4 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:24:42.63 ID:aEtrl5fx
乙
5 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:26:44.41 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!
6 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:27:09.14 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:27:31.82 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:27:55.01 ID:aEtrl5fx
あんの「便所の落書き」
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:28:19.23 ID:aEtrl5fx
劣化精子劣化卵子の融合
10 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:28:41.71 ID:aEtrl5fx
それがキモオタです!
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:46:57.64 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/
12 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:49:05.26 ID:aEtrl5fx
糞スレ
13 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:49:31.77 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
14 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:50:00.05 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:50:25.24 ID:aEtrl5fx
クスクス(*^ω^)キャッキャッ
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:50:47.37 ID:aEtrl5fx
職人(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
17 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:51:13.45 ID:aEtrl5fx
投下乙(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:51:45.11 ID:aEtrl5fx
あんの「便所の落書き」
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 19:19:54.64 ID:aEtrl5fx
糞スレ
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 19:20:26.90 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 19:22:30.96 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
22 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 19:23:43.07 ID:aEtrl5fx
・゚・(ノД`)・゚・。
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 19:56:51.57 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:38:33.48 ID:aEtrl5fx
クスクス(*^ω^)キャッキャッ
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:48:47.46 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!
26 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:52:05.76 ID:aEtrl5fx
GJ!(笑)
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:59:56.96 ID:aEtrl5fx
投下乙(笑)
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:05:22.73 ID:aEtrl5fx
ふふん
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:16:52.60 ID:aEtrl5fx
投下乙(笑)(笑)(笑)(笑)
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:21:00.23 ID:aEtrl5fx
GJ!(笑)
>>1 なんか必死だが正直立てる必要性あるか?
少し間隔おけばいいんじゃね?
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:02:35.14 ID:aEtrl5fx
糞スレ
33 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:03:04.89 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:07:40.68 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!
36 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:18:14.49 ID:aEtrl5fx
うんこー
37 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:38:22.03 ID:aEtrl5fx
キモーキモーキモー
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:39:02.21 ID:aEtrl5fx
クスクス(*^ω^)キャッキャッ
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:45:58.08 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:46:27.05 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:50:31.39 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:50:57.56 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
43 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:51:21.59 ID:aEtrl5fx
劣化精子劣化卵子の融合
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:51:45.85 ID:aEtrl5fx
それがキモオタです!
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:52:15.55 ID:aEtrl5fx
・゚・(ノД`)・゚・。
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:57:12.20 ID:aEtrl5fx
さよならー
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:59:12.57 ID:aEtrl5fx
三角
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:59:40.82 ID:aEtrl5fx
またきて
49 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:00:10.93 ID:aEtrl5fx
◆
50 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:07:51.50 ID:aEtrl5fx
うんこー
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:12:09.70 ID:aEtrl5fx
犯罪予備軍ですね。
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:15:35.51 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/
53 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:38:58.43 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:39:43.88 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:40:50.47 ID:aEtrl5fx
このスレのキモオタが幼女連れさったりしそう
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:41:26.32 ID:aEtrl5fx
残念な
57 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:41:49.50 ID:aEtrl5fx
キモオタの
58 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:42:32.96 ID:aEtrl5fx
存在
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:43:16.81 ID:aEtrl5fx
キモーキモーキモー
60 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:43:45.68 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
61 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:44:09.65 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
62 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:44:32.26 ID:aEtrl5fx
残念な
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:44:58.80 ID:aEtrl5fx
卵子
64 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:45:43.66 ID:aEtrl5fx
と精子
65 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:46:49.39 ID:aEtrl5fx
糞スレ
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:47:16.08 ID:aEtrl5fx
・゚・(ノД`)・゚・。
67 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:47:39.63 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
68 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:48:02.70 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
69 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:48:28.92 ID:aEtrl5fx
あんの「便所の落書き」
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:48:51.27 ID:aEtrl5fx
劣化精子劣化卵子の融合
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:49:18.86 ID:aEtrl5fx
それがキモオタです!
72 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:49:45.21 ID:aEtrl5fx
クスクス(*^ω^)キャッキャッ
73 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:50:20.88 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!ゴキブリ以下(笑)
74 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:50:50.39 ID:aEtrl5fx
ゴキブリに失礼でした。すみません
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:51:52.51 ID:aEtrl5fx
職人(笑)
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:52:22.28 ID:aEtrl5fx
投下乙(笑)
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:52:49.05 ID:aEtrl5fx
クスクス(*^ω^)キャッキャッ
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:53:41.38 ID:aEtrl5fx
アスカ\(^o^)/
79 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:54:09.67 ID:aEtrl5fx
あんの「便所の落書き」
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:56:28.40 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:56:51.18 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:57:22.81 ID:aEtrl5fx
劣化精子劣化卵子の融合
83 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:57:46.11 ID:aEtrl5fx
キモオタ死滅!キモオタ死滅!
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:58:15.56 ID:aEtrl5fx
キモオタは犯罪予備軍ですね。キモオタは犯罪予備軍ですね。
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:58:46.21 ID:aEtrl5fx
\(^o^)/スパシンだお
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:59:11.83 ID:aEtrl5fx
キモオタ母「生んですみません」
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:59:13.43 ID:n4jrSYq4
あ
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:59:33.92 ID:aEtrl5fx
キモオタ「生まれてきてすみません」
89 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:59:57.19 ID:aEtrl5fx
糞スレ
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 00:00:34.24 ID:aEtrl5fx
劣化精子劣化卵子の融合キモオタ
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 00:22:46.44 ID:HvUE2zmZ
保守
ピンクも忍法帖?
『荒らしが止まったな。まさか、地震の影響?』
くどいようだが上げるな。sageでも保守になる。
荒らしが来たのも上げた直後。
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 20:02:31.75 ID:ZDbNrmT0
a
エロ漫シチュまるパクリ。えげつない便所の落書き
NGワード相撲部
98 :
相撲部:2011/03/17(木) 03:59:59.26 ID:w0byfzny
「はっ、はっ、はぁ――」
アスカは人気の無い部室棟の陰で、必死に息を整えようとしていた。が、呼吸の乱れ
は一向に収まりそうもない。
首だけを出してグラウンドの様子を覗うと、陸上部やサッカー部などたくさんの生徒
が練習に励んでいる。
(ウソでしょ……この格好であそこに出てけっていうの……?)
想像しただけで鼓動が加速し、吐息はさらに乱れた。頭がぼーっとするほど熱くなる
が、同時にがくがくと足が震えてアスカは己を掻き抱いた。
(無理よ、無理、無理!)
アスカは顔を引っ込めて、再び影の中に隠れた。今の姿を、ひとりにだって見られた
くはない。しかし、
(でも……服も鞄も、全部あいつが持ってっちゃったし……)
結局、命令通りにして服を返してもらうか、このままの格好で外に出て自宅に帰る
か、どちらかしかない。
(……)
数瞬の間の後、アスカは息を止め、グラウンドへと飛び出した。
すぐに視線の矢がアスカに降り注ぐ。それはそうだろう、女子生徒が上半身裸で胸を
揺らし、下半身は真っ赤な褌をたなびかせて走ってくるのだから。首には赤い首輪も付
けられている。
(あぁ……見ないで、見ないで、見ないでぇ!)
なるたけ周りの反応は見ないように、半ば目をつぶる様にしてアスカは一周を走り終
えた。これで終わりならばまだよかったのだが、
(なんで3周も走らせるのよぉ)
とにかく走ることだけに集中しようと、俊足を飛ばす。
この頃になると、それまで呆気にとられるだけだった生徒たちも周りと会話をし始めた。
「おい、なんだよあれ!?」
「まじで生乳かよ」
「なんで褌なんか穿いてんだ?」
「あれ2-Aの惣流だろ?」
(いやぁーーーっ!)
耳を塞ぎながら2週目を終える。
(あと1周、あと1周)
99 :
相撲部:2011/03/17(木) 04:00:51.33 ID:w0byfzny
そのことだけ考える。あとのことは今考えてもしようがないと、自分に言い聞かせる。
と、視界の端に、女生徒が数人駆け寄ってくるのが見えた。心配そうな表情の彼女た
ちのひとりが同級生であることに気付いて、アスカはそれを振り切るために速度を上げた。
(お願い、来ないで、あたしのことはほっといて!)
3周目を回り終えたアスカは、そのまま校舎裏へと逃げんだ。
校舎裏には屋根付きの土俵があり、そこに浅黒い肌の少年――ムサシが廻し姿で腕組
みをして立っていた。
「遅かったじゃねえか、アスカ」
「はぁっ、はぁ……も、申し訳ありません……」
膝に手をついて荒い息を吐きながら、アスカはムサシに詫びた。
「まぁ、ギャラリーは十分集められたみてえだから勘弁してやるか」
振り返るとかなりの数の生徒――主に男子が、アスカに付いて校舎裏に入って来ている。
「みんな遠慮しないで、もっと近くで見てくれよ。これから稽古を始めるからよ」
ムサシが手招きすると、彼の普段の素行を知っている生徒たちは恐る恐る土俵の周り
に集まった。
「おら、アスカ、観客のみなさんを待たせるんじゃねえよ。とっとと、土俵に上がりや
がれ」
「は、はい」
観衆の多さに息を飲んでいたアスカは、慌てて返事をした。土俵に上がる前に、まず
はしなくてはならないことがある。
褌を解いて一糸纏わぬ姿になると、見学者たちから二重に声にならない歓声が上がっ
た。1度目は性器が晒されたから、2度目はその恥毛がきれいに取りさらわれていたため
だ。
部長であるムサシが決めた相撲部の掟では、廻しは男子しか締めることが許されな
い。その為、練習中アスカは褌を締めるのだが、神聖な土俵の上では廻ししか身に付け
てはいけない。つまり、女子は全裸で土俵に上がるしかないのだ。首輪は奴隷であるア
スカの体の一部なので許される。
「醜股を披露しな」
四股ではなく醜股。女性がする四股をムサシはそう呼んだ。女子は卑しく醜い存在。
絶対男性上位が、この部の鉄の掟だ。
100 :
相撲部:2011/03/17(木) 04:01:26.53 ID:w0byfzny
長い脚を片方ずつ上げ、醜股を踏む。観客の視線は全てアスカの局部に集中してい
た。
「すげえ……」
「マンコってあんな風になってんのか」
「マン毛剃ってんだろ?」
「アスカのあそこが見られるなんて、夢みてえだ!」
(見られてる、あたしのおマンコ、みんなに見られちゃってるぅ!)
醜股を終えただけで、羞恥と興奮からアスカの肌は汗が伝っていた。
「よし、稽古をつけてやる。ぶつかってこい」
「お、お願いします」
構えをとり、ムサシに体ごと全力ぶつかって行く。が、
「どうした、手加減してやってんのに、俺を動かすこともできないのか?」
腕組みをしたままのムサシは、びくともしない。
「もっと腰入れて押してみろ、それでも相撲部の端くれか」
「んぅーーーっ」
ムサシの廻しを掴み必死に押すが、ムサシの足は微塵も動かない。
「おめえは根性が足りねえんだよ!」
アスカはムサシに投げ飛ばされ、土俵に転がった。全身に痛みが走るが、すぐに立ち
上がり向かって行く。
「もう一丁!」
廻しを掴もうとしたところで、
「うっ!?」
左頬に張り手をくらい、軽い脳震盪のような状態になってしまう。
「おら、おら、おら、デカパイのおかげで胸は頑丈だな」
容赦なく胸に張り手の連打が見舞われ、アスカの乳房は見る間に真っ赤に腫れていっ
た。
立っているのが精一杯のところに、
「おら、根性入れろ!」
今度は右頬に強烈な張り手を受けて、アスカは後ろに吹き飛ばされた。
「うぅ……」
仰向けに倒れたまま、痛みで身動きができない。
101 :
相撲部:2011/03/17(木) 04:01:57.35 ID:w0byfzny
「なんだもう終わりか? 奴隷根性がまるでねえじゃねえか。やっぱり調教をやり直さ
ねえといけねえみてえだな」
調教――その言葉を聞いてアスカの脳裏には、忌まわしい光景が駆け巡った。
(いや、もうあんなことされるのは、いやぁ!)
力を振り絞り、よろよろと起き上がる。
「も、もう一丁お願いします」
「おし、来い」
もたれかかる様にしてムサシにぶつかり廻しを取るが、もはや力は入らない。
ただ歩くだけのムサシを抑えることもできず、土俵際に追いつめられてしまう。
「おら、土俵割っちまうぞ」
「うぅ」
縁につま先を掛け、アスカはどうにか堪えた。
「がんばるじゃねえか。それともみんなにケツマンコ見てもらいてえのか?」
ムサシがアスカの臀部を掴み、両側から引っ張った。アスカの菊座が、無防備に観衆
たちの眼前に晒される。
「まじかよ!」
「しゃ、写メ撮ってもいいのかな?」
「あそこから……出すんだろ?」
「すげえいやらしいよ」
(いやぁ、アナルまで見られてる、アスカのアナルマンコ見られちゃってるよぉーっ!)
極限の羞恥に、全身の血が沸騰しそうになる。
「呆けた面してんじゃねえ、牝豚がっ!」
ムサシは、観客の中にアスカを投げ落とした。受け止めてはもらえずに、アスカは地
面に転がる。
倒れたままではいられない。時間を掛けて、また起き上がる。
「だいじょうぶ?」
と訪ねてきた見知らぬ男子生徒に無理に笑顔を作って頷いて、アスカは土俵に戻った。
さらに三度、土俵に転がされ、アスカは本当に指一つ動かせなくなってしまった。
「はぁ……はぁ……」
「なかなか頑張ったじゃねえか、アスカ。褒美をやるぜ」
そう言って、ムサシは廻しを脱いだ。へそまで剃りかえったカリ太の巨根が露わになる。
102 :
相撲部:2011/03/17(木) 07:36:01.54 ID:w0byfzny
ぐったりとしたアスカの足を抱え、一物を陰唇に押しあてた。
「お、おい、やめろよ、やり過ぎだろ」
「そうだ、これじゃレイプじゃないか」
「先生を呼んだ方がいいよ……」
ギャラリーから非難の声が、ぽつぽつと上がる。それに対してムサシは、大仰に肩を
すくめて見せた。
「おいおい、勘違いすんなよ、これは稽古だぜ? それに、こいつは嫌がるどころか、
俺のチンポを早く入れて欲しくて堪んねえんだよ」
「なに勝手なこと言ってんだよ!」
「そんなわけねえだろ!」
「もう通報しようぜ。警察沙汰になれば、こいつだって……」
非難の声は高まり、携帯を手に取る者もいる。
「やれやれ、ずいぶんと心配されてっけど、どうなんだよ、アスカ? チンポが欲しい
のか欲しくないのか、はっきりとみんなに言ってやれよ」
「チンポ欲しいです! ムサシ様のおチンポで、アスカのマンコ突きまくって欲しい
です!」
アスカは大声で、きっぱりと言い放った。そう言う様に躾けられてしまっていたし、
恥辱で高まった体は芯から疼いていた。
「だってよ」
勝ち誇った笑みを浮かべる、ムサシ。
「信じらんねえ……」
「ウソだろ……」
「幻滅したぜ」
「惣流……変態だったのかよ……」
もうこれ以上幻想を壊したくないと思ったのか、観衆の三分の一ほどが土俵から離れ
て行った。だが残った三分の二は、より一層熱い視線を向けてくる。
「よく言えたな。たっぷり味わわせてやるぜ」
ムサシの巨根が、アスカの中に一気に突き入れられた。
「あぁーっ、チンポ、極太チンポぉくるぅーっ!」
膣内を満たされただけで、軽く絶頂を覚える。
「おら、いいか、俺のチンポがそんなにいいのかよ?」
激しく突き入れられ、瞬く間に高みに押し上げられてしまう。
103 :
相撲部:2011/03/17(木) 07:36:34.86 ID:w0byfzny
「いい! おチンポ最高! いくぅ、もういく、すぐいくぅ!」
「おら、いけ! チンポ狂いの牝豚野郎が、どこへでもいっちまえ!」
「いく、いく、いくぅ、いくぅーーーっ!」
頭が真っ白になるほどのアクメ――しかし、アスカはその余韻に浸ることはできな
かった。
「いくのは勝手だけどよ、俺が出すまでに何回いくつもりだよ」
ムサシのペニスが、さらに激しさを増してアスカのヴァギナを攻め立てる。
「ま、待って、うぅ、少し待ってぇ、いま、そんなに、されたらぁっ」
「いくんだろ? 遠慮せずにどんどんいけよ。ほら、ほら」
「あぁ、くる、きちゃうっ! アクメ、アクメくるぅぅぅっ!」
二度目の絶頂。だが、解放されることはない。延々と、ムサシのペニスが乱暴に打ち
付けられる。
「あ、あっ、あぁっ。だめぇ、もうだめぇっ!」
「やっぱ見られながらってのは興奮すんなぁ。俺も出そうになってきたぜ」
「はぁ…出して、お願い、ザーメン出していってぇ!」
快楽地獄を止めたい一心で、叫び声を上げる。
「あぁ、出してやるよ、たっぷりとな。おら、牝豚マンコでしっかりと受け止めな!」
「あぁ! 出てる、中に出てるぅ! うぅっ、あっ、中出しされていくぅ、ザーメン中
出しでいぐぅーーーっ!」
膣内にたっぷりと射精され、ようやくペニスが引き抜かれた。
ギャラリーたちは息をするのも忘れた様子で、口をぽかーんと開けたままの者もいる。
「せっかく残ってくれた観客様には、サービスしねえとな」
ムサシは、足でアスカの頭を揺すった。
「おい、四つん這いだ」
朦朧としながら、アスカは命令に従った。そのまま進めと言われて、土俵際まで行く。
「どうだ、アスカ、マンコは満腹かもしれねえけど、もう一つの口は腹ペコなんじゃね
えか?」
「ひっ」
ムサシに尻を撫でられ、アスカは短く悲鳴を漏らした。
「もうひとつって……?」
「ばか、アナルだろ」
「アナルって、ケツメドかよ!?」
104 :
相撲部:2011/03/17(木) 07:36:59.73 ID:w0byfzny
「そんなの普通使わねえだろ……」
観客たちがざわめく、普通の学生生活を送る彼らには、にわかには信じられないこと
だろう。しかし、
「は、はい、アスカは、ケツマンコもおチンポが大好物です」
アスカにとっては、もう染み付いてしまっている日常的なことだった。
「よし、じゃあ餌を与えてやらねえとな」
ムサシは前準備もなしに、アスカのアナルにペニスを突き出した。ほとんど抵抗もな
く、ムサシの巨根がアスカの中に飲み込まれる。
「いっつもぶっとい一本糞してるだけあって、俺のデカチンでも楽々だぜ」
腸内をムサシのペニスが、かき混ぜる。
「あっ、あっ、あぁぁぁっ」
「おら、感じてるだけじゃなくて、てめえも腰を振りやがれ!」
パチンと、尻を叩かれる。
「ひっ、はっ、はいぃ、こうですか、こうですかぁ」
アスカは、腰を前後に動かした。まるで獣の交尾のような格好。それを間近で、大勢
の人間に観察されている。
「どうせ、すぐにいっちまうんだろ? 皆さんにアクメ顔晒して、無様にいっちまえよ
牝豚!」
「はひぃ、いぎますぅ! 皆様にアクメ顔見られながら、アスカ、ケツマンコでいぎま
すぅーーーっ!」
アスカは数瞬、気を失った。
気を取り戻したアスカは、眼前に突き出されていムサシのペニスにうやうやしく触
れ、舌で洗浄を始めた。ムサシの精液、アスカの愛液、それに老廃物を舐め取っていく。
ムサシの手がアスカの頭に置かれ、それが終了の合図だった。
アスカは、ムサシから少し距離を取り土下座をした。土俵に額を押しつけながら、述
べる。
「本日も、卑しい牝豚に稽古をつけて頂き誠にありがとうございました」
「俺と牝豚だけの部だから、部員の空きはたっぷりあるんだ。入部希望者はいつでも歓
迎だぜ」
観客たちに向けて、ムサシが高らかに宣言した。明日からの稽古はどうなってしまう
のだろうかと、アスカは土下座をしたまま胸中で震えていた。
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 06:13:24.01 ID:8Rh3Kfqp
面白いw
醜股もワロス
相撲ってアイデアの勝利やねw
107 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:15:03.63 ID:5zoGAGex
今までのアスカもので一番良かった。
デブに輪姦されて喜ぶ雌豚みたいわw
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 02:33:26.48 ID:bo1YmVL6
てす
便所の落書き
NGワード 寝取られ
規制により断念m(__)m
111 :
寝取られ:2011/03/19(土) 06:11:37.24 ID:bo1YmVL6
室内に、ふたつの嬌声が響いていた。
「はっ、はっ、いきそうだよ、アスカ」
アスカの上で、声を上擦らせながらシンジが言う。アスカは、彼と繋がっていた。
「うぅ、いいわ、あたしもいきそう、一緒にぃ」
アスカが答えると、シンジは抽送を加速させた。
「いくよっ、アスカ、アスカ、アスカぁっ!」
「来てぇ、シンジ、シンジ、シンジぃっ!」
互いに名前を呼び合いながら、同時に果てる。
(あぁ、気持ちいい……)
アスカが心地良い気怠さに身を任せていると、シンジが性器周りを丹念に清掃してく
れた。それから自身の汚れも拭き取り、服を身につけ始める。
「どこいくの、少し休んだら?」
もう少し隣にいてほしい、という本心は気恥ずかしくて言えない。
「うん、でもミサトさんが帰ってくる前に、夕飯作っておかないと。アスカは、ゆっく
りしててよ」
「うん……」
アスカは、部屋を出て行くシンジの背中を見送った。
反発や、すれ違いを繰り返して、初めて交わったのはついこの間のこと。我ながら、
いい男を捕まえたものだとアスカは思う。しかし、
(あたしも、少しは料理を覚えるべきかもね)
「お疲れ様です、先輩」
アスカがプールから上がると、後輩の男子生徒――ムサシがタオルを差し出してくれた。
「ありがと」
礼を言って受け取る。彼は男子水泳部にも所属しているのだが、自分の能力は大した
ことないからと、女子水泳部のエースであるアスカのマネージャーを買って出てくれて
いた。
(初めは戸惑ったけど、いてくれると何かと便利よね)
「少し部室で休憩して下さい。いつものしますから」
112 :
寝取られ:2011/03/19(土) 06:25:55.19 ID:bo1YmVL6
部室のマットにうつ伏せで寝て待っていると、
「今日は、オイルを使いますね。すごく気持ちいいんですよ」
「えっ?」
いつもと違う様子に首を巡らすと、ムサシが500ミリリットルほどの透明な容器を手
にしている。中には琥珀色の液体が入っていた。
待って、と静止の言葉を放つよりも早く、
「えいっ」
ムサシは水着をずらして、アスカのアナルに容器を差し込んだ。冷たい液体が腸内に
送り込まれる。
「ば、バカっ! なにしてんのよ!」
起き上がろうとするが、背中を押さえられてしまい逃れられない。その内に、液体は
全てアスカの中に注ぎ込まれた。
「注水完了っと」
ムサシは、空になった容器を投げ捨てた。
「あんた、こんなことしてタダで済むと――」
殴り飛ばしてやろうとムサシに近づくが、アスカの足は直前で止まってしまう。何
か、体が変だ。
「どうです、そろそろいい気持ちになってきたでしょ?」
「な、なに、これ……?」
乳首が触れてもいないのに、水着の上からでもはっきりと分かるくらい固く勃起して
いた。それだけではなく、ヴァギナもアナルもじんじんと熱い。思わず、腰の前後に手
を当ててしまう。
「あんた、あ、あたしになにを入れたのよ!?」
「媚薬ですよ。アスカ先輩に気持よくリラックスして欲しくって」
「ふざけないで……」
にたにたと笑うムサシを怒鳴りつける元気もない。アスカは、その場にへたり込んで
しまった。とにかく切ない。
(あぁ、シンジ、シンジ、シンジぃ!)
