エヴァンゲリオン外伝 すごいよ!!シンジさん 2

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
ジャガー・武士沢ネタも可

前スレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1041930016/
2名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 01:56 ID:0AkiS4Te
な、なんて素っ気無い>>1だー!(ガビーン!

スレたて乙
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 01:57 ID:3zGljiSf
  ノ     ∧     /) ∧
  彡  ノW \从/V  W \   ミ
  (  ノ        |      ノ \)
  ∩V      、、 |       >V7
  (eLL/ ̄ ̄\/  L/ ̄ ̄\┘/3)
  (┗(      )⌒(      )┛/
   ~| \__/ |  \__/ |~     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    爻     < |  ;     爻    < 華麗に1000ゲットしてしまったので立ててみた
    ~爻     \_/  _, 爻~     \冬月、後は頼む
     ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~       \______
     /    ー ̄ ̄\_ ̄\
  _一‘     < ̄ ̄\\\J
<\       ー ̄ ̄ヽ_ヽJ   ̄\_
  \     _ニニニヽ )       ~\
   \  _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
  __/~    V \_|     ~\_
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 06:48 ID:aivHFIx1
レイ「やりませんか〜?」
アスカ「誰かぁー」
レイ「チルドレンでーす! どうぞー!!」
アスカ「スイカをどうぞー」

アスカ「ねえ、あんた一緒にチルドレンやらない? いまなら漏れなくスイカをプレゼント!!」
トウジ「い、いらんわボケ!」
アスカ「なんでいらないのよー、キーッ!」

女子生徒「や、やだ…。何アレ…」
女子生徒「あれヒカリのクラスでしょ?」
ヒカリ「ち…違うよ。知らないよ! …たぶん」
5名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 07:21 ID:PjxT+PaH
シンジ「僕は卑怯で、臆病で、ズルくて、弱虫で」
ミサト「自分がわかればやさしくできるでしょう」
シンジ「僕は僕が嫌いだ」

シンジ「でも、好きになれるかもしれない」
シンジ「僕はここにいてもいいのかも知れない」
シンジ「そうだ。僕は僕でしかない」
シンジ「僕は僕だ。僕でいたい!」
シンジ「僕はここにいたい!」
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!」

舞台のセットがハジけとび、モヤが一気に晴れていく。
周囲は青空と白い雲。回りにはシンジの知っている人々。
全ての人から口々に「おめでとう」の祝福の声。

ゲンドウ・ユイ「おめでとう」
シンジ「ありがとう」

父に、ありがとう 母に、さようなら
そして全ての子供達(チルドレン)に
おめでとう







ユイ「………という、初夢を見ました」
冬月「………」

最終話「心配しないで夢オチだから」 完
6名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 08:28 ID:hNw5ly22
リツコ「どこ行ってたのよミサトこのやろう!」 どすっ
ミサト「ぶへぁ!!さ、作戦会議してたのYO!」

ミサト「何?なんかYO(用)?」
リツコ「何じゃないわよ…あなたちゃんとシンジ君の面倒みてるの?」
ミサト「ギクギクビクーン!!も…もちろんYO!なぜそんな愚問を…!?」
リツコ「だってあなた、最近全然シンジ君の姿見てないわよ。
    まさか…家出?!上に報告するわよ?」
ミサト「いやぁホラ…私、子供はのびのび育てるタイプだから。
    もちろんちゃんと毎日帰って来てるし毎日家事もしてあげてるわYO!
    でも基本的にはシンちゃんの自由にさせたげたいって私そう思うの」
リツコ「だから?」
ミサト「え…?だから今も外出してて…
    もちろんだいたいの場所はちゃんと把握してるけど今はちょっちいなくて…」
マヤ「どこへ行っているんですか?」
ミサト「ん!?(ギクーッ)あの…なんか友達の家に遊びに行ってるみたいYO…」
リツコ「誰よ友達って」
ミサト「ん?あ〜〜え〜と、なんて言ったかなぁ…ハハ…
    ちょっちど忘れしちゃって。えーと…ジャージ…とか…、カメラ…とか…
    すごい難しい名前でさ…え〜〜〜っと、あのホラ…
    あっ…」


ミサト「家出中です…どうもすいませんでした………」


リツコ「なにあやまってんだこのヤロウ!」 ズム
ミサト「ぎゃあああああ!!」
7名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 17:30 ID:1Lj9kQ+0
1乙7ゲッツ
8名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 20:00 ID:KDdr+yU3
>>6
最新ネタだね
で8です。
9名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 21:48 ID:tjrdzs7B
リツコ「初号機は現在B型装備のまま現在冷却中よ」

ミサト「ちょっとそれほんとに動くの?」

リツコ「起動確立は0、00001%
    オロナミンCはよく飲んだものだわ」

ミサト「え?」
なんかもうクソスレだな。
6が最新ネタでよろしい!
こうなったら短編集から編み出すかな・・・( ̄ー ̄)
このスレ停滞中
…と、書いてある。
読んでみただけかーーーー!!
15名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/21 22:51 ID:HRjpCI2M
★あの時僕は、ダマされた

時に、西暦1997年3月15日
劇場版EVA 〜DEATH〜 封切り

テロップ「続劇」
アンノ 「という訳で・・・夏の完結編をお楽しみにっ!!」
劇場観客「なにィー!!?」ガビーン

観客A 「え・・・えらく中途半端だな」
観客B 「フムゥ・・・パイロットフィルムを劇場公開とはやってくれるぜ・・・!」
観客C 「なんだよ これ・・・ TV版焼き増しかよ!」
観客D 「気持ちわりーよ わけわかんねぇしなァ・・・」
アンノ 「てめえら そこに並びやがれ!! 人の苦労も知らねえで!!」
摩砂雪 「カ・・・カントク!!」(我々の財布です。どうか押さえて・・・)
>>16  多分、未出。
もしかして全コマが全く加工されてないエヴァ×マサルネタかな?

★見知らぬ、転校生


トウジ 「しかしあのロボットのパイロットってホンマにヘボやな。無茶苦茶ハラ立つわ!
      敵にやられるんやったらまだ諦めもつくけど、味方が暴れてどないするっちゅんじゃ!」
ケンスケ「それなんだけど、・・・聞いた? 転校生の奴がさ・・・」
トウジ 「転校生?」
ケンスケ「(シンジを指差し)ほら、アイツ。鈴原が休んでいる間に転校してきた奴なんだけどさ」


トウジ 「ヘボパイロットなんか?」
ケンスケ「ああ、あくまで噂だけど・・・
      年は14歳でシンクロ率40以上とか・・・
      持ち前の色気でヤオイ女をたぶらかしてるとか!!
      『内罰!トリップチルドレン』と呼ばれているとか・・・
      コクピットから時々呪文のような声が聞こえるとか・・・

      あとレイの私室に勝手に入って、シャワー上がりの胸を揉みしだくとか・・・
      アスカの寝姿に欲情して、○○○をXXXで・・・」
トウジ 「? よ、よくわかれへんけど・・・とりあえずパチキやな・・・」
>>16
前スレで既出なはず。
‐Cドグマ・レイ水槽前‐
リツコ「(前略)だから壊すの」
ポチっとな。
ミサト「よくも大事なアヤ・ナミ・レイをッ!」
リツコ「何?」



ミサト・シンジ「増えてるーッ!(゚Д゚;)ガビーン」
>>19 ワラタ
‐マグマダイバー‐
ナイフ落としちゃって大ピンチのアスカさん!
ミサト「アスカ!今から初号機のプログナイフを落とすわ!受け取って!」
マヤ「目標到達まであと40!」




アスカ「な、何よこれ!交通整理とかに使うアレじゃないのよー!」
ゼーレに捕まちゃって大ピンチの冬月さん!
偶然近くにあったセガのロボピッチャの信号弾で助けを求める冬月さん。




  加 待 け て

冬月「しまったー!」
>加 待 け て
ワロタ
★エヴァの真髄っぷり

サキエル自爆による火炎から、悠然と姿を見せるエヴァ初

ミサト 「・・・」(呆然)
リツコ 「あれがエヴァの・・・本当の姿・・・」
ゲンドウ「フフフ、青いな。あの機体はただの機体。エヴァの極意はハードウェアにあらず!」
ミサト 「え・・・? それじゃあ・・・」
ゲンドウ「使徒に頭部を貫かれ出血→停止→暴走しただろう? あの緊迫感が『エヴァンゲリオン』だ!」
ミ&リ 「エエーーーーーーーーー!!」ガビーン
★親子花いらずの会話っぷり

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ」
シンジ 「うん、わかった! ボク父さんのことシンジる!
      どこまでできるかわからないけど・・・シンジてシンジてとことんまでシンジてみる!」
      ぼくはまだ子供だから 
      ぼくはまだつぼみだから
      いつか立派な花となるまで
      パパのお水をボクにちょうだい
ゲンドウ「花は関係ないんじゃ!! ボケナスがぁ!!!」 ドゴーン
シンジ 「ぎゃーーーーーーす!!」
エヴァ初「アオーーーーーーン!!(あなたーーーーーー!!)」
>24
このスレのなかで一番!!
青葉「サラサラ感出とるよなぁ?」
日向「チーッス!ヴィジュアル系ッス!」
―ラーメン屋台―
綾波「ニンニクラーメン。チャーシュー抜きで」
アスカ「私フカヒレラーメン大盛り!」

 つるつるつる〜




四人「オクレ兄さん…」
親父「変な夢見てるー!(゚Д゚;)ガビーン!」
29名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/24 22:03 ID:HT9ccyEe
★正視したマヤの中で

ミサト「なんで開かないのよ。非常事態なのにぃ〜。
     もう、漏れちゃう! コラ、もう! 上見ちゃ駄目っていってるでしょ!」
加 持「ハイ、ハイ・・・」

 突然回復する照明。EVが急作動して転倒からみ合う二人
 チンとEVドアが開き、痴態を眼前にするリツコ・伊吹ら

リツコ「・・・」(呆れ)
伊 吹「ジュルリ・・・」
ミ加リ「ジュルリ!!?」ガビーーーーーン!
30名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 01:02 ID:TEzbzR1R
>>22
ワロタ。なんて書いたんだ冬月。

>>25
なんか最後の一行の光景が浮かんでワロタ
31名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 23:55 ID:KQMCQzKU
えー昔々ヒゲヴァン書いたものですー。

前スレでちと話題になっていたのでサルベージしてみました。

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/1288/higevan/HIGEVANGELION.htm

おまけとして昔作ったネタ動画GIFも発掘したのでうpしておきました。
ではー
>>31
やったーまた見れる!
ありがとう
‐瞬間、心重ねて‐
アスカ「とりゃー」
プログレッシヴグレイブで使徒を一刀両断。
シンジ「おみごと…」





全員「増えてるー!(゚Д゚;)ガビーン!」
(病院にて)

シンジ「アスカ…とりあえずこうしておこう」
 キュッ キュッ キュッ


                 ゝ.⌒⌒@ヽ,  
                ((ハ肉レ)彡l|! 
                 !、д- リPフl|__
               ,,ノ⊃⌒⊂,,)ヽ_ )
               /※:::※::;;;::\\/ 
             /;※:::::※:::※::::::;) )
            /::;;;※::::※:::※::://

シンジ「やったー!!屁のつっぱりはいらない人にそっくりだー!」


後の弐号機内にて

アスカ「何これ…ふいてもふいても取れないじゃないの」
キョウコ「ダメよそれ油性だから消えないわよ」
アスカ「ママ?ここにいたのね」
>>34 ワラタ。キョウコたん(・∀・)イイ!!
36名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/01 11:38 ID:R16zNanK
>>34 AA萌え
★リツコメモリー

リツコ「高温高圧、これだけの極限状態に耐えてるのよ。プログナイフじゃダメだわ!」
日 向「ではどうすれば」
シンジ「そうだっ!」
アスカ「さっきのやつ!」



シ&ア「『チョ☆チョニッシーナ
      マッソコぶれッシュ☆
      エスボ☆グリバンバー
      ベーコン☆熱膨張さん』だ(だわ)!!」
リツコ「『チョ☆チョニッシーナ
      マッソコぶれッシュ☆
      エスボ☆グリバンバー
      ベーコン☆熱膨張さん』って言われてもーーー!!!」ガビーン
伊 吹(覚えてるの!? さすが、センパイ♥)
★笑顔の、価値は

レ イ「ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レ イ「フフ、フキョキョ・・・キョーッキョキョキョキョ!」
レ イ「キョーーーーーキョゴフ!!! キョゴフ!ゴフッ!ゲふっ!」
シンジ「・・・その笑い方はダメだと思うよ」
38名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/01 16:15 ID:ycMDHphR
↑訂正「アーヒャッヒャヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばんばんばんばん!」
39黒夢:04/02/02 11:12 ID:3l6dDwIB
おもろいワロタ
【強制ID】ID制投票を支援するスレ【任意ID】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1075486588/136
↑現在こちらでID制の投票に関する告知を行なっています、是非ご一読くださいまし
最近、MAD制作に興味を持ち、勉強し始めた者です。
たいした作品でもないのですが、せっかく作ったので
↓のうpロダにエヴァ×マサルの自作MADうpさせて頂きました。

ttp://ikaruga.homelinux.com:9080/up/upload.cgi
[up0087.avi]すごいよ!!シンジさんスレ

もし時間があれば見てくださいませ。

んじゃ、また。
>>41
音しか再生されない・・・ヌァズェドゥァー!
と思ったら見れた!メチャクチャワロタ
>>41
最初は何のことだかさっぱりな感じだったがオチでワロタ
>>41
ワロタよ
‐零号機起動実験‐

暴れだす零号機。
リツコ「硬化ベークライト注入!急いで!」
マヤ「零号機、内部電源終了まであと5、4…」

排出されるエントリープラグ。
実験室の中を飛び回るエントリープラグ。

マヤ「3、2、1、0…零号機活動停止しました!」


冬月「いや〜止まった止まった!」
青葉「危なかった〜!」リツコ「一瞬どうなるかと思ったわ…」
日向「エントリープラグが射出された時はどうしようかと思いましたよ〜」
マヤ「行き場の無くなったロケット花火みたいになってましたからね〜」

青葉「…」
日向「どうした?」
青葉「エントリープラグ…」
日向「ああ、あれなら平気さ。サハクィエルの直撃にだって耐えるシロモノだぜ?」
青葉「いや、エントリープラグというか…
            中の人が…ね。」





ゲンドウ「…あ、あり得る〜ッ!」
シンジ「あ、あのさ・・・」
綾波「・・・」
シンジ「綾波が無事で良かったよ・・・」
綾波「・・・オボエテナイノ。」
シンジ「覚えてないって・・・」

ピピッ ウィィィィン ガチャ チカッ

綾波「カタカタカタ・・・  フタリメチガウフタリメチガウフタリメチガウ・・・」
シンジ「さ、三人目だこれ−!!!」
A子「ひ、ヒカリ!綾波さんとしゃべったの!?」
B子「どうだった? 怪しい発言とかしてなかった?」

洞木「それが・・・思ったよりまともだったの。

   でも、そのまともぶりが怪しかったわ・・・」
              怪しかったわ・・・
              怪しかったわ・・・

綾波(ガビーン・・・)
アスカ「くぅう!!」
派手にすっころぶアスカ。

アスカ「畜生!・・・どうしたのアスカ!
    今日は量産機9匹倒すって決めたでしょ!?
    この程度のことでへこたれるの!? あと1匹よ!」

立ち上がろうと頑張るアスカ。
アスカ「く・・・やけに生理痛が痛むわっ・・・!
    フフ・・・でもこれしきの痛みで・・・・負けてらんないのよォ!!!」






アスカ「ダメダメ。内部電源切れてる。よくやったわよ。私は。」
カヲル「ニャーン」

リツコ「!!!!!  おいで!おいで!おいで!おいで!
    ミケ!おいで!おいで!ミケーーー!!!」
ミサト「リーツーコー!!!!(゚Д゚;)ガビーン!」
まとめてワロタ!
日向「ヘブンズドアーが開いていきます!」

ミサト「ついに使途がアダムまでたどり着いたのね・・・」

ピピッ ウィィィィン ガチャ チカッ

「カタカタカタ・・・リリスチガウリリスチガウリリスチガウ・・・」

カヲル「リ、リリスだこれ−ッ!!!」
>>46>>47>>50イイ!!
>>49>>52ワラタ
>>48ハゲシクワラタ
★ネタバレを、君に

カヲル「自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
シンジ「何を・・・カヲル君? 君が何をいっているのかわからないよ!?」



カヲル「ん?・・・あ、あの・・・えーっと・・・」
カヲル「今のはつまりね、僕を含めて『使徒』はアダム・システムから製造された子で、
     一方『ヒト』はリリス・システムから製造された子で、『使徒』と『ヒト』はいわば兄弟なんだ。
     そんなシステムが太古に存在するって事は、高度知的生命体が絡むのは容易に推測できるよね?
     まぁいわば僕らは、宇宙人のサバイバルゲーム上のキャラな訳。
     それで使徒は、性格付けとして暗喩的命題が与えられてるんだ。
     たとえば、第三使徒は「水」でボクだったら「自由意志」って具合。
     それで今まで僕たちは生存を賭けて戦ってきたんだけど、『使徒』は基本的に知恵が無いから・・・」

キール「使徒の秘密を、もう一度わかりやすく説明しているーーー!!」
ネタおもしろすぎだろw
初号機にボコられてピクリとも動かない参号機。

アスカ「だ、大丈夫かしら・・・参号機のパイロット・・・」
レイ 「・・・死んでたりしないかしら」

碇司令「問題無い。今のはみねうちだ。」
シンジ「み、みねうち?」

碇司令「普通にN2爆雷とか落とすと死ぬからな。
    危なくないようにダミープラグで初号機を暴走させたのだ。」


アスカ「(ホッ・・・)なら安心ね♪」
レイ 「(ホッ・・・)みねうちなら・・・」
シンジ「どこがみねうちだ−ッ!?(゚Д゚;)ガビーン!!」
57名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 02:33 ID:2JbGOAQX
>>52は「カタカタカタ・・・アダムチガウアダムチガウアダムチガウ・・・」の間違いだよな?
5857:04/02/06 02:34 ID:2JbGOAQX
ああ、そうか…そういうことか。すまそ、自己完結
59名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 09:06 ID:R0kYCLSQ
>>48>>54>>56
ワラワラ。
6046の続き:04/02/06 11:24 ID:d7dIqNMs
慌ててエントリープラグをこじ開けるゲンドウ。

そこには天国への階段を見つめる半透明の綾波が。


綾波「(…いける)」
一同「逝くな〜っ!!Σ(゚Д゚;)!!」

帰ってくる綾波の魂。

ゲンドウ「大丈夫か、レイ?」
綾波「はい…私が死んでも代わりはスイカに水をあげてください…場所はばあさんは用済みなんです…」

ミサト「ほっ…ギリギリ無事みたいね」
リツコ「錯乱してるみたいだけど…」
アスカ「実はね・・・前から知ってたんだ。シンジがチェロの練習してたこと」
シンジ「えっ?」
アスカ「最初は"コソコソ隠れて何やってんのよ!"って
    注意しようと思ったんだけど・・・
    シンジがあんまり一生懸命だったから何も言えなくてさ・・・」
シンジ(アスカ・・・)



アスカ「だからシンジ君への不満を書きためたノートが
    昨日20冊を越えました。」
シンジ「言ってくれよ!そんなんなら!(゚Д゚;)ガビーン」
ゲンドウ「・・・さぁ行こう。レイ。」

綾波三号「・・・イヤよ。キモイわ。
     あなた洗ってないイヌの臭いがするのよ・・・」
Σ(■Д■;)ガビーン!!

ゲンドウ「何故だ!レイ!!!」
綾波三号「・・・ヒゲが生理的に嫌。」
Σ(■Д■;)ガビーン!!

ゲンドウ「待てっ!待ってくれレイ!!!」
綾波三号「・・・メガネはLCLでも飲んでれば。」



泣き崩れるゲンドウ。いと哀れなりけり。
〜もしもカヲルが美少女だったら〜

カヲル「ねぇシンジ君、ところ天食べる?」
シンジ「え? い・・・いや、いいよボク・・・」
カヲル「え? ・・・別にところ天嫌いじゃ無かったよね?
    あ・・・そっか、ボクの事が嫌いなんだ・・・」
シンジ「え!何で! そんな事言ってないよ!」
カヲル「ボクが使徒だから食べたく無いんでしょ・・・?」
シンジ「ち、違・・・誤解だよ!」
カヲル「シンジ君のバカーっ!」
シンジ「か、カヲルくーん!」

あんま本編と変わらんかった(´・ω・`)
アスカ「う〜ん・・・zzz」

隣にアスカが寝惚けてやってきた。
ドキドキしてるシンジ。ゆっくり唇を寄せる。

アスカ「・・・とっくに気付いてたわよ・・・」
シンジ(Σ(゚Д゚;)ガビーン!!」



アスカ「好きなんでしょ私のこ・・・え・・・
    あ・・・違うの?・・・いえいえ別に。すいませんでした・・・zzz」

シンジ(かわいそうな夢見てる―――!! Σ(゚Д゚;)ガビーン!!)
綾波「これは涙・・・ 泣いているのは・・・私・・・?」
シンジ「綾波ぃ――――ッ!」

アルミサエルもろとも自爆する零号機

マヤ 「・・・エントリープラグの射出は確認されていません・・・」
ミサト「使徒殲滅・・・第一種警戒態勢を維持・・・生存者の救出急いで・・・」
リツコ「・・・居たらの話だけどね・・・」

冷たく言うリツコをキッと睨み付けるミサト
重い空気が第一指令室に立ち込めていた





シンジ「でも綾波は生きてたんだ。奇跡的に。
    ただ、その後遺症で私は三人目だとか言い出したり
    記憶が一部欠けてたり突然リリス化する体質になってしまった・・・」

アスカ(・・・そういう現象を普通、後遺症とは言わないんだけど・・・)
>>64
シヌホドワラタ!!
671/3:04/02/07 15:57 ID:BO9HEVyX
ゲンドウ「レイ、やはりここにいたか」
    「約束の時だ。さあ、行こう。」
レイ「!!!?」ビクッ!   
レイ(え〜 だ、誰の事?私じゃないわよね レイって言ってもいろんな意味の
    レイがいる訳だし もしそれが3人目の事ならば私という事になるんだけ
    ども でも・・・)ドキ ドキ
スック・・・
レイ「はーいはいわかりましたよどちくしょう!!行けばいいんでしょ行けばぁ!!」
ゲンドウ「なっ・・・」ビクッ

   リリスの前

リツコ「お待・・・」
レイ「さあホラ!来てやったわよ これでいいんでしょう!?何よオッサン何の用!?
   用があるなら早く言いなさいよ!!ペッ」
リツコ「ちょ・・・ちょっとレイー!!」ガビーン!
   「し・・・司令の前よ!落ち着いて、レイ!」
レイ「はっ」(ヤ・・・ヤダ!私ったらまたやっちゃったー!
       チョージコケーンって感じだよねー!
       もう私ってなんでこう情けないの!?ウジ!ウジ!使徒!)
ゲンドウ「ま・・・まあ気にするな・・・それより早く欠けた心のHOKANの方を・・・」
レイ「えっ・・・!?ほ・・・補完!?」
682/3:04/02/07 16:00 ID:BO9HEVyX
レイ(そ・・・そんな無茶よ!司令の前であんな失態をした後に・・・
   とても融合できる状況じゃないわよ!ああ〜もうダメもう逃げたい!
   うわ・・・見てる!司令がすっごいこっち見てる!や・・・やめてよ見ないでよ!
   これ以上ダメな私を見ないでぇーー!!)
レイ「じろじろ見んなっつってんだろこのゲンドリクソンがぁーーーっ!!」ビチーン!
ゲンドウ「ごぶらっ!」
レイ「気持ち悪ィんだよテメェはよォォ!!そのアゴのところについてる芝みてェ
   なのは何だよ!? 芝か!!」ビチン!ビチン!ビチン!
リツコ「な・・・何やってんのレイー!!」ガビーン!
レイ「・・・」
リツコ「あわわわ・・・司令になんて事を・・・ 大丈夫ですか司令ィーーー!」

レイ「どう?碇・・・痛かった?(ニヤリ)」
リツコ(う・・・嬉しそうーーー!!)ガビーン!
ゲンドウ「す・・・すごく痛かったですぅ・・・!」リ(司令もなんだか嬉しそうーー!!)
レイ「フーフフフ!お似合いよ碇・・・ その芝みたいなのお似合いよーーー!」
   ガラッ
ゲンドウ「レ、レイ・・・待ってくれ!」
693/3:04/02/07 16:03 ID:BO9HEVyX
レイ「ジュッテエエェェーーーム!!」
  (ハイやっちゃったーー!!終わりでぇっす!
   私のチルドレン人生終わりましたぁーイエ〜イ!!
   残念でしたね〜〜もう夢も希望もありません カラッカラですハイ残念!
   やっちゃいました〜〜〜!!!
   どうせダメなの どうせ私なんかダメダメ人間なの
   才能もなければ生きる価値もないのよぉーー!!)

レイ「・・・」ガララッ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・ウッ!

    ・・・最低だ、俺って・・・」
レイ(あれ?ダメじゃないな 私・・・うんダメじゃない
   よし がんばろう!)コクリ

第弐拾伍話「終わる世界っぷり」より
ワラタw最近いいネタ多くておもろい
たまんねーw
ゲンドリクソンワラタ
>>69
ワロタ

  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
=( ´∀`∩< 逝く逝くー
         \_____
>>69
ワロタ
「私をオカズにしてるの知ってるんだからね…
 ホラ。いつもみたいにやってみなさいよ。見ててあげるから。」

アスカは無茶でした。



「わ、分かったよ…
 うん…くっ…う…」

シンジはもっと無茶でした。
このスレ的にはアスカの髪留めは禿しく重い物質で作られてるんだろうな。

青葉(まだ短髪)「ん…?」
日向「あれ、アスカの髪留めだ。忘れてったのかな?」
青葉(ニヤリ)「付けてみるか。(ズッシリ)…うお、すげぇ重てぇぇっ!」
日向「平気か?」
青葉「な、なんとか…『あんた馬鹿ァ〜?』
日向「アハハ。似てる似てる〜




  って髪の毛伸びてるー!」
青葉(ロンゲ)「何でだー!」
日向「オイ、何かヤバいぞそれ…」
青葉「あ、ああ。…ックソ!外れねぇ!」
日向「Σ(゚Д゚;)ガビーン!」
青葉(サラサラ)「くぬぬぬぬ…よし!取れた!」




日向「直毛になっただけだー!」
青葉「ホンマやー!」
アスカ「ちょっとアンタ達!何やってんのよ!」

アスカ「この お し ゃ れ 泥 棒!」
二人「おしゃれ泥棒〜?Σ(゚Д゚;)ガビーン!」
生涯の相方アスカを失ったシンジ。
臨時で綾波と組むも、彼女も気が付けば三人目に。
友人もみな疎開した。
差し伸べられたミサトの手を払い除け、街を彷徨うシンジ。


「やぁ。君が碇シンジ君だね?」
女子トイレから風呂上がりルックで出てくる少年。
シンジの瞳がキュピリーン!と光る!

「な!
 ん!
 で!
 だーッ!」

シンジの強烈な突っ込みがカヲルに炸裂する!

その後シンジは今までに誰にも見せたことのないような
満足感あふれる笑顔を浮かべていた。

8月3日の日記

たしかこの日はみんなで使徒をたおしに行った。
わたしと碇くんと惣流さんで行きました。
そしたら白黒の球体が出ていて惣流さんが「やっつけよう」と言ったからみんなで攻撃した。
そしたら碇くんが地上の影にのみこまれてしまって助けを求めたけれど
「あんたとはやっとれんわ」と、かるくあしらった

でも、


それがいけなかった
>>75>>76>>77 W
>>74>>78 禿藁
★ある日の逃げ逃げシンジっぷり

シンジ「父さんがアレだから・・・ 変で当然じゃないか!」
シンジ「ふう・・・」
    (誰にも理解されないけど・・・ はたから見たら変な暗い奴だろうけど・・・)
    (いいんだ・・・ だってボクはこのトリップが一番幸せなんだ・・・)

ウツツ、鬱ツツツツ・・・

シンジ「はっ!?」
シンジ「ダ、ダメだ―――――――――――っ!!!」
シンジ「ど、どこにこんな中学生がいるんだー!! ダメだダメだ!!」
シンジ「普通が一番 そう、普通が一番なんだー!!」     
シンジ「ボクは普通に大学を出てリーマンになるんだ! エヴァなんかに乗らないさ! アレはあくまで適性だ!」
シンジ「やっぱ〜 ボク〜ゥ 普通の男子厨房? みたいな〜!」
シンジ「うわっ これ超かわいくない? ちょ〜かわいいエヴァー!」

諜報部員「失踪中のサードを発見! 精神レベルはデストルドー7 直ちに確保・連行します」
★適格者にやらせろ
 正 し い エ ヴ ァ ー 入 門 (・∀・)ノシ

☆みなさんはエヴァーを知らず恥ずかしい思いをした事はありませんか?
 正しいエヴァーのやり方を身に付け、どんな時にもシンジ的に振舞える
 エレガント且つ激鬱なチルドレンを目指しましょう。

◎やり方
 @ まずシンクロする
 A 使徒にそっと近づく。
  (この時、あらかじめ陽電子砲を用意しておくと実にスムーズ)
 B 斜め30°の角度で下から使徒のコアを破壊する気持ちで。
  (むしろ破壊して)

☆いかがですか?エヴァーの正体の意味は考えず、理性を捨て、友達を
 握り潰す覚悟でやるのがポイントです。作者も中学時代この技で人類
 を強制的に補完した覚えがあります。
◎やってみよう 町で下図の様な人(シト)を見かけたら、即トライだ!
@
    /⌒i_ハ_____ハ_i⌒ヽ   
    |  / (・・) () ヽ |    
    / /iヽ ∨ /i iヽヽ   
   / / i | ○ | i i/ヽヽ   
   |/ i i.|   | i i  ヽ|   
     w/ ∧ ヽw      
      / / ヽ |       
     / /   | .|       
   <川> <三>      
     ∨    ∨ 
A
    ,、__,、     _   _
/⌒≪ ((・・)i≫⌒\/ 〉、\/\ \
|  |{ヽ ゙ ヾク/ /}\/_/  ∨_/\ \
|_| !ノ ヽ(○ |/            ̄
    }、  ヾ  {   
  (  )   \)
    |/     |  
   |   ハ   |
    | / |  |
   |_/  .|_/ 
B
//::/ /:::::/:/ !:|';::.   ::::....  ';::, . `、::::::..   `、 `
    ゛'!/|:/::::/∠、__|!: ;:::::...  ::::::::..  ';::';::... ;:::::::::... :::':,
        |!|i,リ |!'7タヽ、':;:::::::::... ::::;::::.  ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
    、- ‐ '"   l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::.  ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
    ヽ`         . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'、
     '、..,_      . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ
      i   ``'   . : : : : ゛(ソ_;';l'ノ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ``
        l     . : : : : /`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'、:::l `
      !   . : ;、 '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l 
      !、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ
        ̄`` ''ヽ、: : : : :  /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
             '; : :   : : : : |! ! l::::/ !l  !
※ 返り討ちで氏なないように注意!!
★シンジのエヴァマスターぶり

ミサト「落ち着いて、シンジ君! ゆっくりと『歩く』ことを考えて」
シンジ「歩く・・・」
 
歩くエヴァ初

ミサト「ハイ。合格!!」
シンジ「早え―――――――――――!!?」Σ (゚Д゚;ガビーン
ミサト「いやぁ・・・ シンジ君、はっきり言ってパーペキよ!」
ミサト「もう教える事は何も無いから、自分の判断で戦って!!」
シンジ「うそ―――――――――――!!?」Σ (゚Д゚;ガビガビーン
初号機暴走

一同「使徒を食ってるーー!」
マヤ 「う…」
リツコ 「S2機関を自ら取り込んでいるというの?」
シンジ「落ちつけ君タチ!!
       ・ ・ ・ ・ ・ ・   
   これは使途を食ってるんじゃない!!

   ………使途が食われてるんだ!」

一同「一緒だーー!!!」
>>83
ワロタ
86名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/14 00:07 ID:/OxOMNS9
>>78>>83
チョトワロタ。
>>79
欝の擬音にワロタ。
  ''⌒⌒丶., '´´``ヽ (((〃〃ヽ .'⌒⌒丶 '⌒⌒丶 ,,'⌒⌒丶 ,r'⌒⌒丶 '´ ̄.,,ヽ  ,;'⌒⌒丶  '⌒⌒丶
 .((/ハ)ヽ;|〈wvwy、 l,i_("_ ゞミ ;((/(((')ノ)ミ从 从ミ ( 从 从〉 ( W⌒Wvi ノノ〃 ゙)).彡ノノハ ミ′ w从wノ
  、ー゚;!b< ■■lb/ ヽ- ;b./" ゝ゚д ゚,バ.ゝ^ヮ^ν'. ),ゝ゚ ー゚ν(ハ(i.:' -'ノ ヽ(i!゚ ー゚ノ  ソc´ー`ノ ヽG;゚д゚ノ
 '´" ⌒ヽ,┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ,'⌒⌒丶
(((`')从 ;┃               ★EVA板 ID制 住民投票開催★                ┃.彡 ((`')ノ〉
.八゚ー ゚ノ, リ┃       ttp://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva216.jpg      .┃ζ 9 ゚ -゚ソ
(と(,†,,イつ.┃              エヴァ板任意or強制ID表示投票スレッド              ┃ ( 〉 〉〉つ
 /(" ,,)...┃ http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=720&KEY=1076439790 ┃ / /--ヽゝ
..(ノ~\)  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛   しソ
   '⌒⌒ヽ                                                     ,;'"´``ヽ
.  | /)ソ) | 現在、上記のスレッドでエヴァ板のID制に関する住民投票を行なっています (=<ΘΘ)
  从゚- ゚| 从   日時 2月14、15日の0時〜23時(23時〜0時までは集計の為休止)     λ|,,゚ ー゚ル
  .'⌒⌒丶                                                  @⌒⌒@
 (从 从) ;               1日につき1票の投票が可能です              从ノ从 从)
  ゝ゚‐ ゚ν                                                  ハG ゚∀゚ル
 ..(i∀ j)        上記投票スレッドの>>1-5をよく読んだ上で、書式を守って        ⊂)l ∀!っ
  /__ゝ  <<強制ID>>に賛成 or <<任意ID>>に賛成 のどちらかに投票してください    く/_|」
>>87
★庵野の造りしもの 〜A TRIP FILM〜

一 同「おめでとう」パチパチパチパチパチ
〜TV版エヴァ 終了〜

視聴者「バ…バカな。ちょっと待て、ガイナ!! 今のは完全にルール違反じゃないか―――!?
     あんな展開は反則だろ―――!? 無茶だ! あんなの理解できる訳ないだろ―――!?」
ガイナ「え…!? し、しかし…」
庵 野「みっともないぞ、マニア共!! デムパをユンユンさせてはいけないなどというルールは無い!!
     おかしないいがかりは止めてもらおう!!」
視聴者「う… な、何を…」
摩砂雪「フフフ… 監督の言う通りですよ、ヲタの皆さん。
     それにそんなに不満なら、新たに作る劇場版で再補完されればいいでしょう?」
摩砂雪「劇場版は…  更にイッちゃってるけどね!!」
くはーっはっはっはっ くわ―――っはっはっはっはっはっ

視聴者(く……!! おのれぇ…)
庵野と摩砂雪の強引な説得により容認された最終二話は、もはや理解しろという方が無理であった…
89名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/14 13:31 ID:M4eJ5Rtd
シンジ「無理だよ・・・見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!!」
ミサト「シンジ君・・・」

ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった。もう一度だ」
レイ「はい・・・。きゃっ!」シャバーン
シンジ「だ、大丈夫!?」
レイ「ううっ、はぁはぁ・・・」

(シンジ、手が濡れていることに気付く)
シンジ「こ、これは!?」
レイ「心配しないで。それはただの耳水よ・・・」
シンジ「耳水・・・?」ピクッ

シンジ「・・・やります。僕が、乗ります!!」
ミサト(耳水が決め手にー!?もうわけわかんねえよこの人たち!)ガビーン
       + l : : : :/V  Y   ヽ/l: : : : l  __|__  / あ │
          l:: : :i',-‐ヘ   '二 ̄ l: : : : l   │ │  l.  │
             i:: : l 三/    ̄   .l: : : :レ'l     │  |.  │
          ,__i;: ::l , , ,ヽ   ' ' '   レ`i: : :l     <.  |.  |
    \\.  ヽ; : : :l  、--‐r     ソl: :/       l,    l
      \ヽ   丶、l,   `' ‐'゛     ,i-'/      ヽ,_/
       ヽ丶    ヽ,     _, -ヲ|:_:フ
-‐‐- 、     \     ヾ,. ‐-‐' / |
     ヽ          |ヽ    _______|、
チ苦生│ ┼      ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l   _ ,,,.--‐- 、
ク.し.き. |\       ,l:::;;;:::::::::::::_;; --‐' ゛ ̄
シい.る ゝ ヽ    , -'` ‐-‐ '  ̄, -‐          : :..
ョ.な の |   丶,-‐'       .,     N /l
.l. あ  ./   ,-'  ./i ,-,    .::l  .,- ,i _Y /--、
91男の戦いぶり1/2:04/02/15 00:18 ID:NVx9x3zB
シンジ「乗せてください!!」
振り向くゲンドウ
シンジ「父さん・・・父さん、僕をエヴァに乗せてください!!」
シンジの頭に初号機のフィギュアを乗せるゲンドウ

コトッ・・・

ゲンドウ「丁重にお断りいたします」
シンジ「な、何乗せてんのー!!?」ガビーン
シンジ「父さん、お願いだ!僕が乗らなきゃみんな死んじゃうんだ!もうそんなのイヤなんだよ!だから・・・
僕をエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジとして乗せてください!!」
ゲンドウ「ようやくエヴァのパイロットとしての自覚が目覚めたようだな・・・」
シンジの頭にネルフ本部の模型を置くゲンドウ

コトッ・・・

ゲンドウ「でも断る!!」
シンジ(ええええ――――っ!!?)ガビーン
92男の戦いぶり2/2:04/02/15 00:20 ID:NVx9x3zB
ゲンドウ「私は知って欲しかったのだ。まだお前の知らない世界があるという事を。さあ恐れずに・・・
このレイたんのフィギュアを頭に乗せ、レイたんハァハァと叫ぶのだ!!」
シンジ「乗せないよ!見たくないよ、なんかその世界!!」ガビーン
ゲンドウ「また逃げ出すのか・・・」
シンジ(―――――――!!)
ゲンドウ「お前には失望した。バカにもなりきれぬ程度の根性で立ちはだかる困難から、逃げ続けて行くがいい」
シンジ(チクショウ!チクショウ!チクショウ!!)
ゲンドウからレイのフィギュアを奪い取るシンジ
シンジ「僕がバカにぐらいなりきれないと思ってるの!?バカにするなぁぁ!!」
レイのフィギュアを腹に置きブリッヂするシンジ
シンジ「シンジ☆アクション!!!」

カッ(The Beginning and the End, or 'Knockin' on Heaven's Door')

シンジ「!!!!!!!」
ゲンドウ「ナイスアクション・・・!!」(涙
シンジ「父さん・・・今・・・み、見ちゃった・・・アタイ見ちゃった新世界!!」キュピーン
★ダミーシステムの価値は

シンジ「綾波・・・レイ?」
ミサト「まさかEVAのダミープラグは・・・!」
リツコ「そう、ダミーシステムのコアとなる部分。 その生産工場よ」
ミサト「これが?」
リツコ「ここにあるのはダミー。 そしてレイの為の唯のパーツに過ぎないわ」

シンジ(チクショウ… 父さんこんな調教クローンハーレムを独り占めしやがって…
     思春期お年頃のボクにも、一体や二体譲ってよ!)
リツコ(さすが変態司令、やるわね! いや待てよ、この肉奴隷を金持ちオヤジ
     に売り払って一儲けって手もあるわね…)

リツコ「だから壊すの憎いから…」
ミ&シ「!?」Σ (゚Д゚;)
ミサト「い…いいわよ そのままで!」
シンジ「破壊しなくていいっス!!」
ミサト「そうよ! あれば何かと役に立つでしょーッ!!」
リツコ「え? な…何よ、急に―――――――――――!!?」Σ (゚Д゚;)
>>93
台詞の主、間違ってないか?w
>>94 ・・・確かに間違えた。指摘アリガト&ゴメソ鬱。

>>93
・誤
リツコ(さすが変態司令、やるわね! いや待てよ、この肉奴隷を金持ちオヤジ
     に売り払って一儲けって手もあるわね…)
 ↓ <(_ _;)>
・正
ミサト(さすが変態司令、やるわね! いや待てよ、この肉奴隷を金持ちオヤジ
     に売り払って一儲けって手もあるわね…)
96名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/15 23:00 ID:miArGABo
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「・・・・・・」ニッコリ


視聴者(うわ〜 この人笑顔の資料少ねーなぁ)
97名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/16 15:27 ID:2JgJAusH
むっしむっしとゼルエルたんを喰らい尽くす初号機さん。

初号機「アオーン…」(訳・ハァ…満足だぁ…)
ミサト(めちゃめちゃ不満そうだ〜!Σ(゚Д゚;)ガビーン!)
アラエルに槍を投げる零号機@綾波さん。

日向「おい…」
青葉「ああ…何か方向ズレてないか?」
あさっての方向に飛んでいくロンギヌス。

綾波「…もしかしたら…失敗したかも?ウフフ。 このまま人類滅亡したりして(クスクス)

青葉「失敗したかも?じゃねぇよこのアマ!」
日向「あれ一本しか無ぇんだぞ!どうすんだよ!」

綾波「…ごめんなさい…マジで…ごめんなさい…」

日向「な、何とかなるよ、きっと…」
青葉「ほ、ホラ、笑おうよ…」
>>96
ウマイ
100?
シンジ「殴られなきゃならないのは僕だ!僕は卑怯で、
    臆病で、ずるくて、弱虫で…」
トウジ「何言ってんだよシンジ!
    そこら辺はごまかしごまかし生きていけば案外何とか…」

シンジ「何で否定しないの―――――――!?(ガビーン)
>>101 惜しいな。「何言ってんだよシンジ!」→「何言っとるんやシンジ!」
   なら完璧なんだが…
103101:04/02/17 17:37 ID:za3nb7PA
>>102
なるべくジャガーのセリフに忠実にやろうと思ったんだが
あとから見るとやっぱこれじゃ変だな。
OH・・・!加地さん 愛しておくれよ加地さん 
ほぐしておくれよ 加地さん 加地さん
加地さん 加加加ー加地さん 
君は内務省の監査員かい?
何だよ!違うのかい!? もういいよ 加地さんなんか!!
お前なんかスパイだ!スパイ!!
リツコ「どう、レイ。初めて乗った初号機は」

レイ「―――とん骨みたいなにおいがする・・・!」
シンジ「加持さん…、もう寝ましたか…?」
加持「いや…」
シンジ「僕の父さんってどんな人ですか?」

加持「年は48才で身長は181センチくらい。西暦1967年4月29日生まれのおうし座のA型。
    セントラルドグマにある特務機関ネルフの総司令で趣味はダミープラグと人類補完計画。
    好きな物はは色つき眼鏡とレイ(二人目)好物は親子どんぶりとかコーヒーとか。
    あっ、ぬるい水とかもよく味わってるみたい…。熟女好きだったりロリコンだったりもするな。
    それから、これは推測なんだけど、茶色系とか黒系の暗い色が好きなんじゃないかな?
    あっ、オレンジも好きかもしれない。よくLCLでレイと全裸で戯れてるし。
    あと、それに暴走とか冬月も結構好きみたいでペラペラペ〜ラ…」

シンジ「こっ、この人怖えぇぇ!」Σ(゚Д゚;)ガビーン!) 
107101:04/02/19 20:50 ID:UaoWSYpD
第一話でゲンドウと会うシーン
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「えっ?ああ〜 ひ…久しぶりだなぁ〜…
    え〜〜〜と… タ…タブッ…!え〜〜〜と…
    あっははは…ねぇ?もう久しぶりだよほんとに……」
ゲンドウ「ええ〜〜〜 忘れてるよこの人…
     『たぶっ』って言ってたよ!完ペキ忘れてるよこの人―――(ガビーン)」
     
108名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/20 01:05 ID:dlRmic0R
>>106
ワロタ
109名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/20 01:59 ID:C3qTGSAI
「そうよかったわね・・・・・・」


シンジ「モ・・・・・モンテスキュー!・・・・・・・・・・・・ 
    ・・・・・・・・・・・・・・またこの天井だ」
110名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/20 02:23 ID:C3qTGSAI
ごめん間違った。天井は零号機乗ってたときだ。
111劇場版シンジ会議:04/02/20 19:08 ID:dk3KaLZL
シンジの頭の中に住む数人のシンジ達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。
フィナーレには総勢9体のエヴァシリーズ達による
人類保管大会等が行われる(らしい)
>>111
ふう・・・良い会議だった!
加えて人類にまぎれてオンドゥルが居るなんて・・・
ニクい演出だったぜ
>>112
吹いたw オンドゥルハニンゲンジャナインディスカー!!
>>112
ワラタ。
ダーディャーナザーン!
>>112~114
お前らはエヴァ板にオンドゥルスレを立てたいのか。
立てるなら早くしろ、でなければウェ━━━━(0w0)━━━━ィ!!!!
>>115
エヴァの台詞をオンドゥル語に変換するスレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076871532/
117115:04/02/21 01:42 ID:???
>>116
dクス、しかしホントにあるとは・・・_| ̄|○

118名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/21 19:08 ID:nDPiOvTw
トウジの事故後より・・・

〜気分はいつでもエヴァ開き〜
ミサト「シンジ君・・あなたの部屋はそのままにしておくから・・」
シンジ「無駄ですよ。片付けておいてください。
    僕はもう、エヴァには乗りません。」
ミサト「なるへそ負けたわシンジ君
    それじゃあ私達は、シンクロテストでもしましょうか!」
レイ・アスカ「うん!」
シンジ「(ガビ〜〜ン)あああーーーっ!!??」

レイ「碇君ホントにいいの?」
ミサト「フフ・・彼の気持ち察してあげましょう・・
    さあ私達はシンクロテストをしたりLCLをかけあったりして
    楽しみましょう!」

レイ・アスカ・ミサト「わーーい ハハハハハ」(←楽しんでる)

愕然とするシンジ。横を通り過ぎるネルフ職員。
マヤ「ぷー何アレ キモーイ。」(ニヤニヤ)
青葉「ネルフに何しに来てんだよ。」(ヒソヒソ)

シンジ(わ・・笑われた・・!ちくしょうただの職員のくせに・・
    僕はチルドレンだぞコラアア!!
    何がネルフだ!!ダサイよお前ら!ネルフなんてただの地下洞じゃねぇかよ!
    僕は地上派なんだYOーーー!!)

