1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/11 02:45 ID:g5N2YSSB
LKMてなんですかと聞く俺は初心者
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/11 02:46 ID:g5N2YSSB
書いた直後に自己解決
取り敢えずはこれで一通り
>>4-11 まだ漏れてる可能性もあるが。
しかしエロあり、ギャグあり、シリアスあり、猟奇ありと
意外にバリエーション豊富なのね。大半はエロだけど(w
暇だねぇ・・・君も
新スレ乙! スレ立って嬉しい。
シンジきゅん補完計画でもミサシンあるし、またーり語りましょ。
「マチネとソワレの物語/5−7」 by FUJIWARA氏
が漏れてた。
たくさんあるのね・・・・
だれか、上のURLをタイトルと作者名に変換してくれないかな。
1さんに悪いんだけど、スレタイは前の方がよかったな。
素直に、2とすればよかったのに。
つかなんで以下略になってんの。全部載せろよ。前向きに考える、だったっけ?
確かそんなのだった
>>22 ケンスケ×アスカだのシンジ×ヒカリだの
マイナーカプスレが乱立してた当時に立てられたものの一つだったんで
ミサシンはマイナーかぷではない!かぷですらなくてもいい!
二人の微妙な関係が語れればそれはそれでいいのだ!
つか、ギシギシアンアンされると萎える。
大人のキス止まりがうまー
ギシギシアンアンもたまにはいいけど、愛がなきゃ厭だな
ここで最低系FFでのLMSは語られていないけど、けっこうあるんだろうなあ
大人のキスよ
帰ったらギシギシアンアンしましょ
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| だが断る!!
>>28 `y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
/\ .//l
/ \ / / ノ
| ,r;,,:::::::::::::::::::::ヽ,,_</
\,i':r"::::::::::::::::::::::::::::::::::;;,ノ
/::::::::::,;''`'`'`'`'`'`'`'ヽ::`、
ノ:::::::::::,;' ミサト ヽ::ヽ
/:::::::::::,;' ,,-━' '━-,,'、:::::`,
(::::::::::::; _ィェュ>, ィェュ、ヽ::::(
ノ::::::(6 ゙ " , l、 ~^ l:::::) ならば神とも戦うまで!!
ノ:::::::::胃. ヽ ノ `- ' 、_ ノ::::::ミ
):::::::::,ノii ` '" `-〓-' `"/:::::::ソ
ノ::::::::; \ ヽ. 、 ⌒ , ノ:::::::::(
_,,- '"ト、:::::::ヽ \ ヽ、 ` ー-ー' /ヽ、:::::::ヽ`'-;,._
:::(:::Y:::::(::::::( ー、__\彡''''ミシ__ミ__,, >'::::::::::::::::`)::::Y:::`:
:::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::""""__::::::::':::::":::::::::::ノ::: ノ:::::::::::
:::::::::::`::、::::::`:::、::::ノ ⌒ ニニ、 ミヽ、::::::::::::ノ:::::::/ン''::::::
:-、::::::::::::::ー::::::::/ 彡 ) ` ー`ミ''-、':::::-'-''""\ヽ
/ "''/ー---/ ;; {⌒ ̄""''ー--'ー、,___________
O >ニニ|| ̄ | ソ ||ニニ> O
O <ニニ|| ,;; ノ 了、,_ ,,;;;;||ニニ< O
O >ニニ|| ;;;; ノ__,へ_,,へ、__ノ-、__ ||ニニ> O
O <ニニ|| ̄`ー--''" (_ )`ー‐‐'" / l_lニニ> O
 ̄ ̄ ̄ \ ノ O /  ̄/ ̄
シンジ「み、ミサトさんっ!こんなの無理ですよぉ!」
ミサト 「嫌ならいいのよ? お父さんに例のアレを報告するだけだわ。」
シンジ「…やります。いえ、やらせて下さい。」
ミサトに弱みを握られてるシンジ君。
ラミカの「正面からほほえみミサトさん」が見られるシーンを探しています。
テレビ版でも劇場版でも見なかった笑みです。
夕日っぽい場面なので、シンジ君を
新東京市が見渡せる丘に連れて行った時のものだろうと勝手に
推測しているのですが、どなたか詳細ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。
なんか気になる
EVA2やってみた。
シンジに近づいたら話を切り出してきた。
シンジ「そ、そういえばこの間ご飯食べてる時、ミサトさんがクシャミしたら鼻からうどんが出たんだ。」
もうミサトさんに可憐さを期待してはいけんのかのぅ。
そういう所が良いんじゃないか。
いかにも男(視聴者)にとって都合のいい、単なる気だてが良くて美人なお姉さんだったら
ここまで萌えんかった
後半シンジを全く無視してたからな。
ミサトさんとグランディスたんっていくつ違うんだっけ?
ミサト 「あーん、シンちゃん肩もんで。肩。」
シンジ「えー、またですか?」
ミサト 「肩張っちゃって辛いのよ〜 眠れないのよぉ〜」
シンジ「ったく…マッサージ機くらい買えばいいのに。」
ミサト 「そんな事言わないでさぁ… ね? 世界の平和を守るか弱いの乙女からのオ・ネ・ガ・イ♪(はぁと」
シンジ「…もう乙女って年じゃ無いような(ボソッ)」
ミサト 「あぁ?」
シンジ「わ、分かりましたよっ!やればいいんでしょ、やれば…」
ミサト 「あー気持ちいいわ〜 シンちゃん上手ゥ〜♪」
シンジ「…」
ミサト 「あっ…ンっ…そこそこそこ! そこイイ…やっ… あはぁ…」
シンジ「…」
ミサト 「あふん…う…」
シンジ「もう…変な声出さないでくださいよ!」
ミサト 「だってェ…気持ちイイんだもん。」
葛城宅では夜な夜な、こんな光景が繰り広げられていたに違いない。
ミサトはもちろんそのまま就寝。静かに焦るシンジ。
何というか、魔性の女だな。
>>49 で も 鼻 か ら う ど ん
だ が そ れ が ミ サ ト さ ん の い い 所 !
実際いい女だよなミサト。
ただの年上のお姉さんなら甘えて終わりなんだろうけど、ミサトの場合
時にシンジと同等かそれ以上に幼くて脆い面があるんで、
「守ってくれるんだけど、守ってあげたい」という庇護欲みたいなものも育んでくれる。
シンジみたいな臆病で自信なさげな少年を健全に成長させるには
もってこいの相手かと。
で も 鼻 か ら う ど ん
マンモス・ミサト
2000年まで逆行しちゃったシンジが失言症中のミサト(14)と遭遇。
あの手この手を使って元気付けようとするも、全て失敗。
キレたシンジがほぼ無抵抗な少女をギシギシアンアンと・・・
最低だ。俺って。
最低ですね
最低だ 貴様は最低だ
呼んでて少し勃った漏れも最低だ
ここは最低なインターネットですね。
「しかし最低だが・・・素晴らしい!」
未来がめちゃくちゃになっちまわないか?
女なんざ一発ヤっちまえば割と大人しくなるもんさ。
体を通わせ、シンジ君にのみ少しだけ心を開いたミサトさん(14)
少しずつ社会適応。
相変わらず失言症のままだが、シンジ君が傍に居ればパニック起こしたりしなくなるミサトさん(14)
でも人前は苦手。知らない人に会うとシンジ君の服の袖を掴んで後ろに隠れちゃうミサトさん(14)
シンジがミサトの失言症時代にもどって愛し合うみたいなFFどっかで読んだよ。
<61
(;´Д`)ハァハァ
>>61 LMS派は皆こんな展開を希望していると思われたら困る
特に体から入るのは厭だ
そんなのシンジに自分を投影させた仮想レイプじゃん
レイプから始まる関係
嫌がる自閉症の少女を押し倒し、覆いかぶさって口を手のひらで塞いでェッ!
まだ他人を知らない秘所を、そそり立つ男性器で無理矢理こじ開けるようにィッ!
まるで狂った獣のように何度も何度も腰を突き入れるゥッ!
そして怒りや悲しみや蔑みや絶望の光を宿す瞳に見つめられながらァッ!
欲望の全てを一滴残らず血塗れの膣内に注ぎ込むゥッ!
そこまで終えて、よーやく我に返るシンジ君。
蹲り啜り泣くミサト(14)に向かって一言。
シンジ「あの…えっと…その………ゴメン。」
ミサト 「…ごめんで済んだら警察は要らないんじゃあ!こンの腐れボケナス外道がぁッ!」
シンジ「み、ミサトさんが喋ったーッ!?」
シンジ×ミサト萌え。てか、ダメシンジ→ミサト燃え。
ダメミサト→パーペキシンジ萎え。
ダメシンジダメミサトドロドロで萌え萌え。
エロは嫌い
同意
>>67 惚れるとしたら絶対シンジの方からだと思う。
ああいう性格だから態度には出さないだろうけど…
ダメじゃないミサト=スーパーミサト
LMSでも、大抵はミサトよりもシンジの心理描写(性格描写?)に不満がある
たとえば?
>>73 >>72じゃないけど、シンジが優等生過ぎるものが多い。
大抵「純情で優しくて分別のある好少年」として描かれており、
自信なさげでウジウジしてる所とか他人とのコミュニケーションが極端に下手な所とか
そうした原作での負の面は全くスルーされてる場合がほとんど。
>>74 激しく同意。
そんなシンジ、鼻につくだけで可愛くもなんともないじゃないか。
やっぱりシンジはダメダメじゃないと。
ミサトさんは格好よくてもダメダメでもALL OK!!
>>76 少なくとも、自分は読んだ事がない。
というか、別にシンジ×ミサトに限った事でもない。
>>76 中盤のシンジだとそんな感じになっちゃうんじゃないの?
>>77 それなら、FFを読まなくてもいいんじゃないの
LMSに限らず、「少年×大人の女」というジャンル自体があまり開拓されてないんで
どうしても話の展開が似通っちゃうんだろうな。
パターン1:
平凡な少年が近所のキレイなお姉さんに憧れ…
パターン2:
大人社会に疲れたお姉さんが少年の純朴さに惹かれ…
パターン3:
エッチなお姉さんが年下の少年を誘惑
パターン4:
エロガキが年上のお姉さんを罠に嵌めて…
メロドラマにしても小説にしてもエロ漫画にしても、大抵これらの内のどれか。
他の恋愛物と違ってバリエーションに乏しく、先が読めちゃって面白くない
他の恋愛物もバリエーションが豊富かと言えば疑問だけどね
>>80 パターン1は2バカ→ミサトで当てはまるな
フツーに原作通りのシンジとミサトの性格を掘り下げていけば、
自ずと画期的なモノが出来るんだよ。
それを
>>80の様な王道的展開にさせるため無理に改変するから、
ありきたりになっちゃうんだよ。
と 言 っ て み る
君たち、そんなに偉そうに言うなら、プロットでいいから
理想のミサシンFFをちょこっと書いてみ。
軽い気持ちから葛城ミサトが引き取ったのは、
極度に内向的で人付き合いが苦手、ただエヴァを操縦出来る事だけが取り柄の少年・碇シンジ。
初めは気さくな大人のお姉さんを演じるミサトだったが、その少年の態度や生き方に
次第に心の奥に封印していたかつての自分自身の姿がオーバーラップし始め、
イライラを募らせてゆく。
一方シンジも、何かにつけて容赦なく辛辣な言葉を投げかけてくるミサトに不快感をあらわにする。
他人の顔色を伺い、命令には素直に従う…そうやって誰にも嫌われぬよう生きてきた自分にとって
それを「ムカつく」と言い放つミサトは、今まで対峙した事の無いような相手であった。
使徒との戦いと交差して繰り広げられる奇妙な同居生活。
ネルフでも家でも、顔を合わせれば喧嘩ばかり。
時には互いの触れられたくない部分までをも本気で傷付け合う。
しかし、二人は気付いていなかった。
誰にも心を開かず生きてきた筈の自分が、シンジ(ミサト)の前では
自分の殻に閉じこもる事もなく、自分を演じる事もなく、自然に本音をぶち撒け合っている事を…
86 :
85:04/04/18 01:59 ID:???
普段仲が悪いように見えても
ディラックの海から生還したシンジに涙流して抱き付いたり
ミサトが使徒の攻撃に巻き込まれるのを見て本気でブチ切れたり。
急接近か?と思いきや
加持の死をキッカケにお互い立ち直れなくなる位の大喧嘩をして
シンジがマンションを出ていく事になったり…
シーンは色々作れそうかも
>加持の死をキッカケにお互い立ち直れなくなる位の大喧嘩をして
>シンジがマンションを出ていく事になったり…
何かセリフ思い浮かんだんで書いてみる
「つけ上がんじゃないわよ、子供が!! アンタ、アタシの何?!
加持君の代わりになれるとでも思ってんの?! ふざけんじゃないわよ!!
彼の代わりに、アタシの何もかもを受け止められるっての?!
甘えさせてくれるの?! 弱い部分全部見せて、それでも優しく包んでくれるっての?!
無理に決まってんでしょ!! 自分の弱さすら受け止められないくせに!!
人がちょっと甘い顔見せたからって調子に乗って…! 思い上がるのもいい加減にしなさいよ!!」
「…
お願い…… もう出てって…
アンタと話すといっつもこう…
無神経な言葉に傷付けられて、アタシもアンタを打ちのめして、
その度に自分の嫌なトコ思い知らされて…!
もうイヤなのよ… 傷付くのも、アンタを傷付けるのも…
どっちも痛いの… もの凄く痛いのよ…!
アタシの方から呼んどいて
出ていけ、っていうのも勝手なのは分かってる…
…でも、正直、これ以上アンタと一緒に居るとおかしくなりそうなの…!
……だからお願い…シンジ君… 出てって…」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/19 11:24 ID:5ZjE7r3U
厨房相手にあんまりだ
本人も厨房レベルの精神のまま経験値だけ大人みたいなもんだし
失語症だけは治っても大元のトラウマはまったく治ってない感じ
なんというか上のを見ても、ありがちなストーリーというのしかないんだね。
読んだことの無いような話とはなかなか生まれないもんだね。
LASであらかた開拓し尽くされちゃったんだよな、恋愛SSのパターンが。
>>85もアスカがミサトに代わったようなもんだし
大人と子供という関係ならではの描写はミサトじゃなきゃ無理かと
え? アスカを年上の女に設定して書けばいい?
そ ん な に ミ サ ト が 嫌 い か お ま い ら ー ヽ(`Д´)ノ
>>87 >……だからお願い…シンジ君… 出てって…
に萌えた。
ミサトさんはシンジに対しては感情ぶちまけないほうがいいかもね。
もしくは抑え目で。
>>93 同意。ミサトってSSだとひたすら脳天気で感情的なイメージがあるが、
あれはあくまで本心を見せたくない為の外面の演技だと思う。
逆に、心を許した相手ほど抑えめで淡々とした感じの態度になりそう。
滅多に笑わないけど、たまに本心からの笑顔を見せてくれるみたいな。
皆本編シンジの性格がおきに召さないのね…。
基本的に優しくて親身になれるタイプだから
女には好かれるはずなんだけどな>本編シンジ
極度に臆病で内罰的な性格さえ直れば…
やっぱり、ショタ話は嫌い
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/25 01:33 ID:MsQr96bl
ミサトさんとシンジの関係って、
実際にはなかなか有り得ないと思います。
だって、両親と離れて、変わりに14歳年上の上司と同居・・・
っていう設定自身、なかなか有り得ないから。
でも、もし私がシンジだったら、間違いなくミサトさんを好きになると思う。
同性から見ても、家事とかのズボラさは別として、カッコイイと思う。美人だし。
お互い不器用で、人と接する事・人を傷つける事に怯えてるけど、
そんな2人が、ちょびっとずつ距離を縮めて、
心を開けるような関係になれたら、ステキじゃないですか☆
って、漫画の登場人物に惚れかけてる私は、オカシイですか?
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/25 01:34 ID:MsQr96bl
↑
気づけば100GETしてたo(^-^)o
ええ、オカシイです
9巻の毒気のない、いいお姉さんを発揮してるミサト、イイ!
ただこれから出番が減りそう…。
>>100 29歳で14歳の子供二人預かるって凄い大変そうだよね。
漫画版ミサトは普通のイイお姉さんだからなぁ…
個人的にはもうちょっと擦れてる方が。
必死さが足りないよね。なんでだ?
シンジ「ミサトさん…」
ミサト 「んー? なぁにシンジ君?」
シンジ「あの…僕がここ(第三新東京市)に呼ばれた時に貰った写真なんですけど…」
ミサト 「ああ、アレね。なかなかよく撮れてたっしょ♪」
シンジ「え? あ、はい。」
ミサト 「あ、でも変なこと考えちゃダメよぉ? 一応私はあなたの保護者って立場なんだからね?」
シンジ「あの…」
ミサト 「でもね… シンジ君がどうしても私じゃなきゃ駄目だ、って言うんなら一度くらいは…って何言わせるのよ!」
シンジ「いえ、そうじゃなくて… ここ、ミサトさんの肩の所に人の手みたいなのがあるじゃないですか。これ何なのかなって。」
ミサト 「うわあぁぁ(AA略)」
これでもミサ×シンになりますか?
なります
つーかこんな関係の方がミサシンっぽいかも
実際、もしも何かの間違いでシンジがミサトに告白とかしたら
どうするかねミサト
まずフリーズするのは確実だろうがその後はどうなるか
普通に大人の対応をするのでは。
自分は30、相手は中学生なんだから。
一回くらいはヤッちまうかもしれないけど。
>>108 茶化してのらりくらりと話を逸らすに麦一俵。
「大人をからかうもんじゃないわよ」とか「もう少し大人になったらね」とか。
まぁミサト本体が寂しかったら一発くらいヤらせてやるかも知らんけど。
寂しかったり利用するためなら日向辺りとでもヤっちゃう女みたいだしな。
>>109 無難な大人の対応が出来ない感じがするな
軽くいなすんじゃなくて、あからさまに話そらしたり
>>106 いいです。こんな感じのFFがもっと読みたい。
>>112 確か血祭屋の同人誌でなかったかなぁ。
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/06 23:27 ID:cJJNxE4a
112の続きはないですかー?思わず保存しちゃいました。
シンジ×ミサト大好きですvv
>>111 確かに。
これがリツコとかなら無難にいなしそうだけど。
そういう意味では普通の少年×年上のパターンと少し違うんだよな…
序の口譲二とか
お前らホント言葉だけだな、何回抜いたかも言わんかい!
別にカップル化しなくても1話〜7話で充分萌えなのだがね。
あ、だから同人で人気ないのかも。
むしろグラップル化を推進します!
グラップルって何?
エロいよ
アスカは単独キャラとしてはミサトの次に好きだけど、
シンジ×ミサトには絡んで欲しくないなー(LASだったら別にいいけど
つかエロじゃなくて本編2話〜4話、7話みたいなのはないものか…
シンジ×ミサトじゃなくてシンジ→ミサトでもいいんだけど。
本編2話〜4話、7話の流れを汲んだ
「家族以上恋愛未満」なノリは確かに見たいね。
加持と仲良さそうにしているのを見て内心ムッとするシンジ、とか
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/12 03:38 ID:lZ8Z02a4
age
一番萌えるのは2話?4話?7話?
4話はミサトさんの作画が…。
あの人男キャラは睫毛つけたり妙に色っぽく書くのに女はブサ。
四話のミサトの言動はミサトヘイトの遠因だしな
ガキの憎まれ口に同レベルで競り合うなよw
ミサトヘイトってガキなの?
>>135 ボケ?
素でわからん?
シンジがひねたこと言った時に宥めたり窘めたりしないで
逆切れしたことだよ。
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/14 22:08 ID:ywM6nLqq
>>136 当時小学生だったからあの場面見て、
やる気のないシンジとただの暗いアニメとしか映らないエヴァ自体が嫌いになったなァ…
爽快感とミサトさん主人公度では7話に勝てないとおもふ
彼女の両目がぱちりと開く。
掛け布団を足ではねのけ、のっそりと身体を起こして大きく伸びをする。
その体勢のまま、視線だけをチラリと小さな目覚まし時計に注ぐ。
11時38分。
…はて。何だろ。
小さな違和感を感じつつ、彼女のまだ覚め切らぬ脳がゆっくりと稼働しはじめる。
伸びをしたことにより身体のすみずみに血液が流れ込む。
同時に、脳にも。
11時38分、11時38分、11時38分…………11時38分???
