他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
あぁぁぁぁぁぁ…ナンバリング抜けちゃった…
一応続き載せておきますが、なんだったらこれ落として新スレ立ててください…
4 :
続き:2012/10/14(日) 23:20:54.07 ID:/KB6l4Wz
『ここねー、夕日綺麗なんだよ』
「ほんとだー、山きれいだねー」
そこからは郊外の山の見える場所。切り取った田舎のような風景。
『ふぅ、今日はそろそろ帰るの?』
「んー、そうだねー。そろそろかな」
『そっか』
残念そうに由恵は呟き、普段見せないそんな仕草がめぐみは気になった。
「どした?なんかあったん?」
『いや、そうじゃないんだけどねー。愛しのオムツ姫が帰っちゃうとさみしいなぁと』
「もー、オムツオムツってw そんなにオムツが好きなら、履いちゃえばいいじゃないww」
いつもの調子でそんな軽口を叩くめぐみ。しかしいつもと違ったのは由恵だった。
<そうねw 考えとくww>
こんな返答が、軽口のようなものが返ってくると、そう思っていた。
『うん…それも、いいかもね…』
「えっ?」
慌てて見た由恵の顔は、耳の先まで真っ赤になっていた。
『オムツ履いて、めぐと同じになって、それもいいかもしれないなって。』
『ごめんね、変なこと言って。怒ったよね。でも馬鹿にしてるんじゃないんだ』
「えーっと、いや、うん。怒ってないから、大丈夫」
「由恵、そんな変な冗談ばっかり言うんだもん、焦っちゃtt
『冗談じゃない!フザケていってるんじゃないんだから』
いきなりの告白に混乱し、冗談で片付けようとしためぐみに、由恵が強くそう言う。
「あ、ごめん、ちょっと落ち着こうか。私も落ち着く」
『うん』
「・・・」
『・・・』
しばしの無言。由恵はまだ真っ赤。瞳には涙が溜まっているのが見えた。
(なんで?いきなりどうした?由恵に何が?)
(オムツつけたい?私と一緒?嬉しいけどなんで?)
(普通じゃない。オムツなんて。でもオムツ好き?履く?)
混乱する頭で必死に考える。そして考えがまとまらないうちに由恵が口を開く。
『あのね、ずっとそう思ってたんだ』
『いきなりこんなこと言われたら困るよね。ごめん』
『でも、ずっと、中学の時から。中学の時は友達じゃなかったけど、ずっと気になってた。』
『高校で友達になれて本当に嬉しかった。卒業しても友達でいてくれて』
『私ね、多分、小学校の頃から、オムツ着けたかった』
『ウチ、お父さんもお母さんも、厳しくて甘えさせてもらえなかった』
『オムツつけて、赤ちゃんに戻ったら、甘えられそうな気がしてた』
『小学校から高校までは、そんなこと思ってても、着けられるわけもなくて…』
『いつの間にか、オムツ着けるのが目的になってて。そんな時めぐと会って』
『オムツって聞いて、かわいいって、本当にそう思ったの…めぐには迷惑だっただろうけど…』
『大学に入って、一人暮らし…し始めて、オムツ着けられると思ったけど』
『なんか、めぐを馬鹿にしてるような気持ちになって…』
一度始まった告白は止まらず、少し涙声になりながらも話し続ける。
『それで…めぐと一緒なら…一緒にオムツ履けば…』
『そう思って、触ったり、色々してたの…ゴメン…」
「そっか…」
告白を聞いているうちに、めぐみは落ち着きを取り戻し、自分も全てを打ち明けようと思った。
「あのね、うん、ありがとう。ありがとうってのも変かな」
「私の話も聞いてくれる?全部言ってくれたから、今度は私が、話すね」
「えっと、私はね、オムツが嫌で仕方なかったの。最初は」
「小学校でいじめられて、中学校では馬鹿にされて。」
「高校で友達増えたと思ったら、ほとんどの人は内心では…」
「でも、何人かは卒業しても友達でいてくれて、嬉しかったんだ。そんな中でも由恵が一番の友達」
「だからね、今は、オムツとお漏らし、好きなの」
黙って聞いていた由恵がこちらを向く。恐らく真っ赤であろう自分の顔を想像し目を背ける。
「本当に嫌だったはずのお漏らしとオムツ。いつの間にか普通になって、今は無いとダメなの」
「むしろ、高校の時より悪化してるのかもしれない。我慢、全然しなくなっちゃったから」
「オムツが膨らんで、暖かくって、気持ちいいの。だから、わざと交換しない時もあるくらい」
「人前で、ほかの人には出来ないそんなことしてると思うと…」
「それでね、えっと、気持ち悪いって嫌われるかもしれないけど」
「由恵がオムツさわってくれると、気持ちよかったんだ」
「だから…」
「言ってくれたこと、全部、嬉しい」
自分のことも、今まで誰にも言ったことのない、そんな内心を打ち明ける
『・・・』
「・・・」
またも無言の時間。お互いが言ったこと、聞いたことを想っている静寂。
『ふふっ、ありがと』
「いえいえ、こちらこそ」
妙な挨拶を交わし、会話が復活する。
『ふー、なんかスッキリした。ずーーーっと思ってたこと、全部言っちゃった』
「私もw すっきりした。嫌われたらどうしようって怖かったけど」
『それは先に言った私のほうが怖かったってw』
「たしかにw」
「…どうする?本当に、オムツ履いてみる?」
『…うん、履いて、みたい。』
「じゃぁ…はいっ、これあげる」
ごそごそとバッグから引っ張り出したオムツを由恵に手渡す。
『え?今なの?ww』
「うん、今持ってるのは3枚だから、全部あげるw」
『帰るまで大丈夫なの?替えなくなっちゃって』
「平気。ほら、漏らすの好きって言ったでしょw」
『それじゃぁ…もらっとくw帰ったら履いてみるね。あ、それと…はいっ、プレゼント』
「ん?」
由恵が手渡してきたものは、先ほど一人で買いに行った、服の入った袋
『さっき、めぐに伝えようって決めた時、もし…それを受け入れてくれたら渡そうと思って』
「それで一人で戻ったのねw ・・・って、コレさっきのじゃない」
袋の中身は一度試着させられた、スカートとホットパンツだった。
『一人じゃ履けなくても、二人ならと思ってw』
「さすがに外出はムリでしょこれwww」
『ウチに来てはけばいいよw』
「それならw」
ひとり暮らしの由恵の家なら履いてもいいかな、そう思った。
「今度の休み、水曜だから、一緒にまた買い物行く?」
次の休みは水曜日、由恵の時間が空いていればそう思った。
『大学の講義が…サボるからいいや。オムツ買いに行こうかw』
先ほどの告白の雰囲気はすでに消え去り、いつもの調子でそう言った。
「じゃ、そろそろ帰ろうかな」
気づけばあたりは夕闇に覆われつつあった。
『駅まで一緒に行くよ』
二人ならんで駅へと向かう。
「じゃ、帰ったら連絡するね」
『うん。待ってる。気をつけてね』
一度別れを告げ、電車に乗り込む。
(まさか由恵が…仲間…か♪)
ありえない展開。しかし事実。内心ウキウキしてしまう。
ーしょわわー
下腹部に力をいれ、敢えて尿を漏らす。
(この感触、あったかい感触、気持ちい感じ。由恵も同じようになっちゃうのかな?)
ふと罪悪感を感じる。自分がいなければ、自分のせいで歪んだ道へと進ませてしまった。そうも思う。
しかし、内心の嬉しさはそれに優った。
(今日は思いっきり漏らしながら、帰ろう。オムツの替えないし、溢れるだろうけど…)
電車に乗る前、ホームで立て続けにペットボトル2本を飲み干した。
帰宅まで、どのくらい漏れるだろう。浮かれた心でそう思う。
電車は自宅最寄りの駅へと入っていき、電車内でさらにもう一度漏らしたタプタプのオムツでめぐみは降りる。
駅から自宅まで、自転車に押して徒歩で進んでいく。
たまに漏れる尿。吸収の限界を超え道にその跡を刻む溢れた尿。
太ももを超え、足首どころか靴まで汚し、
歩きながら人とすれ違い、中には気づいた人もいたかもしれない。
それでもめぐみは幸せだった。
仲間ができた。本当の仲間。
歩いた痕跡を道に残し
彼女は帰宅した。
めぐみはこれで終わりです。
相手の由恵の方のも書きました。
会話なんかは基本一緒。
UPしたやつ
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P:unko
「グー、グー、・・・Zzz」
暗い部屋の中、微かなイビキが聞こえる。
夕方過ぎ、晩御飯を作っていたら『めぐみ』からメールが来た。明日の日曜日、休みで帰
るから暇だったら遊ばないか?そんな内容だった。すぐに連絡を取り、数時間前に食事を
して、少し前に眠りについたばかりだ。
「ん、むにゃ…」
少し寝言を言った彼女は『沢口由恵』。中学高校とめぐみの同級生であり、親友だった。
その交友は未だに続いている。めぐみに対しての密かな思いを隠しつつ。
彼女はめぐみとその体質、そしてオムツについて一方ならぬ感情を抱いていた。
それは、『うらやましい』『かわいい』『同じようになりたい』そんな、自分もオムツを着け
ていたい、そんな感情。普通であれば嫌悪を抱くであろうオムツとそれを必要とする体質。
にもかかわらず、それとは正反対の感情を抱くようになった理由は、彼女の生まれ育った
家庭環境にあった。
彼女の家庭は俗に言う金持ち。上流階級だった。
貿易会社を営む父親と一流企業で働く母親。祖母は元華族と聞いた。金も声名もある家庭。
しかし、忙しい両親はあまり自宅にはいなかった。広すぎる家と世話係りの家政婦。
小学校時代は家庭教師による勉強と習い事。遊びに行った記憶などあまり無い。
たまに両親に時間があるときは一緒に居てくれた。愛情を注いでもらえていた。
直接勉強を見てくれて、直接習い事の指導をしてくれる、そんな形での愛情を。
両親の注ぐ愛情と、由恵の欲する愛情は別だった。
両親は我が子の教養を高め、その意思で自由にさせる。それが愛情だと信じていた。
しかし由恵の欲しかったもの、それは高級車での送迎でも、質の高い家庭教師でもなく、
一緒に遊んでくれて、たまの休みには一緒に出かける。そんな普通の家庭。
そして、一度保育園の頃、親戚の家かどこかで、赤ちゃんのオムツ交換の風景を見た。
記憶にすらないが、自分も赤ん坊の頃はああして母親がオムツを交換してくれたのだろう
か?今のように家政婦の作る食事ではなく、母親の母乳を飲んでいたのだろうか?
そう思うと、その赤ん坊がひどく羨ましく思え、自分もまたオムツを使うようになれば
ああして愛情を注がれる、そんな存在になれるのかな?と幼心に感じた。
以来、オムツへの思いは彼女の心の片隅に存在し続け、中学校の時、めぐみと出会った。
保育園・小学校と由恵は私立だったが、中学校への進学は両親の教育方針から、その意思
に委ねられた。高級車での送り迎えなどいらない、普通に登校したい。その思いから地区
の公立中学へと進学した。
中学に入ってすぐ、由恵は噂話を聞く。
『○組には、赤ちゃんがいる』
そんな、見下し蔑むように話される悪意に満ちた噂。噂話からめぐみの存在を知り、
やがて直接本人を見ることとなる。
第一印象は『普通』。見た目は極めて普通の中学生だった。しかし、そこにまとった雰囲気
は、どこか達観というか諦めというか、中学生の由恵には大人びた雰囲気に思えた。
クラスが違うためたまにしか見かけなかったが、歩いているのを発見した時などは、
ついヒップラインを見てしまう。少しだけ、でも異質な、そんな膨らんだヒップライン。
それを見かけるたび、由恵は羨ましく思っていた。
そして高校進学。特に理由はなく、一番近い高校を選んだ。そこそこのレベルの、
そこそこの進学校。入学すると同じクラスにめぐみがいた。偶然なのか必然必然なのか。
一番最初のホームルーム。一人一人自己紹介をした。そしてめぐみが自己紹介したとき
『めぐみさんはちょっと体が弱く、ちょっと皆さんと違いますが仲良くしてください』
はっきり覚えてないがこんな感じの紹介が挟まれた。そのときの恵の表情は忘れない。
恥ずかしそうな悲しそうな、諦めたような伏し目がちの表情。
あぁ、ずっとこんな体験をしてきたんだな、そう思った。
自己紹介が終わった後の休み時間、めぐみの周りには数名の人だかりが出来ていた。
男女問わず、むしろ男子の方が多かったかもしれない。見た目が可愛い、
そこに担任からの紹介。薄幸の美少女、そんな扱いをされ、戸惑っている様子だった。
それに紛れ、ほかのクラスメイトに混じって会話した。それが初めての会話だった。
それからは、めぐみと由恵、他に数名の友人、そんな友達グループが出来上がった。
グループ内でめぐみのオムツのことを『かわいい』そう言いだしたのは自分だったような
気がする。卒業までグループは仲良しだった。表面上は。
めぐみ本人が居ないと、たまにではあるが交わされる嘲笑。それが由恵は嫌で仕方なかっ
た。自分は本気で『かわいい』『羨ましい』そう思っている。それが汚される気がした。
卒業が近づいた頃、めぐみはすっかり明るい性格になっていた。しかし、時折見せる
冷ややかな目。自分たち全員の内心に感づいたうえで友達をやっている、
そう感じさせる醒めた雰囲気。
そして卒業。めぐみと付き合いの残った友人はほとんど居なくなった。
誰が離れて行っても自分だけはずっと友達で居たい、そう思っている。
−You've got mail♪
「ん〜・・・」
枕元の携帯が着信を知らせ、その音で目覚めた。
「うー・・・。あ、めぐからか。」
−プルルルル、プルルル
『はーい、もしもーし』
「おはよー、今起きたー」
寝起きの頭ではメールを打つのが面倒くさく、電話をかける。
少々の呼び出し音のあとめぐみが出た。相変わらず元気だ。そう思った。
『おはようw こっちはいつでも大丈夫だよ』
「んー、じゃ、1時間か2時間か3時間後くらいにマックあたりでいい?」
もう起きてたのか。早く自分も起きて準備しなければ。
シャワー浴びて化粧して着替えて…少し時間がかかると思った。
『家でるときに携帯かけるよ。二度寝しないでねw』
「おk。多分」
アバウトな待ち時間を伝え、とりあえず2時間後くらいが目標かな、と考えた。
「急がなきゃ」
独り言を言いつつ、シャワーを軽く浴びる。髪を乾かし整え、化粧を始める。急いだもの
のここまで1時間少々かかっている。服を選ぼうとしたとき、携帯が着信を知らせる。
「はいはーい」
『今、家でた。準備できたー?』
「服着たら準備かんりょー。もうちょっとで行けるよー。」
そう答えたものの、まだ服を決めていない。
『じゃ、ちょうどいいかな。先付いたら待ってて」
めぐみはすでに出発しているらしい。電話を切って、急いで服を選ぶ。
選んだ服装は胸元が大きめに空いたシャツにホットパンツ。肌の露出面積は結構高めだ。
「よし、行くか」
そう呟き、家を出た。
「あ、居た。」
待ち合わせ場所のマックへ着くと、めぐみが店内に入っていくところだった。
ガラス張りの壁越しに、店内をキョロキョロしている様子がわかる。
店へ近づいていくと店内から出てきて携帯を取り出していた。
そこへこっそり背後から近づく。
「おまたせー。」
背後から声をかけると、めぐみはすぐに振り向いた。
『今ついたとこだよん』
見てたから知っていた。近距離でめぐみを見るのはいつぶりだろう?
先月に会った時が最後かな。自分より低い身長、大きめの目に小振りな口。
「今日も相変わらずかわいいねぇ。」
『当然でしょ。私だもんw』
けらけらと笑いつつそう答えるめぐみを見て、やっぱり可愛い。そう思った。
「ちゃんと付けてる〜?・・・付けてるね、よしよし」
挨拶代わりにオムツを触る。スカート越しにカサカサした感触があった。
そのことを確認し、なんとなく安心する。
『もー、やめてよぉ』
そう言われ、可愛さに頭を撫でる。
そしてふと、いつからオムツを触る挨拶するようになってったんだろう、そう思った。
『もう、中入るよ』
「はいはいw」
めぐみに促され、並んで店内に入りカウンターへ並ぶ。
「それでさー、サークルの・・・」
「授業中眠くて眠くて・・・」
「バイト先の・・・」
テーブル席に座り、大学のこと、授業にサークルのこと、バイトのこと、
会っていないうちにあった出来事を話す。朝から食事をとっていなかったため、
合間合間に食事をしつつ話し続けた。
『しっかし、よく食べるねー。』
めぐみはセットメニュー一種。自分はバーガー類3個にポテトにドリンクにナゲット。
自分的には軽めの食事のつもりだったが、めぐみからすれば多かったようだ。
「ん〜、普通ー。ほかの人が食べなさすぎんのよ」
『それは、ない。大食らいめw なのに太らないんだもんなぁ。特に胸とか』
自分では普通だと思ったのに、簡単に否定された。ついでにおまけも付いてきた。
「うっさい。大きさより形!」
大きさはともかく、形に自信があるのは事実だった。
さらにくだらない会話が弾む。そしてそのくだらない流れがひと段落したとき、
なんとなく気になって聞いてみた。
「ところで、ソッチはどうなの?」
もしかしたら良くなってきているかもしれない。そうしたら自分は…
『え?なにが?w』
さらっとめぐみにとぼけられ聞き直されてしまった。
この反応は、変わらないないなと思った。
「お・む・つ」
とはいえ、はっきりさせておきたかったので、今度ははっきりと聞きなおす。
『んー、一緒だよ。かわんない』
まるで関心がないかのようにさらっとした答え。
「そっか。治っちゃいそうだったらどうしようかと思ってw」
おもわず自分の本心を、あえて茶化すように言葉にする。
『えーw ひどくね?ww』
コロコロと笑いつつ返されたので、さらに自分の本心を言葉にしてみた。
「でもさ、んー、治っちゃったら寂しくない?いや、治ったほうがいいんだろうけど」
『治ったら・・・どうなんだろ?良いような寂しいような。わかんないやw』
すこししどろもどろになってしまったが、めぐみは気にする様子もなく、少し考えたあと
そう答えた。
「まぁ、どっちでもいいか。めぐはめぐなんだし。」
(でも、本当は、オムツのままのめぐみでいてほしいかも…)
仮にめぐみのオムツが治ったら、それでも大切な友達には違いないなと思った。
しかしその反面、オムツが治らないことを願っている自分に気づき、
後ろめたい気持ちにも襲われ、少し申し訳ない気持ちになった。
「・・・」
『・・・』
なんとなく無言の空気が流れる。
「そろそろ行こうかw」
『うん』
食事も終え、会話もひと段落したその静寂を心苦しく感じ、場所を変えようと思った。
ゴミをまとめて立ち上がった時、めぐみの動きがほんの一瞬停まった。
「ん?・・・でちゃった?w」
『もぅっ、大丈夫!』
(やっぱり。この反応、かわいいなぁ…)
そう答えためぐみの顔は少し赤くなっており、それが全てを物語っていた。
「さーて、どこ行く?」
『んー、久しぶりに服でも見に行こうかな・・・ってコラ!』
話をしつつ、めぐみのヒップを触ってみる。グニグニとした感触を期待したが、
まださほど出ていないらしく、カサカサとした手触りだった。
「ん、まだ大丈夫ねw」
『もー』
(もし、私がどういうつもりで触ってるのか知ったら…嫌われちゃうのかな…)
しょっちゅうオムツを触っているが、ふとそう思い、怖くなる時があった。
マックを出てから二人でショッピングモールへと向かった。
テナントとして複数のショップが入っており、
服を見たいと言っていためぐみの服を選ぶつもりだった。
『これ似合うかな?』
「もうちょっと明るい色の方がいいって」
『これいいけど値段がなぁ』
「たっか、あっちに似たようなので安いのなかったっけ?」
『あれは・・・』
「これは・・・」
あちこちの店をウロウロとする。どこにでも居る女友達同士の買い物。実際自分とめぐみ
の他にも同じような友達同士の買い物客は多かった。すっかりオムツのことなど忘れ、普
通の友達同士のように買い物をする。そしてふと疲れを覚え時間を確認すると、3時間以上
たっていた。店内のフードコート、少し休憩をする。
『服買いたいんだけど、なかなか決まらんw』
「めぐ、いつもそうじゃない。せっかく選んであげてんのにさ」
『だって、由恵の選ぶの派手なんだもんw』
コーヒーを飲みつつそんな会話を繰り広げる。
「結局どーすんの?買わないの?」
『最初のお店の買おうかなぁ』
「じゃ、行こうか」
(最初の店…どんなのだっけ・・・?)
(あ、スカートだったかな?もっと脚みせるようなのが似合いそうなんだけどなぁ)
(でも…オムツだし、やっぱり嫌なのかな…?)
(そういえば、オムツまだ変えてないけど平気なのかな?)
(私もおしっこしたいくらいだから、きっといっぱい漏れちゃってるはずなのに。)
席を立ったとき、さっきまでは忘れていたオムツの様子が気になってしまった。
「そういえば、平気?」
『あ、うん、平気、かな』
聞いてみると少し焦った感じでめぐみは答えたが、時間的にも平気なはずはない。
「どれ、ん〜?」
『あ、コラ』
そして触ってみる。グニグニとした重い感触。やはりかなりの量が漏れているようだった。
「結構出てるじゃない、替えあるんでしょ?」
『うん』
「じゃー、替えてきなさい。それとも、替えてあげようか?w」
『大丈夫ですwww』
どうにも今日のめぐみの様子はおかしい。漏れているのに替えたくない、そんな風に
感じた。替えのオムツを忘れてきたのかとも思ったが、替えはしっかり持っていた。
「じゃ、ちょっと待ってて」
そう言ってトイレへ向かうめぐみを見送り、
自分もその姿が見えなくなってからトイレへ向かった。
−カタン、ゴソゴソ。しゃぁぁぁ
(ふぅ、すっきり。めぐみ、気を使ってたのかな…?)
(でも、今日は何か変。オムツあんなにグニュグニュしてたのに替えようとしなかったし)
便器に腰掛け、放尿しながらふとさっきのめぐみの様子が脳裏に蘇る。
(替えたくなかったのかな?グニグニのオムツ。)
(どんな感じなんだろう?きもちいいのかな?)
(私も着けてみたい。めぐみみたいに体のせいじゃないのに、そんなのおかしいかな?)
(いっそ、カミングアウト、したらどうなるかな?)
めぐみのようにオムツを着けたい。そんなことを思った。
「あ、早く行かないとめぐ戻ってきちゃう」
物思いにふけっているうちに交換を済ませて戻ってきてしまう、
そう思って慌ててトイレを出た。
『おまたせー』
「どれどれ、よしw」
自分がトイレをでてすぐ、めぐみは戻ってきた。きちんと替えたか触ってみる。
先ほどとは違う、カサカサとした感触。めぐみはなんだか嬉しそうに笑っていた。
『もうっ、行くよ』
照れ隠しのように言われ、服を買うため移動する。
『とりあえず、コレとコレとっと』
『どーだろ、この組み合わせ。似合う?』
上着とスカートを体の前に合わせながら聞かれた。
「んー、色の組み合わせはいいんじゃない?」
「でも、実際着てもらわないとわかんないなぁ…試着室いこうか。」
「オムツもまだ平気でしょ」
着なくても似合いそうだと思ったが、実際に来ているところを見たい、そう思って試着を
すすめる。正直、オムツ姿が見たいとも思い、大きめの試着室へ連れて行くが一緒に入る
のは拒否られてしまった。
『どうだろ?』
「かわいいかわいい。よく似合ってるよ。」
試着した姿をみせられ、やっぱり似合ってたと思ったが、
もう少し脚を見せるような服ならもっと似合うだろうなと思った。
「でも、ちょっと待ってて」
どうしてもほかの服を着せてみたくなり、似合いそうなものを選ぶ。
(このくらいのスカートなら、歩いてる分には平気かな。)
(ブカブカだとカッコ悪いから、こっちのっと)
選んだスカートを手に持ち、試着室へと戻る。
「その上着ならこっちのスカートも似合うと思う。ちょっと履いてみて」
『んー』
スカートを渡すと、めぐみは試着してくれているようだった。
『これはダメだわw』
試着が終わったらしくカーテン越しにそう言われる。どんな姿になっているのか、
見たくて仕方なかった。
「えー、見せてみー」
『カーテン開けられないww』
「じゃ、入るw」
カーテンを開けてくれないのなら、と潜り込むように内部へ入った。
『あ、コラw』
「似合うじゃない」
『でも…少しかがんだら見えちゃうし、ラインだって…』
入ると、予想通りスカートは似合っていた。
ただやっぱりヒップラインは不自然に膨らんでしまっている。
それでも、可愛いと思った。
「かわいいから平気よ。似合ってるって。脚綺麗なんだから隠すのもったいないよ」
『いやいやいや、そんな綺麗じゃないしw』
『綺麗な脚ってのは、由恵みたいにホットパンツの似合う脚のことですw』
「ホットパンツ…か。ちょっと待っててね?」
自分のことを褒められ嬉しくなる。同時に、ホットパンツ履かせてみたらどうだろうと
気になってしまい、試着室を出る。
(これ…はなんか違うな)
(どうせならこのくらいので…)
(サイズはこのへんかな?)
選んだホットパンツは、普通に履いても歩いているうちに尻肉がはみ出しそうな、
面積の少ないものだった。
「今度コレ履いて」
試着室へと戻り、再度差し入れる。
『ちょwwwこれはナイでしょww』
「いいからいいからw」
流石に着てくれないかな?とおもったが、どうやら一応履いてくれている様子だった。
「どれどれ・・・あらやだ似合う」
『また入ってきてーw』
着替えが終わった頃を見計らって、内部へ侵入する。
『さっきのスカート以上にこれはナイわぁ』
「そんなことないって。似合ってるよ」
『だって、オムツのヒラヒラ出ちゃってるし、お尻だけおっきくなってるし』
ホットパンツ自体は似合っていた。しかしウエストから足回りからオムツのギャザーが
出てしまっている。
さらに、スカートなら隠せる、オムツで一回り大きくなったヒップも露になり、
バランスの悪い腰周りとなってしまっていた。
『こんなの、おむつ見せびらかしてるようなもんじゃないw』
「いいじゃない、見せびらかせば。かわいいもん」
『もー、じゃぁ、由恵がオムツにホットパンツ履けばいいでしょ』
「あはは」
何気ないめぐみの言葉にドキっとしてしまい、思わず笑ってごまかす。
「とりあえず、最初のやつかっちゃえば?」
『そうするw』
(私がオムツにホットパンツ、か。)
(もしさっき、その言葉に肯定していたら…どう思われたのかな…)
(でも、あんなこと言うんだから、私が履いてもいいって思ってるのかな…)
試着室を出てめぐみのことを待っている間、そんなことを考えてしまう。
いっそ、自分の思いを打ち明けられたら。でもそれを拒絶されたら。
なんとなく、拒絶はされない、今日の恵の態度を見ていてそんな気がした
服を買い、ショッピングモールを出ると夕方になっていた。
『もうこんな時間だねー』
「早いねぇ」
(さっきのスカート、似合ってたな。)
(オムツどうこうは置いといて、プレゼントしたら、履いてくれるかな…?)
(試着の時、少なくとも嫌がってはいなかったし)
並んで歩きながらさっきの更衣室での姿が思い出されそんなことを考えてしまった。
「そうだ、ちょっと待ってて。買い忘れ。」
『一緒に行くよ』
「いいから、すぐ戻るからそこで待ってて」
買うだけ買って、渡せそうな感じだったら渡そう。ダメだったら仕方ない。そう考えさっきの服屋へ戻る。どうせ買うなら、とスカートの他にホットパンツまで買って戻る。
「おまたせ、さっきのお店でやっぱり欲しいのあって買ってきたw」
言い訳がましくいったあと、人気のない場所にいくことにした。
「ちょっとあっち行くよん」
思いついた場所は今いるショッピングモールの隅の方、ベンチとテーブルがある
ちょっとした広場。
「ここねー、夕日綺麗なんだよ」
『ほんとだー、山きれいだねー』
以前一人で買い物に来たとき、偶然この場所に気づいたときもこんな夕日だった。
「ふぅ、今日はそろそろ帰るの?」
『んー、そうだねー。そろそろかな』
「そっか」
なんだかいつもと違い妙に寂しく感じた。めぐみが変えるとオムツとも遠ざかってしまう、
そんな悲しさ。
『どした?なんかあったん?』
「いや、そうじゃないんだけどねー。愛しのオムツ姫が帰っちゃうとさみしいなぁと」
自分の心境をボカしそんなことを呟く。いつも一緒に遊んで別れるとき、
同じようなことを何度も言った。しかし、この日は何かが違った。
『もー、オムツオムツってw そんなにオムツが好きなら、履いちゃえばいいじゃないww』
めぐみの軽口。何度も同じようなやりとりはあったような気がする。このときも
<それもいいかもねーww>
こんな感じのことを、軽く茶化したことを言おうとしていた。
「ん…それも、いいかもね…」
『えっ?』
しかし口をついて出たのはこんな言葉。冗談交じりとは言えない言葉。
なぜそう言ってしまったのかわからない。しかし言ってしまった。
それに気づき自分の顔が火照り赤面しているのを感じる
慌てて見た由恵の顔は、耳の先まで真っ赤になっていた。
「オムツ履いて、めぐと同じになって、それもいいかもしれないなって。」
「ごめんね、変なこと言って。怒ったよね。でも馬鹿にしてるんじゃないんだ」
一度言ってしまった本心はもはや止めることができず、続けざまに本心を伝える。
そして次の瞬間感じたのはめぐみが怒ったのではないかという恐怖。
『えーっと、いや、うん。怒ってないから、大丈夫』
『由恵、そんな変な冗談ばっかり言うんだもん、焦っちゃtt
恵の声は同様を隠せないものの、怒りは含まれていなかった。
「冗談じゃない!フザケていってるんじゃないんだから」
しかし、自分の打ち明けたことを冗談で済まされそうになり、思わず強く発してしまった。
『あ、ごめん、ちょっと落ち着こうか。私も落ち着く』
「うん」
「・・・」
『・・・』
びっくりした様子のめぐみ、そしてそれに続く無言の時間。
(なんでこんなこといっちゃったんだろ?めぐ困ってる)
(オムツ履いてめぐと一緒に?そんなこと言ったらどう考えても嫌われる)
(もっと冗談ぽく言えば誤魔化せたかもしれないけど…今更無理…)
考えているうちに涙が溢れてくるのがわかる。
無言のままだと泣き出してしまいそうになる。
「あのね、ずっとそう思ってたんだ」
「いきなりこんなこと言われたら困るよね。ごめん」
「でも、ずっと、中学の時から。中学の時は友達じゃなかったけど、ずっと気になってた。」
「高校で友達になれて本当に嬉しかった。卒業しても友達でいてくれて」
「私ね、多分、小学校の頃から、オムツ着けたかった」
「ウチ、お父さんもお母さんも、厳しくて甘えさせてもらえなかった」
「オムツつけて、赤ちゃんに戻ったら、甘えられそうな気がしてた」
「小学校から高校までは、そんなこと思ってても、着けられるわけもなくて…」
「いつの間にか、オムツ着けるのが目的になってて。そんな時めぐと会って」
「オムツって聞いて、かわいいって、本当にそう思ったの…めぐには迷惑だっただろうけど…」
「大学に入って、一人暮らし…し始めて、オムツ着けられると思ったけど」
「なんか、めぐを馬鹿にしてるような気持ちになって…」
静寂が怖かった。言い訳がましいとも思ったが、自分の本心をどんどん打ち明ける。
「それで…めぐと一緒なら…一緒にオムツ履けば…」
「そう思って、触ったり、色々してたの…ゴメン…」
本心を全てブチまけ、もはや涙もこらえきれなくなったとき
『そっか…』
めぐみのその呟きのような返事は、肯定とも否定とも取れないことばであったが、
ほっとする柔らかな口調だった。
『あのね、うん、ありがとう。ありがとうってのも変かな』
『私の話も聞いてくれる?全部言ってくれたから、今度は私が、話すね』
『えっと、私はね、オムツが嫌で仕方なかったの。最初は』
『小学校でいじめられて、中学校では馬鹿にされて。』
『高校で友達増えたと思ったら、ほとんどの人は内心では…』
『でも、何人かは卒業しても友達でいてくれて、嬉しかったんだ。そんな中でも由恵が一番の友達』
『だからね、今は、オムツとお漏らし、好きなの』
オムツが好きと聞いた瞬間弾かれたようにめぐみの顔を見る。
サッっと顔を背けられその表情は確認できなかったが、耳まで真っ赤になっていた。
(え?オムツとおもらしが好き?聞き間違い…じゃないよね?好きって言ったよね?)
(やっぱりさっきはわざと交換しなかったってこと?)
(私と一緒?オムツが好き??)
さっきまでの言ったことを後悔していた脳内は今度は混乱していた。
そんな様子も気づかず、めぐみの告白は続く。
『本当に嫌だったはずのお漏らしとオムツ。いつの間にか普通になって、今は無いとダメなの』
『むしろ、高校の時より悪化してるのかもしれない。我慢、全然しなくなっちゃったから』
『オムツが膨らんで、暖かくって、気持ちいいの。だから、わざと交換しない時もあるくらい』
『人前で、ほかの人には出来ないそんなことしてると思うと…』
『それでね、えっと、気持ち悪いって嫌われるかもしれないけど』
『由恵がオムツさわってくれると、気持ちよかったんだ』
『だから…』
『言ってくれたこと、全部、嬉しい』
さっきの由恵のように、誰にも言わなかった内心を全てめぐみは打ち明けた。
『・・・』
「・・・」
またも無言の時間。ただし先ほどの気まずい無言とは違う、お互い何かを決心した無言。
「ふふっ、ありがと」
(そうか…めぐ、私の言ったこと受け入れてくれた…んだよね?)
『いえいえ、こちらこそ』
小躍りしたいようなそんな内心を隠したまま、妙な挨拶を交わし、会話が復活する。
「ふー、なんかスッキリした。ずーーーっと思ってたこと、全部言っちゃった」
(でもなんで言っちゃたんだろ。勢い…だな、多分)
『私もw すっきりした。嫌われたらどうしようって怖かったけど』
「それは先に言った私のほうが怖かったってw」
(何も考えず言っちゃって、本当に怖かった…。嫌われてたら…。結果オーライだけど)
『たしかにw』
内心はいまだに現実感が希薄だったが、由恵はホッとしたのと同時に喜びもあった。
『…どうする?本当に、オムツ履いてみる?』
「…うん、履いて、みたい。」
(後で一緒にオムツ買いに行かなきゃな。どんなの買えばいいのか知らないs
『じゃぁ…はいっ、これあげる』
今日は無理でも後で一緒に買いに行こう、そんな風に考えていた由恵の思いに反して、
ゴソゴソとめぐみはバッグを引っ掻き回しオムツを取り出す。
「え?今なの?ww」
(え、いきなり?まさかここで手渡されるとは…)
『うん、今持ってるのは3枚だから、全部あげるw』
「帰るまで大丈夫なの?替えなくなっちゃって」
3枚の真っ白なオムツ。ずっと、幼い頃から憧れたオムツ。それは唐突に目の前に差し出さ
れた。しかし、喜びよりもむしろめぐみの替えがなくなる、その点の心配が先に立った。
『平気。ほら、漏らすの好きって言ったでしょw』
「それじゃぁ…もらっとくw帰ったら履いてみるね。あ、それと…はいっ、プレゼント」
(一回言ったからって…あっさりとスゴイこと言うなぁw)
(あ、私もさっきの渡さなきゃ。気に入ってくれるといいな…)
『ん?』
さらっと自らの性癖を言うめぐみに、若干驚きながら受け取ったオムツは何より重く感じ
た。そして、めぐみ用にと購入した服を思いだす。
「さっき、めぐに伝えようって決めた時、もし…それを受け入れてくれたら渡そうと思って」
(ちょっと違うけど、勢いで言ったとか恥ずかしいし…w)
『それで一人で戻ったのねw ・・・って、コレさっきのじゃない』
本当は告白抜きで冗談交じりに渡そうとした服。しかし、内心を全て曝け出したあとに、
勢いで打ち明けたとは言えず、とっさに前から決めていたことにした。
「一人じゃ履けなくても、二人ならと思ってw」
『さすがに外出はムリでしょこれwww』
「ウチに来てはけばいいよw」
(その時は私も一緒に…)
『それならw』
ひとり暮らししている自分のマンションなら誰の目を憚ることもない。
『今度の休み、水曜だから、一緒にまた買い物行く?』
水曜日の予定を思いだし、その日は大学でとっている講義があることを思い出したが、
1度や2度欠席したからといって落とすわけでもない。
「大学の講義が…サボるからいいや。オムツ買いに行こうかw」
(自分でオムツ買う日がこんないきなり来るなんて、思ってなかったな)
先ほどまでの重苦しい空気はすでになく、いつもの調子の会話にいつの間にか戻っていた。
『じゃ、そろそろ帰ろうかな』
さほど長くは感じなかった時間だが、現実には結構な時間が過ぎており、
あたりは暗くなっていた。
「駅まで一緒に行くよ」
二人ならんで駅へと向かう。
『じゃ、帰ったら連絡するね』
「うん。待ってる。気をつけてね」
そう別れを告げ、めぐみは駅の中に消えていった。
(めぐが理解してくれるとは…もっと早く言えばよかったかな?w)
(でも、きっと、今日のタイミングでよかったのかもしれない。)
(もっと早かったら…めぐがオムツ嫌いな時にあんなこと言ってたら…)
ふとそんなことを考え、自分が拒絶される姿を想像し、すこし怖くなった。
「ま、いいか。帰って…」
めぐみの姿も見えなくなり、そう呟き帰宅する。
「履いて…みようかな…」
由恵は帰宅してすぐ、もらったオムツを手に取り悩んでいた。
もらったオムツは帰宅したらすぐ履くつもりでいた。しかしいざ手に取ると、
なんだかもったいないような気がしてきた。
「3枚あるし、使ってもいいんだけどなぁ…」
「でもなんか、もったいない…」
すぐにでも履きたい気持ちはある。自分で買ったものなら躊躇わず履いたであろうオムツ
しかし、めぐみに貰ったオムツのため、ある意味記念品になってしまっていた。
「やっぱり、水曜日まで我慢しよう」
初めてのオムツはめぐみが居るときにしよう、そう思ったとき携帯が着信を知らせた。
『もしもーし、無事帰ってきたよー』
「おかえりw」
電話の相手は帰宅しためぐみだった。
『どう?履いた?漏らした?どんな気持ち?ねぇねぇ、どんな感じ?』
すっかり使用済なのが前提のようにめぐみは聞いてきた。
「ちょっと落ち着こうかw まだ履いてないよw」
『えー、なんでー。』
「いや心の準備がw どうせなら…めぐの居る水曜日にしようかと思って。」
「それよりそっちはどうなの?」
替えのオムツを全部貰ってしまったため、気になって聞く。
『もー、履いちゃえばいいのに。まぁ、水曜日まで楽しみ取っとけばいいよw』
『んー、こっちは普通に帰ってきたよ。オムツはタップタプで、少し溢れたけどw』
実際は少し溢れたどころか、ホームで水分を多く取り、電車の中で吸収の限界近くまで
お漏らしをしてタプタプになったオムツ。そのまま歩いて、靴まで汚し道にその痕跡を
残し、他人に気づかれるほど溢れた尿。決して少しとは言えない量だったが、さすがに
そんなことを自ら望んでしたとは、まだ言えなかった。
「溢れたって…大丈夫なの?全部替え渡しちゃうからでしょw 取り替えたの?」
『うん、さっき取り替えたし、本当にちょっとだったから平気だよ』
本当はまだ取り替えていなかった。
電話をしつつ、その感触を楽しむようにオムツをいじっていた。
「なら許そうw 今度は水曜日ね。」
『うん。楽しみにしててね。おむつ女王様w』
「なによそれww」
『私が姫なら由恵は女王w』
「なるほどw じゃ、また水曜日ね」
『うん、火曜の夜には電話する』
「はーい」
電話を終え、ニヤニヤしたまま食事を取り、シャワーを浴びる。
ベッドに潜り込んでなお、その笑みは消えなかった。
心底楽しいことがあった、幼児のように。
以上です。
スレ立てミスって申し訳ありません
20 :
H:2012/10/14(日) 23:48:43.04 ID:Auiw9eOi
百合スカはやはり良い物ですね。
そろそろスレ建て頼んだほうがいいのかと思っていたらこうなりましたか。
ともあれ乙です
おむっ娘めぐ嬢と、由恵嬢とのおむ百合ライフ、いいなー
二人の心情描写がいい
嫌悪しつつも溺れていくめぐ嬢、
こんなのおかしい、と思いつつも憧れていく由恵嬢、
これから先の展開にますます期待
おつー
前スレの人も乙
>>20 前スレではGJ!
物量コンビ編ではヒュージを超えたヒュージに期待してます
24 :
H:2012/10/16(火) 19:51:31.87 ID:cUcWFVx5
そうじゃなi・・・いや、そういうことなのか
ええそういうことです
新スレになっててびっくり
ちょっと見ないうちに回転早すぎて驚きです
H氏
ユリアを嫁に出したものです。返答できずすみません。
名前については考えてもいなかったのでご自由になさってください
ティアティア
一応ユリア=尿素と、モデルキャラの名前をもじっただけなので、
敢えて自分で付けるとしたらスカイとトロイとかの安直な類いになってたかなーという程度です
男は=読者感を少しでも出したい故の没個性派なので、自分で書く場合は考えることもないです
拝読しまして
あのどうでもいい感じのギャグ世界から、よくここまで作り込まれた雰囲気が産み出せるものだなぁと敬服です
思い付き&ご都合主義だったキャラたちに一貫性がある…w
改めて、一枚絵からSSシリーズ化をなされただけある方なのだなぁと
27 :
H:2012/10/19(金) 23:24:04.35 ID:8yN9zBsi
>>26 どうもです。
まさか尿素とは思わなかったですよ……
こっちは天ってことで小惑星の名前から、ユリアの姉妹っぽいのを選びました。
まぁ元をたどれば、両方とも実在するギリシャの女神名なんですけどね。
完全に自分の好きにやらせてもらってますけど、原案の人にそう言ってもらえると嬉しいです。
コルク抜きで便秘便を抜く発想ってはじめて見た・・・
ちょっと感動した
>>28 つまりシャンパンを擬人化するべきということか
前スレ267さん元気かな?
水野恵美の続きが読みたい。
31 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 22:29:05.56 ID:UnT4R//E
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
ここんとこ時間取れなくて間があきましたが、また書いてきました。
響子ですが、やたら長くなりそうなので分けてとりあえず前編だけ完成。
前編だけでも今までで一番長くなったかも・・・
とろあえずUPしたやつ
Sc_389547.zip
P:unko
<前編>
−プルルル、、、
五月蝿くもなく、かといって無音でもない、そんなよくある風景。
『響子』の勤める中小企業のオフィスはいつもの風景だった。
オフィスといっても室内にはさほど人はいない。元々従業員の少ない企業の上、
殆どは現場の従業員であり、オフィス内は5人程度しかいない。さらにその少ない
オフィス内での従業員も、外出している人に休みを取った人、いつもにもまして
人手が少なく、今オフィス内にいるのは響子と上司だけであった。
PCに向き合って伝票の入力をしていたところに、そんな雰囲気を壊すように外線がかかってきた。
出ようと電話に手を伸ばしたが、一瞬早く上司が電話を取ったため、響子は再び伝票に目を落とす。
『はい、△△株式会です。あぁ、お世話になっております。はい、はい、えぇ・・・』
外線は丁度上司宛だったようだった。
『そうですね、えぇ。ちょっとまってください…あ〜、その日はちょっと別件が・・・』
『それじゃぁ、○○さんのとこも行かないとですねぇ。え?○○さんは昼からいない?』
『その週じゃないと間に合わないですねぇ。翌日○○さんとこ行けば間に合うから・・・』
『まぁ、私じゃなくても大丈夫ですから、なんとかしますよ。それじゃ失礼します』
なにやら予定がうまくかみ合っていない様子の電話が終わり、上司は社内スケジュールを
確認し始める。
『大島さん、ちょっといい?』
「はい?」
上司に呼ばれ、響子は伝票をめくる手を止め、上司の方を向く。
『今の電話さ、来週××支社の○○さんと□□さんのとこに用事があるんだけどさ』
『その日はちょっと俺の都合がつかないのよ。他の日だと間に合わないし。』
『ちょっと遠いけど届け物と書類もらってくるだけだから、代わりに行ってくれない?』
××、上司が口にした場所は遠方の他県。中小企業のくせに一社だけある支社への
出張依頼だった。
「急ぎの仕事もないですし、構いませんよ。でも、遠いですねぇ」
響子は頭の中でサッと予定を確認したが特に不都合もなく、承諾の言葉を口にした。
『ありがとう、助かるよ。ただ、○○さんはその日の朝のうちしか居ないらしくてさ』
『□□さんにその日のうちに届け物して、次の日○○さんから書類もらってきて』
『泊まりでゆっくりしてきていいからさ。ホテルはこっちで取るけど、足はどうする?』
簡単な予定の最後に上司が聞いてきた、支社への交通手段。それを聞いたとき、
響子の心の奥に小さな情欲が湧き上がる。
「えーっと、自分の車でもいいですか?直行直帰で。」
『構わないけど電車の方が楽じゃないかい?車だと3時間くらいかかるよ?』
「あ、えと、時間あまりそうなら観光でもと思いまして」
『まぁ事故に気をつけてくれればいいよ。交通費は領収書持ってきてくれればいいから』
「はい、ありがとうございます。」
思わず笑顔がこぼれてしまう。知り合いのいない場所、高速を使っても片道3時間の
ドライブ。何か<プレイ>が出来ると思った。誰にも言えないひとり遊びが。
出張の日はすぐにやってきた。
この日のため、数日前から体調を整え、荷物を準備する念の入り用で。
「バッグにトランクと、あとこれも持ってっと」
出張当日の朝、朝食を終えスーツに身を包んだ響子は、車に荷物を載せながら忘れ物が
ないことを確認していた。一泊の出張、普通であれば下着とブラウス、少々の着替え
くらいの荷物で、ひとつにまとまる量のはずだが、浣腸をはじめとした様々な道具に
プレイ用の着替え、これらのプレイ用の荷物もあるため一つにはまとまらなかった。
「お仕事用のバッグももったし・行くか」
荷物の最終確認を終え、響子は車を発進させた。
「フフフ〜ン♪フンフン♪フフン♪」
高速に乗り目的地へ向かう愛だ、車内BGMに合わせウキウキした様子で鼻歌を口ずさむ。
これから支社へ向かうため、まだプレイはできないが、仕事が済んでから何をしようか
それを考えるだけで楽しくなった。
「ホテルに入って休んだら、出かけようかな。近くに何かあったかな?」
「それともいっそホテル内で・・・」
「あー、でも会社で取ったホテルだしなぁ」
「領収書もらうから本名かかなきゃだし」
鼻歌の合間に独り言をいいつつプランを練る。
「ま、とりあえずは仕事仕事っと」
そんなことを言いつつ、支社へ着いたのは、途中のパーキングで休憩したこともあり、
正午過ぎだった。
「こんにちはー。大島と申しますが□□さんはいらっしゃいますか?」
『はい、少々おまちください。』
支社の事務所へ入り、手近にいた従業員へ声をかける。そして、目的の□□がやってくる。
『遠いとこご苦労様でした。話は聞いてます。まぁこちらに』
応接室へと案内され、多少の雑談と目的の仕事内容の話をし、上司より預かった荷物を渡す。
「じゃ、こちらが預かったものになります。」
『はい、たしかに。○○さんのとこへは明日ですか?』
「えぇ、明日の午前中にでもと」
『それじゃ、こっちからも連絡しておきますわ』
「ありがとうございます。それではそろそろ」
『お疲れ様でした。お気を付けて』
挨拶を済ませ支社の事務所をでる。所要時間は1時間ほど、まだ正午少し過ぎだった。
「今日の仕事終わりっと♪」
これから明日の朝までは自由の身となり、車に乗りこんで嬉しそうに呟く。
「ホテルに向かってちょうどいい時間かな」
カーナビに宿泊ホテルを入力し、車を発進させる。
ホテルへはチェックイン開始時間に到着した。駐車場へ車を停め、荷物を引っ張り出す。
道具の入ったバッグに着替えの入ったトランク。大きな荷物を抱えフロントへ向かい、
チェックインの手続きを済ませる。車の鍵を預け、引き換えに受け取った部屋の鍵には
10階の部屋ナンバーが刻印されていた。エレベーターに乗り込み10階を押す。
室内に入ると、よくあるビジネスホテルのシングル部屋だった。
「ふ〜、少し疲れたな」
脱いだスーツをクローゼットに掛け、下着姿になると疲れがやってきた。3時間ほどの
運転と、なれない支社での仕事。思ったより疲れてしまった。
「少し、寝ようっと。」
部屋のカーテンを閉め、暗くなった室内でベッドに潜り込む。起きたら、何をしようか
そんなことを考えながら少し昼寝をした。
「ん〜、ふぅ」
伸びを一つして起きたときには、夕方になっていた。
「ちょうどいい時間かな。でも、どうしよう」
目覚めてすぐ、まっさきに思ったのは<プレイ>のことだった。
「さすがに部屋は汚せないし・・・やっぱコレかなぁ」
ゴソゴソとバッグから引っ張り出したのはオムツだった。
何をするかは当日ホテルに入ってから、そう思いつつもオムツで遊ぶことになりそうだ
とは思っていた。会社で予約し本名を書いたホテルでの着衣を汚すプレイはリスクが
高すぎる。オムツであれば多少はそのリスクが回避できる。
「おしっこしたいけど我慢して…どっか外でオムツに出そうかな♪」
「でもなぁ…どうせならもっと…」
下着を全て脱ぎ、オムツを履きつつ考える。
「そうだ、どうせなら」
ノーブラのまま薄手のTシャツを着て、オムツの目立たないスカートを履いてから、
また荷物を引っ掻き回す。
「これでいいかな」
取り出したのはズボン。薄いピンクのブーツカットパンツ。
それを外出用に持ってきたバッグに突っ込み、ノーブラで既に膨らんでいる乳首を
隠すように上着を羽織って出かける。
部屋の鍵をフロントに預け、愛車の鍵を受け取る。
そして車に乗り込み、どこへ向かおうか考える。
「ん〜、せっかくこんな遠いところまで来たんだし、色々したいけどなぁ…」
「でも、あんまり派手にやって、汚しすぎるとホテルの部屋に戻れなくなるし…」
「とりあえず適当に行くか♪」
どこで何をしようか、そんなことを考えるだけでなんだか楽しくなり、ペットボトルの
お茶をグビグビと飲みながら独り言を口にする。
しばらくあてもなく適当に車を走らせ、想いに叶いそうな場所を見つけたのは、
ペットボトルが二本ほど空になったころだった。それは、川沿いに道が伸び、
さらにその道沿いには東屋やベンチ、運動場に公園などが配置されている河川敷。
「ここ結構よさげだけど…」
駐車場もあったため駐車し、外の様子を伺う。ホテルを出てさほど時間は立っていないが、
外は暗くなってきており、まもなく夕闇に包まれそうであった。しかし、川沿いの道や
公園内に設置された街灯が既に灯っており、辺りは十分見渡せた。
「そこそこ明るいなぁ…人も…居るか」
車内からでも確認できる程度、ポツポツと人影が見える。犬の散歩をしてる人、
ジョギングしてる人、カップルに学生などなど。
「どうせ知らない人だし、まぁいいか♪」
ゴソゴソとバッグに入れてきたズボンを引っ張り出し、車内でそれに履き替える。
代わりに脱いだスカートをバッグに突っ込み、車外へ出る。
「さむっ、上着は着ていこう…」
外に出ると肌寒さを覚え、上着を脱いでノーブラのTシャツを見せびらかしながら歩くの
は断念した。
しかし上着のボタンは外したままなので、豊かな胸と痛いほどに尖った乳首は十分に
目立っていた。さらにオムツのまま履いたズボンのヒップは不自然に大きく、その上
股上の浅い腰周りからはオムツのギャザーがはみ出す始末だった。
「ちょとアレすぎるかな…でも街灯の真下でもなければ…遠目ならわかんない…よね?」
「それに…今日は軽めにしかやらないし」
自宅周辺ではない、しかしあまり汚物まみれにはなれない、そのことがいつもより大胆な格好へさせていた。
「とりあえず行ってみようっと♪」
駐車場を出て川沿いの道を散歩し始める。
「意外と暗かったかな?」
川沿いの道を歩き始めると思ったより薄暗く、ホッとしたような残念なような複雑な心境になる。
とはいえ街灯周辺は、昼間ほどではないものの充分明るく、心地よい緊張感を持てた。
−タッタッタ
(あ、マラソンしてる…胸、わかっちゃうかな?)