思い浮かぶのはシンジと、そのペニスのことばかりだ。昨日はあの後、深夜にもシン
ジの部屋にいって、声を押し殺しながらしたことを思い出す。
「つらいですか? だいじょうぶですよ、中和剤がありますから」
113 :
寝取られ:2011/03/19(土) 06:31:16.38 ID:bo1YmVL6
ムサシが、もう一本容器を取り出した。やはり透明で、さっきと同じ色の溶液が入っ
ているが、これは中和剤らしい。
「よ、よこしなさい」
気力を振り絞って跳びかかるが、ムサシにかわされてしまう。
「お渡ししてもいいんですが、その前に僕のお願いをひとつ聞いて頂けませんか?」
丁寧な言葉使いが、よけいにアスカをいらつかせた。
「誰があんたの頼みなんか!」
「いいんですか、このままだと前も後ろも、四六時中棒を突っ込んでいないといられな
くなっちゃいますよ?」
今の体の疼きを考えると、ムサシの言葉は満更ハッタリだとも思えなかった。
「うぅ……わかったわよ。なにをすればいいの?」
アスカは唇を噛みながら、ムサシの要求を飲んだ。
(治ったら、ボコボコにしてやるんだから)
「ありがとうございます。なに簡単なお願いですよ。この水着を着て、プールを往復す
るだけでいいんですから」
そう言ってムサシが取り出した水着を見て、アスカは絶句した。
アスカが戻ると、プールはざわめきに包まれた。ムサシが指定したのはV字の、ほと
んど紐のような細さの水着で、処理しているにも関わらず恥毛がはみ出してしまってい
たし、乳首もぎりぎり隠れている状態だった。
「ど、どうすんのよ、みんな見てるじゃない……」
不安で、ムサシに小声でつぶやく。
「だいじょうぶですよ」
と、頷いてからムサシは、プール中に聞こえる大声で言った。
「アスカ先輩、その最新型の水着でタイムが縮まるといいですねえ」
無理があるとアスカは思ったが、その言語に説得力があったのか、それともみなあま
り考えていないのか、少なくともジロジロと見てくる者はいなくなった。
「ほらね。じゃあ、往復お願いしますね」
「わ、わかったわよ」
一番端のレーンから飛び込もうとすると、
「言い忘れましたけど、平泳ぎでお願いしますね」
「なっ」
114 :
寝取られ:2011/03/19(土) 06:55:36.50 ID:bo1YmVL6
平泳ぎではスピードもでないし、この水着ではほとんどお尻が丸見え状態になってし
まう。
(こんの糞ガキぃ)
嫌よ、と言いかけた言葉をぐっと飲み込み、飛び込む。どうせ許してはくれないだろ
う。
少しでも早くと必死に泳いでいると、プールサイドのムサシがカメラを回しながら付
いてきていることに気づいた。
「な、なにしてんのよ!」
「なにって、記録ですよ。いつもしてるじゃないですか」
いけしゃあしゃあと、ムサシが言う。
(うぅ、ほんとにぃ。半殺しじゃないわ、全殺しよ!)
ここで騒いでいては、また注目を集めてしまう。アスカは泳ぎを再開させた。
折り返し、羞恥に耐えながらどうにか泳ぎきる。
「さあ、はやくよこしなさいよ」
プールから上がり、アスカはムサシに詰め寄った。
「分かりましたよ。こっちに来て下さい」
ムサシがプールの隅に移動したので、アスカもそれに続いた。
「座って下さい」
言われて、体育座りをする。
ムサシもアスカの背後に腰を落とした。
「すぐに楽になりますからね」
ボトルの液体を両手に付け、
「――っ!」
ムサシの手が、水着の脇から直接アスカの胸を揉みしだいた。悲鳴は堪える。隅の目
立たない所にいることと、皆がそれぞれの練習に集中しているため誰も気付いていない
――いや、ひとりだけ、こちらを見ている者がいた。
反対側のフェンスの外。そこに、シンジが立っていた。
(そうよ、今日は見学にくるって、言ってたじゃない!)
唖然としたシンジの表情が、はっきりと見えた。アスカも、どんな顔をしたらいいか
分からない。
その間も、ムサシは乱暴に乳房に液体を塗りたくっている。
「も、もういいんじゃないの?」
115 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 16:16:12.62 ID:WlCxcCjG
続きカモン
o( ・(,ェ)・)o 時期的にアレですが、
Time after timeもレッドシャドウも花々に埋もれた少年も専属慰安婦もゆっくり待ってます
117 :
寝取られ:2011/03/20(日) 00:04:21.26 ID:mAdmnDti
「だめですよ、しっかり塗らないと。ほら、先っぽも」
「ひぃっ」
両乳首を摘まれ、アスカは短い悲鳴を漏らした。先端の敏感な部分を執拗に責めら
れ、嬌声を抑えるのが難しい。
「あうぅ、も、もうちょっと、優しくしてぇっ!」
液体が染み渡ると、乳首は異常なほどに肥大化した。
「な、なによこれぇ、だ、騙したわねっ」
「騙しただなんて、僕はただ、アスカ先輩の期待してたことをしているだけですよ」
「馬鹿言わないでっ」
否定はするが体は動かず、ムサシに押し倒されてしまう。
「先輩のスケベマンコにも、あげましょうね」
ヴァギナに、直接ボトルが差し込まれた。
「あ、あぁ、入っちゃうぅ、おマンコに入っちゃうっ!」
陰核の包皮が自然に剥け、小指の先ほどの大きさにもなる。液体がなくなると裏返され、
「念のため、ケツマンコにももう一本入れておきますか」
アナルにも、また容器を入れられてしまう。
「ひぃぃ、も、もうやめてぇ、おかしくなるぅぅぅっ」
全身を駆け巡る激しい疼きに立ち上がることもできないが、アスカはうつ伏せのまま
ずるずると逃げようとした。視線の先、フェンスの向こうには、心配そうな顔のシンジ
が見える。
(助けてぇ、シンジ! このままじゃ、あたし狂っちゃう!)
「どうしたんですか、先輩? 足でもつっちゃったんですか?」
大声で、ムサシ。アスカは、腕を掴まれ無理やり立たされた。
「つらそうですね。部室で休んだほうがいいですよ」
ムサシに肩を貸され、部室の方に引きずっていかれる。アスカはずっとシンジの方を
見ていたが、その距離が現実よりも、ずっとずっと遠くに感じられていた。
部室の中で、アスカは水着を脱がされ裸にさせられていた。
「はぁ……はぁ……」
もう正常な思考をするのも難しい。
(あたしは、アスカよ……惣流・アスカ・ラングレーよ……あたしはアスカ)
そう胸中で唱え続けていないとすぐに、全身を駆け巡る衝動に流されそうしまいそうだ。
118 :
寝取られ:2011/03/20(日) 00:08:38.05 ID:mAdmnDti
「本当につらそうですねぇ」
ムサシに笑われても、もう怒りも湧かない。ただ、この体の疼きをどうにかして解消したい、それだけだ。
「ど、どうしたら、いいのよ? お願いだから、教えて……?」
「うわぁ、すごい、アスカ先輩に、お願いされちゃいましたよ」
頭だって下げてもいい。仕返しとかも、もうどうでもいい。
(おかしくなる。このままじゃ、あたしがあたしでなくなっちゃう)
「これは無下にはできないですね。では――」
ムサシが、海パンを脱ぎ捨てた。
「!?」
現れたのは、海パンの中に収まっていたのが不思議なくらいの長大なペニスで、カリ
が一際大きく、幾筋も血管の浮き出た、一言でいうなら凶悪ものだった。
「あれぇ、彼氏さんのチンポくらい見たことありますよね?」
驚いたアスカを見て、ムサシが聞いてくる。今まで異性の性器などシンジのものしか
見たことはなかったので平均などしらないが、彼のものだって年齢相応だろうと思う。
目の前のこれが、完全に規格外なのだ。
(すごい……こんなのがあるの……? こんなのでされたら……)
アスカの視線は、ムサシのペニスに釘付けになった。
「媚薬の中和剤は、ザーメン。精液なんですよ」
「うそ……」
そんなことがあるはずがない。また騙そうとしているのだ。
「ほんとですって。だから、僕のチンポをお貸ししますよ」
(騙されちゃだめよ……こんな馬鹿みたいなことがあってたまるもんですか……)
「どうぞご自由に、好きなように使ってください」
反り返ったペニスを、誇示するムサシ。
(自由? あれを、好きにしていいの?)
アスカは知らず知らずのうちにムサシに近づき、ペニスの前に跪いていた。
瞳を潤ませて上目遣いで、ムサシを見上げる。こんな表情したくはないのに。
「いいんですよ」
にっこりと、優しく微笑むムサシ。それが罠であってもよかった。最後の一歩のため
の背中を押してもらえれば。
ムサシいいよいいよー
121 :
寝取られ:2011/03/20(日) 00:12:49.50 ID:mAdmnDti
アスカはペニスを手に取り、大口を開けて咥え込んだ。全てを収めたいと思うが、ム
サシの巨根は口内に収まりきらない。
(チンポぉっ! 大きいぃ、大きいチンポぉっ! おいしいよぉぉぉっ!)
たがが外れ、アスカは一心不乱にペニスに舌を這わせた。
「そんなにがっつかなくても逃げませんよ、て聞こえてないか」
ペニスに吸い付き、下品な音を立てる。
(おほっ、チンポっ、チンポっ、チンポぉっ!)
「うわ、すごい顔。ファンが減っちゃいますよ? まぁ、僕は好きですけどね、そのま
るで牝豚のような顔」
(牝豚? そうよ、あたしは牝豚よ。チンポ大好きの、牝豚アスカだわ!)
「おっ、テクニックもなにもないけど、獣にしゃぶられてるみたいで感じますよ。そろ
そろ、いきそうだ」
(出して、出して、出してぇ! ザーメン出してぇっ!)
アスカは、吸い付きを強くした。ペニスが大きく脈打ち、
「おぉ、出ますよ、ちゃんと飲んで下さい」
アスカの口腔に、大量の精液がぶちまけられた。飲み下そうとするが、間に合わず吐
き出してしまう。
「駄目じゃないですか、せっかく今日のために溜め込んできたんですからね」
ペニスを再び差し込まれ、頭を抑えられ逃げ場をなくされてしまう。アスカは、必死
に全てを飲み下した。
「うぅ、う、うぅぅっ」
精液を飲んでも、体の疼きに変化はなかった。むしろフェラチオをしたことで、高
まったように思える。
「やっぱり……うそじゃない……」
「あはは、まさか今度は、先輩だって信じていなかったでしょ? ただチンポしゃぶり
たかっただけだ」
「うぅ……」
心の内を見透かされ、反論できない。
「にしても、意外とがんばりますね。先輩は淫乱だから、とっくに土下座してチンポお
ねだりしてると思ったんですけど」
エヴァのキャラ関係なさすぎるな
ムサシなんて前世紀の遺物だし
>>111 シチュとかは乙だが、
もちっとアスカのキャラを再現してくれればもっとエロいのに
贅沢言うんだなお前ら
質問
ムサシでさえ叩かれるんだから、オリキャラ出したら駄目?
そもそもムサシが叩かれてるわけじゃねーという
確かに相撲のやつも水泳のやつもエヴァである必然性は薄い作品ではある
原作に相撲も水泳も出てこないし、テキストエディタでアスカではなく何かの強気キャラに名前置換しても成立するし
しかしエロい
GJ
129 :
124:2011/03/21(月) 02:28:16.42 ID:1ixgg0kK
>>128を読んでちと反省
鬼畜エロとしてはかなりエロいと思う
GJです
相撲も元ネタ漫画があるとは言っているが、文章はかなりエロいと思った
でも、アスカファンとしてはなんだか、すぐ堕ちてしまうアスカさんは物足りない!w
>>126 この2作なら、男役はむしろムサシではなくオリキャラのほうがいいと思いますよ
原作設定ほとんど関係無いってのは、正統という意味でエヴァの二次創作らしいなw
そして実は水泳は原作にシーンがあるでよ
限りなく原作的なところだと、アスカもスク水姿になってたりするでよ
実は、っていうほどの情報じゃないしどうでもいいな
132 :
寝取られ:2011/03/21(月) 16:39:10.97 ID:tZz11NBd
今、この瞬間だって欲しいと思っている。大声で、乞いたい衝動に駆られる。それを
ぎりぎりのところで我慢していられるのは、
(シンジ、今日だって帰ったらエッチして、夕飯作るの手伝って、こっそりエッチして)
彼の存在があるからだった。
(そうよ、帰ればいいのよ。シンジのところに帰るんだ)
アスカはふらふらと立ち上がり、ドアへ向かった。
「どこにいくんですか?」
「帰るのよっ」
ムサシの問いに、振り返らずに答える。
「ふ〜ん、別に止めませんけどね。その体、我慢できるんですか?」
「あんたなんかに頼らなくたって、あたしにはシンジがいるんだからっ!」
体の疼きがなくなるまで、いっぱいいっぱい愛してもらおう。
「彼氏さんのおチンチンで満足できるならいいですけど、僕のチンポの方が気持ちいい
と思うけどなぁ」
アスカは振り返り、先ほど夢中で舐めしゃぶったムサシのペニスを見てしまった。
(馬鹿、なに見てんのよ、アスカ……)
「じゃあ、こうしましょう。先輩がこのまま帰るなら止めませんし、もうちょっかいも
かけません。でも、これはもう二度と味わえないですよ」
ムサシが、軽くペニスを扱いて見せた。生唾を飲み込む。
「もし、僕のペニスが欲しいなら、こっちにきてケツを向けて、ムサシ様の奴隷になり
ますからチンポ下さいって、言ってください。そうすれば、なにもかも分からなくなる
くらい感じさせてあげますよ」
「誰がそんなこと、するもんですか……」
即否定したものの、視線は動かせない。
(帰る。帰る、あたしは帰るの)
そう念じているのに、体はムサシの方に歩み寄ってしまう。
(そ、そっか、一発くらいは殴っておかないとね)
ムサシに向けて尻を高く上げ、ヴァギナを指で広げる。
(な、なにしてのよ、あたし。なんで)
胸中の戸惑いとは裏腹に、言葉は滑らかに溢れ出た。
133 :
寝取られ:2011/03/21(月) 16:39:57.26 ID:tZz11NBd
「あたし、惣流・アスカ・ラングレーは、ムサシ様の牝奴隷として生涯お仕えいたしま
すので、どうかはしたなく発情したスケベマンコに、そのたくましいおチンポをお恵み
下さい」
「ど淫乱なアスカなら、きっとそう言ってくれると思ってたよ」
ムサシの巨根が一気にヴァギナに突き入れられ、アスカは歓喜の悲鳴を上げた。
(なにか酷いことされてたように見えたけど、大丈夫かな、アスカ)
アスカを心配したシンジは、様子を確かめようと部室の近くにやってきていた。と、
パチン、パチンと何かがぶつかり合う音が聞こえ始める。
「なんだろ?」
音は、部室の中から聞こえている。
「アスカ……?」
シンジは、そっと部室のドアを開いた。
「え? えっ?」
眼前の光景に目を疑い、何度も瞬きをする。部室の中ではアスカが、後輩の男子生徒
と獣の体勢で繋がり、激しく腰を突かれていた。
「どうだ、アスカ、僕のチンポ?」
「はひぃ、さ、最高ですぅ。こんなおチンポしてもらって、アスカは幸せですぅ!」
「彼氏のチンチンと、どっちがいいんだ?」
「そ、そんなの比べられないぃ。ご主人様のおチンポに比べたら、シンジの包茎チンポ
なんてマッチ棒みたいなものですぅ」
「マッチ棒は酷いな。彼氏が聞いたら泣いちゃうぜ」
「いいんですぅ、アスカは、もうムサシ様の専用ダッチワイフですっ! マンコも口も、
アナルもぉ全部ムサシ様だけのものですぅっ!」
「よし、いい心がけだ。これから毎日よがり狂わせてやるからな。ほら、もっと早く腰
を振るんだ」
「はぁっ、嬉しいですぅ。アスカ、腰振りますぅ。こうですかぁ、こうですかぁぁぁっ!」
シンジは、なにも言えなかった。音を立てずにドアを閉める。涙が出た。股間が苦し
いくらいに勃起しているのに気づいて、また涙が出た。
いいね
ここの住人ってシンジハーレム以外認めないの?
>>130 原作ではアスカのスク水は無かったはずだよ
浅間山の回のときは赤と白のビキニだったし
ただアニメグッズの版権イラストではアスカのスク水のもあった
セガのゲームではスク水のアニメーションシーンがあったね
俺は寝取られの筆者ではないが、
エヴァである必然性がどうとか言う話が出てるけど、
エヴァならではの場所とかにすればいいってこと?
たとえば場所をネルフ本部とか綾波の家にするとかすればエヴァである必然性は出る?
寝取られは、アスカが水泳部という原作にはない設定で書いてるので
必然性の話が出たと考えていい?
エヴァの二次創作は、深く考える必要は無いんだよ
設定も年齢も性別も性格もなにもかも変更アリという、それはそれはフリーダムなジャンルなのさ
>>137 本家がすでに名探偵やら探偵日記だもんなw
>>135 アスカが使徒に乗っ取られるやつとか全然違うだろ
シンジハーレムとアスカのエロ好きなのってここだけだね。エヴァスレでさえ廃れたジャンル。
キッチーとか読む気もしねえw
それならシンジハーレムじゃないのがお望み?
