[強制女性化小説ない？Part44]

男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したＳＳを楽しむスレッドです。
ＳＳへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう！

【前スレ】
強制女性化小説ない？Part43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1312603435/

【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともﾏﾀｰﾘ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
　そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。

【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。

【現行TS関連(？)スレ】
「性転換」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%C0%AD%C5%BE%B4%B9
「女性化」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C0%AD%B2%BD
「女体化」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C2%CE%B2%BD

【関連サイト】
八重洲メディアリサーチ　http://www14.big.or.jp/~yays/
アダルトTSFコンテンツ支援所(γ)　http://www.tsadult.net/

【保管所】
強制女性化小説 投稿SS・イラスト保管庫　http://red.ribbon.to/~tseroparo2ch/
強制女性化SS保管庫　http://yellow.ribbon.to/~tseross/
強制女性化小説ない？スレ保管庫　http://w.livedoor.jp/tsf/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
.....　 　 　 　 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　新スレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく使ってね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　仲良く使ってね
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"

>>１　乙です。慶祝の極み。
前スレもピッタリ500KBで終わってて、実に気持ち良い。

>>1は乙されて女の子になればいいと思うな！

>>1乙
前スレギリギリじゃないのワロタわ

＞＞1乙
間に合ってよかったw

>>1さん乙です。

前スレ623なんですけど、投下してもいいですか？

前スレ575で言っていたじわじわ女性化、NTR、ビッチ化の作品の前編なんですが

>>8
このスレを立てたものだが、スレ立て者権限を発動する

構わん、や（投下）れ

>>9さんありがとうございます。

それでは投下します。

一応注意書きを書きますので、苦手だと思われた方はNGしてください。

・じわじわ強制女性化です。
・今回はまだありませんが、後々NTR展開ありです。
・同様に今回はまだありませんが、後々ビッチ化展開ありです。
・今回は前編ということで少々エロ薄目かもしれません。
・これも後々エロ成分濃くなっていく予定です。
・全体で前編、中編１、中編２、後編くらいの規模になる予定です。
・今回は11レス前後の投下です。

「ノブヒコ、今日暇か？」
「んぁ？なんだユウマ。暇っていやぁ暇だけど・・・部活もないし。」
「実はな、いいの手に入ったんだよ・・・いいの。」
「ったく・・・エロ本か？好きだなお前も。」
「っばっか！エロ本じゃねえよ。誰にも言うなよ？」
俺はキョロキョロと周りを気にしながら親友？悪友？のノブヒコに近づいて耳打ちした。
こいつにとっておきの情報を伝えるためだ。
「んだよユウマ・・・」
「あのな・・・すっげぇ動画見つけたんだよ。」
「マジ？どんなんどんなん？」
食いついた！ノブヒコも俺と同じエロ魔人だから、こういう話にはすぐに飛びつくんだ。
興味津々といった顔で俺の話に耳を傾けている。
「女子高生物なんだけどな・・・」
「なんだ、ありきたりの企画ジャンルじゃねぇか。期待して損した。」
「ふっふっふ！ただの女子高生物じゃねぇんだなぁ。実は・・・無修正なんだよ。」
俺は得意気にノブヒコに言った。ほら、目の色が変わってきた。
今の世の中、インターネットでグロでもエロでもなんでも無修正で見れる時代、俺はインターネット見放題なんだがこいつは親がインターネットに制限かけてて自由に見れないんだ。
だからよく俺のうちに来て見せてあげたりしていると言うわけ。

「お、おまえ、それ見たのか？」
「ちょっとだけな。最初の部分だけど・・・確かに無修正だった。」
「女子高生っていうのは本物なのか？」
「そこに食いつくか？まぁ、そこは企画ものだし期待しないほうがいいと思うぞ。でもまぁ顔は見えなかったけど、結構若い感じはしたな。１８歳前後か？」
「そうか・・・じゃ、ガッコ終わったら即効だな！」
「おう、コンビニ寄ってジュースとおやつ買っていこうぜ。」

こうしてノブヒコと約束を取り付けて学校が終わるのを待った。
そうそう、俺自身のことなんだけど、俺は園田ユウマ。高校二年の１６歳だ。
恋人いない歴＝年齢の当然童貞だ。
といっても最近の草食系男子みたいに女に興味ないから童貞ってわけじゃない。
もう女に興味ありまくりのガツガツ肉食サル系なんだけど・・・いかんせんモテなくて恋人なんて夢のまた夢っていう状態だ。
原因は俺の容姿にあるんじゃないかと考えている。
俺は、デブでも何でもないんだが、ちょーっと身長が低いんだ。
どれくらい低いかっていうとだな、背が男子高校生の平均身長よりもかなり低い・・・１５８ｃｍくらいなんだ。
それに顔がなんだか男らしくない、ノブヒコに言わせるとちょっと中性的な印象を受けるらしい。
女子からはカワイイなんて言われるけど、どうせからかっているだけだ。そんな俺は決して恋愛対象にはならないタイプらしい。
何故そんなことわかるかって？女子から直接聞いたんだよ。恋愛対象にはならないよねーどっちかっていうとマスコット的な感じーだと。
クソが。
ってことで、モテない故に俺はエロを追求する道へと進んでいったわけだ。エロ本、エロゲ、エロ動画、エロDVDいろんなエロメディアを追及している。

そんでもって、俺の親友についてなんだが・・・
こいつは俺とは対照的に背も高く、陸上部で短距離をやっていて県大会とかもかなり上位に食い込むすごいやつなんだ。
しかも男の俺から見ても羨ましいほどのイケメンときている。
だから女子からはモテまくりで、なんと他校からもこいつを見に来る女子がいるくらいだ。
なんでそんなリア充が俺なんかとつるんでいるかって言うと、こいつは小学校からの腐れ縁でまあ幼馴染ってやつだ。
それにこいつ自身エロには興味ありありなんだが、どうしてか彼女を作ろうとしない。
こいつにかかれば女なんて簡単に落ちると思うんだが・・・不思議なもんだ。
あまりにも言い寄ってくる女を振るものだから一時期ホモではないかという噂も立ったくらいだ。
そんなこんなで俺たちは授業が終わると足早に帰った。
ところが、途中で寄ったコンビニでちょっとした事件があった。
コンビニなんて寄らずにまっすぐ帰っていればよかったと思う。この時もう少し俺らがエロに飢えていたらまっすぐ俺の家に行っていただろうに。

ともあれ、目的のコンビニに入ろうとすると、なんと入口付近で俺たちのクラスのDQNがタバコをふかしているではないか。
こいつは祖父が地元の有力政治家で、かなりの金持ちだ。そしていい噂を全く聞かない。というよりも悪い噂しか聞かない。
喧嘩上等、酒、タバコ、かつあげ、窃盗、レイプ、やくざとの付き合い。こういった悪い噂なら枚挙に暇がない。
それだけの噂があっても警察のお世話にならないのは、偏にこいつの爺さんが裏から手をまわしているからだという話もある。
こういうとき無視して店に入ることができたならどんなにいいか。
そいつは俺らの顔を知っていたため、店内に入ろうとする俺らを呼びとめた。

「なぁ、俺さ電車賃落としちゃってさ、困ってんのよ、ちょっと貸してくんね？」

こいつは電車を使うことはないのは知っている。
つまり、かつあげだ。
俺はエロくて弱っちいくせに正義感だけは無駄にあった。

「俺はあいにくとお前なんかにやる金は持ち合わせていないんだよ。それとタバコ、くせえからこっちに顔向けんな。」

言ってしまった・・・なんて俺はバカなんだろう。

「お、おい、ユウマ！」
ノブヒコは俺の言動に冷や冷やしている。

「んだとこら！いい度胸してるよなお前。」
そのDQNは・・・本名は確かタツヤというんだが、こんな奴DQNで十分だ。
DQNは俺の胸倉を掴み、軽々と持ち上げた。

「ぐっ・・・苦しい・・・離せ・・・」
俺はじたばたと暴れ、ゴンゴンとそのDQNの頭に頭突きを食らわせた。
DQNは思わず怯んでよろけた。
その時だった、ノブヒコがDQNの足を後ろから蹴り飛ばした。
さすが陸上部の鍛え上げられた足、見事に決まってDQNはうずくまってしまった。
そしてようやく俺は解放された。

「ユウマ！逃げるぞ！！」
「おう！」
俺はうずくまってなにやら叫んでいるDQNを尻目に一目散に逃げた。

しばらく走るとあのDQNは追ってこないことが分かった。
よかった、やつから逃げることができたんだ。
一安心し、気を取りなおして俺の家へと歩みを進めた。

「ノブヒコ、ありがとな。」
「いいって、それにしても、あいつにあそこまで言い放った後の頭突き凄かったな。あんなことできるなんてお前くらいしかいねぇよ。ちょっとかっこよかったぞ。」
「それよりも、お前のキック、きれいに決まったな。さすが陸上部。俺が女なら惚れてるな。」
「やめろ、俺にそんな趣味はねぇよ。」
「俺もだよ。あはははは。」

こうして俺の家に到着した。おやつとジュースは買えなかったが、家を漁ればなにかはあるだろう。
俺の家は両親が共働きで兄弟も居ないため、親が帰ってくるまでずっと一人きりだ。
だから親が帰ってくるまでエロ関連でやりたい放題できる。
それよりもエロ動画だ。
俺は自分の部屋にノブヒコを通すと、パソコンの電源を入れた。
カリカリとHDDの音がして画面が点く。しばらく待つとパソコンが完全に立ち上がった。

「で、とっておきの動画ってどこのサイトだ？」
「あわてんなって、お気に入りに入れてるから・・・えっと・・・これだ！」
俺はブラウザを立ち上げるとエロサイトがたっぷり詰まったお気に入りリストの中から目的のホームページをクリックした。
しばらくするとそのページが開き、同時にその動画が動き始めた。

「お、始まったな・・・」
ノブヒコは座り直し、その画面を食い入るように見る。
しかし・・・昨日出てきたはずの女性は一向に出てこない。
「おかしいな・・・」
「ユウマ・・・際どすぎて動画消されたんじゃねえの？それかURL間違えているとか・・・」
「いや、確かに昨日このページで見たんだ・・・おかしいなぁ。」
「俺はパソコンのこと詳しくないからさ、ちょっと調べておいてくれよ。その間漫画でも読んでるからさ。」
「ああ、わかったよ。」
俺は動画が再生されたままそのページをスクロールしたり、別のタブを開いてググってみたりした。
不思議なことに昨日は確かにググった時に出てきたページが今日は出てこない。
いろいろ調べていると、再生しっぱなしにしていた例の動画から音が聞こえてきた。

ザッザザッ
・・・今・・・すぐ・・・ザッ・・・止め・・・いと・・・ジジッ・・・もど・・・なく・・・なる・・・

俺は再びその動画のページをのあるタブを開き、動画を見てみた。
真っ暗な画面がときおり揺れている・・・
それが少しずつ鮮明になってくる。

・・・みな・・・い・・・で・・・これ・・・ザザッ・・・未来・・・あなた・・・今の・・・ザザザッ私の・・・

動画はどんどん鮮明になってくる・・・ぼんやりと画面に何が映っているかわかってくる。
肌色？黒？どうも人間の体だ。しかも・・・形からして女のひとっぽい。
「きたーーー！！ノブヒコ！ついに見えたぞ！」
俺は呑気にもそのまま再生を続け、ノブヒコを呼んだ。
「え、マジで？」
ノブヒコは読みかけの漫画を床に置いて立ち上がった。
すると、一気に鮮明になって目の前には全裸の女性が映った。
そして・・・

・・・ああ・・・見てしまった・・・ね・・・さよ・・・なら・・・むか・・・の私・・・

意味深げな言葉を残したと思ったら急にパソコンの電源が落ちた。
その瞬間、俺は少し眩暈がした。

「あれ？ユウマ、電源落ちてんじゃん。」
「あ、あれ？ほんとだ・・・」
「どうしたんだよ。まさかウイルスにでもかかったんじゃねぇの？」
「おかしいなぁ・・・あれ？ちょっと頭が痛い・・・」
「今日は日が悪かったってことじゃねぇの？しょうがない、ちょっとゲームでもするか？」
「あ、ああそうだな。」
確かにこの日はおかしかった。ゲームをしてもどこか上の空で、眩暈と頭痛が治まらない。
ノブヒコはさすがに俺の様子がおかしいことに気が付き、心配そうにしている。

「風邪でも引いたか？ユウマ。」
「わかんない・・・そうかもしれない・・・」
「そっか・・・無理スンナよ・・・今日は日が悪かったんだ・・・しっかり体を休めて治せよ。俺は帰るからさ。」
「ああ、ごめんな・・・」
「いいよいいよ。」
こうしてノブヒコは帰って行った。
しばらく横になっていると、眩暈と頭痛が治まってきた。

「なんかおかしいよなぁ・・・とりあえずオナるか・・・」
親が帰ってくるまでまだしばらく時間がある。気を取り直してベッドから起き上がった。
俺は再びパソコンを立ち上げ、今日のおかずを探した。
無数に登録しているサイトからいくつかをピックアップし、部屋の鍵を閉め、ティッシュを横に置いてズボンを脱いだ・・・

「はぁはぁはぁ・・・あ・・・れ？おかしい・・・」
擦っているが一向に射精感が高まってこない・・・勃起はちゃんとしている・・・しかし、イかないのだ。
何度も何度も擦ってもダメだった・・・

「おかしい・・・なんでだ？・・・やっぱり今日は体の調子が悪いのかな・・・しょうがない・・・今日はやめるか。」
俺はしばらくゲームや漫画を読んで時間をつぶす。
あたりが暗くなってくるとようやく親が帰ってきた。
食欲は普通にあったので、食事をして風呂に入って早々に寝た。

その日は別に真夏日と言うわけでもなかったが、どうも寝苦しかった。
喉が苦しく、どんどん体がだるくなってくる。どうやら本格的に風邪でも引いたようだ。
翌朝、目覚まし時計の音で目覚めると、ひどい寝汗をかいていた。
体のだるさはなくなったようだが、喉がとても痛む。
「あ゛、あーーあ゛ーーーげほっげほげほっなんだ？この声は・・・まっずいなぁやっぱり風邪か・・・」
俺の声は風邪の影響かずいぶんハスキーな声になってしまっていた。
休もうかと思ったが、熱もなく喉の痛さだけだったのでとりあえず学校へ行くことにした。
この辺りは俺は真面目君なんだよ。

「ユウマ、お前大丈夫か？今日休んだほうがよかったんじゃないか？」
「あ゛あ゛、だいじょうぶだよ゛・・・熱もないし、だるくもないから。ただ喉がすごくいてぇ。」
「ほんとだな、ひっでぇ声だぞ。まあ無理しないようにな。今日は俺、部活だけどまたいいの見つけたら教えてくれよな。」
「う゛ん、わがったよ。」
この日、特に熱が上がることなく、だるくもない、食欲もあるし頭痛もなかった。
だけど、寝苦しさはこの日の夜も襲ってきたんだ。
全身のだるさ、関節の痛み、今日は腹痛も起きていた。
起きるとそういう症状はすっと治まるんだが、やっぱり寝汗はすごかった。
そういったことがほぼ毎日毎晩起きるようになってきたんだ。
夜寝ると体調が悪くなって朝起きると治まる。なんだかおかしいと感じつつも誰にも相談せずに数日が過ぎていった。
そして俺の声はあの日を境にどんどん高くなっていったんだ。
まるで声変わりをする前の子供のような声・・・いや・・・少し違う・・・まるで・・・
そう、この声質はまるで・・・
女の声だ・・・
そう気が付いたときにはもう喉の痛みは全くなくなって咽ることもなくなっていた。
まあ、声が高くなったからってさして生活に支障があるわけでもないし、むしろカラオケで歌うとき歌いやすくていいなとさえ思っていた。
ああ、ちょっとウザイと思うのがうちのクラスの女子どもが、
「園田君、最近声がかわいくなった。」
なんて言うんだ。まったくからかうのもいい加減にしろっていうんだ。鬱陶しいったらありゃしない。
俺はメンドクサイから風邪引いたら喉がイカレてこんな声になってしまったと説明した。

そして毎晩の寝苦しさも慣れた頃、学校でノブヒコが俺にこう言ったんだ。
「ユウマ、お前最近小さくなった？」
「え？そうかな？身長は変わってないと思うけど・・・」
「うーん・・・気のせいかな？でもなんだろう・・・そうだ肩幅が狭くなったんだ。」
「えー？そうか？前からこんなもんだったと思うけど。」

そういえば、確かにノブヒコの言うとおり、ちょっと服がゆるくなった気がした。ズボンのベルトの穴の位置も一つ小さくなったし。
このときは単に痩せただけなんて思っていたんだ。
そうそう、あれからオナニーを何度かしたんだが、やっぱりいくら擦っても擦ってもイクことはできなかったんだ。
こっちのほうが俺にとっては死活問題だったんだが、なんかもうめんどくさくなって最近じゃしようとも思わなくなっていた。

そしてある日の朝とても恐ろしいことが起きたんだ。
なんと俺のスネ毛が全部抜け落ちてベッドに散らばっていたんだ。
俺は結構スネ毛が濃いほうなんだが、それが全て抜けているんだ。この光景の気持ち悪さったらないね。
俺はハゲたんじゃないか！と焦って頭に触ったが、幸い頭の毛は無事だった。いや、少し違う・・・髪質が少し細くなって柔らかくなった気がした。
このときから俺は自分の体が明らかにおかしくなってきていると感じ始めていた。
それでもとりあえず生活に支障はないし、普通に学校へ通っていたんだ。

「ユウマ・・・お前やっぱりちょっとおかしいぞ。」
「ん？なんで？」
「全然エロ話しなくなったしさ、どこか上の空だし・・・大丈夫か？」
「ああ、なんかねぇ、エロに飽きたっていうか、興味なくなったんだよな。」
「大丈夫かよ。お前も草食男子ってやつになったのか？」
「あはは、なんだよそれ。」
「あ、それと・・・最近なんか体つきが丸くなってきてないか？」
「ええ？そうか？むしろ逆で痩せたんだぞ。」
「あ、いや・・・そういうんじゃなくって・・・なんていうか・・・その・・・腰の辺りがこう・・・艶かしくなったって言うか・・・」
「ノブヒコ・・・お前やっぱりそっちのケがあったんじゃないのか？俺はそんな気はないからな。襲うなら別の同じ趣味のやつにしとけよ。」
「だぁぁ！！そういうんじゃねぇって！俺もそんなことない！いたってノーマルだ！」
ノブヒコは全力で否定していた。でかい図体でテンパッてあわあわと慌てる姿がなんだかカワイイ。
まあ、確かにノブヒコの言うとおり、ベルトの穴の位置は小さくなったんだが、なぜかズボンのお尻のあたりは少しきついなって思い始めていた。

「どうしちゃったんだ・・・俺の体・・・」

こうして俺の体はどんどんおかしくなっていったんだ・・・どうも最近は加速度的に変化が大きくなっていった。
お尻は丸くなり、腰はくびれ、脚は細くなって柔らかくなった。そして顔の輪郭も一回り小さくなって線が柔らかい印象をうける。
以前から中性的な顔立ちと言われていたが、これじゃまるで中性を通り越して女性的な顔立ちになってしまっている。
この頃から俺は女になってきているんじゃないかと疑い始めた。

そう思うようになってから、俺は誰にも気付かれないように目立つ行為はやめようと思い、口数も少なくなっていったんだ。
そんな俺の様子をいつもノブヒコは心配そうに見てくれていたが、俺はそんなノブヒコの気持ちを裏切るように避けるようになった。
というのも、少しずつではあるが僅かではあるが胸がふっくらと膨らみ始めたんだ。
最初は気が付かないくらいだったが、日に日に膨れていく俺の胸、乳首も大きくなり、こすれて痛い。
そして俺の体に変化が起きはじめて二ヶ月ほど経つと、俺の胸はそのままじゃ隠しようもないほど大きくなっていった。
これはもはやおっぱいと言って差し支えなかった。
それが俺は恥ずかしくて胸の膨らみが目立たないように胸部サポーターをつけてその上から包帯でぐるぐる巻きにして胸を平らにしてから学校へと行くようになった。

胸が膨らんでいくのと反比例するように、俺の大事な相棒、16年間連れ添ったチンコが少しずつ小さくなっていった。この頃にはどんな刺激的なエロ素材を見てもまったくピクリとも反応しなくなっていたんだ。

俺の体に変化が起きはじめてから三ヶ月がたったある朝、衝撃的なことが起きた。
その夜は特別お腹が痛くてベッドの中で唸っていたんだ。痛みが治まってようやく眠りについた。
朝になって眠りから覚めるとその日はなぜか今まで以上にすっきりと目が覚めたんだ。
いつものように胸にサポーターをつけて包帯でぐるぐる巻きにしてから自分の部屋を出てトイレへと向かった。
トイレのふたを開けて寝巻きのズボンを下げてパンツの中を探る・・・
「あれ？」
あるはずのものがない・・・いくら探してもない・・・まさか・・・そうしている間に尿意は高まってくる。
我慢できなくなってズボンもパンツも一気に下ろして便器に座った・・・
すると、勢いよくおしっこが自分の股の間から放出された。
そしてありえないことに雫がお尻を伝っていく。こんなこと今まで経験したことない。
全部出し切ってから股の間を覗くと・・・ない、そこにあるべきはずのものがない。
汚れてしまった股間をトイレットペーパーで拭くと・・・ありえない感触があった。
実物を目の前で見たことはないのだが・・・
俺が夢にまで見た実物のモノ・・・画面越しでしか見たことなかった憧れのモノ・・・それがトイレットペーパー越しに密やかに存在していた。
「お・・・おまんこがある・・・俺・・・女になっちまった・・・どう・・・しよう・・・」
俺は急いでトイレを出ると風呂場へと駆け込んだ。
脱衣所でぽいぽいと乱暴に着ている服を全て脱いで、胸の包帯も全部とって全裸になって風呂場に入った。
そして俺は恐くて目をつぶっていたんだが、恐る恐る目を開け、前の鏡を見た。

そこには男の俺ではなく本物の女が立っていた。


「お、女の子だ・・・完璧に女の子だ・・・」
自分の顔はかわいいとかかっこいいとか思ったことはなかったが、改めてマジマジと鏡の中の少女を見ると目は睫が長くてパッチリと大きく、鼻は控えめな大きさ、口は小さくて柔らかそうだ。
自分はナルシストじゃないと思うのだが・・・そこにははっきり言って美少女が立っていた。

「か、かわいい・・・」
もし俺が男のままだったなら、こんな美少女が全裸で目の前に立っていたならば有無を言わさず押し倒していただろう。
そんなことを考えていると・・・ふとある考えがよぎった・・・

「俺・・・男に戻れないのかな・・・このままなのかな・・・それは・・・いやだ・・・男に戻りたい・・・」
俺は急に悲しくなって長い睫を涙で濡らす。
情緒不安定になっているのか、涙を止めようと思っても止められない。
そして心と体がずれているからなのか、頭が混乱してきた。
眩暈と吐き気が交互にやってくる。
嘔吐こそしなかったが今にも吐きそうだった。

そして俺はその日学校を休んだ。

両親は仕事で居ない、家には一人きり・・・
もうこうなってしまったのなら今自分の体がどういうことになっているのか確認することにした。
俺は全裸のまま両親の部屋からお袋の手鏡を持って自分の部屋に入って念のため鍵をかけた。

俺は部屋の中央に腰掛けると、まず今一番興味あるモノ・・・それを確認しようと考えた。
少し開き気味に膝を立てて座りなおす・・・
そして恐る恐る手鏡を使って自分の股間を覗き込む。

今まで夢に見たモノ・・・モニター越しでしか見たことなかったもの・・・それが間近にあった。
それは少しだけビラビラがはみ出していているがぴったりと閉じてまだ小さな蕾のようだった。
俺は片手で手鏡を持ったままもう一方の手でそっと閉じている蕾をゆっくりと開いていった。

くちゅ・・・

ごく小さく水音がした。
そこは未知の世界、少し赤くなっていて微かに湿っている。少しでもお尻に力を入れるとグネグネと生々しく蠢くそれは、とてもいやらしく感じ、自分についているものながらドキドキと興奮してきた。

「うわ・・・こんなにもエッチっぽいんだ・・・あ・・・この上にぽちっと付いているのは・・・あの噂の・・・クリトリス・・・」
ゴクリ
静かな部屋に俺の固唾を飲む音が木霊する。

マジマジと観察していると、少しずつ湿り気が増えているような気がした。
鏡の中のおまんこはどんどん赤く充血していき、ますます淫靡に蠢いてくる。
俺のおまんこはますます湿り気を帯び、遂に飽和状態となってメスの液体がタラリと滴り落ちた。

「うわ・・・垂れてきた・・・拭かなきゃ。」
俺はティッシュでごしごしと股間を拭った。
その途端、俺の体は電流が走ったような感覚に襲われる。

「くぁっ・・・・な、なんだ・・・これ・・・こ、うわっ・・・こんなにも・・・違うのか・・・」

男と女では快感の度合いが十倍違うという。
そんな十倍の快感がつい昨日まで男だった俺の体を襲った。

「はぁはぁはぁ・・・こんなの・・・すごすぎるよ・・・」
俺は再び自分のおまんこを触った。
触るとビクンビクンと痙攣するように体が反応する。
そしてそこはありえないほど濡れていた。
俺はスジに沿って二本の指を這わせ、後から後から溢れてくるいやらしい俺の液体をひとすくい。
それだけで俺の指はびしょびしょに濡れる。
その液体がどんなものか確認するために俺はゆっくりと自分の顔の前に指を持っていった。

そっと動かしているつもりだったが、俺の目の前に持ってくるまでにポタリポタリとお腹と胸の辺りに雫がニ、三滴落ちた。
俺は恐る恐る匂いを嗅いだ・・・すると咽返る様なメスの匂いが俺の鼻をくすぐる。
甘いような・・・酸っぱいような・・・とても魅惑的に感じる。どうやら俺の鼻と俺の脳みそはまだ男のままのようだ。
こんなにも魅力的な匂いに感じるなんて・・・俺はうっとりとした表情で自分の指を口に含んだ。

ちゅぷ・・・じゅるる・・・ちゅぱっ・・・

「はぁ・・・おいひぃ・・・女の子の汁ってこんな味なのか・・・」
一舐め、一舐めするごとに俺の股間は濡れていき、いつの間にか床に小さな水溜りを作るほどだった。
俺が男だったらと思うともどかしい・・・男だったらこんな状況放っておかないのに。

俺は既に観察をすることをやめ、両手を胸に持っていく。
俺の乳首は痛いほど立っていて少し触れただけでも体がブルブルと震えるほど気持ちよかった。
それに何と言ってもマシュマロのように柔らかい。男のときとは違って肌はきめ細かく、柔らかで弾けるように瑞々しい。
俺はこのむにゅむにゅと柔らかな感触を存分に楽しんだ。
その柔らかな乳房とは対照的にコリっとした乳首、これがまた触るとすごく敏感に感じたんだ。

「はぁ・・・んっ・・・あんっ・・・やわら・・・かいよぉ・・・んっんっ・・・あっ・・・乳首立ってるぅ。」

俺は自分の胸を揉みしだく。
試しにエロ動画に出ているAV嬢のような声をわざと上げてみた。
男のときの低い声だったら気持ち悪いのかもしれないが、今の俺は可愛らしいコロコロと鈴が鳴るような女の子そのものの声だから溜まったもんじゃない。
そして俺の右手は胸から少しずつ下へ下りて、柔らかい白磁のような肌にくびれたお腹、その中心に縦に小さく切れ込みの入ったかわいいお臍、そして下腹部を経て申し訳程度に茂る柔らかい毛の草原を進んで目的地へたどり着いた。

「はぁん・・・」
俺はまたワザとらしく喘ぎ声をあげた。こうすることでより一層気分も乗るってもんだ。
せっかく女の子になったんだ、今はこの状況を楽しもうじゃないか。戻る方法はまたあとで考えよう。

そんなことをぼんやりと考えながら濡れそぼっているいやらしい縦スジに指を這わせた。
またもや俺の体に電流が走る。
中指でスジを擦り、人差し指でクリトリスを軽くはじいていく。

じゅぷっちゅぷっくちゃっ・・・

俺以外誰もいない部屋に響きわたるいやらしい水音。それとともに充満してくる濃厚なメスの匂い・・・それだけで俺の頭の中はクラクラと眩暈がしてくる。


「んはぁ・・・んっ・・・すっごぉい・・・にゃっ・・・はぁぁ・・・んっんっ・・・ふっ・・・んぁぁっ・・・」

俺が美少女を犯しているようなイメージで触っていたのだが、そのうち立場が逆になってきていつの間にか俺が男に犯されているような気持ちになっていた。

「やぁ・・・やめてぇ・・・んっ・・・ああっ・・・きゃふっ・・・あんっ・・・んっ・・・いやぁぁ・・・」
ますます指を激しく動かし、自分にとって最高に気持ち良くなるスポットを探っていった。
俺の手はびしょびしょにふやけるほど濡れるている。
そして、激しく胸を揉んで、激しくおまんこを擦っていると、俺に押し寄せてくる快感の波が徐々に高くなってくるのを感じた。
その波に呼応するように声も大きくいやらしく喘いでしまう。
このときにはもうわざと喘いでいるのではなかった。自然といやらしく喘いでしまっていた。

「あっあっあっ！・・・んぁぁぁん・・・いやぁ・・・ああんっ・・・も、もう何か・・・何？何これぇぇぇ？？やぁぁぁぁ！！！何か来るぅぅぅぅ・・・うきゅぅぅ・・・んはぁぁぁぁっ・・・そか・・・んっ・・・これが・・・んっ・・・イ・・・イクぅぅぅっっ！！！」
一際大きな声をあげて腰がガクガクと痙攣する。ぎゅぅっとおまんこに這わしている指を太ももで挟み、足がまっすぐにピンっと力いっぱい伸びた。
俺は快楽の大きな波に攫われてイッテしまったのだ・・・
あとにはビクビクと小さな波が行ったり来たり・・・気だるいながらも気持のよい余韻が緩やかに続いていった。

「んっ・・・お、女の子って・・・すごく・・・イイ・・・かも・・・」

結局この日は親が帰ってくる１時間くらい前まで一日中オナニーに狂ってしまった。

俺はフラフラになりながらもこれからのことを考えてみた。一応・・・な。

もしかしたらまた男に戻れるかもしれないし、しばらくは隠しておこう。
それに、もし迂闊に話したりして病院で検査なんてことになったら晒しもんになってしまう。それだけはいやだ。
ってことで、とりあえず俺の頭が整理できるまで俺が女になったことは隠しておきたい。
親に隠すことは勿論、何よりも俺は友達、ノブヒコには特に知られたくなかった。なんというか知られたら友達関係が壊れてしまいそうな気がしたからだ。

こうして俺は昼間は学校で普通に男として振舞い、夜は女の子になって自分の部屋で隠れてオナニーをする生活に嵌っていった。
そういうことを続けていたが、俺はノブヒコに知られたくない気持からかなんとなくノブヒコを避けるようになっていた。
そんな生活が続いていたある日のこと・・・俺の態度に遂にノブヒコの堪忍袋の緒が切れたのか俺に無理やり話しかけてきた。
俺は気が付かれるんじゃないかと思い顔をそむけ胸のあたりで隠すように腕を組んだ。

「なぁ・・・ユウマ！なんで俺を避けるんだよ！最近お前変すぎるぞ？」
「な、なんでもねぇよ・・・」
「だってそんな眼の下にクマ作って・・・寝てないんじゃないのか？」
「だから何でもねぇって言ってるだろ？ああ、そうだよ俺は夜寝てねぇよ。一人でがんばりすぎているからかもな。これで満足か。」
「！そんな言い方ないだろ・・・ユウマ・・・俺はお前が心配なんだよ・・・なんか最近少し・・・なんていうか・・・その・・・なんか色っぽいし・・・変な意味にとるなよ？なんかあったのかなぁて・・・」
「！なんだそれ！？はっはーん、やっぱりお前そっちのケがあったんだな！ああ気持ち悪い・・・生憎俺はそういう趣味ありませんから。」
「っざけんな！俺は単に純粋にお前のこと心配してやってんのになんだその言い草は！いいよもう。勝手にしろ！」

ノブヒコは怒って行ってしまった。
そんなやり取りをクラスのみんなは注目して見ていた。
確かに売り言葉に買い言葉だったとはいえ、原因は俺が最初にノブヒコを避けていたからだし・・・そんなつもりじゃないのにどんどん汚い言葉があふれてきて・・・気がついたらノブヒコを怒らせちゃった・・・どうしよう・・・もう・・・だめなのかな・・・
はっと気がつくと俺はポロポロと大粒の涙を零していた。
その涙にクラスのみんなはざわつく・・・俺は急いで教室を出てトイレへ駆け込んだ。
そしてトイレの洗面台で顔をじゃぶじゃぶと洗う。

鏡を見ると・・・赤く泣き腫らした眼、睫には涙か水か、水の粒が浮いている。そして少し赤くなった鼻、ピンク色に紅潮した頬っぺた。
鏡の中の自分はどう見ても泣いている女の子にしか見えない。
俺ははっとして少し離れて鏡に全身を写した。

ノブヒコが言っていた・・・色っぽい・・・確かに・・・胸は抑え込んでいるとはいえ全体的にますます丸みを帯びてシルエットは女の子にしか見えないような気がする・・・
やはりオナニーのしすぎが原因だろうか・・・少し自重しないとな・・・

この時いろいろ考えるのをやめてとっととノブヒコを追いかけていったらよかったのかもしれない。
俺が鏡の前に立っていると、後ろの個室から最悪なやつが出てきたんだ・・・
「お！？お前！・・・」
そう、以前にノブヒコが倒したＤＱＮ、タツヤだった。
今日は何の用か知らないが、久しぶりに学校に来ていたんだ。

やっぱりというかなんというか俺に因縁をつけてきたんだ。

「お前、前のこと覚えているか？まさか忘れたわけじゃねぇよなぁ。ったく俺に恥かかせやがって。」
ゆっくりゆっくりとタツヤは俺に近づいてくる。
俺は思わず後ずさりをする。

「な、なんだよ・・・」
「お前、この前の威勢の良さはどうしたんだよ。・・・そうか、お前の頼れるお友達がいねぇからか。」
「ち、違う！」
「はぁ？何が違うんだ・・・くっくっく、お前、その足ガックガクに震えているじゃねぇか。お？」
「こ、これ以上近づくな！く、くせぇんだよ！」
「はぁ・・・おっもしれぇなぁ・・・お前、虚勢を張ってるのがバレバレなんだつーの！」
タツヤは俺の胸倉をぐっと掴んで持ち上げた。すごい力だ。
そして乱暴に床にたたきつけた。その時ワイシャツのボタンが何個かはじけ飛んでしまった。

「なっ！？・・・お、お前・・・女・・・だったのか？いや・・・前は確かに・・・どういうことだ？」

「！」
さっと肌蹴たワイシャツで胸元を隠すが俺の胸の谷間を見られてしまった後だった。
やっぱり最悪だ・・・もっとも知られてはいけない奴に俺の秘密が知られてしまった。
奴は・・・タツヤは下卑た笑みを浮かべながら俺に近づいてきた・・・

以上で投下終了です。
お目汚しすみませんでした。

>>1乙

>>22
ＧＪ！
早速オナるとは主人公やるなｗ
続きにwktk

>>22
ＧＪ！
なんかもう切り方に生殺しにされてるような感覚になる…

だがそれがいい。

>>22
見事な引き、ちゃんと投下分の見せ場を作りつつ
次への期待感が最大に高まる振りをしたところで終わる
連載物のような完璧な構成だ　まさにGod　jobならぬGood　Job

>>22
すごくいい！
gj

ものすごく途中なのですが、投下しとかないと続きを書かない気がするので失礼。

以下注意
・エロまだ。
・個人的な趣味で狐耳。
・たぶんギャグ。

目覚めると、狐耳が生えていた。
僕は鏡の前で叫んだ。
「なんじゃこりゃああああああああ」
腰の辺りに違和感を感じて、振り向くとしっぽが生えていた。
『はぁーい。こんにちは緑くん』
と同時に頭の中で声がして、僕は更に驚愕した。
『あらら。私のこと、覚えてなあい？　昨日会ったじゃないの』
僕は昨日のことを思い返して、はたと気づく。
昨日隣町まで買い物に行って、通りかかったぼろぼろの稲荷神社。
ああかわいそうだな、そう思ってただ通り過ぎた。
「お、お稲荷様？」
『ご名答ー』
唖然として僕は、うわごとのように繰り返した。
「狐耳……狐耳……何このファンタジー……」
『あら、もっと重大なことに気づいてないのね』
「え？」
『下、下』
「うわああああああああああああああああああああああああ」
あるはずのもの――男性のシンボルが、なかった。


「ねえ何これ！　何なんだよ！」
よく見ると胸も膨らんでいた。よく見なければわからない程度に貧乳なのが救いだ。いや救いか？
『女体化して狐耳が生えたくらいでうるさいのね。男らしくない』
「今は女だー！！」
自分で言ってて悲しくなってきた。
「お、お前のせいなんだな！　何のつもりだ！」
『何って、ねえ。かわいそうだな、って思ってくれたじゃない。私は弱体化したオキツネさまなの』
僕の脳内で、そいつはしゃあしゃあと言う。
『だから私の依代として、生気を吸って、私が力を取り戻すの手伝って！　てへっ』
「かわいく言ったら許されるとでも思っているのか！」
『霊のことかわいそうって思ったら、縁ができるって言うじゃない？』
僕の話を聞いているのかいないのか、脳内の狐は言った。
『あなたと私には縁ができちゃったからね。拒否権はなーいの』
「このクソアマあああああああああああ」
今日両親がいなくてよかった。心から僕を心配しただろう。
『まあまあ。私の目的が終わったらー開放してあげる』
「本当だな？」

僕は顔を覆った（ここも線が丸くなっている）。
「……で、どうすればいい？」
こんな女狐の言いなりになるのは癪だが、今はいたしかたない。
『うーん。簡単に言えばね、この体で、セックスしてほしいの』
「……は？」
『セックス』
「聞き返したかったんじゃなくて」
僕はゆっくり、問いかけた。
「お前は僕に本当にそんなことさせるのか？」
『うん』
「死ねこのアマ！」
『してくれないんだったら戻してあーげない』
「うおおおおおおおおおおおおお」
一人の家に、叫びが響く。


「と、いう訳なんだ」
突然の呼び出しにも文句を言わずやってきた幼馴染に僕は説明した。
「えーと」
和弘は何を言っていいのかわからない様子だったが、迷ったあげく僕の耳を引っ張った。
「これ本物？」
「痛い痛い。やめろ！」
僕は和弘の手を振り払う。そして改めて真顔で宣言する。
「お前しかいないんだ……」
「む、無理！　お前と……お前とやるなんて無理！」
和弘は見た目はでかいが、中身はかなりの純情だ。こんな頼みごとをするのは心が痛む。
しかし。
「頼むよ。犬にでも噛まれたと思って」
「それお前の言う台詞じゃないだろ！」
全うな突っ込みである。
「したら忘れるから！　全部忘れるから！」
「うう……」
和弘は最終的にうなずいた。

ここまで。なんか予想以上に少なかった。ごめんなさい。
エロは一気に書くから。一応置かせてください。

なかなかいいね、続きに期待する。

>>30
いいねー、GJ!

