃いですね・・・・・
アスカ制服のをシンジきゅんが着込んだところでオプション装備モモーイの乱入ですよ。
モモーイ襲来か。あまりに唐突だな。
萌えソング??小麦タン????
>>219 微熱レイならそりゃ危険かもしれんがw
本編のレイは一応安全パイじゃないか?
>>222 ・・・・・下着濡れちゃった(リアルで)・・・履き替えないと・・。
>>222は、はじめて見る人は全部読むの大変だけど、
絶対満足できると思うし、人によっては
「こんな作品集を気付かずに一生すごしてたらガクガクブルブル」レベルだと思う。
そんぐらいのインパンクトがある。
230 :
228:04/06/26 01:01 ID:???
ミユキとのからみが一番印象に残ってヨカッタ・・・・・
>「私が、話つけてあげましょうか?」
ほんっとこんな台詞よう吐かせたなって、あらためて微熱さんの上手さに感心してる。
アスカの人格を薄っぺらい部分じゃなくて、本質的に理解してないとこんな台詞うかばないよ。
微熱さんのアスカのそしてエヴァに対する愛を感じるわぁ。
以降は当該スレでよろ。
では倒錯シンジきゅんどぞ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「よ、シンジくん。たまにはどうだい?お茶でも」
「ぼく、男ですよ?」
「……絶対違うと思うけどなぁ」
「か、加持さんてそんな趣味あったんですか?」
「う〜ん、葛城の胸の中もいいが、・・・・・シンジくんもなかなか・・・・・」
「っ!・・ひっ!・・・・あ、あの・・・ぼ、僕はこれでし、失礼しますッ!」
「僕は君ともっと話がしたいな。一緒に行っていいかい?」
「え?」
「シャワーだよ。これからなんだろ?」
「え、ええっ!?」
「だめなのかい?」
「あ、いや別にそういうわけじゃっ、で、でもっ、えっと……」
浴場にて
(見比べて)「カタチが違うね?」
「う……うん……(やっぱり僕は男じゃないのかな……。うう……見られてすごく恥ずかしいし……)」
「でも、とても可愛いね。」
「えっ?」
「好意に値するよ。」
「好意?」
「好きってことさ。」
「あ……ありがとう……(なんか……顔と体が熱い……)」
「ところで、君の体を見ているとこうなってしまったんだけど ↓」
「えっ?……きっ、きゃぁっ!」
自覚の無い女シンジきゅんがこうも危険な存在だったとは・・・(*´∀`) モエ
「ああ、シンちゃん。ロッカーに入れてる荷物、今日中に女子更衣室に移しちゃって」
「ミサトさん、ボクは男ですって何度言ったら……」
「どうしたのよ、ミサト? 当分の間、シンジは男で良いって言ってたのに」
「それがね。今度来るフォースチルドレンが男の子なのよ」
「なっ?……シンジ!直ちに引っ越しするわよ!!」
ネルフより学校の方が問題のような。
プールとかどうしたら
239 :
238:04/06/26 13:29 ID:???
と、思いつつクラスメートがいいやつらでみんなで庇ってあげたりするのが意外にいいかも(トウジあたりが中心で)
体育教師「な、なんだおまえら、ソノ格好!!」
トウジ(クラスメート)「先生、男女差別はよーないと思います」
男子生徒全員、海パンに乳バンド着用(あるいはスクール水着)
・・・壮絶な光景だ
このパターンだと、「IDカード届けて綾波押し倒し」事件が、かなりコミカルなことになりそうですね。
ミサトがシンジの真実に気付くのは、同居初日の夜、ペンペンに仰天したシンジが
浴室から飛び出してくる場面か?
マナも困るよな。
相手は男の子だと聞いていたのに、自分ではそう思っているらしいがどう見ても女の子。
転校一日目から、レズ疑惑をかけられてしまうかもしれん。
アスカの場合、男の子であるサードチルドレンに女物のプラグスーツを着せて辱めるつもりが(マテ
マユミは……ますます違いがなくなってしまうなw
>>241 その前に第3使徒戦で入院した時点で医者から報告が来そうだが……ミサトなら読んでなくてもおかしくないか(^^;
>>245 医者が連絡するのはリツコで、リツコの口から「シンジの意識が回復した」と聞いたミサトは
そのまま病院へGo! という感じではなかろうか。
そう言えばリツコの場合どうなんだろう。
女の子シンジなFFの多くにあるように(似ているわ……あの女に)ってことで冷たくあたるの
か。
「先程のご説明ですと、内燃機関を内蔵とありますが」
「ええ、本機の大きな特長です。連続、150日間の作戦行動が保証されております」
「しかし、格闘戦を前提とした陸戦兵器にリアクターを内蔵することは、安全性の点から見ても
リスクが大きすぎると思われますが」
「5分も動かない決戦兵器よりは役に立つと思いますよ」
「遠隔操縦では緊急対処に問題を残します」
「パイロットに負担をかけ、精神汚染を起こすよりは、より人道的と考えますね、
しかもまだ中学生の少女に男性であると思い込ませてパイロットにするとは…」
「なっ・・・・・サードチルドレンは男性です!」
「ほぉ、そうですか。私は『パイロット』と言っただけでどのパイロットかとは言っていないのですが」
「クッ・・・・・」
「なんであいつらがATフィールドのことやシンちゃんのことまで知ってるのよ」
「極秘情報がだだ漏れね。諜報部は何をしてるのかしら」
「ま〜ATフィールドはともかく、シンちゃんはちょっと注意して見ればわかるからね・・・・・
中学では早くも噂になって、わざわざ他のクラスから見にくるくらいらしいから」
「無駄に目立ってるわね。普通に女子の制服を着させたら?あなたの管轄でしょ?」
「だってあの子、自分を男だと信じてるし・・・・・だいたい司令がじきじきに
そういう事にしておくように言ってるのよ?」
「「ハァ・・・・・」」
>>246 リツコさんはおっしゃるように冷たく当たるのがありそうですね。
ここで当たり方をひとひねり(ひと歪み?)して「おもちゃにする」とか、
どこをどう論理飛躍したのか
(そう、あの女と同じが嫌で女性であることを拒むのね。不憫な子)
と猫かわいがりするとかはだめ?
>>248 ゲンドウの自制心wを強くプッシュすることがリツコにとってのメリットであるならば、
敢えて「サードは自分が男の子であると思っているので、サードの意志を尊重します」
とかなんとか言って、シンジが女の子として振舞わないようにするとかありかも。
ひさびさの萌え展開。
原点に立ち返るも、また佳し。
>>239 昔風の半そでワンピース水着なら野郎が着てもよいのではw
(なんというか、60〜70年代くらいのイメージのヤツ)
敢えてスク水にて事に臨むのが漢、といってみる。
いや、最新の競泳水着は男子用でもワンピースあるぞ〜。でも、それじゃ萌えない……
スクール水着にあの微妙なもっこりの絶妙なバランスがよい。
ついでに言うと、シンジきゅんにはスク水が似合うから。
>241
シンジ「きゃあああっ!あ、あ、あれ・・・」
ミサト「・・・あら、まあまあね。」
ボーイッシュなショートカット少女の競泳コスはモロにツボだ……
意表をついて、この時点では海パン一丁でも誰も気付かないほどの「ぺったんこ」というのも一興。
そして
>>204へ進むと。
ありかもしれんw
漏れの妹がそうだったから・・・w
>>257 貧乳マンセー!
そして、着替えるシンジの股間に一瞬ケンスケの視線が向けられたのだが、たまたま
眼鏡を外していた彼は「真実」を見抜けなかったというのであれば(ry
女と思われていないのであれば、トウジに殴られた上、アスカにも引っぱたかれるんだろうな。
でも、だからこそ、ケンスケのテントで一泊しても無事なわけだ。ドキドキ。
シンジってもういっそのこと、最初から「女キャラ」として登場してればよかったのに。
コミックも放送版も。男としてはなよなよし杉。
女としてならアレでもべつに何も問題ないと思うのだが・・・・w
「誰も気付かない」じゃなくて、「誰しもが違和感を覚える」な希ガス
なんぼえぐれてても少女のチチは少女のチチつーか<ド貧乳モロ出し
>>259 その調子でケンスケだけは最後の最後まで気付かない。で、ことあるごとに「俺の目は確かだ」的な
セリフを吐いて、アスカとかは影で腹を抱えて笑ってると
ついでに、加持さんと同じ部屋で寝ます
>>262 皆が違和感を覚えていても言い出せないということか?w
しかし、逆「ねがぽじ」だな。
>>261 明朗活発な少年、クールでニヒルなそのライバル、家庭的な紅一点。
ロボット物にありがちなキャラ構成じゃないかね?w
しかし、マグマダイバーの時のネルフのプールはそうは行かないでしょうね。
各種「かわいいの」を抱えたお姉様方に追い回されるか、海パンできて「アンタバカァ!」されるか。
あ、マグマダイバーといえば温泉も……
シンジは紅一点
性転換手術汁
温泉かぁ・・・
「あら?シンジは?」
「あぁ、シンちゃんならペンペンといっしょにアッチ。(男湯の方を指さす」
「なぁによそれ。いいの?」
「いいのいいの。どうせ今私たちで貸し切りだしね〜。誰も入ってこないって」
「ちぇっ。動かぬ証拠をこの目で見るチャンスだったのに」
「あたしは見たわよん。一緒に暮らしはじめた初日にね♪」
「ふ〜ん。それで?やっぱり?」
「ばっちり女。というよりオンナノコね。つるつるだったし。○○○もただの○○って感じで・・・」
「そっ・・・んな詳しく描写しないでいいわよ!でも、なんで見れたわけ?あいつ女に裸見せたがらないのに」
「あぁ、お風呂に先にペンペンが入ってたのに驚いて飛び出してきたの」
「あのペンギンが一番あいつの裸見てるわね・・・たまに一緒に入ってるし。・・・ん?そういえば。
使徒との戦いにペンペンを連れてくるなんて、あんたけっこう呑気ね。」
「え?わたし連れてきてないわよ。・・・そういえば、なんで居るのかしら、ペンペン」
「それじゃ、誰かが連れてきてくれたとか?」
「え?誰が?」
『いや〜、いい湯だなぁ、シンジくん』
『そうですねぇ』
『クェ〜』
「・・・今の声は」
「まさか・・・」
『でも加持さんがペンペンを連れてきてたなんて』
『温泉宿で休むって聞いてね。それなら温泉ペンギンのペンペンも行きたいだろうと思ったのさ』
『優しいんですねぇ』
『クェクェ』
「加持さん!?」
「加持ぃ!そこから出なさい!今すぐ!!」
>>270 俺も同じような事考えたけど、文章に出来なかった
それはそれとして、イイ!
加持がシンジを狙ってたってことか・・・・・????!!
早く逃げてください・・・・シソジ君・・・・・
自分が迫っても加持に相手にしてもらえなかったアスカとしては複雑だなw
逃げてシンジくん!!
急に発育しはじめたシンジのバストがついにアスカを抜いて、そしてアスカが壊れ始める。
シンジに加持を近づけないために、加持ホモ説が流布されるわけだな。
加持にたっぷりハアハアされて目覚めるシンジ。
そして、加持にメロメロになってしまうシンジ。
アスカ、ミサトは呆然・・・w
>>278 な、何に目覚めたんだ…
おなごに目覚めるには早すぎるし、まさか女の子の身でコード801発生…不潔よぉ!
じー
「?なんだい、シンジくん」
「あっスイマセン。ボクと加持さんってぜんぜん違うなーって思って・・・ハァ、ボクはいつごろ・・・・・・」
「はは、オレは大人だからなあ。・・・・・・触ってみるかい?」
「クェクェ」
・・・いまいち
生えるもんだと思ってるのかw
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 17:34 ID:cu3AJsQ/
>261
>明朗活発な少年、クールでニヒルなそのライバル、家庭的な紅一点。
なるほど
明朗活発:アスカ
クールでニヒルなそのライバル:レイ
家庭的な紅一点:シンジキュン
ありがちなキャラ構成だw
このシンジは一度カラダで分からせてやらないとダメだな。
オンナだってことを。
加持にたっぷり教えてもらいなっ!
このシンジにもアスカは「シンジ…キスしよっか」を言うのだろうか
女だと認めないシンジが腹たつので、ネルフ本部では隙あらば周りに人がいないことを確認して
後ろから「だ〜れだ?」とシンジの胸をつかむアスカ
「ちょっと、、あ、アスカ、んっ、やめ、、てよっ!」
ふにふに
「小さいけどちゃんとやらかいじゃないのよ。アンタこれのどこが男なわけぇ?」
「ぅう、や、やめてぇーっ!」
「カンペキ女の子の声じゃない。ほらほらこれでもまだ男だって言い張るかぁ!」
「うう、、っ」
「まっ。オトコのシンジさまは胸揉まれても全然平気なんでしょうけど?じゃね」
しかしその後ろの角の陰では偶然通りかかったマヤが抱えていた書類を落とすほど動揺していた
まあ、普段は男の子カッコだしな。とちくるってそうなるのも無理はあるまいて。
精神崩壊のきっかけも恋とシンジの現実との板ばさみ故ですよ。
男であろうと女であろうと、シンジきゅんのじぇんだーふりーな魅力に抗しきるのは
不可能に近いということですな。
男だと思って恋しちゃったら、女の子だったって話ですか?
ゼーレのじじいどもは、レリエル戦後のシンジきゅんを召還して、リツコよろしくひん剥くつもりなのかっ
「聞くところによればあの玩具は、君の娘に渡したそうじゃないか」
「人・時間・そして金。親娘揃っていったいいくら使えば気がすむのかね」
「誤報です。シンジは息子であり、娘などではありません」
「気をつけたまえ。この席での偽証は死に値するよ」
>>290 なんか必死なゲンドウとゼーレにワラタw
「どうだいシンジ君、一緒にお茶でも」
「ボク男です」
「そうかな? 君のソコはそうは言っていないぜ?
君の言葉と君のソコ、どちらを信じればいいのかな?」
ふっと笑ったリョウジは、次の瞬間ミサトとアスカによって殲滅。
「碇シンジです。よろしくお願いします」
(女の子みたいな子よね)(女の子…に見えるんだけど)(女じゃないか?あれ)
(腰細ーい)(女みたいな奴だな)(まつ毛長いわー)(でも胸はないみたいだけど)
(まだ中二なんだから、小さめなら服着ればわかんないわよ)
「しっかし、あのロボットのパイロットはホンマヘボやな!味方が暴れてどないするっちゅうねん!」
「(あっさり)それはそれとしてさ、聞いた?転校生の噂。トウジが入院してる間に転校してきたんだけど」
「…なんか、細っこい奴やな。なよなよしとるっちゅうか。」
「トウジもそのくらいは感じるか。実はさ、あいつ、女なんじゃないかって噂が…」
《碇くんって女なんじゃない? Y/N》
N
《女なんでしょ? Y/N》
N
こうして性別の疑惑にかき消されてエヴァパイロット疑惑をかけられるのはかなり遅れ、
トウジがシンジを殴ることがなかったりして
このスレ面白い
ああ・・・なんか初代スレの匂いがする・・懐かしい・・・
とっても素敵な展開になってますね、ここ。
「・・・なんかお母さん、って感じがしたよ」
「・・・な、何を言うんだよ、ケンスケw あははッw」
「・・・(冗談のつもりじゃないんだけど・・・)・・・・」
女体なら髪はレイくらいがいいと思ってたが
このシンジキュンならデフォでもいいなー
アスカ「シンジ、キスしよっか」
シンジ「え? な、なんで?」
アスカ「あんたがほんとに男だったら、こーんな美少女とキスできて幸せよね!
それとも、やっぱり女の子同士だからできない?」
シンジ「う…そんなこと…」
アスカ「やめるなら今のうちよ」
シンジ「ぼ、僕は男だ!」
ブチュッ
アスカ「っきゃああああぁああ!」
シンジ「ひゃあっ」
うがいをしながら、「冗談で言ったのに、あんの馬鹿!」
と怒り心頭のアスカさん。
新世紀エヴァンゲリオン
第拾九話 男?の戰い
20話でサルベージされたとき、自分が男であると
イメージしていたシンジきゅんは男の体になって生まれ変わる……
じゃあ、このスレ的に意味ねーか。
「自分の体はちょっと変わってるけど男だ」と思ってるわけだからそのままじゃないかな。
エメロード姫の声のシンジが見たい、いや聞きたい。
「やってらんないわよ!!」 ダッ
「! 鈴原っ!!追いかけて!!!」
「なぁ!? 何でワシが!!?」
「女の子を泣かせたのよ! 責任取りなさいよ!!」
「そ、そんならシンジのほうちゃうか!?」
「何言ってるのよ! 女の子を泣かせたら男の子が責任取るものでしょ!!」
「!!! ほ、洞木さんボクが行くよ!! ボクは男だから!!」 ダッ
?
女シンジは14にもなって初潮が来ていないのか?
…。
なんか、「ボクは男だ」って主張で、逆に男シンジより
江戸ッ子のシンジになってないか?
そんな強がりシンちゃんに萌え
当然まだ。初潮イベントは必須。
ボクは病気なんだ、とガクブルするシンジきゅん?
血尿と勘違いしそうだな
なんだか朝から具合の悪いシンジきゅん。
お腹の調子がおかしいのでトイレに行くと、なんと粘つくような血が!
(!? ケ、ケガ!? で、でもそんな感じじゃないし……。
もしかして、気持ち悪いのはこのせい? 僕……僕、病気になっちゃったの!?)
顔色真っ青にして保健室へ。
だけど保険の先生に話して噂になったりしてもいやだし……。
と、そこにアスカ様登場。
「なによバカシンジ、保健室の前でなにやってんのよ?
……って、あんた大丈夫? 顔色真っ青じゃない!
バカ、具合悪いんだったら早く保健室入りなさいよ! あたしが付いててあげるから!」
「う……うう〜、ア、アスカあ! 僕、僕死んじゃうかも知れないよ〜!」
「はあ!?」
詳しい話を聞いて気が遠くなりかけるアスカ様。
とりあえず生理であることは巧く伏せながらシンジきゅんにタンポンの使い方を教授。
「じゃあ僕、病気じゃないの?」
「いや、だからそれ以前の問題でね……」
「と、とにかくありがとう、アスカ! さすが大学卒業してると色々知ってるんだね!」
笑顔全開でアスカ様にお礼を言って真っ赤にさせたあと、トイレに駆け込もうとするシンジきゅん。
途中でトウジとケンスケと遭遇。
「お、なんやシンジ、どないしたんや?」
「あ、トウジ、ケンスケ! それがね、アスカが……」
「喋るなあああっ!」
怒鳴りながらもなぜかトウジとケンスケを殲滅するアスカ様。
それを見たシンジきゅんは、とりあえず他人に言っちゃいけないんだなとアスカ様との間だけの秘密を共有するのでした。
シンジきゅんは男子トイレで立ちションするの?
男子トイレの洋式便所だろで用を足す
そのイベントは……やはりここもありかな……。
---
「僕はっ、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シン……!?」
突如来た、経験の無い痛みに耐えかねてへたり込むシンジ。
痛みと直結している所に手を当てると、濡れている。
べったりと『女の証』が付いた手を抜き出して一言。
「何だよ、これ……」
---
>>300にかけてみますた。
なんかこのシンジ、アスカとの絆は強まってるのに綾波との絆が薄くなっていってる気が
というか忘れてたw
↑のほうの設定だと女装の男の子だからな。
いろいろできそうだが今はシンジきゅん優先。
「みんなみんなシンジばっかり!」とばかりにアスカが荒れでもしないと、
シンジとベッタリになる可能性がねぇ。
恋人同士、ってよりは姉妹関係っぽいけど。
綾波は良くも悪くも、シンジの性別がどちらでも分け隔てなく接しそうなんだが
それとなくききだすケンスケ
「なあ、綾波・・・。シンジって女なんだろ?」
「・・・碇くんは生態学上の分類、遺伝子上は女性だけれども、
碇司令が男性ということにしておきたいとおっしゃっていたから男性よ」
「・・・それってやっぱり女・・・」
「碇司令は男性だといっていたわ」
「いや、でも女なんだろ?」
「碇司令は男性だといっていたわ」
「・・・・・・・・・いや、でも女なんだろ?」
「・・・・・・・・・」
バシッ(ほおを叩く綾波)
「どうしてそういうこというの?」
おわらない
>313
痛いのは「下腹」で、陰部じゃないんだが
>>320
>痛いのは下腹部。
あ、そうか。
痛い場所は子宮の辺りだものな。
すまん。
性別が一緒だからなのか、、
異様に仲の悪いシンジとレイってのもいいが・・・
ゲンドウの取り合いとかやってくれたら生まれて初めてレイに萌えられる。
>>322 女シンジの本当の名前をレイにしておけば、「本物のレイ」の登場に
心穏やかでない綾波という展開もあり得ますね。
ラブコメいくなら自分の似姿である「碇レイ」を排斥したい一方で、
「碇シンジ」には惹かれる、揺れる乙女心というのもあり?