世の中も平和を取り戻してきたということか
恋愛系より寝とられ系の話のほうが、愛好者が限られるだろうし、話の作りとしても難しいから
これで高評価を貰うのは相当に達者な作者さんじゃないと難しいと思う
>>136 >エヴァである必然性がどうとか言う話が出てるけど、
フリーダムなエヴァ2次創作の中で唯一必然性があるとすれば、
エヴァキャラを「活かす」ストーリィやシチュであるかどうかじゃないのかな
そういう観点では、「相撲」・「寝とられ」はちょっとアスカっぽさが足らん、と一アスカ人としては思う(我儘だけど)
が、その辺が改善されると凄くイイ!と思う
んー、じゃ限られた愛好者のために俺も試しに書いてみる
シンジハーレムじゃない路線で
忙しいので書き終わるまでかなりかかるだろうと思う
エヴァである必然性を満たせてるかは自信ないが、
破のアスカが来日する少し前のドイツでの話
だからシンジは出ない
とりあえず今晩はさわりだけしか書けなかったからこれで勘弁
その男、ハインツ・ベルクベルク軍曹は不満を限りなく溜め込んでいた。
自分は優秀で、特別な人間であると幼い頃から自身に言い聞かせてきた彼は、
肥大した自己愛に囚われ、29歳の今になっても周囲に溶け込めずにいた。
要するに彼は、自己愛性人格障害だったのである。
故郷の小さな農村の小学校で優等生だった彼は、首席で卒業していずれ将官になる
野望を胸にユーロ空軍の士官学校を受験した。
しかし広い世の中には彼ごときより優秀な人材は山ほどいて、あまりにあっけなくその夢は破れる。
未練がましく一兵卒として入隊した後、それなりの才能とプライドが彼の出世願望を支えた。
いま軍曹の地位にあるのはそのおかげだ。
新兵をしごく立場にある軍曹の地位は、年下のガキどもを上から目線で罵倒する
充実感で彼の自尊心も大いに満たしてくれた。
だが、それも本物の天才が現れるまでのことだった。
式波・アスカ・ラングレー大尉という少女が。
続きはそのうち.
>145
本編準拠の調教シチュエーションキタ
式波の過去話ってまだあんまり見たことないので期待しときます
そもそもハーレム物なんてほとんど無いじゃんここ
大半は単独だろ
つかID:bGKoGNqGってずっと荒らしてたやつだろうしいちいち合わせる必要なし
アスカとシンジが出ない話は楽しい
シンジやアスカが出ないというと、トウヒカとかカジミサは書きやすい印象がある
カヲレイとかカジマリとか、あんま見ないカップリングも楽しいかもな
それにつけてもこのスレは民度が高くて好きだ
もしかしてみんなけっこういい歳だったりする?
>>145 なんぞこれ…めっさ楽しみなんですけど
全裸待機
>>150 本編でもカップルぽい扱いのペアは書きやすそうだね
全然関係ないけど、破のベタニアベースの女性オペレータは地味ながらエロいと思った
旧作放映から15年…。当時高校生でもいい年こいた大人になるわけだな
ついでに寝取られ萌えでちょっとググったら分りやすい解説があったのでちょっと転載
(各レベルで、別々のSSが出来そうだw)
>レベル0 彼女が彼氏や家族のために人知れず身体を売る.
>レベル1 嫌がる彼女が他の男にレイプされている様子を身動き取れない状態で見せつけられる.
>レベル2 嫌々言いつつもすっかり感じちゃっている彼女が彼氏にバレそうでバレないような状況で他の男とセックスする.最中に彼氏と通話させたり.
>レベル3 快楽の虜になっちゃった彼女が壊れつつ他の男とセックスしている様子を彼氏に目撃されたり自分から報告したりする.
>レベル4 他の男と両思いになっちゃった彼女が「あんたなんかよりよっぽど良いわ」とか「そこで見てな」とか言いながらセックスする.
うむ、こりゃ素人カプファンにはレベル4とかキツイなw
4がむしろ寝取られの定番じゃね
カヲル×ミサトとかマヤ×青葉とか本編で関わりないのって興味深い
マヤと青葉は一応関わりあるだろjk
エロ親父ゲンドウが全女性キャラとやりまくる話キボンヌ
ちなみに俺は本放送時リアル厨房ですた
>>155 また、ハードルの高そうなネタをw
ゲンドウは本心ではユイ一筋だから、単なる外道設定でなく、
「補完計画が失敗してユイには会えなくなったけど、副産物で世界の支配者的な立場になって、
ユイの代わりになる女を求めて、世界中の女たちを浚わせてきては、凌辱する」とかね
この場合はレイは、ラストに持ってくるか、消えた設定にするかどっちか
>>157 お疲れ様です。管理人様もどうかご無理をなさらずに
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 00:08:54.53 ID:0xrr2RwS
>>157 いつもありがとうございます
被災地区の住民ですが、停電で真っ暗な晩が続くなか、
数少ない楽しみがここのスレやまとめサイトを携帯で覘くことだったりしました
>>162
暇とはいえ侘びしすぎるw
むしろ携帯電源切ってバッテリー大事にすべきだろjk
万一のとき119電話できなかったらどうすんのよ
>>163 わ、怒られた
まあ、車持ってたんで充電の心配だけはなかったんですよ
ガソリン大切にしろと言われそうだがw
(一応、エンジン切った状態でバッテリーから充電してたんで微々たる量のはず)
日本はたるんでいる。何でもかんでもオール電化に頼り切っているから、
停電したときに不便な部分が出ることが多い。
私の親が子どもの頃は、炊飯、煮炊き、お風呂はみんな薪を燃やしてやっていた。
洗濯は、たらいと洗濯板で行っていたので、非常に大変な毎日だった。
昔はのんきにラジオなどを聞いている暇が無いほど家事が大変だった。
ピザを焼くとき、今ではガスオーブンでらくらく焼けるが、昔は、薪を燃やすカマドで
大変な手間をかけて、熟練をしてやっていたものだ。
ここの住人にリアル被災者がいたのかΣ
よく考えたら、消息わからん職人さんにも被災してる人がいるかもしらんし、ちょっと地震の起きる場所がずれたら自分らが被災してたかもだし、本当に他人事ではないな
ヤシマ作戦とか言ってみんな頑張って節電してるし、mixiにもエヴァのミクコレで募金できる仕組みなんかもあったりする
タイアップしてたローソンのレジ横にも募金箱がある
エヴァファンとして被災地のためにできることをしよう
新劇Qの公開が遅れても文句言わない、というのも含めてw
>>164 いやすまんw
怒るつもりはなかったのだが、俺も地震当日たまたま宮城の仙台に出張してたもんでね
そういう経験したもんだから、書いてしまった
今まで体験したことのないすさまじい揺れなんで、こりゃ新幹線も高速道もダメだなとすぐわかった
1週間は仙台から出られないかもと覚悟決めて、無事を伝えるメール送った後はすぐ携帯の電源切ったよ
万が一の事態で電池切れじゃ困るからね
すごい亀レスだが、
you must〜シリーズの作者さん乙、GJです。
でもこれで終わりじゃないよね?
マリ、アスカときて、オオトリのレイ期待してますよ。
まあ続かないってありましたが。
145から続く
とは言っても、アスカが彼のしごきを受けた教え子だという話ではない。
弱冠14歳にして飛び級で大卒、しかも空軍大尉の階級を得て、極め付きはエヴァの専属パイロットの彼女である。
それほどの逸材の教育を、彼ごときが任せてもらえるわけはない。
ハインツがいくら望んでも得られない栄誉を得た年下の少女は、最初から上官としてハインツの前に現れたのだ。
そう、ハインツに新たに与えられた任務は、近いうちに極東に発つこの小娘をサポートする雑用担当でしかなかった。
この事は彼のプライドを痛く傷つけたが、軍曹と大尉じゃ階級が違いすぎるから、どうすることもできなかった。
しかもハインツはアスカの部下でさえなく、アスカはハインツが勤務する空軍基地に、極東行きの準備で寄っただけなのだ。
雑用をただただ消化するだけの日々に、嫉妬と怨念だけが溜まっていく。
それでもハインツの歪んだプライドは折れなかった。
アスカの才能も栄光も、内心ハインツは決して認めることはなかった。
(14歳のガキが大尉だと? しかももう大卒? おかしいだろ!)
(ガキが自分の力だけで大尉になんか、エヴァパイロットになんかなれたわけがない!)
(政府や軍のお偉方があのガキをユーロ空軍の宣伝に担ぎ出しただけに決まってる)
(悪賢い大人に利用されてるだけなんだよお前は!)
何度も自分にそう言い聞かせては、なだめてきた。
仲間と飲む酒の席では愚痴をこぼした。
アスカを毎晩のオカズに使うようにもなった。そうする事で、アスカを利用する悪賢い大人に自分も加わったような気分になれた。
だが、いくら隠しても本心は行いに出てしまうものらしい。
仕事は雑になりミスが発生し、ついにアスカ本人からクレームがついたのである。
それが、アスカと交わした初めての会話だった。
「ハッ!申しわけありません大尉…殿!!」
殿のところだけ嫌みったらしく強調しながら、格好だけは丁重に敬礼を返して詫びる。
詫びた振りをして胸の奥で舌を出す。
見事な体のラインが浮かび上がった仁王立ちの赤いプラグスーツは、いつも妄想で彼女を犯すときの格好だった。
普通の軍服でいるほうが珍しいくらいだ。
前は裸や水着も妄想していたのだが、最近使うのは基地でよく見かけるこの格好一本だった。
エヴァンゲリオン弐号機とか言うロボット兵器に乗るときのスーツらしいので、この基地で操縦訓練を日常的に
やっているのだろうとは思っていた。
「アンタ、本当にわかってんの!? もっとしっかりしなさいよ!」
「わかっております! 以後、注意いたします! 大尉…殿!」
イラついた声で糾弾するアスカを今夜のオナニーに利用しようと、敬礼のままジロリと視姦する。
網膜に焼き付けるように。
「アンタねぇ!」
自分への侮蔑を感じ取ったらしく、アスカは切れる一歩手前で詰め寄る。
ハインツの胸倉を掴みそうな勢いだったが、
「そいつのことは放っておきたまえ、式波大尉。
いや、ラングレー大尉と読んだほうがいいのかな?」
唐突に聞こえた台詞に足が止まった。
アスカもハインツも驚きながら声のした方向を見る。
声の人物を見て、二人ともさらに驚く。
いつもテレビか新聞でしか見ない、ドイツの外務大臣の姿がそこにあったからだ。
アスカも軍人である。文民統制、いわゆるシビリアン・コントロールというものをみっちり叩き込まれている。
彼女が着ているのはハインツのようなユーロ空軍の軍服ではなくプラグスーツだが、それでも躊躇わないで
外務大臣に対して敬礼する。
政治家はつねに軍人よりも上位なのだ。
「どちらでも結構です、お好きなようにお呼びください、閣下。」
閣下ことエンゲル外務大臣は小さく笑ったようだった。
「では、そうさせてもらうかな。楽にしなさい。」
許しが出たので敬礼を解いてから、アスカはためらいがちに言う。
「その、お見苦しいところをお見せしました。すみません。」
いつもの高圧的な態度が嘘のように、アスカがばつが悪そうに大人しくしているのは理由がある。
エンゲル外務大臣はユーロ空軍出身の政治家なのだ。少将で退役した後、政界に身を投じたと聞いていた。
つまり軍人としてもアスカの大先輩であり、彼が内閣にいることでユーロ空軍も多大な恩恵を受けていると聞かされている。
「気にすることはないよ。それより、ベルク軍曹がまたなにかやらかしたようだね。」
大臣の口から軍曹の名前が出て、アスカはちょっと驚いた。
もと少将で、内閣入りしているほどの人が、一下士官をいちいち話題に上げるなど、普通ならありえないことである。
ベルク軍曹は大臣の身内なのだろうかと思ったが、そうでないことを大臣が自分で説明してくれた。
「ベルク軍曹はこの基地ではちょっとした有名人だよ。札付きのトラブルメーカーでね。
私も現役の頃はこの基地に長く居たから噂は耳にしたよ。」
大臣は冷ややかな眼差しで続ける。
「ベルク軍曹、聞けば君は式波大尉のことを影であれこれ言っているそうだな。」
ハインツは青褪めた顔で、表情を引きつらせながら聞いている。
酒の勢いで言っただけの愚痴が、まさかこんなに広まっているとは。
「度が過ぎれば上官侮辱罪になるぞ。口には気をつけたまえ軍曹。
では式波大尉、日本での活躍を期待しているよ。私はこれで失礼する。いずれまた、な。」
いずれまた、に何だか力がこもっていた気がしたが、アスカは敬礼で見送った。
面子を潰されたハインツは、走り去る大臣のリムジンを睨みつけるだけだ。
リムジンを見送った後、アスカは背後のハインツに横目を飛ばす。
ハインツはまだ、屈辱に身を震わせながら固まっていた。
「ふんっ!」
軽蔑をたっぷりと込めた様子でそっぽを向いて、アスカは歩み去る。
その背中を睨みつけるハインツの胸に、どす黒いものが湧き上がりつつあった。
アスカが日本に発つまであと少しとなったある日、ハインツに任務が下った。
アスカの実施する遠隔シンクロテストのサポートだった。
遠隔というくらいだから、離れた場所からエヴァを動かせるかを試すテストになる。
実用性を無視したきわめて実験的なテストであり、はっきり言って実用性は低い。
早い話、時間つぶしとしてセッティングされただけのテストだ。
テストの予定日は明後日だが、アスカには明日やると嘘を告げてある。
つまり、明日は自分とアスカの二人だけの時間を持てるはずだ。
ハインツは期待を胸に床につき、そして夜が明けた。
(今回はここまで)
その子はずっと居着いてる荒らしだから気にしないであげて
規制が怖くて逃げたと思ったが、まだいたのか
>>174 キター!
続き期待してます
軍曹にどう凌辱されるのかwktk
>>178 前フリが長くなってすみません・・・
>>179 アスカものは初めてなのでご期待に沿えるかどうか(笑)
要望とかありますか
>>174 お、いい感じで進行中。
こういう男役の最低さっぷりの描写はオードブルみたいなもんで、メインディッシュへの期待が高まるっすよ
アスカの過去話は惣流なら加持が救出、って希望があったりするけど、
式波設定だとそういう救いがなさそうなのがイイ
あと、折角だからタイトルはつけといた方がよいのでは
>>180 >>179じゃないけど、やっぱりアスカはアフンアフンされつつも、
なかなか堕ちずに抵抗するってのが王道です
期待して待ちます
183 :
ぱいぱん:2011/04/01(金) 19:01:51.67 ID:DRvRj+ho
葛城ミサトの日記 4月1日 (1日目)
今日からシンジくんに貞操帯をつけて射精管理を行うことになった。
あの年頃の男の子には可哀そうだと思うけど、これも仕事。
自分の仕事はきちんとしたいと思う。
寝床では何度も何度も寝返りをうっていた様子。
エヴァとのシンクロ率を上げるべく始めた射精管理だが、
睡眠不足による集中力の低下が起こらないか心配なので
よく注視しておきたい。
夕飯時に意識して私を見ないようにしていたのも気になるところ。
引き続き観察を続けていく予定。
こうしている間にも寝返りの音がまた一つ聴こえた。
レベル落ちたね・・・
ムサシはまだギャグとして良かったけど。
少し練習してから投下して欲しい
>>183 「ここはお前の日記帳じゃない」
に対するアンチテーゼかw
エヴァのシンクロ率を上げるため、という名目でやりたい放題になる
、みたいなエロい日記でお願いします
この板でレベルとか言ってもねw
エヴァファンにもバカにされてる場所だし
エヴァファンてw
範囲が広すぎるww
まあおもしろくないよ。前ふり長いのとか
キャラ崩壊してるのとか。
後思いつきで書かないである程度まとめて投下して欲しいわ
じゃあ投下するのやめるわ
んー、なんか気の短い人もいるようだが、職人さんは気にせず続けて欲しい
最終的にエロければ、スレの趣旨に合ってると思うし
ぶつ切りはあまり良くないが、途中で止められるのが一番ストレスだ
作品の感想ならともかく、文句だけの書き込みは止めた方がいい。
投下してくれる職人さんがいなくなってしまうからな。
職人さんはバッシングを気にせず投下してください。
楽しみにお待ちしております。
ていうかエロパロの時点で、キャラ崩壊とかいっても。
作者さんに一つだけ言いたいんだけど、そして普段はレスしないから申し訳ないんけど、でも少なからず自分みたいに小説(エロ)を期待してる人はいると思うから遅くてもなんでも書いてほしい。
ここで文句言う奴はただのクレーマーみたいなもんだろうから気にしないでほしい。
>>174さん。
ハインツ・ベルクベルク軍曹のアスカへの陵辱を期待してます。
海外のエヴァファンはやることが分からないな。エヴァキャラが明確に壊れるほどのスカトロプレイ(大便プレイ)とか、
昔に行われた公開処刑風に残酷にする描写とか。私はそんなサイトを見て、非常に強い不快感を示して、
すぐにブラウザバックで戻ったわ。
投下するからにはキツイ意見も覚悟して頑張って欲しいな
まとめて投下って、職人側からすると、モチベーションとかがあるから難しいところもあるけど、
エロパロ板なんでエロが多少なりとも入っていれば、ちょこちょこ投下でも文句が出にくいと思う
(ぶつきりだと、レスしずらいってのもあるけど)
ハインツ軍曹のものも、妄想シーンをもちっと克明に書いてくれればそれだけで立派なエロシーンになるだろうし
折角、投下してくれたんだから頑張って続けて欲しい(日記の人も)
あと普段はレスつけないという人もいたけど、GJの一言でもいいからレスつけた方が次の投下の可能性が高くなると思うよ
と、エラソーに書きましたが、ぶっちゃけ続きが見たい、そんだけ
このスレなんてマシだと思うよ。エヴァ板のSSスレなんて
凄く辛辣なレス必ず付けられるし。
かなり面白い作品でも万人受けするのはないからさ。
マンセーレスばかりもらえると思わない方がいいよ。
ジコマンなんだしw
軍曹の話の人、乙です
外野がうるさく言うのは気にすんな
職人が一番偉いんだ
今後に期待のGJです
199 :
軍曹の思い出:2011/04/05(火) 00:58:51.33 ID:LHuBpIpJ
木漏れ日の中の道を、アスカとハインツを乗せたジープがひたすら進む。
基地を出てからもう20分は経っていた。
周囲は典型的なドイツの田舎の風景だ。
エヴァのパイロットでも14歳では運転免許はまだ持てないから、運転はハインツだ。
ウィンドウを下げきったドアに肘を乗せた格好で、アスカは外を流れる風景を見ている。
幌もつけていないオープンな状態のジープなので、ハインツは風が当たって肌寒い思いをしている。
遠隔シンクロテストとハインツから聞かされているので、プラグスーツを着て来たアスカは平気だが。
(まあ、着いたらすぐに暖まってやるさ)
「暖まる行為」の妄想にふけるハインツ。「行為」の相手はもちろん、隣に座っている少女だ。
股間に血液が集まって膨張するのがわかった。
「…ねぇ、ちょっと! 聞いてる!?」
怒声がハインツを現実の世界に引きもどした。いっとき頭の中があっちの世界に飛んでいたらしい。
「え、ああ…何でしょうか大尉殿。」
「だから、まだ着かないのって事よ! いくらなんでも遠すぎない?
