City Hunterの香で射精

1 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/02 21:30 ID:QFjT/KNw

抜きまくり。
同人ないすかね

2 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/02 22:09 ID:kpm1.6eA

シティーハンターの単行本で抜けばいいだろ

3 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 00:21 ID:Iux.KX66

＞２
もちろん抜きまくり。
それよりもあの巨乳と巨尻をあらわにしてまぐわいまくって
濃い精液を顔射されるような同人なんて・・ねーか

4 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 00:27 ID:j6o4w3SQ

ほれ
ttp://ym.sakura.ne.jp/~inog/

5 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 00:38 ID:Iux.KX66

>4
thanks!!

6 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 13:13 ID:UJY34yzM

他にもいいのないだろうか。

7 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 13:29 ID:UJY34yzM

満員電車で身動きの取れない中、痴漢から執拗に
攻撃をうける香。
ミニスカートから伸びる長くてむちむちした嫌らしい脚を
なでまわされ、もう片手では豊かにもりあがった乳房を
なでまわされ、もみまわされている。
抵抗しようとも、体に力が入らなくなってくる香。
痴漢は自分の肉棒をとりだし、ぱんぱんに張ったスカート
の上からやわらかい香の尻肉に押し付け、上下運動をはじめる。
その動きがはやくなったかと思うと・・

びゅるるるっどぴゅどぴゅどぴゅ！

痴漢は香のスカート一面に射精したのであった。
あわててお尻に手をやる香。
その白い指先には痴漢の放った異臭を放つねばねばの液体
が触れ、香は屈辱で顔を赤らめながら次の駅までの時間を
呆然とすごすのだった

8 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/03 13:36 ID:kGdA7nrM

↑香だったら、ハンマーで終わってしまうぞ。ちょっとリアリティ足りない。

9 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/04 00:11 ID:b/2U1JKQ

そういわれりゃそうだけど(藁
みんなの妄想Or同人情報きぼぬ

10 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/04 01:43 ID:Qqpx9t66

数年前、ALPSと言う同人サークルで香漫画が長年やってた。
冴子だとそのままSAEと言うサークルがｱﾀﾈ。

11 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/05 23:47 ID:Bd.Lq7HY

age

12 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/07 09:23 ID:o7gADQkE

age

13 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/08 00:04 ID:PoAxAPGY

香いいよなあ・・
北条司物のWebとかってあんま画像とか充実してないんだよね

14 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/08 00:41 ID:HMWGvuSs

俺っちは冴子で抜きまくり、抜きまくり。

15 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/08 11:08 ID:T4ZIQfjo

>>1
目の付け所がいいねえ。
どこかにないかなあ。

16 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/09 00:31 ID:zjhsjGYA

HP探したけどいいのないよ
海外のサイトもさがしてみっか。
その前に昔つくった香エロスクラップブック（藁
で射精しよっと

17 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/09 01:01 ID:84q5K1mY

何語だかわからん。
www.geocities.com/Tokyo/Gulf/9874/definitive.html
海外の同人(小説)らしい。挿し絵がある。

18 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/09 02:06 ID:uxSIGScY

SAEはHP有り。ただしメインは冴子とCEの泪でSM系。
かなり特殊。

19 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/09 08:16 ID:nF2OBXOI

香たんﾊｱﾊｱ････
エンジェルハートの脱腸香たんもﾊｱﾊｱ

20 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/09 23:00 ID:rWLCPFbo

>17
これはなかなかいいっすね！
香がまぐわってる絵ははじめてみたよ。
たぶんイタリア語かな？
とにかく感謝

21 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/10 00:01 ID:PLCG7De6

>>16
詳細きぼぬ＞香エロスクラップブック

22 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/10 10:09 ID:g27uHxpw

＞21
なんてことはない、コミックから自分がお気に入りの
セクシーな香ちゃんを切り抜いて作ったスクラップブックです。
レオタードを来て巨乳を揺らすシーン、むちむちの水着姿で
気絶してるシーン、大きな丸い尻をこっちに向けているシーンなど。
どぎついエロよりも、こういうのをみて想像力をかきたてる方が好き。

23 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/10 16:13 ID:TULS4j.k

>>22
レスサンクス｡
自分も作るかな～｡その前にｺﾐｯｸｽ揃えねば)

24 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/10 21:48 ID:oUCrCVgs

あれだけ拉致監禁されてて一度も突っ込まれたことがないなんてウソだ。

25 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/10 23:19 ID:/iaW/hMg

１８禁同人誌なら、今でも時々コミケで売ってる。
程度はどうかは保証出来ないけどね。
一昔前に、あるサークルがその手の本を出して、
大手サークルから叩かれたとか聞いたことある。
当時は原作以上の事はタブーだったらしいから。

26 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/11 00:03 ID:Hr9YBvPw

100トンハンマーで殴り掛かって来るのを取り押さえて､
柄の部分を香たんに突っ込む･･･なんて考えるの自分だけか･･･

27 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/11 00:08 ID:FZ3DwjR6

>26
それは珍しい妄想だなぁ（藁
香のセックスライフ、皆さんの妄想をきぼぬ

28 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/11 21:23 ID:RgOk0F6U

レスの回転遅いな
やはり香萌えは少数派なのか
やっぱ冴子かね

29 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/11 23:16 ID:7TMgTNjo

香に殴られたい､縛られたい､吊るされたい(はぁと
僚が羨ましい｡

30 ：きひひひひひひひひ：01/09/11 23:21 ID:aexGYLcQ

http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html

31 ：---＞：01/09/11 23:24 ID:oL9nXlno

浜●あゆみが脱いだ！
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32 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/12 03:59 ID:g38xo/vo

>30
なんかこわい・・
見れるものかどうか確認ねがいます

33 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/12 07:16 ID:uQAGaR5s

>>32
少なくとも部落らではない。

34 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/12 23:37 ID:bHfepVaE

age

35 ：名無しさん：01/09/13 18:42 ID:Z2WC6fJ6

ＣｉｔｙＨｕｎｔｅｒのエロ画ってほとんど見かけんよな。

36 ：：01/09/13 20:58 ID:3jaxcox6

絵とストーリーに、同人ネタになりそうな隙がないから・・・。
エロ妄想はいくらでもできるけど、あの絵を再現しながら
絡ませるのは、かなり難しいのかもしんないね。

37 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/13 22:30 ID:r71FOvIk

女コドモが大半だからな>ＣＨ同人

やっぱ３日目の男性系でスペースとらなきゃダメか？

38 ：名無しさん：01/09/13 22:32 ID:Z2WC6fJ6

>>36
確かにその通りだな。ストーリー的にむずいかもな・・・

39 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/13 22:50 ID:xMXSQcok

拉致され～の犯され～のハメられ～のってなノリで
良いのでわ＞ストーリー

40 ：：01/09/13 23:35 ID:I.mQDtLA

>>39
昔書いたよ。
海原編をパロッて。主催してる友人から依頼されて匿名で書いたら、
主催の友人ではなく、同じ本に描いてた見知らぬ人に非難がいってたという
いやな経験があるよ。

41 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/14 01:27 ID:WZjRZp22

どんな内容の書いたの？＞40 きになるなあ

しかし拉致ネタ萌えるな。Age

42 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/14 07:07 ID:sB2HAB7g

拉致監禁で放置放尿プレイでじょー

43 ：：01/09/14 14:13 ID:2YIBK9Jk

＞17
乳輪でけぇ（笑）色黒めだし・・・でも、かえってリアル。
イタリア語わかんねーから内容さっぱりだけど、イラスト見る
限りでは、けっこうほのぼの・ギャグチック・ロマンス系みたいだな。
漏れとしては、さんざん陵辱されつくしたところで、怒り狂ったリョウが
助けるってのが見たいなぁ～。

44 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/14 17:11 ID:W1E6IjAc

>>43
禿げ同意｡敵に拉致られてｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ･･･萌え～～～

45 ：：01/09/15 00:16 ID:u/ysEN62

>>41
海原がりょうの留守に来るでしょ。
で、エンジェルダストでミックを使って香を暴れられないようにして
無理矢理。というとこから始まって、（中略）船に連れ帰って部下達に～
（中略）最後はちゃんとりょうと。
今の連載があんまりなので、も一度自分で打ち込んで
（以前は機械もってなかったので主催者に打ってもらったために
文が抜けてたりしてたし、
締めきり実動三日くらいで
雑誌の付録ノート一冊書いた物で原稿にして６０P）
それでこのジャンルはお終いにしようと思ってたら、けっこう楽しくなった。
そんなこんなです。答えになったでしょうか？

46 ：：01/09/15 00:47 ID:CWGBJ1KQ

>>43
いいねぇ、見てみたい。俺にも画才・文才があればなぁ。
最後はちゃんと遼と、ってのがまた折れの好みっす。
ちくしょう、なんで香殺したんだ北条・・・ってか、CHは
もう、あれで終わりにしてﾎｼｶｰﾀﾖ・・・。

47 ：bizz：01/09/15 00:54 ID:tF7nOSqw

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48 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/15 01:34 ID:6EDHe24A

ちょっくら抜きたいんで､ネタきぼん

49 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/15 12:50 ID:8MdhAgvU

リョウ「か、香．．．」
香「はぁん、あ、わたし、はぁはぁもう．．．いっちゃう．．．」
リョウ「い、いくぞ」
香「き、来てー、りょお～～．．．イクゥ～～～～！」
リョウ「冴子～～～！」
香「！？」

50 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/16 02:02 ID:.4bxj4hU

結局､香って死ぬまで処女だったんか?

51 ：：01/09/16 02:22 ID:asmbGUUk

>>50
いやあ、GHが毎晩あんな夢を見てたってことは違うんでないか？

52 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/16 02:34 ID:lv99BpPA

>>51
>GHが毎晩あんな夢

毎晩立ち体位のｾｸｰｽだったらどうしよう(W

53 ：43：01/09/16 02:38 ID:asmbGUUk

>>46
冬の一日目に知り合いがスペースとれてれば依託するかも。
その時まで覚えていて暇でしたら探してみて下さい。
でもコピー本っすよ。（宣伝でスマソ）ヒンシュクsage

54 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 01:42 ID:RUL17kg.

>>53
探してみるよ(４６さんでわないが)

55 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 04:44 ID:xrX9tnTQ

外国の犯罪組織によって拉致された香。
約3年もの間行方不明だったが遼の懸命の捜索でついに発見される。

遼が現場についた時に、香は下着姿で荒縄で縛られていた。
”香っ！！” ”遼！！”
安堵して涙をながす香を抱きしめ、熱いキスを交わす遼。
いつしかそれはエキサイトしてディープキスになり、遼の手は
自然と香の豊かな乳房をすくい上げ、乳首をつまんでいた。
しかしそのとき、、、

びゅるるるるるっびゅるっびゅるっっ！

香の乳房から、大量の母乳がほとばしったのであった。
肩をすくめる香。
”か、香・・・・お前・・・”

続く

56 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 08:44 ID:ksPFj5RA

↑コピペ？

57 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 10:11 ID:NzoS0TTk

かおりよりその話固有の女のほうがいつもべっぴんだった
かおりはキライ。性格も。

58 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 13:04 ID:AuzBVJtU

>>57
それが普通じゃん？
自分は好きだけどね、あと紫苑ちゃんも。

59 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 13:30 ID:Y5V2LjPA

>56
オリジナル（藁

60 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 14:04 ID:vv5zX.FA

>>59
続き待ってるです（ﾜﾗ

61 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 19:08 ID:rWHMzCY6

紫苑萌えも、香嫌いも、ええいっ、散れ散れ。
このスレを何処だと心得る。
おそれおおくも香に射精板であるぞ。
控えーい。

62 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 22:19 ID:UYGzgKaw

ここの男女比率を知りたいんですが・・・。
人自体少ないみたいどすね(*_*)

63 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 22:35 ID:h.BPVVHQ

香は死にましたが何か？

64 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 22:57 ID:hI6zrS2w

勝ち気で強い香だからこそ、その顔と乳房に
射精するときに起きる感動はすごいのです。
10人くらいいっぺんにぶっかけたいね。

65 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/17 23:00 ID:rWHMzCY6

男1女3ないし4とみましたが何か？

ちうかもりあがらなそうな板だよな…
大事に育てていきたいよ…

66 ：：01/09/18 01:07 ID:XEmueLwM

>>65
そうだねえ。
ここはここで、なんか楽しい。
現在進行形の作者の連載がああだと、
他のものすべてが素晴らしく輝いて見えるよ

67 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 01:39 ID:XTzrPhqQ

リョウの巨根で逝きまくりの香たん…ﾊｧﾊｧ。

68 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 08:27 ID:iZi7b70A

＞６１
ｸﾞﾗｽﾊｰﾄ萌えも来ては駄目ですか？

69 ：：01/09/18 08:45 ID:XEmueLwM

>>68
存在するのか？作者以外に！

70 ：68：01/09/18 10:14 ID:AjUM3HQM

ネタだよ。
男性の方々はどうですか？やっぱ
冴子>>>>GH>>>>>>>>>>>>>>>>>>>香かな？

71 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 10:26 ID:R4I0spko

リョウもGH萌えになりますが、何か？

72 ： 46：01/09/18 16:36 ID:K9o061Zw

>>53
某祭典には、もう10年近く逝ってないんだよなぁ。
むむ・・・むむむむ・・・逝くか、久々に・・・。

73 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 19:39 ID:ZAmqOe5c

>>53
新刊だせよ。

74 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 21:13 ID:QZaPv6v.

>>70
それ以前に
蒼天>>リプレイ>>>>>>>>>>>>>>AH

75 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/18 22:34 ID:R4I0spko

小説アプ希望

76 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 01:10 ID:ulb0v/3g

>70
漏れ的には名前忘れたが、泥棒家族の長女で空飛ぶお尻の女が良い。

77 ： 53：01/09/19 02:32 ID:/FDq2CtA

>>73
ランダムに出してますが。
短編が多いです。

78 ：方丈(ﾛﾘｺﾝ：01/09/19 08:44 ID:JBIRC3Dw

みんな、GHたんでﾊｧﾊｧしようYO

79 ：リョウ(引きこもり気味：01/09/19 08:48 ID:B5.M67oQ

GHたんﾊｧﾊｧ

80 ：李大人(逝ってよし：01/09/19 08:49 ID:ICgtfxdA

我が娘ﾊｧﾊｧ

81 ：モッチー(コイツモナー：01/09/19 08:50 ID:H843YbNI

GHたんﾊｧﾊｧ

82 ：黒坊主：01/09/19 08:53 ID:OrOgMEnw

GHたんﾊｧﾊｧ

83 ：香(ドキュン：01/09/19 08:55 ID:H843YbNI

GHたんﾊｧﾊｧ・・・出来るかっ！

84 ：ロリエ：01/09/19 09:47 ID:B5.M67oQ

GHたんﾊｧﾊｧ

85 ：ppモロ、無修正画像サイト発見！：01/09/19 09:49 ID:htA7hB5.

モロ、無修正画像サイト発見！

http://www.sex-jp.net/dh/01/
http://www.sex-jp.net/dh/02/
http://www.sex-jp.net/dh/03/
http://www.sex-jp.net/dh/04/

86 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 12:50 ID:q1I2WyOw

泪さんﾊｱﾊｱ....ｳｯ!(ﾄﾞﾋﾞｭ)

87 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 12:57 ID:8fiIdw6w

瞳たんﾊｧﾊｧ…

88 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 14:50 ID:02A9/Ge.

もこっ

89 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 20:58 ID:B5.M67oQ

あげ

90 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/19 23:18 ID:w2uXS08s

香たんはｵﾅｰﾆしなかったんだろか

91 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/20 01:01 ID:3YuV5eR.

>>90
寝る前なんかに時たましてたと、勝手に予想してるYO！

「遼・・・こんなに待ってるのに・・・ん・・・」

きっと翌朝は、微妙にいつもと違う雰囲気で食事の用意などしていた
んでないかな～ﾊｱﾊｱ

92 ：cuzz：01/09/20 01:03 ID:vDrhfZk2

93 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/20 13:00 ID:MwxtmpDE

>>91
ｿﾚｲｲ！！僚は耳がいいみたいだから、絶対聞こえてるはずだYO

94 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/20 17:03 ID:.3B6pIWk

age

95 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/20 23:32 ID:1lvNjsVU

香は男の力にあらがう事も出来ずに、うしろ手に縛られ、背後からのし掛かられた。手慣れた手付きで香の下半身を剥き出しにし、あらわに
なった尻を押し広げていきなり挿入した。香の花びらは先ほどの画像で潤ってはいたものの、まだ受け入れたことのないそこは、無残に引き
裂かれ、香は、痛みと屈辱に悲鳴をあげた。

96 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/21 00:00 ID:rEqVpFEo

>>95
こりゃxxに送りつけた雑文の途中じゃないか！（藁
とりあえず始めをのせるである。

香が燎の部屋を掃除していると、いつもの事ながら大量のエロ本エロビデオが出てくる。
初めの頃は、表紙を見るのもいやで、捨てては燎に泣かれていた。何度捨てても
購入してくるので、しまいに香も捨てるのを諦めた。今はもっとたちが悪くなり、パソコンを購入。暇さえあればエロサイトを渡り歩いている。そのくせ依頼は相変わら
ずの伝言板。香がなにより悔しいのは機械音痴を知られているということで、立ち上げた状態のままでもパソコン前から離れて出かける。香は自分だって壊すだけじゃな
いという気持ちと、いったいどんな情報が飛び交っているんだろうかという好奇心で、キーボードに指をのせた。まだ燎が出かけて間もないため、スクリーンセーバーの色っぽいイラストが足をあげかけたばかりだった。

97 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/21 22:05 ID:G5Fr5SBg

あのう・・この場合、続きをねだってもいいもん
なんでしょうか？是非読んでみたいんですが。

98 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/21 22:06 ID:5lyEi5D.

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hole/

99 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/21 23:25 ID:XhT.ThKs

>>97
会社の独り昼休みに気晴らしでメール送りしたものだから
推考もなにもあったもんじゃないですが。
（すげー嫌な会社でクサクサしてた。もう転職したがな）
おまけに未完。
それでオッケーなら

100 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/21 23:41 ID:6urqHQwg

>>99

>>97じゃないけどお願いします

101 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/22 01:12 ID:T32LgeNc

てーか、みんなリョウの字まちがえてるね。
まあ、表示できないんだけど。

102 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/22 01:32 ID:J.Wp2Yvo

>>101
文字は使える１文字で色々気分で遊んでる。３文字だと文字数食うから。

香は燎がよく使ってるキーを叩いた。確定キーであった。スクリーンセーバーが瞬時に消え去り、用意されていたページが開いた。あやしいＢＧＭと共にモニターで何か
が動いている。カメラが段々と退いていくと、それがなにか、香にも理解出来た。初めに写っていたものは、皮膚の一部。今、モニターの中では、なんの修正も施されて
はいない男と女のベッドシーンが展開されていた。男は女の身体をいたるところ舐めまわし、女は顔を紅潮させて喘いでいる。男はモザイクのない一物をそそり立たせ、
女の濡れそぼり、充血している穴に、それを突き立てた。
その瞬間、女は喜悦の声をあげ、夢中で男の身体にしがみついた。男は女の身体を激しく揺さぶり貫いている。カタッと物音がした。香はあまりのはげしさに、身体が熱
くなり、モニターから目が離せない自分に気がついて、慌てて立ち上がろうとした。その肩を上から押さえられ、香はその相手を見た。「いいものを見ているじゃないか
。さすがあのスケベ野郎のパートナーだな」香の知らない男だった。男は物も言えずに赤面している香の肩を力任せに床に押しつけ、ニヤリと笑った。「もう身体は欲し
いって泣いてるだろう。バーチャルなんか目じゃないぜ！」

（ここに95が入る）

男は香との接合部からの出血を認めると、驚きの声を上げたが、益々興奮したらしく、激しく攻めたてた。
香は身動き出来ぬ態勢のまま、延々と犯され続けた。何度も中に放出され、香の膣は男の液でいっぱいになった。

（出来てたのはここまで。それから忙しくて今まで忘れてたよ。
この後書くはずだった簡単な粗筋なら、ああそうかと思い出したが、
結末までは考えてなかった（藁）

103 ：名無しョッカー：01/09/22 01:53 ID:SP9AtCQY

母乳ほとばしらせる香の
続き禿しくきぼん。
誰か続きかいてくれ

104 ：ぴもき～：01/09/23 00:28 ID:CH1Ug.IM

>>55つづき禿げしくｷﾎﾞﾝ～

105 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/23 09:25 ID:G9sk3rqY

香たんﾊｧﾊｧ

106 ：すごい妄想があるよ：01/09/23 10:46 ID:i60qVxx6

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=995902826&ls=50

107 ：pizz：01/09/23 10:54 ID:G3y.KbQU

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108 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/23 20:13 ID:gjPDouUI

もこっ

109 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/23 20:51 ID:CH1Ug.IM

>>108
ID同意になってるぞ！

110 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/24 00:32 ID:Xc6ZL8Qw

>>55
続きは？
55本人でなくても誰かリレーのように（藁
91ネタ作品は昔同人本で読んだ。
ネット以前は１８禁はあまり見なかったもんなあ。
キスだけでもたたかれたりしたらしい。
（人づてなのでなんとも断定は出来ないが）

111 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/24 13:54 ID:11ApLj8E

112 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 08:27 ID:rHt59FqM

フン、悪趣味どもめ。
今はｸﾞﾗｽﾊｰﾄで射精だ！もっこり

113 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 13:17 ID:rHt59FqM

>>112
逝ってよし(･∀･)

114 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 17:23 ID:5kz4tinE

>>112
方丈？

115 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 19:47 ID:zefF5m8g

>>114
AHスレ住人？朋友

116 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 20:22 ID:oUYSjyPQ

GHじゃ勃つものもたたねえYO!
あ、腹ならたってるがな（藁

117 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 22:07 ID:6aeO44s6

>>115
朋友!

118 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/25 23:30 ID:V8Dt0SGs

ああああいけませんね、
スレ違いというより
ズリネタ違いです。
もっと真面目に香に発射しましょう。

GHはGHで調教ネタでつかえそうだがな

119 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/26 10:38 ID:ry7agMNE

>>118
GHじゃ調教もつまらない。ってかウカーリしてると殺されかねない（藁
やはり調教するなら香にしたい。

120 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/26 11:48 ID:zaWBYx4w

銀狐×香ってのは無し？

121 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/26 13:41 ID:ry7agMNE

>>120
あわやというのを書いたが投稿先が今だ本出さない。
もう何年たつだろうか…

122 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/26 21:57 ID:ptdqgLmc

>>121
見たいかも・・・
リョウ以外ってのがまたよろし。

123 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/26 23:44 ID:kouzQ1eI

>>122
じゃ、投稿先に早く出すよういっとくYO
さすがに相手に出したものは載せらんない。
でも原稿すでに無くされてたらどうしょう？（藁

124 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/27 22:35 ID:2fXD..nQ

>>123
宜しく頼みます。
それにしても番地はどうなのよ。話トロすぎ

125 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/28 00:13 ID:i.R.Gp4w

>>124
トロすぎっていうか、これが青年以上を対象にしている漫画かと思うと、
マジふざけんなって感じだね。そういえば今週香裸じゃなかったような（藁

126 ：番地逝ってよし：01/09/29 01:02 ID:blP0BrXI

海坊主×香はどう？トラップ対決（ﾜﾗ

127 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/29 01:07 ID:AHuXS6/M

>>126
懐かし～そうゆうストーリーあったな。

128 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/29 08:23 ID:wL1HdEOc

海坊主&美樹×香の3P萌え

129 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/29 17:26 ID:Z.i7j6RM

リョウ×GH萌え

130 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/29 19:22 ID:blP0BrXI

131 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/29 23:25 ID:RxcD7AOs

>>129
またもや方丈かい？（藁
おいらはリョウ×シュガーボーイ萌えで前書いたYO
コンセプトは「これなら連載１回目でCH終了」（藁
あ～あ。考えてみりゃシュガーボーイの香って高校生。
GHより年上なのに無茶苦茶かわいかったなあ…ﾊｧﾊｧ

132 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/30 17:14 ID:QSeJFtDY

しかしCAT'S EYEのオープニングはエロいな・・・

133 ：名無しさん＠ピンキー：01/09/30 22:35 ID:3/iHQHP.

泪さんﾊｧﾊｧ

134 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 09:08 ID:ZoJXY6uQ

>>132
やっぱ瞳のアレ？

135 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 09:15 ID:DbRIVkWU

>134
そう。アレ(w
香の話題じゃないのでsage

136 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 17:38 ID:ZoJXY6uQ

香でスゴイのってあった？＜アニメ

137 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 19:42 ID:rfe0wB0E

登場の回で試着室から地下に落とされた後、
ブラとパンティしか身につけてないというのにアニメ版では人質にとられた際、
地下鉄の場所に出る。通り掛かりの列車の乗客にその姿を見られたと思う。

138 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 22:03 ID:ZoJXY6uQ

>>137
この前ビデオ借りて見たんだけど、香の声がなんか違かった。

139 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/01 22:15 ID:Gr03gA7Y

>>137
でも違う人が代りにやってないと思ったから、
まだ声が定着してなかったのかなあ。
声と言えば、アニメの中で悪役をひきつける芝居として
犯されてる声あったね。なんの回だっけか？

140 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/02 21:59 ID:lLIIToQ6

あげ

141 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 00:49 ID:LH4yzI02

ふう、そろそろお開きかな？
それにしても母乳の人はどうしたのだろう？
気になる…

142 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 00:52 ID:41sMPnfw

香の声優さんが「伊東家の食卓」のナレーションの人っていうのは萌える？

143 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 08:33 ID:lhtDJqKk

>>142
充分萌えるよﾊｧﾊｧ

144 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 10:40 ID:lhtDJqKk

（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)（
;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)（
;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)（
;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)
（;´д｀)（;´д｀)（;´д｀)

145 ：北条：01/10/05 11:11 ID:4M2jnCtA

GHたん萌え萌え♪
香は萎え萎え～

146 ：名無し：01/10/05 12:43 ID:Z8FXsX3A

おれは冴子がイイ～
あの巨乳、色っぽいお姿、すべてが◎

147 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 12:53 ID:oKBK.jK6

>>146
冴子？じゃ別の板作って逝けよ！
ここはうぶなくせに無意識に男を挑発してる
かわいい香タンの板だ！

148 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 14:43 ID:lhtDJqKk

冴子たんはAHに出てるから応援してあげなよ。
>>147
同人女？

149 ：（;´д｀)：01/10/05 14:44 ID:HVEvbRyc

（;´д｀)
（;´д｀)
（;´д｀)
（;´д｀)
（;´д｀)

150 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 16:44 ID:Xgj3wGXo

>>139
91のリョウを捕まえようとする刑事が出てくる話じゃねぇ？

151 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/05 22:20 ID:3chWtdSU

　えーと。こんな書き出しの、香マスタベネタを友人に書いてもらいました。

＞　湯上がりのバスローブ姿のまま、香は軽くため息をついた。くせが強いため、
＞短くしている髪から雫がひとつふたつ垂れ、バスローブの合わせられた、豊かな
＞胸の谷間につたって行く。その感触をうっとおしがるように胸を軽く擦ったとたん、
＞香は言い知れぬ感覚が身を震わせるのを軽く自覚した。そして、それを振り
＞切るかのような独り言。

＞「も～っ、リョウの馬鹿のせいで…」

　作品としてはライトで、さほど長くないものです。もし続きをご希望の方
がいたら、折を見てアップします。

152 ：139：01/10/05 22:53 ID:qnbIBk3Y

>>150
いやあ、もっと古いシリーズで船の中だったような…
でもｻﾝｸｽ。91なら13話しかないから探してみる！
>>151
続きｷﾎﾞｰﾝ

153 ：151：01/10/06 00:06 ID:ypq3M3N.

>>152
ありがとう。では続きを。

「も～っ、リョウの馬鹿のせいで・・・」

久々に来た依頼だった。夫の浮気調査、というチンケな内容であったが、赤字続きの昨今
わがままは言っていられない。固い雰囲気ではあるが、そこはかとない色気を漂わせる依頼人
…人妻を前にした途端、リョウの悪い癖が出た。一方的に言い包め、近くのラブホテルに
連れ込もうとしたのである。もちろん、怒った依頼人はその場でリョウをはり飛ばし、
交渉は決裂した。ずいぶん前、「他人の女には興味がない」などと言ったくせに、全くもって
節操のない男である。

「なによ…あんなオバサン。あたしのほうが全然スタイルだっていいのに」

つい本音をもらしてしまった香は、それを振り切るかのように、自室の姿見の前でバスローブを
脱ぎ捨てた。大きすぎない、形のよい乳の先端に、風呂上がりで濃いめのピンク色に上気した
乳首が、生意気そうにツンと上を向いている。ほどよいトレーニングによってくびれたウェスト。
髪からふたたび滴り落ちた雫が、勢い良く扇情的な身体をつたい、か黒い茂みに消えた。
　世間では高校生ですらロストバージンが当たり前と言えると言うのに、リョウは香に
いっさい手をつけようとしない。「男女」「色気のイの字もない」と臆面もなく言い放ち、
香の気持ちを知ってか知らずか、外で他の女の尻を追い掛け廻している。

「…あたしって、そんなに魅力ないのかなぁ…」

154 ：151：01/10/06 00:16 ID:ypq3M3N.

「…あたしって、そんなに魅力ないのかなぁ…」

リョウの部屋にあるグラビアを、何度も盗み見たことがある。香はそれを思い出し
ながら姿見の前で、様々なポーズをとってみた。こうかな？こんな感じがリョウは
好きなのかな？
　両腕を頭の後ろに置き、身体の片側に重心をかける。流し目を作り、指をかるく
くわえて前屈みになる。はすに構え、胸を持ち上げ、背中をぐっと反らす。後ろを
向き、お尻を突き出してみる。スツールに座り、左手で乳首を摘み、股間を右手で
隠しながら大きく脚を広げて…。リョウは、いつもこんなふうに他の女の人に
触れるのかな。あの大きい、無骨な手で強く胸をもみしだくのかな？ううん、
もしかしたらすごくやさしく、くすぐったいくらい軽く撫で回すのかもしれない。
こんな感じに…そうよ、きっと乱暴ではないんだと思う…。

　触れる…敏感な肉芽に、指が。
最初はそっと触れるだけ…徐々に力を入れて、小さな蕾を撫でて…円を描くように、
こねまわしていく。最初は自分の目を意識して、ぎこちなくとっていた大胆な
ポーズだったが、徐々に力が抜け、無理なく淫らな姿になっている。絡み付く黒い
毛をかき分け、襞をめくり、自らの指があたえる刺激を敏感に察知し、貪欲に指を
絡めとろうとする香の柔らかな股間を、全身を、姿見は余す所なく映しこんでいた。

155 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/06 00:23 ID:Pne.7xvA

す、すごい香さんがオナニーしてる・・・・
ハァハァも、もっと見せて・・・・香さん！

156 ：151：01/10/06 01:28 ID:slfv/rXU

姿見は余す所なく映しこんでいた。

　目を閉じ、快楽に没頭する香の頭の中では、その指の動きがもたらす淫猥な
悦びは全て、リョウの指によるものとなりつつあった。リョウ…ああ、恥ずかしい…あたし、
あたし気持ちいい…。

　”くちゅ…ぴちゃ”子猫が、皿に残ったミルクを舐め取るようなくぐもった音に、
香ははっと我に返った。

「いやだ、あたし一体なにしてるのよ！」

たった今までの自分を全力で頭から追い払い、香は急いで下着と簡素なパジャマを
身に付けた。自室で１人、誰も見ていないとはいえ、もともと潔癖で男性経験のない
香には、皓々と明かりのついた部屋の中でそんな行為に及んだ事自体が、許せること
ではなかった。
　いつもより乱暴に髪を乾かし、何も考えないように勢い良くベッドに潜り込む。ブ
ラインドから差し込む満月の光が眩しく感じられ、香は何度も寝返りをうった。
　眠らなきゃ。依頼は逃しちゃったけど、明日もやることはいろいろあるんだもの。

157 ：rara：01/10/06 01:31 ID:cs4IfuwE

これはどうよ

http://128.121.125.40/bun2/watanabe/manga/

158 ：151：01/10/06 01:40 ID:slfv/rXU

　眠らなきゃ。依頼は逃しちゃったけど、明日もやることはいろいろあるんだもの。

　しかし、香の身体はその理性を完璧に裏切っていた。とろけるような快感を無理矢理
中断した柔らかい肉は、更に熱を帯び、香の理性に猛烈に抗議の声をあげる。強引に
無視して固く脚を閉じようと意識すると、股間の下着があきらかな違和感をもたらす
のを、香は感じずにはいられなかった。
　あわてて下着とパジャマを着込んだので、ぬるりと蜜を溜め込んだ股間を、拭くのも
忘れていたのだ。どうしよう…せっかくシャワーを浴びたのに。そんなにひどい状態な
のかなぁ？下着、かなり汚れちゃうかしら…た、確かめなきゃ。状態によっては、
ちゃんと拭いて下着も新しいのに代えないと…ううん、下手するとまた、シャワーを
浴び直さなきゃいけないかもしれない…。そうよ、確かめなきゃ。
　言い訳にもならない言い訳を頭の中で反芻し、香はそっと指を股間に這わせた。

159 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/06 20:14 ID:eKKtZbxw

か、香ﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ

160 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/07 15:55 ID:/sEYHL/Y

>>158
続き、早く！

161 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/07 16:30 ID:bwoVLH5Q

>>158
続きをぉ～、早く!!!

162 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/07 16:47 ID:8mxeoybA

112 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日：01/09/25 08:27 ID:rHt59FqM
フン、悪趣味どもめ。
今はｸﾞﾗｽﾊｰﾄで射精だ！もっこり

113 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日：01/09/25 13:17 ID:rHt59FqM
>>112
逝ってよし(･∀･)

自作自演？

163 ：gizz：01/10/07 16:52 ID:sLyrUU6M

炉利と新作スカトロアニメが見放題だった。
秘蔵無修正ムービーも収録。
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164 ：151：01/10/09 18:33 ID:qqd635zs

ｽﾏｿ、連休で出かけてたよ。では続き。

　言い訳にもならない言い訳を頭の中で反芻し、香はそっと指を股間に這わせた。

ぬちゅ。

　下着の上からだというのに、股間はあからさまに粘っこい音を立てた。ダメ、こんなに
なっちゃってたら、もう何度シャワーを浴びても下着を代えても、意味がない。我慢…できない。
　指がまるで、他の生き物のようにそこを動き回り始めた。股間の布地を押しやり、粘液の海に
溺れて行く。柔らかく熱を持った肉襞が、先ほどよりもさらに貪欲に、指を飲み込もうと蠕動
し始めた。肉芽ははち切れんばかりに固く充血し、ぬるぬるの唇が、くわえこむものを求めて
淫乱な音を立てて喘ぐ。たまらず香は、そこに指を差し入れた。何度も往復する、その柔らかく、
熱く濡れて纏わりつく感触に、自分でも驚きと興奮を覚えた。
　こんななの、あたしの中って…リョウ、来て。あたしのここに入って、この感じ、ここを。

　「リョウ…リョウ…こんなに…あぁ…こんなに待ってるのに…ッ！」

　窓からの月明かりだけが、香の、押し殺した切ない絶頂の喘ぎを聞いていた。　（終）

　以上っす。過去ログの一言をもとに作ってもらいました。楽しんで
いただけましたでしょうか。

165 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/09 23:40 ID:.ry85QVQ

>>162
気がつかなかった。見事なまでに、一字一句間違いなくｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ
だよね。こんな完璧なの初めて見た。

166 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/09 23:53 ID:7lIdfpAg

>>151
ｻﾝｸｽ！！明日への希望にするYO！

167 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 00:11 ID:na4fn9CA

>>151
ありがとう！またお友達によろしく！

168 ：151：01/10/10 01:31 ID:7UTiPPeY

>>166,167
そう言って頂けるとｱﾌﾟした甲斐があったってもんです。
誰か激しい陵辱系やってくんないかな。母乳の続き、読みたいっすね。

169 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 10:01 ID:JGA/nZ0A

>>151
最後までｱﾌﾟありがと！

そういえば、母乳の人は何処に逝ってしまったんだろうか。

170 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 23:02 ID:HTqQdSQw

>>168へプレゼンツ

「ごめんなさい、シティーハンターは男の依頼は受けないの。
　ましてあなたみたいな、素性の知れない男の依頼はね」
そういった瞬間、香は後ろから飛びかかってきた男に地面に組み伏せられた。
「な、何するのよ！」
叫び声も、依頼人に呼び出された場所－街外れの廃ビルの中－では、誰に届く
はずもなかった。あっという間に手を後ろで縛られ、香は自分にのしかかって来る
体に抵抗しつつその光景を見ながら笑っている依頼人の男を睨み付けた。
「ずいぶん怖い顔をするんだな。しかし俺たちの依頼を聞いた以上、タダでは
返さないぜ。俺たちの事を誰にも漏らさないと体が納得するまで･･･な。」
「やっっっああああ！」
たちまち香の上衣は引き裂かれ、手の届かない所まで投げ捨てられた。

171 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 23:02 ID:HTqQdSQw

「お前もスイーパーの端くれなら、服に何を隠してるか解らないからな。」
そういうと男はニヤリと笑い、ナイフを取り出してゆっくり香のブラジャーを
切り始める。肌に冷たい刃物の感触を感じ、香の動きが止まった。豊満な
乳房がレースの裂け目から露わになるにつれ、男達の息が荒くなる。
「へへ･･･こりゃ、いい体してるぜ」
残った布片を手で破り、男は両手で香の胸を強く掴んだ。そのまま、
ちぎれんばかりに揉みしだく。軟らかな肉が波打つ。
「いやっ、やめて･･･あんた達、タダじゃおかないから！」
本人の罵声に反して、香の二つの乳首は男の手のひらの下で確実に堅くなり、
隆起してくる。それが男の手と擦れ合いだすと、いつしか香の息も荒くなっていた。

172 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 23:03 ID:HTqQdSQw

「我慢できねえ、見てるだけじゃ･･･俺も･･････」
後ろから香を押さえていた男は、さっきのナイフを取り一瞬で香のスカートを
切り捨てた。白い腹部から滑らかな太股、そしてその間に挟まれた小さな
下着。それは見ても解るほど明らかに濡れそぼっていた。
　香の体が跳ねた。乳房に集中していた神経が、下着の上から香の股間を
舐めた熱い舌に乱されたのだ。その下着もすぐに破られ、香は秘部から
溢れる蜜を直に吸い取られていた。しかもひどく淫猥な音を激しく立てて。
いつのまにか乳首も、もう一人の男の舌と歯で痛めつけられ、いや、
もはやそれは痛みではなく、香は二カ所から押し寄せる快感にもはや
言葉にはならない叫びと喘ぎを繰り返すばかりだった。

173 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/10 23:04 ID:HTqQdSQw

で、寸止めで終わってみたり（藁
適当にノリで書いたからつまらんかったらｽﾏｿ

174 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/11 22:07 ID:x6/O61Vw

>>173
寸止め（藁
面白いです。
続きいつでも歓迎なので、その気になったらアップｷﾎﾞｰﾝ

175 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/11 22:38 ID:BRnhKD0A

香は心臓だけ残して逝っちまったぁ！

176 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/12 00:30 ID:Q1bLO6G.

>>175
パラレルだから平気だYO！

177 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/12 03:44 ID:Or2apUjA

>>173
ん～、感じちゃう香の描写はすげイイんだけど、こう
難を言えば、もっともっともっと精神的に抵抗して、感じ始めるのを
遅くして頂けると更に萌える。（漏れは鬼畜系の見過ぎだろうか。）
せっかく書いて下さったのに申し訳ない。続きは是非お願いします。

178 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/13 13:15 ID:xh5/So.I

後期のシティハンターで香がレオタード着て誘惑するシーンがあった気が

179 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 09:19 ID:TXznPLxk

>>178
銀狐の回のこと？

180 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 12:14 ID:lFT/bVUL

自分がこれまでに見たＣＨ絵のなかで一番エロいなと思ったのは
香がスッポンポン（だと思われ）で濃いピンクのシーツにくるまってるやつ
そばに脱ぎ散らかした下着なんかもあって、芳情作品全体を通しても
ここまでエロく描かれた絵ってそうはないと思う

181 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 15:36 ID:E7kvJZfB

>>180
そ、それはファンサイトかなんかの絵かの？
ｱﾌﾟきぼん

ｱﾆﾒでｴﾛいのってそういや皆無のような気が…

182 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 20:46 ID:iKvUFf79

>>184
ラブホテルがあるよ（W

183 ：182：01/10/14 20:48 ID:iKvUFf79

>>181
スマソ、間違えた（ﾆｶﾞﾜﾗ

184 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 21:32 ID:8RmRGfdm

>>181
うんにゃ､本人の絵｡
集英社の｢CHﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ｣ってのにあった｡
>>182
詳細きぼん

185 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 22:30 ID:E7kvJZfB

>>184
なるほど、あれかな。
しかし変なリアル路線を突き進む方丈の絵は
たまに怖いときがあるな…

絵里子のファッションショーでｸﾛﾛﾎﾙﾑ?かがされて便所で寝る
香萌え

186 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/14 23:15 ID:0OurIAW5

>>184
あ！それ、小説の表紙イラストの事だったんだね。
そういえばその話の中のイラスト。
男達に犯られてるようにも見れるのあったよね（実際は違うが）
あれ、なんで文庫の時入れなかったんだろう？
>>185
あれは萌駄ね～
コミックスの姉さん出てくる時の話で、やくざに牢に放り込まれるとこ（萌
まるで後ろからされてるみたいで（藁

187 ：182：01/10/15 01:16 ID:D827MaRw

>>184
'91の原作のシンデレラを持ってきたやつだYO
原作には入ってないラブホテルの部分が異様に長い（W
そして香はリョウに連れこまれて自分とリョウがﾍﾞｯﾄﾞｲﾝする
ところを想像してるYO!

188 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/15 02:10 ID:udkj17NY

>>187
それはビデオ再生を一時停止でよく見たな～
やたら赤くて変な印象がある

189 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/16 00:59 ID:vyzAzjqx

>>187
アニメムック本にそのベッドの場面を神村さんが描きおろしてるNE!
アニメ絵より美しくて良い！

190 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/16 09:57 ID:0iQ1gzzl

>>189
同人女か？

191 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/17 22:06 ID:/p5KeymH

>>190
?定義プリーズ

192 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/18 00:27 ID:QXFlLhWE

>>191
なんとなくﾉﾘが以前見たﾌｧﾝｻｲﾄの
カキコのようだったから（W

193 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/18 21:19 ID:sr07Du0S

ＧＨの１巻を買ってしまった。俺は裏切り者か？

194 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/18 21:28 ID:jV3w9S9k

>>193
せめてＡＨの一巻なら良かったのにね

195 ：193：01/10/19 22:03 ID:btKk9hwa

>>194
俺が悪かった。裏切ったからタイトルまで間違えてしまたのだな。
ＧＨに打ってもらい、逝って来ます。

196 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/20 00:07 ID:KmOT0zdE

>>192
すると187も同人女？
まあ、小説アプしてくれる人なら誰でも歓迎だが

197 ：いまやってる。：01/10/20 03:16 ID:MoYx4kqR

＜祝＞シティハンター深夜再放送
読売テレビ
なつかしいよ。

198 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/21 01:17 ID:gVX4CEdz

なんかキャッツ・アイも見たくなって来たなぁ。

199 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/21 03:44 ID:NwEfCTgr

197.198だけ読むと、
亡き作者を偲ぶ追悼スレみたいだ（藁
確かに作家として終わってるが

200 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/21 11:11 ID:liJGWhZe

ファンサイトの裏部屋で香たん尺八企画というのを見たよ

201 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/21 13:59 ID:WOM2vSuh

>>200
詳細きぼん

202 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 00:09 ID:l/L2QYbg

Ｇ行為だけでなく、僚×香ﾀﾝをみてみたい～(;´Д`)

203 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 00:20 ID:28V0Ar+D

海原×香がｲｲなあ･･･妄想するなら

204 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 00:25 ID:l/L2QYbg

海原は僚にいろんな銃の扱いを教えたのだった・・・
海原「おまえの速さもクセもすべて知り尽くしている・・・・勝ち目はないよ！！」

205 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 00:41 ID:qMdyxCpB

海原戦でのアレコレを同人で書いたという人。
その同人小説をかいつまんで、ここにアップしてくれ。

206 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 01:31 ID:9txy11z3

.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/9832/baka-ge-.jpg

207 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 02:20 ID:tg2hep+b

↑ID XYZが入ってるﾈ!

