【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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*又は
>>970辺りでお願いします。
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/
乙ぃんちん
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 18:38:18.79 ID:TIYyfsCG
乙でござる
わぁい
いやっほー
ロリふたでなにか書きたいけど、なかなかネタって出ないもんだね
幼馴染の男の子に
「なんで○○ちゃんは女の子なのに、おちんちんついてるの?」
と聞かれて狼狽→なんやかんやあって、らぶえっち
なんてのはどうざましょ
>>8 幼い時から一緒に野山を走り回り、二人で並んで立ちションするガキ同士だったけど
成長につれて、ふたなりっ娘の方がだんだん女らしい体つきになってきて、
お互い意識し始めてしまって……ってのはどうだね
10 :
7:2011/04/22(金) 21:11:07.34 ID:TlU0R33Z
wktk
魔法少女ふたあ☆ナリィ
ほむらはこの1ヶ月を何百回と繰り返していた。
どうしても説得がうまくいかない。
そこで、魔法で視力と心臓をなおし、ついでに体を改造しふたなりへ。
そして全員を魔法少女にさせないために、改造したデッカいモノでry
もうええわw
というわけで、ふたロリとショタで書きました
ちょい長くなりすぎたので、2回に分けます
今回は、おしっこと手コキのみです
いつからこんな風になってしまったんだろう。
頭上を覆う木々を見つめながら、まことは心中でつぶやいた。彼の隣には、白いワ
ンピース姿の可愛らしい女の子がいる。彼はその子の不機嫌そうな横顔をちらりと盗
み見すると、小さなため息をついた。
「まーちゃん、まだつかないの? わたしミュールだから山道はつらいよ」
「うん、もうちょっとでつくから我慢して、美千花。というより、どうしてそんなサンダルで
来たの? 山だと歩きづらいのはわかってたでしょう」
そう言いながら、まことは美千花(みちか)と呼んだ女の子の足もとに目をやった。ワ
ンピースからすらりと伸びた白い足はむき出しで、すっかり泥で汚れてしまっている。
はいているものも、サンダルと呼ぶには踵の高すぎるものだ。大して険しい山ではな
いとはいえ、山道に相応しい履物とはいえない。
「別にわたしが何をはいてたって、いいじゃない。文句あるなら、もう帰っちゃうわよ」
「待ってって。どうしてすぐにへそを曲げるかなぁ。わかったよ、悪かったよ」
立ち止まった美千花に向き直ると、まことは頭を下げて謝る。このやりとりも、もう3
度目だ。
まことはこうして美千花に頭を下げることが、たまらなくいやだった。美千花のことが
嫌いだから、というわけではない。少し前の二人ならば、自分の非を詫びることはあっ
ても、一方的に平身低頭せねばならないことなど、なかったからだ。
まことと美千花は幼馴染だ。
小さなころから、二人はなにをするのも一緒で、どこへいくのも一緒だった。お互いに
同い年の同性の友達もいたが、ほとんど二人で遊ぶのが常だった。
その関係がおかしくなりはじめたのは、この一、二年のこと。どちらからともなく二人は
距離を置くようになり、同性の友達とばかり遊ぶようになった。
そういえば、こうなったのは美千花がスカートをはくようになってからだったろうか。
まことは、再び歩きはじめた美千花を見ながら思う。いつからか、美千花が「女の
子らしく」なりはじめたころから、ふたりの関係はぎこちないものに変わった気がする。
美千花が短かった髪を腰のあたりまで伸ばし、小麦色に陽に焼けていた肌が夏で
も白いままになり、自分と同じくらいだった背丈をほんのちょっぴり越した、在りし日に。
美千花はかつての美千花ではなくなってしまった。
「まだどこへ連れて行ってくれるのかは、内緒なの?」
「うん、ついてからのお楽しみ。それとも、怖い?」
美千花の問いに、まことはできるだけ砕けた声音で返したが、彼女の反応は退屈
そうな沈黙だった。
少し前であれば、「怖くなんかないわよ! わたしが先に行ってやるんだから!」な
どと、道も知らないくせに駆け出していたであろう美千花が、である。
まことは、変わってしまった美千花を見るたびに寂しくなった。
どうにかして昔の、あの明るくて勝気で、一緒にいるだけで楽しくなる美千花に戻っ
て欲しかった。だからまことは、渋る彼女を説き伏せて、今日こうして彼女を学校の
裏山に誘い出したのだった。
まことが美千花に案内したい場所。それは、男子だけの仲良しグループが作った
秘密基地だ。本来ならばグループ外の者、それも女子を案内するだなんて許される
ことではない。もし仲間にバレたら、まことは即座に仲間はずれにされてしまうだろう。
そんな危険を冒してまで美千花を案内しようと思ったのは、これをきっかけにまた昔
の美千花に戻って欲しかったからだ。
美千花がこんなに冷たくなってしまったのは、ぼくが彼女に隠し事をしていたせいか
もしれない。とっておきの秘密を共有すれば、美千花もまた仲良くしてくれるかもしれ
ない。
まことはそう考えたのである。
「……まーちゃん。ちょっと待ってて」
ふと、再び足を止めた美千花がまことに声をかけた。なにごとだろう、とまことが振り
返る間も待たず、彼女は逃げるように山道をはずれて茂みの奥へと消えていく。
ちらりと見えた美千花の横顔は赤らんでいるように見えた。
突然のことに呆気にとられたまことは、言われたとおりその場で待とうとしたのだが、
どうも美千花の様子が気にかかる。
もしかしたら、具合が悪くなったのかもしれない。
またいらないことをして、美千花の機嫌をそこねる可能性もあったけれど、彼女をき
づかう気持ちがそれに勝った。
まことはしばし悩んだあと、美千花のあとを追った。
「美千花!」
茂みの奥に立ち止まっている美千花に、まことは声をかけた。一瞬背を震わせた
彼女は、やはりさっきと同じような難しい表情で振り返る。その手は、ワンピースの裾
を握りしめていた。
「待っててって、言ったじゃない」
「ごめん……でも、具合が悪いんじゃないかって、心配になって」
「別にそんなんじゃないわ。気にしないで、あっちいっててよ……」
まことがかたわらに立つと、美千花は顔を真っ赤にしながら顔をそらした。よくみれ
ば、その身体は小刻みに震えている。
「震えてるじゃんか」
しつこく食い下がるまことに、美千花は恨めしそうな視線を向けたが、きつく下くち
びるを噛みしめると、消え入りそうな声で答えた。
「……おしっこ」
「え?」
「だ、だから……おしっこしたかったの」
「おしっこ? へんなの。それなら一々こんなところで隠れなくてもいいでしょう」
「バカ言わないでよ! ……人前で、男子の前でなんて、できるわけないじゃない」
「どうして。昔は一緒にしてたのに」
まことがそう言うと、美千花は泣き出しそうな顔で彼のことをにらみつけてきた。
わけがわからない。まことは狼狽した。学校では男女別のトイレに入るが、ここは
人もいない山のなかなのだ。いちいち別れておしっこする必要なんて全くない。
なにしろ、美千花にはまことと同じく、おちんちんがあるのだから。
両性具有の子は、たしかに性別は女の子に分類されるけれど、おしっこはおちんち
んでする。一昔前までは、こうして野山で遊んでいるときにもよおしたときは、連れだっ
ておしっこをしたものだ。
だからまことには、彼女の言葉の意味がまったく理解できなかった。むしろ、そこまで
徹底的に拒絶されているということに、ショックすら受けていた。
「だから男子ってイヤ……」
「? 男子とか女子とか関係ないじゃんか。ぼくもするから、一緒におしっこしよ?」
そう言いつつ、まことはハーフパンツの前を下ろした。そして、うながすように美千花
の顔を見る。
美千花の顔は相変わらず真っ赤だ。彼女はまことの顔と、前の開いた彼のハーフ
パンツを交互に見たあと、目をぎゅっとつむった。泥で汚れた足は細かく足踏みを繰り
返し、震えるふとももはせわしなく擦りあわせられている。
もう、我慢の限界なのだろう。泣き出しそうな顔をしながら、美千花はワンピースの
裾をたくしあげた。
薄暗い木陰のなかに浮かんだ美千花の白い肌に、まことは目を奪われた。
ふとももどころか、美千花の裸なんて、昔から見慣れたものだったはずなのに。ワン
ピースの裾からのぞくふとももを目にしたとたん、まことは胸がとくんと強く鳴ったのを感
じた。
たくしあげた裾を、美千花は口に咥える。そのまま、かわいらしいレースで飾られたシ
ョーツに手をかける。一瞬、じっと見つめているまことに非難めいた視線をくれるが、尿
意は限界に迫っているらしく、彼女は躊躇せずショーツをおろしていった。
あらわになった美千花の下半身を、まことはまじまじと見た。目が離せなくなってい
た。
記憶のなかにある美千花の身体は、自分とそう大差ない骨ばったものだったという
のに、いま目にしている彼女の身体は、まるで見知らぬ他人のように思えた。
膝から腰にかけての線はなだらかな曲線を描き、ふっくらと丸みを帯びたおしりは小
ぶりながらも柔らかそうに肉づいている。
腰に浮いた骨は記憶どおりだが、張り出したそこから下腹部へと流れるなだらかな
丘は、幼いころのそれとは大きく違っている。見れば、まだ産毛ではあるものの、ふん
わりと毛も生えている。
「ふ、ぅん……」
美千花は妙に上ずった吐息を鼻からもらすと、さらけだしたおちんちんに両手を添え
た。
縮こまっているわけでもないのに、美千花のおちんちんは親指くらいの大きさしかな
い。皮もたくさんあまっているため、美千花はおしっこをするときには両手でおちんちん
の皮を剥かなくてはならないのだ。
まことは、ほっとした。態度も身体つきも変わってしまった美千花のなかで、そこだけ
は記憶のままだったことに。
まことに見られていることを強く意識しているのか、美千花はしきりに横目で彼のほ
うを見てくる。もし口が開けたならば、「見るな」とでも叫んでいるだろう。
まことはそのことを察していたが、あえて無視した。そして自分のおちんちんを取り出
すと、見せつけるように腰を前に突き出す。皮かむりなのは同じだが、彼のおちんちん
は、美千花のものよりわずかに大きかった。
まことがおしっこをはじめると、それにつられるように、美千花が腰を震わせた。
せっかく剥いた皮がもどらないように注意を払いつつ、美千花は赤らんだおちんちん
をつまむ。そして、狭い肉の穴を液体が押し広げる小さな音をたてながら、うっすらと
色づいた液体を排泄していった。
「……は、ふ」
我慢していたものを吐き出していく強い開放感に、美千花が陶然とした吐息をもら
す。静かな森のなかに、彼女の吐息と、ふたつのおしっこが立てる水音だけが響く。
同時に、出したてのおしっこの甘ったるい匂いがあたりに立ちこめる。
まことは、ふとイタズラ心が湧いてきて、美千花のおちんちんの先っぽからかかる水の
橋のふもとに、じぶんのおしっこを重ねた。
美千花のおしっこでふやけていた黒土は、ふたつの水圧がかかって穴を広げていく。
まざりあい、泡を立てるお互いの体液を目にした美千花は、ちらりとまことのほうをに
らんだが、拒むそぶりは見せず、どんどん大きくなっていく穴を興味ぶかげに見つめ続
けた。
「んっ……」
しばらくして、長かった放尿がおさまった。美千花は白日の下に晒した発育途中の
細い腰を震わせると、おちんちんを揺すっておしっこの雫をふるい落としていく。
その滑稽ながら艶かしくもある仕草を、まだ性のなんたるかも知らないまことは、取
り憑かれたように見つめていた。
膝のあたりで止めていたショーツを引き上げて、小さなおちんちんをしまった美千花
は、自分の股間に注がれているよこしまな視線に気づいたのか、頬を上気させながら
「なに見てるのよ、バカ!」と吼えた。
「いや、ちんちんだけは昔と変わらないなあ、と思って」
「な、なに言ってるのよ、最低! だから男子ってイヤなのよ、もうっ」
ぷりぷりと怒りながら、まことの頭にゲンコツを落とす美千花。
腕を振り上げて追いかけてくる美千花から逃げながら、まことは笑った。
なんだ、美千花もまだこんな風に怒ったりするんじゃないか。
小さいころ、自分にからかわれて怒った美千花とまったく同じ反応が返ってきたことに、
まことは嬉しくなった。
ひょっとしたら、また楽しく過ごせるかもしれない。そう思いながらも、なぜかまことの
心に浮かびあがるものは、楽しく遊ぶ自分たちの姿ではなく、さっき目にした美千花
のあられもない姿だった。
「で、これが見せたいものなの?」
「他の子には内緒だよ」
まことが鼻の穴を膨らませて自慢するモノは、秘密基地と呼ぶにはあまりにもお粗
末な小屋だった。
いや、彼くらいの年頃の子たちが作ったものにしては上出来ではあるが、何も知ら
ず苦労して山道を登らせられた身からすれば、拍子抜けを越して怒りすら覚えても
無理はない。
案の定、美千花は呆然とした表情で、目の前のボロ小屋とまことの間で視線を往
復させている。
「まあ入ってよ。みんなで頑張って作ったんだ」
そう言って、まことはドア代わりのイグサをめくって小屋のなかに潜りこんでいった。
小屋のなかは、およそ四畳くらいの広さがあった。どこからか調達してきた木の板や
トタンやダンボールを組み合わせて、小屋の体裁を整えている。
無邪気に笑うまことは、いかに自分たちが苦労してこの秘密基地を築いたかを、
熱く語り始めた。
幼馴染の熱弁に惹かれるところはあったが、美千花の表情は晴れなかった。無理
からぬことだ。まことが面白おかしく語る話は、結局まこととその仲間だけが共有でき
る話なのだから。
「そうそう、この際だから、とっておきのものを見せてあげるよ」
「……」
しばらくして、まことは床に引いたビニールシートの下から、一冊の本を取り出した。
湿気を吸ったソレはひどく状態が悪くて、表紙も色褪せていたが、どういった類の本
であるかは、美千花にもすぐに判断がついた。
「すごいでしょ。オトナの本だよ。美千花も興味ある?」
まことの問いかけに、美千花はなにも答えなかった。ただ、色の剥げた毒々しい装
丁を、食い入るように見つめているだけだった。
二人でソレを眺めだしてから、美千花の様子がおかしくなってきたことを、まことは
気づいていた。
お姉さん座りをしたふとももをモジモジとしきりに擦りあわせ、まことの目を盗むように
ワンピースの皺を正している。何気ない様子を装ってはいるが、美千花の目は爛々と
輝いており、カビ臭いにおいを放つ成人向け雑誌に心奪われているのは明らかだった。
別にまことに下心があったわけではない。彼は単純に、好意の証としてとっておきの
秘密を美千花に見せただけに過ぎない。けれど、彼は幼馴染が自分たちと同じ反
応を示したことを、ひどく喜んだ。
「美千花も、おちんちん大きくなっちゃったの?」
「なっ……!?」
突然まことに指摘されて、美千花は慌てて両手を腰の前に重ねた。その行動が
全てを物語っているということに、彼女は気づかない。
「隠さなくていいよ。みんなこうなっちゃうんだもん。エッチな本を見ると、おちんちんが上
を向いちゃって、なんだか頭がぼんやりしちゃうんだよね」
美千花もそうなんだね。ぼくたち、やっぱり仲間だね。
まことは心底楽しそうに、声変わり前の可愛いらしい笑い声を、ころころと立てた。
「そんなこと、ないわよ……」
「ウソ。ちんちん固くしてるくせに〜。じゃあ、美千花の見せてみてよ。ぼくのちんちんも
見せるからさ」
可笑しそうに笑いながら、まことはおもむろにハーフパンツを下着ごとずりおろす。彼
のおちんちんは、さっきおしっこをしたときとは全く異なるカタチをしていた。
海綿体に血を集めた幼いおちんちんは、下腹につくほど反りかえっており、鼓動とと
もにひくひくと脈動を繰り返している。
「あ……」
それを目の当たりにした美千花は、息を呑んだ。
幼馴染の陰茎の変化。それがどういう意味をもっているのか、美千花は知っていた。
この年頃の子は、得てして女の子のほうがませているものだ。無垢なまこととは逆に、
美千花は男女の営みに対する知識があった。
なにより、美千花自身が備えているまことと同じモノが、それの意味を知っている。
興奮。発情。
欲情した脳が、肉体に交尾を求める合図を出している証。
「まーちゃん……そのおちんちん、いっつもどうしてるの……?」
「どうって? どうもしないよ。放っておけば戻るからね」
「……」
目の前でひくつくおちんちんを食い入るように見つめる美千花は、音が漏れるのも気
にせずに生唾を飲み込む。女性にも男性にも肉欲を覚えてしまう、罪深い彼女の
身体は、生まれて初めて目の前にした「オス」に心を奪われかけていた。
「まーちゃん。いまからすること、みんなにはナイショだよ。約束してくれる……?」
そう言いながら、美千花は前を隠していた手をどけて、まことのそばへとにじり寄る。
彼女のワンピースのスカートは、恥ずかしいテントを作り上げていた。
狭苦しい小屋のなかで、上ずった吐息が絡みあっている。
ひとつは、艶やかな黒髪を腰まで伸ばした可愛らしい女の子の声。もうひとつは、
幼い少女に見間違えるほど柔和な顔つきをした男の子の声。
二人は膝立ちの姿勢で、息がかかるほど近くで向かい合っていた。
「あ、はぁ、う……美千花……ぁ」
「すごい……まーちゃんのおちんちん、すごく熱いよ……」
興奮のあまり、まことの声はかすれていた。彼の未成熟な性器に、美千花の細く
白い指が這い回っている。
「こういうこと、したことある? おちんちん、自分でいじったりとか……」
半剥けの包皮を優しく撫でながら美千花がたずねると、まことは目尻に涙を浮か
べた顔を左右に振った。彼は歳相応に女性の身体に対して興味はあっても、快楽
に対する欲求はまだなかったのである。
けれど、まことの若い獣欲は、今まさに開花しようとしていた。幼馴染である美千
花の手によって。
「えっちな匂いがする……勃起したおちんちんの匂い……やらしいよう……」
手のなかの熱い肉の塊に指を絡めて、美千花は熱に浮かされたような声でつぶや
いた。すでにまことの陰茎は先走りの汁でしとどに濡れており、彼女がゆっくりと手を
動かすだけで、くちゅくちゅと粘ついた水音をあたりに響かせる。
「へんだよ、美千花。ちんちんがムズムズして、頭がぽーっとしちゃう……」
「きもち、いいの?」
「わかんない、わかんないよぅ……!」
息も絶え絶えで悶えるまことを見て、美千花のペニスも痛いほどいきり立っていた。
美千花はもどかしげに片手でショーツを下ろすと、ワンピースの裾をめくりあげ、血管
を浮き立たせた肉棒を露出させる。
「ねえ、まーちゃんもさわって……? 美千花のおちんちん、しこしこして……?」
幼馴染の湿った吐息に頬をくすぐられて、まことの頭の芯は痺れた。乞われるまま、
彼は恐る恐る美千花の張りつめた肉棒に手を伸ばしていく。
じわりと手に染みこんでくる、美千花の性器の熱。自分のよく知った、しかし形のこ
となる器官の感触に、まことは未知の興奮を覚えた。
「美千花のちんちん、ぴくぴくしてる……」
「あう、はう、まーちゃぁん……」
――はぁ、はあ、はぁ。くっちゅくっちゅくっちゅ。
蒸し暑い小屋に響くのは、二人の荒い息と性器をこすりたてる音だけ。小さくて丸
っこい、まことと美千花の手が、お互いの欲情した性器をいじりあっている。
「まーちゃんのおちんちんの皮、むけそうだよ? むいちゃっていい?」
美千花はそう言うなり、先走りでべっとり濡れた手をまことの下腹部のほうまで滑ら
せた。ぬちゃりと重い音をたてながら、まことの包茎が剥けきって、初々しい色をした
先っぽが顔をのぞかせる。
「んああ……っ」
「すごいねぇ……まーちゃんの亀さんが、こんにちはしたねぇ……かわいいよ……」
お風呂で洗うときくらいにしかふれたことのない、敏感すぎる粘膜。そこに、美千花
の柔らかな手が絡みついてくる。
まことは、意味のある言葉も吐けず、ただ弛緩しきった顔で息を吐き出すことしか
できない。美千花の肉棒にふれていた手も、思わず止めてしまう。
「こうすると、イイんだって。まーちゃん、きもちいい? おちんちんきもちいい?」
責める美千花もまた、興奮を隠せずにいた。自分がこうして欲しい、という妄想に
つき動かされて、彼女は幼馴染の男の子のペニスに、淫らなご奉仕をしていく。
ふやけるほど粘液にまみれた手をすぼめて、剥けたての先っぽを包み込む。弾力の
ある強張りに指を巻きつけて、強くしごきたてる。
「美千花ダメだよ……! こわい、怖いよ、なんかきちゃう、あふ、はあう……っ!」
「だいじょうぶ、わたしがついてるから、怖くないよ。いいんだよ、まーちゃん……っ」
淫欲で潤んだ美千花の手が、まことのもっとも弱い場所をえぐった。
その瞬間、まことは背筋を弓なりに反らせて、浅ましい絶叫をあげる。
「あううう、はあ、うう……っ!」
ビクビクと狂ったように暴れまわるまことのペニス。初めて味わった絶頂快楽に、彼
は呆けた顔でよだれを垂れ流す。
しかし、肉の快楽を味わい尽くすには、まことの身体は幼すぎた。精通を迎えてい
ない彼のペニスは、透明の粘液を垂らすだけで空打つのだった。
青い欲望に火を灯した幼い二人は、肉欲の赴くままお互いの身体を求めあう。
まことは服を脱ぐなり、美千花のしなやかな身体に背後からしがみついた。甘い女
の子の匂いを胸いっぱいに吸いこみ、まっ白な首筋にほお擦りをしていく。
美千花はまだ服を脱いでいないから、まことはワンピースの肩口から手を差し入れ
て、彼女の薄い胸を熱っぽくまさぐった。
「まーちゃん、わたしのもさわって。おちんちんゴシゴシして欲しい……っ」
犬のように荒い息をついている幼馴染に、美千花は懇願した。彼女の陰茎もすで
に、はちきれそうなほど昂ぶっていたのだ。
美千花は裾をめくりあげて、幼いながらも女性らしい丸みを持ちはじめたおしりを、
おしげもなく晒した。そして、自分の身体にがっついているまことの手を、下腹部へと
導いていく。
「うあっ、あぁ……!」
まことの手は、無遠慮に美千花の肉棒を握りしめた。その強い刺激に耐えかねて、
美千花は上ずった嬌声をあげてしまう。
「美千花のちんちん、毛が生えてる……」
「やっ、言わないでよぅ……!」
汗と先走りでヌメった恥丘を撫でまわしながらまことが囁くと、美千花は羞恥に染ま
った顔をそむけた。次第にオトナになっていく自分の身体に、彼女は戸惑っていたの
かもしれない。
腰をくねらせる美千花に、まことはのしかかる。そのまま、手のなかで脈打つ肉棒を
しごきたて始めた。
「ぁふっ……!」
余り皮のなかに溜まった粘液が、まことの手の動きにあわせて、すぼまった皮の口
から漏れ出す。たっぷりと余らせた美千花の包皮は、まことの小さな手が往復しただ
けでは剥けることがない。
男の子らしい、乱雑で力強いまことの手淫奉仕に、美千花は喘いだ。
汁まみれの薄い粘膜が先っぽにまとわりついて、まことの手に合わせてぬっちゅぬっ
ちゅと淫らな感触を伝えてくる。自らの包皮を相手に味わう擬似的なセックスに、美
千花はみっともなく性感を昂ぶらせた。
「おちんちん、いいよぉっ、あう、はう、じんじん、きちゃうぅ……!」
子どもらしからぬ美千花の甘い悲鳴に、まこともまた興奮を覚えずにはいられない。
幼馴染のイヤらしい姿を、もっと見たいと彼は思った。
「美千花のちんちんも、剥いちゃおうっ。すっごく、キモチいいんだよ」
「やぁあ……っ、そ、んなことされたら、あぅっ、こわいよう……!」
さっきと真逆の立場になった美千花が、期待と不安で細い腰を震わせた。まことは
そんな彼女の言葉を無視して、ぷるぷると垂れ下がって揺れているペニスの皮に、指
を押し当てる。
ぬるんっ。
そのまま、男の子とは思えないまことの細い指が、美千花の包皮のなかに侵入し
た。隙間なくへばりついていた包皮を、指はズブズブと割り入っていき、第二関節の
手前まで埋もれていく。
「か、はぁ……っ」
あまりに強すぎる刺激に、美千花はおこりのように身体を痙攣させた。だが、それは
ただの始まりにすぎない。
「い、ひいいっ……!!」
挿しこまれた指が、ぐちゅぐちゅと皮のなかをかき回しだしたのだ。ふっくらとした指のお
なかが、皮のスキマをこそげるように蠢く。皮膚の薄いカリ首も、張りつめた裏筋も、ぬ
るぬるにふやけた先っぽも、指は余すことなく纏わりつき、犯してゆく。
「美千花キモチいい?」
「……き、もちいい、……いぃ……!!」
美千花の反応に気をよくしたまことは、挿しこんだ指をゆっくりと下ろして、可愛らし
い声で鳴く幼馴染の余り皮を剥いてやる。
淡い桜色をした美千花の先っぽが顔を出すと、野太い粘液の糸が幾筋も床の上
に垂れていった。
「しごいて、しごいて、あっ、いっ、おちんちん、しごいて……ぇ!」
生々しい臭いを放つ陰茎を震わせながら、美千花はたまらず叫んだ。過保護に育
てられた美千花のおちんちんの先っぽは、媚びるようにひくひくと震えている。
幼馴染の必死のお願いを、まことは快く受け入れる。彼はさっき自分がしてもらっ
たように、粘液まみれの小さな手を先っぽに絡みつかせて、勢いよく上下動させ始め
た。
「ああ〜っ、あ〜〜っ、ぁう〜〜っ……!!」
白痴じみただらしない嬌声を美千花はあげた。もっと激しい刺激を求めているのか、
彼女は細い腰を手の動きに合わせてがくがくと揺すりたてる。そのたびに、性器からま
き散らされた汚液が、彼女の肌や洋服に染みを作っていく。
「お、おぁ、……っ!」
指の肉輪が敏感なくびれを搾りあげた瞬間、美千花は身体をこわばらせた。目ざ
といまことは、その反応を見逃さなかった。
指股のヒダをねっとりとカリ首に貼りつけたまま、勢いよくしごきたてる。ヌルヌルしたヒ
ダが先っぽまとわりつき、表面を舐めあげていく。関節の硬い部分が、裏筋をごりごり
えぐっていく。
「らめ、それら、めっ、でちゃうよ、でちゃうよう、ああっ、はあぅ、んぁああっっ!」
とても、性に未熟な女の子が耐えられる刺激ではない。美千花は泡を噴きながら、
魂潰える嬌声をあげる。
そして別のイキモノのようにのたうつ陰茎から、大量の粘液を吐き出した。
「あ、ああっ、ぎもひ、いぎ、ひ、ぃ……!」
ふやけたうどんのような、筋ばった精液がどぷどぷと溢れて、汚い水溜りを床に広げ
ていく。両性具有者特有の浅ましい射精は30秒も続き、時間に比例して、それま
でとは比べようのない濃密すぎる青臭さが、狭い小屋のなかに満ちていった。
「美千花……」
性に目覚めたばかりの少年には、あまりにも激しすぎる光景。まことは幼馴染の女
の子の痴態に驚愕するばかりだった。しかし、彼の陰茎は先ほど以上に勃起してい
た。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回は以上です。
次はセクロスします
超GJ!!
ツンツンしてたのにおちんぽしごかれたら即アヘアヘぴゅっぴゅ萌え
いわばツンどぴゅ
うっおーマジ最高っすよエロエロっすね!
オラおチンポビンビンだぜ!
兜合わせキボン
続きです。
セクロスして兜合わせします。
激しい射精に疲労した美千花は、だらしなく床に寝転んだまま乱れた呼吸を繰り
返していた。息をするたびに上下する胸は汗と唾液にまみれており、差し込む光に
照らされて淫靡にぬめっている。
「もしかして、こういうの期待して、ここに誘ったの?」
「まさか、そんなんじゃないよ」
いつのまに脱がしたのだろう。はだけた美千花の胸元に顔をすりよせながら、まこと
は答えた。
「ただ、美千花とまた仲直りしたいなって、そう思っていただけだよ」
「仲直りといっても、別にケンカしていたわけじゃないでしょ」
「そうだけど……」
美千花の小さなちくびに、まことはくちびるを寄せた。美千花の胸は乳房と呼べるほ
ど大きくはない。それでも年若い男の子の欲望をそそるには、十分すぎる魅力を持っ
ていた。
「だって美千花、最近ぼくと全然遊んでくれないし、話しかけても冷たいし。それでぼ
くも他の子と遊ぶようになったから、ますます嫌われちゃったのかなって」
まだ射精の余韻が残っている美千花の身体は、まことのつたない愛撫にすら反応
してしまう。潤んだ吐息のかたまりを吐きだしながら、美千花は自分の身体を求めて
くる幼馴染の頭を抱きしめる。
「バカね。別に嫌いになったわけじゃないのよ? でもわたしたち、女子と男子なんだ
から。まーちゃんも、女の子とばかり遊んでいたら他の男子にからかわれたりするでしょ」
「そうかな。そうかもしれない。けど、ぼくは気にしないよ」
まったりとおっぱいの柔らかさを楽しんでいた顔をあげて、まことは真っ直ぐに美千花
の顔を見た。
「だって、ぼくはやっぱり美千花のことが好きだから。一緒にいたいんだ」
「ば」
美千花の頬に、サッと朱がさした。性戯に耽っているときよりも、真っ赤に。
「ばか……! なにどさくさに紛れて、こ、告白しちゃってるのよ!!」
「え? 告白もなにも、小さいころから美千花のこと、好きだって言ってるじゃない」
まことにとってみれば、それは取り立てて特別な言葉ではなかったのかもしれない。
好きなものを好きと言うのは、彼にとって当たり前のことだったから。けれど、彼よりも数
歩だけ先を歩いている美千花にとって、それは「愛の告白」に他ならない。
その認識の差に美千花が気づいたのは、しばしの間をはさんでからのことだった。
「……こほん。やっぱり、まーちゃんはまだ子どもなのね。そう気安く女の子に『好き』だ
なんて言うもんじゃないわ」
「ダメなの?」
「だ、ダメってわけじゃないけど、その……」
いけない、と美千花は思った。腰の奥がむずむずして、また頭の奥が熱くなっていく。
意識しだすと、おちんちんに力がこもってしまうのが止められない。
嬉しさ半分、恥ずかしさ半分。面と向かって男の子に好きと言われるのなど、美千
花にとって初めてのことだ。それも相手は、親より色んなことを知り尽くした幼馴染。な
んともいえない感情が胸のうちに広がって、それがどうしても表に出てしまう。
「もうっ」
キラキラした目で自分をみつめてくるまことのことを、美千花は力いっぱい抱きしめた。
精一杯の照れ隠しである。
「友だちとして好き、っていうのはもう卒業なんだから。……ちゃんと、女の子としてわ
たしのこと好きになってくれなくちゃ、やだもん」
改めて目にした美千花の身体に、まことは飛びつきたくなる衝動を抑えた。
成人雑誌のモデルに比べれば、見ごたえのある身体ではない。
肩も腰も固さを残しているし、胸もおしりもまだ成長途中だ。けれど、その瑞々しい
美しさ、未完成ゆえの淫らさは、幼いまことにすら興奮をおぼえさせる。
「女の子のわたしも、可愛がってくれる……?」
「おんなのこ?」
そうだよ、おんなのこだよ。美千花は年齢らしからぬ妖艶な笑みを浮かべると、床の
上に仰向けになった。軽く開いたふとももの間に、小屋の隙間から差し込む光の筋が
あたる。薄暗い小屋のなかで、そこだけがなにか神々しい聖域であるかのように輝い
ている。
「セックス、しちゃお……?」
意味がわかっているのかわかっていないのか、股間を押さえながらモジモジしているま
ことの頬を、美千花は優しくなでた。
「保健の授業で習ったよね、セックスのこと。それとも理科の授業で習った言葉のほう
が、まーちゃんにはわかりやすいかな。動物の交尾のこと、前に習ったでしょう。人間の
交尾のことを、セックスっていうんだよ……」
自分の言葉で自分を昂ぶらせているのかもしれない。美千花の半開きの口から漏
れる息が次第に早くなり、だらしなく垂れていた陰茎が、ひくひくと鎌首をもたげはじめ
ていく。
「でも、それだと赤ちゃんできちゃうんじゃないの?」
「うふふ、だいじょうぶ。まーちゃんはまだ白いおしっこ出せないし、わたしも、ほら……
ここみて。わたしのここ、まだ子どもだから交尾しても赤ちゃんできないんだよ?」
美千花のふとももは完全に開ききっている。彼女はいきりたった陰茎の下で震えて
いるタマタマの袋をそっと持ち上げると、薄く赤らんだ肌合いの秘唇をまことの目に晒し
た。
排泄器官としても、生殖器官としても役目を果たしたことのないソコは、生まれて
初めてオスを受け入れる予感に、意地汚くヨダレを溢れさせていた。
「美千花……っ」
喉を鳴らして、まことは美千花ににじり寄る。具体的な知識がなくても、彼の身体
は今からなにをすればいいのかを知っているのだ。
とても女体を貪ることができるとは思えない幼い性器をいきり立たせ、まことは美千
花に身体を重ねていく。ふっくらした美千花のタマタマを先っぽがつつくと、先走った牡
蜜がとろりと秘唇に垂れた。
未熟ながら欲張りな美千花の肉体は、それだけで背筋を震わせてしまう。
「ちょうだい、まーちゃん。まーちゃんのおちんちん、挿れて……っ。おとなごっこ、しちゃ
おう……?」
むちゅ、と濡れた粘膜同士が密着しあう音が腰の間で鳴った。先っぽからじわじわと
染みこんでくる快感にまことはあえいだが、腰は空回るばかりで美千花の処女肉をこ
すりあげるだけだ。
まことも美千花も、興奮のあまり開けっ放しの口から舌を突き出している。鼻先がつ
くほどお互いの顔は近い。そのまま、二人は吸い寄せあうようにくちびるを重ねた。
「はふ、んちゅ、ぁ……む、っ」
まことはくちびるを割って口内に侵入してきた、しなやかな肉塊を吸いたてた。自分
の舌よりもいくらか小さく、いくらか柔らかなその肉は、こそばゆさに身をよじりたくなるほ
ど彼の口内粘膜を舐めまわし、とろりとした唾液を口いっぱいに流し込んでくる。
「ぁちゅ、ぅちゅるるっ」
負けじと舌に舌を絡めて美千花の口内をねぶろうとするが、押し入ろうとしたまこと
の舌は美千花のくちびるに咥えられ、一方的に舐めまわされるに終わる。
ぐちゅぐちゅと汚らしく咀嚼したとしても、こうも下品な音はしないだろうというほど蜜
音をたてて、ふたりは口づけを愉しんだ。それはいつしか性戯ではなく、お互いの口を
唾液で満たそうとする、こどもらしくも卑猥な遊びに変わっていた。
まことが口を離すと、口のなかを何往復も行き交って濁ってしまった唾液がドロドロと
垂れて、紅潮した美千花の顔を汚していった。
一つの区切りがついたとたん、まことは自分の下半身が飢えていることに気がついた。
濃厚すぎる口交に嫉妬したのか、彼の肉茎は赤黒く怒気をあらわにして、目の前で
しどけなく口を広げた女を欲した。
「挿れたいよ、美千花……セックスしてみたい……」
「ここだよまーちゃん。ここ……わかる? おちんちんの皮をむいて、ここに押し当てて」
自らも初めての交わりだというのに、美千花はまるで弟の筆おろしをしてやる姉のよ
うに、自ら秘唇を指で広げてまことの怒張を誘う。
そして、ふたたび重く粘ついた音が鳴り、熱い感触が性器に走るのを二人は感じ
取った。
「あ、あぁう……!」
挿入を果たすと同時に、どちらのともつかない鳴き声が響いた。
初めて味わう女肉にまことはあえぎ、美千花は破瓜の痛みにうめく。
「は、あっ、なにこれ、なにこれぇ……っ」
皮膚を溶かして染みこんでくる生温かい肉壷の熱。そして強張りを優しく包み込ん
でくる濡れた淫肉の感触。純潔だった肉穴はひどく窮屈だが、同時にどこまでも柔ら
かかった。
「美千花、あったかいよ……キモチいいよぉ……」
あまりの快感に肌を粟立たせながら、まことはより強い刺激を求めて強引に腰を押
し進めていく。狭い肉壁をこじ開けて掻き分けていく感覚は、先ほど受けた手での刺
激とはまったくの別物だった。
「あ、は……っ、ん、まーちゃん、……!」
無上の肉悦に酔いしれるまこととは逆に、貫かれた美千花の眉根の間には深い影
が刻まれている。いかに小ぶりなペニスが相手とはいえ、やはり痛いものは痛い。
美千花は苦痛をまことに気づかれないよう、健気にも声を殺して彼の首筋に顔をう
ずめる。そして、より深く繋がろうと両脚をまことの腰に回した。
「わかる? 入っちゃってるの……これが交尾だよ、んっ、すご、ぃ……!」
「あっ、あっ……!」
弾力豊かな肉の壁におちんちんが阻まれて、まことはそれ以上先に進めない。誰に
教わったわけでもないのに、彼は快楽への欲求と生殖本能にしたがって、ぎこちなく
腰を使い出した。
「まー、ちゃっ、あっ、はうっ、そんな……ああっ!」
まことの身体の下でかすれた鳴き声を漏らす美千花は、悦楽と同時に苦痛も味わ
っている。だが、彼はそんなことを知る由もないし、知っていたとしても腰を止めることは
なかっただろう。
肉茎に与えられる爛れるほど甘い感触に、この幼い男の子は虜になっていた。もっ
ともっとキモチいいのが欲しくて、腰を振りたくることしか考えていない。
「やっ、あぁう、んっ……んぇっ、あぁっ……!」
次第にこなれてきたのか、尖ったものを孕んでいた美千花の声が蕩けてくるにつれ
て、それはますます激しさを増していく。
獣じみた息をまき散らし、その声に見合った荒々しさをまことの腰使いが得たころ、
彼は結合部の真上で揺れている、美千花の貧相な持ち物に目を留めた。
太い蜜糸を垂らしている美千花のおちんちんに、まことの指が巻きついた。物欲しげ
に自己主張していた彼女の生殖器は、待ち望んでいた刺激に打ち震えて、薄い精
液をおもらししてしまう。
「そこはっ、今さわられちゃったら、やっ、だめぇっ……!」
耳をくすぐる嬌声に懇願されて、その通りに従う牡がいるだろうか。案の定、まことは
美千花の言葉など聞かぬ風に、手指を絞ってゆく。
ぎちぎちと無遠慮に力を込めていく手に、美千花の勃起しきった肉茎は赤黒く変
色していく。それとともに、手のかすかな震動や、陰茎自身の痙攣による微細な動き
が、過剰なほどの刺激に変換されて、美千花の性感を責め立てた。
「あぅ、ふううっ、それはぁ……っ!」
痛みすら覚える締めつけ。その圧迫感が、包皮越しに美千花の性器の上で滑り
始める。
まるで牛の乳搾りのように、根元からカリ首の付け根にかけて手の肉筒が陰茎を搾
りあげた。肉筒が動くたびに、皮がにちゃにちゃと離れたりまとわりついたりする感触が、
美千花の先っぽをねちっこく苛む。
「ふあぁぁっ、はっ、ひぃ、んあっ!!」
すでに犯される女芯も肉悦を堪能し始めていた。そればかりか、ペニスの根っこをえ
ぐられるたびに、下半身全てを溶かすような法悦に襲われて、美千花は気をやりそう
になる。
「みちか、みちか、みちか、っ、みち、か、はあっ、はあっ、みちかぁ、み、ちかっ……!」
美千花を蹂躙しているまことも、限界に近づいているらしい。汗の玉を身体中に浮
かせた痩身の男の子は、がむしゃらに美千花の淫肉におのれの楔を打ちつけて、手
のなかに収めた怒張を揉みくちゃにする。
自分のカラダを牡に貪られているという事実と、肉体に与えられる濡れた刺激に、
美千花の心身は高みに追い詰められていった。
「うぁあ、ああああぁ、っん……!!!」
それはまさに天にも昇る衝撃で。
肉壷をかき回していた陰茎がわなないた瞬間、まことは自分の声とは思えない醜
い嬌声を漏らし、身体を硬直させた。
相変わらず、まことの肉茎は生殖器としての機能を果たさず、ただ快楽に打ち震え
て病的な痙攣を繰り返すだけだった。しかし、その衝撃は隙間なく圧迫している肉
壁越しに、美千花の女芯へと伝えていく。
「は、ああぅ、ふあああああっ!!」
貫かれた腰をがくがくと躍らせながら、まことの身体の下で美千花は悶絶した。
ピンク色だった美千花の蜜の色は、とめどなく分泌される透明の粘液に、すべて洗
われていく。そして、すっかり他者からイジられて絶頂に導かれる悦びを知ってしまった
彼女のペニスも、二度目とは思えない盛大な射精を長々とぶちまけるのだった。
まことがおちんちんを引き抜くと、美千花は精液にまみれた身体をかわいらしく震わ
せて、艶っぽい吐息をついた。血管を浮き立たせていた彼女の陰茎は、多量の種
汁を吐き出して満足したのか、すでに力を失っている。
「美千花」
まことは得体の知れない白濁液にふれることを少しばかり躊躇したが、かまわずに
愛しい幼馴染の身体をそっと抱きしめた。
「まーちゃぁん……」
蕩けきった表情で美千花が鳴く。ひたすら翻弄され続けた彼女は、すっかり目の前
の幼馴染に牝として従順になってしまい、昨日までのつんけんとした態度を潜めてし
まっている。
「ちょっとだけ、おとなになっちゃったね、ぼくたち」
「うん、なっちゃった……。わたし、まーちゃんにオンナノコにされちゃったよ……」
鼻にかかった声音でささやきながら擦りついてくる美千花に、まことは照れくさいやら
嬉しいやらで、複雑な微笑を浮かべる。
だがその表情が、ふと戸惑いに変じた。
「あ、あの。明日からはまた……昔みたいに過ごせるのかな」
ついさっきまでは、今までにもないほど濃密な時間を過ごせたけれど、それが特異
なものだということは、まことにもわかっていた。また明日から、昨日のようになってしまう
のでは……そう不安になるのも、無理はない。
「そうだねぇ……。わたしは元々、まーちゃんのこと嫌ってたわけじゃないし、昔通りでも
いいんだけど」
「だけど?」
心配げに美千花の瞳を覗きこむまこと。そんな彼をからかうように、彼女は両腕を
背中に回して彼を抱きしめた。
「あんまり仲良しすぎると、みんなにこういうことしてるってこと、バレちゃうよ? それでも
いいの?」
「あ、あう……」
しどろもどろになったまことの頬に、美千花は小さなキスをする。そして、くすぐったそう
に震える彼の様子に気がついて、口の端をあげた。
見れば、重なりあった腰の間で、淫らな粘液にまみれたお互いの男性器が、また充
血し始めていたのだ。
「まーちゃんのえっち……」
「み、美千花だって」
ふたりはクスクスと笑いあうと、緩やかに腰を使いはじめた。さっきの性交のような荒っ
ぽさはなく、お互いを労わるような優しい動きだ。
精液と先走りの蜜で濡れた肉茎がこすれあい、プリプリとした弾力が感じやすい裏
筋に甘い快感を与えていく。
「あぅ、ん……まーちゃんの先っぽが、こりこりしてくるよう……っ」
「美千花のちんちん可愛い。もっとして欲しいって、言ってるよ?」
はぁはぁと次第に息を荒げていきながら、二人は弱くて恥ずかしい器官をすりあわ
せて、肉の快楽を楽しむ。ふと思い出したように、蠢きあうおなかの隙間にまことが手
を差し込んだ。そして、すっかり蜜でふやけた包皮を剥いていく。
「こうすると、キモチいいよね」
「あっ、はぁ、むけちゃったぁ……ちんちん、顔出しちゃった。恥ずかしいよう」
イヤイヤをするように、美千花が悶えた。そのあまりに可愛らしい仕草にあてられて、
まことは彼女に口づけをする。舌をねっとりと絡めながらの、淫らがましいキスだ。
牡の性器をコリコリえぐりあうという背徳的な行為に、若い性は次第に歯止めが利
かなくなっていく。性交の時と同じ腰使いでまことが責め立てれば、昂ぶり続けていた
性感はあっという間に沸点を迎えてしまう。
「……っ、んぁあああ、はあっ!」
ほぼ同時に二人は達した。
無尽蔵とも言われる両性具有の性欲と、射精を伴わない未精通の男の子の性
欲は留まることを知らず、結局彼らが交わりを終えて家に帰ったのは、日が暮れかけ
るころのことであった。
その次の日から、彼らの友だちは「あの二人、最近妙に仲良くない?」とウワサをす
るようになる。その原因はもちろん、まことと美千花だけの秘密である。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ひとまず終了です。
が、美千花の童貞を卒業させてあげたいので、女性キャラを出して続きを書きたいです。
早くも浮気(´・∀・`)
お見事!してやられたぞ
美千花の性欲も精液もスッカラカンになるような脱童貞をさせてあげてほしい。
GJでした。
もう最高
やっぱショタ×ふたロリはいいねぇ
脱童貞?浮気?なぁに、妻妾同衾すれば何の問題もなし!
浮気なんてヒドス><その女の子のアナルを開発してまことくんと3Pするべきw
あと兜合わせでサルになっちゃう2人ハアハア
ふたなりのラブラブいちゃいちゃセックスってエロいわー
抜きまくりだわー
最後は精通を迎えたまことが美千花と一緒に
立ちションの代わりに座りコキ合いで白いのをぶちまけミックスとか
通販で入手した貫通型オナホの両端から2人で同時挿入とか
美千花の精通エピソードとか夢精エピソードとか
>>39 まだ白いおしっこ出せないまーちゃんの感覚が知りたい。
のつもりだったのが、打ち止め状態に悶えまくってMに目覚めるとか?
ふたけっと行くやついる?
>>49 え……描いた?
描いたと言ったのか、これを……?
なんという、なんという存在だ! 素晴らしい!
上手すぎだろ神すぎだろw
でも玉つきでこの構図だとだと女装にも見えるのが困るw
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 17:14:01.57 ID:KoWd9Yiw
>>49 サークル名教えてくれ
この画力で同人やってない訳無いよな?
>>49 ウッ
ウッ
ウッ
ふぅ・・・なんだ、ただの神か
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 19:46:29.40 ID:mDGo/2CU
文と絵、どっちもありえないほど高いクオリティだぜ
天は二物を与えたのか
なんというか、今の今まで生きてて良かったわ
上手いなぁ。
ありがとうございます、楽しんでもらえてなによりです
SS書いているうちにキャラに愛着が湧いてきて、イラストも描きたくなったのです
嘘つくわけでも隠すわけでもなく、同人はやってません。
ネット上では活動しているのですが、エロ絵は少ない上にふたなり絵もないので、
スレ違いになるため名前は勘弁してつかあさい(;´Д`)
把握です
次回作も楽しみに待ってます!
サルのように盛ったあとは、「いっぱい射精したらおしっこしたくなったね」と
今度は仲良くつれしょんなのか
>>57 これから沢山ふたなり絵を描けばスレチじゃなくなる
見たかったな
61のためにしばらく落ちない画像掲示板に上げたほうが良いんかな?
>あっ、はぁ、むけちゃったぁ……ちんちん、顔出しちゃった。恥ずかしいよう
49見たら剥けるのはもったいない。
いつまでもイラストのような可愛いおちんちんでいて欲しいと思ったw
続きを投下します
ショタ×ロリふたセックスと、ロリふたオナニー、♀オナニーです
>>62 画像掲示板詳しくないので、いい感じの場所があったらアップしてもらえると助かります
あと、美千花のおちんちんは手で押さえないと、剥いてもすぐに戻っちゃいますのでご安心(?)を
その日も朝から雨だった。
まだ梅雨と呼ぶには早い季節だというのに、移ろいがちな晩春の空は灰白色の雲
に厚く覆われている。強くもなく、かといって傘が不要とまではいかない鬱陶しい雨は、
空気や地面だけではなく、人の心までも湿らせるようだった。
昼間とはいえ、雨天でカーテンを閉め切ったその部屋は薄暗かった。部屋干しの生
臭い匂いと汗の臭いが混じりあい、よけいに陰湿な印象を与える。
辺りに散らばったマンガ本や、無造作に床に置かれているテレビゲームや、ランドセ
ルを掛けた学習机から、このお世辞にも奇麗とはいえない部屋の主が、まだ小さな
子どもであることが窺えた。
「はあっ、ん、くぅ……んんっ、……!」
けれども、薄闇に響くくぐもった声は、その部屋の印象とはかけ離れたものだった。ブ
リーフや半ズボンが脱ぎ散らかされたベッドの上から漏れるのは、艶で濡れた甘く切な
いすすり泣きなのだ。
よく見れば、ベッド脇のゴミ箱には丸めたティッシュや、使用済みのコンドームが溜ま
っている。それはこの部屋の主が、年齢に反してたくさんの性行為を重ねてきたことを
示していた。
「……んっ、ん、美千花、声出しちゃダメだよ。んぅ、っ、隣の部屋のお姉ちゃんに、聞
こえちゃう」
「やっ、ぁ、だって……どうしても、はぁ……っ、声、でちゃう、よう……!」
ギシギシと小刻みにきしむベッドの上で絡みあっているのは、まだ性の判別もつきづ
らい小さな裸身だった。筋肉らしい筋肉もついていない、か弱い身体つきの男の子が、
やはり成長途中の未熟な肢体に覆いかぶさって、ぎこちなく腰を使っているのだ。
男の子が腰をくねらせるたびに、ベッドのスプリングが悲鳴をあげて、美千花と呼ば
れた女の子が、両手で押さえた口元から悩ましい吐息をこぼす。
だいぶ励んでいるのだろう。男の子のは、幼さの残るペニスで蜜壷をかき回すたびに、
汗でびっしょり濡れた顔を苦しそうに歪めていた。
「ふっ、ああっ、美千花ごめん、ぼくもうダメだよ……っ」
「もうちょっと、ぁふっ、もうちょっとガマンし、……あっ、やっ、そこぉっ……!」
お互いの両手をしっかりと握りあって、淫蕩にふける子どもたちは高みに登りつめて
いく。つたない腰使いがより切実なものに変わり、こらえようとしていた嬌声が次第に
抑えられなくなっていく。
「……んっ、あぁっ、うくぅっ」
「まーちゃん、まー、ちゃ……っ、おちんちん、さわって、はうぅ、おちんちんもいじってよぉっ」
華奢な身体をシーツの上で悶えさせながら、女の子が懇願する。今まさに牡の性
器で嬲られている秘裂の上で、ぱんぱんに張りつめた肉茎が揺れていた。そり返った
その男性器は、蜜壷が味わっている快楽のほんの一欠けらでも与えられないかと、粘
ついた涙を溢れさせている。
「美千花、みち、か、あううっ、あ、あああっ!」
「あはぅ、んぅぅ……!!」
せわしなくのたくっていた男の子の身体の動きが、ぴたりと止まる。女の子も、白い
喉をさらして舌を突き出し、突っ張った身体をひくひくと痙攣させている。
本来ならば交尾をするにはまだ早すぎる身体だというのに、二人は生殖行動の末
に訪れる爛れた快楽に酔い痴れていた。
絶頂の余韻にひたっていた男の子は、息が整うのを待ってから、萎えはじめたペニス
を女の子の肉穴から引きずりだした。彼の他に男を知らない秘唇は、今まで咥えこん
でいたおちんちんの形に、だらしなく口を広げている。
まだ精通を迎えていないのだろう。女の子の下のお口が垂らす分泌液には、精液
が含まれていない。
男の子は、いまだ目を閉じて息を荒げている女の子の横に寝そべると、彼女の頬
や耳元にたくさんのキスをした。それはパートナーを思いやる暖かなものだったけれど、
女の子表情は窓の外の天気のように曇っていた。
カーテンの隙間から外を覗いたまことは、「まだ降ってるなぁ」と変声期前らしい柔ら
かな声音でつぶやいた。そして、ベッドのふちに引っかかっていたTシャツで汗をぬぐうと、
愛液で濡れたペニスをティッシュで拭きはじめる。やはり子どもなのだろう、することは
大人のソレでも、振る舞いには情緒が足りない。
「まーちゃんのいじわる」
「え?」
ベッドに仰向けになったままの美千花がぽつりとつぶやく。もう呼吸は落ち着いてい
たが、その顔は交わっているときと同じくらい紅潮していた。まことは、彼女の股間に
備わったペニスが苦しそうに勃起したままなのを目にして、彼女の言わんとしていること
をようやく察した。
「ごめん……やっぱり、ぴゅっぴゅしたい?」
「……」
まことの問いかけに、美千花はこくりとうなずく。表情は相変わらず、不満げだ。
「でも、おちんちんにつけるゴムはもうないし……美千花の白いおしっこでベッドが汚れ
たら、ママにばれちゃうよ」
「わかってるけど……切ないんだもん……」
ゴミ箱のコンドームは、以前の情事で美千花が使っていたものだった。
裏山の秘密基地で初体験を済ませてから早一ヶ月。二人は機会があればこうし
て肌を重ねていた。その情交のなかで、彼らがもっとも難儀したのは美千花の射精す
る精液の量だった。
なにしろ両性具有の射精は、純男性とは比べようのないほどの精液を排泄するの
である。とてもそのまま射精させられるものではないので、世間では両性具有用のコン
ドームを用いて性交に臨むのが普通であった。
「あのゴム、このあいだ薬局でこっそり見たけど、すごく高かったよ。ぼくたちのお小遣い
じゃ厳しいよ」
「そうだけれど、もう今月は二つも貰っちゃったから、保健室には行けないよ……ヘン
な子だと思われちゃう」
美千花はそう言って、むずがるようにベッドの上で身をよじる。
古今東西の社会において、特異な生態である両性具有の性欲処理は、重要な
課題の一つであった。
現代の教育現場では、一般的な性教育のほかに、両性具有者個別に施される
性教育が、各教育機関に義務付けられている。
自分の身体に関する正しい知識、純粋な男女との心身の違い、そして具体的な
処理の仕方まで、両性具有の子は養護教諭とマンツーマンの指導を受けるのだ。
その一環として両性具有の子には、当人の申請ないし養護教諭の判断に基づい
て「両性具有用コンドーム」あるいは「射精用ナプキン」が無償支給されることになっ
ていた。
多感で未熟な児童たちが、公衆の面前で精を暴発して、心的・社会的な傷を負
わないように。あるいは、プライバシーと自尊心を保ちながら自前で処理できるように。
マイノリティやジェンダーなどのデリケートな問題に対して、最大限の考慮と譲歩を
重ねた結果が、そのような教育システムだった。
「わたし、おトイレでしてくる」
けだるげに身体を起こした美千花はそう言って、服を着た。とても家まで持ちこたえ
られそうにないほど、彼女の下半身は煮えたぎっているのだ。
「……手伝う?」
「ううん、いいよ。ありがと」
隣の部屋にいるというまことの姉に気取られないように、美千花は静かに廊下に出
て、つきあたりのトイレへと向かった。
人の家のトイレで自慰を始めるという異常な行為に、今しがたまで限界まで高めら
れていた美千花は、抑えきれないほどの興奮を覚えていた。
「こんなになっちゃってる……」
スカートを下ろした美千花は、ショーツを押し上げている股間を見下ろして、眉をひ
そめた。きちんと拭いてから履いたというのに、ショーツの前はすでに先走りの汁で大き
な染みが広がっていた。
「んん、ぅ」
自分でも情けなくなるほど貧相なペニスに手をそえて、美千花はゆっくりと包皮を
剥いていく。音を立てて離れていく粘膜同士の感触に軽く背筋を震わせながら、彼
女は急いで便座を上げた。
左手で根元を押さえて包皮が戻らないようにすると、美千花は先っぽの口が浮か
べている大粒の粘液を指先で潰し、まんべんなくピンク色の局部に塗りこめていく。
牡の蜜でコーティングされて、ぬらぬらと光る美千花の肉茎。右手の指がそのくびれ
を絞めあげる。強すぎず緩すぎず、文字通り手馴れた加減で彼女は淫らな一人遊
びに興じはじめた。
「おちんちん、はふ……だめぇ……」
口のなかでそうつぶやくと、美千花は手筒をゆっくりと上下に動かしはじめた。
自慰をするとき、美千花は決まって、自分が初めてセックスを体験する場面を妄想
する。今日もそうだった。目をつむって陰茎を優しくマッサージしながら、彼女の脳内
は目まぐるしく働き、淫らな光景を構築しはじめる。
妄想のなかで、美千花は大きなベッドに仰向けで寝かされていた。
美千花を見下ろしている女性は、好きなアイドルや学校の同級生や女教師では
なく、端整なプロポーションを誇る年上の少女だった。やわらかなショートボブに、フチ
なしのめがねをかけた顔は大人びた印象で、可愛いと呼ぶよりも美しいと評するのが
ふさわしい。
その少女は、まことの姉だった。
「だめぇ……こんなこと、しちゃいけないのに……っ」
口先では拒みながらも、美千花の貪欲なペニスは物欲しげに脈動を繰り返す。そ
して彼女が望むとおりに、熱い肉ビラが先っぽを包み込んで、徐々に青々しい勃起を
犯していく。美千花は今まさに、年上の幼馴染に童貞を奪われようとしていた。
「あ、んくっ、やぁ……!」
味わったことのない女肉の感触を夢想しつつ、美千花は先っぽを柔らかな手で包
んで、ねっとりとこねまわした。そして肉穴に見立てた手筒を大きく揺すりたてる。
にちゃにちゃと粘ついた音が耳をくすぐり、頭のなかを蕩かしていく。自分の口が漏ら
す切羽詰った呼吸が、余計に興奮を煽った。
玩んでいるペニスに感覚が集中して、煮えたぎった欲望が腰の奥で蠢きはじめるに
つれ、手の動きはさらに激しさを増していく。
「ふ、くぅうん……!!」
限界はあっという間に訪れた。爆発的な快感が奔流となって尿道を駆け上ってくる。
美千花は慌てて上半身を折り曲げると、暴れまわるペニスを必死で押さえつけながら、
脈打つ肉茎を便器に向けようと努めた。
「ぉあああっ……!」
鈴口を押し広げて噴きだし、便器のなかをまっ白に染めあげていく熱い白濁液。腰
が砕けんばかりの強烈な解放感に、美千花は息をするのも忘れて夢中になった。
溜まっていた欲望を吐き出した美千花は、崩れ落ちるようにその場にへたりこむ。
虚脱感に全身を包まれた彼女は、的を外してこぼれた精液や、陰茎にまとわりつい
た汁を拭うことも忘れていた。
「美千花ちゃん? だいじょうぶ?」
突然トイレのドアがノックされた。混濁していた美千花の意識は、その瞬間に水を
かけられたように目覚めた。
沙織(さおり)は二階の窓から、雨で黒く染まった道路の向こうへと消えていく、美
千花の赤い傘を見送っている。その顔は無表情に近かったが、視線は遠くに旅立つ
恋人を見送るような、淡い熱を帯びていた。
美千花はいま、どんな顔をして家路を辿っているのだろう。疲れた顔だろうか、それ
とも羞恥に染まった顔だろうか。ついさっき、聞いてもいないのにあれこれと取り繕いな
がらトイレから出てきた、狼狽した美千花の姿を思い返しながら、沙織は思う。
ふと沙織は窓辺から離れて、隣の部屋へと意識を集中する。部屋からは人の気
配がしない。雨音に紛れて聞こえないが、どうやら弟のまことはいまシャワーを浴びて
いるらしい。
――気づかれていないつもりなのかしら。
沙織はベッドの上に寝転がると、深く息を吸い込んだ。
これだけ頻繁に二人きりの部屋に閉じこもり、抑えているのかいないのかわからない
あえぎ声を立てて、火照りの冷めないままの顔で帰っていくのだ。
たとえ現場を直接見ていなくとも、二人が淫行に耽っていることくらい、誰にだって
察しがつくだろうと、沙織は思った。
ベッドの上で目を閉じて、沙織は三つ年下の弟と、彼の幼馴染であり自分の幼馴
染でもある少女の姿を思い浮かべた。
今よりもっと幼いころ。弟ほどではないにせよ、沙織もよく美千花と遊んでいた。真
夏のひまわりのように明るい美千花は、いつも三人の中心にいて、泣き虫なまことは
おろか、多少おとなしい性格ではあるものの年上である沙織すら引っぱりまわしたも
のだった。
あの二人は、いつからそういう関係になったのだろう。
沙織もここ数年は美千花とはあまり顔を合わせていなかったし、彼女が知る限り彼
女と弟もここのところは仲が良いとは言えなかったはずなのに。どうして突然あの二人
は、愛欲に溺れだすようになったのだろう。
楽しかった追想は、いつのまにかいやらしい想像にすりかわっていた。
ベッドの上で睦みあう、男の子と女の子の姿。弱々しい身体つきはそのままに、身
長だけが伸びたまことが、あられもなく股を広げた美千花を組み敷いている。
肉づきの悪い下半身は、きっと毛もろくに生えていないだろう。結合した幼い性器を
想像して、沙織はごくりと生唾を飲み込む。
まだそんなに経験を積んでいない二人のまぐわいは稚拙で、まことの腰使いはテクニ
ックもなにもなく、もちろん美千花を悦ばせてやることなどできない。
それでも、まだ女らしさをほとんどもたない美千花の肉体は、秘所をえぐられるたび
にオンナの声をあげてしまうのだ。
「やだ、あたし……」
ふいに不穏を感じた沙織は、ショートパンツ越しに股ぐらを抑えた。途端にじっとりと
した不快な感触が広がる。
切なげな吐息を漏らすと、沙織はためらいがちにTシャツの裾に手を忍ばせて、ブラ
ジャーを外す。汗ばんだ乳房が、薄布の下で形を歪めるのがわかった。
一度触れてしまうと、止められない。沙織はショーツごとパンツを下ろすと、蜜を含ん
で肌に貼りついた茂みをかきわけて、熱を帯び始めている割れ目に指を這わせた。
「ふ、は……っ」
沙織の頭のなかは、弟と幼馴染のセックスで占められていた。肉親の性行為など、
普段ならば想像するだけで嫌悪感が湧くというのに、今は弟がどんな風に女を抱い
て、どのように女体を味わっているのか、そんな忌まわしい妄想で頭が一杯だった。
いや、それは正しくない。沙織が想像しているのは、美千花だった。
ほんの一時間前まで壁の向こうから漏れていた、悩ましげな嬌声を思い返しながら、
沙織は年齢のわりに肉感的な身体を慰め続ける。
「みちか、ちゃん……っ」
燃え上がった炎が沙織の情欲を焦がす。
自分にとっても一番古いあの友だちは、身体を愛されたとき、どんな表情を見せる
のだろう。絶頂を迎えるとき、どんな淫らな振る舞いをして、どんな悶え方をするのだ
ろう。
自分から逃げるように、トイレをあとにした美千花。彼女が出たあとのトイレには、
換気しきれずにこもった濃厚な性臭が充満していた。
間違いない、と沙織は思う。美千花もまた、牡なのだ。
子どもっぽさの抜けない弟が肉欲に溺れているのと同様、美千花もまた、やり場の
ない罪深い欲望を抱え込んでいるのだ。
「みちかちゃん、みちか、ちゃん……あぅ、ううん……っ」
欲情しきった陰唇にじゅぽじゅぽと指を挿し入れながら、沙織は勝手にせり上がっ
てしまう腰を揺すって快楽をむさぼる。すでに彼女の妄想は、弟に犯されている美千
花の姿ではなく、美千花に抱かれている自分の姿に変わっていた。
「いっちゃう、いっちゃうよぉ……!!」
切羽詰った悲鳴とともに、沙織は身体中の筋肉を硬直させる。
ピンと伸ばされた爪先が、なにかを掴むように丸まっていくにつれて、絶頂感に飲み
込まれた身体が動きを止めていく。沙織の妄想のなかで、彼女は美千花の獣欲を
注ぎ込まれているさなかであった。
「美千花ちゃん……」
淫蜜にまみれた手をぼんやりと眺めながら、沙織は陶然とつぶやく。そのとろけた瞳
に照った光は欲望でギラついていたが、かすかな恋慕を宿していた。
沙織は同性愛者だ。
いまは別れた年上の恋人に、かつて沙織は純潔を捧げた。男を知らない身体に、
肉の愉しみを教え込まれた。そして、唯一無二と信じていたその恋人と疎遠になって
から、彼女は誰も好きになるまいとおのれに誓っていた。
だが、恋人になりうる少女は昔からそばにいたのだ。この二週間で、沙織はそのこと
を思い出した。それはまるで、なくしたことすら忘れていた宝物のありかを、突然思い
出したかのような感動があった。
「美千花ちゃん」
沙織は今度ははっきりとつぶやく。自分の気持ちを確かめるように。あるいは、自分
の気持ちを決心させるように。
「あなたのことが、欲しいわ……」
まじめそうなのにえろえろなお姉さんGJハァハァ
おちんぽいじってほしい美千花ちゃんをじらして
アナルからふたなり前立腺をいじってトコロテンさせて呆然とさせたりしてほすいw
今回も超GJ!!
