1 :
名無しさん@ピンキー:
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
[強制女性化小説ない?Part44]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316006111/ 【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。
2 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 05:19:42.46 ID:a3MP8K3c
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 05:22:18.08 ID:a3MP8K3c
,===,====、
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.. ∧_∧ /||___|^ ∧_∧
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` )
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
..... ∧_∧ / // ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね
/(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
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>>1乙
ちょうどここにジュースがあるから飲むといい
べ、べつに飲んだら胸が膨らむとか股間がスッキリするとか、そ、そんな事ないからな?!
じゃあ書きかけだけど大体半分できたから投下しちゃうんだからっ
べ、べつにジュースが美味しかったわけじゃないんだからねっ
ご当地マッドサイエンティスト (前編)
「街に怪人が出た?」
「ああ、お前も速く逃げろ、じゃあな」
「…いやいやいや」
本当だった。
越してきて半年ながら、いつも通りの日曜日。
ゲーセンでワンコインを堪能し終わり、昼飯を食いに行く、いつも通りの道すがらだった。
同じアパートに住む同じくゲーマーののあいつの忠告を無視して向かった先には怪人がいた。
ちょっと寂れた街の商店街広場、中央に顔の長い…馬っぽい顔と顔以外は妙な装飾がごてごてついた鎧の男。
右手で女性?を釣り上げて「ヒヒーン!」とか。シュールだなあ。
遠巻きに眺めている人もいるが商店街の人はあまり気にしていないような。
「いやぁっ!」「ヒヒーン!」「助けてぇ!」「ヒヒーン!」「あぁん、下ろしてぇ!」「ヒヒーン!」
ご当地ヒーロー待ち?よく見れば両手を釣り上げられた白衣の女性が時折り上下しているのは、
足が地面についてるし、たぶん疲れないように休んでいるのか。そういや観客も男性が多いのは、そうかそういうことか。
一応念のため行きつけの定食屋のオヤジに聞いてみた。
「あー、あれねー、助けてあげるといい事あるよー」(ニヤニヤ)
「ご当地ヒーローとかそういうのですか?」
「いやー、名物だけどヒーローではないなあ、お兄ちゃん越してきたばっかりだし一度助けてみるといいよー」(ニタニタ)
----
「あのー、その人を放してください」
「ヒヒーン!!」
うわ、馬の人嬉しそうだ。
「ちょっと!もっと力強く!男の子でしょ!」
小声とはいえ捕まっている人にダメ出しされた、なんだ、あれか撮影とかしてて紹介ムービーに使われるんだろうか。
「そっ、その人を放せぇ!」
「助けてくださいぃ!!」
振りほどいて、というか普通に下ろされた白衣の女性が僕の後ろに回りこみ背中にすがっている。
あ、これはちょっと楽しいかも。
「さあ、これを使って!あの淫獣を懲らしめてください!」
…はい?インジュー?いんじゅう?
改めて怪人を見ると捕まっていた女性の白衣で見えなかったが、股間部分には立派な一物がそそり立っていた。
俺よりでかい、っていうか馬並ってヤツですかァー!
顔を見上げてみると、近づいたおかげで解ったがこの馬面は被り物じゃなくて素、っぽい。おい、ガチかよ。
「ヒヒーン?」
明らかに脅えの色を見せた俺に馬の人が首をかしげている、「大丈夫?」って感じだ。いや、まて台本よこせ、どうなってるんだ。
「大丈夫、これを使えばあいつに勝てるはずだから!自分の力を信じて!」
白衣女性に渡されたのは真っ赤なカチューシャだった。
「さあ、それをつけて変身よ!」
「え、あ、はい」
まあなる様になるか。つけてみた。
異変は一瞬だった。
頭にはめた瞬間に白衣の人でもない声がカチューシャから聞こえてきて僕の視界は真っ白になった。
(装着確認適正可変換準備開始最適類型検索完了変身防護壁展開変身実行)
着込んできた服の重みがなくなる感触、素肌が外気に触れる感触、非物理的な熱さがカチューシャから発生し、それがそのまま頭全体、首、脊椎と伝わっていき全身に行き渡る感触。衣擦れの感触。
言いようのない、でも小さくなる感覚、かつての自意識の思う体格から小さく、男でもない、少女の手足のような感覚
いつのまにか伸びた髪がまとめられ、肩と胸元が覆われ、股間と腰周りが覆われ、足にはブーツの手から肘までもロングの手袋に包まれる。
全身から熱さが溢れだしたピークのあとは、またカチューシャから涼しさが拡がり手足の先までが落ち着きを取り戻す。
(全項目完了遮断解除)
その次に聞こえてきたのは歓声だった。
「ぉぉおーー!!キターーー!!」「ヒヒヒ───ン!!」「イヤッホーーーウ」「このために生きてるゥ!」
やや大きくなったように見える馬の人が非常に嬉しそうだ。うわ先走りが噴出して竿がぬらぬらしてる。
「(情熱に燃える赤き信念!レッドデルタハート!って言って)」
「え?」
「(だから、情熱に燃える赤き信念!レッドデルタハート!って言って)」
「じょうねつに燃える赤き信念れっどでるたはーと」
「もっと元気良く情熱的に、ね?情熱に燃える赤き信念!レッドデルタハート!って」
「情熱に燃える赤き信念!レッド!デルタ!ハーート!」
「うおおおぉぉぉ!!!!」「新キャラキターーー」「赤髪ツインテーーーール」「レッドちゃんかわゆひぃぃいっぃい!!」「ヘソだしヒャホーイ!」「ヒヒヒ───ン!!」
観衆に見守られる中、無意識にポーズを取っていた。良くわからないけどなんかいけるような気がする。
「博士を捕まえ街を騒がす怪人め!レッドデルタハートが許さない!」
博士って誰だ?、でも正義の味方だから当然だよね。うん、…うん?
自意識は上の空のまま口と体が勝手に動き怪人との戦闘がはじまっていた。
一蹴りで怪人の顔の高さまで飛び上がり左右パンチ二連で牽制してから右足で蹴り上げ上がった蹴り足で即座に蹴り下ろす。
軽い牽制パンチはヒットしたが蹴り上げは避けられ返す刀の蹴り下ろしはガードされてしまった。が即座に重心を移しガードに使った相手の左腕を踏んでさらにジャンプ、
丁度昼時の太陽に隠れ上からの強襲は成功し馬面に全体重を載せたストンピング。
よろめき膝をつく馬の人。行ける!構える僕に白衣の人が叫んだ。
「さあ必殺技よ!」
「・・・?」
なぜかうなずく僕。
(淫獣を倒すためにはデルタハートの聖なる力で浄化する必要があります。これは必要な儀式です、協力してください。)
カチューシャの声がする。ああ、良くわからないがやってやるぜ!ああ、カチューシャに操作されていたのか、なるほど。
だが正義のために戦う僕には些細なことだった。戦闘の構えを解き馬の人に近づく。
浄化技は射程が短いため接近する必要があるのだ。
馬面の鼻息がふとももにかかるぐらい近づき技を開始する。まずは右手を真上に掲げ、左手で左下を指す。
「オープン!」
三角形を描くように右手で右下へ直線に動かし、左手は先ほどまで右手で指していた頂点へ直線で動かす。
「デルタ!」
右手と左手をベルトのあたりで蹲踞の様に左右でそろえスカートとパンティ止めも兼ねたスナップボタンを外す。えっ?
「ハート!」
両手の親指と中指でハートマークを形作りながら、人差指でおまんこを開く。…ちょ、えっ?
(レッドデルタハート、動揺してはいけません!聖なる力を魅せつける必要があります。)
「ヒ、ヒーン」
あ、本当だ弱ってる。え、でもその、これって、うそでしょ?
内心の動揺を他所に秘所を自分の指で広げたまま腰を突き出し、ガニ股のままじりじりと馬に近づいていた。
「だって、…うそ、なに、えっ、いや」
観音様を魅せつけたまま、意思に反してじりじりと近づく。よわよわしく頭を振った馬面の鼻先がふとももの内側にぺち、ぺちと当たる。
接近に気付いた馬の人が顔を上げると…
ぺちょ
----
残りは夕方か夜に、たぶん出来上がっていると思う
なんちゅう寸止めw
wktk
12 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:20:22.59 ID:z8MCugBo
そういや前スレで小説書いたけど反応薄かったなぁ・・・。
完成してすぐうまったから?
>>8 乙
期待して待ってる
それと前スレの人も乙
ご当地マッドサイエンティスト (後ろ編)
「イヤアアァァ!、やっぱだめぇぇえー!!」
(いけませんレッドデルタハート。浄化を完了せずに構えを解くと危険です。)
馬面の鼻筋がくつろげた股間に密着していた。数合の打ち合いとはいえ瞬間的にフルスロットルで格闘したのだから汗だ。
汗なんだ、汗でぬかるんでいた聖なるデルタ地帯は、やっぱり汗ばんでいた馬の鼻とジャストフィット。
触れた瞬間、叫ぶより速く後ろへ飛びのいたものの…、ジャンプするためには踏ん張る必要があるわけで、
馬の人も状況把握のために顔を上げていたわけで…
ジャストフィットを通り越し馬面の毛並みの良さまでわかるほど密着するという、
ああもう、最初はぴっと一筋だったのに自分で広げた上に馬の鼻筋を味わうなんて。
すぐ後ろを向いてしゃがむ、さっき外したパンティを、あれない、ないよ、どうしよう丸見えだよ
丸見えのここで密着しちゃったじゃん、やだやだ。
気を落ち着かせて払い清めるべく左手の人差指と中指で広げて“接触しちゃった”感覚
を振り払うかのように右手でピンク色のクレヴァスの底から感覚的な穢れを掻きだす。
「気をつけて!」
(レッドデルタハート、自慰している場合ではありません。浄化工程を完了しなければずっと浄化衣装のままです。)
「ヒヒー!ッヒヒー!ヒーン!」
一方で馬は苦しんでいた。なんで?じゃなくて。
「別にオナニーしてるわけじゃありませ、あっ」
「清純美少女ヒロインがオナニー発言!」「ふぅ…」「レッド!レッド!頑張れレッド!」
周囲の興奮した観客が目に入り、とっさに右手で局部を隠し向けしゃがみこんでしまう。
どうにか左手で目元だけ隠すがショックは冷めない。
「ひぐぅうぅっなんでっなんでぇっ!こんな恥かしいことしなきゃいけないのよぉ〜」
「立ちなさいレッドデルタハート!小さくて可愛い女の子のおまんこほど神々しいものはないわ!」
駄目だ、この博士はやくなんとか、やだ恥かしいのに、なんで私ばっかりそんなことを
「淫獣を浄化しなければ、…何か、ええと、大変なことになってしまうのよ!頑張って!私がついているから!」
「うううっ、はかせェ・・・」
気を取り直し立ち上がる。パンティが戻ってこないので両手で前と後ろを隠すが心もとない。
初対面の博士?ではあるけども、なぜか博士にそういわれると頑張らないといけないような気がしてきた。
(レッドデルタハート、敵の攻撃です。)
「ヒヒーン!!」
「えっ…あきゃあああああぁぁぁぁぁっぁっっっ!!!」
背後から抱き上げられていた。見れば馬の人の筋骨隆々な左腕ががっちり前面をホールドして、
そうなると当然、馬の腹に押し付けられているのだけど、股間からそそり立っているモノがあるわけで、
しかも左手はお尻を隠していたので馬モノリスと腹と敵の左腕でみっちり固められていた。
「ひぃぅぁっ脈打ってる熱いやだ放してねばねばしてるやだやだちょっとひぁあっ!」
動かせない左手に気を取られじたばたしているうちに事態は悪化してしまった。
いつのまにか右腕を引っ張り上げられ脇の下から馬面が伸びたと思ったら鼻先でお腹のあたりを抑えられてしまった。
すごい鼻息荒いやだ雄って感じがしてなんかちょっと、…いや、嫌それはイヤ認めない。
「イヤぁ・・・ひっ」
右腕を馬の人の首に回すかのような体勢に持ち上げられついに足が地面を離れてしまう。
「おへそやあっ」
身体に押し付けられた馬面が口を開き舌を伸ばす、草食動物ってそういえば舌長いんだなあ、なんて現実逃避をした瞬間。
おへそが舐められていた。純粋にくすぐったくて、けどちょっと怖くて。
周辺をペロリと一嘗め、そうしたら舌先で中心をトンっとノック、生暖かな先端が触れたまま捻るような動きでほじくられて。
「ひうっあっやっおへそくすぐったっ」
よくわからなくなってくる。熱い、あっおへその下はダメダメだめなんだからっ、あれ
嘗められているうちにさらに持ち上げられていたみたい。
両手をまとめて掴まれて、馬の人に向き合うよう半回転、やだおっきい、何がってナニがってやだ違うのやだ。
吊り下げられたままお尻を撫でまわされてる、手もおおきい、座れそう、じゃなくて私が小さいのかな。
つぷ。え、と思ったときにはお尻に指を入れられていた。あっ…なんで…そっち…違うのに…いやそういう意味じゃないけど。
「やはぁっひっ!おしっやだいたくないなんでやだだめ」
すごい広げられている感覚があって、するときのすっきりする感じに近いんだけど出て行ってくれなくて。
動かない様に力を入れたら中で指を曲げて違うところをこする上に太さがわかっちゃうし、出そうといきむと出るどころか二本にふぇぇ
「おしりおかしいぃやだぁこんなの」
「ヒヒーン!」
「よし」
あ、これはかなり嬉しそう。あー博士そのガッツポーズなに、じゃなくて、
そんなことよりも、力を入れて抵抗しても、力を抜いて大人しくしていても、
どっちでもどっちも気持ちよくなってきて、ついに三本でかき回され始めた時にはすっかり出来上がってしまった。
「おしりぃ気持ちいいのだめぇ。きゅってすると中くにくにで、んーってするとずぽずぽ両方気持ちいいっやあっあっいっ」
「ヒヒ────ン!」
「やだぁやめるのだめぇ…あぅ、はぁ、はぁ」
また釣り上げられて半回転、馬の人に背中を向けて一度地面に下ろされる。立っていられないかも、とおもったらふらつく前に腰をつかまれ持ち上げられた。
落ちないよう右手を馬の首にかける。私が掴まったのを確認したらこんどは両手でふとももを支えて座るような、あ
そのままふとももを広げられて大また開きにされて、ちょっとずつ下ろされてくる。
ぴと
人間のものとは違う亀頭が扁平な馬のチンチンにアナルで着地した。熱くて、先走りも熱くて、これでさっき以上に広げられたら…うん。
さらに下げられ先端と穴に自分の体重がかかってくる。よくないんだけけど、良いから、いいよ…きて。
んー、っと腹筋に力を入れて出口を広げる、でも今は出口じゃなくて
にゅぷん
「ああああああああああーっ!あああああーきたああああ、おっきっおっきいっのおおほおおおお」
入り口を通過してしまうとすぐに奥まで届いた。熱いおっきい気持ちいい。ぎゅっと締めるとびくんびくん熱くて気持ちいい
いきむと奥をこつんこつん気持ちいい。こつんこつんされているときにぎゅーして、ぎゅーしたままずるずる抜かれるのすごい。
「ひあああ、んーんーああっ、おくぅ、んっ、抜かれるぅ、あたまん中ごとぬかれひゃうきもひいい」
でもまだ終わりじゃなかった、お尻の感度を十分に確認するとお腹を撫でまわしながら、ゆっくり奥こつんこつんに変えてきた。
「んほおおお、奥、すぎっ、いぎっ、ひっ」
軽い鈍痛。でも、そのおなかの左側を強めにさすってくる、そしたら何回目かにもっと深くなった。
「あ、あ、ああっ、あっ、えうっ、そっ、なに」
さっきまでおへその裏でこつんこつんしていたのが左わき腹に移っていた。
しかも長く入った分、擦れる面積が増えてもっと良くて、根元に近いからお尻もいっぱいいっぱいになって
「あがっぎっあっおっ奥っ、す、ぎひぃあっ」こつんこつんを数回したら
「んほあああああぁぁぬけっぬえるっふぁぁぁ」ずるずるずるずるー、ってさっきまでの倍ぐらいおしりがばか気持ちよくなって
「おっおぅっおぐっぅぅぅー!」またお尻からわき腹までぜんぶ擦りあげられて、お尻も根元近くでぎっちぎちに拡がって
----
今回以上です。アナル注意。先に書けと、すみません。
おかしい、これで終わるはずだったのに終わらない。
表現力が足りていないので妄想の一助になれば、ということでキャライメージは
赤△心の見た目はキュアサンシャインの赤カラーを参考に
あと博士は目つきの悪いマコモ、ってポケモンBWの夢島担当を参考に見た目描写をしているつもりです。
グレイト
バカになっちゃうのエロやばい
>>17 GJ
エロくていいね
紳士待機しておくよ
GJです。エロくて面白かった。
昔あったダークローゼズってTSFサイトのセーラーファイブってのを
なんとなく思い出した。
21 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 20:57:28.16 ID:ftOrS+I6
>>14 有難う。
新作はきついから修正してもう一回投稿しようかな・・・。
前スレっておちたっけ?
新作と修正版どっちがいいかな?
前スレは1000いった
修正版はいらんだろ
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 22:07:26.94 ID:ftOrS+I6
わかったっす。
でも個人的にはたくさんの人に見てほしかった・・・・。
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:10:27.47 ID:ftOrS+I6
じゃあ、新作かきながらとうこうなんで変な落ちがつくかも・・・。
不幸な男:山崎勇(やまざき いさむ)
彼は親切すぎるが故友達(仁)の借金を肩代わりし夜逃げされ人生のどん底に落ちた男である。
そんな彼が友人が夜逃げしたと聞き、初めに口にした言葉といえば「仁(ひとし)大丈夫かな?」あというのだからあきれたものだ。
途方に暮れる勇、結局のところ彼も安月給で働いており今のままの仕事では休みなし毎日徹夜で仕事食事なしといったありえない条件で働き続けたとしても
死ぬ間際にやっと払い終えるほどなのだ。
勇は親がなく孤児院の出のため貯金もなくちゃんとした教養も備わってないのだ。
そんな彼が新しい食と選んだのがゲイバー。
給料だけはよく、声も体も女っぽい勇にはふさわしいのだ。
それでも借金は払い終えはしないだろう。
そんな彼に取り立て屋のやくざは「オイシイイ」話を持ちかけた。
「この薬を飲んで3年働けば借金を返せるどころか口座には1千万たまるぜ」
やくざの一人であるチンピラ風の男が勇に言った。
見るからに怪しいこの薬は人がいい夕でも飲むのはさすがにためらう代物であったがこわもての(しかも本物のやくざ)
数名に囲まれては飲むしかなかった。
わずか5畳の部屋に男6人とはむさくるしいものである。
「で、では・・・。ゴクリ」
のちに勇はその時のことをどれほど後悔したかわからない。
何せ女装して働くなんて言うのも嫌で嫌で仕方なかったのにまさか・・・女になるなんておもいもしなかった。
薬を飲んだとたん勇の背は急激に縮む・・・こともあまりなく少し縮み(もともと背は低い)
しかし顔つきは変わっていった、いままでの「女顔」が完全なる「女」しかも「美少女」へと変わり果てた
髪も耳に少しかかっていたものが肩を過ぎるほどまで伸び、胸が熱くなったかと思えば大きな山が二つで来た
ひもでしばられて圧縮されたのかと思うほど締り
おしりにはやわらかそうな丸みができ全体的にやわらかい肉つきになりきゅっとくびれが生まれた。
足はなにやらむずがゆく感じ見てみるともともと薄かったすね毛は抜け足は小さく、内またに曲がっていく
太ももにもおつくむずがゆい感じがするがズボンをはいているため目で確認することはできない。
そして・・・、股間が一番熱く感じる。まるで燃えるような感じだ。しかし、燃え尽きたかと思えばこかんから「それ」ははっきり姿を消していた。
うずくまる少女、苦しそうに胸を抑えるが胸の弾力に驚き胸を覗き込む
全く理解できぬ状況の中少女にじりじりと5人の男が近づいて行った(といっても5畳しかないのでもともと近いんだが)
「こな、なんですかこれ?」
いままでよりも女の子らしい声に驚きつつ勇が聞いた
「へ?ああ、・・・商品を出す前にまず味見が必要でしょう」
その言葉に寒気を感じた勇はある子世に気が付いた
(みんなのズボン・・・テントはってる。・・嘘!?やめて!)
勇の思いもむなしく男たちは勇に襲い掛かった
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:35:52.42 ID:ftOrS+I6
「やめてぇーんぐっ」
「大きな声出すなよ、ここぼろいんだから外に聞こえんだろ」
勇が助けを求めようとすると一層大きな男が勇の口をふさいだ。
「大丈夫、お前はころさねぇ。いいか一回しかいわねぇからよく聞け。
一つ、お前は女になった。その方法は企業秘密で詳しくは教えらんねぇ。
二つ、黙って犯されろ。
三つ、楽しめ
以上だ。」
(何この状況!?やだ、怖い!!)
勇はじたばたと動いてみせるが男のときの勇より貧弱な体のようでびくともしない。
無表情の男はだまってビデオカメラを構え始めた。するとみんな変なお面をかぶり始めると下半身だけを脱いでいく。
勇は下半身裸のおとこたちにたちまち服を脱がされていく。
「トップアイドルのゆうちゃんがTシャツに短パンなんてダサい滑降しちゃだめだぜー」
ひょっとこのお面をかぶる男は勇に無理やりアイドルのような服を着せようとする。
赤を基本としていてフリルのついたやつでスカートの丈はかなり短い。
抵抗する勇、しかし「借金どうするの?」の言葉の前ではただ黙って服を着るしかなかった。
「よーし、カメラ回せ」怪物のマスクをした男はカメラを持つ男に合図を送るとじーという音とともに撮影が始まった。
「さーて、ゆうちゃんファンの皆さんこんにちは。
これから勇ちゃんを犯したいと思いまーす。
実は勇ちゃんのアパートはこんなにぼろいんですよー。
しーかーも、見てくださいこれ。ゆうちゃん貧乏すぎて部屋でも衣装なんですよー」
「ちょっちょっと何言って・・・」
勝手に話し出す怪物にゆうちゃんこと勇は意見を述べようとするが勇の隣にいるひょっとこの面をかぶった男が「だまってろ」とけん制を入れる。
「さらに、みてみて。勇ちゃん貧乏だからあの下着つけないって噂・・・ほんとうでーす☆」
怪物の言葉に合わせてひょっとこが勇のスカートをたくし上げる。
すかさずビデオを持つ男がズームで秘所をとらえる。
一瞬何のことかわからない勇だったかgビデオでとられていることに気づき股を閉じすりすりとこすり合わせる。
恥ずかしがるその行為もおいしいネタにすぎないということを知らず・・・。
「さらにさらにー」
その言葉でひょっとこは襟にナイフを当て衣装をびりびりと破く。
すると隠れていた豊満な胸があらわとなる。
反射的に勇は「ひゃぁん。」とはっしてしまう耳元でひょっとこが「いいね、アドリブ」なんてつぶやくので
アドリブじゃない、そういおうと勇が思った矢先いままで知らなかった快感が走る。
「おお、胸をもんだだけでのけぞった―」
実況風に解説しながらなお胸をもむ怪物は乳首をころころwと転がしたりちねったり引っ張ったりとじらすように目根をもてあそぶ。
勇は初めての快感に何をされても口から洩れるのはあえぎ声。我慢しようと思っても我慢した分余計大きな声が出てしまう。
「しかし、本当に大きいですね。公式のDカップってのはうそかな?」
怪物がまだ息の切れている勇に聞く。そこでひょっとこに小声で言われたとおりに勇はしゃべる。
(億わかんないけど、これを乗り切れば・・・。)
「は・・・ぃ、本当はじ、Gかっぷですぅ・・・はぁ、はぁ。」
「方法通りで・・・。それよりさっきからこすり合わせている足、開いてもらってもいいですか?」
胸をもまれ脱力した夕に考える脳などなく言われたとおりに足を開く。
すると太ももまで垂れた蜜がつーと糸を引くように光る。
「・・・・おぉ・・・」
自分で小さな歓声を上げてしまった勇は知らず知らずの間に男を受けいる準備をしてしまったのである。
「さぁ、みなさん。これから天下のアイドル勇ちゃんをレイプしちゃいまーす。
勇ちゃんうれしい?」
「・・・・ぇ!?・・・ぅん。 うれしいよ・・・。」
ひょっとこの言葉に戸惑いつつ勇が返事をする。
その意味を勇が理解したのは怪物が一物を取り出した後だった。
(あんな、大きいの初めて見た)
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 00:55:35.18 ID:l/bTw28A
昔古本屋で見たSF
諜報員が事故にあい、元娼婦の身体に脳を移植される。
彼は親友でもある上官の名を受け、月へと飛び、犯罪組織を暴くが
組織に捕まり、○○○され女に目覚める。
月で任務を果たすもそこで女性ホルモンで完全な女になり、
地球に戻ると元親友と結ばれる。
タイトル、作者、誰か知りません?
ググってひっかかったが違うと思う。谷甲州 「エリコ」
>>25 投稿ナイス
だがせめて誤変換減らしてくれ、切実に読みにくい
「方法通りで・・・」って初見で意味わからなくなって読み返しちまったよ
28 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 20:30:19.49 ID:MZ38TBda
>>ごめんなさい
----
ご当地マッドサイエンティスト(転編)
えー先に注意書きを。
数日空いたし、やっぱり掴みはエロシーンからだよねっ!
えろえろえろえr…、…ふぅ。 あっ、事態が進展していない。まあいいよね、といった状態です。
おわらんわー
30 :
1/1:2012/02/09(木) 04:06:54.16 ID:LhkC39dK
初めてだったのに、指でぐりぐりされて、二本でじゅぽじゅぽされて、三本でもーっと広げられて
初めてだったのに、全然痛くなくて、気持ちよくなって、んーって広げたらお馬さんの、
その熱いのきちゃって、最初は入り口でじゅぽじゅぽすごいって気持ちよかったら
だんだん奥まできちゃって、じゅぽじゅぽからずりょずりょってお尻されながらお腹なでなでもっと良くって
おなか、おく、だんだんずりょずりょ、から下の方がに゛っに゛っでおくーにこつんこつんで
おしりからおへその裏までおかしくされて、おなかなでなでつよくされてたら
おくがもっとおくのおくで、じゅぽじゅぽより、ずりょずりょより、もっともっとふかーくなって
「あアっかっはっあっ…、おひっりぃひっ、あっやっだめっ」
身体が勝手にがくがくと痙攣する。おかしい、ぜんぜん痛くない、絶対へん。
「まっひぇ、うごいひゃりゃめ、え、ぅっ、けはっ」
あまりの圧迫感に頭をのけぞらせ口も開きっぱなしのまま、言葉にならないうめきがこぼれっ、ぁぁ。
うん、動いてない、お馬さん待っててくれてる、私のおなかのなか、いっぱいで
わたしが勝手にぎゅってしたりびくんってしたりしてるだけ、ぜんぜん止まらない、あつい
おしりだめ、こんなのおしりちが
「あー、は、あっ、…ひあっあっ、あー、あー、…っ、あー、…っ」
おんなのこっておまんこで感じるんだとおもってたのに、だめ、これ、
「ヒ?ヒーン?」
「あああああああああああ!はっあっあっ…、…っ、…っ、…っ」
いななきが胸板に響いてて、ぴったりくっついた背中とお尻にも震動がびりびりきっ、ひあっ、…っ
身体中の溜まっていた熱いのがひときわ熱くなって身体中がびくんびくんしひぁぁぁ。
ひひーんでびりびりーんで声にならない息できなっ、やっ、ちがう、こわい、しろい、まっしろ、あー
あー、まっしろ、あー、ってこういうのだー、あー、あー、くびもと、よだれたれてるーうー
「いけない、このままじゃデルタハートが闇の心に染まってしまう」
「えー」「もう〜?」「あー今日持ち合わせ少ないんだよなあ」「キタキタキタキターッ!」
…博士…ぇ?だいじょうぶれす、気持ちいいから、まだおしりまだまだいけましゅぅ…なに…なんか投げ、て
博士が白衣の内側から取り出したなにかをこっちに投げた。黒くて三角?ちらっとしか見えなかった。
そしたらお馬さんの足元から急に黒い影拡がって、触るでもなくそのままばーっと、上に?
日陰に入ったみたいな、明るさだけなくなって、いきなり暗くなったからちょっと不安になって。
私のことを支える腕にもっと寄りかかってみる。うん。大丈夫。
「あ」
「ヒーン?」
なんでお馬さんの表情わかるんだろ…じゃなくて
「うん、…っん、ひひーん、て、もっと、してぇ」
「ヒヒーン?」
「それっ!あっ、…んあっ」
「ヒヒーン!」
「そうっ、それキくっ…っ、やっ、あっあっ、ああひゃ…っ、ぁぁあっあっ…、…、…んはぁっ、…あっ」
おなかまだ熱いのあるー、おなかー、おなかを撫でまわす手に手を重ねてみる。うん。あ、逆に手を握られちゃったえへへ。
お馬さんの大きな手できゅっとされながら自分の手でお腹に触っているとこつんこつんて、先っぽがわかっちゃった。
すごい、こんなお腹の奥まで来てる。こつんこつんこつん、て上から触ってわかるぐらいおおっきいの。
そのたんびに、勝手にお尻きゅってしちゃって、みっちみちに熱いので広げられて、じゅりじゅり口擦られて、
おへその裏側もずるりずるり押されて、おなかぜんぶ気持ちよくされてるって意識させられちゃう、お腹あっつい
おう……今日は1レスだけか……乙
レッドデルタハートちゃん、とても良いのですが、文章が理性飛びすぎ(汗)
ちょっと聞きたいんだけど、TS後の一人称ってなにがいいと思う?
拙者
TS前がボクとかだと萎える
おいどん
広島のイナカの方で、TS前も後も「ワシ」だと面白いが
まろしかないだろ
「はっ、なぜじゃ、なぜまろが女人になってしもうたのじゃ!」
「おお、おお……これがおなごのホトかえ、よいぞ、よいぞ……」
「や、やめぬか! まろはおのこなるぞ! おなごではない! よさぬか! あっ……!」
「ま……まろに、まろに、挿れてたもれ……もう耐えられぬ……おなごになるのじゃ……」
こうですか
結構本気で聞いたつもりだったのに、どうしてこうなった
マジ
いつだって本気だろ アナキョウダイ
その気になれば源氏の君を強制的に女性化させて宮中の男どもを兄弟にさせかねない
それが俺たちの趣味思考ってヤツだッ!!
ホ ン キ
前スレ終わり際の七不思議ネタいきます
【小学生・挿入無し・おしっこ・前振り長め】注意
44 :
不思議の一・男子トイレの花子さん 1/15:2012/02/10(金) 23:18:36.78 ID:Drl5ib0y
怖い話が嫌いで、全然聞いた事が無いという人でも、きっと花子さんの事は知っているだろう。
学校のどこかの女子トイレ、どこかの個室をノックして「花子さん」の名前を呼ぶと、誰もいない
はずの中から返事が戻ってくる、という。
返事があるだけなのか、その後何か起きるのか、花子さんがいるトイレはどこなのかは様々だけ
れど、日本中の色んな学校に、「花子さん」はいる。ひょっとしたら、「花子さん」がいない学校
の方が少ないのかも知れない。
だから、中には変わった花子さんもいる。西原大樹(仮名)が会ったのは、そんな花子さんだ。
その日もいつも通り、朝の会が始まる前の教室はざわざわとさわがしかった。仲の良い友達同士
で机の周りに集まって、遊ぶ約束や昨日見たテレビの事を話している。
大樹の机の周りにも、何人かの男子が集まっていた。さっきまではそれぞれに昨日出たマンガの
話をしていたのだけれど、いつの間にか、大樹を含めた全員が道哉(仮名)一人に目を向けている。
「だから、本当にいたんだって!」
泣きそうな声で、道哉はもう一度叫んだ。周りにいる友達は、そろってニヤニヤとバカにしたよ
うな笑いを浮かべている。こぶしをにぎって、にらみ付けるように見回してみても、誰も信じては
くれなさそうだった。
「絶対ウソだろ、いる訳ねえじゃん」
いつも通りの大きな良く響く声で、大樹は言った。道哉が、なおさら泣きそうな顔になる。
けれど、よくしゃべる大樹はお構い無しに、言葉を続けてしまった。
「男子トイレに花子さんがいたら、ヘンタイだろ!」
ヘンタイだろ、と言ったとたんに、机の周りのみんながゲラゲラと笑った。笑っていないのは、
涙目になってしまっている道哉だけだ。
「だけど! 僕は、会ったんだよ!」
「ウンコの上に、ウソつきかよ」
笑い声の中で叫んだ道哉に、すぐさま大樹からからかいの声が飛んできた。一学期の頃、お腹を
壊して、どうしてもガマン出来ずにトイレの個室を使ってしまった事を、道哉は未だに後悔してい
る。目の端に涙を浮かべて大樹をにらみつけても、笑い声はやまない。
「分かったよ」
ぼそり、と道哉はつぶやいた。とたんに少しだけ笑い声が小さくなったのは、その声がいつもと
違って聞こえたせいだ。少しすると、机の周りは真面目な話をしている様な雰囲気になった。
「放課後、一緒に行こうよ。旧校舎三階の、男子トイレ」
道哉はもう、泣いてもいなければ、笑ってもいない。周りの笑い声も、いつの間にか消えていた。
「いいぜ、行ってやるよ」
今度は、笑った顔をしていたのは大樹一人だけだった。その後、朝の会までどんな話をしていた
のかは、もう誰も覚えていない。
旧校舎は、今の校舎より何十年も昔に建てられた木造の校舎だ。少し前、と言っても大樹たちが
入学するより前には教室としても使われていたらしいが、今では一階に資料室と社会科準備室があ
るだけになっている。二階から上は、クラブ活動や何かで教室が足りない時に使われるくらいで、
人がいることはめったにない。
放課後、帰りの会が終わって十五分がすぎた時にも、旧校舎の三階にいるのは大樹と道哉の二人
だけだった。
「結局、大樹だけかあ」
少しつまらなさそうに、道哉が言った。
「みんな、用事があるんだってよ」
大樹はもっとつまらなさそうに、廊下の向こうをながめている。その目の先で壁に差し込まれた、
『男子トイレ』のプレートは、旧校舎と同じくらいに古めかしい。
「まあ、いっか」
「なあ、早く行こうぜ。俺も、見たいテレビあるんだよ」
考えているような素振りの道哉を、大樹はじれったそうに急かした。かかとを床に付けたり離し
たりして、イライラを隠そうともしない。
「分かったよ、行こ」
諦めたように答えて、道哉が少し早足で歩き出した。大樹はポケットに手を突っ込んだまま、そ
の後についていく。
旧校舎に来はしたが、花子さんがいるなんて、大樹はもちろん思っていない。
けれど、来てしまえば道哉は後に引けなくなって、どうにかごまかそうとするはずだ。それをど
うやってからかおうか考えながら、大樹は道哉の二歩後ろで、ニヤリと意地悪く笑った。
廊下よりも一段低いところにある旧校舎のトイレの床は、中途半端に目の大きなタイルで出来て
いた。ぼんやりとした水色のタイルの上、くもった銀色の蛇口がじっとしている手洗い場の向こう
には、五つの小便器と向かい合って、個室が三つ並んでいる。
その入口に下りたところで、道哉は急に立ち止まった。
「うわ、何だよ」
背中にぶつかりそうになって、大樹もあわてて足を止める。
上履きと廊下がこすれて、キュっと音が立った。
「あのさ」
振り向かずに、道哉がゆっくりと言った。
「やめられる、よ。今なら」
大樹は思わず笑い出しそうになって、あわてて口元を押さえた。おどかして、ごまかそうとして
いるのだろうが、そうは行かない。意地悪な気持ちが、いっぺんに大きくなる。
「ここまで来て、何言ってんだよ」
我慢しようとしても、顔がニヤニヤと勝手にゆがむ。明日、この道哉の事をどうやって他の友達
に話そうかも、頭の中ではすっかり出来上がってしまっていた。
「そう、わかった」
「えっ?」
だから、道哉があっさりとトイレの奥に進んだ時、大樹は思わず声を上げた。それでも道哉はお
構いなしに、一歩も止まらず進んでいく。
今度は、後に引けなくなったのは大樹だった。
仕方無しにタイルの床を踏みつけて近くまで行った所で、道哉がようやく大樹の方に向き直る。
「ここだよ」
道哉がそう言って指差したのは、一番奥の個室だ。そのドアを見て、大樹は眉と眉の間にしわを
よせた。手前二つの個室のドアは旧校舎自体と同じように古い事が、見ただけで分かる。いくつか
の傷が表面に走り、鍵になる金具もヘリから赤い錆が伸びている。
それに比べて一番奥の個室のドアは、ずっときれいだった。汚れてはいるが、細かい傷さえほと
んど無い。そこだけ時間が止まっているか、別のもので出来ているかの様だ。
「……それで?」
ドアから目を離して、大樹は道哉に向き直った。道哉がきょとんとして、大樹を見つめ返す。
「何が?」
「何がって、花子さんだよ。呼ぶとか、ノックとか」
飲み込みの悪い道哉に、大樹はもう一度聞いた。さっきに比べて、少し、声が小さくなっている。
くす、と、道哉が今日始めて笑った。
「何もしなくても、入ればいるよ」
道哉が、当たり前の事の様に答える。大樹はもう、個室のドアを開けるしかなかった。
腕を伸ばして少し押すと、ドアはキィと音を立ててあっさりと開いた。中では水洗のレバーが付
いた和式便器が、奥を向いて口を開けている。何か変なものがいる気配は、全くしなかった。
「なんだ、何もいねえじゃん」
ホッとして、大樹は笑顔を浮かべた。目だけで振り向くと、道哉がちらちらと中をうかがってい
る。大樹は調子に乗って、ドアを開けたまま、中へと一歩足を進めた。
それでも、個室の中はしんと静かなままだ。ただのトイレで、何も変わった事は無い。
「ったく、道哉、何もねえぞ」
床を蹴っ飛ばすようにして振り返る。
個室の中がふっと薄暗くなったのは、その時だ。
一瞬、大樹には何が起こったのか分からなかった。あわてて上を見て、それから再び外を見よう
と視線を動かす。いつの間にか、ドアが勝手に閉じられていた。
「何してんだよ、おい」
ドアの取っ手をつかんで、内側に引っ張る。ぎし、とドア全体がきしむ音を立てた。さっきはあ
っさり開いたはずのドアが、ピクリとも動かない。
「道哉、邪魔すんのやめろって、おい」
ドンドンとドアを叩きながら、大樹は背筋が寒くなるのを感じていた。
このドアは内開きだ。取っ手の無い外側から開かない様にするなら、ドアに付いている小さい金
具をつかむしかない。しかし、大樹は力いっぱいに引っ張っている。小さな金具をつかむだけで、
道哉がドアを止められるとは思えなかった。
どんどん、ぎしぎしとドアが音を立てる。鍵も外れたままなのに、壁になった様に動かない。
「また来た」
突然、後ろから女の子の声がした。思わず、大樹の手が止まる。
「何で来るの」
怒った様な声がさっきよりもはっきりして、背中に近づいてくる。言葉の意味を考えるよりも前
に、振り向きたくない、と大樹は思った。道哉に助けを求めたいのに、声が出ない。
「ここ、女子トイレなんだけど」
「はあ!?」
思いもしなかった言葉に、大樹は思わず声を上げて振り向いてしまった。
誰もいなかったはずの個室の中に、おかっぱ頭の女の子が仁王立ちになっている。気の強そうな
目が、キっと大樹をにらんでいた。
「あんた、ヘンタイじゃないの?」
女の子は遠慮なく大樹に近づいて、個室のすみに追い詰める。後ずさりしながらも、けれど、大
樹も女の子をにらみ返した。
「いや、お前、ここ男子トイレだし」
どうにか平気な振りをして言い返す。けれど、女の子は一歩も引かない。
「私がいるんだから女子トイレに決まってるでしょ、ヘンタイ」
めちゃくちゃだ、と大樹は思った。その途端、一瞬忘れていた恐さが戻ってくる。女の子の肌は
白いけれど、青白いと言うほどでは無いし、半分透けてもいなければ、血まみれでもない。
けれど、話が全く通じない。いきなり現れた時以上に、大樹は逃げ出したくなった。
「だけど、けど、お前」
何を言って良いのか、もうさっぱり分からない。
「女子トイレなんだから、女子しかいちゃダメなんだから」
目の端に涙が浮かんでいる大樹に、女の子は手を伸ばした。ころされる、と反射的に思い浮かぶ。
恐怖で体をこわばらせた大樹のズボンに、女の子の真っ白い手がかかった。
「え」
訳が分からない上に、訳が分からない。大樹が何も出来ずに見ていると、女の子はズボンのボタンを外し、最近はくようになったトランクスごと、大樹のズボンをずり下ろした。
丸出しになったチンチンが、女の子の目の前でぷるんとゆれる。
「な、何、何だよ!!」
顔を真っ赤にして大樹が叫ぶ。女の子は顔色を少しも変えずに、目だけで大樹を見上げた。
「これは没収」
短く言って、女の子は大樹のチンチンの付け根をつんと突っ付いた。
「ぼっ、しゅう?」
混乱した頭で、言葉の意味を考える。没収。取り上げてしまうこと。
女子しかいてはいけないから、チンチンを没収。
意味が分かった。
「や、やめろよぉっ!!」
今日一番大きな声を出して、大樹はあわてて、両手でチンチンを押さえた。むにゅりと、触りな
れた温かい手触りが、手の平に伝わってくる。
そのチンチンが、手の平の中で小さく、ぶるりとふるえた。
「だめ。没収」
女の子が、にっこりと笑った。
「や、やだ、やめろよぉ……」
乾きかけていた涙が、また大樹の目の端に浮かんでくる。
またぎゅっとチンチンを押さえたまま離していないはずなのに、手の平とチンチンの間に隙間が
出来ていた。追いかけるように手に力を入れても、また、すぐにチンチンが手の平から離れていく。
「や、いやだ」
指先の方に触っていたキンタマが、ゆっくりと持ち上がっていくのも手触りで分かった。体の中
に持ち上げられるように、するすると引っ込んでいってしまう。手に力をこめればこめるだけ、早
く小さくなっているような気さえした。
「やめろ、ごめん、ごめんなさい」
大樹が泣き声を出しても、女の子は返事をせずに、じっと見つめているだけだ。
手の中でチンチンが小さくなるのは止まらない。どうしようもなくなって、大樹はつい、目で見
ようと、チンチンから手を離してしまった。
「ひ……!!」
大樹は悲鳴の様な声を上げた。
チンチンが、もう指先ほどしか残っていない。思わずつまんで引っ張り上げても、太ももをこす
り合わせてみても、その下にあるはずのキンタマはもうどこにも見えなかった。
「あ……!」
つまんだチンチンが、さらに小さく縮んでいく。引っ張った拍子に、チンチンの付け根が、キン
タマが無くなって出来た溝の間にうずもれているのが分かった。このまま小さくなっていけば、全
部、溝の中に隠れてしまう。
大樹は無我夢中で、きゅうっとチンチンをつまむ手に力を込めた。
その瞬間、想像もしていなかった、傷口をつねられた様な痛みが走る。
「痛っ!?」
「そりゃそうでしょ」
チンチンから手を離してしまった大樹に呆れ笑いを浮かべて、女の子が言った。
「おちんちんよりずっと敏感だから、これからは気をつけた方が良いよ、それ」
笑ったまま、女の子が大樹の股間を指で指す。
チンチンがあった場所はもう、肉の割れ目がまっすぐに一本、閉じているだけになっていた。
「あ、な、無い……チンコ……」
ぺたりとさわった手が、割れ目にそってお尻の方まで、何にも邪魔されずに体に張り付く。チ
ンチンもキンタマも無い股の間はむにむにと柔らかくて、大樹はなおさら不安になった。
「じゃ、して良いよ」
足の間に手を挟んで、目に涙を溜めている大樹からどうでも良い事の様に目を離し、女の子は便
器を指差した。きょとんとして、大樹が女の子を見る。
「して良いって……何?」
質問した大樹を、女の子も目を丸くして見返した。
「何って、トイレで他に何するの?」
少しの間、二人は一緒にだまってしまった。確かに、トイレでする事は一つしかない。
「あ、いや、俺、別に」
「じゃあ、何しに来たの?」
女の子が再び、大樹をにらみ付ける。穏やかになっていた口調が、また怒った様な響きに戻った。
「えっと、ごめん、使う」
チンチンを取られて、これ以上怒らせたら何をされるか分からない。大樹はあきらめて、くいと
ズボンを持ち上げると、便器をまたいだ。