    LCL・・なんて・・干からびればいいーーーー!!!
119名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/21 19:09 ID:nDPiOvTw
---------その後-----------------

アスカ「いや〜暴走した暴走した」
ミサト「暴走し過ぎて指令の事すっかり忘れちゃったわねーー」
レイ「あっ!そういえば碇君も・・!!忘れてた・・・・・」
ミサト「ああ〜〜そうだったわ。まあ彼なら大丈夫よ。」
アスカ「でもちょっとカッコよかったわよね。今日のバカシンジ。
    男のプライドみたいなのを・・・・」
シンジ「お〜〜〜い みんなーーーっ!!」

きっちりプラグスーツを着こみ、やる気満々で微笑むシンジ。

シンジ「遅かったじゃ〜〜ん アハハ!
    ひとりですっごい寂しかったんだぜぇ〜〜〜!」

・・・・・・・・・・・・
アスカ「・・・ゴ・・・・ゴメン・・・・・・」

なぜだろう その時
  私達の方が たまらなく 寂しくなった。
>>118-119
めっちゃワロタよ。
121名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/22 00:30 ID:KEaLDfhV
ワロタ
初号機が使徒を食った後

初号機「やった・・・やったで!!ワイは食ってやったでー!!」
初号機「あはははは」
零号機「やったああああ」
頭を切断された弐号機「やったああああ」
頭を切断された弐号機を見た初号機「すまん・・・笑ったりして・・・」
弐号機「笑ってくれ―――!!」ガビーン

弐号機「・・・でも・・・せっかく劇的な再会シーンなのに、こんなみっともない頭で・・・
すいません・・・こんな頭じゃ・・・エヴァンゲリオン失格ですよね・・・」
初号機「何言ってんだよ!立派だよお前は!」
零号機「そうだよ『名誉の負傷』ってヤツじゃないか・・・」
弐号機「そ・・・そうっスか?」
初号機「気にすんなよ、えと・・・弐?・・・号機・・・」
零号機「元気だせよ!参・・・あ、いや・・・弐?・・・号機・・・」
弐号機(疑問形になってる――――!!!)ガビーン
123 :04/02/22 12:50 ID:???
>122
ワロータ
やっぱマサルネタだなw

もげっぷりがエヴァらしくて好
「・・・ねぇ庵野さん。エヴァンゲリオンて売れてるの?」
「知らないけど、まぁ売れてはないだろう。だってあれターゲットが
若者でも女でもなく『ダメ人間』だからな。売る気で作ってないから」
「あ〜そうなんだ・・・じゃあアレを気に入る人はダメ人間って事に・・・」
「ああダメならダメなほどハマるだろうな。どんな奴が観てるのやら・・・」

竹熊健太郎
大泉実成
ラルクアンシエル
滝本竜彦
西川貴教
中村一義
今田耕二
東野幸治
飯島愛
大塚英志
伊集院光
土田博行

だめなのばっかりだった
125名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/22 18:43 ID:P6DVSAwi
>>124
今迄で一番笑った
          /::::::///:: /::::::::/::::::::::::∧ヾY//:|:::::::::ヽヽ::::ヽ::\ ::ヽ
      /::/::::::::::/:: /:::::::::/::::::::::::/ ` `´´|:::::::::::::'; |:::ヽ!:::::::ヽ ::゙i
      /:://::::::::::::::|: /.:::::::::/.:::::::::::::|     |:|::::::::::::::!|:::::::::::::::::ヽ::::',
      // i::::::::/::::::/:::::::::::/!:::::::::::::::|     |:!|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
    〃   |:::::/:::::::::::::::::::::ハ::::::|:::::::|_,,. ----、リ |::i:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::|
      !   |:::/:::|:::::::::::::::::/二!::::|リ::|::|  , -r┬、`|ハ::|:::::::::|:::::::::::::::::::::::|
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       |:| !|:ト、:|ト、:i::| 、L::! ヾ!  |:!  ⊥:::ソ    }:::jリl:!} }:::::::::::::;'
       |!   ヽ ヽ ヾ!`i   ノ   ',         j::/ソ|レ'::::::::::::/
               ',   く            l/_/::::::::::::::::/
                 ヽ    ____            /:/:::/::::::::::/
                 \  ` ´       /  /:/:::/!::::::://
                   lルヽ     _, -'´   〃 l:/ |:::::/〃\   司令の息子、温めますか?
                 |// ,\_,,.イ´ヽ     _〃 |::/ /   ``ー、
                / / /    }| /:く', __, -'´/  〃        ``ー、
                  { j /   , -|| |::::::「 ̄`i     /        __, -\
          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,       ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..  ああ、頼む。
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '  (出典:U京介『Bレシーブ』S社)
       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
>>124
(・∀・)イイコトイッタ!!
129名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/22 19:54 ID:8AnkN2Dx
age
>>126
>>127
新手の風俗か?
>>126
こんなコンビニのサービスなら大歓迎だ!
132124:04/02/22 22:37 ID:???
やっべー大槻ケンヂ入れんの忘れた
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|    みんな死ねばいいと思うよ
          `y't     ヽ'         //
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃     
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
>>132
あさりよしとおは?
でも一応スタッフだから・・・
って続けると違うスレになりそうなのでやめ
135名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/25 19:08 ID:VWA+JVfb
  '⌒⌒丶
  ′从 从)
  ゝ ´_ゝ`ν すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
136名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/26 01:44 ID:hH8swhMe
>>124
ちょっと…ホントっぽい……
hosyu
138こんなのもアリ?:04/02/29 23:01 ID:7obFhrZY

827 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/29 22:25 ID:???
俺、17なんだけど…本放送は一応見ていたよ。
98年ぐらいにかけて、特に96、7年はしょっちゅうテレ東のアニメ見ていたから…
勿論映画も見に行ったよ。父さんとだけどね。好きになるきっかけは父がカードマスタを買ってきたこと。
いきなりSPカードが当たって嬉しかった。

劇場版を観た後の>>827親子>ジャガー3巻P12 1コマ目
レイ「・・・どいてくれる。」
シンジ「・・・はっ!あ、ああっ、あのっ!」

レイ「何?」
シンジ「えっ、いや、僕は、その・・・」
   「僕はっ、たっ頼まれてっ、つまり・・・何だっけ・・・
    カ、カード、カード新しくなったから・・・届けてくれっ・・・ゴクリ
    だから・・・だから別に、そんなつもりは・・・」
 キュッ
シンジ「リツコさんが渡すの忘れたからって・・・
    本当なんだ、それでチャイム鳴らしても誰も出ないし・・・」
 コチ、コチ、コチ
シンジ「カギは・・・開いてたんでその・・・ん!?
    あ、綾波、何履いてんだそれーーっ!!?」ガビーン
レイ「ゲェーーーッ!こ、これはいつの間にーーーっ!?
   てっきりパンツだと思っていたら・・・
   これはビールびんじゃないかー!!」
シンジ「に、似てねぇー!!」
>>139 非常に聞きにくいことなんだけど…
   「どこ」に「どうやって」ビールびんを履いているのか?
   返答次第では(*´Д`)ふぐふぐも辞さぬ構えぞ。
>>140
ケツの谷間に挟んでいます。
(* ゚∀゚ )=3
むしろ18禁な方向に挿してます。
(///)
145名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/05 03:13 ID:C4mld41e
>>ケツの谷間
「コチ、コチ、コチ」は何の音だ
二個いっぺんにトライしたんだよ
ああ、打ち鳴らされる音なのね。
ゲンドウ「シンジ、レイ。お前達に来てもらったのは他でもない。この…」
  冬月「碇、委員会から電話だぞ」
ゲンドウ「ああ!?バカヤロウ!こんな大事な日に会合なんて行けるか!
     男の話に水さしやがって!
     ガツンと云ってやらなきゃわかんねえみてぇだなアイツら…」
  レイ「指令カッコイイ…」ポッ
ゲンドウ「ゴホン ゴホホン
     
     ゴホンゴホンゴホン…ケホッケホッ
     あ もしもしゴホッ すいません……熱が45度ありまして…ハァハァ」
  レイ「し…指令かっこ悪―――!!」
ゲンドウ「ホ…ホントですよぉ…ウソなんてついた事ないっスよぉ…所員全員瀕死の状態で…ええ
     息子なんかもうどことなく死んでる雰囲気ですよぉ…」
ゲンドウは指令の時と委員会の時では人格が変わるのだ
髪型とかまでろこつに変わるよ!
ゲンドウ「ふぅ…あいつらもわかってくれたみたいだな。
     さて、お前達を呼んだのは他でもない…」

  レイ「かわいそうなお父さんね…」
 シンジ「そんな目でそういう事云うなー!!」ガビーン
149其の壱:04/03/08 10:54 ID:???
 シンジ「僕が知ってる母さんは学者なんかじゃなかった
     普通のお母さんだった
     父さんの実験の被験者にされて そして死んだって…」
  加持「そう人から聞いたのか?いや君はその目で見ているはずだ
     お母さんが消えるその瞬間を
    
     君はつらいことを無意識に記憶から締め出しているだけだ」

シンジ幼「わぁすごい!ここが新しい組織!?」
ゲンドウ「そうですよぉシンジくん!」
シンジ幼「うわー新しい!広ーい!うわー何コレ!」
ゲンドウ「もぉー父さん頑張ったよーやりたくもない老人の世話をしてね
     もう働いて働いて髪の毛薄くなっちゃって…
     でもおかげでやっとこうして…
     
     父さんの長年の夢だった…
     
     特務機関ゲヒルンを手に入れたってワケよ!!」
シンジ幼「わあっ父さんが指令の顔になった!ヤッター
     じゃあ父さんまた新しいエヴァ創ってくれるの?」
ゲンドウ「あたぼうよ!もうあきれて物も云えないくらい創りまくるぜ!」
シンジ幼「わぁい楽しみ!!」

あの頃の僕は指令である父さんの事を まあ子供だったから無理もないけど
ちょっとカッコイイと思ってた
150其の弐:04/03/08 11:09 ID:???
ゲンドウ「さあ出来たぞ!」
シンジ幼「わあE計画のひな型EVA零号機だ! 乗ってみていい!?」
ゲンドウ「もちろんだ さあ乗ってごらん!」
何の抵抗もなくEVAにも乗れたし
ゲンドウ「うーん我ながら見事な動き」
シンジ幼「うん!すごくいいよ!
     
     ただ欲を云えばもう少しデザインに深みが欲しいよね
     ヒーロー的な方向を目指すのならせっかくの外観をきちんと活かした色にするべきだと思うし…
     とにかく全てにおいて中途半端である事は否めないよ
     父さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ
     そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかな?」

ゲンドウ「そ…そうか(幼くしてこの観察眼…やはりこの子は天才だ…)」
シンジ幼「うん!でもすごくいいよこれ!」
ゲンドウ「よーしシンジも大きくなったらEVAパイロットになるか!」
シンジ幼「うん!」

こんな事まで云うしまつだったんだ
まあ、あの時までは…

「どうした」 「何が起こった!?」 「脳波心音共に停止!」
「被験者生命反応がありません!!」 「回路切断」 「実験中止だ!」

僕はエヴァを知っていた…!?

  加持「すまない 無理に思い出さなくていい
     だがシンジ君 目を背けてはいけない 真実から」
>>149-150

・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
正直面白い

とくに148爆笑
いい親子関係だね。・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
a
ジャガーネタにわろわせてもらいましたw
>>148
ハゲワラ

>>149
ハゲワラ。
特に何事も無かったのように元の展開に戻るとことか
>>148>>150
もっと書いてくれ
1588日ぶりです レスサンクス:04/03/15 14:56 ID:???
ケンスケがどうしてもエヴァパイロットをやりたいと云って聞かないので父さんに頼みに行く事になりました
ゲンドウ「〜♪」
ケンスケ「だらしない子だなゲンドウは…もういきなり乗り込んでって脅してみるか?」
 トウジ「いや…油断は禁物やで。簡単な仕事ほど慎重に動かな死を招くで」
ケンスケ「ふむ…じゃあ少し遠回しに脅してみるか」
 シンジ「ね…ねえ、そ…相談しに来たんじゃ…」
  電話「プルルルルル」ガチャッ
ゲンドウ「はいはい特務機関ネルフ」
ケンスケ「あーもしもしゲンドウ?オレオレ!ミスターX!」
ゲンドウ「は?」
ケンスケ「おっと!そのまま普通の電話のフリをしてろ!
     怪しい動きをしたらブツリといくぜ…電話をな!」
ゲンドウ「……?」
ケンスケ「そのままゆっくり窓の外を見ろ…あくまで自然にだ!」
ゲンドウ「ん……?」
 トウジ「ぶつぶつうーん…やっぱ肉や魚の保存はチルドに限るな…チルドチルド!」
ケンスケ「ぷぷっ…クスクスクスクス…」
ゲンドウ「何だー!?」ガビーン
159其の弐:04/03/15 15:06 ID:???
ケンスケ「ぷぷぷーオイオイ冷蔵庫の話だぜ!?今一瞬違うもん想像したんじゃねーかオイ!?
     『エ』のつくやつのパイロットとかさ……ふっ!!ブフフフ!」
ゲンドウ「な…何云ってんだお前ぇ!?
     くだらんいたずらしおって!!切るぞもう!!」
ケンスケ「おっと!そいつはやめた方がいい!
     あんたの娘の為にも……俺の話を聞いといた方がいいぜ!」
ゲンドウ「なっ…!?」
ケンスケ「娘さんがどうなってもいいって云うんなら切ってもいいが…」
ゲンドウ「ま…まさかレイを!?待て!わかった話を聞こう!」
ケンスケ「ようし…一度しか云わん…よーく聞けよ

     あのね…小さい頃からエヴァに乗せる事は子供の精神を汚染して
     後の人格形成にとても悪い影響を与えるんだよね……
     だから娘の将来を思うならエヴァに乗せないで体力的に優れた男の子を乗せた方がいいと俺は思うよ…
    
     …どうだ?娘の為になったろう?」
ゲンドウ「は…はあ・・・(なんなのこの電話ー!?)」ガビーン
160其の参:04/03/15 15:17 ID:???
ゲンドウ「あの…それはいいけどお前一体何なの?セールスか?」
ケンスケ「あん?何だよまだわかんないのか…鈍感なゲンドウ!
     しょうがねえなもう……」
ゲンドウ「!!お前がかけてたのかー!?」ガビーン
ケンスケ「そうだよもう…早く気付けよ!ほら!これだよゲンドウ!」
ゲンドウ「ん…?エヴァ?」
ケンスケ「そうそうエヴァ!ほらぁ!アスカが廃人になって…
     弐号機が空いてて俺がチルドレンで…ホラッ……!」
ゲンドウ「……?」
ケンスケ「ああーもう!俺にエヴァパイロットやらせろって云ってんだよぉー!!」

 シンジ(云っちゃったー全部――――!!)ガビーン

ゲンドウ「ああ、何だ…パイロット希望か」
ケンスケ「ん?」
ゲンドウ「それではこのリクエスト用紙に希望を書いて私に出せばいい。
     今丁度弐号機が空いたから…多分決まるだろう。
     いやあ、逆に助かる。チルドレンなんてなかなか見つからないからな…
     どうしようかと困っていたんだ。
     それじゃ頼むぞケンスケくん!」
ケンスケ「お・・・おうよ!!」

翌日ケンスケが弐号機パイロットになった。
 シンジ(大丈夫かこの組織―――――!?)ガビーン
>>158-160 (゚∀゚)アヒャヒャ
本編でもケンスケが乗れればよかったのに・・・(つД`)
162名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/15 18:25 ID:R2+MilqH
>>158-160
うん、おもしろい
セガールの脳内声優が立木なのですごい自然に読めたw
1642日ぶりです 其の壱:04/03/17 12:54 ID:???
僕と綾波はミサトさんに連れられて公園に行きました。
ミサト「いいでしょうここ?今日の訓練はこの公園でやるわよ!
    この自然の中で触れた空気や音
    小鳥のさえずりや小鳥の嘆き…
    そして小鳥の悲しみや小鳥のとまどいを体に感じるのよ!」
シンジ「小鳥ばっかりですね……」
ミサト「一流のパイロットはみんなやってるわよ!さあどうぞ!」
165其の弐:04/03/17 12:55 ID:???
レイ(…………

 鳥A「チュンチュチュン…」
 鳥B「チュンチュン!」
 鳥A「…それじゃあ何!?あなたは…私を利用してただけなの碇指令!?」
 鳥B「気やすく呼ぶんじゃねえよナオコ当たり前だろ!
    そうでもなきゃこのオレがお前みたいな年増と口きいたりするかよ
    この羽根抜けが!
    ああそれから…お前の娘にも勘違いするなって伝えとけ
    いつまでもしつこくオレのそばを飛び回られると迷惑だってな!」
 鳥A「な…何ですって!?
    あ…あなた!!私の娘に何を…!?」
 鳥B「ハハハ!本人に直接聞いてみな!じゃあな!」
 鳥A「おのれ碇指令…私の人生をメチャクチャにした男…!
    私の命より大切な娘に手を出した男……!!
    許せない…貴様に地獄の裁きを下してやる!!
    悪魔よ!私の魂をくれてやる!この私に暗黒の力を…!

    悪魔光臨!!」ギャオーン

こうして碇指令への復讐を誓ったナオコは悪魔との血の契約を結び
悪魔王デビル・バーサンとなったのであった…             )

 レイ「……ああ、なんだかすごくイメージ沸いてきたわ私」
ミサト「でしょ?やっぱ人間時には大自然の声に耳を傾けなきゃね!」
シンジ「うん…なんかいいですねこういうの」
>>165
デビル・バーサン(・∀・)イイ!!
165はもとがすごくすきだからうれしい
168名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/18 06:11 ID:ZZW7QuDx
>>164-165
ワロタ
165のレイは電パレ。
170名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/19 17:38 ID:6I0Rgl9I
「ねえ榎戸さんFLCLってうれてるの?
「さあなエヴァのよりうるきでつくってないからだめなやつしかみてないだろうな」
「エヴァより売るきで作ってないのか」

清春
あずまきよひこ
牟田昌広
DJTAKA
草野正宗
佐々木主浩
浜岡賢次
ひらりん
みずしな孝之

だめなのばっかだった
大魔神もだったのか!(w
172名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/19 17:39 ID:6I0Rgl9I
つまんなっかたらゴメソ
でも>>124よりマシな顔ぶれかも
174名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/19 22:22 ID:DUt/gB4T
俺はダメなやつだというのか。
つーかみずしな孝之も見てたのか
175名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/20 10:43 ID:nhNvQu7s
>>174あんた何もんだ!?
>>174
このなかのだれかキターーー

清春
あずまきよひこ
牟田昌広
DJTAKA
草野正宗
佐々木主浩
浜岡賢次
ひらりん
みずしな孝之

あげ
ひらりんとは、





大塚の腰巾着である
第弐拾四話【最後の面接者】

「東京ガスもケンタッキーも、みんなセミナー予約を失って他の企業へ行ってしまった。持ち駒は…持ち駒と呼べる企業はなくなってしまった…どこも…。
 面接官には逢えない。その勇気が無い。どんな顔をすればいいのか分からない…。SPI…エントリーシート…一般常識…僕はどうしたら、どうすればいい…」
カヲル 「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフフーン…。フリーターはいいねぇ」
シンジ 「え?」
カヲル 「フリーターは心を潤してくれる。就職浪人の生み出した文化の極みだよ。そう感じないか? 碇シンジ君」
シンジ 「僕の名を?」
カヲル 「知らない者はないさ。59企業59エントリーシート落ち、失礼だが君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
シンジ 「そうかな? あの、君は?」
カヲル 「僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ残された4回生、連続不採用者さ」
シンジ 「連続不採用者!! 君が…あの…渚君」
カヲル 「フリーターでいいよ、碇君」
シンジ 「僕も、あの、フリーターでいいよ」
誤爆?
でもちとワロタ
>>179
どこのネタだっけ?
ミサト「シンジ君。そのカレーをカップラーメンに注いでちょーだい」
シンジ「本気ですかミサトさん・・・」
ミサト「あらっ結構いけるのよ。二人もだまされたと思って食べてみて!絶対おいしいから!!」
ミサトラーメンを食べる三人 ズズズ・・・

箸を放るミサト
ミサト「だまされた・・・」ボソッ
シンジ&リツコ(ええ―――!?)ガビーン
ミサト「なんでこのクソ暑い日にこんなクソまずいもの食わなきゃいけないのよ・・・」チッ
シンジ「知らないよ!こっちが聞きたいよ!!ていうかなんでキレてんのー!?」
あんたが騙されたのかよ!(w
うすたネタとは全然関係ないけど見つけたんで貼っておく

ヤバイ。エヴァ初号機ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
初号機ヤバイ。
まず暴走する。もう暴走なんてもんじゃない。超暴走する。
暴走とかっても
「力任せに敵倒しちゃうくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ敵喰っちゃう。スゲェ!なんか主人公機とか関係無いの。主人公機のあり方かを超越してる。超暴走するし超吼える。
しかもその時S2機関とかいうのを取り込んじゃったらしい。ヤバイよ、S2機関だよ。
だって普通は主人公機が敵喰ったりしないじゃん。だってガンダムが敵のザクとか喰っちゃったらひくじゃン。そんで吼えたりしたら困るっしょ。
最初は普通のガンダムだったのに、敵喰ったりしていくうちに敵の武器が体から生えてきたりしたら泣くっしょ。
だからガンダムは敵を喰わない。話のわかるヤツだ。
けどエヴァ初号機はヤバイ。そんなの気にしない。敵喰いまくり。こっちがリアクションに困るくらいおいしそうに敵喰っちゃう。ヤバすぎ。
敵喰うっていってたけど、もしかしたらそんな喰ってないかもしんない。でも敵を食わないって事にすると
「じゃあ、口についている歯ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超機動率低い。通称オーナインシステム。確立で言うと0.000000001%。ヤバイ。低すぎ。お前ら使う気で造ったのかよとつっこみたくなる。ありえない。
それに超話わけわからない。超謎だらけ。それに最後に超伏線投げっぱなし。劇場版で最終話作り直しても結局わけわからない。ラストに「気持ち悪い。」て。小学生でもやらねぇよ、そんな終わらせ方。
なんつっってもエヴァ初号機は構造が凄い。ちぎられた腕のところに相手の腕くっつけたりとか平気だし。
うちらなんて腕ちぎられたりしたらたかだか血が止まらなくて止血したり、包帯巻いたり、その後義手つけたりするのに、
初号機は全然平気。相手の腕を自分の腕にしちゃう。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、エヴァ初号機のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ初号機とシンクロ率400%になって取り込まれちゃったパイロットの碇シンジとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
誰か知らんがスレ違いだコノヤロ―――――!!!!
  ∧_∧
  ( ・∀・)   | | ズゴ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__∧∩
  _/し' //. V`Д´)/ ぷずん
 (_フ彡        /  ←>>184
スレ違いな質問だがこの板に宇宙ヤバイスレってあったっけ?
>>186 ない。いらない。
   ネタ50本も出ない。単発ネタスレたてることもない。
リツコ「どう?レイ?久々に乗った初号機は」

レイ「…洗ってない犬のにおいがする…」
レイ「いえ・・・ちょっと待って。今のだけじゃ、まだ私の中のイメージを表現しきれていない・・・
もっとこう・・・ほかの要素も混ざっているの・・・
甘いチョコレートのような・・・庵野秀明のヒゲのような・・・・・・」

みんな(あっ・・・庵野秀明の!!?)
>>188
ワロタ
高菜ラヴァーなので高菜ネタ嬉しい。
191名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/05 21:41 ID:IiZopCAe
>>189
それは…チョコレートうどん、とかいうのではなかろうな。
あ、それは別ネタか。
               _,,. - ー - ..,,_
            ,,. -'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...、
           ,〃///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:/、、:::7_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::::::ヽL、_,,... -ー−−ニ=-ィ::::::::::'、
         /::::::::;;;rli_,i'_,,.==テ''''"~ ̄   ll、:::::::::::l
         l:::::;;/''~''ー--ー'   (⌒ヽ.  ll l::l:::::::::l
         ,!-┤           `ヽ、ヽ、  ← これを
        !rへi 、_....._          `ヽ! l;::::::/
        /、 ( l `===ミ     _     ノ;::/
       /:::`:-,l  , , ,   ,  ==ミ、_  ,イー〈
      //:::::,'::r -ー´⌒) "   , , , `'' /!~ソ
     /〃l/,'::;::~''ー--ー' ー(⌒ヽ ,/::fィ'"
    /::::::l/:;':::;;';;;;;;;/` 、   _ `ヽ、ヽ、 ← ここに
 , -''ー'''  ̄~l、::;lー'ノ   `''''7";;;;;;;;;`ヽ!':::::l
/      l:l/:;l       /、ヽ、;;';;;;';;,;;'::::::l
        l::::;;l、       l  `、;;;;;;'/:::::l
        l::::;;l。ヽー、_,,.._   l    ヽ;':::::::l
    ,/   l::::;;;l ゚ - 、  `ー''ソ    l;;:::::::l
そろそろネタを出し尽くしたカモカモ。
194名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/17 17:56 ID:EzDxxN2o
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|    ハナクソほってんじゃねぇよ
          `y't     ヽ'         //
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃     
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
195名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/17 18:34 ID:eYzWvwnN
ほじほじ
対シャムシエル戦
ミサト「予備のライフル出すわ。受け取って!」

シンジ「初号機レシーブ!!」

ミサト「何やってんのぉー!」 ガビーン
げ「冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか」
ふ「呼び捨てとは何だ!?」とぱぁん!!ごふっ!!

>>196
初号機レシーブパンチで勝つのか
>>196
ワロタ。レシーブしちゃダメw
200名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/18 17:05 ID:qM4fpA1X
200
20133日ぶりです:04/04/19 17:54 ID:???
シンジ「ココにいても、いいの?」

    (無言)

シンジ「うわあああああああああ!!」

 青葉「リリスよりのアンチATフィールドさらに拡大!物質化されます!」
 日向「アンチATフィールド、臨界点突破!」
 青葉「だめです!このままでは個体生命の形が維持できません!」
 冬月「ガフの部屋が開く。世界の始まりと終局の扉が…ついに、開いてしまうのか」

 レイ(世界が悲しみに満ち満ちていく。空しさが、人々を包み込んでいく。孤独が人の心を埋めていくのね。
    天地と一体になり相手と一体になるのよ…そうすればこの世の真理が見えるでしょう。
    感じるのよ隣人とのつながりを…この宇宙とのつながりを 心を開いて…目覚めよ!!
    私達はひとつ 生命というひとつの生き物よ!私達は宇宙であり神なのよ!
    信じるのよ私の言葉を…入るのよ 綾波教に入るのよ!

    目覚めよ!!!                                 )

 伊吹「ATフィールドが…皆のATフィールドが消えていく…
    これが答えなの?私の求めていた……」
リツコ「…マヤ」
 伊吹「!!先輩!先輩、先輩、先輩、先輩、あっ」
キール「始まりと終わりは同じ所にある。…よい。全てはこれでよい」
・・・・え?
203名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/19 22:31 ID:yLDXy3YA
>>201
…なーんか聞いたことあるな。もの○の塔ってヤツかな。
あおすじ吾郎だろ
>>201 ワロタ

綾波教ねぇ…
思い出すな…あの頃…
>>205
ところで僕はウインナーよりソーセージのほうが好き・・・っ!
トウジ「よう、待っておったで転校せ」ドガッ!
トウジ「さ・・・さすがやな転校生、普通なら(ミサトさんの)車を止めてもらい所をそのまま突っ込んでくるとは・・・」
「もらい」じゃねえ「もらう」だ。
最近マジで誤字ばっかりおこしんだ俺・・・
208どういう状況なんだろうか:04/04/22 01:39 ID:+yvpfth2
ゲンドウ「おれ〜の〜 息子はァ〜
     唐獅子チルドレン〜〜
     人類〜 愛して〜
     血ヘドを吐く〜ぜ〜!!

     ドイツ帰りの
     セカンドに

     多量のこんぶで
     だしをとり

     マジでオレっち 覚醒だぜ
     ときめきサンデー
     ファミリーインパクト
     
     サンキューナオコ姉さーーーーん!!」

冬「碇・・・あんたほんまにべっぴんさんや・・・・!!」
2093日ぶりです:04/04/22 17:46 ID:???
ナオコ「体重計か・・・たまには計ってみようかしら・・・」

体重計『ばあさん』
>>209
禿ワラ
211名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/22 22:27 ID:weRsxjvS
ミサト死んで。
212名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/22 23:25 ID:MdYBLgz3
>>209
笑った。
213名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/23 00:36 ID:qSIah/A5
マサル6巻148ページでサトルがなにげにセカンドインパクトとか言ってる。
214名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/23 01:26 ID:JydukHec
七、八年前くらいに、某雑誌でのイベントルポかなんかで
「フーミンのコスプレしてたらみんなから碇シンジのコスプレだと間違われた」
と言う話が載っていた
フーミンのコスプレってかなり微妙だw
ピヨ彦なんてもっと微妙だろ…
そこでハマーですよ。
218名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/24 00:10 ID:c0jVieTM
       (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧w∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < ニラチャエル降臨
         (/(/// ̄(つ旦つ   \_____________
            (/(/|  \\
               (/((/ ∧|\\ 
                 ∪ ∪  \\ 
                          \\

使徒ニラチャエル【しとにらちゃえる】
ニラ茶猫スレにときおり降臨する天界の使者。ニラ茶を飲ませる、ニライムを育てるなどニラ茶に対して好意的な使徒だと思われる。
詳細は不明。
庵野「ざぁんこぉっくうなぁ
    天使のテェゼェ〜〜♪
    まぁ〜どぉ〜べぇ〜からやがて旅だつぅ〜〜〜♪」

摩砂雪(朝から大人が自分のアニメのテーマソング歌うだろうか・・・)
鶴巻(真顔で歌うなよ"残酷な天使のテーゼ"をーーーーー!!)

庵野「ほっとっばぁ〜しぃ〜るぅ熱いパトスで♪ おぉーもぉーいぃーでを裏切るなぁら♪
    こぉのぉそぉらを抱いて輝くぅ♪しょぉねんよ

    キューティーハニーィ♪」

皆「何ィーーーーーー!!」

摩砂雪「それ何の歌だーーー!!」
鶴巻「キューティーハニーは"新世紀エヴァンゲリオン"じゃないぞーーーーー!!」
庵野「何が?」
スタッフ「アホー!」(庵野お願いだから自分の作品放り投げないでの略)
>>219>>220 メチャクチャワラタ
青春っていつだったのか解からないぜ

解からない…

解からないのさ

利根川せんせぇ〜〜!!
ネルフの社員旅行で温泉に行きました。で、夕食の時間。

ゲンドウ「よーしみんな! 満を持してガツガツ喰え! 手を合わせてください!」

ゲン「いただきます!」 「「「いただきます!」」」


うおおおおおおおぉぉぅ・・・(喰)


ばふぅー!(吹)


リツコ「ふ・・・ぐふぅ!!」
加持「なんてこった…こ・・・これ・・・」

「「「み・・・ミサトカレーじゃないか!!!」」」
スゲーワラタ
同じく

やだなミサトカレー
温泉行った晩飯がカレーってのがすでに嫌だな
リツコ 「ジュテームまやちょむに相手してもらって告白の練習をしましょ」
マヤ  『あ...あたし!?えぇ〜何?どうしたらいいの〜?』
リツコ 「それでまやちょむはロンゲの告白を断って。」

 「ていうかもう、 な じ っ て 頂 戴 」

リツコ 「それじゃあ行くわよ....ファイト!」
ロンゲ「オ・・オレと…付き合ってください!!」
マヤ  「嫌だよキモイ!お前洗ってない犬の匂いがすんだよ」
ロンゲ「orz(ズキューン」

第三使徒襲来。初号機ケージ

シンジ「嫌だよ!見たことも聞いたことも無いのに、乗れるわけ無いよ!」
ゲンドウ「・・・・・・」
何も言わないゲンドウに俯いていた顔を上げて見てみる。

シンジ「?・・・・・・・!?」

そこには見たことも聞いたこともない顔とポーズで固まっているゲンドウがいた。

ゲンドウ「だったら・・・」シンジ「え?」

ゲンドウ「だったら乗らなきゃいいだろっ!!? 勝手にしろっ!!!」ダッ(泣走)
シンジ「えっ!?」

ふとゲンドウが止まる
ゲンドウ「こんなことなら・・・、呼ばなきゃ良かった・・よ」
ダッ(再走)

シンジ「ええっ!?あ、あのっ、ごめんねーー!!」

なんか謝った
>>228
(・∀・)イイ
アスカ「キライ!キライ!だいっキライ!もう誰も要らない!」
シンジ「ア、アスカ・・・。」
レイ「・・・・・」
アスカ「うるさい! 私は独りで生きるの!」


「「待ちなさい!!」」


ミサト・リツコ「「独りで生きるってことがどういうコトか、わかってるの!?」」

(((すごい説得力だ・・・!)))


アスカ「ゴメン・・・、アタシ間違ってた・・・。ありがとう・・・みんな!」

ミサト・リツコ((私も間違ってた・・・))
>>230
ワラタ。
でも、ミサトとリツコが青葉とケンスケだったらもっと面白かった。
勉強ぶり〜国語編〜

教師「ハイ、ではこの漢字は何と読むでしょう?」『薔薇』
アスカ「はン!! 簡単すぎるわ!!」 ばっ!(挙手)
教師「おや、それでは惣流さん」


アスカ「・・・・・・・カルビ・・・」


教師「・・・カ、カルビというのは、あの、肉のですか? え〜、ざ、残念ながら肉ではないですね・・・」

アスカ「そう・・・、じゃあレバー!」
教師「肉じゃないかーーー!!」

アスカ「・・・ミノ? いやハラミよ!!」
教師「違います! 肉じゃありません!!」

アスカ「リブローーース!!!」
ヒカリ「ア・・・アスカー!」

ヒカリ「さっきから先生言ってるじゃない! 肉じゃなくて別のものよ!!」
アスカ「え!?」

アスカ「に、肉じゃないの!?」
 

それじゃあ、わかんないわよ・・・  ガラッ(座)

教師「何でーーー!!?」 ガビーン!
ゲンドウ「よし、ではあのへんから行くか」
冬月「うまくやれよ碇…」
ゲ「問題ない」

ザッ(足音)
シンジ「?」

バンバンババンバ〜♪
今日も〜会社だ〜♪
明日も〜会社〜♪
明後日も〜会社ァ〜♪

シ「……」

ラララそして〜♪

ゲ「君はチルド〜レン〜♪」
冬月「なんだそりゃーっ!(ガビーン)」

シ「AHO^〜」だばぁ〜
初号機「お――す。いやあ悪いな遅れて…」
量産型A「!?」 B「弐号機!」
弐号機「量産型…!?」

量産型C(げっ!?)  D(な…仲間連れてきやがった…)
A「ふふっ…仲間連れとは、ずいぶん腰抜けになっちまったなァ…」  B「なんならもっと呼んだらどうだ? ええ?」

初号機「フン…別に争いに来た訳じゃない…。
今日は貴様らの相手をしている暇は無いんでね…。明日にしてくれ!」

A「何だと?」 B「ふざけんなよ腰抜け野郎が…!」
初号機「まあ落ち着け…そのかわり」

初号機「弐号機を置いてく!」  弐「なにィ!!?」ガビーン
弐号機「お…お前そのために呼んだのかーー!?」  初「うむ!」

初号機「お前をエースと見込んでのことだ… 頼んだぞ! 弐号機!」 
弐号機「まかせとけ!」(ぐっ) 零「だ…騙されてる―――!!」
235名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/06 03:11 ID:gRivFJdb
>>219
ワロタ
236名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/06 17:23 ID:8nC/OlFr
「アンタバカァ!? アンタみたいなヤツには…アタシが素晴らしい句を読んでやるわっ!!!」

ラングレー 日本語うまい 春の午後・・・
                       アスカ

「もうトサカに来たわ! コンチクショオ――――!!?」
「何ィ―――!!?」
>>236 ワロタ
「あ!そうそう…何か音楽でも聴いててよ! そこの棚に入っているから・・・何でも好きなの聴いてね!」
「じゃ、ちょっと待ってて」「お・・・おう」(バタン)

「音楽って…これかい?」
――『However, I wanted to meet again.』『I am the worst』『I'm a man. O.K?』『A target is put in the center, switch』『It runs away, and no good』・・・――

「?『I am the worst』…?」  
「なんや知らんが、洋楽っぽいのう」
「この『It runs away, and no good』ってのも何かそれっぽいな」「せやなぁ…」「ちょっと聴いてみるかい?」
ぱち(再生)


『逃げちゃ駄目だ・・・』
「「「・・・・・」」」

『逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ、駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…にげちゃダメだ…逃げちゃ…ダメだ…逃げちゃダメだ?…逃げちゃ駄目だ!…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ……』
「・・・」『にげ…(パチ)

「シンジ君遅いねェ…」「ホント…」「ほんまや…」
239名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/06 21:17 ID:gRivFJdb
>>238
ワロタ。
目標をセンターに入れてスイッチ、とか最低だ、俺って、とかもあるなw
ケンスケ「ん、ンナロォ〜…こんな所で失ってたまるかよぉ〜」
 
シンジ「仕方ない…少し不恰好だけど…。 トウジ! このマスクをかぶせてあげて!!」

トウジ「よ…よっしゃ! まっとれケンスケ!!…ほれ!このマスクで…!」(渡)

名前『ゲンドウ』 ケンスケ≪スポ≫

・・・

「「「ごっそりはみでてる―――!!」」」

トウジ「これブリーフやないかーー!!」
ヒカリ「こんなもの役に立たないわーー!! 不潔よーーー!!!」

シンジ「ダメだとは思っていたよふふふ…」
>>238 秀逸
242微妙:04/05/08 10:18 ID:???
冬月「碇!!いままでどこに行っていた!!!」
ゲンドウ「すみません…冬月先生…迷惑をかけましたね…」

冬月「!?…碇?」
ゲンドウ「ゼーレにこれを了承してもらいに行ってたのですよ…」 カサッ
冬月「そ、そうか。いやご苦労だったな・・・!」


『ゲヒルン改めネルフ設立計画書』

冬月「ナニ―――!!?」

ゲンドウ「よぉし! いつまでもクヨクヨしていては始まらんからな!さっそく必要な人材確保だ!」
冬月「ちょっ、ちょっと待て―――!! ネルフってなんだ―――っ!!? ゲヒルン改めってどういう事だ―――っ!!?」
243微妙2:04/05/11 21:18 ID:???
レイ「あの・・・碇君・・・」
シンジ「ん? 綾波、どうしたの?」
レイ「あの・・・話したいことが・・あるの・・・いい?」
シンジ「うんいいよ! 何?」

レイ「・・・ココじゃなくて・・・別の場所で・・・」

「二人きりで話したいの・・・」
「「「ガビ――ン」」」



シンジ「やぁゴメン。待たせたね」
トウジ「せ、センセ・・・」
ケンスケ「綾波と・・・何話してたんだ?」
アスカ「バカシンジ・・・」
マナ「シンジ・・・」
マユミ「碇さん・・・」

シンジ「え? 何か勘違いしていない?」

「あの人は僕の母さんだよ」
「「「うそつけ―――!!!」」」

244微妙2’:04/05/11 21:20 ID:???
「・・・・・」ガサッガササッ 「「!」」

アスカ「そ・・・その無言の登場はまさか・・・」
シンジ「ああっ!? 綾波ぃ!!?」

レイ「・・・問題ないわ」(来た! 決まったわ!)