ここの更新を確認するのが日課になってますw
>>63 ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105040148500000.jpg では落ちるまで結構掛かるここに上げときます。
>あと、美千花のおちんちんは手で押さえないと、剥いてもすぐに戻っちゃいますのでご安心(?)を
お姉ちゃんへの挿入時にも戻っちゃって、包皮で刺激から守られてイけない
美千花ちゃんのために、3Pでまことちゃんに入れてもらうのか?
◆Duyb0W2ltE△続きに期待
剥けないおちんちんでもイけるように、小さいころと同じように床オナニーをしているが
オナニーするとすぐ硬くなるようになってしまったため、上手くオナニー出来なくなり
溜まるものも溜まるようになったのにオナニーでは出せなくて
寝ている間はもちろん、学校の授業中にまで溜まりきった白いおしっこを漏らしてしまう。
そんな欲求不満のふたなりっ娘が居て欲しい。
ふたなりっ娘の精液は子供を作るためでなく、性欲を高めるためにあり
溜まり過ぎた精液は本人の意思と関係なく排出される。
種の繁栄のために特に妊娠しやすい時期ともなればはそりゃもう!
というのであればふたなりっ娘の精液量は多いんだろうな。
ふたなりっ娘の精液からは必ずふたなりっ娘が生まれるため
男女がふたなりに駆逐されるのを防ぐためふたなりっ娘の性交は厳しく管理されており
ふたなりっ娘たちはみな旺盛な性欲を持て余して困っている
そんな彼女たちの心の支えの一つが
南の海にふたなりしか住んでいない島があり、そこではふたなりっ娘たちが
毎日好きなだけセクロスに励んでいるというまことしやかな噂だった…とかw
絵のクオリティがはんぱねえな
>>72 >男女がふたなりに駆逐される
Y染色体は構造上コピーの際のエラー訂正ができないので、長年の間に欠損が増大しており、
近い将来に消滅してしまうかもしれない。という話をネタにして、
X染色体のバリエーションだけで生殖可能な新人類としてのふたなりが
旧人類たるノーマル男女を駆逐するのだ。
というのを思いついたけど、エロ方面への発展は難しそうだな(´Д`)
カップルをまとめて
「ほら、私の方が上手でしょう?」
と喰っちまうのを想像した
76 :
72:2011/05/04(水) 18:47:06.07 ID:h8fKuc8I
逆に、男女間のセックスでは子供がつくれなくなり、
ふたなりが男に中出しされた時だけ出る特殊な精液でのみ女性が妊娠てきるようになって
子作りセックスの際はカップルの間に
必ずふたなりが変換プラグのように挟まってることになるとかw
(その際まれにふたなりも妊娠しふたなりを生む)
三体合体が基本な世界か……
まあ避妊を気にせずセクロスやり放題、
元から男女+ふたなりの3Pが好きな人たちだけちょっと困るみたいなw
79 :
62:2011/05/06(金) 01:13:43.68 ID:0ifAKPWG
>>73 だろ?
正直、漫画やイラストはどうも・・・
やっぱ文章だよなと思う俺だが、これは良い!
と思うぜ!
>>76 いやいや、人類にふたなり遺伝子が誕生して以来、性欲の差で女性は
ふたなりの割合がどんどん高まってるんじゃないか?
レズで無くても女同士も受け入れてしまう人が多いようだからな。
美千花の生理エピソード、すなわち「男の子の日」エピソード希望!
>>71の画像、wikiに載せても良いでしょうか?
投下します
♀×ロリふたで、愛撫→フェラチオ→セックスです
>>81 はい、大丈夫です
お願いします
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まことの家に向かう美千花の足取りは重かった。
風邪で数日欠席していたまことに、たまっていたプリントを渡しにいくことが面倒だか
ら、というわけではない。彼の姉であり、自分の友だちでもある沙織と顔をあわせるの
が、憂鬱なのだ。
――たぶん、お手洗いでひとりえっちしたこと、沙織ちゃんにバレちゃってる。
直に見られておらずとも、ドアの外にまで漏れていた声や音、それに強烈な精液の
臭いだけは誤魔化しようがない。聡明な沙織のことだ。おそらく、美千花がなにをして
いたかくらい、察しているだろう。
「あら、いらっしゃい美千花ちゃん。わざわざ届けに来てくれたのね。ありがとう」
もしかしたら、まことが出てくるかも。という美千花の淡い期待は見事に裏切られた。
彼女を出迎えたのは、沙織だった。まだ彼女も下校して間もないらしく、ほどきかけ
のスカーフがセーラー服の胸元に垂れている。
ちょうど美千花の視線の高さにある、濃紺の襟元から覗く鎖骨の窪みと、その下で
息づく豊かなふくらみを目にして、彼女は頬が赤らむのを自覚した。
「そんな、たいしたことじゃないよ。それより、まーちゃんの具合はどう?」
「いまは寝ているわ。困った子よね、季節の変わり目になると決まって寝込んじゃって。
立ち話もなんだからどうぞ入って。お茶にするところだったのよ」
そう言って微笑む沙織は、いつもどおりの柔らかい態度だ。まだ気まずさは残ってい
たが、美千花は彼女の招きに応じることにした。
通されたリビングは、幼い頃から何度も訪れて、自分の家のように慣れ親しんだ空
間だ。母親の姿はない。沙織たちの両親は共働きで、ここ数日はどちらも出張で家
を空けているらしい。
大きなソファに腰掛けて待っていると、しばらくして沙織がクッキーと紅茶を持ってき
た。洒落たクッキーの箱には、可愛いレースのリボンがかかっている。
「あ、おいしい」
「クッキーはご近所の方からの頂き物なの。遠慮しないで食べてね」
沙織に勧められるまま、美千花は紅茶とクッキーを頬張った。今は滅多に遊んだり
はしないが、ふたりは元々遠慮しあうような仲ではないのである。
学校のことや昨日見たテレビの話など、取り留めのない話をしているうちに、美千
花はさっきまで悩んでいたことがバカらしくなってきた。
沙織はきっと、アノことを気づいていない。もし気づいていたとしても、それを嘲笑った
りする子ではないのだ。美千花は安心した。胸のつかえが取れて、久方ぶりに晴れ
晴れとした気分になる。
しかし、その気持ちは沙織の言葉で瞬く間に冷たく固まる。
「ところで、美千花ちゃんはいつからまこととお付合いしているの?」
さりげないといえば、さりげなさすぎる質問だった。美千花の心臓が縮み上がり、そし
てイヤな感覚がじわりと全身に広がっていく。美千花が答えられずにいると、沙織は
おだやかな微笑のまま、言葉を続けた。
「うふふ、教えてよ。どっちから告白したのかしら。まこと? それとも美千花ちゃんから?
幼馴染の男女が恋人同士になるなんて、ステキよね」
ころころと涼やかな笑い声を立てる沙織。彼女の態度からは、からかいの様子は伺
えない。全てお見通しなんだ、と美千花は思った。隠せない、とも思った。いままで沙
織に対してウソを通せたためしなんて、なかったのだから。
美千花は動揺を表に出さないよう努めながら、できる限り軽い口調で答える。
「まーちゃんがどうしても、っていうからお付合いしてるのよ。べ、別に本当の恋人なん
かじゃないんだよ。おままごとの延長みたいなもの、なんだからっ」
美千花の弁明を聞いて、沙織はますます笑みを深めると、首をかしげた。少しクセ
のあるショートボブの髪がさらりと流れて、小さな顔の上に影を落とす。心の底を見透
かすような視線を、横目で差し向けてくる。理知的な彼女の瞳が、イタズラをしかけ
る小悪魔のように妖しく光った。ただしそれは、淫魔と呼ばれる悪魔の目つきだった。
「へえ。美千花ちゃんって、おままごとでセックスをするんだ」
「そ、そそそそんなことしてないし!」
「隠さなくてもいいのに」
手を振り回して大仰に否定する美千花を、沙織は楽しそうに見つめている。いつ
の間にか、沙織は美千花の隣に腰を下ろしていた。
「本当だよ。セ、……なんて、してないもん。ウソじゃないよ!」
「隠さなくてもいーの。サオリおねえちゃんは、昔からなんだってお見通しなのよ。知って
るでしょう」
「うぅ」
美千花は隠し様がないほど赤面すると、かちんこちんに固まってしまった。沙織の言
うとおりだ。沙織は小さなころから、いい加減なことは決して言わない。まこととの関係
を全てわかった上で、こうして切り出しているのだ。
「恥ずかしがることじゃないわ。だって恋人同士ですもの、身体の結びつきを求めるの
は自然なことよ。あたしにも経験があるから、よくわかる」
「え、沙織ちゃんも? 彼氏いるんだ……」
「ううん、あたしの場合は"彼女がいた"、だけれど。意外?」
意外だった。美千花は遠慮なく驚いた表情を作って、年上の幼馴染の顔を見あ
げた。彼女はさっきと変わらず、薄い眼鏡の向こうから艶やかな瞳で美千花のことを
見つめている。
ふいに、ふれなんばかりに頬を寄せて、美千花の耳元に沙織がささやきかけた。
「ねえ、教えて欲しいな。男の子とのエッチってどんな感じなのかしら」
「い、言えるわけないよ。いくら沙織ちゃんでも、恥ずかしくて言えない!」
予想外の流れに、羞恥心が美千花の心身を支配する。とても目を合わせているこ
とができなくて、彼女は怯えたように身を縮めると、沙織から顔をそむけた。
「あはっ、かわいい」
いきなり肩を抱き寄せられた。美千花は沙織にされるがまま、彼女の腕のなかに捕
らわれる。間髪入れずに、豊かな黒髪越しに柔らかな感触が伝わってきた。美千花
の頭に、沙織が口づけをしたのだ。
「こういう美千花ちゃんを見るの、初めてね」
「沙織、ちゃん?」
何度も頭に口づけを繰り返す沙織。美千花が身をよじっても、肩を抱いている手
はびくともしない。それどころか、ますます強く抱きしめられる。
さしもの美千花も、次第に冗談では済まされなくなりつつある雰囲気を察した。や
めて、と口にしながら沙織の肩を押しのけようとする。しかしその手首が沙織に掴まれ
た。そして、おののく指先が彼女のくちびるのなかへと消える。
「は、ぅ」
熱いぬかるみに指が埋没した。濡れているという表現では淡白すぎる、とろけた粘
膜が繊細な指をあますことなく包み込む。
「やめないわ。やめないって、決めていたから」
咥えていた指を解放した沙織が、かすれた声でささやく。熱に浮かされた瞳は、泣
き出すのではと思うほど淫蕩に潤んでいる。美千花はただただ目を剥いて驚くばかり
で、それ以上抵抗する気も問答する言葉も浮かばない。
そんな美千花をよそに、沙織はもう一度強く彼女を抱きしめてきた。
「好きよ、美千花……」
耳朶を舐めるように吐き出された沙織のささやき声に、美千花は身体の芯が熱く
なるのを感じていた。
たおやかな沙織の指が、美千花の首筋をそっと撫ぜた。ふれたかどうかも定かでは
ない指先の感触が、耳の後ろから鎖骨の下まで航跡のように残る。決して強い刺激
ではないのに、跡を引くこそばゆさが美千花の理性を狂わせる。
「ふあ、ぁ……」
「怖がらなくていいのよ。全部おねえちゃんに任せて」
沙織の声に、美千花は艶やかな嘆息で返すことしかできない。いつのまにか、彼
女の着ているノースリーブのブラウスのボタンは半分ほど外されていた。プリーツスカー
トの裾も乱れて、透くほど美しいふとももが股下まであらわになっている。
「男の子がしてくれないこと、してあげるわね」
「ダメだよ……いくら沙織ちゃんでも。わたしは、まーちゃんの……!」
肌の上で滑る十本の指に翻弄されながら、美千花は弱々しく答えた。沙織の指
先はその言葉を遮るように、彼女の生熟れの肢体を蹂躙していく。
「まことは関係ないわ。あたしも美千花ちゃんと、"おままごと"したいだけよ。ほら」
「やぁあっ」
肌の表面を走った感触に、美千花は喉を晒して悶えた。なにか特別なことをされ
たわけじゃない。ただ羽毛のように軽やかな沙織の指先が、内ももをスッとなぞりあげ
ただけ。たったそれだけのことで、美千花は身体を震わせてしまう。
「ぴくんっ、てなったね。かわいい。女の子の身体ってすごく不思議なのよ。気持ちよく
なれるところが、いっぱい隠されているの。それ、全部探してあげる。美千花ちゃんの
身体、いっぱいキモチよくなっちゃう身体に作り変えてあげる」
「いや、いやぁ……!」
ブラウスのボタンが全て外される。ソファの上にだらしなく崩れ落ちた美千花の身体
に、沙織がゆっくりと覆いかぶさった。上気した真珠色の肌にくちびるを寄せて、桃色
の痕をいくつも残していく。
「くふぅ、んっ!!」
くびれと呼ぶほどの弧を描いていない美千花の脇腹を、指が優しく愛撫する。うっ
すらと浮いたあばらのラインを撫でられた途端、美千花は弾かれたように背筋をそらし
た。
「ここだね」
「ひゃぅんっ!」
もう一度。脇腹と背中の境目のあたりを撫でられる。美千花は文字通り、沙織の
操り人形と化した。大した刺激じゃないのに、ソコにふれられるとゾクゾクする快感が
背骨を駆け上がって、身体が勝手に反応をしてしまうのだ。
「も、やめて、そこおかしく、おかし……っちゃうぅ!」
「だ〜め」
右手が脇腹を責め続けている間も、沙織の左手はさらなる弱点を探そうと美千花
の身体中を這い回っている。沙織の顔は、まるで宝物探しをする子どものように無邪
気だ。そして、彼女は難なく新しい宝物を美千花の肉体から探し出してしまう。
「きゃうっ、や、ぁあ!」
「みつけた」
右の腰骨の上をくすぐられた瞬間、美千花の身体が跳ね上がった。弱い部分を同
時に責められた彼女の身体は、危ない病気にかかったように痙攣を続け、汗はおろ
かヨダレと鼻水まで垂れっぱなしになっている。
沙織を振りほどこうにも、抵抗する余裕すらない。股間の奥がぐずぐずと熱で溶け
始め、焦燥感にも似た恍惚が、美千花の肉体をどこかに急かしたてる。
「いきゅ、い、ひぎゅ、らめ、らめっ」
もう美千花は言葉らしい言葉を口にすることもできない。腰から下が完全に脱力し
て動かすこともできない。筋肉が弛緩して、穴という穴が開きっぱなしになる。よから
ぬ体液を漏らすことが、次第に堪えがたくなってくる。
失禁する。
そう思った瞬間、美千花の身体を捉えていた快楽の魔手がすっと遠のいた。
息も絶え絶えといった様子の美千花は、あらゆる体液でぐしゃぐしゃの顔で沙織を
見た。
指先だけで美千花を追い詰めた沙織はフローリングの床に座って、ソファの上でし
どけなく開いた美千花の足間に肘をついている。
「おままごと、続けたい?」
頬杖をついて、かわいらしく微笑む沙織。美千花はその表情を見て、しつこいくらい
首を縦に振った。
下半身が疼いて仕方がない。玩ばれた身体が、欲望の捌け口を求めて身体を火
照らせている。肉欲にとろけた秘唇は熱いヨダレをダラダラとこぼしているし、滾った陰
茎はショーツにくっきりと形が浮くほど勃起しきっている。
美千花は自分の鼻息が、抑えられないくらい荒くなっていることに、気づいていなか
った。毎夜、自分を慰めるときに妄想していた場面が、いま現実として目の前にある
のだから、無理はない。
「美千花ちゃんのおちんちん、すごく苦しそう。はやく出たいって、泣いているわ」
こんもりと山を作っているショーツに顔を近づけて、沙織がつぶやく。彼女の言うとお
り、美千花のショーツは先走りと淫蜜で重々しく濡れきっていた。
「ん、……はぁ。すごいニオい……」
「やぁん、かいじゃやだよぅ……」
濡れたショーツに透けるピンク色のペニスに鼻先を寄せて、沙織が深く息を吸い込
む。鼻腔にこびりつくほど濃密なムレた男の臭いに、彼女はうっとりと頬を緩めた。
経験は豊富とはいえ、彼女も男性器を相手にするのは初めてだ。それまで余裕を
貫いていた表情に、わずかばかりの羞恥と戸惑い、そして期待の色が浮かぶ。
「はふ、はふ、ぺろぺろして……ちんちんをぺろぺろして……」
美千花はすがるような目つきで沙織に懇願する。薄い布越しに沙織の吐息がか
かるたび、彼女の肉茎は興奮に身震いしていた。
沙織は答える代わりにくちびるを湿すと、伸ばした舌を強張りに近づけていく。抑制
の効かない美千花が、つられて腰を浮かせた。
「ひゃっ……」
限界まで汁を吸い、第二の皮のように陰茎に貼りついたショーツ。その上を、桜色
の肉がゆっくりと這った。じわじわと染みこんでくる舌の熱に、美千花のペニスがびくびく
と脈動して、ショーツの上を新しい先走りが滑っていく。
「はあぁ、ぁ……」
「美千花ちゃんのおちんちん、しょっぱい……」
恍惚の表情を浮かべて、美千花は間の抜けた声をあげた。対する沙織も、想像
した以上に生々しいペニスの臭気と味に、すっかり理性を狂わされている。
どちらともつかない荒い息が、薄暗いリビングに響く。先に動いたのは、沙織だった。
喉をぐびりと鳴らすと、沙織はショーツを突き破らんばかりの怒張にほお擦りをした。
「おちんちん、こんなに窮屈なところに押し込められて、苦しいでしょう。おねえちゃんが、
いま楽にしてあげるね?」
普段の沙織を知っている者がいまの彼女を見たら、目を疑っただろう。娼婦もかくや
という淫らな笑みを浮かべた美貌の少女は、淫水でつゆだくになったショーツを口でつ
いばんで、ゆっくりと引き下ろしていった。
粘り気の強い糸を引きながら、美千花のショーツが足首まで落ちる。途端に、なか
でこもっていた悪臭が辺りに広がった。重々しいイキモノの臭いだ。沙織はおろか、美
千花ですら顔をしかめてしまう。
「あぁ……すごい。これが、美千花ちゃんの……男の子なのね」
「あう、あうぅ、見られちゃった。わたしの恥ずかしいところ……」
イヤイヤするように首をゆする美千花だが、その頬を上気させているのは恥じらい以
外の感情だ。
「ふふふっ、偽物のおちんぽみたいに、もっとゴツゴツしてておっきくて、怖いのを想像し
ていたけれど。美千花ちゃんのおちんちんは、小さくて可愛らしいのね」
なにげない沙織の一言に反応して、美千花の小ぶりのペニスがびくんと跳ねる。そ
の反応を沙織は見逃さなかった。
「幼稚園のときとおんなじ大きさで、皮もむけてなくて。でも、あたしは好きよ、美千花
ちゃんの包茎おちんちん。学年が上がっても昔のままでいてくれて、とっても嬉しいわ」
「そんなこと、言わないで……っ」
自らの性器をバカにされた美千花は、口で不満を表しながらも、胸のなかに広がる
不思議な感覚に背を震わせる。
そのまなざしは沙織の口に注がれて、次はどんな言葉をぶつけられるのか、あるい
はどんなことをされるのか、被虐的な期待に満ちていた。
「頼りない美千花ちゃんのおちんちんは、おねえちゃんが守ってあげるわ。優しく舌でな
めなめして、お口でちゅぱちゅぱして、可愛がってあげる。だってまだ子どもおちんちん
なんですもの……いっぱい甘えたいものね?」
「甘えたい……。わたしのおちんちん、甘えんぼなの。沙織ちゃんに甘えたい……っ」
眼窩から目が流れ落ちるのでは、と心配になるほど、美千花の瞳はとろけきってい
た。興奮のあまり、呼吸は喘息のように引きつっている。
「ん……甘えん坊さん」
「ひぁあっ」
沙織の口が大きく開かれた。そして次の瞬間、濡れたくちびるが美千花の陰嚢を
ぱっくり咥えこんでいた。
冷たいタマタマに、口内の体温がじわりと染みこんでくる。鋭敏なミルクタンクを粘膜
で包まれた美千花は、快感と不快感を同時に味わい、たまらず両目をきつくつむった。
舌の上でアメ玉をしゃぶるように転がされると、鈍い快感が腰の奥をつっついて、おち
んちんが勝手にぴくぴくしてしまう。そのぬるい刺激に、美千花の獣欲は次第に煮え
たぎっていく。
「えっちなおたまじゃくしが、このなかでいっぱい泳いでいるのね」
陰嚢から口を離した沙織はそう言うと、身を乗り出して美千花の股間に顔をうずめ
た。そして両手を優しく肉茎にそえて、太い血管を幾筋も浮かばせた根元に舌を押
しつける。
張りつめた美千花の肉茎を舐め上げる、小さな肉の塊。それまでまとわりついてい
た牡液の代わりに、沙織の唾液が肉茎を濡らしていく。
「うわ、ああぁ……」
性器の上で這いずりまわる舌の感触に、美千花はあえぎ声をもらすことしかできない。
緩やかに沙織の頭が上下に揺れて、ぴちゃぴちゃという粘ついた水音が舌と性器の
間で鳴る。満遍なく舌を使っている沙織は、竿に付着していた粘液を全て舐めとろう
としているらしい。
「ん、先にこっちを奇麗にしないと、ぬるぬるがとれないかしら」
昂ぶりが冷めないよう、陰嚢を揉みあやし、陰茎を指でこすりあげながら、沙織は
舌先を先っぽに近づけていく。だらしなく垂れ下がった余り皮から、とろりと蜜がこぼれ
落ちた。
「おちんちんの皮のなか、おねえちゃんに見せてね」
つぼみを思わせる包皮の先端を、沙織の舌先がつっついた。そこは見た目とは裏
腹に繊細な場所らしく、美千花は小さな声をあげて身をよじる。
「痛かったらごめんね」
「ふ、っあ」
舌先がすぼまった包皮の口をほぐしていく。さんざん牡液にまみれていたつぼみは、
簡単にほぐれて沙織の舌を迎え入れてくれた。
沙織の肌同様色素の薄い舌と、血管が集まって赤黒い色をした包皮とのコントラ
ストが、ひどく淫猥だ。沙織はなかを押し広げるように、舌をうねらせながら先っぽを
包む皮をほじっていく。
「そ、それ……よわいの、あ、いぃ……っ!」
生温かい肉塊におちんちんを犯される。指に比べるとよほど野太いそれは、隙間な
く包皮と先っぽにへばりついて、余すことなく柔らかな感触を味わわせてくれる。
「んちゅ、れろぉ……っ、むいひゃう、わね……っ」
強引に押し入ってくる舌に引っぱられ、美千花の包皮がみちみちと音を立てて剥け
ていく。同時に、彼女のペニスは自然と沙織の口のなかへと埋もれていった。
「や……っ、ああっ……! あつ、い……っ!」
それは美千花がずっと憧れていたものの一つだった。
あったかいお口に、勃起したペニスを咥えてもらい、たっぷりとおしゃぶりしてもらう。そ
んな妄想を、美千花は何度してきただろうか。
念願かなって味わうことができた享楽は、想像なんかとは比べ物にならないほどキモ
チよくて。美千花は愛らしい顔をみっともなく呆けさせて、ただただ浮ついた溜め息を
つくことしかできない。
「ん、んふぅ……んっ、ぢゅっ、んくっ」
感慨深い思いにひたる美千花などおかまいなく、沙織は口に含んだペニスを味わ
い尽くそうと、口内を蠢かせはじめていた。なにしろ沙織にとっても初めてのフェラチオ
なのだ。張形とはまったく異なる生の性器に、彼女も興奮を隠せずにいる。
「ああ、はあ……っ、いいよぉ、おしゃぶりキモチいいよう、ひ、いいっ……!」
足を限界まで広げた美千花は、性器にもたらされる爛れた快楽に心身を預けていた。
ペニスの形を確かめるように這い回る舌、甘く竿を締めつけるくちびる。ぢゅるぢゅると
下品な音を立てて分泌液を啜られれば、その刺激だけで美千花は果てそうになる。
実際、美千花のガマンはもはや限界に近づいていた。
「ふぅ、んっ、ちゅっ、んぢゅっ」
美千花の表情から、彼女の限界を察したのだろう。沙織の淫口奉仕が肉食獣め
いた荒々しいものに変わった。
肉茎の形がくっきり浮かぶほど頬肉をすぼめた口内から、容量オーバーの唾液とカ
ウパー汁が止めどなく溢れ続けて、セーラー服のスカーフまで湿らせる。
あっ、あっ、と切羽詰ったすすり泣きをはじめる美千花。沙織は逃げようとする彼女
の腰をつかむと、痛みすら覚えるほど強くペニスを吸いあげた。
「ひぁあ、んぁああああっ!!」
美千花が髪を振り乱して叫んだ。腰がググッと上がって、喉を小突かれた沙織が
苦しげにうめく。そして、溜め込んでいた精液が濁流となって鈴口から噴きだした。
「うぶっ、ふぅ、うぐっ……!」
半固形にまで濃度を高められた美千花の精液は、容赦なく沙織の小さな口のな
かを満たしていく。
喉奥をこじ開けて勝手に食道を滑り落ちていくもの、溢れかえって口の端からどぼ
どぼ落ちていくもの、逆流して形良い鼻から垂れていくもの。大量の精液は沙織の
身体の内外を蹂躙していった。
「ふぅうう、ふは、ぁはああ……っ」
そんな沙織の苦痛など気にもとめず、美千花は全身をブルブル震わせて、女性の
体内に精を放つという、本能に根ざした達成感に悦んでいた。
「ごめんなさい、わたしつい……」
「いいのよ、あたしが好きでやったのだから。気にしないで」
それより、キモチよかった? と、沙織は身体中を白濁液で汚したまま、美千花に
微笑みかけた。粘りついてなかなか取れないその精液を拭ってやりながら、美千花は
ためらいがちに頷く。
「嬉しいわ。あなたを喜ばせてあげられて」
「沙織ちゃん……っ」
汚れを拭き取っていた手をとられた美千花は、そのまま沙織に引き寄せられて、くち
びるを奪われた。自分の精液の味だろうか。苦くてしょっぱい、いがらっぽさのある味が
口のなかに広がる。
「ん、ふ……ちゅ、ぷ……」
舌と舌が絡まりあい、おたがいの口のなかを愛撫する。気を抜くとそこから身体が溶
け合ってしまうのでは、と思うほど濃密な交歓だ。
どちらともなく口を離した二人は、見つめあった瞳に映る自分の姿を見た。だらしな
く舌を垂らした顔は、まだ物足りないと欲望もあらわに訴えている。
「エッチしたいよ……わたし、沙織ちゃんとエッチしたい。おちんちん、使ってみたい」
「ふふっ、落ち着いて。そんなに慌てなくても、だいじょうぶよ。おちんちん空っぽになる
まで、たっぷり楽しませてあげるから」
発情期の犬みたいに身体をこすりつける美千花を押しとどめて、沙織はソファに彼
女を座らせた。そして、精液や汗や唾液が混ざり合い、異様な臭気を放つ制服を
脱いでいく。
「沙織ちゃんの身体、きれい……」
興奮した様子も隠さず、美千花は目の前で一糸まとわぬ姿になった沙織の肢体
を、ギラついた目で凝視した。たった三歳しか離れていないというのに、沙織の身体
は幼児体型の美千花とはまるで別物だった。
驚くほど高い位置にある腰は艶かしい曲線を誇り、脂肪と筋肉がほどよくついた四
肢は溜め息がでるほど美しい。なにより目を引くのはその大きな乳房だ。年齢に反し
て生意気に育った双乳は、目にした者によこしまな欲望を抱えさせずにはいられない。
「……欲しい?」
腕を組んでことさら大きな胸を強調すると、沙織は美千花を挑発した。小さな少
女は、口のなかに際限なく溜まる唾液をしきりに飲み下しながら、こくりと頷いた。す
でに、彼女の小さなペニスは物欲しげに天をつき、欲望の蜜まで垂らしている。
「いいわ、あたしの身体は今日からあなたのものよ。好きにして、いいんだからね」
「沙織ちゃん、沙織ちゃん……っ」
ソファに浅く腰掛けた美千花の上へ、沙織がゆっくりと腰を下ろしていく。一箇所に
二人ぶんの体重を受けたソファが、乾いた悲鳴をあげた。
肩と手、胸と頬。素肌同士がふれあう心地よい感触に、美千花はうっとりと吐息を
つく。ふいに冷たい感触がふとももに触れて、なにごとかと目を向けると、沙織の陰部
からしたたった淫蜜が、彼女の肌との間に水糸の橋をかけているのだった。
「ちゃんと見てないとダメだよ? 初めてのおまんこなんだから、目に焼きつけなくちゃ」
「うん……っ」
素直に頷いた美千花の声は、いまから初交尾に挑もうとする子とは思えないほど、
あどけないものだった。愛くるしいその仕草にほだされた沙織は目元を緩めると、後ろ
手を陰茎にそえて、優しく包皮を剥いてやる。
「それじゃあ……美千花ちゃんの童貞、あたしがもらっちゃうね」
そして、濡れそぼった秘唇が先っぽを呑み込んでいった。
肉の輪を押し広げながら、美千花の幼い性器が肉壷に埋もれていく。ぴったりと閉
ざされていた肉穴は、こんなものが入るとは思えないほど狭かったのに、なかに侵入す
ると、もてなすように陰茎を包み込んでくれた。
「待って沙織ちゃん、待って。ダメだよ、こんなのダメだよ」
「ん、どうしたの……?」
がちがちと奥歯を打ち鳴らしながら、美千花は沙織の肩に力なく手を押し当てた。
「……おかしくなっちゃう。これ以上したら、おちんちんがヘンになっちゃうよぉ……」
気持ちいい。
気持ちよすぎるのだ。
美千花は目尻に涙の粒を浮かべながら、沙織に懇願した。けれど彼女を食べよう
としている年上の少女は、また小悪魔めいた笑みを浮かべて、その願いを一蹴する。
「いいんだよ、おかしくなっても」
ぬぷり、ぬぷり。いやらしい音を立てながら、肉欲にもだえるペニスが根元まで沈んで
いく。沙織の痴肉はぷりぷりと柔らかく、侵入を果たした美千花の幼根に、一分
の隙もなくまとわりついてきた。
「は、あっ、はぁあっ……!」
結合部から伝わるあまりの快感に恐れをなして、美千花は沙織にすがりつく。沙
織もまた、本物のペニスの味に酔い痴れそうになるのを堪えているらしい。差し出した
両手を、しっかりと握り返してきた。
「美千花ちゃんのおちんちん、なかで震えているのがわかるわ。はやく出したい、って言
っている。ぬるぬるのおまんこでシゴいて欲しいって、せっついてる」
いやらしい子だね、とみだりがましい微笑を浮かべて、沙織が腰を使い始めた。
下腹部をすり合わせながら、沙織は腰を前後にくねらせる。のたうつ蛇のようななま
めかしい動きにつれて、きつい肉穴に包まれている肉茎が揉みしだかれる。
「ふ、あ……っ、はあんっ」
くりくりした瞳を悦楽にけぶらせた美千花は、ペニスに与えられる蠱惑的な感触に
悶え狂った。けれど、その呆けた表情が次第に苦しげなものへと変わっていく。
「どうしたの、気持ちよくない……?」
「違うの、なんかヘンなの……。ムズムズする……気持ちいいはずなのに、おちんちん
がムズムズするの……」
突然訪れた感触の変化が、"いけそうでいけない"ぬるい快感を美千花に与えてい
るらしい。そんな風にあえぐ少女の様子を見るのも沙織は楽しかったが、生殺しのま
ま繋がることがつらいことを、彼女も知っていた。
沙織はその原因がなんであるかすぐに思いついた。そしてテーブルの上にあったクッキ
ー箱のリボンを取ると、それを美千花のペニスの根元に結びつける。
「ほら、これでおちんちん剥けっぱなしで、ずっと気持ちいいよ。それに……美千花ちゃ
んの小さいおちんちんには、かわいいリボンがぴったりね」
「やぁん……っ」
手のひらサイズの愛らしいペニスが、返事をするようにぴくんと跳ねて、したたり落ちた
淫蜜がリボンに染みをつくった。
再び陰唇に肉茎を食べられた美千花の乱れ様は、狂乱に近いものだった。
「あううっ、ちんちんが、溶ける、とけちゃう、沙織ちゃんのなかで、とけちゃうよおっ」
「はっ、はふぅっ、おいしっ……美千花ちゃんのおちんぽ、おいしいっ。剥けたての弱虫
亀さんが、あたしのお肉のヒダヒダに撫でられて、嬉しそうに泣いてるわ……」
美千花の身体の上で弾む沙織の裸体。腰を深く下ろした爪先立ちの姿勢は、目
にするだけで美千花の情欲を煽った。
沙織の腰の動きは揺するだけの単調なものから、肉茎によりたくさん肉ヒダが絡み
つくようなねちっこいものに変わっている。
下半身だけがうねり、緩急つけて前後左右にしなる様は、たまらなく卑猥だ。敏感
な先っぽをこねまわされる強烈な刺激に、経験のない美千花が耐えられるはずがな
い。
「あっ、はぁ、すごい、ああっ、んぁ……!」
「かわいいわ、そんなお顔されたら、あたしもガマンできなくなっちゃう」
そう言うなり、沙織は揺すりたてていた動きを止めて、ゆっくりと腰を上げていった。
すっかり交合に馴染んだ肉ヒダが、癒着したように美千花の陰茎に粘りつく。カリ首
をこそげる痴肉の感触に、美千花はたまらず情けない声であえいでしまう。
「それじゃあ、いくわね。出したくなったら、いつでも出していいのよ」
先っぽが外気にふれるほど引き抜かれた肉茎。その表面を、ふたりの性器が分泌
した混合液が伝い落ちていく。なかば白濁したその淫蜜を弾きながら、沙織は一気
に腰を落とした。
「ひゃうううんっ!?」
その瞬間、美千花が悲鳴めいた嬌声をあげた。あつあつの肉壷を貫く快感に、身
体がわななくことを美千花は止められない。
もちろん、それだけで終わるはずがなかった。沙織は奥深くまで潜りこんできた牡の
感触に背筋を震わすと、艶深い吐息をはきだした。そして、さっきよりも早い勢いをつ
けて腰を上下に動かし始める。
「わかる……? あたしのおまんこ、ぐっちょぐちょになっちゃってるの……んっ、美千花
ちゃんのおちんちんが、きちんと男の子の役目を果たしてくれてるから、なんだよ……っ」
「はっ、はう、ぁううっ、んくぅ……!」
重い乳房をゆさゆさ揺らしながら、沙織は腰を弾ませて肉茎を貪る。翻弄される
美千花は、ただただ彼女の肉感的な肢体にむしゃぶりついて、遠のきそうになる意
識を保つことしかできない。
「ああっ、いいっ……! 生ちんぽすごい、おまんこメチャクチャにえぐって、ほじくりかえ
してくるの……っ、こんなのって、はじめて……!」
美千花の上にまたがって主導権を握っているはずの沙織も、本物の交尾に溺れて
いた。パン生地をこねるように、美千花の手が柔らかな乳房を揉みしだくと、沙織は
陶酔した表情を見せて、その手に自分の手を重ねて力をこめた。
「ダメだよ、もうでちゃう、沙織ちゃん、わたしもうダメになっちゃうぅ!」
「いいよ、だして、そのままなかに、たっぷり精子を注いで、いいんだよっ」
沙織は尻肉を波立たせながら激しく腰を打ちつけている。まるでどちらが犯している
のかわからない勢いだ。結合部で混ざりあった淫蜜は生クリームみたいに濁り、汚らし
く泡立っている。
「でちゃう、でちゃう、でちゃう、ああっ、はっ、射精しちゃう、あっ、あっ、ああっ!!」
「ちょうだい、生せいえきちょうだいっ、ふぁっ、あたしもいく、い、ぐぅうっ!!」
獣じみた交尾に耽る二人は、示し合わせたように同時に絶頂を迎えた。弓なりに
背をそらせて潮をまきちらす沙織と、子宮口に先っぽを押し当て射精する美千花。
二度目とは思えない、濃厚で大量のザーメンミルクが、ブチュッブチュッとえぐい音を
立てながら肉穴に吐き出されていく。美千花は妊娠させる恐れも忘れて、沙織の腰
を強引に引き寄せると、本能の赴くまま奥の奥にしっかり種汁を植えつけていった。
「ふ、うううぅぅ……ぅ、うんん……!」
長ったるい美千花の射精が終わりを迎えたのは、フローリングの床に青臭い白濁の
水溜りができあがってからのことだった。
激しいセックスを終えたあとも、二人は肩で息をつきながら抱き合っていた。美千花
は沙織の豊かな胸に顔を埋めて、その心地よい感触にうっとりとしている。沙織は赤
ん坊のように甘えてくる彼女の髪を、手櫛で優しくすいている。
「童貞卒業おめでとう……美千花ちゃん」
「ありがと……わたし、初めての人が沙織ちゃんで、よかった……」
「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ」
はにかんだ美千花のおでこに、沙織が小さくキスをする。美千花はくすぐったげに肩
を震わせると、幸せに満ちた表情でキスを返した。
ふいに、口を離した美千花の表情がわずかに曇った。
「でも、どうして沙織ちゃんは、わたしのことを? 今までそんな雰囲気……えっと、わ
たしにそういう態度を見せたことなんて、全然なかったのに」
「それは……」
美千花の疑問に、沙織は初めて狼狽した素振りをみせた。無理もない、弟との情
事を盗み聞きして欲情したから、などと告白できるはずがない。
しかし元々生真面目な性格の沙織はウソを好まなかった。彼女は意を決したよう
に美千花に向き直ると、本当のことを白状した。
「ええっ!? やっぱり音、隣の部屋にまで聞こえてたんだ……」
「それは、もう。ベッドはギシギシ鳴ってうるさいし、美千花ちゃんのえっちな声もたくさん
漏れてるし。おかげであたしは、勉強に集中できないくらいだったのだから」
「う〜、ごめんなさい」
いまだ繋がったまま、美千花はぺこりと頭を下げる。おかしそうに沙織が笑って、その
頭を優しく撫でてくれた。ひとまず安心した美千花だが、そこで別の不安が頭をもた
げる。
「……ひょっとして、わたしたちの声って上に聞こえてるのかな……まーちゃんに聞かれ
てたら、どうしよう。まーちゃん、本当に寝ているのかな?」
「ふふふ、もちろん聞こえているでしょうね。それに寝てもいないわ。だって、ほら」
そう言って沙織は、美千花のうしろ、リビングのドアを指差した。
「あっ」
「あっ」
ドアにはめ込まれたガラス窓越しに、美千花は紅潮した顔のまことと目があった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次回でひとまず終わる予定ですが、美千花の精通エピソードとかも書きたいです。
それと余談ですが、美千花とまことが11、沙織が14です。
なんの数字かはご想像にお任せします。
乙!
相変わらず素晴らしいストーリーと描写!
95 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 18:56:46.51 ID:7nxlVg2n
めちゃくちゃうまい…
>美千花の精通エピソード
超期待です
GJ! 次回はいよいよ3P?
姉を2人でサンドイッチする近親相姦3Pか
美千花を2人でサンドイッチする姉弟協力3Pなのか
はたまた美千花のアナルを開発してトコロテンプレイを楽しむ性の実験大会なのかwktk
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 01:38:58.15 ID:ZeOPKZsB
>>98 うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
……して、いつ発売ですか?
>>98 すげぇ………。
上手い………。
………ふう。
皮が余ってる描写がかなり(・∀・)イイ!!
これは臭いでバレるww
初めて来たけどwikiのを青空文庫みたいにダウンロード出来れば使い勝手いいな
はあ
そうでございますね
適当にメモ帳にでもコピペすりゃいい話じゃねぇの?
投下します。
ショタ×ロリふた×女の子の3Pです。
ふたなりちんぽをショタがフェラチオする場面があるので、苦手な人はすいません。
「こら、まこと! こっちに来なさい!」
大慌てで逃げ出そうとしたまことの背を、美千花が怒鳴りつけた。あまりの剣幕に、
驚いた沙織が身をすくませる。
「あんたね〜、なに人のエッチ覗いてるのよ。ヘンタイなんじゃないの!?」
「ご、ごめん。でもあんな声聞かされたら、どうしても気になっちゃうよ」
「言い訳しないのっ」
「いたっ!」
おずおずとリビングに入ってきたまことは、美千花に怒鳴られただけでは済まず、大
きなたんこぶまで作るはめになった。理不尽といえば理不尽ではあるが、まことは昔か
ら美千花に頭が上がらない。
「まあまあ、美千花ちゃん。まことも悪気があったわけじゃないし、あたしたちにも非があ
るのだから、それくらいで許してあげて」
「むぅ〜。沙織ちゃんがそう言うなら、許してあげなくもない、けど」
正直、非は美千花たちのほうが大きい気がしないでもないのだが、また怒られるの
がイヤなので、まことは黙っていることにした。
「それよりまこと、風邪はもういいの?」
沙織がたずねた。
「だいじょうぶだよ、三日間も寝ていたし。まだ少し咳が出るけれど」
「そりゃあ平気よね。ソコをそんな風にさせているくらいだもん。ヘ・ン・タ・イ」
可愛らしいテントを張っているパジャマの前を指しながら、美千花がいじわるそうに
笑う。さしものまことも、ムッとした表情になった。
「もう、二人ともケンカはダメよ。美千花ちゃんも、乱れちゃったところを見られて照れく
さいのはわかるけど、まことはボーイフレンドなんだから、優しくしてあげてね」
「み、乱れてなんてないもんっ」
間を取り持つ沙織に対して、美千花は頬を赤らめるとぶんぶん首を横に振った。精
液でべっとり濡れた黒髪が、汚い音を立てて揺れる。
「照れてもいないもんっ」
「うっそだあ、お姉ちゃんにくすぐられただけで、イッちゃいそうになってたくせに」
「なっ!? あ、あんた、そんな最初から見てたの!? 本当に本当の覗き魔じゃな
い! えっち、すけべ、へんたい!!」
「まぁまぁまぁまぁ」
再びケンカしそうになった二人を、沙織はクリンチを引っぺがすレフェリーよろしく押さ
えつけた。その顔には、つい先ほどまでの淫蕩な様子は微塵もない。すっかり"年下
の子をなだめるお姉さん"の表情に戻っている。
「どっちもどっちなんだから、仲良くしましょう? そうね、おねえちゃんにいい考えがあるわ」
そう言って沙織は、意味深な笑みを浮かべるのだった。
沙織に促されて二人が入った部屋は、ダブルベッドがしつらえられた寝室だった。
「パパとママの部屋? どうしてこんなところに?」
「ふふふ、決まっているじゃない。三人でエッチするには、このくらい大きなベッドじゃな
いと手狭でしょう」
「ええっ!?」
驚く美千花とまことの背を沙織が押す。張のある布団に身体が沈んだとたん、嗅ぎ
なれない甘い香りが鼻腔をくすぐった。
「ほら、仲直りのチューをするのよ。美千花ちゃんは、他の子とエッチしちゃったことのお
詫び。まことは、他の子がエッチしているところを覗き見しちゃったお詫びに、ね」
……美千花ちゃんを誘ったのはあたしだけど、という事実を沙織は黙っておく。
美千花とまことは、正座で向き合いながら、「あー」とか「うー」とか気まずそうにもじも
じしているばかりだ。
しばらくして先に口を開いたのは、意外にも美千花だった。
「その、成り行きとはいえ浮気しちゃって、ご、ご、ご、……ごめんなさい」
「ぼくのほうこそ、ごめんよ。美千花があんまり可愛くて、つい目が離せなかったんだ」
茹ダコみたいに真っ赤になっている美千花とは反対に、まことの表情は真剣そのも
のだ。彼のキラキラした眼差しを受けて、美千花はますますむず痒そうに身をよじる。
ひょっとしたら、まことの無邪気で真摯な性格は、美千花をメロメロにするために無
意識に身についたものなのかもしれない。沙織はそんなことを考えながら、微笑ましく
二人を眺めている。
「美千花」
「ぁんっ……」
すっかりしおらしくなってしまった美千花を、おもむろにまことが抱きしめた。恥じらいに
顔をそむける美千花の頬に手をあてがって、彼はなかば無理やりにくちびるを奪う。
「ふぁ……まー、ちゃ……ん?」
いつもの気弱なキスではない。くちびるを割って侵入してきたまことの舌は、積極的
に美千花の舌を愛撫した。
応えようと美千花が舌を出してもまことはそれを許さず、主導権を握ったまま彼女の
口のなかを丹念にねぶりまわす。
「はっ、ん、ちぢゅ……る」
まことのドロドロのぐちょぐちょのディープキスは野性的ですらある。舌を吸われて、上
顎をくすぐられて、唾液を流し込まれているうちに、美千花の身体から次第に力が抜
けていく。
「ん、ちゅっ……ぷぁ。はぁ、はあ、はぁ、まーちゃんのキス、すごくじょうず……いつのま
に、こんなの覚えたの……」
「いつもぼくが美千花にしてもらっているのを、マネしただけだよ」
「そんな、やっ。はんっ……ちゅっ」
美千花の言葉をまことが遮り、二人は舌を絡めあう淫靡なキスを再開する。ベッド
に寝そべってしっかりと手を握りあい、おたがいのくちびるを貪りあった。
(もう、二人きりの世界に入っちゃって、妬けるわね。美千花ちゃん、あたしとエッチして
いるときだって、あんな幸せそうな顔してくれなかったクセに)
睦みあう二人を、寝室のソファに腰掛けた沙織が苦笑まじりに見守っている。
「あっ、ん、ちゅっ……、ねえ、好きって言って、まーちゃん、わたしのこと、好きって……」
「好き。好きだよ美千花。ちゅっ、ちゅぅ、大好きだ、いまも昔も、大好きだよっ」
熱烈な愛のささやきを浴びた美千花の表情はとろけきっている。彼女は自分より少
し背の低い男の子の胸に身体を預けて、女にされる悦びに酔った。
「わたしも好き……っ、まーちゃんのことが、大好きっ」
セックスよりも卑猥な舌交を終えた美千花とまことは、完全に欲情しきっていた。
美千花のペニスはふたたび力を取り戻しており、今日一度もふれられていない陰唇
も物欲しそうに口を広げている。
言うまでもなく、まことのペニスも石のように固く屹立していた。血管を浮かばせて反
りかえった男根は、禍々しさすらある。いつもより大きく見えるソレを前にした美千花
は、腰の奥から力が抜ける感覚をおぼえた。
「やだ……まーちゃん、いつもより男の子らしいよ……? どうしたの……?」
「どうもしてないよ。ただ、お姉ちゃんと美千花のエッチを見て、思ったんだ。ぼく、もっと
しっかりしないと、って。今まで美千花に甘えっぱなしで、自分のことばかり考えていて、
美千花の気持ちをきちんと考えていなかったから」
そんなことは、と言おうとした美千花の口を、再びまことは口づけでふさいだ。そのキ
スはとても短いものだったけれど、美千花は身体を上げた彼の股間で揺れているペニ
スを間近で目にして、切ない吐息を搾りだしてしまう。
「お姉ちゃんもありがとう」
「えっ、あたし? あたしは、別になにも……」
突然ふられた沙織も思わずうろたえる。まことの笑顔はいつもどおり柔和なものだ。
けれど、いつもと何かが違う彼の雰囲気に、沙織は実の弟に対して「男」を感じてし
まう。途端に、沙織は全裸で彼の目に映っていることが恥ずかしくなって、慌てて局
部と胸を隠そうとした。
「美千花、今日はぼくに任せてくれる? いつもぼくばかり先に満足していたから、今
日はいっぱいいっぱい美千花に気持ち良くなって欲しいんだ」
「まーちゃ、……ん、あはぅ」
そう言うなり、まことは美千花の乳房を口に含んだ。なだらかだが、たしかに女の子
らしい柔らかさを誇る胸を、彼は優しく手と口で可愛がってやる。
丸い指先があえかな色合いの乳輪をいたわり、可愛らしい突起を時おり爪でひっか
く。強くはないが甘く痺れるような快感に、美千花は肩を揺すって反応を示した。
「ん、じらしちゃ、やだ……まーちゃんのイジワル……っ」
もっと強くして欲しくて美千花が自ら胸を差し出しても、まことはそれ以上ちくびには
ふれない。ささやかなふくらみを手のひらでさすったり、二の腕やわきの下を舐めたりく
すぐったりするだけだ。
徐々に体内へ蓄積されていく性感に、美千花の息がだんだんと艶っぽく乱れていく。
「まこと、なんかやけに上手じゃない? いつもこうなの?」
器用に女体を昂ぶらせていくまことに、沙織が身を乗り出して尋ねる。
「ううん、その……実は風邪が治ってきたときヒマだったから、こっそりインターネットで色
々と勉強してたんだ」
「あんたねえ、それじゃサボりじゃない」
「ごめんなさい。でも、お昼じゃないと、そんなこと家のパソコンでは調べられないから」
ちょっとした悪事がバレて、しょげてしまうまこと。すると、愛撫の手を止められた美千
花が、不満もあらわにむずがりだした。
「まーちゃん、やめちゃやだよぅ。もっと、もっと、さわって……? おっぱいも、おちんちん
も、おまんこも……みちかの身体に、たくさんエッチなことして……?」
美千花は潤んだ瞳でまことを見上げながら、見せつけるように足を開いていく。そし
て、淫らな蜜で濡れ光っている二つの性器を弄りながら、はしたないおねだりをした。
「うん! 美千花がもうやめて、って泣くまでえっちなことしちゃうね」
我慢できないほど発情した美千花の股間に、まことは顔をうずめていった。
つい先ほどまで女肉を貪っていた美千花のペニスは、愛液と精液と唾液の入り混
じった、きつい性臭を放っている。そこに勃起した性器が放つ、強いオスの臭いが加
味されて、美千花の股間は可憐な美少女とは思えない、むせかえるほどの臭気をま
とっていた。
「美千花のおちんちん、すごい匂いがするよ?」
「やだ、言わないで。かがないでぇ……!」
美千花の勃起に手を添えたまことは、リボンを結ばれて剥けっぱなしになった肉茎
を、やさしくしごいてやっている。時おり先細りの亀頭に顔を近づけては、わざと音をた
てて匂いを嗅いでみたり、息を吹きかけてみたり、美千花の羞恥を煽っていく。
そこへ、すっかり肌を紅潮させた沙織が声をかけた。
「おねえちゃんも混ぜてくれるかしら」
若々しくも情欲をそそる肢体を揺らしながら、沙織がベッドの上にあがってくる。美
千花の背後に座った沙織は、彼女の上半身を起こして、その細い身体に指を這わ
せ始めた。
「ふ、あぁ……っ」
もちろん拒む理由などなくて。ちくびをつつかれた美千花が可愛らしく鳴いたのを合
図に、まことも幼馴染の性器にいやらしいイタズラを加えはじめた。
それまで焦らすだけだったまことのくちびるが、涙を流して震える先っぽに、小さくキス
をする。ささやかなふれあいに、美千花の身体がびくんと震えた。
「おくちでしてあげるね?」
おそらく、まことを少女と紹介したら十中八九の人が納得してしまうだろう。その愛
くるしい顔に、いままで見たこともない妖艶な色が浮かんだ。
珊瑚色のくちびるから這い出てきた、やはり桜色をした舌が、美千花の鈴口をそっ
と舐める。もっとも敏感な部分をいきなり攻められた美千花は、「きゃんっ」とうわずった
悲鳴をあげた。
まことが舌を離すと、先っぽと舌先の間に太くて粘ついた糸が引いた。まことは器用
に舌をたぐって、その糸をくるくると絡めとっていく。
「もっとして欲しいでしょ。おちんちんがして欲しいこと、ぼくにはわかるんだから」
「まーちゃん、お願い。なめなめして。ちゅぱちゅぱして。おくち好き。好きなの……ぉ!」
懇願する美千花。初々しい色をした肉茎にくちびるの輪を擦りつけながら、まことは
張りつめたペニスを口内に含んでいった。
きつい匂いと味わいに、まことの顔がわずかに歪む。だがすぐに呆けた表情に戻ると、
彼は愛しい少女の肉茎に唾液をまぶして、こびりついた性液を舐め取り始めた。
「ふあ、あぁん、あっ……! あつい、まーちゃんのおくち、あっつい……!」
舌を裏筋に張りつけたまま、まことは頭を上下させる。ざらざらでヌメヌメの粘膜に感
じやすいところを擦られた美千花は、それだけで腰を浮かせてしまう。
「おふひ、きもひいーい?」
瑞々しいくちびるで、きゅっと先っぽのくびれを締めたまま、まことは舌を蠢かせて美
千花に問う。のたうつ舌に敏感な先っぽをいたぶられた彼女は、鋭い快感に悶えて、
答えることができない。
「んふ……っ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅるっ」
美千花の反応に気を良くしたまことが、動きを早めた。陰嚢を指先で転がし、根元
を強くしごきながら、濡れそぼった口粘膜で竿をしゃぶり倒す。
「ひゃっ、あんっ、やあっ、う!」
同時に、沙織のたおやかな指先が美千花のおっぱいを弄りまわしていた。指のおな
かでちくびを優しく揉んでいたかと思えば、いじらしい勃起を爪でコリコリいじめる。たま
らない刺激に、美千花は身悶えてすすり泣くことしかできない。
その鳴き声が、次第に切羽詰ったものへと変化してくる。腰は自然と浮き上がり、
垂れていたタマタマがグッとせりあがってきた。まことの繊細ながらも力強い奉仕に、彼
女の肉茎はガマンの限界を超えようとしていたのである。
「でちゃう、ぅうう、でちゃ、でっ、ちゃ、ああああっ!!」
喉を震わせて美千花が絶叫した。まことが口をすぼめて一気に肉茎を吸いあげる。
沙織が桜色のちくびを、強くつまみあげた。
美千花の薄いおなかの筋肉が不規則に収縮を繰り返したかと思うと、彼女は身
体を突っ張って大量の精をまことの口内にぶちまけた。
美千花の精液を浴びたまことは、誇張でもなんでもなく全身を白濁にまみれさせて
いる。濃厚すぎて黄ばんだ精子を、身体のあちこちから垂らした姿はひどく倒錯的だ。
長い睫毛に涙を浮かべた表情を見たら、その手の趣味がない者すら惑わされてし
まうかもしれない。
「美千花の白いおしっこ、すごいね。こんなにヌルヌルのドロドロで、えっちな匂いがし
て……ぼくもヘンになっちゃうよ」
泥遊びをするように、まことはすいく取ったザーメンゼリーを自らのペニスになすりつけ
ていく。濁ったぬめりを帯びた、幼くも逞しい肉棒に、美千花と沙織の目が釘付けに
なる。
「あぁ……」
うわずった吐息を美千花がついた。彼女は体内で渦巻く情動におののいて、肩を
抱く沙織にすがりついた。沙織はそんな彼女を強く抱きしめると、赤く染まった耳朶を
くちびるで食んでやる。
「まだ、物足りない?」
「うん……わたしのおちんちん、バカになっちゃった……白いおしっこ出しても、全然柔
らかくなってくれないの……!」
耳元を湿ったささやきでくすぐられた美千花が、恍惚に首筋を粟立たせる。見れば、
彼女の肉茎はまたぞろ充血を始めて、うっそりと頭を上げ始めているところだった。
「それじゃあ、三人でしましょ? まこともそろそろ限界、ですものね」
努めて落ち着いた声音で沙織が言う。けれど、彼女の声は隠しようがないくらい震
えていた。彼女もまた、堪えがたいほどの昂奮に心身を焼かれているのだ。
美千花が辛抱を切らして沙織の脚を押し開く。目を血走らせて女唇に陰茎を押
し当てる姿は淫獣そのもので、乱暴な扱いを受けた沙織はかすれた声をあげた。
「沙織ちゃんのおまんこ……くぱぁってお口広げてて、すっごいえっち……やらしい、や
らしいよぅ……!」
女を自ら貫くのは未経験の美千花は、何度もペニスを秘唇の上で滑らせてしまう。
そんな必死な様子を楽しげに眺めていた沙織が、赤桃色の痴肉を指で剥き割って、
不慣れな肉茎を自ら導いてやる。
「くふふ、おちんちんの入れ方、まだわからないかしら。ほら、ここだよ。あったかい穴に
おちんちんの先っぽあてがって……そう、そこ。そのまま、無理やり押し入って、くれたら、
きもち、……い、ひぃ!」
「ふ、ぅくううぅ……っ」
沙織の言葉を無視して、美千花は腰を押し進めた。かすかな抵抗のあと、柔肉の
隙間にぬぷぬぷと音を立てて肉茎が潜りこんでいく。
いままで"犯される"セックスしか体験してこなかった美千花は、初めて他人の性器
を"犯す"行為に陶酔した。女の子の大切な部分を強引にこじ開ける感触。自らの
動き一つで、あられもなく悶える相手の姿。
たまらなかった。
「き、もちいい。こんな気持ちいいこと、みんなしてたなんて……。まーちゃんも、わたし
に腰ふって、こんな気持ちよくなってたなんて……! 病みつきになっちゃう、わたし、
セックスのことしか考えられなくなっちゃうよ……ぉ」
くっついた下腹部をすり合わせるように腰をひねると、美千花はピクピクと全身を引っ
つりながら慄いた。柳眉を寄せて舌を突きだしたその姿は、もはやケダモノ同然だ。
彼女は淫肉の感触をじっくり味わうと、さらなる快楽を求めて沙織の脚を抱えあげた。
「はっ、ぁんっ、やあっ、……くぅ、うんっ!」
膝が肩につくほど身体を折り曲げられた沙織。無防備に晒された彼女の恥部を、
美千花の肉茎がかき回していた。ただし美千花のセックスはぎくしゃくとしたもので、
肉茎はほとんどピストンしておらず、その動きは見ていてもどかしくなるほど緩慢だ。
「もっと、腰を使っていいんだよ? 乱暴に、んっ、叩きつけて、腰振って、いいのっ」
「こう? こうっ?」
沙織の言葉を受けて、美千花はへこへこと腰を振りたてはじめた。淡雪色をした美
千花のおしりが、上下するたびにぷりぷりと震える。必死すぎる腰使いは滑稽ですら
あるが、一生懸命おちんちんの使い方を学ぼうとしている美千花を、沙織は愛おしげ
に見守る。
「ぼくがお手本を見せてあげるね、美千花」
情けない醜態をさらすガールフレンドをおもんばかってか、それともあられもない痴態
に欲情してか、それまで二人の交合を観ていたまことが、鼻息荒く二人の身体にのし
かかった。
「まーちゃん、いまだめだよっ、わたしがえっちしてるところなんだからぁ……!」
「ふふ、いいのよまこと。美千花ちゃんに、男の子のセックスのしかた、教えてあげて」
沙織は品なく広げていた脚を美千花の腰に回して、その粗雑な腰使いを封じる。
身動き取れなくなった水蜜桃のような美千花の肢体に、まことの性器が押しつけら
れた。節くれだった、牡の獣性そのものを形にした粗暴な器官。それが美千花のまだ
ウブな花びらを力任せにほぐしていく。
「あっ、やっ……! はいってるのに、おちんちんが、はいって、きぢゃ、う……ぅ!!」
ずぶずぶと淫蜜を掻きだしながら、まことの肉棒が美千花のなかに埋まっていく。背
後から交わる格好は、二人にとっても初めての経験だ。美千花はデリケートな部分
をえぐられて、甲高い嬌声をあげてしまう。
「ふああっ、あは、んぅ……!!」
動物の交尾と同じ体位は本能に訴えるものがあるのか、まことはいつになく野卑な
笑みを浮かべると、眼下で股を広げている二人の牝を楽しそうに見下ろした。
「こうするんだよ美千花。腰をしっかり掴んで、ゆっくり出し入れするの」
ぐちゅぐちゅと蜜を垂らした美千花の花芯は、難なくほぐれて剛直を受け入れる。ま
ことはそのとろけた牝肉の味わいに魅せられて、うっかり性のレクチャーを忘れかけた。
しかし性器にまとわりつく快感に侵されながらも気持ちを奮い立たせて、彼は美千花
の未熟な女肉にペニスの動かし方を覚えこませていく。
「はあっ、はっ、あふうっ、ん、ひゃっ、かはっ、あっ、はああっ!」
まことの腰が力強く美千花の中心をほじくり返す。言うほど彼の性技は達者なもの
ではないが、それでもまこと以外に男を知らない美千花の女芯は、簡単に彼の腰使
いに屈服してしまう。
「ひゃっう、はぁ……んっ、くっ、あはっ、まー、ちゃ、はげし、ぃよお!」
荒削りなピストンに翻弄されて、美千花の身体が頼りなげに揺さぶられる。肉と肉
が打ち合う乾いた音に混じって、牝肉が掻きまわされるグズついた音色が重く響いた。
「美千花のおまんこ、気持ちいい……おいしそうにぼくのおちんちん、食べてるよ」
まだ固さを残す尻肉を鷲づかみにしたまことが、大きなストロークで肉棒を打ちつけ
る。途端、沙織の胎内に食い込んだ美千花の肉茎が、深みにまで達した。
「はひゃっ、ん!!」
同時に悲鳴をあげる美千花と沙織。柔肉を目一杯えぐられた沙織もだが、二つの
性器で交わっている美千花の反応はひときわ強かった。
「これ、ダメ……だ、め、あふっ……ぅぐっ!」
怒濤のごとく響く強烈な快感に、美千花のろれつは回らなくなり、弛緩した顔から
ヨダレや鼻水が垂れっぱなしになる。
それでも快楽への欲求が身体を突き動かすのだろう。美千花は全体重を乗せるよ
うに沙織へ覆いかぶさって、とても女を貪れるとは思えない小さなおしりを、せわしなく
動かし始めた。
「はっ、ひゃっ、んぅ、ここっ、ここが……いいの、ぬるぬるおまんこヒダ、が……からんでっ」
「……はあんっ、くぅっ、そこは……っ!」
自身の淫汁で顔を汚しながら、沙織が甘くさえずった。
肉穴のなかでも一番具合のいいところを見つけた美千花は、腰を小刻みに動かし
て、沙織の肉壷に出し挿れを繰り返す。彼女が腰を使うたびに、女肉を貫く肉茎の
上、まことの性器を咥えこんだ陰唇が、ぐぽぐぽと下品な音を立てながら淫蜜を吐き
出した。
「そういう美千花のココだって、ヒダヒダがまとわりついてきて、やらしいよ……っ」
美千花の身体が沈むのに合わせて腰を引く。美千花が身体を浮かせたのに合わ
せて腰を打ちつける。ぎこちなかったまことの身のこなしは次第に整い始め、粘ついた
交接は激しさを増していく。
「ああっ、なんかくるよ美千花っ、なんかきちゃう、なにこれ、ああっ、はあぁ……!」
熱いぬかるみをまぜくり返していたまことが低くあえいだ。力強い腰使いはもはや猛
々しいほどで、腰を力任せに鷲づかみにして女体にがっつく様は、あたかも動物の交
尾のようであった。
「いいっ、いいよ、きてっ、きてっ、わたしのなか、なかにっ、ぜんぶ!!」
牝としての本能が、これから始まることを察知したのだろう。美千花は無意識のうち
に、四つんばいになった脚をより大きく広げると、男を奥まで迎え入れ易い体勢をとっ
た。
そして下腹部に力を込めて、肉穴のなかで暴れる陰茎を、きゅっと甘噛みしてやる。
「ふあああっ、ああっ、でる、なにかで、ちゃう、はっ、はあっ、はあっ、はああっ、!!」
喉を晒してまことが絶叫した。こわばった四肢が力んだあまり、痙攣しだす。
ぶちゅ、ぶりゅりゅりゅ、ぶちゅりっ。
ペニスの形に押し広げられた恥部から漏れ出す粘ついた水音。勢い余って行き場
を失ったソレは、ふたりの結合部から激しく溢れ始めた。
「は、あはぁあ……でてりゅ、いっぱい……まーちゃんの、精子……っ」
「あっ、ああ、はぁああ〜……!」
生まれて初めて味わう射精快楽に、まことはだらしなく顔を緩ませている。
彼は小さく腰を揺すると、産みたての新鮮な精子を子宮内にしっかり送り込んでい
った。これ以上進めないと頭ではわかっているのに、身体を強く押しつけてしまうのを
止められない。種付けに必死な身体を抑えられないのだ。
「あ、はうっ、うう……! くううん……っ」
まことの射精につられて、美千花の肉茎もまた脈動をはじめた。彼女は女肉をすり
つぶすように腰をくねらせると、沙織の最奥にまで肉茎をうずめていく。
美千花の淫唇から溢れ出した精液が、沙織との結合部に流れ込んで、グチャグチ
ャといかがわしい攪拌音を鳴らす。濃密な精臭に火を灯された二人の牝は、息絶え
絶えにたがいの名を呼び合うと、やはり同時に絶頂を迎える。
「美千花、美千花、きて、あたしにもちょうだい、みちかの精液ちょうだい……!!」
「いいよ、わたしのえっちなおたまじゃくし、沙織ちゃんのおなかで育てて……!」
燃え上がるほど激しい出入りのあと、ぴたりと身体の動きをとめる美千花。彼女は
恍惚とした溜め息を吐き出すと、まことと同様に腰を強く押しつけながら、大量の精
液を沙織のなかに注ぎ込んでいった。
いつまでも続くと思われた淫欲の波も、時間が経つにつれて静かに引いていく。
大量の精液と淫蜜、そして三人ぶんの汗がしたたり落ちて、ベッドの上は酷い様相
を呈していた。
「ああ……美千花のなかから、白いのがいっぱい……これ、ぼくの白いおしっこ?」
「そうだよ、まーちゃんの子どもたちだよ……いっぱい、出たねえ」
「これでまことも、大人の男の子の仲間入りね。精通おめでとう、まこと」
二人の少女に褒められて、まことは照れくさそうに頭をかいた。そんな彼のペニスを
玩びながら、美千花が意地悪な表情で笑う。
「大変だよ、これから。毎日おちんちんがムズムズして、白いおしっこ出したくて出したく
てたまらなくなっちゃうんだから。つらいよ〜?」
「え〜、いやだなぁ。ぼくも美千花みたいになっちゃうのか」
「なによ、その言い方。まーちゃんのクセになまいきっ」
「あはは、まことも言うようになったわね」
口をへの字に曲げて、まことの脇腹をこづく美千花。まことは笑いながら彼女とじゃ
れあいだした。無邪気なその姿を、沙織は微笑ましく見つめている。
「でも、よかった。こうしてまた美千花と仲良しに戻れて」
「そういえば、さっき聞きそびれたけれど、こういう仲になったきっかけはなんだったの?」
感慨深げにつぶやいたまことの言葉に、沙織が反応した。尋ねられた美千花は、
ほんのり頬を染めて、どう返そうかと言葉を捜している。
「いっしょに外でおしっこしたからかなあ」
まことが助け舟を出した。
「それもあるけど、一番大きかったのは秘密基地でおちんちん見せ合いっこしたこと?」
「ああ〜、そうだねぇ」
まだ二ヶ月も経っていないというのに、二人は大切な記憶を辿るように笑いあう。沙
織は美千花の髪を優しくすいてやりながら、なかば呆れた苦笑を浮かべた。
「どっちにせよ、おちんちんがきっかけで仲直りしたってことね」
「身も蓋もない言い方をすれば、そうなるかな」
「友だちんぽだね!」
はにかんでうなずいた美千花に、まことが間髪入れず妙な言葉をかけた。
「なにそれ」
「友だちんぽだよ」
「だから、なによそれ」
「ほら、友だちんぽぽぽぽーん、って」
自分の冗談に自分でウケながら、まことは少し前に流行ったCMのメロディに乗せて、
『ぽぽぽぽーん』と連呼する。
ツボにはまったのだろう。最初あっけにとられていた沙織が、いきなり噴き出した。
「あはは、そうね。友だちんぽぽぽぽーん、ね。いいんじゃないかしら、それでまた仲が
良くなったんだから、その通りじゃない?」
「むー、そんなダサいのやだ」
ひとり冷静な美千花が頬を膨らますが、その表情は笑いを堪えているようにも見え
る。まことがそんな彼女の手をとって身体を起こした。
「ねえ、もう一度しようよ! もっと仲良くなろうよ!」
可愛らしく首を振るおちんちんは、すでに中ほどまで頭を上げている。一瞬呆れた
顔をした美千花だったが、すぐにとろんと表情が濁りはじめた。
「それじゃあ、おねえちゃんもご相伴にあずかろうかしら」
「わーい。ねえ、ぼくお姉ちゃんともエッチしてみたいな」
「おねえちゃんと? それは、だーめ。姉弟でエッチしちゃ、いけないんだから」
「えー、ケチー」
不満げにぐずるまことを、おもむろに美千花が抱きしめた。
そして、その頬っぺたに小さくキスをする。
「もう、今度はあんたが浮気するつもり? そんなの許さないからね。だってまーちゃん
はわたしの大切な友だちで……恋人、なんだから」
わたしが一番の仲良しじゃないと、やだよ。
まことだけに聞こえる小さな声で、美千花はささやく。
彼女の笑顔は太陽にも勝るほど輝いていて、どんな宝物よりも美しかった。
-おしまい-
以上で終わりです。
ふたなりと男性(ショタですが)を絡める話は初めて書いたのですが、楽しかったです。
ネタを提供して下さった皆様に感謝感謝。
また番外編やら挿絵を投下するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。
乙!