この場合は、綾波は徹底的にシンジを男の子として扱うかな?
鈍痛だな、あと腰にもくる。
酷い子は熱もだすそうだ・・・。
頭痛、風邪をひいたときのような全身のけだるさ、腰の痛み、急な下腹部のさしこみ。
加えてべっとりといつも血がパンツに付着している状態が一週間続くんだぞ。
もう慣れたが、精神的ショックと合わせて、最初は泣いたな。
今でもテスト期間中に重なると死にそうだ。
TSシンジきゅん物では初潮は必須イベントだからな。
そんな大変な目にあうとは、
毎度のことながらシンジきゅんも大変じゃのう。
トウジと友達になったなら、イインチョはすごくやきもきするだろうな。
しかも、トウジは鈍感だから気づいてないw
シンジは自分では男のつもりだと知り、そんならわしもできるだけ男同士として接さんとあかん、
と妙に律儀なトウジ。
「トウジ、ケンスケ、何読んでるのー?」
(センセ!?)
(ヤバ、隠せ!)
「(…いや、あかん!)あぁ、センセ、エロ本やエロ本。センセも見るんかー?」
(トウジッ!?)
「え、えろ本…?」
「ほれ、センセも好っきゃなあ」
「!!…(フリーズ」
「ま、健全な男なら当たり前やけどな!」
「(「男なら」…?)(再起動)う、うん。いいよね…これ」
「なんなら貸すで?ミサトさんや惣流に見つからんように気ぃつけぇや」
「え、い、いいよ!」
「遠慮すなって。男どうしやないか」
「…それじゃ、貸してもらおうかな…」
「シミとか付けて返すとかは勘弁やでー?w」
「うん、気をつけるよ。(意味わかってない」
その後、シンジはネルフに向かい、二人の下校途中
「トウジー…さっきの…何考えてんの?」
「……センセは、自分のこと男やと思っとる。ワシらもそう思ってやらんとあかん…」
「だから男友達に接するように話してたわけ…?」
「…そうや」
「でもトウジ…あれどう見てもセクハラまがいだったぞ…」
「……そうかぁー…ワシも途中でなんか変やなとは思ったんやけど…」
「…」
「…」
「あいつ、あの本「使う」かな…」
「…んなこと考えんなや…」
ワロタw
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 03:23 ID:EmlIg4qR
>330
まじワロタ。おまいは天才、いやまじで。
はげ藁
シンジキュンもかわいいな
このノリだったら、むしろトウジにはヒカリよりシンジとくっついてもらいたいw
この二人も結構王道ラブコメだよなぁ。
801から工作員が来てるなあw
いや、この場合は801じゃないぞ。
だってシンジは女の子だから・・
正直萌えれば801でも…
てか許す
つか、本来のノーマルもここではレズだからn。
ネタが復活してうれしーなー
最近書き込みすくなかったから
こういう流れ大好きだ
漏れもこういう妄想大好きだ。
女性化シンジきゅんにどきどきするトウジは定番ですなw
「みんなが僕のことを女だって言うんだ・・・この体だって好きで生まれたわけじゃないのに・・・
僕は男なのに・・・アスカもいなくなってしまった。加持さんだって、もういないんだ・・・
股間から血が流れるんだ・・・誰か助けてよ・・・もうつらいよ」
>343
なまなまし杉
シンジきゅん・・・
3つの物語が平行して続けられていていいスレでつね
勘違いつーか思い込みならコメディ、GIDならイタ系シリアス
俺は3つとも好きだからいいけどな。博愛主義だし(w
カヲルと出会って初恋に目覚めるシンジきゅん?
>>349 そしてシンジが実は女の子の身体だと知って遠ざかっていくカヲル。
「裏切ったな(ry」
>>350 いかなる状況にあっても、あの使徒はナルシスホモであることが運命づけられているのかw
ホモというか性別が等価値な人なだけなのでは
その場合ギシギシアンアンに持ち込まれてしまう可能性も
EOE時にはシンジ妊娠か?
シンジが女だったらカヲル殺した後落ち込むのも分かるな
カヲルくんは勃起なんかしないよ!
初号機にのしかかり腰を使おうとするバルディエル。
「どうしたシンジ。なぜ戦わん」
「そんなこと、できないよぉ!」
「このままではお前が犯られるぞ」
「人殺しをするくらいなら、そのほうがいい」
「……初号機とパイロットの接続を切断。ダミーに切り替えろ」
第五使徒戦との最初の戦闘後の病室の場面では綾波に見られてしまうわけですな。
>>356 それよりもコミック版だと、参号機のテストの全日だか、トウジがシンジに縋って
嗚咽する場面がヤバいことなりそうだぞ。
オーバー・ザ・レインボゥ艦上ではアスカに叩かれますか?
ミサト昇進の時の、雨に濡れて玄関に駆け込んでくる場面も危険かと。
雨に濡れて肌に張り付いたシャツに透けて見える胸の先端をトウジ&ケンスケに
見られてしまう危機なのじゃよー。
>>358 第五使徒戦はその前に綾波押し倒し事件で見ちゃうってのもありますね。
ここでの反応が、綾波がごく普通に女の子なら
「ボクと同じ……綾波って男の子だったの?」
とボケまくるか、自分に疑問を持つきっかけになるのか……
前の方で提案された「綾波=女装少年」案だと、反応自体は原作通りだろうなぁ。
>>360 叩かれそうですねぇ。
>360
叩かれて泣いちゃう。
>361
紺色のシャツをしたに着てたら、すけない。
>>363 あ〜、下にシャツ着てたっけ? それは残念。
シャツと言えば「平常心」Tシャツはなんとなく着て欲しくないなぁとも思う。
「男らしくなりたい」 を日々のモットーに生きつつも、
アスカのひらひらランジェリーがうらやましいシンちゃん。
「男物の下着って、どうしてああいう可愛いの、ないんだろう…」
アスカの下着なんかどこで覗いてるんだ……あ、お洗濯か
「シンジも女の子なんだからちょっとは色気のあるパンツはいたら?
あと、ブラしてないのやばいわよ」
と上下セットのブラジャー、パンツをプレゼントするアスカさん。
(あ、可愛い!)
と手にとって一瞬喜ぶシンジだが、
「いらないよこんなもの! ボク、男だよ!」
とつっぱねてしまう。
あとでちょっと泣きそうになる。
女の子ならブラをしないと乳首が擦れて痛いはずだよな
揺れないド貧乳で乳首が擦れるも何もないしw
膨らみ始めると「ブラ付けなさい」って保健のセンセに言われるけどね。
早い子なら小学校5年とかで、たいてい身体測定の時に言われる。
「気持ち悪い…」
「我慢しなさい! 男の子でしょう!!」
「!! はい! 我慢します!!」
LCL注水の時にシャツが透けて……ハァハァ
1話の時点だと、リツコも何も知らずに
「……例の男の子?」
とか言うわけか。
シンジのリツコに対する好感度UPだな。
開始時点では、ゲンドウ以外全員「シンジは男の子」と思っている方が楽しそうですね。
>>375 冬ムーンはもしかしたら、かつてユイが抱いていた「女の赤ちゃん」のことを覚えているかもしれない。
あと、ユイが初号機に消えておかしくなったゲンドウがシオリ(仮名)を遠ざけ、さらに男の子として
育てさせたのであれば、かつてゲヒルンに来た当時は普通の女の子だったのかも。
まぁ
「…碇。お前の子供は娘ではなかったか?」
「耄碌したか冬月。シンジは男だ」
(…はて?)
なんて丸め込まれるんだろうけど。
「転校生、顔かしてくれへんか」
・・・・・
「ワシはお前を殴らないかん。殴らな気がすまんのや」 「!!」
殴りかかるトウジ、しかし…
(な、何でや!? なんか殴られへん…)
トウジの漢センサー(野生の感?)により女に手を上げることを体が拒否する
「…どうして殴らないの?」 ギュッと閉じていた目を恐る恐る開けるシンジ
「何でや…何で…」 「…トウジ?」 ブツブツと葛藤を続けるトウジと今まで見たことの無い友の姿に戸惑うケンスケの様子が目に映る
「…そういえば」シンジは何かを思い出した
「男は殴りあったあとに友情が生まれるんだよね? さあ!僕を殴ってよ!僕は男だから!!」
シンジはなんかの見すぎのようです
「わ、ワシには出来ーーん!!」 ダッ
「あっ、待ってよ!!」 ダッ
「……何なんだ一体」
やはりケンスケの盗撮写真売上 No.1 はシンジなのか?
男女どちらも買っていくとかで。
>>377 勢いで殴ってから、第4使徒戦でぴちぴちのプラグスーツ姿を見て
「おなごを殴ってしもうた〜!!」
「ボクは男だよ!」
と言う手もありますな。
「おのれはマタンキついとんのかい!」ってセリフがケンスケに向かってのものだった
というのが残念。
シンジを押さえつけてシンジの乳首を舌で虐めまくるミサト
いや、今回はエロネタいらんよ。
方向性が制限されるからな。
「共同生活ーーー!?」 「ふ〜ん」
「そ。あなた方にはこれから一週間、共同生活をしてもらいます」
「ミサトさん! 共同生活だなんて…」 「O.K. わかったわ」
「ア、アスカ!?」 「アタシは別にかまわないわよ」
「そんな…男女七歳にしてナントカっていうじゃないか」
「同衾せず、じゃないの?(こいつ本気で自分は男だと思ってんのかしら…)」
やばいマジ読みたい誰か連載してくれる神いねーかな
「エヴァのパイロットはおなごしかなれへんのかのぉ?」 「まぁ現状ではそうだね」
・・・・・
「鈴原君、エヴァのパイロットになってみる気は無い?」
「あ…赤木さん…ワシに、ワシに…女になれ言うんですか!?」
「大丈夫よ。ネルフの技術をもってすれば性転換くらい…ってどうしてそういう事になるの?」
映画版の病室で。
「ねえアスカ…起きてよ。助けてよ! みんな怖いんだ。
みんながボクを女だっていうんだ。
男だったら、胸はふくらまないって。男だったらエロ本を読みたくなるものだって。
ねえ、助けて。ボクを男にしてよっ!」
激しくアスカをゆさぶるシンジ。アスカのおっぱいがぽろり。
男なら女の裸に欲情するものだ、というトウジの言葉を思い出し、自分の股間に
手を伸ばすシンジ。
以下、18禁。
べたべたな手のひら眺めながら、「俺って最低だ…」と達成感に瞳をきらめかせながら呟くシンジさん。
「なあ、今度合コンやるらしいけど、メンツどないするんや?」
「そーだなー、まず俺ら二人だろ?それから・・あ・・シンジのことどうする?」
「あ!!せや、アイツほんまどないする?本人分まだかってないみたいやし・・」
「・・・惣流と委員長にも相談しといた方が良くない?」
「・・・・せやな・・」
アスカのぴんくの突起を見つめつつ、自分を慰めていたつもりだったが、
達した瞬間、真っ白になった脳裏にひらめいたのは○○○の顔だった…。
(…この流れでいくと、「大人のキッスだ。帰ってきたら、続きをやろう」って加持が言うのか?)
「大人のキスよ……って勢いでやっちゃったけど、続き…どうしよう……」
「・・・膨張してしまっ・・・あれ?膨張してない・・・」
>395
馬鹿。
「最近、胸が膨張してきたんだ…」
ってアスカに相談するんだYO!
むしろムネの膨張は認めない、もしくは一切無視するというのが正しい姿勢。
「あんたの胸も温めれば大きくなるんじゃないの?」
「な…!、僕は男だよーォ!!」(カミーユ風味)
「・・・つまんない女・・・」
「オンナッていうな!(半泣き」
>>399 重要な問題だ。その時のシンちゃんの服装は?
>401
男らしく競泳用パンツでいかがでしょう
>>402 競泳パンツはいてる女想像してみ。
どんなことになるよ?w
>>401 ストーリーの流れ的には男子学生服なんだろうが…。
ドラえもんの「のびたの恐竜」でさ、着せ替えカメラで水着をつける
シーンがあるわけよ。ジャイアン・スネ夫と写していって、そのまましずかちゃん
写しちゃってえらいことになるわけよ。
あれは幼心に(*´Д`)ハァハァだったわけよ…。
…つまりそういうわけよ。
>>402 と言うことは、当該シーンにおいてアスカは……シンちゃんの生チチを暖めてるのかぁ?!(噴血)
トウジとアスカの立場を入れ替えてもいいな。
「へ〜参号機って黒いんだ」
各所に「通天閣」「おおきに」とかロゴが描かれ背にでっかい蟹を背負った参号機をシンジは見上げていた。
ガキエル襲来。
「おっしゃ!出入りや。センセこれに着替えい。わいの予備のプラグスーツや」
「うん」(ごそごそ)
「………お、お、お、おまん」
「うん?どうしたの鈴原君?」
「こ、こら自分!いま関東弁で考えたやろ!大阪弁で考えかい!」
「う、うん、え〜と、もうかりまっか…」
ブブブーー
「あ、だめだね…」
(あ、あかん、センセの胸が背にあたってシンクロに集中できへん…)
参号機はネルフ大坂支部製
でっかい蟹は水中戦用装備?
>>406 >「………お、お、お、おまん」
そこは…おめああqwせdrftgyふじこlp;@
ケンスケ「イイッな感じィ〜」
その流れだと、アスカ様がバルディエルの餌食に
映画版の病室のシーンは?
>>411 そりゃあ、病院着の裾が開いてぽろり…
……と言いたいところだけど、トウジが精神崩壊ってのは難しそうですね。
413 :
847:04/06/27 22:05 ID:???
「ったく、何でこんな狭いところ進まなきゃならないのよ…」
紅い髪の少女、惣流・アスカ・ラングレーは苛立っていた。 それは回線の通じぬネルフ
本部や、暗く人気の無い路の寂しさ、情け無い格好で狭いそこを這っている事や、手の平
に伝わる冷たい金属の感触、それだけでは無く、蒼い髪の少女、綾波レイが先頭を這って
いる―アスカには最大級の屈辱だった―事や、自分のすぐ後ろには碇シンジが居る事も、
また。
「絶対に、前見るんじゃ無いわよ!」
アスカはそう言って、後ろにある物体を蹴りつける。
「痛っ! …痛いよ惣流」
当然その物体は少年の頭であったのだが。
「うるっさいわね!」
そう言いながらアスカは、こいつはストレス解消にはちょうど良いかもしれない、などと
考えていた。 頼りない、口喧嘩の一つも出来ないような少年だが、こういう時には役に
立つ、と。
「アスカ、駄目だよ…」
と、アスカのすぐ前方から声が流れてきた。 その声の持ち主は、碇シヲリ。
「…っ! わ、分かったわよ」
アスカは声につられて前を向き、そして慌てて視線を逸らし答える。
アスカの目の前には、柔らかな制服に包まれた薄い尻があった。 アスカよりも更に
小さいそれは未だ初潮を迎えていないかのように固く、閉じた蕾を思わせた。 が、
少女の自慰を見てしまったアスカにとっては、逆に倒錯した欲望をぶつける性的対象に
見えて。
414 :
847:04/06/27 22:05 ID:???
あれ以来、アスカは毎日少女の部屋を覗いている。 期待通り、なのだろうか。 夜毎に
少女の自慰行為は繰り返されている。 そして、アスカ自身の行為も、また。
その穢らわしい行為に悪寒を覚えつつも、少女の自慰を見る事を止められず、浅ましく
濡れそぼった淫裂に指を這わせている自分が居る。 それを、嘲った目で近くから
見下ろしている自分が居る。 自らが作り上げた、その存在しない“自分”の視線に
晒される事や、少女がアスカの自慰に気付き、見られる事を想像するだけで、アスカの
興奮は更に高まり、膣からは蜜があふれ出す。
毎日気を失うように寝てしまって、起きた時に感じるのは自己嫌悪。 エヴァンゲリオン
弐号機パイロットでは無く、“女”としての性欲を持て余している一人の少女が、そこ
には居た。
それは異常すぎる世界の中、正常すぎる悩みではあったけれど。
凪いで居る夜空の下。 使徒を倒し、彼らはそこに居る。
「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ」
レイが言う。
「てっつがくぅ」
アスカも、今回の使徒戦で借りを返し満足したのだろう。 燻った気持ちは未だ澱のよう
に心の奥に沈んでいたけれど、今だけは重い気持ちを消し、軽口を叩く。
「だから人間て、特別な生き物なのかな。 だから、使徒が攻めてくるのかな」
少年が横を向き、言う。
「アンタばかぁ? そんなの分かる訳無いじゃん」
緑の絨毯に、声が染み込んでゆく。
415 :
847:04/06/27 22:06 ID:???
その時、彼らの後ろから声が聞こえた。
「皆、ここに居たんだ」
後ろを振り返った三人が見たものは、少し強い風に翻る制服のスカートを押さえつつ、
こちらを向いて微笑している少女。 三人には、それは一枚の絵のように思えて。
「綺麗な、空だね」
少年の横に腰を下ろした少女が口を開く。
「こんな空をさ、ずっと見られたら良いよね、皆で」
それは無理なのだと、少女は直感的に分かってしまったけれど、今、この時だけは我儘が
許されるような気がして。
「そうね、そんなのも良いわね」
アスカが答える。
「うん、そうだね」
そして、少年も。 レイは黙っているけれど、同じ気持ちなのだ、と皆が感じた。
煌きが黒のキャンバスを駆ける。
「…流れ星」
レイが言う。
「うん…」
誰が答えたのか、皆が答えたのか。 それは瑣末な事だった。 同じ時間を共有している、
それだけが本当で。
形の無い幸福感。 それは、四人の上に舞い落ちてきた偶然の欠片。
>412
ギャグならどうにでもなるんじゃね?
毎晩か・・・そうか毎晩なのか・・・わざと?(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,
それは兎も角847氏の書く会話はいつもながら印象的でよろしいですな(*^ー゚)b グッジョブ!!
>>415 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
847氏乙です。
シオリシンジの儚さとエロさが際立ってますね。次回も期待してます。
なんかそういうシンジって
実例を事細かに挙げつつ自分が女だと教え込んだら発狂しそうだな。
「いい?シンジ君。まずこれを見なさい。あなたの性決定遺伝子はXX。女性よ。
さらにペニスは胎児のときに発達するの。したがってこれから生えることはありません。以下うんたらかんたら」
「やめてよっ!!どうしてそういうこというんだよ!僕は!」
「女よ。完全に、間違えようもなく、100パーセントの確率でね。」
「うわぁぁぁっ!」
なんとなく、真実を突きつけられたら即気絶する、LOSTLOVEのシンジを思い出した。
エントリープラグに閉じこもって本部施設破壊を宣言しそうな勢いだな。
「うそだ…嘘だ嘘だ嘘だ!! ボクが女だなんて、そんなの嘘だ!!!」
「事実よ。認めなさい」
そこまではいかないだろうw
穏やかなショックなんじゃないかな・・
史上最笑age
「このままではパイロットの自我境界線が維持できません!!」って勢いだな。
>424
そのままサードインパクトで全人類にチ○コが・・・
溶けたら高い確率でチンコついちまう! 阻止せねば!!
むしろ両性具有に
>>427 無自覚女シンちゃんの次はふたなりシンジきゅん? ここは業の深いインターネットですね。
碇ユイがそう簡単にチンコくれるだろうか…巨乳にされて更に追い詰められるシンジきゅん。
トウジ「なあセンセ、ワシと一つにならへんか? それはごっつう気持ちええことなんや」
加持「シンジ君、俺と一つにならないか? それは素晴らしく気持ちがいい事なんだ…俺が保証するよ」
レイ「碇クン、私と一つになりましょう…それはとてもとても気持ちがいい事なの…」
・・・・・
「出遅れたな、碇…」
「(クッ)…も、問題ない(血涙)」
ノーパンシンジ
847氏の投下すらあっさり流れてしまう現行妄想の迸りは凄まじいな。
楽しくはあるんだが、やっぱりちょっと前の落ち着きが懐かしくもある。
>>428 シンジが女のままだと思ってアスカが服を剥ぐと…
>432
ネタが尽きれば元に戻るさ。俺は今も好き。
>>432 むしろ女シンジきゅんスレの頃を彷彿とさせる今のノリが懐かしかったり。
とりあえず847氏まとめ
>87 >88 >89 >90 >91 >121 >122 >123 >124 >126 >413 >414 >415
女シンジきゅんスレつーよかこりゃ読んでみたいスレのシンジきゅん祭のときのノリだあな。
祭り!
>>430 加持のはちょっと心が動きそうないい台詞だなw
>430
みんなが優しくしてくれる理由
を思い出すなあ
「ぼくは生まれた時から男だった。ちょっと人と違うけど、それは成長が遅れてたり、
成長期のホルモンの異常とかの、一時的なものだって……」
「そう碇司令から教わっているからかい?しかし、君は知っているはずだ。自分が昔、
ちゃんと女の子として育てられていたことを。君は無意識に記憶を締め出してしまっているだけだ。」
〜回想(
>>196)〜
(ぼくは女の子だった……?)