シンジ「ほ・・・本当に綾波!?」
アスカ「アンタ生きてたのね!?」
レイ「・・・ええ・・・」(ニヤリ・・・ナイスリアクション・・・)

アスカ「で・・・でもいったいどうやって!?」
レイ「フフ・・・奇跡が起きたのよ・・・」
シンジ「奇跡?」
レイ「ええ、実はあの時・・・」

――この後回想シーンが入る予定でしたが都合により省略させていただきます。まあ、要は三人目とかそういうことです――
245名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/16 15:14 ID:6NnjMkUq
新原宿にきました
「たまには一人で買物でもしようかなって思って来たけど・・・ほんと、来てよかったなぁ」
「う〜ん…こんなに希望に満ちた空気は久しぶりに・・・」
・・・・・
「珍エヴァだ…珍しいぞ…」
(父さ―――ん!!?)

(なな…なんで父さんがここに!!?) 「ふっ、安いぞ…」 (なんで路上でエヴァ売ってるの―!?)

「そこの君…買うなら早くしろ! でなければ帰れ!!」 「ヒッ!? 何こいつキモッ!!」

「ふ…ふん、問題ない…」
(夢も希望もねぇーーー!!)
「あっはっはっは! バカなぁに言ってんのよ。そこまでやったら職員に悪いし、イカがかわいそうでしょ」
「え!?なんで、そこでそんなもんがでてくんのよ! ほんっっっと下ネタ好きよねぇアンタ!」
「・・・・・」

「うん…はいはいハーイわかったわん。じゃあヒゲメガネも元気でねぇ〜」
「ヒゲメガネ!!? 父さんからなんですかその電話――!!?」 「ふぅ…」 チン…

「司令ネルフ辞めたって!」 「ええええ――――!!?」
>>245
>>246
大爆笑した
「ん?」
「・・・・・!?・・・・・日向さん?」

「?なにやってんだろ?」
「見るからに何かしでかしそうね」

プシュッ 『ピクッ』

「あれ?日向君?」
「え?誰か呼んだ?」「あっれぇ!?かか・・・葛城さんじゃないですかぁ!?」

「どしたの?こんなとこで・・・」
「い、いやぁ〜何気なくいつものようにココを通ってたら・・・ジオフロントの緑があまりにも目に眩しくてですね!ア・・・アハハ!」


「ミサトさんだ・・・!・・・待ち伏せしてたのか・・・」
「きっとああいった行動が、犯罪とかに繋がっていくのね・・・」
249238:04/05/17 07:47 ID:???
・別パターン<『I am the worst』の場合>

『はぁ…はぁ…はぁっ…はぁっ…はっ…ウッ』
「「「・・・・・」」」(引)

『最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…最低だ、俺って…』
「・・・」『さい…(パチ)

「…………」「…………」「………なんか言えよ…」




ヤバイかも((゚Д゚;))
250名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/18 01:32 ID:TJH5cB1U
>>248
微ワラ。
>>246
「司令ネルフ辞めた後、スーパーのレジでバイトやってるって」
  ノ     ∧     /) ∧
  彡  ノW \从/V  W \   ミ
  (  ノ        |      ノ \)
  ∩V      、、 |       >V7
  (eLL/ ̄ ̄\/  L/ ̄ ̄\┘/3)
  (┗(      )⌒(      )┛/
   ~| \__/ |  \__/ |~     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    爻     < |  ;     爻    < おにぎり、
    ~爻     \_/  _, 爻~     \温めるのか・・・・?
     ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~        \______
     /    ー ̄ ̄\_ ̄\
  _一‘     < ̄ ̄\\\J
<\       ー ̄ ̄ヽ_ヽJ   ̄\_
  \     _ニニニヽ )       ~\
   \  _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
  __/~    V \_|     ~\_
久しぶりに来てみたら書きこみ増えててうれしいねえ。
どれもなかなかおもしろいし
ゲンドウ「アホー!!(赤木リツコ君 君を本当にの略)」
クリスマス・パーティーで山岸さんが自作の詩を朗読してくれました。

トウジ・ケンスケ「いいぞー!山岸さん!」
マユミ「は、恥ずかしいです・・・。詩を作るなんていわなければ良かった・・・。」
ヒカリ「そんなこと無いわよ!とてもよかったわ」
アスカ「まぁ、悪くなかったわよ。オープニングを任せたのは正解だったわね。」
シンジ「そうだよ山岸さん。自分の才能を恥じることは無いよ。」スック(立)
マユミ「あ、ああ、有難うございます・・・」(ポッ)

カサカサカサ・・・

シンジ「『第拾三使徒戦』」

シンジ「グシャリ!ブチリ!ドチャリ・・・辺りは一瞬にして血に染まり・・・」

「「「何 読んでんだいきなりーーー!!?」」 
25627日ぶりです:04/05/19 22:35 ID:???
『1、2の3で消えますよ』
ポギーシンジ

ママは消えました
トラウマは消えません

加持さんは消えました
思い出は消えません

量産機は消えました
でも弐号機も消えました
何から何まで消えました
食べカスだけは消えません
ヤシマ作戦前、病室内
(席を立ちドアの前へ)
「・・・あ…そうそう」 「?」

「あれ………寝言よね 碇君…?」

・・・・・
ドキドキ「な…え?何、あれって?」ドキドキ
「いえ知らないのなら問題ないわ! そうよかったわねフフフ! 時間だわ!さよなら!」(バン!プシュッ!!)

「ちょ…なに!!? 何か僕寝言いってた!!? なに言ったの ねえ!!? 何て言ったの――!!!」ガビーン
「ど、どうも失礼しました・・・他のチルドレンの人が来たのって初めてだったから・・・その、緊張しちゃって…」
「紹介しよう・・・サードチルドレン、碇シンジ・・・」

「私の『息子』だ」
「ど・・・どうも・・・」
「「男――――!?」」

「息子っていうか、娘でしょ!そのプラグスーツも!!」
「私達と・・・同じくらいかしら・・・」
「えぇ!?・・・ぼく、男ですよ・・・」
259名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/20 16:11 ID:xIoUJgxr
>>254>>255
笑った。

>>258
萌えた。
260攪拌機:04/05/20 16:15 ID:SbaiHgtY
イイ!
261:04/05/20 20:38 ID:???
リツコ「いい?みんな。シンクロテストを始めるわよ」
ミサト「そうそう! しっかりね〜〜」



ミサト「ねえねえあのさあリツコぉあたしまぁた太っちゃってさぁシンちゃんの料理っておいしくてつい食べ過ぎちゃうのよねぇそうそうシンちゃんといえばさぁペラペラペ〜ラ(ry」
リツコ「・・・・・」 マヤ「・・・・・」 青葉「・・・・・」 日向「・・ポッ・・・」←?

(((ジャマだァ)))

リツコ「ね、ちょっといい?ミサト…」
ミサト「ん!?どうしたの!?なんか問題が!?」

リツコ「ジャマ」

・・・・・
マヤ「ストレートすぎますよぉ、センパイ」
青葉「あぁ、あんなすみっこに…」
日向「葛城さぁん・・・」
リツコ「だってジャマなんですもの…無様ね…」

262:04/05/20 20:40 ID:???
リツコ「ミサト〜、今のはある意味冗談よ〜」
マヤ「葛城さ〜ん(形だけでも)一緒にやりましょうよ〜」

日向「ボ、僕(達)には葛城さんがひつよ(ガゴス(殴)) 
青葉「シンジくん達には葛城一尉が必要なんですよ〜」

ピク…(あたしが…必要?)

ミサト「み・ん・なぁ〜〜」

ミサト(あたしは、ココにいていいのね!!)

ボガン!!(拳) 「へぶし!!」 
「うわぁあ?!」 「零号機(また)暴走しました!」 ・・!!・・・!?・・・・・!・・・……

復旧後―――
リツコ「みさと〜〜」
マヤ「かつらぎさ〜ん」
青葉「だいじょうぶっすか〜」

(ガラガラッ)ミサト「フ、ウフフ、フ…心配には、及ばない、わ…」
レイ「そう…よかったわね…」
263名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/20 23:28 ID:xIoUJgxr
>>261-262
ハゲワラ。
そして全ての子供たちに
草・・・
2652パターン:04/05/21 08:14 ID:???
ケース1―サードチルドレン

「♪うんふふんふんふ〜ん」
「よ〜し今日は天気もいいし、アスカもミサトさんもいないし・・・お掃除がんばるぞー!」

「ハイ!」ザッ「ハイ!」ザッ「ハイハイ!」ザッザッ「ハイ!」ザッ
「ハイイ!」ギャイーン
「あひゅう!!」ババーン
『シンジは割と一人の時ほどテンションがあがるタイプだった』

ケース2―ファーストチルドレン

「♪・・・うんふふんふんふ〜ん・・・」
「・・・今日はいいお天気・・・、テストがないから本部にいかなくていい・・・お掃除がんばるわ・・・」

「ハイ…」ざっ…「ハイ…」ざっ…「ハイハイ…」ざっ…ざっ…「ハイ…」ざっ…
「ハイイ…」ぎゃいーん…
「…あひゅう…」ばばーん……
『レイは割と一人の時ほどテンションがあがる?タイプだった』
ケース3―作戦部長

「♪うんふふんふんふ〜ん」
「よ〜し今日は天気もいいし、アスカもシンジくんもいないし・・・今日は飲んじゃうぞー!」

「ハイ!」ゴキュ「ハイ!」ゴキュ「ハイハイ!」ゴキュゴキュ「ハイ!」ゴキュ
「ハイイ!」ゴキュゴキュゴキュ
「あひゅう!!」ゴキュゴキュゴキュゴキュ
『ミサトは割と一人の時ほどピッチがあがるタイプだった』
ミサト「ここがゼーレ・・・」
青葉「あやしいっすね…」
加持「いかにもって感じだな・・・」

――あやしいとは失礼だな――

ミサト「!!!」
加持「!誰だ!!」

突如目の前に現れる黒い板

?「私は謎のモノリス、SOUND ONLY00!」

ミサト「キールね」
加持「キールだな」
青葉「キールっすね」

キール(仮)「謎 バラしたらいかーーーん!!!」

268名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/22 00:00 ID:1zIv0dJ8
>>267
キールのノリっぷりにわろた
温泉にて―――
「と…とにかく出よう!」
「残念だがココから出すわけにはいかんのだよ」
「!!」

「ふっ、私は風呂の番人! ナゾの日本人『F』だ!」
「「「京都帰れ」」」
F「なんて事いうのだ―――!!?」ガビーン
F「君タチ、本当に帰ってもいいのかね!? あのすばらしい古都、京都に!!」(舞う) 「・・・・・」(無視)

F「それにこのメガネッコの人質が…どうなってもイイと言うのかな!!?」 ピクッ
(眼鏡っ娘!? ま…まさか…!!)「山岸さん!!?」 ばっ



Kンスケ「よっ!」
「眼鏡っ漢―――!!?」ガビーン
眼鏡っ漢ワロタ
>>269
ふぶわ
>>264
俺は好きだ。(欲を言えばポト。。。っていう擬音が欲しかった)
「赤い世界からやってきた…みんなのアイドル!」
「リッリッリッ……リリスゥ〜〜〜〜」ぐっ(面掴)
ドキドキ「おお…!」「ついに生リリスちゃんの素顔が…!!」ドキドキ

「だニャ…」  ケンスケ「(ドキドキ)(涎)(ドキドキ)」

「バボラァ―――ッ!!」
「バ…バボラ!?」
ハァハァ「どうしたのリリスちゃん!! 早くお面はずしてYO!」ハァハァ
ハァハァ「んもぅ!じらしすぎは逆効果だYO!リリスちゃんの生写真ばっちり撮ってあげるから!!」ハァハァ
ハァハァ「さあほら早く!! 早く外してリリスちゃん!!!」ハァハァ

「お前なんで来てんだこのブタ野郎―――!!!」
バグラッシャーン!(岩殴)
「ガバス!」

「長ぁ〜〜〜いカメラ持ってなにハァハァいってんのよ!!」
「気色悪ぃんだよ!この塩ブタが!!」
「終わりよ…何もかも終わりよォ―――!!」
ガクガク「・・・・・!!(ゾ〜〜〜ッ)」ブルブル

「……えらい事しちゃった……」ガビーン
アイドルサイト『リリスのドキドキジオフロント』
閉鎖。
274名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/24 18:17 ID:M4aGQE4W
アグレッシブなレイだなw
「これは…何?…『次の○を埋めてチケットをゲット!』…?」

『ユ○バーサ○・スタジオ・○ャ○ン』


「…ユイバーサン?」

『ユイバーサン・スタジオ・ギャフン』か…なかなかアグレッシブね。
突然見ず知らずの人に手紙を渡されたシンジ

『第三使徒戦ではよくやってくれたわね…あなたひとりで校舎裏まできなさい  
         ファーストチルドレン 綾波レイ』

「ふ…ファーストチルドレンって…(想像中)『クスクスクス…ニヤリ』(終了)…あのちょっと暗そうで何考えてんのかよくわからない人…?」 「……何だろう」

・・・
「あの…」「あの時は僕も混乱してて…その…ゴメン、何かしてたなら謝るよ…ホント、ゴメン」
「・・・・・」

(右半分) (゚|

(怖ええ―――――!!) 
「どうして…謝るの?」 (ビクッ)「えっ!?あっ…その、なんか、癖で…ゴメっ…と、べ、別に謝ること無かったよね…はは」 
「・・・・・あるわ」
(に、逃げちゃダメだ…)
「あなたのせいで怪我が悪化したの…起動実験もできないし本も読めない…日常生活もままならないわ・・・」「ご、ごめん…」
「……責任…とって…」(ヒイィ―――ッ!!)

普通のレイだ
279名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 16:10 ID:T4vb8PKb
>>277
右半分にワロタ
シンジ「ぼく、やってみたいんだ。自分の力でどこまで出来るのか!!」

アスカ「イヤだから無理だって。そんなもんよ人生なんて」「ええ―――!?」

ゲンドウ「ハーハッハァ! そのとぉりだシンジ!!」
「キサマごときが何を出来るというのだ? 怪我したくなかったらおとなしくしているがいい!!」
シンジ(ムッ!)カチーン

「そ・そんなのやってみなくちゃわからないじゃないか!」
「フッ…やれやれ…。セカンド!君からもよーく言い聞かせてやれ!!」 (ポン)

アスカ「あ〜〜〜?」 ギロリ
ゲン「え!?」 ビクッ

「そんなもんやってみなくちゃわかんないじゃないのよ・・・」「えっ!?」「あんた誰に向かってクチきいてんのよコラ!?」「いや・・・」「ヒゲメガネのクセにシンジの悪口言ってんじゃないわよ!」

「なんならここで代理戦争(?)でもしとくぅ?」ミシリ(拳握)
ミサト「あ・・・アスカ――!!」

「す・・すいません司令! この子ちょっとアレなもんで…」
「あ・・・ああ」
「えーい!放しなさいミサト!! そいつのヒゲぶっこ抜いてかわりにLCLを・・・」「い…いいから行くわよアスカ!」

わー(だばだばだば・・・・・・…) 

ドキドキ(び・・・ビックリしたぁ〜〜・・・なんだアレ殺し屋?)ドキドキ
28111日ぶりです:04/05/28 23:19 ID:???
シンジ「……ミサトさんだって、他人のくせに!何も分かってないくせに!!」
・・・!!
ミサト「他人だからどうだってぇのよ!」
シンジ「!!」
ミサト「あんた、このままやめるつもり!?
    今ここで何もしなかったら、私、許さないからね。一生あんたを許さないからね!」
シンジ「・・・・・・」
ミサト「・・・今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。
    私はその繰り返しだった。ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、その度に前に進めた気がする。
    いい、シンジ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。エヴァに乗っていた自分に。
    何の為にここにきたのか、何の為にここにいるのか、今の自分の答えを見つけなさい。そして、ケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ。
    
    約束よ」
シンジ「・……うん」
ミサト「いってらっしゃい」


レイ(アメとムチだわ…アメとムチの会話と突然のキスで彼の緊張を見事にほぐしている…
   テクニシャンよ!)
「危なかったわね・・・死人が出たらえらいことだったわ・・・」 「でも、どうするの? アレじゃあ戦闘継続させられないわよ・・・」 
「僕が出ましょう」

「「シンジ君!!」」
「や・・・やってくれるの? でもあなた・・・」 「シンジ君・・・その、大丈夫なの?」

「・・・父さんがどうのとか言ってる場合じゃないんです・・・やらなきゃいけないんですよ、僕が・・・」 「男としてやらなきゃいけないんです!!」
「エヴァが…初号機が動く限り!!」
「・・・・・!」「シンジ君・・・!」

『総員第一種戦闘配備!! 初号機出撃準備!!!』

「シンジ君、気をつけてね!!」「そうよ! 久しぶりなんだから!」
「ふふっ・・・大丈夫ですよ」

アスカ「…あいつ・・・」 レイ「・・・・・」

シンジ(エヴァ、母さん・・・僕に力を・・・)
『エヴァンゲリオン初号機、発進!!』
・・・・・
「いくよ!! うおおぉぉぉお!!」
ザザザザザ!! ドガァァアン!!
アスカ「な!?」 レイ「!!」
「すごい・・・!」「さすがシンジ君!」
使徒『グ・・・グオォォ・・・』
シンジ「・・・・・」

――とうとう限界みたいだ・・・――
『初号機、シンクロ率400%突破しました!!』
「「「何ィ―――!!?」」」ガビーン
283名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/30 14:25 ID:sYg2K5or
>>282
ワロタ。
ネルフ訓練場―――
ミサト「たまにはリツコも体動かさないとね〜!」
リツコ「はいはい…なんで私がこんなこと…」
ミサト「じゃ、まず組み手ね! よ〜し! いくわよ〜リツコ!!」
リツコ「はいはい…好きにして…」

ミサト「ジャブよ!!!」ぼっ!!(スマッシュ)
リツコ「!!」ぶぉん!(掠める)
ズドゴーン!!(背部壁破壊)
リツコ「あ…ああ…う…」
ミサト「軽いジョーク」(超笑顔)「お…重すぎるわー!!」
285名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/30 21:48 ID:sYg2K5or
>>284
その後逃げようとするけど、子猫の写真につられてつきあうことにするんだな。
「ハァ〜〜〜退屈ぅ……何か刺激的なことって起きないかしらねぇシンジ」「……え?」「何か刺激的なことはないかって言ったのよ! アダムも全然降りてこないし…(フゥ〜〜〜)」
「霊!?もとい使徒呼んでたのそれ!?」ガビーン 
「あ!」
<そうだ…ミサトで遊ぼう>
というわけでミサトさんの寝起きドッキリをやることになった…

ヒソヒソ(黒全身タイツ)「よ〜し、いいシンジ」ヒソヒソ「軍人ってやつはたとえ寝てる時でも音に敏感なのよ」ヒソヒソ「気付かれないように細心の注意を払うのよ!!」「…う、うん…」
「それはもういいんだけど…」

「なんで僕衣装が違うの…?」(セーラー服)

「そっそんな細かいこと気にしている場合じゃないでしょう!今は作戦に集中するのよ!!」
「なにしろ相手は軍人よ 少しでも音を立てたら…」スッ(指鉄砲作って)「『パン』…よ」「何それ!?パンってなに!?」ガビーン
>>286
セーラー服か…何か…クるものがあるな…
「ようし! 今日は前回言ったようにマラソンをするぞ!! 全員そろっているかーっ!?」
「あ〜あ、マラソンなんてやってらんないよなぁ〜しかもこんなクソ寒い日にはさぁ」「う〜ん、僕もあまり好きじゃないなぁ…あれ? カヲル君は?」
「おお、そういやおらんのう。 せんせぇ! 渚のヤツがおりませ〜ん!」「なに? またか!…まったく、しょうがないヤツだな…」 「いやぁ待たせたね!!」

「遅れてすいません!!」だばだばだば…
「ええーーー!?」

「お、お前なんだその格好はーー!? 何でマラソンするのに
海パンでくるんだー!?」
「ふふん、マラソンは好意に値しないねぇ…キライって事さ…! ぼくは泳ぐよ!」
「お、泳ぐって…マラソンよりも泳ぐ方がいいって言うのかーー!?」「当然さ!」
「ぬう…お…お前バカか…? 何でそんなに泳ぐ方がいいんだ? そんなにマラソンが嫌いなのか?」
「何で? さっきからうるさいリリンだねぇ…」

「シンジ君の水着姿が見たいからに決まっているだろう!!!」

―――あ、そうか……ホモなんだ―――
オチにワロタ
「グ〜テンモ〜ゲン」
「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」

「・・・何よ三馬鹿、もしかしてワカンナイの?」
「い・・・いや、わかるけど」「な、なんやその・・・なァ?」「あ…あぁ」
「?何よ」

「「「・・・・・」」」

言えなかった・・・
「いつもそんなの(ヘッドセット)付けてたらイタイ(奴)だろ」と、ただそれだけが言えず・・・僕らは・・・泣いた・・・

リツコの金髪やゲンドウのグラサンにも使えそうなネタだ。
エヴァの弐拾四話を見てはよく泣いたなあ

だって生意気じゃない。ホモの癖に
意味不明
))292
第42笛?

ミサト「アンタ私の言うこと聞きなさいよ! チルドレンでしょうが!!」
Σ(゚д゚lll)
ミサト(||||゚д゚)ハッ! (ビクッ)
「ご…ごめんなさいシンジ君……今のは…言い過ぎたわ…」
「フフ…いいんですよ…」 「!」 「僕…そういうの慣れてますから…」
「しょせん感情を持っちゃいけない駒ですから…道具と一緒ですから…」
(はわぁぁっ) ガガーン
「あう…ゴ ゴメ…あうああああ!!」 バターン 「あっ ミサトさーーん!!」
ゲンドウ「よく来たな…シンジ。今日は存分にネルフ観光を楽しんでいけ」
ゲンドウ「そして明日からも楽しむといい」
シンジ  「えっ・・・明日からも・・・?」
ゲンドウ「そうだ!明日もあさってもその先もずーっと楽しめ」
ゲンドウ「・・・ていうかもう *゚+パ イ ロ ッ ト に な れ シ ン ジ ・ ・ ・ !+゚*」
シンジ 「Σなっ・・・!何言い出したのこの人―――!!?』
「ただいまー…」「はぁ…疲れた…」「アスカもミサトさんもまだ帰ってないのか…」
――ザー…――
「あ〜あ〜もう…テレビ付けっぱなしだよ…勿体無い…」(プチン) 「ふぅ…」―ジャーッ(水)―
――・・・(ボソ…ボソ)・・・――
「あれ?テレビ消えてない…壊れたかな?」(カチカチ) 「…え!?」(コンセント抜けてる)
(何…これ…なんだよこれ…おかしいよ…コンセント入ってないのに…ハッ!)
「と…と・・・」(ミサトさん!?)
「父さん!」「!!」
<やぁ…ミサト…>(ずるぅ〜)「う・・うわあぁぁぁあ!?」
<どうも…初めまして…ミサトの父です。うらめしやー>
(オ!?お…オ、オバケ―――!!?)
・・・・・
「いや〜メンゴメンゴ、驚かせちゃったわねシンちゃん?」
「父さんはお化けの物真似が大好きなの!」<いや驚かせたようで申し訳ない> (オバケの物真似ェ――!?)
ミサトが飲みにいこうと言うので、新秋葉原で待ち合わせにしました

「おそいわねぇミサト…何やってるのかしら」
「もう一時間も過ぎてるじゃない…人をこんなに待たせて…」(イライラ)
「いっやぁ〜〜お・ま・た・せ♪ リツコ〜」

(*^д^*)〜♪
(グデングデンだーーーっ!!)

「ヒックゥ…」
「ちょ…ちょっと待ってミサト……ヒックゥて…貴女まさか……」
「ん〜? だぁいじょぶよぉ〜〜 一杯飲んできただけだからぁ♪」
「なにが大丈夫よ!!やっぱり飲んできたんじゃないのよーー!!」
299名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/09 17:02 ID:71Btaltj
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・」
ゲンドウ「さあどっちだ!決めろ!!」
シンジ「・・・・・・・・・・・・!(キッ)



     
     もうちょい待て・・・・・」


優柔不断のくせに命令口調でしかも引きこもり、好かれる要素ひとつもなしだ。
『反省の夏』

「うわ・・・なにこれ!? 僕のチェロが…!!」
「何で…? 誰がこんな…」(はっ!) そわ「・・・・・」そわ
「ゴメン!シンジ!」
「実は色々深いわけがあるの・・・ホラ、普通最終回ってハッピーエンドとか大団円だったり、そうでなくても残った謎解きとかするでしょう? でも、その通りにならなかったことがあって…」

「今までの話を無視して『おめでとう』って言って終わっちゃったり、完結のはずの夏のがさらにアレな内容だったり・・・」
「何でそうなったのかあまり大きな声じゃ言えないんだけど・・・」
「まあぶっちゃけ、なげちゃったのよね…いや!チェロの話ね」
「ゴメン…この通り!」(ばっ)

「オッケーー 許すよ!!」(グッ)
あっよかった〜 許してくれて
>>300 ハゲワラ。

最近良作多いッスね〜
>>299
シヌホドワラタ!! 飲んでたコーラ吹いたw
303マターリ:04/06/09 23:08 ID:???
「・・・・・」 「・・・・・」
「ヒマねぇ…」「うん…ヒマだねぇ…」
「じゃあしりとりでもしようよ。ハイしりとりの『り』」
「ん〜?『リ』?」 「り…り…り? えーとちょっとまって…り…り…り…り…えー、り…」
「リーマン積分」「はいダメ〜僕の勝ち〜〜…」
「終わっちゃったよしりとり…」「そうねぇ…ひまねぇ…」
・・・・・
「あ〜何かおいしい物食べたいわぁ…」「うん…そうだねぇ…」
「何か作って?」「んーーー…おなか空いてる?」
「全然すいてない」「だよねぇ…僕も」
304名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 00:04 ID:EB++xdW/
>>303
何ゆえ『リリン』ではなく『リーマン積分』なのかを小一時間
「……まずい、染み付いてる…長いことネルフなんかにいたからだ…!」
「条件反射で口が動くなんて……俺はもはや…『パターン青、使徒です!』無しでは生きられない体なのかも…」
――未来が…まっ黒っスよ母さん…ウフフ…――
>>305
面接会場にて
「以前務めていたネルフでは…(中略)…が御社を希望した理由です!」
「ふむ…そうですか…それでは あなた何か資格とか…
または特技なんかありますか?」
「はい…!

『パターン青、使徒です!』」ジャーン
307STAGE.41 より:04/06/13 12:59 ID:???
マヤ「だめです  初号機の連動回路カットされました」
冬月「射出信号は?」
マヤ「プラグ側からロックされています 受信しません」

日向「シンジ君聞こえるか!?バカなことはよすんだ!
    ああしなければ明日のさわやか3組・・病院で見る事になっていたんだぞ!」

シンジ「そんなことわかってるよ・・・

-でも-  -僕は-   -その方がよかったんだ!!-    


グ グググ   何をする気だ!? バキッ!ミシッ!まずい予備動力終了まで一分強!
知らないうちに夏休みも終わり今日から学校が始まりました

「いいですかみなさん。今日からもう新学期です。気を引き締めていきましょう。」
「ではまずは、宿題の答え合わせをしましょう。…皆さんしっかりと宿題をやってきましたね、先生はうれし……いえちょっとまってください…」
「やっぱり皆さんには失望しました!!」
((((ええ〜〜〜〜っ!?))))ガビーン

「今までの授業で何を聞いていたのですか皆さんはーー!!」
バーン
(今まで何の授業をしてたんですかーー!?)
(いつも同じ話ばっかりだったじゃないか…)

>>308
えっ?
>>308
あっシンジの先生か。スマンスマン。
後からじんわりおもしろい。
311名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/15 00:13 ID:B3YJxWCf
「はい・・・!…メリーホワイトデー!!」
「「「「「!!!!」」」」」

「イ・・・・碇クン・・・」
「い・・・いいの?」
「いいのですか、頂いて!?」
「うん!」

「手作りだから形悪いけど・・・これからもよろしくね!!」
「「「「「・・・・・!!!」」」」」

「「「「「マシュマロが好きだ―――!!!」」」」」

>>311
シンジ「はいペンペンも!!」
ペンペン「モッキューン!!」
>>311 流石シンちゃん、いいお婿さんになるぜ!
>>312 「モッキューン」はヤバイだろ!
314名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/15 16:09 ID:f/tPhYiC
アスカとレイとマナと、敬語はマユミと……カヲル?
ぬるぽ
316:04/06/16 21:58 ID:???
「あっ日向さん!」(ぐっ) 「やったね!おめでとう!!」
( ゚Д゚)ポカーン「………」
「い、いや〜ありがとう…ハハ…うん? え〜〜〜と…何がだっけ?」 「またまた〜! とぼけちゃってぇ!!」
「どうして教えてくれなかったんです? あんなスゴイ事!」
「いや〜〜ハハハ…」(えーーどんな素晴らしい事しちゃったんだ僕ーー!?)
(ヌッ)「まったくだぜ、何で教えてくれなかったんだマコト?」 「あれーーっ シゲルまで」

――( ゚д゚)、ベプーーッ! (チッ)――
(ギリリ)おめでとう…裏切り男くん!(ピクピク)
(えええ〜〜〜何これこの顔初めて見たーーー!!)
ドキドキ(何しちゃったんだ僕ーーー!!?)ドキドキ
317:04/06/16 22:01 ID:???
ピク「まあお前が影でコソコソ色んな事やるのは、あの葛城一尉の直属だからと納得していたが…今度ばかりはホント裏切られたよ」ピク
「何言ってるんですか青葉さん!いい事なんですから素直に祝ってあげましょう!!それじゃただのヒガミですよ!?日向さんの成功を素直に喜びましょう!」
( -д-) 、ケッ 「・・・・・?」

「成功って何? 何の話?」
ガタタッ「このヤロウ!! 今さらとぼけてもネタは上がってるんだぞ!!」 「お…落ち着いて!! もう日向さんもこれ以上刺激しないで!」
「昇進のことですよ! すごいですね!大出世じゃないですか!」 「? 昇進?」
「え? 昇進したんでしょう? 昨日辞令見たんだけど…先の使徒戦で作戦部がいい働きをしたって……日向さんが…作戦立てて…でしょ?」
・・・・・
ニコリ… (バァーーーン)
――うわ!なにこの情けない笑顔…これやってないわこの人ーーー!!?――

★ユニゾンっぷり
つーかまーえたー・・・。
イスラフィェルタソ ×2 「!!」

アスカ「シンジ・・・。どう?ユニゾンでも・・・。」
シンジ「フ・・・。ちょうどやりたいと思ってたところさ・・・
声出して行こうぜ!!アスカ!!」

シンジ「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」
アスカ「グ〜テンモ〜ゲン!グ〜テンモ〜ゲン!グ〜テンモ〜ゲン!」

ミサト「がんばって二人ともーー!!」
冬月「ところで二人とも・・・。」
ゲンドウ「掛け声バラバラだよーーー!!」



ガイシュツかも・・。

319名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/16 22:40 ID:OgvpQdaR
ワロタ
使徒とかいうヤツは結局勝手にどっかいってしまってエヴァに乗ることはなかった
「はぁ…まあ済んだことは忘れよう…これからのことを考えないと…」(前いたとこより校舎が新しいなぁ…今日は転校初日…自己紹介かぁ…)
(落ち着いて…平常心平常心…)すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜…
(ぬっ)「・・・・・」

「…!?う、うわああああ!! ああ…ああああーーー!!」
「(にやり)」
「とと、父さん!? な、何でここに!!?」
「お前こそ何故ここに!!」
「私が毎日女生徒の(主にレイの)様子を見に通っているこの学校の前に何故…!? 何故私の毎日の日課をーーー!!」
「し…知らないよそんなの……ていうか通報されるよ!?」
「ふっ…問題ない」「…え?」
「お前も待ち伏せなどすることもなかろう…自らの口で言えば済む事なのだぞ」 パキンッ(指鳴らし)

突如目の前に現れるエヴァ…エントリープラグ
「!!?」
「乗りたいのだろう? さあ遠慮は要らんぞ!!」
「LCLに浸かりながら思いっきりシンクロするがよい!」
「・・・・・」

「僕、急ぐから…」(スタスタ)「ま、待てっ!!乗りたそうだぞ!(がしっ)いいから一回乗ってみればいい!!」
★初号機と使徒

青葉「あ・・・あわわわわ・・・」
ミサト「初・・・初号機くん・・・!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
初号機「オィ〜〜〜ッス!」

ゼルエルタソ「な・・・何だよアレ・・・。おい髭!!どー見てもおかしいぞ!暴走だ!!

ゲンドウ「・・・・・・・・ いいね!!」

ゼルエルタソ「よくなーーーーーい!!!」ガビ〜〜〜ン
「・・・・・」
「・・・・・」

「シンジ…エヴァ…」
「断る!」
プラグスーツってサクサクして キュッとしそうだよな。
同居後
「シンジ君の荷物…これはギターケースかしら? でもちょっち違うような…」
ガパッ
「笛!!?フエだけ!?ケースでけぇーーー!!」 ガビーン
325名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 03:22 ID:XHXus6EK
第三新凍狂市
エヴァの七不思議?

「ワ…ワイがアホやってん… 妹は重傷やろうけど…せいせいしたわ…ホンマにスッキリや!」
「バッキャロー 妹の命はまだ尽きてないぜ!勝手にあきらめるな!トウジ」
「ケンスケ…」
「また…エヴァに乗ろうぜ…」

「ど…どうでもいいけど…なんで関西弁なのさー!」

シンジ友達100人計画(現状)
友達 0
変態+2
俺のアソコから なんか白いもの でてる
328庵野:04/06/21 21:30 ID:hWs4tlNI
別にオチ浮かばなかったから逃げたとか そういう事ではないんです

なんていうか別にいいと思うんですよ

だって現実世界でオチのつく出来事なんてほとんどないじゃないですか

だからホント逃げとか そういう事じゃないんですよ
全然違いますよ

ええ

あのすいません次(次回作)はちゃんと考えますんで勘弁してください 
                  
シンジ「えっと……それじゃあ第二問いくよ? 『信号のない横断歩道で
おじいさんが渡ろうとしていたのでスピードを落として徐行した』」

アスカ「○でしょ?」

ミサト「はいアスカはずれー。もー、相手はおじいさんなのよ?」

アスカ「はぁ? じゃ停止?」

ミサト「そ♪ でもそれだけじゃまだダメよー?
お年寄りや小さい子供は先が読めないから慎重に行動することが
大切なわけ。 つまり……」

   1 まず止まる
   2 次にエンジンを切り、車を降りる
   3 そしておじいさんが渡るのを見届ける。そしたらようやく…

   4 轢 け る ! !

アスカ&シンジ「轢くなーー!!」
ミサト「フフ……そうよ! 次の回どうせ奴らは1点も取れはしない……なぜなら……
この私の魔球……『スーパーバイオレンスパーペキボール一号〜そして庵野は今〜』
があるんですからね!!」

ミサト「さあ! いくわよっ!」 

あやしいーーーーー!!(特に庵野)


アスカ「!? ナイスミサト! 二塁へ!!」
ミサト「スーパーバイオレンスパーペキボール一号……!
     そして庵野は今ーーーーー!!!」

シンジ「に、逃げちゃダメだーーーー!!」


シンジ「ミサトさん……素晴らしい返投だったよ……スピードもコントロールも申し分ない
     ……だけどこれボールじゃなくて………

     エ ビ ち ゅ じゃないか!!」

ミサト「ええ、その通りよ! つまりあれね……」

ミサト「主人公なら……ナイスエビちゅ!!」

シンジ「うん! ナイスエビちゅ、ミサトさん!」

アスカ「ちがーーーう!!」(ガビーン )
オレがマトリエル好きだって事…
みんなにはないしょだワン
>>329-331
ハゲワラたよ
>>328
ちょっとマジっぽくてなんとも切ないよ…。
たとえば…たとえばだぜ?

ぺ、ペンギンが…その…に…人間の男の子にさ…その……
……なんでもないクエ…… 
種の壁の上に性別の壁も立ちふさがってるよペンペンー!?
「や…やっぱりセンセ…女だったんかーーー!!?」

なーんて出会い、あるわけあらへんよなァ……

ミサト「シンジくん! エヴァに乗りたそうね!」

シンジ「……全然……」

シンジ「いいえ! 乗りたいはずよ! 嘘付いてもだーめ。ムダよ!
     だってシンちゃん、有名人のサイン色紙あげるって言ったら欲しいでしょ?」

シンジ「え? うん……そりゃまぁ……」

リツコ(いいわよミサト! その調子!)

ミサト「じゃあやっぱり乗りたいってことね!
    私たちと一緒に、エヴァで使徒と戦ってくれるんなら、あげてもいいわよ?」

シンジ「え? サイン色紙!? くれるんですか!?」



     『 ひ ろ ゆ き 』



シンジ「……いりません」
リツコ「失敗ね……」

ミサト「ダメかー。最近の子は有名人に反応しないのねー」

マヤ「それはそうですよ、微妙過ぎです「ひろゆき」は……」

リツコ「でもあと一息という感じだったわね」

ミサト「むぅ……ひろゆき以上のスターならいけるかもしれないわね……」



ミサト「 『健』 か 『ちゆ』 でいってみましょう!」

マヤ「一緒じゃないですかーー!!」 (ガビーン)
「とにかく…私は無性に使徒が許せないのYO!! エヴァに乗りなさいシンジ君!!」

「うん いいよー」

(((かるぅい・・・)))
340名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/24 12:14 ID:EXLAU1GX
ミサト「エヴァって何なのよ!?」
リツコ「人の造りだした人に近い形をした物体としか、言いようがないわね。」
ミサト「人の造りだした?あの時南極で拾ったモノをただコピーしただけじゃないの!
     オリジナルが聞いて呆れるわ。」
リツコ「ただのコピーとは違うわ。人の意志が込められているもの」
ミサト「これも誰かの意志だと言うの?」
リツコ「あるいはエヴァの…」

(バチーーン!!!!!)

ミサト「何とかなさいよ!アンタが作ったんでしょ!?最後まで責任取りなさいよ!!」


リツコ「うるさい だまれ………」

ミサト「うるさい だまれって言われた……(ガーン)」
アスカ「次で四体目…でも何でこいつら、一体づつ向かって来るのかしら?」
量産型「・・・・」
「!また一体だけ?…いいえ!これは作戦ね!油断させておいてその実、ものすごい実力を秘めた若侍のごときどうのこうの…」
「ぐおおおおおおぉぉん!」
「くっ!どうする!? 落ち着け…落ち着きなさいアスカ…!落ち着いてヤツラの作戦を見抜くことが天上界との結界を開くカギへのどうのこうの・・・」
――グオォン…ガオォ…―― 「…ん?」

トントントントントン・・・
量産型「ぐおおおぉぉ!(あーヤバイ!)」「ガオオオオ!(うお!頑張れまわし富士!)」 

ア「!?」

パタン(倒)「グオオン!!(あ―――!!)」
量産型「ぐあおぉぉぉん!(よっしゃー!五番手は9号機に決定!)」「ぐううううぅぅ…(まいったなぁ…まだ心の準備が…)」
「ウオォォォン!(頑張れよ!9号機!!)」

ガビーン
アスカ(…紙相撲…紙相撲ねぇ?…なぁんだぁウフ…フフフ…バカにしてんのね?)