野性の獣並みの速度で身体をひるがえし、目覚まし時計を両手でつかみ文字盤を再確認。
無常にも、時計は2分進んで11時40分。
彼女が平常時の出勤時間はおよそ7時40分。
直後、ミサトの部屋に絶叫がこだました。
すったーん!と勢い良く襖が開いて中からミサトが踊り出てくる。
居間でワイドショーを見ていたシンジが轟音に驚いた様子で振り返る。
「…おはようございます。」
「ぬぅぁんで起こしてくれなかったのよぉ―――ッ!」
シンジと視線を合わせてる暇は無い!とばかりに、切羽詰まった顔に猛スピードで化粧を始めるミサト。
キョトンとした表情でミサトを見つめるシンジ。
「だってミサトさん、今日は非番だって言ってたじゃないですか。昨日寝る前に。」
はた、とミサトの手が止まる。
「…今日非番?」
「…って言ってましたよ、昨日は。仕事なんですか?」
「…そうよ。今日は非番だったんだわ。」
「…取り敢えずお風呂でも入ってきたらどうですか? どうせ昨日入って無いんでしょ。
上がる迄にはお昼の支度しておきますから。」
しんちゃんはヒッキーじゃないよな・・・続ききぼん
141 :
114:04/05/19 00:16 ID:???
>117さん、本当にありがとうございます!
さて、小説の続きを待ちましょう…。
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/20 11:35 ID:eb/mcW3e
なんつーか、出来た家政婦みたいなシンジは嫌い。
どこのFFでもそのテイストが匂ってるね、シンジは。
やっぱり本編シンジの性格では駄目なのだろうか。
家政婦シンジはカプ物がほとんどでしょ。
それ以外、断罪逆行スパシンとかは家事をしないことが多いし。
そもそもはカプ物はヒロインを餌付けで惹きつけるというシチュエーションに萌えるらしい。
というか、作者がそれ以外にヒロインをシンジに惚れさせるエピソードを作れないから。
ヒロインもハンバーグぐらいで惚れちゃうような馬鹿に設定してるし、もうどうしようもねえな。
いや・・・つーか家事くらいするだろ?惚れるか惚れんかはともかくとして。
ミサトが主人ならシュフになるのはシンジかアスカしかいないし、
アニメ前半の空気では明らかにシンジは主夫役じゃん。
家事を分担と家政婦のようには違うと思われ
146 :
138:04/05/20 18:44 ID:???
シンジ君なぁ。
誉められると犬っコロみたいに喜ぶタイプみたいだから
乗せ上手なミサトが「シンジ君が居てくれると助かるわぁ〜」とか言い続けたら
出来た家政婦になる要素は山盛りに含んでると思わね?
>>143 どっちかってーと改悪シンジよりは
本編そのままのトウジorケンスケ×ヒロインズの方が読みたい感じ
こんなスレあるなんて・・感動。
ミサトさん大好きだ〜三石さん大好きだ〜
8月の「育成計画」では、絶対二人をくっつけてやる!
チュ−以上のことしたる!
綾波育成計画は全然面白くなかったけど、シンジはどうなのかな〜
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/24 14:54 ID:G6f/5vQI
>>134 序盤のエヴァって重要な箇所で微妙に脚本が変じゃない?
「逃げちゃ駄目だ」でシンジがエヴァに乗ったりとか、
ミサトがよーわからん台詞でシンジを諭したりとか…。
言葉の説得力では断然 漫画版ミサト>アニメのミサト。
和姦ならいいんじゃね
でも逮捕
相当ブs(ry
ミサト×シンジならパジャマ同士で触りっこだな、間違いない
とりあえずでっぷりしてるのは分かった
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/02 17:59 ID:DFkH3zwT
でっぷりしているのか。
俺の妄想を破壊しやがって。
ミサトもあの歳で、ビール好きでコンビニ偏食
トレーニングでもしてない限りはビア樽になってもおかしかないな
腹筋とか手伝わされてそう
なんでか二人でだきあって泣きじゃくってる絵が浮かぶんだよなあ
ふーむ
今第三新東京市に引っ越すと葛城ミサトがついてくる
甘物だから、シンジに都合の良いミサトでいいんじゃない
ちょっとミサトがいい人過ぎるよな。
>>164 でも「実は不器用で寂しがり屋で、だからこそシンジも素直になれる」
てな部分はよく書けてると思う
>>164 イラストのシンちゃんにちょっとだけハァハァしましたw
じゃあ、今度はミサトに都合のいいシンちゃんでよろしく
日向マコトみたいな?
都合のいい人間は利用されるだけで
興味を持たれることは無いと思う。
ミサトさんは目的持った人間ですから
公式絵でも胸をシンジの顔に押し付けてるのが何枚もあるよね
漏れ的にはツーショットでピースしてるイラストが好きだ。
ってか、この二人の組み合わせって多いよね、公式絵で。
>>174 絵があんまりよくない
貞本で描くとエロそうなのに・・
エロくないとダメ?
ほのぼのも好きよ
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/03 03:38 ID:obIf9Dpn
age
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/03 04:57 ID:obIf9Dpn
それにしても盛り上がらんね。
やっぱLAS、LRSの方が好きかおまいら(つД`)
いや、そうでもないさ。
LASやらLRSはすぐセクース方向にすっ飛ぶからナー
ミサト×シンジでまともなんはそういうもん無しでも
いけるってことで他のより良作多いような希ガス。
えっ、そうなのか?
俺の中ではいまだに「紅き久遠」がベストかな。
LASやLRS派の人にとっちゃ鬼門かと思ってたけど、そうでもないみたいね>ミサシン
巷じゃミサトヘイトが流行してるからてっきりと思ったんだが
あんなんで喜んでるヤシは真の・・・
エヴァヲタとはよべん!
>>183 NTRまぜねーとリアルじゃねーとかいうヤシがいんのよ
エロの入っていないLMSって少なくないか?
>>185 LAS派やLRS派はそこまで目くじら立てないよ、至上主義者でもない限り。
本当にこのカプを嫌ってるのはむしろ加持×ミサト派のお姉様方。
彼女らは大抵ミサシン派を
「大人のラブロマンスを理解しようともせず、ただシンジに自分を投影してミサトとイチャイチャしたいが為に
加持という本来の恋人役の存在から目を背け設定無視の汚れた妄想を撒き散らす、唾棄すべき俗物共」
と捉えているんで、その嫌い方も半端じゃない。
所変われば品代わる、だな
そういう見方もあるか。
>>185 俺はどっちも好きだぞ
かヘイト物のミサトなんて既にミサトでもなんでもないしw
二行目頭
×か
○つーか
>>193 書いてる人が筋金入りのミサト好きだからな
その辺の心理描写がハンパじゃない
おお、懐かしいな
素晴らしいまるでミサシンの魂が形になったような……!
それ、面白いし、好きなんだけど、ミサトの加持に対する気持ちがすっぽり抜けているのが…。
やっぱり加持のことがあって、いろいろと葛藤や悩みながらシンジとっていう
微妙なものがほしいんだよね。
無い物ねだりをしているのはわかっているんだけど
恋愛感情ドロドロがお好みでつか?
どうして、そういう解釈するのかな?
煽り?
FF本編でやってるからいいんじゃないか?
>>199 うーん…そういうつもりじゃあ無かったんだが、確かにそうとも取れるわな
申し訳ない。
漏れ的にはLOVEっていっても恋愛のほうじゃなくって家族愛みたいな
モンをこの2人に望んでるんで、加持が、と言うてもピンとこんのよ
加持に求めてたモンとシンジに求めてるものの感情の根っこが
違うんじゃないかなって…もちろん恋愛の方を否定するわけではないが
少なくとも加持とは天秤にかけたりするようなものじゃない気がする
俺がミサトならなあ加持ってもう歳だし
加持と再会後、彼が生きている時は、恋愛相手としてシンジは無いでしょ。
家族としてだったし。
で、加持が死んでから、なんの屈託もなくシンジとラブラブになるのはあり得ないと思う。
けど、そんなことをFFに求めるのもナンセンスかな。
でもまあ、そういう作品を1作くらい読んでみたいと思ってもバチは当たらないと思うよ。
>>204 同意。そりゃ有り得んw
193のやつも家族愛が高じてって感じた品。
ドラマみたいな恋愛するには、ハードルが無数にあるわな
じゃあミサト×加持スレ立ててそっちで……
ミサ加持派の人はそもそもあまり2chに来ないと思う。
いわゆるエヴァヲタと呼ばれる人種とは若干毛色が違うんで…
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/09 16:18 ID:hwMP3mvF
Age
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/09 17:45 ID:/PBUQLdA
前にシンジ→ミサト書いたんだけど消しちゃった…。このスレに投下すれば良かった。
スレが止まっているので
⊂⊂ __ ⊃⊃ ⊂⊂ ⊃⊃ _
〃 ⌒ヽ クルクル〜 〃 ̄`ヽ '´ ヽ
i 从(`')ノ〉 i ; ; i (((`')从 i 皆さん
ノ .リ゚ ヮ゚ノi うひゃ〜〜♪ ノ | 八゚ヮ ^) リ ようこそ!
( と_ノ†))つ )) (( と(( )) ノつ )) ビシィ ○ ノ†))つ
'´_〈__|」 〈_ ___ | クルクル〜 ~'L__〉´
'-l_ノ . し' l_ノ i_\) ピタ
インターバルです
ズレータ…肝心なところがorz
どうやったらそんなズレ方するの
>>215 …あるスレにあったものをコピペしたんだよ。
もうだれも使ってなかったんだけど、ほっといて失くしちゃうのも
勿体無いな、て思ってさ。
で、いらん文字を消したらこの始末さね。
俺の端末だとコピペすると思いっきりズレちゃってさ。
この始末。
でもこんなんじゃ元々作った人に申し訳ないからもう2度とAAコピペしない。
正直スマンカッタ。逝って来るわ。
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/10 21:24 ID:5H7lXh9E
直してみた。
⊂⊂ __ ⊃⊃ ⊂⊂ ⊃⊃ _
〃 ⌒ヽ クルクル〜 〃 ̄`ヽ '´ ヽ
i 从(`')ノ〉 i ; ; i (((`')从 i 皆さん
ノ .リ゚ ヮ゚ノi うひゃ〜〜♪ ノ | 八゚ヮ ^) リ ようこそ!
( と_ノ†))つ )) (( と(( )) ノつ )) ビシィ ○ ノ†))つ
'´_〈__|」 〈_ ___ | クルクル〜 ~'L__〉´
'-l_ノ . し' l_ノ i_\) ピタ
>>216 どんまーい
あげちまった… orz
サンクス…マジで救われた(AA略
君もイ`
220 :
age:04/07/11 19:49 ID:???
age
>>217 萌えてしまった俺はどうすればいい・・・・。
と、いうかこれ知らんのか?
そっか、マイナーだったのか・・・
そりゃマイナーだろう
>>224 '´ ヽ
(((`')从 i
粕ェ゚д゚ ) リ ビクッ
○ ノ†))つ
~'L__〉´
i_\)
226 :
age:04/07/12 16:07 ID:???
こんな感じ
八゚ヮ ^) リ
パワリ
>>212 シンジが廃屋のバスタブに浸かってって、
ミサトが例のごとく「シンジ君!」つって救出する話。
その後だっこしてもらってシンジがミサトに一方的に愚痴ってるだけ。
LMS ってあんた・・・これ、ミサトが犯罪者ですよ・・・・
アスカやレイのロリネタよりまし
シンジもロリだから問題なし
シンジ「あの・・・・ちょっとだけ、『お母さん』って呼んでいいですか?」
怒るってただの投影じゃ
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/18 23:45 ID:zemejS8J
age
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/21 07:59 ID:MIM5Mac5
ミサト×シンジは萎え シンジ×ミサトのがほんのちょっちだけマシ
シンジ→ミサトは、本編と一緒。
ミサト→シンジは想像できない。
シンジ&ミサト&ペンペンが一番イイ
声高々に主張する程の意見でもない。
放送から何年も経ってンだから、いろんな趣向のss職人が出て来たって不思議でもなかろうに・・・
そう言う事は自分の心の中にしまって置いてくれ。見苦しいから。
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/25 16:36 ID:8TWGchpN
age
age厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!
「僕なんかじゃ加持さんの代わりになれないけど、ミサトさんのため戦います。」
って感じのシンジ君が見たい。
二人は盲目なのがイイ
このスレってショタ姉×少年だね
この2人のデートは見てみたい
わりとノリノリなミサトの横で照れてるシンジとか
それを恨めしそうな目で見つめる道行く男連中とか…
>>242 そのシーンは何度か小説でみたけど結構好きだったりする
ミサトをうまく操るシンジも見てみた
い
ミサトの外面と躰目当てに言い寄る男は多いものの、
その内面の闇を理解しようとする者は少ない。
そんな彼女の本質を初めて理解し、同調できたのは
偶然にも同じ境遇を抱えた14歳のウブな少年だった…
ってのが醍醐味
良いスレ揚げ!!
249 :
misatonokoibito^^:04/08/05 01:40 ID:EKi2juZh
ばっかじゃないのー!!!
ミサトはオレだけのもんだよ、オレだけの・・・(;´Д`)ハァハァ
しかし、腹にあんなでっかい傷がある女、
初の時引くな。
慣れさせるのが一番だな。
傷跡フェチ男は萌え、かも。
ビキニが着られないのは気の毒だけど。
テレビではけっこうシンちゃんの周囲を下着姿でうろついてたような。
ブラとパンツはどこかいな♪の時とか・・・・記憶があいまいだが
シンジはウブで女性に免疫がないので、下着姿でうろつかれても
赤くなって目を逸らし、努めて平静に対応するだけだと思う
「(駄目だ! ミサトさんをそういう風な目で見ちゃ駄目だ…!)」とか
理性フル稼働させながら
ミサト 「大人のキスよ。帰ってきたら…」
ミサト 「朝から晩までずっこんばっこんヤリまくりましょ。」
シンジ「ストレートすぎますよミサトさん…」
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/14 23:43 ID:8NRRBKqN
シンジ「ミサトさん・・・助けてください・・・。」
ミサト「私にできるのはこれくらいしかないけど・・・・。」
ヤリまくり。
(´−`).。oO(誰かミサト×シンジの同人誌持ってないかねえ・・・)
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 13:51 ID:oFwVT+jy
>>257 俺がこの前買った「わんぱくアニメ 増刊号」ってのオススメ!
良ければ内容教えるけど・・・。
261 :
259:04/08/16 17:45 ID:oFwVT+jy
>>260 犬崎みくりさんと南野琴さんの2人が書いてて、話は4話あって
内容は、最初の話はミサト×シンジで、戦闘で落ち込んでるシン
ジをなぐさめるためにシンジが寝てる時にシンジにフェラをして
あげたらシンジが暴走しちゃってヤッちゃうって話で、他はアス
カ×シンジ、レイ×シンジ、アスカ×ミサトです。
絵も結構イイですよ!
あれだ、Vガンで言えば、シンジ=クロノクル マリア=ミサト(暗い部分が)
265 :
259:04/08/17 12:07 ID:HnrDG+fl
>>262 いぇいぇ。
>>264 今はちょっち困難なので今日中にはうp出来るように頑張ってみます。
クロノクルよりはマシだ…と思いたい
アレは富野作品でも屈指のヘタレ男だぞw
ミサトって死ななかったっけ?
>>267 EOEで戦自からシンジを護る際に負傷。
それが元で大量出血し、第七ケイジ直通エレベーター前で朦朧としていた。
そんな所に戦自によるジオフロント爆破。爆風に巻き込まれ、紙切れのように吹き飛ばされた。
が、そんな程度でセカンドインパクトをライブ鑑賞した鉄の女がくたばる訳もなく。
謎の中国人の治療を受け、以前よりパワーアップして再登場。
素手でEVA量産機を煽滅しゼーレの陰謀を阻止する。
「そんな事もあったわねぇ…でもそんなの育児に比べりゃずぇーんぜん大した事じゃないわよぉ〜」
「子供の世話なんて殆ど僕任せじゃないか…痛てっ!」
2025年。
既に退役し、現在は箱根の山奥で優しそうな旦那様と三人の元気な子供達と暮らす彼女は
幸せ一杯!といった表情で微笑んでいた。
ありがとう王大人
ミサトさんはサッチャー首相だったんでつね
( ;゚Д゚)ソウダッタノカ・・・
>>272 ああ。アレは使徒に踏まれた程度じゃビクともしないさ。
シンジ君のサルベージに失敗しますた。
ミサト 「人一人救えなくて(中略)シンジ君を返して!」
リツコ 「ミサト…」
ミサト 「うっうっ…折角手に入れた 私 の 家事万能ショタっ子返してよ…」
リツコ 「 」
ミサト 「返してくれないならせめて掃除と洗濯と朝昼晩のごはん作ってよっ!」
シンジ「…さっきから聞いてれば好き勝手言って! ミサトさんは僕の事を一体何だと思ってるんですかっ!」
リツコ 「!」
ミサト 「! お…おびき出し作戦成功よリツコ!」
シンジ「嘘 だ っ !」
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
_,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ、 ゙:::.ヽ
,.' _.,:;:'___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐''
l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_,
| l ;;:.,. ::、. ... '゙|
,.-''、.,! ,.::' ヽ、:.゙、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 __l__
./ 、/ `ヾー─tッ−ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. |
/ {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____
| ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l
\ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士
ッジ::::::| ゙ ,r'´:::;;;;;;;::> 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ ノ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ
シ:::::::::::l i':::,! ´ __ ゙ l::::l:. |::::::::::ス __ヽ__‐┬┐
彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` ニ メ ,ノ
,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ
|;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
|;:;:;:;:;:;:;:ゝ`l::lー--.、`ー-----一,'-‐,二l::l''´;:;:;:;:;:;:|
4話あたりでミサシンアニメだとしか思えなくなっていたのでアスカの印象がとても薄かった。
>>276 でも加持が出てきたからな。あれでミサシンはアウトだと思った。加持抜きでアスカのみならミサシンアニメだった
かも。シンジの中ではミサト>アスカだろうし。
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/04 05:08 ID:T4Z7scqd
ほっしゅ
ラーゼフォン・映画版を見た。
なるほどね。ミサシンでこのアニメの名前がたまに出てくるわけだ。
ちょっとミサシンの話を書きたくなったけど、自分が書くと別れ話とか哀しい内容になるんですよね。
んー、困った。
ところで、ラーゼフォンのお話自体は少しお粗末ですね。
内向的で対人関係の極度に苦手な少年が
初めて心を開いて淡い感情を抱いたのが
同居人の29歳作戦部長だった…
よく考えると物凄いカップリングだよな
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/16 02:14:58 ID:ZaIzbO9O
ほしゅ
実際に関係持っちゃうとしたらきっかけはなんだろうな…
ほろ酔いのミサトがシンジにじゃれてて、無防備なミサトの胸チラとかで
シンジがもじもじしてたら、それに気付いたミサトが強引に…
って犯罪ですが。orz
寝てる彼氏を起こしたくて、上から彼氏の顔にオッパイを当てたりしてたら寝てた彼氏が下からぱくっ
それから1時間くらい舐められたり揉まれたり…
おっぱいだけでイっちゃいそぅでした{{(>_<)}}思い出しただけで溶けそう。。。
壮絶な誤爆だな
いやミサトとシンジのことじゃないかな
とうじといいんちょのことだよ。
ケモノみたいにお互いを貪ってそうなカプですな。
とうじといいんちょだとな。
ミサトの崩れ始めた豊満バディに慣らされると
同年代の生硬い身体では満足できないだろうな
だったら、ミサトもシンジみたいな短小包茎早漏ペニスじゃ満足できんだろ。
体力もなさそうだし。
>>289 貴様中学生の肌をなめとるな?