頭を抱えてうなだれてしまうシンジ
「すまない。無理に思い出さなくてもいい。しかしシンジくん。真実から目を背けてはだめだ。」
とシンジを胸に抱き寄せてささやく加持
しかしたまたま通りがかって物陰から見ていたマヤには会話の内容が聞こえないので、
加持がシンジに手を出しているようにしか見えないのだった……
「どうだい? お茶でも」
「…ボク、男ですよ?」
「知ってるさ、まあ男ならなおさら問題ないだろう? 男同士の付き合いってヤツだな」
「(男同士の…)そうですね、じゃあ食堂ですか?」
「いや男同士の腹を割った話はあまり聞かれたくないしな…俺の部屋はどうかな?」
「(へぇ、そういうものなんだ)ええいいですよ」
「じゃ、行こうか(ニヤリ)」
本編のように父に誉められて喜んだり父と楽しげに話すレイに嫉妬したりとファザコン入ってるなら、
取り込まれてる間の幻影ではちゃんとゲンドウも出てきそうな気がする。
「シンジ……淋しい思いをさせて済まなかったな。私と一つになろう。
もう一人ぼっちで置いていったりはしない。」とか言って。
>>443 すまん、そのゲンドウはシンジが男か女か関係なくガチで萌え。
いいな〜そういうの。
ゲンドウ萌えw
446 :
445:04/06/28 01:09 ID:???
うあ(;´∀`)
>444
こ、これがいわゆるケコーンというやつですか?
ファザコンは女、マザコンは男と聞いた事がありますが、ファザコンなシンちゃんは素で女(ry
>442
そこにふらりと現れるミサト。
ミサト 「・・・ふう〜ん。特殊監査部って暇な部署なのねえ・・・」
加持 「焼き餅かい?」
ミサト 「誰がよっ! ・・・シンちゃん、そんなスケコマシほっといて、お姉さんと女同士の語らいをしない?」
シンジ 「・・・僕、男ですよ。」
ミサト 「・・・・・・(しまった)・・そうねえ、そうだったわね。だったらきれいなお姉さんのほうが、むさい男よりいいわよねえ?」
リツコ 「一般的に、思春期の少年は年上の女性に生理的に惹かれる傾向があることが多いようね。
ましてミサトなら、普通の男の子ならそっちを選びたがるのではないかしら。」
シンジ 「そ、そうなんですか?(そうかな・・・)」
ミサト 「(ナイスフォロー、リツコ!でもいつの間に来たのかしら)そうそう、お姉さんがいろいろサービスしちゃうわよん」
シンジ 「(男としてミサトさんについていくのが当然なんだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃ・・・)わかりました。行きます。」
加持 「・・・やれやれ、大変だな、葛城もリッちゃんも。」
リツコ 「数時間後のあなたほどじゃないわ。」
「「こ、これはミサト(さん)が何事も形から入る物だって…」」
「「い…イヤ〜ンな感じ〜」」
「……ステキ」
「ほ、洞木さん?」 「ヒカリ?」
加持「遠慮しないで、さ、入った入った」
シンジ「・・お邪魔します」
シンジが靴を脱いで中に入っていくのを横目で確認しながら
なるべく音を立てないようにドアの鍵を掛ける加持。
シンジ「加持さん、部屋散らかってますよ。いつもこうなんですか?」
加持「ハハッw 少し散らかってる方が魅力的だと思わないかい?」
シンジ「おっ、思いませんっ!加持さんってもうちょっと真面目な人かと思ってました」
加持「安心してる相手だと遠慮がないな、碇シンジ君」
シンジ「っ!す、・・すいません」
加持「いや、こっちこそすまない。それよりお茶でも飲む?」
シンジ「はい、いただきます」
加持「ちょっと待ってて」
『以後、お茶に薬を入れて眠らすも良し、お茶を出すと見せかけてスタンガンで
気絶させるも良し。お好きなようにお召し上がりください加持さん。』
「碇、今回のサードチルドレン暴行未遂事件に関する加持一尉への処分なんだが…」
「好きにしろ」
「いいのか? 作戦部、保安諜報部、技術部からそれぞれ引き渡し要請が来ているぞ。
利用目的は各々『標的』『尋問技術勉強会の被験者』…技術部に至ってはズバリ『モルモット』となっている。
ここで奴を消すのは委員会の疑いを招くぞ」
「そうだな。では簀巻きにして初号機ケイジに沈めておけ」
「おい…」
「LCLだ、溺死はしまい。だが、深さ40mの水圧はなかなかに楽しいぞ。脱出しても慌てて浮上すれば
潜函病のおまけが付く……」(ニヤリ)
「碇……お前も親だったんだな」
数時間後、初号機ケイジの水底に、起動もしてないのに何故か自分を踏みつぶそうとする初号機から必死に
逃れるミノムシがいたとかいないとか……
・・お、鬼・・・w
「シンジくんに取り憑かれた者の末路か……」
>451
ワロタ。さすが両親、強いな。
アンビリカルブリッジ上の見物人ども
「動くわけないのよ! エントリープラグも入れていないのに!」(ニヤリ)
「守ったの、彼を? ……いける!」(ニヤリ)
>>456 MAGI使ってトトカルチョやっていそうだな、こいつら
マナじゃなくムサシが派遣されてきたりして。
そして脱走してきた事情を知らないマナは、「線の細い男の子」に言い寄るムサシを見て絶望感。
戦自の人「サードチルドレンは、碇司令の息子のようです」
戦自の偉い人「ふむ、ならばマナを送り込んで情報収集にあたらせろ」
戦自の人「色仕掛けですね」
戦自の人「男の格好をしていますが、実は女であったようです」
戦自の偉い人「それならマナではなくムサシを送り込むか」
戦自の人「サードチルドレンは女でありながら、自分は男だと信じているようです」
戦自の偉い人「・・・結局どっちを送り込めばいいんだ?」
戦自の人「困りましたな。このさいどっちも行かせましょうか」
戦自の偉い人「ああ、もうそれでいこう」
こうして第壱中学では、マナとムサシによる北風と太陽のような碇シンジ落としレースが。
最初はちょっと気になっている相手がシンジとくっつくのを阻止するために
自分がシンジを落とそうとしていたが、次第にシンジに本気になっていくマナとムサシ。
ルックスがいまいちなため蚊帳の外の少年
ケイタ「二人ともどこ行ったんだろ・・・?」
リツコ「この子がサードチルドレンの………女の子?
報告では男の子だったはず…」
シンジ「中性的な顔の男の子がいちゃ悪いんですか!
僕は男の子だよ!!」
自分で中性的などという語彙を拾ってくるあたり、こう、なんつーか年季を、
懸命に言い張る様に健気を感じるつーか。
まあ、要するに萌えだ。
「ボクは男だ!」
↑ ↑ ↑
キ ー ワ ー ド
浴衣は当然男もの。
胸元は大きく開いている。
ブラなんてつけない。
フレックスキッドとかネタにしてみるとか。
「これから宜しく『シンジ』君?」
「あの…先生、ボクは『シンジ』じゃなくて『シヲ…」
「いいかい『シンジ』君…私が彼から預かったのは『碇シンジ』という名前の『男の子』だ…」
「え…? そんな…ボクは…」
「もしも君が、『碇シンジ』という名の、『男の子』で、『無い』のなら…ここには…」
「!!!」 (……捨てる? また、捨てられる?…ボクが『シンジ』じゃなかったら…『男の子』じゃなかったら…また…また…!)
「先生!」 「…なんだい『シンジ』君?」
「僕は、『碇シンジ』です!…これから宜しくお願いします」
「…ああ、こちらこそ…『シンジ』君…」
もっとシンプルかつバカバカしい理由のがいいと思われ
>>465 俺は思いつかんが。
あれ?名前はレイじゃないんだ。
初めっから一人称ボクなんだなw
469 :
465:04/06/28 22:47 ID:???
〉)467
普通に忘れてました、レイのこと
このスレじゃシオリがデフォだろw
847様のキャラとかぶるので、シオリ以外の名前を希望というのは不許可?
レイでいいじゃん。
どうせすぐに「シンジ」になるんだからw
いや、このスレでは女シンジきゅんの名前は「シンジ」がデフォだ!! と強弁してみる
レイ「・・・・碇君・・・血・・・出てる・・」
シンジ「えっ?・・・あっ・・ほんとだ・・いつの間に・・・」
レイ「落ち着いて。一緒にお手洗い行きましょ」
シンジ「え・・あっ!ちょっと待ってよ!僕、女子トイレなんて入りたくないよ!
恥ずかしいよ!やめてよ!離してよ!」
レイ「何を言っているの?あなたはオン・・(はっ!・・・」
シンジ「・・・綾波までそんなこと言うんだ・・・綾波だけは信じてたのに!(ダッ」
レイ「あっ、碇君!待って。まだ血が・・・」
ユニゾン訓練の最終日
夜中にふと目を覚ますと目の前にシンジが寝ている。
寝相のせいでパジャマがわりのTシャツがめくれあがり、胸が丸見えだ。
あたしと比べればそりゃかなりの貧乳だけど、やっぱり男と言うには無理があるふくらみかただと思う。
こんな風に他人の胸を近くで見るのなんてあの頃以来かもね・・・
もじもじ
『ママ、あのね・・・』
『なあに、アスカちゃん』
『ママのおっぱい飲みたいの・・・』
『まあ、アスカちゃんったらみっつにもなって甘えんぼさんね』
『ダメならいいの。あたし、いい子だもの』
『そうね、アスカちゃんはいい子だわ。それじゃいい子へのごほうび。
でも、もうお乳は出ないのから吸うだけよ?』
『ママ、ありがとう!』
と、回想から始まり夢へと旅立ったアスカ。
翌朝に起きた時は、隣で寝ている少女の乳首に吸い付いている自分という状況に気付いて、
混乱と理解の後、コイツより先に目が覚めてよかったと冷や汗をかくのだった
↑
そのときのシンジの方の夢もおながいします
貧乳という単語が自分に向けられていると感じると、「貧乳じゃない、胸板が薄いんだ」と強く訂正を求める
微妙にズレたシンジ。
――シンジ自室――
「…ちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ……(ブツブツ)」
バッ
「あ、あああああ〜〜〜!!」
―――――
「どしたのかしらシンちゃん…さっきから大きな声だして」
「ああ、ほら今日身体検査あったでしょ? それでなんか胸が大きくなってたんだって…はたから見てやばい位動揺してたわ」
「へぇ〜…じゃあ何で今さら何回もあんなに…」
「認めたくなくて、何回も診断表を見てんのよあいつ。で、その度にショックを受けては…」
――ああ、ああああ〜〜〜〜!!――
「あ、また」 「いい加減認めちゃえばいいのにね〜〜」
「これはジェリコの・・・・、必要ないじゃない。さ、寝ましょう。」
「まずいよ!アスカ。その、えーと、男女が一緒に寝るのは良くないんだろ?(詳しく知らない)」
「あーそーね。お休み・・・・」
「ちょっとあたしの二号機になんてことすんのよ!」
「そんな!そっちがつっかかってきたんじゃないか!」
「最期にタイミングはずしたのそっちでしょ!
普段からボケボケっとしてるからよ!昨日の夜だって寝ないで何してたの!?」
「きょ、今日の戦いのためのい、イメージトレーニングだよ!」
「嘘ばっかし!寝てる隙に私の唇奪おうとし・・・あるわけないか・・・・」
「ず、ずるいよ!起きてたなんて!!・・・・・・・え?・・・」
「冗談で言っただけなんだけど・・・ほんとにしたの?」
「し、してないよ!途中で止めたんだよ!」
「あ、そ。・・う〜ん・・・まあいいか・・・」
「いいの!?でも、寝相悪かったよ!?」
「うっさい!」
第十九話
男(?)の戦い
通常の性不一致のひとはマッチョ指向にいきやすい傾向があるが、シンジの目指すところは
どうやら内気でナイーブな原作の彼であると見た。屈折萌え。
>>480 なんだかなぁって顔で聞いてるネルフの面々の中で一人だけ悶えているマヤ
このシンジきゅんはあまり成育が良くないから小柄なんだろう。
アスカやレイよりも頭半分くらいは小さいのか。
二人にいいようにおもちゃにされるシンジきゅん・・・
詳細に検証しない限りは原作そのまんまじゃね?<見た目
「…扉が閉まってるわ…」
「開けないと先に進めないわね…」
(よし…ここは『男』らしくボクが…)
「やれやれ…ファースト! 途中で交代しなさいよ!」
「…ええ…」
「あ、アスカ!? 綾波!? な、何やってるの!?」
「何って…開けるんじゃないの」
「…ここを通らなければ先へは進めないわ…」
「い、いやそうじゃなくて…やっぱりここはボクがさ…」
「あん? 何ブツブツいってんの?」 「…何? 碇クン…」
「だ、だから、力仕事は男の役目でしょ? だったら…」
「まぁそうなんだけどね、無いものねだりしてもアレだし」
「…早く開けましょう…」
「な、無いものって…」
・・・・・
「さあ! 先を急ぐわよ」 「…そうね…」
(結局ハンドルにすら触らせてもらえなかったボクって…二人で開けちゃうし…)
2人とも更に頼もしいなあ
超ワラタ
真後ろに付かれても気にしないんだろうなぁ…
「シンジくんの性別を肉眼で視認、か……」
シンジ君の胸を肉眼で確認・・・・・きゃッ
男らしくあろうとするが結局いつもヘボいシンジ萌え…。
この症状は、「ヘボアスカ」とかに通じるものがあるんだろうか。
「センセ!…何見とんのや?」 「おっ、淡白な顔して案外…」
「え? な、何?」
「な〜んてな」 「冗談だよ冗談」
「へっ?」 (何? 一体何の事を言ってるの!?)
「センセが女子の水着姿見てるわけあらへんしなぁ」 「そうそう、そ〜いうのは男の俺達の役目…そして特権だね!」
(水着?……お、男!?)
「い、いやぁ、実は女の子達の水着姿を見ていたんだ!」
「おっ? ほうかほうか、そんならセンセも立派な男やな」 「フフフ、まぁスク水は男…否! 漢の浪漫だからな!」
「スク?…!そ、そうそう! オトコノロマンだよ! (男…ボクが男…)」
―――――
「ねえちょっと!…アレ、鈴原と相田…」
「スズハラぁーーー!! 何やってるのよ!!!」
「あれ? 碇君も・・・」
「今日は暑いから…プールに入りたかったのカシラ?」
―――――
「鈴原! 相田! 何やってるんだお前ら! ちょっと職員室まで来い!」
「せ、せんせい…」 「やべ…」 「あれ・・・?」
「ちょ、ちょおまってやせんせい! ワシらだけかいな!?」
「ああ? 当たり前だ。他に誰かいるか?」
「い、いやホラ…」(シンジにちらりと目をやる) 「ん?」
「…あのなぁお前ら…本気で言ってんのか?」
「…さ、はよう涼しい職員室に行きましょ」
「…今日は暑いからな〜…むしろラッキーかもな」
「よし、ホラ行くぞ」
・・・・・
「……トウジとケンスケ、一体何やったんだろ?」
>>492 この場合のシンジは設定としては「ボーイッシュな女の子」ってことだろ?
>>493 それだと男子の体育に混ざっていることになるわけでべりーでんじゃらす。
サッカーとかバスケとかならどさくさにまぎれて少々触ってもわかりゃしねぇぜへっへっへ、
な奴がいるかも
「男の子」なんですから当然体育は男子でしょう。
スク水着て泳げなんて言ったら暴れちゃうんじゃ。
「みんな、今日の体育の種目はラグビーだ!」
らぐびい(じーーーん)
#数日前
「あの、とうさん…こんど三者面談が……」
「そういうことは葛城一尉に……いや、行こう。日時と場所を教えてくれ」
「とうさん……(じ〜ん)」
#当日
「シンジの父です。息子がお世話になっています」
「お父さん。何をおいてもまず、お嬢さんの……」
「息子がお世話になっています」
「ぁ、お嬢さん…」
「息子に何か問題でも?」
(だ、だめだ…切り口を変えよう)「同じ市内にお住まいなのにお子さんとは別居だとか?」
「ああ、仕事上の事情がありまして」
「どんなお仕事か存じませんが、遠く離れているわけでもないのですから……」
「このような仕事をしております」
名刺「特務機関ネルフ 総司令官 碇ゲンドウ」
「…………ご、ご子息の成績ですが、出席日数が少ない割には優秀です。欠席の事情が事情ですから、私どもとしても最大限の……」
#帰り道
「とうさん……来てくれて、ありがとう」
「ふっ、問題ない」
>497
らぐびいボールの中には宇宙人が・・・
>>497 懐かしいw
男子がシンちゃんめがけてタックルかますのか。
レイが電撃・・・は無理なので、LCLに強制変換したり、
アスカが机を投げたりして守るよ。
遊園地でヒーローショーのバイトをしていたユイ
ゲンドウはサザエのつぼ焼き怪人
>>502 初号機暴走時の動きの説明がついてしまうなw
素で悪の秘密結社幹部だし……
高いところで高笑いしそうな人もいるし
シンジ「あっ!や、やめてっ・・あっ・・・」
加持「ハアハアハア!!!・・・ウッ!・・・」
シンジ「!・・・・・・・・・・・・・酷いですよ・・(グスン」
シンジ自身が件の浜茶屋の親父ぽいからなぁ……聞こえないフリしたり。
>>508 そう。
件のひとも脳内既定事実と異なる話を振られたりすると、そんな話自体存在しなかった様に無視で対応。
このシンジを顧みるに、娘のほうではなく浜茶屋の親父のメンタリティと同一であると。
夕焼け電車の中でシンジの前に座る幼シンジは、やはりフリヒラなワンピース
とか着ているんだろうか。
>>510 「きみはだれ?」
「僕は君だよ。」
「……なら、何で女装してるのさ」
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/30 21:01 ID:UJ6NZck1
>>509 そうなると「さらし」着用の予感。ハァハァ
「シンジ君が目を覚ましたそうよ」
「そう…で、どうなの」
「体には何も問題…いえ、あったわ…」
「!? どういうことリツコ! パイロットに物理的影響はないはずでしょ!?」
「あ、いやそうじゃないの。怪我とかじゃないのよ…」
「? なら何よ」
「彼…いえ彼女というべきかしら…とにかくサードは女の子よ」
「……は? 何それ…ネタ?」
「何を言っているの?…だから正真正銘、シンジ君は女の子だって言ってるのよ」
「え、ええええ〜〜!?」
「…確かめたい…」 「ミサト?」
・・・・・
「あ、もしもしリツコぉ〜〜? うん、あたし。 シンジ君ねェ、あたしのマンションで一緒に住むことになったから〜〜」 『み! ミサトぉ!?』 「え!?」
「だ〜いじょうぶだってェ! 子供に手ぇ出すほど飢えてないから〜〜! じゃ!上の許可取っといてねぇ〜〜じゃね〜〜(ニヤリ)」 『ミサト! あなた何を!? まさ(プチッ)
「どうだい? サードは…」 「つまんない…男?…とにかく、あんなのがサードだなんて幻滅ぅ〜!!」
「しかし、サードは初めてのシンクロで40%を超えているぞ?」 「うそっ!?」
「…けどまあ、そんな事はどうでもいいんだ」 「へ?」
「サードは本当は女の子なのに、自分は男だと思い込んでるって話だ」
「……加持さん、詳しく聞かせて」
・・・・・
「サードチルドレン!!」 「…?」 「(なんやあの女…)」 「(何する気? アスカ…)」
「ちょっと付き合って」 「?…(コクリ)」 「(んな!? な、何する気や!?)」 「(ア、アスカ?!)」
・・・・・
「使徒…」 「使徒!?…あれが…」
「…ちゃ〜んす(ニヤソ)」
「はいこれ」 「え?…プラグスーツ?」 「そ! あんたも乗るのよ」
「ええ!?」 「なによ。女の子一人に戦わせるつもり!?」
「え、うぅ…で、でもこれ女の子用…」 「アタシはあっちで着替えるからね!さっさとしなさいよ、アンタも!」 「・・・・・」
「(ククク…確かめてやるわ…)」 そ〜っ
「…(ゴソゴソ)…!! み、見ないでよぉ!!」 「っあ、アンタがトロトロしてるからよ!!(チッ)」
「シンジく〜ん、お風呂沸いたわよ〜」
「あ、はい」
「風呂は人生の選択よ♪これから一緒にはいっ…あ、いや、ゆっくりしてね」
「ありがとうございます、それじゃあ先に入りますね」
(ふふふ、しっかり撮らせてもらうからね、シ〜ンちゃん♪)
>アンタがトロトロしてるからよ
見たの?