なんというか、ここだけに留めておくには勿体無いほどのクオリティですた!
アナルなら近親相姦にならない(ウソ)でござるGJ
118 :
「さいしゅ」:2011/05/12(木) 02:54:51.95 ID:Jhi3c89P
無理なプレイ、拙い文章、特殊な性癖注意。
ふたなり女学校では年に一度、新学期のはじめ頃に精液検査がある。
各自で朝一の精液を専用のケースに吐き出し、提出する。
感染症などをチェックするものでふたなりにとってはとても大事な検査だ。
その為、提出期間は一週間と尿検査より長めに取られている。
とはいえ大半がきちんと初日に提出して、最終的に忘れる者は皆無だった。
「あ〜〜っ!しまったぁ…検査の奴持ってくるの忘れたぁ……。」
「仁美、また忘れたの?今日最終日だよ?
…そうだ、今からトイレで採ってくれば?朝一がいいらしいけどそんなに変わらないんじゃないのかな。」
「うぅ……ケースも家に忘れちゃった…どうしよう…。」
仁美と呼ばれた生徒は忘れっぽい性格であった。
学校に来ては思い出して、家に着く頃には忘れる。
それを繰り返して、遂に最終日にも持ってこなかったのである。
「とりあえず、保健室行って、保険の先生に聞いたら?HRと一限の先生には適当に言っておいてあげるからさ。」
「うん、ありがとう、そうしてみる。」
時計を見るともうすぐ朝のHRの時間であった。
鞄のファスナーを閉じると、教室を駆け出し、保健室へ向かって走っていく。
「────というわけでして…。どうすればいいんでしょうか、名足(なたり)先生。」
この学校の保険医である名足は、仁美の母の知り合いで仁美とも親しい。
「……仁美ちゃん、何のために一週間も設けているかわかってる?
はぁ、この学校で長いこと保険医やってるけど数年に一人は居るのよね……」
持っていたコーヒーカップを一口だけ口を付けると机に置いて溜息を吐いた。
仁美はただただ、ばつが悪そうな表情をして謝り続けた。
「ま、いいわ。そこの椅子に座って、おちんちんを出して。」
棚の上から<忘れた生徒用>とペンで書かれた箱を降ろした。
「あれ?先生、朝一のでないと駄目なんじゃないんですか?」
「それはできたての混じりっ気の無い精液を採るためよ。今からでもそれを採ることはできるわ」
降ろした箱からゴム手袋を嵌めて、更に何故か入っている縄を取り出すと、椅子に仁美を固定し始める。
「ちょっ!ちょっと!何をするんですかぁ!?」
「普通のやり方だと採れないの。だってそれならわざわざ朝一に指定する必要無いでしょ?
で、その普通じゃないやり方すると大抵の子は暴れちゃうから…先生は別にいいんだけどその子が危ないからね」
仁美は怪訝そうな顔を浮かべたまま、なんとか自分を納得させて、おとなしく縄で縛られていく。
続いて箱の中身を取り出していく。透明で少し太めの長いチューブと、銀色の小分けされたパック。
そして、最大径1cmほどのボールが連なったシリコンでできている棒である。
仁美はその棒と似たものに見覚えがあった。SMの雑誌をこっそり読んだ時に写真の女性がお尻に入れていた物だ。
でも写真のそれは目の前のそれよりずっと太かった。目測だが少なくとも最大径5cmはあったに違いない。
(…あれ、何に使うんだろう…まさか、お尻に?でも、検査と関係無さそうだし…)
変な想像をするうちに興奮してしまったのか、仁美のペニスはがちがちに熱を持って反り返っていた。
「あらあら、こんなに硬くして、一体どうしたのかしら?」
ガーゼにアルコールを染みこませて、亀頭周辺を丁寧に拭いて消毒していく。
名足のくすくす笑う声に仁美は恥ずかしさから耳まで真っ赤になっていた。
「…よし、こんなもんかな。あんまりやり過ぎると後でひりひりしちゃうし」
ガーゼをゴミ箱に投げ捨てると、銀色のパックを開封した。
中から出てきたのは無色透明のとろりとした液体。いわゆるローションである。
棒に余す所無くしっかりと塗りたくり、空になったパックをこれまたゴミ箱へ捨てた。
「じゃあ、仁美ちゃん。いれるわね?」
「え?───はぎぃぃぃぃっっ!!!」
説明も受けず困惑する仁美の鈴口にその棒を突き立てて一気に挿入した。
ゴリゴリと狭い尿道を削り拡げられ、球体が敏感な粘膜を擦る感覚に椅子をがたがたと揺らす。
「大丈夫よ。ふたなりっこのおしっこの穴は拡張性に富んでいるんだから。それ、スイッチオン」
持ち手の部分にあるスイッチを入れると、音を立てて、怒張の中で振動を始める。
「内側でぶるぶるしでるぅぅ!こんなの…っこんなのすぐにぃ……ありぇっ!?射精できないのぉぉ!」
未知の快感にすぐに上ずった声を上げて、絶頂してしまう。
だが、ボールがぎちぎちに詰まっているせいで精液がせき止められてしまっていた。
「…はひ……ひっ…!」
ピピピピピ、とタイマーから5分が経過したことを告げる音が鳴る。
その頃には仁美はだらしない表情をして、身体を小刻みに震わせるだけになっていた。
「もしもーし、仁美ちゃん起きてる?」
反応は無かった。持ち手を掴み力任せに棒を引きぬいた。
また悲鳴を上げて、覚醒したようだ。
開いたままになっている鈴口から、射精できずに溜りに溜まった精液がごぷっと音を立てて溢れる。
ウェットティッシュを何枚か取ってペニスと精液の垂れた床を綺麗に拭いていく。
「はぁ…はっ…壊れるかと思いましたぁ……これで終わりですよね…?」
「ふふ、残念だけどまだ終わってないの。今のはあくまでも準備よ」
チューブを手にとってこれにも銀色のパックの中身を塗りつける。
同じように尿道へ挿入していく。拡張された分、仁美にもすこし余裕があった。
「あの行為にはちゃんとした3つの意味があるの。
まず、おしっこの穴を広げること。チューブを入れてもそれほど辛くないでしょ?
次に溜まっている古い精液を吐き出させること。」
淡々と説明しながらどんどんチューブを送り込んでいく。
あるポイントを過ぎた瞬間余裕だった仁美の顔が急変する。
「しぇっ、先生っ!何これぇっ!?キンタマが…ぁ…キュンキュンしてるぅ!」
「最後に射精させることで輸精管の道を開くことよ。
今チューブが精巣まで届いてるの。はじめて経験する感覚よね。
できたてを採るには、直接採るのが一番なのよ」
「さて、次ので最後…うん、二時限目には余裕で間に合うわね」
ズズっともう一口コーヒーを啜り、チューブの反対側を精液採取のパックに繋いだ。
それから、箱の一番下に入れられていた、厳重に錠のされた中の見えない箱を取り出す。
鍵とダイヤルを合わせて開くと中から現れたのは、スタンガンだった。
「弱めの奴だけどスタンガンだからね。厳重に保管してるの。
他の生徒には絶対に言っちゃダメだよ」
手に持って安全装置を外すと仁美の前に屈みこんでスカートを捲り上げた。
これから何をされるのかすぐに分かり、不安と期待が織り混じり仁美の身体が震える。
陰嚢にスタンガンの端子を当てて、スイッチを握る────バチバチバチッ
「おっほおぉぉああ〜〜〜っっ!?!?」
仁美は目の前が真っ白にちかちかスパークするように感じた。
甘い声色で獣のような叫び声を、あげた。
びゅるびゅるとチューブを白濁が通り、パックの中身を満たしていく。
「いひいいぃぃ!ビリビリに搾られるぅぅ!せーし全部出ちゃうううぅぅぅ!」
座っているのに膝がガクガクして、崩れそうになるが縄がそれを止めた。
電気で強制的に何度も何度も絶頂させられて、意識が薄らいでいった。
気がつくと、保健室のベッドの中に居た。
「あら、お目覚め?今は一時限目と二時限目の休み時間よ。立てるなら行ってきなさい。」
上体を起こすと、甘い感覚と鈍痛が少しだけ股間に疼いたがなんとか立つことができた。
「先生…それで、その…できたの?」
名足は仁美の精液でパンパンになったパックを見せつけにこっと笑った。
それを見て、ほっと一息つくと予鈴がなった。仁美は慌てて、保健室を飛び出す。
「できたてがいいのは本当だけど、このやり方に疑問を思わないなんて…
やっぱり仁美ちゃんはいい子ね、うふふ」
ベトベトになったチューブをぺろりと舐めて洗い場に置くと、すっかり冷めたコーヒーを啜るのであった。
いいねいいねー
美千花のおちんちんしゃぶりたい
残ったフラストレーションを開放した。注意は一緒。
「よーし、お前ら席に着けー。世界史始めっぞー」
世界史の担当教員が出欠簿へとボールペンを走らせる。
「おい、そこの空席は誰だったかな?」
「先生、仁美が気分悪いって保健室に行ってまーす。」
珍しいな、と小さくつぶやいて出欠簿を書き終えるとパタンと閉じた。
一方、仁美は保健室に向かっていた。
あの日以来、時たまに股間が疼いてしょうがないのだ。
それはオナニーでは満足できない。身体があの暴力的な快感を求めている。
そして今日は、名足が出張で昼休みまで居ない。
このタイミングを逃すわけにはいかなかった。授業よりも快楽を選んだのだ。
「あ……あったぁ…!」
棚の上から音を立てないように、慎重に箱を下ろす。
その箱の中のさらなる箱、厳重に錠のされた箱を取り出した。
採取を受けた日、仁美は全て覚えていたのだ。
ダイヤル錠のナンバーと、鍵の隠し場所を。
尤も、ナンバーも隠し場所も変えられている可能性が勿論ある。
だからこれは半分賭けだった。そして、仁美はその賭けに勝利したのだ。
夢にまで見たスタンガン。緊張から手が震える。
自然と荒くなっていく呼吸を感じ、ごくりと生唾を飲み込んで股間へと持っていく。
「これぇっっ!コレが欲しかったのぉぉ!!」
バチバチと甲高い音を上げて、快感の電流が脳天まで突き抜ける。
気持ち良すぎて、行為が止められない。
壊れた蛇口の様に、精液が大量に床へと放出される。
あと一回、いやあと十回。自分に甘えて、ただ猿のように絶頂を貪り続ける。
何事も無かったように片付けて帰るつもりが、いつの間にか意識を手放していた。
「饐えた匂いがすると思ったら、いやらしいねずみが紛れ込んでいたのね?」
瞼をゆっくり開けると、ぼんやりとした視界が次第に鮮明になっていく。
真っ先に目に飛び込んで来たのが、目の前にいた名足であった。
その手には、ベトベトになったスタンガンが有った。
起きたての脳でも何があったのかすぐに分かり、顔がみるみる青くなっていく。
謝ろうと頭を下げようとしたところで、あの日と同じ様に椅子に縛られていることに気付いた。
「私も迂闊だったわ。次から番号と隠し場所、変えとかなくちゃね。
………ま、ともかく、先生のキッツいお仕置き受けるか、学校側に報告されるか、どっちがいい?」
仁美は躊躇わずに前者を選んだ。授業を放り出して自慰してたなど報告されれば、評定が悪いどころでは済まない。
人の口に戸は立てられぬ、友達にまで知られてしまう可能性がある。それはあまりに恥ずかしい。
そう言うと思った、と名足は笑うと、鞄から何かを取り出した。
所々折れ曲がっている、鈍い輝きを放つ金属でできた棒だ。
「これねー、曲がってるから入れるのに少しコツが必要なのよ。よっ、それっ」
金属棒に潤滑剤を塗りつけて、仁美のペニスに挿入していく。
最初はなかなか入らないようだったが、半分を過ぎたあたりからは吸い込まれるようにぬるんと綺麗入り込んだ。
「ひ…っ…ふ…せんっ…せい…この棒、キンタマを圧迫してるぅ…!」
「そうよ、あの時と同じように金属の棒が輸精管の奥まで入ってるの。おちんちん全体に芯が入ったわけ。」
スタンガンの安全装置を外して、電極の片側をペニスから覗く棒に当ててスイッチを握った。
「ぎぃぃぃひいいぃぃ!!!キンタマに内側から直接電気流れてりゅぅぅ!壊れるぅぅっっ!
…!?出ない!せーえき出ないぃ!キンタマ爆発するぅ!」
輸精管に栓をしたようなもので、一滴たりとも漏れ出ない。
にも関わらず精巣は電気刺激で精液を生産し続けて、どんどん膨らむ。
3分もしないうちに外から見ても解るほどはちきれそうになっていた。
「お仕置きよ、今日はそのまま授業を受けなさい。放課後になったら棒を抜いてあげる」
保健室から帰る途中にトイレで棒を外すことを試みたが、ぴったりフィットしていて抜けそうに無かった。
仁美は諦めたが、午後からは授業どころでなかった。何しろ大量の白いマグマが常に渦巻いているのだ。
椅子に座っただけでも自分の体重がパンパンの精巣を圧迫して気が狂いそうになる。
7時限目が終わる頃には汗がだくだくで、息も絶え絶えになってしまったのであった。
やっぱりふたなりの尿道プレイはいいな
美千花のおちんちんくにくにしたい
>>125 一週間くらいオナ禁させた上にソフトタッチでくにくにして悶えさせたい
ふたなりの長く大量な射精を味わってみたい
●
「ねえ美千花、夢精ってしたことある?」
テレビゲームの画面を凝視したまま、まことがおもむろに切り出した。
雑誌に落としていた視線をあげて、美千花は「はあ?」と目を丸くする。あまりに藪
から棒な質問だったため、彼女の声は妙に上ずっていた。
しばしの間、沈黙が落ちる。
エアコンの吐き出す乾いた風音と、テレビゲームのBGMが狭い室内を満たしていた。
二人はいま、梅雨の湿気から逃げるために、まことの部屋で気だるい土曜日の午後
を過ごしているさなかであった。
続きを待ってもまことはなにも話さないため、美千花が流れを継ぐ。
「なに言いだすのよ、いきなり」
「こないだ友だちとそういう話をしたんだ。夢精って、寝ている間に射精しちゃうことなん
だって。すごく気持ちいいんだって。美千花、知ってた?」
そこまで言って、ようやくまことは画面から目を離す。
口にしている言葉はとても同い年の女の子に向けるべき言葉ではないのだが、まこ
との表情にはまったく邪心というものがない。まるで偶然発見したゲームの裏ワザをこっ
そり教えてあげているような、そんなおもむきがあった。
美千花はバツが悪そうに、肩にかかった髪に手櫛を入れる。
「……したことない。興味もない」
「えー、ウソだあ」
「ウソじゃないっ。なんでウソつかないといけないのよ!」
「だって美千花って、ウソをつくときいっつも髪の毛イジるんだもん」
「!!」
慌てて髪から手を離す美千花。慌てふためいたその姿を見て、まことは心底楽しそ
うに笑う。
「お姉ちゃんに教えてもらったの。美千花のクセとか、いっぱい」
「むう」
クセ"とか"、の部分に一抹の不安を覚えつつ、美千花は沙織の顔を思い浮かべる。
同時に、彼女に良いように翻弄されている自分の姿も。美千花の頬が、さっと朱をさ
した。
「で、夢精したことあるんでしょ。どうだった?」
「どうって……。どうもしないよ。起きたら出ちゃってた、それだけ」
「えっちな夢とか見た? キモチよかった? 教えて、教えてっ」
キラキラと顔を輝かせてまことが美千花につめよる。
こういう表情をしているときのまことは、どれだけ断ってもしつこく食い下がってくるとい
うことを、美千花は痛いほど知っている。
まことはどこまでも純粋で、言動にまったく悪意がない。それが彼の長所であり、短
所でもある。美千花の好きな部分でもあり、翻弄されてしまう部分でもあった。
「もう、仕方ないなぁ。どうしてもって言うなら、教えてあげなくもない、けど」
美千花は芝居がかった仕草で溜め息をつくと、雑誌を閉じた。そして、やはり今回
もまことに翻弄されてしまうんだな、と苦笑する。いつだって最後は美千花が折れて、
まことのペースに合わせてしまうのだ。
「でも一つだけ約束してくれる? このこと、絶対に他の人に喋っちゃダメだよ。沙織ち
ゃんにもね。まーちゃんだから、話すんだよ」
いつの間にか二人は肩がつくほど身を寄せ合って座っていた。ナイショ話をするみた
いな美千花のささやき声に、まことは溢れんばかりの笑顔で頷いた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
○
よく覚えているわ。
それはちょうど一年ほど前、夏休みを目前に控えた蒸し暑い夜のことだった。
冷房のついていない部屋で寝ているわたしは、その晩、寝苦しさのあまりウトウトし
たり目を覚ましたりを繰り返していた。
だからかな。そのときに見た夢を、わたしは夢なのか現実なのか判断できずにいた。
なにしろ、ほとんど寝ているんだか起きているんだかわからない状態だったから。
夢のなかで、わたしは学校の教室にいた。
目の前には、先生がいる。ううん、本当は先生かどうかわからない。知らない女の
人、って言ったほうが正しいかな。奇麗な顔をした、おとなの女の人がいたの。
突然わたしは、その先生に抱きしめられた。ひょっとしたら、自分からしがみついたの
かもしれない。ともかく、先生の身体はすごく柔らかくて、あったかかったのを、覚えてい
る。
わたしは「先生、先生」って甘えた声をあげながら、先生の胸に顔をすり寄せた。
服の上からでもわかる、おっきな胸にさわってみたくてね。
女の子なのに、おっぱいに夢中になっちゃうなんて、へんでしょ。でもその時のわたし
は、目の前の女の人の身体にさわりたくてさわりたくて、仕方なかったの。
――服、脱ごうね。
はあはあ息を荒げてお乳を揉みくちゃにしているわたしに、先生が言った。頭を撫で
てくれる感触がすごくリアルで、わたしはくすぐったさのあまり身体を震わせてしまった。
わたしたちは剥ぎとるみたいにお互いの服を脱がせた。ボタンをはずすのももどかしく
て、わたしは先生のブラウスを無理やり引きちぎった。
ぶるん、って。誇張でもなんでもなく、先生の大きなお乳が弾みながら出てきた。ブ
ラはつけてない。わたしはママ以外のおっぱいなんて見たことなかったから、思わず見
惚れてしまったわ。
――おっぱい好きなんだね。好きなだけさわっていいのよ?
先生にそう言われたわたしは、"おあずけ"を解かれた犬みたいに、先生のお乳に
吸いついた。
とろけそうなほど柔らかいお乳のさわり心地は、いまでも手に残っている気がする。
まっ白な肌に指を食い込ませて、わたしは先生のお乳を思う存分揉みしだいた。む
にむにとカタチが変わる様子を楽しみながら、乱暴にまさぐった。
唾液で濡れ光っちゃうくらいお乳を舐めまわして、ちくびを口に含んで吸いたてもした。
まるで、赤ちゃんに戻ったみたいに。
――ふあっ、あ……!
お乳に夢中になっているわたしの股間に、いきなり鈍い感覚が走った。それが「快
感」だとわかるようになったのは、もう少しあとのことだけど。わたしはその未知の感覚に
囚われて、お乳を弄ることも忘れてしまった。
――美千花ちゃんのおちんちん、もう固くなってる。悪いコね。
そう言った先生の顔は、とってもキレイで、とってもエッチだった。そのまま、わたしたち
はキスをした。映画なんかで出てくる、おとなのキス。
女の子同士じゃれあってほっぺにするチューしか知らなかったわたしは、先生にあわ
せるように、くちびるをくちびるで甘噛みして、舌で舌を舐めた。
夢のなかなのに、やけに生々しい唾液の味とぬめりが口中にひろがったのは、現実
のわたしも舌を動かしていたからかもしれない。
――先生、おちんちんがムズムズするよぅ……!
キスの間にも、おちんちんに絡められた先生の指はずっと動いてて。
おちんちんの皮の上から、くにくに先っぽをイジられていたわたしは、おちんちんの付け
根に溜まっていくむず痒さに耐えられなくなって、思わず泣いてしまったわ。
――もう我慢できない? それじゃあ、もっとすごいことしちゃおっか。
いつの間にか、わたしは夢のなかでも汗でびっしょりになっていた。先生にうながされ
るまま横たわった教室の床は、背筋が凍るほど冷たかった。
先生の体重がわたしにかかってくるにつれて、わたしの背中はそれに反発するみた
いに身体を持ち上げていった。
顔を上げると、腫れあがったおちんちんが、ズブズブと先生のお股のなかに隠れていく
のが見えた。先生のなかは、狭くてきゅっておちんちんを締めつけてきて。そしてとろとろ
したものが、いっぱいいっぱい詰まっていた。
ちょうど、生温かいゼリーに無理やりおちんちん突っ込んでいったら、あんな感覚にな
るかもしれない。もっとも、エッチの知識なんてほとんどなかったわたしが、どうしてそん
な感覚を夢のなかで空想できたのか、今考えてもわからないけれど……。
――んああぁ……!
とにかく、わたしの脳みそと身体はソレを楽しんでいたのは事実ね。
先生におちんちんを食べられちゃったわたしは、自分の声とは思えない吐息を漏らし
ながら、腰を使いはじめたの。
――んっ、いいわ……美千花ちゃん上手よ……。
一体なにが上手なのかわからなかったけれど、わたしは先生に褒められたのが嬉し
くて、そして、おちんちんをくすぐるお肉の感触がキモチよすぎて、バカみたいに腰を弾
ませた。
先生もわたしの上に跨ったまま、身体を躍らせていたのを覚えている。ぐっぷぐっぷと
湿った音を立てさせて、先生のおまんこがわたしのおちんちんを呑みこんだり、吐き出
しているのが、やけに鮮明に見えていた。
――先生、ダメだよ、わたし、わたし……!!
たぶんわたしは、そのとき本当に叫んでいた。ベッドを揺すりながら、勃起したおちん
ちんを突き上げていた。耳をつく喘ぎ声と、頬を撫でる吐息と、身体の昂ぶりは、あま
りにも生々しかったから。
――きゃ、ふううぅん!!
先生の身体がわたしを押さえつけるように沈むと、おちんちんがありえないくらい熱く
火照った。わたしは身体を硬直させて、初めて味わう強烈な感覚に身も心も委ねた。
「はあ、はあ、はぁ、はあ、は、あ、なに、これ……? え、なに……これ?」
おちんちんの奥から何かをまき散らした瞬間。わたしは意識を取り戻した。
身体中が、したたるほどの汗で濡れていて、パジャマがぴったり肌に貼りついていた。
怖いくらい動悸が激しくて、息も完全にあがっていた。
そして、パジャマの内側で肌にへばりついている、"キモチ悪いなにか"に気がついた
わたしは、恐る恐る寝乱れたパジャマのなかに手を入れた。
おちんちんが吐き出したソレはネバネバしてて、とても生臭くて……。その気味の悪
いものが、自分の身体から漏れ出たモノだと気づいたわたしは、それまでの高揚感が
一気に冷めて、途端に自己嫌悪と不安に陥ってしまった。
去年の今頃は、いちおう保健の授業を受けていたはずなのだけど、まだ寝ぼけてい
たわたしは、それが精液であること、精通という生理現象だとは思いつかなかった。
わたしは泣きながら飛び起きて、大急ぎで精液をティッシュで拭った。
幸いまだ夜明け前で、家族も寝静まっていたから、精液を染みこませたパジャマもこ
っそり洗うことができた。
そのままわたしはシャワーを浴びて、だらしなく垂れたおちんちんを丁寧に洗った。正
直いうと、あんなことのあとだったから、そこにさわるのは怖かったのだけど……おちんち
んの皮のなかにも、ネバネバがたっぷりこびりついているのがキモチ悪かったの。
全部終わったあと、わたしはそれまでの寝つきの悪さがウソみたいに、眠りこけたわ。
その日は学校を休んだ。
そんなことがあったってこと、ママには言わなかった。ううん、言えなかったの。
だって、「エッチなことをする夢を見て、ネバネバしたおしっこを漏らしちゃった」なんて
言ったら、怒られると思ったのだもの。
●
話し終えた美千花の表情は、羞恥といくらかの興奮にあてられて、上気していた。
それはまことも同様だった。
美千花は自分の肩に頭をあずけて、自分の顔を見つめている男の子の股間に目
を向ける。彼のハーフパンツの前は、すでに恥ずかしい小山を作り上げていた。
「……でもね、この話には続きがあるの。聞きたい?」
「うん、聞かせて」
ふたりは奇妙なほど真剣な面持ちで、互いの視線を絡めあう。美千花は潤んだ瞳
をまことに向けたまま身体を横たえると、彼の膝の上に寝転がった。そして、張りつめ
た布地に顔を近づけていく。
「美千花、コーフンしてる?」
「まーちゃんだって。わたしのえっちな話を聞いて、おちんちん勃起させちゃってる」
ぢぢぢぢ、とかすれた音が鳴った。ファスナーを口で咥えた美千花が、ハーフパンツの
前をゆっくりと開けていく。
「美千花……続き、聞かせてよ……」
「んふ。待ってね。このコを窮屈にさせたままじゃ、かわいそうだもん」
汗で蒸れた股間のニオいに目を細めた美千花は、歳に似合わない妖艶な仕草で
顔に落ちてきた髪を払うと、まことの股間に顔をうずめた。すでに彼の性器は限界ま
で膨張している。美千花はブリーフの合わせ目をくちびるで引っぱり、舌を使って布地
を分けていくと、まことの青い欲望を器用に露出させた。
褒めて、と言わんばかりに上目遣いで見つめる美千花。まことは愛しいガールフレン
ドの頭を優しく撫でて、淫らな遊戯の労をねぎらってやる。そして、ちょうど右腕側に
横たわった可愛らしいおしりに手を這わせる。
「ん……それでね。わたし、精通した次の日、学校の保健室に行ったの……」
「うっ、ん……」
まことの勃起した性器を指先でイジりまわしながら、美千花が話の続きを始めた。
呻き声とも返事ともつかない声を漏らしながら、まことは美千花のスカートのなかに
手を忍ばせていく。絹のようになめらかなふとももを指先でなぞっていくと、だんだんと
肌が湿り気を増していくのに彼は気がついた。
汗とは違うぬめりの源泉に指先が至り、その上部、まことと同じ形状の器官にふれ
た途端、美千花は引き笑いに似た悲鳴をあげて、彼の陰茎に反射的に爪を立てた。
「いたっ」
「あ、ゴメン。だってまーちゃん、いきなりおちんちん握るんだもん……」
「ううん、いいよ。それで、続きは?」
「そうそう、えっとね。保健室の先生って見たことある? わたしほとんど保健室に行っ
たことなくて、あんまり保健の先生の顔を覚えていなかったんだけど、保健室の先生
は、なんと夢に出てきた先生にそっくりだったのよ」
「え……、そう、なんだ……。ぼくもよく知らない、んだけど……っ」
思い出を語りながら、美千花はまことの先端に顔をすりつけたり、竿を手のひらでさ
すったりして玩んでいる。ぬるい愛撫を受けたまことは、彼女が動くたびに言葉を詰ま
らせてしまう。
「知ってるかな。両性具有の子は、保健の先生と一対一で性教育を受けるんだよ。
本当はその学年の秋に受ける予定、だ、ったんだけ、ど……。わたし、わたしはその
日、あっ、んく……ちょっと早めに、個人授業を、待、まーちゃん、待って。いま、話し
てるところ、なのにっ」
さっきのお返しとばかりに、まことの手がスカートのなかでうごめいていた。スカートのな
かがどうなっているのか、美千花にもまことにも見えないが、粘ついた音が漏れ出てく
るところから察するに、すでに彼女の下半身が相当乱れていることは想像にかたくな
かった。
「はっ、あう! わたし、先生に、オナニーの仕方、教えてもらったの……っ」
息を切らしながら、美千花は叩きつけるように言葉を吐き出す。
非難めいた視線をまことに送りつつも、美千花の足は彼の手を求めてしどけなく広
げられていた。
○
「わたしの身体、ヘンなんでしょうか」
放課後、保健室を訪れたわたしは、先日の早朝に起きたことを包み隠さず保健の
先生に話した。
起きているのか寝ているのかわからない状態のこと。いやらしい夢を見たこと。そして、
おちんちんから臭くて粘ついたおしっこをもらしてしまったことを。ただし、その夢に出てき
た相手が先生にそっくりだった、ということはさすがに言えなかった。
「よく勇気を出して、先生に話してくれたわね、美千花ちゃん。そんなに落ち込まない
で、顔をあげて。だいじょうぶ、それは全然恥ずかしいことじゃないし、ましてやあなた
の身体がヘンというわけでもないのよ」
気まずさのあまり、顔を俯かせていたわたしを、先生は落ち込んでいると勘違いした
みたい。先生はわたしの頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。
少し乱暴な手つきだったけど、わたしは不思議と心が穏やかになっていくのを感じた。
「うんうん。せっかく可愛いんだから、落ち込んだ顔は似合わないよ。笑っていようね」
そう言ってにっかり笑顔を作ってみせた先生のほうが、とても可愛らしかった。
歳はたぶん、20代の後半くらい、だと思う。夢のなかで見たよりもいくらか髪は長くて、
背中のなかほどまである髪を細く一本にまとめていた。眠そうなタレ目を彩る泣きホク
ロが、少しハスキーな声によく似合う。スタイルは……夢で見たとおり。学校の先生に
してはセクシーすぎるな、と思った。
そんなつぶさに観察する余裕がよくあるな、ですって? そこは、その。わたしもまー
ちゃんと同じで、精通してから良くも悪くも男の子らしさを備えちゃったのかも。
先生は身体の変化に悩むわたしに、男女の身体の違いを改めて教えてくれた。
「本当は夏休みが終わったら、あなたの学年から両性具有の子に特別授業が組ま
れていたのだけど。それを待つのは大変だよね」
また、あんな目にあったらつらいよね? と先生はたずねてきた。わたしは頷いた。
「美千花ちゃん、口は固いほうかな。いまから先生があなたに教えること、他の子には
言わないって約束できるかしら。悪いことじゃないんだけど、ちょっと指導計画を乱すか
ら、あとで先生が怒られるかもしれないの」
わたしは再び頷く。元々こんな話、とても他の人には話せないもの。
探るようにわたしの顔を見つめていた先生は微笑むと、保健室の扉に鍵をかけて、
クリーム色のカーテンをさっと閉めてまわった。その途端、薄手のカーテンを透かした強
い西日が、淡黄色の光で保健室をぼんやり染めあげた。
「手っ取り早く言うと、オナニーをすれば夢精は起こらないわ」
「オナニー?」
聞きなれない単語に首をかしげるわたしの手をとって、先生は備えつけのベッドに座
らせた。わたしの真横に先生も腰を下ろす。かすかな香水の香りに鼻をくすぐられて、
わたしは意味もなくドギマギしてしまう。
「そう、オナニーよ。美千花ちゃんくらいの歳のふたなりちゃん……じゃなくて両性具有
の子は、精子をいっぱい作りすぎちゃって、それをおもらししちゃうことが多いの。それを
防ぐためには、溜まった精子を自分で抜いてあげればいい、ここまでは、わかるかしら」
「は、はい」
わたしが答えると、先生は満足げに肩を叩く。そして、その手をゆっくり滑らせていき、
わたしの手に重ねた。
「それじゃあ、オナニーの仕方を教えてあげる。恥ずかしいかもしれないけど、我慢して
ね。まずは服を脱いでくれるかしら」
先生の言葉に、わたしは素直に従った。
グラウンドから、遊び回る児童たちのけたたましい声が聞こえてくる。遠くから、午後
6時を報せる『夕焼けこやけ』のメロディが流れてくる。保健室のなかで鳴るのは、衣
服を脱いだわたしがベッドの背もたれに身体を預ける音だけだった。
「おちんちん、自分で大きくできるかな」
「わかりません……どうすればいいのかも……」
「えっちなこと、考えてみて? たとえばこないだ見たっていう、夢の内容とか」
さらさらしたシーツに素足をすりつけながら、わたしは目をつむって先日の体験を思
い出す。それは身体を熱く火照らせたけれど、夢のなかの人物が前にいると、どうして
も気まずさで心が一杯になってしまう。
「ダメです、なんだか恥ずかしいばかりで」
「やっぱり想像だけでさせるのは無理、か。教員はさわってはいけない決まりだし。…
…うーん、あまり使いたくなかったけれど、これならどうかしら」
そうひとりごちた先生は、ベッドの対面にあるデッキにDVDを挿しこんだ。そのパッケー
ジはイラストも写真もないシンプルなもので、『特定指導用映像教材』とだけ書かれ
ていた。
「これ観たってこと、ナイショよ? いまだに賛否両論あるデリケートな代物だから」
先生はそう言って、苦笑する。先生が渋ったわけを、わたしはすぐに理解した。
『文部科学省/厚生労働省共同制作』とかお堅い言葉がたくさん並んだオープニ
ングのあとに流れたものは……。
「あの、先生これって」
「うん。両性具有児童の自慰行為を助けるための映像教材。平たく言えば、まあ…
…官製AV?」
でもソレは、性に目覚めたばかりのわたしには、あまりに刺激的で。画面のなかで
繰り広げられている生殖行為の映像に、わたしはたちまち目が釘付けになった。
「先生、先生……わたしなんか、ヘンです……おちんちんが……」
「いいのよ、美千花ちゃん。それが普通なの。えっちな気持ちになると、おちんちんはそ
うなっちゃうの。さあ、怖がらないでおちんちんをさわってみて。最初は優しく、ね」
先生に促されるまま、わたしはカチンコチンになったおちんちんを手でつまんだ。そうい
う状態になったおちんちんを、なにか目的を持ってふれるのは初めてだった。
「先っぽの部分を指先で揉むようにして。そう、そのまま皮を上下にシコシコして、こす
りつけるの。うん、オナニーのやり方、とっても上手だよ美千花ちゃん」
「はあ、はあ、先生、……はぁ、はぁ、胸がドキドキするよぅ……」
手を動かすたびに、おちんちんが甘く痺れた。下腹部に溜まった疼きがじわじわと身
体中に広がって、息苦しくなってくる。
おちんちんの先っぽからは、おしっことは違う透明なおつゆがいっぱい溢れてきて、そ
れをまぶしながらおちんちんをイジると、キモチいい感触はますます強まっていく。
先っぽを濡らすヌルヌルを使って包皮を滑らせるたび、上下にめくれた皮がくちゅくち
ゅとエッチな音をたてた。
「……あぁ、小っちゃいふたなりちゃんのオナニー、やらしくてたまらない……。これだか
ら、これだから、あたしはこの職に……!」
先生がうわごとのようになにか言っているけれど、わたしは、足をせわしなく開いたり
閉じたり突っ張ったりしながら、身体のなかで育っていく快感を育てることに没頭して
いた。
映像のなかでは、ちょうどおちんちんが女の人のなかを出たり入ったりしているところ
がアップで映っている。ぬめったおちんちんの動きに、わたしは知らない間に自分の手
の動きを合わせていた。
「おちんちんシコシコするの止まらないよおっ、あっ、ふうっ、これ好き、これ好きなの、オ
ナニー好き……オナニー止まらない、ふぁ、ん、出ちゃうぅ……なんか来ちゃうぅ!」
先日の夢で味わった、お肉のなかをかき回すあの感触と、先生のおなかのなかにド
ロドロした体液を注ぎ込んだ感覚を思い出した瞬間。わたしは、快楽を味わうため
の射精を初めて経験した。
びゅーびゅーと音を立てながらぶちまけられる白濁液は、暴れまわるおちんちんに合
わせてあっちこっちに飛び散った。
先生がいつの間にか用意してくれていたビニールシートもあまり役に立たず、射精が
終わるころには、わたしは身体中を自分の精液でベトベトに汚してしまっていた。
●
射精するくだりに合わせて、まことが切なげな呻き声をあげた。
びくんびくんと痙攣を繰り返す陰茎が野太く膨れたかと思うと、さんざん焦らされてき
た精子が勢いよく噴き出してくる。
「は、ああぁ……美千花、あぅ……!」
話の最中、上手にまことの射精をコントロールしてきた美千花は、幼馴染のかわい
いイキ顔を堪能しながら、自らの顔面で彼の精子を受け止めてやる。
つい最近産まれ始めたまことの精子は、つまめば垂れ下がって千切れないほど濃
厚だ。量は多くないが、美千花はそのこってりとした重みを直接肌で感じとって、うっと
りとした様子で恍惚にひたる。
「先生もね、おちんちんついていたみたい。スカートの前がパンパンに膨らんでたもん」
語り終えた美千花が、まことの陰茎を口に咥えて頬をすぼめた。ちゅっ、とストロー
みたいに細い肉棒を吸ってやると、まことはだらしなく顔を弛緩させて、尿道に残って
いた精液を全て美千花の口内に譲り渡す。
「これ、みんな本当の話だよ? ウソじゃないからね」
「うん、わかってる……」
顔をザーメンでべっとり汚したまま、すり寄る美千花。たまらなく淫らで可愛らしいそ
の姿を前に、まことの性器は萎えることを忘れてしまっている。
「すっごく恥ずかしい話をしちゃったんだから。まーちゃん、ごほうびくれる?」
「ごほうび、って……ぼく、そんなスゴイもの持ってないよ」
心苦しそうにうつむくまことに口づけをすると、美千花は楽しそうに笑って衣服を脱い
でいく。彼女の太ももと下腹は、すでに透明なおつゆで濡れきっていた。話中ずっとイ
タズラをされていた彼女もまた、こらえきれないほど欲情していたのである。
「わたしのこと、たくさん可愛がって……っ」
背中を向ける形で、美千花がまことの上に腰を下ろしていく。後ろから抱きかかえら
れる格好だ。濡れそぼった淫唇はぱっくり口を開いており、まことの幼い肉棒を簡単に
飲み込んでしまう。
「ふあぁ、あん……っ」
喉を晒して嬌声をあげる美千花。最近、どことなく女らしさを増した細腰が、まこと
の上でびくりと跳ねた。
「ぁ、あはあっ……、ダメ、わたしすぐイッちゃいそう……」
ぷるぷると小刻みに肢体を震わせながら、美千花は身体を抱きしめてくれるまこと
に背中をあずけた。そして動きづらい彼に代わって、腰をくねらせる。オスを求めていた
彼女の肉壷は、よく馴染んだペニスを歓迎して、ねっとりと淫らなおもてなしを始める。
「美千花も、気持ちよくしてあげるね……っ」
腰が砕けそうになるほどの快感に囚われながらも、まことは愛しい幼馴染のために
一生懸命尽くしていく。小ぶりな乳房を揉みしだき、腰が動くたびにひょこひょこ揺れ
る陰茎を握りしめてやる。これ以上ないくらい屹立した彼女のペニスは、触れるだけで
打ち震えて、薄い精液をだらしなくおもらしした。
「はっ、はふぅ、まーちゃん、まーちゃん、シコシコして、わたしも出したいようっ」
「いいよ、いっぱい出して。部屋が汚れてもいいから、全部ぴゅっぴゅしちゃおうね」
優しさ溢れるまことの言葉と、肉茎を包む暖かな感触にあてられて、美千花はあっ
という間に射精に至ってしまう。
「ふぁあ、で、出りゅうう……っ!」
背筋をこわばらせて、絶頂に達する美千花。その小さな身体と陰嚢のどこに溜め
込んでいるというのか、おびただしい量の精液がところ構わず吐き出されていった。
それだけで交わりは終わらず、まことがなかにたっぷり精液を注ぎ込むまでの間、美
千花は後背位で犯されながら、二度の射精を繰り返した。
「ただいま〜。あら、美千花ちゃん来てるのかしら?」
ちょうど青々しい交尾を二人が終えたころ、聞きなれた少女の声が階下から響いて
きた。美千花はまことと顔を見合わせると「今日ママたちは帰ってくるの?」と尋ねた。
「お父さんは出張、お母さんは友だちと旅行中」
まことが顔を赤らめながら答える。今日と明日は休日だ。
これから始まる淫らな肉の宴に思いを馳せて、二人はくすくすと笑った。
「沙織ちゃんの初体験の話、聞かせてもらわなくっちゃね」
乙です!毎度素晴らしいストーリーありがとうです!
相変わらず小学生らしく可愛らしえっちいですなぁ
美千花かわいいよ美千花
素晴らしい!
いい物を読ませて貰いました
でも、イラストでこれだけアナルを強調されると、
アナルセックスや二穴シチュが欲しくてたまらない…
むしろ美千花ちゃんに二穴責め+おちんちんも挿入シチュを所望
そのままでは人が足りないが、お姉ちゃんがペニバンとオナホを使えば・・・!
女の子のアナルだけで踏み止まってくれるならアナル歓迎
おしっこにまつわるエピソード希望!
忍者巻き戻しかよ
144 :
62:2011/06/01(水) 01:41:36.40 ID:DXTtndQ3
美千花ちゃんのおちんちんも、リボン取ったら包皮被り戻しだよ。
美千花ちゃん、リボンかわいい、かわいい、かわいいよ。
邪魔だけどw
ええい、もっとリボン無しで寸止めさせてじっくりと苛めちゃえ!
何はともあれ
>お姉ちゃんへの挿入時にも戻っちゃって、包皮で刺激から守られてイけない
をネタに受け入れていただいたのならありがとうございます。
145 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/01(水) 18:35:53.03 ID:ZVSmi0OE
え?
もうこれ以上出せないってくらい絞りとったあとに挿入するとどうなるの?
