bantyo-tyan
ね〜だろオヤジィィィ!!!
9歳馬だな
なぜこんな良スレがここまで腐ってしまったのか。
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かわいい
アホか
↑おまえ、それ絶対イジメだぞ
「アホだな・・」
「ああ、15年振りだ 」
【第壱話 アホ襲来】
あほ〜〜〜っ!
\ / \ /
lV:)* lV:)* lV:)* lV:)*
店員!
あちっ!!
チッ・・!くだらね
ほら、
こ〜やってヒトの手で煽るんですよ。
言ってみれば、
苦労してエヴァ全巻を手に入れて、
徹夜で最後まで観たあげく、
なんじゃこりゃ? と、言うようなモノだな。
なにが面白いんだ?
バカかオマエは?
心を開かなければ、何も始まりはしないよ
余計なものを取り去って
素のままの自分を見せろってことさ
あれ?売ってないの?
氏ね
それだ!
それだ!
じゃね〜よ!!
氏かばね
河馬だな
ああ、23年ぶりだ
【第参拾弐話・河馬襲来】
面白いのか?
ちょっと面白い
おわるせかい
The end
社会人の分際で
『あきちゃったからだゆ』 と ほざいた
なま獣!
(EoC)y-~~あ〜?
━━━━━━━━━━━━━
,. --一 ´ ̄ ̄`ヽ
(rニ7´ _,ノj i、 \__
/ く__,ノ ヽ\ ゝ.二)
ノ 、_'`__, ` ' } ̄
/⌒´ / | | ト、_,.、
. { /'´  ̄ ̄ | ノ- 、 i ヽ この線からこっちは勝ち組ゾナ
\_,ノ ` ´ `| ,ノ
| |ー-‐'´ ってことーわー
{\ __」
|  ̄ ーrーr─ ´ | 「 fusianasan 」に見事騙されただがねのおっさんは負け組ゾナー♪
. L__,」 L___,ノ ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
打ち切りかよ
今日の絶望先生にエヴァの話がでてたぞ
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 20:02:01 ID:Ot+skRdw
アスカ「あぁ、かったるいー。」
トウジ「あっ、アレ見てみい。綾波とゴリラがイッショおるでぇ。」
シンジ「え、綾波がゴリラに耳打ちしてるよ。」
シンジ達に指差す綾波。
息急き切って駆け寄るゴリラ。
アスカ「な、なんなのよアンタ。」
トウジ「まて、惣流、ナンかつたえたいんや。」
ジェスチャーを始めるゴリラ。
アスカ「オレ、違う、ボク、ちがう。ワイ、おしい。ワ・タ・シ。それで、‥」
トウジ「さすがは惣流や、赤毛猿はサルのコトバが判るんやのぉ。」
ドゴォ。
アスカの蹴りが、トウジの顎にクリーンヒット。
アスカ「いいから、続けなさい。茶わん、いえ、もっと大きい。」
シンジは綾波に目を移す。笑っている。
アスカ「解った。ラーメン食べたいね。」
握手を交わすアスカとゴリラ。
シンジ「違うと思うよ。綾波もゴリラを使わず直接言ってよ。」
あーあ、電気無いのに動かそうとするから初号機ちゃん困っちゃってるよ
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:34:14 ID:1U+8UbMq
アスカ「根府川、チョーうぜぇー。」
トウジ「おい、あれ見てみい。綾波とフレディーがイッショにおるでぇ。」
シンジ「こ‥今度はフレディーなんだね。」
シンジ達を指差す綾波。
息急き切って駆け寄るフレディー。
アスカ「ナンか、用。」
激しく頷くフレディー。
トウジ「惣流。人間相手に言葉つうじるンか。」
ドゲシッ。
再び炸裂するアスカの蹴り。
フレディー「アァ、アアーーー。」
声に成らない悲鳴を上げ、馬に又借り逃げ出すフレディー。
アスカ「ちょっ、ちょっと、まちなさいよー。何の話だったのよー。」
全力で走り出すアスカ。
一人取り残されたシンジが頭を抱えて蹲る。
シンジ「お願いだから、綾波。直接話してよ。」
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 00:25:55 ID:gSGyApuM
アスカ「シンジって、ホンとドンクサー。」
シンジ「あのね、アスカ。そういう悪口は、本人の前では言わないモンじゃ…、」
アスカ「ウッサイわねー。アンタ、何時からアタシに意見出来るほど偉くなったのよ。」
何故か首にギプスを巻いたトウジが何かを見つける。トウジ「あー、綾波がこっちにケツ向けとるで。」
シンジ「ちがうよ。あの格好だと円陣を組んでるんだよ。」
アスカ「誰とよ。」
シンジとトウジの脳裏に、以前のメンバーの顔が過る。ゴリラ。フレディー。
トウジ「ゴリラ。」
シンジ「フレディー。」
立ち上がりシンジ達を指差す綾波。
その後ろから走り寄るカゲ。
アスカの前で立ち止まる。頭の上で揺れるリボン。
シンジ・トウジ「「メス?」」
アスカ「な、何よ。」
ゴリラ♀?は、しきりとアスカを撫で回し一つ頷くと腰を抱え上げた。
アスカ「キャーーー。」
ドドド、とばかりに走り去るゴリラ♀?。
シンジ「あっ、アスカーーー。」
追い縋るシンジをトウジが押さえ込む。
トウジ「セ、センセ。惣流はいま、森に帰ったンや。ジャマしたらアカンのやーー。」
その時、彼等のうしろから声がした。
ヒカリ「あっ、鈴原ぁー。イカリ君ー。アスカ見なかったぁー。」
尚も暴れるシンジを押さえ付け、トウジが叫ぶ。
トウジ「ワシら、ナニも知らへんし、ナニも見てへんでぇーー。」
ヒカリ「アスカったら、どこいったのかしら。放課後買い物行くって言ってたのに。」
公園のベンチに座り、頭を抱えるトウジ。その傍らで頭を抱えるシンジ。
シンジ「アレから三日も帰って来ないんだ、アスカ。」
トウジ「イインチョに、初めてウソついてもうた。」
?