208 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 23:19 ID:rUDPeH4O

>>205
昨日あたり他の板で少々話題にされ、ネットの恐ろしさを体験。
零細同人なのに。
あの本は１００册あったかないかだと思ってたけど。コピーだったし。
まあ、鎮火したようだからいっか。
タイトルは「エンジェル・ジャック」（藁泣
僚が留守の時に海原訪問。
エンジェル・ダスト投与済みのミックに押さえ付けさせ体を奪う。
僚帰宅。目の前で続ける。さらう。船。救出。記憶喪失。ミック出現。
記憶が戻ってるのを知られる。
ってな感じで、原作に沿いつつ、少しづつずらした話。
台詞小道具エピソードを配置替えするなど、
原作読んでて心の広い人にしか受け入れられなかった話です。

209 ：ポイウン：01/10/22 23:36 ID:y7uE137C

http://18killer.sakuraweb.com?index2.shtml

210 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/22 23:36 ID:qJiaSHQ1

>>208
その同人もってるの？

211 ：ポイウン：01/10/22 23:39 ID:ebaKH+FW

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
行ってみよう
エロいものの総合サイト的存在

212 ：ポイウン：01/10/22 23:40 ID:ebaKH+FW

とにかく行ってみれば解る

213 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/23 23:05 ID:ZHjSnrk0

211,212
これでホントに飛んでく奴もいるんだろうなぁ・・・。

214 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/23 23:49 ID:zZLYrc2S

>>213
なんだか分からんが、押してみたら鯖エラーと。
いったいなんだったんだ？

215 ：208：01/10/24 08:23 ID:nXE66+ZM

>>210
持ってる。
本はB４。片面コピー。138ページ。厚さ約1センチ。
内、その話は軽い後日談含んで60ページ。
プラス。訂正ペーパー1枚
（主催者がワープロ打ち（執筆者ワープロ不所持）を引き受けてくれたもの、
整理されてない下書きからの起こしだったために途中の欠落あったため）
内容も一週間（18禁初書きのため、資料集め読み4日。実書期間3日）
であげたものなので、後で読むと書き落とし多々あり。
ワープロもデータ保存の効かないタイプだったので、打ち直し頼めず。
以上。

216 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/27 14:31 ID:Ne+fvxjM

冴子のエロって見かけないね

217 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/27 23:05 ID:UO1YLbNa

>>216
どちらかっていうと冴子のエロのが一般的なんじゃないか？

218 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/28 00:49 ID:6K9e4Su9

冴子のエロが見たい！観たい！看たい！
情報求む！

219 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/28 14:40 ID:yj9y5KBl

香ネタもぼちぼちなくなってきたようなので、

　　　City Hunterの冴子で射精

に変更。

220 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/28 20:23 ID:SgQyjpOQ

>>219
冴子は探すと結構あるから
香のままでいこーよ

221 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/28 22:49 ID:zgVi3ahK

>>220
禿同

222 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 09:37 ID:gRTecUIN

どっちも（・∀・）イイ！！

223 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 12:42 ID:Ehz93guG

ところで、CHのボンテージ本とつげ風の本出してるサークルさんって、他にCH同人出してないのかなあ？
けっこうマニアックだけど香が中心ぽくて好きだが。

224 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 19:47 ID:0U6v1wy7

誰か本持ってる人。
サークル名とか本のタイトルとか教えてほしいのですが…
ああ、とうとう教えてちゃんだ～（鬱

225 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 20:32 ID:8ZOziiLM

＞224
描いてる人忘れちゃったけど友達んちで見た銭ゲバってのが良かった。
変な名前だったんでタイトルだけは覚えてる（笑）

226 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 21:41 ID:KFv+lPo5

なつかしーなー
’91？だったと思うけど、香がこけたか何かでたおれてる姿を見て
僚が「俺が香にモッコリするはずがねぇ」みたいな
ことを言っている回があったと思うんだけどー誰か覚えてる？
　　　
ところで、死んだ親友の妹ってかなりﾊｧﾊｧポイント高いと思うんだけど。
あるとき気が付いてみればかなりいい女になってるし、
処女だということも知ってるだろうし、妹のような存在でも
血つながってないし（ｳﾏｰ　と思うのは漏れだけ？

227 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/29 23:46 ID:NqY62RHd

香たんは掃除もするし、マメにシーツをクリーニング出すし、
朝ごはんも毎回ちゃんと用意してる　萌え～

228 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/30 00:54 ID:8VZ33mem

>226
ＣＨ２の香が銀狐に狙われた時でなくてかい？
（自転車こけた男の子助けようとした時。）

229 ：女性をその気にほれ香水：01/10/30 01:21 ID:mmCL3emz

効果大、女性を誘う薬
http://fsjp.com/super/join.cgi?SPH531928
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230 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/31 00:30 ID:CkqbO8pq

＞227
槙村やリョウと関わってなかったら、とっても普通の
家庭的な若奥様になってそうだよね。人妻香もまたよさげ。

231 ：名無しさん＠ピンキー：01/10/31 12:46 ID:SZzTCsMS

>>230
いやいや、普通の人だったら、父親が殺人犯で、
警察に追われ射殺なんて過去を持ってるんすよ。
美しく成長したがためにその事を知る誰かにゆすられて…
ありゃ？危ない展開妄想に（藁

232 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/02 20:56 ID:MAjHrHSy

>>231
オケオケー。チミの妄想力に乾杯（ｗ

233 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/03 10:48 ID:YjnHW/Yr

冴子はやっぱりリョウのことを愛していたんだナ！
from Angel Heart

234 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/03 13:40 ID:PaxMndjU

槙村が死に香も死に、お互いを慰め合いｾｸｰｽする冴子とリョウ。
これでは二人の墓参りにも逝けまい。

235 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/03 14:58 ID:tU5FJfXO

>>234
(･∀･)良いね～よみ鯛！

236 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/04 17:03 ID:RJKC0dzN

>>235
よかないよ（鬱

237 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/04 17:44 ID:yKtgle9o

GHとかAHってなに？さ～っぱり意味わからんので教えてください！！

238 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/04 18:32 ID:S4PeNfic

＞237
コミック番血を読んでみれ。わかると思われ。

239 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/04 20:35 ID:4636Musz

>>237
一種の毒みたいなものだと思うが…薬にはならんよ。

240 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/04 22:39 ID:ylsCHhbt

>>237
週刊誌だ。火曜発売。
肝試しにいいかも。

241 ：240：01/11/04 22:42 ID:ylsCHhbt

コミックバンチという雑誌だ。
それを読むか、
「あの冴羽リョウが帰ってきた」
というあおり入りの本が書店に並んでっから読んでみ。
一番面白い所はカバー折り返しの作者からのメッセージ。

242 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/05 05:02 ID:0eqNDRWx

>>241
＞一番面白い所はカバー折り返しの作者からのメッセージ。
確かに（W

243 ：名無しモリュッ！：01/11/05 05:34 ID:vIpx8yHz

>>241、242
どんなメッセージよ。
教えてくれよう。
書店なんて、ヒキコモリのオレには逝けないよ（ｳｿ

244 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/05 23:55 ID:d+Q/+6nP

>>243
以下コピペっす。

※読書前のご注意
「ａｎｇｅｌ　ｈｅａｒｔ」は「ｃｉｔｙ　ｈｕｎｔｅｒ」に登場する団体、人物、事件等には
一切無関係です。
たとえ同名の人物等が登場しても、物語的にはまったく繋がりがなく、
固有のものです。「C・H」の続編と勘違いして読まれて、不快感等を
もよおした場合の責任は持ちかねます。
以上の注意を考慮し、それでも読むと決心された方に著者よりのメッセ
ージです。
「ようこそ、パラレルワールドへ！」

245 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/06 01:20 ID:vo8U4edf

＞244
うわっ。おれＡＨの単行本買って読んだのに、表紙の折り返し
読まずにとっとと売っちまってたよ。
持ってるうちに読まないでよかった。藁いの発作のあまり、ぶち
破いてたかもしれぬ。
・・・芳情もなぁ・・・こういう余計なこと書かないきゃ
まだマシだったかもしんないのに・・・。

246 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/06 01:27 ID:DpE+jHJf

>245
え、アレって単行本出る前にあちこちで
さんざん叩かれたから仕方なく書いたんじゃなかったっけ？
ホントは続編のつもりで描いてるんでしょ？

247 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/06 03:04 ID:PDEbfmTF

>>246
俺もそー思う（W
やっぱ香を殺したのはマズかったよな。

248 ：245：01/11/06 22:33 ID:GCo/mFYX

少々訂正。
「こういう余計なこと書かなきゃまだマシだったかも」
じゃなくて、
「こういう開き直る書き方したら余計に情けない」

言い訳するにも、言い方ってモンがあるだろうに。

249 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/07 21:12 ID:Ul79cfzI

>>248
公式でのメッセージを見る限り、
そういう事にも頭が廻らないのがよく分かる。

250 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/07 22:13 ID:xMk6XM4h

香たんとのｾｸｰｽで５本抜き新記録を樹立するリョウにﾊァﾊァ
いまだ記録更新中。

251 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/08 01:08 ID:aE0Gqi6z

>>250
詳しい経過を！！！！！！

252 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/10 05:33 ID:s7hVyLOs

美樹×香がいいなぁ・・・。

253 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/10 17:52 ID:X3TUnVo3

マリィ×香がいい。

254 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/11 02:52 ID:vKaAB8Ey

＞253
盲点！漏れもそれには大変興味がある。ぜひ見てみたい。

255 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/11 02:58 ID:4UpkPMLQ

俺レズはすきじゃないけど、ＣＨのキャラなら見たい気がする。

256 ：43：01/11/16 00:16 ID:uWstfMan

>>46 54
依託先決また。これからがんばる。
一応報告。

257 ：46：01/11/17 01:34 ID:kqYsHSt+

＞43
おお、おめでとう。ただ、知り合いが冬コミ落ちたんで
漏れは行ける確率かなり減ったんだよな。
いずれにしろ、応援してるよ。

258 ：43：01/11/17 22:38 ID:DKXq82q1

>>46
ｻﾝｸｽ。もし来れたらｺｿｰﾘ連絡先でも明記してくだされ。
なにか粗品送るである。
が、自称46が大量に来たらなんだが（藁

259 ：46：01/11/19 23:28 ID:qPD6dOIL

＞43
当方、冬コミは仕事が入る可能性が濃厚くさくなってきてるんよ。
もし手間かけても・・・って思ってくれるなら、それなりの礼も
考えて、フリーの捨てアド作るんだが。にしても、ここでさらすのも
少し勇気がいるがね（笑）私信状態なのでsage。

260 ：43：01/11/21 00:08 ID:k4/E+Dy0

>>46
どうも。（藁
なんか、2ちゃんなのにってノリになってますな。
まだ本の方が決着ついてないので、なんだが。
まだ暫く後だが、これからホムペ作る知り合いのとこで昔のを色々アップ予定。
そこのアドレスに連絡が安全かと。

261 ：46：01/11/21 01:09 ID:Kyx7ZdnT

>>43
おお、ご親切にどうも。ＨＰにうぷし終わったらＵＲＬ教えて
くれ。一応危ないから、sage進行で行くとするか。

262 ：43：01/11/21 01:16 ID:k4/E+Dy0

>>46
それまでこのスレが持つ事を祈る（藁

263 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/25 02:01 ID:MlHlR4hR

ところで、まだAH連載続くのか？
中年層ターゲットなのに色気も糞もねえ。
このスレタイトル引用でいえば、あれで射精出来る奴いるのか？

264 ：46：01/11/29 01:38

ちょっと１週間ばかし旅行に出てたけど、このスレが無事で
ほっとしたよ（笑）＞43、細々とでも持ってくれればいいんだが。

＞263
もと（天下の）週ジャンで一時とは言えトップにまで登り詰めた漫画家
が多いからな。正面切ってエロっぽいのはプライドが許さんのだろ。
にしてもあれじゃねぇ・・・いろんな意味で半端だよ、番地。

265 ：名無しさん＠ピンキー：01/11/30 22:51

>>264
＞プライドが許さん
だったら、ターゲットを中年に設定しないで「少年誌」
として出せば良かったのに…

266 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/01 09:00

>>265
読者ターゲットが青年なのかもな。

267 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/01 23:46

なんで桃色版なのにエロトークがないんだろう・・・
香たんとリョウの初夜はどんなだったかとか語ろうよ（泣

268 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 00:55

香たんって処女だったのかな？
リョウの逸物は相当デカイみたいだから大変だね。
処女じゃなくても大変かも。

269 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 10:19

処女の時は普通指一本が入る位の穴しか開いてないそうだから
リョウも、痛くないように指から入れて慣らしたのかもね。

270 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 14:28

ところで処女膜ってどこらへんにあるんだ？

271 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 15:43

穴を覆う感じで膜が張っている・・・。だから、上の方だな。

272 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 15:55

過去形なのが萌える

273 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 16:03

リョウの巨根といえばシビンの口にモノが入らないと言うエピソードがあったね。
シビンの口径よりモノの直径の方がでかい。看護婦さんがあわててサイズの合うのを探しに行く。
そのときの担当看護婦(その話のヒロイン)がめちゃかわいかったので萌えたよ。

274 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 16:16

平常時でシビンよりデカイんか（禿藁
じゃあ、香たんも初めての時は大変だったろうね。

ちなみにその看護婦さん、漏れもｹｺｰｳ好きだった

275 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 23:13

「シビンには無理でも私の　　　ならＯＫよ！」
などと言いつつ収めてくれる。

276 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 23:42

>>275
私の口？

ネタがどんどん下に来た・・・

277 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/02 23:58

いいんでない？
やっぱり２ch的にはモコーリって言うの？

…sageときます。

278 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 00:12

>>276
上の？下の？
まあここはエロ板だしね。

279 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 00:31

ところで、口で受け止めてくれるのは
その看護婦さんなの？

香たんがその場に居合わせてしまったら恐ろしい事に・・・（ｗ

280 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 00:50

ﾘｮｳの態度の煮え切らなさに
一服盛って犯ってしまえ香ﾀﾝ、とｵﾓﾀが
あのﾘｮｳ相手では無理か…
でも香ﾀﾝ相手なら油断してとか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔｯﾊﾟﾑﾘ?

281 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 00:58

>>277
ﾓｺｰﾘ
ﾜﾛﾀ。

282 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 01:04

>>280
実行できてもﾘｮｳのﾓﾉがでかすぎて入らないと思われ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔｯﾊﾟﾑﾘ?

283 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 09:34

そんな事を思い付く香たんに萌え。

リョウも分かってて一服盛られて上げる。

284 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/03 21:28

「何か、今日のコーヒーは苦いな」
「コーヒーが苦いのは当たり前でしょ」
「いや、そうじゃなくて・・うっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じで。

285 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 00:25

「あっ、リョウ!リョウ!どうしたの?ふざけてんじゃないでしょうね」
慌ててかけより、手を差し伸べかけたそのとき。
「きゃ…!」
気がつくと床に両手を押さえつけられ、正面から静かな瞳で見つめられていた。
「なっ、なによ、ふざけ…」
「ふざけているのはどっちだ?」
「な、何のことかしら」
「おまえの仕業か?」
「…」
「香?」
「知らないわ」

286 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 00:45

続きは?

287 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 15:30

「嘘は言わない方が身の為だぜ?」

288 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 16:42

押さえ付けられた両手に力が篭る。
「何を混ぜたんだ?」
「…」
リョウの視線に何時ものおちゃらけた色は無く、真実を知っているかのような
強い瞳に香は、いたたまれずに顔を横へ背けた。
その様子にリョウが微かに唇を歪めてくっと笑った。
「見たんだぜ」

289 ：：01/12/04 21:09

も、もっと続きを…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

290 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 22:49

「見たんだぜ」
耳元に口唇を近づけ、囁く。
思いがけない近さで聞こえた深みのある声に、ひくりと香の体が震えた。
その頬が染まる。
「そのテの薬が俺に効くとでも思ったのか…?」
「…なによ…」
「ん?」
「普段はどうしようもないニブチンのくせに!こんなときだけ…!」
ふとリョウの目元が優しくなった。
「なにすねてるんだ…?
　今日が何の日だか俺が覚えてないとでも思ったのか?」
「リョウのばか!」
「優しくはしてやるが、覚悟だけはしとけよ」
口唇と、身体が重なる。

291 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 23:03

うおー!盛り上がって来た…（嬉

292 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 23:31

　　┏━━━┓　┏━━━┓
　　┗┓┏━┛　┗━┓┏┛
　　┏┛┗━┓　　　　┃┃　　┏━━━┓
　　┗┓┏━┛　　　　┃┃　　┗━━━┛
　　　 ┃┗━┓　┏━┛┗┓
　　　 ┗━━┛　┗━━━┛

　　┏━━━┓　┏━━━┓
　　┗┓┏━┛　┗━┓┏┛
　　┏┛┗━┓　　　　┃┃　　┏━━━┓
　　┗┓┏━┛　　　　┃┃　　┗━━━┛
　　　 ┃┗━┓　┏━┛┗┓
　　　 ┗━━┛　┗━━━┛

293 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/04 23:55

もっと！！

294 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/05 00:00

ホラ　どうだ！
http://www.adultcross.com/pinkgravity/index.html

295 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/05 20:05

口唇と、身体が重なる。

「……ん……う…」
頃合とみたのか、リョウが唇を浮かせた。
互いの混ざり合った唾液が蜘蛛の糸のように細く絡んで一筋の尾を引く。
「なあ、香･･･」
「……？」
リョウは香の耳もとに顔を近付けて、囁いた。
「ここからはお前に任せるよ」
「え？」
香が目を開いて、まじまじとリョウの顔を見つめる。
「任せるって……どういうこと？」
「最初は、そのつもりだったんだろ?リードしてみろよ」
リョウは香の背中に手を回すと、ゆっくりと体を反転させ
香を自分の上に乗せた。
そのまま愉しげな瞳で香を見つめている。

296 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/05 20:41

( ´ii｀)ﾊｧﾊｧ

297 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/05 21:59

298 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/05 23:29

「やっ…こんなの出来ない…」
「何が出来ないって?」
そう言って下腹に力をこめる。
「あっ…!」
身体に感じるリョウの熱さにのけぞり、花びらが震える。
「やれば出来るじゃないか、香?」
「やだやだやだっ…出来ないったら」
「そんなことはないさ…ほら」
香の、大きくはないが綺麗に膨らんだ胸に手をのばして優しくさわり
徐々に力をこめて揉みしだき、立ち上がってきた乳首をつまみ、転がす。
「あ、ああっ・・・やっ・・・・・・やめて」
「何を止めるんだ?香のココはこんなに感じて
　俺のをぎゅうぎゅう締め付けてるぜ?」
リョウと香の間は愛液で濡れそぼり、香の腰は小刻みに震えていた。
「このままでいいのか?俺はこのままでもいいが…
　お前は辛いんじゃないのか?このままじゃ終われないだろ?」
白々しくも問いかけながら、ゆるやかに腰を突き上げる。
「あんっ、あっ…あっ、やぁっ…あっ?」
香の気持ちが高ぶり始めたのをみて
単調にゆすり上げていた動きが止まった。
「俺ばっかりで疲れた。お前も動けよ」

299 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/06 09:15

ガチャ．．．
「リョウ、居る？」
「お？冴子。いいところに来たな。」
「冴子さん！？」

300 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/06 10:21

禁断の花園？（藁

301 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/06 10:29

>>299
あぼーん
冴子はいらない

302 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/06 13:23

冴子は帰りました。めでたしめでたし。

303 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/06 17:48

「冴子さん！？」
三人の視線が重なった次の瞬間、その場の空気が固まった。
「あら、御免なさい。お楽しみ中だったとは知らなくて」
冴子が作り笑いを浮かべながら、後ろ手にドアを開ける。
「後で電話するわ。じゃあ、リョウ又ね～･･･」
「何だよ。お前も一緒に交ざって行かないのかよ?」
「え？」
「冗談だ」
リョウの笑いに見送られて、冴子はそそくさと部屋を後にした。
「さ～って、邪魔者は居なくなったし本番といくか」

304 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 00:49

299、303はイラナイ
298からがっちょり続きキボンヌ

305 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 21:03

「リョウ、入るぞ」
ガチャ．．．
「げ！海坊主！」
「海坊主さん！？」

306 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 23:04

なんかだんだんﾄﾞﾘﾌのｺﾝﾄみたいになってきたな

307 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 23:11

職人さんはいっぱいいるのに、リョウと香たんでﾊｧﾊｧしてる職人さんはいないのかな…

308 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 23:24

海坊主って目が見えないんじゃなかったけ？ﾜﾗ

309 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/07 23:26

「ハロー！カオリ」
ガチャ...

310 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/08 09:14

もう乱入はｲﾗﾝ!
298に連載続行ｷﾎﾞﾝﾇ。

311 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/08 12:37

ガチャ…
「愛、ちょっと買い物行ってきてくれない？」
「げげ！瞳姉！」

312 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/08 17:32

「何の用だよ?今取り込み中なんだから帰れよ！香はやらねーぞ！！」

313 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/08 17:48

「そんなに見たいなら見せ付けてやるさ。ほら香、顔上げろよ」
「イヤ。人が居るのにこんな・・・あ、んっ」

314 ：298：01/12/09 03:20

まじめな続き（ｗがいいですか?
コントな続きがいいですか？
どっちにしろ2日くらい待ってください。

315 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/09 12:10

両方ｷﾎﾞﾝというのは駄目でしょうか？

316 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/09 13:08

コントもこれはこれで結構楽しいんだよな。
でもファンとしては真面目な続きも両方読みたい･･･

317 ：：01/12/09 14:18

と、とりあえずは、真面目な方をお願いいたしたいです…

318 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/09 16:17

真面目な方は298さんにお願いしますだ。

「イヤ。人が居るのにこんな・・・あ、んっ」
すぐ傍にある、やわらかい耳たぶを軽く噛む。
ぴくっと、体を跳ね上げリョウの太い腕から逃れようと
するが・・・男の力には勝てない。
桜のように淡いピンクの唇にキスをする。
「んっ・・・はんっ・・・。」
息苦しさに耐えかねて、それでもミック達の眼前で
こんな事をするリョウに文句を言おうと香が、リョウの胸を押しやった。
抵抗に、僅かに唇が離れる。
しかし又直ぐに口付けると、今度は角度を変え
舌を自分のそれと絡ませて吸い上げて、やさしくゆっくりとした口付けは
次第に深く、甘く濃密な快楽に変わって行った。
「っ・・・・・・。」
最初はじたばたと、暴れていた香も
だんだん大人しくなり、体中から力が抜けた。
理性を溶かされて誘われるままに、されるがままになっていた香だったが
おずおずと、自分の舌も少しづつリョウに絡めていった。
その行為がリョウに火をつけた。
「もう我慢出来ねー。いくぞ香！」

319 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/09 21:04

>>318
おお！ありがとうです＜コント

320 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/09 21:05

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321 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/12 09:54 ID:z+ztWUrw

>>298
もう二日以上経ってます！
楽しみに待ってるのでよろしくです。

322 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/12 22:08 ID:/7qj2qLE

>>321
まあまあ、ゆっくりと待とう。

323 ：298：01/12/13 00:01 ID:4CI2bMIH

298からの続きでいいのかな?

「えっ…」
うつろになりかけていた瞳に、光りがもどる。
「な、なに言ってんのよ…!」
上気して赤みがかっていた肌がますます染まり
ふい、と顔をそむけた。
「俺ばっかりで疲れたって言ってるだろ?　ほら、こうやって…」
程よく引き締まって絶妙なラインを描く腰を支えて、軽く持ち上げ、落とす。
持ち上げて、落とす。
しばらく繰り返していると、リョウの腰のあたりについて身体を支えていた手に
力がこもり、かすかに揺らめき始めた。
「自分で気持ちいいトコロ、出来るだろ?」
香の言い訳用に片手を残し、もう片方の手のひらでひざから腿の内側をなで上げ
もっとも敏感な部分に指を這わせる。
「ああっ!」
身体が跳ね上がり、徐々に動きが大胆になっていく。
「は…ぁ、あぁ、…ゥ……リョウ…」
汗と愛液に濡れた身体で腰を振りたて、うわごとにリョウの名を呼び、
宙をかく様に手がさまよう。その手をとらえて、指先に口付ける。
「ちゃんとここにいるだろ?」

324 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/13 09:45 ID:S7BIsni1

いい感じ（ｗ

325 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/13 10:37 ID:CHcueB06

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

326 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/13 11:11 ID:IOxKROcK

ﾓﾓﾓﾓﾓｴｰｰｰ

327 ：321：01/12/13 22:51 ID:WwP/++uS

298さんありがとう！（萌
でも、もっと！！（藁

328 ：298：01/12/14 00:24 ID:mFkk4NFA

萌えていただいてありがとうです。
香たんﾊｧﾊｧの勢いのまま始めたSS（もどき）初挑戦なので
細かいツッコミはなしです。
情景を言葉にしていると、エロいんだかエロくないんだかわからなくなってきます。
こんなんでよければとろとろやっていこうと思うんですが…。

329 ：315：01/12/14 22:45 ID:cEzS3Tzr

>>318さんも>>298さんもありがとう！
覗いたらｳﾌﾟされてて萌えました（藁
ゆっくりでいいので続きを。

330 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/15 12:01 ID:tWd5Tr90

正直、298さんは上手いと思うよ。

331 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/15 19:21 ID:iHGotVCL

>>318 >>298　不覚にも萌えてしまいました。
エロいリョウにメロメロです。
香がチョト、うらやましい。（恥

もっと読みたいです。

332 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/15 22:08 ID:GGyXG8BV

>>318さんも続きよろしくです！萌！

333 ：：01/12/16 19:21 ID:VXCXy/W+

も、もう２，３人くらい職人さんがいるともっと萌えられるかな～と（欲張り？

334 ：298：01/12/16 22:57 ID:HOF56P23

ちまちまでｽﾏｿだのぅ

とらえた手を手繰り寄せるようにして、リョウが上半身を起こす。
そのずっと追いつづけていた確かな背に腕をまわし、細く声がもれる。
「あー…っ、リョウ…リョウ」
薄く開かれた口唇からのぞく舌先に誘われて、口付けを交わし、また深く絡める。
「んんっ…、はあっ……」
互いに抱きしめあい、まさぐりあい、甘く噛み、痕をのこす。
リョウがみだらに突き上げ、香がそれをむさぼり、
香が秘所を何度もこすりつけ、リョウがそれに酔う。
ふたりの間で香の胸が柔らかくゆがみ、しこった乳首がこすれて
より深くおぼれていく。
「香…」
「リョウ、いいよぉ…、あーっ…リョウっ」
感極まった涙があふれて、こぼれ落ちた。

335 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/17 23:24 ID:P6ricrrq

＞２９８
良い！次回も期待大！

336 ：298：01/12/18 00:42 ID:IlWXsNNa

｢ん? なーに泣いてんだ、香?」
｢もっ…馬鹿ぁ｣
口調はからかいながらも、優しく笑んだリョウが目尻にキスを落とす。
｢まだまだこれからなのにー」
｢え…?」
抱きしめた背中を横たえて、ついでに片足を大きく抱え上げる。
｢絶景かな絶景かな…っと｣
｢いや…ぁ」
突然とらされた恥ずかしい格好に、力の入らない身体では
形ばかりの抵抗となってしまう。
｢ホント、素質あるんじゃねーの?　すげー締め付けてきてる…」
｢もう…っ、あとで覚えてなさいよ…!」

337 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/18 08:22 ID:ivhlRCgk

リョウおやじ入ってるのー。ﾜﾗﾀ
しかし良いよ！

338 ：298：01/12/18 20:14 ID:3kaAFHmP

>337
おやじ…　∑（ﾟдﾟ；）!!
漏れ→属性･おやじなのかな…鬱

339 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/18 23:11 ID:ORFWhgEk

いや！香を可愛がるためには、誰だって心はおやじだ！（意味不明
君だけじゃない！がんばれ、肉屋（298）さん！

340 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/19 00:19 ID:ksNottjY

>>339
肉屋っつーと、違うコテハン思い浮かべてしまうな～（ｗ

341 ：298：01/12/21 01:11 ID:8Z6LGIyr

｢口だけはへらねーの｣
｢んんっ…!」
含みきれない唾液があふれ落ち、それを追いかけて口唇、首筋、
肩とキスでたどり胸の頂を舐め上げる。
もう一つのふくらみは、形が変わるはど揉みしだきながらも
時折さわるかさわらないかのかすかな手つきで、ふわりと触る。
｢ああっ、…ぁんっ、はあぁ…っ、あー…やぁっ｣
｢…香、俺のこと好きか…?」
香の感じるところをゆるゆるとこすり上げながら囁く。
「はぁ、…あぁ……なに…?」
｢俺のこと好きかってきーてるの｣
｢…!　知らない…｣
｢たまには素直でかわいい香の気持ちも
聞いてみたいと思うんだけどなー…｣
ゆっくりと、思い出したように揺すり上げえながら、なおも問う。
「なぁ、香?」
低く、腰にひびく声で。
ゆるゆる、ゆるゆる。ときに強くねじり入れるように。
…もっと熱く、強く。
いつまでも与えられない快感に、自然と腰が動き出す。
「やあぁ、リョウ、リョウ…!」
「んー?　よく聞こえないなぁ｣
「早く…っ」
「ちゃんと言ってくんなきゃ、わかんないなぁ」
「やっ、もうっ……、…好きぃ…｣
「上出来」
…シュガーちゃん…
今までの、長い時間を取り戻すかのように力強く、激しく打ちつける。
どちらのものとも知れない愛液が、卑猥な音を響かせ
より深い快感に突き落とされる。
リョウがひときわ熱く、大きく奥まで犯し
香のあえぎ声が、甲高いすすり泣きに変わる。
「あーっ、リョウ、リョウ…っ!　いくぅ…!」
「香…!」
…愛してる。
香は未だかつて感じたことのないほどの幸せの中で、意識を手放した。

342 ：298：01/12/21 23:01 ID:gS+gQnx7

一応終わりです。
思いついたことだけたらたら書いてたら
内容がループしだして｢ヤバイ｣と思ったので
最後まで書いてみました。
ヘタレなのは赦して下さい。

343 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/21 23:48 ID:qd3k2Mac

>>298さんご苦労様ありがとう。
ところで何とループしたのでしょうか？
新作期待してます。

344 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/22 16:07 ID:+L9D2raE

>>298
ループでも構わなかったんだが（W
最後までお疲れ様。ﾊｧﾊｧな香ﾀﾝを有難う！
次のも良かったらよろしく。

345 ：343：01/12/22 23:43 ID:IxjaZF58

ループ…
リンクと勘違い（藁
スマソ

346 ：298：01/12/24 00:47 ID:Z8yELRYO

エロくないので悩んだんですが
エピローグアンド日常をちょこっと。
（原作のエンドとかぶってますが）

リョウは意識をなくした香を抱えて、
自室のベッドにそっと横たえた。
ついでに自分もその横にもぐりこむ。
大柄な人間がふたりで寝るにはちょっと狭いが
今夜は寄り添っていたかった。
…おやすみ、香…
腕をまわしてキスを送り、自分も眠りに落ちた。

目がさめて一瞬場所がわからず、
次いでかすかな息苦しさとぬくもりに気付き、
それから昨夜のことを思い出して、赤面した。
…あたしったら、あたしったら!…
思い出してしまうとどうにもいたたまれず、
静かにそこを抜け出した。

香が逃げ出したのはわかっていたが
気付かないふりで再び眠りに落ちた。

翌日、昼。

だん!
バタン!
「くぉら～～、リョウ!　いつまで寝てるんだ!」
シーツをつかんで振り払い、リョウを床に転がしながら怒鳴る。
「ふぁ!？」
「ふぁ、じゃない!　なんでお前はこんなにいぎたないんだ!」
「え…っとぉ……香、さん?」
「もうすぐ依頼人との待ち合わせの時間なんだから
　さっさと起きて支度する!　いいな!？」
「……」
いろいろ思うことはあったが、こんなものかもしれないとは思いつつ
支度を始めるリョウだった。

347 ：298：01/12/24 00:51 ID:Z8yELRYO

ＩＤ…。

348 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/24 03:00 ID:fC2fF3vL

>>298
IDが素敵（藁

349 ：43：01/12/24 13:41 ID:1TH4d9iu

>>46
なかなか手が付けられず、一昨日からやっと校正修正はじめ（泣
なんとか多少でも読みやすい文を心がけたい。
と、思ってたら欲が出た。当時入れそびれた台詞をどうしても使いたくなり、四苦八苦。
だがなんとか出せそうな予感（おい
たぶん部数は５０冊が限界。もしこのスレが完売まであったら、全文のせましょか？長いけど。
本自体が要り用でしたら、なんとか通販対策たてますが。（友人が知り合いのサイトの掲示板にかきこむサイト用のめるあどを利用させてもらうとか）

350 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/24 17:48 ID:vib6no9t

347のID（･∀･)ｲｲ!
ELORYOだったら更に面白かったのに（藁

351 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/24 22:10 ID:giVvb4o/

身もﾌﾀもないな>ELORYO

352 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/25 00:37 ID:2Pg0w46i

>>349
前のレスでは自分は全然絡んでないけど、
是非是非通販ｷﾎﾞﾝﾇ～。

353 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/26 19:54 ID:XMQjbId2

318さんの続きは…？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

354 ：43：01/12/27 00:27 ID:L3HGXB5J

>>352
ありがとうございます。
では、まだ工事中の知り合いのとこ
ttp://shinjuku.cool.ne.jp/labradorite/index.html
ここのメールアドレスにタイトル「本」で連絡ください。

そして318さん続きを！

355 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/27 02:30 ID:ZO84AXV5

　えろえろなボディーに勝気な性格・・・イイ！

356 ：46：01/12/27 23:12 ID:4RZSrGmR

>>43
お久しぶりですなぁ。
便乗で申し訳ないが、我もﾒルしておくよ。ありがとう。

357 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/28 22:11 ID:AoEVBG4z

尺八ネタ読みたい

358 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/28 23:52 ID:8XZg4KjQ

>>357
香ﾀﾝの喘ぎ声が減る

359 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 00:07 ID:4cl6jw95

>>357
どっかの裏であったな

360 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 06:40 ID:wfUsgBQi

尺八･･･いいねぇ。
フィニッシュは顔射。お顔に白いモノがﾍﾞﾄｰﾘ･･･ﾊｧﾊｧ

361 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 14:56 ID:XHSvBNjS

>>357
でも銜えられないだろ。

362 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 22:22 ID:jQbctzmv

　香のエロ同人誌の話があったＹＯ！
　ココ↓。
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009235263/9

363 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 22:28 ID:V6ojY54w

素朴な疑問（？）なのだがリョウのブツってどれ位太いのか
想像が止まない････

364 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/29 23:49 ID:ZpulhJM+

>>363
38口径のニューナンブくらい。
そのコンプレックスから奴はマグナムなんて
ぶっとい銃を持っているのだ。

伊集院隼人　談

365 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/30 03:57 ID:QysfTyKK

>>349
完売した？

366 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/30 17:41 ID:E/miLB1e

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009235263/9
だれか見た？感想きかせて。

367 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/30 20:58 ID:WuL3IOMW

>>366
ﾔﾌｵｸに出されてるのを見たことがある。
作者名も何も知らなかったけど、366のリンク先に書いてある
表紙の説明見て、ああ、アレかと。勿論買わなかったので内容は知らん。

368 ：349：01/12/30 23:12 ID:v14k+VT+

>>365
おかげさまで、持ち込み依託した30部は売り切れました。
以前の経験から５０部もあれば２年は持つかと思ってたのに…

>>366
前にヤフオクで買った。が。それよりずっと依然に友人から貰ってた（泣）
前に貰ったのと内容同じイラスト集だったが、前のは表紙が普通な上に
イラスト全てが赤で印刷。モザイクも網トーンだったために、
コピーするとその部分丸見えというものでした（藁

369 ：名無しさん＠ピンキー：01/12/31 01:34 ID:KVwq9k6u

＞349さん
つかぬ事を伺いますが、ウイルスに感染されていらっしゃいませんか？
自分も通販申し込んだんですが、最近ではそれぐらいでしか使ってない
アドレス宛に、今日ウイルスメール届いたんですが。
心当たりがここしかなかったもので、一応ご確認ください。

370 ：349：02/01/01 12:57 ID:pYOIaR2F

>>369さん
確認したが、そんな形跡ないとのこと
その日は返信を数人にしたということで、
ウイルスでなく文字化けの可能性が。
マックなので、使ってると時々そんなこと
あるそうです。文字コード変えて読んでみてください。捨ててしまったなら、アドレスのはじめ２つを提示もしくは再メールくださいとのことです

371 ：俺ちがうけど：02/01/01 18:23 ID:quXV70qr

ﾌﾞﾗｳｻﾞﾒｰﾙも感染すんの？

372 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/02 07:42 ID:/al7JROD

Hotmailは確か自動でウィルスチェックしてくれるんだよね。
他のブラウザメールは分からないけど。

373 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/02 08:07 ID:jit+L6vk

漏れん所、Hotmail宛てにウイルスメール来たぞ？
なんもせんと簡単にプレビュー開いちまったぞ？
ウイルスチェックってどんな事してくれるんだ？

374 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/02 17:26 ID:6b6AAfLw

>>368が完売記念に全文ｳﾌﾟできるようにage

375 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/03 22:04 ID:aUeZ4NKy

age

376 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/03 23:46 ID:nZ6+0FNt

しかし、完売したからって即オンにうぷされるっちゅーのは
その本を金出して買った人の立場ってどーよ？
とも思う。

377 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/04 06:12 ID:HF6vC3Lq

>>376
同感だね。為替今日買いに行こうとｵﾓﾃるよ。

378 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/04 07:15 ID:LJ5sn7gU

でも例のヤツって海原戦のレイプモノだっけ？
あんまり読みたくないかも。

379 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/04 09:37 ID:GcHqFRwM

ﾊﾞﾝﾁ最新号見たよ。綴じ込みポスター、まるでこのスレの住人の為に描かれたようなｲﾗｽﾄ（藁
（AH本編は相変わらず腰砕けな内容）

380 ：368：02/01/04 12:41 ID:JmYOXlU0

>>376さん
ええと、ではウプやめます。378さんのような方もいらっしゃるようですから。
>>377さん
取り止めの場合、ご一報くださるとありがたいです。
一応イベントで、買ってくださった方はここを知らない、もしくは知ったうえでのことと思ってます。
通信販売の方には完売したらウプしますが、それでも要りますか？と確認してましたが（藁
一応問い合わせの方が買うと想定で、あと６部。
どうしても読むだけ読みたいという方は、完売したらここに告知します。で、２４時間だけ前のアドレスで申込受け付け。テキストデータ。返信。
で、よいですね。
もちろんここにウプ予定のテキストのみとさせていただきますが。
いやあ、自分としてはいろいろ読ませていただいてるお返しがしたかっただけなんですが、けっこう皆様良識的だったようで。
お騒がせしてすみませんでした。

381 ：　　：02/01/05 00:46 ID:dg4gdlg+

綴込みﾎﾟｽﾀーの香。色気があるねー。
思わずリョウとこれからﾔﾙ妄想をしてしまったよ（藁

382 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/05 01:30 ID:0mLSPbUI

我が香たんは永遠に不滅です！！！

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・香ﾀﾝ・・・

383 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/05 01:40 ID:QcliogM9

>>381
是非その妄想を文章にしていただきたい（ピカッ

384 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/05 22:24 ID:na0iPjER

だ、だれか妄想書いて…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

385 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/05 23:04 ID:cQR7/3F7

自分で妄想すれ

386 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/06 00:03 ID:Mg932F+s

「あんあんあんあん」
「はぁはぁはぁはぁ」

うっ

おわり

387 ：香：02/01/06 00:57 ID:eMSh+Jsn

…ふうっ…、アゴが疲れちゃうよ。

388 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/06 01:40 ID:B+rXZr5b

リョウは口一杯に頬張っている香の腰を持ち上げ、濡れそぼった部分を自分の顔の上へ運んだ。
「んぅぅっ」

389 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/06 10:03 ID:Qq874uqV

>>380
通販が完売し、購入した人が不快にならない程度の期間をおいてから、ｳﾌﾟして下され。
楽しみにしております。

390 ：380：02/01/06 15:29 ID:811lmJtM

>>389
いやあ。もうデータで送るって書き込みしちゃったから（スマソ
容量454kなんだけど、どれくらい小分けにすればいいか検討中。
不快にならない程度といわれても、
通販組には了解してもらってたのでなんとも。
自分としても、こんなに早く売れて行くとは想像して無かったんで。
年内いっぱい在庫あると思ってました。
すぐにウプとしていたのは、
完売する頃には、ここは無いかもという読みで完売即としたんですが（藁
あと５册。考えてた完売時期が来年だったんですがねえ（複雑

391 ：　　：02/01/06 16:25 ID:S5i0JTVc

>>383

539 ：名無し草：02/01/05 23:31
>>535
あれは電気の消えた暗がりの部屋で、シャワーを浴びて適当にシャツを羽織った
香たんがベッドに腰掛けて、髪を拭いている。
窓際に腰掛けてバーボンを飲んでいたリョウは、そんな香たんに見惚れていたが
その視線に気付いた香たんが『何？』と優しく視線を向けた。

誰かこの続きを･･･(;´Д`)

392 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/07 23:14 ID:YZAsGHbW

期待上げ

393 ：aoo：02/01/07 23:14 ID:Uplw2GO/

こんなのどうでしょう？？？
http://takara.free-city.net/index.html

394 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/07 23:42 ID:H6DYnWuw

>>391
自分で勝手に妄想して抜け

395 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 00:31 ID:mWlgx3bE

冷たい（ﾜﾗ

396 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 02:50 ID:NN5ejshT

>393
ダメです。帰ってください。

397 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 04:24 ID:bUlGMTu6

>>394
ピンク板でそれはあんまりだろ、出てけ

398 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 11:22 ID:NN5ejshT

>>391
リ「明日も早いし、もう寝ようか」
か「そうだね、おやすみ～」

消灯

399 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 16:30 ID:5iJlJybL

色気が足りない････

400 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 19:59 ID:l7qRysOA

視線はそのまま、リョウはゆっくりと香に近付いた。
手が、乾き掛けの髪先を弄ぶ。「…お前、最近…」

401 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 20:11 ID:sjJr9jo5

「髪の毛薄いぞ…｣

402 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 20:17 ID:v2LaO+Uc

そこまで言葉を紡いで、香の横に腰掛けるが、視線はまだ逸らさない。
香の濡れた瞳とリョウの熱っぽい視線が絡まった。
その瞳の深さに、吸い込まれる様な気さえして来る。
リョウは切れ長の目を細めると、薄いがすっきりと整った口元を
微かに上げ、くくっと笑いながら言った。
「最近…いやらしい顔するようになったよな」

403 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/08 21:04 ID:l7VeENh+

｢俺が．．．」

404 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/09 13:55 ID:7xT5H5fN

原作中でこの二人がやってるっていう設定はあるのか？

405 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/09 16:56 ID:8yljXvEB

>>404
AHの中でならあるんじゃない？

406 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/09 19:23 ID:xwjFsliT

あの二人がやってるとは思えないな。
北条司はそういう色気が脱落している。
俊夫と瞳も同じく。泪なんか絶対処女。

それはそうと猫目ＤＶＤのジャケットはなんであんなエロそうな絵を選んでるんだ？

407 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/09 20:24 ID:2Ai76UdH

>406ＡＨ読んだ？

408 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/09 20:55 ID:+EFQKUaF

超女好きで経験豊富だけど以外と真面目な恋愛をしたことがなくて本命に手を出すこと
の出来ないリョウと、勝気な癖に恋愛に関しては超初心で処女な香がどんな風に
初夜を迎えたのかは気になるところだな

409 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/10 01:12 ID:1gZLoIjl

禿同（同数意見多数と思われ）
誰か掻いてくれんかね

410 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/10 02:23 ID:e6OZed5n

>>407
やってても、そういう匂いがないんだよね。北条たん…。

411 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 02:20 ID:pWpVee22

あの絵柄で真剣にエロ描いてくれたらマジ燃え（萌えにあらず）
なんだがな。そこが自分でもわかってるから描かないのかもしれんが、
方丈ﾀｿ。

412 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 07:04 ID:/yjJhyTQ

>410
裸体リョウによる真夜中の抱擁と海坊主の女発言くらい？

413 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 10:38 ID:91Y1+2jU

＞412　初めてキスって何時だったか覚えてる？

414 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 10:40 ID:DCilDUv8

>412
空中浮遊ﾀﾞﾈ

415 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 11:14 ID:s7nLjRYL

http://sawayaka.mariansela.com
http://sawayaka.mariansela.com
http://sawayaka.mariansela.com

416 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 14:05 ID:AWaudeY0

>>411
そういう人に限ってエロ描いても抜けなかったりする。

417 ：411：02/01/11 16:54 ID:oukJvTaN

416＞同意。
方丈ﾀﾝは「読み手をいかに興奮させるか」を前提にはたぶん
描けない人だろうからね。
ただ、漏れが言いたいのは、それを突き抜けて、読み手を真面目におっ立たせる
（濡れさせる）つもりでエロを全面に押し出して描いてくれたら、
激燃えなんだけどなぁということ。
まぁ、あれだけ売れた人だから、作者自身がエロ好きでない限り
そんなことする必要はないんだろうけどね。

418 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 21:09 ID:luPJa9sh

冴子のだったら１こま１０回は抜けるであろう。

419 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/11 21:40 ID:qu1DZIMV

>>418
だかーらそれはｽﾚ違い。
「city hunterの冴子で射精」ｽﾚ立てれ！

420 ：ぉ：02/01/11 22:32 ID:d+qFEpJp

番地のピンナップみたよ。よかった・・・あの初々しさでなぜＡＨ初登場してくれなかったんだ。
ふけてたよね～あれ。

421 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/12 10:48 ID:yZ/QFuQL

香のだったら１こま１００００００００００回は抜けるであろう。

422 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/12 16:06 ID:TFfhSaZz

大袈裟じゃん。
死ぬよ。
つうかﾁﾝｺついてないだろ

423 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/13 14:37 ID:+2M7XLH2

まあ気分の問題だな

424 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/15 03:42 ID:XufBCtxH

あげ

425 ：45でよかったっけ？：02/01/15 12:46 ID:TSobmIIv

まだ完売しないから即興場持たせ。（藁

夜中、物音に目を覚ました槙村香は、そっと手元の明かりをつけた。時計を見る。
午前２時。草木も眠る丑三刻。
まだ１月だというのに、どこからか生暖かい風が突然うなじの所にもあ～っと。
「ぎゃー！！！！！」
思わず悲鳴をあげる香。勇気を振り絞り振り向くと、そこには

（さて、３択です。１僚。２他の男。３人間以外。一番はじめにレスをくださった方によって、話を考えます）誰ものってこなかったら。おしまいだけど（ちと寂しい

426 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/15 13:43 ID:gV4QebJH

>>425
２．他の男（香は面識ないが、リョウに恨みを持つ男）

でもリョウバージョンも切望。

427 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/15 22:07 ID:HrlZIY1i

２．他の男　で後半にリョウ登場希望

428 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/15 22:19 ID:EkQZ+rZD

>427
イイ！

429 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/15 22:51 ID:D6gZLW6E

>>427
それがイイ!!
他の男⇒後半リョウ!!