>>27
被せ投稿氏ね
ふざけんなよマナー違反だろ

カルシウム足りてない奴がいるな。
24時間ルールは前作のレスが落ち着くまで配慮しようという程度のもので
厳守しなきゃならん類のものではないぞ。

>>33
確かにマナー違反かもしれないけど、言い過ぎは良くないと思うよ。

あら、しらなんだ。すみません。
あんまりそういうこと気にしないスレで活動してたんだ
次から気をつけます。

半日以上経ってるのに被せ投稿なのかw

前スレで誰か被せ投下で叩かれてなかったっけ
ともあれお二方共GJ

>>37
24時間以上空けないといけないらしいぞ
半日くらいでも充分だと思うけどな。
それだけスレが賑わっているって事だし。
それに投下された作品と関係ない雑談が半日どころか投下後数時間で作品が埋もれてしまうこともあるし。どっちがマナー違反かって言ったら作品以外の雑談の方がマナー違反と思うがな。

一日一作品じゃ投下しにくいかと
昼にする人もいれば夜にする人もいるし
最後にSSが投下された時間や感想レスの数とか時間を見て
落ち着いてきたと思えたら投下、じゃダメかな

ルールは守るべき規則だけどマナーはあくまで他人への気遣い
マナーにうるさいことが最も悪いマナーなんだって

保管庫wikiが欲しい

>>39
> 作品以外の雑談の方がマナー違反

テンプレ見直しておいで。主に三行目な。

24時間ルールってテンプレにあったっけ？
投下している作者が区切りを明記しているなら、他の作者が投下しても良いと思います。

投下終了した旨を書き込んでくれればそれでいいんじゃないか？
まぁそれでも数時間はあけた方がいいかもしれないが。

投下前にこれから投下すると宣言してしばらく待って何のレスもなければ投下したら？

>>43がアホな勘違いしてることには突っ込むべき？

｢コブラ｣＋｢プリティフェイス｣と言うか……。

あまりに有名になり過ぎた宇宙海賊(♂)が、殺伐とした生活に
飽き飽きして、知人のマッドドクターに頼んで、記憶を消し、
姿を変えて別人として暮らすことにする。
ところが、手術(と本人は思っていたが、実は人造生体への精神
移植)が終わると、海賊は15、6歳の少女になっていた！
（本人は冴えないサラリーマンとかになると思っていた）

偽りの記憶を埋め込まれた少女は、とある辺境の惑星(実は地球)の
ある子供のいない夫婦に養女として引き取られる。
ごく平凡な女子高生生活を満喫していた｢彼女｣だが、とあるキッカケ
から記憶が甦り、「なんじゃ、こりゃー！？」状態に。

……ってのは、この板の対象じゃないのかな。
ちなみに、｢キッカケ｣と言うのは無論｢ロストバージン｣。
クラスメイトの気になる少年に告白され、つきあうようになって、
初めてのエッチの直後に、自分が本当は男だったことを思い出すと、
かなりフクザツに気持ちになると思うんだ。

>>47
強制女性化かといわれると微妙な部分（知らないうちに女になっていたでは、強制に対する抵抗がない）だと思うし
そのプロットだと出落ちネタになるんじゃないかな？

個人的には面白いと思うけど

そこまで大がかりな設定を用意する必要はない

抜けるエロじゃなくて面白い話を書こうとするのが既に明後日の方向に向かってるんだよね。

なるほど。
ココはあくまで、エロが最優先で、
｢物語なんて飾りですよ。スカした奴にはソレがわからんのです！」
ということですね。了解。
とりあえず、この話の投下はやめときます。

うむ

>>50　(・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!

47も
あまりに有名になり過ぎた宇宙海賊(♂)が、殺伐とした生活に
飽き飽きして、知人のマッドドクターに頼んで、記憶を消し、
姿を変えて別人として暮らすことにする。

ここまでは同じ

ところが　それは罠で
大勢の宿敵に囲まれながら　女性科手術を施され
慰み者にされたあげく　性奴隷としての調教を受けるのであった

これなら　ＯＫサインが出るわけですね！

>>53
素晴らしい。もうそれだけでgj言いたくなるな。

設定を説明しないで、キャラの自然な行動の中で見せられるボリュームっていうのは
文章量全体の100分の１〜精々10分の１位の設定量

>>47の設定を盛り込もうとしたら最低でも文庫本１冊分位のボリュームがないと

自分は、｢性行為｣自体はTS萌えのひとつの到達点に過ぎない人なので、
47案は、もう少し日常的描写に寛容なとこ(支援所とか)にでも落とします。
｢強制｣という言葉の語感からして、確かにココはいわゆる強姦凌辱系を
望まれる人が多そうですしね（もしくはＴＳ者がビッチ堕ちするか）。

>>56
言外にエロ要素を見下してるように読み取れて仕方ないんだが穿ちすぎかね？
本当に「ひとつの到達点」と解しているなら、そこに特化した話を思いつくことも当然あるはずだが。

>>53見て「ああいいアイデアだな、それもアリだ」と感じないならここに来る必要ないと思うけど。

>>57
>>53について一言も言及してないのに、
それもアリだと思ってないと決めつけてる時点で、
穿ち過ぎ以前に、冷静を欠いてるのは確かだ
クールダウンした方が良い

エロければ物語の中身はどうでもいいって事だろうかねぇ
書き手の端くれとしては腹が立つとか面白くないとかじゃなくて････

なんかこう、うん。　悲しいなぁ

なにもかも面倒くさいスレになってしまった

>>59
官能小説家に「セックスばっかりやってないでもっと物語書こうよ」って言っても仕方ないし、
エロい作品を最高ともてはやす読者に「エロばっかじゃなくテーマを見ろよ」と言っても仕方ない。
そこにはラノベや文学作品とは別の方法論と誇りがあるんだ。

だから、それを「悲しい」と感じても仕方ないよね。
君が目指してるものがエロではない、ただそれだけのことだよ。

>>60
ていうか、何でこんなにノンエロ嗜好な人がいるのかよくわからん。

見下す云々じゃなくて、嗜好の問題です。
同じカレー好きでも、甘口、中辛、激辛好きがいるようなもので、
それは｢どれがいい｣｢どれが正しい｣と一概に言えないはず。
（この場合、エロ度を辛さに置き換えられますかね）
｢このスレは、大人の激辛嗜好の紳士が集う場所です｣と言われたら
｢なるほど。甘口党の私には少々居づらい場所なのね｣と思っただけ。

念のために言っておくと、53の案もアリだと思いますし、
著作権ならぬアイデア権を変に行使するつもりはありません。
どなたかその案でSSを書こうと思われるなら、歓迎します。

>>59
自分もそう思う側面がなきにしもあらずですが、
いくら煮込んだスープや厳選した素材が使ってあっても、
「カレーは辛くないと！」という事なのでしょう。
｢あまり辛くないけど、手間暇かけて煮込まれたカレー｣より、
｢とにかく激辛！　話はそれから｣というのなら仕方ないかと。

このスレでその手の議論されてもこまるよ。
荒らしの一歩手前だよ。

やっぱり議論スレ必要か？

とりあえず
ヒュー
とか言っておけばいいのかw

まあエロ期待してる人が多いんだからエロくあれって言う意見が出るのは仕方ないかと
エロくて話が面白いなら誰も文句言わんと思う
一部のあれな人は別としてw

カレーライス専門店なんだからカレーライスなら激辛でも甘口でもいいんよ。
カレー屋で出す理由付けで、他の料理にカレー味付けたもんとか、酷いのは、カレー味の何かを添え物にしただけとか出すから叩かれる。
料理の出来がいいなら余計に他の店にいけ。

ブラックカレー一つ

そしてここではカレー＝エロな訳で
そのカレーを脇に追いやったんじゃどんなウマーなのだされても
店主に怒りの一つや二つをぶつけたくなるんだよな

>>68
おいおい勘違いするな、店主は俺でありお前でもあるだろ？いつから書き手が店主になったんだよ。
まさか気に入った料理が出るまで皿をひっくり返すお客様気分で荒らし続けているのか？いい加減にしてくれよ。

>>69
もしお前が書く側なら読んでもらっておいてその態度はないだろ
客は文句言わず黙々と出されたもの食べてろってか？
そっちこそいい加減にしてくれや

そういう根性で作者をひたすら叩いて荒らしているのかorz

前から不思議なんだが、なんでこのスレって強制女性化に思い入れのない人がちらほら来るのかね？
ぶっちゃけ47がまさにそう。同好の士でない奴が喩え話に引き出したカレーの定義問題で揉めるのもばからしい。
強制女性化って言われて「あぁああいうのか」ってピンと来るだろって思うのに、何で質問するんだろう？

そもそもこのジャンルが好きなら書き手も読み手も聞かなくてもわかるし、議論になりようがない。
同じＴＳだからってらんま1/2と新堂エルのエロマンガ同一線で語るするヤツいねーだろと。
というワケで以下カレーの話はやめて欲しいと切に願う。

>>71
そうやってひとくくりにされるのも迷惑なんだが。便乗に踊らされてないか？それとも便乗か？

>>68
カレー屋では、カレーを塗しただけのドライカレーやカレーチャーハンだって出るだろ。
直接的なエロが書いてないなんてそう問題でもあるまい、エロスな雰囲気が混じってるだけでも充分意義がある

だからもうカレーの話はやめれ。

あと>>73の言う「エロスな雰囲気」が「チェンジＨ」に掲載されるレベルなら同意してもいいが、
武田ずんの「世界の果てで愛でましょう」クラスだったら出てけアホって言っちゃうからな？
いや「世界の〜」は好きだが、スレ的に違うって意味な。

作者VS読者、勝つのはどっち！？
両方負け〜！荒し大勝利☆

＞比較的ハードなの→強制女性化小説ない？へ
＞ほのぼの・まったり→TS･性転換･女性化小説(非強制) へ
＞TS系ならなんでもあり→【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】へ
＞各作品の二次創作→各作品、各雑誌のスレまたは↑へ
＞女の子になって妄想ﾊｧﾊｧ→もし理想の女性に生まれ変わったら･･･

’05年くらいに非強制が絶え、’10年に理想の女性スレが死に、TS系小説総合スレも辛うじて生きてるレベル、
そしてそれら難民を一手に引き受ける形となった強制女性化小説スレ。悲劇だな・・・

どうでもいいからスレまとめ作ってくれ
もうpart44なのに

>>77
君が作っても良いんだぜ
要求してれば誰かがしてくれる
大人ならそんな幻想は捨てるんだ

息子はきれいなままです

レス読んだけど、興奮した人がエロの濃淡をエロの有り無し
さらには「強制女性化に思い入れのない」とまで拡大解釈というか
論点をずらしちゃってるだけじゃないか

強制女性化は絶対条件でエロもこの板である限り必要
結局いつも問題になったり荒れるのは、エロの基準・性行為の内容だよね
和姦・強姦、精神的・肉体的陵辱、性器の挿入・射精の有無など
どこまでが、その人にとってのエロい行為なのか
本来は作者の嗜好による匙加減次第だから
読み手は読むか読まないかの取捨選択だけすればいいはずなんだけどさ
個人的には最終的に殺さなければ四肢切断、人間家具化くらいでもOKなんだけどね

朝おんスレがスレの創作力ではここに劣っているのに
商業作品でもあさおんという言葉が使われるくらい、ここより遙かに認知されているのは、
ここがスレタイからして排他を掲げてしまっている存在だからなんだろうな。

これはマジで議論スレが必要だな…
2chに建ててもいいけど落ちやすいよな、したらばとかに建てるべき？

議論スレ建てても隔離するための場所にしかならないぞ？
建てても誰もいかないだろうし、仮に議論されても従うかどうかは別だろう。
今でもエロパロ板で強制女性化のスレなのに、エロ無しでも良い強制でなくても良いとか平然と言う輩が湧く位なのに。

延々と『俺が正しくてお前が間違ってる』を押し付けあう、間抜けた醜態を晒し続ける馬鹿が居なくなるなら
論議スレでも隔離スレでも立ててください。そろそろウンザリだ。

正義は一つ！！！！！

>>85
正義の反対は悪じゃないんだぜ。正義の反対はまた別の正義だ。
だから正義なんてものは一つだけしゃないんだ。人それぞれに立場や思想、信念によって正義は無数に存在しているんだ

受け売り死ね！！！！！

そんなん４歳の頃から知ってるわ！！！！！

ドラえもんが言ってた！！！！！！

ではここでいう悪とは何か？

答えは簡単。エアリィは紛れもない悪であった。

そして今も尚エアリィが蒔いた悪の芽が増殖し続けているのだ・・・・・・

まだ１人で荒らしているのかこのバカは。エアリィならとっくに自ら立ち去っているじゃん。
この粘着バカを隔離する議論スレが必要だな。

>>87
受け売りってかコピペだなw

>>80
強制女性化が好きならそもそも>>47みたいなもの投下しようとか思わないんじゃね？
ＴＳネタではあるがなんか違うなーってすぐ気付くよ。

それをいちいち「違うよ、ここはそういうんじゃない」って住人が説明せにゃいかんから、
「そうやって排他的に作者を追いだそうとするな」と主張する向きがすぐレスをつけてくる。
で、ここに便乗がのっかって荒れてくる。
ここ最近の流れは基本ずっとこれだよ。実はエロの濃い薄いの論議は関係ない。

しかし>>76のはマジか……そういう理屈なら現状の変な感じが納得いくよ。

スレの分散化の前夜は比較的ほのぼのしてたんだけどね。
守備範囲的にはかなり広角で、しかも大らかだった。
尻馬に乗って書き手叩きしたいだけの荒らしが住み着いてからおかしくなったけど。

強制女性化はこういうもの、っていうのが人によってまちまちなのが
今ぐだぐだしてる原因なんだろうか

「何か違う」と思ったら「こっち向きじゃね？」って誘導しようぜ
ひたすら「違うから出てけ」じゃまた議論やら何やらで荒れる
TS総合スレだったら>>47もスレ違いにならないだろうし
TSならなんでもおｋなとこだからここよりは書きやすいんじゃないかな

まあでもその辺は銭湯の熱いぬるいと一緒だから。投下の時に居合わせた人々の好みに左右される事になるし。
自分好みの熱さを譲らないために暴れ出す奴には閉口するわ。
みんな仲良く湯船に使っているんだから、多少の好みとのズレはあっさり流せばいいじゃねーかよ。

作品の善し悪しじゃなくってさ

ジャンプでメガヒットのワンピースも
もしcomic快楽天に持ち込まれたら、きっと採用されなかったです
って事
微妙かもしれないけれど　スピリッツも採用しないだろうし、ＹＪも多分しない、
週刊チャンピォンだったら採用されても、読者アンケート最下位で打ち切りだったでしょうｗ


場所に応じた作品じゃないとダメなんです
支援所ならエロなしでも　方向性が微妙でもＯＫだから　そこに行けばよろしいかと

ワンピースと言えばよう、女の子に教えて欲しいんだけどあの中は下着のみなの？
つうぐらいの男が強制転換された方が男の娘がなるよりやっぱいいよな？

>>97
何が場に即しているかの認識が一人一人で違うという事を理解しようぜ。

うるせえ！公正を気取るな！良識派ぶるな！

エロだけもってこいやあああ！！！！！！！！！！！！！！
前振りは3レス以内に収めろ！！！！！変化過程は2レスはとれ！！！！
本番は5レスとたっぷり書き込め！！！！！！！！

じゃそういうの書けば？
そうすれば万人が納得するんだろ？

むしろ前降り3に変化過程はたっぷり10くらい入れて、
あとは付け足し程度のアリバイエロシーンは1つあれば良い。
強制された女性化を楽しむスレなんだし、エロシーン読みたければ
当該スレへ行けば済むことだしw

それなら自分で書けよ、そういうの。そうすれば納得すんだろ？
スレの流れをリードするのは書き手だけなの忘れんなよな。
読み手が出来るのはスレの空気を清ますか澱ますかだけだ。

あ、＃104は>>100のID:MKa9v4xI宛てです。

アホかなんで俺が書くんじゃ
お前らが俺のチンコのためにせっせとしたためるんじゃ

うむ、これで強制TS後のエロが書きたい人はここからいなくなるな

ID:MKa9v4xI が諸悪の根源だということは　わかった

それはちゃうぞ君ィ。諸悪の根源はエアリィにあり
我ですらエアリィの手の平の上で踊らされとるにすぎんのじゃ。

「住人のために書く」とかマジ勘弁
結局自分の好きなエロは自分で書くしかない
需要なんて後からついてくるもんでしょ

職人を大事にしろ。叩きだすな。嫌ならスルーしろ。
昔から言われてきたことだけど、結局はこういうことだろな。
ID:MKa9v4xIの様に誰でもいいから叩きたい奴は、
尻馬に乗って同じ事を繰り返すんだから。

マジでこの手のアホは今すぐ死んで欲しいわ。

所詮オナニーです
自分用なら　適当な台本レベルで十分でしょう。
でも他人が読む　細かい所まで文章練り上げて　構成して　誤字脱字直して
時間と手間暇掛けた小っ恥ずかしい小説晒すのは、読んで欲しい、ＧＪ欲しいからですよね？
触れず射精させてやる位の気概があれば
貴方の努力も報われて　住民も満足　良い事ずくめじゃないですかｗ

なんか電波が降りてきたんで、流れを変えてみるつもりで読みきり投下。

「なに、怖がることは無いよ。ただちょっと我々に協力して欲しいだけだ」

　いや、ふつーに怖いんですけど。
　昔々の科学図鑑に出てきたタコ型生物の火星人が････目の前に居る。
　たぶん、超作り笑顔なんだろうけど、地球人的視点で言うと笑顔じゃなくてキモイですから、それ。

「ところで君はメスにしては大きな体だね」

　メス？メスだと申したか？
　思わず頭の中にシグルイのワンシーンが浮かび上がる。
　うん、浮かび上がっただけでそれ以上はない。
　この猿轡取ってくれないかな。ちょっと臭いし。

「もしかして君、オスじゃないだろうね？困ったなぁ。オスだとバラして餌にしなきゃ」

　おいおいタコやろー
　冗談は大概にせいや。
　バラして餌ってさぁ

「○＊▲■＊▽□＊＋●×〜＊＄●＆＝■＊▽□＊■＊▽○＊▲□＊＋■＊▽□＊＊＋●○□×〜＊」

　理解できない言語が流れる。
　発音的には････アフリカ系みたいだと思ったけど、問題はそこじゃなくて。

「ちょっと痛いけど我慢してね。暴れるともっと痛いから」

　だからそのつくり笑顔(推定)怖いから。マジ怖いから。
　ついでに言うと、その2リットルのペットボトルよりでかいタンクの付いたその機械。
　たぶん注射なんだろうけど、それ全部俺に入れるのかよ。
　洒落になってねーって。マジで。

　つか、マジか？マジでか？
　あぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

　　　―ブスッという音と共に、多分鉛筆くらいある針が胸に突き刺さった。
　
　ウグググゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！！！！！！！

「申し訳ないけどオスに用無いんだ。だからメスになってね」

　あれ、眠くなってきた。
　あ〜眠い眠い。つか、だるい。
　頭がくらくらしてきた。

「じゃぁ　おやすみ　いい夢見てね」

　つか、メスになってねって何だよおい。
　説明しろよ、マジでふざけんなって、おい、話は終わってねーって、何かってに話おわら･････

　ふと目を覚ますと、真っ白の部屋の中に居た。
　どこから光が入ってきているのかまったく解らない。
　それどころか････この部屋には重力がない。
　球体になった部屋の中に俺は漂っていた。

　かなり広い部屋だ。多分壁から壁まで10メートルはある。
　壁は全部クッションのようにやわらかい素材だと思われる。
　部屋の中央付近に漂ってる関係で、上にも下にも移動は出来ない。

　で、どうでも良いけど、俺、まっぱです。へい。
　せめてパンイチにして欲しかったなぁ
　つか、ちょっと暑いですよ、この部屋。
　全身に汗を浮かべてるんですが、クーラー無いですか？クーラー。

　とりあえず自分の体を確認すると、あの注射らしい物を刺された胸の部分にはコルクみたいな素材のもので詮をされた穴があった。
　取ろうと思ったけど、再びはまらなくなると困るので放置決定。
　両脇の握りこぶし一つ下の辺りが左右とも妙に痛いのと、胃の辺りに妙な不快感。
　それから、とにかく背骨が痛い。悪ふざけで喰らったキャメルクラッチの後みたいに痛い。

　不思議と空腹感は無い。
　時間の経過がわからないから、自分の鼓動を数えることにした。
　けど、2分で飽きた。退屈だ。超退屈。あぁそうだよ。暇だよ。

　大きな部屋の中で平泳ぎを試みるも、腕をバタバタさせるだけで前にも後ろにも進まない。
　大きく息を吸って吹き出そうと試みたら、妙にむせって咳が止まらなくなって、しばらく苦しんだ。

　波間に揺れる海草に千切れ屑みたいにふわふわと漂ってたら、だんだんと眠くなってきた。
　やる事ないし脱出できそうに無いし。寝るか。
　考える事をやめて目を閉じたら、宇宙に放り出されたディオさまの気持ちがちょっとわかった気がした。

　ごめん。見栄張ってた。
　退屈で死にそうです。本当にありがとうございました。
　あ〜　退屈だ。つか、殺すなり煮て喰うなりしてくれないかな。
　不安で胸がドキドキするよ。心臓によくない気がする。


　･････････････････････････････････････････････････････････････････。


　はい、3時間過ぎました。
　うそです。時間経過わかりません。
　だって時計無いし窓無いし、相変わらず暑いし。

　そろそろ背骨の痛みが限界です。
　疼痛で頭がおかしくなりそうです。

　う〜ん･････

　何気なくボリボリと太ももの辺りを掻いたら、ごっそりと垢が取れた。
　流石に焦って掻いた部分を見ると、抉れる様にして太ももが凹んでいる。
　
　お〜い！　何ですかコレは？　説明しろ〜！

　ちょっと叫んでみました。
　反応ないです。つか、やたら喉が乾いてきました。
　これだけ汗かいていれば仕方ないかな？

　なんとなく汗が気持ち悪いので、自分の手で体の水気を切り始める。
　右手で左腕の二の腕辺りを掴んでぎゅっと引っ張ったとき、プチッと音がして皮膚が裂けたようだ。
　まったく痛みが無いので気付かずにそのまま引っ張ったら、まるで脱皮のように指の先端まで皮がめくれた。

　あの･･･

　部屋の中に自分の左腕の皮だけ浮遊してるって、すごいシュールな光景なんですけどww
　物は試しにと右腕を同じように左手で引っ張ったら････引っ張ったら････引っ張っ(ry


　･･･････････････え？


　手！手！手！　てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！



　････････････ちいせぇ

　手がちいせぇ　うん　見間違いじゃないよ。
　だってほら、手の皺と皺を合わせて不幸せぇ〜ってやると、左手だけ小さいし手首細いし肌なんか真っ白だしなんか良い匂いするし。クンカクンカ。

　心なしか右手もブヨブヨするような気が、って言うか、手袋越しに物を触ってるような気がするんで。
　えい！っと力を入れて引っ張ったら、やっぱり右手も･････　よーするに脱皮した。

　･･･････････かさぶたですか？

　気になって気になって仕方ないので、脱皮しなかった部分から皮をめくりはじめた。
　これ、なんか楽しいぞ！小僧のときに海へ行って日焼けしたときを思い出した。

　暇つぶしに最高だ！

　肩とかほとんど剥き終わって胸に取り掛かろうとしたら、わきの下辺りの大きく捲れてる部分を発見。
　プロセスチーズの銀の包みについてる赤いベロの部分を思い出して、指をかけたら、もう正に捲って下さい状態だよこれ。

　そっと引っ張っていくと、使い終わった湿布系の貼り薬をはがすあれとまったく同じ感触がした。

　ペリペリ･････　ペリペリ････　バリッ！

　あひょっうぉ！！！"#$％＆’くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！

　向けた皮はわきの下から胸全体を一塊にして、そのまま下腹部まで大きな塊になった。
　つか、これさぁ････　えっと････　あの････　うん。乳首立ってます。乳輪デカイっす。
　つい出来心で乳首の先端をピンッと爪先で弾いてみると、背中を電気が走った。

　ウッホゥォェェェェェ！！！！！！！！！！！

　なんすかこれ？　つか、え~〜っと･････
　そういえばあれだ。タコ型火星人がメスになれって言ってたっけ。

　って事は････　事は？
　自分の両手で胸を包んでぇ････　手ブラ！　とか、ネタやってる場合じゃねー！
　けど、ちょっと揉むとなんか気持ち良いぞ？　あれ？　うそ。

　アッフ〜ン♪

　気持ちＥ〜♪

　おいおい、しっかりしろよ＞俺

　体長！引き続き皮めくりに当たります！
　よろしい！しっかり剥きたまえ！

　････ごめん。自分でやってて恥ずかしくなってきた。
　アダモちゃんも恥ずかしいなぁ〜とか言ってたけど、その気持ちがよくわかる。
　つか、誰も見てねーし、良いよな？な？な？

　さて、じゃぁまずはここだろ。

　足　脚　肢　アシ

　右の太もも掴みましたらぁ〜　力を入れてぇ〜　エイ！　バリッ！
　ほ〜ら、一枚物の巨大な右足脱皮だよぉ〜　ちょっと汚い脛毛付き！
　ウッホなオジ様がたぁ〜　安ぅしときまっせ〜
　引き続き左足もぉ〜　エイ！　バリッ！
　同じ様に向けちゃったっすよ〜

　･･････････えー
　連続猟奇殺人事件の犯行現場から実況中継！
　現在視界の中を両腕両足の脱皮した物体が漂っております！
　さらにはちょっと弛んでる胸部の皮も漂っております。
　犯人は中身だけ持ち去ったのでしょうか？謎は募ります！

　････････笑えよ

　つか、おかしいって。何ですかこれ？
　胸だって触ってみると気持ち良いぃぃぃぃ〜　あふっ！
　
　ねぇ、さっきより膨らんでない？
　胸に風船でも入ってるですか？
　シリコンバッグですか？
　バッグ割れは悪夢ですぜ？
　やっぱ膨らんでるって。
　だって、今は手ブラしてもはみ出てるもん。乳が。


　･･･････････････････････････････････････････････。


　−ふぅ。

　さて、引き続き背中の････背中の････背中の････

　とどかねーＹＯ！
　仕方ないから腰辺りの切れ端を初端にペリペリペリペリ････ベリーペリペリ。
　つか、切れないっていいね。気持ちいい。
　これ、いっぺんに剥けるんじゃね？行っちゃって良くね？行っちゃう？行っちゃう？

　おりゃ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベリ････

　あのー
　肉まで付いてるっす。
　つか、肉って言うより脂肪？
　いや、脂肪じゃねーな
　なんだろう、これ

　とりあえず言えることは、俺のウエスト。細いＹＯ！
　うふふ。今なら男の娘デビュー出来そう。
　憧れのワンピース着て「いや〜ん」とか出来そう。

　･････アホか＞俺

　なんかグズグズしてる間にも、やっぱり胸が膨らんでるね。
　あぁ、もうなんかポンプで水でも入れてるんですか？って感じだ。
　なんか妙にムニャムニャしてて気持ち良いし･････　良いし･････

　−ふぅ。

　んじゃ。皮むき作業、これで終了します！
　なんか妙に俺様のおティンティンがむず痒いんですけど。
　それは無視する方向で。えぇ、もちろん無視しますよ。無視しますとも。

　だってそうでしょ。どうせ取れるんでしょ。これ。ポロって。
　ここまで来たらそういう展開でしょ？で、

　ティンティン取れた！
　ギャー！

　でしょ。
　何そのベタ展開。つまんねーって。


　･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････。


　････取りますよ。
　取ればいいんでしょ？取れば。
　どうせ取れちゃんですよ。
　おいらのおティンティン。

　でも、下腹部の皮の切れ端。無いんだよねぇ。
　これってもしかして。そのまま引っ張れって作戦？
　うそでしょ？マジ？

　ためしに金玉をギュッと････　ギュッと････
　ギャ〜〜〜〜！！！！！！！！！！
　
　･･･････痛くないんですけど！(汗)

　意を決してグッと握って。
　せーのっ！

　･･･････････やっぱ辞めた！

　えぇ、そうですよ！　へたれですよ！　だからなんだよ！　こえーんだよ！
　だって俺のおティンティン。さっきからなんか変な感触で、どっちかって言うとなんかこう････
　こすれて気持ち良いんだけど、それがもっと奥深いところで。

　･････････！
　んんんんんんんんん！！！！！！！！！！

　やっぱ変だよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベリッ！

　取れた！取れたＹＯ！クララが取れた！　なにがだよ！

　つか、男のおティンティンに玉袋が一体化してくっついて漂ってるって･････

　･･････････弄りたい


　手にとって、まずは臭いを嗅いでみる。
　クンクン・クンクン。
　途端に脳髄へガーンと来る衝撃的なフレグランスwww
　オホホ　オスのニホイざんす　ウフフ

　つか、これ、自分の体だった訳ですよね？
　例えるなら、自分の指が千切れて漂ってるようなもんですよね？
　矢の刺さった自分の目玉食べちゃったカコウトン大先生も････　アヒィぃ♪

　おティンティン取れたとこ　きもひいーっふ♪

　アハ！　アハアハ！　これ、クリトリスじゃね？このちっちゃいマイクロティンポ
　指で弄ると気持ち良いぃぃぃぃぃぃ〜♪

　つか、なめたい。この取れたおティンティン舐めたい。もうむしゃぶりつきたい！
　膨らめよ！マジで膨らめって。あ〜太くて逞しいのにむしゃぶりついてペロペロしたいォ！

　どこかおかしくなりそう！
　あひゃ♪　アヒャヒャヒャ･･････

　･･･････････眠くなってきた

　あ〜眠い

　ねむ　Zzzzzzzzzzzzzzzzzzz･･･････････････････














電波の続きが降りてきたら続き書いてやるよ。
いや、うそです。うそです。冗談です。
続きかかせてもらいますので、妙な喧嘩やめてください。
マジで　お・ね・が・い♪　キメーッすw