「やり方、わかる?」
妙に優しい声を出して、女の子がのぞきこむ。
「わ、分かるよ」
大樹はあわてて、体で足の間を隠すようにしゃがみ込んだ。チンチンがなくなったあとを見られ
るのは、チンチンを見られるよりも、何故だかずっと恥ずかしい。
足を広げてしゃがむと、割れ目が左右に少し開くのが分かった。冷たい空気がお尻の方から、割
れ目の中身をするりとなでてお腹の前へと流れていく。大樹は、ぶるりと体を震わせた。
股を見ないように、顔を上げて天井を向く。視界の端に座り込んでいる女の子を無視して、大樹
は体の力を抜いた。
何をしているんだろう、と思わないではいられなかった。
迫力におされて使うと言ってしまったけれど、今は何も出そうにない。
しゃがんでぼうっとしていると、今起きている事が全部、嘘のような気がしてきた。
誰もいないはずのトイレに、いきなり女の子が現れるなんて。その女の子に、チンチンを取られ
るなんて。チンチンの無くなった股を丸出しにして、女子みたいにしゃがみこんでるなんて、嘘だ。
「出ないの?」
ぼんやり天井を見ていた大樹に、女の子が急に声を掛けた。その声も、ドラマか何かの様に聞こ
える。のろのろと首を回して目を向けると、女の子は大樹の後ろへと回り込む所だった。
「手伝ってあげる」
え、と思う間もなく、女の子は後ろから抱きつくようにして、そっと大樹のお腹に触った。生ぬ
るい手が、おへその辺りにぴたりとくっつく。
その触れた場所からお尻に、ぞわぞわとした感覚が走った。ぞわぞわがお尻から太ももを回って、
足の間に集まってくる。
その集まった先、割れ目の中がむずりとした。
チンチンがある時から良く知っている感覚に、嘘かも知れない、という考えが一瞬で消えていく。
さっきまで出そうもなかったはずなのに、大樹の頭の中は、おしっこが出そう、という事でいっ
ぱいになった。その間にも、足の間のむずむずはどんどん強くなっていく。
漏れそうになって、思わず力をこめる。股間全てがきゅっと突っ張るような、今まで感じた事の
ない力の入り方に、大樹は顔をゆがめた。
女の子は、大樹のお腹をまだ、ずっと触っている。
このままだと本当に、割れ目からおしっこが出てくる所を見られてしまう。そう思うと、大樹は
いきなり、泣きたいくらいに恥ずかしくなってきた。
きゅうっと股をお腹でひっぱる様に突っ張らせて、おしっこを我慢する。ひざが、ぷるぷると震
えるのが分かった。背中とお尻の間が、ぴりぴりしびれる。もう、出口のすぐそばまで来ている。
「あ」
大樹の喉の奥から、情けない声が出る。
ぷしゃ、と股の間からしぶきが噴き出したのは、それと全く同時だった。
「あは、出た」
「あっ、あ、あ、ああ……」
女の子が楽しそうに笑う。
その視線の先で、大樹の割れ目からはじょろじょろとおしっこがあふれ出していた。
もう、どんなに力を込めて止めようとしても止まらない。
男の時には、チンチンをずっと通って出ていたおしっこが、体の中をほんのちょっと通り抜ける
だけで、中途半端な所から吹き出している。
チンチンがなくなったのも、しゃがんでおしっこしているのも、もう、間違いなく現実だった。
「ひ、ぐ、うぅ……」
大樹の目から涙があふれる。笑っていた女の子が、眉をひそめた。
「ちょっと、泣かないでよ」
「っ、だって、お前、俺んのぉ」
おしっこの勢いが、だんだんと弱まってくる。前に飛ばなかったしずくが体を伝って気持ち悪い。
「これからずっと、おしっこする度に泣く気?」
呆れた様に女の子が言う。大樹は頭の中が真っ白になった気がした。これからずっと。もう、ず
っとこうやって、座っておしっこをしなくちゃいけない。チンチンはもう、戻ってこない。
「お前、お前、返せよぉ!」
体をひねって、女の子の方へ向き直ろうとする。しかし、すかさずぎゅっと抱きしめられて、大
樹は押さえつけられてしまった。体をよじってもがいても、女の子の方が力が強い。それ以上に、
大樹は自分の力が弱くなっている様な気もした。
「もう女子になったんだから、あきらめなさい」
女の子は大樹を抱きしめたまま、強く言った。さっきとは違う、小さな子を叱るような口振りだ。
「違っ、俺、男だよ!」
「もう女子なの」
「嫌だぁっ!」
大樹が叫んだ、その瞬間だった。
急に、何かぬるぬると湿ったものが、大樹の股をずるりとぬぐった。
「っ、ひゃあっ!?」
甲高い悲鳴がトイレにひびいた。女の子が、大樹を抱きしめたままトイレの中を見る。
「ああ、ほら、女子トイレならこういうのもあるし」
その顔に、ニヤニヤとした笑いが浮かんでいるのに、大樹は気づかない。
「何、何だよ、今の」
「ウォシュレット、みたいなもの」
女の子が答えている間に、また、股の間を同じ物がぬるりと通る。
「ひっ……!」
大樹がまた声を上げて身をよじる。女の子は、いつの間にか優しく、大樹を抱きしめていた。
「慣れると気持ちいいのよ」
耳元でささやく声がうっとりとしている。その意味も分からない内に、また、股間をずるりとぬ
ぐわれる。段々と、一回一回の間隔が狭まってきていた。
「こんな、気持ち悪い、うひゃっ」
話してる間にも、ぬるり。
「慣れるまで我慢して」
聞いている間にも、ぬるりと足の間を通っていく。
そういえば、と大樹は思った。用を足した人の尻を舐める妖怪の話を、前に本で読んだ事がある。
「これ、俺の、舐めてっ、ひぅっ……」
ぬろり、と今度は割れ目にそって丁寧にぬるぬるが這いずった。中途半端な息が喉からあふれる。
「ああ、知ってたの」
大樹を抱きしめていた女の子の手が、段々と胸元に上ってくる。
股を舐めている何かは、言い当てられたせいでもないだろうが、ぬろ、ぬろと割れ目を割り開く
様にして舌を動かし始めていた。
「ひ、あ、ひ、何」
舐められる度にむずむずする。しゃがんでいる尻を左右によじりながら、大樹は声を出した。
「おっぱい」
シャツの上から、女の子は大樹の胸をそっと撫でた。
「あっ」
ぴり、と胸に弱い電気が流れた様な気がした。その電気を閉じ込めるように、女の子は手のひら
を大樹の胸にかぶせる。やわらかくなった大樹の胸が、ふにゃりとゆがんだ。
「ひゃっ、ひっ、あっ、ちょっ」
足の間では、ぺちゃぺちゃと音が立つほどに舌が割れ目を撫でている。
逃れようと腰を浮かせても、女の子につかまって動けない。追いかける様に伸びてきた舌に捕ま
るみたいに、すぐに元の体勢に戻されてしまう。
その間にも、女の子のやわらかい手が、胸をさわさわと優しく撫でてくる。平らだったはずの胸
に、いつの間にか出来てしまった『先っぽ』に指が触るたび、胸から背中にびりりと電気が走る。
「気持ちよくない?」
「わか、わかんない」
聞かれて、大樹はあいまいに答えた。さっきは気持ち悪いと言ったはずなのに、べとべとにされ
すぎて、ぬるぬるがもう気持ち悪く感じない。
「そう?」
きゅ、と女の子が人差し指と中指で、シャツの上から右の胸の先っぽをはさんだ。
「ひゃんっ!」
体がびくり、とゆれた。上半身は上に震えたのに、腰は後ろから前に動いて、足の間でべちゃり
と音が立つ。
「気持ちよさそうだけど」
「わか、分かんない、ぃひぃ……」
大樹はまだ、気が付いていない。
丸くなった大樹のお尻は、ぺちょぺちょと割れ目を舐められる度、ゆらゆらと前後にゆれている。
「そう」
楽しそうに女の子は言って、円を描くように大樹の胸を揉み始めた。
それと一緒に、舌がうごめく速度が上がる。
割れ目の中に引っ込んでしまったチンチンの成れの果てごと、割れ目の中身を舐め上げ、突付い
て、こね回す。
「あ、ひゃ、ひぃっ、ぎゃ、やだ、やだやだやだ! やめ、やめてえ!」
目をぎゅうっとつぶって、大樹がぶんぶんと首を振る。
「ふふ、ダメ」
女の子は心底楽しそうに、先っぽを弾くようにして大樹の胸を撫でている。
「だって何か、あ、来る、何か来る、やだ、くるぅ!」
体中に、ぎゅううっと力がこもる。
足の間からお腹の底、胸の中まで熱いのに、背中から肩、頭のてっぺんまでがぶるぶる震える。
胸を触られているのと、足の間を舐められているのがごちゃ混ぜになっていく。
どこからどこまでが胸で、どこからどこまでが割れ目で、どこからどこまでが自分か分からない。
きっと死ぬんだ、と大樹は思った。女の子のオバケにとりつかれて、きっと死ぬ。
そう思っても、もう手遅れだった。
女の子の手と何かの舌が電気ショックになって、大樹の体がガクンと跳ねる。
焼ききれたみたいに頭が真っ白になって、大樹はもう、何も分からなくなってしまった。
「あ」
女の子が、小さく驚いたような声を出した。
のけぞった大樹の割れ目から、また、透明なおしっこが勢い良く吹き出していた。
「生き……てる……」
ふーっと細く息を吐いて、大樹がつぶやいた。体から力が抜けて、膝がトイレの床に付いてしま
ったけれど、それを気にする余裕は無い。
「気持ちよかった?」
期待した顔で、女の子が聞いた。
「……分かんない」
赤くなった顔をそむけて、大樹は答えた。女の子がくすりと笑った気がした。
「そう、それじゃあ、ちゃんとパンツはく前に、おまんこ拭いてね」
にっこり笑って、女の子がトイレットペーパーを指差す。
大樹は言われるままに手を伸ばして、からからとトイレットペーパーを引っ張り出した。
「おまんこ……」
口に出しながら、大樹は畳んだペーパーをべちゃべちゃになった股間に当てた。後ろから前へ、
指先に軽く力を込めてぬぐっていく。
チンチンが無くなって出来た、大気のおまんこだ。むにむにとした割れ目の中には、何かくにょ
っとしたものがあって、おしっこが出てくる穴もその中だ。一番前の方には、指よりも小さくなっ
てうずまってしまった、チンチンだったモノがある。けれど、皮を剥いても中にあるのは、つるん
とした肉の粒だ。おしっこも射精ももう出来ない、舐められたり触られたりした時にビリビリして、
気持ちよくなるだけの場所だ。
大樹は折りたたみながら三回、自分のおまんこを拭いて、ペーパーを便器に放り込んだ。レバー
を踏んづけて押し流す。そういえば、水洗式で一体、あの舌はどこから出て来たのだろうか。
トランクスごとズボンを持ち上げて、大樹は前のボタンを留め、ジッパーを上げる。
お尻の所がぱつんときつい。気になって一、二度手でなでたけれど、何も変わらなかった。
「それじゃ、また来てね」
声を掛けられて、大樹は女の子の方を振り向く。
女の子は笑顔のまま手を振って、そのまま、ふっと消えた。
「……そういや、花子さんなのか、名前聞いてねえな」
ぼんやりとつぶやきながら、大樹はもう一度、ズボン越しに股の間を触ってみた。
けれどやはり、触りなれたチンチンの股間は、何度確かめてみても、もうどこにも無かった。
キィ、と音を立てて、さっきまでぴくりとも動かなかったはずのドアが開く。
外には、道哉がニコニコと笑いながら立っていた。
「ね、いたでしょ?」
手を振って、道哉が大樹を出迎える。その笑顔を、大樹はぎろりとにらみ付けた。
「お前、知ってたのかよ」
すごんだはずの声が上ずって聞こえる。体だけではなく、声も少し変わっているらしかった。
「そりゃ、まあ」
振っていた手を止めて、道哉が苦笑する。大樹はどんと音を立てて、トイレの床を踏んづけた。
「お前な! お前のせいで、俺!!」
「それ、僕のセリフだよ」
道哉はまた、笑っても泣いてもいない顔になった。つかみかかろうとした大樹の手をぱっと取っ
て、自分の胸へと持っていく。
シャツ越しに、ふわりとやわらかいものが大樹の手のひらに当たって、ふにゃりと形を変えた。
「な、あ、何するんだよ!」
思わず手をひっぺがし、道哉を振り払う。
「『会った』って言ったよね、僕」
静かに、道哉は大樹を見つめていた。表情は変わらなくても、怒っているのが分かる。
「言う、ああ、言った」
「皆にからかわれたりしなきゃ、お腹痛くなっても、こんな所のトイレ、来なかったのに」
目が大樹をにらみ付けている。それなのに、口元が笑っている。大樹は何も言い返せなかった。
「僕が女子にされたのは、大樹や、みんなのせいだよ」
「そんなん」
めちゃくちゃだ。確かに、からかったのは自分たちには違いない。けれど、一番遠いこのトイレ
まで逃げて来たのは道哉だ。それに、あんなモノがいるなんて、誰も思わない。
「だから、皆も女子にしてやろうって、ふふ、大樹だけだったけど、まあ、ふふふふっ」
言い返そうとした大樹を無視して、道哉はいよいよ笑い出した。大樹が一歩後ずさる。
花子さんらしい女の子と同じくらい、道哉に話が通じない。
「あはは、大樹もこれからずっと、個室使わなきゃトイレ出来ないんだよ、あははははははっ!」
大きな声で笑う道哉と対照的に、大樹の顔は凍りついた。
あの女の子は言わばお化けで、良く分からないもので、人間ではない。
けれど、道哉は自分と同じ人間のはずなのに、女子にされた男子という所まで、今は同じなのに。
話が通じない。何を考えているか分からない。
「あー、ふふ。ざまあみろ」
大樹はもう、何も言う気にならなかった。きっともう道哉には、何を言っても無駄だ。
「さ、これで終わり。大樹、そこどいて」
「え」
腕を大樹の前に伸ばして、道哉は前に一歩進む。反射的に横に避けた大樹の前を通って、道哉は
一番奥の個室のドアを押し開けた。
「いや、いやお前、何すんの」
「何って、トイレで他に何するの?」
トイレの中の女の子と同じ事を言う。大樹は首を左右に振って、それから他の個室を指差した。
「別に、他にもトイレあるだろ! 何でわざわざ、そこ使うんだよ!」
道哉がきょとんとした顔で大樹を見る。ハァハァと息を切らして、大樹も道哉を見た。
「だって、ねえ。ここでするのが、一番気持ちいいもん。……ね?」
道哉がにっこり笑って、ぱたんとドアを閉める。
細かい傷すらほとんどないドアを見つめたまま、大樹はごくりとつばを飲んだ。
「はーなーこーさんっ、あーそびーましょー」
個室の中から、道哉の声が聞こえる。
「はーあーいー」
続けて、あの女の子の声がした。
大樹は、自分の膝がふるえているのに気が付いた。ずっとここにいて、出てきた道哉に手を振ら
れたら、一体、どうすれば良いのだろう。
女の子に胸を揉まれている道哉が頭に浮かぶ。
お化けの舌におまんこを舐められている道哉が浮かぶ。
ドアの向こうから、じょおっという、おしっこが便器に当たる音がした。
その音が止まる前に、大樹は全速力で、旧校舎から逃げ出していた。
* * *
道哉が転校したのは、それからすぐの事だった。
ホームルームの時間を使ったお別れ会も開かれて、道哉は何事もなく九州へ転校して行った。
道哉がいなくなって一週間が経った金曜日の休み時間、だからあんな事をしたのかと、大樹は机
に突っ伏したまま考えて、何となく納得していた。
「そういやさ、結局、あの花子さんって、いたの?」
机の周りにいる友人の一人が、不意に大樹に話しかけた。
道哉はあの後、一度も花子さんの話をしなかった。大樹ももちろん、誰にも話していない。
「いる訳ねーじゃん」
顔を上げつつ、へっと笑って大樹は言った。
「そーだよなー!」
友人たちも一斉に、どっと笑った。
いるなんて言えば、きっと皆で行こうという話になるだろう。友人たちが皆、女にでもされよう
ものなら、大変なことになってしまう。
「ああ、ちょっと俺トイレ行ってくるわ」
笑っている友人たちの輪から抜け出すように、大樹は席を立った。後ろから、行ってらー、とい
う声が追いかけてくる。その声から逃れるように階段を下りて、大樹は旧校舎へと向かった。
大樹がその事に気が付いたのは、初めて花子さんにあった次の日、一日中トイレに行くのを我慢
した後、家に帰ってからようやく用を足した時だ。
おしっこをしていただけなのに、エロい本を見ている時の様に胸のあたりがもぞもぞして、心臓
がドキドキ言いはじめた。驚いて胸を押さえると、おっぱいの先っぽがかたくなって、シャツにぽ
っちりと影が浮かんでしまっている。
しまいには、おしっこが終わった後も、股の間がむずむずして収まらないのだ。舌で舐められる
のをつい待ってしまったけれど、家のトイレから舌が伸びてくる訳もない。
結局、大樹は道哉と同じように、旧校舎の男子トイレに通っている。今ではもう、おしっこがし
たくなると、おまんこがじわりと湿ってしまう。ヘンタイだ、と思っても、どうしようもない。
だから、友人たちが皆、女になったら大変だなのだ。きっと行列になって、休み時間の間に、自
分の番が回ってこなくなってしまう。土曜日、日曜日を我慢するのだって、じれったいのに。
女子になったのに男子トイレに入るヘンタイは、自分だけで良い。
大樹はおまんこをむずむずさせながら、花子さんのいる個室のドアをノックした。
おわり
GJ!
GJ!!
エロい!花子さんにひっこ抜かれたい、エロい!
引越しは家族バレしちゃったからなんだろうか
あと小なら二人同時ぐらいならいけそうだよね事後も
シチュがツボっておっきした
朝からいいものを読んだ
復活
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 22:09:28.44 ID:zF6xwaoa
>>27 誤変換点検に相当時間を要してしまったがどうかな?
とある男子校があった。
今年その高校に赴任してきた教師の一人竹内豪鬼(たけうちごうき)。
彼は見た目通りのおっかない先生だがノリがよく生徒からまたたくまに人気を得たされていた。。
***
「せんせー、おはよー」
「おう、おはよう」
「おっはーー、せんせい」
「古っ!お・・・おっはー・・・」
次々と生徒が登校する中それを前を開けたジャージに仁王立ちに竹刀。おまけにいかつい顔をした教師が迎える。
S高校の朝はいつもこんな感じだ。ノリこそいいがその見た目に反せずその教師、竹内は相当恐ろしい人物である。
普通の高校にも一人くらいいるであろうこわもての教師であるがS高校には昔、彼の量産型のような教師しかいなかった。その教師が今となっては竹内のみ(まぁかれは今年赴任してきたばかりだが・・・)のみになった理由は・・・・後々話そう。
S高校は「馬鹿でも入れる高校」ということでたくさんの不良生徒がいる。
まぁ、不良のほとんどは学校にはさほど来ず学校に来る善良な男子生徒で構成されるS高校はそこまでの凶悪校でもない。
かといって他学校からは「たんつぼ」などと言われている。
発音はあくまで「たんつぼ」であり、差別的ニュアンスとはすこしずらしているところが本気で怒ることができないポイントである。
まぁ、そんな高校にも夏は来る。
そして学校祭もやってくる。
そして毎年かかげられる目標がある、それは・・・「JKG」である。
JKGとは
J・・女子
K・・高生
G・・GET
の略である。だがその目標はほぼ毎年かなえられることなく星屑と消えるのだ。
そんな彼らにも希望はある。それは謎の無名アイドルたちである。
S高校の生徒会長兼ボスの野之内 健也(バリバリの不良)が裏で糸を引き無名のアイドルのコンサートを開いてくれているのである。
野之内家といえば日本の大企業の一つ野之内グループである。
おもに芸能関係とのコネが強いことで知られておりそこの息子たちはそろいもそろって馬鹿アンド不良なので数年にわたりS高校を支配下に置いているのだ。
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 22:09:49.63 ID:zF6xwaoa
学校祭が近づくにつれそわそわしだす生徒たち。毎年やってくる無名アイドルのレベルは相当高いらしくなぜ売れないのかが疑問で仕方ないらしい。
メンバーは昔はたくさんいたがいまは数名しかおらず、ずっといるメンバーもいるが基本的にはメンバーはほぼ毎年入れ替わっていくらしい。
メンバーは入れ替わっても歌、ダンスのレベルは劣らず年々レベルアップしているという。
ただ、メンバーたちの性格はほぼ全員が恥ずかしがり屋であるらしい。
そんな娘がかわいいい衣装から露出度の高い衣装、はたまた水着にコスプレなどサービス精神全快で行うコンサートは大盛況でその時ばかりは先生も気を遣い生徒だけにしてくれるらしい。
つまりコンサート会場(体育館)にはコンサート中無名アイドルと生徒しかいない。
むかしは気の強い女の子が多かったらしいが今ではおとなしそうな子が多いらしいそうで多少(?)のおさわりもOKだとか・・・。
B「ま・・・まじかよ。それじゃあ、着替えものぞけるんじゃね?!」
A「みたいらしい・・・。現に俺の兄貴はのぞいてたって・・。ほら、これその時の写真」
そういって男子生徒Aが取り出した写真には数名の美少女が着替えをしている写真であった。
B「うおっww!!!」
男子生徒Bがおどろいた理由は3つあった。
一つはアイドルのレベルの高さ。お姉さん系の大人の美女もいればロリータっぽい女の子もいる。男子生徒Bはがぜん学校祭がたのしみになった
二つはそのアイドルたちがほぼ全員下着姿であったこと。どうやらうまいぐあいで写真を撮ったらしい。
大人の美女は赤く透けたセクシーな下着で胸も相応にある。
ロリータ系の美少女はデフォルメされた猫の下着で胸は意外とある。すこしがっかりだ。
男子生徒Bはもうこの写真を見れただけで幸せでいっぱいになった
3つめ・・・・、これが一番驚きだが、ほぼ全員が写真を撮られていることに気付いているのかこちらを向いてピースをしていることだ。
ノリの強さの個人差はあれど、ほぼ全員なんらかのアクションをとっている。
大人の女性は身体をかくすことなく、むしろ自信を持っているようにどうどうとピースしている。
ロリータ少女は振り返るようにこちらを向いており、お尻を突き出すような形に満面の笑みでダブルピースをしている。
同年代くらいの少女はない胸を隠すようにしてピースをしており顔は真っ赤である。
男子生徒Bはもう死んでもいいと思った。
高校の男子が興奮するには十分すぎるその写真を食い入るように覗き込む男子生徒B。
そんな友達の姿にドン引きしかけたがこんな写真を持ち歩いている時点でじぶんも似たようなものかとちょっと引いただけで男子生徒Aは冷ややかなまなざしでBを見つめ続けた。
A「そういや、えらばれた生徒はこの娘たちとHができるんだとよ」
B「キターーーーーーーーーーーーーーーー」
A(・・・うるせぇ。)
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 22:10:27.16 ID:zF6xwaoa
「ヤらせてくれる無名アイドル」のうわさはしだいに生徒たちの間に広まった
「校長!あのうわさはなんなんですか!!」
生徒たちの間で流れる無名アイドルのうわさを聞きつけた竹内が校長に問いただす。
さすがに無視できない事態であることは確かだからだ。
「いくら野之内グループが裏で動いているとはいえそんなふしだらなアイドルグループのコンサートは中止すべきです」
竹内のさらなる訴えに校長の顔もこわばる。
「むぅ・・・。しかしだね・・・」
校長の態度に竹内は一層機嫌が悪くなる。
「校長!こんなことが学校外にしれれば大変な問題になりますよ!」
微妙な反応だった校長は竹内のその言葉に強く反応した。
「・・・それは大丈夫だよ、竹内先生。・・・証拠がないから・・・な」
「・・・・? とりあえず・・・・、ぐぅぅ。もういいです!!」
妙に説得力のあるのに根拠のないその言葉に竹内は顔をしかめながら校長室を後にした。
校長室に一人残る校長はひきだしから一枚の写真を取り出す。
その写真には男子生徒の股間にしゃぶりついているロリータ少女が写っていた。
写真には黒色のマジックで「淫乱校長(54)www」と書かれている。
「しかたないではないか・・・。もしあの技術が公になれば私たちは職を失い、刑務所に入るどころの騒ぎでは済まないのだ・・・。
いや・・。警察より先に彼につかまって売られてしまうのがオチか・・・・。」
神妙な顔で考え込む校長。そんなとき校長室のドアがノックもされずに開いた。
そこにたっていたのは野之内であった。
「校長、今年も頼むぜ。」
下衆な笑みを浮かべて野之内がいう
「ああ、わかっておるよ。メンバーは学校をやめた田中先生を除いて去年といっしょでいいんじゃな?」
野之内の機嫌を損ねぬようにか校長が慎重そうにしゃべる。
「いや、今年は去年に3人加えたメンバーで行く。
まず数学の佐藤。それから公務員のむかつくあのジジィ、名前は知らええけど何人かいる公務員のなかの一番年とってるジジィだ。
それから・・・竹内。あいつは久々の強面教師だからな。べつに俺の機嫌を損ねたわけじゃねぇが・・・この3人だ。」
野之内は楽しみそうにそういう。
「た・・・竹内先生だと!?メンバーに選ばれるのは君が気に食わないと思ったものだけという約束ではないか!!」
校長が思わずそういうと先ほどまで笑っていた野之内の顔から笑みが消える。
つかつかと校長の目の前まで移動して写真を取り上げる
「テメェ・・・。黙って俺の言うこと聞けよ。
この女だれだ〜?
毎年毎年おいしそうにちんこしゃぶるこのおっさん幼女さんはよぉ!?あぁっ!?
ギャハハハハ!!なんだその顔?
俺には分かってるぜ、お前は毎年あれが楽しみで楽しみで仕方ねぇんだろ!?
だからこんな写真大切に持ってる。ちがうか!?」
「それは・・・。ちゃんとやらないと売り飛ばすと君が・・・。」
子供の言い訳のようなそのセリフに野之内は興味が覚めたような顔をする
「へっ、まぁいいけどよ。
ったく、校長といい教頭といいこの学校の先公はみんな変態だぜ。まっ、その変態に楽しませてもらってるけどな。」
野之内は写真をなげ捨てるように校長に返すと校長室を後にした。
返された写真を神妙に見つめる校長
「・・・・むぅ。すまん竹内先生よ。」
また校長一人となった校長室で校長はつぶやいた。
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 22:10:59.48 ID:zF6xwaoa
そして学校祭当日・・・。
いろいろ準備したかいがあって大盛況の学校祭。けっきょく女子高生のゲットはできなかったが彼らにはまだ希望の光がある。
彼らは学校祭最終日・・・後夜祭に体育館に集まった。
そこにはうわさ通り先生はおらず全校生徒ほぼ全員がいると思われた。
そしてステージ横の準備室には様々な衣装が用意されており美しい女性たちが数名、男子生徒が数名集まっていた。
「しゃ・・・写真撮ってもいいですか?」
「いいよー。ピースw」
「こら、知香ったら。ごめんなさいねこの娘無邪気でいつもワンパターンでね・・・。ご要望とあればキスくらいしてあげるわよ」
下着姿で浮かれる幼女とそれをたしなめる大人な雰囲気の女性。
開始前だというのに次ぎから次へと生徒たちが押し寄せてくる
しかし前からいたメンバーはなれたもので、幼女はにこにことダブルピースでまちかまえ大人な美女は何人もの生徒と濃厚なディープキスをしている。
貧乳を気にする少女は体育座りで胸を隠しながら男子生徒の相手をしている。
そのほかのメンバーもうまいこと生徒の相手をするが新メンバーの3人はそうはいかないようだった。
「いったいどうなってるんじゃ・・・」
いまだに状況のわからない様子でYシャツを羽織ったまま立ちすくむ長髪のおとなしそうな少女。
年は17くらいだろうか、大きな胸を一切隠さずYシャツから透ける陰毛と乳首、そしてやわらかそうな太ももに男子生徒は釘付けとなっていた。
新メンバーの中では一番スタイルがいいといえるだろう。
「こんなことがおきるなんて・・・。計算できなかった。でも楽しい!ほら、撮って撮って〜❤」
若干とまどいながらこの状況をたのしむ理数系な雰囲気をかもし出す20歳くらいの女性はチャックの超ミニスカートにおしゃれなTシャツというコーディネートで次々とポージングを決めていく。
パンツが見えようが、Tシャツのすきまから下着が見えようが、胸を触られようが嬉しそうにポーズを決めてはずれる黒縁の眼鏡を直していく。
胸は小さいが顔立ちが整っていて美人のたぐいであることに間違いはない。
そしてワンピースを着て生徒に叫ぶ少女、ちょうど中学生か高校生といったところで全体的にバランスが取れたみためである。
が、写真を撮る生徒、体を触る生徒たちに叫び続けている。
「こ、これはどういうことだ!説明しろ!・・・あ、説明はもうされてるっけ…、って、納得できるか!
お・・・おい、こら!!捲るな!っ〜〜とるなぁ!」
かわいいアニメ声で凄んでも誰も気にしない。すると一人近寄ってくる生徒がいた。
その生徒にスカートをめくられ面積の少ないピンクの縞パンがあらわになった瞬間パシャパシャと写真を撮られる。
その生徒はカメラに向かってピースをしている。
「またまたぁ、嬉しいくせにぃ。ほら ちゅーー」
無理やり抱き寄せられ唇にされたキス。またもやシャッター音。湧き上がる歓声
「んんん〜〜〜〜〜」
口内に侵入する舌・・・。少女はいったん考えることをやめ口の中から舌が出ていくと同時に意識は復活した。
「ん?そんなに顔赤くしちゃって〜、純情?
俺、「選ばれた生徒」だからまたあとでね。今度はもっとすごいことしちゃうから。んじゃばいびー」
「もっと・・・、すごいこと・・・?」
「うん、もっと・・・ね」
去り際に胸をもんでその生徒は部屋から出て行った。
そしてまたはいってくる生徒たち。
上級生などなれたもので少ない 面会時間 のうちに全員とのスキンシップを終わらせている。
「・・・。なんでこんなことになったんだ?」
少女は唖然としてそうつぶやいた。
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 22:13:12.33 ID:zF6xwaoa
とりあえず書いたのはここまで・・・。
要望があれば(もしかしたらなくても)続編書きます。
たぶん誤変換はない・・・はず。
皆さんどうでしょうか??感想をぜひ聞かせてください!!
これはw 明らかにレベルアップしている、前より読みやすいです。
気になった個所は単語の意味とか慣用句の使い方かな
「かといって」、と来たら後ろは否定が来るのが通例だし
「ノリが強い」ったら接着の方で、雰囲気にあわせたノリなら良い、悪い
あと学校の雑用は用務員さんだと思います。
でもネタは面白くて、文章も確実に読みやすくなっているので続きに期待してます
71 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 23:43:44.53 ID:zF6xwaoa
>>70 ド忘れしてノリは強い以外の表現が出てこなかった・・・。
途中お風呂に入ってずっと考えたけど出てこなかった・・・。
そうか、良いか・・・。なんで出てこなかったんだろうね・・・。
用務員も上に同じく出てこなかった・・・。
どっちもなんとかこれでやり過ごせるかと思ったらあれだね・・・。よく読んでるんね。有難うございます。
続きに期待・・・か。うれしい!ありがとう!
かといってはふつうに知らなかった。ども
ノクターンノベルズにあるやつって本人投稿なのかな?
んー(検索中、へー、こんなんあったんだ、胡散クサ)、まあ…本人、じゃないの…?
わざわざてにおはが一部怪しい文章を選んでパクる人もおらんだろ
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:57:19.80 ID:IESO53T8
あ、本人です。
せっかく作ったし一様保存しときたいけどパソコン本体に保存しとくにはあれな作品なんで・・・。
×一様
○一応
な。
ホントにもう…折角面白いSS書いてくるんだからもっとしっかりしようぜ。
あんまり間違えてばっかだと…わかるよな?ここが何スレか…
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 16:09:12.98 ID:QA9ZKaFH
>>75 ・・・。
「今回だけはみのがしてください刑事さん」
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 16:15:10.84 ID:QA9ZKaFH
>>75 ・・・。
「今回だけはみのがしてください刑事さん」
おまけに察しが悪いと来てやがるw
刑事さんじゃねえよw喜んで罰受けとけよwがっかりだよwwwww
「お前、絶対似合うから!」
と言われても嬉しくなかった女装だが、ウイッグを被せられた時点で周りがどよめいた。
想像以上に女っぽく見えたらしい。
しゃべり方や歩き方は事前に厳しいレッスンを受けた。
小声ではあるが、なんとなく女性っぽい声が出せるようになったのには本人も驚いていた。
悪友の姉がコスチュームプレイヤーで悪ノリをして徹底的に化粧と体型補正のコルセットを着せたというのもあるが(そんなものがどうしてあるのかは謎だったが)、化粧もカンペキ。
腰回りなどを見れば多少の違和感はあるのだが、それもフリフリの衣装(いわゆるゴスロリである)でカバー。
ブラジャーをつける必要などないと抵抗したが無駄で、ショーツまで女物に着替えさせられるあたりで、完全に抵抗は諦めた。
足や手の体毛は、わざわざエステに行ってまで処理をすませた。ついでにフットケアとネイルサロンで指からつま先まで準備万端。
数日後には卒業式だからというのもあるが、バレンタイン当日は一年生と二年生も半日授業。
女装をさせられる一年生の「彼」は朝から授業をサボタージュし(正確には「させられ」て)、コスチュームに着替えてチョコレートの準備。
同じくコスプレをした同校の卒業生(女性)二人と一緒に、悪友の姉が運転する車(ミニバンだが、いわゆる痛車仕様であった)で学校に向かった。
バレンタインイベントは学校に届けて許可をもらっている。
私学としてもずいぶんと「ゆるい」学校だ。
駐車場には十人ほどの生徒が待ち構えていた。降りると、「おお!」とどよめきが上がった。
「男子校でもないし、そんなに女に飢えててどうするのよ」
卒業生の女性が、長い髪(これもウイッグだ)をかきあげながら冷ややかに睨みつけた。
「つ、ツンデレ?」
「デレないわよ。ほら、欲しければ上げるわよ。べ、別に余っているわけじゃないんだからね!」
「デレたー!」
「すげー、俺、デレを生で見たのは始めてだーっ!」
テンションが上がりまくりの生徒から、バレンタインイベント参加の交換カードを回収する。
地元に店を構えるパティシエール(彼女もこの学校の卒業生だ)との共同企画で、商店街などの協賛も得たイベントなのだが、細かくは説明しない。
これで500円なら悪くない。商業イベントなら樋口一葉が消えるかもしれないが。
一生食べない! などとなおもテンションが上がり続ける男共を駐車場に残し、一同は教員室へ。
教職員へのチョコレートも忘れない。
ここでも男性教員の歓待を受け、驚くほど女装が似合っている生徒は女性教員にもみくちゃにされ、困惑しきりであった。
学校に届けてあったチョコレート入りの段ボール箱三箱を受け取り、台車で運ぶイベント運営側の男子生徒を引き連れ、四人のコスチュームプレイヤー(うち一人は男子生徒であるのは言うまでもない)は、
教室で待ち構えている生徒達に次々とチョコを配ってゆく。
一クラスで希望者は平均すると十人程度なのだが、一、二人というクラスもあったりして、そのようなクラスでの注目度は半端ではなかった。
おそらく来年は、参加希望者殺到だろう。
中には女生徒もいたりして、そのような場合には女装をした『彼女』の出番だ。
「うそー、マジカワイイ!」
「ヤバい。マジヤバい、女の危機!」
など崩壊した日本語が女装生徒の周りに渦巻く。
「あの、これ……受け取ってください」
「いやーん! もう、お姉さん、禁断の恋に芽生えちゃうかも?!」
「筋金入りの腐女子が転んだ!」
抱きしめられたり、一緒に写メをせがまれたりと大忙しで、イベントが終わる頃には疲労困憊で声も出す気力が失せていた。
慣れない女装ということもあるが、体の締めつけがきつく、特に胸の締めつけががまんできないほどつらい。
胸が苦しいと訴えると、コルセットの締めつけがきつすぎたかしら、と言ってバンの中で服を脱がされそうになった。
「いや、だってだめですよ! こんな車の中で、女の人ばかりの中で脱いだりとか」
と言った彼の言葉に、他の三人がきょとんとした顔になった。
「あなたも女の子でしょ?」
フリーズ状態から真っ先に抜け出した女性(悪友の姉)が、あっさりと車の中で上半身を剥き出しにした。
「あー、なんでこんなブラつけたんだろ。カップAAのでしょ、これ」
「センパイ、どうしちゃったんですか。こんなの着せちゃって」
「おっかしいわねー。胸回りのサイズは合っているみたいなんだけどさ」
今度は逆に彼、というか、元少年の少女が固まる番だった。
「それにしても形いいし大きいし」
「十五? 十六だっけ。これでFって、将来垂れるわね」
「うわー、嫉妬みっともないですよセンパイ」
そのまま全部脱がされ、まず普通は町中では見かけないかわいらしいドレスを着せられて、家の前まで送り届けられた。
ウイッグだったはずの髪の毛までもが、地毛になっていた。
どこでどうなった――女になってしまったのか、まだわからない。
化粧をしたまま寝てしまい、化粧負けしてしまったことなど、どうでもいいことだった。
***
結局、「彼女」は女性として生きていくことになった。
こんなことに巻きこまれる原因を作った悪友とは縁を切った。なにより、「俺の彼女」扱いされるのが耐えられなかったからだ。
その分、悪友の姉とは連絡を密に取り合うようになった。
愚痴などでも上手に聞き役になってくれるが、あまり深く探ってこない。
たびたびコスプレイベントに無理矢理引っ張られたりはするが、一人っ子の彼女には頼りがいのあるいい「お姉さん」となってくれた。
元が男だから、ほんのりとした恋心などもあったりするが、女性同士でなどあまり考えたくもなかった。
だから、彼女が気づくはずもなかった。
かつての悪友がぼやいている言葉を耳にしたら、どんな気持ちになるだろうか。
「おっかしいよなー。俺、一人っ子だったような気がするんだよな−。ねーちゃんいるのにさあ」
「バカなこと言ってんじゃないわよ。ほら、風呂、続けて入りなさい」
「バカはお前だ! バスタオル一枚で健全な青少年の前に堂々と出てくるな!」
「んー? お姉ちゃんに欲情しちゃった?」
弟をからかう「姉」の臀部、バスタオルの裾から、ちらりと銛のような黒いものが見えた――ような気がした。
◆END
お目汚しでしたら申し訳ない。
発作的に書き上げた。今は反芻している。
嘘です。
アイデア発生から一時間で書いたのでぼろぼろかとおもいますが、ナマモノですので投下させてもらいました。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
某ビクンビクンレーベルがTS作品書いてたけど、ここ的にはどういう評価なん?
>>82 最初は単なる女装モノかと思ってげんなりしたけど最後まで読んで良かったと思う
投下乙
懐かしいな
>>86です
キャプションにあったけど支援所に乗ってたのか。
再掲載に直そうとしたら加筆した的な事書いてたし
あれ…?頭に何か…
前にカキコあったの見てたんだけど、このスレ的には変身描写がない作品はノーセンキューなん?
例えばゲームっぽいファンタジー世界にTSFしましたよとか
それが強制ならOKなんじゃね?
ものとしちゃいいかもしれんけど、空気嫁な扱いされない?だ
なんかちょっと前にそんあ流れになった事があったような
読みやすくてエロくて強制的に女性化される要素があれば大丈夫
「強制的」という単語の度合いも曖昧なんだけどね。
・自分から進んで女性化→もちろんこれは×
・本人が嫌がってるのに他人の手で女性化→これは◎
……というのは当然として
・本人の知らない内に(投薬・魔法・移植手術などで)女性化
→これは判断が微妙。でもまあ、女性化後、本人が嫌がったら一応範疇に入るのかな。
・本人がそうと知らずに行った行為の結果、女性化
→「本人は夢(orただのゲーム)だと思って女性キャラを選んだら」
とか
「某QBの如く言葉巧みに騙され、契約/同意したが、その中に女性化することは言及されていなかった」
とかはどうなんだろ?
今上で言われてたのはそういう事ではなく、男→女に肉体的に変わりゆく課程がないのはダメなのかって事だと思うんだが
強制は「本人の意思に関わらず」なので
嫌々のパターンも、喜んでってパターンもどちらも問題ない
そして俺が見たいのは非日常に投げ込まれた人間の描写が一番読みたいのであって
途中経過にはあまり気にならない。↓みたいなのもいける
ex)
「志願した潜入調査のためとはいえ女にされて早1年、セックスは慣れたが毎月のこれはなかなか慣れないな」
女子トイレ個室で一人ごちるのは見目麗しき美少女、だがその正体は…
望まぬ(不本意な)変身ていうのは「強制」の一つ上の分類で
強制変身は、強いる:強いられる の部分が強調されてるんじゃないかな。
だがまぁ、嗜好的ご近所さんは共存賛成。
>>94 自分から進んで女性化→途中で戻りたくなるが戻れない
みたいな話も好きだぞ俺
あんまり入り口だけにこだわりすぎることもないんじゃないかな
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:38:13.91 ID:2c/kve5v
ぼんだげの作品はまったく面白くない
まあ、ここの適用範囲を拡大解釈で無理に広げる必要はないだろ
制約の少ない「【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】7話目」ってのが別にあるんだから
強制色の薄いTS作品が書きたければ向こうで書けば済むわけだから
強制されるというのには、それ自体にSM的な要素がある話だからそれが嫌ならこのスレに期待しなくても良いわけで
そうだな、引っ越すか
>>90 個人的な意見を言えば、女性化ものの見所は肉体変化のシーンなので「朝起きたら女の子に」みたいなのはちょっと残念。
でも、例えばゲーム世界のアバターが女性体で、レベルアップや装備の変更で体型がどんどん女性らしくなっていくみたいなシチュエーションは好きです。
ゲームから現実に戻るにはクリアしなければならないので必然的に胸やお尻が大きくなっていくとか。
>>103 レベル上昇(女体化)を回避するための強力な装備品に手を出すと調教効果・感度上昇とか好物です
>>102 過去でそんな感じの作品てどんなのがあるの?
旧支援所の勇者清彦の冒険とかかなぁ
レベルアップと共に年齢も上がってくみたいな作品だったと思う
で、最終的にレベル上げたりジョブチェンジしてたらインキュバス化しちゃって…みたいな話
話が丁寧でギャグタッチで面白いんだこれが
ドラクエでさえクリアしたことのない俺には無理だ(´・ω・`)
ドラクエはRPGの中でも割と難易度高い方じゃないかな
へんげの杖は素晴らしいアイテムだと思います
現実でドラクエの呪文が使えるとしたら間違いなくモシャス
>>108-109 この二つは鉄壁だなw
FFにこんな魔法あったっけ…]‐2のドレスチェンジがなぜかTSに目覚めたきっかけだし、
もしあったら嬉しいな
FFだと8のジャンクションか
・・・冒険者が宝箱の罠で転換ってのもあり?
罠解除専門の盗賊とかを連れてこないで、代わりに何か食らっても大丈夫だろうって壁役があけたらピンク色のガスに包まれて
背は縮み
短かった髪は腰元まで届く艶のあるロングヘアーに
立派な胸板は適度な大きさの柔らかで張りのある乳房に形を変え
筋肉に覆われていた胴体はくびれのあるほっそりして滑らかなラインを浮かべ
お尻も女性らしい丸みと柔らかさを備えた桃尻に
たくましかった腕や脚もきゅっと華奢になり
顔つきも相手を威嚇するようないかつい顔から意思の強そうな目をしたクール系少女へと変貌していた。
煙が晴れた後に自分の姿を見て
元男「な、なんじゃこりゃああああああ!?」
ぶかぶかになった鎧の間から自分の体を見てみると、慣れ親しんだ自慢のビッグマグナムはなく、つるりとした割れ目だけが存在していた。
ってなるのとかはありなのか・・・な?エロさはなんというか、うまく書けん。
ちなみに非力かつそこら辺のヤツよりも美少女になったせいで解呪方法を調べている間に同じPTに居た女好きの剣士(女)に襲われて男に戻れなくなるのは別のお話
(解呪条件が1度もイかないこと)
あとは魔法使いが実験失敗して大爆発したあと気がついたら女性化してる・・・とかもあるけど
ファンタジー物はいろいろとやりやすいよね?