>>517 ここでは決定的な証拠は見えない方が楽しそうですね。
だって、この後ユニゾン合宿とかプールとか温泉とか……
「・・・シンジ、キスしよっか」
「え?なんで?」
「うるさい。したいからすんの。目閉じて」
「・・・・」
「鼻息がこそばゆいから息しないで・・・・(と見せかけて・・・w)」
「!っあ・・あ!何するの?や、やめっ・・ど、どうして揉むの?・・」
「フッw あんた・・・やっぱり女の子じゃない!!ええ!!!?」
「ちっ、違うもん!僕は男の子だもんッ!」
「じゃあ何でやわらかいの?それに少し膨らんでんじゃん!(私ほどじゃないけどね)」
「・・・・違うったら!」
「じゃあ、上を脱いでみてよ。男だったら上脱いでも気にならないでしょ?」
「・・そ、それは・・・」
「どした?は・や・く!脱げ!・・・・それともやっぱり」
「わ、わかったよ!脱ぐよ!」
「・・・・・・肉眼で確認か・・・」
「み、ミサトっ!?いつの間にそこにいたの!?」
「あ、綾波。ゴメン、勝手に入らせてもらったよ。…ゴミ以外は触ってないから」
「……萌え…」 「え…?」
・・・・・
「……萌え…あの人にも感じた事ないのに…」
>>519 >「ちっ、違うもん!僕は男の子だもんッ!」
(*´Д`)ええのう…
>>521 強く同意。ちゃんと
「……そう……これが萌えなのね……」
と前振りしなくちゃw
ここってエヴァ板のスレのなかでも指折りの流れの速さだよね…。
なんだかなあ…
>>524 M2(MoeMoe)機関が全力稼働中の模様です
>>519 「じゃあ、上を脱いでみてよ。男だったら上脱いでも気にならないでしょ?」
「・・そ、それは・・・」
「どした?は・や・く!脱げ!・・・・それともやっぱり」
「で、でもぉ」
「D・V・D! D・V・D!」
「・・・なにそれ?」
「え? 日本で女の子を脱がすときのかけごえってミサトに聞いたんだけど?」
・・・スマソ
「あ〜あ、男なら女の子の荷物くらい自分から持ってくれるのになぁ〜」
「(男なら!?)アスカ! ボクが持つよ!!」
・・・・・
「男なら…」「アスカ、ボクが…」 「男なら…」「アスカ、ボクが…」 「男(ry
「……使える…」「アスカ?」
>>528 喜べ、シンちゃん。男シンジの場合と同じ結果になっているぞ!
遂にLASスレにも倒錯の魔の手が…
なんだよシンジ1/2って…
想像したら膨張してしまった。ハズカシイ
LASスレは最近覗いてないから知らんが、元々TSシンジきゅんとLASは相性がいいんだけどな。
みゃあ氏のとこにある鰹節氏の作品とかな、めたシンとかふた(な)りとひとりとかもLASテイストたっぷりだしな。
まあ、FFについて語りだすと今の流れにあわないんでまたそのうち。
今話題のLASスレに、モエ研に投稿されたシンジ1/2のCGを紹介した
ヤシがw
意外と新鮮な反応が続いているが、生粋のLAS人はTSサイトなど見ない
ということかの。
萌え研を知らなかったなんて信じられんな。みゃあ氏のとこのあれを読めば
TSシンジきゅんLASにはまってもおかしくないと思うんだが…
めたシンのLAだってLASサイトだし、そこからP氏つながりで萌え研に
辿り着くのも自然な流れだよな。
>>535 倒錯シンジきゅんを受け入れられるかどうかが分水嶺だな。
めたシンは倒錯要素が序盤で少なくなり、女シンジがほとんど人格を乗っ取って
しまうのが、P氏のはアスカとレイがいい思いをするためのダシにシンジが使われ
てる形なのがな。女の体のよさに感動してるが、アスカ達はより高い次元で
いい思いをしてる描写があるのがちょっと。
何時だってシンジきゅんはむさぼられるばかりなのね・・・。
性別『受け』だからな・・・。
ミサトの性別『オヤジ』よりは(ぉ
アスカが一番いい目にあっているのは確かだな。
女性化シンジもレイも名器だと明記されているのにアスカはそうでもないし。
その上敏感体質ときたら、犯れば犯るほど結果としてイかされまくる運命だ。
レイより回数が多いと言っても、毎晩絞り尽くされるのは必定ハァハァ
・・・実はアスカ総受けなんじゃないのか?立場的には。
あの話で一番感じの悪い所は、まずアスカとレイが関係を持ち、数日間二人きりで過ごした
後シンジを半ばだますようにして仲間に引き入れてる点と、シンジに女装やら女言葉やら
を強要してるわりに、都合のいい時だけ男の面を出すようにしむけたりしてるとこかな。
また、シンジは自分達よりマシとか言ってるが、シンジは完全に別人にされた上に根本的
に生活まで変えなきゃいけないんだから、どう見てもシンジの方が酷い目にあってるんだよね。
なにより、三人とも男女の性欲を併せ持つのにシンジだけアスカがレイに入れるところ
やレイがアスカに入れる所を見てるだけしかできないってのが見ててかわいそう。
やはり、シンジ受けとは今は亡きほりびの「ふたなりシンジくん」みたいな感じでこそ
真に受けと言える物だろうw
どういう展開の話だったら満足できたんだ?w
シンジきゅん総受けw
P氏のあれはシンジきゅんは女の子であってこそ華だからあれでよいんだよ。
まあ、序盤のQLAS展開はちょっと・・・だがな。だれが良い目なんてのはどうでも良いのだ。
漏れもシンジきゅんに「いっぱいだしていいから(はーと」なんて言われてみてえ(;´Д`)ハァハァ
ここはアスカに感情移入でごーだ。まあ、全員ふたなりサンだと濃すぎて引くね。
ああいうのはやりすぎると下品だよ。
うーむ、またいつもの面子だな。萌えネタでもりあがってるんだから、代わりばえのしない長文カキコで
萌えネタ投下の邪魔をするのは野暮ってもんだよ。
>>547 それを言われるとつらいがめたシンは、各エピソードごとにテーマが(以下略で人格交代物としても(以下略
とだけは反論せてくれ。
ふたなりシンジくんは最終話で快楽の虜になりつつも周囲の人達や学校中から性欲の対象として見られてることに
気がついて人間不信気味になってしまうシンジきゅんに萌えましたよと。
P氏のアレは彼のNTR属性への移行期を示していたのかもしれぬ。
性転換による男性性の剥奪とか、レイによるアスカNTRとか、
逆にアスカによるレイNTRとか。
>>542のいう「欲望はあるのに見ているだけ」というのもNTRっぽい。
その後彼がSM板で書いたふたなり作品だと、性転換なしで男性の
肉体のままでふたなり女に蹂躙されるM男という方向性になって
いるのもその延長かもな。
可憐な萌えシンジ総受けだから(;´Д`)ハァハァなんであって普通のM男はいらんのう。
しかしQLASがNTRの原型だったとは…
Pのアレは性転換がアスカとレイがふたなりでシンジが女。
しかもふたなりの肉体は性の快楽を得る能力が男女両機能共に
普通の男女より高く、両方一度に使う事で個々の快楽が更に増幅
された上で同時に襲い掛かるという特性持ち。
そして、その上でQLASという構造だから、シンジがいい思い
をしてる所でハァハァする身としては肉体的にも精神的にも快楽
をシンジが搾取される身にされてるのが許せんね。
まだ性転換から、アスカとレイの関係を先行させず、ストレート
に三人で打ち解けて最終回に向かうなら許せるんだが、途中
の話の経過がどれもこれも許してはならない内容なんだな、これが。
ふたなりなんて快楽と引き換えに人間捨ててるわけだからから
どっちが得とか損とかそれだけの問題じゃないだろう。
それに毎回同じような内容の長文カキコをされるとウザイから自重してくれ。
>>553 QLASでなければそうなんだが、彼らがあのような人間関係を築いた時点
でそれは持てる者と持たざる者との絶対的な差に移行してしまうんだよ。
男のめんどくささからシンジきゅんだけ解放されたという見かたも出来ますな。w
それよか、あんだけシンジきゅんがエロかわいい作品はなかなかないよ。
漏れにはそれだけで十分ですな。
ぱらりんくにはQLASと書かれてないけどなw
まぁ関係の形としてはQLASなんだが。
もうめんどくさいから3人で適当にやっとけって。
それでいいだろw
おや、さすがに貧乳の流れも衰えましたか。しかし、いかなる状況だろうと、
相手が男だろうと女だろうと両方だろうと、シンちゃんはひたすらに受け続けると…。
いや、むしろシンジきゅん=貧乳はデフォであっていまさら語るまでもないと。
シンジの胸が膨らんでしまう夢を見て
「シンジぃ……おっぱい……いやぁ」
とうなされているアスカと、一体どんな夢を見ているんだろうと
思っているシンジという短編あったよね。
上のP氏のじゃレイより大きいって描写だったけどな。
後、シンジ攻めのエピソードも入ってる。
アスカもシンジきゅんは貧乳のほうが萌えるってことか…
>>562 アスカより大きかったら「バカシンジなんかに負けるなんて・・・」と負のスパイラルに
突入してしまいますがなw
シンジの乳首を嘗めまわすアスカ。
シンジの下唇をかき回すレイの舌
あれぐらいの攻めなら許容範囲・・・かな?なんか促されてるがままだったような気もする支那。
それでも受けに徹して欲しかったところナリ。
>>563 まあ、やたらに大きくなったら
「いやぁぁぁぁ!シンジの胸がミサトに浸食されてるぅぅぅ!!」
とか
「碇君……牛は嫌……」
とかなるでしょうし。
レイがシンジの巨乳の虜になるってFFもあったのよ。ちょっとドタバタが空回りって感じだったが。
前半部はシンジの女装物でなかなか楽しかったんだがな。
>>564 二人がかりで押し倒され貪られるシンジを監視カメラで覗いている大人達。
「シンジくんを……喰ってる」
「もう私達には、あの二人を止めることはできないわ」
>>568 そんな大人たちを見て見ぬ振りのゲンドウ
そして自分も女性化したら面白いかなと、ちょっぴり思ってるゲンドウと冬月
>>570 それは嫌だ〜!!
「ユイさんには、そういう趣味があったんですか?」とでも言うか。
……あったらどうしようorz
ゲンドウの女性化物と女装物はある。冬月は知らんな。
>>572 想像中……精神汚染……自我境界線維持困難……バシャ……
そこでふたなりゲンドウですよ
>>572 女装モノ・・・碇ジェニーのことかッ!?(氏
最近の格ゲーは女性化技があるのかw良いですな
>>579 想像していたキモさとちょっと違ってたけど藁たよ。
シンジバージョンは読めないのな。
>>582 どこが!!!
ゲーニッツか庵だろ!やっぱり!!!!!
アスカ「…。」
シンジ「…えっと…あの…あ、アスカ?何かな?さっきからじっと…」
アスカ「シンジ!」
シンジ「…なッ、なんでしょう…」
アスカ「…
や ら な い か ? 」
シンジ「ええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
アスカ「つーか、やらせろ。脱げ」
シンジ「ミサトさ〜ん!アスカがッ!アスカぐわぅむ(ムー!ムー!)」
アスカ「大声出すな!見つかるだろうが!静かにしてろコラ!」
シンジ「むむぁもむん(ミサトさん!)むむむォむぇ!(助けて!)」
↑
某スレよりのポピペ
なんか、エヴァのラストシーンでアスカが
「気持ち悪い」
の替わりに
「やらないか」
と、口にして、目が点になるシンジで終わる所を想像した
とーさくしんじきゅんはーはーすれ
「ぼ、ボクが…?」
「冗談…だよね? そんな事、出来るわけないじゃないか」
「説明を受けろ。お前が一番適任だ」 「…いや。他の人間には無理なのだ」
「何故…ボクなの? 全然わかんないよ!」
「今はわからなくてもいい…早くしろ」
「いやだっ! 出来るわけないよっ! こんなの…」
「こんなの着れる訳ないじゃないか!!」
「……お前が着なければ人類全てが死滅する事になる…人類の存亡がお前の肩にかかっているのだ!」
「そんなわけないだろ!!」
何を着るんだw
筆舌に尽くせぬ、名状し難きもの?
着るのに説明を必要とするもの・・・
和服か!
>>591 む、振り袖シンちゃんですか(^^)
他に説明の要りそうな衣装というと……何かの民族衣装?
あるいは
「ただの革ベルトじゃないか。こんなのどうやってきろってんだよ!」
「説明を受けろ」
「シンジ君、これはボ○デー○衣装と言ってね…」
……お粗末。
船頭多くして、船、陸に上がる、なんてのがあったな。
ゲンドウ多くして……
どうなるのか想像するのもおぞましいな。
マヤは画面を見た瞬間嘔吐
父としてのGENDOU 司令としてのGENDOU 男としてのGENDOU
発言力
男≧司令>>>>>…………>>父
一万人ゲンドウ部隊
599 :
594:04/07/02 19:28 ID:???
俺が悪かったOTZ
>>599 男『失望した』 司令『失望した』 父『問題ない』
MAGI-G『お前には失望した』
OTL
「司令、なぜシンジくんを男の子として育てられたのです?」
「君が知る必要はない」
「つれないことをおっしゃる。そういわれると、余計に知りたくなるのが人情ってモンでしょう」
「知れば後悔するぞ」
「真実を知りたい。それだけのために三足のわらじを履く男に、その言葉が有効と思われますか?」
「そうか。では教えよう。目的は……
ハァハァするためだ」
なにを思ったか私も倒錯?なSSを書いてしまいました。
女装シンジ×ムサシです。鋼鉄ベースなのは私の趣味(^^;)
サイトの方に載せましたのでよろしければ見たってくださいな。。。
いちおうアドレスをば
ttp://www.eva-lagoon.net/mana/ 847さんのSSも掲載させていただいてます。
タイトルは「Shinji & Shizuna」
シンジの女名は読んでみたいスレ7の175さんのネタからいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます<(_ _)>
>>603 切ないね。雰囲気があってかなりいいと思うね。
短編小説のとこにあるのに気付かなくてちょっとさがしまわってしまったけど。
>>603 ハァハァ……じゃなくてホロリとさせて頂きました。
倒錯シンジ! 人心惑乱の罪で……ジャッジメント!!
「バカな?なぜ?」
SPライセンスを見つめる
>>606の手は、背後から伸びてきた腕におさえられた。
目立たないと言うことを曲解しているとしか思えない黒服黒眼鏡、第三新東京市名物
メン・イン・ブラック……もとい、ネルフ保安諜報部である。
「なんの真似か。公務執行妨害……」
言いかけた決まり文句も、黒眼鏡の向こうから突き刺さってくる威圧感の前に立ち消えてしまう。
「そういうことをされては困るんですよ」
実に穏やかな口調と、その対極の視線。百戦錬磨のスペシャルポリスさえ、蛇に睨まれた蛙より
無力な存在と化していた。
そのまま黒塗りの大型車に乗せられてその場を離れる
>>606。それが、我々が彼の姿を見た最後であった。
後日、取材班は宇宙警察に対しスペシャルポリス
>>606のその後を問い合わせた。回答は畏るべきものであった。
「そのような職員は存在しない」
我々は、これ以上の取材を断念せざるを得なかった。
「おまたせ〜」 シンジがトイレから出てくる 「さあ帰ろうよ」
・・・・・
「シンジってさ、いつも個室に入るよな」 「え?」 「そ〜やな、なんやセンセ、そないしょっちゅうババしとるんかぁ?」
「ば、馬場?」 「大きい方の事だよ」
「え、あ、そうなの?……って何言い出すんだよ!? それにそんな事聞くものじゃないでしょ!?」
「いやぁ、そうとも言い切れないね」 「そうやなぁ」 「なんでさ」
「学校で大をしたりしたら、何らかの制裁が加えられるからね」 「その通りや」
「な、何だよそれ!?」
「まぁ冗談はさておき・・・何でいつも個室なんだ?」 「そや、小便くらい立つ方でせえ」
「・・・じゃあ聞くけど、何で立って出来るの? あ、あんなのしにくいだけじゃないか…」「…そうか?」
「っかぁ〜〜! 何を言うんやセンセ! 男なら便器の前に立ち! 手は腰に! 添えずにするもんや!」 「???…どういうこと?」
「トウジの言う事はおいといて、そんなにしにくいかな?」 「…うん、座った方がずっと楽だよ」 「座る?洋式でも和式でもか?」 「え、そりゃあそうでしょ?」
「…(何か、噛みあわないな…)」 「…?」
>>609 実はトウジの言が気になって、こっそり試してみるシンジきゅん?
江戸時代は路地裏とかに桶が置いてあって、それが公衆便所だったらすぃ。
女性もそれを使って立小便したそうな。と、某少女マンガに描いてあった。
>>613 「アスカちゃん」ではないのが少々残念です。
あしゅかちゃん
変質者が集うスレの住人なのに博学ですな。
変質者じゃねえ。
シンジきゅんは女の子になったり女装したりするほうがお似合いだと主張してるだけだ。
>>616 いかにも。我らはシンジきゅんを変質させる者なり!
アツカつぁん
>>618 これがッ! これがッ! シンジ・モエモエ・フェノメノンだッ!!!
そいつに魅入られることは腎虚を意味するッ!!
>>620 いくらシンジきゅんの魔性に取り付かれた俺でも、さすがに出すまでは行かない。
あ、ほんとだ
漏れのとこからも見えない
>623
鯖落ちでしょうね
ここに限らずアダルトOK無料鯖って特に夜間は大変なんですよ。。。
うむ。19時ごろは見えてた。
「…ここ?」
「ハッ! ミサトの財布の中身なんてわかってるわよ!」
・・・・・
「らっしゃい!!」
「さ! 何でも好きなの頼んでね!!」
「アタシ、フカヒレチャーシューメン!」
「…ニンニクラーメン、チャーシュー抜き…」
「あ、醤油ラーメンを…」
「大将! ビールと味噌ね!!」
「へい!!」
・・・・・
ズズ〜、ズルッ…
「いやぁ、綺麗どころが4人も来てくれると華やかでいいねぇ!!」
「いや〜だ! 大将ってば正直ねぇ!!」 「ま! 当然ね!!」 「(ズルズル…)…美味しい…」 「(キレイドコロ?…褒められてるのかな?)」
>>621 おまいのシンジきゅんへの想いはその程度か?
通算500mlくらいだな<愛情
ほう、いっぱい出たな。
カルピスは愛情でできています。
それは欲情だ
>>632 愛情など粘膜の生み出す幻想に過ぎん。欲情こそが真実だ!
本能のままに生きてますね
いえ、煩悩です
>「司令にオンブされてくるんだもの!もうびっくりしたわよーー」
>ビールの白いヒゲをつけたまま、ニヤニヤ笑いながら冷やかす。
>
>「えっ!」
>おんぶ・・・?
>
>あの個体Aの体に、個体Bの体重を付加させる「おんぶ」
>個体Aに個体Bの胸を押し当てる姿勢が数多くの若者達のリピドーを刺激してやまない「オンブ」
>その一時的な接触が、一時的ですまなくなり数多くのショットガン婚を生み出したという「★ONBU★」
>
>それを父さんが・・・・・・!?
>
>「あんた、なに赤くなってるの・・・。キモチワルイ・・・・・・」
ムハー( ゚∀゚)≡3
このスレ住人的には、倒錯シンジきゅんをマンガで表現するとしたら、絵は貞元がいいの?
それとも萌え絵なら米倉とかでもいいの?
>640
可愛いもんね。
愛があれば絵師様にはこだわらんさ。
643 :
639:04/07/04 22:57 ID:???
じゃ、漏れがちょっくら…。
かーる子のかーるさえあれば文句なしだったんだけどね。
あと、シンジきゅんは可愛く描けてるけど、ちょっと少年っぽすぎるような気がするのう。
実は女の子なのにな。
>>643 お、まぢですかい?楽しみにまってますぜ。
ロリ絵でよければアッシも・・・
っていうか絵板とかあったらカキコする人います?
ロリシンジきゅん・・・(;´Д`)ハァハァ
鋼鉄2はパッケージは可愛い
中は即死
鋼鉄2ndを買ってない俺は勝ち組
しかし、誰一人として貞本絵に似ていないというのは思い切った試みだなあ
「死に至る病、そして」の時のシンジって女の子度アップって感じ。
第二話のシンジも可愛い
お嫁さん(・∀・)イイ!
上のLARSも半ズボンが(・∀・)イイ!
656 :
639:04/07/05 00:30 ID:???
>>656 「よく見るとおんにゃのこ」って感じで良いですね
萌えどころを良くわかっていらっしゃる。
659 :
639:04/07/05 00:49 ID:???
じゃあ、ここのネタを無断転載でぼつぼつマンガにしていこうと思うが…。
>>636 さっきまで普通に食事してたのが車に乗ったとたん寝ちゃうってあやすぃ。
寝顔を見たりおんぶしたりしたかったゲンドウが食事に薬でも混ぜて
寝入らせたんじゃないか?w
>>656 眉と口元が微妙に女の子っぽさを醸し出してるね
激しくGJ
>660
薬って手段が外道なのに、目的がオンブなあたり可愛い(のか?)