正面から走ってくる人が居たため、一瞬ドキっとする。ちらっと見られたような気がして
気持ちが高ぶってくる。
「どこまで行こうかな♪」
道はかなり長く続いており、楽しい散歩はまだまだ続けられそうだ。
そのあとも数回、ジョギングしている人、犬の散歩をしている人、仲良さそうなカップル
数人とすれ違い追い越され、20分程の散歩を続けると一際明るくなった。
運動場でナイターを灯しサッカーをしているようだった。運動場をはさんで自分の反対側には
応援している人やメンバーらしき人が沢山いるのが見えた。
「サッカーかぁ。ココでしちゃおうかな…♪」
運動場のすぐ横にあるベンチに腰掛け呟く。
実のところ、ホテルを出るときから我慢していた尿意はかなりのものになっていた。
散歩を始めた時にはすでに限界寸前だったが、必死に我慢して歩き続けていた。
しかし、その我慢ももはや無理な状態だった。
「もう我慢できないし、ここなら逆光だから何してるかわかんないだろうし」
「今なら誰も通らない…はず…」
ベンチに腰掛けたまま、ゆっくりと尿意を解き放つ。
−しゅ〜
「んっ、あぁ…」
サッカーの歓声が聞こえる中、オムツからくぐもった音をさせつつ吐息が漏れる。
「んっ…んっ…ぁんっ…」
逆光で見えないはず、そんな思いがあったせいか無意識の内に乳首をいじり声が漏れる。
−しゃぁぁぁぁ〜
溜まりに溜まった尿は止めもなく溢れ出し、オムツを汚していく。
「あ…んっ…ぁ………ん?」
「ん??」
漏らしながら夢中で乳首をいじっていると違和感に気づく。
「え?…あ、ヤダ!」
股からヒップにかけての暖かい感触。おむつの中とは違い、肌に張り付くズボンの感触。
「しまった…一気に出しすぎてた…」
普通であれば十分に吸収できる量のはずだった。しかし座ったままだったのでヒップの
方ではなくオムツ前面へ尿が集中したことと、気持ちの高ぶりから調整が効かず一気に
出してしまったため、吸収速度が間に合わず溢れ出てしまった。
−パタ…パタ…
限界から開放した尿はすぐには止められず、慌てて腰を浮かしヒップ方面へ尿が流れる
ようにしたものの、溢れた尿は地面へと落ち音を立てていた。
「はぁ、全部…出しちゃった…」
結局止めるのを諦め、全部出し切ってしまった。腰を浮かせてからはオムツ後方へ尿が
流れ込み、全て吸収してくれたようだ。
「どうしよ…仕方ない、少し待つか…」
経験上、溢れたあとすぐに立つと吸収されていない尿が流れ、足を伝って染みが広がる
ことを知っていたため、ベンチに腰掛けたままの姿勢で少し待つことにした。
「あんなに人がいっぱいいる近くなのに…」
「おしっこ、お漏らし…しちゃった…」
「浣腸は、どうしようかな…」
吸収を待つあいだ、運動場の人たちを見てそう呟く。本当は尿を出したあと、浣腸を注入
して便意を我慢しつつ車へ戻るつもりだった。しかし思わぬハプニングにより、浣腸を
使わずとも気持ちが高ぶっており、浣腸まで使うのはなんだかもったいなく思えてきた。
「もう、大丈夫かな?」
「んー…浣腸はとっておこうかな♪」
立ち上がっても尿がたれてこないことを確認し、浣腸は後の楽しみに取っておくことにした。
「結構染みちゃったなぁ。」
「これじゃバレバレだな…」
「オムツもふくらんじゃったし♪」
体を捩りヒップを確認すると、ヒップ中程まで丸い染みが広がり、太腿は上部1/3ほどが染みになっていた。
「前は…あんまり染みてないっと」
「バッグでお尻隠せば平気かな」
座った姿勢だったので、正面は染みがあまり見えないものの、ヒップの染みは
ハンドバッグ程度で隠せる面積ではなかった。さらに尿を吸収して膨らんだオムツは
不自然なヒップラインがさらに大きくなり、股間部分もモコモコとしていた。
「よし、戻ろっと」
隠しきれない染みをハンドバッグで隠し、来た道を戻っていく。
戻りながらも数人とすれ違った。正面に人影が見えると誰もいない川の方へ背を向け携帯を
いじっているふりをしてやり過ごす。
そうして数人やり過ごし、道の半ばまで戻ってきた。
(ここまではセーフ…かな?)
(もうちょっとで車だからこのまま誰も来なければ…)
そんなことを思い、正面に注意しながら歩いていた。
−カチャカチャカチャ、シャー
『・・・でさー』『・・・えー』
ここまでは正面からしか人は来なかったため、後ろから接近する自転車に気づくのが遅れた。
ペダルをこぐ音と車輪の音、そして会話する声に気づき後ろを見ると、数mの距離を
接近してくる二人の人影が見えた。
『それがさー』『もー、そんなこt』
『……』『……』
後ろを見た瞬間その二人と目が合う。
自転車を漕いでいたのは、高校生だろうか制服を着た若い女性二人。
タイミングの悪いことに街灯の真下を少し進んだ場所。目が合った瞬間ヒップを見られた
のがわかった。その証拠のように、それまでしていた会話がピタッと止まり、横を走り
抜けていくとき一人が覗き込むように振り返ったのがわかった。
『…見た?』『なにあれw』
遠ざかりながらちらっと振り向き、自分のことを話している声が微かに聞こえた。
(あぁ…バレ…ちゃった…)
(私のこと…だよね? 話ししてた…)
(明日とか学校で話しされちゃう…んだろうなぁ…)
(なんて思ったんだろ? 変態? キ○ガイ? 可哀想な人?)
見られ、会話のタネにされ、恐らくは馬鹿にされている。それすら響子には快感だった。
「ハァッ、ンッ」
気持ちの昂ぶりが抑えきれず、ついつい乳首を弄んでしまう。
(いくら遠い場所だからって…やりすぎかなぁ…)
(でも…)
『クスクス』『クスクス』
(!! なに?)
戻りながら乳首を弄ったりヒップを膨らませるオムツを揉んだりしながら歩き、駐車場
までもう少しの場所まで来たとき、押し殺した笑い声が聞こえた。
ハッとして声の方を見ると、道から少し離れた東屋、その暗がりに人影が見えた。
東屋の横には自転車。先ほどの女子校生たちだった。響子の姿をしっかり確認しようと
そこに潜んでいたらしい。その東屋は街灯と街灯の間にあり、響子の姿はしっかり確認
されてしまったはずだ。
(なんで? なんでそんなとこに隠れてんのよ!)
(さっきの子たち? しっかり見るために?)
(色々いじりながら歩いてるのも…全部…)
(お漏らしだけじゃなく、全部見られてた…)
お漏らしの染みだけではなく、乳首をヒップをいじりながら歩いている姿も見られた。
暗がりで表情こそわからないものの、明らかに自分を嘲る雰囲気を響子は感じた。
(はぁ、もうっ! 見たければ見ればいいじゃない!)
(恥ずかしくなんかない…こともないかw)
(でも…そんなのだって気持ちいいんだから)
一度のみならず二度も見られ、さらに二度と会うことはないであろう相手。
それらのことが響子を、開き直りとも取れる大胆さへと導いていた。
(どうせ全部見られてるんだし…バレちゃってるんだし…ね)
ハンドバッグで隠すのをやめ、これ以上ないほどに勃った乳首を見せびらかすように胸を張って歩いていく。
−ハァ、ハァ
『……』『……』
歩きながら息が荒いのが自分でもわかる。その異様さに圧倒されたのか、東屋からの
押し殺した笑い声も途絶えた。
(あなたたち、こんなこと知らないでしょ?)
(外で恥ずかしいことすると気持ちいいの、知らないでしょ?)
(通の人が知らない気持ちよさを、私だけは知ってるんだから)
東屋の前を通り過ぎながら、妙な優越感に浸る。
『なんなの…アレ……』
背後から微かにそう聞こえた気がした。
(いっそ、目の前で立ち止まってやればよかったかな?w)
(かといって写メでも取られたらまずいし、まぁ仕方ないか)
(はぁ、こんなに見られちゃったのいつぶりだろう?)
(この前のパチンコ屋さんのときよりスゴイかも♪)
そんなことを考えつつ車へと急ぐ。万が一通報でもされていたら厄介だ。
車まではすぐにつき、座席に吸収シートを敷く。
「あ、着替えして…オムツも片付けなきゃ」
自宅に帰るのであればそのままの格好でも良かったが、ホテルへ戻りフロントへ立ち寄るには
あまりに酷すぎる格好だった。
「ん〜、どうしよっかな?」
「車の中でもいいけど、ちょっと狭いしなぁ」
駐車場を見渡すと、角の方にうっすら灯りのと持っている建物があった。
「あ、トイレある。汚かったらイヤだけど、普通ならあそこで着替えちゃおうっと」
外観はそこそこ綺麗な建物だったので近づいていくと、特別綺麗でもないが
汚れ放題でもない、普通の公衆トイレだったので個室へと入る。
「トイレットペーパーもあるし、ここでいいや着替えちゃえ」
ドアの荷物掛けにスカートの入ったバッグを掛けズボンを脱ぎ出す。
「ありゃ、こんなに染み大きかったのかw」
ズボンを脱ぎ便座に腰掛け、脱いだズボンを確認する。元は薄いピンクだったヒップ部分
は大きく濃いピンク色に変色していた。さらに歩いているうちに少し垂れてきたらしく、
膝少し上まで染みの筋が伸びていた。
「これじゃ…バレバレだわw 隠せる訳ないや」
「そりゃあの子たちも・・・隠れてまで見るわけだw」
「それにしても…」
先ほどのことを思いだし、着替えしようと一度は冷静になりかけた脳が再び煮え立ち始める。
(あの子たち、なんて思ってるんだろう?)
(一度目に見られた時は、『お漏らししちゃった可哀想な人』だったかもしれないけど…)
(二回目は…変態女って思われたんだろうな…)
(モコモコでビチャビチャのお尻揉んだり…)
(こんなに浮いちゃってる乳首を…いじりながら…歩いてるのも見られちゃったんだし)
(普通じゃ…ないよね…)
そんなことを思いつつ、自然とグチャグチャに汚れたオムツの中に手が伸びる
「んっ…、でも… ぁん、その普通じゃないことが… んうっ!」
「大好きなんだもん…」
「変態…なんて事…あっ! 自分でも判って…んっ、それでも…んっ」
「やめられないの。気持ちいい…あぁんっ、から・・・」
「ぁんっ!ん〜っ! …はぁ…」
オムツに突っ込んだ手を動かすと、グチャグチャとした液体の音がすぐに
ネチャネチャとした粘性のある音に変化し、そしてあっという間に響子は果てた。
「やだ、もう。着替えするつもりでこんなことする気じゃなかったのに」
(でも、久しぶりだな。こんなに良かったの♪)
カラカラとトイレットペーパーを手に巻き取り、手の汚れを拭っていく。
(オムツ片付けて、スカートに着替えて)
(ホテルの部屋に戻ったら…今度は浣腸かな?♪)
(お風呂なら汚れても流せるし、おもちゃも持ってきたしw)
手を吹きながら戻ったあとにすることを考え、ニヤニヤと笑ってしまう。
そして着替えるためオムツを脱ごうと立ち上がった時、外から人の気配を感じた。
『…それ……まさ……』『…で……よく…』
(あれ?声? これって)
外から聞こえるのは女性の声。何を言っているのかは断片的すぎてわからないが
その声は近づいているようだった。
『でも…初め……漏ら……思わ…』『…でも、やた……膨らん…』
(やっぱり、内容的にも…)
声がだんだん近づいてきて、会話の内容がなんとなくわかってくる。
『ねー。遠くから見たときは影かなと思ったけどw』
『近づいてったらお漏らしの跡だったもんね』
『なんかお尻大きかったのは、パンツでもいっぱい履いてたのかな?』
『あー、それで吸い取らせようとしてたとか?ww』
(絶対さっきの子達だ。私のこと言ってる…)
(染み、そんなに判っちゃってたのか…。でも、パンツじゃなく、オムツなんだなw)
東屋に潜んでいた女子高生が、そこに響子が居るとは思わず、戻ってきてトイレに来たようだった。
『初めて見たよ大人のお漏らしw』
『でも、アンタがもっとよく見たいとか言って隠れるから』
『あれはちょっと怖かったよね。遠くからでもおかしかったのわかったもん』
『おっぱい弄ったり、汚れたお尻触ったり』
『変な人だなと思って最初はおかしかったけど…近くに来たら急に堂々と見せびらかすみたいに…』
『うん…アレ、絶対私たちが居るの気づいて見せてたよね?』
(そうよ、見せつけてたんだよ。こんな気持ちいい事を知らないあなたたちに)
(今だって…グチャグチャのオムツに手を突っ込んで…)
(気持ちよかったんだから♪)
自分の痴態についての会話を聞き、またも気持ちが高ぶってくる。彼女達は響子の話に
花を咲かせ、まだ出ていく様子はなかった。このまま出ていくのを待つ、響子の昂ぶった
精神はその選択肢を棄て、さらに無茶なことを実行させようとさせる。
(もう、確実にバレてるのわかったし…二度と会うことないだろうし…)
(写メとかは怖いけど…顔さえ映らなければ…それに堂々としてれば…)
そんなことを考えながら、響子は音を立てないようにそっと汚れたズボンを履き直す。
さらにスカートの入れてあるバッグに上着までも突っ込む。胸を張ると、大きく膨らんだ
乳首が、生地越しにその色までうっすら透けているのがわかった。
『じゃぁ、これからどうしようっか?』
『カラオケでも行く?』
『お金あんまりないから奢りならいいy
「いやん、オムツの替え、忘れちゃったぁ!グチャグチャのまま帰らなくっちゃ♪」
『……』『……』
外の二人に聞かせるように、わざとらしい大きめの独り言を言いながら個室を出る。
二人の会話はピタッと止まり、これから遊びに行くため洗面台の鏡で
髪を整えていたらしい二人は、引き釣ったような表情で顔を見合わせていた。
『……』『……』
「あらん、ちょっとごめんなさい」
『…は…ぃ…』『……』
二人の間を抜けながらわざとらしい声をかける。
かろうじて一人は蚊の鳴くような返事を返したもののもう一人は無言のまま距離を開けた。
そのまま出口近くの洗面台に陣取り、響子も髪を弄りだす。
(ふふっ、見てる見てる。オムツだってことわかってくれた?)
(わざとズボン浅めに履いて、オムツわかりやすくしてあげたんだからw)
横目で確認すると、わざと浅く履いてウエスト部分のギャザーを丸出しにした腰部分と
不自然に膨らみ染みの広がったオムツ、そして響子の顔を見ている様子がわかった。
出口近くに響子が陣取ったため、出るに出られない様子だった。
『…行こうよ…』『でも…出口…』
(ふふっ、わかってもらえたっぽいかな。あとは…)
オムツはわかってもらえた。もう一つの事をわかって欲しくて、響子は服をいじり出す。
「ん〜、このシャツ、胸がちょっとキツイのよねぇ」
『……』『……』
もはや二人は無言で顔を伏せていたが、響子の声を聞き顔を上げる。自分を見たことがわかった響子は、その大きな胸を下から持ち上げるように撫で、乳首を目立たせる。
(オムツだけじゃなく、ノーブラなんだよ。わかった?)
(でもそろそろ、怖がってるぽいから…可哀想になってきたな…)
(これで最後っと。そしたら帰ろうっと)
明らかに怯えている二人を見て、そろそろ帰ろうと思った。オムツにノーブラなのは
わかってもらえた、怖がらせるのは目的ではない。しかし、まだ情欲がそれを少し
上回っていた。
「こんなに漏らしちゃって、でもこのまま帰らなきゃ」
体を捻り、ヒップを確認する振りをしながら二人を見ると、凝視されていた。
その視線にあてられたかのように情欲が一層膨らむ。
「ぁん、寒いから、また♪」
あふれるほどのお漏らしをしてから30分少々経っているだろうか、来る途中の車内で
飲んでいたペットボトル二本分の水分に加え、実際に寒いのも手伝ったのか、
一度は空になった膀胱に、再び液体が溜まっている。
「んっ…、…さっき出ちゃったばっかりなのにぃ…」
流石に恥ずかしく先ほどまでのトーンより小声でしか言えなかったが、
二人には聞こえたであろうその言葉と共に下腹部に力を込める
−ジョッ、ジョロッ、ショワヮ〜
微かに音が聞こえる勢いで放尿が始まり、わずかな時間でそれは止まった。
溜まり初めているとはいっても、最初の放尿時よりは少ない量だった。それでも最初の
1/3程度の量は出ただろうか、吸収の限界を超えたオムツに留まる量ではなかった。
−ピチャ、ピチャン
タイル張りの床に雫の垂れる音が響く。
「ぁふ、染み大きくなっちゃった」
足首まで伸びた染みの筋、それを確認しながら二人を見ると、得体の知れないものを見る
視線とぶつかった。一人は視線を反らせたので、もうひとりと目線を合わせつつ
浅く履いていたズボンを引っ張り上げる。
−ピチャ、ビチャチャ…
−ペチペチ
「あーぁ、おしっこでビチョビチョ。」
引っ張り上げられたおむつに圧迫され、オムツから絞り出された多量の尿が床を叩く。
溢れさせながらヌラヌラと水分で光るヒップを手で叩くと湿った音がした。
「あ〜ぁ、こんなに。どうしようかな…これ…。 んっ」
『!!!』『!!!』
ズボンを上げる様子を見ていた二人の目の前で、濡れたヒップを揉むように撫で上げる。
そして軽く二人の方に向き直り、尿で濡れた手をゆっくりと舐めとった。
怯えから驚愕の表情になった二人を見て、トイレを出てすぐ横の暗がりに隠れる。
余りにも無茶なことをしたため、そのまま車に駆け込んですぐに移動したいとも思ったが
車のナンバーを控えて通報でもされたら面倒だ。そしてなにより、彼女たちの反応が
知りたかった。その隠れた場所からは、鮮明ではないがトイレ内の会話も聞こえる。
少しの間、静寂が訪れ、やがてポツポツとトイレ内の会話が聞こえてくる。
『なんで…居たの…?』『わかんない…』
『なに、アレ…?』『わかんない…』
『やっぱりお漏らし…だったんだね…』『うん…オムツって言ってた』
『オムツって漏れないように履くんじゃないの?』『でも漏れてた…』
『何回も…漏らしたってこと?わざと?』『そんな感じだったね…』
『最後にも漏らしてたし…』『あれも…見せつけてたんだよ…ね?』
トイレ内から聞こえる会話からは、自分の行動を理解してくれた様子がわかり
なんだか嬉しくなってしまう。
『それに、ノーブラ?』『おっきかったね…』
『まぁ、大きかったけど…なんでノーブラ?』『わかんない…』
『しかも最後に…』『うん…』
『おしっこ…』『うん…舐めたよね?』
『汚いよね?なのに…』『おいしいの…かな?』
『やめてよ、気持ち悪い。変態じゃんそんなの』『でも変態さんだったよね?』
『じゃ仕方ないか…』『なにそれ…』
ノーブラなのもわかってもらえた、舐めたこともわかってもらえた、そして自分が
変態なのもわかってもらえた。もう一度トイレに戻りたいのを我慢する。
『とりあえず、行こうよ』『もう居ないかな?』
『居たらダッシュで逃げよう』『うん』
『でも、楽しいのかなあんなこと…』『楽しいんじゃない?それか、AVの撮影とか』
『あー、それはある…のかな?AVってこと』『わかんないけど、一人でやってたらヤバイでしょ』
『うん、見えるとこには居ないっぽい』『早く行こ』
外を伺うようにトイレから出て、すぐ横に止めていた自転車にまたがり二人は去っていった。
そのまま車へと戻り、急いで発進する。あの二人が通報でもしてるかもしれない。
その場にとどまるのは危険だと思った。大きな通りに出て車列に混じり一息つく。
「ふぅ、やりすぎたかな。ビビらせちゃったな」
「でも、あんなことしたのは…初めてだった…」
まだ胸が高鳴っている。見られてしまった経験は何度もあったが、あんな至近距離で
しかも自分から見せつけたのは初めての経験だった。
「おしっこだけだったけど、ウンチまでしてたら…それを舐めるの見せたら…」
つい薄暗い妄想にふけってしまう。
「気持ちいいだろうけど…舐めるまでやっちゃったら、人としてアレだしね…」
人前で大便を口にする、そこまでやる気はまだなかった。
(でも…舐める前…漏らすまでは?)
(それも人としてダメか。あ、でも…アレは…。いや、ダメだな。ダメかな?w)
ふと脳裏に浮かんだ情景を打ち消し、自分でも基準がよくわからない、そう思った。
「さてと、このままじゃ戻れないし」
ホテルへそのまま戻るわけにも行かず、どこかで着替えなければと思った。
「公園とかは…場所わかんないし、警察とかいたらヤバイし…」
「車の中でいいや」
目にとまった駐車場へ車を入れ、車内で着替えを始める。
「袋に入れて…ウェットティッシュ、どこだろ? …あったあった…」
汚れたオムツとズボンを脱ぎ別々のビニール袋へ入れ口を結ぶ。そしてウェット
ティッシュで下半身を拭き上げ、スカートを履く。
「スースーするなw」
ノーパンのため、湿った秘所が寒く感じる。
「よし、戻ろう」
ホテルへと向け走るその車内、幾分落ち着いたとはいえ、まだ胸が高鳴っていた。
「ただいまっと」
「さてどーしよっかな」
ホテルの部屋へと戻り、一息つく。
「このまま休んでもいいけど、浣腸したい気もするし…」
「でも部屋は汚せないし…」
「ん〜…我慢…するのも気持ちいいんだよね…」
「浣腸入れて、我慢して、お風呂で出そうかな…」
「でも普通に我慢するのもなぁ…」
自宅での浣腸プレイは部屋で注入して限界まで我慢して、バスルームへ飛び込み放出する。
そんな事が多かったので、同じようなことをしようとも思った。しかし河川敷での体験が
それでは物足りなさを感じさせていた。
「部屋で浣腸して…オムツ…はさっき使ったし…」
「浣腸して、ホテルの中を我慢したまま散歩して…」
「どうせなら1階まで降りて…」
部屋で注入し、便意に耐えたままホテル内を歩き、限界になったら部屋に戻って出す
そんなことをしようと思った。
「それだけじゃ、なんか足んないなぁ」
「そだ、たしかフロントの横にトイレあったから」
「どうせなら、コレとコレと…」
「んー、コレ使うなら…少し持つ…かな?」
取り出した浣腸は2つ。ついでに持ってきた道具のうち二つも一緒に取り出す。
取り出した浣腸の、そのうち一つを注入し、効きだすまでの間に準備をする。
「パンツは…最悪の場合でもこぼれないようにこれっと」
大きめで少しきついショーツに脚を通す。全部漏らしてしまう、そんな最悪の場合でも
溢れた汚物を全て留め置けるように。
「ズボンは…一番ヤバイこれにしちゃえw」
取り出したのはホワイトジーンズ。漏らした場合を考えると最悪の選択だが、
今の響子にはこのくらいの刺激がないと物足りなかった。
「あとは…上着着て…。よし、見た目は普通っと」
上着によってノーブラの浮き立った乳首も隠し、準備は整った。
「あとは、もうちょっと効いてくるまで待ってっと」
しょっちゅう行っている浣腸プレイにより、イチジク一個程度では優に30分は持つ。
なんとなくつけたTVをボーッと見ながら、腸内のソレが暴れだすのを待つ。
−クルルルッ
「ん、効いてきたかな? でも、もうちょっと…」
注入して少し経つと、若干効きだしたのを感じる。しかしまだ足りない。
TVにはどうでもいいバラエティーが映し出されている。
(そういえばさっきの子達、AVとかいってたな…)
(そんなんじゃなくて、純粋にひとり遊びなんだけどな)
最後に聴いた言葉を思い出し、ふと悲しくなった。
(まぁ、理解できなくて当たり前だし、しかたないか)
−ギュルッ
(んっ!結構聴いてきたな…そろそろかなぁ)
そんな思いに耽っていると、腸が大きく動いた。注入してからは20分程度たっていた。
そろそろいいかも知れない、しかしもうちょっと我慢、とも思う。
「あと、5分待って行こうっと」
5分経ったら、とは言いつつ、結局もうちょっともうちょっとと我慢し、さらに15分は
たったころようやく動き出す。
「結構、時間過ぎちゃった…大丈夫かな?」
「でも、コレもあるし…」
持ってきた道具の一つと、まだ注入してない浣腸を上着のポケットに突っ込む。
−ギュルルルッ
「うー!結構効いてる。早く行かなきゃ。あ、でも戻ったらお風呂入れるように…」
限界はかなり近いにも関わらず、言い訳をするようにバスタブに湯を張り始める。
「それからコレもセットしてっと♪」
便意に耐えつつ、取り出したもうひとつの道具、ピンクローター。
きつめのショーツにそれを突っ込み、クリトリスに当たるようにセットする。
「あん♪ もう…濡れてるw 今動かしたら出ちゃうな…」
最も敏感な部分にそれを当て、ショーツとズボンで固定する。コントローラー部分を
ズボンのポケットに入れ、それに繋がるコードと共に上着で隠す。
「よしっと。見えて…ないっと。それじゃまずは一階へ。」
「おっと、部屋の鍵持たなきゃw」
部屋を出る前に忘れずに鍵を持つ。オートロックなので忘れたら大変なことになる。
かつてギリギリ助かったとは言えそんな体験もしていたが、それはまた別の話。
「それじゃ、頑張りますか♪」
そう言って部屋のドアを閉めた。
部屋を出て、最初の目的地1階へ行くためエレベーターへと向かう。
−ギュルッ ギュルルっ
(んぅ、結構ヤバイ)
エレベーターを待つ響子を腸が責め立てる。
−チンッ
軽い音を立てて扉が開き、その中へ入って1階のボタンを押す。
「ふぅ、まだ大丈夫かな。…よし」
少し便意が遠のいたので、ポケットの中のコントローラーに触れる。
−ブ〜
「ぁ、ん、このくらいなら平気だね」
極弱く動作を始めたそれはくぐもった音を立てる。仮に誰かが乗ってきても、
エレベーターの動作音に消されてしまう、そんな音。
−チーン
まっすぐ降りたエレベーターは1階へと止まる。
「たしかあっちに…」
歩き出した響子が目指すのは、誰でも入れるようにフロアに設置されているトイレ。
トイレに入っている人は誰もおらず、個室の中に入り鍵をかける。
(結構音が響く…一回止めよう)
無人のトイレではローターの音が気になり一度止める。
(結構ヤバイけど、部屋まではすぐだし…大丈夫なはず)
カサカサとポケットから浣腸を取り出し、暴れている腸へさらなる養分を追加する。
「んっ、ふぅ…」
空になった容器をトイレットペーパーで包み汚物入れへ捨てる
(このままじゃヤバイかもしれないから…蓋…しなきゃ♪)
自分へ言い聞かせるように取り出したのは、浣腸と一緒にポケットへ入れもってきた
もうひとつの道具。愛用のアナルプラグだった。
最大直径は4cm程だろうか、やや拡張されぎみの響子の肛門は、易々とそれを飲み込む。
(ん、ふっ、はぁ、入った。これで少しは♪)
アナルプラグを入れれば出したくても出すことはできない、そんなことはなかった。
バルーンタイプでもない限り入った以上当然出る。
しかも手持ちの物の中にはもっと太いものもあり、響子の肛門はそれも飲み込む。
つまり、気休めでしかなく、油断すれば簡単に漏らしてしまう。
(よし、戻ろう。あ、もう一回動かしてっと)
再び弱くローターを動かし、エレベーターへと戻る。
−ギュルルルルルルルっ!!
「ぅあっ!ん〜〜!!…うー、ヤバ…」
エレベーターに乗り込んみ扉がしまった瞬間、強烈な便意が押し寄せる。
誰もいない内部で思わず声が出てしまう。内股になり必死に耐えるが、そうすると今度は
ローターが強く押し当てられてしまう。
「ヤバイなぁ…これ…」
動き出したエレベーター内で我慢の限界を感じる。
すぐに10階につき、そのまま部屋に戻ればかろうじて我慢できる距離だった。
「今日は…もうちょっと…」
そんなことを言いつつ、部屋へまっすぐ戻らず、自販機コーナーへ向かう。
(飲み…物…買うだけだもん…喉が乾いて…んっ! るだけだもん…)
妙な歩き方のまま、自分への言い訳をしながら自販機へたどり着き、飲み物を買う。
「んぅ!あっ」
出てきた飲み物を取ろうと前かがみになると、プラグが押し出されそうになる。
(抜けちゃ、ダメ…。ふぅ、危なかった…)
片手で慌てて押さえ、ズボン越しに押し込む。
(後は部屋行くだけだし…蓋もしてるし…きっと持つはず…)
そのまま戻るだけでも厳しい状況なのに、響子はそっと上着の前を開け乳首で浮いた
シャツを露わにする。さらにコントローラーに手を伸ばし、ダイヤル式のスイッチを
中程まで回す。
−ブーン
「う、はぁん♪ 凄いかも…」
力強さを増したローターはクリトリスを責め立て、はっきりとした振動音が聞こえる。
「戻…ろう…」
もはやプラグは腹圧に負け、そのままでは勝手に抜け落ちてしまいそうなので、片手に
飲み物、もう片手で肛門を押さえ、快感と便意に耐えながら、前傾姿勢でヨチヨチと歩き出す。
(あっ、あっ、んっ …やっぱり…んっ…ダメだ……。気持ちよくて…あっ、…漏れる)
歩き出してすぐ、部屋の手前数mでついに根を上げ、足が止まる。ローターの快感が
強すぎてこのまま一歩でも歩けば漏らしてしまう。
(ローター止めれば…部屋までなんとk
−ブィィィン!
ヒップを押さえていた手を離し、ローターを止めようとダイヤルを操作したとき、
間違えて停止とは反対方向へ一気に回してしまった。
「え?! あっ!」
思わず声が漏れ、フロアに響く。
(やだ、間違えt 早く止め 声出ちゃったほかの部屋から誰か出てきt)
−ブジュル! ビチッ
一気に襲った快感で力が抜け、手を離していたプラグはあっさりと抜けてしまい、
茶色く濁った浣腸液が溢れ出す。
(え、漏れ いそがなきゃ誰か出てくる前に 全部出す前に)
混乱した頭で早く部屋に戻らなければ、さっきの声で誰かが出てくるかもしれない、
そう思った。必死に肛門を締めたため、溢れ出たのは二度目の浣腸液だけのようだった。
真っ白なジーンズに5cmほどの楕円の茶色い染みをつけたものの、床に垂れるほどでは
なかった。
−ブジュ、ブジュ、ブジュ
一歩ごとに湿った音を立てつつ部屋の前へ着いた時には、二度目の浣腸液は全て出て
しまい茶色の染みは拡大していた。それは床にこそたれないものの膝まで汚れている。
「鍵…鍵…」
焦っているため部屋の鍵がポケット内に引っかかり、直ぐに取り出せない。
−ビチッ、ビチチッ
一度決壊した肛門は完全に締めることができず、鍵を開けつつも最初の浣腸でドロドロに
なったゲル状の汚物が溢れ続けている。
鍵を開け部屋に飛び込み、バスルームに駆け込むのと汚水が床に垂れるのは同時だった。
−ブチュッ!ムリッミチチミチッ
バスルームに入った瞬間、一気に肛門の力が抜け、残っていた軟便とそのさらに奥の
まだ硬さを残すべんが溢れる。
「はぁ、はぁ、んっ!…全部…出た…」
「ふぅ…危なかった…。廊下とか部屋とか、汚さず住んだから、セーフ…かな?」
「コレ、持ってきた洗剤だけじゃダメだな…」
汚れた服を脱ぎ、シャワーで自らの体とズボンの汚物を流して呟く
「とりあえず浸けといて、帰ってから漂白しよう」
湯船に浸かりながらそんなことを言いながら、自然と肛門を弄る
「んっ、んっ、ゆるい肛門め…あっ」
「あ…プラグ汚れたまんまだ…」
肛門を弄びながら、汚れたまま置いていたプラグを手に取る。
「あーぁ、ドロドロ……綺麗に…しなきゃ…」
そっと口元に運び、緩々と舐めまわす。
「ん、ちょっと、甘い。浣腸のせいかな」
「臭いけど…いい匂い…」
片手で股間をいじりながらゆっくりとプラグの掃除をしていく。
ゆっくりと、時間をかけ、汚れたバスタイムを楽しむ。
「ふぅ、満足満足♪」
舐め回し綺麗になったプラグをまた挿入し、取り出してまた舐め回し、股間をいじり回し
湯船に浸かったまま時折出てくる汚物の残滓と戯れる。
そんな淫らなバスタイムは一時間近く続き、後片付けを終え笑顔で呟きながら風呂を出た。
「歯磨きしてブレスケア飲まなきゃ」
汚物と戯れたあと、湯を張り直し念入りに体は洗った。しかし、口内と飲み込み胃まで
到達したであろう汚物の匂いが気になった。
「明日も仕事だし…ね。話してて臭ったらヤダし」
歯ブラシを手に取り念入りに歯磨きを始める。
(今日は色々、やりすぎちゃったな…)
(こんな派手なことたまにしか出来ないとは言え…)
(おかげですっごく気持ちよかったけどね♪)
(でも、あんまり派手にやりすぎていつものじゃ物足りなくなったら困るか…)
ふと今日行った事の無茶さを思い、快感を反芻するとともに少し恐怖を覚えた。
(それにしても、やっぱりAVの撮影ってのはないよね…)
(きちんと言ってやればよかったかな? 自分の意志でやってますって)
(外でこういうことするのが気持ちいいんです!て)
(でも、普通の人には、理解してもらえない。あたりまえだけど)
そう思うと、すごく悲しくなった。
「一生、一人で、死ぬまでこんなことするのかな?」
歯磨きを終え口をゆすいで、洗面台の鏡に映る自分に、
そう問いかけた。
とりあえず前編はこんな感じです。
おつー
妙にフェチぃお姉さん萌える
だが会話文にwとか使うのがものすごく気になるのは俺だけだろうか?
どうにも感情表現が下手ですみません。
wとか♪とかは自分でもどうだろうとは思ってました。
使わなくても感情が伝わるよう頑張ります。
むしろ当然のようにお漏らしを見せ付けてやって下さいお願いします
向こうが逆に変態に目覚めるくらいのを。
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 22:19:35.90 ID:uQbhK3ar
流れ者ですが投下します
書き終えたらあんまりエロくなかった
というか全然なので、読む方は期待せずにどうぞ
51 :
姉貴と下僕1:2012/11/01(木) 22:33:17.02 ID:kZG6fY2R
夜遅く、仕事から帰ると玄関で居候が倒れている
いつものことだ
週に2〜3回はあるだろうか
たいして飲めもしないのに合コンで大ハリキリ
2次会、3次会と酔いが回るにつれ、場を引っ掻き回し
気がつけば一人取り残され
悪態をつきながら帰宅
家にたどり着いたところでダウン
ちなみに「居候」と書いて「姉貴」と読む
「う゛ぁ? 和真お゛がえりぃ げぷ……」
「またかよ姉貴 いい加減にしろよ」
俺は邪魔な姉貴をわざとつま先で小突きながら、狭い玄関を通り抜けた
「あだッ あッ い〜だ〜い〜 」
「うっさい居候。飲んでないで職探せ。
そのためにこっち出てきたんじゃろが」
「そんなこつ言っ、ヒクっ
探しちょるもん、輝ける永久就職先をぉ」
姉貴は酔うと少し方言が強くなる
こっちが合わせて方言を使うと、どんどん強くなるから面白い
ネクタイを外して放り投げ、軽く腕まくりをする
何しろこれからちょっとした肉体労働があるのだから
「普通の職のほうが、まぁだ見つかぁとよ」
「なんあとぉ!?(怒」
このぐでんぐでんの酔っぱらいをベッドまで運ぶというサービス残業
悪口の一つや二つじゃ割に合わない
「ほらもう、体起こして。てか、その前にくつ脱ぎなさい。くーつ! まったく!」
「うっさかぁ! 和真にしてからにして」
「何言ってるかわかりませんよ」
「だいたいねぇ、見る目がないのよ。
盛り上げよと、”いっちばん”頑張ってる私を無視するなんてねぇ!」
(にぎやかしじゃねーか……)
「胸だってこんなに大きいのにッ!」
両手でギュムッと寄せてみせる
姉貴の胸は確かにでかい
ただ、それを強調しようと露出過多な格好で出掛け「やりすぎ感」での失敗は明白
今日だって背中から肩から丸見えのドレス
肩掛け部分が胸でクロスし、ヘソまで見えている
南国のダンサーか
いったいどこで買ったもんだか
52 :
姉貴と下僕2:2012/11/01(木) 22:33:57.81 ID:kZG6fY2R
「ほら、起こします……よッっと!!」
「ん゛ぶっ 待っ トイレ……」
「えっ!! 吐くの!? ちょ、ちょ待って!!」
抱きかかえた状態で吐かれたらたまらない
いや、その辺に吐かれただけでも、その吐瀉物の掃除を考えるとめまいがする
今はとにかく玄関直結のトイレへと姉貴を押しこむことだ
「ほら! トイレだよッ!」
便器の蓋を開けて、半ば無理やりに頭を押し付ける
「せ、背中さすって……」
「ああもう!!」
ドレスの隙間から手を入れて、素肌を直接さする
「ぅえ……、ケハっ……、
……和真ぁ、……出ないぃ」
「指突っ込みなさいッ!!」
「やぁだ! 怖いもん! 自分じゃ無理だよぉ」
こみ上げてくる吐き気の不快感にすっかり気が弱くなっている
「……おねがぃ。……かずまぁ」
おしりをもじもじと揺らしながら切ない声で懇願してくる
「……、……ったく、しょーがねーなー!!」
俺はズボンとパンツを一緒くたに脱ぎ捨て、大股開きになって便座へドカッと腰を下ろした
吐こうとしている姉貴のすぐ目の前
いや、前どころじゃない、俺のちんぽは姉貴の顔面に当たっている
自分でも不思議なくらいギンギンに勃起した状態で、ほほを突いていた
「ったく、馬鹿姉貴が……、人にこんな性癖植え付けやがって」
「あは、和真のちんぽぉ♥」
半年ほど前だろうか
同じように酔った姉が明け方に帰宅
寝ている俺のベッドに侵入すると、どこかの別の男と勘違いしたらしく
気がついた時にはもう俺の朝立ちちんぽを美味そうに咥えていた
激しいディープスロートを繰り返し、ついには大量に発射してしまった
ゲロを
あたり一面大惨事
その日は会社を休むハメになった
布団一式は粗大ごみになり
マットレス一体型のベッドは丸ごと買い替え
果ては絨毯まで取り替えた
約23センチと、自慢じゃないが俺のちんぽは大きい
これで喉の奥を刺激されると、楽に吐けるらしい
いや、姉貴の体がコレで吐くことを覚えたのが悪かったのかもしれない
ともかく、姉貴は酔って帰るたびに俺を頼ってくるようになった
53 :
姉貴と下僕3:2012/11/01(木) 22:34:32.55 ID:kZG6fY2R
「あは、和真のちんぽぉ♥」
「うっさい、黙って咥えろ」
「和真ったらドSなん、ウプっ、だからぁ」
「えづきながら冗談言ってんじゃねぇよ馬鹿」
さっきまで不安と恐怖でいっぱいだった姉貴が、
俺のちんぽを突きつけられて、冗談が言えるほど安心しきっている
なんとも不思議な光景だ
いや、そんな姉貴に欲情している俺もオカシイ
音が聞こえそうなほどビッキビキに勃起している
「やだぁ、やりたいくせにぃ」
姉貴がペロリと亀頭を舐める
「う、うるせー」
姉貴は小さい頃から周りを振り回してばかりだった
その一番そばにいた俺は特にひどい目にあってばかり
この家に転がり込んできたのだってその延長だ
いつも俺は姉貴の手のひらの上
俺が今勃起しているのも、俺のツボをついた動きや喋りで仕向けているに違いない
だけど俺だって男だ
今なら完全に上位
たまには姉貴を支配してやる
いや、これを機に下克上してやる
「じゃ、じゃあ、胃が空っぽになるまでやってやるよ
泣いても叫んでも許してやらないからな」
一瞬姉貴が笑った気がした
俺はその笑顔を目の前からかき消すように乱暴に頭を掴んで
ちんぽを喉奥へと突っ込んだ
「おご……ッッ!!」
強い嗚咽が聞こえた。でも手は緩めない
何度も何度も顔を股間へと打ち付ける
「おがッ! ……ごへぇッ!!」
隙間から吐瀉物が逆流して、ビチャビチャと便器を汚した
それでも手は緩めない
汚物まみれのちんぽでさらに喉の奥を目指して突っ込む
「ゲハッ!! ゴポッ!!」
もう息が続かなくなってきたようだ
激しく咳き込みながら、身をよじって逃れようともがいている
だけど、まだだめだ
体格差に物を言わせて頭を押し付け続けた
見ると涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだった
54 :
姉貴と下僕4:2012/11/01(木) 22:35:36.06 ID:kZG6fY2R
ここで、手を離したらどうだろう?
ちょっと息を整えたら、きっとまた姉貴は笑うだろう
冗談じゃない
俺こんなことをさせておいて
ひとり、悦に浸って笑うんだ
こんな女は調教してやる
してやるッッ!!!!
俺はいつの間にか立ち上がっていた
そして、そのまま体を押し付け姉貴を壁まで追い詰めた
ゴンと鈍い音で後頭部を打ち付け、もうどうもがいても逃げられない状態
「ンン゛〜〜〜〜ッッ!!」
残り少ない肺の空気で必死に懇願する姉貴を睨みつける
少しすると姉貴の目は焦点を失ってさまよい、体中から力が抜け落ちた
(……やばいッ!!)
そこでやっとやりすぎたことに気付いた
急いで頭を離すと、姉貴の体はグニャグニャのホースのようにベチャリと倒れ込んでしまった
「あッ!! 姉貴ッ!!」
動かない姉貴を激しく揺する
すると、激しい咳き込みのあと、大量の嘔吐をして姉貴の呼吸か戻った
「ご、ごめ、姉貴、しっかりし……」
近づく俺に、なんと姉貴は笑い返した
まるでこうなることがわかっていたかのような、余裕の笑み
ゾッとした
窒息させられて、気絶までさせられたのに、まだ姉貴のほうが上にいる
これ以上なんてもう、殺すしか残ってないじゃないか
「はぁ〜、すっきりしたぁ
和真のおかげでぇ、ちゃんと吐けたよぉ」
ろれつも回ってない相手なのに、もう返す言葉すら無い
「んん? あれぇ、和真もイッたのぉ? おちんちんふにゃんふにゃんだよぉ」
「……い、いけるかよバカ」
「えー、つまんなーい」
ちんぽをおもちゃのようにもてあそぶ姉貴を引き剥がす
「じゃあねぇ、和真のを借りる代わりに、私のも貸してあげる
吐き出したくなったら使ってもいーよぉ」
そういいながら、ドレスのスカートをめくってみせる
「うっせ! うっせ!! バカ姉貴!! すっきりしたならもう風呂入って寝ちまえ!!」
「えー、ここは襲ってくるパターンでしょぉ〜」
「ゲロまみれで何言ってんだ馬鹿!! ほら脱げ!! もうこの服捨てるからな!!」
「やだぁ、かずまのえっちぃ♡」
「そのセリフ口調やめぇ!!」
そしてまた今夜もゲロ掃除
部屋からは姉貴のイビキが聞こえる
もう、何をやっても姉貴に勝てる気がしない
願わくば、姉貴の永久就職が早々に決まりますように
おわり
おつ
不覚にもちょっと勃起した
できれば腹も壊して上と下両方同時にぶちまけて欲しかった
けどこれゲロ成分をもうちょっと薄めにしたら、姉スレに投下した方が受けるんじゃなかろうか
57 :
H:2012/11/04(日) 16:24:09.05 ID:W4Wc0zgQ
今から投下
女神様の2回目(通しで3話目)です。
すぐ出来ると思ってましたが、かなり間が空いてしまいました。
58 :
H:2012/11/04(日) 16:25:20.13 ID:W4Wc0zgQ
トイレの女神様 3
「――ユリアねぇさま。やっと見つけました」
まるで天使のような、とは正にこのことか。
心を優しく包みこまれるような、幼い少女の透き通った声が届いた。
「遅くなって申し訳ありません。お迎えに上がりました。一緒に帰りましょう」
続けて聞こえてきたのは、やはり幼い少女の――元気と自信に溢れた言葉である。
聞くだけで身体に活力が漲ってくるような、わんぱくざかりの男の子にも似た、中性的な声だった。
「これは……?」
その二つの呼びかけと一緒に、白く神々しい光が射し込んでくる。
ユリアの居る狭い便所の中へ、どこからともなく。
主人に言い付けられた24時間連続排便の試練に耐えるユリアの耳に突然聞こえてきたのは、二人の女の子の声。
忘れるはずのない、自分の家族の声であった。
「その声……まさか、そこに居るのはティアとエリニア!? どうしてこんな所に……!」
扉の閉められた便所の中、洋式便器に腰掛けたまま、ユリアは叫んだ。
そして透視の力を呼び起こし、外の様子を探ろうとする。
だがその必要は無かった。
ほとんど同時に、がちゃっと小さな音を立てて、目の前の便所の扉が開かれたからである。
「突然神界から居なくなってしまったら、誰だって心配しますよ。ねぇ、エリニア」
「はい。それで、やっとここを見つけたんです。だいぶあちこち探しました」
開いた扉の外から、更にまばゆい光が照り付けてきて、ユリアは目を細める。
地上の生活に慣れ始めた彼女に、その輝きは少々、刺激が強かった。
59 :
H:2012/11/04(日) 16:26:20.72 ID:W4Wc0zgQ
……開かれた扉の向こう、純日本風の安アパートの部屋の中に立っていたのは、白い光に包まれた二人の少女だった。
真っ白な、大きな鳥のような翼を背中に広げて、にこやかにユリアの方を見つめていた。
ユリアと同じ、ギリシャ神話の絵画から抜け出してきたような、神々しい衣をまとった小さな女の子……。
間違える筈など無かった。
二人とも、ユリアの妹にあたる若い女神である。
「よかった、ちゃんと会えました」
「魔族に囚われてるんじゃないかって心配してたんですよ? でも変な椅子ですね、それ」
ユリアの姿を確認し、二人の顔が無邪気にほころんだ。
二人とも、神界からいなくなったユリアを探して、わざわざ地上界に降りてきたのだ。
行方不明だった家族を探し当てることが出来たのだから、当然の反応であろうが……しかし当のユリアの顔はというと、
それとは正反対に渋いものであった。
「なんてこと。あなたたち、何も伝えられなかったのね。わざわざ下界まで探しに来たと言うことは……」
「何もって……やっぱり何か事情が?」
二人の内の片方が、一歩踏み出した。
聞いたのは、ティアと呼ばれた女神である。
白鳥によく似た優美な翼を背中に持ち、その雪のような純白に負けない白い肌と、腰まで届く美しい銀髪が目を引く。
そのティアに、ユリアは額に手を当てながら答えた。
「……ええ。至高神様の命令で、いきなり地上に向かわされてね。てっきりあなたたちにも、伝えられていると思っていたのだけれど」
この部屋に来てから、一体何度目になるだろうか。
狭い便所の箱の中、訪ねてきた二人の妹を前に、女神らしからぬ深いため息を付くユリアであった。
「じゃあ、何か秘密の仕事だったんですね。それならそれで、ただの取り越し苦労でよかったです。安心しました。
……やっぱり心配しすぎだったんだよ、ティア」
手のひらを発展途上の胸に当て、安堵の息を漏らしたのは、エリニアと呼ばれたもう一人の女神だった。
こちらはよく日に焼けた少年のような褐色の肌に、鷲のような荒々しい翼を持つ少女である。
雄々しい翼に褐色肌、セミロングの黒髪のエリニア。
そして長い銀髪で色白、穏やかな印象のティア。
顔は確かにどちらもユリアそっくり、並んで立っても背丈と体格はぴったり一緒。
……なのだが、この二人、それ以外は双子にしてはなぜか似ていない。
60 :
H:2012/11/04(日) 16:27:33.90 ID:W4Wc0zgQ
「心配してくれるのは嬉しいけど……。でも、たった一週間やそこら居なくなったからって、気にするほどの物でも無いでしょうに。
あなたたち、もうそこまで子供ではないでしょう?」
「ああ……はい。けど、下界に行ったとなれば話は別です。びっくりしたんですよ、本当に」
「突然、ねぇさまの気配の在り処が神界から下界へ、放り投げられたみたいに飛んで行って、それで……なかなか察知できないくらい
弱くなったんですから。一体何があったかと、普通は心配します」
諭すように言ったユリアに、ティアとエリニアが順番に反論する。
どうも女神というものはは感情の起伏が羽根に直結しているらしく、一旦は折り畳んでいた二人の翼が、喋るのに合わせて
わさわさと動いていた。
「――で、ねぇさま」
「どうしてその部屋から出てきてくれないのです?」
「えっ? ああ、あの、それはですね……」
ついにそれを尋ねられてしまい、ユリアはぎくっとした。
自分の今の状況を、一体この二人にどう答えたものかと、彼女は心の中で頭を抱えていた。
至高神の命令とは言え、人間の男に褒美として派遣されて……そして実際、そのオスの性欲処理のための人形に成り果てている。
そんな、最底辺の序列の女神だってあんまりしないような仕事を。
しかも今現在は指輪の力によって屈辱的で変態的な試練を与えられて、この便器から立ち上がることすら出来ないのだ。
妹に手を差し伸べられても、外に出て行くことは出来ない。
こうなると、この便所に縛り付けられている至高神の命令が逆に有難いとユリアは思った。
出て行くことが物理的に不可能なのだから、嘘を付かずに済む。
(……あれ? そういえば、いつの間に……命令が止まってますね。何故でしょう)
と、そこでユリアはふと気づく。
さっきあれだけ精神をかき乱された、おしりの刺激がいつの間にか消えていた。
主人から与えられた指輪の命令、24時間の連続排便が止まっているのだ。
至高神の指輪の命令は、絶対のはずなのに。
「……ねぇさま?」
「どうされたのです? そんな不思議そうな顔をされて」
61 :
H:2012/11/04(日) 16:28:49.51 ID:W4Wc0zgQ
「え? ああ、なんでもありません」
ユリアはすぐに思い直す。
今はそれを考える時ではなかった。
この二人をなんとか言いくるめて、すぐに神界に戻ってもらわなくてはならないのだ。
……彼が、ここに帰ってくる前に。
「ティア、エリニア。よく聞きなさい。私は神界に帰ることは出来ません。やるべき事があるからです。至高神様から与えられた
命令を実行しなくてはならない」
咳払いを一つ、ユリアは神界で仕事をしていた頃のような威厳に満ちた声で、二人に語りかけた。
便器に腰かけたままの実にシュールな光景だが、幸いに、現代日本の知識に乏しいティアとエリニアがそれを気にすることはない。
「神界のお仕事は?」
「そうです。ねぇさま、今重要な仕事を任されていると言われていたではないですか?」
「恐らく、至高神様がお選びになられた後任の者が引き継いでいるはずです。今回の命令はそれに優越します」
「……そうなのですか。では仕方がありませんね……」
「至高神様、直々の命令ですか。しかし、そんな緊急の命令とは一体どのような?」
「そ、それは……」
彼女は返事に窮してしまった。
……そんなこと、具体的に答えられるはずが無い。女神として、嘘をつかないために沈黙するという選択肢もあるにはある。
だが、この二人にそれは逆効果だと、ユリアはわかっていた。
神の眷属の中にあって、至高神以外で最も特別な自分の家族である。
言葉を濁し、不実な態度を示せば、納得するまで絶対にこの場を離れないだろう。
(……仕方がありません)
静かに覚悟を決める。
ユリアはなるべく言葉を選んで、二人にこれまでの経緯を説明した。
「――と、いう訳です」
「つまり人間の男のいいなりに? なんて酷い……!」
「ねぇさま、かわいそう……!」
ユリアの話を聞き終えると、二人はその場に崩れ落ちんばかりの勢いで慟哭した。
ある意味当然と言えるだろう。
豊穣の女神の職責上、具体的な行為は言葉に出さずとも、それがどういうことなのかを理解できるだけの知識は、ティアとエリニアも持っていた。
全身で悲しみと悔しさを表現する彼女らの翼は、やはりその心を表すように、細かく震えていた。
62 :
H:2012/11/04(日) 16:29:19.93 ID:W4Wc0zgQ
「ごめんなさい。理不尽かと思うでしょうけれど……しかし、それが至高神様のお言葉です。人間の、あの方の下す命に従って、
全身全霊でお仕えしろと命じられました」
「そのような命令なのですか……。ということは、何か特別な人間なのですね?」
「確かに、過去に何人かそういう人間は居たそうですが……しかし一体、いつまで?」
見た目は幼いが、やはり女神である。
お上の命令とあらば聞き分けは良いようで、二人は短時間で泣き止む。
そして例によって、ティアとエリニアが順番に聞いてきた。
「いつまでと、至高神さまは期間を明言されませんでした。と言う事は恐らく、彼が寿命か何かで死ぬまで。……まぁ、それを待つのは
別に大したことではないのだけれど」
幼い妹の、偽り無き純真な視線が今のユリアには少々痛い。
じっと二人が見つめる前で発した言葉の端々には、彼女の諦観の心情が見え隠れしていた。
基本的にユリアは、主人である海里が部屋に居ない間は、ずっと洋便器に腰かけて“ロダンの考える人”よろしく瞑想しながら
時を過ごしている。
トイレから出られない以上、それより他にすることがない。
しかし、かと言って当のユリアは特に退屈は感じていなかった。
退屈は神々をも殺すというが、それは数千年単位の時間の流れの中での話だ。
人間の生活サイクルの中の数時間や半日など、蛍光灯のスイッチを入れて点灯するまでの間程度にも遠く及ばない。
海里の相手をしている時だけは意識して人間感覚に合わせているのだが、次元を超越した存在である彼女らにとっては、
人の一生すら、ラーメンの湯を注いで待つ三分間くらいの感覚だった。
そうでなければとても勤まらないのだが、とにかく凄まじく、彼女ら神の眷属は気が長いのである。
なので、当初こそ褒美として人間に与えられた事実に対し屈辱と落胆を感じたものの――ユリアは派遣期間が終わるのを
待てばいいと思い直し、至高神の命令に、なるべく忠実に従うことを決心したのだった。
仮に男が平均寿命を大きく超え、百歳を過ぎるまで長生きしたとしても、待ち時間が熱湯三分から四分に延びる程度のことである。
「――だから私は、これも与えられた試練として受け入れ、きちんと全うしようと思っています。ですから二人とも、
神界にお戻りなさい。……心配してくれた気持ちは、ありがたく受け取りますから」
「……わかりました。ねぇさまが、そうまで言われるなら……」
「寂しくなったらいつでも呼んで下さいね? どんなに離れていても、すぐユリアねぇさまの所に駆けつけますからね?」
「良い子たちですね……私も泣いてしまいそう。家族というものがこんなに暖かいなんて……。本当は私たちが、迷える人間に
この心を与える立場のはずなのに」
ユリアは座ったまま、涙を拭く二人を手招きし、その腕の中に抱いた。
体感的にはそれほどの時間にならないだろうが、これでしばらくお別れだ。
心優しい二人の女神の姉として、例え下賎な任務に付いていたとしても、気高く別れの時を――
63 :
H:2012/11/04(日) 16:30:24.66 ID:W4Wc0zgQ
(……えっ? これは……な、何故!?)
