【MUGEN】ニコニコMUGENでエロパロ10【妄想】

ここはフリーの２Ｄ格闘ゲームのツール、『ＭＵＧＥＮ』の
大会ネタ、ストーリー動画ネタ、タッグやチームの妄想ネタなどを用いたエロパロスレです。

・クロスオーバーが嫌い
・ＭＵＧＥＮ？何ソレ？美味しいの？
・１８さいみまんはすれをとじるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう・・・
・ただし荒らし、テメーは駄目だ！
この条件を満たす方は戻るをクリックするかウィンドウを閉じてください。

前スレ
ニコニコMUGENでエロパロ9
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276100655/

このスレのお約束

・格ゲー総合の方には迷惑掛けない

・なるべく元ネタやカップリング等の注釈も書き込む
（陵辱、ＳＭ、スカ、ふたなり等の好き嫌いのあるプレイ描写がある場合も出来る限り注釈をお願いします）

・リョナ系キャラ（●やスライム）は申し訳ありませんがＮＧです。
（リョナ系キャラは格ゲー総合スレの管轄らしいですので）

・他スレに話題持ち込み禁止。うｐ主や絵師、動画にも迷惑掛けない。
ヲチや個人サイトの話、晒しも禁止です。動画のURLを貼るのもおやめ下さい

・MUGEN入りしていないキャラの話はスレ違いです。MUGEN入りしてからどうぞ

・キャラクターのクレクレ厨や荒らしはスルー、誘いうけは不要です

・○○のカプが好き、○○は○○だろ等の議論で盛り上がるのは歓迎ですが
熱くなり過ぎて喧嘩したり、自分の好みを他人に執拗なまでに押し付けるのは止めましょう。

・エロパロを含まない普通のMUGENの話はそれぞれ適当なスレが他にあるのでそちらでどうぞ
　８０１や非エロＳＳも下記のスレへ

・原則sage進行でお願いします。ageるとは感心しませんな

・次スレは基本的に>>980

過去スレ

ニコニコMUGENストーリー動画でエロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235348540/
ニコニコMUGENストーリー動画でエロパロ２
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245675598/
【博冷】ニコニコMUGENでエロパロ３【中間中国】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250506301/
【異性×】ニコニコMUGENでエロパロ４【さっちん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253628378/
【黒髪】ニコニコＭＵＧＥＮでエロパロ５【銀髪】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255527514/
【火影】ニコニコMUGENでエロパロ５【学生ｸﾛｰﾝ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259065565/
【妹思い】ニコニコMUGENでエロパロ6【おしおき】（本当は７スレ目）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261197513/
ニコニコMUGENでエロパロ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267373663/l50

関連スレ

保管庫
ttp://wiki.livedoor.jp/mugero_hokan/d/

ニコニコMUGEN男女カプ萌えスレ６(非エロ全般はこちらで)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1287741611/l50

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13351/

格ゲ派生もので801雑談（８０１全般はこちらで）
流れが速いのでぴんく難民板をスレタイで検索して下さい

>>2->>3
ごめん、1以降のコピペ忘れてた；代わりに貼ってくれてありがとう

>>１乙
先代巫女のおっぱい揉みたい

新スレ乙！

スレ立て乙

先代巫女で思い出したがアカツキと先代巫女も一昔の人って感じの組み合わせで良いと思いはじめてきた

元ネタから考えるにガッツと恋するドラゴンのタッグもあってええんでないかと思ったが
やっぱり凶一歩手前のキャラはタッグ作られにくいんかのう

ガッツは某増々トナメでのワルキューレとのタッグが良い感じだったな


しかしそれ以上にブロキュアという絶大なインパクトのあるタッグが過去に有るから他のが中々浸透しないのかもな

>>8
ならば自分で書けばいい。そのためのエロパロスレだ。

とりあえず前スレ埋めよう

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/170393
あまりにもﾄｷｨがなかったのでﾜﾝﾁｬﾝ書くことにした。
この人らもそれなりに若いのに、随分と歳食ってる印象があったりもする。
良くも悪くも成熟していると言うか。

ブラボー、おおブラボー！ 途中でアミバになりやしないかヒヤヒヤしたよｗ

>>12
DLパスがわからんぞなもし
……俺だけ？

>>14
パスはだいたい「mugero」です。

>>15
ありがとん

もこたんのKUSANAGIが仮にヤッたとする
終始男っぽい反応と徐々に可愛くなってくる、どっちがいいんだよ

もこたんは元から乙女だろﾀﾞﾗｽﾞ!





後者に一票

んじゃ俺はなんとか最後まで男っぽく振舞おうとはしているが
けっきょく感じてしまっているもこたんに一票

つまりはどういう展開になろうとも、
KUSANAGIのナニがもこたんの中にinしたお！になると（ﾋﾟﾁｭｰﾝ

前スレのSSがまだ保管庫に格納されてないね。

>>21
徐々に格納されてるよ

保管庫の暴君とドラゴンの温泉旅行〜〜の一つが文章途中で途切れているのだが…

おー修正されたか、保管庫の人乙

何だかんだでもう10スレ目か……早いもんだな

そろそろコタツを出すシーズンだから、各タッグともコタツで
いろんなコトしてそう。

ダブルダブル烈風拳はコタツの中で
ゼノンによる世紀末足コキが繰り広げられてるわけか

コタツネタの場合、双方のリーチも重要だな
自分の間合いから脚技で攻めるか、はたまた頭から突っ込んでインファイトを挑むか

コタツの中で合体するもお客が来てドッキドキ…というのもありかな。

>>27
時止め中にされるからロックからしたら何をされたか分からないだろうな

ロック「あ、ありのまま(ｒｙ コタツでぬくぬくしていたと思ったら抜く抜くされて(ｒｙ」

でも冷静に考えたらコタツの中って狭いし暑いから合体するのには向かないよな
ウチの実家にある足を入れる穴があいてる奴とかなら兎も角

唐突に思ったんだが、MUGENのカプは体格差が酷くて正常位が出来なさそうな奴らが多いよな・・・
和銀や博冷辺りは何とか大丈夫そう？だが、路地裏や運送は辛いんじゃなかろうか。神夫婦やカリスマ吸血鬼あたりは倫理的にも(見た目は)問題あるし。
やっぱりそういう奴らは座位か騎乗位になるのか？

・・・という事を真剣に考えてしまった。もう寝る。

>>31
堀炬燵で傍から見たら年下の女の子を膝上に乗せてまったりしてる微笑ましい図が
実は背面座位でずっぽし繋がってるというわけか

ロック｢…オイ､ゼノン…くっ、流石にここでやるのは……！｣
ゼノン｢んふっ…もう少し声を抑えて下さいましお兄様。
　　　　バレてしまいますわよ？｣

で、そういう時に限って誰か来て「突いちゃらめぇ声でちゃうバレちゃううう」的展開になるわけか








素晴らしいものだな、こたつとは

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/171657
パスはMUGERO
白黒ツンデレッタ投稿
このタッグのエロって読んだことないから書いてはみたが
ちょっと卑怯な手を使ったからあとは読む人のイメージ力にかけるｗ

>>35
乙！二人のツンデレっぷりに2828がとまらん。
K'ってなんだかんだ言いながらも大事な相手には気を使ってるよな。

>>35
なんか見れないと思ったらパス間違ってるぞ
大文字ではなく小文字だ

>>35
投下乙！

さっちんや路地裏もみんな盛りすぎだｗｗ

遅だけど前スレ944、面白かったよ
ひんぬーなヘイちゃんは新しい！

>>32
確かにその2組は体格差小さくないから主に対面座位や騎乗位でヤッテそうだな。

>>35
乙です!!