赤玉出る
再起不能になる
そもそもフニャってるから入らないのでは
150 :
前スレ361:2011/06/07(火) 15:07:35.32 ID:p1GMW8wk
流れ止まってるから投下
前スレラストのふたなり教師×ふたなり生徒の続き
夜が深い闇に覆われる午前0時。
何かと忙しい職業である雫が、授業の下準備をやっと終わらせた。
「ハァ…結局、午前様かぁ……」
生徒にとっては高校受験など一度きりだが、教師にとっては一年に一度のイベントみたいなもの。
とは言え、初めて受け持つ新米教師の雫には力が入るのも無理はない。
「ハァ……深月とセックスしたいよぉ……」
教え子である、北条深月と禁断の関係になって早くも一ヶ月。
「教師になんかなるんじゃなかった……」
世間一般の想像とはかけ離れたハードワークに、深月とは学校でしか会えない日々が、もう一週間も続いていた。
「……寝よ」
疲れた体を引きずり、寝室に向かう雫の携帯が鳴ったのは、ベッドに倒れこんだ瞬間――深月からだった。
「もしもし、深月?」
電話の向こうの深月は……泣いていた。
『しず…くぅ…』
「深月!?どうしたの!?」
『アタシ、捨て、られ……ひっぐ…ど…しよ……』
「落ち着いて、今どこなの?」
泣きながら話す深月から、断片的な情報をまとめると、昨日から家族が家に戻らず、連絡もないとのこと。
『えぐ…えっ……ひっぐ…』
「すぐに行くから!電話はこのままにして!」
2分後にはマンションの駐車場から、雫の愛車のランチア・デルタが飛び出していた。
驚異的な速さで深月の家に着いた雫。愛の力である。
「深月、ドアを開けて…うわっ!」
雫がドアの前に立った瞬間、ドアが開かれて深月が雫の胸に飛び込んできた。
「う、うわあああぁん!……」
大声で泣く深月に、近所の人間が驚いたのか、窓を開けたり表に出たりして騒然となる。
しかし、雫はただ黙って深月を抱いていた。
深月が落ち着いたからと言って一人にする訳にもいかず、雫は深月を自分の家に連れて戻った。
「はい、コーヒー」
「ありがと……ゴメンね。迷惑かけちゃって…」
「何言ってんの。あんな状況なら私だって泣いてるよ……明日、ご家族が戻らなかったら捜索願出しに行こうね」
捜索願と言う言葉を聞いた深月が体を震わせ、また涙をこぼす。
「もう……戻らないよ、多分」
「そんな事ない!何か事情があるんだよ、だからそんな風に思わないで、ね?」
しかし、深月は静かに首を振る。その顔は全てを諦めた――死人の顔。
「そう言う兆しはあったんだ……アタシが急に真面目になったじゃん?それまで目に入れたくもないって感じだったのに、薄気味悪そうに見られてたし……」
「……そんな…」
実の娘が、外れた道を戻して嬉しがるどころか、薄気味悪そうに見る事が雫には信じられなかった。
「アタシ、学校辞めなきゃいけないのかな……独りで生きていかなきゃいけないのかな……」
「深月!!」
堪らず深月を抱き締める。どれだけの不安を、この小さな体に抱えていたのだろうか。抱き締める度に暖かいと感じた体が――今は冷たい。
「もしも、そうなったら……私が深月の家族になる…ずっと、ずっと一緒に居るから…!」
「し…ずく……」
悲しみの涙から、嬉し涙へ。
力強く抱き締める雫に負けない力で、抱き返した。
そのまま暫く抱き合っていた2人だったが、雫の下腹部にムニッとした感触に、慌てて深月が離れようとした。
「ごっ、ゴメン!アタシ…!」
しかし、雫は微笑んで、深月の唇を奪う。
「んっ!?……んぅ…」
「んっ…んむ…はぁ、ん」
ポジションが良かったのか、深月のペニスは深月に痛みを与える事なく、下着から飛び出し雫の胸へと押し付けられた。
その雫のペニスも既に大きくなっていて、2人はペニスを押し付け合うように体を揺らしている。
やがて、存分にキスを楽しんだ唇が離れ、名残惜しげに糸を引いていた。
お互いを脱がせ合い、また2人は抱き合う――お互いの淫臭をむさぼるように。
「深月?」
雫に分からないようにため息を吐いたつもりだったが、あっさりと見抜かれる深月。
「……アタシ、雫に甘えてばっかだよなぁ…」
「どうしたのよ、急に?」
「アタシ、バカだからさ。雫に心も体も甘えちゃってる。でも、アタシは雫が辛そうにしてても何もしてあげられない……」
雫の呼吸が一瞬止まる。深月を見る表情は――嬉しさと情けなさが混じった、複雑なもの。
「そっか、バレてたか…」
「うん……雫、あんまり寝てないっしょ?それなのに…ホント、バカだよな。アタシ…」
「うん、バカも大バカ。バカの中のバカだよ」
驚いて雫を見る――母親のような微笑みだった。
「自分が一番大変なのに、私を気遣って……背伸びしすぎだぞ?」
おでこをコツンと深月のおでこに当てる。
「……深月は優しい子だね」
「雫は、エッチだよ」
「み、深月!……もう、ムード壊すなぁ…」
そう言う雫だが、腰が微妙な動きを続けていたのだから仕方ない。
「あはは、大丈夫。アタシも同じだからさ」
雫に回されていた手をゆっくりとほどき、床に足を開いて寝る。
「来て……雫」
ゴクリと唾を飲み込んだ雫が――しかし。
「あ!ゴメン、ちょっと待って」
「え?」
雫の肩透かしに、床の上で深月が器用にカクッとこける。
すぐに戻ってきた雫の手にあるのは、何かのボトル。
「ゴメンゴメン」
「もう、ムード壊すなぁ……それ、何?」
先程の雫と同じセリフで不満と疑問を。それに答える雫の笑みは、策士のもの。
「ん〜?これ?ローションだよ」
そう言ってローションを自分の胸に垂らして、胸の谷間にタップリと塗り込めた。
「は?どう言う流れか、イマイチ読めないんですけど?」
そうだろう。体験した事が無ければ、雫が何をしているのか理解できる筈がない。
雫は更に策士の笑みを深く刻み、深月に告げる。
「ふっふっふ……深月が泣いて悦んじゃうんだから……」
少しの恐怖。しかし期待の方が遥かに上回り、深月は雫を迎え入れる。
「深月、入れるよ…」
「う、うん……ふぁああ……」
「くあ……っ」
雫が腰をゆっくりと沈めると同時に、深月の顔が快感に歪む。
雫の顔も同じで、深月の膣の気持ちよさに、ただ堪えるばかり。
「は…いったよ、深月……」
「んっ……雫のが奥まで来てるよ……」
深月の手が広げられ、ハグとキスを求める。
「だーめ、深月の手はこっち」
片手ずつ導かれた深月の手は――雫の胸。
「え?……ひゃあ!?」
反り返った深月のペニスが雫の胸に挟まれ、ローションのヌメリが深月に快感を与えた。
「んっ…そのまま、おちんちん挟んでて……ううっ」
「うあああ!?なっ、なにこれえええ!!?」
雫が体ごと深月の奥へと動く。当然、雫の胸が深月のペニスを自然と扱く事になる訳だ。
「ハアッ、ハアッ……し、雫、ちょっとストップ…」
「う、うん」
人を呪わば穴二つ。
深月を泣かすつもりが、ローションに濡れた乳首が深月の体に沿って絶妙な当たり加減で滑って行くのだ。誤算としか言いようがない。
「……いいよ、来て…」
自分の体が雫を逆に責めているのを知ってか知らずか、深月が続きを促す。
もう、どうにでもなれと、雫が激しく深月を貫きだした。
「うああん!!しずくぅ!!あっ、ダメ!ひぃん!」
「はあん!みつきっ!気持ちいいっ!ああん、いいよみつきっ!!」
「ぐひぃ!あっ、アタシ、死ぬぅ、わけ、わかんないよぉ!!」
雫の胸は最高の柔らかさと暖かさで深月を包みこんでいる。
深月自身では意識していないが、その手は微妙に圧力を変えて、時には右のカリ首を、左の竿を……そして鈴口付近を責めていた。
「死ぬぅ!!アタシ死んじゃう!!ひいっ!」
「ゴメンみつき!私もうダメぇ!イっくううう!!!」
「い、いやあああ!アタシもっ!アタシも一緒にぃ!」
深月の願いも虚しく、雫の精液が深月の子宮に向かって吐き出されてしまう。
「う…うぅ……ゴメン、ゴメンね深月……」
包茎は早漏だと言う話がある。深月の初めてを奪った時から今に至るまで、雫が入れた時は全て、雫が先に果てていた。
「私…ひっぐ……深月、えっ…ぐ、気持ち、よく、できっ…ない…ごめ…ゴメン……」
「雫……」
泣きながら謝る雫を、カワイイと思うし、バカだなあと思う深月。
「雫、アタシ幸せだよ」
「何でよっ、私だけ、で…深月はっ…えっぐ……」
「雫」
雫の背中に手を回し、引き寄せた。
「雫がアタシより先にイっちゃうって事はさ、それだけアタシのおまんこが気持ちいいって事っしょ?」
「うん……」
「そんな顔すんなって…好きな人に中出しされて幸せじゃない奴なんかいないよ」
「み、つき……」
母親のような優しい声。
しかし、その目は淫靡に。
「だからさ、雫に何度でもイってほしいよ。中出ししてほしいよ。ね?」
「深月……!」
深月から与えられる全力の愛に負けないように、雫は深月を抱き締めた。
「んっ…」
深月が僅かに身悶えする。
雫は満足したが、深月はまだイっていないのだから、それは仕方ない。
「ああ、ゴメンね。深月もイきたいよね」
耳元で囁く。
「私の体、深月の好きにしていいよ…」
ゴクリと生唾を飲む深月が選んだのは――
所変わって浴室。
お互いにボディソープを手にとって洗い合う。
深月が選んだのは、お互いにフェラをしあう事だった。
「…子宮使ってもいいんだよ?」
深月が遠慮していると思ったのか、雫が気遣う。
「違うって。その……雫のチンカス舐めたいからだよぅ」
言ってて恥ずかしくなったのか、手で顔を覆う深月。
「……じゃあローションを落とさないとね」
そして今に至る。
雫が下に、深月が上になっている。
「んっ…んぅ…」
「んぅ、んっ、んく……ぷは…皮、剥いちゃうね…」
「うん…優しく、ね?」
深月がゆっくりと皮を剥いて――豊潤な匂いと共に、綺麗なピンクの亀頭が露になった。
「……あんまりチンカス付いてないや」
少し不満そうな声に雫が慌てた声を出す。
「あ、洗ってないよ!深月のためにオナニーもしてなかったんだから!」
「あ、だからこんなに臭いんだ」
「バッ、バカぁ!!」
少しだけ、深月のペニスに歯を立てた。
「うぎゃっ!?」
少しだけ――ほんの少しだけ噛んだだけなのに、鋭い悲鳴。
「み、深月!?ゴメン!痛かった!?」
一気に青ざめた雫の謝罪。
「痛かったよぉ……でも…」
ゴニョゴニョと口ごもる深月。しかし雫にはハッキリと聞こえた――気持ちいいかも。
「んふふ〜。噛まれて感じちゃうなんて、深月は変態だなぁ」
「へ、変態言うな!早漏のくせに!」
「あ〜!ひどい!気にしてええん!?」
皆まで言わせず、深月が雫のペニスに舌を這わす。敏感な亀頭は気持ちよさに跳ねるばかり。
「雫のチンカス、美味しいよ…」
すえた臭いと苦味にウットリとする深月。
「ああん、そん、な!ちょ、やめっ」
「やめないよーだ」
「うひぃ!ダメ、やだやだ、いっしょに、イくのぉ!」
ついに泣き出した雫に、少しやりすぎたかと、深月の舌が止まる。
「…落ち着いた?」
雫の呼吸が穏やかになるまで5分ぐらい待って、深月が聞く。
「うん……深月、腰使って?…私の口でセックスして…」
「そんな、ダメだよ。雫が辛いだけじゃんか」
「もう!言わせないでよ!私は、深月に、無理矢理してほしいの!」
チラリと見た雫は、恥ずかしそうにそっぽを向いていた。
「あはっ、アタシに無理矢理にされたいなんて…雫も変態じゃんか」
「変態でもいいもん。だから、ね?」
「……うん。雫の口、使ってあげるね」
深月の腰が少しだけ浮いた。
雫が深月のペニスを口に持っていく。
「いいよ……深月がイくまで止めちゃやだよ」
「…分かった」
ゆっくりと深月のペニスが口の中に沈みこんでいく。
「あはぁ……すごいぃ…」
「んぐぅ…」
背筋から脳に突き抜ける快感に体を退け反らせて、深月のペニスはその大きさを全部、雫の口に隠してしまった。
雫の喉が異物の侵入を抑えるかのごとく、深月のペニスを締め付けると同時に、深月から理性を全て奪いつくした。
「んぐーーっ!?んぐっ!ん゛ん゛ん゛っ!」
「ん゛ー!!んぐっ!んぐっ!」
理性の飛んだ深月には分からなかったが、深月のフェラはかなり乱暴なものになっていた。
意識の深層で、雫と同じ苦しみを共有したがっていたのかも知れない。
ただ言える事は、お互いに限界が迫っている……それだけだ。
「ん゛ん゛ー!!ん゛ん゛ーっ!!」
「んぐっ!ん゛ぐぅ!!」
深月の腰が、口が激しさを増し、雫の腰は快感と言う電気ショックを受けたように、断続的に跳ね上がる。
「「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」」
2人のペニスからお互いを結び合う、熱いものが喉を落ちていくのを、薄れ行く意識が2人に伝えていた……
流石に疲れきった2人が寝室に向かい、ベッドに倒れこむと同時に、眠りの世界へ。
先に目覚めた雫が時計を見る――5時54分。
「んっ……ん〜っ」
寝たのが何時かは分からないが、不思議と体は爽快感に満ちている。
「んぁ……しずく…?」
「あら、起こしちゃった?」
「ん〜ん……し・ず・く♪」
あからさまなタコ口になる深月。誰にでも分かる、これは分かる。
「はいはい、しょうがないなぁ……」
深月の口へと――
「んぅ!?……し・ず・くぅ?……」
運ばれたのは、唇ではなく……ペニス。
「空気読めやこのドスケベ!!」
「……てへっ☆」
黙って一発殴った深月を、誰が責められようか。
「いたーい!!」
自業自得である。
「結局、しゃぶるんじゃない……」
朝立ちをものの2分あまりで大人しくさせられた雫がぼやく。
「いいじゃん、してもらいたかったんだろ?ん?何か言ってみ?」
無条件降伏だった。
「今日はサボっちゃおっか」
教師にあるまじき発言に、深月が驚いて雫を伺う。
「いいの…?」
「たまには、ね」
深月を一人にしておくのは心配だったし、もしも深月の家族が戻らなければ、やらなければならない事もある。雫はとりあえず昼までは待つつもりだった。
「はい、確かに受理しました。深月さんはあなたが保護するんですね?」
「はい、連絡はこの番号に……では、宜しくお願いします」
昼を過ぎても深月の家族は戻らず、連絡もなかった。
捜索願を出し、車は深月の家へと向かう。当面の着替えや必要な物を取りに行く為だ。
終始うつ向いて何も言わない深月に雫は慰める事も出来ずに、無力感を抱いて運転していた。
「あら?」
曲がり角を曲がって、深月の家が見えると、深月の家の前からタクシーが発進した。
もしかして、と雫が車を停め、深月が急いでドアを開ける――鍵はかかっていなかった。雫もホッとして家に入る。
聞こえてきたのは父親の叱責だった。
「学校はどうしたんだ!真面目に見せかけてやっぱり中身は変わってないな!このクズが!」
信じられなかった。娘を2日半も放っておいて、謝るどころか罵声を浴びせている。
雫は怒りを覚えながら声のする方に上がって行った。
「失礼します。私○○中学校で教師をしております穂積と申します。勝手に上がらせてもらい、申し訳ありません」
冴えない風貌の父親は、40代だろうか。深月を見る目はまるで汚物を見るような目だ。
「え、先生が何で……まさか、何か問題でも起こしたのか!?どうなんだ!?」
また深月を叱責する。深月は――泣いていた。
「止めて下さい!深月さんは、何の連絡も無かったあなた方に捨てられたんじゃないかと、怯えていたんですよ!?」
一瞬、キョトンとした顔が真っ赤になって、また深月に罵声が飛んだ。
「それで先生に泣きついたのか!恥を知れ、この穀潰しが!」
雫の顔から血の気がスーっと引いて、怒りが沸点に達した時だった。
「ちょっと深月!?あなた、捜索願出したって本当なの!?」
「何だと!?」
慌てて入ってきた母親の言葉に父親が驚く。
「ええ、私が出しました。連絡も無く行方不明になれば当然の事ですから」
「貴様ぁ、そんなに親を困らせたいか!」
バキッと言う鈍い音。父親が深月を拳で殴ったのだ。
「全くよ!大体2泊3日の旅行に行ったぐらいで捜索願なんて!ああ、情けない!留守番も出来ないほどダメな子とは思わなかったわ!」
「旅行、ですって?」
冷たい声で聞く雫。
ああ――これはダメだ。こんな腐りきった奴らにこれ以上、深月を触れさせたくない。
「え、ええ……いえね?商店街の福引で特等が」
「なるほど。あなた方は深月さんを塵ほどにも愛していないんですね?」
母親の言い訳――流石に後ろめたいのだろうか。それを切り捨てて、雫は静かに問いただした。
「ああ、こんなもの親じゃなければ、誰が面倒なんて見るものか!」
断じて、断じて子供に言ってはいけない言葉だった。
聞かされた深月は、ショックのあまりにへたり込んだ。
両手は震える体を抑えるように、自分を抱いている。
落ち着け――自分が暴発しても深月は救われない。
心の中で念仏のように繰り返し言い訊かせないと、雫の熱は下がらなかった。
「……では、どうでしょう?これ以上、深月さんと一緒に暮らしても、お互いが不幸になるだけじゃないですか?」
「じゃあ、どうしろと言うんです?これは家族の問題なんだ。口出しは止めて頂きたい」
撫然とした表情で父親が言う。母親も同じ顔だ。
「私に深月さんを任せては頂けませんでしょうか?」
一瞬でうろたえた顔に変わる。
「駄目ですよ!この子は…」
「故あって、人様の前には出せない子供でしてね。家の恥を他所に晒す訳にはいかんのです」
「ご心配なく。私は深月さんの体の事を存じておりますので」
無表情な顔と、冷たい声で話す雫に何を思ったのか、父親が下卑た笑いを雫に向けた。
「そうか……ハハッ、あんた、コイツとやったんだな!?そうじゃなければ、いくら教師でもこんなに親切にはなれんからなぁ!?」
事実だが、雫は表情を変えない。それよりも、この下衆に怒りを通り越して情けなさの方が勝ったからだ。
「違うと言ったところで、信用しては頂けないでしょうね」
「当たり前だ!この牝豚が!この事は教育委員会に訴えてやるからな!教師が教え子をたぶらかした、ってな!」
「お好きにどうぞ。深月さん、行きましょうか」
話は終わったとばかりに、深月を抱き抱えて家を出る。そして車を急発進させた。
「せ、先生!ダメだよ!あの人本当にやっちゃうよ!?そんな事になったらクビになっちゃうよ!!」
血の気を無くした震える声で、深月が雫を止めようとする。しかし、雫が浮かべていたのは、いつもの優しい微笑みだった。
「大丈夫よ。そんな事にはならないから。それよりも服とか生活用品を買いに行かなきゃね」
鼻唄混じりに運転する雫の横顔を、深月は不安げに見ている事しか出来なかった。
「あの人達、マジで何もしなかったのかな……」
一ヶ月後、流石におかしいと深月が疑問を口にする。
「大丈夫だってば。言ったでしょ?表沙汰にしても、深月を虐待していたのはあの人達だし、世間体を気にしたら裁判も出来ないし」
「うん……そっか……そうだよね!」
明るい声で喜ぶ深月。やっと出口の見えないトンネルを抜け出せたようだ。
「雫!お風呂に入ろ!」
「あ、ゴメンね。これだけ終わらせるから、今日は一人で入って」
「ぶー!……分かったよぅ」
仕事兼、勉強部屋を出る深月を見送りながら、雫は暗い微笑みを浮かべた。
「………それだけじゃないけどね……」
机の中から3枚綴りの書類を取りだし、パシッと指で弾いた。
終わりー
最初にタイトル入れ忘れたorz
>>150-158 乙 面白かった!
素朴な疑問
ふたなりって玉有りと玉無しどっちが萌える?
俺は両方大好き
>>157 乙乙!!
玉ありかなあ。なくてもいいけど、あるほうがエロいし。タマ舐めとかできるし。
>>159 難しいな。
タマ無しはふたなりだけが持ち得る特徴で、クリトリスがペニスと同じものって考えによるものでもあり、そういう意味じゃ直感的だ。
しかしタマ有りならば、より弱い器官が露出しているということになる。
ある意味ペニスそれよりも弱いそれは、ふたなりの持つ『完全だけど弱点だらけ』という印象にぴったりでもある。
どちらが優れた表現かは、やはり一概には言い難い。
タマ付きは聖なる印とか絶倫の証とかにしてタマ無しの方から羨ましがられるという妄想。
お姉様のタマタマは今日も柔らかいですねホホホと気軽にもみもみして差し上げたい。
タマが男なみに普通に付いてて、しかも女の子の穴もあるのはレイアウト的にちょっと窮屈な気がするんだよなあ。
んー、基本的には女性器の形状で、クリトリスの代わりにペニスがあるのに加えて、
左右の大陰唇が通常の女性よりも肥大していてその中に1個づつ睾丸が納まっている、というのはどう?
>>164 女性器に突っ込まれて腰を打ちつけられたらタマタマがやばいような・・・
pixivの「揉みしだきたい玉」で検索してるとそんな細かいことはどうでもよくなるわ
あれは蹴られても痛くない何か
>164もあるけど
タマが無いから精子の無い精液で中に出し放題
ということで無い方が好きかな。
>タマが無いから精子の無い精液で中に出し放題
俺なんかはふたなりが女の子を妊娠させる事ができるってのが好きなんだよな。
ふたなりっ娘は基本は女の子なのに相手の女の子を妊娠させれるってのが凄く好きだ。
タマの有り無しの好みの話とは関係ないけどさ。
まあ好みは人それぞれだわな。
角煮でもそうだけど、玉の有無は意見がばっさり分かれるね
個人的には女の子を妊娠させることのできるふたなり娘が好きだなぁ
百合からふたに入った人は玉有り派が多そうだな
女同士でくっついてめでたしめでたしと言われても、2人の5年後10年後は?と
考えていったらなんつーか可哀想になるもんな
ふたなりは老化が遅いので
ふたなり娘が生まれたら楽しく母子相姦が常識
とか御都合設定をいくらでもつけたしていきたい
(玉がなくても妊娠させる能力があっちゃ)いかんのか?
というわけで玉攻めとかすきだから玉アリ派かな。
>>171 何その差別意識丸出しの上から目線
女性同士のカップルでも、
養子、ゲイとの友情妊娠、体外受精、
そして少なくない割合で、
勘違い男の『男の気持ち良さを教育してやる』レイプで子持ちになってる
しかも、統計調査でいえば、
有為に同性カップル(男女問わず)に育てられた子供の方が、
成績優秀者の割合が高く、
暴力傾向、犯罪傾向、差別傾向の割合が低い
まあ、これは当たり前の話で、
異性カップルだとテキトーにセックスしてテキトーに妊娠、でき婚するバカが存在するし、
同性愛者差別も内面化してることが多い
一方同性カップルはわざわざ子育てしようと決意してる割合が高いから、
総体として子育ての意識が高くなるのは当然なだけなんだが
>>173 玉攻めって、痛そうじゃないですかーやだー!
ふた娘の玉をれろちゅぱし続けて、ぬるい刺激で射精できずに悶える姿を堪能したい
ふたなりってトイレは男子トイレでするのか女子トイレでするのか
ふたなりっ娘は女の子だから女子トイレだろ、ってのが俺の意見。
それで女子トイレでオナニーして………、
ってなると某アニメみたいだがそういうのが好きだな。
使うのは女子トイレだけど、おしっこが出るのはおちんちん派だな俺は
ふたなりっ娘と連れションしたいから、男子トイレ派だな
普段は女子トイレにはいるけど
土日のショッピングセンターで女子トイレ超混雑!仕方なく男子トイレへっていう展開もありだと思います
多分両方から出ちゃうだろ
VIPで頑張ってるのはこのスレの住人?
じゃあ、白いおしっこと黄色いおしっこを同時に出せるから
おしっこが出るのはおまんこ派だw
アナルファックして盛大に腸内射精したあと
仕上げに勃起ちんぽ特有のジェットおしっこで
壁越しに子宮責めが好きなのでちんちんから出てほすい
性的に無知なふたなりさんへ性教育と称して手コキして差し上げたい。
空っぽになるまで絞り出させてへろへろにして、次回以降は一発のみで悶々として頂きたい。
遂に我慢出来なくなり自ら下半身裸になっておねだりしてしまうような、ふたなり淑女に教育して差し上げたい。
散々弄びながらも童貞処女は保ち、遂に堪忍袋の緒が切れたふたなりさんに押し倒されて貞操を捧げると共に奪って頂きたい。
そんな願望を持つふたなりさんになりたい変態は俺ぐらいで良い。
そのあと、そのスレ2日くらい続いてた
抜けるものではないけど、すごく濃い内容で面白かったな
>>186 押しつけがましい激しい描写がない分、
かえってリアルで、狂気とブラックユーモアが入り交じったものすごさがあるな
ふたなりっ娘に専用の全自動おしおき機をプレゼントしてみたい
放射性物質による遺伝子異常で日本人がみんなふたなりに・・・
福島県はふたなり県に・・・
髪の毛の色がバリエーションにとんだり、目が大きくなったり、
リアルSFアニメワールドになってしまうのであった・・・。
みたいなことも考えつくけど、さすがに不謹慎だからやめたお・・・。
放射性物質を想定するからいかんのだ
宇宙から謎のウィルスを飛来させればおk
しかし目玉が大きくなったら相当キモイと思うぞ
本屋とかで等身大の二次元人が飾ってあったりするけど、滅茶苦茶怖いぞ
この流れで思い出したんだが
ある女性が染色体異常か何かで
外性器含む見た目は女なんだけど、体内に睾丸があって男性だったって話
実際にあった話だから茶化しちゃいけないんだろうけど
玉無しふたなりでも中にあるから孕ませられるよ!やったねたry
体内に睾丸があると体温で精子が死ぬので無理です
高温でも死なない精子であれば良いだけだと思う
まぁそこら辺のこと真面目に考えてもアレだな
つまり俺は孕ませにそこまでロマンを感じないだけでして…すまん
俺もアナラーだから「おしりで妊娠しちゃうっ」ってセリフ以外にはロマンを感じない
>>196 それはトラウマ台詞だ…
尻から垂れた精液で妊娠するとは思わんかった…
性同一性障害で一人称ぼくのふたなり男の娘はどう?
スレチ
ふたなりが性別の一種として存在するなら、性同一性障害の様相が一気に複雑化するな。
男女だけなら「自分が本当は女だと感ずる男」「自分が本当は男だと感ずる女」の2通りだけだが、
ふたなりを加えると、えーと、3×2=6通りか。
>>200 実際の性同一性障害ってのは、胎児の時すでに起こるらしいからなあ。
社会的な見られ方とは無関係に、脳の構造そのものが違ってしまうらしい。
だとすれば、「ふたなり」という性があり、それに合う脳の構造があるなら、そういう性同一性障害もありうるかもなー
透明オナホ着用が制服なふたなり学園
校内では自分でオナホに触れることは厳禁
しかし他人のオナホは触れようが握ろうがしごき立てようが自由
>>198-201 通常の女装少年の男の娘じゃなくて
脳=男の子
体=ふたなりの女の子
だな。
そういう場合は何て言ったら良いんだ!
性同一性障害の人は自分の体に嫌悪感を持つのが普通だ。
ふたなり女性の体を認めたくないが、レズのお姉さんにやられちゃうのが王道ストーリーか。
だが、鏡の中のふたなり美少女を見てうっとりするナルシストも居たって良いな。
小さい頃はチンコもあるし普通に男子として暮らしてたのに
大きくなるにつれて体がどんどん女の子らしくなる事への葛藤とか
チンコあると割合男子としての性同一性は保てそうな気もするけどww
社会的性としてふたなりが存在する社会だとまた別なんだろうがなー
片方が男子としてのふたなりで、もう片方が女子としてのふたなりっていうカップルも存在しうるな。
身体のつくりは全く同じだけど、精神的構造が異なる。
例えば、男ふたなりは豊潤な胸やマンコに、
女ふたなりはチンコや(玉付きなら)金玉にコンプレックスを抱いている。
それでも、ふたなりとして、両性器が機能しているから、
犯されたり、犯す役になってしまったりしても、その状況は受け止めざるを得ない。
友情を築きたいはずの(普通の)男子が、非常に女性的で魅力的なふたなり男子を犯してしまったり、
逆に、ふたなり女子がほんの少しの欲情から、女友達に手を出してしまったりということもある。
そして、自分の中途半端な身体に嫌悪感を覚えてしまう
206 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 00:20:12.90 ID:Hz6IQyWo
>>203-204 ちょっと違うかもしれないけど、仮に『秀麻呂』と呼称するのはどうです?
『パタリロ!』25巻に出てきたタマネギ部隊予備軍ネギボーズ部隊の秀麻呂が、
(自分も知らなかったが)『男』として生まれてきて、
だんだんと女性化していくタイプのアンドロギュノスでして、
体内に子宮もできてました。
まあ最終的に手術で一般男性になりましたが。
単純にボーイッシュなフタナリ娘でいいんじゃないのか?
男ベースで女の要素に嫌悪感があるとすると
普通は竿を責められて「そんなところっ――イヤなのにっ!!――気持ちイイ・・・」となるけど
普段は竿を自分で使っていて他人に穴を責められたときに「そん(ry」
となるのかな?
穴っていうと菊とごっちゃになるか
・おしっこ
・カウパー
・精液
・潮
これら以外におちんちんから出るものって何かあるかな
赤玉
血尿
結石
糖
夢と希望
万国旗
今はこれが精一杯
野太くてずっしりとしたミルク
ふたなりの人ってやっぱり友情と性欲の間にはっきりした境界線なんてないのかしらね。
ヤレるという選択肢があるのはいいことだよ
ふたなりは全員バイセクシャル(というのが適切なのかどうかちょっと疑問だが)なのか?
それとも、性別不問、男相手だけOK、女相手だけOK、ふたなり同士だけOK、と
いろんなふたなりがいるのか?
>>220 そりゃふたなりだって人間だ
色んな趣味があるだろ
音楽のPVってエロくてもオシャレならゆるされるみたいだから
ふたなりのいる世界ならふたなりアーティストが
勃起を振りかざし射精しまくるオシャレなPVがあるんだろうな
クパァしてマン汁まき散らすオシャレなPVが現実世界にないように、
勃起を振りかざし射精しまくるオシャレなPVはふたなり世界にも存在しない
言うと思ったw
投下しようと思ったけど
改行ってしないといかんのだよね
80文字ごととか
>>220-221 男女のカップルのペットにされて、3Pで犯されないと燃え上がらないマゾの子なんかどう?
>>225 おかしかったら言ったげるからまずは見せてみるんだ
ふた小説書いてるサイトないかなとググったらblがたくさんヒットしてワロタ
どんな検索キーワードだよそれ
兜合わせでも調べたのか
ホモ小説は苗字で呼び合うことが多いから
そこに気がついてウェってなる前に逃げ出せることもおおい
ウェってなる前に脳内変換余裕でした
>>232 ……え?
え……
……何故だ!? 理由があるのか!?
テレ東のIS見た?
>>234 BLは若いから下の名前が多いだろうけど
ホモは社会人キャラも多いから
まとめWiki以外でオススメあったら教えて、っつーのは流石にスレ違いかしらん
ジャンル的になぁ…もうブームは去ったというか
探してないなら作ればいいと思うんだ?
自分がふたなりに初めて触れたのは「でもそん」ってサイトにあるふたなり小説だったなあ
一ヶ月くらい前に急に思い出して久々に読んだ
まだ読んで無かったら読んでみるといいかもしれない
>>205 たまたま好きになった人が男だったり女だったりするが、ふたなり同士でカップルになるのは
同性愛っぽいとリアル両性具有の人が何かで言ってたなあ。
最近はふたなりSSも下火だしなあ
比較的最近の作品だとPixivとか某理想郷あたりかなー、個人的に興奮したのは。
ほしゅ。今書いてるのが書き終わるまで落ちないでいてくれ
>243
まってる
255 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 01:48:12.18 ID:VCokL6zl
ブッカケル!
256 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 17:10:15.35 ID:vLutq060
ユンケル
ピッケル
いつから大喜利スレになったんだw
w
投下まだかなー
だめだよせいちゃ
おとなしく待つのが鉄則
ふたなりっ娘と普通の娘の話を一人称で書くとして、どっち視点が好きです?
>>263 それだとふたなり視点が好みかなぁ
女性側だとやってる事は男相手と変わらんからなぁ
ふたなりだとペニスとヴァギナの同時責めとかの面白みがあるし
>>263 >>264を踏まえて、ふたなりを責めるなら女性視点でも全然ありだと思う。
普通の女の娘ってのは単にふたなりじゃないってだけの意味だよね
少年漫画感覚で、「まさかこいつもふたなりなのか…!?」みたいなのはどうです?
「この中に……ふたなりがいるッ」
「あなたのクラスの美少女もふたなりかもしれない……」
スレチっぽいが好きなふたなり作家教えろ
僕は上連雀三平ちゃん!
スレ違い
案外スレチでもない 好きなふたなり作家の動向を研究することで大衆受けするふたなり話を作ることも可能
大衆受け……。
・髪はロング(ふたなりは女+チンポの最低限の定義のため女らしさを強調)
・胸は大きめ(同上。女だと強調するため)
・チンポの大きさは大きくともヘソ下まで(それ以上だとクリーチャーと判別付かない)
・玉は無し(ある程度見慣れてないと許容(好き嫌い別)できない部分のため)
・ふたなり×女(男×女の構図と似せれば見やすい)
他になにかあるか?っていうかここまでだと割と普通にあるふた話だな。
>>272 でも少女漫画的なふたなりを見ると、中性的な人が多いぜ?
髪が短くスレンダーで、バイク乗るの大好き……とか。
まあ、そういう風なふたなりさんは、パンツ脱ぐことすらないからそういう属性を追加してアピールするしかないってだけだが。
……大衆向けと言うなら、デビルマンの飛鳥了が一番知名度高そうなのが何より問題だな
>>273 言われてみれば女性向けだとそうなるだろうな。現実のレズ同様片方は男の代替存在になっちまう。
>>274 お前が現実のレズを全く知らない事は良く分かった
ネコとかタチとかのフィクション的なステロタイプ信じてるのかよ
そういう分担する方が少数派だっての
>>275 実際はどうなのか後学のために教えてもらえる?
>>276 バイだから完全には代弁出来ないけど、
精神的には「男性の代わり」でなく、「女性を」好きになる感じ
別に男嫌いだからレズに走るわけじゃないし、
恋人は男の代用品なんかじゃ決してないよ
行為的には、同時に指や舌で愛撫しあったり、
抱き合って密着しながらキスとかスプーニングとかが多い感じ
流れで片方だけが攻めてる時間もあるけどそんなに長くはないし、
ある程度やったら交代したり愛撫しあったりに戻るね
道具使うのは目先変えたいときにたまにやるくらいで、
個人的にはだけど、あまり好きじゃない
もちろん好きな人もいるけど、
男の人がバイブ持ち出すのより多いって事はないと経験的には思える
そっち方面はあんまり詳しくはないけど、
ネコタチ固定は男装趣味とか性同一障害の人が多いみたいで、
あまりレズとかバイとは被ってない感じなんだよね
女責め ふたなり受けが究極
女が脚を開いて「入れてもいいのよ」的な誘い受けは至高
>>277 そうなんだ。お前が現実のレズを全く知らない事は良く分かったわw
わざわざ解説ありがとね。
ただの偉ぶった煽りすか…
まあ、男が必要とされない場所や関係があるという事を、
男が認めたがらないのはいつもの事ですけどね
>>278 同意!!!!!!!!
女体に夢中になるふたなり娘が大好きだわ
>>280 いや、お前が言った言葉でそのまま返したらどう反応するかなって思ってさ。
誰かの言葉が間違いと思って言っても、上から目線の言葉で煽られたらいやな気分になるだろう?
>>282 まぁね
でも、フィクション内ででならともかく、
>>274みたいな、女は男を求めて当然っていう(男の代替品ってそう言う事でしょ)、
「無意識の」女性蔑視丸出しの上から目線って結構応えるのよ
反射的に殴り返しちゃったのは大人げなかったと思うんでそれは謝るよ
ちなみ好きなふたなりシチュは、
ふたなり視点で女の子に挿入中に自分も挿入される3P
>>283 >ふたなり視点で女の子に挿入中に自分も挿入される3P
結婚してくれ
wっつーのはともかくw
対人関係ってのは対一でも対複数でも「支える側」と「支えられる側」になると思うのよ。
それは限りなくリバースを繰り返すんだけど。それで人間が人間になって数万年の効率化を図って
最大公約数になったのが今の男と女で、俺的に考えるにどちらがどうであれ男的女的モノは生物が長らえる物として差別化は利なんだよね。
そんでどちらが高いかということではなく、少なくともカップルとして成立すると元の性別がどうあれどちらかが「男役」「女役」にならざるを得ないと思う分けよ。
ただ百合レズふたなりが好きな俺の理想としては女が女のままでのカップルな訳で、お前がそう感じるという実例があるならそれは嬉しいことなの。
俺が言ったのは男の代替えが偉いとか性能がいいということではないことを理解してほしい。
J( 'ー`)し たけしへマジレスしてごめんねイミフなレスしてごめんね
伸びてるとおもったらこれかよ…
あ
てすつ
玉無しのふたなりはどこで精液を作ってるんだろうか
>>289 卵巣二つの所が卵巣と精巣一個づつになってるんじゃね?
発生学的にはペニスとクリトリスと同様に、
大元が同じ器官から出来た物だし
もしくは謎のファンタジー臓器
>>289 実は睾丸で作られる『精子』は精液全体からするとほんの数パーセント。
精液の構成の大部分は、睾丸より先の精嚢という場所でつくられる。
これは睾丸のように体外に出る必要のない器官で、しかも睾丸より小さい。
つまり種がなくても出るものは出るというわけだ。
象と鯨は睾丸が体外に出てない
それでも問題無いんだそうな
鯨は体全体が水冷だからいいが
暑いアフリカで玉袋の変わりに耳パタパタの空冷だけで体内睾丸冷却とか大変だな
まあ象は妊娠期間2年だからそんなに交尾しまくらなくてもいいのか
そういえばカピスタというふたなりレズ小説のふたなりが孕ませた妊婦は
腹が膨れだすまで2年以上かかるという長期妊娠設定だったな
出産まで数年間避妊を気にせずやり放題www
>>294 姉さまはいつもお堅くて も読んで
ファラさまのダメダメっぷりも堪能してくれww
月丘霧生は早く新作をだな
なぜかふたなりのペニス露出が許されてる世界にて
スポーツ万能成績優秀、人望も厚いが凛とした性格が人を寄せ付けないクールな生徒会長だが
学校指定のふたなり用ペニス露出制服を着用しているため
常にポーカーフェイスであっても
体育の授業中にクラスの女子が乳を揺らしながら走るのを視姦するのが大好きだったり
中庭のベンチで読んでいるのが実は濃厚官能小説だったり
英語の金髪巨乳英語教師に淫らな視線を向けていることも
総ておちんぽの立ち具合で全校生徒にバレバレで、
でもむしろそんな欠点が会長の好感度上昇に貢献しているという妄想
>>297 続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン
ふたなり会長(のちんちん)を愛してやまない会長ファンクラブ
「会長のおちんぽ愛で隊」では会長の健やかな勃起を見守るため、
会長には極秘で全校生徒に以下のような独自作成の「おちんぽ校則」を配布している。
・会長のおちんぽがいかなる状態であっても鉄壁のスルーを厳守すること、
・会長のおちんぽを指差したり笑ったりしないこと(違反者は自主退学に追い込まれる)、
・会長が校内でこっそりオナニー中は隊員の誘導に従い、絶対に会長の視界に入らないこと
愛で隊ではその他、会長のおちんぽ鑑賞希望者は会長に気どられないよう
まずパンチラ隊員が会長の視線を誘導し、別の隊員がOKサインを出してる間のみガン見させる
(他にもブラチラ隊員や当ててんのよ隊員、女同士だから隠さず着替えても平気だよね隊員等が充実)
会長の登下校時はおちんぽSPチームが物陰から完全ガード、
会長を指差す不届き者と会長の間には仮面ライダーのコスプレでインターセプトしたり
会長に下品発言をしそうな幼児には口をあけた瞬間にアンパンをストライクさせたり
DQNグループは近づく前に警察に通報したり、会長がおちんぽを侮辱されてEDにならないよう
細心の注意を払ってガ−ドする。
そんな隊員たちの日々のクライマックスは会長の校内オナニーである
前記のおいろけ隊員のアピールでも会長の鉄の精神の前では週に二回の自慰に導くのがやっとである
おちんぽ愛で隊結成以前はせいぜい月一だったので実に8倍に頻度上昇したわけだが
隊員のリサーチで会長はおっぱいよりお尻派と判明した翌週の
6日間毎日オナニー誘導達成は伝説となっている。(以後会長がやりすぎを反省したため記録は下がる)
会長のオナニー中は周辺を交通封鎖し、会長の死角に位置するウォッチ地点
(通称おちんポイント)以外への立ち入りは厳禁され、会長のスリルを増すために
足音や立ち話の音声をながしたり副会長呼び出し放送をかける。
その日一番会長に視姦されてた娘に大声で友人を呼んだりもさせる。
かくして莫大な労力の結果会長は気持ちよく自慰&射精し、その一部始終はマルチアングルで
HD録画される。手コキ中に名前を呼ばれた娘は記録映像を家宝にするだろう。
一学期に一度くらい、わざと真っ最中に生徒会からの会長呼び出し放送でオナニー中断させることもある
射精寸前のチンポを持て余し、クールな顔を無念そうに曇らせる会長の盗撮中継に
興奮しすぎて気絶する女生徒も多い。
生徒会室に呼び出した会長には下半身が隠れるよう一人だけ教卓についもらって指示を仰ぎ
その間隊員は全力で偶然を装いチラ見せ、パンツの替えがないからノーパン等のギリギリトーク等
総力を結集してお色気攻勢をかける。会長が立つ教卓は天板の裏側がオナホ素材で出来た
特注品、もちろん勃起した会長の亀頭がちょうど気持ちよくこすれる高さに調整済み。
すでに射精寸前だった会長が限界になる寸前、ノーパン隊員が椅子から滑り落ち
会長の正面でM字開脚ご開帳。
会長が隊員のまんことアナルに目を奪われている間、教卓の前面が透明になり
室内の生徒会役員全員(もちろん愛で隊員)で会長の射精を生でガン見できる。
すべてが上手くいって会長に退席してもらった(職員室の隊員教師に呼び出させる)あとは
東北大学ウインドノーツ並みに隊員全員で感動の嵐。隊長の一挙手一放精を褒め称え
教卓の裏側に飛び散った大量の会長ザーメンをみんなでぺろぺろ&回収保存の大騒ぎである。
お前のその情熱を他に使え
いやここに使ってもらおう
天才が現れた
過保護にされすぎた会長はとうとう人前でも無意識におちんぽを握ってしごきだすように。
それ自体は全校を挙げて大歓迎だが、そのうち射精に至ったら
人前で無意識のうちにオナニーして射精してしまったショックでEDになる危険性が無視できないので
(生徒会での射精は会長的にはバレてないと思っている)
どうにかして射精の瞬間会長の気をそらしてザーメンを処理し、
射精したのは気のせいと思わせるという難題がつきつけられた。
校則を改定して制服のスカートを膝下20cmまで長くし、「茶巾絞り」のいたずらを流行らせ
会長が射精する寸前に茶巾絞りで会長の視界を奪いザーメンを処理する作戦も考えられたが、
ふたなり制服のスカートはおちんぽ露出のため前割れスタイルなので茶巾絞りに向かず却下
結局「だーれだ?」と背後から目隠しで視界を奪った瞬間バキューム隊員が
会長の亀頭に吸い付きザーメン吸引処理という単純な作戦に落ち着くこととなった。
バキューム射精の余韻でしばらく勃起が納まらないままうっとりする会長にみんなもうっとり。
バキューム隊員は別室で会長のザーメンを求める隊員たちが奪い合うようにキス攻めの嵐。
おっきした
精液さえ確認させなきゃそれでいいのかよwww
まったくけしからんもっとやれ
かまわん続けたまえ
いえ続けてください
誰かふたなりスタリオン書いてくれー
書きたいけどネタがない・・・・
あるふたなりっ娘の一日に密着とかどうかな
朝起きて夢精の処理から、夜寝る前のオナニーまで
ふたなり日本代表シコシコJAPAN
ふたなり嫁との夫婦の愛の営みとか
ある日突然ふたなりになった彼女と
戸惑いつつもそれを受け入れふたなりスキーになってしまう彼氏の
ほのぼのらぶらぶ変態小説とかないのだろうか
校内の会長以外のふたなりっ子たちも当然おちんぽ丸出しで通学しているが
(会長のように守られていないのでちんぽを馬鹿にされたりしてEDの子も居る)
それでも元気に毎朝ふたなり友達と朝立ちペニスで兜合わせしつつ「ともだちんこ!」と挨拶
会長もともだちんこしたくていつも羨ましそうに眺めるが
全校生徒の高嶺の花である会長にともだちんこを申し出るふたなりっ子などいるはずもない
生徒会員たちはそんな会長にドS心を刺激され、
「あ〜あ、人前で兜あわせなんてお下劣!」「しかも射精するまでやめないなんて!」
「その点会長もふたなりでいらっしゃるのに、一度も人前で粗相されたことがなくてご立派ですわ」
「そ、そんなこと・・・」
と会長を追い詰め、
校舎裏のお気に入りオナニースポットに逃げ込んだ会長が
「わたしもともだちんこでおザーメンびゅ〜したいよう」と泣きべそオナニーするのを全校観戦
会長以外スッキリしたところで、
早漏度の高い子から低い子まで5人のふたなり生徒をみつくろい、翌日会長に差し向ける
「かいちょ〜、ともだち〜んこ!」
お調子者グループを装って会長のおちんぽをよってたかって責める5本のおちんぽ達は
会長の亀頭を責める順番が回ってきたとき射精していくことにより
数分の間常に会長の亀頭周辺で誰かが射精していることになり、
いつともだちんこの刺激と興奮で会長が射精してもウヤムヤにできる仕組みなのだ!
「逮捕〜!!」会長が気持ちよく射精したところで5人組を確保、
厳禁されている会長へのおちんぽタッチおよびぶっかけの罪で
おちんぽから「私たちは会長に狼藉を働きました」と書かれた罪状プラカードを吊るし校内引き回しの刑に処される
もちろん全員覚悟の上の出来レースだが、5人とも表面上しおらしくうつむいているものの
股間のおちんぽは罰を受けて余りある内心の歓喜を表し猛り狂っている。
「わ、私も5人のみなさんにぶっk「会長がご無事でなによりです!」
このともだちんこテロは週一ペースで継続されるが、全校の2割を占めるふたなりの生徒しか
参加できないため、非ふたなり女子たちの怨嗟の声がこだましたという。
一方ともだちんこ欲が満たされて落ち着いたかに見えた会長だが
「わ、わたしもおちんぽプラカードで校内ひきまわされたいよおお」
権威ある会長の痴態をこそ愛でたい隊員たちは会長を罰することは出来ず頭を抱えているという。
>>315 なんだこいつ(褒め言葉)
続きを・・!11
ピングドラムみたいなスタイリッシュアニメでおちんぽ丸出しの映像で妄想するのも一興
>>318 ペニス丸出しのプリクリとか…
良いじゃない!
マジレスするとひまりちゃんがペンギン帽子で変身した姿を
プリンセス・オブ・ザ・クリスタルというらしい。小説版にかいてあるのかなあ
あの前割れスカートはおちんぽ露出に便利そうでいいな
おちんちん剣道部
設定だけ投下つまんね
お前らはふたなりをいじめたい派?それともいじめられたい派?
私はふたなりになってお姉さんに優しくいじめられたい派
なんでいじめたりいじめられたりしなきゃないの
きゃっきゃうふふしたいんだよ
>>326 いじめたりいじめられたりときゃっきゃうふふは両立可能であると主張するぞ。
例えば処女童貞のふたなりさんを四つん這いにさせて、
後ろから覆い被さり甘い言葉を囁きながら10連続で発射するまでガシガシ扱き続けるとか、
押さえ込んで亀頭だけを弄り倒し、かわいくおねだりするまですっきりさせてあげないとか、
おにんにんには絶対触れずに他の所をたっぷりねっとり可愛がってヘロヘロにして差し上げるとかだな。
10連射が10日連続に見えた俺は末期
アナル舐め開始○○時間後とか
○日間ぶっつづけでAFしたとか
一行で濃厚なプレイを想像させる省略大好きです
「ゴムなくなっちゃった……」
って台詞だけでイケる!
こうですかわかりませn
借金のカタに身売りしてきたふたなり生娘を教育して欲しいとの依頼を受ける。期間は十日間。
ふたなりの事はふたなりに、とでも言うのだろうか。兎も角以下に簡単な教育予定/結果の覚え書き。
初日、意識が保つ限り手淫とオナホでミルク絞り。総計2リットルの射精を記録。
二日目、口と舌が与える快楽、というのを教え込む。口淫による亀頭責めが気に入った模様。
三日目、引き続き口と舌での教育。初めてのアナル舐めで絶頂。ケツまんこ教育を決定。
四日目、ペニスには一切触れずぶっ通しで指と舌でアナル責め。淫語によるおねだりを習得。
五日目、前立腺開発、総射精量4リットルを記録。両穴責めによる子宮前立腺同時責めを検討。
六日目、アナル処女卒業。締まり、感度、射精量ともに良好。淫語絶頂は完全に会得。
七日目、奉仕技能教育。開始後2時間で3リットル搾られる。精液中毒の気配有り。
八日目、処女卒業。具合良し。両穴責めを試す。感度良好にて失神後も器具で続行。
九日目、両穴責め継続。しきりに私の名前を叫んで絶頂している、依存の懸念高し。
十日目、童貞卒業で懸想の発散を計る。危険日の為コンドームを用意。
「アハ……また中出ししちゃったぁ。仕方ないですよね、ゴム、無くなっちゃいましたもの」
ストック分のコンドームを使い切って尚、娘は余裕ありげに笑った。
見抜かれていたのだ、これまでの教育は全てそのまま私にそっくり適用出来る事を。
先日まで娘を責め立てていた張り型は、私のケツまんこに突き刺さり、
娘のおちんぽが抜き差しされる度に膣とアナルの間にある前立腺を磨り潰す。
一番奥を小突かれるたびに、私の口からは淫らな言葉が絶え間なく飛び出てくるのだ。
「私をこんな身体にした癖に、責任も取らずに手放すなんて許しませんからぁっ!」
ぐりぐり、と先っぽを子宮口に押しつけながら射精され、最深部に染み渡る精液の心地良さ。
同時にこりこりとした前立腺を容赦なく押しつぶされる。私の射精は止まらない。
「へぁあ、また出しちゃった……でも、まだ終わらせないんだからっ!
私を身請けするって、お嫁さんにするって誓わせるんだからぁっ!」
再び容赦ない突き込みが私を襲う。夜が明けるまで責め立てられ続けた私は遂に屈服し、
腹を精液で膨らませながらちんぽ嫁娶るぅ、ふたなりベイビー孕むぅ、など誓いを立てて失神したそうだ。
後から娘に聞いた話によると、翌朝娘を引き取りに来た依頼主は失神した私を犯し続ける娘を見て
良くある事だと笑って娘の借金分だけ取り立てて去っていったそうである。
調教師が男じゃなくてよかった・・・
ハッピーエンドだけど大赤字w
最終日に拘束していなかったのが敗因か。まあ双方幸せそうで何より。
また依頼が来たらこんどの調教対象は2人がかりで責められるのか、大変そうだな。
>>333 そうやって、ミイラがミイラ取りになっていき、3人がかり、4人がかりと、
どんどんふたなりの調教師が増えていくんですね、わかります。
1対2で負けるのかよw
実は調教師の責められ顔がすごいエロかわゆくて
毎回仲間が裏切って総がかりで調教師を責めるパターンかw
やめて調教師さん破産しちゃうよ
たまらん。
この後どうなるか妄想が膨らむ。
>>331 あっ、ああ・・・・・・この職人わかっている!?わかりすぎているっ!?
ま・・・っ、負けたっ!!俺の負けだ!!
こんなデキた職人今までどこに隠れていたんだーーーーーーーっ!?
改めて読み直すと上4スレの内容を見事に消化して昇華してるんだなあ・・・マジでスゲエ;
>>334 >ミイラがミイラ取りになっていき、
そういう表現をする発想はなかった。お見事。というかさすがにその増え方はまずいだろうと思ったが、やっぱそうなると思ってしまうわなあ;
もうこうなると、里帰り可を条件にでもしないとほんとに破産しかねんな。
>>337 こうなりました。
起床:朝日を遮る物が無い気持ちの良い朝。子宮に染み渡る膣内射精で絶頂しながら朝ファックで起床。湯を浴びて精液を流す。
朝食:嫁のおちんぽミルク入りシチューをパンと共に頂く、美味。食後のおちんぽミルクを所望する嫁の口内に5発発射。
午前:大量の洗濯物を干す。途中、催した嫁をケツまんこでお相手する。覗き見しながらオナる隣のお姉さんと目があった瞬間絶頂。
正午:昼食後に郵便物が届く。門越しに応対していえると隠れていた嫁がフェラしてきた。配達員のお姉さんにイき顔を晒しつつ射精。
午後:外出。薄着の嫁に勃起し即バレ。路地裏で手で処理される。途中、少女に見つかるが嫁の機転でおちんぽミルク絞り体験会に。
夕方:裸エプロンで夕餉の支度。欲情した嫁に二穴お野菜責めされる。使った野菜は洗って二人で頂きました。
夜間:夜は嫁を可愛がる時間。夕方のお返しにケツまんこへ張り型、おまんこへはおちんぽ。全身精液濡れになってから就寝。
昨日一日の出来事を思い返すに充実した新婚生活である。娘は、元々孤児で悪い里親に売り飛ばされたも同然だったらしい。
しかし、売り飛ばされて教育されると聞かされた先で出会った美しい女、私の事である。娘の言葉を引用しただけで他意はない。
汚いと思っていたところに平然と口づけするその女は、想像も経験もした事のない快楽を散々に教え込んだのである。
甘美な悦楽は身体を通して心へと届く。一緒にいたい、このヒトとずっと気持ちよくなっていたい。そんな娘の想いの行く末はご覧の通り。
「好きです、好きなんです旦那様ぁッ?私のおちんぽも、おまんこも、ケツまんこも旦那様のモノなんですっ!
私が旦那様を気持ちよくしてさしあげますからぁっ!旦那様も私を気持ちよくしてください、してくださぁいっ!」
今、私に覆い被さっている彼女は思いの丈を甘い言葉へと変換し、耳元で囁きながら腰を決して止めない。私はぴゅっぴゅと射精する。
言葉が途切れたかと思えば、今度はキスが降ってくる。その間も私の子宮口は小突かれており、意識が飛ぶようなアクメが私を襲い続ける。
私が彼女の身体を知り尽くしているように、彼女もまた私の身体を知り尽くしているのだ。だからこそ、こんなエグい事も平気でやる。
「はぁン、子宮が降りてきましたね?コンコン突かれておちんぽミルクが欲しい欲しいって啼いてるんですっ?
子宮をザーメンアクメ漬けにしちゃいます?私以外を抱いたってもう満足なんか出来なくしちゃうんだからぁッ!
ぐい、と彼女は私の身体を抱え上げると、ベッドの縁で対面座位の体勢を取らせた。当然、降りきった子宮口には嫁ちんぽが突き刺さる。
その上でぐりぐり、と身体を揺すって先端を擦り付けられれば、私の口からは雄叫びのような嬌声が挙がるのだ。おォ、おぉォと啼く声が。
「涙と涎でべっちょべちょの旦那様のお顔を知ってるのは私だけっ?子宮口アクメでアヘアヘさせちゃうのは私だけなんだからっ!
ほら、ほらぁっ!おちんぽも一緒にごしごししてあげます?だから、だからふたなりおちんぽで孕みアクメしてくださぁいっ!」
娘の童貞を私が貰い、娘は私を屈服させて愛を得たあの日のように私は強すぎる快楽に前後不覚に陥っていた。
それ故にやはり覚えていないのだが、この時も娘の責めに屈服した私は、やはり精液でお腹をたぷたぷにしながらも
『はひぃ、あくめる、アクメる、へぁん?アクメるぅっ、ふたなり嫁の嫁おちんぽでしきゅー突かれてアクメるぅっ!
ふたなりちんぽミルクきてるぅ、ザーメン出されながら出しちゃうぅっ!あぁ、あ"ぁあぁっ!いくいくでるぅうっ!』
と髪をぶんぶんと振り乱して全身を震わせながら、子宮口一杯に嫁ザーメンを受け止めてながらたっぷりと射精して気を失ったそうである。
こうして一晩中まぐわった私たちふたなり夫婦は窓から差し込まれる朝日に見守られながら全身精液濡れのまま睡眠を取ったのだ。
ただ、私たちを見守っていたのは黄色い朝日だけではない。職務に忠実なふたなり新聞配達員が戸締まりしても尚漏れ出す嬌声に誘われて、
私と娘、否、今や嫁となった彼女の痴態を覗き見しており、我が家の外壁を孕ませんとばかりの大量射精を行っていたのであった。
以降、こうして嫁との情事を覗き見た不届き者達ともまたいろいろとあるのだが、容量の都合でお話しするのはまた別の機会になるだろう。
調子に乗ってハートマーク入れた結果が半角の?だよ!ごめんね!
ハートはvにするといい
♥
>>339旦那様ヤられっぱなしww
エロエロで汁ダクでラブラブかぁ。
たまらん
「いろいろと」部分読みてえー!
>>344 こうなった
皆様、いかがお過ごしでしょうか。調教師の嫁でございます。
先日の台風においては我が家も少しばかり被害を受け、旦那様が補修並びに応急処置に奔走しておられまして、
今回におきましては大変恐縮ではございますが、嫁の私から近況のご報告をさせて頂きたく存じます。
ふたなりとその開放的な性が世に認められて既に久しく、往来を行けば急に催したふたなりがその勃起を白日の下にさらしてしまい、
親切な道行く人、または親しい間柄の方に足腰立たなくなるまで処理して頂く光景も昨今では珍しくなくなって参りました。
そんな中で私と旦那様は晴れて結ばれ夫婦の契りを交わしたのですが、やはりお優しくて魅力的な旦那様の事。
近隣のお嬢様方を筆頭に周辺住民の淑女様方から淫らな視線を向けられる事多々で御座います。
つい最近にあった事例でございますが、お隣にお住まいのお嬢様でしょうか。
やはり私たちもふたなりのつがいでございますから、夜を通してたっぷりおちんぽミルクで染め上げたシーツや下着などなど。
お洗濯物が沢山出来てしまいます。それらを洗った端から干していくのですが、暦の上では秋になったとはいえまだまだ動けば汗ばむ暑さ。
それ故に薄着で動く事が多いのですが、必然的に露出も増えます。特に旦那様は少し汗くさい程度なら寧ろ大好きと言ってはばからないので
洗濯物を干しながらも催してしまう事は仕方のない事でありましょう。
そのような時は垣根や干したシーツの陰に隠れてお好きなように弄って頂くのですが、最近私の方から責め立て過ぎた反動でしょうか?
旦那様の責めは激しさを増しており、この前などは壁に手を突いてお尻を突き出した所を手と口で一杯愛して頂きました。
元々旦那様に教育して頂いておりました身ですので、このような情けなくてはしたない格好を命じられてしまうと私も興奮が止まりません故、
足ががくがくと震えてみっともないガニ股を晒しつつのおちんぽミルク絞りとくればそれはもう、天にも昇る気持ちでございました。
情けなく腰をへこへこ動かしている所におちんぽを突っ込まれた時などは、あぁ、思い出したら起ってきちゃった……はぁん♪
……ふぅ、お見苦しいところを失礼致しました。
さて、そのように旦那様に愛でて頂いていたのですが、道行く人々からは見えずともお隣のお二階にお住まいのお嬢様にはまる見えで御座いました。
二十代前半、女子大に通っておられる運動好きな方で、私にも買い物帰りなどにすれ違うと爽やかな笑みと共に挨拶をして下さる気さくなお方です。
ですが彼女は二十数年間生きてきて未だ恋人が居た試しがなく、勿論性行為の経験も無いため童貞と処女をこじらせておられました。
そんな具合ですから窓越しに見える私たちの痴態は格好のおかず。自分も私のようにモノのように扱われて一杯射精したい……なんといじらしい事でしょうか。
身体も心も満たされないが、どうする事も出来ず悶々とする日々……転機が訪れたのは、その翌日でし、あら?旦那様?
もう良いんですかって、え、容量がまずい?え、あ、ど、どうしましょう――!?
――嫁が大変失礼をした。慣れない事をするから無駄に言葉が多くなったようである。しょげているので後でたっぷり慰めてやろう。
その後のお隣のお嬢さんについてかいつまんで言えば、彼女が母上が作りすぎた料理をお裾分けに来た際、出くわしたのは居間で盛っている私達。
直に目にする私のちんぽ、それが突き刺さる嫁のおまんこ。童貞処女には少しばかり刺激が過ぎる。料理の皿を放り出して、彼女は自慰を始めてしまう。
そうなれば出すまでは収まらないのがふたなりである。若干の憐れみと共に初々しい微笑ましさを覚えた私と嫁は彼女を大いにもてなすことにした。
私と妻の技巧により、アクメるとはどういう事かを知った彼女の言葉を以下、ダイジェストでお送りしながらお別れしたい。
『あっ、あぁっ!す、すごい、すごいよぉっ!お口、お口の中でお、おちんぽ融けちゃう、とけちゃうぅぅいひぃあぁでちゃうぅ……』
『しゅごい、しゅごいぃぃ……オナニーとちが、ちがうぅ、だめぇ、ちんぽすいながらおひりいじっちゃだめぇっ!』
『あ"ーっ!あ"ーっ!そんなとこゆびはいんないぃぃいいっ!そ こ こ す っ た ら ダメェェェェ!』
『いぐぅっ、いぐぅぅうっ!おちんぽちゅっちゅされてぜんりちゅせんごしごしされてところてんちんぽとけるぅぅううう!』
後日お隣のご両親から『娘を宜しくお願いします』と挨拶をされたのだが、単純に身体の理解者という意味だと思いたい所である。
うわぁ…
さすがは調教師。
しかし、嫁は見受けされてどれくらいなんだww
技の習得がすごすぎるww
調教師と嫁さんも現代社会にとけ込んでるっぽいから、
路地裏でいちゃついてるのをふたなり会長さんが目撃して愛でる会が鎮めるのに奔走したりせんかなw
いやぁ初体験が素敵なもので何よりですねえ
今週のぎんたまから
ヒメコ
「股間そんなんなったなら、お嫁に行かれへんや。
どう責任取ってくれるの?」
大歓迎だ!
ふたなり娘のちんちんなら、どれだけでも愛してあげられるぜ
でも、男の子におまんこが付いていたとしたら?
新ジャンル:ちんこなしふたなり
ペニスがないため見た目は普通の女性器だが、精巣はある
故に射精時は尿道から潮吹きのように精液がぴゅぴゅっと飛び出す
……うん、ないな
ヒント:貞子
男と握手、まではいいが手をつなぐのはない
女の子と手をつなぐのはあり
男と抱き合うのはない
女の子と抱き合うのはあり
男とキスはない
女の子とキスはあり
これと同じ
男のちんちんをしゃぶるのはない
女の子のちんちんにしゃぶるのはあり
そう力説しても誰も理解してくれないのですよ
ふたなり同士の兜合わせ最高
>>351 男がベースのふたなりスレでやってもらう
>>355 3Pでやられちゃうふたなりの男の子も最高
ボーイッシュなふたなり娘でいいじゃないですかー!
と思ったけど、ずっと男として生きてきたのに、女の子の快楽を教え込まれて、
どんどん女性的になっていくのもいいかもな……
イズァローン伝説の主人公(いちおう男ベースの両性具有)が、
利用するつもりで近づいたつまらない男に犯されて、処女を奪われる場面でえらい興奮した覚えがある
>>358 自分の身体を汚いと思っていた、または性的に意識してなかった娘が目覚めるのって浪漫だと思うの。
それまで夢精したら涙目で後片付けして自己嫌悪位のレベルだったのに、
ある日綺麗なお姉さんに可愛がられて手コキで発射、射精中もがっしがっし扱かれて腰砕けのメロメロとか。
そのまま童貞卒業して頂いても構いませんし、焦らして四六時中ちんこの事考えちゃうようにし向けるのも素敵。
>>359 某理想郷にそんな路線のあったけど更新停止しててしょんぼりでござるの巻
そのあたりの葛藤やエロにもっていくまでの展開を書こうとすると、
ちょっとばかり長くなりすぎちゃうのが難点だよね
重要なセリフだけ書いて後はキングクリムゾンすればいいだろう
>>362 こんなのあったんだ、知らなかったのでありがとう。
アラクネの糸に絡め取られて延々と絞られ続けたくなったわ。
更に人を選ぶようになるけど、人外の触手だとか搾精器官で
ちゅーちゅーされてもうヘロヘロなっちゃうふたなりさんもまたエロイと思います。
362じゃないけどArcadiaのXXX板、ふたなりお姉さんで検索、だと思う
>>362、368
ありがとう!ありがとう!
素晴らしい作品でした!!
こんなのが埋もれてるとはネットは素晴らしい
読んできたけどふたなり人外百合痴女だらけってニッチにも程があるだろこれw
勿論ご褒美だったけどな!
投下します
お姉ちゃんがふたなりの妹に性教育をほどこすだけの話
どうやら妹がわたしに欲情しているらしい。
らしい、というビミョーな言い回しはつまるところ、わたしもまだ確証を得ていないのだけど、
たぶん、いや間違いなく、妹のまーちゃんはわたしにエッチな欲望を抱いている。
では、どうしてそんな疑いを持つに至ったかって?