それは美しき家族愛を体現した、女神たちの神々しい抱擁の最中だった。
暖かな微笑が消え、ユリアの表情が一変する。
レーダーのような女神の超感覚に、あるものが引っかかった。
アパートの外の離れた場所で、一つの特別な気配がこっちへ近付いてくるのを感じ取ったのだ。
「――ティア! エリニア! いいですか、二人とも今すぐここを離れなさい。今、すぐにです!」
「ね、ねぇさま?」
「いきなり、どうして……」
二人を抱きしめていた両腕を離し、今度はぐっと便所の外に押し出すよう、ユリアはそれぞれの肩に手のひらを当てる。
その態度の変り具合に、二人はきょとんと彼女の顔を見つめた。
「……彼が、もうすぐ帰ってきます。ここに」
苦々しい口調だった。 力を弱められているとは言え、自分の仕える主人の存在はかなりの距離があっても感知できる。
理由は分からないが、海里がここに戻ってこようとしていた。
早足で、近所のコンビニの前を通り過ぎて……多分、あと数分でアパートに帰り着く距離だ。
ユリアはそれを感じ取ったのである。ティアとエリニアも事態を察し、表情が変わる。
「お別れがこんな風になって、ごめんなさい。しかし、女神や天使が、任務以外で人間と接触するのは御法度。もちろん分かりますね」
「でも、姿を消せば……」
「いいえ、エリニア。今から私がすることを、見てはいけません。聞いてもいけません。約束して下さい、今すぐ神界に戻ると」
言葉遣いは変わらない。
しかし、食い下がろうとしたエリニアに対するユリアの声には圧力があった。
彼女にもプライドがあるのだ。
せめて、家族の前では、という……。
「……はい。ここから去ります」
言ったのは銀髪のティアだった。
別れの儀をも中途半端なものにされ、隣のエリニアは口惜しそうに黙って下を向いている。
そのエリニアの小麦色の手を、ティアがそっと握った。
「行こう、エリニア。ねぇさまの迷惑になっちゃいけない」
「うん……」
瞳と瞳で通じ合うと、二人はもう一度ユリアの方を向いた。
「それじゃ、行きますね。……でも、本当に大丈夫ですか」
「私にも意地があります。女神としての。私はここで、至高神様の命令を実行します。……さぁ、早く。彼が帰ってきます」
二人はもう何も言わなかった。
促されるままトイレから出て、来た時と同じように寄り添って立つ。
それぞれの白い翼を優雅に、雄雄しく広げ――そして一度だけ大きく羽ばたくと、静かに天井を透過しながら空へと昇っていく。
どこからか射し込んできていた白い光もふっと消えて、また元の蛍光灯が照らす、いつもの部屋の風景に戻った。
便器に腰かけるユリアは、二人の姿が視界から消えるまで、その右手を小さく振っていたのだった。
64 :
H:2012/11/04(日) 16:31:06.80 ID:W4Wc0zgQ
「……ただいまー」
「お、お帰りなさいませ。しかし、お早いお帰りで……。夜勤の仕事に行かれたのではなかったのですか?」
かちっ、とカギをあける音。
次いで玄関の鉄扉が開く重い音がして、主は家に帰ってきた。
部屋の主で、ユリアの主人でもある岩垂海里が戻ってきたのだ。
時刻は午後十時をすぎた頃である。
本来なら、帰宅予定は夜が明けてからのはずなのだが……何かあったのだろうか。
「向こうに着いたら、店のバックヤードがとんでもないことになっててなー、臨時休業で今日の仕事無くなったんだ。
んで、しょーがないから帰ってきた」
どさどさっと、カバンを床に投げる音が便所まで聞こえてくる。
ユリアの妹二人がその姿を消してから、わずか十秒ほどのことであった。
「そ、そうですか。火災でもあったのでしょうか?」
「いんや、汚い話なんだが……店の便所の周りが中も外も、天井までうんこまみれになってて、業者呼んでクリーニングとか、
配管点検とかで店開けられなくなったんだよ。下水の逆流か何か知らんが、留学生のバイトばっかり雇うからだきっと」
「ん… それは、お店にはとんだ災難でしたね…… く…ぅ……」
玄関にかがんでくつひもを解きながら、海里は疲れた声で言った。
それに受け応えするユリアの声は実に苦しげである。
もぶ… ぼぶりゅっ……! むりゅりゅりゅっ…
(あ、あぁ……また……! おしりが拡げられるぅ……)
端正な彼女の目元が再び妖しくゆがむ。
確かに汚い話であったが、便所にこもりっぱなしのユリアの方も、おしりから汚い物があふれる感覚が戻ってきていた。
主人が家に帰ってきた途端、またあの24時間耐久排便の試練が再開されたのである。
出てくる便の太さもリセットされないまま、ぎりぎりと、ピンク色の肛門を拡張しながら。
何故さっき、二人が居る間だけ排便が止まっていたのか……急に止まったり、いきなり元に戻ったり、理由がさっぱり分からなかった。
だがそんな事は、この状況では些細なことである。
「ふぅ。……ところで、主人が家に帰ってきたんだから、出迎えくらいして欲しいなぁ」
そしてもちろん、ユリアの葛藤など彼が知るはずも無い。
けだるそうに首をこきこきと鳴らした後、玄関に立ったまま海里はそう言った。
65 :
H:2012/11/04(日) 22:27:25.49 ID:W4Wc0zgQ
「無茶を言われては困ります。そんなことは出来ない筈……。それに私は今、その……先ほどのご命令で、便器からも立ち上がれません」
トイレの中から、細かく息をしながらユリアは答えた。
海里の姿は見えないままだが、声と気配で、彼がニヤニヤとした意地悪な顔をしているのはよく分かる。
至高神の封印がある以上、出迎えの礼をして欲しかったら、海里本人がユリアのいる便所まで来るほかないのである。
「ああ、それでいいんだ。そのままこっちに来てくれ」
――が、その海里の方はというと、同じ調子で何故か全く同じ事を指示していた。
彼流の意地悪なのか、冗談か。
困惑の表情を浮かべつつ、止まらない脱糞の刺激にも耐えながら、どう応えたものかユリアは思案する。
しかし、その彼女が何かを言うよりも前に――彼はまた、あの指輪に向かって、新しい命令を吹き込んでいた。
「えーと、こうか? “ユリアは玄関まで来て俺の出迎えをする。”
それから、“二つ前の命令は、この新しい命令と同様に有効である。” ……こんなとこか」
「え? ええ!? ……ああっ!!」
驚いた彼女は、女神らしからぬ大きな声を上げた。
それは一体どういう意味だ、と考えている暇すらなかった。
指輪の命令は絶対である。
海里が言い終わってから一秒も経たない内に、まるで身体を乗っ取られたかのように、勝手に身体が動き始めたのである。
すっと、彼女はまっすぐ便器から立ち上がる。
もちろんそのおしりの穴から、もりもりと茶色い大便を垂れ流し続けながらである。
立ち上がったことによっておしりの肉に挟まれて、穴は谷間深く埋もれてしまった。
その白い柔らかなふくらみを左右に無理やり押し広げながら、極太の便がばしゃばしゃと、便器の水面に落ちて跳ねていた。
「あ……こ、こんなの、いけません……!」
ばしゃっ! べちゅ… べたたっ… ぼちゅっ……!!
そして、一歩前へ。
便所の白い壁紙に、激しく跳ねた便が次々に茶色い点を作っていく。
フローリングの上、80センチと少しの高さにある彼女の穴から溢れた大便が、滝のように落ちて、弾けた粒が四方に飛んでいく。
66 :
H:2012/11/04(日) 22:28:29.21 ID:W4Wc0zgQ
さっきまでは肛門だけだったが、今は自分の首から下、全てが思うようにならない。
自分の意思で考えることは出来ても、それを身体に伝えることが出来ないのだ。
緑のトイレマットも、隅にあった芳香剤の置物も、そして彼女自身のきれいな両脚も……まくり上げられた腰布の下で、滝のように
垂れ流される糞便によって全てが茶色く汚されていく。
そのまま、確かな足取りで二歩、三歩と前に。
そして――実にあっさりと、彼女は、外に出てしまった。
至高神の封印があったはずの、便所の中から。
自分の下半身と部屋の床を、自らの排泄物でベタベタに汚しながら……。
「う、うそ、なんで……!?」
「よっしゃ! やっぱり! 大成功!」
ゆっくりと、便所から出て玄関へ……自分の方へと歩いてくるユリアの姿を確認すると、海里は渾身のガッツポーズで声を上げた。
自分で拍手喝采、ついで万歳のポーズ。
まるで、超高難易度のゲームを努力の末に全面クリアした子供のような喜びっぷりであった。
「お、お帰りなさいませ……」
「うん。いいぞ、顔を上げて」
玄関で待ち構えるその彼の前まで来ると、ユリアは当惑の顔を浮かべたまま、床に三つ指をついて出迎えの礼をした。
全くわけが分からなかったが、それを拒むことができない。
自然に、あたかも自分の意思であるかのように、命令通り身体が動いてしまう。
人知を超えた存在である女神を意のままに出来てしまう、至高神の指輪の恐ろしい威力であった。
「はは、凄いことになったな、俺の部屋」
両膝を床について、海里の前でしなやかな身体を見せるユリア。
だが「前の命令」もまた継続されたままで、大きく広げられた肛門からは一時も途切れることなく、太い大便が排泄されている。
膝をつく彼女の、丸出しのおしりの後ろには、そのおおきな噴出孔から盛られ続ける大便で既にこんもりと小山が築かれていた。
もちろんその更に後ろには便所から続く、彼女自身のうんこで汚されて出来た、茶色い一本道が伸びている。
密閉された部屋の中に、その刺激的な匂いが充満し、掃除されていない公衆トイレより酷い状態になっていた。
それでも海里は、満足げに頷く。
溺愛しているペットがちょっと部屋で粗相をしてしまった、くらいの軽い顔であった。
67 :
H:2012/11/04(日) 22:29:31.00 ID:W4Wc0zgQ
「実は帰り、歩いてたらこれ思い付いてな。急いで帰ってきたんだ。うんこ出しっぱなしなら、ひょっとしてってな」
「は、はぁ……」
「ユリアはさ、この部屋のトイレに縛られているわけだろ? でもってトイレってのは、排泄行為をする場所の事だ。
だったらうんこしながら移動したら、そこもトイレってことになる。そー考えたんだよ俺は。どうだ、大当たり!」
「ま、まさか、そんな方法で至高神様の封印を破るなんて……すごい」
「おっ、女神でも人間にそう思ったりするんだ? はは、なんか嬉しーなぁ」
……褒めたのではありません。
呆れているんです。
(神の行いに対して挑戦するだなんて、これだから人間は……)
しかし満面の笑顔の主人の膝元で、それは口には出さないユリアであった。
指輪の命令は、制限の範囲内において絶対である。
そして至高神の命令も。
たった今、彼はその女神ですら逆らえない制限を突破することに成功したのだ。
その一点においては、確かに驚嘆に値することではあった。
ただし神の眷属が、至高神から課せられた制限に逆らおうとか抜け穴を探そうなどとは普通考えない。
神界でそんなことを考えたなら、その者は即、堕天予備軍として異端審問官のリストに載ってしまうだろう。
実のところ、至高神の封印と言うのは、その精神構造を逆手に取った割とアバウトなものなのだった。
「ふぅ。これでよーやく、ユリアもベッドで寝られるな。ユリアも嬉しいだろ? 狭いところからやっと出てこられて。
まぁ一か八かだったけど、上手く行ってよかった」
「は、はい……嬉しいです」
一応主人の言葉に倣うユリアである。
だが正直そんなことよりも、とにかくこの溢れるうんこを止めてほしかった。
空間の狭さなど、天界の者からすれば、便所もこの部屋も牢獄の中と大差が無い。
「帰り道で、もう密林のダブルベッドも注文しちゃったしな。キャンセルしなくて済んだよ」
「そ、そうですか……。ですが、も……もう、これ止めてください、早く……。でないと、どんどんお部屋が汚れていきますよ……?」
68 :
H:2012/11/04(日) 22:30:33.52 ID:W4Wc0zgQ
つま先を立てて両膝を床についた出迎えの格好のまま、ユリアは声を震わせていた。
上目遣いに海里を仰ぎ見る、彼女の身体も同じくである。
肛門から脳へと伝わってくる、太い大便がごりごりと繊細な肉壁をこする刺激で、頭がどうにかなりそうだった。
指輪の命令がそのままなので、同じ格好のまま。
相変わらず肛門は全開、ぶりぶりと醜い音を立てながら、大便の山は彼女のおしりの後ろで成長し続けていた。
足も床も、形の良い白いおしりも汚れ放題だ。
さっきまでのように、異次元に消し去ることもできない。
指輪の命令の連続で何らかの制約が掛かったらしく、術を使えなくなってしまったのである。
「別にかまわん。さっきみたいに、その気になったらうんこ全部消せるんだろ? 掃除は後でいい。それよりも、だ」
「はい?」
「改めて、フェラしてくれないか?」
「え、ふぇらですか!? さっきのアレを、今?」
「そう、あれ。今したい」
――言いながら、海里は正にユリアの目の前で、チャックを下ろしてそれを取り出した。
性欲という熱い血潮で張り詰めた固い肉棒を、女神の小さな口元に。
ゆらりと立って彼女を見下ろすその目も、既にいつもの彼の目ではなかった。
美しいメスを犯したいというオスの本能に猛った、一匹の獣の目である。
「なんかもう、うんこで汚れまくった白い女神ってのがすげえエロい。興奮する。更に白く、俺ので汚したい。
ユリアの口に、射精したい。……もう言葉が上手く出ねぇんだけど、そういうことだ。そのかわいい口で、咥えてくれ」
「……それは」
「“命令”はしたくないんだ、頼む」
仁王立ちで、ズボンのチャックから赤黒い肉棒を突き出したまま、彼は重ねて言った。
しかし絶対優位にあるはずの彼は、なぜかユリアに対して自分から動こうとしない。
血潮のたぎる亀頭から、彼女の口先までわずか数センチ。
指輪の命令もそうなのだが、やろうと思えばユリアの頭を抑えて無理やり口に性器を突っ込むことは出来るはずである。
興奮し、我を忘れる一歩手前でどうにか我慢をしている、そんな顔だった。
「わかりました……。しかしその前に、どうか私のうんちを止めてください。お願いです。でないと、私……
きっと、ふぇらに集中できません」
「ん、そうか…… じゃあ、しょうがないか」
69 :
H:2012/11/04(日) 22:31:50.52 ID:W4Wc0zgQ
命令を、全て解除する。
その海里の一言で、ようやくユリアは産みの苦しみから解放された。
どんどん盛り上がり続けていた大便の小山が、ようやく成長を止める。
それと同時に、十字架に磔にされたように硬直していた彼女の身体にも自由が戻ってきた。
「で、では……頂きます」
だが一息つく間もなく、待っているのは彼の勃起した一物である。
出迎えのときと同じ格好のまま、おずおずと、彼女はその小さな口を開いていく。
(……ティアとエリニア、ちゃんと帰ったようですね。よかった)
口に含む直前、ちらっとアパート周辺の気配をうかがって、感度ゼロなのを確かめた。
こんな姿をあの二人に見られるわけには行かない。
安心し、覚悟を決めたユリアは、初めて性器以外の場所に、男のものを受け入れた。
……なのだが。
「なにあれ……どういうこと? ねぇさまが、まるで地上の動物みたいにうんちを……排泄行為をしてるなんて」
「わ…私に聞かれてもわからないよ、ティア」
「まさか、神籍を捨てて人間になったとか……?」
「それは違うと思う。消しているけど、ちゃんと翼の存在は見えるから……でも一体? なんであんなことを……」
……二人はあっさりと、ユリアの言葉を裏切っていた。
一応、「神界に帰る」とは言わなかったので、ギリギリ嘘ではないのだが……。
アパートの外、少し離れた空の上で。
彼女たちはその姿を可視光から隠しつつ、低高度に留まって部屋の中の様子を伺っていたのである。
この距離では喋っていることまでは判別できなかったが、アパートの床をうんこまみれにしながら男の前に跪く姉の姿は、
透視の力で丸見えであった。
ユリアが本来持つ能力値は至高神の手でかなりの制限が加えられており、離れて気配を殺す二人の存在を察知するには
全くの力不足だったのである。
「もう少し、様子を見よう」
「……そうね。ねぇさまに気付かれないよう、完全に存在を消してすぐ近くまで行きましょう。ここからでは、会話まで拾うことができない」
困惑の表情で顔を見合わせると、一度だけ大きく羽ばたいて、二人の若い女神は地上へと降りていった。
70 :
H:2012/11/04(日) 22:33:23.59 ID:W4Wc0zgQ
「ん……」
とろんとした顔で、びんびんに張った海里の男性器を口いっぱいに……。
妹二人にしっかり見られているとは一切気付かないまま、ユリアは奉仕を始める。
その瞳に嫌悪の色はない。
最初は嫌々だったはずなのだが、彼女も奇妙な……胸の奥から自然に沸きあがってくる、経験したことの無い興奮に身をゆだねていた。
「お、お……! いいぞ、その調子……」
「んぅ……」
口の中で舌を動かし始めると、男が快感に腰を震わせるのが、ユリアにもはっきり分かった。
海里の股間の真ん前に跪く彼女は、読まされた例の書物の内容を可能な限り再現し、生涯初体験の行為を精一杯頑張っていた。
くずした正座の格好で、両手は床に。
まずは口だけで陰茎を刺激する。
溢れる唾液は飲み込まずに溜めて舌に絡め……唇と舌全体で、棒を前後に滑らせるように。
以前に人間界に降りた時に見た、アイスキャンディーなる氷菓子を食す人間の姿を思い出しながら……。
ピンク色の、つややかな彼女の唇と舌が、浅黒い海里の肉棒をやさしく愛撫し、快楽へと導いていく。
ただし、その艶かしい下半身は、溢れる大便の奔流で、すっかりベトベトに汚れてしまっていた。
可憐な、花びらのような女性器を毎日毎日奥の奥まで貫かれ、その後ろにある穴は太く汚らわしい大便で汚され……そしてこれで、上の口まで。
彼女の主な穴は全て、海里によって征服されてしまった。
(……それにしても、人間のオスとは、何故このような行為を好むのでしょう)
左手をそっと竿の根元に添え、マニュアル通り、前後のグラインドのスピードを少しずつ上げていく。
それに従い、くちゃくちゃと、唾液が肉棒で攪拌される淫靡な音も段々と大きくなっていった。
自分の主人のため……。
ただその一心で、初めてのフェラチオを頑張る彼女であるが、白い衣に包んだその胸の奥では、やはり同じ疑問が渦巻いていた。
(精液を口に出しても繁殖には意味がないし、逆にある面では、とても危険な行為のはず。相手が私ならいざ知らず……
無理強いして、逆上したメスに性器を噛み切られたら、ということは考えないのでしょうか)
71 :
H:2012/11/04(日) 22:34:10.57 ID:W4Wc0zgQ
初心者故のぎこちない前後動ながら、書物の記述に従って、ユリアはしっかりと彼のペニスを口に含む。
ぽたぽたと、ピストン運動で口元から少しずつ溢れる女神の唾液が、神衣に包まれた彼女の胸のふくらみに、
いくつもシミを作っていく。
喉の辺りまで一気にぐっと肉棒をくわえ込んで、唾液と舌を絡めながらゆっくりと入り口のところまで引き出し、
男性器の一番敏感な部分を唇で優しく刺激する。
色々と思うところはあるものの、舌を回して彼の性器の味・形を確かめたりする程度に、ユリアもフェラに慣れてきた。
この辺の飲み込みの良さは流石である。
と、言うよりも……フェラの意味がわからないと言いつつ、この身体の芯を焦がすような陰茎の奇妙な味が気になって、
彼女はいつの間にかこの行為にのめり込んでしまっていた。
あたかも、食わず嫌いだった食べ物のおいしさに気付いた子供のように。
やはりその理由の理解できないまま……。
そして珍しくユリアにされるがままの海里の方はと言うと、壁に手をついて身体を支えながら、目をつぶって女神の舌の、
極上の快楽を享受していた。
(気持ち良くなって頂いている……のですね、たぶん。よかった)
ぴた、と口のピストンを一旦止め、ちろちろと亀頭の反りを舌先で可愛がりながら、ユリアは主人の顔を見上げた。
棒に絡める舌の位置を変えたり亀頭に吸い付く強さを変えると、彼の眉や口元が微妙に動いたり、両脚がぶるっと震えたり。
その反応が面白かった。
一応、主の命を果たすことは、出来ているらしい。
小さなことだが、彼女は少し嬉しくなる。
「んっ、んっ、んっ… んぅ……」
「うっ…! すげぇ、本当に今までフェラ知らなかったのか? 上達早すぎだろ……滅茶苦茶気持ちいい……」
「んくっ、ふぅんっ……!」
声が出せない代わりに、精一杯海里の肉棒に吸い付いて返答する。
女神と言えど、人間と同じ神の子である。
ユリアもまた背徳の感情に精神を犯され、精神をまともに保っていられなくなりつつあった。
72 :
H:2012/11/04(日) 22:34:53.75 ID:W4Wc0zgQ
窓も扉も閉め切った部屋の中、あたりには、まき散らされたユリアの大便からの刺激臭が充満している。
嗅覚を犯すその凄まじい匂いも影響しているのかもしれない。
目に見えないその刺激性の気体を胸の奥いっぱいに吸い込んで、二人は異常な興奮に包まれながら初めての行為を続けていた。
(……段々わかってきたような気がします。野生動物が行う“おなかを見せる行為”に近いものなのかもしれませんね、これって。
自分の、ある種一番大切な部位である性器を他者の口に預ける、という……)
ねっとりと、熱い亀頭のくびれを口全体で包み込むように、出し入れを続ける。
信頼している者にだけ許す、完全に無防備な行為。
それを求めているのだとしたら、女神として精一杯応えなければならない。
考えてみれば仲間を「舐める」行為は哺乳動物の一般的な親愛表現だ。
見方が変わると、男性器への接し方も変わる。
犯しているのか、それとも犯されているのか……透明な唾液に濡れる女神の唇が、海里の男の象徴をしなやかに咥えこんで離さない。
ますます硬く、熱く、そして激しく脈を打つようになったその一物に、彼女は慈しむように舌を絡めるのだった。
……しかし実際のところは、彼はどう考えているのだろう。
つい、ユリアは気になってしまった。
(ちょっと、覗いてみましょうか……?)
チャックから突き出る肉棒をやさしく咥える、その口と舌の動きはそのままに。
ちらっと、ユリアはもう一度、わなわなと歯を食いしばる海里の顔を見上げた。
その海里の頭の中――思念の海に、彼女はちょっとだけ浸ってみる。
人間に対する完全な“読心”の力は本来ユリアにはないのだが、理性が飛びかけ、本能が剥き出しなった状態であれば動物と同じ。
例外的に頭の中を覗くことが可能である。
さて……。
73 :
H:2012/11/04(日) 23:02:48.15 ID:W4Wc0zgQ
(――ああああ!! こっ、この舌の動きが! 唇の感触が! 口の中の熱が! なんかもう堪らん!
流石、女神の舌だな……気持ちよすぎる。ユリアの顔も胸も身体も、まんこもケツも、口の中も!
全身余すところなく、最高にエロい! 全部俺の精子で汚したいっ! 頭からつま先まで、精子に溺れるくらいまで……)
(……心の中もそのまんまでしたか。でもこれ、褒めて頂いている……のでしょうか?)
普段と一切変わりなし。
いっそ清々しいほど表裏のない人間である。
いつもの言動と全く変わり無い主人の心の在りように、逆になんだかほっとするユリアだった。
まぁ本能むき出しの状態で繋げたのだから、当たり前と言ったら当たり前なのだが。
しかし思った通り、自分の舌使いに満足はしてくれているようだ。
安心した彼女は、また精一杯のグラインドでそれに応えようと――
(褒めてるのかって? 当たり前だ。お前は世界一の女神だよ。最高だ……!)
(え!? ちょっ……聞こえているのですか、私の言葉が!?)
(……なんだよ、そのつもりで話しかけてきたんじゃなかったのか? 口塞がってるし)
(いえ、その、あの)
(口、止まってるぞ)
(ああ、すいません)
(まぁいいや。ついでに、せっかくの機会だから言っておく。ユリアは最高だ。至高神の爺さんの言った通りだ。世界一の女神だよ。
……こんな俺のところに来てくれて、ありがとな)
(そ……そんな。こんな時にそのようなことを言われましても……)
(別に返事はいらないぞ。それから、何か言いたかったら、フェラの動きで表現して欲しいな。頭が繋がってるなら、
どこが気持ちいいかとか、もう全部分かるだろ?)
(……はい。では)
(おっ? うぅ……やばい。なんだこの舌の動き!? すげぇ、ユリアどんどん上手くなって……口で奉仕するのは嫌だとか罪だとか、
この口が言ってたんじゃ説得力ゼロだろお前)
74 :
H:2012/11/04(日) 23:03:50.17 ID:W4Wc0zgQ
(あはは、そうですね……人間で言うところの、食わず嫌い、だったのかもしれません。私)
(そんなに旨いのか? 俺のちんちん)
(……はい。とてもおいしいです。なんだか、いつまでも舐めていたくなるような……)
(そっか。嬉しいなぁ。……ところで、そろそろ精子出そうなんだが。飲み込む準備、しといてくれな)
(え? あ……駄目ですそれは! 精子は口には受け入れられません!)
「んっ…! んうぅう… んっ!」
「ちょっ……おいおい」
ぶんぶんと、海里の肉棒を口から離さないまま、ユリアは上目遣いで首を左右に振った。
両腕も、がしっと海里の下半身を掴んでしがみ付き、瞳と一緒に否定の意思を伝える。
それを見下ろす海里は、呆れてしまった。
(ここまでしておいてそれかよ。お前もフェラが気に入ったんじゃなかったのか?)
(すいません忘れていました。最後は精子が出てくるんでした、これ)
(んな重要なこと忘れるなよ……。まぁ、それだけ俺のちんこに夢中になってくれてたってことか)
(すいません。ですが、射精されるならば私の膣に。準備はできていますので……)
(アホか! ここまでやって口に出さないとか、そんな情けないこと出来るか。飲んでもらうぞ)
(お気持ちはわかります。ですが、そこをなんとか! お考え直しを)
(いや、そこをなんとかって言われてもな……)
(豊穣の女神の沽券にかかわるんです! お願いします、どうか私の膣で射精してください! お願いします!)
75 :
H:2012/11/04(日) 23:04:37.36 ID:W4Wc0zgQ
「んん〜……!」
ぴたっと、彼女は口と舌の動きを止める。
太く長いそれを陰毛の生い茂る根元までしっかりくわえ込んで離さないまま、ユリアは海里の顔を見上げていた。
海里の脚にしがみ付いている両腕にも、更に力が入る。
このままペニスを離したら、適当に射精されるとでも思っているのだろうか。
口いっぱいにそれを頬張ったまま、金色の美しい髪を振り乱し、瞳に小粒の涙を浮かべて……
今にも泣き出さんばかりの表情のユリアに、彼はついに折れた。
「……わかったよ。お前の言う通りにしてやる。だから腕と口を離せ。そんな目で俺を見るな。……勝手に射精しないから」
さしもの彼も、女神の涙には勝てなかった。
大きく息をついて、海里はユリアの頭をやさしく撫でる。
それで安心したのか、ユリアはゆっくりと、絡みついた自分の唾液を舐め取りながら、彼のペニスを離した。
同時に、二人の精神の結合も解かれる。
(全くとんでもねーやつだな……ま、これはこれでいいか)
寸止めされて相変わらずビンビンの自分の一物と、そのすぐ傍で、舐め疲れて肩で息をするユリアを彼は見下ろす。
まさか涙目で、どうか膣に出して欲しいとせがまれるとは思わなかった。
金に耀く長い髪は乱れ、身に纏う白の衣もはだけ、溢れた唾液で口元から下はくちゃくちゃだ。
AVやら漫画やらで使い古された、「お願いだから外に出して」とまるで正反対のシチュエーション。
実にシュールだが、これはこれで、なかなかそそるものがある。
「じゃあ、立ってくれ。壁に手を付いて、こっちにケツを向けるんだ。ユリアの望み通り、一滴残らず膣に出してやるよ」
「は……はい。わかりました。ですが……その、さっきの命令で、私のおしりは酷く汚れてしまっています。
一度身を清めてからの方が……」
「かまわん。そんなもん関係ない。ほら、入れるぞ、脚もうちょっと開け」
「あ…!? んぅ…、あ、ああああっ……!」
そんな時間を待てる心の余裕など残っているはずが無い。
一気に下を全部脱ぐと、問答無用で、海里は後ろからユリアと性器を結合させた。
ぴったりと一本に閉じていた入り口を突破された瞬間、彼女の声のオクターブがいきなり上がる。
初めてながら丹精こめた、心づくしのフェラでユリアの秘部もすっかりとろけてしまっており、あとはほとんど何の抵抗もなく、
血潮にたぎった彼の肉棒を受け入れてしまった。
76 :
H:2012/11/04(日) 23:05:26.87 ID:W4Wc0zgQ
「ユリアが汚れているんなら、俺も一緒に汚れる。それだけだ」
背後から、華奢なその身体に覆いかぶさるように。
彼女の細い右手をがしっと掴み、左手は柔らかな胸をもみしだきながら、海里は立ったままの後背位で、ユリアを激しく犯していく。
「ふっ…ううっ……! んううっ……!」
未開の原野で獲物に襲い掛かる肉食獣のような、荒々しい呼吸が彼女の繊細な首筋に吹きかけられる。
可憐な花びらを押し開かれ、一本の硬い棒で身体の一番奥をかき回されて、ユリアの細い身体がびくびくと震えていた。
だが美しい彼女の上半身とは対照的に、腰から下はおしりも両脚も、付着した茶色い軟便でべとべとに汚れている。
膣の中でお互いの粘膜を激しくこするピストン運動が繰り返されるたび、ユリアから溢れる透明な蜜も飛び散って、
海里の下半身もどんどん汚れていった。
(あ、頭がどうにかなりそう……!)
空気まで酷く汚れた空間の中で、女神と人間の激しい交合は続く。
ユリアの細い喘ぎ声と一緒にぐちゅぐちゅと、粘液が立てる淫靡な音が響いていた。
声を押し殺そうとする彼女の意思とは裏腹に、自らの身体から滲み出た大量の愛液が男性器に絡んで、それがさらに
快感を増大させていく。
閉ざされた小さな小箱の中の、悪い夢のような淫猥な光景。
それを、たった二人だけ見ている者がいた。
ティアとエリニアである。
「――ひどい。あんなことを、人間が! ユリアねぇさまに!」
「女神の清らかな身体は、あんな風にしていいものじゃないのに……!」
空から降りてきた二人は、アパートの外壁にへばりつくようにして中の様子を伺っていた。
しかし大きな羽根をたたんでぴったり壁にくっつく姿は、鳥というよりまるでセミである。
覗きは犯罪だが、地上の生命の様子を細かく観察することは立派な女神の仕事。
女神の職務上、問題ないのである。
ただし……特別な理由のあるとき以外、人間のやることに直接介入することは出来ない。
「私、くやしい……何も出来ないなんて。ねぇさまを助けられないなんて……」
「うん……私たちは見てるだけ。私も同じ気持ちだよ、エリニア。……でもダメだよ。抑えて」
「わかってる。分かってるけど……これを見て、何もしないで帰るなんて、私には出来ない!」
「エリニア!」
77 :
H:2012/11/04(日) 23:06:45.96 ID:W4Wc0zgQ
ぱっと、エリニアがその雄雄しい羽根を広げて空に舞った。
許可なく力を行使するつもりだと判断したティアは、自分も羽根と両手を広げてそれを制止する。
「ティア、どいて。もう我慢できない。私はやる。命令に逆らっても、私はやる。おきてを破ることになっても、やる」
「罰を受けるよ、わかってるよね?」
「大丈夫、追放されるほどの罪にはならないよ。たぶん時間凍結、百年自分の時が止められるくらい。それで
ねぇさまを助けられるなら、安いもの」
「……わかった。エリニアがそこまで覚悟して言うのなら、私も付き合うよ。……家族だからね」
「ありがとう、ティア。じゃあ……あいつが次に動きを止めたら、タイミングを計って一気にいくよ」
「うん」
任務以外で人間と接触するのは御法度。
ましてや、私的な理由でその行動に介入しようと言う。
神界の禁を犯してまでも家族を助けようと、二人は決心して壁をすり抜け、姉の元へと近付いていく。
……が、残念ながら彼女らの行動は、一歩遅かった。
最悪のタイミングで、二人は現場に飛び込むことになる。
「あ〜…… 口もいいけどやっぱこっちも捨てがたいんだよな……。“搾られてる”って感覚が段違いだ。すげぇ気持ちいい」
「んっ、んっ、んっ……は、あ、うあぁ……!」
玄関の壁に寄りかかり、バックから敏感な一点を集中的に突かれるユリアの顔はもう、性器と同じくすっかりとろけてしまっていた。
フェラからの仕切り直しでモノの耐久力も少し持ち直し、海里も上機嫌でピストンを続けている。
「どうだ? さっきまで自分がしゃぶっていたモノの味は。良い声出てるけど、やっぱり下の口で味わう方が旨いのか?」
「は……はいっ! おいしいです! こっちの方が、ずっと……!」
「いい返事するなぁ。……わかったよ。ユリアがそこまで言うんなら、俺も決めた。これからずっと、俺はオナニーもしない。
タマの中で生産される分全部、一滴残らずユリアの膣で出してやる。それでいいな?」
78 :
H:2012/11/04(日) 23:09:14.63 ID:W4Wc0zgQ
「んああ…… は、はいっ! お願いします! カイリ様の精液、ぜんぶ私のおまんこの中に下さいっ!
私の一番気持ちいいところで……一緒に気持ちよくなって下さいっ!」
ユリアは壁に付いていた手を、自分を抱きしめる主人の腕に沿わせ、そして叫んだ。
元は海里に教えたられた台詞だ。
だが棒読みでも、元の文章そのまんまでもない。
今のはもう、彼女自身で考えて出した答えである。
「よーし、よく言えたな……じゃあ、ご褒美だ! 後ろの穴も一緒に犯して、天国よりもっと上の快楽へ連れて行ってやる!」
「えっ!?」
「命令だ。“俺の射精を膣に受けると同時に、ユリアはサツマイモみたいなぶっというんこを大量にひねり出す。
俺の精子でまんこを、大便でケツの穴とを同時に犯されて、ユリアは絶頂する。”……いいな? ラストスパートいくぞ」
「そ、それでは……海里様が、私のでますます汚れて……」
「かまわんと言ったろ。……それにユリア、お前もケツをうんこで犯されるの、嫌だとか言わないんだな」
「……それは、その」
ユリアは、珍しく言葉をつぐんだ。
その代わりに、彼女は快楽に染まる潤んだ瞳を、主人に向ける。
今はそれだけで十分だった。
「……可愛いやつだな。しかし喋らなくてもわかるって、便利だな〜。本音じゃそんなに気に入ってくれてたのか、ケツの穴」
「口に出したら意味が無いじゃないですか! もう……恥ずかしい。女神の恥です。生殖器でないものの快楽に溺れてしまうなんて。
退廃的です……」
「はは、そりゃ退廃じゃなくて進化って言うんだ。遠慮しないで思う存分、俺を便器にしろ。その代わりに、俺はお前を精液便所にするんだからな。
いいか? しっかり俺の精子受け止めろよ!」
「……はいっ!」
大事な部分をお互いに結合させた今は、二人の間に余計な言葉は必要ない。
背をのけぞらせて海里の方を見たユリアに、彼はキスをする。
優しいのはそこまでだった。
女神の膣の、柔らかな肉壁に包まれて、射精の限界がぐんぐん近付いてくる。
最後の仕上げとばかり、渾身のピストンで海里はユリアの身体を突き上げた。
正に獲物に喰らい付く、殺気を纏った獣のように……。
79 :
H:2012/11/04(日) 23:14:57.45 ID:W4Wc0zgQ
犯される側のユリアもまた、それを手助けするように両脚をしっかり床に支えると、自分の腰をピストンに同期させて前後させる。
そして、すぐに訪れるであろう大きな衝撃に、心の中で身構えた。
「いくぞ……出すぞ! ユリアも思いっきり出せ! それで前も後ろも、イけっ!」
「は、はいっ! う、…あ、あ! 来た……あ、んあああああああああああああああっ!!!」
その瞬間、ユリアの中で、世界から音が消えたような気がした。
白く濃縮された生命の素を子宮の入り口、女性器の一番奥に流し込まれて、その燃えるような刺激が一気に全身を駆け巡っていく。
爆発が起こったかのように、彼女の精神を快楽の空へ、高く高く放り上げる。
誇張抜きで、雲の上の神界まで届きそうなほど……。
そして快感の波が彼女の脳のすべてを覆い、視界まで真っ白に染め上げたと同時に――
彼女のおなかの、大きな堰が切って落とされた。
ぷっ… ぷ……むぼりゅっ! ぶぼぼぼぼぼぼぼっ! ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ……!!
「う、うおおおっ!?」
自らも膣内射精で極上の快楽を味わっていた海里は、腹に感じたその凄まじい圧力と熱、そして圧倒的な量の大便に目をむいた。
己の一物をユリアの子宮口まで突きこみ、全力全開で射精したほんの一秒後、密着させていた彼女のおしりの間から、
すさまじい大便の津波が押し寄せてきたのである。
今まで聴いたことも無いような音量の脱糞音と一緒に。
まるで下腹部に一発、体重の乗ったパンチを喰らったくらいの衝撃だった。
おしりの肉を押しのけ、火山のように盛り上がった彼女の肛門から、直径5センチはありそうな太い便塊が次々と……。
自分の命令ながら言葉を失う。
大量脱糞の快感でぶるぶると震えるおしりの下で、文字通り、今度は彼自身が彼女の便器となった。
海里の腹と、ユリアのおしりの間にどんどん盛り上がるそれは、やがて身体の上に乗せきれずに、ぼたぼたと床に落ち始める。
もちろん、結合部分にも。
つながった棒と穴、二人の性器もユリアの大便でベトベトに汚されていった。
80 :
H:2012/11/04(日) 23:15:36.38 ID:W4Wc0zgQ
(すげぇ匂いだ……頭がくらくらする)
やわらかい大便の鼻を突き刺す匂いが、海里の顔まで湯気と一緒に立ち上ってくる。
ただの悪臭でしかないはずのその刺激臭が、射精を終えて萎えかけた興奮をもう一度頂点まで押し上げた。
代弁に犯されてゆるみきった括約筋とは真逆に、絶頂を迎えた彼女の膣は、痛いほどに海里の男性器を締め付ける。
それに応えるようにより一層性器と体を密着させ、彼は1ミリでも彼女の奥へと、全く硬さの衰えない陰茎を押し込んだ。
普通の人間なら逃げ出すであろうその強烈な匂いを堪能しながら、ユリアの身体の中の熱を感じ、彼はわずかに残った精液を
約束通り最後の一滴まで、彼女の性器の中に注ぎ込んだのだった。
細い腕、なめらかな白い背中、長い両脚……肉棒をくわえて離そうとしない、熱く充血した膣の中も。
そして、これまで長い時間大便で犯され続けた、開ききった肛門も……。
うんこと一緒に抱きしめる、彼女の小さな身体は、ずっと震えていた。
「ふっ… んんぅ… うぅ……」
目は焦点が合わず、声は言葉にならない。
ユリアは空高くに意識を飛ばされた直後、今度はそれを急転直下地の底まで引きずりおろされる、おしりの穴からの――
肛門の大量排便の快楽に晒されたのだ。
本来なら苦しみの方が大きいはずの、排泄の快感。
全くベクトルの違う二つの快楽に同時に脳を犯され、ユリアは完全に言葉を失って、ただ海里の腕の中で身体を震わせながら
それに応えていた。
「ふぅ。……大丈夫か」
「は……はい。海里様は、満足されましたか……?」
ようやく意識のぶれが収まり、極上の快楽の余韻を静かに楽しむ二人は、もう一度顔を見合わせた。
この体勢でいるのは少々疲れるが、性器はずっと結合させたままだ。
抜くのも、身体を離すのも惜しかった。
「満足って……わざわざ言わなくても分かってるだろ。こっちも分かるんだぞ? ユリアがどこまで飛んで行ったか、
どれだけ心の中で俺の――」
笑ってそう言いかけながら、海里はユリアの髪をもう一度なでようとした。
正にその瞬間、だった。
81 :
H:2012/11/04(日) 23:16:46.72 ID:W4Wc0zgQ
「うぐっ…く、いああっ! お、おなか……! んあああああっ!!」
「かッ は、あああッ! ああああああっ! な、何これぇっ! いやあああ!!」
ぶ… ぶりゅりゅりゅっ! りゅ……ぶ、みちっ! べちょっ!!
ぼぼぶびゅっ! どぶりゅっ! ばしゃっ!
「はっ!?」
幼い女の子の悲痛な叫び声と、そして耳を覆いたくなるような下品な排便の音が、一緒に部屋の中に響いた。
悲鳴と、その脱糞の音は一度では止まらない。
本当に突然の出来事だった。
「な……? なんだ、一体!?」
あまりの驚きに、快楽の余韻は全て吹き飛ぶ。
彼が見たのは、翼を背に持ち、ユリアと同じ神々しい衣をまとった、二人の幼い少女。
その天使のような格好をした少女らが、自分の部屋の床をうめき声を上げながら転げまわっている。
しかも、そのおしりから大量の大便をぶちまけて……。
にわかには信じがたいその光景に、慌てて一物をユリアから抜いて、海里は身構える。
そしてユリアの方は、深い悦楽に浸っていたさっきまでとは打って変わった、青い顔でその場にへたり込んでしまった。
「こいつら……こいつらも女神か!?」
思わず、海里は叫ぶ。
秘密の行為の最中に、突然部屋の中へ現れた侵入者。
彼の瞳に写る、苦しみに腹を抱えてのたうつその二人の顔は、自分の部屋に封ぜられた女神、ユリアにそっくりだった。
82 :
H:2012/11/04(日) 23:21:04.49 ID:W4Wc0zgQ
以上。
途中でどうしてもPCから離れないといけなくて、投稿時間がこんなになりました。
今までフェラをちゃんと書いたことなかったなーと、ふと思ったら、いつのまにか書きすぎてて、脱糞が添え物みたいになってしまいましたね。
たぶん残り二回です。
GJ!と書いてゴッドジョブと読む
H氏の文は読んでて安心できるのはなぜなんだろう
85 :
H:2012/11/08(木) 21:23:57.93 ID:xTgWOEJT
>>83 84
ありがとうございます。
自分が読みたいと思う文章をいつも書くようにしてるんですけどね。
大元は、昔よく読んでたライトノベルの文体の、自分なりのアレンジです。
その作者の
「シリーズの続き出さないのに、全然毛色の違う短編を書いて横道に逸れる傾向」
も似てしまったかもしれないです。今も園芸店が止まってますからね……。
FMJを元ネタにした、ギャグ風味の「注文の多い園芸店 北米版」とか、いいんちょの後日談的な短編とか、
思うものはいくつもあるんですけど、今はとりあえず、目の前の残りを仕上げる方に集中します。
あと、エロパロ板でイラストの話は筋が違うかもしれませんが、ZIPに入れてるキャラ紹介絵を追加・更新する予定です。
主にヒュージな彼女の。
おお、それは期待大!
ヒュージな彼女、いつも楽しみにしてます。
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 13:08:00.77 ID:Mrmb5o2E
保守
待ってる
ヒュジカノ待機
90 :
H:2012/11/22(木) 20:53:20.24 ID:7Me493FM
91 :
H:2012/11/22(木) 20:55:58.88 ID:7Me493FM
書き忘れ
それぞれの話を読む時の想像の一助になればと思います。
で、ちょっとまた急に仕事の状況が変わりまして。
今後、いいんちょの本編を書いていた時のように、年に1回くらいの投下がやっとの状況になるかもしれません。
さっさと終わらせるつもりだった女神様の話も、最悪、年単位で間が空くかも……。
前もそんなこと言って普通に更新してたことありましたし、まだ予測ではありますが。
その代わりと言ったらなんですが、今まで書いてきた全ての文章を早乙女先生に預けることになりました。
一応、ヒュージな彼女の最終回の構想も簡単に伝えてあります。
この冬が終わったら別の場所で動きがあるかもしれません。
GJ!