「殺してやる・・・」

『その後のアスカの戦いは、それはもう凄絶な物だった…
彼女をよく知る友人ですら、『あれはアスカじゃないです!ム○カです!!』といささか錯乱気味であったという…』
キール 「碇君、ネルフとエヴァ、もう少しうまく使えんのかね。
      零号機にひき続き君らが初陣で壊した初号機の修理代及び
      兵装ビルの補修…さらに使徒の処理。国が一つ傾くよ。」

ゲンドウ「目ん玉飛び出るまで蹴り飛ばしたくなるほど高いな…」

キール「フフ…やはり高すぎ…えっ何!?今なんか怖いこと言った!?」

ミサト「さて、近頃チルドレン不足なので今日はネルフのキャッチコピーを考えようと思います」

ミサト「シンちゃん何か書けた?」
シンジ「え、いや…僕のはちょっと…自信ないけど」

   『最先端でカッコイイ
     から君もレッツ トライ
                N E R V 』

ミサト「いいじゃない!凄くいいわ!それよ!
     みんなにもっとエヴァを操縦してみたい、触ってみたいと思わせるようなヤツを考えるわよ!
    よーしヤル気出てきた!!  よし!出来たわ!」

    『 ア ス カ の 頭 に つ い て る ア レ
                        N E R V 』

ゲンドウ「あぁ!さっ…触りたい!」
ミサト「でしょぉー!?」 
シンジ「違うよソレーーーー!!!!!!
     そういう触りたさじゃないでしょ!!だいたい頭のアレはチルドレンと関係ないでしょ!」
ミサト「あっ…、そうか…!」
ゲンドウ「あっ!そうか…!じゃあ私のコレも駄目だ…」

     『 綾 波 を も む も む
 N E R V 』
あ、最後のNERVズレちゃった…逝ってきます…。
345名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 03:02 ID:Du7u0DxD
>>344 逝くなーーーーっっ!!
「ミサトの朝は、エビチュと猫缶(ペンペン用)から」
>>341 けっこうワロタ
>>342 チョイワロタ
「・・・・・」
(な…何を期待しとるんやワシは…!! いまのは偶然目ェ合っただけやろ…!?何をドキドキしとんのや…!! ワシは何を期待しとんのやーーー!!)


(………シンジに)
>>347
なんか>>336とリンクしてるな。
「一番渚カヲル! いくよ!!」 「はい?」

「ほりゃあっ!!」 ブチッ(首) 「!?」
「ふうぅ〜〜」 ぐぐっ ギリギリ…
「おがあっ!!!」 ピタッ(付) 「わあ!」 
「フフフ…もらったよ!!」

「すごいすごい!!」 ぱちぱちぱち
「・・・・・え・・・?」
「すごいねーカヲル君!」ぱちぱち 「え? そ…そうかい…? 面白かったかな?」

「…まずい」 「一発芸大会だと思われてる…」 「やりづらいのぉ…」

「ダメだったよ!」(くはあ) ビッ
「ダメだったよやないで! 渚!!」 「何だ!?その立てた親指はーーー!?」

「フィフスのドアホはるだんじーーーっ!!」 ウフフフフ…
「ぬう…次はワシかい…」
「しゃあない…コレだけは見せとうなかったんやが…」
ジイイイィ……(チャック)

「センセ…」 「はい?」
「見せたるわ…(スルスル)ワシの秘密を…」

ばっ 「え…」
『2−A 鈴原 ト』
「「うはァ!!」」 ガビーン
「ど…ど…どうや!! 見たかーーっ!!!」
「え…? あ…うん!」
・・・・・
――ワイは日本一のどあほうや…――
↑ハゲワラw
351名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/28 22:23 ID:V8ijbOQa
「お、大きい綾波!?」

「父さん! これは一体!?」

「フッ…シンジよ、私が何のためにリリス…大きなレイを覚醒させたのか…全てはこの為だ!!」

――司令…大好き…――

(バカだ、このひと)
ゲンドウ「うんそうだよ碇だよ」
    「いや違うって…あんた絶対誰かと間違えてるよ」
    「え?うん確かに碇ですよ」
    「でもあんたが思ってるほど碇じゃございませんからね!!」

  冬月「誰からだね?」

ゲンドウ「いやぁよく分かんねぇよ…」
    「間違い電話だった」
    「う〜ん3日ぶりの使徒だぁ」

  冬月(わざわざ司令室(こんなとこ)まで間違い電話を…?;)
『モイスチャー効果』
し・ししし・し
しあわせ
たくさん
春の訪れよ
(第三新東京市立第壱中学校2-A){ああ〜〜〜〜}
逆子は
とても
苦しいな
(国連所属特務機関ネルフ職員一同){LCLの海よ〜〜〜}
※くり返し
354名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/30 19:12 ID:up7yVKyE
★前回のあらすじ
シンジ「こ・・・ここがNERV・・・!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

「私がNERVの門番・・・。謎の日本人「R」よーーーー!!」

日向&青葉「さてはマッドサイエンティストーーー?!」ガビーン

ミサト「みんながんばってね!あたしはモノ陰で応援してっかんね!!」ぐっ

使徒「くらえ!!!使徒☆ザ☆アグネス!!」ドバアー

冬月「バカッ!早くATフィールドの向きを変えるんだ!!」

シンジ「ンナローーーー こ・・・こんな所で・・・ 失ってたまるかよォォォーーーーーーー!!」
ブル ブル ブル ブル

日向&青葉「それ暴走じゃないかーーーーー!!」

よくわかったところで劇場版をお楽しみ下さい。
A「ところでさぁ、知ってる? エヴァンゲリオンって」
B「ああ、何か十年ほど前だかのアニメだっけ? 当時すごかったらしいな」
A「それでさ、俺この前DVD、何本か借りて見てみたんだ」
B「へぇ、それで? どうだった?」
A「う〜ん、まぁ普通のアニメかな? ロボット物の。」
B「何か天使だか怪物だかが出てくんだよな」
A「そうそう、借りたやつにはえ〜と、何だったかなあのマグマの…そうだイロウルとかいうヤツが出てたな」
B「へぇ〜」
C「・・・・・」

C(ツッコミてぇ〜〜!) ガビーン
(怪物は天使じゃなくて使徒だよ! とか、マグマのはサンダルフォンだろ! とか、普通のロボット物だぁ〜〜? これからがどんどんアレな展開なんだよボケが! とりあえずEOE見とけ? とか)
(ああ、何か軽い感じならアレかな…いや駄目だなダメダメ絶対、知らないヤツらだもんな…)

A「そういえばアレ飲んだ? ペプシの新しいやつ」
B「あの青いヤツ? いや、なんかアレ気持ち悪いじゃん」
C(ああ〜〜〜!もう話が流れた!!…もうタイミング的にも論理的にも手遅れだよチクショー!!)
>>354
ふぶわ
「来たねシンジ君…」 「カヲル君!!」

「さあ…行くんだ…」 「!! 弐号機…!」

「彼女をたお「セイ!」 ガゴン「おぶっ!?」

「!?…し、シンジ君…僕じゃなくて彼女を…「セイ! セイ! セイ!」 ガゴン ゴン バゴン
・・・・・
「ふうぅ〜…恐ろしい相手だった…(ふひゅう〜〜)」
>>241
>>242

ハゲワラ

>>355
>>357

新しいですな
シンジはミサトに全く行く気のなかったセカンドチルドレンの出迎えに連れてこられた
「僕ら以外に誰もいませんけど…」「そうね。弐号機のドッグだからね」

「な、なんでここにいるんですか僕たち…それに船長さんのところにいくんじゃなかったんですか?」「ん〜〜〜〜?」
「ちょっ、ミサトさん? 聞いてます?」

『フフッよく来たわね! ミサト!!』 「!!」

「ウフフフフ…」 バァーン
「ああ、あああああ!!なんか変な人がエヴァの上からこっち見てるーーー!!」ガビーン
「人に好かれるのは苦手ですが、疎まれるのは慣れてます」
「まあ、私には関係のない事だ」
「冬月先生、どうやらあなたは僕が期待した通りの人のようだ」
ポン。キラ キラ キラ

(な…何だこの目は…な…なんだか…いやに親しげだー!!)

「問題ないッ!!!」ドンッ
「ハハハ…(ヤ…ヤバイ!何か知らんが…おもっきし気に入られとるー!!!)」
361名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/04 21:07 ID:DM9jR/sd
「碇!ワシを殴れ!!」「え?」
「こういう恥ずかしいヤツなんだよ…一発殴ってやってくれないか?」
「う、うん…」

ガゴン!

(な、何てヤツや…ちょっと言ってみたかっただけやのに…ほんまに殴るやなんて…)
(せやけど後悔なんぞせえへん…なぜならワシはいま、最高に輝いてる男やからや…!)
「これで貸し借り無しやな!」

――シンちゃんおなか空いてない?――
――え?…少し空いてるかも…――
――じゃあどっかで食べてこっか?――
――…そうですね!どこに行きます?――
・・・・・(去)

「………」
(と、トウジ…(泣))
トウジかっこいいなー。
「な、なによこれぇーーー!!?」 「D型装備とプラグスーツよ」

「いやぁぁ〜〜!! なんでアタシがこんなの着なくちゃいけないのよ!!? バカシンジがやればいいじゃない!」 
「ええ!?」 「これは弐号機専用よ」
「・・・私が乗っても…」 「アンタにはアタシの弐号機に触ってほしくないの!!」

「とにかくこんなのイヤァ〜〜ッ!!」  「あ、アスカ…」  「・・・」

「やめなさいもう…みっともないわよ!」 「な、なんですってぇ!?」

「女の子が…それもチルドレンが…こんな大勢の前で…」


「なんて無様な格好…」 ぷーーー(笑)
「あ、アンタが着せたんじゃないのよーーーっ!!」
364名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/07 02:16 ID:lbtOxyIV
ワロタ
365名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/07 17:39 ID:2UUuG6QJ
★ナニーしちゃってるBoy
>>365
(ガ○ナッ○スめーーー!!) ガビーン
367学園EVA:04/07/07 23:22 ID:???
「イヤッホーー!!」 「メシだメシだー!!」

「わぁ! 今日はハンバーグだわ!」
「へぇーー! すごいねアスカ!」
「フフフ! トウジは何だ!?」
「ワシか? 何か怖いのぉ…」

「おおーー!!唐揚げーー!! ジューシーな若鶏の唐揚げだーーー!!!」
「ウマそうやーーー!」 

「へぇ!委員長はとんかつかァ!」
「ふふ…今日のは上手に出来たの」
「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ! さあて僕のは何かなァーー」 かぱっ


「わぁ!! 眼鏡だ!色眼鏡! 色眼鏡弁当だァーー!!」
・・・・・
――父さんのメガネケースだよ ちくしょう――
>>367
めっちゃワラタ
『企画段階』

「エヴァンゲリオン?…どういう意味ですか?」 「なんだよこれ…悪役のロボットか?」 「キャラの魅力をもってしてもおぎないきれてないんじゃ…」

庵○「あーあー……これだ!(トホー)」 びっ
(ムッ)「何だそのリアクションは」
>>367>>369
ワロタ
ユニゾンっぷり

アスカ・シンジ「なんで一緒に暮らさなきゃいけないのよ(ですか)」
ミサと「分裂した使徒を倒すには二点同時荷重攻撃しかないのよ」
日向「なるほど、つまり二人が一緒に暮らすことによって体内時間を合わせて
   リズムを完璧にするってことすねー」
ミサト「そう、そのとうりよ」
日向「じゃあ仕事があるんでネルフに戻っていいですか?」
ミサト「いいわよ、ご苦労様」
アスカ・シンジ「それを言うためだけに呼ばれたのか」
「ところでシンジ…おまえにとってのエヴァって何なんだ?」

「…エヴァはね…僕にとってかけがえのないモノなんだ…」
「え…?」(意外だ…) 「かけがえのない物?」(意外や…)

(コクリ)――あれは、夏の暑い日だった…二人も知っているように僕は父さんによばれて、この街にやってきた…そこで……パイロットにされた…――

「……てな事があってね…」 「「えーーーーー!!?」」
「お、終わりか!?」 「他になんぞなかったんかーーーっ!!?」
「え…? 別に…」
初号機「ハアアアア!!」
アスカ「しょ…初号機がが!」
ミサト「暴走してるっ!?」

http://asagi.sakura.ne.jp/~hitode/mizo/koro_g02.htm
「アスカ」と「ムスカ」はよく似てる…
だがそんな事はどうでもよかった…
375名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/13 09:40 ID:UydvB6dW
★INターミナルドグマ

シンジ「ぎゃあああああああああ!!!」

シンジ「変な綾波がたっぷりいるぅーーーーー!!」

ミサト「な・・・なんだコレ・・・。しかもみんな微妙に魂入ってねぇーーーー!!」 
376名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/13 09:41 ID:UydvB6dW
レイ「私はあなたの人形じゃない」



ゲンドウはすっかりやられたようだ!でもしかたないか

   マ ッ ハ 2
           
            初号機
碇「トウジ・・?」
関西「シンジ・・・」
碇「どうしたの?こんなとこで」
関西「ちょっと・・・買い物 ほんまはお前のこと待っとったんや」
碇(どっちだー―!?)
>>375
ワロタ
庵野「絵が荒れてんなぁ…」
庵野「ストーリーも荒れてんなぁ…」
あいつの名前は アスカラングレ〜
ヤツはすごいぜ〜
なにパンツが防水加工〜
母にゃ弱いぜ〜
だけどみんなはこう言うのさ〜

『アスカ?
 ああ・・弐号機の事?』

なんともふし〜ぎ〜・・・
『シンジと(腰が)細い人型兵器』
384名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/14 09:38 ID:C46OSuwo
★TV版最終話
冬月「おめでとう!」
 
リツコ「おめでとうシンジくん」

シンジ「あれ・・・?どうしたんスか?僕・・・」むくっ

ケンスケ「ど・・・どうしたって・・・別にどうもしないさ!」

マヤ「その・・・急に補完されちゃったの・・・!」

アスカ「すごく気持ちよさそーだったわ!」
 
シンジ「


>>384
途中でカキコしてしまいますた。
続き

シンジ「そ・・そうなんスか!?」

シンジ「あれーっ!?もう最終話じゃないっすか!!」 
「みんな・・・補完はどーしたんスか!?」

ゲンドウ「お前の補完のことで頭がいっぱいだったさ」

青葉(指令!!)

レイ「み・・・みんな碇君を心配して残ったのよ・・・!!」

シンジ「そ・・・そおなんスか!?みんな そんなに僕のことを・・・
     この僕の補完のことを・・・!?」

シンジ「うれしいッス!! みんなの気持うれしいっス!!
     ああ!今日はいい補完になりそうだ!!」ヒャッホー  アハハ・・・
     
    「学園EVAへ逝きましょう皆さん!!ムッハーハハハ!!」



シンジ以外ALL「やれるだけの事はやったよね・・・・・」 キュピーン

     
「さあ今日は私の特製カレーよん♪ たくさん食べてねん! あ、シンちゃん! 私のはここに入れて〜」
「(カップめん…)いただきます…!…!!?・・・・・ウプッ…これ、何? カレーなの? リツコさ…」(チラッ)
「なに?(ムシャムシャ)」

ムシャムシャ

「食っとるーーー!!!!」 ガビーン

「(り、リツコさん!? た、食べられるんですか!? ていうか大丈夫ですか!?)」
「(ムシャムシャ…ムシャムシャ…ムシャムシャ……)・・・・・・ん」
「え?」

「オクレ兄さん!!」  

「変な夢みてるーーー!?」 Σ(゚Д゚;)

「り、リツコさん!? し、しっかりしてください!!」
「あらぁリツコ、そんなに美味しかった?」
「何言ってるんですか!? 何かキマッちゃってますよ!!」
「ええ〜? だっていっつもこうなるわよ? リツコ」

「何で毎回そんな…――キラキラ…――…ん?」

―Open The Heven's Door!!―  Σ(゚Д゚;;) (゚Д゚ )?


『……いける!!』  Σ〇(゚Д゚)

「行くなーーー!!」  ΣΣ(゚д゚lll)

オクレ兄さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
GJ!
『あえてヒゲのまま』

「シンジ…お前に一つ言わなければならん事がある…よく聞け…」 「うん…」
「ヒゲには良いヒゲと悪いヒゲとがある…私は悪いヒゲの伸ばし方をしてしまったようだ…」 「うん…見りゃわかるよ父さん…」 

「…そうか やはりお前にはヒゲ師の才能がある……ゴホゴホ! えごふ!!」 
「か…紙…と…ペ…ンを…」 「と…父さんしっかり…!しっかりして!!」

――泣くなシンジ―― 「・・・・・」
――伝せつの青い ひげは―― 「・・・・・」
――メ ソ ー―― 「・・・・・!」

――と…父さん…!? メソって何さーーー!!?――



「・・・・・」

「父さんがあれだもん……変で当然だなァ…」
シンジがモエモエか。
うん、ぴったりだな
「あは〜〜〜〜〜♪ シンちゃんがいるわ〜、シ〜ンちゃ〜ん!」
「ねぇシンジくん…」 
「おね〜さんたちちょっとお酌してほしいなぁ〜〜〜」
「「「「「!!」」」」」
(酔っ払い!? しまった…計算違いだね…)

「え、ちょっ!? 何を…あッ…」
「んっふっふ…いいじゃないのよぉ ちょっとくらい〜〜」
「ちょっと!」 「…駄目」

「触るんじゃないわよオバサン!」 「消えて…バーさんは用済み…」
「…んん〜〜?」

「今なんていったのかしらぁ? あんた達ぃ…」
「大人に対してその口のきき方は感心しないわね…」

「フン…何が大人よ! 老けた中学生じゃないの?」
「…中身が中学生並み…」

――ビキッ――

「ま…待つんだ二人と…もとい、みんな!」

「けんかはいけないよ! シンジ君の目の前でやったら君達…一発で嫌われるか恐がられるよ!」
「「「「!!」」」」

「申し訳ございません」
>>390
すごい発想・・・感心した。
こういうの好きだ。
ミサト「んぐっんぐっんぐっ・・・ぷはぁ〜!」
    


    (作戦Eよ!!) キュピーン!!
「ふふ…なるほどね…」
「ふふ…フフフ…ウフフフフ…」

絶 対 無 理

ザン!(腕) ザン!!(首) ブシュウ!!!

「やられたわ!(アハハハハ)」
「なぜかほこらしげーー!!」 ガビーン

「自称エースのくせにあきらめないでよーー!!」
「アンタ本当はプライド高くないでしょー!?」
「ハハハ ざっくばらんでいきましょう」
>>393
ワロタ。こういう駄目なアスカもいいね
395名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/18 12:29 ID:goQKKzXE
>393
禿ワロタ
>>393 こんなアスカだったら良かったのかもな…としみじみしてしまった
397名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/18 23:32 ID:haF7vPTH
時計の針は元に戻らない。
だが、自らの力で進めることはできる。
>>397
「それが何度も言っているうちに、次第に省略されて…

『エヴァンゲリオン』 と・・・!」

「ええーー!!?」 ガビーン
399名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/19 13:10 ID:TbnCW1kw
★暴走
初号機「おのれ使徒・・・!きさまの・・・キサマノ思い通りにおはさせんぞっ・・!!」 
ゴゴゴゴゴ ググ ビキッ

「ウオッ・・・ウアアアアアア・・・・・
メキ メキ ビチッ
「ウォォォォオオオオン!!!」 バッ!
 
拘束具台無し
言っちゃなんだが、こんな寒いスレ初めて見た
暗いと不平を言うよりも(ry
シンジ「ミサトさん、どうでしたか?」
ミサト「ふふーん、Your No.1 おめでとうシンジ君、シンクロもどき
    で80%達成よ」
シンジ「やったー ミサト」

シンジ「ブツブツ よーし、このままがんばれば100%達成も夢じゃないぞ
    アスカや綾波から『シンジ、大好き』とか、『碇君、お嫁さん
    にして』とか、もう、ムッハー  ブツブツ』

アスカ・レイ「シンクロもどきって 何??????」



――宿題「ポエム」 合作可――

『叫び』

シンクロシンクロって
言いたい事言いやがって
シンクロなんていきなり出来るわけねーんだよ!
――とても感情がこもっていますね――

チルドレンが消耗してんのは
寿命と精神とプライドだけよオラ!
――悲痛で生々しい良い表現です――

使徒だってヒトだってのよ
ちきしょうなによキエーーー!!
――少し興奮しすぎかな――

誰だって昔はうんこおしっこで笑う
純真な子供だったじゃないか…
――無理にキレイにまとめようとしてるのが鼻につきますね――

<総評>
最後の一文が少し無理がありますね。どうせならもっと徹底的に言っちゃいけない言葉とか交えてガンガンやる方が先生は好きです。先生なんか、若いころ訴えられた事があるのですよ。
404名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/20 15:52 ID:IWjHWjeK
>>403
確かに最後の一文にムリがあるなw
「僕・・・14年間生きてきて人に自慢できるものが何もないんだ。
 それでエヴァに乗り始めた・・・
 ところが・・・どういうわけか僕がエヴァに乗るようになってから、
 中学の人たちがちっとも話してくれなくなってしまったんだ・・・
 決して操縦の腕が落ちたとは思えない。むしろよくなってるハズなんだ・・・
 みんなのために日々訓練を重ね心血を注ぎ骨身を削って乗っているエヴァだから・・・
 僕の血と汗のしみこんだエヴァだから!
 そう思ってみんなの表情を陰からじ〜〜っと見つめてた・・・
 だけどダメなんだ・・・誰一人笑ってくれないんだ!!」

 ガビーン (そら笑えないわーーーー!!)

「もういっそエヴァに乗るのをやめようと何度思ったことか・・・」

「バカ!(ダン!!)何を言ってるのよ。アンタらしくないわよ、バカシンジ!!
 初めて来た日のことを思い出してみなさいよ・・・
 アンタ・・・みんなの前でこう言ったでしょ」

「・・・・・・・」

 ”シンジのシは・・・ 使徒のシだよ” って・・・・・・

「   言ってない・・・・・・」

「ああ そう・・・ まあ・・・まあアタシも想像で言ってるから・・・
 ホラ 現場にいたわけじゃないし・・・」
「ヒマだな・・・」

「ああ、ヒマだな・・・」

「なんか毎日刺激がないな・・・もっとこうドキドキするような事がないのか」

「ないな・・・なかなかないな、そんな事は」

「あ・・・でもさっきから気になってたんだが
 下のマギの筐体のそばで・・・

 ばあさんが一人死んでるっぽいんだよな」

「ええーーーーー!!?」 ガビーン
>405 ワロタ!!
408名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/20 23:28 ID:IWjHWjeK
>>405-406
ワロタ
(再起動した後、暴走していたなァ…)   パターン青完全に消失しました!
(なんて危ないエヴァだろう…)   初号機パイロット共、生存確認!!
(でもせっかく勝ったんだから(ゼーレには)内緒にしとこう)   回収班出動! 緊急隊に伝達―――
―なぜミサトにだけミサトカレーが効かなかったのか!?
それはミサトの血液中に含まれる「ノッホソ」と呼ばれる
物質のせいである
血液中の「ノッホソ」とミサトが今朝食べた何かしらの物質が
混ざりLCLに似た物質ができ それがつまり翌朝効果になると思う
411名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/21 19:27 ID:zEaF93wX
↑ふぶわW
ネルフ司令碇ゲンドウ、朝のネルフ内を歩いています。
「フッ…ユイとともに過ごした、我が想い出…何故無くなってしまったのか…」

「ゲヒルン…」

ゲンドウ「フフッ…イカンな…こんな弱気では…ユイに会うことも、シンジとコミュニケーションをとることも、ネルフでもできることではないか…」
「そうだ…全てはこれからなのだ…」

『…令、…司令』

(クイッ)ゲンドウ「なんだ…」 (振向)

シンジ「おはようございます。冬月副司令」
アスカ「副司令!おはようございます!」
レイ「おはようございます…朝の言葉…挨拶の言葉…」

冬月「ああ、おはよう、今朝はずいぶん早いようだね?」
シンジ「ええ、朝からシンクロテストがあるみたいで」
アスカ「まったく、リツコのヤツ! 半分以上趣味みたいなものだから、性質が悪いわ!」
レイ「赤木博士は用済み…」

冬月「ははは…まぁまぁ、とにかく朝早くご苦労だね。もしよければ、テストが終わった後、何か差し入れでもしよう。 それと赤木君たちにも言っておくから、頑張ってくれたまえよ。」

シンジ「はい、ありがとうございます!」 
アスカ「やったー!さすが副司令!」 
レイ「ありがとう…感謝の言葉…」
・・・・・・・(去)

ゲンドウ「ふ・・・今はこれでいい・・・羨ましくもない・・・」ス…
ザッ ザッ ザ…
(崩落)
ゲンドウ「ゲンドウの……嘘つき――――!!!」(滂沱)
413名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/22 00:58 ID:sWVf7X7r
>>409>>410>>412
ワロタ
A801の発令されたネルフ本部には、
無数の戦自が進入し通路を確保しているわ

まず青葉くんたちがなんとかして
ここの警戒網を10分以内で壊滅

彼らの連絡をまつ時間はないわ
私たちはこれから10分後にきっかり突入

そこらへんにいる戦自を私がなんとかして
シンジくんがその間にエヴァをなんとかする

「作戦は以上よ・・・いいわね!」

「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!
 なんか大事なところが全部うやむやになってませんかこの作戦 !?」

「大丈夫! なんとかなるわ
  時間よ・・・行くわ!」
>>414
ワロタ
そんなんだから最後の最後で撃たれたんだろうなw
416名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/22 14:46 ID:ls8WZSTp
>>412
「ゲンドウの……嘘つき――――!!!」(滂沱)
 
ワロタ!!GJ
417名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/22 17:03 ID:LES7TCJM
>>412
ワロタYO!!


         /"lヽ
        ( ,人)
         |  |
         |  |
     _, ,_  |  |
    ( `A´)ノ  ノ   <http://qrl.jp/?u=104330
     /(ヘ(__人_)
来たんだ・・・新第三東京市
僕の 新しい生活の場所・・・

いきなり手紙が来たときはびっくりしたけど・・・
今度こそ父さんと話をするんだ!!

目標は・・・
父さんと同居!!(キッ)


 [特務機関 ネノレフ]


「・・・・・・・・・」

(あやしいーーーーーー!!)
4201/2:04/07/23 12:46 ID:???
「ねえ、アスカはどうしてエヴァに乗るの?」

「アンタバカァ? そんなの決まってるじゃない」

エヴァを見た瞬間、アタシの背中に
エレクトリックサンダーが走ったのよ・・・
そして思ったわ・・・
これはきっと、ママのおぼし召しなのよ! と・・・

アタシはこのロボットを・・・
エヴァンゲリオンを操縦するために生まれてきた女なのよ・・・
おそらく十年・・・いえ!
百年に一人の大天才に違いない! そうよ!
そしてそのあまりの天才ぶりにみんながアタシを尊び、敬い、
ゆくゆくは地球総督とかになって、アタシのブロマイドなんかは
もう全世界の男どもを中心にバカ売れするであろうことうけあい・・・

「という・・・何かこう・・・
 熱いものを感じたワケよ!!」

「? ?」
4212/2:04/07/23 12:48 ID:???
それでアタシは決心して・・・
次の日朝一番の列車でとりあえず山へ向かったわ・・・

「山へ・・・?」

「修行といえば山に決まってるでしょ!」

そこでは完全な自給自足の生活・・・
時には、まるで食べ物のない日もあったわ・・・

そして三ヶ月間、死に物狂いで生き抜き・・・

「そこでできたのが・・・」

「(ゴク・・・)」

「この・・・    飾り(頭についてるやつ)なのよーーーーーッ!!!!」

ガビーン(い・・・言ってることが・・・さっぱりわからないーーーー!!!!)ガガーン
使徒を真っ二つにしたら分裂したり攻撃は効かなかったりで大変です

「む・・・無理だよ こんなの倒せっこないよ!」

「心配は無用よ、シンジ! 二体になろうと同じこと・・・
 エヴァンゲリオンは・・・ 無敵なのよ!」

(・・・・・・!?)

「エヴァの恐ろしさを・・・思い知らせてあげるわ!」


「エヴァンゲリオンはかつて南極大陸で
 発見されたアダムを発見した調査隊が・・・」

「く、口で思い知らせてるーーーー!!!!」ガビーン
>>422
ワロタ
424名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/23 20:01 ID:MI4e17pY
「飛んだー!僕は飛んだんだー!」エヴァ初号機に乗ったシンジは右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。

角川書店『シンジの父さん大嫌い』より
425名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/23 20:02 ID:MI4e17pY
「飛んだー!僕は飛んだんだー!」エヴァ初号機に乗ったシンジは右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。

角川書店『シンジの父さん大嫌い』より
426名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/23 21:52 ID:sI2YGIhF
>>419
それっぽい。

>>420-422
ワロタ
ダバサ〜…
サバダッササンサンサバディ〜
君かい? エヴァンゲリオンかい?
あ〜もう… 起動するかな…
ハーモニクス正常かい? え? 暴走かい!!?
まずいだろ暴走は! ああ! やめろ!!
あ…!? あ…なんだ… そうそう それならよし
動くといいな… ヘイ ブラザー… E計画部…

                       パチン

リツコ「どうかしら?」
一同「わかるかー!!!」ガビーーーン
マヤ「私は『エヴァンゲリオンかい?』より『人造人間かい?』の方がいいです」
>>427
副指令「私は、『動くといいな』より、『拘束具壊して歯茎を出すな』のほうがええのう・・・」


青葉「それなら・・・ホントは俺だって『暴走かい』より『パターン青かい』のほうが・・・」

リツコ「うん、いい部歌になりそうね」









ゲンドウ「みんな・・・何言ってるんだぁぁー!!?」
>>428
ゲンドウがフーミンなのかw
勝手に修正版を書いてみる

ダバサ〜…
サバダッササンサンサバディ〜
君かい? 人造人間かい?
あ〜もう… 起動するかな…
ハーモニクス正常かい? え? パターン青かい!!?
まずいだろ暴走は! ああ! やめろ!!
あ…!? あ…なんだ… そうそう それならよし
拘束具壊して歯茎を出すな… ヘイ ブラザー… E計画部…
「センパイの事尊敬していますし、自分の仕事はします。でも納得は出来ません」
マヤはそんな事を言っているが、本当は納得しているのだ

民明書房刊『マヤのセンパイだ〜いすき』より
432名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/24 17:55 ID:VRjlDO/l
>>431
ワロタ
433名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/25 09:42 ID:XNdZl7Gj
アスカ「みなさァ〜ん こんにちは・・・ お元気ー・・・?」ボソ・・ カク カク カク

シンジ&ミサト「誰だ お前ーーーーー!!?」ガビィーン

アスカ「や・・・やあねぇ セカンドことアスカよ・・・」
 
シンジ「アスカ・・・!?」

ミサト「お前・・・今すぐ帰れー!!」 あた ふた あた
 
アスカ「だ・・・大丈夫・・・私どうしてもエヴァに乗らないと・・・
     今度のシンクロテストでまたシンクロ率マイナスだと私マズイから・・・」

シンジ「だからって何もそんなになるまで・・・」

ミサト「そのままじゃ劇場版あたりがヤマだぞ!!」

アスカ「ハハハ・・・おおげさだなァ・・・いつもよりちょっぴり疲れてる程度よ・・・
     私って顔に出やすい体質だから・・・」

アスカ「まだまだその気になりゃぁロンギヌスの槍だって防げるわよ・・・・・・」クククク・・・・
 
シンジ&ミサト「本気の目だ・・・!!」 
     
禿ワロタ
>426
どれっぽいんだろう・・・
436名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/26 18:03 ID:khk09grv
★使徒っぷり

ダッダダダーン
オレは使徒 SITO ダダッダー
もえろたましい LCLバドビ
今だ!めざせー サードインパクトー!!

「えーー! それだけ!? 少ないわよニク――!! 野菜いらないからニク入れなさいよ! ニク――!!」
「なんだよアスカ、ニクニクって…肉ばっかり食べてたら…太るよ?」

「ふっふーん、アタシは太んないもーん! いーからニク入れなさいよ――! 成長期なのよ! ケチー!!」

「ニク! にく! 肉!肉!肉! ニクゥ〜〜〜!!」 ポカポカポカ…

「いたたた! 解ったから叩かないでよ! 肉入れるから早く朝ごはん食べちゃって! 片付かないから!!」

「やったー!! Danke シンジ!! えらいえらい!!」
「はいはい…(はぁ〜)」

昼休み―――
「青い空」

「白い雲」

「はんばーぐ」

い た だ き ま す!


「あ・・・(アスカのお弁当、今日もハンバーグか…碇君も毎日大変ね…)」
>>437
読みきりネタか。なんかほのぼのしてしまったw
「いいじゃないですか、勝ったんだから!」

「・・・・・・!」 (ビシッ)

「つぅっ・・・ つつぅ フフフ・・・
 やるじゃないですか、ミサトさん・・・」(ぐっ・・・)


「あなたの張り手をくらって逃げ出したのは・・・
 僕がはじめてですよ!!」(ダッ)

「・・・・・・え? ちょっ、どこ行くのよ、ええーーーっ!?」(ガビーン)
4401/2:04/07/27 09:51 ID:???
「エヴァ初号機、発進!」

「! 目標内部に高エネルギー反応!」

「なんですって!」

「周円部を加速! 収束していきますっ!」

「! まさか・・・加速粒子砲!? だめっ、シンジ君よけ」

「初号機パンチ!」(ドゴオッ!)

「・・・・・・」

「初号機パンチ!(ガッ) 初号機パンチ!(ゴッ) 初号機!(ドッ) 初号機!!(ガスッ)

 初 号 機 キィーーーーーッック! (バガーーーン!)」

「!!」

「フゥ・・・ なんだ、使徒って言っても隙だらけじゃないですか。
 ミサトさん、見てました? 僕、やりましたよ!!」

「・・・シンジ君・・・
 卑怯すぎるわコンチクショーッ!!」

「え・・・えええッ!? なんで僕が!?」
4412/2:04/07/27 09:52 ID:???
「なんで・・・? 確かにそう言われるとわたしにもよく分からないわ・・・
 けど、仮面ライダーの悪役を思い出してみなさい!
 彼らは悪の軍団であるにもかかわらず・・・
 スキだらけなのに・・・ライダーの変身中は決して攻撃したりしないものよ・・・
 それはすなわち男の掟・・・ 男の証じゃないの!!!」

(ガビーン)「お・・・ 男の証ー!?」

な・・・なんてことだ・・・ その通りじゃないか・・・
僕は、勝つことばかり考えて・・・男の証を捨てたのと同じじゃないか!
ああ・・・僕はなんてダメなんだ・・・
人間のクズとも言うべきウツウツ人間の代表だ・・・

使徒(あ・・・ スキだらけ・・・)
>>439
ワロタ

>>440-441
ハゲシクワロタ
443すごいよ!!シャムシエルさん:04/07/27 16:39 ID:???
「シンジ君! 今よ! 一旦退却して!!」

「お、おい退却しろゆうとるで…」

「…いきます」

「初号機! プログレッシブナイフ装備!!」
「ええっなんでぇ〜〜!?」

「シンジ君っ 命令を聞きなさい! 退却だっつーの!!」

「わあああああ!!」 ズドドドドド
「なんでえぇぇ!!?」 「「ぎゃああああ!!」」

ズドドドドドド…
『な…ナイフ…!?』
『よけろ!!シャムシエル―――!!』

『よけん!! 先にぶち込む!!!』
ミサトが始末書の整理をしています。

「ふぅ・・・ 結構書いたわねェ・・・」

(ずいぶん多く書いたな・・・)

(どうしたんでしょう? 今日は・・・)

(ミサトさんなりの誠意かしら?)

  フーー 
       「      失敗!」

「「「ええーーーーーっ!!?」」」(ガビーン)「ヒ、ヒドイ・・・!」「こんだけ書いといて・・・」
「アスカ! 綾波!
 な・・・二人があそこまでやられるなんて・・・」

「もう後はあなたしかいないわ!
         頼んだわよ、シンジ君!」

「アスカ・・・
  フ・・・ フフ・・・
 久しぶりだ・・・こんな手強そうな使徒は・・・
 僕も最近、身体がなまっていたところだ。ちょうどいい・・・」


「やめとこう!」



ゼルエル「AHO−!」(ガツーン)
446名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/28 19:13 ID:JlYh/0Mu
シンジ「あっ!ミサトさん・・・ちょっと聞いていいですか?
     この作戦だとエヴァ=暴走でシンクロ率400%の
     LCLに溶ける現象なんですが・・・」

ミサト「ん?ああ それね・・・

    ・・・・・・わからん!!なんせ私はアマチュアだから・・・!
    作戦の事などからっきしよ!」

シンジ「ファッキン!!」 
>>446
ワロタw
そんな・・・
「操縦技術とかの訓練なんて必要ないんだよ! 要は乗れれば(シンクロできれば)いいんだから」

・・・・・

「訓練うけてマルドゥックに選抜されなきゃチルドレンになれないじゃないの…」
「碇クン…どうやって選ばれたの…?」

「………さあ…?」
「とにかく僕はきちんとした選考のもとに選抜されたんだよ!
 目ん玉かっぽじってよーく見やがれー!!」

碇シンジ様
あなたは3rdチルドレンに選ばれました
おめでとう おめでとう おめでとう

         マルドゥック機関秘密の責任者
                    碇ゲンドウ

「「オヤジじゃねーか…」」
ウマイ!ワロタヨ!
ジャガーは読んでないんだよなぁ・・・
元ネタわかんねぇよ。
>>451
マサルさんだよ。運転免許の話が元ネタでしょ。
453名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/30 23:33 ID:klN06otl
ああ、今分かった。

>>449の「オヤジじゃねーか」って
ずいぶん元ネタの意味と違ってるね。
気づかなかったよ。
「エヴァって何なの!?」
「めそ…ゲフンゲフン!あなたに渡した資料が全てよ」
「めそって何ー!!?(ガビーン)」
「エヴァンゲリオン初号機、発進!」

「目標内部に高エネルギー反応!」
「なんですって!?」
「円周部を加速! 収束していきます!!」
「まさか…加粒子砲!?」

ガシン!

「ダメッ! シンジ君よけて!!(お願い! 間に合って!!)」



ダメでした


(…そういや拘束されてたんだっけ…ゴメンねシンジ君…まぁコレもいつか素敵な思い出に変るから…)

ズババババババ!!
「うわああああああ!!?」
4561/2:04/08/03 09:09 ID:Q/VjjuqD
VSアルサミエル直前
シンジ「だ・・・大丈夫?アスカ・・・」

マヤ「私が出撃しましょうか?」

冬月「ワシが出撃しようか?」 碇っち・・・ 日向「!?」

綾波「なんなら私が・・・」

アスカ「・・・・・・・・・・いい・・・・・・・・・・・・」 ハァ ハァ

ミサト「その意気よ!アスカ!チルドレンなら
    『よく寝 よく暴走 よくシンクロ』よ!!」

ゲンドウ「がんばってくれ!君の踏ん張りにかかっているんだ・・・
      おもに補完計画が!!」

ミサト「がんばれー!天才!アスカ!」

綾波「セカンドファイト!」
 
シンジ「てーんーさい!てーんーさい!てーんーさい!」

てーんーさい! てーんーさい! てーんーさい! てーんーさい!てーんーさい!

ムズ ムズ ムズ
ゴォッ

アスカ「やるわ・・・!私は天才だもの!!」 キュピィーン
4572/2:04/08/03 09:21 ID:Q/VjjuqD
♪ハーレルヤ ハーレルヤ

アルサミエル「おっしゃー!!精神汚染!!勝利だーーーー!!」 

シンジ「ア・・・アスカーーーー!」

レイ「ドンマイドンマイ!」

アスカ「フ・・・フフフフ・・・・」

アスカ「わ・・・わたしはチルドレンじゃない・・・
     私は犬よ負け犬よ!ウフフ・・・」 フフフフフフフフ

シンジ「そ・・・そんなことないって!」
 
ミサト「負け犬なんかじゃないわ・・・」ス・・・
 
シンジ「ミサトさん・・・」
 
アスカ「よくやったわアスカ・・・女だったわ。
     あなたは立派な・・・ 負 け 女 よ!」

シンジ「いらん事言うなー!!」ガビィ〜〜〜ン

458名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/03 09:38 ID:Q/VjjuqD
>>455>>456
×アルサミエル
○アラエル
459ヘンタイラー:04/08/03 09:52 ID:TBRR4I8/
エバッていいね
460ヘンタイラー:04/08/03 09:54 ID:TBRR4I8/
俺エバすきすぎおもろいなー
加熱したハッチをこじ開けるシンジ

シ「ぐぅぅ…っ」
ガチャッ
シ「綾波!」


「ベプーッ、おつかれ」

>>461 ワロタ!  そんな綾波嫌です
>>461
禿しくワロタ!ツボにきた!
「オレが本物の…プロダクションモデルってやつを教えてやるYO!」

――参号機にそっくり……なのにカッコいいーー!!――

「な…なんだYO! お前はYO! お前が四号機か!? ハハハなにお前ダッセー
なに調子こいてんの!?」
ポン…
「さ…参号機ドンマイ…」
「ドンマイ…」
「何で俺を励ましてんのーー!?」
ミサト「使徒でけぇーー!!」

リツコ「常識を疑うわね」

ミサト「どうでもいい使徒がデカすぎるでしょこれ!」
466名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/04 09:50 ID:UQ/rPIzj
>>456>>467
負 け 女 よ!
ワロタ!
負けチルドレンのほうがよかったな
>>467
長い…

ア…アメリカン…長チルドレン…
長子供!
あ!アメリカン子供…子供…
ゲンドウ 冬月、俺と一緒に新たな人類の未来を作らないか」

冬月「ワシの青春は・・・終わってはおらんかった・・・
    しょこんとこヨロシク!!」
「さ、シンちゃん、お姉さん特製のカレーよ、た〜んとめしあがれ」

「あ、はい・・・いいですね。こういうのも」

「?」

「先生の家では・・・あ、ここに来る前に住んでたところなんですけれど・・・誰かにつくってもらって
 一緒に食事することなんて、なかったものですから・・・」

「シンちゃん・・・」

「あ、ご、ごめんなさい、変なこといって。い、頂きます(モグモグ)
 す、すごい! 甘辛い中に微妙に苦味がきいてて、ほのかな酸味とミントのようなさわやかさがある!!
 こ、これ全部頂いちゃっていいですか?」

「もちろんよ。 シンジ君のためにつくったの」

「は・・・はい!
 あ、あれえ?おかしいな。(モグモグ)
 うれしいはずなのに、なんで涙なんか出てくるんだろ・・・・えへへ
 モグモグ・・・
 モグモグ・・
 モグモグ・
 モグモ
 モグ
 モ
 まじいからだよっっ!!(ガシャーン)」
471470:04/08/05 23:02 ID:???
し、失敗した

 モグモグ・
 モグモ?
 モグ・
 モ!