>656
ほんそ、さりげない口元と眉が上品で可憐なカンジ。GJ!
忙しくて家に帰れず、風呂にも入れず、そのせいで冬月に体臭について文句を言われた
ネルフ司令のゲンドウさんは、しぶしぶネルフの浴場に来ました。
(ちっ。いちいちうるさいじじいだ。体臭がどうのと若い女のようなことを。
自分の加齢臭を気にしろ。いや、そろそろ死臭も近いな。上の街にカラスが
多いようだなどと言っていたが、それはお前を狙って集まってきているのだろう。)
ひどいことを考えながらガラリッと浴場の引き戸を開けると、そこでは……
《
>>235の光景》
「……」
「……」
「……」
バキャッ!!
「貴様、俺の娘に何をしているっ!!」
フラフラッ、ツルッ、ステン、ガツン!!
「と、父さん!?」
「何かされなかったかシンジ!?大丈夫かっ!?」
「う、うん、何もされてないよ…」
「そ…そうか……ならばいい……はぁ……」
ほっと一息つく父。しかし子は、疑問を口にします
「父さん…さっき…娘って……?」
「! た…ただ、言い間違えただけのこ「ううん、薄々自分でも思ってたんだ…
ぼくは普通の男と違う…もしかしたら……女の子なんじゃないかっ…て…」
「……」
「ぼくはそのことを考えるのが恐かった…でも……父さんが『俺の娘』って
言ってくれたときは…なぜだかうれしかったんだ…」
「シンジ……」
お互い全裸という間抜けな姿ながら話しこむ父と娘。
しかしその脇ではシンジに心を開いていた上とっさのことにATフィールドも
張れずに思いっきり殴られ(バキャッ)、ふらついて数歩後ずさり(フラフラッ)、
偶然置いてあったせっけんを踏んですっころび(ツルッ)、段差で後頭部を
強打(ガツン!!)した最後の使徒が、人知れず完全に沈黙しようとしていた。
やっとシンジきゅんも女を自覚か。長かったな。
そして18禁に沈むか沈まないかのぎりぎりの展開がナイス。
俺的倒錯シンジキュンのお相手好み
シンジ(男)≧ゲンドウ>>トウジ>>>アスカ>ペンペン>レイ>ミサト>(ATフィールド)>>カヲル>その他
666 :
663:04/07/05 03:26 ID:???
>>664 まったく自覚してないネタとかも好きだし続いてほすぃな
まあ色々な平行世界があるってことで
『保安部のオシゴト』
―じゃあ行ってきま〜す―
―はいは〜い、気をつけてねぇ〜―
―早く買ってきて〜― プシュ
「…こちら『ナイト1』、『シンデレラ』は城を出た。『薔薇姫』と『バカンティ』は城内にいる――」 「『ナイト3』了解。これより『お供』します」
――…あれ? 綾波…綾波も買物?――
――…碇クン?――
「こちら『ナイト4』、『シンデレラ』が『スノーホワイト』と接触。共に『用事』をすませる模様――」 「こちら『ナイト2』、同じく『スノーホワイト』が『シンデレラ』と接触――」 「『ナイトヘッド』了解。引き続き『お供』されたし――」
――じゃあね綾波。おやすみ――
――ええ…お休みなさい、碇クン――
「こちら『ナイト4』、『シンデレラ』は『スノーホワイト』と別れた。城に帰還する模様――」 「こちら『ナイト2』、『スノーホワイト』も帰還する模様――」 「『ナイトヘッド』了解。各自『お供』されたし――」
――ただいまぁ〜――
――おっかえり〜――
――もう! 遅いわよ!――
「こちら『ナイト1』、『シンデレラ』は無事に城内に入った。――」 「『ナイトヘッド』了解。今夜は『夜営』されたし――」
「…ふぅ、今夜はもう外出しないかな」 「さあな…なんにせよ我々は義務を果たすだけだろう?」 「そうだ…子供に、それも女の子に戦いを強いている…彼女達三人の為にできる事をするだけだ…」
シンジ、お姫様扱い
…なんだか擦違い気味 Σ(゚д゚lll)
>>667 なんかホノボノした。
漏れもナイトになりたひ…(*´Д`)
アスカが強引にシンジを連れ出して、「はぢめてのぶらじゃあ」を買いに行こうと
するなんてのは、ナイトの方々にとっては『状況B』なんて非常事態だったりする
のであろうかと思ったり。
む、元の男シンジきゅんよりかなり凛々しいなw
>670
うんうん、すっげー凛々しいw全然ウジウジしてない
性別がかわるとむしろ勇敢になるその倒錯感イイ
670の絵で女シンジに責められる男弱シンジ想像して萌え
女シンジだったらみんな壊れなかったような
と思ったけど、カヲルに惚れちゃうからシンジきゅん自身が壊れてしまう
そうなったら本末転倒だ
アスカからシンジに男女間の遠慮や淡い恋愛感情無しのむき出しの負の感情が叩きつけられたり
ゲンドウを挟んでの関係や出生の秘密が、より明確になるレイと女シンジって感じで目茶苦茶痛くなる
可能性も高いがな。
いや、それ以前に「お嫁さんにしたいくらい可愛い」日常モードと、ピンチの時は命懸けで助けてくれる「白馬の王子様」を兼ね備えた
シンちゃんに惹かれかけては「あいつは女よ、女なのよぉ〜!」と懊悩するアスカ様という展開もw。
女シンジきゅんA(先天・女装)
女シンジきゅんB(先天・男装)
女シンジきゅんC(先天・強制女装)
女シンジきゅんD(先天・強制男装)
女シンジきゅんE(後天・女装)
女シンジきゅんF(後天・男装)
女シンジきゅんG(後天・強制女装)
女シンジきゅんH(後天・強制男装)
ふたなりシンジきゅんA(先天・女装)
ふたなりシンジきゅんB(先天・男装)
ふたなりシンジきゅんC(先天・強制女装)
ふたなりシンジきゅんD(先天・強制男装)
ふたなりシンジきゅんE(後天・女装)
ふたなりシンジきゅんF(後天・男装)
ふたなりシンジきゅんG(後天・強制女装)
ふたなりシンジきゅんH(後天・強制男装)
男シンジきゅん(自ら女装)
男シンジきゅん(強制女装)
>678
こりゃまた細かいな…。
テンプレ入りしとけ。
>>678 まとめ乙w
逆行や実験失敗による同時存在もあるんで、無限のレパートリーがあるな。
681 :
639:04/07/05 19:30 ID:???
おおう、ぼでーらいんがくっきりの女性用プラグスーツ!
いいわー(*´Д`)
ほりびの「ふたなりシンジくん」ってエロモード全開の最後の二話に
なるまでは、シンジきゅんの姿を見た者は男女問わず魅入られて
しまうって展開だったなあw
>>683 誰にでもモテモテになる話が多すぎなんで、地味だけど良く見りゃ美少女ってパターンのほうが
個人的にはツボなんだがふたなりシンジくんは笑えましたな。
特にゼーレの老人達の出身国にあわせた妄想がナイスでしたな。
(シルクのシャツに黒の半ズボン、うっすらとすける年齢不相応な胸・・・ピアノのレッスン中、
間違える度に
「いけないね、何度も同じ所で間違えるなんて」
おびえと期待のないまじったつぶらな瞳で
「す、すいません・・・旦那様・・・」
私は手に持ったローズマリーの枝でピシリ!とその腋を打ち据える。痛みにふるえる彼の指先に
そっと手を這わせて
「ほら・・・もう一度・・・」
もう一方の手は興奮にたぎる彼の股間に伸ばされて、リズムに合わせて上下する。
「あ、ああっ旦那様、お願いですから・・・後生ですから・・・」
哀願する彼を冷たく見下ろして私はこう宣言する。
「うまくいくまで、続けるんだ。」
涙を浮かべながら彼は鍵盤を叩く。だがその調べは私の手のリズムとは違い、たどたどしく途切
れる。やがて耐えきれなくなったかのように私の手にすがりつき、こう言うんだ。
「ああ、ご主人様、もう、もう・・・!」
トレビヤーン!)
(俺のベットにうずくまらせて尻をこちらに向けさせるんだ。俺の女房はウォッカで酔ってトドの
ように眠りこけてる。女房の親爺が党幹部でなけりゃあおっぽりだすんだが・・・
それよりこいつだ。東洋のなめらかな肌が俺を奮い立たせる。上出来の陶磁のような尻はさっき
から堪能してるが一向にあきねえ。
「・・・親方・・・もう勘弁して下さい・・・お願い・・・」
勘弁、か。こっちの方はそうはいってねえ。たっぷり潤ってくわえ込んだままはなさねえ。だか
らまだまだ、おめえの狂態は続くんだ。なあに失神したってかまわねえ、お前の男はまだまだ元気
だ。こっちが駄目ならそっちを俺に使ってもらうさ。スパシーボ!)
(ロデオマシーンに全裸で縛りつけてファックする!いやがろうがなんだろうがかまやしねえ!
口ん中に下着突っ込んでプッシーは俺、コックはワイフをのっけてスイッチオンさ。
「・・・」
涙目で訴えてくるが、知ったことか!こいつはホントはこうされることを心の底から望んでいるに
違いないんだ!俺は良いことをやってやってるんだぜ。ワイフともうまくいくしなんにも問題はね
え。ブラボー!)
(後ろ手に縛り上げ、レザーショーツをはかせて立たせておく。口には口封じのボールを突っ込ん
でおき、儂の手に持った羽箒で露出した乳房をくすぐると
「もがっふがぁ!」
身をよじって抵抗するが、身体の一部は、そら、膨張していっとるぞ?
「くっくっく・・・可愛らしい声を上げおる。ここをこんなにしてな。」
慎ましく起立したピンクの乳首を羽箒で軽くこすってやるとぷるるんっ!と大きく揺れる。じょ
じょに赤く充血しながら張りと艶を増していく年不相応な双丘。
「もうたてんのか?踏ん張りのきかん奴だ。」
内腿に伝う透明な液体と擧立する男根、うっすらとピンク色の内壁を見せる神秘の裂け目とグロ
テスクなまでに自己を主張する生命の樹。
「ふふふ、まあ良い。今、もっと好いものをお前にくれてやるからな・・・」
名残惜しげに羽箒ですすっと股間をひとなですると
「んぎひいっ!?」
背筋を伸ばして悲鳴を上げおる。荒く息づく男であり女である肉体を更にむさぼるべく、儂は手
に持った儂自身をかたどった玩具を、ゆっくりとその秘孔に近付けていく・・・
ゼールグート!)
以上、ふたなりシンジきゅんの写真を一目見てトチ狂う老人達三連発でしたw
ロシア人に偏見があるやうだな
なぜ、ロシア人だけが問題になるんだw
691 :
639:04/07/05 22:43 ID:???
いや、元のシンジきゅんも女の子の声なんだがw
漏れも思った
女キャラの緒方声ってことで
>>678 男シンジきゅん(強制女装肉体改造済(上だけ))
追加キボン
極端なはなし、碇シンジの声の中の人が男性だった場合、ここまで萌えまとわりつかれる事はなかったと思われ。
>>696 左様。あのキャラデザインにあの声、ついでに映画版の(;´Д`)ハァハァ
バイファムのロディ(当時の難波はリアル厨房で変声期)みたく、変声期
のガラガラ声シンちゃんw
存外、ボーイッシュ萌えキャラやらせると日本一の人だったりして<中の人
>>698 途中で変声期むかえたのは弟のフレッドのCVのほうだ。
ロディのCVは当時大学生か高校生のはず。
ロディの中の人のWEBサイトにかかれている生年月日を見て、自分と
同じ年だと知って少しショックうけている中。
>>700 セーラーウラヌスはボーイッシュすぎか?
一方でエメロード姫なんて役もあるがなw
>>703 ウラヌスに萌えろといわれても、ヅカファン属性でもないとなかなか難しい罠
ギガンティア萌えな奴でようやくか?
>一方でエメロード姫なんて役もあるがなw
これはワルキューレ王女のコンボでシンジきゅんお姫さま論の傍証としたい。スレ的に。
ウラヌスタソももちろんいける!
ただし普段着の男装はいただけんのう。ちと男気が強すぎ。
「早よう殴れ! 時間あらへんのやろ!」
「う、うん」
「まったぁ!!」
「え?」
「…手加減ナシや」
「うん」
「ワールドーーー・シェイキン!!」
なんてMADがあったな、たしか。
でもシンジが登場のたびにいちいち「新たな時代に〜」とかやってたら嫌。
>>707 いいネタだね。藁たよ。
一度見てみたいもんだ。
シンジきゅんネタってだけでゴッグ最強伝説をこえたな。
セーラー戦士のコスを着たシンジきゅんは萌えるってことか
スパロボ厨としては、初号機がどこからともなく巨大な剣を取り出して
「計都羅候剣 暗・剣・殺!!」
と使徒をぶった切るネタを提示してみよう。
シンジとミサト以外でセーラームーンとのCVネタはなかったかな。
シュガーだとゲンドウとミサトになっちまうし。
泥レスで読んだんだがウエディングピーチにアスカとまゆまゆがでてるそうな。
シンジきゅんの決め台詞を考えてください。↓
初号機がかわっておしおきよ♪
>715
初号機かよ!
初号機「が」というのがミソですな。
倒錯しすぎ
>>717 マリアとゼプツェンみたいな関係なんだな。
では、ここで男シンジきゅんと女シンジきゅんとふたなりシンジきゅん勢ぞろいの話を……
シンジがLCLにとけてシンクロ率が400パーセントになってしまいました。
そしてサルベージされたのは4人。
男シンジきゅん
女シンジきゅん
ふたなりシンジきゅん
お子様シンジきゅん
いや、最後のは人数余ったから。
シンクロ率過剰でのLCL化→サルベージって、ドラえもんの道具並み
の便利設定と化してるよなw
なんつーか、これこそ本当の都合がいいってやつだな。
まあ、不意に飲まされる秘密の薬とか、突然現れる悪魔や天使と同じで
お約束みたいなもんだな。
>>722 ふたなりはなんか実際いたら気持ち悪いから、残りの3人ちょうだい
ここの前スレや前々スレってどっかで見れないかな?
88氏んとこで過去ログおいてくんないかな。
専用ブラウザ+●を買う
で見れます
両スレともdatあるけど少し前に
htmlアップしてくれたやついなかったっけ?
前スレは第弐のろだにあったな
おっと88氏のとこが更新してるな。
847氏、88氏ご苦労様です。
'⌒⌒ヽ
′ w从w) ∫ ∫
ヽdl ゚ ヮ゚ノ 旦 旦 <お茶ドゾー
(ヽ∀/つ ̄ ̄ ̄ ̄
</|__|_>
し'l_ノ
なんかEF5で更新チェックされると感慨深いですな。
さて、漏れは微熱神様のご降臨を心待ちしているのだが
微熱氏は基本的に作品投下以外に余計なことを一切語らない方だからね。
まるで音沙汰無く二ヶ月も休むこともあるかと思えば、連日未明に投下したかと思えば昼下がり、夕飯時と
神出鬼没に出現することもある。
神にとって千年は一日のごとく、一日は千年のごとし
>>701 「ガリアン」の頃の菊池君は、モロ変声期で萌えですた。
by変声期少年フェチ
>>735 世の中色んな人がいるなあ……人のこと言えんけど。
「さぁ〜〜今日はパァーーーッとやらなくっちゃねぇ〜〜」 「?…何をですか?」
「パーティーよパーティー! 新たな同居人歓迎パーティーよん♪」 「そ、そうですか…」 「んでもたべるものないからちょっち買物してくわよん」
―――コンビニ内
(ミサトさん…レトルトばっかり。まさかこれでパーティー? これならボクが作った方がまだ…) 「シンちゃ〜ん、ちょっち来て〜」
「…何だろ?」
「ねぇシンちゃん、どこの使ってる?」 「…へ?」
「あれ? ひょっとしてタ○○○?」 「タ…え、何?」
「だからぁ、コレよこれ」 「…? 『多い日も…』…何ですかこれ?」
「あれ?……もしかして、まだなの?」 「まだ…? ミサトさん、さっきから何を言ってるのかよくわからないんですけど…?」
「あ〜…そうねぇ……じゃ、ちょっち耳かして」 「? はい…」
「(ニヤリ)ふぅ〜(息)」 「ひゃあ!?…ミ、ミサトさん!!」 「あははゴミンゴミン! じゃもう一回ね」
「もう…」
ボショボショと何かを告げるミサト、それと共にシンジの顔色が白→青→赤へと変化する
「みみみみミサトさん!!?」 「んふ〜、わかった? 必需品なのよ女の子には!」
「いい要りませんよ! ボクは男です!!」
ペニスに責任を押し付けて罵倒するが、反論もまた浮かび上がる。
(だって、アスカの服を着てるんだよ? 我慢できるはずないじゃないか。ほ
ら、アスカの匂いがする)
(匂い……? これがアスカの匂い)
ほのかな匂いを鼻孔に感じた瞬間、ペニスが急激に大きさを増し立ち上がろ
うとした。
(だ、だめっ! 今はだめ。絶対にだめ。お願いだから、鎮まってよっ)
アスカの制服を着て勃起したなんて彼女に知られたら、もう二度と着せても
らえない――じゃない、本当に嫌われてしまう。シンジは全身全霊を掛けて、
勃起を抑えようとした。エヴァの操縦でも、これほど集中したことはないかも
しれない。
その甲斐あってか、どうにか半立ちの状態で止めることができた。
「だいじょうぶ? すごい顔赤いわよ」
「う、うん、ちょっと緊張してるみたい……」
額に汗をかきながら、アスカに答える。気を抜けばすぐにでも、完全に立ち
上がってしまいそうだ。
「……キスしょっか?」
「ええぇーっ!?」
突然アスカの口から出た言葉に、シンジは叫び声を上げた。
「な、なんで?」
アスカから数歩、後ずさる。こんな状態でキスなんてしたら、どんなに我慢
したってペニスは最大限に膨らんでしまうに決まっている。
「もう、キスくらい怖くないでしょ? いろいろと経験してるみたいだしさ」
嫌みっぽい口調でアスカが言う。確かに異常な経験を随分してしまったが、
だからといって性的なことに慣れることは、シンジにはできそうにない。
シンジが何も言えずにいると、アスカは一歩こちらに踏み出した。
「それとも、私なんかとキスするのは嫌?」
狡い言い方だと思う。そんな風に言われたら、拒否することなんてできない。
「そんなことないけど……」
「じゃ、できるわよね」
曖昧な返事はアスカにとっては肯定と変わらないようで、彼女はまた一歩シ
ンジに近づいた。
「……」
シンジは息を飲んで、静かに瞳を閉じた。
「いくわよ」
アスカの掛け声が聞こえて、数瞬後――その柔らかな唇がシンジ触れた。
ゆっくりと目を開けると、アスカが瞬きもせずにシンジを見つめている。
ペニスはもう百二十%勃起してしまっていて、それをアスカに悟られまいと
シンジは腰を引こうとした。
が、アスカの腕が背中に回されて、それを阻まれてしまう。
ただ押し当てるだけのキス。けれど、とても強い。強く重なっている。
アスカの瞳が潤んでいる。とても綺麗だ。
(不思議な感じ……)
アスカの制服を着て、アスカと口づけをしている。自分が自分でないように
感じる。そしてそんな自分と触れ合うアスカも、アスカではないように思える。
強い感情が、シンジの中に生まれた。
このままアスカを押し倒したい。
このままアスカに押し倒されたい。
あべこべのふたつの欲求。それが同時に沸き起こった。
(ああっ、どう…どうしたらいいの……?)
と、アスカの腕が背中から離れたかと思うと、唇も不意に離れた。シンジが
名残惜しく顔を近づけると、胸を両手で押され拒まれてしまう。
「もういいわ……」
軽い衝撃だったが予想外のことであったため、シンジは後ろに尻餅をついて
しまった。わけが分からず、きょとんとアスカを見上げる。
「ふざけてキスなんかしたら、変な汗かいちゃったわ。シャワー浴びてくるか
ら、その間に着替えて出ていってよね」
早口でそう言ってシンジに背を向けると、部屋から出ていってしまう。
残されたシンジは膨張した性器を慰めることもできず、しばらくの間呆然と
その場に座り込んでいた。
微熱神様乙!
アスカの変な汗…変な汗……変な汁。o ウヘヘヘヘ
トリップ漏れてる…(;;・∀・)
こんな感じ?
test
DIO=神の入ってるこのトリップ好きなんだけどな。
漏れてしまった以上は変えられた方がよろしいかと。
しかし今回も良かったですわぁ。
>もう二度と着せてもらえない――じゃない、本当に嫌われてしまう。
死ぬほど笑いました。
>>739を読んだ漏れは勃起しながら笑ってたんだけど病院逝ったほうがいい?