ヒュージな彼女を漫画化してほしいと思ってしまったw
先生が参加してる商業本でまさかの…なんてまさかね
ということは薫ちゃんとももうすぐお別れか・・・
大量排便という単純な設定なだけに、いろんなシチュが可能だと思うし、
これからもどんどん薫が活躍する新作を読みたいと思っているんだがなー
95 :
H:2012/11/23(金) 04:34:51.52 ID:rS/a2BS/
>>94 いわゆる「ゴルゴ13の最終回の原稿」的な物です。
これから最終回に向けて話を調整していくとかの話じゃなく、もし書きたいネタがなくなったら、あらかじめ考えていた
「最後しか使えないエピソード」で終わらせようっていう程度の。
さて預けた大量の物、どうなるんでしょうね? 自分も楽しみです。
最終回を迎えてもZとかVとか∀とか新たなる旅立ちとかつければなんとかなるネ
Zだと果てしなく戦闘力がインフレしていくぞ
だが待ってほしい、主人公が精神崩壊する方のZかもしれない
スイートとかスマイルとかつけてキャラ一新したっていいんだぜ
いんろなシチュでうんこしてくれたらそれでいい
ちょうど二次の話が出たところで、ジャンプSQ.で連載中の『貧乏神が!』の話を書いてきました。
ジャンルは、ここではお馴染みの大量脱糞もの。長物(18KB)なので、時間のあるときにどうぞ。
『大場外Round1! 私と肩を並べるヒロインなら、せめて下くらい穿いてくださいよ』
「我輩は貧乏神である。苗字はとくにない。さて本日は……はい? のっけからパクリ乙w? 失敬な! 本人から
使用許可は取っ……ちょ、はいはいって?! ……それよか、お前は誰だよって? 言ってませんでしたっけ?
私の名前は紅葉<もみじ>。今回の企画者兼ガイドを勤めさせていただきます。
本日は変態紳士じゃねえ、物好き……は、まんまですか。スカトローダーズ……こんなんどうでしょ?
特殊性癖能力者……略して、特癖者ッ! ……まあそんな感じの、おおっぴらに口にできないご趣味をお持ち
のみなさん(モニターの前のあなたたちです!)に、私の宿敵である『桜市子のスカパラツアー☆
〜悶絶! とある乳子のアフタースクール〜』にご参加してくださり、ありがとうございます。ほんじゃま適当に、
私の後に付いてきて……え? その、桜市子<さくらいちこ>の紹介もしろですって…………?
(あー、まだ話せってか? 面倒くせーな)
「って、みなさんには、こちらの心の声が駄々漏れでしたっけ。こりゃ迂闊なこと考えられねーな。
……では改めて、彼女の名前は桜……あ゙? それはもういいから、さっさと乳子の脱糞シーンに移れだぁ〜?
……物事には順序ってのがありましてねってか、てめーから話を振ったんだろうがーっっ!!」
(……え? あれは紅葉っ?! でも今は……あいつの相手なんてしてらんない!)
頭上の声を見上げれば、そこには貧乏神が!
奴は普段の、貧乳がオーバーオールを着ている姿から、人魂に顔が付いた『ヒトダマフォーム』という姿に
変身――空を飛ぶことができて、物なんかもすり抜けることができるけど、向こうも触ることもできないわ――
して、なにやらひとりでぎゃーすか騒いでいた。
ここで逢ったが百年目。
奴には言いたいことが山ほどある。でも、それは後だ。
(く……っ、貧乏神! 後で……覚えてなさいよっ!)
桜市子は今、切羽詰っていた。
梅雨の明け切らぬうちから夏日が続き、それとここ最近、ぱったりと姿を現さなくなった貧乏神のせいで、
体調というか“あるリズム”が狂った。ソレが祟って、今回は三日というか“七十二回ぶん”を疎かにした結果がコレだった。
(くうう〜……。もうヤバイ…………脱糞<で>ちゃいそう……っ)
便秘、なのだろう。馴染みのない症状ということを差し引いても、それだけの量が溜まっているはずのお腹は、
まったく脹らんでいないのが不思議だ。あるのは痛みと便意……特に後者が猛烈極まる苦しみだ。
「うああっ! うぅ……うぁぁ……」
気を抜かずとも、今にも肛門から漏れ出てきそうな排便衝動が今すぐツケを払えと、市子の足を前へ前へと衝き動かしていた。
首を捻って、もう一度見上げる。
だいぶ距離を稼いだおかげで、紅葉は五十メートルほど後方の空でのたくっていた。
今度は『モノノケフォーム』という、ヒトダマフォームを大きくした形態になって暴れていた。物の素通りは
できないようで、建物をやたら壊す傾向がある。それと見た目がキモイ。
放課後の川原には、犬の散歩や母子の姿、それと河川敷で遊ぶ子供たちの姿がある。それら往来の目も意識も、
上空の怪物騒ぎでみんな、そちらに流れ始めていた。
そうして人の流れと逆走して着いたそこは、先週にも野外脱糞を余儀なくされた場所だった。
(くそ……っ。なんでまた、よりによって外でしたくなるのよっ!)
どうにも、ここにくると妙に安心してしまい、腹が座ってしまう。それはおそらく、先週だけでなく以前にも
ここで済ませているからで、体が覚えてしまったのだろう。
すぷ……。ぷちゅぶすぷぷ……。
「んぅ……っ?! や……やだ……」
だから、固く絞めているお尻の穴から、水気を孕んだ“すかし”が洩れてきた。
前後を確認して、市子は周りに通行人のいなくなったときを見計らって、土手の斜面に足を踏み入れた。
(力を入れ過ぎないように、そうっと……)
ゆっくり急ぐという器用な足取りで斜に突っ切って、最短距離で高架下に駆け込む。途中「ぷぶぷちゅう」
と、血の気が引く音を無視し、コンクリートの柱に背中を付け、大きく息を吐く。
「はぁ……っ。あつ……」
鞄を置き、ベストを脱いで首のリボンを緩めて胸元のボタンを外す。我慢と蒸し暑さで、制服の下には汗の玉
が浮いていた。一応周りを見回し、シャツをめくって背中の肌を直接柱に付けて人心地つく。
「家まではまだ結構あるし…………はぁ。やるしかない、か……あぅ」
スカート越しに、ざらざらしたモノがお尻に当たることに気付き、市子はそっと横にずれる。足元の“小山”を踏まないように。
すんすんと、思わず匂いを嗅いでみる。土を被せてあるけど量が量なので、こうして立った状態でも匂いを感じられた。
「桜の匂いってのが救いよね……」
そう……一時間に一回という超ハイペースで排便が可能(強制でないのも救い)という誰得な体質になった他に、
便の匂いが桜の香りになった。
(これを身に着けたから……だよね、きっと)
首飾りにしたそれを指で摘み、市子は少し物思いにふけた。
貧乏神の紅葉が姿を見せなくなる少し前。奇しくも、そいつもトイレから唐突に、市子の前に現れた。
頭がウンコな彼は便所神の伊吹<いぶき>と名乗り、市子の自宅の便座でぺらぺらと、これも紅葉から聞かされた
話と同じ内容な上にウンコだから、そのときはウンコらしく水に流してやった。
紅葉が来てから市子の周りに人が集まるようになり、心情にも変化が起き始める。そうして市子は次第に、
この他人を不幸にする力をどうにかしたいと思うようになっていった。
そして後日。再び市子の前に現れた便所神から、要石<かなめいし>という小さな丸い石を手渡される。
本来は大きな力……地震を起こす大ナマズの力を制御する為のこの石は“他人から幸福エナジーを吸い取る力”も、
身に着けることで止めることができると教えられた。
「脱糞脱糞うるせーんですよっ!! ちょっと黙って私の歌じゃなくて、話を聞きなさいっての!
いくらアニメ化になったからつって、みんながみんな『貧乏神が!』を知っているわけじゃねえんですから。
あ、視聴済みの良い子は、これからする話はマウスホイールでグリグリ飛ばしても(でも全部はダメ)OKよん。
桜市子はハッピーガール☆ラッキーガールである!
なんの因果か、神様の手違いで、一人の人間が持つには多すぎる幸福エナジーを宿して生まれたコイツときたら、
ジャ〇プの主人公にも関わらず努力はしねーわビッチだわで『容姿端麗・頭脳明晰・無病息災』の三大強運を
乗せた宝船に轢かれて星になればいいのに!
手始めに、高架下でウンコってるところをボビーと桃央<ももお>に絡まれて、脱糞3Pで覚醒<めざ>めろ
セブン〇ンシズ!! ……おっと。熱くなって脱線しちった☆
先ほど出てきた『幸福エナジー』とは人を幸せにする力で、人それぞれに総量が決まっています。成長と共に、
その身に見合った幸福エナジーが宿ってきます。使えば(ツキ。ラッキー。いいことがあると)減り、
無くなってくると悪いことが起きやすくなります。
貧乏神である私の任務は、桜市子の『規格外な量の幸福エナジーの回収』。それと『他人から幸福エナジーを
吸い取ってしまう力』を封じること。
こっちの方は友人を介して、桜市子に『要石』を渡すことで解決済みです。でも、ちょっとした神の悪戯で、
彼女にはいらぬ苦労が降りかかっているようですが。で、そのとばっちり(苦情等)が私にくるだろうから、
それを避けるため、最近はまたこうして草を寝床にした生活に戻ったというワケです、よよよ……。
とはいえ、そこは只では転ばない私。市子のぷ〇ぷよちっくな便通癖を利用し、今回みたくツアー料を稼がせて
貰っています。この軍資金を元手に『貧乏神道具<びんぼうがみアイテム>』――その名の通り、貧乏神の商売道具です。
便利で面白グッズが満載☆――を買い集め、市子から幸福エナジーを回収できれば、この仕事にもようやくケリが着くんですけどねえ……」
マウスグリグリ組に遅れ、ようやく超長で面倒臭さレッドゾーンな基本設定と身の上話を終えた紅葉も、眼下に目を向ける。
「……おや? 市子がいませんね。けど、大丈ーV」
貧乏神道具を使うため地面に下りかけると、ツアー参加者が市子の居場所を教えてくれた。
「……はいはい。今行きますって」
そして早く乳子の所に行ってくれと、後ろからせっついてくる。
(ってか、もうコイツら、自由にしてもいいんじゃね?)
という、こちらの心の声を読み取った彼らは、一斉に市子の下に向かった。
「……私だって市子と同じ、ヒロインの片割れなんですけどねー。……やっぱ巨乳か? ん?!」
面倒事がなくなったはいいが、どうにも素直に喜べない紅葉だった。
「んん……。んうっ、ふぅン……っ」
ぷすぅ…………ぶぴゅ! ぴゅすぷぴぴ!
「ぁあ……っ、あ……ぅくぅ……」
性格と同じ、慎ましくて可愛らしいおならが、便の先端が顔を覗かせたお尻の穴から囁かれた。
そんなか細い音にも市子は恥じらい、腰がよじれ、お尻がコンクリートの壁面を撫で上げる。すると壁面で
先端が擦れ、削れていくのが解る。
五月のある日を境に、一時間に一回の便通および、日に一回も排便をしないと便意がまったく感じられなくなる体質になる。
前者はともかく後者の、後で耐え難い衝動が、それもいつ襲ってくるか解らないモノの方が脅威だった。
こうした神の悪戯にでも苛まれる身となった市子だけど、それまでは毎朝の快便を常としていた。その快便自体は今も健在で、
学校では授業の合間の休み時間に。就寝時は朝に、睡眠時間のおよそ八時間ぶん(一回が約十センチ程度で、その×八=八十センチ)
を、まとめて出している。
そんな基本は便秘知らずの市子でも、周りから隠れて、この高架下の壁面に背中をぴったりと張り付けての姿勢では、
流石に長期排便戦には適さない。なので、片方だけ脱いだショーツを足の付け根に食い込ませ――こうしておけば万が一、
ここに人が来たときでも何食わぬ顔で立ち去って、そして誰もいない所で穿き直せばOK。……お尻が汚れた
ままなのがアレだけど――、
膝に手をついてお尻を突き出して息むこと十数秒……。
みちみちみち……。ぷち……ぷちゅみゅちゅ、ぶち…………みゅちちぃ……。
「ン、んん……。ふぁ、ああ…………」
肛門を押し拡げて胴体がぬめり脱糞<で>てくる音がし、市子の渇いたくちびるから安堵の吐息が零れた。
それと共に、はっきりとした桜の香りが漂い始め、お腹の中で丸々と育った便が、肛門から滑らかに飛び出てくる。
「ぁ……はあ……っ。またこんな、いっぱい……」
一分も経たずに五回ぶんは脱糞ただろうか。でも、こんなのは氷山の一角に過ぎない。
「ん……ンふ、ぅ…………。あ……ア、ああ……」
ぶびびぶぼぶび!! ぶみぶちゅぶびっ……びゃぶぶうびぶぶびゃびゃっ!!
調子に乗り、勢いのついた市子の肛門からは、にゅるにゅると太いバナナウンコを弾けさせるおならとが
一緒くたになって、しばらくの間、出っ放しとなった。
「んは……あぁ……。どんど、ん脱糞て……んあぁ……。ぜん、全然…………止まらない」
女子高生が日中の外で排便するなどという行為は、とても許容できるものではない。だから市子はいつも壁に
お尻を押し付けて、自分のお尻から止め処なくウンコが出るさまを、自分自身からも隠そうとするのだ。
幸福エナジーは人を幸せにする。
溢れんばかりの幸福エナジーを持つ市子なら、生死の淵を彷徨う者ですら救うことができる。
市子が願えば、誰もこの場に興味を覚えず、近寄ろうとしなくなることなんて造作もない。
だから今だってそう思いながら、しゃがんでしようかと思うも、万が一を考えると……そんな格好をしていては
誤魔化しようがないと至り、膝を折ることができないでいた。
ぶちゅぶぶちゅ! ぶびっ……ぶぶびぶりゅぶるぶりぶぶうーっっ!!
「ンやああっ?! 早く、あ……っ、いやぁ……ッ!!」
羞恥心で頭も心もいっぱいになった市子は少しでも早く済ませたいと願い、力を込めて排便を促進、爆発させた。
飛び散るモノで汚さないよう、スカートとシャツを大きくめくって、爆ぜるお尻を壁面から浮かせ、そして思いっ切り脱糞<だ>す。
「はあッ……あんんっ! んうぅ……ンっ!」
びびぶびぶば!! ぬぶびぶぶ……ぶちゅぢゅぶぬ゙ぶびばっ!!
太くとも便質、硬さはそんなにないウンコの飛沫、残滓がお尻の肌が感じ取り、それと耳……音が凄い。
どんなさまかと、興味本位で後ろを見てみた。
「う、嘘……。な、なにコレ…………」
こうして何度か見たことはあるけど、今回のコレはソレに輪をかけて凄い有様だった。流石は三日分といったところなのか。
脱糞<で>るそばから形を崩されて壁にへばり付いたソレで、広範囲を茶色で染めていた。それと同じ色の、
返り血じみたウンコ塗れのお尻なんて、直視に耐えられなかった。
香りこそ桜満開、芳香雅だけど、コンクリートの壁面には街中の落書きと同レベルの茶、茶、茶……。
足元も同様で、紅葉なら「胸も牛並みなら、脱糞<だ>す量も牛並みですね」とでも言いそうな、特盛りの便の山が築かれていた。
「ちょっと私…………脱糞しすぎでしょ……」
と、自分にツッコまずにはいられない光景に、ただただ呆れるばかり。
酸鼻極まる見た目と馥郁たる香りという、呉越同舟にして相反する産物に行きかける目を頭ごと、全力で
前へと逸らす。それから市子はまた要石を手にすることで、現状から無理やりに気持ちを切り替えた。
「……ふたりとも、怒ってるだろうな…………。明日の挨拶代わりの言い訳を考えておかなくっちゃ……」
そして、放課後の街に半ば置いてきた友達のことを想うと、ちょっと悪いとは思いつつも、市子の口元は
自然と綻んでくるのだった。
高校生にして、市子にも信頼のおける友達ができた。そんなふたり……いや、クラスメイトからだって
幸福エナジーを吸い取って、不幸にするなんてことは絶対にしたくない。
そんな市子の気持ちを、この要石は叶えてくれた。だから市子は、この首飾りをこれからも肌身離さずに……
この常に排便の覚悟を余儀されたって……女には呪いとしか言えない枷も受け入れられる……。
「こんなこと、このウンコ体質込みで、恥ずかしくて誰にも言えないけど……んっ、ンわわっ?!」
ぶびびゅぶぶりゅぶぶりいーっ!!
嵐丸<らんまる>と撫子<なでしこ>に続き、石蕗<つわぶき>のことまで思い浮かべたら、色々な意味で恥ずかしくなり……
もはや可愛げの欠片もない、身体が前のめりになるほどのバックファイアーで、市子はたたらを踏むのだった。
「市子……。私のことは……もうひとりのヒロインである私のことは、思い浮かべてはくれないのですか……?」
市子の真上、高架下の隙間に陣取る鳩のように座っていた紅葉は、薄情な乳子に愚痴を零した。
(まあ、腹の中では『紅葉』って……呼んでくれているようですが)
紅葉の頭には一見ウサ耳な『生き地獄耳』という、遠くの声や心の声まで聞ける貧乏神道具がある。
『……いい趣味とは言えんな。女の脱糞姿に悦びを感じるなどと』
「はい? 私にはそんな趣味もケもありませんよ。熊谷<くまがい>、あなたは何年、私の使い魔をしてるんですか」
紅葉の傍らで、スケッチブックに的外れな筆談をする、熊のぬいぐるみ姿の相棒に肩を竦める。
紅葉はウサ耳の他にも『素価疑<スカウタ>〜』という、相手の幸福エナジーと不幸エナジーの量が解る眼鏡をかけている。
また片側のレンズは、友人の伊吹<いぶき>から借りた便所神道具の『スカ疑〜』――対象者の腹の状態(便の溜まり具合等)
が解る眼鏡です。原作にはあってたまるかな、この話のみのオリジナルスカ道具です。それと、説明が多くてすみません――の物を使っている。
そのフュージョンな眼鏡越しに、紅葉は市子の腹の中を冷静に見つめていた。
「それにしても、あの子は優しく……いえ、地が出てきたんですか。正直、驚きです」
嵐丸は市子と友達になる際、紅葉が貸した道具でもって彼女の過去……傷心に触れていた。その嵐丸から、
現在の桜市子を形作った幼少期の出来事――三年前の小学六年のときに、好きな男子を巡って、親友の少女に
利用された挙句に裏切られました――を紅葉は読み取って、知ってはいた。それでも、あの巨乳の胸の内にはすでに
これほどの情愛が芽生えていたことに、紅葉は美しい切れ長の目を瞠目させずにはいられなかった。そして柄にもなく、こうも思う。
「本当に……可哀想な娘。
私が遣って来る前に、石蕗<つわぶき>くんやあの娘たちともっと…………いえ。こんな幸福で残酷な運命と
無縁な生を、神様から授かっていたならば…………」
そこまで呟き、貧乏神はもう一度<ひとたび>、桜市子の下に舞い降りる。
刈り取る対象を見る左目に、これ以上の憐れみが宿る前に。やはり今日、この場で彼女と決着をつける為に。
「……あー、でもぉ〜。ウンコが尽きないウンコっ腹の市子で遊ぶってのも、わくわくしますねえ」
『紅葉……。やはり貴様……』
「だーかーらー。そういう意味じゃありませんってばー。もー、シリアスにいかせてくださいよー」
「待たせたな、市子!」
「げっ?! びびっ、貧乏神っ?!」
市子の目の前に突然降ってきた紅葉が、なぜか――なんて、こいつのやることはいつも、突拍子もないこと
だった――サッカーのコスらしき格好の首吊り状態で不敵に笑った。
「もう、イッチーったら☆ そこは『いつもアンタは遅いのよ!』って、返してほしかったんだってばよ!」
『自分でシリアスをぶち壊していては、世話がないな』
「うおっとっ? つい芸人魂が働いてしまったわ!」
『それと同じくらい、貧乏神魂も働かせてくれれば……』
「熊谷ったら、キビシーッ!」
「びびっ、びびん、貧乏神が!」
現れることを想定してなかったわけではないけど、いきなりのことで気が動転。それも、こんなところ<野外脱糞>を
見られた恥ずかしさで、噛み噛みの虚勢を張るので精一杯だ。
「はーい。びびっ、びびん、貧乏神の紅葉でぇす(はぁと)。……オエ、また犯っちまった」
紅葉の相変わらずのふざけっぷりに響くものを感じた市子は、気持ちを奮い立たせようと
(私と同じセリフはいてんじゃねェ――ッ。てめ――オウムかコラァッ!!)胸中で毒を吐き<喝を入れ>、
そして胸に手を当てて、前へと突き出した。
「……なんですか、その喧嘩乳の態度は。……やっぱり全部吸い取ってやろうかその死亡ーっっ!!」
「うわっ? なんでいきなり、殺す気全開でキレてんのよ!」
(もしかしなくても、心を読まれた?)
「誰が貧乳オウムだ、ゴラ゙ァッ!!」
「貧乳は言ってないーっ!」
微妙に(頭込みで)壊れているのか。頭に着けた生き地獄耳を激しく揺らして――可哀想なくらい似合ってな
「同情するなら乳を寄越せーッッ!!」
「って、私の地の文に入ってくるんじゃないわよー!!」
でも、ひさびさの紅葉とのバカで、うまいこと場が崩れた。
市子は高架下から出るのではなく川に飛び込み、向こう岸に渡りつつ、お尻を洗って体勢を整えた。
「おいで!! 蘇民将来!!<そみんしょうらい>」
そして溢れんばかりの自信に満ちた美声でもって、愛用の得物を呼「川で糞を洗い落としたからって、
デカイ態度になってんじゃねーぞ!!」
「いやあああああーっっ!! 言わないでーッッ!! ――あいたっ?!」
思わず耳を塞いでしまった為に、飛んできた竹刀を取り損ねて頭に直撃。余りの痛みに、ウンコ座りという
ヒロインらしからぬ格好で頭を抱えた。
「……やれやれ。私と肩を並べるヒロインなら、せめて下くらい穿いてくださいよ」
「……ぁ……きゃっ!!」
対岸の声に弾かれた市子は、その場で女の子座りをしてスカートを押さえた。
ふよふよと、紅葉がヒトダマフォームになって、こちら岸に飛んでくる。まるで自分が行くまでに準備を済ませろ、という速度で。
(……ふん。この貧乏神が! その余裕が命取りよ。待ってなさい……いつもみたいに蘇民将来で吹っ飛ば……
「ええっ、ちょ……ちょっわうっ、きゅう」
ショーツを穿こうと足を通そうとしたら踵が引っ掛かり……片足立ちのバランスが維持できずに、顔からいってしまう。
「…………はあ。神<ヒト>がせっかくシリアスな最終場面を作ってあげているのに……ぷっ。さっさと地味パン
を穿いて……それとも、下だけ命懸けフォームで戦<や>ります? うわ! それは痴女なうw」
「いっ、言われなくても穿くわよ! ってか、地味とか痴女とか言うなっ!! このっ、貧乏神!」
川を渡り終えた紅葉はその場で横になり、よく市子の家でするように、寝転がって漫画を読み始める。
「『ように』ではなく、ここら一帯は私の家ですよ」
「え……? それって、ここで住ん……ちょっ、えっ? ぼっ……ボビーっ?!」
「そして、ワシの家でもある! ……うほっ! 桜市子の脱ぎ立てパンツを取ったどー!!」
足首に引っ掛かっていたショーツを、上から突然降ってきた巨漢の僧に盗られてしまった。
「こらー! ここは僕の縄張りでもあるんだぞ! それと坊さん! 市子お姐様のパンツをどうする気だって、
やっぱり変態〇面かー! 似合い過ぎるー!」
「ン? そうか?」
「いやああああーっ?! も、桃っ! そいつの変態行為を止めさせてーっ!!」
降って湧いた男の珍客二人に――しかも下を穿いてないから、なおさらよっ! きーっっ!!――、再び市子は慌て出す。
「あーらら。本当に最凶のインモラルコンビが出てきちゃいましたよ。ま、ちょうどいいです。
疲れたから熊谷くん、終わろう」
『来週の熊谷カフェは、桃央×桜市子×懋毘威<ボビー>の3Pをお送りします』
「お楽しみに!」
続く。
gj
遅くなったが乙
SQ読んだこと無かったけど読んでみようか
エロ「パロ」板で言うのもあれだが二次は原作知らんとさっぱりだなあ
GJ!
貧乏神が! は面白いが、文章にすると読みにくいなw
小説版でも思ったが…
何はともあれ、市子の脱糞は見ものだw
京都で高校生が食中毒だって。
どんな感じなのかな。
『貧乏神が!』の二話目です。その前に、前回のあらすしに当たるモノを。
今回は、大量脱糞3Pで市子受け。途中から2Pになり、市子が少しだけ攻めに回ります。
『大場外Round1.5! 胸も牛並みなら、脱糞<だ>す量も牛並みですねw』
「『貧乏神が!』前回のみっつの出来事。
ひとつ! お通じを疎かにしていた桜市子<さくらいちこ>が、高架下で野外脱糞を敢行!
ふたつ!! ノーパン市子が川で、シモの後始末を敢行!!
みっつ!!! 市子の前から姿を消していた貧乏神の紅葉<もみじ>が颯爽登場ッ!!!」
「銀河……貧乏神ッ☆」
「こンの貧乏神が! なんで……ひとつめとふたつめ共に、私の恥ずかしい出来事なのよっ!!」
「だって、本当のことじゃないですか。あ、それはそうとですねぇ……。
市子、あなた『胸も牛並みなら、脱糞<だ>す量も牛並みですねw』」
「うがあぁあああーっっ!! やっぱり言われたあああーッッ!! しかも半笑いでッ!!」
「そんなことより、みっつめは『ワシ、参上』か『ワシの強さに全米が泣いた』的な出来事にすべきだろう」
「そんなことってなによっ!!」
「おんやぁ? 桜さん、あなた。この話題(牛並み脱糞)でもっと構って欲しかったんですかぁ? んっふ〜」
「はあッ?! んなワケないじゃん! 揚げ足取るな、この貧乳神が!」
「ンだとぉ、この怪乳女が!」
「紅葉お姐様ー! 僕も! あなたの下僕、犬神桃央<いぬがみももお>も颯爽登場ッ!!! しましたよー!」
『俺もいるぞ』
「おのれ、怪乳子! ……後で絶対鳴かしちゃる」
「……貧乳神の世界に、綿流死てやろうかな……かな…………」
「では、熊ちゃん。市子がほどよくヤンデレたところで、あなたのスケッチブックもとい、冒険の書的な物を一丁、読み込んでください」
『お気の毒ですが、冒険の書1番的なものは消えてしま「おおい熊谷<くまがい>!! 冗談は市子だけにしてくださいよおっ!!」
「誰が冗談キャラだああッ?!」
うことはありませんので、ゲームスタート!』
「……普段、冗談を言わない者が言う冗談ってのは、肝が冷えますね……」
『すまん。慣れないことを言ったから、ページを跨いでしまった』
「やれやれ。あなたには、ブラック系なネタが似合うかもしれませんね」
『さて……どうだろうな』
「だああぁあああーっ!! いつまでも「のーぱん「ヒロインの私を無視し……っ?! ここっ……こぉンの貧乏神があぁアアア――っっ!!」
『大場外Round2! ってか、マジでうっめ、コレ!』
「くうンっ! ンぅ、ふアンっ!! アう……ンふうっ! あぁ……はぁンっ!!」
高架下に、小川のせせらぎに交じって桜市子の、まだ少女の声色を残した嬌声が響いていた。
「桜市子のアナル、サイコオ〜〜ウ! 腸イイネ♪」
顔にショーツを被って、もはやどこから見ても変質者と化したボビーが、市子を壁に押し付けて、背後から
肛淫に盛っていた。
「おお……おふっ♪ いちっ……市子お姐様の窒息プレイはサイッ……コーですっ!!」
苦痛を快感に変えて、人間の姿からチワワへと変身した桃央も、壁と市子の胸の間に挟まって悦び悶えていた。
「ぬおおっ! これで……三発目じゃーっ!!」
「ひう、ンっ? ア……また……ンんッ! 熱いのがいっぱい、入ってくる……うアぁ…………」
股間の野太い杭を、市子の尻の奥へと打ち込んだボビーが吼えながら射精。その勢いに市子の上体が壁面を上擦り、
双房の形が大きくひしゃげた。
「きゃぅおんっ! 桃央……もイッきまーすっ!!」
二人に次いで桃央も気色の悪い鳴き声を上げて、市子の胸に絶頂の証をぶち撒けた。と同時に、桃央が犬神の
真の姿(巨大なチワワ)に変身。その身体に見合った量の精を吐き出し、市子が胸といわず全身を黄ばんだ獣液に染められた。
「うア……あ。ぁ……っ、熱い…………」
市子は度重なる男の精を内と外、前後から流し込まれたことで、桃央の首に抱き付いて微熱に酔っていた。
だがすぐに市子の眉根が悩ましく歪むと、身体を捩らせて、下痢の呻き声に取って替わりだす。
「くぅ……ああッ! また…………ヤぁあッ……っ! でッ……脱糞<で>る……ぅ、ウウうーッッ!!」
「うお……っ?!」
ぶりりぶっぶび……ぶびぶりゅぶばばあーっ!!
再び市子の尻の穴が決壊――市子の尻に刺さったままの巨根が、白濁と入り混じった粘土質の大便で押し出された。
股間の女からは、小便にしては粘度のある雫が滴り、濁流と化した脱糞が加速。凄まじい勢いで辺りを茶色く汚していく。
「う、うぁっ……はあ!! くう……ンうンっ!! んああっ……んはああーっ!!」
激し過ぎる脱糞を堪えようと、市子はしがみ付いた桃央を絞め落とし(その際に絶頂に至り、人間の姿に戻った)
壁にしな垂れてからも、その奔流は止められないようだった。
そんな不憫の念を抱かせる市子の姿は、しかし。その類まれな容姿ゆえに、観る者によってはこの上ない妖美な艶姿に見えるらしかった。
「生脱糞サイコオ〜〜ウ♪ 超イイネ☆」
「くぅ……そおおーっ! まじまじと……見てんじゃないわよっ!」
「うおっとおーっ!」
「んあ……っ?! や……止めな、ぃんッ……あはあッ! ん……ふうっ、あぁ…………」
ボビーが市子の苦し紛れの回し蹴りをかわすや、その足を掴み、すかさず美尻にかぶりついた。
便所神道具『スカラブ・ハリケーン』の効果――この鼻輪を身に着けると(鼻でなくてもいい)、スカトロ性癖が
具<そな>わるらしい。二つで一組の道具で兄弟? らしい。付喪神<つくもがみ>の成れの果てか? ……まったく。
紅葉が伊吹の説明をよく聞かないばかりに、正確な解説ができん。これも原作にはないオリジナル道具――で、
さらに変態度を増したボビーが市子を翻弄。排便を喰らいつつ長い腕を伸ばして、好物の巨乳を掌握。外人なら
ではの大きなてのひらで、市子の肉房をこねくり回す。
「おい、坊さん。いつまでも同じネタを使い回してんじゃねーぞ! 僕にも……市子お姐様のパンツを寄こしやがれっ!」
「ふおおっ?! なにをするかああっ!!」
市子の容赦のないツッコミに心酔する桃央が、ボビーの顔面から下着を剥ぎ取った。その拍子に、
耳に着けていたスカラブ・ハリケーンが外れた。
「も、桃……っ」
合意の上とはいえ、増長する淫行に耐え切れなくなった市子が、桃央の忠犬ぶりに表情を輝かせた。
「さあ、市子お姐様……」
「も、桃…………」
だがそれも、桃央が首に巻くスカーフが紐状になって己を縛り上げていく様子に(その間わずか一秒)、
市子の顔から光が失せていく。
「僕にはもっと激しく(脱糞顔射プレイを)お願いしますっっ!!」
そして、亀甲縛りに下着で目隠しした桃央が、市子の尻に向かっておねだりをせがんだ。
「お前もかああっ!! 桃央っっ!!」
ぶびびぶばびぶるぁびぶぶーっ!!
「まさかの股間にキターッ!!」
ぶぅあ゙ぶしゃあ゙ぶばばっっ!!
「ひゃうんっ?!」「ぬおっ?!」「あOHん!!」「うげっ?! ばっちい!」『シット!』
まず市子の怒りの脱糞砲撃が、桃央のむき出しのソレに直撃。その衝撃に桃央が射精をし、二人のモノが空中で激突。
粘液と粘土が飛び散り、その場にいる全員に生臭い汚物が降りかかった。
「くっ……桃、あんたねえ。そう何度も私にぶっ……ぶっか「貴様だけ桜市子にぶっかけてばかりで、ズルイではないかーっっ!!」
「うぎゃー!!」
市子の怒りを上回る法力をボビーが放ち、桃央を吹っ飛ばした。
「正義は勝つ!」
ひらひらと桃央から落ちてきた下着を、破戒僧が似合わないセリフと共に掴んだ。
「もう、市子ったら。いつまでも穿かないでいるから、また下着を盗られちゃって……。もしかして“はいてない”が、
気持ち良くなっちゃったのかしら?」
淑やかに足を崩して座る紅葉が頬に手を添えて、心配げに呟く。紅葉のズレた感慨とは異なるだけで、熊谷も心配という点では同じだ。
野外脱糞をしていたことを口外しないよう頼む為とはいえ、よりにもあの歩く猥褻物に自分の身体を差し出した市子には
驚かされ、少なからず落胆もした。
市子とはひと月程度の、それも任務遂行の対象者という間柄に過ぎない。だが紅葉に揉まれるにつれ、
勝気で傲慢だった表情に、彼女の純粋な本音が垣間見えるようになる。
紅葉はそんな市子に興味を示し、より親身な嫌がらせで絡み、熊谷は今回の取引きに思わず口を挿んだりした。
その際に聞かされた市子の言い分、作戦――このナイスバディで、さっさとボビーを満足させてやるわ。で、
図に乗り出したら記憶が飛ぶまでぶっ飛ばして、ツケを滞納している店に奴の隠れ家の情報を流すって、逆に脅迫
してやるの――には、熊谷の老婆心を逆撫でし、紅葉は「ナイスビッチ!」などと喜ぶ始末。
さらには、このトラブルメーカー<紅葉>がボビーに例の便所神道具を渡したり、桃央を放り込んだりして――
桃央はその種族ゆえに生粋のM体質で、スカトロ性癖もさもありなんの態だ――3Pの趨勢を見極めている次第だった。
「……あら。熊谷のここ、まだ汚れてる」
紅葉が熊谷の後頭部を、川で濡らしたタオルで拭ってくる。
主の手には『大・損<ダイ・ソン>』という強力なエナジー吸引機がいつでも――桜市子の振るう蘇民将来<そみんしょうらい>
から放たれるエナジー攻撃を取り込めるよう――使える状態で有った。なので、この紅葉の変わりようは不完全であり、一時的なものだろう。
貧乏神とその使い魔は、人間界で体を洗うとその力まで洗い落とされ、人間と変わらない存在になってしまい、
また性格も大きく変わる性質がある。
『紅葉。また“裏”が出ているぞ』
「……え? なあに、熊谷…………げ!」
スケッチブックに書かれた文と自分の口調の変化に、紅葉がようやく己<表>を取り戻す。
「くっ……! さっき、あいつらの汚物を洗ったからですか……。熊谷、あなたは大丈夫ですか?」
市子と桃央の混合汚物を被った紅葉と熊谷は、モノがモノなだけに軽くだが、やむなく川で汚れを落としていた。
『俺のことよりもお前だ、紅葉。今こそ……弱っている桜市子に仕掛ける好機だというのに、お前ときたら「解ってますって。
もうしばらく……頃合いを見て、そして終わらせます」
普段の、幸福エナジーに守られた市子を襲っても、返り討ちに遇うのが関の山だ。そのために、こうして彼女
の弱みを握り(野外脱糞の写真)、それをネタに市子を脅迫。精神的に追い込むことで幸福エナジーのガードを
弱らせて仕留める……というのが、ツアーの真の目的だった。
『一通り、道具を用意してある。だから「用意周到、仕事熱心な使い魔を持てて、私は幸せ者です」
いつもの、気だるげな眼差しでいて鋭さを併せ持つ紅葉の左目が、熊谷を流し見てくる。
『それは皮肉か?』
「はい? どういう意味です?」
『……まあいい。仕事を忘れていなけ「あっはははは! 熊谷も見てみなさいよ。流石は私が認めた娘です。市子の奴、
ようやくいつもの顔になりましたよ!!」
(そう……その目だ。
人間に対し諦観しか見せなかった眼差しが、彼女らを……桜市子を捉えるたびに眩しいものを宿すようになった
お前の変化を、その左目に視たからだ)
『……お前がやらないのなら、俺がやるまでだ』
熊谷の言葉に紅葉はなにも答えず、左目は桜市子に注がれたままだった。
「……はあ? なに、その『ぱふぱふ』って。……あ、でもドコかで聞いたことあるかも。まあ、アンタのことだから、
どーせイヤらしいことなんでしょ?」
川に全身を浸かって桃央汁を洗い流していた市子は、ボビーの言った聞き慣れない単語に柳眉を寄せ、嫌悪を示した。
「なっ、なんじゃとっ?! 桃央の奴にはしてあげたではないか!!」
「……ナニ? あんたも、桃央と同じ性癖<マゾ>なワケ……?」
「ンなワケあるかーっ!! ワシは歴とした徳の高ーい僧であるぞ!!」
「それこそ、ンなワケあるかあっ!」
「わぶしゅっ?!」
水面を蹴って、アホなことをほざくエロ坊主に向けて、水撃を放つ。
「まったく……。アンタのは徳じゃなくて業でしょうに」
とりあえず体の汚れを落とせた市子は川から上がり、ぺしりとボビーの禿頭を叩く。
「別に、やってやらないなんて言ってないじゃん。だからほら、あんたも体をよく洗ってよね」
「ぬあっ?! ワシのパンツを盗るでない!」
「誰がお前のだっ!! おらっ! 返しなさいっての!!」
隙を衝いて、ようやく市子は自分の下着を取り返すことができた。
「もっと深い所で! 頭まで沈んで洗いなさい!」「この川はワシには浅過ぎてのぅ……。お主の家の風呂なら、
全身綺麗に洗えるのだがのぅ……?」
「そこまで面倒見られるか……って、こっち見るなバカー!!」「ノーパンのままでいいのに……。勿体無いのう」
「『市子×ボビー』な様相が香ってきた上に、ラブコメ臭って。超ありえねーんですけど」
『意外なカプ&展開だな』
「って言うか。ちゃんとこのスレの趣旨に沿ったプレイをしていただきませんとねえ……?」
『でないと、俺の注射器が火を噴くぜ!』
「きゃー! 熊谷カッコEー!!」
(ついでに、あいつらも殺っとこうかな……)
ガン見を止めない生臭坊主を蘇民将来の一撃で川に沈めた市子は、コントをしている紅葉と熊谷に目をやり、どう死ようかと考える。
紅葉の手には、あの掃除機型のエナジー吸引機がある。アレには以前、幸福エナジーを具現化した十二神将<じゅうにしんしょう>
――私に似て、強くて可愛い干支の神獣たちよ――を完璧に防がれたことがある。
(まあ、あんな掃除機。わざわざあの子たち<十二神将>を使うまでもないわ。これでぶっ壊してやればいいんだし)
市子は振り上げていた竹刀を収め、今やるべきことに改めて意識を向けた。
どざえもん<ボビー>だったはずの奴は、もうすでに復活していて――流石はギャグキャラ――、川底に
腰を下ろして、ブラシで背中を洗っていた。
(ホント、我ながら大胆なことを言ったものよね……)
性知識なんて大してあるわけでもないのに、それなのにボビーと桃央の反応を見ているうちに、結構“出来でしまった”。
知った顔ならいいなんてことではなくて、でも、石蕗<つわぶき>ならこっちでも……。
(って、ナニ考えてるのよ私はって言うか、なんでお腹の方が反応するワケっ?!)
市子が手を、大事なところからお腹に当ててあたふたしていると、後ろから水に濡れた足音が聞こえた。
「……き、来たわね。それじゃ壁に……ッ?! きゃあぁあああーっ!!」
「……ん? どうしたのだ、桜市子よ。そんな生娘みたいな悲鳴を上げて」
振り返ると、すぐ目の前に浅黒い裸の大男がいて、市子の態度に太い首を傾げていた。
「あっ、あんたねえ! 私みたいな美少女に、なんてモンを見せてンのよっ!!」
「……女子高生の黄色い悲鳴、テラ萌ゆる♪」
「聞けよ! って言うか、私は生娘そのものだっつーの! ……ふん。そーゆーコトを言ってるとぉ〜
…………イイ声で鳴かせてあげましょうかあッ? んんっ?!」
ボビーを壁に向けて蹴飛ばし、その背中を足で釘付けにしながら市子が凄む。
「だからワシは、そっちの気はないとゆーとるのにー!! ああん、やさしくしてぇ〜ん」
「ええい、気色の悪い声を出すなっ!!」
使い魔の腹の中には、多くの貧乏神道具が収納されている。
『もはやこれまでか……』
熊谷が自分の、腸<わた>の食み出した傷口から注射器を取り出すや、市子に向けて切っ先を向けた。
「熊谷…………もう三分だけ、待ってみてください」
『三分だろうがもう、変わらん。……機を逃した今となってはな!』
「……今回は確かに……遊びが過ぎました。でも、そういう熊谷だって結構はしゃいでいましたよね?」
『んっ? なにか言ったか?!』
「ひぎぃっ?! すっ、すみませんっ! お詫びに市子のウンコ食べます!」
たとえ綺麗になろうと、体を汚せば再び貧乏神の力は戻る。だから市子の糞便を喰らうことで熊谷に詫びを入れ、誠意を見せた。
しかし、相棒の表情は優れないままだった。
『……嘘から出た真、か。
まさかお前の方が、桜市子無しではいられない身体になっていたとはな……。だが、それで力は戻るな。
ならここで俺のやられるのを待っている間、お前はせいぜい次の作戦……を、なんでお前は
そんなモノ<スカラブ・ハリケーン>を着けているんだっ?!』
「そんな一遍に書かないでくださいよ。読むの面倒臭いんですから……」
『質問に答えろ、紅葉!』
「ちょ……っ、ちょっと熊谷落ち着いて……っ、読むの面倒臭いとか言って御免臭んがんぐ!」
エキサイトモードになった熊谷が、紅葉の鼻先にスケッチブックを押し付けてくる。
「じゃ、じゃあ言いますけど、私が市子の肉便器になるってのは面白くありませんねって言うかなっちゃいません!
これはウンコ神の道具の効果です! ってか、マジでうっめ、コレ!」
と、その左手を振ったり、右手のギプスで鼻輪を打ち付けて見せる。
「……そんでですね? 実は、この白鳥の首を思わせる細くてしなやかな手首から、鼻輪が抜けないんですよー」
『なんでそんな、干乾びたししゃもみたいな手首から外れないんだ? カバガバの隙間だらけだろう?』
「ちょ……っ?! 一枚絵の無い小説なんですから、その辺<白鳥の首を思わせる細くてしなやかな手首>は
流してくださいよ! ちょっとした比喩的お茶目じゃないですか! ってか、カバガバとか隙間とか胸がスースー
するとかまで言うなよっ!! 今の熊谷の言葉、どれもアゲンストだよっ! びーん!!」
『胸がスースーは言っていないが、すまん。正直に言い過ぎた。しかし、その鼻輪はなんなのだ?』
熊谷が謝り、そして紅葉の手首の『スカラブ・ハリケーン』をしげしげと見てくる。
「……さあ? ウンコの持ち物だから、呪われてるんじゃないんですか? それと今の『正直に言い過ぎた』
もアゲンストですよ?」
『借りてくるときに、伊吹がなにか言っていなかったのか?』
「スルーですかそうですか。総入れ歯、ウンコの回数が増えるとか言っていた気がします?」
『俺に聞くな。お前が一人で彼の所に行ったのだろう。で、他には?』
「あれっ? 今の『総入れ歯』と『そう言えば』をかけたボケへのツッコ『他には?』
「……しくしくしく…………さんじゅうろく。…………ドンマイ、私。
はいっ! ウンコの回数増加と匂いの変化は、要石<かなめいし>が原因でしたー」
『要石に、そんな力はなかったはずだが?』
「ええ。伊吹に頼んで、付加してもらいました♪
そんなことより、指輪が嵌って取れないときって、石鹸水で取ったりしますよね? そんな大科学実験を
小三くらいに、理科の授業でやりませんでした?」
『今度はカメラ目線で聞くな。まあ、駄目元で試してみるか……』
しかし、体を洗うことを嫌がる貧乏神が、石鹸水なんて触る気にもならず……。
「洗浄力…たっだの5か…ゴミめ…」
紅葉は石鹸水を投げ捨てた!
『それを捨てるなんてとんでもない!』
しかし熊谷に拾われてしまった!
「……ずいぶんと気持ち良さそうね、ボビー。……胸と足、どっちの方がいいのかしら……?」
ボビーを足蹴にした後。
彼をコンクリートに磔にした市子は、腰に跨っておんぶの体勢になって、ボビーの後頭部を胸と壁とで挟み
『パフパフ』をしてあげた。本来は顔の正面を胸に埋めて挟むらしいけど、ボビー相手にそれはなんかすごく嫌
だったから、脅してコレで我慢させた。
「どっ……ッ、どっちもじゃあーっ!!」
「……ふん、正直なヤツ」
でも『これ』は、ただのパフパフではなく、“技”を食らって悦ぶボビーから、強いて言うならこれは
『パフパフスペシャル』という必殺技だと教えられた。
「……やっぱりアンタもマゾ決定ね♪」
「なぜそうなるのじゃーっ!!」
「というわけで、えい☆」
「アーッ!!」
両腕を極めた手にさらに力を込め、と言うか、ボビーを体全体で“前”へと締め上げるように。
それと足の裏にも、挟んだボビーの一物を潰してやるくらいに力を込めると、また痙攣しながら熱い粘液を吐き出した。
「ホラ……まだこっちにも残ってるわよ。続きはソレを綺麗にしてからだからね」
「いや……この辺は桃央の精が雑じっているからして、土をかけて隠しておこう。じゃが、残りの“桜餅”は、
うほほっ! ワシが平らげてやろうぞ!」
「だから私のウ…………を、そんな風に言わないでったら!」
市子が「壁のソレも食べたら、もっといいコトをしてあげるけど……?」などと口走ったばかりに。
そして、それを間に受けた生臭坊主が、コンクリートの壁にぶち撒けた市子の便を悦んで食べだし。
見てくれはちっちゃなチワワが、市子の胸の谷間で悶える姿と感触で気持ち良くなってきたりして。
(またウンコが……それもすごくしたくなってきた!)
下腹部に熱が集まりだし、それに伴って肌が汗ばんでくる。
「……ぬう? もしやお主……また催してきたのか?」
「え、ええっ? ななっ、なんでっ……っ?! うくぅ……ッ」
解るのよ! という返答は流石に口にはしなかったけど、図星を衝かれたことと、この異常な状況とが合わさり、
我慢する意思が鈍ってきているらしい。
「ア……っ、やだ……っ! ううっ……嘘……っ?」
それと、今のこの姿勢も不味い。
市子の肩幅と同じか、それ以上に太いボビーの胴回りに大股でしがみ付いているものだから、お尻を“窄め難い”のだ。
ぐるぐっ……ぎゅぐるるう!!
「ボビーっ、ちょっと降りるから降ろしてっ!」
盛大に腹の虫が鳴ると同時に、一旦は治まっていた排便衝動が市子を辱めにかかる。
「構わん…………このまま脱糞<する>のだ、桜市子よ!!」
「ふぇ……? んひゃあっ?!」
と、意味の解らないのと呆けた意味合いを含む声が市子の口から出たものの……すぐにボビーの言っていることは解った。
だって彼は、捕まれていた手をあっさりと振り解くと、市子の腰を掴んで動けないようにしてきたのだから。
「だだっ! 駄目ダメだめ! なな……ナニ言って「桜市子よ。ワシ(ら)はまだ満足していないのだ……。この意味が解るな?」
「ぅ……。で……でも」
「着衣脱糞ッ! 其れがワシらのジャスティス!!」
ボビーが吼え、そしてなぜか、そこに誰かが居るかのように首、視線を巡らせながら親指を立てた。
「…………う、うくっ? ふぁアッ?!」
ぐぎゅる……ぶぷちゅ……。
ボビーの願い<許し>を聞いたことで、市子ではなく、お腹の方が欲望に忠実になった。そうなると、もう市子の
意思までもお尻に追い込まれ、残るのは脱糞衝動のみ。
「みぃ……っ! 見るな聞くな嗅ぐなーっ!!」
「うほっ?!」
……ぶぐちゅっ、ぶ……ぶび……。
小さな決壊音を聞かれないよう、市子は胸を思い切りボビーの後頭部に押し付けて、耳を乳房で塞いだ。
そうして訳の解らないやり取りを交わす内に、もう素直になろうという気持ちになって……市子はとうとうお尻の穴から力を抜いた。
「受け止めてやろうマグマ脱糞ッ!!」
「くう…………っ、うあッ! ぁあ、は……ぁあアア――っっ!!」
ぶぶちゅぶぢゅぶぢゅびびゅぶぶぢゅ――っっ!!
火傷するほど熱い軟便が肛門を焼き抜け、ショーツの後ろ側を瞬く間に占めた。それから間もなくして、ソレは下着の外へとはみ出てくる。
「あーつーいー……ぞー!!」
ぐぷぐぷぐぷぶっ! ぶちゅぶぷぶぢゅちゅ!!
「ああぁ…………まだこんなに……ぁぁ……。すご……ッ、凄い……っンーっ!!」
ぶぶっぶぼっ! ぶちゅぶぢゅぶちゅぢゅぶっぷぶぶんぶばぷびぴっ!!
ショーツが後ろの方へと歪に変形している……現在進行形で。スカートの上から、いや……もうそこからも
はみ出しているだろうモノが、市子の下腹部を焼いていく。
そして市子も、大量の熱源を失った為か。
「くう……っ! うン、アっ! ン、うウンっ!!」
ボビーが達した際に射精<す>るように。
ぶぐちゅちゅちゅちゅぶぶぃびゃぶびーっっ!!