−ふぅ。　ってwww

続き頼むよ！
ＧＪ！

>>119
GJ、なんか面白かった


作品投下されてすぐにこんな話題で申し訳ないんだが流れ変えるためにも提案させてくれ。

まず、エロに関して。
このスレはエロパロだから、やはりエロは
必要だと思う。
長編でエロ有りと無しで分かれてるのについては俺じゃ結論だせないんだけど、とりあえずエロ無しならうpろだなどにうpしてもらえばいいと思う。
見たい人だけ見てください、みたいな感じで。

あと、強制女性化について。
個々に考えはあると思うけど、第一の前提は女性化であってニューハーフとかではない。
じわじわと女性化されるのといきなり女性化されるのがあるけど、じわじわのタイプで男がホルモンをしばらく摂取し続けてなんか女っぽくなりましたー、なのでちんちん取りました、ってのはニューハーフなんだよな？
流れを読むに完全に女になって女性化と判断したので、ニューハーフ的なのはスレチかな、と。

台本形式とかそういう件。
書き手さんによるけど、形式にはあまり触れないでいい気がする。



すまん、あくまでこれは俺の個人的な意見だ。
自治厨みたいな慣れない真似をして申し訳ない。
早い所問題を片付けるためにも、上記のを適宜変更してもらえるとありがたいです。

>>119
マイクロティンポわろたｗｗｗ


ちんちん取りました、だとニューハーフだけど、

捕らえられ、ホルモンを打たれて徐々に体が女性化
さらにちんちん切除、ただし超技術による子宮・膣成型はなされず
だがその傷跡は非常に敏感であり、まさに神経を直接撫でられるような快感で
面白がっていじられるたびに尿道口からはしたなく潮を吹き続ける

なんかだとおいしくいけそうなので、結局『意思に反して』って点が良ければ完全な女じゃなくてもいいキガス

>>119
gjですたwwwwありがとう空気変えてくれてwwwwwww

>>121
こういっちゃなんだが、119が難しく考えるなと教えてくれたｗ
このジャンルが好きで保管庫とかも遡って楽しんでる奴にはエロ度とか方向性とか
「　言　う　ま　で　　も　な　い　こ　と　」なんだよ。こんなギャグにだって昇華できるんだし。

最近荒れたのって「これって強制女性化に該当する？」とかその手の質問から始まってる。
俺も書き手なんでそういう質問には答えた方がいいのかなって思って結構レスしたけど、
そうすると言葉尻つかまえてすぐに定義問題とかルールとかマナーとかに飛び火すんだよな。
で、荒れる。

「これって強制女性化？」と言われたら2chらしく「わかるようになるまでＲＯＭってろ」
で済ませるべきなんじゃないかね。冷たいようだけどさ。

なにこの嵐、だまれよ

>>123
多分明確な定義が無いのが原因なんだろうな。
たしかに定義しにくいけど。

ただ、エロ無しはどうしても創作発表いけば？ってなってしまうんだ。
一時期それで揉めたのも事実。
まぁ流れでいって次スレあたりにでも暫定の定義でも書けたらいいんだけど。

これ以上やると>>124の言うように嵐になりかねないね、俺から話題をふっといて申し訳ない。

メルモがエロ過ぎると言う理由で紛糾した時代だってある
あの頃に『男性が女性に変身する』と言う映像作品があれば
セックルもオナンも無くても充分エロい作品扱いだったろ

エロと言う定義自体が曖昧だ

ふん、知った風な口を利くな

議論は禁止するけど俺の言いたいことは言わせろ、みたいな流れ

ハンターハンターのカイトが強制女性化

おはようございます。

あっという間に　中編１が完成しました。
これから投下します。

以下の注意書きを読んでいただき、苦手な方はNGまたはスルーしてください。
よろしくお願いします。

※注意！
・男とデートあります。
・女の子の格好になります。
・痴漢あります。
・裏切りあります。
・あと、意外とあんまりエロくなかったです。

以上、スタートです。

超駄作投下すんな死ね>>119
宇宙に吹き飛ばされて考えるのをやめたのはカーズだこのクズが
この時点でゴミ決定、読むのやめたわバカが
こいつはメッチャ許せんよな

タツヤが俺に近づいてくる。
俺の心の中ではさっきから危険だとサイレンが鳴り響いている。
しかし、俺はトイレの床にへたり込んだまま、ボタンの取れたワイシャツで胸を隠し立ち上がろうとするがどうにもうまく立ち上がれない。
さっき叩き落されたときに少し腰を打ってしまったようだ。

タツヤがニヤリと笑う・・・気持ち悪い・・・そう単純に思った。
そして、タツヤはぐっと俺に手を伸ばしてきた。
犯られる！！
そう思った。本当にそう思ったんだ。でも違った。

「ごめんな、さっきは悪かった・・・立てるか？」
なんとタツヤは俺に手を伸ばしてきた。

「う、うん・・・」
身構えてしまっていた俺は拍子抜けしてしまったが、素直にタツヤの手を取った。

「よっと。」
タツヤは軽々と俺を片手で引き上げた。

「あ、ありがと・・・」
「いいって、それよりも俺もやりすぎた。ごめんな。」
なんとあのタツヤが俺に謝ってきた。

「なんか・・・事情がありそうだな・・・その・・・俺で良かったら話に乗るが・・・」
またもや俺は驚いた。タツヤが相談に乗るというのだ。
正直言って今すぐここから逃げ出したいと思っていたが、俺の秘密を知られてしまった以上、下手にここから逃げてしまってはこの先こいつに何を言いふらされるかわかったもんじゃない。
こいつが約束なんて守るかどうかなんてわからないが、この場はとりあえずこいつの話に乗って出方を見たほうが得策だろう。
つまり、俺からこいつに近づいて下手に秘密をしゃべらないように監視するってやつだ。
虎穴に入らずんばなんとやらってやつだ。ちょっと違うか？
とりあえず、ずっとトイレにいると誰が来るかわからないし、俺たちは屋上へと移動することにした。
え？授業？そんなのは今の俺にとって関係なかった。つまりサボったってことだな。
俺らは屋上の床にそのまま座った。
座ったのはいいが、俺がなかなか話し始めないものだから、タツヤから話し始めた。

「んで？お前、確か男だったよな。少なくとも一学期までは。うん、そうだ、お前身体検査で上半身裸で受けてたもんな。」
「ユウマ・・・」
「え？」
「ユウマだよ。俺の名前はお前じゃなくってユウマ。」
なんだかお前って言われると上から目線のような気がしたんだ。だからタツヤに改めさせようとした。

「ああ、悪ぃ。ユウマ・・・ね。」
なんだ、意外と素直じゃないか。

「うん、確かに俺は男・・・だったよ・・・でも・・・」
俺は女になってしまった経緯を淡々と話した。まるで他人事のように。
感情的になって話してもしょうがない、だって事実なんだから・・・・

「ってことはだ、おかしくなり始めたのはそのエロサイト？を見てからってことなんだな？」
「ああ、どうもそうみたい・・・」
「なるほどな・・・今はそのエロサイトにはアクセスできるのか？」
「それが、今はサイト自体がないみたいなんだ。」
「URLはわかるんだろ？」
「まぁ、一応・・・」
「ふーん・・・じゃぁそのURLの出所を調べてみる必要ありってことだなぁ。」
なんだ、結構親身に考えてくれているじゃないか。またもや意外だ。
タツヤは唸って色々考えてくれている。
俺は体育座りをして膝を抱えて膝の上にほっぺたを乗せてそんなタツヤを眺めていた。

「ん？どうした？」
その視線にタツヤが気が付いた。
「ああ、いや意外だなぁって思ってさ。」
「はぁ？わけわかんね。何がよ。」
「お前がそんな人のために親身になるなんてな。」
「タツヤだ。」
「へ？」
「何、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてるんだよ。ユウマだって俺に名前で呼ばせているだろ？だったら俺も名前で呼べ。」
タツヤは俺の真似をしているのか同じように名前で呼べという。
思わず俺はクスクスと笑ってしまった。

「ふふふふ。悪かったよ、タツヤ・・・これでいい？」
「あ、ああ。それでいい。」
なぜかタツヤは顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。おかしなヤツだ。

「なぁ、タツヤ、なんで急に俺のこと助けてくれようとしたんだ？」
「ああ？そんなんなんとなくだよ。男だったユウマが急に女になってるんだ、こりゃ相当困っているんだろうと思ったのさ。」
「へぇ。タツヤがそんな助け合い精神に溢れているようなやつだとは思わなかった。」
「ばっか、俺はそんな冷たいヤツじゃねぇよ。」
「へぇ、その割りに前にカツアゲしようとしてたよな。」
「ばかだなぁ、俺んちはなにやってるよ？そんなカツアゲが必要なほど金に困っていると思うか？」
そういえば確かにそうだ・・・こいつの家は超が付くほど金持ちなんだった・・・

「じゃ、じゃぁ何だってあの時・・・」
「ああ、あの時、隣町にいる爺さんちに行こうとしてたんだけどな、本当に金落として困ってたんだよ。そんでちょうどユウマたちが来たから金借りようとしたんだけどよ。急に因縁つけてくるから俺もカッとなってああいうことになったってわけだ。」
「ま、まじでか？はぁ・・・そりゃ悪かったなぁ・・・」
「クラスメイトだからニコヤカに話かけたつもりだったんだがなぁ。」
「あれがニコヤカ？どう見ても悪いこと企んでいる悪代官に見えたぞ。」
「なんだそりゃ。そんな俺の笑顔って悪そうに見えるのか？」

「いや、正直言ってさ、タツヤっていい噂聞かないから、俺はまたてっきり・・・」
「まぁ、俺もタバコ吸ったり、ガッコ行かなかったり、しょっちゅう喧嘩したりしてるからなぁ・・・悪い噂が立っているのは知ってるよ。でも、否定してもしかたねぇじゃん？確かにすぐ頭に血が上るのは悪い癖だとは思うけどよ。」
なんてことだ・・・今までド不良、超DQNだと思っていたタツヤがこんなにいいやつだったなんて・・・
俺は目からうろこが落ちる思いだった。

「そっか、いや俺タツヤのこと誤解してた、悪かったな。」
俺は素直にタツヤに謝った。
「んぁ？だからいいっていってるだろうが。」

またもやタツヤは照れて顔を真っ赤にしている。
こんな強面が照れているなんてなんだかカワイイ。

「あ、あのさ・・・ユウマの秘密を知ってしまったついでなんだけどさ・・・まだちょっと男が女になったって信じられないんだよな。」
「だから本当だって。」
「だからさ・・・」
「なにが言いたい。」
「ユウマが女になったっていう証拠見せてくんね？」
俺は開いた口が塞がらなかった。何を言ってくるかと思えば女になった証拠を見せろだ？
俺はなんだか急に優位に立った気がしてクスクスと笑った。

「おかしいなタツヤ・・・しょうがない、見せてやるか。胸でいいか？」
「あ、ああ。」
「ちょっと待ってな。」
俺は後ろを向いてワイシャツを脱いで包帯とサポーターを取った。
そして、初めて他人に俺の女としての胸を見せた。

ゴクリ

本当にそう聞こえるほどつばを飲み込む大きな音がした。

「本当に・・・女になったのか・・・おっぱいが・・・ある・・・本物か？」
タツヤはわなわなと震えながら俺の胸に手を伸ばしてきた。
おいおい、触ってもいいなんて誰も言ってないぞ。とは思ったが、今までタツヤを誤解していた償いと思って何も言わないでいた。

「んっ・・・」
少しひんやりとした手は喧嘩ばかりしていたからなのか、ゴツゴツとしていて大きくてたくましい手だった。
そんな手に触られて思わず声を上げてしまった。
か、感じたからじゃないぞ、手が冷たかったのと・・・初めて他人に触られたからびっくりしただけだ。

「やわらけぇ・・・本物だ・・・」
「・・・んんっ・・・も、もう・・・いいか？んっ・・・ちょっと揉み過ぎだ・・・」

「あ、ああ悪かった。」
タツヤはぱっと手を離すと、手に残った感触を確かめるかのように手を開いたり閉じたりしていた。
俺は再び後ろを向くとサポーターと包帯をつけ、ワイシャツを着た。

「どうだった？」
「や、やわらかかった。」
「ばか、違うよ。女になったってこと信じたかってことだよ。」
「うーん・・・まだ信じられないなぁ・・・下も見せてくれないか？」
「下？下って・・・ばかっ調子に乗るな！！」
「ははは、悪かったって。冗談、冗談だよ！」
俺とタツヤは二人で笑いあった。
とても楽しい気分になった。

「まぁ、これで俺とユウマは秘密を共有できたってことだな。」
「ん、うん。そういうことになるな・・・絶対に誰にも言うなよ？もしかした戻れるかもしれないんだから。」
「わかってるって。今までのユウマの態度見ていたら隠したがっているってことくらい。」
「そうか、ありがとう。」
「そうだ、俺もさ家の力ちょっと使ってそのサイトの情報集めてみるからさ、何かわかったら話し合おうぜ。」
タツヤ・・・なんだかすごく気が付く・・・結構頼もしいかも・・・
俺はそんなタツヤのぐいぐいと引っ張っていくような姿に少しだけ・・・ほんの少しだけドキッとしてしまっていた。
でもその時はそれに気が付いていなかったんだ。

「んじゃぁ、もう俺らは友達だな。」
そう言ってタツヤは片手を差し出した。
「なんだその手・・・また揉みたいのか？もうだめだぞ。」
「はぁ・・・バカだな。握手だよ握手。」
「ぷっ・・・タツヤって意外とクサイやつなんだな。」
「うるせー。」
こうして俺らはがっちりと握手を交わした。タツヤと俺の同盟ができたってわけだ。

そして数日が過ぎて行った。
俺とノブヒコはあの時以来一言も口を聞いていない。
今度はノブヒコが逆に俺を避けているようだ。

俺は最初はそんなノブヒコの態度に悲しい気持ちになっていたが、俺がいくら話しかけても無視するあいつの態度にだんだんとイライラするようになってきた。
そして、ノブヒコと遊ぶ代わりに急速にタツヤと仲良くなっていったんだ。
そうなると、俺とノブヒコはますます疎遠になっていった。
うわさに聞くと、最近では陸上の成績も芳しくないらしい・・・
やっぱり俺と気まずくなってからいろいろ気にしているのだろうか・・・
いや、あんな煮え切らない態度してるから悪いんだ。自業自得だよ。
でも・・・発端は俺なわけだし・・・でも・・・悩んでもしょうがない・・・タツヤがいろいろ調べてくれているし、俺が男に戻ったらタツヤとの仲も修復できるだろう。
そしたらタツヤのことも紹介して、前のことは誤解だって説明して、今度は三人で遊ぶんだ。

それから、時々タツヤはあのホームページのことで調べている途中経過を俺に話すようになった。
そして、ついにタツヤは有力な情報を得たと言ってきた。
なんと、あのサイトを管理している運営会社がわかったというのだ。
さすが金持ちの調査力は違うね。
その運営会社は隣の隣の市にあるというので、俺らは学校を終えると二人で電車に乗るべく駅に向かった。

「なあ、ユウマ・・・あのさちょっと提案なんだけどさ。」
「なんだよ。」
「その場所に行くのにちょっと制服はまずいんだよ。」
「どうして？」
「結構繁華街にあるからこのままだと補導される可能性が高い。だから俺は私服持ってきたんだけど、ユウマ持ってきてるか？」
「えっそんなん先に言ってくれよ。もってねぇよ。」
「じゃぁ、買いに行くか。ここは俺が買ってやるからさ。」
「えっ、買うのは構わないけどいいよ、俺が出すよ。悪いって。」
「気にスンナって俺らダチだろ？」
その後も遠慮したが、俺は半ば引きずられるように強引にタツヤに連れて行かれた。どうもいい店があるらしいのだ。
その店というのは・・・

「こ、これって・・・女の服の店じゃねぇか・・・」
「そうだよ。」
「そうだよって。おま・・・なんで俺が女の服着なきゃならねぇんだ。」
「だって、その問題のサイトを持ってる会社に行くんだろ？女になったってこと証明しなきゃならないじゃないか。」
「だからって女の服着なくたって・・・」
「んじゃぁ、俺にしたみたいにその会社の脂ぎったオヤジに胸揉ませるのか？裸になるのか？」
「うっ・・・それは・・・いやだ・・・」
「だろ？じゃぁ決まりな。」
「だーめだってぇ。うちの学校のやつに見つかったらばれるよ。」
タツヤはそんなこともお構いなしに俺を引っ張るようにして店の中に入っていった。
店員に二言三言伝えると、店員は俺の体のサイズを測り始めた。
「あの、すみません、胸につけているものとっていただけますか？正確に測れないので・・・」
「え・・・は、はい。」
俺はタツヤに不安そうな顔を向けると、大丈夫と口を動かし、俺にウインクをしてきた。
俺はなぜかその姿に顔が赤くなり俯いてしまった。そして試着室に行ってサポーターと包帯を取ってワイシャツを着なおした。

「D65・・・ですね。あの・・・ブラはお持ちではないんですか？」
「え？そ、そういうのは・・・」
「ではそれも用意しますね。」
「え・・・は、はぁ・・・」
なんということだ、俺のおっぱいサイズはDカップだというのだ・・・それにブラって・・・
しばらくすると店員が女の子の服下着も含めて持ってやってきた。

「はい、こちらで用意させていただきました。これならばお客様にお似合いだと思いますよ。」
そしておれは試着室に服と下着といっしょに押し込められてしまった。
しぶしぶと服を脱ぐと、ブラジャー？これのつけ方がよくわからない。試着室のカーテンから顔だけを出して店員を呼ぶ。
すると店員が試着室の中に入ってきて俺にブラジャーのつけ方を教えてくれた。
ブラジャーの付け心地は・・・はっきり言って今までのサポーターと包帯とは雲泥の差だ。
しっかりと胸をホールドしてくれるし、しかも肌触りが柔らかくて気持ちいい。姿勢もよくなった気がする。
そんなブラ姿を鏡に映してみるとまるっきり女の子、はっきり言ってブラジャーを付けることによりより胸が強調されている感じだ・・・ううう、俺が男だったらこんな女の子と付き合いたいかも。
そしてすべて着終えたんだが・・・なんだこの姿は。
上はまぁいいとして、下はフリルのスカート・・・しかもかなり短い。
「た、タツヤぁ・・・ほんとにこれ着て外にでるのかぁ？」
俺は試着室から出るとタツヤにその姿を見せた。

「・・・」
タツヤは無言だ。なんか言えよ。

「あ・・・すまん。思わず見とれてしまった。すっげぇ似合うよ。カワイイ。こりゃうちのクラスの・・・いや少なくともうちの学年の中で一番かもしれない。」
「えっ・・・な、何wあえをｐｌ；ｗ：；ｗ＠；ｌｄ。」
俺はタツヤが何を言ってるのか頭が混乱してしまった。うちの学年の中でいちばんだぁ？そんなのウソに決まってる・・・ウソに・・・

「店員さん、これ全部ください。」
「はい、ありがとうございます。」
店員さんはとても嬉しそうに答えた。

タツヤは真っ赤になっている俺を置いて会計に行ってしまった。
はっと気が付いて、やっぱりタツヤに払わせるわけにはいかないと俺もレジへと急いだ。
小遣い足りるかなぁ・・・まぁ俺がいつも買っているところなら上下と下着合わせても5千円くらいだし、それくらいかな。
とタカをくくっていたのが間違いだった。

「タツヤ、やっぱり悪いって！俺が払うよ。」
「ん？ホントにこれユウマが払うの？マジで？無理無理。」
「大丈夫だって、そこまで気を使ってくれなくても、ほら、えっと6千3百円だろ？今月小遣いもらったばかりだし大丈夫だよ。」
「あっはっは。6千3百円ってよく見ろよ。桁が違うよ。」
そう言うので俺は改めてレジの値段表記を見たんだ。
えっ・・・いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・？・・・まん・・・だと？
えええええ？ろくまんさんぜんえんだぁぁぁぁ？そんな高い服聞いたことねぇ・・・
俺が財布を持ちながら固まっているところにタツヤは話しかけてきた。

「な、無理だろ？これでも安いほうだぜ。」
これで安いってどんな金銭感覚持ってるんだ。
ふと俺がタツヤの財布を覗き込むと、なんだかキンキラしたカードが何枚も入っているんですけど・・・
そのうちの一枚を取り出し、店員に渡す。こ、これがうわさに聞くゴールドカードってやつですか。
「ア○ックスでのお支払ですね。お支払いは？」
「一括で。」
なんと、あのセレブ御用達のアメ○クスのゴールドカードじゃねぇか。俺はこいつと住む世界が全く違うことに愕然とした。

「あ、ありがと・・・」
「いいって・・・この前お前の胸を揉ませてもらったお礼だよ。」
「ばっ・・・ばかぁ・・・そん、そんなことここで言わないでぇ。」
「あっはっは。冗談冗談。さ、時間がない行くぞ。」
「あ、まってぇぇ」
タツヤはすたすたと歩いて行ってしまった。
なんか今日は散々タツヤに振り回されてしまっている・・・でも不思議と嫌な感じはしない・・・いや、むしろ楽しかった。
ふと頭によぎる・・・彼氏とのデートって・・・こんな感じなのかな・・・
その考えが頭に浮かんだ時、ブンブンと頭を振り全力で否定した。
か、彼氏って・・・俺は男、想像するのは彼女とのデートだろうが！そうだ、こんなスカート履いてるから気持ちがおかしくなってるんだ。そうに違いない。

「はぁはぁ・・・タツヤ・・・早い・・・スカートだから早く走れないし・・・」
「ああ、ごめんな。」
駅に着いて切符を買おうとした時だった。

「あれ？タツヤじゃん。どうしたの？」
後ろから声が聞こえてきた。ふと振り向くと・・・げっ・・・うちのクラスのバカ女子どもだ・・・いかん・・・ばれてしまう。
俺はタツヤの後ろに隠れてタツヤの袖を軽く引っ張った。
タツヤは振り向いた。
「ん？」
「うちのクラスの女子じゃん、ばれちゃうよ・・・」
「大丈夫だって、任せておけ、俺に話を合わせておけよ。」
「う、うん。」

再びタツヤはクラスの女子の方を向きなおした。
「ああ、ちょっとな。」
「え？もしかしてデート？いいねぇ。」
「あ？まぁそんなもんだ。」
「ねぇねぇ、あたしたちにも紹介してよ。」
「ばっか、俺の女はそんな安い女じゃねぇんだよ。」
「えーそれひどくなーい？ちょ、すっげぇカワイイコじゃん。こんなコどこで知り合ったのよ。」
「秘密だよ。電車の時間に遅れちうまう。さ、行くぞユマ。」
ゆ、ユマ？それ俺の名前？女の子みたいじゃないか・・・って・・・今は女の子か・・・でも・・・俺がタツヤの女？そんな・・・
タツヤは俺の手を引っ張って改札の方へ行った。

「ば、ばれてないかなぁ・・・」
「大丈夫だよ。あいつらバカだからお前の顔見てもなんとも言ってなかっただろ？」
「か、かわいい・・って・・・」
「そりゃお前、ほんとにかわいいんだから仕方ないだろう。」
「ちょっ・・・そんなこと・・・いうなよ・・・」
「あはは、真っ赤になっちゃって。カワイイなユマは。」
「ユマって・・・俺はユウマだよ。」
「いいじゃねぇかちょっとくらい。今はユマで。な？」
「・・・い、今だけだからな。今だけ・・・」
正直、俺はタツヤにユマと言われることも、カワイイと言われることも嫌じゃなかった・・・嬉しい・・・俺が・・・タツヤの・・・
ああ、なんだ・・・俺・・・どうしちまったんだ・・・おかしいよ・・・こんなの・・・
俺が一人で悩んでいると電車がホームにやってきた。

連続投稿規制です。

ううっ投下できないっ

その電車は思いのほか混んでいた。なんだってこんな時間に混むんだ。
俺とタツヤは乗客に押され、離れ離れになってしまった。
「あっ・・・」
俺は小さく声を上げると、人ごみの向こうでタツヤがまたもや大丈夫と口を動かした。
「うん・・・」
俺は頷き、そのタツヤの優しさに安心しきってしまった。
目的地まで40分くらいか・・・それまでこのラッシュ続くのかな・・・カーブやブレーキの度にぎゅうぎゅうに詰まっているほかの乗客とともに右へ左へよろけてしまう。
そして何か変な感覚があることに気が付いた。
俺の後ろ・・・ちょうどお尻のあたりがもぞもぞと動いている・・・
最初は混んでいるから何か当たっているのかな？と思っていたが・・・この動き・・・明らかに俺のお尻を触っている・・・つまり・・・
痴漢だ。
どうしよう・・・人生初の痴漢・・・って女の子になっていなければそう経験できることじゃないよねっ。なんて言っている場合じゃない・・・はっきり言って気持ち悪い。
俺がいくら体勢を変えようとその気持ち悪い手は俺のお尻を追ってくる・・・しまいにはスカートの上からでなくスカートの中まで手をもぐりこませてきた。
「ひゃっ・・・」
思わず声を上げてしまう。でも誰も気が付いていないようだ・・・
その痴漢の手は俺のお尻をもぞもぞと触り続ける。
そして片手はなんと俺の胸に手を出してきたではないか。
俺はその手を払おうとするが、いくら払っても同じように揉まれてしまう。なんてしつこいやつなんだ。
いい加減嫌になってきたのでふとタツヤの方を見ると・・・悪いことに反対側を見ている・・・何が大丈夫だ・・・最悪だ・・・声を上げてしまおうか・・・でも注目されるのは嫌だ・・・
ううう・・・
そうこう悩んでいるうちにその痴漢の手は大胆になってきた。どうやらその痴漢は俺が声を出さないことに気をよくしたらしい。

スカートの中にある手は少しずつ前にきてちょうどおまんこのあたりに手を持ってきた。そしてスジに沿って指を這わせ始めたのだ。

「んっ・・・はぁ・・・そ、そんな・・・」
俺は思わず声を上げる。しかし、この痴漢の手、俺の気持ちいいポイントを的確についてくるんだ。
クリトリスのある部分をパンツ越しではあるがぎゅっと押し付けたり、そうと思ったらまた別の見当違いのところを触ったり・・・
この痴漢、どうも焦らしのテクニックも心得ているようだ。

くちゅ・・・

電車の中は騒然としているのに、なぜかその淫靡な水音だけは大きく聞こえた。
そう、俺は痴漢のテクニックに翻弄され、すっかり濡れてきてしまっていた。
おまんこを触され続けていると、どんどん液が溢れてくるのがわかった。パンツの股の部分が濡れて肌にくっつく感覚がわかる。
あっ・・・痴漢の手がパンツの中に入ってくる・・・直接触られてしまう・・・んっ・・・
そして・・・その痴漢は不意に俺の手を取った・・・
何をしようというのか・・・そう思っていると、その手は痴漢自身のほうへ俺の手を引っ張ってきた。
そして、なにやら暖かくて柔らかいけどどこか芯のあるような長いもの・・・これは・・・
俺がなくしたもの・・・なんとその痴漢は俺の手を自分のチンコに持ってきたんだ。
それがチンコだと分かった途端、俺は全身怖気が走った。
う、うわぁ・・・チンコだ・・・勃ってるよ・・・熱い・・・
痴漢は俺の手でチンコを握らせると、俺の手首を持って上下にこすらせるんだ。

その間にも片手は俺の股間をまさぐっていて、執拗に割れ目をこすってくる。

「んっ・・・はぁはぁ・・・ぃゃ・・・んっ・・・はぁぁぁんっ・・・きゃんっっ・・・んっんっんっ・・・」
俺は半分涙目になりながらも感じてしまっていた・・・そして俺の手は痴漢のチンコをこすり続けている。
いつの間にか痴漢の手は俺の手首から離れていて、俺の胸を揉みしだいていた。
そう、つまり俺は自分で痴漢のチンコを上下にこすっているのだ。
なんでそんなことしてしまっているのか、もうわからない。
俺はガクガクと膝が震えだし、もう自分一人で立ってられなかった。
倒れてしまいそうな俺を痴漢は無理やり立たせ、執拗におまんこやおっぱい、お尻などを触ってくる。
もう俺のおまんこはぐちょぐちょに濡れてしまい、クリトリスは勃起して下からパンツを押し上げていた。
そして痴漢はおれのおまんこに指を入れてきた。

「いたっ・・・」
少しぴりっとした痛みがあった。痴漢はその声を聞いて一旦指を引いたが、今度は俺のおまんこから溢れ出ている液を指に塗りたくった。
そして・・・またゆっくりと中に入れてきた。
まだ少し痛かったが、さっきほどではない・・・ゆっくりゆっくり出し入れされていく。
俺はまだ痴漢のチンコをこすり続けている。俺の手は痴漢のガマン汁でもうぬるぬるだ。
ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・
俺のおまんこから聞こえる音だ・・・最初はゆっくり動いていた指だったが、だんだん動きがスムースになり、慣れてくると早く動き始めた。

「はっ・・・んっ・・・んっんっ・・・・んっ・・・あっ・・・うきゅっ・・・んっ・・・ぁんっ・・・んっ」

俺の手も痴漢の指の動きと呼応するようになぜか早く動き出す。
こしゅこしゅこしゅにゅぷにゅぷちゅぷ

そして、クリトリスをぴんっとはじかれた。

「！！！！・・・・んーーーっんーーっ・・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・ぁっ・・・」
何ということだ痴漢にイカされてしまった・・・俺の太腿は痴漢の手をぎゅーーーっと挟み込み感触を確かめているようだった。
そして、痴漢もクライマックスがやってきた。俺のおまんこから指を引き抜き、びしょびしょに濡れている手のまま俺の手首をつかんで速く動かした。
どくん・・・
チンコが一回大きく脈動する。

イクっ？そう思ったら痴漢は俺の手をチンコの先、亀頭を包み込ませあろうことか俺の掌の中に精液を飛ばしてきた。
ビューッビューッビュッピュッドクッドクドクッ
すごい量だった・・・俺の手は精液まみれになってしまった。
そして、痴漢はその精液を指にとり、なんと俺のおまんこに持って行った。
何をしようというのか・・・と思っていると・・・その精液まみれの指を俺のおまんこの中に入れてきたのだ・・・

「ひっ・・・入れ・・・ないでぇ・・・」
俺は精液をおまんこに入れられ、ある恐怖を感じた・・・それは・・・妊娠・・・するのではという恐怖だ。
俺は妊娠できる体なのかわからないが、もし妊娠してしまったらと思うと恐怖でしかなかった・・・男なのに・・・男なのに・・・妊娠なんてしてたまるか・・・
そう思うと途端に悲しくなった・・・涙があとからあとから溢れてくる。

泣いていると、耳の後ろから声が聞こえてきた。

「気持ちよかっただろ？ふふふ・・・」
痴漢の声だ・・・俺は恐怖に震え、ますます涙が溢れてくる・・・
助けて・・・助けてよぅ・・・タツヤ・・・助けて・・・タツヤぁ
俺の頭の中はタツヤのことでいっぱいだった・・・
穢されちゃった・・・タツヤぁ・・・

そして、知らぬ間に電車が止まった・・・駅に着いたのだ。
痴漢はそっと俺から離れ、降りようとする・・・

「おい！」
後ろから乗客をかき分け逃げようとする痴漢の首根っこを掴むやつがいた・・・
タツヤだ。

「うわぁ、ヤバい。」
痴漢は素っ頓狂な声をあげた。
「おらぁぁっ！！俺の女に手を出すたぁいい度胸してんじゃねぇかっ！」
思い切りタツヤは痴漢を殴り飛ばした。
痴漢は派手に飛び、ゴロゴロと転がって逃げていく。
「まてこらっ！！」
それをタツヤは追いかけようとする。
「ま、まって！！タツヤ！おいて行かないで・・・置いて行かないでよぅ・・・」
俺は周りの目も気にすることなくタツヤにしがみついてしまった・・・
俺はホームに一人にされてしまうことに大きな不安を感じた。
今はこうしてタツヤと一緒にいたい。
俺は厚いタツヤの胸板に顔をうずめ、腰に手を回し、必死にしがみついた。
そんなタツヤは俺の頭を無言で撫でてくれた・・・嬉しかった・・・
「タツヤ・・・タツヤぁ・・・怖かったよ・・・怖かったよぅ・・・おれ・・・おれ・・・」
「もう、いいから、俺がいるから・・・ごめんな・・・お前を一人にして・・・もう、一人にしないからな・・・」
「うん、うん・・・絶対だよ・・・絶対・・・」
俺はタツヤに抱きつき、安らぎを感じていた。

「大丈夫か？」
「うん・・・でも・・・」
俺は汚れてしまった手を見た・・・まだべとべとしている・・・ううっ・・・気持ち悪い・・・
タツヤも俺の手のひらが汚れていることに気が付いた。みるみるうちに怒りの表情になっていく。

「くそっ！あいつ・・・今度見つけたらただじゃおかねぇ。」
俺のためにそこまで怒ってくれるんだ。

「手を洗いに行くぞ。」
タツヤは俺の汚れているほうの手を気にせず握り引っ張ってくれた。
だめだよタツヤ・・・俺の右手・・・汚れているんだよ・・・
あえて汚れているほうの手を握ってくれた・・・なんか、そういう嫌なことは共有してくれるって・・・すごくうれしく感じる・・・
でも、やっぱり汚いよ・・・手を離そうとしたんだけど、タツヤのすごい力で離せない・・・

「手は洗えば大丈夫だから・・・でもユマの心は簡単に洗えない・・・でも少しでもその汚れを俺に引き受けさせてくれ。」
「・・・タツヤ・・・」
俺は声が出なかった・・・声の代わりにまた涙が溢れてくる・・・
ごめん、ごめんねぇ・・・俺・・・タツヤに迷惑ばっかりかけてる・・・俺、言ってないけど・・・痴漢に触られているとき、感じちゃったんだよ？
俺の気持ち汚れているんだよ？なんで女の子の体って・・・こんな感じやすいんだろう・・・俺の体が特別なのかな・・・どうしたらいいのかわからないよ。

そして、俺はタツヤにトイレに連れてきてもらった。
俺はいつものように男子トイレのほうに行こうとしたが、タツヤに止められた。

「おいおい、今日はお前はユマだろ？そん格好で男子トイレに入ったらだめじゃないか。」
あっそうか・・・俺は女子トイレに入った。

トイレで手を一生懸命洗っていると、また悲しくなってきた・・・だめだ。
女の子になったらどうも涙腺がゆるくなっちゃった・・・すぐ泣いちゃう・・・
まだ汚れているような気がしたけどタツヤを待たせるわけにもいかないからトイレから出た。