430 ：45：02/01/16 13:35 ID:omeRv9PL

426さんは2を選ばれました。
というか、まだ住人が数人おられたようで（藁

誰かが佇んでいた。
僚ではない。明らかに違う誰かだ。
香は「誰？」と冷静に声をかけた。
手元の明かりは香を間に挟んでいたために、
相手の姿は香の陰の中であった。
香は後ろ手に明かりを持ち、その前にかざした。
黙っていた相手は少し眩しそうに目を細めた。
大きな男だった。
香はその顔に覚えが無かった。
すぐに逃げ出そうとしたが、男は無言で香の右足首を両手でつかんだ。
「離して！」
香は叫んだが、
男はつかんでいる手の片方をすっとしごくように上にあげて来た。
男の手はすぐに行き止まりに突き当たる。
「いや！」
香は抵抗しようと左足と両手をやみくもに振った。
その結果。手元の明かりに手をぶつけ、微かな光源を失った。
闇の中。見知らぬ男の手は香の熱をおびつつある箇所を執拗になでさすった。

（さて、３択。１そこに僚登場。２男の独壇場。３男の仲間登場。レスよろしくです）

431 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/16 14:44 ID:JmFAhDiX

3がいい。3！

432 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/16 15:43 ID:Lh/q7ZjW

輪姦かい～
舐めても縛っても玩具挿入してもいいけど、頼むからリョウ以外のちんこは入れないでくれよ～
寸止めでお願い・・・

433 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/16 17:44 ID:lLN/Oimn

>>432
激同意。
寸でのところで、リョウ登場という方向で。

434 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/16 22:29 ID:2RoNcE+K

>>432
玩具挿入(・∀・）ｲｲ!

435 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/16 23:00 ID:Z7eEA/0J

４．リョウは実は短小苞型だった！

で、お願いします
（これなら香ﾀﾝにｿｰﾆｭｰできない理由もﾋﾟｯﾀｼ）

436 ：45：02/01/17 13:07 ID:IaKRx+BQ

431さんは３を選ばれました。
432さんの発言で思ってもいなかった展開へ。
435さんの提案は歪曲して登場キャラ決定。

男は香の片足を上にあげ、
逆さにした状態で行為を続けた。
パンティの上から、じらすように、
しかし執ように香の花びらをなぞり続けた。
香は悪寒に身をよじっていたが、
そのパンティに蜜は広がりはじめた。
香はたまらずに叫んだ。
「僚！」
香の耳に徐々に近づく足音。
ドアの勢い良く開く音が聞こえた。
スイッチの音。
明かりが、部屋一面を照らした。
「ここで何をしているんだ？」
「僚！」
香は救いの手に、思わず自分の両手を延ばした。
が、次の瞬間。
その手を引いて、自分の身体を抱いた。
「あなた…誰？」
僚は、フッと笑うと自分の股間に目をやった。
香の乱れた肢体を見て興奮し、
思わずモッコリしたのがいけなかったと反省。
「もう少し騙せると思っていたが、
ま。しかたないか」
そう言って僚は、
精巧に作られたマスクをとった。
香は苦しい態勢の中、
執ような責めを受けながら絶望した。
「銀狐…」

（さて３択です。１まだ処女。２毎晩やってる。３喪失直後。レスよろしく）

437 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/17 15:17 ID:B8I4uPZ2

１まだ処女　でよろしく！
あわやで僚に登場していただきたい。

438 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/17 15:56 ID:yisY1eQt

3の喪失直後がイイーーーーー

439 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/17 16:50 ID:rYREIPvO

銀狐登場かー。
よく考えたね。
でも、もっこりでバレたってことは、リョウと香はまだヤッてないってことじゃないかい。

ということで、リョウ救出をお願いしまする。

440 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/17 17:17 ID:g6PMMkcK

遼が救出、切希望！！
香は処女でその後の展開に期待大

441 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/17 22:56 ID:8NR2Vv+A

リョウｿｸｰﾘのマスクを香ﾀﾝに被せて
共喰いプレイというのはどうかにゃ～

442 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 00:01 ID:yBDcONiD

処女きぼんぬ!!
続きが早く読みたくで仕方ないYO!!

443 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 00:03 ID:kZUhY+XW

>>441
ｵﾊﾟｰｲとﾏﾑｺのあるリョウ…想像しちまった（禿藁
香ｿｸｰﾘのマスクをリョウに被せてﾃｨﾑﾎﾟのある香ﾀﾝ…ｷｮｱｰ

444 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 04:22 ID:zvb1VQda

喪失直後だけど、香たんがあまりの痛さに悲鳴をあげて、コトが終えた時の香たんの顔がまるでレイプされた時の表情のようだったため、それ以来リョウは自己嫌悪によりインポになってしまったっていうのはどう？
で、この事件がきっかけでもっこりが治り、救出後やりまくってほしいっす。
続きキボンヌ。

445 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 07:03 ID:tKDE9wIa

>>439
いやいや、もっこりのサイズでリョウではないと分かったのかもしれん

446 ：45：02/01/18 13:26 ID:7lgduTCP

スマソ。書いてたのうっかりキャンセルボタンおしてパーになった。休み時間終了！！！！！
夜書きます！

447 ：45：02/01/18 13:37 ID:7lgduTCP

スマソ
もばいるからだったんでうかりキャンセルぼたんで全文消えた（泣
夜書くのでよろしく。

448 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 21:06 ID:4GpKAh4g

４５さん、待ってます！

449 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 22:12 ID:taUDiU/a

＞４５
すごい。
いつも休み時間の合間をぬってｳﾌﾟしてたのかあ

450 ：45：02/01/18 22:34 ID:uHYUBnjW

437さんは１を選ばれました。
その他の方もレスありがとうです。
一番始めの方の選択で進むことになってますので。１ですね。
もし、時間と気力とつきあって下さる方がいらっしゃるなら、
完結後にご希望の選択肢まで遡って始めます。（昔のゲーム本みたく）

「久しぶりだな」
ゆっくりと近付く銀狐に香は目を見開いた。
「あんた…死んだんじゃ…」
いきなり無防備な腹を蹴りあげられ、香は呻いた。
銀狐はゆっくりと足をおろし、笑った。
それから、首にかけてたカメラを香に向け、シャッターを押す。
フラッシュの眩しさに目をつむる香。
「まさか。自分がこのおれを殺したと思ってたんじゃないだろうな？
冗談じゃ無い！あの後冴羽が、卑怯な手で、このおれ様を襲いやがったんだ」
香は痛む腹部を押さえながら、銀狐を睨んだ。
「その右手の…」
銀狐は忌々しそうにトリガーをひけなくなった指を見た。
「奴がやったんだ。だが、おれは帰って来た。この新宿に！
そして、新宿近郊で、
やはりシティーハンターに追い出された同士たちに出会った」
香は執拗に香の股間をいじっている男を見た。
「その男も奴に組織を潰されたために働いていた店をおわれた男だ。
女の身体が好きすぎてな…」
銀狐は男の足下にあった大きな鞄を開け、中身を床にばらまいた。
香の表情が固まった。
そこには、鞭だの蝋燭だの縄などがあった。
男はにやりと笑うと香を床に座らせ、股間への刺激を微妙に変えた。
香はその刺激に思わず失禁した。
フラッシュ。
「報復第１段。奴が撮ったおれの恥ずかしい写真に対しての…」

（さて３択です。１アナルならいい。２浣腸OK。３僚登場。レスよろしく。
なんだか変な展開になってきて、どうしようか（笑）
玩具挿入は処女はまずいのではということで、こんな感じになったが…）

451 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 22:48 ID:EMdl8SpH

２の浣腸きぼんぬ！特大のやつ（ｗ
処女で玩具挿入しても大丈夫だよ、細いのから太いの柔らかいの硬いのなどピンキリだから。

452 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 22:49 ID:8VbO0TH6

失禁は良いねえ。

453 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 23:43 ID:6sTW4Iwz

浣腸かあ。最高やね。俺も特大のやつきぼんぬ！

454 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/18 23:48 ID:4GpKAh4g

処女に玩具挿入よりも、リョウとの初夜ものへ移行してﾎｽｨ。

455 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/19 09:20 ID:aI4w0Atv

むー、３がいいな。
１も２もなんかｲﾔｰﾝ。

456 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/19 09:35 ID:cSIBheIu

では、あわや干潮のところで、怒りのリョウ登場というのはどうであろう

457 ：45：02/01/19 13:22 ID:enW6Ma99

451さんは２を選ばれました。
その他の方もレスありがとうです。
３の場合のネタバレ書こうかとも思いしたが
やめた（藁

「やめて！」
まだ止まらないほとばしりを拭うことも出来ず、
泣きながら香は叫んだ。
銀狐はその一部始終を撮りまくった。
香を捕らえていた男は床に顔をつけると、
その香から出た液体を嘗め始めた。
銀狐は一本撮り終えたフィルムを交換しながら
その光景を見ていた。
「じゃあ、次にいこうか」
銀狐の言葉が聞こえてか聞こえてないのか、
男は嘗め続けていたが、段々と香に顔を移動し、
そのまま押し広げられたパンティの上から
直に液体をすすった。
香は悲鳴をあげて助けを叫んだが、
男は一度口を離しただけでパンティをむしりとり、再び口を当てて舌で尿道と真珠をいたぶった。
「ああ～！！」
香は耐え切れずに気を失った。

香が次に目覚めるた時には、
身体の自由がきかなかった。
衣服をはぎ取られ、縄で縛られ
うつぶせにされていたのだった。
「さて、今度は後ろもきれいにしようか」
銀狐は液体の詰まったガラスのシリンダーを
香のつぼまりにあてがうと、
ぐいっと差し込んでいった。

（さて３択です。１アナルならいい。２鞭蝋燭使用。３僚登場。レスよろしく。
どうなるやら、とほほ）

458 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/19 13:34 ID:eSyENpKE

459 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/19 14:16 ID:DbL2gga1

リョウの目の前で、おもらししちゃう香たん…ﾊｧﾊｧ

460 ：　：02/01/19 21:58 ID:v61x6bpA

俺も３きぼーん
陵辱されかけ（された後はだめ）の香たんを見たリョウのリアクションが楽しみ

461 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 00:20 ID:zZljcqnL

そうだね。もうそろそろリョウに登場してもらってもいいかな。

462 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 09:49 ID:H3R8la13

3のリョウで。

463 ：45：02/01/20 14:30 ID:P59ezfVm

458さんは力強く３を選ばれました。
とりあえず前回の選択を実行いたします。

香は冷たい異物で身体の芯を貫かれ、悲鳴をあげた。
逃れようとしても後ろ手に縛られ、足は折り曲げた状態で拘束されている。
銀狐を手伝う男は香の臀部を左右に押し広げていた。
少しずつ、そして段々と勢い良く、シリンダーの中身を注いできた。
全部注入してから、その先を抜き、
そしてそのすぼみを指でグリグリと刺激された。
「ひっ！」
香は自然と臀部を男たちに突き出す姿勢になった。
いきなり銀狐は香の花びらをまさぐった。
「なんだ。ヌルヌルじゃないか。入れて欲しいのか？」
香は必死で首を左右に振った。
「毎晩、冴羽とやってるんだろ？
今晩は奴がいなくて寂しいんだな」
銀狐はおもむろにズボンを脱いだ。が、
思い出したように何かを取り出して香のすぼみに押し入れた。
「！」
声にならない痛みが香を襲った。
「やってる最中に出されちゃあ。こっちが汚れるから
フタをさせて貰ったよ」
銀狐は男のひざに香をだっこさせ、その全面に直立したものを見せた。
男は香の胸を巧みに揉みしだきながら、
銀狐が入れやすいように花びらに指を添え、左右に広げた。
香は為すすべも無く、泣きじゃくった。
銀狐が香の膝に両手をかけ、狙いを定めて腰を近付けた時、
窓ガラスの割れる音がした。
「なんだ？」
驚いた銀狐がそちらを見ると、そこには冴羽僚が息も荒く立っていた。

（さて３択です。１僚のいなかった理由の説明。２銀狐のモッコリ活躍。３男大活躍。レスよろしく。
）ちと苦しい選択です（藁

464 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 15:12 ID:6DUwIwc8

1)をきぼんぬ！

465 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 15:17 ID:obzA7/6e

1がｲｲ！

466 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 19:03 ID:WDb/JBTj

香ﾀﾝの菊門のフタが外れてリョウの見ている前で出しちゃうってのがいいな♪

467 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/20 23:02 ID:x1xHMF0h

１をｷﾎﾞｰﾝ!!
何故リョウがいないのか疑問!!

468 ：45：02/01/21 15:44 ID:p8Jky5qe

464さんは１を選ばれました。

「なにをしてる？」
僚は瞬時に銃を構え、銀狐に向けた。
銀狐は少しひきつった笑顔で
「借りを返しに来ただけさ」
と答えた。
僚は散乱している器具とカメラを見た。
香がなにをされたのか一目瞭然だった。
「離れろ！」
銀狐は目を細めると、
目の前に用意されている蜜口に、
直立したままの物をあてがった。
静まりかえった室内に
クチャッと粘膜の触れ合う音と香の悲鳴が響いた。「チェックメイト」
そうつぶやき、
得意げに僚を振り返ったその顔面を
駆け寄っていた僚は、銃の尻で殴りつけた。
銀狐はあっけないほどに部屋の隅までふっ飛んだ。悲鳴をあげ、顔を押さえている銀狐を無視し、
僚は銃口を香を抱えている男に向けた。
男は無言で香の腹部を撫でさすった。
香の腹は、先ほどされた潅腸の効果が
出はじめたところを刺激され、限界にきていた。
「いや！やめて！」
男は僚に見えないように
香にはめてあった道具を持つかむと、
さらに微妙に突いた。
そして香が頂点に達したのを認識し、
栓を握ったまま香の身体を前に突き飛ばした。
僚は香が床に落ちる前に抱き止めたが、
その衝撃で香の中の物が
注入された液体と共に噴出した。
香は羞恥と憤りで真っ赤になって震えた。
腕の中、小刻みに震えいる香をギュッと抱き締め　その頭を軽くなでた。
「今日の事はお前の企みか？」
僚は銃口をそらすことなく男を睨んだ。

（さて３択です。１場面回想。２喋りで説明。３謎をかなり残していいからすぐ濡れ場へＧＯ！。レスよろしく）

469 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/21 16:00 ID:/580lDTj

３だろ…

470 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/21 16:14 ID:UyH1dInY

１）があって欲しい所だが・・・。
濡れ場ｷﾀｲ。

471 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/21 20:59 ID:IgZr9dAy

陵辱ネタってなかなか良いものだねェ。堪能させていただきました。
普段勝気な女（香）が、雑魚（銀狐）に嬲られるってのは実にいいよ、ウン。

472 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/21 21:54 ID:/580lDTj

普段リョウに守られてるだけに
窮地に立たされた時が見ものだねえ。

473 ：45長いって弾かれた。１：02/01/22 14:16 ID:JoA5FFv/

469さんは３を選ばれました。

男は初めて声を発した。
「違うわよ」
声は男のそれだが、明かにその言い回しは違った。その為に僚と香が少しひるんだ時、
立ち直った銀狐が後ろから鞭で打ってきた。
僚はそれを香に当たらないよう、
銃を持った方の腕を上げてそこに絡ませた。
そしてそのまま引き寄せ、銀狐から奪うと、
その柄の方で打ち返した。
銀狐はその場に倒れた。
男は立ち上がると銀狐を拾いあげた。
「今日の仕事の依頼主は本物よ。
ただ、被害を与えていたのは
あたしたちのグループ。
あなたは、どうやらみんな
かたしちゃったみたいね」
「どうも見覚えがある雑魚ばかりだと思った」
「でも今までかかったじゃないの」
僚は香の縄をほどきながら、自嘲した。
「依頼人が今まで離してくれなくてね」
男は笑った。
「こちらも楽しめたわ。
でも、よく階段から来なかったわねえ」
僚は笑うだけだった。それから聞いた。
「なぜ、おまえは香に手を出さなかった？」
男は荷物もまとめて担ぐと振り返って答えた。
「女の身体は好きよ。
柔らかくていい匂いがして…
出す液体も好き！
でもね、喘ぎ声はやっぱり男よねえ…」
男は愉しそうに銀狐を見た。
「さっき、あなたにやられた時の
彼の声の素敵なこと！」
僚と香は呆然と男を見、銀狐を見た。
出ていく男に僚はカメラとフィルムを
寄越すよう叫んだ。

474 ：45.２：02/01/22 14:23 ID:JoA5FFv/

「そうそう、あたし基本的に
処女には入れないの。
なんか悲惨で可愛そうじゃない。
彼の後なら入れてもいいなって思ってたけどね。
でも、男のは初めてでも好き！」
男は銀狐の首からカメラを、
そしてそのジャケットからフィルムを全て出し、
去っていった。
時折、悲鳴が聞こえたのは、
銀狐が仕掛けた見え見えトラップに
ぶつかったせいだろう。
それは建物の外からも分かるような
ちゃちいものだった。
香は縄から解放されたが、
しばらく身動き出来なかった。
「香…」
僚が手を掛けようとすると、
避けるように立ち上がった。
「僚…あの…ありがとう。
あたし、汚してごめんなさい。
身体洗ったら掃除するから…」
それだけ言うのが精一杯で、
香は、おぼつかない足元で
よろよろと風呂場に向かった。
シャワーの暖かさは、汚れを落とし、
冷えた身体をほぐすと共に、
感情も緩んでしまい、香はその場に泣き崩れた。
シャワーの音に紛れて、ドアの開く音がした。

（さて３択です。１優しく風呂場で濡れ場。２この場は優しくなだめるにとどめる。３風呂場で強姦。レスよろしく）

475 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/22 14:36 ID:olDD9SeT

当然１だよ～。

476 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/22 15:09 ID:zSKEoFUk

45さんの世界ではまだ処女なんだ…。

477 ：45：02/01/22 16:23 ID:JoA5FFv/

>>476
436での選択枝で437さんが「１まだ処女」を
選択されたからなんですよ（藁
っていうか、あなたのやりまくり妄想を
ウプキボーン

478 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/22 18:45 ID:Xj0dWUQa

３が読みたかったyo

479 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/22 23:34 ID:6O2cg3E6

１希望だが３もいいね～。
なかば強引にバックでやるのはどう？
しかし、さっきまで陵辱されかかっていた最愛の処女の女にそれをやるのはあまりにも酷すぎかな。
やはり優しく愛撫、でもスタイルはバック希望（ｗ

480 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/23 02:22 ID:jV9+ajMS

ここは21禁板ナリ。陵辱上等、強姦上等。
てゆーか、ココでしか読めない（書けない）ようなモノがいいね。
それとも、同人やﾌｧﾝｻｲﾄでは鬼畜ﾈﾀって当たり前なの？
そんなに詳しいわけじゃないので＜同人やﾌｧﾝｻｲﾄ

481 ：45。また長いって言われた（泣。１：02/01/23 14:06 ID:IXP+gbzx

475さんは１を選ばれました。
478、479、480さんは終了後戻り選択肢をするときにでも
指定ください。
（予定は未定。自分の駄文だけじゃつまんないから他の人のウプ期待）

近付いてくる影に、香は身を固くした。
立ち上がろうとしたが、力が入らない。
「誰？」
そう訪ねるのが精一杯だった。
相手は答えるより先に、手を延ばして香の頭を撫でた。
「…僚？」
香はいくぶんか気をゆるめたものの、
その手から逃れるように上半身を傾げる。
「ごめん。僚も入りたかったんだ。すぐ出るから…」
香はゆっくりと立ち上がると、逃げるように、
その横をすり抜けドアに手をかけた。
が、後ろから身体を抱き締められ、ノブに手がかかることは無かった。
一瞬の思考停止の後、香は泣き声で頼んだ。
「離して…」
「いやだ」
即答。

482 ：45。2：02/01/23 14:07 ID:IXP+gbzx

「…今まで依頼人と一緒だったんでしょ。
助けてもらったのは嬉しかったけど。もう…」
しばらく沈黙が続いた。それを破ったのは僚の方だった。
「ここを出て行くのか？」
香は自分としても形になっていなかった思考を
言い当てられたことに凍り付いた。
「あたしは…」
なにかを言おうと思ったが、否定も肯定も出来ない。
「ここを出て、誰か他の男を見つけ、幸せに暮らすのが、
おまえにとっての幸せだ」
「違う…あたしは…」
僚は腕に力を入れた。香は苦しくて呻いた。
その声に僚は香を離した。
「違わない」
香は、僚のすべてから突き放された気がした。
「香がそれを望むなら、それを叶えるのがおれの努めだ。
分かっている…」
香は振り返ることも出来ずに、自分の行き場のない身体を抱き締めた。
「あたしの…望みは…」
僚は香の肩に手をかけ、自分の方に向かせると、
ゆっくりと屈んで、香と同じ高さに顔を持って行った。
そしておもむろに口唇を重ねた。
驚きのあまり、声も出ない香に、僚は囁いた。
「悪い…。やはり、おまえの望みより、
おれは自分の望みを優先する」
香は放心し、僚にしがみついた。
「あんたって…本当にどこまでも、身勝手なんだから…」
辛らつな言葉とは裏腹に、その口元は泣きそうに微笑んでいた。
僚は香を黙って抱き締めていたが、ブルッと身震いをした。
「寒いの？」
香が心配そうに訊ねる。
「そうだな…。じゃ、あたたまろうか？」
僚は香の答えを待たずに、さっさと香の手を引いた。
香は僚に引きずられ、シャワーの下に戻された。
僚は香の身体をしみじみと見た。香は恥じらい胸と谷間を隠した。

483 ：45。3：02/01/23 14:08 ID:IXP+gbzx

「縄の痕…」
僚は指でそれをなぞる。身体に食い込んでいたために、
香の白い肌は、その部分だけ赤く腫れていた。
縄痕のない乳房は、男に揉まれた痕があるものの、
その白さを際立たせた。
僚はそのふくらみを両手で撫でた。
「やだ！」香は身体を引く。
「大丈夫だから…」
僚は香の腕を払い、巧みに揉み始めた。
香はなにが大丈夫なの？という突っ込みも入れられず、
ただ僚の手の感触に安心していた。

（さて３択です。１依頼人は実は男。２依頼人は実はおかま。３依頼人は実はレズ。これが反影されるのはちと後かもわからんがレスよろしく）
ちとここん場面。長くなるかもならんかも…

484 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/23 14:15 ID:CNHTisbC

３　依頼人は実はレズ。
リョウゆえに、依頼人は女ってことで。

>>480
ファンサイトの裏で、変態リョウ登場するのがあったなぁ・・・。

485 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/23 19:42 ID:1kFvUZ2G

原作のリョウも充分編隊だと思うがね

486 ：45：02/01/24 13:27 ID:6UTLwPKZ

484さんは３を選ばれました。

揉みながら、香に口づけをする。
少し香が緩和してきたのを知ると、
舌を差し込み、香の舌を弄んだ。
香は息苦しくなり、逃げようとする。
僚は口唇からはずし、そのまま、
その舌を首筋に這わせ、
手で掴んでいた乳房を、
円を書くように嘗めてから、
その中心を口に含んだ。
「あ！」
香は思わず声を出した。
僚は丹念に口の中の突起をしゃぶった。
そして啄むように時々離す。
香は堪えるのに必死で、
左右の足を思いきり閉じ、
その中の熱さを気取られまいとした。
ふと香を離した僚は、
香をシャワーの下に座らせ、
その身体を洗い始めた。
ゆっくりと手で胸を撫で、
シャワーを下へと移動させていく。
足を揃え、立てて座っている香の淡い茂みに
湯が溜まっていく。
僚はその片膝に手をかけ、開こうとした。
香は両手で膝を抱えたが、
僚はシャワーを置き、両手で難なくこじ開けた。
湯の溜まりが、崩壊した。
そして、僚の目の前に、
香のほころびかけた花が現れた。
香は恥ずかしさに、顔を覆った。
僚はそっとそれに口づけた。
香の全身に震えが走った。

（さて３択です。１しっかりやられたとこを石鹸で洗ってから。２全部舌で洗う。３先ず自分きれいにしてから入れなよ（藁。レスよろしく）

487 ：　：02/01/24 13:54 ID:sD0tbF5o

２！

488 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/24 14:06 ID:70xyCkzU

激しく２！！！！

489 ：　：02/01/24 14:47 ID:2onTvwKG

ある程度はシャワーで流れてただろうから「香たんの精神的な汚れ感」を
丹念に優しく舌できれいきれいしてあげてください…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

490 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/25 00:20 ID:+Ic079Pt

２でやって！
丹念に香たんが絶頂するくらい愛撫してあげてください（藁

491 ：45：02/01/25 15:17 ID:YCxyNY8d

487さんは２を選ばれました。

「や！」
香の口から切ない声が洩れた。
僚は男があの場でしてた事を想像しながら
香の真珠と尿道口を舌で嘗め口唇で吸った。
香はたまらず両手で、
自分の股間にある僚の頭を除けようとした。
僚は構わず続けた。
香の手から力が抜けていった。
真珠は口の中で膨らみ固くなり、
香の身震いと共に、尿道口からは
少し小水が漏れた。僚はそれを飲んだ。
「やだ！汚い！」
香が叫んだが、僚は平然としていた。
「あの男より、もっと、おまえを味わいたい」
花びらは真珠に呼応したように膨らみ
口を開きはじめていた。
僚は、驚いている香の腰を掴むと、
裏返し、ふっくらとした双丘を割った。
愛らしいすぼまりと
その下で潤っている花芯が無防備に
僚の目に晒されている。
香は真っ赤になり、
花びらをひくつかせるだけだった。
そして、その都度、潤う。
僚はその誘惑から一旦目を逸らし、
すぼまりを指でなぞった。
異物をねじ込まれ、
強制排せつもさせられたために晴れていた。
香は指での接触に驚き腰を上げた。
僚は、そこに顔を埋めて口づけた。
香の花びらから、
シャワーの湯ではないものが、
糸を引いて滴り落ちた。

（さて３択です。１アナルに舌入れる。２さっさと目的穴に行け。３うがい。レスよろしく）

492 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/25 15:34 ID:nKee0DJ0

２！！
の後で１など…。

493 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/25 17:19 ID:26LjGE+T

うがいしたら笑う

494 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/25 17:41 ID:D8EhuIhN

強制排泄と言う言葉を読んで「排泄」と「猥褻」って響きが似てるとｵﾓﾀ

495 ：　：02/01/25 20:10 ID:az9WLl5A

>>491
また粗相しちゃったんだ…香タン
しかもアナル晴れてたんだ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

496 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/25 23:33 ID:slrntBs6

香ﾀﾝ黄金水を躊躇い無く飲んじゃうﾘｮｳにﾊｧﾊｧ

497 ：45。１：02/01/26 15:32 ID:0UVB6kD1

492さんは２を選ばれました。
ああ、晴れていたでなく腫れて…誤変換（恥
しかし、ウプ時間不定期なのにレス早い！
すごく嬉しいけどどうしてだろう？

「もったいない…」
僚のつぶやきが、香の脳に届くより早く、
香の喘ぎ声が漏れた。
僚は、香の花びらのまわりを一嘗めしてから、
その中心に吸い付いた。
そして蜜を丹念に嘗めとっていった。
香はあまりの快感に喘ぎ、
恥ずかしさに両手で口を押さえたが、
その手も押さえる力を失っていた。
頭の中が真っ白になり、
心臓の動悸は呼吸も出来ないほど乱れた。
びくっと硬直した後、香の意識は遠退いた。
倒れる香の頭を保護するため、
僚は腕を延ばし、
香の身体を包み込む形で抱き締めた。
そのままでも幸せだったが、
いかんせん、僚のモノは
今にもはち切れそうだった。
「このまま、いけるかな？」
腕の中の愛しい女を見つめる目が
妖しく光った。
ぐったりとした香の口に、
僚は冷たい水を口移しで飲ませた。
香は眉を寄せ、苦しそうに目覚めた。
まだ息が荒い。心臓も早鐘のようだった。
「り…りょう？」
それだけ言うのがやっとであった。

498 ：45。２：02/01/26 15:33 ID:0UVB6kD1

僚はその口唇を、軽く口で塞いでから尋ねた。
「ここ…ちゃんと中まで洗った？」
そう言うと香の花芯をちょいと撫でた。
香はキャっと声をあげてから、
「中？」と不思議そうに尋ねた。
「あ…銀狐の奴に…とこ…」
香の顔が沈んだ。
僚は潜ませていた指を少しづつ埋めていった。
香の表情が変わった。
「や…痛い！」
苦痛に顔をしかめ、
向き合わせの僚の胸にしがみついた。
僚は指を抜いて香に見せた。
「ほら、今入れたのは、ほんの１ミリ」
「え？」
「だからさ、奴のは触ったくらいなだけさ」
「りょう…」
香は笑顔を取り戻したが、すぐに変な顔をした。　「あのさ、僚」
「なんだ？」
「さっきっから、気になってたんだけど
お腹のあたりに、なんか堅いものが
ぶつかってrんだけど…」
香はおそるおそる密着していた身体を離した。
「ああ、それ、おれの」
そこには指どころか、
銀狐の数倍はある立派なモノが
天を向いてそびえ立っていた。

（さて３択です。１香逃げきる。２指で慣らしてから。３もう突入。レスよろしく）

499 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/26 15:49 ID:jdBI7d70

２！２！

500 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/26 16:08 ID:Od+dDVRY

４とりあえず香のフェラきぼーん

501 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/26 17:17 ID:og3kHG3y

＞銀狐の数倍はある立派なモノが天を向いてそびえ立っていた。
大爆笑。

502 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/26 18:49 ID:oofe1z3G

４　いいねぇ。
そういう展開も盛り込んで欲しい。

503 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/26 18:52 ID:EEzo2kGQ

４、もいい！！僚の男らしい喘ぎ声もきいてみたいね～。

504 ：499：02/01/26 21:37 ID:jdBI7d70

4がいい、4!

505 ：45：02/01/26 23:39 ID:CJ55BX8p

あれ？３択なんだけど…
とりあえず２で考えてるが、４は考慮…
うまくさばけるかなあ？って
499さん！なにを考えてる（泣）

506 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 01:34 ID:MBnsbehD

２→４→３と逝きましょう。１は却下ということで。
45さんスマソ…。

507 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 01:47 ID:XVePGHRM

>>506
処女ゆえの恥じらいで逃げる香たんも見たい！

508 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 01:48 ID:MBnsbehD

逃げるのはいいが逃げ切られるとツライ…。

509 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 12:30 ID:Cj4NaRtm

大丈夫。リョウはハンターだから逃がさない。
ウサギを追い詰めるようにジワジワと･･･

510 ：45。１：02/01/27 17:52 ID:IUhkONHE

499さんは２を選ばれました！

「なにを驚いてるんだ香。ちょくちょく見たことあるだろ？」
「う…それは、そうだけど」
まさか自分にその、まさに鉾先が向けられるとは思っていなかった。
間近に見るそれは、まさに凶器と思われた。
指少しでも痛いのに、そんなものが、
自分の身体に入るものだろうかと香は恐怖した。
「大丈夫だ。ここはそういうふうに出来てるんだから」
「でも…」
言い淀む香を押し倒し、僚は真珠と花芯を舌と指でほぐしていく。
香は痛みと快感を交互に与えられ、
僚の下で悶えた。
「あ…あ…つっ…」
僚の舌が、香の花芯の中に埋まっていく。
香の腰は逃げるも進むも出来ず、
ただその場で喘ぎ震えていた。
僚は香の溢れてくる蜜を嘗めたい欲望を抑えた。
その蜜は香の中から涌きだし、
僚に「早く来て」
と呼びかけているようだった。

511 ：45。２：02/01/27 17:54 ID:IUhkONHE

「はいはい、今入れますよ！」
僚はそこのこそっとつぶやいた。
そして、僚が体勢を変えようと
香から手を離した途端、
香は上半身を起こし、這うように後ずさった。
そして立ち上がると頭を下げた。
「ご…ごめん、僚。あたし、やっぱり…」
身を翻し、逃げる香。
だが、僚に愛撫された身体は
痺れたように言うことをきかない。
あっけないほど手早く
僚は後ろから香を引きずり倒した。
「やっぱり、無理よ、僚！」
身体の下でもがく香の頭を両手で挟むと、僚は口づけた。
「そうだな…じゃあ、こっちはどうかな？」
僚は自分のモノを
うつぶせに倒れている香の目の前に据えた。
「う…」
顔の真ん前に置かれたそれは、別の生き物のようだった。
「あの…僚？」
僚の真意が掴めず香は聞いた。
僚は香を、タイルを背に座らせた。
「口になら入る？」
驚いた香の頭を両手で挟み、
口唇に押し当て、その中に進めていった。

512 ：45。３：02/01/27 17:59 ID:IUhkONHE

香は巨大な肉塊を口に含まされたが、
喉の奥まで当たっても全部ではない巨大さに
息を詰まらせた。
僚は数回出し入れしただけで、
あまりの気持ち良さにイッテしまうところを
グッと抑えた。
これじゃ、早漏野郎と思われてしまう。
気持ちよさの原因は香相手だからという言い訳は
誰に言っても信用されまい。
僚の喉の奥から声が洩れた。
「う…」
香は急に僚が口から抜いたので
これ幸いと、思いきり息を吸った。
僚は香が油断している隙をついて
香の両足を持ち上げた。
香は急に背中を床に移動させられ
目を丸くしている。
僚は香の口でさらに大きくなったモノを
ゆっくりと蜜の溢れる花芯に埋めていった。
香は身体を裂かれる痛みに硬直した。
僚は香に口付け、力を抜くように囁いた。

（さて３択です。１僚みこすり半。２あまりの香の痛がりように中断。３がんがんやる。レスよろしく）ところで今回４をなんとか盛り込んでみましたが、あまり無茶言わんでくだされ（泣

513 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 18:03 ID:xyi46v/2

３！３！

もう思い切りヤっちゃってください（藁

514 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/27 18:10 ID:NmOfY7q8

１で。
痛そうなのって苦手～。

515 ：名無しの処女漫画：02/01/27 18:31 ID:/ANSux5Q

http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6M2BV+21TRSI+1I6+5YJRM

516 ：koiukio：02/01/27 18:32 ID:ihFc0xcJ

くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko

517 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/28 00:02 ID:M76rueGJ

http://www.feminine-images.com/imagesvb/1a7b170c.jpg
http://www.feminine-images.com/imagesvb/untitled7.jpg

コレぐらい剥いてこそ萌えるんだよ!!!!

518 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/28 13:59 ID:qHe7c7sa

３！
痛いのは可哀相だが、リョウにしがみついて耐える香たんに萌え～

519 ：　：02/01/28 14:05 ID:zX+QtLJO

そうだな。
痛みに耐えて頑張った香たんに感動したい。

520 ：45。１：02/01/28 15:38 ID:7bLhylo3

513さんは３を選ばれました。
…ふう、改めて前回とか読んだら話進めるのに一生懸命なあまり全然エロくないです。反省。
本にでも作るならかなりテコ入れしないとなあ。

僚の声も届かないほど、香はおののいていた。
足をバタバタさせ、必死に抵抗している。
「だめ！こわれちゃう！」
泣きながら僚に許しを乞うが、
やっとここまでこぎつけられた僚に、
今更それは出来ない相談だった。
僚は香の身体に愛撫を加えながら、
少しづつ埋めていく。
肉襞は、締まりすぎるくらいに締まっている。
香は苦しいのか、身体をのけぞらせ、
ますます僚を締め付ける。
僚は、叫んでいる香の口唇を求め舌を絡めた。
香は涙をこぼしながらも、応えようとした。
ふっと香の緊張が解けた。
僚は思いきり突き進めた。
「あああああああ！」
香の口からは
ジェットコースターに乗っている人にも似た声が
発せられた。
僚は途中の処女膜もお構いなしに、
一気に香を貫いた。

521 ：45。２：02/01/28 15:40 ID:7bLhylo3

一呼吸おいて、喘いでいる香に口付け囁いた。
「やっと、身体も一つになれたな」
香は息も上がり、苦しんでもいたが、頷いた。
僚は香を抱き締め舌を絡める。
僚と香の繋がりからは、その徴が、
赤く一筋流れ落ちてきた。
香が落ち着いてきたようだと判断した僚は、
ゆっくり腰を引いた。
「あっ…あっ…」
引く時、僚の引っかかりに
中身を掻き出されそうで、
香は必死で僚にしがみついた。
「大丈夫大丈夫…」
僚は香をなだめながら、抜いていったが、
引っかかりを中に残し、再び突入させた。
香の身体は自己防衛ためか、
感じはじめているのか大量の蜜を提供してくる。
僚はそれに乗じ、段々とリズムを早めながら
香を責めた。

（さて３択です。１僚中出し（単数）。２僚中出し（複数）。３第三者現る。レスよろしく）

522 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/28 15:46 ID:/yo/Gork

２がｲｲ！

523 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/28 15:47 ID:AvZgKf6N

２！！！

524 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/28 17:13 ID:olnb1LSz

３って････見た時コーヒー噴出したよ（ﾜﾗ
ここは２がいいね～。

525 ：500：02/01/28 18:32 ID:QYoqHG/W

45さん、ありがとう。

526 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/29 00:13 ID:1lfQdQWI

＞45
本を出すつもりなら、今までの全ての選択肢バージョンに挑戦するというのは、いかがだろうか

527 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/29 02:15 ID:lLrpC4Hd

>>526
ＡＶＧ化計画。

528 ：45。１：02/01/29 16:27 ID:lTXAkqWl

522さんは２を選ばれました。
500さん、いえいえ（泣
525さん、はじめの選択肢で違う場合まったく別の話になります。もしやるとしたら、どこからの選択肢からが良いか、検討しないと…遡る方向でかなあ？
始めの選択で僚を選ばれたら、すぐに終われた気がする。でも、自分が常駐するよか、他の人がもうそろそろなにか書いてくれる方が、いい加減、ここにくる人たちも喜ぶのでは？
そして相変わらず在庫変動なし（藁

香の身体に自由はなく、
全てが僚によって支配された。
香が出来ることといえば、
必死で僚にしがみつき、
自分でも信じられない
＜女の声＞を出すことだった。
僚が香の中を貫くごとに、
香は今までとは違う生き物に
変わっていく気がした。
そんな考えがよぎるのも、気を失いそうな一瞬。
そして、再び何も考えることが出来ない現実へと
僚の口付けによって、引き戻される。
僚は香を突きながら、
自分の背中に痛みが走るのを感じた。
痛みを堪える香が、
力いっぱい僚の背中を抱き締めている。
自分でも気がつかずに離れまいと
指先に力を込めたのだろう。
爪が僚の皮膚を裂く。
それに気がいったのもその初めの一裂き。
あとは気になることもないほど
僚は香に溺れた。

529 ：45。２：02/01/29 16:29 ID:lTXAkqWl

香の中は熱かった。
今まで誰も迎え入れたことのない肉襞は、
僚の侵入を拒むかのように、
何度突いても新鮮に、きつく締め付けてくる。
香には苦痛だろうが、
僚にとってはたまらなく刺激的だった。
「僚…僚…」
香は喘ぎながらも、
僚の下でうわごとのように名前を呼ぶ。
僚は、それを口で封じる。
舌と舌が絡まる。
僚はこんな幸せがあったものかと、
不安にさえ思えた。
しかし、腕の中の香は、今僚のものだった。
そして僚は、この女を
自分だけのものにしておけるなら、
それを妨げる相手が誰であっても
抹消してやると思った。
たとえ、それが
この世界を作った造物主であろうとも…

香は僚の攻撃に耐え切れず、
ついに意識を手放した。
少し緩和された香の中を、
僚はさらに抽送を繰り返す。
やがて高まりは頂点に達した。
僚は香の中にほとばしらせた。

（さて３択です。１次はベッド。２次は次の日。３とにかくこの場で続行。レスよろしく）

530 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/29 16:47 ID:U4aIrhPK

１、１っキボーン！！！！！

531 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/29 16:51 ID:scct7Ts7

途中にキッチンのテーブルで…。

532 ：　：02/01/29 17:24 ID:5VhNVg43

>>531
いや、それは倦怠期になってから裸にエプロンで（ｗ

533 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/29 19:03 ID:pdinz4M0

>>532
裸にエプロンのカオリたん･･･イイ!!