まぁでも微熱神の文体を真似られる人間も少ないじゃろ
>>745 なんにか問題でも?まあ、笑ってしまたということは感情移入が足りない証拠かも知れんが…
こうなったら、得意のペアルックで登校するしか…
749 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/07 16:40 ID:DvRCzzy9
シンジきゅんの声変わりは完全に女の子の声になることです。
>>748 ペアルックで登校とは……
A:例のおそろいのレオタードで
B:二人で女子制服で
C:二人で男子制服で
D:その他
ん?普通Bでないのかい?
まあ、設定上顔がシンジきゅんといっしょのアスカも、凛々しい顔つきのレイも男子の制服でも似合いそうだけどな。
おっとケンスケとは常にペアルックか。
>>751 エヴァキャラを性転換させた設定の学園物で、男アスカと男レイが女シンジを
取り合う話の後、シンジが「なにも問題が無いのが一番問題」と言ってたな。
オチはゲンドウが「問題ならあるぞ。今の私はお前の母だ」ってのたまうんだがw
>>751 いやーそっちのパターンはちょっと…この場合は女の子が男装するのが趣があるところだよ。
というか先天的性別入れ替え物、特にアスカとレイの場合は完全に別人化してしまうから嫌なのだ。
シンジきゅんの場合うまい作家さんが書くとそれなりに元のシンジきゅんを感じさせてくれるがな、
まあ、それは元のシンジきゅんが女の子に相応しいからだな。
ミユキ×シンジのアナザーバージョンキボンヌ
某めたシンを受け付けない人の意見には、メイがまるでシンジを感じさせない
キャラだってのが多いしな。
あれははっきり別人、と言うか二重人格?
そこまではOKだと思うけど、「シンジ」が出てこないから別キャラになっているのかな
>>758 ただでさえ途中までシンジは封印状態の上、作中人物の会話を見る限り、
シンジが出てきてる時も、その場面はカットされてるからな。
最初期はちゃんとTSって描写だったんだけどなあ。
個人的には女性化するとアスカとかの裸を見ても欲情しなくなるって設定
は、性転換させる意味ねーじゃねーかと思うな。
めたシンはあれはあれで良いの。主題がどんどんずれて行くけど、それぞれについて上手くかけてるよ。
88氏乙です。あとは「女シンジきゅんに萌えるスレ」ぐらいですかね。
他のシンジ萌えスレは止めといたほうが無難かも。
微熱氏乙です。
まぁトリップ漏れは気になるようでしたら、変えたらよろしいかと。
>なんにか問題でも?
>まあ、笑ってしまたということは感情移入が足りない証拠かも知れんが…
もうかなり長い間、氏の作品読んでるけど
シリアスな描写が多い中、いきなり狙って笑わそうとしてる部分が唐突に来ることもあるから注意。
笑いのセンスもかなりあるんだよなぁ。
>エヴァの操縦でも、これほど集中したことはない
オレはここでハゲワラだったが。
だからあれは二重人格物でもあると何べん言えば…
めたシンの特に評価できるところは性転換当初のシンジの戸惑いの部分、メイにアスカが惹かれていく様子と動機付け。
メイ人格にのっとらていくシンジとレイの切ないLRSとレイ、シンジ、(メイの双子萌え描写。女装による入れ替わり含む。)
逆行物としてもなかなか楽しいし、あれだけ読みどころが多いTSシンジ物はなかなかないよ。
まあ、個別のネタが秀逸なのであって、通してストーリーや構成がってわけでもないんだがw
>いきなり狙って笑わそうとしてる部分
全編通してコメディだったのがシンジミルクタンク編だったよな。
あれは笑ったよ。作者のセンスが良くないとダメだよね。
おまエラ本スレをほっといて、こっちで雑談してたら駄目だろw
でも、男萌えスレの受けシン、萌えシン、よわシン要素は倒錯スレとしても避けては通れん話題だが・・・
>759
涼しげな目元にユイ遺伝子の発現を感じさせますな。
これはこれで・・・
このスレ(特に微熱氏のレス)読んでからDVD見ると
シンジが50倍くらい可愛く見えるな
今日も10ml
ボケが多くてすみません。
トリップ変えました。
部屋の中に荒い息が響いている。
床一面に女装したシンジの写真がばらまかれ、その中心でケンスケは自慰に
没頭していた。
「シンジが悪いんだ……あいつが……」
性器を擦る手は止めずに、つぶやく。公園で偶然シンジとマナの野外セック
スを目撃した時、気がつくとシンジばかりをシャッターに収めていた。ショッ
クだった。常識人なんて退屈なものを気取るつもりはないが、性的思考に関し
てはまともだと思っていた。それなのに、その日以来自慰の時にシンジを想像
しない日はない。
「俺だってやめようと、思ったさ。こんなこと……」
シンジを脅迫したのだって、最初は軽い冗談のつもりだった。ちょっと困ら
せてやって、すぐに笑って「冗談だよ」って言ってやる予定だった。それが女
装をさせてみたくなって、そうしたシンジと並んで街を歩きたくなって、行為
はだんだんとエスカレートした。
それでもシンジがきっぱりと拒否をしてくれさえすれば、いつだってやめら
れたはずだ。なのにシンジは、表面上は拒むもののの、いざ痴態に及ぶと頬を
上気させ狂おしいくらいの艶を発散させる。まるで誘っているように。
「もう、とめられねえよ……」
快楽が高まり、上擦った声で漏らす。この次はきっと、シンジを徹底的に傷
つけ汚してしまうだろう。けれど、しかたがない。
「あいつが悪いんだ……あいつが……」
荒い息に混ぜて、繰り返す。シンジは、自ら蜘蛛の巣に飛び込んだ蝶。ばら
ばらに引き裂かれたって、文句は言えない。
本当に微熱神の描くキャラクターは魅力的なやつばかりだなあ
異常な世界なのに全てが切ない
>>微熱氏
乙です。
急にそっけなくなってしまったアスカが気になるってのに
ここでケンスケですか
ツボをわかってるというかなんというか、微熱氏の掌で踊らされてる感じです
ああっ 待ち遠しいっ
氏の作品で、ケンスケをココまで深く書いたのは初めてだよなぁ。
エヴァ自体キャラがみんな生き生きしてて魅力的だけど、
微熱氏の魔法で、さらにおもしろくなるよな。
なんかどんだけ時間かかってもイイから氏にはエヴァ全キャラを
一人ずつ補完してホシイと思った。
ケンスケに感情移入しまくりな漏れw
そうだよケンスケ…すべてシンジきゅんが悪いのさ
明け方――相田家――
「う…うううう…ハァッハァッ…うううっ…うぅっ!!……ハッ(ガバッ)」
「……やっちまった…洗わないと…」
・・・・・
「くそっ…何でだ…何で俺は…(ブツブツ)」 ガラッ
「おはようケンスケ」 ピクッ
「…シンジ…」 「ケンスケ? どうし…」 ガシッ
「何でお前が〜〜! 何でお前が出てくるんだ〜〜! そ、そのせいで俺は…俺は〜〜!!」(ガックンガックン) 「・・!?・・け、ケンス・・ちょっ、落ち…つい…」
「違う!!違うぞーー!! 俺は…俺は変態じゃなーーい!! 俺はノーマルなんだーー!!」 「わあああ!?」 ガラッ 「…おはよーさん…」
「!! と、トウジ〜! た、たすけ・・・」 「!!」 ダダダッ ガシッ
「……し、シンジーー!! なしてやーー! なしてお前が出てくるんやーー!!」(ガックンガックン)
「と、トウジもーー!? な、なん、なんだよーー!!?」
「ワシは変態やなーーい!!」 「そっちの世界はイヤだーー!!」(ガックンガックンガックンガックン……)
「…ふ…ふた・・と・・・も、や・・め・・・・はぅ…」
「不潔不潔不潔ふけつふけつフケツフケツふケツフケつふけつ……」
「ひ、ヒカリ?」
微熱氏のさらにパロか・・・(笑
三次創作というやつだ
ところで青姦後のマナはどうしてるんだろうか。
シンジがこの調子じゃデートはおろか学校でもろくに相手されてないのではないかと。
微熱氏にはマナのその後もお願いしたく。
既成事実はあるからな。アスカに対抗して体操服か水着でも与えとけば
シンジきゅんのハートをキープできるでしょう。・・・多分w
シンジきゅんに関わったら、男女問わず淫乱になってしまう・・・
>>786 むしろ漏れの手でシンジきゅんを淫乱にしたい。
>787
そう思った時点ですでに、シンジ少年の術中にハマッてるのデスヨ
88氏のとこに女シンジスレがうpされてるぞ
新人諸氏は目を通しておくと良いかも
深夜、シンジはベッドから起きあがり電気を点けた。時計の時刻は午前二時。
これくらい遅い時間ならだいじょうぶだろうか。
しばし、周囲の部屋から物音がしないか耳を澄ませて確認する。しーんと静
まりかえっていて人の気配はしない。アスカは眠っているだろう。ミサトは、
そもそも家にいない。
「今なら、だいじょうぶ」
小声でつぶやいて、シンジは机の引き出しの鍵を開けた。アスカにはなぜか
暴かれてしまったが、それでもシンジにとっては秘密を隠せるほとんど唯一の
場所だ。そこにシンジの女装写真と一緒に、薄いピンク色のショーツが入って
いる。
シンジはそれを手に取って、慚愧の言葉を吐いた。
「なんてことしちゃったんだろ……」
下着はアスカの物だ。昨夜、洗濯物を畳んでいる時につい出来心で懐に入れ
てしまった。
「早く返さなくちゃ」
力無く言うものの、体は動かない。手の中の薄布から目を離すことができな
い。
熱い溜め息が漏れた。
(返すつもりなんか、ないんだろ?)
頭の中で声が響いた。シンジ自身の心の声。その残酷な部分。
(最初から使うつもりで盗っただろ?)
「違う、僕はそんなつもりじゃ――」
反論しようとするが、心の声はそれを遮り、冷酷に事実を告げてくる。
(違わないさ。それをするために、じっと待っていたんじゃないか。こんな時
間になるまで、アスカが眠るであろう時まで。期待に胸を躍らせて)
「違う、違う、違うっ! いけないってわかってる。こんなこと、しちゃいけ
ないんだ」
自分自身に嘘をつくことはできない。思いも、行動原理も全て知られてしまっ
ているのだから。それでも認めることができずに、シンジは叫んだ。
「絶対に駄目なんだ。こんなことしたら最低じゃないか。いけない、いけない
よ」
(でも、結局するんだろ?)
核心を突く一言に、シンジは凍りついた。
(悪いとわかってると繰り返すのも、それを免罪符にして、少しでも罪の意識
を減らそうとしているだけだよ。本当に悪いと思っているわけじゃない)
「しちゃいけないんだ……」
言いながら、シンジは下半身の衣服を脱ぎ捨てた。勃起したペニスが、ぴく
ぴくと震えている。
ゆっくりとショーツに足を通し、ペニスを隠す。
「気持ちいい……」
ショーツの柔らかな感触。それだけで、堪らなく快い。さらに、軽くひと撫
ですると、
「あぁっ」
射精にも匹敵するのではないかと思える快楽が、脳髄を突き抜けた。
(やっぱり、癖になっちゃったね)
癖どころではない。完全に虜になっている。
シンジは続けて、ショーツの上からペニスを擦った。
「あぁぁっ、気持ちいいっ。気持ちいいよぉ」
快楽を高める要素は、ショーツの柔らかな布地。男である自分のその象徴に、
女性の下着を被せているという羞恥。そしてなにより、ショーツの所有者が惣
流・アスカ・ラングレーであること。
「あはぁ、あぁっ、あぁぁぁっ!」
シンジの手の動きはだんだんと強くなり、声もそれに合わせて大きくなった。
と、唐突に部屋の戸が勢い良く開かれる。
「こんな夜中に、なに騒いでんのよ!」
毎度毎度のパターンだけど、やっぱこれこそ定番かw
なんだかんだで好きなんだよな。
アスカオキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!!
女装シンジきゅんをアスカとマナ(片方はオプション装着)でサンドイッチに
すれば、シンジきゅんは最高の気分になれるだろうなw
つっ、続きを・・・ハァハァ
ケンスケ→ヽ( ◎-◎)人(・∀・ )ノナカーマ! ←モレ
>>794 漏れもその中に挟まりたい…
しかしどこに挟まるかが問題だ…
モモーイさんなら適切な助言をくれるだろうが・・・
モモーイ「お口も両手も空いてますよ」
>>797とシンジきゅんとオプションで合計すると百合棒が三本・・・
さてどこに、どうやって収めた物か?
教えて、モモーイさん!
なんか大佐コピペ思い出した
我が家の部屋には鍵がありません。
で、ミサトさんとアスカが大抵家にいるので下着オナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人とも寝てる!ラッキー!下着でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、ベッドへ!
当然男らしく下着被せオナニーだ!
ああ、、、マヤ、アスカかわいいよお、などとお気に入り妄想で盛り上がる僕
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアスカ!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
皆寝てるので、「ああ〜!アスカああ!アスカあああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「こんな夜中に、なに騒いでんのよ!」と怒りながら中二の同居人が入ってきました。
僕はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る同居人の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。ミサトさんが起きて来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は二人で買い物に行く仲の言い友達だったのに、、、
友人との出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
ごめん、僕は変態なんだ。。。
アスカブリッジ大佐!!
>>802 その後いきなりその事を責められて
女装させられて(゚д゚)ウマー
こりゃ駄目だよ。もっとこう、はぢらい(特に重要)とか陶酔感(これも)とか罪悪感とかそういうのが無いと萌えんよ。
ただしんじきゅんがオナーニしてるという事実だけじゃ駄目です。
これじゃただのエロ中学生男子だな。せめて映画で聞かせてくれたいろっぺえ喘ぎ声だけでも再現せにゃ。
簡単に言うと
も っ と 女 の 子 ら し く
妄想の造りしもの
いや、別に萌えさせようとは思ってないだろうに・・
>>808 微熱氏が同じ内容書いたら、確実に萌えるぞ。多分847氏もな。
あのじ氏やP氏はなんとなく方向性が違うんでなにか+αが必要かもしれんが、多分萌える。
不機嫌さを全開にしたアスカの顔が、見る間に点になる。
「……あんた、それ……私の」
見られた。見つかってしまった。下着を盗んだことを。さらにそれを自慰に
使用している最中を。
責められる。激しく責められる。許されない。絶対に許されない。もう――
お終いだ。
「うわぁぁぁっ!」
シンジは絶叫した。驚いて竦むアスカの脇を駆け抜けて、部屋の外に出る。
「ちょっと、待ちなさいよ」
背後からアスカの声が掛かるが、もちろん止まれない。
けれど、逃げ場なんてどこにもない。このまま――アスカのショーツを穿い
たまま外に出ることなんてできない。トイレか浴槽にでも籠もろうか――いや、
駄目だ。アスカならそれくらい蹴り破りかねない。
キッチンまでたどり着いたものの、そこから動くことができなくなってしま
う。シンジは藁にもすがる思いで辺りを見回して、それ≠見つけた。
それを強く掴んだところで、アスカが追いついてくる。
「待てって、言ってんでしょ!」
怒りを湛えたアスカの瞳が、シンジの手に握られたものを見て、また驚きで
揺れる。
「あんた、なんのつもりよ……そんなもん持って……」
シンジは庖丁を握りしめていた。毎日使っている物で、よく手に馴染んでい
る。
しかし、料理をする時と今では、まるで目的が違う。
「危ないから、早く置きなさいよ」
三メートルほどまでシンジとの距離を縮め、そこからはさすがにアスカも迂
闊には近づいてはこない。無論、彼女を傷つけるつもりなど毛頭ないが。
「ごめん……ごめん、アスカ。僕は最低だ――ううん、最低よりも、もっと悪い」
自分の精神は、この世界の中で最も汚れた部類に入るだろう。
シンジは片手でショーツをずり下げて、局部を露出させた。アスカの顔が強
張る。
「これがいけないんだ。こんなのがあるから、僕はおかしくなっちゃったんだ」
この期に及んでさえ元気に膨張を続けるペニスに、刃を当てる。怖くはない。
こんな汚い物は、自分の一部じゃないから。
「こんなのなくすから。そしたら、きっとまともになれるから。だから、だか
ら許し――」
衝撃を受けて、シンジは横に飛んでいた。そのまま床に倒れる。
見上げると、シンジが立っていた場所の前にアスカがいる。シンジがペニス
に視線を移した瞬間に、一気に駆け寄って、そうしてシンジの頬を張ったのだ
ろう。力一杯。いっさいの手加減なく。
庖丁は、シンジの手から離れてしまっていた。
「ほんと最低だわ。どうしようもない変態よ」
アスカの声が上から突き刺さる。それは充分に自覚できていたはずなのに、
他人の――アスカの口から聞くと、さっきのびんた以上にシンジを痛めつけた。
ゆっくりと、アスカが近づいてくる。シンジは、腕で頭を抱えて震えた。
めちゃくちゃに蹴り飛ばされても、踏みつけられても、唾を吐きかけられて
も甘んじて受け入れるしかない。いや、いっそ殺して欲しい。アスカの手で断
罪して、この汚れた自分を浄化して欲しい。
けれど、アスカはシンジの前にしゃがみ込むと、背中に手を回し優しくシン
ジを抱き締めた。
「けど、しょうがないじゃない。そうだっていうなら。それでも、そうして生
きていくほかないでしょ?」
ぽかんと、呆気にとられた表情を浮かべるシンジに、語りかけるアスカの声
は優しかった。
アスカの目が、シンジの太股に下がったショーツを見つめる。
「パンツの一枚くらい、欲しけりゃあげるわよ。私も、あんたの引き出し勝手
に開けたしね。これでおあいこよ」
シンジは、アスカにしがみついた。その胸に顔を埋めて、泣きじゃくった。
こんな最低の自分を許せない。自分で、自分を許すことができない。
けれど、許されるのなら。アスカが許してくれるなら。
この最低の自分を、許すことができるかもしれない。
シンジが泣きやむと、アスカはその手で自慰を手伝ってくれた。
キタ――――――――――――――――――――!!
乙です。
>>811の最後の行・・・・・・。
「続きが読みたい」という気にさせる点において、
これ以上の「引き」はかつて見たことがない・・・
参りました。
ぐはーーー
続き読みてーよーーーー
ヒロイン格のみなさんが魅力的に描けてますな。
ヒカリンとかレイとかマナとかアスカとか・・・
シンジきゅんも少女のつもりで描いてくれれば、もっと良かったのに…かわええけどね。
>>813 個人的に紺色がいい。
いや、ほんとどうでもいいけどね。
マナたんどうなったんだろ?
次は自分の女装が世界一可愛いと思っている
シンジきゅんの話が読んでみたい。
漏れはそんなもん読んで見たいとは思わんが、まずは自分で書いてみることだ。
820 :
847:04/07/10 18:27 ID:???
鈍い赤色をした海の中、無粋な鼠色にその身体を染め上げた巨大な船が進んでいる。
甲板上には布に包まれた咎人の聖槍。
周囲には塩柱がさながら樹氷のように林立している。 天は藍に溢れ、蠢く雲はまるで
其処に居る奇怪な生物の胎内であるかの如く。
南極。 ゲンドウと冬月は其処に居た。
「…正に死海そのものだよ」
腕を後ろに組み、冬月が呟く。
「だが、原罪の穢れ無き、浄化された世界だ」
茫洋と強化ガラスの向こうの赤を見つめつつ、ゲンドウがそれに答える。
「俺は罪に塗れても、人が生きている世界を望むよ」
前に立つ黒い男の心には僅かとも届かないだろう、そう感じても冬月は口を開かずには
居られなかった。
その時、ブザーの音が響いた。
「報告します。 ネルフ本部より入電、インド洋上空、衛星軌道上に使徒、発見」
冬月の灰の眉が動く。
「本部と連絡を」
傍らに置いてあった通信機を手に取り、冬月は通信室へ連絡を取る。
「はっ! ……駄目です、繋がりません。 どうやら使徒にジャミングされているよう
です」
喜ばしく無い報告を耳にし、冬月の顔に苦いものが疾る。
「…引き続き呼び出しを繰り返すように」
そう言って冬月は通信を切断する。 続けて、
「碇、聞いたか」
と。
「ああ」
興味が無さそうに、ゲンドウが言葉を発する。
音の無い世界の中、科学の粋はゆっくりと波を掻き分けてゆく。
821 :
847:04/07/10 18:28 ID:???
