【EndBreaker!】エンドブレイカー！ エロパロ　02

ここはPBW・エンドブレイカー！　のエロパロスレッドです。

・エロ・非エロを問いませんが、板の特性上、エロSSを推奨します。
・グロテスクな描写など、読む人を選ぶSSは、投下前に注意書きをお願いします。
・PCをネタにするのは、原則禁止とさせて頂きます。これは非エロでも同様です。
・NPCネタを投稿する際は、名前欄もしくは投稿直前のレスにて「NPC注意」などの
　注意書きをおねがいします。これは、NPCネタを不快に思う方への配慮です。

・前スレ
【EndBreaker!】エンドブレイカー！ エロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274292534/

・関連スレ
【銀雨】シルバーレインでエロパロ!!【二人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260813044/

以下、シルバーレイン・エロパロスレ2の>>26氏のルールまとめ。
まだ始まったばかりですので、このルールを元にエンブレスレも進めたいと思います。

ＮＰＣネタは原則可、ただし
・ＮＰＣネタを書いてくれる職人さんは、お手数ですが、名欄に「ＮＰＣ注意」等の注釈をつけるなどの配慮を願います
・あまり拘らない場合は、名前を変えるなどの配慮をして頂くのもありがたいです
読者は
・ネタ元になってくれたＮＰＣには愛と敬意を忘れないで
・あくまでエロパロなので、実際のＮＰＣをエッチな目で見ないこと
・住人じゃない人に「あの子がエロネタになってたよフヒヒ」とか広めない

否定派の方は
・見たくない人はＮＧにＮＰＣを登録する等、自主的に避けること（職人さんの執筆の手間を考えれば、専ブラをインストするくらいはしましょう）
・自分が嫌いだから、気に入らないからと言うのは理由になりませんので、ご注意を
・客観的に見ても住人や職人さんを納得させられる理由がある場合は、皆が不快にならない言葉遣いでご提案願います（意見文投下は賢者タイム推奨）

強引ですが、これまでのご意見等勝手にまとめてみました
いつまでも始まらないと、何スレか解らないし、住人も職人さんも居なくなっちゃうと思うんで
納得いかない部分もあるかと思うんですが、まずはスレの発展を第一に、多少の不満は各々の胸に納めて頂けると嬉しいのです

以下、エロ依頼用のプレイングテンプレです。
一部、一例としてプリシラのものを使用していますが、適宜、自キャラ用に改変してください。
エロ依頼でも、実在するPC（あるいはNPCも）は使用しないでください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「大丈夫。つらくなんかないよ。だから頑張ろう？」　※キャッチフレーズ欄

弓の狩猟者・プリシラ　　※名前欄

ジョブ：
年齢：
性別：
ルーツ：
身長：
スタイル：細身　　※胸のサイズなど、具体的な身体的特徴も
髪：黒　　※髪の毛の色、髪型など
普段の口調：「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、〜よ、〜の？」（物静か）　　※基本の口調
○○の時は：「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか？」（従順）　※エッチの時の口調など

■設定　※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど

■性格　※文字通りキャラクターの性格、行動理念など

■容姿　※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など

■性知識　※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など

■性癖　※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど

■その他　※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など

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テンプレおわり

前スレにURL載せられなかったけど大丈夫かね

>>1乙
うちに来てエア妹と合作していいぞ

メイベルを味見したい

そーいや、前スレのMSはどうしたんだろう。迷子か？ｗ

ウェンディさんの触手陵辱はよ

触手ってまだなかったなそういえば

丁度新ギガンティアに蛸がいるわけだが

ちょっと女性パーティー組んで犯されてくる >タコ

あのタコ相手じゃどう考えてもスプラッタにしかならん気がするんだが

このタコがぁ!!とシメられておしまい

実在するPCでやっても別にいいんじゃないの？
同人とかだって実在するキャラでやってんだし

J

ファンタジー系エロの醍醐味はレイプやモンスター姦。
異論は認める。

>>16
あと、モンスター姦から派生する。
モンスターの苗床系も美味しいと思う＜ファンタジー系エロ

エルフに対する耳責めとか

ピュアリィ達に足を舐められるクラーリン

>>14
普通の人はこんなとこ見てないだろうしな
見てる奴はどうせ痴女キャラとかだろうからむしろネタにしてくれと思いそう

ココ閲覧制限特にかかってる訳じゃないし
自分のキャラをネタにしてくれっつっても、なりすましの可能性があるからな
実在のＰＣは止めておけ

つーか>>14=>>20な自演でしょ
そんなアホな結論に至るのが二人もいるわけねぇ

二人ともsageてない辺り自演が濃厚だな

これで自演じゃなかったら宇宙の法則が乱れるレベル

そんなことよりダリアさんに優しく虐められたい

まあNPCならいいってのもよく考えりゃ謎だけどな

著作権とは別問題で、PCの画像がコラ板で剥かれる事もあるしな…
昔知り合いのイグカ（TW3でいう全身図）の依頼がされた時は軽くびびったもんだ

ゲームの性質上、そういった用途に使用される覚悟はある程度しとくべきなのかもしんないな
他人に強制できるもんじゃないけど。女性PLで女PC持ちとかは嫌がるだろうし。
とはいえ非常に魅力的なPCが居るのもまた事実なので自演はともかく気持ちはわからんでも無い

…が、PCを無断でエロネタに使った場合そのPLが引退しちゃう事があるんだよな…
NPCの場合はMS変更して存在し続けるからってのはあるかもしれん

>>26
富公式の2次創作のガイドラインを読むんだ

NPCも個人的には富製作の公式はアリだけど、ルディとかチェンととかムキアノスみたいな
非公式？NPCはちょっと…って感じだな

前スレでもほとんど公式NPCだったしな
そう考えている人は多そう

そもそもムキムキアヌスさんのエロって誰か喜ぶのか、と言う疑問はさておき。

寂しい真面目な男を慰めるシチュが好きな奴がいるかもしれん。
NPCの性格考えたら飲んで前後不覚でもなきゃ乗りそうもないが。

むしろ困った女性を助ける方がハマるかもしれん
チンピラに媚薬盛られて犯されかかってた所を助けるとか
やらないと治まらない強力な薬で、助ける為に抱いてやる

いいこと…かどうかはわからんけどちょっと考えた

ここでキャラ設定作って、有志が公式でキャラ作成すりゃいいんじゃねーの？
エロパロスレのご自由にお使いください的キャラクターって感じで。

他所に持ち出すのは厳禁、とかルール煮詰める必要はあるけど

エロパロスレの中で使うのならキャラ設定考えるだけでよくね？
そしてそういう意味では依頼形式ネタのＰＣ紹介をちょっと改変する感じか？
誰かそのキャラで書き込みし始めてなりきりスレっぽい感じになりそうなのがなんともだけどｗ

普通にキャラを創作してそれの小説でも書くのが良いんじゃね

スレッドに沿うか怪しいが、今から10レス以内に私の好みのPC設定とバストアップ発注文を考えてくれたら
キャラ作ってイラスト発注してくるよ
巨乳で30歳未満の女性、気弱でレイプされそうな子が好みです

その☆は>>37が普段使っているキャラのために使ったほうがいいんじゃないか？
このスレのためのPCを作る、というのは試みとして面白いけれど
現状あまりスレに活気ないし、結局PCとイラスト作ってそれで終わり、という結末になりかねないし

あんまり賛成出来ないなー
前スレみたいに、依頼形式なら文章だけでも十分イメージ出来たし
そこまでやるのはどうかと

要らんだろ、公式にする意味が別にないというか
作った後にどうすんのそのPC

キャラの設定を作ってここで小説なりなんなりで共有しながら使う、それだけで十分ですよね
本当に作らんでもいい

そもそも実際にキャラ作る意味がワケワカメ

プリシラのケツ穴を犯したいナリィ・・・・・

そんなお前らはTRPG版の存在を思い出しとくと幸せになれるんじゃないかって気がするよ

37です。手痛いが正直な意見をありがとう。
寝取られ好きなんで、自分好みの娘がここで汚してもらえたら…と思ったんだ。
イラストも合った方が想像も働くんで。とにかく、馬鹿な事はやめておくよ。

イラストなどなくても
妄想でどうにかできるのが人間ってもんさ

>>45
じゃあ今現在の自キャラ晒せばいいんじゃね？
他人のPC勝手に使ったら嫌がられるだろうってのが通常PC禁止の所以なんだから
本人がおk出せば問題ないんじゃね？

自キャラか他人のキャラか判別できないんで却下。
>>21にあるようになりすましの可能性もある。

参照URL欄にここのＩＤとか

いっそ閉鎖エロ旅団でも作って仲間内でやってみるとかは？
無限のときにそういう旅団があったはず

それもうエロパロスレである必要なくね？

閉鎖エロ旅団なら既にいくつかあるじゃないか。
どっちにしてもここ用にキャラ作るといらんトラブルに巻き込まれるぞ。

要らんトラブルって例えば？

わけのわからん奴がこっちに特攻。
エロパロスレの名を掲げた奴がゲーム内で迷惑行為。
こんなところか。

いままでどおり公式NPCをネタにこっそりSSをあげるくらいがちょうどいい

ゲーム内で粘着される危険もある。
どうせそういうキャラなんだから何をしてもいいだろうってな。
下手すりゃ事情を知らない交流相手にまで。

まぁアングラはアングラで留まっとけってことだな

なんとなくダブルフェラを書きたいんだけど、キャラが決まらない
だれかキャラを決めてくれないか
男NPC以外で……！

ダイアモードとベリオルズ

それが嫌ならドロシーとウェンディ

>>59ありがとん。やってみる。

>>58が>>59を舐めると読めたｗ

投下。
ドロシーとウェンディのダブルフェラのみ

　突然だけど、いまドロシーとウェンディが僕の勃起したペニスを凝視している。
　ドロシーは勝気な顔を恥じらいに染めて。ウェンディはあどけなさの残る顔に好奇心
を浮かべて。僕の股間に遠慮なく視線をぶつけているのだ。
「その、あなたも男の子……ですものね。今まで一緒に旅をしてきたのに、そのことに
気づかってあげられなくて、ごめんなさい」
「おちんちん、ぴくんぴくんってしてます。男の人って、いつもこんな風なのですか？」
　二人は僕の股間に視線を注ぎながら、それぞれチグハグなことを言う。けれど、どち
らも僕のペニスに興味津々ということに関してだけは、共通していた。

　どうしてこんな事態に僕がおちいったのか。ことの発端はこうだ。
　エンドブレイカーとして各地を旅して回っている僕たち3人は、今日は安宿の一室に
宿泊することにした。そして、二人がお風呂にでかけている隙に、僕は旅の最中に溜
まっていたものを、こっそりと処理しようとしたのだ。
　あとは、想像がつくだろう。タイミング悪く戻ってきた二人に、僕はこうして一番人に
見られたくない姿を見られてしまった、というわけである。
　もっとも、おかしいのはそのあとのことだ。普通ならば大騒ぎになるのだろうけど、どう
いうわけか二人は怒るわけでも軽蔑するわけでもなく、僕の股間でいきりたったモノに、
並ならぬ興味を抱いたのだった。

「いつもこんな風ってワケじゃないのよ、ウェンディ。その……男の子は、エッチな気持
ちになったり、欲求不満になってくると、おちんちんがこうなっちゃうの」
「まぁ……初めて知りました。わたくし、異性のことに本当に疎くて」
　顔を真っ赤に染めながら男の生理現象を説明するドロシーに、ウェンディは新鮮な
驚きをあらわにする。
　僕はというと、自慰を見られた上に可愛い女の子たちに性器を鑑賞されて、興奮
……もとい、狼狽していた。
「ねえ、あなた……ソレ、どうするつもりなの？」
「どうって……どうもできないよ。あとはお風呂入って寝るつもり」
　ドロシーの問いかけに、僕はそう答えるしかない。一部屋しか借りられなかった以上、
まさか同じ部屋のなかでオナニーの続きなんてできるわけがないのだから。
「でも、ガマンできないから、おちんちん弄っていたのよね。えっちな気持ちが溜まりすぎ
ちゃって、つらいんだよね？」
「まあ。ガマンはよくありません。耐えがたいほどつらいならば、わたくしたちに仰って下
さい。仲間なのですから、できるかぎり力になって差し上げます」
　どこか熱に浮かされたようなドロシーと、ひどく真剣な面持ちでうなずくウェンディ。
　二人が（正確にはドロシーだけだけど）言わんとしていることを察した僕は、思わず
喉を鳴らしてしまう。
「たまった性欲の処理……私たちでよければ、お手伝いするわ」
　まだしっとりとしたままの髪をかきあげて、ドロシーがためらいがちに言った。

　ベッドの上にあがった二人の女の子が、仰向けに寝た僕の下半身の上で四つんば
いになる。前かがみになったはずみに、ゆったりとした寝巻の襟から二人の胸元が見
えて、僕はペニスに一層力がこもるのを感じた。
「すごい……おちんちんってこんなになっちゃうんだ。男の子の身体って、不思議……」
　血管を浮かせるほど硬く勃起したペニス。そのこわばりをまじまじと見つめながら、ド
ロシーが感心したようにつぶやく。
「性欲処理、ってどうすればいいでしょう？　教えていただけますか？」
　同じく股間に視線を釘付けにしたまま、ウェンディが僕に尋ねてきた。
「えっと。舌で舐めたりして欲しい、かも」
　こんなことを頼んでいいのだろうか。内心怯えつつ答えると、二人はためらいもせず、
僕の股間に顔を近づける。
「やっ。なにこのニオい……っ」
「ふあ……おちんちんの匂い……これが男の子の匂い、なのですね」
　ペニスに顔を近づけた途端、ドロシーは眉を寄せて顔をそむけた。ウェンディはうっと
りとした表情になって、鼻先がふれそうになるほど顔を寄せる。
「おちんちん、すごいニオいがするわよ。きちんと洗っているの？」
　さっきまでの浮ついた様子が一転、顔をしかめるドロシー。旅中の数日間、お風呂に
入っていなかった僕のペニスは、確かに清潔とは言いがたかった。
「そんなにイヤですか？　わたくしはこの匂い、嫌いじゃないかも……」
　かたやウェンディは、くんかくんかと鼻を鳴らしてペニスの匂いを嗅ぎまわる。見ている
こっちが恥ずかしくなるほどだ。
「本気？　だって、すごい……汗臭いようなすっぱいような、ヘンな臭いがするじゃない」
「たしかにクサいのですけど、ほら、臭いのについつい嗅いでしまう匂いって、ありますで
しょう。それと同じ……それに、なんだかこの匂いを嗅いでいると、頭がフワッとしてくる
のです」
　そう言って、ウェンディは陶然と溜め息をついた。生温かい息がかかったペニスは、そ
れだけの刺激にビクンッと反応してしまう。

「ふふっ、かわいい。ねえ、舐めればいいんですよね。こんな感じ、でしょうか……？」
　ひくつくペニスを見て楽しげに微笑んだウェンディが、おもむろに舌を伸ばした。途端
に、熱くぬめった感触がペニスの上を滑り始める。
「ちゅる、ぺろ……、うふふ、おちんちん舐めちゃいました」
「ちょ、ちょっとウェンディ。平気なの？」
　大胆なウェンディに、さしものドロシーも驚いている様子だ。ウェンディはそんな彼女
を横目で見ると、「平気ですよ。ドロシーさんは怖いのですか？」とにっこり微笑んだ。
「べ、別に怖くなんてないわ。わたしだって、そのくらい……！」
　元々負けず嫌いのドロシーは、それをウェンディからの挑戦と受け取ったのかもしれ
ない。ふたたび膝をついた彼女は、恐る恐る僕の股間に顔をうずめていく。

「ん、ちゅっ……はふ、やだ、臭いだけじゃなくて味も濃くって……っ」
　きつい雄の臭いに端整な顔をゆがめながらも、ドロシーはペニスに舌を這わすことを
やめようとはしない。
「でも一度舐めたら、止まらなくなっちゃうでしょう？」
「くふ、ぅん……わかんない……はふ、れろ」
　おなかにへばりつくほど反りかえったペニスを、二人は苦労して垂直に立てて、順番
こに舐めあげていく。とろけそうなほど柔らかい舌の感触に、僕のペニスは一舐めごと
に歓喜に打ち震え、こんこんと先走りをもらしてしまう。
「ふぁ……おちんちんがヌルヌルしてきたわ……なにこれ……」
「ドロシーさんだけずるいです。わたくしにも、そのおつゆ下さいな」
　したたる蜜を舐めとっていたドロシーに代わり、ウェンディが先を尖らせた舌で亀頭を
つっついた。ぬらぬらと濡れ光る先端を、彼女の桜色の舌がゆっくりとねぶっていく。
「あぁ、苦しょっぱくて……クセになっちゃいそう……」
「そろそろ代わってよ、ウェンディ。独り占めはダメよ」
　二人は競いあうように僕の亀頭にしゃぶりつきはじめた。ぷりぷりした二人の口唇に
先端をついばまれて、僕はたまらず情けない声をあげてしまう。
　ドロシーがカリ首の溝にたまった汚れを丁寧にこそげていき、ウェンディが鈴口を舌先
で何度もくすぐる。二人が口を動かすたびに、ぴちゃぴちゃという粘ついた水音と、上
ずった吐息が部屋に響いた。

「ぁふ……ねえ、わたしのお口、気持ちいい？」
　息つぎの間に口を離したドロシーが、上目づかいで僕にたずねる。彼女の形のよい
口唇とペニスの間には、太い糸が途切れることなくつながっている。
「わたくしのお口はいかがですか？　性欲処理、できそうですか？」
　負けじとウェンディもたずねてきた。奉仕を止めている間も、しきりにペニスに頬ずりを
しているさまが、なんともいやらしい。妙な競争心でも芽生えたのか、そんな彼女を一
瞥すると、ドロシーは音を立てて先端に熱い口づけをした。
「おしゃぶり、しちゃうわね」
　挑発的な表情を浮かべて、ドロシーの口唇が僕の亀頭を甘噛みした。そのまま、
ゆっくりと竿を口内に収めていく。舌先とはまた違う、ねっとりとした粘膜に包まれて、
僕のペニスは快感にわなないた。
「あ……っ、ずるいわ。わたくし、なにもできなくなってしまいます」
　これは自分のものだ、と言わんばかりに僕のペニスをしゃぶりたてるドロシー。その様
子を文字通り指を咥えて見つめるウェンディがあまりに可愛らしくて、僕は彼女の手を
ペニスの下へと導いてやった。
「これ、たしか……タマタマって言うんですよね。殿方の弱点だと聞いておりますが…
…それを？」
「うん、強くすると痛いから、やさしく舐めたり、咥えてみてくれる？」
　簡単にレクチャーすると、ウェンディは新しいオモチャを与えられた子どもみたいに、瞳
を輝かせた。そして、二人ぶんの唾液でネトネトに濡れている陰嚢を、口に含んでい
った。

「ぁふっ、んぢゅっ、ちゅる……んっ、ぢゅぷぷっ」
「はぁ、はぁ、れろ、ぁむ、はむ……くふぅ、ん……」
　僕の股間から響くのは、淫らで熱っぽい少女二人の吐息と、情欲をあおる湿った
舌なめずりの音だ。
　ドロシーがすぼめた口唇で竿をしめあげて、喉深くまでペニスを咥えこめば、ウェンデ
ィが口内のタマタマを丁寧に舌で転がし、優しく吸いあげる。
　粘っこい奉仕に、僕もそろそろ限界を迎えそうになっていた。快感のあまりあえぎ声
が抑えられなかったし、腰が物欲しそうに動いてしまうのも抑えられなかった。
「ちゅぷ、……ふは。んふっ、そろそろ限界？　せーえき出ちゃう？」
　口からヨダレを垂らしながらドロシーが笑う。ウェンディもこれから何かが起こることを予
期したのか、口を陰嚢から離して潤んだ瞳で僕を見つめてくる。
「そろそろイッちゃいそうなのですって。いっしょにぺろぺろして、イかせてあげよ？」
「はい、頑張りますね……！」
　そうして二人は、僕のペニスを両端から口唇でついばんだ。横笛の要領で竿を咥え
ると、舌を撫でつけながらゆっくりと先っぽまで舐めあげていく。
　パンパンに張りつめた亀頭に辿り着いたふたりは、貪るように敏感な部分をねぶりま
わし始めた。可愛らしい顔を、唾液と先走りで汚しながら口戯に耽る様は、この上な
いほど淫らで扇情的だった。
「あふ、はふ、わたくしのおクチに、溜まってる"えっちな気持ち"全部出してくださいね」
「いつでも射精していいのよ。あなたが精子おもらししてるところ、わたしたちに見せて？」
　口を開いた二人が、両脇からぱっくりと亀頭を口に咥えた。まるで僕のペニス越しに
キスをしているかのようだ。そして、二人は示し合わせたみたいに強くペニスを吸いたて
た。
「ふあ、ぁあああっ……！」
　それがトドメとなった。僕はみっともない鳴き声をあげると、腰をがくがく揺さぶりながら、
溜めに溜めた精液を一気に吐き出した。
　ぶちゅぶちゅと汚らしい音を立てながら噴き出す白濁が、ドロシーとウェンディの口の
なかに見る間に溜まっていく。
　二人はソレを必死に飲み下そうとしているみたいだが、限界まで濃縮された精液は
半ば固形状で、とても一息に嚥下できる代物ではない。
「はあっ、すごい濃い……飲みきれないよぅ……！」
「やっ、あっつい……はぁ、んくっ……ネバネバしたのがいっぱい……っ」
　たまらず顔を離す二人。しかし手だけは乳を搾るようにせわしなくペニスをしごき続
けている。受け止めるものがなくなった精液は、勢いをつけて辺りに飛び散り、ドロシ
ーとウェンディの顔に、手に、身体に、容赦なくひっかかっていく。

　長い射精が終わったあと、二人の身体はべたべたに汚れきっていた。
「はぁ、はあ、はあ、精液ってこんなのなんだ……すごい……」
「おちんちんより濃くって、ねばっこい匂い……苦い……男の子の味……」
　息を荒げながら、ドロシーは呆然とした面持ちで、身体にへばりついた精液とペニス
との間に視線を往復させている。
　ウェンディは口のなかの精液を噛み切って飲み下すと、身体についたぶんを指ですく
い取り、夢中で舐めしゃぶっている。
「どうだった？　わたしたちのお口、気持ちよかった？」
「うん、とっても……気持ちよかった」
　射精後の倦怠感のなかで僕が答えると、ドロシーはにっこりと顔をほころばせた。
　そして、おおむね精液を食べ終えたウェンディが、またとろんとした表情で僕のペニス
にそっと指を絡めてくる。
「あの、出したばかりにさわられると、つらいよ」
「なに言ってるの？　こんなエッチなおちんちんが、一回で治まるわけないじゃない。ふふっ」
「まだ、たまってるんじゃないですか？　全部出し切るまで、今日はたっぷりおしゃぶり
しちゃいますからね」
　みだりがましい微笑をたたえて、そう宣言する美貌のエルフの少女たち。
　その晩、スイッチの入ってしまった彼女らに僕が解放されたのは、チェックアウトの時
間がきてからのことだった。

GJ!

ﾅｧｰｲｽ!!

最近絵の付いたエルフのＮＰＣで、フィーンがとてもけしからんと思った
誰かこの娘をネタにしてくれぬ物か・・・
絶対男を知らないから、ヤりがいがあると思うのよね

もうすぐ出発する依頼で変態マスカレイドと戦わせられるな
あのＭＳは変態チックな依頼多いが、ＮＰＣが同行するのはこれが初めてだから
ＮＰＣが変態な目に遭うかどうかわからんが……期待している

NPCって公式のじゃなくても陵辱していいん？

GJ
このスレに投下されるSSはホントグッとくるのばっかだわぁ・・・

>>68
とりあえず、どんなネタになりそうだろう？
ＳＳ作られるとしたら

>>72
森で溺愛してる祖父に育てられたみたいなんで凄い物知らず
だから適当に騙してコマしてしまうような事は出来るかもしれん
あとは同じ理由で人と接するのが苦手っていうので強引になんやかんや、なんてネタも出来るかも試練

後は人と接するのが苦手→戦うときもソロ
ということで悪党に負けてそのまま…もイケるな。
弓使いは弓の弦が切れたらそれでゲームセットだぜ？

弓使いにはまだ弓パンチが残っている

マスカレイドに負けてレイプされたあと、大開脚のまま道端に拘束放置
朝になって通行人から視姦された上に浮浪者たちに輪姦されてしまう

ちょろいから言葉巧みに騙して処女奪って種付けして孕ませる
・・・そんなテンプレ的なネタでも

気弱そうに見えて意思は強い（リプレイでそんな描写あり）だから何か脅迫みたいな事をされて誰にも言えず耐え忍びながら調教されて堕ちていく…見たいな長期戦とかもありか？

一度惚れたらベタベタそうなタイプではある

肉奴隷化と言うのもアリか

まだエルフヘイムが平和になる前
エンドブレイカーじゃなかった頃に仲良くしていた森の動物達がマスカレイド化して（エロパロ的な意味で）襲われるというシチュはいかがですｋ

プリシラの色んな部分をじっくり開発してみたい

SSか依頼はまだか

そういや返却待ちのリプレイが無かったか？

プリシラたんの触手陵辱はよ

シーバルバが触手系なら良かったのにね
眷属であれだから魔王も期待は出来ないかな

ＮＥＸＴ次第でございます

良かったらお前らのほとばしるNEXTをここに叩きつけていけ

>>88
ＫＯ効果で、欲情が登場する（笑

ＫＯ効果　潮吹き

>>88
ＫＯ効果 脱衣

KO効果　妊娠

>>92
それは男でもなるのか?

むかし「ジュニア」というシュワちゃんの映画があってだな…

男の娘が妊娠とか胸熱

妊娠するほど尻をファックしてやるぜ、みたいな

むしろ、素股させてとか

いやここは眼球ファックを

グロはいやん

前スレにあったみたいな、NPCが小さい男の子を食べちゃうSSが読みたい
精通を迎えた男の子の筆下ろしを部族で一番強い娘がしなければならないという掟に従って、
ナターリアが一晩中男の子たちに身体を捧げる・・・そんな話を>>105が書いてくれるはずだ

Wktk

ｗｋｔｋ

胸が熱くなるな

ksk

やっぱ我慢がきかない
今出先で携帯だけど帰ったら挑戦してみていい？

ばっちこーい！
下半身まっぱで待ってるわ！

>>106
風邪ひくから、そろそろパンツ履いとけ

というか２、３日はかかりそうな勢いだから期待せずに気長に待ってくれ

フローラさんのアナルズボズボ

プリシラとねちっこいセックスしたい

プリマたんのドロワーズくんかくんか

保守

プリシラのプリ尻ぺろぺろ

本スレのバカもこっちだけ使ってくれりゃ保守代わりになってありがたいんだがな

ミラさんのおっぱいペロペロ！(´・ω・｀)

残念。それはドンチャッカさんのおっぱいだ

…ミラさん(´・ω・｀)

アミナちゃんの鎖骨ぺろぺろ

ダリアさんの全穴ぬぷぬぷっ

ダリアさんに襲われたい

ティアリアの素足ぺろぺろ

雑記見ていたらフィーンが酒場の給仕させられてるらしい

これ、トリビアもといエロネタになりませんか？よろしくお願いします

勤めているのが実は娼館を兼ねた酒場なんですねwktk

プリシラが下宿先の家主にイタズラされているところを想像すると興奮する

ウェンディさんの触手陵辱マダー

ミラさんのおっぱいペロペロまだー？(´・ω・｀)

コルルきゅんの初めてのハッテン場体験まだー?

パンツ履くか。

ズボンも履いとけ。な？

エロな文章表現って難しいよね。俺童貞だし。

お前が決めた一つの表現がお前のエロの真実だ

>>122 >>123
残念ながら>>123は更なる雑記にて明確に否定されてしまった…が、頻繁に客にお触りされているらしいことも判明した
妄想がたぎってしまうぜっ

エロパロＭＳまだー？

屋根裏のアミナさんが偽オラクルで自主的に脱ぐSSの続きが書けない…
あのおっぱいをもっと拝めれば書けるかもしれない…

好きなNPCはエロを書くのに気が引けるし
かといって興味のないNPCは書く気がおきないし
エロパロ難しいな

>135
とりあえず、書いてから後悔することにすればいいと思う

NPCじゃなくて名無しのエンドブレイカーや不運な一般人とかマスカレイドのエロ書けばいいんじゃね？

ショタマスカレイドに掘られるおっさんエンドブレイカーとかな

投下する

前スレで出ていた小ネタ、「NPCに筆おろしを頼んだときの反応」を参考に書いてみた
当然ながらNPCネタなので、嫌いな人はスルーしてほしい

プリシラ編とあるけど、他のNPCを書くかどうか不明
というか、気が向いたら誰か書こうぜ

　すごい勢いで拝み倒したら筆おろししてくれた 〜プリシラ編〜

　自分がいままでどれだけ寂しい青春を送ってきたのか、情熱的かつ切々とまくしたてたとこ
ろ、プリシラ・メリッシュ嬢は顔を赤らめながら、僕と性行為に及ぶことを承諾してくれた。
　いまだに女性経験がない年上の男を哀れんだのか、はたまた頼まれると断れないタイプな
のか、それは定かではないが、ともあれ彼女と僕は今こうして連れ込み宿のベッドの上にいる。

「あの、そんなに緊張されると、わたしも緊張しちゃうわ。男の子は初めてでも痛くないってい
うし……リラックスしてね」
　バスタオル一枚という扇情的な格好で隣に座っているプリシラが、緊張のあまり力んでいる
僕の手にそっと手を重ねた。思わずビクンッと肩を震わせてしまう。
　その様子を見たプリシラが、申し訳なさそうに目を伏せる。
「わたしもちょっとしか経験がないから、きちんとリードできるかわからないの……。うまくできな
かったら、ごめんなさい」
　童貞の僕が言うのもなんだが、頬を染めて謝る仕草が、初々しくてかわいい。僕は恐る
恐る、彼女の細い肩に腕を回した。
「あ……」
　腕のなかに伝わってくるプリシラの暖かな体温。
　洗いたての髪の毛からは、清潔ながらも欲望をそそる香りが漂ってくる。僕は思わず喉を
鳴らして、わきあがる唾液を飲み下した。
「まって。ねえ最初は……キス、しよう？」
　バスタオルに伸ばしかけた僕の手を制して、プリシラは肩口に鼻先を押しつける。さらりと
肌の上にこぼれ落ちる髪の毛が心地いい。緊張して動けないのを察したか、彼女はくすりと
笑うと、僕の頬に手を添えて、そっと唇を重ねてきた。
「ん……、ふふっ、息とめて？　くすぐったいよ」
　しまった、いつもより荒くなっている鼻息をおかまいなしに吐き出しっぱなしだった。
　僕が彼女の言うとおりにしていると、再びやわらかな感触が唇を包む。
「は、ん……ちゅっ、ん、ちゅっ」
　プリシラの唇が何度も僕の唇をついばみ、甘噛みしてくる。唇がふれ合うたびにむず痒いよ
うなくすぐったさが駆け抜けて、思わず口を離しそうになってしまう。
「怖がらないで……だいじょうぶだよ……はむ、ん……っ」
　逃げ腰の僕の身体にプリシラは身体を押しつけて、肩に腕を回してくる。心地よい彼女の
体重が膝の上にかかった。プリシラが僕にまたがって、唇を奪う格好だ。
「口を開けて……そう。ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、ビックリしないでね」
　そう言うなり、口の中になにかがにゅるりと侵入してきた。
　舌だ。プリシラの小さな舌が僕の唇を割って、口の中をまさぐっているんだ。
「ちゅく、ちゅく、ちゅぷ……っ」
　まるで耳の奥を直接舐められているかのように、小さな水音が頭のなかで反響する。その
粘ついた音はなんとも淫らで、僕はますます興奮をあおられてしまう。
　唇の内側をなめられて、歯茎を舌先でくすぐられる。最初遠慮がちだった彼女の舌は、僕
が大人しくしていると次第に大胆なものに変わっていった。
「ふ、んぅ……ちゅっ、ぢゅるっ、ふは……ね、あなたも舌を絡めて、吸ってみて」
　かすかに目を開けると、驚くほど近くに（キスをしているのだから当然だけど）プリシラの顔が
あった。彼女も興奮しているのだろうか、半開きの瞳は今にも泣き出しそうなほど、潤んでい
る。
「あ、ん……」
　僕は言われるままに彼女の舌を吸った。口の中で蠢いている彼女の舌を吸いたてて、濡
れた肉同士をからめる。
　ぬらぬらとした生温かい器官をこすりあわせる行為は、それまで想像したこともないくらい
淫らで、僕は息苦しさに耐えられなくなるまでプリシラと唾液を交換しあった。

「もう、おっきくなってる」
　初めてのキスを終えた僕は、ぼーっとしたまま彼女の言葉を聞いていた。
「固いのが、おなかにあたってる……」
　僕の膝上に座った彼女の下腹部、バスタオル一枚を腰に巻いた僕の股間は、プリシラの
言うとおり恥ずかしいくらい勃起していた。
「見てもいい？」
　恐る恐るたずねてくるプリシラ。経験が浅いと言っていたけれど、彼女もまだ見慣れていな
い異性の身体に、興味津々なのかもしれない。
　代わりにプリシラの身体も見たい、と勇気を出して伝えると、彼女は恥ずかしそうに顔を伏
せつつ、バスタオルを静かに落とした。
「あんまり見られると、はずかしい、よ……」
　そう言われても、目を離すことなんてできやしない。夢にまでみた、女の子の裸身が目の
前にあるのだから。
　プリシラの肌はとても奇麗で、今まで陽にあたったことすらないのでは、と思ってしまうほど白
くなめらかだ。身体に無駄な肉はついていない。反面、おしりも胸も小さいのが残念だけれ
ど、それを補ってなお魅力的な身体だと思った。
「ね、見せて……」
　照れ隠しだろうか。プリシラは僕の肩にひたいを当てると、いそいそと腰に巻いたバスタオル
を外していった。今度は、僕が恥ずかしがる番だった。
「うふふ、すごいね。おちんちん、こんなになっちゃってる」
　プリシラが僕のおちんちんを見て、くすりと微笑む。ひょっとして、人より小さいのだろうか…
…なんとなく申し訳なくなって謝ると、彼女は「別にそういうわけじゃないんだよ」と慌ててかぶ
りを振った。
「ねぇ、初めては……どうしたい？　さわって欲しい？　それとも、さわってみたい？」
　膝を崩した姿勢で座ったプリシラは、顔にかかった髪をかきあげながら、上目づかいで訊ね
てきた。
　わざわざ訊ねてくるということは、彼女も不安があるのだろう。僕のなかで小さなプライドが
顔をもたげてくる。
「あっ……ん」
　僕はプリシラの身体を抱き寄せると、そのままシーツの上に押し倒した。驚いたような表情
を彼女は見せたが、いやがる素振りはない。調子にのった僕は、そのまま彼女の身体に指
を這わせていく。
「ん、くすぐったい……ょ」
　自分でも信じられないくらい息が荒くなっている。
　エサに飛びついた犬みたいに、僕は生まれて初めてふれる女の子の身体に夢中になった。
「やんっ、……そんな、おっぱいばっかり……」
　小ぶりのおっぱいを揉みしだき、かわいらしい桃色の乳首を口に含む。こんなにささやかな
ふくらみだというのに、プリシラのおっぱいは指が埋もれるほど柔らかだ。
　頭のなかで考えていたシミュレーションなんて、とっくにどっかに行っていた。僕は思うがまま
プリシラのおっぱいをまさぐることに没頭していく。
「はっ、あ、んんっ！」
　片方の乳首をちゅぱちゅぱと音を立てておしゃぶりして、もう片方を指のおなかで揉みくちゃ
にする。甘噛みして、べとべとになるまで胸全体を舐めまわす。
　次第に艶を含んでくるプリシラの声が、余計に興奮を煽った。歯止めが効かなくなってきて、
僕はどんどん力をこめて彼女の小さな身体を玩んでいく。
「やめて、痛いよ……」
　突然、肩を強く抑えられる。
　そこで僕はようやく我に返った。
「もっと、優しくして欲しい……」
　見れば、プリシラの肌の上は僕が吸いすぎたせいで、赤い痕がぽつぽつと浮いていた。そ
れまでの興奮がさっと冷めていき、僕はひたすら彼女に謝り倒す。
「だいじょうぶ。気にしてなんかないよ。初めてだから、ちょっと興奮しすぎちゃったんだよね？」
　そう言ってプリシラは、僕を優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。