市子もぶるりと身体を震わせながら、思い切り脱糞<だ>し果てた。
(牛並み子の奴。私がやる気を出した途端に、ぴいぴい鳴きだしやがって……)
紅葉が右腕の封印<ギプス>を外し、地面へと振り下ろそうというところで事態が急転。結果、まんまと出端を挫かれたことになる。
『どうにも間が悪いな。せっかくお前がやる気を出したというのに』
「まったくです。どうしてくれましょうか、この必殺の右の落とし前は!」
熊谷の苦笑気味の労いに、紅葉は短く同意。市子に向けて右のジャブを放つ。
『三分が経ったか。
さっき俺を止めたのは、桜市子の腹具合から、この状況の訪れを読んだからか』
熊谷が紅葉の目元、おそらく便所神道具の『スカ疑〜』そのレンズを指して、したりと笑う。しかし紅葉は
首を振って“本体”の方を指した。
「いえ。実のところ、これは結果オーライになります。三分とは、ここに桃央“たち”がやって来るまでの残り時間のことでした」
先ほどから、貧乏神道具の『素価疑〜』がピコピコピコピコと、強い力に反応して数値化するあの音が鳴りっ放しなのだ。
『桃央以外に、幸福エナジーで陸の孤島と化したここに、誰が来るというのだ?』
「桃央はともかく、あのふたりはなにをしに来るのやら……」
(市子を助けに、ですか……。
はて。遠く離れた場所にいる嵐丸くんがどうやって、市子の危機を知り得たのかは解りませんが……)
ウサ耳伝いに聞こえてくる娘たちの声に微笑が浮かぶ。が、それはすぐに市子への幻滅により、紅葉の顔から失せた。
紅葉は膝を折り、呪詛の刻まれた右手と呪いの鼻輪が嵌まった左手とを地面に付けた。
「せめてもの情けです。
市子……。嵐丸くんと撫子さんから貴女を、私の引導によって、護って<奪って>あげますよ」
――鼻輪の力で志向性を持たせた落ち武者を市子にぶつけ、奴の幸福エナジーを相殺。力場の失せたここに
ふたりを招き入れ、汚した市子とを鉢合わせる。汚物を見て歪んだ親友の目にも辱められた市子から、幸福エナジーを奪う。
市子のモノを喰らって、冴え<力>が戻った頭脳が閃き出した策がこれだった。
だが、これからしようとすることは結果こそ同じだが、そこに至る過程<手段>が違う為に、紅葉の中では似て非なる策となった。
――全部を自分がやる。嵐丸と撫子が来る前に。
面倒臭いが口癖、漁夫の利がモットーなはずの自分にあるまじき衝動で、市子の味がする口内で言霊を紡ぐ。
「汚名挽回…………戦国・血の池地獄」
続く。
久しぶりに書き込むなぁ。酉忘れたよ。
排泄の擬音を英音に変換してみようと挑戦しているのだけれど、いかんせん難しいね。
一枚だけ資料になる画像はあったけど。外人のこういう小説で擬音出してるの探したけど見つからないので手探りで変換してます。
この音はこうなる、みたいなのあったら教えてほしい。
せっかくなので今できてる分だけ少し抜粋します。
のれんで申し訳程度に区切られた洗面所内横のドア。
男性を模した青と女性を象った赤のピクトグラフ。
2回ノックし、反応がないのを確認して、それが掲げられた木製のドアに手をかける。
中は芳香剤と消臭剤とアンモニア臭が混在する、日本の古き良き和式トイレだ。
鼻をしかめながらツマミ型の鍵をかけ、便器と対面する。
Oh、とエーファは短い感嘆を漏らす。なんか段差の上に便器がある、と脳内でひとりごちた。
共用トイレとしては普遍的な、段差のある和式トイレだった。日本に滞在して一週間、足が痛くなるしゃがみトイレはもう見慣れたが、高くなっているものは初見らしい。
段の下に排泄ができそうなものはなく――掃除用の排水口はあるが――、便器からペーパーホルダー、水洗タンクまで全て段の上に備え付けられていた。
エーファはすぐに段上に上がってしゃがみ、用を足せばいいのだと察する。オランダのトイレは水洗方法が場所によってかなりバラバラで、水を流す紐やレバーを探すだけに時間を費やすことも少なくはない。そのためトイレの造りや使用方法を理解するのは早かった。
便器の後方の一部が段からはみ出ているが、とても座ってできそうにはない。衛生的にもどうかと思う。
若干の抵抗を感じながらも、段を上がり便器を跨ぎ、ショーツごとショートパンツを膝まで下ろす。
何も和式トイレで排泄をするのは初めてじゃなかった。
何しろ父の住まう木造住宅には、和式トイレしかない。
飛行機や日本の空港のトイレは洋式だったので、家に招かれて尿意を催したとき、エーファはひどく困惑したのだ。
きっと家のトイレが段差のあるタイプで尿意が切迫していたなら、飛び出た便器に座って排泄していたかも知れない。
エーファはすぐさま母に尋ねて事なきを得たが、しゃがんで用をした経験などそうあるわけでもなく、初出の尿を便器の縁にひっかけてしまっていた。いつか野外で放尿した時と違ってちゃんと排泄するための枠があるのだ。それ以降、ひっかけることはなくなったが。
(Ik wil kak……)
膝を折り、若干焦り気味にしゃがみ込む。便器の底に薄く張った水面に、白い臀部と綺麗な恥部が映り込む。今まさに晒された下半身からは老廃物が放たれようとしている。
エーファは姿勢に注意し、股間を便器のトラップに向ける。そして息を吐くように緊張を解す。
Pssssssssssshhhh… Bssssssssssssshhh!!
黄色がかったおしっこが放射線を描く。はじめは緩く手探りに、溢さないように。
それから徐々に勢いがついていってアーチの着地点は便器の底を奥へと滑ってトラップの水たまりを叩く。
しばらくしてアーチが途切れ、橋になれなかった残滓が雫となって数滴落ちる。
エーファは軽く腰を振り、残尿を振り落とす。だがエーファは出しきった、という顔をしていなかった。
Grrrrrr…
空腹――ではない。むしろ満腹だからこそ、刺激されてお腹が蠕動した。顔をしかめる。
ふと体を捻り、後方――というよりは僅か下方を覗き見た。姿勢を戻すとしゃがんだまま左足を一歩、右足を一歩。更に一歩ずつ前へと詰める。金隠しと股間の距離は彼女の指先と手首ほども空いていない。
これで、大丈夫だよね? と不安げに何度も振り返る。
うるさく換気扇の回る中、エーファはお腹に力を入れる。
中心へとシワの寄っていた肛門が隆起した。
(kak…komt!)
Poo! Brrrrrrrrrrrrrrrrrri!!
ふやけたティッシュのような軟便が薄桃色の唇から吐き出される!
連なる軟いうんちはエーファの肌より白い便器にべちべちと積み重なり、飛び散っていく。
健康とは言い難い、消化不良気味の大便だった。
膝に所在なく置かれていた右手でお腹をさする。
エーファは最初からうんちがしたかったのだ。おしっこなど排泄のついでにすぎない。ラーメン屋の寂れた便所で、絵に描いた西洋人形よりも美しい金髪の異邦人が排泄を、それも黄金めいたうんこをしているではないか。
切羽詰まっていた便意がにわかに落ち着いたところで、息を吐く。だがお腹の痛い感じは収まるどころか、これからが本番だと言わんばかりにきりきりと強まってくる。
Grrrhh Gyuoooh…
「Nm!」
お腹が激しく鳴る。空になった直腸が泥っぽい便で満たされていく。
たまたま
「Ah…h」
Pss…..Br…Brirrrrrrrry Pooooh!!
ポルノ動画でも早々お目にかかれない西洋の女児の生々しい排便シーン。板一枚の向こうでは異国のストレスでお腹を壊した少女が、生理現象と闘っているのだ。
以上です。ご意見いただけると幸いです。
擬音新鮮だなあ
なんか卑猥でイイ!
Dr.スランプか
132 :
ターボー:2012/12/09(日) 20:26:27.90 ID:S4JwGA1B
nice poop
134 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 11:18:09.87 ID:z7S6wtFc
保守あげ
ガルパンの女の子って、戦闘中トイレはどーしてるんだろう。
長期戦の時とか。
特に一人、とんでもなく食う娘がいるよね。
擬音作るのだけに1週間要している勢です
>>135 着眼点は同じですか。うむ、
個人的にはプラウダ戦教会籠城の3時間が気になって気になって。小説に書き起こす構想はあるのだが。
密室状態の戦車の中で空になった薬莢に交代でぶちまけるのかなって思うとドキドキするよね
>>空薬莢
しびんにするのなら昔何かの漫画で読んだ気がするのだが詳細が思い出せない。
あれも女の子が戦車に乗り込む話だったような……
ひょっとしたら「鋼鉄の少女たち」かな
戦車内で我慢できずにウンチしちゃうのはカッコいいお姉さんキャラが似合うと思うんだけど
ガルパンにはあんまりいないタイプなんだよな
プラウダ戦は毛糸のパンツより先に、オムツを穿くべきだよな
141 :
H:2012/12/24(月) 10:00:44.48 ID:Yf19oBa/
イブの投下。
かなり短いですが例の四人の、本編終了後の話です。
142 :
H:2012/12/24(月) 10:01:28.37 ID:Yf19oBa/
「由姫たちってさ、クリスマスはどうやって過ごしたわけ?」
テーブルに頬杖をつきながら、大瀬初美は、唐突に聞いた。
「えっ……、なに、急に」
「あー、それ私も興味ある。いつきちゃんと…でしょ? 自分ら以外じゃ四条たちしかいないもんね。同類」
つられるように、もう一人の女子、中島一乃も向かい合わせに座る由姫に視線を送った。
その隣には、先に質問をした、大瀬の肩がある。
「中島さんまで……。えと、その……」
瞬きを数回、由姫はペンをテーブルの上に置き、困ったように二人を交互に見た。
12月27日。
クリスマスも終わり、学校はとっくに冬休みである。
年内に宿題を片付けることを目標に、四条由姫、中島、大瀬、そしていつきの四人はいつもの図書館へと来ていたのだった。
他の利用者の姿はまばらだ。
静かな環境で真面目に勉強をしていたはずの状況で、いきなり突っ込んだ話題を出されて、由姫は戸惑っていた。
「ふ、普通ですよ普通。いつきさんと、っていうのは確かにそうですけど」
ノートを広げた長い図書館のテーブルについて、すぐ目の前に向かい合う二人の友人に、やっとのことで由姫は答えた。
その、自分のパートナーのいつきはここにいない。
さっきまで隣にいたのだが、今はトイレで離れている。
「だから、何がどう普通なのか教えてって言ってるんじゃない。今更隠さなきゃいけないことなんか無いでしょ。ねぇ?」
言いながら、大瀬は意味ありげな視線を隣の中島に送った。
143 :
H:2012/12/24(月) 10:02:01.85 ID:Yf19oBa/
「んー、私らの普通って言ったら……普通じゃないのを想像しちゃうけど?」
「な、中島さんまで……」
中島も意地悪に笑みを返す。
真面目な性格で由姫は彼女を味方だと思っていたが、今日はどういうことか、まるで大瀬が二人居るかのような状況であった。
いつきがいない、同い年3人の今の状況だからこそなのかもしれない。
「あれじゃないの? クリスマスケーキはやっぱり、白いショートじゃなくて茶色いのでコーティングされてて……とか」
「メインディッシュは、やっぱり……ね? ほら正直に言っちゃいなさいよ」
「うう……」
……終業式から一昨日のクリスマスまでに、彼女の身に一体何があったのか。
すっかり大瀬に毒されてしまったらしい中島の、こちらににじり寄ってくるような瞳が怖い。
「あはは、やだなー。いくら私たちでもそんなことしませんよ」
と、そこへいつきが戻ってきた。
瞬時に状況を理解した彼女は、余裕の笑みで、由姫に後ろから抱きつきながら言った。
「だって特別ですから。クリスマスは。……ねぇ先輩」
「そ、そうですよ。ええ。普通です。一緒に食事をして、ケーキを食べて、プレゼント交換して、それだけです」
「そのあとツリーの前でキスしたじゃないですか。忘れないで下さいよー」
「ちょ、そこまで言わなくていいでしょ今は!」
「……なんだ、そうなの?」
「うん。……意外と言うか、何て言うか」
大瀬と中島が、顔を見合わせた。
「普通じゃないのは、もう毎日毎日これでもかって言うくらいしてますからねー。だから逆に、特別なんですよ、クリスマスは」
赤くなって下を向く由姫の隣で、勝ち誇ったようにいつきは笑った。
その後は、由姫もすぐ落ち着きを取り戻して勉強に戻った。
いつきにポイントを教えつつ、要所要所で雑談に猥談を絡めようとしてくる大瀬への返答に苦心しながらであるが。
とりあえず夕方までに宿題のノルマは大体達成され、夕日に照らされる図書館を後にした彼女らは、ファミレスで食事の後、
駅で二人ずつに分かれて家に向かったのだった。
144 :
H:2012/12/24(月) 10:02:59.25 ID:Yf19oBa/
「……いつきさん、全部言っちゃうんじゃないかって、心配しましたよ」
「え、何をですか?」
一緒に買ったコートと、おそろいのマフラー。
由姫といつきは二人、手を繋いで夕闇に冷える家路を歩く。
白い息と一緒に、由姫はゆっくり歩きながら、ぼそっといつきに話しかけた。
「さっきの、クリスマスのことですよ。いつものことだから調子に乗って、二人に喋っちゃうんじゃないかって」
「んー、いつもならそうかもしれなかったですけど。けどクリスマスのことじゃないですか。いくら大瀬先輩にでも言いたくない、
私たち二人だけの秘密にしたいことはあります。……女の子ですから」
「ありがとう。……って言うのは、何かおかしいのかな……」
「いいえ、全然。それに私、ウソもついてません。イブも25日もちゃんと“普通”だったでしょ? 先輩のお望み通り」
「聖なる夜くらいは、って前から思ってましたから。……本番は、その後でしたからね」
「ええ。最初に聞いて、それからクリスマスまで、ドキドキしっぱなしでした、私も……。まさか先輩から、あんな提案をしてくれるなんて」
「だって、いつきさん喜んでくれると思ったから……。それに、思いついたのは、いつきさんと献立の交換日記を始めたからだし」
「……幸せです。そんな風に、大切に想ってもらえて。クリスマスを恋人と一緒に過ごせて……しかも、イブとクリスマスに
一緒に食べたものだけで出来たうんちで、いっぱい遊べましたから」
「食後28時間のタイミング、多分あってたと思うんですけどね……実際どうなんでしょう」
「絶対大丈夫ですよ。 湯気の昇る、熱くてぶっというんちをこの胸で受け止めた瞬間、これだ! って思いましたから。
一緒に作ったケーキと、シチューと、チキンと……先輩のおなかで熟成させた、クリスマススペシャルのうんち。最高でした」
「……私も、本当に興奮した。生まれて始めて、他人の……いつきさんの身体を、跨いで便器にしちゃった。それもおっきい方。
あの日の夢みたいに。……信じられない」
145 :
H:2012/12/24(月) 10:03:41.50 ID:Yf19oBa/
「ちゃんと現実ですよ。……出す瞬間の先輩の顔、やっぱり写真撮っといたらよかったかな。心がこもった、ホントに暖かいうんちでした。
あ、プレゼントも嬉しかったですよ。先輩が選んでくれた、ペアの靴下。……下着の汚しあいっこは何度もしましたけど、まさか靴下に
うんちしなさいって命令してくれるなんて思わなかった」
「だ、だって。クリスマスらしいものっていったら、やっぱり靴下じゃないですか?」
「いや〜、普通思いつきませんよ。流石です。……そのあとのは、もう記憶半分飛んじゃってますけど。
私のも同じ、クリスマススペシャルのうんち。その二人のうんち、こねて合体させて、お互いの身体でサンドイッチにして、
全身塗りたくって何回も何回も……おっぱいも、アソコも、おしりの穴も、お肌の奥まで茶色いのが染み込むくらい。
もう本当、人生最高のクリスマスでした。一日遅れだけど」
「……なら、よかったです」
それだけ言うと、由姫はいつきの手をぎゅっと握り返した。
お互いの汗と唾液と排泄物と、そして愛情とが染み付いた、白い手を……。
「……あ。そう言えばあの二人は、どうだったんでしょう」
「あー……多分同じような感じじゃないですか? 私たちと同じ、幸せいっぱいのオーラ出てましたから」
146 :
H:2012/12/24(月) 10:04:20.58 ID:Yf19oBa/
短いですが以上。
何も投下しない訳にはいかないと思い、なんとか形にしました。
半日で書いたからかなり雑、会話主体で内容も薄い。申し訳ないです。
着実に変態度が増していく四人です。
大瀬と中島の話も書きたいと思いつつ全然手がつけられない。あの会話の内容で察して下さい。
真面目なはずの中島さん、イブから25日にかけての濃密なプレイで一時的にかなりハイな状態になってますが、
この翌日には醒めてかなりの自己嫌悪に陥ります。
で、去年書いた初詣の小ネタに繋がります。
147 :
H:2012/12/24(月) 10:08:28.61 ID:Yf19oBa/
ついでに。
薫「ううん……! おぉ……んぅうっ!! わ、私ってまるで人間チョコレート工場……?」
この頃まだ高三の薫ちゃん、この時期はパートの母親が持って帰ってくる売れ残りのケーキ処分要員として、
全力で白いクリームを茶色に変換する作業中です。
ゆるいクリーム状でいつもにも増してよく出るから、水洗だといちいち途中で止めるのが大変。
スーは……中国のクリスマスってどうなんでしょうかね? ちょっと思いつかない。
ついでのついで。
途中までイメージ固まって来てたアメリカ&イギリスの圧倒的物量コンビなんですが、
ガルパンのケイとダージリンに持ってかれて、一から練り直しです……。
あと、どうでもいいけどノンナさんは口径122mm、カチューシャはあの体で85mmもあるんですね(意味深)。
148 :
ターボー:2012/12/24(月) 11:24:34.33 ID:fGCDMkVb
H氏おつカレー(のように見える何か)
あまあまかつブラウンなクリスマス良いですなあ
今流行のノロにご注意くだサレー
電波を受信したので投下しますよっと
_________________________
カツ、カツ、カツ、カツ、カツ………………
ライブステージ裏の通路を少女が足早に通り過ぎる。
ヒールの高い黒いブーツ、紫紺を基調とした金のファーが付いた衣装、短いスカートの下から見える白い肌、
そして何より彼女の艶やかな長い、なびくような銀色の髪が見る人に高貴な印象を与える。
彼女の名は四条貴音。本日のライヴの出演者の一人であり、アイドルである。
しかし、その姿をよく見ればおかしなことに気が付くだろう。
額からあふれ出る汗、少し前屈みとなった姿勢に腹部にやさしくあてられた左手。
そして苦しげな表情。
どれも彼女の高貴な印象と、あるいはアイドルとしての華やかさとはかけ離れたものである。
何が彼女をこうしているのか。それを語るため、時間を巻き戻そう。
9か月前のこと、彼女は765プロというアイドルプロダクションに所属し、アイドルとして活動することになった。
デビューが決まった彼女は決心をした。「アイドルである間は、脱糞しない」と。
世間知らずで変にまじめなところがある彼女は世間の根も葉もない妄言を簡単に信じてしまい、こんな決心をしてしまったのだ。
無論、人間が何か月も排便をせずに生きていけるわけはない。脱糞をしないというのはあくまでもアイドルとして表で活動している時間だけである。
つまり、営業活動をしている時間だとかテレビ局に赴いている間だとかの間だけの話であるのだが、
それでも自由に排泄ができないというだけで人間のリズムを狂わせるのには十分であった。
それでも初めの半年は駆け出しゆえに仕事も少なく、自由な―彼女からすれば脱糞のできる―時間は十分に存在していた。
しかし、3か月ほど前に担当にプロデューサーが付き、次第に知名度も上がり、仕事の量も増えてきた。
ゆえに、以前より排便を我慢することも多くなり、重度の便秘に陥ってしまったわけである。
そんな中迎えた今日という日。
貴音にとっては初めてとなる大きな仕事、スペシャルコンサートの日である。
緊張が手伝ったのか、腹痛が始まったのは本番が始まる1時間前のこと。
本番直前には漠然とした腹痛から明確な便意へと変化しており、苦痛を感じていることは見て取れた。
ステージへ立つ前にプロデューサーは彼女に大丈夫か、と尋ねたが、彼女は
「心配には及びません、きっと貴方様のご期待に応えて見せます」と答えたのでプロデューサーもそれ以上は追求せずに彼女を送り出した。
ステージの上で貴音はいつもと同じように、あるいはいつも以上に頑張った。
腹痛を抱えていることをおくびにも出さなかった。
人を喜ばせ、人を元気にすることこそアイドルの仕事であり、そして貴音は誰よりもその仕事に熱心であったといえよう。
観客は何も気が付かなかったか、すこし表情が硬いように見えただけで、それもこの晴れ舞台に緊張しているからだと考えたであろう。
このスペシャルコンサートで彼女が担当するのは自分のソロが1曲と最後のアイドル全員の歌が1曲の2つであり、その間は休憩ができる。
そのため、彼女はこの1曲に今持てる自分の力のすべてをぶつけた。
僥倖なことにアクシデントもなく、少なくても世間から見れば彼女のステージは無事終わったといえよう。
しかし、声を出して歌い、体を動かしダンスをするということは彼女を披露させ、そして腸の活動を活発にしてしまった。
舞台裏に戻った彼女はこの腹痛を解消するか、己のアイドルとしてのプライドを保ち続けるかを悩んだが、
このままでは人前で―自分のプロデューサーの前か、それとも観客が見守るステージの上か―粗相をしてしまうのではないかと考えた。
そんなわけで自分の腹部をいたわりながらトイレへと向かわざるを得なくなったのである。
コッ、コッ、コッ、コッ、コッ………
先ほどよりも足早に、はたから見れば走っているかのような速度で貴音は歩く。
姿勢はより丸くなり、顔は前を見据えていない。それほどまでに切羽詰っているのだ。
ぐるる………ぐる………ぐきゅ………
彼女にだけ聞こえる音がせかしているようであった。
いままで不自由を味あわされた恨みか、それとも単なる自然の摂理か。
いずれにせよ確かなのは一刻の猶予もないということだけだ。
(あと少し………この角を曲がれば………………!)
幸いにも関係者用の通路の人通りは少なく、彼女の奇行が目につくことはなかった。
このまま無事トイレの個室までたどり着き、思う存分排便をすることができる、そう思われた矢先であった。
(あっ………………!くっ………!)
突然足が止まり壁に手が付く。こらえきれずに右手でお尻をおさえる。
お腹から聞こえる音の感覚は明らかに短くなっており、便意も今や最高潮を迎えていた。
いったいどれだけの期間溜めこんでいたのかわからない。そんなことを頭で考える余裕もない。今できるのはただただ耐えることのみであった。
ぐぎゅううう………ぐう…ぎゅるる………むう………ブッ
「あっ!」
抑えようとしてもこらえきれない。
たまらずお尻からおならが出る。
それが彼女のおなかにあるものたちのコンサートの始まりであった。
ブッ、ブリッ、ムリッ、ムリュリュリュリュ………
「あっ……!あっ、あっ……!!あっ………………」
きらびやかな衣装を着たまま、立ったままの脱糞。
それがアイドルとしての彼女の最初の脱糞であった。
かわいらしいおならから硬くて太い大便が彼女の大人びた下着をこする音、
勢いを増した彼女のソレが校門から抜け出ていく音色。
彼女が歌う曲はステージの上と同様に徐々に盛り上がっていく。
ムリュリュリュリュ、ムリュリ………ムリュ、ブリュ、ブリュッ
彼女が出す便が次第にやわらかくなっていく中、貴音は脱糞のショックから何とか立ち直り自分を取り戻した。
ここは廊下の一角であり誰かが通りかかる可能性がある。目の前にあるトイレに速やかに移動しなければならない。そう考え、体をくの字に曲げ、手で肛門を抑える姿勢のまま移動を始めた。
だがその間も大便が止まることはなかった。
ブリッ、ブリュ、ブッ………ミュルリ………
なんとかトイレの室内にたどり着いた貴音であったが彼女のコンサートもすでに終盤を迎えていた。
聞こえるのは断続的な、湿気を伴ったおならか小さな排泄音のみである。
人より少し大きなお尻は二回りほど大きくなっており、時々その裾から茶色い断片を床のタイルにこぼしている。まさに後の祭りといった状況である。
良かったことがあるとすればここまで誰にも見られなかった点であろう。
そうして彼女は何とか個室に滑り込むことができた。
鍵を閉めた彼女は己の下着をおろし、改めて自分の下着の惨状を見た。
中央には山がそびえたっていた。そこから流れた土石流のごとく溜まった軟便。
衣装に合った下着の紫も前の部分を残してほとんどが変色をしていた。
被害は下着にとどまらず、上から押さえつけていた衣装のスカートにも広がっていた。茶色いモノがしっかりと付着していた。
(私………こんな日に………粗相を………!!)
「うっ………!うっ………………!」
貴音は泣いていた。
晴れの日に着衣脱糞をしてしまった己のふがいなさと恥ずかしさに。
また、まだ出番が残っているというのにこの個室から出られないという現状に。
この後自分はどうすればよいのか。
衣装を汚してしまった以上、ここから出ることはできない。
このままでは残りの曲を歌うことができない。出演できなかったとなれば765プロの、そしてプロデューサーの信用にかかわる。
いや、それどころか誰とも連絡が取れない以上自分がどこに行ったかも気が付かれないかもしれない。
だが、そのほうがよいかもしれない。こんなみじめな姿を見られるくらいであればこのまま………
そんなことを考えていたとき、
コンッ、コンッ
「貴音ちゃん、大丈夫?」
聞きなれた声。事務所の女性職員である音無さんである。初めての大舞台ということで今回プロデューサーとともに同行してくれた人だ。
「さっきプロデューサーさんから話があって、貴音ちゃんなんだか気分が悪いみたいだからって………必要そうなものをそろえてくれたの」
「あのっ………!でもっ………!」
「それじゃあ扉の前においておくからね。それと、トイレは人払いしてあるから急がなくていいわよ」
そういうと音無さんは去ってしまった。
戸惑いながらも扉を少し開き、置いてあった紙袋の中身を見ると新しい下着とステージ衣装が入っていた。
貴音は胸をなでおろすとともに、何もかもをプロデューサーに見透かされたことを知り赤面するのであった。
こうして彼女は無事、新しい衣装とともに再びステージに立つことができた。
「すいません、プロデューサーさん。ちょっと来てください!」
「どうしたんですか小鳥さん。清掃中にしてるとはいえ男が入るのはまずいんじゃ………」
「いえ、コレがどうしても流れないんですよ」
自分が生み出したものがどれだけの大きさか、思いを寄せている男に見られているともつゆ知らず、貴音は最後の曲を歌いあげるのであった。
Q:クリスマス関係ないじゃん
A:急に電波が来たので
Q:クリスマスなのに雪歩じゃないじゃん
A急に電波が来たので
そんなわけでお目汚し失礼いたしました
>>141-147 期待を裏切らない上級者向けクリスマスGJ!
そして人間火力発電所ならぬ人間チョコレート工場に吹いたw
>>150-159 GJです
脳内でアニメーション再生されました
電波を巻き散らかすのはやめないでもっとゆんゆん発信プリーズ!
響子とかの複数人物の駄文を書いてた者どす。
そろそろ再開出来る状況になったのでまた書いてみようかと。
実は、過去作まとめて実の姉に送り付けるミスしまして
必死の隠蔽工作して、そろそろ大丈夫かな、と。
今のスレ容量だと、またオーバーしちゃうでしょうか?
どんだけ書くつもりやねん
まだ250kBかそこらは大丈夫だで
上の二人乙gjよかったよー
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 21:51:39.39 ID:Y+QfK6CN
保守
戦場で急に催した女将軍さんとかは周囲を防御円陣で守らせて用を足したりするんだろうか
用便が長丁場になる時は出しながら軍を指揮したりするんだろうか
そんな妄想が思い浮かんだ年の瀬
>>164は除夜の鐘をついて浄化されたのだろうか・・・
ここでブリブリと書き綴って欲しいところだが
166 :
H:2013/01/09(水) 23:19:23.65 ID:HGZqeMjt
唐突に質問なんですが、ふたなりスカって皆さまどう思われてますでしょうか。
ネタバレになってしまいますが、女神様の次の次の話に関係してくるんで……駄目だって人が多いなら話を少し変えるつもりです。
個人的にはフタナリ自体あまり好きじゃないな
フタナリってことは架空の生物 or 性転換した♂ or 奇形になるから一気にリアリティが消滅するのがどうもね・・・
作者の意向が最優先
個人的には嫌いじゃない
もう女神とか大量脱糞とか空想の域なんだし、ふたなりだけダメという理由がわからない
読みたくなきゃ飛ばしてもらえ
あ、俺は両方大好物です
男にまんこついてるのか女にちんこ生えてるのかで違う
171 :
H:2013/01/10(木) 22:16:05.28 ID:k1IjDNpc
それぞれ色々と好みはありますよね。
考えていたのは一般的(?)な♀ベースのやつです。
新キャラの双子に。
もちろん付いているものより、どういう風にうんこひねり出させるかがメインなのは当たり前ですが……
まあ無理にふたなりでなくとも、双頭ディルドとかそういうので代用も効く話だったんですけど。
意見参考にさせてもらいます。
次のはあまり実用的な文章に出来ないかもしれませんが、リハビリ的な意味で、とにかくまず完成させることを念頭に進めます。
愚痴になってしまいますが、仕事+私生活でとても嫌なことがあり、ここ数ヶ月、クリスマスの投下以外すっかり筆が止まってしまっていました。
なに、このスレで書く人間が一人だけというわけではないのだから気になさるな。
一人じゃないよな?
日和ってんじゃねぇよ!
書きたいものを書くがいい!
さあ、来たまえ!
好みを聞いて読者サービスしてくれるのはマジでありがたいけど
書きたいものを書きたいように書き散らしていいんだと思うよ
175 :
H:2013/01/11(金) 21:08:11.24 ID:OTw4H5VW
女神様の続き、投下です。
半分以上は前回の投下の前にもう書いてたんですが、遅くなりました。
ふたなりの話はこれの次なので、今回はなし。
176 :
H:2013/01/11(金) 21:08:55.96 ID:OTw4H5VW
トイレの女神さま 4
ぶ… ぶりゅりゅりゅっ! りゅ……ぶ、みちっ! べちょっ!!
ぼぼぶびゅっ! どぶりゅっ! ばしゃっ!
「うぐっ…く、いああっ! お、おなか……! んあああああっ!!」
「かッ は、あああッ! ああああああっ! な、何これぇっ! いやあああ!!」
小さな身体の奥深く、曲がりくねった腸の内部をかき回される不快さと苦痛。
と同時にこみあげてくる、巨大な大便が肛門をめくりあげ、激しく肉壁をこすっていく異常な快感。
悲痛な表情でおなかを押さえても、その土石流のような排泄の刺激は止まらない。
重度の食中毒や、長い便秘のあとで下剤を大量に飲んだとしても、ここまではならないだろう。
それは、命令を解除されない限り、いつまでも決して止まることはない……。
二人の少女のかわいいおしりから、醜悪な色と形をした大量の排泄物が溢れて止まらない。
初体験の刺激に脳を激しく犯されて、彼女ら――二人の幼い女神は、言葉にならない叫び声を上げながら部屋の床を転げまわる。
背中の翼も混乱する頭と同調して痙攣し、きらめく美しい羽根がいくつか散って、部屋の中を舞っていた。
「……なんてこと」
つぶやいたのはユリアだった。
少し離れて、彼女と海里は並んでそれを見つめる。
子供の姿をした美しい女神が、狭いアパートの部屋の中で、おしりから大量の糞便を撒き散らしながらのた打ち回る異様な光景を眼前に……。
先ほどの海里との交合で味わった、天に昇るほどの快楽の余韻に浸っていた幸福感から一転。
ユリアは口元を押えて真っ青になりながら、やっとのことでそれだけ言葉を発したのだった。
「大丈夫か、ユリア」
「は、はい……」
177 :
H:2013/01/11(金) 21:09:46.21 ID:OTw4H5VW
腰が抜けたように力を失い、彼女は海里の横にへたり込んでいる。
その目の前で大量脱糞の刺激に苛まれる二人は……彼女の妹である。
今の今まで、彼女らは姿を隠しながら、ユリアと海里の行為を覗き見ていたのだった。
名は、ティアとエリニア。
ユリアとこの二人は元々同じ種から時間を置いて生まれた、「時間差のある三つ子」のようなもの。
人間でいうならクローンに近い。
さきほどユリアに掛けられた命令は、その命令の力の及ぶ範囲内に居る限り、同じ身体を持つ二人にも効力を及ぼした。
すなわち――ユリアが膣内射精を受けるのをスイッチとして、凄まじい量の大脱糞と、それに伴う後ろの穴の快楽の津波とを喰らったのである。
基本的に排泄などすることのない、女神が。
この一週間排便の訓練を受けていたユリアでさえ軽く意識を吹っ飛ばされるような肛門の刺激と快感を、全く未経験の状態のこの二人が。
結果、この有様である。
部屋の中で可視光から姿を隠し、海里に襲い掛かるタイミングを見計らっていた、その最中のことだった。
「……なんなんだ? こいつら……いきなり現れてうんこまき散らして、意味がわからん」
突然部屋に現れた(彼にはそう見える)二人に、海里は驚きを隠せない。
つい先程までユリアと激しくまぐわっていた、丸出しの下半身もそのままに身構えている。
その格好と背中の翼からしてユリアと同じ女神であろうとは彼にも予測は付いたが……敵か、そうでないのか。
目的も何も分からないままでは、警戒の対象でしかなかった。
「この格好に翼……ひょっとして別の女神か。ユリアを連れ戻しにきたのか?」
「……はい。そのつもりだったようですね」
眉をしかめながら、彼女は答える。
一体この事態をどう主に説明するべきか、数秒間迷った末のことだった。
「私がここに縛られていること、至高神様の命令で戻ることはできないことはきちんと説明しましたが。どうも隠れて様子を見ていたようですね。
帰りなさいと言ったのに」
「そうか。……よかった。しかしよく似てるなぁ……。ひょっとして妹とかか?」
「はい、私の家族です。妹というより、人間で言う三つ子ですが」
「……思いっきり年下に見える件について。ついでに、ありゃ一体何だ。女神は基本、うんこしないんじゃなかったか?」
「人間で言う三つ子、と申しました。要するに、今現在の成長度に差があるだけで目に見える身体としては同じ存在です。神界においても少々珍しい事例ですが。
それから、この事態は……多分ですが、さきほどの指輪の命令がこの二人にも掛かってしまったのではないかと。同じ身体ですので」
ようやく足腰が立つようになり、ユリアは答え終わると、ふらふらと立ち上がった。
ついさっき、指輪の命令が一時執行停止状態になっていたのも実はこれが原因である。
178 :
H:2013/01/11(金) 21:10:23.78 ID:OTw4H5VW
ユリアと二人の妹――
“指輪の命令を受けた女神と同じ存在だが、命令を受けていない女神”
が出会ったことによるエラーが発生していたのだった。
今回エラーにならなかったのは、指輪の命令が届く範囲に、最初から三人が居たからである。
「なるほど。しかし歳が違う三つ子とは、そんなのあるのか。神界には」
うーむ……と神妙な顔で、彼はユリアの隣で腕組みをした。
そしてそのまま、二人のことはほったらかしである。
ユリアもかける言葉が見つからないようで、事態を見守りつつ、深く重いため息を付くだけであった。
いや、海里に「指輪の命令を解いてください」と頼まないところを見ると――むしろ「嘘をついた罰だ」と思っているのかもしれない。
眉をしかめる彼女は、しばらく黙って、排便の苦しみでお尻を押さえながら悶絶する二人の妹を見つめていた。
「ひぃぁあっ!! やめっ…これ止めてっ!! 止めてぇっ! 変になるぅうう!!!」
「はっ、は……くあぁっ!! おしり、おしりがぁぁ……擦られるぅ!」
そしてその二人、ティアとエリニアの方は相変わらず。
部屋の床を激しくのたうちまわりながら、茶褐色の糞便をその小さなおしりから撒き散らし続けているのだった。
苦しみに耐えかねて身体を動かしても、どんなに力を入れても、拡がった肛門が完全に閉じることはない。
水道のホースの先端をつまむのと同じで、無理に穴を締めようとすると、余計に勢い良く大便が飛び出てくるのだ。
ユリアが便器に座って耐えていたさっきの耐久排泄とも同じだが、状況はより一層酷い。
二人とも、本能的な行動なのか「敵」である海里から距離を取るべく、どうにかして起き上がって飛び立とうとする。
……のだが、どちらも腰が完全に抜けており、軟便が飛び散って双方にかかるわ、滑って転んで互いの出した便の山に倒れこむわ……
鼻を突く異臭と一緒に、凄まじいグダグダっぷりを晒しているのだった。
ギリシャ神話の絵画を彷彿とさせる神々しく白い衣は、上も下もお互いが漏らした排泄物が染み込んでどんどん茶色く汚れていく。
腰布の下で、直接は見えないが――小柄な少女の肛門は活火山の噴火口のごとく、痛々しいほどに拡がっていた。
「あ、ああっ! うあああっ! も、もうイヤあっ!」
「許して…ゆるしてぇっ!!」
……神は自らに似せて、人間を創ったという。
つまり神の眷属とは言え、現に存在する肉体としては人間の女性と基本的に同じである。
受ける刺激もまた同じであった。
この世界に誕生してから初めて経験する、排泄の刺激と汚物による肛門の異常な快楽の津波。
指輪の力でもたらされる、後ろの穴の快感。
これが苦痛だけであったなら、まだ二人は耐えられただろう。
二人はみじめに床にはいつくばったまま、身体を痙攣させ、糞便にまみれて……苦痛ではなくその快感に、起き上がろうとする気力を奪われようとしていた。
涙とよだれが交じり合い、無垢そのものだった顔はくちゃくちゃに乱れてしまっている。
もちろん、背中の羽根も。
絹のように真っ白だった二人の大きな翼は、見るも無残に、汚物の茶色でどんどん汚されていっていた。
179 :
H:2013/01/11(金) 21:11:46.57 ID:OTw4H5VW
「――この指輪の命令って、お前にしか効かないんだと思ってたよ。至高神の爺さんもそう言ってたし」
「ええ、私もそう思っていました。まさかこんなことになるとは……」
だが目の前の地獄のような光景と、二人の女神の悲痛な叫びなど、どこ吹く風。
海里はユリアに、局部丸出しのまま下の掃除をしてもらっていた。
ティアとエリニアのひねり出す大量の便で、部屋の中は肥溜め以上の臭気で満ちているのだが、さっきからユリアの大便で慣れてしまっているこの二人には関係ない。
喋りながらユリアは白い掌をかざして、満足して下を向いた彼の性器廻りを中心に、浄化の力を行使し付着した汚れを消し去っていく。
「ん? でもお前とこの双子、よく考えたら脱糞するタイミング違ったぞ。なんでだ?」
「私とこの二人は、生まれた時間軸にも少しズレがありますから……。それが、指輪が効力を発揮するまでの時間差になったんでしょう。これも恐らくですが」
海里の方の始末が終わると、次いで自分の汚れを消していく。
愛液と精液、そして大量の、自分の排泄物にまみれた股間と下半身を。
茶色に染まっていた自分の衣も一緒に。
しかし未だ快楽の余波が若干ユリアの胸の中に渦を巻いているようで、彼女のつむぐ言葉の端々には、甘い吐息が混ざっていた。
「そう言えばユリアは持ってないのか、羽根」
「いえ、もちろん持っております。ですが邪魔なのでずっと仕舞っておりました」
「ああそうか、そうだよな……」
乱雑に脱ぎ捨てていたパンツを穿き直し、海里は納得した。
ここ一週間と少しの間、縦横がたった90センチ×150センチの箱の中に閉じ込められていたのだ。
あんな狭い場所で、この二人のようなでかい羽根を出されたら、確かにたまったものではない。
ちなみにエリニアが褐色肌で、色白のティアと似てないのは、ここ数十年、赤道直下の国に赴任していて太陽の恵みをたっぷりと貰ったからであった。
髪や背中の翼もまた同じ、後天的な影響でその姿は変わる。
それだけのことであった
「うーん……。面白いけど、そろそろ止めていいか? 収拾がつかん……」
「……そうですね。そろそろいいでしょう」
珍しく、下僕であるユリアにお伺いを立てるような調子で、彼は言った。
その顔にも同じく、遠慮のようなものが現れている。
つい先程、たぎる性欲の全てをユリアのあたたかな膣奥に注ぎ込んだ満足感と反動もあるのだが……精神結合の影響か、自分の隣に佇む彼女が今、この二人の妹に対して
「静かに怒っている」のがなんとなく分かったからであった。
“全ての命令を解除する。”
その一言で、ようやく、この阿鼻叫喚の光景も一旦収束した。
180 :
H:2013/01/11(金) 21:13:17.26 ID:OTw4H5VW
「どーも、初めまして。……でいいのか? えーと」
「銀色の髪の方がティア。黒い髪の方がエリニアです」
「おお、そうか。はじめまして、ティアちゃんとエリニアちゃん」
場所も立ち位置も全く同じだが、とりあえず仕切り直し。
笑顔で手を振って、海里はひとまず挨拶からコンタクトを始めた。
「――勝手に口を聞くな! 人間が!」
「しかもちゃん付け!? 子供扱いしましたね! 許されませんよ!」
いつもとは逆に、黒髪に褐色肌ののエリニアの方が、前に出て先に叫んだ。
まるで、警戒心剥き出しで吠える小さな犬が二匹、目の前に居るようだった。
二人並んで海里を睨み付ける双子、そしてその海里と、脇に控えるユリアと。
ついさっきまで豚小屋の中よりひどい糞便地獄だった部屋の有様だけは、ユリアの能力で一気に消し去ってきれいにし、改めて彼らは向かい合っていた。
「……申し訳ございません」
「いや、ははは。面白いなこいつら」
海里は手をひらひらさせて笑う。
妹の不始末を、代わって主に詫びるユリアであった。
「笑うなっ! 神罰をくらいたいのか!?」
その言葉にすら、双子は敵意を露にして反発する。
しかし、顔と声は勇ましいが、その実二人ともやせ我慢である。
身体はきれいになったが、ゼロから一気に4センチにまで拡げられて延々うんこに犯された肛門に残る刺激に、つい下半身が震えそうになるのだった。
――と。
「待ってエリニア! 気持ちは分かるけど……今の有様では、神の威光が保てないわ!」
「くっ……! 確かに、あいつ私たちを見てニヤニヤ笑ってる……これではどんな奇跡も説法も、神罰をくらわせても意味が無いか……!」
「出直しましょう。……悔しいけど」
ティアとエリニアは互いに、神妙に目と目を見合わせて頷く。
機を逸してしまい、しかも醜態を晒してしまったこの場は、ひとまず撤退する方が無難であると彼女らは判断した。
どうも二人とも「形式」というものにやけにこだわる性格のようだ。
人間には考え方がいまひとつ分からないが、その辺についても、ある意味ユリアに似ていると言えなくも無い。
当事者である海里を置きっぱなしにしたまま、その話し合いがひとまず決まったところで、彼女らはようやく彼の方を向き直した。
そして一呼吸置いてから、また順に叫ぶ。
181 :
H:2013/01/11(金) 21:15:02.31 ID:OTw4H5VW
「今日のところは諦めてやる! けどなぁ、次は絶対ねぇさまを取り返すからなぁ!」
「首を洗って待ってなさいよ! 人間風情!」
“アナザー・ディメンション!!”
捨て台詞を叫び、ばっと腕を素早くクロスさせ、彼女らは声をそろえて唱えた。
――それだけだった。
「あ、あれ? 変だな。神界に飛べない」
「コスモはちゃんと残ってますよね。なんで……」
一切何も起こらなかった。
ぽかんとした表情で、再びお互いの顔を見つめる。
決めポーズを解除して、不思議そうに手のひらを見たり、自分の身体と翼を見たり。
……それをたった今、敵対宣言をした男の目の前で。
「何をしているんだ、こいつらは……?」
「いわゆる異次元を使った瞬間移動で、ここから神界に戻ろうとしたんですね。本来は攻撃技なんですが。……で、それが出来なかったということです。
おそらく私と同じ理由で」
完璧になめられていることはとりあえず置いておいて、呆れたように海里はつぶやく。
その隣でユリアが静かに答えた。
いつの間にか彼女の役処は、すっかり解説係に転じてしまっていた。
「ねぇさまと同じ?」
「それって、一体どういうことですの?」
そして例によって、ティアとエリニアが順に質問する。
二人とも背中の翼を出したまま、きょとんとした顔で、事態を飲み込めずにユリアに視線を向けていた。
何を思うのか、彼女は数秒ほど迷ってからそれに答えたのだった。
「私は至高神様の命令で、この部屋のトイレに守として縛られています。……今は、この部屋全体がトイレと見なされてここに立っているわけですが。
そして私と同じ存在であるあなたたち二人は今この部屋で、至高神さまの遣わされた指輪の命令によって排泄をしました。つまり、二人にとってここがトイレとなります」
重い口ぶりで言葉を紡ぐユリアの言葉を、二人は黙って聞いていた。
双子はどちらも全く同じ、怪訝な瞳でその顔を見つめる。
ユリアの言葉の意味するところを、理解できていないのだ。
182 :
H:2013/01/11(金) 21:16:34.93 ID:OTw4H5VW
「……んん。それで? ちょっと俺にも分かるように説明してくれないか」
「はい。ここから先がその説明となるのでますが……」
横から、海里が軽い調子で口を挟んだ。
だがそれに答えるユリアの言葉はやはり重い。
彼女は一度海里の目を見た後、女神らしからぬ諦観の瞳を、改めて二人の妹に向けた。
「ティア、そしてエリニア。あなたたち二人も、この部屋のトイレで海里様にお仕えするように、という至高神様の命令に組み込まれたのです。
私と同じ存在として……。ですから自分の意思で神界には戻ることはできません」
「そ、そんなっ! 私、明日友達とピクニックの約束があるのに!?」
「私だって救済しなければいけない魂のスケジュールが残ってます! その仕事終わったら北極のオーロラ見に行こうと思っていたのに……!」
例によってティアとエリニア、二人が順番に叫んだ。
帰れない。
そして、目の前に居る男に仕えなければならない。
二人にとってそれは、死刑宣告に等しい言葉であった。
現実を理解し、絶望に染まった青い顔で嘆き、そして双子はその場に崩れ落ちる。
広げた翼も、しなしなと、まるで空気が抜けた風船のように背中から垂れ下がって、そして静かに消えていった。
張り詰めた空気から一転、二人の周りだけ、お通夜のような空気が流れる。
だが、がっくりと気の毒なほど元気を失う二人とは裏腹に、それを聞いた海里の方はと言うと――
かなり複雑な心境で、その場に佇んでいたのだった。
「友達とピクニックの約束って……それにオーロラ観光とか……。女神の世界も、案外世俗的だったんだなぁ……。あんまり知りたくなかったな……」
「なんと申しますか……心中お察しします。だから神の世界のことは、基本的に秘密なのです」
「なるほど……」
頭を垂れるユリアを横目に、海里は頬をぽりぽりと掻く。
(考えたら、あの至高神の爺さんの一族なんだよなぁ)
それは例えて言うなら、無垢な子供が遊園地のショーで、お気に入りの気ぐるみマスコットの中の人を目撃してしまった……そんな時の感傷に近いものかもしれない。
腕組みをし、彼は何気なしに白い天井を見上げる。
根拠は無いが、空の上で至高神が笑っているような気がする海里であった。
おちゃらけた性格の彼であるが、なんとなくの敬意というか、その神秘性への漠然とした憧れのようなものは、ユリアが来た後も神の世界に対して持っていたのである。
183 :
H:2013/01/11(金) 21:18:32.50 ID:OTw4H5VW
「ふー……まあいいや。それよりもどうする、この二人。俺としてはさっさと帰ってくれた方が助かるんだが」
気を取り直して海里は訊ねた。
その彼に、ユリアは意外そうな目で答える。
「え、帰してよろしいのですか。てっきり、私、あの」
「やっぱそういう風に見てたんだな……安心しろ、ロリに興味は無い。……て言うか、お前としかしないってさっき約束したばっかだろ」
両手を腰に、海里は小さいため息をつく。
彼自身としては、ユリア一人が傍に居るならばそれで良かった。
なのにこんなうるさい子供が二人も部屋に増えては、面白いかもしれないが、全く気が落ち着かない。
今の様子だと、ユリアとセックスするのも邪魔するだろうし、となるとデメリットしかない。
それが彼の正直な心の内だった。
「……申し訳ございません。しかし、どうすると言われましても、私にはどうすることも出来ません。恐らく指輪の力を使っても神界には送り返せないでしょう。
私と同じように、ここでお仕えさせて頂くしか……」
「そうか。じゃあどうやって……ん?」
「だったら――」
「何だ?」
気付くと、さっきまで床に崩れ落ちていたはずのエリニアが、おもむろに起き上がって海里をにらみつけていた。
白い翼も敵を威嚇するように大きく広げ……そして、彼に向かって突き出した彼女の右手が、妖しい赤い光を放っていた。
「だったらお前が消えればいいんだ! ティア、もう一回!」
「うん! せーの、アナザー・ディメンション!!」
「……何も起きないな」
「止めなさい、二人とも。無駄です」
184 :
H:2013/01/11(金) 21:20:21.38 ID:OTw4H5VW
「でも、姉さま!」
「聞きなさい。もはやあなたたち二人は、海里様に……自分の主に危害を加えることは出来ません。どんな形でも。……それに」
それまで海里の脇に控えていたユリアが、おもむろに一歩前に出る。
そして狼狽する二人に向き合った。
しかし、今までどこか疲れた表情ながら、諭すように優しく声をかけていた彼女の瞳は、急に冷たく、厳しくなっていた。
隣にいる海里の背筋にも、一瞬だが冷たい感覚が走る。
「この事態は、全てあなたたち二人の自業自得。見てはなりませんと言った私の言葉を完璧に無視し、女神にあるまじき虚言を呈し……
さらに調停神の許しもなく、人間界に直接介入しようとした罪もありますね。それについて、未だに申し開きの言葉一つ無いとは、どういうことでしょう?」
「そ、それは、元より」
「許されると思ってはいませんが……」
再びトーンダウン。
姉の怒りの表情を目の当たりにし、ティアとエリニアは二人とも完全に萎縮してしまっていた。
うつむき加減で目を見合わせるものの、それに続く言葉はない。
部屋の中に、さっきともまた違う重い空気が満ちようとする中で――
今度は海里がまた、そこへ唐突に割って入る。
「それに何よりも! 海里様に危害を加えようとした、その……」
「ちょっと待った」
「はい? 何でしょう」
「ユリア、さっきこの二人をどうするかと言ったな」
「はい」
「今後のことはともかく、罪を犯したなら、女神と言えどまずはきっちり罰を与えないといけない。そうだな」
「……その通りです」
「ならそれをするのも主人の役目ってもんだよな。お前も手伝え。女神の怒りってヤツを、一つ見せてくれないか?」
例の指輪をはめた手を、ゆっくりと自分の眼前に。
だがユリアにそう言った彼の目は、言葉とは裏腹に、やけに楽しそうだった。
185 :
H:2013/01/11(金) 21:24:01.99 ID:OTw4H5VW
また中途半端な切り方になりましたが、ひとまず以上。
ギリシャ神話で双子と言ったらこれしかありませんよね。
私は魚座です。
次で最後……にしたいなあ。
GJ
GJ
・・・なのですがユリアという名で脳裏に浮かぶ絵が南斗のあのお方な自分が憎い
189 :
田中ゲオル:2013/01/29(火) 11:44:03.29 ID:eTkA1AtZ
俺もこっちで書いたほうがいいのかな?