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 22:06:11 ID:gSGyApuM
ケンスケ「おーい、シンジー。」
遠くから声がする。
振り向くシンジ。目の下にクマ。
シンジ「ケンスケ、どうしたの。」
ケンスケ「惣流の居所、判ったぜ。」
シンジ「え、何処に居るの。」
ケンスケ「うん。メカ沢君の話だと、校庭の木の下で綾波達とバナナ喰ってたらしいぜ。」
シンジ、頭を抱えて。
シンジ「ねえ、今の話。誰に聞いたって。」
ケンスケ「ああ、メカ沢君から直接だけど。」
シンジ「まあ、いいや。ありがとう、すぐ行ってみるよ。」
フラフラと歩きだすシンジ。
ケンスケ、近くに居たトウジに聞いてみる。
ケンスケ「なあ、イカリのヤツどうしたんだ。」
トウジ、俯いて。
トウジ「ああ、ワシの所為かもしれん。」
ケンスケ「ト、トウジ。オマエ、シンジに何したんだーー。」混乱するケンスケ。
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 22:49:20 ID:LZ7JZ4MZ
校庭にやって来たシンジ。早速、木の下に三つ並んだカゲを見つける。
ヨロヨロと近づいていくシンジ。
そこには、三頭のゴリラが腰を下ろしていた。
綾波と話して?いたゴリラ。メス?ゴリラ。そして初めて見るゴリラ。
シンジ「ね、ねえ、君達。アスカ知らないかい。」
二頭のゴリラが、初めて見るゴリラを指差す。
泣きながらゴリラに抱きつくシンジ。
シンジ「わー、ゴメンよアスカ。ドイツに帰るなら兎も角、野性に帰るなんて。こんなことなら、日本の事より人間の事をもっと教えてあげたのに。」
その時、大音声と伴に後頭部に衝撃が襲った。
アスカ「アンタ、バカーァ。彼はさっきまでそこに居た。彼女はそしたらコイツが来たって、言ったじゃない。」
薄れ行く意識の中、アスカに向けて。
シンジ「ア、アスカ。どうしてそんな事、解るの。」アスカ「ハッ。」その顔には、マズイという表情が浮かんだ。
ほっしゅ
585 :
ゴリラの人:2006/06/10(土) 23:13:51 ID:o74L5OP/
ケンスケ「あ、メカ沢くーん。」
メカ沢「よう、なんだよケンスケ。」
ケンスケ「シンジがさぁ、やっと惣流と会えたんだって。」
メカ沢「そりゃ、よかったな。」
ケンスケ「だけど、それ以来シンジのヤツ入院したらしいんだけど、なんでかなー。」
メカ沢「俺は、出来るだけ正確な情報を教えただけだぜ。」
頭を抱えて蹲るメカ沢。
その頃、教室で。
ヒカリ「ねえ、鈴原。アスカが学校に来るようになったのに、どうしてイカリ君が来れなくなっちゃたのかしら。」
全てを知る男は俯きながらこう言った。
トウジ「ワシは、ナンも知らへん。」
公園のベンチ。頭を抱え、座り込む三つの姿。
トウジ「また、イインチョにウソついてしもた。」
メカ沢「俺はウソ言ってないのに。」
フレディー「…。」
586 :
ゴリラの人:2006/06/11(日) 00:00:36 ID:o74L5OP/
アスカ「アァ、ミサトも、リツコもババクセー。」
シンジ「ア、アスカ。ここの板で、そういうセリフは不味いよ。」
アスカ「ナニよ、ホントの事じゃない。三十すぎたオバサンに‥」
シンジ「だから、そんなこと言うからミサトさんやリツコさんのファンに、ケンカ売ってると思われて、荒らしが入って来るんだよ。」
アスカ「アンタ、バカァ。ここはね、アタシとゴリラとバブルス君の無敵の王国なのよ。そんなヤツらは、即、殱滅よ。」
シンジ頭を抱えて蹲る。
シンジ「バブルス君て、何だよ。」若人には知らないであろうところにツッコミを入れてみる。
クロマティー高校圧勝
保全さげ