あれはいいものだSEXまで可能となればもうそれはご馳走そのものだ
シンたん・・・(*´Д`)
そういう即物的な欲求を満たすだけなら器具とかもあるし。
やはり普通のカップルにはない親密感というか
擬似的な母親⇔子供関係が醸し出す背徳感がなんとも。
というか劇中でミサトが一度でも母親役を演じようとしたことがあったのかと
「母親にはなれなかったわね」とは言ってたが
ああいう母親っているでしょ。
そんでシンジのほうもそういう「母親に対する諦め」みたいなのを持ってる。
そこら辺が「よくある家庭」っぽくていいと思うね。逆に。
歪んでるけど。
寝てるシンちゃんを起こしたくて、上からシンちゃんの顔にオッパイを当てたりしてたら寝てたシンちゃんが下からぱくっ
それから1時間くらい舐められたり揉まれたり…
おっぱいだけでイっちゃいそぅだった{{(>_<)}}思い出しただけで溶けそう。。。
というかおまいら
そういうB級エロマンガ風の設定しか思い付かんのか
ミサト「シンちゃん、ちょっとそれ取って〜」
シンジ「ミサトさん、この味どうですか〜?」
二人はHしないよ派
>>293 この二人の場合、血が繋がってないんで
余計に「母と子」と「男と女」の境界線が曖昧なんだろうな
>>295 じゃあ恋愛小説よろしく本気でプラトニックな感情を描けと?それこそキモいよ。
シンジに同情や共感はしても、惚れることはまずあり得ない。
ミサトは少年の青臭い感情を発露させるための偶像じゃないんだよ、童貞君。
まあリア厨はリア厨らしくアスカやレイとじゃれ合ってろってこった。
厨房同士みたいな付き合い方だけど一線越えた後は泥レス状態だよ派
俺がミサトさんの立場だったらシンちゃん食べまくりなんだけどなあ
>>301 お前、前スレで粘着して暴れてた荒らしか?
>>301 結構釣れてますね。
おまいら、こんなのがマジレスだとしたらそれこそキモイだろ?
惚れることはあり得ないだってさw
釣りにきまってるじゃないか…………たぶん。
ミサトにとっては体を重ねていてもそれは気まぐれの関係に過ぎない、
でもシンジの方はガチマジコンクリ。
この気持ちの温度差が悲劇を…といった展開が好きだ。
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/21 01:35:35 ID:swU4PFHM
>>86 あそこで生還したシンジに泣きながら抱きつくシーンも
普通ならヒロイン(つまりレイやアスカ)の役割だよな。
幼児になれる瞬間を
アニメの中で「私にはこれくらいしかしてあげられる事がないの」って、ミサトがシンジの手を握るシーンは、そういう意味があったと何かで聞いたのですが。
>>310 このシーンもそうだけど、ミサトってアニメキャラとしては異例なくらい
「女」の部分が生々しく出るよね(普段は隠してるが)。富野キャラと同等かそれ以上に。
それが嫌いなファンも多いだろうが
>>310 どう見てもそうだと思うんだけど、庵野としてはそうじゃなかったらしい。
じゃあどうだったのかと言うと、庵野が「誰も俺のことなんか理解してくれないんだ」と
引き籠もっちゃったので真相は闇の中になってしまったわけだが。
>>312 「そうだったんですよ」とか言ってたのを聞いた覚えがあるんだが違ったの?
ミサトみたいなキャラって童貞には嫌われそうだな。
なして
316 :
葛城ミサト ◆n8NP3JvnJg :04/09/22 23:54:43 ID:T/6hhwk9
>>314 好きだよミサトさん
むしろ道程に嫌われそうなのは飛鳥じゃないか?
あの終始人を馬鹿にしたような態度が
その割りにエヴァ版の7割がたはアスカ信者だが
まずそうやって童貞を一括りにして語ることが間違っておる。
むしろ、ミサトみたいなキャラは処女に嫌われると思う。
319 :
葛城ミサト ◆n8NP3JvnJg :04/09/23 00:07:36 ID:XV+fvkio
いや俺ミサト好きだけど
あんまり賛同者がいないからさ
俺も好きだよ
2ちゃんの連載SSに投稿されているSS のミサトさんは凄く好きだな。
彼女ならシンジといいカップルになれるかも、と思う。本編のミサトさんは
カップルと言うより姉かなぁ。
>>321 あれはミサトさんじゃないから。中身は別人の体験ミサトだし。
だね。話は面白いと思うんだけど、そう考えるといまいち好きになれないんだよなー。
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/24 05:04:57 ID:Xv2mi3/s
シンジ「出ないんだ…涙。」
ミサト「今の私に出来るのはこのくらいしかないわ。」
シンジ「やめてよ!ミサトさん。」
しかしミサトは強引にシンジの唇を奪い、そのままベッドに押し倒す。
ミサト「怖がらなくていいのよ〜。私がコシュコシュしてあげるわ。その代わりシンジくんも私にコシュコシュしてね。」
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/24 23:39:11 ID:Xv2mi3/s
シックスナインの体勢で
ミサトはシンジの、シンジはミサトの
お尻の穴をコシュコシュし始める。
ミサト「いいわあ〜!シンジくん!もっと強く!はあっ、はあっ、はあっ!」
シンジ「はあ…はあ…はあ…。」
シンジ・ミサト「うっ!」
シンジは射精を、ミサトは潮吹きをした。
ハ、こんなスレが
いくらなんでもこのカップリングはないだろ
なんじゃこりゃ
エロは板違い
ミサト 「私にはこんな事しか出来ないけど…」
シンジ「止めてよミサトさんっ!」
シンジ「耳が大きくなっちゃった〜とか、口からたくさん国旗出すとか、そうのは止めてよっ!」
ミサト 「ああン、忘年会にやろうと思ってた取って置きだったのにィ。」
シンジ「少しは空気読んでよっ!」
ミサト 「私にはこんな事しか出来ないけど…」
落ち込むシンジの手に、そっと自分の手を重ねるミサトさん。
シンジ「ひよこサブレで慰めようとしないでよっ! しかも食べ掛けじゃないかっ!」
ミサト (ひよこサブレが嫌いなの? いえ、甘いものが嫌なのね…)
シンジ「…ねぇミサトさん、サラダせんべいなら僕が慰められるとか本気で考えてるんですか?」
ミサト 「年頃の子供は難しいわね…」
シンジ「…ミサトさんの頭の中程じゃないですよ。」
このスレは
ミサト「今の私に出来るのはこのくらいしかないわ」
の続きを改編or妄想するスレになりました。
ミサト×俺の可能性を静かに語るスレ
>>335 相手がシンジだからいいんじゃねーか
シンジ以外の男じゃ、例え自分でも萎える
シンジ育成計画にこのシーンあるぞ。しかも原作より更にエロい雰囲気。
ミサトがシンジに覆いかぶさるシーンあり。
うーむ・・
ちょっと待て待て、お前ら、こんなスレ立てておいてまだ育成計画やってないのか?
やれ。命令だ。今、すぐに!!
育成計画こそ我々に与えられた最大の光であり、栄光だ!!
無論ルートは学校編だ。スゲー落ちが待っているぞ。
戦闘訓練とバカンスを欠かすなよ。
340 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/01 16:06:54 ID:rSOzhSIi
この組合せがあり得ないって話は無いとおもうが…
立場や年齢の違いはあるが、性格の組合せで行けば最もスムーズでしょ
むしろアスカはトガり過ぎだし、加持はミサトとタイプが被る上に、最も必要な物を与える事ができない
それこそセックスまでが関の山ではないだろうか
長く付き合い続けるor結婚という状況を考慮した場合、
互いに必要な物を補填し合えるこのパターンは、少なくとも検討には値する
まあ最高とは言わないがな
キーポイントはシンジがミサトを「母親」ではなく「一人の女」として見られるか否かで、
劇場版26話もそこら辺の話だったのでは
キモイ・・・
ないない。
あり得ない。
シンジの支店っつったっていいとこ厨房のそれでしょ
ミサト次第と思われ
まあ41女と17男の組み合わせも現実にあるんだし
絶対否定する程の話でもないでしょ
相性しだいっつーか
シンジ「大変大変!僕のおちんちんが腫れちゃったよー!」
ミサト「あら大変!きっと膿が溜まってるんだわ。すぐに吸い出さなきゃ!」
シンジ「あ、、、あ、、ミ・・ミサトさん・・・・ うっ」
ミサト「ほーら、いっぱい膿が出た。じきに腫れも収まるわよ。」
じゃれ合える仲がイイ
あり得るかどうかと言われれば、「それもありかな」という答えしかない。
好きにすればいいと思われ。
1年前購入したノートPCでちゃんと動いたぞ。
もちろん動作環境クリアしたうえで、だが。
このカップリングのメリットは、身体的にも精神的にも凄くエロいって所だな
月野定規に書かせたら、非常に良い物ができそうだ
もしかして既に同人で書いていたりするのか?
ドウジンシはあったよ
最高デスタ
352 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/04 01:32:27 ID:wh7gTH1K
ミサト×シンジの同人を探してるんですが
サイガ堂しか見つけれませんでした。どなたかご存知の方いましたら
教えてください。彩画堂のようなタッチの絵なんかが好みです。
うpされているところなどでもかまいません!
作中でも「お前それは保護者の態度じゃない」と突っ込む事幾知れず
アスカと加持が同時に出てきたのって、あのままだと二人でくっつくノリだったからじゃないのか
実際に出てくるまではアスカのキャラ作りも漠然としていたらしいし
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どした
育成計画で結婚ED狙ったら失敗したんだろ
カヲルと付き合い過ぎて
成長したシンジと歳食って多少落ち着いたミサトがセックスすると
むしろシンジが静かにサドに責める
そんな逆転が欲しい
>>352 サイが堂のはライトヒアのイラストギャラリー版の方も良いね。
ミサ×シン同人と言えば
※ねことはと
※かるま屋
辺りが個人的にお奨め。
ぺぴーえんじぇるがどろどろの愛憎渦巻くミサ×シン描いてくれたらなぁと思うこの頃。
かるま書いてるんだ
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/07 00:29:02 ID:Kdr5fWTV
あげ
ちょとうぷきぼ
ぺぴえんの作画・桜井さんはアスカ(とみやむー)命で
ミサ×シンにはあまり乗り気でないらしい。
かつて発行予定に載ってたこともあったけど、可能性薄そうですね。
ねことはとは一冊見たけどシン×ミサでした。
ところでぺぴえんの二人って夫婦?きょうだい?
姉×弟系列の作家を総動員して、ミサ×シンのテーマ一本に絞った18禁オムニバス出したら速攻で買うが
エロはいらない
完顔
陽気牌(既に明らかにモチーフにしている作品有)
木工用
みにおん(似たようなペアの作品有)
月野定規
ToWeR
この辺は押さえたいな
つーかマジで出しくれないか
ふ・・・ふっるー
姉弟系に新進気鋭なんていないからこんなもんだろ
KEPPIとか流行ってる
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/10 23:25:20 ID:uT+r+HyF
彩画堂のfeel my vibeに似た同人ってないのかな?
リアルな絵とか
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/13 01:31:15 ID:eWZTeh3C
結局今のところ一番最近で濃い同人は
育成計画w
そういえば昔SSを真面目に連載してた頃、
ミサトをごく普通のお姉さんに書いたら評判良かったな。
まぁその話ではリツコも結構善人だったくらいなんだけどなー。
SS見ていると時々やたらミサトに敵意剥き出しな連中がいるのが良く分からん
そんなに母親になってもらいたかったのか
反抗期なのだ
今ミサトは19歳か…
シンジは4歳
これは犯罪ですよ
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/16 19:08:21 ID:PigqZcv2
ミサトは永遠の14歳なので無問題です
ところでセカンドインパクトがなければミサトは多少不幸だけど優等生な少女のままだったろうな
葛木ミサト・ココロはいつも29歳
↑
騙されないで!
そいつは偽物よ!!
今19歳ということは、かつてはミサトもコギャルだったのだろうか?
ガングロ?ヤマンバ?
>379
内気な眼鏡少女
…南極での姿を見る限り全然無いと思うが
なにがよ
あげ
そう言えば14歳ミサト×シンジってのはありそうであんまり無いのね
>>4-11に2、3本はあるけど
今日のキスイヤ見た人ー
15の時に29歳のバイト仲間のお姉さんに告白
10月25日(月)放送分
彼が19歳、彼女が33歳という14歳違いの年の差カップルが登場。「よく親子に間違えられる」と
苦笑する彼女は、彼が若い女性に心を奪われ、自分を捨てるのではないかという不安を抱えている。
そんな彼女の苦悩を知った彼は「若い子に目移りすることはない!」と断言。
「彼女との将来は真剣に考えてる」とスタジオで熱いプロポーズを!
それよりも放送事故が気になった
あの二人よりは現実性ありそうだけどなぁこのスレの組み合わせ
最初から同居していたり
年下の男側が家事全般やっていたり
むしろ年上の女側が依存してきたり
している時点で既にレベルが違う
ミサト、シンジ好きだから、(声優の影響大)
このカップルは誰が何と言おうと
自分の理想。
劇場版は二人のキスシーンが一番衝撃的だった。
そういうわけで
育成は私の妄想が形になったネ申ソフト。
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/09 11:29:27 ID:SFbob1/P
そもそも貞本が19でも通りそうな絵を描いたのが…
何度観ても4話「雨、逃げ出した後」はいいなあ。
(おしいことに作画は…だけど)
ライナーノーツにある
「身を寄せ合おうとして互いの棘で傷つけ合い、それでもなお互いを
求めてしまう」
は読んでてなんだか凄く嬉しかった。
ミサト×シンジといえばフラン研さんの小説がよかったな。
エヴァから離れて久しくたつけどいまでもミサトが好きでたまりません。
フラン研つーと、どうしてもアイタタなイメージがあるなぁ。
「キーホルダー」とか。
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/10 16:39:42 ID:Kg+Yhm+t
フラン研のミサト物って
>>5のXmasか
きったねーよなー半分くらい英文じゃどうやっても読解の為に気合い入れて読むに決まってるじゃんか
そういうテクニックってありかよと思う
いや内容も悪くないけどさ
>>396 そうそう、Xmas 読むのにものすごい時間かかった気がする
キーホルダーは私は読んでないなぁ
Xmasはキャラコメが秀逸だな。
FFSS本編の内容の陳腐さを誤魔化そうとして恥の上塗りしてるみたいな寒いのが多い
キャラコメの中でこれは面白かった。
金 玉姫ワロタ
テクノ聴くミサトさんってどないやねん>Xmas
俺的には非常にアリだが本編では薄そうな線だ
も、萌えっ
(゚∀゚ )
なんかアレだね
ここの他スレでミサト批判の文章読んでみたけど、
悉く彼女をシンジの母親として捉えているのが元凶っぽいね
こいつ最初から単なる女だろ
百歩譲ってせいぜい義姉だ
そう考えれば言動に何の不自然もない
なら「母親になれなかったわね」などと言うなと
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 21:48:07 ID:1UU7pxK2
いやそもそもミサト自身の母親観なんてろくなもんじゃないし
勢いだけで見込みなんて最初から無いでしょ
真に受けるなよ>「母親になれなかったわね」
コレの真意は「女として受け止めて欲しかった」だろうさ
まあ15年下の子にそういう要求をする是非は置いておくとしてな
ひょんな事から一回りも違う男の子を引き取る事になりました。
ただでさえ忙しい仕事に加えて子供の面倒まで見切れるかしら?と最初は心配でしたが…
まーこの男の子というのが出来たお子様でして。
炊事洗濯掃除と何でもござれ。
女の子だったら今スグにでもお嫁に欲しいくらいの子なんですよ。
ただね。
すごい引っ込み思案で覇気がないというか、流され易いというか…
ですから、ここは親代わりである私が何とかしなくちゃ、って思ったんです。
社交性に欠けているのなら人前に出すのが一番。
人の目にさらされることで女は美しくなるのよ。
…少し違うかも。まーいっか。
で、近場でお金も掛からなくて人が集まる所と言えば、「海」。
「んー、晴れたわねー!」
「ち、ちょっとミサトさん、少しは荷物持ってくださいよぅ…」
「頑張れ男の子!それくらいでネを上げてちゃイザというとき女の子を守れないわよ?」
「自衛出来る子探すからいいですよ…」
「あらぁ、んじゃ私が襲われたらどーするのよ?」
「大丈夫ですよ。ミサトさん襲うような物好きはそうそう…痛っ!」
良くない所は鉄拳で修正。これも親代わりの仕事なのです。
別に腹が立ってつい手が出た訳じゃないのよ?
全部あなたが立派な大人になるためなんだから。
いや、こんなライトな関係はミサシンじゃないな。
もっとこう…
不意にバスルームに明かりが灯る。
ハッとして振り向くシンジの視線の先には冷たい表情のミサトが立っていた。
「最近やたら下着が無くなると思ったら。…やっぱり貴方だったのね。」
「あの、これは…」
「ねぇ。貴方には自分の汚れた下着が変なことに使われてるって識ったら、どんな気持ちになるか分かる?」
「…」
「それも信頼してる人間に。」
「…」
「分からないわよね。いえ、分かろうとも思わない。少しでも思う気持ちがあればそんな事しようなんて考えないものね。」
「…」
下を向いたままのシンジにため息を付くミサト。
「…お父さんに伝えなきゃ駄目ね。」
「それはっ!」
「何よ。貴方はそれだけの事をしたのよ? 受け入れなさい。自分で蒔いた種なんだから。」
「それだけは…何でもしますからそれだけは…」
小さく嗚咽して足元にすがる少年を見下すように見つめていたが
何かを思いついたようにミサトは屈み込み、シンジの顔を覗く。
「許して欲しい?」
答える代わりに、うなだれたまま大きく頷くシンジ。
「そう。なら…それでやろうとしていた事を私に見せてみなさい。今ここで。」
困惑しつつ顔を上げるシンジ。
その涙に濡れる瞳は、いつもの母親代わりの優しい女性ではなく
不敵な笑みを浮かべる一人の女を映していた…
ミサトはこんな…こんな娘(こ)じゃありませんっ!
親思いの優しい、いい娘なんですよ!本当に!
続き禿しくキボンヌ
どっちも正しいと思うよ。
>>410-411 年上女×年下男もののありがちなパターンとして書いたんだろうけど。
そっくりそのまんまのエロ小説読んだことあるぞ。
しかも同人じゃなくて商業作、名前を少しだけ変えただけでw
なんだよ。コピペかよ。
まんまコピペするなら、ちゃんと元ネタを表記しろよな。
>>415 コピペじゃないよ
下着拝借バレ→自慰強要ってパターンが同じってこと
417 :
414:04/11/24 23:54:38 ID:???
最後の一行が誤解の原因かな
名前をちょっと変えただけってのは
>>410-411のことじゃなくて
そのエロ小説のこと
少年 伊丹真一
同居する美人教師 桂聡美
もう一人の同居人の美少女 荻生アスリン
むう、買うしか……
つかその手の話は
>>4-11で既出つーか
もし燃料自作したらここで存在を公布していいもんだろうか?
いいよ
この作者、林原優子とかいう声優がヒロインの小説書いた人?
確かちゆ12歳で紹介されてた希ガス。
睦月影郎もプレイボーイ誌でやってたな。
ミサトの一字違いが保健室の先生でシンジの二字違いが入り浸るの。
包帯だらけの綾波幽霊も出てた
>>421 この説明には乗ってないが、さらに聡美の同僚の高木逸子と、その後輩でレズペットの
井口沙弥ってキャラも出てくる
アスカのことを「アスリン」と呼ぶ人間がたまにいるが、コレが元ネタだなw
何だかんだ言って現実性ある組合せの中で最もエロいというか、
汗臭さそうなカップリングだからな
考える事はみんな同じというか…
臭くないよ。
シンジタンはミルクの匂いがしますよ(;´Д`)ハァハァ
SMELL LIKE A TEEN SPIRIT
Smells like teen spirit だろ、中学生かよ……
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/03 21:20:57 ID:yJyvCGT2
シンジ君。 中出ししてもいいのよ
>>432 罠だな
人生の墓場への陥穽を回避しろシンちゃんw
シンジ38
ミサト53
そう言えば今日ニュースで14歳と24歳の話があったなぁ……
しかも教師だし…ちょっと萌えた(;´Д`) ハァハァ…でも年から言うとマヤタンか…(;´Д`) ハァハァ…モエ
>>434 そのくらいになるとむしろ違和感ねーな
アメリカの教師のアレも、録音テープに教師の方が甘えている部分があって良いね
でも内緒でヤレよな
この二人だったら多分そうするだろうし
つかアメリカの女教師はどういう罪状で刑事訴訟になっているんだ?