遠隔のテストって言ったって、こんな遠くに来る必要があるわけ?」
変わり映えのしない風景に少しうんざりしたようで、アスカが喚きたてる。
もう、その疑問に答える必要はなかった。
ジープが急に減速し、曲がってから止まったのだ。
「もう着きましたよ。ここです。」
ハインツの声は嬉しさを隠し切れずに上ずっている。
200 :
軍曹の思い出:2011/04/05(火) 00:59:41.67 ID:LHuBpIpJ
「え?ここ?」
ジープが止まったのは、右手の木立が切れて現れた小さな駐車スペースの奥に建つ、薄汚れた家屋だった。看板からモーテルだとわかる。
ただし、車の旅行者向けの安目のホテルが欧米でいうところのモーテルである。
日本語のモーテルが指すラブホテルではない。
軍の施設で行うテストだと思っていたので、アスカは驚きを隠せないでいた。
モーテルに偽装した軍施設なのだろうかとも思ったが、それにしては狭いし警備もない。
どう見ても民間の普通のモーテルだ。
駐車場には他の車はなく、客は自分たちだけのようだ。
ハインツはアスカを置いたまま、1つだけ電気が点いているオフィスらしきドアの向こうに消える。
話し声が聞こえてくる。相手は男性らしかった。たぶんモーテルの管理人だろう。
ドアを開けて出てきたハインツは鍵を持っていた。
ドアが閉まる直前の一瞬、アスカの位置からもドアの向こうのオフィス内部が見えた。
サングラスとマスクで顔は見えないが、やはりハインツと話していたのは初老の男性。
彼がアスカのほうを向いたときドアが閉まり、視線は断ち切られた。
「すみません、後ろの荷物を降ろしてもらえますか。」
軍曹が大尉に荷物持ちを依頼するなど、普通なら無礼だが、アスカはわずかに不平そうな様子を
見せながらも細長いバッグを荷台から降ろして肩に掛ける。
軍人の階級とは別の、彼女なりの年長者への敬意かもしれない。
「何これ? カメラの三脚か何か?」
「…まあ、そんなとこです。」
乗ってきたジープの前の部屋のドアの前で、ガチャガチャ開錠しながら答える。
開けたドアの横に立って、アスカに中に入るように促すハインツ。
201 :
軍曹の思い出:2011/04/05(火) 01:00:39.66 ID:LHuBpIpJ
ドアをくぐったアスカの目の前には、シンクロテストをやるような最先端の施設とは似つかない、
薄汚れた典型的なモーテルの室内が広がっていた。
部屋の照明はまだ灯っておらず、カーテン越しの日差しだけが視界を保証する。
その薄暗さが、ますます部屋を陰気に見せていた。
ベッドは一つだけ置かれてある。男と女の睦み合いにはおあつらえ向きな、ダブルベッドが。
「さあ、中に入ってください。」
違和感に戸口で立ちすくむアスカの背中を押しながら、ハインツが言う。
「いま、チェックインを済ませてきました。明日の朝10時まで居られますよ。」
その言葉にさすがに異常だと気がついて、アスカはバネのような勢いで振り返った。
「ちょっと! チェックインって何の話よ?!
明日までって、あんた一体何言ってんの?!」
後ろでドアの鍵を掛け終わったハインツに詰め寄る。
アスカが持ち込んだバッグを開けていたハインツが振り返って、アスカの顔面に懐中電灯のようなものを向けた。
視界がものすごい閃光に埋まった。
悲鳴を上げて、両手で顔を覆ってアスカがよろめく。一時的に視力を失ったのである。
「フラッシュライトって言います。護身グッズの一種ですよ。」
せせら笑いながらハインツが説明する。
「こんな風に簡単に抵抗力を奪えるんです。目が眩むだけでケガもさせません。
便利ですよね。大尉殿も1つお持ちになってはどうです?
こういうときの用心のために。」
説明口調も嫌味たっぷりだ。
説明しながらハインツは服を脱ぎ、裸体を晒す。
202 :
軍曹の思い出:2011/04/05(火) 01:01:39.74 ID:LHuBpIpJ
「ふざけんじゃないわよ…」
顔を覆った指の間から、まだ視力の回復しない目でハインツを睨みながら、アスカはきしるような声を出す。
この期に及んでも取り乱さないのはたいしたものだと、ハインツは心底感嘆していた。
視力が回復するのを待って、部屋から脱走を図る気だろうと彼は踏んだ。
そうはさせない。
もう一度アスカの顔面にフラッシュライトを見舞う。
苦痛の声を上げたアスカが、ドンと突き飛ばされる。
狙い済ましたかのように、その体はベッドの上に吹っ飛んだ。
ハインツは素早く駆け寄り、長さ60センチほどの棒の両端に括り付けられた足枷を、アスカの両足首に装着する。
開脚足枷と呼ばれる道具である。
「何すんのよ!」
慌てて上体だけ起こしたアスカは、両足が棒に邪魔されて閉じないことに慌てた。
これでは全力疾走は無理だ。走って逃げようにも逃げられない。
そんなアスカに裸のハインツが飛び掛るように覆いかぶさった。
暴れる両手首を掴み、横に両腕を一直線に引き伸ばすと、アスカの体をベッドの上に完全に押し付ける。
ようやく視力が戻り始めたアスカの視界に、ハインツの血走った両目が見えた。
いつもは勝気な少女は、心底恐怖した。
自分はこれから唇を奪われるのだと思った。まだ誰にも捧げていないファーストキスを、今からこいつが奪うのだと。
予想は外れた。
ハインツの唇が真っ先に奪ったのは、アスカの胸であった。
アスカの左の乳に、ハインツの唇がまず触れたのだ。
そのまま一直線に横になぞっていく。唇は谷間になった胸の真ん中を過ぎて、右の乳の頂に触れる。
そのまま1秒、右の乳首がプラグスーツ越しにチュッと優しく吸われた感触。
203 :
軍曹の思い出:2011/04/05(火) 01:03:15.76 ID:LHuBpIpJ
次の瞬間、その感触は一変する。
胸の真ん中に戻った唇が、今度は音を立てて強く吸い付いたのだ。
構造上、アスカの体に密着するはずのプラグスーツが、胸だけ肌から剥がされるのがわかった。
続いて左、右の乳にもハインツは喰らいつく。
ハインツの両手はもうアスカの手首を拘束してはいなかった。
アスカの背中に腕を回して抱き寄せ、その胸を自分の顔に押し付ける。
アスカが暴れても男の力を振り解けるはずもない。
ハインツの姿は、まるで母乳を求める飢えた赤子のようであった。
だが乳を貪られる母親役の少女は、その赤子よりも若く体も小さい。
プラグスーツを通して伝わる舌の体温を感じながら、唾液がスーツの上になぶりつけられる粘った音を聞きながら、
舌が伝える嫌悪感と戦いながらアスカは思った。
この男は女に母親を求めているのだろうか、年下の自分に母親を重ねているのだろうかと。
それでも、夢中に自分を求めるハインツの欲望に、もはやアスカは成すすべがなかった。
「…畜生」
アスカの呟きをかき消すように、いつまでも続く塗れた音が部屋に満ちる。
(今回はここまで)
タイトル適当につけました
それと前回は
>>174で最後で、自分はあの後は何も書いてません
>>189の人は別人ですんで心配なく
やっとエロに入りました
なんか書くのに予想したより時間かかってます
前フリはすいすい書けたのに、エロになったらペースダウン(汗)
考えすぎてるのかも
それではまた次で
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
WKTK
待ってました!GJです。
これからの展開を楽しみに待ってますよ。
もっと練習してから書けよ下手
後、投下以外にいちいちコメ付けんな
連レスしてるような無様丸出しで、相変わらず荒らしますが必死だな
つまんねーもんつまんねーって言って何処が荒らし?
荒らしはスルーしろ
ごめん俺も軍曹の人はムリ。
なんか色々イタイ
合わないなら読まなければいいだろ?
俺は軍曹の続きが読みたいから投下してほしい。
>なんか色々イタイ
それはストーリーがですか?
>204のような事情語りがですか
感想書いちゃ駄目なの?GJ!連呼しなきゃいけないの?
ならテンプレに入れといてよ。やたら擁護したり持ち上げてるけど、そんなのこのスレだけ。辛口な感想は荒らしなんだね。
ハイハイ、了解
もっともらしく自己正当化すんのに必死だなw
コメ付けんなってのは、じゃ、このスレ以外じゃ当たり前ってか
見え見えバレバレの本性がワロス
連投荒らしを封じられたから難癖付け頑張ってるんだよなw
>>204 乙です
盛り上がってきた!
>タイトル適当につけました
鬼畜凌辱話と思っていたら随分と詩的なタイトルなんで笑ってしまった
意外に冷静な式波さんとか、実はいい話だったりするのかな?w
後書き程度はいいと思うけどね
不要と思う人は読まなきゃいいだけだし
勝手に決めつけないで欲しいんだけど。だからテンプレに「批判レス禁止」って入れといてね。
好きな作品は良かったレスもしたけど
軍曹面白いよ 批判に負けずに次回も投下してね
楽しみにしてるお
批判と荒らしの区別が出来ないレスはNGしとくべきだな
西洋文化への素養が深い職人さんとお見受けする
でも、ドイツ語圏つか英語圏寄りな描写だな
アメリカン・ニュー・シネマ系の映画に雰囲気が似てる
タランティーノあたりの映画にありそうな
続き期待
片方では自分は批判という正当な行為をおこなっただけだと強弁し、片方ではどうやっても正当化不能な作者がコメントすることそのものへ根拠なき圧迫を行ったことにはだんまり。
そもそも書き込む内容まとめて投稿ボタン押すことも出来てない無能が「下手くそ」とか言える口かよ。
連レスの時点でただ叩きたかっただけ、それが見え透いてるんだよな。
↑アンタも必死すぎてウザイよ。スルーしなよ
まあさ、この板の住人ってだけで自分含めてかなりイタイんだからw
煽り合ってないでさ仲良くしようぜ。
レッドシャドウやカジミサ、シンミサの人は上手かったな
ミサシン、よかったっす!
>>221 イラっとするレスだ。
一見職人△とみせかけ、自分知識人ぶってる上から目線。
スカ豚がエロくされりゃ満足な奴なんてこんなもんかwww
濡るぽ
我
レイたんのエロSSキボンヌ
同人女王、アスカ様のスレですから
レイは他者とのコミュニケーション能力が著しく欠落してるから書き難いんッスよ、少なくともわたしは。
てめえの文才が無えからだろ、って指摘はかんべんです…
口数少ないキャラは、セリフに頼れないから、小説は難易度高くなるだろうな
漫画ならそれほどでもないだろうけど
投下マダー?
レベル高いの読みたい。アスカは秋田
ヒカリもの、それもヒカシンものに期待!
他人にケチつける前にいっそ自分で書いてみたらどうよ
意外な文才があってレベル高いのが書けるかもしれんぞ
マリ×加持とかいいんじゃないか、と言ってみる
まげちょん
>>236 ずっと張り付いてる荒らしにいちいち反応するなと
たまには変わったのみたいわ
カヲレイとか
240 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:50:49.94 ID:/BJyogYK
どれだけ経過したかもわからない。
卑俗な唇と舌に我が身をただ賞翫されるままのアスカには永遠とも思える時間が過ぎる。
ハインツの唇が自分の胸から離れるのを、アスカは嫌悪の混じった目で見つめた。
「どいて!」
視線を合わせたまま、怯えもせずに言う。
まだ息が荒いハインツは従う様子はない。軽い酸欠なのだろう。
「ハァッ!…ハァッ!…ハァッ!…ハァッ!」
肩で息をするハインツの涎のアーチが震えながら、なごり惜しそうに口元と
アスカの胸を結んでいたが、重さで切れてアスカの腹に落ちる。
それを見たアスカの背中に、虫唾のような嫌悪感が冷たく走った。
「どいてって言ってるでしょ! この変態野郎ッ!」
ハインツを突き飛ばそうと、胸のど真ん中に渾身の力で掌底を見舞う。
鈍い音がしてハインツの上体がいくらか跳ねあがり、息が一瞬止まり、咳き込む。
それだけだった。
ベッドに押し倒された体勢から掌底に威力を載せるのは無理だし、
アスカとハインツでは体重、体格があまりに違いすぎる。
この瞬間、アスカは深刻さを本当の意味で理解した。
力ずくでこの男を叩きのめして脱出するのは自分には無理だと悟ったのである。
拳より威力がある蹴りなら、側頭部に叩き込んで失神させることができるだろう。
しかしその両脚は足枷に繋がれたままときている。蹴りどころか、走るのも無理。
絶望的だった。
241 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:53:13.36 ID:/BJyogYK
おまけに、打たれた胸をさするハインツの咳が収まってきているようである。
咳をしながらアスカを刺す眼差しに、はっきり憤怒がこもっていた。
さっきの一撃はハインツを怒らせるだけに終わったのだ。
どうすることもできないアスカはただその目を睨み返す。
拳が飛んでくることも覚悟したが、ハインツはニヤリと下品な薄笑いだけを返すと、
そのままアスカの両肩を掴んでゆっくりベッドに押し付ける。
「いったい何のつもりです? 大尉殿。
もしかして俺をぶちのめして脱走でもするつもりだったんですかね?」
ニヤニヤとアスカの顔を覗き込みながら言う。
「無理ですよ。大尉殿にはどうにもできないと思いますがね。」
「…クッ!」
ハインツの言葉は正しい。
額に薄い汗を浮かべてアスカは歯ぎしりするしかない。
「小娘の身一つで男に勝てるワケないことがわからないほど、アンタもバカじゃないだろ?
大学飛び級の天才とか言われてるくらいだしな。」
アスカは驚きながらその台詞を聞いていた。
台詞の内容そのものではなく、軍曹ごときがタメ口を大尉の自分にきいていることへの驚きだ。
242 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:55:13.31 ID:/BJyogYK
「アンタ、誰に向かって言ってんの? それ上官侮辱罪よ!」
大尉としての権威を示そうと、アスカはなおも強気を崩さずに言い放ったが、
その大尉殿の言葉を軍曹はせせら笑った。
「もちろんお前に言ってんだよ大尉。お前の他に誰かいると思うか?
ここにいるのは俺とお前の二人だけだぜ。」
「アンタ…」
自分のほうが階級はずっと上だし、上官として命令すれば軍曹は従うしかないはずと
思い込んでいた。それほどまでに軍人にとって階級の上下は絶対なのだから。
なのにこの男は上官侮辱罪を恐れていない!
つまり身の破滅を恐れていないのだ。
考えたくもなかったが、この軍曹が自分を女として、性の対象として見ている事
はもう間違いない。
しかも身の破滅を恐れない相手なら、理性のブレーキは効かない。
そんな男と明日の朝10時まで密室に二人きりだ。
自分の身にどんな未来が待っているか、あまりにもわかりきっている。
アスカは硬い唾を飲み込んだ。
「大尉にこういう口を叩いてようやく上官侮辱と怒られたってことは、だ。
コレは上官侮辱にはなりませんって事でいいんだな?」
そう言って、ハインツはまたアスカの胸にディープなキスをお見舞いした。
243 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:56:34.36 ID:/BJyogYK
「なんでよ!」
叫びながらハインツの頭をポカポカと殴り続けるアスカ。
「さっき同じ事やっても上官侮辱とは言われなかったからな。」
「やめなさいよ! なんでこんなっ!」
胸の谷間にキスを続けながら、ハインツは両手で乳を左右両方こね回す。
プラグスーツのバストに備わったカップごと、その下の乳の形を歪めるに十分なほどの力で。
「ひあっ!」
妙な声を上げたアスカの反応に、ハインツは会心の笑みを浮かべる。
この小娘、ここが感じるスポットらしい。
「ガキのくせしてなかなかいい反応じゃないか。大尉は男とヤった経験があるのか?」
答えはわかっているが、わざと聞く。
14歳、しかもエヴァンゲリオンのパイロットとして訓練漬けなのに男性経験など
あるほうが異常だ。
ガキ扱いされたアスカが気色ばむ。
「あるわけないじゃない!」
「ふうん、ならこの俺が大尉の最初の男ってわけだ。光栄だな。」
「なっ!」
244 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:58:02.93 ID:/BJyogYK
誰がアンタなんかと!
そう全力否定しようとした口を、アスカは強靭な意志でどうにか押さえ込んだ。
今はこの男と口論して怒らせるべきではないだろう。
さっき知ったように、力ずくではこの事態を打開できない。
なら、軍曹を怒らせないように適当に調子を合わせて油断を誘い、脱走の機会を伺うしかないだろう。
だから今やるべきことは。
「はぁ……そうね。アンタがアタシが知る最初の男になるのかもね。」
目を閉じてため息してから、アスカは諦めたみたいに言う。
冗談じゃないわよ!と内心では絶叫するが、もちろん口にも顔にも出さない。
「ほお、随分と臨機応変だな。自分の置かれた立場が飲み込めたか。」
ハインツは半分本気で感心した。
「で、アタシはアンタの最初の女、ってわけ?」
挑発的な視線でハインツを正面から見ながら言ったのは演技だ。
当然、ハインツが食いつきそうな話を計算して振ったつもりである。
見え透いた媚びを使うと油断を誘う作戦を見破られるし、あまりに卑屈になっても
調子に乗らせてエスカレートする心配がある。
だから怯えたり従属したりする仕草は見せず、かつ相手を怒らせず、興味をひきそうな話を仕掛けて相手の意識を会話に逸らして油断を誘う。
それがアスカの考えた戦術だった。
245 :
軍曹の思い出:2011/04/10(日) 23:59:39.61 ID:/BJyogYK
「まあな。」
ハインツからの返答はアスカには意外だった。
ガールフレンドはいなくても、娼婦くらいは抱いた経験はあるだろうと思っていたからだ。
「軍曹、アンタ、年いくつ?」
「今年で34だよ。」
「はぁ!? それマジ!? アタシより20も上じゃない!」
呆れたように言うアスカの胸を、
「それがどうした。男と女の関係に歳の差なんて、問題じゃないだろ。」
お返しとばかりにぐにぐに揉みながらハインツは言う。
(それ、アンタなんかが言っても全然さまになんないわよ!)
アスカは心で思いっきり悪態をついた。
ドラマとか映画で、イケメン俳優ならしっくりくる台詞なのだが、言うのがこの男では。
「それに、いい女を欲しがるのは男の性(さが)ってもんだ。」
「ふん、ありがと…」
頭を起こして、男をジト目で見ながら、いい女と褒められたお礼は律儀に言っておく。
言われても嬉しくもないが、これも作戦のうちだ。
(いい女だってだけで、20も下のアタシにこんな事するのが男の性?
男じゃなくてアンタの性でしょ!)
怒りに胸がムカムカするが、興奮してばかりもいられない。
これからどうなるのか、どんな話を仕掛けて軍曹の驕心と油断を誘うか、考えをまとめる必要がある。
ばふっとベッドの上に頭を落として、アスカはぼんやりと薄汚い天井を眺める。
知らない天井。でも、どこにでもありそうな天井。
それを見ているうちに、アスカは少し落ち着いた。
この異常な境遇の中で、そこだけはありふれた日常が挿絵のように残っていたからかもしれない。
再開した淫猥な舌の動きを感じながら、アスカはいっとき空っぽの人形になったのである。
246 :
軍曹の思い出:2011/04/11(月) 00:00:54.63 ID:LL8kAWwh
会話が絶えて、ハインツは舌責めを続行する。
アスカの胸から腹部へと舌を蠢かせながら、ハインツは上目遣いで少女を見た。
文字通りにベッドの上に大の字になったアスカは、ぼんやりした顔で天井を眺めている。
無抵抗はなんだか味気ないが、暴れられるよりはやりやすい。
いい子にしてるご褒美とばかりに、へその位置に音が立つくらい深くキスを
プレゼントすると、アスカの体が小さく震えた。
そこが彼女の性感帯らしい。それを知ったのは自分が初めてなのだと、ハインツは嬉しくなった。
舌と唇はより下へと真紅のスーツを滑る。
「我慢しないでもっと声を上げてもいいんだぞ。」
14歳とは思えない女性美を描く腰の左右にもキスをしながら、男は言う。
毎晩の自慰での妄想と同じことを、いまここで現実にやれているのがなんだか信じられない。
妄想のアスカは、自分のキスに悩ましく喘ぎ、身悶えしていた。
ここにいる現実のアスカの反応はそれより鈍いが、ハインツは夢中だった。
プラグスーツの腰から股間までハイレグのレオタードのように走る、V字の線の上から
唇を沿わせ、さらに下を目指す。
またアスカが小さく喘いで震えた。
(ここも感じるのか)
唇と舌のテクニックに、アスカの体の秘密がまたひとつ解き明かされていく。
足枷に脚を割り開かれたアスカの最終地点は、もうすぐそこだ。
「待って! まだ、そこは駄目。」
いきなりの声に、ハインツは驚いてアスカを見る。
247 :
軍曹の思い出:2011/04/11(月) 00:02:39.84 ID:LL8kAWwh
アスカの声には、隠し切れないわずかな怯えが混じっている。
なにしろ、まだ処女なのだ。
水も通さないスーツ越しと言っても、一番大切な女の部分を男に許して平気なわけがない。
だが理由はそれだけではない。
これがハインツの趣向なのか、今はまだプラグスーツ着衣プレイの範疇だが、その次はプラグスーツを脱がされて処女喪失が待っていることだろう。
なにしろ、最悪の場合は明日朝10時までここにいるのだから、
逆に、肢体を包みこむプラグスーツを着ている限りは処女喪失の心配はない。
その意味で真紅のプラグスーツはまさに文字通り、彼女の純潔を守る鎧だった。
だからプラグスーツを脱ぐわけにはいかない。
着たままでハインツの相手をして、時間を稼ぐ。
それが、今まで天井を眺めて考えて得た結論だ。
男の唇が、少女にとって最終ラインとも言える部位にまで辿り着いてしまえば、たぶんもう後はない。
そして、その危機はすぐ目の前に迫っている。
だから。
「もうチェックメイトなんて、せっかちすぎるわよ、このバカ。
アンタね、こういう事にも順序ってものがあるの。
一番の楽しみは最後まで残しておくもんなの。
どうせ時間は明日の10時まで、腐るくらいにあるんだし。
…ったく、34にもなるんだから、少しは考えなさいよ。」
わざと無愛想に言ってから、アスカは身を起こして体位を変えた。
248 :
軍曹の思い出:2011/04/11(月) 00:05:03.94 ID:LL8kAWwh
ベッドの上に犬のように四つん這いで、形のいい尻をハインツの目の前に突きつける。
スーツがハインツの体液に穢されても、素肌に触れるよりはまだマシだ。
「アンタみたいな変態ならお尻も好きよね、絶対。
ア……アタシのを…試していいわよ。」
「おいおい、急にサービス精神旺盛になっちまって、一体どうしたんだ?」
「アンタ馬鹿?!