WiKiのキャスターの項目に
「大人になったレンと勘違いする人も〜」
って書いてあったのを思い出したのは俺だけか?www

明日は11月11日でポッキーの日か…………勃起ーのｈ（ﾃｰﾚｯﾃｰ

>>32
確かに、新生路地裏は体格差小さくないから対面座位や騎乗位でヤッテそう。

体格差があるのに正常位で不安定なのが萌えるんだよ！
工夫すれば色々出来るだろう…。
あと体格差ならではの駅弁も萌えるな！

そんなに深く考える必要ないと思うけどね
白黒フレイザードとか仲良し姉妹とか神夫婦とか普通に読んだことあるし
そうでなきゃ神の力やら名医に頼るとか魔法を使うとかいくらでも手はあるｗ

それが無理なら逆に考えるんだ！
例えばアレクのアレが極小で余裕で入ったりしｔ(ﾊｲﾊﾟｰﾎﾞｯ

>>35
乙！ツンデレッタは勿論、他の皆も仲良しそうでなによりだw

>>45
個人的にはナニの大きさよりも、正常位で男側が女を潰してしまわないかが心配だったり。
まあ体格差あり過ぎる故のぎこちなさってのは大好きだけどな！

アレクに限らず、投げキャラは抱えたり担いだり吊ったりと
アクロバチックな真似が出来そうだなｗ

>>46
女を潰さないように男が気を遣うのを
「全身で感じたいから気にしないで」
とか女が言うとか想像すると萌える。
乗られると重いし息苦しかったりもするんだろうけど
それがまた心地よかったりしてな

潰さないように気を使うのも潰されるくらい密着するのも互いの気持ち次第だな。

潰さないように気を遣うというかmugenにいる女性陣は積極的な子が多いから
逆に色んな意味で潰されかねないかと(ry
シオンなんかは計算した上でエッチしそうな気がするｗ

気になったんだが、フィサリスって男女タッグになったことあったか？
探しても相手が女性ってのしか見つからないんだが…
いたとしたらＳ気質のフィサリスが押し倒されてＭに目覚めさせれそうなキャラがいいが

知る限りは無い
対になる�Kと違ってタッグに向かないね

グスタフと組んでたのはみたことあるな

なんか「さつきは重度のくすぐったがりでムードもへったくれもない」とか
「レンは猫舌（ヤスリ的な意味で）なので口は危険」とかいう小ネタがふと浮かんだ。疲れているらしい。

今日はポッキーの日なのでさっちん夫婦はポッキーゲームからベッドにしけこむんだろうな

ポッキーを口にくわえてちょいと背伸びしながら｢ん！｣とＫ´にポッキーを向ける白レンと
｢何やってんだテメェは｣と若干呆れ気味のＫ´

一方黒レンはマウントポジションでかがみんにポッキーを近づけていた

煉、塩レン、レン邪

これ以外のレン改変キャラて相方いる？

>>57
カレン、ネロレンは元キャラが相方でいいんじゃないかな？
アルトは・・・ん〜、誰かいたかな

いっそのこと、レン＆白レン改変キャラ全員でかがみんとK'襲っちゃえばいいのでは？

そういえば今日はポッキーの日以外に「鏡の日」でもあるそうな


鏡写しプレイ…ゴクッ

>>60
レミリア「・・・・・」
影DIO「吸血鬼だから仕仕方ないな」

鏡映しプレイで鏡に男の方しか映らないとか悲し過ぎる(色んな意味で)

>>61
ちょっと待て、DIOも吸血鬼だから両方とも映らなくね？（吸血鬼の設定が違うのはこの際、置いといて）

レミリア「………どっちも映らないわね」
影DIO「………ああ、吸血鬼だからな」ﾄﾞﾋﾟｭ
レミリア「私にかかった精液が浮いてるように見えるわ」
影DIO「そうだな……」ﾄﾞﾋﾟｭ

精液だけ見えるとかシュールすぎるｗ

憧れタッグも体格差あるから対面座位や騎乗位が合いそう。

ポッキーの日なのでＳＳ投下。超中間中国でエロなし。



くいくい。
「…………」
くいくい。
「…………」
「……何がしたいんだ」
ヘイが無表情でポッキーを突き出してくる。食え、ということらしい。
ゆらゆら揺れるそれを口に含む。チョコレートとプレッツェルのよく慣れ親しんだ味が口に広がった。
長いポッキーを折りながら口に収め、咀嚼する。その間もヘイはじっとこっちを見ていた。
一本目を食べ終わると、すかさず二本目が差し出される。
先ほどと同じく、ただ咀嚼して飲み込む一連の過程をただ見ているだけである。
…………心なしか楽しそうだが。
「お前は食わないのか？」
「いい、見てる」
「……そうじっと見つめられると食べにくいんだが」
「それを見るものなんだって」
「何がだ？」
「ポッキーゲーム」
あやうく吹き出すところだった。咀嚼したプレッツェルを吹いたら後が、ってそうじゃなくて。
「……どうしてそうなる」
「え、違うの？」
心底驚いた、と言わんばかりに紅い瞳が瞬く。
「……ポッキーゲームとは？」
「……？　今のじゃないの？」
「これはどちらかというと……餌付けだな」
「…………」

気まずい沈黙。
はぁ、とため息をつく。ヘイが抱き締めていた箱を取り上げると、傍へ来るよう手招きする。
もそもそと寄って来たヘイを抱き上げ、向かい合うようにして膝の上に座らせた。そしてそのまま、ポッキーを一本手に取る。
「ほら」
「ん」
チョコレートの方をヘイがくわえる。そのまま少しずつ食べていくのを見て、クリザリッドも反対端をくわえた。
「…………！！」
それを見て、ようやくポッキーゲームが何たるかを把握したらしい。慌てて離れようとするので、後頭部と腰に手を回して捕獲する。
「正しいポッキーゲームとは」
ポッキーをくわえたまま説明する。
「この様に一本の両端をを二人でくわえ、先に折るか口を離すかしたほうが負けというものだ」
どんどんヘイの顔が赤くなっていく。しかし口を離さないあたり、律儀というか負けず嫌いというか。
「……わかったか？」
「……ええ」
しゃくしゃく、とポッキーを咀嚼し飲み込む。少し縮んだポッキーの向こうで、ヘイがにやっと笑った。
「要するに、折る前に折らせればいいのね」
「微妙に違うんだが」
オオバコの相撲じゃあるまいし。
「……ま、それでもいいかもな」
パキン、と口の中でプレッツェルを折る。チョコレートに口が触れた状態で、クリザリッドも咀嚼し飲み込んだ。

（ゲーム中…）

「…………」
「…………」
あと一センチ、という所で両者膠着状態に陥った。
じっと互いに見つめあう。もはやポッキーゲームというよりにらめっこに近い気がするが、二人とも気にしない。気にする余裕が無い。
「…………」
「…………」
さくり。
「あ」
ほんの僅か、クリザリッドが進む。それに驚いたのか、ヘイが口を離す―――離してしまった。
「俺の勝ちだな」
「…………」
わずかに残ったポッキーを口に収めながら、クリザリッドが不敵に笑う。飲み込んだ後、膝の上で不満げな表情をしているヘイに向かって。
「さて」
「……何」
「敗者には罰ゲームだな」
「……！？」
逃げるどころか異論を挟む余地すら与えず、クリザリッドはヘイの唇に吸い付いた。そのまま唇を割り、舌を滑り込ませる。

口の中は、甘ったるいチョコレートの味で満ちていた。歯列をなぞり、点々と残ったプレッツェルの残骸を舐め取っていく。
奥へ逃げてしまった舌を追いかけ、吸い上げる。そうしながら、柔らかい黒髪を梳く。
「……ん」
吐息のような甘い声と一緒に、ゆっくりとヘイが舌を伸ばす。お返しとばかりにクリザリッドの口へ侵入し、粘膜を擦り上げていく。
そうなってしまえば後はもう、互いを貪るように動くだけ。唾液が溢れ、どちらのかなんて気にせずに飲み込み、自分のものを送り込む。
「……っは」
やがて名残惜しげに口を離す。一瞬だけ銀色の橋が架かり、消滅した。
「……もう一度やるか？」
「…………いい」
とろりと潤んだ瞳でヘイが言う。
「それより」
「……はいはい」
甘えるように抱きついてきた体を抱き締めると、再び唇を重ね合わせた。

投下終了

誰が餌付けポッキーを教えたのかはご想像におまかせします。
たまには甘くないのも読みたいです（ﾁﾗｯ

乙！超中間もいいね♪
甘いのが嫌というと鬼畜凌辱系とな？

>>68
鬼畜凌辱系とか殺し愛とか……とりあえずバカップルじゃないのをorz

甘くないとなると異性が苦手やらアルカナ番長みたいなかな？
ここら辺は甘くなりそうになるかもしれないが何もない気がするｗ

コーディーと煉のやさぐれカプあたりはものすごく不毛なやりとりしながらなんとなくでセックスしそう

ちょっと前にだした恋するドラゴンとガッツは……

だめだ。殺し合いしか思い浮かばんｗｗ
でも初期ならともかく最近のガッツは大分丸くなってるから大丈夫か？

七×咲が少ないことに絶望した

甘くない感じならシニデレはどうだろうか
甘くはないけど熱くなりそうというか。

>>69
前スレに投下されてたコーネスベースの中間中国は甘くないいい話だったよ。

>>73
絶望したら自分で書くんだ！

>>53を見てグスタフ×フィサリスを書き始めたはいいが…どう見ても無理矢理襲ってます。本当にry

読み手にとって最後まで読みやすい小説の長さってどのくらいですか？
書きたいものを書いていけば長くなってしまい、かといって短くしようとすれば簡潔で淡々としたな文章になってしまう…