倫理上は問題あるだろうけど最大禁固30年ってどういう計算なんだろう
イギリスの場合は男子がマジ小学生だったから捕まってもしょうがないんだが
それでも結局結婚するし
ミサトさんの誕生日age
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/08 23:28:22 ID:5H6Z3pq0
ミサトさん18歳の誕生日おめでとうage
>>440 失語症の頃か?
それとも加持とヤリまくっている頃かなw
勉強以外楽しみの無いミサトさん
18だと大学デビューの頃だろう
リツコと知り合ったくらいか
加持と会うのは19手前くらいじゃないのか
大検で頑張ってるんじゃないかな
ふと思ったんだが19歳じゃないのか?
確か2015年の初期で29、で12/8で30の誕生日だったような。
なのでシンちゃんとは最大年齢差16歳。
ウェーハッハッハ
確かにミサトほど「大学デビュー」という言葉がピタリとあてはまるキャラも
いないなw
多分直前までヒキコモリだったんだろう
某SSにあったミサトの特徴
初対面の相手にすぐなれなれしくするのは、人間関係を構築していく術を
知らないから、いきなり順番をすっとばしている
そうでなければあーまでシンジに入れ込むもんか
本質的に似ているんだよ、この二人は
シンジ君。入れてもいいのよ。。
ちきしょおおおおおおおおおおおおみてぇよそんなアニメ
俺もみてぇぇぇ!
このスレ、エロばかり
ばかりって訳でもないし
エロが悪い訳でもない
ミサトもシンジもエロいんだからしょうがない
ミサトがシンジを誘ったのは本編中たった一回だったが最悪のタイミングだったな。
やっぱりミサトはシンジ同様間が読めないw
ヨネケンの昔のエロ漫画で
姉弟ものがあるんだが、
どうみてもシンジ×ミサト(または逆)にしか見えないので
萌えるよ。
しかも最期は弟(シンジ)にアスカそっくりの彼女ができちゃうんだな。
>>455 なんていうアニメ?
明日見に行くから えへへ
>>454 あれだけで計200回は抜いた。。 アノシーンのシンジ君を俺に置き換えて
ミサトはシンジのを事を愛している!
しかし!
シンジはバァさんは用済みと思った。
ロリ必死だなw
「私に出来ることはこれくらいしか無いけど…」
そっとシンジに紙切れを握らせるミサトさん。
「手作りの肩叩き券なんか貰っても全然嬉しくないですよ!」
「子供が遠慮したりしないの!」
「…出てってくれませんかね。今は一人になりたいんです。」
「私に出来ることはこれくらいしか無いけど…」
「ルパンの物真似ー! とっつぁ〜ん、元気だ〜しなって。ヌフフフ。」
「…」
「…」
「…セーラームーンの物真似ー! 元気出さないと月にかわっておしおきよ!」
「…確かに似てますけど…出てってくれませんか。」
「…リナインバ」
「出てけ。」
ああ、そんなクリスマスを迎えてみたい・・・
ミサト「わたしに出来ることはこれく…」
シンジ「さわんなよっ!」
ミサト「!」
その対応はある意味普通すぎる
この二人で町中を腕組んで歩こうとすると
ミサトさんが馬鹿っ母っぽくなってしまいそうなのはデフォですか?
あの身長差で更にヒールにタイトスカートとかでキメられた日にはもう…
ミサトさんの後をシンたんがついていくのに決まってるではないか
立場は変わらないでしょ
その手のツッコミをする際には元ネタを教えるのが礼儀ってもんだ
ライディーンとエヴァのハイブリットアニメw
ああ、アレね
超者ライディーンとエヴァのハイブリッドアニメだとどんな感じになるかな。
犯罪のにおい
シンジが高校出るくらいにはもう違和感ないだろ
多分ミサトはさして変わってないだろうけど
アニメの女は30代に入ると不老スキルを手に入れるからな
リツコへ
この手紙をもって、私のネルフ職員としての最後の仕事とする。まず、私の仕事を継続するために、日向二尉に後をお願いしたい。
以下に、使徒殲滅についての愚見を述べる。使徒の殲滅を考える際、第一選択はあくまでエヴァによる直接攻撃であるという考えは、今も変わらない。
しかしながら、現実には第五使徒以下の場合がそうであるように、発見した時点で虚数空間や精神汚染のような特殊能力がしばしば見受けられる。
その場合にはN2兵器を含むエヴァ以外の攻撃が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの使徒殲滅の飛躍は、エヴァ以外の兵器の発展にかかっている。私は、貴女がその一翼を担える数少ない技術者であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。君には使徒殲滅の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、使徒による恐怖がこの世からなくなることを信じている。ひいては、私のカレーを解析ののち、貴女の夕食の一食として役立ててほしい。カレーは生ける師なり。
なお、自ら使徒殲滅の第一線にある者が欲望を抑えきれず、チルドレンと駆け落ちする事をを、心より恥じる。
碇 ミサト
ちょお待てやゴルァア!!
恥じてるのかそれw
許す! 俺は許すぞ!
あ〜よく見たら一番大事なとこ誤植してたorz
>>476 財前教授か・・・懐かしいコピペだな。
喪前ら、よいお年を。
唐沢版財前に対抗して田宮財前の遺言Verでミサトコピペ作ろうと思ったが
旧・白い巨塔のDVDが見当たらん。
シンジのオナニーなんか見たくなかった。
どうせならシンジとミサトのセクースシーンでも入れてくれよな。
劇場版26話にうっすらとそんな描写がなかったか?
あくまでイメージだろうけど
ミサト 「じゃ〜ん!」
シンジ「わぁ…振り袖ですね。」
ミサト 「どう?まだまだ似合うっしょ〜?」
シンジ「はい。すごく似合ってますよ。…今年こそは振り袖卒業出来るといいですね。」
キッツイ事をさらりと言ってのけるシンジ君。
新年早々現実を突き付けられorzするミサトさん。
振袖ってどんな形状の着物かは知っていたが
独身女性限定の着物だと知らなかった
トリビア的なことには詳しくても一般教養がないな俺…
あの年代の女性は歳の事を気にしてる方が可愛らしいと思う。
「嘘と沈黙」で一気にミサト萌えになった俺としては。
歳のこと言われて落ち込むミサトが可愛くてつい意地悪するシンちゃんを妄想。
まあこの二人がくっつくと歳の悩みが別の形で発現するんだがな
シンちゃんの肌に嫉妬したりとか
確かにアスカでおナヌーするシンジなんて
もっとも見たくなかった図ですよ。
ミサトでしてくれりゃーウホっだったのに。
しかも、大画面で・・・まだ中学生だった私にはダブルパンチですた。
だから「最低だ」なんだよw
同世代だといきな人間の汚い一面を突きつけられた感じで嫌悪感があったのかもな。
今見ると、一生懸命擦っちゃってカワええのう(;´Д`)ハァハァ
喘ぎ声も(・∀・)イイ!ってなもんだがw
そんなシンジ君を柱の陰から見つめながら「私よりあんな小娘の方がっッ!?」
と顔に青いタテスジ入れてハンケチを噛むミサトさん。
脱衣所に脱いだ下着を放置したり
バスルームの扉を半開きにするくらいの工夫が必要だったなw
○月×日
本日2200、サードチルドレンに脱衣場で乱暴される。
彼は片手で私の両腕を抑えつけ乱暴に乳房を揉みしだき、熱く湿った股間に指を伸ばすと
シンジ「ミサトさん、報告書に嘘書くの止めませんか。」
ミサト 「えー、だって最近書くこと無いんだもん…」
というかあのアスカの病室って監視されてたんじゃないの?
それなのにシンちゃんは・・・(;´Д`)
よっぽどたまってたんですな。
ミサト 「父兄参観日かー、何着てこーかなぁ。」
シンジ「あれ、来れるんですか?仕事は?」
ミサト 「んー、やっぱ一度くらい行っとかないとね。」
翌日、フリルてんこ盛りピンクハウス系のミニスカからニーソックスを覗かせ
ツインテールで笑顔を振り撒くミサトさん。
「なぁ、あれ誰の母ちゃん?」
「知らないけど…去年は居なかったよな。」
クラスメートの視線が痛くて知らんぷりするシンジ君。
それはそれで萌え…(;´Д`)ハァハァ
補完計画の東北駆け落ちネタは笑ったな
しかもシンちゃんから迫るのが最高だ
風呂場の脱衣所にて
シンジ「うわあああああああああああああああああ!」
ミサト「・・・どうしたの?!シンちゃん?(ガラっ)
シンジ「あ、ダメ!あ開けないでっ くださ・・・」」
ミサト「・・・そ、それ私の下着じゃない??」
間違ってミサトのパンティ(フロントにリボン付き)
を穿いて学校に行ってたことに
初めて気づいたシンちゃん萌え・・・(*´Д`)ハァハァ
502 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/12 09:45:40 ID:hquJ7EPf
あのさ、シンジ補完計画のファンブック買って今更気が付いたんだけど、
ゲーム中の本編で、唯一シンジがセックスできる相手ってミサトなんだな
タナトス編行くの面倒なんで気が付かなかったよ…
全く恐ろしいまでのミサトゲーっぷりだ
いや、俺は嬉しいけどさ
既出だろうけどOPアニメでの扱いや初期企画書見ると本来エヴァってミサ×シンの予定
だったんだろうな。
逆の同人誌あったなあ
ミサト 「ねぇシンジ君。実は私、あなたと同じ14歳なの。」
シンジ「…へぇ。」
ミサト 「悪い魔女に魔法を掛けられちゃっただけなのよ。」
シンジ「へぇ…じゃあ何年生まれなんですか?」
ミサト 「え? えーと…」
シンジ「すぐバレるような嘘つかないで下さい。」
ミサト 「(´・ω・`)」
それをベッドの中で語っている訳ですね?
萌えるピロートークだなw
おめこ
わかんねえよばか中途半端なことすんなカス
そこまでロックかける程の危険な代物には思えないけど、
ブツ自体は有り難く受け取っておく
パスをつけたのはスレ住人以外にはどうでもいいファイルだろうから。
危険だからじゃないっす。
盛り上がって参りました
本当にどうでもいいファイルだった
地元の静かな本屋さんでダダをこねている3歳ぐらいの男の子がいた。
まぁちょっとうるさいものの、いいダダですね・・ぐらいに思っていた時
少年「ねぇ〜〜〜!おかあさん!おかあさんたら〜!つかれたぁ〜!」
母 「し〜!静かにしなさい!もうすぐ済むから、待ってて、ね?」←小声
少年「疲れたぁ〜!疲れた〜!だっこ〜!」
母 「ちょっと待っててってば!」
少年「だっこして〜!だっこ!抱いてくれ!抱いてくれよ〜!」
母 「ちょっ・・wアンタ何言ってんの!恥ずかしいw静かにしてよw!」
母、顔を真っ赤にしてレジへ急ぐ。少年は後を追いながら「抱いてくれ」連発。
一人で立ち読みしていた人達もプルプルしていて、それを見て耐えきれず
ブハッ`;:゙;`(;゚;ж;゚; ) !
またその言い方が男らしいんだwかわいかったなぁ。
地元の静かな本屋さんでなにやらうめいている16歳ぐらいの女の子がいた。
まぁちょっと変だったものの、なにかあったのかな・・ぐらいに思っていた時
少女「ねぇ〜〜〜!××さん!××さんたら〜!もっとつかれたぁ〜い!」
男 「し〜!静かにしなさい!もうすぐ済むから、待ってて、ね?」←小声
少女「突いてぇ〜!突いて〜!イっクぅ〜!」
男 「ちょっと待っててってば!」
少女「もっとして〜!もっと!突いてよう!奥で動いてよ〜!」
男 「ちょっ・・wおまえ何言ってんだ!恥ずかしいw静かにしろよw!」
男、顔を真っ赤にしてレジへ急ぐ。少女はつながったまま「突いてよう」連発。
一人で立ち読みしていた人達もモジモジしていて、それを見て耐えきれず
オナッ!
またその言い方がイヤらしいんだw頭がフットーしちゃったなぁ。
?
頭がフットーて、アレか
しかしここはスレにあった改造が必要だな
地元の静かな本屋さんで我侭こねている30歳ぐらいの女性がいた。
まぁちょっと綺麗だけど、甘えている相手がまだ少年じゃないか…ぐらいに思っていた時
女性「ねぇ〜〜〜!シンちゃん!早く帰ろ〜!つかれたぁ〜!」
少年「し〜!静かにして下さい!もうすぐ済みますから、待ってて下さい、ね?」←小声
女性「疲れたぁ〜!もう待てない〜!早く帰ろ〜!」
少年「だからちょっと待ってて下さい、もうすぐですから」
女性「まだかかるんなら、今ここでだっこして〜!ね、だっこ!早く帰って、Hしよ〜!」
少年「ちょっ・・wミサトさん何言ってるんですか!恥ずかしいから止めてくださいよw!」
少年、顔を真っ赤にしてレジへ急ぐ。女性は後を追いながら「だっこして、Hしよう」連発。
一人で立ち読みしていた人達もプルプルしていて、それを見て耐えきれず
「目の毒だから早く帰ってくれ!」
またその言い方が年に似合わず子供っぽいんだwかわいかったなぁ。
少年の方も可愛かったけど。
あまえんぼうミサトさんか・・・
逆もまた然り
地元の静かな本屋さんで我侭こねている13〜15歳ぐらいの少年がいた。
まぁちょっとかわいくて、まぁ許そうと思える顔立ちだったけど、
甘えている相手が一回り年上だったのに驚いたが
お姉さんかなとぐらいしか思っていなかった
少年「ねぇ〜〜〜! ミサトさん! 早く帰りましょうよ〜! つかれましたよ〜!」
女性「し〜! 静かにして! もうすぐ済むから、待ってて、ね?」←小声
少年「疲れたぁ〜!もう待てないですよ〜!早く帰りましょうよ〜!」
女性「だからちょっと待ってててば、もうすぐだから」
少年「まだかかるんなら、今ここで続きして下さいよ〜! ね、続き! 早く帰って、続きしましょうよ〜!」
女性「ちょっ・・wシンちゃん何言ってんのよw! 恥ずかしいから止めなさいw!」
女性、顔を真っ赤にしてレジへ急ぐ。少年は後を追いながら「続きして、続きしましょう」連発。
一人で立ち読みしていた人達も首をかしげて、
「続きってなんだ!」と突っ込みを入れたがっていた。
またその言い方が妙に顔と合っててかわいかったなぁ。
女性の方も綺麗だったけど。
俺は改変前が好きだな
位置関係なんかぴったりだと思うが。
ねえボク?
ひとりで遊んでいるの?
お姉さんもいっしょにいいかな?
トンネル作るんだー
じゃあお姉さんはこっちから穴開けるから
キミはそっちからね。
あ、手があたるねぇ
ほーらつながった
劇場版26話の砂遊びかね
良い感じだけどミサト切なすぎ
テンプレの小説にその辺使ったのがあったけど
ミサト×シンジの妄想をいろいろ考えてたら
29歳にして恋愛経験0の処女ミサトと
14歳にして女性経験豊富な非童貞シンジの妄想に
妙にそそられてしまった俺をどうにかしてくれ。
↓(結構イタイかもしれないんで、嫌いな人は華麗にスルーして下さい)
ミサトが中学生のシンジのあどけなさにそそられて、ついシンジに手をだしてしまい、
ミサトの大人のテクでシンジがSEXの快楽に溺れて、ミサトの虜になってしまう。
ミサトもこのままじゃいけないと思いつつもシンジのかわいさに関係を続けてしまうが、
加持の出現によって、シンミサの関係がギクシャクしてくる。
そして、シンジがミサトは加持とよりを戻したのを知ると、
あっけなく引き下がるが、今度はアスカに手を出す。でも、大人のSEXを知ってしまった
シンジはアスカを仕込まれたテクでガンガンとイかすがアスカとでは満足できなくなってしまっていて、
アスカとしながらも「何やってんだ僕は…」とか自嘲してしまい、
かなり欝になっている所をミサトに見られ、「アスカを大事にしてあげなさい」
と言われてしまう。でもシンジが「やっぱりミサトさんがいいです」とか言って加持から無理やり寝取る。
以上、妄想でした。
精神的には似たようなもんだから無問題です
あんた、良いMP(妄想力)をお持ちですな。
普通に成年コミックでありそう
Cuvieにミサシン同人誌描かせたい
年上物の達人で、かつ同人活動もしてるつつみあかり推薦
ミサト「あっ・・あん・・そ、そこ、シンちゃん・・あっ」
シンジ「ハァ・・ハァ、ここ・・ですか?ぼ、僕、も、もう・・!」
シンジ「ハァ・・ハァ・・もう勘弁して下さいミサトさん!」
ミサト「だぁってぇ〜気持ちいいのよ〜シンちゃん肩揉み上手なんだから♪」
職場ではパリッとしていて、凛とした顔でネルフの廊下を
少し早足でヒールを鳴らして歩く姿がとてもとても素敵で格好良いミサトさん。
「あ、葛城三佐お疲れ様でーす。」
「はーい、お疲れさま。」
下士官からの挨拶にも爽やかな笑顔で答えるミサトさん。
あまりに家にいる時と違うのでドキドキしてしまい、すれ違う時に思わず会釈してしまうシンジ君。
ウインクして手をひらひらさせて返事するミサトさん。
しかしシンジが惚々と後ろ姿を見送っていると…
廊下に出しっぱなしにしてあった水入りのバケツに足を踏み入れてしまい
見事なまでにパンツ丸見せで盛大にずっこけてくれるミサトさん。
あいたー、と額を押さえるシンジ君。
バケツに八つ当りして蹴り飛ばすミサトさん。
それを冬月副司令に見咎められ、大声で怒鳴られるミサトさん。
しょぼんと肩を落として振り向くミサトさん。
薄笑いを浮かべたまま視線を逸らすシンジ君。
当然のように始まる鬼ごっこ。
「こらぁ!待ちなさい!他人の不幸がそんなに面白いかっ!」
「い、今のはミサトさんの不注意じゃないですかぁ!」
やがて捕まってがっつりヘッドロック決められるシンジ君。
「あたしゃアンタをそんな風に育てた覚えはないわよっ!」
「いたたたた!み、ミサトさんストップ!胸当たってる胸っ!」
「あー?胸がどうしたってぇ!?」
「苦し…やめ…」
「仲の良い事だな。」
「父さん…」
「あ、いえ司令、これは…」
「葛城三佐。後で私の所に来たまえ。」
「………はい。」
「あの…ごめんなさい…」
「…いいのよ。今夜は多分遅くなるからご飯先食べちゃってて…」
「いえ、待ってますから早く終わらせて帰ってきてください。」
「なるべく努力してみるわ…」
本当に上手い人はどんな話だろうが上手い
そう痛感させてくれた一編でした
なーんか終了して時間が経つに連れてジワジワとシンミサ派が増えている気がするんだが
まあ劇場版のおかげだろうけど
映画で一番印象に残ってるのは、あの別れのシーンだよ。
>>548 俺が一番印象に残ってるのは、アスカが「キモチワルイ」って言った後の俺の隣りの席に座っていたオサーンの顔だな。
多分、俺も同じ表情を浮かべてたと思う…
具体的にどんな感じ?