確か過去スレで「おっぱいプリン」ってあったと思うんだけど、
あれってアキバとかで普通に売ってるのな…
つまり…あれを食べれば…
ファンタジーと超科学とどっちが書きやすいんだろう
「し、神父様、ホントにこのようなことで”カイタヨニ”の魔法が解けるんですか?……ンっ!!」
「この聖水を身体にまんべんなくヌり、私の舌で舐めとることで毒素が抜けるのです。……見なさい、こんなに尖っていますよ。毒が外にでようでようとしているではありませんか」
「…えぁ?」
ベッドに寝かされていた剣士、いや美少女剣士が頭をもたげ身体を見下ろすと、形の良い双子山の頂点にピンク色の乳首がピンと屹立していた。力の抜けきった下半身では緩んだ女性器がだらしなく開き、愛液にまみれた真珠が空気に晒されひくひく震えていた。
(こ、こんなに敏感になってるなんてッ!どうしてッ?)
「さぁ今度は俯せになりなさい。わかっているでしょうが解呪の法術中は絶対に達してはなりません。耐えるのです」
神父の貸す手に身体を預け、なんとかテーブルの上で俯せに寝そべることができた。
下を向くことで圧迫された胸が左右に逃げ膨らむ。
華奢な肩、白い背中、くびれた腰、形の良い曲線を描くお尻は少女そのものだ。
小さく早い息を繰り返す度に震え、白い皮膚から吹き出た汗が玉になり肩から脇腹へ流れ落ちた。
神父は少女の両足首をつかむと、ゆっくりと広げていく。
てらてらと濡れる尻たぶを掴むと左右に押し開き、中心にあるつぼみに舌を這わせた。
***************************************
全然TSの意味がない文章ですまん…
>>112、115
ぜんぜん無問題。
TSは……想像力だ!
──まぁ、このスレ的には「女になったのを嫌がる」描写がないと文句言われると思うけど。
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 16:08:20.68 ID:nC2Ct14O
エロは大事、超大事
そして盛り場は
望まぬ女性の躰が奏でる官能の中で
男性の魂が侵食されていく所だなぁ
例文1
強く…逞しい…オスの猛が躰の芯を擦り上げる度に
自分の中の男としての拠り所が凌辱され
女でである事をイヤというほど自覚させられる
118 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 17:57:56.87 ID:Obvj4aN8
>> 117
「あきらめよ。女だ。おまえは女になったのだ。それも飛びきり美しい女に。」
「いやぁん!じゃない!嫌だ。わたしぃ、じゃなくて俺は、男だ、男なん、う、はぅ!」
「もう、男の身体に戻ることはないし、戻れない。楽しむがよい。女の身体を。」
「やぁん、はぁう!、だ、だめん、あぁん!な、中が壊れちゃう!」
気がつくと、男は、いや、女は夢中になって腰を振り、見事な両の乳房を
持ち上げ、揉みあげていた。
>>117の例文わかりやすい なる そゆう文言を双乳すればいいのか
>>118みたいに、セリフにいれるのも手軽でわかりやすかったかも
勉強になります
すみません、作品ができたんだけど、規制中の場合はどうすればいいですか?
>>120 ?書き込みできてるやん
てか、このスレで聞くことやないやろ?
122 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 22:37:07.57 ID:Obvj4aN8
「い、い、い、いぃ!はぁん!」
イクと言う言葉は恥ずかしくて言えない。男としても、女としても。
「ん?なにか言いたいのか?言ってみろ?楽になるのだ。」
「い、い、い、イクぅ!いちゃううううううううう!はぁあん!」
男だった美女の膣から子宮、脳天へと、また、両手、両足の指先にまで稲妻が貫いた。
美女はおとがいをふりあげ、美しい肢体を反れるだけそらし、快感に悶え狂う。
「うぅ!」
男性が呻き、肉棹を引き抜こうとするが、快感の波間を漂う美女の本能がさらなる
快感を求め、離すまいとする。
「はぁん!いやん、抜いちゃだめん!はぁあん!」
男性の目的は達せられた。美女は完全な女となり、うっとりとした目で彼を見下ろ
していた。彼女は自らの均整のとれた両の乳房を左手で揉み、細い人差し指で頂をさすり
、右手は男性の乳首を撫で、口はみぞおち、へそを舐めまわした後、下腹部へ至り、美女の
膣から引き抜かれたばかりのしぼんだ肉棒を咥えた。
美女は分かっているのだ。男性がどうすれば喜ぶのかを。それと出す物を出せば、
性欲から解放されてしまうことも。
「あは♪そうはさせないわ。まだまだ、これからよん!うふぅ!」
男性の引き攣る顔が目に入ったが気にとめない。女に生まれ変わり、女の喜びを、
男の何千倍もの快感を知った美女はさらなる快感を求め、男性の肉棒を淫棒にすべく
うっとりとした目、滑らかな舌技を持って咥え続けた。
>>119 118です 参考になれば幸いです
じゃあ投下やめときます
ちなみに書き込みは携帯からです
>>123 なんでやめるの?
いま書き込みできてるなら投下できるやろ?
ケータイからは投稿しにくいからね
規制はどうしようもないな
状況から推測すると…
PCの回線が規制されてて、作品書いたはいいけどPCからじゃ書き込めないから携帯で聞いてみた、とかか
127 :
112:2012/03/01(木) 23:43:43.37 ID:EMie+kyq
女に変わったあとからの話だけど
元男(以降元)「な・・・なんじゃこりゃああっ!お、俺の自慢のクレイモアがついてないぞっ!」
女剣士(以降剣)「あははははっ!もとから粗末なナイフだったじゃない、何言ってんのwww」
剣「でもまぁ、貴方ずいぶん可愛くなっちゃって・・・割と好みだわ(じゅるり」じりじり
元「うっ・・・お、おい、僧侶、魔法使い・・・見てないで何とかしてくれ」
僧「あ、あはははは〜・・・ごめんなさい、無理です」
魔「今近づいたら私たちまで危ないじゃない」
元「は、白状ものっ!」
剣「うん?アタシは別に三人まとめてでもかまわないわ?遊んであげようか?」
二人「おことわりします(AA略」
剣「わかったわ。じゃあこの子を存分に味わうとしましょうか」ニジリニジリ
元「ちょ、ちょっとまて!俺はもともと男だぞ?」
剣「今女の子なら問題ないじゃない!(クワッ」
元「ダメだこいつ早くなんとかしないと・・・!ぐぬぬ・・・鎧が重くて逃げれん・・・!男だったらこんなことh・・・うむぅっ!?」
剣「んふふ・・・いただきまぁ〜す」チュー
元「んっ・・・!ん!・・・んぅ・・は、はふっ、んぁあっ!」
ついばむようなキスの嵐のあと、空気を求めて開いた口の中に舌をねじ込まれてむさぼられる
剣「ふふっいい反応・・・。こっちはどうかなぁ?」サワサワ
元「んっ!こ・・・コラっ!いい加減に・・・ひあっ!」ビクン
剣「今の声可愛いわぁ、もっと聞かせて?」クチュクチュ
元「あ・・・っ、ひぅ・・・ん、や、やめ・・・!ぁ、ああぁぁあっ!」ビクビク
元「あっ・・・!ほんとに、もう・・・や・・・ぁ、あああぁ、あっ・・・ふああああああ!」ガクガク
剣「あら、もうギブアップ?ほんと可愛いわぁ♪」ギュウ
元「・・・はぁ、はぁ、はふっ・・・、お、男に戻ったら覚えとけよ・・・!」
剣「あら、まだそんな口が利けるくらいに元気なのね?ならもう一回」チュウー
元「ん・・・!んんっ、ううん・・・ふ・・・(やば・・・なんだこれ・・・どんどん頭が真っ白に・・・)」
剣「上の口でつながったままイかせてあげる・・・ふふふっ」
元「ん・・・!ん・・・!んんんっ!んぅー!(苦しい、でも気持ちいい・・・ダメだ、男だろ、女に襲われて感じてるとか情けなすぎるだろ・・・!)」
剣「まだ抵抗するのね?なら一気に終わらせてあげるっ!」ラストスパートで敏感なところを攻めまくる
元「ん!んん・・・っ!ん〜〜〜っ!」ビクンビクン
元「う・・・あ、あぁ・・・っ」くたっ
剣「うふふ・・・、今はコレくらいにしてあげる。また夜にあそびましょ・・・?」
元「・・・。(いつか戻ったら今日の分は思いっきりヤり返してしてやる・・・!)」
僧「まぁ、そんな日は来ないんですけどね。」
元「(心を読むなぁー!)」
魔「宿に帰ったらコスプレ地獄がまってるよー?南無南無。」
こんな感じ?
シナリオ調のは読みにくい上に、情景描写もないので入り込めない
てか、セリフの羅列だけで登場人物4人は多すぎるような…
ふむ、難しいものだね。
まあ、出直してくるとしよう。
ネタは好物っぽいので、ぜひ小説調で
自分はこれくらいのゆる〜い感じなら台詞だけでも楽しめるけどなww
エアリィ作者帰れよ
「ああ、こんなところにいられるか、俺は帰る!ムッ、なんだドアが」
「ファファファ、このスレを覗いた時点で罠は成立していたのだ」
「なんだって!?24時間以内に脱出しないと女性化するだとっ・・・!?、・・・あー、じゃあいいや」
「ファファ…なにっ!?話が進まぬ、おい脱出せぬか、無事抜け出せば金も手に入らなくもないぞ」
こういうので一つたのむ
このスレに閉じ込められてから3時間半が過ぎた。
一時はそれもいいかなーなんて気楽に考えていたがジョーダンじゃない。鉄筋工のオレは体が資本なんだからな。
スカイツリーの仕事が終わってしばらく休みに入ったから今はいいようなもの、再来週からは関西で仕事があるのだ。
脱出できれば
>>133が金くれるらしいしな。1000万くらい?ウヒヒ
「っつても、どーすりゃいいんだよぅ……」
周りは真っ白い壁で出口のハズのドアは鍵がかかった様にノブをひねっても開かない。
壁には過去レスだけが見えているが、あまり上の方は見えない、なにかヒントでもないかと読み倒すが特になにもなさそうだな……
>>132のレスに反応した罰なんだろうか。
9:45に閉じ込められて24時間でこのスレを抜けれなかったら女になるらしいが、おいおい、オレの羅王(肉棒)がピカチュー(おちんちん)に改名しなきゃいけないぐらい萎んでるし、身長も……縮んでる?パジャマぶかぶか。
「おーい!誰かー!」
あれ?なんか声も可愛くなってきてね?
このままじゃ数時間後にはまじで女になっちまうの?オレ……
せっかくだから
>>136の差し入れのブラとパンツを着てみよう。
なんか、乳首がパジャマと擦れて痛いんだよな…それに、パジャマのズボンがぶかぶかになりすぎて下に落ちちゃう。家ではノーパン主義のオレだったから、つまりその…今下半身が無防備状態。
スースーするんで裾おさえると今度は胸がひしゃげてイタいし、このスレどこから覗かれてるかわかったもんじゃないしな…
パンツは……ちっちゃいな……ホントに履けるのかコレ?
両手に広げてしげしげ眺めてみる。面積の狭いピンク色の生地に、白いレースをあしらってリボンが両端についていた。
「左脚を入れてッ!とッとと!!」
(バタンっ!)
パンツに脚を通そうとかがんだ瞬間、ブルンっと乳袋が大きく前に揺れバランスを崩してしまった。
片脚にパンツが絡みつきそのまま前に倒れてしまう。勢いでパジャマの裾がめくれ上がり、カワイイお尻が丸見えになってしまった。
男の時だったらどうってことなかったろうがなにか気恥ずかしくて慌てて裾を直す。そんな仕草が妙に女っぽい。
気を取り直して立ち上がり、左脚にひっかかったパンツに右脚も通し、今度はゆっくり持ち上げる。親指を差し入れて位置を調整すると、股間とヒップにぴったり吸い付くような感触があり、とても安心感がある。
「でもやっぱり少し小さいな」
尻肉がはみ出していないか気になって、何度もつまんで引っ張り下ろした。
「さて次はコレだ」
〜 初めてのブラ 〜
おいおい…ヤなタイトルだな、小学生女子の保体の授業みたいだよ。まぁいい、これを付ければ不安定な感じも収まるだろうからな。
デザインはパンツと同じおそろいのものだ。ピンク地に白いレースで胸元にリボンがゆれている。
ホックは後ろにあるしごく普通のものだったが、サイズに驚いた。
”E65”
65って身体は小中学生並みに細いのに、カップがEってこと?
「なんかマンガのキャラみたい…だ」
ところで、誰もみてないよな?書き込みがないけどやっぱりROMってるヤツとかいるんだろうか……でもパジャマ着たままだとやりにくいよね……
周りを見渡すが、やはり朝から変わらず白い壁にレスの文字だけ。誰もいない……筈。
パジャマのボタンに手をかけて下から順に外していく。
左手で胸を隠しつつ右手をパジャマから抜き出す。今度は右手の平と腕で乳房を押さえ込み、左手を下ろすとパジャマがぱさりと床に落ちた。
『小さなパンティ1枚きりで白い小部屋に立ち尽くす美少女……』
そんなつぶやき声が聞こえた様な気がした。
”誰かに見られている”そんな恐怖感が急に沸いてきて両手で肩をつかむと、少し震えていたことに気がついた。
慌ててブラジャーを掴み、胸にカップをあてて肩紐に腕を通す。背中に手を回してホックを留めようとするが、初めてなのと慌てているせいかなかなか留められない。そもそもホックが届いていない様だ。
「落ち着け、オレ!…… そうか!」
いったんブラを外し、今度はホックを前に、カップを背中にあてがった。
「こうすればカンタンなんだよな」
前側でホックを留め、180度回してカップを前に持ってくる。少しかがんで下乳とワイヤーの位置を合わせて胸をカップに納める。肩紐に腕を通して背中と横の位置を調整して完成した。
違和感はのこるが、ゆさりと揺れるバストは安定し、落ち着きを取り戻した。
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<終>
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| ̄ト目iiiiii ̄\
つ/;;;目iii\ /
ゞゞヾζ / ::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ|;¬:-.| / ::/ | な・・・なんと
|:|:.△/ ̄イ ::::;;;/ < 我が股間に
/ \V | ∠__/ .| 死兆星が!!
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/ 人 人 ノ/
( 人__/_ ̄ ̄;;;;/
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/ ⌒ ヽ
/ヽ| ● _● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | 〇 〜 〇) < おいおい勘弁してくれよこれ以上小さくなったら消えちまうぞ
.>| ヽつ \_________
ヽ| |_/ │
無事脱出できずに女性化したら「我が生涯に一片の悔いなし!」のAAをプレゼントしよう。
がんばれ
>>141
>>142-144 「応援してくれるのはありがたいんだけど……あと9時間か」
タイムリミットは刻一刻と迫っている。しかし開かないドアとスレッドが表示されているだけで状況が変わらない以上、この中にヒントがかくされているとみていいのか?
「そういえばこの壁一杯に映ってるスレって、オレが昨日入れた専ブラ…だよな…!!もしかしてオレのPCの画面?」
昨日行きつけのバーで飲んでたら、横のヤツが使いやすいから入れてみろと勧められたやつだ。
そうだ、家に帰ってこのこのソフトを起動してからいきなり気を失って……ここに来ちまったんだッ!
「そーだよ、全画面表示にしてたから気がつかなかったけどこれオレのPCだ。怪しいのはあの専ブラなら、違う方法でもう一度”強制女性化小説ない?Part45”をひらけば元に戻れる?」
オレは喜びいさんで壁に向かう。下着姿で四つん這いになってお尻つきだしてもかまわねぇ
>>144が見てたとしてもサービスだ。 このあたりに……あった!”タスクバー” 自動的に隠す設定にしてたんだよな。
「\(^O^)/やった!出た!緑のスタートボタン!!(まだXP…)これでいけるッ!」
『『そうはさせぬぞ 貴様はこのスレの虜となるのだ』』
どこからか響き聞こえる声に小部屋の美少女が回りを見渡す。
『『せっかく女の子になったのだ、朝まで楽しみ給え。"huv huabvo hw rbc prnquihahoah" フフフ、これでキミの身体は快楽を求めはじめることだろう カワイらしく悶え苦しみ給え 明日の朝どうなっているか楽しみだよ。 フハハハ……』』
声の主の気配がなくなると少女に異変が起きた。
小刻みに震える身体を抱きしめると床にうずくまってしまう。
白い肌からは汗が噴き出し水滴となって脇腹をツツッと流れ落ちるだけで過敏に反応を示す。
頬が赤みをさし、ガマンできないという風に太ももをすり寄せている。
明らかに性的な興奮状態に陥っていたのだった。
「へ、へんなナレーションいれるんじゃねぇェ…… さ、さっきのがスレ主なの、か? んッあぁぁ!!……」
(こ、こんな、に感じるなんて、ンッ! や、やべぇこのままじゃホントになにもできなくなっちまう……)
「さぁInternetExplorerを立ち上げて専ブラを消してやる、ぜ……ゥああああぁあ!……」
しかし少女の右手は快楽を求め下腹部にまで達していた。指の先にはピンクのパンティがあるが、
愛液に濡れまみれ恥部を隠す役割を果たしていない。むしろ淫靡な下半身のアクセサリーになりはてていた。
左手は既にブラジャーの中に差し伸べられ大きなおっぱいを包み込む様にもみし抱き、人差し指は桜色をした小さな乳首をゆっくりといじめていた。尖りきった乳首はその指紋の凹凸溝でさえ読み取り、さながらレコードの様に喘ぎ声を奏でてしまう。
「ンっンっ、ふぁッ!ぁ、ぁ な、ナ、ナレーション通りに動いちゃ、う?…んァぁ ぃやッ! ぃやぁぁぁ……」
快楽に染まるほどに少女は更に女性としての本能に目覚めていく…それは心さえも女に染まっていくことだった。
「んッ…んッ…ゥあ、ン……ッ!ヒぁっッ!ぁ…」
催淫の術をかけられて既に7時間、少女から零れ落ちた汗、唾液、淫汁で、床にはシミが広がっている。
背中を壁に預け、M字開脚で止まることなく手淫にふける少女。
ずり上がったブラジャーを唇に咥え恥ずかしい声を押し殺そうとしている。
濡れまみれた真珠を親指でクリクリと弄び、中指と薬指は女の子の最奥の更なる感じる部分を探し求めて蠢いていた。
左足首には
>>136にもらったピンクのパンティがアンクレットの様に巻き付き、既に下着としての機能を放棄していた。
「んッ…イ、イく、いっちゃ、ぅ……またイ、イちゃ……!んッッああぁあ!!ぁ……」
(…なにか、しなくちゃいけないのに……な、なん、だっけ……あッぁ、ぁ……!…)
桃色に染まる頬、頤を上げさらされた細い首筋汗が流れ、苦悶に歪む瞼からは涙の粒が膨らんでいく。
陸に揚げられた小魚の様にビクビクッと達した身体が震え、身体中からはオーラの様に雌の匂いが沸き立っていた。
「ひぁッ!あっあっぁッん……そ、そうだ……ブラウザ立ち、上げなきゃ……んぁッ!」あぅ
タイムリミットの9:45まで後少し。
InternetExplorerを立ち上げこの板を再表示できれば脱出できる。
意識を総動員して左手で右手首をなんとか掴んだ。未だ膣奥を蠢く指先をなんとか股間から引き抜くと指と蜜壺の間に幾筋もの糸が引いた。
雲がかかった様に朦朧とした意識の中両手を使ってなんとか腰をひねると、壁面左下にある”スタート”と書かれた緑色のボタンが見える。
震える腕をのばしボタンを押さえつけるとメニューが立ち上がり、青く澄んだアイコンが見えた。
「あ、あった、あれさえ押せれば、わたし、か、帰れる……」
InternetExplorerのアイコンはスタートメニューの一番上だ。壁一杯の大きさとはいっても。立ち上がれば届かない距離ではなさそうだった。
無我夢中にふけっていた激しい行為の為、少女は一糸纏わぬ姿になっている。
重い身体なんとか壁に向け、壁に両手をつけ左手を伸ばした。
「と、届かな、い?」
トンビ座りでお尻を床に付けた状態ではいくら手を伸ばしてもアイコンには手が届きそうもない。
いくら立とうとしても腰に力が入らず、丸いお尻がひくひくと震えるだけだった。
「そ、そんな……」
両手を床につき言うことを聞かない両足をなんとか動かそうと力を込めるが、お尻が数センチ持ち上がるだけだった。
前屈みになり四つん這いの格好になると、壁に身体を寄せなんとか体勢を整える。
「ンッ!ンぅッ!んッ〜ッ……あと、す、少し」
全身を弓の様に伸ばし指先でアイコンを探す。張りのある太ももは震え、これ以上ないぐらいに身体を伸ばす。不意にバランスが崩れ壁に胸先をあててしまった。
「あッ!」
敏感に尖りきった乳首が壁にすれ、雷にでもあたった様に全身に衝撃が走ると、次の瞬間へなへなと座り込んでしまった。
「あっあッぁぁぁああああ!ヤッ!ぃゃぁ……」
時間は9時45分。
以上
もっとバイブの差し入れとか、ナレーションによるHなポーズの強制命令とか、視聴者参加型になってくれればなーと期待していたんだけど誰もきてないようで、そこは残念でした。
時間が決まっていたので推敲せず投げっぱなしの文章でスミマセンでした。
いや、楽しかったよGJ
153 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 09:58:43.69 ID:Vv1/icAi
GJ!お疲れ様っす!
心の声がだんだん少女になっていくのが
良かった!
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 12:27:33.49 ID:Q13emWuq
筋骨隆々の鉄筋工の「オレ」が可憐な少女の「わたし」に・・・・・
神変武闘女族伝1刊をおもいだすわぁ!
次は男に手篭めにされる展開希望!女になった本当の喜び、祝福を
与えてやって!
表現、参考にさせていただきます!
GJ
女の子の日だな…
\ │ / r┐ 7> 、ゝ
/ ̄\ rニ .|'ニ~ヽ、 「ニ` ,ニヽ、 ヽ 、ゝ
─( ゚∀゚ )─ /, | `ヽ l // ヽヽ`ニノ
\_/ _ /、| | | | // / ,l
/ │ \ 〈`Jjj9, ,,,、、、、、,_ ヽ__,| <ノ (,/ `ニノ
`l l' ii、、,,,、、、、j
l、 `l i|::L'ァ-、|ji| 〉>--ーーへ 、 .l^k-─へ 〉> ∠ニ~`)
l ト、 il、- ノ|リ レ' ̄l l ̄ ̄ ゝ) | r'´エ ̄´ | | ´ー'
ヽ ト-''トーr' ヽ lニニ ニニゝ ゝ、l l | ニコ匚、 | |
`、ヽ  ̄` ' ̄`⌒ヽ .| | 、_ノ//--ァ r─' .| |/| l、 ,,,
`、l`、_ミ,、 ミ__,,,, 、 `、 lニニニ_ニニニゝ lノ レ'`;、ニ_ニニゝ ヽ_ノ ヽ`ニニノ
'l ; Y ヽ )
ヽ、彡 i ミ 人 ; { |`ゝ |`ゝ ,''´ ̄~`''、
l ミ土ニ { L } ,--、 | ニニ__ニゝ //´~〉l~`ヽヽ
ト-rェーェ─イ ) ノ ヽ二二二___ゝ | `─--ァ .| | .l l | |
{ノノーヾ--ヽ「」 } //´ ̄`l | .l、ヽ_// ノ /
l,イ ヽ_ノ T``l、`'〜´ レ Ll ゝ、ノ`ニノ
l | l、 } |
.| { ト、 | .| |`ゝ/`ゝ 〉> 〉> 〉>
| l | l、○ .| /| l、レ ニニニゝ | | Lヽ ヽ-'└ュ<ニヽ | |
レ J.「ニ~~ニ`l .| | } ヽ `l 「´ 「,ニノ .| |
| | ニ ニ' 'ニ ニl | |/| l、_ノ | | ,イニ~ー、 | | /|
Ll Ll─`ニノ ゝ_ノ .Ll ゝニノ`'┘ ゝニニノ
伝承者争いに敗れた者は、様々な手段で拳を封じられる。
ある者は記憶を奪われ、ある者は拳を潰され、またある者は……
伝承者候補にまではなったものの、最後の「試し」で遅れをとったため、
奥義の知識と、そして「男」を奪われた美貌の「女」拳士。
それでも身に染み着いた拳の技は確かなもので、
しなやかな脚と華奢な拳は見た目とは裏腹の攻撃力を誇り、
数多の悪漢たちをいともたやすく葬り去って行く。
いつしか救世主とも聖母とも称えられるようになっていたが、
「彼女」の真の目的はただひとつ。
奪われた「男」──秘孔によって消し去られた睾丸と男根を復活させることなのだ!
……と、こう書くと、なんかソレっぽくね?
先代に秘孔を突かれて男から女へ強制性転換される様子とかも
エロっぽくなりそうだし。
表向きは聖者と称えられる反面、裏ではア●バまがいの人体実験を行っている
──という設定にすると
──という設定にすると、なんか「スレイヤーズ」の赤法師っぽいな。
すまん、探している作品があるんだがどうにもタイトルが思い出せない。
スライムに襲われてた女を助けたらそのスライムに寄生されて
女にされスライムの苗床にされてしまう内容だった。
知ってたら教えてほしい。
それ確か支援所の投稿作品じゃなかったっけ?
うろ覚えで自信ないけど
昔おぼっちゃくんで北斗パロの性転換ものなかったっけ?
友駄珍拳か。
>>160 ノクターンノベルスに前まであったやつ
今もあるかは知らない
作品名ひらがなですらいむ検索すりゃ一撃
なんとなく書いたし、もったいないから投下してみる
斧 Sc_326392.zip パスは強制女性化小説ない?
結構長いし投下がめんどくさいんでこういう形にしたスマヌ
あとかなり陵辱系。続きは未定
クソ作品乙
二度と投下しなくてよし
いや良いぞ。構わず続けてくれ
改行されてない箇所が多く非常に読み辛い
ああこれはダメだ
クソ作者のオナニーはポイーで
こうしてスレは潰れていくのでした
早く汚ねぇオナニー作品消して失せろカス
職人気取ってんじゃねーよw
w は付けないほうがいいよ。頭が悪く見える。
俺は割りと好き
これは見事な自演乙
女性化した後の初めての生理でイラついてるんだろうな
誤解を招きかねんので言っておくが、
>>176お前に対してだからな
本格的にスレ終了の気配が漂ってきたな
支援所もなんかgdgdだし、もうTS小説自体がオワコンなのかねえ
気に入らない作者を追い出せばぼくごのみのさくしゃがやってくる!
って読者は他のジャンルに比べて多いように思ってる。統計俺だが。
>>181 叩けばいいものが出てくるって云うのはわかるんだけど
>>181 追い出すことに専念している奴が多いのがこのスレ界隈の特徴だなw
ここまで感想なし
2chで晒せばこうなるのは目に見えてる
賢い奴はブログで投下してる現状
もう細かい作品テンプレでも作ったらどうかね
そうすりゃ作者激減する代わりに好みのものしか投下されないよ
>>167 なんで女性化したのかわからない。
恐らく、いや確実にここの住人は男から女に強制的に変えられてしまうという詳細描写に萌える人多数なのにそれがない。
そして唐突に出てくる獣人設定。
それから途中ゲームブックみたいになっているのはなんのため?
物語として結局何を言いたいのかわからない。
せっかく描写はエロいのにもったいない。
クレパスじゃなくてクレヴァスな
>>182 叩けばいいものが出てくるってのは幻想だと思うな
>>189 叩くと批評は似て非なるものだよな。
ただ叩くだけではここから人がいなくなってしまう。
いいものは界隈が賑わうから出てくるんであって、こんな所で何度も叩かれてまで書いてくれる人がいるわけがない
あとは
>>187みたいな描写がなきゃ云々とか言い出すのも理由の一つだろうし
強制TSが好きってのはいても強制TSだけが好きなんて作者はまずいないし。普通に別のスレ行っちゃうよね
あといい加減次スレでは変身描写がない作品はNGって入れとけ
強制であれば問題ないとか言ってても、実質そうなってるんだから
167のをお前らどんな環境で読んでるの?
ずらずらずらって端から端まで行ってもまだ足りないくて横にスクロール。
そんなことしなくて読めるソフトってある?
メモ帳で右端で折り返しだよ言わせんな恥ずかしい
>>193 まじでありがとう!
でも167のは読み辛いな
もう消えてる・・・
>>161 >>164 情報thx
ノクターンノベルスのやつじゃなかったみたいだ
となると支援所のかな、もう読めないのか残念
そりゃ消えるだろ
むしろ消えてなかったら驚く
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 19:42:08.28 ID:66Y9aMs3
斧 Sc_326392.zip
遅レスだが ↑ 「斧」ってなんだ?
もう該当データは無いかもしれんが一応今後のタメに
場所を教えてください
斧で検索したら右端で折り返しも知らなかった俺でも一発で分かったよ
ここってオリジナル作品オンリー?
ゲーム、漫画の二次はアリ?
ありと言えばありだけど、その前にこのスレくらいは見直した方がいいぞ
少なくとも無意味に叩かれたり、あれがなきゃこれがなきゃと文句つけられる前提で投下したほうがいい
トンクス。
204 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:10:48.60 ID:bAcRWON2
>>201 エロ+望まない女性化
これさえ押さえとけば概ねOK
抜きすぎて女性化してしまうくらいエロい奴でお願いします
タチ悪い荒らしが居着いてる時に投下を要求するとかお前は鬼か
>>205 えっ?まだ荒らしおるの?
この前のテキストのやつ?
あいつは荒らしじゃないだろ?
エアリィ以前は比較的穏やかだったんだがな・・・
その後に、とにかく作品が出てきたから罵倒しましたな連中がいるだろ
ただでさえ批評家気取りの上に、ローカルルールのつもりで文句つけるやつもいるし
強制女性化あればいい→変身描写がない!のコンボは何度見たことか
エアリィ以前というか盗用ばれたあたりから?
まだエアリィ来てんの?
作者が書き込んで荒らしている
これはエアリィ作者の手法だわな
あいつ粘着すぎんだろ
と言っておけば自分の醜態が許されると思ってるスレ住人(笑)でしたとさ
そうなのか。
最悪なやつだな。
どうにかしてアク禁できないものか
あいつのせいでここがおかしくなったんだ。
>>214 確かにエアリィが糞作品であることは誰もが承知だと思うが
お前みたいな屑がよってきてこのスレの質を落としてるのも事実だからなwwwww
ある意味、風物詩か
春だからな、しょうがない
「ほら、あいつらって頭は男だろ?
だからちょっと上下関係なり、昔の自分なり、プライドをくすぐってやるとさ、
泣きそうな顔して必死に睨んでくるんだよ。
そんな顔も、ひと突きしてやればだらしなく歪んで、よがり声あげちまうんだ。」
好きなキャラで想像して死にそうになった、色々な意味で
想像かき立てるいいセリフだ
高慢ちきでイケメン振りかざすような男こそ女にしてヒイヒイ言わせたい
間違っているだろうか
……なんか来たフラグ立ったかも
何らかの原因(病気とかいろいろ)で女体化した主人公が、
一番の親友に打ち明けてそのまま甘々Hするってのは…
…うん。見つけないほうが難しそう。
最近執筆し難くなった某所の話
[作者及び住人]
BOO荒らしの所為でモチベーションが落ちるのでBOOを無くして貰えませんか?
↓
[管理人]
GJとBOOは一体なので両方必要です、どうしてもBOOを無くしたいならGJも無くします
↓
《現在》 <わかば板ではGJとBOOの両方を無くします>
《今後予想される事》
[作者及び住人]
GJが無いと読む人の反応が分かり難いので、せめてGJだけでも戻して貰えませんか?
↓
[管理人]
GJとBOOは一体なので両方必要です、どうしてもGJが必要ならBOOも付けます^w^
どうにも管理人の意地の悪さを感じる、そこまでして我を通す必要性は有るのだろうか?
作者のやる気を落としても、BOOが必要と言い張るのは何が理由だろうか?
そこまでして管理人の我を通す必要性があるのだろうか?
管理人自身がBOO荒らしと通じていると言うのは考え難い事だが
この件で管理人に対して質問を投げかけたレス主に対して
何故かBOO荒らしによるマイナス票がついているという事実も有る。
BOOとGJに対する考察
【GJ】
利点が多い、特に作者の励みになる、作者にとってはGJが有った方が執筆意欲が上がる
一般住人にとってもGJで作者の応援が出来るのは良い事、非常に良いシステム
読者の好みが分かるので次の作品も作り易くなる
【BOO】
利点よりも欠点が目に付く、特に作者にとって不利益が多い
作者のやる気を低下させる効果が高い、業者対策と言う名目も一応存在する
自分が嫌いな作者に対して合法的に嫌がらせをして潰せると言うメリット(?)が有る
作者が時間を掛けて作り上げた作品を、1秒も掛けずにクリックするだけで台無しに出来る
作品を一切書かない人間にはBOOの欠点も存在しないのでBOOが有ったほうが良い(?)
以上、このスレの住人でも有る関係者に宛てたレスでした。
スレ違いスマソ
なんだこの荒し依頼のバカは
スレ違いスマソどころじゃねえだろ
クソが、ここでやるなボケ
つか何年前の、しかも閉塞したサイトの話を蒸し返してんだこやつは?
それほど淫乱美幼女に変身願望あるのか?
つまらん。
2ちゃんなど腐りきっている。本当のガキと精神的なガキの二種類ばかりだ。かつてのような時々見られる黄金の輝きなど、ここ数年見た記憶がない。
無くなっちまえばいいんだ。
他で見かけた不満をぶつけ、すぐにスレ違いだとの罵倒を目にする。
「それほど淫乱美幼女に変身願望あるのか? だとよ」
そんなもの、あるわけない。他人が苦しむのを見るのが、想像するのが楽しいのだ。
ガキめ。
心の中でそう吐き捨てて、茶の入ったペットボトルに手を延ばす。毎日同じ場所に置いてあるペットボトル。そちらを向かなくても、確実につかめるはずのそれを、つかみそこねた。
「ん?」
地震だろうか。いや、目眩か? 部屋がまるで揺らいでいるように見える。だが、PCのディスプレイスタンドは揺れていないし、ペットボトルの中のお茶もさざ波一つおこしていない。
心臓が、体の内側から激しく胸郭を突き上げている。
「お、か、しい……」
声が出ない。ケータイに手を伸ばしたが、まるで届かない。そのままずるり、と椅子から滑り落ちてしまった。
床に尻を打ちつける。
痛い。
椅子に座り直そうとするが、服がじゃまで身動きが取れない。なんでこんなに服が体にまとわりつくのだろうか。
「あー!」
甲高い声と共に涙が出てきた。こみ上げる衝動を抑えきれない。
どうして。なんで。
――ママは、どこ?
「ママぁ!」
お股がちゅくちゅくする。ママには触ってはいけないと言われている、お股の割れ目。パパみたいな匂いがする服。なんで、あたしが着てるの?
机の下。いつも、ママから隠れてお股をいじる、ヒミツの場所。
いつもならすぐ飛んでくるママが、こない。
あたしは、机の下で、そぉっと服をぬいで、お股をいじりはじめた。
◆Fin
てことで、228-230をうけて、224さん強制女性化祭りアゲでございます
ご笑納いただければ幸い
下らないしつまらない
そんなパフォーマンスいらないから
棒が縮んで豆になる描写が好きだ
もしくは豆の快感が棒の感覚を思い出させて精神的ダメージとか
おもしろい
ここの住人の嵐も女性化させるノリは好きだ
>>230 どうみても新しく出来た支援所の現在の話と思われ
ちなみにその新支援所の管理人は旧支援所の嵐なので要注意、嵐と嵐の戦い
つまり俺もスレを荒らせば…
>>238 >ちなみにその新支援所の管理人は旧支援所の嵐
これは初耳、どこ情報?
基地外が居座る気満々だな
一瞬基地外かと思ったが、新の犬が書き込んでるんだろ
いわゆる炎上マーケティング、荒らせば荒らす程収入アップ
ここだけの話、旧の犬はサラリーマンの5倍くらいは稼いでいたからな
びゅのよりは稼いでたw
>>243 別に自分の金がとられるんじゃなくて
利益が得られるならそれを作ってる者が幾ら儲けようと関係ないドンドンやれだけどな
儲かってる方が簡単にやめられなくて頑張ってくれるだろうからドンドンガンバレだ
>>244 いやいや実際に作ってるのはSS書いた奴等だろwww
画像もネット法改正後の今となっては、犯罪確定の天災貼り付けw
旧でも新でも、犬がやってるのは場所を作っただけだぞ
ここのSSを使って同人作った奴が居たが、そいつと同レベルと言うか今の犬は同じ奴だろw
そろそろ議論止めないと強制女性化して孕ませるぞ?
ばあさんや、それは議論じゃなくて荒らしじゃ
>238 >241
>ちなみにその新支援所の管理人は旧支援所の嵐
それを知ってると言う事は、お前も旧支援所の管理パス盗んだ荒らしの一人って事じゃ?
>>248 良いサイトを教えてくれてありがてう
面白かった
露骨にアフィ狙いだな
なんか本人がアフィ狙いで宣伝に来たって言われても信じちゃいそうだな。。
だが、そこのアフィ商品、TS CREAM(女の子になって赤ちゃん産み産みCG集)
を買ってみたらすげー良かった。
すごい短いストーリーに絵がついてる形式なんだが、アルタン的な設定で
孕まされて出産とかあったりしてTSFのツボが分かってる感じ。
被虐的に犯される的なのが好きな人にオススメ。絵もエロイし。
信じちゃいそうも何も、明らかにアフィ狙いの自演宣伝じゃん
この文体、どっかで見たような…
はいはいエアリィエアリィ
新支援所の炎上マーケティングの次は、アフィ狙いの自己宣伝か
世の中金ばかりだな
エアリィさんなら愚痴スレにいるよ
ここのスレにはもう書き込みしてないって言ってた
>>257 あの卑劣手口を使うやつやぞ?
そんなん信用できるかい。
どうせ同情誘う手なんだろ?
信じられん粘着荒らしやで
これならまだ盗作野郎のほうがあっさり引いた分まだ潔い。盗作野郎も許されることやないけどな。
強制性転換と強制女性化って微妙にニュアンスが違う感じがする。
性転換とか言うと手術とかでなる様な感じ?
どっちでもいいのだけど。
>>257 そこは見てないけどもう書き込みしないってことは今までは粘着して書き込んでたんだろうな。
信じられないけどここが正常に戻ることを切に願う。
それも自演に決まってるだろう
お前は今まで何を学習してきたんだよ
>>259 「性転換」は女性から男性への変化も含まれる。
手術みたいなイメージがあるのは「性転換手術」って単語があるせいだと思う。
なので、変化の手段は手術に限らずなんでもいい。科学でも魔法でも。
>>261 >エアリィさんなら愚痴スレにいるよ
>ここのスレにはもう書き込みしてないって言ってた
現実的に考えれば、都合良くこんなレスが来る事自体有り得ないからなw
支援所で暴れたふた叩きとBoo嵐……の振りをした自演粘着言い訳嵐や
昔の非強制で暴れた嵐や、レズスキー嵐や、TSFSNSを潰した嵐や、虎とかもそうだったが
嵐は全員サイコパスなんじゃね
嘘と自演でバレバレの言い訳や、荒らした理由を語って、有り得ない程卑怯な自己保身を図る
この自己申告と文体でいろいろ繋がったな。どんだけ長いこと荒してるんだこいつ。
>>262 前に手術で女性化が出た時、それはニューハーフだとかでフルボッコにされてたじゃんか
無責任な事言うくらいなら書き込まずに大人しくしとけ
>>265 たとえば、宇宙人のキャトルミューテーション的なオペ、とかならアリなんじゃない?
「チキュウジンニ、ワレワレノ免疫抑制剤ガ有効カジッケンスル……」
みたいな感じで、UFOに捕らわれた兄妹が性器(子宮など含む)の交換移植実験をされて、
経過をみるために地上に返されたその後──とかなら、このスレでも問題ない気が。
当初は本当に単にチンコとマンコが入れ替わっただけだったが、
一ヵ月、半年と経つにつれて、体型や精神的な部分も、徐々に変化し始めて……とか。
「現在」の技術で可能な手術というのがニューハーフの域を出ないから嫌がられるだけだろ
女性化とニューハーフは違うんだから
生殖器の移植手術や人造臓器作成とかちょっと未来に実用化されそうな技術で完全な女性化をしてれば文句も出ないさ
嗜好がTS好きと、現実のニューハーフを求める人とは違うんだから区別がつかない人間が書いたら拒絶もされる
>>267に賛成
現実のニューハーフを越えた女性化であれば、経緯が手術でもおけでしょ
こうしてオッケーだなんだと言われてるから作品をのせて、作品を乗せて叩かれ出て行く作者が出てくるのであった…
いつものパターンすぎる
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:15:33.24 ID:l9HuEyAc
作品投下後、萎える順
作品と関係ない議論 = 神作品と重複 > 全くレスが付かない
> 作者叩き > 作品叩き > 誤字脱字・文章・文法の指摘
言われてうれしい順
変態 >>>>>>> 10回抜いた > もっとやれ > GJ
性同一性障害と診断され、身体は男だが、強制的に戸籍が女性に替えられてしまった元男の話…
なんてのはダメだろな
「ああぁ…虎徹さんッ、ダ…メですよ、ヒーローTVで中継してるかもしれないのに…」
「なにがダメなんだバニーちゃん?俺たちはパートナーだろ?しかも男と女の…」
「ち、違うッ!ボクは本当に、お…男ですッ! あぁ!耳、咬まないでぇ…」
腐女子向け需要はあるかもだけど
……ふぅ
誰が得するんだよそんなシチュwww
>>271 >性同一性障害と診断され
それはこのスレ的にはあり得ないな
性同一性障害であるって診断されるのは、身体の性に馴染めずに逆の性(この場合女)として暮らしてる人間なんだから
まったく強制女性化要素と絡まない話だ
まだ、性同一性障害をネタに使うなら、性同一性障害の女(FtoM)に身体を入れ替えられて
男だと訴えても元の身体の持ち主が性同一性障害で男だと言ってた女だから受け入れられないとか
そういうネタの方が強制女性化ネタとしてはありだろう
何でその二人なんだ、露出ハメ撮りの為か
>>264 何だ、上で書かれた嵐の一人か
分かり易く自己申告してくれるから助かる
>どんだけ長いこと荒してるんだこいつ
そっくり返してやるよ、一体何年、いや既に10年以上か
粘着して荒らし続ければ気が済むんだ?まさに異常者だなww
多分その文体から見ると、SNS潰した奴かw
ついでに、お前は繋がったと言ってたが
上で書いた嵐の性格が、余りにそっくりなんで
エアリー=過去にTSFSNSを潰した奴と言っても、多分大多数の奴は信じるぞww
サイコパスは全員同じに見えるな
なるほど
SS書きをさんざ叩いて追い出した嵐が自分が神になろうと思って書いたのがエアリーだったという可能性がか・・・
でも肝心の内容がアレだったしな
なぁ 愚痴スレに凸するべきか?
あらためてエアみると酷いな。荒れて当然と言える
惜しいのは一度だけエロ書いてることがあって(強制女性化じゃないが)
それはちゃんと腕がいいのがもったいない。
>>279 こういうやり方しても無駄よえありー作者さん
エアリィ作者はクソでクソでしかたがなくて、たたき出されて当然だとは思う
でも、それで一部住人と言うかお前らの荒らしが許されるわけじゃないんですよと
一緒にされたくなかったらちったあ慎め
な、単発だろ(したり顔
旭化成、イヒッ
またエアリィ叩き君の発作かよ。いい加減にしてくれ。
エアリィ作者はいなくなったのに自演でいつまでも執着する姿が恐ろしいな。
エアリーキター!
こら糞くんな!
もうスレ終わらせちゃえよめんどくせえ
エアリィ叩きが自分たちで燃料投下して叩くっていう永久機関になってるんだから
スレ終わらす流れになっても仕方ないね
うさじるの事は忘れてやれよ
>>287 エアリー作者がいつまでたってもこの界隈から消えないから燃料が来るんだもんな
さっさとネットからいなくなってほしいなあいつ
284の小説がとても面白いです。
性転換のものたくさん紹介されています。
日本語でおk
宣伝うぜぇ
>>284のブログのSSは凄いな
これならプロになれるぞ
ここで紹介するなど勿体無い
>>289って、こいつがうさじるとかいう奴か?