「今度の使徒は、落下して来る奴だったか」
冬月は言う。
「だろうな」
ゲンドウもそれに応ずる。
「初号機にはどちらが乗るのだろうな。 …私としては、シンジ君であって欲しいが」
「どちらでも構わんよ、私の計画の邪魔にさえならなければ、な」
僅かに冬月へと振り返り、何気なく発した、しかしその奥に強い意志を感じさせる声で、
ゲンドウは対する。
「そうか、そうだったな…」
翻弄される賢者は、諦観した眼で前方を眺めやる。
冬月は考える。 あの娘は最近、とみに碇ユイに似てきた、と。 数ヶ月前、娘に初めて
会った時はゲンドウの息子と変わらぬ少年のようだった。 が、今ではその艶の有る黒髪
も伸び、細く筋張っているだけだったその身体も、細いながらも女性特有の丸みを帯びた
肩や、腰のラインが目立つようになってきた。 少女は、女性へと日々少しずつ変化して
いる。
そして、老いた冬月には見える。 当時、大学での碇ユイ、その更に昔の彼女の姿が。
彼ら―マンションで共に暮らしている中学生3人の事だ―の日頃の行いは、冬月には
ひどく眩しい。 最近では、ネルフ内でレイと4人で居るところを良く見かけるように
なった。
その中心に居るのは、碇シヲリ。 あの娘だ。 双子の兄と、紅い、蒼い髪の少女達に
囲まれ、笑っている黒髪の少女。 だが、冬月とゲンドウ、そして赤木リツコだけが
知っている。 少女が、異な存在だという事を。 まやかし物。 どこから来たとも
知れず、誰とも分からぬあの少女。 碇の名を偽るあの娘。
822 :
847:04/07/10 18:29 ID:???
「碇、お前はあの娘に何を見ている」
冬月は問う。 自らが思うように、知り得ぬ旧時の碇ユイの似姿としてか、己の計画が
成就する事の証明としてか、それとも、妄執を断ち切ってくれる聖剣としてか。 老人
にはどれとでも見え、また、どれとでも無い様に感じた。
息を吐いたのだろうか。 二人きりの空間が僅かに震え、空気の澱みがほんの少し動いた。
たっぷり一分程経った頃、ゲンドウは呟く様に答える。
「冬月先生、あれはただの“道具”ですよ。 それ以上でも、以下でも無い」
ゲンドウの背中が、薄く笑った様に冬月には見えた。
スピーカーの導通する音が響く。
「副司令、ネルフ本部との通信が回復致しました」
通信が復活し、そして。
「良くやったな、シンジ」
その言葉が本当なのか、冬月には判らずに。
ただ、悲鳴を上げ続けている極寒の地を進むしかできず。
まあ、自己嫌悪と自己不信あってこそのシンジきゅンだが、小悪魔変身したシンジきゅンもなかなか萌えましてよ?
先生も惑わすとは・・・
847氏、乙です。
時々挿入される冬月視点や、夏の風景の描写が渋いですな。
まとめて読みかえしてるときに、特にそう思わされます
小悪魔シンジきゅんなんて伏兵がおったんか……迂闊ですた。
思い返せば、読んでみたいスレ投下ネタであった「ケンスケに悪戯されるシンジ」の
シンジきゅんはちょっと小悪魔入ってたなぁ。
年頃の女の子の成長をオッサン視点で見るとエロくて良いなw
出会った時から淫らに進化し続けるシヲリタソにシンジきゅんもアスカも辛抱溜まらんじゃろうな。
というかいつまで「耐え切れる物やら・・・いろんな意味でw
>>826 元が男の子、もしくはボーイッシュなだけに無自覚で無防備なほうが萌えるっしょ。
もっとも、自分の魅力やエロさに気づいていたとしても、性別受けから誘い受けになるだけだったりw
847氏乙っす
次はどんなシチュエーションでくるのかワクワクしっぱなしっす
847氏も微熱氏もがんがってください
Hなのはいけないと思いますっ!
じゃあエロはOKだな。
・・え!?・・・そ、それは・・・・・・同じじゃないですかっ!
前に読んでみたいスレで、サルベージの影響で女に触られると男に、
男に触られると女になるってネタがあったと思うんだが
DAT落ちしてて確認できないなぁ
なんで自演なのよ
『人は女に生まれるのではない女になるのだ』
男もある意味同じ
シンジきゅんは萌えられるために生まれた。
違う違う。
「人は女に生まれるのではなく女になる。男も男に生まれるのではなく男になる。
だがシンジきゅんは受けに生まれたのだ」
■Ikari Sinji
age:14
sex:受け
eye:black
hair:black
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
アニメの配色の関係かもしれないけど、シンジって目が青いんだよな・・・どうでもいいけどね!
>>836 メイドさんキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
きっちり萌えさせて頂きますた。ナムナム。
花瓶をわっちゃったシンジきゅんにどんなお仕置きがまっているかと妄想すると(*´Д`)ハァハァ
843 :
前:04/07/11 00:48 ID:???
ネルフ内休憩所―――
「あれ? 加持さん、どうしたんですか」 「…ああ、シンジ君か…いやなに、ちょっと人生について、な…」
「じ、人生? 加持さんが?」 「おいおい…キビシイなぁシンジ君。俺ってそんなに何も考えていないように見えるのかい?」
「あっ、い、いやその…ごめんなさい! そういうことじゃなくて…あの何ていうか、加持さんはもうそういうことは全部知り尽くしているって感じがして…その…」
「ははっ、冗談だよ…だけど俺だってまだまだ知らない事ばかりだぞ? 例えば女性についてとかな…」
「え〜と、遥か彼方のヒトでしたっけ?」 「そう…そして俺が悩んでいるのもそれ関係の事なんだよ…そうだシンジ君、ひとつ相談に乗ってくれないか?」
「ええっ!? ぼ、ボクが!? そ、そんな無理ですよボクなんて!」
「いやいや、そんな大層なことじゃないんだ…ま、聞いてもらえるだけでも多少は気が晴れるからな…」 「そう…何ですか? …判りました、ボクでよければ」
「実は…好きなヒトがいるんだ…」 「えっ!? そ、そうなんですか…」
「ああ、そしてその好きなヒトってのが…実は随分と年が離れてしまっているんだ…」
「離れてるって…どのくらいですか? (あれ? ミサトさんじゃないのかな?)」
「そうだな…14、5歳ってとこかな?」 「…年下ですか? (まさか…)」
「ああ…、あとそのヒトとはネルフの関係で知り合ったんだが…」
「そうですか… (もしかして、アスカ? 綾波?)」
「告白、したいんだがなぁ…今さらって感じがするし…いやはやガキじゃあるまいし、この年になってこんな気持ちになるなんてなぁ…」
「(アスカ…綾波…どちらかだろうな…きっと加持さんならどちらでも幸せにしてくれるはず…なら、ボクは、応援してあげなきゃ…)…加持さん…」
844 :
後:04/07/11 00:52 ID:???
「ん? なんだい?」 「関係ないですよ…」
「え?」 「年なんて関係ないですよ!」 「し、シンジ君?」
「年齢差なんて関係ないです! だって人を好きになれるって事はとても素晴らしいことなんですから…だから!」
「…シンジ君……ありがとう。そう言ってくれると何だか勇気が出てきたよ…よ〜し! 思い切って告白してみるか!!」
「…がんばって下さい、加持さん…(これで…いいんだよね?)」
「ああ!」
ガシッ
「ほえっ?」 「シンジ君!」
「へ? 加持さん?」 「愛しているシンジ君! 俺と共に生きてくれないか?」
「か、かかか加持さん!!? な、お、ボ、ボク!?」 「ああ! 言ったろう? 歳が離れているって。それにネルフの関係で知り合ったともな!」
「ええっ!? い、言ったけど! あ、あの遥か彼方のヒトのことで…女のヒトの事で悩んでたんじゃ!?」
「ああ。それも言ったろう? それ関係だって…まさか今になって遥か彼方には、女だけでなく男もいただなんて事を知るとはなぁ」 「えええ!?」
「さあ! シンジ君!! 返事を…聞かせてくれないか?」 「えあっ、あ、そ…その! ボ、ボクは…!!」 「シンジ君…」
「ボク…は……」 「………」 「………」
「……沈黙は了承と受け取るよ? いいね?」
「…! か、加持…さん…」
しかし「実は女」のタイプのシンジだった。
加持「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
>>845がオチ?
ただの801ならスレ違いというものだ。
加持の気持ちはよく分かる。周りにいるのが、ミサトだのアスカだのリツコだのと、家庭的にはほど遠い女ばかりだもん。
シンジ君が砂漠のオアシスに見えると思う^^;
>847
なるほど。
シンジキュンは帰るべき港なわけだな。
本当にいつでもお嫁にいけるコじゃ
>>846 一連の男だとおもいこんでるシンジきゅン物と思われ
>>836 良いですなーすらっとした足とちょちょぎれた涙に萌えましたよと
>849
それならシンジキュンが女の子だって知っていそうなものだが
男同だから士とか騙していっしょにお風呂にはいっちゃう話とかもあったしな。さて、どっちでしょ?
801なら801スレもあるしな。ここは>843>844にはっきさせてて欲しいところ。
>>852 別に怒ってるわけぢゃ・・・ちょっと動揺してるかも知れんがw
仮に801話だとすると、一応専門スレもあるわけだし、カンベンして欲しかったりするわけよ。
LOSスレや801スレの惨状を見るに、こっちに投下したくなるのも無理がないとは思うが。
シンジきゅンの女装、女性化さえ忘れてくれなければ、なんでもありだと思うけどね
話は全く違うのだが・・・
ネルフの実験で女の子になったシンジキュンが
わけもわからないままに医療スタッフに検査と称して診察台でいたづらされる話が描きたい
オレってやつは・・・・・・
問題ない、描きたまえ。
つーかコミック?マンガなのか!?
逝け!!神になれ!!!!
>>855
検査するのがとか妙にウキウキマヤさんとか、鬱がはいったオプション装備リツコさんとかだと駄目ですかのう?
ありふれてるかな?
ゲンパパぷらす冬ムーンのコンビでネチネチとかな、こっちは汁っぽすぎかw
――――855のネタが具現されたとき、俺たちは運命と出会う
861 :
855:04/07/11 16:21 ID:???
ウウム、いちお漫画で描きたいんだけど・・・
とりあえず軽くカットを描いてみた(鉛筆画)
とりあえず品定めご披露したいがウプする場所に困るなあ。
エヴァ支援のアプローダに18禁風味はやばかろう
>>861 汁の絵掲示板ならどうだ?
アップローダも兼ねているタイプのだが。
863 :
861:04/07/11 17:40 ID:???
>861さん
あぅ、私のとこにも絵板はありますけどいかがでしょ?
18kとかは別に平気なんで。。。
>864
前スレ88さん、お申し出ありがとうございます。
是非、利用させていただきたいと思ったのですが、サイトのどこに絵板があるのか
わかりませんでした・・・スイマセンがよろしかったらアドレス教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
>866
サンクス
ほう、シンジきゅんスレの新しいのがたったのか。
下手に女性化シンジきゅんに萌えてると、なにをカキコしてよいかわからんな。
870 :
855:04/07/11 22:12 ID:???
前スレ88さんのところに投下させていただきました。
SSを途中までつけてみたり。
期待はずれでスマソ
>>870 いや、その妄想っぷり見事なり。
あんだけエロなことを考えていたなんて、尊敬にあたいしますぞ。
>855さん
どうもです。さっそく拝見させていただきました(^^)
SSといっしょに読むと情景が浮かんでたまんないっす。
これからもなにかあればいつでも使っていただいて構わないですよ〜
ローダのURLですが分かりにくくてすみません(汗
隠しというほどでもないんですが、まあおおっぴらに見せてはいないということでどうかひとつ。
おおっぴらがよいのう・・・
874 :
855:04/07/11 23:19 ID:???
前スレ88さん
親切な申し出、ありがとうございました。
またお邪魔させていただきます。
SSつけちゃって大丈夫か心配だったのですが、ホッとしました。
>871さん
ありがとうございます。
夏はなんだかエロモードが強くなるんですよ。
個人的に、陵辱系は謀策部の黒服やら、医療スタッフなどネルフのカオナシで、
愛憎系はゲンパパ萌え
>>855氏
女の子っぽい男の子のシンジきゅんがTSしたら
男の子っぽい女の子シンジタソになるに違いないというのが
漏れの持論なので、あれはかなりツボですた。
SSの続きも気になりますな。
ゲンパパとの絡みは好きくないですがw
パパとの絡みは近親相姦系にならない限りでの親子の愛情ならOKな人もいる。
どうせなら近親相姦までもってけという人もいたな。というか結構あるよな。
うっかり頬を染めてしまったりと、「らしくない」行動をしてしまう
コミカルなゲンパパなら見たいかな。
あと、嫉妬の炎メラメラなリツコさんもつけて。
879 :
875:04/07/12 00:57 ID:???
ごめん、キーボードが滑った。
普段はゲンパパネタがきてもちゃんとスルーしてるからな。
880 :
855:04/07/12 00:57 ID:???
みんな結構健全なんだなー
(いや、健全な親子愛も大好きなんだが)
どうも歪んでいるもんで、ユイさんの墓の上でパパに押し倒されるシンジキュンとか考えちゃう
>875
キニスルナー
むしろ嫌コンボで鬼畜系ゲンドウ氏に組み敷かれ、屈辱と嫌悪に唇を噛締めながらも
快楽の虜と化してしまう女性化シンジきゅんとかな。
近親相姦に実質801の背徳エロに徹したのは読みたいかも。長編だと鬱すぎるが。
過去スレに、反省した逆行ゲンドウが女シンジにやさしく接したら
女シンジから惚れられてしまうって話もあったなー
個人的にはゲンドウに反省なんかしてほしくない。
ゲンドウは独善道一直線であってほしい。
ふと「シンジ君って女の子みたいだな。スカートとかワンピースとか似合ったりしてw」
なんて思っちゃってから、その妄想がどんどん膨らんで止まらなくなり
女装したシンジ君とのデートを夢見るようになってしまい、一人悩む青葉シゲル
なんてのを考えてみた。
書きたい衝動に駆られるが、現在連載中の神々とかぶるようなストーリーしか思い浮かばない。
っつか、書きたいポイントはひとつだけなんだけど、それを書くまでつじつま合わせたり
人物の感情も含めて他の部分も構築していかなきゃいけないってのは結構大変ですね。
微熱氏、847氏 尊敬してます。がんがってください。
なんと青葉シゲル!?その意外性がイイゾ
ケンスケを大人にして良識と常識と落ち着きを加えた様なキャラが
どのように魔性の少年に落ちていくのか・・・
>885書いてくれませんかね?
「シンジく…」 …――加持一尉、至急司令室まで出頭して下さい――……
「か、加持さん…あの、呼ばれてますよ…?」 「…そうだな、残念だが今はここまでだな…」 「は、はぁ(い、今は!?)」
「それじゃあシンジ君…いい返事を君の口から聞ける事を期待しているよ!」
「え、あ、いい返事って…」
・・・・・
「加持です」 『…入りたまえ』 ピッ プシュッ
「失礼します……おや、お一人ですか?」 「ああ…」
「それで…一体何の御用です?」 「…加持一尉、君は時折自分の立場と仕事を忘れてしまうようだな…」 「…と、いいますと?」
「…我々にとっての最優先事項は使徒迎撃だ…そのためのチルドレンに余計なストレスを与えかねない行動は慎みたまえ」
「いやだなぁ、見ていたんですか? しかし、恋愛は確かに悩み多き事ではあるとは思いますが、人生において欠くべからざることでしょう?」
「…君は男だろう」 「ええ、生まれてこの方ずっと。もっとも、記憶違いが無ければですが」
「君の性癖は知った事では無いが…息子が同性愛に走ろうとするのを黙ってみていられる親はそうはいないという事だ…」
「その親ってのは、司令ご自身のことですか?」 「……そうだ」
「へぇ!…こいつは驚きですね…」 「何がだ…」
「司令にご子息がいらっしゃったとは知りませんでした…ご息女の事ならよ〜く知っているのですがね」 「…! !…貴様…」
「いやぁ、好奇心は最優先にする性質でしてね…しかし司令、あなたも罪な事をなさいますね…」 「…何のことだ…」
「あの子は何もわかっていない…自分のことなんて特にね。…まぁもっとも、こちらとしては都合がいいと言えなくも無いですが…ただ…」 「何だ…」
「何故あの子が何も知らないのか、そんな育てられ方をしたのか…そのあたりが解らないんですがね…」
「ふん…気になるのなら調べてみればよいだろう…しかし覚えておけ…好奇心は猫をも殺す…ということをな…」
「ご心配なく…野良猫はしたたかですから…それじゃ失礼します」
「時に加持君…君は…ロリコン、というやつなのかね?(ニヤリ)」
「…この場合は否定できませんね・・・でもあの子だけですよ、そうなるのは…では」
プシュッ
「あ〜あ…こりゃバイトも辞める事になりそうだなぁ…」
――葛城宅――
「あ、ボクもう寝ます…お休みなさい…」 フラフラ…
「…珍しいわね、なんかあったのかしら?」 「さあ? なんか今日は帰ってきてからずっとフラフラ、ボ〜ッ、ってしてたわよ。」
ドサッ(ベッド)
(初めて…生まれて初めて『好き』って言われた…そ、そのうえ…あ、『愛してる』って……(ボッ)…うわあああ!? ぼ、ボクは何を言っているんだ!?お、男同士ですきって…加持さんが…いや、でも…
あっ!そ、そうだよ! 加持さんはきっと冗談で言ったんだよ! うんうん、きっとそうだ! 冗談で好きって…でもそれじゃあほんとは好きじゃないって事か…い、いやいやそうじゃなくて…ブツブツ…)
会話文は一行に一つにしませう
確かに読みにくいが、なんか楽しみだぞ。
乙女心?に目覚めていくシンジきゅんに(*´Д`)ハァハァだ!
891 :
885:04/07/12 21:57 ID:???
ちょっと書き始めてみたけど、萌えポインツまで時間がかかりそう・・
ちゃんとカタチになりそうな気配がしてきたら投下します・・
俺程度の腕ではそこまで持っていけないかも・・
これまで無責任に読んでただけだけど、書くのは本当に難しいんですね。
思い知らされました。
過去ログ嫁。とぃっても題名が出た程度だがな。
894 :
892:04/07/12 23:36 ID:???
ごみん
微熱神の過去の作品を読み漁って来ました。
本っ当に天才ですな、この人。
壊れたアスカに犯されるシンジのストーリー。最後の4行で涙が出ました。
エロFFで泣くなんて思っても見なかった。
これからも無理なさらぬようがんばってください。
うむぅ。漏れも微熱氏のファンではあるが、泣くとか言われるとちょっと引くな。
いいんじゃない。別に、
896がキモくても、俺らには関係ないし。
漏れは微熱氏の作品のおかげでシンジきゅん=エロカワイイの図式がなりたった。
駄目人間に拍車がかかって感謝している。
それはそうと、ゲンパパとシンジきゅんの組み合わせが結構人気みたいね。
どうも理解できないんで、フランス書院の父娘物でで研究してくるわ。
>897
なんか本当に感動してる人間がバカみたいな言い方だな。
てか、そういう水さすこと別に言う必要もないし。
あんたみたいな人にとっちゃ氏の作品もズリネタどまりなんかね。
オレはそっちの方が引くわ。
(896じゃねーけど)
キモいついでに言うけどオレは氏の作品はかなり生き甲斐ですが何か?
ケンカはやめろよ。シンジきゅんが悲しむぞ。
ごめん
俺も今読んできて泣いたわ
やめてよ!みんなやめてよ!
サルベージしたら女の子になってて大変だっていうのに、自分よりスレ住人を心配するなんて…
なんていい子なんだシンジきゅん!
「ではまず、身体的な変化の様子を調べるから服を脱いでくれるかな」
「――えっ! あ、いえ、その……あの、なんていうか……」
「? どうしたの」
「すいません……その、あの、ちょ……っと恥ずかしい……というか」
「あー……そうか、すまん。やはり心は男のままでも身体は女性の身体だものな。
えーと、赤木博士に交代してもらえるように頼んでくるからちょっと待っていてくれるかな?」
「いえ! あ、その……だ、大丈夫です」
「そうか……では予定通り私が検診を担当する、よろしくな、シンジ君。
……あーでも今は君じゃなくてシンジちゃんの方があってるか。――よし、よろしくな! シンジちゃん」
「――っ! や、やめてくださいよ! シンジちゃんじゃなくてシンジ君です! 男です、僕」
「ははは。そんな可愛い声で言われても全然迫力ないなあ。うん。やっぱりシンジちゃんの方が合ってる」
「そんなことないです! ……もぅ、はやくはじめましょう、服を脱げばいいんですよね?」
ぷちぷちぷち。ふぁさ。ぽろれり〜ん。
「――――――――っ」
「――? ……あ、あの、やっぱり、僕の身体、どこか異常なんですか……?」
「……へ? あ、いや! 大丈夫、確かに女性の身体に変化しているがおかしなところは無い。正常だよ」
「そうですか……よかった」
「あぁ、よかったな。と……あー、じゃあ、まずちょ聴診器を当てるからむむむ胸を張ってくれるかな?」
「はい、わかりました。……………………っ! んひゃぁ!」
「っお! ど、どどどうかした?」
「ひっ……ん……あ! す、すいません! なななんでもないです!」
ぽろれり〜ん( ´∀`)
実際、医者が男なのと女なのと、どっちが恥ずかしいだろうか……
相手の欲情の可能性やその状態が手に取るように判るっていうのはかなりアレだと思うぞ。
結構かわいいじゃねーかケンスケ
>>909 単純に男女というより、その人に依存するかも。特に知った顔の場合。
医者キャラがエヴァにはいない(強いて言えばリツコ?)なので適当に並べるが、
次のうち、誰に見せるのが一番安心できそうで誰が一番嫌?