ゴメソ
いや、ワロタ
>>469
激しくワロタ
シ :凄い、ビルが生えてく!
ミ :これが使徒迎撃戦用要塞都市、第三新東京氏、
私たちの町よ。 そして・・・あなたが守った肉じゃが。
肉じゃがはあらゆる物の基本よ!
あのビルだって言ってみりゃ肉じゃがさ!
シ :・・ガビーン・・
ミ「で?何かわかったの?」
スッ
《29ジャガー》
ミ「何よこれ?」
リ「肉じゃがを表すコードナンバー…
肉じゃがはあらゆる物の基本だからね。
使徒だって言ってみりゃ肉じゃがよ!」
ミ「それって…」
リ「そう…エヴァと同じ!」
シ(む…無茶なこと言ってるー!)ガビーン
「あれは、使徒なのか!?」

「わかりません・・・目標、パターンオレンジ。使徒とは確認できません」

「どちらにしろ、あれが本来の形じゃないわね・・・・・・レイ、気をつけて」

「いえ・・・来るわ」

「! 目標、パターンオレンジから青へ! 使徒です!」

「レイッ!」

「あ!やっぱりオレンジ!」

「えぇ!?」

「・・・あ、やっぱり青。
 あー、青い、青くなりました! あ、ああ! しっぽだけオレンジ」

「何だぁーーーーーーー!?」 ガビーン
>>476
warota
キール「我々もアンを見習って、人類の補完をしようじゃないか!!」

委員全員(どこを見習って―――――!!?)
★このネタを導いてくれた>>478さんに捧げます。

 05 「つまり 人類を新生させるために
     汚れた肉体をLCLに還元しよう って事だろ?」

 02 「うん・・・ じゃあ始めようか・・・」

 キール「違うってんだ コンチクショ―――ッ!!!
     君たちは ただLCLに還元しただけで
     人類を補完したと言えるのか―――!!?」

 キール「アン・シャーリーが・・・ こんな事を言ってる!
    
     ラ ス ト 二 話 ・・・
     今 だ   ヤ ケ ク ソ
     デ ム パ ー だ !」

委員全員「それはアンノだ―――――!!」 Σ(゚Д゚;ガビ―――ン
>>478>>479

禿げしくwarota
>>478>>479
ワロタ。見事なコラボ
★1998年10月2日にエヴァヲタが感じた懸念っぷり

「『彼氏彼女の事情』庵野監督でアニメ放映開始!!」
・・・という訳で どうにかガイナ一同 無事第壱話を放映した。
少女漫画のアニメ化で少し浮かれ気味の エヴァヲタ達!
しかしこの先 夢のようなラブコメが悪夢の鬱デムパゆんゆんに変わろうとは・・・


ほ ぼ 全 員 が 
う す う す 感 づ い て い た
>>482
ハゲワラ。
確かにそうだったw
「ホットホットサマー」

エヴァの上手にむけた拘束具を、使徒に貼ってどうする
加持「使徒の触手の上手にとれたのを、自分の腕にして ど う す る」
486ミサト編:04/08/12 13:20 ID:???
水着の写真の上手に撮れたのをシンジに送ってどうする
せっかく上手に笑えるようになったのを、三人目が忘れてどうする
>>487

。・゚・(ノД`)・゚・。
泣いてどうするこのめsゲフンゲフンなんでもない
あやしい生き物シリーズ☆PART1(たぶん最終回)

//::/ /:::::/:/ !:|';::.   ::::....  ';::, . `、::::::..   `、 `
    ゛'!/|:/::::/∠、__|!: ;:::::...  ::::::::..  ';::';::... ;:::::::::... :::':,
        |!|i,リ |!'7タヽ、':;:::::::::... ::::;::::.  ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
    、- ‐ '"   l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::.  ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
    ヽ`         . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'、
     '、..,_      . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ
      i   ``'   . : : : : ゛(ソ_;';l'ノ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ``
        l     . : : : : /`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'、:::l `
      !   . : ;、 '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l 
      !、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ
        ̄`` ''ヽ、: : : : :  /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
             '; : :   : : : : |! ! l::::/ !l  !  
       
           渚カヲル(仮)



第三新東京市にときどき現れるという謎の生物。
見つかると「好意に値するね」「好きってことさ」
「生と死は等価値(ry」などと言いながら
セントラルドグマ最下層に降下するという。
発見者の話によると
「裏切ったな!. 僕の気持ちを裏切ったな!. 父さんと同じに裏切ったんだ!!」
との事。君のまわりにももしかすると 渚カヲル(仮)は現れるかもしれない
491名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 10:35 ID:LPri1zcU
落ちてきたのでageておく
ケージにて

「バ、バカ言わないで!?今着いたばかりなのにエヴァに乗せる気なの!?」
「ええ・・・飛んで火に入る夏の虫とはシンジ君のことよ」
(え〜〜何言ってるのこの人ー!)
ガビーン
「何考えてるの!?小さい頃から訓練を受けてるレイでさえ動かせるかどうか分からないのに!
 それにレイは起動実験の失敗で危険な状態にある。他にエヴァに乗れる人間はシンジ君
 以外いない!射出口の近くには電源があるから、万一ケーブルが断線したらそこで電源を
 確保できる・・・一応その他の電源の位置も地図にして出すわ!少なくとも出撃直後は歩く事だけ
 考えていたほうがいいわね!それとよくわからないけどATフィールドってやつが出せるはずだから
 絶対利用すべきよ!・・・・・・無茶しないで!」
(どっちだ、つーか乗せる気満々だこの人ーー!?)
ガビーン

〜あらすじ〜

サードインパクトを起こし、世界を終わらせようとする種、使徒
そのもくろみを打ち砕くべく、シンジはエヴァへと乗り込む!

「ここからは修羅場よ、シンジ君・・・!」
「ちょ・・・ちょっと待って下さい。なんか自然に僕が戦うような空気になってませんか・・・?」
「心配しないで。戦う前にいろいろ準備したいから、ちょっちそれに付き合ってもらうだけよ」
「そ、そうですか?よかった・・・」
「相手が相手だから、それなりの用意はしておかないと・・・。
 あたしは適当に怒鳴ってるだけだから平気だけど、シンジ君が死にかけたり溶けたり危ないもんね」
「さ、まずはLCLの説明も無しにエントリープラグへ入っちゃいましょう」
(アレ〜〜なんかおかしくなかった、今のー!?)
ガビーン
ドグマにて

「ほえ〜〜〜!」
「リリスでこんなにいろいろな決戦用汎用人型兵器やクローンが作れるんだァー!」
(ちょっとミサトさん・・・・・・もうちょい静かに!)

「スゴイなあ・・・リリスって偉大だよネ」
(ええ〜〜すごいとこから行きついたー!)
ガビーン

「そう、リリスは大切にしなきゃいかん」
[ネルフ司令 碇ゲンドウ]
「わあ!誰よオッサン!?」

「私はここの司令だ。リリスについて調べているのかね?」
「ええ・・・まあつきつめるとそうね。
リリスとセカンドインパクトの関わり・・・そして父さんと加持くんの仇について調べていたの」
上の続き
「そうだな。セカンドインパクトは、ゼーレも第二使徒も葛城調査隊も
すべてが計画通りに起こされたものだ。だからむやみに加持君の残した秘密に迫ったり
セントラルドグマに入ってはいかんよ」
「ええー!?レイのクローンの破壊はいいでしょ?」
ミサト、ゲンドウのサングラスをずらす
「いやクローンの破壊もいかんよ。3人目以降の魂は元に還らないのだ」
ゲンドウ、サングラス戻す

「へ〜〜そうなの!?オジサン物知りね〜〜!」
ミサト、ずらす
「ハハハ、おじさん亡き妻と再び会うことに必死だからな」
ゲンドウ、戻す
「ネルフがセカンドインパクトと関係あるなんて考えたこともなかったわよねー」
「それどころか、サードインパクトを起こそうとしていることを調べてみてはどうかね?
サードインパクトの事を知りたければ、死海文書を読んでごらん」

ミサト、ゲンドウのサングラスを外し、LCLに放り込む。

「死海文書ね、わかった・・・ありがとうーヒゲさん!」
(うむ問題・・・あれ〜〜なんか重要な機密しゃべりすぎてなかった、今ー!?)
ガビーン
こうしてシンジはカヲルとの友情に目覚めた。そして、次の日に潰した。
ハゲワラですばい
こんなスレが…。
記念パピコにまじ話。
マサルさんにふーみんがつっこみにめざめる回あったでしょ?。
ミサトさん→マサルさん
シンジくん→ふーみん
にキャラと声を置き換えた夢を見たことある。
ブプーって噴出し笑いでおきたのはあれが初めてだ。
ガリクソン笛課のギタリスト、酒留清彦です!!
500げと
冬月「まあ落ち着け・・・タダとは言ってない、これと交換でどうだ?」
ペラリ
ゲンドウ「ちょ、超巨大綾波レイーー!!?」ババ〜ン!
冬月「フフフ、どうかな?碇がその・・ガリレイグッズ?
   もしそれを貸してくれるというのなら・・・」ヒラヒラ
ゲンドウ「貸すともーーーーー!!!」
「アンチATフィールド、臨界点を突破!」

「ダメです! このままでは個体生命の形が維持できません!」

「ATフィールドが・・・みんなのATフィールドが消えていく。
 これが答えなの? ・・・・・・ってこれLCLじゃなーいッ!?」ガビーン

「そう、肉じゃがよ」

「先輩!?」

「肉じゃがは全ての源。言ってみれば、このドグマなんかも肉じゃがよ!」

「これが答えなんですか・・・私の求めていた?」

「かわいそう。おびえているのね。でも心配ないわ・・・」

とす (テレカのキラカード)

「先輩ーーーーーーー!」ガビーン
シ 「な、なんですか、これ?!」
リ 「大丈夫。肺がLCLで満たされれば直接酸素を取り込んでくれます」
シ 「・・気持ち悪い」
ミ 「我慢なさい。男の子でしょう!」
伊 「そうだ!!シンジ君!男〜!!」
青 「おーとーこーおーとーこおーとーこーおーとーこ」

おーとーこーおーとーこおーとーこーおーとーこ
おーとーこーおーとーこおーとーこーおーとーこ

シ 「・・・・・・うおぉおおおっぉおおお!!やったるゼェェェェッ! わいは男じゃけ〜の!!!」

その後のシンジの戦いは、それはもう凄絶な物だった。
彼をよく知る「先生」ですら、『あれはシンジじゃないです!スパシンです!!』
といささか錯乱気味であったという・・・
エレベータで出くわしたアスカとレイ。アスカは無言のままその
エレベータに乗り込む。


長い長い沈黙の時間。響くのはエレベータの機械的な音と階数
を刻む音だけ。


・・・・・

「%#+*?>*``*`))〜=’わ」


・・・・・・


『(わ、しかわからない。何行っているのかわからない)』
★ケンスケの落選理由っぷり

ケンスケ「今日は葛城三佐に、お願いに上がりました!」
ミサト 「え?」
ケンスケ「自分を・・・自分をエヴァンゲリオン参号機のパイロットにして下さい!」
ミサト 「うっ・・・」
     (この子、なんて澄んだ瞳をしているの・・・
     よほどの強い意志がない限り、こんな瞳はできないわ・・・
     でも無理よね・・・マルドゥックを介さずに選抜するなんて・・・
      でもこんなにも真剣に頼むだなんてよほどの事情があるのね・・・
     そんな思いをむげに断る訳にはいかないわ・・・)
ミサト 「わかったわ・・・交渉してみるけど、あんまり期待はしないでね・・・!」
ケンスケ「ホ・・・ホンマですか!?」
ゲンドウ「いいや、その必要はない」
ミサト 「え?」(司令・・・いつの間に?)
ケンスケ「い・・・碇司令、何でですか!?」
ゲンドウ「君にはエヴァ操縦が出来ない大きな理由がある!」
ケンスケ「・・・!? 理由・・・?」
ゲンドウ「軍事知識が豊富―――――――――――!!!」
ケンスケ(ぐ、軍事知識が豊富?! 
      な、何てこった・・・くっそう・・・何で軍事知識は豊富なんだ・・・!!
      軍事知識が・・・軍事知識が・・・豊富だなんて・・・
      軍事知識・・・ 軍事知識・・・!?)
ケンスケ「関係ないじゃないスか―――――っ!!」
ゲンドウ「果たしてそうかな? 豊富な軍事知識=ソルジャー・・・ こう言っても過言ではなかろう?」
ケンスケ「ムッ!? だ・・・だったら尚更ええんちゃいますのん?」
ゲンドウ「判らんのか、君の軍事オタクが本物で・・・決して生半可ではない事が・・・
     最初から完成されたソルジャーだったら・・・チルドレンの意味が無いっ!!!」
ケンスケ「はぅあ!!」 ガガ――――――ン!!!Σ (゚Д゚;)
ゲンドウ「ソルジャーにエヴァの操縦をさせるなど・・・
      庵野監督に少女漫画原作のアニメ化をさせるようなものっ!!」
★レイ、心の無謀に

ヤシマ作戦終了直後・・・
レ イ:「そ、そっくりよ!!」
レ イ:「ラピュタ人を守護する石にそっくりよ〜っ!!」(≧∀≦)ノシ

この時シンジは、「綾波は使徒の17倍怖い」と思った
シンジ:(17倍怖い・・・)
>(≧∀≦)ノシ
↑これカワイイね。
> 庵野監督に少女漫画原作のアニメ化をさせるようなものっ!!」

ワラタ
加持「硬化ベークライトで固めてありますが、生きています。確かに。
   人類補完計画の要ですね。」

ゲンドウ「そうだ・・・最初の人間、メソ・・・・。」

加持「・・・・・・」

ゲンドウ「ゲフンゲフン、アダムだアダム。」
加持「(メソっつった。今メソっつった!)」
「いやぁ〜ちょっち遅くなっちったわねぇ〜」スッ(カードキー) 
「・・・あり? なんで開かないの?」スッスッ…(し〜ん)

「…こうなったら、赤木研謹製猫印のピッキングセットで…」
ピッ プシュ 「んふふ〜ちょろいわねぇ〜」

「たっだいまぁ〜、さぁてえびちゅえびちゅぅ〜」(ゴソゴソ)  

Σ(゚Д゚;)(…!!!) 

「ふんふふん〜♪」 (ユラリ…)

「この泥棒野郎―――!!」 

ズドン! 「ぺなふ!」 
「このっこのっ!このぉ!!」 ガスッ!ガスガスッ!! 「ごふっ…ごへぁ!!」
(ハイキック一閃→ストンピング連打)

「!? ちょ、ちょっちまってアスカ!あたしよ!!ミサトだってば!!」 
「あぁん? ミサト〜?」 (ぐいっ)

「ホ…ホラね?(ゲボァ) た、ただいまアスカ…」 
・・・・・
「ミサトはそんなに赤くな――い!!」ゴワッシャァ―――「ぶへぇええええ―――っ!?」(右ストレート)

「そんな変装で天才のアタシが騙されるとでも思ったの!? いくらミサトでもそこまで赤くないわ!!」
「ちぶっ…血!! 血よこれ赤いの血!! 全部アスカがやったのYO!!」
>>505
なんだかよくわからんがワロタ。

>>510
微ワロタ。
512名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/22 04:17 ID:Sj2fBCNO
やっぱヲタは笑いのシュミわりいなぁ〜

      | 
      |
      |
   ぱくっ|
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ>そんなエサで
 _ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'
>513
喰っとるーーーーーー!!(ガビーン)
マサルさん風味が入った長編FF ってなんだったっけ?

レイが炊飯器持ち歩いて行動しているシーンだけ覚えている
>>512
何ー!!

そんな発言、俺は許しても 俺は許さないからなー
>>515
ヒゲヴァンゲリオン?
>>515
レイが炊飯器を持ってるのなら、エヴァンゲリオングレーテルだが
あれはセクシーコマンドー外伝じゃなくてRだしなぁ。
★弐拾四話と25話の間に起こった陰謀っぷり


対立うらみ   詞・曲 戦略自衛隊中央音楽隊合唱部

ネルフよ 今すぐ
あなたのMAGIを 奪いたい
あなたの組織を 
対立うらみで ブチ壊したい

ごらん あの空を(占拠だ〜♪)
N2爆雷たァ
この事よ    (コウゲキ〜♪)

カエセヨ、ポジトロン
JAモ、ジエン (謀略だ〜♪)  
ネルフが嫌いだぜ
T・URAMI



 キール「どうだ、日本政府くん? 今の感想は?」

日本政府「はァ… 正直言って最初はキールさんの言動が全くできなかったんですけど…
     でも今はなんとなくわかるような気がします。

     ひ さ か た の  光 の ど け き  春 の 日 に
     ネ ル フ 氏 ね 氏 ね  イ ン パ ク ト 阻 止 !」

 キール「こいつぅ!」アハハ、アハハハハ…

【どこまでもダマされ続ける日本政府&戦自であった】
>>519
GJ
元ネタでも、俺その歌が一番好き
>519
キール「こいつぅ!」
禿しくワロタ!!GJ
522名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/25 12:00 ID:qER5tu/f
過疎防止age
シンジ「ほ〜う…使徒の分際で…初号機のオレ様とやろうってのか…?」
使徒「(うわーコイツも怖っ!)」
ミサト「油断ハ禁物デスシンジサン…」
シンジ「ん?」
ミサト「幻覚とは言えダメージは受ケマース…
    心ト体はトテモ密接デス…心のダメージは体ニモ影響シマス
    人ハ心ガ折レテシマッタ時…




    体も折レマース」

日向「(ええーーーー!?)Σ(゚Д゚;)ガビーン」
シンジ「そうなのか!?それじゃ一体どうすれば…」
『アスカ、来日』

「…あんまり人気ないねぇ…」

「新しいEVAなんでしょ弐号機って?」
「そりゃあもうすごいわよ。最近まで、完成しないんじゃないかって思われていたんだから」

「機密性が高くて見る事すら難しい上に」
「性能がハンパじゃないの!よほどの事がなきゃ日本での運用なんて不可能よ!!」

「日本人でエヴァ弐号機が見られるなんて奇跡なのよ! これで見に来なかったら人間のクズね」
「そ…そうなんだ」

「あっ! 此処々々!! 生弐号機!!!」

赤い……
>>4勝手に続き

スイカ王国(加持用)

加持「な・・・何という事だ・・・俺のスイカが・・・
    昨日あんなにたくさん水をやったというのに・・・
    ひとつ残らず消えている・・・」
 
加持「これは・・・新発見だ!」

加持「スイカは陸地に植えると消滅する・・・!
   ノーベル賞は俺のもんじゃアーーーーー!!!」 
        
526名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/28 22:01 ID:+jZHZVgr
>>525
ワロタ
そもそも陸地以外のどこに植えろというんだw
>>527
バカだな、スイカを英語で言ってみろ。
あれはもともと水の中で育つ植物なんですよ。
『601』
「何これ?」
「コード601、解析不能ってことよ」
「じゃあなに? 分けわかんないってこと?」
「使徒は粒子と波、両方の性質を持った物質で構成されているわ」

「肉じゃがですね」「そうね」
「違う」
>>525
スイカをプールで冷やしてたという設定でも良かったかもね。

「スイカをプールで冷やすと消滅する・・・!」
ジオフロントにスイカを植えると消滅する…!
532525:04/08/29 13:43 ID:???
>>526>>527>>530>>531
レスthx
★劇場版の製作っぷり

庵野「ダメだダメだ!!そんなのは宮○アニメのやることだ!!
    大切なのはストーリーだぞっ!!作画が荒い!!
    立て!そんなんじゃ他の映画には 勝てないぞっ!!」
 
カバディ! カバディ! カバディ! カバディ!・・・・・・


ハァ ハァ

摩砂雪「す・・・進まないねェ・・・」

鶴巻「何か途中から製作投げてたような・・・」

庵野「う〜〜む・・・これじゃらちがあかんな・・・しかたない・・」


庵野「劇場版はもう・・・電波!!!」 カキシャァ!!

皆「だったら・・・やらすなよ・・・」


       

533名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/30 16:10 ID:nfuaZGwu
>532
ハゲワラ
ゲンドウ「ふっ、ゼーレとの最終決戦の方法は決まったぞ」
冬月 「そうか、で、どうなった」
ゲンドウ「うむ、例え相手が九体のエヴァ量産機でも弐号機一体で勝てることを思いさせてやろうぜ!」
ミサト「え、九体?何ですか九体って」
リツコ「弐号機一体?」
冬月 「碇…お前まさか、九対一の戦いを提案したんじゃないだろうな!!」(ビシッ)
ゲンドウ「・・・・」(コクリ…)
一同 「アホーーーッ!!」
ミサト「司令のアホー!」
リツコ「司令はアホー!」
冬月 「司令でしかもアホー!」
ゲンドウ「わたしはアホじゃないぞ!むしろゼーレだ!」
ミサト「弱冠裏切ってるー!」(ガビーン!)

冬月 「まあ決まったものは仕方ない・・・とにかく勝てばいいんだ。例え勝てなくても勝つ!
    勝てば負けないんだ!!」
ミ&リ(勝てば負けない・・・。確かに!!)
ミサト「わかった・・わかったよ!!要するに勝てばいいんですね!!」
リツコ「よーし!俄然やる気が出てきたわよー!!」
冬月 「こうとなったら、決戦まで準備を万端にしとくぞー!!」
ゲンドウ「みんなこの一体感を忘れるな!ゼーレにネルフの底力を見せてやるんだ!!」
一同 「ウォンチュ!」
ゲンドウ「早速作戦会議だ!弐号機パイロットをここへ呼べ!」
ミサト「弐号機パイロット・・・?」
リツコ「アスカね・・」
冬月 「アスカくんだな・・・」
ゲンドウ「ん?アスカ君?・・アスカく・・ん?」
・・・・・・・・・・・・・・・
一同 「入院しとるーーーーーー!!」(ガビーーーン)
>>534
ミサト「弱冠裏切ってるー!」(ガビーン!)がつぼにはまったw
>>534
禿藁
>>534
なにげにオチが効いとるね・・・。
「はァ・・・」
「なんやセンセ!? 惣流らがおらんで物足りんのか?」
「え?・・・むしろその反対かな・・・」

「エヴァが無かったら、もっと楽しい・・・とは言いきれないけど、安全な中学生活を送っていたかもって・・・(フゥ…)月一で死にかけることも無く・・・」

「う〜ん・・・気持ちはわかるがセンセ・・・そりゃ考え方次第やないかのぉ?」
「そうだよ!」

「俺なんかエヴァが無ければ、こんなに被写体が増えることは無かっただろうからなぁ・・・(ドゥフフフフ・・・)」
「・・・・・」 「それ聞くと・・・無い方がよかったかもなぁ・・・」

「まぁ、なんや・・・今さら悩んでもしょうがないやろセンセ!」
「う・・・うん・・・」(ガチャ)

「・・・こ…こんにちは…い・・碇…クン…」(ボソ・・・ボソ…)
・・・・・
「「誰だお前―――!!?」」
「…どうして・・そういうこというの?・・・・・ファースト・・チルドレンこと…綾波レイ・・よ・・・」

「あ…綾波…!?」 「お前・・・はよ帰れー!!」
「も・・・問題ないわ・・・」

「私・・出席日数が足りないの・・・出れる時に、出ておかないと・・・」
「だからって何もそんなになるまで・・・」 「そのままやと今晩辺りがヤマやで!!」
「クス・・クスクス・・・大げさね・・・」

「いつもより少しだけ…疲れている程度よ……顔に出やすいだけなの・・・」

「まだまだその気になれば・・・空だって飛べるわ・・・」(ニヤリ)
((本気の目だ・・・!!))
>>538
(・A・)イイ!!
>>538
実際飛べるからなお面白いw
サードインパクト後
綾波「赤いだろ?」
シンジ「むははは!!赤い赤い!!」
★浅間山噴火記念  目立たないよ!!第8使徒さん

【第拾話 ネルフの攻撃 A−17発令】
◎オフェンス :EVA弐号機(パイロット/惣流・アスカ・ラングレー)
アスカ 「ジャイアント・ストロング・エントリー!」
◎ディフェンス:羽化前の目立たない使徒(第8使徒/???)
??? 「おれにまかせろ」キュピーン

レリエル「たのむぞ―――! え〜と、…エル …エル」
アラエル「ミカエルゥ―――!」
ゼルエル「ネタガツイエルじゃないっけ?」
タブリス「応援はいいねぇ 心を燃え立たせてくれる… 
      そう感じないかい? なんとか「エル」くん?」

サンダルフォン「来い―――(TДT)―――!!」
>>542
うっわぁ…(つД`)
番外編 「エヴァヴァーヴァヴァーヴァヴァー」

ゼルエル「ハァ…ハァ…ふざけやがって…ぶっ殺してやる!!」
シンジ 「いいだろう、アスカの仇討ちだアスカを殺した罪は償ってもらうぞ」
ゼルエル「ケッ、たかがアスカ一人殺したぐらいでガタガタ言ってんじゃねーよ!」
ミサト 「がんばってー!シンジ君!!」
リツコ 「アスカの仇をとってあげてー!!」
アスカ (何これ?新手のいじめ
    ま、別にいいけどね…)
レイ  「訴えれば勝てるわよ」
鼻毛ネタはうすたじゃないのでどうかと…
それとも別スレ建てる?
>>541
地味にワラタ
>>542 ワラタ
>>545 いいよいいよ。 (どうせネタが少なくて困ってるから)
>>544
>番外編 「エヴァヴァーヴァヴァーヴァヴァー」

タイトルだけでワラタ。アイディーア賞。
549微妙:04/09/04 23:47 ID:???
シンジ「いや〜、今日は楽しかったなぁ……楽しすぎてこんなんなっちゃったよ」
アスカ「そ、そう…、楽しいとそんなんなるのね…」
シンジ「ん?」 シュバッ シュバッ

「ハイッ!」シュバッ「ハイッ!」シュバッ「ハイッ!」シュバッ・・・(反復横とび中)
アスカ(あの使徒速―――!!)

使徒?「ふふふ…どうだい? 速いだろう僕・・・」
アスカ(うわっ、話しかけてきた…)
シンジ「ん? ああ…うん」
使徒?「こんなに速いと、なんていう使徒なのか気にならないかい?」
シンジ「え? なに? いや興味ないよ別に」
使徒?「僕の秘密を知りたくないと?…フフッ、そう言うと思ってたよ…碇シンジくん!」
シンジ「!!僕の名前を…?」
シンジ「君は…さてはただの使徒じゃないね? 何者なんだ!?」
使徒?(おっ!?)  (これはもしかして…) 「ふふふ…その通り…」
「僕の正体は!!!」 カッ!!!(光)

「タブリス仮面だ!!」

シンジ「タ…タブリス仮面だって!?」  「君はいったい、何者なんだ!? 何の目的で僕に!?」
タブリス仮面(えっ!?嘘っ!?すごい食いついた!! 困ったね…まだそんなに、色々と考えていないよ…)
「フフッ、失礼だが君は自分の立場を解っていない……」
「残念だけど今日はココまでだよ…でも、近いうちに必ずまた君の前に現れる…!」 「それまで僕のことを気にし続けておいておくれ!さらば!!」 バッ
シンジ「ま…まってよ!!……くっ、何者なんだ…いったい」
「気になる…なぜタブリス仮面なんだ…」
シンジ <なぜ仮面使徒タブリスとかじゃないんだ・・・!!>
アスカ <どうでもいいでしょそんな事……>(げっそり)

カヲル「すごかった…素晴らしい第一次接触がはかれそうだ…」
「これだ…このキャラクターだ!!」
第拾七使徒タブリス、渚カヲル。変なプレイに目覚める
>>549
warata
>549
タブリス仮面ワロタ
552名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/07 08:21 ID:kMsbUXIW
あげ
戦略自衛隊侵攻時
「この赤ネルフが・・・・てめぇらのせいで戦略自衛隊はメチャクチャだ!!」
チャカッ
「電柱ーーーーー!!!」
青葉「副指令!!」 ダン

カッ
冬月「のぞむところじゃあ〜〜〜〜・・・・・」 カタ カタ カタ カタ

ガビーーーン。

 
ガビーン 

ガビガビビーン

一同(よわそーーーーーーーーーー!!)orz
554名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/10 00:30 ID:+gr9JXHl
「うっ…ぐすっ…く…」




「おつかれ」

終劇
「うっ…ぐすっ…く…」




「きもち悪い…」

「お前がトリかーーーー!!」

終劇
来週の新番組は

キューティハニーはねぇ〜
コスプレをすると強いんだ
パンサクローぶっとーばせ
送った後でなんだがカレカノにしときゃ良かった。ごめん。
>>556
アニメ版か!!
559名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/14 18:51:59 ID:fMno4aw5
職人降臨期待age
あやしい(EVA専用)食べ物シリーズ☆PART8万(完結編)

第14使徒ゼルエル(仮)
現時点の情報
・黒い
・触手の部分はパサパサしておいしくない
・コアの部分もシブくておいしくない
・おいしくない
・なんかムカつく
・本当は食べ物じゃない
・でかい
全然駄目じゃないか
562名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/19 14:06:54 ID:kVTikUsV
使徒襲来で大変です

ミサト「よーし全員揃ったわね」

日向「あっ・・・そうです葛城さん。今日あの〜、あの人これないって」

ミサト「ん?全員いるじゃない」

マヤ「え?もう一人いますよ!?あの ホラ・・・。冬・・・冬月副指令じゃなくて なんだっけ?
   あ〜、ど忘れしちゃいました!あのロン毛のの・・・パターン青っていつも言ってる・・・」

ミサト「あ!あ〜 どう・・・赤島だっけ?」

マヤ「違います!「青」なんとかですよ。青・・・青・・・・」

    ・・・・・・・誰だっけ? 」
>>562
あー、俺もマジで思い出せねぇ・・・。
だれだっけ?
青島?青山?
564名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/19 16:10:10 ID:hW9Jl8mV
青島だった気が…
百七十弐話「青葉シゲル」を考える会
566名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/20 04:51:47 ID:w999Z/Yw
☆悪徳セールスにご用心☆

リツコ:なんてこと ほんの試しにシンクロテストを受けさせただけなのに
ミサト:たかぁ〜い!
みんな:ええー!(ガビーン)
ミサト:まさに納得のシンクロ率じゃないの!
リツコ:ちょっとミサト だまされてるわよ!!
    シンクロ率明らかに高すぎるわよ!
ミサト:バカ言いなさいリツコ 0.3下げてこれよ!
    0.3つったらあんたスゴいわよ…
    磁力で言ったら0.3ガウスよ!?(フガフガ)
リツコ:よくわかんないわよ 例えが!
    ちょっと 落ち着いて ミサト!
ミサト:バッキャロウ 十分すぎる程落ち着いてるっつーの!
    だからパイロット!
カヲル:ありがとうございます!
みんな:採用したー!(ガビーン)
カヲル:(ぷぷ〜っ 単純!ちょろいもんだね!
     リリンをだます この快感…いや〜 やめらんないよ
     この商売)
カヲル:ぼくはどのエヴァに?
ミサト:いや…空いてるエヴァ 今ないからさ
    これ(綾波魂なし)で頼むわ
567名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/20 04:53:12 ID:w999Z/Yw
(続き)
カヲル:いや…あの〜
    おっしゃってる意味がちょっとわかりませんが…
ミサト:いや…だからエヴァのかわり
    まあ こっちとしても手放したくはないけどさ…
    少々の価値じゃないのよ コレは
カヲル:… … …
    あのね ミサトさん… ミサトさんの田舎じゃこういうことも成立するかも
    しれないけど…
    ネルフじゃ人ロボ交換なんて通用しないんだ…わかる?
    ちゃんとエヴァでお願いできるかな
ミサト:あ?(ギロリ)
カヲル:!!?(ビクッ)
ミサト:あんたこそどこの田舎の使徒?今どき物の価値もわからないようじゃ
    ネルフでパイロットなんかできないわよ
カヲル:(す…すごいメンチだ〜!!何この人…本物?
     今の絶対ぼくの事 本気で殺す目だったよ…!!)
ミサト:この「綾波4人目」はね 綾波シリーズでも名作といわれているヤツで
    マニアの間じゃとんでもない価値があるっていわれる品なのよ
カヲル:そ…そうなんですか…?
ミサト:そうよ 調べてみなさい
    なにしろ これ 世界に数体しか存在しないからね
    見るヲタがみたら すぐ飛びついてくるわよ
ノ 飛びつくヲタがここに一人
初号機、参号機を首締め中
  
ググググググッ  グシャッ
 
初号機「スマン・・・わざとじゃないぞ!!!」
シンジ「ガッビ-------ン」
ダミープラグ起動時


ゲンドウ(無意識なのか意識的だったのか・・・・・  
   いまだに私にもよくわからないが・・・・
   ただなんかその時・・・ ス カ ッ と し た)キュピィ〜ン

ダミープラグ「よくもやりやがったなコンチクショーーーーーーーー!!」
>>566-567
禿しくワロタ
          ハ
       も   ァ
       |   :
       わ   :
       け
   ね   わ
   |   か
   よ   ん




トウジ「碇・・・二発もどついたりしてすまんかった!」
シンジ「いやぁ・・・そりゃあもう迷惑だったさ!このジャージ!」
ケンスケ「シンジー!!」ガビーン
>>572
前スレで既出
575572:04/09/21 20:18:21 ID:???
>>574
スマソorz

綾波「私はリリス私はリリス私はリ(ry」

リツコ「え〜何か唱えてるよこの娘〜!!」
ガビーン
冬月「六分儀ゲンドウ?あだ名とかないのか?」
ゲンドウ「ふふ・・・あるんですよ・・・放送5回目に
     してつけられたあだ名がね」
      ニヤリ
ゲンドウ「ロリコンです!!!!!!」

冬月「なーーーる・・・・」
  (まんまだーーーーーー!!!!」
>>576
3点。
そういえば前スレはまだ見れないのか…?
1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:03/01/07 18:00 ID:???
ペンペン「クェエエ」
委員長「わー可愛いー!」

トウジ「ん…?」
シンジ「あ、あれは…」

トウジ&シンジ「「チャックついてるーーーー!!」」ガビーン
>>579
>>580
d。懐かしくてワロタよ
01「え〜 今年の軍用費はこのプリントの通り決定いたしました!何かご質問は?」
02「質問!」
01「はい!?何でしょう!」
02「うちの艦隊の軍用費が去年より下がってますが・・・。あ、いや・・・それは別に結構ですがね・・・」
  「一つ納得行かないことが・・・。」
  「このネル・・・フ・・・ですか?私、どんな組織なのか知りませんけど・・・。
  「50兆円というのは・・・ちょっとおかしいのではないのですか?」

ゲンドウ「何ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!?」

01「な・・・何ですか?大声出して・・・会議中ですよ!」
ゲンドウ(ご・・・50兆円・・・ホントだ・・・ホントに50兆円も・・・これはおかしい!)

01「え〜・・その件に関しては私もキール議長に50億円の間違いではないかと
尋ねましたところ・・・『間違いなく50兆円じゃ!』とさわやかに返されまして・・・。」
「さわやかに・・・!?」
「信じられん・・・!」
「一体どのくらいのさわやかぶりですか!?」
01「ええ・・・それはもうさわやかに・・・『わし・・・この組織にゃあ期待してんぜ・・・あばよ』と・・・」
ゲンドウ(期待している・・・議長が期待している・・・!!このボクにっ!!!!)
02「し・・・しかし いくら将軍の期待が高いとはいえ・・・ネルなんとかとかなどという得体の知れない組織に50兆円とは・・・」
ゲンドウ「フフ・・・フフフフ・・・・あなたは確かUN艦隊でしたね・・・フフ・・・お言葉ですが・・・」
「私のネルフは・・・おたくらの艦隊とは訳が違いますさかいなぁ・・・」
02「なにを!?何だ貴様!!ウチの兵士をバカにするのか!?貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え!?」
ゲンドウ「おや・・・それを僕に言わせるんですか?フフ・・・我々ネルフは・・・」
「あなた方とは・・・プラグスーツが違う!」
02「プ・・・プラグスーツ?」
ゲンドウ「色とか・・・形とかね・・・!!関係ないけどね!」
02「何だーーーーーー!!?」
age
★エヴァンゲリオン外伝  
 ある意味すごいよ!!アンノ監督

【第弐拾四話 放映直後】
庵 野「ふう… 結構話が進んだなぁ…」

摩砂雪(ずいぶん謎が多いな…)
鶴 巻(どうなるんだろ? 最後は…)
貞 本(監督なりの計算か?)


庵 野「フ―――… 失 敗 !!」

摩鶴貞「エエ――――――――ッ!!?」ガビ――ンΣ (゚Д゚;)Σ(゚Д゚;)Σ(゚Д゚;)
鶴 巻「ヒ… ヒドイ…!」
貞 本「こんだけ やらせといて…」
>>584
ワロタ
586名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/05 16:29:13 ID:KV6z+N80
            初号機暴走後

シンジ「ごめん、父さん・・・。僕使えないよね、パイロットの癖に」
ゲンドウ「いいんだ、その気持ちだけで十分だ。おまえには本当に
      感謝している。これからもエヴァに乗り続けてくれ」
シンジ「ホント?乗ってもいいの?」

ミサト「・・・・・」
ミサト「シンジくん、エヴァに乗らないほうがいいんじゃないかしら?
    シンジくんが危険よ」
リツコ「フフ、まさか。むしろその逆よ」
リツコ「司令、昔あんな優しくなかったでしょう?シンジくんが来てから
    すごい変わったのよ。痔もすっかり治ったし。シンジくんだって
    あんなにエヴァに乗りたがらなかったのに。よっぽど気に入っ
    てるんじゃなくて?」
ミサト「そ・・・そうかしら・・・」

ゲンドウ「ずっとここにいてくれ、シンジ」
シンジ「うん!僕ガンガンエヴァに乗るよ!」

ミサト(まあたしかに・・・。そんな気もするわね。「ガンガン」がちょっち
    気になるけど・・・)

ゲンドウ「ああ、それではこれが今月分だ。今日もよくやったな、シンジ」
シンジ「わぁい!ありがとう!!」カリカリカリ チーン

ミサト・リツコ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>580 マリガトー(マジで本当にアリガトー)

★ここで一つの疑問が残る…
 巨大アヤナミによって地球上の全人類が補完された時、
 地球圏外で作業中の宇宙飛行士はどうなるのか?(意味無し)

あいつの名前は アヤナミ仮面〜
ヤツはすごいぜ〜♪

なにせ仮面が 七つ目お化け〜
槍にゃ弱いぜ〜♪

だけどみんなは こう言うのさ〜
”アヤナミ仮面? ああ・・・
 リリス仮面の事?”
なんとも ふし〜ぎ〜…♪
★セクシー公務員外伝
 ひどいよ!!ミサトさん

シンジ「―――やります! 僕が乗ります!」
ミサト「わ…悪いわね… でも、いいのね!!?」グワッ
シンジ「は…はい パイロットがいないんでしょ?」ビクッ
ミサト「やったわシンジ君!! いやぁ!あなたはいい子ね!! マジ、ピンチだったの!!
    あぁ、こんなにピンチなの15年ぷりよ!!
    15年前からろくな事なかったものねェ!!
    とにかくこの15年間はいろんな事があったわァ!!」
シンジ(は…話したがってる!! イヤだなァ!!
    気が進まないなァ でもなァ し…しかたない…!!)
   「じゅ…15年前……、何があったんですか?」
ミサト「え!?何よ急に!? 15年前の事聞きたいの?」






ミサト「そればっかりは言えないわ」
シンジ(チクショ―――(つД`)―――)
ダミープラグ起動

シ「何をしたんだ父さん!!」

ゲンドウ(すまんなシンジ・・・だが分かってくれ・・・)

スッ

ゲンドウ(わしも・・・男じゃけぇのう・・・)

サングラスを取ったゲンドウは
何故か広島弁だったと言う・・・
ロン毛
(あ!今見た!
フフフ…今のは絶対見てたぞ…あ!また!指令まで!!
甘い甘い…!ポーズをとるふりをしてその途中でこちらを見ていたな…
バレバレダっつーのバレばれだっつぅーの!
見たいんだろ!?俺の「パターン青、使徒です!!」を!!
好きなだけ見るがいい…!!心ゆくまでな!この僕の輝かしい勇姿を!)
マヤ  「エヴァ三号機・・・いえ、使徒殲滅しました・・・」

ゲンドウ「そうか・・・、それじゃあ伊吹二尉・・・減棒ーーー!!」(ババーン!)

マヤ  「え〜、何でですか!?」(ガビ〜ン)

ゲンドウ「君が勝手にダミープラグを使ったからだ」

マヤ  「そんな、司令が使えって言ったんじゃないですか」

ゲンドウ「そんなこと言った覚えないぞ、伊吹二尉は減棒決定だ」

日向 「マヤちゃん、俺に任せろ・・・司令これで」

ゲンドウ「まるごとバナナか・・・、ダミープラグを無許可で使用だけでは飽き足らず買収するとはな・・・
    合わせ技で降格!」(ビシッ)

マヤ  「えーーー!!(ガビーン) ちょっと事態が悪化したじゃない」

日向 「ははははははは」

マヤ  「笑うなーー!!」
そのころのトウジとシンジ
トウジ「…いける!」
シンジ「行くなー!!」 ガビーン
593名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/09 18:53:22 ID:qvUOJJ4b
>>591
ワロタ!!
メガネがマサルなのかw
>>590
>見たいんだろ!?俺の「パターン青、使徒です!!」を!!
ハゲワラ
数千年に何度かの補完祭り(1)

キール「ホント碇って何も知らない子羊だよね〜
    補完って言ったらアレしかないよなぁサードチルドレン!」
シンジ「そうだね」
ゲンドウ「な…何なの!?ホントに知ってるの議長!?言ってみてよ!」
キール「おおっと!上手いねぇ碇は、そうやって聞き出そうとしても無駄だよ!」
ゲンドウ「そんな事言ってどうせわかってないんでしょ」
キール「あーははは!何言ってんの!?わかってるよこんなの一般常識だっつーの!」
ゲンドウ「議長が知ってる程度の死海文書の内容なら当然私も知ってるはずだけどね…」
キール「ああそう…じゃあ何でわかんないのかなぁ解読できてたら当然すぐわかるのに…
    悪いからかなぁアレが…」
ゲンドウ「いや〜私も議長程度の解読しかしてなければすぐわかるけど…
     いろいろ解読しすぎて逆に選べないんだよね…」
キール「アハハハハ、いるよねそういう人ムダな所ばっかり解読して
    大事なところがわかんないヤツ」
数千年に何度かの補完祭り(2)

シンジ「まあまあ、とりあえず準備しようよ。早くしないとアスカやられるよ」
ゲンドウ「セカンドがやられるとできないのか?」
キール「あったりまえだろ、できる訳ねえに決まってんだろ!!
    なあサードチルドレン!」
シンジ「いや、できなくはないね…」
キール「うん、できなくはないよね…まあまあその…やり方によるよね…」
ゲンドウ(やっぱ知らねえよこの人ー!!)
シンジ「まあとにかく準備だ準備(中略)…まあこんなもんかな」
EVA初号機、量産機、ロンギヌスの槍、アダム、リリス他揃う。
シンジ「完璧とは言えないけど…まあしかたないよね」
キール「まあ、とはいえ碇の持ってきたアダムはコレ…どうなのって感じだけどね〜」
ゲンドウ「そうかな…議長の持ってきた槍のほうが意味わかんないけどねぇ」
>595-596
ワラタ
最新のネタですね
★作戦部長っぷり
ユイさんお食事中

ミ(やる事・・・ひとつもなし!!!)