>>76
長いと思ったら前編後編的に分ければいいと思う。

>>73
無いなら書けばいいじゃない

>>75
あれはいい話だった…。ああいうのが書けるようになりたい

>>76
書きたいように書けば……じゃ答えにならんな。
>>77の案に同意

>>76
無理にまとめようとせず書きたいように書くのがいいと思うの。
推敲して無駄だと自分で思う部分をカットとかはもちろん良いこと！
ろだにうｐなら長いの一括でも良いと思う。
スレに直接投下なら適当に間隔開けつつ分割投下かな。

参考までに、これまでろだに投下されたSSのざっくり平均取ると20kbぐらい。
ちなみに最大は88kb。

>>76
さてさて期待してしまうじゃないか…

>>77-79
貴重な意見ありがとうございます
分割っていうのは頭になかった…
まずは最後まで書いてから意見を参考にしてみます！

>>80
遅筆な上に稚拙な文章なんで期待しないで下さい…

皆さんありがとう
では名無しに戻ります

面白いタッグでネタ探して書こうと思ってmugenを始めてみた
結果：mugen自体にハマってしまって書いてる余裕がなくなったｗｗｗ
俺は一体何をしてるんだか・・・

>>82
心配するな、俺も初めて開く大会のキャラ調整＆画質調整＋リアル事情で忙しすぎて書いている暇が無いんだぜ
ていうか、たった二タッグが全然自重してくれないせいでますます死調整にorz

>>83
すごく よく わかる
シングルでもシステム相性とかでヤバくなるキャラ居るのに、タッグだとさらにヤバいからなあ…

やめてリオンずっとブラストキャリバーのターンやめてー

でも三連レイジングとか三連プッツンオラとか珍しいものが見れて楽しかったりもするよな


大体録画し忘れた時に起こるんだが(´；ω；｀)

>>83
始めたのが遅すぎたせいでほとんどのサイトが潰れてるもんだから
全然キャラを集められないという複雑な環境・・・orz
このスレを見てから始めたってのは確実に俺だけだろうなｗ

>>86
俺は某ホムペサービスが終了すると偶然WIKIで見かけて土壇場で思いつくだけのキャラとＡＩ集めまくったなあｗ
動画見る専で元々数キャラしか持ってなかったんだが・・・ファイルが大変な量になったよ・・・

ss期待してるぞ！がんばれ！

5ギガくらい集めてたがHDD吹っ飛んで全部消滅してから集めるの止めたなぁ……

>>86
大丈夫だ、俺も最近になって始めたばかりだから。
こういう自作系とかやったことない上に、普段格ゲーやらないズブの素人で、難しそうだから諦めて見る専に徹したはずがついに我慢出来なくなって本体に手を出してしまったんだぜ。
手に入らなくなった奴はいつか再公開とかされる事を信じて、ある物だけかき集めて楽しんでるよ。

ヒューマン・トーチ杯のトーチ×アニーがかなり坪った
アニーの保護者がアメコミ史上随一のキチガイなのもいい

保護者か…一番過保護な親になりそうなのはモンゴリ夫婦かな？

何故か幼女と組むのが多いロックは良い保護者になりそうだな

親じゃないけど、保護者としての意味なら……なんでだろう、オリゼロが真っ先に浮かんできた

>>93
趣味が育児じゃなかったっけ？

ここは原作でも保護者な霖之助をですね

つーワケで風霖堂で投下
かなり遅刻な上にエロなしだけど許してね

「そういえば」
薄暗い店内で安楽椅子腰掛けた大陸風の衣装を纏った男が口を開く。見た目はまだ二十そこらといった所だがどこか倦怠感を漂わせる男だった。
彼の名は森近霖之助。この店――古道具屋『香霖堂』の店主である。
語りかける口調からするに当然話し相手がいるはずなのだが、彼の視線はそちらではなく手元の本に注がれており到底会話をしようとする態度には見えない。
だが彼に何ら気にした風な所がないのを見るとそれが彼とその話し相手の…あるいは彼自身の常なのだろう。
「どうしたんだい？」
その相手――赤い衣装を身に着けた幼い……しかし霖之助と同じように倦怠感を纏った少女が答える。
こちらも視線は霖之助ではなく手元のカードに注がれているのだが本に意識を傾けている霖之助がそれに気づくはずもない。
少女の名は煉――彼と同じく古道具屋を生業とするものであり『風鈴堂』の店主である。
「いや、今日はポッキーの日というらしくてね。まあ大方どこぞの菓子会社が売上げを伸ばすために作ったんだろうが…、一つ面白い話を聞いてね」
「なんだい？」
煉が興味無さ気に相づちを打つ。視線が動いてないのを見ると実際興味がないのだろう。
「なんでも、ポッキーの日には恋人同士がポッキーの両端を咥え合って真ん中に向かって食べ合うらしい。そして唇が触れたら終わりというわけさ。ポッキーゲームと言うそうだ」
ここでようやく霖之助が煉の方を向いた。彼女も仕方なさげに霖之助の方に向き直り
「なんともまあお熱い話だ。それで？どうしてその話をしたんだい？まさかそれをやろうだなんて言い出すんじゃないだろうね」
心底どうでもよさげに言った。恋人たちの睦事になど彼女は興味がないらしい。
答えと共に返ってきた問いに対し霖之助は
「まさか。そんなつもりはないさ、ただ面白いと思っただけだよ」
こちらもどうでもよさげに手をヒラヒラさせながら答えた。特に同揺したところが無いのを見るに、ただの冗談だというのが分かっているのだろう。

「それに……、僕は咥えるなら菓子よりもこちらの方が好きだね」
そう言って彼は自らの足元を示す。そこには煌びやかな装飾が施された水煙草があった。
そのガラス部分に用意してあった水差しから水を入れ準備を始める。
「どうだか…。まあ咥えるならこちらの方がいいというのは同感だ」
そう言って彼女も懐から紙巻き煙草を取り出した。とても喫煙していい年齢には見えないが彼女は人間ではないので問題はない。
二つの煙が上がりやがて店内に充満していく。
そんな中で一本目を吸い終えた煉が口を開いた
「君はいつもゆうに一時間は吸っているが、そんなに美味いものなのかい？」
現に今も水煙草には煙が充満しており終わる気配がない。
「これはこういう吸い方をする物なんだよ。興味があるのかい？」
水煙草から口を離し霖之助が答える。水煙草の吸い口からは煙が漂っている。
「まあ興味がないといえば嘘になるね。そこそこ長く生きているがそういう物は吸ったことがない」
「ふむ、ならば吸ってみるかい？」
「いいのかい？中々に高級そうな草だが……」
「別に構わないさ。先ほど言ったようにこれは一回一回が長いし、それに予備の草だってある。気にすることではないさ」
彼の友人――いつも勝手な巫女と大体勝手な魔法使いが見れば、何を企んでいるのかと思っただろう。彼は断じてただ優しいだけの人物ではないのだ。
事実、彼にはある程度の打算があった。まあ単純な厚意も無いわけではないのだが……。
（怪しいね、普段の彼はこんなに親切では無い。……おおかた「気に入ったかい？ならば今回は安くしておくがどうだい？」などと言って買い取らせようとかいう魂胆だろうな）
そして彼女――煉もまた彼の性格をよく知っていた。霖之助が彼女のこの考えを知ったら「失礼だ」と憤慨しただろう……いや、彼自身否定できずにいたかも知れない。

「ふむ、しかし私も君も商売を生業とする身だ。何の対価も無しというのは不味いだろう」
「ならば君の煙草を一本くれればいいさ。それで対等だ」
（まあいいか、買い取らされそうになったら取引で何とかすればいい。同業者との駆け引きもこの仕事の醍醐味の一つだろうさ）
「そうだね、ならばご相伴に預ろうか」
そう言って煉は霖之助のいるカウンターに近寄り彼からホースを受け取った。
しばし興味深げにそれを眺めた後彼女はその吸い口を口に咥えた。
息を吸い、口の中に広がる煙を味わう。
――実の所、彼女が咥えているそれは先程まで霖之助が口を付けていたものでありポッキーゲームをせずとも間接的に似たような状況となっているのだが…彼も彼女も態態気にするような正確ではない。
煉は初めて体感する未知の感覚を心地良いと思いながら口を開く
「なかなか悪くないね。君にしてはいい趣味だ」
「そりゃあ僕が選んだものだからね、良いに決まっているさ」
その自慢気な態度が癪に触ったのか少し意地悪げに煉が言う
「だが一々手間がかかりすぎるね。それに外で吸えないんじゃ片手落ちだ」
自慢の一品にケチを付けられたことに対し霖之助も反論する
「高尚さには回りくどさというものが必要なのさ。それに持ち歩けない分、本を読んだり茶を飲んだりする時にはもってこいの物なんだよこれは」
「さすが、『動かない古道具屋』は言うことが違うね」
「無駄を楽しめない者に大人物はいないよ」
互いに皮肉を吐きながらもその表情はどこか楽しげだ。
――結局の所、霖之助も煉もこの仕事相手とも友人とも言えないような間柄が嫌いではないのだ……。