誤魔化すためにエアリィ叩きとか見え透いた真似はよせよ(笑)
ここで粘着している人たちって居もしない何かと戦っていて虚しくないのだろうか
どうやって、どうでもいい議論をするもまいらを女性化して苦しめるか、考えるだけで萌える
>>293 おまえ嘘つきだな
そんなキャラをどこかで見た気がする
言っているセリフが全部逆なやつ
何だか忘れたが
299 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 22:53:51.00 ID:rxbfY/oL
そういえば
前スレにあったビッチ化するのSSってどうなったんだろう
後編期待してるのだが…
>>298 昔それと似たようなコメントを、あまぁいの所で見た気がする
速攻でアク禁されてコメ毎消されていたが……
あむぁい
マッチョでパワー溢れる“男らしい男”が、弱々しい“女らしい女”にされちゃうのが興奮する。
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 08:07:21.54 ID:JpK+JiNf
>>303 男に戻りたい気持ちを抱えたまま肉体関係に突入するところが TSエロのキモですな
仰向けの視界を覆う、男性の逞しい肉体、その太い筋肉のに強い憧憬の念を感じながら
首の後ろに回した両の腕に せいいっぱいの力を込める。
二人の体が密着し、白く柔らかい二つの双球が男の厚い胸板で大きく潰れた。
自分は胸をすり合わせるのが大好きだった。
気持ちいいからではない
自分の胸が、かつての逞しい男の胸板を取り戻したように見えるからだ。
それでそのまま快楽に堕ちるのかそれとも酷い嫌悪感に苛まれるのか…
みんな文才ねえなぁ
>>306 皆さん、306様が文才ある素晴らしい作品を投下してくれるらしいですよ。
これは期待しましょう。
>>302 またすぐ反応するから分かり易いなw
しかも今度は支援所荒らしのしゃくられで、こっちに関連付けて反応かよw
マジでしゃくられ=エアリー=非強制スレ荒らしなのか
ちなみにお前さん[サイコパス]と言う言葉に反応してるんだろうが
この言葉に反応する時点で、昔非強制スレを荒らしたキチガイなのはバレバレだぞ
そんな荒らしを俺の好きな二次元女キャラに容姿も性格も変えてやんぜ
っていうSSを思いついた 実際書くかはまだ決めてない
うさぎはこういう荒らしと分かってたからああやって軽くあしらったんだろうなw
一気に女性化してしまうのも良いが、自分は犠牲者の心身を段階的に変化させていき、
じわじわ女性化する恐怖と並行して女の快楽も教え込んでいく、嬲るような展開が好き。
少しずつ萎縮していくペニスと睾丸への恐怖が、くびれていく腰と膨らんでいく胸に対する期待に。
女物の下着を身につける違和感が、セクシーなブラやパンティ、ガータストッキングで着飾る爽快感に。
そして男に抱かれ犯されることへの嫌悪感と屈辱が、四六時中求めてやまぬ程の快楽に変わっていく。
最終段階では自ら望んで完璧な去勢と性転換を宣言するまでに女性化。
はいはいグルメグルメ
>>308 支援所の荒らしも、非強制スレの荒らしも、上手い作者達に粘着して
自演と詭弁論戦で荒らして作者を追い出すって辺りを見ると、性格や行動が一緒だからね。
しかもその上手い作者達を追い出して作った作品が、Kyousukeとエアリー。
駄作中の駄作だが自演擁護付きで、作品を叩くと自演荒らしに粘着されると言うおまけ付き。
同一犯と言われて納得した。
>>311 わかるかも
TSの一番の見所は快楽堕ちだと思うんだよね
女性の快楽で夢中になるのが好き
315 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 19:22:56.28 ID:UUTXoS74
>>314 そして、そのまま雌奴隷とか風俗嬢ってオチ。
俺はまとめのhiroshi氏の作品がエロくてすきですね。
Kyousuke懐かしいな
旧支援所で暴れていた荒らしと、kyousukeの投稿HOSTが一緒な事を指摘されたら
名前を荒らしに騙られたとか言って、見苦しく言い訳してた時はマジで笑った
支援所のSSを丸々コピペして、作者名をしゃくられ名義に変えて
アフィサイトを作ったときは全然笑えなかったが
計画通り・・・っ!
ほぼ女体でチンポだけ残して
24時間以内に100回射精したら完璧な女になり
耐えきれたら男に戻れるというのはどうだろうか
いいね
身体が全身敏感になっておっぱいなんかでかんがんイっちゃって快楽堕ち
「これ以上イったらダメなのに……っ止まらない!」
みたいなのが好き
イく度により女体化したりしてると尚よし
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 13:01:53.07 ID:6YNafRaA
>>319 100発って 飲まず食わず、睡眠無で15分に一度の計算だな
一度の平均精液は 3〜5cc なので500cc
精液1ccあたり血液40ccが代謝されるので 20000cc(20L)
恐ろしいスピードで代謝が起こってると仮定して
血液1ccの製造エネルギーは220Kcal 4400000Kcal
1Kgの脂肪を燃焼するには7000Kcal
従って628Kgの体脂肪が必要…っと
>>321 それを見ると1回でもたいがいすごい話になるな
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 14:45:17.28 ID:+69j43NB
100発やるのに628kgの脂肪が必要ってことは1回だと6kg強必要ってことか?
何かすごいな
体重68キロ程度の俺は1日に10回射精はやったことあるが、体重5キロにならなかったぞ
つまりグルメ細胞が必要なんですねわかりません
型月世界だと精子にはトンデモない魔力エネルギーがあるってばっちゃが言ってたから
30回くらいでも抜け殻なんじゃないですかね
ネトウヨw
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 00:37:59.85 ID:wzbCobcp
性転換してふたなりに精液で腹ボコするまで出される
女体化からの壁姦
>>330 確か「壁」って小説あったよね
あれ好きだわ
女性化と催眠って相性いい気がする
やっと見つけた職が住み込みのメイド。
メイド服に女性化の効果があり、着ている間は女性でいられる。
しかし、体質的に女性化しやすかったため、メイド服を脱いでも戻るまで時間がかかったり、服のサイズを超えるくらい胸が大きくなったり。
ついには体型の女性化を抑えるために矯正下着を着けて生活することに。
>>333 似たような話を支援所かどこかで読んだ気がする。
それはメイド服ではなくてセーラー服だったけど。
>>331 ぐぐってみたけど全然わからない
ヒントを下さい
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 01:03:35.12 ID:6yJzW7kc
ここに何回もきているから
女体化して何人もの男に胸を揉まれる夢をみたよ。
あえぎ声だしてもうた。
目が覚めたらほっとしたようなむなしいような…
性犯罪者を専門に収監する刑務所。
そこでは、なぜか男女の区別なく収監されていて、しかも独房というものが存在せず、
男女5、6人が雑魚寝。しかも、女性の数の方が少ない。
当然、女性に悪戯や乱暴する輩も出て来るが、なぜか看守は何も咎めない。
実は、その刑務所は男性専用で、入所後1年経った囚人をすべて女性に変えているのだ!
昨日まで牢名主よろしくふんぞり返っていたマッチョな巨漢(連続強姦魔)が、
中学生くらいの華奢な女の子に変えられて、かつての手下にヒギィされちゃう
……とか。
>>337 それはなんのつもりで書いてるんだ?
それが既に作品のつもりだとしたら、それは作品にはなってないと言わざるを得ないが
SS希望のネタ提供だってんなら、そう書かないと分からんだろう
1レス妄想も面白いとは思う。
ただし、誰かがSS化したときに、それは俺が考えたネタだ!パクリだ!
とか言い出すのだけは、よしてくださいね。
こちとら飢えているんだから、ネタの重複なんか気にしてないんです。
ちなみに、あらすじを投下予告してネタに先取特権を付けるような行為は、心底嫌い。
341 :
337:2012/04/01(日) 18:28:20.12 ID:TWFNPbPC
↑強いて言えば、単発の妄想。
でも、これをネタに誰か書いてくれるなら、むしろ大歓迎。
>340 エアカスさん 愚痴スレにお帰り下さい
橘悠の続きを何年も待ってる俺は一体どうすれば
>>338 1レス妄想でスマン
前にこの板かどっかで見た、同じ1レス妄想だったと思うんだが
一応可逆性なんだけど
「女体化をして男に戻りたいって強く想う程
全然戻れなくて、逆に
>>311みたいに快楽に堕ちたり
精神まで女性化したりすると元の男に戻っちゃう」(というか戻る)
っていう話があった。
ホントは「戻っちゃう」じゃなくて「良かった戻れた」なんだけど
そういう風にして「俺は男なんだ、あんなのは嫌だ」って
精神がちゃんと男に戻ったときに限ってまた女の子にTSしちゃうっていう罠
というか呪いみたいなネタがあったな。
それとは別で兄か友人かが言ってたんだが、
「最初は身も心も♂で、TSして、その過程で精神や心も♀に変わって、
その後で体が男に何故か戻っちゃって、
最終的にオカマとかホモみたいなのになりました。ちゃんちゃんorz」みたいな
BAD ENDで終わるゲームがあるらしい。
このネタ、俺なりのアレンジだが
TSさせられる能力を持った怪しくて厨二臭のする人が居たりして、(真中みたいに神でもいい)
ホモやオカマを激しく嫌悪する奴(男)に
こういう目に遭わせてやれば気持ちがわかって面白いと思う。
逆にその子のことが好きなんだけど報われない子(BLや男の娘とか)が居たとしたら
そういう子なんかは普通に女の子に変化(TS)させてあげれば救われるよな。
このスレはこういう悲惨でダークな救いようのない話とかが
割と好まれる傾向にある希ガス
「強制」って言うぐらいだし
馬鹿じゃないの?
と言うか馬鹿だよ。一生ROMってろ
>>346 なんで馬鹿なの?
いいじゃん妄想くらい。
妄想からインスパイヤされて作品投下されたりするんだよ?
妄想否定したらダメだと思う。
いつもの流れだよ
大抵この後にエアリィ叩きが3レスくらい付く
>>348 わかっててもその言葉言っちゃだめだよ。余計なやつ召還するから。
ヴォルデモート的な言ってはいけないあの人な感じでw
350 :
345:2012/04/02(月) 19:32:11.24 ID:1jpqvznm
どこら辺が馬鹿なの?
俺はsageぐらいしか知らないから説明してよ。
ss投下じゃないから?普通じゃない非常識でキモい妄想だから?
それともこうやってスルーしないで反応するから馬鹿なの?
教えてよ
>>348
ケンカはよせよ
腹が減るぞ
馬鹿で精神が子供な、、、人間と言ったら失礼だな。
人に非ずはお帰りください。
ここはそういうモノが居ていい板・掲示板じゃない。
チラ裏に書いて両親に読んでもらえ
>>350 え?オレ?!
このスレの普通の奴は
気に食わない奴を女にして
壁際で蹲って小さく震える、そいつを殴り倒し
力の差を徹底的に理解させた後
両腕を地面に押し付けて
まだ濡れてない穢れないピンクの割れ目に
ガチガチに硬直したチンポを無理矢理ねじり込んで
散々罵りながら凌辱した挙句
血と愛液で濡れたまくったオマンコに
「良い子を孕めよ」
って何度も中だしする責めタイプと
教室のスミでいつもブツブツ言ってるキモオタ女を騙して遊んで捨てたら
翌日いきなり体が女体化して
ツレに犯されて
「イヤ…いやぁああ」言いながらも体の芯を貫く熱い塊に
全身を震わせて何度もイってしまう受けタイプに分かれます
356 :
350:2012/04/02(月) 23:33:51.14 ID:1jpqvznm
>>354 いやぁ〜いつもの流れだとか言うから頭の年齢がちゃんと大人なのかなと思って話をふっただけだよ、スマン。
カンチガイから生まれるネタっていうものもあるんだな。今のこのレスで良いssネタが浮かんだかも試練、ありがとう。
>>352 マヂレスすると人に非ざるモノなんかに両親なんて存在しないと思う。
>>346 馬鹿でゴメンナサイ
>いやぁ〜いつもの流れだとか言うから
だからそれを言ってるのは、エアリー作者であり
スレ粘着荒らしでもある、キチガイ何だから触るなと…
マジでROMってろよ
まだ言ってるんだ。
ほんと馬鹿なの?死ぬの?
結婚を嫌がる妹を叱ったら中身入れ替えからの逃走をやられて
仕方なしに結婚式を何とか乗り切ったら
なんと相手の男は変態で
豚とセックスさせられました
>>357=358
エアリー作者自演乙、いつもの流れ過ぎる
春は強制女性化の季節ですね
>>361 クラスの男女比バランスが悪いから強制的に女性化とか
新入社員を研修としてOL化させたりとか夢が広がるね
ところで前スレで76日目まで進んでた人の続きは無いの?
書くの辞めちゃったのかね?
割とおっぱい星人なんで続き待ってるんだけど。もう4ヶ月とか。
>>363 人類がおっぱい星人に降伏して数年
それまで人類に対して、寛容と平和なおっぱい星人がついに牙をむいた
繁殖用の優秀な雄を残し、残り全部雌にするという暴挙!
立ち上がれ人類!
SSを書こうとする人は星の数ほど居ても、実際に書く事が出来る人は少ない
そして自分が書き始めた作品を最後まで完結出来る人は、書き手の中でも稀な存在
それを理解せずクレクレしたり、自分好みの文章を書かせようとして
細かい注文を付けたり、気に入らないSSを叩く人が居るが
そう言ったレスは書き手の執筆意欲の低下を招き、逆効果となる事が多い
そういった意味ではエアリィの精神力は見習うべきですね
>>366 なに言ってるの?
あいつは荒らすだけ荒らして結局完結させずに出て行っただろ?
>>368 そうか、それはすまなかった。
ま、いつまでも粘着する図々しさはあるくせに作品一つ完結できないアホってことですな
とりあえず内容や理由一切関係無く、
一目で荒れてるとわかるスレに投下してくれる作者は貴重だわな
>>370 同意。てか、投げたくないだろ
こんな否定くんだらけのスレはもう終わりだ
TS法シリーズにインスパイアされて書いてみたが、しぶか個人サイトのほうがいいのか
こんなの↓
TS法施行の2年前、遺伝子操作技術は既に完成され、女性化した個体を生成することに成功していた。しかし政府は「優性保護法」可決に向け社会実験を伴うデータを必要としていた。
ソフト面、法的問題、被検体への影響と出産プロセスの確立、そして耐久性……それら想定される問題をクリアする為、政府は既に服役中の犯罪者の中から適切な被検体を選び出し、特殊刑務所内での予備実験を行うことを許可した……
内容的には「時計仕掛けのオレンジ」と「ブラッドハーレーの馬車」を掛け合わせた様なストーリー
TSF支援所γおすすめ
前のサイトが潰れてから前ほどは人がいないんですよ
誘い受け乙
まぁこのスレに限って言えば、エアリィって単語をNG登録しておけば鬱陶しい書き込みの七割は消えてなくなるからな。
ずーっと粘着してる馬鹿が一匹紛れてるだけだし、その意味じゃだいぶ落ち着いてきた感がある。
粘着馬鹿に同調して作者追い出したスレ民全員が同罪だろ
自分は荷担していないとでも思ってるのか
粘着馬鹿に同調して作者追い出したスレ民全員が同罪だろ
自分は荷担していないとでも思ってるのか
『犬になった少女の作者』がエアリイに似てる
>>376 エアリィ作者を追い出した事は正解だろ
あいつがそれまでスレに粘着してたんだから
それまでのはおおかたあいつの自演だという線
今現在最大の問題は、現在進行形でエアリィ作者に粘着してる馬鹿がいる事だろ
過去の事情を知らない新規からしたら、
何でもかんでも『エアリィ作者』認定しては暴れる電波に粘着されてるようにしか見えないわけで…
2ちゃんねるって過去ログ読むのに大体一手間かかるから、
どうしても昔の大馬鹿より今の馬鹿の方が印象強くなるし
>>379 エアリー作者乙
印象操作と自演はもう結構です
粘着されていると言う妄想も結構です
速やかに出て行って下さい
>>378 自演と言うか、その荒らしの一番性質が悪い部分は
自分で自分自身を叩く事で『自分を粘着して叩いている人間こそが悪い奴だ』と言う風に演出を行い
作り上げた仮想の相手を自演で叩く事で、自己正当化を行って自分の評価を上げようとしたり
後付の理由を並べる事で、それを荒らした言い訳をしようとする辺り
どこまでも姑息な人、と言う印象
どうでも良いが自己添削、どんな文章にも推敲は必要だね
x言い訳を
○言い訳に
エアリィさんは女性だよ
もう許してやれよ
それとも彼が女だから嫉妬してるのか?
馬鹿しかいないんじゃ作品投下する意味ないしこのスレももう終わりだな
次にお前は「エアリィ作者乙」か「うさじるし乙」と言う
よっしゃ気が向いたら俺が”エアリィ2”を書いてやる
…ところで1はどういう話なんだ?
エロ無かったし、めんどくせぇーから全く読んでねーから
3行で書いてくれ
ID:h7+yaJORが基地外すぎる
ああ、まるで韓国人並みだぜ
>>372 おぉありがとー どんなとこか見てみるっす
他のエロパロスレでも、渋にアップしてそのリンクをスレにはるのが多くなってるね
>>all
このスレの住人的には、ドコに作品うpられるのが見やすいだろうか?
支援所図書館か渋が安定かな
匿名でしか物を言えない読者様が住み着いてるここに投下する事は無いんじゃないのかね
>>389 そこまでしてここを過疎化させたいのかおまえ
>>390 そいつは支援所でだってうさぎに無視されてる荒らしだよ
知らずばこそだなあ
>>389 一応言っておくと、支援所にもエアリーは粘着して
BOOやsagexや板ルールの自己解釈による横暴で、荒らし行為を行っているよ
管理人はIPが分かっているにも関わらず、そいつをBANする気はないようなので
荒らされたく無いなら、自分で作ったブログが一番安全
ID:zndA0TPX
昨日の要注意ID、分かり易すぎる
すごいなエアリィの作者って。
あちこちで荒らしているなんてよっぽど暇な奴なんだな。
実は一人じゃなくて複数の荒らし組織なんじゃねーの?
てか、
>>394 って誇大妄想激しすぎじゃね?統失?
エアリー作者は、自分の事が書かれると
すぐに言い返しに来たり自己弁護して必死になるから分かり易いな
あれだけの事をしておいて良く出て来れるなと感心する
それとも俺は正しいんだ、周りが俺を分かってくれないだけなんだ
俺は被害者なんだ、とか思っちゃってるのか?
まぁ普通の神経していたら出て来れる訳が無いから、そうなんだろうな
典型的なアスペ気違い荒ら、エアリー乙
ID:q04xlJr0がすごいのは、作者を叩くなと言うくせに自分が気に入らない作者には誰よりも粘着するところだな。
まるでエアリィ
エアリー作者はしかたねーだろ
普通ならありえないだろってレベルの荒らし方してんだもん
他の作者追い出して自分で需要独占しようとして書いたのがアレだぜ?
でもさ、荒らすだけが目的のやつがわざわざpixivにアカウント作って完結させるまで公開するかな?
しかもTwitterまでやってるんだぜ?
>>401 荒らし目的じゃなくて他を追い出して自分がこのスレの神職人()になろうとしてたんだよ
それが失敗したから各所を粘着して荒らしてる
>>402 その各所で荒らしてるのがエアリィと同一だってのがよくわかんね。
根拠ない妄想なんじゃね?
そうだ、本当にそんなに荒らしてるならTwitter垢持ってるんだし誰か直接本人に凸れば?
そんなことより強制女性化の話しようぜ!
@他人や状況に女性化させられてしまう。
A目的があって仕方なく女性化している。
B女性化に興味があって、試してみたら暴走。
俺はBのパターンが好きだったりする。自業自得なところが。
>>405 それだと本人の意志的にはあまり強制ぽくないような気がするな
男に戻れるはずが戻れなくなったとか、
ロリ貧乳好きだったのに胸の成長が止まらず巨乳化とか。
それでも十分じゃないかと思う。
なによりも話の導入に面倒がない。
「念願の女性化アイテムを手に入れた。早速試してみよう。あれ、これどうやって戻るの?」
そして実は不可逆でした、危ない橋を渡って戻れたけど女性化の快感にはまってもう一度、とか。
強制と言うからには、嫌だ嫌だでも女の体感じちゃうビクンビクン
みたいな
俺としては女性化して自分の体を自由にしたいけど、男に戻れないと困る。
かといって話としては、簡単に男に戻れたら面白くないから、事故が起こって戻れなかったり変化が止まらなかったり。
そして男に戻ろうと四苦八苦してるところが見所になっていくわけで。
そういう意味で自業自得な話は感情移入しやすい。
せっまぁぁぁい範囲のジャンルなんだから注文をつけるな。 気に入ったものだけを大切にしろ。
>>411 まあまあwこういうシチュ語りみてるうちにピンとくる書き手がいるかもしれないだろ
嗜好は互いに認め合っていけばいいと思うよ
>>412 無から有を生み出すのは難しいから、いろんな雑談からインスピレーション受けて執筆するってこと良くあるしな
>>403 >>401 >その各所で荒らしてるのがエアリィと同一だってのがよくわかんね。
>根拠ない妄想なんじゃね?
今の2ch強制スレに必死になってエアリーを擁護する奴なんて誰一人として居ないんだよ
本人以外はな
根拠はお前自身のその必死な擁護レスじゃないか
自分で証明してくれるとかアフォだろw
>荒らすだけが目的のやつがわざわざpixivにアカウント作って完結させるまで公開するかな?
>しかもTwitterまでやってるんだぜ?
本当に印象操作の工作が好きだよなお前
そうやって自分は荒らしてないと言い訳をしたかったからTwitterをやってたのかw
墓穴掘るのが好きだな
エアリーは好きじゃないが、414の粘着叩きぶりも不愉快。
どっちもこのスレに来てほしくない
>>415 こういう一見すると中立的な流れそらしもエ アリーの手法なんだよなあ、、、
>>414 >今の2ch強制スレに必死になってエアリーを擁護する奴なんて誰一人として居ないんだよ
>本人以外はな
そもそもこれの根拠が無い状態で言われても…
エアリィが嫌われてるのは確かだろうが、
だからと言って「だからエアリィを擁護するのはエアリィだけだ!!」って認定するのは、
「このキャラは屑で嫌われ者だから叩かれて当たり前だ!!」って本スレで暴れて
注意されたらキャラ信者認定するキャラアンチと何も変わらんぞ?
しかもよく見ると肝心の「各所で荒らしてるのがエアリィと同一」の根拠についてはまったく触れてないし
>>418 認定されたらされたで「認定以外にやることがない」と認めたも同然なわけで
他に根拠があるなら先にあげられるはずだし
この粘着さんはアスペなんだろうが、
どうしてここまで異常に執着するのかわからん
行き過ぎた愛なのか?
そんなことより強制女性化の話しようぜ!
俺は本人が気がつかないうちに少しずつ女性化していって、先に友達の方が、「あれ?お前なんか体おかしくね?なんか丸くなったというか、色っぽくなったというか、、、」
「はぁ?そんなわけあるか!気持ち悪い。でも、体の調子がおかしいってのは確かだな。最近胸の当たりがチクチク痛むし、下っ腹が痛いし、、、、」
な感じである日気がついたらほとんど女になっていて驚愕。なんだかんだで友達とラブラブな結末へ。
なんてシチュが好きだ
「バイオハザード」シリーズで”Tウィルス”ってあったよね?
初めて名前を聞いたとき、「えっ、TSウィルス!?」って
ドキドキしたのは俺だけでいい。
「あらゆる生物の男や雄を♀化させる生体兵器」ってネタで
感染パニックっぽい強制女性化話が作れそう。
よく、カップルがイチャコラ報告してるようなスレで「もげろ!」とかレスしているやついるけど、それで本当にもげたらなんて妄想あり?
>>421 女性化した後に男とくっつくとかホモじゃねーか
>>424 えっ?なに言ってるの?このスレで。
別に女性化したあと女とくっつく百合展開は否定しないが、女性化するってことは脳みそも女性化したりするんだからこういうシチュなら普通だろ?
てかそう言う展開山ほどあるだろ?
427 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 19:52:21.48 ID:nEDkH0lE
>>424 精神はホモじゃないのに肉体は女性だから 面白いんだろw
男に体を撫で回されるなんて鳥肌が立つ
唇を奪われて涎を流し込まれたら死にたくなる
体の中まで蹂躙されたら気が狂いそうだ
何もかもイヤなのに…体は敏感に反応してしまう
だからイイ!
>>427 凄くわかる。
その男としての理性と女の本能の葛藤が興奮材料になるよな。
女性化した後も巨乳化が止まらないと個人的に萌える。
最初はなんとか誤魔化せるんだけど、サラシがだんだんきつくなってきて・・・みたいな。
膨乳スレも一緒に見てるんだ・・・
>>429 膨乳は別としても、身体が女になってるのを隠して男の振りをするってシチュエーションは萌えるね
それが親友とかにバレたりとか最高に良い
奇乳とかは趣味でないんで、殆どないから短期間で並以上に大きい位で止まってくれた方が良いけど
強制妊娠もいいなあ
>>431 膨乳スレ見てはいるけど、俺も奇乳レベルまでいっちゃうと
あまり好きでないわがままw
あとは体がじわじわ変身していく描写が好きだから、
人前で変身し始めちゃって必死に逃げたり隠れたりしつつ、
ハァハァ言いながら女性化 みたいなのをよく妄想してる。
SSとか書こうとしても、変身シーンだけ書いて満足しちゃうんだ・・・
だったら漫画でも描いてみたいなぁ
>>422 「かゆ うま」ならぬ「まん きもちい」ですね、わかります
ああ、投下していいぜ
そうしたら評価してやるよ
俺ガチホモ野郎が
趣味趣向も女の子に変わっていって最初はそれを拒むんだけどだんだん受け入れて
最終的にガチレズ美少女に変化するのが好きなんだ・・・
「超身近にピンク髪のツインテールの可愛い女の子が居たらいいのに」
なんとなしにそんな事を考えたその瞬間だった。
突然、視界が真っ白になり、足元がふわりとして身体が浮き上がったのだ。
「なッ!?」
と、俺の着ていた洒落っ気の欠片もないTシャツとジーンズが光に包まれ、
その光ごとブワァッ!と弾けて消えてしまった。
「な、何なんだ一体・・・!?」
急に全裸になってしまい、反射的に周りを見渡す。
誰もいないどころか何もない真っ白な空間で、一人全裸になってしまった俺。
何が起きた。ここはどこだ。何故服が消えた。ただひたすら混乱していると
全身がギュウッと締め付けられるような感覚に襲われた。
「うぐっ!」
骨が軋むような感覚。痛みは無いが、気持ちの悪い感覚だった。
ふと腕を見ると、日焼けした肌の色がスーっと白くなっていくのがわかった。
それと同時に、二の腕から手の甲、さらには指にかけて黒々と生えていた体毛が消え失せる。
目を下に向ければ、脚も同じようになっていた。
「ああっ!?」
引っ越し業務のバイトのお陰で、それなりにキープ出来ていた筋肉が
みるみる落ちていき、その代わりとでもいうかのように
全身に皮下脂肪がむにゅむにゅと蓄えられていく。
ウエストがぐぐぐっ・・・とくびれていき、
骨盤が広がるような感覚と共に、尻が大きく張る。
ぷりんとしたそれは、まさしく女性のヒップのようになっていた。
「くっ、あっあぁ・・・!」
呻き声のトーンが高くなっている。
輪郭が丸くなり、顔も小さくなっているようだ。
ワックスを適当に付ければツンツンヘアーに出来るように、
短く、軽く切っておいた髪がサラサラと伸びていく。
シャンプーかコンディショナーのCMにでも使われそうなサラサラのその髪は、
根元の方から輝くピンク色に変わっていく。
「くふぅう・・・んっ!」
喘ぎ声に変わりつつある呻き声が漏れる唇も、ぷるんとした艶っぽいものになり、
眉が細く弧を描き、睫毛が伸びていく。
「やっ!あはぁあ!」
乳首がツン!と立ち上がった。
気付けばその大きさは元の2倍か、それ以上になっている。
俺はぼんやりした頭で、次に何が起こるかなんとなく理解していた。
そして、考えていた通りの事が起こり始めた。
硬く、大きくなった乳首を頂点に、胸に2つの膨らみが現れたのだ。
むくむく、むにむにと脂肪を蓄え、体積を増していく胸。
残す所はあと一か所だった。
「っ!・・・あっ!あぁぁああっっ!!」
俺の分身が突然大きく反りかえり、ものの2,3秒で子孫を発射してしまった。
文字通り、ビクンビクンと脈打つ俺の最後の男性は、
残った白濁を垂らしながら脈動のたびに小さくなり、
やがて触ってみないとどこにあるかわからなくなってしまった。
子孫を作って溜めておく器官は、身体の中に埋まり込んでしまい
その役割を放棄してしまったようだ。
一瞬、下腹部が掻き回されるような感覚がしたと思うと、
股間に、いやらしく濡れた音を立てる割れ目が形成された。
「ひゃっ!?」
いつの間にやら腰まで伸びていた髪がひとりでに動き出す。
いや、正しくは突然現れたリボンに動かされていたのだが、
自分では目視出来ず、慌てて頭に手を当てて「リボンがある」と気付いた。
その時、つい先ほど・・・俺が男だった時、
俺の服を巻き込んではじけ飛んだ光が、再び俺の周りに集まってきた。
その光がフッと消える。
そこにはピンク色のかわいらしい、女の子の下着が浮かんでいた。
「なっ・・・あんっ!」
現れた下着に胸と尻をぎゅっ!と締め付けられる。
未知の感覚に、思わず顔が赤くなってしまった。
「あ、あ・・・俺・・・」
「俺」という一人称に違和感を覚えるほど可愛いらしい声だった。
この真っ白な空間にふわりと浮かんでいるのは、
ピンク髪のツインテールの、可愛い女の子だった。
まさに超身近。身近を超えて、女の子がそこにいた。
評価してくださるそうなので、
だいぶ前に支援所で打った奴を試しにそのまま・・・
というか他のもそうだし、きっと今打ってもこんな感じになっちゃうと思う。
>>439 GJ!
変身シーンが詳細に描写されていていいと思う。
あとは、なんでこうなったのか、今後彼?がどうなっていくのかおっぱいのごとく話を膨らませればいいと思うけど…
やたら唐突な上に、状況が全く理解できない
変身前の人間像がなんかちょっと化け物じみてる
所々文章がおかしいが、それ以上に表現と言うか比喩が変。子孫を発射とかギャグ?
ぶっちゃけもうちょい長かったら読めなかった
>>441 唐突なのは、変身シーンだけだからじゃない?
確かに所々比喩がおかしなところはあるものの、どんな風に変身していくかがエロくていいなと思った。
>>339 は前に朝おんスレに貼られていた男から女の子に少しずつ変わっていくイラストを見て文章に起こしたのかな?そんな印象を受けた。
違ったらごめん
早速の評価大いに感謝します。うーん、子孫を発射は確かに寒いなぁw
テンション任せの物だったし、手直ししてから投下すべきだった、申し訳ない。
絵はピンクのツインテールの女の子が涙目になってて、
周りにブラジャーが浮いてる(装備してない)不思議な絵を見て起こしたもんです。
その朝おんスレに貼られていたイラストっていう方が気になってしまって
滾って滾ってしょうがないんだけど。
馬鹿っぽくて頭が痛くなってくるわ
小説ってのは何でも思いついた事をぶち込めばいいってもんじゃないんだよ
商業小説十冊読んで取捨選択覚えた後、校正して出直せ
>>443 なんかすまないな。
俺が変身シーンだけでもいいから投下してくれと言ったばかりに
>>443 そのイラストはもう落ちてしまったらしくアクセスしてもnot foundになってしまっていたよ(;´Д`)
SSは超GJだしコメントからも人の良さが伝わってくるが
全レスは荒れるから書き逃げした方がいい。それが今のこのスレの現実
んだんだ。俺はおっきしたぜw
変身過程特化SSでも興奮できたよ
文章はところどころアレだけど俺は好きだな
>>451 おお、ありがとう!もう保存してあるやつだったわ・・・ゴメン。
辛口なコメントもしっかり受け止めつつ胸張ってこの変態世界に
居座ろうと思っとります。みんなありがとう。
>>443 子孫はないわな。精子なんだから精子と言ってしまって良いと思うが
精子を隠語として使うことでよりエロを強調したいというなら、子種という呼び方が一般的だな
素人が書いたWEB小説とかじゃなくて一応でも商業化されている作品をもっと読んでどんな表現があるか学べば
グッと良くなるんじゃないかな?
>>452 出たよ居座り宣言
下手くそで読むに耐えんし馴れ合いがひどいから出てってくれ
文章うまくなってからまたこい、そして馴れ合うな
>>454 そんなこと言うならお前が上手な物語書いて投下してくれ。
物書きなんて沢山書いてなんぼだろう。
最初は下手くそでも数書くうちに巧くなる可能性だってある。
馴れ合い過ぎるのも問題だが、下手くそなうちは他の人たちからアドバイス貰ったりして精進していくのもいいじゃないか。
むやみやたらに貴重な書き手を追い出すな。
スレが伸びてるかと思ったら…
辛口評論家様は男割だ
二度とうちの敷居跨ぐんじゃねぇぞ!
縁起でもねぇ、おまいらエアリィまいとけっ!
>>455 だからうまくなってからこいって書いてるだろが
ここは下手くその練習場所じゃない
こちとら駄作読まされるのはたくさんなんだよ
お客様がいらっしゃるな
駄作でもいいから投下がもっと増えればいいんだが
今までの空気を変えるには作品投下しかないというのにな
読みたくなければNGすりゃいいだろう
>>457 じゃあ、お前がスレを読まなきゃ良い
だれもお前に強制女性化小説ない?スレを読んで欲しいと思ってないから
選ばれた厳選小説だけ読みたければ、金払って書かせろ
当然検閲担当者も報酬払って雇えよ
それができない奴が偉そうに言うな
見えない敵と戦うID:uS+ygo2q 格好いい!
…彼は知っているんだよ
駄作と投下し続けた書き手がどうなったのか。
このスレをチェックしているのは文章だけで満足できるような連中だけではないのはご存知の通りだが
実際に自分がなる、という方面のみならず。誰かを女性化させるだけの力を持った連中もいる、ごく一部だが
ipからたどってヘボ作家を特定し、さりげなく同行の士として近づきこう囁くんだ「体験してみませんか」とね
最初のは半信半疑のやつもいるが、たとえフェイクでも妄想が実現するかも、ったらそりゃなあ
で、会員制の秘密クラブとやらに連れて行かれちまったらそれっきり
まあ最初のうちは自分の書いたエロ小説の通りにいろいろしてくれるからパネぇぜ?
しばらくしたらそのクラブのペットとして飼われつつ客とらされたり、他の獲物の小説再現プレイのモブやったり
良くも悪くもエロ小説の登場人物まんまだからな
ただ女性化の副作用で寿命が縮まるっつーのはいただけないがな
ま、あんまりヘボ小説ばっか投稿してる奴は気をつけろよ
クラブの連中はこっちの趣味嗜好把握してるんだ
ちょっと趣味が近い知り合いができて、仲良くなって、
「体験してみませんか」、なーんて誘われたら要注意だ
なんだかんだいって楽しかったが他人にはお勧めしない
>>456 >>417-420の流れを見ても分かる様に
エアリー本人がスレに粘着して、必死に自演印象工作しながら
荒らしているのは確実な訳で、こうなるのも予想済みの展開だな
>>464 こんなこと言うと本人認定されそうで何だが
確証も無いのに何言ってるんだ
そもそもエアリィの事なんか
>>456でしか出てないぞ
わかった! ココのエアリー粘着叩きにとっては、「エアリィ」とは大槻教授のプラズマとおんなじなんだよ。
何か都合の悪いことがあると「おのれ、これもエアリィの仕業か!」と決めつける。
……どっちかって言うとゴルゴムかディケイドかも。
>>465 自演荒らしでSS書きとも呼べない下手糞なキチガイを擁護する必要がどこに?
>>466 ゴルゴムの仕業は本当にゴルゴムの仕業だから、おのれディケイドと一緒にしちゃいかん
おのれディケイドは半分以上言いがかりで自業自得だからな
こんなこと言うと本人認定されるだろうが、俺がせっかく
>>421で流れ変えようとしたのになんで蒸し返す?
途中まで良い流れができかけていたけど少しずついつもの流れに戻そうとしてるよな?
作者叩き→作者追い出し→エアリィの話を持ち出す→エアリィ叩き
こうやってこのスレをエアリィ叩きに終始させたい理由はなんだ?
それに、お前はエアリィを叩かないやつ=エアリィ擁護に見えるのは何故?
エアリィ同一荒らしの根拠も論点ずらす始末。
そうまでして粘着するのは何の意味があるんだよ。
失礼、
エアリィを叩かないやつ=エアリィ擁護
ではなく、
自分の意見に賛同できないやつ=エアリィ擁護
だな
>>470=471
だからそこまでして必死に擁護するお前は一体何なんだと聞いている
しかもレスの流れや、投稿時間を見ても
>>470=471は同じ人間のレス
それにも関わらず、『僅か3分の間にIPを変更している』
工作が過ぎるんじゃないか?余りにも病的過ぎるだろ
それだけ病的なレスを投稿しておきながら、本人認定されないと本気で思っているのか?
それとも「こんなこと言うと本人認定されるだろうが」←こう書けば誤魔化せると思っているのか?
お前のその病的なレスが全ての回答を示しているじゃないか
自演荒らしのエアリーは消えてくれ
>>472 ばかじゃねーの?470=471だよ。
知らねーの?ポケファイはこういう動きするの。意図したIPの変更じゃねえよ。
俺のレスのどこが擁護なんだよ。もしかして日本語不自由な方ですか?
ピンク板で同じことできるか知らないが、ふしあなさんしてやろうか?
おお、できたできた
>>473-475 だからそこまでして必死に擁護するお前は一体何なんだと聞いている
自己弁護癖の工作好きも大概にしてくれ
ついでに節穴しようが何をしようが、お前が『僅か3分の間にIPを変えている』のは事実
その節穴の証明では、今までの自演の疑いは一切消せないし、今後の自演の疑いも消せない
さらに追求すると、お前はエアリーを叩かない奴=エアリー擁護と書いて、詭弁で言い訳してるが
エアリーを叩かない事と、エアリーを擁護する事の見分けが付いてないのはお前だけだよ
必死になって擁護しているのはお前しか居ない
毎回毎回「こんなこと言うと本人認定されるが」と書いて、いちいち前置きして
防護壁を作る必要性があるのもお前しか居ない
好い加減スレに粘着するのは止めて消えてくれないか?
>>476 だから、言い直してるだろ?
エアリィを叩かないやつ=エアリィ擁護
じゃなくて、自分に賛同できないやつ=エアリィ擁護
だと。
いちいち論点ずらすなや俺の質問に答えろボケが
俺のレスのどこが擁護なんだ。
俺の主な質問はスレの流れを変えようとしたのにわざわざ蒸し返すのは何故だと聞いている
>>477 日本語も読めない上に、「自分が自演してない」と言う印象工作をしようとして
IDを変えずに必死になって言い訳しまくるのは良いんだが
必死になればなる程、お前の性格がレスに出るだけだぞ
もう一度聞くが、こまでして必死に擁護するお前は一体何なんだと聞いている
どれだけ詭弁を使って言い直そうと
エアリーを叩かない事と、エアリーを擁護する事の見分けが付いてないのはお前だけだと言っている
今も見分けが付いてないのが、その証拠
エアリーは自己顕示欲の塊だな、どれだけレスを尽くしても詭弁でお前の印象は上がらんぞ
お前の陰湿な性格が余りにも変わってないのでびっくりした
質問にまるで答えてくれない。
このスレを正常に戻そうとする行為のどこが擁護に繋がるんだよ。
ずーーっと同じ話題を繰り返して粘着してるのはお前のほうじゃないか。
俺は強制女性化のSSが読みたいんだ。書き手に戻ってきて欲しいんだよ
>>479 これまでさんざ自分で作家追い出しておいてなにいってだ
>>479 >質問にまるで答えてくれない。
質問にまるで答えてくれないのはどちらだろうか?
もう一度聞くが、こまでして必死に擁護するお前は一体何なんだと聞いている
何故そこまでして自分を良く見せようと工作するんだ?
下手な工作が過ぎるとは感じないのか?
平日の深夜早朝だと言うのに、そこまで必死なレスを書き込んでおきながら
どの面を下げて、別人と言い張るのだろうか
エアリーを叩かない事と、エアリー擁護の区別すら付かず
必死な形相で、俺は擁護してたんじゃない、叩いてないだけだと詭弁を尽くしても
誰一人としてその弁を信じる奴はいないぞ?
何よりもお前のその態度が、お前がエアリーである証拠だろ
書き手に戻ってきて欲しいなら、お前のその必要以上に強大な自己顕示欲を抑えろ
ROMって読者に徹しろ
お前に粘着してるのは誰も居ない、お前自身の被害妄想が敵を作っている事に気付け
482 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 06:57:32.99 ID:p3qkyubD
某支援所に書き込んだやつでよければ投下できるけど、問題ある?
>自分の意見に賛同できないやつ=エアリィ
まさにそのロジックだけで動いてるからな。
同類か本人が初代支援所を荒らしていたとき、そいつに注意したコテに粘着して
毎日朝から晩までバカみたいな長文を繰り返す粘着ぶりには怖気を感じた。
>>482 問題ないよ。
投下してくれたらありがたい。
482>>やめておけ。
俺はおまえを叩かないといけなくなる。
しかも無断転載宣言はいただけない
>>483 IDを変えて自演しても無駄だと気付け、お前の味方は誰も居ない
そしてお前に粘着してる奴も誰も居ない
お前のその醜い自演と必死擁護が、俺のような奴を呼び寄せている事に気付け
荒らした事に対する責任逃れをいつまで続ける気だ?
>>486 だからさあ、俺のどこが擁護に繋がるんだっていってんの
>>483が俺と言うことでもいいけどさ。
粘着してるのはお前だろ?
俺のようなやつを呼び寄せるって、要は騒ぎを大きくして荒らしたいだけじゃねーか
ついでに
>同類か本人が初代支援所を荒らしていたとき、そいつに注意したコテに粘着して
>毎日朝から晩までバカみたいな長文を繰り返す粘着ぶりには怖気を感じた。
この話題を出したのは失敗だったな、やはりエアリーが
支援所で暴れていたキチガイ荒らしだったのか
本当に工作が過ぎるなお前
>>487 >だからさあ、俺のどこが擁護に繋がるんだっていってんの
↓
ID:4NWb9H0p
頭は大丈夫か?日本語は読めてるか?自分のレスくらい読み返しているか?
それともお前にはやはりエアリー擁護と、エアリーを叩いていない奴の区別が付かないのか?
まぁ本人なら区別がつかないのも無理は無いな
今日も平常運転で逆に安心した
平常運転と言うか、エアリーが余りにも変わって居なさ過ぎて驚いたよ
他の作者にあれだけ散々粘着したり、自演で暴れて掲示板を荒らしておきながら
その結果として当然起こり得る批難や批判を浴びた途端に
粘着されていると騒ぎ立て、必死になって被害者然とした抗弁を始める
嘘と自演を尽くして必死に自分の姿を良く見せようとするが
その過剰な工作が仇となって、薮蛇を突かれる羽目になる
変わり身の早さといい、見苦しい足掻き様といい、自分の策で自滅する様といい
どういう生活を送れば、ここまで変わらずに居られるのか不思議
人間は変わっていくものだと思っていたんだがな……
エアリー粘着してるキチガイは、自分に意見する奴が全部エアリーに見えてるんだね。
そろそろ強迫性神経症で病院行ったほうがいいぞ。完全に精神が壊れる前に治療受けたほうが良い。
「アンチ巨人は実は巨人ファン」と同じく、
「エアリィ叩きは実はエアリィファン」という説を唱えてみる。
いや、だって、本物の「エアリィ」作品が投下されてたのって、
もうずっと前の話じゃん。
そっとしておけば忘れ去られて風化されるだけの話なのに、
それをいちいち騒ぎ立てて、エアリィの存在知らない人にまで、
わざわざその存在をアピールするのって、単なる宣伝にしか
ならないんじゃあ……。
おっと、この文面も否定したがるだろうけど、それでまた
スレ内に「エアリィ」の4文字が増える
(=検索に引っかかり、多くの人の目に止まる)
ということを、彼は理解してないんだろうなぁ。
まさに、色んな意味で宣伝部隊「アンチエアリィファン」、だね!
>>492 何度でも聞くが、そうまでして必死に擁護するお前は一体何なんだと聞いている
いつになったら答えてくれるんだい?
完全に精神が壊れているのは、一体どちらだろうか
好い加減スレに粘着するのは止めてくれないか、エアリー
>>494 このスレの神(笑)になれないとわかったら粘着して潰そうとする
こんなことエアリィはひどすぎる、、、
いつになったら前のスレに戻るんだか
>>466 スレの空気が悪くなった時に慣用句に
「エアリィの仕業か!」を流行らせたいw
>>493 いやぁ、ファンなら名前を間違えないと思う
某QB並みに変換が面倒くさいならともかく、
「エアリィ」と「エアリー」なんて打ち込む手間ほとんど違わないし
>>494 だからエアリー書いた人とは違うんだよ馬鹿たれがw
まぁ書き手には違いないがな。
最も最近はサボりまくりだから続きを待っててくれてる人には申し訳ないが。
まぁ、なんだ。エアリーエアリー連呼してるけど、
もうお前の望むような流れにはならないから諦めろ。
よってたかって叩いてよっぽど楽しかったんだろうけど、
そう言うのは長続きしないんだよ。
わかるか?