534 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 00:34 ID:m8h1eEAd

途中リビングのソファでバックでやるのもいいよね。

535 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 03:42 ID:J1hBY5Jz

>>531.534
初めての香たん相手に、それじゃリョウってｹﾀﾞﾓﾉやん（ｗ

536 ：45：02/01/30 14:04 ID:aglG1Hvh

530さんは１を選ばれました。

「ああ！」
僚の勢いよい迸りで、香は意識を取り戻したが、
すぐにその余韻でいってしまった。
香の全身がわなないている。
僚は香から自分のモノを抜こうとしたが、すぐに回復してしまい
考えた。
このまま再び続けたいが、このままでは香が風邪をひくかもしれない。
香の呼吸は荒く、頬は火照り、扇情的にすら思えた。
しかし、今までの我慢に比べたら、これぐらいついでだと思った。
名残り惜しげに大きくなったままのモノを香の中から引きずり出すと、
そこからは、まだ残っていた初めての繋がりの徴と、
僚が注いだばかりの物が、とろとろと、流れ出てきた。
その状態で、あられもなく横たわっている香をしげしげと見ていると、
やはり禁忌を犯した罪悪感が無くもなかった。
しかし、すぐに、それを征服したいという欲望も湧いてくるのだった。
僚は、香の身体を支え、交わいの痕をシャワーで流した。
再び指で触れる花びらは、開かれていた。
しみるのか、香の小さい呻き声が漏れた。
僚は、香を抱き上げると、バスタオルで身体を包み、風呂を後にした。

自分のベッドに香を寝かせると、その横に滑り込む。
改めて抱き締める。
「あ…」
香の小さな声が口元から漏れた。
気が付いたのか、もぞもぞと腕の中で動き始めた。
「香？」
僚が耳もとで囁く。
香は状況が分からずに、動ける首を回して把握しようとしていた。
「どこを見ているんだ？」
僚の甘く静かな声が香の頭の上でした。

（さて３択です。１前から。２後ろから。３あくろばてっく（笑）。レスよろしく）

537 ：　：02/01/30 14:52 ID:SfCjc3ZA

２でこってりと

538 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 20:47 ID:Eb1V7Z3U

1で、香たんコアラみたいな感じで抱っこ。

539 ：　：02/01/30 21:01 ID:f2iaJSWD

うしろからまえから～どうぞっ☆　って歌がムカーシあったよな（ふふふ

540 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 23:11 ID:21Qu+nFj

リョウの巨根を初回で受け入れたのか。
もっと優しくしてやれよ…。

541 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 23:16 ID:atNoveWy

クロゼットに隠れていた冴子がディルドで前を、
ﾘｮｳがバックバージンを同時に。これ最強。

542 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/30 23:50 ID:2xOhQ6Vt

ﾘｮｳがﾊﾞｲﾌﾞでカオリたんを啼かせるのが見たい。
ｶｵﾘたん、ｲﾔｲﾔしながらも栗と穴の同時攻撃であっという間に昇天。
間髪入れずにﾘｮｳが自分の息子を挿入。

543 ：45。１：02/01/31 14:23 ID:ypdawm56

537さんは２を選ばれました。
541さん542さんはそれを膨らませて是非うぷを！

香は直接触れ合う肌の記憶とともに、
先ほどまでの事を思い出し、
真っ赤になって…急にもがきだした。
「どうしたんだ香？」
香は平然と尋ねる僚に抗議した。
「だって…だって…」
「だって？」
にやにやと笑いながら僚が聞く。
香は腕を緩めない僚に頼んだ。
「あの…僚とあたしの間に…」
「間に挟まってるのは、
おれのモッコリだけだが？」
あっさり答える僚に香は必死で抵抗した。
「あたし、部屋に帰るから！」
急に僚は腕の力を抜いた。
香はあっけないほど簡単に解放された。
僚は香に背をむけ沈黙している。
香はそっとベッドから下りた。
そして、倒れた。
「キャッ！」
僚は香の落ちたのにも無関心のように
そのまま背中を向けていた。
香は立ち上がろうとしたが、
腰が抜けて動けないでいた。
仕方なく、這って出ていくとすると、
いつのまにか香を見下ろしていた僚が
声をかけた。
「香…後悔しているのか？
おれとこうなった事を…」

544 ：45。２：02/01/31 14:25 ID:ypdawm56

香は這いずったまま、大きく首を左右に振った。
「…ううん。後悔なんてしていない」
僚はベッドから下りて、香の後ろに付いた。
「では、なぜ逃げる？」
「…だって」
「だって、なんだ？」
僚は香に近づくよう屈んだ。
「僚、まだしたいみたいなんだもの！
あたし、これ以上は
身体が持ちそうにないもの！」
そう言いながら振り返る香の目の前に、
僚のそそり立つモッコリがぶつかった。
「う！」
思わず顔を背けた香だったが、
僚は後ろからその腰を掴むと
そっとベッドに運んだ。
ゆっくり香の腕と顔がベッドに着地するのを
確認し、そのまま下ろすフリをしながら、
徐々にその手を腰から
足の付け根にもっていった。
「あ！」
香が気づいた時には、もう僚は香の股を
後ろから開き、そそり立つモノを
香に跨がせるようにして擦りだした。
「ひいいっ！」
香はそのなんとも言えぬ感触に悲鳴を上げた。
しかし確実に僚によって、
香のそこは潤い始めた。
僚は香の蜜が、自分の分身を包み込む感覚に、
ますますいきりたってきた。

（さて３択です。１もう１月も終わることだし、あと１回で終わらせろ！そして誰かにタッチ。２このまま別の展開が。３終わらせて選択肢のどこかへＧＯ！。レスよろしく）

545 ：名無しさん＠ピンキー：02/01/31 15:06 ID:gFgd0j9K

３終わらせて選択肢のどこかへＧＯ！

４５さんいつも楽しませてもらってます。

546 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/01 01:17 ID:18Zlnh5M

２このまま別の展開もいいのだが、新たな選択肢へ飛んでも
楽しいかも。

４５さん、毎日ウプしてくれて有難う！
そして＞541さん＞542さん妄想の続きを見せて下さい～

547 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/01 01:19 ID:18Zlnh5M

そういや今日、銀狐の話を読み返したら、自分の事を
『殺し屋界きってのハンサムボーイ』とか抜かしてるのにﾜﾗた。

中々面白いヤツだ。

548 ：45。１：02/02/01 18:45 ID:uDb2Kbbm

545さんは３を選ばれました。ありがとうございます。
546さんもありがとうです。

「あ…あ…」
僚は香のぬめりを執拗に
自分のモノでこねていた。
香はうつぶせのまま、身体をふるわせている。
僚はその上に覆いかぶさると、
手を香の胸にまわし、揉み始めた。
香の口からは鳴き声に近い喘ぎが漏れた。
「気持ちいい？」
僚は香の耳元に囁く。
香は否定するように真っ赤な顔で首を振る。
僚はもう絡めても絡めても
滴るほどになっている蜜を指ですくうと、
香の口に、その指をくわえさせた。
「ん…」
香は何をされたのか分からず、僚を振り返る。
僚はその指を何度か香の口の中で
行きつ戻りつさせたが、
自分も味わいたくなり、
直接潤う花びらに口を付けた。
香は僚の舌の動きに
腰を振って逃げようとしたが、
僚はそれに合わせて侵入を始めた。
「ああ！」
香はシーツを握り締め、前進を試みるが
がっしりと下半身を固定されて
一歩も進めない。
僚は香の足の付け根に
腕を回した形で抱えていたが、
手先をそっと延ばすと、
茂みの中から真珠をつまんだ。そして弄ぶ。
香はもう、必死でシーツを
握り締めるだけだった。
僚は香から口と手を離しても、
香は、その足を閉じる努力も出来ないでいた。
僚は香の双丘を両手でつかむと、
ゆっくりと開いた。
香の秘部が息づいている。
中心に押し当て、ズイッと差し込んでいく。
香の口から「あっ」という
小さな悲鳴が漏れる。
シーツが香の縮こまる腕に引かれ、
じりじりと、集まってくる。
香の中に深く埋められたモノは、
それだけで充分香を狂わせた。

549 ：45。２：02/02/01 18:47 ID:uDb2Kbbm

それなのに、僚は香を背中から抱き締め、
胸と真珠も攻撃しはじめた。
香は言いつくせない痛みと切なさと快感で
どうにかなりそうだった。
声にもならず、苦しい呼吸を繰り返す。
僚は香が感じはじめたのを知ると、
腰を動かしだした。
「あ…あ…」
香がたまらず声をあげる。
僚が動く度に香の身体が熱を帯び香る。
その時、僚は動きを止め、
香の口を手で塞いだ。
「うう？」
香が聞こうとすると、僚は耳打ちした。
「誰か来た」
香は一瞬硬直してから、僚から離れようと
暴れた。
僚は香を抑えつけ、訪問者を待った。
時計は５時少し前。
勢いよい足音がカツカツと響いてくる。
まっすぐ香の部屋に入った音がする。
なにかひとしきり騒ぐ声。
どうやら女のようだった。
香はピンときたらしく、
僚を問い詰める目を向けた。
僚もその声に心当たりがあるようで、
うんざりしたように、天を仰いだ。
香は口を塞いでいる僚の手のひらにかみついた。
「うわ！」
思わず僚は叫んだ。
「あんたって男は～！最低！」
そう言って涙ぐみ、横を向く香だった。
騒ぎ声を聞きつけた訪問者がその部屋を開けた。
僚は香を隠すようにして相手を見た。
やはり昨日の依頼人だった。
「親切な方から電話をもらったの。
やっと見つけたわ！
なんで急にわたくしから逃げたの？」
つかつかとベッドまで歩いてくると、
その女は僚の目の前に一枚の写真を出した。
「これは、わたくしを狙っていた
獣のような男たちが落としたものだわ。
わたくし、この方に一目惚れいたしました。
お会いしたいと頼んだのに答えないから、
ゆうべ一晩、
特製の地下牢に監禁させておいたのに
いったい、どうやって逃げられたの？」
女は怒りにまかせて、僚を怒鳴りつけた。
香はなにがなんだか話が見えずに
ひょっこりと顔を出した。
女はかなりの美人だった。

550 ：45。３：02/02/01 18:55 ID:uDb2Kbbm

その女は香を見るなり、悲鳴をあげた。
「きゃー！！！」
ものすごい音量に僚も香も耳を塞いだ。
女は金切り声で、わめいた。
「そんなところでなにをなさってるんです！
さっさと離れなさい！」
命令口調にうんざりしながら、
僚は改めて香を抱き締めた。
「だめだね、こいつはおれのだ！」
香は無理な体勢から僚を見、
そして女が差し出している写真を見た。
自分の写真だった。それも昔の。
「銀狐が昔おまえを撮りまくってた時のだ」
「あ…」
女は目に涙を溜めて香を見つめている。
「違いますよね…
無理やり犯されてるだけですよね」
香は少しとまどったが、ゆっくりと口を開いた。
「あたし…あたしは…」
香は僚の首を後ろ手で引っ張ると、
驚いているその顔に口づけた。
女は泣きながら逃げて行った。
香は小さくその空間につぶやいた。
「ごめんね…あたし…」
僚はあきれて香の頭をこづいた。
「あんな身勝手な女に、なに謝ってるんだ？
あいつのおかげで、
おれがここを留守にするはめに…」
香は沈黙した。
僚はため息をついてから、思った。
＜こんな女なんだよ、こいつは。＞
僚は、香をベッドに戻すと
その頭を上からクシャッと乱した。
「さて、香ちゃんの気持ちも分かったし、
改めて続きをしましょうか！」
そう言って、僚は入れたままだったモノを使い、
香を愛し始めた。

とりあえず、おしまい。

（さて選択です。どこの選択肢にもどりますか？
できれば後ろからがいいです。初めのほうからだと、選択肢がまた違う展開になるので後ろからじょじょがいいです。レスよろしく）

551 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/01 19:01 ID:CBvz5szi

これはどうですか？
http://www.yentown.net/erodepa-town/gal/chokugeki.html

552 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/01 19:03 ID:JboG9fYc

459に戻って香が逃げ切ったことにしてみてください。

553 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/02 10:11 ID:0/HQ1WDl

45さん。乙カレー！楽しませて貰いました。

逃げ切っても、最後には追い詰めてﾊァﾊァじゃないといやだ…

554 ：45：02/02/02 13:38 ID:kkFlcRM8

552さんは[逃げきる]を選ばれました。
553さんもレスありがとうです。
少々はじめ重複するのはごめんなさい。

「ご…ごめん、僚。あたし、やっぱり…」
身を翻し、逃げる香。
僚に愛撫された身体は痺れたように
言うことをきかなかったが、香は必死で逃げた。
ドアに手をかけ、後ろを振り向くと、
すでに背を向けシャワーを浴びている
僚の姿が見えた。
なかばがっかりした感もあったが、
香はそのドアを後ろ手で閉めた。
「やっぱり、だめ…」
バスタオルで身体を拭き、
服を用意していなかったので、
それを巻いたまま部屋に戻った。
ドアを開けたる前から、異臭がした。
香は嫌な記憶もそれと共に蘇り、
一瞬開けるのを躊躇した。
しかし、まだ乾ききっていない身体は
冷えてくる。
香は意を決して、ドアを開けた。
急いで服を出し、着込んだが、寒い。
それもそのはず、
僚の飛び込んできた窓が割れていたからだ。
香は、すべての片付けを、
夜が開けてからすることにした。
そして、さらにたくさん着込み毛布を持つと
廊下に出た。
リビングに行き、ソファーに横たわった。
しばらくは、興奮が醒めず
眠れなかったものの、やがて疲れが襲い
香はまどろんでいった。

（さて３択です。１僚が来る。２ミックが来る。３依頼人が来る。レスよろしく）

555 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/02 14:19 ID:fxDMLfzg

２！

ミックとの濡れ場きぼん。
でもリョウが黙っちゃいないか（藁

556 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/02 16:02 ID:xdijgNQJ

リョウ以外の男との濡れ場はイヤン。
ミックが登場しても、リョウも絡めてくれーーー。

557 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/02 16:08 ID:7j4Yu6nu

依頼人がきたら、レズ濡れ場ですか？
気になるなりよー。

558 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/02 17:56 ID:jt4l3Ckm

ミックが悪戯心で香たんに、ちょっかい出してムカつくﾘｮｳキボーン。

559 ：45：02/02/03 14:48 ID:zb/K2wQz

555さんは２を選ばれました。
557さんは次回戻った時にでもよろしくです。
って、いつまでやるんだ？
そうだ。誰かがうざいって言ってくれたら即終了。
それがいいですね。

まさに、眠りに落ちる寸前。
香は悲鳴と物音で現実に引き戻された。
「なに？」
しばらくすると、不安だからと明かりをつけたままのリビングに、
傷だらけの男が入ってきた。
香は先ほどの事があったので、身構えた。
ホコリが落ち着き、現われた人物は、香に手をふった。
「やあ。カオリ」
「…ミック？なんで、ここに？」
ミックは身体からホコリをたたき落としながら、
香のいるソファーに歩み寄った。
「いや、なんか騒ぎがあったようだからさ。
キミの部屋の窓は割られてるし…」
香は毛布を固く握りしめていた。
ミックは相変わらず、ペラペラと喋り続けた。
「それにしても、まいったね。
玄関から上までは素人トラップ、それも誰かかかった跡があり。
で、この部屋の前には一流トラップ…」
香はそれが自分が無意識にかけたトラップだったと気付いた。
あんなことがあったばかりということもあったが、
なにより、今は僚と顔を合わせたくなかったから。
ミックは物思いにふけっている香の肩に手をかけた。
香の身体に悪寒がはしった。
ミックは驚いたように訪ねた。
「どうした？カオリ…」
香は「なんでもないの」と答えるが、ミックはそこを突いた。
「なんでもない？では、なんでここにいる？」
そう言うなり、香の毛布を剥いだ。
「きゃあ！」
香は悲鳴を上げて、身体を抱き締める。
ミックは香の服から出ている肌に、縄の痕を認めた。
「どうした？カオリ！なにがあったんだ？」

（さて３択です。１僚が来る。２ミック縄痕に興奮。３ミック手が海原戦でいかれてて不備なために香に撃退される。レスよろしく）

560 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/03 14:57 ID:V8ygkHsi

激しく２

561 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/03 21:42 ID:CsW1il4g

とりあえず２でしょ。１じゃ最初の話と変わらないし。

562 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/03 21:44 ID:Bk1nDN0R

こんなのはどお？
http://www.media-0.com/www/smile/musume.html

563 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/03 22:02 ID:gQP8LBJa

漏れも激しく２キボーン。
45さん、いつも楽しませてもらってます。
お願いだから当分続けてくれ。

564 ：45。１：02/02/04 13:53 ID:v0Z0wsKG

560さんは２を選ばれました。
561さん、選択によっては、当然リンクしますので。バッドエンディングの用意もありますが（藁
563さん、ありがとう。そう言ってくださると嬉しいです。

香はうつむき、目を伏せた。
そして「なんでもないのよ！」と、
前ほどより語尾を荒げて答えた。
「なんでもないはずはない！」
ミックは香が驚くような強い声を吐き出した。
香は目を丸くしてミックを見上げた。
ミックは香の元にかがみ、
「驚かせて、すまない」と囁いた。
そして、縄の痕がくっきりとついた手首を
そっとつかんだ。
「かわいそうに、いったい誰が…」
香はミックから顔をそらせた。
ミックはその横顔をじっと見つめた。
見つめられている事を知り、
香は恥ずかしさに頬を染めた。
その恥じらいに、ミックの心臓が
ドクンと鳴った。
「カオリ！」
ミックは香に覆いかぶさった。
「きゃー！」
香は恐怖におののき、叫んだ。
「いや！やめて、ミック！」
ミックは止まらなかった。
香の着ている物をはだけていき、
手首から、縄の痕を舌でなぞりだした。
香は必死でミックから逃れようとした。
ミックは海原戦で、手を負傷し、
以前よりは力が入らないはず。
そう読んだ香は、ミックの舌が
乳房に触れる寸前に手で遮っている横から
抜けようとした。
ミックは香が動きを見せたとたん、
そちらに身体を落とし防いだ。

565 ：45。２：02/02/04 13:56 ID:v0Z0wsKG

「お願いよ、やめて、ミック！
あなたにはかずえさんが居るじゃないの！」
ミックは香をじっと見つめた。
「カズエ…カズエか…」
香は、その名を言ったミックの目が
少し悲しい色をしていると思った。
「カオリ…前にオレとリョウが
屋上で話しているのを立ち聞きしたことが
あっただろう？」
香はミックがなにを言いたいのか
分からなかった。
「キミとリョウは海原の船で、お互いを欲した。
それをリョウは、種族維持本能
だったのではないかと危惧してた。
もちろん、それはリョウがキミに対して
臆病だっただけのことで、それではなかった。
だが…」
香は身動き出来ずにいた。
「オレとカズエは、まさにそれだったんだ！
オレがエンジェル・ダストの禁断症状で
生死をさ迷ってた時に芽生えた愛だった。
オレは誰でもよかったんだ、
子孫を残したかった。たまたま側にいた女が
カズエだっただけで、
本当に欲しかったのは…」

（さて３択です。１僚が来る。２ミックといくとこまでいく。３かずえ、出現。レスよろしく）

566 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 14:00 ID:zlmC65LU

いきなり１や２ってーのも芸が無いので、ここは３でお願いします（藁

567 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 14:03 ID:WMZ/35s7

２で行くとこまでいっちゃってください。
快楽に流されちゃって、ああどうしようってもだえる香がみたいよ。
で、リョウにごめんって告白してほしい。
大人のリョウはどう対処するんだろう？
ああっ、すごい楽しみ。

４５さん、よろしく！

568 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 14:48 ID:24vw+AJS

45さん、イイ！
もう少しミックとの濡れ場が続いて欲しいよ。
そして、修羅場かぁ。楽しみだ。

569 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 15:33 ID:GuJ9Otzm

激しく２！！

570 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 19:45 ID:EIJDwp4U

45ｳｻﾞｲ

571 ：45：02/02/04 19:48 ID:wog4f/el

終了

572 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 19:53 ID:zlmC65LU

>570
バカヤロ殺す！

573 ：　：02/02/04 20:03 ID:xK6wmnLE

>>570
>>571

ジサクジエーンちゃうか？？

574 ：45：02/02/04 20:13 ID:wog4f/el

>>573
自分からは、自作自演してまで終了しようとは思わないよ。
昼休み大変だったが、けっこう楽しかったから。
でも自分でそう書きこんだから、しょうがないよ（藁
不快な人がいるんなら、
まあ、次の人が書き込むのを待ちましょうや
今までレスくれた人ありがとうございました。

575 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 20:17 ID:zlmC65LU

>574
乙カレー４５さん！

570は回線切って首吊って氏ね！

576 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 20:39 ID:rMfiylxF

>>45
本当に終了？
続きが気になるのに・・・

577 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 20:43 ID:AcJKh/hg

>>574
うおー止めないでクレぇぇえ～！！！
２で！２で続けてくれいいぃ～～！（泣）

578 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:15 ID:yyEVMpVA

>>574
４５さん、やめないでくれーーーー!!
続けてﾌﾟﾘｰｰｰｽ！

579 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:25 ID:PGw3+3+o

４５さん。
凄く楽しみにしてました。
お願い！やめないでーーーーーーーーーーー！！！

580 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:35 ID:303lVLRR

新垣
http://free2.memberz.net/member/musume/risa.html
飯田
http://free2.memberz.net/member/musume/johnson.html
矢口
http://free2.memberz.net/member/musume/yaguchi.html
保田
http://free2.memberz.net/member/musume/hotta.html

581 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:46 ID:vTUp309q

45さん。やめて欲しくないよー。
板の雰囲気壊すような570なんか放置の方向で
このまま暫く頑張ってー！！！

582 ：45：02/02/04 23:49 ID:cKpRWIad

ばんちの早売りを読んで、難民に書き込もうかと思って、
こっちも見たら、570さんが書かれた後で、いつか来るとは思ってたけど
けっこう早かったなあって。
ちなみに明日の３択は、
１僚が来る。２かずえ、ミックと痴話げんか。３かずえ、ミックの案にのる。
でした。
もしかしたら、友人限定で進めていって、
あとでまとめるという方向も考えてます。
とにかく毎日書くのが楽しくて楽しくて…
それでは。友人という自覚のある方は覚悟をしておいてください（藁

583 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:51 ID:biKRiQ+z

４５さん続きが気になる～。
この話だけでも、終了まで書いて欲しいよ。
潔く止めないでーー！

584 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:56 ID:vTUp309q

＞582
おおう、友人でええよ！だから止めないでーーーーーー！

585 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/04 23:59 ID:zJ2BeIUM

冴子が出てきたら起こしてね

586 ：45：02/02/05 00:02 ID:9SQShmcF

>>584
え？意味が読み取れませんが…
もしかして身内のかたですか？

587 ：５７０：02/02/05 00:03 ID:n/r7fc9h

正直、すまなかった。

で、４５は続けていいよ

588 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 00:21 ID:7vWzQs6D

＞586
身内＞　全然違うと思うー

けど、電波を超えて気分的に友達…て意味で（ﾜﾗ

589 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 00:22 ID:xTejbkc4

くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko

590 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 00:29 ID:qlqHkOYs

570は氏ね！
45さんお願い、頼むから続けてくれ！！！
毎日すごく楽しみにしてたんだよ！
２！２！でミックと行くとこまで行って、リョウとミックと香の修羅場が見たいんだよ～！
570は激しく逝ってよし！！！

591 ：別冊45。１：02/02/05 01:53 ID:XrsA1luq

ミックとのことを希望される方が多いようで、
とりあえず、問題の在庫の後書きに載せた
海原戦の続編としてやる予定の放置ネタを、
転載しときます。ミックとかずえに対して持ってる自分の偏見と思ってくだされ。
今の続きは、とりあえず切りがいいとこまでやらないと失礼かと反省。
引き際くらい、きれいに決めたかったんだが…
そして、モバイル充電（藁

[ドリーム・レス・スイート（悪夢）]
とても暑い夏。流行歌にノイズ。
それは、船での香の叫びがサブリミナルとして
入れられていた。苛立ち。
ミックとかずえ、ベッドの中。
暑さに起きたかずえが耳にしたのは、
ミックの寝言。香の名を呼ぶ。
それを冷ややかに見るかずえ。
キャッツ・アイ、日々のたわいないいさかいの中、暑さのせいか海坊主が僚に聞く。
まだ香を抱いた男が生きているが、
いいのか。と。
バックには流行の歌が流れていた。
かずえに呼び出され細工された車ごと
崖から転落する僚。
ミックは僚が死んだと香を呼び出す。
香、ミックに捕らわれる。
どんなに愛しても自分を心から愛さない香に、
苛立ち、かずえの研究室から、
持ち出した薬品を香に投与。
もうろうとしながら身体を奪われても、
心は開かない。

592 ：別冊45。２：02/02/05 01:55 ID:XrsA1luq

なんとか生還し訪ねてきた僚に、
かずえは訴える。
「あなたは、結局香さんしか見ていない
…なのに、気のあるふりをされ、
その気になった女は、どうすればいいの？」
「きみはミックを愛していたのでは？」
「あの人は香さんに振られ、
私はあなたに振られ、所栓は振られたもの同士。
本当には愛せなかった」
「では、あの男は殺してもいいのだな」
扉の向こうを指差す。
中では香がミックに犯されている。
かずえ、自分はあれほど夢中で
愛されたことは無いと、冷静に承諾。
ミック、かずえの薬品棚の奥に、
解毒研究のために保管、研究途中でさらに
進化された＜エンジェル・ダスト＞を発見。
それだけはと、止めようとする教授を打ち倒す。
これなら、自分の命令通り、
自分を愛してくれるはずと、香に投与。
僚、ミックに狙いを定める。銃声。
かずえ、気を失う。
自分は本当に僚を愛していたのか、
ミックを愛していて香に嫉妬
（こう考えると二重に振られたこととなり、
それは自分のプライドが許さない）
していたのか？と自分に問いながら…
香、またしてもじゅうりんされた
わが身の無力さを悔恨。
僚に自分を殺して欲しいと嘆願。
自分の意志がなくなる前に。
僚、それを拒否。
どんなことがあろうとも助けると約束。
そして、その場から香を救出。連れ帰る。
かずえ、目覚める。
同じベッドに横たわるミック。
生きているのか死んでいるのか、
悪い夢を見ていただけなのか？
そっとかずえは手を伸ばす。

593 ：　：02/02/05 02:25 ID:GxRRlSVh

http://emobu.tfm.co.jp/article.php?id=002

594 ：：02/02/05 02:30 ID:GpslS4ew

>45
パーパ？

595 ：45：02/02/05 13:15 ID:XrsA1luq

566さんは３を選ばれました。
なんか、たいした物を書いてるわけでもないのに、どうもすみません。
とりあえず、サクサクとすすめて、さっさと退散。を目指しますので、570さんは少々目をつぶてってください。あとで書き込みあったけどＩＤ違うから信用してないんで（藁
友人からもやめたくなかったら、あんなこと書かなきゃいいのにってしかられたが…まあ、ここは２ちゃんねるで、自分のものじゃないから、そろそろ遠慮をしようと思ったのさ。
自分で更新を重ねる場所を作る気もないけどさ。

香はミック言葉に耳をふさいだ。
ミックは香の乳房に吸い付くと、
激しく責めた。
香は悲鳴をあげながら、ミックを払おうとして、
暴れたあげくにソファーから落ちた。
ミックは香がそのまま逃げないように
肩から滑り落ち、
香の足の間に身体を割り込ませた。
香は上半身完全に衣服を矧ぎとられ、
腰から幾重もの名残りをぶらさげていた。
ミックは、それを、一枚ずつ引き剥していく。
「やめて…ミック…」
香は逃げ場を求め、ドアを見た。
自分のこと精いっぱいだったので、
香は気づかなかった。
ミックは知っていたのだろうか？
そこには、かずえが能面のような顔をして
たたずんでいた。
ミックは、香がそれに気をとられ、
抵抗をしなくなったのをいいことに、
香の全てをさらけ出した。

（申し訳ないが、３択です。１僚が来る。２かずえ、ミックと痴話げんか。３かずえ、ミックの案にのる。レスよろしく）

596 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 13:34 ID:n/r7fc9h

４５番さんありがとーーー！
最後まで続けてね！

ビ、ビミョ－！ここは２と１の合作で（ｗ

だ、だめ？

597 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 15:55 ID:cDR/lptu

45さんありがとう！
この話しで撤退しないでほしいよ。
別冊の話しも面白かったので、あらすじで放置せず書ききってくれ～。

598 ：別口45。１：02/02/05 16:26 ID:XrsA1luq

やめると言った約束を破ったついでに、一番初めのレスにだけ応えるってのを、ちと破ってみた（藁
かなり２を選ばれまた方が多かった。
それで、試しに同時展開にチャレンジ。
途中まで同じで、こぴぺ…と。

香はミック言葉に耳をふさいだ。
ミックは香の乳房に吸い付くと、
激しく責めた。
香は悲鳴をあげながら、ミックを払おうとして、
暴れたあげくにソファーから落ちた。
ミックは香がそのまま逃げないように
肩から滑り落ち、
香の足の間に身体を割り込ませた。
香は上半身完全に衣服を矧ぎとられ、
腰から幾重もの名残りをぶらさげていた。
ミックは、それを、一枚ずつ引き剥していく。
「やめて…ミック…」
香は逃げ場を求め、ドアを見た。
何もない。
リビングから漏れる明かりが
照らしているすぐ横には、
暗い空間があるだけだった。
それは、今の自分のようだった。
日常という明かりのすぐ横には、
底知れない闇が潜んでいる。
「昨日リョウと一緒に
車に乗ってたのは依頼人だったのかな？
ちらっと見かけたが、すごい美人だったな。
カオリは知ってたのか？」
ミックは、探るように聞いた。
香は首を力無く振った。
「知らない…」
ミックは口の端を上げた。
香は観念し、力を抜いた。

599 ：別口45。２：02/02/05 16:28 ID:XrsA1luq

ミックは香が抵抗しなくなったのをいいことに、
香の全てをさらけ出した。
そして、自分も服を脱ぐと、
ぴったりと胸を合わせた。
香はみじろぎもせず、唇を噛みしめた。
僚を拒否したのは自分だ。
これは、その罰だ。
ミックは香の口唇を奪った。
香は鳥肌を立てながら、
ミックの滑るような舌に、翻弄された。
ミックは気を急かしながら、
香の乳房と股間を愛撫した。
何度も刺激され、
感じやすくなっていた花びらは、
すぐに潤いだした。
ミックは、そうそうに
自分のモノを当てがうと、
容赦も無しに突き進めた。
香は、痛みをこらえ、歯をくいしばった。
ミックは、衝動を抑えることが出来ずに、
ひたすら香を責めた。
どれくらいの時間がたったのだろうか、
痛みからの逃避で気を失い、
香が我に返った時には、
すでに何度目かの放出が終わってた。
香は下腹部の痛みを堪えながら起き上がると、
その横にはミック満足そうに眠っていた。
ふと、脱出を断念した、
壊れたままのドアに目をやる。
僚が、じっとこちらを見ていた。

（あまりにレス多かったから、とりあえず書いたが、どうしようか？
昨夜一晩落ち込んだ反動がこれかよ（藁
書く方も読む方も混乱しそうだから、これはここでストップしようか？）

600 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 17:31 ID:GjIw7a1T

ストップでいいんじゃないか？確かに混乱しそうだ。

601 ：45の友：02/02/05 18:38 ID:yG7z0XiH

一晩なやんだのか…。

アタシは海原戦の前夜、二人はやったのかそうでないのかで一晩悩んだよ。
だから45もｶﾞﾝﾊﾞﾚ（意味不明）

602 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 18:55 ID:VwoFyNCQ

>45
いつも、ありがとうです。
ついでに、ＡＨのネタバレをもっと早く、もっと詳しくして頂けると、もっとありがたい。

603 ：45：02/02/05 22:29 ID:iUf6Qt2R

596さん、ええと、２で行っていいのかな？
僚は、また次の選択に混ぜときますよ（藁
601さん、どうも。いつも世話になってるなあ＜愚痴とか
自分はそこでも悩んだが、最終回の朝は一発後なのかで悩んださ（藁
600さん、どうも。ストップしときますね。混乱混乱

604 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 22:42 ID:R/iPzzsv

http://www.media-0.com/www/smile/cute.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。

605 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 22:43 ID:n/r7fc9h

うぐぐ・・・５９６です。
IDが同じなのを忘れてﾚｽしてしまったので、
騙ったのがバレちゃった～あは。
ｽﾏｿ４５さん。
もし心情を害されていなかったら、２でお願いしますだ・・・

606 ：45：02/02/05 23:16 ID:iUf6Qt2R

605さん別に心情なんて害してないですが（藁
それにしても、なんで反応早いかが知りたいものです。
レスくれる方々。時間が決まって無いのに

607 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 23:41 ID:n/r7fc9h

６０５です。
どもありがとうございます（低頭
私は今テスト期間中でして、昨日今日と一日中家にいたものですから・・・。
常時接続でネットつないでいるので、ホットゾヌでしょっちゅう巡回していたため、
即レスできた次第です。ここ何日かネットに逃避してました・・・。
いっぱいお気に入り登録している（５０以上はある・・・）ので、
ここの新レスをチェックするために巡回していたというわけではありません。

それに昨日今日と、とあるスレでチャット状態になっていたところに
お邪魔していたものですから、まめに更新チェックをしていてそれで・・・。
反応が早くて不気味に感じられたかもしれませんね（ﾀﾗﾘ・・・
常時接続なんで串の刺し方がわからないので、IDバレバレですね（汗
板によってはメール欄に文字をいれると???になるんだけどここは
そうじゃないということを忘れていました。。。

てことで明日からテストなんで即レスできなくなりますです

そろそろ勉強します。。。うぐ

608 ：45さん～！：02/02/05 23:45 ID:rf7cMSWN

ミックVer.で続きキボン！！

アオリで停止されなくて良かった良かったです（感涙

609 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 23:50 ID:6fd6iGvT

http://japan.pinkserver.com/aniparo/index.html

610 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/05 23:59 ID:GBcEXxjT

４５さんありがとう！
もうやめてしまうかと思たＹＯ!
このまま続けてｸﾚーーーーーーー!!

611 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 00:13 ID:4P00I8yt

45さん、続けてくれて本当にありがとうー!!!
毎日本当に楽しみにしていたから続きが読めてすごく嬉しいよ。
ついでに、ミックと行くとこまで行くバージョンまで書いてくれてありがとう！
できればミックとやったあとのリョウとの修羅場も読みたい。
599の続きも書いてくれたらすごく嬉しいんだが。

612 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 00:20 ID:wGrLwQiG

別冊分の前編のあらすじきぼーん

613 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 00:29 ID:0dkPGU2H

『City Hunterの香で射精』又の名を
『45さんを応援するスレ』で、どうでしょう（ｗ

614 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 00:35 ID:U8hZLDwY

ちゅうか、45サン以外の職人さんにも頑張って
いただきたいのですが…
もちろん、45サンも頑張ってくださいなりよ。

615 ：友人２号：02/02/06 01:46 ID:2m5kTpYA

…大変だったね。
話途中で終了かと心配した。（友人限定のまわしてもらうつもりでいたけど）
応援してくれる人いるんだから、煽りなんか気にするな！
私も毎日楽しみにココに来ているんだから。
という事で続きよろしく！！

616 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 06:18 ID:ngy28tIc

>>45ｻﾝ
こんな時間から、このｽﾚ来ちゃうぐらい
続きが楽しみです。
これからの楽しみにしています！

617 ：45のBBSか？困惑：02/02/06 13:27 ID:hDPEkBn5

597さん。道は遠いです。
607さん。学生さんにまで気をつかっていただいて申し訳ない。
608さん。611さん。混乱してしまいそうなのでとりあえずストップ。
610さん。惜しまれるうちに退散したほうが…幸せっちゃあ幸せですがね。
612さんはここの４５から読んでみて下さい。もしくは本買って（藁
あとは在庫一掃まで待ってテキストデータを受け取って下さい。
613さん。やめてください、恥ずかしくてここに来れなくなります。
614さん。そうなんです。誰か書いて下さい。
615さん。誰だ？たぶん…（藁。あとで連絡自首
616さん。こんな時間…たしかに…
というわけで、２ちゃんねるなのに個人レス大会終了。
すみません。なんかいろんな人に気を使わせて、２ちゃんねるなのに。
これから続き書きます。もう少々お待ち下さい。

618 ：45。１：02/02/06 14:06 ID:hDPEkBn5

596さんは２を選ばれました。

香はかずえの出現に、助けを求めようとしたが、
その複雑な状況に声を失った。
ミックは声も出ない香の口唇を奪おうと、顔を近付けた。
香は首をそらし、かずえの存在を知らせようとした。
ミックは香を篭絡するのに夢中で気付かず、
その仰け反った首筋に口付けした。
香の吐く息が、かすかに悲鳴を上げていた。
ミックの手は香の胸と股間に当てがわれていた。
「…やめ…ミック…やめて…」
香の声が戻り始めた。しかしミックは聞かない。
香をほぐす手に力が入ってきた。
香はなんども刺激され、潤い易くなってはいたが、
まだ受け入れたことがないために、痛みで顔をしかめる。
「助けて…僚…」
香は目を閉じ蚊の泣くような声でつぶやいた。
目からは一筋涙がこぼれた。
ミックの手が止まった。
香はそっと目を開けた。そばに、かずえが立っていた。
「かずえ？」
ミックは香の上にのしかかったまま、
間が抜けた質問を自分のパートナーにした。
「あなた、なにをやっているの？ミック」
ミックは罰が悪そうにかずえから顔を背けた。
「ミック！」
かずえは憎悪を剥き出しにして。香を睨んだ。
香は早く逃げ出したいのだが、それも出来ずにミックの下で恐縮していた。
ミックは動こうともせず、かずえに言った。
「なんだ？どこからここに居たんだ？」

619 ：45。２：02/02/06 14:06 ID:hDPEkBn5

かずえはしばし怒りを押さえ、震える口で答えた。
「あなたが、私とのことが種族維持本能だと言ったあたりかしら…」
ミックは開き直ったようにかずえに言い放った。
「聞いていたのなら話は早いな。
あの時は確かに愛していると思った。だが、待てよ、とオレは思った。
あの看病をしてくれたのが、もし、カオリだったら…」
ミックは腕の中でもがきだした香をじっと愛おし気に見つめた。
「それに、もともと、カズエだって、
オレではなくリョウを愛してたんだろう？」
かずえはミックの言い草に、呆れたようにため息をついた。
「そうよ！僚は婚約者が死んで窮地にいた私と、
モッコリしたいと言い続けてたわ！
私も彼の優しさにだんだんと惹かれた…」
そして、かずえは香を睨んだ。
「でも、彼には香さんがいたのよ！私はたんに弄ばれただけ！」
「違うわ！あれは僚があなたを気づかって！」
かずえは香を睨んだ。
「あなたも女なら分かるでしょう？
そんな扱いを受けてどんな気持ちになるか…
心を開こうとしたら、突き放される！それが、どんな惨めなことか…」
かずえの視線が痛く、香は目を閉じた。
ミックは香の前髪を手で上げると、そこにキスをした。
香は肩をすくませる。
「では、いいじゃないか、カズエ。オレは香を手に入れる。
香さえいなければ、キミはリョウを手に入れられる。違うか？」

（さて３択です。１僚が来る。２かずえ、部屋を出て行く。３かずえ、ミックを叩きのめす。レスよろしく）

620 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 14:14 ID:Fq5bkzbF

1がいいですな。
そろそろ僚に登場して頂きたい。

レスが早いのを気にされてるようなので…。
今日はたまたま、45さんの書きこみ直後に2chに来たようだ。
悩まずどんどん書いて下さいよ。

621 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 14:16 ID:0dkPGU2H

１がいいですな。
そろそろリョウの反応が気になります。

622 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 14:18 ID:+tL/3FTm

1きぼーん。

続いたのでほっとしだぞー。
楽しみだぞー。
今回の香たんはあまりにかわいそうな事が多いのでそろそろ、りょうを。
＞「助けて…僚…」
＞香は目を閉じ蚊の泣くような声でつぶやいた。
ここに萌え

623 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 20:01 ID:wGrLwQiG

リョウが登場したのは別冊だったのかあ・・・
確かに混乱しているかも（ｗ

ともかく、続きを楽しみにしています。

624 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 20:13 ID:wGrLwQiG

香を攻め立てるミック（でも挿入はイヤ）とリョウに泣き縋るかずえ。
四者四様の泥沼な関係を！

625 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 21:21 ID:0W+LAv/x

昼ドラみたいだな…

626 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 21:52 ID:U8hZLDwY

昼ドラが嫌なら、ピンク板らしく
ミックとかずえとリョウに攻められる香ちゃんというのは…

627 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 22:15 ID:EVw2T6DF

乱交すなわちエロ板という発想はどうかなあ…。

ｶﾝｹｰないけどｾｲﾗの香にキスどころかあんなことまでしちゃうってのはどうでしょう

628 ：45：02/02/06 22:39 ID:4C2jCUhR

>>627
セイラで思い付いた洗脳の時にやられまくりなネタは
かなり前から頭にあるが（藁
洗脳した（奪った）男を僚と思わされ、
命令されるままに数々のターゲットの男と寝て
その男が絶頂の時に相手を殺す。
そしてその度に素に戻り、心が悲鳴を上げる。
でも、それは愛する僚と思っている男（その男は組織の下っ端）からの命令。
最後には僚が香を突き止め、その男を殺そうとする。
だが、香は命令する男を僚と思っているために、その男を守ろうとする。
そんな話。あまり暗いから、もう一つの嫌な話と抱き合わせで
それは夢落ち＋今書いたのはバーチャルによる僚の妄想として処理するつもり
だったが、もともと怠け者なので書いて無い（藁

629 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 22:43 ID:P+vN5une

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630 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 23:19 ID:Wp6/OI+e

遅レスだが、45の煽りを誘発するような発言（うざいと言われたらやめる）は、どうかと思う。
続いたのは良かったが、軽率発言は慎むべき。あと、言うまでもないこととは思うが煽りは無視すべし。

631 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 23:44 ID:bBdmGfFl

要は「やめないで～！」という反応が欲しいんだろう。

632 ：45：02/02/06 23:50 ID:4C2jCUhR

>>630
まあ、軽率と言われりゃ、それまでだがなんか現状でいいのか？
という疑問のあったんだ。
書きたい気持ちと、どこかで切りつけたい気持ちもあった。
それでああいうことを書いた。
無視するかどうかも微妙。

>>631
いや、そういうつもりじゃなかったよ。
意外な反応でこっちが驚いた。とりあえず途中は気持ち悪い。
自分がそうされたら嫌だと気付いて、今書いてる。

633 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/06 23:55 ID:ngy28tIc

ｾｲﾗﾈﾀも(･∀･)ｲｲ!!
誰か書いて

634 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 02:27 ID:3so2oilM

>>633
「軟弱者！」

635 ：45。１：02/02/07 14:16 ID:y7q1O/Lk

620さんは１を選ばれました。

ミックの問いかけに、かずえは黙考した。
香は「いいえ」首を振り、ミックに訴えた。
「そんなことはない！
今、あたしがあなたに身体を奪われても、
あたし、あなたを愛することは出来ない！」
ミックは意外な顔をして香を見た。
そして、その頬に口付けた。
「それは、どうかな？」
香は眉をしかめてミックに聞いた。
「…どういう…こと？」
ミックは香を再び愛撫しながら、
耳タブに吸い付いた。
「オレは、手の力が完全じゃ無い。
そのオレに、キミは抱かれるんだ。
同意と取られても、仕方ないんじゃないのか？」
香は再び暴れたが、
ミックの身体から這い出せない。
「僚だって、きっとそう思うはずさ。
なあ、カズエ？」
ミックはかずえを振り向いた。
かずえは真っ赤になっていた。
「ミック、あなた、まさか私を毎晩抱いてたのは
香さんを襲うための…」
ミックは何のことを言っているのか。
という顔でかずえを見た。その目は笑っていた。