　僕たちは横向きに寝転ぶと、抱きしめあったままおたがいの身体にふれあう。
「あなたの胸、とくんとくんって、鳴ってる」
　僕の胸に頬を寄せて、プリシラが囁いた。今度は僕の胸が彼女の唇にかわいがられている。
手は、探るようにおなかや首筋を這い回っていて、僕はくすぐったさのあまり頻繁に身体を震
わせてしまう。
「敏感なんだね。さわられるの、弱いんだ」
　わきの下や、耳のうしろを撫でられるたびに痙攣する僕がよほど面白いのか、プリシラはく
すくすと無邪気に笑いながら弱点を攻めてくる。
「怖がらなくていいよ……あなたも、いっぱいさわって……」
　さっきの一件で、すっかり萎縮してしまっている僕をおもんばかってくれたプリシラは、僕の手
をとると下腹部へと導いてくれた。
「優しくしてね」
　指先が、しっとりとした薄い茂みにふれた。そのまま、なだらかな丘を下るように指を進めて
いくと、熱を帯びたぬかるみに到達する。
「んっ……」
　プリシラが身体をこわばらせる。僕は恐る恐る彼女の秘所に指を這わせていった。
「そこが、女の子の部分だよ……わかる？」
　説明するプリシラの声は消え入りそうなほど小さい。顔に視線を向けると、彼女は表情を
見られまいとして僕の胸に顔をうずめてしまった。
「はぁ、はあ、ふ、ぅん……」
　指のおなかをゆっくり往復させて、僕はプリシラの大事な場所を愛していく。単調でぎこち
ない指づかいだけれど、彼女の色っぽい声や仕草が、僕に少しばかりの勇気を与えてくれる。
　すると、突然僕の股間に甘い痺れが走った。
「わたしばっかり、ずるいもんね」
　目にするまでもなく、プリシラが僕のペニスに手をそえたのがわかった。彼女は首を傾けると、
自分が手にしているものを目で確かめて、「ふわ……」と嘆息する。
「すごいよ……おちんちん、熱くて固くて、ぴくぴくしてる」
　上ずった声音でつぶやくプリシラ。根元から先端にかけて、彼女のふんわりとした手のひら
が往復する。ぬるい刺激だが、初めて女の子にふれられた僕は、たまらず呻き声をあげてし
まう。
「ぬるぬるしたのが、いっぱい。男の子も濡れるって、本当なんだ」
　こわばりの上を指が這うたびに、僕のペニスは狂ったように脈動して、先走りの汁を溢れさ
せる。プリシラは器用にその汁を手のひらで受け止めると、石のように固くなったものに塗りこ
めていく。
「こうすると、いいんだよね？　おちんちん、ぬるぬるすると気持ちいいんでしょう」
　彼女が陶然とした表情でたずねてきた。もう、顔を隠すことはしていない。
　すっかり欲情してしまった顔を僕にさらして、性の興奮に身を委ねようとしている。
　かくいう僕も、脳みそが沸騰しそうなほど興奮していた。性器をイジられながらも、プリシラ
の身体が欲しくて欲しくてたまらなくて、彼女の股間をまさぐる指もいつのまにか激しさを増し
ている。
「は、あっ、……ね、そろそろだいじょうぶだよ……そろそろ……」
　プリシラが僕の腰にふとももを回し、首に腕を絡めて熱っぽくささやいてくる。すがりついてく
るひたいには、暑さのためだけではない汗が無数に浮かんでいた。
　耳たぶに唇をよせながら、プリシラが濡れた吐息をつく。
「せっくす……しよ？」

　上半身だけ起こした僕の腰の上に、プリシラがまたがる。少し怯えた様子の彼女は、後
手に指をそえたペニスを秘裂にあてがうと、「手を握っていて欲しい」と弱々しく懇願してきた。
　呼吸を整えたプリシラは、僕と片手をしっかり繋いだまま、ゆっくり腰を落としていった。感
覚が鈍くなるほど勃起した先っぽを、熱い粘膜が包んでいく。
「うふふ、そんな怖い顔しないで。だいじょうぶ、リラックスして……すぐに、挿れさせたげるから、ね？」
　よほどギラついた顔をしていたのか、僕の顔を見てプリシラが笑った。そして視線をしっかり
合わせたまま、彼女は身体を沈めていく。
「あっ、はぁっ……」
　狭い輪っかが、僕の先端を咥えこんでいく感触がした。
　軽い抵抗感のあと、それは温かくてやわらかいものに包まれる感触に代わる。
　ぬちゅう、と耳をくすぐる粘着質な音がしたかと思うと、僕のペニスはプリシラのお肉のなかに
完全に埋もれていた。
「んく……っ！　ふ、あぁ……。はぁ、はぁ、はぁ……はいっちゃった、ね……！」
　苦しそうな笑顔を浮かべながら、プリシラは僕の鼻先にキスをしながら言った。
「童貞卒業、おめでとう……」
　僕はというと、声もでなかった。感動のためというより、快感のためだ。
　ぬめった肉ヒダが絶えず蠢く女の子のお肉はあまりに心地よくて、気を抜けばすぐに射精
しそうなほどキモチがいい。
　不慣れというプリシラの言葉は本当らしく、限界まで張りつめたペニスの形に、彼女のお肉
が型取られているのがよくわかった。
「それじゃあ、動くね。出そうになったら、ガマンしなくてだいじょうぶだから……」
　プリシラはイタズラっ子ぽく笑うと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
　最初はおしりを前後にゆするだけの緩やかなもの。僕が耐えられるとわかると、プリシラは
次第に動きを早めていく。腰を鞭のようにくねらせて、しっとり包んだペニスをいやらしいお肉
で揉みあやしはじめた。
「……ね、どう？　キモチいい？　わたしの身体、ヘンじゃない……？」
　がんばって腰を弾ませて、僕の童貞を精一杯もてなしてくれるプリシラ。
　ぬちゅぬちゅと淫らな水音に混じって、彼女の甘い吐息と艶やかな喘ぎ声が漏れている。
　僕は率直な感想を伝えると、しっかり彼女の身体を抱きしめて、唇を重ねあった。
「ちゅっ、ふあっ、んちゅっ、ちゅぷ……よかった。んっ、動いて、あなたも動いて……っ」
　言われるまでもなかった。みずから下のお口に咥えこんだ雄の性器によがるプリシラの姿を
見て、理性を保てるわけがなかった。
　僕は汗と粘液にまみれた彼女のおしりを両手で掴むと、腰を突き上げはじめる。
「あっ、あっ、ぁっ、あんっ、あっ、やぁっ、あっっ！」
　ペニスを出し入れするたびに、プリシラは普段からは想像のつかない可愛い声で鳴いた。
おしりの肉がふとももとぶつかり、小気味よい音を響かせる。
　痛みすら覚えるほど狭い彼女の肉壷は、ペニスが抜かれるたびにめくれあがり、淫靡な桃
色の肉を晒す。まるで僕のペニスを手放さないために、彼女の恥ずかしい部分が追いすがっ
ているみたいだった。

「もっと、して。ちょうだい、奥まで欲しい、欲しいよっ」
　乱れているのはプリシラも同じだ。僕は身を起こすと、欲望に任せて彼女を組み伏せた。
「はぁああ、ぅん……！」
　そのまま僕らは抱きしめあい、夢中で身体を求め合う。
　動物みたいなうめき声をあげながら、僕はみっちりと肉のつまった女の子の穴をほじくりかえ
す。かき回せばかき回すほど、プリシラの肉壷は悦んで淫らなヨダレを吐きだした。
「い、いいようっ、キモチいいよぅっ、わたしもすごく、いいの、キモチいいのっ」
　耳の穴に直接注ぎ込まれる、プリシラのあられもない鳴き声。
　口元に貼りついた乱れ髪ごと、僕は彼女の唇をむさぼった。性器同士の交わりにも負け
ないほど、プリシラは口内性交を激しく求めてくる。
「んちゅ、あ、ちゅ……ぷぁっ、あっ、やっ、らめっ、はげし、はげしすぎるよぉ！」
　発情した雌の表情で乱れるプリシラ。その姿を見て、僕の頭は酔ったようにクラクラしてくる。
　本能が、組み敷いたこの女の子を決して逃がさないよう命令していた。
　僕はシーツの上で身体をくねらせるプリシラをしっかり抱きとめて、乱暴に腰を打ちつける。
「そんなにしたら、こわれちゃう、おまんこヘンになっちゃうぅ！」
　もっと彼女の鳴き声がききたい。もっと流れる汗をなめたい。もっと匂いたつ体臭をかぎたい。
　僕は理性もなにもなくプリシラの身体にがっついて、自分の快楽のためだけに彼女の肉体
を求めた。
　彼女もまた、激しい交尾に戸惑いながらも溺れているらしい。のしかかってくる僕の身体に
しがみついて、みずから腰を振っている。
「すご、い、すごいよ、あっ、しゅご、ひぎっ、あひ、ああぅん！！」
　切羽詰った悲鳴をあげて、プリシラは紅潮した肌を粟立たせた。しっかり抱き合った腕が
僕の背中に爪を立てる。その痛みすら、今の僕にはキモチがいい。
　僕もそこで限界を迎えた。灼熱するほど力のこもったペニスが、爆ぜるように脈動する。
「出てる、はふっ、あふっ、でてるよ、いっぱい、ふあぁ、んぁああ……っ！！！」
　今まで溜め込んでいた欲望すべてを吐き出すかのような、激しい射精だった。
　吐き出せば吐き出すほど快感が増して、僕はプリシラの肉壷に子種をどっぷり注ぎながら
腰を動かし続ける。
　けっきょく僕が彼女の身体を離したのは、犯した雌の子宮にしっかり精子が染みこんだ、と
本能が身勝手な判断をしてからのことだった。

　ベッドの上で倒れた僕は、指の先を動かすこともできないほど疲労していた。かたわらに横
たわったプリシラも、僕の胸に顔を押し当てて性交の余韻にひたっている様子だ。
「どう、だった……？　はじめてのエッチ」
　僕の息が整うのを待ってから、プリシラがおずおずと尋ねてくる。
　落ち着いてきた僕が真っ先に思い浮かべたのは、さっきの乱暴な行為の数々だ。申し訳
ない気分で一杯になって、僕はまた彼女に謝る。
「そんな、いいのよ。男の子だもん……ああいう風になっちゃうのって、自然だと思うわ」
　不甲斐ない僕を笑って許してくれるプリシラの笑顔は、まるで女神のように優しい。僕はち
ょっとだけ泣けてきた。
「ふふ、よかった。これであなたのおちんちんも、おとなの男の人の仲間入り、だね」
　ふたりぶんの性液にまみれたペニスをもてあそびながら、プリシラは恥ずかしそうに言う。
　現金な僕は、その言葉だけでまた催してしまい……。
「も、もう。また？」
　ふたたびいきり立ってしまった。
　困ったようにはにかんだプリシラは、僕のペニスにふっと息を吹きかけると、汚れるのも構わず
にほお擦りをする。
「いいわ。今日はずっと、しよう……？　ちゃんと女の子を満足させられるようになるまで、鍛
錬しようね」

　-おしまい-

GJ

和姦にせよそうでないにせよ、プリシラは乱暴に扱われるのが似合う

誰がプリシラの初めてを奪ったのかが気になるぜ

俺だよ俺

139乙！
よかった！

ところで顔つきＮＰＣが増えたみたいだが、
このスレ的にはどうよ？

普段かかわりのないNPCだと興味をそそられないのが正直なところかなぁ

非公式NPCはNGじゃないのん？

>>150
人に聞く前に自分で調べろよ、しかもこのスレの>>1を確認すればわかる事だろ
つかまずテンプレ読んで理解するまではＲＯＭれよ

>>150
ってかお前xlilujmd、uIsmLzjV、AovZMSMQだろ

プリマに逆レイプされたい
あの子はとんでもないビッチな気がする

ダリアさんに玩ばれたい

フィーンに好き勝手ヤりたい

雑記見ていたら薬塗られていたらしいので、これを中身変換したら即座にエロネタに出来るネ！

イキたくてもイケないと言うシチュで堕とされていくＮＰＣ希望

ショタっ子に堕とされるアミナさん

乳改造＆調教によって搾乳雌牛にされるジェシカたん

15歳の快活な金髪巨乳少女から搾乳ちゅうちゅうプレイとか変態だろ
俺ならアミナちゃんの胸元の布を剥いて肩から下乳まで丹念に舐めてロングスカートの中を大変な目にしてやるわ

ミラさんのおっぱいを四六時中ペロペロしちゃう

ドロシーの全穴ぬぷぬぷ

一番ドMな公式NPCは誰だと思う？

ミラさん

ウェンディさん

ウェンディさんのストイックさはドＭの確たる証拠

依頼にでかける前の昂ぶった男性エンドブレイカーの性欲処理に使われる肉便器ウェンディさん

ウェンディさんは、むしろ痴女疑惑

トップのNPCに罵られたいと思う俺は少数派だろうか

知り合いのPCが可愛過ぎて妄想してしまう

>>169
名前は伏せて妄想内容をkwsk

ウチの娘や息子がいやらしい目で見られてると思うと興奮しちゃう

うちの娘や息子はいやらしい目で見られる事なんかまず無いだろうと思うとちょっぴり切ない

いやらしくないキャラ程いやらしい目で見られると思われ
俺の妄想対称凛々しいし

なぜかわからないが、好きな子がジェットに寝取られているところを妄想するとすごく興奮する

今気付いたがsage忘れすまそ

普段は鎧着てキリッとしてるお姉さんが、私服姿で鎧に隠されてた豊満ボディとか
お披露目して、にっこり笑ってくれたせいで妄想が止まらない。

俺の妄想相手まさにそのタイプ

お姉さんが色々教えてくれたリするのかこん畜生

逆レイプとかおねショタっていいよな

筋肉隆々の巨女で更にババアでもいいですか？

それはお断りします

乳でかくて凛々しくて脚線の綺麗なお姉さんがいいです

ダリアさんじゃねーか

ダリアさんに及ばないながらうちの娘も凛々しい系のお姉さんなんだけど、
自分を慕ってくれて色々教え甲斐のある美少年(ショタに非ず)が欲しくて仕方ない

けど中々「この子だ！」ってPCさんはいないし、いたとしてもそんな性癖丸出しのロールに付き合ってくれるかは別問題だしなぁ

ウェンディさんのセリフが堀江由衣の声で再生される俺はもう駄目かもしれんね

>>184
恋人まで発展してもそのあとがね、難しいよね
オリキャラ板ならばスレでエロプレイできるけど、ここじゃ無理か

ダリアさんはちょっと年食い過ぎ
もう少し若いのがいい

うちのショタっ子は色々教えてくれるお姉さんかお兄さんを随時募集中です

乱交イベシナでも来ないかな

>>186
ねー
自分は別にチャHとかガチの18禁ロールしたい訳ではないんだけど
ただ、設定上では毎晩枕を交わしてて、たまにポロリと肉体関係にあるんだと思わせる発言を零す
そういうロールがしたいけど、今は妄想の世界だけで満足しておくか。長々語ってごめんよ

>>190
Youショタキャラ付くって自作自演しちゃいなYO！

凛々しい系のお姉さんなら美少年なんかいくらでも釣れるだろ！
謝れよ>>180とかに

エロい妄想はでてきても、形にするのが大変だな

エロRPの相方作りは本当難しいからな…
同じ性癖の持ち主同士を上手くマッチリングさせる場があればいいんだろうけど

ここのスレ住人のお楽しみ用にキャラ作ろうかと思うが注文があれば聞くぞ

憧れのあの人とエロＲＰしたい

>>195
ツンデレのガチムチボウイで

>>195
このスレの>>37以降でも話題になったけど、実際にキャラを作るのはやめといたほうがいいと思う

>>194
仮にやるとしたら、外部掲示板で自キャラの特徴と希望のタイプ、RPを書き込んで、応募があれば信頼できる人か確かめた上で打ち合わせとか？
トラブルが大量発生しそうだけど

厨が湧きまくりそうだな…

>>197
あぁん、ひどぅい…

卓ゲ総合で昔別ゲーのを見たことがあるんだけど
TRPG版でキャラ作って18禁可能なIRC鯖でエロオンセじゃだめなのか？

>>202
鯖の手配を頼む

先生…エロSSが読みたいです…

自分で書いたやつだと抜けないんだよな、なぜか

>>204
みせあいっこすればいいじゃない

SSは趣味程度に書くけど18禁は読む専の俺
みんなどうやってエロ描写の勉強してるの？

読んでいるうちに、好みのエロ描写とか蓄積されてかないか？
あとは性癖と妄想の赴くまま書くだけ

エロ描写って難しいよな…シチュや台詞はまだしも、言い回しが独特というか

>>207
ふむ…お気に入りのエロ描写を手本という見方で見直してみるか
気が向いたら試しに書いてみるよ。ありがとう

効果音にじゅぽじゅぽ
セリフにあひぃ
これを使えばエロ本になるよ

プリシラってやっぱり服の色に合わせて下着も黒なのかな
ロリ体型に黒い下着とガーターベルトとか最高だ

実は動物柄のバックプリント

ジェシカの設定資料は抜ける

ジェシカとか乳デカイだけのうんこじゃん

デカイうんこってエロいじゃん

だれかナターリアさんのSSをください！

パンツは履いたか？

ずらし挿入

今のＴＯＰの娘かわいいな
それにいいおっぱいだ

無理やりベロチューしたくなる顔だな

ここ新ギガのネタバレは自重か？

好きにすればいいんじゃね
こんなところでギャースカ言う人もいないだろう

それじゃ遠慮なく

新ギガには巫女さんが出てくるのだが
モンスターカードで大きい画像見たらレイプ目だった
破れ巫女という名称といい、妄想を誘ってるのか？

ピュアリィネタが好きな人ってけっこう多いのかな？

ピュアリィより身近なあの子ネタが好き

>>225
SSにするの難しそうだな・・・・

怪しい教団に攫われたメイベルさんはエロパロになりませんか？

>>220>>223>>227
よろしい。書いてみたまえ。

なにか書きたいけど獣姦とかフタナリとか癖のあるのばかり書いているので躊躇してしまう

ウェンディさんの触手陵辱希望

>>229
別に構わんよ。

>>229
獣姦についてkwsk
と言うか俺得すぎる

>>232
プリシラとかナターリアとかウェンディとかの細身の子が
大きな犬の下で喘ぎまくっている姿を想像すると興奮する
強姦じゃなくて、小汚い野良犬を「旦那さま」とか呼んで
ご奉仕したり肉体を犬の性欲処理のために捧げたりとか、もう最高ですわ

>>233
なにそれ超俺得

お前ら本スレの自称ネタ師を引き取れよ
ワンパターンでイライラすんだよな…

あれは愉快犯の荒しだから無理でしょ
イライラさせるのが目的なんだから

ジェシカが淫乱みたいなSSが多いので、対抗して性に疎いSSを書いてみた。
まだ途中だが、早漏できたてほやほやをお届けする。



●少年を運ぶスカイランナー
「ふぅー、今日の配達完了っと」
帽子から伸びる金色の三つ編みを揺らして、少女は屋根から屋根へと飛び移る。
幼い頃から親の経営する運送会社を手伝ってきたスカイランナー、ジェシカだ。

ある夕暮れ。届け先から帰る途中、裏通りで泣いている少年がいた。
6歳くらいだろうか。辺りには他に誰もおらず、見かねて彼女は声をかける。
「どうした坊主？親とはぐれたか？」
少年は首を小さく縦に振り、「はぐれたの」と小さく、涙を滲ませた声で答える。
ジェシカは頭をポリポリ書き、改めて辺りを見回す。近くに人気は全く無い。
きっと探し歩いて、迷ってしまったのだろう。

「あー、どうすっかな……。坊主、どこで親とはぐれたか分かるか？」
少年が指を指す方には治安の悪い貧民街があり、更に先は放置領域だ。
そして少年の服はツギハギされており、そこに住んでいるのだろうと見て取れる。
まあ、ボランティアも悪くねぇか。
「よし、オレに任せとけ！」
少年を立たせて軽々と背負うと、近くの窓枠を蹴り上がって一気に屋根まで跳ぶ。
「こっからなら親も探しやすいだろ？お姉ちゃんが親のところまで運んでやるよ！」
背負った少年に振り向いて、安心させるようにニカっと笑顔を浮かべた。

少年が頷くのを見ると、ジェシカは指差された方角へと屋根伝いに、
軽やかにジャンプして走る。
風を切るような爽快感の中で、少年はぎゅっとジェシカの身体にしがみ付き……
気付かれることなく、いやらしい笑みを浮かべた。

●罠にかかったスカイランナー
建物の上から道を見渡すが、それらしい人影はない。
だが少年は「もっと向こう」と最初よりしっかりした声で呟いて、また跳び続ける。

更にしばらくして、少年はジェシカの身体をぎゅっと抱きつき直す。
…さっきからぶるんぶるんと揺れていた胸に、がっしりと指を食い込ませて。

「おいコラ！どこ触ってんだ！」
慌てて立ち止まり、手を掴んで胸から剥がすが、小さく泣きそうな声で
「おっぱい…お母さんのおっぱい…」
とグズり始めた。
「なんだ？まだママのおっぱいが恋しい年頃なのか？」
このくらいんとき、オレはどうだったかな……ジェシカは母の姿を思い出し、
少年の指を優しく解く。
だが少年は懲りずに胸を掴み
「ママみたいにおっきい…」
と安心した声を出す。
「おいおい、オレはまだ15だぜ？ママって年じゃねーんだが……」
大きく育った、今もなお成長中のジェシカの胸。
少年の掌に合わせて、たわわな丸型がぐにゅっと形を変えている。
くすぐったいと思いつつ、自身の胸に無頓着な少女はうーんと悩み
「仕方ねーな。ママが見つかるまでの間だけだかんな？」
あっさりと許し、再び親を探すために跳び始めた。

ドロースピカで溢れていた光が薄れ、夜の帳が下りる。
ジェシカは少年の指す方へ随分と走ったが、親は一向に見つからない。
早く見つけてやりたいが、日中の配達から休みなしだったため、足にきている。
小休止しようと足を緩めて辺りを見回すと……
貧民街と放置領域の境にまで、来てしまっていることに気付いた
「…坊主、本当に此処に住んでるのか？」
心細いのか、少年もずっとジェシカの胸を掴み、身体をぎゅっと押し付けてくる。
「うん……。お姉ちゃん……一度、休んだら？」
「あ？うーん、そうだな。ちょっと疲れちまった」
（こんな場所、子供には危険なんだが…まあオレが守ってやればいいか）
そう考えてジェシカは、壊れかけの街灯に照らされた古いベンチに少年をおろし、
自分もその隣にどかっと座り、疲れた足を揉み解し始めた。

「お姉ちゃんの足、ボクが揉んで上げる。ママを探してくれている、お礼」
やや経ってから少年が言い出して、ジェシカはうーんと考える。
「おお、それじゃ頼めるか？」
少年がベンチから下り、せっせとジェシカのふくらはぎを揉む。
15歳の少女としてはガッチリしているが、それでも柔らかな女の肌である。
「ふー、いい気持ちだ……ふぁー……」
足をマッサージされながらベンチの背もたれに思いっきり寄りかかり、
だらしない声を上げるジェシカ。
「気持ちいい……？じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
今までの弱々しい声とは異なる少年の口調。
ジェシカが違和感を覚えたとき……すでに遅かった。

●跳べないスカイランナー
少年に揉まれていたジェシカの足に、鈍い痛みが響く。
「痛って……！おい、今何やった！？」
反射的に足を振り上げようとするが、なぜかまったく動かない。
「何って、マヒさせただけだよ。スカイランナーのお姉ちゃん」
ジェシカを見上げる、狡猾な顔の側面には、先ほどまでなかったもの……
禍々しい笑顔の仮面が浮かんでいた。
「……マスカレイドかよ！」
「あれ、ボク達の事知ってるの？終焉を破壊するもの…でも、もう遅いね」
ベンチの裏から2匹の大蛇が飛び出し、ジェシカの両腕に巻きつきベンチに固定させる。
ジェシカの腕以上に太い、荒縄のような胴をした蛇は、いくら力を篭めても外れない。

「ここがボク達のおうちだよ。その蛇がパパとママなんだ」
マスカレイドの少年は動けないジェシカの膝の上に乗り、にっこりと笑みを浮かべて
「連れ帰ってくれてありがとう、おっぱいの大きいお姉ちゃん。お礼をさせてよ」
少年はツナギのジッパーを完全に下ろし、チューブトップのブラに指をかける。
そして外見に似合わない強さで強引に引き摺り下ろすと……
窮屈そうに詰められていた二つの柔らかそうな果実が、ぷるんとまろび出た。

「てめえ！こんな事してタダで済むと思ってんのか！？」
「縛られたお姉ちゃんがそんな事を言っても、ぜんぜんこわくないよ？」
恥らう心の少ないジェシカでも、マスカレイドがよからぬ事を考えていると想像できる。
その予想通り、少年は小さな手のひらで胸を遠慮なく掴み、ふにふにと揉み始めた。
若く瑞々しく豊かな乳房は、確かな弾力を以って少年の手を跳ね返す。
下から支え、たぷたぷ持ちあげると、ぷるぷると別の生き物のように艶かしく動く。
先端に色づいたピンク色の乳首を指で擦ると、まだ柔らかく潰れてしまう。

「おい、お前のやりたいことってのはこんな事なのかよ？」
マスカレイドに体を触られるのは気色悪いと思うが、性に疎いジェシカには
行為そのものがどんな意味を持っているのか良く分からないのである。
「そうだよお姉ちゃん。……本当に美味しそうなおっぱいだね」
少年はジェシカの反応を意に介さず、小さな乳首をぱくっと口で咥える。
小さな舌が乳輪をなぞり、ちゅうちゅうと吸引されていくのがジェシカにも感じられる。
「だから、オレはまだおっぱい出ねーって言っただろ？」
「そうだね……ちゅぷ……お姉ちゃんの汗と、微かな香水の混じった味がするね……」
それでも少年におっぱいを揉まれ、乳首を吸われているうちに、ジェシカは胸に違和感を覚える。
こんな屈辱的（だとジェシカは思っている）な状況であるのに、なぜか快感なのだ。
「あれ、お姉ちゃん。乳首が硬くなってきたよ？こんどはこっちをやったげるね」
もう一方の乳首に吸い付き、ぴちゃぴちゃ舐めながらジェシカを見上げる少年。
ジェシカは少年を睨み付けながら、怒りに満ちていたはずの頭を回転させる。
（どうしちまったんだオレの胸……なんで気持ちいいんだよ！？）

ジェシカの葛藤を知ってか知らずか、少年は両手でおっぱいを寄せて、
二つの乳首を交互にじゅうじゅうと、荒々しく噛み付くように舐め始める。
「ぢゅうっ……ちゅぱぁ……おいしいよ、お姉ちゃんのおっぱい……！」
興奮した少年が口を離してぶるぶると手を揺り動かす。
少年の唾液でべっとりと濡れた柔らかな果実は街灯を反射して艶を帯び、ぷるんぷるんと震える。
小さかった先端も膨らんで、たっぷり吸い付かれたせいか赤く色づいており。
指でこねても確かな堅さで、大きな双丘に劣らず自己主張をしていた。

「お姉ちゃんのおっぱい、本当にいやらしいね。いったい何歳なの？」
唇をかみ締めて快感に耐えるジェシカに笑いかけながら、少年は履いていたズボンを下ろす。
そしてブリーフの隙間から何かが勢いよく顔を出す。
少年の体躯からは想像できないほどの巨大な性器に思われた。
けれどそれはよく見ると、別の意思を持った生き物…まるで蛇のようで、うねうねと動き出す。
性器の蛇はジェシカのお臍から胸の谷間を這いずり、そして顔に向けて透明な液を発射した。
「これがボクが得た新しい部位だよ。とっても可愛いでしょ？でも、とってもスケベなんだ。
　今も我慢できずにえっちな液を出しちゃったし……今からお姉ちゃんには、この子を可愛がってもらうよ？」



〜第一部　完〜




すまん、4分割で足りると思ったら溢れ過ぎた。だれか喜んでくれたらうれしい。
そして、代わりにアミナやミルティーユ陵辱モノを書いてくれないか？
それが出た頃には続きを出すので。マジで。

GJ
続き気になる〜！

なんという生殺し……ｗ

ジェシカの存在価値の１０割は乳だからな

ミラさんの存在価値も乳が8割です

エロ依頼をまただれかやって欲しいな

エアシューズの冒険者わっふるわっふる

>>237 ＧＪ　実は初心派だったので続きも頑張れー

>>219
無理やりキス、それも堪らんが俺はあの腰つきが……
後ろから腰に手を回して抱き寄せたいわ

エロ依頼って何さ

前スレの最後らへんでやってたようなやつ

ダリアさんに苛められたい奴は挙手しなさい
いなければミラさんは俺の嫁

挙手厨氏ね

ダリアとか乳デカイだけのババアだろ
プリケツこそ至高のNPC

公式ならどの女NPCでもいける！

ぬぷぬぷ

ウェンディさん以上のＮＰＣなんているのか？

ひとまず第2部です。



目の前の卑劣なマスカレイドを倒さねーと。
変なにおいの液を発射した蛇に生理的嫌悪感を覚えながら、それでもジェシカは闘志を燃やして挑発する。
「なんだ、今のは毒か？ぜんぜん効いてねえぞ？」
強気に笑って、異形の少年を睨み返す。
「今のは只のガマン汁だよ？お姉ちゃん、おっぱい大きいクセに何も知らないんだね」
「あ？胸は関係ねーだろ！」
腕を振るおうにも、配下の蛇がいっそう締め付けをきつくする。
頭突きしようと思いついたが、今の少年のポジションでは首を振る程度では届かない。
エアシューズで背中を蹴り上げてやろうとしたが、未だ感覚が麻痺したままだ。
代わりに、少年の股間から伸びた蛇が胸の上を這う、ヌメヌメした感触が妙に体にこびり付く。
さっき吸われて気持ちよくなってしまったのと、何か関係があるのか？ジェシカは頭を捻りながら、ただ睨むことしかできない。
鱗のない肌色の蛇には血管が浮かんでおり、ドクンドクンと脈を打っているのがジェシカにも伝わっていく。
胸の谷間にその頭部を収まると、少年が乳房を掴んで押さえつけ、蛇は胸の肉に圧迫されて隠れてしまう。
すると少年は笑顔になり、蛇はしゅっしゅっと圧迫されながら前後に動き始めた。
何が目的なのかジェシカに分からないが、蛇は次第に太く、感じられる脈拍も徐々に上がっていく。

「お姉ちゃんのおっぱい、すごく気持ちいい……ボクの蛇もどんどん大きくなっちゃう……」
蛇のピストン運動は激しくなり、摩擦のせいかジェシカの胸にも気持悪い熱さが伝わってくる。
「いいね……お姉ちゃん……あげるよ……！」
ぷるぷるの柔肉から覗いた蛇が大きく口を開け、謎の白い液体がジェシカの顔めがけて飛び出してきた。
「わぶっ……熱ぃ、なんだコレ……！」
「ふうっ……ひょっとしておねえちゃん、射精も知らないんだ？男の子は気持ちよくなると、こうやって白い液体を出すんだよ」
「けっ、てめえの言うことなんて誰が信じるかよ」
悪態をついて、口の中に入った毒のような液体を少年に向けて吐き出す。残念ながらそれは少年には届かず、自身の胸の上に飛び散った。

やがて、今も太いままの蛇は乳房の周囲を巡り、ギュっと締め付けてくる。
ぷるんとした乳が巨峰のように強調され、それを少年の手により揉み弾かれる度に、付け根にじんわりと痛みが走った。
「ぐっ…！この程度じゃオレを殺せねえぞ！」
「何を言っているの？これからが楽しいんだよ」
たわわに実った果肉に、肌色の蛇が齧り付く。小さな牙が突き刺さり、痛みとともに何か注入され、体に広がっていく感覚がある。
やがて口を離すと、もう1つの果実に同じことをやった。

「っ……！毒か！」
「いや、むしろ薬かな？お姉ちゃんのおっぱいで遊ぶために、ちょっとした栄養をあげたんだ」
牙の刺さった後からは殆ど血が流れずにすぐに止まり、それから少年は乳房を再び揉み始める。

先程と同じようにジェシカは痛みの中に快感を感じていくが、そんな内心は決して少年に見せられない。
そんな葛藤を知ってか知らずか、少年は左の乳房、蛇は右の乳房の先端に吸い付いた。
ちゅう……ちゅぱっ……と音を立て吸われても、決して何かが出る筈はない。
……が、そのとき。ジェシカの乳に未知の感覚……乳房を通って乳首から滲み、吸い取られていく何かを感じた。
それはとても甘い感触で。思わず可愛い悲鳴を上げてしまうこととなる。
「ひゃんっ……！お、お前！一体何をしやがった！？」
「ちゅうっ…ぺろっ…。お姉ちゃんのおっぱいから、おちちが出るようにしてあげたんだよ。
さっきの白い液体と、胸を刺激する【侵食】に近い特別なエキスを混ぜて乳房に注入して……ね」
「ボク、最初に見たときからお姉ちゃんのおっぱいを飲みたかったんだ。きっと男の人はみんなそう思ってる筈だよ」
「わ、訳わかんねぇことを言ってんじゃねえ！そんな訳あるかよ！」

男達が自分の胸に注目している事は知っているが、それは珍しいからだと思っている。
でも、それが本当に少年の言うとおりだとしたら……？ジェシカの心に一抹の不安と羞恥が浮かぶ。

にやりといやらしい笑顔をジェシカに向けると、少年も肌色の蛇も一心腐乱に彼女の乳首をざらりとした舌で
レロレロと刺激し、小さな口から強い力で乳をちゅうちゅうと吸う。
ジェシカは自身の異常な状態に動転し、顔を歪め、目を背けた。嫌悪感と屈辱感、そして快感がないまぜとなり、何も考えられない。
「やっ……やめろ！本当に……！」
「お姉ちゃん、気持ちいいんだね？ボクの蛇も柔らかな巨乳を堪能できて、少女のお乳も飲めてすごく嬉しがってるよ。ほら、びくんびくんしてる……」

蛇に胸を締め上げられ、乳首がぺろぺろちゅうちゅうと刺激されて、授乳させられて。
ジェシカの中で快感が強くなって……頭がボーっとして……可愛い悲鳴をあげ続けた。
「やぁっ……んんっ……飲む、なっ……はぁんっ……！」
「お姉ちゃん処女なんでしょ？なのに淫乱な声を上げるね。きっとおっぱいが大きいからだね」
その間、ツナギにじんわりと染みが拡がっていることに、少年は気付いていた。


〜第2部　完〜


衝動的に書いた。あんまり推敲してない。
ジェシカのような巨乳ならおっぱいが出ても不思議じゃないよね。

アミナやミルティーユのおっぱい陵辱モノを誰かが書いてくれるのを待ってます。

反応がないと寂しいな…やはりつまらんかったか。

つまらなくはないのだけど、物語の途中だと反応しづらいというか…
完結するまで感想を控える人も多いと思う

ＧＪ
続きが気になります

GJ!!