スカトロという理由だけでスレから追い出されそう
>>189 それだけではちょっとわかりませんね
「こっち」にくる前のものをお見せいただけますか?
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 12:36:31.24 ID:/M2L4mPl
192 :
田中ゲオル:2013/01/29(火) 13:36:56.58 ID:eTkA1AtZ
>>191 作品で評価してもらえますかね?
たしかに僕は初心者ですが……学歴では負けてませんよ?
>>192 作品で評価してやるから
まず衆人環視極硬自然便脱糞羞恥モノを3レス程度で書いてみてくれ
>>192 プリキュアでエロパロ11
451 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 02:10:51.39 ID:eTkA1AtZ
なお「あうう〜ん、あふ〜ん、ウンコ止まらないわ〜ん」
おいおい、何て汚ねーケツ穴だよ、ケツ毛びっしりだし
続く
こんな感じでやっていきます
プリキュアでエロパロ11
452 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 02:34:04.42 ID:eTkA1AtZ
男「うわつ、ケツ毛とウンコがからみ合ってやがる・・・タマンネーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
続く
プリキュアでエロパロ11
458 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 09:49:39.44 ID:eTkA1AtZ
俺はなおのケツ穴にチンポを挿入した、ウンコが熱いぜ
なお「あっあ〜ん、やめて〜ん」
続く(雑談とかで邪魔すんなクズども! この低学歴が!)
評価していいの?
それは通称『情熱』というエロパロ荒らしなのでスルーしましょう
さて自分も久しぶりに書いてるけど、間に合うかなぁ…
私は間に合うよりも間に合わないほうが好きです
198 :
田中ゲオル:2013/01/29(火) 17:57:02.68 ID:eTkA1AtZ
>>195 人が遊び半分で書いたものをここに転載してどういうつもりだ?
せっかくこれからケツ毛、ウンカス、蟯虫の3大コンボで攻めようと思ってたのに
>>197 誰が上手いこと言えと
だがその嗜好には共感せざるを得ない
>>199 俺的には「間に合った・・・」と安心して大量に出したら便器に山盛り出てしまうほうが好みや
モリモリ
(や、やぁっ!、間に合わなぁい!)
「ビビビッ、ブッ、ブブッ、ビチュ、」
ガスと液体の混じった汚濁液が汚らしい音を
伴ってショーツの中で暴発し、染みを広げた。
お尻の穴の周りに生暖かく湿った感触が広がる。
優香は便秘治療として部屋でイチジク浣腸をして、
ぎりぎりまで我慢してトイレに行ったのだが、
和式便器に跨がった瞬間、我慢の限界に達してしまったのだ。
そして、先程のガスと液体は、そのまま固体に繋がっていた。
「モリッ、ムチュ、ムニムニムニムニ……」
我慢に我慢を重ねた排便は、普段では味わえない気持ち良さがあった。
(やだ、うんち、お漏らししちゃった……)
立ったままショーツのお尻がモリモリと膨らんでいく。
硬いけど表面がぬるぬるした生暖かい便は、
泣きたくなるような気持ち悪い感触でお尻を撫で上げ、
ずっしりとお尻を重たくしていった。
(おしまい)
>>201 たまにはこのくらいのも肩がこらなくて良いな。
>>201 お尻の気持ち悪さと肛門の気持ちよさで揺れ動く心は素晴らしい
羞恥や絶望感も然り
どちらか一方だけじゃダメなんだよ
排泄行為自体の本能的快感があってこそだ
205 :
H:2013/01/30(水) 23:22:20.37 ID:dygnIp+N
ちょっと短いの投下。続きではないです。
206 :
H:2013/01/30(水) 23:23:59.16 ID:dygnIp+N
――白昼の大通り。
太陽の光ががさんさんと降り注ぐ、気持ちの良い昼下がりに、道行く人々は、ある衝撃的な光景に目を疑った。
「んっ? …ちょっ!? おいおい!?」
「きゃああっ! なに、この娘!?」
「おかーさん! あのおねーさん道でうんちしてるよ〜!」
「見ちゃいけません!」
ある者は思わず叫び、良心ある者はとっさに目をそむけ……。
反応はそれぞれだったが、その場で行われた非常識な行為に、居合わせたすべての人は一様に衝撃を受けた。
当然だ。
すぐそばを歩いていた、女子高生と思しき青い制服に身を包んだ、可憐な……長い髪の少女が、突然スカートをまくりあげたかと思うと、
そこで中腰のまま音を立てて汚物をぶちまけたからだ。
大便失禁。
いや、下着を脱いでいるのでこの場合はそういうのかどうか分からないが……。
当の彼女にしてみれば、そんなことはどうでもいいだろう。
白い下着をずり下げるのと、肛門が開いて大便が飛び出てくるのは、それこそコンマ数秒の差もなかったかもしれない。
(やっちゃった…本当に、やっちゃった。私……こんな所でうんちしちゃったぁ……!)
見れば、病人のような青い顔と頬を伝う大量の汗が、少女の身に何が起こったのかをこれ以上なく雄弁に、周りの目撃者に対して物語っていた。
……車も良く通る、大きな国道の歩道で。
周囲に自分以外の歩行者が大勢いる中で。
採れたての、べとべとの泥にまみれたままの自然薯にも似た、太くて長い立派な大便を。
彼女は往来の中、腹痛に耐えきれず粗相をしてしまったのだ。
207 :
H:2013/01/30(水) 23:24:51.21 ID:dygnIp+N
(ああ… 最低だ……! 私……死んでしまいたい……!)
当然のことながら、周りの大騒ぎの様子は全て彼女の耳に届いている。
青空の下、歩道の、それも真ん中である。
人の流れの絶えない、商店も多い道である。
流石に日本人、大抵の歩行者は見て見ぬふりをして通り過ぎてくれるのだが、若い男は「AVか!」とカメラを探そうとしたり(もちろん携帯で撮影しながら)、
下校中の小学生連中は思い切り叫んで笑って行くし……
まるでサンドバッグのように少女の羞恥心を責め立てるのだった。
びちっ…! ぶちゅちゅっ……!
(早く、早く……!)
中腰でスカートをまくったまま、何とか急いで残りの便を絞り出す。
焦る彼女のおしりは白く美しかったが、その直下のアスファルトの上には、最初に飛び出た大蛇のような一本糞と、その周りにトッピングされた
ベタベタの軟便が、目を背けたくなるような光景を作り出しているのであった。
……彼女の、5日ぶりの大物である。
なんとかなると高をくくり、出ない我慢と出さない我慢、その両方の責め苦に耐えた末には、天下の往来での大便失禁という最悪の事態が待っていたのだった。
だが、溜まった排泄物で重かったおなかが、ふっと軽くスッキリしていく本能的な解放感と肛門の快感は、こんな時でさえ……。
苦しみで青かった彼女の顔が、今度は羞恥で赤く染まっていく。
だがまだこの場からは動けない。
その彼女の姿と彼女の産み落とした大便を、次々に通る歩行者たちが、それぞれに声をあげながら見て行く。
その地獄のような責め苦は、数分以上にわたって続いたのだった。
リアルタイム遭遇の奇跡
209 :
H:2013/01/30(水) 23:28:12.19 ID:dygnIp+N
「あ〜あ……明日からどうしよ。……絶対噂になるよ。家から遠くてまだ良かったけど」
しばらくの後。
やっとで糞便の土石流が出尽くすと……彼女は正に逃げるようにその場を立ち去って、今はコンビニのトイレの中にいた。
狭く静かなこの空間に入って、おしりと太腿の汚れを拭いて、ようやく落ち着けた。
もちろん、あの歩道に産み落とされた大量便はそのままだ。一体誰がアレを片づけるのか、それを考えるだけでも顔が熱くなってしまう。
さっきは下校途中でおなかを下し、あまりに急激に高まる便意に、トイレどころか路地裏や物陰に入ることすらできなかった。
まるでフリーフォールか、スカイダイビングか……突然おなかの中で大便の塊が「落ちた」感じだった。
だがそれでも、一つだけ絶対に避けなければならないことが彼女にはあった。
この最悪と思われる事態の中で、一つだけ守れたものがあるのだ。
(でもこれだけは…きれいなまま。守れてよかった)
個室の中で立ったまま、彼女はさっきまではいていた白い小さなショーツをぎゅっと握りしめていた。
失禁の直前に脱ぎ去った、あの下着。あの場から逃げる際に、完全に脱いでポケットに仕舞っていた物である。
あの大量の大便がこのショーツの中に収まったかどうかは、また別問題なのだが――穿いたまま脱糞していればまだ周りに気付かれなかったかもしれないものを、
彼女はわざわざ脱いで、その場で排便する道を選択した。
「世界でたった一つの、先輩からのプレゼントだもん。うんちで汚さないで、本当に良かった……」
そっと目をつぶり、それを握った両手を、制服の上から自分の胸にあてる。
さっき、最悪の醜態を数えきれないほど大勢の人間に見られたことなど忘れてしまったかのように、少女は微笑んだ。
彼女にとって、自分が恥をさらすことなど二の次だったのである。(もちろん死ぬほど恥ずかしいことに違いはないのだが……)
恋人からの贈り物を守ることができた、それだけで彼女のプライドは保たれたのだ。
「ありがとうございました〜」
顔を伏せながら、ゆっくりと、彼女はコンビニを出た。
初めて人前で、それも数えきれないほどの大勢の前で……白昼堂々うんちをしてしまった。
まだほんの数十分前の出来事だ。
思い返すと、大粒の涙が目に滲む。
「絶対言えないけど…。もしもこのこと言ったら、褒めてくれるかな、先輩……」
だがその、死にたくなるほど脳を犯す羞恥心とは別に、全く未体験の熱い気持ちが、少女の胸の奥には生まれていたのだった。
210 :
H:2013/01/30(水) 23:29:02.27 ID:dygnIp+N
以上。
>>衆人環視極硬自然便脱糞羞恥モノを3レス程度で
こんな感じでしょうか。
急にやる気が出たので即興で一つ参加してみました。大体1時間。こういう短いのも気分転換になっていいですね。
ところで、
1.よくやったと褒める
2.バカ! なんでお漏らしショーツを履いて俺の所に来ない! と叱る
どっちがいいんでしょうね。
>>198 名前を出してやってる以上、作品以外も全て評価の対象になるんです。遊びとか言い訳できないんです。…昔の自分も同じような失敗してましたので。
>>210 乙でした
自分としては1で
あと、その
>>198は『情熱』という荒らしですので触りませぬよう
212 :
H:2013/01/30(水) 23:44:46.18 ID:dygnIp+N
申し訳ない。210の最後のは無かったことに。やはりまだ未熟です。
>>210の選択は3.そのときの気持ちを3行で説明してみろ、で
という冗談はやめて1で
この子の今後が心配です(ニヤニヤ
もう少し早ければリアルタイム遭遇だったものを惜しかったorz
214 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 02:43:39.35 ID:9CPJHM4P
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
風間薫ちゃんの野糞?
>>215 いやアラブ娘の方かもしれない
しかしホントにこれ作ろうとしたら、かがんだ腰の動きが凄いことになるな
とぐろを巻いてる訳じゃなく、柔らかめのが積層してるだけの可能性が微レ存
しかし実際薫ちゃん的な大量便って、出しっぱなしで積み上げたらどれぐらいになるんだろうな。
腰ぐらいの高さまでは行きそうだとは勝手に思ってるが
夢オチでもいい。
好きなだけ食って好きなだけ出す薫ちゃんが見たい。
じゃあ俺は講義中に我慢できずだんだんと座高が上がっていく薫ちゃんが見たい
俺は地味に、呪いかけられたファンタジー大量少女の話の続きを待ってるんだが…
夢オチなら全て許されると言う事か
>>220 俺も待ってるけど、作者さんのサイトが更新されてないみたいだし多分難しいんだろうなあ
ピアノ少女の結末がみたいよ
呪いでウンコしたくなった女戦士?のかわりに、腸内の物質を自分に転移させて漏らす僧侶ちゃんの話
だっけ
職業うろ覚え
あのシリーズは俺も好き
やっぱファンタジーといえば野糞だよね
>>224 なんというすばらしい呪い!
サンクス
それ過去スレにある?
自己解決した
9スレ目だった
228 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 07:22:41.37 ID:XRNiH+Ra
うんちに混じってる未消化の食べ物の描写があると萌えるんですが、
同じような人いませんか?
別に詳細に説明する必要はなく、女の子が排泄を終えたあと、
うんちの説明で内容物の描写がひとことあるとめっちゃ興奮する。
ブツ重視の人は居ると思うけど自分はそうじゃないなあ
羞恥と排泄重視かな
妙齢の美女がどうしようもない排泄感に屈して
ぶっといのをブリョブリョもしくは細いのを長時間出し続けることに
恥ずかしさに悶え赤面しつつもじわじわと湧く快感に気付きまたそれを恥じ・・・
そんな文を書ける人間に私はなりたい
妙齢の美女はいいよね
不意の激しい破裂音に一人恥じ入ったり悪臭に眉をひそめたりするとなおいい
そのざまを同性から言葉責めされるとか最高だ
学校で生徒たちから尊敬と恐怖を集めてる女教師が急な便意で公園の公衆トイレに駆け込んだら
そこは偶然ヤンキー女子生徒たちの溜まり場になってて
他のトイレ探す余裕がもうないから毅然としてヤンキー娘たちを押し退けて個室に入り
個室の外から揶揄する声と笑いがずっと響いてる中で恥ずかしさと怒りで真っ赤になりながら
押し黙って激しい爆音を轟かせ続ける…みたいな
薫ちゃんからバレンタインの山盛りチョコプレゼントはまだですか
薫ちゃんならおしりを天に向けてチョコレートファウンテンできそうだな
236 :
H:2013/02/16(土) 21:13:39.45 ID:P7h35FlB
ギブアップでございます
チョコ系じゃないけど、14日に合わせて一つ短いのを作ろうとしてました。
が仕事が修羅場で無理でした。
ちなみに
>>219で思いついた話。薫ちゃんではなく前スレで書いたロシア娘の方ですが。
薫ちゃんでチョコの話は…色々考えてみたけど、どれもしっくりこない。
なんででしょうね。
>>236 無理せんといてや
薫ちゃんは塗ったり食べたりはしないほうが似合う
排泄物の処分に四苦八苦してこそ薫ちゃん
チョコにからめるなら実際に食べられる生チョコが出るベルギー娘をば
食糧難の村で「あたしのうんちをお食べ」とか
無理があるな
ベルギー娘ワラタw
やっぱしちょっとビターでほろ苦いのが出ちゃうのか…
ロシアちゃんは確かに座高あがりそうだなあの硬さは・・・
個人的にはあの子好きです
間違いなく質量と硬さで椅子がメキメキと音を立てるな…
チョコと絡めるならアレだ
バレンタイン後のチョコレートの安売りで調子に乗って大量に買って食べ過ぎて、やたらチョコレート臭い大量便とか
241 :
H:2013/02/17(日) 19:36:28.47 ID:lazWzw3c
>>排泄物の処分に四苦八苦してこそ
なんかもうこの一言で、薫ちゃんの話全部まとまりますね
>>239 言っちゃうとネタバレなんですが「ロシア娘式空気イス」な話です。
前回はひっこ抜いたけど、次は…?
園芸店とかの続き書かないで、横道にそれたものばっかり考えてて、自分でもちょっとまずいなぁと思ってるんですが…。
あと昨日、冗談抜きで死にかけました。
路面凍結、スリップの多重事故に巻き込まれる寸前で、助かりました。
ファンが待ってるのに何年も音沙汰のない作家さんって、そういうケースもあるんですかね……
恐ろしいなオイww
>>241 なにはともあれご無事でなにより
新魔界水滸伝の続きはもう出ない・・・
244 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 06:55:30.07 ID:kkQdOT0j
245 :
ターボー:2013/02/24(日) 08:56:39.44 ID:+S3SKEzB
ムラッときて、つい食糞物を書いてしまった。
このスレの住人でも、ひょっとすると注意がいるやもしれません。
では。
「待ちかねたぜ、嘉川冴月(かがわさつき)刑事殿。ようこそ俺達の巣へ」
閑散としたバーの中、人相の悪い男が入り口へ視線を向ける。
場には他に似た印象の男達が数名おり、口元に薄笑いを浮かべていた。
彼らの視線を集めるのは、ひどく鋭い印象を与える女だ。
濃紺のトレンチコートを羽織り、薄手のセーターとジーンズを覗かせている。
やや固い格好ながら、極上の女であることは一目で見て取れた。
櫛の通りの良さそうな、肩甲骨までの黒髪。
変化の解りやすい、柳のように細い眉。
意思と責任感の強そうな瞳。
控えめな鼻梁に、物事を細かく追求しそうな薄い唇。
同僚からさえ『アイスピック』と揶揄される、その潔癖で緩みのない雰囲気は、誰が見ても警察の女だと気付くだろう。
「まずは、捜査協力に感謝するわ」
冴月は後ろ手にドアを閉めて歩を進め、脱いだトレンチコートをカウンターの椅子に置いた。
薄手のセーター越しに、豊かな乳房が露わになる。
腰のくびれ具合も、そこから下に広がる安産型のヒップも、思わず男の生唾を誘うものだ。
「…………約束通り、見返りに何でもする。今夜一晩、好きにしなさい」
屈辱的な瞳で告げる冴月。
本来、身体で情報を得る類の女ではないが、状況はそれほどに逼迫していた。
タイムリミットはあと二日。
それまでに、現時点で何の手がかりもない犯人像を特定できなければ、首都圏で途方もない数の人命が犠牲になる。
その中で特捜部として事件を追っていた冴月が、有力な情報源としてついに探り当てたのが、バーにいる男達だ。
圧倒的優位に立つ相手に、まともな交渉は成立しない。
『……どうしてもってんなら、アンタ一人で俺達の元へ来な。そして一晩、“何でも”俺達の言うことを聞くんだ。
特捜の嘉川冴月がそれを呑むってんなら、特例の特例として、ネタを提供してやってもいい』
そのように条件を持ちかけられても、冴月は断るという選択肢を持ち得なかった。
警察と裏社会の情報を網羅しているような相手だ。下手に策を弄せば、すぐに悟られる。
『アイスピック』の冴月とて、屈辱を押し殺して要求を呑むしかない。
男達は下卑た笑みを浮かべたまま、冴月の身体を取り囲む。
顎を掴まれて口づけを強いられ、背後から乳房を揉まれながら、気高い女刑事は静かに拳を握り締めていた。
※
床に衣類が散乱していた。
男物の中に、冴月が着用していたものも混じっている。全てが脱がされているようだ。
薄暗いフロアとは対照的に、スタッフルームには灯りがともっており、その中からギシギシと木の軋む音がする。
中では、冴月が男の一人に抱かれていた。ベッドの上で太腿を掴まれ、正常位で貫かれている。
シーツへついた右肘を支点に、半身を起こす格好の冴月。
その唇にブランデー入りのグラスが近づけられた。やや強引に押し当てられる。
冴月は、その頬の紅潮からするとすでにかなりの量を飲まされているようではあったが、グラスが傾く動きに逆らわない。
グッ、グッと喉を鳴らして飲み干していく。
空になったグラスが離されると、鼻から深く息を吐いた。唇が僅かに震え、瞳がとろりと潤んでいる。
「酒は最高の媚薬ってなぁ、本当だな。この女、かなり感じてきてるようだぜ。
膣ヒダは膨らんで締め付けやがるし、子宮口もすっかり固くなってよ。顔は澄ましてやがるがな」
冴月を抱く男が笑った。
冴月は酔いの回った状態で抱かれながらも、視線を虚空に泳がせ、無表情を保っている。喘ぎ声すら漏らさない。
男達は各々に酒を呷りながら、そうした女刑事の意地を面白がっている。
男は冴月の左脚を持ち上げて側位に移り、そこからさらに脚を下ろさせて後背位になった。
ゆったりと腰を使いながら、男の親指はふいに冴月の尻肉を割る。
指先が捉えるのは、その合間にある菊のような蕾だ。
「くっ……!」
冴月が、初めて小さく声を漏らした。
親指が前後に揺れながら浅い侵入を果たすと、屈辱に耐えかねたように振り向いて男を睨む。
男は優越感を感じさせる笑みを見せた。
「もう一つの条件の方も、守ってきてるんだろうな」
「……当然よ。今日から遡って一週間、排便をしていないわ。食事もしっかりと和食を摂った。文句ないでしょう」
冴月が答えると、性交を横で見守っていた男が彼女の腹部を撫でる。
「なるほど、確かに張ってやがるな。良いだろう」
そう言いながら、銀のトレイに入ったある物を冴月の視界に入れた。
ピンク色をしたイチジク型の容器。イチジク浣腸と呼ばれるものだ。それが10個入っている。
それを見た瞬間、冴月は表情を強張らせた。
「クソを溜めとけと言われた時点で、予想がついただろう。こいつを自分の手で注入して、腹の中の物をひり出してもらう」
男が容器の一つを取り上げ、冴月の顔の前に翳す。冴月は、唇を噛みしめながら渦巻く悪意に耐えていた。
「へぇ、頑張るじゃねぇか。特捜の美人刑事さんよ」
壁に寄りかかって立つ冴月を肴にし、男達は美味そうにグラスを傾ける。
冴月は真裸のまま、壁に手を突いていた。
その足元には、すでに注入の役目を終えた浣腸の容器が転がっている。
一週間便を溜め込んだ上で、10個のイチジク浣腸。
それは冴月の腹部に狂おしいほどの便意を催させ、尋常でない腹鳴りを引き起こす。
しかし、冴月は耐え忍んでいた。
「はっ、はぁっ、くっ……あ、うっく、あ゛……っく…………!!」
荒い呼吸を繰り返し、苦しさに喘ぎながら。
美脚はひどく痙攣しており、肩幅に開いた状態から、ともすれば内股に崩れそうになる。
括約筋にも明らかな決壊の兆しが見えており、蕾から溢れた茶色の筋が、白い内股を汚している。
それでも冴月は、必死に噴出を堪えていた。
男達は二台のハンディカメラでその様子を撮影していた。
流通させる気はなく、あくまで仲間内で愉しむ為だと言うが、本当の所など解ったものではない。
どれほどの時間、冴月は耐え忍んだことだろう。
やがて冴月は、誰の目にも明らかなほどの限界を見せ始めた。
上半身が壁に貼りつくようになり、膝が落ちるのをかろうじて押し留める。
口から漏れる声はもはや意味を成しておらず、弱弱しい音でしかない。
「そろそろか……おい、受け止めてやれ」
カメラを回す一人が命じ、冴月の近くにいた男が巨大なガラスボウルを美脚の間に差し出した。
それを視界の端に捉えた瞬間、とうとう瓦解が始まる。
茶色い汚物が堰を切ったようにあふれ出し、ガラスボウルの丸い底を滑って跳ね上がる。
その液黙りの中へさらに本流が続き、飛沫を上げる。
液の噴き出しが止まれば、次に肛門を押し拡げるのは固形物だ。
浣腸液に溶かされて半ば液状となった黄色い便が、まずはあふれ出す。
続いて、なお固さを残したままの茶色い便、そして塊になったままの浅黒い便。
「おお、すげぇすげぇ!!どんどん出てきやがるぜ!!」
「ひひ、しかもえれぇ匂いだ!評判の美人刑事でも、一週間も溜め込めばこうなるんだな」
「すらっとした脚が、震えながらクソをひりだしてやがる。こいつぁ抜けるぜぇ」
様々に罵詈雑言が交わされる中、冴月は羞恥に耐えながら排便に意識を集中する。
恥を晒すのは一時でも短くしたかった。
やがて排出が一通り終わった後、男が冴月の肩を押し込んで身を沈めさせる。
「ちゃんと全部出し切ってるのか?一週間分のクソってなぁ、浣腸した所でそう一気に出せるもんじゃねぇぞ」
そう諭すように言い聞かせながら、がに股の格好で腰を落とす冴月の尻穴へ指を入れた。
今度は以前のように浅くではなく、第二関節のさらに先まで、深く潜り込ませる。
「お、お゛っ!!」
冴月の声が漏れ、それに続いて尻肉の合間からぐちゅぐちゅと水音が漏れ始めた。
ほら、まだ出るじゃねぇか。
男が小さく囁いた直後、ガラスボウルに水の跳ねる音がする。
そこから二度ほど途切れがちに水の流れる音がし、さらにまた固形物が水へ落ちる音。
「どんどん出てきてるようだな。はしたねぇこった」
「へへへ、特捜の美人刑事がガニ股でクソ掻きだされる姿なんざ、人生で二度見られるもんじゃねぇ。
オイ、カメラしっかり回しとけよ!」
冴月は、しばし恥を忍び続けた。
屈辱は相当なものだったが、排便まで晒したのだ。これ以上は無いだろうと思っていた。
ようやくに汚物のこびりついた指を抜かれた後、冴月は床に腰を下ろして息を吐く。
「…………さぁ、言う事は聞いたわよ。後はそっちの番、情報を頂戴」
仕事用の鋭い瞳に戻って告げる冴月。
しかし、男達はそんな彼女を見下ろしながら口元を緩めていた。
「オイオイ、何を言ってやがる。夜はまだ長ぇんだ、本番はこれからだぜ?」
男達はそう言いながら、汚物の入ったガラスボウルを冴月の鼻先に突きつけた。
冴月は立ち上る臭気に美貌を歪める。
こいつを、喰ってもらう。
間近で囁かれた言葉に、冴月は一瞬表情を凍りつかせ、耳を疑うように男達の顔を見つめた。
「聴こえなかったのか? 喰うんだよ、一粒も残さずに。
潔癖で知られる特捜の美人刑事が、自分のひり出したクソを喰わされる所が見てぇんだ。
嫌なら別に、このまま帰ってもらってもいいんだぜ。アンタさえ良けりゃあな。
ただ、警察の人間がわざわざ俺達に協力を請うんだ、事態はかなり差し迫ってると見えるが。
お前の覚悟の弱さのせいで、一体何人が死ぬのかな」
男達は巧妙だった。痛いところを突き、冴月の逃げ道を塞いだ。
冴月は、彼女にしては珍しく狼狽を露わにする。
瞳孔が開き、視線が定まらないその様は、何とも嗜虐心を煽るものだ。
しかし、数秒の後。彼女は決意を固めた。
「…………わかったわ」
正義感に燃える瞳で男達を睨み上げ、強い口調で自己犠牲の道を選び取る。
男達は、その気高さに手を打って喜んだ。
※
男は、座ったままの冴月の首を左手で抱え込み、右手を別の男が支えるガラスボウルに浸す。
そして中身を手でかき混ぜ、一掬いして冴月の顔に近づけた。
「抵抗すんなよ」
そう釘を刺してから、汚物の付着した手で冴月の口を塞ぐようにする。
冴月は目を閉じたまま、されるがままになっている。
口を開けろ、と男がドスの利いた声を上げた。
冴月は薄っすらと目を開き、続いて閉じていた唇を開く。
男は間髪入れず、その口の中に糞便を塗り込んだ。
「む゛っ!!」
噎せるような声が漏れる。しかしそれを意に介さず、男は汚物を擦り付ける。
一旦手の平が離されると、冴月の冷ややかな美貌は、その唇から下が無残に茶色く汚れていた。
「はははは、美人刑事さんのキレーな顔が台無しだ!!」
「相変わらず澄ました顔しやがって。オイ構うこたねぇ、ドンドン喰わせてやれ!」
男達の野次が飛ぶ。
冴月を抱える男は、言われるまでもないとばかりに次の汚物を手に取った。
今度は、小さな塊ともいえる便だ。
それを開かせた冴月の口の中へ押し込む。
ピンクの舌の上に、茶色い塊を乗せたままの顔。
しかし冴月は、薄く開いた視線を横に投げ、健気に涼やかな表情を保っている。
男はそれに嗜虐心を煽られたのか、次々と汚物を手にとって冴月の口内に押し込んでいく。
泥のような半固形物と、その溶け出した汚水、碁石ほどの大きさの汚物塊。
それを口一杯になるまで押し込んでから、男は冴月の顎を掴んで咀嚼を強制する。
「よぉーく味わえよ、自分の腹にあったクソなんだからな」
嬉しそうに言いながら、咀嚼させる。その最中、ついに冴月が一線を超えたのか低く呻く。
「うむ゛ぐ゛っ!!!」
目を見開いて吐き出そうとするが、男の手が唇をしっかりと押さえつけてそれを阻む。
逃げ場所を失った汚物が口内へ戻り、冴月の呻きを一層哀れなものに変える。
男達は、それを可笑しそうに見下ろしていた。
「おら、我慢して呑み込め。お前のひり出した一週間分のクソは、まだまだ、まだまだあるんだ。
全部喰わねぇと、いつまでも終わんねぇぞ?」
男はそう言いながら、眉を顰めて悶え苦しむ冴月を追い込んでいく。
それでも冴月は大したものだった。
「お、おえ゛っ!!おおえ゛っ、ご、ぐぉっ……!!!……あ、はっ、はあっ……ろ゛あ、あ゛っっ!!!!」
糞便を口に押し込まれ、生理的嫌悪から苦しみつつも、その腕はだらりと床に垂れたままだ。
本当に抵抗するならば、糞塊を押し付ける男の手を払いのける事もできるだろうに、それをしない。
あくまでもされるがままになっている。その心意気は、並ではないものだった。
「最近はアダルトビデオでも食糞ってヤツをよく見かけるようになったがよ、ありゃあ殆どが紛いモンだ。
こうして正真正銘ひり出したクソを喰うとなりゃ、到底ヘラヘラ笑ってなんぞいられねぇ。
横にいる俺まで、気を緩めると吐いちまうほどだからな。
お前ら、気合入れて撮っとけよ。モノホンの美人刑事が、ハードスカトロで悶絶してる様をなぁ!!」
男の言葉を受け、二台のカメラは一つは上空から、もう一つは前方から、食糞の様子を余すところなく撮り続ける。
無理矢理に押し込まれる糞便は、幾度も冴月の薄い唇からあふれ、彼女の美しい顎や鼻筋、首に至るまでを少しずつ茶に染め上げていく。
それはまるで、彼女の体内が汚されていく様を象徴するかのようだった。
「しっかし量の多いクソだな、ボウルの三分の一ぐれぇ埋まってるじゃねぇか。本当に全部喰えんのかよ」
「バーカ、喰えるかどうかじゃなく、喰わせるんだよ。ああして無理矢理突っ込んでよ。
はははは、またすんげぇ声が出てるな、低すぎだろ。…………っと、あーあーあバカだね、吐きやがった」
男達の見守る前で、何十度目かの咀嚼を繰り返していた冴月が、堪らずといった様子で嘔吐する。
素早くガラスボウルが差し出され、口内からあふれる夥しい量の汚物と、白い吐瀉物の流れを受け止めた。
「せっかく半分ばかり喰えてたってのに、全部戻しちまうとはお前も好きモンだな、しかも、量が増えちまった」
男はそう言いながら、再度汚物を手の平一杯に掬い上げて冴月の口内へ押し込む。
「ガッ、ああ、あ゛っ……!!!ふんむ゛ぅうう゛う゛うあ゛っっ!!!!!」
苦悶の極みといった表情で呻く冴月。
その左の目尻から一筋の雫が流れていくのを、カメラが小憎らしいほど的確に捉えていた。
※
「…………ふぅ、ようやく全部喰いきったか。何時間かかったんだ?」
「さぁ、いつ始めたのかも見てなかったからな。だが最後の方はすっかりグタっちまってたな」
「そりゃ、男に押さえつけられてあんな量のクソ喰わされたんだ。元がどんだけ気の強い女だろうが、従順にもならぁ」
「一時間ばかし前の狂乱振りは、中々に凄かったからなぁ。鬼気迫るっつうか、女の力じゃなかったぜ。
刑事を組み伏せるにゃ並の覚悟じゃ無理だって、思い知らされたぜ。ッ、まーだ痛みやがる」
男達は、首を抱えられたまま気を失ったような冴月を見ながら語る。
彼女は、その顔はおろか上半身至る所が、糞便と吐瀉物の混合物に塗れていた。
口内には歯茎にまで隙間無く汚物が詰められ、口を開いているにもかかわらず歯が見えないほどだ。
瞳はうすく開いてこそいるが、何かを見ている様子はない。
彼女はまるで壊れた人形のように、男にもたれ掛かっているだけの状態にあった。
「さて、まだ朝までは時間があるな。ビデオも残ってる事だ、次はこいつのアナルでも犯してやるか。
残ってる下痢便を掻きだしながらのアナルファックだ。
こいつはスタイルがいいから、クソ塗れでも映像的に映えるぜ」
「ほう、そいつはいい。たっぷりと喰わせた糞が、身体ン中通ってケツから出てくるかもな!」
力なく倒れ付す冴月の遥か情報で、男達は楽しげに悪意の相談を交わす。
冴月は滲む視界でかろうじてその姿を捉えながらも、赦せない、という気持ちにならない自分に気付いていた。
恐ろしい。身体が動くならば這いずってでも逃げ出したい。そうとしか思えなくなっている。
そのような弱った心で、これからの責めに耐え切れるのか。
朝はまだ遠い。
冴月は、『アイスピック』とも喩えられた鋭利な女刑事は、身体が小さく震えだすのをどうしても止められずにいた。
END
もし未来穂香が学校でいじめにあったら?妄想小説書いてみる。
高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出された。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。
「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。
「尻の穴映してるんだから、そのままな」映司は撮影しながら言った。
穂香が後ろを見ると他の不良達もケータイで一斉に穂香の肛門を動画モードで撮影している。
「おい、この女処女じゃねえぜ?」映司が言う。「あの動画の変態にやられちゃったんじゃねえの?」不良達の笑い声が聞こえる。
肛門の中まで撮影すると「よし、次は顔写真だ。」映司が言う。穂香はキッと振り返った。「いいねえ〜、その表情。ゾクゾクする」火野は顔写真を撮った。
「穂香、パンツをよこせ。」映司が命令する。穂香は足に絡みついていたパンツを手に取り、映司に渡した。
「うわあ〜、すげえこれが女のパンツか。あれ?黄色く黄ばんで茶色くもなってるぞ」そう言うと映司は、
穂香のパンツの臭いを嗅ぎ口に入れて舐め回した。そしてパンツを草加達に回し他の不良達も同じように臭いを嗅ぎ口に入れた。
「おい、穂香。そのまま中腰のままのポーズで動きを止めろ」不良Fが言う。続けてFは「火野さん、この女の尻の穴の臭い嗅いでみたらどうでしょう?」
「そうだな」映司はそう答えると中腰になっている穂香の肛門に鼻を付けて臭いを嗅いだ。
続いて、草加が続きさらに他の不良達も続けて臭いを嗅いだ。それぞれ「臭せえ」や「いや、なかなかいい臭いだ」などと十人十色の感想を述べている。
映司「よし、じゃ排水口の前にしゃがめ」映司は穂香を後ろ向きにしゃがませうんこ座りのポーズにさせ尻を排水口に向けさせた。
映司「うんこしろ」穂香は思い切り力んだ。しかしなかなかは便は出ない。
「おい、出ねえじゃねえか。出すもん出して。ねえ」他の不良が叫ぶ。
穂香「そんなにいきなり出るわけないじゃない」
「だから、火野さんが尻の穴に指入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前の尻の穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。
まあ、火野さんは肛門科の医者でお前の尻の穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いい尻の穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香は尻を押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え〜。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少し尻を上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」火野が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄いわけだ」映司らは尻を上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の湯気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」火野は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として。映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出した糞はお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。
257 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 08:26:39.86 ID:bDT9UHsv
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付きバイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所には穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香はすぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようとし抵抗した。
身を隠すものはタオル一枚しか持っていない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
風呂場の床に組み伏せると四つん這いのポーズを取らせた。彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門の臭いを嗅いだ。
次に穂香の肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するな。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わうと、穂香に後ろ向きのうんこ座りのポーズにさせた。
そして、彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香の膣に挿入した。
258 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 08:55:31.57 ID:bDT9UHsv
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に肛門にも内視鏡を入れて同じように中身を確認した。
内視鏡を引き抜くとバッグから今度はバイブを取り出しこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出し穂香の肛門に挿入し思い切り注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼はその機会を見逃さずすかさずまるでミカンの皮を剥くかの如く両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」するとまるでおでんのロールキャベツの中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
穂香も我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を直接口を付けて飲み干した。そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れると綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願いお尻の穴に舌を入れるのはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そして穂香の唇にキスをし、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉みと乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。穂香は激しく乱れた。愛を注入するとそしてそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
よし
いいんだけど仮面ライダーで再生されるからそのネーミングはちょっと・・・
もし未来穂香が学校でいじめにあったら?妄想小説書いてみる。修正版
高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出されていた。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ。オレ達スカトロに目覚めちゃってよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。
「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。
「尻の穴映してるんだから、そのままな」映司は撮影しながら言った。
穂香が後ろを見ると他の不良達もケータイで一斉に穂香の肛門を動画モードで撮影している。
「おい、この女処女じゃねえぜ?」映司が言う。「あの動画の変態にやられちゃったんじゃねえの?」不良達の笑い声が聞こえる。
肛門の中まで撮影すると「よし、次は顔写真だ。」映司が言う。穂香はキッと振り返った。「いいねえ〜、その表情。ゾクゾクする」火野は顔写真を撮った。
「穂香、パンツをよこせ。」映司が命令する。穂香は足に絡みついていたパンツを手に取り、映司に渡した。
「うわあ〜、すげえこれが女のパンツか。あれ?黄色く黄ばんで茶色くもなってるぞ」そう言うと映司は、
穂香のパンツの臭いを嗅ぎ口に入れて舐め回した。そしてパンツを草加達に回し他の不良達も同じように臭いを嗅ぎ口に入れた。
「おい、穂香。そのまま中腰のままのポーズで動きを止めろ」不良Fが言う。続けてFは「火野さん、この女の尻の穴の臭い嗅いでみたらどうでしょう?」
「そうだな」映司はそう答えると中腰になっている穂香の肛門に鼻を付けて臭いを嗅いだ。
続いて、草加が続きさらに他の不良達も続けて臭いを嗅いだ。それぞれ「臭せえ」や「いや、なかなかいい臭いだ」などと十人十色の感想を述べている。
映司「よし、じゃ排水口の前にしゃがめ」映司は穂香を後ろ向きにしゃがませうんこ座りのポーズにさせ尻を排水口に向けさせた。
穂香は便が付かないようにミニスカートを精一杯たくし上げた。
映司が「うんこしろ」と冷酷に言い放つ。穂香は思い切り力んだ。しかしなかなか便は出ない。
「おい、出ねえじゃねえか。出すもん出して。ねえ?」他の不良が叫ぶ。
穂香「そんなにいきなり出るわけないじゃない」
「だから、火野さんが尻の穴に指を入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前の尻の穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。 まあ、火野さんは肛門科の医者でお前の尻の穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いい尻の穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってるだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香は尻を押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え〜。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少し尻を上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」映司が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄い量なわけだ」映司らは尻を上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の湯気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」映司は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として責任があるしな」映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出した糞はお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。
後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。
うむ
265 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 01:12:55.02 ID:AGVolo/O
うん
こ
オレはScatroman Ta2かな
そんな穂香にも意中の人がいた。猫舌の乾巧である。普段は冷たいが実は優しいという穂香の同級生である。
巧は最近不思議に思っていた。付き合ってる穂香がこの頃ソワソワしているのだ。
しかし、巧は特に気にしていなかった。
そんなある日、くつろいでいた巧の家に差出人不明のディスクが届く。
タイトル欄には「見て助けてくれ、橘さん、矢車さん、名護さんより」と書かれている。
「おもしろそうじゃん」巧の家には映像を本物のように楽しめる映画スクリーン並みの超大型テレビと大音量が楽しめるヘッドホンがある。
巧はディスクをセットし再生する。すると、画面には見覚えのある家穂香の家と風呂場での穂香の痴態が映し出されていた。
「なんだこれ?」巧は始め絶句したが、画面に映し出される美しい穂香の裸身に堪えきれなくなり「ナニ」した。
その日、巧は怒っていた。穂香の性格の変動の理由がわかったからだ。朝一番で穂香を問い詰めるつもりだ。
巧は廊下にいる草加雅人を見つけた。すると草加はケータイでなにかの動画を見ている。巧が聞く、
「おい、草加。その動画なんだよ?」草加は答える「なんだ、乾か。お前も見るか?」巧と草加は犬猿の中である。
草加はケータイを見せる。ケータイにはあの穂香のトイレでの出来事が映し出された。
「おい、草加!」巧が草加に掴みかかる。「おっと、これはあの女が自主的に俺達に撮らしてくれた動画だぜ」
「無理やり撮ってんじゃねえか」巧がさらに詰め寄る。
草加が言う「そうかお前、あの女が好きだったな。そして付き合ってもいる。しかし、
いけないなあ、自分の気持ちに正直にならないと。お前もこの動画みて興奮したはずだろ
それから恋人のお前に言っとく、近頃は性別を誤魔化す奴が多いからな。
胸だけじゃ確認できねえから、下を見てあの女がちゃんと「女」だって確認しといたぜ」
「そ、それは・・・」巧が答える。草加が言う「これはあの女、穂香って奴の仕業なんだ。
なんならフーフしてお前のケータイにこの動画を転送してやってもいんだぜ?」
「草加、お前・・・最低だな」そう言いながら巧は動画を転送してもらっていた。
そして、遂にスカトロに目覚めた猫舌巧は草加や火野映司らを自宅に呼び寄せ、
大スクリーンで届けられたディスクの鑑賞会を行った。鑑賞会には不良Aこと橘、続いて不良矢車、名護、斬鬼が続く。
「お、このディスク。そのおっさんが届けてくれたんだな」映司が言う。
「おっさんって誰か知らねえけど。そうなのか」巧が答える。スクリーンに穂香の裸体が映し出された・・・。
ここ、黒魔術美少女黒井ミサの屋敷。ここに3人の男達が現れた。
「ここか、あの女がいる家は」「はい、晴人さん。あのかわい子ちゃんは僕が尾行しましたから」奈良俊平が言った。
仮面ライダーウィザード操真晴人が言う。「仁藤、お前に頼みがある。」
仁藤攻介が答える「わかってる。みなまで言うな。あの女の両親が帰って来ないように見張ってればいいんだろ?」
「頼む。じゃあ行ってくる。」晴人が答える。「頑張ってください。晴人さん」俊平が言った。
晴人はプリーズの指輪で玄関を開けると黒井ミサの屋敷へと侵入し廊下を歩く。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴにはミサの制服が畳んである。
彼はその中からミサの純白のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女黒井ミサ15歳の中学生である。
「誰、ママ?」全裸で風呂に入っていたミサは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しミサの体を軽く殴打し、
ミサのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はミサを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できないミサの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味すると、
次にミサの肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「いや、やめて〜誰か」ミサが叫ぶ。「ウシシシ、俺は最後の希望だからな」操真晴人が言う。
「いや、なんであなたはこんなことするの?」「なぜかって?俺の家にコヨミって女がいるんだが、そのコヨミがお前の易者姿を水晶で見せてくれて、
お前を酷い目に合わせるように頼んできたんだよ。あいつ、「私より綺麗な女は要らない」んだってよ」
「そんな理由で?」「ああ、そうさ」晴人が言う。「誰か来て、ジャック」ミサがトラのジャックを呼ぶ。
しかし、ジャックは来ない。晴人が言う「ああ、あの人食いトラか?あのトラならプリーズの指輪で眠ってもらったよ」
「そんな・・・」ミサは落胆する。さらにミサはなぜか体の抵抗力がなくなっていることに気づく。
「エコエコアザラク、エコエコザメラク」ミサは呪文を唱えるが効果がない。「なぜ?」
「は、抵抗できないだろ?お前の動きはこの指輪で封じてあるんだよ。お前の魔力は無効だ。今のお前は小学生ほどの力も出せないんだよ。
それよりお前魔女だそうだな」
すると晴人はミサの足を掴んでまんぐり返しのポーズをさせた。「いや、やめてミサが必死に頼む」
晴人はミサの股間を吟味しながら言う「なるほど、処女で魔女だな」。
そして晴人はミサの体を舐め回しながら魔女のアザを確認していった。
そして再びミサにまんぐり返しのポーズを取らせた。「知ってるか?魔女狩りでは浣腸をして排泄物の中から証拠を探したんだとよ」
ミサ「まさか・・・」操真晴人はポケットから浣腸を取り出すとミサの肛門に挿入し注入した。
そして、ミサの肛門に人差し指を深く挿入した。
「プーブリブリブリ」ミサは我慢仕切れずに脱糞した。晴人はミサの大便の臭いを嗅ぎながら言う。
「魔女のうんこだからそこまで臭くないな。俺のスメルリングのほうが臭いぜ。じゃあ、ミサお前の排泄物の中から魔女の証拠を探し出してやるぜ」
そう言うと晴人はミサの大便に指を入れて中を調べ始めた。調べ終わると「ないな。なにも」と落胆する。
「パパ、ママ助けて〜」ミサが遂に助けを呼ぶ。
「無駄さ、この家の外は仮面ライダービーストことマヨネーズとキマイラが守ってる。
お前の使役する悪魔達も俺のドラゴンに恐れをなして近づけないのさ」
晴人は汚れたミサの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてやる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはやめて」ミサの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はミサを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなミサの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そしてミサの唇に便がついたままの口でキスをし、ミサの巨乳の胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。ミサは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。愛を注入するとそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はミサをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからミサの乳を揉みながら大便で汚れたミサの肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。ミサは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると晴人はさすがに果てた。「もう、用が済んだなら出て行って」ミサが言う。
すると、晴人は紫のリングを取り出すとスキャンした。「ドルフィン」
「そ、それは?」ミサが聞く。「俺は仁藤のリングも使えるんでな。これは体力の回復に使えるんだ」
「ひ、ひいいい」ミサが悲鳴を上げる。「俺はお前の最後の絶望だ。お前にフィナーレは無い」
晴人は再びミサの身体の上に馬乗りになった・・・。
もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。
オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんん&#12316;出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」じゃあ、検便するからそのままベッドでしてくれるかな?
「はい」未来はオレの言う通りにし始めた。「じゃあ、検便がすんだら次はギョウチュウ検査だね」オレは不気味に言った。
そして未来を立たせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。
実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いてと手で肛門の拡張を続ける。「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは穂香をその日は帰した。
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
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彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する、
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて揺さぶった。
そして今度は穂香にうんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブに満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を見ながら一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸ったするとなんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入すると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。
私ユリは両親と温泉旅館に来ていて、下痢をしていたので部屋のお風呂に入っていたのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが開き誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。
お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
パパに腹が立ちましたが、それよりも私は当然入浴中ですから下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「いいお尻の穴をしているね」
「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言うとおりにしようと思ったからです。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは答えます。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所です」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌を入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿見たいんだよ」
お兄さんは私のお尻の穴が映る位置にビデオカメラを置きました。
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるからひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。
私は下痢していたのですから私はひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにも構わずにそのまま腰を振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度はウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。最初だけだから」
そして今度は私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から引き抜くと私を仰向けにし、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・
私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見てお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私はすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。そして名護君は一応動画を流さないと約束してくれました。
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もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。
オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツそしてニーソ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんんー出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。結局うんこは出なかった。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」未来は礼を言う。
「じゃあ次はギョウチュウ検査だね。シールをペチャッと付けるよ」オレは不気味に言った。
そして未来をベッドの上で立たせ手をベッドに付かせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ蟯虫検査。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。
実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いて」と手で肛門の拡張を続ける。浣腸の付いた手でいじられてやがて限界を迎えだし「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは無言の穂香をその日は帰した。
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを思い切り挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「痛いです。あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
ひと通り射精が終わり満足すると「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。治療が終わったと思い込ませ目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
台詞はちゃんと改行するとかやってくんないと読みづらい
【痴漢】女子高生の肛門に指を入れた反応が 【体験談】これコピペの妄想
久々に未来穂香のお尻を触ってきました。
ダイエーのプレイランドで行ったのですが、ゲームコーナーは広く死角が多い上に監視カメラが一台もない!(多分)
もうこれいじょうにない好条件でした。初めて行った店舗だったのですが、新境地(オアシス)開拓!という感じです^^
ただ平日だけに殆ど人気がなく、辛うじて人の1人の女子高生穂香を見つけました。
お尻はまあまあ大きくてこの画像の通りです。↓↓お尻もかわいいです。
残念だったのはショートパンツを穿いていたことですが、まあせっかくの遠出が無駄になるのも惜しいので、
早速その子に近づきました。
周りに親らしき人もいなかったので、なんなく間合いを詰め、ショートパンツの上からお尻を撫で回しました。
最近は忙しかったので、ほんとに久々の感触でした。やっぱりいいものですね〜。
穂香はびっくりして振り向きましたが、構わず逃げられないように体を密着させて圧迫しました。
人が来ないことをいいことに、
一応周りを気にしながら穂香のお尻を30分ぐらい撫でたり揉んだり割れ目をなぞったりしていました。
穂香もいい加減慣れた(?)らしく、身動きせずゲームを続けていました。
ショートパンツの中に手を入れ、さらにパンツの中に手を入れていき、汗にしっとりとしたオシリの穴(肛門)に到達。
すると切れ痔になっているんです。その上になかなかの締め付けでクイッと私の指を締め付けてきましたが、またそれが
興奮して「この子は朝ウンコをする時にコレくらいの強さでウンコを切るんかなぁ」と想像。
ピストン運動を続けていくと、女子高生なのに「んんっ、んはぁっ、はぁ・・・」と喘ぎ声を出し始めました。
お尻の穴の奥まで指を挿入し、指を激しくかき回すように動かした。
ずっと女の子の肛門をピストンしていても飽きませんでしたが、突如射精したくなった私は肛門に入れていた指を抜き、自分の鼻に近付けウンコのニオイを楽しんだり、
口の中に入れて苦い味を楽しんだりして穂香の後ろでシゴき、かわいいお尻めがけて一回目の射精をしました。
ショートパンツを穿いていたので射精されたことには気付かず、私はその子の髪の匂いを嗅いだりして自分を興奮させながら
幾度にも渡って射精を繰り返しました。
あっと言う間に穂香のショーパンは精液まみれになり、私もあまりの満足感で満たされていました。
肛門の奥まで入れた指を穂香の鼻の中に入れると「いやぁ、クサイ!!」という自分で自分のウンコのニオイを嗅いで
クサイという反応に萌えた。
その後はティッシュでお尻の周りを拭き取り、軽くキスをして
穂香に今日のことを黙っているよう言い聞かせ
そそくさと立ち去りました
久々に書いてみたので、投下したいと思います。
ちょっと長めで19枠頂きます。
たぶん誤字脱字ありますが、脳内補完でお願いします。
〜 Love Dream 〜
ー1−
最後の授業のチャイムが鳴り終えると、なおが私のところにやってきた。
なおは、直美でも直子でもでもなく、普通にひらがなで、なおと書くだけの変わった名前だった。
「ねぇねぇ、沙希〜、今日一緒に買い物行かない〜?」
「ごめん、ちょっと今日、お姉ちゃんのとこに届け物があって、行かなきゃいけないの。」
「お姉さんって、ヒロ姉のところ?」
「うん、そうだよ。」
なおとは家が近所で幼稚園のころから一緒だった。
小さい頃からうちの家によく遊びに来ては、私となおの二人で、よく姉さんに遊んでもらっていた。
私と博美姉さんは年が10才離れていましたが、なおは、ヒロ姉、ヒロ姉と言っては、
よく姉さんになついていました。お姉さんと双子の妹って感じかな。
「ねぇ、ヒロ姉、今、何処住んでんの?」
「えっとね、須加市だから、ちょっと遠いよ。」
「そっかぁ、なんだったら、一緒に行こうかと思ったんだけどなぁ、須加市だったら、1時間くらい?」
「そうだね、そんくらいかかるかな。」
「じゃぁ、ちょっと無理かなぁ。」
「うん、帰るの結構遅くなっちゃうと思うから。」
「だよねぇ、残念だけどパスだね、コリャ。
しかし、一人暮らしかぁいいなぁ。あっ、ヒロ姉まだ結婚してないよね?」
「うん、まだだよ。家に帰ったら、お母さんによくガミガミ言われてる。
あんた勉強は出来るけど、いい人見つけるのは下手くそよねぇって、
それで、すぐに喧嘩になっちゃうから、お姉ちゃん、あんまし家に帰ってこなくなっちゃた。」
「アハハ、そうなんだ。
沙希もそういや奥手だもんねぇ。」
なおが指先を私のおでこに当てて、グリグリとした。
(もう、うっさいなぁ)
「そういや。武田君、沙希に気があるらしいよ。」
「もう、またそのはなし? やめてよ、武田君が私みたいな子に興味あるわけないでしょっ。」
武田はクラスメイトで、甘いマスクで女の子の中では結構人気があった。
「武田君、もう帰っちゃったかなぁ?」
なおは、キョロキョロとあたりを見渡した。
「もう、探さなくってもいいってば、私もう行くねっ。」
そう言って、私は席を立って、そそくさと逃げるように、その場を去ろうとした。
「あっ、ヒロ姉に会ったら、よろしく言っといてね〜。」
私は振り向くことなく、片手を上げてバイバイすると、そのまま教室を後にした。
−2−
お姉ちゃんとは、もうかれこれ2ヶ月ほど会ってなかった。
久しぶりということもあって、楽しくお茶でも楽しもうかと、人気のスイーツ店によってケーキを
買っていくことにした。
オーソドックスなイチゴショートが人気の店だった。店に着いたのが、帰宅ラッシュに入っていた
こともあって、すでに行列ができていた。
お土産を買って、お姉ちゃんのマンションに着いたときには、もう19時を回っていた。
(あ〜結構おそくなっちゃったなぁ、こりゃ、帰るの終電コースになっちゃうかな。)
オートロックパネルの前に立ち、お姉ちゃんの部屋番号を入れて呼び出しキーを押した。
なかなか返事がない。
(あれ、もしかして、帰ってないのかな?)