636 ：45。２：02/02/07 14:19 ID:y7q1O/Lk

「カズエは、さっさと
僚の部屋に行ったらどうだ？
カオリが、まだヴァージンだということは、
いまだにおあずけをくらってるっってことだ。
きっと激しく抱いてくれるさ」
香は、分かっていて躊躇なく
股間を攻めるミックに憤りを感じた。
ミックは香の乳房に吸い付き、
乳首を舌で弾いた。
「カオリ…キミは素敵だ…」
ミックは、この場に居るかずえの存在も、
すでに忘れたようだった。
そして、カオリの顔を正面から捕らえ、
口唇を合わせようとした。
香は口をぎゅっと結び、
涙で潤んだ目を見開いていた。
ミックの全身に緊張が走った。
「人のもんに、何やってるんだ？」
香は、その声の主を仰ぎ見た。
「僚！」
ミックは香を離そうとせずに、僚を睨んだ。
「交換…なんてどうだ？」

（さて３択です。１パートナーチェンジ。２香、無事に僚の腕に。３銀狐再来。レスよろしく）

637 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 15:13 ID:yf79EOlT

悩むなぁ・・・・

638 ：　　：02/02/07 15:14 ID:EaRWZE9s

３だったら笑えるが、
ここは２がよいのう。

639 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 15:15 ID:yf79EOlT

むむ～～～。

悩むけど、ここは話を複雑にしたほうが面白そうなので、３で！

640 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 15:17 ID:yf79EOlT

うぎゃー！
悩んでたら６３８さんに先を越されてしまった！（藁
本心は２キボンだったからいいんだけどね

641 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 15:20 ID:AXC1jmqh

ここにもあったＹＯ！
http://asian.elitecities.com/books/love.html

642 ：６３８：02/02/07 15:22 ID:EaRWZE9s

>>640
ｺﾞﾒｿ。

643 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 19:47 ID:GGhEeAgx

いや、ここは２だな。
リョウに抱っこして貰って安心するｶｵﾘﾝ…モエー

644 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 19:50 ID:PDD7tIED

つーか、この場に銀狐がきて何をするんじゃい？
リョウとミックにぼこぼこにされそうだぞ（藁

645 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 20:33 ID:glofaOxl

無事リョウの腕に行く前に、リョウとミックがバリバリに火花を散らすっていうのも、いいね。

646 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/07 21:03 ID:x2O0vlHa

>644
いやその間女性陣はどうしているのかとか、それはそれで面白いかも。
でもとりあえず今回は定石な２で。

647 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 01:04 ID:DpdGvk8D

他の職人さんに及ばないけど、とりあえず香ちゃん裸エプロンネタ
書いてみました。
45さんの続きまでのお口汚しにでもと。
ちなみに二人は一線を超えてるという設定でよろしく。

648 ：裸エプロン１：02/02/08 01:05 ID:DpdGvk8D

ガス台の上の鍋の中で野菜がことことと音を立てている。
香はアクを取り除いてから火を落とし、シチュールーを
溶かし始めた。
その後ろではリョウが片手をテーブルに置き、頬杖を
つきながら、ニヤニヤと香を見つめている。
香の今の姿は下着に白いエプロンだけ。リョウの舐める
ような視線に真っ赤になりながら香は激しく後悔をして
いた。

事の起こりは3週間前。年中台所事情が厳しい冴羽商事に
舞い込んできた美味しい依頼。
が、男の依頼であったので当然リョウが嫌がった。香は
その依頼をやらせたいばっかりにうっかり「何でも言う
ことを聞くから」と口走ってしまった。
もっとも、そのときの香は「裸エプロン」を要求される
などとは思いもよらなかったのだが。
依頼遂行後、とんでもないリョウの要求を香は黙殺しよ
うとした。しかし、2週間に渡ってリョウがハンストを行った
ため、しぶしぶ要求を呑むことにした。それでも「下着は
着用」「変なことはしない」の条件をつけた。さらにリョウが
いない時間を見計らって、台所に鍵をかけて決行したに
も関わらず、いつの間にやらリョウは台所に侵入し、香の
あられもない姿を堪能していたのだった。

649 ：裸エプロン2：02/02/08 01:06 ID:DpdGvk8D

香はリョウの存在を無視するように、作業を続けた。
ルーを溶かし込み、再度火をかける。
香がおたまで鍋をかき混ぜていると、作業を見計らった
ようにリョウが背後から抱きしめてきた。無防備な首筋
に舌を這わせる。香は小さな悲鳴をあげた。
「な、やめてよ！変なことしないって約束…」
香は抗議したが、語尾はかすれて消えた。リョウがブラ
ジャーの合間から片手を侵入させ、その先端を摘み上げ
たからだ。
もう片方は剥き出しの太ももをさすっている。香は必死
でリョウを振り払おうとしたが
体全体で押さえ込まれてしまっているため、無駄だった。
「そんな物欲しそうな腰つきで誘ってきておいて、変な
事するなという方が無理。」
「物欲しそうな腰つきなんてしてない」
香は真っ赤になりながら言った。リョウは唇の端を上げ
笑いながら、太ももに添わせていた手を香の股間にあて、
パンティ越しにさすった。薄い布はすでに湿り気を帯び
ていた。

650 ：裸エプロン3：02/02/08 01:09 ID:DpdGvk8D

「もう、濡れてるみたいだけど…視線で感じちゃった？」
リョウが香の耳元で囁くと香はすでに真っ赤になってい
る顔をさらに上気させた。
「やだ、こんなところで…やめてってば」
香は少し涙ぐみながら言ったが、リョウはその口を塞ぐ
ように後ろから口付けをした。舌を絡ませ、たっぷりと
なぶる。股間に這わせた指はパンティーの端から侵入し、
香の真珠を弄ぶ。濡れ始めていた花芯が更に音を立てて
蜜を溢れされた。胸に当てた手もそのふくよかな感触を
楽しみ、時折先端を攻めた。リョウの与える快楽の波に
屈するように、香は力なくおたまを手放した。香の観念
した様子にリョウは満足し、だらりと伸びた香の手をガ
ス台の端に当てさせた。リョウは香の唇を開放すると、
そのまま、首筋へと舌を這わせ、さらに下へと降りていった。
背中を舐められる感触に香の身体が震える。リョウの唇が
ブラジャーのホックまでくると、口でそれをはずした。
開放された豊かな胸が弾むのをエプロン越しに見て取れた。
今まで動きを制限されていたリョウの手がさらに力をいれ
香の胸をこねるように揉みはじめた。さらに真珠を弄ん
でいた指をそろそろと花芯へ移動させ、その中心に指を
2本入れる。香の口から甘いため息が漏れた。リョウの
指が花芯を開閉させると蜜が溢れ滴り落ちた。更に指を
奥へと侵入させると香の肉襞がきつく締め付けてきた。
リョウは香の耳元に唇を寄せると
「いつもより興奮してる？」と囁いた。

651 ：裸エプロン4：02/02/08 01:11 ID:DpdGvk8D

香は首を振って否定したが、腰は怪しく蠢い
ている。リョウは更に指を進め、柔らかい肉襞の中のし
こりを探り当てると強く押した。「ああっ」香は大きく
叫び声を上げると身体を大きく反らせて達した。
花芯からは蜜が音を立てて溢れた。リョウは崩れ落ちる
香の身体を片腕で支えながら、花芯から指をはずし、
ズボンのチャックを開け、すでに大きくなっていた分身
を開放させた。蜜でぐっしょりと濡れたパンティーを
そっと持ち上げ、それを花芯にあてがうと香の身体が
びくりと震えた。
「やだ、こんな格好で…」
かろうじてガス台に手をかけている香は懇願するような
目で言った。リョウは火がかかっている鍋を一瞥すると
「ああ、ちょっと危ないかもな」
と、自分を中心にぐるりと香の身体を反転させ、後ろの
テーブルに改めて手をつかせた。
「違う…そうじゃなくて…」
香は荒い息の中で言ったが、後を続けることができな
かった。リョウが香の中へ侵入を開始したからだ。
「やぁ…あ…あ」香は自然前屈みの姿勢になり、喘ぎ
声をあげた。リョウの抽送にあわせて、快楽を教え込
まれた腰が動き出す。花芯からは大量の蜜が掻きださ
れるようにこぼれていった。普段より厳しい締め付けに
リョウは満足しながら、香を絶頂の高みへと追い立てて
いく。「や、もう…だめぇ」香は切なそうな泣き声を
あげ、あまりの快感に意識を手放した。リョウはその後
も数回抽送を繰り返すと香の中に欲望を放った。
とりあえず、欲望を満たしたリョウは香の身体をテー
ブルに寝かせた。エプロンや下着をつけたまま、花芯
から蜜とリョウの注ぎ込んだものが溢れてさせている
姿は扇情的だった。
台所にはことことと煮えるシチューの音だけが響いて
いた。その音を耳にしたリョウの目に悪戯な光が宿った。

652 ：裸エプロン5：02/02/08 01:12 ID:DpdGvk8D

「つっ！」胸に痛みに近い熱さを感じ、香は意識を取り
戻した。
目の前におたまを持ったリョウがいた。
「あ、まだ、熱かった？一応冷ましたんだけど」
香は自分の置かれた状況を把握しようと上半身を起こ
して、あられもない自分の姿に叫び声をあげた。エプ
ロンとブラジャーは首までたくし上げられ、パンティーは
すでに取り除かれている。そして、熱さを感じた胸の
谷間にはクリーム色をした液体。谷間で溜まりを作って
いたそれは、上半身を起こした勢いで香の腹を伝って
落ちていった。
「な、何をしてるの！？」
おたまを脇に置きながら、リョウはのんきな声で答えた。
「シチューの味見をしようかと」
リョウの言葉に香は二の句を告げなかった。リョウは
「ほらほら、そんなに身体起こすとシチューがこぼれ
ちゃうぞ」
というと、香の胸に舌を這わせてシチューをすすった。
香はリョウの頭を引き剥がそうとしたが、そんな香の
抵抗をリョウは物ともせずシチューを舐めた。冷まし
ていたとはいえ、ほんの少し前まで鍋の中にあったシ
チューは香の肌を敏感にさせていた。リョウの舌が更
に刺激を与える。香の身体は震えた。
「こんなとこに具が残ってら」
リョウはわざとらしく言ってのけると香の淡い桃色を
した乳首を軽く噛んだ。

653 ：裸エプロン6：02/02/08 01:13 ID:DpdGvk8D

「ちがぁう…」香がかすれた声で否定した。
香は相変わらずリョウを引き剥がそうとしていたが、
リョウが与える刺激に抗うことはできなかった。次第
に腕から力が抜け、起こしていた上半身がゆるゆると
落ちていく。リョウはシチューが垂れていった筋を追
うように唇を下ろしていった。シチューは香のデルタ
地帯で留まっていた。リョウはその溜まりを舌で崩し、
香の蜜と絡ませ味わった。わざと音を立ててすすると
香の身体は羞恥と快感で引くつかせた。
「美味しくできてる」
リョウがシチューの感想を言うと香はきつく目を閉じて
首を振った。そんな様子にリョウは指に蜜とシチューを
絡ませると、香の口まで持っていった。
「ほら、お前も味見してみろよ」
香は差し出された指に躊躇したが、小さく舌を出して
リョウの指を舐め始めた。
「美味しいだろ」リョウが耳元で囁くと香は首を振った。
「ん、…シチューの味なんかしな…い」「そう？」
リョウは意地の悪い笑い方をし、香の唇から指を離して
から口付けをした。舌を差し込み、その口の中に残って
いる蜜とシチューを一緒に味わう。左手は胸に添え、
右手は香の秘部をまさぐる。
香の反応を確かめながら、リョウは唇を離して尋ねた。
「入れていい？」「い…やって言ってもするくせに…ん」
涙ぐみながら香は答えた。
「うん。」事も無げに言い放つとリョウは香の中に突入
させた。香の中で抽送を繰り返す。テーブルがぎしぎしと
揺れた。香の太ももに手をかけ、足を上げさせると更に
奥へと分身を咥えこませる。香の喘ぎ声も激しくなっていく。
香の身体が大きくしなった。リョウは再び香の中に欲望を
放出した。香はその勢いで快感の頂点まで駆け上っていった。

654 ：裸エプロン7(というかおまけ)：02/02/08 01:15 ID:DpdGvk8D

すべての後片付けが済んだテーブルの前で、服を身につけ
た香は黙々と夕食のシチューをすすっていた。リョウの前
には何もない。
「香ちゃん、あの夕飯は？」
リョウが恐る恐る尋ねると、香は睨み付けて言った。
「もう、十分食べたでしょ。」
リョウは香の態度にたじたじになりがら、「いや、あれは味見」
と小声で反論した。が、香の怒りに満ちた一瞥で黙り込んだ。
「なぁ」リョウは香の様子を見ながら、また声をかけた。
「何？」香がそっけない返事を返す。
「俺、次はバニーガールの格好がいいなぁ」
その瞬間、香の手からスプーンが音を立てて落ちた。

==========================================
すいません。やたらと長くて…もっと精進します。

655 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 01:50 ID:5MiUh2j2

裸エプロンさん、イイ！！！
今度はバニーガール話をお願いします（藁
45さんも続き楽しみにしてますよ！
できればリョウとミックの壮絶な争いを見せて下さい。

656 ：46：02/02/08 04:10 ID:5GOlazEi

久々に書き込み。
>>45
どもっす（笑）。相変わらず、香をやや虐める傾向のエロ好調ですね。
ご自分のペースで、エロパロでしか出来ないこと思いっきり
やっちゃって下さい。
>>裸エプロン
こっちはまた逆にラブラブですな。
でもこれもまた良し。リョウの焦らし方、香の悶えっぷりが上手い。
ただ、挿入してからのアクションが物足りないかな・・・いや、偉そう
なこと言ってスマンです。全体的には楽しめました。また是非お願いします。

657 ：45。１：02/02/08 14:10 ID:Oxf/5bRr

638さんは２を選ばれました。
４６さん。ここでは久しぶり！
いつもメールで、自分のとんちんかんな質問に
お答頂き、感謝しております。
ふう、女体の神秘…。
あなた様との出会いは、
このスレでの大きな収穫の一つです。
そして、裸エプロンさん、ありがとう！
ほのぼの愉しく（描写細かく）読ませて頂けたことと、自分の中のやめちゃおうかな気分のもやもやが判明したことに感謝。
そうなんです、自分はここで、例えるなら、
「のび太のくせして、空き地を独占。そしてジャイアンワンマンショー」
でも、他にちゃんと書いてくださる方がいるのでしたら、「みんなが飽きるまでかこうかな？」って思えるようになりました。
じゃんじゃん、他の方も書いてください。
そして、裸エプロンさんは、ばにーとか、看護婦さんとか、あんみらとかも書いてください。
他人の作ってくれるご飯（作品）はおいしいです！
「交換？」
足元のドアの破片を蹴りながら、
僚はゆっくりとミックに歩み寄ってきた。
ミックは香の頬を撫でさすりながら、
じわじわと近づいてくる僚を睨んだ。
「カオリとカズエをだ。
カオリはオレに抱かれたがってる」
首を振ろうとした香だったが、
ミックが脅すように
股間にしのばせた指を入れ込んできた。
「あ！」
香は僚を見つめたまま、
ミックの侵略に身体をのけぞらせた。
僚はミックの脇腹を蹴った。
ミックはとっさの攻撃に呻き、腹を押さえた。
腕が自由になった香は、僚に腕を伸ばす。
僚はその手を取った。

658 ：45。２：02/02/08 14:12 ID:Oxf/5bRr

そのまま香を引き上げようとしたが、
ミックは、執拗に香の腰を離さず、
顔を股間に埋める。
「…あ！あ！いや！」
香は屈んだ僚に上半身抱きついたまま、
ミックの舌で喘いだ。
僚はミックの頭を足で押さえ、
香から引き離した。
ゴトッという鈍い音がした。
それは、ミックの頭が床に落ちた音と
同時ではあったが、僚は瞬時に香を後ろに庇い、
銃を抜いた。
ミックは頭が落ちる間に、
ソファーに隠し置いておいた銃を
手ではたき落としたのだった。
「よせ、ミック。おまえの今の腕では…」
僚が言い終わらないうちに、
ミックから放たれた弾は、僚の頬ををかすめ、
その後ろで何かの金属を弾いた。
目を移す。
そこには、しびれる右手を押さえている
かずえの姿があった。
床にはペティナイフが落ちている。
「まさか、かずえちゃんが香を…」
ミックは笑いながら「恐ろしい女だな」と、
かずえに吐いた。
僚はミックの銃を見た。
「作らせたんだよ。軽いのを…
だが、おまえ相手じゃ不意打ちでもない限り、
使えない銃だがな」

（さて３択です。１ミック執拗に香を狙う。２かずえ、ミックを殺そうとする。３僚、ミックたちを追い払う。レスよろしく）

659 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 14:17 ID:PemfFQ1c

1で！おねがいしますっ。

660 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:18 ID:UmieEPJI

裸えぷろんｲｲ!!
次はリョウの越中ふんどしかﾆｬｰ

661 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:29 ID:TDjJgJus

越中ふんどし＞そんなスイーパーはイヤ(ﾜﾗ

662 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:32 ID:DpdGvk8D

「ほーら、香の希望通り越中ふんどしだぞ」
「そんなもんきぼうしとらん」

663 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:46 ID:TDjJgJus

「何言ってんだよ。昨日寝言で言ってただろ」

664 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:52 ID:DpdGvk8D

「そんなこと言うわけないでしょ」
「いやいや、悩ましい～声で言ってたぞ。
どんな夢をみてたんだぁ（にやり）」

665 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/08 23:57 ID:O1VyHNZH

「な・・・。べ、別に・・・」

666 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 00:27 ID:1y0KhAZr

「顔が真っ赤だぞ。ずいぶん楽しい夢を見てたみただなぁ」
といいつつ、香を抱きしめるリョウ

667 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 01:00 ID:HAVsINSB

しかし、リョウの越中ふんどしが気になって、チラチラ下を見る香

668 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 02:05 ID:1ekSLz71

香の様子を面白がってぐいぐい腰を押し付けてくるリョウ

669 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 11:41 ID:HAVsINSB

「ちょっ、リョウ。変な事しないで」

670 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 13:06 ID:lJDp9+uH

リョウは香の手をとり、耳元で囁いた。
「なあ。ふんどしでもっこりすると、こうなるんだぜ」
そして、香の手を自分の滾るところへ誘導した。

671 ：45。１：02/02/09 13:48 ID:mcqnVWp2

659さんは１を選ばれました。
すみません、ふんどしの最中に。
続き楽しみです。

ミックはかずえを見た。
かずえはミック睨んでいた。
「大事な香になにをしようというんだ？」
かずえはショルダーバッグに手を入れた。
また、なにか凶器を取り出すのではと、
皆が警戒する中、小さな箱を取り出すと、
それを僚に突き付けた。
僚は、それを左手で受け取った。
「これは？」
僚はかずえに目をやった。
「きゃあ！」
香の悲鳴。
ほんの一瞬、注意をそらした間に、
ミックは香の腕をつかみ、
香を後ろから抱き寄せると、
その剥き出しの乳房の間に銃口を当てた。
「香！」
「動くなリョウ！言っただろ？
軽く作らせてあるって…トリガーを」
香は恐怖で顔を引き釣らせた。
「そんな顔もチャーミングだよ、カオリ。
さあ、本当はオレに抱かれたかったんだろう？」
香はそれでも首を左右に振った。
ミックの表情が引きつる。
銃口を肌につけたまま、下に移動させた。
そして、香の股間に差し込んだ。
「あ！」
冷たい触感が、香の熱い部分に
割り込もうとしている。
「こんな弾より、
オレのをぶちこんでもらいたいよな？」

672 ：45。２：02/02/09 13:50 ID:mcqnVWp2

香は目をつぶり、震える口で
「いいえ…」と発した。
「僚以外の男に抱かれるくらいなら…」
ミックは乾いた笑顔をした。
「キミは、リョウから、リョウの欲望から、
いつも目をそらせていたじゃないか？
本当に好きだったら！」
僚はぐっと手を握り締めた。
渡された箱がつぶれ、中の物が手に触れた。
ミックは銃で香の身体を突き上げ、
そのまま中に挿入してしまおうと、
身体の重心を少し下げた。
そこを、僚が狙う。
ミックに体あたりし、
諸共に部屋の隅に転がった。
「クソ！」
ミックは香に銃口を向け、
トリガーに力を加えた。
なにも起きなかった。
僚は、かずえから渡された袋の中身を、
ミックの目の前にバラ撒いた。
弾だった。
「一発しか入ってなかったんだ。
そんなことも分からなくなったんだよ。
おまえの手は…」
ミックは、かずえを問うように見た。

（さて３択です。１ミック実はエンジェル・ダストの後遺症で余命わずか。２かずえ実はミックに新薬を試したためにミック欲望に規制がかからない。３僚、ミックたちを追い払う。レスよろしく）

673 ：名無し：02/02/09 14:31 ID:p4dfQSXm

２でお願いします

674 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 20:21 ID:HAVsINSB

２かな。ミックも壊れてるし、その方が…
余命幾許で本心の赴くまま行動するミックもいいがね（ﾜﾗ

675 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 21:23 ID:OWM2K/Hd

司作品で抜いたことありませんが、何か？

676 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 22:44 ID:1ekSLz71

とりあえず、ふんどし

「やっ、やめてよ、りょう。」
とリョウの腕の中でもがく香。

677 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 22:57 ID:HAVsINSB

リョウはニヤニヤしながら、滾るものを香に握らせた。
「ぁ…っ」

678 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 23:24 ID:1ekSLz71

「感想は？香ちゃん」
リョウは香の耳たぶを軽く噛んでから尋ねた。

679 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/09 23:36 ID:HAVsINSB

「きゃ…、そんなの分か‥ない…」
香は背中を走り抜けるような快感に身体を震わせながら
もう許して。と言うようにリョウを見上げた。

680 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/10 00:08 ID:ASs7eelz

香に深く口付けをする。
リョウはたっぷりと舌を絡ませながら、一物を握らせた香の手に
添えた自分の手に力をこめた。

681 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/10 01:38 ID:lrNY53Uo

ふんどし越しに触れる熱い塊にどぎまぎしてうつむいてしまう香。
「ん？どうした、香ちゃん。もっと触ってくれないの。直の方が感じちゃうんだけどな僕。」
からかい声のリョウに、目のふちまで真っ赤になった香は小さく
「ばかっ」とつぶやいた。

682 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/10 02:30 ID:lrNY53Uo

香がおねだりするまで、リョウに焦らされちゃうお話が読みたい。
例えばこんな感じで、以下妄想。

「あっ、あぁっ、んっんっ」
足の間のにうずくまったリョウに、チュッチュウとクリトリスを軽くリズミカルに吸いたられ
香は限界を迎えそうになっていた。
「んっ、はぁぁん、リョウ」
イイ感じに喘ぐ香をさらに追い上げようと、中に指を投入し擦りあげると、
熱く潤った内部がリョウの指を何度もきつく締め上げ、もうイク寸前だという事を伝えてくる。
「やあん、やだっ、だめぇ、あん」
甘くかすれた声をあげる香。
いつもの強気のかけらもない姿が可愛すぎて、ついいじめてみたくなる。
リョウは指を止め引き抜き、「あ、」とため息をもらした香の額にそっとキスをして、
「いや？だったらよそう、気がつかなくて悪かった。」

なんて感じが好きさ。誰か文章力のある人続き書いて。
このあと、胸とか首とか直接いけないとこ散々愛撫されてじらされて、
半泣きでいかせてって懇願する様なの希望。

683 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/10 05:22 ID:6KDmC3uF

682<あなた十分に文章力あるよ。

684 ：45。１：02/02/10 17:58 ID:Yav4mspU

673さんは２を選ばれました。
ふんどし好評連載中。楽しい。
682さん。文章力云々を言われると自分も辛い。
よく、書いてれば、後からついてくるって言われたが、なかなか追い付いてきてくれない（泣
電波な妄想を書き並べてるだけだから（藁
で、書いてください、その話。

「カズエ？」
かずえは横目で、
香に駆け寄り、その身体に毛布を掛け、
その上からギュッと抱き締めている僚を見た。
香はその腕の中で、ただ震えていた。
ミックは、倒れたまま起き上がろうともせずに、
かずえを睨んでいた。
香は落ち着こうとして大きく呼吸をした。
僚はその頭を撫で、背中をさすった。
香は顔を上げ、僚を見つめた。
「僚…あったかい…」
そう言い、もそもそと腕を上げると、
僚の首にしがみつき、口唇を差し出した。
僚は、驚いた顔をしたが、すぐに応えた。
ゆっくりと、まだ微かに震えている口唇に、
軽く口を合わせ、スッと離す。
香が不安そうな目で僚を見つめる。
「僚…口唇だけは、まだ汚されてないの。
…だからここだけは、受け取って…
お願い…」
かずえは、香を助けた。
「ミックは、いつも
美味しいところを残しておくわ。
だから、それは本当よ」
僚は、かずえに向かって微笑んだ。
「奴に何されたって、香は離さないさ。
ただ、香に主導権を握らせたくなかっただけ」
そして、香の頭に手を回し、激しく求めた。
僚としているという事に、
香は改めて幸福を感じ、もう、僚にだったら、
何をされてもいいと思った。
その横で、かずえはミックに
何かを注射器していた。
僚は、それを目のすみで捕らえ、
じっと見ていた。
香も、ミックの呻き声にびくっと反応し、
そちらを見た。

685 ：45。２：02/02/10 18:00 ID:Yav4mspU

ミックはすぐに、眠ったのか静かになった。
「いったい、どうしたんだ？ミックは」
僚の問いに、かずえは頷いた。
「私が、ミックのためと思って、
開発した薬が、こんなことに…」
「何を作ったんだ？そりゃ、奴がまだ
どこかで香を諦めてはいないのは感じていた。
だが、君が居るというのに…」
「手をね、ちゃんと使えるようにしようと、
神経系統を活発に育てる薬を
作ろうとしたんだけど、失敗だったの」
僚はその言葉を受けた。
「副作用で違う神経が過敏になり、
自分の欲が抑えられなくなった」
かずえは、落としたペティナイフを拾うと、
仕舞い込んだ。
「それも、本当はミックを止めるために…」
かずえはにっこり笑うと
少し引き釣るように応えた。
「それは、どうかしら？
私はミックを愛してはいるけど、
あなたを愛し、憎む気持ちももっているわ。
そして、香さんを…」
そう言ってから、かずえは少しうつむき黙った。
次に顔を向けた時には、いつもの笑顔だった。
「悪いけど、ミックをうちまで
運んでくれないかしら？」
僚は黙って頷くと、香に言い含めた。
「ちょっと行ってくる。
風呂にでも入り直して温まったら、
絶対におれの部屋で大人しくしてるんだ」
香は大きく頷いた。

（さて３択です。１僚送った先でかずえに迫られる。２香、風呂から出たところをやってきた依頼人に襲われる。３すんなりベッド。レスよろしく）

686 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/10 18:37 ID:M9FWuoNM

そろそろ３。
なんか盛り上がってるね、このスレ。

687 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/11 01:17 ID:GTA5Hmxc

>686
とりあえずdat落ち阻止をする人が多いような…
職人さんが減っちゃった気がするけど

688 ：45。１：02/02/11 02:33 ID:Gj/OdLj0

686さんは３を選ばれました。
687さん。そうっすね。
職人さん。カムバック～！

前回、何かを注射器していた。
って書いてあった。恥。
器はいらんね（藁

僚たちが出ていくのを見送り
バスルームに向かった香は、
そこでまたもや無意識に張ったトラップを
発見した。
それは見事に発動していた。
どうやら、それが僚を足止めしたようだった。
香は自分の愚かさに腹がたった。
「こんなの仕掛けなければ、
もっと早く僚は着てくれたのに…」
ゆっくりと、シャワーの蛇口をひねる。
暖かい湯が、身体を洗い流してくれる。
香は、先ず持ち手を高くかかげ、
ごしごしと額を洗い流した。
「僚が、あたしに初めて口づけた所…」
湯に混じって涙が流れた。

「悪いわね、こんな事までさせちゃって」
僚はミックをベッドに降ろすと、
ニッと笑った。
「かずえちゃんも、大変だな。
まあ、このお返しは一発！で…」
そこまで言ってから、僚は即座に謝った。
「すまん！口癖になってて…」
かずえは呆れた。
「分かってるわ。
私だって、もう大人なんだから」
「それにしても、香さんを責めないでね。
ミックは薬を投与しだしてから毎日、
私におかしなセックスを強要してたの」
僚は眉をひそめつつも、興味を持った。
「どんな？」
かずえは、深くため息をついた。
「ミックは、
[オレは薬の進行を助けるため、
しばらく手の動きを温存する。
カズエは、どんどん暴れて、
オレの他の体機能を促進させてくれ]って。
私はその提案を、ゲームみたいに楽しんだわ」
「初めはミックがころころ君に
手玉に取られてたが」
かずえは頷いた。

689 ：45。２：02/02/11 02:34 ID:Gj/OdLj0

「そう、今では私の方が
ミックから逃れられないようになったの。
どう逃げようとしても、手を使わずに
身体で塞がれて…」
僚はミック改めて見た。
「さっき、安定剤を打ったから大丈夫。
明日いっぱいは大人しいわ。
その間にあの薬を中和させないとね」
かずえは力無く笑った。
僚は帰ろうとして、擦れ違いざまに
かずえの背をポンと叩いた。
「がんばれよ」
かずえは振り向かず、
ミックの側にかがみ込んだ。
僚の足音が遠ざかる。
かずえの足元にぽたぽたと水滴が落ちた。
「分かってるわ。
女には誰にでも優しい人だって…
分かってるわ。私だって、もう大人なんだから。
優しさと愛情の区別くらいつくのだから…」
そう自分に言い聞かせてはみるものの、
床はしばらく彼女の心を
吸い続けることとなった。

香は額の次に頬、首筋と順にこすっていった。
そして、乳房にゆく。
ミックの舌の跡を消したい。
香は必死で乳房を擦り、
その頂点の乳首も、その勢いで擦った。
「いた！」
香はしばし動きを止めたが、
すぐに、手を下方に移動させた。
ミックの嘗めた花びらをシャワーで洗い流す。
恥ずかしいほどにねっとりとした蜜が、
徐々に流れ落ちる。
香は唾を飲み込み、自分の指でそこに触れた。
少し指を入れてみる。
ミックが入れたのは、どこまでだったのだろう？
どこまで洗えばミックの唾液は
無くなるのだろうか？
少しづつ力を入れる。
「だめ！」
香は恐くなり指の進入を止め、湯船に使った。
湯の暖かさは緊張をほぐし、香はいつしか
うとうとと、眠りに落ちた。
ズッ身体が沈む。
そこを抱きあげられ、
ゆっくりと目を覚まさせないように運ばれた。

（さて３択です。１僚、香が起きるまでおあずけ。２香、入れられてる最中に起きる。３香を優しく起こしてから、事に臨む。レスよろしく）

690 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/11 02:45 ID:WNcsGK/a

わーいわーい！45さん～！またもありがとう～！
ココは1で！

691 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/11 13:12 ID:R0jChrex

age

692 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/11 23:21 ID:3A00a0V9

>>682
書いてください。

で。ふんどし
リョウは、香にヒモを手渡した。
「な～んだ？これ」
「？」
リョウはそれをとても香にひっぱって欲しいようだった。
香はついっと引いてみた。

693 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 00:11 ID:/4iycg11

はらりとふんどしがほどけて落ちた。
りょうがわざと引っ張るだけでほどけるように締めていたのだ。
「きゃあ」と香が叫んだ。

ふんどしの締め方を調べていたら、最近のふんどしにはピンクも
あるそうです。（越中ふんどしかは不明ですが）
リョウは何色のふんどしを締めてるんだろう（藁

694 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 00:18 ID:sV59tHxy

「折角締めていたのに、香チャンたらほどいちゃって・・・
責任とってちゃんと締めなおしてくれるんだろうな。えぇ？」

695 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 00:29 ID:/4iycg11

「やだ、ふんどしの締め方なんて知らない」
剥き出しになったリョウの物から目をそらしながら
香は言った。

696 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 01:01 ID:05QbMBNe

リョウがふんどしって想像すると笑えて来るんですが…
萌えながらも、笑ってしまう。

697 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 01:04 ID:/4iycg11

ふんどしって時間とか場所とか特に設定しないで進んでるけど、
これが昼間のリビングでの話だったらかなり笑える。

698 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 02:20 ID:nogffuX8

ああ、なんかふんどしネタ読んでいたら原作読みたくなってきたよ(w

699 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 03:00 ID:WHbfp8CS

窓際で香の下着をつけてストリップをするようなヤツなので
ふんどしもOK（藁

700 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 10:25 ID:Ukj5ER1X

このスレの住人逝ってませんか頭が

701 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 10:43 ID:ptjIjOWm

まずはこれを見て↓
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702 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 12:07 ID:MXOg4dmf

>>693　やっぱ赤じゃない？
赤Ｔシャツ＆赤フン
>>700 いいんですこれで

703 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 12:08 ID:Ix4f9abW

関係ないけど、グラスハートって、どうしようもないよね。
いいかげんにしてほしい。ああ、才能尽きてしまって、画力しか残っていない
漫画家のなれの果て・・

遼のあの、ねむそーでしかない、おっさん顔はなんだ？すっかり枯れてしまって、ぜんぜん
魅力ないよ。だいたい、勝手に香をころしおって、、、最初の数回は、けっこうよかったけど

そーてんのけん、りんかけ２、その他もろもろ、、あ～どうしようもない。
ちなみに、コミックバンチ、生きた漫画かいてるの、たろーくんだけになってしまった。
ベテラン作家たち、どうも体力がもたないらしい。合掌。

704 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 14:06 ID:yA2YwmiU

>>700
ここはピンク板ですが何か？

ここは逝ってる人がくるところです。
すみやかにご退出ください（藁

705 ：45。１：02/02/12 14:13 ID:Wc6NPinP

690さんは１を選ばれました。
700さん、702さんのおっしゃる通りです。
でも、頭の逝かれぐあいに関しては、誰も阿呆状大先生の足元にも及びませんって（藁。
足元並ぶ気もねーがな！

香は、夢を見ていた。
暗くてなにも見えないが、
そこは知っているはずの道路だった。
ゆっくりと、地面を確かめるように歩く。
見えないけど、赤信号だと分かる。
車道には踏み出さず、
じっと見えない信号が青に変わるのを待った。
知らない見えない人が、
何人か横を通り過ぎるのを感じた。
でも、まだ信号は変わらない。
香は待っていた。

「う…ん…」
寝苦しさにうなされ、香は目を覚ました。
「熱……」
起き上がり、水でも飲もうかとしたが、
身体が動かせない。
「？」
香は夢の中と同じ暗闇の中、
自分とは違う心臓の鼓動と熱い肉体が密着し、
自分を包み込んでいることに気づいた。
香は気が動転し、悲鳴を上げようとしたところ、
大きな手で口を塞がれた。
耳元で、甘く低い声が囁く。
「やっとお目覚めかい？」
ゆっくりと口を塞いだ手が離された。
香は目をまん丸に開いて、
一言「りょお？」と尋ねた。
「正解。りょおちゃんですよ～」
笑うような声が香の耳をくすぐる。
香は身体中に血がのぼり、
心臓が壊れそうなほどにドキドキと高鳴った。
「寒くない？」
僚は香に尋ねた。
香は首を激しく左右に振って、
「ぜんぜん、ぜんぜん」と繰り返した。
香は恥ずかしさに、
早くここから離れたいと思った。

706 ：45。２：02/02/12 14:16 ID:Wc6NPinP

「あたし、水！そう、水飲むから！」
香は自分に巻き付けられている太い腕を
はがそうとした。
「そう？香ちゃんは喉が乾いてるの？」
香はガクガクと首をたてに振った。
「そうだと思ってたから、
ちゃんと用意しておいたよ」
そう言うと僚は、片腕だけ離した。
しかし、片腕だけでも香を捕まえておくのには、
なんの支障もなかった。
その片腕に対して香は両手を使い、
必死で抜けようとしている。
僚はふっと笑った。暗闇で目のきく僚には、
香の表情がはっきりと見て取れたから。
僚は枕もとに用意しておいた水を手にとった。
それを自分の口に含むと、
香の口にそのまま移した。
「う…」
急に口唇が合わされ、水を注がれ、
香は危うく咳き込みそうになった。
それでも、水が喉を通ると、
香にも多少の落ち着きは出てきた。
「お、驚かせないで、僚」
「では、改めて…」
僚は香の口唇を奪うと、それを貪った。

（さて３択です。１僚、香とやりまくる。２依頼人登場。３もうそろそろ違う選択肢にとぶ。レスよろしく）そして、ふんどしも続行希望！

707 ：　：02/02/12 14:29 ID:wYxk+a0F

１！　１！　１！

708 ：　：02/02/12 14:31 ID:wYxk+a0F

ふー　間に合った。

あっ　IDがもう少しでWXYだーっ

709 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 14:33 ID:yA2YwmiU

おいらも１がキボン

そろそろピンク板らしく濡れ場を・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

710 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 14:34 ID:VfkaztuG

>706
ここは１に決まってる。ふっふっふ

711 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 15:38 ID:kBwWJDqT

1。ピンク板ならではって事で小道具の登場もｷﾎﾞﾝ

712 ：　：02/02/12 20:10 ID:6LEMdpi+

>>711
小道具はフンドシとシチューでいい感じに進んでるので、ここはひとつ甘ったるく攻めて欲しい気もするのだが

713 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 20:30 ID:yuElPB1q

ミックとの行為に嫉妬に燃えた僚が攻めまくる・・・ってのもｲｲ。
45さん、他力本願でｽﾏｿ。

714 ：45：02/02/12 23:49 ID:DCedJCpn

>>711
この話の流れで、それはちと…。
ここは、僚の自前の大道具で我慢してくだされ（藁
小道具は、他の選択肢で、出てくる可能性有。
で、ふんどし、誰か！

715 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/12 23:51 ID:sV59tHxy

＞僚の自前の大道具で我慢してくだされ

藁、藁、藁。
ということで、１でヤルだけヤリまくってください。

716 ：711：02/02/13 00:05 ID:HUMXJesZ

自前の大道具でﾊｹﾞﾜﾗ！
て事で稚拙ながら、ふんどし書いて見ます。

「仕方ねえなあ。じゃ、オレが教えてやるよ」
リョウはニヤニヤ笑いながら、香の手から解けたふんどしを取ると
おもむろに、香のウエストへそれを巻き付け始めた。
「ヤダっ、何するの？！」
驚いた香が慌ててリョウの手を掴んで、動きを止める。

717 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 00:08 ID:ZIrelPc7

718 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 00:15 ID:hccWsCwJ

「何ってふんどしの締め方を教えてあげようと…」
リョウは香の制止をあっさりと振り切り、香の腰に紐の部分を
括り付けると、後ろにたれたひれの部分を足の間を通し、
前に思いっきり引っ張りあげた。
「きゃぁっ！？」
よじれた布が股間をこすりあげる。その感触に香は叫び声を上げた。

719 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 00:18 ID:6H5oieme

「初めてなのに、なかなか上手じゃん、香チャン」
そう言いながらリョウは香に自分のモノを握らせる。
「さて、コレの処理はどうしよう？」

720 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 00:46 ID:hccWsCwJ

「やだって言ってるでしょ」
香は語気を強めて抵抗した。リョウは黙ってふんどしの端を持ち上げた。
「やぁん。」
再び敏感な部分を布でこすられた香は思わずへたり込んだ。
結果、目の前にリョウのものが差し出された格好になってしまった。
リョウはにやりと笑っていった。
「口でしてくれるの？香ちゃん」

721 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 01:02 ID:6H5oieme

719だけど、よく読んだらカオリンにふんどしをさせようとしてたのね。
ごめん。

そういえば、宮沢りえのふんどしなんていうのもあったね。
カオリンふんどし萌え。

722 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 02:56 ID:hccWsCwJ

>719
全然OK。

というか、ここらでふんどしの状況設定決めたほうが、
いいんでないか？香は服着てるのか、着てないのかとか、
場所とか。

723 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 03:15 ID:++s/QM9V

香萌え～

724 ：>>722：02/02/13 09:09 ID:qbV5iBWM

読んでて場所はリビング。
香は着意で。リョウがふんどし一丁と思ってた。
でも、香がふんどしはかされ擦られた時は「おや？裸？」
と思った。

725 ：45。1：02/02/13 16:47 ID:zBQ8HzuV

707さんは１を選ばれました。

香の口唇は僚に塞がれ、その中では、
香より熱い舌が、香の舌を捕らえようと、
激しく動いている。
「ん…んん…」
香の鼻腔からは、声にならない
甘い吐息が漏れる。
大人しく口付けていた僚の辛抱も
それまでだった。
香を自分の下に組敷くと、
その乳房をそれぞれ両手でつかみ、
こねるように揉みはじめた。
口を塞がれたまま胸を揉みしだかれ、
香はその気持ち良さに、
漏れる声も切なくなってくる。
僚は香から口唇を離した。
ふたりの唾液が僚の舌をつたい、
糸を引いて香の口の中に消えた。
はあはあと、苦しい呼吸を繰り返している
香に、僚は聞いてみた。
「どう？気持ちいい？」
香は真っ赤になり、息を整えながらも、
ゆっくり頷いた。
「それは、良かった」
僚はもっとよく香を見ようと腕を延ばし、
枕もとの明かりのスイッチを入れた。
「あっ！」
香は、眩しさに目を閉じた。
そして、慌てて手元にある毛布の端を掴んで
それで身体を覆った。
だが、僚が密着していたため、
一緒にもぐることとなってしまった。
僚は香から毛布を奪おうとした。
香も恥ずかしさに抵抗した。
そしてふたりは、もつれるようにして
ベッドから転げ落ちた。

726 ：45。２：02/02/13 16:48 ID:zBQ8HzuV

「いてっ！大丈夫か？香！」
僚は抱き締めている毛布の塊に聞いた。
それの一部がこくこく動いた。
僚はにやっと笑うとその塊を床に置き、
端を持って勢いよく引っ張った。
「きゃあ！」
悲鳴とともに香が転がり出てきた。
が、しつこく握り締めたはしっこを
手繰り寄せようとしている。
僚は香を抱き上げ、ベッドに戻した。
「床じゃ痛いだろう？」
「う…ん…」
「床じゃあ、痛かった…だろう？」
「…」
僚は香に覆いかぶさると、口唇を奪い、
それから身を翻して香の両足を開いた。
香の視界から僚の顔が消えたと思ったとたん、
足が開かれ、その中心に熱い滑りが触れた。
「いや！」
香は叫んだが、僚はそこに吸い付き、
舌でなぶる。
香は足を閉じようとするのだが、力が入らない。
僚は密壷を丁寧に嘗めながら、
ときどき側にある真珠をついばんだ。
「やああ！」
香はうっすらと涙を浮かべ、息も荒く喘いだ。
僚は香の花芯に舌をゆっくり埋めていった。
「あ！痛い！僚！」
僚は舌を抜き、真珠を指でつまんだ。
僚の指の中で、それは固くなっていった。
「あっ…あっ…」
香は声にならない訴えを僚に向け、
手を延ばしてその頭を掻きむしった。
「ミックとは、どこまでやった？」
一瞬で血の気が引いた。
「…りょ…お…」
香は震えながら首を振った。
「どこまで許した？」
「許してなんか、ない…」
僚は指を香の花芯に埋めた。