NC!

ふたなりプリシラが逆レイプされる話が読みたいんだよォ！！！

前スレにあったな

ウェンディの腋レロレロ

ＮＳ！

ダリアさんの絶対領域で擦って欲しい

こう暑いとブーツキャラは大変そうだ

ダリアさんのブーツの匂いを

ミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

もっとねちっこくエロエロな描写で頼む

頬を染め、目に涙を貯めてこちらを見つめるミラの視線を無視して薄い乳房に舌を這わおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

これはなかなか

みんなもっとぺろぺろしようよ(´・ω・｀)

ああ・・次はＳＳだ

ちょっとぺろぺろＳＳ書いてくる(´・ω・｀)

ミラさん凌辱ものを書いてみたので投下します。
人を選ぶと思いますが、ご容赦下さい。

●人間関係は難しいよね(´・ω・｀)
貧乳の情報屋ミラは、自分の周囲をぴょこぴょこと飛び回る、仔犬くらいの大きさの動物達を困惑しながら眺めていた。
情報屋の間で話題になっていた、得体の知れないイマージュの特徴と酷似している。
リーゼントの情報屋曰く、夜な夜な女性を拉致して一晩中性的な悪戯を行うイマージュ達が現れるとのこと。見た目は癒し系の小動物だが、被害にあった女性の数は多く油断は出来ない。

ただし、襲われる女性には条件があるらしく―
「ミラさんは、特に気をつけてくださいねっ！」酒場を出るとき、心配そうな顔で自分を気づかってきたエルフの情報屋を思い出し、思わずイラっとしてしまう。
更にリーゼントが自分の胸を哀れみの目で見ていたのを思い出し、更にイラっとしてしまう。
つまりそういうことだ。

●ぺろぺろ祭
手足を縛られ、どこかの小屋の中に仰向けに放置されている自分の足下を見ると、小動物達が楽しそうに跳び跳ねているのが見える。視界を遮るものは、何もない。
ミラは深くため息をつくが、指先にザラっとした生暖かい感触が走ると思わず身を捩らせてしまう。

「ちょ、ちょっとくすぐった…ッ」一匹の小動物がミラの指先をぺろぺろと舐め出すと、他の小動物達も我先にとミラの身体に群がってくる。
「…ふぁ……っ！」指先や腕、足の裏など露出した箇所を小動物達にぺろぺろと舐められると思わず声も上がるが、
いいようにされているのが悔しく思えてきて、唇を噛んで小動物達の愛撫に耐える。
しかし、小動物達の欲望の宴は、まだ始まったばかりだった。

●(´・ω・｀)
「…ん……っ……？」指先や足へのくすぐりに必死に堪えていると、急に小動物達が舐めるのを止める。
まだ警戒したままのミラをよそに、小動物達はミラの身体から離れると、部屋の隅に集まって寝息をたてはじめた。
それを見たミラは安堵の息を吐き、呼吸を整えながら脱出の手段を思案する。

(さすがに手足が縛られたままじゃ動けないし、かといって助けを呼ぼうにも……)
小動物達が目を覚ます前に脱出しなければ。そう考えながら、部屋の隅で寝息を立てる小動物達に目を向けたミラは絶句した。









　　_＿
　 / )))　　　＿
`／ イ~　　　(((丶
(　 ﾉ　　　　 ￣Ｙ＼
|　(＼　∧＿∧　｜　)
丶　丶`(´･ω･)／ノ/
　＼ |　⌒Ｙ⌒　/ /
　 ｜丶　 ｜　 ﾉ／
　　＼トー仝ーイ
　　 ｜ ミ土彡/
　　　)　　　｜
　　 /　　_　 ＼
　　/　 ／ ＼　 丶
　 /　 /　　 丶　|


つづく

ごめんふざけすぎた(´・ω・｀)

構わんよ。遠慮せずどんどんやりたまえ。

不要な顔文字で興が冷める

だって(´・ω・｀)がミラさんを犯す話だもの

池沼は病院池

予想以上にフルボッコ(´・ω・｀)

日頃の行いって大事だよねー

荒しなんだから無視しろよ

空気読まないからこうなる

エロパロスレの空気って何さ(´・ω・｀)

会話は要らんから、ＳＳだけ書いてろよ

ミラ「んほおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！」

このスレにいる賢者達ならこの一行だけで妄想出来るはず

kwsk

顔文字は続き頼むよ

ないわー

だって他にＳＳ書く奴いないじゃん
他スレで叩かれてようが、ここじゃ関係ないし

さて、異様に肥大した太いもので相手を汚す種を注ぎ込んで無理やり堕としてしまう獅子のバルバの王と
仲間を救うために花嫁になった少女が公式で出たわけだが

シチュだけ聞くとエロ過ぎる

その程度でエロ過ぎるとか中学生かよ

『エンドブレイカーはマスカレイド化しない』という大前提を一蹴され、異様に肥大した太い物からソーンを吐き出すバルバの王
仲間を救うためにあえて花嫁に志願した少女は驚愕の内にソーンに取り込まれ、かつての仲間に刃を向ける――

というのだと悪堕ち好きとしてはたまらない訳だが

>>302
>>304
それだけ聞くと、結構興奮するね。
こう、太いの入ってボゴォ！とかなってりして、レイプ目とかさ

ごめ、sage忘れてた

獣王「よぉし、このsage忘れた>>305はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！」

「さっすが〜、獣王様は話が分かるッ！」
冗談はさておき花嫁になったのはPCだから程ほどに
「これからも、汝の体に指一本たりとも触れる事は無い」と明言してるしな

>>308
うん、ＰＣだからそのへんはっきりさせておかないとって富も思ってあの一言入れたんじゃないかと思う
だけどオレの脳内ではその一言はなくて自分の娘をその状況に置き換えているのだ
うん、最低の変態だな、オレ

つまり>>305に置き換えて色々やればいいのですね、わかります
ともあれルールが崩れたとは言えアレだけでも十分ご褒美です。あとは適切な場で爆発させればいい（性的な意味で

実際のPCを話題にするクズ共は死ねよ

>>311
「エンドブレイカーをマスカレイド化させる敵」を基にしたエロシチュの話をしてるんであって
誰もＰＣの事にふれていないんだが、文盲乙

それとも遠まわしに話題にしようとする屑？ｗ

ドンチャッカ同行シナリオのお嬢様ガチレイプで
俺の息子がビルゲイツ

花嫁をウェンディさんに脳内変換
で妄想余裕

まるでジャミとビアンカ

>>313
kwsk
あそこ犯罪がかなり横行してる都市国家なんだっけか

誰かＳＳ書けよ
顔文字は続きを書いても構わんぞ

なにかネタおくれ

>>297

ウェンディさんの触手陵辱で

顔文字の続きﾏﾀﾞｰ？

エロ依頼マダ-？

ウェンディさんのアナルぺろぺろ

プリシラとセックスしたい

大乱交リアルタイムイベント開催

ウェンディさんの首筋にじっくり舌を這わせたい

ゴンドラの上でミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

抜ける水着絵あったか？

ディオスボールのプリシラとジェシカチームの
誘いメッセージで百合な妄想した人俺だけじゃないよね？

ジェシカの水着姿は犯したくなるな

今日は水着で配達してるから
宅配でローションの試供品を届けてもらって、その場で試用したい

生意気にとんだ授業を始める女を犯して性奴隷に仕立てあげたい

コンテスト参加者以外も水着でいる人がおおい祭りみたいだし
この日は性犯罪率高そうだなぁ……

ハチミツ塗れのフィーンの体をペロペロしたい(´・ω・｀)

>>334
偽物だ！


ミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

>>333
例えばどんな？

ジェシカのおっぱいはバルバにあげて、ダリアさんのおっぱいは枕にする。
ミラさんのおっぱいはぺろぺろする(´・ω・｀)

>>336
誰でもアビリティ覚えられる世界だけど、普通に商人とかお針子とかしてる人がアビを覚えるような時間は無いわけだから
何も戦うすべの無い村人や町人がいるわけよ、んで同時に城砦騎士崩れの荒くれ者みたいなアビが使える無法者もいるわけで
そして祭りは水着着てる人がおおい・・・あとはわかるな？

>>337
では僕はクラーリンになってジェシカをもらっていくげそ

分からないので詳しい例を是非おながいします

俺もクラーリンになってウェンディさん
に触手で悪戯するイカー

祭りの興奮で火照った体を持て余し、つい衝動のまま適当な男に抱かれちゃうってのもエロいよね
それで処女捨てたアクエリオ娘も何人いたことか

>>341
いいねそういうの
男の子と手を繋いだこともないような子が、オス臭い逞しい男たちに求められるまま、
暗がりで組み敷かれて身体を任せてしまうのとか、たまらん
男女6人くらいで、朝になるまで相手を変えつつ動物みたいに貪りあったり
個人的にはアレス、プリシラ、ミルティーユ、ドロシーあたりがいい

>>341
あまり前面に押し出された記憶は無いけれど、最大の祭りでデートプランとかの発表会しちゃうぐらい恋愛ごとで沸き立つ人種らしいものね、アクエリオ民
割とマジで若い男女の出会いの場という側面を持っているのかも水神祭

ラヴァーズ・クライマックスの審査による興奮で
火照った体を持て余していたリーであったが
突如暗がりでディオスぼうやに組み敷かれてしまう。
「いつもの力が出せれば…こんなディオスぼうやなんかに…！」
「よかったじゃないですか　祭りのせいにできて」
ディオスぼうやの卓越したボール捌きに
リーのトンファーからは既にカウンターオーラが 

よろしい。続けたまえ。

祭の勢いで女の方から誘惑もアリだぞ

>>345
リーのトンファーからは既にカウンターオーラがだだ漏れであった。
（くやしい……でも、このまま求められるままではいけない！）
リーは全身を駆け巡る快楽をキュアする為に退魔の呼吸で呼吸を整え
そのまま迎撃の構えで【反撃】の機会を得ようとした。
だがその時――
「なぁ……いいだろう？」
突然、耳元から囁かれる言葉と吐息。
思い掛けぬ出来事に驚くリー。
恐る恐る振り向いた先にいたのは
同じく審査員をしていたジゴロのホセだった……。



今宵、男達のラヴァーズ・クライマックスが始まる――。

＿＿____
|←大渦|
.￣.||￣　　　　　　　┗(^o^ )┓三
　　||　　　　　　　　　　　┏┗ 　 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>347
死ね

ホモは801板の領分だしな、たしか

エロ依頼書いてみたいんだが遅筆な上、なかなか時間が取れないんだが。
ＯＰ公開したら、返却が１ヶ月後だろうが２ヶ月後だろうが参加してやるぜ！って奴はどのくらいいるのだろうか。

>>350
私は一向に構わんッッッ！！！
あんまりチェックしてないんで見逃す危険はあるが…

超バッチコイだ

既に一度大遅刻済みの俺に敵はいないぜ！　カモーン

ミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

詳しく。

>>351-353

おお、素早いレスありがとう
じゃあとりあえずOP書いてみようかな
多分触手モノになると思うが、参加してくれたら幸い

「いぃッ！いやぁああっ！！それは嫌、やめっ！あぁあああぁああ！！」
昼間でも薄暗い森の奥深く。
一人の少女の嬌声が響き渡る。

無数の触手に拘束され、粘液塗れの体を何度も弄ばれた少女は、抵抗する気力をとうに無くしていた。
両の乳房はヒトデのような先端に加え込まれ容赦なく揉みしだかれ、内側の吸盤で乳首を吸われる。
肛門にはイボの付いた触手が忙しなく出入りし、直腸の粘液を擦り上げられる。
敏感な肉芽は細い触手に抓まれ、これ以上ないほどに赤く膨れ上がっていた。
濡れそぼった膣穴には一際太い触手がねじ込まれ、捻りを加えながら激しく突き込まれる。
「ひっ……！ダメ、ダメっ！もう、ゆるし、ひ、ひぁぁああああっ！！！」
触手の先端から熱い体液が噴き出すのを胎内で感じながら、少女は意識を手放した。

「あ、あのっ！」
少女―魔鍵の星霊術士・クルーニャ(cnXXXXX)の声が、酒場の喧騒を掻き分ける。
何事かと見つめる冒険者たちの視線を避けるように、潤んだ瞳を恥ずかしげに伏せる。
頬を上気させながら、それでも少女は意を決したように言葉を紡いだ。
「西のほうにある森はね、いい薬草がいっぱい生えてるの。でもでも、とっても気持ち悪い生物が、たくさん住んでるの」
その化け物たちにお姉ちゃんが酷い目に遭わされちゃうエンディングが見えたんだ。と早口で一息に告げて。
助けに行きたいのと縋るような眼を向けた。
「敵は、全部で五体、だよ。女の人ばっかりを狙うみたい、だから……お姉ちゃんたちは特に、注意なの」
あくまで詳細には語らずに。
それでも湧き上がる羞恥心を抑え込み、どうにか三体の触手と二体のスライムの説明を終えたクルーニャは、それでね。と付け加える。
「えっと。クルも、一緒に連れて行ってください。」
……決して、少し興味があるだなんてことはない。多分。
しかし。クルもエンドブレイカーだから、理不尽は叩き潰したいのと呟く言葉は、ほんのりと熱を帯びていた。
「怖いのはいやだけど……お兄ちゃんやお姉ちゃんたちと一緒なら、だいじょうぶだもん……っ！」
魔鍵をギュッと握り締めたクルーニャは、よろしくお願いします。と最後にぺこりと頭を下げた。

530です。

NPC代わりの「クルーニャ」が同行します。
恥ずかしがりやでちょっぴり引っ込み思案なつるぺた13歳です。
ぶっちゃけ男性参加者のお相手要因。
男性が責められるものは技量不足で書けんので、責める側に回っていただければと。
なので描写があるかどうかは参加者さん次第。

以下は敵の詳細情報です。

・スライム（大）
半透明の大きなスライム。相手を飲み込んで攻撃します。

・スライム（小）
握り拳大の、芋虫のような形をしたスライム。張り付かれると取るのは困難です。

・触手（大）
男性器型の赤黒い触手。とても太いです。

・触手（中）
先端にあるヒトデのようなイボ付の器官で、吸い付くのを得意とします。

・触手（小）
イソギンチャクの様に、とても細い触手が無数に集まったもの。細かいところに入り込んだりするのが得意。


つうかこれどこまで書いていいのだろうか……
ほっとくとどんどんアブノーマルな描写しそうなんで、NGプレイ記載推奨。

では早速。

クルだけに危険な真似はさせられないわ。私が守ってあげるから安心して。

アイスレイピアの魔法剣士・アイナ
年齢：16歳
ルーツ：イノセント
天才肌で気が強くクールビューティーを気取り、お高く止まっているが、
実は処女なのがコンプレックスで、激しいアナルオナニー習慣と
激しいレイプ願望、マゾの資質を持ち、落ちると脆い。

こんな感じでよろしいか？

一つ質問なんだけど、何者かの力でマスカレイド化させられているエンドブレイカーって設定はマズいかな
獅子身中の虫って言うか、単に全滅ＥＮＤが見たいだけだけども

公式でも半マスカレイド化させられたエンドブレイカーが居る事だし、どうだろうか
勿論、３５０や他の参加者の同意を得られなければ作らないけど

仲間だと信じていたのに裏切られてとかご褒美過ぎるので私は構いません。
350ＭＳの裁量にお任せします。

>>350
オープニング作成乙！
というわけで参加希望です。

あと>>3に依頼参加用テンプレがあるので使うといいかもしれない。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

「オッケー！　ここはわたしに任せなさいっ」

槍の城塞騎士・リリア

ジョブ：城塞騎士
年齢：18歳
性別：女
ルーツ：トライブ
身長：172cm
スタイル：細身
髪：金髪　腰まで届くストレート
普段の口調：「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、なの、かしら？」（お姉さんチック）　
屈服した時は：口調は変わらないがメロメロに

■設定　※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
　城塞騎士として日夜頑張る正義感の強い娘。
　みんなの盾として勇猛果敢に最前線で戦うのを好む。

■性格　※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
　明るく快活、面倒見がいいお姉さん。
　自分より年下の子や、弱っている子がいると守らずにはいられない。
　反面、戦闘中でも仲間を気遣うあまり隙が出来ることが欠点。

■容姿　※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
　優しい顔立ちで、どちらかといえば可愛い感じ。
　よく言えばスレンダー、悪く言えば幼児体型。あまりセクシーじゃない体型を密かに悩んでいる。
　服装は軽めの革鎧。露出度は低い。

■性知識　※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
　槍術一筋、仕事一筋だったため、いままで恋愛もセックスの経験もなし。
　人並の性知識はある。オナニーも時おり。

■性癖　※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
　自分の指先でしか快楽を味わったことがないため、強い責めには弱い。
　触手に対しては最後まで抵抗するし、嫌悪感も消えない。
　薄い胸をじっくり責められるのが弱点。

■その他　※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
　グロでエグいのでも、どんな描写でもオッケー。
　戦闘中は最後まで戦い、抗おうとする。
　でも心とは裏腹に体はいやおうなく屈服してしまい……みたいな。
　よろしくお願いします。

胸が熱くなるな・・・

遅刻中だから、いいよね!?
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「おっしゃー！　いくぜー！」

アックスソードの群竜士・レフィール

ジョブ：群竜士
年齢：18歳
ルーツ：トライブ
身長：158ｃｍ
スタイル：豊満
髪：金
目：青
普段の口調：元気
　　オレ 呼び捨て ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？
年下には：女性的
　　私 あなた、〜さん なの、よ、なのね、なのよね？
■設定
辺境を放浪するある老群竜士によって赤子の頃に拾われた孤児。
その人の下で武術を学びながら成長し、ある時腕試しをかねて独り立ちした。
戦闘時は愛用のアックスソードを豪快に振り回し十字剣やアクスブーメランで戦う。
■性格
強気で豪気。口調も男口調で非常に乱暴。
ただ、自分の身の上もあってか子供、特に孤児などにはとても優しく接する、根は心優しい少女。
あと、バカ
■容姿
綺麗な金髪と碧眼で黙っていればどこかの貴族の令嬢と言って通じるような容姿
また胸はいわゆる爆乳。
薄青の貫頭衣に太ももまでむき出しのジーンズ姿で脇ががら空きなので横から乳が見えているし零れ落ちやすい
■性知識
旅の途中で気に入った男性と一夜を共にしたのが初体験
その他には盗賊を退治に行って返り討ちに遭いしばらく飼われたり（生死不明）アクスヘイムでジャグランツに捉えられて嬲られていたり（生死不明）
無理やりされる事が多かったが後述の理由で絶頂経験も豊富■性癖
全体的に感じやすいが胸は凄く弱い、乳首責めで絶頂経験あり
あとはお尻も（無理やり）されたことあり
自覚は無いが少しずつ被虐願望が芽生え始めている
■その他
気をコントロールできずに非常に感じやすくなっている
その為体の屈服は凄く早い、反面気丈な性格が精神的な屈服をよしとしないので、そっち方面の屈服は今の所なし。今回の依頼ではバカなので突っ込んで捕まり、胸をメインに色々なのに色々されちゃいそう……グロくなければ大丈夫
生死不明も上等！
ＮＥＸＴ【生還できてもお腹には触手の子供がいてやがて……】

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何人くらいまでなんだろ、敵数的に５〜６人？
とりあえず参加希望です、よろしくお願いします！

「よく、分かりませんけれど……頑張りますね」

扇の魔想紋章士・ナディ

ジョブ：魔想紋章士
年齢：15歳
性別：女
ルーツ：イノセント
身長：155cm
スタイル：繊細
髪：ハーフアップにした銀色ロングヘア
目：緑
口調：わたくし 〜様　です、ます、でしょう、でしょうか？

■設定
元々は深層の令嬢だが、エンドブレイカーとして頑張るために出てきた。
後方支援として、コルリ施療院や蝶演舞で戦うが、誰かがピンチだと飛翔演舞でつっこんでいく場合も。

■性格　
おっとりとして礼儀正しい。
育ちのせいで世間知らずな上、あまり場数を踏んでいないのでやや頼りなげ（あまりレベル高くない）
足手まといになりたくない一心で頑張りますが……

■容姿　
優しげなお嬢様然とした容貌。
繊細ながら、胸とかは年齢よりは女性らしい体つき。
服装は上品なワンピース。下着は多分白レース。

■性知識　
過剰に大事にされてきたせいで、びっくりするほどない。
依頼に行く途中も全然分かっていない。
皆の様子を見て戸惑うくらい。

■性癖　
未知だが、段々と溺れていくタイプ。
特別感じやすいわけではないが、慣れないことや力で押さえつけられることに非常に弱い。

■その他
後衛なので、最初は皆の様子とかに戸惑ったり助けようとしたり。
敵へも気持ち悪いと思っていますが、よく分からないまま徐々に落ちていく感じです。
後はマスターさんにお任せします！

まだ定員に達してない事祈って設定だけ書いてみる
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「今日もがんばっちゃうわよ」

ナイフの魔法剣士・エポナ

ジョブ：魔法剣士
年齢：17歳
ルーツ：ヴァルキリー
身長：169ｃｍ
スタイル：普通
髪：黒
目：茶
普段の口調：「アタシ、 アンタ、呼び捨て ね、わ、なの、よね？」

■設定
自分が居合わせた依頼は絶対に受けるをポリシーに今日も頑張る少女。
しかしエロ方面に関してすこぶる運が無く今まで受けた依頼では全てエロい目にあっている。
ちなみに前回受けた盗賊討伐の依頼では罠に掛かり一人孤立して仲間が助けに来るまで盗賊に散々嬲られた。

■性格
好奇心旺盛で楽天家。
何かに手を出して痛い目に会っても次の日には忘れる。
見聞きするより実際に自分でやって覚えるタイプ。
戦闘では持ち前のスピードを活かしすぎて暴走。
単身で敵の群れに突っ込んでいくこともしばしば。

■容姿
黒髪セミロングで胸は中の上くらいの大きさ。
女シーフのような格好でやたら軽装・露出も多い。

■性知識
依頼に参加する度にエロイ目に遭うので本人は不本意ながら豊富。
膣、肛虐、果ては尿道まで責められた事があるので大抵の事には耐えられる。

■その他
前回の依頼で盗賊の最後っ屁として超遅効性の媚薬を飲まされている。
ちなみにタイミング良く今回の依頼で効果が出る予定。
効果の程は触れてもいないのに悶絶絶頂してアヘ顔晒すレベル。

まだいけると信じて書いておく。無理なら無理でスルーして欲しい。

「わ、私がしっかりしないと……」

太刀の狩猟士・クレア
ジョブ：狩猟士
年齢：16歳（実年齢は20歳）
ルーツ：エルフ
慎重：148cm
スタイル：細身
髪：銀色
瞳：蒼色
口調：「私、貴方、です、ます、でしょう、でしょうか？」

設定：エルフヘイムの戦いでエンドブレイカーに助けられたことをきっかけにエンドブレイカーになったエルフ。
元々ロマンチストだったこともあって他のエンドブレイカーに対して極端に好意的。
戦闘中は月光斬や斬空閃、アスペンウインドとバランス良いアビリティ構成。
ただし体力やＧＵＴＳに欠けるため持久戦はあまり得意ではない。

性格：控えめかつ臆病。目立つことはあまり好きではなく、日常生活でも脇役に徹するタイプ。
実力はそれなりにあるが誰かを立てたり尽くしたりすることの方が得意。

容姿：銀髪ショートヘアで中性的な服装。地味さと身軽さを重視した狩猟服を着用。

性知識：ほぼ皆無。知識が無さ過ぎるせいかアブノーマルな行為や同性同士の行為にもあまり抵抗が無い。
強引にされると抵抗するが、一度心を許すと相手が誰であれ徹底的に尽くす。

その他：ＮＰＣや他参加者と絡ませるなり徹底的に堕ちて触手やスライムに献身的に奉仕するなりお好みで。

「よゆーよゆー、任せといてよ！」

アイスレイピアの狩猟者・レミ

ジョブ：狩猟者
年齢：27
性別：女
ルーツ：スカード
身長：143
スタイル：肉感的
髪：藍（下ろせば背中までの長さをポニーテールにしている）
普段の口調：「ボク、キミ、〜クン、だよ、なの、だよね、なの？」（元気） ※基本の口調
屈服させられた相手には：「ボク、ご主人様、〜クン、れしゅ、まひゅ、らよ、らの？」（アヘって隷属） ※エッチの時の口調など

■設定 ※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
エルフヘイム、旧沼地地帯近辺出身の人間。
ウインターコールでマヒをバラまいてからポイズンニードルで仕留める戦法をとる。

■性格 ※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
エルフでもないのによく言えば若々しい、悪く言えば子供そのものの性格。
趣味嗜好も子供そのもの、渋いものだけ平気で食べる。

■容姿 ※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
性格に似合わずむっちりと熟れた大人の体で、胸も尻も大きく男好きのする肢体。
薄手のノースリーブシャツとホットパンツの軽装で駆け回る

■性知識※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
以前沼地で似たような触手生物に襲われた経験があり、それがスカード覚醒の原因となった。
エルフヘイム解放後すぐ旅立ったために特定の相手はいないが、行く先々で男と寝ているため性経験は 豊富。
しかしいつも何か物足りなさが残るのを本人も不思議に思っている。

■性癖※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
以前襲われた際大量の媚薬を流し込まれており、その後遺症が残っている。（自覚なし）
具体的には媚薬が極端に効きやすい＆媚薬なしでは決して満足できない体質。
このため媚薬を使われないとなかなか屈服しないが、 ひとたび流し込まれればあっさりイきまくってアヘったあげくに屈服コース。

■その他※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
スライムと触手生物に襲われるシナリオで媚薬要素なしってことはないよね？（わくわく
>>361
我々の業界ではむしろご褒美です
　
スマホだと2分割しないとダメだったよorz

８人目だよね？ギリギリＯＫですか？
無理なら次の機会に


「安心していい、皆は私が守るから…」　

剣の城塞騎士・スフィーダ

ジョブ： 城塞騎士
年齢： １９歳
性別： 女
ルーツ：トライブ
身長： １７０ｃｍ
スタイル：普通
髪：炎のような赤毛のロングヘア
普段の口調：「私 呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？」（凛々しい、貴族的）
屈服した時は：「あたし あなた、〜さん なの、よ、なのね、なのよね？」（女性的、アヘって卑屈に情けなく）

■設定
男装の麗人。二年前依頼で失敗し、盗賊達に輪姦された過去を持つ。
トラウマを振り切るために男装をする。
前線で戦う攻防バランスとれたタイプ

■性格
元々生真面目な性格ではあったが、上述の事件からより一層人を寄せ付けない性格に。やや男性恐怖症気味。
あまり柔軟な考え方が出来ず、愚直。表面上落ち着いている為知的には見える。

■容姿
赤毛の美青年といった風貌。鎧やサラシで肌や身体のラインを隠してはいるが、かなり胸は大きめ。押さえてるのが少し苦しいレベル。
肌は白く、男装する前は美少女として通っていた

■性知識
盗賊に輪姦されるまでは処女。性については基本嫌悪感しか持っていない。

■性癖
まず女だと暴かれるだけで冷静さを失う。性的危険に晒されれば気丈を保てなくなる。
トラウマを刺激されて泣いてしまうが、身体だけは敏感でどんな乱暴でも感じてしまう。
盗賊達に輪姦された時も泣きながらアヘらされた。それがプライドの高い本人には余計にトラウマ。
羞恥責めにも弱く、相手に意思を感じると怯える。（言葉が通じなくても、淡々と犯す魔物より相手の意図が感じられる方がより怯える）

■その他
性経験が偏っているのと察しが悪いため、今回の依頼は「なんかタチの悪い魔物」としか認識していない。
女性が狙われると聞き、危険から女性を守ろうという意図と名分で参加。
グロエロＯＫ。ＰＬの好み的には胸と膣希望。
情けなくなるギャップ萌えで。

>>350乙を忘れてたわけじゃないんだからっ

調子に乗って作ってしまったので一応記載
自分でもアレかなーって思うので、アウトォー！だったらスルーして下さい

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「少女が触手でぬるぐちょとなっ！？これは覗きに行かざるを得ない」

魔道書の魔想紋章士・アドレー

ジョブ： 魔想紋章士
年齢： ３８歳
性別： 男
ルーツ：オラクル
身長： １６７ｃｍ
スタイル：豊満　※つまりデブ
髪：黒。バーコードハゲ
普段の口調：「僕 〜くん、〜さん だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？」（のんびり）
エッチの時は：「僕 〜くん、〜さん だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？」（キモオタ的口調）

■設定
ランスブルグ出身の紋章士。結構に裕福な家に生まれたが、小さい頃から太っていた為に同年代の子供には馬鹿にされ、苛められて育ってきた。
家には数多くの書物を収めた図書室があり、それらを読んで知識を詰め込んでいるうちにオタク気質に。
神っぽい何かの言葉によってエンドブレイカーに目覚めたはいいものの、生来の鈍臭さでマスカレイドとの戦いに貢献する事が出来ず、腐っていたところをとあるマスカレイドに目をつけられて強制的にマスカレイド化させられる。
決してそのマスカレイドが身目麗しい幼女（見た目は）だったからとか、幼膣の具合が良すぎて意識が飛んでたからとかそんな事は決してない。ないったらない。
同行した依頼に於いて、可能のようであれば仲間の足を引っ張り全滅へと導いてきた。
活性化アビは、コルリ施療院の紋章、老ゼペットの紋章、フォースボルト。
ゼペットで反撃を固めてから、プラスワン＆ブレイクのフォースをメインに、ゼペットを混ぜてＢＳを撒く。

■性格
元々は弱気ながら穏やかな性格だったが、マスカレイド化して以降は卑屈で卑劣、弱気を挫き強きを助ける下種と化した。が、普段は以前のままの性格を装っている。
極めて自己中心的。思い通りにいかない事があればすぐ激昂するし、恨みに思った事は絶対に忘れない。

■容姿
１ｔ近くありそうなデブ。普段は穏やかそうな細目だが、見開いた目はぎょろりと不気味。唇は分厚く、舌は異様に長い。多数のニキビの出来た赤ら顔は、端的に言うと豚のよう。
常に全身から汗をかいており、体臭が酷い事になっている。そして巨根。青黒い血管が走る樽型の肉茎は勃起時はやや下反り、亀頭は赤黒くエラ張っている。
絶倫且つ一度の射精量は常人の３〜５倍。精液は非常に粘性が高く、濃厚。
服装は粗末な村人服の上から魔術師っぽいローブを羽織っている。

※容姿追記
マスカレイド化すると、体中を自在に触手へと変化させられる様になる。また、肉茎周りには繊毛の様な触手が大量に生えて、よりグロテスクな異形のチ○コと化す。
仮面の位置は後頭部。

■性知識
ランスブルグの少年時代に収集してたエロい文献のお陰か極めて豊富。
更に幾度かの実践でもって女体の扱い方はそれなりに心得ている。

■性癖
自分の醜さを熟知しているため、そんな自分に犯されて泣き叫ぶ女性の姿に酷く興奮する。
気高い、或いは傲慢な女性が快楽に屈してゆく様も好きだし、気の弱い少女を徹底的に追い詰めるのも大好き。時間をかけてじっくりと全身を開発していくのを好む。
そして孕ませｽｷｰ。腹が膨らむ程に精を注いでの連続種付けの最中は意識がトんで、腰を振って女体を苛むだけのベクトルと化す。
女性であれば大抵大好きだが、どちらかと言うとロリコン気味。ロリ巨乳とかご褒美です。
嗜好：ディープキス、孕ませ、二穴責め、連続射精、搾乳、クリ責め、快楽堕ち等
ＮＧ：スカトロ及び猟奇、鼻フック

■その他
パーティーが不利になってきたら裏切り開始。同じ後衛組、特に回復手をまず狙う。
前衛が触手に犯されるのを見せつけながら絶望に堕としていく感じでしょうか。
※犯し、堕としたエンドブレイカーの女性をマスカレイド化させて配下にする能力とかあったら面白いかなとも思ったけど、既にやりすぎ感があるのでその辺は３５０の裁量にお任せします。
※あまりにも酷いキャラなので、反対意見が多かったら辞退します

一度で入りきらんかった……長文ｽﾏｿ

ミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

３〜４人集まればいいかなと思っていたら予想以上に集まってくれて嬉しい悲鳴。
ひとまずここで締め切らせてもらいます。
できる限り全員使わせてもらうよ、みんな個性的で書くのが楽しみだ。
完成は気長に待ってやってくれたらと思います。

>>375乙です
焦りながらも８人目ということで出来るだけ被らないように作った甲斐がありました
そして敢えて男やった>>372にもｗ
そこまでやるとは思わなかったがｗｗｗ

>>375MS乙！
ﾜｸﾃｶしながら気長に待つぜー

>>375乙です
全裸待機で何時までも待ってます！

>>376
やるなら徹底的にがモットー（ｷﾘｯ）
いや、単に醜くて最低な男に嬲られる美少女が大好きなだけなんだけどね？

マスターマジ頑張れｗ

久々に待ち遠しくなった

ぱんつ

賢者タイムにはまだ早くないか？

ｸﾝｶｸﾝｶ

>>382
リプレイ待ちは賢者タイムじゃない。wktkして待て

wktk
ﾂﾔﾂﾔ

我慢汁が出そうだ

透け乳首

（じわじわとマスカレイド化による異形化をされながらぬっぷぬっぷされるシチュとかまったく考え）てないぜ！


透け乳首とか今更じゃないですかー！（アトリエを見つつ）

くちゅくちゅ

ミラさんのおっぱいぺろぺろ(´・ω・｀)

ううむ、やっぱり人間に（性的な）興味のあるシーバルバもいるみたいだな
あのシーオークさんには是非がんばって数人略奪（生死不明）にしてもらたかったものだ

>>391
バルバは人間の女でも繁殖できるんじゃなかったか

>>391
メスしかいない亜人のピュアリィが人間（エルフ）やバルバのオスで繁殖してるってのはある
雌雄あるバルバが異種族の相手と繁殖できるかどうかはわからん↑がピュアリィだけの種族特徴なのではなく、この世界は種族関係なく人系（亜人含む）間で繁殖可能っていうのならできるんじゃなかろうか

とりあえずシーバルバの中では人間のメスは綺麗って認識らしいから（それまで絶世のシーバルバだった奴が妬んでる）
単に獣王と同じ種族の嫁をとって箔がつくってだけじゃなく、このスレ的な欲望で人間のメスを手に入れようとするシーバルバがいても言いと思う！

細かいことはいいんだ、バルバに犯される女の子が見たいんだ

>>394
ただ犯されるだけじゃだめだな
花嫁衣裳きせられて大勢のバルバの前で誓いをさせられて、キスを奪われ
初夜は夫の一族がぐるりと取り囲む中での公開プレイ→夫が中田氏終わったら夫のオス兄弟で順番に
日中では姑バルバに陰惨ないじめをうけ、夜は夫や夫の友人の相手をさせられる