アタシがアンタなんかにサービスなんかするわけないでしょ!
こういう事の順序とか、エチケットってものを教えてあげるって言ってんのよ!」
「エチケットって何だよ?」
さすがに、笑い混じりにハインツが聞く。
「それは……自分だけ楽しむ男は最低ってことよ!」
もちろん適当に思いついた出任せだ。
「へえ。なら大尉は自分も楽しみたい、と?」
「そ…そうよ!」
「じゃ、さっそくご要望にお応えしますか。」
249 :
軍曹の思い出:2011/04/11(月) 00:06:33.68 ID:LL8kAWwh
言うなりアスカの太ももに手を掛けて自分のほうに引き寄せると、ハインツは
躊躇もせずに尻に自らの顔面をうずめた。そのまま、尻肉の間を舌が舐め上げる。
女性の肛門付近、いわゆるOゾーンは、よく知られた性感帯の一つだ。
プラグスーツ越しではあるが、だからこそハインツは粘り強く攻める。
そこを繰り返し舌先で攻められ、アスカは身震いした。
(やめたほうが、よかったかも)
自分が楽しむためと言ったのは、口実のつもりだった。
楽しむつもりは全く無かったはずだった。
だが、ハインツに攻められるスポットから、全身に甘い電流が駆け抜けていく。
「アスカ、楽しめてるか? ほら! どうだ!」
ハインツが容赦なく攻める。
「……んく!」
意図せず甘い喘ぎが漏れて、アスカはもう、自分の忍耐力を信用できそうになかった。
250 :
軍曹の思い出:2011/04/11(月) 00:07:48.86 ID:LL8kAWwh
ここまで
>>250 えー、なんという生殺しw
なかなか手に汗握る攻防戦であります
自爆っぽい展開になってしまうのがアスカさんらしくてイイ
キタワァ!
全裸待機!
空気読めねー投下乙
つまんないから来るな
今回も面白かった 早く続きが読みたいわ
投下乙〜!
こんな時期に不謹慎だな
確かに不謹慎なスレだ
259 :
軍曹の思い出:2011/04/14(木) 23:48:32.75 ID:Ck3JtQvx
無駄なぜい肉のない、成長途中の引き締まった尻は男を夢中にさせずにはおかない魅力を秘めている。
プラグスーツの上もはっきり割れた谷間を舐め上げ、舌先がOゾーンをえぐるたび、
アスカの肢体は切なくわなないた。
「いい反応じゃないか。
もしかして結構楽しんでもらえてます? 大尉」
「う、うるさいわね!
アンタなんかが相手で…楽しいわけ…はあっ…ないでしょ…」
責めに耐え、必死に声を搾り出すアスカだが、
「おや残念。
なら大尉殿にも楽しんでもらえるまでもっとじっくり続けないといけませんねえ。」
ハインツに責め続ける口実を与えてしまった格好になってしまって、アスカはしまった!
という表情を浮かべた。
亀の甲より年の功という言葉もある。
アスカが不自然に気前良くサービスし始めた理由が、ご機嫌を取ろうとする深層心理に
あるとハインツは見抜いていた。
例えば監禁状態に置かれた被害者が、誘拐犯に気に入られようとコミュニケーションを
試みるのは、割としばしば見られる心理状態であり、アスカもそうなるならば、
むしろハインツにとっては歓迎するべき状況である。
アスカに乗せられたフリをして、差し出された瑞々しい肢体を存分に楽しめるのだから。
ハインツの読みは、アスカの思惑のさらに上を行っていた。
そして、まだ穢れを知らない少女に肉の悦びをじっくり教え込んで夢中にさせてしまえば。
それこそが軍曹の狙いであった。
260 :
軍曹の思い出:2011/04/14(木) 23:50:48.51 ID:Ck3JtQvx
忙しく進み方が遅いです
今日はこれで許してください
自分のペースで続けるのが一番じゃないかな
>>260 どんどん墓穴掘るアスカかわええ
熱烈に続きキボンヌ
>>260 しまいには、自分でプラグスーツを脱ぎ棄てる羽目になるのか!?
などと妄想膨らむ展開です
続き期待してます
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 00:22:04.25 ID:ZV8rdfZr
他投下まだー?
ここ割り込みだめっぽいからさっさと終わらせて。
そんなルールあったっけ?
ルールは無いけど文句はあったよーな…
でもある程度まとめてくれというのは同意
「俺ってこんな知識あるんだぜw」
みたいな部分いれて間延びさせる人いるよね。
妙に自意識過剰というか、博学ぶってる文章。
上手い人は2、3回ですっきり投稿してる
投下中に割り込むのは良くないけど、その日の投下が終了したら良いんじゃない?
だから、終了宣言はした方がよい
>>269 そうだよね
その回(日)の投下終了宣言があれば、次の投下する人も無駄に待たずに済む
まとめて投下は職人さんのモチベーションもあるんで、難しいこともあるだろうし、
細切れ投下でも一日に何回も、でなければ害はないと思う(これは、他の職人と被りやすくなるから)
ただ、少々読みづらい、感想付けづらいよ、ってだけで
良いのかダメなのかはっきりして欲しい
自分の書き込みには厳しく
他人の書き込みには寛容であれ
そうすりゃ荒れない
投下したいならどんどん投下してほしい
専属慰安婦のかた、続き待ってますよー
専属慰安婦の続きマダァ?
ん?
>>278 しつこい。スカ豚って奴はこれだから嫌われるんだよ
目を醒ました時、傍らには誰もいなかったから、アスカは夢を見ていたような
錯覚に襲われた。そこが自分の部屋ではなく、籠もった匂いとあられもない
自分の姿が現実だったと告げていても。
あの女に化かされたと云うこともあり得る。それはあまりに非現実的だ。
恋人でもない男に身を任せるくらいに。
『…大丈夫』
へその下に手を当てる。薄い膜一枚であっても、聞いていたような出血が
なくても、器官が傷ついたことは間違いない。かすかに痛みが、大きかった
シンジの痕跡が残っているが、注意を払えばミサトの目も欺けよう。
そうだった。他人に配慮しなければならないことをしたのだ。ワンピースに、
シーツに、会陰に貼りつく乾いた精液も処理しなければならない。洗剤で
きれいに落ちるものか否かはさておき。
いや、そうではない。もっと大変なことがある。
「おはよう」
「…おはよう」
開かれたふすまの向こうから、朝食の準備にかかっているのだろう、
エプロン姿のシンジが顔を覗かせる。
「お風呂、沸かし直してあるから」
いつも通りの光景。いつも通りの味噌や卵焼きの匂い。そして、いつも通りの
静かな微笑みの中には、はにかみのようなものは見出せない。
「…うん」
それは衝撃と云ってよかった。頬が引きつり、おとがいが震えてならない。
何故日常が流れているのだ。昨日と何も変わらない、おそらくは明日も何も
変わらない日常が。何で距離が変わらずにあるのか。
「…ありがと」
「アスカ、…大丈夫?」
どうしてそんなすげない気の遣いようができるのか。男と女の関係に
なったのに。純潔を差し出したのに。
同居人のままでいられるほど、シンジにとってアタシは大したことなかった。
二度目は中に出させたのに。もっと大変な踏み絵を踏ませたのに。ほんの
火遊びでは済まされないことをさせたのに。
妊娠する、そうして茫洋となる未来なぞ知ったところではなかった。シンジを
繋ぎ止めたい、それだけだった。軽率に過ぎたのかも知れない。シンジが自分を
どう思っているのか、今まで確かめようともせずにいたのだから。
『…あぁ…』
それだけではない。今も確かめようともせずにいるのだから。糺す為の言葉が
出てこない。アタシのこと、どう思っているの。あんな馬の骨より、アタシの方が
アンタのこと、ずっと解っているのに。
うつむかずにはいられない。こぼれそうな涙なぞ見せられない。
「大丈夫に決まってるじゃない」
強がる理由が自分でも解らない。気を惹こうとしているように
思われたくないから。同情を買おうとしているように思われたくないから。
対価を引き出そうとしているように思われたくないから。
それだけだろうか。そんな意固地がシンジとの間に溝を作っているのだろうか。
馬鹿だ。大馬鹿だ。今もこうして自分に嘘を吐いている。
本当は解っている。知らないだけ、知らなくて怖いだけなのだ。甘え方を、
女に甘えられる男の顔を。
初めてはホテルでしてほしかった、なんてばかは云わないけど、せめて、
まだ寝息を立てているアンタの横顔を眺めながら、女になったことに耽る時間を
ちょっとは過ごしてみたかったアタシを、ねえ、嘲うかな。
「…シャワー浴びてくる」
「うん」
全く、熱い湯を頭からかぶりたい気分だった。汗と一緒にこの心のくすみも
澱みも融かし、さっぱり洗い流してしまいたい。
『柄にもないもんね』
何にせよ、今まで築いてきた、築いてきてしまった関係を改めるには、時間が
必要だった。自分の心を見直す時間。整理する時間。
―・―・―
その背中は意外と広くて逞しかった。この手で確かめたのだから、間違いない。
背中だけではない、腕も、首筋も、あれも、女とは異なる性であることを
高らかに主張するように力強かった。
「…」
「…何よ」
決めた傍からこれだ。どうして巧くやれないのだろう。
それは、誰かが教えてくれるものではないから。傷つき、血を流しながら
覚えていかなければならないものだから。何と焦れったい。
学校までの、然して遠くもない道程さえ遅れがちになるアスカを、前を行く
シンジはしばしば振り返り、歩みを合わせてくれている。
『…馬鹿』
合わせてくれているだけだった。二人の距離がそれ以上縮まることはなかった。
その手を握ることも、腕を組むこともできない。ほんの数十センチメートルの
隔たりが途方もなく遠い。
それは、足を出して手を伸ばせば自然に届く位置にあるのだ。大きく、温かく、
やや乾いた、自分の何もかもを余さず愛撫してくれた手は、確かに。
「おはよう、碇」
「何やおまえら、急がんと遅刻するでぇ!」
聞き慣れた、聞きたいとも思わない二人の声が後ろから響いてくる。アスカは
とっさにシンジの陰に回った。
ただ怖かった。こんなに不器用な様を他人の視線にさらしたくなかった。
鼓動が速まる。震える手のひらに、べたつく汗がにじむ。
「おはよう。…あ、っと、ちょっと遅れるよ。体調悪くて、さ」
「…碇、顔色悪いよ。まさか、夏風邪?」
「あれだ、夫婦生活に精出し過ぎたんちゃうんか?」
全身の毛穴から汗が噴き出し、肌が紅潮する。頭がぐらぐら震える。
ホント、馬鹿は一つ覚えでそんなところを突いてくる。朝っぱらから
それなんて、品性を疑うわ。本当、ヒカリも物好きよね。
他者に唾棄の矛先を向けることで、アスカはいつもの意に介さぬ表情を
組み立てながらそっぽを向けられた。
「…はは、そりゃいいね」
「ま、センセには上手いこと云ってごまかしといたるわ」
「帰り、アイスおごり、な」
足早に去っていく鈴原と相田の残した陽気ないつもの笑みに、勘づかれては
いないだろうことを見て安堵する。だから、どうして安堵するのだ。
そこにいる馬鹿は自分一人だけなのに。何と情けのない事実だろう。
だって、シンジが一晩中寝かせてくれないんだもの。そんな冗談の一つさえ
口から出てこない。出せない。
『最悪…』
少しでも自己嫌悪に陥れば、仮面の下に隠した本当の自分と対峙せざるを
得ない。
それを克服するのに、少しでも手助けを求めることさえ甘えだろうか。シンジが
手を引いて連れ立ってくれれば、同じ方向を見てくれれば、本当の世界の火や
烈しい波の中を、大股に真っ直ぐに歩いて行けるのに。
自分を選んではくれないのだろうか。シンジが手を差しのべるのは、やはり
違う女なのだろうか。その胸の深くに根を下ろしている存在に気づかぬわけは
なかった。ファースト。綾波レイ。そうでなければ、あの、忌々しい女。
「グッモーニン! シンジ!」
見計らったように、現に見計らったのだろう、アスカを鬱屈とさせている
元凶は、目の前の十字路の角からひょいと現れた。
そんなこともあり得るとは思っていた。自分が何者かを承知の上で、
ふざけ切ったあいさつを残していくくらいなのだから。その、へらへらと
ゆるんだ顔で。
「…っと、元気ないねぇ。どうしたん?」
アスカの前に立ったシンジは、微動だにしなかった。精確に云えば、両の
こぶしを固く握り締めているばかりだった。奇襲に面喰らったのだろう。
さすがに一回切りの情事とは思っていなくても、こうして一日の始まりから、
しかも、路上の衆目を歯牙にもかけずに修羅場を演出してくれようとは、予測も
できなかったに違いない。
「ん?」
好奇が半分、不審が半分と云った表情を浮かべると、女はシンジに鼻先を
向けて犬のように匂いを嗅ぎ、それからアスカに近寄ってまた匂いを嗅ぐ。
数秒の間、芝居がかったうなり声を上げながら目を泳がし、向き直って
シンジに訊いた。
「で、このアスカちゃんが二号さん? それとも私が二号さんかにゃ?」
考えるより速く手が、足が撥ねる。気づいた時には、女の頬をしたたかに
引っぱたいていた。衝撃で眼鏡が地へ落ちたが、それがどうしたと云うのか。
この泥棒猫ごと粉々に砕け散ってしまえばよい。
「こ、この売女!」
「アスカ」
「シンジをたらし込んでおいて、よくそんな口が利けるもんね!」
制されても堪えられなかった。逆上。激昂。他人を叩いた手がこんなに
痛いとは知らなくても。知らぬ裡に涙があふれてきても。
狂ってしまいそうだった。こんな尻の軽い、薄っぺらな女がシンジを
かすめ盗っていく。冗談ではない。何様のつもりなのか。
「絶対許さないん―」
「アスカ!」
どこにそんな腕力を隠していたのか。シンジは尚も罵声を浴びせて
追撃を加えようとするアスカを引き剥がすように退けさせた。
嫌だ。嘘でしょう。どうして止めるの。庇うの。悪いのはこいつなのに、
こいつだけなのに。
肩口をつかみ上げた指よりも、シンジが間に割って入って背を向けた事実が
ずっと痛烈にアスカの心に突き刺さる。ただセックスしただけなのに、
そんなことは誰だって、自分にだってできるのに、したのに。
「おっ、サンキューサンキュー」
膝を落として眼鏡を拾い上げるシンジと、顔をほころばせてそれを受けとる
女を睨みつける。朝っぱらから当てつけたいわけ。それはごちそうさま。
ほら、黙っていないで歯の浮くせりふの一つも吐いてみせなさいよ。
しかし、それからはその空間だけ、時間が止まったかのようだった。一人の
男と二人の女は三様の表情と心情のまま、すれ違う人々の詮索する視線にも
屈せず、無言で佇み続けた。
『…何なの、よ…』
どれだけの時間が過ぎただろうか。もしかすれば、もうホームルームも
始まってしまっているかも知れなかった。
が、その真相に気がついたアスカには、それは些細な話だ。シンジは現実を
突きつけられて押し黙る他にないのではない。目に見えぬ何かを一身に
受け止める為に、力を使い尽くしているだけなのだ。
「でもさぁ、シンジ、そうして独りで悩んだって、なぁんにもならないし」
どうしてそんな言葉を遣えるのだろう。シンジは何も悪くない。悪いのは、
苦しめているのはアンタなのに。アンタだけなのに。そうでなければ
いけないのに。
「…それに、この調子なら割って入る余地はめっちゃありそうだしぃ」
余裕を湛えた視線がアスカに向けられる。しかし、同性の故か、その底には
真綿のように柔らかく、それでいて大きな質量で喉元をゆるりと
締め上げるような、不気味な威圧が透けて見えた。
当てつけるように腫れた頬をさするこの女に呑まれているのかも知れない。
そう自覚できるだけの理由があることを、アスカは判っている。
『アタシだって、アタシの方がずっと、シンジのことを―』
自分はまだ、その想いを言葉にしていない。告白していない。それは決定的な
負い目だった。
―・―・―
「アスカ…」
問いかけとも知れぬつぶやきに、浮つく色がほとんど見えないことが、
アスカの神経をささくれ立たせた。
「何よ」
ベッドの上に四つん這いになり、腰を上げる。客を誘うコールガールのようだ。
シンジの手を引いて連れてきた保健室は、幸いなことに無人だった。あるいは、
養護教諭の目の前でことに及んでしまえば、そうした関係であることを
周知させられるかも知れないが。同級生に。レイに。そして、あの女に。
何て破滅的で魅力的な妄想か。アタシとシンジは校内でも、授業中でも
こんなことができるのよ。あなたたちには無理でしょうけど。おあいにくさま。
「勃たない? アタシじゃ…」
後ろの一言は余計だ。思っていたほど自分は老成していないことを
痛感させられる。
が、それがどうした。自分には向けられぬシンジの恋慕が、愛情がどこぞの
馬の骨に注がれるのを、大人になるまで歯噛みしながら見ていなければ
ならぬ義務なぞ、これっぽっちもない。
気づいているかな。アンタ、どうしようもなく痛がりで不器用で優柔不断で、
そのくせ、まじめでお人好しで寂しがりやで。本当、見ているだけでいらいらする
のろま。大っ嫌い。
「アスカ」
より煽り立てようと、後ろで座り込むシンジに見せつけながらスカートを
まくり上げ、ショーツに指をかけてゆっくりと下ろしていく。
まだ傷の癒えぬ粘膜で感じる外気の冷たさは、そのまま二人の繋がりの
希薄さを示しているようで、切ない。
しかし、それでも、シンジの温かい体は、指は、骨が入っているように硬く
膨れ上がった陰茎は紛れもない真実だ。欲しいと思うのは、求められたいと
願うのは過ちではない。
―今日もお邪魔しようかにゃ―
女は、シンジにウィンクを送りながら通勤通学の雑踏に吸い込まれた。もし、
そこが人目のつかぬ隘路だったなら、再度平手打ちを加えるべく襲いかかったに
違いなかった。
「…アタシ、シンジだったら、…いくらでもしてあげられるよ」
胸を伏せて空いた腕を尻に回し、陰唇を指で左右に開いてみせる。
何て貧しい、ずるい女なんだろう。真実だなんて、お笑いだ。欺瞞だ。倒錯だ。
打算で未来を買い、その未来でシンジをそそのかしている。
ベッドがきしむ。シンジが圧しかかり、背にかぶさる。これは後背位と
云ったか。盛ったけだもののように性器だけを男へ向けて突き出す、今の
自分にはぴったりな体位だ。
「…え?」
昨晩と同じく乳房を制服の上からもみしだくと思われた、前に回された
シンジの腕は、包み込むようにアスカの胸を、腰を抱きすくめる。温かい唇が
うなじに触れ、髪を撫でる。
「じゃあ、何で…泣いてるのさ?」
どうして今、そんなこと訊くの。あやすような声でそんな酷いこと訊くの。
だから、アンタなんか大っ嫌い。だから、こんなにまぶたが熱くて涙が
こぼれるのを止められないのに。
悔しい。よりによってアンタに泣かされるなんて。
「…嫌だから、…に…決まってんじゃ…ない」
「…そう、か…」
シンジの返答は、裁きをうべなう罪人そのものだった。それがばかだと
云ってきたのに、どうして解らないのか。女の心を暴いておきながら、どうして
そんなに暢気でいられるのか。
「あの、…あんな女に盗られるのが嫌だからに決まってんじゃない!」
「…あぁ…」
「あんな、あんなビッチのどこが、どこがいいってのよ、バカ! バカシンジ!」
自分そっくりで、故に、嫌わなければ依存せずにはいられなくなるのは
明白だった。
なのに、気づかなかった。この甘い居心地を保たせる距離を、二人の間を
引き裂く他人もいると云うことを、シンジが他人に、自分ではない誰かに
依存すると云うことを、気づかないふりをしていた。
大っ嫌い。アタシの気持ちも知らないで股のゆるい女としけ込むシンジなんて。
許せない。もう一人のアタシに手をつける淫売なんて。
「…責任、とりなさいよ」
自分をこんなにしてしまった責任を。昨日までの自分ではいられなくして
しまった責任を。
そうよ、女の嫉妬は怖いんだから。
背後でベルトを外す音。それからファスナーを下げる音。また、挿れられる。
熱く、固く、頭の張りつめてなめらかな、十字軍のふるったメイスのように
凶悪な男のそれを。
「…うん」
「アタシの方が、ずっとアンタのこと―」
『好きなんだから』
異物が胎内に侵入する戸惑いを、男に犯される羞恥を、一つに繋がる安堵が、
シンジの形に埋められていく歓喜が瞬く間におおい尽くしていく。
「くっ、…はあっ、あぃっ」
衝撃にしびれ、思わず背が、首がのけ反る中にも、そこが愛液を分泌して
更なる刺戟を導いているのが判る。もっと奥まで、子宮の口まで突き上げて
掻き回して。体が、全身の細胞がうごめいて陰茎にそう伝えている。
破られた処女膜の残滓がぴりぴりとうずくが、このめくるめく陶酔の代償と
思えば安いものだった。
「顔、見せて」
「んっ、ふうんっ」
首をひねってさらした頬に、まぶたにキスが浴びせられる。優しいぬくもりと、
腰を、太ももをなぞるように撫でられるそのいたわりに、アスカは恍惚とした
笑みを浮かべる。
無理しちゃって。本当にばかなんだから。
気遣っているのだ。手首ほどもふくらませただろう昂ぶりに反して緩やかな
陰茎の抽送だった。相手にも気持ちよくなってもらいたい、そんなシンジの
ぎこちなくて見え透いた配慮。
「いいよ、アスカの中」
好きなように動いてよいのに。これからは好きなだけできるのだから。
いつでも、どこでも。
それに、昨日の今日で巧くこなせる由もなく、自分もまた、オーガズムまで
感じられるようになる由もない。
「ふあっ、ひゃあぁっ」
なのに、雁首と云ったか、頭のえらに引っ掻かれる度、引きずられる度、膣の
肉はわなわなと震え、体の芯はじくじくとうずいてならない。嘘でしょう。
昨日はこんなにならなかったのに。
後ろからされているからかな。まだ二回目、三回目なのに、アタシこそ変態だ。
串刺しにされる度、女に創りかえられている。堕とされる感じ、これって。
確かに、男と女の間には寝てみなければ解らないことがあった。誰も今まで、
こんなにでたらめな快楽を自分に教えてはくれなかった。
「アスカも、いい? ここ」
「や、やあっ、だめ、そこはだめ! ひぃやあっ!」
白い電流が脳髄をしたたかに打つ。触れられて気づいた、隆起している
クリトリスを指の腹でいじられたのだ。
「声、大きいよ。誰か来ちゃうよ」
「っくっ、だ、だってアンタが、あんっ」
全身の筋が引きつってしまう。頭の中が霞んでいく。どうして誰かが来ると
いけないんだろう。アタシとシンジがしているのが、どうしてだめなんだろう。
こんなに深く愛し合っているのに。
耳を噛まれる。耳の穴に舌がねじ込む。そんなところまでするんだ。本当、
男っていたずらっ子ね。何だかアタシ、どこかに行きそう。イきそう。
『つかまえててよ、シンジ、ずっと』
「ふうっ、うふっ、ね、シンジ、シンジぃ」
「アスカ、出すよ」
「んくっ、うんっ、いいよ、出して!」
困ることになるのかな。愛し合うってそう云うことなのに、どうして子どもが
できたら困るのかな。アタシたちが子どもだから。この愛が贋物だから。
呼吸を荒げながらせわしく腰を律動するシンジも、繋がっているところから
びちゃびちゃ愛液を垂れ流すアタシも、フィクション。幻。そんなこと、
あろうはずもない。
「ん…んっ」
シンジの呻きと共に腰の奥、子宮の先に温い液体がまとわりつくのを感じ、
アスカは体もその思考もベッドに突っ伏した。今、自分が幸福の中にあることを
確信しながら。
『シンジの、精子…』
エヴァパイロットとして負う義務に見出す達成感、克己感。それも真実なら、
少女、女としてあることが生む愛も慈しみもまた真実だ。
射精し切って脱力したシンジが体を預けてくる、その重みさえ偽りではなく、
尊い、聖なる意志になって胸を充たしていく。
「シーツ、ぐちゃぐちゃにしちゃったね」
「…あ…はは、どう…しよっか?」
難しく考えるのは、もう止めよう。他者を好きになることは、言葉で
解き明かせるものではないし、解き明かす必要もない。今までも、これからも。
「ねぇ、…シンジの、まだ元気だね?」
書き忘れました、以上で投下終わり。続くんじゃないかな。
はい、自己満足です。前フリ長いです。
つか、最近の新劇観てないんで、キャラの人格が色々古いかもしれませんし、許してください><
おつ
簡潔にまとめ乙
次の人よろ
キタキタキタ!