自分はシンジ育成をクリアしてからLMSにはまった。
テンプレで紹介されてるサイトを読みまくってる。
つーか、劇場版以降ジワジワ増えてるんだとしたら少なすぎるだろう・・・<ミサシン派
もう何年経ってると思っているのかと。
元が少なすぎたからな
あるいは口に出せずに隠れていたか
ここ1〜2年、「萌え」のブームがロリ一辺倒から年上女に移行しつつあるのも大きい
つうか、本当に増えてるか?<ミサシン
そこがまず微妙な気がするんですが。
確実に1人は。
本番描写の無いミサシンにハマってきてる。
だけど少ないんだよな。。
かつて口にするだけで弾圧された頃に比べれば増えている
アスカやレイに食傷気味な人もいるし
地味に育成計画も効いている
ミサト 「大人のキスよ…帰ってきたら続きをしましょ。」
シンジ「…○○したり××したり?」
ミサト 「え、ええ…」
シンジ「△△で□□したり◇◇を▽▽したり?」
ミサト 「そ、そうね…」
シンジ「あまつさえ○×△が□◇▽ったところを☆×△した◇□○に」
ミサト「いいから早く行けっつの。」
「大人のキスよ…帰ってきたら続きをしましょ。」
ミサトが手を離すと、糸の切れた操り人形のように崩れ落ちるシンジ君。
代わりに血色がよくなってて傷も塞がってるミサトさん。
>>559 こんなエヴァFF読みたいスレでよくあった横島シンジをほうふつさせるなw
なんて心地よいスレだ・・・
昨日、日本VS朝鮮のサッカーの試合をテレビで観ようとしたんだけど、
アスカが風邪で寝込んでいたので、寝室に近い居間で大騒ぎして観戦するのはよくないと思って
自室のテレビでなるべく静かに観よう、と僕とミサトさんは揃ってミサトさんの部屋に居た。
試合を見た人なら解ると思うけど、スポーツ観戦を静かにおとなしく見守るというのは
スポーツ好きな人にはなかなか難しいことで、気を緩めるとすぐに歓声をあげてしまいそうになる。
「あ゛あ゛っ!……っと……………い…ぃょっ……そこ!そこっ!………ぁ…ぁぁ…バカ……」
「ダメっ…ん!んん!?んんんんんんーーーー!!!バタバタ(←かろうじて口は閉じてる程度)」
そんなわけで、僕もミサトさんも突発的に口から出そうになる叫び声をかみ殺しながら試合を観ていた。
そのうち日本と朝鮮が1:1になり、なかなかもう一点を取れない状態になったとき、
僕とミサトさんは小声で「…いけそうかな」「……いや、どうだろ…体力のほうがもう……」
「えーっ……困るよこのままじゃぁ…」「でもさ……この態勢のままどうもっていけばいいのか…」
という話をしていたとき、ふと、部屋のドアがゆっくりゆっくり開き始めたのが目に留まった。
なにかな?と思ってドアをそっと開けてみると、引け腰になったアスカが泣きそうな顔で立っていた。
「……シンジ、ミサト、なにしてんの…」と言うので「サッカー観てるんだけど…あ、うるさかった?」と答えたら
顔を真っ赤にしつつ涙をにじませながら部屋へ帰っていった。
アスカが何をどう勘違いしたのか思いあたったのは今朝になってからだけど、
あんなやりとりでそこまでアスカは想像できるんだ、とちょっと思った。
なんか少しショックだ…
他の板いけ
おk
これはこれで
どの板に行くべきなのか
それくらい自分で探せ。
「もうすぐバレンタインねぇ。」
「ですかねぇ。」
「今年も特製チョコあげるから楽しみに待っててね。うふふ。」
「あの……去年、僕がそれ食べて救急車で運ばれたの覚えてますよね?」「あらあら、今年の春は杉花粉の量が去年の十倍ですって。シンちゃんも気を付けた方がいいわよー?」
「話を逸らさないで下さい。覚えてますね?」
「……覚えてるわよ。悪かったわね、不器用で。」
「不器用とかそういうレベルじゃないんです。あれは本当にヤバかったんですってば。」
「……くすん。何よぉ、一生懸命作ったのに。」
「あ……いや、だ、だから不器用だと分かってるんだったら無理しないで出来合いのチョコで……」
「日頃の感謝を込めた手作りを食べて欲しいのに……ひどいわシンちゃん……」
「あー、あの……いやぁ、ミサトさんの手作りチョコ楽しみだなぁ!早く14日にならないかなぁ!」
やっぱり今年も救急車に乗る運命らしいシンジ君。
・・・俺、ミサトさんのチョコ食えるなら救急車じゃなくて霊柩車乗ってもいい。
何が入ってたんだろう(((( ;゚Д゚)))ガクブル
もちろんカレーが
きっとカレールーと間違えたんだよ
チョコはそのままカレー鍋の中へ
ドッチの料理ショーで世界一のチョコ職人が
カレーを隠し味としてチョコにいれてたよ。
そういうことかもしれん。
葛城邸の電気の球が切れたら…
やっぱりシンちゃんがミサトさんを肩車するんディスカ-!!
ミサトさんは短パンですし、下乳ももちろん頂けます
ミサト→シンジへのチョコレート攻撃を回避するために、自らチョコレートを作ってミサトに贈るシンジ。
「西洋じゃ、男女は関係ないみたいですよ?」
そしてシンジから頂いたチョコを口移しで半分返してくれる訳だな!
お化粧の匂いと香水のかほりが程よくブレンドされて大人の高級チョコに変身する訳だな!
そして事が済んだら仲良く並んで歯を磨く、と。
シンジから贈られたチョコは手作りではあるが普通のチョコレイトだった。
せめてウイスキーボンボンなどであればミサトも取りあえずは満足しただろう。
少なくとも、酒を一口含み、更にそれを口移しに飲ませるなんて事にはならなかったはずだ。
>>578 西洋式ならそもそもチョコにする必要ないしw
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/17 18:31:05 ID:/aizDWUj
庵野嫁の「監督不行届」良いなー
このミサトのようなアスカような選定を見ると、
何だかんだ言って奴は自力で幸福を掴み取ったと思うよ
>>582 >庵野嫁の「監督不行届」良いなー
なにそれ?本かなにか?
ググれば一発でしょ
モヨコが出した庵野ネタ漫画
ミサトとシンジって似てるな。
「一人はイヤ、だから誰でもいいから優しくして、」
「父親の事が嫌い、でも憎みきれない、本当は好き」
くっつけば似た者同士、それなりに上手くやると思うけど……
障害も多いよな。
ていうか全話中でシンジとまっとうに好き合ってるのは、実はミサトしかいなかったり
アスカとは深いけど歪んでいるし
レイは…事実上母親なんだよな
ミサトも母親みたいなもんでしょ
ある意味、一番無償の愛情注いでる
まあ、なりきれなかったけど
司令「そうか。葛城君はお前に良くしてくれたか。」
シンジ「うん。そういえば随分優しくもらったっけ……今でも目を閉じれば……」
毎日毎日、掃除洗濯おさんどんさせられてるヴィジョンが。
シンジ「まるで昨日の事のように……」
玄関で酔い潰れたミサトを寝室まで引きずるヴィジョンが。
シンジ「楽しかった思い出が……」
報告書の手伝いつーか代理をやらされたヴィジョンが。
シンジ「……」
司令「? どうした。」
シンジ「嫌だ!僕は人間だ!やめてよミサトさん!リツコさん笑ってないで止め……ああっ!人参がっ!人参が僕の中にっ!」
司令「……シンジに何をした。」
ミサト 「嫌だわシンちゃんったらヲホホホホ…… あれは人参じゃなくて大根よ?」
司令「何をしたと聞いている。」
ワロタw
ちょっと稲中ネタ入っとりますな
>>585 もともと表裏一体として作られたキャラだしね
途中で路線変更しちゃったけど…
>>587 無償の愛という物はこの世には無い
全てが天国に逝く見返りだからだ
母親のつもりだったんだろうが、
端から見ればシンジに対する態度の大部分は女でしかなかったな
良くて教師か先輩くらいだった
あの世界って本物の母親と言える人間はユイしかいなかったような
…ああ委員長がいたか
>玄関で酔い潰れたミサトを寝室まで引きずるヴィジョンが。
おぱいが背中にあたるよ(;゚∀゚)=3
もちろんシンちゃんはその時に備えてシャツ一枚だ
MGS3のスネークとザ・ボスで
シンジ×ミサト妄想すると結構俺のツボ
シンジ君は耐熱放射線スーツのミサトさんのヒップラインを思い出してヌいてたに違いない。
○月×日
リツコの研究室にレイのプラグスーツが落ちていた。
起動実験の時に破れて使用不可らしいのでエクセ着代わりにしようと思い立ち、くすねてきた。
これは伸縮性が高くて身体にピッタリとフィットする。
レイ用なのに私のサイズでも無理をすれば何とかなるスグレモノだ。
せっかくだからシンジ君にも見てもらうことにする。
部屋から出てきた彼は「うわっ」と短く一言だけ言ったあとは哀れそうな目で私を見ていた。
自分で鏡見た時にはまだイケる!と思ってた分、ちょっぴり悲しかった。
>>598 ああ、いかにもミサトとシンジだなw 癒されるぜ
>自分で鏡見た時にはまだイケる!と思ってた分、ちょっぴり悲しかった。
全米が泣いた
>>598 ドロドロしたのも好きだけどこういう話も好きw
シンジ的にはミサトはどうだったのかねぇ・・・。アスカはおかずにしてたようだが。
>>601 多分オカズにしてたのでは?アスカが性の対象含めて、シンジにとって全ての面で唯一ではないからこそ、アスカの不満や
「誰でも良い」という指摘に繋がる訳で。
一緒に住んでて、ラフな格好を多く見てるし、ネタにはこと欠かない。
取り込まれた時に、ミサト・レイ・アスカの三人が裸で迫って来た所からも、ミサトは性の対象ではあったし、
憧れの気持ちはどこかにあったと思う。
それが加持とヤッてるシーンを補完前に見せられて、壊されたのは、
その後の、「みんな死んじゃえ!」の一因かなと。
ただ単純に異性であり、シンジが相対的に最もそれを感じてた相手は、やはりアスカであると思う。
ミサトはそれ以外の面での存在感が大きい。
最終的にシンジが補完を拒否させたのは、ミサトの形見の十字架を握り締めてたように、ミサトの
存在だった。
その点に関して久々マジ語りしてみるとだな、TV版と劇場版の違いに着目するべきだろうよ。
TV版25話ではミサトはシンジにセックスを見られるのを恥ずかしいと拒絶していた訳だが、
これは親、あるいは教師としての立場に近い反応と言える。
で、劇場版では同じシーンなのに逆に挑発的に仕掛けているような姿勢が強く出ている。
これはむしろ女性としてシンジに対して喉元に刃突きつける態度と言える。
つまり、「私に受け入れて欲しければ女性としての私と、その過去を受け入れろ」という勧告。
シンジを受け入れるならば母としてではなく、女としてしかあり得ないと。
TV版ではシンジに女性としての自分を晒したくなかったミサトが劇場版で正反対の態度を取ったのは、
現実としての女性(母親ではない異性)の象徴をミサトに託した庵野の仕掛けだったのはないかと。
でもって、そもそも好意や感情移入がなければそんな態度は取れないのだから、
設定的にシンジに向けたミサトの感情は相当のレベルにあったと考えて問題はないだろう。
「いくじなし」前後の流れは結構パンチが効いている。
ところで、最後のアスカって外見的に三人のハイブリッドに見えるのは俺だけかね?
カップ焼きそばはペヤングが一番だよな
マルちゃん焼そばバゴォーンだって。
>>603 考察乙。 簡単だが楽しめた
最後のアスカは確かにハイブリットに見えなくは無かったが、
そこにある意味が俺にはよくわからん。
まるちゃん焼きそば弁当最強
北海道でしか買えませんけど
>そこにある意味
オタにとっての現実の女
で、彼女から出る台詞が「気持ち悪い」
でも庵野本人はそんな感じの女と上手くやっているようだな
3月3日
おひなさまのお祭り!
黒いのが
碇シンジくん。
赤いのが葛城ミサトさん。
ふたりはラブラブで
コドモたちもこんなにいるニャ♥
「どこいつ」にて。トロもLMSらしい。
たけし 「マチコ先生。この教科書の37ページに書いてある、『3浅1深』っていう
ところがわかんないんだけど、、、」
マチコ 「しょうがないわね、今日授業終わったら保健室に来なさい。あ、たけし君、
もう精通あったっけ?」
たけし 「うん。毎日出るぜ」
マチコ 「そう、、、、まぁ今日は安全日だからいいっか」
さとる 「いいなぁ、たけし。中だしかよぉ」
たけし 「へへへ。マチコ先生の中って気持ちよさそうだしなぁ」
さとる 「せ、せ、先生!俺、この『引き抜くときにカリで膣壁をこそぐように』ってのが
理解できないんで、教えてください!!」
たけし 「ばか、さとる!お前真性包茎だからそれは無理だって」
さとる 「いいなぁ、たけしは仮性包茎で(´・ω・`) 」
たけし 「へへへ、お前ももう少ししたら剥けるようになるって。それよかその
『引き抜くときにカリで膣壁をこそぐように』っての、今日先生に教えて
も〜らおっと( ̄ー ̄)ニヤリ」
マチコ 「も、もう、たけし君ったら(#^_^#) まいっちんぐ」
俺の想像力が足りないせいだろうが、
この組合せ以外にまっとうに幸せになれそうな組合せが思いつかない…
お互いに足りない物を補える関係だな
615 :
おっぱいマン:05/03/09 14:10:31 ID:wTRrWiIL
それより、おれ、綾波の方が好きだけど?
好き嫌いは人の勝手でよござんす
酔ったミサトを介抱しつつさりげなく胸とか触ったり
脱衣所の下着の匂いをコッソリかいだり
ミサト留守中にミサトの布団の中に入ったり
こういう健康的(?)なシンジ君が見たいです!
618 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/14 16:29:04 ID:bfhdEEAl
ふーん(´∀`)
異常ってのは極端だろうが
アスカが同居していなければ多分終盤で普通に寝ていただろうこの二人
>>621 終盤でなくても、日頃から普通に寝ていたと思いますよ。
睡眠は大切ですから。
>>620 シンちゃん異常だから。
そういうのにものすごく嫌悪感を示すの。
あの年頃の男の子にはときどきいるよね
異常に潔癖なの
エッチなことになんかトラウマでもあんのかよっていうぐらい
>>624 だが、それをシンジに当てはめると凄い萌える
シンジを撫でくり回したい
下着はさすがに自分で洗ってると思うんだけど、どうなんだろ?
アスカぐらいの年頃だと、余計そうだと思うけど・・・
それで繋がりを感じる少年ですから
630 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/26(土) 03:25:34 ID:YTkLJIyX
「ミサトさんが代わりに監督ってのはどうです?」
「…正直、今よりはマシにする自信はあるわよ」
「ミサトさん、タバコ吸うんですね」
「シンちゃんの前じゃ初めてだったわね」
俺漏れも
艶やかに光る赤いエナメルの靴。
薄手の白いニーソックス。
フリルのたくさんついたエプロンドレス。
そして極めつけに頭におっきなおリボンさん。
そんな格好で両手をグーにして口元を隠しながらシンジ君を出迎えるミサトさん。
「お帰りなさい!お兄ちゃん!」
「……すいません、どちら様ですか?」
むしろ逆にしてくれないか
いや!そのままで良いのだ!
あとメイド服で両手をそろえてシンジを迎えるミサト
「おかえりなさいませ、ご主人様」
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 23:20:08 ID:Ksd7IeoL
おいこらNHK!
声優陣紹介で三石を外すな!
セーラームーンの、と言ったら三石が先だろ!
緒方が出てきたマジずっこけたぞボゲ!
おいらも。あれ?って感じだったよ。
こんな事だったら…
NHKにミサトを押しまくるメール大量に送れば良かった…
ね、滝本
NHKでなんかやってたの?
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/02(土) 05:23:28 ID:PvVaTgYP
age
「・・これが・・・シンジ君の匂い・・・」
と、脱衣所のカゴの中から同居している美少年の恥ずかしい匂いがする下着を取りだし堪能するミサトさん
「み、ミサトさん・・・!?」
年上の美しい同居人の恥態を目撃して沸き上がってくる欲望を自室で処理するシンジ君
「シンジの匂い」と聞いて何の違和感もなくあの年頃の女の子特有の乳臭さ思い浮かべた俺は多分末期
「あぁ…ミサトさん…ミサトさん…!」
とシンジ君の部屋から声が
「し、シンジ君…!?」
年下のかわいい同居人の恥ずかしい声を聞いて沸き上がってくる欲望をj(ry
中2の時、胸の谷間が見えただけで射精したことあるんだけど
シンジ君は平気なのかな
それは君が発情しすぎってもんだ
別に一瞬チラッと見えただけじゃなくて、
1分ぐらい見てからなんだけど
ズリネタに包囲されて生活するのも苦行だな
厨房の時なんて血液の変わりに精液が全身巡ってるようなもんだ
ブルマから出たハミパン、かがんだら真正面にモロブラ
それは地獄か天国か
劇場版26話の「いくじなし」周辺はそういう描写だろ
エロもいいが、エロじゃない方がすきです。
「シンジ君! わたしのヤクルト飲んだでしょ!」
「うん、でも僕の特性ヤクルト変わりにいれといたから」
「それなら、搾りたてのヤクルトを飲ませなさい!」
酒飲んでる時にどれだけ調子に乗せられるかが勝負です
マンションが狭かったら体ぶつけるチャンスいくらでもあるのに
カルピスだろ?
「シンちゃん、お腹の子と母乳の取り合いしたらダメよ?」
>>660 右手が消えてるけどなんでだ?
光の加減か?合成か?
怖いぞ!