そんな生死不明になったエンドブレイカーの女の子（彼氏いる）がみたいんだ

>>395
もう書いちゃいなよyou

>>395
期待してるぜyou

>>395
もちろん彼氏の見ている前で行われるんだろうな？

むしろ拒絶体のバルバを倒して純粋な愛が芽生えればいいとか思う俺は異端か
異種族愛いいじゃない

つまり難易度：至難の依頼に失敗したのか！

ぬぷぬぷ

>>400
成功したら>>399
失敗したらそのまま完全体になったバルバに拉致られて>>395
完璧だな

NPC娘たちでハーレムしたい

>>403
その思いの丈文章にするがよい。

女ＮＰＣって今何人いるんだ？
どうせハーレムするなら全員集めて酒池肉林はどうだろう。

プリシラ、ミラ、ウェンディは鉄板だな
後はフローラ、ダリア、アミナ、ジェシカ、メイベル辺りを集めれば問題ない

プリマ「…………」

やっちまった…orz

アイラ、プリマ、ヴィーナの公式NPC末端組は影が薄いな

集めてどんなプレイをさせたいのかkwsk

両足の足指をプリシラとウェンディに丁寧に舐めしゃぶらせたい

アミナにケツ穴舐めさせながら、メイベルにチンカス掃除させたい

ジェシカとダリアにおっぱいで腕をマッサージさせたい

四つんばいにしてズラッと並べて一人ずつ味比べしたい

フローラさんは下の口でタバコを吸う芸を練習させたい

闘技場で「KO魅了」した女NPCどもを連れ帰ればできるな・・・・！

闘技場にNPCは来ません＾＾

>>412
つ　「戦闘テスト」

>>411
マスター。それでＳＳを一つ。

辛抱たまらなくなったのでそれで書いてくるわ。
気長に待っておくれ。

ＮＰＣの過去話を妄想（主にエロ方面で）するのが楽しい
なんとなくプリシラ、アミナ、ナターリアあたりは近親相姦してそうなイメージ

あれだな。
魅了されてるうちに、今度は常習性のあるいけない薬でも打たれれば完璧だな。

俺は薬物より精液中毒の方がいいな

じゃあせっかくだから[精愛味覚]でもつけようぜ！

eraEB!か…、股間が熱くなるな…。

電撃戦返却まで後二日…
敗北したうちの娘が捕虜になってシーバルバ達の慰み者になる妄想が出来るのも後二日、ハァハァ

PCをネタにするのはあれかも知れんが獣王妃PCの参照噴いた
これをNPCに置き換えて…

これまでの依頼で登場した拒絶体になった女の子とかみんなこうだったとか考えたら

つか、妖精騎士の皆さんとか、今想像したらやべぇｗ

屍人みたいなもんなのかね

自分とは別にマスカレイドの人格が生まれるんだな。
おそらく元の人格がベースにはなってるんだろうが。

＞マスカレイドは元となった存在の記憶や能力を受け継ぎながら、内なる「悪意や本能」を膨大に増幅させ、それを満たすべく凶行に走るのです。

公式で最初からこういう説明があるから、素体とマスカレイドは完全に別の存在って認識だったな
棘を増やすためにそいつの記憶とかから悪意を出してそれを実行してるから、元の素体になった奴そのまま悪人になったっぽい雰囲気だけど、明らかに別のソレっていう感じ

>>423
つまりウェンディさんで一本書ける訳だな。

内なるドＳ/ドＭ気質や性欲を膨大に増幅させ、それを満たすべく凶行に…

ｺﾞｸﾘ

誰かエロ王妃PCでエロSS書けよ

PC題材にするのは禁止ですぅー

>>429
帰れ

ＰＣ題材はマジ禁忌。

固い事言うなよお前ら　どうせ妄想してんだろ？

ifで獣王戦を敗北した場合で書けばいいのでは…

本スレで叩かれた可哀そうな子がこっちに来たのか？

さて、>>415で言ってたSSがやっとこさ完成したわけなのですが。
7000字以上アルよドウシヨウ。

ぶっちゃけSS投下など初めてなので勝手がわかりませぬ。
適当な長さに区切ってゆっくり落としてけばいいのかな？
ちゅうか1レス何文字までだっけ此処。

>>436
お待ちしておりました。
とりあえず、区切りのいい部分でゆっくり落としていけばいいんじゃないかと。

乙！
小さく区切りながら投降すればいいと思うよ

忍法帖のレベルで変わるけど
1レスたぶん2000文字くらいで、60行まで。
適当なところで改行するのをオススメする（横長になっちゃうので）。

レスサンクス。それじゃ晩御飯も食べ終わったし投下するッス。
NPCネタなので嫌いな人は注意ね。
関連するルールを一部意図的に無視、拡大解釈してたりするかもしれません。

闘技場。腕に覚えのある強者達が日夜、その腕を競っている場である。
中にはこの闘技場で戦うことを生業とし金を稼ぐ者までいるというから、その盛況ぶりは伺えるだろう。
今日の対戦、最後の組はソロチーム同士の一騎打ちであった。
片や豊かな金髪を揺らした若いエルフの女。片や長身の人間の男。
既に日は暮れ松明が照らす中、どちらも己の獲物である弓を構え、目まぐるしく相対距離を変え攻防を続けている。だがそれも終わりを迎えつつあった。
すでに満身創痍で、腕が碌に上がらなくなっている女と、防具は傷つき、息が多少乱れていても、涼しい顔を取り繕う程度には余裕のある男。
誰の目から見ても、女の方が劣勢であるのは明らかである。
女―ウェンディは先ほどから、彼女の周囲で流麗なステップを踏んでいる男を睨みつけた。
彼女は知っている。それは魔法剣士が使う技、薔薇の剣戟の幻華舞踏と呼ばれる足さばき。
このステップは使い手の力を最大限に引き出す攻撃の準備動作なのだ。
（まずいです……相手に時間を与えすぎました。恐らく次はハイパーモードの攻撃が来ます。そしたら持ちこたえられないっ……）
「お願い、彼を止めて！」
焦るウェンディ。彼女の従える妖精は主の命を受け、針で武装した群れと共に突撃を敢行する。
「見え見えだよ、お嬢さん！」
だが、必死の一撃は、待ち構えていた男に紙一重で避けられてしまう。
「俺様の美技に酔いな！」
そしてフェアリーストームを回避してのけ反った男が、その体勢のまま反撃の矢を放つ。その一撃は言うだけあって、そこそこの鮮やかさでウェンディの左胸に吸い込まれた。
「試合終了―！」
なすすべもなく崩れ落ちるウェンディ。それを横目に、ジャッジが今日の全試合が終了したこと高らかに告げた。

「う、ううん……」
あいまいに覚醒したウェンディの意識は、自分の状態を把握しようと記憶をたどる。
（私は確か……試合に負けて、その後……？）
倒れ伏したウェンディを、確か対戦相手の男が抱え上げ、フィールドを後にした。
そして今、彼女はその男に横抱き……いわゆるお姫様抱っこのままどこかに運ばれている。
「ああ、気づいたみたいだね。もうすぐ医務室につくから待っていてね」
男がほほ笑む。その笑顔に胸が高鳴ることを、ウェンディは一瞬だけ疑問に思った。
しかし、全身を包む倦怠感に頭が上手く働かない。
（頭が……重いです。怪我のせい……？ああ、運んで貰えるならこのままでいい、かしら……）
結局彼女は、自らの体勢にも文句ひとつ言うことなくその部屋に連れ込まれてしまった。

医務室、といってもベッドを並べただけの質素なもので、最低限の医療道具すらない。
普段は星霊術の使える医療スタッフが詰めているが、今日のすべての試合が終わった今はすでに誰もいない。
男はそのベッドの一つにウェンディを横たえると、手際よく身に着けているものをはぎ取って行く。その手つきは明らかに女の服を脱がし慣れているものだった。
「あの……」
「じっとしててね。怪我の手当てをしてあげる」
ブーツを脱がせながらほほ笑みかけてくる男に、ウェンディは頭が火照って何も考えられなくなる。
「君、かわいいね〜。名前はなんていうの？」
「う、ウェンディ……ラスフィール、です……」
「素敵な名前だ、ウェンディ。さ、ちょっと体を起こして両手を上げて」
いつの間にか彼女は、腕にはめた弓も靴も巨大な花弁の飾りのついたスカートも脱がされ、丈の短いワンピースと下着しか身に着けていない。
そして、そんな格好の自分にではなく、男から投げかけられるありきたりの言葉にいちいち赤面して鼓動を速めているウェンディ。普段なら本気にしない様なおだての言葉にすら反応している自分に、彼女は気づかない。

万歳の格好をして、されるがままにワンピースまで脱がされたウェンディに、男は自分の所持品を使ってある程度の―最小限に毛が生えた程度の―手当を施す。
その間にも、露わになった彼女の体を存分に視姦しながら、であるが。
すらりとした足やほっそりとした腕、首筋、シミ一つない白い肌。下着姿のままでもウェンディの体は男の欲望を刺激する隠しきれない魅力を放っていた。
「ふふふ、ウェンディの体はとっても綺麗だ。こんな体を傷つけて戦ってたなんて、申し訳無くなってくるね」
「そ、そんなこと、あっ……はあぁんっ……」
言いながら太ももを撫でられ（そこは怪我をしてないことなど認識できるはずもなく）思わず甘い吐息を漏らすウェンディ
。知らない男に肌を晒して、あまつさえ触れられているというのに、彼女の中で湧き上がる感覚は嫌悪感や怒りではなく、快感であった。
好きな人に触られると感じやすくなる、という経験を持つ女性もいると思われるが、彼女に今起きている現象はまさにそれと同じものだった。
……彼女に触れている男は真に彼女が想う人物でない、というのが通常と異なるのだが。
「ふわぁ、はあぁん！な、何をしているのですかっ……」
突然形のいいへそを舐められ、思わず腰が浮いてしまう。ウェンディは体を震わせ抗議の声を上げる。
目じりにかすかに涙が浮いているが、もちろん体は震えるばかりで男を押しのけようともしない。
「何って、怪我の手当てだよ。怪我したところは舐めて治す、っていうだろ？」
薄い腰を撫でまわしながら、男が平然と答える。
いわゆる唾つけときゃ治るのアレだが、もちろん普通の手当てでそんなことはしない。
「さ、手当てを続けるよ。動いちゃだめだからね」
「ん、っく……はぁ……ひぅ、やあぁ……」
（手当て……？そう、これが手当て……。手当てしてもらっているのだから、言われた通りじっとしていなきゃ……）

そして男は無遠慮にウェンディの体を舐め上げていく。
臍から脇腹、腋の下を焦らすようにゆっくり通って、ついに胸に到達する舌。
ブラをはぎ取られると、普段は巨大なスカートで印象が薄くなりがちだが、そこそこ女性的なバランスで膨らむ乳房が露わになる。
「あ、ああ……」
元から上気していたウェンディの顔が羞恥で真っ赤になる。輝く白い乳房が外気に晒され僅かに震える。
男の舌は、何度か嬲るように乳輪の周りを旋回すると、その矛先を乳房の先端で存在を主張する乳首に向けた。
「だ、ダメ、そんな、はぁ、私、あぁ、ああ！」
（じっとしてなきゃ、いけないのに……恥ずかしい、でも気持ちいい、恥ずかしい！）
乳首を吸われ、舌で転がされ、ウェンディは成す術もなく喘ぐことしかできない。
男は今や、彼女に覆いかぶさり胸に顔をうずめる様な体勢になっていた。勃起しきった剛直が、ウェンディの太ももに押し当てられる。
その硬さと熱さを意識して、彼女の秘所はじんわりと湿り気を帯びだしていた。
更には、男の手が空いた方の乳房を揉みしだいていく。両方の胸から襲ってくる快楽の波に、ウェンディはただ流され翻弄されるばかり。
「んっ……くぅ……はぁあっ、あ、あの……」
「なんだい？」
それでも、何とか息を振り絞って声を出すウェンディに輝くような笑顔で尋ねる男。
むろん、それによって彼女が言葉に詰まるのを考慮に入れてのことである。

「痛いところがあったら言ってごらん。ご主人様であるこの俺が手当てしてあげるよ」
「ごしゅじん、さま……？」
鸚鵡返しにウェンディがその言葉を呟く。意味を正しく認識できているかも怪しい状態だ。
「そうだよ、俺は君の愛しのご主人様だ。そうだよね？」
（主？私に主は……わからない、なにか大事なことがあったはず……）
「私は……私は、はぅう！」
ウェンディの乳首を指でつねり上げながら、男は更に彼女の耳元で囁く。
「何も心配しなくていい……君はご主人様に身を任せるだけでいいんだよ……それを望んでいるんだろう？」
（私の望み、望み……やりたいことは……だめ、気持ちよくて……何も考えられない……）
（わた、しは……何も考えなくてい、い……？この、気持ちを受け入れれ、ばいいの……？）
ウェンディの中でまとまりのない思考が浮かんでは弾けて消える。
男の言葉は、愛の矢で打ち倒されたことで著しく機能低下している彼女の意識の隅々まで沁み渡った。
かつての記憶を失い、ひどく純粋な彼女の意識は魅了の力と体中を駆け巡る快楽の波で凌辱され、ついにその有り得ざる言葉を真実として受け入れた。
「そうです……わたしはご主人様のものです……ご主人様に触れて頂いてとても幸せ、です……」
輝きを失い焦点の定まらない瞳で、ウェンディはつぶやく。その様子を見て男は満足そうな笑みを浮かべ頷いた。

「さて、それじゃ俺のモノである君は、相応しい格好をしなきゃね」
そういって男が取り出したのは革製の首輪だった。ご丁寧にリードもついている。
「自分で付けてごらん」
首輪を渡されたウェンディは、虚ろな目のままのろのろとした動作で自分の首にそれを巻きつけた。2,3度引っ張って具合を確かめた男は、リードの端を持ったまま次の命令を出す。
「よしよし。それじゃ俺の上に乗って」
先ほどまでウェンディの寝ていたベッドに仰向けになった男は、彼女を自分の顔に跨らせ、
代わりに自分の股間にウェンディが顔を埋めるように導く。
所謂シックスナインの体勢である。
「さぁウェンディ。ご主人様のモノに奉仕するんだ」
「こ、これを……どうするのでしょうか……はぁん！」
いきなりショーツの上から割れ目をなぞられ、ウェンディの声が跳ねる。
「口でくわえて、舌でなめて俺を喜ばせるんだ。これから君を可愛がってくれるモノなんだから、心を込めてしゃぶるんだよ？」
「は、い、判りました……」
おずおず、と震える手を剛直に添えて、ウェンディがその先端に軽くキスする。
そのまま男のモノを口に含むと、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立ててしゃぶりだす。
初めて行う奉仕に多少の戸惑いは見られるものの、嫌悪や抵抗感はほとんど見られない。
それどころか、普通なら顔を顰めているであろう強烈な雄の匂いに陶然としてさえいる。
今の彼女は、魅了の力によって、この男に関することなら全て魅力的で心地よいものとして感じてしまう。
「ん……ちゅ……気持ちいいですか、ご主人様？」
行為を一旦止め、恐る恐るといった風情で尋ねて来る。

「初めてにしてはなかなか上手いじゃないか。続けなさい」
「はい……ん……ちゅう……ちゅぱ……」
その小さな口一杯に男の性器を頬張り、更なる奉仕を続ける。口の奥まで圧迫する亀頭に熱く湿った舌を絡ませ、ちろちろと裏筋を舐め上げる。
柔らかな唇で雁首をぱっくりと咥え込み、そのまま顔を前後に揺すって性器を摩擦する。
熱心に奉仕を続ける彼女に満足したのか、男もウェンディの性器に手を伸ばす。
「そろそろ、こっちも見せてもらおうかな」
ナイフを取り出すと、今や彼女の裸体を隠す唯一の布地となった薄いショーツに手をかける。
「ひ、ひっぱっちゃ、だめです……ひっ」
「こらこら、余所見はいけないよ。ちゃんと続けるんだ」
尻を撫でながら奉仕を促す。そしてショーツのサイドにナイフを差し入れて引く。ブツッ、ブツッ、と両側を切り裂かれ、ショーツは何の役に立もたない布切れと化した。
下着をむしり取った下から出てきたのは、完璧な形の白い尻。そして黄金色の薄い茂みと赤く色付いた秘部。
秘部は彼女の純潔を示すようにぴっちりとその口を閉じていたが、これまでの攻めで既に火照り、今から起こる事への予感に震えている。その上の菊座までもが、ひくひくと動いていた。

「さて、頑張ってる子にはご褒美を上げないとね」
男はおもむろに、視界の中央にある割れ目に指を突っ込んだ。
「ふぐぅー！？」
剛直を加えたままウェンディは苦しそうな吐息を漏らす。これまで触れられていなかった性感帯に、ダイレクトに刺激を受けたのだから堪らない。
ずっと放置しておかれたそこは、ねっとりと湿り気を帯び、すでに準備万端整っている様子だった。
　太い男の指が苦も無く沈んでいく。
「ひゃああっ！や、やめてくださいっ、怖いっ！」
　未だ男を知らぬ秘部に異物が侵入してくる恐怖に、ウェンディは声を上げた。
だが言葉に反して、未開発の膣は入り口だけで指を痛いほどに締め付けてくる。
「ふふふ、すぐに気持ち良くなるから安心して。俺テクには結構自信があるからね」
「いやっ、ひゃっ、きゃっ、やんっ、あんっ、はぁっ！」
　膣内を無遠慮に動き回っていた指が、一箇所を捉える。俗にGスポットと呼ばれるそこをくいくいと絶妙な強さで刺激する。
「あ、ああ！？ああ、あぁー！」
はしたない程の嬌声が、彼女たち以外誰もいない部屋に響く。溢れ出た蜜が男の指によって撹拌され卑猥な水音を立てる。
ウェンディはもはや奉仕もままならず、男の攻めに合わせて喘ぐことしか出来ない。
散々秘所を蹂躙した指が抜かれたとき、ウェンディは既に息も絶え絶えの状態になっていた。
「こっちの準備はもう十分すぎるね。……さ、ウェンディ頑張って。俺をイかせたらもっと気持ち良くしてあげるからね」
「ふ、ふはぁい……」
何とか身を起こし、ウェンディが奉仕を再開する。鈴口をチロチロと舐め、大きく銜え込んで竿を啜り上げると、長らく我慢してきた男の方も限界を迎えた。

「うっ……ふぅ……」
「きゃあ！あ、熱い……」
ウェンディの口内と整った顔に白濁液がぶちまけられる。口の中いっぱいに広がったそれを、彼女は言いつけられた訳でもないのに一生懸命飲み下した。
「うぐっ、んくっ、ふぅ……」
「良くできました」
ウェンディの愛液でべとべとになった顔を拭きながら男が立ち上がる。放り出していた首輪のリードを掴むと、にたりと笑ってこう告げた。
「じゃあ、今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてごらん」

部屋に差し込む月明かりが闇の中にウェンディの背筋を浮かび上がらせる。今、男に尻を向けて震えているこの女は間違いなく処女であろう。
その美しい背中を横切るリードが、すさまじいまでに男の征服感を刺激する。
文句のつけ様がない程の美女を裸にして、犬のように這いつくばらせている。そしてこれから、その女の股に彼自身を突き入れて犯すのだ。
「く、くっくっくっく……」
思わず声を上げて笑ってしまう。全くもって、良い獲物に巡り合えた。
これまでの女なら一通り犯したら捨て置いていたのだが、この女はこのまま魅了の効果が切れるまで調教し、雌奴隷に仕立て上げてやりたい。
いや、是が非でもそうすべきであろう。女を狂わせる媚薬の類ならいくつか心当たりがある。初心な女を快楽漬けにして屈服させるのに、24時間もあれば十分すぎる。

そしてついに、ウェンディの純潔が散らされる時が来た。彼女の割れ目に男の怒張が押し当てられ、じりじりと埋め込まれていく。
「あ、あぁっ……うぅん……」
苦痛2割、官能8割の声をもらし、ウェンディが四つん這いのまま首だけで振り返る。
その切なそうな表情はもはや誇り高き騎士の顔などではない。
それは紛れもなく、貪られる為に存在する「雌」の表情であった。
背筋を指でなぞってやればそれだけでビクン、と反応し仰け反ってしまう。にやり、と男は笑うと、さらに腰を突き出していく。
「あっ、く、くくっ…い、いや…ああっ」
亀頭のエラがめりこむと、後はやすやすと入っていく。だがすぐに行き止まりに突き当たる。ウェンディの処女膜がそこには存在するのだ。
もちろん、男にはそこで止まる気は微塵も存在しないが……。
「ふふふふふ……。処女卒業おめでとう、ウェンディ」
「あっ、あ、痛ああああああっ！！」
　ぶちり、と突き抜ける音がしたのは、一瞬。そして、怒張は遠慮なく侵入を再開する。
ぐい、と男が腰を前に突き出せば、膣肉が蠕動し、腰がびくびくと跳ねる。
痛々しく血を流す秘所をグロテスクな肉棒が抉っていく。破瓜の血が飛び散り、シーツに赤いシミを作った。
「ふご、えぐ、ひっ、あ、きゃ、ひゃ、ふぁああああっ！！」
まともな声を発することもできず、涙をこぼしながらがくがくと痙攣するウェンディ。
侵入した異物が膣壁を擦り上げるたび、頭の中で閃光が弾けるような感覚が生まれる。

「んっ、んあっ！はあぁ…あんっうあっ」
男はウェンディの腰を掴んで前後に振り立てる。抜けてしまいそうなほどに引かれた性器が、すぐまた最奥まで突き込まれる。
喘ぎ声には最初混ざっていた苦痛の名残もなく、今はただ、与えられる強すぎる快楽に振り回されながらもそれを受け入れている様子だった。
舌を出してベッドの上で悶えている姿に昏い興奮を覚えながら、男はウェンディの中を蹂躙していく。
「ふわぁ、はぁ、あっ、あああああああああんっ！」
「はははっ、どうだウェンディ！俺のヘビークロスボウの味は！」
「あひぃ、すごい、すごいですぅ！ご主人様のアーバレストでウェンディの子宮が狙い撃ちされてますぅ！ひぃ、ああ、ああぁん！」
口の端から涎を垂らしながら、もはや意味の通らないうわ言を口走るウェンディ。
彼女の身体は、律動に合わせて緊張と放心を繰り返している。彼女の喉からあがる悲鳴も、剛直が体内に埋まる深度に合わせてトーンを変えた。
男の突き上げに合わせて上半身をガクガクと揺さぶられているウェンディを見ていると、ますます嗜虐心と征服欲求が燃えたぎってくる。
「いいっ、感じるっ、飛んじゃいます、なにこれ、ああ！」
「っく、そろそろ……イクぞっ……！」

最後のひと突きをウェンディの中にぶち込むと、ついに限界がきた。もう一度女の腰をしっかりとかかえこむ。
「きゃあああああああっ！」
ウェンディが背筋を伸ばし、伸び上がるような仕草をした。
膣口からとろとろと蜜が溢れだし、射精の快感に目をつぶる男の性器を、熱くたぎった粘膜がきゅうきゅうと押しもんだ。
肌が小刻みに痙攣し、ウェンディが絶頂に向けて駆けあがっているのが手に取るようにわかる。
「あはぁああああああああああっ！」
一声強く叫ぶと、ウェンディの身体が硬くなった。同時に膣内の蠢きも激しくなり、弱まっていた射精の勢いが盛り返す。
男は子宮の奥まで精液を注ぎ込もうと、さらにペニスを奥へと押し込んだ。白濁液が彼女の中を隅々まで汚していく。
直後、ウェンディの身体から力が抜けた。うつぶせるように顔から崩れ落ちる。
「ふー、お疲れ様。しばらく寝てていいよ」
後始末をしながら男は満足げに言う。ちゅぽっと音がして男の性器が引き抜かれ、まだぽっかりと口を開けている女陰から精液がゴボリと溢れ出した。
「次に起きた時は立派な奴隷になろうね、ウェンディ」

この後、ウェンディの行方は杳として知れない。親しい人たちの前から突然姿を消し、一切の音沙汰が無くなってしまったのだ。
彼女によく似た背格好の女が、若い男と一緒に何処かへと旅立っていったという噂もあったが、真実は当事者にしか判りようがない……。

終わり。

以上、投下完了でございます。
駄文失礼いたしました。

gj！
エロくてよかったぜ！！

ＧＪ！投下お疲れ様。銀雨のエロパロスレから流れてきた身だけど、
こっちはこっちでファンタジーらしい陵辱が出来るのがいいね。
エンドブレイカー未プレイだけど、世界設定と女ＮＰＣ眺めつつ、
何か陵辱物書いてみようかな。

GJ!

銀雨のエロパロスレ無くなったのか
次立つことがあれば富岡系列で統合かな

落ちたってことは需要ないんじゃね
統合しなくていいと思う

統合して損はない気がするが
受け皿は広い方がいい

プリシラにケツ毛が生えてたら興奮する

ぬぷぬぷ

そろそろおかし○くれなきゃの季節か

その○はなんだその○は

おかしてくれなきゃイタズラしちゃうぞ！

魔王の巫女ヴァロネッサというおいしいキャラが出てきたわけだが

おいしいといえばおいしいが、ポッと出のキャラクターだからなぁ・・・・

何か書こうかな、でも女ＮＰＣ決まんないや。

ぜひドロシー様でお願いする

幼女NPC で。エンテとか

マコトみたいなボーイッシュな子がとろとろにされちゃうのも見てみたい。

んほおお

性の知識を持ってなさそうな子を強引にどうこうしちゃいたい
ラナチェ、ファルプ、アイシャあたり

>>468>>469>>470>>472
おｋ、じゃあ、皆の言ったメンバーのパーティがギガンティア探索で全滅して、
山賊だのマスカレイドだのバルバだのに陵辱されるって事にしようか。
それじゃ、そういう事が出来そうなギガンティアを敵情報込みで、
>>473と>>474は詳細情報プリーズ。

ミス、>>475と>>476だった。ｏｒｚ

ギガで凌辱するなら六栗村かエメラルドパレスかしらん。
六栗村は邪神像を筆頭になぜかバルーンフィッシュまで洗脳、魅了持ち。
突っ込むイチモツはたぶんバグラバグラやタウラスが逞しそうなものをお持ち。
エメパレは偽預言者がモブ指揮、洗脳ともに対応で優秀。
モンス姦要員はラビシャンとか沼ナメクジとか。ナメクジのドロドロプレイおススメ。

……ところで、公式NPCはともかくMSの私物NPCはここで扱っていいんだっけ？

>>473,475
いいなその設定。
ナメクジに卵産み付けられたり、バグラバグラとかに種付けされて飼育されるシチュとか・・・・。

公式NPC推奨だけれど、それ以外のNPCも一応オッケーかな
アレスの陵辱ものが前にあったが特に何も言われてなかったし

やっぱ異種姦はロマン溢れるよね
人間相手じゃできないプレイにこそ興奮する

>>475
なるほど、じゃあどっちかを舞台にして書いてみよう。
ところで、例に挙がった敵の画像ってある？
バグラバグラやラビシャンは探して見つかったけど、
邪神像とか偽預言者とか、ギガ開けてないから容姿の想像が出来ない。

>>478
腐っても課金コンテンツに課金したとき見られる画像ですんで。
ググって見つかるならそれはそれで問題なのよ。
いい機会だと思って開ければ？

なめくじならＫＯで動けないところに何匹も群がってきて…
バグラバグラに木にぶら下がられたままヤられて、逃げたいけど手を離したらまっさかさまだからいやなのにバグラバグラにしがみついて腰を振るしかなくて…とか
たぎるな

エンテがナメクジに群がれている所を想像するだけでおっきする

エンドブレイクで助けたエルフ騎士に安心してたのがマスカレイド化して犯られる…とか

プリシラ「やめてーあひー！」
悪い奴「イケ！イケ！」
ドピュっ
プリシラ「アー！」

悪い奴「お前もだ！」
リー「アッー！」

483「やめてーあひー！」
俺ら「イケ！イケ！」
ドピュっ
483「アッー！」

ageんなカス

ギガだと実際には無いけど、邪神像や偽預言者なら、マスカレイド化やってくれても楽しそう

確かに、できても不思議ではない

カッコいい系のお姉さんがメロメロに墜ちてくのもいいなと思うんだがどうだろう。
クラウディオとかロズヴィータとかキルシュとか
もしくは百合

メイベルの情報局で気になる一文があった
　それにしても、教団で尋問された時の傷が痛いです……。
　お薬をつけても治らないし、私、変な病気でも貰っちゃったんでしょうか……。

なるほど、性病か……

なるほど、処女奪われたか……

尋……問……！？

よろしい。書いてみたまえ。

やっぱりラブラブよりも陵辱が好まれるのかな

ラブラブの場合は相手役どうすんだって話になるしな
カプの話題が荒れるのは世の常だし、名無しのゴンベさんじゃイマイチ盛り上がらん。
オリキャラ作るのもいろいろ問題ががが。

ああどうしよう、体中が震えて……。
それに、どうしてか教団で尋問された時の傷が、とてもとても熱いんです。

そこはかとなくエロい

プリシラとダリアさんなら
キマシタワー！できんじゃない？
ハロウィンや新年イラストでも一緒にでてきたし、仲良さそう。

あら貴方、ザボンが曲がっていてよ

ダリアさんのザボンおいしいよう

アミナさんのおっぱいに挟まれたい

巨乳枠にあらたに錬金術師が加わったのであった

アンナの足を舐めたい。踏みにじられたいです。

さばさばした巨乳錬金術師のおねーさんとか実に美味しい

研究に手伝ってくれって少年ＥＢからホムンクルスの材料を搾り取ったり
人工生命が暴走して襲われたり、はぁはぁ

よろしい。書いてみたまえ。

書いてくだしあ

やっぱりおねショタはいいよな
502が書かないなら俺が書く

両方が両方、それぞれに妄想をぶつけて書いてもいいじゃないか

よおし、この巨乳錬金術師はお前たちにくれてやる、好きにしろっ！

さっすが〜、>>506様は話がわかる！

じゃあプリシラとウェンディさんはもらっていきますね

502です

というわけで書いてみた
NPCのガーネットさんが出てくるので、NPCネタが嫌いな人はスルーしてくれ
おねショタ、食カスが苦手な人もスルー推奨かも

あと、長い。

間違えた。自分は>>504でした。すまん。

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「よっ、みんなよく来てくれたな〜。ちょっと散らかってるけど、まあラクにしてくれよ」
　ガーネットはそこらへんに散らばっている実験器具やらなんやらを脇に押しのけつつ、招いた男
の子たちに快活な笑顔を向けた
　ここはガーネットの錬金術研究室。エンドブレイカーとなった彼女はピカーッとなにかを閃いて、
さっき知り合ったばかりのエンドブレイカーの少年たちをここに招待したのだ。
　男の子たちは全部で5人。いずれもローティーン以下の若い少年ばかりだ。なかには十歳を超
えたばかりと思しき子もいる。
　なにやら緊張した面持ちの男の子たちの前に立ち、ガーネットはからからと笑い声を立てた。
「なんだよ、そんな緊張する必要ないって。別に取って食おうってワケじゃないんだ。さっき言ったと
おり、ちょ〜っとばかし実験材料の提供に協力してもらいたいだけなんだからね」
　と言いつつ目の前の男の子の視線に合わせるように、ガーネットは身体を前のめりにさせる。
　大きい、という表現では控えめにすぎる豊かな胸が、男の子の眼前でゆっさりと揺れた。
　男の子は思わず目をそらして顔を赤く染める。
「が、ガーネットさん……」
「へっへっへぇ、ウブだねえ。あたし、そういうコ嫌いじゃないぞ」
　ガーネットは男の子の頭を撫でながら笑う。ますます緊張して身体をこわばらせる男の子。ガ
ーネットはそんな彼を抱きしめるなり、高らかに宣言した。
「よっし、みんなオチンチンの準備はいいかー？　さっき説明したとおり、新しい人工生命を産み
出すために、諸君たち若いオスの精子が大量に必要なんだ。っつーわけで、今日はタマタマの
中身がすっからかんになるまで帰さないから、そのつもりで！　そんじゃ、さっそく始めるか！」

　ガーネットは男の子から身体を離すと、鼻歌まじりにブラウスのボタンを外していく。食い入るよ
うに見つめる男の子たちをじらすように、彼女ははだけた胸元をゆっくりと開いてみせた。
　真っ白で柔らかそうな肉が、こぼれ落ちんばかりに黒いブラジャーからはみだしている。
　男の子たちは初めて見る母親以外のおっぱいを前に息を飲んだ。なかにはすでに股間を膨ら
ませている子もいる。
「おっきいだろ」
　にやりと笑みを浮かべながら、目の前の男の子に囁きかけるガーネット。男の子は返事をする
のも忘れて、こくこくとしきりに頷いた。
「遠慮しないでさわっていいんだぜ。代わりにあたしもあんたたちのオチンチンいっぱい弄りまくっち
ゃうからね」
　ガーネットはブラジャーをずりおろしつつそう言った。
　小さな手をおずおずと伸ばして、男の子がおっぱいにふれる。成長途中の男の子の手には余
りあるサイズだ。指が沈み込んでしまうくらい柔らかな感触に、男の子はすぐに夢中になり始める。

「よしよし。それじゃ、あたしはこっちをね。ふふっ、もうこんなに膨らませちゃって。かわいいねえ」
　ガーネットはパンパンに張りつめている男の子のズボンに手を伸ばした。布地を押し上げる山の
大きさを確かめるようにゆっくりと手のひらで撫でさする。
　爪で山の頂点を引っかいてやると、男の子は小さな喘ぎ声を立てて、おっぱいをこね回してい
た手を止めた。
「あ、いまビクッてなった。あんた、まだ小さいくせにオナニーしたことあるだろ？　悪いコだねー」
「そんなこと……！」
　からかっているのか叱っているのかわからない口調で男の子に問いながら、ガーネットはズボンを
下ろさせていく。
　まだ満足に毛も生え揃っていない、男の子の細い腰があらわになった。一生懸命勃起してい
るペニスは未成熟な肉体同様細くて、先端も薄い皮をかむっている。
「オチンチンの先っぽ、こんにちはしてないんだな。まだこどもだから仕方ないか」
　周りにいる他の男の子たちは、これから始まることを一片も見逃さないとばかりに、目をギラギラ
させながらやりとりを見守っている。焼けるような熱い視線を感じたガーネットは彼らに顔を向ける
と、「あんたたちもボサっとしてないで、さっさと服を脱いじゃいな」と笑い飛ばした。
　男の子たちは大慌てで衣服を脱いでいく。ガーネットは丸裸になった彼らを一列に整列させる
と、眼前にずらりと並んだペニスを眺めて満足げに頷いた。
「いやあ、壮観壮観♪　こどもとは言え、大きさもカタチも色も十人十色だねぇ」
　いずれもこどもらしい小ぶりなサイズの性器ばかりだが、いくつかはキレイに皮も剥け上がり、オ
トナのペニスと遜色のないものもある。ガーネットは舌なめずりをすると、目の前にいた二人の男
の子のペニスに指を絡ませた。
「どう？　こういう風に、女の子にオチンチンさわってもらったことある？」
「ないですっ」
「そっか。んじゃ、あんたは？」
「僕もありません……」
「ふうん。じゃああんたたち、みんな童貞くん？　セックスしたことある人は挙手してみ」
　誰もいない。ガーネットはそのさまを見て、「素直でよろしい！」と心地良い笑い声を上げた。
「それじゃお姉さん、がんばっちゃうからね。いっぱい可愛がってやるから、元気な精子をたっぷり出
すんだぞ」
　ガーネットはゆっくりと手を握りこんで、熱く張りつめた若いペニスをしごき始めた。