よってたかって叩いてよっぽど楽しかったんだろうけど、
お前ら議論好きだな
議論で相手の矛盾をつくたびに一ポイント、相手に反論させなかったら三ポイントとかで、女性化させていくというのはどうだろう
>>501 点数によって女性化の割合が変わったり?
中途半端に女性化すると下手なおかまみたいになって厳しいなw
>>502 成功するとはるな愛で、失敗するとマツコ・デラックスになるのか
理想のおっぱい 30ポイント
理想の身長に3センチ近付ける 10ポイント
理想の身長から3センチ遠くなる マイナス10ポイント
おまえら、自分の好きなシチュエーションが全てと思ってないか?
TSなんかマイナーもマイナー、無視出来るくらいのエリア。 それを
細々とオレ様の趣味と違うからダメとか。大切にしろよ。もっとこのエリアを。
>>505 エアカスにいってやれよ
奴が自分以外の存在を認めてればこうはならなかった
なんかGANTZの採点みたいな流れだなw
とりあえず、例のあの人の名前を出さなければ
少しは正常に近づくのでは?
元に戻らないようなら、45で終らせてもいいと思う。
個人的には、粘着さんが例のあの人以上のSSを書くのを期待
>>499 > よってたかって叩いて
いや、実はほとんど奴一人で、あとはせいぜいそれに釣られた数人だったんじゃね?
そういう基地外だよあれは。
この壊れっぷりをどっかで見たことあると思ったらあれだ、
トンでも本の世界とかでよく見かける陰謀論者
早朝を中心に一日中決めつけを繰り返す手口や文体が、支援所の時と全く変わってないんだよな
>>511 支援所支援所ゆーてるけどさ、何が起きてたん?
支援所どうにも見にくいから殆ど見に行かないんだけど。
エアリー作者がまた深夜早朝から暴れていたのか
病的過ぎるな
>>512 今でもエアリー作者が荒らしてるらしいね
>>510 |┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 強制女性化スレは滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
>>512 初代の話だからもう残っていないが、コテハンを荒しと同一人物認定して延々粘着してた。
末期には管理者不在をいいことに一日数十レスくらい荒らしてたな。
手口はID:kV6iAiSmや今ID:rmE4j226がやってるのと全く同じ。
>>517 速攻引っかかってくれて有難うww
IP見たが旧支援所を暴れていた、自演キチガイのしゃくられと同じIPじゃないかww
エアリーはしゃくられだったのか、通りで昔の支援所と全く同じ様な流れになる筈だ
エアリーを叩いてた奴も、しゃくられを叩いてた奴と同じ奴なんだろうな
キチガイ2人は支援所の頃と全く変わらんなw笑える
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
やはりこのスレは45で滅亡する…!
滅亡すればいんじゃね?どうせこんな所にまともな職人こねーよ。俺だったら絶対投下しねー
521 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 03:50:06.36 ID:MQFgxHK4
482を書き込んだ者です。
とりあえず冒頭のみ。
522 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 03:50:55.23 ID:MQFgxHK4
プロローグ 夜の光景
窓から差し込んだ月明かりが部屋の中を照らす。
虫の声が止み、静寂の中で近づく気配を感じる。
俺の視界で女性が立ち上がり帯を解くと襦袢(じゅばん)を脱ぐ。
白い、そして透き通るような肌だ。滑らかで身体全体が柔らかなカーブを描いている。
艶やかな髪。髪は腰の下まで伸び、一部は前に出て乳房の横を流れている。
半球、いやそれ以上の大きさの乳房の先端では桜色の乳首がツンと上を向いている。
折れるような細いウエスト、張り出した腰。
股間は滑らかなまま少し膨らみ、中心に一本の縦溝が刻まれている。
とびきりの美女が全裸で瞳を潤ませながらこちらを見ていた。
俺は慌てて鏡に映った自分の姿から目をそらせて大きくため息を吐く。
あれからもう……何日が経ったのだろう?
523 :
神隠し:2012/04/12(木) 03:52:09.49 ID:MQFgxHK4
第一章 山の伝説
「あんた、山に入るのなら神隠しに気をつけなされ」
登山口近くの売店で飲み物を買っていると、突然老人が声をかけてきた。
「おじいさん、またそんなこと言って。お客さんに迷惑ですよっ」
店番の女性が慌てた様子で老人を店の奥へと押し込む。
「すいません。うちのおじいさん、昔の言い伝えを真に受けて、やれ神隠しだって騒いでばっかりなんですよ」
そう言って女性が笑う。
「言い伝えですか?」
「ええ、ふるーい伝説なんですけどね」
その女性の話によると、登山予定の山には山神様が住んでいるという。
村人に恵みをもたらす存在として奉られているのだが、7、80年ごとに神隠しにより一人の人間が忽然と姿を消すのだという。
「それで前に神隠しがあったのが、70何年か前だとか。でもねえ、そんなの憶えてる人なんか誰もいないし、おおかたボケたんだろうって噂される始末で」
やれやれといった感じで女性が首を横に振る。
「神隠し……か」
「だーい丈夫ですよ、お客さんならっ。おじいさんの話だと、その山神様は男らしいんですけど、神隠しの理由が『見初めた人間を妻に娶るため』ですって」
「ぷっ」
俺は思わず吹き出した。なるほど、それなら確かに男の俺にとって心配無用の伝説である。
まあ神隠しなんて足を滑らせて遭難したのが大げさに伝わったのだろうし、長い時間をかけてここまで来たのに言い伝えが怖くて登山を中止、なんてできる筈もない。
俺はさらに喋りたそうな女性の言葉を遮ると山へ向かって出発した。
524 :
神隠し:2012/04/12(木) 03:53:06.96 ID:MQFgxHK4
第二章 嵐の中で
登山は順調だった。
澄みきった青空、心地よく通り過ぎる風。俺は木漏れ日の差し込む森の中や花の咲く野原を進み、予定どおり山頂へと到着した。
山頂からの眺めに歓声を上げる頃にはふもとで聞いた伝説など頭の中からすっかり消えていた。
ところが……降り始めてしばらくすると急に空が雨雲に覆われ、激しい風とともに叩きつけるような雨が俺を襲ってきた。
用意した雨具は風に飛ばされ、慌てて山を降りているうちに道に迷ったらしく、道なき道を進む羽目になってしまった。
助けを呼ぼうにも携帯は圏外。夜になり気温が下がり、寒さに身体を震わせながら歩いていた俺は木々の間に小さな明かりを見つけた。
助かった!! そう思い俺は明かりに向かって藪の中を一直線に進んだ。
それは小さな館だった。
少々古風だが決して古臭くはなく、その窓の一つから小さな明かりが漏れていた。
「失礼します」
俺は扉を開けて中に入った。
中に人には申し訳ないが、とにかくここで雨宿りさせてもらおう。
俺は土間に荷物を置き、上着を脱いでから絞る。
下着までずぶ濡れになってしまい身体の震えが止まらない。
雨音のせいで気付いてないのだろうか? 何度か声をかけたのだが、誰も出てこなかった。
失礼だとは思ったが、俺は靴を脱いで足を拭き、館の奥へと進んでいった。
一番奥の部屋の襖を開けると誰もいない部屋の隅に灯篭があり、ろうそくの光が揺らめいていた。
途中にあった部屋や便所、風呂場などにも人はいなかった。ここにもいないとなると一体……
ふと見ると襖のそばにに衣類らしきものが積まれてあった。
一番上に折りたたまれた物をよく見ると、どうやらそれは襦袢のようだった。
急に風は吹き、再び身体が冷えた俺は思わず襦袢を手に取り、来ていた服と下着を脱いで襦袢に袖を通した。
着てしまってから「しまった!!」と思った。他人の衣類を勝手に着てしまうなんて。しかも襦袢の下に折りたたまれた和服からすると……どうも女性用のようだ。
だが、脱いでしまうには絹製の襦袢はあまりにも心地よく、そしてずぶ濡れの服や下着はあまりにも冷たかった。
しかたない、住人が戻ってきたら事情を話して謝ろう。土下座でも何でもして、とにかく許してもらうしかないだろう。
525 :
神隠し:2012/04/12(木) 03:54:00.49 ID:MQFgxHK4
第三章 蠢く悪夢
俺は襦袢に着替えた部屋で住人が帰ってくるのを待っていたのだが、そのうちに眠ってしまっていたらしい。
気がつくと、あれだけ激しかった雨音はまったく聞こえなくなっていた。
背中から布団のような感触が伝わり、すぐそばから気配が感じられた。
どうやら住人が戻ってきて、俺を布団に寝かせてくれたたらしい。俺は目を開けようとして……
(う、動かない!?)
目蓋どころか手も足も、身体の全てが動かなかった。
これが金縛り、というやつだろうか?
気配の主らしき手が俺の顔に触れ、続いて喉、そしてさらに下へと移動する。
襦袢の衿(えり)の間から入った手が右の胸のあたりを撫でる。ゆっくりと、乳首のまわりを円を描くように……
(馬鹿なっ!?)
胸から伝わってくる感触に俺は驚愕した。
夢だ、これは夢に違いない。
手の動きに応えるかのように右の胸がゆっくりと盛り上がってくるなど……現実にあるはずがない!!
手はしばらく俺の右の胸にできた膨らみを包むように軽く触れる。そして手が動くたびに膨らみは大きくなり続ける。
やがてそこから離れて胸の左側へと移動して同じように円を描き始める。そして左の胸にも右と同じ重みが感じられる。
左の胸が膨らみ終えると、手は俺の身体から離れた。
俺は夢から覚めようとしたのだが、身体は相変わらず動かず、身体から伝わってくる感触は夢にしては鮮明だった。
そばにいる気配の主の手が再び触れてくる。今度はお腹のあたりに手をあててきた。
さっきとは違い、気配の主は今度は手を動かさない。
触れられた部分がじんわりと暖かく感じる。
しばらくすると手は離れたのだが、触れられた部分の温もりはそのまま残り……やがて身体の内側へと移動を始めた。
温もりは臍の下あたりで止まると熱くなり始めた。
どくん、どくん、とそこから鼓動のようなものが伝わってくる。
蠢くような、響くような、そしてしびれるような。
同時にお腹の周囲から内側へ圧力がかかる。そして脚から襦袢のひんやりした感覚が伝わってくる。脛毛に遮られることもなく襦袢が肌に密着している?
経験したことのない感覚の連続に俺は叫び声を上げようとするのだが、金縛りになった身体は小さく震えるだけであった。
襦袢の衽(おくみ)の間から気配の主の手が俺の両足の間に入ってくる。
手が俺の股間にある物体に触れる。
俺の股間がだんだんと熱くなる。
このままでは焼けてしまうのではないか? と思った瞬間、気配の主はその手を激しく動かし、俺の股間のシンボルを身体の中へと押し込んだ。
身体を貫かれたかのような衝撃とともに俺は気を失った。
526 :
神隠し:2012/04/12(木) 03:55:52.04 ID:MQFgxHK4
第四章 衝撃の朝
気がついた時、夜はすでに明けていて日光が部屋を明るく照らしていた。
(目を開けることができた?)
目蓋だけではない。手も足も、思ったとおりに自由に動いた。
俺は上半身を起こした。
(まったく……ひどい夢だった)
昨夜の悪夢を思い出して俺はため息を吐いた。頭が少し前に傾き、目の前を何かが流れた。
(!?)
それは……髪の毛だった。視界を覆う髪を引っ張ると頭が痛い、これは地毛だ。俺の髪は先週に散髪して数センチしかない筈のに。
「これはいったい……っ!?」
つぶやきかけた俺は驚きに息を呑んだ。
俺の口から出た声、それは男の俺では出すことができない筈の……女のような高い声だった!!
昨夜の記憶が鮮明によみがえる。
(馬鹿な、あれは夢だ。夢だったはずだっ!!)
俺は怖くなって身を縮める。……が、それは失敗だった。
組んだ腕の内側で柔らかな物体が形を変える。そして胸からは肉体の一部が外側からの圧力で膨らみの形が変わっていく感触が脳に届く。
気がつくと俺は両脚を折り曲げ、左右の膝をぴったりとくっつけていた。
本来そんなことをすれば邪魔になるはずの物体が脚の間から感じられない。
俺は脚の力を緩めると、震える右手を股間へと伸ばす。
中指が溝に触れる。俺は思わず息を呑み、緊張で手に力が入ってしまった。
指の先が溝の間に埋まってた突起物を強く擦る。
絹を裂くような女の悲鳴が館に響き渡った。
527 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 03:57:25.41 ID:MQFgxHK4
とりあえずここまで。
>>526 GJ!
ありがとう
なんだか少しおどろおどろしい感じがいいね。
ツマンネ NGワードとかタイトルいれろよ
ガチゴミすぎてびっくり
こんなんをドヤ顔で投下できるとか、厚顔無恥すぎて何も言えないわw
>>531 批評するにしても言い方ってものがあるだろう。
いや、批評じゃないな、おまえのはただ叩き出したいだけだ。
読みたくなければ去ね
>>526 続き超期待!荒らし書き込みに負けんな!
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 00:41:43.13 ID:UUFSBylZ
>>516 エアクソ(しゃくられ)は、おまんちん踏んだのかw
昔支援所でも荒らし2匹が煽り合いしている最中に
おまんちんトラップ仕掛けた奴が居たが、お前の仕業か?w
まぁ誰がどうみても、支援所が荒れたのは荒らし2匹の仕業なのに
その2匹の一方だけを悪者にしようとしたID:y7wUjt5Pは、当時の当事者に違いないが
エアクソが支援所荒らしだったとは驚いた
537 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 04:08:08.28 ID:KOOk7yZ4
続き、いきます。
538 :
神隠し:2012/04/13(金) 04:10:10.87 ID:KOOk7yZ4
第五章 館
「くそっ、どうなってんだこれは? ……っ!!」
苛立ちの言葉を口にした俺は、その声の高さに思わず息を呑んだ。
気持ちを落ち着かせるために俺は大きく深呼吸を繰り返す。
昨夜脱いだずぶ濡れの服や靴はいくら探しても見つからず、部屋の一つで見つけたのは折りたたまれた肌着の襦袢と着物の紬と帯だった。
他に着られる物は見つからず、仕方なく俺はそれらを身に着ける。
慣れていないので少し締め付け過ぎたかもしれない。胸のあたりがきつく、襦袢の内側で胸の膨らみの先端が擦れて思わず声を上げそうになった。
着替え終わり玄関に行くといつの間にか赤い鼻緒の下駄が置かれていた。
下駄は小さく踵の部分が厚いいわゆる「ぽっくり下駄」といわれるやつだった。
こんなの俺が履けるはずが……と思ったのだが、足を通すとぴったりとフィットした。
どうやら足のサイズも変化していたらしい。
何とか館から庭には出たものの、歩きにくくてしょうがない。
とはいえこんな館からは一刻も早く逃げ出したかった。遠く離れてしまえば俺の身体だって元に戻るかもしれないし……
庭を横切り俺は生垣の間にある出入り口らしき隙間から外へ出ようとした。
……が、隙間の手前で俺の歩みが止まった。
(す、進めない!?)
空気がまとわりつくように俺の手足に絡み、行く手を阻む。無理やり右手を前に伸ばすと見えない壁のような感触にぶつかった。
息苦しくなって俺は数歩後退する。するとさっきまでの息苦しさが嘘のように消え去った。
俺は慌てて今度は少し離れた生垣をかき分けて抜け出そうとした。が、やはり生垣を境にして見えない「壁」のようなものが存在し俺の行く手を遮った。
「そんな……ここから出ることができない?」
俺は呆然となって呟いた。
539 :
神隠し:2012/04/13(金) 04:11:05.63 ID:KOOk7yZ4
第六章 女体
結局ここから出る方法を見つけられないまま……とうとう夜になってしまった。
「…………はあぁ―――っ」
館の一室で俺は深い溜息を吐いた。
大きく呼吸したせいで胸が上下し、和服の布地が軽く胸の上を撫でる。
「…………」
両手で胸を軽く押さえると、布地越しに胸の膨らみの先端が硬く尖っているのが感じられた。
「……ああ」
思わず口から出た声に慌てた俺は両手で胸を押さえてしまい、それが更なる刺激を生んでしまった。
「あんっ!!」
全身を衝撃に似た感覚が走り、俺は身を大きくよじった。
結びが緩くなっていたのか帯が解け、紬が足元へと落ちる。襦袢の前がはだけ、差し込んだ月明かりで俺の胸の膨らみが浮かび上がる。
俺はゆっくりと襦袢を脱いで全裸になる。
心臓が激しく鼓動する。
今の身体をじっくり見るのはこれが初めてだと思う。
全身の肌は月明かりの下で白く、そして滑らかで、胸の上には美しい双球が張り出していた。
胸の下から内側へと向かった身体のラインはウエストで急カーブを描きながら張り出した腰へと伸びていった。
その腰と両脚の接点である股間には小さな丘があり、丘の中央には深い縦の溝が刻まれていた。
どうしようもなく……どうしようもなく……女……だった。
そっと胸の膨らみを持ち上げる。小さく震える手が刺激を与え、痒いというか甘いというか表現しづらい感覚が胸から全身に広がっていく。
気がつくと胸からの刺激に応えるかのように身体の一部が疼いていた。腹の内側、臍の下あたり。そこにあるのは……
(まさか……子宮?)
考えると同時に「その場所」が大きく震えた。
「あ……っ!!」
声を上げそうになるのをなんとか抑える。立っていられなくなり、その場で倒れこんだ。
胸の膨らみから離れた左手が股間へと移動し、その手が肌に触れる。それすら俺にとっては未知の刺激であった。
さっきから股間……溝のあたりがムズムズしていた。
左手の中指でそっと溝に触れてみる。
「ぬ……濡れてる?」
ヌメリとした感触に俺は思わず呟いた。そしてその言葉に俺の身体はさらに興奮した。
指が溝の奥をかき分け、「穴」を探り当てた。溝の中の突起物を擦りながら指先に力が入る。
「あっ……だめっ……こんなっ……女……みたいなっ!!」
理性が必死で止めようとするが、ブレーキが壊れたかのように指先は止まることなく先へ進んでいった。
指が股間に深く「挿入」された。
540 :
神隠し:2012/04/13(金) 04:12:14.97 ID:KOOk7yZ4
第七章 交合
「……っ……っ」
遠くで人の声が聞こえた……ような気がした。
どうもいつの間にか眠っていたらしい。
「……んっ……んっ」
(誰か……俺の他にも人が?)
そんなことを考えながら聞いていると、だんだんと声がはっきりしてくる。
声の主は女性のようだ。よくわからないが、その女性はなにかを叫んでいるような感じだ。
その時、俺の脚を「なにか」が撫でた。
「あんっ」
女性の声がはっきりと聞こえる。
俺の脚を撫でていたそれがゆっくりと胸の上へと移動する。
「あはんっ!!」
今度はすぐ近くで女性が叫ぶ。
股間の溝が広げられ、中の小さな突起が愛撫される。
「うふんっ、ああんっ!!」
俺の口から声が上がる。さっきまで聞こえた声の主の女性は……俺自身だった!!
覚醒した俺の脳に「快感」が押し寄せる。全身が燃え上がるように火照り、呼吸は乱れ、身体がのけぞり跳ね上がる。
目を開いてもそこには誰もいなかった。しかし気配は感じる。禍々しさはない。むしろ神々しささえ感じられる。
(もしかして……山神様?)
そんな考えが頭の中をよぎったその時、股間に「なにか」がグイッと押し当てられた。
そして……
「あああぁぁぁ―――っ!!」
身体を引き裂かれるような激痛が走り、俺は絶叫した。
541 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 04:15:04.96 ID:KOOk7yZ4
今日はここまで。
と言うか、この話殆ど同じ話がなかったか?
それの焼き直しにしか見えん。
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 07:05:29.16 ID:KOOk7yZ4
>>542 おっしゃるとおりです。
以前に某支援所掲示板に投稿したやつの加筆修正版です。
展開もありがちのベッタベタですよね。
ただ、こんな作品でも楽しんでいただいて、ここの雰囲気がよくなるお手伝いができたらなあ……と考えて支援所の図書館ではなくここに書き込ませていただきました。
もし、この作品を読んで楽しんでいただける方がいらっしゃいましたら幸いです。
by ライターマン
萎えた もうこなくていいよ
前に支援所にあげた奴で良ければって最初に言ってたじゃん。
ただこういう殺伐としたスレである以上名乗るべきではなかったな
>>544 頑張って! 今度は完結期待してます。
あれ、支援所の時一応完結してたんだっけ?
──にしても、何だか匿名であることがまるで偉いように思ってる人がいるんだなぁ。
自分も含め、コテハンさらさないのは単に勇気がないだけだと思ってたけど。
>>544 543だけど、私は楽しみにしてますよ。
支援所見てないし
>>544 ただの転載コピペなら、微妙レスをつけようと思ったが
加筆してるようなんでGJ
そういやお前さんも、過去にエアリー(しゃくられ)に色々荒らされた
被害者だった筈だが、話題変えにSS投下してる辺り、その時の事はもう良いのか?w
>>547 匿名は自演荒らしの唯一の強みだからなw
上の様な、おまんちんトラップ等を踏まない限り、嘘で自演しまくって荒らしまくれる
当然偉くは無いだろうし、蔑みの対象になるだろうが、ひろゆき曰く[無敵の人]ではあるな
鬱陶しい奴だな。作品に乗じて語り入れるとかマジキモいし
やるならやるで、黙って作品だけ投下してろよ
その作品すら、大したものじゃないくせにさw
>>544 あ、やっぱり貴方でしたか。
文体がそうかなと…。続き楽しみにしてます!
ちょっと久しぶりですが、ネタが浮かんだので投下させていただきます。
長くなりそうなので三回くらいに分けて。
いくら叩かれてもいいという覚悟があるのならどうぞ
ずっと前から叩くだけの読者様が居座ってるせいで何とも
554 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:19:49.05 ID:w79M0/jp
おっぱいを触りたい。
誰に憚ることなく、思う存分に。
何を言うのかと思われるかもしれないが、僕は現在、思春期真っ盛りだ。
おっぱいを触りたいと思うのは当たり前であり、健康な証である。
しかし、悲しいかな僕にはおっぱいを触らせてくれるような彼女はいない。
仕方なく日々の慰めには二次元の視覚情報と、煮えたぎる妄想に頼らざるを得ず、僕は週末、いつものようにアダルトグッツの自販機コーナーへと足を運んだ。
街の中心から郊外へ伸びる県道のかたわら。時間帯によってはほとんど人通りがなくなる場所に、行きつけの自販機コーナーはある。
うっかりすると年齢確認を求められる書店やコンビニと違い、代金を払えば機械的に品物を出してくれる自動販売機は僕のような小心者の強い味方である。
試し読みできなかったり、一部割高だったりと短所がないわけではないが……
とにかく、僕はいつものように横目で避妊具やジョークグッツ、DVDのコーナーを通り過ぎ、目当ての書籍コーナーへと向かった。
言うまでもなく避妊具には縁がないし、グッツは保管に難がある。DVDは見たいが予算の都合というものがある。
と――。ジョークグッツコーナーの終わり際、先週までなかった新製品らしい品物と、そこに書かれてある文字に視線がひきつけられた。
555 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:20:55.04 ID:w79M0/jp
『おっぱいの素』『飲めば自分の胸におっぱいが』『自分の胸だから、思う存分楽しめる』
と、そんな文字とおっぱいのイラストが書かれた紙箱。
「んな馬鹿な……」
そんな言葉が漏れたが、僕の心臓は激しく高鳴っていた。
自販機に顔をくっつけるようにして、何度も文字を読み返す。
飲めば胸が膨らんで女性とそっくりのおっぱいに。いや、男の胸だが、自分のだし、それにおっぱいであることに変わりはない。
何より自分のおっぱいなら――そう、自分だけのおっぱいなのだ。見ようが触ろうが誰に文句を言われることもない。
完璧だ。パーフェクトだ。こんな簡単なことになぜ僕は気づかなかったのか。
おっぱいを触りたいなら自分のおっぱいを触ればいい。
「いやいや、そんなわけないだろ」
そう言いつつ、値段を確認する。『¥2000』の表示。
僕にとっては高額とまでは言わない。しかし、もし過剰広告のガッカリジョークグッツだったら、ドブに捨てるには惜しい金額だ。
「ええい、ままよ!」
僕は頭が冷静になる前に、衝動のまま紙幣を突っ込んでボタンを押した。
556 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:22:12.13 ID:w79M0/jp
「やってしまった……」
帰り道で繰り返しこぼれた言葉を部屋の中でまたつぶやく。
どう考えても、男の胸におっぱいが出来るはずがない。
いや、ホルモン剤とか、出来ないことはないだろうが、一朝一夕では不可能だし、手軽に試して済んだら戻ろう、なんてことは夢物語だ。
そんな後悔の念に苛まれながら、僕は『おっぱいの素』を開封した。
紙箱の中には頭痛薬みたいにプラスチックとアルミ箔で包装された白い錠剤。
一箱には20錠入りらく、説明書の類はなし。その代わり箱の裏面に細かい文字がびっしりと書かれていた。
要約すれば、
1:一錠服用するとAカップまで膨らみ、一時間ほどそのまま。二錠ならBで二時間。
2:効果時間中は性感が過敏になり、胸以外の部分も影響を受ける場合がある。
3:服用した分の時間が経過すれば元に戻る。
そして注意事項として「連続・過剰な服用は避けてください。また次の服用まで24時間以上の間隔を空けるようにしてください」とあった。
……とにかく、二千円が無駄でなかったか確かめるには飲んでみるしかなさそうだ。
僕はコップに水を汲み、白い錠剤を一錠取り出した。まずは様子見だ。
男の自分におっぱいが出来る不安とそれを自由に出来る期待に心臓が高鳴る。
深呼吸してから錠剤を口に放り込み、水で飲み込んだ。
557 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:23:40.38 ID:w79M0/jp
市販の頭痛薬や風邪薬と変わらない飲み応え。
おっぱいの感触を想像すると早くも股間のモノが硬くなってしまう。
そこで僕はまだ服を着ていることに気づいた。どうせなら胸が膨らむところをじっくり見たい。
上半身を脱ぎ、少し迷ってから下も全部脱いだ。
そうして自分の胸を見下ろしていると、変化が始まった。
最初は乳首だった。見てわかるほどピンと立ち、色合いが淡い桜色に変り、乳輪や胸にいくらか生えていた毛が、ちょっと引っ張るとボロボロと抜けていく。
そして指先が乳首に触れると、予想外に強い刺激に身体をビクつかせてしまう。
一分もしないうちに胸全体がつるりとした無毛状態となり、肌の質感がしっとりとした潤いを帯びているような気がする。
そして、ゆっくりと胸が膨らみ始めた。
たまらず両手を自分の胸に。じわじわと内側から感じる圧力。ふわふわとした肉の柔らかさ。
薬を飲んでから五分ほどで、膨らみは止まり、僕の胸には手の平サイズのおっぱい。
「す、すごい……。本当におっぱいが……」
ふにふにと両手に感じる柔らかな肉。これがおっぱい。気持ちいい。
自然と左手は胸を触ったまま、右手が股間へ移動する。いつものように右手を動かしながら、左手で自分の乳房を強く揉む。
「う……くぅ……。も、もうちょっと欲しいかも……?」
箱の説明通りなら僕の胸はAカップ。たしかにおっぱいではあるものの、やはりボリューム不足はいなめない。
もっと大きいほうがいい。でも――
「あんまり飲むと戻るまで時間がかかるらしいし……」
ちらりと時計を見て、僕は結局二錠、新たに取り出して水と一緒に飲み込んだ。
558 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:25:46.65 ID:w79M0/jp
少しして、胸のボリュームが再び増え始めた。さっきと同じくらいのペースでゆっくり、しかしすでに膨らみがあるせいか、成長がはっきりと見て取れる。
十分ほど膨らみ続け、たぶんCカップになったのだろう、胸の成長が止まる。
手にしっかりと感じる量感。揉み応えのあるボリューム。少し持ち上げれば肉の重みを感じられ、さっきまでのAカップとは段違いだった。
「うあ……。こんなに柔らかいのに、弾力が、ぷりぷりして……」
両手で両乳房を弄んでいるせいで、股間は硬くなったまま我慢汁を垂れ流すばかりだった。
股間を扱きたいのに、たとえ片手でも胸から離すのは惜しい。
息が荒く、心臓の鼓動は強く、今までにないほど興奮している。
張り詰めたペニスがビクビクと上下し、射精にいたる刺激を欲しがるが、それでも僕はおっぱいから手を離さなかった。
とはいえ僕自身が限界だ。僕は両手を胸に当てたまま、ベッドへうつ伏せに飛び込んだ。
両手の平でCカップがひしゃげ、これ以上ないほど勃起したペニスがベッドのシーツに擦れ――
「ふぁッ!」
ビックリするほどの刺激が股間に走り、思わず腰を浮かせる。腰が勝手に前後に震え、白濁がシーツに飛び散った。
「あぁっ! あうっ!」
迸りは一回ではなく、二度、三度と繰り返す。頭が真っ白になるほどの快感が身体を突き抜け、僕はいつの間にかおっぱいから手を離して身体を支えていた。
そして大量の精液をシーツに撒き散らした射精が治まり、僕は改めてベッドに倒れ込んで荒い息をついた。
ほんのちょっと、シーツに擦れただけで、とんでもないほど射精してしまった。
「効果中は性感が過敏になる場合がある……か」
五分ほど、ベッドに倒れ込んでいただろうか。
僕は起き上がり、ベッドの惨状に軽くめまいを起こした。
559 :
おっぱいの素:2012/04/13(金) 22:27:45.41 ID:w79M0/jp
ティッシュを取ってシーツから白濁を拭っていく。量が多いだけでなくやたら濃くて粘っこく、ゴミ箱はたちまち丸めたティッシュでいっぱいになってしまう。
「っくしゅん!」
そういえば裸のままだ。僕は脱ぎ捨てた服を拾い、袖を通した。
違和感を覚えたのはその瞬間だった。
「服が、大きくなってる?」
Tシャツの肩や胴回りが妙に余り、裾が太腿の近くまで伸びている。
いや、違う。僕が小さくなってるんだ。
ベッドの支柱に手をつくと、いつもより高く感じる。身長は5センチくらい縮んだのだろうか。
「……胸以外の部分も影響を受ける場合がある……。胸に引っ張られて、身体も女に近くなった?」
ドキリとして股間に手を当てる。射精したばかりで萎れたままだが男の証はちゃんとあった。
「三時間たてば元に戻るはすだけど……」
一応、身体には他に異常はない。とりあえず、今はシーツを片付けなきゃ。
シーツを取り込み、洗濯して乾燥機に入れている作業で三時間はあっという間で、ふと気づけば変化が始まっていた。
胸がしぼんで元の平らな男の胸になり、背が伸びて肩幅や胴回りも元に戻った。
服を脱いで胸を確かめたが、抜けた毛だけは、すぐには生えてこなかった。
「すごい。全部本当だ。とんでもないものを手に入れたぞ……!」
興奮に手が震える。
僕はこれからおっぱいを触り放題なのだ。
でも毎回シーツを汚していてはまずい。上手い方法を考えないと。
そんなことを考えながら身体のあちこちを探っていた僕は、股間の男がいつもより小さくなっていたことに気づいたものの、大して気に留めずにいた。
まだ戻りきっていないのだろうと思ったし、実際翌朝には元に戻っていたので、そんなものなのだと納得し、次はどんな風に楽しもうかと期待に胸を膨らませていた。
つづく
今回は以上です。
できれば来週か再来週中には完結させたいですが、どうなるやら。
>>560乙
内容から察するに以前ここで書いた事のある某氏と見受けたが
あと内容の無い煽り叩きはスルーしてくれよ本当に
スレタイ読んで出直せクソムシ。合ってるって言うなら、最低限そこまで投下しろよ
中途半端以下の事をして未完だけどよろしくねとか、頭おかしいんじゃないか?
何がどうなるやらだボケ。スレにあった作品ですらないのに作家様気取りですか。話にならね
>>562 その内完結させるって言ってんだからいいだろうよ
あんまり叩いてると書く奴もいなくなる
562はエアリィで決まり
異論は認めない
どうやってもこの流れは変わらないな
いやあ
春ですね
おっぱいプリンを思い出したな
アレはなかなか良いものだった
>>560 GJ!
まだ完全女性化してないのにエロい。
男の射精で興奮するなんて、俺はどうしたんだww
562とかみたいな奴に負けず投下頑張ってくださいね。
>>564 異論を挟む人はもう居ないんじゃね
IP抜かれて、自演工作嘘吐き詭弁自己弁護荒らしから、ただの煽り叩き荒らしに変化したんだろ
ぶっちゃけ前より害は少ないし、スルーもし易いし、放置で何の問題も無い
IPなんざ割れた所で何があるわけでもないけどな
あと荒らしアレルギーか何か知らんけど、何でも有り難がるのも違うと思うんだが
投下されたSSに対してただ『クソだな』とか言われましても
別にそっちを擁護しての発言じゃないから
自演荒らしの自演がバレたら、物笑いの種にしかならんよw
それにIP割れたお陰でエアクソが支援所荒らしだと分かったんだろ、大収穫じゃないか
『強制』女性化じゃないからだめなの?
おっぱいプリンの様に、厳密に強制じゃなくても評価が高い作品は幾らでもあるだろ
エロスを感じさせて、他者に因らずとも欲に嵌っていって堕ちて行く過程や
後悔する感情や背徳感を文章で表せれば、一定の読者は付くんじゃね
要は、真っ白で穢れが無い奴が、どす黒く染まっていくのが好きな、鬼畜な変態が多いんだよw
そしてそのうち第二のエアリィを呼び込むんですね、分かります
強制じゃないけど大丈夫、とか言ってるからそういう奴が来るんだよ
それを受け入れるなら強制を抜け。強制を入れるなら該当スレに誘導しろ
これに限らずなあなあで済ませるなよ。そんな事を言ってるから、あとから問題になるんだ
決めつけ荒らしの自演が気色悪いな
え?これって強制でしょ?
おっぱいだけが一瞬ほしかったけど全部女になるなんて聞いてない!
なんでちんこまでなくなるんだよ!
って展開になるんじゃないの?
>>577 エアクソはよっぽどこのスレを荒らしたいんだろうなw
ID:Ed6mT2sWはエアリー
もうみんなエアリーなんじゃね?ww
582 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 06:20:18.11 ID:JVRwAJMs
とりあえず神隠しの続きいきます。
583 :
神隠し:2012/04/14(土) 06:21:16.01 ID:JVRwAJMs
第八章 神隠し
どうやら俺は神隠しに遭ったらしい。すなわち山神様とやらに「見初められた」……らしい。
日中や宵の口は館の中で自由に行動できる。館から出て庭に出ることもできる。
だが、庭から森の中へ入ろうとすると高い壁が立ちはだかっているように足が一歩も動かないのだ。
大声を出して助けを呼んでも返事は返ってこない。
思い余って目印にならないかと館に火をつけようとしたら、その瞬間に火は消えてしまった。
いろいろ考えては試しているのだが、今のところ館を出る方法は見つかっていない。
朝、目が覚めるとそばに襦袢をはじめとした女性用の和服一式が折りたたまれており、俺はそれに袖を通す。
一日の過ごし方はその日によってさまざまだ。部屋の中で静かにたたずんでいることもあれば、庭に出て花や訪れた小鳥たちを眺めていることもある。
土間にはその日に食べる分の穀物や野菜に果物といった食料が置かれている。
かまどには常に火が入り、日が暮れるとなんと風呂桶にお湯が満たされていたりもする。
ある意味、至れり尽くせりだ。
だが、夜が更けると俺の時間は終わりを告げる。そして……「山神様の妻」としての時間が始まる。
夕食と湯浴みを終え、庭で夜空に浮かぶ満月を見ていると、足が動いて館へと向かい始める。
(時間……か)
いつもこの時間になると身体の自由が利かなくなる。
ただ、完全ではないので声は出せるし身体だって少しは動かせる。
だが俺を操る力は遥かに強力で、喚き叫んで力の限りに抵抗しても結局は歩みを止めることはできない。
奥の部屋に入ると襦袢を除く着物をすべて脱ぎ、正座して「その時」を待つ。これも……あらゆる抵抗は無駄に終わった。
虫の声が止み、静寂の中で近づく気配を感じる。
俺の意思とは関係なく身体が立ち上がり帯を解くと襦袢を脱ぐ。
「山神様の妻」としての……女になった俺の肉体が一糸まとわぬ姿で月明かりに照らされた。
584 :
神隠し:2012/04/14(土) 06:22:33.09 ID:JVRwAJMs
第九章 夜の営(いとな)み
見えない手が俺の肩に触れ、続いて両腕で抱きしめられる感触が伝わってくる。
「山神様」の身体は俺には見えないが、胸にある膨らみ……乳房が抱きしめられる感触と同時に形が少し変わるのが見えた。
唇が柔らかい物体に包まれる。
「うっ……うっ」
ざらついた物体が俺の口をこじ開け、舌に絡みついてくる。
口の中を動き回った物体がようやく離れる。
唾液が口の中からこぼれて一筋の糸となって顎から乳房へと滴り落ちた。
見えない手が今度は俺の乳房を持ち上げる。
ゆっくりと、だが力強く揉み続ける。
「……っ、……っ!!」
喉から出かかった言葉を俺は必死に押し止める。しかし……
先ほど俺の口の中で動き回っていた……おそらくは舌が俺の突き出た乳首を舐めまわした!!
「っ!! ああぁぁぁっ!!」
ささやかな抵抗はもろくも崩れ去り、俺は耐え切れずに声を張り上げた。
俺の身体の上を見えない手や舌が這い回る。
「あっ……はあっ……あああ……はあんっ」
高く澄んだ、そして……艶のある声が響く。
そしてその嬌声を上げているのは……他ならぬ俺自身なのだ!!
俺の腹の奥、本来ならあるはずのない子宮が激しく疼き、俺に女の声を上げさせる。
股間からは液体が噴き出し、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてくる。
這い回っていた手や舌が突然離れる。そしてほぼ同時に両脚が開かれ……
「あ……あああああ」
股間から熱い物体が挿入される。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああんっ!!」
股間から挿入された物体が動くたびに俺の中のオトコが悲鳴を上げ、同時に俺の中のオンナが歓喜の声を上げる。
身体が裂かれるような痛み……は最初の数日だけだった。しかし代わりに俺の精神が引き裂かれていく。そして……
「ああああああぁぁぁ―――――っ!!」
挿入された物体から放たれた迸りを子宮で受け止め、俺は今夜も激しく達してしまったのであった。
585 :
神隠し:2012/04/14(土) 06:24:37.61 ID:JVRwAJMs
第十章 開放
こうして俺は数え切れない夜を「山神様の妻」として毎晩抱かれ、女体と化した身体を貫かれ続けた。
抜け出す努力は続けていたが今ではなかば諦め、こんな日々が永遠に続くのかと思っていたのだが……
「…………ん?」
気配を感じて俺は襦袢を脱いだ。が、気配の主はいつものように俺を抱いてはこなかった。
畳の擦れる音がした。どうやらその場に座ったらしい。俺だけ立っている訳にはいかないので全裸のままで腰を下ろす。
しばらくすると、たたずんでいた気配はゆっくりと消えて感じられなくなった。
俺は布団を敷いて眠りについた。こんなことこの館では……女になってからは初めてだった。
次の日の夜も同じように向かい合うだけで終わった。
そして夜が明けて次の日の朝、
「……ない、『壁』がなくなってる?」
館の庭と森とを隔てていた見えない「壁」。毎朝館を出ると「壁」を確認するのがすっかり日課になっていたのだが……その壁がまったく感じられなくなっていた!!
一歩、さらに一歩と外へ向かって歩いていくが、妨げるものは何も感じられない。
とうとう俺は完全に森の中に入ってしまった。
「これは……いったい?」
呟きながら後ろを振り返った俺は驚きに息を呑んだ。
館が、そして庭が……跡形もなく消え去っていたのだ!!
「あんた、そんな格好でこんな山ん中に入ってきなさったんか?」
呆然と立っていた俺の背後から人の声がした。
586 :
神隠し:2012/04/14(土) 06:25:38.41 ID:JVRwAJMs
第十一章 下山
声をかけてきたのは山菜取りに山に入ってきた地元の人だった。
俺は声をかけてきた人に助けられながらふもとの村まで降りた。
驚いたことに俺の立っていたのは登山道から10メートルも離れていない場所だった。
さらに驚いたのは、あれから……俺が山に入ってから3日しか経っていない事だった!!
「同じじゃ……あの時と……兄様の時と」
山に入る前の売店で俺に声をかけてきた老人は、山で見つかった和服の女性の話を聞いて駆けつけ、声を震わせながら言った。
どうやら70年以上前、俺の前に神隠しに遭ったのは老人の「兄」だったらしい。
その人は2年前に亡くなったらしいが、その時の事を書き記して老人に預けていた。
それによると、
・山に入ってしばらくすると嵐が襲い、さ迷っているうちに館にたどり着いたこと。
・館の中で夜を過ごしていると身体が女人(にょにん)へと変わってしまったこと。
・数百の夜を山神様の妻として過ごしたこと。
・ある日突然、館から開放され山を降りたが、村では3日しか経っていなかったこと。
などが書かれていた。
まさに俺が遭遇した状況と同じだった。
書物には最後に、
山神様の愛を受けたその者がいる限り、村は五穀豊穣に恵まれるでしょう。ゆめゆめおろそかになさらぬように。
という言葉と書いた人物の名前が書かれていた。
587 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 06:26:49.06 ID:JVRwAJMs
今日はここまで。
次回で完結の予定です。
おつおつ
楽しみに待ってるよ
乙乙
荒らしウザいしいっそ皆でフシアナしようか
別に在住県くらいバレたところで
ライターマンさんが来てるんだぁ
サイトの方にも新作待ってます!
>>587 いいねーGJです。
山神様の技に翻弄される男がエロい。
相手の意志が希薄なのも男の戸惑いの中の快楽が強調されてていいなと思いました。
>>589 いいんじゃね?
しばらく来ないうちに良作が来てるな
593 :
神隠し:2012/04/15(日) 04:55:09.23 ID:of3ZgNLu
第十二章 それから……
俺が神隠しに遭い、そして解放されてから2年後――
「お疲れ様です、米と味噌、それに村で採れた野菜を持って来ました」
石段を登ってきた村人が鳥居をくぐりながら声をかけてきた。
「ありがとうございます」
箒で境内を清掃していた俺はそう言って頭を下げる。
しばらく手を休めて村人と談笑していると、見知らぬ人たちが石段を登ってきて俺に声をかけてきた。
「あのう、巫女様でしょうか? 私たち、隣の町の者ですが、巫女様に家族の安全と商売繁盛の祈願をお願いしたいんですが」
「はい、わかりました」
俺が頷くと村人も笑顔で「それじゃこれは奥の方に置いておきますんで」と言って立ち去った。
俺は社(やしろ)に入り、緋袴の帯を締め直すと壁に掛けていた千早(ちはや)を羽織った。
俺は今、山の中腹にある神社に住み込んでいる。
住み込みと言っても一人しかいないので実質ここの主みたいなものだ。
館から開放された俺だったが、俺はこの地に留まり村の共有地であるこの場所に住まわせてもらっている。
俺は「山神様が見初めた人」なのだ。俺がいれば村は山神様の恩恵を受けられる。と、村人たちが考えたらしい。
事実、俺の前に「山神様の妻」だった人物が亡くなった年から連続で不作だったのが今では豊作続き。村人たちは喜び、収穫の一部を俺に持って来てくれている。
俺としても帰る場所がない以上、村人たちの申し出はありがたかった。
え? なんで家に帰らないのかって? いや、帰れないだろ。大騒ぎになるのは目に見えてるからな。
なんといっても俺の身体は……いまだに女のままなのだから。
実際、俺の両親に連絡を取ったときは大騒ぎだった。
最初はまったく信じてもらえなかった。
まっ、そりゃあ「山に入ったら女にされて、毎晩ヤられてました」なんて話、そう簡単には信じられないだろう。
それでもようやく本人だと認めてもらったら、今度は泣かれるやら怒られるやら……もう大変だった。
両親でもそうだったんだから、近所やマスコミに知られたらどんなことになるか。そう考えるととても帰れなかった。
まあ、今ではすっかり落ち着いて、ときどき様子を見にここを訪れたりしている。
特に母さんは訪れるたびに俺のためにいろいろと持ってきてくれるのようになった。
ただ、総レースのブラジャーとかミニスカートなんてのを数多く持ち込んで着けさせられるのは……ちょっとね。
どうも母さんは以前から娘が欲しかった……らしい。
神社に住んでいる俺は、俺はここに住まわさせてもらっている代わりに新たな巫女として、ときどき村人やその他の人々に頼まれて祈祷や祈願みたいなことをしている。
この神社に以前住んでいた先代の巫女というのが、実はあの老人の兄、つまり俺と同様に神隠しに遭い「山神様の妻」となった人だった。
穏やかな微笑が似合う好人物……だったらしい。村人にとても慕われていて、今回の件で俺の話が信用され受け入れられたのはその人の書き残した署名入りの書物があったからだろう。
「妙齢の美女に代替わりした巫女のいる神社」の噂は村の外にまで広まっているらしい。
自分ではまね事程度にしか思っていなかったのだが、祈祷や祈願を受けた人たちの多くは効果があったと感じているらしい。
最近では県外からやってくる人までいたりする。
「○○家の家内安全、商売繁盛を願い奉りまーすーぅ」
この俺が真っ赤な緋袴を始めとした巫女装束に身を包み、鈴をシャンシャン鳴らして祈願してんだぜ。以前にはまったく想像できなかったぜ。
594 :
神隠し:2012/04/15(日) 05:03:46.22 ID:of3ZgNLu
エピローグ そして
「つーきーのひーかーりーを、背ーにー受ーけてー」
沈む太陽とほぼ入れ替わりに空に昇った満月が夜空を照らす。
周囲に民家はなく、参道に照明がない神社は訪れる人もなくひっそりとしている。
俺の腕の中で小さな赤子が眠そうに小さな口で大きく欠伸をする。
俺が……妊娠していたことが判明したのは神社に来てから4ヶ月目くらいのことだった。
しばらく体調がすぐれないな、とは思ってはいたが、女性の身体のことをよく知らなかった俺は迂闊にもそれが妊娠だということに思い至らなかったのだ。
当然のことだが、父親は山神様しか有り得ない。
恐らくあの館から出られたのは俺が身篭ったからではないだろうか?