投下完了

ぶっちゃけ間接キスしても気にしない二人と阿片窟な香霖堂が書きたかっただけだったり
こういうの書くの初めてな上、煉さんのキャラが良くわからず霖之助×２みたいになっちゃってるのはごめんなさい

このタッグの出番増えて欲しいんだけどねー

いえーい！煉さんの店の名前間違えたーorz

『風鈴堂』では無く『風柳堂』でした

GJ
個人的にこういう間柄の男女は凄くツボだから、楽しく読ませて頂いたよ

超GJ!!
霖之助さんをこのスレで見れるとは…胸が厚くなるな…

性能としてはタッグ向きだろうからな、霖之助さんの男女タッグはこれからは増える(*´ω｀*)

>>96-98
こーりんとは珍しいが、乙した！

けれど>>102の顔文字は流行らない。

おーいいなあこの二人
GJ

さてペースが落ちてるな……とりあえず何かネタでも振ってみるか？
だがそのネタが無い！ＯＴＺ

とりあえず来たる２２日が「いい夫婦の日」ではあるが、どうしたもんか

２２が夫婦とな、なるほどう。

夫婦→ふうふ→ふーふー→FOOFOO→……駄目だ！
天草がFOOOOFOOOO言いまくる姿が思い浮かんだｗｗ

カプは数あれど夫婦となると神夫婦しか知らん

この二人だと日本どころか新しい宇宙まで作りそうでこええｗｗ

作ったのは娘でした

そういやオロチには嫁さんいるけどミズチの嫁さんいないな。
wiki見たらミズチがイグのんを襲いかけたと書いてたが…ミズチェ…義理姉に手を出すなよｗ

ミズチ「なら姪に手を出そう！」

>>111
「ムニカエロウ」　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
「せかいのはてまでね」　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

某大会で瑞佳とは組んでるけどねミズチ
この二人が出てる単発ストーリー動画も見た事ある

とは言ってもやっぱりオロミズはロリコンなのか････？

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/175230
物凄いニッチなネタ。雷バルと百合雷バルとKYタッグって両立出来ね？
というアホな発想から生まれた産物。誰得である
そういう要素を含みますので、嫌悪感を持つ方は見ない方が賢明かと。
…で、気付いたらアーク×アルカナばかり書いていた。

>>113
昔はキリスト教は｢幼女は純粋で神に近い存在。だからエッチもおｋ｣みたいな
感じでロリコンを推奨していた時代があってな…

十に満たない子が売春させられてた時代もあったしなあ

>>113
神様だから年齢なんて関係ないぜ！
っていうかみずちーってイントロでは若干ショタっぽくね？

オロチも肉体年齢はかなり若いぞ　確か14だっけクリスって
一方のみずかは…浩平が妹亡くした当時の瑞佳がモデルだから小学生くらい？

>>114
乙ですー
カイ子も雷バルもカイカイもはやるべき！

>>113
この世界にはロリコン（年の差）すら小さく見える巨大な壁を乗り越える猛者がいるからね。
ロリコン？　大丈夫だ、問題ない。

ケーブル「ハックション！」
上海人形「ｼｬﾝﾊｰｲ?」

麟「ゴホッゴホッ！」
メディスン「どうしたの？　風邪でも引いたー？」

>>114
乙！中々良かったです。

>>113
都古｢良かったね､ロッ君！｣
ゼノン｢おめでとうございますお兄様｣

ロック｢なんで俺に言うんだよ！！｣

世の中には種族サイズ年齢と三拍子揃ったペアもあってだな


ゴジラ「……俺って50代になるのか？」
お空「それを言ったら私なんて年齢設定無いよorz」

文「17ですが何か？」
楓「17と言う単語の前に1000飛んでと言う言葉が付くでｓｺﾞﾌｩ！？」

…この場合だとショタコンか。いや、楓をショタ扱いするのは何か間違ってると思うが。

朝倉涼子に至っては三歳だぞシャッハさん

…恋するドラゴンも確か０歳じゃなかったっけか

>>124
恋ドラは星から誕生して現れては英雄に殺されてまた現れて殺されて…
の繰り返しらしいから0歳って事はないんじゃ？
星の年齢＝彼女の年齢か？

年齢といえば和銀とカレー同盟は男女共に年齢外見詐欺(？)っぽいよね
くなーはおっぱいでかくなったり小さくなったりするしせっちゃんは死んだ赤子の肉体がどーたらで本当は・・・？
シエル先輩は実年齢２０何歳だけど１７歳肉体で、テスタは７０歳くらいいってるんだっけか

>>125
それぞれ別固体みたいだから0歳でいいんじゃない？
日本に最初に来たのはどう見てもゴジラだし

>>127
なるほど、つまりこうか。

恋ドラ「バブー」
デスアダー「……何をやってる？」
恋ドラ「赤ちゃんプレイ、バブー」
デスアダー「……そうか（あれ、赤ちゃんプレイって女が赤子役やるんだっけ？）」

ナイアさんの同人を見たんだが…………ふぅ。

今日はいい夫婦の日だな。
有名どころの夫婦は色々と励んでそうだな〜〜

承太郎｢ジジイがハッスルしてこれ以上甥が増えない事を祈るばかりだぜ…｣

叔父じゃない？

ジョセフ「一杯ひ孫を見せてくれていいんじゃよ？」

承太郎の相手って有名なの誰だっけ……？

ミルド

あの子が実はお嫁さんにちょっと憧れてたりしたらかわいいと思う
見た目大人っぽいけど内に秘めたメンタルは幼いころの妹系が基盤になってたらいいな

なるほどミルドか。
じゃあ二人がギシアンしてる時に、
別の部屋ではジャギとアンジェもギシアンかな？

承太郎はアンジェには初見時に
｢やかましいっ！うっとおしいぞこのガキッ！！｣ってやっちゃいそうだな

で、ミルドとジャギの二人がかりでビーム撃たれると

>>133
何気にかむかむ先輩もいいと思うんだ、俺は。

悪霊退散コンビも忘れてはいけませんぞ

承りは原作じゃアメリカ人と結婚したが好みは日本的な女性で
嫌いなタイプがうっとおしくて騒がしいのだったっけか

ミルド「事件のおかげでイギリスに居られなくなったからアメリカに亡命しますた」

最多回数ならあかり（悪霊退散）の気はするけど
承太郎は定番といえるほど何度も組んで出てる相手いないね

あかりとだと「うるさいガキ」と思いつつの腐れ縁て感じでほほえましい気がｗ

>>140
ミルドさんあなたが言ったのはアメリカじゃなく聖霊界じゃないですかｗ

なんか何とかスタープラチナ追い出して承太郎のスタンドに収まろうとするミルド
とかいう電波経由スタープラチナにあんなことやこんなことされてしまうミルド
という電波に成長したｗ

承太郎もいれた３ｐでもいいのよｗ

>>141
その３Pにアンジェとジャギも加えちゃえｗｗ

混ざるとなると
承太郎はトキ、ケンシロウ、ラオウを義兄さんと呼ばなきゃいけなくなるぞｗｗ

ジョースター家とスピードワゴン財団の財力に北斗の武力が加わったら
豪血寺の一族ばりに恐ろしい家族の出来上がりになっちまうｗｗｗ

ケンは義弟じゃね？


話反れるが仲良し姉妹(+1)とトキィ組のハチ合わせも妄想すると面白いな

トキ「ジャギ貴様とうとう幼女に手を出すまで堕ちたか…」
ジャギ「待て待て誤解だ兄者、話せばわ！！」

アンジェ「何だよー、年の差を言うならお前らの方が離れてるだろー(生年月日的な意味で)」
神依「黙れ」

>>141
>>なんか何とかスタープラチナ追い出して承太郎のスタンドに収まろうとするミルド

ジョジョ原作三部第一話にて

承太郎｢オレには悪霊が取り憑いている…｣
ミルドレッド｢守護聖霊である私に向かって悪霊とは何だ！！
　　　　　　それはそうと貴様、また煙草を吸っているな！？
　　　　　　お前はまだ未成年で喫煙は禁じられているはずだろう！｣
承太郎｢やかましいッ！！おふくろかテメーは！！｣
ミルド｢この前のケンカは正当防衛だから仕方なかったとして、
　　　　ここから出たなら今度こそ真面目に学校に行ってもらうぞ｣
承太郎｢そもそもテメーが必要以上にブチのめしたからこうなったんだろうが。
　　　第一テメー連れて学校に行けるわけねーだろ。｣
ミルド｢それはダメだ！我がマスターとなるからには完璧な人間になって貰う！
　　　まずは高校をちゃんと卒業したら一流の大学を主席で合格してだな…｣
承太郎｢……やれやれだぜ｣