ミサトはエビチュを飲んだ・・・とりあえずエビチュを飲んだ・・・
      
そう・・彼女は今・・・すごくヒマだった・・・

リ「ん?うるさいわよミサト」
数千年に何度かの補完祭り(3)

キール「そもそもこのイベントになんでアダムなんだっていうね…
    やっぱ手に張りついてるからひかれ合う何かがあるんだろうねぇ」
ゲンドウ「赤くて丸いコアっぽい物つって槍を持ってくる頭脳がスゴイよね…
     たぶん議長の目ん玉が一番真っ赤なんだろうねぇ」
シンジ「いや〜早速その2つに手をつけるとはさすがだなぁ、楽しみ方を知ってるよね」
キール「あ…ああ、もちろんだよ!」
ゲンドウ「やっぱ、はずせないよなぁ…」
シンジ「もう、どんどんやっちゃっていいぞ!よーし始め!!」
ゲンドウ「…?んーと…え?どうすんだっけ?」
シンジ「ん?わかってるでしょ?いいよ好きなやり方で自由にやって」
キール「そうだよ!早くしろよ碇よ〜!やり方知らねえんじゃねえの!?」
ゲンドウ「な…なんでだよ!そっちこそ知らないんじゃないの!?議長からやればいいだろ!」
キール「バカ言えよ!まず碇が右腕、千切られなきゃ始められないだろ」
ゲンドウ「何でだよウソつけ!なに勝手にルール作ってんの!?」
シンジ「いや…今のはあるね」
ゲンドウ「うそ!?」
キール「フーハハハ!ほーら見ろやっぱりね!」
600GET
数千年に何度かの補完祭り(4)

ゲンドウ「いや待って!違うよなシンジ 確か千切られる前に議長が
     LCLに還元される儀式があるよね?」
キール「バッ…ハハハ!バカじゃない 何言ってんの!?そんな儀式ねえよ!」
シンジ「うん…それもいただき!」
キール(いただきー!!?)
ゲンドウ「よし…じゃあEVA貸して アンチATフィールド作るから」
キール「何でだよ そう簡単に作らせてやるかよ それはゲンドウが使徒を全滅させたらの話だろ
    私が先にEVA全滅させたらゲンドウが嫁の復活もできずにうなだれる儀式になるから」
シンジ「いただき」
ゲンドウ「くっ…なんでだよ!じゃあいいよ そのかわり私が勝ったら儀式の後ロンギヌスの槍まる飲みね!」
キール「不可能だろ そんなの!」
シンジ「いや いけると思う」
キール「うそ〜死んじゃうよ〜かわいそうにゲンドウ死んじゃうよ」
ゲンドウ「なんで私が死ぬんだよ!キールだろ!お前だよ!」
キールゲンドウ
シンジ「そうそう その調子! オーエス!オーエス!」
602601:04/10/12 18:02:33 ID:???
ラスト2行ミスった…修正ついでにラストまで

キール「あ…ホラこいた!たしかゲンドウが調子こいたら 赤木博士に撃たれて
    スケジュールを1年を遅らせなきゃいけないんだよ」
ゲンドウ「ああそう でも私が遅らせたらキールはLCLになってパイロットに
     濁らされるまでそこで生活を…」
シンジ「そうそう その調子! オーエス!オーエス!」

そしていろいろあった後

三人「ワーッショイ!ワーッショイ!ワーッショイ!」
キール「オラどうしたゲンドウ!!もうヘバったのかロリコン野郎が!!」
ゲンドウ「うるせえキールこの野郎!!てめえこそもっと気合入れやがれ!」
シンジ(フフ…)「ワーッショイ、ワーッショイ!!」
ミサト「いいなあ男の子って…!」(完)
原作でもオチ思いつかずに投げっぱなしのネタだったよなソレ。
604名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/13 09:29:12 ID:1987EBnT
>>588>>590
ワロタ
605名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/13 22:31:09 ID:P3Ya19fC
「バイトしようかと思うんだ」
「…そう、よかったわね…」
「ふ〜ん…(あとで奢らせてやる)」

面接の電話
「え? 服・・レディース物ですか? ええ! 勿論好きです!!」

「よく着てます!」

ちょっとほんとっぽい
名前書かなくても「ちょっとほんとっぽい」のはシンジだと分かるなw
>>605 うまいワラタ
608シンジ仮面:04/10/14 22:01:20 ID:???
                 ,.--、、
                  ,:'    ゙ヽ、
               / ,,.-‐-- 、..ユ_
              /レ´       `ヽ、
                , ´_   ,:''´ ̄`ヽ.    ゙ヽ.
              ,:',r´ ゙ヽ::i       「`''‐-、 ヘ
           lイ   j:{       ト 、  `ヽi
              |{    (__)、_  __,.ノ′ ヽ、   l
             {,.ゝ-‐' __|_,,..二_      ヽ.  l ,;ァ
         ,..,r‐、|  ,r'´_,..-─--ヾ、      ヘ.ム' j
          | } | l. |リ k‐''''゙゙´フ  ヽ       ノ/ ス二ニ
       | j |  ヽ! { `'''゙´ ,,,...   ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
        | j^l|   ヽ-ヽ. ゙゙"´   ,,,;;;'   ,ノノク
       j' 丿/レ´)     ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
      {'´ i'ノ /         _,.!-‐',ィ,イ,r'´
★シンジとあのお方

シンジ 「おーーい!!父さーーーん!!いやあ悪いね遅れて…」
ゲンドウ「フ…仲間連れとはずいぶん腰抜けになったものだな…
      パイロットではないお前が何故ここにいる。」
シンジ 「フン…別にエヴァに乗りに来た訳じゃない…
      今日は使徒の相手をしてるヒマはないんでね。
      明日にしてくれ!」
ゲンドウ「何だと?ふざけているのか…!」
シンジ 「まあ…落ち着け そのかわり…

       ケ ン ス ケ を 置 い て く !」

ケンスケ「なにィ!!?(ガビーン!!)
      お…お前その為にオレを呼んだのかー!?」
シンジ 「うむ!お前をパイロットと見込んでの事だ…
      たのんだぞ!ケンスケ!」
ケンスケ「まかせとけ!」(ぐっ)
ゲンドウ「だ…だまされてるーー!!」 
俺も一度でいいから、ケンスケがエヴァに乗るところ見たかった・・・。
シンクロ率低そうだけど何かのマチガイでシンクロしたら意外とやりそうだよね。
>>296
シンジ 「ちょっと待て!その前に確認するが…
     ”僕はここにいてもいい”っていうのは本当なんだろうな!?」
ゲンドウ「そんな事聞いてどうする?」
シンジ 「え!? ど…どうするって…」
ゲンドウ「じゃあ仮にウソだとしたらお前はどうする気なんだ!?」
シンジ 「ええ?いやそりゃウソなら帰るさ!当たり前だろ!」
ゲンドウ「(ピクッ)…………えっ?マジで?(汗)」
シンジ 「(えっ!?)」

ゲンドウ「…………
     大切なのは結果じゃない…過程だ―-!!」

シンジ 「(ウソだコレ――!!)」ガビーン
 天草トウジ

父さんとオレンジでトウジだっちゃ!
お〜〜イエス オ〜〜プリーズ
ム〜〜ン スッポ―――ン プリッ
ブリブリッ!!

なんかムズムズすると思ったらエヴァンゲリオン
が使徒に乗っ取られてたよ ム・カ・ツ・ク〜〜〜
モケケ モケケケ よ〜〜〜し

ぜったい生徒会長になったるで!

ゴワシャッ!

トウジ「バ…バカかオレは?なんだコレ…
    バカかオレは――――!!??」

バカかオレワ―――――――――ッ

  バカカオレワ――――

      バカカオレワ―――
>>613 シヌホドワラタ
シンジ「…それで? 何か作戦はあるの?綾波」
レイ「そうね… 敵にエサを与えるというのはどうかしら? おとり作戦ってやつ…」
シンジ「うん、いいんじゃないかな! おとり作戦!」
アスカ「…」

アスカ(シンジ…なんか嬉しそう… ファーストのおかげってのが気に食わないけど)

シンジ「アスカ! …てわけでエヴァ貸して」
アスカ「!!!!!!!」

アスカ「シ…シンジのバカ…! バカシンジ─!」
カジ「ああ、そうだこれリっちゃんに。松代の土産」
リツコ「相変わらずマメね…ふごぉっ!? 出てるわよなんか──!」
カジ「ああ…ホントだ まあいいやちょっとだし…」
617名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/24 22:14:15 ID:usvxeLlK
>615
ワロタ
武士沢ネタは久しぶりだなw
シンジ「ペンギンの餌はまっずいぜ〜〜!!
    ま、別にどうでもいいけどな!」
第六使徒ガギエル襲来

「はい」
「…え?」
赤いプラグスーツ(女用)

「あんたも乗るのよ! アタシの華麗な戦いぶりを特等席で見せてあげるわ!!」

「ウフフフ…これサイコーイカしてるよォ!」 キュピーン
「もう着てるーーっ!!」(そして似合うー)ガビーン
>620
ワラタ
保守
623名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/03 19:44:51 ID:S0VycAvD
シンジ「親父の溶けたLCLってすっごいウマいんだぜ!!」
>623
そこは…
シンジ「お袋の溶けたLCLってすっごいウマいんだぜ!!」だろ
>>624
いや
ミサト「シンジの融けたLCLってすっごいウマいんだぜ!!」とか
シンジ「僕の融けたLCLってすっごいウマいんだぜ!!」
627シンジ仮面:04/11/05 23:42:03 ID:???
碇君の解けたLCLを飲んで私は一つになれる
誰か僕をボスケテよーーーーー!!!
私と一つにならない?徒歩で
アスカ「ねえシンジ卓球しよっか。」
シンジ「え?なんで?」
アスカ「暇だからよ。」
シンジ「暇だからって。」
アスカ「あんた負けるのが怖いの?」
シンジ「怖くないよ。卓球くらい。」
アスカ「じゃあ山手線卓球ゲームでいくわよ。」
シンジ「ああ。」
アスカ「鯖を味噌で煮込んだもの!鯖の味噌煮!」
シンジ「ぬあ!卑怯だよアスカーーー。」
>>629
ハゲシクワロタ
庵野「みんな・・・大事な話があるんだが・・・ちょっと聞いてくれるか?」
視聴者「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜー!!」
視聴者「よっ!エヴァンゲリオン!」
視聴者「ちょ・・・ちゃんときこうよみんな・・・」
庵野「・・・実はな・・・最終回間近の今日、ふと思ったんだが・・・
    その・・・何かおかしいんだよ・・・何かこう・・・
    このままじゃ違うっていうかさ・・・」
視聴者「お!?もったいぶるのか!?この演出上手!」ドキドキ
視聴者「な・・・何がおかしいんスか!?」うずうず
庵野「ああ・・・オレたちさ・・・」


庵野「最終二話・・・電波で行っていいか?」

(放映後)

視聴者「これがオチかよ・・・」
青葉「くう・・・暑いなあ・・・」
日向「服がまとわりついて気持ち悪いです」
伊吹「停電ですからねフフフ・・・」
リツコ「気分までなんだかじと〜っとするわ・・・」

(じとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)

冬月「みんな、雰囲気が暗いぞ。もっと明るくいかないかね!」

ゲン「うむ!そうだぞ君タチ! 君タチも一緒に・・・

    海パンをはけーー!!」ゴッ ウハハハハハハハ
ヒモ使徒戦後

ミサト「いた?」
日向「いえ・・・わかりません」
伊吹「見つからないですよ! 魂の形がどんななのかなんて知らないし・・・」
青葉「そうだな・・・魂の外見が分からないんじゃ・・・」
日向「でもそれなら、見たことない物体を探せばいいんじゃ」
カヲル「いや・・・意外と人間と同じ外見をしているかもしれないね。

     ぼくらと同じに!」ビッ
ミサト「お前は違う」
リツコ「しかたないわね・・・レイの魂が自然に戻ってくるまで中で待ちましょう」ガチャ

「・・・・・・?」

全員「誰だお前ーーー!!!」ガビーン

ミサト「着るな副司令ー!!!」レイのプラグスーツを
冬月「ふっ。とうとうわたしだとバレてしまったか。
    でもなかなかコレ着心地がいいぞ。フィット感もたまらんし・・・」
ミサト「そんなこと言ってる場合かあほうー!」
635名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/14 11:27:07 ID:VfUXoV4R
>>634
ワロタ
636名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/16 22:14:00 ID:sPTxlAcB
よし!じゃあシンジとアスカは臼を下ろして!
レイは米炊いて!
わかった!

あのー…

炊飯器…ないんだけど…

そうだった…
?「なかなか元気がよさそうですな」
冬月「ムダに使っているがな、だがなかなか素質のある連中だ
    このまま埋もれさせてしまうには惜しいからな・・・」
?「フッ・・・わかってまさぁ、その為に僕が来たんでしょう?





  このエクセリオンのホープ・・・オオタコウイチロウ様がよォ!!



これ以上ネタが思い浮かばなかった
首絞めババア 詩・赤木リツコ

気をつけな 後ろを見ろ 首絞めババアがやってくるぜ
MAGIに人格移らせて 娘をあっさり切り捨てる
イカすぜバアさん 殺ったぜバアさん
誰もが恐れる噂のババア だけどなぜだか憎めない
やっぱり身内は憎めない…
〜静止した闇の中で〜

メガネ「こりゃ大変だ・・・ 使途だ!」

・・・・・・


停電の中を子供3人がガサゴソ・・・ウロウロ・・・







・・・接近中!






アスカ「? 騒がしいわね?」


メガネスピーカー「S・H・I・T・O シト! 接近中!」


アスカ「・・・・(汗) 何、今の?」

シン・レイ「さあ?」
★ゲンドウ、誕生っぷり

「貴様ァ、何度人類を滅ぼそうとすれば気がすむんだッ!!」
「3度」

Gは秘密結社の一員でのぅ…
それはもうしょっちゅう外道をしとった

親子丼をするわ
クローンを作るわ
おまけにセカンドインパクトを誘発するわでの…

じゃが奴は他の結社員とは違っといた
一応当時もSEELEみたいなモンはあったが…
奴は誰にも本心を打ち明けはせんかった
あやつは他のエゴイストにはない独特の雰囲気を持っとった
そして何より…

屋内でもサングラスじゃった・・・
Gでゲンドウと読むわけだなw
>>屋内でもサングラスじゃった・・・
ワロタ
644名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 21:55:39 ID:V5dijb2C
>>638

なぜコーチが来る!?
645名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 23:09:18 ID:oTXKv62g
>>641
ワロタ
>>638
ゲンドウ「冬月・・・すると今日から司令官が2人に・・・?」
冬月「いや、お前は・・・その・・・今までありがとう(ゼーレの決定だし)」
ゲンドウ「!!!」
647名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 16:03:49 ID:qUdf0vpn
『今、ひじょうにヤバイ状況の中でこの映画を監督しています。
だけどそんな事どうでもいいじゃない。
どうでも。
いいじゃない。
だって生きてるんだもの。
ねえ?
違う?』
あんのひであき
>>647
ちょっとホントっぽい・・・
649名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/29 14:09:46 ID:W+ZJaptn
キール「ようし!みんな!準備はいいか!!」

全員「クリナップクリンミセス!!」

キール「オーライ!!スーパーハンサム補完計画始動!!」
>>639
ワラタwリツコさん似合いすぎ
651名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/04 16:01:14 ID:/zCmkj3B
過疎防止あげ
652宝町:04/12/04 16:11:36 ID:???
リーツコ????
653 :04/12/04 17:48:30 ID:???
ゼルエル相手に初号機・弐号機敗れる・・・・・・

ゲンドウ「え…え――い、2機ともやられたからって何だってんだ!!
     大丈夫 まだ時間はある!!」

伊吹「まだ内部電源あと…え〜〜一分……半?一分ちょいあります…!」

ゲンドウ「うん…大丈夫
     オレ達ならなんとかなる………ホラ元気出せシンジ!」
     オレ達はホニャラララ………………(|ll´Д)」

シンジ「ホニャラララ―――――!!?(゚Д゚;)ガビーン」
654 :04/12/04 17:59:41 ID:???
ゲンドウ「よーしいいかお前ら
     今年こそオレ達Nervがスポーツチャンバラで優勝する年だぜ!!」
ミサト「お――!やったるよ!!」
青葉「けちらそうぜ!!」

シンジ「………(弱ったな…スポーツチャンバラだなんて…
         僕エヴァのパイロットなのに)」

ゲンドウ「オラオラ!どうしたチルドレン!お前の実力はそんなもんか!!」

ミサト「暴走はするけどチャンバラはできないってかい!?
   根性見せろよパイロット!」

青葉「ロボット大戦ではチヤホヤされたかもしんねえが
    ここじゃそうはいかねえぜファースト!」

シンジ「(ちくしょうこいつら…エヴァなら…エヴァに乗れば負けないのに!)」

ミサト「ヘッなんだいだらしないねぇ」
青葉「しょせんチルドレンもエヴァがなけりゃ何もできねえって事さ」

シンジ「何だこの設定――――――!!!チクショー
      チクショー
          チクショー…
655 :04/12/05 11:29:01 ID:???
ファーストじゃなくてサードでした…スマソ







                  人 類 補 完 計 画 (仮)














                 人 類 補 完 計 画 (笑)









658名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/08 15:17:13 ID:vAKf8Iu6
せめて、ヒゲなら紳士ら
          し
          く
正直LOVE
---------------------------------
詞・碇ゲンドウ





1.正直に言うと 僕は中学生に弱いんだ
  中学生が大好きなんだ
  あとプラグスーツが好きなんだ
  レイが好きなのか中学生が好きなのか
  本気で悩む事もあるくらいさ
  変態?いや純愛だ シンジの方が変態だYEAH
660名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/13 21:58:27 ID:LvwU60nT
ミサト「…で? その統計学的に見て敵さんのサンプルから何か分かったのかしら?」

リツコ「見てのとおりよ」

ミサト「……」

リツコ「解析不能を示すコードナンバー…」

ミサト「パンツじゃないか」

リツコ「違う!自分数字の601だ!!」

シンジ「(自分数字…?)」

--------------------------------------------------------------

冬月「大丈夫かなぁ…やっぱり捕獲はやめたほうがいいんじゃないか?」

ゲンドウ「フフ…問題ない。そう思ってちゃんと秘密兵器を用意しておいた!」

     「最新使徒生け捕りマシーン 『デグチ・ホソナール』だ!」

     「フフフ…そんでまんまと使徒が捕まったトコロをこう…『コキャッ』……っとね!」

冬月「(コキャッ!!?)」




    知  人  で  す  !!!
うわ・・・ミスったうえにsage忘れ…まーぶしゃん食べてくる。

--------------------------------------------------------------

シンジ「いかがなさいました?お嬢さん?」

日向「ウフフ…」

ミサト「はぁ…今ね、あっちの空き地のほうに
     お魚加えたドラ猫を『パターン青!使徒です!』とか言いながら
    裸足で追いかけてなおかつギターを掻き鳴らす いやに陽気な男が・・・
     い、いる訳ないですよね、やだ、あたしどうかしてたのかな…」

日向「…いいえ」


    知  人  で  す  !!!
これは実話なんだが・・・・小学生のとき、
夏休みの自由研究にデグチ・ホソナールを作った。




関係ないけどね!
先生はガリバートンネルと勘違いしたかも
リツコ「これが噂の凡用人型決戦メカ、『メカいらーず』よ!」

シンジ「決戦メカ…メカいらーず…!?」





シンジ「いるのかいらないのかー!!?」

リツコ「?言ってる意味がよくわからないわ」

軍人「目標は?」

日向「電波障害のため確認できません」

軍人「あの爆発だ。けりはついてるよ」

日向「爆心地に高エネルギー反応!」

軍人「なんだとぉ!?」

青葉「映像、回復します」



               「 ボ ス ケ テ 」


全員「なんでだー!?」(ガビーン)
666名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/19 11:08:27 ID:wDVx3JR1
>>661
激しくワロタ
保守
トップをねらえ2発売日

庵野「よーし全員揃ったな」

鶴巻「あっ・・・そうです庵野さん。今日あの〜、あの人これないって」

庵野「ん?全員いるじゃん」

榎戸「え?もう一人いますよ!?あの ホラ・・・。まさ・・・まさしじゃなくて なんだっけ?
   あ〜、ど忘れしちゃいました!あのflcl漫画版の・・・今回あの作画協力の・・・」

庵野「あ!あ〜 どう・・・まさしだっけ?」

鶴巻「違います!「うえ」なんとかですよ。うえ・・・うえ・・・・」

    ・・・・・・・誰だっけ? 」
あー、あの漬け物好きの?
そうそう、顎がしゃくれた・・・
ウエダハジメ
672名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/01 10:38:25 ID:y1GWrAus
年明け浮上
人類補完計画発動後

シンジ「じ…人類が全て溶けている…これは新発見だ!
    人類補完計画を実行すると人類は溶ける!ノーベル賞は僕のものだー!!」
アスカ「気持ち悪い…この気持ち悪さはノーベル賞ものね…」
シンジ「まさかアスカもノーベル賞を…」
補完
675名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/14 19:09:14 ID:JT18Dp0v
>>664
ふぶわ
hosyu
677名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/19 20:15:34 ID:Gvniheaj
シンジ「(あ…あの人が…ファーストチルドレン…!?)」

レイ  「むっ!?」

    「だ…誰だね君はコンチクショー!!」

シンジ「!!」

    「え!?あ…う…あの…」

ミサト「あ…レイ!彼は今日やって来たチルドレンなの… それで、時間がないからエヴァに乗ってもらったのよ!」

レイ  「何!?転校生!?」

    「何だ…それならそうと言ってくれれば…私はてっきりめそ…」

    「あ…いや…ゲフッ…ゲフン! とにかく無礼な事を言ってゴメンよ…」

シンジ「い…いやそんな…(め…めそ…!?「めそ」って何だ…?「めそ」って何だー!!?)」
シンジ「思い出すなァあの頃…ところで僕はねェ…
    ソーセージよりウィンナーの方が…」

    「好き…!!」

ゲンドウ「よう!!」

     「ひさしぶ…(ドンッ!)ふぐっ!」

     「ぐふっ…ふ…さ…さすがだなシンジ…
     普通なら止まる所を突っ込んでくるとは…さすがは俺の息子だぜ…!」

シンジ「………ひさしぶりだね父さん!」
対エヴァシリーズ戦、ネルフ側の勝利。

ダミープラグ「おい!てめえ!!」
        「さっきは…よくもやってくれたなァ…」
シンジ・アスカ・リツコ「(忘れてた───!!!)(S2機関の事を)」
  ミサト   「エ…エヴァシリーズ!」
  リツコ   「さ…さがしてたのよ!」
  シンジ  「どうしたんだよその格好?」
  アスカ  「あーあーちょっとは誉めてやってもいいんじゃない?」
ダミープラグ「どうしたもこうしたもねえ!!」
        「そこの赤いの(2号機)にやられたんだよ!!」
  シンジ  「何!?」
  ミサト   「ホントだ…!こりゃ赤い!」
  シンジ  「赤い!」
ダミープラグ「『赤さ』はどうでもいい──っ!!」
           ・
           ・
           ・
ダミープラグ「シンジ君!君なら分かってくれるよね?ボクは反省したんだ!」
 キール   「よさんかもう…みっともないぞ!」
ダミープラグ「何ィ!?」
 キール   「大のエヴァがこんな大勢の前で…プラグに「KAWORU」などと…」
         ぷーっ
ダミープラグ「お…お前が書いたんじゃないか───っ!!」
ミサト「他にはなにかいなかったの?し…司令とか!?」
シンジ「いえ…」
    「あ…でもそう言えば…盗賊みたいな奴はいましたけどね…」
リツコ「盗賊…?」
シンジ「赤いセンスの悪いサングラスをつけてて…中肉中背で…
     ヒゲがすごい一見犯罪者みたいな人です」
ミサト・リツコ「!?」
シンジ「それで何だか動かずにこちらをずっと見ていたから・・・
     『何かよう?』って言ったらこう言ったんです」
    「『つべこべ言わずにエヴァに乗れ…!』ってね。」
リツコ「………」
ミサト「それで…どうしたの…?」
シンジ「────」
    ぶん投げた!
ミサト・リツコ「ええー!?」
シンジ「まったく最近の中年はこれですからね…
     老人になったらどうなっちゃうんでしょうねェ…」
リツコ「な…なんて子なの…」
ミサト「し…司令を投げ飛ばすなんて…」
ミサト・リツコ「(すごい…アホだけどすごい…!!)」
シンジ「やァ…ジオフロントがきれいだァ!」
>赤いセンスの悪いサングラスをつけてて…中肉中背で…
>ヒゲがすごい一見犯罪者みたいな人です

庵野かとおもた
リツコ 「そうだわ。レイのカード本部で渡し忘れたの。届けてくれるかしら。」 
   
  スッ(カードを差し出す)

シンジ・ミサト「ヨっちゃんは何だ──!?」

リツコ「ムッ!?コラッ!よっちゃんは何だとか言うな!」

ミサト「で、でもそれ意味ないじゃない」

シンジ「しかも何でキラカードなんですか!」

リツコ「素人め…!何も分かっちゃいないな野村のことを…!」

シンジ・ミサト「『野村』って言うなぁ!!マニアぶるなぁ」
ただマサルさんの台詞をエヴァのキャラクターに言わせてるだけだな。
>>680
あの…その…ゲンドウって結構背が高…何でもないシト
685名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/20 00:44:12 ID:3l2IoeFq



         「セクシーコマンドー部補完計画」



>679
ワロタ。
シンジ「トウジもケンスケも、みんな家を失って他の所へ行ってしまった。
     友達は…友達と呼べる人は居なくなってしまった…誰も…。
     綾波には逢えない。その勇気が無い。どんな顔をすればいいのか分からない…。
     アスカ…ミサトさん…母さん…僕はどうしたら、どうすればいい…」

カヲル「ふんふんふんふんふんふんふん ふんふんふんふんふ〜んふふ〜♪」

シンジ「 …?」

カヲル「ふんふんふんふn…キーテレーツ、ガイージーンー♪」(キュピーン!)

シンジ「何ィーーッ!?」(ガビーン!)
>>683

このスレってそういう事をして楽しむスレじゃないん?
>>688ちょっとひねりがあれば面白いとおもふ。
>>683でも基本は文句を言わずにネタ投下!ですよ〜

まあ俺もROMってばっかでほとんど書いてないけどな
レイ「は、恥ずかしクローン!」
ゲンドウ「恥ずかしアダム!」

一同「こいつら秘密暴露しやがったー!」(ガビーン)
ミサ『リツコー 頼んでた薬できたー?』

リツ『ああ、メホホ・ブルササンGならできてるわよ』

チルドレン『「(なんですか?その薬)」』

リツ『メホホ・ブルササンGこと、やせ薬よっ』 キュピーン

ミサ『ああっ 違うのよ! 最近PEN2が太ってきちゃって〜 あーたらこーたらピロリロ』

リツ『そして、自分のビールっ腹が気になりだしたのよね・・・』


ミサ『くっはぁー!』
692名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/21 22:53:57 ID:Q8L9b05X
 アホへ
きさまらの冬月は
矛× あずかったぜ
P.Sバカ!脳!小鳥
      加持より

碇「くそ…加持め、私のいないスキに卑怯なマネを!」
マヤ「ど…どうしよう、大丈夫かしら副司令…ひどいことされてないかしら…」
リツコ「マヤ…」
ガチャ
日向「ん?」
碇「加持!」
リツコ「あなた!よくもぬけぬけと
リツコ「!?」
冬月「やぁ、諸君」
加持「あ…エサ、あげといたから」
パタン
マヤ「ど、どうなってるの?」
日向「さ、さぁ…」
手紙を読む碇「¨最初ゼーレの命令でラチった。
そしたら何か、かわいかったから解放した。
それと、いつか真実にちかづく! はっぱ軍団へ 加持より¨…」
日向「意味分からん…」
リツコ「かわいかったから解放したってこと?」
マヤ「途中で情が移っちゃったんですよ、きっと…」
碇「あいつも大人になったって事か…フフ…なんだかんだ言ってあいつ…
殺されるからなぁ…」
>>692
オチ大爆笑した
>>692
久々に良作来たなw
>>692
すごく微笑ましい表情で遠くを見つめながらつぶやくゲンドウが脳裏に浮かんだ
ゲンドウワロス
しんじ = 藤山御米粒

声優も同じなら最高にびったしだ
「もうすっかり春って感じだねぇ…」 クイッ

ぶばし!

「LCLじゃないかーーー!!」
699名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/24 16:34:20 ID:IGO/LXLm
カヲル「フンフンフンフン…歌はいいねぇ」
シンジ「…ああ、あれこそ男のロマンさ!」
カヲル(ええっ?)
シンジ「男は、明日を求めて相棒(エヴァ)にまたがるのさ…
そして、夕日のバッキャロウに向かって叫ぶ(うたう)んだ…

『ダチを返せ…!オレの青春(トウジ)をよぉ〜〜!!』

……そう、トウジは、ここで、死んだ…
あの真っ赤な夕陽に何かを求めて…
夕陽の中にヤツが何を見たのか?オレには分かる気がする…
あいつ、ミサトさんのファンだったからなぁ…
筆箱とか下敷きにシールペタペタ貼ってさぁ…
もういい加減黄ばんできてんのにトウジときたらよぉ……」
カヲル「シ、シンジ君…すごい脱線してるけど…」ガビーン
700getoooo!
ただの差し替えだけど思いついたから投下。

ミサト「シンジ君、その手紙、よかったら見せてくれる?」
シンジ「えぇ、いいですよ」
    ガサガサ
シンジ「──シンジへ、お久しぶりです、その節はどうも…」
ミサト「……(読んでくれるのかしら?)」
シンジ「ところで今、人類は壊滅寸前です…なぜなら君がまだ子供の頃
     素人のくせにエヴァ全機(零号機以外)と高シンクロしてしまったので
     自身を無くしたパイロット達(ユイ、キョウコ)は次々と取り込まれてしまったから。
     僕は君が憎い…だが残念ながら君の実力は本物だ。
     その力を貸して欲しい…シー・ユー・アゲイン…バイバイ!…っと、どうぞ。」
 シンジ、手紙を差し出す
ミサト「あ、ありがと」
 ミサト、受け取る
 ミサト、手紙をチラ見
手紙「来い    ゲンドウ」
ミサト「(全然違うじゃないのー!?)」
>>701
ハゲワロ
>>701
ワロス
704名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/25 02:50:40 ID:8QLs2JdH
ワロタ
>>701
ハゲ(r
>>701
ギガワロス
707 :05/01/25 22:08:04 ID:???
リツコ「よーし 次のお題は…『もしかしたら』!!」
ミサト「ハイ できました!!」


    アスカってもしかしたら

    バイリンギャルじゃ

    ないんじゃない


シンジ「(なんかかわいそう―――!)」(ガビーン)

ミサト「どう…泣くでしょう!?」
リツコ「ええ確かにこいつぁクルわ…!
   でもさっき程じゃあない!次はワタシの番よ!」


    父さんな

    もしかしたら

    ネルフでもゼーレでも嫌われてる

    かもしれない


ミサト「くぁ―――っ!!」(ジュパーン)
シンジ「(たしかにキツイなちょっと…)」
      (↑一番リアル)
>>707
ワラタ
>>707
クソワロス。
>>707
テラワロス
>>707
ワロスハリケーン
とりあえずこの流れだけはツマラナイと言っておこう。
あ、>>712で言ってるのは「ワロス」の流れの事な。ネタ投下はおもしろいからどんどんしちゃってくれ。
第 壱 話 マサル、襲来
第 弐 話 見知らぬ、戦法
第 参 話 足らない、メンバー
第 四 話 肉、書きこんだ跡
第 伍 話 フーミン、心の無謀に
第 六 話 決戦、毛生え薬研究会
第 七 話 モエモエの造りしヒゲ
第 八 話 トレパン、就任
第 九 話 瞬間、ヨロシク、代わって
第 拾 話 セクシーコマンダー
第 拾壱話 怪しげなメソの中で
第 拾弐話 部費の価値は
第 拾参話 アフロ、新入部
第 拾四話 全国大会、準優勝の座
第 拾伍話 野村と肉じゃが
第 拾六話 追試に至る特訓、そして
第 拾七話 鬼風陣 豪の教育者
第 拾八話 温泉の選択間違いを
第 拾九話 男宿の戦い
第弐拾 話 心のかたち ツッコミのかたち
第弐拾壱話 セクシーコマンドー、誕生
第弐拾弐話 せめて、ストーリー漫画らしく
第弐拾参話 何ーーー? ガーーーン!
第弐拾四話 最後のジ者
第弐拾伍話 終わるうすた世界
最 終 話 わ高の中心で勝利を叫んだけども・・・

第 25話 エーーーー!? アーーーー!?
第 26話 マ心(『マサルさん連載再開キボンヌ。でも無理かな・・・』
           と思うファンの心 の略)を、君に
セクシーコマンドー外伝2
ぴゅ〜っとふk(ry
>>714
ハゲワロwww
つーかすげぇ!感動した!!
第25話最高
>>714
ハラガヨジレルホドワロス
マ心ワロタ
>>714
ファナティックワロス
ちゃんとマサルの時系列に沿ってるw
>第 九 話 瞬間、ヨロシク、代わって
 
これワロタ
>第 26話 マ心(『マサルさん連載再開キボンヌ。でも無理かな・・・』
           と思うファンの心 の略)を、君に

マサルさんっぽい、最高w
第弐拾六話「もんてすきゅーって自分のTシャツに書いた香具師」
いねーよバカ氏ね
★カヲル、最期の痴者っぷり

タブリス:
「僕はタブリス。自由意志、タブリス。
 君と同じ、しくまれた子供
 フィフス・チルドレンさ!」
シンジ:
「『タブリス』って・・・ どう考えても使徒の名前だよね…?」
タブリス:
「ち・・・違う、違う! 使徒じゃないよ!
 あっ! タブリスじゃなかった・・・
 ボ・・・ボクは あの…あれだよ・・・
 え〜と・・・ な、渚・・・」
シンジ:
「渚?」


タブリス:
「『渚 ヤ〜オイ=ふ女子』だよ!」
シンジ:
「うそつけ――――――――っ!!」ガビ――ンΣ (゚Д゚;)
★東京都青少年の健全な育成に関する条例改正記念!
 キビし杉るよ!! イシハラ閣下さん 

ミサト「つまり、エヴァ二体のタイミングを合わせた攻撃手段しかないのよ。
     そのためには二人の協調、完璧なユニゾンが必要なの。
     そこで、あなた達にこれから一緒に暮らしてもらうわ。」
シ&ア「エエエ―――――ッッ!?」
アスカ「イヤよっ・・・ 昔っから『男女7歳にして同衾せず』ってね!」

ミサト(アスカ・・・ あんたって娘は、なんて生意気な娘なの・・・
     しかも『男女7歳にして同衾せず』は違うわね・・・
    『男女18歳まで東京でヤレず』よね・・・)
         ↑ ちがう
727名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/28 00:10:58 ID:L7e4h5NA
マヤ「シンジ君っ!!!二号機がぁ!!アスカがあぁ!!アスカがアあアァァぁ!!!」

シンジ「ア、アスカアアアァァァァァァ!!!!











アアァァ!!アスカ…!アスカ…!(;´Д`)ハァハァ…ア、アスカノオパーイ(;´Д`)ハァハァ…

その時シンジは、アスカのおっぱいを思い出し、再びオナってた
>>727
なんか微妙に違う漫画っぽい(w
@ シンジ 「・・・綾波・・・こんなとこ一人で住んでるのか・・・」

       インターホン・・・

      「壊れてる・・・?」
      「ごめんくださーい、碇だけど・・・綾波?いないの?」
      「よし、いないことにしよう」
      「なんだ?このメガネ。綾波のかな?」



      !?・・・
 



      「ヒゲメガネーーーーーーー!!!!?」

A シンジ 「てか、よく見ると、何?この部屋!?綾波ってこんなとこ住んでたんだ」


      「えらい殺風景・・・あっ、靴下だ。もっかい濡らしてやろ」
      
      「しかし、思ったより何もないな・・・」

      「よし!T作戦でいくか!!」

      T作戦→  壱 まず、僕が綾波の制服を着る
             弐 綾波が帰ってきて僕をみる
             参 その僕を見て綾波が、「えっ!?私が二人!?っと驚く」
  
  シンジ 「完璧だな」   

B 綾波の制服を着るシンジ

  シンジ 「うわぁ、こいつぁエグイ。でも・・・たまりません、たまりませんなぁ」
      「綾波の匂いだ・・・フフフフフ・・・ブラも・・・」


      「アレッ!綾波の歴史アルバムって書いてる本 発見!!」
      「どんなのかな・・・えーっと・・・えー・・・・・記録抹消済みって、ナルホド!!」

      「って、いちいちこんな物おいとくなーーーーーー!!!!」   ガビーン
C そこに、いないと思っていた綾波が裸で現れる・・・

  シンジ 「ほぁああっ!!ご、ごめん・・・わざとじゃないんだ!!」

  綾波 「何の用?」
        
      あれ・・・この服スルーだ・・・

  シンジ 「あ、僕は、その、カードが、カードを・・・新しくなったから、届けてくれって・・」


      「ミサトさんに頼まれて・・・・・・・ってカードにもヒゲ生えてるー!!!!!!!」
733 ◆yoidse41FU :05/01/28 01:11:32 ID:???
D 綾波 「じゃ、カードそこに置いといて・・・」
  
       あくまでヒゲもこの服もスルーか・・・

  シンジ 「ごめん」

       カードを置き、そのまま出て行こうとするシンジ・・・

  綾波 「その服、生ゴミみたいなニオイ出てるから・・・」
  シンジ 「えっ?出てないよ?」

  綾波 「っていうか、何、人の制服着とるんじゃコラーー!!!!!!」
      「オマエが生ゴミのニオイするつってんだよこのブタヤロー!!!!!!!!!」

  シンジ 「生ゴミって僕のことだったノカー!!!!」 
       
       でも、突っ込んでもらえてちょっと幸せ・・・ガビーン


げ、件名誤爆しました。733は729〜732までの続きでした。
(*_ _)人ゴメンナサイ
>>730-731
ハゲワロス
736名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/28 20:18:46 ID:1bYV8Ini
 イインチョぶり

戸を開け教室に入ってくる先生

イインチョ「起立! 礼! 着床!


なぁんちゃって…」

先生「では、出席を取る。えー…相田ケンスケ」
ケンスケ「はい」
先生「綾波レイ。

……なんだ、綾波はまた欠席か…」

トウジ(な、何で…?何でワシが…照れてるんや…?)
シンジ「アスカ……起きてよ……目を覚ましてよ…」
アスカ「………………」
館内スピーカー「……………」
シンジ「ねぇ!いつもみたく僕を馬鹿にしてよ!僕を一人にしないでよ!
   ……………!?」
アスカ「………………」
館内スピーカー「……………」



シンジ「ハァ…ハァ…」



館内スピーカー「………………………ゴロンボ…」
アスカ「ハッ!!!今『ゴロンボ』と…」
シンジ「ヒィィィィ!!!」
>737
スピーカーが何かと思ったら・・・w
>>729-734 大作乙。ワロタ。
なんとなく同人誌ネタ素案を投下した様なふいんき(←なぜかr)があるが・・・
↓タイトルを謹んで捧ぐ。
1)シンジ、侵入
2)T作戦、第3新東京市某所
3)レイ、記録は無効に
4)カードのかたち、ヒゲのかたち
5)責めて、ブタ奴隷らしく

>>736 ワロタ シモネタイインチョE!(・∀・)ノシ
でもイインチョはケンスケの点呼の後の方がよかったかな?

>>737 ゲキワロタ
ああ、着床・・・
一瞬分からなかった。w
アスカ「加持さんっ!」
加持「アスカか、すまない。今ちょっと忙しいんだ」
アスカ「ワッ!」
加持「こら、今はダメだ」
ノートパソコンを覗くアスカ
アスカ「あ、これ私たちのシンクロデータね。
え?フォースチルドレン候補者?
何これ?どういうこと?わからないわっ!何なのこれ!?」

フォースチルドレン候補者
萩原まさし
馬場まさし
マサ氏
ゲームセンターまさし
土井まさし
大関まさしお

アスカ「何でまさしばっかなのよーー!!」ガビーン
レイ「イカリくん…そうやって、また逃げるのね…」

レイ「さすが温水洋一の息子。」
アスカ「!!」

アスカ「息子って、名字が全然違うじゃないのよ!?」

レイ「…だったらいいなーと常日頃思ってるんだけど」
アスカ(判らない!判らないわこの人の言ってることがッ!)