数ヶ月の後、俺は出産した。……とうとう俺は母親にまでなってしまったのである。
「雨がー降るならー降ーれーばーいいー」
赤子が静かな寝息をたてる。
どういう訳か、この歌が一番寝つきがいいのだ。子守唄とはぜんぜん違うのだが。
聞くところによると、先代の巫女様、つまり前の「山神様の妻」にも子供がいたという。
いつのまにかに姿を見なくなったというが、単に独立して村を離れただけなのか、それとも新たな「神」となって人の世を離れたのか……それは俺には判らない。
ただ、腕の中で眠る赤子の寝顔はとても愛おしく、見るたびに願わずにはいられない。
わんぱくでもいい、逞しく育って欲しい。
すっかり寝ついた赤子に布団を掛け、俺はその部屋を離れた。
山に入る前の俺に警告をした老人は去年亡くなった。
老人は俺が神隠しに遭うことを防げなかったことで激しく謝っていたが、俺は別に老人に対して怒ってはいなかった。
たぶん……どうしようもなかったのだ。
年月が経ち過ぎて、当時のことをはっきり憶えている人が他に誰もいなかったのだ。
周囲は既に当時の子や孫の世代であり、どれだけ声高に叫んでも信じてもらえなかっただろう。
「もう終わったことです」
俺は老人にそう言った。
しかし……
595 :
神隠し:2012/04/15(日) 05:04:52.54 ID:of3ZgNLu
俺は一番奥の部屋に移動すると障子を静かに閉める。
窓から差し込む月明かりの下で俺は着ている物を一枚一枚はずしていく。
襦袢を脱ぐと、身に着けているものは何もなくなった。
「……あっ」
現れた気配とともに、全裸になった俺の身体を見えない手が触れる。
「んっ……んっ」
唇が触れ、舌が絡み合う。
終わったことだ、と俺は老人に言ったが、実は隠していたことが一つあった。
館から出ることができて開放された……筈の俺にしばらくして訪れたもの。それは一抹の寂しさと激しい欲求だった。
身体を女に変えられ、無理やり抱かれていた筈なのに、それがなくなってしまい大きな穴が開いた気分だった。
そしていつの間にか俺は求めるようになったのだ。あの夜の行為を。
俺が村人からいくつか用意された住む場所の候補からこの神社を選んだのは、ここが人里から離れていて、かつ山の中だったからだ。
神社の中で暮らしながら俺は願った。そして……
「はあっ、ああん、あっ、はあんっ!!」
手や足が、全身が舐めまわされる。乳房が揉まれ、乳首を強く吸われる。
出産から3ヵ月後、俺の願いは叶った。そしてそれからは毎晩この時間になると抱かれ、舐められ、乱されている。
恐らく先代の巫女もこんな夜を過ごしていたのだろう。
俺は……山神様の妻なのだ。これからもずっと。ここから離れるなんて……もうできない。
クリトリスを愛撫され、どんどん高まりが上昇していく。
すっかり濡れた股間に熱くて太い逸物が挿入され、子宮を激しく突き上げる。
「ああああああぁぁぁ―――――っ!!」
歓喜の声を上げ、俺は果てた。
(完)
596 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 05:07:07.19 ID:of3ZgNLu
神隠しは以上で完結です。
どうもありがとうございました。
>>596 おつです
十二分に堪能させて頂きました
>>596 完結お疲れ様でした。
巫女はいいものですな。
私の方も「おっぱいの素」の続きができたのでいかせて頂きます。
599 :
おっぱいの素:2012/04/15(日) 13:09:29.51 ID:0O503DDO
男の胸におっぱいを作る錠剤『おっぱいの素』を手に入れて一週間が経った。
あれから何度か試したが、どうにも効果時間の融通がきかず、少々不便を感じている。
出来るだけ大きいおっぱいを触りたいものの、多量に服用すればそれだけ胸が膨らんでいる時間が伸びる。
うっかり朝になっても戻れていない、なんてことになったら面倒である。
胸以外の部分が女性的になったり、性感が敏感になったりするところも気になる。
どうにも身体の変化度合いは射精した量に比例しているようだ。
平日ということもあり、一錠程度で試していたが、それくらいなら性感の増大も浅く、初めてのような盛大なことにはならず、体格の変化も少なかった。
それはともかく、明日から休日である。
今日の夜から、両親は用事があって家を空ける予定であり、休日の間家には僕ひとりになる。
絶好のシチュエーションだ。
そしてついさっき両親を見送り、僕はおっぱいの素とコップに汲んだ水を用意し、バスルームにやって来たのだ。
三錠、Cカップ程度でシーツが大変なことになったのだ。ここなら後片付けも楽だし、大きな鏡もあって自分の身体を観察するのに都合がいい。
600 :
おっぱいの素:2012/04/15(日) 13:10:29.00 ID:0O503DDO
服を脱いで錠剤とコップを手に、バスルームの鏡の前に立つ。
用意したおっぱいの素は六錠。やはり巨乳と言えばFカップだろう。
効果時間は六時間のはずだから、戻るのは明け方近くになる。
早くも胸が高鳴り、息が荒くなる。この時のために三日間、溜めていたのだ。
一錠ずつ水で喉に流し込んでいく。全部飲み終え、鏡に映った自分を見ていると、間もなく変化が始まった。
乳首が綺麗な桜色に染まり、固くしこる。以前の服用から胸の体毛はすべて抜け落ちており、肌の質感が変わっていくのがわかりやすかった。
「う、うあッ!」
腰がびくりと震える。胸が膨らみだすのと同時に、すでに固くなっていたペニスから透明な汁があふれ出していた。
触ってもいないのに、射精してしまいそうな快感。
膝が萎え、慌てて鏡に両手をついて体を支える。
「ひぁ……! こんな、敏感どころか……」
ムクムクと両胸が乳房となり、これ以上ないほど反り返っていたはずの男根が見えなくなる。
あふれた我慢汁が床にポタポタと滴り、鏡に映ったそれは、寸前の脈動を繰り返していた。
「あぁ……あぅぅ……」
気持ちよすぎて、まともに動くことも出来ない。ヘタに動けば、射精してしまう。
まだ胸が膨らみきっていないのに、こんな中途半端なところで達してしまうのはもったいない。
しかし、やがて胸が手からあふれるほど大きく膨らみ、、腰の震えで乳房がユサユサと揺れる。
鏡に映ったのその光景が僕を限界に追いやった。
601 :
おっぱいの素:2012/04/15(日) 13:11:39.94 ID:0O503DDO
「うあ、ああぁ!」
腰を突き出し、固い肉棒が痙攣して白濁液を吹き上げる。
全身を突き抜けるような快感に声を漏らし、精液が風呂場の床や鏡に飛び散った。
そして射精の脈動のたび、僕は自分の身体が縮んでいくのを自覚した。
鏡についている両手が一回り、いや、二回りほど小さくなり、手をついている高さ――身長も低くなっていく。
そして身長や手の大きさ以上に、肩幅は狭まり、腰骨が広がって高くなり、ウェストがくびれていく。
射精が終わり、僕はぺたんと床に座って荒い息を整えた。
いつの間にか胸の膨らみは止まっており、おそらくこれがFカップなのだろう。手が縮んだせいもあり、いっぱいに手を広げても膨らみを半分も隠せなくなっている。
そして腕や脚に生えていた毛が、胸と同じようにボロボロと抜け落ちており、さっきは気づかなかったがお尻や太腿も、胸同様に女性的な肉付きになっている。
シャワーの蛇口をひねり、白濁を洗い流す。シャワーを浴びると、体毛のほとんどが洗い流され、つるりとした白い肌があらわになる。
さっきまでの僕の肌とは明らかに違う、女性的な肌だ。
ふと気になって手を股間へ。
男の証は、あった。が、小さくなった手で触っても、なお小さく感じ、僕はドキリとして鏡を見た。
身体全体の縮尺が変化しているのでわかりづらいが、僕の男の部分は以前の半分程度に縮んでいた。
「いや、そもそも――」
胸がざわつき、さっきまでとはまったく別の感情で心臓が高鳴り、呼吸が浅くなる。
股間のモノが見えなければ……まるっきり女性じゃないか?
身長は十センチ近く縮んでいる。男性的な筋肉は肌の上からは感じられず、しっとりとした脂を宿している。
腰はくびれて丸みを帯び、女性特有のラインを形作っており、顔つきや髪質も女性的な印象に変化している。
Fカップの胸がぴったり似合う、完全な女性の姿だ。
股間に残った男を除けば。
602 :
おっぱいの素:2012/04/15(日) 13:13:05.58 ID:0O503DDO
「いや、だ、大丈夫……時間が過ぎれば元に戻れるはずだから……」
自分に言い聞かせ、深呼吸を繰り返す。
そうだ、戻れるに決まっている。単に薬の量が多くて、変化の度合いが大きくなっただけだ。
落ち着いて息をつき、改めて鏡の自分を観察する。
大きな胸はもちろん、なかなか素敵なプロポーションだ。
自分の体ながら、美しい、と言ってもいい。
そこで僕は思いつき、バスタオルを羽織ってバスルームを後にした。
向かった先は姉の部屋。
と言っても姉はすでに就職して家を出ており、今では昔の私物を置いている物置みたいなものだ。
「あった。姉さんの制服」
どうせ戻るまで五時間近くあるのだ。股間以外は女性の体になっているなら、せっかくだから女の子の格好をしてみようと思ったのだ。
さすがにタンスから下着類を漁る気にはなれず、僕はブリーフと小さめの――今の僕にとっては大きめだが――Tシャツを纏って、その上から制服を着ていく。
身長等のサイズは問題なくクリアしたものの、やはりFカップの胸は大きく、ブラウスのボタンが張り詰めてしまって少々きつい。
スカートを履いてブレザーを羽織り、リボンを巻けば完成だ。
鏡に映せば、そこには巨乳女子高生の姿。
短いスカートに浮き出るヒップのライン、そこからから伸びる白い太腿。ボタンの隙間と、薄いTシャツの生地越しに見える大きな乳房の膨らみ。
これが今は僕の体。僕の自由に出来る体……。
603 :
おっぱいの素:2012/04/15(日) 13:13:51.58 ID:0O503DDO
ごくりと生唾を飲み込み、僕は股間に残った男が再び固くなってきていることに気づいた。
さっきあんなに出したのに……。
普段の半分の大きさながら、固く反り返って敏感になったペニスがブリーフの内側に擦れる。
思わず声を漏らして腰を引く。立っていられずに膝と両手を床につく。
ペニスが痙攣してパンツと擦れる強い刺激にまた腰を引くが、ブリーフが股間にフィットしている以上、無駄なことだった。
「ひゃっ……!」
顔を上げる。鏡に映っているのは、四つん這いになって尻を突き出し、誘うように揺らしている女子高生の姿。
ビクビクと腰を震わせ、そのたびにブラウス越しの乳房が揺れる。
刺激から逃れようとしているのか、快感を求めているのか……。
自分でもわからないうちに快感が決壊し、僕は鏡の中の少女に見つめられながら射精した。
信じられないほど長く続く射精。逃れられない快感の中、僕はいつの間にか意識を手放していた。
身が覚めた時には朝だった。
肩や腰を締め付けられる感覚。
身を起こすと、眼前の鏡には女子制服を着た男の姿が映っていた。
服と体のサイズがあっておらず、不恰好と言うしかない。
しかしそんなことは些細なことだ。
パンツの中に思いっきり出してしまい、股間が気持ち悪い。
スカートにも染みているだろう。僕は服を全部脱ぎ、パンツを下ろして、そこで驚愕した。
股間にはペニスがなくなり、薄い陰毛の奥に、一本の筋があるだけだったのだ。
つづく
今回は中篇ということで、ここまでです。
次でちゃんと完結できればいいのですが。
一日間を開けるとか、そういうごく普通の気遣いをだな
GJ!!!いいです!!!
>神隠し
完結オメです。加筆増量お疲れさまでした。
そして今後も歴史は繰り返すのかなぁ。
>おっぱいの素
こちらも乙。3回だと展開早いっスね。
落ちは見えているのに、ワクテカです。
>>605 まあまあ、土日しかまとまったカキコができない人もいるワケだし。
一応、8時間程空いてるうえ、前のSSを十何レスも隔ててるわけでもないですしね。
それなら次の週にすればいいだけじゃね。いや、それ以前に土日以外にも投稿してるし
何で半年ROMれで終わる所に擁護を挟む
投下マナーを知らない人なんでしょ
しょうがない
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:43:42.80 ID:YF5JHuOp
急にちゃんとエロい良作が二つも連載されてるな
ありがたや
611 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:44:17.14 ID:YF5JHuOp
エアカスの嫌がらせはあるだろうがめげないでくれよな
>>604 GJ!
溺れるように薬に嵌まっていく様子がエロくて興奮します。
後編に期待。
>>611 なんでわざわざそんなこと言うの?空気嫁よ
エアカスと言う彼が、そのエアカスに匹敵するカスだと気づくのはいつのことだろうか
快適にスレを利用するためのルールを守らないでいいとかアホか。なんのためのルールだよ
作者だろうが何だろうが、ルールは守って当然。その指摘に大して荒らし扱いとか、どんな無法地帯だよ
>>613=614
また自演かエアカスww
ちなみにエアカスと言ってる奴は少なくとも3人以上居るぞ
>作者だろうが何だろうが、ルールは守って当然。その指摘に大して荒らし扱いとか、どんな無法地帯だよ
つーか、IP抜かれてエアカス=支援所荒らしとばれてからは
荒らし方も支援所荒らしと同じ荒らし方をするようになったなwww
ルールはお前の荒らす道具じゃねえww
妄言甚だしいな
やっぱり、いちいち言い訳してくるんだなww
妄言どころか嘘と自演の王様が何を言ってるんだ?ww
嫌ならお前が出てけばいいんじゃね
心の狭い奴がおるなぁw
せっかくエロイのが二つも投稿されたんだし、
純粋に楽しめば良いではないか
理由つけて荒らす辺り、普通にエアクソだろw
支援所でも自己解釈したルールとやらを持ち出して来て、書き手叩いて暴れていたしな
エロパロ板で連続でSSが投稿されて、出来が良いのに叩き付くのはこのスレくらいだぞww
また発作を起こしているようだな。既に4レス目とか呆れ返るわ。
>>622 お前のように毎回ID変える趣味は無いんでなwww
>>622 つーかこのレスに回答が出てるじゃねーかwww
エアカスと言われるのが苦痛で、必死に言い返すような阿呆が
自己解釈の理由をつけて、難癖つけて上のSS2つを叩いてましたってか?ww
マナーとかほざく奴が、そんなマナーの無いレスつける時点で、馬脚だろwww
>エアカスと言う彼が、そのエアカスに匹敵するカスだと気づくのはいつのことだろうか
>快適にスレを利用するためのルールを守らないでいいとかアホか。なんのためのルールだよ
>作者だろうが何だろうが、ルールは守って当然。その指摘に大して荒らし扱いとか、どんな無法地帯だよ
なんで3人以上ってわかるんだろう。
自分以外の誰かだったら2人以上としか言えないはずなのに
先月ぐらいからのこの荒らしの言動を見てると、どうやら新支援所でアク禁を食らって発狂したんだな
>>625 俺以外に上でエアカス言ってる奴が居る上に
おまんちんトラップ仕掛けた奴も居るからな、少なくともエアカス叩いてるのは3人以上だなw
>>626 支援所荒らしのエアカスが、新支援所ではアク禁されてないのに
誰がアク禁されてるんだ?w エアクソは妄言しか言わんよな
>>626 妄言言って言い訳する暇があるなら
>>624に対して何か答えろよエアカス
難癖付けてSSを叩いても、エアカスが評価される事は絶対無いぞww
>>627 トラップ仕掛けたやつとエアカス言ってる奴が同一だという可能性は?
>>629 無いんじゃね
トラップ仕掛けた奴は、昔の支援所で
支援所荒らししゃくられと、しゃくられ叩きの2人のキチガイが暴れた時も
同じトラップ仕掛けた奴だろ、手口がそっくりだw
?その理論よくわかんない。俺頭悪いからな
どのみちエアカス叩いてる奴が何人居ようとどうでもいいww
あれだけ作者に嫌がらせしたんだから、実際にはもっと居る可能性も高いだろ
強制スレでもSS貼り付けながら、エアカス叩いてた奴も居たしなw
しゃくられ(Kyousuke)から名前変えてエアカスになっても
やってる事は他の作者粘着と自演だけとか、糞過ぎるw
>>632 なんでもいいけどさ、そこまでひどいなら徹底的に無視すればいいんじゃないの?
わざわざ名前を出すから荒れるんだろ?
>>633 生憎だが、全て忘れて許してやれるほど大人じゃないんでなw
上でもおっぱいの人のSSと、ライターマンのSSが叩かれているが
もし俺が両名のどちらかだったら、匿名で言われた以上の事は言い返してやるなww
最初に荒らしたエアカスが叩かれるのは自業自得だろw
特にエアカスは被害者ぶって、自分は一切悪い事をしていないと言い張ろうとするのが、気持ち悪すぎるww
久しぶりにこのスレみたがいったい何と戦っているのかわからないよ
>>635-636 エアカスは自演しかしないのなw
IP抜かれた自演荒らしは哀れよなwww
IP抜かれたら何か問題ってあるの?
IP抜かれた間抜けの自演荒らしww
支援所荒らしと同一犯とバレたエアカスwww
嘲笑の的だよなwwwwwマジ面白いんだがwwwwwww
散々自演して、別人の振りをしたり、相手を脳内扱いしたのに、無駄だったなwww
ID:3TVxeYD1
そんなに保守しなくてもこの板じゃ落ちないぞ?
女みたいにしつこいな
女に失礼であるが、TSしてくれるなら問題ない。
>>640 その喩えに吹いたwww
美しすぎるカードゲームの事は知らんが、遊戯王みたいにダメージを負う度に女体化していく闇のゲームならどうか。
>>645 「賭けの担保に自分の身体を」ってーと、女ならともかく男だと普通臓器的な意味なんだが、
「では負け分の100万円分、一週間、その身体で支払ってもらう」って借金を立て替えたカジノのオーナー言われて、
「有閑マダムのお相手? それともホモ?」と覚悟してたら、女性化され、散々性的な意味で可愛がられる。
で、一週間後「さぁ、もういいぞ。男に戻してやろう」とせっかく解放してもらえるのに、
「い、いや……男になんか戻りたくないのぉ」と、オーナーにすがりつき、
めでたくオーナーの愛人兼カジノの女ディーラー(バニー姿)になる……という妄想が浮かんだ。
>>639 そんなに嫌ならここに来なければいいんじゃないかな
エアカスと同じくらい、誰も君がここにいるのを望んでないよ
>>646 そのシチュだけでご飯三杯は行けそうですw
>>647=648=649
エアリィ作者が一番このスレに粘着してる様に見えるんだが?
支援所も散々荒らしておきながら、今更自分の印象上げたり、自分を叩いた奴を批難しても
誰も信じないんじゃないか? 少なくとも誰もお前がここに居る事は望んでいないぞ
まあエアリィ作者に出て行けと言っても
その様子じゃ絶対出て行かないと思うがね
支援所でも人から嫌われても居座り続けたんだろうからね
おっぱいの素の完結編、今からパンツ脱いでまってますよ。
期待してます。
653 :
sage:2012/04/17(火) 16:52:25.63 ID:Sxe4d5Mb
>>647、エアリの中の人には「誰が見ても嵐に見えるような敵に粘着されている可哀相な自分」という状況が必要なのかもしれないけれど
そんな使い古されたステマみたいな手で自演演出しても、エアリの中の人に対して同情する人は誰もいないと思うな
以前kyousukeの時も散々その手を使って、自分で自分を叩いて同情を誘いながら荒らしていたけれど、もう同じパターンは飽きたよ
だからさ構うから荒れるんだろ?
いい加減ほっとけって
気に入らない作者やシチュエーションを荒らし扱いにして自演で既成事実をつくるのがこの荒らしの手だからな
相手するなは効果がないと言うか
本筋からズレて相手してるか叩いてるのは全部同じ人物の自演と思ったほうが良い
良く分からんが、上でIP抜かれてる事から見ても
エアリィ=支援所の自演荒らし=このスレを荒らしている元凶って事は確実なんだよな
支援所のふたなり叩きとか酷かったよな、元々めったに貼られるものじゃないし
大抵の作者はTSに少々ふたが混じってようと気にしなかったし、TSジャンルのアクセントの一つに過ぎなかったのに
こいつが過剰にふた画像連張りして、自演でそれを叩いて暴れまくったお陰で、ふたを含まない話ですら書き難くなった
今日もID:VkJGtjz7の嵐が始まりました。袋だたきにされてID切り替えるようになってやんのw
以前も、こうやって複数を装った荒らしを毎日繰り返したのが、いきなり数日間全てのレスが止まって、
一人だったのが確実になったのだよな。
ID切り替え方法あれば教えてくれ
654=655=657=658=659=660
ってやられるなw
面倒だから
>>1-1001
まで同じやつってことにしてしまえよw
というかさ、支援所ってIP出てるの?おまんちんでIPぬかれたからって支援所で荒らし書き込みしたかどうかなんてわからないんじゃね?
その時間に支援所にいてトラップ踏んだとしても書き込みしたのがそいつとは限らないし、そのトラップ踏んだのが別の日ならグローバルIPなら同じかどうかなんてわからないしな。
>>657 そうやって必死にレスをつけてくるので、エアリィの自演は分かり易いね
反応せずにはいられない人なんだろうね、悪質すぎる
袋叩きでID切り替えるとか、どこまで妄想なのかと
>>658 エアリィの投稿ホストを見るだけでIDが変わる理由も分かるんじゃないかな
さらに彼はPC以外の、時間で接続が変わるモバイルも利用しているからね
>>656・・・
よくわからんがって言ってるけど・・・
ぷっ
>>663 また即レスだね、そしてまたIDを変えている
他の事は良く分からんが、自演だけは分かり易いね、エアリィ
はいはい、同じやつ同じやつ
このスレには俺とお前の二人しかいないんだろ?w
>>665 本当に自演だけは分かり易いね、エアリィ
このスレには沢山人が居るんだが、何故かエアリィの自演だけは分かるね
不思議すぎる程不思議だ、好い加減スレに粘着するのはやめてくれないか?
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 09:41:14.95 ID:v0btHtji
外野から言うと今暴れているのが該当の嵐二匹なのは確実だのう
となると嵐は一人だったと言い張っている方が嘘つき狼と言うのも理解できるが、嘘つき狼にいちいち反応する馬鹿も迷惑
ip抜かれて支援所嵐とバレたエアカスとエアカスに反応しまくるエアカスラブの人は、二人でスカイプでも繋いで喧嘩してくれんか?
皆の心のなかにエアリーは居るってことだな
こちらはエアリィのように、自演で味方を増やしたり、2ch工作して演出しないと
話すら出来ない様な卑怯者とは違うので、スカイプでも何でも繋げるが
自演でしか語れない、煽りでしか語れないエアリィは
スカイプやリアルでは、何も話せない人だと思うな
自演で叩いて、袋叩きだと言って喜んでる、頭のおかしな人だからね
エアリーはなぁ…生理話が気持ち悪かった
女性作者ってエロスに結びつかない無駄な性描写入れてくるんだよな
エアリーは男
×女性作者
○ネカマ作者
どうみても本当に.......
このジャンルに嵌って、壊れた人なのかどうか気になるね
ライターマンに興味をもったからググってみたが、この人はこんなにいっぱい書いてるのか?
どれ見ていいかわからんな
そりゃ10年以上もこのジャンルで物書きを続けている人だからね、継続は力なり
匿名で支援所や2chに書き込んでいる人の中にも、昔から物書きを続けている人は多いよ
675 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 11:50:59.44 ID:dUB8qecp
それより前スレの日に日に女性化してそして今は学校に行ってるやつの続きをみたいな
ちょっと前にろだで上げられてた作品、だれか再うぷしてくんない?
取る前に消えちゃってたよ
>>676 持ってるけど、作者の許可なしに上げていいんかな?
少なくとも作者は嫌だろうな
どうせ戻ってきやしないんだからよくね?
荒らしと批評家きどりに粘着されて戻ってきてくれるとは考えられないし
>>680 いいんかな?
でも上げたら叩くやつが出てきそうで・・・俺としては叩かれたくないんだけどなあ
>>681 一流の変態なら
むしろ叩かれる事に無上の喜びを感じんだ
つまり荒らしウェルカムと言う事か
転載自由の文字は無かったし、ロダも時間ではなく作者自身の考えで削除済み
このスレには作者を叩きまくる自演粘着荒らしも居るが
それ以外のまっとうな住人は、作者の意向を尊重すると思われ
うーん、じゃやっぱりやめとくわ
ごめんな
えっ なんでだよ もうこのスレに来ないんだったらいいじゃん
688 :
686:2012/04/18(水) 23:39:11.01 ID:VP7gCtY2
>>687 >>686が言うように荒らしに荒らす口実を与えかねないし、作者が来ないとも限らない。
そうなった時に作者はどう考えるかと思うと忍びない。
ごめんな。
689 :
686:2012/04/18(水) 23:40:01.07 ID:VP7gCtY2
>>687 TSは特殊な性嗜好に基いた変態ジャンルだけに、一度染まりきると性癖が変わらない限り
他のジャンルでは満足出来なくなる。故に作者がいつかまた戻ってくる信じている人は多いし
その芽を自分から潰そうとする人は余り居ない。年月を開けて消えた作者が戻って来たケースも有るので、長い目で待てば良い
あれ?昨日沸かなかったね…
キチガイさん規制された?
エアリーは規制されてもネカフェで書き込みそうだがw
ネカフェ自体規制されてるのかもな
このコテ叩き荒しって、
荒らすことに本当に羞恥も呵責も躊躇もなく、息をするみたいに荒らすよな。
なんでこんな人間ができちゃうんだろう。
コテ叩き荒らし……エアリーの事か
支援所でも散々他の作者に粘着して荒らし、ここでも散々たの作者に粘着して荒らし
荒らすことに本当に羞恥も呵責もなく、息をするように荒らす病人、色んな意味で理解不能だね
なんだ、規制されたんじゃなかったのか
エア糞の話題を出したらまたスレに奴が来るぞ
と言うか俺の予想では、唐突に嵐の話題を振る692と694と696が奴の自演にしか見えんが
取り敢えずその話題はスルーしとけよ
>>697 >>695のレスに対して
>>696のレスを答えている辺り、キチガイ荒らしのエアリー本人だろうなww
自分が最大のコテ粘着荒らしと言う自覚もないらしい、毎回ID変えてる辺りワロス
ID変えまくってる辺りやっぱりネカフェ民かw
本日のエアリィ:ID:4CzcY0W2
エアリィは2度と戻ってこなくていいけど
アンチエアリィも2度と来ないでほしい
>>700 分かったからキチガイ荒らしのエアリーは早く消えようなwww
>>700 同感
いい加減、自分たちの行動がエアリィと同レベルの荒らし乗っ取り行為で
スレ住民からはエアリィ以上に歓迎されてないゴミだってことに気づいてほしいわ
そんなにエアリィ叩きしかしたくないならエアリィアンチスレでも立てろっての
>>702 自分で自分に同感とかワロスなんだがwwww
>スレ住民からはエアリィ以上に歓迎されてないゴミだってことに気づいてほしいわ
それが言いたくて必死に工作してるのか?w 病気だなエアリーはww
エア糞の自演は通常営業か…
唐突に嵐の話題を振るのは全部奴の自演だな
今でも
>>516のリンク先には、エア糞のIPが載っているのだから自演しても無駄と思うのだが
うわーエアリィ認定されたwwww
>>707 良くあるエア糞の自演パターン
嵐の話題や、前振りも、全て自演と見なしてスルーで良い気がした
いい加減作者認定するのはやめろよw
お前らが勝手に認定するからスレが荒れるんだよ
エアリー必死だよなwwww
あれだけ散々他の作者に粘着して荒らしたのに
自分が言われたら、作者を叩くなよか?wwwキチガイ過ぎるだろwwww
>>711 こいつの中では自分に反する意見は全部エアリィで叩く対象なんだよ
叩く相手が居ないのに、これだけ荒れるのかよwwww
>スレ住民からはエアリィ以上に歓迎されてないゴミだってことに気づいてほしいわ
エアリー以上のゴミとか存在してないんだがwwww
支援所も荒らしまわり、2ch板も荒らしまわったゴミだろwwww
>>713 荒らしてんのは主にお前だろ
いい加減自覚しろ
>>712 >こいつの中では自分に反する意見は全部エアリィで叩く対象なんだよ
ID:fzZyghrL
>>714 荒らしてんのは主にお前だろ
自分のレス見直してみろよ、キチガイエアリーwww
そんな下らん工作する奴はお前しか居ないからwwwww
荒らしてるのはお前だろエアリーwwwwww
>>715 お前がエアリィを嫌いなのは十分理解したが多分ここにエアリィはいない
義憤に駆られるのはいいが自分も屑扱いされる前にやめとけ
>>716 それは無いだろ、上の展開から見ても、レスの反応や内容から見ても
ID:fzZyghrL こいつと、その上の工作レスは確実にエアリーだぞ
>>702 アンチたち、ではなく、こんなに程度の悪いのは、他にいないでしょ。
ほとんどの人間は、アンチになっても理性はある。
自演しまくりなんだよ。
ID:VkJGtjz7も、最初は「よく分からんけど」と第三者のフリをしようとしのたが、
>>657にムキになり、IDを変えずによく知らないはずのことをべらべらしゃべってる。
>>718 エアリー自演しまくりだよなwww
理性どころか、妄想だらけじゃないかwww
>>716 これでも本当にエアリーが居ないと思ってるのか?www
どうみてもID:uNqFi1KHやID:fzZyghrLはエアリーだろwwww
と言うか
>>718のレスで自演工作とばれたよなwwwwww
ワロスなんだが
流れを見るとID:4CzcY0W2の言わんとしてることも分からんでもないのがな
どっちが荒らしかって聞かれたら、どっちも大差ない状態だし
どーでもいい話だな。
職人さんには申し訳ないけどやっぱりスレは45で終了だな
>>721 俺のこと?
それがどうしたの?
信じてくれないだろうが、俺は支援所なんて行ったことないぞ?
emobile.ad.jpってあからさまに工作するなよwwwwwwwwwwwww
エアリーマジワロスなんだがwwww
>>726 ああ、
>>516と勘違いした。サムネイルが真っ赤だったからさ。
まあ、いいや。なんでいつもそんな必死なの?
その自演工作で、エアリーが踏んだのがバレバレだよなwwwwwww
工作しなかったら踏んだ事など分からないのに
わざわざ自演工作して暴露する辺り、マジワロスなんだがwwwww
>>716 これでも本当にエアリーが居ないと思ってるのか?
ID:uNqFi1KHやID:fzZyghrL、それと携帯のID:av1D1J/I
全部こいつの自演じゃないかw
踏んでしまったのを隠す為に、わざわざ携帯でIP晒して出てくる辺りが、病的過ぎるだろw
>>722 散々草生やして荒らしているが、俺は事実しか語ってないぞ
俺に対して必死にレスつけてる奴が
作者粘着してスレや支援所を荒らしまわっているエアリーだぞ
レス見りゃ分かるだろ
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| ID:4CzcY0W2っ・・・!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
>>730 もう、いいよ聞く耳持たないんだから。
何を言っても無駄、自分で結論づけてるんだから
あら、IPアドレス変わった。なんでなんかな?
>>731 携帯自演で出てくる奴が何を言ってるんだ?www
お前が何を言っても無駄なんだがwww
それで証明したつもりになってるのが、マジワロスだよなww
自演するだけ無駄じゃね?www
他の住人は見て分かってると思うがww
>>735 というか、そんだけたくさんレスするなら小説書いてくれ。
あなたの読んでみたい。
>>736 作者粘着で散々叩いたエアリーに言われてもなwwwww
追い出したのはお前だろwwwwwwwwwwww
721に書いたように、未だにこの話題を話す725以下の全てのレス、俺含めた全員をNGすればエア糞の話題は終了
外野と言うか、週末だけここを見に来る住人なんだけど
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpがエアリィ本人と主張してるので
>>721のサイト
http://upload.naritaka.jp/uploda/TSeroparo.png の
これまでのログの4月21日の所で、見てみたんだが
それが貼られた 20:58:36.87から、
>>727のレス22:46:30.33の間には
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpどころか、emobile.ad.jpのアドレスが一切無いね
でも
>>727のレスには、『サムネイルが真っ赤だったからさ。』と書いてあるから
確実に、その間になりたかちんを踏んでるのは確かなんだよね
つまりエアリィと主張している人は
なりたかちんを踏んだのと違う機種を使って、IPを2ch表示して書き込んでいる事になるね
わざわざそんな事をするのはとても不思議な事だね
ついでに、
>>516の4月12日のログも見てみたが
今回と前回のどちらも、なりたかちんが貼られてから短時間で、同じ投稿Hostのログが残されているね
多分これが該当の作者粘着叩き&自演工作荒らしの、エアリィの投稿Hostなんだろうけど
名前を変えて
>>298のように、昔から個人系ブログでも作者粘着叩きをしてるなら、投稿Hostは残されてるだろうし、もう特定出来てるよね?
新支援所でもそのエアリィの該当ホストをアク禁して欲しいんだけど、管理人はここを見て無いかな?
>>739 機種というか、うち、芋以外に家庭のwifiあるんだけど、どうやらそのとき家庭のほうのwifiで繋いでいたみたいなんだよね。
そんでそのとき、まだこれの仕組み良くわかってなくて、家庭のほうのwifiで踏んだ時のリモホが表示されてて。芋じゃないから俺のじゃないなーなんて思ったからその発言したわけ。
俺がエアリーでも荒らしでもなんでもいいけど、今も昔も支援所は新だろうが旧だろうが使ってないから俺のホスト規制されても別に構わんけど、それで気がすむなら規制してくれ。
>>740 こんな変な時間に投稿したのに、30分で言い訳しに来れるのが色んな意味で凄いね
そうやって無駄に言い訳するのは結構なんだけど
今もEM117-55-65-147.emobile.ad.jpで書き込んで無いよね
そのIPも晒してみたらどうかな
正直言い訳に来れば来るほど、エアリィを名乗る人を信用出来なくなると言うか
もう何を言っても無駄なんじゃないかな
>>740 念のためにもう一度このサイトで
http://upload.naritaka.jp/uploda/TSFeroparo.png これまでのログ、の項目から4月21日の所を調べてみたんだけど
それが貼られた 20:58:36.87から、
>>727のレス22:46:30.33の間には
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpのアドレスも無ければ、他のWiFi接続機器のアドレスも無いよね
それだけ多数の接続方法を持ってるなら、確かにホスト規制されても
全く構わないのかも知れないだろうし、規制は不可能なんだろうなと思うけれど、嘘を付く理由にはならないよね
ああもう揃いも揃ってめんどくせえな
スレと一緒に全員消えてしまえばいいよ
結論→別スレでやれ
下手に別スレ行って、そこに迷惑かけたらもっと困るだろ
エアリー叩き続けてるキチガイ風味はスレ住人を絶賛逆恨み中のうさじるしか?
最悪板に叩きスレ立てればいいんじゃね
支援所の荒しと同じIPだと何度も騒いだ癖に、呆れるほどに何の根拠もねえな。
虚言癖がみっともねえなと思ってたが、その通りだった。
支援所でも、クラックしてIPを調べたというのがこいつのが口癖だったな。
IPって割と変わるモンだと思うが、何年、何ヶ月単位で前のIPがどうこうって
どれだけ信頼性があるものか疑問だ。是非立証してもらいたい。
それに
>>749が挙げている手法で調べたって犯罪じゃねーのかと。
ああ、反論は最悪板にスレ立てて存分にやってくれ。
>>749 虚言ってもしかして、上で騒いでいた人と同じ人と思ってる?
>>739 >>741 >>742に対する言い訳がそれとか、色んな意味で可哀想になるんだけど
上の疑問に何か説明出来るなら、そんな必死な言い訳じゃなくちゃんと理論で説明してくれないかな?
>>721のサイト
http://upload.naritaka.jp/uploda/TS2cheroparo.png の
これまでのログの4月21日の所で、見てみたんだが
それが貼られた 20:58:36.87から、
>>727のレス22:46:30.33の間には
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpどころか、emobile.ad.jpのアドレスが一切無いね
でも
>>727のエアリィを主張してる人は、『サムネイルが真っ赤だったからさ。』と書いてあるから
確実に、その間になりたかちんを踏んでるのは確かなんだよね
ところがエアリィを名乗る人は、その疑問のすぐ後に、早朝だと言うのに30分でスレに来て
>>740『芋以外に家庭のwifiあるんだけど、どうやらそのとき家庭のほうのwifiで繋いでいたみたいなんだよね。』と言い訳したよね
だから上の4月21日のログでそれを調べてみたんだ、でもそれが貼られた 20:58:36.87から、
>>727のレス22:46:30.33の間には
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpのアドレスも無ければ、他のWiFi接続機器のアドレスも無いよね
なんでそんなすぐにバレる嘘をつくのかな?
嘘をついて誤魔化して、それを追求されると、他の人と同一人物扱いにして、虚言と言って騒ぐのかな?
http://upload.naritaka.jp/uploda/TS2cheroparo.png のサイトには事実が載ってるよ?
言い訳しないで答えてくれませんか? 何で嘘をつくんですか?
書き捨てといて「反論なーし!」なんて子供みたいな事通じるわけないだろ
何も言われたくないなら最初から書き込むな
長文やめて
754 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 13:17:04.39 ID:RPwb3Fyq
支援所ではないけどTS系のサイトを運営している人間だが、昔サイトのコメントを支援所嵐らしき人物に荒らされた時に、嵐をアクセス禁止にしたので
支援所嵐のIPは知っているし、そのIP抜きトラップサイトに該当のIPが引っ掛かったのも知っているが(注:携帯のIPではない)
エアリーを自称する奴が、"携帯やWi-fiを使っていて、支援所には一度も行ったことがない"と虚言を吐いたのは、エアリー=支援所嵐ではないと見せ掛けたかったからと思われ。
他の理由は考え難いし、そもそもTS小説好きがただの一度も支援所に行ったことが無い、と言い張るのが有り得ない。行ったことがないなら新やら旧やらという言葉も出ないだろう。
SS投下系のスレで長文止めて!は無理だろねw
ま、そろそろうさじるしは諦めろ
スレは滅びないよ
荒れるだけで滅びない
特殊性癖を安心してひけらかせるスレだからな
芋は自分が書き手の誰とは名乗ってないだろ
どうして荒らしは事実を捏造するんだ
マジワロスなんだが
>>756 >『芋は自分が書き手の誰とは名乗ってないだろ』
ええ確かに
>>740は誰とは名乗ってませんね
でも、エアリィ本人と主張している人に対して
今日の早朝5時に書き込みをしたのですが、そのレスに対して僅か30分でレスをつけた上に
>『機種というか、うち、芋以外に家庭のwifiあるんだけど』
『うち』とはっきり言ってますね、その上この発言『俺がエアリーでも荒らしでもなんでもいいけど』
本人以外がこんな言い訳をする理由は一切有りませんよね?
その上、仮に
>>740がエアリィ本人で無かったとします
それなら最初の
>>739の疑問が白紙のまま残される事になるんですよ
このサイトの
http://upload.naritaka.jp/uploda/2cheroparoTS.png の
4月21日の 20:58:36.87から、22:46:30.33の間には
EM117-55-65-147.emobile.ad.jpどころか、emobile.ad.jpのアドレスが一切有りません
でも
>>727のレスには、『サムネイルが真っ赤だったからさ。』と書いてあるから
エアリィを主張する人が、その間になりたかちんを踏んでるのは確定です
つまりエアリィと主張している人は
なりたかちんを踏んだのと違う機種を使って、IPを2ch表示して書き込んでいる事になりますね
>『虚言癖がみっともねえなと思ってたが』『どうして荒らしは事実を捏造するんだ』
どうして嘘ばっかりつくんですか? どうして事実を捏造して虚言をつくんですか?
虚言ばかりで事実の質問には一切答えない『貴方が』荒らしですよね? 答えてくれませんかエアリィさん
エアリィだの支援所だのIPだの、別にどうだっていいんだよ。
荒らし対策スレなり愚痴スレなりに書き込むなり立てるなりしてくれ。
そんなことよりおっぱいの話しようぜ。
個人的には女性化といえばおっぱいなので、できるだけおっぱいがキーポイントになうような話を作りたい。
おっぱい関係ですぐに思いつくのはブラジャーだが、それだとサイズが固定化されちゃって、膨乳シーンが少なくなってしまう。
他にいいアイテムやアイディアはないものか。
嘘を指摘されようが言ってることが破綻してようがとにかく何度でも繰り返せばいいと思ってるのがよく分かるな。
>>759 >『嘘を指摘されようが言ってることが破綻してようがとにかく何度でも繰り返せばいいと思ってるのがよく分かるな。』
>>757のどこが破綻してるのか詳しく教えてもらえないでしょうか?
先ほどから嘘を指摘されても、破綻した部分を事実で指摘しても、嘘と虚言で逃げているのは貴方ですよね?
相手を虚言だ虚言だと言い張れば、それで嘘が通ると思ってるのでしょうか?
こちらの出した『事実の指摘』に、納得出来る答えを貰えませんか?? 虚言ばかりつく荒らしのエアリィさん
もう全員コテつければ良いんじゃないかな(適当)
良いんじゃない?荒れるだけ荒れて、荒らしと粘着が力尽きて死ぬまでほっとけば。
静かになったら投下再開するよ。どんな時代だって性癖系なシチュスレの住人は尽きないからw
こちらは嘘と虚偽ばかり繰り返して荒らす人に、事実の指摘をした上で
それに対する納得の行く答えを貰いたいだけなんですけどね
764 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 15:31:21.49 ID:RPwb3Fyq
作者に粘着して掲示板やブログを荒らし、嘘をつき複数の携帯とPCを使って自演を行い、虚偽を吐き続ける支援所嵐エアリーが、住人に対して納得のいく答えを出せると思っているのか?
アクセス禁止処置が取れない2chや支援所では、自演嵐エアリーの虚偽を指摘することは出来ても、追い出したり謝罪させるのは不可能だと悟るべき。諦めた方が良いよ。
>作者に粘着して掲示板やブログを荒らし、嘘をつき複数の携帯とPCを使って自演を行い、虚偽を吐き続ける支援所嵐
客観的に自分のこと分析できるんじゃん
釣りかよつまんねぇ
>>754 行ったことはないとは言ってないやん、使ったことないと言ってるよ
>>758 カップ型吸引機などはどうだろう。
吸い出す時間や強さで大きさや持続時間を変化させるとか。
>>765-766 『行ったことはないとは言ってないやん、使ったことないと言ってるよ』
その発言をすると言う事はIDが違いますが
>>740の書き込みをした人ですよね?