囚人｢看守さぁぁぁん！！！あいつら俺達がいてもいっつもイチャつくわ
　　　一言言おうもんならビーム撃ってくるわでいやなんだよぉぉぉ！！！
　　頼むからアイツラとは別の牢に入れてくれよぉぉ！！｣
ホリィ｢まぁ、承太郎ったらモテモテね♪｣
ジョセフ｢面白そうじゃからもうちっと見とこうかの｣
アブドゥル｢…私もう帰っていいですか？｣



アンジェ｢ミルドー。お前なんかしばらく見ない間にごっつくなってないか？｣
星の白金｢……｣　←追い出された

>>144
それ神依がショタコンってことになるよね、年齢差的に考えｔうわ何をするやｍ

>>137
そういや某ストーリー動画で組んでたな
あれならせっちゃんと扇奈コンビも好きだったな
もう一人いた気がするがはて・・・？

>>137
時を止める学生服コンビはいいな
某名作ストーリー動画も思い出すし
誰か書いちくりー

神依は生まれが応仁とはいえ、アルカナのおかげでコールドスリープ状態になれるから年齢としては10代後半でいいんじゃね

>>148
某ストーリーはせっかく男女二人ずつのダブルデートパーティなのに
一人は妻子持ち、一人は彼女持ちとそっち方面は全く奮わなかったからなぁ。


関係無いが三部味方面子で有名な男女タッグ持ちがジョセフだけってのは流石というか何と言うかｗ
ヴ男は仕方ないとしても花京院やポルナレフだってもっと組めばいいのに。

ポルポルはシャルロットとのカプが好きだなあ
なにげにシャルの好みにも合ってるんじゃ無かろうか

最近出てたファイズとましろの狼タッグが良いと思いはじめた今日このごろ

ポルナレフとシャルロットのタッグいいよね。良い連携見せてたし
性格的にも合いそうだ。
ポルナレフの軽いところにシャルロットは最初は眉を寄せるけど
どういう人物なのか知っていくうちに……とか萌える。

花京院はフリズさんとのタッグが素晴らしかった。
花京院ならフリズさんの気持ちを開くこともできるんじゃないかな。

アヴさんはリサr…ローズさんと占い師タッグがあった気がする

ポルナレフはゲジ増しタッグでルイズと組んでたぞ

貴族と騎士だし中々良さ気じゃね？

花京院は某大会でナコルルと組んでたな
タッグ名は忘れたがそこそこいい連携してたぞ

「おしおき」だったかな
暗いカキョはナコと話合うのやら

そういえばJOJO勢や聖女の相方各位はスタンドやアルカナ見えてんのかな
法力持ちのソルやカイはともかく、BASARA勢なんて概念自体理解してなさそうだｗ

でもBASARAって幽霊出したりスタンド的なの出したりできるから普通に見えそうだけどなｗ

見えて無くても｢なんか不思議な力使う奴｣ですまされてさほど問題は無いだろうな
スタンド無くても時間止めたりワープ出来る奴がわんさかいるし

そもそも真っ当な人間が圧倒的に少ないｗｗ

スタンドやアルカナ勢は、主人がタッグ相手とギシアンしてる時はどうしてるのかな？

スタープラチナは承りの為に牢屋にラジオやら漫画やらを持ち込んでくる
気配りさんだから気を利かせてギシアンシーンの撮影ぐらいはやってくれるだろう

更には一流ギャンブラーの目を真正面から欺ける手技も併せ持ってるからな
周囲の目を盗んで飲み物に媚薬垂らしたりゴムを針で突く程度は訳無い

>>163
ちょっとまてゴムに穴あけたら承太郎も困るｗｗｗ

むしろこれから挿入って時にムードを壊さずさりげなくゴム探してくれるくらいの甲斐性はあるだろスタプラ
あと精密動作で性感帯発掘は基本だよね

スターフィンガーで性感帯なんていじったらダメージ受けそうで……ｗ

ラッシュのイキ比べでDIOと隣部屋で勝負すんのか

／
ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ
＼ｱﾝｱﾝ
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

　　　　　　　　　／ｸﾞｷｯﾌﾜｰﾘｾﾝｾｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!?????＼

／　　　　　　　　　
ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ
＼ｱﾝｱﾝ


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

女のほうが押しが強くて積極的なタッグは、女性陣の勝負下着派手そうだな。
六文銭や黒髪とか。

何をおっしゃる、白褌こそ男の勝負下着だろ特に前者

ジャギ｢褌でもいいから下着履く様に誰か姉者に言ってくれ｣

>>171
タバサ「では私が」
ルナ姫木「私が言ってあげましょうか？」
ナンバーナイン「……カブトガニ知りませんか？」

ジャギ「すんません、帰ってくださいお願いしますOTZ」

>>164バカ野郎
本当は承りも子作りしたいけど、ゴムをつけるのはマナーだし、ああでも…
という主人の気持ちを察し「ゴムの品質が悪いがために起きた事故」という
方向性に持っていくのがまさにKY(空気読む）なんだろうがｺﾞﾙｧ

承りならあらかじめ穴を発見しておいてスタープラチナでふさぎながらセクロスみたいな
こと普通にやりそうで怖い

>169
諏訪子「さて、今日はどんな下着でいこうかしらねえ」
沙耶「白蓮ちゃんにはこれなんか似合うと思うんだけど、どう？」
白蓮「下着っていうかコレもはや紐じゃないですか！」

肉食系ロリ人妻コンビ強すぐる

>>169
ばっか、そういう子が白レースの清楚系下着だったりすると
よりエロいんじゃないか

一見清楚系とかかっちり着込んでる系が派手で刺激的な下着とか
ギャップがあって萌える
某西遊記マンガじゃないが白蓮の服の下が下着どころか
緊縛ロープとか想像するとたまらんな

>>169
六文銭は幸村が奥手なだけであかねは普通の女の子っつかそこまでガツガツは行かないイメージだなあ
その代わりに佐助が色々手を回しそう
「ああ、あかねちゃん今日はもう遅いし良かったら晩ご飯食べてく？明日学校休みなの？だったら泊まっていけばいいじゃない」
とかさりげなく言いつつ献立がスッポンで寝所は布団一つ枕二つだったり

>>176
前は白レースでも後ろを見るとTバックの可能性もありえるぞ。

聖白蓮さんの場合
１．白でシルクとかそういう清純派
２．白でもレースで横紐でTバックとか
３．黒とか赤みたいな大人チックなもの
４．しまぱん
５．ベージュみたいな地味なのでもおｋ
６．青とか緑みたいなはっきりした色
７．はいてない
８．褌とか紐とか
９．ドロワ

どれがいいんだよ
・・・これ別にひじりん限定じゃなくてもいいか

わしの大好きな同人作家さんだと黒レースだったんでそれで

東方だからドロワだろ

ガンダムヘービーアームズ的な

>>179
清楚で着込んでる系の衣玖さんが２とかだったら右京さんはいつもとは
違うとこから血をたくさん出すだろうな。

>>183
右京「龍鱗の　内に秘めらる　神秘かな…ブハァ！！」
？？「血を噴い…ウブハァ！！」
？？「右京さんに…ウゴブハァ！！」

辞世の句だな

ニコMUGENwikiを眺めてたら暴君の項目が色々と追加されてた。
暴君の3ゲージ技に出てくるドラゴンって雌だったのか……
あれ？じゃあ暴君は最初っからドラゴンの嫁さんがいたのｋ(ry

ﾁｮｯﾄｺｲﾄﾞﾗｻﾝ ｵﾁﾂｲﾃｸﾀﾞｼｱ! ﾍﾝｼﾝｼﾅｲﾃﾞ! ﾔﾒﾃｰ! ｷﾞｬｧｱｱｱｱｱ!!!