「お待たせ。」
「いや、全然待ってねぇよ。」
「ううん、ありがとう・・・」
「気にスンナ。さ、遅くなるし目的の所まで行こう。」
タツヤは自然に俺の手をとって握ってくれた。
暖かい・・・それだけで幸せな気持ちになる。

そしてしばらく歩いていると、目的の場所に到着。
そこは雑居ビルだった。少し暗い感じがする・・・
とりあえずタツヤが先頭に立って俺はタツヤの後ろに隠れていた。

運営会社はそのビルの４階らしい。エレベーターに乗って４階まで行くと・・・
そこは・・・何もなかった・・・ガランとしていて、テナント募集中の張り紙がしてあった。

「ちっ・・・どうやら逃げた後か・・・架空の会社だったか・・・くそっこれでまた振り出しだ・・・」
「いいよ・・・しょうがないよ。またさがそ？」
「いいのか？だってせっかく苦労してここまで来たのに・・・」
「ないものはしょうがないじゃない。それより、今日はタツヤと遊べて楽しかった。調べるのも大事だけど、こうやってまた遊びに行けたらいいな。」
俺は何を言っているんだろう・・・タツヤを目の前にして・・・これじゃまるで・・・まるで・・・デートのお誘いじゃないか・・・
いや、調査をするうえで息抜きっていうのも必要だ・・・うん、そうに決まってる・・・そうだよ・・・でも・・・

こうして目的のものは見つからなかったけど、大変なことがあった一日は終わった。
タツヤと別れるころにはあたりはすっかり真っ暗になっていた。
俺はうちの近くの公園のトイレで男の姿に戻って家に帰った。

こんなことがあってからというもの、タツヤと俺はいつも一緒にいるようになった。
周りからはどう見えているのだろうか・・・
仲のいい友達？それとも・・・
ノブヒコ・・・お前はおれとタツヤのことどう見えてる？
あんなに仲の良かったノブヒコが今はすごく遠くに見える・・・
また仲直りできたらいいのにな・・・

そしてタツヤはことあるごとに例のサイトの情報を持ってきてくれる。
信憑性のあるもの、怪しいものすべて小さな手がかりでも俺に伝えてくれた。

そしてある時のことだった。
タツヤから電話があったんだ。

『ユウマか？タツヤだ。聞いて驚け！あのサイトの有力な情報が手に入った！」
あれから俺のことはユマって呼ばなくなっていた・・・二人だけのときはユマでもいいのにな・・・タツヤ・・・
でも、タツヤは俺のために有力な情報を見つけたと言った。これは俺の心が躍った。これで戻れるかも！
『どんな情報なんだ？』
『いやぁ・・・それがな、ちょっと複雑なんだ・・・たくさんの資料があるからすぐに説明できないんだよ。』
『そうなんだ・・・じゃぁ、俺んち来る？』
『それもいいけどな、結構重いからユウマ、俺んち来いよ。もてなしてやるからよ。』
『本当？じゃ、行こうかな。場所は名簿に載ってるよな・・・』
『じゃ、今から来いな。準備して待ってるから。』

こうして、俺はタツヤの家へと向かった。
タツヤの爺さんもすごい家らしいが、親父さんもすごい資産家らしく、このあたりじゃ有名な大きな家だからすぐわかった。
俺はタツヤの家に着くと、呼び鈴を鳴らした。

「ほぇぇ・・・すっげぇ家だなぁ・・・」
しばらくすると、使用人らしき人がやってきて俺を離れのタツヤ専用の家に案内してもらった。
家の敷地の中にそういうそれぞれ目的ごとに家が建っているなんて・・・信じられない。

俺はタツヤの家に案内され、入っていった。
玄関に靴がいくつかある・・・調査関連の人が来ているのかな？

「タツヤー来たぞー。」
「おう！入ってこい。突き当りの部屋だ。」
俺はまっすぐ廊下を歩き、突き当りの部屋の扉を開けた。

すると目の前が急に真っ暗になった。
あれ？どういう・・・こと？
誰かが俺の目を塞いで・・・誰だ！俺の体を羽交い絞めにしている奴は！
誰かが俺の口を押えている。
まさか・・・まさか・・・そんな・・・

「んーっんーんーっ！！むーーっんーーーー！！！！」
「おらっじっとしとけって！！」
俺は逃れようと暴れまくったが、男数人と・・・女・・・の力では敵うはずもなかった。
そのまま抵抗むなしく俺はベッドの上に放り投げられた。

そして、手足をベッドの四隅にくくりつけられた。
何が起こっているのかさっぱりわからなかった。

目の前にはタツヤの姿が見えた。
「タツヤ！タツヤ！助けてくれ！なんだこいつらは！！」
「ああ、助けてやるよぉ・・・今すぐになぁ・・・」
なんだ・・・なんなんだ！！このタツヤの顔は・・・あの優しかった・・・タツヤは・・・どこだ！！！
「おまえ、タツヤに惚れているんだってなぁ。だめだよタツヤちゃんこんなカワイイ子だましちゃ。」
「別にだまそうと思っているわけじゃねぇよ。これが俺のやり方なだけ。」
「なぁ、タツヤから聞いたよ・・・お前、元男なんだってな？しかも手術とかで変わった偽物の女じゃなくって、本物の女らしいじゃん。」
「おう、それは俺も確かめたから確かだよ。すっげぇヨガってさ。俺の手ふやけちまったよ。」
その声・・・その顔・・・まさかっ！！

「お前！まさか！！！」
「ああ、覚えててくれたか。ありがたいねェ・・・そうだよあの時の痴漢様ですよぉ。俺も正直あんなにイクとは思わなかったわ。」
最低だ・・・俺・・・ずっと信用していたのに・・・タツヤ・・・俺・・・なんてバカだったんだろう・・・
ああ・・・今更許してくれなんて言えないけど・・・ノブヒコ・・・ごめんよ・・・お前と早く仲直りできていたらよかったのに・・・

「なぁ、早くやっちまおうぜ。もう俺我慢できねぇよ。」
「まぁ待て、まずお初をいただくのは俺だ・・・なぁユマ・・・おれのこと好きなんだろ？だから俺がお前の処女もらってやるよ。」
「タツヤ・・・信じてたのに・・・信じてたのに・・・」
タツヤは本当に卑劣な笑いを浮かべながら俺に一歩一歩近づいて行った。

以上です。

やっぱりエロくなかったです。すみません。次こそはエロくなります。引きが前回と同じなのはご愛嬌です。
でも、遅筆なので次回はいつになるかわかりません。

では次回まで。

>>148
ＧＪ！やはりＤＱＮはＤＱＮだったｗ
痴漢も焦らしがエロくていい感じでした
次どんなことされちゃうのかwktk

ただ注意書きが「SSに含まれる要素」というより
「SS全体のネタバレ」気味なのがちょっと残念だったかも
注意書きだけで話の展開がなんとなーく読めるような気がする

でも前編から今回の流れは予想外だったｗ
続き楽しみに待ってるよー

>>148
GJ！流れが面白いな
次も待ってます

>>148
ＧＪ！面白い展開になってきたな…

うーん、ほとんど落ちていたんだから、タツヤは優しいままユマをモノにしてからこの場面の方が絶望感強かったかも。
裏切り有りとあったから、２人の様子に嫉妬に狂ったノブヒコがとんでもない事をするのかと思ってた。
ハイ、私はヤンデレスレの住人ですよ。

>>152
奇遇だな、俺もだよ

TSF好きでヤンデレスレ住人か・・・変態の極みだな（褒め言葉

うさじるしがパクってたのもこことヤンデレスレだったなｗ
その二つ両方いけるってのは結構いるんかね

>>152
よう俺

ヤンデレはちょっと、なぁ…。

そこまで嫌うなよ(笑)ヤンデレは女の子との距離感が絶妙じゃないと技が決まらない総合格闘競技だぜ♪
以外な新星に賞賛の声が上がったり、調子に乗った重鎮の手抜きストーリーに罵声を浴びせたりと厳しさもあるスレだし結構まとも。

お、おう…
なんだそのテンション

ヤンデレ自体受け付けない人は少なくないことをまず理解するべきだろ。

＞調子に乗った重鎮の手抜きストーリーに罵声を浴びせたりと厳しさもあるスレだし結構まとも。

＞調子に乗った
こんなこと考えてるやつがいる時点でまともなはずがない。

つーかそんな事をまともと思うような奴はこのスレでも同じことをしていそうだぞ

やっぱ、ろくなもんじゃないな。

>>153
>>152
同志が多いな

強制女性化されて、何かと助けてくれた男くん→なんだかんだで女の子の生活にも慣れた→お前が女になってもずっと友達だ、と男くん。友達に違和感を感じる
→男くんが別の女と歩いてる、すごくイライラ→俺彼女できたんだ！、と男くん。→＼(^o^)／

>>161-163
コラコラコラ(笑)食い付く部分おかしいだろ♪

このスレの最新のSSで想像してみろ。話の最後に突然通行人Aが飛び込んできてナタを振り回して、主人公含めて全員死亡とかは許せるの？

長編の最終章に２行ぐらい出てきた、誰だよお前なキャラが全てぶち壊してバッドエンドとか怒るわさ。
このスレには芸術家気取りの破綻厨先生はいないし、俺は賞賛一方だぜ♪

お帰り下さい

ほんと頭おかしいわ

せっかく空気が良くなり始めたと思ってたのに…

>>169
？どういうこと？今別におかしくないだろ？

いや十分おかしい。
>1 を読んでこい

>>171
自分の好みを他者にってやつ？

母が死んで父がおかしくなった
父にTS薬を盛られて女になった僕
訳の分からぬまま押し倒され処女を奪われてしまう
拒むことが出来ず毎夜ベッドをともにし
抱かれている間も父は亡き母の名前を呼んでいた
ある日体調を崩し、もしやと思い検査薬で調べると妊娠
日ごとに膨らんでいくお腹
父の嬉しそうな顔
僕はお腹の子に僕の名前をつけることにした

どんな場所でものんびり笑えばヘブンですよ

変な奴が湧いてくるスレになっちゃった

自己紹介乙

>>173
その時の状況とか心情をちゃんと描写してＳＳにするならＯＫだと思うよ
それＳＳじゃなくて煽り文（予告）でしかないと思うけど

うん、別にお前の意見は求めてない

つか>>173のようなＳＳ、以前読んだ事あるぞ。何処でかは覚えてないが

TS界隈でたまに貼られる事があるお話だね。私が見たのも元本かどうか分からんが。

>>173

以前、アダルトTSFコンテンツ支援所に載っていたやつだね。
どっかに保管庫がなかったけ？

というか過去スレで読んだ記憶がある。

ﾝﾓｰ

昨日読んだ誰かのツイートのリツイート。

いいものだけが残ればいいんだ、とか、
淘汰されろ、とか無責任に言う人がいるだろうけれど、
下支えするものがあって、いいものが時折出て来るんだ。
裾野のない高い山があるものか。

バリエーションがあって、
邪道もあって王道もある。
それが豊かさじゃないか。

ちょっと金言だと思った。

現に文句ばかりがスレに吹き荒れ始めると、途端にＳＳの投下が無くなる。

「最近SSの投下無いな」はせめて1ヶ月新作なしで言え
2〜3週間SS投下無しなんていくらでもある。
前投下からまだ4日しか経ってないし、ここ1ヶ月やたら多い

>>184
そもそも強制女性化は「TS山脈」の中のひとつの峰に過ぎないんだが…

なんか最近は喧嘩腰なカキコする奴が増えたなぁ
コミュニケーション障害の一種かね？
喧嘩腰と殺伐は違うんだけど････

ところで強制っつーのは自分の意思で身動きを拘束し、その後でTSするというようなのも含むのだろうか

>>188
自分の意思が入っているとダメじゃね？
>>1の一行目にも意思に反してってあるし。

>>180
拘束する事とTSされることの直接的因果関係が無ければ拘束が自発的でも強制女性化だろうけど
そうすることで女性化されるという事を知った上で自ら拘束するなら、どこからも強制されてない
むしろ望んで女性化されに行ってるって話じゃないか？

どういうつもりで言ってるのかがいまいち見えない
書いてある文言を読む限りは上の解釈をするしかないのだが

まぁ、読む人書く人によって様々だろうから、『強制的女性化』の解釈は
人それぞれで良いんじゃないか？とも思うけど、それじゃ駄目なのかな。

強制ってな言葉のくくりも強制的に同意させられた任意転換か、
任意も糞も無くて問答無用で転換かって解釈があるわけじゃん。
それこそ銃でも突きつけられて同意書にサインさせられるとかってシチュもありかと思うしね。

あんまり細かいこと言わないで、『強制』と『女性化』って二つの条件が揃っていれば良いんじゃないかな。
それこそ>>184の誰かの呟きの言うとおりだと思う。

本格的に議論スレが必要だと思うんだが。
もし良ければ立てるぞ？

だから立てても誰も使わないし
そっちで勝手に決まったことをこのスレに押しつけられるのも願い下げだよ。

強制女性化の解釈なんてわかるようになるまで保管庫ごとROMってろで充分。
次はこれテンプレに入れてしまえ

>>191
脅されてやらされればそれは強制だ
たとえば変身能力があり男女どちらでもなれる（但し性交渉又は妊娠で固定化する）特殊能力持ちの人間が居たとして
人質取られたとかで強制されて自身の能力で変身して性交渉を強要されて受け入れ
結果として女性化が固定されたとするなら十分このスレの範疇だろう
女性化することを強制されているのは間違いないから
強制に該当するかどうかは、結局のところ本人が望んでやった事かどうかに尽きるだろ？

>>194
なんかツボった

>>193
そうか、それはすまなかった
恩の押し売りになりかねないな
早く明確な基準が欲しいな

たとえば
「遅くて15才位までは男として育つけど、その後女性化していくのが健康な事で、子どもは男の子、大人は女性しかおらず
　おねショタ結婚した後奥さんに色々教えられながら女になる練習を積むのが当たり前の種族」がいるとするじゃん
この種族にとっては女の子になるのは大人になる事で喜ばしい事な訳だよ
夫が射精しなくなったのを奥さんが確認したら女の子の格好させて親戚集めたり
陰裂が出来たら男性用下着を全部神殿的な所で供養してもらって聖別された女性用下着をプレゼントする風習があったり
「成人」として認められるのは奥さんが「夫は完全に女性化しました」って認めた時で、奥さんに髪セットしてもらって晴れ着着てお祝いするのが慣わし、
そこから「未成人」とも結婚する事が出来る様になる、なんて世界で、普通にこういう結婚生活送って、夫婦で女性化喜ぶ、なんてのは強制女性化じゃないじゃない

でも、「童貞なのに、このままじゃ結婚どころかセックスも出来ずに女になっちゃう」って焦る子が主人公で、
もうギリギリってタイミングで昔から良く遊んでくれた近所のお姉さんに告白するんだけど、
その流れでのフェラチオでもう精液出せなくて、「もう手遅れじゃない」ってなっちゃって、「セックスしなくてもいい！お姉さんが好き！」って言っても
結婚してもらえなくて、諦め切れなくて毎晩オナニーするんだけど、やっぱり精液は出なくて、
体はどんどん女性化してって、でもお祝いなんかしたくもなくて、だけどある日、久しぶりに遊びに来た従弟を「可愛い」って感じて、
その時初めて自分に子宮が出来たのを自覚して、この子の子どもが欲しいって思っちゃった時、
どうしてあの時お姉さんが精液出なかった時に悲しそうな顔をしたのか、初めて分かる……ってのならギリギリ強制女性化の様な気がするじゃない

長くなったけど、問題はシチュエーションの定義じゃなくて、、
「作品として『強制』だと思わせるだけの説得力がある描写や構成になってるかどうか？」だと思うよ個人的には

>>197
説明のための例えでおっきしてしまった
ＳＳ化おねがいします

>>197
雄性先熟か、魚では結構いるけど人間向きじゃないよな
雄性先熟は1対１で番う魚が、精子をつくる方が楽だから未熟な個体がやり、卵を作るのが大変だから成熟した個体がやる
っていう役割分担の種

人間だと男はハーレム形成できるから雌性先熟の方が説得力ありそうだけどな
全ての人間は女として生まれ、経済力や能力がある少数が男に成熟し複数の女を養うハーレムを形成するって形
魚にこっちも居るがだいたいハーレム形成する種が雌性先熟

>>199
理屈としてはそうかも知れないが、それだと男性化になってしまうので
スレ的には問題有りかな？

基準というのはそれに満たない物を排除するためにある。
基準を作ろうなんて言ってるスレにわざわざ投下したがる人がいるだろうか。

強制、の解釈の幅こそあるが
TS入っていれば構わん・・・って感じでおｋなのかな

>>202
簡単にいうなら「望まぬTSがあるエロいの」って話なんじゃないか？

>>201
じゃあ「何でもいいからＳＳを投下するスレ」でも作ればいいんでね？
君の論でいけば職人わんさか寄ってくるよ。

強制に関する基準
相手への明確な拒絶の台詞（心の声だけではダメ）が無いと強制とは言わないと思う。
無理矢理感を出すにはこれが必須。

ＴＳに関する基準
ニューハーフみたいなのはダメ。男が完璧に女の体になっていないと。

エロに関する基準
挿入している間の描写が全体の二分の一の文字数を下回るようなＳＳははっきり言って御免被りたい。
エロを求めてここ来てるんだから、エロ以外認めないよ。

淫乱の館は合格点だった。ああいうの期待してるよ。


こういうのって職人に失礼だろ？

何投下しても非難されない、職人にとって都合の良いスレになればいいよな
そしたら読者の俺達は出ていくだけだｗ
まぁ頑張って

強制否定化スレ？
強制拒否化スレ？

は嫌だ。

やっぱり明確な基準が必要なのかもしれない。

今はそんな空気。

つーか、なに投下されても非難されないスレとしてTS小説総合スレがあるんだが
ただあそこは閑古鳥が鳴いてるからな・・・

スレには一定のルールが必要だが、
しかし「明確な基準」なんか設けたら間違いなくスレが死に始めるぞ。

表現物は数学の公式や科学の定理みたく枠にはめられるものじゃない。
無理に枠を作っても、ガンヲタが望むガンダムの定義とか、特撮オタが望むライダーの定義とか、
そんな感じにしかならん。窮屈な定義の下で目新しさも意外性も何もない作品が縮小再生産されていくだけだ。

「エロい強制女性化」というだけで縛りとしては充分だよ。
それだけでピンとこない職人が書いたって所詮的外れの作品にしかならない。
それだけでピンとこない読者の評価なんかもらっても嬉しくない。
職人も読者もそれがわかるようになるまでROMっていればいいだけです。

それだけでピンと来たものがほかの人のピンと来て書いたものと同じじゃないからこうなってるんだよ
ピンと来ただけじゃだめらしいの

「こうなってる」のは議論が目的であーだこーだ言ってる人だけなんで
とりあえずどっか行ってくれませんかね

やっぱり議論スレがあっても良いね
結論を出すためではなく議論自体が目的の愚か者を投獄するために
もちろんそっちで結論（）とやらが出てもこっちに持って帰ってくる必要はないです
結論が出て次の議論のネタが必要になったら永久機関の作り方でも語ってなさい

そしてエアリィみたいなのがこのスレには溢れると
ある程度の議論は必要だってのがわからんかね

要素をバラバラにして考えるから捗らないんじゃないかな
話ってのは要素を順序良く並べないと意味が変わってきちゃうんだし

シチュエーションを定義して話の作り方を縛る、なんてのはつまんないから賛成出来ないけど、
『望まない女性化が起きる』→『エロい事される』→『快楽のために（ある程度）女性化を受け入れる』っていう流れを
「テンプレート」として提案する事は出来ると思う

>>213
建設的な提案をしてくれること自体はありがたいんだけどさー。
そもそもその提議やらテンプレやらって「この板の住人」に必要なもんなの？

ここ最近の議論の流れって、どう見てもこのスレ住民とは思えない誰かが
とんちんかんな質問をして、それに誘発されて始まってるわけ。
最近の流れなら>>188がそれだけど、その後にレスして活発に議論してるのは
どう見ても「ツボがわかってるこ一部の住人」なんだよ。
で、何度も同じ話を繰り返してる一部の住民がウンザリして議論自体を封じたくなって
隔離やルールの制定を試みるわけ。荒れてるように見えるのはこのせい。

初心者に優しいのはいいことだけど「強制女性化ってなに？」みたいな質問に
いちいち住人が答えてやる必要もないしガイドライン作る必要もないでしょう。
半年ROMれ、でいいんだって。
住人はツボがわかってる同士でなきゃできない「萌え談義」をすべきなんだよ。
>>197をもっと広げていくとかそういうのね。
議論をするなとは言わないが、不毛でめんどくさい議論はいらんのよマジで。

そうは言ってもテンプレ的定義がある程度あった方が、
書く方としても逆にありがたい部分もある。
自分はスレが20番代の頃から読んでるし、１、２度ＳＳを
投下したこともあるけど、当時はちょうど投下が減った
時期だったせいか、比較的好意的に受け止められた。
前中後編の後編のみエロで、その後編もエピローグが
あったからエロ描写は２割強ぐらいだったけどね。
でも、今同じものを投下したも｢エロさが足りない｣
｢強制度合いが薄い｣と叩かれる気はする。
｢昔は良かった｣と愚痴る気はないけど、
205かせめて213くらいのガイドラインがあると
｢見当違いなもの｣が投下されなくなるんじゃないかな？

補足）
あくまで｢ガイドライン｣なので、たとえばテンプレに
◇このスレでは
　望まない女性化が起きる→エロい事される→快楽に流される
　という流れのSSが望まれています。
　上記の流れに該当しない作品が絶対にダメというわけでは
　ありませんが、スレ住人の嗜好に合わず、叩かれる、ないし
　スルーされる可能性が高いことを覚悟しましょう。
と一文盛り込むとかでどうかな。

エロについちゃハードルあがるのは仕方ないよ
エロ濃くて面白いのがここに限らずいろんなところで
投下されてるから、今更エロうすいの読もうとは思えない

>>215
そんな君にこそ必要なのは議論や定義やテンプレじゃなくて
妄想とやる気を刺激してくれる萌え談義だろ…

>>216
いや快楽に流されるオチが好きな人ばかりじゃないだろう
前二段だけでいいと思うのと、ラブラブ落ちは好まれないことも書いておいたほうが良い

>>214
言っといてなんだけど、本来だったら要らないと思う
ただ投下が少なくて、『半年ＲＯＭる作品が無い』という状況でなら、ある程度役に立つんじゃないかな

あ、あとテンプレートって言っちゃったのも良くなかった。
>>1に貼るみたいなテンプレって意味じゃなくて、元々の意味のテンプレート、定型って意味でした。

あと、「どうして自分はこの話が好きなのか？」を考えて話すっつーのも、文章読むのを楽しみにしてる人間にとっては楽しい事の一つで、
そのためのサンプルが、自分が萌えて抜けて好きな強制女性化エロ話だったら尚更だと思うんだよ
もちろん、その考えた事は、定義だのテンプレだのじゃなくて、本当だったらＳＳや妄想談義に使うべきだと思うんだけどね。

>>197は俺なんだが、>>199の言うとおり、ＳＦで考えると人間にはちょっと向かないんでファンタジーとかも良いかもね
たとえば大昔、魔王が今際の際にある国に掛けた、成人男性が死ぬ呪いへの苦し紛れの対抗魔法。
でもこれだと、呪いと魔法が発動して数年後くらいまでの昔話とかも美味しいかな。
呪いでもういないけど、父親や兄なんかで成人男性の存在は知ってる。でも自分は成長すると女になっちゃう世代。
男の子が成人すると女の子になっちゃうんで、このままじゃ国が滅ぶっつって未成年の男の子との子作りが法律で認められ、
むしろ人々の心理的タブーを取り去るために政策として推奨されてたりする世代。
男の子は教会みたいな所に集められて、シスターさんに「女の子になる準備」みたいな事を教えられたり、
将来の婿選びもかねて、『お姉さん』として年少の男の子と遊ばなきゃいけないイベントがあったり。
「おにいちゃん達、なんで女の子の格好してるの？」とか聞かれて、本当はこんな格好したくない、って言いたいんだけど
シスターさんが見てるから「お兄ちゃん達は、魔王の呪いで死なないように、神様のお力で女の子にしてもらったんだよ」って答えて小さい子抱っこ
「女の子になるなら、ちんちんなくなるの？」とか聞かれて「な、なくなるよ」、「お母さんみたいなおっぱいになる？」「な、なるんじゃないかな……」みたいな
無邪気羞恥攻め食らったりする子もいるに違いないよ

>>214
既に長文で複数回レスしている段階で
君自身に全て跳ね返ってきていることに気づいて欲しい
それより率先して自ら萌え談義とやらのきっかけを作ってくれたほうがありがたい

>>216,219
結局個人の主観を押し付けて入り口を狭めてるだけだな
更なる細かい定義は必要ないし、嫌なら読まなければいい

よくわからんから具体例を頼む

ＴＳに関する基準
ニューハーフみたいなのはダメ。男が完璧に女の体になっていないと。

これは当たり前だから、テンプレに書く必要性もないけど、もし書いても問題はないんじゃないかなぁ。

女の体になりきれない中途半端な状態で悶え苦しむお話がご馳走な俺は
スレを出て行けということですね。わかりました。

>>224
いやお前が出ていくのはおかしいだろ。

魔法でポンと変わるよりジワジワ女性化されていく過程を楽しみたいから手術的な話が好きな俺も出ていけということですね。

>>226
途中経過があるのは良いだろう
ゴール地点に完全女性化がないのは趣旨が違うという話だろ
あとは最後の最後だけしか完全女性化しないというのは微妙になるかな？

自分の好きなものを含み、自分がいらないものを排斥できる定義を一生懸命考えるスレですね

>>228
至言だな

エアリィが諸悪の根源

>>230
まだ言ってるの？しつこいなお前。
エアリィが出てくる前から定義議論はさんざんあっただろう

まあ今日のこいつは>>212と>>230で日課をこなしている訳よ。
この荒らしに載せられてエアリィを叩き出した議論好きにも嫌気が差すわ。

>231 作者乙　もうくんなよ

非エロ→別板に誘導。
非強制、非女性化→TS総合に誘導でいいんじゃろ？
TS総合が過疎化してるのは該当する良作がなかったか、ニーズがなかったか、のどちらかだから、それでもそういう作品が書きたいという奴だけ書けばいい。

TS総合も良作は多かったんだけどな
勝負を分けたのは、有力固定SS書きの大半を強制女性化スレが抑えてたこと
コテの儲もアンチもここに集まってガンガン伸ばしてた

TS総合で一本化してりゃ良かったんだが

非強制を復活させるべきかもな。俺も前に某スレでちょこっと書いてたから、ここの荒らしのタチの悪さには閉口するわ。

>>231
エアカス作者消えろよ
どんだけ未練がましいんだ

せっせとID変えてまで粘着し続ける真性キチガイが一匹紛れ込んでるな
あ、前からか。さーせんww

あっという間に　中編２が完成しました。
これから投下します。

以下の注意書きを読んでいただき、苦手な方はNGまたはスルーしてください。
よろしくお願いします。

※注意！
・13レスくらいです。
・口調変化あります。
・あんまりエロくないかも。
・ちょっと無理やりな感じも・・・

以上、スタートです。

「タツヤ・・・なんかの冗談だよな？な？そう言ってくれよ・・・こんなの・・・おかしいよ。」
タツヤは無言だった・・・ああ、何でこんなことになっちゃったんだろうな・・・俺がなにしたんだよ・・・

「俺さ、お前が女になったってわかった瞬間にさ、こいつで遊んだらおもしれぇだろうなぁって閃いちゃったんだよ。」
タツヤは俺の顔のすぐ横でそんなことを言ったんだ。
俺で遊んだら？おもしろい？じゃぁ、俺はタツヤのおもちゃになっていたってことか・・・

「俺で遊ぶってどういうことだよ。なんだってあんなに優しくしてくれたんだ！なんで友達になったんだ。」
「その場でやっちゃってポイでも良かったんだけどさ。長く遊びたいだろ？こんな面白い素材。」
面白い素材って・・・最低だ・・・やっぱりタツヤは最低なヤツだった・・・
「だからさ、まずは俺を信用させてやろうと思ったわけ。」
信用って・・・確かに俺はしょっぱなから信用してしまっていた・・・

「じゃ、カツアゲの話は・・・」

「ああ、あれ？爺さんちに行く金を落としたって話？嘘に決まってるじゃん。電車で爺さんちになんか行くかよ。本当にお前らから金巻き上げようとしたの。」
「だって・・・金持ちだからそんな金不自由してないって。」
「そうだよ。不自由してないよ。だからアレはただの遊び。俺は金を巻き上げたらその金はその辺の汚ねぇホームレスにやってるよ。」

その話を聞いて俺は悔しかった・・・悔しかった・・・やっぱり悪い噂って言うのは本当なんだ。

「俺の話はこれでおしまい。理解できた？まぁ理解できなくてもいいけどな。」

タツヤはベッドの上に乗り、俺に顔を近づけてきた・・・
こいつ俺にキスするつもりだ・・・俺はタツヤから顔を背けた。こんなヤツに・・・俺のファーストキス奪われてなるものか！
俺のファーストキスは・・・初めては・・・ああっもうっなんだってこんな時に思い出すんだ。

「逃げんなよ・・・もうこれからお前がどうなるかわかってるんだろ？」
ああ、こうなってしまってはどうでもいいことだけど、さっきから俺のこと名前で呼ばなくなってお前って言っている・・・
やっぱりどうでも良かったんだ・・・何度も何度も思い返す。
何だってこんなやつに・・・何度も後悔してしまう。

タツヤは俺のあごを掴み自分のほうに顔を向けさせた。
と思ったら俺の唇にタツヤの唇を押し付けてきた。
ああ・・・とうとう奪われてしまった・・・俺は涙が溢れてくる。

「んーっんっっ！」
タツヤは舌で俺の唇をこじ開けようとする。俺は口に力を入れて異形なるモノの侵入を拒んだ。
その頑なな態度に業を煮やしたのか、唇で唇を塞いだままタツヤは俺の小さな鼻をぎゅっとつまんだ。
息が・・・できない・・・古典的な方法だな・・・でも効果的だ・・・苦しいよ・・・
俺は1秒でも長く侵入させたくなかったが、悔しさと恐怖で涙が後から後から流れてきて、ますます息苦しくなってきたんだ。
そして遂に俺の第一砦は陥落した・・・
「ぷはぁっ！んむっ！？くちゅっんはっ。」
俺の口が開かれた瞬間、怒涛のようにタツヤの舌が入ってきた。口の中を丹念に嘗め回してくる。
ううっタバコくさい・・・気持ち悪いよ・・・
必死になって俺はタツヤの舌を押し返そうとするが、タツヤの舌の動きは絶妙で拒否する俺の舌を見事に絡め取ってくる。
つまり、俺が押し返そうとすればするほど逆効果で傍から見たらどう見ても情熱的なディープキスに見えていることだろう。

んちゅっ・・・ちゅくっ・・・はぁはぁ・・・むちゅ・・・

この部屋には舌を絡める音と呼吸音が響き渡る・・・

ずいぶん長いことキスしているようだ・・・俺の口の周りはどちらの涎かわからないほどぐちゃぐちゃに濡れてしまっている。
同じようにタツヤの口の周りもだ・・・どうしてだろう・・・俺はタツヤの舌を押し返そうとしていたはずなのに・・・
そのはずなのになぜかいつの間にかタツヤの舌を追いかけていた。
舌先をつんつんと突きあったり、ぐにゅぐにゅと絡めたり、自分の涎をタツヤの口の中に運んだり、その逆もしたり。
そんなことしてしまう自分が恨めしかった。

「ぷはぁっ・・・も、もう・・・いい加減にして・・・」
俺は顔を横に向けてなんとかタツヤのキスから逃れた。
タツヤももうキスはいいと思っているのか腕で自分の口の周りを拭っている。

俺は息苦しくて・・・胸がドキドキしている。顔も熱い。

「はぁっはぁっはぁっ・・・ひどいよ・・・初めてだったのに・・・」
俺は泣きながら抗議した。そんな抗議など無意味だとわかっているのに。

「その割には俺に応えてくれたみたいだな。」

「ちがっ！あれは押し返そうとしてたんだ！」
確かに最後のほうはタツヤの舌に夢中になっていたかもしれない・・・

「どうだかね。おい、アレ持ってきて。」
タツヤは仲間の男にそう言うと、男は大きなハサミを持ってきた。

「や、やめて・・・それで・・・俺を殺すの？」
キラリと光る刃が見える。

「ばーか、こんな面白いもん殺すものかよ。こうするの。」
その大きなハサミを俺の服に近づけると一気にジョキジョキと服を切り始めた。

「や、やだぁ・・・俺の服・・・やだよ・・・なんで切るの？やめて！！」
俺は体をよじり、ベッドに繋がれている手足のロープを引っ張り逃れようとする。

「暴れるな。お前の服と一緒に肉まで切っちまう。内臓ぶちまけたくなければじっとしとけ。」
タツヤは手を一瞬止めてハサミの背の部分を俺の腹にくっつけた。びくっとお腹に緊張が走る。
不快な金属的な冷たさが俺の心に突き刺さる。

「うっ・・・ぐすっ・・・ふぐっ・・・うっ・・・えぐっ・・・」
俺は遂に我慢が出来なくなり嗚咽を漏らしてしまった。
ジョキジョキと俺の服を切る音がおれ自身を切り裂いていく音に聞こえた。

「安心しろ、ちゃんと替えの服用意してるから。」
そんなんで泣いてるんじゃない、そんなんで泣くか・・・俺は自分自身が情けなくて泣いてるんだ・・・

ハサミは俺のシャツを全て切り裂いて、タツヤはかつてTシャツだった布切れをめくった。
シャツの中からは女であることを隠すために巻いている包帯とサポーターが出てきた。
いくらそういうものできつく巻いて隠していても、服がなければそれは男の体でないことは一目瞭然だった。
周りからおおっという感嘆の声が聞こえてくる。

さらにタツヤは包帯とサポーターを一緒に切り始めた。
俺はそれがいつかテレビで見たことのあるテープカットみたいだと他人事のように感じた。
はは・・・客観的に見ないとやってられないよ・・・もう・・・

そして、ハサミが切り進んで行くたび、俺の胸を拘束していたものがなくなり、少しずつ膨らみがわかってきた。
そして最後にパチンという音とともに切り終えるとタツヤは慎重に布を開いていった。