こりゃ最高!
心理描写もエロスも超グッジョブ!
やはりアスカやミサトは感情豊かでリアルさがものすげえ出るね
読み手の性別を問わず楽しめる&展開が気になる投下でした
紳士も淑女も続き全裸待機間違いなし
こりゃエロい、乙乙
マリとアスカでドロドロ展開くるか?
GJ
このシリーズ好きです。
ライバル宣言するマリも嫉妬アスカも(・∀・)イイ
いずれレイも出して三つどもえも期待します。
>>298 GJです
惣流さん寄りなアスカも、マリが旧劇世界に入ってきていると考えればありかと
その分、ヤンデレ化が心配かもw
>>298 乙。面白かったです。
いいSSを読むと自分も書きたくなってくる。時間作って綾波主人公のを一本書きたいなぁ。
「ほら、おいで」
加持と暮らすようになって2週間が経った。彼がベッドの上でミサトを呼んだ。
そっと加持の待つベッドに足を滑らせる。服は着たままで。ゆっくり、焦らすように脱がされるのがミサトは好きだった。
ベッドに座ったまま長いキスを交わす。始めは軽く唇を何回も触れて離す。離れる度にミサトは加持の目を見つめた。それだけで涙が浮かぶ程、幸せを感じる。
次第に加持の舌が別の生き物の様に動き出す。歯茎から舌の裏側、唇を優しく激しく這わされる。
「ん、んんっ・・・」
これだけで下着が濡れて行くのが自分でも分かる。
「か、加持く・・・あンッ」「どうした?」
加持はミサトの身体中を撫でながら耳元で囁いた。
「・・・意地悪」
「もう欲しいの?」
ミサトは顔を背けてムッとした。実際これだけで我慢出来なくなってしまう。
「そんなこと、ないわ」
だがミサトの身体は火照り、股間からは下着から溢れる程、愛液が流れている。
加持は見透かすように笑った。そしてミサトの上着を丁寧に脱がせ、豊かな乳房を求めようとした。
「待って。加持くん」
加持は手を止めた。
「ん?どうした」
「今日は私が加持くんを攻めたいの」
ミサトは赤面しながらもきっぱりと言った。
加持は多少驚きつつも笑顔を浮かべた。
「それじゃ、お任せしますよ。お嬢さん」
加持は激しく優しくミサトを満足させてくれる。だけど子供扱いされているようでちょっと加持に意地悪したくなった。
ミサトは加持の身体の上に馬乗りし、ゆっくりブラジャーのホックを外した。
大きく形の良い乳房が揺れる。加持は思わず触れようとした。
「まだ、ダメよ」
そう言って加持のシャツのボタンを外し始めた。むしゃぶり付きたくなるような、豊かな乳房が目の前で揺れている。
(下から見上げるのもたまらないな)
加持はミサトのたどたどしい手付きに興奮し始めた。
加持のシャツを脱がせると、ミサトは耳たぶを舌先でチョロチョロと刺激した。首筋から肩、そして厚い胸板に舌先は移って行く。
「・・・葛城・・・」
加持は無意識に乳房を求める。だがミサトは触らせない。
「まだ触っちゃダメよ」
「おいおい、意地悪言うなよ。我慢出来ないぞ」
ミサトは加持のしていたネクタイを取りだし、加持の両手をベッドに固定した。
「これなら我慢するしかないわよね」
加持は驚きより興奮が先にきた。
(葛城に任せてみるか)
ペニスははち切れそうに膨張し、ミサトの中を求めていた。しかしミサトがこれからどう動くのか楽しみでもあった。
「これで俺は身動きが取れない。お任せしますよ、お嬢さん」
ミサトの愛撫は想像以上に激しく官能的だ。睫毛を舌で軽く舐め、唇に吸い付く。両手で加持の身体中に手を這わせながら。
「うっ!か、葛城!!」
ミサトは左手で少し股間を擦りながら、加持の上半身に乳房の尖った先端を触れるか触れないかギリギリの所で刺激した。
加持は乳房を滅茶苦茶に揉みしだきたくて堪らなくなる。ミサトは顔にも乳房を這わせ始めた。加持が堪らず口に含もうとするとサッと避けられてしまう。
「加持くん、まだ触っちゃダメよ」
そう言うとミサトは見せつける様に自分の乳房をグイッと掴み、先端を口に含む。
「あんっ!加持くん、いつもこうしてくれてるわよね・・・」
揺れていた乳房。それをミサトが自ら吸っている。加持は興奮して頭が真っ白になった。
「葛城、そろそろほどいてくれないか。なあ、お願いだ」
ミサトは息を荒げながら呟いた。
「もうちょっと我慢ね・・・ンッ!ああンッ」
すると加持のベルトを外し脱がし始めた。
「加持くん・・・凄いわ」
膨張したペニスを見てミサトはびっくりした。
(こんな大きいモノを今まで入れてたの?)
明るい場所で見るのは初めてだったのでその大きさに驚きを隠せない。
そっと手で触るとビクッとそれは反応した。
両手で包み、先端に少しだけ唇を付けたり、指を這わせたりすると加持の腰が動いた。
「くっ・・・葛城」
加持は荒く息を吐きながら思い切り中に入れて滅茶苦茶に動きたい衝動に堪えた。
ミサトは加持の様子を見るとすぐに欲しくて欲しくてどうしようもなくなる。
(もう少し、悪戯しないと)
ビンビンに尖った乳首をペニスの筋に沿って上下に這わせる。そして大きな乳房で挟み、ぐにぐにと動かす。加持の腰が再び反応する。
「ああ・・・うっ!!!」
加持の額から吹き出た汗で身体が火照る。感じてくれてる。
「加持くん、好きよ・・・」
亀頭にむしゃぶり付いて舌を激しく動かし、筋に指をすーっと這わせる。加持は目を閉じて全身で愛撫を感じ取っている様に見えた。
ミサトは堪らなくなり一気に喉までペニスをくわえた。
「ああぁ・・・ぐっ・・・葛城、お願いだ、もう・・・」
ミサトは加持の言葉を無視して舌をねっとり絡めながら激しくフェラチオを続けた。喉の奥まで先端が届くとキュッと締め上げられて堪らなく感じた。
「ん、か、加持くん・・・気持ちいい?」ミサトは上目遣いで加持を見つめ、囁いた。
「うううっ、葛城・・・最高だ・・・最高だよ、葛城!」
「ねえ見て。こんなになってるの・・・」
ミサトは見せつける様に大きく足を開けて指で自分の性器を擦った。ヌルッとはしたない音を立てて愛液が糸を引く。
「葛城、お願いだ」
そう言うと加持は腰を動かしてペニスでミサトの中を捕えようと試みる。
先端がびしょびしょの入口に軽く触れて加持は思わず声を漏らす。
だけどミサトは身体を離して挿入を許してくれない。
「どうしたいの?」
手でペニスを下から上へしごきながら尋ねる。
「ほどいてくれ!もう本当に限界だ・・・入れたい。頼むよ・・・」
こんな加持は初めてだ。ミサトは胸が熱くなった。
「ん・・・私も、もう待てない・・・!欲しい、欲しいの!」
はぁはぁ息を吐きながらミサトは手首からネクタイを外すと加持はミサトを押し倒しながら乳房に勢いよく吸い付いた。
「ああぁあンッ!!!」
「葛城・・・うっ」
一気に奥までペニスを挿入した。ミサトが喘ぎ声を漏らす。あまりにもミサトの中がキツく締め付けるので加持は慌てる。
「ああン、もっと欲しいの!動いて、お願い!」
ミサトは我慢出来ず下から腰を突き上げた。
加持は苦しそうに顔を歪める。
「葛城、ダメだ・・・そんなに締め付けないでくれ・・・ぐっ・・・」
「いいの、すぐにイッてもいいの!だからもっと突いて・・・お願い!」
ミサトが懇願する。
「か、加持く・・・イク時の顔見せて。私の目を見てイッて欲しいの!」
自分の胸にしがみついて泣きそうな声で叫ぶ。加持の心は熱くなった。言葉に促され、欲望のまま動き続けた。
「ああ、葛城!!!」
「加持くん!ああぁああっ・・・ンッ加持くん!」
「くぅっ・・・葛城、葛城!可愛い・・・俺だけのモノだ・・・」
「やっ!ンンん・・・離さないで!抱いていて!!!」「はぁ、うううっ・・・離すモンか・・・ああ!」
加持は大きく腰を振ってミサトをしっかり見ながら射精した。
加持はそっとペニスを抜くと立ち上がってベッドから出た。
「加持、くん?」
暫くすると加持は戻って来た。
いきなりミサトの手首を握りしめ、激しく唇を貪った。タオルを器用に扱い、ミサトの目を覆った。
「ちょ、ちょっと!何す・・・」
「今度は俺の番だ」
そう言うと有無を言わさず乳房に乱暴に噛み付いた。無数の赤い斑点が点けられて行く。
だけどミサトは目を覆われていたから何が何だか分からない。
「ああん!!イヤぁっ!痛い!!」
何も視界に入らない。加持になすがままに操られて身動きが取れない。
玩具の様に扱われている。段々とミサトは興奮して行く。
「ひゃああぁあ!」
何か冷たいモノが身体を伝う。乳首の周りに円を描く様に動いたと思ったら、腹部から太ももへとそれは動いて行く。
腰を左右前後にくねくねさせると、次は温かい舌先が乳房を捕える。じゅるり、ちゅるっ!と、いやらしい音が響く。
「加持くんっ!ああぁあぁンッ・・・」
「どうして欲しい?」
加持は女性器に氷を充てながら意地悪く聞いた。
「・・・て・・・んっあぁっ」
「もっとはっきり言ってごらん」
ミサトは堪らなくなり泣き叫ぶ。
「吸って・・・舐めて!もっと、もっと・・・加持くん!」
恥ずかしい言葉を言わされている自分に更に興奮して身体が熱くなる。それは加持も同じだった。
しつこく乳房を攻め立て、ピンと上を向いた先端をむしゃぶる。
腟壁から奥へ指を出し入れさせながら。
「きゃぁああぁ!」
中に冷たい氷を入れられてミサトが悲鳴を上げる。加持は両手で乳房を掴み、唇を貪った。
「欲しい・・・欲しいの」
「何が欲しいんだ?」
ミサトは躊躇したが、ちゃんと言わないと加持はくれないだろう。
「加持くんの、硬い・・・ペニスが欲しい!入れて・・・お願い!」
叫んでいる自分に又興奮してますます愛液が溢れた。
遅くなりましたが管理人様
>>298さん大変乙です。
需要少ないカプ、しかも携帯からなので改行おかしくてごめんなさい。改行たくさん入れるとエラーになってしまうんです。
もう一度でまとめます。投下なさる方いらしたらお願いします
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 22:52:07.15 ID:9wHDhfG8
加持とミサトとか誰でも簡単に書けるしwww
GJ!!!
ミサトさん好きなんでイイです。上目づかいフェラとか解ってますね(・∀・)
カジミサGJ!
続き激しくキボンヌ
この職人さん好き。
加持×ミサトは切ない大人の恋愛ってのがまたいいよー。
続き楽しみだ
カジミサ好きにはたまらんなぁ
続き期待
続きまだかな(´・ω・`)
急かしちゃいけないね
o( ^(,ェ)^)o
しっぽりエロ、うれしいクマ。
加持の指が奥を突くとミサトは大きな声をあげて崩れ落ちそうになる。
間髪入れずに加持は自分のモノを挿入する。
「・・・うっあぁんっ・・・ダメー!感じ過ぎちゃうー」
視界を遮られ、何が起きているのか分からない。次に加持がとる行動が怖い。怖いのに、腰を突きだしてもっともっとそれを感じようとしてしまう。
「イヤぁっ!ま、またイクぅーーー」
「何度でもイッてもらうよ」
加持は後ろを向かせて尻を高々と突きださせた。奥まで一気に突き上げ、抜ける寸前にまた勢いよく中へ入れる。
執拗に繰返され、ミサトはまた達してしまう。
「もう許して・・・お願い・・・」
涙声で必死に訴えるのに更に動きを早められてしまう。
「ダメぇーー!・・・壊れる・・・壊れちゃう・・・」
何度も絶頂を迎えて我を失いそうになる。許しを乞うが、加持は続ける。
ぐったりとしたミサトを軽々持ち上げるとベッドから連れ出した。
加持が背後からミサトを包み込んでいる気がした。
乳房を下から上へぐにゃりと持ち上げて感触を楽しんでいた。
そんな穏やかさが続く訳がないのだ。ミサトは意識が朦朧としている。
「加持くん・・・本当に・・・もう・・・」
言葉を唇で遮られ、同時にミサトは股間に熱いモノを感じた。
「あぁああぁぁぁー!!!死んじゃうっ・・・助け・・・て」
加持は床に座ってミサトを後ろ向きに膝に座らせていた。ペニスをそのままにゅるりと入れる。
そしてタオルをほどいた。
突然視界が明るくなった。「ちょ、ちょっと、加持・・・」
そこには鏡の前で足をこれ以上ない位に大きく広げられ、加持の上に座っている自分の姿がある。
結合している性器がはっきり見えた。
「イヤッ・・・やめてよ・・・」
ミサトは目を反らして俯いた。加持は後方から乳房を擦りながら言った。
「しっかり見るんだ」
そう言うと顔を手で挟み強引に鏡の方に向けられた。「イヤよ・・・こんなの」
ミサトは恥ずかしさに耐えられず目を閉じる。
加持はそんなことを許してくれる筈がない。
乳房を痛い位に掴まれ、上から下へ腰を動かし始める。ミサトの全身が再び熱く火照る。
「あんっ・・・んっんっ・・・」「ほら。しっかり見て」
黒々とした加持のものが自分の膣を出入りしている。本当にこんな大きなものが何故入るのか不思議に思えた。
乳房を揺らしながら加持にいいように弄ばれている。大きく広げられた股間には出し入れされているペニスがはっきりと見えた。
それなのに加持が動く度熱いため息を漏らす自分。動きに合わせて腰を振るわす自分。
何て屈辱的で情けない姿なんだろうか。
加持の荒い息が耳元をくすぐり、汗が太ももに落ちた。
(加持くんも感じてるの?こんなセックスに興奮しているの?)
そう思うとこんな辱しめをうけているのに加持が愛しく思えた。
「いつもこんな格好で抱かれているんだよ」
ミサトは返事が出来ない。何度目なのか数えきれない絶頂にまたたどり着く。
加持はぐったりしたミサトを抱えて再びベッドへ押さえこんだ。
「・・・もう本当に・・・」
正常位になるときつく汗ばんだミサトの身体を抱きしめた。
深く入れるとミサトの身体が跳ねた。
加持はミサトの中を突き続ける。たくましい腕に包まれながら快楽を得ていた。
「ん・・・加持くん・・・」
ミサトは加持に口付ける。それに激しく答えながら腰を振り続ける。
(このまま時間が止まってしまえばいいのに)
加持の大きな手。ミサトを時に優しく時に激しく攻め立てる。
加持の舌。生き物のようにミサトの身体を這いずり悦ばす。
そして何度も出し入れされるペニス。
「・・・葛城・・・」
身体を密着させ、耳元に加持の熱い息を感じた。加持が限界に近いことを悟った。
二人の汗が交じり、荒い吐息と淫らな音が響く。
「葛城・・・もう・・・」
動きが速まる。
「・・・て・・・る」
加持の表情が歪み、一際大きく腰を突くと二人は同時に果てた。
(・・・レイ?)