デスアダーは竜の女性と縁があるねぇ

>>186
い、今すぐシン様をレッドドラゴンにすり替えるパッチを作るんDA☆！

｢欲望が足りん｣
｢執念が足りん｣

｢何よりおっぱいが足りん｣

恋ドラのおっぱい大きいよな〜

※格ゲー総合が落ちたので●とかスライム系はこのスレの管轄になります。

執筆者は上のキャラを題材にするときは必ず注意書きをお願いします。

もう12月か……はやいねえ。
性夜…もとい、クリスマスまであと…24日か…

>>191
こんなこと勝手に決めていいのか？

話し合いもなしに管轄になりますとかいいわけがない。
自分は反対しとく。
今まで別々にやってきたんで受けつけない人もこのスレに少なくないだろうし
そもそも「ニコニコ」MUGEN関係のここじゃ、動画じゃNGの●やスライムはスレ違いじゃね？
あと言っちゃ悪いが、落ちるようなスレの取り扱い内容の物を持ち込まれても……ってのもあるし。

それでも話し合いの結果ありになるならまあわからないでもないけど>>191みたいなやり方は
反発招くだけだよ。
ageてまで勝手に管轄になりますとかないわ。

●とかってあれだよな、……うん、断固反対。
つかこれも荒らしの一種か？

>>191
勝手に決められても困る。
第一、格ゲー用のだろ？ こっちのMUGENとごっちゃにされても困る
元のスレ住人だって嫌だろう。
そんなことも分からないほど馬鹿なのか。

よしよし､そろそろ方向転換しようぜ

さもないとどらごんと勇次郎がやってくるぞ

方向転換……クリスマスは盛り上がるかなぁ

MUGENキャラ全体の童貞率と処女率はどのくらいだろう？

彼女or彼氏（有名タッグパートナー）が居ないとなると結構居そうだが……
あと、ロボット系統はある意味どうしようもないな。

そもそも処女膜持ってる生き物がどんだけいるかっていうｗ
まあ膜なくても処女は処女だが

組んでる相手の多い志貴やはぁと、原作から考えてソル、狼牙は確実に経験してるだろうな

ロックは相手が多いけど童貞だろうなぁたぶん

ロックとリュウとアカツキは童貞臭が濃い
特にアカツキはいろんな動画の影響で童貞にしか思えない

>>198
各タッグとも大いに盛り上がるだろうな（性的な意味で）。聖夜ならぬ「性夜」になると思う。
街では暴君筆頭に嫉妬軍団が血涙を流しながらカップル襲撃して暴れるだろうけど。

サムスピ勢や月下勢的にはどんな感じなのかね>>クリスマス
天草あたりは知ってそうだが。

>>205
和銀と黒髪に関しては、久那枝と扇奈は（秩序が崩壊してるとはいえ）
現代が舞台の作品出身だから、2人に教えてもらうか、幕末の人間だから
あるいは既に知ってるかもな。

「楓さん、クリスマスって知ってます？」
「なんだいそれ、初めて聞いたけど」
「ふふ・・・えいっ♪」
「うわっ」
扇奈は楓をベットに押し倒し、片膝をついた状態でマウントポジションをとった
「クリスマスっていうのはですね・・・恋人どうしがえっちしないといけない日なんですよ？」
「・・・・は？」
思考停止する楓をよそに楓はリボンに手をかけｔ
（省略されました、すべて読むにはシェルミーの扱いを向上させて下さい）

>>207
重箱の隅をつつくようで恐縮だが、「思考停止する楓をよそに楓は」は
「思考停止する楓をよそに扇奈は」の間違いでは？

（性的な意味で）みなぎって分裂しちゃったに違いない

文ぃ「分裂したならば片方は小生が持ち帰ります」

>>207
いろいろ滾って覚醒しちゃったんだろう

形勢逆転して一晩中やりまくったはいいが
朝目覚めて隣で眠ってる扇奈を見て
｢ぼくが…やったのか……orz｣オチだな

>>207
キャン玉も分裂して分身には片玉しか無いんですね！

おうミスった>>210だわよ

BASARA勢はザビー以外クリスマス知らなそうだな。

>>214
相方の女性陣が教えてくれるさ。

>>211
なるほど、金髪と黒髪に分裂したか
楓っつーとmugen界隈じゃ黒髪の方がモテてる印象だが、金髪の方もそれなりに需要ありそうだな
金髪楓と組んでたと言うと…

WindｰSE｢じゃあ、こっち(覚醒)はもらっていきますね♪」

伊達軍は普通に知ってそうだ
MUGENじゃ見かけないけど織田軍も

>>216
都古｢昨日知らないお姉ちゃんと仲良く歩いていたよね！？
　　ロッ君の浮気者ぉー！！！｣
ロック｢はぁ！？ちょっと待て、オレは昨日どこにも出掛けてな…ぎゃー！！！｣

空気を読まずカイ子はﾘｮｼﾞｮｰｸが似合いすぎると言ってみる。

もうあれだね、前後からサンドイッチされて現在進行形で二穴抉られながらでも
相手を止めさせようと涙目で説得試みるような娘だわ。

カイ子ってエロ方面で扱っていいんだっけ？
なんか製作者がやめてくれみたいな風に言ってるんじゃなかったか？

上でちょっと話題が出てた●関連ではカイ子に搭載されてる「声の」制限があったはず。

それ以外のエロ、例えば絵とかは……ねえ。
あそこまでノリノリな作者の人ってあんまり見た事ないな。

カイ子のエロい絵を一番描いているのが本人だからなｗ

それはともかくSS書いたりするのは問題ないんじゃない？
単に女体化したカイってだけなんだし

うーん、仮に書くのもダメって言われたら、
今まで投下した文も削除した方がいいのかな。
やろうと思えばいつでもロダにあげたのは消せるけど。

上でもでてるけどカイ子さんはデフォボイスでエロ動画禁止（声が作者の友人だから）。
つまりボイスパッチ当てればおｋ
絵とか文は制限してない。
っつーか、あれだけ作者自身がエロ絵描いといてだめだとか言ったら
大ブーイングだろｗ

>>214
史実戦国だとキリシタン大名はいるし松永久秀はクリスマスに休戦するし
クリスマス知ってる人は意外にいる
まあBASARA史だとどうだかだがｗ

【漫画規制】日本ペンクラブと東京弁護士会、東京都青少年健全育成条例改正案に反対表明
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1290691107/

東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案に対し、日本ペンクラブは
「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与・介入を許すものとして、
改めて反対する」との声明を阿刀田高会長名で発表した。

日本ペンクラブの声明は、都の再提出案について、「あいかわらず根本において、公権力が
人間の内面や言論・表現の自由の領域に関与・介入することに対する謙抑的な配慮が感じられない」
「公権力がある表現を『有害』かどうかを判断することについて、何の疑念も抱いていない」
と批判。「戦前の日本の為政者たちが青少年の健全育成をタテに、まず漫画を始めとする
子ども文化を規制し、たちまち一般の言論・表現の自由を踏みにじっていった歴史を
思い起こさないわけにはいかない」と、明確に反対を表明している。

東京弁護士会も反対を表明し、都議会での慎重かつ十分な審議を求めた。
声明では、条例の対象を「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為または
婚姻を禁止されている近親者間における性交もしくは性交類似行為を、不当に賛美しまたは誇張するように、
描写しまたは表現」した漫画やアニメ、としたことについて、「表現が不明確な上、
漫画やアニメには『誇張』が避けらず、表現の自由を侵害する恐れがある」とした。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/25/news110.html

>224
国内でMUGENのエロ対応させてる人々はボイスがどうであろうと
原作者に迷惑がかかるんで動画禁止にしとるでよ。
動画になると一発で広まるから……ってスレ違いだわね。

とりあえずカイ子は現状では野郎の絡む相手がいないから
どんな相手にでもいくらでも絡められるというのが（R-18的な意味で）良い点だと思う。
基本はディズィーが正妻（？）なんだろうけれども。

プロB設定準拠だと、ソルとは不可だな
ソルを百合萌えにした理由がソルカイフラグ折るためだって言ってたし
もっともソルカイエンドを俺得とか言って妄想してた時もあったがｗ
まあ二次創作においては、原作設定は投げ捨て（ｒｙ

元凶であるところのデミさんはくっつく対象としては……無理ﾀﾞﾅ-

Cさんに寝取られてディズィーが黒化、などという展開も捨てがたいが。
Cさん顔グラどころか設定すら固まってないけど。

カイ子の相手ができるのも、できないまま不特定多数に犯されるのもどっちもイイな
ロボソルとセットでGGでできないとか面白そうだなｗ

男化したディズィー作れば問題解決では？

ディズィーとの百合も萌える

ＭＵＧＥＮで百合ってったら、カイ子の雷バルペアくらいしか思い浮かばないなー…
アブライダーの二人は……百合じゃないか。

そういえばアナブラのエロってここじゃ見たことないような……
元がエロいせいか？

これと言った特定の相手がいない（ストーリー除く）ってのもあるな

アナブラの相手といえばジェダとの血の救済タッグが好みだ

原作だとアナブラの相手はアレな騎士様だしな。

きんっ☆しんっ☆…つーかある意味同一じn(ry
流石ニトロは格が違った

同じ学生繋がりでセーラームーンと承太郎のタッグが思い浮かんだ

｢月に変わって…｣｢直々にブチのめすッ！！｣

いや、だからなんだと言われてもそれまでなんだが

学生キャラなんて他にごまんといるしな

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/180744
スレにエロ文章の投下がないとエロパロと言う気がしないので…
またツメとカカトで書かせて頂きました。
まるで俺得要素しかない…