俺の肌は外気に晒され、少し寒さを感じた。
全て取り払われると、再び外野からすげぇやら本物か？やら聞こえてくる。
そうだよ、本物だよ。うん・・・残念なことに・・・この二つの膨らみは本物なんだ。ははは・・・なんで俺こんなもの付いているんだろうな。
目線を下に移動させると二つの膨らみが見える。自分の呼吸に合わせてその膨らみは上下している。
それがこの膨らみが自分のモノなのだと嫌でも認識してしまう。思わず俺は目を逸らしてしまった。

「改めてみるとやっぱお前大きいよな。」
タツヤは俺に同意を求めると同時に周りの仲間にも同意を求める。

「だろ？俺も電車の中で触ってみてそう思った。実際見てみると大きさもさることながら形が俺のモロ好み。」
うっせぇ、なにがさることながらだ。評論家気取ってるんじゃないよ。

「じゃ、早速。」
タツヤは俺の胸を触り始めた。
ゴツゴツしてて、大きい手・・・少し・・・汗で湿ってる・・・

「んっ・・・ううっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・ゃ・・・んっ・・・」
ムニムニと優しく、そして時にはムギュウッと強く・・・緩急をつけて触っている。
タツヤの手のひらが熱い・・・手のひらの真ん中に乳首が押し付けられる。
最初は両手で二つの胸を揉みしだいていたが、左手はそのまま揉み続け、右手は乳首をつまんで執拗にコリコリと捻り始めた。
・・・悔しいが痛いくらいに勃ってる・・・

「おおっ、敏感だな。もう勃ってるじゃねぇか。なんだ、やっぱり気持ちいいのか？」
「バカ、俺の高度なテクニックだからだよ。な。」
「くっ・・・んっ・・・そ、そんなんじゃ・・・んっ・・・ないっ・・・んっ・・・さ、寒いからだ・・・ぁっ・・・んっ。」
そうだ、寒いからなんだ・・・違う・・・俺の体はさっきから火照っている・・・寒くない・・・んっ・・・何でこんな声が出るんだよ・・・

俺は恥ずかしさからプイと横を向いた。その時一緒に足も動いたんだ。
そしたら・・・

くちゅっ・・・
すごく小さく、ほんとに小さく音がしたんだ・・・俺の脚の間から。
そうだ、さっきから濡れているんだ・・・濡れているんだよ・・・ううっ・・・嫌なはずなのに・・・嫌なのに・・・

「ん？何の音だ？ユウマくーん？何の音だろうなぁ今の。」
気が付きやがった・・・なんで聞こえるんだよ・・・こういうときだけ俺の名前呼ぶな・・・呼ぶなよ・・・

「どうしたんだ？タツヤ」
「ん？ああ、なんかなぁ、このユウマ君のお股からエッチなエッチな音が聞こえた気がしたんだよ。」
「マジで？」
「ああ、どれ、確かめてみるかね。」
「やめ、やめろっ！ああっ！やめてくれ！お願いだ・・・やめて・・・やめてよぅ・・・ぐすっ・・・ううっ・・・」
無駄な抵抗だとわかりつつも俺は体を左右に動かして抵抗を試みた。
タツヤは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、ボタンを取り、チャックを下げた。
触りやすいようにズボンの前を広げると中からは水色のチェックのトランクスが顔を覗かせた。
タツヤはトランクスの上から手を入れてきた。

タツヤの手は俺の申し訳程度にしか生えていない陰毛をかき分けていき、一瞬のためらいもなく俺のおま・・・アソコに触れてきた。
自分の・・・そのものズバリな名前言うの・・・恥ずかしい・・・なんだか期待しているみたいじゃないか・・・

くちゅっ・・・

「！んっ・・・」
その水音は誰の耳にも聞こえるほど部屋に響いた。恥ずかしい・・・両手で顔を覆いたいが両手は使えない・・・
だから俺は顔を横に向けるしかなかった。

「やっぱりな。お前びしょびしょじゃねぇか。おい、シンジの言ってたことホントだったな。」
「だろ？すぐにびしょびしょになるだろ？」
痴漢の名前・・・シンジって言うんだ・・・ずいぶん仲良さそうなんだね。
そうだよ・・・俺すぐ濡れちゃうんだ・・・パンツまで濡れて冷たくて気持ち悪いよ。
タツヤは執拗に俺のアソコに指を這わせる。

くちゅくちゅちゅぷっ・・・ぬちゅっ・・・くちゅ・・・

親指が一番敏感な部分に時々触れて・・・俺は腰が飛び跳ね・・・る。

「はぁっ・・・んぅ・・・んっぁぁっ・・・うっ・・・んっ・・・ううっ・・・」
俺はタツヤの手を太腿で挟み込み、モジモジと膝を交差してしまう。
そして再びタツヤは俺にキスをする。
キスをする直前のタツヤの瞳・・・ああっ・・・なんでそんなに優しい目をしているの？
なんで・・・こんなことしているの？そのまま俺をだまし続けてくれたらよかったのに・・・なんで・・・
今度は思わず自分から口を開き、タツヤの唇を受け入れ、タツヤの舌の訪問を許してしまった。

「んっ・・・んふっ・・・ああっ・・・」

ちゅぷっ・・・くちゅ・・・むちゅ・・・

俺の上と下でシンクロするように水音がハーモニーを奏でている・・・
耳から入るその二つの音を聞くと俺は無性に悲しくなってくる・・・切ない・・・悲しい・・・悔しい・・・いろいろな感情が入り乱れる。

タツヤは舌を絡めるのをやめ、俺から唇を離していった。俺は舌との別れを名残惜しむかのようにだらしなく自分の口から舌を伸ばしてしまっている。
そしてタツヤの唇は俺の顎に軽くキスをし、首筋を舐め、そこで俺の首筋の匂いをスンスンと嗅いで一回頭を撫でてくれた。
それから唇は鎖骨を通り過ぎ、左胸を愛撫して乳首を舌で転がしている。

「ふっ・・・あっ・・・んふっ・・・はっ・・・んぁっ・・・んっ・・・」
人に乳首を舐められるのってなんでこんなに気持ちがいいのだろう・・・自分で触るのとは段違いだ・・・それは俺が女になったから？俺の体が敏感すぎるから？
タツヤの唇はチュポンと乳首から離れていき、今度は臍のあたりまで一気に下りてくる。臍の周りをぐるりと舐め回す。
タツヤの唇が俺のズボンの近くまで到達すると、俺の両足を縛っているロープをほどいた。
そしてズボンに手をかけるとパンツと一緒に一気に脱がせてしまった。
これで俺はほぼ全裸となったわけだ。
俺の足首は縛っていたロープの痕で赤くなっていた。タツヤはその赤くなっている部分を丁寧に舐めた。
これは彼なりの気遣いなのだろうか・・・思わずドキッとしてしまうが俺はすぐに否定するように頭を左右に振った。
気遣いできるやつがこんなことするはずがない。縛っていたところを舐めているのだって自分が他人に付けた傷に興奮するからに決まっている。そういう変態サディスト野郎なんだ。
その・・・変態サディスト野郎にドキッとしてしまう俺は・・・変態マゾヒスト野郎か・・・畜生・・・全てがネガティブな思考になってしまう・・・ああ・・・

ちゅぷっ・・・じゅるるっ・・・ちゅぷっれろっぺろっちゅるっ・・・ぐちゅっ

「！！！はぁっ！んんっ！やめ・・・っそんな・・・そこ・・・汚い・・・よぉ・・・だめっ・・・ううっ・・・」

俺はいろいろな動画でソコを舐めているシーンは良く見ていたし、それに興奮していたのも確かだが・・・
実際に俺が舐められる立場になってみるとそんなところを舐められるなんて信じられないと思ってしまう・・・不思議・・・
でも、そんなことはお構いなしにタツヤは何度も何度も舌を這わせ、俺の一番感じる場所を的確に探し当てて舐めあげていく・・・
それに俺の体はビリビリと痺れてしまい、腰を中心としてガクガクと腰が痙攣してしまう。

そして・・・

カリッ

「！！あっあっあっあっ！！ああっ！！！うううっーーーーはぁきゅうっ・・・やめ、やめ・・・ああっ！」

不意にタツヤは俺の一番感じるポイントを軽く齧った。その衝撃たるや言葉では言い表せない、快感たるや男では感じることはできない。
全身を電流が駆け巡り、脳みそをショートさせる。

「ん？なんだ？しょっぺぇな。ははぁ、お前ちびったか。そんなに気持ちよかったか。」

「っ！」
ちびった？俺が？そんなはずはない！そんなことするわけない！ひどい！そんなことみんなに聞こえるように言うなんて！

俺は恥ずかしさのあまりまたもや涙を溢れさせる。
もう俺の顔は涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃだろう。

「そろそと行くぞ・・・お前ら準備はいいな？」
「ああ、まかせとけ。」

タツヤは乱暴に自分の着ている服を脱ぎ捨てた。
ん？準備？何の？

タツヤは全裸になると俺の前に全身を見せた。

すごい・・・引き締まった体・・・厚い胸板・・・腕の筋肉もすごい・・・
そして何よりも・・・天に向かって伸びるアノ大きさ・・・俺にもかつてあったもの・・・大きさは比べ物にならないが・・・こんなの・・・だめ・・・いやぁ・・・

「ね、タツヤ、それ・・・やっぱり・・・無理だよ・・・だめだよ・・・俺男なんだよ？ほら、気持ち悪いだろ？
ホモになっちゃうよ・・・やめようよ・・・タツヤならもっとかわいい女の子と付き合えるよ。
だから・・・お願い・・・やだぁぁぁ・・・俺・・・俺・・・やだよ・・・怖い・・・やめてぇ！・・・もう・・・こんな初めてやだぁぁ・・・」

そうだ・・・こんな初めてやだ・・・やだぁぁぁ・・・俺の初めては・・・初めては・・・ああ・・・やっぱり・・・
こんな時に来てくれたら・・・どんなに嬉しいか・・・でも・・・こんなところまで来ることはない・・・
こんな時だけ都合のいい奴だよね俺って・・・でも・・・俺の初めては・・・ノブヒコ・・・ノブヒコにあげたかった・・・
ごめん・・・ごめん・・・俺汚れちゃうよ・・・ごめん・・・何度謝っても足りないと思うけど・・・
ノブヒコぉぉぉ！！！

「ううっ・・・やだぁ・・・ノブヒコ・・・ノブヒコぉ・・・」
俺はノブヒコの名前を何度もつぶやく。決して声は届きはしないのに。

「ほう、やっぱりな。お前の愛する人はあのお友達か。でも残念だったな、やつはここには来れない。お前の処女は俺がもらう。」

タツヤはその大きいものの先端を俺のアソコにくっつけた。そして上下に舐めるようにこすり付け、俺の液を全体に塗り付けている。
くちゅ・・・
先端が少しだけ入り込む・・・

「ううっ・・・やだぁ・・・やだぁあああああっ！！！」
俺の訴えもむなしく響く。
そして、一気に腰が突き進む。

ずずずずっ！！っちっずずっじゅちゅっじゅぷんっ。

「っ！！！っつぅ・・・うっ・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」
入ってしまった・・・ぴりぴりと痛みを感じる・・・処女・・・じゃなくなっちゃった・・・

ずるるっ・・・じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・ずんっ・・・ぷちゅ・・・

「！あ・・・んっ・・・」
ゆっくり、ゆっくりと出したり入れたりするタツヤのモノ・・・すごい広がって息が苦しくなる・・・そして、一番奥まで突かれたとき・・・
脳天まで響く感覚・・・
ああ、やっぱり俺・・・子宮もちゃんとあるんだなぁ・・・赤ちゃん・・・作れるんだ・・・
そう思った。
そんなことはお構いなしにタツヤは腰の動きを速めて行った。

じゅぷじゅぷっぱちゅぷちゅっじゅぷんぱちゅぱちゅっずっぷちゅっ

「あ、あ、あ、あ、あんっ・・・きゅふっ・・・んぁっ・・・ぃゃっんっんっんふっあんっ・・・やんっ・・・あうっ・・・うっ・・・んっんっんっ・・・あっあっうっ・・・」
ピリピリという痛みはまだ感じているけれど、それと同時に奥のほうから今までに感じたことのないような感覚が俺を包み込む。
その感覚は・・・子宮から感じる感覚・・・優しく、それでいて体を痺れさせる。
女の感覚・・・これが・・・女の感覚・・・子宮からの感覚が強まってくると少しずつピリピリとした痛みは和らいでくる・・・いや、その痛みさえも快感に変わってくるのを感じた・・・
俺の・・・ううん私の心が女の気持ちに染まっていく・・・
やっぱり悔しいけれど・・・私の体・・・敏感すぎるよ・・・声を抑えようと思っても出てしまう・・・こんな私・・・見たら軽蔑するかな？軽蔑するよね・・・ノブヒコ・・・

タツヤの腰の動きはゆっくり動いたり、かと思えば早く動いたり、ぐるっと膣全体を舐めまわすように動いたり、多種多様な動きをしてくる。

ぐちゅんちゅぷぐちゅぷちゅっじゅぷっぱちゅっぐちゅぐちゅちゅぷっ

私のアソコからはいやらしい液が強烈な女の匂いを発散させながらあとからあとから溢れ出てくる。
もうお尻のほうまでぐちょぐちょに濡れ、シーツも大きなシミを作っていた。

「ふっふっふっんっ・・いっ・・・いいっ・・・やんっ・・・んっんっあっ・・・んくっあっあっ・・・ううっ・・・んふっ・・・やんっ・・・ぁんっぁんっ
ふにゃっあんっ・・・んっんーーーっんっーーーああっ！」
タツヤの動きが速く、そして単調になってきた。

「ユマ・・・ユマ・・・いくぞ・・・いくぞ！受け取れ！！！」

受け取れって・・・まさか・・・まさか・・・

「いや、いやぁぁぁ！あか、あかちゃ・・・んっ・・・できちゃうっ・・・やだぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ！！」
「ううっ！！！」
タツヤのアレは私の中で一回大きく膨れるのを感じた。

ドクッビュルルッドクドクッドクッビュッビュッピュッビューッピュッピュッ

「ああ・・・なんで・・・なんで・・・ダメだって言ったのに・・・私・・・」
私の訴えは届かず・・・そのまま中に出されてしまった・・・タツヤの精液がおなかの中に広がるのを感じる。
私の中に入ったまましばらくタツヤは動かず体の上で息を整えている・・・

「はぁっ。」
タツヤが大きく息を吐くと、ずるるっと私の中から出て行った。

ごぽっ・・・ぐぷぷっ・・・

私の中から出された精液が溢れ出てくるのを感じる。おなかに力を入れるとどんどん出てくる・・・

「ふぐっ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ううっ・・・えぐっ・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・ううっ・・・」
私は泣いた・・・泣いた・・・泣いた・・・涙が止まらない・・・

ふと・・・気が付くと・・・私の前にはカメラがあった・・・ビデオ・・・カメラ？
カメラ！？

「やぁぁだぁぁぁぁ！！！なんで映すのぉ！？やだっ・・・やだぁぁっ・・・やめてぇぇぇぐすっ・・・」
さっきから・・・映されていたっていうの？なんで映すの？

カメラが私の体を舐めるように上から下へ動いていく。
そして、私の股の間に入り込んで俺のアソコを映している・・・やめて・・・・やめてよ・・・そんなの恥ずかしいよ・・・

「おおっ・・・血と混ざってピンク色のが溢れてる。」
血？ピンク色？・・・そうか・・・わざわざ・・・そんなこと声に出して言わないで・・・

「ユウマ君、過去のお前に言うことはある？」
過去？言うこと？どういうこと？

「はぁはぁはぁ・・・お前に・・・サイトの情報入ったって・・・言っただろ？それだよ。」
タツヤは息を整えながらペットボトルの飲み物を飲んでいた。
サイトの情報？ああ、そういえばそんなこと言っていたっけ・・・

「そのサイトってな、ある人間のパーソナルデータを入力して動画をアップロードすると過去に飛ばせるらしい。」
な・・・なんだそれ・・・そんなことって・・・
「しかも、原理は分からんが送りつけた相手が全部動画を見るとそいつが女になる・・・ってそのサイトの説明書きに書いてあった。
でもそれができるのはそこにアクセスした人間一回こっきりらしいけどな。」
よくわからない・・・話が破綻している・・・じゃぁ・・・あれに映っていたのは・・・私自身・・・なの？
相変わらずカメラは俺の全身を上から映している。

「だから、ほら過去のお前になんか言え。」

「・・・」
何も言えなかった・・・
でも・・・それが本当なら・・・私が一生懸命訴えれば・・・見るのをやめてくれるんじゃ・・・ということは・・・男に・・・戻れるかも・・・
今日の出来事・・・みんななかったことになるかも・・・

「あ・・・あの・・・」
私は深呼吸をした・・・本当に止められるのだろうか・・・そう不安を抱えて・・・

「今すぐ・・・見るの止めないと・・・戻れなくなるから・・・」
「見ないで・・・今見ているのは・・・これは未来のあなたの姿。今の姿のままでいたければ私の願いを聞いて。」
「・・・ああ・・・最後まで見てしまったらダメ・・・ね、お願いだから。私が私でなくなる・・・さようなら・・・昔の私。絶対にこれ以上見ないで。」

「言いたいことは言ったか？ま、無理だと思うがな。」

これで昔の私が見なければ・・・私は男に・・・いつもの生活に・・・

「戻らない？なんで・・・なんで・・・やっぱり・・・無理なの？」
私は体を見回して戻っていないことに落胆した。
「運命は変えられないってことだな。もうお前はずっと女でいるしかないんだよ。」

「さ、今度は俺たちの番だ。楽しもうぜぇユウマ君よ。」

ああっ・・・まだ終わらないのか・・・ノブヒコぉ・・・助けてよ・・・ノブヒコぉ・・・
次に私に近づいてきたのは例の痴漢・・・シンジという男だった・・・

ああ・・・今日という日はいつまで続くんだろうか・・・
早く・・・帰りたい・・・
私はぼんやりとする頭の中でそう考えていた。

こうして私がやっと解放されたのは夜になってからだった。
男たちは何度も何度も代わる代わる私を抱いていった。
一人が終わるとまた一人・・・何度私の中に精液が出されたのか分からない・・・私はただ、妊娠するのではないかという恐怖におびえていた。
そして最後に帰るために服を渡されたんだけど、やっぱりというか女の子の服を渡された。
私はそれを着るしかなかったからそれを着て帰った。
気怠い感覚のままよろよろと帰っていく・・・月明かりがイヤにまぶしかった。その月明かりを見てどうしようもなく泣けてくる・・・
歩きながら泣いて泣いて・・・このまま消え去りたいと思った。
正直言って、最後のほうは自分でも気持ちがよくなって、気持ちが良すぎて・・・何が何だか分からなくなっていた。
怖い・・・女の体・・・恨めしい・・・なんで私の体女の子になっちゃったんだろう・・・
なんであんなサイト見ちゃったんだろう・・・

ふと自分の携帯を見ると、メールが来ていたことに気が付いた。だいぶ前に送られてきたメールだ。
メールを見ると、私の両親ともに仕事で今日はかなり遅くなるということだ・・・幸いなのか・・・なんなのか・・・
今のこの状態の私を見られないで済むのはほっとした。
そして私はようやく自分の家にたどり着いた・・・やはり家の中は真っ暗だった。よかった・・・そう私は安堵した。

私はすぐにお風呂に入って汚れた体を丁寧に洗った。そこでもやっぱりシャワーに打たれながらたくさん泣いてしまった。
昼から何も食べていなかったけど、とても食べる気にはならずお風呂から出たら自分のベッドで泥のように眠ってしまった。
疲れた・・・ただただ・・・疲れた・・・

こうして、地獄のような日は終わったけど、私の新しい生活はこれで終わりじゃなかった。
学校が終わればタツヤに呼ばれラブホテルで、外で、タツヤの家で、タツヤの友達の家で・・・色々なところでセックスを強要された。
そして学校の中でもトイレの中や保健室、体育館倉庫と学校の中でも犯される日々が続いた。
何度か妊娠検査薬で調べてみたが、幸いなことに妊娠はしていないようだった。
まだ生理が始まっていないからだろうか。

最近では私は自分から快楽を求めるようになってしまい、自分からタツヤをセックスに誘うようになってしまっていた。
ああ、もう私はダメなんだろうな・・・女の快楽に勝つことができないんだ・・・
そして今日も授業中だというのにタツヤを誘ってトイレでセックスをした。
「ああっタツヤ！早くいれてぇぇぇ・・・もう我慢ができない・・・朝からずっと濡れっぱなしなの・・・」
「今授業中だろ？一応真面目君の中に入っているお前がサボっていいのかよ。」
「いいのぉ！いいから早くいれてぇぇ・・・タツヤのおっきいのじゃないと我慢できないのぉ・・・」
「しかし、これが元男とは思えねぇよな・・・こんなに淫乱になっちまって。」
「きゅふっ・・・はいって・・・きたぁぁ・・・んっ・・・こんな風にしたのタツヤでしょ？んっんっんっ・・・」
「まだ誰にもばらしてないんだろ？」
「うん、タツヤたちだけぇんっんっ・・・まだクラスでは俺って言ってるしぃ・・・あっそこぉ・・・」
「ってことはだ・・・お前のお友達にもまだ言ってないってことだ・・・」
「あんっ・・・お前って言わないでぇ・・・今は私はユマだよぉ・・・んっんっんっ・・・」

こうなるとますます私の体は女らしくなっていき、クラスの目も明らかに私がおかしいと気づき始めていた。
相変わらず胸はサポーターと包帯で隠してはいるが、特に男の子の目がいやらしく私の体に突き刺さっているのを感じていた。

特に熱い視線は私の友達・・・だったノブヒコからの視線が痛いほどだった。
ふと気が付くと私のことをジロジロと見つめている。
私がそれに気が付きわざとニコッと微笑み返すとぷいっと顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。カワイイ反応だった。

「なぁ、ユマ、お前、ノブヒコだっけ？あいつに自分の正体言っちゃえよ。」
「んっんっああっ・・・ノ、ノブヒコに？あんっあんっ・・・言っても信じないよぉんっ・・・んっ・・・あっそこっ深いぃっんっ。」

タツヤからノブヒコの名前が出てくるのは意外だった。

「ばか、言うだけじゃねぇよ。あいつとセックスしろって言ってんの。ユマ、あいつのことまだ好きなんだろ？」
「んっ・・・好きって・・・わかん・・・ないよ・・・」
確かに私はノブヒコのこと好きかもしれない・・・でも・・・こんな汚れた体になってしまった私なんか・・・彼の前に出ていく資格なんてない。

「やつもお前のことまんざらでもないと思うぜ。だって、いつもあいつお前のこと熱い視線を送ってるしな。」
「ゃんっ。気づいていたの？んっあっ・・・」
「あんなあからさまな信号気が付かないほうがおかしいぜ。」
「いいの・・・？タツヤ・・・」
「ああ、俺は構わない。奴がお前のことを受け入れたら俺との関係・・・いや俺らとの関係は終わりにしてもいいぜ。」
「ほんとう？」
「ああ、今度は本当だ。だましたりしねぇよ。」
「でも・・・こんな体になっちゃって・・・受け入れてくれるかな・・・」
「お前の気持ちと奴の気持ちが本物なら大丈夫さ。」
「うん・・・わかった・・・言ってみる。」
「じゃ、これで最後ってことだな！そら、行くぞ！！」
「ああっ・・・きてぇ・・・っ・・・」

こうして私とタツヤとの関係は終わりを告げた。
やっと、やっとタツヤから解放された・・・この淫蕩にまみれた生活ともお別れができる・・・
こんな体になってしまったけれど・・・これで普通の生活ができるんだ・・・きっと幸せになって見せる。

それから私はどうやってノブヒコに告白しようかずっと悩んでいた。何日も何日も・・・

そして、思い切って私は授業が終わるとノブヒコに近づいて行って意を決して話しかけたんだ。
最初ノブヒコは驚いた顔をしていた。逃げて行こうとしたけど私はとっさに彼の手を掴んでいた。

「ノブヒコ待って！わ・・・俺の話を聞いてほしい！」
「な、なんだよ・・・ユウマ。」
ああっ懐かしい・・・すごく懐かしく感じる・・・ノブヒコの声だ・・・嬉しいっ。

「お、俺もずっと意固地になってたよ・・・もうお前とずっと喧嘩したままなんて耐えられないんだ・・・お、俺と仲直りしてくれないかな？」
俺は上目づかいにノブヒコを見つめた。
ノブヒコはその視線に気が付いて顔を赤く染めてそれに気が付かれないようにしているのか、ぷいっとそっぽを向いて鼻の頭をポリポリと掻いている。
「ん・・・えっと・・・お、俺も頑固だったと思う・・・俺のほうこそ・・・ごめん・・・ユウマ・・・」
「ほんとう！？許してくれるの！？ありがとうっ！」
私は感激のあまり少し涙ぐんでしまった。そしてちょっとクサイかもしれないけど握手をしようとノブヒコにてを差し伸べたんだ。
そしてノブヒコは私の手を素直に握ってくれた。これで仲直りができた・・・あとは・・・この先に進むだけ・・・うん、よしっ。

「お、お前の手ってこんなに柔らかかったっけ？」
「ノブヒコのほうこそこんなに逞しかったっけ？ふふふ。」
私はノブヒコに笑いかける。確かに私の手は女の子の柔らかさがある。男の手とは違う、だって私は女の子なんだから。
ノブヒコは私が笑いかけるとまたもや顔が真っ赤になった。なんてかわいらしい反応なんだろう。

「ねね、ノブヒコ？今日、わ・・・俺のうち来ない？久しぶりにさ・・・いろいろ話をしようよ。」
「え？でも・・・」
「今日部活ないんでしょ？いいじゃん、俺と遊んでよ。ね？ダメ？」
「あ・・・ああ・・・いい・・・よ。うん、そうだな。遊ぼう。うん、うん・・・」
なんだかノブヒコ焦ってる・・・うふふ。

そして、学校が終わると私たちは二人並んで私のうちへと向かった。

「でもさ、ユウマ、お前最近変わったよな。」
「え？そ、そうかな？どのへんが？」
「あ、変な意味じゃないからな？前もって言っておくぞ？その・・・なんていうか・・・かわいくなった・・・」
「え？そう？そうかな・・・ふふふ・・・ありがと。」
「え？前のユウマだったらすごく怒っていたのに・・・どうした？」
「ん？なんでもないよーだ。あーホモがうつるーみなさーん、ここにホモがいますよー。」
「ちょっやめろよ、そういうんじゃないって最初に言っただろ？」
「あははっ冗談だって。でも、またこうやって笑いあえるようになって、よかったな。」
私は本当に嬉しくてノブヒコに笑いかけた。

「ちょっとさ、そこのコンビニに寄らね？」
「いいよ。俺も寒いから温かいもの買おうと思ってたんだ。」
ノブヒコ・・・照れ隠しかな？こうなったらノブヒコをドキドキさせちゃお。
ノブヒコはスナック菓子とコーヒーを買って、私は温かい紅茶を買った。

「最近すごく寒くなったよね。あー、あったかーい。」
私は買ってきた温かい紅茶を手で転がした。
「そ、そうだな・・・寒くなったよな。」
ノブヒコは片方の手をポケットに入れたままコーヒーを飲みながら歩いている。
「そうだ・・・ね、ノブヒコ俺の手あっためて！」
私はノブヒコのポケットに手を入れて、ポケットの中のノブヒコの手に指を絡めた。
「ぶふっ・・・な、なんだよ・・・そんなポケットに手を突っ込むなんて。」
「あーあったかーい。ノブヒコの手って温かいね。」
私は片手で紅茶を飲みながら素知らぬ様子でそのままノブヒコの手を握りしめた。

「ま、まぁ・・・いいけどさ・・・でも・・・ユウマ・・・いや・・・いかん・・・俺は・・・」
ノブヒコは困った顔をしている。ふふふ、成功かな？

こうしているうちに私たちは私の家に到着した。
ここで私の秘密をノブヒコにばらすんだ・・・そう考えると少し緊張する。
今の私・・・受け入れてくれるかな？

「ノブヒコ、さ、遠慮せずに入ってよ。今日もうちの親遅いからしばらく誰も入ってこないよ。」
「あ、ああ。お邪魔しまーす・・・」
「ちょっと、下で着替えてくるから俺の部屋で待っていてよ。わかるでしょ？」
「うん、わかるよ。」
ノブヒコは先に私の部屋に行った。私はお風呂場に行って隠してあった女の子の服一式に着替えた。
ちゃんとブラをしてパンツも女の子のショーツを履いた。
ピンクの花びらのちりばめられてラインストーンがあしらわれている長袖ティーシャツにふんわりとした薄ピンクのシフォンスカート。
あれから私は女の子の服を勉強してだいぶ詳しくなった。
女の子の服のことが分かっていくのはかわいくて楽しい。

そして髪の毛はショートだが、きちんと女の子っぽく整えた。
「うん、完璧かな。かわいい・・・よね？私・・・」
洗面所の鏡の中にいる自分に問いかけた。
「よしっ。」
私は鏡の中の自分に向かって気合を入れて洗面所から出た。
そして階段を一段一段ゆっくりと登る。上へ行くたびに私の心臓はドキドキと張り裂けそうになる。

そして自分の部屋の前に立ち、コンコンとノックした。

「？なんだ？自分の部屋なんだからノックしなくてもいいだろ？さっさと入ってこいよユウマ。」
中からノブヒコの声が聞こえる・・・
「う、うん・・・入るね・・・びっくりしないでね・・・」
私は意を決して勢いよくドアを開けた。

「？ああ。なんだ？すごいエロ本でも持ってきた・・・か？・・・お前・・・ゆ、ユウマ？？え？どういうことだ？」

ノブヒコは私の女の子の姿を見て驚いている。
無理もない、今まで男の子だと思っていた友人が完璧な女の子の姿で現れたのだから・・・
私は少し緊張した笑顔で一歩一歩ノブヒコに近づいて行った。

以上です。

展開早すぎたかなぁという感じもしますが・・・
エロい表現は難しいですね・・・

とりあえず中編はこれで終わります。
あと次回後編になりますが、いつごろになるかわかりません。
ってことで、次回まで〜

>>253
ＧＪ。女体化の秘密が明らかになったね。
さぁてノブヒコはどうするのか…ｗｋｔｋ

しかしタツヤがカツアゲした金をホームレスにばら撒いてるってところはなぜか少し和んだ…

定番展開の組み合わせだけでつまらんな。独自の何かを組み込まないのかな？

>>255
「水戸黄門っていつも同じ展開でつまらんな。たまには最初に印籠出してみろよ」

>>255
「暴れん坊将軍っていつも同じ展開でつまらんな。たまには余の顔を見忘れてみろよ」

>>253
定番組合せがどうとか言う前にお前、エア糞の作者だろ。
なんで性懲りもなくここに来てるんだよ粘着質の荒らしめ。

Part25まで作業終わり
以下関係ないけれど
>>256　3代目の時に早々に印籠を出した話があります。
>>257　見忘れはしないけれど
「上様の名を騙る不届き者じゃ、切捨てい」
「上様がこのような場所に居られるわけが無い謀りおって、切捨てい」
「上様お手向かいいたしますぞ、切捨てい」
「上様とて死ねばただのお人、切捨てい」
「上様などとわけの分からないことを言いおって、切捨てい」
このくらいのバリエーションがあります。

>>258　＝　>>237　＝　>>233　＝　>>230

低脳馬鹿はすぐにわかるなw
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜwww

　　　　　　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣|
　　　　　　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　 　　　〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
　 　 　　　　＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼
　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　 　 　 　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_)　　　 |r┬-|　　　　　|, -‐ (_)　 　　|r┬-|　　　　　|, -‐ (_).　 　　|r┬-|　　　　　|
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　　|　|　 | 　 　 ／

>259　私信
上様に腹を切れって言われて潔く切腹した回なかったっけ？

なんか……ここしばらく荒れ方がヒドいね。
昔も荒れたことはあったけど、あの頃は「強制女性化」に該当するかどうかとか、
このシチュはエロいかどうか、とか、もうちょっと真っ当なことで論議してた気がする。
もうちょっと雰囲気良くならんもんかね。

と言うわけで、ネタフリ。
ここってＴＳの中でも｢変身｣｢肉体の女性化｣に相当する話が多いけど、
「騙されて女性型有機アンドロイド(セックスドール)に意識を移される」
　とか
「大富豪の息子が、その父親に恨みを持つメイド(実は父の性奴)に肉体を交換される」
　とかも該当になるのかな？
あるいは、
「戦国時代の猛将が武運つたなく敗れて、彼を憎む敵国の大名に捕えられ、
　妖術師の秘法で自分の娘と魂魄を入替えられ、無理矢理妻にされる」
とか。

こんにちは、ハメティさんです。小説を書いてみたので、完成してないけど投下します！

ＮＧタイトル：ハメティ

ではどうぞ。





ハメティが誘惑すると、セレブリティ王子は事の外簡単に引っ掛かった。金髪のサラサラした髪を掻き上げて言う。

「ハメティ……つまり君は、俺にチンポを嵌めて欲しいというわけだな？」

「ええ、そうですの、セレブリティ王子」

ぽっと頬を染めて俯く恥じらう乙女の仕草に、王子はううむ、と唸った。口ではチンポチンポと連呼しながら初な態度という凄まじいギャップはなかなか彼好みだった。

「だがなぁ。俺は王子でお前は召し使い。孕ませちゃったらマズいからなぁ」

テーブルの上のフルーツハンガーから葡萄の房を手に取り、そっぽを向いた王子は、言い終わるとハメティをチラチラと横目に見ながら果実を口に含んだ。

召し使いを孕ますことは、表向きにはマズいというだけで、実際取るに足らない問題だった。彼はハメティの反応を窺っているのだ。否定されても食い付いてくるガッツのある女なのかどうかを見極めたかったのだ。

「王子、私の股間はもう濡れ濡れで…疼いて疼いて…嵌めて頂くことしか考えられませんの……！」

ガバリと顔を上げたハメティの目には大粒の涙が溜まっていた。真っ赤に染まった顔には、熱気がこちらにまで伝わってくる勢いがある。

ここまで求められては仕方ないと、セレブリティ王子はニヒルな笑みを浮かべながら、正面にひざまづくハメティの顎を掴んだのだった……………





「なぁ雌犬、俺の味はどうだ？」

「ええとても…最高ですわ…」

大きくて、固くって、しょっぱくって、早くお股にくわえ込みたいです、とハメティは続ける。

王子はハメティの口腔から逸物をぬるぽっ、と引き抜くと、唾液でべたべたになった口許に手を触れた。

「口ではそんなこと言ってるビッチだけど、なんかさぁ…」

しゃぶっていたモノをいきなり抜かれて、わけがわからずハメティはキョトンとして王子を見上げる。

「ヘタクソだよな？お前」

「ヘタ…クソ…で御座いますか……」

「うん、ヘタクソ」

王子の難癖にハメティは瞳を揺らす。(もしかして……………………バレた？)