他の人には言い返せても、こちらの
>>757の疑問には、何も答えてくれないんですか?
虚言ばかりで事実の質問には一切答えない『貴方が』荒らしですよね?エアリィさん
>>764 確かに嘘と自演を好んで荒らす人に指摘しても無駄なのかも知れませんけど
だからと言って何も言わないのでは、相手が付け上がって、好きなように荒らされるだけと思いますが・・・
伸びてると思ったらまたこれか・・・
もういい加減にしてくれよ
そんなことよりおっぱいの素のつづきマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
女性化させられて、失意の中、泣きっ面に蜂的に強姦もされて、それが原因で妊娠してしまったけど、次第におなかの中の子供に愛情を感じ初めて母性愛とともに脳みそも女性化するとかってどう?
>>770 好物である。そこで「父親が居ないのだから父性も保たねば」とか葛藤してくれればなお良し。
772 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 21:12:08.06 ID:RPwb3Fyq
>>768 自演嵐エアリーに言葉が通じるなら、支援所があそこまで荒れることはなかった。悪意しか持たない人間に何を語ろうと無駄、逆に自演嵐エアリーの餌になるだけ。
俺のレスに対する自演煽りレスを見るだけでも、エアリーの悪質さは分かるだろう。必要以上に指摘を続けても余計にスレが荒れる結果に終わるだろう。
心配しなくてもエアリーの虚言と自演に騙されるほど住人は馬鹿でもネット初心者でもない。上の
>>516と
>>721の両方を踏んでいるPCの投稿ホストがエアリー(支援所嵐)のもので合っている。
だからこれ以上2chで追求する意味もない。自重すべき。
議論厨を女にしてどういう責めをおわせるかアイデア募集
そのまんまを採用するとは限らないので、そのへんはかんべんな!
エアリィ
エアリィ
エアリー
エアリー
自演
嵐
荒らし
この辺りをNG登録しておくとかなりスッキリするw
>>771 自分の子供におっぱいあげてるとこの上なく幸福に感じるけど、父性との葛藤で粉ミルクに切り替えようかと思うけど、おっぱいが張ってくるから否応なく母性の方が買っちゃったりするんだろ?
買っちゃったりってなんだよw勝っちゃったりだよw
エア糞は自己レスを訂正する時ですらIDを変えて自演するんだなw
そもそも訂正箇所が違うだろ、お前のレスもSSも読み難い文章の見本
日本語としての文法が崩壊している、エア糞は在日だろ
っ[言葉責め]
毎朝出てくる、まるでウンコのようだ
>>779 俺そういえば、今朝出てなかった。
出してくるか
エア糞の自演も毎日出てくるよなwまさにエア糞ww
おまいら試しに「エア」と「自演」をNG登録してみ?
驚くほど快適になるからw
>>782 いいねー粘着荒らしが消えてスッキリ(笑)
>>782-783 スレに粘着して作者叩きしてるのはお前だろwwエア糞ww
NGしたけりゃ勝手にしろよw
いくらお前がNGしたところで、お前がスレ粘着荒らしと言う事実も変わらんし
エア糞に対する批判が消える事も無いぞwww
粘着と荒らしもNG登録しとけよ、キチガイエア糞ww
お前の自演擁護が一番ウザイレスだよww
NG登録したら驚くほど快適でスッキリwww
キチガイ粘着荒らしのウザイレスが消えたよ。
粘着荒らしがどれだけ頑張っても、粘着荒らしがウンコと言う事実は変わらないね。
しつこく粘着するところもウンコっぽい気がしてきた
>>786-787 NGしたと言いながら、しつこく粘着するキチガイのエア糞乙www
NGしてるのに、必死にレスに反応していてワラタwwwウンコはお前だろエア糞
NGしたと言いながら必死に粘着して煽ってくる、その粘着力だけは凄いなww
10スレほど前に、荒らした奴を女性化させるSSがあったの覚えてるけど、
荒らしども全員女性化してしまえばいいんじゃね?って思ってしまう
荒らしの思惑に乗せない為には、NG設定したとか意識してますよってアピールしても駄目だろ?
何にも無かったかのようにスレ本来の話題を進めてないと
スレが進まないことが荒らしの願いなんだから、態々叶えてやっても仕方ないだろ
アピールじゃなくてそっちも同類なんだろ
誰か投下してくんねーかな 今荒れてるけど俺は大歓迎だ
こういう時に投下要求する人は大抵荒らしですんで、作者の人は気にしないでね
スレの雰囲気を改善出来るのは作者の投下だけなのは論を待たんだろ。
肉便器になってみて 五年 三組 紀野 豊
僕たち五年三組は、社会科見学で善田にある衛生センターに行きました。
電車から降りて坂道をずっとのぼり、空気の美味しい公園の様な高台にある衛生センターに着く
と、職員の河口さんが出迎えてくれて、センター見学が始まりました。
衛生センターというのは、僕たちの街にもある衛生局をまとめている施設だそうです。建物の中
はとても清潔で、広いロビーには用事のある人たちが何人も、順番を待っていました。訪れる人の
ほとんどは肉便器を使う男の人ですが、中には女の人や、肉便器になりたい人も来ると聞いて、僕
は少しおどろきました。
肉便器が仕事をする部屋なんかも見学した後で、いよいよ、肉便器を作る工場を見学する事にな
ったのですが、その時に、河口さんが、誰かに実際に肉便器になってもらいましょうと言いました。
皆、えーとか、やだと言って話が進まなかったので、仕方なく日直の僕がやる事になりました。
別の職員さんに連れられて列を離れると、最初に連れて行かれたのは肉便器の部屋でした。
ビックリしてると職員さんが出て行って、奥から肉便器の人が出てきました。僕より少し年上く
らいのお姉さんで、結構美人だったのでもっとビックリしてると、肉便器になる前に、童貞を卒業
させるという話でした。その時は童貞と言う言葉の意味が分からなかったので、不思議に思ってい
るうちに、肉便器のお姉さんにペニスを触られて、それから二回、セックスしました。
その後で部屋の奥にあるお風呂で体を洗われて出てみると、僕の服がありませんでした。
これから肉便器になるので服はいらないと待っていた職員さんに言われて、僕はああ本当に肉便
器にされるんだと、逃げ出したい気持ちになりました。
それから、僕は肉便器化工場に連れていかれました。
コンベアの上に乗ったベッドの様な物の上で、おしめを変えられる赤ちゃんの様なポーズをさせ
られたまま、手足を固定されて、口にも輪っかみたいな物をくわえさせられて、すごく恥ずかしか
ったです。でも、コンベアで進んでいくと、ガラスをはさんだ向こうでクラスの皆が見えて、恥ず
かしいのがばれると後でからかわれると思ったので、頑張って笑って、手だけひらひらさせました。
それから、最初はまず消毒のガスみたいなものをかけられました。体がスーッとしたのに、段々
と頭が眠い時みたいになって、ペニスが段々勃起してきました。皆が見てるのに恥ずかしいな、と
思っている間に、次は胸に注射器が近づいて来て、ちょっとチクっとしました。
何だか乳首がむずむずして、触りたくて仕方なくなったのを見計らった様に出てきたのは、お椀
みたいな機械です。まさかと思う間もなく、お椀型の機械が、僕の胸に吸い付きました。
次の瞬間、胸の中で何か細かいものがブルブルふるえ始めて、僕は叫びそうになりました。
796 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 01:43:47.52 ID:bEUEZO6h
でも、口に輪っかがはまっているせいで、うー、うーという声しか出せなくて、僕は、なるほど
このためだったのかと思いました。
それからしばらくして、お椀の機械が離れると、僕は今度は、あっという声を出しそうになりま
した。男だからぺったんこだったはずの僕の胸が、ちょっぴりふくらんでいたからです。僕は怖く
なって逃げ出そうとしましたが、手足は固定されてて、ちっとも動きません。
それから、同じ様な事が腰、お尻と続きました。寝そべってたから良く分からなかったけど、僕
は、性教育の授業で習った、女の子の体がふっくらしてくる所を思い出していました。
その後で、ベルトコンベアは♂と♀のマークが書かれた分かれ道に来ました。僕は男なので、♂
マークの方に向かいました。今度も同じ様な事があるんだろうと思っていたら、そうなったのは睾
丸の方だけで、ペニスの方には、透明な筒の様な物がかぶさっただけでした。
えっと思った次の瞬間、ペニスが掃除機で吸われる様な感じがしました。僕はまた、うーうーと
声を出したけど、今度違ったのは、睾丸の方もぶるぶる振るわされて、射精してしまった事です。
普通は一回射精したらしばらくは出せないのに、その時は何回も続けて出ました。
一回目、二回目の時は気付かなかったけど、三回目から後、射精するたび、透明な筒の中でペニ
スが小さくなっていくのが見えました。泣きそうになったのに、精液はずっと出続けます。射精の
度に吸う力が強くなった気がしましたが、僕のペニスが小さくなってたからかも知れません。
僕のペニスが足の間に見えなくなると、透明な筒は外れて、睾丸の方の機械も外れましたが、外
れた下に、もう僕の睾丸はありませんでした。代わりに肉の割れ目の様な物が出来ていて、機械が
外れる拍子に、その間から透明な汁がぴゅっと出たのが、射精の残りカスみたいでした。
それで僕は、ああ肉便器になっちゃった、と思ったんですが、実はここからが本番でした。
通り抜けた先で、またコンベアは合流していて、そこで体中にゼリーみたいな物をぬられた後、
次に入った機械を思い出すと、頑張ってここまで見学の時の気持ちを思い出して書いたのに、おま
んこが濡れて来ちゃって、我慢が出来ないから、もう今の気持ちで書きます。
ゼリーを塗られた僕はヘッドフォンとモニターの付いたヘルメットみたいなのをかぶせられて、
チンポとかマンコとか言ってるあえぎ声や、クチュクチュいう音の混じった音楽を聴かされ、チン
ポがオマンコや、お尻の穴を出入りしている映像を見せられました。 今でも不思議だけど、それ
を見たり聞いたりしてる間に、僕もオマンコが寂しくなって、チンポを入れられたくなりました。
そうすると、本当にオマンコとお尻の穴にチンコみたいなものが入ってきて、僕は嬉しくて仕方
なかったです。おっぱいも多分機械だと思うけど、何かで揉まれて、僕はチンポを吸われた時より
もたくさん、何回もイきました。射精しないのにイくのは今もヘンな気がするけど、とても気持ち良いです。
その後、気が付くとシャワーを浴びせる機械を通ってて、その次の大きなドライヤーみたいな機
械で乾かされました。いつの間にか、おまんこにもお尻にも何も入ってなくて、つい寂しいな、と
思うと、おまんこと、それとお尻まで、じわっと濡れるのが分かりました。
最後に左のお尻にレーザーでバーコードを書かれ、肉便器用の首輪を付けてもらって、終わりに
なりました。手足が自由になって、ベッドから降りると、ちょうど目の前に鏡がセットされてて、
僕は、すごい仕組みだなあと思いました。
鏡に映った僕の体は、おっぱいがぷくっとふくらんで、チンポもなくなってるのが見えて、保健
の教科書に載ってた、女子の体のイラストみたいですごく恥ずかしかったです。ほんのちょっと前
までチンポがあったのに、と思うと、何だかすごくもったいない気がしました。
そうしてる内に鏡だと思ってた所が開いて、クラスの皆が入ってきました。
その時一番驚いたのは、男子の匂いが分かった事です。今まで気にした事もなかったのに、チン
ポの匂いみたいなのを感じて、寂しいままだったマンコが急に濡れたので、僕は思わず体を隠しま
した。女子は僕の体を見て、やだとか気持ち悪いとか言ってたけど、僕はチンポの事しか考えられ
ませんでした。しかも男子の一人がふざけて、勃起しそう、と言ったので、すごく興奮してしまいました。
それから河口さんが、「これで紀野君は、服を着ないで生活し、頼まれればセックスをする肉便
器になりました」と言ったので、僕は、ああ、本当に肉便器になったんだなあと思いました。
その後の帰り道や、電車に乗る時ももちろん、僕一人だけ裸のままでとても恥ずかしかったけど、
それより困ったのは男子の列に並んでたせいで、周りがチンポだらけで落ち着かなかった事です。
我慢出来なくなって、歩きながら少しだけ手でマンコを触ったけど、バレてないと良いと思います。
学校につくとすぐ、男子何人かにセックスしたいと言われました。今でも男子とそんな事をする
のは嫌だけど、チンポは入れて欲しかったので、セックスしました。今ではオマンコが寂しくなる
と、僕からねだる事もあります。オマンコやお尻の穴にチンポが出たり入ったりすると、嬉しくて
気持ちよくて、涙が出ます。チンポをしゃぶるのも美味しいし、射精を見るのも楽しいです。
でも一番嬉しいのは、体の中に精液が入って来る事で、オマンコやお尻の中に中出しされると、
幸せで死にそうになります。今では授業中も、ついチンポの事を考えてしまうので、気が付くとイ
スがベトベトになってしまっています。
しかもセックスをすれば、衛生局から一日五百円ももらえるそうで、とても嬉しいです。
叱られそうだから家には帰らないで衛生局に泊まっているけど、ご飯をおごってくれる人もいる
し、セックスは気持ち良いし、僕は肉便器になって本当に良かったなあと思いました。
おわり。
>>798乙
凄い話だな、若干使われてる用語が小学生っぽくないけど、肉便器化の洗脳処理の過程で刷り込まれた単語なのかな?
>>791 ヒント:荒らしは二人
1人はスレ常駐自演粘着煽り荒らしエアリィ、支援所荒らし、作者粘着叩き、IDを変えまくって工作
1人はスレ常駐粘着暴言中傷荒らし、支援所荒らし叩き、エアリィ粘着叩き、IDを変えずに暴言
>>798 GJ
女性化と洗脳の両方を味わえるなんて、二つとも大好物なので嬉しすぎました!
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 10:51:00.58 ID:1SewtchD
>>795-798 今、読むんじゃなかった
良い意味で言ってんだよ
帰ったらもう一度読み直す
改行しろよ。
乱視検査かと思った。
804 :
803:2012/04/24(火) 20:25:36.53 ID:Gea3c9sK
ゴメン、読んでみると思ったより読みやすかった。
内容も良かったです。
すみませんでした。
なんだコイツ
読み難いのは確かだがなw
この辺が2chの表示の限界
HTMLで列幅や文字間隔を編集し直して、サイト等で出した方が良いな
限界も何も改行をもう一つ挟むだけで随分違うだろ
その程度の手間を放棄して、限界がどうのと言い訳されましても
印刷物の読みやすさと、ネットの読みやすさはまた別物なんだよね
>>795-798書いた者ですが、確かに文字びっしりで読みづらかったですね 失礼
セリフがなくて、地の文が区切るものがない無い事を考慮するべきでした
あと低年齢TSもっと増えろ
>>810 段落始めの印刷物での表現は、行頭空白一文字。
ネット(メール、Web)での表現は空行一つという慣習がある。
うんうん。いい空気になってきたな
すごく良かった!
低年齢のもいいね
ロリコンではないが性的にウブなのがいい
オレもこの施設に行きたいわ
どストライクだわ
スレを見て良かったと久々に思った
>>811 空行は場合によりけりだな。
ブラウザの表示サイズやサイトの設定によっては行末の折り返しで形が崩れて
空行入れたら余計に読みにくくなる事が非常に多い。
また、サイトによっては読みやすい行間をちゃんと作ってある所もあるし、
そこで空行を入れるとやたらと間が開きすぎて読み辛くなることもある。
乱視チェックもどきよりはマシだろ
乱視というより色つけたら色弱チェックだな
何のつもりだか知らんけど、本気でよく分からん擁護を入れる奴がいるな
本人は、自分が例に上げてるような状態じやないってわかってるのかね
下手で意味不明な擁護はエアリィやアンチエアリィと変わらんわ
>>815 まあ、行間入れすぎも読みにくいし、かと言って入れなさすぎも読みにくいから段落毎な適度にって感じだよな。
820 :
819:2012/04/25(水) 15:03:51.75 ID:/YG4djOK
とは言うものの、そう言うの抜きにして
>>798は良かったと思う。
俺が知らんだけかもしれないけど、低年齢の女性化肉便器工場ってありそうでなかったと思うし。
>>815 CSS以前のこういう古いHTMLをブラウザで表示させてみると、
「段落」の表記についての慣習の存在を納得できると思うのだけど。
<HTML>
<BODY>
<P>強制女性か小説ない?</P>
<P>あるよ<BR>
いろいろと</P>
</BODY>
</HTML>
細かいことはいいんだよ
>>818 そういうレスが入ると安心するな
と言うか現状の2ch強制スレの流れで、批判的なレスが一切無いと
どうみてもエアリィの自演にしか見えないwそれくらい毒されてるw
おっぱいも、ライターマンも投下後即座に批判レスついたからね
いい加減にしろ
作品の出来としては明らかに上で叩かれていた二作品の方が上でしたね。
このスレのエアリー型荒らしの特徴として、読み辛い作品や下手な作品ほど叩かれずに擁護され
読み易く良質な作品ほど叩かれると言う傾向が見られます。
>>825 TSジャンル全体への憎悪を感じる。
長くTSで活動していた、けれど何かの理由で筆を折った書き手かな?
>>820 確かに
高校生くらいがまとめてTSさせられるとかは過去作にもあるけど
小学生がこうやって変えられるのは斬新かつエロい
良作だったね
大人の男が女性化するときに年齢が下がってしまうというシチュエーションは結構見るけど、小学生くらいの男の子が大人の女性になってしまうという話ってある?
母親と入れ替わってしまうのは昔見た気がするな
他はあんまり記憶にないなぁ、自分の嗜好のせいもあるかもしれないけど
831 :
829:2012/04/26(木) 12:24:49.86 ID:Ks6siVfs
>>830 ああ、入れ替わりは確かに見たことある気がする。
ただ、俺が求めているのは入れ替わりや憑依ではない、完全性転換および急成長なんだよなあ
マジョーリアンがそうだな
可逆だが
833 :
829:2012/04/26(木) 18:41:23.45 ID:gcYqZL8p
>>832 サンクス!
検索したらドストライクだったw
残念なことに中古しかなかったがポチッたw
>>826 怨念みたいなものを感じるよね。
とっくにいない某をいつまでも叩いたり、歯止めが効かなくなってる。
まあ異常者を適当に気長に相手して更正させるのも乙なものよ。
合間にTS話でみんなと盛り上がれればそれでいいや。
可愛い女の娘をFtoM改造して筋肉モリモリになったのを強制的に女装させていたぶる小説ありませんか?
強制女装スレへ行くとかすれば良いと思うよ
おいっ仕立てにでてりゃエラソーになんじゃコラ
さーせんでした
スレチを突っぱねるのに礼儀も糞もないだろ
痴漢冤罪で捕まった会社員が強制女性化されて電車内に拘束され
慰安ボランティアと称して輪姦される刑に処せられるというのはどうだろう
納屋の商業作品に似たのあったな
835です。まったくわがままな人たちだなあ。
じゃ、可愛い女の娘をFtoM改造して筋肉モリモリになって仕方なく男として
生きていく決意を固めたところで強制女性化しちゃう小説でもいいです。
ありませんか?
844 :
829:2012/04/29(日) 14:19:03.18 ID:mas0ZaWX
>>832 読んでみたけど、、、正直言って話としては微妙だったw
絵はレイアースのキャラデザやってたからCLAMPっぽいけど、後半になるにつれてスケジュールがきつかったのかどんどん崩れていって話もあまり面白くなかった。
シチュエーションは良かったし、丁寧に描いた時の石田敦子さんの絵は綺麗なだけにもったいないと思った。
>>834 エアリィは病気だから放置した方が良い
触るとまた来る
触らなくても、エアリーはスレに常駐して荒らし続けるがな
奴が支援所を荒らしていた頃は暴れ方が狂気じみていたし、ガチメンヘラなのは
本人が自分から病院通いを暴露していた位だから、かなりの筋金入り
本物の気違いだから、更生は不可能だろうな
もう奴の事は話題に出すなよ?
サキュバスの世界に迷い込んで三日。
ここでは男であることがバレれば、サキュバスたちに捕まって搾り尽くされてしまう。
だから迷い込んだ男たちは女装してサキュバスの目をごまかしている。
しかし、サキュバスの目を誤魔化すほどの女装グッツ、当然肉体にも影響を及ぼす。
女装した初日で髭や脛の毛は抜け、二日目では体力が落ちて体も細くなった。
そして三日目ともなると胸が膨らみ始め、腰もくびれてきた。
果たして、元の世界に戻るのが先か、完全に女性化するのが先か。もしくは見つかって搾り尽くされるのか……
>>844 アレの萌えどころは変身時に乳が痛くなるって所と
黒い方が暴走してキスをねだったり
白いほうを押し倒したりするところかな
どんどんドロドロになっていくのが得意な人だけに
話自体に鬱展開が入るのは仕方ない
>>849 ごめん、ただの単発ネタ。
でも続けてくれるなら歓迎です。
851 :
829:2012/04/30(月) 00:58:54.26 ID:YiHlmjbE
>>848 鬱展開は別にいいんだけどね。
鬱にするならもっと丁寧に話を広げて畳んで欲しかった。
その物語の雑さの最たる原因はじえんたとダー子の人間体の話の件。
いくら友達描写が必要だと言ってもなんだかもうちょっと時間をかけて欲しかった。
支援所嵐エアリィがまた荒らしにきてるのか
何年たっても成長しない嵐だな・・・
面倒だからエアをNG登録して、それにレスをつけたり反応した奴も纏めてNGしとけよ
固定嵐の話題を話してもスレが荒れるだけだ
855 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 13:09:17.62 ID:cDmEGfzr
>>847 なんか似たような話をどっかで見た気がする
確かストーリーは
女性化病が流行、
感染者はゾンビのように街を徘徊して犠牲者を増やす
男性は女装して身を隠している。
食糧調達に出かけた仲間が感染し戻って来た
完璧な女装があだとなり 仲間の異変に気付かない
>>855 確かスプーンオナニーのネタだよな?台所を舞台に緊迫した対峙が見事。
>>850 書き上げることができるなら、このネタでちょろっと書いていいよね?
もう少していねいに、サキュバスの世界に落ちるところからやってみたいわ
ちなみに、サキュバスとインキュバスは同体というのが基本なんだけど、
やっぱり別がいいよね。ふたとか毛嫌いする人もいるし
っ「搾り尽くされて女性化したところをインキュバス化したのに襲われる」
遅くなってしまいましたが、おっぱいの素の後編が出来たので、投下します。
861 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:35:58.71 ID:G46cMFDm
服を全部脱いで洗濯機に放り込み、シャワーを浴びながら自分の体を観察した。
広く角張った肩から筋肉を感じさせる二の腕。胸は扁平で腰までほぼ直線を描くボディラインは間違いなく男のものだ。
身長だって、ちゃんと測ったわけではないが、以前と変わらないように感じる。
ただ一点……股間にあるはずの男の証が、消失していたことを除いて。
いや、一応ほかにも腕や脚、それに髭といった体毛は昨日ほとんど抜け落ち、せいぜい産毛程度で肌が若干色白に、きめ細かくなっているような……?
しかし股間の変異に比べれば些細なことだ。だいたい、抜けた毛がすぐに生えてこないのはすでにわかっている。
薄くなった陰毛をかき分け、筋を指で広げて鏡に映して見る。
……女性器、ではない。おそらくは。
尿道口らしい小さな穴と襞が確認できるが、それ以外に『穴』はない。
単にペニスが縮小し、睾丸が消えて見た目が女性っぽくなっているだけだ。
そういえば以前服用した時も、翌朝までペニスがサイズダウンして感覚も鈍くなっていた。
あの時は単に射精しすぎたせいかと思ったが、おそらく薬の副作用なのだろう。
「とりあえずトイレの心配はないけど……」
前と同じなら、時間が経てば戻るはずだ。だが、いつになったら戻るのかはわからない。
前は朝には戻っていたし、ここまで縮んだりはしなかった。
862 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:36:49.50 ID:G46cMFDm
「戻るまでずいぶんかかりそうだ」
溜息をついて体を洗い流し、シャワーを止めた。
目の前にある鏡。
昨夜、ここに映っていた僕は、大きな乳房を揺らしながら喘ぎ、濁液を吐き出しながら、女性へと変わっていった。
「気持ちよかったな……」
快感の残滓がうずき、下腹に熱が集まる感覚があった。
が、今の僕の股間には肝心のペニスがない。亀頭もカリも裏筋もなく、男を放出して快感を得る器官を失っている。
呼吸が荒くなり、さまよった手が自分の胸に触れるが、なんの面白みもない男の胸板に触れただけだ。
何もない。ひどく寂しい。もう一度あれが欲しい。今すぐに。
おっぱいの素は箱ごと洗面所に置いたままだ。僕は震える手でおっぱいの素を一錠取り出し、手で水をすくって飲み込んだ。
おっぱいの素を飲めば、少なくともおっぱいが出来る。
男でも女でもどちらでもいい。はっきりとした何かが欲しかった。
めまいを起こしたようにふらつきながらバスルームに戻り、鏡に手をついて息をつく。
「しまった……服用から24時間空けろって書いてあったのに……」
でも、そんなことは今どうでもいい。
変化が始まったのだ。
胸が膨らんでいく。乳首が固く立ってむくむくと。
「え? あれ?」
胸の成長が止まらない。明らかにAカップを越える大きさになってもまだ膨らみ続ける。
863 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:37:51.44 ID:G46cMFDm
股間の違和感に気づいたのはその時だ。
鏡を見ると、股間に男の証が顔を出し始めていた。
小さく頼りないが、固く充血して上を向き、胸の膨らみに同期するように肉棒が生えてくる。
そして男の快感も。
胸が手の平から余るほどの大きさになると、ペニスの先端から先走りが漏れ出し、快感の頂上へ昇っていく。
昨夜の再現――いや、昨夜よりも胸はいくらか小さく、快感も強くはない。
けれど、わざわざ我慢する理由などなく、僕は右手を股間に運び、僕は自らの手で止めを刺した。
腰がガクガクと震え、突き出すたびに精液が吐き出される。
ペニスが小さいせいか昨夜ほどの勢いはないが、迸りの快楽は決して劣るわけではない。
そして射精のたび、身長が縮み、細く、それでいて丸みを帯びた、女性の体型へ変わっていく。
まるで精液ではなく、男そのものを吐き出しているかのように。
「はぁ、はぁ……」
射精が治まると、鏡の中には胸の大きい女の子――まぁ股間にごく小さな差異はあるが。
胸は昨夜より少し小さめ。EかDといったところだろうか。
「1錠しか飲んでないのに……そうか、時間を空けてないから」
胸が戻っても体内にはまだおっぱいの素が残っていて、追加で服用したさっきの1錠が引き金になって、再び効果を発揮したのだろう。
「うーん。それにしても、大きさからして4、5時間ってところかな」
このサイズなら元に戻るまでそれくらいかかりそうだ。
休日だというのに家に閉じこもっているのはもったいない。
「そうだ、どうせ今は女の子にしか見えないんだ……」
864 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:39:17.77 ID:G46cMFDm
電車から降りた僕は駅を出て、すぐ近くの百貨店へと入った。
Tシャツにパーカーを羽織り、下はジーンズ。姉の部屋に残っていたものだ。
さすがにスカートを履く気にはなれなかったが、女物の服を着て外を歩くのは当然初めてで、この程度でも緊張のしっぱなしだった。
とはいえ、見た目は完全に女の子なのだ。すれ違った人は誰も僕が男だとは気づかなかったろう。
ここに来たのは、女の子状態になった時のため、服や下着を用意するためだ。
さすがに毎回姉さんのお古を拝借するわけにもいかないし、それに、おっぱい好きとして、ブラジャーにも興味があった。こんなに堂々と買いに来れるなら、活かさない手はない。
下着コーナーに足を進め、サイズを測った。
予想どおりEカップで、僕はブラジャーとショーツをとりあえず1セット購入した。
さっそく着けてみたい衝動に駆られ、僕は店の女子トイレへ。
こうして女子トイレに入るのは初めてだが、作りが男子トイレと極端に違うわけではない。
問題なく個室に入り鍵をかけ、そして服を脱いだ。
下着まで女装するのは初めてだ。場所がトイレの中というのは少々アレだが、まぁしかたない。
いつまでもブリーフにノーブラではまともに出歩けない。
初めて着けるブラジャーのホックに苦戦しつつ、カップに収まった乳肉を整える。
背筋を伸ばして自分の胸を見下ろすと綺麗に突き出た膨らみと谷間。
865 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:40:38.27 ID:G46cMFDm
鏡で見れないのが惜しいが、それは家に帰ってからでもいい。
パンツは男と履き方に変わりはないが、胸の膨らみに遮られて下が見えず、少し手間取った。
そうして自分の胸を見下ろしていた時だ。ブラジャーに包まれた乳房が萎みだしたのは。
「え? なんで?」
まだ2時間も経ってないのに。
カップとの隙間がゆっくりと広がり、ぴったりだったEカップがぶかぶかになっていく。
それにともなって身長が伸び、肩幅が広くなり、骨格にも変化が及ぶ。
さらに、股間に三分の一程度の大きさで残っていたペニスも体内に吸収されるように消えていく。
慌ててブラのホックをはずし、僕は戸惑いつつも自分の体の変化を観察するしかなかった。
そして20分ほどだろうか。股間以外は男に戻ってしまった。
考えてみれば今は用法を守っていないイレギュラーな状態だ。
いつものように安定した変化ではないのだろう。
ともかく、これはマズイ。服はサイズが合わなくなって着れないし、さすがに予備の服なんて持ってきていない。
そもそもここは女子トイレなのだ。
「まさか使うことになるとは……」
僕はバッグから水のペットボトルと、もしものために持ってきたおっぱいの素を取り出した。
「……っく。うぅ……」
洋式便器に座ったまま、僕は声を殺して喘いだ。
おっぱいの素を1錠服用して、さっきのトイレを出ておよそ一時間。
しかし、さっきよりも大きく膨らんだ胸と、それにともなって敏感になってしまった体はすぐにトイレの個室へ篭ることを要求しだした。
866 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:41:50.06 ID:G46cMFDm
親指の先ほどの大きさになったペニスはしかし、身動きできないほどの快感を僕に伝えている。
射精に勢いはなく、失禁するようにだらだらと漏れているが、その快楽が衰えることはない。
長く続く射精に悶えるたび、体全体の変化が続く。
せっかく買ったEカップのブラジャーはすでにサイズが小さくなっており、姉のお古のパーカーやジーンズはすっかりぶかぶかで、裾や袖をまくらないと手足の先が隠れてしまうほどだ。
「こんなんじゃ、いつまでたっても終わらない……」
漏れ出るような射精は止まらず、まったく終わりが見えない。
僕はバッグから出したおっぱいの素を1錠、口に含んだ。
おっぱいの素を飲んだ直後は激しく射精し、一区切りつけば欲求は治まる。
迷ったのは一瞬だ。僕はペットボトルの水と一緒におっぱいの素を流し込んだ。
胸が膨らみだし、予想通り、快感が増して勢いよく白濁が飛び散った。
それから、僕はサイズが合わなくなった服の代わりに、小さいサイズのブラウスとスカートを買い、下着コーナーで一番大きいブラジャーを求めた。
そして帰りの電車に乗った時だ。また、漏れ出るような射精の快感を感じたのは。
車内のトイレに入り、パンツを下ろすとべっとりと糸を引いていた。
ペニスはもう股間に呑み込まれていると言っていいほど縮んでおり、そのため射精の量も快感も浅く、それだけにいつ終わるのかも見当がつかない。
いつまでもトイレに篭っているわけにはいかなかった。
867 :
おっぱいの素:2012/05/03(木) 23:43:26.31 ID:G46cMFDm
僕はおっぱいの素を1錠飲み込んだ。胸また大きくなり、ペニスも少し復活するが、依然勢いは弱い。
1錠じゃ足りない。僕はほんの少し躊躇った後、残りのおっぱいの素を全部取り出し、水で飲み込んだ。
変化はすぐに訪れた。
胸がムクムクと膨らみ、ブラウスのボタンが弾ける。
ペニスが硬く反り返り、今までにない勢いで白濁液を吹き上げた。
目の前が真っ白になるほどの快感。腰を震わせてまともに立っていられず、狭い個室であちこちをぶつけながら床に倒れ込み、濁液を垂れ流し続ける。
白い粘液が体中に飛び散り、快感に痙攣する体がまた小さく縮み始め、そして僕は意識を手放した。
気がついたのは、病院のベッドの上だった。
列車内のトイレで暴行を受け、意識不明で発見された女の子。
それが、今の僕だ。
自分のとはいえ、精液まみれで気を失っていた姿は、まさにその通りだったのだろう。
自分の身元や、おっぱいの素について話しても、記憶障害だと判断されているらしく、まともに取り合ってはもらえなかった。
なにより問題なのが、僕の体だ。
華奢で小柄な体格。白くきめ細かい肌。大きく膨らんだ胸にくびれた腰、ふっくらとしたお尻から太腿のライン。
完全な女の子の姿。
もうまる一日以上たっているのに、まったく変化がないのだ。
そして股間には、完全にペニスの姿はなく、依然はなかった、『穴』。
もう戻れない。そう直感した僕は、家族への連絡を取りやめ、眠りについた。
身元不明で記憶喪失の女の子。
もう、それでいい。
おわり
連載形式で書きながら投下するのは初めてでしたが、何とか完結できました。
それでは、またネタが浮かんだときに。
>>867 GJ!
リアルタイムで読めて幸せです。
この先の展開も気になりますが、ない方が良いのでしょうね。
漏れ出るような射精が凄くエロチックで興奮しました。
おっぱいの方でなく、射精の方にエロさを感じるなんて、素晴らしい表現だと思います。
はぁ…
おまけでオナ展開かH展開希望><;
すごくエロかった
薬物依存的にハマるのがいい
gj
おまけがあると嬉しい
ロボットに人間の脳移植する計画がロシアで出てるよね
METADOLLのシェアワールド思い出した
>>874 読んでみたけどイイな、これ!
呪いで強制女性化
→ 元に戻るため渋々女のフリ
→ 旅の相棒にほだされて、徐々に心も女性化
とか俺得だった。サンクス。初夜シーンか、せめて妊娠した後日談があればより完璧だったが。
人工美女の館再開は望み薄でしょうか?
この手のサイトの宿命なんで、必ずサイト毎保存した方が良い
他のサイトも盛況に活動していても、いつ潰れるか分からん
魔法や不思議な薬での女性化は、そんなものが有れば元に戻る事も簡単だと想像できるから萎える
実体験を元にリアル系の肉体改造女性化を書いてるが細かい描写が難しいな。。。
リアル系っつってもTS自体がかなり非現実的だからどこかで魔法か超科学に頼らないといけないのよね
それを如何に説得力出すかで作品の出来が決まるのかもね
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 17:53:34.54 ID:uxaogg2s
>>879 だから それを逆手に取る
いつでも戻れると油断させて
実は薬が1回分と 一気に地獄に叩き落す
>>881 おっぱいの素とかもそうだよな。
何時でも戻れると思って依存していって、用法用量を無視していた結果、不可逆となった。
>>879 だから、TSに限らずラノベでも何でも魔法系のファンタジー物ばかり連発してるだろ?
フィクションとは言え、リアリティを出す為に(リアリティ無しの現代物や医学とか陳腐の証明)
綿密な下調べが必要な現代系や医学系やSF系のフィクションは、書ける人が本当に限られているんだよ
昔はファンタジー作家はゴミと呼ばれていた程にね
キンタマがむずかゆい。どうせ家の中だ。そう思ってキンタマを揉んでいると精子が作られたのかだんだんと気持ちよくなってきた。
すでにフル勃起の状態で抜きたいとも思ったが不思議と抜こうとはしなかった。気持ち良いからだ。
オナニーを発見してから1年以上毎日欠かさずオナニーをしているが、こんなに気持ちの良いオナニーは初めてだ。
揉んでいるうちに袋の皮がだんだんと太もも側に寄っているのを感じたが、気持ちよいので気にも留めずひたすらに揉み続けた。
袋の皮が寄っていったためか普段は半分ほど皮をかぶっている僕のチンコはピンク色の亀頭を完全に出していた。
するとチンコは限界を迎えたのか触ってもいないのにドピュル、ドピュルと勢いよく射精した。
「あぁッ…!!」
全身に快楽の電気が走り、思わず声を上げてしまった。
1回射精すれば十分のはずなのに揉むたびに精子は発射され、とどまるところを知らなかった。
不思議に感じながら揉んでいるとキンタマが柔らかくなっていることに気づいた。
柔らかくなったキンタマは精子を作らなくなり、今度はカウパー液を蛇口のように垂れ流した。
そして…
「んクッッあァッ!!!!」
突然全身の骨が折られるような痛みともさきほどよりも強烈な快楽ともとれる衝撃
「あぁっ!ああぁッ!」
その衝撃はさらに強くなり僕の股間のカウパー液もさらに勢いを増していった。
体が縮んだのだろうか。足は細長くなっていて、何よりも毛が抜けて真っ白で柔らかそうな肌が見えた。
袋は内モモと一体化してキンタマはそれに押され内側に移動しているのでつまめなくなり
おそらくキンタマが埋まっているであろう場所を僕は指で揉み続けた
そうしているうちにチンコもだんだんと内側に移動し始めて僕の股の中ではぐにゅぐにゅと動くものが内臓を押し動かしていた。
ぐにゅぐにゅ動くものは腰や胸でも暴れ、
それがはい回るたびに僕は快楽と痛みに悶えていた。
「くぁぁぁああッ♪」
と声を上げると自分の声が高くなっていることに気づいた。
チンコの穴は縦に広がりながら肝心のチンコはぐいぐいと股間に収められていった。
乳房が大きくなり腰は細くなる。
乳房がDカップぐらいの大きさになると細長い虫が乳房の中を動き回るような感覚がした。
しばらくするとさっきまで陥没していた小さな乳首が大きくツンと立っていた。
虫が乳首から一斉に出ていく感触がすると乳首から白い液体が数滴たれて今まで一番大きな快楽が押し寄せると
「あぁぁぁぁぁん♪♪!!!!」
僕は今までで一番大きな声で叫んだ。
快楽は過ぎていき、気づけばチンコは股間に埋もれて縦に伸びた穴は尻まで伸びマンコが出来ていた。
急いで洗面台に向かい鏡をのぞくとそこには少女とも女性ともいえない美しい女の人が立っていた。
変身シーンだけ思いついたので投稿してみました。
誰か使ってくださいm(_ _)m
とある所に、女っぽい性格の男の子が生まれ、母子家庭ながらも
幼稚園時代は幸せに暮らしていた。女の子の服を好み、周りから
変な目で見られていたが、虐めもなく穏やかな日々。
だが、小学校に入る直前に、母が交通事故で亡くなり、伯父夫婦に
引き取られてから、人生が一転する。
伯父に、女っぽい性格を責められることからのきっかけで、暴力行為
を繰り返しうけ、小学校では虐められ始める。
そんな暮らしを3年耐えてきたが、伯父の嘲笑交じりの「お前の母親は
誰にでも腰を振る女だった」の一言で、ぶち切れ包丁で伯父を刺し家を
飛び出す。
戻る当ても行く当てもなくなり、途方にくれて街を放浪する主人公。
ふと、街の外れに、誰も寄り付かない、忌まわしい魔女が住むという
森がある事を思い出し、「そこなら誰もいないし、静かに死ねるかなぁ…」と、
その森を目指す。それが、さらなる地獄へ進む事も知らずに。
未開の森を悪戦苦闘しながら進み、程よい場所に着き
そこで、「一週間も何も食べなければ死ねるかな」と無為な時間を過ごす。
五日目頃から、意識が朦朧とし出し、まともに立つ事すらできず、限界が近い
主人公。「死んだらお母さんに会えるかな」という幻想にしがみ付いて。
そして、死が近づいて来た時、風変わりな衣装を着た女がどこからともなく現れ
一瞬の内に、女も主人公も、その場から消え去る。
おぼろげな意識の中、目覚めた主人公は、見覚えのない部屋にいて
傍らには、風変わりな女性がいる。「ここはどこですか?あなたは誰ですか?」と
問う主人公。と、その問いに女性は「私はこの森で、しがない魔女をやっている者さ」
と気さくに答える。その後、女性の隠れ家に住まわせてもらい、数週間経ち
擦り切れていた、主人公の気持ちも落ち着き始め、その頃合で、魔女が切り出し始めた
「私の眷属にならないか?」子供の主人公には、その意味が分からず、「どういう意味ですか?」と
問うと、「まぁ、主人と弟子の様な関係だよ」と言うが、その言葉に違和感を持つ主人公。
「でも、俺はできれば死にたいです」と言うが、魔女は「貴方の母はそんな結末望んではいないのでは?」
「今は苦しくても、いつか幸せに暮らしてほしいと望んでいるのでは?」と問う。
それに、考える時間が欲しいと言い、その間母の事を考え、一人窓の外の虚空を眺め続ける。
数日経ち、魔女が「結論は出たのかな?」と問うと、「はい、あなたの眷属になります」と答える。
その時の魔女の微笑が、僅かながら歪な形になり、「契約成立ね」と言う魔女。
その時、主人公の真下に幾何学的な魔方陣が現れ、体の自由を拘束される。
そして、魔女が「そうそう、私が魔女だというのは対外的な建前で、実際は吸血鬼なのよね〜」と
歪な嗤いを浮かべる魔女。「だから貴方にも吸血鬼になってもらいます。後、私が眷属にした者達は
大抵女性化するのよね」とのたまう。主人公は憤り「それでは話が違います!」と言うが
「でも、契約が成立した以上、拒否権はないのよね」と、ますます愉悦に浸る魔女。
そして、手にしたナイフで、手首を切り、滴り落ちる血液を、主人公の口に含ませる
その時発した魔女の言葉が「今度のおもちゃは、どれだけ持つのかねぇ」と悪意に満ちた笑みで語る。
その言葉で、自分は最悪の選択をしたのだと、薄れゆく意識の中、絶望の念にかられ、意識を落とす。
その後は、体の変化から来る、極度の苦痛、精神の消耗で廃人寸前にまで追い込まれる。
そんな日々も時間が経つにつれ、苦痛も和らいできて、体が完全に女になった主人公。
小学生時代は、伯父の虐待・同級生からのいじめに逃れるために、必死に男らしく生きようと
振る舞い、それでも虐待やいじめはなくならなかったが、それでも意地を通して、自分を殺して
頑なに生きようとした途端、女にされるという理不尽で、我慢の限界がきて、魔女に飛び掛る
だが、途端に体が動かなくなり、どうした事かとパニックになる主人公に、「そうそう、眷属に
なった以上、私の意志しだいで、あなたの体も心も押さえつけられるから」と楽しそうに笑う魔女。
続きます
どうしようもなくなり、側にあった魔女のナイフで「こんな体なら死んだ方がマシだ!」と自分の
首を掻っ捌く主人公。激痛に耐えながらも、これで、楽になれると期待したが、それも一瞬で傷口が
塞がり、どういう事かと呆然とする主人公に、「ああ、言い忘れてたけど、私の様な吸血鬼は、不死身で
例え半身が抉れても、すぐ再生するから、餓死しようとしても意味無いからあしからず」と本当に嬉しそうに
語る魔女。「それと、あなたの記憶を覗かせてもらったけど、死んだら母親に会えるとという幻想に
すがっている様だけど、魂まで吸血鬼化した貴方には、たとえ死ねたとしてもその先は完全なる「無」であり
人間のように死後の世界や、転生なのはないのよね」とニヤニヤ嗤い、どんどん主人公を追い詰める魔女。
「たとえ死後の母親と会えたとしても、体も魂も化物に成り果てた貴方を母親はどう思うかしら、
貴方は、人間とは相容れない存在になったのよ」と止めの一言を突き刺す。
「…あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁっ!」母と死に別れ、伯父や同級生に虐待され、死ぬ事すら許されず
挙句、化物の女にされ、最後の望みの母との繋がりさえ経たれ、今まで耐えてきた、主人公の理性は完全に壊された。
「殺すっ!殺してやる!」と手にしたナイフで、魔女に切りかかる主人公。だが刃が魔女に届く寸前に
見えない壁に阻まれ届かない。「あぁ、いいわぁ今の貴方の淀みきった目、凄く綺麗よ」「黙れっ!!」と
見えない壁に何度もナイフを振り続ける主人公。
そして、数時、時間は流れ疲れ果てた主人公を、楽しそうに眺めながら魔女は言う「そんなに私を殺した
いのなら、これから私に師事し、強くなる事ね」と言う「それともここを離れてもいいけど、身元も証明
できない貴方では世間に隠れ住み、人の血を啜り惨めったらしく生きるかしら?それはそれで面白そうねぇ」と
クスクス笑う魔女。それを聞いて、主人公は不思議と頭が冷め始め、それ以上に身を食いつぶす位の激情を内包
し言う「お前の要求に従ってやるよ。そしていつか必ずお前を殺す、それまではお前を楽しませてやる」と
吐き捨てる。それを聞いた魔女は今までになく嬉しそうに笑った。
昨日TSネタを色々考えてたけど、これはその一つ
まだこれから、魔女との日常描写やら、学園都市での高校に通う話・
始めてできた友人との交流、魔獣退治、学園を揺るがす事件等で成長する主人公
吸血衝動での葛藤、そして、魔女との決戦でオチも考えてるけど、文章にするのに
限界が来たので、初めの所のネタだけ大雑把に文章にしました
こういうストーリーの骨組みがしっかりしてるものは好きだ!