赤い瞳の少女がミサトを見下ろしていた。
(生きてたの。良かった)
「シンジくんと、アスカの所へ・・・頼んだわよ」
(加持くん・・・私、これで良かったのよね)
ミサトは意識が遠退いた。
『・・・葛城』
懐かしい感触がした。
『葛城』
温かいものが顔に触れる。『加持くん!』
ミサトは胸に顔を埋めた。
『会いたかった・・・』
『俺もさ』
泣きながら加持の背中に手を回した。
加持は少し意地悪く笑う。『葛城さあ。何でこんな時にあんなこと思い出す訳?』
ムッと赤面して加持を睨んだ。
『強烈だったのよ。あの時の、その・・・』
『セックスが、かい?』
『うっさいわねえ』
暫くミサトは膨れっ面でそっぽを向いていた。
『情欲に溺れている方が人間らしいさ』
加持はミサトの顎に手をかけた。
『約束のプレゼントだ』
加持はミサトに口付けた。『8年前に言えなかった言葉を言うよ』
ミサトは目を見開いた。
『愛してるよ。葛城』
おわり
GJ!
まさかのオチだ。
超超超乙です!
エロなのに泣けました。こういうの書けるのってスゴイです。
作文とか全然だめなんで。とてもとても良かったです
最高!
GJでした!
しっかりエロいのに泣けた…昔流行った泣きゲーなんかよりずっと泣けた
コミック版12巻の2人の扉絵を思い起こさせるエンディング
GJでした
壮絶GJです!
加持×ミサトって切ない。
お貞が最後の部分漫画に入れてくれないかな。
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:08:51.99 ID:p9YfXZrz
このご時世に不謹慎
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:09:42.71 ID:p9YfXZrz
バチがあたる。間違いない
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:10:51.22 ID:p9YfXZrz
人としてどうかと
333 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:17:55.46 ID:p9YfXZrz
止めましょう
334 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:19:10.55 ID:p9YfXZrz
ここに投下する奴は馬鹿
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:22:31.73 ID:p9YfXZrz
見る奴も呪われるよ
336 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:23:27.78 ID:p9YfXZrz
とにかくヤメレ
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:24:31.72 ID:p9YfXZrz
ボランティア池
338 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 00:25:18.64 ID:p9YfXZrz
福島で働け。
339 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 03:04:41.05 ID:p9YfXZrz
自重しろ
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 07:20:58.03 ID:p9YfXZrz
クズ人間どもめ!
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 07:46:59.88 ID:p9YfXZrz
糞低能人間
342 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 07:47:49.58 ID:p9YfXZrz
くだらん
343 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 07:54:49.57 ID:p9YfXZrz
まとめて福島池
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 08:18:11.69 ID:p9YfXZrz
不謹慎です
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 08:22:50.21 ID:p9YfXZrz
犯罪者
346 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 08:28:39.67 ID:p9YfXZrz
とにかく不謹慎
347 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 08:33:15.11 ID:p9YfXZrz
不謹慎です
348 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 08:41:28.77 ID:p9YfXZrz
日本が大変な時なのにアホか!
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 09:04:39.41 ID:p9YfXZrz
不謹慎だ。
350 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 09:07:57.76 ID:p9YfXZrz
実に不謹慎です
351 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 09:19:52.15 ID:p9YfXZrz
皆不謹慎です!
352 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 09:20:39.81 ID:p9YfXZrz
いい加減にしろや
不謹慎?
荒らしには一切構わず放置
規制依頼の時の邪魔になる
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 11:29:42.22 ID:p9YfXZrz
不謹慎ですね
356 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 12:07:41.19 ID:p9YfXZrz
キモオタはいらない
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 12:16:48.82 ID:p9YfXZrz
キモオタキモオタキモオタ
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 12:25:30.00 ID:p9YfXZrz
糞低能人間
359 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 13:55:11.42 ID:p9YfXZrz
キモオタいらねー
360 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 14:44:13.50 ID:p9YfXZrz
不謹慎な人たち
361 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 14:51:29.93 ID:p9YfXZrz
糞低能人間ども
362 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 14:53:37.40 ID:p9YfXZrz
不謹慎です
363 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 15:04:29.90 ID:p9YfXZrz
オタクって最低
364 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 16:36:36.43 ID:p9YfXZrz
オタクキモイ
365 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 16:57:51.32 ID:p9YfXZrz
クズ人間どもめ!
366 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:01:53.79 ID:p9YfXZrz
気持ち悪い
367 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:05:29.31 ID:p9YfXZrz
不謹慎不謹慎不謹慎
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:08:46.86 ID:p9YfXZrz
糞低能人間スレ
369 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:24:07.19 ID:p9YfXZrz
不謹慎です!
370 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:31:35.99 ID:p9YfXZrz
職人(笑)
本当の職人に失礼
371 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:34:27.86 ID:p9YfXZrz
オタクは日本の恥
372 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:35:16.10 ID:p9YfXZrz
キモイ妄想中毒だな
373 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:49:53.85 ID:p9YfXZrz
オタク=犯罪予備軍
374 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:50:49.02 ID:p9YfXZrz
このご時世に不謹慎です!
375 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 17:53:58.98 ID:p9YfXZrz
アニメいらねー
376 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:01:36.20 ID:p9YfXZrz
キモオタは日本の恥
377 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:08:05.22 ID:p9YfXZrz
クズ人間どもめ!
378 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:10:20.11 ID:p9YfXZrz
キモオタ死滅
379 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:14:07.66 ID:p9YfXZrz
アニメ(笑)
380 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:23:12.42 ID:p9YfXZrz
不謹慎なスレ
381 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:23:57.45 ID:p9YfXZrz
オタクは悪です
382 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:30:51.81 ID:p9YfXZrz
キモイ
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:38:41.50 ID:p9YfXZrz
オタク=犯罪予備軍
384 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 18:40:28.33 ID:p9YfXZrz
キモイキモイキモイ
385 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 19:42:50.92 ID:p9YfXZrz
不謹慎不謹慎不謹慎
386 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 19:44:48.05 ID:p9YfXZrz
オタク=犯罪
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 19:46:26.67 ID:p9YfXZrz
キモオタ死滅
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 23:35:32.41 ID:p9YfXZrz
ニートが集うスレ
389 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 23:40:32.81 ID:p9YfXZrz
キモオタ死滅
そしたらなんでこのパロを見てるんだ?
荒らしは相手にするなよ
落ち着いた…のかな?
NG一発
遅レスですが、カジミサGJです
投下待ち
NTで式波さん情報もちょっと出たし、軍曹に期待
軍曹キモいからイラネ。他の人宜しく
シンジ×女
アスカ×男
ならいいんだろ?www
レイ×シンジかマリ×シンジが見たい。
マヤ×シンジでも。。。
>>397 アスカ攻めはいいが
シンジ攻めは良くないな
シンジはむしろ攻めだろ
アスカもむしろ受けです
アスカは誘い受けだろ
加持やカヲルだとイケメンや美少年だから感情移入できないとハッキリ言えよw
>>403 イケメンや美少年だからモテる、って話だけだと面白みがない
愛や感動がない
上手い書き手ならその上で面白い話を書いてくれるけど
カヲルってカエル口の変人ってイメージしかない
つまり、現実だと若かりし頃のマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)みたいなもんか>カエル口
シンジって美少年設定だっけな
>NTで式波さん情報もちょっと出たし
詳しく
ここの投下人さんの加持ミサトは良かったよ。
でもモテ設定のキャラは確かに男うけはしないね。ちょっと可愛い普通の男の子のシンジにみんな夢を重ねるんだな。
シンジって美形な上にモテ男じゃねーか
>>407 美少年かは知らんが、転入後しばらくしてもプールから女子生徒達に黄色い声が飛んでくるぐらいには
モテてたっつーか、受けが良かったのは確かだな
シンジはちょっと可愛い中学生って印象しかないけど。
加持はエヴァでは異質な女好きだしオタには不人気じゃないの?
ミサカジはお姉さまウケ満点らしいが。お姉系にも
印象はともかく、設定と絵では美少年だからなー
結局美形だらけだぞ モテ設定のある美少年がモテてもつまらんってことならシンジがもろ
職人さん投下まだぁ(´Д`)?
むしろ加地×カヲル
キール×リツコで
職人さん、慰安婦と軍曹の投下まだぁ(´Д`)?
シンジも十分モテるとは思うが、如何にもプレイボーイ然としている加持・カヲルよりは
性格面で格段に感情移入しやすいんじゃないかな?
>>413 モテ設定のキャラがモテてもつまらん、のではなく
モテ設定のキャラがモテ設定ゆえだけでモテる、って話がつまらんと言っているつもり
例えば、「クラスの女生徒がシンジの外見が好みだからと、告白して、その子もなかなか可愛いのでシンジも快く受け入れて、お付き合い始めました」
って話は面白そうか?(頑張れば面白く(エロく)できるだろうが)
どうでもいい
たまにはめちゃくちゃなの頼む
男アスカと女カヲルとか
女シンジ×男マユミはどうだろう…あまり変わらん気もするが
シンジは秋田。アスカは性ヒロインだからしょうがない。性転換はつまらん。
シンジくらいしかまともな存在感のある男キャラが居ないからな
アスカが性ヒロインってなら、シンジは主人公だし
たまにでいいんでレイとかマリとかヒカリとか思い出してやってください
ゲンドウ×レイは書きやすいと思うが、親父に感情移入できるのはある程度人生経験積んでからだろうから、少ないのは仕方ないかな
ゲンドウのエロは想像できないなー
性ヒロインって嫌味だろwでも消去法で
トウジ→微妙
ケンスケ→ちょっと・・・カジ→ミサトとしたとか勝ち組
カヲル→ホモくさいし美少年すぎ
後はオヤジ
つまりシンジしかいなくなる。俺は男*男もアリだがw
単に主人公かその他かの違いだろ
勝ち組だからダメとか美少年だからダメとかただのイチャモンじゃねーか
上で似たようなこと主張してるのと同じやつだろ
どーでもいいってのにしつこいわな
職人さん、慰安婦と軍曹の投下まだぁ(´Д`)?
○○マダー?って催促はやめようぜ。それ以外の人が投下しにくくなる。
投下まだぁ(´Д`)?
職人さん投下まだぁ(´Д`)?
アスカたんのエロ画像キボンヌ
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 23:21:30.04 ID:/lJPGtMn
アスカタソのドスケベ画像マダー?(*´Д`*)
439 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 21:54:51.40 ID:k2yg6wlI
アスカ愛してるよ
(*´Д`)画像マダー?
「…アスカ、上…」
「ぁっ…なにっ…」
「上。乗ってみて…」
「やっ…わかんなっ…」
「大丈夫、ほら…」
「ぁあっ、んっ…」
「…っう…ぁ…」
「ぃぁあ、あ、…っは…」
「…膝、上げて…」
「やぁっ…む、りぃ…」
「…ゆっくり…っ動いて、みて」
「ぁっ…動か…さな…でぇ…」
アスカの腰を跳ね上げるように突き上げながら ゆっくりと膝を開かせてゆくシンジ。
「ぁあ…っんっや、ぁ…恥ずかっ…しい…よ、ぉ…」打ち付けるような 激しい動き。逃れようとくねらせる身体が、かえって淫靡な交わりになる。
「アスカっ…ぁあ、イく、イくよっ」
「ひぁっ…ああぁあっ…」
下手な文章イラネ。
(´Д`)画像マダー?!
>>442 荒らしがまたそろそろ規制の気配も遠のいたかなとたかくくって、違う手口で構ってチャンしだしたんだろ
しつこいようならまた水遁から始めればいいさ
(*´Д`)アスカぁぁ
今日もアスカたんで
(´Д`)ハァハァ
(*´Д`)アスカは天使
(´Д`)画像くれよ
(;´Д`)アスカぁ
(*´Д`)マダァ?
(*´Д`*)アスカぁ
(;´Д`)アスカぁかわいいょ
(;´Д`)アスカ
(;´Д`)アスカ
(;´Д`)アスカぁ
しつこい
(*´Д`)アスカたん
(*´Д`)アスカぁかぁぃぃょ
(*´Д`)みぃんなアスカが大好きなんだょ
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)今日もカワィィ〜天使
(*´Д`)マジ天使だょ。アスカたん
(*´Д`)アスカたんの画像マダーぁ?
(*´Д`)>>>アスカぁぁぁぁぁ
(*´Д`)か ぁ ぃ ぃ
(*´Д`)ぁ ぃ し て る
(*´Д`)アスカタンのエロ話マダー?
(*´Д`)校庭で全裸複数相手に奴隷扱いされるアスカキボンヌ
(*´Д`)マッチョな男に殴られるアスカタソ
(*´Д`)メガネ男子にヤられるアスカタソ
(*´Д`)かぁぃぃょ
(*´Д`)アスカタソかぁぃぃぉ
(*´Д`)アスカタソ以外はブス
(*´Д`)式波はダメだ。惣流・アスカ・ラングレーちゃん
(*´Д`)アスカとデェト
(*´Д`)アスカタソ
(*´Д`)アスカタソの話とぉかまだぁ?
(*´Д`)ぉはなυはやく
レイ脂肪
投下まだぁ?!
マダー?
(*´Д`)投下まち
投下マダぁー?
アスカタソ以外の話は禁止だぉ(*´Д`)
(*´Д`)まだぁ?
(*´Д`)待ち
支援するお(*´Д`)早くぅ
(*´Д`)アスカタソ
投下まち
(*´Д`)早くぅー
(*´Д`)アスカタソ
(*´Д`)アスカタソマジ天使
(*´Д`)至上最高の美少女。アスカたん☆☆☆☆☆
(´・ω・`)まだなのかな。
(*´Д`)マダーぁ?
(*´Д`)は
(*´Д`)や
(*´Д`)く
(´・ω・`)マダー?
(*´Д`)アスカタソ愛してるお。
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)な
(*´Д`)アスカぁ
(´;ω;`)マダァぁ?
(*´Д`)アスカたん☆☆☆☆☆
(*´Д`)投下マダー?
(´・ω・`)は
(´・ω・`)や
(´・ω・`)く
(´・ω・`)アスカタソ。。。
アスカはマジ天使
アスカ最高美少女
レイ人外キチガイ
ミサトブサババァ
投下マダー?
こう荒らされていては、流石にネタなど書けやしない。
調子こいていると、今にアクセス規制を喰らうぞ。
荒らしには構わないように
(*´Д`)マダー?
こいつ要望してるフリの荒らし?
そうだろうけど、まあ、ninjaも初期化されたことだし
(*´Д`)MADA?
(*´Д`)まだかなぁ
(*´Д`)待ってるぉ☆
(*´Д`)アスカぁ。。。まじてんし
(*´Д`)まだかなぁ
(*´Д`)投下まち☆☆☆☆☆☆☆
(*´Д`)ガチムチにヤられるアスカタソキボンヌ
(*´Д`)公開れぃぷとか
投下ぉそぃょ!
(*´Д`)マダーぁ?
らぶ☆アスカ
(*´Д`)マダーぁ?
ぁすかたんのぉはなι
(*´Д`)投下まちなぅ☆
(´・ω・`)今日もなしぃ?
お前がいる限りは永久にないな
待ちつかれたぁょぉ
(´・ω・`)は
(´・ω・`)や
(´・ω・`)く
(*´Д`)アスカたんのエロ話マダーぁ?
(´・ω・`)ぅぇぃてぃんぐ
ぉそぃょ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だぁ?
(´;ω;`)マダァ?
(*´Д`)りんかんァスカたん
(*´Д`)はやくぅ
537 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:01:59.34 ID:S+4G2/06
>>259訂正します
無駄なぜい肉のない、引き締まった成長途中のアスカの尻は、
男なら誰でも夢中にさせずにはおかない魅力を秘めている。
プラグスーツの上からも食い込みがはっきりわかる尻の谷間を舐め上げられると、
スーツ越しにも舌の熱さが伝わってくる。
舌先にOゾーンをえぐられて、その度にアスカの肢体はわなないた。
微かな、だが熱い息のリズムがアスカの耳に聞こえる。
興奮したハインツが、盛りのついた犬のように息を撒き散らしているのに違いない。
「うん、尻もなかなか…もっと早く試してもよかったな」
(*´Д`)早くぅ
539 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:04:19.45 ID:S+4G2/06
ハインツが満足そうに言うのが聞こえ、
(バッカじゃないの。これだから男ってのは…)
そんなハインツをアスカは胸中で軽蔑し、だが次の瞬間に驚く。
ハインツが喋っている間も、さっきから聞こえている息遣いが途絶えていなかった
ことに気がついたのだ。
腹話術使いでもなければ、息をリズミカルに弾ませながら言葉を語るような
器用な真似はできないだろう。
熱い息のリズムを奏でていたのは、アスカ自身だ。
その事実に気づいた時、少女は戦慄した。
一方、ハインツのほうはいたってご満悦だった。
毎晩の自慰で悶えていた妄想のアスカのように、ここにいるアスカも反応を
みせ始めている。
(´・ω・`)マダァ?
(*´Д`)アスカたん公開プレイで。
542 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:06:23.44 ID:YvPPW751
「いい反応じゃないか。
もしかして結構楽しんでもらえてます? 大尉」
「う、うるさいわね!
アンタなんかが相手で…楽しいわけ…はあっ…ないでしょ…」
責めに耐えながら、必死に声を搾り出すアスカだが、
「おや残念。
なら大尉殿にも楽しんでもらえるまでもっとじっくり続けないといけませんねえ。」
ハインツに責め続ける口実を与えてしまった格好になってしまって、アスカはしまった!
という表情を浮かべる。
アスカが不自然に気前良くサービスし始めた理由が、ご機嫌を取ろうとする深層心理に
あるとハインツは見抜いていた。
(*´Д`)複数×アスカタソキボンヌ☆
(*´Д`)グラウンドでみんなに見られる真っ裸なアスカたん☆
545 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:08:28.65 ID:YvPPW751
(お前がこのまま行き着く先は、ストックホルム症候群ってやつだ。)
何かの本で読んだ知識だった。
昔、ストックホルムで起きた事件を契機に名付けられた、異常な心理状態の事である。
監禁された被害者が、犯人に好意を抱いてしまう事。
例えば監禁状態に置かれた被害者が、誘拐犯に気に入られようとコミュニケーションを
試みるのは、割としばしば見られる心理状態であり、アスカもそうなるならば、
むしろハインツにとっては歓迎するべき状況である。
アスカをそこまで堕とせばいい。それがハインツの目論見だ。
アスカに乗せられたフリをして、差し出された瑞々しい肢体を存分に楽しめるのだから。
ハインツの読みは、アスカの思惑のさらに上を行っていた。
そして、まだ穢れを知らない少女に肉の悦びをじっくり教え込んで夢中にさせてしまえば。
それこそが軍曹の狙いであった。
(*´Д`)ドキュソにまわされるアスカたん☆
(*´Д`)キモオタに鼻息荒くヤられるアスカタソ
(*´Д`)股間に蹴り入れるアスカたん☆
549 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:10:56.64 ID:YvPPW751
熱い息遣いと、水が粘りつくようなハインツの舌の音だけだった部屋に、突然異音が響いた。
アスカが凍りつき、ハインツの動きもぴたりと止まる。
「あれ? 大尉、腹でも減ったようですね。」
「う、うるさいわね!」
プラグスーツの赤に負けないくらいに顔を赤くしたアスカが吼える。
正体はアスカの腹の音だった。こういう事には、さすがに年頃の恥じらいを見せる。
「いま何時です?」
言われたアスカは、プラグスーツの手の甲に内蔵されたデジタル表示を読みあげた。
「12時24分…」
時刻を読むアスカの語尾は、力無く細っていった。
彼女を追い込むハインツに残された時間はまだ20時間以上もあるのだ。
(*´Д`)公開オナヌーするアスカタソキボンヌ。
(*´Д`)アスカたん☆
(*´Д`)でぶに感じちゃうアスカタソキボンヌ。
553 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:12:57.43 ID:YvPPW751
「へえ、いろいろ機能が付いてるんですねぇ。大尉の着てるそのスーツ。
プラグスーツって名前でしたっけ?
最高なデザインですよね。俺、その格好してる大尉を想像して毎晩…」
ハインツが何か言っているが、耳に入らなかった。
(…アタシ、大丈夫なの?)
ここに来て、たった2時間過ぎただけでもう窮地の自分を思い、アスカは軽い絶望に飲まれそうになる。
(´・ω・`)マダァ?
(*´Д`)生意気な小学生男子×アスカたんとか。
(*´Д`)家庭教師してる小学生男子とムフフなアスカタソキボンヌ!
557 :
軍曹の思い出:2011/05/30(月) 00:15:15.22 ID:YvPPW751
今日はここまで
荒らしうざい
(*´Д`)美少年小学生×アスカたん!!!
(;´Д`)カヲルきゅん似小学生男子×アスカタソキボンヌ!
(*´Д`)不細工に犯されるのもぃぃね☆
(*´Д`)レズーな美少女に捕まるアスカたん☆
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ?