「まっ、そこがいいンだけどな！」

そう言って、王子はハメティの腕を掴んで引き寄せると、フカフカのソファー(象が乗っても大丈夫な強度)の上に押し倒して胸の谷間に髭面を埋めた………………





肉色の花弁にエクスカリバーを押し当てると、そこはグネグネと動いて、まるで中へと誘い込むような動きをした。ハメティは儚い溜め息を吐く。

王子はたわわな乳房を鷲掴みながらハメティの中を圧し拓いていく。柔軟で、よく熟れた具合のハメティの中は、王子の肉棒にフィットして、そのままキュウっと締め付けた。

「あぁっ……」

ハメティは締め付けた拍子に感じてしまったようである。そして反動で更に肉襞をビクビクと蠢かせてまた勝手に気持ち良くなっている。小永久機関の完成である。王子は女って簡単でいいな、と思った。

気を取り直して抜き差しをすると、結合部からはグチャグチャと音を立てながら愛汁が溢れ出てくる。

「汚ぇ音。お前のマンコの音なんだぜ、これ…」

「言わないで…下さいまし…」

割り開いた膝を掴んで腰を進めると、ハメティはまんぐり返しの格好となった。

「いやっ、恥ずかしい…」

「ククク…恥ずかしいか。恥ずかしいのは良いことだ……だがすぐに…」

浅いピストンからロングストロークへと切り替えようと、王子は体勢を立て直した。

「すぐに、何も考えられねぇようにしてやるぜ！」

それにしてもこの髭面、先程から厨二全開である。

「まずは一丁ブチ撒けてやらぁ」

「あっ、ああん、子種を…子種を下さるのですか！？私、安全日ですから、どうぞこの中に……あひっ……ああぁん！」

どぴゅっ、どぷ、どぷ、ぴゅぴゅ。

白濁せし命の迸りがハメティの中に注がれると、彼女の体は黄金色の光を放ち始めた。その光は冬の朝日のような冷たい輝きをしており、触れたものを凍てつかせるような邪悪な色をしていた。

「んっ！？な、何だ？眩しっ」

異変に気付いて王子は叫んだが、光の魔力は既に発動され、飲まれるように襲い来る光に覆い尽くされた……。





王子は目が眩んで気絶してしまっていた。その体をそっとセレブリティ王子が叩くと、眼を擦りながら身を起こした。

「気分はどうです？」

「あー、別に。あ？声が変だな。つか俺、アン？てめぇ、俺？」

王子は目の前の彼女を指して目を白黒させた。

「お前が俺で、俺がお前！？」

「話が早くて助かります」

説明すると、王子とハメティは体が入れ替わってしまったのである。なぜかというとそれは今からハメティ、否、ハメティ王子が語る。

「私は藁しべ長者なんです」

「ハァッ！？何だって？」

「私はセイコウすると入れ替わる体質なんです」

意味深な流し目を寄越しながらハメティ王子は言った。彼女はどうやら駄洒落を言ったようである。それには気づかずセレブリティちゃんは問い返す。

「成功とか、何？俺のこと罠に嵌めて…計画通り！みたいな？ハァァ！？マジ？チョーむかつくんだけど！？」

「いえいえ、ですからね、まぁその通りなんですけどね？私、セックスするとその相手と体が入れ替わるという体質なんですよ」

「はっ…」

セレブリティはハメティが何を言っているのかさっぱり分からなかった。だから自分の姿形で、体が入れ替わるなどと電波発言をする彼女を見て、彼は、俺ってアホっぽい、と思って肩を落とした。

それを見たハメティはセレブリティは自分の発言を理解て絶望したのだと誤解したようで、慰めにかかる。

「あんまり落ち込まないでくださいね？男のあなたが女の体にされて、今はとてもショックでしょうけれど、いいことだって沢山あります」

自分の声と体を使ってベラベラと喋るハメティが、とにかく不愉快だった。どこか説得を試みるような声色は、彼の神経をひどく逆撫でするのだった。

「女のいいこと？そんなこと聞いてねんだよ。俺は王子だぞ？王子の俺がこんなクソみてぇなな体にされて、何を喜べってんだ、死ねよ！！」

セレブリティの繰り出した鉄拳はハメティの掌の内に納まって消える。

「そう怒らないでくださいよ。この体は私が貰いますけど、そっちも中々良いですよ？」

セレブリティの拳を捉えたまま、ハメティは空いた片手で彼のたわわな乳房にちょん、と触れた。

続く

NGワードの意味がわかってない人はお帰りください

これまた酷いのがきたな・・・
初心者スレで鍛練してからで直しておいで

時代劇のマンネリ展開、俺は嫌いじゃないけれど
件の水戸黄門も視聴率低迷で今期をもって打ち切り
終了後は再放送以外の時代劇はNHKの大河だけ？
という有様です…

暴れん坊将軍は、仮面ライダーに「成敗!」と命じるくらいぶっ飛んだしなぁ…

保管庫おつかれさまです
左側のメニュー欄が邪魔なのでどうにかなりませんか

>261　切腹
あったかも知れないけれど覚えているのは悪人に追い詰められて切腹しようとしたけど質草に入っていて竹光でやるしかなくてでも勿論死ねるわけがなくてバカにされてってところに上様登場とかいう話。
「上様〜切捨てい」で揃えたかっただけです。

テンプレとか様式美大好きです
水戸黄門とか暴れん坊将軍とか八百八町夢日記とか長七郎江戸日記とか将軍家光忍び旅とか必殺シリーズとか遠山の金さんとか大岡越前とか最高やん？とんねるずよりもドリフ最高やん？

>271　メニュー欄
タグは必要無かったら消しますけど、新着更新は更新・編集の時に便利なので削除する気はありません。
タグが増えすぎると表示に時間がかかり遅くなるという話を聞いたことがありますので、その辺は検討中です。

>272 なるほど。意図があったと納得。
そのリストに鬼平犯科帳と隠密奉行朝比奈もまぜてくれ。

しかし、ガチガチの勧善懲悪よりも最近の黄門様の色恋話とかも好きなんだぜ？

というわけでそろそろスレチなので本来の話題を。

魔砲少女とか魔法少女とかで強制ネタ考えてたけども、どうにも封印するべきだなこの流れは…

みんな　うさじるし　に乗せられてる

>>272
menuの表示・非表示の切り替えとかできませぬか
本文読むときに左側が気になるので

エアリィさんの続き読みたいなあ。クライマックス直線だったのにorZ

ま、今に転載先を通告してくるんじゃないのかね

普通にぐぐれば引っかかるがな
あれが本人かは知らんが

ようやく収まってきたのに、その話題を持ち出すなんて荒らしか天然か。
どちらにせよ質が悪いな。

以後スルーでいきたいな…まぁまた誰かが言い出すんだろうが

>>276=>>277
作者乙。白々し過ぎw
お帰りはあちらです。

二度と来るなよ。ここまで粘着が酷いやつも珍しい。
死ね

>>281
お前が死ね、以上

作者認定厨さんがまた現れたか

いい加減作品投下してくれないか？認定厨さんよｗ

まああそこまで行ったらえありぃを最後まで読みたいと言うのも人情。

お前何様だよ

だからエアリィ言うやつはggrks
もうここでこの話題すんなや

エアリィが荒れる原因ってことは普通にわかるだろ？
エアリィに関してはしたらばなりどっかここじゃない別のところでやってくれ。
これ以上ここをまきこむな

もうラノベ系もラブコメ系もお腹いっぱいです。。。

>>288
じゃ何なら食えるの？

これからは本格ミステリ系TSですよね

>>290
トリックがわかってしまうと嫌でも女性化してしまう。
犯人を言い当てる時にだけ現れるあの女探偵は誰？
みたいな？

カオスシュール系かとオモタ

>>291
つまり・・・犯人は女性！
しかしパーティーの名簿によればこの場に女性はいないはず・・・これは一体・・・？
（その場にいる全員が俺じゃないと言いながら胸を隠す）

ダークで女体化のデメリットが全面に押し出される作品が昔は結構あったのにな
アルタン王子の敗北とか

アルタンは翻訳作品だしなぁ
あの陰惨さはメリケン人じゃ無いと書けんだろ

エロマンガみたいな台詞だらけのより、地の文で生理描写（月経の事じゃないよ）とか心理描写たっぷりのが好みだから、アルタンは神だった。

宮廷えアりー良かったなあ。続き読みたい。

日本語でおk

>>74
亀で悪いが「愛ましょう」な
寝起きのコーヒー噴いたわ

ココでは某エアリィが敬遠・排除されたけど、あとみっく文庫の
「魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです」
みたく、エロ全開なＴＳ魔法少女物ならＯＫなんだよね？
まぁ、｢魔法中年｣は強制じゃないから、その部分はクリアーしない
といけないだろうけどさ。

「何かの代償に無理矢理魔法少女やらされる男子」ってテンプレは、
エロマンガだと結構多いけど、そのほとんどが女装なのが残念。
せっかく常識無視の魔法使うんなら、肉体も少女化しろよと言いたい。
敵の魔物とかで触手とかも違和感なく出せるし、ライバル魔法少女に
攻められるとか、エロシチュはいくらでも考えられるのに。

復讐物や、「堕ち」が感じられる作品って少なくなったよね

最近「大便器が全部使用中だったから小便器にうんこ
したけどいいよね。軟便だったから水で流せたし」
的な論理展開多いな
誰がとは一々指摘せんが

とウンコにたかる蠅が申しております

一つ確認するべきことがあるとすれば
性差が顕著なのは股間だ

だがちょっと待って欲しい、乳首も男女で大きく佇まいを変えていないだろうか
竿のあるなし、穴の多少という華やかな変化の影ながら
いぶし銀の存在感をもつ突起もかすかに、だが確実に違いを主張している

胸が股間より上に位置しているのだから先に目が行くのは胸ではなかろうか
まあロリ化も好きなんだけどさ

>>302
悪いが何が言いたいのかさっぱり分からん

ところで、ここって「これあからさまにパクりだろー」ってのはナシの方向？
パクリまで行かずとも、凄くインスパイアされた物が浮かんじゃったんだが……

にたよーな作品ごまんとあるぜ
どっかの誰かさんみたいに金とらなきゃOKだろ

>>309
おっけー。じゃあちょっとストーリー練って書いてみる

「おっけー。じゃあちょっとストーリー練って書いてみる」
　……そう言い残して、足早に去っていく310。
　私が、310という青年の姿を見たのは、それが最後でした
　──そう、あくまで｢青年｣の姿は。

　半年後、上司に連れられてたまたま入ったキャバクラで、
私は変わり果てた姿の310と再会することになるのです。

書くのか書かないのか、話はそれからだ

書く書く詐欺はもういいよ
おなかいっぱいだよ

>>313
安心しろ、金銭的な損害がでてないから詐欺罪は成立してない
期待して裏切れたと思うより実際に投稿されるまでは変な期待するな
金も払ってない人間が詐欺と呼ぶ権利はない

書いてみたがうまくいかず投げた
最近のスレの空気が悪すぎて去っていった
リアルで何かあった
なんとなくスレから足が遠のいた
強制的に女性化されてネットしてるどころじゃない

まあいろいろあるだろうからな

スレの空気だけで言ったらpart1・2・3あたりのほうが悪かったけどね

>>315
「アンッ!!...S..S..ッ...書かなきゃっ...ンンッ...いけないのにっ!! スゴすぎ..ふわあっ!!って...指...止まらない!!」
「あっ!なんか..ああっ!!...くるっ!!」
「ッッッッッッッッッッ!!!」
「ハア...ハア...これが...女の...」
「もう一回...だけ...」
誰に対してか言い訳を言うとまたその指を秘所へと伸ばしていく
どんどん引き返せないところへ向かっているとも知らずに・・・

>>317
あれ…私いつ書きこんだの…？

最近なかなか覗けなかったんだけどエアリィさん出てったの？

マッチポンプそろそろウゼェ
粘着荒らし死ね

過去作でなんぼでも抜けるわ
糞みたいな新作なんぞいらん






ﾄﾞﾋﾟｭ

>>319
エアリィさんはピクシヴ（笑）で完全スルーされてます

そうなのかエアリィは孤独な戦いを続けていたのか…。
俺たち読者と作者さんは仲間じゃないか。荒らしの尻馬に乗ってエアリィさんを叩き出した奴らは恥ずかしくないのか!!

俺はエアリィさんに帰って来て欲しい。
今度こそ作者さん叩きが趣味なだけの荒らしをみんなで無視してここを楽園にしようぜ♪

だが断る

w

板違いの話題で失礼。

今更ながら『トランス・ヴィーナス』を読んでみた。

すごいツボだった。

・性転換は完全に強制
・男との性交も、主人公は終始嫌がっているのに、結局やる羽目になる。

漫画スレがあるので、そっちに行けばと思うが、あの漫画は、漫画スレかエロ漫画スレ
どっちの分類に分けるべきか悩むな。少年誌なのにエロすぎるあの漫画

>>327
エロ漫画スレがあることは見つけていたんだけど、
「強制」に対するこだわりでこのスレ選ばせていただきました。

こうも爽快に主人公の意思が無視されるTSにカンドーしました。

ヤンデレスレの粘着荒らしと同じ臭いがする

ヤンスレに限らずエロパロ板全域に似たようなのがうろうろしてるな

強制的に熟女と入れ替えられた挙句、かつての自分に強姦される
そんな小説ありませんか？
　
なくて、かつ需要あるならこれから書くよ(｀・ω・´)

かまわん書きたまえ
むしろ書いてくださいおねがいします

しかしジレンマだよな
エロとストーリーが両立した良作ほど、うさじるしみたいなのにいいように使われる
可能性がでてくるわけだし

作品投下するかもーって人が来るたびに見てるこっちが心配になるのは異常な状況だわ

遅まきながら保管庫更新GJ
しばらくスレ見ずに逃してたの読めて良かった。
地の文たっぷりなのが大好きだから、「閉じた世界で生きる意味」が個人的にもの凄いツボだった。

某TSサイトのの変身祭りにあるTS電機のTS興業グループシリーズってどこいきゃ見れるか分かる人いる？

toshi9乙

月島さんの能力でＴＳ物作ってみたけど…半強制になっちまった

とりあえずうｐ
話はそれからだ

ありゃどちらかというと催眠洗脳じゃね？
どうやってｔｓに持っていったのか知りたいのでうp

月島さんよりどっちかってっとマユリ様の方がＴＳに持っていきやすい希ガス

>>340
よし、チャドをTSしてみよう

嘘・・・だろ・・・？ チャドの肉棒が・・・消えた・・・？ なんだこの肉ひだは・・・？

おいやめろやめてくれ

ム…問題ない。

>>340
女になったマユリを想像しちまったじゃないか…

マユリ特性の怪しげな薬でチャドがラテン系筋肉質美少女になる流れか

>>342
吹いたwww

>>345
斬魄刀の性別を変えられるマユリ様ならきっとやらかしてくれる

「『巨乳の両胸（アンボス・ロス・ペチョス・デ・ウンペチョ・エノーマ）』 ・・・こいつが俺の胸部の真の姿、そして──」

おめーら無駄な雑談すんなよ。伸びてるから、キューティーえありいが帰ってきたかと期待しちまったじゃねえか。

突然ですが、2、３スレ前に「セックスサイボーグ」の話を落としていたものです。

いま出張中で、書き込めるのですが
家に帰ると規制で無理みたいな感じです。

もはや過去ログみるのも大変なので、
新しい話を作るか、
それなりに進行した話を投下するか？


いずれにしてもOCN丸の内の規制解除の後ですね。

>>351
他の人は知らんが、俺は続きを激しく希望する。

>>351
たしかOCN丸の内の年間規制数は異常
余裕があるならプロバ変えたほうが2chつかいやすいんでね？

丸の内って各新聞社本社があるところか。
朝目が規制うけたら2chが一時期嵐がいなくなったっていう逸話もあるくらいだし、
工作員がわんさかいるのかねぇ…

まとめると>>351は新聞社のネット工作員で、
たまに休憩がてらTSF小説を書いてる・・・と

>>354
> 丸の内って各新聞社本社があるところか。

東京の丸の内は、JR東京駅と皇居外苑の間のエリア。

新聞社の本社があるのかどうか知らないが、
主に三菱系の大企業の本社の集中している。

基本的に都内のＯＣＮ＝丸の内ＯＣＮだったはず＜プロパイダ表示

>356　ごめん…大手町勤めだったけど、そこも丸の内と思ってたorz　出直してきます。
あー…　丸の内OLの制服っていいよね…

>>358
すげーな。

大手町勤めのエリートにもこのジャンルの変態さん（失礼）がいるんだね。

>>359
エリートほど性嗜好は倒錯してると思ってた

東京駅付近だけじゃなく都内のBフレッツはOCN丸の内に集められるんじゃなかったかな

最近彼女が「自分よりちっちゃくておっぱいの大きい女の子を弄りたいの」
と言って僕を女性化させるんです。
気づいたときにはもう彼女よりも小柄で細くなってて、嫌がって抵抗しても簡単に押さえ込まれます。
そうしているうちに胸がどんどん大きくなって、彼女の手で撫でられるだけで恥ずかしい声が漏れてしまいます。
なんだか男のときよりも気持ちよくて、先週は自分から女性化させてほしいとおねだりしてしまいました。
女物の服や下着も買って、女性化している時間がどんどん増えていっています。
僕はこれからどうなってしまうのでしょう？

>>334
>「閉じた世界で生きる意味」が個人的にもの凄いツボだった。

これ気になって読んでみたけど、いいね。

推力さんは凄いよ。
特に乳のまったりとした模写が素晴らしい…
またオリジナルの巨乳TSモノ読みたいなぁ

＞僕はこれからどうなってしまうのでしょう？
考えるな、感じるんだあんっ…

>>341-349
　　　　＿＿＿_＼　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､　　 _＿／　/Z＿
　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　￣　　　　　{　 ／
　　　　　 _＞―-　　　　　　　　　　　　　/ ,ﾆ_j　　一　　み ヽ＿＼
　　　　　　￣｀＞　　 ,　　 /|　ﾊ　i!　,小 ヽ ヽ　　 体　　ん　　/＼
　　　　　　 ／　 /　/ |　 /| ﾚﾍ| i | /V ! ﾄ､Vﾊ　　　　　 な　 i　　､
　　　 　 ／イ／/彳　|　/ｨ寸v'jﾊj/　　 Vﾍ. V|　　　　　　　　|　　､
　　　　 ´　// // { ヽ匕^弋ﾚ',　 '　　　　　　ヽj　　　　　　　　ト､ ヽ
　　　　　 / 〃　,.ｨヽうーｧ'彡′　　　　　　　/７　　　　　　　　ヽ　`
　　　　　　 /／ / /〃 ´´｀´　　　　　　　　　 '´￣　「｀'´￣＼「＼
　　　　　　'　　/／!/　　　　　　 _　　　 　 　 　 　 　 |ヽ
　　　　　　　　　　〈　 _,.‐ｧ　 ／` _＞..､ 　 　 　 　 　 !:.|
　　　　　　　/　　　 ｀`ヽ,. ／ ／::::::::::::::＼　　　　　 /:.:|
　　　　　／/　　　 ／　 `ｰ＜:::::::::::::::/´　 }　　 　 /:.:.:.!
＼＿_／　└-‐'／　　　　　　 ヽ:::::::/　 　ﾘ　 　 /:.:.:. :|
　　　　　　　　/　　　　　　　　　 V:::!　　 /　　 /:.:.:.:.: :|
　　し　何　　 し'　　 　 　 　 　 　 v､_ノ/　　 /:.:.:.: : : :{　ヽ
　　て　を　　 /　　　　　　　　　　　ヽ‐'　　 /'´￣::＼_ヽ_ノ:.ヽ
　　ん　　　　 |　　　　　　　　　　＿/ﾊ __,.ｲ::::::::::::::::|　 |＼｀＼!
　　だ　　　　 |　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ　ヽ
　　よ　　　　N　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　 ﾞ
　　 ッ　　　　|　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　{＼_
　　 !?　　　　 |　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ　｀ヽ

ところでTS系の2chｽﾚｯﾄﾞってどの板にどんなのがあるんかな？
どっかにまとめと言うか、案内が無いもんか

確かに強制じゃない女性化モノとかがみたい時に苦労してる

エロパロ板に非強制スレ、あと創作発表板にもあったはず

>>367
エロパロの作品別創作スレに各個張り付いた方が早い
オリジナルが読みたければ専ブラで上から下まで見て
それっぽいスレタイのとこまとめて張り付いとけばいい

はっきり言うと楽しようとすんなｗ

なに威張ってんのこのバカは。

女体化されたばかりでホルモンバランスが崩れて情緒不安定なんだろ

少しでも需要が集まらないと停滞するだろうに隠そうとする奴はバカか？
排他的になるにしてももう少し育ってからだろ。

あらあらｗ

うふふ

>>359
リアルネタだけど、エリートは性倒錯者や、おかしな趣味の持ち主ばかりだよ
SMクラブのお客様も、表向きは医者とか先生とか社長とかそういう肩書きを持つ人が多い
ニューハーフバーに熱心に通っている議員の先生や社長も結構居るし
表向きの顔が良い人程、裏では歪んだ性癖や特殊な趣味を抱えているもの

>>375
えっと、フィクションの話を楽しみに来ているんでリアルとかいらないっす。

>>375
漫画か何かで、そういうネタはちらほらと聞いた事あるな。本当の事だったのか

エリートだから変態嗜好が加速するのか、変態だからエリートなのか
＞表向き〜
のうんぬんは逆に、変態嗜好がばれたくない故に表を取り繕う、のが多い気がする

たとえば
普段真面目でお堅い委員長は人気もあるのに恋人はいない。
何でだろうと主人公が少し気にしていたら仕草や発言の端々にあれ？と思うことが。
ひょんなことで二人きりになった時にふざけて聞いてみたら「誰にも言わないで」と。
そして秘密にする代わりに委員長は主人公を性転換させて楽しみましたとさ。
みたいな

さて委員長を女で想像した人と男で想像した人とどっちが多いだろうか

最近、とあるラノベ読んでて、
「感覚同調型のMMO-RPGでパーティー全員ネカマプレイ(男性なのに
　女性キャラでプレイ)してたら、ログアウトできなくなったでござる。
　て言うか、俺達、ゲームの世界に取り込まれてね？」
というシチュを妄想するようになった。
これまではゲームのキャラとして動かしてたから、かなり無茶な格好
(ビキニアーマーのＥカップ戦士とか、逆にミニスカメイド服の
ロリババア魔女とか)してたけど、いざそれが本当に自分の｢身体｣に
なっちゃうと、とてつもなく違和感と羞恥心が……とか。
最初の動揺が収まると、当然エロいことにも興味が出てくるわけで、
ハマり過ぎて｢盗賊→娼婦｣にクラスチェンジしちゃうお調子者とか、
｢オレは姫百合騎士団を目指すぞぉ！(そして……ムフフ)｣とか
言いだすレズスキーなナイトだとかが現れたりで、心労が絶えない
主人公(エルフ♀の吟遊詩人でパーティリーダー/無論リアルでは男)。
ありがちっちゃありがちかもしれんけどね。

>>379
そして主人公は、腐女子操るネナベのイケメン騎士様に押し倒されたりするんだな

>>376
リアルネタに想像力のエッセンスを掛け合わせる事で、フィクションは産まれる

>>378
その委員長は性転換した元男性で表向きは完璧な女性を演じている
と言うのはありきたりかな、もう一捻り欲しい所

やっぱり嫌がってもらわないとね。
葛藤してほしいな

逆に想像の物語の隠し味に現実に根ざした要素を入れると説得力が出るとか何とか

強制でござる強制でござる

んで、なんでここふにゅ化してんのカスども

自己紹介はいいから....

リアルの中にほんの少しの想像ってのが最近のトレンドだね
女性化の話に限らず
想像に比重を置きすぎたストーリーは今は流行らない

男と入れ替わった腐女子が今までの妄想を実行するために男とホモりまくって
最後には男の振りするのに飽きて女性ホルモン飲んで男の体が女性化していくっていうのを
腐女子の体に入った男視点で描写した話を読みたい

GIDと自称腐は本当につける薬が無いな
チラ裏以下の妄言をスレ違いのとこに書き込んでて自分で疑問とか持たないわけ？

>>387
強制女性化されたTS娘が主体じゃなくて、男体化がメインじゃないか
スレ趣旨に反してるって分かるでしょ　書くスレ間違えてるよ

じゃあGIDで男になってよろこんでいた腐女子が（略）
だがしかし家の都合で女として見合いをしなければならなくなりいやいや戻らされる、なら強制だな
設定がひねくれすぎて俺には良くわからんが

GIDがDIOに見えたw

強制女性化だと骨格は男のままって設定が多いのだろうか？

>>392
骨格も無理やり変化する方が多いと思うけど。

>>392
骨っていっても常時更新されてる組織だからな
骨格を変える位性器を変えるよりも内因性の変化（薬物や遺伝子、ナノマシン等）なら簡単だし

骨は常に、骨組織を産み出す骨芽細胞と、
骨組織を分解する破骨細胞が共存している

骨に掛かる負荷が低いと骨芽細胞の働きが抑制され、
結果的に、運動不足の人や長期宇宙滞在者は骨が弱くなる

運動不足と宇宙パイロットの差が開きすぎだろう

筋肉が減るのと違って、骨のサイズ自体って基本変わらないんじゃないの？
具体的にいえばいくら運動不足でも身長が著しく縮むなんてことはない。

その辺はお約束という奴だ

>>397
そうでもない
急激に縮む事はないが老化すると徐々に骨が小さくなってくる

じゃあ精神と女体化の部屋に一日漬け込んでおけばいい感じになるかなあ

>>397
骨はサイズも変わるし形も変わるよ。

少しリアル(その手の話が嫌いな人すまんねｗ)な話になるけれど
例えばコルセットは締め付ける事で、一時的な補正効果を得られる。
女性の肋骨は弾力があってしなやかな性質を持ち、力を入れれば曲がるが
その圧力が無くなるとバネの様に元に戻り、ウェストサイズも元に戻る。
通常はコルセット等で永久的な不可逆変化を起こす事は無い。

ところが、このコルセットを朝から寝る前まで常時着用し続ける生活を
1年以上送った場合、その圧迫によって骨内部のカルシウムが移動していき
肋骨内側のカルシウムが溶出すると共に、肋骨外側にカルシウム沈着が促がされる。
端的に言えば、肋骨の半径自体が小さくなり、恒久的にウェストが細くなる。
コルセットを外しても、アワーグラス体型のまま戻らなくなる。
勿論内蔵にも影響(悪影響含め)が有る。

老人女性に多い骨粗鬆症も骨組織内のカルシウム量が減少したり
骨気質、骨内部のコラーゲン量等の減少によって、骨が縮んだり
脆くなったりする病気の事。身長も勿論縮む。

これらのカルシウム量変化を人為的に起こす事が出来れば
短期間で強制的に骨格を変化させる事も可能。勿論不可逆、通常の方法では戻れない。

その方法で骨格を変化させた後に運動しても復元するのは無理なのか？

纏足とか首長族と同じような理屈だろうから、若ければまだ矯正や治療も可能だろうと思うけど。

まぁそれはともかくこれからネタを考えると、
呪われた女体化コルセットを着けられ、無理やり女性の腰のくびれを作られて、時間が経過すると体型が固着してしまう。
それにあわせて胸や身長も女性体型化していくので、それ以上変化しないように矯正下着を着けるが、それも長く着けていると体型を固定してしまう。
果たして男はコルセットの呪いを解き、男の体型に戻れるのか？

>>403
ファンタジーで、呪われた鎧というやつでそのネタのストックはあるのだが
ストックがあれば書けよ！　と言われるだけですよねそうですね
長くなるんだよ！　書く体力ないんだよ！　頭も文章力も気合いも足りないんだよ！

悪魔にTSされて異世界で陵辱孕みEndされてきます、ごめんなさい

>>404
お前ひとりだけ幸せになって許されると思ってるのか
お前にはその悪魔を紹介するか、さもなくば自己の体験をレポートする義務がある
別に「という夢をみたんだ」というオチでSSを書いても良いぞ

まあだいたいの人は「大柄な女性」になっちゃうわけだから、そのあたりの違和感を描くのも読んでみたいと思ったり。

つまり、大柄な女性になった被験者が病院にやってきて

医師「申し訳ないが、現代医学では貴女を男に戻すことはできない」
患者「いえ、そうではなく…」
医師「はい？」
患者「元に戻れないのは解っています。ならば…いっそのこと、美女に改造して下さい！！」

そして始まる、男の頭の中にだけ存在する「究極の女」を目指す修羅の二人三脚…

骨を一回切断してから骨の回復を待って接続する技術というか治療と言うかもはや拷問があってだな
映画のガタカとかでもやってたよね

細くするのは厳しいが長さを詰めるのは半年位動けないの覚悟でやればできそうだな
骨延長手術じゃ隙間を開けてつながるのを待つが
その代りに2カ所切断して中を抜いて縮めた状態でつながるのを待てば縮めることはできる

病気とかで女性が減って、選抜された男が強制女性化ってのは定番だけど、映画とか小説ではみないよね。やっぱタブー？

>>410
人権団体がうるさいんじゃねーの

>>410
小説ならまだしも、映画だとコストかかりそうだな。
その割に売れないだろうし。

確かに映画でそれはねえな
サブキャラだと意味がないし

セイバーマリオネットでは他の惑星にたどりついた六人の男が
クローン技術で繁殖して男だけのホモ世界を作る
女は作れないので代わりに女性型ロボットを作って労働力にする

ヴァンドレッドでは別の惑星にたどりついた地球人が
とある理由により男と女に分かれて対立し、それぞれの性別のみの国を作る
繁殖はやっぱりクローン技術で人類のほぼ100%が同性愛者

あとは神々との戦いで男だけが絶滅した天人種族とか
ウイルスによって南極以外の人類が絶滅して若い女がほとんどいない中
人類存続のため必死で子作りする小松左京の長編とか
やっぱり性転換が出てくる話はなかなかないな

>>414
いにしえより、男と女の間には暗くて深い川がある、と申しますのでね…

>>414
ぶっちゃけた話、男を女に変えるより女抜きで子供を作るというかクローン作る方が
技術的なハードル低いし。

……さらに身も蓋もないことを言うと、適当な男二人の精子から減数分裂済みの核を
取り出して核を抜いた細胞に移植。これを生体まで育てれば25％の確率だが
女を作れる。昔は「卵子がないとできない」という突っ込みが入ったが，ｉＰＳ細胞の登場で
可能になってしまった。
ということで、クローン人間を作れる技術があれば応用で男の細胞から女を作れる（逆はできない）ので、
ハードSFの場合「男を性転換して…」という選択は取りにくい。

>>416
じゃ自分の精子2つを掛け合わせれば、25％の確率で拒絶反応の可能性の無い女性ボデーが手に入るのか？
脳移植とか実現すれば、まんまTS可能やんよ

そうか女の細胞からは男作れないのか。
俺の中にも女が内包されているということなんだな。

>>417
残念ですが、完全に「自分の女性版」にはならないでしょう。というのは、この方法では
母親から受け継いだ遺伝子しか取り込めない（父親からの遺伝子は、基本的にＹ染色体の
精子の方に行く）からです。しかも同一の遺伝子二つで遺伝情報を校正するから、
母親にもあまり似ないかも知れません。拒否反応は…どうなるんだろ？私程度では予想不能。

なお25％については、性染色体がＸの精子を分ける手段があれば増やせます。
あるいは、数個の細胞に分裂した段階で遺伝子検査をして、女性になる物だけ育ててもＯＫ　です
（この検査技術は「男女産み分け」の方法として実在します）

あと課題は、ボデーを適当な大きさまで短期間に成長させる手段が必要になることですか。
赤ん坊にＴＳしても、このスレ的には今ひとつ使えないでしょうし。

>>418
Ｙ染色体をどこかから調達してこないと、基本的に男は作れませんからね。で、染色体の資源は
男の細胞しかない。

>>417
残念ながら生殖時に行われる減数分裂では遺伝子の組み替えが起こるので
男性の精子が持ちうる遺伝子パターンは約800万通り存在する
したがって自分の精子からクローンを作るのは無理だし
男のクローンは基本的に100%男になる

ただ、どうしても異性のクローンを作りたいなら
受精卵の段階でSRYとか一部の遺伝子に働きかけて
「男性に成長するためのスイッチが入らない状態」にすれば
XYの性染色体を持つ女性を作ることも可能かもしれん
でも万能と言われるiPS細胞にすら拒絶反応があるかもしれないと
言われてるから自分の異性クローンへの脳移植ができるかは不明
まあ、まだ研究途上の分野だからな

免疫の弱化さえ防げばクローンぐらいわけないような気もするけどなあ

お楽しみのとこぶったぎるんだが、このスレ次スレいらんよな？

トレパク・コピパク同人屋の狩場になったところで投下マダー？ﾁﾝﾁﾝとか
さすがにそういうのは一介の名無し読者としても無責任すぎる気がする
いま雑談してるおまいらがそうだというわけでは無しに

まあ、そういうの関係ないよって書き手もいるかもしらんから
テンプレと100レス置きぐらいに投下予定作者の目に付くように、パクられ実績があるスレだと
警告を出しつつ継続するという手もあるのかもしれんがなんか微妙だしな

あれ以降でトレパクあったんか？

トレパク自体はここと関係なくほぼ毎月のようにどっかであるでしょ

コピパクは頻度高いもんでもないわけだけど、そもそもバレが起こったのが
元々トレパクで名前挙がってた人物だったからって点を考えると、某うさなんとかの件
のように迅速に（といっても販売登録から数ヶ月経過してた気もするが）発覚はしないと思う

ただ、頻度問題の話ではなくスレ住人としてのモラルのお話じゃないかと思ってる

エロパロ板のニッチ性癖晒しスレでモラルというのも書いてて自分で笑えてくるのが
なんだなとは思うｗ

>>419
X染色体を持つ精子だけ集めても、４４＋XYある染色体の内22対は性染色体と関係なく父系・母系から受け継ぐから
遺伝子の98％位は父系・母系混合になる
加えて>>420が書いてるが、相同染色体同士が接合して組み換えが一定確率で起きるので
X染色体を持つ精子が自分の母系と一致する割合は半分程度確率ではなく構成比率の平均が

で、基本的に自分の遺伝子同士を掛け合わせるとその持ってる免疫系は全部自分が持ってるものなので
自分に混合クローンから移植しても拒否反応は起きないが
クローンにとっては4分の1〜半分程度クローンが持っていない免疫系を持った細胞なので拒絶反応が起きる可能性が高い
概ね兄弟同士みたいな関係