ごめんコレ「泣くようぐいす」だった
737
禿藁
744729:05/01/29 18:34:37 ID:???
>>739
ネーミング有賀d。せめてブタ奴隷らしくワロタ。
同人好きなんで気が付かないうちに、いろいろパクってそうで恐いです(ノ∀`)
おもいついたらまたきます(;´Д`)ハァハァ

激しく亀レスだけど
>>124
>>707
ハゲワロタ
745名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/29 23:58:44 ID:P78p3zaD
「かんとくぅ〜20話の作画出来ましたー」
「あっ、ごくろうっす …ん!?ああー何描いてんのこれーー!?」
「ゲェーー!こ、これはいつの間にーー!?
てっきり学生服だと思って描いていたら…これはプラグスーツじゃないかー!!」
「に、似てねぇー!!」ガビーン
>>745
もとネタわからんけどハゲ和良他
>>745
っていうかそれに気付いたの放送後だろ(w
748名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/30 04:12:45 ID:QXnXRB5g
>>745
ワロタ
749名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/30 20:08:07 ID:34dIQSTL
最後の使徒が人型だとうすうす感づいていたネルフは
人型使徒生け捕りマシーン「デグチ・ホソナール」を開発していた
アスカ「もしかからなかったら、どうするの?」
リツコ「フフ…なーに、心配しないで、まだあと2つあるわ!」
アスカ「意味ないー!」ガビーン
「デグチ・ホソナール」に近づく人影。中へ入っていく…
リツコ「……かかったわ!行くわよ!」
シンジ・アスカ「うそーーー!?」ガビーン
「デグチ・ホソナール」に駆け寄るシンジ達
シンジ「し、使徒かっ!!」

ゲンドウ「………」
シンジ「父さんが入ってるーーーーー!!!」ガビーン
シンジ「と、父さんが使徒…!?」
ゲンドウ「ハハハ!そんな訳あるか!バカヤロウ!!
私はこの兵器の信頼性を自らの身体を持って確かめていたのだ」
シンジ「何もそこまでしなくても…」
ゲンドウ「バッキャロー!息子の命がかかってるんだ!
父さんは徹底的にやるぞ!…それが親父のつとめだからな!」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「…さて、私の仕事はここまでだ!それじゃ…!アバヨ!」
秘技猫じゃらしで「デグチ・ホソナール」から出てくるゲンドウ
その右手はすでにアダムとの融合を果たしていた
シンジ(そこまで徹底しなくてもーーー!!)
物事には限度がある事を心の中でそっと告げるシンジだった…

一方、渚カヲルはその頃…
カヲル「遅いな…シンジ君…」
2つめの「デグチ・ホソナール」にひっかかっていた
>最後の使徒が人型だとうすうす感づいていたネルフは
もうこの時点でワロスw
>シンジ(そこまで徹底しなくてもーーー!!)
ほんとにw
752名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/31 00:01:53 ID:deQWdBNB
>>714は殿堂入り。
モミアゲチルドレン 綾波
その一:並みのチルドレンならとっくに死んでいる

シンジ「…みなさん初めまして、今日からネルフでお世話になる碇シンジです」
   「よろしくお願いします!」
レイ「綾波レイよ。よろしく」
ミサト「レイはベテランのチルドレンよ。わからない事があったら何でも聞くといいわ」
シンジ「は…はい、噂は聞いてます光栄です」
レイ「困った事があったら何でぼほあ」(出血)
ミサト「レ…レイ!!」
シンジ「大丈夫ですか!?」
レイ「大丈夫…いつもの事よ」(一瞬で包帯を巻く)
シンジ(す…すごい!あっという間に何事もなかったような涼しい顔に…!)
   (なんという対応の早さだ!)
ミサト「あっヤバ、これ治療法間違えてた」
シンジ「ええ!?」
ミサト「ごめんなさいレイうっかりして…医療ミスよ」
レイ「なぁーにかまわん!いつもの事よ!アーッハッハ」(再度出血)
シンジ(わ…笑ってるー!!さすが伝説のチルドレンー!!)
>>746
マサルが下駄箱の靴がなくなったのに気づかずかわりに入ってたビール瓶を履いてコチコチと歩いていくシーン
755名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/02 00:08:52 ID:eHgw4lpv

ボイ〜〜〜ン

ブルル〜〜ン

ブシュワァァ

シンクロテストー
>>754
ありがとうございます。
思い出してまた、ハゲワロス

>>755
テラヮロス
ミサトが性交の後にタバコを吸うことを、なぜかシンジは知っていたという設定で・・・

シンジ『ミ、ミサトさん・・・タ、タバコなんて吸ってどうしたんですか・・・??』

ミサト『ウフフ。・・ちょっとね・・・いいことがあったの』

シンジ『エッ!?い・・いいことってなんですか??』
ミサト『それはね・・・シンジ君・・・』




ミサト『ここに植えてたワカメが今朝起きてきてみたらみんな消えてるの。・・・ワカメは陸地に植えると消滅する・・・・ノーベル賞は私のもんじゃーー!!!!』
シンジ『うわぁ!さっき誰か変な人たちが皆に配ってたやつだー!!!ここのだったのかー!!ってか普通に考えて消えないだろワカメー!!!』
ガビ━━(゚Д゚;)━━ン!
ミサト「チョッチ散らかってるけど今日からココがあなたのお家よ」
シンジ「…(ガビーン)」
ミサト「じゃあ私はシャワー浴びるからテキトーにくつろいでて」


シンジ「…(なんだろう?この『ペンペン』って…)」

カチッ…

「…ペンペン ぺんぺん
ペンペン?
ぺ〜ンぺ〜ン
ぺ!ん!ぺ!ん! PENPEN

PEN2! ぺんぺんー!!
ペン!ペン? ぺ…ん……ぺ……ん…
ぺ・ン・ぺ・ン (((ペンペン)))
ぺんぺん!?
penpen ぺっ…ぺんぺーんー!!!
ぺンぺン…?



「………ペッ」

カチッ…

シンジ「…」
759名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/02 19:55:48 ID:ahmnTHkG
>>758
ワロス。

それで思い出したのだが、マサルのその「もっちゃん」のシーンで棚からテープを取るコマ。
初版だけ確かテープが書き忘れられていたの誰か知ってるか?俺は初版持ってないから確認できぬが。スレチガイスマソ。
>>759
そのシーンチェックしたけど自分のマサルさん(第一版)
には普通に書いてあるよ。
ジャンプ掲載時ってことじゃないの?

初版と第一版って同じだよね?
>758
不意打ち食らったw
>>760
んー。確か単行本でみた気がしたのだが。とりあえず検証サンクス。
シンジ(ええ〜〜〜〜〜?
な…なんだろうあの状況―――!?
父さんが秘密の部屋で大事な会議があるって言ったまま
帰ってこないから見に来てみたら…
なんだろうアレ?
『なんかモノリス状のモノに囲まれてる』ように見えるんだけど…
どうしよう、なんにせよあんまりいい状況では…)

ゲンドウ「…ZZZ…」(ぷ く)

シンジ(アレ―――?
しゃぼん玉だ
しゃぼん玉だァ――――ッ)
>>763
ありえんくらいワロタ
>>758
巨大文字があるともっと良かったかも。でもワロタ

>>763
クソワロタ
アスカ「弐号機発進しまーーーーーす!!」

戦艦を次々飛び移る弐号機。

ミサト「アスカナイス!やっちゃって!」

アスカ「どうやら・・限界みたいね・・」

ミサト「エーーーーーーー??!!」 
>>766
寺ワロス
すごいよ!!シンジさん ってタイトルなのに シンジ=フーミン的作品が多いな。
いや、僕はてっきりシンジくんがめそ……
ゲフン!!ゴフン!!なっ…何でもないよ…。
>>768
ほんとだ。全然意識してなかったよ(ノ∀`)
第八話 ヒゲアスカ、来日

ミサト「紹介するわ。惣流・アスカ・ラングレーよ」
3バカ「 ヒ ゲ 生 え て る ーーーーー!!!」ガビーン
ボスケテくださあぁい!ボスケテくださあああぁい!!!
零号機自爆後、ネルフ内にて
シンジは自爆に巻き込まれたはずのレイと出会う。

シンジ「あ…」
レイ「……。」
シンジ「この侵入者がァ――――――ッ!!」
(バキバキ)
レイ「らんまッ!?」
シンジ「くせもの!くせもの!くせものキック!せいッせいッ!!せいほぉー!!」
(ズドズドズドズド)
レイ「わんッ…わんどらッ!!」

レイ「げぼぁッ…ちょ…ちょっとまって碇くん。私…綾波レイ。」
シンジ「なーにが綾波だこのアマ!!顔が全然似てないよ!!」
レイ「いや、顔 今刺さってから…天井に。見えてないでしょ…どこ見てるの?」
シンジ(あ…ホントだ。顔じゃない。何だコレ?すげー使徒の顔っぽい…)
レイ「ちょっと…とにかく引っ張って。顔見たら判るわ。」
シンジ「ふん!」
(メキメキ…ズポッ)
レイ「きてぃッ!!…ほ…ホラね?」
(……。)
シンジ「綾波はそんなに赤くねぇ―――!!!」
(ゴワッシャー)
レイ「りないんぱ―――すッ!?」
シンジ「そんな変装で仲間の僕が騙されると思ったか?いくら綾波でもそこまで赤くないよ!!」
レイ「ちぶっ…血。この赤いの血よ。全部碇くんがやったのよ。」
シンジ「何…血?ああ…あ!これ血なの?この白いやつ」
レイ「それは包帯…だから本当に綾波よ。」
シンジ「いいや違う!本物なら全身真っ白…紫の仮面を被ってるはずだ!」
レイ「それこそ偽物よ普通…なんでそんなかたくなに信じないの?」
シンジ「だって、君…なんで綾波がここにいるの?零号機の自爆に巻き込まれたはずじゃ…」
レイ「知らないの…私は多分三人目だと思うから…」
シンジ「ウソつけこのサキエル女!!!」
(ズゴン)
レイ「ばかぼんッ!!」
シンジ「あんだけ派手に爆発しといて知らないはないだろう!!コイツ〜いよいよシッポをだしたなぁ!」
レイ「ごぶっ…ごふぁっごめんなさい…ちょっと気取ってました…本当のこと言います。実は…私はダミープラグの為に作られた…その…量産された生命体なの。」
シンジ「な〜るへそ!それじゃ綾波はクローン人間のごとく何人もいて、君はその中のちっぽけな一つに過ぎないってわけだ!」
レイ「くっ…うん、そう。その通りよ…」
シンジ「ウソつけこのヒゲメガネフェチがー!!!」
(ベゴン)
レイ「ええ〜〜〜〜!!?」
シンジ「僕の仲間にそんな奇妙なやつはいない!!本物の綾波なら…再開を喜んで優しく頬笑んでくれるはずだ!!」
レイ(ええ〜〜〜〜う…嬉しいけど心痛いわぁ―――!!)
シンジ「たしかに綾波はブリリアントグリーンのボーカルより無愛想な冷たい女さ…だけどね!その内側には計り知れない愛と優しさを持ってるって僕は信じてる!!お前みたいな使徒と一緒にするな―――――!!」
レイ(あああああ…ダメ!これ以上何やっても私のマイナスになる気がする…ここはこのままニセモノで通して、改めて出なおしたほうがいいわ)
シンジ「さあ!そろそろ白状したらどうだ?私は使徒です…薄汚ぇ使徒ですってな!」
レイ「も…もうしわけありません。おっしゃる通りです。私は…私は薄汚ぇ使徒でございます…」
シンジ「そーら見ろやっぱりそうか!!この薄汚ぇ使徒め!!やっぱりそうだったか !!」
レイ「それじゃ…さよなら」
シンジ(厳しい決断だった…正直危なかった。なにしろ綾波もヒゲメガネフェチだし基本的には使徒だ。仲間を信じる心が僕を正しい道へと導いてくれたんだ!)
(ガチャッ)
ミサト「わっ!あれ…?レイじゃない!生きてたのね!どうしたのその傷?」
レイ「…人違いよ」
ミサト「え?やーねぇ何言ってんの!どう見てもレイじゃない!」
シンジ「……。」
レイ「ほんと…良く似てるって言われるけど…」

シンジ「もういいよ綾波…!僕達が間違えるわけないじゃないか君のこと…」
レイ(ええ〜〜〜〜!!?)
(ガビーン)
シンジ(やっぱりね…やっぱり本物の綾波だった。だってヒゲメガネフェチだし使徒にそっくりだしね…絶対そうだと思ってたよ。あー良かった、信じて良かった…信じる心ってさ本当に…何よりの宝物だよね。)
ミサト「?」
綾波可哀想過ぎるw
優しくしてやれよw
こんなシンジは嫌だw
>>773-776
ギガワロス
>>773-776
ワロタ
鬼かよ
脳内でシンジと綾波の声とアニメーション想像しながら読んだら死ぬほどワラタ
面白すぎ
783 :05/02/08 13:47:30 ID:???
>なにしろ綾波もヒゲメガネフェチだし基本的には使徒だ。
ここワロタ
こっそり入ってる声優ネタもいいね
>>784
スゲーマニアックなのもあるよな
バカボンか。確かにマニアックだな、これは。
いま思ったんだが、第25話の「Air」て「エアー」じゃなくて「アリア」じゃないのか?
それとも>>714はわざと?いやそれとも俺が間違ってるのか?
>>787
今までずっとエアーだと思ってたけど、そうなの?
アリアだろ?
サウンドトラックのCDとかにもG線上のアリアが「Air」で入ってるじゃん。
劇場版のBGMを考えてもそっちのほうが妥当だし

だいたい「空気/まごころを君に」じゃ面白すぎるって
「エアー」は「アリア」の英語読み
意味は一緒だが、タイトルの読みとしては「エアー」が正しい
何故ってミサトさんが予告で「エアー」って言ってたから
じゃあ『G線上のアリア』って『G線上のエアー』?
言ってる意味がわからんが、
編曲者のウィルヘルミがドイツ人だから「ゲー線上のアリア」で定着してるんじゃないか?
イギリス人だったら「ジー線上のエアー」と呼ばれていたかもしれない。
ちなみに「G線上のアリア」と言うのは、ウィルヘルミがバイオリン一つで演奏できるように編曲した
作品を指す俗称で、バッハが作曲した原曲は「管弦楽組曲第3番」の第2曲「エア」。
こちらの方は「アリア」ではなく「エア」と呼ばれるほうが一般的らしい。
カヲル「『エル』なんだ!『エル』だったんだよ!!『エル』をつけるだけで使徒っぽさが出る事に気付いたんだ!聖書用語じゃないのにだよ。君たちなら解ってくれるよねエル!?この歌の良さが!!」
サキエル「………そ」
ゼルエル「そうだねエル…………」
(コクリ)

「フレンドエル」 詞・カヲル

君とボクと 摩紗雪はフレンドエル
君とイギリスへ行こうコナン・ドエル
君となら きっと楽しいドコンジョウ・ガエル
え うん いいよ もちろん摩紗雪も いいよ別に
え 全然嫌いじゃないよ
むしろ行為に値するよ…好きって事さ
…ゴメン ちょっと嘘ついた いや…まあ そんな…好き〜…ではないけど…ね
うん…まあ ちょっとまあ…苦手?うん…ニガ…テ
かなぁ〜?
794補記:05/02/12 00:25:59 ID:???
と言うわけなので、劇場版で流れたあの曲は「G線上のアリア」ではなく「エア」なの。
バイオリンのソロじゃなかったでしょ?
>>792-794
ふむぅなるほど。正直794のはよく解らんが納得できる。

ところで793。自分(カヲル)にはエルがついていないが…
ゲンドウ「良くやったな…シンジ。」
シンジ「…!」
レイ(なな…何誉められてるのよあのボケー!!)

レイ(何なの!?もう何なのよあの血生臭LCL野郎!!何の恨みがあってこう執拗に私たちの間に入ってくるの―――!?ホントもう、わざととしか思えない!ネチネチネチネチと…嫉妬深い女狐みたいにさ!もしかしてアイツ私の事好きなんじゃないの!?)

(ドキッ)
レイ(えっ!?私…今なんて?彼が…彼が私の事を!?まさか…そんな事ってェ!?だけどそう考えると、ヤシマ作戦の時の行動にも筋が通ってくる…!)


レイ(はっ!!や…やだ私ったら!碇司令という人がありながら…バカバカ!プログレッシブバカ―――ッ!)
(だばーーーっ)
>>793
途中まではさほどでもなかったのだが、、

歌詞で吹いたw
GJ!!
>>796
プログレッシブバカワロタ
799名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/12 13:02:29 ID:ACgj8o9t
>>793
タブリスワロタ

>>796
美化されたシンジとぼやけたゲンドウ想像してワロタ
800799:05/02/12 13:03:46 ID:???
sage忘れスマソ。ちょっと塩水飲んでくる
>>796
ソフトが「アスカ」の綾波か?w
ありえねー
トレパン「それじゃあマリコ先生、








青葉!」

なんなのー!(がび〜ん)
803名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 19:34:46 ID:4izF07wb
>>802
なんだそりゃw
不意打ち食らったww
>>802
うああ意味わかんねけどワロタw
805名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 20:14:51 ID:pi7hU3v+
「な、何!車上荒らしらしきアヤシイ男!?」
「うん…眼鏡をかけててね、ひげがもじゃもじゃで、でも妙にオシャレで
犬の散歩を装いながら、日産の車の中を無表情でじろじろ覗いてたの」
「はっは〜〜ん…」

「な…!何見てんすか!?僕なわけないでしょ!!」ガビーン

「い、犬の散歩を装ってたの?」
「見つかっても隠れようともしないとは…」
「あ〜!どうしよう〜!もし本物の車上荒らしだったら!」
「なーに、心配するな!俺達が捕まえてやろう。日産の車をつけねらう悪党は
ルール無用の残虐ファイトで懲らしめてやる!」
「必ず正体を暴いてやるぜ……!!」

(何で僕を見てんすかーーーーーー!?)ガビーン
ちょっとさかのぼるけど
アリアってのは歌って意味だ。
807名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 20:58:39 ID:eGUTrSsB
>>796
プログレッシブワロス
8081/3:05/02/13 22:20:56 ID:???
2005年1月某日チルドレン達は皆で仲良く食事中…

ゲンドウ「こーらー!!お前タチィー!!まぁだ食ってんのかーー!!」
皆無視して食い続ける。
ゲンドウ「今日は司令お前達に…ビッグニュースをもって来たぞ!!
     聞きたいか?え!?うん…ね!はい!はい!言うぞ!ねっ!はい!いいか!?」
ゲンドウ(聞いてない!?さては司令の言うこと聞いてないな君タチ!!)
    (くそう…でも負けるもんか!この程度でへこたれる男じゃないだろ!!
ゲンドウ!!(中略)ようし…ここはひとつ司令の威厳を保つ為にも…
ビシッと一発決めてやる!!「君達は腐った議長だ!」うむ…疑問形にすると
「君達は腐った議長か?」だな…なかなかいいな…あ!「腐った議長だ!君達は!」
もいいな!!なんかすごい委員会と仲悪そうだしな!うん…)
冬月「準備はできたか?君達!」
続く
8092/3:05/02/13 22:22:28 ID:???
ゲンドウ「はう!?」
シンジ「あれ?副司令!」
トウジ「どないしたんですか?」
冬月「ん?何だ…まだやってないのか?」
ゲンドウ「そうだー!お前達!早くゲームの準備をせんかー!」
シンジ「ゲームの準備?」
トウジ「でもギャルゲーの準備は終わってますよ?」
ゲンドウ「バカモン!ギャルゲーじゃないだろ!!スパロボだって言っただろー!!」
一同「スパロボー!!?」
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
ゲンドウ「これだ!!」
アスカ「これだじゃないー!!」
続く
8103/3:05/02/13 22:23:57 ID:???
アスカ「第3次αって…αシリーズではEVAの物語完結してるじゃないですかー!!」
カヲル「ぼ…僕なんか既に握り潰されて量産機も全滅してるんですよ!
    まったく無謀きわまる!」
ゲンドウ「心配するな!私が見る限り君タチは…もはやいるだけ参戦でも十分通用するレベルだ!
     私の目にくるいなし!」
アスカ&トウジ「うそつけー!!」
冬月「まあまあ落ちつけ君達、もう参戦決定してしまった以上
   参戦しない訳にはいかないんだ…それにほら…主役は賛成のようだよ」
シンジ準備万端(キュピーン)
アスカ&トウジ(シンジー!!)
続く?
>>810
久々にシンジがマサル役だ
このスレ、忘れ去られた頃にいきなりレスつき始めるよな
あ! そんな事言って>>812さん・・・
このスレ かなりオイシイって顔ですぞ〜〜!
>皆無視して食い続ける。
ここで既にワロタ
日向「このいかさま野郎がああぁ!」
青葉「な、何ー!?」
日向「男同士の神聖な戦いをこんな形で汚しやがって
    畜生、お前らはペンペン五人分だ!」
日向「何いってんのー!?(ガビーン)」

アスカ「た…大変!眼鏡が!」
ミサト・シンジ「!!」

   …

ミサト・シンジ「眼鏡!」
ミサト「大丈夫?」
シンジ「あれ…」
>>815
青葉「(葛城一尉にシンジ君…)」
シンジ「ハッハッハ!な〜んだまたいつもの一人漫才だよ!」
ミサト「別におかしくなったわけじゃないわよ」
アスカ「あれ…?そうなの?」
使途から離れる戦闘機
直後、爆発するN2地雷

指揮官「フハハハ!バカな奴め!おとりの部隊にまんまとダマされおって!」
ゲンドウ(バ・・・バカな・・・!全てヤツの計算だったというのか・・・!?
      あの部隊は使途に油断させるためのおとりだったとでもいうのか・・・!?

      この男・・・タダ者じゃねえ・・・!!)


「センサー回復します。」
「爆心地にエネルギー反応!」

全員「・・・・・・・・・」

指揮官「・・・フ・・・フフフ・・・」
部下A「な・・・なあ・・・」
部下B「うん・・・」
部下C「まだ生きて・・・」

ザッ

指揮官「こ  の  イ  カ  サ  マ  野  郎  が  あ  あ  ぁ !」


ゲンドウ「な、なにィ―――――――!!?」ガビーン
>>817
ワロタw そうきたか。
>>817 GJ ワールドワイドワロタ

変態サドオヤジをここまで気圧すとは・・・
戦自指揮官の鑑です!
820名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/15 23:21:42 ID:XMh6O2Zw
>>817 どこのシーンのパロ?
>>820 鳩胸のとこ。
補完ローラー

お前はどうして そのLCLを 顔になでつけるのか? 
オレのせいか?またオレのせいか? 
それともこのエントリープラグのせいか? 
え? 何? どうって・・・? 
使徒語でいえ!使徒語で! 
海は赤いぞ歌え!そら歌え! 
ああ・・・ロンギヌス 
ロンギヌス ロンギヌスまぶしいよ 
またたくまに補完だよ・・・ 
823815:05/02/16 15:09:42 ID:???
>817
俺「このイカサマ野郎がああぁ!
お前らなんか鳩胸五人分だ!」

下克上口調の上、エバヲタク。それにはだか・・・
好かれる要素一つも無しだ。
ドイツ語→日本語
同時通訳でお送りします


アスカ「親子の縁を切るですってぇ!?何でいきなりそうなるのよ!!」
義親「いやー大丈夫だよ。もともとお前は本当の子供じゃないしな。居ないなら居ないでなんとかなるだろう」
アスカ「なんとかって、アタシは!?アタシはどうなるのよ!?」
義親「バカモン!!お前は今日本でヨロシクやってんだから関係ねぇだろ!!だいたい何でオレがお前のエヴァの応援しなきゃいけねぇんだよこのうんこガールが!!」
アスカ「う…うんこガール!?」(ガビーン)
義親「自分で選んだ道なら自分で何とかしやがれ!!こっちはこっちでちゃんとやってくから心配すんな!」
アスカ「な…何勝手なこと!ちゃんと家族全員で相談すべきでしょ!そんな一人で勝手に…あれ…もしもし!?もしもし!!」
(ツーッツーッツーッ)
(ぶるぶる)
アスカ「ちくしょおおおおお…」
(ゴチーンゴチーンゴチーン)
シンジ「!!」

シンジ「ちょっ…落ち着きなようんこガール」
アスカ「おおお…うんこガールって言うなオイ!!ちくしょう何よみんなして!」
ゲンドウ「はじめまして!碇と申します!はい!わたくし今年で48でございます!はい!」
ミサト「あの司令があんなに丁寧な言葉を・・・」
リツコ「あの人本気みたいね・・・」

ゲンドウ「はい?婦人服?ああ!マダムファッションですか?大好きです!
     よく着てます!」

ミ&リ「・・・ちょっとホントっぽい・・・」
>>824
うんこガールワロタ
>>825
婦人服をプラグスーツにしてみたらどうだろう
>>827
それだ!
>>825
マダムファッションがアダムファッションに見えた
はい?プラグスーツ?ああ!アダムファッションですか?大好きです!
よく着てます!
ttp://www.gainax.co.jp/gallery/img/big/37eva.jpg
>>830
ハゲワラ
>>830
めっさワロタw
>>830
この絵って田丸浩史の絵柄に似てると思うのだがどうか
>>833
正解
>>834
マジで?
ピロチ他にも描いてる?
アスカ「いける!!!」
シンジ「え?」
弐号機がイスラフェルに飛びかかる。
アスカ「ぬおおおおおお!!!」



・・・ぱかっ
シンジ「裂けたあああああ!?」
アスカ「落ち着きなさい!これは裂けたんじゃないわ!・・・裂いたのよ。」
シンジ「一緒だああああ!」


甲&乙「・・・・!はよせな!」
シンジ「はよせな!?!?」
ワロタ
838名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/25 08:28:14 ID:ta+DxaCM
>>836
ハゲワラタ
meinindex(ノ∀`)アチャー
誤爆・・・スマソorz
841名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/28 07:23:36 ID:XdlUKUL0
亀レスだが>>822ワラス
>>792
ちょっと待て・・・
バッハもドイツ人じゃないか?
いや・・・念の為だ
アリアはイタリア語。
844名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/04 16:40:21 ID:JADy+qcE
捕手
845名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/06 19:09:01 ID:Egypa1JP
もしもシリーズ 
もしも監督が途中でやる気をなくしたら 

シンジ・ミサト・アスカ・レイ「ハァハァハァ」 
シンジ「みんなガンバレ!誰か一人でも鬱になったら…僕達は終りだ」 
アスカ「ご、ごめん……私はもう駄目みたい……」 
レイ「しっかりしやがれセカンド!」 
ミサト「劇場版クライマックスはもう目の前なんだぞ!百万人のエヴァオタが我々を待っているんだ!」 
シンジ「ホラ!あそこのセントラルドグマの中にはもうクライマックスだ!!」 

すごい感動的なエンディングと百万人のエヴァオタがすぐそこに…! 
がんばれ…がんばれみんな!! 







庵野「みやむらにふられたたしかんどうてきなエンディングもうかばないから人類滅亡でもかいとこぅ」
ワロタ! そして何だろう、とても、そう・・・・やるせなさを感じた
847名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/08 12:45:53 ID:upBwat10
>>845
ハゲワラタ
ミサト「ただいまー」
シンジ「ああミサトさんですか今夕飯のしたくしまーす」
シンジ「ほんと誰だろうねこんなカップメンなんて作ったの」
ミサト「は…はあ」
シンジ「さあできましたよ」
シンジ「ソイ!」
ザッパーン
レイ「私、にんにくラーメンチャーシュー抜き」
アスカ「私はフカヒレチャーシュー、大盛りね」
屋台の主人「へい!ふかひれチャーシューお待ち!」
シンジ「ねえ…ミサトさん」
ミサト「なぁに?」
シンジ「さっき、父さんが…

主人「ソォイ!!(レイの頭にザッパーン)
    ソォイ!!(アスカの頭にザッパーン)
    ソォイ!!(シンジの頭にザッパーン)
    ソォイ!!(ミサトの頭にザッパーン)」

     ……」
ラーメンをかぶるゲンドウ

シンジ「何こいつきもちわるっ」
カヲル「困ったなあこの地図じゃネルフへ行けないよ」

シンジ「一生探してろ!」

ザッパーン
852名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/10 08:18:18 ID:k8RM+ALi
もしもシリーズ
もしもシンジがマッチョだったら

シンジ「こんちはー」

ゲンドウ「キモッ!!」
劇終
>>848-849
ワロス
854節沢:05/03/10 10:38:09 ID:P3+K7q46
☆エヴァンゲリオン初号機暴走
初号機による暴走はシンジのマザコンのエナジーを身体に溜め込み
一気に放つ。この効果によって、その威力は
通常の戦闘能力一万パワー プラス マザコンパワー さらに
ゲンドウのユイへの想いにより×500となり
一万プラス一万 ×500=千万パワーとなる。
つまり通常の千万倍もの威力を発揮するような感じになるのだ!
そしてさらにマザコンのエナジーにより発生する
体内物質「マザフォミン」は、アスカやミサトやその他の人々に
自らの親(母)を思い出させる効果をもたらし、
NERVやゼーレの方々に生きる希望を・・・・・・・・
>>852
お前 このスレの意味わかってないだろ
あやしい食べ物シリーズ☆PART8万(完結編) 
  第14使徒(仮) 
現時点の情報 
・くさい 
・腕の部分はパサパサしておいしくない 
・コアの部分もシブくておいしくない 
・おいしくない 
・なんかムカつく 
・本当は食べ物じゃない 
・でかい 
>>855
お前 そのネタの意味わかってないだろ
まーぶしゃんかYO!
なつかしー
シンジ君も昔はバイオレンスしんちゃんと呼ばれ恐れられていたとかいなかったとか・・・

      チ  ル  ド  レ  ン
                        ,,  --─―- ,
                       /   ノ ´`ヽ  \
               , -─- ,, ./   /    .:ヽ、 丶
      _,,,,,,,,,,,_   / ノ ´`ヽ ./   /  ∋:::::::∈:::::`:、 i
     /彡ノ´`ヽミ` /  /∋::::∈::|  彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ミ .i
     .|_ノ∋::::∈::::::| 彡  ::...  ...:| 彡 -= =-   -= =-:::ミ.i
    | -・-:...-・-::|  -=・=:::...=・|彳       /丶:::...   .:ミi
     |  ..::∪ :::::|      ./丶:::|         /  ヽ:::........:::::i
     |  ..::-==-:::::|     :::ー´:::|        ゝ- -'::::::::::::::::i
    ヽ ...:::::::::::::::|     -===-:|::      、___.∪_;;;::::::::::i
      `''ー―''´ ` 、 .....::::::::::::::::i::::::....    `'ーニ二ニ'´::::::::::;!
             `  ー---  ヽ、::::::::.....    ....::::::::::::::;!
                      ` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
                        ` ''ー―‐----'''´
ヤッベクソフイタ
カヲル「素人め、何も分かっちゃいないな、リリンのことを・・・。
シンジ「リリンって言うな!マニアぶるなー!
もしもシリーズ
もしもシンジとアスカだけが元に戻ったら

シンジ「ウッ…クッ……!」

アスカ「キモッ!!」

終劇
865名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/14 16:33:52 ID:G2xHgurZ
>>863
ワラタ
渚カヲル=マサルは意外とマッチするなw
きゅぴぃ〜ん
とか
うぉんちゅっ!
とか、
カヲルがやるとけっこう似合いそう
トレンディなポーズとか似合いそう
むしろ、やってそう
マサルのユニフォーム(V首紳士肌着+チャームポイント)
激しく似合う。多分。
カヲル「きゅぴーん!」
シンジ「きゅぴーんって・・・まさか・・・(アスカを寝取る気か!?)」

  ぶ わ ん っ !! 

ミサト「ガピーン 飛んでる・・・」
シンジ「飛んでる場合かー! い、いや、と、飛ん・・・」
冬月「落ち着け!飛んではいるがスピードは遅い!初号機で追えば間に合う!」
シンジ「は、はい!(さすが副司令・・・ ちっとも動揺してない。)」
冬月「ゴゴゴゴゴゴ・・・(まさか飛ぶとは。さすがの私も驚いた。しかし貴様一人にユイ君は渡さん!!!!)」
むかし むかし やさしいおじいさんが山へしばかりに行くと
それはそれは可愛らしい青い髪の少女がケガをしてないていました
ふびんに思ったおじいさんは少女を手当てしてあげました
少女は何度も何度も振り返り礼を言いながら去っていきました

ある日のこと 窓の外でコンコンと戸を叩く音がしました
「おや誰じゃろうこんな夜ふけに」
おじいさんが戸を開けると
全身真っ白でタラコくちびるの巨人が
パンツもはかずに立っていました
おじいさんは追い返そうとしましたが
その巨人はむりやり上がりこんできて言いました
「大丈夫 私の名前はダミ子 こないだ助けてもらった少女ですよ 大丈夫です」
>>872
情景がうかんだwww
何が大丈夫なんだと思いましたが どうやら敵意はなさそうでした
ダミ子は言いました「あの時の恩返しに人類を補完しましょう
ただし 私が補完を遂行する間決してこの部屋をのぞかないでください
もし見られたら私はもうここにはいられなくなってしまいますから…

早く帰ってほしいおじいさんはとうとうガマンができず
思いきって障子を開けました

すると苦痛に顔を歪ませたダミ子が
体に大きな槍を突き刺しているところでした
おじいさん達に気付いたダミ子は悲しそうに言いました
「あれほど言ったのに…とうとう見てしまいましたね おじいさん」

「でも まあ…大丈夫 なんとかします」
そう言ってダミ子はそのまま作業に戻りました
おじいさんは何が大丈夫なんだ早く帰ってくれと思いましたが ダミ子は一生帰りませんでした

おしまい
>>872,874
わろた。すばらしいデキだ。
なんつーかうすたの気の抜けっぷりとか……そういうところがそっくりだ!
シンジ「『ネルフに碇ゲンドウという男がいる
     その男が持ってるアダムを取ってきてくれ』って・・・」
ゲンドウ「やはり狙いはこいつか。」
シンジ「断ったんです!僕は断って帰ろうとしたんです!
     そしたらヤツらがムリヤリ・・・」
アスカ「シンジ・・・」

    お め で と う!    お め で と う!

シンジ「ってムリヤリ僕を祝ってくるもんだから・・・

     ありがとう!僕に任せて!
     このおめでたいチルドレン様に!!
     なーんてね!!アハハハハハハ・・・」

ゲンドウ「おめでたいのはこの腕かい・・・?」
ミサト「司令ーーーー!!!!」
うすた関係なくて申し訳ないが
ゼーレの爺さんたちがクロ高の
四天王の会議に見えて仕方ない。
第三次αにてエヴァ復活
アーガマにてお馴染みのメンバーが顔合わせ

アムロ「あれ?エヴァのパイロットって…前は三人チームだったよね…?」
シンジ・アスカ「!!」
アスカ「そ…そうだけどそれが何か…?」
アムロ「あ…いや…あっそうか………いや何でもない…すまないな」
アスカ「ちち…ちくしょ〜何よアイツ…何が言いたいの?言いたいことあるならハッキリ言いなさいよ
何であやまるの?あやまったらまるで私達の間に何かあったみたいに聞こえるじゃない……ねぇ……?」
シンジ「だ…大丈夫大丈夫!もう大丈夫だからなセカンド!」
アスカ「ええそうよ…あったわ!あったわよ
そりゃあ男女が三人集えばいろいろあるに決まってるわよォ―――!!」(キイィーッ)
シンジ「もういい!!もういいんだアスカぁ――――!!」(ガバッ)
アムロ(ええ〜〜〜〜〜)
(ガビーン)
>>878
いいねwこーゆうの好きかも
アスランとカヲルが出てきて(*´Д`*)ハァハァ
>>877
ちょっと前まで「魁!ネルフ高校」みたいなスレあったような気がするな。
ネルフ対クロマティ高校
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1069644082/l50
883>>714 自己レス改:05/03/17 23:40:04 ID:???
第 壱 話 マサル、襲来
第 弐 話 見知らぬ、戦法
第 参 話 足らない、メンバー
第 四 話 肉、書きこんだ跡
第 伍 話 フーミン、心の無謀に
第 六 話 決戦、毛生え薬研究会
第 七 話 モエモエの造りしヒゲ
第 八 話 トレパン、就任
第 九 話 瞬間、ヨロシク、代わって
第 拾 話 ハナミドリンカー
第 拾壱話 怪しげなメソの中で
第 拾弐話 部費の価値は
第 拾参話 アフロ、新入
第 拾四話 全国大会、準優勝の座
第 拾伍話 野村と肉じゃが
第 拾六話 追試に至る特訓、そして
第 拾七話 鬼風陣の教育者
第 拾八話 温泉の選択ミスを
第 拾九話 男宿の戦い
第弐拾 話 心のかたち ツッコミのかたち
第弐拾壱話 セクシーコマンドー、誕生
第弐拾弐話 せめて、ストーリー漫画らしく
第弐拾参話 何が?
第弐拾四話 最後のGちゃん
第弐拾伍話 終わるうすた世界
最 終 話 わ高の校庭で勝利を叫んだけども・・・

第 25話 エ―――――!?(ガビーン) ア―――――!? (ガビガビーン)
第 26話 マ心を、君に
※マ心 : 『マサルさん連載再開キボンヌ! でも無理だろうな・・・ ところでボクは「体育すわり」の歌が大好きでねぇ・・・
せめて地上波で再放送してくれっっ!! ちくしょう・・・ ちくしょ――――――お、オ、オクレ兄さんっ!!!』
と、トリップするファンの心 の略
ミサト「シンちゃーん、これにカレー入れて」

シンジ「はいはい、美味しいんですか?カップめんにカレーなんて…」

ミサト「美味しいわよ、シンちゃんも食べてみる?」

シンジ「僕はいいですよ、ソォイ!!」
ミサト「いやー、日本の朝はやっぱビールに味噌汁ねぇ〜」

シンジ「朝からビールじゃ身体に悪いですよ、ソォイ!!」
>>883
ワロス
ゲンドウ「乗るのなら早くしろ。でなければ帰れ!」
シンジ「(ぴくっ)ううん、思い切ってやっちゃおうかな?」
ゲンドウ「冷蔵庫でも買うかのように!?」
888名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 09:03:12 ID:???
http://unihey.moo.jp/honnkaku/honkaku3/masaru.html

このスレ的にこれは貼っとかないとダメだろう
889名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 11:14:44 ID:???
>>888
マヤが・・・・・・w
890名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 12:15:45 ID:???
>>889
しかし、マヤがオクレ兄さんっていう姿を思い浮かべたら
「なんかいいな」って思った
891名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 12:27:22 ID:???
まさにガビ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!!
892名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 15:45:41 ID:???
リツコはなんだか不思議なほどに違和感が無いぞ
893名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/23(水) 01:36:11 ID:???
>>884-885
ウルトラマンワロス
かなり壼です、ソォイ!
894名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/23(水) 21:26:06 ID:???
>892
あれだろ、眉毛。
ていうかずっと思っていたんだが、
リツコさんの顔立ちは元々ちょっと男っぽい希ガス。
895名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/23(水) 22:30:35 ID:???
金髪に黒眉毛だもんな。
違和感バリバリ。

プリン頭並みにカコワルイ
896名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/23(水) 23:18:55 ID:???
スト2のケンを思い出したのは内緒だ
897名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 00:25:52 ID:???
キール「ついに、我らの願いが始まる」
ゼーレ「エヴァシリーズを本来の姿に。
    我ら人類に福音をもたらす、真の姿に。
    等しき死と祈りをもって、全ての人類を真の姿に」
キール「それは、魂の安らぎでもある。
    では、儀式を始めよう。
    さぁ、我らが僕エヴァシリーズよ、エヴァ初号機にアレを…」
エヴァシリーズ「グワァ…」

サードインパクト発動させ薬

エヴァシリーズ「グエーぇ(たーんと食いなされ)」
冬月(結局それかーー!?)ガビーン
898名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/26(土) 00:08:36 ID:???
【月ジャン】 鳥山明の新連載 「サウザンド ワン」
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1050917789/

1 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:2005/03/25(金) 20:48:07 ID:A06A+I5n0
全4話のガンアクション漫画。
絵柄がかなり変わってシリアス成分多め。
過去の鳥山作品とはずいぶん毛色が違ってます。
899名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/27(日) 00:17:18 ID:lQM0ndtt
>>898

グッジョブ!!
  _、_
 (,_ノ`)   n
 ̄   \ ( E)
フ   /ヽヽ//
900名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/27(日) 00:18:02 ID:rePmE7Nr
901名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 12:59:44 ID:eUZ920Ps
>>897
テラワラタw
902名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 20:55:27 ID:???
趣味で書いていた自分の詩をミサトに見つけられ半ば強制的にデビューライブを迎えたシンジ
ついにアスカ、レイの前で本当の自分を見せる時が来た!
がんばれシンジ!

アスカ「・・・それにしても、いくらデビューとはいえシンジほどの大物が
    こんなデパートの屋上でやるなんて・・・」
レイ「・・・それはそうよあくまで新人なんだから・・・ところで、誰がデビューするの?」
アスカ「またそれ!シンジって言ったじゃない、今!」
レイ「知らないわ、私3人目だから・・・」
アスカ「知ってるわよ!何訳分かんないこと言ってるのよ
    もうすぐ出てくるからしっかり見てなさい」

司会「さあみなさん いよいよステージの始まりです!! お呼びいたしましょう!
   本日デビューの新人アーティスト 「ポエムの魔術師」こと・・・
   ポギーシンジさんです!!」 
アスカ(メイクしてるー!!)(ガビーン)
レイ「・・・・?あんな知り合いはいないわ・・・・」
アスカ「いや・・・あんな知り合いではなかったんだけど・・・」
       
903名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21:09:34 ID:???
シンジ「はじめまして!ポギーでーす シンジでーす 2人合わせて
    ポギーシンジでぇ〜っす なーんつって!!」ポン!
    