そんなの簡単だ。わたしの女の勘よ。
……まあ、呆れずに聞いてちょうだい。疑わしい点はいくつかあるんだ。
まず、視線。
もうね、ビンビンに感じるの。例えばわたしがソファに寝そべってテレビを見ていたりするで
しょう? するとまーちゃんはティッシュや新聞を取るフリをして、ちらちらとわたしの自慢の
胸元やおみ足に目を向けてくるんだ。
最初は「あぁ、まーちゃんもそういうお年頃かー」とわたしも微笑ましく思っていたものだか
ら、わざと胸の谷間を強調してみせたり、足を組んで下着を拝ませてやったりしてたんだよね。
ところがそれがいけなかった。
最近は見るだけじゃ飽き足らず、やたらスキンシップを求めてくるようになった。
元々わたしたちは仲が良かったけど、さすがにわたしが高二、まーちゃんが中二ともなれ
ば、自然とそうしたじゃれあいはなくなってくる頃合でしょう。
でも、最近のまーちゃんは小さいころに戻ったみたいに、わたしに抱きついてくる。
わたしが台所で料理をしていると、「おねえちゃん、なに作ってるの?」とうしろからハグッ。
わたしがゴロゴロしつつ雑誌を読んでいると、「おねえちゃん、あたしも読みたい」とギュッ。
とにかく、事あるごとに「おねえちゃん、おねえちゃん」と甘えてくるのだ。
いや、これはわたしも決して悪い気はしないよ? だってわたしは妹が大好きだから。
でもねぇ。
ただ「よしよし、愛いやつよのぉ」と愛でているだけで済ませられる問題じゃないのよね。
ここだから言えるんだけど、実はまーちゃんはふたなりちゃんなんだ。
そう、女の子であるにも関わらず、生まれながらに男の子のアレを備えているという、あの
ふたなりさんよ。
そういう身体のまーちゃんが、わたしに興味を持ってスリスリしてきているっていうのは、大
変なことなのがわかるでしょう?
現にいま(ちなみに夜中の1時だ)もね、隣にある妹の部屋から、なにやら面妖な雰囲
気が伝わってくるの。
壁に耳をつけて様子をうかがってみれば、「おねえちゃん、おねえちゃん」って切なげにわ
たしを呼ぶ声が聞こえてくるじゃないですか。
でも、まーちゃんは別にわたしに来て欲しいわけじゃない。
わたしのことを考えながら、たぶん、その。ね? アレをしているんだよ。うん。
……わたし、どうすればいいんだろ。
とりあえず、部屋の前まで来てみた。なかからは切れ切れにわたしを呼ぶまーちゃんの声
が漏れてくる。なんか、すごく苦しそう。そしてちょっとエッチだ。
オナニーしている最中に乗り込むのはどうかなあ、とも思うんだけれど、実の姉をオカズに
するってのはよろしくないだろう。将来的に興奮が高じて夜這いをかけられる可能性も、
なきにしもあらずだし。
ああ、いや、わたしはそれはそれでいいかな、とも思うんだけど……さすがにねえ?
というわけで、わたしは悩んだ末にまーちゃんの部屋のドアをノックした。
「まーちゃん、呼んだかしら」
呼ばれたフリをして訪問。名づけて『お姉ちゃんはキミの声が聞こえているよ作戦』だ。こ
れなら気まずさでいっぱいになって、わたしへの懸想もちょっとは和らぐんじゃないかしら。
「……ん、おねえちゃん」
ちょっと間が空いたあとで、かすかな返事があった。わたしは静かにドアを開けた。
なかは真っ暗ではなかった。常夜灯の淡い橙色の光が落ちている。
室内はちょっと生温かくて、まーちゃんの甘くて良い匂いがする。空気がうっすら湿り気を
帯びているのは、部屋を閉め切っていたためか、それともアレを励んでいたためかしら……?
「おねえ、ちゃん……」
まーちゃんはベッドの上に寝ていた。わたしが入ってきても起き上がることはしない。
あれ、ヘンだな? と思いつつ枕元まで近づいたとき、わたしは気がついた。
まーちゃんは目を開けていなかった。そればかりか、寝息すら立てている。
「あの、まーちゃん? もしもーし」
「おねえちゃん、おねえちゃぁん……は、ぁっ……」
まーちゃんは鼻にかかった吐息を漏らしつつ、もそもそとベッドの上で身体をくねらせた。
どうやら、さっきの呼び声は返事ではなく寝言だったらしい。まーちゃんは完全に寝ていた。
そればかりか、夢まで観ている。どんな夢かはわからないが、わたしが出ている夢のようだ。
「おねえちゃん……」
普段のまーちゃんからは想像のつかない妙に色っぽい仕草に、わたしは思わずドキッとし
てしまった。寝返りをうった拍子にタオルケットがめくれて、乱れた寝姿があらわになる。
まーちゃんは小さいころは病弱で、回復した現在でも少々発育がよろしくない。
身体はほっそりとして、起伏も少ない。背丈もわたしより頭半分くらい低いから、パッと見
た印象だとまだ小学生くらいに見えてしまう。
ふんわりと波打った髪の毛、やや茶色かかった色素の薄い瞳に、抜けるほど白い肌。月
並みな表現だけど、まるでお人形さんのような妖しい色気が彼女には備わっている。
彼女の栄養素を全部吸い取って生まれたかのような、陽気なグラビアアイドル系のわた
しでは、絶対に醸し出せない雰囲気だ。
そんなまーちゃんの、知られざる一面が目の前にあった。まだこどもだと思っていたのに、こ
の子もちょっとずつおとなになっていたんだね……。
わたしは微笑ましいような、寂しいような気持ちになりつつ、タオルケットを戻してやろうと
手を伸ばした。
そのときだった。
わたしの視界に見てはいけないものが飛び込んできてしまった。
この子、おちんちんを大きくしてる。
ああ、いや、わたしもソレが寝ている間に勝手に大きくなっちゃうことくらい、知ってるよ?
でもまさか、小さなまーちゃんまでそんな生理現象をもよおすだなんて思っていなかったか
ら、ちょっと驚いてしまったんだ。
けれどわたしはソレがただの生理現象なんかじゃないってことに、すぐに気がついた。
「おねえちゃん、ダメだよ……あっ、はぅ……んっ」
まーちゃんはしきりにわたしの名前を呼びながら、シーツが乱れるほど身悶えていた。
妙に湿り気を帯びた吐息。切なげな声。半開きになったくちびるから時おり覗く舌は、ひ
どく艶かしかった。
「おねぇちゃぁん……」
まーちゃんは、ひときわ甘い声音で囁くと、腰をググッとせり上げた。それにつれて、薄い
パジャマを持ち上げていたおちんちんが、ひくひくと動く。見れば、盛り上がりの頂点には黒
々とした染みが浮いていた。
ああ、この子。エッチな夢を見ているんだ。それもわたしが出てくる夢。
夢のなかで、まーちゃんはわたしとエッチなことをしてるんだ。
わたしは頭がクラクラした。てっきり、わたしの名前を呼んでいる夜は、わたしを想って自
分を慰めているものばかりと思っていたけれど、実際には彼女は夢のなかでエッチをしてい
たわたしを呼んでいたんだ……。
「……まーちゃん、気持ちいい? おねえちゃんに、どうして欲しいの?」
わたしは思わず、枕元に膝をついて、淫らに悶えるまーちゃんに尋ねてしまった。
すると、彼女は細い喉元をさらして苦しげに呻いた。
「やめて、おねえちゃん。もう、こんなことしちゃやだ……よ……っ」
「……!!」
喉が一瞬で乾いていく。そして心臓がぎゅっと握り締められたような感触。
まーちゃんは、わたしを拒んでいるの?
「あっ、ああっ、はぁ……っん!」
けれど、夢のなかでの情事は進んでいるみたいだ。まーちゃんは徐々に声を荒げていく。
あちら側ではたいそうハードな行為に及んでいるのか、まーちゃんは寝汗で肌を濡らしなが
ら忙しなく腰をくねらせている。
普段のおとなしいまーちゃんからは想像もつかない、えっちすぎる仕草と声音だ。
そばで観ているわたしも、次第にヘンな気分になってきてしまう。
まーちゃんはいま、夢のなかでどんなことをわたしにされているんだろう?
無理やりわたしに跨られて、おちんちんを下のお口で食べられちゃっているんだろうか。
それとも、抱きしめられながらおちんちんにイタズラされているんだろうか。
「はぁっ、やっ……くぅ、ん……!」
妹の淫らな姿をを目にしたわたしは、動けなくなっていた。
そうこうしている間にも、終わりが近づきつつあった。まーちゃんの呼吸は浅く速く、切羽
詰ったものになっている。
そろそろ、イッちゃうんだ。
わたしのその予想は正しくって。まーちゃんは大きく「おねえちゃん……っ!」とわたしを呼
ぶと、身体をこわばらせて歯を食いしばった。そして、身体がぷるぷると小刻みに痙攣する。
そのとき、わたしはまーちゃんの股間に目が釘付けになっていた。硬直した身体とは逆に、
ソコだけは狂ったようにビクビクと暴れまわっていたから。
布越しでもそれとわかる、絶頂の反応。まーちゃんの小さなおちんちんはパジャマのなか
で跳ねて、欲望の種をどくどくと溢れさせていた。
夢精のあと、すぐにまーちゃんが目を覚ました。
彼女は寝ぼけ眼できょとんとしていたが、自分がどういう状況になっているのかすぐに察
して、大慌てでパジャマと下着を下ろしていく。わたしのことは、まだ気づいていないみたいだ。
「うう、またなんか出ちゃった……やだよぉ……」
まーちゃんは泣きべそをかきながら、おちんちんが吐き出してしまったネバネバをティッシュ
でぬぐっている。見る見るうちに、ベッドの上に丸めたティッシュの山が築かれていく。
と、そこでまーちゃんがわたしの存在に気がついてしまった。
「え……おねえ、ちゃん……?」
彼女はあんぐりと口を開けたまま、おちんちんを拭いていた手を止めて、目を見開いた。
「ぐ、ぐっどいぶにんぐ?」
わたしはぎこちなく笑顔を作って、挨拶をしてみる。
もちろん、それで笑って解決! ということにはならなかった。
「うわぁああん!」
「わっ。ちょっと待ちなさいって、落ち着いて!
まーちゃんはおちんちんをプラプラさせながら窓を開けて飛び降りようとした。その暴挙をな
んとか止めさせるのに、わたしは五分ばかり彼女と格闘する羽目になった。
「夢のなかにね、いつからかおねえちゃんが出てくるようになったの」
ようやく落ち着いたまーちゃんは、ぽつりぽつりと話し始めた。
いまわたしとまーちゃんは、ベッドの上に体育座りをしている。彼女はいまだに下半身丸
出しのまんまだ。
「夢のなかで、おねえちゃんとわたしはこどもの頃みたいに、楽しくふざけあっているの。抱き
合ったり、くすぐりあったり、キスしたり……。最初は、かわいいふれあい。けれど次第にそれ
はエスカレートしていって、最後は……わたしもよくわからない……裸になって、絡みあっ
て、不思議な気持ちになって、目が覚めるの……」
そして、そんな夢をみた夜は、決まって白いのがパジャマを汚しているのだという。
いやらしい夢を見たときの夢精に他ならないけど、まーちゃんはそのことに気がついていな
いみたいだった。いや、むしろ、自分が夢のなかでなにをしているのか、それすらもわかって
いないんじゃないか?
いやいや、いくら奥手なまーちゃんとはいえ、さすがに中二だぞ。セックスや射精のことくら
い知っていなくちゃおかしい。
でもその様子から察するに、まーちゃんは自分の身体になにが起きているのか本当にわ
かっていないみたいだ。彼女は膝にひたいを押し当てながら、泣き声をあげた。
「……わたし、病気なのかな? 最近のわたし、おかしいの。おねえちゃんを見ていると胸
がドキドキしてきて、顔が熱くなってしまうの。夢のなかでは怖かったのに、起きているときは
無性におねえちゃんに抱きついたりしたくなってしまうの」
自分でも、そんな気持ちをどうしたらいいのかわからない。おねえちゃんと仲良くしたいの
に、仲良くすればするほど、夜眠るのが怖くなる。
まーちゃんはそう言って、本当に泣き出してしまった。
「落ち着いて、まーちゃん。あなたは病気なんかじゃないわ。それは、男の子とふたなりの
子なら、誰でも経験することなのよ」
わたしは震える妹の肩を抱き寄せると、耳元でそう囁いた。
「だから安心して、あなたはヘンになったりしていない。身体がきちんとおとなになって、健
康に育っている証拠なんだよ?」
オナニーを注意しにきたとか、妹の夢精を目にして気まずいとか、そんなことはもう頭の片
隅にも残っていなくて。そのときのわたしは、苦しそうに泣いているまーちゃんの涙を止めて
やることだけしか頭になかった。
まーちゃんはしきりに鼻をすすりながら、真っ赤になった目でわたしに訴えかけてくる。
「でも、わたし……そんなこと、しらなくて……。それに、わたしはこんな身体だから、誰に
も聞けないし、相談もできないし……ずっと悩んで、苦しくって……」
「うん、泣かないで。そうだよね、こういうのって、とってもデリケートなことだもんね? 聞けな
かった気持ちはわたしにもわかるよ。でももうだいじょうぶ、お姉ちゃんがついているから」
わたしはまーちゃんの顔をあげさせると、すっかり涙と鼻水でぐしょぐしょになってしまった顔
を、ティッシュでぬぐってやる。
……おっといけない、これ、精液を拭ったやつだよ。まあ、気づいていないからいいか。
「おねえちゃん……うぅ、おねえちゃぁん……!」
まーちゃんは、まだ納得していない様子だったけれど、わたしに慰められて少しは安心し
たみたいだ。まるで幼稚園のころに戻ったみたいに、わたしにしがみついてきた。
「もう、せっかく涙を拭いてあげたのに、そんなに泣いたら意味がないじゃないの」
「だって、だっ……て、ひぐっ、おねえちゃん、うう……わたし、わた、し……っ」
「ん、いい子いい子」
泣きじゃくるまーちゃんの背中を撫でてあげながら、わたしは思う。
どうやら、まーちゃんがわたしに懸想をしていたのは間違いなかったみたいだけれど、オカ
ズにしていたというのは大間違いだったみたいだ。
彼女はわたしのことを思いながら、自分でも飼いならせない『性欲』という怪物に苛まれ
ていたんだ。胸やら太ももをふざけて見せ付けていた過去の自分を殴ってやりたい。わた
しがしてきたことは、その怪物にエサを与えていたということだ。
悩みを気づいてやれなかった自分が悔しくなってくる。わたし、お姉ちゃん失格だ。
泣き続ける妹をあやしながら、わたしはこの子のためになにがしてやれるだろう、と考えた。
「あ……おねえちゃん……?」
「まーちゃん。自分の身体がいまどうなっているのか、知りたい?」
色々と悩んだ末に、わたしは一つの結論に達した。
二度とまーちゃんが自分の身体で悩まないように、正しい知識と対処方法を教えてや
ること。それがわたしにできる、唯一のことだと思った。
「それは知りたいよ。けど……どうするの……?」
「ふふっ、どうすればいいのかな。しちゃっていいのかな? おねえちゃんも悩んでしまうわ。こ
れって、たぶん、姉妹でしちゃいけないことだから」
「え……?」
「びっくりしないでね」
ええい、言葉で説明するのは面倒くさい。かわいい妹のためだ! やってやれ!
わたしはきょとんとしているまーちゃんを抱き寄せると、そのくちびるにくちびるを押し当てた。
「はっ、あ……んちゅ……」
ふっくらとした感触。まーちゃんのくちびるの感触だ。
柔らかくて、ちょっぴり濡れていて。わたしはふわふわしたその部分をくちびるで食みながら、
まーちゃんの口のなかに吐息を流し込んでいく。
まーちゃんは身を捩って軽く抵抗したけれど、すぐにおとなしくなってわたしに身を任せて
きた。しばらくして顔を離すと、まーちゃんの瞳は、とろりとしたものに変わっていた。
「お、おねえちゃん……これって……」
「キスしちゃった。ふふっ、まーちゃんとキスするの、何年ぶりかな?」
「あ、うん……わかんない」
夢見心地な表情でまーちゃんは答えた。うん、いまのは姉妹同士でするようなキスじゃ
ない。恋人同士がするようなキスだもの。その経験はたぶん、彼女にはないはずだ。
そういうわたしも、幼馴染のふたなりちゃんとしかそういう経験は持ってないけれどね。
「まーちゃん、いまからすることは、本当は家族がしてはいけないことよ。でもわたしは、まー
ちゃんの悩みを解決するために、それをしてあげたい。もしかしたら、それはとても気持ちが
悪くて、あなたにイヤな思いをさせてしまうかもしれないわ。それでも……続ける?」
一字一句、言葉を選びながらわたしは告げた。
まーちゃんはわたしが思った以上に無垢だったから、単語を並べて教えるよりも、段階を
経ながら教えるのがいいと思った。
まーちゃんはわたしの目をじっと眺めて逡巡していたけれど、やがて意を決したように首を
縦に振った。細い指がぎゅっとわたしのパジャマを握りしめている。
「いい子ね。それじゃあ……教えてあげるね。まーちゃんの身体のこと。おちんちんのこと…
…それに、セックスのこと、お姉ちゃんと勉強しよう?」
わたしは緊張に震えるまーちゃんを安心させるよう、おでこち軽くキスをしてあげると、彼
女を膝の上に乗せて横抱きにした。気がつけば、わたしの指先も緊張で震えていた。
まーちゃんはわたしの首にすがりついて、鼻先を肩口に押し当てている。
きっと、おちんちんを見られて恥ずかしいんだ。
「おねえちゃん、そんなところさわっちゃダメだよ。汚いよ」
「平気よ、まーちゃんの身体に汚いところなんてないもの」
本心からそう言った。まーちゃんのおちんちんは、こびりついた精液でベタベタだったけど、
わたしはそれを汚いとは思わなかった。むしろ、愛しく感じるくらいだ。
「まーちゃんは、この白いネバネバがなんなのか知ってる? 精液って、わかるかな」
わたしが耳元でたずねてみると、まーちゃんは首を振った。あらら、本当に知らないのか。
ああ、小学生のころは病欠しがちだったから、保健の授業を逃していたのかもしれないね。
「精液っていうのは、おちんちんがおとなになったら出来るものなんだよ。このなかにはね、
精子って言うえっちなオタマジャクシがいっぱい泳いでいて、それが赤ちゃんの元になるの」
「赤ちゃんの、もと?」
「そうだよ。でも、タマタマのなかで生まれた精子は、定期的に外に出してあげないと、さっ
きみたいに寝ている間に勝手におもらしされちゃうの……それが、夢精」
「じゃあ、あたしは病気じゃないの……?」
潤んだ瞳でまーちゃんがわたしの顔を覗きこんできた。わたしは頷きながら微笑みかける。
「違う違う。ちょっとだけ、おちんちんとの付き合い方を間違えちゃっただけ。だから、ね……
まーちゃんくらいの年頃の子は、オナニーをして精子を自分で外に出してあげるんだ」
「オナニー……」
その単語は、もしかしたら聞いた事があるのかもしれない。まーちゃんは顔を赤らめると、
喉を鳴らした。意味はわからないが、それが気まずいことだとはわかっているみたいだ。
「オナニーはね、こうやってお手々でおちんちんをゴシゴシして、やるんだよ」
言うよりも行動で教えよう。わたしはまーちゃんの肩をしっかり抱きしめてやりながら、片
手を彼女の下腹部に伸ばした。
おちんちんは力なく萎えている。身体の小さなまーちゃんに相応しく、そこもやっぱり小ぶ
りな作りをしていた。いまはわたしの親指くらいの大きさしかない。皮もたっぷり余っていて、
なんだかひょろ長いラッキョウみたいだ。なかなかかわいい。
「あっ」
わたしが手をふれると、まーちゃんはくすぐったそうに足をすり合わせた。
まーちゃんのおちんちんはふにふに柔かくて、とても繊細だ。わたしは指のおなかで、痛く
ないよう優しく先端を揉みほぐした。
「おねえちゃん、くすぐったいよぅ」
「待ってて。くすぐったいのが、すぐにキモチいいのに変わってくるから、ガマンしてね」
不安がるまーちゃんをあやしてあげながら、ちっちゃなおちんちんをマッサージしていく。皮
ごしに先っぽを指でつまんで、上下にシコシコしているうちに、なかに残っていた精液がぬる
りと染み出してきた。透明なおつゆも漏れ始めている。
そのヌルヌルを全体にまぶしながら続けていると、次第におちんちんが膨らみはじめてきた。
わたしの指に反発するように、頭をもたげてくる。生白かった表面が徐々に赤らんできて、
それ自身も熱く張りつめてきた。
「なんか、すごく」
エロい。
なんか、すごくエロくて、わたしは思わずそうつぶやいてしまった。
だって、こんなちっちゃいおちんちんなのに、きちんと勃起して、キモチいいのを感じられる
んだよ? 女の子のなかに入って、きちんとセックスもできて、こどもも作れちゃうんだよ?
いつまでもこどもだと思っていた妹が、いつのまにかオスになってた。
そう考えると、わたしも興奮しちゃって……思わず生唾を飲み込んでしまう。
まーちゃんは不安なのか、さっきからずっとわたしを呼び続けている。
「おねえちゃん、おねえちゃん、おねえちゃん」
「なあに、まーちゃん。どうしたの? キモチいいの?」
「わかんないの、胸がドキドキする。おなかの奥がムズムズするの……」
「それでいいんだよ。お姉ちゃんに全部任せて、そのムズムズだけを考えていてね」
まーちゃんは、わたしの膝の上ではぁはぁ息を荒げながら、初めて味わうおちんちんの快
感に困惑していた。
すでに、まーちゃんのおちんちんは完全に勃起しちゃっている。といっても、おっきしてもだ
いぶ小さいままだ。わたしの手のひらと同じくらいかな?
でも、男の子としての機能は完璧みたいで、際限なく溢れるおつゆがタマタマまで濡らし
ちゃっている。わたしは指で先っぽのくびれを締めつけながらシコシコしてあげているんだけど、
手が上下するたびにクッチュクッチュってえっちな音が鳴っている。
もう、わたしの手もふやけるくらい濡れっぱなしだ。銀色の糸がたくさんおちんちんとの間
に引いてて、肘から垂れたおつゆがわたしのパジャマに染みをつくっている。
「あっ、はう、はうぅ。おねえちゃぁん……チンチンがヘンだよう」
「キモチいい? ムズムズが漏れちゃいそう?」
「う、うん。なんか出ちゃう。どうしよう、怖い、怖いの。おもらしするの怖いよ」
「怖くないよ、精子をおもらしするのはとってもキモチがいいから、怯えないで」
まーちゃんはうっすらと目を開けてわたしに不安を訴えかけてくる。わたしは彼女を安心
させるために、まぶたの上にキスをする。額に浮いた汗の玉を吸いながら、何度も何度も
キスをしているうちに、彼女も緊張を解いて、『そのとき』を迎え入れる準備ができたようだ。
「そろそろ出ちゃう? お姉ちゃんがいいよって言うまでガマンしてね。どう、できるかな」
「がんばる……はうっ、あう、そろそろ、そろそろなの……っ。おねえちゃん、おねえちゃんっ」
まーちゃんが切羽詰った声をあげて、形のいい眉をきゅっと寄せた。
足が忙しなくシーツの上を滑り、ぴんと伸ばされたつま先はもどかしげに丸められている。
はっ、はっ、はっ、と全力疾走したあとみたいな短い呼吸。紅潮した肌。
腰も勝手に動いている。もう、出ちゃうんだ。夢精じゃなくて、初めての射精をするんだ。
「いいよ、まーちゃん。せーの、で出そうね。いくよ?」
「うん、うんっ」
「いい子だね。よし……じゃあ、せーのー、せっ」
「あっ、あっ、ああっ……!!」
びくん、びくん、びくんって。
まーちゃんの細い腰が痙攣した。それに合わせて、わたしの手のなかの小さな強張りも、
激しく脈打った。
塊がせりあがってくるのが、わたしの手のひらにも伝わってくるくらい、激しい射精だ。
ぷちゅっぷちゅっ。狭い先っぽの穴を押し広げて、粘っこいのが飛び出てくる音が聞こえる。
あまりに勢いがよすぎて、わたしの顔にまでかかった。すっごい熱い。火傷しそう、っていう
表現が頭によぎったほど、まーちゃんのえっちなオタマジャクシは元気いっぱいだった。
「はうぅ、あぅうううっ、あうっっ」
まーちゃんはもう、初めての射精に夢中で。腰をゆすりながらおバカさんみたいに口をあ
けて、意味のない喘ぎ声をあげていた。
たぶん、射精している間もわたしが手を止めていないからだ。わたしはさっきまでの優しい
手つきはやめて、まーちゃんのおちんちんの根元から先っぽまで、ガツガツしごきたてている。
指の関節の固い場所が、ちょうどおちんちんの裏側をえぐるように。男の子の一番弱い
部分をたっぷりイジメてあげる。
まーちゃんは、それがお気に召したみたいだ。
三十回ほどおちんちんが痙攣したところまでは覚えている。そこからさきは数え切れなか
った。結局、まーちゃんのおもらしが済んだのは、三分くらい経ってからのことだった。
まーちゃんはベッドの上に仰向けになって、呼吸を整えている。
かくいうわたしも、妹に射精の仕方を教えるという背徳的な行為に、すっかりのぼせあが
っていた。部屋に充満する、濃すぎる精液と汗の匂いが、それに拍車をかけているのかも
しれない。
わたしはまーちゃんの横に身を投げ出して、汚れるのも構わず抱きついて尋ねてみた。
「まーちゃん、夢のなかのお姉ちゃんに比べて、どうだった?」
「本物のおねえちゃんのほうが好き。優しくて、柔らかくて、あったかくて、好きなの……!」
「ほんとう? うれしいな」
わたしはまーちゃんをぎゅうって抱きしめて、いっぱいいっぱいキスをしてしまった。こそばゆ
そうにはにかむ妹を撫でまくり、めいっぱい愛情を注ぐ。
もうね、お姉ちゃんはね、決心がついたよ。この子のためになんでもしてやろうって。
常夜灯の淡く柔らかな明かりのなかで、わたしたち姉妹は睦みあう。
ふたりとも一糸まとわない姿。おたがいの身体にふれて、なぞって、くすぐったさと気持ちよ
さに笑いあう。やらしーことをしているはずなのに、心が暖かくなってくるのはなんでだろう?
「おっぱい、好きなの?」
「好き……おねえちゃんの大きなおっぱい、好きなの」
まーちゃんは、やっぱりわたしの身体に興味があったみたいだ。汗でヌルヌルした手のひら
で、わたしのお乳を弄りまわしている。まるで赤ちゃんみたい。まーちゃんはわたしのおっぱい
に顔を埋めたり、たぷたぷ揺らしたりして遊んでいる。楽しんでもらえてなによりだ。
「ひゃっ、ん!」
「くふふ、お返し」
さわられっぱなしなのも何なので、わたしもまーちゃんのおっぱいを弄ることにした。
小指の先ほどくらいしかない、ちっちゃなちくびにふれた途端、まーちゃんは予想以上に
かわいい反応を見せてくれた。
「おっぱい、いじめないで……おねえちゃんみたいに大きくないから、はずかし……い!」
たしかに。まーちゃんのおっぱいは小さい。それはもう、おっぱい、って呼べないくらいだ。
でも不思議と柔らかいんだよね。指でつっつくと、どこまでも沈んでしまいそうなほど。
全体的に色素の薄いまーちゃんらしく、ちくびの色もとても奇麗だ。桜色っていうのかな。
周りの肌と境目がわからないくらい、奇麗な色をしている。
目を凝らすと、狭い乳輪のまんなかで、豆粒みたいにちっちゃなちくびが一生懸命勃って
いるのがわかる。いじらしく自己主張をしているそこを、わたしはかまってやることにした。
「あっ、ん……」
唾液をつけた指の先で、こりこり、かりかり、引っかいてみる。
乳輪の際をじらすように撫でまわしつつ、時おり指のおなかで揉みつぶしてみたり。胸全
体を手のひらで優しくマッサージしたり。あくまで弱く、入念にね。
「おねえちゃん、ジンジンするよう……」
そうしていると、最初はくすぐったそうにしていただけだったまーちゃんの様子に変化が現
れはじめた。とろん、と表情が崩れていく。女の子の性感に目覚め始めたのかな。
四つの指で腋の下をくすぐりながら、親指でちくびをこねくり回してやるのが、まーちゃんの
お気に入りみたいだ。「あん、あんっ」てえっちなビデオみたいな声をだしながら、乱れ始めた。
「まーちゃんやらしいね。おっぱいで気持ちよくなっちゃうなんて」
「そんな、あんっ、違うもん。あたしそんなんじゃ、っん、ない、あっ、あんっ」
ああ、ダメだ。なんだこの生き物。かわいすぎる。わたしのほうがおバカになっちゃいそうだ。
シーツをぐしゃぐしゃに乱しながら悶えるまーちゃん。わたしは彼女の身体にぴったり寄り
添いながら、彼女のくちびるを奪っていた。
「ぁむ、はぷ……ちゅっ」
さっきのくちびるだけのキスじゃない。舌と舌を絡めて、唾液を交換し合う濃ゆいキスだ。
わたしはほとんどまーちゃんの上に覆いかぶさるようにして、彼女の口内を犯している。
抗おうとする小さな舌を、わたしの味を教え込ませるみたいに舐めまくる。
まーちゃんは熱い吐息をついて、簡単に屈服した。好きにして、って言うみたいに力を抜
いてわたしの舌を受け入れる。わたしは遠慮なく、彼女の内側を唾液でいっぱいにして、
舌先でお口のなかを探り始めた。
「んっ、ふうぅん」
鼻にかかった甘い声。やられちゃう喜びに目覚めたのだろうか。まーちゃんはおねだりする
みたいに、おずおずと舌を絡めてきた。わたしはすがりつく妹を優しく受け止める。
丹念に舌を擦りつけあい、かわいがってあげる。
でも、わたしのお口に舌を入れようとするおイタは許しません。それはまた、後日ね。今
日はわたしがまーちゃんをメロメロにさせる日なんだから。
「まーちゃんのベロ、ちっちゃくて柔らかくて美味しかったよ」
口を離すと、まーちゃんは名残惜しそうに舌を突き出しながら追いかけてきた。それをや
んわりと制止して、またベッドに寝かせつける。
わたしのくちびるとまーちゃんのくちびるの間に、細長い唾液の糸がかかった。彼女の半
開きのくちからは、とろとろと大量のよだれが零れてる。
「おねえちゃん、あたし……あたし、もう……」
「そろそろ限界かな」
見れば、だらしなく四肢を投げ出したまーちゃんの身体のなかで、股間だけが固くなって
いた。先走りのおつゆにコーティングされて、ヌメヌメといやらしく光っているおちんちんは、ま
るでそこだけ別のイキモノみたいに狂おしく猛っている。
「すごいね、まーちゃんのおちんちん。えっちがしたくて、ガマンできないみたいだよ?」
わたしはまーちゃんのおちんちんに顔を寄せて、いきりたった性器越しに声をかけてみる。
こちらに目を向けたのを見計らい、そっと先っぽに息を吹きかけた。
「あっ、んん……!」
小さく背筋を震わせた。ちょっとの刺激だけでもつらいみたいだ。物欲しげにうなずくおち
んちんから、粘っこい男の子の匂いが漂ってくる。その匂いを直に嗅いでいるうちに、わたし
もだんだん辛抱ができなくなってきた。
「お姉ちゃんも、もうダメになっちゃいそう。ねえ、まーちゃん。このおちんちん、お姉ちゃんにく
れる? はじめてのセックス、お姉ちゃんで済ませてくれてもいいかな?」
答えなんてわかってるけど、聞いてみた。
ううん、言わせてみたかった。まーちゃんの身も心もわたしのものにしたくって。
「うんっ、うんっ……あたしもしたいよ……はじめてのセックス、おねえちゃんとしたい……!」
彼女の言葉を聞いた途端、わたしの身体の奥にぞくぞくっと快感が走る。
たまらない。わたしってやっぱり、悪いお姉ちゃんだ。
やっぱり、筆おろしって女の子が上になるほうがいいのかな。
まーちゃんに選んでもらおうかとも思ったけれど、彼女は全てをわたしに委ねている様子
で、期待と不安に満ちた表情のままベッドの上でしどけない姿を晒している。
うむ。これはやっぱり、お姉さんであるわたしがリードしてやらなくちゃダメね。
「それじゃあ、まーちゃんの初めて、お姉ちゃんが貰っちゃうね」
「う、うん」
こくこくと顔を真っ赤にしながら頷くまーちゃん。わたしは彼女を安心させるよう微笑かけ
て、腰の上に跨った。後ろ手におちんちんにふれると、先っぽを包む皮を優しく剥いてあげ
る。小さな喘ぎ声をたてて、彼女は腰をよじった。気持ちよかったみたい。
「ふぅ……ん」
ゆっくり狙いを定めて、わたしは腰を下ろしていく。
すでにぐっちょり濡れきっているわたしのソコは、まーちゃんのおちんちんを捉えて嬉しそうに
ヒクついた。せっつくように脈動するおちんちんを押さえつつ、わたしは妹のおちんちんを呑
み込んでいく。
「あっ、あ……ぅ!」
「すごい、まーちゃんのおちんちん、あったかい……!」
ぬぷぷ、っと柔らかいお肉の穴をこじ開けてくる、まーちゃんのおちんちん。力を入れてるわ
けじゃないのに、おまんこが勝手にすぼまって、おちんちんを締めつけてしまう。
腰がぴったりくっつくと、わたしは深く長く息をついた。
ぐつぐつと煮えたぎったような熱い快感が、結合部から湧いてくる。モノがちっちゃいから、
内側をえぐられる強烈な刺激はないけれど、繋がった、という充足感がハンパない。あと、
肉親としているという背徳感も。肉体よりも心が喘いでいる。そんな感じだ。
「おねえちゃん、これダメだよ……おかしくなっちゃうよぅ……!」
とはいえ、まーちゃんは別のようだ。
キモチいいことを覚えたてのおちんちんは、とろけたお肉に包まれて喜んでいる。まーちゃ
んは「はう、はう」と短く鳴きながら、必死でお漏らしするのをガマンしていた。
よっぽどイイらしい。どんな感覚なのかわからないわたしは、野暮とは知りつつ訊かずに
いられなかった。
「どう? お姉ちゃんのなか……キモチいい?」
ゆっくりと、腰を持ち上げる。ずるずるとお肉の内側をおちんちんのくびれでこそげられる感
触に、わたしは身悶えた。これはまーちゃんにもたまらない刺激だったようで、背中をそらし
て可愛い悲鳴を聞かせてくれた。
「キモチいい、キモチいいっ。あう、はう、チンチンが、チンチンがあったかいよう!」
「そうなんだ。なかはどうなってるの? お姉ちゃんにおまんこのなかがどうなってるのか、教
えてくれる?」
我ながらひどい質問である。でも、素直なまーちゃんは教えてくれた。
「あったかいヒダヒダが、さきっぽを舐めてるの……。トロトロで、くちゅくちゅで、お手々でし
てもらったみたいに、チンチンにお肉がしがみついてくるの……」
「ふうん、それって、こういう感じ?」
わたしは下腹部に力を入れながら、再び腰を沈めていく。
まーちゃんはイヤイヤをするように首を振って、悶え狂った。「おねえちゃん、おねえちゃん」
と連呼する。もしかすると、夢のなかでもわたしはこういう風に妹を犯していたのかもしれない。
「はっ、はぁっ、はっ、あっ、んっ、ああっ、はっ、ふはっ」
「おねえちゃ、あっ、はあっん、おね、ちゃ……あっ、んっ!」
部屋のなかに響く、動物じみたわたしたち姉妹の声。嬌声に絡みつくのは、性器同士
の擦れあう淫らな水音に、ベッドのきしむ音。
わたしはまーちゃんの華奢な身体の上で身体を弾ませて、彼女の小さなおちんちんを
貪っている。
「ほらっ、ガマンしなくていいんだよ。お姉ちゃんのなかで、まーちゃんのえっちなオタマジャク
シさん飼ってあげる。だからいっぱいお漏らししよう?」
「うぅっ、まだなのっ、もっと……!」
すぐにイッちゃうと思ってたのに、まーちゃんはよっぽどわたしのなかが気に入ったのか、一
生懸命ガマンしてる。もしかしたら、出したらおしまいだと思っているのかも知れない。
わたしはおっぱいをたぷたぷ揺らしながら、腰をひねってお肉の穴をおちんちんでかき回し
た。粘膜が溶け合っちゃうんじゃないか、ってくらい激しい交合に、わたしもはしたない鳴き
声をあげてしまう。
「おねぇちゃん、それだめなのぉ……!」
「あは、これが好きなんだね。いいよ、してあげる♪」
わたしはまーちゃんの胸に両手をつけて上半身を傾けると、腰を沈めた下半身をつま先
だけで支えた。そのまま、ロデオマシンみたいに前後左右へおしりをムチャクチャに暴れさせ
る。
「あぅっ、やだっ、チンチンが壊れちゃうようっ」
まーちゃんは顔を両手で覆うと汗でぐっしょり濡れた身体を弾ませて、強すぎる快感に必
死で抗おうとした。けれど、それは長くは続かなかった。
まるで女の子をレイプしているみたいにわたしが腰を叩きつけると、まーちゃんはみっともな
い悲鳴をあげながら、達してしまう。
口ではイヤっ、と言いつつも、しっかり腰は浮き上がってて、わたしの奥に入り込もうとして
いるのが可笑しい。やっぱり心は女の子でも、おちんちんは男の子なんだ。
おまんこの奥にたっぷり精子を出して、妊娠させたいんだね。
「すごいよまーちゃん。お姉ちゃんのなかで、ビクビクしてる。いっぱい出てる」
「あーっ、あぅー、ううー……っ」
言葉になっていない声をあげるまーちゃん。初めてのセックスに、負けちゃったみたい。
わたしもまーちゃんの長々とした射精が終わるまで、ゆるゆると身体を揺すり続けていた。
タマタマの中身がきっちり空っぽになるまで出させてあげないと、かわいそうだもん。
なにより、わたしもこの余韻を味わいたかったし。
「あはぁ、すっごいたくさん。おなかのなかが、たっぷんたっぷんしてるよ」
ようやく射精が落ち着いたところで、わたしはなかに出してもらったモノがこぼれ落ちない
よう注意しつつ、腰をあげていった。
出したてで敏感になっているおちんちんをなぞり上げられて、まーちゃんはかわいい悲鳴
をあげてくれた。
「見て、まーちゃん。ほら……これすごいえっちぃよ。わたしのおまんこが、まーちゃんの形に
なっちゃってる」
足をだらしなく広げたわたしは、湯気を立ち昇らせているトロトロのおまんこをまーちゃん
に見せつけた。ぱっくりと口を開けっぱなしにしているわたしのエッチな穴は、たしかにまーち
ゃんの小さなおちんちんでほじくられた跡を保っている。
そこから止め処なくこぼれ落ちる、まーちゃんの精液とわたしのはしたないヨダレ。
これはなんというか、えぐすぎるのではないか。見せたあとで、わたしはちょっぴり後悔した。
「おねえちゃんと、わたしが……繋がってた跡だね……」
けれど、どうしてなかなかまーちゃんは強い子だったみたいだ。それとも、わたし同様頭の
なかがエッチな熱で茹で上がっちゃっているのだろうか。
ああ、いや……たぶん、両方かな。
「そうだよ、まーちゃんとわたしがひとつになった証だよ」
わたしは彼女を抱き寄せると、ささやかなキスをした。
それからわたしたちは朝になって両親が起きてくるまで、交ぐわいに没頭した。
つい先ほどまで自分の身体の変化に怯えていた子とは思えない貪欲さで、まーちゃん
はわたしの身体に夢中になっていた。
特におっぱい。正直、なにがイイのかわたしにはわからないが、こいつでおちんちんを挟ん
でもらうのが特にお好みのようだ。
どうせご奉仕するなら、お口やお手々でしてあげるのがわたしとしては好みなんだけどな。
まあ、喜んでくれるならそれでいいか。
いまわたしたちは、一緒にお風呂に入っている。
今日は日曜日だし、両親は朝からお出かけだし、やりたい放題できてしまう。このあと
食事と仮眠を取ったら、またいっぱいしちゃおうね、なんてまーちゃんは朗らかに笑っている。
それを見て、わたしは噴き出してしまった。
一度笑い始めたら止まらなくて、湯船をばしゃばしゃさせながら笑い転げてしまう。
訝しげにそんなわたしを見つめてくるまーちゃん。ああ、ゴメンね。別にまーちゃんのことを
笑ったわけじゃないんだよ。おかしかったのは、自分自身のこと。
だってよく考えてみたら、わたしをオカズにしてオナニーするのをやめさせようとしたのがこと
の始まりだったんだもの。それがこんな関係になっちゃうなんて、ね。
「おねえちゃん?」
「ああ、ごめんごめん。なんでもないのよ。ただ、すっごく楽しくて嬉しくて、笑いがとまらなく
なっちゃっただけ」
「えー、気になるよ。どうしたの?」
目尻に浮いた涙をぬぐうわたしに、まーちゃんがしがみついてくる。
理由を説明するのはどうしようかな。笑い話としてはいいけど、初体験のエピソードとし
ては、いささか情緒にかけるかしら。
わたしは「教えて教えて」とせがむまーちゃんの鼻を指先でつついて、片目をつぶった。
「ヒミツ!」
ちょっとくらい内緒があったほうが、ちょうどいいもんね。
-おしまい-
おつおつ!
イイ!
おつ!
素晴らしい!!
保守
過疎ですなあ
生まれながらとか、ある日突然おちんちんが生えるんじゃなくて、
毎日少しずつ、クリがペニスになっていく感じ。日々大きくなっていく
あそこに恐怖心と好奇心を抱いて、気がついたらわが子のようににちんちんを
愛でていて。
そんなのが読みたいのです
ペニスになっちゃっても使うたびにどんどん大きくなったりとかして欲しいなー
早漏すぎるふたなり娘とか読んでみたい。
満員電車で前の人のお尻がチンポに軽く当たっただけで射精しちゃったり。
授業中にHなこと妄想しただけで射精しちゃったり。
>>394 それいいなぁ、おちんぽに振り回されてる感じが堪らんですよ
勃起おちんぽを自慢したくてしょうがないふたなり娘とか読んでみたい。
他人にふたなりだとばれるのもそもそも他人にちんこ見せるのも社会的破滅だけど、
自分の勃起ちんぽを見た人間すべてが絶賛してくれるというありえない妄想が最高のおかずで
現実には変態のきちがい扱いされるのがわかっているのに見せたくてしょうがない娘
休み時間にいつもクラスメートがちんぽ賞賛してくれる妄想でスカートを持ち上げているが
「また隣町でふたなり露出魔が逮捕されたんだって〜」「きもーい」
なんて会話を聞いて震え上がったりしてる的な(えろいのかこれ?)
過疎ですなあ
男友達、女友達に対して、ふたなり友達。
異性に話しにくいことも気楽に話せるすごい奴だよ。
でも口の軽い子だと異性に話せないことまでその子を通じて伝わっちゃう厄介な子になっちゃう。
ガチホモ兄さんにご同類認定されて、不本意に思いながらも
ケツ穴掘られてトコロテンアクメキメてるふたなり娘とか読んでみたい
日課の妄想オナニーをこじらせて
自分の妄想を文章にしてはふたなりスレに投稿して
皆の反応を燃料にまた妄想に耽るふたなりっ娘という
入れ子構造的SSとか面白そうだと思ったが
具体的に面白く出来る自信はない
>>400 医学的妥当性とかドブに投げ捨ててでも
ふたなりの前立腺は男同様アナルで刺激される部位にあってほしいよな
それがふたなりのリアリティというものだ(キリッ
>>402 童貞処女なのにアナニーのやりすぎでところてんにハマってるふたなりさんとか大好物です。
激しいのは怖いのでゆったりペースしか知らなかったのをふたなり痴女さんに捕獲され、
ぜんりちゅせんしゅごいのぉライフがはじまるよーとか妄想すると今日も一日元気に過ごせます。
手コキオナニーも知らないうちに前立腺オナニーをおぼえ
それ以来ずっとトコロテン射精だけしてきたふたなりっ子が
ふたなり大好きっ娘にいきなり初フェラされて
「アヌスに触れてもいないのにお精子出ちゃうなんて!」
とびっくりするのも楽しそうだ
>>405 膣は処女なのにアナルオナニーでトコロテンしまくりのふたなりっ娘とか
最高じゃないすか
でもおかたいんでしょう?
夜は重巡ってやつだな
夜に高雄だったり最上だったり妙高だったりするのか
ボテ腹の子がふたなり娘を食べちゃうのとか
人外でふたなりか、また人を選びそうだな。
そういえば俺、ふたなりのケンタウロスってすごい好きなんだけどいままで三回くらいしか見たことないわ
あまりにもニッチすぎるからかな
果たして馬側についてるのか人側に付いてるのか
問題はそこだな、お相手さんのひぎぃ的な意味で
>>411 その画像を速くふたなりスレに張ってくるんだ
俺も人外のふたなりは大好物なんだが、ケモノ獣人と色々荒れる要素満載なのが辛い
ふたなりドラコ×アルルだったら見たい
過疎ですなあ
男対フタナリ娘とかはいいのか?
ソフトSMとか込みで
イイヨイイヨー
>>416 男にクレバーな手コキかまされて、んほぉするふたなり娘とか最高や!
幼馴染の男の子に自慰の仕方を教わるふた娘とか基本的すぎてもう一度おさらいせねば
ネタはあるが妄想が激し過ぎてオナニーしちゃうから、文章に出来ない。
オナニーし過ぎで健勝炎になったし、チンコも腫れたから妄想すると辛くなる。
>>420 指とチンコが擦り切れる前にキーボードに向かって妄想を叩きつけるんだ。
そうすればみんな幸せになれる。
寝る前にボーッとエロ妄想してたらオナニーになることならよくある
ふたなりっこだけ特別で、健康診断では搾精があるのではって妄想した
採尿と違って人に搾ってもらわないと駄目で、検査には量が必要(実は嘘)なので空になるまで搾られるのが普通
それとあと検査のために1週間前からオナ禁をしなければならないとか通知が来る
んでそれを破る人もいるのでそういう人のために薬があって、投薬から1日後に搾精出来るようになるんだけど
その時間までは出しちゃ駄目で、でもものすごい射精感が襲ってきてしまうとか
そのせいもあってか尿検査はほぼ確実に再検査になりそうだな、蛋白が多く検出されて
426 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 10:57:58.34 ID:D5UAPfxE
http://www.kotaro269.com/archives/50786523.html 雌雄同体であるヒラムシは、かなり変わった求愛行動を取り、交尾を行うらしい。
お互いに自分のペニスを武器にして、フェンシングのように相手のペニスをかわしながら自分のペニスを相手に突き刺し、精子を注入するんだとか。
ペニスフェンシングに勝利した個体はその場を去り、精子を注入された方の個体は雌として子供を産む。
雄であり雌でもあるってだけでも凄いのに、生態はさらに不可思議で面白い。
>>426 パンツレスリングの次はペニスフェンシングくるでw
残念ながら安永航一郎が10年以上前に通過した道なんだそれ
そんな古いものに興味はない。
21世紀のペニフェンを求めているんだ!
ふたなり同士でやるから意味があるんだ!
アンソロであったね
スカトロじゃないジャム王子まんがが読めるのはふたなりアンソロだけ!
ふたなりの夢精ってエロいよね
本人の寝相はいいのにおちんぽの寝相が悪くていつもパジャマからはみ出し、
横向きに丸くなって寝てたらセルフ顔射キめちゃったり
まっすぐ寝てたら放物線を描いたザーメンや天井に直撃してしたたるザーメンでセルフ顔射キめちゃったりしてほすいね
普通にパンツの中に夢精して下半身裸のみっともない姿で
コソコソ風呂でパンツ洗ってるふたなりっ娘もいいけど
>>433 そこを妹に見つかって
妹「今度から精液お漏らししないように私が抜いてあげるね」
そして毎晩手コキやらフェラやらで射精しまくり
が、気持ち良すぎて味を占め、遂には妹を襲っちゃうダメダメなお姉ちゃん
にもかかわらず、妹は「お姉ちゃんなら、いいよ……」と健気に笑う
そこで止まる所か余計に大暴走しちゃう、本格的にダメダメなお姉ちゃん
ここまで趣向が合うのに何故戦争になるのだ
ふたなり戦争か
玉のあるなしとか皮の有無で陣営分けするのか
生きるために戦い淘汰されていく…それかわ人間の性なのだ!フハハハハハ!
外交でテクノロジー交換から始めましょう。アルファベットは学習済みかな
捕虜になったふたなり娘たちが横一列に並べられて、余った包皮を順番に剥かれていくのか
初めて味わう先っぽの快楽に負けて、次々と敵側に寝返る包茎ちゃんたち……
>>440 うるせえ奴隷制しいてふたなりちんぽしゃぶらせながら
騎兵に獣姦させんぞ、Civネタが通じるとは・・・。
>>441 貴公のペニスは柱に吊るされるのがお似合いだ
俺もここでcivネタ見るとは思わなかった
マイナージャンルといわれるふたなりだが、潜在的な需要はどこにでも存在するからな。
♪アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜
アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜
少女のちんちんエロス〜
ふたなりちんちんエロッス〜
(アンドロメロスの替え歌で)
>>442 「貴女のカリ首は〜」 とレスしようとして寸前で思い止まったのにw
流れを読まずに投下
結構変態気味なので注意をば
ギィ、指導室の引き戸がゆっくり開かれる。
素行の悪い生徒は少なく、めったに利用されないが掃除は行き届いている。
「全く……朱里さんみたいなのがここを利用するようでどうするの?
受験も近くてみんなピリピリする時期だっていうのに…」
先に入ったのが、生活指導及び学校保険医の山本千夏で、
「……………。」
遅れて、何も言い返せず少し俯いているのが学年一位の成績を誇る北条朱里だ。
事の発端は今朝の事である。
朱里には珍しい、学校に遅刻寸前までの大寝坊をしてしまったのだ。
しかも、そんな日に限って朝立ちが激しかった。
学校で抜こうにも性処理用のトイレは遠く、
残り少ないHRまでの時間でするには教室までのルート中にある用具庫でするしか無かった。
普段は、特に朝は人気が少なく、こっそりやるには抜群の場所であるが、
これまた今日に限って千夏が用具の点検に来て、見つかってしまった。
「まぁ、用具子に無断で入ったことはこの際、構わないわ。
けど、校則にもあるでしょう?
指定場所以外での射精を禁ず、って。
朝っぱらから風紀を乱されても困るの」
不幸が重なったことが原因にしろ、現行犯では言い訳の仕様が無い。
顔を赤面させて、きゅっと下唇を軽く噛んだ。
「……ぶつぶつ言ってもしょうがないか。
先生も今日、あと2時間ぐらいしたら出かける用事があるの。
だから、早く終わらせましょ。汚れるから、制服と下着を脱ぎなさい。」
「えっ!?……何で、ですか?」
朱里はようやく口を開き、遠慮がちに抗議の声を上げた。
「校則を破ったんだから、罰則ぐらいあるわよ。
時間がないの。早くしてもらえる?」
にこやかで冷酷な瞳を向けられ、元々弱気な朱里は渋々従った。
制服と下着を脱ぎ、丁寧に畳むと手で前を隠す。
「両手は後ろに回して、しゃがみ込みなさい」
まるで何かの映画で見た監獄のシーンみたい、そう思いながら言われたままにした。
手が離れると、朝立ちのまま勃起し続けているペニスと精液が溜まりぱんぱんなタマが晒される。
ますます赤面してしまうが、千夏はお構いなしという様子で教員用の上履きを脱いだ。
「いーち」
千夏のストッキングを纏った足が後ろに振り上げられ───
「かひっっ!?!?」
例えるならムチだ。
ぴしゃりという音を立てて、朱里のタマへ強烈な一撃が加えられた。
電撃が下半身から脳まで一気に走り、視界が明滅する。
搾り出されるようにペニスからはどろどろのザーメンが噴き出す。
何が起きているのか理解できておらず、目を見開いてるところへ
「にーぃ」
「ひぎぃっっ!?!?!?」
容赦無い二撃目が放たれ、下は失禁して、上は泡を噴いて気絶してしまう。
「いーち」
だが気絶しても終わらない。タマへの蹴りで覚醒もさせられる。
「気絶したら1からやり直しよ。十回で勘弁してあげるからしっかり根性入れなさい。」
「ひっ………あひっ………!」
「また気絶して……本当に終わらせる気あるの?」
十回というのはそう耐えられるものではない。
朱里は何度も気絶して、延々と終わらない蹴りを受け続けていた。
既に30回以上は蹴られ、真っ赤に、元のサイズの1.5倍ほどにまで腫れ上がってる。
ペニスも何もしなくて、壊れた水道管のように、精液をだらしなく垂らしている。
床は朱里の体液でべとべとのどろどろになってしまっている。
「それじゃ……いーち」
そろそろ疲れてもいいだろうに、千夏の足は威力が衰えない。
遂に、一回目で気絶するほどまでになってしまった。
「……んー………、今日はもう無理そうかな?
時間もそろそろ迫ってるし…、明日に延長よ。
罰としてそれまで射精禁止。ちょっと待っていなさい」
千夏はストッキングについた精液を軽く拭き取ると指導室を出た。
「………ひぃ……はぁ………」
もはや虫の息に近いが、つかの間の休息といえど、朱里は安堵していた。
とりあえず今日はこれで助かる、と。
しかし、千夏が持ってきたものを見て、再び呆然とした表情へと戻る。
「先生……そ、それって……?」
「ええ、そうよ。射精禁止剤♪」
千夏が持ってきたのはシリンジに入った無色透明のジェル状の薬剤だった。
タマの中へいっぱいまで注入すると、体が勘違いして激しい射精欲を覚える。
だが粘度が非常に高く、いくら上り詰めても排出できないのだ。
主に射精されたら影響が出てしまう検査の前などに使用される。
ふたなり娘なら何かの健康診断で一度は必ず経験する。
泣きながら血が滲みそうなほど扱き続ける子も年にそれなりの数がいる程である。
朱里も数時間であったが拷問のようなひと時を味わった。
「先生、ごめんなさい。許して…許してください!」
「だめ。例外作っちゃうと後が面倒だから」
まるで命乞いのように必死に頼み込むが千夏は冷たく切り捨てた。
朱里の鈴口へシリンジの先が突き立てられピストンを押し込む。
「あ……あぁ………!」
先ほどまで精液が通っていた輸精管をジェルが逆流していく。
腫れ上がり、熱を持った睾丸内に到達すると、冷たさから小さく声を上げた。
「明日にはちゃんと抜いてあげる。だからそれまで頑張りなさい。」
千夏は時計を確認すると、少し慌て気味に指導室を後にした。
残された朱里は早くも疼きを感じて、絶望感に浸るのであった。
いいよーいいよー
いいね。最高
こりゃいいね、やっぱヒィヒィ言うふたなり娘は最高だわ
病気か何かでフタナリになってしまった娘が、日に日に親友の女の子を犯したいと
考えてしまうようになって、汚れた目線でしか見れなくなってしまった自分に苦悩
しつつ毎晩精根尽き果てるまで「ごめんね、ごめんね」といいつつオナニーしまく
るお話が読みたいんです
>>452 それを親友に見つかってしまい、「○○ちゃんなら、いいよ」と脚を開く姿に辛抱できず
泣きながら肉欲のままに膣内射精を繰り返す話が読みたいです
もう泣きながらって単語見るだけで照英が出てきて困る、わりとマジで
>>452 >「ごめんね、ごめんね」
栃木県か!?
>>455 むしろとんねるず石橋のノリだろう、昔のネタ的に考えて
>>452 似たようなシチュだけど
突然ふたなりになったせいで学校を休まざるを得なくなった娘の所に親友がお見舞いに来る
平静を装っても毎晩オカズにしてる娘と二人きりになったと意識して勃起してしまい、親友に知られる
バレてしまったと大泣きするも、嫌いになんてならないよと優しく言われ、感極まってベッドに押し倒して
ギシギシアンアンしちゃうような話なら書きたい、と思ったことがある
ふたなりの捕獲法
セダンのリアトランクからオナホを生やしておくと
発情したふたなりがトランク上面に手をついてオナホを犯し始めます
ふたなりがオナホに夢中になる頃合を見計らって(たいていすぐですが)
車をそっと発進させます。するとオナホからちんぽが抜けないようにふたなりがついてきます
このとき決してローギヤから上げず、ゆっくり走らないと
オナホからちんぽが抜けてふたなりが正気に戻って逃げてしまいます
元気のよいふたなりだと時速15kmくらいでも腰を振りながらついてきた記録もありますが
ここは大事をとって時速5kmくらいを心がけましょう
家までついてきたらこっちのものなので好きにしてください。
車のリヤにオナホを複数装備すれば一度に2人以上のふたなりを捕獲することも可能です
車の後ろに手をついた3人のふたなりが生尻を並べて腰を振りながら歩き去る姿はよく目にする光景でしょう。
みなさんのご健闘を祈ります
ゲームのシナリオ用に書いたものなんですけど、投下していいかな?
・主人公がふたなりっこ(一人称:ぼく、名前は決めてない)
・レズカップル、後輩(女)、クラスメート(女)に責められます。
・グロは無いけどレズ?百合?成分、多し?
>>459 いいと思うよ。
今度からお伺いは立てないで投下ちゃって大丈夫だよ。駄目だったら終わってから何かしらのレスがつくから
461 :
459:2011/12/08(木) 00:24:28.33 ID:B4fzD9JY
>>460 すいません、エロパロ板歴が浅いもんで。
じゃあとにかく投下してみます。
「みんな、知ってるかしら?実はウチの学園に…ふたなりがいるのよ」
「オ○ンチンもオ○ンコも両方あるって事?うそぉ」
「…それは興味深い。ふたなりとヤッた事は無いな」
「ま、まさか…それって…」
「あら?心当たりでもあるの?」
「う、うん…ひょっとしたらって。でも、まさか…」
「チ○コがある女なんて、隠していても親しい仲なら気づくだろうな」
「で?そのコの名前は?なんていうの?」
「そのふたなりの名前は…」
学園内の某所にて、こんな会話が交わされていたなんて、
…ぼくには知るは由もなかった。
※※※
それはある日の放課後。
ぼくは部室に忘れ物をして、取りに戻る事になってしまった。
文芸部の部室は文化部棟の一番端にある。ぼくはスカートを翻して全力疾走。
ところが。
ドアの前には先客が、いた。
「さ、さくらちゃん…?」
「しーーーっ!いま入っちゃダメですよ、センパイ!」
後輩のさくらちゃん。
ふりふりのリボンが似合ってる、可愛いオンナノコ。
「ど、どうして?ぼく、中に忘れ物があるんだけど…」
すると、さくらちゃんは窓の隙間を指さして。
「そーーーっとですよ?そーーっと。」
どうやら覗いてみろって事みたい。一体、中に何があるんだろう?
>覗く?覗かない?
>>462の続き…「覗かない」を選んだ場合
「い、いいよ。なんだか怖いよ。入っちゃいけないんなら…いいんだ。
大した忘れ物じゃないから。」
「そうですか?じゃあ行きましょ。」
…忘れ物は気にかかるけれど…さくらちゃんがいたら
どのみち忘れ物を手に取ることはできない。
忘れ物は一冊の文庫本。
純文学のカバーを掛けてあるけど…その、中身は、いわゆる…アダルト小説。
だから、誰かに見られたら大変。
おまけに代わりに掛けてあるカバーはさくらちゃんが読みたがっていた本の物で…日頃のさくらちゃんの行動から想像すると、きっと中身を見たがるに違いないから。
ぼくは素直にさくらちゃんの言うとおり、その場を離れる事にした。
でも。
忘れ物を気にしたところで、もう手遅れだったんだ。
「あ、そうだ。センパイ。」
部室から離れた所で、さくらちゃんは言った。
「うん、なに?」
「センパイの忘れ物ってこれでしょ?」
…ぼくは言葉が出なかった。
それは確かにぼくが部室に置きっぱなしにしてしまったアダルト小説で…
しかも、すでにカバーは取り外されていたから。
なんか言わなきゃ。でも、何を?言い訳?
違うよって言えばいいだけなのに。
ぼくは、なぜかなにも言えなかった。
「センパイって、こういうの好きなんですか?」
「…え?」
「…苛められたいんでしょ?」
「さ、さく…ら、ちゃん?な、なにを…」
あどけない笑顔で。さくらちゃんは言う。
ああ。中身も、読まれちゃったんだ。
それは、オトコノコがオンナノコに苛められる…
責められるアダルト小説で。
人前でオナニーさせられたり、
オチン●ンを縛られてイキたくてもイケなくされたりする…
そういう内容で。
「ぼ、ぼく…、そ、そん、な…」
「あたし、知ってるんですよ?センパイが…ふたなりだって事。」
「!!さ、さくらちゃん、な、なにを…!!」
秘密なのに。どうして?
さくらちゃんがぼくに歩み寄る。陶然とした表情。上気した頬。
「あたし、ずっとね。
センパイの事…苛めてみたかったんです…」
「!!」
衝撃的なその告白と共に、さくらちゃんの手がぼくの股間に伸びた。
「うあ!」
夕暮れの校庭の片隅で。
ぼくは後輩のオンナノコにオチン●ンを握られていた。
「この本の人みたいに…苛められたいんでしょ?センパイ…ううん…
「おにいちゃん」の方が嬉しいのかな?うふふ…」
「さ、さく、ら…ちゃん…ぼ、ぼくは…」
「…ほら。もうこんなになってる。」
「うあっ…!!」
スカートの布地越しに、小さな手が…ぼくを刺激する。
跳ね返す事なんて簡単なのに。
ぼくには、それが出来ない。
「いやらしい…「おにいちゃん」ったら。くすっ…」
そう。本の中で、主人公のオトコノコは、
オンナノコから「おにいちゃん」と呼ばれていた。
「さ、さくら、ちゃん!…うあっ!あ…!」
「気持ちいいいの?