>>662 突込みを入れていると思われ。激しい突っ込みなのでぶれている模様
写真やっている奴には、ごく当たり前の現象だったりする。
もしかしてマジレス禁止でしたか、そうですか、すみません
コンドームなんて嵌らないだろうに
「先生」のところにいるよりは
オナニーしやすかったんじゃないかな
SS投下スレじゃないのは分かっているんだけど、短いから勘弁してちょ。
「シンちゃん、桜を見に行かない?」
春休みの午後、昼食の後片付けをするシンジにビールを飲みながらミサトが提案する。
サードインパクトから3年、平和に湧く日本は春になると人工的に桜を開花させるという
遊び心を持つまでに回復していた。昼のワイドショーで流れるお花見中継は確かに気分をそそる。
「お花見ですか?」
「そ。地軸が狂ってから本格的な花見は経験してないんじゃない?」
「えぇ、、そっか、人工桜を今年からやってるんですよね。行きたいんですか?」
「行きたいわぁ、桜の下でシンちゃんの手料理を食べつつビールを飲んで、、楽しそうじゃない」
「楽しそうですね…………ミサトさんが」
「良いじゃない、たまには外に出て『楽しい』を周りから分けてもらいましょ♪」
「………………良いですよ、あとでお弁当の材料を買ってきますね」
「やっりぃー!ありがと、シンちゃん」
「桜………か、ドイツでも見られるんですかね」
「え?……あ…………どうかしらね、アスカと一緒に見たかった?」
「いえ………でも、いつか見られると良いかな」
「………………そうね……」
アスカはドイツへ帰っていた、3年前に。
必死で引き止めようとしたシンジの努力も虚しく、幼い少女は固い決心で日本を離れた。
少なくともシンジにとって 『恋』 と表現できそうな感情は、その時に1つの終わりを告げていたのだ。
その後、シンジは普通の学生と同じ生活を送り、表面上は成長著しいものであったが、
ミサトには時折見せる物憂げな表情が痛々しくも感じられていた。
両親を無くし、好きになって欲しかった女の子も目の前から消えて、『勝った』と言えるのだろうか。
世界は平和になったかもしれない、でもこの少年の心には想像を絶する傷が残ったはず。
支えになる、恋人が残してくれた『平和』を、きっとこの少年にも感じてもらう。
ミサトが自ら立てた誓いは今も破られる事なく、色んな手段を講じてシンジの心を癒そうとする。
今回のお花見計画も勿論そういった事を考えた上での提案である。
無論、ミサト自身が行きたかったのは言うまでも無いが。
---------
「じゃあ、後は僕がやっておきますからミサトさんは飲んでて良いですよ」
「そぉ?んじゃ、そうさせてもらうわねん」
「あんまり飲んで起きられないなんて事はやめてくださいね」
「分かってるわよ、明日はお花見デートだもんね〜」
「デート…………良いんですか?僕で」
「良いのよ…………加持くんだってそうしろって言ってると思うわ……」
少しばかり感慨に耽った様子で言葉を濁し、冷えたビールを喉に流し込む。
大切な人を失ったのはミサトも同じであり、心の傷も残っている。
今のミサトにとっての生きる目的は、シンジの傷を癒す事。
それが自身の傷も癒せるのだと、彼女自身は気付いているのかもしれない。
「い〜い天気じゃない、まさにお花見日和ねー」
「そうですね、でもこの時間から行って場所が空いてるかどうか……
ニュースだと朝から場所取りとかやってるみたいですけど」
「ま、まぁ大丈夫よ。いざとなったら……」
「ダメですよ、ネルフの権限なんてそんな事に使うものじゃないでしょ」
「う………」
「そもそもミサトさんが早く起きないから……何回も声かけたのに」
「しょ、しょうがないじゃないの。女の子は朝に弱いってのが常識なのよ」
「ミサトさんのは二日酔いでしょ、それに『女の子』って歳でも…」
「なんか言ったぁぁ!?」
「いえ…………なんでも……」
目的地は第二芦ノ湖、人工桜の試験場に選ばれた湖は、人でごった返していた。
春休みの今は連日のようにTVで報道され、県外からも多数の花見客が押し寄せている。
「…………………ね?だからもっと早く……」
「うぅ……これじゃあ流石に今からゆっくり花見ってわけにはいかなそうね……」
「……どうします?帰るっていうのは寂しいですよね?」
「シンちゃんはどうしたい?」
「うーん………桜をゆっくり見たいですね………………………ミサトさんと……
ま、まぁちょっと無理っぽいですけど……」
「……………あそこ、行こっか」
「ジオフロントですか?」
「前に見たのよ、ここを試験場にする為にジオフロント内で咲かせてたのを。
まだ残ってるかも…………残ってなかったら無駄足になっちゃうけどね」
「…………行ってみましょうよ、ここに居てもしょうがないですし」
賑わいを見せる湖畔を尻目に、歳の離れたカップルは一般人立ち入り禁止区域へと車を走らせる。
ジオフロントはサードインパクトで一旦地上を離れたが、その後同じ場所へ墜落していた。
その為にネルフ内部は衝撃にやられ、現在まで復旧作業が続いている。
ネルフ以外の場所は既に防衛都市の一環としての機能は無いが、様々な実験などが
行われる為に一般人の立ち入りは許可されていない。
春休みが関係無い場所である為、2人は車に乗ったまま身分証を提示する。
『お花見に来ました』などと言える筈もなく、硬い表情で挨拶を済ませて地下へと進んだ。
「シンちゃん!見て、あの辺ピンク色じゃない?」
「ホントだ!良かったですね、ミサトさん!」
ジオフロント内部へと降りる道路から、地面の一角に桃色が見える。
人工桜の実験場はそのまま放置されたのか、はたまた誰かが気を効かせたのか。
シンジは久し振りに胸が弾むのを感じる。桜のせいか、隣ではしゃぐ『女の子』のせいか。
「いやぁー、満開じゃない。しかも見物人が少ないし♪」
「やっぱりみんな考える事は同じですか、殆どネルフの職員みたいですね」
「まぁでも、これで遠慮はしなくて済みそうね、私達も楽しみましょ」
花見客は少なく、それぞれが一定の距離を置いてシートを敷いている。
シンジとミサトも近いグループからでも20mは離れているであろう場所にシートを広げ、靴を脱ぐ。
ミサトはそのまま仰向けに倒れて、満開の桜を見上げて口元を緩めた。
「キレイ、、懐かしい…………」
「………………昔は毎年咲いてたんですよね?」
「そうよ、大好きだったの。……………まるで平和の象徴、か……」
「そうですね。平和だった頃に咲いて、セカンドインパクトで散って、またこうして平和な世界で咲くんですから」
「人工、だけどね。人間はどこかで平和の象徴を求めてるのよ、自分一人じゃ、寂しさを消せないもの」
「………………キレイですね………」
「……そうね…………………………」
シンジの作ったお弁当を食べて、ビールを飲んで、満開の桜を無言で眺める。
まるで時間が止まったかのような世界、淡いピンク一色に染まるジオフロントの一角は、さながら桃源郷である。
「……ねぇ、ミサトさん」
「ん?なぁに?」
「僕は………もう大丈夫ですよ。心に傷を持っているのは僕だけじゃない。
この世界に生き残った人たちなら全員持ってます。そして、みんな必死に前を見ようとしてる」
「…………シンちゃん……」
「ミサトさんの『これから』を、僕で消費させてしまうのは辛いんです。
この3年間、ホントに色々と助けてもらいました、アナタが居なければダメになっていたかもしれない……
これからは、ミサトさんにも幸せになって欲しいんです。…………僕が支えに……」
「ねぇ、シンちゃん」
「…あ、、はい」
「私はね、シンちゃんの保護者である事を苦に思ったことなんて無いわ。
正直、使徒と戦ってた頃はあったかもしれない、、でも、今は楽しいの。
家族が居る喜び、シンちゃんはそれを私に与えてくれてる。
縛るつもりなんか無いし、縛られてるつもりも無いわ。
いつかシンちゃんに好きな子が出来て、子供が出来る、想像しただけで嬉しくってしょうがないの…」
「……………………」
「アスカの事、忘れられない?」
「……………………」
「大丈夫よ、きっと…………」
「……………ミサトさん」
「んー?」
「来年の桜が咲いたら……」
「?」
「……………………僕と結婚してください」
「…………!!…え゙ぇ!?」
「……ダメ…………ですか?」
「だ、ダメっていうか……………アスカの代わり?」
「違います!………その……アスカに対しては正直よく分からないんです。
あれが恋だったのか、それとも同じ匂いを感じた仲間だったのか………
でも、この3年間で、ミサトさんと暮らす事で、、僕にとって一番大切な人は………」
「…………私は『お母さん』に徹しようと思ってきたんだけどなぁー……」
「すいません……ずっと言えなくて…………」
「謝らなくても良いのよ、嬉しいけど………シンちゃんと私じゃ干支が一回り以上も離れてるわよ?
やめた方が良いわ。勿体ないもの、シンちゃんは若いし、周りを見てないだけよ」
「……何度も諦めようと思いました………でも、こんな近くにミサトさんが居て、どうしても比べちゃうんですよ!
こんなに素敵な人は居ないって……………この人に、愛されたいって………」
「………桜の下でプロポーズかぁ……………格好良くなったじゃない……シンちゃん」
「お願いします、努力しますから!ミサトさんに合うような男になりますから!」
「…………料理、あんまり出来ないわよ、掃除だって…」
「そんなの関係無いんだ!もう……もう子供じゃないんですよ!………好きなんですよ、、貴女を…愛してる……」
「………(なんで涙が出るかなぁ………お父さん、リツコ、加持くん、幸せになっても…良いの?………………)」
「…………………………ミサトさん………」
「…………幸せにしてくれるんだったら、愛してあげる。………たっくさんね!」
零れ落ちそうな涙を拭い、ミサトは明るく微笑んでみせる。
既に泣いてしまっているシンジの頭を優しく抱くと、そっと唇を重ねて、再び抱きしめた。
「…………さくら、か………平和の象徴よね」
桃色の花びらが舞い落ちるジオフロントで一つの幸せが誕生し、幾つかの傷を消した。
寂しい者同士が傷を舐め合っているだけかもしれない。しかし、確実に言えることは、
お互いがお互いを求めているという事、そして2人に必要なのは、それだけだった。
「孫を見るようなつもりで居たけど、シンちゃんとの子供かぁ……」
「え!?い、いや…………まだそんな……………」
「ふふ……そうよね〜、まだまだ『恋人気分』を味わいたいわよね〜」
「え、えーと、、はい……」
「……………変な話だけど、私より先に死なないでね……」
「!!……大丈夫です、もう………桜が咲いてますから………」
-------------------------------------Fin------------------------
GJ!!!
いかったよ〜。
贅沢を言えば「母親代わり→恋人」への変化をもうちょい描写してほしいかも。
>>666 乙。
むしろたまにで良いから投下を頼む。
つーか、文体からあの人の匂いが(ry
だとしたら精力的だね。
LASこそ真理、絶対真理!不信心者どもに天誅を!
ミサトさんにたくさん愛されたいです(*´Д`)ハァハァ
最後のミサとの台詞に感動した、懐かしさのあまり、そしてあまりにも美しい情景に
>>680 俺漏れも
> 「……………変な話だけど、私より先に死なないでね……」
→加持の死を思い出しての言葉
> 「!!……大丈夫です、もう………桜が咲いてますから………」
→桜=平和の象徴
って感じなんだろうね
幸せになって欲しいとオモタ
桜は平和の象徴か?
作品の中での二人の共通認識となってるからアリでしょ
>「そうよ、大好きだったの。……………まるで平和の象徴、か……」
>「そうですね。平和だった頃に咲いて、セカンドインパクトで散って、またこうして平和な世界で咲くんですから」
軍国主義の象徴とでもいいたいのか?
シンちゃんかっこいいよ
軍靴の音が聞こえてきます
おいおいシンジがどうやったらこんな一人前の男になれんだよw
ずいぶんカッコよくなっちまったじゃねーか
といいたくもなるが素敵SS、GJ。
素股SS、GJ。
短パンヽ(´ー`)ノ
親代わりの正しい性教育の一環として、正しいゴムの付け方を教えるミサトさん。
〜翌日〜
「……ミサトさん。」
「ん?何シンちゃん。」
「あの、昨日の話なんですけど……」
「おりょ。何か解らないトコでもあった?」
「……」
「ん?恥ずかしがらないでいいのよ?ちゃんと知っとかないと後でシンちゃんが困るんだから。」
「あの……入口がが小さすぎて入らなかった時はどうすればいいんですか?」
「オーケイ。取り敢えずお姉さんが診てあげるわ。」
「あっ!何するんですかミサトさん!ミサ……あっ……」
「超能力検察官てすごいのねェ。」
「でも信じられないですよね。何だかヤラセっぽくないですか?」
「でもダウジングは本当にある能力よ?」
「そうなんですか?」
「ええ。こないだシンちゃんの部屋をダウジングしたらHな本とビデオが」
「だから勝手に部屋入らないでっていつも言ってるじゃないですか!」
「ところで、角折ってあるページの女のコって誰かに似てない?」(ニヤリ)
ギクッ!
・・・・・・・
・・・・・・・
「ねぇシンちゃんってばぁ(ハァト)」(ニヤニヤ)
ミルコ×シンジの可能性
695 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/11(月) 19:26:17 ID:qTEcjVjk
ミサトさんてもうすぐ三十路なのに気持ちよすぎ!アスカに怒られちゃうよ。
698 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/11(月) 21:22:03 ID:ctFbYdTV
お前は何を言ってるんだ
俺は何を言ってるんだ
俺は何を見てるんだ
どこ見てるのよおっ!!
ウ・ヴォアイエ・ヴ
絵板のu.k.nown氏のミサシン絵が好きだ
のび太のママがセクシーになりました。
もれは安定した会社にいた頃はそれほど金を貯めようとか思っていなかった。
今、訳あっていつ潰れてもおかしくない会社に勤めている。いつ見ても社長の
顔に「金が欲しい」と書いてある。社内の雰囲気は澱んでいる。頑張る奴が
いじめの対象になって、頑張らない奴が威張っている。
こういう会社に勤めていると何とかしなければという気持ちがいくらでも沸いてくる。
生活に無駄がないか、もっと削れるところはないかといつも考えている。安定した
会社にいたころよりはるかに金を貯めている。もちろん少しも幸せは感じないが。
で、そのうち君は安定した会社に移る
始めのうちはすごい幸せを感じる
仕事もみんな張り切ってるし、生活も楽だ楽しい
でも、数ヶ月たつと思う
なんか変だ、なんかおかしい、こんなに笑顔なのに充実感がない
あの燃えるような充実して生きている、緊張感がない
俺の力を極限まで出せてない、こんなぬるま湯はいやだ!!
いつも何とかしなければと必死で考えるあの生活はどうした?
腹だってこんなに出てきた、餓えてたほうが体の動きも良かったじゃないか?
鏡を見る、そこには狼の目をうしなった、能天気な男が写っている
そして君はまた、銃を手にとって荒野へと帰っていく
「…で、シンちゃんはこの文章で何が言いたいのかな?」
「えーとですね、使徒もゼーレも消えた今、僕達は安穏とした日常の中でかつての緊張感を忘れ…」
「要するに私が昔と比べて太ってるって事を言いたい訳?」
「え…と、その…それも少し入ってる、かも」
「あのね、私に5人も子供生ませておいて何言ってんのかな?お陰で体型なんて崩れまくりなのよ?
しかも全部高齢出産だったからメチャメチャ大変だったんだよ?産む側の苦しみって分かってる?」
「…ごめんなさい」
「ん、分かればよろしい。じゃ晩ご飯よろしくね」
やりすぎsage
まったくだ!子供は3人位にしとけ。
何を言う! この少子化社会の中、見上げた心掛けではないか。
中だしすんならアナルにしとけ。
ミサトさんはくさいよ
だがそれがいい。
ザーメン臭いシンジとお似合いだ。
714 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 20:04:29 ID:xoOPN7pa
age
ほしゅ
そういや鋼鉄1でミサトゴハン美味しいって言ってたな。
シンちゃんとマナが。
ミサトさん三回作り直したらしいけど。
「あたしだってやりゃあ出来るのよ!」
「じゃあ何で普段からやらないんです?」
「めんどくさいからに決まってんじゃん。」
「( ゚д゚)ポカーン」
ミサトの料理に関しては人によって扱いが違うな
・そもそも味覚がおかしい
・出来ない事はないけど性格的な問題
・壊滅的に不器用
・単純にシンジに甘えたいだけ
まあ公式の裏設定がある訳でも無いし、
例の如く人それぞれの解釈でどうぞってな
俺個人の考えでは、他人に作って貰う分には普通の味覚だが、
自分で作るとストレスと過緊張でダメになる
って感じだが
味には敏感、しかし許容範囲が恐ろしいまでに広い、それがミサト
故に、オリジナルな味わいで楽しむ事ができる
しかし、ミサとの料理を食べる羽目になる同居人は時に地獄を見る
俺としてはこんな印象
今月からエースでシンジ育成の漫画連載がはじまったわけだが
ミサシンもあると思う?
連載だったのか?
じゃあ無いだろうなミサシン
このスレならともかく、エースの読者層鑑みるとそんなオチにしたら、
ただでさえ少ない客が更に減る
ミサトはシンジと共にある。
ってのがあればいい
碇シンジ育成計画はまだやってないのだが、このスレ的には
どうですか?
ばりばりのミサシンにすることは可能?
ていうか唯一公式に完璧なミサシンができる媒体>シンジ育成
726 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 13:43:27 ID:I3REIzPu
シンジが小説を書いていて、
シンジ「オチはミサトさんの意見を参考にしたいんだけど…」
ミサト「私の意見で良かったら幾らでも協力するわよーん」
表示される絵は、後ろからシンジの肩を抱いているド密着なミサトの絵
俺「良いぞ!そのままヤっちまえ!」
シンジ育成はそういうゲーム
ミサシンもいいけどタナシンもな
カヲルは関係ないだろ
ここはミサシンスレだ
いや一応事実だから入れておいた
念のために言っておくが、そういう組合せがある訳じゃないぞ
どちらかというと女性向けだから、ミサト成分とカヲル成分が高いだけで
で、どっちもシンちゃんとくっつく
ホモはいらない
>>730 消えちまえ 糞虫
すれ違いな上にこの板にとってはおまえは、異分子そのもの
まーフォモはどうでもいいとして。
本編も5話前半位まではミサシンしかありえないだろって感じだったのに、
いまや貞本版でもすっかり黙殺された感じ。
やっぱアレはラヴというより良心の呵責とかそんな感じなのかしら。
>>733 他人の思惑などどうでもいい
自分を信じろ
>やっぱアレはラヴというより良心の呵責とかそんな感じなのかしら。
そういう事にしないと話が変な方向に行くから都合悪かっただけだろう
それにしたって普通最終話まで引っ張らないぞこんな年齢差のある組み合わせ
本編ミサトは最初から最後までやる気マンマンですが
裸のシンちゃんをなりふり構わず抱きしめて泣いてるのがなんかウレシカッタ
なぜだ?
理由はいらないだろう
とりあえず心配してたってことを周りにアピール。
アピールする意味があるのか
現場の立場だとアレは普通に邪魔
>>736 そういう彼女をもう一度とっ捕まえるために
加持はがんばったのです。
まあ、普通7年も別れてて、現在14歳と同居じゃ
早くよりを戻そうという気にもなるだろう。
>>741 絶対ヤバイ方向に進んでる、と思うだろう品
「やっば、俺の責任かも」とか
過去の男なら思うよ
頑張ったのは加持君じゃなくて脚本とスタッフ一同だけどなw
いやそのまんま本編でこの二人がくっついたら困るだろマジで
アスカと加持の同時投入のタイミングが絶妙過ぎ
シンジとアスカに絡めて、ミサトと加持の対比も出来るしね。
ミサトさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
シンジく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
誤字が多いけど面白そうだね
751 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/14(火) 02:12:02 ID:TggkcFCI
hosyu
爆問の太田がNHK教育で向田邦子の番組やっていたんだが
彼女の神髄は「ダメ男を可愛がる女」という視点にあるのだと
しかし近年ではその逆やあるいは双方向もまた盛んであると私は言いたい
この二人のように
どっちもダメってのは悲劇しか生まんのではないか。
単体ではダメでも支えあって、というのは可能
ダメの度合いとか方向性によるけど
アル中になったミサトを甲斐甲斐しく世話をするシンジ
そして、たまにミサトに押し倒されるシンジ
でも、アル中ってのは世話する人間が甘いと治らないらしい
ということはこれは深い問題ですよ
人の愛情を誰よりも欲するシンジが、アル中になったミサトを突き放そうと努力する
しかし、シンジは人に嫌われるのが怖く、また人の、ミサトの愛が欲しいがために、
突き放せない。シンジが優しくすればするほどミサトの症状は悪化していく。
そんなミサトの姿を見て、昔のかっこいいミサトに戻ってほしく、
やっと彼女と少しだけ別れる決心が着く。
ミサトはシンジが目の前からいなくなったことに気付き、
皮肉にもあっという間に症状を回復させる。
シンジはその経過をリツコから聞いて、「やっぱり僕はいない方がいいんだ」と思い込み、
本当に姿を消そうと考える。そして、その時ミサト
えっ? えっ? ここで終わりなの!?
759 :
757:2005/06/18(土) 00:25:49 ID:???
>>758 いいラストが思いつかなかったもんで、ゴメン(;´Д⊂)
>>757 その後はもちろん、ミサトとリツコ、それに加えマヤも交えてのドロドロのグッチョングッチョンに…
…えっ、ならないの?('A`)
ていうかミサトがアル中って設定自体が短絡的すぎっぽい
何だかんだ言って大体ビールしか飲んでいないし
飲み過ぎると吐くし
職場にウイスキー持ち込んでこっそり飲むようになったら本物に近い
FFだからなんでもあり、だろ
だいたいシンジはミサトに女を求めていたわけじゃないし
でも、ミサトはガチでシンジに青い果実を求めていた
心では求めて無くても勃起しまくり
>>764 だな。
絶対脳内で犯して自慰に耽るけど、
いつも終わった後、猛烈な嫌悪感に包まれて、
次の朝、ミサトの顔を気まずくなって見れなくなったりして、
「ごめんさい、ミサトさん」って心の中で謝ったり・・・
ミサトに姉や母の母性を求める癖に、一方では女を求めてる自分に
また嫌悪感で一杯になって「最低だ・・・俺って」という具合に
・・・とかねぇ (ノ∀`)
素晴らしい。
あなたに文才があって、何時の日かssを書き上げる日を待っています。
材料をボウルに採り分けたのは僕だ。
必要な調味料も適量を小皿に分けておいた。
ミサトさんは僕の指示に従って順番に鍋に入れて火にかけただけだ。
だのに、何故。
何故こうまで……
「……どう?シンちゃん美味し?上手く出来てる?」
「これは……もうある種の才能かも知れません。」
「これは…そう、アレよアレ。きっと電磁波のせいね」
「意味分かって言ってます?」
さて…(`・ω・´)保守しとこうかのぅ…
|ω・`)ダレモイナイ…
|ω・`)ネタガナイノヨ…
久々に「青き空に雲は流れ…」を読み返した。
作中で、アスカがエディプスコンプレックスを克服したような
描写があったけど、最終的に3人してシンジの父性に懐いちゃうのは
物語として矛盾してるんじゃないかと思った。
でも、ミサトがシンジになでなでされながら泣くシーンだけで
俺は生きていける。
うむ、あれは良いものだ。
ジルフィニで毎日墓場参りしている毎日です
声は三石に脳内変換
>>771 女性の場合はエレクトラコンプレックスかと・・・
ジルオールインフィニット キャラ対応表
エヴァ : アスカ←←←|←←←ミサト→→→|→→→リツコ
ジル : カルラ ザギヴ
LASこそ真理、絶対真理!不信心者どもに報いあれ!