　すでに先走りの汁で濡れそぼっていたペニスは、ガーネットの手が動くたびにヌチャヌチャと淫ら
な水音を立てる。
「すっごい固いね。それに火傷しそうなほど熱い。これが若さってやつか。うーん、たまらんなぁ」
　うっとりと目を細めるガーネット。快感のあまり細い腰をくねらせる男の子たち。
　特に右手でこすられている男の子は、こらえるのが大変そうだった。ガーネットの手のひらの石
が、ちょうど敏感な裏筋をコリコリ刺激しているのだ。
　ガーネットは男の子たちの初々しい反応を楽しみながら、ペニスをもてあそぶペースを速めてい
く。指で作った肉筒でカリ首をしめつけながら、時おり指の腹で鈴口をこすってやる。
「そろそろ限界だね。タマタマが精子出したくて、きゅってせり上がってきてるよ。さあ、どっちが先に
ぴゅっぴゅしちゃうかな？　早いコは恥ずかしいぞ〜」
　ガーネットは楽しそうに男の子たちを煽った。男の子たちはお互いにもう一人を意識して歯を
食いしばって耐えようとするが、ガーネットはそれを見越して一気に手を早める。
　はちきれんばかりに勃起していたペニスがさらに膨張して、我慢の限界の間際に痙攣した。
「あはっ、出ちゃった」
　男の子たちは同時に射精してしまう。ペニスがびくびくと暴れまわり、粘っこい精液が大量に吐
き出されていく。あまりに勢いが良すぎたものだから、ゼラチンみたいに濃い精液が、ガーネットの
顔面や髪の毛、あらわになったおっぱいにまでへばりついてしまった。
「随分とたくさん出たな。ひょっとして、たまってた？　それとも、そんなにあたしの手がキモチよかっ
たのかな？」
　ガーネットが尋ねると、ひとりの男の子が恥ずかしそうにうつむく。
「ガーネットさんの手がキモチ良すぎて……いつもより、いっぱい出ちゃいました」
「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるねー」
　男の子たちは顔を真っ赤にしながらはにかむ。まだ快感の波がおさまっていないのか、時おりぴ
くぴくと腰を震わせていた。
　ガーネットは近くにあったフラスコを取ると、自分の身体にぶっかけられた白濁液を拭って中に
収めていく。まだ半勃起したままのペニスを手に取って、尿道に残っていた精液を搾ると、男の
子たちは射精したばかりだというのに、また性器をいきりたてはじめた。
「あははっ、元気だね！　でもあんたたちはまたあとで。お友だちがもうガマンできないみたいだし」
　見れば、目の前で繰り広げられた淫らな搾精ショーに魅入っていた三人が、もう耐えられない
とばかりに自らのペニスをイジっている。許可さえもらえれば、今すぐにでもエサに飛びつきかねな
い、おあずけを食らったイヌのようだ。
「よっしゃ。あんたたち良いコだから、出血大サービスだ。もっとスゴイことしたげるぞ」
　ガーネットは眼鏡から口元に垂れてきた精液を舐め取ると、淫猥な笑みを浮かべてみせた。

　実験用の長机に寝そべった男の子の下半身に、ガーネットが覆いかぶさっている。
　男の子の性器は、大玉のスイカほどはあろうかという大きなおっぱいの谷間に包まれていた。
「ふあぁ、おちんちんが埋もれちゃう……」
「どうだい、男の子ってコレが好きなんだろ？」
　きゅ、と両脇からお乳を手で狭めて、幼い性器に柔らかな圧迫感を味わわせてやるガーネット。
声変わりすらしていない男の子は、背中を弓なりにそらしながら情けない声を漏らしてしまう。
「こうしてヨダレをたっぷり垂らしてー」
　ガーネットは口のなかに溜めていた唾液を舌伝いに垂らす。
「ぐっちゅぐっちゅって、オチンチンを揉みほぐすとキモチいいんだよなー？」
「ひゃあんっ！」
　先走りでヌラついた性器の粘膜に、しっとり濡れた柔肉が密着する。ガーネットが重々しいおっ
ぱいを両手で揺すりたてると、胸の谷間から湿った摩擦音が漏れ始めた。
「オチンチン、もうびくびくしてる。男の子だろ、頑張って耐えなきゃダメだぞ」
　ゆっさゆっさと自らの手で巨大な乳肉を持ち上げながら、ガーネットは男の子の目を覗き込ん
で挑発する。摩擦が激しくなるごとに、白い谷間からはムッと鼻をつく芳香が立ち昇り始めてい
た。ガーネットは鼻を鳴らしながら、うっとりとつぶやく。
「ああ、すごい匂い。わかるか？　あんたのオチンチン汁とあたしの体液が混ざりあって、こんなや
らしい匂いになっちゃってるんだぜ。まるで錬金術みたいだな」
　濃密な性臭にあてられたためか、ガーネットの頬もいつのまにか紅潮している。男の子のほうは
というと、刺激的すぎる淫乳奉仕の快感に夢中で、もはや言葉を返すことすらできずにいた。
「声もでないか。いいぞ、そのまま出しちゃえ。顔にぶっかけても気にするなよな」
　ガーネットはそう言って、おっぱいを交互に持ち上げる。
　まんべんなく押し包んでくるお乳にこねくり回され、すり潰されたペニスは、暴力的な快楽に負
けて、あっという間に精を放ってしまった。
　濃い影を落とす狭い谷間から、濃厚すぎて黄ばんだ精液がドプドプと滲み出してくる。
　ナメクジみたいに長い糸を引きつつ、精液はゆっくりとガーネットのおっぱいを垂れ落ちていった。
　てっきり顔面に熱いマグマを引っ掛けられるかと身構えていたガーネットは、拍子抜けした様子
で息をつく。
「ははあ、オチンチンちっちゃすぎて埋もれちゃってたもんな。それじゃあ顔にはかからないか」
　身体を起こしながら笑うガーネット。圧迫が緩んだお乳の谷間から、ぬるりと萎えかけのペニス
が抜け落ちる。野太い糸を引いた精液がドロドロとこぼれて、男の子の下半身とガーネットの身
体をべっとり汚していった。

　粘ついた水の音が響いている。それに混ざるのは、男の子たちの動物じみた荒い息。
　締め切った狭い部屋のなかはサウナのように熱がこもり、生殖能力を備えたばかりの性器が放
つオスの匂いと、発情したメスの甘い体臭で満たされていた。
「ガーネットさん、僕も、今度はこっちもお願いします……っ」
「ちゅっ、んっ……んふぅ、慌てるなって。順番こなんだからな……ぁむ」
「ふぁあ……！」
　ガーネットは汚れた床に膝をついて、男の子ふたりのペニスを交互に口へ含んでいた。
　痛まないよう包皮を優しく舌先で剥いてやりながら、花びらのような唇で亀頭をねぶってやると、
男の子は陶然とした溜め息をついて背筋を震わせる。
「ちょっと苦しょっぱいぞ。オチンチンきちんと洗ってないだろ。ほら、チーズみたいなのがべったり」
「ご、ごめんなさい……」
　皮の隙間を舌でこそげたガーネットは、舌に付着したおちんちんのカスを男の子に見せつける。
これは錬金に使えないから、と彼女はそれを口のなかで咀嚼するなり飲み下した。
　それまでお預けを食らっていたもう一人の子が、ガーネットの眼鏡にペニスを押しつける。
「僕のもお掃除してくださいっ」
「しょーがないなー。今日だけだぞ？」
　ガーネットは苦笑しつつ、押しつけられたペニスの包皮を指先でつまむ。萎びた余り皮を丁寧
に下ろしていくと、きついオスの臭気が鼻をついた。ガーネットは整った顔をわずかにしかめさせた
が、すぐに笑顔に戻ると、引っぱり伸ばした皮のなかに舌先を埋めていった。
「これはずいぶんとまあ、年代物のオチンチンチーズですこと。いっぱいナメナメしてお掃除してあ
げるから、明日からはきちんと自分でキレイにしろよな」
　にちゃにちゃと汚らしい音を立てながら、ガーネットは垢まみれの幼根を舐めまわす。皺の一筋
一筋にまで丹念に舌先を這わせては、こびりついた汚れを唾液で溶かして啜りあげる。
「ふ、ぅん……これ、食べちゃったほうが早いかな……はぷ、ちゅ……っ」
「ぁうううう……っ」
　包皮を唇で引きずりおろしつつ、ガーネットは男の子のペニスを根元まで口に咥えこんだ。舌を
ねっとり絡ませながら頭を揺すりたてると、それだけで幼い男の子は耐えがたそうに足踏みをする。
「んんっ、ん……！？」
　予想外に早い射精。喉奥に濃密すぎる精液を直接注ぎ込まれたガーネットは、苦しげに眉
をよせた。しかし淫口奉仕はやめず、最後の一滴を搾り尽くすまで、たっぷりと舐めしゃぶりつくし
てやる。
「けほっ、けほっ、突然出すから思わず飲んじまったよ……これじゃ、精子回収できないじゃないか」
「ごめんなさい……」
　叱られて涙目になる男の子。ガーネットはそんな彼の頭を優しく撫でて慰めてやる。
　気を取り直してもう一人の子のペニスにガーネットが口を寄せたとき、最初に手で精液を搾り
取られた男の子が、突然彼女の身体にしがみついてきた。

「ちょっとちょっと。慌てるなって。まずは一周すませるまで待ちなよ」
「ごめんなさい。でも、僕もうガマンできないんです！」
「こら待てって。ダメだってば！」
　堰を切ったようにガーネットに群がる男の子たち。彼らはガーネットの衣服に手をかけると、乱
暴にそれらをひん剥いていった。
「も、もうっ！　そんながっつくなよ！　乱暴にしたらおしまいにしちゃうぞ！」
　きつい口調でガーネットがたしなめると、ようやく男の子たちは狼藉を止めた。ガーネットはズレ
た眼鏡をかけなおしながら、溜め息まじりに笑みをこぼす。
「まったく。これ、あくまで精子を提供してもらうためだけの行為なんだぜ。別にスケベなことをして
いるわけじゃーないんだから。勘違いしてないか？」
「すみません……」
　叱られてすっかりしょげる男の子たち。ガーネットは胸をゆすりたてながら含み笑いをした。
「ったく、やんちゃなのか素直なのかわからんコたちだ。そんなに、あたしとセックスしたいんだ？」
「はい……」
「一生に一度の初体験なんだぞ。こんな一回りも年上のおばさんじゃなくて、同い年のかわいい
女の子と経験したほうがいいじゃないのか？」
「そんなことないです、ガーネットさんはとっても魅力的で、その……あの……！」
　しどろもどろになりつつ、最初の男の子が弁明をする。ガーネットはますます笑みを深めて「しょ
うがないなー」と髪の毛をかきあげた。
「いいよ。本当は全部終わったときのご褒美のつもりだったんだけど、あたしもそういう気分になっ
てきちゃってたし、ね……」
　ガーネットは唇を舌で舐めあげると、ゆっくり床の上に寝そべっていった。
　食い入るように見つめる男の子たちの視線を楽しみながら、ガーネットは片足だけ下着を抜き
去った。見れば、クロッチと股の間に透明な水糸がいくつも引いている。
　ゆるやかに足を広げてみせながら、ガーネットは蠱惑的な声音で男の子たちを誘った。
「おいで。あたしの身体で、生命練成のやり方を教えてあげる」

　足の間に割り入ったのは、まだ一度も射精をしていない男の子だった。彼は勃起しすぎたペニ
スを手で押さえつけながら、剥けたての先っぽをガーネットの膣口にこすりつけている。
「ひとりでオチンチンの挿れ方わかるかなぁ？」
「まって、すぐに……入れるからっ」
　サカリのついた男の子を、ガーネットはイジワルそうに眺めている。男の子は軟体動物みたいな
肉ビラの上でしきりにペニスを滑らせていた。
　ようやく肉穴の入り口を男の子は見つけた。ところが、男の子のペニスはそこで暴発してしまう。
「あ、ああっ、はあっ」
「あちゃー、出ちゃったか。ごめんごめん、焦らしすぎちゃったね」
　泣きそうな顔をしてうつむく男の子の頭を、ガーネットは優しく撫でてやる。そのまま首に腕を回
して、豊かな胸の間に顔を埋めさせた。
「泣くな泣くな、男の子だろ。大丈夫、失敗は誰にだってあるもんだ。気にするなよ」
「う、うん……」
「よし、いい子だ。今度はちゃんと、あたしが手伝ってあげるからね」
　泣きべそをかく男の子の涙をぬぐってやると、ガーネットはふたたび膨らみ始めていたペニスを、
自らの秘部にあてがわせる。精液と淫蜜で濡れきった男の子の性器が、ぐちゅりと音を立てて秘
裂のなかに埋もれていく。
「ほら、ここだぞ。このまま腰を進めたら、あんたもオトナの男の仲間入りだ」
　徐々に男の子の腰が進んでいく。それにつれて、半開きになった口から歓喜の声が漏れ始め
た。ガーネットは、自分の肉体で本物のオスになろうとしている若い男の子を、とろけた瞳で見つ
めている。
「ふぁあ、あ……あったかい……っ」
「ん、よくできました。えらいえらい」
　ぬるんっ、と根元まで埋没する男の子のペニス。
　あったかい淫肉に包まれたペニスは、あまりのキモチよさに、また精を吐き出しそうになる。
　男の子は奥歯を噛みしめると射精をこらえた。しかし強烈な快感に抗うこともできない。みっち
り肉のつまったいやらしい穴を堪能するために、男の子は腰を振りはじめる。
「あっ、んっ、いいよ、上手……。なんにも教えてないのに、腰の振り方はわかるんだな……♪」
「きもちいぃ……ガーネットさん、キモチいいよぉ……！」
　ぎこちない動きでガーネットの身体を貪る男の子。傷んだ床板がそれにつれてギシギシと軋み、
ガーネットの細い身体には不釣合いなおっぱいが、悩ましげに波うつ。
　他の男の子たちは、初めて見るセックスに息を荒げながら見入っていた。
「そう、おっぱいもさわって、遠慮しないで、好きなだけオマンコほじっていいんだぞ……っ」
「あーっ、あーっ、あぁーっ」
　男の子はがむしゃらにおしりを揺すって、ガーネットの肉ヒダにペニスをこすりつけまくる。おっぱい
を揉みくちゃにしながら、本能の赴くまま女体を犯していた男の子は、一分も持たずに限界を迎
えてしまった。
（あぁ、出してる……オスの本能を満たすために、本気で孕ませるつもりで、射精してる……♪）
　十歳以上歳の離れた男の子に組み敷かれ、膣内に精液を注ぎ込まれているというシチュエー
ションに、さしものガーネットも官能を覚えずにはいられなかった。

　ガーネットはフラスコの上に腰を下ろすと、指で膣口を割って、注ぎこまれたばかりの精液をどろ
りと注ぎ込んでいった。
「あふぅ……あたしの体液混じっちゃったけど、平気かな」
　あまりに下品で、あまりに淫らな格好である。セックスの一部始終を見せ付けられていた男の
子たちには、目の毒だった。最初に搾り取られたあの男の子が、生唾を飲みこみながらガーネッ
トに相手を頼む。
「いいよ。それじゃあ、このままの格好でやってみるか？」
　ガーネットは床に四つんばいになったまま後ろを振り返り、濡れた視線を男の子に送る。
　いままで散々焦らされていた男の子は、文字通りガーネットの肢体に飛びかかった。
「あはぁ……っ！」
　乱暴な挿入に、ガーネットと男の子は同時に鳴き声をあげた。
　男の子は初めて味わう女体に興奮しすぎて、結合を果たすなり猛然とピストン運動を始めた。
「やっ、あんっ、ワンコみたいに、さかっちゃって……！　そんなに、オマンコしたかったの……っ？」
「ああっ、はぁ、ガーネットさん、ああっ、ああぁっ」
　男の子はガーネットの言うことなど聞いていない様子で、ペニスに与えられる粘ついた快感を
無我夢中で貪っていた。
　ガーネットは大きく足を開いて、男の子の腰の高さにおしりの位置を下げてやる。それは四つん
ばいというよりも、潰れたカエルのような不細工な格好だった。
　男の子はそんなガーネットの背中にしがみついたまま、動物の交尾のように腰を叩きつけまくる。
「ふふっ、必死に腰振っちゃって、かわいいっ。いいよ、頭からっぽにして、たっぷり出しちゃって……！」
　言われるまでもなく、そんな荒っぽいセックスに童貞の男の子が耐えられるわけがない。
　彼は情けない鳴き声をあげると、糸が切れたように身体の動きを止めて、作りたての精液をガ
ーネットの子宮に残らず注ぎ込んでいった。
「はふ、ぁふ、すごい……オチンチン、女の子のなかで射精できて、すっごい喜んでるぅ……♪」
　大きなおしりを鷲づかみにしながら、余韻にひたる男の子。ガーネットもまた、背徳的なセック
スに酔って、あられもない嬌声をあげてしまうのだった。

　その後も代わる代わる男の子たちがガーネットの身体を抱いた。
　いや、抱かれたという表現が正しいだろうか。ガーネットに跨られて、射精をコントロールされな
がら犯されるのがもっともキモチいいことを知った男の子たちは、騎乗位での交合に夢中になった
のだ。
「どう？　あたしのオマンコのなか。どんな具合なのか言ってごらん？」
「……あっ、ぬるぬるしてて、ヒダヒダが、おちんちんの先っぽをくすぐってぇ……あ、は、ぁあっ」
　大きな乳房をたぷんたぷん揺らしながら、若い男の子の上で身体を弾ませるガーネット。当初
の精子を集めるという目的も忘れたかのように、彼女自身も快楽を貪っていた。
　手、口、性器、肛門に至るまで、身体に備えた女の機能を全て男の子たちに捧げたガーネッ
トは、最初の言葉どおり、彼らの精液がからっぽになるまで淫行の限りを尽くしてみせた。
　それらが終わったのは、夜が明けてからのこと。実にフラスコ四本がなみなみと精液で満ちるま
でのことだった。

「ふう……やっぱりやりたい盛りの男の子はいいね。飲み込みも体力の回復も早いから、たっぷり
遊べるし、なによりかわいいし」
　男の子たちを見送ったあと、ガーネットはタバコに火をつけて深々と紫煙を飲み込んだ。辺りは
性の饗宴で乱れ果てている。
　ガーネットは机の上に並んだ、青臭い白濁液がたっぷり溜まったフラスコに鼻を寄せて、とろけ
んばかりに頬をゆるめる。
「人工生命を作るための材料、ねえ……」
　ガーネットはフラスコごと精液を捨てると、にやりと口の端を上げた。
「ウソだってばれるまでに、若い子を食えるだけ食い散らかしちゃおっと」

　-おしまい-

おお、ブラボー……おお、ブラボー……！
やっぱおねショタはいいな、GJ！　>>502のも楽しみだ

エンテちゃんに俺の触手を絡ませたいでゲソ

>>519
よろしい。やってみたまえ。

>>467>>519
お待ちしています。

リアイベの敗北ゼリフ見ると苛めたくなる

>>510
GJ
これはたまらん

ところで、紫煙銃の城塞騎士・レミィさんのおっぱいがマジたまらん件について。

>>523
あのおっぱいは反則やで

レミィさんはリョナ要員ですしおすし

頑張って書き上げようと思うのでもう少しまってくだしあ。
女ＮＰＣパーティーを陵辱するのって１人辺りの描写量が増えて逆に大変だったでござるの巻。
４人は断念して３人のパーティーにさせてもらわないと、気力がががorz

そして、レミィさんには輪姦陵辱エンディングが見えた気がしたんだが、気のせいか？

気のせいもクソも、公式でそういうエンディング見えてたし

>>526
がんばれ、超がんばれ
レミィさんは実際にどんなキャラか現状わからんから、SSにしづらいよな

いまTOPにいる男装NPCでの妄想が止まらない
盗賊マスカレイドのアジトに囮と侵入するが、正体がバレた上に女と看破される
両手足を拘束された状態で下卑た男たちに代わる代わるイタズラされてしまう
シーツに染みができるほど滴らせちゃったところで、ようやく貫通
さんざん焦らされた体は心とは裏腹にセックスに夢中になって…みたいな

よろしい。ならば書いてみたまえ。




書いて下さいお願いします。<(_ _)>

>>528
非エンドブレイカーだけどエンドブレイカーや棘、マスカレイドの基本情報は認識済みでドンチャッカの部下として犯罪課にいるんじゃねーの？
ラッドシティ残留メンバーと共にマスカレイドからまない犯罪取り締まろうとしてエロエロとか王道か

女NPCを捕まえてたっぷりねっとり搾乳してあげたい
巨乳組増えたから相手に悩みます

>>531
搾乳牧場全部盛りでイイジャマイカ

ラビシャン王国のいいおとこ牧場のように
バルバによる搾乳牧場ですねわかります

深海じゃあミルクなんて貴重だろうから、深海電撃戦で敗北してたら女エンドブレイカーはきっとみんなつれていかれて
「母乳出るようにさせられて」絞られてしまったんだろうなぁ

女NPCを捕まえてたっぷりねっとり搾乳してあげたい
巨乳組増えたから相手に悩みます

うわ間違ってコピペのまま送信してる
モチベーション維持のためとりあえず一人から搾りとるのを書きはじめてみる

清純そうな子に恥ずかしい単語を言わせたい

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

ジョアンをひたすら可愛がって完全に女に目覚めさせて
いちゃついてないと心細くなるレベルまで調教してから捨てたい
涙も流せずに呆然と壊れていくジョアンをギリギリのところで
ウソだよー！って出てきて猫可愛がりして
ぼろぼろ泣きながらしがみ付いて来るジョアンが二度と捨てられないように
必死で腰を振る姿を暖かく愛でたい

まだ最初に言ったパーティ全滅ＳＳ出来てないけど、
場繋ぎに書いたＳＳを１つ投下してみる。

※天守閣連峰をやった事のある人推奨。エンディング見えた冒険者♀の陵辱エンドなＳＳ。微リョナ注意。

「きゃああああああああっ？！」
大きな桜の木の下がある広場にて、エアシューズの冒険者である少女の悲鳴があがる。
相対するのは、サルの頭とタヌキの胴とトラの手足とヘビの尻尾を持つ、３メートル程の大きな怪物――ヌエ。
少女には目視できぬ仮面を付けた、その怪物が放つ雷撃が命中し、力なく地面に倒れ伏す冒険者の少女。
長いツインテールの金髪が地面に広がり、肩掛けの鞄も吹き飛び、中身の手紙がそこらにぶちまけられる。
そんな少女へ、一回り大きな体躯のヌエが、ゆっくりと近づいてくる。
少女は逃げようと身を動かそうとするが、電撃を受けた身は痙攣するだけで、力が入らない。

「ひっ…？！」
だが、それよりも、近づいてくるヌエの四肢の間から、太く長い怒張を目にしてしまい、声が引き攣る。
バルバ類に犯され尽くして死んだ女冒険者の話などは酒場の片隅でちらりと耳にした事はあったが、
まさか自分がその話の女冒険者と同じ末路を辿るなど、夢にも思った事は無い。
ましてや、迫って来るのは、僅かながら知性をもつバルバではなく、本能のみで動くケダモノ。
どんな目に遭うのか、生娘でしかない少女には想像すら出来ない。
「あうっ…く、や、あっ！？」
そうこうしている間に、ヌエはうつ伏せに倒れる少女の胴体に、蛇の尾を伸ばして巻きつける。
そして、先端部で器用に少女の纏うローライズのズボンをビリビリと破り去ると、尻を高く突き出すような格好にして。

「ひぅ…っ？！」
下半身を丸裸にされた驚きも冷めぬ内に、自分以外触れた事も無い割れ目に、少女の腕よりも太い巨根の先端をあてがわれる。
少女の顔から血の気が引き、歯はガチガチと歯の根も噛みあわずに震えていて。
「や、無理…そんなの、入る訳…やめ…ひ、っぐ？！」
逃れようと力無い手で必死に地面を掻くが、蛇の尾に巻きつかれた時点で既に逃走は叶わず。
少女の拒絶の言葉なぞ理解もせずに、ヌエは先端を僅かに押し込む。
それだけで、膣口はミチッと音を立てて血が零れるが、ヌエは気にせず、そのまま一気に巨根を突き入れる。
「っ、ぎゃあああああああああああああっ？！」
喉が裂けんばかりの絶叫が、少女の口からほとばしる。
膣は明らかに規格外サイズの逸物がぶち込まれた為に、裂けて処女血以外の血もポタポタと滴り。

下腹部はぽっこりと、ヌエの巨根の形に膨れて、子宮ごと少女の内臓を圧迫する。
全身を支配する激痛に、少女は目を見開いて、酸素を求める魚の様に口をパクパクさせる。
「うぎ、ぃっ？！…っ、…っが、ぎゃっ、あぎっ、ひぐっ、っがぁ、っ！！？」
だがそれも、ヌエが腰を動かすまでの事。ゴリゴリと音を立てて血塗れの巨根が抜かれていき、
力任せに少女の最奥へと叩きつけられるたび、少女の子宮は下腹部と共にボコボコと収縮し、
その都度、少女の口からは苦悶の叫びが吐き出された。
血が潤滑油の代わりとなって、スムーズに挿入できる為、ヌエはさらに腰を叩き付ける。
「しっ、死ぬっ…！…死んじゃっ、うぐっ、あがっ！？…助け、誰か…あぎっ…！？」
身体が裂けたかのような激痛に、突き入れられる毎にボコボコと変形する下腹部を見て、
こんな行為に自分が耐えれる筈が無いと恐怖し、泣きながら助けを求めるが、彼女と同じ冒険者が来る事も無く。

「ひぎっ、いいいいいいっ？！」
突如、ヌエの突き入れるスピードが上がり、より荒々しく乱暴に、叩き付ける音も増し、
少女の膣道が抉られれば、掠れかけた喉からさらに絶叫が響き渡る。
（…ま、まさかっ…？！）
耳年増な少女は、この急な行為の変化に射精が近い事を知り、さらに恐怖する。
「い、やっ、ひぎっ！…いやいやあっ、あぐっ！…っっ？！」
逃げる事も叶わない少女は、ただただ否定の言葉を漏らして、首を左右に振るだけだった。
そして、膣の中で巨根が痙攣したかと思った、直後。
少女に熱い白濁液が注ぎ込まれる。その量は凄まじく、見る見るうちに少女の腹が膨らんでいく。
「あぎゃぎゃあああああああああああああああっ？！」
そして、それに併せて少女の絶叫と、電撃がスパークする音が重なる。
実は、ヌエの注ぎ込んだ精液が電撃を帯びていたのだ。
鍛えようの無い箇所へのショックに、少女は目を白黒させ、口から涎が滴り落ちる。

「ひぐっ…いぎぃっ…ううっ……」
ビクビクと痙攣する少女から、ヌエは巨根を抜き去ると、栓をされていた膣口から、
血が混じった精液がボタボタと零れて、精液の水溜りが出来上がる。
「あっ…あぐぅ…ひぎっ…」
未だ子宮や膣に残る精液が帯びる電撃がバチバチと放電する度に、少女は苦悶の言葉を漏らして身を痙攣させる。
だが、これで終わったと、少女の心は安堵感を得始めていた。もう射精したのだから、これ以上は無い、と。
「………ぇ……？」
それがただの希望的観測に過ぎ無い事を思い知るのは、アヌスに巨根の先端が押し当てられた時。
少女が電撃にショートした思考で何かを思うよりも先に、一気に根元まで巨根がぶち込まれる。

「ぐぎゃああああああっ、ああああああああああああっ？！？！」
ブチッと何かの裂ける音と共に、一拍遅れで少女から絶叫があがる。
律動が開始すれば、それも小刻みな苦悶の呻きへと変わり。
「あがああああああああああああっ…？！……ぐっ、げぇ……」
再びの射精。小腸、大腸を精液が逆流し、内臓を電気ショックが駆け巡る。
そして、そのおびただしい量の精液は少女の口からゴボリと吐き出され、ヌエの精液に少女の全身は支配された。
（…誰か、助けて…）
口の中を生臭さと痺れと息苦しさが占める中、それだけ思考すると、少女の瞳から光は失せ―――。

その後、冒険者の少女はヌエに何度も犯され、犯されてる最中に力尽きてエンディングを迎えるのであった。

以上、最新ギガンティアやってる人にしか分からんＳＳでした。
それじゃ、これからちょっと天守閣連峰行ってきます。

意図したものか、違うのかは、そのBUがランダム表示で表示されるか否かである程度は想像はできそうだし

誤爆すみません。
ラリーサとアンナとペルフメとアイシャに鞭で打ってもらって、根性入れ直して来る。

>>549
セラ「ボクが気合を入れなおしてあげるよ……ﾌﾌ」

>>467
乙！
エロくてよかったよー！
別作品も楽しみにしているぜ

>>467
乙
微リョナすげぇ好きなんでキュンと来たわ

他の人の話待ちのところにすまん、質問があります

エロいことしてるけど犯してない、陵辱でも強姦でも無い
女NPCが非公式（エンテ）
相手役が名無しで『○○さん』扱い
10レスくらい使う上に前置きが長い

みたいなの投下するのって許されますか

>>553
まずその長い前置きを推敲し直すか要約することはできませんか

非公式NPCはやめとけ。
NPCと名はついていても実際はＭＳの持ちキャラみたいなもんだから。

>>554 >>555
回答ありがとう

上の方をざっと見て、非公式NGとまでは行ってないように思ったもんで血迷った
前置きの点でもうまいこと出来なかった
大人しくしときます

>>556
NPCはやばいから一般PCから選んだ方がいい

>>557
よし、お前の子を晒せ。

ここのＯＫなラインは

・公式ＮＰＣはおｋ
・非公式ＮＰＣはＮＧ
・一般ＰＣはもちろんＮＧ
・架空ＰＣ（作者やスレ住人が考えたキャラクター）はおｋ

でいいのかね？

非公式NPCは一応オッケーって話じゃないのか？ <br> 前スレにSSあったし、二次創作のガイドラインで公式に限るというのは無いはず

富の規定上は普通にＯＫな<br>まぁＮＧというか最近はあんま無いからそんな流れだが、実際投下して叩かれる事は無いと思う
特定のＰＣを示唆する様な内容はたとえ許可取ってもダ・メ・だ・ぞ　ミ☆

大っぴらにやらない方が良いのは確かだが、それは公式NPCも変わらないしね

最近だと>>475-476で同様の疑問が出れるな
その時の結論はOKじゃね？だった

ウェンディさんの触手リョナマダー？

大人数のパーティでも書く手法を思いついたので、現在ＳＳ書き直し中。
もうしばらくおまちくだしあ。

ここのまとめ（できれば銀雨も）とかないね…

YOU作っちゃいなYO!