ただ、女性版クローン（X染色体が2倍ある以外は同一の遺伝子とする）に自分の脳を移植しようとしたとしても
オスにはオスだけが持っていてメスにはない抗原があるので、オスの組織はメスには拒絶反応が出るんだ
つまり自分の女性体クローンを作っても拒絶反応が出る可能性が高い
これは遺伝子が同系（父系母系ともに同一形質を遺伝するよう調整した）マウスでの実験結果に基づく話

>422 うさじるし乙

>>423-424
明らかに荒らしなレスにわざわざ釣られずとも。

>>427
何が言いたいのかｲﾐﾌ
レス番間違えてね？

>>425
逆に言やぁ
その免疫系と抗原の問題を何らかの超科学でクリアしちまえばいいわけだな

たとえば攻殻機動隊みたく脳味噌をパッケージングして
身体との接点をプラグ化しちまうとか……ってそこまでいきゃクローンでなくてもいいか

>>429
その通り、男女差免疫があるから女性化クローンへの脳移植の障害になり
それを克服できる技術があればクローンに拘る必要もなくなるという話
女性化クローンに脳移植じゃなくて、女性化クローンから臓器を貰ってくる方向なら実現できるんだけどな
脳と免疫系（胸腺とか）以外全とっかえするみたいな気の遠くなるような手術すれば

自分のクローンで女性化した個体っていったいどんな外見になるんだろうなあ
やっぱりブスかなあ

>>431
姉妹がいればそれに近い感じだろう

もうお前らでTS研究所の企画作っていいよ

姉ちゃん美人で有名だ・・・

姉妹がいない奴は母ちゃんの若い頃の写真を見せてもらえ
自分もこういう姿に生まれてきたかったと

…思わんな、うん

母ちゃんは童顔チビだな
但しあの時代には珍しい巨乳で、ブラは海外モノじゃないと無かったとか

・・・ちくしょう

>>434
おまいはどうなの？

独身時代の母はけっこう美人だったな。
妹も可愛かったけど、結婚してから体型が丸くなった

>>416
哺乳類にはゲノムインプリンティングがあるので、
減数分裂後の核を取り出してくっつけても同性同士では正常に発生しない

このゲノムインプリンティングの仕掛けをくぐり抜けて
卵子同士を合成して子を作った実例は有るのだが、
前もって親の遺伝子の方に細工が必要

自然回帰派の宗教で、決められた時期以外に男女の交わりが許されないので…という設定を見たことが

おまいら、女性化するのは魔法とか超技術でだろ？
ゲノムとか骨格とかリアル路線正直どうでもいい。
冴えない男が何故か超美少女に！女の子の体と生活に慣れなくてあわあわってだけでいいじゃねえか。
何が言いたいかと言うと誰かそろそろSS投下してください。

ほとぼりもさめて無いわ対策も無いわでの投下はさすがに無理だろｗ

パクりとかは正直スレや住人がどうとかじゃない
商業でも起こり得る問題だからね
ただ少なくとも前回の盗作作品は削除されて解決した
一度発覚した以上は再発の危険性も少ないだろうしもしまた盗作されたなら今度は著作者が告訴すればいい
特に問題はない

>>442
ほとぼりって、なによ。
もういいだろ？
じゃ、あと何レス消費したらほとぼりとやらは冷めるの？
まさかいくつもスレ消費しないと冷めないの？

なんか餓えすぎだなコイツらｗ
それに俺に聞かれてもほとぼりが冷める時期なんて分からんよ
判断するのは住人じゃなくて作者だって本気でわかってないわけ？

俺は規制が解けないから書き込めないだけだが

TSFでもリアル系とファンタジー系とでFPSのスポーツ系がどうだのみたいに二分されてるのか・・・

>>447
二分ぐらいならまだいいが、俺が知ってるだけで15分割はされてるぞ

>444 うさじるし乙

投下するとか言ってた作者はもう来ないの？

実際に投下するまでは作者（自称）だからなｗ
トリ付コテでも出てくれば話は別なんだろうが、そうでなくて投下も無いのなら
クレクレの演出でしょ

>>449
そう言うこと言うから投下できなくなるんだろ？
わざと荒らしているとしか思えん。

なかったことにしてクレクレしたいのは分かるが、まったくしらばっくれて
ほら､このスレもう普通ですよーって必死に演出するのも荒らしにしか見えんわｗ

よくわからんが、クレクレキ○ガイをまだだ、まだ早いのキチ○イが牽制してるっていう認識でいいのかしら？

>>447
手術、薬物、仮性半陰陽、脳移植、意識のコピー、憑依、変身（病気、魔法、呪術、獣憑き、超能力）、
セクサロイド、バーチャルリアリティー、TSが当たり前の種族の話

・・・ダメだ俺が分かるのは14分割までだ(´･ω･｀)

>>454
ひでぇ言い草だなオイｗｗｗまあ非道いけどそれでいいわｗｗｗｗｗ
少なくとも一読み手のモラルってやつとしては、事情が分かってない作家に
恣意的なスレ進行で安全だと誤認させるのだけは避けたい訳だからな
分かってるやつは速攻このスレというかエロパロ板自体見切っただろうから俺が気にする
こっちゃないｗ

どうであれ、キチガイと呼ばれようがなんだろうが、今まで楽しませてくれた作家さんと
これからどこかで楽しませてくれるような作家さんを裏切るような下種な振る舞いは
普通出来んだろう
同じ嗜好を持つ人間ならなおさらだ

そいでキチガイらしく長ったらしく喚かせてもらうなら
うさじるしが速攻で尻尾巻いて逃げたから解決？
アホか
結局パクリ同人売った金持って煩くなって来たからトンズラしただけじゃねえか
DLsite自体、騒がれなければパクに無頓着な糞企業だって話丸出しじゃねえか今回の件
返金要求すら受け付けてねえしよ
企業からの弁済要請もないってんならマジでうさじるし無傷だろこれ

今度起こったら作家が訴えればいい？
アホか
そもそもラレ作家が経緯見てて訴える気があったなら、とっくにうさじるしの人生が
綺麗に片ついとるわｗ

というか、ここが継続できると思ってるやつはDL同人でパクやってる連中がどんだけ異常か
分かってないだろ
あいつら、ミ糞垢異常にとってトレパク活動し続けたり、謝罪文載せながら新ハンドルで
DLサイトに新しいパクリ同人を登録してたり、コミュニティに存在が確認されただけで
一企業である運営から速攻で垢抹消されるような、とにかくヲチスレのキチガイヲチャ共
ですら笑って見てるしかない真性のマジキチメンヘラ揃いだぞ

もう名無しでお気軽にエロパロ板に創作発表できるような長閑な時代じゃねえんだよ
まぁコテつけてたやつもラレてたから名無し関係ないのか

TSFDL同人紹介系サイトの乱立とその杜撰さから嫌な予感はあったが、結局このジャンル自体
金になるとパクり屋に目つけられた時点で暢気な時代は一旦終了なんだよ
ﾁﾝﾁﾝSSﾏﾀﾞｰ？とか言ってる場合じゃねえんだっつーのワカレ

>>455
強制・非強制忘れたらあかんだろ(´・ω・｀)

一言でリアル系と言っても、性転換手術でいわゆるニューハーフになるっていう話と脳移植だとか遺伝子レベルで身体を作り替えるみたいなSF話の間には明確な境界線があると思うんだけど、どうだろう

個人的には後者なら大好物なんだが

仮性半陰陽ならリアル極まりないし、手術後は正真正銘の女だけどな・・・

手術を受けてはじめてトイレに入ったとき、
二度と立ちションが出来ないと言う事に気付いて泣いた、なんて体験談があった。

ケモノ化と女性化が同時に起こるのってないよね。
需要ないかな？

また臭い物に蓋をするようなクレクレのレス流しか
これはどっちもどっちだな…

どんなにSFや超科学でも非ファンタジーものには拒絶反応示す人もいるよね。
特に手術系。
俺はオッケーだけど、まぁニューハーフ物も創作の中ならどんとこいの雑食のせいもある。

俺はニューハーフ系のほうが好きだな
実際にリアルに想像できる話が好きなのかもしれん

確かに、あまりにも現実離れした話は…って感じはあるな。
リアル系もふたなりも好きだけど、ファンタジー物はイマイチ萌えない。

文章の書き方やテンポが良ければメチャメチャ設定でもなんでもいいよ

手術とかは人体改造ネタは単なるニューハーフだろ。スレ違いの荒らし共はさっさと別スレ立てて移動してくれ。
ファンタジーだなんだと腐しているようだが、このスレの命題は完全な女の子になる事。
外見を女子に似通らせるだけで子供を産めないものは女性化ではなくニューハーフ化なので、ここではヤメロ!!

>>465
確かに同意。
女"性"化だからな。竿と玉を取って人工膣や人工陰唇を作ってもそれは女性じゃない女風な別のものだ。

やっぱり子宮や卵巣があって生理があって妊娠能力があってこその女性だ。
では病気で子宮や卵巣を取ってしまった人はどうなのかという話は論外な。

じゃあ女性と似て非なる存在、つまりセクサロイドとかサッキュバスも論外か

部分変化モノってのはどうなのかね
個人的には変身の課程が細かく書かれてるのは大好きなんだけど

むしろファンタジーがいいなぁ
どうせ非現実的な話なんだから突き抜けて欲しい

>>467
あのな、俺が言った論外っていうのはそう言う状態になった女性は女性じゃないのかっていう屁理屈は言うなよって言う意味だぞ？
サキュバスとかセクサロイドとかは別だろ？論点をずらすなよ。

果てしなくどうでもいい

非現実とは言えあんまり現実と離れすぎるのもアレだしな
非現実な話にちょっと科学考証を入れるくらいが丁度いい

男の自意識も徐々に女性の感受性に上書きされて、必死に否認してきた自分はもう、どうしようもない位に女性なんだと思い知らされて…
ってのはベタだけど、個人的には無理矢理女にさせられる/なっちゃってる中での丁寧な心理が読めれば非現実現実構わないかな
嘘舞台でも登場人物の心が動いてれば割合リアリティ感じるわ

>>472
いわゆる「もっともらしい嘘」で酔わせてくれってことだな
人それぞれ閾値がちがうんだが、「そりゃねえわ」って感じると冷めてしまうからな
冷めると作品が楽しめなくなる

リアルがどうこうとか、昔いたキチガイを思い出す

>>460

まだ早いのひと、手抜きすぎだろｗ

まぁどんなにアレが嫌いだのコレが嫌いだのって言っても
結局投下するしないは職人に委ねられるんだから。

嫌なら読むな

これに尽きるんじゃない。結局。

えり好みできる権利があると思ってるんじゃね？

選り好みできる状況ですらないもんな

ニューハーフは女ではなく女モドキになってる時点でスレ違いだけどな

サッキュバスやセクサロイドは女ではなく女モドキになってる時点でスレ違いだけどな

サッキュバスは女モドキかもしれないが間違いなく女性、つまりは「メス」だよな？
インキュバスがオスなんだからそういうことになる。
セクサロイドは女モドキではあるが男モドキではないよね。

ニューハーフは女モドキな上に男モドキなわけで、だから「ハーフ」なわけですよ？
医学的にいやぁ「オス」でもあるし、間違いなくメスではないぜ。

お前がそう思うならそれが正しいんだろ。『お間の頭の中』だけはな。
スレの空気をそういう風に持って行きたいなら、そういう良質なＳＳを大量生産して投下し続ければいいさ。
でも、絶対に忘れちゃいけない事があるんだぜ？

　良　質　な　Ｓ　Ｓ　だ

まぁ、頑張れや。
おれはお前が大嫌いなニューハーフ系でも大量生産して投下するよ。
なんせそっちのほうが好みだからw

とりあえず保管庫見ておいで。ここはお前が居るべきスレじゃないから。
あとスレ違いな作品はその時点で「悪質なＳＳ」にしかならないからね？

保管庫見ても普通に手術で女性化してるSSあるな
ニューハーフだめとか完全に個人の嗜好の問題みたいね

またまた投下投下詐欺かｗ何度繰り返しても実際投下されなきゃ他作家の呼び水にはならんだろ

完全に女性化の超技術だろ？
だから女モドキのニューハーフはスレ違いだろ

>リアルがどうこうとか、昔いたキチガイを思い出す
自分のことだろ

朝おんして情緒不安定になってるのか・・・

オウム返しに人格攻撃に単発ID
見事なまでにテンプレ通りの変な子
リアルどうこうってのは心情とかそういう事に対してのレスなのに

>>483
サッキュバスとインキュバスは同一の存在と見る見解もある。
つまり天使と同じように雌雄の別無き存在、メスモドキであると共にオスモドキでもある。

ちなみに狐憑きでTSするなんてＳＳもたまにあるけど、あれも厳密にはメスモドキかも知れない。
狐は陰の生き物で、人間男性の陽の気を求めて女性の姿を取るからね。
その狐がオスであっても、化ける時は大抵人間女性の姿を取るとされる。

単発にしたくても出来ないにのだが？

エロくて強制ならなんでもいいだろ普通
ほぼTSF発祥の地yaysんとこの初期投稿作家とか、今はNHサイトやってるやつとか
ゴロゴロいるし当時から作品内容もそんなんだｗ
結局どんだけ分けようとしても松花堂弁当の仕切りみたいなもんで、外からみりゃ皆同じだ

>>492
オスは厳密に言うとメスが交配のために生み出した存在なので
そもそもオスは「メスモドキ」であるといえるよね。
だから君はＢＬや男の娘（英語圏のgender benderとしては含まれる）も
ＴＳのうちに含んで存分に楽しむといいよ。

ああくだらねえ。

定義問題を掘り下げれば、結局そんな禅問答にしかならないんだよ。
>>486みたいな極論に走ったところで「嗜好の問題でガチホモも男の娘も俺はＴＳの
うちだと思う」という人は残念ながらいるわけだしな。
保管庫見ろっつったのは、理屈的な部分でＯＫラインを探るなって話。
「強制女性化」という言葉の示してる「概念」をわきまえるかどうか。

それでもわかんねえ、ニューハーフはＴＳに含まれるはずだというなら別にいいが
俺はそんなもん見たくないし、どう考えてもスレ違いだと思うし、
万一それがスレの主流になったら離れるだけだわな。

つーか、ニューハーフは専用のスレあるだろう。
そっちに行けよ。
それでもここでニューハーフがどうのこうの言うならそれは荒らしだぞ。

>>496
荒らしに荒らしだろと言ってもしょうがない
スルーしてSSを待ちつつ雑談でもした方がまし

文句言う前に自分が正義だと思うＳＳを書き殴って投下しる！
それが主流になれば、スレの中はそれが本流化するだろう。

>>494
あそこでも現実との棲み分けがきちんとできない奴は鼻つまみ者だったぞ

>>499
そりゃ単純に人格の問題だ
王道TSFやってる作家でも悪名欲しいままだった御大みたいなのもいるし

というかNH全肯定はしないが肉体改造系のもんまで否定されちゃたまらんから
こうこうこういう経緯ですがなんか違うんですかね？と一例を出したに過ぎん

>>500
494,500の主張には興味がないし賛成も反対もしないが、
実生活がそういう方向の奴がいても自制して作品にはそうそう直接的には持ち込まなれなかった場所を、
逆になんでもありを正当化するような形で持ち出すから突っ込むんだ。
そういう作者の作品は本人の願望が溢れすぎて読むのはきついことが多かったけどな。

強制女性化の手段が手術だったらだめなの？
あんまり張り付いてるわけじゃないけど、手段がファンタジーじゃないといけないなんて初めて見る主張だ

ファンタジーか手術かなんて論点じゃないだろ…
手術でほぼ完全な女性化をすること自体、厳密に言えばファンタジーだろうに。

「リアルに考えればニューハーフ化だって女性化に入るよな」
「だからお前らニューハーフもＴＳとして認めろよ」

というキチガイがいたってだけの話。

ニューハーフがどうとかファンタジーがどうとかじゃなくて、
自分の思うようにならないから気に入らない！って喚いてるだけの
精神的お子ちゃまなだけだから、まともに取り合う必要ないよ。

精神的だろうが肉体的だろうが、本人の同意なく性別を剥奪されていく男性の話に萌えるスレ。
コレさえ守ってれば個人的にはなんら問題なくどんな話でもドンと来い！だよ。

ただ、ＳＳ以前に文章として読むに耐えないレベルの物は論外だけどw

>>504
>本人の同意なく性別を剥奪されていく男性の話に萌えるスレ

勝手にスレの定義をねじ曲げんなチンカス
それじゃ強制女装や強制変身やマゾ奴隷化すら範疇に入るじゃねえかよ

最近なんなの？　池沼が増えてんの？

お前ら全員コテつけろｗｗｗｗ

>>504を読んでから>>503を読むと良くわかるw
確かにガキがギャーギャー泣き喚いている図だわ。

結局スレの大前提である女性化を頭において無駄な部分省いて話してるやつと
そうじゃないやつがそれに過敏に反応してるようにしか見えんな
やっぱ性嗜好スレは後付でスレ定義設定し始めると適度に荒れるからおもしろいわｗ

>>505のID:sDXYKc4Lを見ていると、http://www.nicovideo.jp/watch/sm596470の少年を思い出す。
自分の思うようにならない対象は、とにかく口汚く罵らないと気が済まない精神疾患系のメンヘラだよ。まじで。

その意味じゃキチガイヲチ的な意味で人間観察してるほうがよほど面白いのは激しく同意w
踊れ。踊れ。もっと踊れ。もっとブザマに。もっと痛々しくw

強制的にチンコをマンコに変えられてエロエロしてるお話ならなんでもいい
だがGIDは氏ね

あ、でもVR物とかは本体が男のままだったりするし、なんか難しいな

本体が変化しないVR物は確かに難しいな
龍炎の同人のやつ2冊とか大好きだけど、ここだとOUTだったりするんかいな
でも保管庫にいくつかあったしなぁ

シンプルに>>503が正しいだけだな。
単発IDで流れ捏造しようとしてる奴がいるけど。

よくわからんがリアルNHがどうの言ってるやつはそういう作品が投下されてから
ネガキャンすればいいと思うよ

スレ不要説がいよいよもって真実味を帯びてきたな

一瞬で女性化完了しちゃうより、肉体が徐々に変化していくほうが俺は好きだ。
むしろ変化の過程こそが見所ともいえる。
しかし、あまり変化がゆっくり過ぎて男女の中間状態が長すぎるとだれるし、精神的に鬱な展開になってしまうことが多い。

なのである程度女性化したあとに、時間経過や何かの条件で女性化がさらに進行していくのはどうだろう。
例えば水を浴びると女になり、濡れたままだと体が細くなって腰もくびれ、胸もどんどん大きくなる。
乾かしたりお湯につかると男に戻れるが、女性化の度合いが大きいと男に戻りにくくなっていく。
ほかにちょうどいい女性化条件はないかね？

>>515
脈拍とか、アドレナリンやドーパミンの分泌とか興奮や感情の変化で女性化するというのも面白いんじゃないか？
女性化した事実自体が感情を高ぶらせるのでわかっていても女性化を止められないとか

いいね
それで未知の快楽にはまってまた分泌されて泥沼とかもっといい

性的興奮で女性化進行はダイレクトにエロいが、ちょっと新鮮味が足りないかもな。
逆に、「男として」興奮してないと女性化してしまうとか。
勃起して男を示せば体が男性化するけど、萎えると女性化してしまう。
タイムリミットまで勃起を維持していればいいが、うっかり射精してしまうと萎えてる間に女性化が進行。
そしてその間の美女たちの誘惑に耐え切れるか。

AVを見ているときにふと女に感情移入しちゃうと女になっちゃうんですね

いや普通AVって女に感情移入するもんだろ

ナンだと・・・？SSだとTSに集中するがAVだと攻める側じゃね？

マスターベーションの技法として、
意識的に女の方に感情移入するというのはよくやる。

「よっしゃ姉ちゃん出かけてるしＤＶＤ鑑賞会といきますかー」
「・・・お、おう」
「へへへー、お前こういうの初めてかー？いいもんだぞー」
「いいから、ほら、スタートさせろよ」
「うひひひ、わーったわーった」

※上映中「ｱﾝｱﾝｱﾝｯｲﾔｯﾓｯﾄｳｺﾞｲﾃｪ」…「ｿﾝﾅｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾅﾝﾃ」…「ﾌｶｲﾄｺｷﾃﾙﾉｫｯｼﾀｶﾗｶﾞﾝｶﾞﾝｷﾃｪ」

「ゴクリ」
「ひひっ、すっかり夢中だな、…っておま、え、お前おっぱいついてね？」
「えっ？キャッ！？」
「前から童顔だとは思っていたが、ちょちょちょっとでいいからもませろー」
「ちょっまっ、なんで？これっえっいやっあンっあダメＡＶとおんなじことされちゃってる」
「すげぇ下もちゃんとおまんこじゃんかよお、お前女だっのか？クチュクチュ」
「そんなっぼく男なのに、だったのに、なにこれ気持ち良いウソだろまってなに」
「もう我慢できねぇえー！」
「ひぎぃっ！」

#こうですかわかりません！

>>523
本当にわけわかりません！＞＜

感情移入だけで女の子になれるかｗｗｗ

>>525
まあ、それだけで女の子になるなら、世の中に女装男子も男の娘もニューハーフも居ないだろうな
ＳＦネタとしてはそういう性別がルーズな人類の居る世界ってのはありそうだが

１１人いる！

本人の意思は無視しているが強制といえるのかそれは

広義の強制性があると認められます（ｷﾘｯ

>>458
＞手術を受けてはじめてトイレに入ったとき、
＞二度と立ちションが出来ないと言う事に気付いて泣いた、なんて体験談があった。

ＵＲＬ希望！

全角英数バカ

なにもみんながお前と同じモニタを使ってるわけじゃない
半角が読みづらい人もいるだろう

つまり両方に配慮して併記すれば良いわけだ

モニタが変わって半角と全角の読みやすさの関係が変わるか?

ドットが小さいモニタもあろうよ

530本人の意見が聞きたい。

単にキーを押す手間を省いただけだろ
半角がどうこう言うヤツも「ｗ」なんかはいちいち半角にしないだろ？

草は仕様的に全角だろJK

そんな事よりTSするウイルスとか魔法とかについて語ろうぜ！

TSするウィルスはあるのにTSする細菌とかTSするプリオンとかTSする芽殖孤虫が無いのは何でなんだぜ

>>540
ウィルスは細胞内に入って繁殖するから細菌より肉体改造に説得力が出るってのと
世間的には、ウィルス＝病原体という認識が強いから細菌でという話が出にくいんだろ
プリオンや芽殖孤虫はなじみが薄いから、原因に設定するとそれが何でなんでTSするかの説明に字数を割く必要が出る
ウィルスといっておけば、そういう病気という事ですんなり通じるから

芽殖孤虫って初めて知った。
……なにこれこわい。

ウイルスは既存の生物と生態が違いすぎて宇宙から来たんじゃないか、なんて説すらあるそうな
地球外の生命体ならそりゃ何でもアリだろう

何でもアリすぎるのも問題っちゃ問題だけどさ

>>543
突飛過ぎ、宇宙から来た物がDNAとｍRNAの遺伝子コドンに対応してるのはおかしい
ウィルスは「細胞外」小器官説の方が無理がない
細胞内で作られて、別の同種細胞との間で遺伝子のやり取りをする為の機関で
病変をさせるのは不具合
ウィルスは病気を起こすものという前提が間違ってて、実際は大量の遺伝子がウィルス由来で無害に細胞内にある

>>544
あのさぁ
前から時々見るけどさ、そこまでリアルにこだわって学術考証必要か？
未知の女性化ウイルスってことで構わないじゃないか。

>>545
未知の女性化ウィルスという設定は別にそれでいいんだよ、全てのウィルスが判明してる訳じゃないし
ウィルスとは何かという点について、>>543が持ち出した「ウィルスが宇宙から来た説」というのがウィルスの起源としてまずあり得ないと言っただけ

○　フィクションにおける女性化ウィルス
×　ウィルスは宇宙から来た生命体
こういってる訳だ

ウィルスの起源とか考えると、「男性」というのが繁殖の為に作られた変異で一種の「病気」というネタもありかも
遺伝子レベルで身体の欠陥を全て治す万能治療器を作ったら
「男」という人類原型から見た変異が是正されて女になったとかいう女性化ストーリーも作れるかも

うーん、546は男が女になる科学考証をするよりは
「なんで俺の意見が認められないのか」を考証した方が
いいと思う。ここエロパロだよ？

設定やネタよりも
エロにエネルギーを費やした方が幸せになれる事は間違いない
例えば
ペニバンで背後から徐々に女性化が進む話しでも
ペニバンに遺伝子治療の薬が仕込んであって〜直腸から浸透〜なんて　
設定やアイデアを長々説明されても正直
エロパロ住民にとって　サンドイッチのパセリ程度の些末な事

エロに全力投球しましょう

そこで満を持して言いましょう
「まだ投下するには早いんじゃね？」

無理矢理にTSさせた後、来る日も来る日も調教してチンポの味を覚えこませ
心より先に身体を堕として中出ししながら結婚を承諾させたい

伸びているのに投下なしかorzキューティーエアリイの続きが読みたい。
あと少しだったのに。作者さんが強い心で、追い出そうとする荒らしを無視出来ていたらなあ…。

>>551
だからここでエアリィの話すんなって。荒れるから。
エアリィ見たかったら渋行けよ。

>>551
だからほじくるなとあれほど・・・

ところで明日、人類滅亡って騒がれてるけど人類が進化するとかなんとかって言う人もいるね
明日起きたら世界中の男が女になってたりしないだろうか

>>554
男→女のみなら結局滅亡やん。

いや、精子バンクとかあるか・・・。

卵子だけで受精卵作れるらしいやん
まぁ生まれてきても奇形率高いんだろうしファンタジーの世界だしでどうでもいいが

Y染色体が経代ごとに磨り減っていくんで、
いずれ男は生まれなくなると言う説はある

ここ、俺とお前とそいつの3人しかいないよね

>>558
いやぁもう一人くらいはさすがにいるだろｗ

ポール･アンダースンの「処女惑星」か

>>486
結局2chのような匿名の掲示板は
声が大きい、利己主義の図々しい暴力者の意見が目立つだけと言う事

普通に考えれば、TSと枠内だけでも趣味嗜好は多彩で
色んなストーリーが考え付くのだから、リアル系のネタを多用した
強制女性化手術だろうが何だろうが、作者の好きに書けば良いよ

と言うか、自分の趣味を押し付けたいだけの、脳内が小学生のまま育ったネラーに
あれはダメこれはダメと口を挟まれたぐらいで、気にする方が阿呆

初代スレが立つ前のスレからここに居たけど
最初の頃はカイト以外の投稿なんて無かったし、雑談スレに近かったしね
ちなみにカイトはリアル系の手術女性化で、スレ住人にとても好評だったよ

理性派を気取っても攻撃性を隠しきれない、ネチネチした長文もまた非常に2chらしいものだ。

お前ら男らしくないな。
玉没収だ。
女になってしまえ、！

あれネタがリアルかどうかじゃなくて
強制女性化じゃなく強制ニューハーフ化はだめだろって話じゃなかったか？

そんなことはどうでもいい エァリィの作者をどうしたらここに戻せるか考えられないのかこのバカチンがぁ！ あ、チンコないのか すまんすまん

エアリィだけは勘弁して。
エロパロいろんなスレ読んでるけど、あの文体と作者の妙なノリが本当にダメだった。

>565
エアリィという作品自体に思うところは何もないが、
エロを表現しようとしてない作品に今更戻ってこられても困ります。スレ違いですから。

ｐｉｘｉｖで作者が加筆修正してるのを連載してたから見たいヤツはそっちいけ。
ちゃんと「小説」にして「キューティエアリィ」とフルで入れたらすぐひっかかる。

ニューハーフ云々もエアリィ云々も単なる荒らしなんだから釣られちゃダメでしょ

>>561
だからさ、手術がダメなんじゃないんだよ。
ただのニューハーフがだめなんだ。
カイトだって今の技術にはない超技術で完全女性化だろ？女もどきはダメだってことだよ。
つーか、ルールがある中できちんとそのルールを守れない方が子供だと思うがね。

生体としてどれだけ完全な女性の身体だろうが、元男というだけで充分女もどきだぜ。
女もどきの状態を如何に苦しむかが強制TSモノの醍醐味だと思うんだ。

>>570
男が女になるという21世紀初頭の現実にはあり得ないフィクションを楽しむのが前提
男として生まれ育った経験を持ち女になろうなんて思ってない心を持つ者が、女の身体になる事に意義があるんで
男と女のどちらでもないようなものになるのとは意味が違う

ニューハーフってのは、見た目を女にした女という意識を持ち身体が男だった者
根本的にニューハーフや女装者と、TSキャラ（特に望まずなる者）ってのは別物
本人が率先してTSするのが好きな人向けの所ならまだニューハーフも受け入れられるだろうが
本人にその気がない「強制女性化」を求める者のこのスレでニューハーフは受け入れられないだろ

心身ともに完全な男、完全な女じゃない。という点では同じでも
強制女性化は　男の心、女の身体
ニューハーフは、女の心、男の身体（を見た目だけ女にしたもの）
だから「コレジャナイ」としか言いようがない
ここじゃなくて、望んでTSするような所いけば需要があるんじゃない？

男の身体のまま、心を先に強制的に女性化させるのもオレはアリなんだがw

>>572
将来的に完全女性化すればOKじゃね？
身体が男のままだったら性同一性障害の人になるだけだし。

この前の流れでは「強制的に」手術や人体改造するものに対して
>>465がそれは「ニューハーフ化」であり女性化ではないと主張したことから始まってる
つまり>>571のような現実の状態に照らしあわせた「ニューハーフ化」を扱っていた人など最初からいない

また手術や人体改造による「女性化」、>>465にとっては「ニューハーフ化」した後の状態を
「女もどきであるため断じて女性ではない」とする主張に対して賛同者があまりいない
これは「完全な男→ふたなり→完全な女とゆるやかに遷移する際はどこからが女か？」に答えがないのと同様

さらに上の内容を含めてこのスレの範疇であるかどうかの判断に
スレ共通の「概念」や「醍醐味」を持ち出すのも間違っている
なぜなら>>1に
＞◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともﾏﾀｰﾘ共生を。
＞◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
とあるようにそもそも「共通」のものなど存在しないからだ

結局どうするべきかというとここは2chなので微妙なものはスルーが原則だろう
もしそれじゃ気が済まない、と言うなら良識的な行動が取れる人間としては
SSの投下やSSへのコメント、「好きな」萌え談義を通じて流れを誘導することが最善策

>>574
明後日は曇りのち雨まで読みました。

>>574
長くてくどいけど、最初の段落は同意。
ニューハーフって言葉が一人歩きしてる。

好みの合わないものはスルーしようってだけの話なのにねぇ･････

スレの定義に合わないものは荒らし！とか言いつつ
スレの定義を自分好みに解釈したがるアホが約一匹居るのが問題だ

ニューハーフ馬鹿もNGワード登録すれば良いんだよ。
スルーしちゃおうぜ。華麗にスルーw

や、一緒になってNH談義やってた人にスルーとか言われましてもｗｗｗ

おっぱいふにふにしてるSSください

定期的にあれるな。
というか8年間ぐらいずっと荒れてる気分だわ。

乳ハーフ　おっきくも、ちいちゃくもないちちが微妙な人のことですね。

>>574
正直この話はもううんざりしてるんだが、もうちょっと前の話題からの流れでいくと
「手術による女性化は男性らしさが骨格などに残ってしまう（だがそれがいい）」
という話題で盛り上がりかけてたので、お前が認識してるほど465の発言は突飛ではないよ。
喧嘩腰でもうヤメロ！とか言う必要はなかったろうが、ありゃ正直ノンケにゃキツい流れだった。

まあもうもうどうでもいいけどな。結局スルーが一番よ。

>>583
片方小さくて片方大きい乳を想像してしまった
誰得

男の手が根元をくすぐる様に、胸をねっとりと揉む。
男にこれから抱かれるという嫌悪と、これから得られる快楽への期待が入り混じり、息が詰まるほどの熱が内側に生まれた。

乳房の大きさが極端に異なる、欠陥を抱えた体。
これを正すには"異性"との性行を積まなければいけない。
怪しげな処置ではあったが、無理やり女に変えられる非現実の前では、ただ従うしかなかった。

これが俺の限界だ。

おばさんと入れ替わってかつての自分に犯された挙句、妊娠したい、
なんて願望のお持ちの方は他にいらっしゃいませぬか？(´・ω・｀)

>>587
願望はないが、そのシチュのSSなら読みたい

>>588
のようなことを言ってる奴が入れ替わって妊娠させられる話なら読みたい

>>587
おばさんの意味(単なる歳とった人か叔母か)と年齢の程度による。

まあ一般的におばさんと言えば13歳以上くらいか

>>591
アブノーマルすぎっぞ
いくらロリコンでも流石に18くらいにしてやれよ

>598だまれエアリィ作者

オリジナル魔法少女スレと勘違いした。すまん

>>593
？
未来人乙

>>594
まあ、なんでもいいけど他のスレでエアリィの話すんなよ

つうか、粘着ストーカー乙としか言いようが無い。

【キーワード抽出】
対象スレ： [強制女性化小説ない？Part44]
キーワード： エアリィ

抽出レス数：21(このレスを含む)

俺も(ﾟ�听)ｲﾗﾈ派の人間だけど、何だかんだでエアリィに触る馬鹿多いのな

>>598
お前もその馬鹿の一人と言うわけだww

再構築カプセルに入れられるとかそういうのキボン

>>600
今書いてるけど、ぶっちゃけ投下する空気じゃないんで様子見中

>>601
むしろそんな空気じゃないからこそ処女膜のようにぶち破って欲しい

男にケツを掘られながら女性化が進行する話だが
内容も文章も読み手を選ぶ問題作

百合モノください

女性型クリーチャーに逆レイプされ、受精した卵を体内に産み付けられて、その影響でどんどん女性化していく話を考えた。
が、しかし俺には妊婦属性がないことに気づいた。

>>605
ならばそこは、同化されるパターンではどうだろ？
女性型モンスターに逆レイプされて、自分も少しずつ女性型モンスターに
変化していく。卵の苗床にされるのではなく、自身が子になってしまうと。

女性モンスター化はありかもしれん。
サキュバスに搾り取られて消耗し、授乳を勧められるが飲めば女性化、断ればミイラ。
搾精と授乳を繰り返していくうちにサキュバス化していくと。

なんでこいつらWEB検索ひとつしないんだろうな…

モンスター化はなかなか好き
エロくていいね

>>603
良いから、最後まで書き上げたら、一気に躊躇せずに投下するんだ
読み手はここに居る

読みたくない人用に、NG推奨の注意書きも忘れずにな
注意書きを書いても、尚叩く人間は荒らしだから放置で良い

注意書があってもエァリィを叩く荒らしがいたが、同調していた連中も荒らしの自演か？
エァリィに帰ってきて欲しい。完結編まで読みたいんだ。心残りだ。

いや、ぴくしう゛で読めよ……>611

>>610
確かにまずは投下さえしてくれればありがたい
内容いかんは好みの問題だし
少なくとも自分は好きそうだ

>>612
荒らしには触らないことよ。
そんだけ好きな作品のタイトルすら間違うとかファンのワケねーじゃん。

　 　 　 　 　 　■■作品投下のその前に！■■
このスレッドでは以前、投下されたいくつかの作品が無残に切り貼りされて
商品として販売されるという事例が発生しております。

現在、その販売者はDLサイトから登録を抹消されておりますが、本件の
前よりトレス絵商売で知られた同人ゴロであり、過去数回にわたって名を
変えトレスパクリ作品を販売し続けた悪徳な人物です。
再度の犯行が行われない保証はどこにもございません。

このスレッドに作品を投下される時は、そういった被害にあわれる可能性も
考慮して行動なさることをお勧めいたします。

パクリ被害が出たら全力で潰しに行けばいいだけの話だろ？
やる方が全面的に悪いんだから
それを警戒して発表の場が萎縮するのが一番よくない

つかこのスレ住人に見付かって酷い目にあったパクラーが
報復で粘着してるだけだろ

つか粗製乱造のTS同人ゲーがスレに投下されるSS未満のものしかないと言うことを如実に物語ってるな

それ以前にもう数ヶ月投下されてないし、これからも無理だと思う
だって、ここで書き込むやつって作家とかどうなってもいいから作品落とせよって
スタンス丸見えだし

時空の歪みでも生じているのだろうか

>>619
数ヶ月ってほどでもないだろ？９月末に投下されてるんだから

なんか発情期みたいなのがあってさ
そういう時が来ると急にムラムラして書きたくなるんだわ
いまはダメ

あれか　性欲をもてあました状態でオナ禁しないと書けないアレか。

いざエロまで書こうとすると書いてる最中に賢者モードに入っちゃうのですね
エロ突入直前で中断される作品が多すぎますお

実際書くとわかるけれどモチベーションを保つのはなかなか難しい
禁欲的でないと違うなにかで執筆欲が発散されてしまう

気が向いたときに一気に書くに限る

このスレはいつから永遠と雑談と設定を書くスレになったの？

>627　ID:JV+U+BBN
タライマワシﾜﾛﾀ　from女装SS、立場交換

エロを絡めたSSかける作者がいないんですもの
板かえればエロ抜きにゆるいの落とす人も出てきそうだが

なんて話をしているとそろそろ例の人が・・・

妄想を綴った自分用ならあるんだぜ
もちろん人に読ませる文章のレベルじゃない
脳内補完されまくった結果
適当すぎる台詞や言い回し、小道具や舞台設定、、読みにくいし、誤字だらけの文体
もちろん書き手のTS以外の属性　例えば触手+獣姦+異形化+ふたなり+悪墜ち属性まで全て詰め込めば
そりゃ投下出来んだろ

たぶん　こういう書き手は一杯いる

>630 ん？ よんだ？ エァリィまだー?????