GJだった
そして続きはよ!!
>>889 文章スキル0な上、小説を書いた経験なんて昔試しに1回書こうとしましたが
酷い出来で挫折した位なので、今続きを書ける自信はないです
今回のも小説という形式でなく、あくまでネタを連ねただけだから書けましたし
さっきまで、頭の中の続きのネタを文章化してましたが、台詞とのバランスが悪く
知識・経験0ではやっぱ無理かなーと限界感じました
でも、本音としては魔女の歪んだ愛憎キャラってのを、形にしてみたいんですよね
愛しているゆえに苦しませたい、絶望させて狂わせたい、その後で快楽に染め上げて愛したい
とかそんなキャラ。前々からそういうのが読みたかったので
プロットが長すぎてエロにたどり着かない内容だな
エアーカス二世の素質がある
スレの属性次第なレベルなのは確かだな
自分がしってるスレには長編でエロ描写が最後にあるだけって話もあったが
このスレからしたらサイトに投下してURL貼るだけを推奨することになるかもな
エロ展開なら、頭に一つだけあるので文章化してみました
学園都市での生活に慣れ始め、半年が経つ頃きよひこは以前から
幾度も同じ夢を見ていた。そこでは、何もない灰色の世界で、きよひこが
ポツンと立ち、真正面を見据えてると、自分と同じ姿をした存在がいる。
男勝りな雰囲気の自分と違い、同じ姿形でありながらその雰囲気は
どこか艶っぽく、甘ったるい表情でクスクス笑う表情は、女の目をしていた。
夢の回数が増す毎に、その女との距離は近くなり、残り3メートルという近さまで
来た時、女は言った「…もう少しだね、クスクス」そして、意識が反転
「あああぁぁぁぁっ…!」顔を蒼白にしながら、飛び起きるきよひこ。
その顔には脂汗が浮かんでいる。「何だってんだ、畜生っ…」毒づきながら
ベッドから這い上がる。「そういや、今日は双葉と遊ぶ約束していたな…
ハァ…」双葉と関わるようになってから、色々な事につき合わされてきたが
話しやすく、不器用なきよひこを引っ張ってくれている事には感謝しているが
事ある毎に、女性っぽさを強要してくるので、心中としては複雑な気持ちであった。
「さっさと、メシ飲むか」と冷蔵庫を開き、その中には血液パックが沢山入っていた
きちんとしたご飯でもある程度必要な栄養としては代換がきくが、それでもいつかは
血が欲しくなる。いつものように、ちゅーちゅー血を啜っていたら、いつもより少し
違和感を感じた。「ん?これこんなに美味かったっけ?」と疑問に持ち「まぁいいか」
とそれを振り払い、外出の支度をし外に出ようとする。その目はいつもと違い、
僅かな赤い光を宿していた…。
待ち合わせ場所…。
「おせーぞ双葉」と言うきよひこに「時間にはちゃんと間に合ったじゃない」と反論する双葉
時間はきっちり余裕を持って行く短気なきよひことしては、つい愚痴てしまう。
「さっ、行こうかきよひこ」「…なぁ、やっぱ今日の映画は恋愛物じゃないと駄目なのか?」
きよひことしては、恋愛物の様な甘ったるいのは苦手であり、同時上映している大作アクション物を
見たいのが本音であった。「駄目よ私だって前から見たかったんだから、二つとも見るお金の
余裕なんて無いし。それに、いくら色気のない貴方でもきっと気に入るって。…もしかしたら
そういうのに目覚めるかも」とニシシと笑う双葉「俺は男なんぞに興味はねぇぞ」とため息まじりに
返すきよひこ。「…前から思ってたけど、きよひこってレズなの?」「女にも興味はないよ」
「ふーんつまらないの。まぁいいや行こう?」と歩く双葉に付いて行く。
時間が経ち、とある喫茶店で…。
「面白かったねーあの映画」とニコニコ笑いパフェをパクつく双葉。かたや、きよひこは
映画の内容を思い出し、陰鬱な顔をしていた。映画のヒロインの、少しずつ男に焦がれ始め
衝突しながらも、愛し憎しみ、殺そうとすらするヒロインの女の情念を見て辟易していた。
俺も、誰かを好きになったら、そんな感情に振り回されるのか、と、今の自分は女なのだと
自覚させられた。
ウィンドウショッピングをする中で…。
「あ、これ可愛い」と服を物色する双葉を、冷めた表情で眺めるきよひこ。本人としては
見苦しくなく、程々に見えればいいと思っていて、かつ女っぽいひらひらしたのは苦手なので
ユニセックスの中性的な服に止めている。「きよひこもこういうの着なって、絶対似合うから」
「嫌だよ。着た姿を想像するだけでさぶいぼが走る」「またそういう事を言う。綺麗になるのは
女の義務なんだよ?」「俺はそんなのどうでもいいって」「また「俺」って言う、いい加減止めなよ
その口調」「うっせー」
「むー、…こっち来て」「って、おいどこへ連れて行く気だよ」「店員さーん、服と下着試着しますね」
「な!?」「こうなったら嫌でも、きよひこに女だって自覚させてやるんだから」と無理矢理
試着室に連れて行く双葉。「お…、俺は絶対そんなの着ないからな」「なら、私が着替えさせて
あげるから」とどんどん裸にされるきよひこ。
学校の体育での着替えで、女の半裸を見るのも見られるのも慣れてきたきよひこだが、
完全な全裸を晒され、見られるというのは、同性とはいえ、羞恥心をかなり感じるきよひこであった。
「相変わらず綺麗な体してるわよねぇ、出るとこでてるし、引っ込んでるとこは引っ込んでるし」
「た…、頼むからこれ以上見ないでくれっ」「いいじゃない、女同士なんだし」「とにかく困るんだ!」
とこれ以上、自分を女と自覚される様な事をされると、何か良くない事が起きるという予感をひしひしと
感じていた。…その時『…あ…もう…ょ…と…』ザザァッーと、頭にノイズが走り、僅かに声が聞こえた。
「あっう…」と前のめりになるきよひこ、「ねぇ、どうしたの具合悪いの!?」と、心配顔の双葉が
つめよる。「…あぁ、ただの貧血だよ。大丈夫だ」と誤魔化す。「本当に大丈夫?」「大丈夫だって」
と無理矢理にかっと笑って強がる。「それ着ればいいんだろ?くれないか?」と話題をそらして
何かをして、先程の違和感を頭からなくそうとするきよひこ。この際服が恥ずかしいというのはもう
どうでもよかった。この行動が致命的な結果をもたらす事をしらずに。
「着替え終わったぞ双葉」「うわぁー、うんうん似合ってるよきよひこ」と言う双葉に、そっけない
態度で流す。恥ずかしがる態度は癪に感じるのでそういう態度で誤魔化す捻くれ者のきよひこ。
「この際買っちゃえば?その服。そういうのだって必要だよ」「いいってこんなの」「きよひこって
無駄にお金持ってる上癖に何も買わないし、もう少し自分の為に何か買うのもいいと思うけどな」
「こんな男女が来ても似合わないだろ」「…きよひこ、もしかして自分の姿、鏡で見てないの?」
と問う双葉に目を逸らすきよひこ「いや、できれば見たくないっていうか…」「似合ってるよ、
自分で見てみなって」ときよひこの体を、鏡に向き合わせる双葉。「お、おい、止めろよ」
「いいからいいから」と笑う双葉に、ため息を漏らし仕方なく鏡と向き合う。
幾度となく、魔女に女装姿を強要されてきたが、「性」という物への拘りも捨ててきて男らしく
振舞ってきた自分でも、それ程不快感はなかった。普通の人達が、中学生になる年齢になっても
森へ引きこもりひたすら魔女との研鑽の日々に費やしていて、男としての性欲も経験したことも
ないきよひこにとって、二次性徴を始めた体にも、あまりなにも感じなかった。だが、体が成熟し
学校という場に通うことになり、森の外の俗世に出る様になってから、きよひこは「男」と「女」
との違い、それでいて、自分は男らしく振舞おうとする歪さを自覚し、なにより、男の自分へ向ける
ギラギラとした視線に、自分がそういう欲望を向けられる体になってしまったという事実に目を背けたくて
「女」を意識する服装は、この学園都市に来てから学校の制服以外は、一切しなくなった。
だが、それも潮時かなと、諦めて鏡と向き合う。
鏡に映った自分は、どうしようもなく「女」であり、服もよく似合っていて
女である自覚をますます強く感じさせられた
「ハハ…今日はやけに、そういうのを意識させられるな…」と呟いたその時…
『ザザッー』
━頭にノイズが走り━
『…っ………つ…な……ね』
━意識の奥底の暗がりから━
『…っ…ひ…つにな…るね』
━あの灰色の世界の同じ姿の少女が━
『…っとひ…つになれるね』
━自分の吸血鬼としての本当の願望の姿が━
「やっと一つになれるね」
今、己と完全に交わった━
「ああっ…ああぁぁぁ…」前回の比ではない程の、意識の奔流が涌き始めて精神は
かき乱された。「ちょっと!やっぱ体調悪いんじゃない。救急車呼ぶから休んでいてね!」
と携帯を取り出す双葉。だが、その腕を掴みきよひこは言う「病院は駄目だ」
人のいる所にいたら、きっと自分は、その人達を━
「なんで駄目なのよ!今のきよひことっても辛そうじゃない」と反論する双葉に
「とにかく大丈夫だ。家に帰れば薬があるから、それとできれば一人で休みたい」
そうだ、家に帰れば血液パックがあるし、それを飲めばきっと、目の前の双葉の
を飲みたい、 かしたいという願望も消えて。いつもの自分でいられるとそうすがるしか
なかった。
「でも…」「頼む」じっとこちらを見つめる双葉「…分かった、でも、貴方が薬を飲んで
安静になったら帰ってあげる。でも、ベッドでゆっくり休んでるのよ?」と折れ
「助かる」とホッとするきよひこ。
家にたどりつき、玄関の前で「ここで少し待ってくれないか?」と言い「え?でも」
「部屋が少し散らかってるんだよ。といっても少しだけだから数分で済む。それくらいは良いだろ?」
「…まぁ、それくらいなら」「悪い、じゃな」と家に入る。
「もう少しだ、もう少しで…」とまっすぐに冷蔵庫を目指す。台所にたどり着き、冷蔵庫の扉を開け
血液パックを手にする。これで何とかなりそうだと安心し、ストローを刺し口にしたその時…。
「きよひこやっぱ私も手伝うよ、途中で倒れるのも心配だ…し…」と双葉が現れ、今の自分の
やっている事を見られた。
「…何やってるのきよひこ?…それ血液でしょ」「…あ…ぅ」言葉にならず、何の言い訳も浮かばず
心臓の鼓動が早くなり息が詰まるきよひこ
この世界では吸血鬼の存在は忌み嫌われ、存在がばれたら即魔術師達に魂毎消滅させられるのが常であり
一般人にとっても、その気になれば死に至るまで血を吸われる事もあり恐怖の対象以外の何者でもなかった。
「まさか、薬ってそれの事じゃないよね。それじゃあまるで吸血鬼みたいじゃないアハハ…」と無理をしながら
笑って否定の言葉を期待する双葉。「そ、そうだな、ハハっ、実はこれ中身はトマトジュースで、どこかの
変わり者が作ったものなんだ」と双葉に詰め寄るも、「ひっ」と双葉が体を引いてバランスを崩し倒れそうになる。
「危ねぇっ」と血液パックを放り、双葉を抱きこむも中身が溢れた血液が、双葉にかかる。
抱き込んだ姿勢のまま、しばし、見詰め合う二人。双葉の首筋にかかった血液を見たきよひこの
心臓がドクンと跳ねる。『 みたい したい』『 みたい したい』『飲みたい したい』『飲みたい、犯したい』
…もう、欲望に逆らうのは止めよう、だってこんなに美味しそうで綺麗なんだものと笑ったきよひこのその顔
は愉悦に満ち、甘ったるい表情や女の目は完全に夢で見たあの少女そのものだった。
首筋に歯を突き立て「うぅっ」「甘ぁい、双葉の血ってとっても美味しいねぇ」と潤んだ目で
見つめながら、血を啜り続けるきよひこ。次第に双葉の表情が恍惚に染まり始める。吸血時に
相手に抵抗されないよう、一種の麻薬物質、見方を変えれば媚薬のようなものを、牙を伝い
相手の体に注入する事で抵抗を抑える。…別の目的として相手を性的に興奮させるという意味もあるが。
と、こういうエロ展開なら考えてるけど、ここからにゃんにゃんするシーン書こうとしたけど
元々エロは苦手な自分にはどうしても無理だった。ちょっと書いただけで拒絶反応でる('A`)へタレでごめん
因みにこの世界の吸血鬼の、吸血欲は相手によっては、性欲と同一化する事もあるという設定です
あと、名前は考えていないので某支援所のマネです
設定は悪くないと思う 嫌いじゃない
でも、エロ苦手なら全年齢向けの環境でやるべき
無理にエロを入れて話自体が破綻するよりも絶対にそうするべき
評論家様()が寄生してるな
エロくてよかった
吸血欲=性欲っていいよね
誰だって最初は苦手さ、いっぱい書いて練習してこ
オナ禁するといいらしいよ
読んでないけどアレか?乳牛の生産量を上げるために女性ホルモン投与したら
牛乳にも女性ホルモンが含まれちゃって飲んだ子供が女性ホルモン過剰になって
女子は豊胸、男子は生殖機能が低下、みたいな話だろ、違うのか、無念
>>896 意見どもです。自分にはエロ描写が書けるのか、書けないのか
ちと悩んでます。色気やシュチ・精神的なエロは好きなんですが
肉欲のドログチャ描写だと完全に受け付けません。
よくあるエロ漫画の生々しい絵を見てると、頭がうわーっとパニック
起こして、エロ好きな人はこんなの見てよく平常心でいられるなと
ちょっと羨ましいです。
>>898 こんな、書きなぐりの駄文に、肯定的な意見どもです。知識経験0
の素人妄想なので、否定的な意見や叩かれるか、それともスルー
されると思ってました。そういう意見も参考になるのでできれば聞き
たいですが。正直自分のTS志向はGID萌えというTSの中ですら
マイナーな志向なので、需要なんて殆どないかなーと、このネタ
本気で形にしようか悩みましたが、とりあえずここに出す出さないかは
ともかく、一人でいじいじ、頭の中の情報全部文章にして整理し
結構矛盾も生じてるのでそういうのも修正したり等してみます
あと、肝心な小説の描き方基本から、学ばねばなりませんねw
本当今更ですが
強制の部分は別にいいんじゃないかな……
エロがいけるかどうか?
強制は大事だよ
口では嫌がりつつ強制だからしょうがないよね、って言い訳して
つい深みにはまる元男とか素敵じゃないか
蛇足かもと思ったけど、「おっぱいの素」のおまけを書きました。
スレも終わりが近いので埋め代わりにでも。
今日は「あの日」だ。
朝、目を覚ました僕は体に感じる異変にそう直感した。
あれから一年ほど。
月に一回の頻度でやってくるこの現象には、もう慣れたとは言えるものの、ほとんど一日動けないのが不便とも感じている。
しかし、僕は月に一度のこの日を、心のどこかでは楽しみにしているのだ。
*
パジャマのボタンをひとつずつ外していく。
袖が余るほど大きいパジャマだったが、胸元のボタンだけは窮屈に張り詰めている。
胸のサイズは65のIカップ。対して僕の今の身長は150センチと少々。
普通のサイズだととても胸が閉まらず、胸以外はブカブカの服を着ざるを得ない。
この姿になって感じる一つ目の不便。
パジャマの上着を脱ぐと、淡い花柄のブラジャーに包まれた巨大な乳房が視界の下半分を占拠する。
3/4カップに包まれた白い肉の球体はブラジャーの適度な締め付けに寄せ上げられ、突き出るような山と深い谷を形作っている。
この大きさだと感じる重さもかなりのもので、水を一杯にいれたペットボトルをぶら下げている気分になる。
ちょっとした動きに合わせてユサユサと揺れ動き、重心の変化に寝起きの足がもつれ、慌てて壁に手を着いた。
これが二つ目の不便。
胸の重さで重心を揺さぶられる上、突き出た胸で足元が見えず、はじめの内はよく転んだ。
これには今もまだ馴れなず、以前のように動き回ることが出来ずにいる。
いや、もしかしたらもう一生、無理かもしれない。
そして三つ目の不便――。
パジャマの下を脱ぎ、ブラとお揃いのショーツを下ろす。
胸に遮られてまったく見えないが、股間にべっとりと粘つく感触。
下ろしたショーツと股間の間に粘液が糸を引く感触……。
「う……あぅぅ……」
布地が敏感なところに擦れ、腰が震えて視界が揺れる。
脱いだショーツの裏には、白い粘液が貼り付いていた。
精液――いや、何かはわからない。僕がこの姿になってから、月に一度、股間にペニスらしきモノが復活し、そしてあの感覚が蘇るのだ。
男の絶頂。射精の快感が。
股間には指先ほどの男根が突き出ており、先端から白い粘液を垂れ流している。
一年前、おっぱいの素で体験したのと同じ、漏れるようなもどかしい射精の感覚。
けれどその快感は抗いがたく、そしていつまでも終わることなく絶頂が緩やかに、朝からほぼまる一日続くのだ。
最初の内は外に出たりしようともしたが、無理だと言うことがわかっただけだった。
蕩けるような快感に頭が朦朧とし、体全体がひどく敏感になっていて、ちょっとしたことで全身をビクつかせて射精するハメになった。
諦めて帰路に着いたはいいものの、人目を避けて徒歩で帰ったため、胸が揺れてそれだけの快感で射精を繰り返し、帰ったときには息も絶え絶えだった。
それ以来、僕はこの日は一日中、部屋にこもることにしている。
*
裸になった僕はバスルームに暖房を入れ、空のバスタブに入ってぺたんと座り込んだ。
射精寸前の感覚と、じわじわと射精している二つの矛盾した快感に息が荒くなる。
そっと両手を乳房に這わせる。股間は敏感すぎてとても直接は触れない。
ブラジャーの締め付けがなくなった乳房はしかし、それが必要ないほど丸く突き出ている。
下から持ち上げるように力を込める。
ずっしりとした肉の重み。自分の体温と瑞々しい肌の張り。女の柔らかさを感じた瞬間。
快感が振り切れて股間から勢いよく粘液が噴出し、下乳に当たって太腿に滴る。
痙攣しながら二度三度それは繰り返され、僕は脱力してバスタブにもたれかかった。
そして、それでも絶え間なく白い粘液は漏れ続け、その快感を得たいという欲求がどんどん強くなっていく。
ダメだ。これじゃ終わらない。まる一日この調子ではおかしくなってしまう。
これを切り上げる方法は――ある。
僕は快楽に震える腕を伸ばし、それを手にとって口に含んだ。
シャワーから水を出し、口に含んだそれを飲み下す。
効果はすぐに現れた。
股間のものが一回り大きくなる感触。
小さなコップに勢いよく水を注ぐような感覚。
「うあっ! ああっ! あぁ――」
びゅくびゅくと粘液が噴きあがり、下乳とお腹にあふれていく。
無意識の内に僕は、両肘をバスタブの底に着いて、強すぎる快感から逃れるように腰を引いて――お尻を突き出して悶えていた。
それでも射精は止まらない。
僕の中に残った欲求を一仕切り吐き出し終わるまで。
「ひゃ、あっ、あぁ……!」
腕の間でひしゃげていた乳房が内側からの圧力で腕を押し返す。
おっぱいの素の効果で胸がまた大きくなったのだ。
だが、今はそんなことは些細なことだ。
快感の濁流に呑み込まれ、僕はやがて意識を失った。
*
もしかしたら、毎月起こるこの現象は、僕の体が男に戻ろうとしている兆候なのかもしれない。
でも、それをそのまま受け止めるのは苦しくて。
僕はおっぱいの素の力を借りてしまう。
そして覚醒と絶頂、意識の喪失を何度か繰り返し、すっかり夜になってから、やっと体が落ち着いた。
体とバスタブを洗い流し、股間が戻っていることを確認すると、僕はバスルームを出てカレンダーを確認する。
コレが起こった日を記録して、間隔を調べているのだ。
「やっぱり、伸びてる……」
先月は月の初めごろ。今は月の半ば。
我慢できずにおっぱいの素を服用するようになってから、間隔がどんどん伸びてきている。
今は月に一度が、やがて二ヶ月に一度に、三ヶ月になり、さらに伸びて――。
いつか来なくなる日が来るのではないか。
首を振る。そんなことは今さらだ。
体が落ち着いて空腹に気づいた僕は、何か食べに行こうと下着や服を取った。
「ん……? あれ?」
朝までぴったりだったIカップのブラジャーが、窮屈になっていた。
おわり
今度こそ終わり。いつもの展開でしたが。
つくづく私はおっぱいが好きです。
純粋に膨乳やおっぱいな話も書きたいものの、自分のおっぱいが膨らむ女性化シチュの方がネタが浮かびやすいです。
イイヨイイヨー
乙
膨乳描写がいいねー、次もお願いします
続きに期待だよ(*´∀`*)
>>910 いいですねーGJ!
やっぱり射精でエロく感じるのは秀逸ですね!
> 僕は快楽に震える腕を伸ばし、それを手にとって口に含んだ。
精液飲んだかと思った・・・おっぱいの素だったのか
快楽に振り回されて後戻り出来なくなって、どんどん果てに行っちゃう感じが素晴らしいと思いました
はっきりしたコンセプトがあってブレなくてエロい
おっぱい良いなあ!
まさに中毒になるわけですね…イイ!!
骨盤が広く、腰の位置が高い女性は肘を腰骨に当てて銃を保持できるため、射撃競技では有利だそうな。
スランプに陥った選手が女体化コルセットで女性の腰を手に入れ、好成績を出すが、女体化の影響がほかの部分にもおよび、
身長が縮んで筋力が落ち、胸も大きくなっていく。
矯正下着で変化を抑えながら大会を勝ち進むが、コルセットを長くつけていると体型が固定されて戻りにくくなっていく。
そんなネタを思いついた。
昔はエロといえば胸だったが、最近は腰のくびれにもエロさを感じるようになってきた。
イイねそれ。
俺はくびれとかよりもスレンダーな身体の方が好みだな、
具体的には女子小学生くらいの・・・
>>920 それはスレンダーじゃなくて、ロリペドだろ
スレンダーってのは細い大人の女性の身体付きの形容でメリハリのないお子様体型じゃないぞ
頑健な肉体を持つセガールみたいな男を女性化したら途端に気弱な依存癖の少女に
>>922 セガールが女性化したらアンジェリーナジョリーとかミラジョヴォヴィッチとかになりそうw
ボクがウォシャウスキー?
「なんで女にされた上にこんな探偵ごっこに付き合わされなきゃならないんだ…」
「あなたは自分の才能を解っていない、あなたは自身はどんな人間に成ったと思っているのですか!?」
「(はいはい、ウォシャウスキーでしょ…)」
それはそれでいいものだとなぜお思いになれない!
どう見ても赤飯前の美〇女が
「いえね、ウチのお…従兄弟があなたの大ファンでしてね。サインを……ペン、持ってません?」
とかやってる探偵物を幻想した
生きてる保管庫マダ-?(・∀・)っ/凵⌒☆ポロリ
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 22:46:55.31 ID:9KcQn4ug
山神様に見初められたい
>>922 似たような妄想だがガチムチホモマッチョの友人が
某アイドル育成ゲームの女の子みたく男性恐怖症で可憐で清楚な美少女になって唯一未だに話せる男の俺とイチャイチャする
という妄想はよくする
すいません、ネットのTGTS小説に関して語ったりするスレッドってあるのでしょうか?
TSで壊れたからだが治らないかなぁとよく妄想します。
治るなら非可逆強制でもいい。
親にも孫の顔を見せられるなら本望だ。
死にたくない・・・
土は土に、灰は灰に、塵は塵に
壊れた物は二度と戻らない
全ては墓の中に消えていく
安からに眠れ
おやすみなさい
20年ほど前……
『誘拐した少年達を性転換手術し完全に女性化させて働かせていた売春宿を摘発
元少年達は無事に家族の元へ帰された』
って事件がインドであったな
それ、元少年たちはどうなったんだ!?ワクテカ
>>937 その事件が有った少し後、5年後くらいに
美少年を二次性徴前に性転換させると、女性よりも美人になる
と言うことに気付いた香港中国系マフィアの手で
かなりの数の美少年が誘拐されて、強制的に性転換されると言う事件もあった
後は、日本の話で、表向きの事件にはなってないが
ヤクザの女に手を出した馬鹿が、去勢された後
無理やり性転換されると言うケースが何件かあった(10年前辺り)
そのうち半数かはそのままヘルスに送られた
後は芸能人で、元男なのを暴露してない人を一人知ってる
>>939 暴露してないのkwsk!若いの?アイドルなの?
リアルネタはそれにふさわしいスレに行ってしれ
942 :
932:2012/06/16(土) 13:11:54.12 ID:KsMnUIy6
>>933 ありがとうございます。
お礼を言うのが遅くなってすいません。
……海外のTGTS作品で、ギークやナードがジョックを強制女体化して復讐するような話ってないんですかね。
ずーっと前にどっかのスレで、プレイボーイの体育会系がチアリーダーにされちゃうっていう「teamspirit」が紹介されてたんですが。
ネタ提供のみで終わるなら、リアルネタ大歓迎、叩きが要らん
>>941 ネタをフィクションのエロパロに昇華させるのがお前の仕事
俺、ガキの頃は美少年扱いだったんだが
あのまま性転換していればひょっとして・・・
局部麻酔により目の前で己の陰茎と睾丸を切除する去勢手術を見せつけ、もう決して男には戻れないことを心に刻み込ませてやりたい。
946 :
945:2012/06/22(金) 12:07:10.49 ID:3qXooxoo
自分のレス以降、一向にカキコが無いんですが、なんか不味かったんですかね……
>>946 リアルタッチは良いけど
リアルのニューハーフ化はスレ違いだし
>>947 ここは女性化スレだから、ニューハーフみたいな偽物はNGだよな。
超技術とか魔法等で完全女性化しないとな。
何らかの超次元的手法によって女性化する前に、
精神的攻撃目的で外科的なオペをやってしまうのは良いかも。
ほら。もう戻れない♪
くっ くやしー! ビクンビクン
みたいなw
>>949 「こんな中途半端な体イヤよね。大丈夫、安心して。」
「そ、それじゃあ!(元の体に戻れる!?)」
「完全な女の子にしてあげるわ。ふふっ、ちゃんと赤ちゃんも生めるのよ。」
「嫌だぁぁぁぁーー!!」
強制TSの醍醐味が被験者の絶望と拒絶感だとするなら、女性的な身体パーツを次々に[装着]させられて奉仕を強要され、
最後にはちゃんと戻してやると言う希望を与えつつ、最後には再生カプセルとか変身シーンとかを出て正気に戻ったときの
絶望的な強制女性化完了だと、なんかもう当分どんぶり3杯ずつ飯が喰える気がする。
俺は魔法とか超技術だったらすぐ戻れそうだからリアル手術系がいいぞ
調教で徐々に男のプライド崩しながら体も変えていく展開が好き
最終的に元カノの前で犯させたりうわぁぁぁぁ
>>953 なんで簡単に戻れそうなんだ?
性転換が日常な世界でないかぎり
魔法や、超技術ってのは一般にないから「超」技術とか呼ばれるわけだし
戻し得るかと言えば不可能ではないんだろうが
その魔法や、超技術を持つ例外的存在こそが
主人公をその稀少な力で女に変えようという主体なんだから
そいつを翻意させるか、秘密を奪うか、存在すら定かでない同等の存在の協力が必要
強制女性化である以上、元に戻る可能性は
現代技術の手術より簡単とは言い難いと思う
ぼちぼち再生医療で欠損部位を元に戻す位、実現しそうだし
外科手術を元に戻すは10年後の最先端技術ていど
遺伝子レベルの変更は、もっと先の技術だろうし
不可逆性において、手術が絶対的とは言い難い
>>954 単に非現実系だとなんでもありって意味なんだろう
小説なんだから可逆、不可逆は設定次第でどうにでもなるべ
要するに設定しだいで萌え度が全然違うと
現実的手法では、男でなくすことはできても
ニューハーフどまりで、女に出来ないからな
女にするが大事で、男でなくすは女にした副産物でしかない
女にするのに超技術か魔法的力が必要なんだから
TS・強制女性化に非現実的要素は不可欠だろ
しかも、ここは能動的女性化でも、偶発的女性化でもなく
強制女性化スレだから、男を女性化できる何者かは居るのが前提だし
むしろ「魔法だからすぐ戻れそう」というのを利用して
元に戻る手段をチラつかせつつ無茶な要求を繰り返し、最終的には調教にドハマリさせてだね
>>958 INQUESTの今やってる連載が、そんな感じだったな。
「あなたがいったん彼女になりきらないと、元に戻す魔法は使えないのよ。
だから、安心して彼女に染まりなさい、ホラホラ♪」
と魔女(悪魔?)が言い聞かせてた。
……そのままの路線で、主人公の少年が嫌がりつつ「少女」に染まる過程が見たかったなぁ。
自力では戻れないが、女性化させた張本人だけは
身体を変えるも戻すも自由自在で、言動を操ることもできる
とか、前向きに女として生きるとも割り切れないだろうな
女を受け入れたら逆に戻されるかも知れないし
支援所の過去ログ、2010年2月までのともう一か所、8月あたりまでのがなかったっけ?
急に思い出して読みたくなったのがあるんだが、アドレスおせ〜て
現代の手術では豊胸や声を高くするくらいならともかく、骨格全体の形状やサイズを変えるのはほぼ不可能だからな。
無理にやれば性転換どころか命にかかわるわけで。
男女の違いとして、胸や声のほかにも背の高さや肩幅や腰幅も重要だと思うんだ。
そして個人的に、もともと小柄な少年の胸や腰や肉付きが女性っぽく成長するより、大人の男の背が縮んで細くなっていくほうが、男を失っていってる感じがして好きだ。
女性ホルモンだけじゃ完璧な性転換できないからTSホルモン
逆に考えるんだ
手術では完璧な女性化は不可能
だから物語に手術を使うと逆にリアリティが無なるんだ
むろん一歩手前のニューハーフで止めるなら手術もアリなんだが
まぁ、個人の好みとしてどこまで女性化させるか、ってところはあるかな。
妊娠出産まで描くべきかというと、別にそこまではなぁ、と俺は思うし。
外見が女性なら、俺はどっちかつかずのフタナリエンドでもいいけどな。
自分のおっぱいを揺らしながら射精して喘ぐとか最高です。
まぁ、射精ではない女性のエクスタシーを想像しづらいから、ってのあるからだけど。
SFにしてマイクロマシンでちょっとずつ骨を削っていけばおk
ハインラインは脳移植。
ジョン・ヴァーリイはどうやっているんだろ。
エフィンジャーは、完璧じゃないことによってリアルを演出している。
戦闘破壊学園ダンゲロスの主人公は強制TS使いだよね
漫画版しか読んでないけど、珍子もがれた番長がロリになってて笑った
>>966 それは、スレ違いだろうから、該当スレでやってくれ
ゴールがフタナリや、単なるニューハーフどまりは非該当だろう
過渡期描写として含まれるのは許容範囲だろうが
>>962 や、html形式のがあったはずなんだけどねぇ
ちなみに探してるやつなんだが、チアリーダー風の衣装の子のイラストがついたやつだったと思う
不良にパシリにされてたデブが双葉様(だったかな?)だかに力をもらって、そいつを年下の女の子にしちゃうやつ
972 :
偽話 1/6:2012/06/25(月) 13:26:27.96 ID:fQ1u3kM/
じゃあウチの地方の妙な風習書く。今も続いてるしフェイク入れてるけど許せ。
というのも、ウチの地方には『童貞権』みたいなものが存在する。
良く言う、昔は村の偉い人が処女であることを確かめた、みたいな奴の男版。
かく言う俺もそれで童貞を捨てたww
その日は学校行く前から、母ちゃんに「今日はオヘコのお祝いだから寄り道しないで帰れ」
って言われてたんだけど、先に済んでた友達から話聞いてどういうモンだか知ってた俺は、
言われるまでも無く凄い速さで帰宅www
帰るとぴしっとした着物に着替えた母ちゃんが待ってた。
急かされるまま、ランドセル下ろしてよそ行きに着替えて、母ちゃんの後に付いて出発。
行き先は家出てほんのすぐそこの、小さい頃から遊んでくれてたお姉さんのいる家。
出迎えてくれたお姉さんに、母ちゃんが何やかや挨拶してお中元みたいなの渡して、
で、促された俺も言われた通り、名前名乗って年令言って「よろしくお願いします」って挨拶した。
お姉さんも「この度はおめでとうございます」みたいなかしこまった事を言って、
で、それで俺を置いて母ちゃんは帰った。
母ちゃんを見送った後、途端にお姉さんが「とりあえずおやつにしよっかー」とか
いきなり普通になって、俺はちょっと笑った。
で、その後は夜まで何も特に変わった事はなし。お姉さんと最近の話したり、
お風呂入って、お姉さんの家の人と皆でご飯食べて、本当にセックスすんのかな、とか思ってた。
でも、ご飯食べてまったりしてたら、お姉さんがいきなり
「じゃあ、離れにお布団の用意出来てるから」って言って俺の手を取ったんで、
何か俺はそれで、ああ本当にするんだって凄い興奮した。
973 :
偽話 2/6:2012/06/25(月) 13:27:37.65 ID:fQ1u3kM/
した事自体に付いては、そんなに変わった事はなかった、と思う。
詳しく書くのは俺もちょっと恥ずかしいしwww
寝転がったお姉さんに、ここがこういう所で、とか丁寧に教えられながら、童貞卒業。
初めてのセックスは訳分からんくらい気持ちよくて、何故か泣いちまったのを覚えてる。
ただ、その時は俺まだ精通してなかったんだよ。
それが分かったお姉さんはちょっと困ったような顔をして、俺に明日からも来るように言った。
一泊して朝、迎えに来た母ちゃんにもお姉さんがそういう様な話をして、
で、俺はしばらくの間、学校から帰ってはお姉さんの家に行く事になった。
それは俺が精通するまで続いたから、精液を出せるっていうのが大事だったんだと思う。
ええ、俺の精通はお姉さんの中でしたwww
その次の日はお姉さんを俺んちに呼んで、母ちゃんがごちそう作って、皆でお祝いした。
ここまででも今思うと相当おかしいんだけど、本題はここから。
それから中学上がっても彼女を作らなかった(出来なかったw)俺は、
セックスしたさにお姉さんの家にちょくちょく遊びに行ってた。
中三になるくらいまで、勉強を教えてもらうとか何とか言って、
毎日の様にお姉さんの家の離れに行ってたと思う。
ところがある日、お姉さんが「そろそろ、出来なくなってもおかしくないからね」って言うの。
俺はエロガキだったから、焦ってセックスし続けたい一心でお姉さんに質問しまくり。
それで、俺はこの辺りに大人の男が少ない理由を知った。
この辺の男の子はみんな、十五歳くらいで女の子になっちゃう、と言われた。
理由というか言い伝えはお姉さんに聞いたけど、口外すると良くない事が起きるって言うんで
さわりだけ言うと、山の中にある古いお社が関係してるらしい。
974 :
偽話 3/6:2012/06/25(月) 13:28:29.49 ID:fQ1u3kM/
嘘だと思われるのは分かる。俺だって信じられなかったし。
でも、お姉さんの小学校の卒業アルバム見たら信じるしかなかった。
写ってるのはどう見てもオスガキなのに、名前はお姉さんなんだもん。
とにかく、俺はそれから前以上にセックスをしたがった。
出来るうちにやっとこうってのもあった様な気もするし、
男としてヤってれば女にならないんじゃないか? っていう良く分からない期待もあったし、
何よりお姉さんとイチャイチャしてれば、女になるかもって不安を忘れられた。
でも、その日はあっさり来た。
その日は土曜日だったんで、昼間っからお姉さんと一緒に離れに行った。
そんで、いつも通りお姉さんにベタベタ甘えながらいつも通りの事をしたんだけど、
イったのに精液が出ないの。ちょうど精通する前、初めてお姉さんとした時と同じ。
チンコがビクンビクンするだけで、何か出てる感じがしない。
驚いてたら、お姉さんに頭を撫でられた。
えって思って顔を見ると、「もうすぐ女の子の仲間入りだね」って優しく言われた。
最初は何を言われてるか分かんなくて、分かったら怖くなって涙が出てきた。
「やだ」とか「助けて」とか言ったと思うけど、お姉さんは何にも言わないで俺を撫でるだけ。
認めたくなくて八つ当たりみたいに腰動かしたけど、何回イっても精液は出なかった。
その日は夕方で家に帰らされた。
で、お姉さんが来たのは次の日の朝。スーツ着て、綺麗にラッピングされた服を持ってる。
会いたくなかったけど、母ちゃんに言われて俺がお出迎え。
言われた通りにラッピングを開けると、中から出てきたのは高そうな女物の服一そろいと、
ご丁寧にショーツまで付いてるwwww
975 :
偽話 4/6:2012/06/25(月) 13:29:22.29 ID:fQ1u3kM/
まさかと思ってると母ちゃんが早く着替えて来いと言う。俺必死で拒否。
しつこく拒否してたら、「毎日毎日世話になっといて○○ちゃんに恥かかせる気か!」って
母ちゃんの雷が落ちた。それを言われたら言う事を聞くしかない。部屋に戻ってしぶしぶ着替える。
お姉さんは可愛いって言ってくれたけど、鏡に映ってるのはどう見ても女装した俺。
正直ないわー……って思いながら、母ちゃんが怖いのでお姉さんにお礼を言う。
後から聞いた話だとちゃんと口上があるらしいんだけど、お姉さんは昔からの知り合いだし、
ウチは厳格な方じゃなかったんで、普通に「ありがとうございました」って言った。
それから、母ちゃんとお姉さんと三人で神社(街の中にあるきれいなの)にお参りして、
社務所でお札を頂く。巫女さんが「おめでとうございます」って言ってたのを覚えてる。
めでたくねーよ、って思ったからなwww
それから、お姉さんは会ってくれなくなった。
ショックだったけど、何となく納得も出来た。
前みたいな事してたら、女になるの受け入れられないからな。
それと同時に、もう俺は二度と射精出来るようにはならないんだなって落胆もした。
性欲は減らなかったから、オナニーは毎日二回ずつしてたけど、一回も精液は出なかった。
ただ救いだったのは、女になるのは俺だけじゃなかったってこと。
夏休み前には男子だけが集められて、『女子になる準備』みたいな授業を受けさせられたwww
ペニスがクリトリスになって、陰のうが陰唇になりますとか、乳房が発達するとか、
今後はなるべくオシッコも個室でやるようにとか、筋力が弱まるから気をつけろとかそういう感じ。
「女子になったらオナニーはどうすれば良いですか!?」って先生に聞く猛者もいたwww
終わった後、チンコ触りあってふざけてる奴らもいた。俺はしなかったけど、気持ちは分かる。
976 :
偽話 5/6:2012/06/25(月) 13:30:02.07 ID:fQ1u3kM/
で、その後くらいから俺の体はじわじわ男じゃなくなってった。
一番最初に気が付いたのはオナニーの時。つってもチンコの大きさじゃなくて、手。
自分の手でこすってんのに、チンコに感じるタッチが柔らかくて優しい感じがする。
お姉さんにされる時に似てて、手が女になってる! って気付いた。気持ちよかった。
あと、俺は声変わりが済んでたんだけど、逆声変わりが起きた。
毎日少しずつ声が高くなって、声が一日ごとに変わるから、
台所で料理してる母ちゃんに後ろから挨拶すると、毎朝ちょっと驚いてた。
もちろん、チンコも少しずつ小さくなってて、その代わりみたいに胸とか尻に脂肪が付いた。
シャツに擦れて気になるから、ワコールのサイトでジュニアブラについて調べたんだけど
外見はまだ男っぽかったから、傍から見たら単なるロリコンです本当にありがとうございました。
夏休みが終わる頃には、チンコは半分以下の大きさになってて、
金玉もぶらぶらしないくらいに縮んでたから、その頃にはもうほとんど諦めがついてた。
ただ、キツかったのは修学旅行。の、風呂。
9月の終わりくらいにあったんだけど、その頃になると結構な数の男子が女子になりかけてる。
服着てりゃ男子に見えるんだけど、服脱ぐと肉の付き方とかが大分変わっちゃってて
体のラインは女子にしか見えない奴とかいるわけ。俺も含めて、おっぱい付いてる奴とかもいる。
そうなると、頭では分かってても体はどうしても反応しちゃうんだよな。
お互いの体見て、お互いにもうほんのちょっとしか残ってないチンコが勃起するという地獄絵図。
最終的に「お前チンコちっちゃくね?」「それもうクリじゃん!」とか言ってふざけあってた。
あと、もうワレメの上の端からチンコの頭が少し出てるだけ、くらいまで女になってる奴がいて、
そいつは「ほぼまん」ってあだ名になってた。ほぼマンコだから。
その後、女子の部屋に呼ばれてからの話とかもあるんだけど、脱線するから割愛。
977 :
偽話 6/6:2012/06/25(月) 13:30:39.30 ID:fQ1u3kM/
その後、高校受験のラストスパートに追われてる間に、俺の体もあっという間に変わってった。
勉強の息抜きにするオナニーも、自然と指先でズリズリする女子オナニーになってたんだけど
精液も出ないしと思って服着たまましてたら、いつの間にか汁が出るようになってて、
パンツがべちょべちょになった事もあったwww
おしっこだけでも座るのも慣れたし、ブラも違和感無く付け外し出来る様になって、
年が明けて、高校受験があって、で、俺は女子高生になった。
お姉さんと再会したのは、ブレザーとプリーツスカートにそろそろ慣れたかなって頃。
一年前に神社で貰ったお札を納めに行くのに、お姉さんも一緒に来る事になった。
お姉さんは俺見て、「ごめんね」って言った。俺は「ううん、ありがとう」って答えた。
その後はお札納めて、母ちゃんとお姉さんと一緒に喫茶店で甘いもの食べて、
それから久々にお姉さんの家に遊びに行った。この一年の話とか学校の話とか色々して、
で、ねだって一緒に風呂入ってもらったww ふざけた振りしてじゃれ付こうとしたら、
「ダメ」って優しく言われて、もうチンコ無いのに勃起するかと思ったwwww
結局、その後お姉さんとエロい事はしてない。
一緒にショッピング行ったり、化粧や服のアドバイスはしてもらったりして、
本当の妹みたいに可愛がってもらってるけどなww
で、何でこんな話を書いたかと言うと。お姉さんが三年間付き合ってた恋人と結婚する事になって、
俺の初恋に踏ん切りがついたってのもあるんだけども。
こないだ、近所の奥さんから「息子のオヘコのお祝いをしてくれないか」って打診されちゃったんだよね……
お姉さんは、「私もあの時が初めてだったし、やってみたら何とかなるよ」って言うんだけど、
息子くん、やんちゃだけど女の子かばったりする、正義感の強い良い子だし、
俺でいいのかなあとか、色んな意味で二の足踏んでます……
いいねぇ
良い感じにまとまってて好きだぜ
短い中でうまいこと書いてあるな
次スレ立てるけどスレタイの [ ] の部分っているの?
43からついてるんだけど
[強制女性化小説ない?Part46]
強制女性化小説ない?Part46
いらないと思う。
うっかりの類でしょう、それは要らないと思う
>>982 ごめん。それの[ ]付けたアホは俺だw
外してくれて有り難う。
偽話、面白くて読みやすい
うまいわ
989 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 20:53:09.60 ID:yi1NFo3H
( ゚д゚ )
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
埋めちゃん先生に
手遅れですね、もう女の子になってしまいましたよって言われたい
996 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 11:20:14.53 ID:cOmGk8A2
うめ
997 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 11:20:22.58 ID:oPWKXWHG
埋め
ume
うめ
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。