>>565
俺はいつまでも待ってますぜー！

保守

ぶちまけてぇ

何かネタ無いの？

多分無理とは思うがレベルだけ確認

マジか、テンション上がってきた

見たいシチュはあるが書く時間がない

そこはその見たいシチュを妄想と一緒にネタとして迸らせて欲しい。
さあ！

じゃあネタ。
マスカレイドを倒したけど、殺しちゃった所を近所の人に見られた上に
一人逃げ損ねて捕まり、警察に突き出されたくなかったら大人しくしてろと犯されるアミナさん

その続きネタ。
犯されて放置されたアミナを発見したアンナが、助ける振りをして誘拐監禁。
日頃から抱いていた巨乳へのコンプレックスや嫉妬を爆発させて、アミナを姓奴隷に変えよう企てる。

更にプリシラも参戦して…

縄化粧されたアミナが、黒ボンテージのプリシラと赤ボンテージのアンナに責め立てられる。

巨乳キャラも増やそうぜ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°搾乳！搾乳！

木馬の上でわきゅうわきゅうと絶頂を迎える声を上げて乳を吹き出すフィーン。
脅されて悔しそうな顔をしながら、自らの乳を揉みしだいて搾乳するフローラ。
淫らに荒縄を食い込ませた乳房から母乳を垂れ流すアミナ。

あと頑張っても出ない女達は攻める役で。

やっぱり攻める貧乳組は年齢を重ねて、これ以上育たない連中がいいよな

とりあえずリコッタを「以前マスカレイドだったのにのうのうと味方面すんなよ」とか言って見返りにレイプするのがいいな

それやったらウェンディさんも
入れなきゃな

それやったらアクエリオ様も（ry

頬を赤らめて悔しそうな表情でケツ穴を差し出すアクエリオ様が容易に想像できてしまうところがケモナーの真骨頂でもあり恐ろしいでもある（ウインク）。

アクエリオ様DX
あのアクエリオ様がオナホになって帰ってきた。
大好評の肉厚感はそのままに、ウインクによる絡みつきと刺激を加えてパワーアップしました。

マスカレイドになるとすっげぇ気持ちいいんだって
風の噂で聞いた

ラリーサのおっぱいを攻めたい
エロ植物に捕まって搾乳されるとか

宿代を稼ぐために売春する話とか
処女は守りたいから、アナル専門娼婦になるアミナとかプリシラとかウェンディとか

たまにはピュアリィとの純愛モノとかあってもいいんじゃねえの！？（AA略）

クワガタ人とラビシャンがひたすらやりまくるとかもいいよな。

バルバとの野生的なセックスに味をしめて、自ら抱かれに行く人間女性がイイです
特に知的だったり清楚だったりする女性NPCだと言う事なし！

男勝りで気の強い子が実は女の子っぽいとか
遊んでそうなのに実は純情処女とか

そんなギャップ萌えおいしいです

おっぱいより、脚の綺麗な子が好きだな。

ウェンディさんとかな

蒸れ蒸れブーツとかニーハイとか漲るな

後ろ手を革のベルトで縛られたレンテくんが、甲冑の中で蒸れたフローラさんの足で踏みにじられて、イかされるとか堪えられませんな

ブーツとタイツでムレムレになったプリシラの足指を
一本一本丁寧に舐めしゃぶりたいお！

エンテの暗殺シューズになって
足の裏をぺろぺろしたい

しかし靴と足の間には靴下がある

ダリアさん、リュシーさん、アンジュさん、ヴィーナさんの足の肉感もなかなかよいのお、それに比べたらプリシアなど鶏がらのようじゃ

>>601
幼女の靴下の味を楽しめるとか最高じゃないか

ミルティーユの白いおみ足をペロペロしてスカートの中に頭を突っ込みたい

リコッタ……。なんちゅうもんをみせてくれたんや
この足指出しに比べたらミルティーユの脚はカスや

一週間溜めていて下さい。一週間後に本当の素股・足コキを味あわせてあげますよ…

女性ＮＰＣをＳかＭかで考えると、
意外とＳの方が多そうだと思った

誰がSで誰がMだろうかねえ

プリシラはドMじゃないとヤダヤダ！
ミラはなんとなくSな気がする
ダリアさんには乳首ピアスとかしてあげたい

もんだいは、レンテ君のおちんちんをどうやって大人おちんちんにしてあげるかだな

最もSなNPCって誰なのだろう？
個人的にはミラさんかな

>>610
20代後半のお姉様達によってたかって

レンテ君は１０代の女の子達に性的なイジメを受けるイメージだなぁ
お古のスク水を着せられていやらしいことをされるとか

ダリアさんはS だな
間違いない

おねショタっていいよな

ベッドに両手両足を鎖で繋がれたダリアさんにオネショをさせて、
レンテくんが無邪気な言葉で責めるわけですね

レンテ×エンテ希望

レンテ君は僕の奴隷になったんだから名前を書いておかなきゃね
とかいいつつ、ランプで炙ったナイフで、恐怖に怯えるレンテの身体に、エンテと名前を書き込む訳ですか……

黄色い方の全身服でつけてる首輪を
おそろいの物を身に着ける感覚でエンテにつけるレンテとか

ネックレスだよ、可愛いでしょう？　おそろいだよとか言ってニコッと笑って、首輪を見せれば、エンテがそれ犬用の首輪だよ
と言い返す。
ネックレス！！　そう強く言って、黙らせて、せっかくだから着けてあげるねとレンテが優しく返す。
取りつけられた首輪に、首を絞められて、悲鳴を上げるエンテ。必死に首を掻き毟る。
すっごい苦しそうだね。涎まで垂らしちゃって。あはは。でも似合ってるよエンテちゃん。そう言って首輪のリードを引っ張って散歩に出発。
みたいな感じでしょうか。

ミラさんに飼われちゃう(´・ω・｀)
今日も沢山ご奉仕ぺろぺろして悦んで貰うんだ(´・ω・｀)

「ぺろぺろさんは、私に飼われたいのですか？」
「うん、たくさんご奉仕して悦んでもらうんだ」
「ぺろぺろさんって、私のことホント好きなんですね」
「大好きだよ」
「うれしいです。感動しました。だからもう、ぺろぺろさんは私以外を見てはいけませんよ」
「うん、ミラさん以外は見ないよ！　約束するんだ」
「ぺろぺろさんって、ホント私のこと好きなんですね。うれしいです……。だから、眼、潰しちゃいましょう！」
「え？　ウソだよね。ミラさん。ウソだよね？！」
「いいえ、本当ですよ。これからは、私がぺろぺろさん眼になってあげます」
「痛いのは嫌だよ、ミラさんが見えなくなるのも嫌だよ！」
「ぺろぺろさんは、私に眼になってもらいたくないのですか？　私のこと嫌いになったのですか？　私が眼になればずっといっしょですよ」
「ミラさん……好きだよお」
「なら潰しちゃっても良いですね。ほら上向いて下さい。眼を閉じちゃだめですよ」
　
「あら？　眼球って意外と硬いのね。うふふふふ。ぺろぺろさん大発見です」

　みたいな感じで飼われるたいのか？

　かくして、両目を失ったぺろぺろはミラのバター犬として飼われることとなった。
　それはぺろぺろにとって夢にまでみた幸せな日々。
「ミラさん。ミラさぁん〜ぺろぺろぺろぺろ」
「ぺろぺろさん、ご奉仕上手になりましたね。これはご褒美です」
「嬉しいな。この手触りなんだろう……硬い革の紐みたいだけど」
「鞭です」
「それでぺろぺろさんが自分を打ってるところを見たいです。目が見えないぺろぺろさんが必死に自分を鞭で打ちながら、ミラさん、ミラさんって、私の名前を呼んでいるところ見たいです」
「え？　ミラさん怖いよ。もう痛いのも嫌だよ」
「だいじょうぶです。こうやって手を握っててあげますし、うんと痛そうにできたら撫でてあげますから……それともぺろぺろさんは私に撫でられるのが嫌なのですか？」」
「……ミラさんのためなら、でも……、怖いんだ……ミラさぁん」
「だいじょうぶ。ぺろぺろさんならできますよ」
「……頑張る」
「頑張って下さい！」
　鞭の音が鳴り響く。
「痛い、痛いよ、ミラさん、痛いよミラさあん」
「助けて、暗いよ、手を握っててくれるって言ったのに！　痛いよお、ミラさんどこに行っちゃたんだよう」
　さらに激しく自分に鞭を打つぺろぺろ。
（「……素敵です。このまま眺めて、気を失うまで頑張ったら助けましょう」）
「寂しいよう。ミラさん、ミラさあん」

　――数時間後。
「ビックリしましたよ。ぺろぺろさん。突然気絶してしまいましたから」
「寂しかったよう。ミラさん！　ミラさあん。ぺろぺろ」
「ですから、こうやってご褒美です。なでなでです」

ぺろぺろ押しウザ
荒らしを構わないで下さいよ

俺はふたなりダリアさんのエッチなSSが読みてえんだ！

　ある日のロックリムダウンダ―。
「だいじょうぶかい？　私の名はダリア。大勢の人を力となるため、エンドブレイカーをやっている」
　――ずるずる。
「あ、あのありがとうございます……え？　どうしてベルトを」
　下半身があらわになったダリアの股間には、かわいらしい肉棒がぷら〜んと陣取っていた。
「礼には及ばない。だって苦しんでいる人がいたら、このおちんちんで助けてあげなさいって、おばあちゃんも言っていたからね」
「わあ。かわいいですね」
　鮫剣の少女は、子どものようなおちんちんを凝視しながら、率直な感想を口にした。
「今は小さいが、心配には及ばない。ちゃんと最後までいかせてあげるから」
　ダリアがひどくゆっくりと、緩慢な動きでおちんちんに手を伸ばし、その敏感な先端部に手を触れて、前後にさすりはじめると、下を向いていたおちんちんはむくりと起き上がって膨張し、醜悪な肉棒へと豹変した。
「え、ええっ？」
「ほら、大きくなっただろう」
「こんなのおかしいですよ。ダリアさん。やめてよ……おねがい」
「ひうっ！！」
「……ここが、気持ちいいんだよね。知っているよ」
「ひ、あぁぁ……こっ、こういうことはお母さんと相談してからでないと、ああああぁ！！」
　鮫剣の少女はダリアに膣肉の上部を愛撫されながら、嬌声を上げながら母の名を口にする。
「君の中は温かくて、私のおちんちんもとろけそうだよ」
「ひ、あぁぁ！　ダリアさん、お母さん来ちゃうよ。こんな声上げてたら……」
　鮫剣の少女は涙を流しながら、首を左右に振りながらも、逃げ場のない快楽に正気を保とうとする。
　だが、乱暴とも言えるダリアの責めは鮫剣の少女を絶頂へと追い詰めて行く。
「イきそうか？　いいよ、いつイっても、私が受け止めてあげよう」
「ダリアさぁーん、ダメだです、ダメーー！！」
　鮫剣の少女の小唇は、膨張しきったダリアの肉棒を飲み込んだ。
　同時にダリアの男性器は鮫剣の少女のなかに精液を吐き出し、女性器もまたそれに連動するように透明な液体を吹き上げる。
「はぁ、はぁ……」
「あ、お母さん？！」

　二回目のボス戦が始まった。

一秒後はこうなるわけか


　　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
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　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
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　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
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　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

そんなことよりSSはよ

そういやリプ書くとか言ってた御仁はいきているのだろうか

「生死不明になりました」

生死不明といえば、エロ系の生死不明画面はかなり上様がハッスルしてヤバイとか聞いたなぁ
見てみたいけど、どっかのサイトとかで纏めてないかな？

>>630
何それ？

エロ依頼の生死不明は内容がはっちゃっけてる場合はあるのよ
といっても、纏めようにも個人しか確認できないからねぇ

「ん、ふっ……」
異国風の衣装を荒くはだけさせた少女が、顔を覗かせた胸に指を這わせる。
当人の意に反し豊かに育ったその胸は、拙い指の動きにあわせ形を変えている。
ただ触れるだけでは足りないと次第に強くなるその動きに合わせて
途切れ途切れの嬌声は止まず、呼吸だけが荒くなっていく。

「ぅん……や、はっ……」
熱を帯びた表情で、剣の巫女・アイルトルート（c11937）は起き上がった蕾を強く、時に静かに触れなぞる。
痛みを覚えても良さそうな程に硬く主張したその乳首は
ただひたすらに快感だけを発し続けていた。
熱を帯びた少女の身体が、ほのかに紅く染まっていく。


「やだ、もう……」
こんなになってる。
下着を汚す前にと思っていたが遅かったようだ。
座ったままの状態で、気だるげにもはや袖を通していただけの服を脱ぎ捨て、股間へと指を伸ばす。
既に布越しでも触れた指が濡れるほどにぬかるんでいるそこをゆっくりと刺激していく。
「ぁ……はっ、んっ……！」
布越しに軽く触れるだけで腰が跳ね、声が抑えられない。
力無く膝を開き、立てていた膝を伸ばす。
下着の横から手を入れ直接触れる。
飽きる事無く雫が溢れ出し、指の動きにあわせくちゅりくちゅりと淫らな音を立てる。
「っく……ぁ……やぁっ……っ！」
自分の中に深く挿れた指を揺すり動かせば、熱を持った柔らかな肉は奥へ奥へと誘い込んでいく。
「あっ……はぁ、んっ……くぅ……んんっ……っ」
もはやアイルトルートには止める理性は無く、ただひたすらに奥へ、深く進入し高みを目指していく。
「んっ……ふぅ……ぁは……あっ、ぁっん……」
指を激しく出し入れしばがら、指を濡らす蜜を自己主張をしている真珠に擦り付け、刺激する。
だらしなく開きっぱなしになった口からは普段の静かな言葉ではなく、涎と荒い息、そして肉欲の喜びが溢れ出る。
唇の間からちらちらと舌が覗きだし、溢れた声が切羽詰ったものへと変わっていく。
「はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ……！」
少女の最奥に届く指が勢いを増し、それに比例し嬌声が大きく、その間隔が短くなっていく。
「あ、や、っ……く、んっ、ああぁっ……！」
声にならない声を上げ、身体を震え、アイルトルートは自らを絶頂へと押しやった。

>>633
・PCをネタにするのは、原則禁止とさせて頂きます。これは非エロでも同様です。

いきなりビビったｗ
本人の同意を得られていてもやめた方がいいぞ
>>628で言ってたリプレイかと思ったが、ＩＤとかある筈なかったな

すでにみんな言っているが、ＰＣネタは厳禁だ

エロたるもの紳士であれだ
正直NPCですらブラックなのを理屈つけてごまかしてんのに、PCを使うなんぞ問題外だぞ
許可もらっても駄目なのはもちろん、本人でもNGだからな？

う、すまん
せっかく書いてみたしとＮPC改変して
書き込むつもりが改変前コピってしまった

例えそれが事実でも死ね
氏ねじゃなくて死ね

もう話題にするなよ
該当ＰＣにも悪いだろ

>>630
といっても別にエロＳＳみたいなのじゃないぞ
俺が生死不明になった本人から教えてもらったものをカモフラージュ交えて説明すると
触手の海に捕まってぬるぬるの触手に服や口の中に入られそうになるのを抵抗→別の女の子がどろっどろにされて運ばれていく中を絶えながら脱出のチャンスを待つ
みたいな感じ、獣王妃の生死不明とかみたいに状況を考えたらめちゃくちゃエロいけれど文章そのものでエロ行為がどうこうって感じじゃなかった

ぬるぬるの触手を服や口のなかに入れられそうになる、ってもうエロじゃないですか！

それをウェンディさんやプリシラに変換されたＳＳはよ

ミラさんのドSSSが読みたいわ

Sが３つってどんだけＳなんだ…

プリシラ
ミラさん

ダリアさん
ジェシカ


誰がいい？

ジェシカがやられるSS希望

ラインナップにアミナさんが居ないのに異議を申し立てる

ウェンディさんとエンテも入れてやってくれ

挿れてヤる

依頼後の興奮をプリシラにお口で鎮めて欲しい

わたし、プリシラ。
そういうのむずかしくてわからないわ。
「豚野郎のお客様、自分の手でしずめてろ」
とでも言ってあげればいいの？

>>652
も、もっと…

ブーツのなかでムレムレになったタイツ足でぐりぐりされるわけか

マスター
全穴穿り返されて目の玉裏返しながら
んほおおって涎垂らしながらおねだりしまくるようなのを頼む
かわいい子なら誰でもいい

気持ち悪い(´・ω・｀)

このスレに来て何をぬかすかｗ

目の玉穿り返されて全穴裏返しながら
に見えてどんなリョナグロだよと思った

偽シナ書きかSS書きはいないのか

リプレイを書くって言ってた人は居たけど、まだかな

ふたなりウェンディさんを射精管理してあげたい

そんな事より触手プレイが似合いそうなＮＰＣは誰だろうな？
俺はウェンディさんだと思っているが。

気位の高い女の自由を奪って快楽責めにして周知に顔を歪ませながらも
必死に堕ちまいと耐えているが徐々に蕩けていっちゃって
最後には自分から求めまくりの快楽依存に陥るようなのが読みたい

高飛車系って意外といなくね？
客商売的にやりにくいのかもしれんが

犯されたい

>>665
監獄にいるゴルバック一派は「女を征服する対象としか見ない筋肉馬鹿」だそうだからいっておいで

アッー

星霊バイブとかないっすかね〜

バトルガントレットで我慢しとけよ。ちと太いがな。

指だったらちょうど良い太さだぜ多分！

わりい、わりい……間違って、チェーンソーのスイッチをいれてしまったぜえ
ぎゃはははは

クロノスの性夜にｷﾞｼｱﾝするSSはよ

>>641
亀レスだが運ばれた別の女の子はどうなったんだろう…

>>673
女の子っつってもピュアリィなんだけどな確か
生死不明になったＰＣの見える範囲しか書かれていなかったそうだからどうなったかはわからないそうだけど
あたり一面触手の海って感じの説明だったらしいから届かなかった所の触手に運ばれてプレイさいかーいなんじゃねぇの？

>>668
スピカに舐めてもらえばいいじゃないか

ヒュプノスオナホを☆４ヶとかで通販したら売れるだろうか……？

そこはシルフかアクアだろうｊｋ

あの子、横乳の見える衣装着てたな。
あそこから手を差し入れてたっぷり揉んであげたい。

>>678
横乳だと……
どのＮＰＣかｋｗｓｋ

ウェンディさんに決まってるだろ女子高生

女NPCでラブラブなエッチを書く場合ってさ
名もなき男キャラを相手にするのと、だれか男NPCを相手にするの、どっちがいいだろう？

名も無き男に自分を投影させてくれ

自分を投影した名も無き女がエロエロ犯される妄想をする自分は我ながらキモいと思う

>>683
きめぇ！！

…でも、ちょっと気持ちわかる
実際にﾚｲｰﾌﾟされたら怖いし痛いしでひでぇんだろうけれど、フィクションだと体は素直だなぁへへへ、ってなってるもんな

さあ、今年もかわいい女がハードに犯られるSSを祈願して。
個人的希望はアミナ、ドロシー、レミィ辺りが増えますように

レミィさんは公式でハードにやられてますぜ

ジェシカがアミナのおっぱいを揉みしだいてアヘらせるSSはよ

自分を投影したというより自キャラがちゅっちゅされてるところを時々想像する


ボーイズラブって需要あるかな

ない。というかそもそも板違いです。

最初はジェシカが戯れのつもりでアミナのおっぱいをわし掴み、アミナも「やーん」とか言いつつ掴み返したらうまい具合にダブルトリガーしちゃって
それで火がついたアミナさんがジェシカをアヘアヘによがらせるSSはまだですか

そこでＴＳ化ですよ

新年一発目！

名前欄通り、アミナとバグラバグラの異種姦です。
NPCネタや、異種姦が嫌いな人はご注意を。
アミナなのにおっぱい成分が皆無になっちゃった。てへっ☆

　気がついたときには、すでに遅かった。
　戦いに敗れ、命からがら単独での密林踏破を試みていたアミナは、冬でも葉を散らすこ
とのない深緑の海のなかで、決して踏み入れてはならない地に足を踏み入れてしまった
のだ。
「きゃあっ！？」
　戦いに傷つき、走ることも困難だったアミナは、突如目の前に現れたソレの巨躯に短い
悲鳴をあげて、立ちすくんでしまう。
「まさか……こんな時に敵と遭遇しちゃうなんて……っ！」
　アミナは息を呑む。目の前には、彼女より一回りは巨大な野獣が立っていた。
　寸詰まりな胴体と異様に長い手足を持ったバルバ……バグラバグラである。
「バルカン……ッ！！」
　咄嗟に杖を払い、星霊を呼ぼうとするアミナ。だが一手遅かった。彼女の身体はバグラ
バグラに杖を払いのけられた勢いに負けて、力なく密林の泥上に倒れ伏す。
　すかさず立ち上がろうとしたアミナだったが、そこで自分の身体に起きた異変に気がついた。
（身体が、動かない……っ？）
　そう、なぜか四肢に力が入らなくなっていたのである。
　アミナが愕然としている間にも、バグラバグラはすぐ背後に迫っていた。四つん這いの状
態で身動きがとれない彼女の細い身体の上に、獰猛な獣の身体が覆いかぶさる。
「やだっ、やめて！　離して……！」
　懇願など、知性のない獣が受け入れるはずがない。
　疲労と麻痺感により、全くの無抵抗となったアミナの身体を抱きかかえたバグラバグラは、
そのまま牙を突き立てるかと思いきや、何を思ったのか醜悪な面を彼女の首筋に近づけ
て、汚らしい舌を彼女の肌の上に這わせ始める。
（やだ、汚い……なんなの、このバルバ……！）
　舌苔にびっちり覆われた不潔極まりない肉塊が、アミナのシミ一つない首筋を舐め回す。
彼女は思わず顔を背けて、苦悶に顔をしかめた。
　身体を舐められるという嫌悪感以上に、衛生観念など全くない野獣の放つ体臭に、
激しい不快感を覚えたのだ。まるで毛穴から体内に侵入してきそうなほど濃密な、すえ
た垢と唾液の臭い。その悪臭を直接肌に塗り込められているかのような行為に、アミナは
怖気を走らせる。
「お願いやめて、わたしなんて食べたって、美味しくないよぉ……っ」
　剥き出しの肩口から首、顎や頬や耳まで、まんべんなく不潔な体液で汚されたアミナは、
すっかり戦意を喪失した様子で、弱々しい懇願をした。
　無論、そんなアミナの言葉など野獣は聞く耳も持たず……バグラバグラは、アミナの衣
服を乱暴に引き裂いてしまう。
「ひゃあぁっ！？」
　とても防具とは呼べない薄布が地面に落ち、アミナの瑞々しい裸身があらわになる。
「ウソ、ウソでしょ……やめてよ、お願い……、やめ、て……ぇ！」
　涙混じりのひきつった嗚咽を漏らしたアミナが目にしたものは、拘束された身体の下で
屹立する、いきりたったバグラバグラのペニスだった。

「うくっ、んぁああああっ……！！」
　密林の葉を揺らすほどの悲鳴をあげるアミナ。前戯もなにもなく、強引に開かされた彼
女の股ぐらにバグラバグラの肉棒が押し入っていく。
「いだ、い……痛い、よぉ……やだよおっ……！　抜いて、ひぐっ、ぬいてぇ……！！」
　下腹部を貫く猛烈な痛みに、アミナは背を反らして泣き叫ぶ。一寸前まで純潔だった
彼女にとって、その強引にすぎる挿入はあまりに過酷なものだった。
（死ぬっ、死ぬっ、死んじゃう、こんなの、……あっぐうぅぅッッ！）
　痛みに耐えかねたアミナは目を見開き、口から泡を吹きつつ、声にならない悲鳴をよだ
れとともに垂れ流す。
　苦痛にあえぐアミナとは真逆に、バグラバグラはだらしなく口を広げて、荒々しく息をはず
ませていた。異様なほどぎらついた瞳は明らかに発情を催しており、その表情を目にした
アミナは、この獣が戯れでもなんでもなく、本気で自分相手に交尾を挑んでいることを察
した。
（こんな、バケモノにわたし……、おかされ、ちゃって……る……ッ！）
　絶望したのも束の間、アミナの下腹部を激しい衝撃が突き上げた。
「ぎひっ、ぃああッッ……、ぐっ……！」
　バグラバグラが腰を使い始めたのだ。
　両足を抱え上げられて、秘部をなすすべなく晒し出された格好のアミナは、まだ潤って
もいない処女粘膜を肉棒でこすり上げられて、聞くに堪えない悲鳴を漏らす。
「がっ、はぐっ、だ、めッ……！　ごわれ、ちゃう、こわれ……あがっっ！」
　自分の下腹部がどうなっているのか、アミナは見るまでもなくわかっていた。激烈な痛み
と共に流れていく熱。それは無論愛液でも小水でもなく、破瓜の血の熱だった。
「はっ、ひいっ……ぃ、はあっ……！」
　息絶え絶えのアミナの様子などお構いなしに、バグラバグラは小刻みに巨体をゆすって、
性器をよりアミナの膣深くにまでねじ込もうとする。
　すでに叫ぶ余裕も失ったアミナは、内蔵を圧迫する侵入物に押し出されるように息を
吐き出し、だらしなく口を広げてか細い呼吸を繰り返すことしかできない。
「……かはっ、あっ……！？　ひゃ、んぷっ……ん、ぢゅっ……！」
　と、そのときだった。
　悩ましげに揺れるアミナの乳房を弄んでいたバグラバグラの舌が、開け広げられた彼女
の口腔内に、突然侵入してきたのだ。
　粘ついた粘膜に口のなかを塞がれたアミナは、目を白黒させながらもがき苦しむ。同時
に、脳髄に直接絡み付いてくるかのような強烈な腐敗臭にあてられて、彼女はたまらず
嘔吐しかけた。
「ご、ぉぼっ、ぶ……んぐっ、ぢゅっ、ぅぢゅる……ッ！」
　裂かれるかのような下腹部の激痛。そして、喉奥まで犯す肉塊に止められた呼吸。二
重の責め苦に、アミナの意識が真っ白にかすんでいく。
　このままでは、死ぬ。アミナは無我夢中で喉を動かし、いくらかでも空気を取り込めない
かと、卑しい野獣の唾液を飲み下した。唇からあぶくを立てながら獣の舌に吸い付くさま
は、あたかもバグラバグラと下品なキスを交わしているかのよう。
　常時ならば想像するのも憚られる姿だが、死に物狂いのアミナにはそんなことを考える
余裕はない。
「がっ、はぐうっ、はぁ、はあっ……ふぁあっ……！」
　あわや意識を失うという寸前で、アミナの口腔からずるりと肉塊が引き抜かれた。不本
意ながら絡めあっていた彼女の薄桃色の舌と、バグラバグラの病み爛れた舌との間に濁っ
た唾液の糸が引く。
　息苦しさから解放されたアミナは、もはや痛みもなにも忘れて、肺いっぱいに空気を取り
込んだ。肩を上下させて息を吸うたびに、汗と唾液に濡れた乳房が大きく揺れる。
「はっ、ふっ、はあっ……は、あ……？　な、に……？　えっ……ひゃ、ん……っ」
　次の瞬間である。意識が戻ってきたアミナの肉体に、得も言われぬ感覚が突如走った。

　喉を焼きながら臓腑に落ちていく、バグラバグラの体液。それが胃の奥まで到達した途
端、彼女の身体の奥で炎が爆ぜた。
「くぅんっ……はぁぁああああッ……！」
　首をのけぞらせてたまらず上げた悲鳴のトーンから、先ほどまでの刺々しさが抜け落ちて
いた。アミナがその感覚の変化に戸惑ったのに合わせるかのように、バグラバグラが強引に
ピストンを強める。
「ひゃっ、やああああっ、んぐっ、らめっ……！」
　ずぷり、とアミナの清らかな女性器の最奥まで獣のペニスが到達した。子宮口を亀頭で
小突かれる衝撃を受けた彼女は、思わず甘い鳴き声をあげてしまう。
（うそ、なにこれ……いま、おなかの奥がピリって……なんなの、いまの感覚……！？）
　アミナの戸惑いをよそに、バグラバグラはなお一層荒々しく彼女の肉体を弄び始めた。
それまで膣奥へとペニスを侵入させることに熱中していた動きに代わり、本格的な抽出運
動を開始し始めたのである。
「……やっ、やめて、それだめ、あっ、ひゃんっ、あぁっ、これ、なに……やあっ！」
　膣内で暴れまわる野獣の男根。例え処女ではなかったとしても、その長大なペニスは
小柄なアミナにはとても受け入れられるものではないはずなのに、彼女の肉体はどういう
わけか、その暴力的な交接に馴染みつつあった。
（おかしい、こんなのっ……ヘンだよ。わたしの身体、どうなっているの……っ！？）
　すでにアミナとバグラバグラとの結合部からは、溢れ出した愛液がぢゅぷぢゅぷと淫らな
音を立てながらしたたり落ちている。先ほどまで秘唇を濡らしていた血は、あとかたもなく
流れ去っていた。
　それはただの、異物に対する肉体の防衛反応ではない。
　バグラバグラの爪や粘膜が持つ、麻痺毒の効果だった。その毒の効能は獲物の自由
を奪うだけではなく、交尾や捕食をしやすいよう、対象の神経を狂わす麻薬成分が大量
に含まれているのだ。
　そのことをアミナは知らない。知っていたところで、もはやどうにもならなかった。彼女はす
でに、身体を駆け巡る快感に翻弄されつつあった。
「ひゃぅうううぅんんっ……！！」
　バグラバグラの獣らしい腰使いに胎内を揺さぶられたアミナは、あられもない嬌声をあげ
てしまう。今までセックスはおろか自慰すらしたこともない彼女にとって、強引に開花させら
れた肉の快楽はあまりに苛烈なものだった。
「しゅごっ、ひっ、ああっ、んっ、だめ、怖いよぉっ、あっ、やあん……っ！」
　エラの張った野太い獣のペニスが、潤みきったアミナの膣肉を無遠慮にえぐり回す。
　若々しい彼女の柔肉は、先程まで必死で拒んでいた異種族の性器に媚を売るかのよ
うに、ねっとりと愛撫をほどこし始めていた。
　肉体が急速に雄を受け入れていくのにつられて、アミナの理性もまた、崩れかけつつあった。
「はっ、ひぁっ、腰そんなにしちゃ、だっ、ああっ、待って……あんっ、そこっ、そんなにしちゃ、
おかしくなりゅ、はひっ、あっ、はぁぁあああぁぁッッ！！」
　力の入らないアミナの肉体を後背から抱きかかえたバグラバグラが、腰と腰が密着する
ほど深々と性器を打ち込んだ。子宮そのものを圧迫する強い責めに、麻薬毒で剥き出
しにされた彼女の性感が爆発する。
「きちゃう、なにか……あっ、き、ちゃう、き、ひぁ、んぁああああああぁぁッッッ♪」
　喉をさらけだして、雌の鳴き声をあげるアミナ。
　生まれて初めて味わう肉の愉悦に、彼女の心身が白旗をあげた瞬間だった。

「ねえ、もっとしてっ……あっ、ん……おちんちん、ちょうだい、あっ、欲しい、欲しいよぉ……」
　絶頂を覚えてしまったアミナの肉体は、それまでの危機感と嫌悪感をバネにしたかのよう
に、無我夢中で雄を求めた。かすかに残った理性が覚える屈辱は、いまのアミナにとって
は被虐的な悦びを煽るエッセンスに過ぎない。
　アミナは身体にまとわりついていたボロ同然の衣服をすべて捨てて、結い上げていた長
い髪をも下ろしていた。一糸まとわぬ姿となったアミナは、すっかり上気して桜色に染まっ
た裸身を恥ずかしげなく晒し、異臭を放つバグラバグラの身体にすがりつく。
「んっ、んぁああっ、入って、くるぅぅ……♪」
　バグラバグラもまた、痴態を晒す雌を思う存分味わう心づもりなのだろう。野獣は乱暴
にアミナの肢体を抱き寄せると、ふたたび異形のペニスを彼女の秘唇に埋め込んでいった。
「いっ、ひっ……ぃぃっ！！　また、入れただけで、あひっ……！！」
　剛直がアミナの小さな性器をペニスそのものの形に型取る。肉襞をすりつぶすような激し
い結合に、彼女は喉奥から下品な嬌声を溢れさせてしまう。
　いとも簡単に押し上げられた絶頂。しかし、その甘い余韻にアミナはひたっていることもで
きない。飢えた野獣が欲望の赴くまま、腰を叩きつけ始めたからだ。
「あっ、いってる最中なのにっ、そんなに、あひっ、したら、し、あっ、やあああっ……♪」
　ろれつの回らない声音であえぐアミナなどお構いなしに、バグラバグラは彼女の牝肉を
思うがままに犯していく。荒っぽいその抽出に性器を蹂躙されるたび、アミナは絶頂し、暴
力的な快楽の嵐に揉みくちゃにされた。
「してっ、もっとっ、あっ、んんっ、キスも……はっ、んぢゅっ、ちゅる……っ」
　鼻が曲がりそうなほどきつい臭いを放つバグラバグラの舌へ、アミナは熱っぽく舌を絡めて
唾液を交換しあう。徐々に力を取り戻し始めた四肢は、最愛の恋人と抱擁するように、
バグラバグラの逞しい体躯にしがみついていた。
「きちゃう、またっ、気持ちいのき、ちゃうぅ……♪」
　自らを犯す醜悪なバケモノを見上げるアミナの瞳は、完全に雄に屈服した雌のものだっ
た。美しいストロベリーブロンドの髪を汗ばんだ肌にはりつかせ、一心不乱に交尾に耽る
その姿に、もはやかつての純粋無垢な少女の面影はなかった。
「お嫁さんになる……ぅっ、わたし、んっ、あなたのおよめさんになってぇ、……はふっ、赤ち
ゃん産むのぉ……♪　あっ、んっ、だから、ちょーだい、ひゃふっ、ちんちんちょうだい、いっぱ
い、いっ、ぱ、ちんちん汁ちょうだ、ひふっ、あくぅぅうう……ッッ！！」
　がつがつと貪りあうように互いの身体をぶつけあうアミナとバグラバグラ。彼女が感極まっ
た鳴き声をあげると同時に、野獣もまた野太い咆哮をあげて、溜まりに溜まった精液をア
ミナの子宮へたっぷり流しこんでいく。
　人間の雄とは比べ物にならないほど長い射精だ。黄ばんで見えるほど濃密な種汁は
アミナの胎内には収まりきらず、泡だった結合部から下品な音を立てつつ地べたへと撒き
散らされていく。
「きたぁ……すごい……精子いっぱい……はっ、ふ……しあわせ……♪」
　雌としての幸福に酔いしれるアミナは、射精が終わってもなお肉棒を抜かず、気を失う
まで狂った肉欲の宴に興じた。

　そして、その後……。
　アミナの姿を見た者はだれ一人としていなかった。

GJ！
新年イラストの巨乳コンビの交尾を見たいところにアミナさんご馳走様です

>>688
コルルがアリだからBLも構わんよ

ここって保管庫無いんだよね？
エロパロ保管庫に頼むとかはありなんだろうか。

流れが早いわけでもないし、なくてもいいんじゃね？

年が明けたわけだが…去年リプ書くと言ってた人は無事なのか…？

　　どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
　　三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　　　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
　　.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

もっと多様な公式NPCの提供をしていただければ今すぐにでもSSをｒｙ

エロ依頼まだかのぉ

だれかダリアさんかプリシラかアミナのラブラブ書いておくれよ〜
恋人気分にひたれるようなエロ甘いヤツをよ〜

おいおい。名前消し忘れているぞ

>>706
うっかりしてた
というわけで誰かラブラブ書いておくれよ
同棲しているプリシラたんにお願いして裸エプロンしてもらって、
ちっちゃくてプリプリしたおしりを見てたらムラムラしてきて、後ろからイタズラしちゃう話をさ
エプロンの脇から手を突っ込んで、ちっぱいを弄りまわしてあげたい……

エロ依頼書こうかと思ってるんだが、みんなの趣向や希望とかあれば聞きたい

>>708
こないだ来た人は触手やモンスターだったか
屈強な盗賊団とかの人間系はどうかな？
ダーク過ぎるか？

いくえふめいにならない程度に自分が書きたいシチュで募集すればいいよ

触手系がないのでお願いします

自分のモチベが上がるのが一番よ

>>712
こうやって希望募ってモチベ上げてるんだと思うよ
本当に応援するなら蹴られてもいいつもりで希望述べた方がいい

気丈に振舞いながらも快楽堕ちしていくエンドブレイカーハードで

>>708
声を発さない触手とか蟲の群とか希望
男優は正直お断りしたいですわ

>>708
ピュアリィに襲われて、結果としてピュアリィになっちゃうなんてのもありだと思うんだ

あー、蟲の群れいいね
一匹一匹は弱いのにめちゃくちゃ数いるみたいな
甲虫でも軟体系でもどっちでもこのみ

ちんこ突っ込まない話では抜けない

公式NPCものは結構あるから、それ以外のNPCで何か書いてみようかな
キャラとかシチュとかリクエストあれば教えてください

うえさまに浚われたフィーンが延々と陵辱され続けるバッドエンドものとか

>>719
ではラリーサで是非

こう、戦争で負けて女キャラが繁殖牧場に送られて、狂っていく様を書かれていくとか言うのを見てみたい

>>722
深海電撃戦でもし敗北していたら……

幼女が足りないのでエンテを

エロと無縁そうな、清楚で可愛い女NPCがいいな

何故かフィーンをぐっちょんぐっちょんにしまくってるＳＳ書いてる

>>726
期待して待ってる。是非完成させておくれ

>>723
獣王と戦ってた三部隊が危ないな

人間牧場っていう単語だけで抜ける

種付けとか搾乳とか

>>729
エルフヘイムであったじゃないですか



いい男牧場だったけどさ

>>731
誰かがＮＥＸＴでいい女牧場とか、奴隷市場って送ってみたらどうなるだろうか……（ごくり

>>728
大規模イベシナの段階でお亡くなりになってたけどな…人間の嫁を欲しがってるシーオーク達がいたんだぜ
その後の全体依頼で、殿防衛とかには大規模イベシナの生き残りが敵としてでてきてたから、あれで生き残ってくれていれば、何人か女の子掻っ攫われる事もあったかもしれない…

>>733
なるほど、所謂裸で首輪手錠の拘束スタイルで家畜のように犯されていった結果……。
「旦那様の太くていいのぉぉぉぉっ！」ってことになるんですね（ω

囮として潜入した先でお酒と麻薬を盛られて、性奴隷として売り飛ばされる展開とかね
ラッドシティだと日常的な光景なのかもしれない

>>734
なるんです
そこまで直接的な描写されないかもだが、電撃戦敗北してたら参加者は捕らえられるはずだったからな
生死不明の裏で女性参加者がどうなっていたことやら……

ところでさ
水神祭で酔っ払ったところにつけこまれてーみたいなのをちまちま書いてるんだが、犯されるのは誰がいい？
ちなみに何もなかった場合マコトになる

作者の好きなキャラでいいと思う
でもあえて挙げるならプリシラかアレス

>>737
チャイナ服のアイラ、ロリなフィリーネ、巨乳エルフのフィーン、黒ゴスのニーナフィ、のどれかで。

フィーンなら滅茶苦茶にされても怒れる奴がいないから一番いいんじゃないかな

フィーン好きだけどお前のその理由が気に入らないからフィーン無しで

生意気なキャラがいいですはい

ニーナフィの腋いいなこれ

うわっ、sageれてなかったすまん

orz

貧乳ＮＰＣに粗チンを苦笑交じりに慰められて「お前だってペチャパイのくせに」って反論して
気まずい雰囲気になってせっかくの初エッチの機会を逃して次の日同行依頼からそっと抜けるＳＳを頼む