    「はい そういうことでね・・・・」

アスカ(ああ・・・・・・)
シンジ「あのー皆さん僕のこと知ってる? ポエムの魔術師って言うくらいだから
    ポエムと手品やるのね それで今から手品やるんだけど
    もう上手にできたらちゃんと拍手下さいね」
アスカ(ちょっとなまってる・・・)

シンジ「ハイ、取り出したりましたるはこちらのペンギンね
    皆さんよーく見ててくださいよ こちらのペンギンが1・2の3で
    あっという間に消えますからね」

    1・2の3で消えますからね    詩 ポギーシンジ
  
   ペンギンは消えます  悲しみは消えません
   親友は消えました   思いでは消えません
   使徒は全て消えました ただし他人も消えました
   何から何まで消えました  いやなことだけ消えません

アスカ(悲惨なポエム入ってきたー!!)
シンジ「1・2の3!ハイ消えました 上手でしょ? 拍手お願いしますね」
アスカ・レイ「・・・・・・」パチパチ  
904名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21:31:14 ID:???
シンジ「はい、それじゃあ今度の手品はね 今消すやつやったから今度は出すやつやるからね」
   「タネも仕掛けもないテーブルをね このタネも仕掛けもない布で隠すよ」
   「チャラララララ〜ン♪ チャラララララ〜ンララ〜ン♪」

   わたしの愛〜しい〜 あな〜たに〜 幸〜あれ〜
   巨大な腕〜 天空にか〜ざし〜
   なんなのか よ〜くわ〜から〜ない〜
   槍ぃ〜をなげぇ〜  おお〜きく〜なる〜
   わけ〜わから〜ない〜

アスカ(変な歌詞つけたー!!)(ガビーン)
シンジ「ハイ出ました 何もないところから司令のメガネが出ましたね
    これすごく不思議でしょ 不思議だったら拍手ちょうだいね」
アスカ「・・・・・・・」パチパチパチ
レイ「・・・面白いかも・・・・」
アスカ(あ・・・ウソ 意外と気に入ったっぽい)
905名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21:33:19 ID:???
シンジ「はい・・・じゃあね 手品のネタはもう数え切れないぐらいあるんだけどね
    僕ができるのはもうこれぐらいなんですよね」
アスカ(少なっ)
シンジ「よいしょ・・・えーと それじゃあ」

   どうも みなさん 初めまして
   ポエムの魔術師 ポギーシンジです
   好きな使徒はリリスとダブリスです
   さようなら〜

レイ「ポギーくん・・・!!」パチパチ

アスカ「・・・・・・・」
   「シンジ・・・、こういうのがやりたかったんだ・・・」


              控え室
シンジ「・・・・・・・・・」
   「こんなのがやりたかったのかな・・・・・」 
906名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 22:24:34 ID:???
>>902-905 ダイナミックハゲワロス! GJ!
907名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18:42:21 ID:???
オッシュ
908名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:01:26 ID:???
知らないうちに春休みも終わり、今日からチルドレンはアスカの講習を受けることになった

アスカ「いい、あんた達!今日からもう新学期よ。いつまでもお休み気分じゃダメよ」
   「という訳で事前に出しておいた宿題の答え合わせをやるわよ」
   「みんなしっかり宿題をやってきたようね。わたしうれしいわ・・・いや、まって
    やっぱりあんた達には失望したわ!!」 
一同 「ええ〜!?」ガビーン
アスカ「今までの講習で何やってきたのよ あんた達はー!!」 バーン
シンジ(今日から始まったんじゃないかー!)

アスカ「それじゃあ一個ずつ答えを見ていくわよ。まずはこれ
    アダムの持っているロンギヌスの槍をリリスが反対側から引っ張ると
    どうなるでしょう? という問題、これはもう基本中の基本!
    できて当然のはずよ!」
シンジ「いや・・・難しいよ。聞いたこともないし アダムがリリスのほうに引っ張られるんじゃないの?」
アスカ「ちがーう バーカ あんたらバカ!」
   「全員そう書いてたわね!わたしガッカリしたわ!そもそも趣旨をはき違えてるでしょ!
    ここは何度も教えたはずよ!」
909名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:15:20 ID:???
シンジ「し・・・知らないよ!じゃあ何なの答え?」
アスカ「正解はこれよ!」
               こたえ
   アダムがほんきでおこってしまい リリスははりつけにされる

アスカ「もともとリリスはしょっちゅうこんな事ばかりやってるから
    アダムだいぶいらいらきてるらしいよって・・・前に話したはずよ!」
シンジ「知らないよ!!なにそれ!? 知り合いなの使徒と!?」
アスカ「うん、知り合いっていうか メル友」
シンジ「メル友いるの!?」ガビーン(てか使徒がメールするのかよ!)
アスカ「そりゃいるわよ・・・むしろメル友しか友達いないわ」
シンジ「悲しいなそれ!!」

アスカ「さあ次の問題「ではアダムの正面でリリスももう一つの槍を持つと
    どうなるでしょう?」これはもうさっきの応用よね」
   「はい、シンジとトウジは答えが一緒! 2人でチャンバラを始める
    って誰がそんなこと聞いてんだっつーの。唯一ファーストがいいとこついてたわ」
   「地球の裏側で誰かが急に不安になる すばらしいわね 非常に惜しいわ」
レイ「・・・・・・・」(少しうれしい)
910名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:31:41 ID:???
アスカ「でも違います!ハイ正解はこちら!」
     リリス→初号機←アダム
   ペンペン        ヒゲメガネ
          リツコ  
シンジ「意味分かんないよ・・・」
アスカ「いや・・・このあいだやってみたらホントにこうなったのよ」
   「まさかこんな風になるとはわたしも思ってなくてね
    もうびっくりするやらしないやら・・・」
シンジ「だからどんな風になったの!? 全然わかんないよ!!」
アスカ「これもテストに出るってわたし何回も言ったわよ」
一同「・・・・・・・」
アスカ「心の中で何回も叫んだのよ わたしの思い全然届いてないじゃない」
   「じゃあ次いくわよ」
         「次の文章の( )の部分を埋めなさい」
      エヴァは( )と違って ( )が( )なので
      よしてるくんは( )と思いました
アスカ「ハイこれ トウジ君が面白い答えを書いてます」
トウジ「えっ!?ワシが!?」(ドキッ)
シンジ(もう問題から意味が分かんないな・・・)
    エヴァは(他のロボット)と違って(外見)が(凶悪)なので
    よしてる君は(新しいジャージ欲しいよ)と思いました
アスカ「ハッ」 「ハイ正解はこれよ」
トウジ(リアクションそんだけー!?)  
911名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:46:54 ID:???
エヴァは(ダブ何とか ダフニス?)と違って(心の壁)が
(プログレッシブというかきびきびした感じ)なので
 よしはる君は(あー最後電波かなぁ?)と思いました

シンジ「あやふやだなー!!」 ガビーン
アスカ「そうなのよ・・・はっきりしない奴なのよ よしはるは」
   「そもそもよしはるなのか よしゆきなのかもよく分からないのよ」
シンジ「名前もはっきりしないの!?それ何!?その人もメル友!?」
アスカ「ハイもううるさい ホントあんた達全然ダメ!」
   「この問題はわたし罵倒するときに何度も顔で表現したはずよ」
   「・・・もっとわたしの事いつも見ててよ」
シンジ(何言い出したの急にー!)
アスカ「はい次はコレ!」
   「アダムのATFをリリスが勝手に中和して入ってきました
    さてアダムはどうしたでしょう?」
シンジ「なんか問題が全部漠然としてるんだけど・・・」
アスカ「これもヒドイわ・・・とりあえず全員の答え発表するわね」
   「まずシンジ、やめてよーと言って泣き出した。ファースト、しかえしに
    アンチATFを展開してやった。そしてトウジはロンギヌスの槍を振り回して
    近づけないようにした」   
912名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 21:02:56 ID:???
アスカ「はぁ・・・なるほどねぇ えーこの問題からは
    サードインパクトが起きてしまったときのあなたの対応 が分かります」
シンジ「心理テストだったのー!?」
アスカ「ファースト、アンチATFを展開してやった か・・・」
レイ(最低だわ・・・私って・・・・)
トウジ(ワシもやー!)
シンジ「その前にサードインパクトが起きる状況ってあんまりないよ!!変だよ!!」
アスカ「変なのはあんた達でしょうがー!!」
一同「ええー!!」
アスカ「ちょっと分かんないとすぐに問題にけちつけて・・・」
   「ちゃんと講習受けてればわかることでしょ」
シンジ「そんな講習したことないじゃん!!」
トウジ「そうや、ワシらだってやればちゃんとできるわい!」
アスカ「いいや、あんた達はやってもできないわ!だってバカなんだもん!!」
トウジ「な、なんやとぉ!?」
シンジ「いくら何でも言いすぎだ!僕らはバカじゃないよ」
アスカ「いいや、あんた達はおおバカ野郎よ!出来もしないのにぎゃーぎゃーわめいて
    刃向かって・・・無鉄砲でがむしゃらでひたすら真っ直ぐな・・・」
   「おおバカ野郎よ!  でもわたし・・・あんた達みたいなバカ
    嫌いじゃないわ・・・・・!!」
一同「ア・・・アスカ・・・・」
シンジ「アスカ!」  レイ「アスカ・・・」  トウジ「へへっ・・・アスカー!」

アースカ  アースカ  アースカ  アースカ
                           終劇
913名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 21:11:20 ID:???
もう意味分からんけどワロタ
914名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 22:43:31 ID:???
長文ネタ見ると、うすたのセンスがズバ抜けてるって実感するな。
915名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 06:04:49 ID:???
長文ネタは良作が多いな
916名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 09:31:47 ID:weQDrErf
アスカ「何すんじゃコラァ!!」
シンジ「…僕何かしましたか?」
加治「とぼけんなやおんどりゃあ!!これ見てみぃコラァ!
アスカの首ウニささっとるやないかい!!ああん!!?」
加治「おいアスカ!!痛いか!?痛かったら痛いて言え!!」
アスカ「なんじゃい!!こんなん全然…痛いないっちゅーんじゃ!」
アスカ「せやけどホンマは痛いねん」
アスカ「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」
917名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 17:54:24 ID:mMvkCntF
思い出しただけで尿がでそうだ
918名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 18:14:19 ID:???
レイ「すまん・・・・ わざとじゃないぞ!!!!」
919名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 18:57:06 ID:???
>>916
「シンジ」を「量産機」にして、

「アスカの首ウニささっとる」を
「弐号機にヤリささりまくっとる」だったら、

もっと良かったなぁ・・・
920名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015/04/01(金) 05:10:18 ID:???
エイプリルフール・記念パピコ
921名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015/04/01(金) 07:14:38 ID:???
あれ?ここは皇紀じゃないんだ
922名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/01(金) 07:50:08 ID:???
>>921
はぁ?当たり前だろうが

糞野郎はレスつけるなよ 目障り
923名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/01(金) 18:33:48 ID:???
第3次スーパーロボット大戦α収録編(前編)
シンジ「よーし!みんなー!!やるからには常連だ!!気合入れていこう!!!」
アスカ「ゴメン」
トウジ「ムリやな」
レイ「ムリね…」
トウジ「な…なんかヤバそうやもんなぁ…いやヤバいで絶対!」
アスカ「うん、あやしい参戦作品ばっかりだし…」
カヲル「せめて、もうちょっと原作が残ってないと…」
シンジ「なんだ…そんなの全然平気、平気!むしろへっちゃら!」
   「確かに変わった参戦作品が多いけど、そんなのばっかりって
    訳でもないよ…見てよ!あそこの人達!」
鋼鉄ジーグ「この野郎!ジーグブリーカー!死ねぇっ!!」
凱「光になれぇぇぇ!!!」
バサラ「俺の歌を聞けぇぇぇぇ!!!」
シンジ「ね!」
一同(あやしいぞ十分にー!!)
924名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/01(金) 18:34:52 ID:???
第3次スーパーロボット大戦α収録編(後編)
アスカ「や…やっぱ、やめましょうシンジ!」
トウジ「ここはおとなしく辞退しよう!な!シンジ!」
シンジ「…ジタイ…?」
一同(びくっ)
シンジ「皆…それは本気で言ってるの?そんな事…たとえこの僕が許しても…
    エヴァンゲリオン初号機(暴走)は許さんぞコンチクショーー!!!」
一同「ええーーー!!?」
アスカ「き…汚いわー!!」
トウジ「全然漢らしくなってへんで!!」
シンジ「汚いもんか何ひとつーー!!」
925昼寝だワッショイ:2005/04/04(月) 21:14:10 ID:???
ミサトに「面白い店がある」と無理矢理行く羽目になったシンジ、果たしてその店とは?

シンジ「・・・あのう もう30分も歩いてますよ」
ミサト「いやいや もうほんとすぐだから」
シンジ「また迷ってるんじゃないですか? なんかどんどん人気のないとこ
    に向かってますけど・・・」
ミサト「いやいや・・・ほらアレよ! なんか変な人形おいてあるとこ」
シンジ「あっココ!? うわ〜もう見るからに・・・」
ミサト「フフフ、すごいでしょ? この人形がまた面白いのよ」
  そこには頭にビニール袋をかぶり体に「シンちゃん」と書かれたマネキンが・・・
シンジ(シンちゃん!??)
リツコ「あら、いらっしゃい」
シンジ「リツコさんー!?? ちょ、ちょっと待って!これどういう・・・シンジ堂ー!??」
リツコ「試しに作ってみたエヴァのフィギアがマニアに大うけでね、試しにお店出してみたのよ」
シンジ「出してみたじゃないですよ!何で店に僕の名前ついてんですか!!」
ミサト「何言ってんのよ、保護者の愛情じゃない」
シンジ「愛情どころか悪意ビンビン感じますけど・・・」
ミサト「フフフ、まあいいから入って 中も面白いわよー」
シンジ「中とか見たくないなぁ・・・! うおーい!僕の写真勝手に使いすぎですよ!」
   「なんの店ですかココ なんか僕 教祖みたいになってるじゃないですか!」
リツコ「それはあなたうちのイメージキャラクターだから 当然でしょ?」
シンジ「何で勝手にイメージキャラにしてんですか!このマッドサイエンティスト!」
   「最悪だ・・・もうメチャメチャ恥ずかしいよ・・・・・」
926昼寝だワッショイ:2005/04/04(月) 21:28:31 ID:???
ミサト「よかれと思ってやったのにねぇ・・・」
リツコ「心外よね・・・」
シンジ「こっちが心外ですよ!とにかくこの写真全部はがしますからね!」
リツコ「なっ!?バカ言わないで、そんな事したら客の信頼がた落ちよ!」
   「製作者の顔が見えないとお客様が安心して買えないでしょ!」
シンジ「誰が製作者だー!!」 ガビーン
リツコ「いえ、イメージよイメージ」

     僕が作ってます ウソじゃないよ
  小さい頃からエヴァが大好きでした 僕にはそれしか能がないんです
  とにかくエヴァが大好きで 毎晩LCLゴクゴク飲んでますよ  
                                シンジ
シンジ「僕のイメージが変わっちゃうじゃないですか これじゃ!!
    なんですかこのコメント!! 写真も合成だし」
ミサト「ちなみにそれは私が作ったのよ」
シンジ(やっぱりそうかー!)
リツコ「でもシンジ君が原型をとどめて倒してくれたおかげで細部までリアルに
    作れた使徒とかもあるのよ これとか・・・」
           「第五使徒ラミエル」
     シンジが命令無視して突っ込むも、まぁ結果オーライで倒せちゃった使徒。
     触手の部分が可動式になってます。 
      
シンジ「いや・・・、確かにそんな使徒もいましたけど そのために倒したんじゃないですよ!」
927昼寝だワッショイ:2005/04/04(月) 21:46:20 ID:???
リツコ「頼むわシンジ君 あなたの写真出してから売り上げがアップしてるのよ
    特に若い女性客が増えててね・・・」
シンジ「な・・・なんですかそれ そんなバレバレのウソにはだまされませんよ」
リツコ「ウソじゃないわよ ホントに来るんだから・・・司令も悔しいらしくて
    あなたのプラグスーツになんかしてたわ・・・」
シンジ「ホントですか!? 何で息子に対してそんな陰湿なんだ・・・」
リツコ「そりゃあなた性格でしょう?」
シンジ「どんな親だよ もう絶対信じられないよ・・・」
リツコ「とにかく女性客の話はホントだから!」
シンジ「もういいです・・・とにかくはがしますから 写真」
レイ「・・・こんにちは」
リツコ「あらレイ いらっしゃい」
レイ「近くまで来たので・・・寄りました」
リツコ「ええ、どうぞごゆっくり」
レイ「あ・・・碇君?」
シンジ(ビクーン)
レイ「すごいわ碇君 こんなものが作れるなんて・・・」
シンジ「いや、あやなみ・・・僕はそんなんじゃ・・・」
レイ「私、一時期シンクロ率が伸びなくて悩んでいたときがあって・・・でも、碇君の作品
   を見たときにハッとしたの ああ、この人本当にエヴァが大好きなんだなって!」

シンジ「ちょ・・・ちょっと待って!! 誤解だよ 僕は別に・・・」
レイ「えっ・・・・?」
シンジ「あ・・・いや・・・僕は別にLCLをゴクゴク飲んだりはしてないから
    誤解しないで・・・もちろんエヴァは大好きだけどさ!」
レイ「・・・そう」(私・・・頑張って飲むようにしたのに・・・)
リツコ・ミサト  (ぐっ)
       シンジがまた一つ芽生えた           続け
928名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 21:56:59 ID:???
リツコ「ウソじゃないわよ ホントに来るんだから・・・司令も悔しいらしくて
    あなたのプラグスーツになんかしてたわ・・・」
シンジ「ホントですか!? 何で息子に対してそんな陰湿なんだ・・・」
リツコ「そりゃあなた性格でしょう?」
シンジ「どんな親だよ もう絶対信じられないよ・・・」

この辺がつぼにはまってやばいw
ゴメン超笑ったwww
929名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 22:06:18 ID:???
>926-927
ワロタ。
いっこだけ突っ込ませてもらうと
×第五使徒ラミエル
○第四使徒シャムシエル
930名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 22:28:46 ID:???
>>925-926
ワロスワロス!






ところでもまいらLCLってどんな味すると思いますか?あと香りとか、のどごしとか。
931名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 23:15:12 ID:???
サクサクとしてキュッとなる感じだろ
932名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 23:16:58 ID:???
ちょっとすっぱくて喉にひっかかるような感じ。
そして生暖かい。そんなイメージ。
933名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 23:23:18 ID:???
僕が飲んだのは綾波のつかってた(ryだったのでとても美味しかったです
934名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 23:48:40 ID:???
まぁ俺はマヤちゃんが溶けたLCLをいただいたがな
935名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 17:11:00 ID:AE9YaKLc
初号機「お…?」 
    ガブリ、ガブガブ 
初「ほほう、これは…」 
初「おお…!」 
    ガブリ 
初「うむ!むむむむ…」 
    ガブガブ 
初「ゼルエルうめぇ――――――――――――!!!」 


936927:2005/04/05(火) 20:03:01 ID:???
笑ってくれてどうも
使徒の名前間違えてた? いや、オレあんまエヴァ詳しくないから・・・
とりあえず続き考えるからよろしくね
937名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 16:22:17 ID:???
そうだ!男ならやってやれ!だ!!
938名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 21:53:30 ID:???
おーとーこ!おーとーこ!
939名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/09(土) 02:16:21 ID:???
asagohan
940マッシブ青春トキメキタイフーン:2005/04/09(土) 14:59:21 ID:???
 リツコさんが松代に出張で店に出られないため 店番をしろと言われてしまった
シンジ「何で僕がこんな店手伝わなきゃいけないんだよ・・・やる気ねぇ・・・
    しかもこの中僕の写真だらけですごい恥ずかしいよ・・・・・」
   「まあ、いいや 僕関連のものこの隙に全部処分しちゃお・・・」
レイ「いらっしゃいませ・・・あ、いかりくん こんにちわ」
シンジ(あああ、綾波〜!?)

シンジ「ええー!?じゃあリツコさんが出張してから今まで・・・
    ずっと綾波が店番しててくれてたの!?」
レイ「ええ、そうよ」
シンジ「なんかごめん 迷惑かけちゃって・・・」
レイ「そんなことないわ 私の方から頼んでやらせてもらってるの」
シンジ「どうせお客さん来ないんだから休みにすればいいのにね」
レイ「ダメよ、お店休みだと私寂しいもの 他の常連さんも寂しがるわ」
  「実は私以外にもこの店のファンって結構いるのよ」
シンジ「へぇーホント、その人変な人でしょ?」
レイ「え?いえ・・・少し変わってるけど・・・」
シンジ「やっぱりね この店の常連になる人はみんな変わり者だから」
レイ「え・・・それじゃ私も? ひどいわ碇君」
シンジ「いやいや、綾波は違うよー」

シンジ(ああ〜幸せ・・・綾波とこんなに楽しくおしゃべりできて・・・
   いつもの世界を忘れさせてくれる甘いひととき 神様 時間を止めてぇー!)
941マッシブ青春トキメキタイフーン:2005/04/09(土) 15:18:05 ID:???
 ガララッ
ゲンドウ「レイ、入るぞ・・・いや・・・今日もたまたま近くまで来てな・・・あっ」
 ガラガラ ピシャ
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「え? アレ・・・? 司令・・・・」
シンジ「・・・・あの・・・さっき言ってた常連ってもしかして父さん・・・?」
レイ「あ・・・うん、ここのところ毎日来てて・・・もしかして変わり者だとか
   言ってたの聞かれたのかしら・・・」
シンジ「いや・・・大丈夫 絶対別の理由だよ 僕にはなんだか全てが分かったよ」
   「あの人は僕の父さんだからね・・・」
レイ「そ、そうなの?」
シンジ「ところで綾波お昼まだでしょ?今日はもうお店僕がやるから食べてきたら?」
レイ「あ・・ありがとう 碇君・・・また、後で来るから・・・」
シンジ「ごゆっくりー!」

シンジ「・・・・・・・・・、なんか最近・・・・毎日来てるらしいね 父さん?」
ゲンドウ「・・・・ふっ 毎日来ていると言うよりたまたま毎日店の前を通るだけだ」
シンジ「ふぅーん たまたま毎日ね・・・」
ゲンドウ「何が言いたい? そういうお前こそ なぜここにいる? 不自然ではないか?」
シンジ「何でだよ!僕店の名前にまでなってるのに・・・リツコさんに頼まれて
    店番してるんだよ 僕は」
ゲンドウ「ほぅ、あんなにエヴァを嫌っていたシンジがこの店の店番をなぁ・・・?」
シンジ「僕だってやりたくてやってるんじゃ・・・・」
   「! 人形をいじるなよ、なんかすごいヤダよ! ていうか父さんこそ不自然だろ!」
ゲンドウ「何を言っている? 自分の人形がおいてある店に来て何が不自然だ?」
942マッシブ青春トキメキタイフーン:2005/04/09(土) 15:36:41 ID:???
シンジ「自分の人形・・・?」
ゲンドウ「ふっ、なんだ知らないのか? そこにあるだろう」

   碇ゲンドウ (プラグスーツ) 1/1モデル  20万円

シンジ「・・・・やっちゃったか・・・・・・・・・リツコさん・・・」
ゲンドウ「いや、何か一つ足りなくないかと助言しただけなのだがな・・・
     やはり赤木博士もそう感じていたらしいな 明らかに作りも細やかだしな」
    「まあお前の小さい人形も売れてはいるようだがな 安いだけに」
シンジ「あ、ホントだ僕のもある ていうかチルドレン全員あるね」
ゲンドウ「まあ私のはシンジのとは品質が違うからな 値段も100倍なだけにな フフフ」
シンジ「ああ そう・・・」(もう何なの この人最初からー!)
   「てことはアレだね・・・よほどの事がない限り父さんのは売れないよね」ボソッ
ゲンドウ「フ、フフフ 何を言っている シンジ・・・」
    「本当にシンジはあれだな・・・というより お前最近・・・こいてるな・・・」
シンジ「ふーん そうかな・・・? まあ相手の態度にもよるよね・・・僕だって人間だから」
   「ていうか どうせ父さん・・・本当は綾波目当てで来てるでしょ?」チラッ
ゲンドウ「!!?」ビクビクビクーン
    「く、くだらん事を言うな! ふっ、私は女などに興味はない!!」
    「そういうことを言うお前こそレイ目当てじゃないのか!?」
シンジ「うん・・・僕は正直そうだよ・・・」
ゲンドウ「なっ!??」ガビーン
    
943マッシブ青春トキメキタイフーン:2005/04/09(土) 15:54:47 ID:???
シンジ「だって・・・メチャクチャかわいくない 綾波・・・?」
ゲンドウ「あ、ああ・・・・まあ・・・そうかもな・・・」
シンジ「でもよかった 父さんが興味なくて てっきり好きかと思ったてよ」
ゲンドウ「・・・そうか? ・・・まあ興味がないということもないがな・・・」
シンジ「え、じゃあやっぱり好きなの?」
ゲンドウ「ああ、いや・・・好きというか別に・・・まあ嫌いではないのは確かだ」
シンジ「え、何どっち? 好きなの 嫌いなの?」
ゲンドウ「いやいや私は別にそんな・・・いやまあ嫌いじゃ・・・うーん・・・」
    「あ   好きだな・・・ああ すごい好きだなやっぱ・・・」
シンジ「なんだよー やっぱり好きなんじゃないか 最初からー!」
ゲンドウ「バッ・・・最初は違うぞ! そうやって言うからだ」
    「今好きになったんだ シンジがなんかそうやって言うから!」
シンジ「フフ・・・まあいいや なんかこれでやっとスッキリしたよ
    なんかもやもやして嫌な感じだったからさ!」
ゲンドウ「そうだな 確かにギクシャクしてたな オレ達・・・すまなかったな
     調子こいてるとか言って・・・・」
シンジ「いやあ いいんだよ・・・ボクもなんか意固地になってたとこあッたから・・」
ゲンドウ「なんか・・・シンジってイイ奴だな」
シンジ「フフ・・・父さんこそ!」

レイ「ただいま」
ゲンドウ(ただし・・・こっちの方は容赦しないからな)
シンジ(望むところさ)    コツン
シンジ・ゲンドウ 「おかえり 綾波(レイ)ー!!!」

  ふ り し ぼ れ 青 春 汁 !!!
944943:2005/04/09(土) 15:59:24 ID:???
なんか待たせた割にいまいちだったね
すいません でもまだ続きます たぶん・・・
945名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/09(土) 16:19:42 ID:???
おもろくて好きよw
946名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 17:28:22 ID:???
ほとんど原作どおりじゃねーか。
コピペと変わらん。
947名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 18:23:22 ID:???
>>943
ワロタ
続きも期待してます
948アイザック・ニュートンラブ:2005/04/13(水) 20:41:59 ID:???
   ユイザック・ニュートンラブ   詩 碇シンジ
 
 1 今日もバカみたいに使徒が来る                                  
   アダムに引き寄せられるように
   でも サードインパクトは起きないんだ 
   使徒とアダムの間に エヴァがいるから
   シンクロスタート!! 僕が負けたら皆が死ぬ
   だからあなたは フォーリンデス?
   人の未来のために 死に落ちる?
   僕なら落ちない 勇気がないとかそんなんじゃない!!
   あいつだって落ちないぜ
   あいつだって・・・ユイ☆ザック・Nervトン
   End of the eve
   End of the eve
   End of the eve・・・

 2 エヴァ量産機たちが 速度をきそう
   ネルフ本部にゆく 速度を
   でも 初号機には 乗らないんだ
   自分が他人を 傷つけてしまうから
   バトルスタート!! 何度倒せどよみがえる
   それでもあなたは フォーリンデス?
   母に気付いて エヴァに乗る?
   僕は乗らない とりこまれたら意味ないもん!!
   あいつだって乗らないぜ
   あいつだって・・・ユイ☆ザックNervトン
   End of the eve
   End of the eve
   End of the eve・・・エヴァは人をおかしくさせる
   
949名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 20:50:26 ID:???
何となく思いついたんでこっち先に書いちゃいました
お話の方の続きは・・・もうちょっと待ってね
まぁ、またほとんど原作通りのコピペと変わらんものになるかもしんないけど

正直LOVEの方もゲンドウでやろうかと思ったけど
なんかいじるとこ無いくらいしっくりきたんで止めました
早く続き考えなきゃ・・・
950名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 22:57:36 ID:???
>949
別にお前のためのスレじゃないから。
951名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 23:33:10 ID:???
職人さん潰し(・A ・)イクナイ!
952名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/14(木) 19:01:06 ID:???
最近書いてるの949だけじゃない?
めげずに1000まで頑張って欲しいけどね

953名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/14(木) 22:37:13 ID:2V4xCQ6v
949の目のつけ所にワラタ
まさかアシのポエムにまで手を出すとは…
954名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/15(金) 23:29:58 ID:???
(あ!今見た!
フフフ…今のは絶対見てたぞ…あ!また!ミサトさんまで!!
甘い甘い…!廊下を通るふりをしてその途中でこちらを見ていたな…
バレバレダっつーのバレばれだっつぅーの!
見たいんだろ!?僕の「知らない天井だ…」を!!
好きなだけ見るがいい…!!心ゆくまでな!この僕の輝かしい勇姿を!)
955名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/15(金) 23:59:38 ID:f/xwNTW+
使徒「おらあ!!」
ドガガガッ!!
ミサト「シ、シンジ君!」
使徒「ムッ!?」
    「こ、これは…何時の間に!」
    「クソ…どこにいきやがった!」
シンジ「エヴァンゲリオンパイロット秘奥義…変わり身の術!」

シンジ「フフフフフ…」
カポ



ミサト「か、変わってないー!」
956名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 00:14:34 ID:???
アスカ「あと好きな人の字数分ノックしたシャーペンでハートを塗りつぶすとか…
    好きな人の髪の毛を小指の付け根に…」
レイ「?よくわからないわ…」
シンジ「まったく…とんでもない奴だ…」


アスカ、レイ「!!」

レイ「碇君…何をやってるの?」
アスカ「どこから出してきたのよそんなもん!」
シンジ「チャック。」

ミサト「もう…またアスカ達ね…」

ガラッ!

ミサト「誰!?騒いでるのは!!」
   「ここは発令所よ!暴れたいなら外に出なさい!」
アスカ「(ミサト…)」
レイ「(葛城三佐)」
シンジ「(『出なさい』!?作戦部長のくせになまいき!)」
ミサト「聞いてるの!?」
アスカ「違うのよミサト!」
レイ「新人…。」
ミサト「新人?古参に見えるけど?」
アスカ「アタシ達じゃないわよ」
レイ「…そっち」

トウジ「鈴原です!」
レイ「(……)」
アスカ「(かっこつけてるわね!)」
957名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 15:13:41 ID:???
冬月「・・・いよいよ我々も本格的に動き出さなければならない
    したがって今日から「ゲヒルン」という名前は捨てようと思う
    新しい特務機関として 新しい名前でやっていきたい!
    さわやかで若々しい名前にしたいが・・・ 何かいい案はないかね?」

伊吹「ステキー!なんとかERVみたいなかっこいい名前がいいなー!」
日向「うんうん・・・う!?」

ゲンドウ「さわやか機関☆エヴァサポーターズ!」

冬月「決定!」

全員「ええぇぇ─────────一!?」
958名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 17:25:21 ID:???
カヲル「フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーンフフーン(第九)
     ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜・・・・・♪」

シンジ「!!!!」

カヲル「ハァ・・・  歌はいいね・・・」

シンジ「・・・・あ  あの人・・・
     あの人・・・  あの人・・・・・・・!!

         あの・・・・ ひとぉ〜〜〜〜〜〜!!!!」(ジャーン)
959いわゆるひとつのフェイントです:2005/04/18(月) 08:37:18 ID:???
ゲンドウ「おかえり レイ!」
シンジ「おかえりー!」
レイ「ただいま」
   再会したときから険悪だったシンジとゲンドウだが「綾波レイが好き」という
   共通の想いが2人の間に友情を芽生えさせていた
レイ「2人とも仲良しだったのね なんか今までのことからてっきり仲が悪いのかと思ってたわ」
シンジ「いやぁ・・・今までのはまあ遊びっていうか・・・ね、父さん」
ゲンドウ「うむ、いわゆるひとつのフェイントだ」
レイ「そういえば・・・司令のプラグスーツの人形ありましたけど 司令もエヴァに乗ったことがあるんですか?」
シンジ「いや、父さんは・・・」
ゲンドウ「もちろんだ」
シンジ(!?)
ゲンドウ「息子の乗る機体を他人に任せるわけにはいかんからな 何を隠そう初号機の最初の被験者はこの私だ」
    「それに最近のお前達のエヴァさばきに魅せられてな・・・実は今、極秘に私の乗るエヴァを建造中なんだ」
レイ「へぇーすごいですね」
ゲンドウ「なぁ、シンジ!」
シンジ「う・・・うん、そうだね」(うそつけ!だったら父さんが取り込まれてんだろ でも僕もウソついてるから
                  人のこと言えない・・・・)
ゲンドウ「レイ ということはあそこの人形のコーナーは見てくれたんだな」
レイ「ええ・・・この間1個買いました」
ゲンドウ「えっ!?買った・・・!? 買ったってまさか その買った物ってまさか!?」
レイ「碇君の人形買いました」
ゲンドウ「ああ、そうか・・・」
シンジ「ええ!?僕の買ったの なんか恥ずかしいなぁ」
960いわゆるひとつのフェイントです:2005/04/18(月) 08:56:40 ID:???
ゲンドウ「・・・・そうそう、シンジのは女性客に人気らしいからな・・・・」
レイ「そうなんですか」
ゲンドウ「それに比べて私のは全然・・・」
シンジ「何言ってんの、父さんのもすごくいいじゃない!」
ゲンドウ「良くないから売れないんだ・・・」
シンジ「違うよ! 一番高価だからだよ 僕らのとは作り込みが全然違うもの!」
   「それに僕のがこうして売れてるのは父さんがここに呼んでくれたおかげだもん
    父さんが呼ばなければ一生先生のとこで過ごしてたよ!」
ゲンドウ「だよなー」

ゲンドウ「ホントよく考えたら私がここに呼んだからこそだよな・・・・」
    「せっかく呼んでやったのに家出したりして・・・ホント大変だったぞ探すの」
シンジ「う、うん ごめんね・・・ まぁ、すぐに戻ろうとは思ってたんだけどね・・・」
   (くっそ〜確かに呼んだの父さんだけど 預けたのも父さんだろ! 家出の時も保安部使っただけじゃないか!)
ゲンドウ「いや、もちろんすぐに戻るだろうとは思ってたが親としてはやはり心配でな!」
シンジ「そうだよねホント実際そうだからね・・・・」
ゲンドウ「もちろんすぐに戻るなんて証拠も何一つ無いが・・・だが私は信じている シンジは大切な息子だからな!」
シンジ(くっそ〜なんだよその言い方 これじゃ完全に僕 逃げたみたいじゃないか(実際そうだけど)
    僕の心配なんてしてないくせに さりげなくかばって自分の好感度まで・・・)
レイ「もちろんよ 碇君はそんな人じゃないわ 絶対私が保証します」
ゲンドウ「あ、ああ・・・もちろんそうだな・・・」
シンジ(あ、綾波ー!!)
レイ「なにしろ今までの使徒 ほとんど碇君が倒してるもの そんな臆病な人に使徒は倒せません!」
シンジ(ああ〜!!!)ズキズキーン!
ゲンドウ「フフフ、なぁ〜るほど さすがレイはよく分かってよなぁ シンジ・・・」
シンジ「い、いやぁ・・・そんな 買いかぶりだよ ハハ・・・」
961いわゆるひとつのフェイントです:2005/04/18(月) 09:11:02 ID:???
ゲンドウ「シンジはすごいよなぁ この前まで一般人だったのにあんなに使徒倒して・・・」
    「そうそう! このあいだの第13使徒戦は特に・・・なぁ?」
レイ「そうですよね 私もアスカも手が出なかったのに・・・」
シンジ「あ・・・あの、実はね綾波・・・」
ゲンドウ「言うな!!それは言うなシンジ!! レイを失望させるなー!!」
レイ「え・・・?し・・・失望ってなんですか?」

ゲンドウ「しかたない・・・こうなったらもう白状するしかないな シンジ・・・」
シンジ(き・・・汚ねえな この人ホントにー!!)
   「じ・・・実はね綾波・・・僕があの使徒を倒したんじゃないんだよ・・・」
レイ「え・・・!? でも確かに初号機が・・・」
シンジ「実際にやったのはダミープラグ・・・それまで僕は戦いたくないってだだこねてただけ・・・」
   「ホントは僕 なんにもできない臆病者なんだ・・・・・」
ゲンドウ(そうそう、そうなんだよ)
レイ「・・・・・そんなことないわ 大丈夫よ碇君」
  「この世界は厳しいから そううまくはいかないと思うの・・・でも赤木博士が言ってたわ
   碇君にはエヴァに乗る才能があるって・・・碇君なら立派なチルドレンになれるわ 私が保証する」
シンジ「ありがとう・・・僕がんばるよ!!!」
ゲンドウ(ええ〜!!)ガビーン
962いわゆるひとつのフェイントです:2005/04/18(月) 09:19:54 ID:???
レイ「お互い頑張りましょう 碇君」
シンジ「うん、一緒に頑張ろうね 綾波!」
ゲンドウ「ああ・・・、がんばろう!3人でがんばろうな ハハハ・・・」

レイ「今日は楽しかったです また必ず来るわ」
ゲンドウ「待ってるぞ!」
シンジ「またねー!」

シンジ・ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・お前この間もう乗らないとか言ってなかったか・・・・?」
シンジ「さ、さぁどうだったかな 昔のことなんで忘れちゃったよ・・・」
ゲンドウ「ああ、そうか・・・じゃあアレはウソだったわけだな 司令に対してウソついたって訳だな・・・」
シンジ「な・・・なんで? ホントに言ったかなんて証明できないだろ?」
   「ていうか父さんこそ大ウソこいてたじゃないか 自分もエヴァに乗るとか・・・」
ゲンドウ「おやおや、こいてんのはシンジだろ・・・やっぱ完全に調子こいてんな お前・・・」
シンジ「ああ そう・・・? 父さんこそホントやり方汚いよね・・・・」

   ダ メ だ こ の 2 人
                            終劇 
963名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/18(月) 09:21:57 ID:???
やっと終わりました 遅くなってホントすいません
964名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/18(月) 14:14:32 ID:???
>>963
お疲れの所こんなこと言うのもなんだけど・・・


     あなたを遠くに感じました。
965名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/18(月) 21:58:23 ID:???
>>959-962
ワロス

>>964
ワロス
966名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 07:38:27 ID:???
967名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 19:44:52 ID:xoOPN7pa
age
968名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 00:52:10 ID:???
女性

     美じん

                    ことり
969名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 07:42:37 ID:???
アレおもしろかったなアレ、
レイがボコボコにされるヤツ
970無粋とは思うが:2005/04/22(金) 09:39:56 ID:???
>>968
  美女
  じ
こん性

971名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 15:43:49 ID:???
  シマ
  ン
アジャ


972名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 19:08:18 ID:???
アスカ「・・・・・・!!」
ミサト「あら?アスカ新聞買ったの?」
アスカ「いや 拾ったんだけど   そんな事よりコレ見てよミサト!」

     バサッ






ン  リ 
  シ
ド   ツ
 
ウ ン コ
 
  ジ




アスカ「ね?」
ミサト「・・・・えぇ・・・・・・・・」

4時間かけて探したという
973名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 18:37:02 ID:???
ウ ン コを?
974名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 21:23:29 ID:???
       ザザーン  ザザー・・・ン
アスカの首を絞めるシンジ・・・
アスカ 「   気持ち悪い   」
          ・
          ・
          ・
   「なんかのコピー」  碇シンジ  produced by リツコ with G・I

WOW WOW〜 WOW  WO〜♪ ♪初号機ってなぁ〜に? 初号機って何だYO〜♪
         (なんかのコピーとかじゃない?)
♪こないだ最悪だったよー 初めてできた親友が実は使徒だってんだよー 僕 使徒嫌いなんだYO〜
         (それ なんかのコピーだったんじゃない?)
   WOW WOW   YO
僕 エヴァには乗らないって言ったんだYO まあ結局その後乗ったけど
   WOW WOW   スパーク!!
   (お前のそばにいる彼女もなんかのコピーじゃない!?) Ah〜♪
   DABADA  DABADADA  DO−DADA!
  kiss me baby  kiss me baby
キキキ キスミー キスミー ベイベー   ハアハア 最低だ俺って でも早くホラ
975名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 21:34:14 ID:???
寂しいんだよボク すごい寂しいから ね?  ホラ早く大丈夫ね いいから
ちょっとでいいから ホント ね お願いします
        Oh  Yeah !
お前のいない部屋は なんだか前より広く感じて  鳴らない電話は
まあ鳴らないッつっても壊れてんわけじゃなくて
なんて言うか まあ かけてくれる人がいないって意味なんだけど
鳴らないソレを壊しそうだよ
  Oh〜Oh〜♪   ともだち ずっと ともだち
ずっと ともだち いない  居場所がない  ろくな父親もってない
ミサトさんの父親の方が よっぽど親らしさ持ってる
        Oh  Yeah !
自分って何なのか全然分からないぜ  わからない わからないのさ〜
ゲンドウ「   冬月先生ぇ〜!!   」
    WOW WOW  WO〜  WO WO  WO  WOW WOW
 ルールルルール〜   アンハハハンハーイエー・・・・

                終 劇
976名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 22:29:57 ID:???
>>974-975
激しくワロタ

>僕 エヴァには乗らないって言ったんだYO まあ結局その後乗ったけど
ここ好きw
977名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 22:42:08 ID:???
>ハアハア 最低だ俺って でも早くホラ
クソワロタ
978名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/24(日) 22:47:55 ID:???
>♪こないだ最悪だったよー 初めてできた親友が実は使徒だってんだよー 僕 使徒嫌いなんだYO〜
やべぇ腹いてぇwwwww
979名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 01:55:23 ID:???
>>974-975
ワロス

電話のくだりが好きw
980名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 11:49:06 ID:???
りつ子レーダーきぼんぬ
981名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 12:54:06 ID:???
「なんかのコピー」
ってすごく色々なモノに当てはまってる題名だなw
982974:2005/04/25(月) 20:41:40 ID:???
好評でうれしい限りです
>>977>>979のあたりは狙ってました
>>976>>978 そのへんは・・・まあ適当なんですけど
983名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 23:18:08 ID:???
>>974-975
「冬月先生ぇ〜!!」ワロス
いきなりゲンドウかよw
984名無しが氏んでも代わりはいるもの
>>974-975
謎のプロデューサーワロタ