>>240
乙です！
冬はやっぱりこたつエロｗ

乙。ツメカカトとは珍しい

さてクリ●●スまであと16日か……

さてさて気がはやいけど来年はどうなるやら
もっとエロSS増えたらいいな♪

>>240乙！ ‥‥すごい淫魔だ。

新年前にスレ落ちませんように…。

流石に1日書き込まなかったくらいでは落ちないぞｗ

一週間平気でレスないスレとかあるから心配すんな




いやまぁ俺の常駐スレなんだけどな（´；ω；`）

胸の大きい女キャラがいる男女タッグは性交の時毎回パイズリしてるんだろうな。
芸人一座とか、新生路地裏とか。

胸の小さい女性はパイズリとバニーコート着るのは無理だろうなー

胸の小さな女の子が健気に頑張ってパイズリしようとしているところに萌えるんだが

そんなパイズリパイズリ言うから乳系の話書きたくなっちった

確かに特に舞織やシオンとかのパイズリはすごく気持よさそうだな。
それを堪能できるブリとアレックスは果報者だ。

男でもハート様ならパイズリ出来そう、恋愛ネタになるような相方いないけど

ブリス化してる面々はほとんどがきょぬーだが、パイズリしてくれつったらどう反応するんだろ。

さーたん｢カイさん！ぱ、パイズリしてください！」
カイ子(…どう反応していいものやら)

アルカナ棒が…いや、何でもない

空気読まずに俺、参上
誰か閑丸×リムルルか、電王×スバル・ナカジマ書いてくれ

>>253
パイズリと聞いて何故かおっぱいと雄っぱいをすり合わせてる路地裏が見えた。
このきょぬーカプめ！
舞織の豊満なおっぱいと鰤のちっぱいのコントラストも萌える…
男の娘にちっぱいという単語を当てはめて良いものかは知らないが。

全身ズリが出来るｼｬﾝﾊｰｲマジパネェ
こう、ローション塗れになったらアレに抱き付いてだな…

>>259
きょぬーいおりんやムカイさんと、絶壁秋葉や天子がパイズリと…
あれなんだこの赤い糸みたいなのあれなんか急に暗…

神オロチ「胸の何がいいんだ」

社長はこの季節妻が冬眠に入るから寂しそうだよね…

黒髪の楓は、扇奈に初めてを奪われて扇奈から性技を伝授されてそう。

>>263
紫は冬以外でもいつも寝てるんじゃないか？

今まで投稿されたSS読むと、大半のタッグが生でヤッてるな。だがそこがいい。

>>266
見張りとマイナーだけど愛国者はヤッってなさそう

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/183583
爪とカカトを読んでたらなんとなく六問銭が書きたくなって書いてみた
パスはmugero
ちなみに自分で考えて作ったタッグでも書いてみていいのだろうか？
確実に俺得にしかならないｗ

萌えた。幸村に。



それはそうと
＞自分で考えたタッグ
人間考える事なんて結構被る。という訳で俺は賛成。

>>268
乙です！あかねの手慣れた様子を見ると、このあかねは既に男性経験
あるみたいだな。 あと幸村・・お前は強く生きろ。

>>259
言われてみれば新生路地裏は男のアレックスも結構巨乳だったな。
男女揃って巨乳のタッグはなかなかいないな。大抵のタッグはどちらか
片方だけ巨乳だし。

逆にどちらもぺたんこなお馴染み師弟コンビ。

都古「ロッ君！あたしのおっぱいもんで大きくしてっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
ロック「！？」

余談だが、師弟でエロネタを妄想すると大抵はのび太が鬼いちゃんになって飛んでくる。自重しろ。

美鈴「……やっぱり、クリザリッドさんも胸の大きい人が好きですか？」
クリザリッド「サイズなんか関係ない。俺は美鈴のだから好きなんだ」
美鈴「クリザリッドさん……」


ケーブル「……胸、かぁ」
上海「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？」


神オロチ「貧乳はステータスだあ！」
神ミズチ「希少価値だあ！」
イグのん「……えいえんはあるよ？(とてもとても良い笑顔)」
オロミズ「「マジすいませんでしたorz」」



紅クリザ「また始まったわ……」
ネイシャン「お婆様や曾お婆様に言えばサイズ変えてもらうことてできるのかなぁ？」
神みずか「……私より神奈の方が大きいよね。ちょっと触らせなさい」
女神神奈「何？待て姉上やめよ落ち着待て話を本当に脱がせイヤアアアァァァ」

ロック｢胸とかなんとかじゃなくてよ…女の子はもっとこう、
　　　内面とかも大事なんじゃないかな｣
嘉神｢胸のあるなしより、器量も大事だ。しとやか且つ慎ましやかな…｣
Ｋ'｢くだらねぇ…メンドくさくなきゃどうでもいい｣

｢｢｢まぁ、そういうわけだから…｣｣｣

ロック｢俺達は別に貧乳萌えってわけじゃねぇ！！｣
嘉神｢ましてや幼女趣味などではないッ！！｣
Ｋ’｢組んだ相手がそうだっただけだ！！｣

(´・ω・｀)「……(モミモミ)」
魅霊「……満足したか？」
(｀・ω・´)b

カービィ｢おっぱいうめぇ｣ﾊﾑﾊﾑ
幽々子｢｣

じゅうななさいタッグも、ミルドは巨乳だから性交の時パイズリが堪能できるな。

アニメ設定寄りの赤ちゃんor幼児人格なカービィが幸せそうに幽々子のおっぱい
はむはむしてたら、何か母性を求めてる感じが背徳的でエロい

>>271
KING（シン＆キング）、カレー（ケンシロウ＆シエル）
乱暴者（コーディー＆青子）、ドラゴンファイヤー（デスアダー＆恋ドラ）

探せば案外多いのかも。
でも、見た目で分かるならともかく
３サイズがちゃんと公開されてる男キャラって
カプコン勢とかレトロ勢ぐらいしかいないしなー

北斗の男キャラは3サイズ公開されてた気がする

カービィはアニメな感じで無意識にエロい事してても良し
ひかわ漫画のエロ親父的なノリでエロいことしてても良し

最近はすごく寒いから、暖まるために各タッグとも一層激しく交わってそうだな。

普段恥ずかしくて堂々とやれないタッグなんかはコタツの中で顔真っ赤にして交わってそう
恥ずかしいといえば飛竜とかは相手が見つかったとしても手を繋ぐ事すらできなさそうだな

コタツの中でセックスが出来るのか？
下手すりゃ死ぬんじゃないか？

>>283
女だろうが平気で切り捨てちゃうからな
タッグでも足手まといはいらん的なこと言いながら一人で勝ち抜きそうだ

>>284
風呂でヤる方がいいと思うな

>>284
四十八手というものがあってだな……

>>284
掘りごたつの中に入ってフェラですかな。確かに窒息しそうだ。

>>285
｢飛んだら死ぬ｣チームのネタを知ってから
主人公vsボス連合ランダム の動画を見ると
ニヤリとくる


先生も混ぜてやるとなるとそれどころじゃ無くなるけどね!!