たぶん君しか得しないから君が書いてトウカするといいんじゃないかな。

陵辱ネタを少しずつ書き進めているんだが、妄想が過ぎて途中で賢者になっちまうんだよな…

ウェンディさんがディミヤーナに捕まって子蜘蛛を云々なSS 希望

公式ＮＰＣで一番ビッチそうなのはだれだろう

ヴィーナかジェシカが有力候補

アミナだろ、牝の匂いを振りまいて、雄をえり好みするイメージかな

大穴でダリアさん。
しかし相手は女の子に限る。

大穴ダリアさん
澄ました顔してダリアさんはガバガバか
いやらしい

ダリアさんはおばあちゃんの言いつけで、お家再興のために身体を売ってたんだよ
プリシラは遊んでる男にだまされて、都合のいい女扱いにされてそうだ

フィーンは断る事が出来ずにそのままずるずると……とか？

ペルフメとかミルティーユとか、一見お淑やかな娘が自慰してるのを読みたい

偶然手にした官能小説の自慰場面を読んだミルティーユが、
恐る恐る真似して性の快楽を知ってしまう話

それを悪人マスカレイドに見られてしまい狼狽
「自慰を手伝ってやるよ」とされるがままに陵辱
言葉責めを受けながら悦楽とMっ気に目覚めていく

というところまで妄想した。

ミルティーユはなんかSっぽいイメージ

ミルティーユは触手プレイが似合うと思うよ！

スピカやバルカンの覆面被った男達がミルティーユを騙して、手淫してもらうのはどうかな

アイシャの新しいイラストの乳は柔らかそう

早速アイシャのむねをパイズリぶっかけ妄想に使わせてもらった。

ウェンディとドロシーの貧乳妖精騎士コンビの胸に擦り付けるのがいい

アンジュやアイシャのおへそペロペロしたいな

レミィの服を剥いておっぱいを堪能するSS希望

夢少女を調教するSS希望

クラウディオとかレーヴェの様な一見堅物に見えるNPCが陵辱されるSS希望

クドリャフカのような骨太の女NPC主導のエッチSS希望

プリシラとべろちゅーしながら性器を弄りっこしたいな・・・・

ミラさんに顔文字が可愛がられるシチュ希望

顔文字乙。氏ね

保守

聖女ゼファーが貧困者達に肉体奉仕している妄想や
仇討ち少女レミィが親父達に犯される妄想で何度も抜いた
SS書けるまで、あとどのくらい妄想すればいいんだ

死ぬまでマス掻き続けるが良いさ

ミラさんが顔文字にチョコレートをあげるSS希望捕手

顔文字乙。氏ね

干す

ミラさんが顔文字を惨殺するSS希望

そんなご褒美をやる必要はない
完全放置プレーこそ相応しい

ほしゅ

エンテの尻にジャムを塗って綺麗に嘗め回すSSはよ

エンテがぬるぽと言ってｶﾞｯと尻を叩くのでもいい

性女…じゃない聖女様がダイアモードにホイホイ乗せられて股開く話マダー？

去年の夏頃エロリプレイ書いてくれるって言ってた人まだいるのかな
気長には待ってるけど

旅団での偽シナリオなんかもそうだけど、
きっちりリプレイ仕上げるヤツなんて滅多にいないよ

>>787
わかってるけど、もし書く気あるなら気長に待ってますよというアピールのつもり

もうだれもいないな

そのようだな

ああ、寂しい限りだ

いまだにお世話になるくらいSSのクオリティタカスなスレ

エロ依頼用のテンプレってある？

それはOPのテンプレなのか、参加者用のテンプレなのか、どっちだ
前者ならそんな便利なものは無いぞ

キャラクターシートなら>>3にあるが、OPはないね

しかし前スレに比べてSSも少ないな

書き手さんカムバック

オープニングのつもりだった
なければ自力で書くから待っててください

期待しつつボタンだけ置いておくか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　　　　　　　　 　　　　　＼
　＼この冒険に参加する 　＼
　／　☆　　　　　 　　　　　　／
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

適当にチョイスした女NPCと男NPCの絡みを書くのも面白いかね

1000文字程度で規制食らっちまった……

BBSPINKは忍法帖別なんか。

●最下層で生き抜く子供達
「ラッドシティの最下層に、柄の悪いガキが集まって悪さしてるらしい」
トンファーの群竜士・リーは、今日もトレンディーにきまったリーゼントを掻きあげながら話しかけてくる。
都市の下層、特に貧富の差が激しくなったラッドシティでは珍しいことではない。革命の騒乱で、親を失った子どもも少なくない。

「その悪ガキグループを、更正して欲しいってのが今回の依頼だ。
職業訓練をさせてやりたいらしいが、聞く耳を持たないらしくてな……とりあえず、説得して言うことを聞くよう躾けて欲しい。」
革命政府の依頼かとの問いに、リーは首を横に振って、
「豪商連合のお偉いさんからの依頼だ。社会貢献がどうとか言ってたが、少し胡散臭い感じもするんだよな」

成金趣味でファッションセンスもなかったし、と呟くリーゼント。
「そうそう、幸いガキ共は殺人だけは犯していないみたいだ。ただ、最下層で生き抜くために武装はしているし、
盗む犯すは日常的に行ってる。グループの人数も多いみたいだし油断するなよ？」
そう言って皆を見渡すと、リーは子供達のアジト周辺の地図をテーブルに広げていく。

--------------------------------------------------------
・募集PCは3〜5人(女性)
・子供達は、6〜18歳くらいまで年齢は様々です(全員男)
　-総勢15人程度。複数のリーダー格は居るものの、ゆるい集まりです。それぞれ考え方や趣向も異なります。
・話し合い、力づく、誘惑etc……好きな方法で説得を試みて頂けると嬉しいです。説得の結果に希望があれば、そちらも併せてどうぞ。

・BadEndの可能性もアリです。
・SSみたいなのを書くことすら初めてですので、つたない部分はご容赦ください。
・ご不明な点やご希望があれば、遠慮なくおっしゃってください。
・参加締切りは、週末あたりの予定です。

ジンクスを打ち破れるように祈ってる、頑張れ797ＭＳ！
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「実情は理解できるけどな…やっていいことと悪い事があるってのはおしえねぇとな」

アックスソードの群竜士・レフィール

ジョブ：群竜士
年齢：18歳
ルーツ：トライブ
身長：158ｃｍ
スタイル：豊満 （ばくにゅう）
髪：金
目：青
普段の口調：元気
　　オレ 呼び捨て ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？

■設定
辺境を放浪するある老群竜士によって赤子の頃に拾われた孤児
その人の下で武術を学びながら成長し、ある時腕試しをかねて独り立ちした
実は生まれつき体内の竜（気）の流れに異常があり、皮膚感覚が鋭敏…ぶっちゃけ感じやすい
群竜士としての修行は己の竜を制御する為であり、まだそれを極められていない彼女がアビを使うのは危険だと師から硬く禁じられている
また逆に竜が活性化しすぎると…ようはイカされまくるとハイパー級の群竜士アビが【暴発】する事も…俗に言うイヤボーン
故に戦闘時は愛用のアックスソードを豪快に振り回し、武器アビで戦う

■性格
強気で豪気。口調も男口調で非常に乱暴。
ただ、それらは女一人で身を立てるのに男に舐められてはいけない、という考えからからくるもの
たとえそれが余計に男に反感を買ったり狙われたりするとわかっていてもやめる気はない
自分の身の上もあってか子供、特に孤児などにはとても優しく接する、根は心優しい少女。
あと、バカ

■性知識
という設定と性格ゆえに色々エロイベントに巻き込まれる
山賊討伐に向かって返り討ちにあって…とか、強姦魔のマスカレイドを倒そうとして…とか、人里に略奪にやってきたバルバを追い返すも不意を突かれて連れ去られて…とか
多分冒険履歴のリプレイは大半が生死不明になってるんじゃないかと
なので一通り無理やり系の経験はあり

■性癖
特に際立った性癖はないけれど、経験上無理やり犯される状況になると体は反応するパブロフ状態になり始めている

■その他
グロや猟奇にならなければ多少暴力的でも大丈夫です
心は屈服しないけれど体は……

プレイングという程ではないけれど大雑把な行動方針、執筆にお困りになられましたら参考にしていただければ

この街の現状はよく理解しているので、犯罪自体を否定はしない。それは彼らの生存すら否定するから。
むしろ殺しはしてないのは偉いとすら思う
……だけど「犯す」ほうは駄目だろ！　それ生きる為と関係ねぇだろ！！
というわけで特にそっちをしてるグループがあればまずは鉄拳制裁、お互いの強さをわからせて自分が頭に
そうした所で上のように説教をして、さらに働いて金を稼げば女を買う事も簡単なんだぞ、と働く事へのやる気をうませようと思う

……だけど24時間気を張ってられるわけでもなし…相手が子供とはいえグループだったら最初の鉄拳制裁後に「復讐」される事もあるかもね、バカだから気づいてないけれど
…一度「復讐」が始まれば体は設定の通りなのであれよあれよという間に好き勝手されてしまうでしょう。心は最後まで屈服するつもりはありませんが…
設定にある【暴発】が発動して逆転、再説教かまして依頼を成功させられるか……それとも少年達に貧困街の闇へと連れ去られて生死不明になるかはお任せします

ちょっと書き出してみましたが、結構文字数が膨らみますね。
さっさとLvあがんないかな。

>>807
参加ありがとうございます。
行動指針、とても助かりました。

忍法帖のLvが低いと長文が書けないからキツイよなぁ
気長に募りつつ、Lvを上げていくしかないな

こっちもキャラ考えよう

ところでおまいら

すみません誤爆です……orz

797MS応援ついでに自分の忍法帳確認
他板だと40だったが、さてはていかに

書きかけだけど、ＮＰＣのフィーン題材にしたＳＳ投下する。
エロいかはわからないけど、頑張ってみたから無駄に長いから注意して。

　暗がりの洞窟の中、銀髪のエルフの少女は矢を接ぎ、弦を引き、目一杯力を込め……反った弓から矢を打ち出す。
　打ち出された矢は洞窟の入り口を塞ぐ盗賊の１人の肩に突き刺さり、手から剣が落ちる。
　矢が突き刺さった盗賊が後ろに下がると、別の盗賊が姿を現した。
（「や、やっぱり……一人で戦うのはまずかったでしょうか……」）
　心でそう思いながら、エルフの少女……フィーンは先ほどの事を思い出す。

　新しい都市へと着いたフィーンはまず周囲の森を探索する事にし、フィーンは森を歩いていた。
　ずっと森に住んでいたからか、はたまたフィーンが個人的に好きだからか森を探索するは苦ではなかった。
　それどころか、新しい発見も出来てきっと楽しかったりするのだろう。
　そんな時、フィーンは偶然にも盗賊の集団を見つけると共に連れられた女性の瞳を覗き込んだ瞬間、エンディングが見えたのだ。
　暗い洞窟で、女性が盗賊たちに何かをされ、その都度泣き喚き……頭であろう大男によって、殺されてしまうエンディングを！
　そして、大男の顔についた――仮面を！！
（「マスカレイドが居る――っ！？　い、今から街に戻って他の仲間を連れて……で、でも、間に合わない……！」）
　見えたエンディングは今から１時間もしない内に行われるであろうものだった。
　更に、ここから街に戻り仲間を連れて戻っても１時間以上かかってしまう。
　どう考えても、エンディング通り事が起きてしまう……。
「大丈夫……です。相手が近くに来なければ、わたし一人でも倒す事が出来ます……っ！」
　汗が滲む手の平を強く掴み、フィーンは物音を立てずに盗賊たちの後を追いかけた。

（「けど、それは……助けようと追いかけた人も捕まえるための罠だったなんて……！」）
　浅はかだった自分の判断を後悔するように洞窟の奥をフィーンは見る。
　そこは少し奥があるだけの洞窟だった……それを知らないフィーンは盗賊たちを追いかけ、出口が無い事に気づいた瞬間に罠である事を理解したのだ。
　そして、巧妙に隠れていたのか……または隠し通路があるのか盗賊たちは、入り口を塞ぐように立ちはだかっていた。
　唯一の幸いは、立ちはだかる盗賊たちは剣や斧といった接近用の武器しか持っていないことだった。
「これなら……何とか切り抜けるかも知れないです……っ」
　後は体制が崩れた瞬間に抜け出して仲間達にマスカレイドの発見を伝えれば――。
「それは無理だな」
「え……」
　瞬間、脳が揺さぶられる衝撃が走り、鈍い痛みがフィーンの側頭部を襲った。
　殴られてから、フィーンは殴られたことに気づく。
　運が良いのか悪いのか、意識は刈り取られはしなかった。だが身体の自由が利かなくなっていた。
　そんなフィーンへと自分を殴りつけた張本人が近づいてくる。
　何とか動かす事が出来る瞳でフィーンは視線を向けた。
「そ……んな、……な、んで……」
「おいおい、誘い込んだ相手が立て篭もった場合の対処法を持ってないわけ無いだろ？」
　震える唇を動かし、フィーンは目の前に立つ盗賊の頭である大男を見る。
　そして、頭はフィーンの銀髪を無造作に掴み持ち上げると、ついさっき憎々しげに見ていた洞窟の奥を見せた。
　途絶えそうな意識で奥を見ると、穴が開いていた。きっと、巧妙に隠されていた隠し通路があったのだろう。
（「もっと……もっと警戒するべきでした……、みなさん……ごめん、なさ……」）
　後悔と悔しさが胸の中を渦巻きながら、フィーンの意識は闇へと堕ちていった。

　掴んだ髪から手を離すと、気絶したフィーンは力無く地面に倒れこむ。
　それを見ながら頭は醜悪な笑みを浮かべる。
「餌に何かが掛かれば儲かったが、ここまで大物が掛かるとはなぁ」
「頭ぁ、よく見るとこいつエルフですぜ」
　子分の１人がフィーンの顔を確かめるべく、髪を掻き上げると特徴のある耳が周囲に晒される。
「オレ一度で良いからエルフの味を試したかったんだよな」
「受けた矢の恨みを返させてもらおうぜ」
「ああ、そうだな」
　子分たちがフィーンを汚すべく、滲み寄る。
　だが、それを頭は止める。
「折角だからこの間見つけたアレを試してみようかと思う、エルフならちょっとやそっとの事でも壊れないだろ？」
「頭がそう言うなら別にかまわねぇけど……」
「それに、お前らも久しぶりに聞きたいだろ？」
　――快楽に溺れた女の狂った悲鳴を、よぉ。

「んっ……んぅ…………わた……し」
　呻き声と共に、フィーンの意識は徐々に覚醒していく。
　同時にはっきりとしていく思考から自分に何が起きたのかを理解する。
（「そう……でしたっ！　はやくにげ――くっ」）
　チャリッという金属音と共に、自分の腕に巻きつけられた鎖の存在にフィーンは気づく。
　そして、改めて自分がどういう状況なのかを理解するためにフィーンは周りを見る。
　今にも消えそうな蝋の少ない蝋燭に照らされた室内は、あまり広くない……いうなれば人一人を数日間監禁するのに適したほどのサイズ小部屋、その部屋の天井から吊るされた鎖によって拘束されていた。
　それを認識し、武器が取り上げられている事にも気づいた所で部屋の鉄扉が重い音を立てて開かれた。
　視線をそちらへ向けると、酒のビンを片手に盗賊の頭が入ってきた。
「ぃよう、起きたみたいだな。気分は……」
「……わたしを、どうするつもりですか……？」

　意思を込めた強い視線を頭に向けると、頭は軽い口笛を吹き、嗤う。
「おーおー、勇ましいねぇ。なぁに、簡単だ。お前で一通り楽しんだら、街の入り口にでも捨ててやるよ」
「あそぶ……？　いったい何を……？？」
「……まさか分らないのか？　っは！　こりゃ傑作だ、こんな大きな胸してるんだから言い寄る男を咥え込む売女かと思ってたがそっち系の知識はまったく無かったとはな！！」
　素で答えたフィーンに頭はゲラゲラ笑い、口直しに酒を煽る。
　自分は窮地に追い遣られている。しかし同時に、何故この男はゲラゲラ笑うのか？　そんな疑問も浮かんだ。
　そんな時、ふと頭の動きが止まり、フィーンを見る。
「だったら、その真っ白な身体をぐちゃぐちゃに汚してやるよ。なぁ、エンドブレイカー？」
「――っ！？　な、なん……で？」
「お前馬鹿か？　話しながら俺の顔じゃなくて仮面をチラチラ見てたら普通どんな馬鹿なマスカレイドだって気づくってもんだろ」
「……あ」
　呆れ返る頭にフィーンは再び素で返す。
　そんな少女を見ながら、頭は再び笑みを浮かべながらフィーンを拘束する鎖を取り外し、更に自分が持っていたナイフを地面に置いた。
　その態度に、何が何だか分らずフィーンは頭を見る。
「どういう……つもりですか？」
「なぁに、一つゲームをしようと思ってな」
「ゲ、ゲーム？」
「そうだ、こっちの部屋に居る俺の配下をナイフで倒す事が出来たらお前を見逃してやるし、改めて仲間を連れて戦いに来ればいい」
　絶対の自信があるのか、それともフィーンを侮っているのか頭は条件を出す。
「もし、断ったら……？」
　一つしかない選択肢と分っていながらも、その場合はどうなるか尋ねると頭は唇を吊り上げるだけだった。
　フィーンは置かれたナイフを掴むと、頭へと突きつける。
「わかりました……。絶対にここから抜け出して、仲間を連れてあなたを倒します……！」
「いいぜぇ、だがゲームが終わってからも、同じ反応が出来るかが楽しみだよ。なぁ？」
　くっくっく、という含み笑いを背後に聞きながらフィーンは部屋から出て行った。

　背後の鉄扉が閉められると同時に、部屋に施された星霊建築の一部が機能したのか灯りが点く。
　すると、周囲には無数の骸骨が落ちているのが分った。
　それを見てフィーンは息を呑む。
（「酷い……早く、絶対に皆さんに伝えないと……っ」）
　ナイフの柄を握り締め、フィーンは目の前を凝視する。
　直後、部屋の中央に居たモノが動き出した。
　プルプルとした寒天状の赤い透明色の人工生命体……スライムだ。
　しかも、大きさは前に見た事があるスライムよりも小さめのサイズだった。
（「このスライムが、これほどの事を……？　いえ、悩むのは後にしておきましょうっ！」）
　浮かんだ疑問を振り捨て、フィーンは先手必勝と言わんばかりに素早く動き、超高速の斬撃を繰り出す。
　１つ２つ３つ４つ５つスライムは空中で無数に分割されていき、ベチャリと落ちる音と共に石畳に落ちる。
　ここまで分断したのだから、スライムの核となるモノは壊れたに違いない。
　そう確信しながら、鉄扉へと向き直り頭に向け勝利を告げる。
「わたしの勝ちです……っ、だからここから出してください……！」
「おー、一瞬だったなぁ。だけど……甘ちゃんだ」
　自分は倒したはず、それなのに相手はここから出そうとする気はない、もしかすると騙されたのか？
　そう思いかけた瞬間、グチュリとした感触が足の周りへと纏わり付いた。
「え……――っ！？」
　フィーンのブーツに潜り込むように倒したはずのスライムが入り込んできていた。
　慌てながらもフィーンはブーツを脱ぎ捨てようと――。
「く、ひゃっ？　あ……なに、これ……？」
　足に潜り込んだスライムが指と指の合間を流れた瞬間、ナイフを持つ手がいや、全身が電撃を受けたように痺れた。
　初めての感覚に戸惑いそうになるが、フィーンはナイフを構えようとした瞬間――。
　その瞬間、頭上から同じスライムが３体落ちてきてフィーンに圧し掛かってきた。
　あまりの重量に耐え切れず、フィーンの身体は仰向けに倒れる。直後、フィーンは理解した。
（「小さいわけじゃ……無かったんだ。ただ、分裂していただけだったなんて……！」）
　後悔と同時に自分も周りの骨と同じ様になってしまう。その恐怖が胸の奥に募り始め、全身が震え出す。
　この後に待っているのは確実な死。
　そう思った瞬間、絶望が心を覆い始めていき、諦めてしまいそうになり、フィーンの目を閉じ、死を覚悟する。
　しかし、いつまで経ってもフィーンの肉は溶けたり、食い殺す事は無かった。
（「いったい……何を？」）
「――ひっ？　あ、なん……で、胸に――ぃ！？」
　何をするのか分らないと思った瞬間、スライムの１体が服の隙間からフィーンの胸へと潜り込んで行く。
　冷たくベチャベチャした感触が豊満な胸を揉み上げていくようにグニグニと服の中に潜り込んで行く。
「あっ！　っひ、ぃ！？　や、な……に、っはあ！？」
　その度にフィーンの身体は熱くなって行き、頭の中を何かが突き抜けていく。
　これまで酔っ払った客や祭りで酔っ払ったエンドブレイカーに胸を揉まれた事はあった。
　だけど、これはそれ以上にフィーンが初めて知る感覚だった。
　フィーンにとって、快感という感覚は初めてであり、箱入り娘として育てられていた事からそんな知識もまったく無かったのだろう。

（「なに……これ？　はじめて……のかんか、く……冷たいのに熱くて……おしっこをするところもおかしくな――」）
「くひぁ！？　そ、っこは……おし、っこのぉ……！」
　胸を刺激する度に生み出される快感に対処出来ないまま、別のスライムがフィーンのがら空きの股間に張り付く。
　張り付いたスライムがフィーンの純白の下着越しに、穢れを知らない股間を刺激していく度に獣の鳴き声のような声がフィーンの口から漏れていく。
「ふぁ――あ、っひ！？　くひぃぃぃ！？　っくぁ！？」
　叫び声と共に、フィーンの頭の中に感じた事も無い感覚が津波となって襲い掛かってくる。
　その感覚にフィーンは恐怖を感じ、掻き毟るように自身の着ていた服を開くと、身体に張り付くスライムを引き剥がそうとする。
「やっ、この……ままじゃ、へんに……なっ、はが……れ――っひぃ！？」
　引き剥がそうとしても、指にゼラチン質の感触を感じるだけでまったく引き剥がれる事は無かった。
　それでも必死に剥がそうとしていたフィーンの股間の――下着の隙間からスライムがクリトリスを舐めるように転がした。
　それが最後の刺激となり、快感の津波はフィーンの頭を埋め尽くした。
（「も、う……だ…………め……！」）
「はぅぁぁぁ――――っ！？」
　抗い切れない快感に反応し、フィーンのクリトリスから黄金色の小水が勢い良く漏れ出し、下着を濡らした。
　これが、フィーンの産まれて初めての絶頂だった。
「う……あ、もれ……て……ひゃひぃ！？」
　呆然と濡れた下着から垂れて水溜りになっていく地面をフィーンは他人事のように見つめていたが、スライムの股間の水分を吸い上げる行動が突然行われ、無理矢理現実に引き戻される。
　同時に引き剥がそうとしていた胸のスライムも強弱を付けながらフィーンの豊満な胸を穢れの無いピンク色の乳首を攻め立てていく。
　その度に引いてきた津波が頭の中へと押し寄せ始め、フィーンの頭は狂いそうになる。
「も、や……らぁ、これもう……やら――ぁひい！？」
　涙と涎で顔を汚しながら、逃げる為に四つん這いになりながら動く。
　だがその度に、スライムは胸を恥部を刺激する。その結果、身体を支える腕が倒れて身体が地面に擦られる。
　お尻を突き出すような形になり、まるで誘っているかのような体勢のフィーンのアナルへと最後のスライムが流れるように入り込んだ瞬間……フィーンの頭の中にまた新たな感覚が大量の津波となって押し寄せてきた。
「ひ、あ……おひ、っりぃ！？　おひり、おひりにはいっへ、はいっへ――なみが……っ！？」
　耐え切れない処理量に、フィーンの意識は自己防衛の為に闇に落ちた。

　気絶した事に気づいたのか胸と股間に張り付いたスライムはフィーンから離れ、距離を取る。
　だがアナルに進入していたスライムは意識が無くなった事を良い事に身体の全てをアナルの中へと入り込ませた。
　その度に、快感を無意識に感じているのか、ビクンビクンとフィーンの身体が動いた。
　そしてアナルへとスライムが全て入る込むのを鉄扉の隙間から見届けると、盗賊の頭が姿を現した。
「さってと、これからどうなっていくかが楽しみだなぁ。早く良い声で鳴いてくれよぉ？」
　笑いながら、気絶したフィーンを担ぐと監禁部屋に投げ入れると頭は今度こそ鉄扉の鍵を閉めた。
　鍵を持ちながら、フィーンの一撃で使い物にならなくなったスライムを見ながら、思いついたように笑う。
　そして、自身の棘を使いそのスライムを再び動けるようにするために配下にするのだった。
　古い遺跡を探索した時に見つけた女性を調教するためだけに作られていた『動く媚薬』を……。
（「ああ、これからが楽しみだなぁ……このエルフは快楽で狂った時、どんな悲鳴を上げるんだろうなぁ」）
　仮面を張り付かせた動く媚薬……スライムを後ろに従えながら、これから起きる出来事に期待をしながら盗賊の頭はその場を離れた。
　誘拐した女を陵辱し、痛みに泣き叫ぶのを殺す。フィーンが見たエンディングを実行するために。

「ん……あ……――っひいぃ！？」
　ゆっくりと覚醒し始めたフィーンの意識が、不意に下半身からの強烈な刺激によって無理矢理覚醒させられる。
　いったい何時間気絶していたのかは分らない。更に、自分の腹に妙な異物感を感じ、見るとフィーンのお腹がぽっこりと膨らんでいた。
「や、な……に、これ……っ？　なんで……おな――くひぃ！？」
　お腹に触れた瞬間、下腹から自分の中を何かが動く感覚が襲い掛かり、同時に中を擦り上げられる感覚が走り頭の中が真っ白となる。
　その止む事の無い感覚にフィーンの目は見開かれ、半開きとなった口からは犬のように涎を垂れていた。
　そして力の入らない体に力を入れて、壁に手をつきその場で座り込むと、自らの手を下半身へと移動させた。
（「せめ、て……おし……りのを……かきださない……と……っ！」）
　恥ずかしさを覚えながらもフィーンは下腹部に力を込めて、トイレをするように中に潜むスライムを追い出そうとする。
　力を込める度に、腸内に溜まったガスが抜ける感覚がアナルから伝わってくるが、スライムどころか排泄物も排出されなかった。
　多分、中へと進入した際にスライムが腸壁を綺麗にしながら入り込んでいったのだろう。
　それでも何とか出そうとフィーンは下腹部に移動させた手をアナルに近づけ、指を差し込む。
「ん、……くっ、で……て、んんっ……っふ、は……ぁ！」
　自らの肛門を弄る音と喘ぎ声が薄暗い室内の中を満たしていく。
　上気していく頬、荒くなっていく呼吸、そして……。
（「あ……っ、おりて……きてますっ。はや……く、はやく、でて……っ！」）
　緩み始めたアナルから滑るように腸内のスライムは下り始めていくのに、フィーンは自らの体で分かった。
　飛びそうになる意識を繋ぎとめ、フィーンは下腹部に力を込め、指で掻き出すようにスライムを出していく。
　ボトリボトリと地面にスライムが落ちていく音が響き渡り、鉄扉が開かれる音が響いた。
「――ッ！！」
　見られている事に気づき、必死な表情で振り返ると下品な笑みを浮かべた頭が立っていた。
「ひっ、や、ぁ……見ないで、くださ――っくぅう！？」
「ああ、別にいいぜ。続けてろよ、ただし……見ているからな」
「や――っ、とま、とまってぇ……とまっ……ってぇ！　ひっ、ぃぃぃ！？」
　排出されていくスライムを必死に抑えようとするが、今度はスライム自身が這い出るように自ら外へと滑り出していく。
　それも、徐々に徐々にと……フィーンの体に自分自身を刻み込むかのように。

　１０分後、スライムをすべて出し切り、腰を抜かしたフィーンが小刻みに身体を揺らしながら地面に座り込み、自分から離れていくスライムを呆然と見つめる。
「はぁ……はぁ……はぁ……――ひっ！？　い、ったい……なに、を……ぁくっ」
　そんなフィーンの尻を頭は突然掴むと、パンを捏ねるように揉み始めた。
　ただ乱暴に捏ね繰り回すだけ、ただそれだけのはずなのにスライムによって高められた感覚は、尻を揉まれる度に頭の中に小波を起こして行く。
　更に頭は自分の行為を正当化させるように下品な笑みを浮かべながらこう言う。
「まだスライムがいないかチェックしてやろうとしてるんだよ。……嫌だったら離れたらいいだろ？　できるなら……なぁ」
（「――っ！　この、人……わたしに、力が、はいらないの……知ってて、やってる……っ」）
　悪意のある行動にフィーンは髪の隙間から漆黒の瞳で頭を睨み付ける。
　だが、それは頭を喜ばせたのか、フィーンに対して新たな攻めを加え始めた。
「ひっ！？　い、痛っ……痛、い……っ！　おし、り……ぬいっ――はひぃ！？」
「おーおー、ズブズブ入っていくじゃねぇか。やっぱり、スライム捻り出したから尻の穴が緩み切ってるじゃねぇのか？」
　自分の繊細な指よりも太い頭の指がアナルに押し込まれていく異物感にフィーンは身悶えし、まともな呼吸が取れなくなっていく。
　無意識に頭から離れようとする身体に反し、フィーンは荒い呼吸を吐きながら尚も頭を睨み付ける。
「！！　それ、は……あなた、が……やったこと、じゃない……です、かっ！」
「そりゃそうだなぁ……けど、お前はゲームに負けたんだ。だから何しても勝手だろう？」
　その言葉にフィーンは気づいた。あの時、頭は勝った時の条件しか出していなかった事を……そして、自分が負けた場合の条件を言っていなかった事を。
　つまり……勝てるわけがない。そう頭は暗に言っていたのだ。
「解ったみたいだな？　負けた時の条件、それは『お前を好きに扱う』」
「すき……に、あつか……うぁ！？　やめ、おし、りのなかっぐにぐに、しなぃ、で……ぇ！」
　アナルの入り口に当たる手の平の感触と腸壁を擦る指の感触がフィーンの身体を刺激する。
　同時に騙されて遊ばれていた事実、アナルに入り込む異物感、そして……何も出来ない自分にフィーンの瞳からは涙が零れそうになる。
　そんな時、アナルから指が徐々に抜かれ、最後まで抜かれると同時にアナルが締まる感覚に股間が何故か熱くなった。
「あっ……く……ぅ、くぅ……んんっ！　なん、で……？」
「お前みたいな上玉は徐々に徐々に仕込ませたいからなぁ。それに……栄養与えていなかったよなぁ？」
「……え？」
　いきなり中止した行動に呆然とするフィーンの目の前で、頭はベルトを外しズボンを下ろした。
　直後、醜悪な臭いがフィーンの鼻を貫き、眼前に勃起した長く太いペニスが姿を現した。
（「これ、って、おちん、ちん……？」）
　昔、祖父と一緒に沐浴をしていた頃にフィーンは見た事はあったが、これは祖父のよりも比べ物にならない物だった。
　頭はペニスをまじまじと見ているフィーンへと近づけて行き、口の中に押し込むようにペニスを入れた。
「ん、むぅ――――ッッ！？？！」
　口の中に苦く塩辛い味と生温かい脈動、口が息が出来ないほどにペニスがフィーンの口に押し込まれていく。
　押し込まれたそれを押し返すように舌がペニスを口の中で押し出そうとする。

　その度に、押し出せずヌルヌル濡れたペニスに滑り、ペニスを舐めるようになってしまう。
（「なに、これ、くさい、しおからい……にがい……！　くちに、いれない……でぇ！」）
　ペニスから溢れ出すカウパー液、皮下の精液や小便が溜まって出来た粕、それらがフィーンの口の中を蹂躙し、喉を通り、胃の中を汚していく。
　不味い、美味くない、吐きたい、だけど吐けない。そんな地獄のような状況のフィーンに更に地獄が襲い掛かった。
「んむっ！？　むっ、むぅぅぅぅっ！！」
　スライムが――否、マスカレイドと化したスライムがフィーンへと近づいてきているのだ。
　またあんな事をされたら耐えられるはずが無い。その思いを込めながらフィーンはマスカレイドスライムのボスである頭にマスカレイドスライムを止めてくれるように目で訴える。
「んん、止めてほしいのか？　けどお前に栄養を与えないといけないしなぁ……手伝ってくれたら早く終わるだろうなぁ」
　そう言いながら、押し込もうとしていたペニスの動きを止め、フィーンを見下ろしながらフィーンの口からペニスを離した。
　カウパー液とフィーンの涎が、口とペニスの間に糸を引きながら離れていった。
　要するに考える時間をやる。そう言っているのだ。
（「すごく、不味かった、です。でもそれを、もう一度、舐めないと……でも」）
　頭の中でフィーンは如何するべきかと悩む。だが、時間は刻一刻と迫っていた。
　何故なら思考を狂わせようとするモノは徐々に近づいているのだから。。
「――ひっ！？　スラ、イム……っ！」
「おぉっと、悪い悪い。止め忘れていたなぁ、それとも……お尻の中に入れるのがそんなに気持ちよかったのかぁ？」
「きも、ち……い？　っ――ひぃ！　な、舐め……ます。舐めます、から……スライ、ムを、とめ、て――ひゃう！」
　高笑いする頭を他所に、いつの間にか足元まで移動していたスライムがフィーンのヴァギナとアナルを刺激するように脈動し、収まり始めていた感覚を再び引き戻していく。
「や、らぁ……おひ、っこのとこ、いれな――はひぃ！？　――ッ、っ、ッッ――♪」
（「え、な、なに？　おしっこが出るところに、入って……？　変な感じなのに、なに、この感じっ？」）
　無意識に甘い悲鳴が漏れる中、フィーンはおしっこをするところ（と思っているが実際にはヴァギナ）にまでスライムが入ってきたことが衝撃的だった。
　だが、それと同時にフィーンの女としての本能がヴァギナに挿入したスライムを無意識に受け入れ、快感をフィーンに与えたのだ。
　今までとは違う感覚にフィーンは戸惑い、困惑する。
　そんなフィーンの前に、頭はペニスを近づけて来た。舐めるように催促しているのだ。
「はぁ、はぁ、は――んっ。……ちゅ、ちゅぶ……んぁ」
　逆らう事無く途切れ途切れの呼吸をしながらフィーンは、口付けるようにペニスに唇を当てると恐る恐る少しずつ口の中へとペニスを受け入れ始めていった。
　しかも咥え始めた途端にスライムたちの脈動は収まり、生暖かい感触があるだけだった。
　舐めればスライムの攻めが来ない。その思いからかフィーンは咥えたペニスを一心不乱で舐める。
「んっ、ぷぁ……、んちゅ、んむっ、ちゅ……んふっ、ちゅば、ん、ふぅ……は、ぁ」
「美味しそうに舐めてるなぁ。よっぽど美味しかったかぁ？」
（「美味しいわけ……無いですっ。でも、スライムにグニグニされるよりも、こっちの方がまだ、ましなだけです……っ」）
　ペニスを子供がアイスキャンディーを食べるように、フィーンの口から涎が垂れていき、糸を引きながら床や胸の谷間に落ち、服を濡らしていく。
　同時に少し前に都市を離れる時に行われたパーティーで食べたご馳走と比べると今フィーンが咥えているそれは天と地との差があった。
　だがそれでもフィーンは頭のペニスを咥えて、舐めるしか出来なかった。
　生暖かく硬い感触が口の中で感じ、脈打ち血が流れているペニスの形を舌の上で感じ、むせ返るように突き刺すような臭いにおいを鼻で感じ、先から垂れて来る薄い塩味の汁を咽で感じた。
　だけど、スライムにアナルやヴァギナを弄ばれるのに比べたら……あの変な気分に、頭を狂わすような波に襲われるのに比べたらマシだ。