727 ：45。３：02/02/13 16:49 ID:zBQ8HzuV

「ここまで？」
香は震えながら首を振った。
「わ…わからない…」
僚は指を進めた。
「痛い！」
香の身体が縮む。
「ここまでは行ってない？」
香はゆっくり頷いた。
僚は指を抜くと再び舌を差し入れた。
「ああああ！」
香の全身がびくびく動く。
僚は香の乳房に手を置くと、香に囁いた。
「大丈夫。そんなに深いとこまで
やられてないようだ」
香はほっとした顔で僚を見た。
僚は香の花びらを舌でなぞりながら、
香に見えないようにしかめっつらをした。
「くそっ！ミックの野郎。おれより少し先までやりやがって！」
僚は風呂場での事を考えながら、悔しがった。
僚は溢れる蜜を音を立ててすすった。
香はもう、抗うことをやめた。
早く僚とひとつになりたいと思った。
早く他の人の痕を消して欲しいと思った。
僚にも、その気持ちは伝わった。
すでに準備されているモノを
蜜をたたえた泉に、ゆっくりと沈めていった。

（さて３択です。１僚、つっぱしり。２依頼人登場。３もうそろそろ違う選択肢にとぶ。レスよろしく）そして、ふんどし設定もいいけど、とにかく続行を！

728 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 17:34 ID:JSHc/qYK

もちろん１がいいです。
よろしくおねがい

729 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 17:35 ID:1S5RzaFU

も、もう少し１で突っ走ってくらはい・・・ﾊｧﾊｧ

730 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/13 23:20 ID:hccWsCwJ

ふんどしはマターリ進行。
香をふんどしでこすり上げネタを書いたのはおいらですが、
着衣です。わざとスカートがまくりあがるシーンを書かなかっただけ。

731 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 00:41 ID:K41Elm/Y

そうか、着衣なのか・・・

上は着衣だけど下はリョウに脱がされてスッポンポンなのも微妙にエロいと思うけどね。

732 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 00:43 ID:K41Elm/Y

というか、半分ずり落ちているような状態で＞下半身

733 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 00:56 ID:AOysnEQv

ふんどしと最初につぶやいた者ですが
正直伸びるとは思わなんだ

オレ的にはふたりともすっぱで、時間は10時くらい（朝の）場所はﾘｮｳの部屋、
で読んでました。

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝに赤ﾌﾝをリョウプレゼントした香。
「ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰは何が欲しい?」
「リョウと同じものでいい…」

次週、「ﾋﾓﾊﾟﾝの贈り物」
お楽しみに

734 ：45。１：02/02/14 14:53 ID:5+Q3nq5g

728さんは１を選ばれました。

「あ！」
香の身体が、硬直した。
僚は香に力を抜くように囁いた。
僚は香の太ももを抱え、
じわじわと埋めていった。
香も頷くものの、
身体が裂けそうな痛みに、思わず力む。
指なんて問題ではなかった。
身体の真ん中に巨大な柱を
打ち込まれているようだった。
「死…死んじゃう…」
僚は一息吐き、香の太ももを下ろすと
香の頬をぶにゅっと左右に引っ張った。
「ば～か、おれがおまえを殺すわけないだろ？」
香は泣きべそをかきながらも強がった。
「そ、それは分かってるわよ！」
僚は笑った。
「分かってるなら、そんな縁起でもないこと
言うなよな。
おれは、お前を死なせはしないと
誓ったんだからな」
香は力強く頷いた。
僚は再び香の中への進軍を開始した。
蜜で潤ってはいるが、僚のそれは、
半端な大きさではなかった。
香の花びらは、少し入った段階で
押し出されるように、思いきり膨らんだ。
花芯は、みりみりと音を立て広げられたが、
まだ僚のくびれまでも入らなかった。
だが、すでにその接合部位からは、
僚が初めて香を開いたという印が、
蜜に混じってこぼれてきた。
「うっ…」
香は眉をしかめ、歯をくいしばった。
僚はくびれまでを埋めると身体を倒し、
香と重なった。そして首筋に口づける。
「はあっ…」
香は喘ぎ、息を大きく吐いた。
僚への締め付けが、いくぶんか緩んだ。
一気に突き刺す。

735 ：45。２：02/02/14 14:55 ID:5+Q3nq5g

「あああああああ！」
香の悲鳴が部屋中に響いた。
僚は、それを口で塞いだ。そしてねぶる。
香は、もう何も考えずにその舌に応えた。
口唇で愛しあい、合わさった胸で
互いの鼓動と一体になる。
やがて僚はゆっくりと腰を浮かせ、
ずるずると抜き差しを始めた。
香は痛みで涙を流し、
僚の下で身悶えしているが、
僚の身体でガードされ、
逃れることも出来ない。
両腕は手首を押さえられ、動けず、
腰から下はびくびくと痙攣を繰り返すだけで
言うことを聞かない。
唯一動ける口唇は、僚に対応し、
僚を求める始末。
香は叫ぶことも喘ぐことも許されず、
ただ僚に翻弄されていた。
僚としても、相手は初めてだということは、
重々承知してはいた。
自分はこっちにかけても百戦錬磨だ。
充分余裕を持って、開花させられると
思っていた。…甘かった。
どんな女と寝ても、たとえ欲情に流されても
いつも頭のどこかは醒めていた。
こんなにも理性のタガがはずれ、
抑制が効かないということは、
僚にとっても初めての体験だった。
香の中で暴れている分身は、
さらに大きさを増した。
香の悲鳴が大きくなるのを、
僚は口唇と全身で感じた。

（さて３択です。１僚、まだ、つっぱしり。２依頼人登場。３依頼人は説明に止める。レスよろしく）
733さん。ヒモパンの贈り物。最高です！書いて！

736 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 15:07 ID:A9R66kLp

いちいちいち
1でつっぱしってください

737 ：..：02/02/14 15:31 ID:c/06mOac

コギャル、女子高生、素人、モデル.

http://www.venusj.com/marumie.htm

738 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 15:35 ID:v6ccGJY9

理性を無くした僚ｻｲｺｰ！
このままいっちゃって～。

739 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 17:22 ID:Ivh9mZIa

>733
香ﾀﾝ用はやっぱり白か？

740 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 17:36 ID:4GHZ9DXu

連結してる最中に依頼人登場したらどうなるのか、ちと気になる‥
わざと見せつけながら、話するの？

741 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 22:46 ID:Y6YY0N3p

>>733
ﾋﾓﾊﾟﾝの贈り物。ｲｲ!!
続ききぼんぬ。

742 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 23:38 ID:lXFRb4Wy

>739
いや、リョウの顔プリントつきヒモパンだろう。

743 ：45：02/02/14 23:47 ID:8C1xjo+5

>>742
パンダのゆうゆうちゃんのプリント付きなんてどう？

744 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 23:49 ID:lXFRb4Wy

>743
それはセイラになった時用（藁

745 ：45：02/02/14 23:54 ID:8C1xjo+5

>>744
では、リバーシブルというのは？

746 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/14 23:58 ID:lXFRb4Wy

>745
ひっくり返すとセイラに早変わり。
しかもリョウと女王様プレイとか？

747 ：45：02/02/15 00:02 ID:qY+dNa1u

>>746
立場逆転劇

748 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 00:06 ID:bjlCvtJF

>747
それはそれで見てみたいような…（藁

749 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 00:12 ID:JdCJaBEE

高飛車なセイラに辛抱たまらず、日頃の思いをぶつけるリョウってのもいいね

750 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 00:19 ID:bjlCvtJF

>749
そういうのもいいけど、セイラに鞭打たれたり、縛られたり、三角木馬に
乗せられたりするリョウも見てみたい。
虐げられるリョウ萌え

751 ：45。１：02/02/15 13:51 ID:/ROzVzVL

736さんは１を選ばれました。

香は、もう自分が何をされているのか、
どう反応しているのかも分からなかった。
身体が、壊れそうなほどに、
僚によって動かされている
という事だけしか分からない。
僚は、香の腰に腕を回し、抱き起こした。
繋がった部分がきしむ。
「…っあ！」
香はわけの分からないままに、
夢中で僚にしがみついた。
僚は香を座った形で動き始めた。
僚の腰が跳ね、香の身体が上下する。
「あっ！あっ！あっ！あっ！」
小刻みにリズムよく跳ねあげられ、
その都度深く貫かれ、香は声を上げた。
自然と、不安定な香の両足は
僚の身体に巻き付いた。
「くっ！」
リズミカルに喘ぐ香の声が、僚を煽る。
僚は、再び倒れこむと、
香の腰を力強く支え、
自分の腰を思いきり激しく振った。
香は口を開いたまま、
声も出せずにのぼりつめた。
その数秒後、僚は香の一番深い位置に
その凶器を差したまま、
ありったけの欲望を注ぎ込んだ。
香の意識のない身体が、その勢いで
ぴくぴくと動いた。
僚は息も荒く、そのまま香を抱き締めた。

752 ：45。２：02/02/15 13:52 ID:/ROzVzVL

「？」
うっと呻いて、僚は途方にくれた。
萎えたはずのモノが、抜こうとした途端に、
むくむくと大きくなり始めたからだ。
僚はしばし、考えた末、
枕もとの水を一口飲んだ。
そして、もう一口含み、
香に口移しで飲ませた。
「う…ん…」
香がゆっくりと目を開ける。
瞳が合うと、真っ赤になって逸らせた。
それから眉をしかめる。
「僚…」
「なんだ？」
香は、自分の下半身に目をやった。
「あの…」
「ん？」
確かにそこには、香と僚の跡が、
かなり多くあった。
シーツは大量の液で汚れている。
が、依然。香に僚が刺さったままであった。
「あ…」
僚は、香に口づける。
「ふ…。う…ん」

（さて３択です。１依頼人登場。２依頼人は説明に止める。３次の選択肢。レスよろしく）

753 ：　：02/02/15 13:58 ID:6HaucHNd

2でお願いします～

754 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 18:50 ID:IV/KMwEC

うーわー。リョウ暴走してるね。

でも激しくてイイ（ｗ

755 ：46：02/02/15 19:34 ID:rAF9ylWk

ずっと我慢しまくりで溜まりまくってたリョウの、
優しくしたいのに求める気持ちが大き過ぎてそうできない
欲望の暴走がいい感じっす。それに翻弄され、なおかつ開花
されていく香・・・・しびれるっすね。
そしてふんどし！いったいどう続くのか？
正直、このスレこんなに伸びると思ってませんでした。嬉しいね。

756 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 21:31 ID:0LB64iiN

あ

757 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/15 21:39 ID:jDjm4Lzs

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758 ：45：02/02/16 00:19 ID:oqJ9+Kf7

今日はふんどし、もしくはヒモパンないんですか…
ショボン…

759 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/16 00:50 ID:qjwMRFCW

ヒモパンはちょっと出だしが難しいよね…
どう、話を持ってけばいいんだか

760 ：45。１：02/02/16 18:36 ID:4FBSJgPm

753さんは２を選ばれました。
ところで、先日友人から愚痴られた。
かなり大好きな2ちゃんねるの漫画板とかを、
程度の低さを盾に、頭ごなしに否定されたと。
まあ、みんな憂さ晴らしをしにきてる酒場みたいなものだから、
それを程度問題にされても、
なんだかなあって思うが（藁
あと、他人がなにか褒めてくれるのを
社交辞令と一括してしまうのも
悲しいと言ってた。
それでは、なにをもって、
作品発表という行為をしてるのだろうか?と。
まあ、そんな話を聞くと、
なんでも有り、無法地帯なこの場所で
名無しさんたちのレスに支えられてる自分は
幸せ者だと正直思う。今日この頃。
自分は誉められちゃうと、
半信半疑ながらまいあがって
なんでも書いてしまうがのう（藁
上手でもないのに、まだやってる。
継続が力という迷信を信じて（泣
自分でもまさか、こういった方面まで
手を延ばすとは思わなかったが（藁
個人的まじレスでスマソ。
で、
46さんだー。うれしいなあ…。
759さん。チャレンジお願い。
さて、今回のラストです。

香は僚の、有無おも言わさぬ口付けに、
押し流され、そして再びベッドに倒された。
僚は、張りのある香の乳房を吸った。
香は、感じやすくなってきた身体を刺激され、
鼻声で、喘いだ。
「どう？よくなってきた？」
香は肯定など出来るわけもなく、
首を左右に振った。
「そう…じゃあ、ここは？」
僚は香の感じやすそうな場所を、
じっくりとさすりはじめた。
香は僚に貫かれているだけでもたまらないのに、
つぼを的確に刺激され、息も出来ない。
身悶えして身体を横に向け、
胎児のようにうずくまった。
だが、そんな格好をしたものだから、
ますます僚の肉塊が奥まった所に刺さる。
僚は、腰を入れた。

761 ：45。２：02/02/16 18:37 ID:4FBSJgPm

「ひっ！」
香が悲鳴と共に硬直し、僚を締め付ける。
僚は一擦りもしないのに
出してしまいそうになり、
慌てて脳内の煩悩を払い、冷静を装った。
「どうしちゃったの？香ちゃん」
香は香でどうしたいのか分からない。
とにかくなにか、話をしたいと口を開いた。
その一声がまずかった。
「ミックが…」
僚の頭の中でなにかが弾け飛んだ。
香の中で僚が膨らむ。
「はあ…ああ！」
香は苦痛の後にも、なにかがあるということを、
初めて知った。
香の蜜が奥から涌き出て、
僚の動きをゆるやかにしようとしていた。
「ミックの奴が、どうしたって？」
自分の言葉からトゲを取ることも出来ずに、
僚は聞いた。
「僚が、美人の依頼人と
あの時間まで一緒だったんじゃ？って…」
僚は、香の危機に、側に居られなかった
ついさっきの事を思い出した。
「あ…すっかり忘れてた」
香は怒って喘ぎつつも、ハンマーを
ベッド下から持ち上げた。
「あんたって、もう！」
僚は、口付けし、香の力を抜いた。
ハンマーは、ゴトリと落ちた。
僚が口を離すと、香は悔しそうに睨んだ。
「ずっと、その人と、やってたんでしょ！
なんで、それなのにあたしを！
バカみたい…あたし。
なんで、あんたなんか好きになったんだろう…」
僚は、泣き出した香の耳に口づけ、
こそっとつぶやいた。
「やってねーよ」
「え？」
「だから、依頼人とはやってないって！」
ついつい大声になる。
「どうして？だって、すごい美人で、
あんな時間まで一緒に居て…
もしかして、実は男の人だったの？」

762 ：45。３：02/02/16 18:38 ID:4FBSJgPm

僚は首を振った。
「いや、女」
「じゃ、なんで？」
僚はうんざりした顔で答えた。
「依頼人は女だが、女が好きなんだと」
きょとんとしている香の鼻先に人指し指を
突き付けた。
「なに？」
「だから、おまえ！」
「なに言ってるのよ」
「おまえを抱きたいと！
事件が解決した後に騒ぎだしたんだ。
どうやら、銀狐が落とした
おまえの写真を拾って、欲情したらしい」
香は複雑な顔をした。
「おれは、おまえの居所を吐かなかったんで、
つけられてた。
どうも、気にいった女の子を
ストーキングさせる用の専門家を雇ってるらしく
けっこう、しつこかった」
「信じられないわ、そんな話」
今までが今までなので、どんなに弁解しても
無駄に思えた。
僚は、ため息をひとつついた。
「じゃ、これだけは信じてくれ」
僚は、香の片足を持ち上げ、
大きく広げて、その身体を正面に向けた。
接合部が溢れる蜜などで、卑猥な音をたてる。
香は恥ずかしさにうつむく。
「今、おれが愛して抱きたいのは、
香だけだって」
香は泣きそうな顔をして僚を見上げ、
ゆっくりと口元をほころばせて頷いた。
僚は、香を抱きしめ、そして腰を動かし出した。

おしまい。

（さて選択です。どこの選択肢にもどりますか？
できれば初回後ろからがいいです。初めのほうからだと、選択肢がまた違う展開になるので後ろからじょじょがいいです。レスよろしく）

763 ：45：02/02/16 18:39 ID:4FBSJgPm

モバイルから送ろうとしたら。なんとか規制で、出来なかった。
パソコンで出来なかったらどうしようかと、不安でした～

764 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/16 18:45 ID:S+iEmT26

>>４５
お疲れ。
４７４の選択肢３というのは？

765 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/16 20:48 ID:qjwMRFCW

>536の選択肢3も気になる…
あくろばてっく…

766 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/16 22:32 ID:qjwMRFCW

ふんどし続き

「ヤダ…」
「だめ」
香はリョウの顔を見上げながら許しをこうとリョウは即座に答えた。
『ああ…きっとやってあげるまで離さないつもりだ…きっと』
香はそんなことに気づく自分に嫌気がさしながら、そっとリョウの物に
口付けをした。

767 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/16 23:41 ID:cUaaL+UH

「うっ････」
香に口付けられて、リョウが小さく呻いた。
少しだけ覗かせた舌で、リョウの先をちろちろと舐められて
リョウはそれだけでイキそうになり、眉を寄せて堪えた。
「やっぱり、あたしじゃ気持ち良くない？」
心配した香が、不安そうにリョウの顔を見上げる。

768 ：45：02/02/17 00:42 ID:FYZ+fHSX

>>764
４７４の選択肢３ってなにかと思ったらあれですか…
銀狐たちが去ったあとに、僚が風呂場で強姦という…
やっとえちシーンが終わったと思ったら（泣
…がんばります。

だから、ふんどし続行よろしくです。

769 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/17 02:05 ID:6sqhxltt

3/14ホワイトディ
「香、バレンタインのお返しだ」
「（頬を赤らめつつ）りょう、ありがとう。開けていい？」
包装を解くと中から出てきたのはヒモパン。
「…こ、これは」
「ヒモパンだ（白い歯が光る爽やかな笑い顔で）」

>768
IDがFYZ2、惜しい

770 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/17 11:17 ID:QSRq0709

「バカっ！こんなの履けるわけないでしょっ」
ハンマーでボコボコのリョウをリビングに残したまま、
香は自室に駆け込んだ。

「プレゼントって花とかアクセサリーとかロマンチックな物を想像したのに、、。」
香はそうつぶやくと、右手に掴んだままのヒモパンに目をやった。
履いたらどんな風になるんだろう？誰も見てないし、一回だけ履いちゃおうかな。
ドアの鍵をしっかりと掛け、ついでにトラップも仕掛けてしまう香なのであった。

771 ：45。１：02/02/17 18:54 ID:+Om0d3fh

764さんは３を選ばれました。
一応、その前までのあらすじ。
香の寝ているところに
銀狐と中間の男がやってきて、
香を拘束し、放尿写真をとったうえに
潅腸をほどこした。
その上で銀狐が挿入しかけたところを、
帰ってきた僚により阻止され、たたき出される。
（その段階では依頼人の設定は決まってない）
香は傷心のまま、ひとり汚れを落とすために
風呂へ。

近付いてくる影に、香は身を固くした。
立ち上がろうとしたが、力が入らない。
「誰？」
そう訪ねるのが精一杯だった。
相手は答えるより先に、手を延ばして香の頭を撫でた。
「…僚？」
香はいくぶんか気をゆるめたものの、
その手から逃れるように上半身を傾げる。
が、その身体を僚は抱き締めた。
香は驚いたが、すぐにそこから逃れようと
もがいた。
「僚、お願い。離して」
僚はますます力を入れ、抱き締める。
香は苦しくなり、さらにもがいた。
身動き出来ない。
そして、僚の鼓動の激しさに気づいた。
僚の息が荒い。

772 ：45。２：02/02/17 18:55 ID:+Om0d3fh

「りょ…」
香が名を呼ぶより早く、僚は香の口唇を塞いだ。
そして、そのまま香の身体を押し倒した。
香は突然のことに、頭が真っ白になった。
その間にも僚は香の胸を愛撫し、
口唇を這わせた。
「やっ…いやっ…」
小さく香は叫んだ。
確かに香は僚を愛している。
だが、他の男たちに弄ばれたばかりの身体を、
開けるわけがなかった。
香は、僚が自分を大事にしてくれていることは、
充分知っている。そして、求めていたことも。
今までも、僚はそのような素振りを
見せたことはあった。
しかし香は今ひとつ先に進めず、
それを冗談ととった。
すると、僚もそうだと認めた。
僚は香を待っていたのだった。
だが、今僚は思った。
今回のようなことが、もう無いとは
言い切れない。香を手に入れたい。
何度も表の世界に帰そうとは思っていたが、
ずっと、心の奥では離したくないと思っていた。
このまま一緒にいられるのなら、
いつかは香とひとつになる。
それが、今でもいいではないか？
誰かに奪われる前に…
その想いが僚をつき動かした。
そして、香の足を割って開き、
その中で息づいている花びらを口で貪った。

773 ：45。３：02/02/17 18:56 ID:+Om0d3fh

花びらの一弁一弁を口唇ではみ、
めくりあげるように中を舌で探る。
「あ！あ！やだっ！」
香は僚が香を陵辱していた男たちと
同じ獣に思われ、恐ろしくなった。
僚から逃げようと上半身に力を込めて、
起き上がり肘を使って移動しようとした。
だが、がっちりと固定された下半身は
微動だにしない。
僚はなにごともないように、
香の花芯に、うねらせた舌を差し込んでいった。
「うっ！」
香は痛みに呻いた。
僚は香に口を片手で塞ぐと、真珠を軽く噛んだ。
「！…んん！」
香の身体が跳ね上がる。
僚は蜜の具合を確認してから、
片手で香の太ももを大きく開き、
いきりたった肉棒を可憐な花に差し込んだ。
「！！！！！」
入り口で止まる。それでも香にはつらかった。
指一本も入れたことのない花芯が、
強引に広げられつつある。
もう、痛みと恐怖しか感じられない。
香の口から手が除けられた。
「いやあ～！助けて！」
叫ぶ。
しかし、いつも助けてくれるはずの
彼女の騎士は、すでに己の欲望にしか
従えなかった。

（さて３択です。１僚このまま突っ走る。２僚正気になる。３ミックがやってくる。レスよろしく）

774 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/17 19:26 ID:6sqhxltt

1がいいなり。
突っ走るリョウ…

775 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/17 22:43 ID:lqbvEKmf

ひもぱん。
香ははいていたスカートを下ろし、パンティを下ろした。
足からそれを外そうとしたときに、視線を感じ振り向いた。
カーテンの裾が少し開いている。香は慌ててパンティをはき直し、
そっとそこに近付いた。
ちらっとめくって見る。目が合う。
「ぎゃー！」
香は悲鳴をあげた。
少しだけ開いていた窓をガラッと大きく開け、
リョウが飛び込んで来た。

776 ：45：02/02/17 22:44 ID:lqbvEKmf

それにしても、困ったね。
プロキシ規制とやらのせいで、
モバイルから書き込み出来ないとなると、昼にウプできない。
ところでプロキシってなに？

777 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/17 23:05 ID:6sqhxltt

今の2chアタック受けたり、改造したりで
色々あるみたいだからね～。

778 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 10:41 ID:087L/dyX

ふんどし。

リョウは香の首に手を回して、身を屈めると香の口付けた。
「・・・・ん・・・」
リョウの舌が口の中で動く。
香の舌の裏側を舐め・・・ゆっくりと歯をなぞり溶かしていく。
「んぅ・・・」
香が苦しそうに息を漏らしたので、物足りなかったが離してやった。
うっすらと濡れた視線を揺らめかせる香の瞳を見つめながら
頬をなぞる。
「心配するな。すげー気持ちいいから」
その言葉に香もようやく安心したように微笑んで頷くと、再びリョウの
それを咥えた。
先端を咥え、先っぽをチロチロと舐めながら、ゆっくりと根元の方まで咥えていく。
大きい。
それでも、リョウに気持ちよくなって欲しい。香は込み上げる吐気を我慢しながら
右手をしごくように上下させ、口を動かした。
「・・・んっんぅ・・・」
ホントに大きくて、まだ大きくなっていって、
口が裂けるのではと思いながらも愛撫を続けた。
「香・・・」
「！？」
不意にリョウが、膝を折るような姿勢で舐めていた香の尻へと
手を伸ばした。
先程巻きつけたふんどしを引っ張り上げて、クリトリスを刺激してやる。
「あっ・・・あっあ、・・・んあぁ・・・」

779 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 20:13 ID:hYLWyLOm

香が快感に喘いでいるすきに、リョウは素早く香にふんどしを締める。
「結構、似合っているぜ」

780 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 20:14 ID:hYLWyLOm

＞45
やはり、モバイルからはアップ出来なかったの？
正気を失い、ひたすら欲望に突き進むリョウを！！！

781 ：45。１：02/02/18 23:04 ID:vkou7x+Z

774さんは１を選ばれました。
777さん。どうもです。今日試して駄目でした。
鯖に問い合わせ。連絡待ち（泣

僚は香の腰を浮かせ、
少しでも入り易くしようと努力したが、
キチキチで、なかなか入らない。
一旦入りかけたモノを抜いた。
香の中から出る赤い筋を、
シャワーの湯が流してゆく。
香も僚も息を荒げ、そのまま数分がたった。
香は僚の隙を見、そっと立ち上がろうとしたが、
中心に痛みが走り、僚に背を向けたまま
前に倒れた。
「あ！」
全身をタイル面に打ちつけるかと思われたが、
途中で太い腕に支えられ、止まった。

782 ：45。２：02/02/18 23:05 ID:vkou7x+Z

「僚？」
ほっとした香だったが、
すぐにそれは間違いだったと気づいた。
僚は、香が四つん這いになったところを
いいことに、自分も膝を立てた態勢で、
香の両膝を割った。
香の震えは白い双丘にも及び、
プルプルと動いている。
香の歯は震えで噛み合わず、
その口からは、小さな嗚咽が
漏れるばかりだった。
僚は割れ目から覗く、赤く濡れた秘所に、
ぐっと人指し指を突き刺した。
「あう！」
香の声が僚の向こうで響く。
僚は、容赦なく中指も入れ、
中でＶの字に開いていった。
「うあああ！」
香の声が大きくなる。
僚はかまわず、ぐりぐりと中で動かした。
香はびくんと大きくのけぞり、暴れた。
かき回す音は、次第に粘り気のある音に
変わっていった。
僚が指を抜くと、垂れた蜜で
手首まで濡れていた。香の足掻きも納まった。
がっくりと倒れた香の腰を持ち、
双丘を目の前に引き上げた僚は、
それを両手で割った。
トロトロと、赤く濁った蜜が、
糸を引いて床に落ちていく。
力無く息をしているだけの香に、
僚は覆いかぶさった。
香の背後から、耳打ちした。
「入れるよ」
香は顔色を失った。
「いや！今はいや！お願い…」

783 ：45。３：02/02/18 23:06 ID:vkou7x+Z

僚は聞かなかった。
応えるのももどかしく、
香の股間に肉塊を擦りつけた。
根元から先まで、蜜をなすりつける。
香は股間をごりごり刺激され、
さらに蜜を滴らせた。
「あ！…は…」
僚から丸見えのすぼまりは、
巨大潅腸によって強制的に排せつを
させられた直後のためか、腫れていた。
僚は、すでに犯されたようなそこに、
口をつけ、舌を入れた。
「ひ！」
思ってもなかった場所に侵入され、
香の意識が散った。
僚は舌を抜き、
そこに音を立ててキスをしてから、
わななく蜜壷に、猛り狂う暴れ馬を解き放った。
「……あ！っが！ぎゃー！！！」
香の悲鳴が狭い空間を振動させたが、
僚は中断しなかった。
全てをはめ込んだ後、
ぬめりで動きやすくなっているチツ内を、
勢いよく移動させた。
深く、より深く香に入れたいと、
腰を打ちつける。
香は僚の激しさに翻弄され、
泣き叫ぶだけだった。

（さて３択です。１香このマンションから逃げる。２依頼人（この場合以前の選択から依頼人を特定指定）香をさらう。３ミックがやってくる。レスよろしく）

784 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 23:14 ID:+GPKx52B

３で！

785 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 23:23 ID:nkQM0GHX

2が良かった･･･くすん。

786 ：45：02/02/18 23:25 ID:vkou7x+Z

>>785
またの機会によろしくです。

787 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/18 23:51 ID:SQfeUPSB

ひもぱん

「な、何してるのよ！あんたは」
「香ちゃんのお着替えを覗きに…」
リョウはヒーローがするような健全な笑顔で、不健全なことを言った。
次の瞬間、リョウは香の特大ハンマーによって、窓ごと空の彼方へ
飛ばされていた。

香は即座に窓に備え付けてある特製シャッターを下ろすと
ベッドに腰をかけた。ちらりとヒモパンを見る。
『こんなもの履こうと思うから…でも、リョウがくれたものだし…
ちょっとだけ』
香はドアや天井、窓のトラップを仕掛けなおすと、そっとパンティを
下ろし始めた。
香は気づかなかった。ベッドの下の床の一部が静かに上がっていたのを…。

次回、香にせまる謎の影！？　乞うご期待！

という訳で次の方よろしく

788 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/19 00:09 ID:4i4EnWql

『香にせまる謎の影！？』の巻

香は両足からパンティを外した。
小さな布がくるりと丸まり、それをベッドの上においた。
香の視線がベッドにあるとき、その下から、するりと影が動いた。
そして、その屈んだ態勢の香の背後に立つと、
ぺったりとした手の平で、尻っぺたを撫でた。

次よろしく！

789 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/19 10:44 ID:kP5VdReA

ふんどし。

「あっ、やっ、こんなの恥ずかし････っ」
香がリョウの一物から口を放して、慌ててふんどしを外そうと
結び目に手を掛けた。
だが、どうすれば解けるのか分からない上、慌てているので上手く手が動かない。
そのスキにも、リョウは、割れ目に食い込んだ布を捩るように動かし
香に刺激を与えていく。
どんどん奥に入っていくそれが気になって、もはやリョウのモノを咥えるどころではない。
「どうした香チャン。口の方が動いてないみたいだけど？」
「ん、こんなことされて出来る訳な・・でしょ・・。」
香は快感から来る涙を浮かべながら、リョウから、離れようと
右手でリョウの身体を押しやったがリョウはそれを許さずに
香の膝の下へ手をやると、そのまま抱き上げ、ベッドへ運んだ。
「仕方ねえなあ。」
本心ではリョウの方も香に与えられた愛撫で押さえられ無いほど、
いきり立っていたし、何よりも、普段強気な香とは打って変わった
自分に縋り付いて来る香が可愛くて、リョウの男心を煽った。

790 ：45。１：02/02/19 23:24 ID:4I7HlX+8

784さんは３を選ばれました。

僚は香に打ちつけながら、
あまりの気持ち良さに恍惚としていた。
残っている意識の中で、何かが囁いている。
なんて気持ちがいいのだろうか？
なぜ、もっと早くから
こうしなかったのだろうか？
待っていた時間が無駄に思え、悔やみさえした。
香は激しさを増す僚の動きに、
声も枯れ果てた。
静かになった香の中に放出してから一旦抜き、
身体を仰向けにした。
その足を折り曲げ、
すでの快復している凶器を挿入してゆく。
香の身体がびくびくと痙攣する。
僚はそれに合わせズブズブと奥まで入れ、
激しく突きを繰り返した。
そして、放出。
接合部からは、満たされ溢れた液体が、
吹き出すように、こぼれ落ちてきた。
僚は少し落ち着いたものの、
その敏感な部分の脇を通る刺激に、
身震いし、奮い立った。
「どうした？少しは痛まなくなったか？」
また挑もうとする前に、香に問いかけ、
その開いたままの瞳を覗いた。
それは何も映してはいなかった。
ただ涙で潤んでいた。
「…香…」
薄く開かれた口。息をしていない。
僚は身体中から血の気が引いた。
慌てて香の口唇に己の口唇を重ね、
息を吹き込む。かすかに香が呻く。
途中から気絶していたのがよかったのか、
すぐに香の頬に赤みがさした。
「いや！やめて！」
意識を取り戻した香は、
まだ混乱したままだった。
目をつむり、叫びながら腕を振り回した。
僚は逃げずに受けた。
そして、抱き締めた。
「すまなかった…」

791 ：45。２：02/02/19 23:24 ID:4I7HlX+8

香はその腕の中で泣き出し、震えていた。
しばらく、それは止まなかった。
が、ふいに身震いし、
僚の腕を肩を振って抜け出し、
一人シャワーを浴び、
振り向きもせず風呂を出た。
足は震え、ぎくしゃくとしていたが、
僚は追うことが出来なかった。
香は部屋に戻ったが、
自分の部屋は汚れたまま。
そして僚が飛び込むために破った窓は、
まるで今の香の心のようだった。
香は身震いし、思い出したように服を着た。
廊下に出てうずくまりる。
まだ身体に残っている僚のなごりが、
漏れて、きれいなはずの床をまで汚した。
これからどうしたらいいだろうかと考えた。
僚には会いたくない。僚が恐い。
暗い廊下がギッときしんだ。
人の気配に気づき、香は思わず悲鳴をあげた。
「きゃー！う！…」
大きな手で口を塞がれ、香は暴れた。
が、それも身体で抑え込まれた。
「シッ。オレだよ！
夜中なのにこの騒がしさは、
いったいどうしたっていうんだ？」
「ミック？」
外された手の隙間から、香がつぶやく。
その時、大きな足音と共に
怒鳴り声が聞こえた。
「どうした？何があった？香！」
「僚！」
香は反射的にミックの後ろに隠れた。

（さて３択です。１香、ミックと共にこのマンションを出る。２どさくさに依頼人（この場合以前の選択から依頼人を特定指定）香をさらう。３僚、ミックにあたる。レスよろしく）
ふんどし、ひもぱん。いいぞ！がんばろう！

792 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/19 23:29 ID:PmXRcCEn

793 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/19 23:33 ID:lg5/rEi6

今週号のアルツハイマーリョウを見てしまったので、漏れも１

794 ：45：02/02/19 23:33 ID:4I7HlX+8

未だにモバイルから出来ん（泣）
問い合わせの答えは、
「どこに（それの名前とアドレス）、
どんなことをして出来なかったか詳しく」
と！（泣）
とても正直には書けない…。
一応2ちゃんねるに書き込み出来ませんと返事。さて、
明日はどうなるかなあ？（鬱

795 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 00:21 ID:8vH/9ARL

いや～いいっすね～！
香を愛するあまりレイプしてしまったリョウが罪の意識に苦しめられる設定は実に萌える。
リョウをおびえてミックへと逃げた後が実に楽しみ。
ミックとぜひやってくれ！
その現場を目撃して嫉妬に怒り狂うリョウも見たいね～！
45さん、毎日続き楽しみにしてますよ。
今日は番地のアホリョウと小娘に萎え萎えだったのでよけいに萌えましたよ。

796 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 00:22 ID:dU41aSgj

今週の番地見ちゃったよ・・・
もう香、リョウと破局してもイイよ･･マジで

797 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 00:28 ID:tX4PP/ho

今週号、まだ見てない…
今まで以上に萎え萎えなのか…

798 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 00:52 ID:8vH/9ARL

まず表紙で萎える。
そして本編でさらに萎える。
近年まれにみる萎え漫画決定戦に出たら優勝間違いなしだね！

799 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 01:01 ID:tX4PP/ho

ヒモパン

「ぎゃ～っ！！」
いきなり尻を触られた香は叫び声を上げていた。
慌ててベッドから離れ、振り返り背後の人物を見た。
「ミック！！」
「や、香元気？」
何事もないようにミックは答えた。
「な、何を…」
「いや、蛇の道は蛇って事で…しかし、まぁ」
ミックはしげしげと香の姿を見た。下半身はヒモパンのみで身構える
香の姿は扇情的だった。ミックの視線で自分のあられもない姿に
気づいた香は慌ててスカートを拾い上げ、それで自分の下半身を
とりあえず隠した。
ミックは香に近づき、ニヤニヤ笑いながら言った。
「いつもリョウとばっかじゃつまらないと思わない。」
香は青ざめた。

その頃、リョウは下のごみ置き場に頭から突っ込んで動けないでいた。

次回『香貞操の危機！！』香はこのままミックとしてしまうのか！？

次の方よろしく

800 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 01:36 ID:tX4PP/ho

>798
某所でネタばれ読んだ。
ネタばれだけで萎えなのに、表紙も萎えなのか…
今週号は読まんほうがいいのかも

801 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 02:44 ID:rnbkW6zn

>>800
表紙はネタバレをカラーにしたような感じ。
っていうか、まさにそれ。

802 ：45。１：02/02/20 14:59 ID:xhScfKn+

792さんは１を選ばれました。
実は今日もモバイルから出来なくって。
とよく考えたら、メール作成で打ち込みしてるから
人に送れるんだってんで、今日仕事休みの友人パソに転送。
事前連絡して、よろしくって感じですね。
で、夜にならんで済むかも。

「どうしたんだ？リョウ」
「ミック！どうしてここに…」
闇の中、お互いを確認し、言葉を交わした。
側まで来ながら、僚は香の態度に動揺し、
香に触れることが出来ない。
ミックは僚と香の間の気まずい空気を
すぐに察知した。
「なんだ？ケンカしたのか？
随分オオゴトみたいだったようだが…」
二人は沈黙したままだった。
ミックは両手の平を上に向け、
肩をすくめた。
「ああ。じゃあ、こうしないか？
なにがあったか知らないが、
ここは冷静になった方がいい。
リョウはトラップやらの後かたづけでもして
頭を冷やせ。
カオリはうちで休んだらいい。
カズエに暖かい飲物でもいれさせるから」
香はゆっくり頷き、
ミックの腕をぎゅっと掴んだ。
ミックはその手の上に自分の手を置いた。
そして、香の肩を抱く。
香は一瞬硬直した。
「あ！」

803 ：45。２：02/02/20 15:00 ID:xhScfKn+

ミックはすかさず大きな声で喋った。
「なんてこった！かわいそうに、
こんなに身体が冷えきってしまって…」
言いながら、僚をちらりと見た。
僚はふいっと横を向いている。
ミックは見えないように口の端を上げた。
そして、さらに香を寄せる。
「さあ、じゃあ行こうか、カオリ。
さっさとしないとカゼひくよ」
香は少し躊躇したが、
急かすミックに身体ごと促され、
頷いた。
「なんだか足がふらついてるようだね」
ミックは香を抱き上げ、歩きだした。
香は降りようとしたが、
僚の横を過ぎる時、
思わずミックにしがみついた。
僚の顔がうす明かりに見えた。
初めて見る顔だった。
香は、こんなにも脆そうな
この男の顔は知らなかった。
心がズキリと痛んだが、
身体がそこまで動かない。
ただ逃げるためだけに、違う男を利用している。
僚が香の視線を感じ、目を上げる。
香は僚と目を合わせないために、
ミックの胸に顔を埋めた。

（さて３択です。１ミック、親切にベッド提供され香一休み。２かずえ、実は留守で香貞操の危機。３かずえ、奪うように香を預かるがその色気にムラムラときめき。レスよろしく）
ところで、バンチの公認偽物僚の駄目っぷりをこっちの僚に当たるのはやめてな（藁
こっちはこっちで駄目なやつだが。
ってことで、代先生に敬意を表し、今続けてるこの話のタイトル決めました。
「ようこそ、パラレルワールドヘ！」
ネ、こっちの話にこそこの言葉はピッタシ！
そして、ひもぱん＊ふんどし続けてください。
ミックもてもてっすね（藁
ふんどし、ひもぱん。いいぞ！がんばろう！

804 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 15:07 ID:O2JZBKfU

ミックに教われちゃうんじゃ同じ流れになりそうなので
3で…

805 ：804：02/02/20 15:17 ID:O2JZBKfU

教われるってなんだよ…
ミックに性のスペシャル講義でも受けるんかいな

806 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 16:20 ID:UnA3+xq1

>803
> ところで、バンチの公認偽物僚の駄目っぷりをこっちの僚に当たるのはやめてな（藁

45さんの僚は萌えだよ。万年発情しててこそ僚なんだよ。

807 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 22:07 ID:DE+Cix+x

ふんどし。

「ん……」
「つくづく抱き心地いいよなあ、オマエって」
ぴったりと自分の体を香にくっつけると、服の上から香の胸を包み込むように弄んだ。。
乳首を指の間に挟んで、擦る。
服の上からだったが、それは直ぐにツンと主張し始めた。
「あっん･･･　リョウ　・・・こんな格好じゃ、ヤっ」
香は我が物顔で動くリョウの手を押さえ付けようと頑張ったが
それ位の抵抗では、リョウの欲望をくいとめる事は出来なかった。
「じっくり香チャンの身体を可愛がってあげようと思ってるだけなのに。だから、邪魔しないでくれる？」
リョウはクスクス笑いながら、片手を香の花芯へ一気に滑らせた。
ふんどしの上から、突起したモノを確認すると、クリクリっと苛めてやる。
「しっかり感じてるじゃん、香。なんだ、このコリコリしたのは？」
「やぁぁっ･･･　そんなに、触らな･･･いで･･　」
香は恥ずかしさのあまり泣き出しそうになりながら、それでも必死で堪えようとする。
そんな香の様子が、リョウの興奮を煽り股間を駆り立てた。

808 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 22:32 ID:9ckQIvaL

このスレの住人キチガイだな。
これ見て、オナニーしな

http://urakouya.com/us/main/jikoman/img-box/img20020211162623.jpg

809 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/20 22:33 ID:XdWP5URg

>>806
激しく同意
４５さんの僚は(･∀･)ｲｲ!!