ウゼェ
「59番目のプロポーズ」読んだら大方ミサトと同じでワロタつーか納得した
想像以上にキャリア組女性にはこの手のタイプの人間多いのかもな
でもシンジは「59」よりは普通の人間
根っこは同じだけど
シンジの根っこについて
「ねぇ、耳掻きしてよ」 唐突にミサトさんの声が聞こえて、一瞬
僕は自分が格闘ゲームをしていたことを忘れる。
手が覚えてしまい、いつもなら絶対に間違うはずのない初号機のコンボ入力。
それが途切れたことが、何よりもシンプルに自分の動揺を自覚させる。とにかく。
僕のあぐらの上にはミサトさんの頭があった。長い髪が、太股にくすぐったい。
僕としてはミサトさんの行動を綺麗サッパリ忘却したかったんだけど、
そのままだとゲームの邪魔なので…返答せざるを得ない。
「なにやってんだよ、ミサトさん…」 優しく返しているように見えて、声は低く。要するに
言外に「どいてよ…」という端的なメッセージを含ませたつもりだったんだけど。
ミサトさんはそれに気付いてもなお、これっぽっちもどく気がないらしい。からかわれてる…
「だからぁ、耳かきして」 頭を振るミサトさん。
ダメだ。もう会話になってない。確かこういうことが前にもあった気がする。
というか、あった。一瞬の回想。確かあれは加持さんとお酒を飲んで、ぐでんぐでんになって
帰ってきたときだ。なんだ、また…。
つまり、これはとばっちり。そう理解する。
酔っ払いにからまれる哀れな僕。"家族"ってのは大変だ。やれやれ。
「で、耳かきは?」言外に含まれる了承。妥協したほうがいいさ。あのときぼろぼろ
泣いてたミサトさんを哀れんで、変な前例をつくっちゃったのが運の尽きだと思う。
嫌がって、また色々ミサトさんに弄られるよりはマシ。たぶん…
「そこにあるよっ」 待ってましたとばかりに、ミサトさんは僕の太股で丸くなる。まるで幼児退行したみたい。
膝をぎゅっと抱きしめる手がやけに暑苦しい。僕は「じっとしててよ…」と言う。
「はーい」と返事が返る。そこからはただの繊細な作業。格ゲと何も変わらない。
耳かきを操作して、耳垢を掻き出す。少しだけ頭の角度を変えて、また耳垢を掻き出す。
格ゲとちょっとだけ違うのは、時折びくんと震えるミサトさんの肩と、膝のてのひらから
伝わってくるあたたかい体温、くすぐったい吐息だけ。そのフィードバックは、ちょっぴり新鮮だった。
だからだろうか。ちょっとだけ、いたずらしたいと思った。
でも、思っただけだ。今は集中、集中…
「終わったよ。次は反対側」 僕がそう言うと、ミサトさんは無言でくるんと回転した。
それからまた同じだけの時間が過ぎ、僕の仕事は終了する。
「はい、終わり」 そう言っても、ミサトさんはぼーっとして動かない。見下ろす僕。見上げるミサトさん。
そのまま瞬きするくらいの時間が経って、ミサトさんが呟く。「シンちゃん、大きくなった?」
「…ミサトさん、酔ってるでしょ…」 僕の言葉にミサトさんはくすくすと笑い出す。何かの
ツボに入ったらしく、僕の背中を抱きしめたかと思うと、バンバンと叩き出す。
(大きくなった、って…気付かれてた…?)
平静を装う僕。
正直、けっこう痛い。しかもアルコールで血行が良くなっているせいか、熱苦しい。
「ちょっと、ミサトさん!」 僕が少し大きな声を出すと、ミサトさんはがばっと離れて僕の肩に
手を当てた。涙目、上目遣い…僕の心臓が止まった。
どこか冷めた始点で、僕が「このままキスシーンに突入か?」などと考えているのが分かる。
座られてから今まで、必死に抑えていた衝動が動き出す。
鼓動が速くなる。心臓の音が聞こえる。生理現象は、理性では制御できない。
マンガやアニメじゃあるまいし、しょうがないじゃないか。それに、ミサトさんは
(黙ってれば)美人なんだから…
「耳かきごくろう!」 いきなりミサトさんが立ち上がる。なんだよそれ。増加した心拍数の分、
余計に消費されたエネルギーはどうしてくれるんだ。だいたいミサトさん……
「あ、ちなみにさっきの表情はサービスだからね。やっぱシンちゃんの耳掻きいいわぁ〜」
冗談みたいなその言葉は、こっちの心を見透かしていたようで、すっごく計算高くて、
大人っぽくて。僕は、ああ、やっぱりミサトさんだな、と思った。
「また頼むから」 でも、目尻にある涙は本物みたいだったから。言いそうになった
「加持さんにでもやってもらったら…?」という文句を飲み込んで、僕は「あっそ」とぶっきらぼうに
返事をかえした。肯定でも否定でも無い言葉に込められた意味を、優しさって言うんだっけ。
頭の中で始まるお姉さん属性のエロゲを振り払って、そうして僕はまた格ゲーに戻った。
普通の姉弟っぽくて良い出来なんだけど、
補完される余地なさげなシンジ君ですな
非常に良い出来ですねぇ。
何となく静かに時間が流れているようで。
補完される余地は…あるような気も
>>781とほぼ同じものをどっかで見たぞ。これ、改変コピペだろ。
?
おまえ、あのスレでも同じこと言ってたな。
確かに微妙にエヴァと違う雰囲気あるけどな
なんかサイトのURL教えてくんろ
久しぶりにエヴァのビデオを見てる。
このOPは何度見てもミサト×シンジにしか見えないな。
レイは別格として、アスカなんか脇役扱いだよ。
7話まではアスカが好きだったって話もあったり
791は何見たんだ?
多分逆行モノの話じゃないかな
794 :
791:2005/07/16(土) 05:03:23 ID:???
いや、放映中のアニメ誌の特集
「好きだった」の主語は視聴者
しかしアスカも脇役扱いから
ラストのセリフ言うまでになった
と思えば大出世でそ
取り込んだ布団をそのままにしておくと、いつの間にか上で昼寝してるミサトさん。
萌え
猫だ
サルベージされた碇ユイとゲンドウの元に
息子さんを下さい、と頼みに行くミサト。
もちろんシンジと一緒にw
「あ〜、緊張してきた・・・」
「大丈夫ですよ、ミサトさん。父さんはああ見ても良識がある人ですから」
「だから、緊張してるのよ・・・。想像したら胃が痛いわぁ。
シンちゃん、胃薬持ってない?」
なんか、ミサト×シンジの場合、シンジが天然キャラになってミサトを困らせるイメージが・・・
ミサトが頼みに行くのね・・・・
カラオケ行って森高千里の「私がおばさんになっても」を熱唱するミサトさん。
後半涙ぐんでしまって歌えなくなるミサトさん。
もらい泣きするリツコさん。
ただオロオロするシンジ君。
「既にもうオバサンじゃないの?」と根本的な疑問を投げ掛けるアスカ
アスカ殺人事件
ミサシンはアスカが絡まない方が好き
NTRでアスカからシンちゃんを奪うミサトってのはどーよ
シンジはフラれ役って相場が決まってるから面白いかも
そもそもミサシン自体、加持の寝取られだからなぁw
加持が来日しなかったら24話までに成立してたかもしれないなあ。
酒の勢いか何かで。
ミサト手ぇ握ってさそう→シンジ拒絶は
「せっかく少年らしくレイが死んだ悲しみにひたってるのに
何一人でサカってんだよこのメス豚め!!!」
っていう意味ですか?
EoEで黙ってチューされてたのはもう「どうでもいいや」って
感じで精神的輪姦され済み、誰にでも股開く状態だったって意味ですか?
>>807 っていうか、もともとミサシンの流れを方向転換させるために
急遽作ったキャラでしょ?加持とアスカって
結局根本に流れているのはミサト×シンジだと思うけどなあ、この作品。
だから、ラストが原案通り、
「ミサトの死でシンジが覚醒する」って話なら
はじめと整合性取れてたんだけどなぁ。
整合性取れたらただの気持ちいい話じゃん
取り敢えず、歴代アニメの中で正式にヒロイン認定されたキャラの中では
最も年齢差が大きいと見た
人間限定で
>正式にヒロイン
劇場版26話の三人はまんまヒロイン扱いで良いのでは
>>813 ラーゼフォンはどうよ
あと主人公のが年上だったら何かあると思う
>>817 俺もそう思った。
ていうかラーゼフォンを見てからよりいっそうミサト×シンジを意識したかな。
ラゼポンはそこら辺違和感少なくする為に主人公若干成長しているのか
16歳だったっけか?
凄く流れてる奴なんだが、どうしてもミサトさんに見えないんだ
それどっかの同人でしょ?
結構古い奴
てかシンジがエロイんだが
シンジがエロいのはデフォだ
825 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 16:56:17 ID:wKvr9Z0W
>>825 とっととシンジとケコーンして碇ミサトに…
駄目だ、シンジがケコーン可能になるのは2018年か
827 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 19:14:46 ID:sXMUSkiq
シンジ×ミサトのSSはどこかありますかね、拓卓さんではなくて
829 :
流人:2005/07/29(金) 21:41:30 ID:KniOHHJf
826
ネルフの特務権限で法律を作れば、即結婚も無問題!!
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/03(水) 00:46:21 ID:vffPOKkH
時は2020年。
街に人は戻り、もうすっかり豊かな暮らしをしている。
世界中に穏やかな時間が流れていた。
そんな中、私は今日も、大切な同居人である彼。碇シンジの寝顔を見に彼の部屋へと入った。
何をする訳でもない。
ただ、彼を見守るために。
使徒との戦いが終わって5年。
彼にとってこの5年は決して良いものではなかった。
むしろ、悪すぎるほどであったと思う。
世界に人々が戻り始めた頃、彼は疲れきっていた。
少なくとも、私にはそう思えた。
彼は毎日悪夢にうなされ、見る見るやつれていった。
そして、ある日突然パニックを起こし、突如気を失った。
目を覚ました彼は、全ての記憶を無くし、私たちのこともキレイに忘れ去っていた。
リツコによると、「精神の不安定さから来る、一時的な記憶喪失」だそうだ。
どうすることもできない。
ただ彼の心に、一刻でも早く平穏が訪れるのを祈るだけだった。
アスカはそんなシンジ君の姿に耐え切れず、ドイツへと戻って行った。
私は、、、
私は彼を見守ることを決心した。
病院に入れることを勧められもしたが、私は逃げたくなかった。
何よりも彼から。
彼をこのような状態にまで追い込んだのは、他でもない私であると思っているから。
彼の記憶が戻るまでは、保護者としてしっかりと面倒を見ると誓った。
職人サン?
でも、やっぱり私は彼を忘れる事にした。
ほら、私はまだ若いじゃない? 35っていったら、最も女が熟してるときなのよん?
ばいばい、ツンヅ君。永久にさようなら。
あぁ〜、早く十代の青い竿でハメハメしたいわぁ〜〜。
あら、下品。でも、今日はリツコに乱交のお誘いがあるのよ。
楽しみ、楽しみ。
浣
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' <おいシンジ!!!おまえの怯えっぷりは
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! !生まれたての小動物のにおいがするわ!!!
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿このわたしがミサトに代わって鍛えてあげようかしら!?この世界の厳しさを!!!
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. | ヾ、
l ゝ、_` / l / }.} ヾ、
ノ _. \ { ,' イ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
日曜朝の面汚しは黙ってろ
別に静かに語らんでも可能性はありまくりじゃね?
実際シンジもオカズにしていたろうしなw
それなら俺にも可能性があると言うわけか・・・
837 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/03(水) 11:41:32 ID:z7lJyQ8q
他勢力の攻撃を避ける為に静かに語る訳で
大真面目に考えると一番まともな組合せだが
|
|"⌒ヽ、
|((`')ノ〉
|゚ ヮ゚ノi ダレモイナイ…
⊂)} オリョウリ スルナラ イマノウチ…
|_/
|'
(( ))ノ
〃"⌒ヽ、 ( ))ノ
(! (/ ((`')ノ〉 ) ノ ランタタンタタンタラン
\ノ(.リ ^ヮノ| (( )))
(⊂V~Vつ亡!
⊂く._ノi」《 ̄ ̄
l.ノ |
( ノ
( )ノ )
〃"⌒ヽ、 (゚Д゚ ) ))
(/ ((`')ノ〉 ・ ( ゚Д゚) ランタランタラン
ノ(.リ ^ヮノ| ( ゚Д゚) ●
(⊂V~Vつ ̄ヽ二フ
/L_ノつ
ヽ.)
〃'"⌒ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/ ((`')ノ〉 ). |
ノ(.リ ^ヮノ!( ) < シンちゃーん、カレーできたわよん♪
( /f/,つつ亡! |
l_,〈__」 \_____
しヘ_)
ヤバいマジ可愛い
ミサトさん (*´Д`)ハァハァ
ミサトカレーは危険だ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
湯気の中に見える顔は心霊写真ですか
ミサトの生霊
地味に髪型がちゃんとミサトになっているのが凄くイイ
ミサトカレーに『亡』て文字が使われてるのが
(・∀・)イイ!!
846 :
830:2005/08/05(金) 02:03:53 ID:3nBmARCv
彼が記憶を失ってからの日々は、とても辛いものだった。
同じ屋根の下で暮していても、私を見る彼の目は、怯えているようだった。
そんな彼を見て、
「セカンドインパクトの後の私、失語症だった頃の私は、あんな感じだったのだろう」と、ふと感じた。
ただベットの上で、丸くなって座っているだけ。
私が仕事に行っている間も、ずっとあのままでいるに違いない。
たまに車に乗せて出かけても、何の反応も示さない。
何かを感じているのかもわからない。
ただうつろな目をして立っているだけ。
彼は生きているのだろうかとさえ、考えてしまう。
「あああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!」
そんな日々が1年ほど続いたある夜、私は彼の叫び声で目が覚めた。
飛び起きて彼の部屋に行ってみると、パニックに陥っている彼がいた。
その身体に、びっしょりと汗をかいて。
「シンジくんっ!!」
そう叫んで近づくと、彼は枕を振り回して拒絶した。
「ボクに近づくな!! ミサトさんなんて嫌いだ!! リツコさんも嫌いだ!! 父さんだって嫌いだ!!
みんなでボクをいじめた!! ぼくばっかりに嫌な仕事をさせたんだ!!
みんな、みんな嫌いだ!!! 大嫌いだぁーーーー!!!!!」
私はそれでぷちっと切れた。
もう本当に堪忍袋の尾っていうものは人間の身体に備わっているんだと、そんなくだらないことを考える暇もなく。
まず最初に彼の頬にビンタをかました。軽いものではなくきついしなるようにスナップを利かせて。
鞭打とでもいうのかしら。バッチンといい音が部屋に木霊した。
うぅ〜ん快感♥
それだけでは飽き足らず、私は彼の顔面めがけてフライニング・二―!!
バキッとヤバイ感触が。折れたかな?まあいいわ。
次に鼻パン、鼻パン、鼻パン。彼は鼻血を出して、口から下が赤く染まっていく。
私はその顔が面白くて、腹を抱えて笑ってしまった。
(((( ;゚Д゚)))
ツマンナイ
でもまあ、ちょっとトンガリ過ぎかもしれない
>>846 今後次第だけど
全然関係ない話だけど、
グランディア3のアロンソの不自然さと叩かれっぷりを見るに付け、
母親役を引き剥がすキャラ作りって難しいんだなと痛感する次第
加持君は全然マシな方だな
アロンソよりは
でも普通にウッディ@ガンダムみたいな男なら文句無かったと思うんだけど
なんでみんなこの手の役を現実感のない男にやらせるんだろうか
脚本書いている世代の特徴なのかな?
本当に関係ないね。
14っていったらオナニー覚えたてじゃん?
そんなときにひとつ屋根の下に
美人でスタイル抜群のミサトさんがいるんだぜ?
犯らない方が不自然ですよw
おこちゃまだからナニ知らないんじゃね?
そこでミサトさんの講義が始まるのですよ
ageてヤる
バスタオルをダーってすればよかったんだよ。
858 :
830:2005/08/07(日) 13:55:14 ID:XI7xNW4Q
私はショックだった。
シンジ君が怒るのも無理はない。嫌われても当然だと思っていた。
「彼なら許してくれるかもしれない」
そんな都合の良い考えが頭にあったのかもしれない。
だから、面と向かって彼に言われた事が、とてもショックだったのだ。
逃げ出したかった。
目の前の現実から目をそらしたかった。
いっそこのまま彼を見捨てて、一人で暮せたらどんなに楽だろう・・・
そして気が付いた。自分の愚かさに。
「彼のため」 そう思って、記憶を失った彼と暮らす事を決意したのに。
結局自分の事しか考えてなかったのだ。
「こうしていれば、自分の犯した罪が軽くなるかもしれない」と。
なんて自分勝手な女なんだろう。
これでは、あの時と同じではないか。
「人類の平和のため」と言いながら、自分の復讐のために子供たちをエヴァに乗せていた、あの時と。
「ミサトの大バカ」
そう呟いて決心した。 何があっても、絶対に逃げない。
今度こそ、碇シンジという1人の少年のためにがんばろう。
彼が振り回す枕に打たれながら、彼に近づき抱きしめた。
「気がすむまで殴りなさい。 私はそれだけの事を、あなたたちにしたんだから。
だけど私は、もう逃げないわよ。
シンちゃんが立派な大人になるまで、わたしがきっちり面倒見るから。
シンちゃんに嫌われたって、私は見捨てないから。
それだけは覚えといて。」
「ミサトさんなんて、大嫌いだ。」
そう言った彼は、私の腕の中で泣いていた。
859 :
830:2005/08/07(日) 13:58:38 ID:XI7xNW4Q
私はショックだった。
シンジ君が怒るのも無理はない。嫌われても当然だと思っていた。
「彼なら許してくれるかもしれない」
そんな都合の良い考えが頭にあったのかもしれない。
だから、面と向かって彼に言われた事が、とてもショックだったのだ。
逃げ出したかった。
目の前の現実から目をそらしたかった。
いっそこのまま彼を見捨てて、一人で暮せたらどんなに楽だろう・・・
そして気が付いた。自分の愚かさに。
「彼のため」 そう思って、記憶を失った彼と暮らす事を決意したのに。
結局自分の事しか考えてなかったのだ。
「こうしていれば、自分の犯した罪が軽くなるかもしれない」と。
なんて自分勝手な女なんだろう。
これでは、あの時と同じではないか。
「人類の平和のため」と言いながら、自分の復讐のために子供たちをエヴァに乗せていた、あの時と。
「ミサトの大バカ」
そう呟いて決心した。 何があっても、絶対に逃げない。
今度こそ、碇シンジという1人の少年のためにがんばろう。
彼が振り回す枕に打たれながら、彼に近づき抱きしめた。
「気がすむまで殴りなさい。 私はそれだけの事を、あなたたちにしたんだから。
だけど私は、もう逃げないわよ。
シンちゃんが立派な大人になるまで、わたしがきっちり面倒見るから。
シンちゃんに嫌われたって、私は見捨てないから。
それだけは覚えといて。」
「ミサトさんなんて、大嫌いだ。」
そう言った彼は、私の腕の中で泣いていた。
860 :
830:2005/08/07(日) 13:59:54 ID:XI7xNW4Q
私はショックだった。
シンジ君が怒るのも無理はない。嫌われても当然だと思っていた。
「彼なら許してくれるかもしれない」
そんな都合の良い考えが頭にあったのかもしれない。
だから、面と向かって彼に言われた事が、とてもショックだったのだ。
逃げ出したかった。
目の前の現実から目をそらしたかった。
いっそこのまま彼を見捨てて、一人で暮せたらどんなに楽だろう・・・
そして気が付いた。自分の愚かさに。
「彼のため」 そう思って、記憶を失った彼と暮らす事を決意したのに。
結局自分の事しか考えてなかったのだ。
「こうしていれば、自分の犯した罪が軽くなるかもしれない」と。
なんて自分勝手な女なんだろう。
これでは、あの時と同じではないか。
「人類の平和のため」と言いながら、自分の復讐のために子供たちをエヴァに乗せていた、あの時と。
「ミサトの大バカ」
そう呟いて決心した。 何があっても、絶対に逃げない。
今度こそ、碇シンジという1人の少年のためにがんばろう。
彼が振り回す枕に打たれながら、彼に近づき抱きしめた。
「気がすむまで殴りなさい。 私はそれだけの事を、あなたたちにしたんだから。
だけど私は、もう逃げないわよ。
シンちゃんが立派な大人になるまで、わたしがきっちり面倒見るから。
シンちゃんに嫌われたって、私は見捨てないから。
それだけは覚えといて。」
「ミサトさんなんて、大嫌いだ。」
そう言った彼は、私の腕の中で泣いていた。
861 :
830:2005/08/07(日) 14:00:33 ID:XI7xNW4Q
私はショックだった。
シンジ君が怒るのも無理はない。嫌われても当然だと思っていた。
「彼なら許してくれるかもしれない」
そんな都合の良い考えが頭にあったのかもしれない。
だから、面と向かって彼に言われた事が、とてもショックだったのだ。
逃げ出したかった。
目の前の現実から目をそらしたかった。
いっそこのまま彼を見捨てて、一人で暮せたらどんなに楽だろう・・・
そして気が付いた。自分の愚かさに。
「彼のため」 そう思って、記憶を失った彼と暮らす事を決意したのに。
結局自分の事しか考えてなかったのだ。
「こうしていれば、自分の犯した罪が軽くなるかもしれない」と。
なんて自分勝手な女なんだろう。
これでは、あの時と同じではないか。
「人類の平和のため」と言いながら、自分の復讐のために子供たちをエヴァに乗せていた、あの時と。
「ミサトの大バカ」
そう呟いて決心した。 何があっても、絶対に逃げない。
今度こそ、碇シンジという1人の少年のためにがんばろう。
彼が振り回す枕に打たれながら、彼に近づき抱きしめた。
「気がすむまで殴りなさい。 私はそれだけの事を、あなたたちにしたんだから。
だけど私は、もう逃げないわよ。
シンちゃんが立派な大人になるまで、わたしがきっちり面倒見るから。
シンちゃんに嫌われたって、私は見捨てないから。
それだけは覚えといて。」
「ミサトさんなんて、大嫌いだ。」
そう言った彼は、私の腕の中で泣いていた。
つまんない上に多重投稿か
逝ってヨシw
とりあえず板違いだから他所でやれと。
俺は好きだ、まー投下スレにやったほうがよさげ
コレ系投下スレってあるの?