　その思いに突き動かされるようにフィーンは必死に咥え舐め続ける。だが、頭は新たな刺激を求めるようにフィーンの頭を両手で掴むと、強引に前後に動かした。
「んむっ！？　――むっ、むぅぅぅ！？　ふむっふぅ！？」
「舐めてるだけじゃなくて、ちゃんと動かしてくれないと栄養が出ないだろ？」
「むげっ！　ぐぶっ、ごふ、ぶちゅる、ちゅは――んむぅ！」
　前後に動かされたフィーンの喉にペニスが当たり、呼吸が取れなくなりかけると見計らったように呼吸を取るためにペニスを引き、もう少しで頭に酸素が行き掛ける瞬間、再び喉にペニスを突き立てられる。
　それの繰り返しにより、フィーンの意識は混濁し意識が闇に落ちようとした瞬間。
「そらよ、栄養だ。ちゃんと飲み干せよっ！」
「む……、んぐぅ！？　かふっ、っふ、うぅ！？」
　頭の叫びと共にペニスが脈打ち、フィーンの口内へとザーメンが射精された。
　ドロドロのザーメンがフィーンの口いっぱいに広がり、濃厚な栗の花のような臭いが口を通り鼻を突き刺す。
（「な……に、これ……？　臭くて、ドロドロして、塩っ辛くてまず――」）
「うぐ、むぅ、うぇ、うぇぇ――！」
　そう思った瞬間、中から強烈な吐き気が起こり、射精が続くペニスを口から引き抜き口に溜まったザーメンを吐き出した。
　吐き出された白濁のザーメンがスライムへと零れ、赤色の中に吸い込まれていく。
「おいおい、せっかくの栄養を何吐き出そうとしてるんだよ？　そんな悪いやつにはお仕置きが必要かぁ？」
　顔に手を当てながら、頭が出来の悪い子を諭すように言いながら、空いた方の手で指を鳴らした。
「ひぃ！？　や、ご……ごめん、なさい。ごめんなさいっ！　今度は、今度はちゃんと飲みます。だから、だからスライムは――はひっ！？」
　頭に懇願しながらフィーンは謝り許しを請う。だが、それは叶うことは無くスライムは脈動を始めフィーンのヴァギナとアヌスへと愛撫を開始する。
　念入りにじっくりゆっくり、一つ一つの感覚が解るようにスライムが動く。
　そんなスライムの上で踊るように、フィーンの体は振るえ、その度に大きな胸は揺れ、声にならない悲鳴が上がる。
「あ、あっ。っひ、や……やら、やれす。おかひく、なる。おかひくなりまひゅ！　ゆ、ゆるひてくらひゃ――ひゃい！？」
「だったら、今度はちゃんと栄養を受け取ることだなぁ。だけど、今日のは出したから終わりだ。ま、ゆっくり楽しめよ」
　まるでフィーンが悪かったと言うように頭は言い、出口へと歩いていく。
「ま……まっひぇ、まっへくらひゃ――ひきゅぃ！？　く、くりくりしにゃ、おかひくにゃ！？　あひぃぃぃぃ！？」
　鉄扉の先へと消えていく頭に手を伸ばすフィーンだが、表皮に隠されたクリトリスをスライムが舐めるように転がすと狂ったように震えた。
（「らめ、なに、これ……なにか、むか……れて、スライムの生暖かさがちょくせつ、きて――だめに、な……りゅぅ！？」）
　新たな快感が体が知り、初めて知る感覚にフィーンは恐怖を感じる。それに気づいてるようにスライムは強弱をつけてクリストリスを弄んでいく。
　その度にフィーンの表情に変化が起こり、甘く快楽に酔い痴れる表情と自分の体の変化が理解できずに恐怖する表情がない交ぜとなっていき、狂いそうな自分の精神をしっかり支えるように自身の頭を抱える。
「やら、やらっ、やらぁ！　へんに、へんになりゅ！　へんになりましゅぅ！！　わたしが、わたしでなくなっちゃう、たすけて、たすけてぇ！」
　誰にとも無く悲鳴のように助けを求めるフィーンに最後のとどめとして、クリトリスを刺激するようにスライムが硬化した粘体で摘み上げた。
「――――〜〜〜〜〜〜っっ！！！？！？！？！？！？？！？！？！？」
　直後、完全に言葉にならない悲鳴が仰け反ったフィーンの口から発せられ、クリトリスから潮が噴出し――身体が絶頂した。
　産まれて始めての絶頂が無理やり引き起こされ、フィーンの瞳は呆然と虚空を見つめ……倒れこむように意識を手放した。

一応前半までは書いたけど、後半がちょっと悩み気味と停滞気味で書けるか分らない状況。
まあ、書けたら上げてみる。
どんな終わりになるにしても……。

やべえ、素晴らしすぎて抜いてしまった候です。>>726さん乙です。
フィーンMSが休止してるから余計に興奮してしまうの。

来た、依頼来た、これでかつる！
>>797MSの依頼にこっそり参戦しまーす。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「どこの都市も掃き溜めは変わらないわねぇ……嫌になっちゃう」

爪の狩猟者・ユーズィー

ジョブ：狩猟者
年齢：19歳
性別：女
ルーツ：イノセント
身長：165cm
スタイル：普通（スマート巨乳）
瞳の色：黒
髪：赤（後ろ髪を三つ編みで1本お下げにしてる）
普段の口調：「あたし キミ なのよ、よ、でしょ、なんでしょ？」（勝気）
優位な立場だと：「あたし あなた、よ、だもん、だよう、〜かな？」（更に嫌味）


■性格
生き馬の目を抜く都市下層でしたたかに生きるハンター。ただし狩るのは動物じゃなくて賞金首とかの類。
表面上は朗らかで愛嬌があるが、腹の底では金勘定してたりする実利主義者…なのだが、ツメが甘く、鼻から人情垂らして不幸なエンドをブレイクしてくれる。
幼いころは悲惨な境遇だったようで、その辺も関係しているらしい。

■容姿
くるくるとよく表情の変わる愛嬌のある顔立ち。
体は出るところが出て引っ込むところが引っ込んだグラマー系。
推定Eの巨乳、引き締まったくびれ、歩くだけで誘うように揺れる尻と実にエロい体つき。
革製のライダースーツっぽい全身服がトレードマーク。

■性知識
昔、売り物にされていたことがある。
その境遇から脱却した後も、便宜を図ってもらうために枕営業したり
悪党にとっ捕まっておもちゃにされたりと（不本意ながら）経験豊富。
その分、タフで各種変態プレイにも適応力はある。

■性癖
ドSの上、ガチレズ。
自分が犯されている時は激しく罵ったり抵抗したり。
歯を食いしばって「アンタ達、こんな事してどうなるかわかってるんでしょうね！？」とかそんな感じ。
自身の弱点はアナル。その昔散々開発された過去がある。
他、見せ者扱いや非人間的な扱いを受けると昔を思い出してゾクゾク来る。
え、ガキに犯られる？マジ最低の気分なんですけど？

■その他
報復は10倍返しがデフォでござい。
前スレにも出没経験あり

行動指針
成金からの依頼という事で、金とコネ目当てに引き受けました。……と公言してるものの、
その実、昔懐かしい幼少時代を想い起こすシチュにぐらっと来て参加。
自身の体験談を交えつつ、体は資本（身に着けたスキルは将来役に立ちますよ的な意味で）だぞと諭す方針。
悪いことを全くするなとは言わないが、騎士団とかそういうのに目を着けられない程度に自重するのが賢い生き方ですね？
なお、別に心が広いわけではないので子供達から舐められまくるとプッツン来て鉄拳制裁に参加する可能性大。

あと、この依頼自体が実は成金親父の罠って可能性も考えてたり。
その時はこの場を切り抜けた後で成金に（必殺仕事人的な）お仕置きタイムだべ〜。

三人目、参戦します
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「子供の内ならまだやり直せる。腐った性根を叩き直してやりましょう！」　

アイスレイピアの魔法剣士・ ミレーユ

ジョブ：魔法剣士
年齢：１９歳
性別：女
ルーツ：イノセント
身長：１６５ｃｍ
スタイル：普通（やや華奢）、Ｅカップ
髪：黒髪、ロングヘア
瞳：青
普段の口調：「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか？」（丁寧）
堕とされると：「私 あなた、〜さん なの、よ、なのね、なのよね？」（女性的）
（↑「や…やめて…お願い…」といった風に）

■設定
代々魔法剣士の家に生まれ育った娘
跡継ぎに兄がおり、子供の頃何度かスケベな悪戯をされた経験あり
その為、性的な事に嫌悪感を持っている

■性格
生真面目で優しいが融通が利かない面がある
世間ズレしており、騙されやすい
お嬢様育ちのせいで割と脆い

■容姿
上品で中性的な顔立ち
色白で黒・藍色系の服と鎧を身につけている
動きやすさ重視なのでそれほど重装備ではない

ちょっと長過ぎましたｗ

■性知識
処女
性的に危険な冒険に参加した事がほとんどない事と運の良さで今まで貞操の危険にあった事はない
故に無自覚で、性知識も耐性も皆無
追い詰められればあっさりと崩れ去る

■性癖
感度が高い事と状況に流され易い性格から容易に堕ちる
堕ち方としては快楽堕ちではなく屈服系
犯されれば泣きながら許しを乞う
露出羞恥・羞恥責めに特に弱い
以前一度戦闘で服を斬られて胸ポロした時には戦闘終了まで片手が使えなくなり苦戦した（胸を隠してたため）
しかし実は潜在的にドＭであるため泣きながらもよがってしまう（淫乱化はせず、あくまで責められる側）

■その他
こちらの場合心も屈服します
かませ要員としてｗ
背後希望によりアナルはＮＧ
上記の通り、戦闘中でのエロピンチ希望
（ポロリ、着替え・入浴中の襲撃などなんでもいいです）

依頼を素直に受け、子供達の更正に尽力します
貧しくても心は尊くあらねばなりません
働けそうな少年もいる様子、まずは職を見つけましょう

しかし、無意識に上流階級特有の上から目線になっており、子供にも反感を買われてしまうようです…
や、やめて…待って！話し合いましょう！
い、いやあ！許してぇ！
（嫌味ではないが、苦労知らずが利いた風な口を利く感じ
　ただ、責められるととたんに情けなくなる為、コトに及べば溜飲は下がるかもしれない
「犯っちまえば可愛くなる」タイプ
　ある意味「ちょろそう」である為、利用され易い
　罠に嵌められ易い性格、囮には最適？）
人はいい為、たとえ酷い目に合わされても弱者の為には戦います
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

間に合え4人目参戦です。

「分かり合えない人なんて、あまりいないはずですよー」　

ハンマーのデモニスタ・リモーネ

ジョブ：デモニスタ
年齢：16歳
性別：女
ルーツ：オラクル
身長：153cm
スタイル：細身、C〜Dカップぐらいのベターサイズ
髪：明るめの金、ロングヘアー
普段の口調：「私 あなた、呼び捨て ですねー、ますー、〜ですよー、〜ですかー？」　という間延び口調。
恐怖を感じた時は：「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか？」　という従順屈服モード

■設定　※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
ある城塞都市にて宣教師をしていたが、天啓を「神様からの授かりもの」と考え、啓蒙すべく旅に出る。
非戦を貫く事を心情とし、説得できる時はとにかく説得して戦いから逃れようと試みる。
が、戦わなければいけない時はハンマーを振りかざして戦う。
デモンには万全の信頼をおいており、力を貸してくれる存在と考えている。

■性格　※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
「説得できないものはあまりない」という心情のもとで動いてる、ある意味幸せな子。
性格も穏やかでぽややん気味。1から10まで丁寧かつ回りくどく説くタイプ。
設定通り非戦を貫くが、それ以外に方法が見つからない場合は狼狽したり、
相手が満足するまで従うなどの保身を図る一面もある。

■容姿　※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
顔つきはどことなくぽややんとしており、笑顔が可愛い。
体つきは細め、胸もC〜Dと普通め。
白色のシスター服を愛用している。

■性知識　※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
性体験は無し。
ただし保身を図る性格もあり、言われれば何でもやってしまう、やらざるを得ないと思いこんでしまう。

■性癖　※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
自覚していないが、仕えることそのものが自身の快楽に感じてしまうM的な嗜好を持っている。
故に強引な命令に対して最初は臆病になるものの、次第に「これは言われてのこと」「従えばそのうち満足して聞き入れてくれる」と思いこみ、すべてを受け入れてしまう。

傍目から見たらどう見てもただの淫乱です本当に（ｒｙ

長すぎたorz

■その他　※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
BADENDやマスカレイド化にどうぞ、ってなぐらいの屈服要員です。
生死不明どんとこい。
スカトロ（大）だけはNG、それ以外は問題なし。
マスカレイド堕ちするなら保身的な部分を極大化させて『この子達はみんな私のもの』ぐらいの保護欲でおねがいします。

ラッドシティは貧富の差が激しいと聞きますねー
そんな土地だからこそ私のような人が必要、説得ならどーんと任せてくださーい！

まずは武器を捨てて無害であることをアピールして、事情を説明ー
力を振るうことは駄目だっていうことを説得します。
「あなた達が大暴れして、悲しむ人が沢山出てしまうのって、私は悲しいですよー…」
こうして説得すればきっとわかってくれるはずですー…殴ったりされませんよね、痛いのやーですよ？
そうされそうなら、どうすれば聞いてもらえるか聞かないとですね、これも私の――じゃなくて、彼らのためです！
こうすることできっと、彼らの気持ちもわかるはずです。

>>826
>>827
>>829
参加ありがとうございますー。

あと1〜2名ならいけそうですので、今日まで参加をお待ちしています。
微妙に書き始めてますが、土日で一気に書き上げるつもりです。

僕も参加したいです！(´・ω・｀)

>>813
乙！　続きも全裸待機してるぜ……！

まだ参加可能、ということでキャラクターを作ってみました。
よろしくお願いします！

「大丈夫、きっと救ってみせますから」

ナイフの魔曲使い・レミ

ジョブ：魔曲使い
年齢：16
性別：女
ルーツ：イノセント
身長：155cm
スタイル：細身（胸は皆無）
髪：黒（腰下まで届くストレート）
普段の口調：「わたし あなた、さん、くん、ね、わ、〜よ、〜の？」（物静か）
恐怖にかられた時は：「わたし あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか？」（従順）

■設定
　エンドブレイカーになる前は旅芸人をしていた、歌と踊りが大好きな女の子。
　依頼に参加するのも初めてで、人と争ったことはおろか口喧嘩すらしたことがない。
　ナイフは護身用。魔曲の力で仲間をサポートするつもりで依頼に参加した。

■性格
　心優しく、困っている人がいると見過ごせない。
　ただし、たとえ自分が悪くなくても、相手に強気に出られると怯えてしまうほど気が弱い。
　今回の依頼も、少年たちを説得・更生させるつもりで参加した。

■容姿
　華奢という形容がよく似合う、やや痩せ気味な体型。
　防具らしいものはつけておらず、白いワンピース姿。
　胸はぺったんこだが、下の毛はしっかり生え揃っているらしい。

■性知識
　赤ちゃんの作り方は知っている。
　が、経験は一切ない。男の子と手をつないだことすらない。
　また、性戯についてもまったく知識がない。

■性癖
　とにかくウブな上に気が弱いので、強く出られると自分の好き嫌い関わらず従ってしまう。
　そんな彼女ではあるが、潜在的にはマゾヒストの気がある。
　本来ならば自分よりも弱い、小さな子どもに犯されることに異様な歓びを覚えてしまう。

■その他
　行動。
　周りのおねーさま方が鉄拳制裁に移る前に、まずは話し合いから入ります。
　自分たちがグループに対して悪意がないことを示すために、フレンドリーに接触。
　音楽で場を和ませようとしたり、男の子たちの容姿や持ち物を褒めたりして馴染もうとする。
　その後、野良暮らしよりも手に職をつけたほうがいいよ、と説得開始。

　好きに動かして下さってかまいません。NGもありません。
　人の良さや気の弱さを突かれて、言葉巧みに身体を開かされるのも、
　暴力的に犯されてしまうのもなんでもアリでございます。
　よろしくお願いします。

>>834
参加ありがとうございます。
明日明後日でガッツリ書く予定です。
遅くともラッドシティの闘いまでには書き上げたいと思います。

期待sage

依頼結果マダー？(´・ω・｀)

797のリプレイに期待しつつ。
人身売買をしている犯罪者マスカレイドのアジトに潜入したダリア、プリシラ、ウェンディが捕まって、
家畜のように厩舎で飼われながら、ひたすらバックで交尾を強要されるシチュエーションの妄想でご飯三杯。

じゃあ俺は同じく>>797MSのリプレイを全裸待機しつつ
アミナとドロシーとレミィが挑んだ上級マスカレイドに返り討ちにあって
子宮へ嫌と言うほど流し込まれた精子と棘に心と体を侵食されていく妄想してるわ

じゃあ俺は、彼氏が出来たばかりのジェシカが他の男に寝取られるシチュを想像しながら
忍法帖のレベルを上げます。

予定は土曜日です。

じゃあ俺はゼファーとダイヤモードが完全合体
エンドブレイカーに敗北した後、代償として肉体が自分の意志では動けないエロ人形と化すのを想像しながら>>797を待つわ

>>797がんがれ

捕まえたピュアリィにこどもを産ませて売りさばく、性奴隷ブリーダーとかいそうだよな。
赤ん坊のころから人に懐くように育てれば安全そうだし、人間の女性より具合もよさそうだし。

ゼファーさんマジ天使

おっぱい：ジェシカ
ちっぱい：ミラ、プリシラ、ウェンディ
でっぱい：ダリア、アミナ、レミィ

エンドブレイカーがレイプする側にまわっちゃうこともあるのかしら

強敵にマスカレイド化させられたエンドブレイカーなら？

後は、セックスしないと死んでしまうエンディングを見て…ってどんな状況だソレ

ピュアリィ相手が一番思いつくけど、考えたら幸運（彼氏ができる）のおこぼれとして寝取ることも出来るんだよな

ミルティーユ同行「倖せのゴ−ルデン・シャワー」が、ミルティーユの聖水を頂くシナリオに見えてきた

私は一向に構わんッッ

>>847
彼氏がNTR好きならいけるな

忍法帖のレベル上げってなにかとかぶるなと思ったら、銀雨の幸運度上げだった
該当スレはとっくの昔に沈んじまったけどな

明日がリアイベだと勘違いしてた
死にたい

RIP

リプ、今日が予定日だったよね。wktk

夜に投下開始するけど、途中までになるかも……。すまんです。

期待
戦争終わったら一本上げるかも

てすてす

○アジトへ(共通)
「……触れないで！私を誰だと思っているの！」
少年達のアジトに向かう途中、放棄領域の路地裏に少女の悲鳴が響き渡るのが聞こえた。
5人のエンドブレイカー達は足を止め、悲鳴の聞こえて来た方向へ足を向ける。
「こっちから聞こえてくるわ」
ナイフの魔曲使い・レミが、石で出来た建造物の壁に耳を当てて指を下に向ける。
「更に下の階層ってこと？悪ガキのアジトはこの階層みたいだけど……あ、5人で女の子を囲んでるみたい」
爪の狩猟者・ユーズィーが、建造物の隙間から下の階層を覗き込みながら呟く。
「ガキ共が女を襲ってるんだな……ちょうどいい、オレが行って説教してくるぜ！」
アックスソードの群竜士・レフィールはそう言うや否や、アックスソードを振り上げて建造物を破壊し、隙間を広げてしまう。
「行ってくるぜ。ガキ共を説教したら、アジトで合流するぞ！」
「あ、レフィールさん。暴力はいけませんよー……」
ハンマーのデモニスタ・リモーネが暴力を振るわないように声をかけるが、レフィールは既に隙間から下の階層へ飛び下りてしまった後だった。
「レフィールさん、一人で大丈夫？」
「相手は5人とはいえ、そう強くないようですから大丈夫でしょう。それより、私たちは彼らのアジトに急ぎましょう」
心配そうな表情で呟くナイフの魔曲使い・レミにアイスレイピアの魔法剣士・ミレーユが声をかける。
まだ少し心配そうに下層を覗き込むレミだったが、3人が再び歩き出すと小走りで後を追いかけて行った。

●路地裏の少年達(レフィール.1)
「お前みたいな上流階級のお嬢さんが、観光気分で俺達の住処にやって来るのが一番ムカつくんだよ！」
放棄領域には似合わない、裕福そうな身なりの少女が路地裏の行き止まりで少年達に囲まれている。
「ふざけないで……アンタ達に施しをするためにわざわざ来てやったのに、恩を仇で返す気かしら？」
少年達を睨みつける少女の口から放たれた言葉は、彼らを激昂させるには十分だった。
「施し？恩？俺達を馬鹿にしてんのか……お前らは、いつも上からオレ達を見下して！」
少年達の汚れた手が少女の上品なドレスに伸びようとしたその時、
薄暗い路地裏の上空から降って来たアックスソードが、少女を守るように少年達との間に突き刺さる。
「生きるために盗むのは仕方ないかもしれないけどよ……そいつは、駄目だろ！」
投げた武器を追うように飛び降りてきたレフィールは、少年達にそう叫びながら目を向ける。
彼女を睨む少年達は、薄汚れた身なりで随分やせ細っているように見える。
「うるせぇな……だったら、アンタが俺等の相手してくれんのかよ！」
レフィールの豊満なバストに視線を向けて、ニヤつきながら彼女に襲い掛かるのは、剣を手にした15,6くらいの少年。
剣を無茶苦茶に乱れ打ちながら飛び掛ってきた少年に、レフィールは地面に刺さったアックスソードを抜いて応戦していく。
「ちっ、まだ分別のつかないガキみたいだし、一回ぶん殴ってやんなきゃわかんねえみたいだな」
まだ幼い少年達に有効なのは、言葉での説得ではなく大人の鉄拳制裁だろう。
レフィールは剣を乱舞する少年をフルスイングで軽く吹き飛ばすと、ニヤリと口元を歪めて彼らを挑発する。
「ほら、まとめてかかって来いよ。全員まとめて鉄拳制裁してやるぜ！」

●お姉さんの鉄拳制裁(レフィール.2)
最下層で暮らす痩せた少年達と、辺境で育ち女一人で戦い抜いてきた彼女の実力差は明らかだった。
最初こそレフィールの身体――特にボリュームのある柔らかそうな乳房に視線を向け、
ニヤつきながら襲い掛かっていた少年達だったが、すぐにその余裕は無くなっていた。
古びたナイフや剣などの武器しか持たない彼らの攻撃パターンが限られていたのも、レフィールとの実力差に拍車をかけていた。
「我流にしてはまあまあだけど、その程度じゃその辺のゴロツキ止まりだぜ」
投げられたナイフをアックスソードの刃で弾くと、余裕の笑みを浮かべながら斧を構えなおす。
彼らの力を試すために、そして自分の力を思い知らせるために、
レフィールは彼らを吹き飛ばすばかりで致命傷を与えないでいた。
だが、少年達は何度も吹き飛ばされて実力差を思い知っても、逃げることなく彼女に向かってくる。
「何回も起き上がってくる根性は悪くないぜ……だが、そろそろ終わりにするか！」
彼女が斧を振るうと、無数のオーラの刃が少年達に襲い掛かる。
避けるほどの体力も尽きていた彼らは、ついにその場に崩れ落ちた。

少女はいつの間にか居なくなっていた。戦いに集中していたあまり、すっかり存在を失念していたが……無事に帰れただろうか？
少し心配ではあるが、目の前の少年達に説教するのが先だとばかりに、正座で並ぶ彼等を腕組みしたまま睨みつけて
「オレが言ったこと、ちゃんと理解できたか？裕福な奴等を気に食わない気持ちも分かるが、
　職業訓練を受けて働くことを選べば……どうなるんだった？ロイ」
グループで一番幼い、金髪の少年に質問する。ロイは少しおどおどしながらレフィールを見上げる。
「えっと……悪いことしたり危ないことしなくても、暮らせるようになります」
「そうだ。ちゃんと訓練を受けて真面目に働けば、こんな暮らしをしなくてよくなる」
よく出来ました、と優しく微笑みながらロイの頭を優しく撫でる。
蔑まれるばかりで、優しくされたことがなかった彼等は褒められることに慣れていないのだろう。
少年は少し驚いたような表情を見せて彼女を見上げ、それから顔を赤くして恥ずかしげに俯く。
「女が抱きたいなら、金を稼いで娼館に通えば美人が沢山居るぜ。まあその……テクニックも凄いらしいぞ？」
そう言って、目の前に正座するリーダー格の赤髪の少年に笑いかける。少年は、顔を上げると悪戯っぽく微笑んで口を開き
「俺は娼婦の姉さん達より、レフィール姐さんの方がいいっす」
「ティムてめえ、もっかい吹っ飛ばすぞ！」
ティムの頭に拳骨を落とすと、どっと笑いが起きる。この分だと、彼等の更生は意外と早く済むかも知れない。
優しく、ときに厳しく自分を育ててくれた師匠のことを思い出しながら、レフィールはそう感じていた。

○説得(共通)
レフィールが少年達と闘っている頃、4人は少年達のアジトの目の前にたどり着いていた。
石造りの大きな平屋で、以前は何かの工房として使われていたのだろうか。建物の近くには部品らしきものが大量に転がっているのが目につく。
アジトの前には少年達がたむろしており、女性4人の来訪に下卑た笑みを浮かべて眺めている。
彼らからすると、美味そうな獲物が自分からのこのことやってきたように見えるのだろう。
「ねえ、最近ここら辺で悪さしてる悪ガキって、キミ達のことでしょ？」
彼らの視線など気にも留めない様子で、ユーズィーが手を振りながら少年達に近づきフレンドリーな口調で話しかける。
グラマラスな彼女の肉体は、歩くたびに胸やお尻が揺れて……男を誘っているように見えてしまう。
「だったらどうしたっていうんだい？姉ちゃんみたいにエロい身体をしてこの辺歩いてたら、ひん剥かれて輪姦されちゃうぜ」
少年達は、卑下た笑みを浮かべながら、ぴっちりとした革の服で包まれたユーズィーの身体を眺めていく。
「そんな言葉遣いをしてはいけません。言葉が乱れると、心も乱れてしまいますから」
少年達の言動に少し嫌悪感を示しながら、ミレーユがたしなめる。
「ひゃー、上流階級のお嬢様の言うことは違うねえ！」
悪気はないのだろうが、ミレーユの発言に少年達は明らかに機嫌を損ねていた。
横になった土管に座っていた2人の少年が立ち上がると、ミレーユに近づきの上品そうな顔立ちをじろじろと眺めていく。
「ここらは俺らの縄張りなんだよ。アンタみたいな世間知らずには、痛い目に合わせてやんねえとな」
「ムカつくが身体は上物みてぇだし……しっかり教育してやるぜ」
胸や太ももに伸ばそうとされた2人の少年の手を、ミレーユはアイスレイピアでパチンと弾く。
「教育されるべきは、あななたちでしょう？貧しくても心は尊くあらねばなりません。まだ更生可能な年齢のうちに、しっかりとした倫理観を……」
少年達の行動に対する嫌悪感を隠そうともせず顔に出して口に出す言葉は、火に油を注ぐ結果にしかならなかった。
武器を手に一斉に立ち上がる少年達と、武器を構えるミレーユとユーズィーを、おろおろと見渡すレミ。
「ああっ、暴力はいけませんよー」
場にそぐわない間延びした口調でリモーネが呼び止めようとするが、武器を構えた彼らに彼女の声は届かない。
「こうなっちゃったら実力でお仕置きしてやるしかないでしょ。残った連中の説得は任せるよ！」
ユーズィーは爪をつけた拳を構えながら、少年達をおびき寄せるようにアジトから離れていく。
ユーズィーとミレーユ、それを追う少年達が遠ざかっていくのを、2人は見送るしかなかった。

「まったく、あいつ等はいつも血の気が多いんだよね」
「本当。もっと頭を使えばいいのに」
小屋の前に残った3人の少年は、クスクスと笑いながらレミとリモーネに視線を向ける。
少年達は、2人のエンドブレイカーの少女より更に幼く見える。
「で、お姉さんたちは僕等に何の用事かな？」
リーダー格らしい銀髪の少年が、2人に微笑みかけながら尋ねてくる。
穏やかな雰囲気の3人は、他の少年達と比べても多少上等な服を着ており、一見すると犯罪に手を染めているようには見えない。
話が通じそうな少年達を前に、レミは少し安心したような表情を見せて口を開く。
「あなた達に、豪商連合の人たちが主催する職業訓練に参加して貰えるようお願いをしに来たの」
レミの言葉に、少年達はまたクスクスと顔を見合わせて笑いながら囁きあう。
「へえ、金持ちの社会貢献ってやつかな」
「今まで散々貧乏人から搾取してきたくせにね？まあ、受けてみるのも面白いかも」
多少乗り気な姿勢を見せる彼等の言葉を聞いて、リモーネは彼等を後押しするように口を開き
「みんなが悪いことをして、悲しむ人が沢山出てしまうのって、私は悲しいですよー……。
　私達も力になりますから……街で職業訓練を受けて、犯罪に手を染めずに生きて欲しいのですー」
「あなた達は服装も口調もしっかりしてるし、きっと街でもやっていけると思うわ。今よりずっと、暮らしも楽になる」
リモーネとレミの説得に耳を傾けると、少年達は何やらひそひそと囁き合ってから2人に向き直る。
「興味はあるけど、やっぱり金持ちの"善意"って信用できないんだよね」
「無償の愛や奉仕なんて、所詮嘘っぱちだもの」
育ってきた環境が環境だけに、他人の善意を信用出来なくなっているのだろう。
宣教師をしていたリモーネは、彼等の言葉に悲しそうな表情を見せて口を開く。
「……そんなことはないのですよー。神様は、あなたたちをいつも優しく見守っていらっしゃいますー。
　神様の僕である私も、あなたたちの良い心を信じて、職業訓練のお手伝いをさせていただきたいのですよー。」
間延びした口調だが、しかしはっきりと信念を持って言い切るリモーネ。
「私もそう思うわ。あなた達は声が綺麗だから、私が歌を教えてもいいし……旅芸人も楽しいわよ」
リモーネの言葉に続けて、レミも説得の言葉を重ねる。不思議な生物でも見るかのように2人をじっと見つめてから、少年達は悪戯っぽく口を開いて
「じゃあ、お姉さんたちが無償の愛や奉仕ってのを僕達に教えてよ」
「そうそう、最下層で暮らす可愛そうな孤児達に教えてよ」
「教えてくれたら、僕たちも人を信じてまっとうに働くよ」
天使のような無邪気な笑みを浮かべた少年達の手には、紫煙銃が握られていた。

★堕ちる二人(レミ・リモーネ)
少年達に無害であることをアピールするため、ハンマーを持たずに乗り込んでいたリモーネはもちろん、
豹変した彼らの態度にうろたえるレミも、彼女達の頭に向けられる銃口を前に動くことが出来なかった。
「ねえねえ、僕はシスターのお姉ちゃんに"無償の愛"を教えてほしいな」
「僕もそっちがいいかな。おっぱい半分こしようよ？」
「じゃあ、おっぱいが無いお姉ちゃんは僕が貰うよ」
笑顔を浮かべたままにじり寄り、自分達の頭に銃口を押し付けてくる少年達に2人の顔色が青ざめる。
「ま、待ってください！ちゃんと言うことを聞きますから、銃を離して……」
身の危険を感じて狼狽し、いつものおっとりとした口調が影を潜めるリモーネに、2人の少年は悲しそうな表情で顔を見合わせて
「シスターのお姉ちゃん、僕らのこと怖いんでしょ？」
「嫌々言うこと聞いてるから怖いんだよね。やっぱり無償の奉仕なんて嘘なんだ……神様なんて嘘っぱちなんだ……」
「ち、違います。嘘じゃありません……ほら、ちゃんと言うこと聞きますから」
神を信じるものとしての誇りか、自分の身体を守るための保身かは分からないが、彼女は無理やり作り出した笑顔で2人にそう答える。
リモーネの笑顔を見た2人は、満面の笑みを浮かべて彼女の身体に自分の身体を摺り寄せながら囁いて
「まだちょっと笑顔が堅いけど、及第点かな？」
「じゃあ、シスターのお姉ちゃんには、僕らのママになって貰おうよ」
「そうだね、沢山兄弟を産んで、美味しいミルクを出してくれるママになって貰おうか」
2人の言葉の意味を理解しながらも、リモーネは強張った笑顔を浮かべたまま受け入れるしかない。
白いシスター服をゆっくりと脱ぎ、少し躊躇しながらも下着を外せば、華奢な身体と白く柔らかな乳房が外気に晒される。
――これは、彼らを更生させるために仕方がないのです……満足すれば、必ず彼らはわかってくれるはずです。
そう何度も自分に言い聞かせながら、リモーネは床に腰を下ろして少年達を優しく抱きしめた。
2人の少年は嬉しそうに仲良く乳房に手を伸ばすと、乳房の先端の桜色の突起に吸い付いていく。
「……ふぁっ……もう、少し……優しく……」
子供にミルクを与えた経験は勿論、性行為すら経験のないリモーネは、慣れない刺激に思わず溜息を漏らす。
全裸となった少年達は、ツンと尖った乳首に頬を擦りつけながら彼女の秘部に指を這わせていく。
「……あっ、子どもがそんなところ」
まだ男に触れられたことのない割れ目に、少年達の軟らかな指が触れると身を少し捩じらせる。

「ママはまだ処女なのかな？」「僕等が初めてなんだね……妊娠するまでたっぷり注いであげようよ」
硬く勃起した少年達の肉棒がリモーネの太ももに押しあてられると、彼女は優しくそれぞれの肉棒に指で触れる。
「そうです、ママは初めてですから……2人で優しくしてくださいね？」
乱暴にされることを防ぐため、そして彼らの更生のために優しく接するリモーネ。
全てを受け入れ始めた彼女の顔からは既に恐怖は感じられず、
聖母のような笑みで2人の少年の欲望を受け入れていく。
「ねえ、どっちがママの処女を貰う？」「2本一緒に入れちゃおうよ。」
小柄な少年達はリモーネの足を大きく開かせると、その間に身体を入れて肉棒を秘部に押し当てる。
「そうそう、2人とも仲良くするのですよー……独占しようとしたら駄目なのですー」
股間の花弁をヒクヒクと動かしながら、リモーネは仲良く自分の身体を犯そうとしている二人の少年の頭を優しく撫でる。
少年達は嬉しそうに、肉棒をゆっくりと彼女の膣内へ挿入していく。途中の襞は、2本の肉棒によってあっけなく破られてしまった。
「――――っ！」
破瓜の痛みに顔を歪めるリモーネに、少年達は心配そうな顔を向けながら彼女の乳房に顔を埋めて囁く。
「ママ、大丈夫？」「痛いなら、ゆっくり動くね？」
子ども達の気づかいに、リモーネは嬉しそうに微笑んで2人を抱きしめて
「大丈夫なのですよー……ママのことは気にしなくていいから、二人に気持ち良くなって欲しいのです」
母の言葉に、2人は甘えるように乳首に吸いつきながら腰を動かし始める。
「……ふぅ……んっ、二人とも気持ちいい、ですかー？」
交互に彼女の膣壁を擦る肉棒の刺激に、リモーネの吐息は徐々に快感を帯びて来る。
母の問いかけに返事はないが、夢中で腰を動かし胸に吸いつく彼らの行動が十分な返答だった。
「ねえ、僕もう出ちゃいそうだよ」「僕も……一緒にママの中にたっぷり注いじゃおう？」
胸の中で囁く子ども達の腰の動きが早まるにつれて、リモーネが感じる快楽も大きくなってきていた。
「……ん……ふぁ……沢山、注いで欲しいのです。もっと、ママと一緒に気持ち良くなるのですよー」
リモーネは、更なる快楽を求めるように自ら腰を動かしながら二人の子供に囁く。
「もう限界だよぉ！」「……ママぁ！」
子ども達は、母の言葉に応えるように肉棒を彼女の子宮口にグリグリと押しつけながら精を放っていく。
(ふふ……二人とも良い子なのですよー……)
温かいものが自分の中に注がれるのを感じながら、リモーネの意識は深い闇の中に沈み込んでいった。