そっと…撫でてるだけなのに…どうしてそんなに感じてるの?」
「や、やめ、て…!あ…あ…!!」
「うふ…本気?もっとして欲しいんじゃないの?
ねぇ…おにいちゃん?」
「そ、そんな事…ない、よぉ!…ああっ!」
ぼくは混乱していた。おかしくなりそうだった。
布地越しに股間をなでさする小さな手の感触に、
至近距離でささやきかけるさくらちゃんの声に、その視線に。
ぼくは…ぼくの、本当の気持ちは…
ぼくの求めるモノは…!
「ほら…言ってよ。もっとして欲しいって。
さくらに、おちん●ん弄ってほしいって。」
「さ、さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」
だめ。言っちゃ、だめ!
…だめ、なのに。
「も、もっと…!もっと…し、して…!
「…エッチねぇ。年下の子にそんなお願いして…恥ずかしくないの?」
恥ずかしい。
ぼくの顔は、多分真っ赤になってる。
でも。
「だ、だって…だって!」
「うふ。エッチね、おにいちゃん。じゃあ…こっち。」
「あ…!」
さくらちゃんは、ぼくの手を引いて…
校舎の隙間、陰になった部分に引っ張り込む。
「ここなら…大丈夫。もうほとんど人はいないし。
ほら…出していいよ?お・に・い・ちゃ・ん♪」
「う、あ…あ…」
その声に逆らえない。どうして?
ぼくはスカートに手をかけ…自らたくしあげていた。
「うわぁ…すっごい。おっきくなってる。」
「や、やだ…そんな事…言わないで…!」
「あ〜?おにいちゃんったら、さくらに逆らう気?
これはお仕置きしなくっちゃ。」
「え?」
「うふ。おにいちゃんの本で勉強したの。
お・し・お・き、ね♪」
…あの本に書かれてる事…お仕置き…って言ったら…
妹の入浴を覗き見た「おにいちゃん」が、
妹からオナニーを強要されるシーンが…確かあった。
『お仕置きよ、おにいちゃん。あたしの裸を思い出して、自分でしごいて』
『イクとこ、見ててあげるね。』
ま、まさか…それを、ここで?
「オチン●ン、しごいて。」
「…あっ」
「さくらに見せてよ。自分でしごいて…せーえき出すとこ。」
「あ…あ…」
拒否、出来ない。どうして?
ぼくが…ぼくは…
腕を組み、ぼくを見下ろすさくらちゃんの視線。
その視線に、凝視されながら
ぼくは下半身をさらけ出していた。
「うわぁ、おっきぃ…オチン●ン、もうビンビンになってる…
あれ?」
さくらちゃんの顔が、ぼくの股間に近づく。
至近距離。
「ふあ…っ!」
息が掛らんばかりのその距離に、ぼくは激しく興奮してた。
見られてる。
すごく近くで。
その事に。
「やだ…もうぬるぬるだよ?おにいちゃん。ショーツに染み出ちゃってる。
先走り…って言うんだっけ?」
「あ…だ、だめ…み、みない、で…」
「…うそつき。」
そう。ウソだ。
恥ずかしいけど、すごく恥ずかしいのに。
見られると、それだけで先走ってしまうほど、ぼくは興奮してる。
「こんな状態でシゴいたら…あっという間にイッちゃうんじゃない?
ねぇおにいちゃん?シゴいてみてよ。ほら早くぅ。」
「そ、そんな…で、できない、よ…」
「ほら…脱がしてあげるね?」
「だ、だめっ…!」
制止する間もなく、ぼくのショーツが
さくらちゃんの手によって降ろされた。
屋外で。自らスカートをたくしあげて。
ぼくはオチン●ンを風にさらしてる。
その状況が…とても…恥ずかしいのに…
恥ずかしいのに…
「ほらぁ…は、や、く。」
さくらちゃんに促されるまま、ぼくは自分のオチン●ンを握りしめる。
握りしめて、しまった。
もう…止められない。
「いつもしてるみたいに…して見せてね?」
「あ…ぼ、ぼく…」
気がついたら、ぼくは自分のオチン●ンをしごいていた。
夢中で。
「うわ、はげし…ねぇ いつもそんなに激しくシゴいてるの?
あは…ね?いつも隠れてしてる事、あたしに見せられて嬉しい?」
「そ、そんな、事…あ、あ…うぁ…あふっ!」
「いやらしい声出しちゃって…
ねぇ?そんな声出して恥ずかしくないの?」
「あ、あ、あ、うあ!あ!いや…いや…!」
「ほら、あたしの質問に、ちゃんと答えて?」
「あッ…」
さくらちゃんの手が伸び、ぼくの手を止める。
さっきまで悦んでいたぼくのオチン●ンが
突然の中断に異議を申し立てて、震えた。
「うわぁこんなにビクビクしてる。もっとしたいの?ねぇ?
答えないと離してあげないよ、おにいちゃん。」
その小さな手を振り払う事が出来ない。
「も、もっと…し、したい…よ。は、はな、して…!」
「そんなお願いして恥ずかしくないの?」
「は、はずかし、い…はずかしいよぉ…」
「でもぉ、その恥ずかしいのがいいんだよね?
おにいちゃんは、ヘンタイだから。」
「…ぼ、ぼく…」
「ね?おにいちゃん?」
「…う、うん…」
その言葉に、さくらちゃんはにっこり微笑んで。
「よくできました!ご褒美、あげるね。」
「え…!?」
そういうとさくらちゃんは、ぼくのオチン●ンの上で口を開け…
つばを垂らす。
「あ…!うあ!あ!あ!」
その唾液が触れた瞬間。
その時のさくらちゃんの表情をみた瞬間。
体中に電気が走る。
快感という名の電撃。
全身を貫く、快感。
「嬉しい?私のツバ。」
「あ…うあ…あ!」
「そんなに嬉しいんだ。ほら、触っていいよ?
無意識の内に。ぼくはさくらちゃんのツバをオチン●ンに擦り込んでいた。
「ひああ!あっ!うあっ!あ!ぬ、ぬるぬるする…!ふぁ!あ!あ!」
「気持ちいい?私のツバ。そんなにすり込んじゃって。」
「うあ!う、うん!き、気持ち、いい!うあ!ああ!あっ!ふああ!」
「恥ずかしい…ツバが気持ちいいなんて。そんなに塗り込んじゃって。
うわぁ…テッカテカだよ?先走りとツバが混ざって。すっごおい…」
そういうと、さくらちゃんは、さらにぼくにツバを垂らす。
それがぼくの体に届くたびに、ぼくはそれを大切なモノであるかのように自らに塗りこみ、さらに興奮を高めていく。
こんな…こんなの…
「んふ…いいよ…おにいちゃん。我慢しなくていいよ。
もっと声出していいんだよ?声出すと…気持ちいいよ?」
「ふあ…こ、こえ…?うあ!あ…!」
「そう…おちんちん気持ちいいよ〜とか、いっちゃう〜とか。
言ってみて?おにいちゃん。」
「そ、そんな、こと…い、いえな、い…んん!」
「じゃあおしまい。」
「…あ!」
さくらちゃんの両手がぼくの手を抑え込む。
…やっぱり振り払えない。簡単な事なのに。簡単な、はずなのに。
突然の中断に、全身が不満を訴える。もっと、もっとしたい、のに。
「さ、さくら、ちゃん!…はな…はな、して!ぼく、ぼく!!」
「…もっと、したいの?したいんだ?」
「あ、う…」
「うふ。だ〜め。ちゃんと約束してくれなきゃ、ね?
ちゃんと声出してくれる?」
「あ…」
「声出したら…もっと、気持ちいいよ?」
「も、もっと…き、きもち、いい?」
「うん。出来るよね?さくらの、おにいちゃんなら。」
「う、うん…」
さくらちゃんの手が離れる。そしてツバ。ぼくは…
「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…」
「おちんちん、気持ちいい…でしょ?」
「お、お、おちんちん…気持ち、いい!
「よくできました〜(パチパチ)」
恥ずかしい。恥ずかしいのに。
恥ずかしいと思うと、またさらに気持ちよくなっていく。
さくらちゃんに、言葉で責められて、ぼくは…ぼくは、
どうしようもなく気持ちよくなっていって…
「うぁ〜すっごい、さっきより大きくなった?
それに、いやらしい声…こっちが恥ずかしくなっちゃう」
「い、いや…だ、だめ!み、みな、みな、いでぇ…!」
「だめだよぉ…イクとこも、ちゃんと見せてね?
これは、恥ずかしいお仕置き、なんだから。」
「 あ!い!いや!だめ!や…は、はず、はずかしっ…!恥ずかしいよぉっ!」
「うふ、恥ずかしいのに、我慢できずに自分でシゴいちゃってるんだよね?
恥ずかしいのに、我慢できずに、イッちゃうんだよね、おにいちゃん?」
「い、いや…そんな、こと…んあ!あ!」
「またうそつく…ほら、テッカテカのヌルヌルだよ?おにいちゃん
あは…びくびくってしてる。もうイッちゃいそうなの?」
「…あ!だ、め!だめだめだめぇ!あ!あ!あ!」
「ほら、全部、見ちゃってるよ?全部、見られちゃってるよ?
おにいちゃんが、オチン●ンを夢中でしごいてると・こ・ろ♪」
「…ひぅっ!うあ!あああ!ぼく!も、もう!うああ!あ!」
「ほら…我慢しなくて…イッていいよ?
いっぱい…いっぱい、出して…ほら…!」
…限界が近づく。そして。
「ちゃんと言ってね。おにいちゃん。
イク時はちゃんと、イクって言うんだよ?」
「や、あ!だめ!だめだめだめぇ!!ふぁ!あ!あ!」
「せーえき出るとこ、見ててあげるね。ほら、出して。
いっぱい、いっぱい出してね。
見てるから、ちゃんと見ててあげるから。」
「うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
さ、さくらちゃんに見られて…
い、い、い、イッちゃうよぉお!おあ、あ!ああああああ!!」
爆発。
虚脱、そして覚醒。
ぼくを見下ろすさくらちゃん。
「さ、さくら…ちゃん」
「気持ちよかった?おにいちゃん?」
「ぼ、ぼく…」
「ちゃんと言えたね。偉かったよ♪ほら。」
「…え?」
さくらちゃんが手にしていたのは…ミニレコーダー。
スイッチを押すと。
「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…
お、お、おちんちん…気持ち、いい!
うあ!あああ!ぼ、ぼく!も、もう!うああ!あ!
うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
うあ、あああああああああああああああ!!」
ぼくの声が流れ出る。録音されていた。
「うあ…顔、真っ赤だよ?おにいちゃん、うふっかあわいい〜♪」
「さ、さくらちゃん…」
「今日は、ここまで、ね。明日からいっぱい苛めてあげる。
じゃあね!早く帰らないとお母さんが心配しちゃうから。」
「ま、まって…い、今の事…!」
「…忘れないで。今日から、センパイはぁ…おにいちゃんは私のペットだよ。
じゃ、またね〜♪」
…こうして。
ぼくの、さくらちゃんの…ペットとしての生活が始まった。
※※※
さくらちゃんに呼び出されて向かった場所。そこは夜の公園だった。
「さ、さくらちゃん…こ、ここで、なにを?」
「うふ。今日のお仕置きは、夜のお散歩です!」
「お、おしおき…って…ぼ、ぼく何か、した?」
「今日、あたし以外のコにデレッとしてたでしょ?」
「え、そ、そんな…こと!」
…してたかも知れない。
ほのかちゃん。
長い髪と穏やかな笑みが印象的なオンナノコ。
クラス全員の憧れ…かくいう、ぼくも。
カノジョと一緒に歩いたり、カノジョと…その、エッチな事とかできたら…いつも想像するたびに、オチン●ンが固くなってしまう。
今日は、カノジョと少しだけ話できたから…そこをさくらちゃんに見られたのかも。
「という訳で!はい、これ♪」
「こ、これ…!」
それは、犬の首輪。お散歩って、まさか…
「ヘンタイでMのセンパイならこれでも感じちゃうかもしれないけど…」
「そ、そんな!ぼ、ぼく…!」
「脱いで。」
有無を言わさぬ口調。
さくらちゃんのその口調に…逆らえた試しなんてなかった。
恥ずかしい言葉をいいながらイク声を録音されて…逆らえるはずがない。
ぼくは全部…夜の公演で、屋外で、全裸になっていた。
ブラも、ショーツも…全部、脱いで。
ぼくは…さくらちゃんには、逆らえないんだ。
「センパイのオッパイ、かわいい♪あたしよりはちょっと大きいかな?
うふ…もう興奮してるんだね?乳首、立ってるよ?」
「や…やぁ…」
「つん!なんてしちゃったりして♪」
「ひあ!や!だ、だめ…!」
「センパイって相変わらずビンカン〜。
ねぇ…もうオチン●ンもビンビンだよ?」
「そ、そんなんじゃ…」
「はい、尻尾。」
「…え?こ、これって…」
…それは、バイブだった。ふわふわの尻尾付き。
「だ、だめだよ、そんなの…!」
「首輪をつっけて〜オマ●コから尻尾をはやしたら〜
かわいいワンちゃんのできあがり〜♪」
「んん…!だ、だめぇ!!」
さくらちゃんの顔が喜悦にゆがむ。
ぼくが…オチン●ンだけじゃなくて、オ●ンコも感じちゃう…イヤらしい体だって事に?
ぼくのオ●ンコがとっくに濡れ濡れで、あっさりバイブを咥えこんじゃったから?
「ちゃんとオ●ンコも感じるんだね…すごぉい…あは!
スイッチオ〜ン!」
「や、やめ…て!ひあ!あ!あ!あ!」
オ●ンコに入った尻尾付きバイブが振動すると、体中に電気が走ったみたい。
「だめ〜!ワン!でしょ?」
「ひあ…そ、そんな…!」
「屈辱的なコトほど感じるのよね?Mのセンパイは♪」
「や、やら…ひあ!」
「ワン!よ。ちゃんと出来なきゃ…もっとすっごいお仕置きしちゃうから。」
「ひ…ひぅ…!わ、わん!わ…んん!んは!わ、わん!」
恥も外聞もなく…というけれど。
ぼくは結局、犬になるしかなかった。
ぼくは…さくらちゃんには逆らえない。
さくらちゃんの、ペットになるしかないんだから。
「うふ…上手に出来ました。じゃあお散歩に行きましょ?」
「…え?ほ、ほんとうに?」
「あ…」
かちっ
「ひああ!う…わん!わん!わん!んん!んーーーーー!」
いきなりバイブのスイッチを入れられた。
そう、ちゃんと犬にならないと、お仕置きが待ってる。
「さ、行きましょ。」
「わ、わん…」
夜の公園。人気は無い。けれど。
首輪をされ、尻尾代わりのバイブを入れられ、四つん這いでの散歩。
人がいないことは…大して慰めにならなかった。
恥ずかしい。すごく、恥ずかしい。
「うふ。とか言っちゃって、オチン●ンはビンビンだし、
オ●ンコからヨダレ垂れ流しちゃってるくせに。」
そう。
恥ずかしいのに。恥ずかしくて仕方ないのに。
ぼくはビンビンでヌレヌレだった。
もし誰かに見られたら…それを想像すると体中が火照ってくる。
ぼくは…本当にヘンタイのドMなんだろうか…
「ふ…あ…わ、わん…んっ!んく…!」
声を出したら…姿の見えない誰かに聞かれそうで。
でも、オチン●ンを嬲る夜風と、挿入されたバイブによって、
体の火照りは収まりようもなく、思わず声も漏れてしまう。
「イヤらしいワンちゃんね…センパイは。
ねぇ…お散歩終わったら…次はどうするか解る?」
…解らない。でも。
「うふふ。オチン●ン、びくびくしてる。なにを想像してるの?」
…色々。色々と想像だけが膨らみ…その想像が、また恥ずかしくて。
でも…やっぱり体は熱くなる一方で。
期待と不安、全身を襲うもどかしい快感に…気が狂いそう。どうにかなっちゃう。
もう限界…と思った、そのとき。
「到着〜!」
「ふは…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ようやくお散歩の目的地に着いたみたい。
ぼくはと言えば、間断なく襲う微妙な刺激に息も絶え絶え。
「こ、ここは…?」
「ここなら誰も来ないから…センパイの事、もっと苛めてあげられるよ。」
どうやら打ち捨てられた廃工場のようだった。
人の気配は全くない。確かにここなら、誰も来ないだろう。
「ね…オチン●ンとオ●ンコ…どっちを苛めてほしい?」
さくらちゃんは、両方感じると言う特異体質の、ぼくの体に
興味津々というていで…目を輝かせている。
「…どれくらい感じるのか、試してみないといけないかな。」
「え…?」
「かちっ!とか?」
「ひあああ!あぅ!ふあああ!!」
「あは…すごぉい…こっちもビンカンなんだぁ」
さくらちゃんがバイブのスイッチに手を当てた瞬間。
オ●ンコに生じた暴力的なまでの刺激。
それが快感の波を生んで体中を駆け巡る。
きっと…スイッチは「強」
「うふ…残念♪これで「中」よ?センパイ。
「強」にしたらどうなるのかな〜♪」
「う…うそ…あ!んくっ!あ!く…う、うあ…あっ!!」
「あっという間にいっちゃうかな?えいっ♪」
さくらちゃんの手元で「カチッ」と小さな音がして…
同時に、バイブの振動が激しくなる。今度こそ「強」だった。
「ひああああ!だ、だめぇ!はげ、はげし、すぎ、るっ!
ふああ!あ!いや!いやあああ!あ!く!あ!うあ!あっ!」
「あは…そんなに気持ちいい?」
「だ、だめ!き、きもち、よすぎ、て!あひああ!ひっ…あ!
い、いや!ああ!あ!も、もう!ふあ!あ!あ!あ!」
押し寄せる快感。絶頂の波。でも。
「お預け〜♪」
「ふはっ…!はぁ!はぁ!はぁ…!くは…!」
「と!見せかけてぇ〜」
カチッ
「!!!!んああああああああ!あっ!あひっ!ひあ!あ!」
静止から最強へ。イキそうになると止められる。
焦らしに焦らされ、ぼくはもう、おかしくなりそう。
「ひああ!ゆ、許して!もう…!おか、おかしくなっちゃう!うああ!」
「…じゃあ、もうあたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「そ、そんな、事…ふあ!も、もう…だめぇ!」
かちっ
「ひっ…!?い、いやあ!や、やめ、ない、で…!やめちゃ…ひぅ!」
「イキたいの?」
「イキ、イキたい!イキたいイキたいイキたい!イカセて!イカセて!
お、おかしくなっちゃうよぉおお!!」
「約束。あたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「し、しない!しない、よっ!だ、だから!おね、おねがいぃ!!」
「イカせてください、でしょ?」
「は、はい!イカ、イカせて!イカセてください!お、お願いします!」
「いいコね、センパイ。」
かちっ
「ふぁあああ!あ!あ!き、きも、きもひ、いい!いい!いい!ひあああ!」
さくらちゃんの手が伸び、そして。
「ほんと、いいコ。好きよ、センパイ。」
バイブを掴み、前後に動かす。
「んひっ!ひああああ!うあ!だ、だめ!すご、すごいい!いい!いい!
んひあ!ふぁ!気持ちいい!いい!いい!いひあああああああああ!」
「ほら…イッて。思いっきり、イクの。」
「ぼ、ぼく!イク!イキます!イク!イク!いっちゃう!
…!んあ!んひああああああああああああああああ!!!!」
オ●ンコから潮を噴き上げ、オ●ンチンからカウパーをだらだら垂れ流しながら。
ぼくは絶頂を迎えた。意識が飛びそうになる。このまま気を失ったら、どんなに気持ちいい事か。
でも。
ビンビンに張りつめたオ●ンチンが、それを許さなかった。
「うふ…あんなに激しくイキまくったのに…まだ物足りないの?」
「ぼ、ぼく…あ、あぅ…あ…あ、あの…」
「ん?ちゃんと言わなきゃだ〜め。」
「お、おち、オ●ンチンも、あの…い…」
なんて言えばいいんだろう?イカセてください、かな?
「…苛めてください、でしょ?」
「あ…は、はい…」
そう。ぼくはさくらちゃんの…ペットなんだ。
「ぼくの、イヤらしいオ●ンチンを…
がまん汁溢れさせてるエッチなオ●ンチンを…
ど、どうか、苛めてください…」
「うふふ…そんな事言って恥ずかしくないの?
センパイって、ホントにいやらしいのね…」
「は、はずか、しい」
「うふ…可愛いセンパイ。ね…センパイ。」
さくらちゃんの眼に、真剣な色が宿る。
「あたしだけの…センパイはあたしのモノなんだから。」
「さ、さくら、ちゃん…?」
「あたしだけを見て?そうしたら…もっともっと…Hな事、
センパイの悦ぶ事、いっぱいいっぱい、してあげるから。」
「さくらちゃん…」
「あたしだけの…あたしだけのセンパイでいてくれる?
あたしだけのペットに、ホントになってくれる?」
>ペットになる?ならない?
回線途切れた…ひとまずここまでにしておきます。
元々ADV用に書いたものなので、いくつかのルート別シナリオがあります。
>>462で「覗く」を選んだ場合、別のお相手が登場するルートに行きます。
>>473の「なる」「ならない」でも分岐しますがお相手はさくらちゃんのままです。
こんな投下の仕方、問題ありますかね?
問題無いようなら全ルート投下させていただきたいと思っております。
わっふるわっふる
ふぅ・・・これだけではまだわからないな
参考までに残りのルートも投下してくれないか?
>>474 何も問題無いよ
むしろ是非続けてくださいお願いします
GJ!
これは全ルート攻略せざるおえない
ニアなる
ドMふたとか大好物です。首を長くして待ってます。
ニアならない
好意的に受け取って頂いたようで、ありがとうございます。
同人ゲームが作りたくてシナリオ書き散らしてます。
その中でゲームにはならなかったモノのひとつですが、
ここで陽の目を見る事が出来て嬉しい限りです。
主人公のふたなりっ娘「ぼく」も喜んでいる事でしょう、
露出癖もあるようですから…w
で、ニアなるとかならないとかって何?
続き期待してるぜ〜
ニア
↑右側を人差し指で差している図
顔文字みたいなもん。
首は伸びねーよ、と言いたかったんだろう
たぶん
>>482 ああ!そう言う事なのですね、ありがとうございます。
分岐の選択していただいてたんですね…ニブくてすみません。
えっと、じゃあとりあえず「なる」からいきます。
※※※
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。
>>473の分岐…「さくらルート」の続きから再開させていただきます。
あ、最後の選択肢見落としてたわ…
>>482が正解だとおも
>>473の続き…「ペットになる」を選んだ場合
ぼくを見つめる真剣な瞳。
それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。
「…うん。」
「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの…
ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」
「う、うん…ぼ、ぼく…」
「うふ…じゃあ…ご褒美よ…
いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」
「う、うん…」
さくらちゃんの手が伸び、口が近づく…
「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」
「んん!さ、さくら、ちゃん!!」
「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、
思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」
艶のあるため息。荒い息をつきながら、
さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。
それだけで、ぼくはもう我慢の限界で…
「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」
「え?」
「んん!くっ…ふああああ!!」
だめ!いまは、まだ…!!
でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、
さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて…
「くあ!い、イクっ…!!!」
「…え?」
「う、うああああ!!」
びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!
「きゃっ!?」
ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。
しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。
「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」
「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。
こんなに、いっぱい…すごい…」
さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。
「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」
「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。
だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」
「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」
「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」
「…え?う、うわわ!?」
さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み…
丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。
「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」
「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」
「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」
再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。
快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。
「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」
「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。
今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」
「さ、さくらちゃん…」そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり…
「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」
「うあ…!あ!あ!」
「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ!
あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」
「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」
無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて…
快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。
「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」
そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。
ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。
「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」
「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」
ウソじゃない。でも。
ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。
気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。
「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め!
んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」
「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん!
き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」
「も、もう!センパイってば!!」
さくらちゃんの手が伸び…そして…
「んひ!?ひああああ!」
ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。
濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。
「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」
「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」
「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」
「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」
「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」
「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。
ね?一緒に…一緒に、イこ?」
「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」
「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」
「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」
「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」
………
……
…
…ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず…
気を失っていたらしい。
気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。
「さ、さくらちゃん…!」
「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」
ぼくは…さくらちゃんのペット。
「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ…
ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」
「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」
※※※
「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」
<ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>
以上です。
次は「ならない」場合を投下しにきます。では。
待ってるぞー
包囲網ってそういう意味かw
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。
>>473の分岐…「さくらルート」の続き、
「ペットにならない」を選択した場合のルート、投下します。
>>473の続き…「ペットにならない」を選んだ場合
※※※
「そう…でも。いまさら、逃げられないよ、センパイ。」
さくらちゃんの眼が、怪しい光を放った。
またツバを垂らして…それとも、手で?
も、もしかして…く、口で、とか?それともそれとも…
と、さくらちゃんの足が伸びた。
「ひあ!さ、さくら、ちゃん!?」
「…こんな汚いモノに触れるわけないでしょ?
足ででも苛めてもらえて、感謝してほしいくらいよ、センパイ?」
「あぎ!あ!だ、だめ!そ、そんな…あひ!つ、つぶ、潰れちちゃう!」
「うふ…それがいいんでしょ?Mでヘンタイなさくらのペットは…?」
「うああ!あ!あ!…ひっ!うああ!」
痛いほどに足の裏で踏まれ、押しつけられ、
それでもぼくのヘンタイ●ンポは萎えることは無かった。
気持ちいい。その時。
「…滑りが悪い、な…あ、そうだ…」
「え…!?」
ぬるり。
と。それまで単調に踏みつけてくるだけだった手が、亀頭の先をくるりと回り込み、
その足裏をカウパーに浸し、再び根元まで降りてきた!
「ひあぁ!?あ!」
「うわあヌルヌルだよ…でも、動かしやすくなっちゃった♪」
時折、亀頭を包み込み、溢れるカウパーを全体になすりつける。
カウパーは潤滑剤となり、さくらちゃんの足裏は、
まるで軟体生物のように滑らかにオチンチンの上をすべっていく。
「ふあ!あ!や!ひや!あ!あ!あ!」
ぼくはもう、あえぎ声をあげることしかできなかった。
気持ちいい。ただひたすら、気持ちいい!
「そんなに、気持ちいいんだ…センパイったら、いやらしいなぁ」
「そ、そんな、こと、い、いわない、で…!あ!あ!」
「ねぇ…いつもは、自分でしごいてるんだもんね?一日に何回くらい?」
「そ!!そんな、こと!」
「センパイってば、オ●ンチン苛められてこんなに気持ち良さそうなんだもん、
オ●ンチン気持ちよくなるの大好きなんだもん、いっぱいしてるんでしょ?」
「うあ!あ!いや!言わないで!あ!あ!あ!」
「ほら…正直に言わないと…やめちゃうよ?」
「ひあぅ!は、はい…ぼく…ぼく…んくぅ!!い、いつも…自分で、し、しごいて、ますぅ!」
「うんうん。で?一日に何回くらいしてるの?」
「そ、そんな!い、一回か…にか…い、いやだぁ!は、恥ずかしいよぉ!」
「あは…恥ずかしい告白して興奮してるんだ…またいやらしい汁出てきた。
…もうイキそうなんでしょ?ねぇ?イキたいんでしょ?」
「ひっ…!ひあ!ぼく…!ぼく…!ふひあっ!」
「ほら…さくらの足でイッちゃうんでしょ?さくらの足、気持ちいいんでしょ?
ね?ちゃんと自分で言って。そしたら…イカせてあ、げ、る」
「あ…あ…!」
足でされて、き、気持ちいいなんて…そんな恥ずかしいこと。
ぼくはさくらちゃんの視線に耐えられず、目をそらした。
でも、オ●ンチンは、さくらちゃんに足コキされてるオ●ンチンは、
すごく…すごく…!
「…言ってくれないなら、やっぱり、やめちゃおっかなぁ…いいの?」
「ひ、ひや!だ、だめぇ!…あっ…!!」
「んふふぅ〜?ん?なぁに、センパイ?」
だめ、なのに。思わず口から出た叫び。
ぼくは…もっと、もっと、して欲しい!
「さ、さくらちゃんの足、気持ちいい!
ぼ、ぼく!さくらちゃんの足で、い、いっちゃ、いっちゃうぅうぅうう!」
「足でされるの、そんなに気持ちいいの?
足でされて感じちゃって、ヘンタイ●ンポ、いっちゃうの?」
「あ、き、き、気持ちいい!気持ちいい!あ、足で…!
さくらちゃんの足でされるの、す、すごく、い、イイ!
ぼくのヘンタイ●ンポ、いっちゃう!いっちゃいます!イク!ふぁ!イクぅ!!!」
「あはぁ…よくできました。イッて、いいよ…」
ぐっ!
と、ひときわ強く踏みつけられたその瞬間。
「ひぎぃ!ひああ!うあ、うあああああああああああああああああああ!!!!」
大量の白濁を吐きだす、ぼくのヘンタイ●ンポ。
「あは…すごおい…ふああ…!あっ!」
それを見て、さくらちゃんの体が震える。
ぼくのイクところを見て…さくらちゃんも感じてる。
軽くイッちゃったのかも知れない。
「ひぁ…ら、らめ…も、もう…!」
「あは…ダメよ、まだ…もっと、もっと…イキまくりなさい。
さっき言ったじゃない?イカせてくださいって。変態チンポ、イカせてくださいって。」
「だ、だめ!!こ、これ以上イッたら、おかしく、なっちゃう、よぉ…!」
「うふ…それ、見たいな。センパイがぁ気持ちよすぎて…狂っちゃうところ…!」
「そ、そんな、だ、だめぇ!!!!」
………
……
…
「!!うあ、うわああああああああああああああ!!」
…びゅく!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!
「わは、すごぉい!もう何回目?まだこんなに出るなんて…すごぉい…!」
「も、やめ、て…だ、め…」
胸にバイブ、オマンコにローター、オチンチンはさくらちゃんの手や足でしごかれ…
オマンコもオチンチンも…もうそれぞれ、何度イッたかもわからない。
「だ〜め。今度は…オチンチンとオマンコ、同時にイッてみる?」
「そ、んな…も、もう…ひぅ!!ひああああああああ!さ、さくらちゃ…!」
「だ〜め。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、でしょ?
センパイは、あたしのペットなんだから…ね?」
「ごしゅ、ごしゅじん、さま!もう…ゆ、ゆるひて…ゆるひてくださいぃ!」
「許して?どうして?こんなに気持ち良くしてあげてるのに。
こんなに可愛がってあげてるのに。ほらぁ、もっともっとしてあげる、ね?」
バイブのスイッチが押し上げられ、さくらちゃんの手の動きが加速する。
爆発する快感。全身に広がる快感。もう…なにも…考えられない。
「ひぅ!あ!あ!あ!お、おか、おかしく、なる!く、くる、ちゃう!
ひあ!あ!あ!あ!うあああああああああああああああああああああ!!!!」
「いいよ、センパイ。狂っちゃえ。もっともっと気持ちよくなって。」
「くる、くる、ちゃう…くる、ちゃう、の…?」
「そうだよ。何も考えられないくら気持ちよくなって…そうしたら、
あたしだけの…あたしだけの、センパイになってくれるよね?センパイ」
「ぼく…さくらちゃんの…ごしゅじんさま、の…」
「そうだよ、だからもっと感じて!気持ちいいでしょ?ほら!」
さらに加速。気持ちいい気持ちいい気持ちいい!
他に何も、何も考えられない…!
「ひあ!あ!あああ!は、はいい!ごしゅじんしゃま!ごしゅじんしゃま!
ぼく、ぼく!きも、きもち、いい、です!ひあ!あ!あ!ふああ!あ!」
「んふ…さぁ…センパイはもう…あたしから逃れられない…
ううん。逃げる気も…もう無い、かな?」
「ひあ!ぼく、は!ごしゅじんしゃまの!いうとおりに!ひあ!
なんでも!なんでもしましゅ!ひあ!あ!きも、きもち、いい、から!」
「イイコね…ほら…思いっきり、イッていいよ?」
「は、はいい!ごしゅ、しゅじん、しゃま!ぼく、ぼく!いき、いき、いきましゅ!
いきまくりましゅぅ!ひあ!ああああああああああああああああああああ!!!!」
「センパイ。大好き、だよ…♪」
※※※
「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」
<ふたなり包囲網!さくらルート 完>
これにて「ふたなり包囲網!」さくらルート完結です。
次回は
>>462から分岐する別ルートを投下させていただく予定です。
全ルートごほうび確定だな
これは最後まで読みたい
ほんまふたなりの性欲は青天井やでぇ!
続きもお待ちしています。
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。
今回は
>>462の分岐「覗く?覗かない?」で
「覗く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。
>>462からの続き…「覗く」を選んだ場合
※※※
さくらちゃんのいうとおり、
そーーーっと、そおーーっと…
「…っ!」
思わず声をあげそうになったけど、なんとか飲み込んだ。
中には二人の女の子がいて…二人は、固く抱きしめあって…
き、き、き、…キス、してた。
「ね?ダメでしょ?」
「う、うん…」
二人は、キスしてるだけじゃなかった。
お互いの股間を、伸ばした手が、まさぐり合ってる。
荒い息が、そして熱い空気が、ここまで届くようだった。
ぼくは眼が離せなくなっていた。そして…
…あ…だめ…
気付いたら。
おちん●んが。固くなってた。
お●んこが、熱くなってた。
…そう、ぼくはオトコノコでも
オンナノコでもない。
ふたなり。
「私、もう行きますね。くす、あの二人、邪魔しちゃ、悪いし。
センパイもいつまでもいちゃまずいですよ?」
「!あ、あ、うん、そうだね、うん。」
…忘れ物は気にかかるけれど…
とにかくここにいちゃいけないと思った。
でも。
さくらちゃんが先にその場を離れても、ぼくは。
ぼくは眼を離す事が出来なくなっていた。
(見てる?
(うふ、見てる見てる。
(ね、ユキ…
(なぁに、マキちゃん?
(もっと、見せつけてろっか
(うふ♪りょーかい
…長い栗色の髪のコが、黒髪のコのスカートに手を掛けた。
ファスナーを下され、するりと床に落ちる。
中からは勃起したオチン●ン…いや、黒光りするソレは、疑似チン●…
彼女はペニスバンドを装着していた。
「うあ…!」
おおきい。ニセモノとは言え、すごい、たくましいオチン●ンに…
ぼくのオ●ンコがきゅんと反応する。
栗色の髪のコのぷっくらとした唇が、黒髪のコの体を唇から、首筋、胸元、お腹、おへそへと…丹念に舐めながら徐々に下へと降りていく。そして…
「くっ…い…いいよ…ユキ」
「うふ…マキちゃんのオチン●ン、もうすっごく硬ぁい…」
ユキ、と呼ばれた栗色の髪のオンナンコは、
マキちゃんと呼んだコの疑似オチン●ンに…口づけた。
「は…うぁ…」
今度は、その刺激を自分が感じたかのような錯覚を感じて、ぼくのオチン●ンが震える。
ユキと呼ばれたオンナノコの口が、マキと呼んだコの疑似オチン●ンを咥え、しゃぶり、舐めあげる。
そのたびに、刺激が中に伝わるのか…マキというコは悦びの声をあげる。
「うふ…あ!い、いいよ!ユ、ユキのクチ●ンコ…は!」
…クチ●ンコ。
その刺激的な、卑猥な単語に、ぼくのオチン●ンとオ●ンコが同時に反応する。
うらやましい。あんな風に、しゃぶられたい。あんな風に、しゃぶりたい。
その欲望が…ぼくの股間を、両方を、疼かせる。
「もういいよ、行くよ、ユキ。」
「うん、マキちゃん。気持ちよくしてぇ…」
ユキを部室のテーブルに横たえ、スカートをたくしあげるマキ。
ショーツが降ろされると、現れたのは…無毛のオ●ンコ。
刺激を求め、ぱくぱくと震えている様までよく見えた。
知ってる。パイパンって言うんだ。
ユキのむき出しの乳首に、すべやかな脇腹に、そして…無毛のオ●ンコに。
マキが細く、長い、繊細な指を滑らせる。
「んん!あっ…!マキちゃん…マキちゃあん!あ!あ!あ!」
つぷり…と、ユキのオ●ンコが、マキの指をくわえこんでいく。
「ユキの●ンコ…暖かい…ほら…2本も咥えて…」
「ひあ!あ!マキちゃん…いい、いいよぉ…」
あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。
きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。
「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」
…マキは相当なテクニシャンのようだった。
あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。
「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」
「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」
「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」
「…え!?」
ぷしゃああああああああああああ!
ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。
…潮吹きって言うの?はじめて、みた。
ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、
生で、見てるなんて、そもそもはじめて。
急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。
そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。
…そのとき。
「そこ!」
「え!?うあああ!!」
気付かれた。気付かれてた!?
ぼくは足を滑らせて、転んだ。
部室のドアが開き、中から声が響く。
「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」
…ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。
ぼくは…ぼくは…
>逃げる?逃げない?
>>502の続き…「逃げない」を選んだ場合
…逃げようと思えば逃げられたはずだった。
だって、中の二人は裸同然で…即座には追いかけてこれない。
ぼくは窓の隙間から覗いていたから…顔もろくに見られていない、はず。
なのに。なのに。
ぼくは逃げられなかった。…逃げなかった?解らない。
なにかを…期待してたのかも知れない。
………
……
…
震える足取りで部室に入る。
さっきのままの姿で、マキが腕を組んで立っている。
後ろで、ドアが閉じられた。
振り返ると、ユキが、にっこりとほほ笑んでいた。
ドアを閉めたのはカノジョのようだった。その笑みは…ぼくに「小悪魔」という言葉を連想させた。
「…思ったより、かわいいじゃない?」
「…まぁね」
その言葉に、つい顔が熱くなる。頬が、赤くなる。
「うふ。照れちゃって、かっわいい〜」
「ユキ。でばがめに優しくしてやる必要はないよ。
ねぇ、あんた」
「は、はい…!」
反射的に返事したぼくを見て、マキは邪悪な笑みを浮かべる。
「脱ぎな。全部」
「え…そ、そんな…!?」
「うふ…ねぇ…私たちを見て興奮しちゃったんでしょぉ?
だ・か・らぁ…仲間に入れて、あ・げ・る♪って言ってるの」
なかま、に…?
それって…さ、3Pってやつ?
そんな。
ぼくはきっと二人から問い詰められ、詰られ、
痴漢とか変態呼ばわりされるものだと覚悟してたのに…
なかま?
「…なかまってのはちょっと違うと思う…」
「…うふ?まぁいいじゃないマキちゃん。とにかく、キミ?」
「は、はい…!」
やっぱり、条件反射で返事してしまう。
逆らえない。覗いてたって…負い目があるから?
「キミの秘密は知ってるよ。キミ…ふたなり、なんでしょ?」
さっきまでと違う恐怖が、ぼくの全身を貫く。
どうして?秘密、なのに。誰にも…知られていないはず、なのに。
「くくく…はっはっはっは!あんたはね、ハメられたんだよ。
わたしたちがこんな場所でヤッてたのは、あんたをおびき寄せるためさ」
わな?どうして?なんのために?ぼくは混乱していた。
「さ、解ったら…脱いで」
有無を言わせぬユキの命令。
…結局、ぼくは全部脱いだ。
「あはぁオ●ンチン、びんびんだぁ…ふふ、ホントにふたなりなんだね。
…あれ、おいしそう…」
クチ●ンコ、と言われたユキにそんな風に言われ、ぼくのオ●ンチンが即座に反応する。
それをみて、ユキはくすくすと…小悪魔の笑みをもらす。
羞恥で頬が熱くなるのが解る。
全裸をさらしてるだけでも恥ずかしくてしょうがないのに…
そのとき。
「あーーーーー!これって…くんくん」
あろうことか、ユキはぼくのショーツに鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。
「あ…そ、そんな…」
「うふふ〜エッチな匂い〜ねぇキミ、そんなに興奮しちゃったの?」
「ふふ、そうみたいだね。ねぇ、あんた…」
「は、はい…!」
「さっきユキは仲間、なんて言い方をしたけど…違うよ。
あんたは…今からわたしたちの、オモチャだ」
「おも…!」
「あは!オモチャ!いっただきま〜す!」
「こらユキ!抜け駆け!?」
…それはまさにクチ●ンコと呼ぶにふさわしいものだったんだろう。
まるで生き物のように吸いつき、吸い上げ、からみついてくる。
唇が、舌が、そして唾液が絡み、ぼくのオ●ンチンは、あっという間に悲鳴をあげる。
「ひぅ…!くぁ!あっ!ひっ…んく!」
声が、出ちゃう。
「ふふっ、このままじゃあっという間にイッちゃうんじゃないの?
あんた…童貞だろ?」
「!!あぅ…あ、は、はい…!!」
「やっぱりね、ユキのクチ●ンコじゃ刺激が強すぎるかも。」
くすくすと笑うマキの言うとおり、もう我慢の限界だった。
はじめてクチでされて…ぼくはイキそうになって…
「っ…ぷはぁ〜!あはぁ童貞●ンポ、おいしい♪」
と、突然中断された。
「よぉしユキ、交代」
ずいっとマキが前に出る。その右手の指をわきわきと動かして…
「くくく…ゴッドフィンガーと異名をとるわたしのテク、味あわせてあげるよ…!」
「うぁ…!だ、だめぇ!!」
入ってきた!中を…ぼくのオ●ンコの中に、マキのゴッドフィンガーが。
ゴッドフィンガー、そのふざけた異名の意味を、ぼくはすぐに思い知らされた。
「んひっ!ひああ!あ!あ!だ、だめぇ!あ!」
さすり、なで、つつく。時に優しく、時に激しく。
ぼくの一番敏感な所を、ゴッドフィンガーが縦横無尽にかきまわす。
「だ、め…!あ…!うあ!あああ!イク!イッちゃうぅ…!!」
しかし、またしても。
「とと…!はい、お預け〜。」
「は…!はぅ…!?」
「はい、交代〜♪」
…と、再びクチマンコがぼくのオチンチンを包み込む。
「ふぁあぁああ!?ひっ…!ひあああああ!!!!」
「ふふ…!どうしたの?気持ちいい?気持ちいいんだろ?」
「ひぅ!ぼ、ぼく…!ふわあぁああぁあ!!」
「だったら素直に言いな?さぁ!」
マキの指が…ゴッドフィンガーがぼくの胸に伸び…
乳首を転がし、なでさすり、つついて…!!
「ひああ!うあ!あああ!」
もう、我慢できない。
「き、気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉおおぉぉ!!」
「くく、いいコだ。ねぇユキ」
「ぷはぁ。うん、カワイイね、マキちゃん」
…また中断された。イキかけのオチンチンはビンビンと震え、はち切れそう。
そこへまたマキのゴッドフィンガーが、ぼくのオマンコに入ってくる。
「は、はいって、くるっ!ふあ!!い、いやああああ!!」
そして、オマンコがイキそうになる直前、また止められ、再びクチマンコがオチンチンを襲い…
何度も、何度も。寸止めで繰り返され、ぼくはもうおかしくなりそうで…!!
「も、もう…だめぇ!お、お願い!ゆ、ゆる、して!お願い!ぼく、もう!!!!」
「どうして欲しいのか、言わなきゃ解んないよ。ん?」
ぼくにイヤらしい言葉を言わせ、それを楽しんでるのは解ってる。
でも、もう、ぼくは。そんな羞恥心など吹き飛んでいた。
「い、イカせて!イカせてください!お、おかしくなっちゃう!」
「うふ…そんなに、イキたいのぉ?」
「イキたい!イキたい!イキたいです!イカせて!もう!もう!!」
「くく…くっくっく!」
「ふふ…ほんと、イヤらしいコ!」
…二人のイヤらしい笑いも、気にならなかった。
意識はオチンチンとオマンコに集中してて…とにかく、イキたい。
イカせて欲しい、それしか考えられなかった。
「おね、おねがい、です!イカせて!イカせて下さい!
ふあ!も、もう!おかしくなっちゃうよぉお!!」
「どっちをイカせて欲しいの?これ?それとも…」
「こっち?」
「ひああ!だ、だめぇ!!!!」
二人に同時に責められる。ユキの手でオチンチンをしごかれ、
同時にマキのゴッドフィンガーがオマンコをかき回す。
「ど、どうじに、なんて…だ、だめぇ!ほんとに!ほんとに、狂っちゃう!」
…オナニーの時も、両方同時にした事なんてない。
試しかけたこともあるけど…あんまり気持ち良すぎて…怖くなって止めた。
「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」
「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
気持ちよすぎて…!!!!
「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」
オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように
オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。
体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。
ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。
…ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。
「んく…ん…ぷはぁ…」
すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。
その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に…
………
……
…
…ぼくは、気を失っていたらしい。
目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。
ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。
二人は繋がりながら、ぼくに言った。
「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」
「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん!
は、激しいよぉ!!んん!」
ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。
…明日、も?
…ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…?
>明日も行く?行かない?
ひとまずここまで。次回は
>>502で「逃げる」を選んだ場合か
>>507の続きかのいずれかを投下させていただくつもりです。
ゴッドフィンガーでドモンの叫び声が頭に響いて参ったwww
>>507 ニア 行かない
というか続きマダー?
入れたり入れられたり射精してるときより
「ちんぽだぞ〜」と勃起を見せびらかしたり
少女のほっぺに亀頭をなすりつけてる時がいちばんうれしそうで
しかもなぜかその笑顔を皆が愛してやまないふたなりっこという妄想をした
アニメで小動物系マスコットキャラにほおずりしている女の子みたいな感じで、
「きゃ〜ちんぽだ。かわいい〜」とか言ってる女の子
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。
>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。
>>507の続き…「明日も行く」を選んだ場合
翌日。
ぼくには選択肢が二つあった。
逃げても良かったんだ。でも。
「ああ!来たんだぁ。もしかしたら来ないかもって思ってたのにぃ」
「くくく…いいや、私は来ると信じてたね。あんなによがり狂ったんだから。
忘れられるはずが、無いよねぇ?」
「そ、そんな…!そんなんじゃ…」
「くく…じゃあなんだっての?どうせもうビンビンのヌレヌレだろ?違う?え?」
「…!」
答えられなかった。図星、だったから。
「ちぇ〜賭けはあたしの負けか」
…どうやら、ぼくが来るか来ないか…で、二人は賭けをしていたらしい。
やっぱり、ぼくはこの二人にとって「おもちゃ」のようだった。
「くくく、負けたら、どうするんだっけ?ユキ、教えてやりなよ」
「ふふ、そうだね。ねぇキミ…」
そういって、ユキはスカートをたくしあげた。
見えたのは、無毛のオマンコ。
「ほら…して、いいよ?」
どくん、と激しく心臓がはねた。
ユキのオマンコに…入れる?入れて、いい?
鼓動が、早くなる。とてつもなく、息が苦しくなる。
「ぼ、ぼく…そ、そん、な…」
「くくくっ…!童貞坊やには刺激が強すぎるかな?
入れてって言ってる女を無視するなんて、オトコのやるこっちゃないわよ?」
「…このコ、男、なの?」
首をかしげるユキ。その様子は…とても可愛い。
「両方持ってるんだから、オトコでもオンナでもあるよ。
ユキのマンコ、見てみなよ?もう準備完了だってさ?」
「…あ」
マキの言うとおり、ユキの股間からは透明な汁が流れていた。
「さっきから…キミとする事を考えてたら…ね?」
ユキの息が荒い。ぼくとする事を考えて…興奮、してた?
…頭が、くらくらする。
そして。
気付いたら、ぼくはユキのおっぱいにむしゃぶりついていた。
「あん…!こらこら、もっと優しく」
「童貞坊やには無理じゃない?でも…?」
「んふ…!ん!こういうのも、嫌いじゃ、無い…かも?んん!」
「…やっぱり。」
無我夢中だった。
女の子の胸を、こんな風に触るなんて、初めてだったから。
昨日は無理やりイカされただけで、自分から何もできなかったから…
だから、ぼくは、はじめての行為に夢中で…
「きゃっ!もう…せっかちさんねぇ」
「ご、ごめん、なさい…ぼ、ぼく!ぼく!」
いつの間にかぼくは、ユキを床に組み伏せ、大きく足を開かせていた。
眼前には、無毛のオ●ンコ。
一瞬、我に返ったものの、次の瞬間にはやっぱり意識が沸騰していた。
ぼくは、ユキのオ●ンコに自ら顔を押し付けていた。
…そうだ、ぼくはいままで夢想するだけだった。
ふたなりのぼくは、普通の恋や、ましてやSEXなんて出来るはずがないと思っていた。
二人は、ワナだったというけれど…理由なんてもうどうでもいい。
こんな風に、夢見てた…女の子との普通のSEXが、出来るなら。
ぼくは夢中で、ユキのオ●ンコを、しゃぶりつき、吸い、舐めまわした。
「んんっく!んん!はじめてにしては…まぁまぁ…んん!」
「ん!ぼ、ぼく…も、もう…!!」
「あは…ビンビン…ってか、はち切れそうじゃない」
「ん…いいよ、ほら…」
「はぁ…!はぁ…!はぁっ!」
焦り、惑い、よろめきながら、ぼくはユキのオ●ンコを目指す。
早く。早く早く早く!入れたい!入れたい入れたい入れたい!
「んん!はぁ…!はぁ…!はぁっ!」
「ふふ…焦っちゃって、可愛い♪ほら、ここ…」
「んあ…!あ、ああっ!!」
ユキの手に導かれ、ようやくぼくのオチン●ンは、ユキのオ●ンコに…
ヌルリと、スルリと、簡単に収まった。収まると同時に…
「んひっ!?あ、あ、あ…!?」
これまでに感じた事のない快感が、全身を駆け巡る。
オ●ンコに…オ●ンコに、オチン●ンを入れるって…!
「ひっ!あ!き、きも、きもち、いい!!」
思わず声が出た。
なにこれ。こんなに、こんなに気持ちいいなんて!
「童貞チンポ、ぜんぶ入っちゃった…ふふ」
「あ…!うあ…!あああああああ!!」
「きゃっ!こ、これ!はげ、はげし、過ぎ!!んん!」
夢中だった。周りなんか見えない。
腰を前後に、むちゃくちゃに動かし、快楽をむさぼる事しか頭になかった。
「ひあ!いひゃ!ひぅ!あ!あ!あ!あ!んあ!」
「んん!も、もぉ〜!んん!や、だ…ちょ、ちょっと…んはぁ!
こ、これ…いい!獣みたいな、ピストン…!いい!」
止まらない。止められない。止めたく、ない。
ひたすら腰を振り、ユキのオ●ンコをかき回す。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り響き…
その時。
「…あんたたちだけ楽しむなんて、ズルいよ?」
「んあ!?あっ…!」
後ろから、腰を掴まれた。マキ。陶然とした表情で、股間には黒光りする疑似●ンポ。
「あたしも…楽しませてよ…ね?」
「ま、マキちゃん…マキちゃあん…!」
「ひあ!?だ、だめ…そんな、同時に、なんて!?
んぐっ!ひあああああああああああああああああ!」
後ろから、マキの疑似●ンポに貫かれた。
オチン●ンとオ●ンコの、両方から全身に、電撃のような快感が走る。
「ひあ!ひぎあ!ああ!あ!あああ!あひぃ!!」
「んあっ!さ、さっきより…は、はげしっ!んあ!」
「あは…いい、いいよ…二人とも…んく!あ!」
止まらない。
体のあちこちで、全身で、爆発のような快感が広がる。
きもち、よすぎる!!!!
「んひぁっ!も、もう!ら、らめぇ!オチン●ン爆発しちゃう!
お、オ●ンコ、こ、壊れ、ちゃう!あひぃ!ひあ!あ!あ!」
「ん…いいよ、壊れちゃえば、狂っちゃえばいいよ…!んん!」
「ふぁ!あ!あ!マキちゃん!あ、あた、あたしも!もう…!」
全員に、限界が近づく。前と後ろと、両方から快感の大波に襲われるぼくは、
その大波に翻弄されて、ただただ腰を振り続ける事しか出来なかった。
「ん!いくっ…!いくよ!いい!」
「あっは…!すご、い!すごいいいい!こんなの…こんなのぉ!」
「んは!はっ!はっ!はひぃ!ひあ!ひああああああああああああああああ!!」
………
……
…
「ひあ…ま、マキおねえさまぁ、おねえさまのオ●ンチン…
ぼ、ぼくのオ●ンコにくだしゃいい…」
「いいコだ、よく言えたね。」
「ゆ、ユキねえしゃま…ぼくのオチン●ン、ユキねえしゃまのオマンコに入れたいでしゅぅ…」
「んふ…イヤらしいコねぇ…うふ…うふふ。」
ぼくはおもちゃ。
お姉さまたちのおもちゃ。
…壊れたおもちゃ。
※※※
「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
センパイ、あたしのペットにしたかったなぁ」
「しょうがないわね。
最初にヤッっちゃった者が勝ち、そういうルールだったんだから。
ここは潔く諦めましょう。ね?」
「そうですね。アレでセンパイ、幸せなんだろうし。
…ふわぁ、あの顔…気持ち良さそう…」
<ユキ・マキルート 完>
今回は以上です。また来させていただきます。
>>512 お待たせしてすみません。
どう足掻いても快楽地獄か…
それなんてSIREN?
超GJ
なんとレベルの高いスレなんだ
人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。
この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため
「ふたなりなんて出来る訳がない。」
と言われていた。
そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。
そして、三年後。
男女ふたなり比率は2:1:7となる。
これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。
「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」
父さんの部屋に入った時に言われた課題。
「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」
徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。
「道具を使っていい、だが潰すなよ」
俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。
「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」
この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。
寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。
その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。
(・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・)
頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。
どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。
「チンコ薬」
父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない)を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。
素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。
その副作用とは、
@好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。
A人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。
B精液の量や性質。
C童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。
D純粋な男に惹かれやすい
など人によっていろいろとある。
今は認知されているため特に問題はない。
(だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・)
ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。
そうこう考えているうちに寝室に着いた。
(まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。)
俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。
寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。
狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。
ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・
「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」
こちらから訪ねるまえに答えられた。
「ん、そうか。」
そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。
無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。
メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。
これからの事に興奮しているのだろうか。
まぁどうでもいいか。
しかし、何もせずに待つのも退屈だ。
ならば・・・・・・
「なぁ」
「は、はい!」
メイドは呼びかけにすぐに応じた。
「俺の腰に腰を掛けるか?」
俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。
「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」
俺に断りを入れ頭を下げる。
「そうか、ならちょっとこっち来て」
メイドはこちらに歩いて来た。
「は、はい、なんでしょうか?」
「特に何もないが、後ろ向いて?」
メイドは特に何も言わず後ろを向く。
俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。
いわゆる膝カックンと言われるものである。
体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。
それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。
「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」
メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。
それを阻止しながら事実を言う。
「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」
それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。
「す、少しの間だけですよ・・・・・・」
メイドはか細い声言う。
「大丈夫。少しだけ」
俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。
その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。
「み、みつる様!!おやめ下さい!!」
メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。
「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」
「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」
メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。
俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。
「み、みつる様・・・」
メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。
「気持ちいい?」
俺はメイドに尋ねると
「き、気持ちいいで、ああっ!」
俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。
メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。
だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。
「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」
メイドが大きく腰を跳ね上げる。
「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」
メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。
俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。
「な、なんですか?それ?」
メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。
「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」
俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。
音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。
少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。
「あ・・・」
俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。
「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」
何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。
少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。
すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。
半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て
「凄いな・・・」
俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。
少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め
「み、見ないで下さい!!」
と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。
俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。
「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」
少女は顔を背け涙混じりに呟く。
「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」
俺は少女に呟いた。
少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。
「ひゃぁん!!」
甲高い少女の声が響く。
「何をんんっ!!」
抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。
「んー!!っんん!!」
チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。
「んんん!」
少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。
俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。
「んんんんんーー!!!」
少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。
少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。
もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は
「や、辞めて・・・下さい。」
と、俺に向かって言った。
「何を辞めて欲しいんだ?」
「今行っている事です!!」
即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。
「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」
俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。
「な、具体的って・・・!?」
少女は戸惑いながら答える
「さするのをっ、・・・辞めて下さい」
俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。
「何をだい?」
少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。
「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」
俺は再び聞く。
「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」
少女は答えるか少々悩み。
「お・・・おちんちん・・・です。」
蚊の鳴くような声で言った。
「何だって?」
俺は聞き返すと
「おちんちんです!!」
今度は大きな声で答た。
「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」
「はい」
「なんで?」
「え?」
少女はうろたえ始めた。
「なぜって?」
「どうして辞めて欲しいんだ?」
俺は意地悪く聞いた。
「そ、それは・・・」
「それは?」
少女は続ける。
「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」
「あーおまえ始めてか?」
俺はこの言葉を聞いてピンときた。
たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。
少女はびくっと体を震わせると頷いた。
「そっかー始めてか・・・」
「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」
「なら始めては全て貰うな?」
「え?」
少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。
その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。
少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。
「んじゃ、初射精だな。」
最速で痛みが走らないように擦り上げる。
「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」
少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。
「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」
少女は驚きを隠せないようだ。
「こっちも始めてなんだろ?」
俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。
「いっ!!」
少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。
が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。
「来る!!何か来る!!」
秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。
「そうゆう時はイクって言うんだよ。」
チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。
「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」
言った直後に少女は絶頂を迎えた。
チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。
俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。
「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」
少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。
「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」
//書きながらあげるのやめてもらえます?
二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。
「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」
三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。
「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」
少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、
「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」
「え?」
少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。
「そ、そんなぁ・・・」
俺は少女は見ながらほくそ笑む。
ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。
使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。
そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。
もちろん精液を作る機能も活性化している。
「じゃあいくぞ。」
「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」
言い終わる前にチンコをしごき始める。
チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。
「イク!!またイクイクイクイクイク!!」
少女のチンコからまた精液が放たれる。
それでも俺はしごき続ける。
「気持ちいいか?」
「はい!!気持ちいいです!!」
腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。
「そうか、俺も一度イクぞ。」
少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。
「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」
少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。
しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。
「えっ!?」
少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。
>>529 申し訳ありません。
投稿するデータが消しちゃったので勢いで書き込みました。
以後気をつけます。
「おまえ、俺の女になれ」
俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。
「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」
少女は快楽に流されながら言う。
「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」
「不満か?」
「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」
その答で十分だった。
「ん、ならイクぞ!!」
「はい!私ももう・・・イク!!」
俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。
少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。
「おまえ、これから俺の女だからな」
「さくらよ」
「え?」
「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」
そういえば聞いてなかった気がする。
そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。
「じゃあ、もう一度するか」
俺はさくらに提案すると。
「絶対に無理!!私死んじゃう!!」
終わり。
以上です。
書きながらあげてしまい申し訳ありません。
駄文で読みづらいかも知れませんがよろしくお願いいたします。
すごくエロい、堪能させていただきましたよ
やっぱ気持ちよさそうな快楽責めっていいよね
GJです
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。
>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行かない」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。
>>507の続き…「行かない」を選んだ場合
怖かった。
またあんな事をされたら…ううん、もっとスゴイ事をされちゃうかも知れない。
そうしたら…ぼくはきっと、ホントにおかしくなってしまう。
気持ちよすぎて…どうにかなってしまう。
だから、ぼくは逃げた。部屋にこもり、一息つくと…
「…あ。」
なぜか、オチン●ンが硬くなっていた。
オ●ンコから、熱いお汁が溢れてくる。
「ど、どうして…?」
だめ…だめ、なのに。
ぼくは…下半身から猛烈に襲い来る欲求に…あらがうことはできなかった。
気がついたら、夢中でしごき、指を入れてかき回していた。
あんなに怖くて…同時に、なんて出来なかったのに。
いつの間にか、ぼくは一線を越えていたのだろうか…
「んは!はっ!き、きもち、いい、よぉ!は!あ!あ!んくぅ!!
んん!んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
外に声が漏れないように。必死で声を殺し、ぼくは果てた。
でも。
…とてもじゃないけど、物足りない。
ぼくは愕然としていた。
…ぼくの体は、もっと、もっと、刺激を求めている。
…こんなんじゃ、足りない。全然、足りない。
「う、うそ…!ウソうそ嘘!こ、こんなの…こんなの…」
ぼくの体は…ぼくは、とてもイヤらしいコになってしまった?
恐怖にとらわれながら…ぼくは…それでも、再びオナニーをしてしまう。
…どうしても、我慢できなかった。
もっと、もっと。もっともっともっともっと!!!!