あんだけ皆、渋にいるって言ってんのにしつこくここで叫んでるのはやっぱり粘着荒らしなんだな。
池沼め

●書き込む前に読んでね（2chのお約束）
http://info.2ch.net/before.html

【おやくそく。】
近頃、初心者さんが増えてきたので、お約束をつくってみました。
基本的には、ユーザーの良識に任せたいのですが、
「明文化したルールがない」ということを逆手にとってなにをしてもいいと
誤解する人が多いので、、、

【頭のおかしな人には気をつけましょう】

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。

頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
　他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
　無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
　他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
　プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

拘束されて強制女体化されて腕をつかまれて自分で自分の胸の感触を味わいたい。まで読んだ

>>631
個人的にはそれでも歓迎する

part20を過ぎた頃から定期的に過疎るな

声のでかい奴が好き嫌いを大騒ぎするからだろ。
嫌ならスルーを徹底すれば、皆が快適な場になるはずだが。

どこで見たか忘れたけど、ペンにスイッチがあって、それをいじると一定時間自分が女の子の世界へ飛ばされるというweb小説があったような気がしたんだが、何だっけな・・・

闇金に借りて首が回らなくなった奴が女に変えられて
山奥の旅館で変態プレイ専門の売春婦にされる話を書きたくて挫折した

>>640
挫折するなよ、この××がぁー

高身長高学歴高収入でどんな女でも口説けるようなモテ男
いつも高級スーツに身を包み、暗黒街とのつながりも噂される危険な男


に幼女化させられて理想のお嫁さんに育成させられる男の話が読みたいな

>>642
俺なら逆だな。
地位も金もあるイケメン高身長男がある日突然女に幼女になる。
今までの財産も地位も使えなくて困る。
プライドは男の時のままだからやたら高圧的な幼女に。
その男が幼女になっていることを知っているのは、かつて男が蔑みバカにしていた冴えない男のみだった。
みたいな

構図だけ浮かんだのは…

好奇心からピンサロに行った男が、そこにいたサキュバス（最初はスタッフのフリして普通にプレイ）に
立て続けにイカされ続けて「女の子はもっと凄いわよ…」みたいな感じに誘惑されて
完全に堕ちた男はサキュバスの魔力によって女性化されていくってところまで浮かんだ。

超エリート校で全国順位1位から10位までが同じクラス
しかしプライドの高い10位はそれが我慢ならず不思議な力で
9人を女体化しペニスの虜に
そしてアイドルデビューし9人組みアイドルユニットとして大ヒット
そんな9人が子宮の底から隷属させられたのが10位の男

>>645
９人の女をすべからくチンコ奴隷にするなんて、どんなマジカルチンコだよw

>>646
まず9人も女体化させてる時点で何があっても不思議じゃないだろｗｗ

つか、そこまでプロットで来てるなら書けばいいじゃん
むしろ書いてください。おながいします。

そこは不思議な力で感度ＵＰとかチャーム効果とか定期的に精液の摂取とか

すべからくｗｗ

なんだ、最近更新ないからいないかと思ったよ。みんないるじゃないか。

皆っていうけどそんなにいなくね

ここまで俺の自演

天才の妹の策略で身体を取り替えられたという友人があんまり可愛いので
つい美味しくいただいた瞬間かかって来た電話
「昨夜はお楽しみでしたね」
今では子沢山な大家族です

ついに日本語までおかしくなったか

天才策士妹「いつから時間が止まっていたと気付・・・いた様子はないみたいだね、おにいちゃん。ふぇぇお楽しみすぎだよぉ」

>>655
ご……めん……
なんかさっきから……ひどく……熱っぽくて……
意識は朦朧……と……
服が……大き……感じ……て……
声が……変……な……
家具……こんなに……大き……かっ……た………………け……？

>>657
住所教えてくれ！看病しにイクから！！

>>658
何の病気かわからないが接触感染には気をつけろよ
飛沫感染みたいな唾液でうつるのもあるから注意しろよ？

女体化を期待していったら急速老化による退縮減少だったりしてなw

単純な年齢退行かもよ？
女児化を併発してるなら、無論俺が引き取って(光源氏的に)育てるけど

結核か・・・

たまたま書店にある現代語訳を読んだら
実娘で10歳なら一緒に寝るとやばいけど
他人なら問題ねーもんな
って書いてあった
逆じゃね？

実（際に）娘で10歳なら一緒に寝ると（鴨の味以上で）やばいけど
他（の性別＝女じゃない）人なら（女性化させても）問題ねーもんな

なんか探したら他人を強制的に女性化させる古典もありそうだな
生まれ変わりだなんだとかでこじつけて

ああ、もう何でもいいから誰か投下してくれよ〜
俺は強制女性化SSに飢えているんだ。
は、早くしないと俺はううっ…俺はぁ！

このスレ的には、女と強制的に入れ替えられて、かつての自分にレイプされたい
ってのはありですか？(´・ω・｀)
　
近所のおばさんと入れ替わるとか、さらに強制的に妊娠させられて生まれた息子と
自分の身体に入り込んでいたかつてのおばさんが入れ替わって、近親相姦で生んだ
息子の身体に犯されるとか、結構願望あるんですが。

>>666
＞このスレ的には、女と強制的に入れ替えられて、かつての自分にレイプされる
ってのは有りだと思うが
レイプされたいっていうのは、なんか違わね？

あとオバサンはちょっとな

最近、流行の美魔女とかなら良くね

スレの需要とマッチしてるかどうか微妙ですが、まぁ、趣味が合うなら笑ってください。
医療ミス系のお話です。まず、前編。
つまらないと思ったらスルーでよろしくです。

　パシュッ！
　
　気圧差によるものだろうか。
　透明なキャノピーが開く時に、そんな音が響いた。
　ゆっくりと目を開いた少年がカプセルから出てくる。
　一糸纏わぬ姿だった。

「気分はどうかね？」
「えぇ････　普通です」

　ナースの用意した病院着に袖を通して椅子に腰を下ろした少年。
　白衣姿の男性が小さなカップに入った飲み物を手渡しながらカルテを見ている。
　
「発見が早くてよかったね。あと30分遅かったら絶命していたよ」
「そうですか」
「現代の最先端医療技術に感謝したまえ。佐藤君」
「はい」

　約2ヶ月前。
　佐藤と呼ばれた少年は大型トラックに弾き飛ばされ、車道に転がったところを後続のトラックに踏み潰されていた。
　胸骨の圧壊による心肺を含めた重要臓器が一瞬で機能停止し、普通では死を待つだけだった。

　ところが。
　
　死人も生き返ると言われる労災病院に担ぎ込まれた彼は、この時代の最先端医療を受けることになった。
　iPS細胞から作り出される再生臓器を使った、肉体そのものの再生処理。
　従来の切り落とすか移植だけだった医療を根本から変えてしまった『作り直す』と言う技術。
　
「とりあえずあと1週間は入院してもらう。新しい身体が社会に適応するかどうか検査せねば」
「はい」

　カプセルの中で直接脳波レベルの意思疎通を行ってきた関係で、事情説明などは一切無い。
　少年は促されるままに用意された病室へ消えていった。

「････さて。これから忙しくなるな」
　
　深い溜息を一つついて。
　白衣の医者はその背中を見送っていた。

�@　3日目
　
　カプセルから出て三日目の朝。
　少年は表現し難い全身倦怠感を覚えていた。
　とにかくだるいのだ。
　昨日までは廊下を走れるほど元気だったのに。
　
　いや、実はそれも多少オーバーな表現で。
　身体全体がなんとなく重く感じていた。

「う〜ん　なんでだろうね？　ちょっと検査してみよう」
　
　早速採血が行われまずは血液検査が行われた。
　約2時間後。

「結論から言うと、どこも問題ない。すべての数値が正常な範囲に収まっている」
　
　用意された朝食に手をつける事すらなく、少年はベットの上で虚ろな目をしていた。

「何らかの感染症とかウィルスを心配したんだけど、それも無い。で、これはひとつの可能性だけど」

　いったん言葉を切ってもう一度カルテに目を落とした医者が少年の目を見て言った。

「カプセルから外界に出た時、何らかの日和見感染をして、それに対応するように白血球が暴走しているのかもしれない」

　虚ろな眼差しの少年がわずかに頷いた。
　それ以上動きたくない程の倦怠感。

「とりあえず点滴で様子を見よう」
　
　テキパキと支度するナースによって少年はブドウ糖を打ち始めた。
　それと同時に、胸部へ心電図用のセンサーが貼り付けられる。
　
　程なくして少年は意識を手放すように眠りに落ちた。
　何もかもがスローモーションに流れていくような錯覚を覚えていたのだけど、それを言葉にするのですら少年には難しかった。

�A　7日目

　一般病室に居たはずの少年は、意識が戻らない間に集中治療室へと移されていた。
　5日目の夕方。検温に来たナースの呼びかけに反応したのを最後に、少年は昏睡状態に陥っていた。
　
「とにかく心臓を止めないように。ボスミンを用意しておいて。あ、あとそれから････」

　集まったナースを前に医師が事細かに指示を出している。
　わずか数日の間に少年は見る見るやせ細っていた。

　カプセルから出たばかりの頃の、健康的な肌色はすっかり消え果て、白く透明な人形のような色に変わっていた。
　そして、尿道カテーテルから零れ落ちる小水は連日20リットル近くに達し、大量の輸液を送り込んで水分補給し続けていた。
　
「おそらく数日中にいったん意識が戻るはずだから」
　
　医者はそう言いつつも不安げに少年を見ていた。
　心なしか顔立ちまでもが変わるほどの痩せ方を見せていた。
　
　不安げな母親と息を呑んでいる父親。
　僅か半月足らずの間におきた様々な事象を上手く整理できないで居る。
　
　息子が死ぬかもしれない。
　
　その恐怖と戦っているのだろうけど、その一方でどこか医者が余所余所しい態度である事に気が付きつつあった。

�B　11日目
　
　約2週間ぶりに目を覚ました少年が見たものは、白くやせ衰えた自分の両手だった。

　相変わらずの全身倦怠感。そして、それに上乗せするような筋肉痛。
　全身のありとあらゆる筋肉が悲鳴を上げていた。
　言葉を出すのも息をするのも辛かった。
　文字通りの地獄のような苦しみに襲われていた。

「正体不明のウィルスに感染しているようだ。今、全力を挙げて正体を突き止めている。なんせ我々も初めてのケースなんで」
　
　額に浮かべた汗を拭きながら医者が少年に説明していた。
　ただ、実際原因なんかはどうでもよくて、このシンドイ状況を何とかして欲しいだけだった。

「苦しいです」

　搾り出す言葉がすべてだった。内臓系までもが痛みを訴えていた。背骨までもが痛かった。
　すべての思考に靄の様なヴェールが掛かり、上手く物事を考えられないほどだった。
　眼球と舌が痛いと言うのは表現できない苦しみだった。
　
　そして、何より困っていたのは、上手く息を吸えない事だった。
　呼吸が苦しい事による酸欠状態なのだ。腕を上げるとか顔の向きを変えることすら苦しかった。
　
　ナース数人がかりで身体を持ち上げ、ベッドシーツを交換したのだけど、そこにはべったりと脂が残っていた。
　毛穴から流れ出る脂汗が人形に残っているのだった。鼻を付く異臭にナースですら顔をしかめた。
　母親が頭に触れると、指で梳いた部分の髪が何の抵抗も無くごっそりと抜け落ちた。
　驚いてナースが櫛を入れると、入れたところから残らず髪が抜け、気が付けば坊主になっていた。
　
　そして、抜けたのは頭髪だけではなく、体毛や眉毛や睫や陰毛までもが綺麗サッパリ無くなった。
　体毛を除去する最中、偶然に触れた指先からは全ての爪がまるでかさぶたの様に剥がれ落ちた。
　
　漠然とした不安を感じながら、はぁはぁと苦しそうに少年は呼吸していた。

�C　19日目
　
　11日目に意識を取り戻したものの、少年は再び昏睡状態に陥った。
　真っ白になっていた肌は灰色から赤黒く変色し、点滴用に挿していた針を止めていたサージカルテープがたるみ始めていた。
　
　縮んでいる。
　
　皆がそう思っていた。
　全身変色している理由が尿毒症らしいと言うことで緊急透析が行われた。
　だが、僅か20分で透析用の機械が緊急停止するほどだった。
　血液中の様々な物ががありえない数値を示していた。
　腎臓が限界に達している。理由は簡単だった。
　
「先生。もう一度再生カプセルを」

　両親の必死な訴えにも医者の反応は鈍かった。

「いいですか？お母さん。再生カプセルは諸刃の剣なんです。失敗したら100%死にます。現状で改善を図るべきです」

　医者は相変わらず対処療法だけを繰り返した。
　だけど、透析をどれほど行っても血液の状況改善は進まなかった。
　多少綺麗になっても、すぐに汚れてしまうのだった。
　
　理由はわかっていた。小水が出ないのだ。膀胱が機能を失っていた。
　尿道カテーテルを引き抜かれペロンと垂れ下がった少年のペニスが、やけにブヨブヨとし始めていた。
　睾丸も夏みかんほどに腫上がっていた。
　
　尋常ではない異変が少年の身体を蝕んでいた。

�D　26日目

　最初の異変に気が付いたのは、早朝にやって来た病室の清掃員だった。
　ベットの下に鼻を突くような血溜りが出来ていた。
　急いで駆け抜けた医者が少年にかぶせられていた毛布を取ると、大量に下血している状態だった。
　
　すぐに面会謝絶となり、ナースたちが着ている物を全部取り払った。
　その時、ナースが短く『え？』と呟いた。
　少年の身体の下にあったシーツを取り除いたとき、その上に血まみれになった塊りがあった。
　感染症対策の装備を整えた処置班が調べたら、それは少年の生殖器の成れの果てである事がわかった。
　
　大量下血の原因はそれだった。
　
　そして、それが抜け落ちたところには大きな穴が開いていた。
　程なくして下血は治まり、それと同時にポタポタと小水がこぼれ始めた。
　どこからだ？とナースたちが探し当てた先は･････
　
　まるで女性器のような形になり始めていた尿管部分だった。

「急いで女性用の尿道カテーテル入れて！はやく！」
　
　医者が指示を出すと考える前にナースは動く。
　よく訓練された軍隊のようにテキパキと処置が進んだ。
　
　その日の夜には下血が完全に止まり、大きく開いていた穴が小さくなり始めていた。
　誰が見てもその形は女性の生殖器だった。

「う〜ん････　やっぱり無理だったか」
　
　頭をぼりぼりと掻きながら、担当医がブツブツ言っている。

「あの････」
「分かってる分かってる。皆まで言うなって。全部終わったら俺が話するから」
　
　呆然と眺めているナースたち。
　細かい文字でびっしりと書かれたカルテを見ながら。
　医者は溜息をついていた。

「気が付くのが遅かったんだよ･････　ロードした遺伝子データが改ざんされてたってのをさ･････」
　
　全身の皮膚がたるみ始めている少年だが、明らかに胸部は女性乳房化しつつあった。

中途半端ですが一旦切ります。
続きは明日にでも。

わくわく

MRDNAのところにあるような、呪いで強制的にゴスロリ少女に変えられていくのが好きなんだけど
いざ書いてみるとエロに繋げられない

女性化→エロじゃなくて
エロ→女性化でもいいかな

>>676
GJ
続き待ってまっせ

>>676
GJ！
リアル路線でもこういうのはいいな。

ドラえもんの「変身カチューシャ」を使ったSS誰か書いてくれないかなぁ。
つけるのはのび太じゃなくてオリキャラがいい。のび太だと感情移入しにくい

>>678
個人的に女性化ものでのエロポイントは女性化していく時の肉体変化。特に胸が膨らむ描写。
おっぱいが大好きなので。

なのでネタを考えてみると、
ゴスロリ化の呪いで幼女化していき、ゴスロリ服がぴったりのサイズになると男に戻れなくなる。
なので、対抗して爆乳化の呪いを自分にかけて胸のサイズをオーバーさせて呪いの完成を阻害。
バランスを取ってなんとか男に戻れるものの、時にはバランスが崩れてゴスロリ化したり爆乳化したり。
そして最後には爆乳ゴスロリ少女になってしまったり。

クラスメイトのＤＱＮｓに監禁されて性奴隷やってたら皆仲良く性転換ウィルスに犯されました。
今では立派なハーレムです。本当に（ｒｙ

っちゅー電波を傍受した
垂れ流した人、先生怒らないから手を上げなさい

そんなの、そこら中から出ている気がするw

その絵画は曰く付きだった。

黒いドレスを着た少女。
この世の物とは思えぬ美しさと独特の妖しげな雰囲気に数多くのコレクターが少女の絵を求めた。
だが、この絵画の持ち主となった男性は皆行方不明となっている。
とある骨董屋でこの絵を発見した男は、興味本位で購入する。

そしてその夜、男はこの絵画の呪いを知ることになる。

突然の頭痛と目眩に、フローリングの床に受け身も取れず倒れ込む。
激しい頭痛が続き、全身を怖気が襲い、甲高い女の悲鳴が頭の中に響いた。

「あ、ぐ……ぅ、あ…」

やがて、それらが収まった時、変化が始まった。
髪がずるずると伸び始め、色が根本からプラチナブロンドに染まっていく。
声をあげる暇も無く、瞬く間に髪の毛は腰に届く長さとなり、ウェーブが掛けられた。
顔の輪郭がミシミシと男を立てて変化し、パーツが組み替えられていく。
角張った頬と顎は丸みを帯び、太い眉毛は細く繊細なものに、睫毛がぐんと伸びて、細い目は丸く大きな可愛らしい青い瞳になり、アイシャドウが塗られた。

「な、…なな…ッ！？」

零れる驚愕の声も低く野太いものから細く可憐なものへ。
唇は小さく、ふっくらとして、紫色の口紅が引かれる。

「あ、あああああああ！」

未知の快感と痛みが全身を駆け巡った。
変化は顔だけに留まらなかった。
Tシャツとジーンズが飴細工のように伸びて全身を多い、身体もそれに伴いグニャグニャと形を変える。
身体の至る所が柔らかな曲線を描き、ウェストが細く小さく形作られる。
祈る気持ちで自身の身体を抱き抱えるが、その腕すら細く華奢になり、爪に黒いマニキュアが塗られた。
それでも尚必死に身体を抑えつけるが、それを嘲笑うかの如く胸の二つの柔らかな感触が腕を押し戻した。
浸行は止まらない。足が内股に変えられていく。簡単に折れてしまいそうな程に細くなる。
同時に、下腹部の感覚が寂しいものになっていく。

「もう止めてぇ……！」

懇願の叫びは、絵画には届かない。
Tシャツの腹周りの部分がコルセットに変わり、胴を締め上げる。
苦悶の声を漏らすと、残りの部位が広がり全身を包む。
素っ気なかったTシャツは、幾重にもフリルとレースをあしらった黒いドレスへ。

「うぁ…ぁああ！」
股間を未知の感触が覆った。
薄く飾り気の無いトランクスがボリュームのあるドロワーズになったのだ。
残るジーンズはスカートの下で、黒いロングソックスとなって膝下にぴっちりとくっ付いた。

「ぁう……」

ゴトリ。
光沢を放つエナメルの靴の爪先がフローリングの床を叩いた。

そして、変化は止まった。
もうここに、絵画を購入した男はいなかった。
ただ呆然とした表情で涙を流す、黒いドレスを着た少女が力無く座っていた。

初めてTS物書いてみたけど、難しいね

>>688
GJ！
濃厚な変身シーンて最近ご無沙汰だったからすごくよかったｗ
ちょうど↓の画像を見た後だったから余計に鮮明に想像できた
ttp://www.tsadult.net/futaba/src/1322293689112.jpg

ツマンネ

>>675の続きです。

�E　33日目
　
　アレほど苦しんでいた日々が嘘のようだった。
　暴風雨荒れた台風一過の朝のようだった。

　痛みも倦怠感も不快感も無い朝。
　明瞭な意識を取り戻した朝。
　世の中の全てがはっきりと見える朝。

　ただ、その全てが昨日までのと違う朝。
　自分が覚えている、はっきりと思い出せる日々は遠い昔のようだった。

「どういうことですか？」

　事情を飲み込めないのは仕方が無い。
　ただ、あまりの混乱ぶりに頭がおかしくなりそうだった。

「何から説明すればいいのか、実は私にもよくわからないんだけど」

　担当医は言葉を選んで話し始めた。
　身体再生カプセルの中で始まった肉体の再構築を行うオペレーション。
　だが、その最中に悲劇は起きた。

　外部からのハッキングで病院のマザーサーバーが影響を受けたらしい。
　患者の細胞再生に使われるデータ領域に、何らかの全く異なるデータが書き込まれた。
　
　異常を発見したカプセルの作業監視コンピューターはデーターの再構築を図ったのだが。
　性別をつかさどる重要な部分のデータが間違った再構築を受けてしまったらしい。
　パリティチェックなどの行われない一発勝負の再生処理。
　
　少年の肉体を構成する大部分の再生された細胞には、オリジナルとは異なる遺伝子が書き込まれた。

「僕は････どうなってしまうんですか？」
　
　声だけ聞けば少女のそれだった。

「オリジナルの遺伝子が残っている部分からオリジナルデータを取り出して、再度再生処理しかない。ただ」
「ただ？」
「再生処理は最低でも10年空けねばならない。癌細胞化してしまうケースがあるからね」

　絶望的な言葉に少年は身を硬くしていた。
　どう対処していいのか分からない現実に押しつぶされそうだった。

�F　37日目
　
　目を覚まして4日目。
　事情が事情だけに、病院側の配慮で一般病棟の個室へ移された少年。
　尿道カテーテルや左腕に入っていた点滴針が取り除かれ、ベッドに縛り付けられるものは無くなった。

「立って良いですか？」
「筋量が今までとぜんぜん違いますから気をつけてください」

　ナースに支えられて約1ヶ月ぶりに床へと足を下ろした。
　意識するなんてした事も無いほど当たり前の行動だったベッドから立つと言うことが酷く難しい。
　フラフラとしながらも立ち上がった少年は、まず鏡の前に立った。
　
　カプセルから最初に出た時に着ていた緑の男性向け病院着ではなかった。
　ほんのりピンク色の女性向け病院着を着た五分刈り程の毛髪の少女が立っていた。
　華奢な肩がパジャマの中で角を立てていた。
　立派な喉仏も逞しい二の腕もなくなっていた。
　
　決して美人じゃないけど、可愛いと呼ばれそうな可憐な姿だった。

「これが････　」

　自分の姿に見とれるなんて。
　どこか恥ずかしくなってプイッと支線をそむけて。
　再びフラフラとしながらベッドへ戻った。

「今日の午後から社会復帰プログラムを始めましょう」
「はい」
「まずはリハビリからです」
「リハビリ？」

　案内されたリハビリ室でまず始めたのはエアロバイク。
　身体のあちこちが異常に硬くなっていて、ストレッチをしながらだった。
　
　いつの間にか膨らんでいた乳房が案外重いと気が付いた。
　股間に何も付いてないと、ストレッチするのも随分と違う感覚だった。
　
　ただ、一番思ったのは、社会復帰も案外大変だと言うことだった。

�G　45日目

　全部抜け落ちた毛髪が再生してきて、短く刈り込んだボーイッシュな女の子になっていた。
　重力に引っ張られて垂れるおっぱいの重さにも慣れていた。
　ただ、なんとなくブラジャーには抵抗があった。
　女の子扱いされるのが非常に鬱陶しかった。
　
　ただ、見た目が女である以上、自分を知らない人々は女性扱いする。
　社会の常識としての「女性に対する配慮」を誰もがしている。
　事情を知っているはずのナースやリハビリインストラクターも同じ様にする。

　世の中がそうである以上、それに合わせて生きなければ色々と窮屈な日々。
　無性にイライラする事が多く、つまらない事で声を荒げそうになった。
　ただ、やんわりと窘められる事でギリギリの一線を踏みとどまっている。
　
「俺は男だ！」
　
　何かにつけて口から出てくるそんな言葉も、周囲は段々と冗談にしか受け止めなくなっていた。
　本人の内面的な部分で混乱が続いているのだけれども、外見的にはどんどん女性化して行っていた。
　
　そしてこの日。
　それは決定的に成った。
　
　ここ数日。イライラと共に、どうにも収まらない下腹部の不快感を感じていた。
　お腹の中で何かが動いている。そんな感じだった。
　上手く表現できない『重さ』とでも言うようなもの。
　
　そろそろ退院と言う話を聞いていただけに、不安感だけが湧き上がってくるのだが。

「あぁ、問題ないですよ。すぐに収まるはずです」
　
　担当医は手短にそう言ってどこかへ行ってしまった。
　ベットに腰掛けて携帯をいじっている時、その重さがフッと抜けた。
　あれ？と思って立ち上がったときだった。

　　　ギリッ！

　言いようの知れない痛みが腹腔内を走った。
　グッと息を呑んで痛みに耐えた。
　パジャマの裾を無意識に両手で握り締めていた。

　僅か10秒足らずの短い時間が、まるで一晩中続くような錯覚だった。
　そして、痛みがゆっくりと引いていったあと、両足の内側に生暖かい感触があった。
　あまりの痛みに漏らした。瞬間的にそう思った。
　
　恥ずかしさに顔を赤くしながらゆっくりズボンを下ろしたとき。
　視界に飛び込んできた真っ赤なものの存在で一瞬パニックになった。
　
　あわててナースコールボタンを押したら、ナースが小さな包みを持って現れた。

「ごめんなさい！多分今日辺りって先生に言われてたんですけど、うっかりしてた」

　紙袋の中から出てきたのは生理用のナプキン････

「佐藤”さん”おめでとう！初潮ですよ」

　　―― 俺は男だ！
　
　心の中で何度もその言葉をリフレインしながら。
　半分位は放心状態で生理用品の使い方についてレクチャーを受けた。

�H　51日目
　
　何種類か渡された生理用品を組み合わせて使うことにも慣れたころだった。
　朝起きてサニタリーショーツの中身を確認したら月経が終わったようだった。
　念のためナースを呼んで確認したら、何も言わずに笑って頷いた。
　
　あれだけ不快だった下腹部の感触も、慢性的感じていたイライラ感も。
　それだけでなく、今更に気が付いた両方のおっぱいの張ったような感覚もなくなっていた。

「生理明けって気持ちいいですよ。さっぱりした感じがする」
　
　この日から不思議と食欲が湧いて、なんでもモリモリと食べられるようになった。
　リバウンドで食べ過ぎて太りますよ！などとナースに言われるようになった。

「今は凄くスタイル良いんですからね。自覚ないでしょうけど。羨ましいくらいですよ」
　
　その言葉にちょっと憮然としたものの。
　褒められたんだから『ありがとう』と言うのは礼儀として割り切った。

　相変わらず徐々に膨らんでいるおっぱいの大きさに、自分でも驚き始めていた。
　両手で抱えて持ち上げられるほどになりつつあった。
　そろそろ、肩が凝ると言うのを実感し始めていた。
　
「佐藤”さん”　そろそろ退院について相談しましょう」

　担当医がそう告げてカウンセリングルームへと促された。
　ナースに続き担当医からも”さん”付けで呼ばれたことに気が付いた。

「先生。”さん”はやめてもらえませんか」
「････そうですか。わかりました。でも、その方が自然だと思いますが････」
「僕は男です。自分はそう思ってます」
「････････そうですね」

　カウンセリングルームの中で担当医や病院の弁護士からアレコレと提示を受けた。
　正直、中身がよくわからなかったのだけど、両親や事故の際の保険屋も交えた相談で当面が決まった。

　少なくとも10年は女性として生きる必要性があるのだと言うが、それがどうしても理解できなかった。
　普通に男でいいじゃないかと思っていたのだけど、世の中的にはそれでは困るようだった。
　身体は女になってるのだから、強姦されたりしたらどうするんですか？と言われて気が付いた。
　
　事情を知らなければ･････
　いや、事情を知っていれば･････
　
　男として生きていくことの難しさを感じ始めていた。
　だけど、そんな想像など現実の前では甚だ甘いのだと、嫌と言うほど気が付かされるまで、そう時間は掛からなかった。

�I　52日目
　
　朝9時
　約2ヶ月を過ごした病室へ病院の事務方がやって来た。
　退院の手続きをしているのでサインをしろと言う。
　言われるがままに書類へ名前を書いて渡したら、11時までに退室して欲しいと言われた。
　事務方は入院している理由などわかってないのに気が付いた。
　
　そして、そこで気が付いた。
　何を着て帰れば良いのだろう？
　カーディガンやスリッパはあれど、外出着は一切無かった。

　10時までもう少しと言う段になって両親が迎えに来た。
　両手一杯の荷物を持ってきた母親。
　袋を開ければ女物の服が幾つも入っていた。
　
　どれも驚くほど小さくて、自分の身体が入るのか不安だった。
　ただ、それを着てみてぴったりと収まったとき、今までの自分と違うと言うことを、嫌と言うほど実感するのだった。
　
　部屋の中で着替えて、少しその辺を歩きましょうと、廊下を一往復。
　Ｔシャツの中で乳首がやたらに痛かった。
　顔を真っ赤にして母親にそれを訴えたら、ブラジャーしなさい！と再び上半身裸に剥かれてしまった。
　さらしでも巻いておくかと思っていたのだけど、そんな事が言える様な状況ではなかった。
　
　薄いピンク色の可愛いデザインのブラジャー。
　初めてそれを付けてみて、女って大変だと気が付かされた。
　
「お世話になりました」

　母親がナースセンターに挨拶に行ってる間。
　自分はベッドの周りを片付けていた。
　なんだかんだで私物は増えてしまう。
　一つ一つ片付けている時、後ろから父親が声をかけてきた。

「心はまだ男だろうけど周りに注意を払え。端から見たら女なんだ。だらしない事はするな。はしたない事もするな」

　振り返って不思議そうに父親を見る。
　
「自分が泣きを見ることになるんだぞ。自分が女をどう見ていたか思い出せ。解るだろ」
　
　父親の言葉でやっと気が付いたことがあった。
　そうだ。その通りだ。無意識に胸や尻に目をやっていた自分を思い出した。
　後ろから抱き付いて胸を触るなんて、怒られさえしなければやってみたいと思っていた。

　････今はされる側なんだ！
　
　初めて病室のあるフロアから降りて一般外来も居るフロアへと出た時。
　フロア中の視線が一斉に自分へ襲い掛かってくる錯覚にとらわれた。
　まだそれほど伸びきっていない髪が余計に目立つのだろう。
　
　ある意味、好奇の目で見られているのだけど、そんな所まで気が回らなかった。
　逃げ込むように父親の車へ乗り込んで、ガタガタと震えだした。
　
　どうしようもなく、怖かった。
　理由もなく、ただただ、怖かった。

すいません。今日はここまで。
初挑戦のＴＳ物はやっぱり難しいです。

すごいいいよ！
おっぱい星人なんでおっぱい模写に期待

ひたすらgj
こういうのがたまに来るから侮れん

TS初なのかｗ
そうとは思えんｗ

>688
>696
両者ともＧＪ!
今後も自分なりのペースでぜひ投下してほしい。

688は、少女になったあとの展開が気になるな。
もしかして、立場まで身体に合わせて変わってる？

696は描写の丁寧さに交換。
主人公が今後実社会に出るための一歩に超期待！