810 ：可愛い娘達：02/02/20 22:52 ID:4BVI9I6i

コギャル女子高生癒し系素人

http://www.venusj.com/marumie.htm

811 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/21 00:46 ID:kEm0UY1N

ひもぱん
『香貞操の危機！！』の巻

じりじりと迫るミックに、香はうろたえた。
頼りのリョウは、今、自分が叩き落としたばかり。
逃げようとしたが、後ずさったために、ベッドに膝後ろをぶつけ、
そのまま後ろに倒れた。
ここぞとばかりにミックが被いかぶさる。
「なんだ～カオリもその気になってたんだ！」
うれしそうにミックが笑う。
「いや！」
香は、口を尖らせキスを迫るミックから、顔をそむけた。
ミックは、指をヒモパンにかけるとスッと手前に引いた。
淡い茂みの中に、ほんのりと縦線が見えた。

次回『ヒモパン争奪戦！』香の秘部を覆うヒモパンに秘密兵器が？

次の方よろしく

812 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/21 20:27 ID:8WCRPaRm

ヒモパン
『ヒモパン争奪戦！』の巻

香はヒモパンからミックの手を取り除こうとしたが、
すでにヒモパンはミックの手の中にあった。
ミックはもう片方の手を香の秘部にもぐりこませると、
香の真珠を弄んだ。香の体が大きく跳ねる。
「く…ぅ」
香はミックから逃れようとしたが、身体全体で押さえ込まれ
無駄な抵抗で終わった。
ミックは必死で喘ぎ声をこらえる香の耳元に唇をよせ、囁いた。
「いいんだよ、声出しても」
香はミックを睨み付けた。しかし、既に涙目がちなその視線は男の欲望を
あおるだけだった。
ミックは更に快感を与えるため、ヒモパンを脇に置こうとして、あることに
気がついた。
「カオリ、これ裏返しに履いてたみたいじゃん。」
よく見るとヒモパンの裏にパンダの顔と「ゆうゆう」という文字がうっすらと
描かれている。
カオリがミックに指摘され、ふとヒモパンへ視線を向けた瞬間、香の身体が
がっくりとくずおれた。
「カオリ！もうイッちゃったの？！」
慌てたミックが一瞬の隙を見せた。その機を逃さず、ミックの腹部に香の
ひざが入った。うめき声をあげ、身体を丸めたミックに追い討ちとばかりに
回し蹴りが襲う。ミックはあっという間に部屋の隅に飛ばされた。
「私を襲うとはいい度胸だな。」
香はゆっくりと身体を起こしながら言った。明らかに雰囲気が変わった香に
ミックは困惑した。
「カ、カオリ？」
香は無様な姿をさらしているミックに近づき股間を踏みつけた。
ミックが情けない声をあげてうめいた。
「誰と間違えている？私の名はセイラだ。」
そう言い放つと今度は優しく絶妙な力加減で股間を踏みつけた。
「お前、私の犬になりたいのか？」
赤い唇が不適な笑みを見せた。

突然、セイラになってしまった香。秘密兵器とはこのことだったのか？
そしてミックは犬に成り下がってしまうのか？風雲急を告げる展開。
次回『セイラ再び！』お楽しみに。

次の方よろしく

813 ：45。１：02/02/21 21:24 ID:Ab12eaEL

804さんは３を選ばれました。おまけに、
ご自分自らの突っ込み訂正ご苦労さまでした。
806さん、809さん。ありがとうです。

香はマンションを出るまで、ずっと無言だった。
ミックは、それを敢えて気にしないようにした。
ミックの家まで数分。
その凍りそうな外気の中で、
香はこそっと謝った。
「ごめんなさい…」
泣きそうな声だった。
あのマンションでどんなトラブルがあったかは、
分かりかねたが、
ミックにも、僚が香に何をしたのか位は、
想像がついた。
[あのバカ、今まで我慢してたのが裏目に出たな]
未だ香を諦め切れないミックにとっても、
かなり、複雑な心境ではあった。
「な～に、気にするなよ。
ちょうど朝帰りの言い訳を
考えなきゃいけなかったんだから」
ミックはそっと、鍵を開け、玄関に入った。
寝ているのか、かずえは出てこなかった。
ほっとしたミックだったが、
その途端、張り詰めていた気持ちが緩み、
腕の中で動いた香の肢体に欲情した。
ミックは、香に気づかれないように、
自分の部屋まで行った。
そこにもかずえは居ない。
[もしかして、学会のために旅行って、
昨日からだったっけ？]
ミックはにやりと笑うと
香をベッドの上に下ろした。
上擦りそうな声を抑え、香に告げる。
「カズエに暖かい飲物でもいれさせるからって、
言ったけど、どうやら留守みたいだ」
ミックは、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
香は表情を強ばらせた。
ミックは香の両肩に手を置き、
ぐっと力を入れて香をベッドに寝かせた。
「代わりに、オレの
熱いモノを入れてあげる…」
香は驚き、悲鳴をあげた。
ミックは、その口を手で塞いだ。
「いいだろう？カオリ。
もうヴァージンじゃあないのだから」
香は激しく首を振り、
ミックに頼ったことを後悔した。
ミックは香の上に馬乗りになると、
服に手をかけると上半身をはだけ、
スカートをたくしあげ、パンティに手をかけた。
バンッとドアが力強く開けられた。
ミックの身体が固まる。

814 ：45。２：02/02/21 21:25 ID:Ab12eaEL

「ミック！あなたって人は、
何度言ったら私たちのベッドを
浮気相手に使うってのを止めないの？」
ミックはベッドから飛び降り、
入ってきたかずえに、
ベッドの相手を見せないように抵抗した。
「カ…カズエ、いたのか。
そ…その、彼女は、たまたま、うちの前で具合を悪くして倒れていたところを…」
かずえはミック越しに相手に言った。
「知らなかったかもしれないけど、
この人には私という正式な妻がいるんですから、
お引取りくださらない？」
かずえは、相手がいっこうに
立ち去らないどころか、
身体を起こそうともしないのを、
いまいましいのを通りこし、不振に思った。
「あなた、どしたの？本当に具合でも…」
かずえはミックをどかして
相手の顔をのぞき込んだ。
「か！香さん！どうして…」
香は、さきほどのミックの態度に
凍り付いたまま、目を潤ませていた。
かずえははっとなって、香の身体を見た。
首といい、胸といい、むき出された肌には
愛された痕が、無数にある。
そして、縄で縛られた痕も。
更に、まくられたスカートの下、
脱がされかけたパンティの下から、
白濁した男の粘りが漏れているのを見た。
かずえは、いきなりミックを振り返り、
その顔を平手で打った。
かずえは怒りで声も出ない。
ミックは慌てて弁解した。

815 ：45。３：02/02/21 21:26 ID:Ab12eaEL

「待て！カズエ！それは違う！
オレは無実だ！オレは、まだ…」
かずえは聞く耳をもたなかった。
「香さん、しっかりして！」
そう言い続け、香を起こすと
抱きかかえるようにして、立たせ、
自分の部屋に連れていった。
その途中で、香は心配をかけないように、
自分を抱いたのは僚だと告げた。
かずえは香をソファーに座らせ
ココアをいれ、飲ませた。
香は、それを一口飲み、
カップを両手に持ったまま
ポツリとつぶやいた。
「どうしよう…あたし、これから…」
落としかけそうになったカップを
受け取りながら、かずえは香を抱き締めた。
ふわりと漂う、憧れたあの男の匂い。
それに嫉妬の念が駆られる。
しかし、それ以上に、
目の前の女の愛らしさ、
強がりの陰のはかなさに
心を奪われそうな自分がいた。

（さて３択です。１かずえ、香を言いくるめて身体をいじる。２かずえ、僚を呼び出す。３かずえ、ミックに騙され香を横取りされる。レスよろしく）
ひもぱんセイラ、いいですねえ。

816 ：　：02/02/21 21:30 ID:ql3s1vta

817 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/21 23:59 ID:XZrWaAen

3がよかったよ・・・くすん。

818 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/22 00:04 ID:JPBwfVjc

3もいいけど、それじゃ前回と似たような展開になっちゃうから
1でいいと思う。
1の後に3とか…

819 ：45。１：02/02/22 22:15 ID:oqX91N32

816さんは１を選ばれました。

かずえは、少しアルコールでも足しましょう。
と、カップを持ってキッチンに消えた。
香は時折聞こえる物音にびくつきながら、
乱れた服を直し、待った。
そして、戻ってきたかずえから渡された
カップの中身を、言われるまま一気に飲んだ。
ふわりと身体が暖かくなる。
それから手を引かれ、
香はかずえのベッドに座った。
「ここでおやすみなさい」
香はかずえに遠慮した。
「そんな、かずえさんの寝るところを
借りるなんて…」
かずえはぼそっと
「いいええ、これ以上男とられることに比べたら…」
と漏らした。
「え？」
聞き取れなかった香は尋ねたが、
かずえは「別に」と笑った。
「なんなら、一緒に寝ましょうか？
まだここにはケダモノが潜んでるから、
その方が安全だし」
そう言ってドアの向こうを睨んだ。
案の定、そこにミックはいた。
隙あらば、かずえだけ呼び出し謝ろうか…
もしくは、なんらかのチャンスがあれば、
香を再びかどわかそうかと思って
待機していたのだった。

820 ：45。２：02/02/22 22:16 ID:oqX91N32

見透かされていたミックは
立ち去る気配を察知され、
ここにいるという事を確認される事すらも恐れ、
息を殺してその場に凍り付いた。
かずえは知ってか、香に大きな声で言った。
「そうよ、一緒に寝ましょうよ。
でも、その前に全部私に見せてみない？」
「え？」
香はかずえの言葉に驚いた。
ミックもたいそう驚いた。
「あの…見せるって、なにを？」
首を傾げ問う香を、思わずかずえは抱き締めた。
「かわいい…」
「な…なんですか？かずえさん」
かずえも、自分にその気があるとは
思ってもみなかったので、
とっさの自分の行動に少し驚いた。
が、彼女は学者である。探究心は人一倍だ。
すぐに、その先を知りたくなった。
「香さん、冴羽さんのって、
かなり大きいのでしょう？」
香は思い出し、カーッと真っ赤になってから、
頷いた。
アレが自分の中に収まり、暴れたということを
今さらながら実感した。
かずえは香の横に座り、香の肩を抱き寄せた。

821 ：45。３：02/02/22 22:17 ID:oqX91N32

「ね、初めてであれは、
けっこう大変だったでしょ？
もしかしたら、怪我をしているかもしれないわ」
かずえは、香の身体をそっと寝かせた。
香は恥ずかしいから嫌だと断ったが、
アルコールが回ったためか、身体が緩慢になり、
力が入らなかった。
かずえは服を脱がせ、形のよい胸に触れた。
「あ…」
香が声を漏らす。
「かずえさん…。ケガなんて、別に…」
かずえは胸から、下に手を滑らせた。
「ああ！」
香はゾクゾクと鳥肌をたてた。
パンティに手をかけ、スッと下ろした。
かずえは、なんとなく
ミックの気持ちも分かる気がし、笑った。
「ほら、足を上げて、よく見せて」
香はぐったりしながらも、首を振って嫌がった。
かずえは足を上げさせ、
片足だけパンティを外した。
「ほら、ちゃんと足を開いて！」
かずえの言葉と香の呻きに、
ドア越しのミックは
大変なことになりそうだった。

（さて３択です。１かずえ、香にめろめろ。２ミック、中に飛び込む。３僚、様子を伺いこっそり邪魔をする。レスよろしく）

822 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/22 22:22 ID:h/QZwXB/

１のめろめろがいい～。

823 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/22 22:33 ID:d5osloVH

最終的にはリョウとの濡れ場キボンだが、とりあえずは１か・・・

824 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/22 22:59 ID:JPBwfVjc

カオリン皆にモテモテ（藁

825 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/22 23:54 ID:oqX91N32

ひもぱん
『セイラ再び！』の巻

「カオリ！どうしたんだ？」
そう言いながらも、絶妙の気持ちよさに、ミックは発射寸前だった。
「カオリではないと言っただろう？物覚えの悪いブタだな」
香は、そういうとぐいっと足に力を入れた。
「ああ！女王様！！」
ミックはそう言いながら、果てた。
香は股間を濡らして気絶したミックから足を退け、
舌打ちをした。
「足が汚れたではないか…」
ミックの顔に足を乗せ、その口にぐいぐいと擦り付けた。
「どうだ？自分の味は」
口元をにやつかせ、囁いた。
その足を、ミックはがっしりと掴んだ。
「おいたはいけないねえ、今のはさすがに気持ちよかったけど、
今度はオレがお返しに調教でもしてあげようか？」

次回『女王様とオレ！』あわやヒモパンが裏返される？それともミックが張り倒される？
そして、リョウはいつゴミ箱から？
次の方よろしく

826 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/23 02:24 ID:KVKT5/6a

「セイラ再び！」の続き。

　ミックは香の足に舌を這わせようとした。
　しかし香は平然と足に全体重を掛け、もう片方の足で鋭いキックを
　ミックの後頭部に見舞った。
　「うぐっ！！」
　蹴りは見事に急所にヒットし、不意打ちを食らったミックはあえなく
　気を失った。
　香はそれをさして気に留めるでもなく、素早く周囲に目を走らせた。
　どうやら他にあやしい人影はないらしい、と判断した彼女は、その辺り
　にあった衣服を適当に見繕って身に着けた。
　「おまえなど、私の相手ではない。顔を洗って出直してくるがいい」
　だらしなく気絶した男に捨て台詞を残し、香は部屋を出ようとした。
　が、ふと振り向き
　「ああそうだ、これを忘れていたな」
　と、ミックに近づいた。
　「プレイの報酬としては安すぎるが、仕方あるまい」
　背広の内ポケットから財布を抜き取り、現金だけを取り出して自分のポケットに
　ねじ込んだ。
　「嘆くことは無い。もうすぐこの地は廃墟となるのだ、このようなものは
　もう必要ないだろう？」
　再び捨て台詞を残した香の唇には、薄笑いが浮かんでいた。

　程なく、香の姿が新宿から消えうせた。

続きは次の方宜しくね。
あーできればＲ×Ｋで。今回あまりエロくなくて申し訳ない。
　
　

827 ：ヒモパン続き1/2：02/02/23 05:08 ID:/d0+1/BE

せっかく書いたのに「本文多すぎ」と文句いわれたので
2回に分けます。

ヒモパン
「セイラ再び！」（「女王様とオレ」？）の巻続き

新宿のとある場所で屈強な男に囲まれ、金髪の女がソファーに
悠然と座っていた。
「状況は？」
「はっ、計画は順調に進んでおります。」
男の中の一人が跪き答えた。
「そうか」
女は答えるとヒールを脱ぎ、答えた男の顔の前に差し出した。
周りの男たちが羨望のまなざしを向ける。
「褒美だ。キスをしてもいいぞ。それとも鞭のほうがいいか？」
「鞭がよろしゅうございます。セイラ様」
うっとりと男が答えた。セイラと呼ばれた女が薄く笑った。

リョウがごみ箱から生還し、行く手をさえぎるトラップに引っかかりつつ
香の部屋に侵入するとそこにはあられもない姿で横たわるミックがいた。
蹴りをいれて起こす。
「何でお前がそんな格好でここにいるんだ。」
「つぅ…もっと優しく起こせよ。格好の点では人のこと言えないだろうが」
ごみだらけの上にトラップのせいでずたぼろになったリョウを
横目に見ながら、ミックは事の顛末を語った。
リョウは話を聞き終えると、とりあえずミックにパンチを一発お見舞いして
から確認した。
「香は『セイラ』と名乗ったんだな」
「ああ、一体どうしちまったんだ？カオリは。どうやらあのヒモパンが
鍵のようだが、どこで手に入れたんだ？リョウ」
ミックは痛むあごを押さえつつ尋ねた。
「…最近出来たキャバレーの開店祝いとかで貰ったんだが、俺が見た
時は裏に絵柄なんてなかったぞ。」
「というか、お前、そんな物、カオリに履かせようとするなよ」
リョウがもう一発ミックにお見舞いしようとしたときだった。
「リョウ！！大変よ！！」
例によって例のごとく、勝手にアパートに上がってきた冴子が
二人の前に飛び出してきた。そして、二人の姿を見て唖然としていった。
「な、何があったの？」

828 ：ヒモパン続き2/2：02/02/23 05:09 ID:/d0+1/BE

「このCIAのレポートによると、どうやらブラックアーミーが香さんを
セイラにして活動を再開させようとしているらしいわ」
リビングに場所を移すと冴子は書類入れから紙の束を差し出した。
リョウはその束ををぱらぱらとめくりつつ言った。
「人肌に触れると浮かび上がる特殊印刷をヒモパンに施してあった
訳か。どうやって調べたのかしらないがすごいぞ、CIA。で、どうして
香なんだ？」
冴子は書類入れから紙を一枚取り出した。
「これはさっき来たばかりのファックスなんだけど、今回のブラック
アーミーの構成員は香さんのセイラに心酔している人達ばかり
らしいわ。」
「へぇぇ」
リョウが顔を引きつらせつつ言った。
「それでやつらの目的は一体何なんだ。」
「73%の確率で前回と同じ…」
リョウが冴子の言葉を受け続ける。
「原爆か…」
「というか、随分微妙な数字だな」
ミックが突っ込んだ。

次回「お願い女王様！」果たしてブラックアーミーの目的は！！

今回もエロ無くてすみません。しかも冷静になってみると
長すぎ。
次の方よろしく。

829 ：45。１：02/02/23 23:32 ID:U3ibeaue

822さんは１を選ばれました。
822さんは02/02/22 22:22で２づくしなのに１（藁

ミックはいきり立つ股間が
キリキリとズボンに圧迫され、
それでも物音を立てられないために、
どうすることも出来ず、あがいていた。
かずえは、香の膝を立てさせ、
両足を左右に分けた。
「あら、ちょっと暗いわね」
かずえは引き出しから懐中電灯を出し、
スイッチを入れた。
香の顔に光を当てる。
香は眩しさに眉をしかめた。
「あら、ごめんなさい。今からこれで、
あなたに怪我があるかどうか確認するから」
かずえは、自分でもどうしたのかと思うほど
どきどきし声が上擦る。
ゆっくり香の全身を照らした後、
足の谷間にそれを移動させた。
香は閉じようと力を入れるが出来ない。
かずえは、そこをじっと見た。
開いたままの花芯は、やはり少し傷ついていた。
かずえは、ミックと亡くなった婚約者を基準に、
服の上からの僚のモッコリサイズを想像した。
「そうよねえ、あんな大きさだったら、
いくら注意したって無事なわけないわよねえ」
かずえは、まだそこからトロリと漏れる精液に、
指を付けた。その時、香に触れる。
「あ…」
香の口から切ない声がこぼれる。
かずえの背中がゾクッとした。
ゆっくりとその指で花びらをなぞり、
真珠をつついた。
「あ！んん！」
慌てて口を閉じた香だったが、
鼻から漏れる呻きに、かずえは煽られた。
刺激され、香の花芯は、自分の蜜を涌き出した。

830 ：45。２：02/02/23 23:32 ID:U3ibeaue

「あら、感じやすいのね。香さん」
香は真っ赤になって首を振る。
かずえは真珠を指でつまんだ。
「ああ！」
香が叫ぶ。
「うう…」
ミックが呻く。
かずえは耳をそばだて、目を細めた。
「あらあら、駄目じゃないの、香さん。
こんなに愛液をたらしちゃ、よく見えないわ。
しかたないわねえ、今拭いてあげるからね」
かずえは、キュッと真珠をつまみ上げた。
「いやあ！」
香が叫ぶ。それに紛れて
「うおお！」というミックの雄叫びが聞こえた。
かずえはほくそえんだ後、
ぴくぴくと蠢く香の花びらに口を付けた。
そして僚と香のミックスを、まとめて嘗めた。
「あああああ！」
香は身体を震わせ悶えた。
ドアが勢いよく鳴った。
辛抱出来なくなったミックがドアに倒れたのだ。
かずえはドアを開けた。
そして、足元に
だらしなく倒れているミックを見下ろした。
「駄目よ、ミック。
あなたは香さんに触れてはいけない」
かずえは、護身用ナイフを突き付けた。
「？」
息を荒げ、今にも飛びかかりそうな
ミックだったが、かずえの行動に留まった。
かずえがそのナイフを香に向けたからである。
「やめろ！」
ミックはうろたえた。
かずえは笑うとそのナイフで自分の服を裂いた。
「ミック、あなたは私が相手するわ。
香さんは、私が可愛がるから。
あなたは彼女が悶えるのを見て私を愛して！」
ミックは狐につままれたような顔をしたが、
すぐに晴れ晴れとした顔で応えた。
「ＯＫ！いいとも」
[かずえなんて、すぐイカセられるさ！
待ってろ！カオリ！]
かずえはうっとりしながら、香の胸を揉み、
その口唇を奪った。
香は裏切られた思いで口をむすび、
眉をしかめた。

（さて３択です。１かずえ、香に玩具挿入。２ミック、香の中に入れ込む。３僚、どさくさに香を奪取。レスよろしく）

831 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/23 23:35 ID:CayXfPE2

ここは１で！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・・

832 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/23 23:37 ID:xmE8JJFj

３！！！
実はまだ読んでいなかったりする（ｗ
たまたま来たら誰も返事していないので、選択権を奪取しようと、必死になってカキコを
していたりする（ｗ
とりあえず、ミックやかずえがまだまだ絡みながらもリョウが奪取する方向で

833 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/23 23:40 ID:xmE8JJFj

ガーン。
頑張って早くカキコしたのに、先を越されたよ（ｗ

834 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/23 23:54 ID:3tnCGByM

三人のやり取りをドアの外でコソーリ覗いながら、
リョウもﾊｱﾊｱしてたらいいのになー。

835 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 00:24 ID:YCbmhS8X

ひもぱん
『お願い女王様！』の巻

セイラとなった香は、リョウがヒモパンを受け取ったキャバレーの一室で、
男たちにかしずかれていた。
セイラがあごをあげる。
一人の男がうやうやしく鞭を渡した。
セイラはそれを構え、喜びに撃ち震えている男の上にかざした。
そして、冷ややかに笑うとそれを振り下ろす。
ピシーッ凄まじい音と供に男の悲鳴。
「おおおお！」
打たれた男は感涙の果てに失禁し、失神した。
まわりはそれを羨望の眼差しで見ている。
「褒美が欲しくば、いい結果を出すんだな」
セイラは鼻で笑い、鞭を納めた。

リョウは手がかりを求めて、キャバレーに赴いた。
ミックには黙って来たのだが、どうやら着けられたな。とリョウは思った。
「ここか…」
リョウは、店の看板を見た。
[快楽の黒部隊]
「なんじゃ、こりゃ？」
リョウは呆れたが、人目を気にしつつ、こっそりと潜入した。

全然エロくない…
次回『女王様オレにも！』果たして、どうなる？皆で鞭打たれ大会か？

次の方よろしく

836 ：45。１：02/02/24 14:21 ID:QMZCYRZA

831さんは１を選ばれました。

ミックが服を脱ぐ間にも、
かずえは香の身体に口付けを繰り返した。
香は動けないでいたが、身体は反応し、
ビクビクと震えた。
かずえは、不思議な感覚に捕らわれた。
確かに今香を可愛いと思い、愛の行為をしている。だが、この身体に対して、
ついさっきまで僚がそれをしていたのだ。
それをトレースすることにより、
僚ともひとつになるような気がした。
かずえは、言葉では言いつくせない快感に
酔いしれた。
ミックは、逃げるどころか
抵抗すらしない香を奇妙に思い、
かずえに尋ねた。
「香になにかしたのか？」
かずえは「興奮してたみたいだから、
少し鎮静剤の類を飲ませただけよ」
と、とぼけた。
ミックは少々凍り付いたが、すぐに笑った。
「それは、いいことをしたね」
ミックが香とかずえにかぶさろうとすると、
かずえが止めた。
「だめよ！香さんに触らないで！」
かずえはベッドの下から箱を取り出し、
開けた。
ミックがのぞき込むと、そこには数種類の
バイブレーターが無造作に入っていた。
「かずえ…こんなものを…」
ミックは動揺した。
「あなたに会うまで、独り寝は寂しかったの。
…あなたと暮らすようになってからも、時々…」
「なんだって？あんなにやってるのにか？」
かずえは、その中でも一番太いモノを手に、
艶っぽく笑った。
「だって、自分でなければ分からない
ツボってあるもの。
女の身体は女が一番詳しいのよ」
驚くミックの前で、かずえはスイッチを入れた。
ブーンという機械音と共に
うねうねと動く一物。
かずえはその先端を自分の乳首に当て、
恍惚とした表情をした。
そして、ミックに向けて、尻を突き出した。
ミックは素直に高ぶるモノを突き入れた。
すでに溢れているかずえのそこは、
スルリとそれを受け入れた。
「ああ！いいわ！ミック！」
そして、巨大バイブを香の胸に当てる。
興奮したかずえの震える手つきは、
微妙な接触を香の乳首に与えた。
「うう！あ…」
香がその振動で、やるせない声を上げる。

837 ：45。２：02/02/24 14:22 ID:QMZCYRZA

かずえは、ミックに突き上げられ、
香にも早く突き入れようとした。
しかし、手つきは危うく、
入り口周辺を緩急入れて揺さぶることとなった。
「いや！やめ…」
香は恐ろしい快感に、身体を震わせる。
ミックは、間接的ではあるが、
香を攻めている気持ちで、
ピストン運動に激しさが加わった。
かずえは、たまらずに香の真珠を掴み、
その下の花芯目指して突き入れた。
きついのか、なかなか入らない中に、
かずえはねじ込んだ。
香の中に冷たく、それ自体には感情のない物体が
音をたて、うねりながら無慈悲に突進する。
「きゃああああ！」
香が叫ぶ。ミックの興奮が高まる。
かずえは、ミックの動きに合わせ、香を犯した。
「あ！いや！やめて！う…う…」
触れてはいないが、自分の動きに香が呻く。
ミックの興奮は頂点に達した。
「だ…だめだ！いく！」
「まだよ！ミック！」
「だめだ！く…！カオリ！！」
かずえの感情が冷める。
自分で仕組み、楽しんでいたはずだった。
だが、なにか割り切れない。
かずえは香を犯し続けることで、
それを払拭しようとした。
香の花芯はバイブにより、蜜を掻き出され、
かずえにすすられた。
かずえの口唇は柔らかく、誰かとは違った。
容赦無くかずえに身体を犯され、
白くなっていく頭の中で誰か…僚を思い出した。
確かに乱暴ではあった。
こちらの気持ちなど考慮してはくれなかった。
でも、僚を愛している。
愛している人以外から受ける行為は、
相手が愛をもってしようが、心が受け付けない。
香は禁じていた言葉を発した。
「いや！助けて…りょ…う…」
果てたはずのミックが、その言葉で覚醒した。
再びかずえに挑みかかり、激しく突いた。
「いい！ミック！！！」
かずえは、香を責める手もおろそかになり、
ついには絶頂を極めた。

838 ：45。３：02/02/24 14:23 ID:QMZCYRZA

ミックも、今度はへまをしなかった。
「カズエ！カズエ！」
「あああ！」
かずえは幸福に満たされ、その場に転倒した。
ミックはかずえを床に置いたままバイブを奪い、
かずえがしていたように香を犯した。
香は相手が変わったことにも気づかず、
喘ぎながら助けを求めた。
「僚！僚！いやあ！」
ミックは息を詰め、香の身体に
バイブを出し入れした。
憧れていた香の秘部は、ミックの目前に晒され、
ひくつきながら、蜜を散らしている。
ミックはそっと胸に手を延ばした。
柔らかな感触がミックの鈍い手にも伝わる。
ぎゅっと揉む。
「うう…」
香が呻く。
ミックはバイブを出し入れするのを速めた。
「あああ！」
香は喘ぎながら、違和感を感じた。
ミックはバイブを抜いた。
香は息を荒げつつ、
責めが終わったことに安堵した。
その身体にびくっと悪寒が走る。
花びらを嘗められた。
だが、先ほどまでの柔らかい感触ではない。
堅く無骨な感触だった。
そして体温のある暖かい指が、
一本二本、そして三本と追加されながら
進入してきた。

839 ：45。４：02/02/24 14:24 ID:QMZCYRZA

「う！あ！」
香は背筋を震わせ、そっと呼んだ。
「か…かずえ…さん…」
待ったが返事がない。
香は息を止め、唾を飲んだ。
乾いた口唇をやっと開け、
震えながら言葉を絞り出した。
「…ミック？」
股間から返事が返ってきた。
「なんだい？カオリ」
「か、かずえさんは？」
ミックは立ち上がり香に姿を見せた。
股間には、すでに準備が出来ているモノが
そびえていた。
「カズエなら、夢の中だよ。
今度はオレがカオリを可愛がってあげる」
香は声も出せず震えた。
「かわいい、カオリ…」
ミックは香の口唇を奪った。
執ように中を舌でかきまわし、吸う。
香は必死で逃げようとするが動けない。
次に乳房に食らいつき、音をたてて吸った。
香の乳首が、ミックの口についばまれ
吸い上げられる。
そして、チュポンという音をたてて、戻る。
香は呻き、動けない苛立たしさで、身をよじる。
ミックは香の足をさらに広げ、
指でいじっては涌く、その蜜を嘗めた。

（さて３択です。１かずえ、ミックを後ろから攻撃。２ミック、香の中に入れ込む。３僚、どさくさに香を奪取。レスよろしく）

840 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 14:24 ID:dDJIgK84

841 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 14:26 ID:dDJIgK84

初めて間に合った～！

842 ：45：02/02/24 14:26 ID:QMZCYRZA

>>840
書き込みと同時の時間だけど…
本当に読んでるの？

843 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 14:30 ID:dDJIgK84

>>842
これぐらいの行なら、ざっと読めますけど？
今日はまたまたお昼ご飯食べ終わって
アクセスしたらうｐ途中だったらしいです。

844 ：45：02/02/24 14:59 ID:QMZCYRZA

今友人と電話してて、言われた。
２を選択され、入れるとなると、出すのか？と。
どこに？と
で、号外三択です。１膣内射精。２口内射精。３外に出す。
なんか情けなく思いつつ。レスよろしくです。

845 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 15:23 ID:pnb18Y1y

３！　完遂はいやんなので入れた途端に僚乱入がいいな・・・

846 ：45：02/02/24 16:17 ID:QMZCYRZA

>>845
３了解。
が、入れた途端だと、数行で終わっちゃいます（藁
そんなで出し入れくらいはさせてやってくだされ。

847 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 19:19 ID:ft2Er1bW

ふんどし

リョウは手を服の下に侵入させた。ゆっくりと肌をなでながら
柔らかな乳房を目指す。下着を着けていないそれにはすぐに
触れることが出来た。
「なんだ、ノーブラって事は香ちゃんも期待してたんじゃないの？」
にやにや笑いながら耳元でそっと囁き、指で乳首を刺激する。
「やぁ…ちがぁ…うぅ…　リョウが全部盗っちゃった…くせに…」
「失礼な。俺はブルーのカッティングが深いヤツとピンクのバラ柄の
レースのヤツしか盗ってないぞ。」
そう言いながらリョウの頭にふとお向かいの同好の士のことが
よぎった。
『ミックの野郎…。全部無いって事は今度のお楽しみにしてた
黒の総レースも持ってったって事かぁ。畜生、絶対取り返してやる』
怒りからふんどし越しに香の真珠をつまむ指に力をこめる。
「あぁっ…」
香の身体が大きく跳ねた。

ノーブラじゃないと服越しに乳首が立つのは見えないと思うので
勝手にノーブラにしました。

848 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/24 21:20 ID:JQD4H/Sb

久しぶりやね＞ふんどし。
ふんどし・ノーブラをエサに香を蹂躙して下され。

849 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/25 01:54 ID:+q0qwS+n

ふんどし
香を攻め立てながら、リョウは彼女をうつ伏せにさせた。
形のよい引き締まったヒップにふんどしが食い込んでいる様に殊更煽られる。
ふんどしを持ち上げるように手を差し入れ、香の敏感になっているところを刺激してやる。

850 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/25 17:06 ID:LxZr7xtT

ふんどし
「そろそろいいかな？」
そこは、リョウを待ち焦がれているかのように濡れており
リョウは溢れ出す蜜を指に絡ませて舐めた。
香の味は、眩暈がするほど己を掻き立て、我慢もとっくに限界だった。
いきり立った自身を早く沈ませたいのだが、その為には
ふんどしが些か邪魔である。

851 ：45。１：02/02/25 23:45 ID:LYzpv2rs

840さんは２を選ばれました。
いやあ、あんまり早かったんで驚いたですが、
ウプ中を発見されてましたか（藁
そして、それに付随した三択で、
845さんは３を選ばれました。

香は震えが止まらなかった。
その身体を抱き締める腕さえ
自分で動かせず、気持ちばかりが暴走する。
「いや！だめ！お願い、やめて！」
ミックは香の哀願を、心地よく聞いていた。
「そうだね、カオリ。
このままじゃ、カズエのラブジュースが
一緒に入ってしまうね。
でも、カオリの中にも、
リョウのが残っているんだから、
いいじゃないか？」
香は「いや！」と繰り返す。
ミックは余裕を見せた。
「じゃあ、カオリが選んでくれ。
コンドーム付きならこのままでもＯＫか？
それとも洗ってくれば生でＯＫか？」
香は少し考えた。どちらも嫌だ。
が、先ほどから少しづつではあるが、
身体が動くような気がしてきた。
このままだと確実にやられるが、
時間が稼げれば逃げられるかもしれない。
香は震えながら「あ…洗ってきて」と
絞り出すように言った。
ミックは小踊りして喜んだ。
「そうだろうとも、あんなモノを付けたら、
まだ慣れないカオリだって、痛さが増すだけだ」
ミックは部屋を出た。
香はホッとしてから、
ミックからなら助けてもらえそうな
かずえを起こそうと、手を必死で下に下ろした。
すぐかずえの髪に触れた。
「かずえさん…」
バンッとドアが開き、ミックが戻ってきた。
香は思わず手を引っ込めた。
ミックはそれを見逃さなかった。
「もう…」
香は絶望しながらミックを見た。
ミックは笑うと「いいや」と答える。
「ふたりの愛を邪魔されないよう、
ここから排除しておこうと思ってね」
ミックはかずえを抱きあげるようとして屈んだ。
だがそこで、テーブルにおいたままの
カップが目に入った。
ミックは嬉しそうに笑い、それを手に取った。

852 ：45。２：02/02/25 23:46 ID:LYzpv2rs

すっかり冷えたココアが入っている。
鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
ミックはそれを口に含むと、飲み込まず、
香の口に移し飲ませた。
香は飲むまいとしたが、
ミックは香の頭をつかみ、
喉に通りやすいように傾け、
残り全てを飲み込ませた。
香はむせながら、また身体が重くなっていくのを
感じはじめた。
香の目から、涙が溢れた。
「約束だよカオリ！生でたっぷりってね」
ミックはかずえを抱き、改めて部屋を出た。
「りょお…」
香は一人残された部屋でつぶやいた。

「おまたせ、カオリ」
ミックはそれだけ言うと、
香に口づけ、その身体にむしゃぶりついた。
香になす術はなかった。
ミックは夢中だった。
まったく抵抗しないのは、
自分を受け入れた印だと思った。
香のだらんとした両足を、自分の肩に乗せ、
ミックは香に埋めていった。
バイブとは違い、脈打ち熱いモノが入ってくる。
[ごめんなさい、僚…。さようなら…]
香は熱い涙をこぼし、目と心を閉ざした。
ミックは香に納めると、長い吐息をついた。
「気持ちいい…カオリ！」
ミックは夢中で香を犯した。
香はもう何も考えずなかった。
身体だけが勝手に反応し、
口から喘ぎ声が漏れた。
「あっ！あっ！出すよ！カオリ！
中に！キミの中に！！」
香は無意識だったが、首を左右に振っていた。
ミックの動きは止まらない。
もう限界を迎え、香に放出するために
思いきり打ちつけ腰を密着させた。
「？…う？」
ミックは意味不明な呻きをあげた。
放出出来ない。それどころか、動けない。
そのままで固まっていると、ドアが開いた。
ミックは振り向こうとしたが、動けない。

853 ：45。３：02/02/25 23:47 ID:LYzpv2rs

「どけ！」
僚だった。
僚はふたりに近づくと、
ミックを後ろに突き飛ばした。
ミックは倒れたまま「なんで？」と尋ねた。
僚は足を広げたまま人形のようになっている
香の股間を覗き、
ミックが放出してないのを確認すると
少々安堵した。
「彼女から電話をもらった」
「カズエがオマエに？」
僚は頷き一本の注射器を取り出した。
「そうだ。そして、香を抱いていたら、
これを射つように言われた」
僚はミックの腕にそれを射った。
「なんだ？これは。
そして、なんで動けなくなった？」
僚は香を抱きあげ、ミックを見下ろした。
「たぶん、あれを飲ませるだろう。
そして口移しでするだろうと言っていた」
ミックは「まさか…」と呟いた。
「あの薬品成分は粘膜で吸収されるらしい。
口に含んだ時点で、効果は遅いが
おまえにも作用してたんだ」
ミックはがっくりしながらも、さらに聞いた。
「今、何を？」
僚は振り向かずに言った。
「昔、おれもお世話になったものだ」
ミックは急速に萎える一物に驚いた。
僚たちが去った後にも
香とのことを考えたのだが、
それはピクリともしなかった。

（さて３択です。１僚、心を閉ざしている香を抱く。２ミック、かずえになぶられる。３僚、香を安静にさせ見守る。
追加３択。依頼人。こいつをどの設定にするか？前を参考にレスよろしく）

854 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/25 23:50 ID:9h+VQwag

1でひとつ
追加三択は次の方に

855 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/26 00:09 ID:ysxgeMfg

１の依頼人は実は男でよろしく！

856 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/26 02:51 ID:9XgrKRb7

ひもぱん
『女王様オレにも！』の巻

リョウの後をつけていたミックもまた続いて同じ店に忍び込んだ。
人の気配に注意しながら、部屋を覗きこむ。
誰もいないことを確認してから侵入し、調べ始めた時だった。
天井から屈強な男が素早く降りてきた。ミックは慌てて応戦しようと
したが、背後の天井からも同じように男が現れ、そちらに気をとられた
ミックはあっという間に殴られ気絶した。

ミックは空を切る鋭い音で目を覚ました。
目の前では先ほどミックを捕らえた男たちが金髪の女に
鞭で打たれ喘いでいる。それがかつらをつけた香であることにミックは
気がついた。
眼前の光景に引きつりながら、己の姿を確認すると服はすべて脱がされ
鎖で両手両足を広げるように拘束されており、更に一物は荒縄で
縛り上げられていた。
ミックが顔を青ざめているとヒールを響かせてセイラがやってきた。
「や、やぁ…カオリ」
引きつりながらミックが笑いかけるとセイラは鞭を振るった。
ミックの白い胸板に赤い線が走った。
「相変わらず、物覚えの悪い白豚だな。お前にはなぜここに居たのか
何を知っているのか洗いざらい吐いてもらう。」
セイラは冷たい微笑を向けた。
「鞭と蝋燭と浣腸のどれがいい？それともその血の気の多い一物を
ナイフで血抜きをするか？」
ミックの顔から更に血の気が引いた。

次回『女王様、それだけは許して』ミックはついにMに目覚めてしまうのか！

857 ：45。１：02/02/26 22:16 ID:XRNiVVek

854さんは１を選ばれました。そして追加３択で、
855さんは１を選ばれました。これは調べてからでないと分からないのでご苦労さまでした。

僚が香をコートでくるみ、
外に出ていこうとした時、
ドアの陰からかずえが出てきた。
「連絡…感謝する。
さっきは急いでて礼が言えなかった」
僚の言葉にかずえは泣きすがった。
「なんで、そんなことを言うの？
私とミックが、香さんになにをしたのか
分かっているんでしょ？」
僚は口を結び、しばらく沈黙した。
「一番悪いのは、このおれだ。
香の気持ちを考えず、欲望に走った。
おれが、もっと思いやってあげていたなら、
香はミックに付いてはいかなかったはずだ」
かずえは首を振り、香に謝った。
「香さん、ごめんなさい。
あなたが憎かったの。
私が得られなかった冴羽さんの愛を得て、
なおかつ、私のものになったはずのミックまで
夢中にさせるあなたが…
でも、私。あなたを嫌いにはなれない…
それが、あんなことをしてしまう事に！」
かずえは香が無反応なのを不審に思った。
「香…さん？」
香は目を閉じていた。
眠っているのかと思われたが、
それにしては、なんの感情も見られない。
肌もやけに青白く、呼吸回数も異様に少ない。
かずえは僚を見た。答を求める顔で。
僚は思い口を開いた。
「たぶん、副作用ではないのだろう」
「じゃあ、なぜ…」
たぶん…と、また付け足してから僚は言った。
「ミックに奪われると思った時に、
今まで我慢していた心が、
限界にきて、パンクしたんだろう…」
「そんな…」
かずえは必死に香を揺すり、名を呼んだが、
物のようになった香は
揺すられて揺れるだけだった。
かずえは頭を抱え、その場に座り込んだ。
「あ…なんてことを！」
僚はかずえを置いたまま、出ようとした。
「ミックが、浮気を止めない。
ミックはあなたが浮気をやめないのを
理由にしてるの。
あなた、昨夜も香さんを放っておいて
依頼人と浮気していたって」
かずえはうつむき、ぼうっとしながら呟いた。

858 ：45。２：02/02/26 22:16 ID:XRNiVVek

僚はかずえに言った。
「ミックが見たのは男だ。
昨夜はそいつの護衛で遅くなった。
かなりの有名人だったんで
女に変装させていただけだ」
かずえは顔をあげた。
「じゃあ…」
「誤解だ。ミックを愛しているなら、
しっかり捕まえておくんだな。
今のおれは香以外抱きたいとは思わない」
すがる目で追うかずえを振り切り、
僚は出ていった。
かずえは目の前で閉まったドアを、
いつまでも見ていた。
僚はマンションに戻ると、香を風呂に入れた。
裸で抱いたまま、隅々まで洗った。
香は刺激に反応し喘ぐが、それに心は無かった。
それでも僚は香の反応が嬉しかった。
キスがしたい。
僚は香の顔を自分に向けた。
カタリと、香の首が肩に落ちる。
僚は、そっと両手で支えた。
「こんな風に扱えば良かった。
おまえの芯の強さに甘えてたよ。
こんなにも、脆く危うい女なのに…」
僚はかずえに呼ばれた時、
カプセルを渡されていた。
それは今、僚の歯に納められていた。
「中和剤。弛緩時間が多少は縮むはずよ」
そう言っていた。

859 ：45。３：02/02/26 22:17 ID:XRNiVVek

こんな状態でどうってこともない気もするが、
少しでも何かをしてあげたい。
僚は噛み砕き、それを飲ませた。
香の身体が、少し柔らかくなった気がした。
僚は、もう一度ここからやり直したかった。
無理やり奪うのではなく、
もっと優しく愛したかった。
僚は香を寝かせ、胸に顔を埋めた。
鼓動が心地よく聞こえる。
そしてそこに口づける。
その谷間に、頂に。
香の口から幽かに喘ぐ声が漏れた。
僚は肌を滑り、下降した。
すらりと伸びた足をさする。
そして、割る。
大きく開き、口づける。
香の全身がビクンと弾む。
僚は、急ぎ顔を見る。変わらない。
ただの反射にすぎなかった。
僚は、香の襞を一枚づつ丹念に嘗め、ほぐした。
自分が裂き、かずえがいたぶり、
そしてミックが挑んだそこは、
腫れ、傷付いていた。
だが、あえて僚はそこを開いた。
どうしても、ミックが残した痕を消したかった。
シャワーを当て、指と舌で中を洗った。
香はつらそうに呻く。
その声を聞いただけで、
僚はこんな時も香を抱きたい衝動を
抑えられなかった。
ゆっくりと香を抱き湯船につかる。

860 ：45。４：02/02/26 22:18 ID:XRNiVVek

身体がほぐれる。心のタガがほぐれる。
香に口づける。深く深く。
そして香の中に埋めていった。
香は誰に抱かれているのか
分からないままに、喘ぐ。
僚は長い時間香の身体を抱いていた。
香が果てても、僚は抱き続け、
中にほとばしらせた。
香の呻きが小さく漏れる。
僚は香を強く抱き締めた。
「香…香…おれのものだ…」
いつしか僚は泣いていた。が、
それに気がつきもしなかった。

動けないミックの下は湿っていた。
萎える前に蓄えられていたモノが、
愛しい女の中に出すことも叶わず、
こぼれ溜まりを作り、ミックに不快感を与えた。
いつになったら、身体が動くのだろう？
ミックは現状から逃避するために
香を思い出した。
思わず身体が燃える。だが、相変わらずソコはだらんとしたままだった。
ドアが静かに開き、誰かが入ってくる足音が
ミックの耳に入った。

（さて３択です。１かずえ、ミックを許す。２銀狐と一緒だった変態男、間違って動けないミックと遭遇。３かずえ、ミックの女王様になる（藁。レスよろしく）それにつけてもふんどしヒモパンはそれぞれ楽しい。

861 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/26 22:32 ID:4lTbTLUq

２！

862 ：861：02/02/26 22:37 ID:4lTbTLUq

初めて間に合った（藁
かずえがすぐにミックを許すのもつまらないので、ココは意表をついて

863 ：45：02/02/26 22:44 ID:XRNiVVek

>>861
おめでとうというか、ありがとう。
でも、いったい何人くらいの人が読んでてくれるんだろう？
10人くらいはいるのかなあ？

864 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/26 23:22 ID:9XgrKRb7

何人だろ～ね。少なくともヒモパン・ふんどしに
関わってる人は2～3人はいるよな。

865 ：845：02/02/26 23:29 ID:cz8knY5l

はーい（と手を挙げてみる）
良かった中田氏されないで。
女性のワタシ的にはなんかいい感じの展開になってきて嬉しい（w

866 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/26 23:37 ID:zguEgIeF

＞45
よく、今までの展開と依頼人を結びつけたね。

次回「哀れミックの運命は如何に！？」？？？

でもミックが香に逆襲して欲しくもある・・・

867 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 00:29 ID:+qJeMnhW

はーいと漏れも手を挙げてみる（ｗ
中田氏されてもそれはそれでリョウの反応が見ものだったようでちょびっと残念。
女の自分的にはリョウが過去色んな女とやってるのに香はリョウだけってのはなんか不公平な気がしたのさ。
嫉妬にとち狂うリョウというのも見てみたいし。

868 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 00:36 ID:YQKut4Ay

はーいとワシも手を挙げてみた（ｗ
リョウは過去色んな女とやってるのに、香はリョウオンリーってのに
萌えてた（ｗ
リョウとしては、惚れた女が処女で
自分だけってのが嬉しいだろうと思うのだよ

869 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 00:39 ID:/NNlXhiE

>>868
１００％同士よ

870 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 00:50 ID:+qJeMnhW

しかしあれだけ美人で若いカオリンが誘拐されても純潔を守れたのが少年漫画ならではか（ｗ
少女漫画なら未遂でも途中までやられてる。
現実や青年漫画ならほぼやられる。
リョウはカオリンに守護霊でも憑けてたのか？（槇村兄だったりして）