漏れはパンツが出てくれば文句は言わん。
面白けりゃまあ我慢もするんだろうけどw
投下スレなんかでやったらそれこそ針の筵でしょ
ここしか居場所無いんだから
868 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/07(日) 17:27:15 ID:Z/2A8KCj
やっぱ投下スレじゃ下作は叩かれるんだw
なぜこのスレにソレなのか、2,3気になる点があるが…。
嫌いじゃないんだがもちょっとなんかこう・・・上手くいえないが
乳首分が足りないね。
いーじゃねえかネタ自体が少ないんだし
叩くのは自由だけど出て行けって言えるほど良い御身分でもないだろこのスレ
「ちょっと本屋行ってきます。」
「うーい。まーた有害図書買うのね。いいけどバレないようにねー。」
「人聞きの悪い事言わないでくれますか?」
「いあいいあい!ごえんああい!ごえんああい!」
思い切り鼻を摘まれ、平謝りなミサトさん。
やけに強気なシンジきゅんですな。
どうせ買い物中も、「監視よろ」て電話すんのにな。
>>876 初期のミサトにも強気なツッコミシンジかな
ミサトがぼけて、シンジがきついツッコミをする
こんな二人の関係が大好きだった
>>877 買ったのが「年上のお姉さん」という本と聞いて、ガッツポーズするミサト
「あたしじゃ不足かよ」とか切れたりして
お風呂に特攻するくらい強気なシンちゃんでいてくれ。
もしくはルパンの如く、一瞬で服を脱いで、ベッドにダイブとかw
883 :
830:2005/08/09(火) 00:09:35 ID:c6xaY5xd
それからしばらくして、シンちゃんは高校へ行くと言い出した。
「いつまでも、閉じこもってたってしょうがないから」
高校生活は彼に何らかの影響を与えたようで、毎朝楽しそうに登校する姿は、微笑ましかった。
彼は私のことを、完全には許していない。
それでも、学校での出来事を話してくれるのは、同居人として認められているからなのだろう。
今の私たちは、以前の私たちよりも、良い関係を築けているのではないだろうか。
彼の作った料理を食べ、
休みの日には料理を教わり、
それでも上手く作れなくて呆れられて・・・
私が理想としていた生活。
姉弟のような、家族のような・・・
アスカがいた頃に、こんな生活が送れていたら、今ごろ私たちはどうなっているのだろう。
なんて、考えるだけ無駄。
そんなのただの夢でしかない。
理想と現実を痛いほど実感しながら、目の前のビールを飲み干した。
なかなかよろしいのでは
大人のキスを交わし、シンジの乗ったエレベーターが動き出したのを見送ると
ミサトは力無く、撃たれた腹部を押さえながら地面に崩れ落ちた。
「あーあ……こんな事になるんだったらアスカの言った通り
シンジ君秘蔵のえっちビデオをヤフオクに流して新しい服買ったの白状しておくんだったな……」
しゅーん ちーん ぷしゅーっ
「やっぱあんたがやったのか!返せ!返してよ!」
「痛い痛い痛い痛ぁ〜いっ!ちょ、シンちゃん待っ、痛い〜っ!」
ぴんぽーん
「はーい。 あら、どなた?」
「こんにちわ。私、碇君と同じクラスの洞木ヒカリっていいます。」
「あー、シンちゃんの学校の生徒さんね。」
「はい。今日は碇君にプリントを届けに来ました。」
「あらー悪いわね。毎晩お世話になってる上に届け物までしてもらっちゃって。」
「……毎晩?」
「ええもうシンちゃんたら毎晩毎晩オナ痛い痛い痛い痛ぁーいっ!」
「ごめん委員長、少しここで待ってて。」
「うん……?」
ツンデレシンジきゅnですか?
アスカの言った通り……か。
加持「寝相悪いだろ?コイツ。」
その他「エーッ!」
ミサト 「ちょ、ちょっと!アンタ何言って……」
シンジ「そうですね。朝は大抵僕が布団から蹴り出されてますよ。」
その他「エーッ!」
加持「か、葛城おまっ……」
ミサト 「何の事かしらヲホホホホ」
慣れました・・・(´A`)とかサラっというほうがそれっぽい希ガス。
絶句だなw
え?そんなでもないですよ(´д`)?
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/11(木) 12:15:18 ID:gd9/qfov
まぁそこがまたミサトさんのカワイイとこでもあるんですけどね
テヘッ
最低だ、俺って…orz
一緒にお風呂なネタ投下待ち。
ヤらないからいい関係なんだけど、一度一線こえるとものすごい嵌りそう。
そんな危うさがナイス。
〜戦闘訓練前〜
ミサト「シンジく〜ん、いい結果出せたらぎゅっと抱きしめてチューしてあげる♪」
シンジ「な……何言ってるんですかこんな所で!?
バ、バカな事言ってないでさっさと初めて下さい!!もうっ…!!」
〜戦闘訓練終了後〜
リツコ「タイム0311、撃墜数12… 新記録達成よ、彼」
>>898 ミサト宅にて
ミサト「え、えーと・・・はーいシンちゃん。ぎゅぅぅぅぅぅ」
シンジ「うわわわわっ! ちょっとミサトさん、僕のアレが、アレが、あ・・・うっ」
むしろミサトが黙ってなかったことにしようとして、自分から催促できない
シンジきゅんが一週間くらい悶々とする展開きぼん。
で ある日突然欲望が爆発と
ハウッ
ガッ
「何すんですかミサトさん!」
「大人のキックよ。」
シンちゃんが夏休みの宿題を持ってきた。
「ミサトさん、ここんとこ分からないんですけど……」
「あー、これはね……」
二時間位ちゃぶ台に向かって頭を掻くミサトさん。
いいよね、ここ。めちゃ気に入った!
常夏のエヴァ世界じゃ夏休みあってもしょうがないだろね。
m常夏の国の学校にだって夏休みはありまつよ。
オマイラ喜べ…某スレでの連載にミサトさんが加わるようだ。
漏れは今からワクテカ正座しながら待ってるよ。
某スレなんていわれてもどこだかわかんねーよヴァカ
ハーレムイラネ
ミサトは独占欲強いから
シンジとどうこうなるなら実際ハーレムは有り得ないと思う
つかハーレム自体ありえないよw
エロいミサシンSS下さい
ハーレムは無いけど、なんかシンジって将来ヒモ男になりそうな気がしてならない…
ミサシン!!
ねーよwwww
アスカとベタベタしてること最初からかってたのに
だんだんとたえられなくなってく・・なんての読みたいな
>>917 ふむふむ、アスカ→ミサト前提でのシンジ→ミサトか…
えっ?…違うの(´・ω・`)?
ミサトになつくアスカ
まんざらでもないミサト
ぎくしゃくしはじめるシジとミサトの関係
心を閉ざしたアスカを看病するミサトとシンジ。
努力が実り、徐々に回復するアスカ。
やがて、健康を取り戻し、ついでにシンジに惹かれはじめた
アスカの目にうつるのは、共に苦難を乗り越えた
ミサトとシンジの間にある、確かな絆だった。
アスカ視点のミサシンはいいね。
もちろんアスカとシンジの間に恋愛感情は一切なしで。
↑
つまんね。
もともと恋愛感情の欠片はないしw
ん?
そりゃどっちの話だ?>欠片
このスレにそこまでの勢力があるとは思えないんだけどね
ようやく二スレ目って所だし
当て馬イラネ。
NTRも(゚听)イラネ
純愛は?
さすがに32差は厳しいつーか
それがアリならミサト×シンジなんて余裕で射程圏内だな
裸体を抱きしめるとか、普通にみだらな行為だろ。
933 :
830:2005/08/25(木) 11:11:14 ID:???
相変わらず2人で暮らす平穏な日々。
シンジ君は20歳になり、今は大学に通っている。
ずいぶんと背も伸び、中世的だった顔はすっかり“男"の顔つきになってきた。
女の子にもてるのだろうと思っているものの、彼にそんな様子は見られず・・・
毎日必ず家に帰ってくるし、休みの日におしゃれして出かける様子もない。
そんなシンジ君を心配しつつ、もうすぐ35歳になろうとしている私がいた。
彼には未来がある。
輝ける未来が。 そして素適な女性と出会える未来が。
それに比べて私は・・・
この年になって、出会いなんてそうそうある訳ないし、
未来が今の生活から360°変わるようなことも、ほとんどありえない。
同居人の青年と自分との違いを考えて落ち込む日が多くなりつつある。
彼との生活は快適で、とても楽しい。
このままずっと、今の生活が続けばいいなと思う。
でも、もし彼が他の若い女性と暮すことを望めば、私はそれを祝福するしかない。
だって私には、それを拒む権利も術も持ってないから。
それに、彼が好きになる女性は、きっと私よりも彼を幸せにしてくれるに違いないから。
934 :
830:2005/08/25(木) 11:13:10 ID:???
相変わらず2人で暮らす平穏な日々。
シンジ君は20歳になり、今は大学に通っている。
ずいぶんと背も伸び、中世的だった顔はすっかり“男"の顔つきになってきた。
女の子にもてるのだろうと思っているものの、彼にそんな様子は見られず・・・
毎日必ず家に帰ってくるし、休みの日におしゃれして出かける様子もない。
そんなシンジ君を心配しつつ、もうすぐ35歳になろうとしている私がいた。
彼には未来がある。
輝ける未来が。 そして素適な女性と出会える未来が。
それに比べて私は・・・
この年になって、出会いなんてそうそうある訳ないし、
未来が今の生活から360°変わるようなことも、ほとんどありえない。
同居人の青年と自分との違いを考えて落ち込む日が多くなりつつある。
彼との生活は快適で、とても楽しい。
このままずっと、今の生活が続けばいいなと思う。
でも、もし彼が他の若い女性と暮すことを望めば、私はそれを祝福するしかない。
だって私には、それを拒む権利も術も持ってないから。
それに、彼が好きになる女性は、きっと私よりも彼を幸せにしてくれるに違いないから。
/|
/ |
∧ ∧,/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,゚Д゚/ /< ageるな!
_/ つ/ テ / \______
~て ) / ポ /
/∪ ド /
\/ ン./|
\__/, |
/// \_|
ωω
>>933-934 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
待ってたよ
内容は兎も角何故今回も複数書き込みなんだろう
専用ブラウザ調子悪いのか?
シンジ「360゚だとグルリと一周して元に戻っちゃいますよ?」
ミサト「男のクセにいちいち細かいわね。」
940 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 15:34:06 ID:L8ZUqGrK
シンジが攻めは似合わない
日常とベッドの中では違うんですよ
>>939 うん、初期の二人みたいでイイ感じ。
ボケとツッコミの関係。
uzeeeeeeeeee
944 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/28(日) 19:43:20 ID:WZPBcFxc
洗濯はどっちがしてるのかしらage
加持が死んじゃって落ち込むミサト
引きこもるシンジ
シンジ暗殺未遂事件があってミサトがシンジをかばって大ケガ
シンジはミサトを寝ずの看病
それまですれ違い続けていた二人の間に信頼が生まれやがて愛情に
カヲルが登場するも二人の関係を変えるには到らず、むしろカヲルがミサトに
危害を加えようとしたためにシンジは泣きながら『初めての人殺し』をする。
「フゥゥーー……
初めて…………人をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。
そしてオレに向かって「バカシンジ」だなんて言えるヤツは、
もう、これで誰ひとりいねーからな…。」
ミサトって結構経験豊富なようで、緩いというかこなれて柔らかそう。
アスカが二人の関係に嫉妬し、シンジに強引に迫って誘惑し関係をもつものの、
未熟で生硬いアスカではシンジは満足できずミサトの元に還って来る。
…というシチュエーションを考えた。
948 :
830:2005/08/30(火) 13:48:40 ID:???
冬。
すっかり冷え込み、朝起きるのがおっくうになる季節。
寒くて寂しくて、人肌が恋しくなる季節。
そんなある晩、私の足はシンジ君の部屋へ向かった。
引き戸の前で立ち止まり、大きく息を吸った。
とても緊張している。ただ部屋に入るだけなのに・・・
「何よミサト。らしくないじゃない。いつもみたいに軽くおちゃらけるだけよ」
自分にそう言い聞かせて、そっと戸を開ける。
そこにはベッドの上に寝転び、本を読んでいる青年の姿があった。
彼は起き上がり、「どうしたんですか?」と優しい笑顔を向けてくれた。
「ん、ちょっちね。隣、座ってもいい?」
彼の了承を得て、私は彼のベッドに腰を下ろした。
自分の目線より少し上にある彼の顔を見て、立派に成長したことを改めて感じた。
子どもの成長を見守る親と言うのは、こんな感じなのだろうか?
出会った頃は私よりも小さかったのに、今では見上げるほどである。
隣にいる彼の成長を感じながら、ふと寂しさが体をよぎった。
よしよし、今回は連続してないな
乙
何様だよヴァカ。
951 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/31(水) 11:20:26 ID:SYHcTrY+
乙
952 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/01(木) 12:47:36 ID:M+m2/bmY
ミサシンはダークになりがちなんかな。
フツーにバスタオルがとれちゃった的ハプニンで十分なんだが。
そうしないと何となく後ろめたいんだろう
俺は全然気にしないでくっつけるが
誰かいいミサシンおいてるサイト知らない?
>>952 もちろんシンジ君のバスタオルが取れるほうですねw
ミサトが14歳サードチルドレンで
シンジが碇一尉で
ミサトをマンションに引き取る話
結構いい年なのに純情なシンジが
奔放なミサト(14歳)にからかわれて翻弄されて
それでも最後はミサトに惹かれていく
958 :
830:2005/09/02(金) 01:31:54 ID:???
「ねぇシンちゃん。彼女いないの?」
無意識のうちに私は、シンジ君に話しかけていた。
「どうしたんですか? いきなり。」
昔なら、顔を赤くして慌てふためいただろうに、冷静に聞き返されてしまった。
からかうつもりだったのに・・・
余裕ができたのね。 大人の男の余裕。
「だってさぁ、シンちゃんったら20歳になったのに、デートに行く様子ないんだもん。
こんなに男らしくなったのにぃ。」
「男らしく・・・・・・ですか。
ミサトさんにそんなこと言われたの初めてですね。
昔は『男なんだからちゃんとしなさい!!』って怒られてましたよね。」
「だってぇ、あの頃はしょっちゅうベソかいてたじゃない。
今とは比べ物にまらないわ。
で、彼女はいるの? いないの?」
「そんな事聞いて、どうするんですか?」
「そりゃぁ、私はシンちゃんの保護者だもん。一度挨拶しとくべきでしょ。
将来、シンちゃんのお嫁さんになるかもしれないんだから☆」
「お嫁さんって・・・・・・気が早すぎますよ。
それに、僕には彼女なんていませんよ。」
「彼女なんていない」
シンちゃんのその言葉を聞いて、何故だか私は、ものすごく安心してしまった。
乙。
>>957 アスカが加持に襲い掛かるシーンでも想像しとけ
加持はミサト(14)の最初の相手で、まだ幼いミサトの身体を開発し
濃いsexを教え込んだ張本人。既に死亡。
加持の死の影響でミサトはちょっと精神状態がおかしくなっていて、
好き=sexという図式でしか好意を表現できない。
未熟な姿態で精一杯の背伸びをして誘惑しようとするミサト(14)。
大人シンジはミサトの痛ましい姿に衝撃を受け、拒絶することが出来ない
ままに関係を持ってしまう。
他所でやれ。
ミサトとシンジの関係って
ミサトのほうが本気になることってありえないというか
あくまでミサトにとっては悪ふざけなのに
シンジの方は本気になって空回りする展開しか想像できない
シンちゃんカワイソス
俺は逆だな、シンちゃんさめてるし
シンちゃんが恋に浮かれてるってのが想像できん
鋼鉄なんかアスカもシンジもキャラ違うかったし
シンジの世話焼くことで自分を保ってるつーか、お友達程度の人間関係すら
新鮮な男の子に、直接的なエロとか自分の感覚を勝手に重ねてる部分もある。
その辺はすれ違ったまま、大人の世界に暴走して欲しい感じ。
>自分の感覚を勝手に重ねてる部分もある
これは確かにあるね。
そういう事をしでかしてしまう事自体、ミサト自身も人間関係構築に慣れていない証拠なんだろうけど
しかし、シンジは本当にミサトに似た一面があるため、図らずもその重ねた感覚は(部分部分で)的中し
やがてミサト自身も予想だにしていなかった奇妙な絆が二人の間に生まれてしまうという…
考えてみりゃ凄い偶然だ。
サードインパクトんときゲンドウが息子助けてりゃー、ほんとにそっくりな人生
だったのに。結局、ワケワカラン髭の人でフェードアウトしてしまったな。
>>968 偶然じゃなくて似たような空気を感じ取ったから引き取った…という設定だろ
で、ミサトは自分の手でシンジを救済する事で自身の生き方を裏付けしたかった
だがしかし、それが間接的にシンジに対する甘えへと転化していく
だからミサトは結局シンジの前では大人になりきれない
その点でシンジと加持は方向性こそ逆だが立場的には並んでいるキャラ
エレベーター前なんて冷静に考えると子供相手に大人が駄々をこねるシーンになってしまう
ミサトは大人に見えて、実はかなりロリ系キャラと考えて良いだろう
つまり14歳ミサトが最高と
補完後に16歳になったシンジの元に14歳の姿で現実に戻ったミサトが預けられる
だがミサトは記憶を殆ど失しているくせにシンジを兄と呼びベタベタ甘えて、他の人間と交わらない
シンジ以外の記憶はほぼ14歳当時のままで、優等生だが少し暗めの人格に戻っていたのだ
シンジは素直に甘えてくるミサトと触れ合いながらかつての記憶を与えるべきか迷い続ける
そしていつしか二人は記憶のギャップを引きずりながらも愛し合うようになる…
という設定の話を書こうと一時期考えていたんだが、
やっぱり正攻法でくっつける話が良いと思って止めた
誰lか代わりにやらんか?