事前に連絡を入れなかった事に後悔したが、遅かった。
いきなり行ってビックリさせようと思ったのが仇になった。
携帯で、お姉ちゃんに電話をかけて、今家の前にいることを告げると、ビックリしながらも
もっと、はやく言ってくれればいいのにと文句を言われた。
(そりゃまぁ、そうだよね・・・)
どうやら、あと1時間は抜け出せないみたいだった。
勝手に中に入っててもいいし、でもただ、1時間で抜け出せるかどうか分からないから
帰っててもいいよと言われた。
(ここまで来ておいて、手ぶらで帰れるもんですかっ!)
携帯の違う番号をプッシュした。
「あっ、お母さん? あのね、お姉ちゃんちに今着いたんだけど、まだ帰ってないみたいなの、
今日はもう泊まってくから、え? なに? うんうん、分かってるって、
はいはい、伝えときますっ。
えっ? もうっ、そんなこと自分で言えばいいじゃんっ。
分かったってば、じゃぁもう切るよっ、はいはい、バイバイ〜。」
(もう、結婚結婚うるさいんだから)
なんだか自分が言われているようで、うんざりした。
(あ〜ぁ、私もあんなうるさく言われるようになっちゃうのかな。 そういや、武田君、
私に気があるって言ってたよね、だったらそりゃ大歓迎だけど・・・って、私なに考えてんだろ。)
顔を紅くしながら、キーケースから合鍵を探し出すと、鍵穴に差し込んだ。
中に入って、お姉ちゃんの部屋まで行くと、再び同じキーでドアを開けた。
部屋の中は綺麗に片付けられていた。
私は部屋に入るとすぐにキッチンへ向かいケーキを仕舞おうと冷蔵庫をあけた。
(うわっ、ビールばっかり。お姉ちゃんこんなんじゃ、体壊しちゃうよ・・・。)
−3−
部屋に戻ると、することも無く、TVをつけて、ソファに寝転がった。
(しかし、いい部屋だなぁ。)
博美は、名前の通り・・・名前が関係したのかは分からないが博士号までとって、この街の大手企業で
研究開発の職についていた。スラッと伸びた背筋がいかにもキャリアウーマンって感じで
見た目はキツそうな感じではあるが、美人に分類される方であった。
(お姉ちゃん頭も良くて、美人なのに、なんで結婚しないんだろ。
あれで、モテナイってことはないよね。ほんとに彼氏いないのかな?
私なんて、こんな童顔ぽっちゃり体型なんだから、お姉ちゃんが無理だったら、私なんて
絶対ムリじゃん。あ〜ぁ、姉妹でなんで、ここまで違うもんかね。神様はイジワルだわっ。)
勝手に一人で怒りながらTVのチャンネルをポチポチと変えていった。
面白そうな番組もなく、ちょっと眠たくなってきたのもあって、ベットに転がることにした。
私はTVを消すと、寝室に移りセミダブルのベットにおもいっきりダイブした。
ぱふっん。
(ん〜、お姉ちゃんの匂いってイイ香りっ)
目を閉じると腕と足を伸ばして伸びをした。
(んんんっ。)
そのとき、コツンと指先に何か箱のようなものが当たった。
(なんだコレ?)
何かの金属性の箱だった。試作品とマジックで書かれていた。
コードが着いているので、何かの機械なんだろうけど、なんだか分からなかった。
手にとって見てみると、上に何やらヘッドホンのジャックが入るような穴が4つ付いていて
裏に何やら文字が書かれていた。
「【Love Dream Atack】 貴方に快適な睡眠を・・・なんじゃこりゃ?」
タイトルと説明の意味がまったく分からなかった。ただ睡眠補助器具みたいなもんだろうと
いうことは分かった。
(お姉ちゃんが作ったのかな? しかしコレだけじゃなんなのか分かんないや。)
あたりを見渡すと、机の上にヘッドバンドのようなものとクリアファイルが置かれていた。
クリアファイルを手にとって、表紙をめくってみると、さっきのボックスの画が描かれていた。
「何々? 使い方っと・・・ふむふむ、なるほど、コレを挿すんだ。」
独り言をつぶやきながら、挿絵に従って、ヘッドバンドをはめてジャックを差し込んだ。
「それで、ここの蓋を開けると、スイッチがあるわけね。」
パカッ。
「あった、あった、で、次はメモリカードを差し込むっと・・・って、何か入ってるから、まぁこれはいいか。
んでんで、次はこのボタンを押すっと。」
挿絵が消えると、次は文字ばかりのページだった。
−4−
私は、再びベットに寝転がって、説明書を読み始めた。
「ええっと、アルファー派? ベータ派? レム睡眠?
あ〜、もうやめた。 こんなの私に分かるわけ無いじゃん。
とにかくスイッチは入れたし、これで寝とけばいいんだよねっ?」
誰に聞くでもなく、独り言をつぶやくとそのまま目を閉じた。
・・・・・・
・・・・・
・・・
10分ほど黙って目を閉じていたが、特になんの変化も見られなかった。
(なによもう、何も感じないジャン。。。もうこうなったら本格的に寝てやるんだからっ。)
布団の上に横になっていた私は、装置をつけたまま、スカートを脱ぐとベットから放り投げて布団の中に
もぐり込んだ。
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
携帯の音で目が覚めた。
目を擦りながら、携帯を見ると、毎朝鳴るように設定しているアラームの音だった。
(えっ、もう朝? 私そんなに寝ちゃってたんだ。何時間寝たんだろ、この装置のせい?)
起きあがると寝すぎたせいか、体が少しだるかった。
スカートを履き寝室を出て、お姉ちゃんを探してみたけど、姿は見当たらなかった。
「お姉ちゃん? 居ないの?」
大きな声で呼んではみたけど変事はなかった。
(お姉ちゃん、結局帰れなかったのかな? あ〜ぁ、ケーキも一緒に食べ損ねたしっ)
折角かったんだからと、ケーキを一つ頬張りながらシャワーでも浴びようかと考えていたときに、
重要なことに気づいた。
「あああああっ、ここ、須加市じゃん。」
寝ぼけた頭をフル回転させる。
(今が7:05だから、走って駅に向かって、えっと、そっからそっから。)
「ああぁぁぁ、もうっ。とにかくダッシュだっ」
考えることは止めて、ケーキを一気に口の中に押し込むと、とにかく走った。
駅に着いたときにはもう汗だくになっていたが、そんなことは気にしていられなかった。
お母さんに、お姉ちゃんとこ泊まって遅刻したなんて知られたら、お泊りキンシなんて言われかねない。
それはなんとか避けたかった。
−5−
電車に乗れば、やっと一息つけると思ったが、電車は満員だった。
ドアぎりぎりの小さなスペースにやっとのことで身を置いた。
ハァハァと吐く息でドアの窓ガラスが白く曇った。
外はまだ涼しかったが、車内の熱気はすごく、汗がどんどんと湧き出てきた。
(あぁ、やだ脇汗で服が湿っちゃうよ。それにシャワーも浴びてないから、どうしよう。
私匂ってないかな・・・。)
自分の腕を鼻に近づけて、周りの人に気づかれないようにクンクンと匂ってみたが、特に異臭はしなかった。
駅を過ぎるごとに、人の数は減っていき、やっと普通に立っていられる程度までになった。
そこからずっと携帯の時計とにらめっこしていた。時間が経つのがすごく早く感じた。
(あぁ、もうあと30分しかない。 でもあと5分で着くから、そっからダッシュすれば・・・
うん、なんとか間に合いそう。)
駅に着くや否や半開きの電車のドアからダッシュで駆け抜けた。
途中、なおから着信があったが電話に出ている場合ではないっ。
私は無視して、走り続けた。その甲斐あってか3分前に校門に到着した。
もう走る気力をなくしていた。フラフラになりながら上履きに履き替えると教室目指して、ヨタヨタと歩いた。
教室に着いたときには、既に担任の先生が出席をとっていた。
「すみません、遅れましたっ」
私は、ドアを開けると、頭を下げて素直に謝った。
頭を上げて片目を開けると担任の先生がこっちを見つめていた。
少し間を開けてから、
「おっ、結城が遅れるなんて珍しいな。 残念ながら・・・・
セーフだ、まだ田崎の出席をとったところだ、ほら、そんなところに突っ立てないで、早く座りなさい。」
この高校は、遅刻しただけでも親に連絡をする厳しいところだったので、私は胸をなでおろした。
私の席は、一番後ろだった。自分の席に向かう途中、なおと目が合うと何やら口パクしてきた。
(よ ・ かっ ・ た ・ ね)
私は、ヘトヘトになりながらピースサインを送った。
−6−
自分の席につくと、疲れがどっと出た。私は机の上に両手を置くとその上に頭を伏せて目を瞑った。
やっと休息できる時がきた。担任が生徒の名前を呼んでいくのを目を閉じて聞いていた。
「・・・・、 ・・・・、 ・・・、 結城。」
「はーい、いますよ〜。 間に合いましたよ〜。」
クラスのみんなが笑った。
「結城、居るのは分かっている、早く提出しなさいっ」
(?)
私は伏せた顔を上げた。
「えっ? 何をですか?」
「何をって、俺に言わせる気か、冗談はいいから、早く提出しなさいっ」
クラスのみんながざわつき始めた。
「まさか、結城、お前、忘れたのか?」
クラスみんなの視線が私に集まっていた。何かとてつもなく悪い予感がした。
私がいったい何を忘れたというのだろうか、みんなの視線が痛かった。
「昨日、あれほど言ったじゃないか、もし忘れるようなことがあっても、無理やりほじくり出して
提出させるぞって。」
心臓がドクンと高鳴った。何を言っているのか意味が分からなかった。
「検便だよ。け・ん・べ・んっ。 俺だって女子高生にこんな事言いたくないんだよ。」
「冗談は止めて下さい、そりゃ遅刻しそうになったことは、悪いと思ってるけど。
こんなの冗談になってないですよ、笑えません、先生っ。」
それでも、先生は表情を崩さなかった。クラスメイトの視線もこっちを向いたままだった。
「冗談だよね? みんな? こんなのひどいよ。 こんなことして何が楽しいっていうのよっ」
もうすでに、半分泣きそうだった。
(なんで、みんな、こんな酷いことするの? そうだ、なお、なお・・・)
泣きたいのはこっちの方なのに、なおは、こっちを見つめて半泣き状態になっていた。
「本当に持ってきてないんだな? 結城」
その声をともに、クラスメイトが全員立ち上がった。
私はビックリして、後ずさりした。ズリズリと下がっていくと、やがて後ろの壁が背中に当たった。
−7−
先生の言葉の意味も、みんなの態度も理解できなかった。
(みんなどうしちゃったっていうのよ。何かおかしいよ。)
クラスのみんなが、何も言わずまるでロボットのように動き始めた。
みんなが自分の机を持って、教室の端に移動し始めた。
私は黙ったまま、ワナワナと体を震わせ、その様子を見ていた。
端に寄せられた机が2段に重ねられていくと、やがて、私の机だけだ取り残された状態となった。
クラスメイトの一人が、その取り残された机を中央へと運ぶと、再びみんなの視線が私に集まった。
男子達が一歩、また一歩と私に近づいてきた。
私はもう力を入れることが出来ず、その場に座りこんでしまった。
それでも容赦なく、男子達は私に近づいてきた。
やがて、何本もの手が私の服を掴んだ。
「キャァーーーーーッ 止めてっ 止めてよもう、 触んないでっ!!!!!!!」
私は思い切り大声で叫んだ。
その声を聞いてか、隣のクラスから先生がやってきた。
「どうしたんですか? 何か叫び声が聞こえたような気がしたんですが」
「いや、なに、ちょっとアレを忘れた生徒がいましてね。」
「ほう、そうですか。 アレですかぁ。 で、誰なんです?」
「結城ですよ。結城沙希。」
「ほー、結城さんですか、それは、私も興味ありますな。 先生、もしよろしければ、
私も見学させてもらいたいのですが、いやいや、お邪魔はしませんので、ハハハ」
「どうぞどうぞ、これからが始まるところなので、これは見ものですよ。」
「ですなぁ、うちのクラスの生徒は流石に、検便忘れる子は居ないので、一度はこういうのを
体験しておきたかったんですよ。あっ、いや何、後学のためですよ。後学の。
いやはや、何事も経験しておきませんとなっ。ハハハ。」
その先生は、教室から顔を出すと、
「おーい、お前たち、今日は自習だっ」
とだけ叫んで、教室の隅に立つと腕組みをしてこっちに視線を向けました。
−8−
その声を聞いて、興味をそそられた隣のクラスの人たちがドアの前に集まってきた。
ドアから覗く隣クラスの男子達が勝手な事を言い始めた。
「おい、あれ、結城じゃねえか?」
「おっ、マジじゃん。」
「ユウキのやつ、検便忘れるなんてユウキあんなっ。 なんつって、ハハハ」
「意外と、みんなに見られたくてわざとかもしれませんよぉ〜。」
「おい、みんな黙ってろよ。 先生、邪魔はしませんので、僕達にも見学させて下さい。」
「う〜ん、そうだなぁ、俺だけ見学ってのも確かに不公平だよな。
ねっ、先生いかがなもんでしょう? うちのクラスのやつらにも見学って訳にはいきませんか?」
「別にかまいませんが、その代わり絶対に騒がしくしないこと。
あと、見学だけですからね。そこはきっちりと守ってくださいよ。」
「おっし、お前たち、見学の許可をもらったぞ。 その代わり、今、先生が言われたとおり、
絶対に騒ぐんじゃないぞっ、見学も教室の端で大人しくするように!
これが守れるやつだけ入ってヨシッ。」
「ハイッ。」「はーい。」「ハーイ。」
ぞろぞろと、生徒達が集まってきた。
−9−
パニック状態の私の事なんかお構いなしに、男子達が私の服を引っ張った。
私は教室の中央へとズルズルと引きずられていった。
「いやぁ・・・」
恐怖のためか声が出なかった。
さっさと立てよと言わんばかりに、誰かが私の髪を引っ張った。
とたんに先生の大声が響いた。
「おいっ、コラっ、暴力はいかん。ちゃんと体を支えてやるんだ。そうだ、そうそう。」
私の体は何人かの手によって持ち上げられ、ぽつんと立った机の上に降ろされた。
続けて、先生が言った。
「それじゃぁ、次はスカートを脱がしてあげなさい。汚れたら可愛そうだからな。」
男子達の手がスカートにかかった。
「いっやぁぁぁあ〜〜〜〜」
懇親の力で足をバタつかせてもがいた。その時、何人かを蹴ってしまったが、そんなことは
気にしていられなかった。とにかくスカートを脱がされないように暴れた。
「先生、こういうときはどうすればいいのでしょうか?」
「う〜ん、そうだなぁ、何かいい意見のあるやつはいるか?」
「はいっ。」
「おし、みつる。言ってみろ。」
「うちの兄ちゃんが言うこと聞かない女はブッてやればイチコロだと言ってました。」
「お前なぁ、さっきから何を聞いていたんだ、暴力はダメだと言っただろ?
そういうことは、学校の外でやりなさい。 はい、却下。
次、いい案あるやついるか?」
「あのぉ、私、いいですか?」
「お、芹沢、何かいい案があるか?」
「あの、私のお兄ちゃんが持ってたDVDなんですけど、その、その暴れる女の人が、あの、
縛られたら大人しくなったの見たことあります。」
「ヒューヒュー、DVDとか言いながら、もしかして自分がお兄ちゃんに縛られてんじゃねーの?」
「DVD!」「DVD!」「おっぱいみせろっ」
「ちっ、ちがうもんっ。」
少女は顔を紅くした。再び先生が怒鳴った。
「こら、茶化すなっ。今、芹沢はものすごくイイ事をいったんだぞ?
これに異議のあるやつは、いるか?」
−10−
「あの、先生?」
「なんだ?」
「芹沢さんは縄と言われましたが、教室に縄なんてありません。
こういう場合どうしたらイイのでしょうか?」
「お前ら、頭が固すぎるんじゃないのか?
どうせ、縄って聞いたら、すぐに荒縄とか思い浮かべてるんだろっ。
もっと柔軟に考えてみろ、縛れるモノだったら何でもいいんだ。」
「先生!、このスカーフ使えますか?」
「上出来だっ!」
女子達が次々にセーラー服から自分のスカーフを外し始めた。
「先生、コレだけ集まりました。これから、どうすればいいですか?」
「そうだな、まずはあの危険な足を縛るべきだろうな、もちろん手もだ。
ふむ、あとはこれ以上騒がれても他のクラスの迷惑になるし口も縛りなさい。
これを猿轡と言うんだ、みんな覚えておくように。」
「はいっ」
「いやぁ、先生のところの生徒は、まとまりがあっていいですなぁ、お前たちもちゃんと見習えよっ。
いやはや、いい勉強になります。」
隣の担任が言った。
再び、男子生徒の手が私の足を襲ってきた。瞬く間に私の足は膝を折り曲げた状態で縛られた。
スカートはまくり上げられ、ズレ落ちないように腕と背中の間に挟み込まれた。
既にパンティが丸見えの状態だった。
止めてと叫んでいたものの、スカーフを口の中に入れられ、更に上から被せて、後頭部でその端が
結ばれると、何も叫ぶことができなかった。何をいっても、ンンンッとしか聞こえなかった。
更に両手は背中で組まれ、それも縛られると完全に身動きできない状態となった。
「先生っ、大変です。」
「ん?どうした?」
「縛ったのはいいのですが、コレじゃぁ足が邪魔でパンツを脱がせれません。
まさかパンツ越しにウンチさせるのでしょうか?」
「お前なぁ、今時、女の子にパンツなんて言ったら嫌われるぞ、失礼だと思わないか?
小学生じゃあるまいし、ちゃんとパンティと言いなさい。
それは、そうとして、そんなもん切っちゃえばいいじゃないか。」
「えっ、切っちゃっていいんですか?」
「おい、この中で、パンティを切ることが暴力だと思うやつはいるか?」
「うん、確かに、酷いことだとは思うけど、体を傷つけるわけじゃないんだし・・・
はい、暴力には入らないと思います。」
「そうだろ?」
「切っちゃえ、切っちゃえ」「切っちゃえ、切っちゃえ」「切っちゃえ切っちゃえ」
クラスのみんなが叫んだ。
「ンンッ ンンンッ ンーーーーーーーーーッ」
−11−
腰の部分のパンティが少し持ち上げられると、はさみの刃が片方、腰とパンティの間に入ってきた。
ジョキンっ。
切られたパンティが縮んで、陰毛が半分だけ露になった。するとクラスのみんながどよめいた。
「沙希!!、私、沙希のこと信じてたのに・・・」
なおの声だった。
「ンンーンンンーッ!?」
「おーっ、結城いかんな、これは、見えない部分だからといって、こんな校則違反するなんて、
お前らしくないじゃないか?」
先生はそう言って、私の露出した陰毛もツマミ上げた。
「うちの学校は陰毛を生やすことは禁止している。 そのことはお前も重々承知しているだろ?
体は大人でも、まだ心は子供なんだ、それを肝に銘じておくために、この校則があるんだよ。
そんなに、こそこそ隠れて大人の仲間入りがしたいのか?自分のしてることが恥ずかしいと
思わないのか?」
何を言っているのか分からなかった。
どこに、そんな校則を持っている学校があるだろうか。
(これは夢だ、そう、お姉ちゃんちにあった、あの変な装置を使って変な夢をみてるんだ。
お願い夢なら覚めて、お願い。)
しかし、一向に覚める気配はい、やはり現実なのだと、思い知らされた。
「さて、この校則違反には、どう対処すべきかな?」
「先生、沙希も悪気があった訳ではないと思います。 ねっ、沙希そうだよね?」
「ンンンーーー」
「ほら、先生、沙希も反省しているみたいだし、
ここはみんなと同じように剃るだけで許してあげてください。」
「ンンンンンーーーーッ」
「分かってる、分かてるよ沙希、ちょっと冒険してみたい気持ちが出ちゃったんだよね。」
「そうだな、まだ初犯ではあるし、ここはみんなの判断に任せるとしよう。
結城の陰毛を剃るだけでいいと思うやつは拍手っ」
パチ・・パチ・・パチ、パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
クラスのみんなが拍手した。異様な光景だった。
「誰か、剃刀が髭剃りを持っているやつはいるか?」
「先生、私、無駄毛そり用にコレ使ってるんですが、これでいいですか?」
「おっ、T字の剃刀にクリームまで付いてるじゃないか、これで十分だ。 あとは、そうだな。
君、そこのバケツに水を汲んできてくれないか。」
指差された隣のクラスの男子が水を汲んで戻ってくると、先生は続けた。
「それじゃ早速はじめよう。
それでは、もう片方のパンティも切りなさい。」
「はいっ」
ジョキンッ。
−12−
もう片方のパンティの端が切られると、パンティはフニャフニャと縮んで陰毛の上に力なく乗っかった
だけの状態となった。
「よし、ここから先は、先生がやろう。危険だからな。
いいか、男子たち、女の子のここはとてもデリケートなんだ、自分の髭剃りのつもりで、
荒っぽくすると、すぐに傷が付いて血が出てしまうこともあるから注意すること。
たかが剃毛、されど剃毛。
あっ、そうそう、それと、これはソルにケと書いてテイモウと言うんだ。
ソリゲなんて読んで恥ずかしい思いをしないようにしっかりと思えておくように。分かったか?」
「はいっ。」
「よし、それではクリーム塗りからだ」
先生が私の股の間から顔を覗かせている。手が伸びると、スルリとパンティがめくられた。
「うほっ、これは。すまん、思わず笑ってしまった。
しかし結城、きっつい匂いがしてるぞお前のおまんこ、女の子がこんな匂いさせてちゃダメだぞ?」
そういえば、昨日からお風呂に入っていないのと、朝走って汗をかいたのも重なって、私の
股はムンムンと蒸れていた。
「ンンンーーー ンンーー!」
「しかも、コレはティッシュのカスじゃないか? ホレ、おまんこに、こんなのが付いてたぞ。」
先生は、私のアソコを指で広げると、開いた部分をコリコリとかいて白い塊を摘み上げた。
もう、舌を噛んで死んでしまいたかった。
先生は、それを指でつまんだまま、高々と上げ、みんなに見せながら言いました。
「いいか、女子達、お風呂に入ったら、ちゃんと洗わないとダメだぞ?
こういう不純物が奥に入ることだってあるんだ、もし奥に入ったまま放っておくと、炎症を
起こしたり、カビが繁殖して性病にだって、なってしまうんだ。
もし、そうなったらドロドロとしたマン汁がでてきたり、中にはヨーグルトみたいな物が
出てくる場合もある。処女だから私は大丈夫とか思って高をくくってたら大間違いだぞ?
その勘違いが病気の元になるんだ、たとえ処女でもちゃんと指を入れて中を洗うこと。
いいか? わかったな?」
その言葉を聞いた一人の少女が泣き始めた。
−13−
「神代お前、まさか、ドロドロのマン汁が出るのか?」
少女は泣きながら黙ってうなずいた。
「かゆみとか、痛みはあるか?」
今度は首を横に振った。
「だったら、もともとそういうマン汁が出る体質かもしれない。
いいか神代、それは悪いことじゃないんだ、そういうマン汁を出す子を好きな男はごまんと
いるんだから。実を言うと先生もその一人だ。
これは、もしかしたらお前だけの持ち味になるかもしれない。
だからそれはプラスの武器なんだ、いいか、普通じゃないって気後れする必要はどこにも
無いんだ。分かったな?」
少女に笑顔が戻った。
「とはいえ、万が一を考えて、後で病院に行ってみてもらえよ。」
「うんっ。」
少女は笑顔で答えた。
「さて、じゃぁ剃毛の続きをしよう。
おい、男子たち、ちょっとこっちへ集まってくれ。
女子は、自分のを見てるだろうから、聞くだけ聞いてくれ。
場所によって、生え際の方向が違うのが分かるだろ? 順番に見ていってくれ。」
私のアソコが男子達に交代ごうたいで見られていきました。
「おい、お前、匂うんじゃない。」
先生が私のアソコに鼻を近づけようとする男子の頭を叩きました。
もう見ていられません。顔から火が出そうなほどはずかしく、私は目を閉じました。
「よし、みんな見終わったな? それじゃぁ剃っていくからよく見ておくんだ。
生えてる反対方向と逆から剃っていくんだ、そして、すぐに濯ぐこと。T字の剃刀は
特に毛が絡まりやすいんだ。まぁ、これは男子も知ってるか。
あと、剃れてはいるけど、他の陰毛に絡まって、取れてないやつ。
これは指でつまんで取ること。次剃るときに、こいつが剃刀にからまっちまうからな。
そして、特に注意が必要なのが、この、おまんこの横の部分。ここの部分は毛が無い
ように見えるが、触ったらわかるようにザラザラしてるんだ。
ここは剃刀の刃が引っかかりやすいので要注意。
こうやって、おまんこのビラビラを持って伸ばして剃る。あくまでも、やさしくだぞ?
女性のお肌はデリケートだからな。
まぁ、校則はここまで、うるさくは言わないが、今後剃毛する時の知識として覚えておいて
くれ。ここで手を抜くと、クンニしたときに、チクチクしてかなわんからな。ハハハ。」
ジョリジョリ。
ジョリジョリジョリ。
−14−
「よし、綺麗になった。これで、非行に走る一人の少女が救われたってもんだ。」
パチ・・パチ・・パチ・・、パチ・・パチ・・パチ・・、
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
誰かが拍手を始めると、それにつられてみんなが拍手を始めた。
「さて、では、本題の検便採取をするとしようか、結城、先生はほじくり出すとか手荒な言葉を
使ったが、それは、忘れ物をさせないための脅しの意味だったんだ。
先生だって、結城のお尻に指を突っ込んでウンチを取り出すなんて、真似はしたくない。
分かるな?」
私は身動きできないながらも首を縦に振った。
「よし、じゃぁ自分で出すんだ。」
「ンンンンンンンンッ」
「じゃぁ、指を突っ込むがいいのか?」
「ンンッ」
(いやっ)
「いやだろ? じゃぁ、自分で出すんだ。」
「ンンッ ンンッ」
(いやっ、いやっ)
「だーせ。」
誰かがそう言って、ぱちんと手を叩いた。
「だーせ。」「だーせ。」
拍手と同じように、それどんどんと伝染していき、とうとうみんなが手拍子を打ち始めた。
「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「それ、ブリブリ。」パチッ。
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
−15−
「もう止めてくれっ!!!」
ひとりの少年が声を上げた。武田君でした。
「ンンッ?」
(武田くんっ?)
「結城さん、こんなに苦しんでるじゃないか。
みんなだって、ウンチでないときだってあるだろ?
ね、結城さんは便秘症なんだよね?」
「ンンッ」
(ちがうっ)
「ンンンン、ンンンンッ」
(こんなの、みんな間違ってる)
「うんうん、分かるよ、その辛いの、僕に任せて。
先生提案があります。」
「なんだ、武田言ってみろ。」
「僕は、こんなこともあろうかと、いつもコレを持ち歩いてます。」
武田はイチジク浣腸をポケットから取り出した。
「僕は、結城さんの事が好きで、もうこんな姿は見たくないんだ、だから僕の手で楽にしてあげたい。」
「そんなこと言って、ただ自分が浣腸したいだけじゃねーかよ。」
他の男子がつぶやいた。
「うるさい、お前に浣腸する勇気があるのかよ、浣腸した後に、肛門を舌で栓する勇気があるのかよ?」
「えっ、舌で? 武田、お前、ちょっと頭おかしいよ。」
「みんなから頭がおかしいと、思われても僕は平気だ。
だって、結城さん、いや沙希ちゃんに浣腸できる。
この時をずっと夢見てきたんだから。」
「うん、確かに武田の浣腸案には一理あるな。このままじゃ、なんか苛めてるように見えてしまうしな。
まぁ、舌で栓をするってのは先生どうかとは思うが、個人の嗜好にまで口出しする気はない。
どうだろう、みんな、武田にやらせるってことでいいか?
異論のあるやつは居ないか?」
「くそッ、俺も結城に浣腸してやりてーが、舌まで使う度胸はねーわ。
武田っ! 俺のぶんまで思う存分やってくれ。」
武田の足元にイチジク浣腸が投げ出された。
それを見て、一個、また一個と、男子達のポケットから、次々と浣腸が投げ出されていった。
中には男泣きしながら、頑張れよと手渡しまでするやつもいた。
−16−
「ありがとう。みんな。 上手くできるか分かんないけど、僕、最後までがんばるよ。」
武田は涙を浮かべてガッツポーズを見せた。
「だけだぁぁ。」「お前ならできる。」「たけだーー。」「がんばれぇ。」「泣くんじゃねバカヤロー。」
武田君が、私に近づくと、開かれた股の間から身の乗り上げてきました。
耳元まで顔を近づけると小声でささやきました。
「あぁ、沙希ちゃん、脇から香る汗の匂いもステキだよ。大丈夫心配しないで、全部僕に任せて。」
「おい、武田。 浣腸以外のことはするんじゃないぞ?」
「分かってます、先生っ。」
「じゃぁ、入れるよ。」
武田君は、私の目を見つめながら、肛門を指でいじくり始めました。
「ンンッ」
「大丈夫、痛くしないから。」
そう言うと、先ほど肛門をいじっていた指を私の目の前に持ってきて自分の口に含みました。
「うん、思ったとおりだ、すごくいい香りがするよ。こうやって沢山濡らして・・・」
再び、股の奥に手首が隠れると、肛門に指が入ってきました。
「ンンーッ、ンンンーッ」
(いや、ダメ、気持ち悪い。)
「感じてくれてるの?僕うれしいよっ。そろそろいいかな?」
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
(いやっ、ダメ、そんなっ)
肛門に何かが刺さりました。初めての感触です。
ブチュチュチュチュ・・・
「ンンーーーーーーーーー」
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肛門から液体が送りこまれると、腸の中で電気が走ったような感触に襲われました。
−17−
「まだまだあるからねっ、ほらみんなからのプレゼントが、こんなに沢山」
両手いっぱいに浣腸をのせて私に見せる武田君。
ブチュチュ、ブチュチュッ、ブチュチュチュチュチュチュ
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
空になった浣腸が私のお腹に一つ、また一つと置かれていきました。
「これで、20個目、最後だよ。」
(いやっ、いやっ、もう入れないで、もう我慢できないよ。)
ヌチュチュチュチュチュ。
「感じてくれてるの? 体が火照ったのかな? おまんこから湯気が出て
あぁ、イイ香りだっ。」
(イヤッイヤッ匂わないでッ、それよりおトイレ、おトイレに行かせて、もう・・・がまんできない。)
「それじゃぁ、我慢できるように、僕の舌で栓してあげるね。」
ぬちゅっ
「ンンーーーーーーーーー!!!!」
(やだ武田君、そんな舌動かさないで、もう、ホント限界なの)
肛門が少しずつ開いていく。
(いやぁ、だめー 出ちゃうっ 出ちゃうよっ)
肛門が開けば開くほど、どんどんと武田君の舌が私の中に入ってきた。
(んんっぁふっ。 ウンチ出したいのに、武田君の舌が入ってきて、ウンチ出ないっ
なんで、こんなイジワルするの? お願いもう限界なの?
わかるでしょ?)
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
−18−
「おい、武田、いつまで、そうしてるつもりだ? お前のお楽しみの時間じゃないんだぞ?」
武田君は、今抜きますと片手を挙げて、サインを出しました。
5本の指が、一本、また一本と折られていきました。
やがて、グーの形になったときに、肛門がフッと軽くなった気がしました。
この時を待ってましたと、いわんばかりに、私のお腹と肛門が勝手に息み始めました。
(あぁ、ダメっ でるっ、でるっ。)
プシャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ブバッ、ブジュジュジュジュ、ブピュッブピュッ。
武田君が避けるまもなく、私の肛門から茶色く濁った液体が、勢いよく噴射されました。
「おおおおっ」「イケーッ。」「もっと出せー。」「あっ俺、イッちゃった。」「ガンバレー。」
「うんこマンセー。」「がんばれ〜。」
声援も飛び交いました。
武田君は、直接それを顔面で受けて、そのまましりもちをつきました。
止めなきゃと思っても自分で自分の肛門を上手くコントロールできません。
お腹の痛みが、全て吐き出せと、言わんばかりに、勝手に体を支配していきました。
肛門がめくれ上がってしまうんじゃないかと思うほど勝手に搾り出すような力がかかりました。
ブリュブリュブリュブリュッ。
液体が途絶えると、今度は軟便が垂れ落ちていきました。
私からは見えませんでしたが、恐らく武田くんにかかっていたと思います。
ブジュジュジュ、ブリュブリュブリュブリュッ。
ブリッ。
ブリュブリュブリュブリュッ。
−19−
全て出し切るまでに、それほど時間がかかったか分かりません。
ただ、朝用を足してない私の肛門からは、おびただしい量のウンチが出たんだと思います。
やがて、教室が静まりかえりました。
「よし、保健委員、便を採取して、みんなの分と合わせて、後で持ってきてくれ。
しかし、まぁ、武田のおかげで、よくここまで汚れたもんだ。 どうだ武田満足か?」
放心状態で満足そうに床に倒れこんだ武田はピクリとも動かなかった。
「そうだ、先生、隣クラスのみんなにも、掃除、手伝ってもらいますよ?」
「えっ、ええ、そりゃもちろん。 それにしても、先生のクラスの生徒は団結力が違いますなぁ。
これも鈴木式ってやつですかな? いやいや、私も見習わんといかんですな。ハハハ。
お前達、掃除の手伝い終わったら、さっさと戻ってくるんだぞ?」
そう言って、隣の担任は教室を出て行きました。
「おい、だれか結城のスカーフ解いてやれっ。
結城、よくがんばったな、先生、お前のような生徒を持てて幸せだよ。」
先生は、そう言って、教室を後にしました。
私の周りに女子達が集まって、スカーフを解いてくれました。
でも口に入っていたスカーフはヨダレでべっちょり濡れていました。
「沙希、これ私のだから気にしなくていいよ。」
なおはそう言って、ベトベトに濡れたスカーフをそのままセーラー服に巻きました。
スカーフで縛られていたところが赤く変色していました。
私は、公開処刑場のような机の上から降りると、そのまま走って教室を飛び出しました。
クラスメイトの呼び止める声が聞こえましたが、私は振り返りませんでした。
私の足は、何もかもがおかしくなった、あの装置がある姉の家に向かっていました。
〜前半終了〜
乙
「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。
私ユリは小学生5年生の女の子です。これは私が旅行に行った時に旅館のお風呂で体験した話です。
旅館について両親がチェックインしている間に私は下痢をしていたので、
大急ぎでトイレに駆け込みました。その時、トイレに行く途中、浴衣姿のかっこいいお兄さんが私のことを見ているのに気づきました。
部屋に付くと浴衣に着替えました。
「ユリ、お風呂に行きましょう」ママが声を掛けます。
「いや、私下痢してるから部屋のお風呂に入るわ、温泉で漏れたら嫌だもん」私はママの誘いを断ります。
そして私は下痢をしていたので部屋のお風呂に入ったのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが突然開き、誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。
お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。お兄さんは「いいお尻の穴をしているね」と言ってきます。
「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
私はパパが鍵を閉め忘れなければこんなことにならなかったのにとパパを恨みましたし、パパに腹が立ちましたが、
それよりも私は入浴中ですから当然下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
お兄さんは脱衣所から私の白いパンツを取って来ていてそのパンツの臭いを嗅いだり、パンツを口に入れたりしていました。
お兄さんはポケットに私のパンツを仕舞うと、「このパンツ貰っとくね。いい臭いがしたよ。ユリちゃん」と言いました。
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言う通りにしようと思ったからです。
お兄さんは片手に持っていたビデオカメラを私とお兄さんの姿が映る位置に置きました。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。凄く痛くて私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
お兄さんの指が私の腸内に達した時に「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
ウンチが頬に少し付き「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」
「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは言います。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所よ」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」私は答えます。
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌も入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「チュッ、チュッ、チュッ」とお兄さんは美味しそうにおしっこを啜ります。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿が見たいんだよ」
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
私の浸かっているお湯が冷えてきました。
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」お兄さんが言いました。パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。」
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるから浣腸なんかしたらひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。
私は下痢していたのですからひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにもわざ構わずにそのまま腰を激しく振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度は私のウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「やめてー、痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。痛いのは最初だけだから」
そして今度はペニスを赤ちゃんを産む穴から引き抜くと私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね。流した動画とかには君の顔はそのまま映して、名前も入れとくよ。
もちろん流した動画には僕の顔とオチンチンにはモザイクをしとくよ。
ユリちゃんのの恥ずかしい部分だけがみんなに見られるってわけさ」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から強引に引き抜くと私を仰向けにして首を掴み、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・
私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
あのお兄さんは相手を殺すことまではしないんだ・・・私は悟ります。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見て擦れ違ったお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」そう言うと、
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私は感じながらすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。「約束通り、ウンチしたんだから動画のことは内緒にしておいて」私は頼みました。
そして名護君は「ああ、わかってるって」と言い約束してくれました。
しかし、私の恥ずかしい動画は世界中に流れているのです。いつみんなにみつかるかわかりません・・・
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。
次に膣に指を入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らし
てから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸されたコギャルはすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クセーぞ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
gj
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の未来穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに未来穂香は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は穂香に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは穂香に前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくして穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想修正版
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香のスカートの下に手を伸ばしスカートの中に手を入れた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレは肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったがオレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくった。かなりの時間ほじくった後、指を指を引き抜くと指にはうんこが付いていた。そして指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そのまま指を口に入れてうんこの苦い味を楽しむとそのまま食べた。
今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず穂香の髪の匂いを嗅ぎながら自分を興奮させ激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
デジャヴュ?
同じ作品が流れてるような?