871 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 01:46 ID:QYFB0hr+

槙兄の背後霊パワーで雑魚のﾃｨﾝｺを萎え萎えに（藁

872 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 01:57 ID:uMUz9eQG

俺も(挙手)。
ヒモパンとふんどしも好きだが、アニメは見てなかったのでセイラとかよく知らんのだ。
鬱氏。

873 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 03:00 ID:QYFB0hr+

>872
セイラはアニメCH2 100話・101話に出てきたアニメのオリキャラ。
『ブラックアーミー』というテロ組織のボスだが、実は真のボスが
テロ行為を行う国の女性を暗示でボスに仕立て上げていたという
設定。
日本で活動する時にセイラにする女性として選ばれたのが香で
リョウをつけ狙ったり、蹴っ飛ばしたり、銃で撃ったりしたのよ。

上手く説明できてないんで、ビデオでも借りてみた方がいいかも。

874 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 17:43 ID:MLBZigKU

はーい。私も何気に毎日ここチェックしてるし・・・。
なんかこの展開が気になりすぎて。
できればセイラとか脇役いらないから僚と香だけのあま～い世界がいいな～。
PSなにげに840さんが2選んだ時はちょっと見るのショックだった。
やっぱり香ちゃんは僚だけの物にしたかった（自分の中では）！！

875 ：　：02/02/27 19:36 ID:SSvbLtdL

>>874
いや、セイラは香なんで問題無しかと思うんだけど

876 ：45：02/02/27 19:49 ID:Ju9L+liB

>>875
そうですね。

877 ：45。１：02/02/27 19:49 ID:Ju9L+liB

861さんは２を選ばれました。

ミックは誰が来ても、よくないということは
心得ていた。
僚だったら、殺しに戻ったか。
かずえだったら、別れを告げに戻ったか。
だがもし、香だったら。もし、そうだったら、
やっぱり最後までいかせて！…クスッ
なんて。すこおし、幸せな妄想もしてみた。
足音は大きかったが、慎重だった。
まさか、泥棒？
ミックはなんとか侵入者を確認しようとした。
その時。大きな手が後ろからミックの腰を持ち、
ベッドに座らせてくれた。
「ファルコン？」
その見えない相手の大きさから、
ミックはそっと呼んでみた。
「いいえぇ、イーグルと呼んでちょうだい」
野太い男の声が熱い息と共に、
ミックのうなじにかかった。
「？」
ミックは鳥肌を立てた。
男は、そのごつい口唇で
ミックの耳タブを吸った。
「うわあ！誰だ！！」
ミックは叫んだ。
男はミックの首に噛みつくようにキスをした。
「イーグルだってばぁ！」
ミックの背中に指で綴りを書く。
「ひゃああ！」
くすぐったさにミックはあがくが、動けない。
「いえね、さっきある女をやり損ねたの。
その時は彼氏がちょっと強そうだったんで
撤退したんだけど、やっぱり惜しくなってね。
で、ふらっと戻ってきたら、
なんか彼女が抱かれたままに
行き来してるじゃない？
それで、ついこっちに入ってうろうろしてたら、
あなたに会えたの…」
男はミックお正面にまわった。
そして、服を脱ぐ。
ミックは動けないままにそそり立つ男のモノを
顔面に据えられた。
「な…なにを？」
男は決まってるじゃない。と、
ミックを仰向けに寝かせた。
そして、ミックの顔を跨ぎ、
その口に自分のモノをくわえさせた。
男自身も、ミックのだらりとしているモノを
口に含みしゃぶりだした。
ミックは悲鳴を上げたかったが、
口が塞がれていて出ない。
男のモノが喉に当たり、吐き気がするが
逃げられない。

878 ：45。２：02/02/27 19:50 ID:Ju9L+liB

男は、テクニックに自信があっただけに、
いつまでたっても、まったく変化をおこさない
ミックに怒った。
「なんでこんなにやってもだめなの？」
ミックは確かに気持ちよかった。
不謹慎であるが、
かずえの何倍もウマイと思った。
男はぶつぶつ呟いた。
「銀ちゃんなんて、
口に含んだだけでいっちゃたのに…」
「ん？んんんんっん？」
ミックが口いっぱい頬張ったままに聞いた。
男はしょうがないといった風情で
ミックの口から抜いた。
「結局はだれも入れてくれないのね…
まあ、入れる方が好きだからいいけど」
そう言い、ミックを裏返すと腰を上げさせ、
そのまだ誰も受け入れたことのない
すぼまりに人指し指を突っ込んだ。
「ぎゃ！」
ミックが叫ぶ。
ぐりぐりと中でこねるように指が回される。
ミックは痛みでダウンしそうだった。
「まだお寝んねは、早いわよ！」
男は指を抜き、今まで
ミックにくわえさせていたモノを突き入れた。
ミックの声にならない悲鳴が響き渡った。
かずえがそれに驚き部屋に飛び込む。
我が目を疑った。
「ひどいわ、ミック。
女ばかりでなく男まで引き込むなんて…」
かずえは手に持っていた
もっこり直しの薬を投げた。
それは大きく口を開けた
ミックの中に飛び込んだ。
ミックがごくんと飲み込む。
みるみる盛り上がるミックの股間。
男はそれに気づき、
うれしそうにそれをしごいた。
ミックは、その手でいかされたが、
またすぐに快復。
男はミックに放出した後、ミックの一物を握り、
自分の菊座に当てがった。
「やめてくれ～」
男は実際そこも良かった。
ミックはかずえの前で男にいかされ、
男でいった。
男は立ちすくんでるかずえに微笑んだ。
「いらっしゃい。この男より、ずっといいわよ」

（主役出ないまま３択です。１かずえ、まじって乱交。２こっちはどうでもいい！それより香出せ！香を！（まもなく眠りから覚める）。３それより香出せ！（１年後眠りから覚める）。レスよろしく）

879 ：45：02/02/27 19:55 ID:Ju9L+liB

常駐が10人として、なにか面白いことしたくなりました（藁
5月イベントまでなにかしら続いていたらだけど。

880 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 19:58 ID:/NNlXhiE

当然２だろ！！！！

881 ：ななしさん：02/02/27 20:02 ID:vrJ/neBO

絶対　２　をvvvv

882 ：　　　　　　　　　　　　　　　：02/02/27 21:21 ID:G/E+c5L2

>>879
SCC合わせで何か出すんですか？
わくわく････････って自分、盆暮れしか逝かない人なので鬱だ･･･

883 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 21:50 ID:KBgbAQJx

ミ・・ック・・・

884 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/27 22:07 ID:gzcay8uO

>>879
東京に行く友だちに頼むとか…

885 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 00:21 ID:K73Z2abM

常駐者で何かやるとか盛り上がってるところで何ですが
そろそろ次スレへの移動を考えなくてはいけないと思うのです。
どのあたりで移動しますか？

886 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 04:37 ID:KUUtijPC

５月イベントて何のこと？

887 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 07:05 ID:eWqJlrXc

>>885
950過ぎではまずいの？

888 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 08:37 ID:K73Z2abM

>887
900か950を踏んだ人がスレ立てって決めておいたほうが
乱立とか防げると思って。

889 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 09:23 ID:oTc7s4Yt

はじめてこのスレ知ってやっと読破したよー。
こんなに充実したスレッドはなかなか無い!!!
名スレ!!
45さんのりょうと香に萌えまくり。
否むしろ45さんに萌えまくり。

890 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 11:03 ID:K73Z2abM

一応テンプレ作ってみました。修正ご意見キボン

city hunterの槙村香で妄想を語るスレです。
香が絡まない限り、北条の他の女性キャラのお話はご遠慮ください。
香萌えの同人誌情報もキボンヌ。

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/999433836/

うう…風紀厨って言われそうだけど、香萌えを語れるスレだから
大事に育てていきたいんだよう…

891 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 17:51 ID:NVshbVc3

＞”各ジャンル（作家・作品・シリーズ）毎に一スレッドまで”にまとめよう

＞『漫画・小説』　　　　　　　　　　→　『作家別』

＞既存スレッドとの重複・類似は禁止。『キャラ』『カップリング』単独でのスレ立ては控えめに

エロパロ・漫画小説板のローカルルールではこうなってるけど、
どないするよ。

892 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 17:57 ID:JccXxzFg

>890
ご苦労様です。
大体いいんじゃないかな、
でもちょっと堅いような気がしないでもないなぁ。
欲を言うなら同人誌情報だけじゃなくいろんなサイトの情報もほしいけど････。
香萌えに関する情報なら何でもキボンヌ。
んで職人さん達の小説が続くんなら＞２のとこにあらすじかなんか付けては如何?

893 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 18:00 ID:JccXxzFg

>891
うぅ・・控えめにって事だから･･･控えめに進行していけば･･･駄目かしら?
city hunter丸ごとだったら絶対冴萌えの人が多いからのっとられそう。

894 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 18:56 ID:XZ8unf8J

>890をちと改造

city hunterの槙村香で妄想を語るスレです。
香が絡まない限り、できるだけ北条の他の女性キャラのお話はご遠慮くださいね。
香萌えの同人誌情報とサイト情報もキボンヌ。

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/999433836/

関連リンク
半角二次元「シティーハンターの冴子」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1011089219/
エロパロ「今更ながらキャッツアイ」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1007814588/

こんな感じで冴萌えとキャッツ萌えは誘導するというのは如何？

895 ：682さんへ。その1：02/02/28 22:48 ID:1zuThhUD

すっごい亀レスなんだけど>>682さんの続き、誰も書いてないから挑戦してみた。
SSも初挑戦で原作も読んだことの無い新参者の作品ですが良かったらどうぞ。
しかも途中までだけ･････････････すまそ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

リョウはあっさりと身をひいた。
「え････?」
香は絶頂の直前で突き放された驚きで思わず起き上がる。
すると何かを企んだようなリョウの顔と向き合った。
「止め････ちゃうの?」
「お前が嫌がることはしないさ」
そういうと香にシーツをかけようとしたが、香はその腕をつかんだ。
「ん？どうした香？」
きっと何もかも分かっているのだろうリョウは下から伺うように覗き込んだ。
「続き･････」
「何?」
「止めてほしいわけじゃ･････」
後半は言葉として聞き取れないほど小さな声だったが
真っ赤な顔をしてうつむいている香の顔を両手で挟んで上向かせた。
「続きしてほしいのか?」
唇を合わせたままリョウがささやく。
「ん･････」
唇からの甘い痺れに香りは身をわななかせた。
ふっと吐息を漏らしてリョウが笑ったのが分かったが
その吐息ですら香に快感をもたらしてくれた。

896 ：その2：02/02/28 22:49 ID:1zuThhUD

リョウの無骨な手がこれ以上無い繊細な手つきで香の脇腹をなで上げた。
「あぁ･･っ」
香はくすぐったさからか繊細な愛撫を繰り返す指から逃げるように
伸び上がりリョウの頭を胸に押し付けるように抱きしめた。
「きゃ････あ、あ、リョウッ」
押しつけられた胸に顔を摩り付け柔らかさを味わう。
リョウの少し髭が生えて来た頬に敏感な乳首がこねられ
香は熱い愛液を滴らせた。
「んふっ・・・あぁ」
なおも頬を擦りつけ豊満な胸の谷間に舌を差し入れ舐めあげた。
同時に産毛を撫でるような動きの指は白くまろやかなヒップにたどり着く
下からもみあげるように触ったかと思えば割れ目を開くように強くひく。
冷たい空気に晒された香の秘部と蕾はもう既にぬめりを帯び
その愛液が冷えていく感覚に肌を粟立たせる。
「お尻までびしょぬれだぞ?香」
「はぁ、ん」
耳の穴に舌を挿し込みながらささやかれ香は力が抜けるように腰を下ろした。
するとその腰の下にはリョウが足を伸ばしており堅く引き締まった
太股に割れ目を押し付けるように座り込んでしまった。
「ああ!」
香はすぐに立ち上がろうとしたが腰を捕まれている為に思うようにいかない。
熱い液を滴らせた秘部はリョウの太股を挟み込んで
香の悦びを別の生き物のように生き生きと教えてくれる。
喉元から顎までを舌で舐めあげ割り開かれた太股を
局部に向かって撫で上げると、香の秘部はリョウの太股を挟み込むように締め付けた。
しかし本当にほしい刺激は与えてもらえないのだ。
期待を裏切るようにリョウはくすぐるような愛撫を全身に与える。

897 ：その3：02/02/28 22:49 ID:1zuThhUD

荒い息をつく香はたまらずにリョウの足に自分を強く押しつけた。
「あぁん!!」
そしてゆっくりと腰を動かし擦り付ける。
濡れそぼった局部は滑りがよく、腰の動きはどんどん激しくなる。
「んんぅ･･･ふ･･ふう」
予想以上の香の淫らな行為に、リョウはさらに欲を高まらせる。
「あぁ、リョウ、リョウ!!」
さらに激しく腰を振ると絶頂に上って逝くように強く抱きしめてきた。
「あ･･･あ･イ･････」
イク･･･と言おうとしたのだろうが、その瞬間に香はベッドに押し倒されていた。
「いやぁ!!」
またも直前で絶頂をのがした香はだだっこのような非難の声を上げた。
「どうして?リョウ!!」
「おいおい･･･一人でイッちまう気かぁ？」
「･････だって････」
「だって、なんだ？」
「････してくれないじゃない。」
「何を?」
「･･･････････････」
「なぁにをだ？」
リョウは香の足を割り広げながら問う。
「あ･･･････」
今度こそは･･･と期待して足の力を抜き待つ香にリョウは更に問い掛けた。
「何をしてほしいんだよ？」

898 ：その・・・・：02/02/28 22:51 ID:1zuThhUD

ごめん、ここまでしか出来てません。。。
気に入ってくれたら続き書きます。

899 ：今夜のおかず：02/02/28 22:58 ID:uXMlF5B+

内山　理名ちゃんにそっくりな子見つけた！！しかも・・・
http://www.venusj.com/smp/025-smp.rm
http://www.venusj.com/sample.htm

900 ：45。１：02/02/28 23:34 ID:25bcDLz/

880さんは２を選ばれました。
でももう少々付け足しつき合ってくだされ。
883さん。その意味することは？
886さん。有明ビッグサイトで行われる、スーパーコミックシティというイベントのことです。
889さん。ありがとうございます。そして、ご苦労様です。自分も途中から入ったですが、このスレ立てられた方に感謝しております。
890さん。いくつか前からありがとうございます。
自分はスレ立てしたことないから、いっぱいになったらどうしようかと心配はしてたんですが。
その他の方々もよろしくお願い致します。
タイトルはもちろんこのまま。人前で口に出来ないけど気に入ってます。で、この２が希望です（藁
…ところで、ヒモパンふんどしはどうなりました？
898さん。よろしくお願いします。

かずえは素肌の上にまとっていたガウンを
足元に落とすと、ふらふらと男の前に出た。
男はミックにまたがったまま、
かずえを引き寄せ、ミックの目に映るように
片足を上げさせた。
そしていつしか潤んでいた花びらを嘗めた。
「はあ…」
かずえはそれだけで悶えた。
が、男は不審な顔をした。
「変ねえ。あなた、この男の女でしょ？
なのに、なんでこのおちんちんについてた
極上の蜜の味と違う味なの？
あの蜜は、たしかあの娘のじゃないかしら…
まあ、いいわ！あなたのも美味しいし。
あの娘には、あとでまた会いに行こうっと」
かずえはミックをにらんだ。
「やっぱり、あなた！」
ミックは目を逸らしたいが、
まだ薬が効いてる上に抑えられていて、
なかなかに動けない。
かずえはミックに呆れ、
僚よりは劣ると思われるが、
たいそう立派な男のモノを、
自ら自分の中に招き入れた。

僚は香を抱き締め、湯船の中で泣いていた。
だが、子供の頃から悔し涙くらいしか
縁の無い男には、その自覚が無かった。
身体を貪っても満たされない。
満たされないから、また貪る。
何度達しても、僚は香を得られない。

901 ：45。２：02/02/28 23:36 ID:25bcDLz/

目眩がし、風呂からあがる。
シャワーと共に、その涙は流れていった。
香はくったりとしたままだった。
僚は口唇を噛みしめ、香をベッドまで運んだ。
僚は判断を２度間違えた。
ひとつは、香が屈辱に打ちひしがれていると
いうのに、その姿に欲望をかきたてられ、
強姦としかとれない行動をとったこと。
そして、もうひとつは、
香をミックと行かせたこと。
嫌がるのに、やってしまったこと。
嫌がるから、許してしまったこと。
ベッドに静かに横たわる香は、
全身湯上がりのために火照ってはいるが
冷めた物体だった。
生きていること確認したくなり、
また、胸に耳を当てる。
幽かな呼吸を聞こうと、顔を寄せる。
しみじみと、その顔を見た。
こんなにゆっくり、近くで見たことはなかった。
「きれいだ…」
手の平で頬を包む、
指でまだ湿っている前髪をあげる。
その額に口づける。
僚の口唇から深いため息が漏れた。
「もう、おれに。笑ってはくれないのか？」
僚は香の口唇を捕らえる。
僚の頬を伝わり、涙が香の口唇にこぼれ落ちた。
驚いた僚は、あわてて顔を上げた。

902 ：45。３：02/02/28 23:36 ID:25bcDLz/

そして、そんなに時間が経たないのに、
香の身体の火照りが去り、
いやに白いことに気づいた。
香の血の気がひいている。
息が微かだ。
僚は必死に香にしがみき、揺さぶった。
「香！」
香の口唇が薄く開いた。
こぼれた涙がそこに落ちてゆく。
僚は呼吸をさせようと息を吹き込む。
香が呻き、むせた。
苦しいのか涙を流し、息を吸おうと口を開けた。
僚は香の身体を楽にしようと抱き起こし、
香のあごを自分の肩にのせ、
背中を摩ったり軽く叩いたりした。
香と向かい合わせだった僚の背中に手の感触。
僚は香を抱き締める腕に力を込めた。
「香！」
僚の背中の手が、ギュッとそれに応える。
僚はしばらくそうしていた。
香の鼓動が心地良い。香の熱が気持ち良い。
肩越しに、声がする。
「どうしたの？僚。なんで震えているの？」
僚はなにも答えられなかった。
「なんだか、泣いてるみたい…
変ね、あんたが泣いてるみたいだなんて。
夢でも見てるのかな？あたし…」
僚は肩を震わせ、かすれる声で
「夢であってたまるか」と呟き、香の頭を撫でた。

（さて３択です。１かずえとミックでおなかいっぱい男、再び現る。２香、ミックとのことを思い出し、僚から逃げようとする。３香、ミックとのことを思い出し、僚を求める。レスよろしく）

903 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 23:41 ID:6fp953vn

３でお願いします！

４５さん、毎日楽しませてもらってありがとうです。
ひもぱん、ふんどし職人さんたちもありがとう！

904 ：名無しさん＠ピンキー：02/02/28 23:55 ID:5U5i3TPV

898さん。気になる～～～（悶）
お願いだから続き書いて下さい！

45さんも毎夜有難う。仕事から帰ってこのスレに来るのが
誰にも言えない密かな楽しみです（ｗ

905 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 02:28 ID:W8rmmN/9

そして今さらながらこっそり挙手してみる。＜ココ何人いるのか

SS職人さん方愉しみにさせてもらってます！！
904さん、同じくですよ!!（藁

906 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 03:15 ID:TyM689f+

漏れもコソーリと手を挙げてみる（ｗ
45さん、いつも楽しませてもらってます。
898さん、寸止めしないでぜひ続きを・・・。
ふんどし、ひもぱんもぜひ続きお願いします。

907 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 09:40 ID:pvSTS/P6

遅れ馳せながら・・・、は～いと挙手してみたりする。

１の選択が読みたかったなぁ。残念。

>898さん、ぜひ続きを書いて下さいよ。
楽しみにしています。

908 ：898です。：02/03/01 10:42 ID:C9KCTXpK

みなさんどうもです。
ちょっくら続き書いて見ましたのでご覧ください。
萌える展開になっているだろうか･････
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その４

絶頂のタイミングを２度も逃し次第に理性をなくして
乱れてゆく香を満足そうに見つめるリョウだったが
長時間股間を張りつめ詰めさせたままではさすがに辛い。
香の両膝に手を当て大きく割り開き上へ押し上げる。
両膝が肩の当りまで来るほど体を折り曲げさせると
香の秘部はすべてリョウの目前に晒されてしまった。
「きゃぁ！やだ！！！」
さすがにじたばたと暴れてこの恥ずかしい体制を崩したかったのだが
暴れる香の秘部からはさらに愛液が溢れ始めていた。
花びらを両手で広げこれ以上無いほど愛らしい蕾はさらけ出される。
「いやぁぁ!!!」
愛らしい蕾の上の薄皮から頭を出したクリトリスにふっと息を吹きかける。
冷たい刺激に香の菊門がひきしまった。
「ひ･･･ぃ、もう････そこ!!そこを･････さ、触って」
「触るだけで良いのか?」
「嫌･････舐めて･････さっきみたいにして････」
「了解」
香にしては上出来だな、何よりリョウのほうがお預けを食らったイヌのようだった。
つやつやと蜜を光らせる赤い媚肉に食らいついた。
「ああああ!!!」
吸い取られてしまいそうな強さで膣口に吸い付き、クリトリスを指でもてあそぶ。
「ひぐぅ･････！やぁあ!!」
口をその上のクリトリスに移すと右手の中指と人差し指を膣口に挿し込み
親指を菊門に当て揉み解すように滑らせた。
「ああ！駄目!!もういっちゃう!!」
香の指がリョウの頭を押さえつけるように撫でた。
同時にリョウはクリトリスに歯を立てた。
「あうっ!!!!･･･････ア･････ア･････」
やっと訪れた絶頂とともに香は熱いほとばしりを感じた。
「あ･･････ヤダァ････」
「おぉっ!?」
自分が失禁してしまったのだと思った香はリョウの様子をうかがおうと
恐る恐る顔を上げたが、意外にも嬉しそうなリョウの顔に出会った。
「とうとう香もシオ噴くようになったかぁ!」
え?･･････なんでリョウが自慢気なの???

909 ：その５：02/03/01 10:42 ID:C9KCTXpK

失禁でないことが分かってほっとした香はまだ誇らしげに立っているリョウの股間に気がついた。
おずおずとそこに指を伸ばして握り締めた。
「私も････してあげる」
すでに先走りで濡れている男根に唇を寄せた。
「っ････」
初めての夜から少しずつ教えて来た舌技はまだまだつたないが一生懸命に愛撫をする。
大きく口を開けて必死に口内へくわえ込む姿は視覚的にも強烈だ。
少しの罪悪感を胸に秘めながら最愛の恋人の髪を撫でる。
勇気づけられたようにやっとくわえ込んだ亀頭部分の先端を
舌でくすぐりながら細い指でサオを撫でさする。
「あぁ、上手くなったな、香」
そう言うと何とも言えない嬉しそうな表情をして深くくわえ込んだ。
睾丸にまで手を伸ばしながら必死で舌を絡めてくる。
喉の奥まで来ると苦しそうに涙を浮かべるが、ゆっくりと頭を上下させる。
最初は嫌がったこの行為も最近は進んでするようになった。
その理由はさすがのリョウも気付かない。
香はリョウが今まで相手にして来た女性達の事を考えていたのだ。
きっと経験も豊富であろう美女達が頭の中をよぎる。
しかし時折たまらず漏れるようなリョウの吐息や喘ぎが
それをかき消してくれた。
自分の舌技で感じてくれているのだと思うと香りの体もまた熱くなってくる。
じゅる、と唾液を吸い上げる音が耳につき厭らしい気分が高まる。
「香････足をこっちに････」
リョウの誘導で香はリョウの顔をまたぐような体制になった。
「もっと腰を下げて」
いわれるままに腰を下げると自然と足も大きく広がり
リョウの顔に甘い蜜が滴り落ちた。
今度は優しく舌を膣にさしいれるとぐるんと内壁を嘗め回す。
「んんんっ！！」
足元からくぐもった香の声がする。
湿った音を立てながらお互いの性器を舐め合っていると
まるで必死に傷を舐め合っているようだ、とリョウはふと思った。
こんな事でこいつを癒してやれるんならいくらでもやってやるんだがな････

910 ：その６：02/03/01 10:44 ID:C9KCTXpK

そろそろリョウも限界に近づいていた。
「香････もういいぞ」
まだ一度も香の口で果てたことが無いのは、リョウのちょっとした心配りだったのだが
香はそれが自分が下手なせいだと気に病んでいた。
「んーん」
香は咥えたまま首を振るとサオを握っていた手の上下運動を早めた。
「おい!!!っ香!!」
強く、強く吸い上げられるともう我慢は持たなかった。
「！！！」
「！？？？」
やっちまった。
「おい？かおりー？大丈夫かぁ?」
香は香で始めて口内で精液を受け止め、その先をどうしていいのか分からない。
独特な匂いと舌触りは長く口内に止めておけるものではなく。
ゴックン･･･････
味も喉越しも決して好ましくはなかったが、香は物凄く満足だった。
「おいおいおい･･･飲んじゃったのか･･･」
リョウは慌ててベット再度にあるペットボトルを取り香に差し出した。
「･･･ありがと」
遠慮がちに受け取るとコクリ、コクリと飲んでいく。
反り返った白い喉に目を奪われた。
自分の精液を飲み干した喉の動きを想像してしまい･･････。
「もうモッコリしちゃったの?」
あっという間に元気を取り戻したリョウに唖然としてしまう香だった。
リョウはは水を一口飲み込むと改めて香に口付けた。
また首筋から愛撫を始めて胸に降りる。
「あふ。。」
酸素を求めて香が喘ぐ。
胸の乳首に舌をはわせると香が無意識に強く抱きしめてくる。
仰向けに押し倒すと腰を浮かせて擦り付けて来た。

911 ：その７：02/03/01 10:47 ID:C9KCTXpK

足を割り開くともう十分にほぐれた膣穴に先端が潜り込んだ。
ぐぐぐ・・・っと押し込むと勢いよく亀頭が入り込んだ。
「あは・ん！」
そのまま奥には進まずまた腰をひき抜き去ろうとする。
「やだ！」
必死に締め付けてくる香をなだめながらカリ首のもっとも
太い部分を通過すると、その位置で小刻みに出し入れする。
「あーっ！･････んふぅ」
膣口が最大に広がった状態でその入り口のみを犯されて
香は割り広げられる快感と、奥まで届かないもどかしさに身悶えた。
「あん!リョウ!!もっと奥まできてよぉ･･･」
必死にしがみついて腰を密着させようとするがリョウはわざと腰をひいて逃げた。
「一回出してるからな、長いぜ、今度は」
にやりと笑いながら耳元にささやきかける。
腰を振るたびくぷくぷと空気を含んだ淫音が響く。
「もう!お願いだから!!!リョウっ!」
その叫びと同時に勢いを付けて最奥まで叩き付けた。
「ヒィッ!!!!!」
背筋を貫かれたような鋭い刺激に香りはあっという間に絶頂に押し上げられてしまった。
香は痛いほど締め付けてきながら両足をピンと伸ばしたまましがみついていた。
しかしまだリョウは元気そのものでそのキツイ窄まりの中強引に暴れ始めた。
「やあぁぁぁぁ!!!ああ、駄目まだ動いちゃ!!」
体中の皮膚が痛いほど敏感になってしまっている。
リョウが奥まで打ち付けてくるたびにリョウの体がが叩き付けられるクリトリスも････

912 ：これで最後：02/03/01 10:48 ID:C9KCTXpK

「あ!・あ!・あ!・あ!!」
小刻みに喘ぐ香の唇を舌でなぞって首筋に顔を埋める。
甘い汗の香りがする。
グチュグチュと音を立てながらこね回されている媚肉は
どんどん愛液を溢れさせシーツをしっとりとぬらし始めていた。
リョウの動きを少しでも止めようとしているのか
香は足でリョウの胴体を挟み込んだ。
しかし、それは余計に深い交わりを呼ぶだけで更に香はのけぞり快感に耐えた。
組み敷かれ喘ぎもだえる姿は痛々しいほどに乱れきっていて
リョウは満足そうに目を細めるとラストスパートにかかった。
グチュグチュだった音は粘着性を高めゴボゴボと生々しい音に変わった。
「もう駄目!!リョウ!!私またイッちゃう!!!!!」
「あぁ、俺もだ!」
まもなく体を強張らせてかすれた声をあげて香が達した。
リョウは薗からだの締め付けを存分に味わい熱い精液を打ち込んだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
終了です。
えらい長くてすみません。

913 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 15:56 ID:6QPUdYvl

>898さん
潮吹きカオリン…充分に萌えです。

914 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 17:47 ID:brZbzR4x

>>898さん
ええ話やのう…

915 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 18:11 ID:AFXGuzmS

>>898
男性的な（←自分の主観だけど）文章がすげイイっす。
香タンの恥じらいつつもけっこー積極的、な行動がたまらん・・・。

916 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 18:48 ID:6QPUdYvl

ヒモパン
『女王様、それだけは許して』の巻

「ど、どれも嫌です。女王様」
真っ青になりながらミックが答えた。
「そうか、ではフルコースで行くとしよう」
セイラはにっこりと微笑むと鞭を振るった。一筋、二筋とミックの肌に
鞭の跡が刻み込まれていく。ミックは悲鳴をあげた。
と、セイラが鞭を打つのをやめ、ミックに近づいた。指でゆっくりと
鞭の跡をなぞる。
「ふふ、白い肌に良く映えるな」
セイラが傷跡に舌を這わす。指はいつのまにか乳首へと移り弄んでいた。
「あ…ぅぁ」
ミックは苦痛と快感で喘ぎながら、まとわりつくような視線に気がついた。
先ほど、セイラに鞭打たれていた男達が羨望の眼差しを向けている。
『も、もしかしてオレ放置プレイの当て馬？！いや～そんな目で
見ないでくれ～』

ビルの狭い廊下を武装した男が二人、周囲に目を配りながら歩いている。
「おい、侵入者はもういないのか？」
「いるといいな。ご褒美は放置プレイつきだ。」
そんな会話をリョウは影から聞いていた。
「妙にぎらぎらした目つきで警備してると思ったらそういうことか…
面倒なことになったな…まぁ、香がここに居ることがわかっただけマシか」
リョウは気配を殺しながらため息をついた。

次回『女王様、もっと虐めて』ミックを襲う更なる責め！？

次の方よろしく

917 ：45。１：02/03/01 20:23 ID:JWvVR/WB

903さんは３を選ばれました。
で、900踏んだのは自分でありました（藁
他力本願で申し訳ないが、誰かお願い。
898さん、いいですねえ。こんな表現力が自分にもあったら…ふう。

香はまだ頭がはっきりしていないようで、
とりとめの無い言葉を話す。
「なんでこうしているの？
あたしは悲しかった。痛かった。恐かった…
僚の身体…熱い…」
香はなにかを思い出したのか身体を硬直させ、
僚の身体を押し退けはじめた。
「どうしたんだ香？」
香は僚の腕から抜け出せないと知ると、
僚にしがみつき、謝りだした。
「ごめんなさい！ごめんなさい！
あ…あたし…」
香は泣き出した。僚は苦い顔をしたが、
それを気取られぬように香を慰めた。
「大丈夫。連絡をもらって駆けつけた時、
まだ何もされては…」
香は僚を睨んだ。
「うそ！あたしはかずえさんに器具を入れられ、
ミックはあたしに！」
そこまで言うと、自分でも耐えられなくなり、
香は泣き崩れた。
僚はその肩を抱いた。
「ミックは、途中で薬が効いて、
おまえみたく動けなくなったんだ」
香は僚の目をのぞき込んだ。
「これは、本当だ」
僚は告げた。が、香の心は晴れない。
「でも…あたしの身体は、
もう、あなただけのものではなくなった。
あたしが、あなたから逃げようとしたから。
…永遠にあなただけのもので、
いたかったのに…」
僚は香の口唇を口で塞いだ。
香の涙が僚の口の中に伝わる。
僚はそれを飲み、静かに応えた。

918 ：45。２：02/03/01 20:25 ID:JWvVR/WB

「香はおれのもので、おれは香のものだよ」
「でも…」
香はおし黙ったまま　身じろぎひとつしない。
僚は香のおとがいをあげ、口づける。
戸惑いながら、香も応える。
しばらくそのままだったが、
たまらなくなった僚は香を押し倒した。
香は不安そうに尋ねた。
「あたし…きたないよ」
僚は香の身体中に口づけを始めたが、
香の身体が緊張していたために中断した。
「おれが恐いか？」
香は首を振った。が、震えている。
僚は謝った。
「汚いのは、おれだ。
おまえが傷つき、気が弱ってるのをいいことに
無理やり抱いた。
そんなことをしなければ、
おまえは出ていくなんて事はしなかった」
香はうつむき、首を振る。
「僚…あたしのこと、あきれてない？」
僚は、すぐにでも抱きたかった。
が、また同じ過ちを繰り返す事を恐れ、
欲望を堪えながらベッドを降りた。
そっと香の頭に手を置き、休むように言った。
名残りを惜しみながらも出ていこうと、
僚は香を振り向かずに、ぽんぽんと軽く叩いた。
「頼むから、もう出て行かないでくれ…」
僚はそっと手を離す。
その手が、離れない。そして、手は包まれ、
暖かな鼓動の場所に運ばれた。
僚は驚き振り返る。
香が僚の手を両手で包み、
自分の心臓の上に導いていた。
「香？」
香は頬を赤らめ、潤んだ瞳で僚を見つめていた。
「…あ…」
言葉が出ないようで、そのまま動かない。
僚は、その口唇を塞いだ。
そして、耳元に囁く。
「愛しても…いいのか？」
香はゆっくりと頷いた。
「一人にしないで…僚といたい…」
僚は香を抱き締めた。
「一人になんてさせるものか」

（さて３択です。１かずえとミックでおなかいっぱい男、再び現る。２香、僚と。３ここで終りで、どこでも選択。レスよろしく）いや、実際。つくづく繋がらないこと判明。選択の場合は、もう好きなとこ飛んでください。
そして、ヒモパン。いいなあ…

919 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 20:42 ID:cbAPVZzD

そろそろ他の選択肢もいいかもね。

で、挙手をしていなかったので、挙手しておこ。

920 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 20:45 ID:cbAPVZzD

そして折角選択権を獲得したけど、用事でパソから離れるので、じっくり
過去を読んでいる時間がない（泣
私がパソに戻る前に誰かがカキコしたら、そのかたに選択権を譲ります。

921 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 21:02 ID:6QPUdYvl

>>536の選択肢3のあくろばてっくをお願いします。

きりがいいのでここで次スレ移動しては？
45。さんには他の選択肢からお話をやっていただくというのは
どうでしょう。

922 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 21:03 ID:cZaJ8UW7

2で締めくくってください。

923 ：921：02/03/01 21:04 ID:6QPUdYvl

うわ、間違えて肝心なとこ消して送っちゃってたよ。

45。さんに他の選択肢からお話をやっていただくというのは
次スレからでというのはどうでしょう。

924 ：898：02/03/01 21:14 ID:555ylTji

>913-914-915&45さん。

レスありがとうございます。
お役に立てましたでしょうか（ｗ
改めて読んだらホントに長くてスレ汚ししちゃってどうしようかと脅えておりました。
男性的とありましたが意外で嬉しかったです。
45さんのＳＳ見てハマって、自分でも!と思って書いたんですけど、
楽しく書けたので、またチャレンジしてみますね。
今度はもっとまとまりのあるお話にしましゅ。

925 ：45：02/03/01 21:40 ID:JWvVR/WB

ありゃ？ええと。明日は何を書けばいいのだろうか？
おまけに921さんは自分を「モーニング娘。」のように「。」付きで書いてくれるし（藁
それもいいかも。
で、次ぎスレでアクロバテック？それとも2で絞めくくるという意見が通るのか？
混乱してるので解答プリーズ！

926 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 22:01 ID:r8egdF8x

2で締めくくって、次スレ移動。
移動後アクロバテックでいいのでは？

927 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 22:57 ID:cbAPVZzD

選択権を放棄した者、ネット復活です。
２で締めくくって、次アクロバティックで。

900だった45さんはスレ立て放棄をしているんですよね。
だから、アクロバティックの時に、選択権を取得したかたが、スレ立てするというのは、
いかがでしょうか？

928 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/01 23:31 ID:zl9zTMSo

よー分からんが、単純に950をふんだ人が立てれば良いのでは？

929 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 00:16 ID:WvP8e8Ox

2で締めくくったら、950まで行くか微妙なところだよな

930 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 00:48 ID:AGPltlL6

じゃあ970まで使い斬るのは…？

931 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 02:59 ID:QBBTsJys

単純に950踏んだ人が新スレ立てる、でいいのでわ。
それまで短編職人さんが降臨してくれるとベストなんだけどね（笑）。
ところで、今更だが、香タンの公式のサイズ・・・身長・体重・３サイズ
ってあったっけ？誕生日や血液型は？

932 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 03:49 ID:WvP8e8Ox

カオリンの誕生日は1970(1971?)年3月31日だたはず。
職人さんにはぜひお誕生日萌え話をお願いしたいある。

933 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 07:52 ID:xY9JZURR

>932
原作の香なら1965年生、TV版では1967年だよ。
･･･もう生まれた年は考えない方がいいと思うが　。

934 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 07:55 ID:xY9JZURR

>932
原作の香は1965年生、TV版で1967年。
…もう香の生まれた年は無視した方がいいと思う。

935 ：933：02/03/02 08:27 ID:aO9aZOb4

…すまん、ダブった（汗

936 ：45。１：02/03/02 23:08 ID:k6Zlm55/

今回多数決で（藁、２を選ばれました。

僚は香とベッドの上で向き合った。
ゆっくり香の頬をつつむと、口づける。
香は、まだためらいを見せた。
「どうした？」
僚は辛抱強く尋ねた。
「…あたし…洗わないと…
僚とするなら、その…きれいにしてから…」
僚は思わず笑った。
香は笑われたことに怒って、僚を叩こうとした。
しかし、その手はターゲットを捕らえ損ね、
空を切った。
香はよろけ、ベッドに倒れた。僚がかぶさる。
「もう、したよ」
「え？」
横倒れのまま香が驚く。
僚は指で香の口唇に触れた。
「ここも」
そして、首、胸もなぞる。
「ここも、ここも…」
それから、香の足の間に手を滑らせた。
「ここも」
手はやんわりと香の花びらを覆った。
香は僚に触れられただけで熱くなった。
置いただけの手のひらの表面が熱を帯びると、
僚はそこをさすった。
ぬらぬらと粘液が手のひら全面を濡らす。
少しずつ奥に向かって手を入れ、さする。
ぬちゃぬちゃ、音を立てて、僚の手を滑らせる。
真珠は固く尖り、花びらは、
その手を飲み込むように開いた。
僚は中へ中へと指を立てて潜り込ませた。
「ああああ！」
香はたまらずに声をあげる。
「痛いか？」
香は聞かれ、真っ赤な顔で首を振った。
僚は口元に笑みをうかべ、
親指で真珠を弄びながら、
身体を中からつまむようにして
指を出し入れさせた。
香は腰をよじり喘ぎながら、僚にしがみついた。
「う…くっ…あ！僚！」
僚は囁く。
「気持ちいいか？」
香は素直に頷いた。
「は！あっ。き…気持ちいい…」
僚はだんだんと激しく動かした。
「ああ！ああ！りょ…りょお！」
香は僚の肩にしがみつき、
身体を寄せ、腰を浮かせた。
僚が指を抜くと、香はせがむように見つめた。
僚は香に口づけ、腰を上げ、
潤う蜜壷に熱い塊を埋めていった。
「あ…あ…！」
香はこの行為にも、感じ始めていた。
一番戸惑っているのは香だった。

937 ：45。２：02/03/02 23:08 ID:k6Zlm55/

「あ…、なん…で？」
切なげに眉を寄せ、
喘ぎながら疑問を投げかけた。
「ミックに、されて…ここが、
慣らされちゃったの？
それとも、僚とだから、こんなに…いい…の？」
僚はミックの名前を耳にし、
香の膨らんだ真珠をキュッとつまんだ。
「つっ！」
香が身をよじる。
「違う！ミックなんざ、
ちょっと触っただけに過ぎない。
原因はおれだ！」
「僚が？」
香は今の痛みで潤んだ瞳を僚に向けた。
「おまえが、あそこで倒れてから、
さっき気づくまで、ずっとおれがやってたんだ」
香は目を点にしたまま、
穴が開くほど僚を見つめた。
「…信じられない。男の人って、
そんなに何回も出来るものなの？」
僚は腰を動かし始めた。
「あう！あ！」
香は全身をうねらせ、僚に応えた。
「あいてが、おまえだから、出来るんだ！」
僚が答えたが、香の耳には届かなかった。
僚は香と一緒になって、快楽に酔いしれた。

夜が明けた。
かずえは白々とした光を浴び、
ワインをあおった。
その足元にはミックと男が横たわっている。
ミックの相手を毎晩した後も、
自分で楽しんでるかずえにとって、
ミックとしながらの相手をいかすことくらい
なんでもなかった。
「ふん、たぶんこの男は香さんを狙ってたのね。
まあ、あんな事をしたお詫びに、
これくらいはしないとねえ」
かずえは、ふと香の乱れた姿を思い出した。
「あ～あ、まさか。お酒を飲んでたとはいえ、
女にも手を出してしまったなんて、ねえ…
でも、かわいかった。
よくなったら…クスッ」

朝日を浴び、僚は目覚めた。
ふと横を見る。
人形のように美しいが、
なんともいえないあどけなさを秘めた、
寝顔があった。
僚はそっと顔を寄せ、
「ここにいてくれて、ありがとう」
と、囁いた。

おわり。

（さて、あくろばてっくな３択です。１香、協力的。２香、いやだが翻弄されっぱなし。３僚、思い出して少し縛りたくなる。レスよろしく）

938 ：＝完全無料ダウンロード特集＝：02/03/02 23:13 ID:RBx/zB/B

＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
http://pink2ch.gasuki.com/aikora/
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http://pink2ch.gasuki.com/fetish/index32.html

939 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 23:14 ID:177Q6Dcu

1
みだれまくる。でお願いします。

940 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 23:33 ID:0iyxXf+y

ひと足遅かったー
でも１だから(･∀･)ｲｲ!!

941 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/02 23:42 ID:WvP8e8Ox

し、縛りも、ちと見たかった気が…

942 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 01:24 ID:BmW72rJJ

縛り･･･萌でも1も悪くないか（w

943 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 02:16 ID:Q6udpFSt

亀レスだけど、８９４さんのスレ例文はいいね。
９５０踏んだ人は、そのまま使えるかも。

944 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 09:37 ID:rOBZs0m/

新作SS出来たけど次スレに写ってからうPするわ。
それにしても45。さんの香と僚はいいなぁ。

945 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 17:12 ID:M8PxGK6n

職人さんがｳﾌﾟ出来ないから、そろそろ新スレ立てた方がいのでは？

946 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 21:17 ID:1Q9QPPlv

新スレ立てましょうか？

947 ：他力本願：02/03/03 21:40 ID:rigAanK6

立てて！

948 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/03 21:56 ID:1Q9QPPlv

立てました。

City Hunterの香で射精その2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015159801/

移動お願いします。

949 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/04 00:28 ID:BqZ+lttQ

しばらく保全あげ

950 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/05 18:27 ID:95+v85JX

漏れも

951 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/09 01:37 ID:OCaYwbjw

保守

952 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/12 00:03 ID:hUYDt/0F

保全あげ

953 ：名無しさん＠ピンキー：02/03/28 02:53 ID:2GSzhI2X

保全あげ

954 ：名無しさん＠ピンキー：02/04/12 01:53 ID:5DUE6Z9/

保全あげ

955 ：名無しさん＠ピンキー：02/05/10 03:29 ID:Gy5zANt4

保全あげ

956 ：名無しさん＠ピンキー：02/06/07 18:20 ID:Afw1SmR4

保全あげ