リツコ・マヤ・青葉・日向・ミサト・加持・冬月・ゲンドウ
冬月(枯れてるから)が一番安全で、ゲンドウ(ムッツリっぽい)が一番嫌だな。俺は。
シンジきゅん的には自分は男だと思ってるんでしょ?
>>912 汁の冬ムーンを見てもまだ枯れてるから安全と言えるかな?w
>>911 誰か、女性化シンちゃんをマヤに喰わせかけた同人公開された事無かった?
(作者が公開したらしいけど)
ちなみに漏れはリツコ×TSシンちゃんで見たいっす。
916 :
912:04/07/14 18:09 ID:???
>914
詳細希望
>>911 男女は重要だと思うけどな。生理的嫌悪は信用以前の問題だよ。人によるかも知れないけどな。
加持やゲンドウなどはたぶん論外。
性的なことを親しい人や身内、しかも男には見せたくないでしょ。
信用という面ではやはりミサトなんだろうけど、こういう時には内に秘めた物を
隔して事務的に接するリツコが、シンジきゅんにはありがたいかも。
読者もリツコの内心を想像そうして楽しむとw
マヤなんかも、普段の接点がさらに薄いだけに気が楽かも。
青葉や日向は完全に第三者だけど、若い男だと欲情の気配を連想したり察してしまうだろうしな。
あとは冬月か、いちおう医者なんだよな。もぐりだっけ?まあ、枯れたとこと医者の態度を
うまく取れれば良いかもな。
あ、男→女のシンジきゅんを前提にしてた。
男のつもりシンジきゅんなら男のほうが良いでしょ。
ようするに、男としての成長が遅いのを年上の人に相談するわけだからなw
両刀の可能性がある加持は嫌だな。
後席の冬ムーンにおにゃのこ(化)シンジきゅんを見せるのは、余りに危険!
>>921 エヴァを配置後にシンクロ切っときゃ良いんじゃないだろうか?w
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \ ←リツコ
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
ハゲワラ
ガラかめかYO!
つか可愛いw
>>915 リツコさんがTSシンジきゅんにゲンドウ氏や背後に見え隠れするユイママへの愛憎をぶつけちゃうのが良いな。
葛城ムーンにマヤちょむが女性化シンジきゅんを調教しちゃうFFがあるけど、
過程がほとんどはぶかれて、いきなり性奴隷にされてるのでちょっと引くな。
ギャグもすべってるしな。エロいけどね。TS物は心の揺らぎが重要だと思うのよ。
>>929 心のゆらぎ・・・最初は自分を男として自覚していた女性化シンジきゅんが
最後には身も心も女の子としてマヤちょむの手に陥ちるような感じか?
>>931 そのパターンで途中経過がちゃんとあれば最高なんすけどねえ。
もちろん体はこんなだけど元の男としての碇シンジは捨てられないっていうのも可。
過程がほとんど無くて、いきなり妖艶な牝奴隷と化してたんで肝心なとこがちょっとな。
まあ、エロいのは良い事だけどそれだけじゃね。
うむ、非エロもよい。
エロばっかじゃ漏れの体が
腎虚だろw
>>934 オンドゥル語のつもりなら、「ヴォドヴォドダ」が正しい。
847神、微熱神降臨しないかなぁ
続き読みたくて、そろそろ禁断症状が出ちゃうよ。
>88氏
次スレのテンプレを試しに作ってるんだけど、ロダと過去ログ倉庫はじ直リンで良い?
>938
おkですよー。
ローダや倉庫へのリンクもそのうち整理しようと思ってるんで。
直リンでよろしくっす。
了解。ちなみに倒錯LMSはエヴァGという存在があるものの、ほぼ未開拓といって良いかもしれませんな。
>>926 上からよっつめがGOOD。
一番下のは、漏れも似たようなこと考えたことあるなw
>941
テンプレ作成乙です。
うpろだに関しては、私や他のヒトたちも使いますので倒錯専用、というわけではないですが。
なんでもありということでいちお、ご了承くださいな。
突然スピードダウンしたのはスレ立てしたくないって事ですか?w
古来より倒錯スレに執着し、
妄想・欲情するものを「漢と書いておとこ」というが。
(゚д゚ )
(| y |)
「漢と書いておとこ」という文字を魔術的に翻訳するとだな
外 ( ゚д゚) 道
\/| y |\/
( ゚д゚) おにゃのこシンジきゅん
(\/\/
つまり我々は既に、おにゃのこシンジきゅんの虜というわけだ
(゚д゚ )
(| y |)
でも落とすのヤダから埋め立てしよう
>>948 ワロタw
男萌えスレから微熱氏についてきた住人に言っておくけど、エヴァ板では即死は無いといって良いからな。
>>951 ん?良いけど、前回980じゃなかったけ?
ちょっと早いような・・・
誰かネタ投下してくれないかな・・
はやいね 大丈夫?
落ちちゃったら無駄になるし
次スレ乙です。こっちは埋め立てに入るんですか?
>>955 やっぱ早いかな? なんか立てろと言われると立てなきゃいけないような強迫観念にな・・・
まあ、がんばって保守しますわ
>>956 連載FFが見れなくなるのも勿体無いんで、無理に埋めなくても良いような
向こうは落とさないように気をつけとくんで、どっちでも良いよ
959 :
951:04/07/15 21:59 ID:???
スマンいらんこと言った
急かした人も立てた人もみんな早漏という事で
>>959 問題ない。必要ならみんなで妄想を投下すれば保守などたやすいことだ。
無問題ね。
んじゃなんか妄想してみよかな。
ていうか、聞いて聞いて。
俺三日もオナニーしてないの。こんなの初めて。
まじかよ・・・あんた普通じゃねえよ・・・
この化け物め!
記録に挑戦すれば?
寮に居た時は1週間とか2週間とかざらだったな
>>962 このスレを初代から通読して、それでも耐えられるというのか?
ハッ? もしや072はしないが可愛い女の子を常時拘束して…いやあぁぁぁぁぁ!!
って俺が妄想してどうする。
このまま我慢してれば夢でシンジきゅんに会えるかもな。
そのシンジきゅんの性別はどれがいい?
ん〜やっぱ女の子シンジきゅんか女性化シンジきゅんがええのう
素直にショタ萌えができないからこのスレにいるわけで
>>968 俺は女装させられてその気になっちゃうシンジきゅんが一番萌えるなぁ
胸の前に置いた手を下ろすと、微妙にふくらんでいるシンジきゅんが良いか、
スカートの前が微妙にふくらんでいる、何故か泣きべそ顔のシンジきゅんが良いか。
すべては心の中だ。
綺麗にまとまったなw
「あ、君たちは・・・確かシンジくんの」
電車の中で、青葉は自分の斜め前に座っていた二人の少年に声を掛けた。
そのうちの眼鏡を掛けた少年、相田ケンスケが緊張した声で答えた。
「はいっ。そ、その節はご迷惑をおかけしましたっ!」
その隣に座っていたジャージ姿の少年、鈴原トウジも相田の台詞で
自分達に声を掛けた男が何者かを知り背筋をぴんと伸ばした。
「いや、そんなに緊張しなくて良いよ。俺はそんなにお堅いやつじゃないよ」
青葉は苦笑しながら続けた。
「シンジ君の所にでも行くのかい?」
「はい。碇君は訓練でここ数日学校を休んでますので、たまったプリントと、連絡事項を伝えに」
「そっか、仲が良いんだね。これからもシンジ君をよろしく頼むね」
と、青葉は中学生を前に、意識して普段の自分より大人っぽく振舞っていた。
しかし、数分後。
すっかり意気投合した三人は談笑に花を咲かせていた。
「ネルフの人ちゅーのは、ミサトさんといい、兄ちゃん(青葉の事だろう)といい、面白い人ばっかやなー」
すっかり青葉に慣れてしまったトウジが言うと
「おいおい、葛城さんと一緒にしないでくれよー」
と青葉が答えると、三人でどっと笑いあった。
そしてケンスケが思い出したように鞄をごそごそと漁り、目当ての物を見つけると
とっておきの話題を切り出した。
「青葉さん、この子知ってます?」
そう言って渡された一枚の写真。
レイやアスカで見慣れた中学校の制服を着て微笑んでる女の子が写っていた。それを見た青葉は
「いやあ、中学生の知り合いなんて君たち二人とレイちゃん、アスカちゃん、シンジ君ぐらいなもんだよ」
と答えた。
するとケンスケは笑いを押し殺すように言った。
「そうですかー?本当に見覚えないですか?」
その隣ではトウジが、もう我慢出来ん、といった様子で肩を揺らして笑っている。
青葉はその写真の女の子をじーっと見つめると、確かに見覚えがあるような気がしてきた。
どこかで見たような気がする。よく知ってる顔のような。
青葉ははっと気付いた。
「これ・・・・・シンジ君?」
瞬間、ケンスケとトウジは車内に響き渡る大声で笑っていた。
「そうなんですよ、シンジなんですよ。アスカの制服着せてみたんですよ。そしたら似合いすぎちゃって」
「ケッサクやろー。シンコちゃんやで、シンコちゃん」
苦しそうに笑ってる二人をよそに、青葉だけがその写真に吸い込まれるように見入っていた。
続くのか?w
( `・ω・´)bグッジョブ!!!
青葉って目がヤヴァイよな。
シンジきゅん逃げて〜!
来たか!青葉!
GJ
是非続けてくれ
青葉は自宅のベッドで悶々とした時間を過ごしていた。
横になってからすでに1時間は経とうとしている。普段、寝つきの良い青葉にしてみれば、異常な事態だ。
目を閉じると第一中学校の制服を着た女の子が現れる。
その微笑は柔らかく、きらきらと輝いて。
閉じた瞼に現れた少女とずっと過ごしたい気持ちが湧き上がるが、それを制止しようとする自分がいる。
そして青葉はまた目を明ける。
「だって、シンジ君なんだぜ?」
暗い部屋でひとりごちる。ベッドから起き上がり、部屋に灯りをつけ
簡素なテーブルの上にある一枚の写真を手に取る。
『これ、もらっちゃまずいかな?そ、その、シンジ君を冷やかしてやりたくなっちゃったよ』
どうしても欲しかった。嘘を吐いてまで。
何故だろう。この写真を見ると胸が高鳴る。自分はロリコンでも無いつもりだし、ショタコンでも無いつもり。
同性愛になんて全くの興味は無いし、オカマに興味があるわけでも無い。
でも・・この写真のシンジ君は・・・・
「かわいい・・・・よな、確かに」
こんな時は、とギターに手をやる。
フェンダーUSAのビンテージストラトキャスター。ボーナスで買ったアマチュアにはちょっと贅沢なギター。
青葉は自分を落ち着かせようと、それを爪弾く。
尊敬し、憧れるアーティスト達の名曲を奏で、唄う。高ぶる胸を落ち着かせるために。
しかし、無意識下の選曲は全てラブソングばかりだった。
只者ではない気配・・・さぞや名のあるFF作家様に違いない
確かに…即興にしては精緻すぎる世界…
すばらしいMP(妄想パワー)をお持ちだ
はげ同・・・素直に上手いわ、あんさん。
>しかし、無意識下の選曲は全てラブソングばかりだった。
ここエエわぁ
こういう文ってあるとないとじゃ盛り上がりが大違いだし、
ある程度は描写のセンスないと書けないと思う。
>885みるにやはり、うまい人って熟考し苦闘しつつ計算して書いてんだろうね。
かの微熱氏を見本に、ますます描写力を磨いてくれ。
てか、今思ったんだけど、青葉シゲルって結構燃えキャラだよなぁ。
ロンゲでオシャレに気を使いつつも、たらしや遊び人ではなく、
口数少なく趣味は演奏か・・・なかなか。
>>981 口数が少ないんじゃなくてセリふぁwせdrftgyふじこlp;@:
983 :
圧壊3分前:04/07/16 04:42 ID:4wms/6d6
847氏。いい加減シンちゃんとの禁断のセックスをば・・・・・・
>>973氏
ありがとう。
素敵エヴァワールドが再び漏れの脳天に戻ってきた。
なんかみんな期待されちゃってるみたいなんで、言わせてください。
実はFFにハマったのはここ一ヶ月くらいで、文章を書いてみたのも初めてです。
名のある作家なんて、とんでもないっす。ど素人です。
てなわけですので、過大な期待はしないでくださいねw
ネルフ内休憩所
備え付けのベンチに座り、青葉は缶コーヒーを飲んでいた。
いや、缶コーヒーを手にしていた。と言った方が正しいかもしれない。
その目は、持った缶に向けられているが、缶の先か、あるいは手前を見ているかのように焦点が定まらない。
青葉のこの様子は発令所内でも同様で、見かねた冬月に休憩を取るよう指示されたのだ。
そこへ悩みの種、シンジがアスカと共に現れた。
「あ、青葉さん休憩中ですか」
昨日の可憐な少女がそこに居る。少年の仮面を着けて。
掛けられた言葉に、動揺を隠しながら応える。
「うん。シンジ君達はシンクロテストかい?もう終わったの?」
「ええ、今からスーパーで買い物して帰るとこなんです」
シンジは答えながら自動販売機で紅茶を2本買う。
夕食の材料を買って帰るのだろう。そう思うと、シンジのエプロン姿が思い浮かぶ。
思い切り少女趣味のレースのエプロン。
・・やばい。こんな事を考えていては、とシンジを見遣ると、先ほど買った紅茶の1本をアスカに渡している。
なんだか、胸に小さな棘を刺されるような感覚。
「な、仲が良いねぇ二人とも。さすがパイロット同士だね」
青葉は少し自分の心を恥じた。それは・・
「そんなわけないでしょ!シンジはただの荷物持ちなんだから!」
この期待通りのアスカの台詞が聞きたかったから。
程なくして、シンジより先に紅茶を飲み終えたアスカがシンジを急き立てた。
「ほら、バカシンジ!さっさと行くわよ。もうおなかぺこぺこなんだから」
手を引っ張られたシンジが、まだ残ってる紅茶の缶を持て余している様子だったので
「良いよ。捨てておくから、アスカちゃんと買い物行きな」
青葉はシンジの手から、その缶を受け取った。
シンジ達が帰り、誰も居なくなった休憩所。
青葉はシンジから受け取った缶をまだ捨てられずに居た。
これを口にしてみたい。
はっきりそう思っているのに、常識的な自分が邪魔をする。
暫く悩んだ末に青葉はすっかり忘れていた事実に気付く。
シンジ君は男じゃないか。男同士なら、別に間接キッスを意識する必要もないだろう。
そうだ。俺は紅茶が飲みたくなったんだ。そこにたまたまシンジ君が残した紅茶を手に入れた。
飲んで何が悪い。飲むのが自然なはず。
震える手でゆっくりと缶を口に運び、一気に飲み込む。
何の変哲も無い紅茶の味に、こんなにどきどきしたのは初めてだろう。
自分はこれまで、決してもてない男ではなかった。
学生時代、ロックバンドのギタリストとしてステージに立った時も
それなりにファンと呼んで良い女の子達は居た。彼女達の黄色い声を掻き消すように演奏すると
彼女達の声は一層激しくなった。
スポットライトを浴びて、大勢の女性に憧れの視線を浴びせられていた男が今ではどうだ。
一人の男子中学生が残した紅茶に、こんなにも心を乱されている。
自分を酷く滑稽に感じる。
「もうこんな時間か。戻らなきゃ」
すっかり空になった紅茶の缶を名残惜しそうに屑箱に入れ、青葉は発令所へと急いだ。
シンジきゅんの魔性の魅力の新たな犠牲者か。
青葉め。その紅茶漏れもくれ。
まだFF暦一ヶ月だってのにこんなスレに入り浸ってるなんて・・・
やりますな!
ただ、ひたすら青葉が悶々としてるだけなのにこんなに楽しいとはw
漏れなんてLAS浸りだったな・・・
どっちかっていうと青葉萌えになりつつあるなw
「私お腹ぺこぺこなのよね。早くしてくれる?シンコちゃん」
ダイニングテーブルに座ったアスカは、臙脂色のメイド服を着てキッチンに立つシンジに声を掛けた。
膝上まである白いソックス、白いレースのエプロン、同じレースのヘッドドレスを着けたシンジは
顔を真っ赤にして振り返る。
「やっぱりまずいよ、アスカ。ミサトさんが帰ってきたらどうするの」
「なーに言ってんのよ。ここんとこミサトが早く帰ってきたためしなんて無いじゃない。何びびってんのよ
それに、帰ってきても私は平気よ」
平然と言うアスカ。
「あ、アスカは平気でも僕はどうするのさ。こ、こんな格好見られたら・・」
その言葉の先をアスカが続ける。
「見られたら?またおちんちん立っちゃう?」
「そんなわけ無いだろ!」
必死に否定するシンジの言葉を受け、アスカは立ち上がり、シンジに歩み寄った。
シンジの肩に左手を掛け、右手を彼の胸に置くと
「そんなわけ無いの?でも結構どきどきしてるじゃないの、シンコちゃん」
「こんな格好、ミサトさんに見られたら困るからどきどきしてるんじゃないか」
「じゃあ、ミサトが帰ってくる前に夕飯作らなきゃね。ほら、急いで急いで」
慌ててるシンジの様子を楽しむようなアスカに、シンジは何を言っても無駄だと悟り、料理を再開する。
包丁を持つ手が少し震える。
「そうそう、しっかりお料理しなさいよ。余計な事は気にせずに」
アスカの声が背後から聞こえたかと思うと、スカートがたくし上げられる。
「あ、アスカ!」
「余計な事は気にせずに」
先ほどと同じ言葉を、語気を強めて言うアスカ。仕方なくシンジは料理を続ける。が、さらに手は酷く震える。
アスカの手はスカートの中に潜り込み、シンジの下着を確かめる。
「ちゃんと履いてるわね、私のショーツ」
「アスカが履けって・・言ったんじゃ・・」
手はそのままシンジのふくらみを撫ぜる。
「っはぁ・・」
シンジの口から小さな吐息が漏れる。
「ほーらね、やっぱり立っちゃってるじゃないのよ、シンコちゃん」
葛城家の今日の夕飯はカレーだ。
シンジは深鍋を前に、お玉で丁寧に灰汁を取っている。
その表情は切なげで、時折熱い吐息を漏らす。
彼の背後に回ったアスカの意地悪な指先が、彼をそうさせる。
「シンコちゃーん。お鍋の様子はいかが?焦がしちゃ駄目よ」
アスカはスカートの中で、シンジのペニスを握る手に、きゅっと力をこめる。
シンジの身体がぴくんと反応する。
「あら?シンコちゃんお料理しながら感じてるの?」
「だってアスカが僕の・・」
「『アスカちゃんが私の』でしょ?シンコちゃん」
指先で鈴口を撫でながら、意地悪に言うアスカ。
「えっちな汁がいっぱい出てきてるわよ、シンコちゃん。」
そこまで言うとアスカは、ペニスから手を放し、シンジの目の前に突きつける。
「ほら、こんなに。えっちな子ね、シンコちゃんは」
シンジは今にも泣きそうな切ない顔で答える。
「だって、あ、アスカちゃんが、あ、あたしのおちんちんに意地悪するんだもん」
「よく言えました。この格好のあんたは女の子、シンコちゃんなのよ。ちゃんと女の子口調でしゃべんなさいよ」
「・・・はい」
シンジの服従を確かめると、アスカは口元を歪ませた。
「ご褒美あげなくちゃね」
と、再びシンジのペニスを握ると強く擦りあげ、耳たぶを甘噛みした。
「ひゃっ・・あ・・」
耐え切れずお玉を落とし、シンジの口から切ない声が漏れる
台所に立ってから、ずっとアスカに責め立てられていたシンジは、もう限界を迎えていた。
「いく・・いっちゃうよ・・・アスカちゃん」
「良いわよ。いきなさい。いっぱい出して、スカートを汚しなさい」
さらに手に力を込め、命令口調でアスカが言うと、手の中のペニスが鋭く痙攣し
脈打ちながら大量の精液を放出した。
「いっぱい出したわね、シンコちゃん」
そう言うと、アスカは指に絡みついたシンジの精液を舌で舐めとった。
シンコタソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
青葉・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
青葉が間接キスで悩んでる間にアスカは女装シンジきゅんを堪能してるかと想像すると……
落差が(・∀・)イイ! 流石はアスカ様、性別攻め
あれだな、この青葉は俺達そのものだなw
1000間際で大物新人登場って感じだな
自分のペースでがんがってねー
埋めるが構わんよな。
とりあえず俺の方でこのスレのログ保存しとくが88氏もお願いね
シンジキュン(゚∀゚)キュン!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。