…オチン●ンで5回、オ●ンコで8回。
一日の回数としては、新記録だった。
ぼくは疲れ果て、眠った。
翌日。
昨晩の、自分の痴態に自己嫌悪しながら、登校したボクの目に飛び込んできたのは…
「…!あ、あのとき、の…!」
壁一面の、無数の、写真。そこに映っているのは、二日前の光景。恍惚とした表情の、ぼく。
もちろん、ぼくを指や口で犯している二人の顔は、絶妙なアングルで隠されている。
周囲から好奇や嘲り、様々な感情を込めた視線がぼくに注がれる。
…ぼくに何が出来たって?
逃げ出す事しかできなかった。
他に、何ができるっていうの?
でも。
逃げ道なんてなかった。
………
……
…
ひとり、ふたり…3人?いや、もっと?
周囲に複数のヒトの気配を感じる。
ぼくの体を舐めまわす、たくさんの瞳の感覚を。
「ひやーホントにチンコついてるぜ、こいつ」
「ひっ!や、いやっ…!み、見ないでぇ…!」
「へっ!ビンビンにおったてて言う事じゃねぇな」
哄笑があがる。
逃げ出したつもりのぼくは…待ち伏せしていた男たちにつかまり、
目隠しをされ、人気のない場所に連れ込まれた…らしい。
両手を縛られ、スカートをまくりあげられ…
オチン●ンを晒している…恥ずかしい。とても恥ずかしい、のに。
ぼくのオチン●ンはなぜか、ビンビンになってる。
どうして?
これがぼくの求めていた…刺激、なの?
「これ、ちゃんと使えるのかね?お前、シゴいてみろよ」
「ええ!?ヤダよ、お前やれよ」
「おし、じゃあこれで…」
「ひ!?ひああ!あっ!」
冷たく、ぬるりとしたモノにオチン●ンが包み込まれる。
「ひあ!な、なにこれぇ!?や、やめ…やめてぇ!!」
「オナホってんだよ、寂しい男の必需品さ。ウレタン製のニセマンコだよ。」
「でも意外とこれ悪くねえんだよな!ヒヒッ!」
「…チンコ付きとはいえ、本物マンコがあるんだから、それはもう要らねぇやな。」
「あ…!んあ!や…!だ、だめ!や、やめ…!んん!んあっ!
そ、そんな…!は、はげし…んん!」
「おほっ!か、感じてやがる!ひへへ!すげーなオイ!へへ!」
「や…!!いやぁ!や、やめて!ゆ、ゆ、ゆるしてぇ!…ひあっ!あ!」
「そんなによがりながら言っても説得力ねぇなぁ!
ん?おい、こいつ、イッちまうぞ。」
「マジ?」
…オナホとか言う疑似●ンコでしごかれて、ぼくは限界寸前だった。
昨日、あんなにしたのに。
「ひあ!あ!あ!だ、だめ!お、おねが、い!もう!もう!あ!あ!
んあ…っ!あああああああああああああああああああああ!!!!」
どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…!
「くはっ…!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…!」
「うわ、おれチンコいかせたの始めてだw」
「やべ…こいつのアヘ顔見てたら…お、おれ…」
「あ、ああ…(ごくり)」
「お、おい。脱がせようぜ。」
「お、おお…!」
「お、おれも…もう!」
「ひひ…!かっわいいなぁ!色っぺぇなぁ!
チンコ付いてんのに!うひ!うひひ!」
「お、おれが…!」
「しゃ、しゃぶれよ!おい!」
「じゃ、おれ…手、手で…!」
「おい俺も…!くそ、胸もんじゃる!」
「だめ…いや…いや…いやあああああああああああああああああ!!!!」
…その後は、意識が白濁してよく解らない。ぼくは…
数人の男たちに貫かれ、しゃぶりつかれ、犯され続けた。
でも。
遠ざかる意識の中で感じてもいた。
これがぼくの求めていた刺激…しあわせの、ひとつの形かもしれない、と…。
なぜなら。
我を失うほどに、気持ちよかったのだから。
※※※
「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
センパイ、あたしのモノにしたかったなぁ」
「まさか逃げ出すとは思わなかったんだけどなぁ
くそぉ…ゴッドフィンガーの名がすたる」
「…実はたいしたことないんじゃないですかぁ?」
「なんだと!?味わってみるか!?」
「ひあ!や、やめてください!あ、あん!!」
「ちょっとぉ!マキちゃんには、あたしがいるでしょ!」
「…まぁ、しょうがないわね。
全員、あのコを落とすのに失敗しちゃったって事ね」
「ちぇ〜今度は…うまくやるのよ!?解った?」
<ふたなり包囲網!レイプルート、完>
以上です。
次は
>>502の分岐「逃げる?逃げない?」で
「逃げる」を選んだ場合のルートから再開させていただく予定です。
それで最後になります。
新年の賑やかしに7〜8レスほど拝借。
>>394を元ネタに早漏娘さんが痴女さんに捕獲される話。
まだ二十年も生きてないけれど、この身体には昔から困らされてばかりいる。
身体、というよりは身体の極一部。ふたなりおちんちんが敏感過ぎて困るのだ。
例えば何かに押し当てられたりとか、不意打ち気味に擦れたりとか、そんな些細な接触。
たったそれだけで勃起もしてないのに私のおちんちんはだらしなく吐精してしまう。
お陰でスカート以外は履けないし、下着だってオープンショーツ以外ダメ。
それでも何かの拍子に先っぽが擦れる度にぴゅっぴゅって漏れちゃって、
ふたなり用のコンドームを日に何度も何度も取り替えないといけない。というか、
コンドームを替える刺激でまた射精する有様だ。完全に体質の問題で、直すには
それはもう、凄い量を射精し続けて強制的に慣らすとかしないとダメらしい。
何度か試してみたけれど、自分の意思でそうするのは無理だと悟った。怖すぎて、ダメ。
自分が失われてしまいそうで、何か本質的な所で変化してしまいそうで、怖い。
有り難い事に私のような体質は珍しくはあれど、そこまで極端な例でも無いらしい。
だから周囲の理解に助けられて、私は今日も生きているのである。
こんな事を書くと少し大げさかもしれないが、当人にとっては大げさでもなんでもない。
通勤通学のふたなり専用車両では過敏症のふたなりの為に優先席があって、
一言で皆席を譲ってくれるのだ。立っていると何かと擦れてそれはもう大変なのだから。
中にはそれを悪用する普通のふたなりも居るらしいけど、そう言う人はいずれバレて
ふたなり公安委員に不能寸前までお仕置きされるらしい、という噂を聞いた事がある。
なんでもそれは容赦ないらしく、忘れられずに再犯の替わりに自らふたなり公安主催の
自己啓発セミナーに参加する人が後を絶たないとかなんとか、いやはやこの国は平和だ。
閑話休題、といった具合で今朝も私は席を都合して貰えたらなぁ、と淡い期待をしつつ
電車に乗ったのだけれど運が悪かったのだろう、優先席はもう埋まっていた。
優先席の周囲も自然と気を使ってスペースが保たれるのだけど、そこかしこに頬を染めて
荒い息をついている綺麗なOLさんだとか、可愛い系の学生さんとかで一杯。
時折可愛らしい吐息や喘ぎ声と一緒に身体を震わせている人も居て、朝から大変だなぁと
私は共感と同情の篭もった溜息をついた。私もこれから三十分くらい、すし詰め立ち乗り
で電車に乗らなくてはいけないのだから。おちんちんが勃ってない間はまだ良い。
でも、一度勃起してしまうと私達過敏症のふたなりには天国とも地獄とも言える。
何故って、精液を出し切らないと収まらないのだ。朝からそんな自体になってしまうと
その日の予定なんてものは潰れたに等しいのである。
と、まぁここまでつらつらと理屈っぽく独白めいた思考の渦を作り上げてきたのだけど、
ちょっとそろそろ本気でマズい。私は既に電車に乗っていて、すし詰めの車両の中、
お姉さん方の甘い吐息や香り、むちむちした身体に囲まれて早十五分ほど過ごしている。
おちんちんはもう半勃ちで、コンドームは漏れた精液でたっぷたぷとかなりの緊急事態。
だというのにこの特急列車が次に止まるのは十五分後の私の降車駅であり、つまり
それまで私は早漏おちんちんを半勃ちで抑えながら耐えなくてはいけない。いけないのだ。
だと、いうのに。
ついさっきの駅で乗り込んできたこのやけに二枚目な男前のお姉さんはなんだってこう、
私に身体を押しつけてくるのでしょうか?申し訳なさげに『ごめんね』と言いながら、
黒のパンツスーツの上からでも判るばいんばいんの胸とか、ぷりぷりしたお尻とか。
そういう物を腕やら股間やらに押しつけられて、たまに耳に吐息がかかったりして、
まだ半勃ちで抑えている私は賞賛されてしかるべきではないだろうか――
「ぁ……あ、ハァッ……」
がたん、と電車が揺れた拍子に、お姉さんのお尻へとすっぽりとおちんちんがハマった。
むっちりした肉圧が伝わるや否や、私はなすすべも無く精液を漏らしてしまう。
それだけでは終わらない。電車の振動に釣られてかお尻を上下動させるお姉さん。
お尻が上に下にと揺れる度に私のおちんちんは擦られて、その度にお漏らしが続く。
「あ、ぁ、あ、あぁー……」
気の抜けたような声が私の口から漏れ出ると、流石にお姉さんも気付いたのだろう。
こちらを振り返ると何処か気の毒そうな口調で『君、大丈夫?』と聞いてくる。
なんとか絞りだした声は掠れきって力が無かったけど、はい、と言葉の体裁は整えられた。
謝意を示すべく情けない表情のまま、それでも顔を上げてお姉さんに視線を合わせる。
でも、そこで私の目に入ってきたのは予想していたのとはまるっきり別の物だった。
つぃ、と片方だけが釣り上げられた形の良く、そして瑞々しく光る唇。
恐ろしく整った顔付きは女性の物であると一目で判るのだが、同時に彫像めいた男前さ。
そんな相貌が放つ視線は鋭く、きりりと細められた目が私を捉えて離さない。
食われる、自然とそんな思いが浮かんでくるような、捕食者の顔がそこにはあったのだ。
「大丈夫。楽にしてあげるから。今日は混んでるものね」
言葉だけを聞けば過敏症の子に親身に接する優しいお姉さんなのだろう。
事実、言葉が聞こえたらしい周囲の人が少し私から距離を取ろうとしてくれている。
でも実態は違った。お姉さんは私が抵抗する間も無くスカートの中に手を突っ込んで、
くりくり、と先っぽを弄くり出す。当然私はその度に必死に我慢しようとするのだけど
「や、止め、ああ、あぁっ、もれちゃ、漏れ……ッ!」
「いいんだよ、お漏らしても」
無駄な抵抗、とばかりにお姉さんが耳元で私にだけ聞こえるようにぼそりと呟く。
同時にびゅびゅ、と少し勢いを増した精液がまたコンドームの中に放たれる。
やめての一言すら言えないまま、お姉さんは私をぎゅ、と抱きしめた。
「っく、ひぃ、いっひぃいぃ……!」
押し殺した悲鳴は羞恥に泣き出す年頃の少女を計らずしも上手く演出したのだろう。
親切なお姉さんは泣き出した制服姿の女子学生を抱き留める図を手に入れて、ますます
責める手付きが容赦を捨てていく。くりくりと先っぽを擦られるのはそのままに、
今度は女の子の方に指が入ってきてしまう。
「あ、ううぅ、だめぇ、それ、だ、めっ……いひぃっ」
「大丈夫、大丈夫だよ。もう少しで次の駅に着くから、ね」
ぐいぐい、と内側から付け根の方に指を押しつけられると堪らない。一押し事に私の
口からは情けない喘ぎ声が途切れ途切れに漏れだして、おちんちんからも精液が
押し出されるようにして途切れる事なく吐き出されていく。腰が立たなくなってきた。
もう身体の芯が抜けて、おちんちんに移ってしまったかのようにガチガチに勃起している。
くりくり、と入り口の浅いところを弄くられながら、牛の乳搾りのような手付きで
根本から先っぽまで全部を扱き立てるお姉さんの手付き。コンドームはもうはち切れん
ばかりで、歯を食いしばって耐えようとしてもまるで意味を成さずに射精を繰り返す。
「もうぱんぱんだね。取り替えてあげる」
ず、とゆっくりとした手付きでお姉さんが私のコンドームを剥がしていく。
全体を包み込んでいたゴムがず、ず、とゆっくり引き剥がされていく感覚は
当然の如く私を射精に誘い、もし外されたら床に精液を撒き散らしてしまうと恐怖させる。
やだやだ、と首を振ってもお姉さんはますます捕食者の笑みを深くするだけ。
半分ほどゴムが剥がされた所で不意にその手が止まると、お姉さんは私の耳元に唇を寄せ
「イっちゃいなよ、早漏ちゃん」
「っあ、ひ、へぁっ……で、るぅっ!」
さっ、と一気に私のゴムを引き剥がした。先っぽのくびれをこれでもかという位に指で
擦って行われたそれは、私の意識を真っ白にする。散々緩やかな愛撫で緩慢な射精へと
立て続けに追い立てられていた私にとって、その刺激はまさに致命的。
本気の射精でスカートや電車を汚してしまう、と考えられたのは数秒経ってからの事で
びくんびくんと震えながらお姉さんに抱きついて、抱き留められた胸の中であへあへと
喘ぎながら私は本格的に達した余韻に浸っていた。ここが電車の中だとか、
初対面のお姉さんに良いように弄ばれていたとか、そんな事は何もかもふっとんで、
ただただ気持ちよい射精の感覚に全身を任せてしまっていたのだ。
「ふふ、君、可愛いね」
お姉さんがそう呟くと同時に、車内放送が間もなく次の駅に到着する事を告げている。
我に返って下半身を見直してみると、床やスカートには一切精液が垂れていない。
お姉さんの手にはいつの間にそうしたのやら、付け口が結ばれたコンドーム。
もの凄い量の精液でたぷんたぷんになっていて、私は改めて羞恥で顔を赤くする。
まだ勃起が収まらないおちんちんがどうなっているのか恐る恐る手を伸ばして確認すると
一体どんな早業か。お姉さんは私のコンドームを引き剥がすと同時に宣言通り、精液が
漏れ出す前に新しい物と交換していたようであった。本当に、一体何時の間に。
「言ったよね、取り替えてあげるって」
「あ、あの、くぅぁ」
私の困惑を汲み取ったのかお姉さんはそういうと、また私のおちんちんをなで回す。
当然の如く浅ましい私のおちんちんが早くもまた射精しようとした瞬間――
「おっと、そこまで」
「いひぃっ!?や、だぁっ、でないぃっ……」
ぎゅう、と根本を握られて射精が封じられてしまう。出せない出せない出ない出したい!
一瞬で思考がおちんちんに支配されてしまった私が懇願するようにお姉さんを見上げると
お姉さんはとても優しく微笑んでから「次で降りて、君は私についてくる。良いね?」と
私が拒否するであろうなどとは微塵も思ってない風に耳打ちしてきたのである。
私はコクコクと必死に頷くばかりで、何故お姉さんが私と一緒に降りて、何処へと
向かおうとしているのかなどとは一切考えることなくただ眼前の射精の為に従順になる。
電車が止まって、扉が開く。私は顔を真っ赤にしたままお姉さんに肩を抱かれて歩き出し、
周囲の人たちは皆気遣わしげに私を見ていた。当人以外にしてみれば、親切な美人の
お姉さんが過敏症のふたなりを介護しているように見えるのだと思う。けれど、その実。
鞄で私は股間の膨らみを何とか隠そうとしながら項垂れていて、お姉さんに抱かれた表情
はだらしなく歪んでいた。もっともっと、このお姉さんに気持ちよくしてほしい。
頭の中はそんな快楽への渇望一色に塗り替えられており、おちんぽは時折くにくに、と
お姉さんが先っぽを弄くるたびにまたぴゅるぴゅる射精していた。
余程の田舎駅でも無い限り、ふたなり用トイレが用意されている。
不意の勃起や射精をしても極力負担が掛からないように、と少し前のふたなり首相が推奨
した、公共事業のお陰である。これは大変有り難くて、私のような敏感症のふたなり達は
毎朝お世話になる位の頻度で利用している程。清潔な便座に大量のトイレットペーパー、
ウォッシュレットに鏡の付いた洗面台と至れり尽くせりな個室の一つに私はお姉さんに
促されるがままに連れ込まれ、便座に逆に座らせられる。スカートも下着も脱がされて、
私のお尻もおまんこも、おちんちんも全部丸見えにされてしまった。
お姉さんが付け替えたばかりなのに満タンのコンドームをまた容赦なく引き剥がすと、
ぴちゃちゃ、と呆気なく果てた私の精液が便器の中の水に吐き出される音が続く。
「なすがまま、だったね。もっと凄いの、期待してる?」
竿をさすりながらお姉さんが聞いてくる。背中越しの視線を感じながら、私は頷く。
だって、期待以外の何が出来るっていうんだろう。あんな人前で一杯一杯扱かれて、
コンドーム二つを一杯にするくらい沢山だして、その上でこんな場所に連れ込まれて。
「あはは、素直な子は好きだな。過敏症なんだよね?落ち着かせてあげる」
勃起した過敏症のふたなりを落ち着かせるには、おちんちんを満足させるしかない。
あるいは、ふたなりの無尽蔵に近い精液を全部搾り取るかのどちらか。どっちにしろ、
沢山射精しないと収まらないのは決まり切った事。だからこれから、私は。
「ふふ、後で感想を聞かせて欲しいな。初対面の相手に電車の中で一杯射精させられて、
その相手に今度はトイレに連れ込まれて恥ずかしいところ、全部見られてる。
あまつさえもっと凄い事して欲しいって認めちゃうの……どんな気分なのかな?」
お姉さんが覆い被さるように近寄ってきて、私の耳元で囁く。ありきたりな表現だけど、
ぞくぞくした。私って、マゾっ気あったのかな。そんな事を暢気に思い浮かべながら
お姉さんの手が伸びてくるのを私は歓喜の表情で待ち受けていた。
「あ、そっち、ちが……」
「違わないよ」
くにくに、くにくに、とお姉さんの指が私のお尻、その入り口、それとも出口?を
ほじるように、ほぐすように弄くり回す。汚いとかお尻なんて、と考えるよりも先に
私の口から漏れて出たのは喘ぎ声。
「ひぁ、ん、んんっ、お、ひりぃ……あぁっ!」
意識がお尻に向いた瞬間、ぱくりと耳を食べられた。はむはむと唇で耳たぶを磨り潰され
身体の力が抜けたところを見計らって、お姉さんが指をつぷぅ、とお尻の中に突き入れる。
「凄いね、ほぐれてないから初めてだと思うけど、もう感じてるんだ」
――この淫乱早漏ちんぽ女。続けて放たれた侮蔑が少しと、親愛の情がたっぷり混ざった
言葉に、私は身体を震わせた。本当なら大声を出して助けを呼ぶ、その位しても当然な位
の事をされていると言うのに、口からは媚びるような、ねだるような甘くとろけた声しか
出ない。つぷ、つぷ、とお姉さんの指がお尻に出入りする度に、ぴくぴくと
私のおちんちんが揺れて動くのが判る。アレほど過敏なおちんちんと違って、お尻の刺激
は気持ちが良くとも射精には至らない。気持ちよい、でも物足りない。そんな感覚を
覚えだした私であったけれど、全く持って見込み違いであったと直ぐに思い知らされた。
「んー、この感じだとこの辺、かな?」
「へはぁっ!?あ、あ、あ、あぁ、あうぅっ!な、いひぃっ!?」
「やっぱり、ココかぁ。さぁ、一杯イこうね?頭のなかところてん一色にしてあげる」
急激な変化だった。お尻の中の、熱い、熱い塊。それをぐいぐいと押されると
その度にとろとろした精液がおちんちんから漏れてくる。普通の射精とは違う。
終わらないのだ、お姉さんの指がお尻の中に入っている限り、ずっと。
ぐいぐい、お姉さんが指を押しつける。とろとろと私のおちんぽがお漏らしする。
お姉さんがふにふに、と撫で付ける。とろーりとした私のお漏らしが止まらない。
もう頭の中がお尻とおちんぽととろとろだけになる。どんな顔をしているとか、
どんな声を出していたとか、言われるがままに卑猥な言葉を喋ったとか、そんな事はもう
どうでも良かった。溜め込んでいたおちんぽのミルクが全部出ちゃう、それしか頭に無い。
「可愛いなぁ、うっとりしちゃって。ほらほら、おちんちんも扱いてあげる。
オマケでおまんこも吸ってあげちゃうね、ってわぁ、流石。もうイってる」
「お、おぉ、おぉおほぉぅ、うぅ、ううぅああぁあっ!イく、イくぅっ!」
お姉さんの手と舌による愛撫がおまんことおちんぽに加わる事で吐精の質が変わる。
とろとろと便器の中に流れ出していた私のおちんぽミルクが今度はまさしく射精の勢いに
変わっていく。びちゃびちゃびちゃ、と凄い音がするけどもう止まらない。
「でひゃ、でひゃうぅ、おねえさん、ぜんぶ、でひゃうぅぅあぁっ!」
「良いよ、全部出しちゃえ。私に搾り取られた事を思い出すだけで勃起する位にさ」
「は、ひぃいっ!あ、あ”ーっ!だめぇ、おまんこほじったらだめぇっ!」
だめぇだめぇ、と私の口から飛び出る声とは裏腹に、私は自ら腰を揺すって更なる刺激を
ねだっていた。散々刺激されたお尻とおちんぽはまだしも、まだ処女だと言うのに快楽に
負けて、ぱくぱくひくつきながら物欲しげにしていたおまんこをお姉さんが舌でほじくる。
もうダメだ、と頭の中で私は認めた。こんなイきかたを経験したら、もうダメだ。
オナニーじゃたりない。自分の手で慰める程度では満足出来ない。初対面の、綺麗な
お姉さんに良いようにされて、便器一杯におちんぽミルクぶちまけるようなイきかたじゃ
なければ満足出来なくなってしまったのだ。お尻の奥を、前立腺をぐにぐにされながら
おまんこを舌でほじられて、その上でおちんぽをがしがし扱かれないと満足出来ない。
もしくは、もっともっと凄い事をして貰わないとダメになってしまった。
「うぁあ、あぁ、あぁひぃ、でひゃった。ぜんぶ、でひゃったぁ……」
「……全部?まさか、こんな物じゃ終わらないよ」
ちゅぽん、とお姉さんの指がお尻から引き抜かれる。指に付けていたコンドームを外して、
何かを確かめるように少し眺めたかと思うとそのままぽいっと備え付けのゴミ箱へと
投げ捨てた。続けて無造作にお姉さんはする、と自らも下半身を露出させる。
その間に逆側に便座に座っていた状態から普通の座り方に私の体勢を変えさせると、
目に飛び込んでくるのはお姉さんの凄く立派なおちんちん。皮は余らず剥けていて、
ピンク色の綺麗な亀頭はヌルヌルになっていて、私を責めながらもお姉さんが興奮して
いたらしい事が伺える。初めて直に見る、他人のふたなりおちんちん。私に興奮して、
カッチカチになっているおちんちん。はぁはぁ、と荒い息をついていた私の口が
お姉さんのおちんぽをしゃぶりたくて今度ははっはっ、と息は荒いままでも質が変わる。
「凄い目つき。他の人の勃起したおちんちん見るのは初めて?」
コクコクと頷きながらも私の視線はお姉さんのおちんぽに釘付けで、少しずつ歩み寄る
お姉さんに差し出すように口を突き出すと、お姉さんはおちんぽを目と鼻の先まで
近づけて止まる。何かをしろとも要求されないまま、私が縋るような視線を向けると
お姉さんは余裕たっぷりの笑みを浮かべていた。さぁ、どうするの? そう聞かれている
ような気がしてきて、私は自らの意思でおちんぽをぱくり、と口にくわえた。
「あ、ん、ふふ、やらしい子。おちんぽ見てたら我慢出来なかったの?」
お姉さんが時々艶の入った声を上げながら聞いてくる。微かに頷いて返事をしながらも、
私は初めて味わうおちんぽに夢中だった。甘く、口の中から身体全体に伝わってくる香り。
もっと欲しい。もっともっと、お腹の中までこの香りで満たして欲しい。そんな衝動に
突き動かされて、私は夢中でお姉さんのおちんぽに奉仕した。初めてやる事だから、
きっとつたない奉仕だったに違いない。それでも聞きかじっただけの知識を思い出し
歯を立てないようにとか、唇で先っぽをはむはむしたりとか、とにかく舌で舐め回したり。
お姉さんに気持ちよくなって欲しくって、思いつける事はなんでも試した。
きっとお姉さんはもっち巧い人にして貰った事があるんだろうと思うけど、それでも
私が一生懸命な事で満足してくれたのか、優しそうに笑いながら私の頭を撫でてくれた。
それがなんだかとっても嬉しくて、私の奉仕には益々熱が入っていく。
果たしてお姉さんは何処まで許してくれるのか判らなくて、おっかなびっくりで
手をお姉さんのおちんぽに伸ばす。力をあまり入れずに触れると、伝わってくる熱。
先走りのお汁を啜るたびにビクビクと脈打つ感じが直に判る。
「うん、良いよ。君、本当にフェラするの初め、あンぅっ!」
ここで、初めてお姉さんが表情から余裕を無くした。私が先っぽを唇で磨くように吸い付
きながら、おまんこの中につぷりと指を入れたからだ。中をくにくに、とすると
お姉さんの口から喘ぎ声が次々と出てきた。凄く敏感なんだ、おちんぽの付け根の辺りを
ぐりぐり、ってするとお姉さんはとっても可愛い声をあげて、泣き笑いみたいな表情を
浮かべてうっとりしてる。おちんぽが膨れてきて、もうイキそうなんだと判った。
「あぁ、んぅぅっ、もう出そう、飲める?」
返事の代わりにおちんぽへのご奉仕を早めると、お姉さんはぷるぷると震えて少し耐えて
いたけど、結局ふたなりさんらしくおちんぽへの刺激に表情をとろけさせてしまった。
もしかしたらお姉さんは責められると弱いのかも、そんな事を思った私はじゅぶぶ、と
音を立てておちんぽの先っぽを啜った。
「あ、あぁ、出る出るッ!」
お姉さんが短い叫び声をあげるや否や、おちんぽから熱くてドロドロっとした何かが
遠慮無しで私の口の中にぶちまけられた。濃くて凄い匂いのする、お姉さんの精液。
それが精液なんだ、と自覚した瞬間に私は腰が震える感覚を覚えた。私、イってる?
不思議とむせ返る訳でもなしにすんなりとお姉さんの精液をゴクゴクと飲み干した私は
鼻孔を通って頭の中に直接染み渡ってくるエッチな匂いに惚けてしまったのだと思う。
幾分かすっきりした表情で落ち着きを取り戻したお姉さんがちゅぽん、とおちんぽを
私の口から引き抜くまでぼんやりとしたままだった。
「……初フェラでおまんこまで弄くってくるなんてね。イっちゃったじゃない。
しかも何、私の精液飲んでそれだけで射精しちゃうとか。君、生意気だよ?」
くい、と少女漫画の王子様がヒロインにするみたく、お姉さんが私の顎に手をやって
視線を自分の物と引き合わせた。うっとりとしたままお姉さんを見つめる私。
少しそのまま見つめ合っていると、お姉さんが視線を唐突に下に向けた。
当然そこにあるのはすっかり元気になっている私のおちんぽ――何かして貰える?
そう思った途端にぴくん、とおちんぽが期待に跳ねた。
「ふふ……生意気だけど、とっても良いコだね。ご褒美に童貞卒業、しちゃう?」
くち、と音を立ててしっとりと濡れたおまんこをお姉さんは指で開いて見せ付ける。
綺麗な綺麗な、桃色の媚肉。お姉さんのおまんこ、とろとろになってるここで
おちんちんを食べられちゃう――想像するだけで、私の身体、おちんちんが震えてしまう。
「したい、したいです。せっくす、したいです」
「アハ、良いね。本当に良いコだね、君。言われなくても自分でおねだり出来るんだ。
気に入った、君、とっても素敵だ。これからおまんこで搾り取っちゃうから――」
――覚悟、しなさい?
そう言ってお姉さんは間髪入れずに私の上に座るように腰を落とした。
にゅるん、とおちんちんが柔らかくて、暖かくて、やらしい何かに包まれた。
そう自覚した瞬間私はまた盛大に射精していて、そしてそれがその日の出来事として、
私が記憶として覚えている全てなのでありました。
あれから、早いモノで一ヶ月になる。私の日常はそう大きく変わった訳ではない。
でも、変わった事もやっぱりある。それは例えば、携帯に連絡先の登録が一件増えたとか、
朝は決まって同じ電車に乗るとか、替えの下着は必ず数着持って行くとか、そんなコト。
でも、毎日が楽しくて仕方がないんだ。だって、それは何故ならば。
『三番ホームに電車が参ります、危険ですので黄色い線の内側まで――』
今日も電車がやってくる。列の一番前に並べるように、時間を見計らってやってくる私。
そんな私を、今日も止まる電車の窓越しににっこり笑って出迎えてくれるお姉さん。
ああ、今日は一体コンドーム何本分搾って貰えるのかな。期待に胸と股間を膨らませて、
私は電車へと乗り込んだ。
「おはよ。さぁ、今日は何本いけるかな?」
「おはようございます。一杯、一杯搾って下さい……♪」
めくられるスカート、入り込んでくる手。今日も良い一日になるだろう。
そんな確信を抱きつつ、お姉さんの指が先っぽに触れるなり、私は早々と精子をぶちまけた。
投下ここまで、お粗末。
イイ!!
綺麗なお姉さんに搾り取られるふたなりちゃんはいいね…
gj
すごくよかった。主人公がかわゆい。
いやー早漏のふたなりちゃんはかわいいなぁー素晴らしかったです
素晴らしい世界観とふたなりちゃんでした!
ところで公安主催の自己啓発セミナーって搾精機にでもかけられるんだろうか?
それか人の手で長い時間かけていじめぬくのかな
筒井康隆の小説みたいに、脊髄に電気流して家族の見ている前で強制射精
>>553 参加者同士での手コキをメインとした相互互助の精神を養うセミナー。
補導経験者はあらかじめ寸止め責めによる青色吐息状態にした後に、
参加者に扮した公安委員の手による甘やかし責めで反抗の気概を削ぐ。
愛に飢えた心を自己中心的で反抗的な態度で隠すふたなりも、
公安委員が連呼する「可愛いよ」だの「おねだりして?」といった軽度の言葉責めで
抑圧されていた心を解きほぐしてやり素直な良い娘に嬌声と共に矯正していくのである。
このセミナーではパートナー同士の結婚率が非常に高いとして知られており、
特にエリート街道爆進で出会いの無い公安委員達が自ら更正させた相手と結ばれる傾向にある。
その為ふたなり公安委員内でもこのセミナー運営への参加は花形として密かな憧れの的。
作中登場した『お姉さん』も"元"と但し書きが付くが公安委員で、主人公を翻弄した手管もここで磨いた。
お姉さんが何故そんな花形部門に所属しながらも未婚であり、更には元とはいえ公安委員の筈が
電車という公共の場所で主人公を手篭めにしようと動いたのかは謎である――今の所は。
という設定を今でっちあげました。
んんん良スレ
一方で、セミナーへ向かうきっかけを作るお仕置き。
その内容は実にシンプル、セミナーと変わらない手コキである。
悪いことをしたと言えども、公安側から相手を傷つけることがあってはならない。
殴る、蹴るなどの暴力は、社会的にも許されていない。
では具体的な中身は何なのか。
それは補導者をベッドに寝転ばせ、楽になった状態で行われる。
婦警の柔らかな手で延々とゆっくりねっとりとした手コキを受ける。
これは陰茎を痛めないようにとの配慮である。
甘く優しい言葉責めもあり、可愛らしい悲鳴を上げて吐精する。
ご褒美のようだが勿論お仕置き。終わりではない。
如何に絶倫のふたなりであろうと、精液の量には限界がある。
簡単に言えば、精液が完全に出せなくなっても尚、扱き続けるのである。
絶頂しても尿道を精液が駆け上ってこないのは、どのふたなりにも共通して辛いものだ。
いわゆる不良と呼ばれる輩でも、終いにはほぼ全員が泣き出してしまう。
終わるタイミングは婦警の裁量次第。
もし、サディスティックな性癖の婦警に当たって仕舞えば中々に運が悪い。
ここまで考えてみたがだめだ
学校で包茎ふたなりっ娘の癒着を剥がす仕事に就きたい
射精されて床が汚れたら困るのでふたなり用のタンポンならぬチンポンを挿入して
数人がかりで機械的に無理やり、引っ付いた包皮を剥がすんだ
快感混じりの激痛でイッちゃうけど栓されてるから射精できない二重苦で泣いちゃうの
でもお構いなしに、悲鳴を聞いて怯える次の子を呼ぶんだ
さあ、それを文章に書き起こす作業に移るんだ
そうやって機械的な作業を続ける内にSっ気に目覚めたふたなり美女用務員。
しかしやりすぎてふたなり公安に確保され、あくまで職務の範疇を超過しないように、と
反省の為に全校生徒の前で
>>557的なお仕置き。実は用務員も包茎だった。
散々自分も包茎なのに、とか皮オナしすぎてのびてますねぇと言葉責め。
スッカラカンになるまで搾り取られた後、用務員室でぐったりしていると
昼休みになるなりコレまで剥いてきた生徒達が急襲、押し倒される。
あなたに剥いて貰わないと射精出来ないんです!と次々に襲いかかられ、
前も後ろも文字通り精根尽き果てるまで責め立てられて遂に陥落、Mっ気も習得。
ふたなり子沢山法により多重婚が認められて久しい世の中。
絞り搾られ剥き剥かれ、包茎ちんぽハーレムを手に入れた一人のふたなりの物語。
というのではダメか
婦警に対して並々ならぬ野心をもつふたなりも少なからず居るので
>>557のように綺麗に最初から最後まで行くとは限らない、という噂がある
婦警にはお仕置きを無事にやり通すための訓練がある
お仕置き時にする側がされる側になるのは最大の屈辱なので日夜頑張っているとかいないとか
偶に逆転しようとするものが居るのだが、却って婦警に熱が入ってしまうので危険である
やってしまったが最後後ろから抑えつけられて出させるためだけの手コキを何度も何度もされてしまう
さすがにここまできても婦警には理性が働いているので、やっていることは荒々しいが言葉遣い等はそこまで酷いものにならない
じゃあどういう時にプッツンしちゃうの?と聞かれると(教えても大丈夫かな…)お仕置き時に逆転と合わせて、挑発的な態度を取ったりするのが非常にまずい
聞いた話では婦警2人以上で身動き取れないほどにされてしごかれたり、はたまた
何日間も拘束されて怖くなるくらい優しい態度でなんどもなーんどもしごかれまくるとか
さすがにここまでやると誰でも更生するみたい。そういう人は以降お世話にはならないらしい。ま、普通の人間なら誰でも更生するでしょうね
とまあ"人伝に聞いた話"なんだけどダメかな
勃起がとまらないちんげーる
563 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 22:27:52.48 ID:l5QLa/dM
ふたなりは、勃起していない状態の描写が至高である。
先っぽまで皮を被った包茎おちんぽ。
その表面はつやつやで柔らかい。
ぷりんとした可愛らしいおちんぽは、それより一回り大きい、これもまた可愛らしい夕マタマとー緒にぷるぷると揺れている。
余った皮を指先でくにくにしたり、ちんぽをぴんっとはじいてあげたり。
そうしていると、おちんぽはだんだん大きくなり、皮がめくれてくる。だが、完全に剥けるわけでもなく、充血した亀頭の先端が、柔らかな皮から顔を覗かせるだけ。
中途半端な勃起、いわば半勃ちのおちんぽは、自身の膨張により重量が、さらには長さによる振り幅が増し、先ほどよりも大きく、ぶるんぶるんと揺れるのであった。
まだ下を向いてぶらぶらしているそれは、皮で覆われてはいるものの、亀頭の形がはっきりと見て取れるまで、順調に成長するのだった。
適当に書き散らしたがこんな感じで
素晴らしいとは思わんかね
同意する
ふたなりは性欲に振り回される感じが興奮する
学校で授業中にたっちゃってもじもじしたり夜中にベッドに入ってから眠れなくてもぞもぞしたり
でも女の子としての理性が最後までオナニーを拒絶する
性欲と理性の板挟みの果てに
「こんなことしちゃダメなのに……」
と罪悪感に苛まれながらしごいちゃう
翌日親友に匂いでバレて
「あなたオナニーしたでしょ」(クスクス)
みたいな感じで言葉責めにされちゃうのがいい
ふたなりちゃんのおちんちんを所有物にして、射精管理したい
出会う度に一度抜くということを体に染み込ませて覚えさせておき
とある日、エロいことせずにデートして焦らした後濃厚な一発を喰らいたい
>>566 日ごとに射精量が決まっていて、
超過すると寸止め、足りないと規定量に達するまで搾精機送りですね
ふたなりの世界ではセルフおじゃぶりが出来るのがそれなりに普通なんだけど、少しといえど毎日の柔軟体操が必要
といっても一度出来るようになると病みつきになってしまい以降は柔軟を欠かさなくなる。
セルフで出来るようになると処理しやすくなるので不意に勃ってしまったりならなくなり
また体が硬いよりは柔らかいほうが何かといいので一種のステータスになっている
3日坊主ではさすがに出来るようにはならず、投げ出すものも多い。しかしながら耳にする話ではもんのすごい気持ちいいらしい
なのでセルフで出来なさそうな子を狙ってこっそり声をかけるのだとか。
一人で出来るようになってもペアで舐め合いっ子しても何ら変なことはないので慣れた子は初っぽい子を狙うようになる
ちなみにできない子ができる子に声をかけてしまったら大変なことになるので注意
ふたなりで寝取られをテーマ(男抜き)に据えるとしたら、どんなシチュが興奮するだろう
ふたなりが寝取る側だと、不思議と背徳感がないよね
>>570 しかしどうしても身体が硬い娘さんも多く、その中でも引っ込み思案だったりすれば
相方を見つける事は難しく一人寂しくシコシコせざるを得ないケースが希に良くある。
そんな寂しいふたなりさんの為、ひいては人口増加の為に政府は遂に重い腰を上げた。
その名も国営「おちんちんランド」国家資格となった口抜技能検定保持者が職員となり、
まずは一人だけでは味わえない心と身体の触れ合いで来訪者に誠心誠意ご奉仕する。
その後は段階を経て他の参加者と共に手コキ教習、フェラチオ実践教育などなどを開催。
この性技を通じたおもてなしは諸外国の旅行者にも大好評。新たな国際交流の形がそこにある。
また気軽に立ち寄れる施設を前面に押し出し、出会いのないふたなりお姉さん達と、
ふたなり少女達との触れ合いの場としても機能しており利用者の年齢層は幅広い。
興味のあるふたなりの皆さんは、相互手コキ体験会などを通じてまずは体験すべきである。
性技や精力に自信のある方は二本差し講習や、搾精マシーン試用会などを是非利用して欲しい。
っていう施設があるって聞いたんですがダメか
規格外の巨根だったりするとパイズリは楽だろうけど日常生活では苦労しそうだよね
胸が大きいのと腰が高いのとちんちんが大きめなのが合わさってしまい
猫背になると擦れてイッてしまうふたなりを妄想してしまった
ふたなりとしてはもうパーフェクトなのだが、肩こりか擦れるかの選択でストレスが貯まる
正直生まれてからこの体が羨ましがられるものの却ってコンプレックスになっているのでセミナーには行けずじまい
加えて、一応自制は可能だが性欲がとても強いので火が付いたら止められないのも拍車をかけている
今回「おちんちんランド」が開設後は直行。生活に支障を来さない程度に通える時は全て通っている程
講習も試用会にも全て出る熱心さで、その内に同じ悩みを持つふたなりと知り合えて
一人で悩まなくてもいいと思うように。彼女を知るものは出遅れた!と思いつつも
以前より性格の明るくなった彼女にギラギラとした目…ではなくお近づきになりたい!と思うようになったとか
二本挿し講習と搾精マシーン試用会のお話が見たいです…どうか、どうかお願いします…!
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 15:27:26.76 ID:Ijk1SyAU
Q&Aから誘導されてきました。
性にもペニスがあるのが当たり前の世界観を書きたいんだけど、
どうすればあまり説明的にならずにその前提を理解してもらえるかな?
女性にもペニスがある世界ってことだよな?
男・女以外で性別としてペニスって区分があるってことじゃないよな?
とりあえず、こまけぇこたぁいいんだよ、で強行突破しちゃってもいいんじゃね?
「そういう世界です、以上」でもこのスレ的には全然問題ないし
真面目に実際の世界と女性にペニスがある世界の差異を出したい、ってことなら生活様式等の違いから考えてみたらいいんじゃね?
たとえば下着とか、トイレとか。あと恋愛観とかも現実とは違うだろうから、そこらへんも
そういうところを不自然じゃない程度に描写していけばいいんじゃないかな?
見当違いなこと言ってたらすまん
577 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 16:40:01.69 ID:Ijk1SyAU
>576
ごめん「女性にも」って書いたつもりが、「女」が抜けてた。
なるほど、日常描写で世界観をだせばいいのか。SFとかファンタジーもの
参考にしてみる。さんくす
直前にある早漏ちゃんの話みたくふたなり専用車両とかふたなり首相とか、
このスレの作品だと当たり前に存在してます的な感じでサラっと触れてたりするので
そういうのも参考にしてみると良いかもしんない。
後はなんだっけ、スレの半ばくらいで紹介されてた2ch外の作品。
理屈ならべてそう言う世界なのです、以上!を上手い事やってた気がする。うろ覚えだけど。
個人的には第三の性って位置づけのふたなりがエロいと思うんですよねー
この世界でいう双子とかアルビノくらいの珍しさでふたなりが生まれてくる
社会的には昔から知られているけど物珍しい目で見られてしまう
これくらいの感じで
580 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 08:32:24.23 ID:WnQjVqzk
最初のほうで、女の子同士で連れションする場面を描くというのはどうですかね
ふたなり用の下着ってどうなるんだろうか?ちんこもまんこもあるんだからどっちもカバーした下着じゃないとダメなんだよな
ブリーフとか?
普通に女性用ショーツがいいなぁ、包茎おちんちんがひょっこり顔を出すの
ふたなり用の下着、と一口に言っても実は非常に種類が多い。
一概にふたなりと言っても玉の有り無しに代表される個人差が非常に大きい為である。
たまたまを薄布で抑えて、おちんちんの根本を輪で支えるたまブラ形式、
極端に敏感な者の為のコンドーム併用を前提としたオープンショーツに、
巨根用のおちんちんソックスなどそのバリエーションは非常に豊かである。
少しやんちゃな楽しみ方をしたい客層向けに各社では大人の下着も各種取り揃えており、
たまブラに低周波治療器を仕込めるように手を加えた物、昔ながらの二穴張り型仕立に、
薄型オナホールタイプおちんちんソックスなどこちらも多様な種類が存在している。
当然の事ではあるが通常の女性用下着を愛用する者も多く、
服装などの外見のみならず下着選びにもセンスが問われる事は疑いようもない。
スカートをまくり上げて、下着を着けたまま勃起したふたなりおちんちんとか愛でるしかないと思います。
>>574 搾性マシーンってさ、どんなんあるの?
オナホ型とかローラー型とかあんのかね?
オナホ型だと
チンコにオナホ被せて(その上から吸引機付ける)オナホが勝手に超低速から超高速まで可能な自動バージョン
ちなみにイッたら吸引機によりミルクタンクに回収
ローラー型だと
いわゆる、はけ車。
チンコの頭に吸引機つけて竿部分をはけや筆などで作ったローラーでサンドして、それを回して刺激して射精を促す感じとか?
女の子の方も感じるように従来のはけ車も用意するとか
あかん妄想が膨らむな
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 14:11:53.30 ID:4W50Hu2x
>>581 基本はショーツだけど、ちんこが収まる部分だけ別構造、とかじゃないと無理だな。
女装ショタとか、ふたなりの勃起ハプニングみたいなことになるし。
ふたなりに限ってちんぽ公然露出OKで
ぶらぶらさせたりギンギンのを振りかざして歩いたり
たくしあげたロングスカートの裾を勃起の根元に引っ掛けて保持とか
勃起チンポにぶら下げる用のブランド物ポーチが売られてたりと
ちんぽ丸出しがおしゃれの一環として普及しててほすい
ふたなりさんはトイレどうしてんだろう?
男子トイレ?女子トイレ?
専用?
女子(世界観によっては専用)じゃね?
中身は女の子だから、男性の前で性器は出せないでしょ!
という理屈です。
ふたなり用トイレ
ふたなり用のトイレがあるならそこで
なければ女子トイレを使う感じじゃね
大の時は女子用を使ってよいが、そうでないときは誰かに飲んでもらわねばならない
喜んで飲む者は多いが、そうでない人間もまた多いので
股間を押さえてぴょんぴょん跳ねながら
「だれかおしっこ飲んでくださ〜い」と困っているふたなりはたまに見かける
飲むのは大好きだがおしっこを我慢して困るふたなりっ娘の姿はもっと好きな輩は
そんな光景のたび無言のチキンレースを続け、
その犠牲となってしばしばおもらししてしまうふたなりっこも居る。
何でそこで飲精が出てこないんだ!ばか!ばか!まんこ!
>>591 おもらししてえぐえぐ泣いてるふたなりっ娘を優しく介抱しながら、
「本当は気持ちよくなっちゃったんだよね?」と耳元で囁きたい
もちろんおもらししたパンツは後でおいしくいただきます
>>587 自分の妄想では女子にも全員ちんちんがついているので、男子トイレと同様に
個室がある。
>>588と同じ理由で男女はわかれている。
だけど女子の場合ちんちんに生殖能力はなく、排尿のみというのが自分の妄想。
>>594の世界では、男とふたなりしかいないってことか
斬新な発想だ
女子トイレにも普通に小便器があるのかな
場所によっては、完全に共用だったりするとか・・・
楽しみだな
>>595 女子トイレにも小便器はあるが、ちんちんを切断された女子は個室でおしっこをする。
この設定は 「去勢小説」スレなのか「ふたなり」スレなのか正直迷う。
どちらからもハブられる可能性大
>>場所によっては、完全に共用
男と女が並んで立ちションしてる情景いいな。
アクエリオンEVOLのふたなりネタの薄い本でそうだなw
ゼシカ「これ、男女で合体したらついちゃったんだ・・・」
MIX「ふ、不潔ですぅ〜」
ゼシカ「これを取るために出したいんだ。MIXいいんちょぉ」
MIX「でもゼシカさんだったら・・・」
ズッコンバッコン
・・・一方その頃
男A「やらないか?」
男B「男女合体で女のがついちまった」
男A「えっ!?」
ズッコンバッコン
アクエリオンってさ三体合体で一体になるんだから
こうもありだよな
ふたなり「あなたと合体したい!!」
男「了解!!下からおまえを挿すぞ!!」
女「了解!!上からあなたを迎えるわ!!」
ふたなり「んぎもぢいいー!!」
ふたなりちゃんが生理の時はきっと夢精が酷いから専用のオナホとかあると思うんだ
>>598 ふたなり2人が女の子一人をダブペネ合体もいけるな
まあ3人ともふたなりでもいいんだけど
>>601 前と後ろで合体したら白い液体の先制攻撃をするんですね。
あ、なんか書けるきがしてきたけど携帯だから書けない苦痛
ここは飲むふたなりミルクの生産工場。
拘束状態のふたなりちゃんから、綺麗なお姉さんが手コキで搾ります。
パックまたは瓶に詰め、加熱殺菌処理後、店頭に並んでいるのです。
「もう許してください……。」
泣きじゃくるのはとあるふたなりちゃん。
最近入ったばかりですが、クリーミーでコクのある味が定評になり、
連日酷使された為、ペニスがだらし無く垂れ下がり、すっかりEDになってしまったようです。
「…んひぃぁぃっ!?」
でもこれも仕事です。お給料をあげている以上、働いてもらわないと困ります。
お姉さんが電極をセットして、スイッチを入れました。
電気で強制的に勃起させて搾るのです。
このように無理やり搾るのはタマへのダメージが大きいため、本来は禁止されています。
しかし実際に発覚することが何故かあまり無く、実は可哀想なふたなりちゃんが多発しているのです。
お姉さんの笑顔が、ふたなりちゃんにとっては悪魔の微笑みにしか見えませんでした。
ふたなりミルク牧場は愛があったというのにミルク生産工場ではこんなに機械的に絞られているのか…
牧場と工場の違いですな
あーふたなり美少女になってオマンコアクメだけで射精したいわー
なんかフォアグラ工場のようつべの動画見たのを思い出したわ
タンパク質変性しちゃうから加熱殺菌しちゃらめぇw
そこはお前アレだよ
なんか、特殊な加熱とか、な?
ふたなりミルクは栄養価とか諸々完璧の完全食品で加熱の問題だってへっちゃらさ!説。
男の精液とは違うファンタジックなアレ
精液を使ったシチュー屋さんとか
動物の睾丸料理は割とあるけど、精液使う料理、ってのは聞いたこと無いなー
白子ってのは魚の精巣なんだろ?
あの詰まってるのは精子とかじゃないんかな
精液のほとんどは精子じゃなくて腺液だっていうじゃない
国営おちんちんランドは非常に大規模な施設で、
国内外からの旅行客に企業の研修、学童達の体験ツアー等活動内容は多岐にわたる。
その為飲食施設なども完備されており、一番人気はカフェテリア「おちんぽミルクカフェ」
ふたなりミルクが美容に健康にと様々な効果に加えてそのまろやかな味わいで、
世界各国の美食家を唸らせて止まない正に新たな美味と認識されるとその人気は鰻登り。
そこで各種ふたなりミルクを取り揃えたおちんぽミルクカフェの開店は、おちんちんランドの
目玉の一つといっても過言ではないだろう。
若さに溢れる少女のモノから成熟したオトナの味わいまでレパートリーも豊富で、
アクセントで加わる女芯の蜜との合わせ飲みなど飲み方も幅広い。
冷蔵される事により味わいがまた変わるので、工場で精製された加工品も勿論用意。
またのどかな牧場でのびのび射精したが故の自然の豊かさが味わえる産地直送品も大人気。
おちんぽから直でお客様にミルクを提供するカフェスタッフや、
牧場や工場でののびのびとした、または容赦ない機械による搾精体験会は常時予約で一杯。
しかし人気であるからこそ、そこには体験してみる価値があると断言出来るだろう。
また、ミルクを味わう上で自らも興奮してしまった方々へのケアも勿論用意。
希望すれば個室での別個対応や、ポータブル回転オナホでの公開ミニ搾精体験も可能である。
こういうカフェがあるって聞いたんですが何処にあるんでしょう。
俺達の心の中さ……
扉を開けるとそこはフタナリ調教の世界だった。
右を見れば射精止めによって射精出来ないふたなりが腰をカクカクと振りながら透明なオナホールに腰を打ち付けるふたなりの姿
左を見れば大量の震えるローターを入れたペットボトルにチンコを入れた状態で完全に拘束されているふたなり。
ふたなりによっては嬌声を発しながら涙を流し射精の許しをねだり、
イキ狂ったかのようにイキ続け、イク事にによってびくびくと震える為、チンコに刺激が加わり、またイキ続ける。
そこはふたなりにとっての快楽地獄。
迷いこんだら、もう最後。
快楽によって腰砕けになり逃げられず。
快楽によって思考する事すらままならず。
いつかは精液という名のミルクを吐き出し、搾られ続ける牛となる。
ここの主人もまたふたなり。
吸引器をチンコに当てることにより、激しく吸いつかれる刺激にイキ狂う。
周りを見ても男はいない。
ならば、快楽に浸るふたなりどもに激しい快楽を与えるために主人に近づき、自分のチンコを主人の秘所に突き入れた。
って言う夢を見て、文にした。
ホモとふたなりの違いがわからない
ふたモノはケツ掘り多いし
まんこも使おうぜ
ふたなりアナルは大好きですが男は要らないです
おちんちんがついてるだけだろ
男とキスするのと、チンコついた女の子とキスするのも同じなのか?
66 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
まんこきたねえ!ちんぽきれい!
でもまんこなめたい!ちんぽなめたくない!
ふしぎ!!
68 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66 でも、女の子にちんぽ生えてたら・・・?
69 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68 !?
ちんぽなめたい!
ふしぎ!!
71 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69 ですよねー
つまりはこういうことだ
気持ちはわかるけど男のフェラ顔はキツすぎる
レズレズな女の子がふたなりちんぽに目覚めた瞬間だと思えばいいのです。
ケツ掘りって誰が得してるのかさっぱり分からない
ふたなりはもちろん、普通の男女でもそこそこ見かけるけど全く理解できない
男への責めとしては、まあ理解自体はできるけども
女の子のすべすべもちもちの桃の谷間を割り裂いて
ごっついちんこを突き刺すとか最高じゃん
まんこは尻じゃないじゃん
ンモーアレがイヤだコレはダメだけ言ってネタ妄想の一つもしないからスレが止まるー
ふたなり時代劇でおちんぽチャンバラを
真性包茎のふたなりってあまり見ないな
某所でのネタであったんだけどふたなり同士での兜合わせで先に射精したら負けってのが好きだ
モノが小さいとからかわれやすいのもあって、自然と小さい者ほどいきづらいとか妄想
他には、汚らわしいとかで一度も勝負したことない純潔なんだけど実は興味があって
ばれないようにチラ見してるんだけどある日「いつも見てるよね?」とか言い詰められて
必死に取り繕うんだけどフルボッキしちゃっていいように弄ばれちゃう子とかいいと思うんだけどさ
ふたなりちゃんを使った美味しくて簡単なスイーツの作り方!
はちみつのボトルをふたなりちゃんの尿道に突き立て、しっかり握って注入します。
膀胱が一杯になれば行き場を失ったはちみつが輸精管を逆流していきます。
その瞬間、ふたなりちゃんの表情が明らかに変わり、声を上げます。
タマがぱんぱんに張り詰めた所で注入を止めます。
その時点で膀胱も精巣もキャパシティを超えています。
ふたなりちゃんの意志とは無関係にお漏らししてしまうので、間髪入れずに尿道栓をします。
できれば錠前付きで、ロック出来るものが望ましいです。
これで仕込みは完了です。翌朝を楽しみに、ベッドに入りましょう。
なお、ふたなりちゃんは激しい尿意、射精欲等で眠ることが不可能に近いです。
体調の悪い日は絶対に避けて下さい。
さて翌朝、受け皿を用意してから栓を外しましょう。
ふたなりミルクが蜂蜜と混ざり、チーズ状になっているのでそのままでは出ません。
少し可哀想な気がしますがタマを潰す勢いで思いっきり握ってあげて下さい。
最初は激痛に悲鳴を上げますが、射精感ですぐに嬌声をあげるでしょう。
受け皿に出たのをクラッカー等に乗せると美味しくいただけます。
なお、なるべく早めにペニス内洗浄をして、休ませるなどをしてあげて下さい。
洗浄キットは当社通販でも取り扱っております。
「あーっ、おおお、はちみつ、はちみつが逆流してくるよおおお!」
ポニーテールをゆらしてさけぶ女性はしっかりと拘束され、ふたなりちんぽの尿道にはがっちりはちみつボトルの注ぎ口が入れられている。
「ふっふっふ…ふたなりはちみつミルク、タピオカ入り!タピオカがそろそろはいってくると思うんだけどな」
サディスティックな笑みを浮かべた眼鏡の女性は情け容赦なくパール大のタピオカを注入する。
「タピオカ、タピオカが尿道犯してくるうううう!そんなのはいんないよう!助けてよ!お願い!」
「だーめ。あたしだってほら、びんびんに勃起したちんぽに限界まではちみつタピオカいれてんだからおあいこだよ」
「ひっ……あああ、タマに、たまにはいるううう!射精、射精したいのおっ!
たっぷりふたなりみるくをぬれぬれまんこに注ぎたいよぉっ!」
「ふっふっふっ…君にはこれから、一晩中わたしのふたなりちんぽを嵌めるという、更に味を追求する選択ができるのだよ。
さあ、どっちがいい?」
「いやあああ、嵌めないほう、はめちゃらめえ!」
「あ、選択ってのは、まんこかけつまんこかって選択だから。あたしもこんなちんぽ拘束具使ってんだし勘弁してよ」
「やらああああ!そのこーそくぐ、なんで金属のいぼいぼとかついてんのおお?」
「そりゃあ君のまんこ肉またはけつまんこ肉をこのいぼいぼでほぐして犯して強制絶頂フルコースにするからにきまってるでしょ。
ま、あたしのミルクも出荷するからまんこのがいいか」
「ふぇぇぇえ!まんこ!まんこにふたなりちんぽはいってくるうう!ちんぽタピオカに犯されながらまんこもセックスされてるのぉぉ!
はあん、まんこ肉ごしゅごしゅされてぇ、膣アクメ一発決めちゃうのぉ!明日、明日までまだ10時間もあるのにぃぃ!」
「うーにゅ、やっぱ金属製でよかったなー。タピオカがまんこに潰されなくてよかった。
あ、ちんぽ暇そうだからこすったげるね」
「やめ、やめてええええ!死ぬ!イキ狂っちゃううう!ビデオで取らないで!」
「最近は生産過程もちゃんと公開しなきゃいけないんだよー。生放送だから不正もできないし。
あ、けつまんこがひまそうだからディルドいれんね」
「いれひゃらめええええ!けつまんこえぐられてドライでいぐうううう!前と、後ろとちんぽ全部犯されてるよぉ!ごめんなさい!
全部で感じていっちゃうえっちな女でごめんなさい!
だがらだすけてえええ!」
「えー、皆さん、当店の特製ふたなりちんぽはちみつみるくタピオカ入りは、前後の穴の攪拌によって順調に生産されています。
このままどうぞ生産過程をご確認ください。
店長より」
エロいですなぁ
あーふたなりにオナ禁させたいなー
オナ禁させたけどセックスならいいよね、と
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 15:14:27.03 ID:dgf53JPX
>>532 誰からも突っ込みないけど、
このヒロイン、すんごい聞き覚えある名前なんですが
ぼくの雛苺たんがふたなりに!(違
>>239 読んでみたら面白かったよー紹介してくれてありがとう
朝目新聞の絵師がいて吹いたw
しかしもう6年くらい更新がないのですね…
更新しなくなっちゃったふたなりSSのサイト多いよね…
虚しいばかりじゃ…
個人的には結城映一の作品が読みたい
綾香先生は名作だと思うんだ
NDGを思い出した
NDGいいよな
あの濃さはすごい
復活しないかねぇ
ふたなりふたなり
>>627 女の子に付いてる分には剥けないちんちんかわいいよな!
>>632-633 剥けないからオナニーしてもあまり気持ちよくなくて出せないから溜まってるんでしょ。
と言って苛めたい。
ふたなりのおちんちん剥き剥きはエロいよなぁ
刺激が強すぎて剥いちゃっただけでぴゅっぴゅとかがエロい
皮のなかに指を突っ込んで、かき回してあげたくなる
包茎ちんぽをフェラされて、舌を皮の中まで突っ込まれ先っぽぐりぐり舐められて、
未知の刺激に口パクパクさせながら腰砕けだなんてもうなんていやらしい
ふたなり業界ではマイナーな
使用時以外完全収納型ふたなりが(魔法でちんぽ生やされる系でも可)
ちんぽが生える際の摩擦や生えると同時に皮が剥ける刺激で
生え切ると同時に射精してしまうのもエロい
>>644-646 だが、剥けないおちんちんの可愛さの前にやめておく。
剥こうとすると痛がるのであればなおさらだ。
ふた娘の幼馴染の男がショタ食ってる噂を聞いて問い詰めると
ふた娘への肉欲を直接ぶつけて傷つけてしまうのが怖かったからショタに逃げたとの返事
安堵して積年の好意を打ち明けるふた娘
二人は晴れて結ばれるのでした
なんてネタを考え付いたのだが
テニスコートにバドミントンのラケット持ってきたような違和感は否めない
ふたなりじゃない女とやってた
でいいじゃないかよw
フェラテクを鍛えていたんですねわかります
>>649 テニスコートにバドミントンのラケット持って来て、差し出したのが羽子板の羽ぐらいの間違いっぷりだ
地獄に落ちろ。
お金持ちの同級生女子に、おちんちんの所有権を買われてしまった赤貧ふたなりちゃん。
一部のふたなりのチンカスが、良質な媚薬の原料として高値で取引されているため、
おちんちんチーズ熟成器官として確保されてしまったのだ。
大量生産するために、包茎おちんちんの皮には錘がブラ下げられて、
ただでさえたっぷり余っている皮はどんどん伸びていき、今ではまるでゾウさんの鼻のよう。
おちんちんは自分の所有物ではないため、もちろん勝手な自慰は許されない。
二週間に一度、同級生女子の家が所有する製薬会社へ赴いたふたなりちゃんは、
分娩台に乗せられて、カスがきっちり熟成されているかどうか、
おちんちんの皮の中をたくさんのスタッフにチェックされてしまう。
熟成がまだならそのまま帰宅させられるし、熟成が完了されていれば、おちんちんチーズの採取が始まる。
ピンセットで皮を広げられ、無機質な器具で性器の汚れを残らず採取されるという、恥辱のひとときだ。
その後、再来週の採取のために、脊椎に貼られた電極による電気刺激で、強制的に射精させられてしまう。
煮こごりのように濃い精液は、残らず皮のなかに貯まるよう、先っぽを錘つきクリップで挟まれて封じられる。
こうして所有権の売却金と月々のちっぽけなリース料と引き換えに、彼女は死ぬまで自らの性器を汚物製造に提供するのだった。
まれに同級生の女の子が立会い、手やお口で採取してくれるのが、彼女の人生に残された唯一の愉しみである。
>>653 そんな高値で取引されてるならもっと待遇良い所が来そうなもんだがw
これはあれか、悪質な取引のせいで同級生の会社が告発。
正規のお給料ゲットのふたなりちゃん、裸一貫で放り出される同級生。
そこからはじまるめくるめく逆転ライフとかそういうフラグもあるんですか?