(*´Д`)全裸で張り付けられるアスカタソキボンヌ!
(*´Д`)そして放置されて視姦されるアスカたん☆
(´・ω・`)か
(´・ω・`)い
(´・ω・`)て
(*´Д`)ぅわぁぃ
複数×アスカタソキボンヌ。
ゎんこ×アスカたん
(´・ω・`)マダーぁ?
(*´Д`)アスカ最高
かぁιゝιゝ
ぁすかたん☆☆☆最高☆☆☆
ぁすか(*´Д`)
(´・ω・`)アスカたん・・・・・・・
o(^o^)oまだかなぁ☆
美少女×アスカタソキボンヌ!
ぁすか×美少年
(*´Д`)待つぉ
(*´Д`)かぁιゝぃ
(*´Д`)ま
(*´Д`)だ
ですかぁ?
ぁすかぁ☆☆☆
ιゝぬ×アスカたん☆わん☆
(*´Д`)式波はだめだぉ。
(*´Д`)アスカタソマジ天使じゃね?
み ん な の 美 少 女
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)そ
(*´Д`)アスカタソ愛してるぉ。
アスカたんはバニーがにぁιゝそぅ
きたぃ☆
そぅりゅぅ アスカ たん☆
アスカたんのぉ話マダーぁ?
待ってるよぉo(^o^)o
らぶりぃ☆
最高美少女だょ☆
明日香?
ショートとかみたぃかも☆
(´・ω・`)マダーぁ?
とぉかまちぃぃぃ
(*´Д`)美少年小学生×アスカタソキボンヌ。
ぁすかたん☆☆☆最高
と
ぉ
か
ま
だ
ぁ?
(*´Д`)ちゅき☆
投下まち☆
ぁたまぃぃι
かぁぃぃι
せぃかくぃぃι
ぁぃιてる
(*´Д`)マダーぁ?
待ってるんだょ☆
(´・ω・`)今日ゎなι?
アスカたんと美少年
五歳児に公園でぃろぃろされちゃぅアスカたん☆
待つぉ☆
マッパで滑り台滑るアスカぁぁぁ☆
木登りして力んでオナラしちゃうかぁぃぃアスカタソ
ちゅきぃぃ(*´Д`)
みぃんなのあぃされキャラクター☆アスカ☆
(*´Д`)
入れるアスカ
まじ天使
アスカはへんたぃシチュイケるお!
誰も知らない、知ってても役に立たない新世紀エヴァンゲリオン二次公式絵小説ANIMAネタで
短々編投下します
トウジ×マヤで
元フォースチルドレン、鈴原トウジ。
エヴァンゲリオン3号機の試験パイロットとして急遽選出され、そして程なく機体と自らの左手足を喪失。
一度として立つことの無かった前線を離れた。
四番目の被験者としてごく短い間ながら彼女の管轄下に置かれていた少年でもあった。
それが今やネルフジャパンの司令代理。
彼女の、伊吹マヤの上司である。
「知っていた? わたしの前にここにいた人、赤木先輩のこと。……碇司令の、んっ……愛人……だったのよ」
「なんです、それ。こないな時にする話ですかいな」
「そう? 面白いでしょう。その前は先輩のお母様の赤木ナオコ博士がゲヒルンでエヴァの関係を取り仕切って
いたんだけれど、やっぱり司令の……その頃は所長だったあの人と、こんな……こと、こんなことをぉ……ぉ、
していたそう、よ……」
デスクに俯せになった胸を預け、後ろに突き出した尻から貫かれる。
十七歳の若い男であるトウジとの情交は、オフィスラブと定義されるもので間違い無い。
歳下の高校生を食べてしまった、ではなく、上司と部下。
ただし、年齢と立場の逆転した。
それが妙に愉快であり、もっと愉快なのがこうなってネルフの技術開発部の責任者を務める者にとっての三代
続いた決まり事のようになっていること。
服もろくに脱がさないままいつも性急にマヤの体を貪ってくるトウジのセックスに応じつつ、いつしか慣れていた
『不潔なこと』に悦びを覚えているマヤの、思いつきどまりで済ますにはあんまりな軽口だ。
トウジは正直、引いていた。
「やめやめぇ。なんや萎えてきそうな気分になるやないですか。もっとこう、色っぽい話をっちゅうか、
色っぽぅ啼いてくれまへんの?」
「あ、ぁぁあぁあ……!」
高校生の少年ではやはり、シンプルに肉欲に溺れるセックスであれば充分だということなのだろう。
いくらか不機嫌そうに言って、一気にマヤの膣をえぐる腰の動きを早めてきた。
それはそれですっかり体の発情具合が出来上がってしまっているマヤにとって望むところで、彼女も
素直に白い喉首をのけ反らせて喘いでいけたのだ。
「いい、いいわぁ。ぁ、すずはら、くん……! もっと、遠慮なんかしなくて良いから乱暴に……してくれて
良いわっ」
「言わんでも乱暴にもなりますわ。伊吹さんの方こそ、腰の動き、えろう激しゅうして。いつもと、違う
みたいなんが……!」
「あぅンッ、ンッ、ンァゥッ、あっ……知ってるわ……! あなたたちみたいな子、学校の先生とか、
保健室のお姉さんとか……こういう白衣を着た相手に、興奮するのよね……!」
ギシッ、ギシッ、ギシッとデスクの足が軋んでいる。
それほどに、白衣の裾をめくり上げ、タイトスカートの中身を後ろのトウジにさらけ出すように足を
開いてピストンを受け止めるマヤの痴態も激しいのである。
年がら年中ハードスケジュールのデスクワーク続きで日焼けに縁遠い、白く理知的なマヤの横顔は
乱れに乱れている。
耳たぶまで赤く染まり、首筋へ向かって大粒の汗が流れ、赤木リツコの部下だった時代には掛けて
いなかった眼鏡がマヤ自身の火照りで曇っていく。
二人の繋がった部分から粘っこい水音が派手に飛び散っていた。
「ぁ、ぁあああう! あっ、あー。いいわ、いいわっ、鈴原君んんっ」
ネルフジャパンの技術開発局で、三十にもならない若さでマネージャーを務めている才女が、
涎を垂らして犯されているのだ。
トウジが少し前までバイト扱いでこの職場に通っていた頃には頭の上がらなかった相手でもある。
しっかりと鍵をかけたマヤの執務室でなければ不夜城の職場柄誰が聞きつけるかも分からない
大声の喘ぎようは、普段の彼女からは想像し難いかろう。
それを一人、知っている。
独り占めにしている。
トウジは自尊心もがすぐったく満たされて、ぬるぬるの膣で擦り上げるペニスが底抜けに気持ち良く
なれているという肉体的なもの以上に、ご満悦なのだった。
「い、伊吹さんもっ。っあ、ぁ、た、堪らんわ。なんちゅーエロさや。ほ、ほんまに最近まで、わし以外に
ずっと男と付き合ぅとりはしとらんかったんですかいな」
「ええ、ええっ。わたし……ずっと、忙しかったから……。ンぁう! あうっ! そこぉ……ぉ、
感じちゃうぅぅぅ」
「信じられへんな。こない、ぎゅんぎゅん締め付けてくるマンコなんぞしてるくせに。伊吹さんこれ、
お、大人の女やで、ほんま」
「当たり前、でしょう! わたしだって……っ。鈴原君も、変な噂信じてたんじゃ、ないわよねっ?
わ、わたし……レズなんかじゃ……ぁあひ、ひぃぃぃ! い、イキそう、イケそうなのっ。こ、このまま、もっとぉー!」
「伊吹……さんっ」
トウジが年上のマヤの肉体を堪能しているのと同じくらい彼女の方も、言うなればフェアに
セックスを楽しんでいる。
秘部からはしたなくおびただしく蜜をこぼし、デスクとの間に手をねじ込んで揉みしだいてみた
胸も乳首をコリコリにさせて。
もう余計な口を叩くこともなく一心に、すすり泣きにも錯覚するよがり声をとめどなくさせて。
トウジももう射精の気配ももう間もなくだ。
ただ……一点、気持ち良く没入していけずにいる理由。
それを口にして改めてもらうべきか、言って何故なのかを推測までされてしまうのを避けるべきか、
もう半歩分だけ踏み込めないまま腰の動きを早めていく。
そんなトウジに、マヤはやはり今日までの情交の時と同じく『鈴原君』と呼びかけて、一人先に
絶頂を迎えたのだった。
(声なんぞ、似とるもんでもないんやけど……っ)
脳裏に過ぎってしまう、同級生の女の子の顔。
それでも、白衣の美女の膣がオーガズムと同時に仕掛けてきたぎゅうぎゅうの締め付けの程
というものには抗じ難く、トウジも一声呻きを上げて本能の促すまま女の子宮へぶち撒けて
いったのだった。
ネルフジャパンの前にユーロ軍のエヴァンゲリオン、ウルトビーズが敵として立ちはだかり、
そのパイロットが洗脳された洞木ヒカリだとトウジが知る、その前日までも、彼と彼女との
この密やかな関係は変わることがなかったのである。
(´・ω・`)アスカタソのぉ話マダーぁ?
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ?
ぁすかぁまじ天使ぃ☆
とぉかまち
(´・ω・`)ま
とぉかぁ
アスカタソのぉ話マダーぁ?
みんなの てんし だょ。
ちゅき☆
ぁすかぁまじ天使
アスカタソ愛してるお
アスカぁぁぁ☆☆☆
(*´Д`)アスカ
(*´Д`)ぁすかぁ
(´・ω・`)待つぉ
(*´Д`)ぁぃιてる
(*´Д`)アスカタソ愛してるお☆☆☆
(´・ω・`)早くぅ
(*´Д`)投下マダーぁ?
(*´Д`)かぁぃぃ
(*´Д`)
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ?
(*´Д`)アスカタソ愛してるお☆
(´・ω・`)マダーぁ?
投下まちo(^o^)o
アスカまじ天使☆☆☆
アスカタソのぉはなιまだぁ?
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ☆
ぉはなιマダーぁ?
かぁぃぃアスカタソ
アスカまじ天使☆
(*´Д`)投下マダーぁ?
ぉそぃょ
(´・ω・`)マダーぁ?
ぱぁふぇくとびしょぅじょ☆アスカたん☆
ぉはなι
ぁすかぁぃぃ☆
マジ天使☆アスカ☆
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ☆
(´・ω・`)ぉはなι早くぅ
ぁすかぁぃぃぉ
びしょうじょ☆アスカタソ
天使のぉはなι
(*´Д`)かぁぃぃアスカまじ天使☆
(´・ω・`)マダーぁ?
(*´Д`)かぁぃぃアスカタソ
(´・ω・`)アスカたん☆
(*´Д`)投下まち
ぁすかぁぃぃ☆
投下まちo(^o^)o
(´・ω・`)トホホ
ぉはなι
だれよりかぁぃぃ
かぁぃぃマジ美少女
(*´Д`)アスカタソ×複数キボンヌ
(*´Д`)ぉはなι
まだなのかなo(^o^)o
アスカたん☆最高美少女
(*´Д`)かぁぃぃ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ?
ぉはなι早く
(*´Д`)マジ天使なアスカたん☆
複数×アスカたんとかみたい
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ
(´・ω・`)ぉはなιまだなのかな。
あぃιてるo(^o^)o
アスカ×美少年小学生
マダーぁ?
(´・ω・`)ぁすかぁぃぃ
(´・ω・`)アスカぁ
(*´Д`)ぁすかぁぃぃぉ☆
ガチムチ×アスカたんとかみたい☆
アスカたん×美少年小学生
(´・ω・`)ぁやなみとシンジに嫉妬するアスカたん☆
マダーぁ?
(´・ω・`)ま
(*´Д`)だ
(´・ω・`)ぁ?
ぅぇぃてぃんぐo(^o^)o
アスカたんのぉはなι
きたぃ
(*´Д`)マダーぁ?
ぅむ。
待ってまぁすo(^o^)o
(*´Д`)ぉはなι
(´・ω・`)ま
(*´Д`)アスカタソ×美少年小学生
アスカ×ガチムチ
マッパで張り付けられるアスカタソ
(´・ω・`)さみιぃ
(*´Д`)とぉか待ち☆
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
かなぁ?
ぁすかぁぃぃ☆☆☆
(*´Д`)とぉか待ちだぉ
(*´Д`)アスカたんマジ最高☆☆☆
かぁぃぃ☆
(´・ω・`)かぁぃぃアスカタソ
(*´Д`)さぃこぅ
待ってるぉo(^o^)o
ぁすかぁぃぃぉ☆
日本を代表する美少女☆
そぅりゅぅ ぁすか らんぐれぃ たんo(^o^)o
(*´Д`)ぉはなι待ち
(´・ω・`)画像もほιぃな
(*´Д`)かぁぃぃアスカたん天使☆
(*´Д`)きょうこそ
投下まちo(^o^)o
(´・ω・`)ぁすかぁ
(*´Д`)かぁぃぃマジ天使☆☆☆
この荒らし凄いね。
本当に人生が暇なんだね。
可哀想になるよ。
ぉはなιo(^o^)o
(*´Д`)アスカたん天使☆
これアスカファンを貶めたい奴の仕業だと思うけど、同一IDでがーっと書き込みまくってもNGされて終わりなのにな
暇なヤロw
ぁすかぁぃぃ☆
(*´Д`)投下まち
アスカたん×美少年小学生
(´・ω・`)マダーぁ?
ぁすかぁぃぃょ☆
(*´Д`)ぁすかぁぃぃてんしだょ
アスカタソマジ天使☆
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)ぁ?
ぁすかぁぃぃ☆
ぁすかのぉはなι
(*´Д`)とぉか待ち☆
まゃたんでもぃぃょ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)な
(*´Д`)とぉか待ち☆
まゃたんでもぃぃょ☆
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ☆
まぢてんし☆☆☆最高☆☆☆
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)す
(*´Д`)かぁ
ぁすか とまゃたんとかぃぃょ
ぁすかは そぉりゅうね☆
ぁすかぁぃぃ☆
アスカタソ愛してるお
まゃたん×シンジきゅん☆
まゃたん×カヲルきゅん☆
ぁすか×シンジきゅん☆
>>740 見てレスして、と反応してるじゃん
その時点で荒らしの勝ちだわ
(´・ω・`)ぁすかぁぃぃ☆
(´・ω・`)ぁ
ぉはなιマダーぁ?
(*´Д`)ぁすかぁぃぃてんし
ぁすかぁぃぃマジ天使☆
まゃたんo(^o^)o
まゃたん×アスカたんo(^o^)o
まゃたんのぉはなι
(*´Д`)ぁすか
(*´Д`)ひんにゅぅがぃぃょ
(´・ω・`)ぁすかぁぃぃ☆
(´・ω・`)かぁぃぃ
(*´Д`)てんしぁすかぁぃぃ☆
まゃたんo(^o^)o
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ
ぁすかのぉはなι待ち☆
まゃたんo(^o^)o
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)アスカタソ愛してるお
(´・ω・`)まゃたんでもぃぃょ
(*´Д`)まゃたんのぉはなι
(*´Д`)まゃたん×カヲルきゅん☆☆☆
(*´Д`)ぁすか×カヲルきゅん☆
(*´Д`)びιょぉι゙ょ
(*´Д`)ぁすかたんとまゃたんでカヲルきゅんとりぁぃ
ぁすかたんとまゃたんでまょぅシンジきゅん☆
(´・ω・`)まゃたん天使☆
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ
マダーぁ?
ぁすかのぉはなιまだぁ?
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)ぁ?
(*´Д`)ぁすかぁぃぃ☆☆☆
てんιなぁすか
まゃたんもぃぃょ☆☆☆
ぁゃなみに寝とられぁすかたんとか
(*´Д`)まゃたんぉぉこらせてみたぃぉ☆
ぁすかぁぃぃ☆
まゃたんo(^o^)oかぁぃぃょ
まゃぁすかぁぃぃょ☆
(*´Д`)ま
(*´Д`)だ
(*´Д`)ぁ?
ぁすか×カヲルきゅん☆
ぁすか×シンジきゅん☆
ぁゃなみとシンジきゅんのセックスをみつめてヤンデレるぁすか
ガチムチに犯されるぁすか
小学生男子をいぢめるぁすか
ゎんちゃんにペロペロされるぁすかたん
ぁすかぁぃぃてんι
まゃたんo(^o^)oかぁぃぃょ☆
(*´Д`)ま
(*´Д`)だ
(*´Д`)か
(*´Д`)ぃ
(*´Д`)ょ
(´・ω・`)まだぁ?
はゃくょみたぃょo(^o^)o
(*´Д`)とぉかまち
(*´Д`)ぁすかぁぃぃょぁすかぁぃぃょぁすかぁぃぃょ☆☆☆最高
ぃいばんかぁぃぃてんιびιょぅι゙ょぁすか
(´・ω・`)ぁすかぁぃぃょ☆最高ぁすかぁぃぃょ☆最高
(*´Д`)ぁ
(*´Д`)す
(*´Д`)か
(*´Д`)ま
(*´Д`)ゃ
(*´Д`)た
(*´Д`)ん
ぁすかぁぃぃょてんι
ぁすかたんのぉはなιぼιゅぅ☆
まゃたんのぉはなιぼιゅぅ
ねた切れ?
ぁすかぁぃぃょてんιのぉはなι☆
まゃたんo(^o^)o
ぁすかo(^o^)o
けがれてなぃょ
ぁゃなみゎげんどぅとやったからιょι゙ι゙なぃょ。かちなぃょ
ふけっなぉにゃのこはだめだぉo(^o^)o
(*´Д`)ぁすかぁぃぃょてんι
(´・ω・`)まだぁ?
(*´Д`)ぁぃでぃぁなぃのかな?
(´・ω・`)がんばれぃ☆
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)な
(´・ω・`)の
(´・ω・`)か
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)?
ぁすかぁぃぃょ
ぁすかのぉはなι
(*´Д`)ま
(*´Д`)や
(*´Д`)た
(*´Д`)ん
まゃたんo(^o^)o
ぁすかぁo(^o^)o
まゃたん天使☆
ぁすかてんι
(´・ω・`)とぉかまち
(´・ω・`)ねた切れ?
がんばれo(^o^)o
(´・ω・`)まっょ
ぁすかぁぃぃょ
(´・ω・`)ぁすかのぉはなι
まだかぃな
(*´Д`)マダーぁ?
シンジきゅん☆×アスカたんo(^o^)o
ぁすかとカヲルきゅん☆
シンジきゅんとまゃたん☆
まゃたん×カヲルきゅん☆
ぁすか×カヲルきゅん☆
ぁゃなみに嫉妬するぁすかぃぃょ
そぉりゅぅ ぁすか らんぐれぃちゃんo(^o^)o
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)は
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ι
とぉかまちo(^o^)o
(*´Д`)まゃたん
(*´Д`)ぁすかたん☆
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)は
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ι
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)ち
(´・ω・`)だ
まゃたんo(^o^)o
ぁすかたんo(^o^)o
ふたりのぉはなι
まっょo(^o^)o
まっょ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)な
ぁすかのぉはなι
まっょo(^o^)o
まゃたんo(^o^)o
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)マダーぁ?
(´・ω・`)まっょ
(´・ω・`)松代
(*´Д`)ま
(*´Д`)だ
(´・ω・`)か
(*´Д`)?
まゃたんo(^o^)o☆
(´・ω・`)ぁすかたん
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)は
(´・ω・`)ゃ
(´・ω・`)く
(´・ω・`)ι
(´・ω・`)て
(´・ω・`)ょ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)ぃ
(´・ω・`)な
かぁぃぃょ
とぉかまちo(^o^)o
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)?
(´・ω・`)と
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)と
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)?
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)は
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ι
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)ち
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)ぁすかたんのぉはなι
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)ぃ
次スレ、建てられる人間いるかい?
いないなら代行依頼してこようと思うんだが
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)?
(´・ω・`)ぁ
(´・ω・`)す
(´・ω・`)か
(´・ω・`)の
(´・ω・`)ぉ
(´・ω・`)は
(´・ω・`)な
(´・ω・`)ι
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)か
(´・ω・`)ぃ
(´・ω・`)な
>>984 代行依頼を出してきた。
次スレ誘導は無理だろうと思われるが、みんなまた次スレで会おう (`Д´)ゞビシッ!
(´・ω・`)ま
(´・ω・`)だ
(´・ω・`)かぃ
>>989 今立てなくても良い気がするが。意味なくね?
>>993 今控えたところで何の意味があるの?
粘着してる期間考えればさ
前のスレ立ての時も立てるなとか言ってたが、荒らしの自演だろ <br> 原発事故の時の荒らし方といい、このスレを潰そうと必死だからな <br> ちょっと新スレが立たないくらいで消えるような荒らしかどうか、少し考えれば分かるだろうに
うめ
るか
1000
取るぜ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。