修正してエロスを増してるだけですので。すいません。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そしてそのまま指を口に入れて穂香のうんこを食した。
次にうんこがまだ少し付いてる指を膣に入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて片手で持っていた浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らしてから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸された穂香はすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クサいよ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は大人しくこっちへ来る。
「おい、お前ここで服を脱げ。」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、穂香をオレは20人近い男達に店ながら穂香に服を脱ぐように命じた。
穂香はまず制服の上着を脱ぐ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ手ブラをしている。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。オレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
浣腸と食料だ。すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員はやっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」
男子行員はその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
「あ、あ、あ、」穂香は悶える。穂香は液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎えみんなに見られながら排泄した。
2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレは自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレは大した罪にならないのは明白である。
まあかまわないが容量だけは見ていてくれ
今384k
326 :
H:2013/03/20(水) 20:32:49.46 ID:LrBQEFGo
愚痴を書き込んで申し訳ないのですが。
ここ最近、仕事を含めて色んな事があり過ぎて、もうずっとSSを書いてられない状況です。
書きたいのに頭の中に溜まるばっかりで、ストレスです。
どんな心境かと言うと、薫ちゃんに、もうこの際場所とか話の流れとかどうでもいいから、
コンクリートミキサー車が横転事故起こしたレベルの量の脱糞させてスッキリしたい感じ。
……まだ全然進んでないけど、アメリカン大量少女ならそれくらいでもいいかな。
でも書くならGuP出る前に書くんだったな…。
お漏らしして放心している薫ちゃんを抱きかかえて部屋に連れ帰り
お風呂でお尻を洗ってもらう最中に再び決壊してしまって泣き出すのを優しく慰める
そんな話が読みたいです
薫ちゃんでなくともかまいません
甘スカというかラブスカというか
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
Hの気持ちなんとなく分かるなぁ。
書きたいシーンは思い浮かぶのだけど、時間も無いし、書き始めたら、そこにたどり着くまでが
なかなかできず。
まぁ、これは私が文章が下手だからなのですが^^;
で、さっさと、思ったシーンだけをズバババっと書いてしまいたいなって、でも結局それもできず
みたいな。。
応援になってないかもですが、続き、楽しみにしてます〜。
文字数に容量オーバーもありますしね。
もしも、未来穂香が銀行強盗と遭遇したら? また修正版です。
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机のイスに座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香はオレのマシンガンにビビリ、机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく四つん這いのポーズをとっている穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
「おい、お前ら人質全員はトイレを使っていいぞ。ただし、戻って来ないと他の人質の命がないけどな」オレは言う。
トイレに行きたい人質は続々とトイレに行っては戻るって来た。
全裸の穂香は支店長室の机に座っているオレに言う。「あの、トイレに行きたいんですけど・・・」と。
オレは言う。
「お前は駄目だ」
「何故です?」
「お前の排泄を見たいからだ」オレは冷酷に答える。
それからしばらくして穂香がソワソワし始めた。「うん?お前トイレか」オレが聞く。
「はい。お願いです。トイレに行かせてください」穂香は必死で懇願する。
「オシッコか?」恥ずかしそうに穂香は答える。「はい」「駄目だな」オレは答える。
そして、「チョロ、チョロ、チョロ」という音が聞こえてきた。穂香は必死でオシッコを我慢する。
尻をオレ達に見せないように手で覆う。しかし、「オレは手をどけろ」と命令した。
そして、遂に我慢の限界がきたのだ。「シャーッ」という音と共に穂香は壮大なお漏らしをしたのだ。
オレは大声で「こいつ、ションベン漏らしてやがる。ダセーの」と言ってやった。
薄い陰毛は黄色く濡れ床を汚し穂香の尿の臭いが辺りに立ち込めた。
すると、一人の老人が「トイレに行かせてほしい」と頼んできた。どうやらこの老人は穂香の排泄を見て自慰をしたくなったのだろう。
「ああ、すまんないいぞ。トイレに行ったらそのまま帰っていい」。人質を一人解放した。
そしてオレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
「イチジク浣腸を一つと食料と水だ。すぐ寄越せ」
「浣腸なんかどうするんだ?」
「さあ」
すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員は散々迷った後やっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」オレが言う。
男子行員は「すまん、堪忍してくれ」と言うとその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
浣腸が注入されると「あ、あ、あ、」と穂香は悶える。穂香は肛門から液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎え、
「プーブリブリブリブリブリブリ」という凄まじい音と共にオレを含む大勢の男達に見られながら脱糞した。
しかも、警官隊も現場の写真を撮りながら通気口からこの排泄を見ていたのだ。
しかも銀行内だから防犯カメラでも撮影されている。
「臭せえー、こんな綺麗な女でもうんこは臭せえんだな」オレは言った。
排泄が終わるとオレは股間を汚した穂香を立たせ「行員と客にお前が食料を配れ、サービスだ」。
穂香は泣きながら「はい」「どうぞ」と言いながら大きな胸とかわいい尻を振りながら差し入れの食料を配っていく。
客の男達は穂香の尻などを見ながらなにやら小言を呟いている。配るのが終わると、
オレは穂香に「体を動かさなきゃ鈍るだろ、ラジオ体操をやれ」そう言うとラジオ体操をやらせた。
「1、2、3」オレは穂香に逆立ちをさせたりした。さすがバレエをしてるだけに柔らかい体で色々な動きをやらせた。
そしてガニ股などの屈辱的なポーズも取らせた。穂香のおっぱいが揺れ、美しい朝日に裸身が照らされた。
すると銀行の外からヘリの音が聞こえてくる。ヘリから銀行内が撮影していたのだ。
オレは撮影しているのをいいことに、穂香をカメラに映る位置に移動させた。
そして体育座りのポーズを取らせた。そしてオレは命令し様々な恥ずかしいポーズを取らせた。
カメラマンはカメラを止めるかとプロデューサーに相談したが、その局は良心がなく偶然を装い撮影を続行した。
そのため、穂香の全裸が全国のお茶の間に流れ高視聴率を記録した。
その後、2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレはポーズのこと以外は穂香にこのことを黙っているように言うと、
自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレはわいせつ以外に大した罪にならないのは明白である。正し、排泄はやらせたが。
銀行内のことは誰も証言しないであろうし、穂香も証言するはずがないであろうから。
未来穂香×ハリーポッター
「おい、穂香。あいつを誘惑して来い」。
不良のリーダー・仮面ライダーオーズこと火野映司
不良の仮面ライダーカイザこと草加雅人が命令する。
「やればいいんでしょ、やれば」穂香が言う。あのトイレでの一件いらい穂香は火野達の言い成りになっていたのである。
「パンツは俺達が持ってる。今のお前はノーパンだ」火野が穂香の白パンツを見せながら言う。
火野らの目的であるハリーポッターこと以下ハリポタとは三谷のことである。顔がハリポタ似で眼鏡を掛けている童貞の少年である。
ハリポタは誰もいない放課後の教室で本を読んでいる。「あ、いけない」。
穂香がハリポタの座っている机の前で消しゴムを落とすとノーパンのままミニスカートで中腰になったのだ。
ハリポタの目の前に穂香の尻がアップになった。童貞のハリポタの股間が勃起した。
「あ、三谷君、最近元気」振り返った穂香がハリポタに話しかけてくる。
穂香は机の上の本を隣の机にどかすとハリポタの机の上に寝転がるようなポーズをとりスカートを少し捲って中を見せた。
穂香は「どんな本を読んでたの?」などと色々と聞く。
そして次にハリポタの前で大股開きのポーズになった。そしてそのポーズのままハリポタと世間話をする。
草加が「おい」と声を掛ける。戻って来いというのだ。
「やったわよ」と穂香は答える。「あいつ何も反応しなかったな」映司が言う。
「やっぱり童貞は駄目だな」草加が答えた。
オーズ火野映司とカイザ草加雅人が再び未来穂香を男子トイレに連れ込み排便を要求している。
「さあ、動画をバラ撒かれたくなかったらここにしゃがめ」火野は再び穂香を排水口の前にうんこ座りのポーズでしゃがませる。
「その前にパンツを脱げ」草加が命令する。穂香は最近ずうっと学校に来ては生パンツを映司らに渡している。
以前不良達が言ってた様に今度は浣腸を使っての排泄である。
穂香は映司の言う通りに排水口の前でしゃがみミニスカートをたくし上げ尻を露わにしうんこ座りのポーズを取った。
「キャッ」
映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、また間違えたわ」。映司は笑いながら言う。
「いつもわざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「相変わらずいい尻の穴してんじゃねえか」「この女、相変わらず切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
そして映司はイチジク浣腸を取り出すと、穂香の肛門に挿入し中身を全て注入した。
そしてまたもや指で肛門を穿って刺激する。
穂香は抵抗せず肛門から液を先に出すとそのまま勢い良く脱糞した。不良達は便がかからないように穂香と少し距離を置く。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の柔らかい大便が排水口に排泄された。
不良達は再びケータイのビデオ機能で穂香の排便を撮影する。
「出たーッ」不良Aが声を上げる。「この女のうんこ相変わらず臭せえー」。
「しかし、浣腸してやるとすぐ出るけど新鮮味がないな」「ああ」不良達は口々に言う。
「今度はまた別の方法を考えようぜ」
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、うんこ座りしたままの穂香をトイレに残すとその場を立ち去った。
「キャッ、なにするのよ」不良Eが穂香のスカートを捲り尻を触る。「やあ、穂香ちゃん。また浣腸させてよ」
「あれ穂香ちゃん、黒いブルマ穿いてるの?」「そうよ悪い?」「いや、それはそれでいいけどね」。
あの時から穂香はスカート捲りなどのセクハラを受けるようになっていたのだ。
「今度は何をしろと?」穂香が火野映司と草加雅人や男子トイレに屯している他の不良達に聞く。
映司が言う「なあ、穂香。相変わらずスカート短けえなあ。俺達の言いつけ守ってこんな目に合ってもミニスカを穿き続けてるんだよな
それでよ、今度はパンツ脱いでヤらせてくれないか?浣腸と一緒にお前の尻の穴にブチ込みてえんだ」
「嫌よ。出来るわけないじゃない」
「キャッ、何するの?」不良Aが穂香のスカートを捲ったのだ。
「ヤらせてくれないとこの動画バラ撒くぞ」映司がケータイの動画を穂香に見せる。
その瞬間、穂香のパンチが映司の頬に炸裂した。「この女、なにしやがんだ」殴り飛ばされた映司は起き上がり叫ぶ。
「俺達全員相手に勝てると思ってんのか?」草加らが全員で穂香をトイレの床に仰向けに押し倒し押さえ込んだ。
そしてスカートを捲り足を開きM字開脚のポーズを取らせた。
「あ、この女ブルマじゃねえか」映司が言う。「あなた達に毎日パンツをあげられるわけないじゃない」穂香が言う。
不良Bが穂香の口を塞ぐ。「まあいいや、取りあえずブルマを直接剥いで浣腸だ」。
映司はポケットから浣腸を取り出し片手で穂香の股間に手を伸ばす。「グヘヘヘ、ブルマを直接剥ぐのは初めてだぜ」映司が言う。
「ゴクン」他の不良達が生唾を飲み込む。穂香の苦痛の呻き声が漏れる。
その時だった。「こら、何をしている?」教師が来たのだ。
「チッ、先公だ。」映司が言う。「まずいぜ、あの先公は怖ええからな。逃げるぞ」草加が言う。
「おい、穂香、何をしてるんだ?早く教室に戻れ」年配の男性教師は倒れている穂香のスカートの中のブルマを覗き込みながら言う。
「そうか、そういうことか」教師はそう言うと立ち去った。この教師は恐れられてはいるが、同時に不良達を恐れていて何もできないのだ。
「この苦しみは永遠に続くのだろうか?」穂香は茫然としながらトイレの天井を見つめた。
ーーー完ーーー。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつを恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は武井咲ちゃん。19歳の女優。免許証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」
最初はくだらないと思ったが、ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。
Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」とエミちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然エミちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。
そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。 渾身の抵抗を見せるエミちゃん。
が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
エミちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざとエミちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全にエミちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのはいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックのエミちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知ったエミちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、エミちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
エミちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、エミちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これもエミちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところでエミちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出するエミちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もうエミちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。とエミちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほどエミちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
いま411kb
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
埋め作業ご苦労様です
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、穂香ちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつをは恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は自宅のベッドに横向きで座って雑誌を読んでいた。服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの音に穂香が驚いていると突然、ドアが開きあのストーカーが入ってくる。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
彼は言う「さあ、四つん這いになるんんだ。」。彼に逆らってはいけない怯えた穂香は無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にした。
パンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
すると穂香の肛門から小さいコロコロした便が出始めたのである。穂香はその光景から目をそらし見ようとしなかったが、
ストーカーは意気揚々と穂香の便を食べた。そして次に陰部を吸い尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから浣腸を取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入すると中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから耐えたが彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できずに排泄してしまった。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。
彼はすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
そしてストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで縛り目隠しをし、
風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。彼は穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、
体を風呂の中で洗ってやった。その後はリビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言った。
行為が終わるとストーカーは穂香をベッドの上に放置し家を後にした。
私は未来穂香は一年前、15歳の頃地元の旅館で客室係のバイトをしてました。
仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。
家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。
でも一番、困る客ってのは会社の慰安旅行などの、中年オヤジ達の団体さんなんですね。
日頃、仕事で溜まったウップンを出先ではらすなんて、たまったもんじゃないんです。
私がこの前、担当になった客も東京から来た会社の団体さんでした。
四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、
「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」
なんて、暴言を吐くんです。
旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。
仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ、後は穂香ちゃんよろしくね」
なんて私にほとんどの仕事、押し付けたんです。
私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは、私のお尻をなでたり、
「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ」とかいうんで嫌でたまりませんでした。
でも秋の観光シーズンで、バイトの身で担当の部屋を変えてくれなんて言えませんでした。
部屋に行くたびに、体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待ち望んでました。
やっと十時の交替時間が来て、私はすぐに私服に着替えて、旅館から出ようとしたときです。
その部屋の客が、たまたま宴会から戻ってきて、廊下でバッタリ会っちゃったんです。
「あれぇ、もう帰るの?」「一緒に飲まない?」
なんてベタベタ私の腕を取って絡んできた彼らは、その時ちょうど来たエレベーターに私を連れ込んでしまいました。
「やめて下さい。わたしもう帰るんですから」「だったら少しだけ相手してよ、いいじゃん」
私の仕事をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋までひっぱっていきました。
廊下で声を上げれば良かったんです。
でもそんなことしたら、バイトがクビになるかもしれないなんて、躊躇したのがアダとなりました。
部屋に連れこまれると、彼らは鍵をかけ、そしてすでに敷かれてあった布団に押し倒しました。
その弾みでスカートがめくれ、慌ててなおそうとした私の手を掴み、パンティをむしりとってしまったんです。
私は必死になってパンティを奪い返そうとしたのですが、四人の客達は出口を塞ぐようにして、
「ストリップやったら返してあげる」とか言うんですよ。
私は持ち前の気の強さで、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。
すると、二人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。
「ネーチャンのストリップの始まりだ」もう二人は拍手喝采して、私の着てた服をめくり上げていったんです。
私は狂ったように抵抗しましたが、四人の男に抑えこまれ、あっという間にブラを取られてしまいました。
「やっぱ若い子はオッパイがでかくていーね」「さあ、いよいよオマンコのお披露目でーす」
バタつかせている私の足を押さえつけながら、スカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。
悔しくて、涙が滲んできました。
「ねえ、足開いてさ、ここでオナニーショーやってよ」私は「ばーか、そんな気になるかよ!」
とありったけの怒りを込めて睨み、怒鳴り返しました。
そしたら、「そっか、だったらソノ気にさせてあげるよ」と私は、布団の上にひっくり返されてしまったんです。
手足をおさえこまれながら、無理矢理足を開かされました。
「すげえ、こりゃ処女のマンコだ」
彼らは寄ってたかって私のアソコをいじり、ゲラゲラ笑いました。
私は思い切り彼らを振りきり、布団の上で這って逃げようとしました。
すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルとひきずり戻されたんです。
「バックからのほうがいいってか」「お尻の穴、まーる見え」
四つん這いで抑えこまれた私は、彼らにアナルに指まで突っ込まれました。
「構わねーから、なんかもっとつっこんでやれ。そしたらネーチャンだって気持ちよくなるから」
もう地獄でした。
身動きの出来ない私のアナルに彼らはおつまみのイカゲソや、ピーナッツとか、ヘンなものばかりつっこんでゲラゲラ笑うんです。
「こっちのお口もなんか欲しいってさ」
勝手な事を言って、今度は私のアソコにビール瓶をつっこみ、動かしました。私はさすがに泣いてしまいました。
でも泣けば泣くほど、彼らはゲラゲラ笑ってもっと乱暴にするんです。
「せっかくだから三本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」
三本刺しって意味がわかりませんでした。
だけどすぐさま、私のアソコから瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンをつっこまれて、やっと意味がわかったんです。私はもがきました。
だけどアソコにつっこんできたチンチンが激しく突きだし、思わず喘いだ口に、もう一人のチンチンがつっこまれたんです。
「おい、これじゃケツにいれられねーじゃんか」
その言葉で、私は彼らに抱きかかえられ、仰向けになった奴にまたがされました。
またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。
そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。
チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、三本指しにされてもだえてしまいました。
アナルが裂けてしまいそーなほど痛くて、それでも乱暴にアナルとヴァギナと口の中のチンチンがピストンをするんです。
私はその晩、夜が明けるまで身体中の穴が何も感じなくなるほど、三本刺しで犯され続けました。
明るくなって、やっとチップを渡され解放されました。
当然、バイトも辞め、今の私はボロボロです
妄想の修正版です。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、ブッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は2回目も少し排泄した。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の外で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
そろそろコテでもつけて貰えると助かるんですが
これで最後ですので。
家族が旅行でいないその日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。ストーカーの醜い素顔がそこにあった。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れろ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿り顔を付けて揺さぶった。
そして舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、プッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は次は恥ずかしさを感じなかっため躊躇せずに排泄した。
便は少ししか出なかった。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の残ったワイシャツとニーソも剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の中で穂香の体を撫で回しながら「体が汚れているぞ」。
「相変わらずいい尻の穴だな」などと言い穂香の濡れた髪の毛の匂いを嗅いだ。
そして風呂釜から上がり風呂場で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかったわ。お風呂に入る」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払う」。「了解だ」マックスは言う。
オレは奴の行為が終わるまで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で湯を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
ブリジット・バーコ入浴中 その2
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
映画より
http://www.nitrovideo.com/trial/content/upload/dark_tide/nude_celebs/brigitte_bako_in_dark_tide_05.jpg
これ以上つまらない文字列を垂れ流すのはやめてくれ
437kb
みっちりもりもりなので読むのが追いつかねえ・・・
ブリジット・バーコ入浴中1 修正版
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れ殺人現場の目撃してしまったアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかった。お風呂に入るわ」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払うから1時間後に会おう」。「1時間後だな。了解した」マックスは言う。
オレは奴を雇ってアンディを襲わせ助けて株を上げようというのだ。
奴の行為が終わるまでオレは休憩のために借りた別のホテルで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを五感で録画・録音・記録する「スクイッド」が装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが鍵を開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩き部屋の中をじっくりと見回しゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で風呂の水面を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
映画より
http://www.zodcaps.com/moviepics/b/brigitte_bako_(dark_tide)04.jpg
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら「ハアハア」と吐息を吐いている目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「入れる、入れる。今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
そろそろ修正版と言っては同じ話を書き込むのは辞めませんか?
勝手にすれば?という方もおられますが、私はマナー的にすべきではないと思います。
本人はすみませんと言いつつ、全く直そうとしないところなど人格を疑わざるをえません。
新規書き込みの内容にどうこう言いませんが、納得いくまで修正した後に投下しては如何でしょうか?
元ネタわからんとか、差分が細かすぎてコピペに見えるとか
下手だからやめろとかは言わない。叩かれて伸びる人もいるし
ただひとつだけ頼む。読みたくないものをNGに入れるためにコテかトリップは必ず使ってくれ
じゃあ、オレの小学生時代の話をします。
小学生女子の肛門の臭いです。
オレは小学6年生の時に隣のクラスの制服の超ミニスカ20pの皿田ゆう子ちゃんの肛門に興味を持った。
顔はかわいいほうで尻を当たったフリして触ってもなにも言わなかったし。
その日は、学校の会議で隣のクラスの女子達が座ってる男の先生と会議してて女子達は全員立っていた。
後ろに隙が出来てたのでこれはチャンスとばかりゆう子ちゃんの後ろに左横向きの体勢で立って背後を取った。
オレはゆう子ちゃんがノーパンであることを期待していて、肛門に指を入れてほじくりウンコを一粒取り出してポケットに入れて持ち帰るつもりだった。
ウンコは臭いを嗅いだら、帰る途中のドブに捨てるつもりだった。
もし人の心を操れるんだったら、ウンコを取り出した後にゆう子ちゃんの尻の穴にチンポをブチ込んで射精したいと思っていた。
ゆう子ちゃんの後ろに立ったオレは左手を伸ばしてミニスカートの中に入れ、「ツンツンツンツクツン」と指で尻をつついた。
前にもそうやって手洗い場で手を洗っているゆう子ちゃんの尻を並ぶフリして後ろつついたことがあるのでゆう子ちゃんもオレだと気付いたようでビクッと体を震わせただけで、
振り返りはしなかった。案の定オレの期待外れで残念ながらブルマを穿いていたが、オレはかまわず、
下から手で包み込むようにゆう子ちゃんの股間を掴んだ。初めて経験する生暖かい感覚に思わずそれだけでイキそうになったが、
オレはそのまま股間と股を撫でながら手を肛門のほうに滑らせて肛門らしき場所を見つけて到達。
そして早速肛門に指を入れようとしたのだが、予想外のことが起きた。それはブルマとパンツにガードされて肛門に指が入らなかったのだ。
オレはなんとか肛門をほじくろうと必死に指を入れようとしたがなかなか入らない。
の続きです。
この時、なんでパンツの下の股関節の隙間から手を入れて直接肛門に指を入れなかったんだろうなと後悔したが、
やるとさすがに声を上げてただろうからやらなくよかったと思ってる。
肛門に入ったかな?という感触だけで満足できたのでオレは指を外すと、
ゆう子ちゃんの右足の内股を軽く撫でて、ゆう子ちゃんから離れて人差し指の臭いを嗅いだ。
するとウンコ臭の臭いがして臭かったんだけどそんなに臭くなくなにより女の子のウンコの臭いなので嫌じゃなかった。
他の女子達は会議に夢中で隣にいた太った女子と小さい女子も机の上で遊んでて気づかないようだった。
ゆう子ちゃんも声を上げなかった。すると、オレは指は肛門に入ってたんだと確証し、もう一度肛門に指を入れることにした。
オレはもう十分満足していたが、よせばいいのにまたゆう子ちゃんの背後に左横向き立つと、
今度は直接下から再び左手でゆう子ちゃんの股間を掴んだ。そして股を撫でて肛門に滑らせながらゆう子ちゃんの肛門に到達。
そして再び肛門をほじくり始めた。オレはパンツならばパンツ越しでも指が入ると予想してやったのだが、
やはり指は先しか入らない。色々な指を入れようとしたがやはり先端しか入らない。
数分間ほじくり続けたけど、入らないのでそろそろやめようと思い手を外すとまたゆう子ちゃんの右足の内股を撫でた。
その時ゆう子ちゃんが「やめて○○君(オレの名前)」と言って普通の声で言ってきた。
オレは無視して知らん顔で後ろを向いて歩いて帰りながら、ゆう子ちゃんに見せつけるように手の臭いを嗅いだ。
やはりウンコの臭いがしてとても興奮した。当時は腹痛を起こすのが怖くて指を舐めることはしなかったが、
今思えば惜しいことをしたなと思っている。そして肛門をほじくらずに股間を掴んだまんまにしておけば、
もっと長い時間触っていられたんじゃないかなって後悔してる。
後、トイレが男女共用でよくゆう子ちゃんが和式トイレに入るとこによく遭遇したから、
後ろのトイレに入って仕切りの下からゆう子ちゃんの排尿を覗けばよかったと後悔してる。
例え覗けなくてもオシッコの音だけは聞こえるわけだし。
幸いこの後、誰にも怒られなかったよ。
削除依頼出しますので触れませぬよう
次スレ頼むわー
13で良かったっけ?
365 :
363:2013/03/26(火) 18:31:21.97 ID:yF2W8Dw5
>>364 削除依頼出していますのでお待ちください。
こんなの削除するわけねえじゃん。。アホか
367 :
H:2013/03/26(火) 21:07:32.04 ID:mSXl0IZM
出来れば言いたくないが、
SS書きの良心にかけて、これでは荒らしと言われても仕方がないと私は思う…
449kb
>巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
なんか読みにくい板になってるな
せめて名前欄にタイトルなり入れてくれると分類しやすくて助かるのですが・・・
まだけ?
なんでもアリと言っても、荒らすのはナシでしょう。
内容どうこうではなく、マナーの悪さが原因かと。
374 :
363:2013/03/27(水) 21:25:45.88 ID:RlygrHWu
それはあちこちで荒らしてる情熱(田中ゲオル)という気違いです
〜 Love Dream 〜
−20−
電車に乗ると、私は空いた席には座らず、ずっと隅っこに立っていました。
ノーパンのまま電車に乗るなんて初めての事でした。
いつなんどき、スカートがまくれあがって、パイパンにされたアソコが見られて
しまうのではないかと、気が気でありませんでした。
周りの人たちが私を見ているような気がして、誰とも目をあわさないようにずっと
下を向いてました。
しかも、電車のゆれが私のお腹を刺激し、全て出し切ったはずのお腹が、だんだんと痛み始めました。
お腹をさすってみたものの一向に良くなる気配はなく、むしろ酷くなる一方でした。
(トイレに行きたい。)
目の前を駅の景色が流れていきました。
私の乗った電車は快速だったため、各駅で止まる駅は全て通過してしまいます。
(あそこにトイレがあるのに・・・)
私は、だまって通り過ぎるトイレを見ることしかできませんでした。
もう終着駅に着くまで我慢するしかありません。我慢していると嫌な汗が額から流れました。
私は、壁に背を向け、お尻を押さえつけて我慢を続けました。
あれからもう、10分は経ったでしょうか、お腹の痛みは除々に下っていき、もう既に
肛門に力を入れていないと漏れてしまいそうになっていました。
「まもなく、終点、須加市〜 須加市〜 お忘れ物ないようご注意ください。
なお電車とホームの間が広く開いております。・・・・」
私は車内のアナウンスが聞こえてくると、ほっと一息つきました。
(やっとトイレにいける。)
「また、電車が多少揺れますため、・・・」
そうアナウンスが聞こえると、電車が大きく揺れ、隅に立っていた私は、普通に立っていられなく
なりました。私は手すりを掴もうと手を伸ばしたその時です。
「ガタンッ」
大きな揺れが襲ってきたのと同時に、太ももに違和感を覚えました。
液体のようなものが太ももの内側を伝って膝のあたりまで、垂れていました。
あろうことか、踏ん張った拍子にお漏らししてしまったのです。
誰にも見られていないか、私はキョロキョロと辺りを見渡しました。
幸いなことに、降り口のドアにみんな集まっていて、反対に立っていた私を見ている人は居ませんでした。
私は、そのまま、みんなが降りるのを待つとポケットティッシュを取り出して太ももに垂れた汁を
ふき取っていきました。
茶色に染まるティッシュをみると自然と涙が溢れてきました。
−21−
(なんで、私がこんな目にあわなきゃいけないの?)
「客さん、どうかなさいましたか?」
誰も居なくなったと思った車内でしたが、なかなか降りようとしない私の姿を見つけてか、
駅員が隣の車両からやってきました。
私は、茶色く染まったティッシュを出て後ろに隠すと、なんでもありませんと言ってその場から
逃げようとしました。
それでも、うまく足が動きません。一歩を踏み出そうとすると、肛門から力が抜け、今にも中の
モノが出そうになりました。
「どうされました? 大丈夫ですか?」
「だいっじょうぶ・・・ 大丈夫です。」
そうは答えたものの、肛門を締める力が吐き出そうとする力に押されていきました。
「あっ、やだっ、 出ちゃう。
ごっ、ごめんなさいっ。」
ブジュブジュブジュジュ・・・・・・
「わっ!!!」
驚く駅員。
「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。」
私はうずくまりながら、とうとうウンチを漏らしてしまいました。
空いた電車に乗りかけようとしてた人が、こちらをチラッとみて、足をとめました。
一人、また一人と私の周りに人が集まってきました。
駅員の人は、どう対処していいのか分からないといった様子で慌てていました。
「いっ、今、女性職員を連れてまいりますので・・・」
そういい残して、駅員は走って、どこかに消えて行きました。
「ねぇ、君、大丈夫?」
サラリーマン風のスーツを着た男性が私に声を掛けてきました。
私は、恥ずかしさのあまり、居てもたってもいられなくなり、何も答えないまま、ゆっくり立ち上がると
歩きはじめました。私が歩くと、お化けでも見ているかのように、周りに居た人たちが、一歩ずつ下がって
いきました。私は無言のまま歩き続けました。
うんちの汁が靴の中にまで入ってきて、まるで、ブジュブジュと音をたててる様な気がしました。
電車を汚してしまったことは、悪かったと思いましたが、どうしようもありません。
途中で、さっきの駅員が、女の人を人を連れて、電車の方を指差しながら走っていましたが、
私は顔を隠すように、うつむき加減でそこを走り去りました。
改札を抜け、駅から出で足をとめると、スカートからうんちの汁がポタポタと垂れ落ちていました。
靴下もグッチョリと濡れていましたが、靴下の色がが藍色だったので、汚れはそれほど目立たちませんでした。
初めての醜態に自然と嗚咽が漏れてきました。
私は、足取り重く、そのまま歩いて、姉のマンションに向かいました。
途中、嗚咽と同時にお腹に残ったうんちが漏れてしまいましたが、私はもう気にせず歩き続けました。
−22−
マンションに着きましたが、お姉ちゃんはまだ戻っていませんでした。
私は合鍵で中に入ると、玄関で汚れた服を全て脱ぎました。流石に、お姉ちゃんの部屋を汚物で
汚すわけにはいきませんでした。私は汚れたスカートと靴下を服でくるむと、うんちの汁が垂れないように
気をつけて運び洗濯機に突っ込みました。
そのままシャワーを浴びると、変な体勢で縛られていた為か、体の節々が痛みました。
ところどころに、すり傷の様な痕がありました。
シャワーを出てバスタオルで体をくるむと寝室へ向かいました。絶対に、この機械のせいだと、
私は、ベッドの隅に置いてある、あの試作機と書かれた機械を手にとって隅々まで調べました。
しかし、それで何か分かるという訳でもなく、マニュアルのようなファイルを手に取り再び読んでみました。
それでも簡単な使い方や、脳波がどうこうといったことしか書いてなく、何故こんなことになってしまった
のか、結局、分かることはありませんでした。
疲れ果てた私は、そのままベッドに横たえると、いつの間にか眠りにつきました。
・・・
・・・
どれだけ眠ったのか分からない。私が揺すぶられる感覚で目を覚ますと、隣にお姉ちゃんが座っていました。
「あっ、やっと起きた。ごめんね、遅くなっちゃって」
「お姉ちゃん、私、わたし・・・・。」
「ん?どうしたの?」
酷い事されたと言いそうになったその時、ある違和感に気が付いた。
(服・・・着てる・・・。
確か、シャワーを浴びて・・・
それから・・・バスタオルしかつけていなかったはずなのに・・・ )
しかし、今の私はセーラー服を着ていました。
「どうしたの? そんな驚いた顔しちゃって、私の顔になんか付いてる?」
「ううん。 あの、お姉ちゃん、この機械なんだけど。」
私は、その機械を指差して聞きました。
「あぁ、これ? 快適な眠りをってコンセプトで作ってみたんだけど、完全な失敗品。
何がダメなのかまったく効果ないのよね〜。
会社で試すからダメなのかと思って、持ち帰って、自分でも使ってみたんだけど、やっぱダメだった。
理論的には間違ってないはずなんだけどなぁ。」
そう言って、お姉ちゃんはその機械を指で弾いた。
「ちゃんと動いたときって、どうなっちゃうの?」
「えっとね、脳派に信号を送って、見たい夢が見れるようになるの。
見たい夢が見れるって幸せじゃない?
でも、それがどうかした?」
「ううん、なんでもない。」
「変な子ね、ちょっと顔あかいけど、沙希熱でもあるんじゃないの?」
「ううん、大丈夫。」
「そっか。 でもなんか様子が変だよ沙希。 そうだ、紅茶入れるけど、沙希も飲む?」
「うん、ありがとう。」
「それじゃあ、後でリビング来てね。」
−23−
そういい残して、お姉ちゃんは部屋を出て行きました。
私はお姉ちゃんが、出て行くとすぐさまスカートをまくってみました。
切られたはずの下着も着けていたし、上から指でなでると、陰毛も残ったままだった。
(ゆめ・・・・だったの?)
夢にしてはリアルすぎた。今でも体が痛む気がした、けれども、ところどころにあった擦り傷は全て
消えていた。私は腕をさすってみたが、痛むところは何処にも無かった。
時計に目をやると8時半を回ったところだった、寝ていたのであれば1時間ほど寝ていたことになる。
夢だったのなら、はやく忘れてしまいたい、私はそう思いながらリビングへと向かいました。
リビングに、お姉ちゃんの姿は見えませんでした。
シュンシュンと火にかけたケトルから湯気がたっていた。
火を消すと、玄関口の方から話し声が聞こえてきました。
(お客さんかな?)
すぐに戻ってくるだろうと、私はお姉ちゃんの戻るのを待ちましたが、いっこうに戻ってくる気配は
ありませんでした。
「お姉ちゃん、お客さん?」
私は、そう言いながら、玄関口へ通じるドアを開けました。
(!!)
そこには、見知らぬ男性が、お姉ちゃんと二人で立っていました。
(お姉ちゃん、今この人とキスしてた・・・・)
なんだか気まずい空気が流れました。
「青山くん、お願い、今日は帰って頂戴。」
お姉ちゃんが突け放したように、その男性に言いました。
その言葉に、私はなんだか自分が邪魔者な気がして、悪いことした気分になりました。
「お姉ちゃん、私のことなんか気にしなくていいのに。
はじめまして、えっと、私、お姉ちゃんの妹で沙希と言います。」
(まさか、お姉ちゃんに、こんな彼氏が居たなんて、ちっとも教えてくれないんだから。)
こんな美味しいネタを逃すはずはなかった。
(なんとか引き止めて色々と聞いてやるんだから。)
−24−
「君が、主任の妹さんかぁ。 僕は、主任と一緒に仕事している青山と言います。
よろしくね。」
「こちらこそ、よろしく。
ほら、お姉ちゃん、こんなところに立たせっぱなしなんて失礼じゃない。
上がってもらいなよ。」
「でも・・・」
なんだか煮え切らないお姉ちゃんを無視して、私はさぁどうぞと青山さんを中に案内しました。
「どうぞ、どうぞ、そこに座ってください。今お茶を入れますから。」
「いいよ沙希、私がやるから」
「いいの、いいの、お姉ちゃんはここに座ってて。」
そう言って、私は、お姉ちゃんと青山さんを、二人用の椅子に座らせると、さも自分の家で
あるかのように振舞った。
「えっと、青山さんは、コーヒーがいいですか? あと紅茶もありますけど。」
「あぁ、ありがとう。 じゃぁ、コーヒーを頂こうかな。」
「お姉ちゃんは紅茶でいい?」
「あ、うん。」
なんだか恥ずかしがっているのか、お姉ちゃんの元気がなかった。
「あっ、そうだ。青山さんは甘いもの大丈夫ですか? わたし今日、ケーキ買ってきたんです。
すごく美味しいんですよっ。」
「ありがとう、ぜひ頂くよ。楽しみだな。」
そう言って私は、冷蔵庫を開けたが、一瞬ドキッとした。
(今日の出来事が夢でなければ、このケーキ、朝食べたんだ・・・)
恐る恐るケーキの箱を開けると、中にちゃんと2つショートケーキが並んでいた。
(やっぱり夢だったんだ、あの機械のせいだったとしても、あんな夢見るなんて、私どうかしちゃってる。)
「はい、お待たせしました。」
そう言って私は、3人分の飲み物を並べると、青山さんとお姉ちゃんにケーキを差し出した。
「私はいいよ、沙希食べなよ。」
「いいの、いいの。 私はいつでも食べれるんだし、お姉ちゃんのために買ってきたんだから。」
そう言って、私は、シュガーケースを手に取った。
「青山さんは、お砂糖とミルクいります?」
「あっ、僕がやるよ、沙希ちゃんはお砂糖いる?」
「じゃぁ、2つ入れてもらおうかな。」
青山は、みんなのカップに砂糖とミルクをいれるとスプーンでかき混ぜた。
「それにしても美味しそうなケーキだね、じゃぁ、早速頂こうかな。 いっただきます。」
そう言って、青山さんが美味しそうにケーキを口に運ぶのを、私は紅茶を飲みながら眺めていた。
(お姉ちゃんよりは年下に見えるけど、25くらいかな? なかなか爽やかそうな良い人じゃない。
やっぱり、お姉ちゃんと付き合ってるのかなぁ?)
−25−
「ねぇ、お姉ちゃん、青山さんとは、どういう関係なの?」
「どうって、仕事仲間よ。」
「え〜〜〜つまんないっ。
じゃぁ、じゃぁ、青山さんは、お姉ちゃんのこと、どう思ってるんですか?」
「そりゃぁ、主任はすごい人ですよ。すごいものばかり開発しちゃうんだから。」
「もぅ〜、そんなことじゃなくって、私が聞きたいのは、二人が特別な関係なんじゃないかってことっ。
私さっき二人がキスするところ見ちゃっ・・ちゃっ・ちゃ・・・・」
(こっ、声が出ないっ!!!)
「じゃぁ、沙希ちゃんはアレかな? 僕と主任がこういう関係だと満足するのかな?」
そう言って、青山は博美のスカートに手を突っ込むと耳たぶを軽く噛んで、その様子を沙希に見せつけた。
私は、青山さんのいきなりの行動にびっくりしたが、声が出なかった。
(体に力が入らない・・・)
目も見えるし、耳も聞こる。しかし体を動かすことも声を出すこともできなかった。
「どう? 体が動かないでしょ? これ、君のお姉さんが開発したクスリなんだよ。
すごいでしょ? さっき、沙希ちゃんの紅茶の中にさ、入れておいたんだよね。
まぁ、もともとは違うものを作ってたんだけど、偶然だといえ、こんなもの作っちゃうなんて、やっぱり
君のお姉さんは天才だよ。 まぁ、心配しなくても、30分ほどもすれば、もとに戻るから。」
「・・・・・」
「お願い青山くん、沙希に・・・沙希には酷いことしないで」
「なんだよ、沙希ちゃんが知りたいって言うから、教えてあげてるんじゃないか。
主任と僕の関係をじっくりと見てもらわないとね。」
「沙希、心配いらないからね・・・。お願い、青山君、もう、やめて頂戴。」
「う〜ん、そうだなぁ、主任がちゃんと僕の言うことを聞いてくれるなら、沙希ちゃんに手は出さないよ。」
「分かったわ、ちゃんと言うこと聞くから、沙希に酷いことしないでね。約束よ?」
「酷いことはしないけど、椅子には縛らせてもらうよ。だって力が入んないんだから、
倒れちゃったりしたら、危ないからさ。
そうだ、主任にはさ、その間、気持ちよくなってもらおうかな?」
青山はそう言うと、ポケットからなにやらケースのような物を取り出して、そこから赤色の錠剤をとり出した。
「さ、これ飲んで。なんのクスリかは分かるよね?」
「いっ、いやっ。」
お姉ちゃんは叫びましたが、それでも青山さんは、お姉ちゃんの口にそれを無理やり押し込んで飲ませました。
つづく・・・
って、続けていいのかな?
落ち着いたようなので投下してみたのだけど。。
464k
ここしばらく大量の保守ばかりだったけど、ひさびさの投下
筋弛緩剤と聞くともちろん括約筋への効果を期待していいんですよね
もしも穂香が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通学していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ15歳の私穂香は、通勤の女子高の制服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
もしも穂香が痴漢にあったら?2
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
3
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
別バージョン
もしも長谷川潤が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ25歳の私ハセジュンは、通勤の洋服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
何か分からないけど痒くなるようなクリームでも塗りつけたみたいで、私の股間はそのうちガマン出来ないほどかゆみが増してきました。
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
2
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
ワロタ
正直、つまんね
>>375 GJ!
次スレが立ったらぜひお願いします
>>382 筋弛緩剤というのですかっ!!そんな名前すら知りませんでした^^;
残念ながら括約筋への効果は考えてなかったのですが、たぶん
もっと酷いことになっちゃいます。
>>390 応援ありがとうございます。
タブン読まれた方は、一人称と三人称がごちゃ混ぜになって、読みにくかったと思いますが
チョビチョビかいてたら、日によって書き方が変わっちゃうんですね・・・・
まぁ、それ以前に文章がなってないのですがね、Hさんみたいにしっかりした文章にできればなぁ。
こんな感じで続いちゃいますが、私的には気に入ってるので、最後まで応援頂けると幸いです^^
これ以上荒れないことを祈りつつ続き進めときます。
−26−
「沙希ちゃん、心配しなくても、これも君のお姉さんが作ったクスリなんだよ。
今、面白いものを見せてあげるからね。」
そう言って青山は沙希が座っている椅子の肘掛に腰を下ろし、沙希の肩に腕をまわした。
「でもこれだけじゃぁ、面白いショーは見られない。」
青山は、何やらボタンのついたケースを取り出すと沙希の目の前で、それを振って見せた。
「これ、なんだか分かる?」
そう言って、青山は動けない沙希の手をとると、人差し指を伸ばさせてボタンに触れさせた。
「これを押すとね、面白いショーが見れるんだよ。
だから是非とも沙希ちゃんにスイッチ押してもらいたいんだよね。」
青山は沙希の人差し指でボタンを押さえつけた。ボタン上部のLEDが光ると、どこからか携帯の
マナーモードの様な低い音がウンウンと唸った。
「んっ、・・・んっ、・・・。」
博美の顔が、だんだんと歪んでいった。
「まだ効いていないようだね。」
青山は沙希の耳に顔を近付けて続けた。
「沙希ちゃん、さっきのクスリはね、神経治療のために作られたやつなんだ。
弱った神経を増幅させる効果があるんだけど、君のお姉さんは、これまた、とんでもない物を
作っちゃってね、さっきのクスリを飲めばね、性感帯の神経だけが10倍にも20倍にもなっちゃうんだよ。」
お姉ちゃんの声がどんどんと荒々しくなっていった。
「んんぁ、ああああんっ、くっんんんんっ」
「ハハハ、なかなか調子が出てきたんじゃないか?」
そう言って、青山さんはお姉ちゃんに近づくと、スカートを捲し上げました。
姉ちゃんは、私にお尻を見せるように後ろを向かされ、お尻を突き出すように命令されました。
スカートが捲し上げられると、黒いストッキングの奥から白いショーツが透けて見えました。
青山は、ストキングの中に指を滑り込ませると、ショーツごとストッキングを、膝まで引きずり下ろした。
博美の白く透き通った尻が青山の手で左右に開かれると、黒い紐のようなものを咥え込んだ小さな蕾が
姿を現した。青山はそれを指でつまむと、クイッと引っ張って見せた。
「あぁぁぁっ、ダメっ、ダメぇぇっ。」
博美の尻穴がぷくっと膨れあがると、除々に開いていき、中から何かが姿を現した。
青山は、少し顔を覗かせたソレを指で押して、またお尻の中に沈めていった。
「んんんっ、んあああぁぁっっっっ。」
青山は博美がクネクネと尻をいやらしく振るさまを楽しみながら、尻が揺れるたびに平手を浴びせた。
赤くなった尻を撫でながら、青山は言った。
「沙希ちゃん、なんで、こんなものがお姉さんのお尻の中に入ってると思う?
君のお姉さんはね、こうやってお尻を苛められる事が大好きなんだ。
今日も苛めてやってたら、君から電話があって、帰るって言うもんだから、お仕置きしてやったのさ。
絶対に外すなと命令しておいたから、本当だったら、明日、会社で続きをするつもりだったんだけど、、
我慢できなくなっちゃってね。
でも、君のお陰で、こうやって、妹さんの前で恥ずかしい姿をさらすことが出来るんだ。感謝しなきゃね。」
青山は、再び博美の尻を左右に開くと、そこから生えた紐を引っ張った。
「ダメッ もうダメっ、いっちゃいそぅ・・・うぅうぅうう・・・。」
すかさずコントローラのスイッチを押す青山。
「大分、クスリが効いてきたようだね、でも、いっちゃダメですよ主任。」
「んあっんんんっ、 んはっ、 ハッ ハッ ハッ。」
−27−
「ほら、ケツ穴を刺激されて感じちゃってる主任の恥ずかしい姿を妹さんに見てもらいましょうね。」
そう言って、青山は、沙希にお尻を向けた博美を向かい合わせ立たせると、膝まで下ろされた
ストッキングとショーツを脱がせていった。
恥ずかしそうに、モジモジと足をクロスさせる博美を見て青山が椅子を持ってきた。
青山は、博美の背中が座の部分にくるように、座らせた。
両足を閉じて見えないように隠そうとする博美であったが、青山は片足に手をかけると、それを肘掛に
掛けさせた。両足が左右の肘掛に掛けられると、そこには、今にも匂い立ちそうな博美の恥部が
ヌラヌラと光っていた。
「ほら沙希ちゃん見えるだろ? 主任のおまんこ、もうこんなに濡れちゃって、ほら、糸引いちゃってるよ。」
青山が、博美の恥部をなぞった指を引き離すと、ネットリとした透明な愛液が糸を引いていた。
「ほら主任、もっと良く見えるように、自分で広げて。」
「いやっ・・・、そんなこと出来ません・・・。」
「あっそう、嫌なら、いいけど。仕方ない、沙希ちゃんに同じことしてもらおうかな。」
「分かりました、やりますっ。 だから沙希に酷いことしないで。」
博美は股の間に両手を伸ばして、ヌラヌラと光るそこを両手の指で開いて見せた。
「ほら、見てごらん沙希ちゃん、君のお姉さんのアソコ、いやらしい汁があんなに溢れて、お尻の穴にまで
垂れちゃってるよ。」
「・・・・・・」
「そっか、クスリで何も喋れないんだったね。 そうだ、体を縛るのも忘れるところだったよ。
じゃぁ主任、しばらくその格好のままで居るんだよ。
隠したりなんかしたら、後でお仕置きだからね。」
そう言って、青山は部屋を出て行った。
どこから取ってきたのか、戻って来た青山の手には、黒いケースが持たれていた。
「さて、主任には、さっきの続きでもしてもらおうかな。」
そう言って、青山は、再びリモコンのスイッチを押した。
「んんんぐぁぁああああ、いややややぁ、止めて、 お願い、いやああぁぁっ」
両手で広げられた博美の恥部が、ヒクヒクと盛り上がると、割れ目の間から、白く濁った愛液が
ドロッと垂れ流れた。
「主任、イッちゃダメですよ? イッちゃったらお仕置きですからね?」
「いやあぁぁ、ダメ、ダメ、もう我慢できない。 ああぁあああぁあっ。」
「もう、堪え性がないなぁ。」
青山は黒いケースから取り出した荒縄を手にすると、リモコンのスイッチを押してバイブを止めた。
「はぁっ はぁっ はぁっ・・・、 お願い、青山くん、 もうこんなこと止めて、 お願い。」
「何言ってるんですか、主任。 こんなエッチな汁を垂らしておいて、もっとやってほしいんでしょ?」
そう言って、青山は再びリモコンのスイッチを押すと、手にした縄で、沙希を縛り始めた。
「だめええええぇっ、私おかしくなっちゃう。 もう、やめてえええええええっ
んはっ、 あああっ、 ダメ、 ダメッ イッちゃう。
イッちゃう。
あああぁあぁあ、 ダメっ お願い止めて
イクっ、いくぅぅうう、 いっちゃうぅぅぅぅ。
いいいっちゃああああああああぁぁ・・・・」
プシャァァァァーーーーッ
博美の恥部から、勢いよく小水が噴出すと、肛門がプックリと膨れあがり、ヒクヒクと伸縮を繰り返えすと
やがて中に入ったローターを吐き出した。
茶色い汚物を付着させたローターが床に転がり、ゴトゴトと音を立てていた。
−28−
沙希を椅子に荒縄で縛り終えた青山が、ぐったりとした博美の側に立って言った。
「あ〜ぁ、汚いなぁ、主任。 おしっこまで漏らしちゃって。
ほらぁ、こいつも、こんなに汚しちゃってさ。」
青山は、ねっとりと汚物が付着したローターを片手で摘み上げると、博美の目の前でフルフルと振って見せた。
「イッたら、お仕置きだと言ったのに、おしっこまで漏らしちゃってさ。」
青山はそのまま、沙希のともにやってきて、続けて言った。
「ほら見てよ、沙希ちゃん。君のお姉さん、ローターをこんなに汚しちゃってさ。すごい匂いしてるでしょ?
こんな節操の無いなお姉さんに、どんなお仕置きすればいいかな?」
青山は、何も喋れない沙希の口元に耳を近付けた。
「なになに? うんうん。 なるほど、そりゃいいね。」
青山は、立ち上がるとキッチンへと向かった。戻ってきた青山の手には、空のボウルと6パックのビールが
持たれていた。青山はゴトンと博美の側にそれを置くと、黒いケースから何やら長細い箱を取り出してきた。
青山は、博美の元に戻ると、手にした細長い箱を置いて、ビールを一缶、手に取った。
目の前には博美の恥ずかしい姿が晒されていた。それを眺めながら青山は手にしたビールをプシュッと開けて、ゴクゴクと飲んだ。
「ぷっはぁっ、美味い。 さって、今からこいつを、主任のお腹の中にも沢山入れてあげますからね。
沙希ちゃんも、なかなかイイお仕置きを思いついたもんですよ。
こいつは、なかなかキツイから、主任、しっかり我慢してくださいね。」
「いやぁ、いやぁ、やめて、お願い、青山くん。」
「ダメですよ、主任。 ほら、さっさとこっちにお尻を向けてください。」
青山は、博美の恥部のヌラヌラと光る尖った部分を摘み上げると、思い切りつねった。
「きゃぁあぁあっぁぁ、ああぁあ、あああぁあぁ。」
「ほら、そっと、触ったくらいで、感じちゃうのに、摘まれでもしたら、たまったもんじゃないでしょ?
さっさとお尻をこっちに向けないと、もっと酷いことしちゃいますよ?」
「分かったから、もう酷いことしないで。」
青山は、長細い箱からガラス製の浣腸器を取り出すと、ビールをもう一缶開けて、ドクドクとボウルに
注いでいった。一缶が空くと二本目、三本目とボウルが一杯になるまでビールを注いだ。
それを見ていた博美は恐怖に身を強張らせたが、再び早くしろと言わんばかりに恥部の尖った部分が
再びつねられると青山に従うしかなかった。
博美は椅子から降りると、四つん這いになり、青山にお尻を向けた。
「全部入れてあげますからね、主任。 絶対もらしたらダメですよ?」
黙っていた博美のお尻が、青山の平手で叩かれた。
「返事がないですよ?主任。」
「はい、分かりました・・・。 我慢しますので・・・、私のお尻に沢山・・・、お浣腸・・・してください。」
「よし、ちゃんとこの前教えて通りに、できましたね。
それじゃぁ、お望みどおり、沢山、浣腸してあげますよ。」
ズズズズッズズズッと音をたてて、浣腸器がボウルのビールを吸い取っていった。
「んっ。どうも泡だらけになっちゃうなぁ。 まぁ、いいか。
二割は泡の方が美味しいって言いいますしね。 とはいっても、これは四割泡ですけどね。ハハハ。」
そう言って、青山は博美のヌラヌラと光った液体を肛門に丹念に塗りこんで浣腸器を突き立てた。
−29−
ブジュジュジュジュッ
「んんくっふっっぁああああぁあっぁぁ、ああああんっ、んあぁっ、はぁ、はぁ。」
「どうです? 主任、ビール浣腸は効くでしょう? でも漏らしちゃダメですよ?」
「んあああぁ、ダメっ、あああぁ、イクっ、いああちゅああうぅぅあああああああ。」
「あれ? 主任どうしちゃったんですか? もしかして浣腸されながらイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、だって、お腹がシュワシュワして、それに浣腸器の感触も・・・」
「そんなに感じてもらえて、うれしいなぁ。
でも大丈夫、出しちゃダメって言いましたけど、イッちゃダメとは言ってませんので、
さぁ、どんどん入れていきますよ。」
「あぁぁぁ・・・・。」
ブジュ、ブジュジュジュジュッ
「ああっぁ、ダメッ また、またイッちゃう、あああぁあああぁぁ、んふうぅぅ。」
「主任、お腹がいやらしく、コポコポ言ってますよ?」
「あぁ、ダメぇぇ、もう、 もう、 堪忍して、 あぁぁ、お腹がグルグル言って、んくぅぅ。」
「漏らしちゃダメだめですよ? 主任。 まだまだ、たっぷりあるんですから。」
「あぁ、イヤッ、もう、お浣腸は堪忍してください。」
「ダーメですっ、さぁもう一本いきますよ。」
ブジュルジュルジュル・・・
ブブッ、ビュジュジュ。
パーーンッ。
青山の平手が博美の尻を打った。
「いやぁぁぁっ」
ブブッ、ブゥゥーーーッ。
「主任っ、オナラ出てますよっ。
泡まで噴いちゃって、いやらしいなぁ。
オナラまでならいいですけど、それ以上はダメですよっ。」
パーーンッ。
博美のお尻が赤みを帯びていった。
「さぁ、一気にいきますよっ」
「いやだ、もう、やだよぉっ、お願い、許して青山くん。」
「何いってるんですか主任。これ見てくださいよ。」
青山が、博美の恥部を指でグリグリと掻き回し、引き抜くと、ヌメッとした白いオリモノが恥部から垂れて
プラプラと揺れていた。
「こんなエッチな汁を垂たしておいて、止めてって事は無いでしょう。」
−30−
青山は続けざまに、ビールを吸い取っては、博美のお尻の穴に、それを流し込んでいった。
「そろそろ、1Lになるかな。 どうです主任? 気持ちいいですか?」
「いやぁっ、くっ、苦しい。」
「じゃぁ、中がどうなってるか、ちょっと確かめてみましょうか。」
青山は、博美のお尻の穴に指を突っ込んだ。
お尻の中はぽっかりと広がり、ビールから出たガスが溜まっていた。
青山は突っ込んだ指で肛門奥の腸壁をなぞって、スポッと抜いた。
ブブブッ、ブチュッ、ブゥゥー、ブブッ
「いや、ダメっ、こんな、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁ。」
ブピッ、ブブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ。
「んっ、んっ、んんぁあああ、いくぅぅぅぅううううううううっ。」
「主任!? オナラの振動でイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁっ。 ダメもう死んじゃう。」
「大丈夫ですよ。ガスが出た分、まだ入りますって。もうちょっと残ってるんですから。
そうだなぁ、あと3本分くらいかな。」
青山がボウルを手に取り、傾けて残りを確認すると、残ったビールがショワショワと泡を立てた。
「もぅっ、もう止めて、お姉ちゃん死んじゃうよ。」
気にもとめていなかった後ろから声が聞こえてきた。
「あれっ、沙希ちゃん、声出るようになったんだね。」
「お願い、もうお姉ちゃんに酷いことしないでっ。」
「う〜ん。」
何かを考えていた青山が笑顔になった。
その笑顔に、沙希は半ば恐怖を感じ取った。
「それじゃぁ、もうこれ以上ビール浣腸しない変わりに、美しき姉妹愛でも見せてもらおうかな。
それには沙希ちゃんの協力が必要なんだけど、やってくれるかな?
まぁ、断ってもいいんだけど・・・。」
「んふっ、んふっ・・・、沙希、ダメよっ」
「お姉さんは、こう言ってるけど、これ以上入れたら、お腹破けちゃうかもね。 どうする? 沙希ちゃん。」
「私、やります、やりますから。 だから、もうお姉ちゃんには・・・・。」
「よしっ、じゃぁ決まりだ。」
青山は、黒いカバンをゴソゴソと探って、ベルトの付いたマスクのようなものを取り出した。
490k
やっぱ、次のスレ立てるのは、埋めちゃった人の役目なんですかね?
やったことなので、どなたかやって頂けると助かるのですが。。。
そんなことも出来ないような奴はもう来るな系ですかね・・・?
ちなみに次で13スレ目だな
ためしてみよか
おっ、新スレお疲れ様です。
おっつー
続き出来たら、途中になってでも、こっちで埋めちゃったほうがいいのかな?
むこうでよくね?
405 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 08:50:58.59 ID:XSyNQdRm
そだな
もうどうでもいいな
407 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 09:33:52.91 ID:/iP9+g3l
うめ
ゴ・ベミウ・ギのシャワー
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取ると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらプールから上がろうとしているベミウの後ろにつき射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
ゴ・ベミウ・ギのシャワー 完全版
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取り全裸になると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
服装は先程、着替えた黒のジャージと大人のおもちゃが入ったバッグを持っており、
顔を隠すスキーマスクの下には見たものを録画・記録する高性能バイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符の頭文字に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらその美しい水着姿に惚れ、遺体だらけのプールから上がろうとしているベミウの後ろにつきベミウの後ろのプール内の水に射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
「誰だ?」全裸でシャワーを浴びていたベミウは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき怪人体に変身しようと抵抗した。
しかし、なぜか変身することができない。男のその欲望により変身を封じられたのだ。
彼は抵抗を阻止しベミウの体を軽く殴打し、
ベミウのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はベミウを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できないベミウの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めてベミウの性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
人間体とはいえ一応グロンギ。一応確認したのだ。
次にベミウの肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛いだろ」とベミウは悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
ベミウはその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらにベミウの尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度はベミウに後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出しベミウが処女であることを確認するとベミウの膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
ベミウは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そしてベミウの肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっているベミウの顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながらベミウに見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」男が問う。「なんだ、それは?」ベミウが答える。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「なんだと・・・」ベミウが怒りながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「や、やめろ」ベミウが言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
彼はベミウに前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、ベミウの肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそベミウはグロンギとはいえ女であり恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼はベミウの限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手でベミウの尻を後ろから鷲掴みにし肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈めベミウの尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共にベミウは脱糞した。
「もう、見られてるんだから出してしまえ」ベミウも見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂いベミウは悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくしてベミウは恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさずベミウの尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っているベミウの大便をシャワーで流した。
彼は汚れたベミウの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。やめろ」ベミウの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はベミウを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなベミウの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そしてベミウの乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。ベミウは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。男は愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はベミウをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからベミウの乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れたベミウの肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。ベミウは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態のベミウに「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
女子更衣室を後にした。
>>410 >ロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように
これはどうだろう・・・
そもそも読めたもんじゃない
おでんのロールキャベツにあやまれ
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部が全身を黒マントと目と鼻が出ただけの覆面で覆っている。
「くっ、は、離してよ」「私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらウンコするんだ」
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは勘弁して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うように
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部は全身を黒マントで覆い目と鼻が出ただけの覆面で顔を覆っている。
「くっ、は、離してよ。私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらこの皿の上にウンコするんだ。
グルメリポーターのティナ」。
「さあ、諸君今日のメインデイッシュはティナ嬢のウンコ」「ほっほおう」他の幹部が歓声を上げる。
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは観念して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うようにティナの肛門に指を入れてほじくり始めた。
しばらくしてティナは軟便をし始めた。
そして、「プー、ブリブリブリ」という音と共に首領の皿の上に勢い良く脱糞した。
「こ、これで良いいんでしょ?ティナが言う。「ああ、因みに今のシーンはビデオで撮影されていたのだよ」
「後で君の勤めているテレビ局にも送っておくとしよう」「そんな、やめて」ティナは抵抗する。
「抵抗しないほうが身のためだよ。ティナ」。
首領はナイフとフォークでテイナのこんもりとしたウンコを切り分けると、他の黒マントの皿に配った。
「この料理はこうして食うと美味いのだよ」そう言うと首領はティアナのウンコをフォークで刺し食した。