持続性性喚起症候群のふたなり娘ってのもエロいかもしれんな
落ちた?
お・・・堕ちてません!
バレンタインデーにちなんでだれかふたなりおちんぽチョコバナナの話書いてくれねーかな
ドキッ!ふたなりだらけの射乳大会!!
(下の)ミルクもあるよ!
という物があるとお聞きしたのですがいつごろのご予定なのでしょうか
572氏の言うおちんちんランドで開催と聞きました
星辰正しき時、正しき場所で開催されます
真性包茎のふたなり娘を包茎手術してズル剥けにして、敏感な亀頭が下着にこすれて感じてしまってまともに生活できなくなるようにしたいよー
おち◯ぽかおま◯こ片方がいくともう片方もつられていってしまうふたなりっ子に
いくときは片方だけにしなさい!と調教しきった後に
ち◯ぽとま◯こ同時に弄って耐え切れないぐらいの快感を覚えさせてあげたい
やっぱりふたなりの醍醐味ってちんことまんこ両方ともついてるとこだよな
男と女を兼ね備える、完璧、超人、イデア。
そういう意味でのふたなりスキー
>>664 プラトン乙。
まぁ、プラトンの説くアンドロギュノスは男女のシャム双生児みたいなけっこうグロい姿をしてるんだけど。
ふたなりちゃんの、先細りおちんちんを可愛がってあげたい
皮被りのかわいいおちんちんが剥けるときの亀頭チラリズム
バイオ技術の発達により、エネルギーや病気の問題はほとんど解決した時代。
それでも経済や家庭の問題は解決されてはいなかった。
バイオ学園特待生女子寮
私は両親を事故で失ってしまった。しかしそれを乗り越えて運動勉強頑張って
いろいろな免除を使って特待生として入ることができた。
新しい生活がはじまるけど頑張るぞ。
「「「女子寮に入寮、おめでとう!」」」
とりあえず引越しも先輩たちの手伝いで終わり、入寮パーティーをしてくれるようだ。
新入生は全員整列させられて、名前と趣味を言わされた。
ちなみに私の趣味は筋トレやストレッチだ。お金がかからないから・・・。
他にも寮長先生や先輩方の自己紹介だので過ぎていく。
「装着ターイム!これは新入生にあるものを装着させる」
先輩が新入生を羽交い絞めにする。地下から持ってきたらしい何かしらの設備から
取り出したものは・・・男性器!?もしやそれをむりやりあそこに・・・。
私、まだ処女なのに・・・。でもいいか、彼氏できそうにないから〜などと考えていたが、
クリトリスにぐにゅっと押し付けられると痛みが走りどうやら同化してしまったようだ。
「はい、全員終了。お前ら入学時にDNAデータ取られただろう?そのデータを拝借して作ってみました!」
どうも話を聞くと、特待生女子寮の伝統で、みんな両親や社会や大人に不信や反感を持っているようで
バイオ学園の設備からいろいろ持ちだしたり、学校内システムをハックし生徒の情報を活用したり、
経済に明るい人が金を稼いだり、その金で地下設備を勝手に作って拡張したり、
そしてバイオ研究で頭がいいやつが違法だが脳や体の改造研究をし結果的にふたなりチンポを作ったり。
まあ学生らしいちゃらしい若くて反抗的な先輩が多いこと多いこと・・・。
昔は学生運動うんぬんもあったけど、今では快楽を追い求めるだけになってしまったようだ。
だがこれは普通バレてしまうだろう。
「先輩、寮長先生みたいな人がいて、学園に言われたらやばいのでは?」
「大丈夫、もう去年のうちに説得されてるから。」
そこには学園生二人がかりで先生の男性と女性の部分を責められている寮長がいた。
「ひぃぃ〜、おちんぽから精液出るっ!あぁ、おまんこでもいっちゃう!」
「先生って彼氏いたよね?それと比べてどう?」
「彼氏のより全然すごいよぅ!こんなに感じるの最高だよぅ〜」
「寮長、ここの秘密については誰にも言いませんね?」
「秘密守るから、いかせてぇ。お願い、あっいくっ!いくぅ〜両方でいくぅ〜!!!」
寮長先生はあそこ周辺だけでなく、口からよだれを垂らしながら完全にイッってしまったようだ。
ぐらいまで作って力尽きた。
個人的にふたなりは女の子どうしで
「ごめんね、ごめんね、女の子の体がこんなに気持ちいいなんて知らなかったの!」
「痛いよぉ、もうやめてぇ・・・私達友達だよぉ・・・」
みたいのが最高に好き
個人的にふたなりはセクロス中に腰をヘコヘコ振ったり
射精をガマンして変な顔になったり
射精のときに死にそうな顔してたりと
男がやってるとマヌケでしょうがない行動を女の子がやることで魅力になるのが好きだが
そういうのはあまりないな
俺もベニパンつけてただセックスしてるだけ、みたいなのはあんまだなあ
未知の快楽に溺れてるようなのが好き
初めての射精の感覚に戸惑うふたなりっ娘など心が踊る
ふたなりミルク工場で働かされているふたなりちゃんが産んだ子は、例外なくふたなりです。
工場側で預かり、精通まで一切性的刺激を与えないで育てます。
精通が近くなると、発情期を迎えた動物の様にそわそわし始めるの、食事に多量の精力剤を混ぜます。
それからは監視が厳しくなり、本能的にし始める自慰行為を、職員のおねーさんが責任持って止めさせます。
10日もすればタマがぱんぱんに張り、見た目からしてずっしり詰まっているのがわかります。
この状態になれば準備はOKです。工場長の指示で初めての射精をさせます。
まず身を捩るのを防止するために両手両足をしっかり拘束します。
革製のものが使われているところもありましたが、火事場の馬鹿力で千切ることがちょこちょこあったので
現在はチタン合金製のものを使い確実に固定するものが主流です。
タマに電極を貼り、振動を最強にした電マを2台、挟むように竿にあてがいます。
初めての快感に、ものの数秒で10日間熟成されたヨーグルトのようなザーメンを噴き出します。
新品の尿道をゲル状にまでなったものがこすり上げる快感は、彼女らの表情を見れば想像ができるでしょう。
そのまま1日電マを当て続け、射精の快感を身体に刻み込ませます。
途中で出が悪くなったり、気絶したり、反応が鈍くなったら、タマの電極パッドに電流を流しましょう。
ここまで妄想してたが、あるふたなり物で抜いたらどうでもよくなった
>>670 わかる
凄くわかる
謝りながらも気持ち良くて腰が止まらなくなっちゃうふたなり娘とか
友達に組み伏せられて腰突かれるのが次第に癖になっちゃう女の子とか
たまらん
ふたなり娘には毎月2回の生理がある。
1回は普通の女の子と同じくおまんこの生理。
そしてもう1回はオチンチンの生理。
「はぁ、始まったかぁ・・・」
朝目覚めるとパジャマのアソコ部分がびっしょりと濡れていた。
夢の内容がエッチでしかも夢の中で豪快に射精しちゃったから
もしかしてと思ったが、やっぱり夢精していた。
夢精はおちんちんの生理が始まったことの合図だ。
おちんちんの生理はある意味おまんこの生理よりもツライ。
痛くはないのだが…おちんちんが敏感になりすぎてとにかく射精してしまうのだ。
特に私の場合は重い生理のようで、2日間くらいはちょっとしたことで簡単に射精してしまう。
精液でびしょびしょのパジャマとパンツが気持ち悪いので、
パジャマのズボンとパンツを脱いだ。
高2ながら勃起しても5cmほどしかない小学生並おちんちんがビンビンに反り返っており、
夢精による精液がベトっとまとわりついている。
「これは拭かないとダメかぁ」
おちんちんについた精液を拭くため、ティッシュを手にとった。
射精してしまわないよう、やさしく右手に持ったティッシュを裏筋の下側につける。
「ふぅぅ…ヤバイ…」
軽く触れただけなのに射精感が込み上げてくる。
深呼吸して射精感を静め、裏筋に沿ってゆっくりと右手を持ち上げていく。
「ふぁぁ…やっぱダメ出るぅ!!」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
右手がおちんちんの頂点に辿りづく前に、濃い精液が立て続けに3発ほとばしった。
はぁ…今月の特に重めの生理かも…。
おちんちんの生理に振り回されるふたなり娘って興奮するなぁと思い、書いてみた
むしろ精理ですね
誰がうまいことを
この流れは10回くらい見たことある気がするけど、いいぞ続けろ
ふたなり美女義体に脳移植or人格ダウンロードorテレイグジスタンスして
かわいい女の子とあんなことやこんなことをしてみたいという妄想
妊娠しやすい排卵日ごろに精理が起こってより性欲が高まるのは、人類存続のために当然だな。
精理の時は性欲がアップするのだろうなあw
>>674 いいっすねー。
射精の快感を身体におぼえこませた後は、
今度は射精を出来なくして悶えさせるのも大切ですよね。
できれば公開で。
ひとたび精理になると、精巣が精子を大量生産するので射精欲求が半端無くなるのだろう
性欲などは特に変わらず、無意識のまま突然精液がドプドプ溢れちゃうのも捨てがたい
>>684 しかし射精には快感を伴うので電車やバスの中で前触れも無く
うっとりしながら身体を震わせて切なげな吐息を漏らすお嬢さんは精理中と見てOKと。
そしてそんなふたなり娘を獲物を狩る目付きで見つめる痴女の皆さん。
あと超早漏ちゃんに精理が来たらどうなるのっと。
>あと超早漏ちゃんに精理が来たらどうなるのっと。
ぱんつはいた刺激でドピュドピュ
それを拭いた刺激でドピュドピュ
仕方ないからノーパンで外出しても、スカートに触れた刺激でドピュドピュ
さらには風が吹き抜けた刺激でドピュドピュ
尿道に挿入するチンポンか、多い日でも安心なナプチンを使ってるよ
>>686 「風が吹けばナプチン屋が儲かる」とはここからきたのか…。
ザーメン溜めコンドームを被せて暮らすよ
ザーメン溜め袋が重すぎて勃起ちんこが痛くなるくらいビュービュー出す娘は
搾精器装着して背中にザーメンタンク背負って数日暮らすよ
>>676 粗チンの娘は神経が密集してて感じやすいから剥いちゃダメだよ。
今日の夕方のことなんですが、興奮が冷めないうちに書き込みます。
学校帰りに電車に乗ったとき、目の前に27、8歳くらいの美人なOLさんが座っていました。
そのOLさんは、電車が走り出してから少し経つとウトウトと居眠りを始めました。
それから5分後くらい経ったとき、異変が起こりました。
私は携帯を触っていて、携帯の画面の他に、OLさんのタイトスカートも
視界に入るような状態でした。
そのスカートのちょうど中央あたりの部分が急に「もこっ」と膨らみ始めたんです。
スカートの膨らみはさらにムクムクと大きくなっていき、最後にはスカートに
立派なテントができあがりました。
どうやらOLさんはふたなりさんのようです。しかも巨根。
ちなみに、私もふたなりなのですが、短小なので勃起しても
ズボンやスカートにテントができたことはありません。
立派なテントに興奮して短小チンポをパンツの中で勃起させつつ、
携帯をいじるふりをして、立派なテントを張ったOLさんの巨根チンポを
しばらく眺めていました。
すると、OLさんの巨根チンポがビクビクと波を打ちはじめました。
何度か波を打ったあと、今度はOLさんの体が大きくビクッとなりました。
何だ?と思ってOLさんの巨根チンポを見てみると、テントの頂点を中心に
ジワ〜っとシミが広がって行きます。
OLさんは無精しちゃったみたいです。
それに気づいた私ももらい射精をしてしまい、精液をパンツの中にぶちまけちゃいました。
その後目を覚ましたOLさんは、停車した駅で、バッグで前を隠しつつ
飛び出すように電車から降りて行きました。
OLさんをおかずにこれからシコります。
ふたなり女子高生が見た、電車で無精するOL、を書いてみた。
掲示板へ投稿した感じに。
水泳の授業中、突然精理が始まってしまうふたなりっ子
泳ぎながら無意識に射精してしまうので、その子のレーンだけ泳いだ軌跡が
白い帯のように漂っているため、死ぬほど恥ずかしくなってしまい、その羞恥で再び射精してしまう
とあるファンタジー世界の現代のこと。
私は女の子で、エッチが大好きだ。世界各国でエッチをしまくっている。
ところがある国で美少年とエッチしたら通報され捕まってしまった。
そこで受けた裁判の判決は「禁錮(きんこ)3年、さらに、チンコ3年」というものであった。
裁判所で判決を出されて、すぐそばの執行所で半ケツを出されて、チンコを付けられた。
そして刑務所に入れられた私は、女性刑務官によるボディーチェックとちんこチェック、
そして収監された8人房で全員に逆レイプされてしまったり、
その騒動のおかげで独房に入れられたら女性刑務官や食事配膳係などとしたりして、
楽しく過ごしてしまったとさ終わり。
たまたま見たニュースで、禁錮とちんこがだなry
どう観てもご褒美ですありがとうございました。
逆に考えれば、ちんこ3年が過ぎたあとの女日照りの日々が地獄の始まりか?
それとは別に、ファンタジーでふたなりモノのプロットを練り練り中。
最終的に3年間の間に染み付いたチンコの味が忘れられずまたその国で犯罪を犯す、と。
で、終身刑と一緒に終チン刑に処されてめでたしめでたし…めでたいのかこれ?
めでたい!めでたい!
渋に小説機能があると教えられたので見てきたらふたなりSSが大量にあってわろた
今の主流はあそこなのか
数は多くとも玉石混交という言葉がございましてねェ
こいつは教育が必要だなあ…と裁判で判断された場合
付けられるチンコはイキやすい癖に普通のソレと同じ持続力で
体力の消費も同じくらいなのだが精神的に疲れやすいという点が違ってて
極々一部を除き"ソレ"を付けられることは判決を聞いた途端誰もがその場から逃げ出すレベルなんだとか
という噂を聞いた
うふ〜ん
ふたなり二人筋トレ
腹筋 一人が床に寝て、もう一人が上に寝てティムポを入れて腹筋
背筋 二人で重なって、一人が相手にいれながら背筋
腕立て伏せ 一人が下に寝て、69をしながら。
手押し車 一人が手で地面を置く、もう一人が足を掴んでティムポを入れて押す
ふたなり組体操
ふたなり柔道 相手のあそこに、自分の股間の一本を入れるまで終わらない
>>668続き
地下のお風呂に全員で移動した私達。
でも服を脱ぐ時に泣き出す子がいた。やさしくて弱そうな子だったけど。
でも同じくやさしいっぽい先輩がなぐさめてたりしてたっけ。
「私も最初、性的な知識も経験もなくて、すごいショックだけど・・・すぐ良くなるから!」
そんなものなんですかね・・・。
他にもこんな説明を受けた。
普通の男性だったら何度か出したらしばらくは出ないが、これは何度でも出せること。
ちゃんと子供ができないようになっていること。合意のもと自由にエッチでき嫉妬厳禁なこと。
アレの取り外しは意外に簡単なこと。DNA的に他人のモノは自分につかないこと。
おまんこに入れていいかは、女の子側の意思を尊重すること、などなど。
「それでは、新入生による初射精ターイム!!!」ドンドンドンドン!パフパフ!
くじ引きで決まった先輩によって、新入生が射精されてしまうらしい。
私の背後にお嬢様っぽい先輩が。
最初にギュッっと抱きしめてくれて「大丈夫、やさしくするから」って言われて
背中に先輩のおっぱいと大きくなったアレが当たって・・・男の子も女の子もキュンときた。
「じゃあローションつけるね。」
冷たいローションが私のティムポにつけられる。ヒヤッっとしたけどそれにビクンと反応して
大きくなってしまった。なんかヌルヌルしてる。
先輩が手のひらでティムポとローションを温めてくれた。細かい配慮が嬉しい。
「「「それでは、シコシコタイム、スタート!」」」ドンドン!
なんだろうこのノリ・・・と思っていたのも一瞬。
先輩の指を輪っかにした手が私の男の子の先端をしごく。
「ひあぁっ」
「んふ、いいでしょ?まずは一回だしちゃおうね!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
先輩の手のひらが上下に動くたび、チンポの先端から体全体に快感が広がる。
私の乳首が立ち、太ももの内側がピクピク動いたり、おしりの穴をキュンキュン締め付けたり、
足の指先が丸まってしまったり、筋肉が勝手に反応してしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだ、おしっこ出ちゃいそう、やめ、やめてぇ」
はるか昔に幼稚園でおしっこを漏らしてしまい先生にふいてもらった記憶からだろうか
おしっこ漏らしたら恥ずかしいって私は今でも思っている。
「大丈夫!もうそろそろ射精しそうなのね。お風呂だから安心して思い切り出しちゃいなさい」
あぁ、これが射精の感覚なんだ、しかも安心して出していいなんて言われて
しかも恥ずかしいとか、でも他の新入生も同じようにやられているとか、
変な感情が入り乱れてうえ、とにかくチンポの先端が気持よすぎるのだ。
「ヒッ!」
気持よすぎて、私は声すらも出ないなかで射精した。
一瞬の出来事のはずが、体の内側から尿道をだんだんと通って
チンコの先の割れ目から白い液体が勢い良く飛び出して床に落ちるまで
が、自分の目の前でスローモーションのように見えた。
私も目の前が真っ白になったあと目をつぶってしまったので真っ暗になった。
ただ感じているのは、自分の荒い息遣いと、何もかも出てしまったような放出感、
先端からのゆるい快感、全身が軽く痙攣している感じ・・・でも何か幸せだった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
荒い呼吸をしながら、しばらく休んでいると・・・
全員手でイッたみたいなので、次は童貞喪失タイムでーす!なんてアナウンスが聞こえる。
「じゃあ、次はわたしね!私のオマンコ、結構人気あるんだ。期待してね!」
今度はスポーツ特待生っぽい腹筋の割れた先輩が近づいてきた。
やっぱりあそこもすごいのかな?私はその期待だけでアソコが大きくなってきた。
「おっ、元気じゃん。気持よくしてやるから。男の子のはじめて、くれよな?いいな?」
私ははぁはぁと呼吸をしながら、はい。と答えた。
処女は痛いそうだけど、オチンチンは気持ちいいだけだったし。
私は床に寝かされ、先輩が上から、いわゆる騎乗位で迫ってきた。
「じゃあ入れるぞ!いいな?いくぞ?」
「はいぃ・・」
ヌプヌプヌプと私のチンポがスポーツ先輩に飲み込まれていった。
中で包み込まれたチンポをキュンキュン絞めつけてくる。
「んふぅ、なかなかいいぞ、おまえのチンポ」
「あ、ありがとうございます。」
「「「童貞喪失、おめでとう!!!」」」
ってみんなから声をかけられて嬉しかった。
入れるって意外とこんなもんなんだな・・・なんて思いつつ。
先輩が上下に動いてくれるだけで気持ち好かったけど、私からも動きたくなった。
「これで、どうですか?」
「ん、いいぞ。その調子で・・・はぅっ」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
細かい上下運動で、先輩のチンポも小刻みに上下にうごく。
私のおちんちんの先端もビクビク気持よくなってしまう。
「あ、また、またおしっこ漏らしちゃう!!!恥ずかしいイクゥ」
ピュクー ピュクー っていう感じでスポーツ先輩の中に出してしまう。
「私も、いくっ、出ちゃう、女の子もイクッ、出しちゃうぞっ」
先輩の体がビクビクッと震えると、チンポから精液がビューっと出て
私のお腹が白濁液で汚れる。そしてスポーツ先輩も痙攣しながら倒れこんできた。
先輩が頑張って出してくれたお礼に抱きしめた。ちょっと惚れちゃいそう。
「あの、さっき手でしてくれた先輩のおちんぽ、しごきたいです。」
私は自分で言っている事に、私自身もびっくりしたけど、
お嬢様先輩が気持よくしてくれたので、こちらもお礼がしたかった。
「あっ、してくれるの?ありがとう。」
「はい。さきほどはありがとうございました。初めてでヘタかもしれませんが・・・」
私はローションのボトルを手にとってお嬢様先輩のチンポに塗りたくる。
そしてさっきしてくれたみたいに手をしごく。
「んっ・・・いいですよっ、気持ちいい。」
よかった、お嬢様先輩は気持ちよくなってくれてる。
「おい、こっちも忘れるなよな。」
スポーツ先輩が上下に動き出した。
スポーツ先輩のチンポが、私の腹や先輩自身の腹に当たってパチーンパチーンと音を立てる。
「ひああっっっ」
一回手こきで出して余裕があるとはいえ、結構気持ちいい。お嬢様先輩のほうもしごかなきゃ。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
私のチンポと手のヌルヌルで音がすごい。
「あぁっ、私、さっきから我慢していたので出てしまいますっ飲んでください!飲んでぇ〜」
お嬢様先輩はまだ一度も射精していないから、すぐ出てしまうのだろう。
私も初めてだから、ちょっと興味がある。
「はい、口に出してください!」
「あっ、イク、イクぅ〜」
ピューッっと勢い良く出た精子は、うまく口に入らず顔に思い切りかかってしまった。
第2射からはちゃんと口で受け止めた。・・・苦い、そして飲みにくい粘度。
でも自分が先輩に出してもらって、先輩が私に出してくれたから頑張って飲んだ。
「あぁっ、飲んでくれてる・・・うれしい〜」
良かった。喜んでくれているみたい。
・・・ほしい。私のあそこに。
初めては好きな男子にやさしくされたいとか思っていたけど、もうどうでもいい。
むしろ目の前のふたなりお嬢様先輩にもらってもらいたい。
「先輩、私の処女、もらってくださ あひぃ」
スポーツ先輩が動くと声が変になってしまった。私にとって重要なこと言ったのに。
「えっ、私でいいの?」
「はい、あっ、あん、お願いします。んぅ」
自分でもびっくりするほどの積極性だ。初めてでこんな状況なのに。でもしてみたい。
一回スポーツ先輩には抜いてもらい、お嬢様先輩を寝かせてアレにもう一度ローションを塗り、
私はさっきの騎乗位みたいに私のおまんこにお嬢様先輩のチンコを入れた。
「い・・・たい。う、うく・・・」
なんかお腹に太い棒が刺さってる感じで、なんか痛い。
「大丈夫?」
「せ、先輩、おちんちんも、お願いします。」
「ああ、わかった。痛みも和らぐかもな・・・。」
寝ているお嬢様先輩の上に、私が寝て、さらにさっきの騎乗位と同じ形でスポーツ先輩がまたがる。
「あぁ、処女くれて、ありがとう。」
「処女喪失、おめでとう。まあ童貞は私がもらったけどな」
「ふたりとも、あ、ありがとうございます。・・・いてて・・・」
ふたりともゆっくり動いてくれて、お嬢様先輩は後ろから抱きしめてくれて、
私の手はスポーツ先輩が握っていてくれて、安心感と満たされ感がすごい。
お嬢様先輩がゆっくり突きあげると、私の腰も動いてしまい、スポーツ先輩を突き上げる。
ヌチュクチュプチュヌチュクチュプチュ
三人の粘液がハーモニーする。
「あっ、私の女の子がイキそう。イッたら精子でちゃう」「私もオチンチンがきつくて出そう」
スポーツ先輩もお嬢様先輩もおまんこやチンポがビクビクしていてイキそうだ。
私は女の子のほうはまだあまり感じないが、男の子のほうはイキそうだった。
「私も男の子のほうイキそう!3人で一緒にいってみたい、いく、いく」
「「「イックゥ〜」」」
プシュー ピチャピチャ プチュゥ ・・・
スポーツ先輩のオチンチンが暴発し、私の上半身とお嬢様先輩の顔にかかる。
私はスポーツ先輩の中に出しながら、お嬢様先輩の中出しを受ける。
お嬢様先輩は私をギュッと抱きしめビクビクしながら私のあそこにいっぱい出してくれている。
私の中でお嬢様先輩のおちんちんがビクビクって震えたあと温かい液体を出されて気持ちいい。
はぁ・・・満足した・・・。そのあと前後を入れ替えたりして、3人でやりまくった。
他の新入生も最初は積極的ではなかったけど、結局は快楽に負けてやりまくりだったみたい。
私も口・チンポ・マンコ・おしりと全部入れてもらったりなど、いろいろなプレイを楽しんだ。
学園生活にもハリが出て楽しく過ごしている。女子更衣室で勃起しそうになるのが困るけど。
来年、また入ってくるであろう新入生には気持ちよくしてあげようと思う私であった。
〜END〜
びみょーですまんこ。
GJ
超GJ
乙んつん!
エロかった。
ふたなり包茎の素晴らしさをなぜ絵にする人が少ないんだろうか…
親近感もわくし女の子のちんこが包茎だというだけでこんなに愛らしい気持ちになるというのに…
剥くのはダメなんだ
それじゃ包茎の意味がない
それすごくわかる
カリくっきりの剥けチンふたなりが圧倒的大多数を占めている中で
ぷるぷるの包皮に包まれて、勃起しても完全に剥けきらないかわいいおちんちんに惹かれる
可愛い女の子なのに腕みたいに太いチンポがついてて
ものすごく皮が余りまくってて中はチンカスまみれなの
男1人女多数のハーレムものが好きなんだが、ちんこが足りない。そうだ、ふたなりもハーレムに加わって仲良く射精すればみんな幸せ!
そんな作品が読みたい
>>710 ようし、今から屋上で俺と兜合わせだ!※ただしふたなり娘に限る
包茎の方がこう、なんというか自然だよ!うん!
なんでエロはみんな男も女もズル剥けちんぽなんだ!
奥ゆかしさすら感じる包茎ちんちんの美しさが分からないんだろうか!
ああ素晴らしきかなふた包茎
称えよふた包茎ちんちん研究所!
ふたなりちゃんの出産はそれはそれはすごいと妄想
陣痛の度にびゅーびゅー噴き出して、その時に尿道栓されると辛すぎてどんなクールなふたなりちゃんでも泣いて懇願しちゃう
出産の前には浣腸でお腹を空っぽにするので
ふたなりの場合は精嚢も空にすべく搾乳機をおちんぽにはめて事前に絞りつくします
絶倫ふたなりの場合は絞りきれずに搾精されながらの出産もよくあります
716 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 18:32:15.38 ID:V7wmH/7c
うふ〜ん
男子は30歳になっても童貞だったら魔法使いになれるそうだが、
女子の間で流行っているのは
30歳になっても処女だったらおちんちんが生えてくる!だったとしたら?
と考えたけどもういいやw
投下します。
『自慰』
私は両性具有である。
所謂、ふたなりというやつだ。
しかも、ただのふたなりではない。
大きな睾丸を持ち、それを女性器の中にと挿入し隠しながら、
その締め付けに、臍まで勃起した巨大でグロテスクな男性器を常に必死に隠している変態娘だ。
私の一日は、夢精から始まる。
今日は、クラスの女教師を満員電車の中で背後から無理やり挿入する夢だった。
服の中にと自分の極太の肉棒を押し当てて、パンツを下ろし、秘所にと押し当てる。その太さに、秘所は震える。
私は構わず、腰を付き入れる。秘所に先端を押し入れると、そのまま腰に手を回して挿入する。
膣の熱さ狭さを感じながら、グイグイと腰を押し付けていく。
電車の中にも関わらず、教師は悲鳴をあげ、思わず前のめりに倒れそうになっている。
ほかの乗客がこっちを見ている、そんなことはおかまいなく、私は、そのまま子宮にまで肉棒を押しつけ貫いた。
それと同時に、教師は達し、愛液が私の肉棒にと何度も何度も叩きつける。
その刺激に私は精液を思いっきり流し込んだ。
熱い精液を気が狂ったかのように流し込み、精液が尿道を拡張するように放出される刺激に私はまた達してしまう、
「うっ、い、いく、いぐううううっっ〜……」
私は黒髪ロングの髪の毛ををかけ、そのDカップはある大きな胸を揺らしながら、
パジャマからははみ出したその大きな肉棒から夥しい精液を吹き上げて目を覚ました。
いまだに脈動し勃起している肉棒を両手で握りしごき上げる。
「ふぎいいいっ!!ひぃ、ひぃ!くひぃ、ふひぃ!ひゃあんっ!!」
私はベットに寝転んだまま両手で扱き上げ続ける。
敏感になっている肉棒を必死になってしごき上げる。
「ひぃ、ひぃ、わらひぃのわらひぃの精液搾り取ってぇええ!!!くひいいいいいい!!!」
大声を上げながら、下半身をベトベトに汚して私は精液を吹き上げ続ける。
気が付けば、私の体は精液まみれになり、その臭いとさんざん噴き上げて、体に振りそそがれた精液を舌で舐める。
プリプリした、その固形の精液は美味しく、私はまた勃起してしまう。
お風呂に入り、身を清めながらもそこで、また私は秘所にシャワーを押し当てて達してしまう。
水流が秘所を逆流していく刺激に、まるで無理矢理、奥から押し上げられるように精液を噴き出した。
私の精液の量は異常なことを私は知っている。
この間、休日の時は、お風呂に精液を出し続け、精液風呂にして浸かりながら、
精液をすすり、秘所に流し込み、鈴口に流し込みその刺激でまだ達してしまったことおもあった
。私はそんなことを思い出してしまうと、また勃起してしまう。
学校は男女共学。
高校生の思春期まっさかりな同級生たちの臭いは私にとっては媚薬以外の何物でもなかった。
私は大きな胸に肉棒を挟んで隠しながら、授業中は、その臭いをおかずに、胸に挟まり先走りの汁を流している肉棒を舐めている。
溢れ出る先走りの汁と臭いをいっぱい吸い込みバレないようにしながら、私自身は、臭いと液に気が狂いそうだ。
休み時間は、トイレに駆け込み、一気に精液を吐き出す。
便器が満杯になるほどの精液を出してしまったこともある。
私の欲望は大きな睾丸で無尽蔵に作られているからだ。
体育の時間は、私は休んでいる、当たり前だ、あんなに大きく動いたら私の睾丸も肉棒もバレてしまう。
あの子の股に肉棒を押し付けたいなぁ……。
あの教師の口の中に突っ込んだたらきっとなんども射精しちゃうぅ……。
あの子のお尻可愛いな、そんな子のお尻の穴に挿入してガバガバにしたいいぃ……。
そんなサディスティックな気持ちに私の肉棒はヒクつく。
学校が終わり、私は勃起しヒクつき先走りの汁を垂れ流す状態で、家にと帰ってくる。
はやく、出したい。
いつも、学校が終わればそこから寝るまで私はなんども搾り出し、噴き上げるのが日課だ。
たまにそのまま失神して朝を迎えてしまうこともある。
私ははやる気持ちを抑えきれず、部屋にと入った。
「んんぎいいいいいいいっっ!!!」
私の目の前、そんなはしたない声をあげて、全裸の少女が、胸を揺らし、両手で肉棒をしごき上げながら精液を吹き出している。
精液は私の体にと降り注ぎ、制服も顔も白濁まみれにされてしまった。
私はその精液を無意識に舐める。その味はどこかで舐めた味だ。
私は目の前の少女を見て言葉を失う。
それは、私だった。
私が、肉棒を両手でしごきあげて、全裸でびゅーびゅーっと精液を噴き上げて自慰にふけっていたのだ。
「だ、誰?」
「はぁはぁ……だ、誰って私はあなた」
「なに、いってるのよ!私があなただったら私は誰なのよ!勝手に人の部屋汚して!!」
「私の部屋を私が汚してもかまわないでしょう?」
「何を勝手なこと言って!」
私は、自分そっくりの女の子が精液まみれになりながら、肉棒をつかんで話をしながらも扱いているさまを見て、
肉棒が大きくなるのを感じながら、彼女にと近づく。
そんな近づいた私に、彼女は私の下半身を抱きしめ、スカートと下着を脱がす。
「ちょ、ちょっと!なにをしてるのよ!?」
「私のを私がどうしようと勝手でしょ?」
「な、なにいって…ひゃあん!!」
勃起している肉棒を目の前の私がつかんだ。
「はあ〜私のぉ、私のぉ、だいしゅきぃ、ぶちゅぅ〜〜じゅるぅぅぅ」
まるで、待ち焦がれていた恋人のように、私の肉棒に熱い視線を送るとそのままキスをして、くわえ込むもう一人の私。
「ひいいいい!!す、すわれてるううう!!私の、私のがっ!舌で締め付けられて精液すわれてりゅううう!!!」
「じゅるるるるぅ、あむぅ、んんふぅ、くちゅぅ、ちゅぱあああぁ」
「や、やめてぇ!!ひ、ひぃ、犯しちゃう!もういい!犯しちゃうからぁ!!」
私は、あまりのフェラの刺激に心に理性が削り取られて彼女の頭をつかみ、自分そっくりの女の子に対して口を犯すように腰をふりはじめる
彼女のことなど考えもせずただひたすらに刺激と快楽を求め、腰を振り続ける。
そんな敏感な肉棒を彼女は噛んでくる。
歯が当たった瞬間、私は激しく肉棒を振りながら射精する。
彼女の頭を抑え、喉元まで突き入れるようにして精液を噴き上げる。
「くひいいいいいいいいい!!」
「んんんんんんんんんんん!!」
ようやく、彼女が口を離す。
彼女は口だけではなく、鼻からも精液を零している。
私は大きくがに股になりながら、腰を落とし、肩で息をつきながら口からは唾液を零し
秘所からは愛液をダラダラと流している。
「くちゅぅ、ちゅぱぁ、むぅう……んん、ごくっ、ごくっ……ぷぅはああぁ、我ながら凄い量と濃さ……癖になるぅ♪」
「はぁ……はぁ……お、教えて……貴女は一体、誰?」
「だからいってるでしょう?私は正真正銘の貴女。正確にいえば明日の貴女」
「え……明日?」
「そう、私は明日からタイムスリップしてきたのよ」
「なにをしに?」
彼女は笑みを浮かべて、私を押し倒す。
私は短い悲鳴を上げて、倒された。
大きな胸が揺れる中、彼女は私に覆いかぶさるようにして舌舐めずりをする。
「犯すため、私の処女を奪うため」
「え、なにをいって……」
「だって、こんな変態な身体じゃ、誰も私と付き合ってくれる人なんていないでしょう?結婚もできない、永遠に自慰するなんていやだし。だから考えたの。
誰も付き合ってくれないなら私と付き合おうって、この大きな胸に、おちんちん、どれをどっても私好みでしょう?」
私はもう一人の自分の言葉に生唾を飲み込む。
もう一人の私は、股間から、私と同じグロテスクな肉棒を見せつけ、それを秘所にと押し当てた。
既に濡れている私の秘所にもう一人の私は嬉しそうに腰を押し付ける。
「「くひいいい!!」」
2人で喘ぎながら、もう一人の私は腰を突き入れていく。
私は痛みに涙を浮かべながらも、その刺激は徐々に快楽にと押しつぶされていく。
もう一人の私の肉棒は少しずつ挿入されていく。
私としては一気に貫いてほしいのに……
私は腰を振って彼女の肉棒を飲み込もうとする。
「はああっ!し、締め付けがきつくて入らないのよぉぉ!!ち、力抜いてぇ!!」
「え?ど、どうやってぇ、んぎいいいいいいい!!!」
私は言われるがままに、秘所の力を抜くと、一気にもう一人の私の極太の肉棒が入り込んでくる。
しかもそれは一気に子宮にまで無理矢理入り込み、そこで一気に射精する。
大量の熱い液体の感触に私も射精し、私ともう一人の私の体を白くドロドロに染めていく。
私ともう一人の私は、そのまま大きな胸を押しつぶしながら、唇を重ねる。
「じゅるるるぅ、ちゅぶちゅぶつ、ちゅぱああ」
「あむぅ、んんんんっ、くちゅくちゅぅ〜〜〜」
彼女の口の中にある私の精液を奪い取り、私の唾液を流し込みながら、腰を深くピストンしながら射精を繰り返すもう一人の私。
その表情は惚けていて、幸せそのものだ。自分も同じような顔をしているのかもしれないと思いながら、私も精液を出し続ける。
唇を離せば、唾液が糸を引いて、もう一人の私は、熱い息を私にかける。
「ひぃ、ひぃ……し、幸せしゅぎるうぅぅ、私への初挿入最高」
「わらひぃもしゅきれふぅ……くひっ、ひんっ,わ、私がしゅきひいいいい」
「あ、ああ……でるぅ、またでちゃううううう!!!」
膣の中の心地よさに腰を振り何度も何度も精液を吐き出してしまう。
そのたびに、私はもう一人の私に震え、精液を吐き出してしまっていた。
太く大きい肉棒が跳ねるように、白いドロドロの固形精液を二人の私に掛け合う。
その臭いに、私たちは興奮が収まらない。
それよりも、挿入された太い肉棒を締め付けてしまい、そして流し込まれる感触に、腰が震えてしまっている。
気持ちいい、気持ちよすぎる……。
「ひぃ、ひぃ……搾り取られるぅ、はぁ、はぁ……ひぃ」
「なにこれぇ……このちんぽ、私にぴったりなのぉ、はあんっ!」
目の前の私が、私の膣から肉棒を引き抜いた。
私はもっと欲しかったと思いながら、膣からは愛液と精液の混じったものが大量に溢れ出していた。
もう一人の私は、顔に飛びかかった私の放った精液を舌で舐めとりながら、立ち上がると今度は、私の肉棒に自分の膣を押し当てる。
「「んはあぁんっ!」」
再びハモル声に、私たちは互いを見る。
「これから私の童貞を奪ってあげる」
「うん、ほしい、私のぉ、私のおまんこにおちんちんハメて犯したいぃぃ」
「ふふふ、我ながらすごいこという〜。本当に好きになっちゃいそう」
そういうと、もう一人の私はそのまま腰を落としていく。
ぐちゅぅぐちゅぅという音をたてながら、私の太い肉棒がもう一人の私のなかにと飲み込まれていく。
私の肉棒が初めて感じる膣の感触、しっかりとした締め付けに擦れる刺激、どれをとっても堪らないものだった。
私は口を開けて、唾液をこぼしながら、その刺激に耐えている。
「いい、いいぃ!!」
「あ、ああ…や、やっぱりこれいいぃ、このちんぽぉ、最高っ!んはぁ!はあ!!」
「駄目ぇ、もっと、全部いれてぇ!!」
私は気持ちよさにたまらず、そのまま腰を浮かして目の前の私にと押し付ける。
膣を一気にこすり上げて、私の肉棒は彼女の一番奥、子宮をたたきつけた。
「「ひいいいいいいい!!!」」
私はそのまま一気に射精し、彼女もまた一気に射精した。
私が今度は目の前の私の精液シャワーを浴びて、目の前の私は私の熱くてドロドロ固形の童貞精液を流し込まれている。
目の前の私は、私に覆いかぶさるように倒れ込む。
大きな二つの胸が私の同じ胸に押しつぶされ、私の顔の目の前に、私のトロトロに蕩けた顔が現れる。
「だ、だしすぎぃ、じ、自分を妊娠させちゃうつもりぃ?」
「だ、だってぇ、私の中ぁ、熱くて締め付けてきてぇ、気持ちいいのぉ」
「あんっ、はあぁん!!やばいぃ、私、私に強姦されてるぅ!私の子孕んじゃう、私自身に孕まされるぅ!」
「くひぃ!締め付けてないでぇ!でちゃうでちゃう!!!」
「あああっ!!熱い熱い精液流れ込んでいくるぅ!!」
目の前の私の肉棒からも精液が噴き出し、私たちの体を何度も何度も白くコーティングしていく。
私と私の胸に挟まれた肉棒は跳ねるように射精する。
「くひいい!!気持ちいいい!!気持ちいいのぉ!!」
「あひぃ、はひ!!腰が、腰が止まらないぃ!!でるぅ空っぽになるぅ!!」
「「んぶちゅううう!!」」
私と私は視線を絡ませるとそのまま唇を押し付け合う。
同じ唇が押し付け、重なり舌同士が唾液とともに絡まり合う。
息もできないような激しいキス、顔を同士を押しつけ乳首同士を重ねながら
私たちは、互いの汗を押しつけ重ねる。
「んぶちゅぅ…ちゅぱぁ、あむぅ、んんん!!」
「れろれろぉ、んむぅ、ふぅ…んむぅううう!!」
喉が渇いたといえば、69の体制になって、私たちは互いの肉棒を口に含み何度も流し込む。
それでも足りなければ、脇をおげて互いに舐め合い汗を啜りあった。
私たちは、それこそ、気が狂うほどに互いを犯しあった。
何時間経ったかわからない……私たちは顔をあげた。
口を開ければ精液の臭いしかしない。
「精液臭い……」
「それはお互い様でしょ?んちゅぅ」
「んむぅ……はぁぁ……あんたが、明日の私ってことは。明日、私は今日の私に処女を奪いに行くってこと?」
「そういうこと、はい、これが私が使っているタイムマシン装置」
それは、腕時計のようなものである。
「これを使って行きたい時間に設定すれば、すぐにいけるから」
「へぇ、凄い……これで、欲求不満なときはすぐに色々な時間帯に行けばいいんだね」
「これでいつもみたいに自慰だけじゃなくて大丈夫でしょう?」
「明日、今日の私の処女を奪って童貞の奪っちゃうんだぁ……はあ、興奮しちゃうぅ」
私は、先ほどまでさんざん出した肉棒を固くさせながら、頷いた。
以上です。
素晴らしい
この話最高だわ
大好物
セルフパイズリからの精液直飲み
ふたなりっ娘のおちんちんから出るあらゆる液体を飲みたいお
おしっこ、我慢汁、精液、潮とか
>>729 ある日、友達に呼び出されたので、その子の家に行った。
そうしたら、友達が自分は変態だ、おしっこ、我慢汁、精液、潮とか飲みたいという。
で誰にも頼めないから、おしっことマン汁を飲ませてくれないか・・・と。
私も迷った末、自分がふたなりであることを告げ、それでもいいならと。
そしてあらゆる液体を飲ませる関係に・・・っていう小説を自分で書けばいいのにw
731 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 03:26:22.53 ID:ECxrFEUI
pixivでタイトル検索すれば見れる
ふたなりジュースサーバー
おしっこボタンを押せば膀胱が刺激され、おちんちんからおしっこが出てくる
我慢汁ボタンを押せば射精しない程度の快感を断続的に与え、おちんちからカウパーが出てくる
ミルクボタンを押せば精巣が直接刺激され、おちんちんから精液が出てくる
潮ボタンを押せば、Gスポットと前立腺の同時刺激により、おちんちんから潮が噴出される
とりあえずしばらくは我慢汁ボタン押しっぱなしだな
ミルク連打
736 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 16:43:43.40 ID:zdsqX1gX
>>732 タイトルがわからない
一応、「美千花のオナニー挿絵」でさがしてみた
illust_id=19151541
タイトルを小説の方で検索すれば出てくる。
本気でタイトルがわからないとか言わないよな?
水泳を見ていたら、ふたなりさんって大変そうだな。
抵抗を減らすための締め付ける水着は着るのが大変そう。
もう着ただけでだしちゃうとか、水の抵抗が気持ちよくて出しちゃうとかありそうでw
ふたなり競泳は射精の勢いで加速するってのをどこかで読んだことあるぞ
でも今考えたら逆噴射で急ブレーキだよな
クレ○ンしん○すけによろしく、逆泳ぎすればいいじゃないか
742 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 13:34:39.56 ID:77TbDzbn
>>737 ピクシブに小説を投稿できるの知らなかった
教えてくれてありがとう
ふたなリーゼント
という単語が今朝舞い降りた
可愛らしい女の子に凶悪なペニスがついてるのがいいんだろう?
ちっちゃくてもいいんですよ
ただし精液はドバドバでないといけません
私の身体どうなってるんだろう。そう思ったことが何度もある。
だけど私はこうなんだからこうなんだとしか言えなかった。
脱衣所で服を脱ぐ。
豊かに実った胸とふっくらと丸いお尻。
くびれた腰ともっちり白い肌。
水泳の時間に男子がいやらしい目つきで見てくるのもしばしばだった。
だけどこれだけは知らないはずだ。
ペニス。
それも結構大きいんじゃないかと思えるサイズだ。
両手で握ると少し余るくらいある。
隠さなきゃならない時は目一杯ガムテープを貼って隠しているからバレたことはない。
だけど、私には女の子の性欲と男の子の性欲がある。
惜しげもなくさらされるクラスメートの裸体を見て、私はいつも勃起してしまいそうになるのだ。
だけどそこで勃起してしまったら阿鼻叫喚の地獄図になってしまうだろう。
だから私は必死で我慢をする。
浴室に入るとシャワーで身体をスミズミまで洗う。
女の子のたしなみだけど、これは事前準備なのだ。
これから行う変態オナニーのための。
「ふう……」
空のバスタブに入って想像する。
体育館の真ん中で、みんなが見ている前で勃起してしまった自分を。
ブルマーから飛び出したペニスを見て驚き呆れるクラスメートの姿を。
(渡辺さん男の子だったの!?)
(今まで女のふりして一緒に着替えていたのね?)
冷たい視線を想像するとペニスが鎌首をもたげ始めた。
(変態! 覗き魔どころの騒ぎじゃないわ)
(渡辺ってオカマだったのか?)
「違うわ……私ちゃんと女の子だもの……」
立ち上がったペニスを右手で強く平手打ちする。
バシィッという音を立てて痛みと快感が突き上げてくる。
(こんなものつけた女の子がいるわけないでしょ!)
(しかもこの包茎、しごきまくったのね?)
(うぇぇ渡辺ってオナニー中毒だったのか?)
罵声を想像するたびにペニスが脈動とともに張りを強くしていく。
「あぁぁダメ! イっちゃう、見られてるの想像しただけでイっちゃう!」
次の瞬間背骨が抜けそうなほどの快感とともに絶頂が駆け巡った。
ビュゴッジャアッという音が響きわたる。
バスタブの壁面に有り得ないほどの量のザーメンが浴びせかけられる。
「あひっ……はぁ……凄いよぉ……」
(なにあれ、人間とは思えないわ)
(よっぽどのド変態なんだな)
「言わないでぇ……」
空想のクラスメートたちが責めさいなむ。
好奇の目で私の身体を舐めるように見つめて、男子に至っては自慰を始める。
(見ろよ渡辺のあそこ、グチャグチャに濡れてるぜ)
(本当に変態なんだな)
私のあそこはだらしなくヨダレを垂らしていた。
私は用意していたディルドーをゆっくり粘液にまみれさせて一気に突き刺した。
「ひぐぅぅ!」
ゴツンと突き上げられる子宮口の刺激に私は思わず絶頂に達した。
ボビュウっと吹き上げたザーメンは真上に飛び、私の身体を汚した。
「はぁ……ザーメンが……」
顔にぶちまけられたザーメンはいつまでも垂れ落ちない。
それを私は指にとって舐め上げる。
「はぁぁ……みんなのザーメン美味しいよぉ……」
苦味と塩味が口内に広がる。
男子たちが浴びせかけたザーメンだと思い込むと、なんだか激しい興奮が湧き上がってくる。
「お尻も……オチンポもしてぇ……」
オナホールともう一本のディルドーで全てを埋める。
グジュウっと音を立ててキツい穴に埋没するオチンポと奥まで突き上げられるアナル。
友達の女の子を犯しながら二穴を犯される想像。
「あはぁ! 前立腺刺激されてイっちゃうよぉ! オマンコ! オマンコえぐられるぅ!」
ヌチャヌチャグリグリ責め立てるたびに私はアナルでオマンコでオチンポで絶頂を極めた。
「はひぃ! ザーメンが! ザーメンシャワー凄いよぉ!」
間欠泉のように吹き出すザーメンは私の身体にボチャボチャ降り注ぎ、
そのザーメンローションで乳首をしごきたてる。
絶頂と絶頂の合間に絶頂が繰り返され、イってるのが普通なのか
そうでないのかがわからなくなっていく。
ビチャビチャ音を立てて足下にたまるザーメンをすくいあげ
顔面に叩きつけるように落とすと一気にすすりあげる。
(渡辺さんって便器だったんだ)
(チンポのことしか考えてないんじゃない?)
「そうなのぉ! チンポしごかれてチンポしごいて喜ぶ変態なのぉ!」
吹き上げ続けるザーメン、繰り返される絶頂。
いつしか私はゆっくりと眠りについていった。
うむ、いいね
これは良作b
開通というか破瓜ずみだけど処女というのは面白いな。「仔猫同盟」ってゲーム思い出した。将来の相手が処女廚というか破瓜廚でないことを祈る。
やはり精液の多いふたなりのために夢精の飛び散りを防ぐコンドーム的なグッズや抱きまくらに水洗いの出来るマットレスとか
日中立たせないために前日夜に使う、搾り取ることだけが目的な搾精機(体には負担が少ない親切設計)だとか
時間のない人のための1日だけ勃たせなくする薬(ただ飲んだ翌日は反動ですごいことになってしまう)等があってもいいと思う
>>751を見て思いついたてきとーな妄想を垂れ流してみんとす
ぶっちゃけ投下は初めてなので、見苦しいかもしれないけど勘弁してくれい
『精理の時って、どうしても勝手におちんちんが勃っちゃうんですよね
そんなときは、エフエフ製薬から新発売の精理抑制薬「チンラック」!
精理時の辛い突然の勃起や射精欲求を抑えます!
一回一錠、効果は約12時間持続します!
ピンポーン(使用上の注意を(ry』
毎月の精理がとても重い私にとって、このCMは朗報であった。
私の場合は精理になると、精巣が精子を大量生産するため、タマタマが張って張って仕方なくなる。
おちんちんも勝手に勃起し、いずれ限界を越えた精巣から無意識の内に精液が漏れだしてしまう。
そのため、精理の時は精理用コンドームを必ず装着するのだが、
私の射精量は人よりちょっと、いや、かなり多いため
「多い日用」のコンドームすら殆ど気休めにしかならないのである。
そんな時、あのCMが目に入った。
私の精理周期からして、そろそろ精巣が精子を大量生産する段階に入る頃である。
私はすぐさま近くの薬局へ向かい、そして入荷したばかりの「チンラック」を購入した。
薬は錠剤タイプで、1回につき1錠で12時間効果が持続するとのことだ。
買い物を終え、自宅へ戻り玄関の扉を開けた瞬間……
「あっ……始まった」
精巣が精子を大量生産する時に発する、ふたなり特有の鈍痛のような快感のような感覚(人はそれを精理痛と呼ぶ)。
それとともに、私の股間は性的なことを考えていないにも関わらず、勝手にむくむくと盛り上がってしまう。
小学校6年生の時に初めてそれが来て以来、もう何回も経験している感覚なのだが、未だに慣れない。
いつもなら、ものの数分であの白くてどろどろした液体が、キャパシティを越えたタマタマから溢れ、輸精管を通り、
尿道をゆっくりとこすりながら、じわじわとした快感とともに登ってきて、ついには鈴口から漏れだしてしまうだろう。
いつもなら、パンツを汚してしまう前に精理用コンドームを急いで装着するのだが、今回は違う。私には「これ」があるのだ。
私は早速台所に行き、買ったばかりの「チンラック」を開封し、瓶から一錠取り出し、水とともに飲み下した。
……驚くほどに、その効果は絶大であった。
服用してからまだ3分と経っていないにも関わらず、精巣から発せられる疼きはみるみるうちに緩和されていった。
おちんちんの勃起も次第におさまっていき、あっという間に通常時のサイズに戻ってしまった。
「す、すごい……!」
私は驚きを隠せず、思わず声に出してしまった。
これで、もうあの精理の辛さからサヨナラできる!私はそう確信していた…………この時は。
薬のおかげで通常時と変わらない生活を送ることができるようになった私は、その日を普段通り過ごしていた。
そして就寝時間。そろそろ服用してから10時間が経つ頃だ。
おそらく寝ている最中に薬の効果が切れるはずなのだが、この時の私はそんなことなど頭に入ってなかった。
あまりの開放感が、そのことをすっかり忘れさせてしまっていたのだ。
眠気ももう限界だったため、いつも通りベッドに入り、目を瞑る。あっという間に私は眠りの世界に入ってしまった。
.
「…………!!!」
深夜、私は突然目を覚ました。
突然、猛烈な鈍痛、いや、快感……どっちともわからない快感に襲われたためであった。
「……っ!な、なにこれ……っ!?」
私の目を覚まさせた原因は、股間にあった。
タマタマが、まるで下痢の時のお腹のように、ぎゅるぎゅると鳴っている。
実際にそんな音はしていないのかもしれないが、少なくとも私にはそう聞こえてるように感じた。
「ああああああああああああああっ!!」
私の精巣が、猛烈な勢いで大量の精子を作り出しているのがわかる。
普通の精理時の何倍もの精理痛。いや、最早これは精理痛なんて生易しいもんじゃない。
あまりの苦しさに私は、パンツごとパジャマのズボンを下ろした。
「……っ!?」
異変はタマタマだけではなかった。
裸になった股間を見ると、そこには完全に勃起したおちんちんが……
いや……「それ」を「おちんちん」と呼ぶのはあまりにも似つかわしくなかった。
私の「ペニス」は、私にとって未曾有の事態となっていた。
過去最大級まで勃起した私のペニスは、私が見たことないくらいのサイズになっていた。
おへその高さを悠々と越え、心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈打っている。
その度に下腹部を、まるで太鼓のおもちゃのようにリズム良くびったんびったんと叩く。
先端からはおびただしいのカウパーがおしっこのように溢れ、パンツ、パジャマ、及びベッドはもはやおねしょ状態も同然だった。
「っく……、んあああああああっ!!!」
こうしている間にも精子の製造は止まらない。いずれ溢れ出てきて……
……否、それだけでは済まないだろう。
限界の限界まで膨らんだ風船は、いずれどうなるか。私は本能的に危険を悟った。
ここで出すわけにはいかない。私はベッドから降り、トイレのあるユニットバスへと向かった。
「ま、まだ出しちゃ……だ、め…………っ!」
苦しい息のまま、前かがみになってゆっくりと移動する。あまりの苦しさに、私は素早い移動ができなくなっていた。
少しでも油断して力を抜くと、大変なことになってしまうだろう。
おしっこを我慢する時より強い力を括約筋に込め、何としてもトイレにたどり着くまで出さないよう努力した。
それでも鈴口からはとめどなくカウパーが溢れ、床をぬめぬめと汚していく。
事情を知らない人がその痕跡を見たら、大きなナメクジでも這っていたのだろうかと勘違いしても無理はないだろう。
「……だめ……っ、まだ、がま……ん……っ!」
いつもは狭く感じるアパートの一室が、この時ばかりは広大な空間のように思えた。
こうしている間にも精子の製造は止まらない。タマタマの苦しさもだんだんと増してきている。
鈴口から断続的に溢れるカウパーに、うっすらと白いものが混じりつつあった。
「と、トイ……レ……っ!」
最早レッドゾーンを大きく振り切った状態に限りなく近かったが、私はなんとかトイレのあるユニットバスの扉を開けた。
……何とか間に合った。圧倒的苦しさの中で僅かに覚えた安堵感。
それが、一瞬だけ私の力を抜かさせた。
「……ぁああああああっ!!」
先程からペニスから溢れている、精液混じりのカウパー……いや、最早カウパー混じりの精液と言ったほうが正しいかもしれない。
少量だが、まるでおしっこのように鈴口からそれが勢い良く飛び出した。大量に作られた精子の第一陣だ。
「ダメ、まだ出しちゃ、ダ、め……」
最大限の力を括約筋に込め、どうにか本格的な射精に移行する前に精子を阻止した。
運悪く便器のフタが閉まっていたため、それを開けるまで出すわけにはいかない。
「ふ、フタ……を……」
なんとかトイレのフタを開けようとするが、お腹にくっついたペニスがつっかえ棒の役割を果たしてしまい、
これ以上前かがみになれず、結果としてフタに手が届かないのである。
「も、もう……だめ……」
トイレに出すことが不可能だと悟った私は、薄れゆく意識の中で最後の力を振り絞り、隣にある浴槽の方へ向きを変えた。
精巣が、ペニスが、括約筋が、輸精管が、尿道が、とうとう限界を迎えようとしていた。
そして…………
.
プツン
「あ」
緊張の糸が途切れる音。直後に、凄まじい脱力感。
「……んはあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どびゅるるるるっ!!びゅぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅっ!!ぶじゅるるるるるるるっ!!!
今の今まで散々貯めこまれた精子が、凄まじい勢いで輸精管と尿道をこすりあげ、
最大限まで拡張された尿道口から一気に飛び出した。
それによる快楽は、今まで味わったことのない凄まじいものであった。
貯めこまれた精液は、まるでゼリーのように濃厚であった。
色も、真っ白ではなく、限界まで溜め込んだことを示すかのように黄ばんでいた。
みるみるうちに純白の浴槽が薄黄色く染め上げられていく。
「ああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!」
ぼびゅるるるるるるっっっ!!!びゅじゅるるるるるるるるるっ!!どぶゅゅゅゅゅゅっ!!
まるで永遠に続くかと思われるほどの射精。
出しても出しても、その勢いは全く衰えることはなかった。
それもそのはず、私の精巣は射精しつつも次々と新しい精子を作っているのであった。
その証拠に、ペニスから噴き出す精液の色が薄黄色から真っ白に変わりつつあった。
今までに貯めこまれた精液を全て出しても、次から次へと新鮮な精液が作られては噴き出していく。
一生このまま射精し続けるのではないかと思わされるほどの量と勢いであった。
しかし、どんなものにも終わりは来る。それはこの異常な射精とて例外ではない。
もうすっかり浴槽の半分以上を埋め尽くしたあたりで、ゆるやかにではあるが射精の勢いが弱まってきた。
あれほどまでに大量に精子を作り出していた精巣も、次第に大人しくなっていった。
そしてリタルダンド。射精に伴うペニスの脈動も小さくなり、残りの精液を先端からゆるゆると吐き出した。
こうして永遠に続くかと思われた大量射精は、ようやく終わった。
「……ふぁぁぁ…………」
射精による強烈な快感からやっとのことで解放された私は、その場で気を失ってしまった。
全身の筋肉が急激に弛緩したためか、すっかり大人しくなった私のおちんちんからは、
ちょろちょろとおしっこが漏れだした。まるで先ほどの射精を名残惜しむかのように……。
.
.
……朝になった。
ハッ、と私は目を覚ました。
昨晩のことは夢だったのか、とも思ったのだが、
目の前に広がる惨状……浴槽を埋め尽くすほどの精液と、最後に漏らしてしまったおしっこ。
それらによる青臭い匂いと香ばしい匂いがユニットバス内に立ち込めていた。
私は、昨晩のことが夢ではなく現実に起きたことなのだと悟った。
「どうして……どうして、あんなことに……」
あまりの匂いに我慢できずに、私はユニットバスを飛び出した。
そして、ふとテーブルを見ると……
「これ……」
そこには、昨日買った「チンラック」の瓶があった。
昨日の昼頃に飲んでから、テーブルに置いたままにしてあったのだ。
「もしかして……これのせいで……?」
これは後でわかったことなのだが……
あの精理抑制剤「チンラック」は、確かに一時的に精理の苦しみを抑えることができる。
しかし、そうそううまい話があるはずもない。そう、この薬には副作用があるのだ。
「薬の効果が切れると、今まで抑え込まれた精理が一気に襲ってくる」という。
そう、例えるならゼンマイがちょうどいいだろう。
巻きすぎたゼンマイは、解放されると凄まじい力を発揮するが、溜め込んだ状態による負荷もまた凄まじいのだ。
あれ以来私は、あの薬を即座に捨てた。もちろん新たに買おうともしなかった。
副作用による苦情が多かったためか、いつの間にかあの薬は店頭から姿を消した。どうやら発売中止になったようだ。
私はホッとしたような、残念なような気分になった。
なぜなら、あの日味わった快感と同じレベルの快感を味わうことがなくなったためである。
確かにあの日のことはとてつもなく苦しかった。しかし、それ以上にとてつもなく気持ちよかったのである。
そんな時私は、もう手に入らないあの薬を捨てたことを、ちょっぴり後悔するのであった。
尾張!スレ汚しすまそ!!