コタツプレイを敢行しようとスタンバイするも
別の本能に屈して丸くなっちまうレンシリーズが見えた

レン（……ぬくぬく）
白「もうエロスとかどうでもいいわ……」
煉「人間も随分と恐ろしい代物を創ったものだ……」

>>289
先生のライフが真っ裸…じゃなくてマッハwww

寒い時期には温泉も良いぞ。
混浴でヒャッハー！したり湯上がりに卓球でガチバトルしたり
部屋に戻って…ry

魔法のようなタイミングだが温泉ネタを書いたので投下してみる。



「ふー、いいお湯です」
乳白色の湯に一人貸切状態での入浴をしている誰かがいる。
濡れた金髪が艶々とした肌に張り付きなんとも艶っぽい。
しかしなんというか……。

「……舞織さぁん」
男である。


冬も本格的になり冷え込んできた今日この頃。
ブリジットは稼いだ賞金で３日間の温泉旅行へと出かけた。
もちろん、舞織も誘おうとした。主な目的はそれだ。
だが……

（姉さんや小糸、小唄を置き去りにしては行けませんもの……ほら、MUGENですし）
「はぁぁぁ〜……せっかくお金貯めたのになあ」

しかし、貯まった資金は二人分。
仕方ないと言えばそうなのだが、ブリジットの心にはどこぞの司祭のように風が吹きすさぶ。
ちなみに混浴である。
ブリジットも男なのだ、多少の下心もある。
でも、純粋に二人きりでの旅行がしたかったのだ。
ため息は寒空に白く残った。

「……あれ？誰か来た？」
何やら団体のお客さんの気配がする。
しかも女性？のようだった。
いざ混浴となると急に恥ずかしくなって体温が急上昇する。
顔がほんのり赤くなり、陰に隠れようとしたが。

「あらぁ、誰かいるみたい」
「恥ずかしがらなくてもいいじゃない……こっちへいらっしゃい？」
もはや選択の余地は無かった。


「……そうなの、あの巫女の姉妹がねえ」
「ブリちゃんかわいそッ」
入ってきたのはモリガンさんとシェルミーさんだった。
なんか、仲良しなのかな？
ブリジットは意外だと思った。
モリガンは賞金稼ぎのバレッタちゃんつながりで面識があった。
シェルミーとは初めましてだが、向こうから積極的に近づいてくれた。
ただ、今互いに全裸な訳で……ブリジットはちぢこまった。下は膨らんだが。

「お、お二人で旅行ですか……？意外ですね」
「これでも衣装を交換した仲でね……」
「ヤシロ達ったらノリ悪いから、女どうしでね？」
そう言うとモリガンさんとシェルミーさんがふざけて抱きしめあった。
二人の柔らかそうな体がお湯の下でうっすら絡み合ってるのが見える。
ブリジットは慌ててそっぽを向いた。
いち早く気づいたモリガンが、ぺろり、と舌なめずりをする。

「そ、れ、で……ブリジット……溜まってるんじゃない？」
「は、はいィ！？」
「えっ？やだ〜〜もう、エッチなブリちゃん」
くすくすと真っ赤に染まったほっぺたをつつくシェルミー。
モリガンさんが深そうな谷間をぐっと見せつけてにじり寄ってきた。
どうしてこうなった、とブリジットは思う。

「だって、ここ混浴よ？ここで舞織を……どうするつもりだったの、かしら？」
「そ、そんなつもりじゃ……あ、ウ、ウチもうあがりまｓ」
「だめよっ？」
「あっ！？」
シェルミーさんが素早く回りこんで後ろから抱きすくめられた、さすが投げキャラだ。
背中に押し付けられるナニやら、おしりをくすぐるソレやら、絡めつけられた足やら。
それらが気持ちいいやらなにやらでもうブリジットの全身が麻痺してしまった。
シェルミーさんに浅いところまで連れてかれる、冷たい空気に肌が触れて少し寒い。
へくしっ、とくしゃみがでた。
「あら……風邪を引いちゃうわね、私達が温めてあげましょうか……？」
「ひゃぁっ！？」
「あん」

モリガンさんが今度は前からブリジットに抱きついてきた。
所謂サンドイッチである。
その表紙に水面からびょこっ、ともう一人のブリジットが飛び出した。
お湯であったまっていつものピンク色はけっこう赤らんでいる。
モリガンさんのくびれたウエストをぺちん、と叩いてしまった。
「ダメじゃない」みたいに見つめられてもう頭がかーっと熱くなる……
「あ……女のコみたいなのに、ココは立派じゃない♪」
「だ、だめぇっ」

シェルミーがきゅっ、とやさしく先端をつまんだ。
さっき初めて会った女の人にこんなこと、という感情がまた興奮を呼び、先端がじわりと湿る。

「んふふ……声を上げてはだめ……誰か来てしまうわ……」
「ん、むーーーっ……！」
モリガンに唇を塞がれた。
口腔内をうごめく舌が蹂躙し、歯の裏側まで余す所無く撫で上げられる。
媚薬を流し込まれたみたいに、全身の力が抜けていく。
身を任せてしまいたくなる。

「こんなにおっきくしちゃってぇ……」
「ん、んぅ……」
「ぷは……あら、ずいぶんと立派ね？イケナイ子……」
「カノジョ、泣かせちゃってるんじゃなぁい？」
「ま、まだですよぅ……っ！」
ぴた、と二人の手が、舌が止まった。
顔を見合わせてくすくす笑っている、挟まれたブリジットはお構いなしだ。

「まさか、ナニも進んでいない……とか……？」
「それはないわ、こんなトコに誘うような仲で……ねえ？」
「あ、いや……あの……その……」
「おおかた、本番以外ってとこでしょ」
「！」
図星を付かれた瞬間に股間の方がビクリと震えたらしい。
手にしたシェルミーが先端の水滴をナデナデして伸ばす、もう限界が近づいてきてしまった。
あ、あ、と赤面し喘ぐブリジットを見て、二人の嗜虐心がメラっと燃え上がった。

「シェルミー、手足を」
「はいは〜い」
「うっ、あ……やわらか……」
全身をむちっとした肉感に包まれる。
ブリジットの華奢な背中にぷにぷにとお腹の肉が押し付けられる。

「誰が太ったって？」
「言ってな……あぁっ！」
「こら、シェルミーばかりに夢中になっちゃ……ダメよ？」
「はわぁぁっ！」
ぬる、とブリジットの分身が半ばまでモリガンに飲み込まれた。
一瞬で舌が絡みつき、血管の凸凹やくびれの敏感な部分、裏筋までこちょこｔｙくすぐってきた。
先ほどまででもかなりやばかったので、すでに限界だ。


「ブリちゃんえっち、スキな子以外でイッちゃうの？」
「いやぁ……いやぁっ」
「ちゅぱ……ふふ、諦めなさい……」
「！！」
ずずずずっと一気に吸い上げられ、タマまでくにっと揉まれた。
オーバーキルだった。

「うあっ！！」
「もご……っ、む、ぷぁっ！」
「きゃっ！」
勢い良く飛び出した精液はモリガンの口を一瞬で満たし、思わず口を離させた。
止まらない吐精がモリガンの頬を、顎を、首元を叩き胸まで汚す。
反り返ったそれはブリジットを抑えるシェルミーにも、そしてブリジット自身にも降り注いだ。
にごり湯である。

「はぁ……はぁ、はぁ……!!」
「ふふ……すごいじゃない……」
「これならマオリちゃんもおおよろこびねぇ？」
「はふぅ……」
「あらら、よっぽど気持よかったの……？」
「ふふ、まだ元気じゃない？」
「ぁ……!!」
モリガンが未だ白く汚れた下乳で谷間を作り、直立するブリジットのソレの先端にぴたりと寄せた。
外気にさらされたモリガンの冷たい肌が触れ、直後で敏感になったためにビクビクと震える。
そんな様子もまた可愛らしいのか微笑みかけて、モリガンは乳を振り下ろした。
ずぬ、と一気に逞しい剛直が豊乳に飲み込まれ、包まれる。

「あはぁっ!!!」
「やん、暴れちゃって」
股間の暴れん坊が二つのお山の谷間でびたんびたんと暴れる。
シェルミーも興奮してきたのか、肉感的な体をブリジットの全身にこすりつけた。
ぴた、ぴた、とブリジットの腿を悩ましい曲線が叩く。
かと思えば限界まで両側から圧迫し、柔らかさをダイレクトに伝える。
時には互い違いに摩擦させ、すでに出したモノをこすりあわせくちゅくちゅと泡立てる。
ブリジットは声も出せずに怒涛の大波のように押し寄せる快感に耐えるしか無かった。
それが舞織に対してこれは不貞じゃない、とアピールできる最後のチャンスだったから。
だが無謀。
擦り上げられた先端をモリガンの舌先が軽くほじくった瞬間爆発した。
どばっ。

「ぁ……ぁぁぁ……ぁ……」
「んふふふ……すごいすごい……」
「すごかった……ちょっと濡れてきちゃったぁ♪」
ビクビクと痙攣する一物、震える腰、どちらも寒さが原因では無い。
口の端からうっすら涎すら一筋垂らしてしまう。
ここまで乱れても尚、ブリジットの頭には一人の少女の顔が浮かんでいた。
ごめんなさい、ウチ汚されちゃいます。
普通は女側の台詞だが、何故かそればかり思っていた。

「次は、シェルミーの番っ」
「ひ、ひぁぁ……」
むっちむちの太ももに挟まれたソレがまたビンッ、と直立する。
そして代わる代わる出させられ、にごり湯はますます真っ白になってしまった。


「やりすぎたかしら」
「湯冷めしないうちに、上がりましょ♪」
「じゃあね、ブリジット。また遊びましょ」
ひらひら掌をふるが、ブリジットは真っ白に燃え尽きて湯船に座り込んでいた。
後始末はやっておいたので牛乳風呂にはなっていない。

「本番は、あの子の為に取っておきなさい？」
「がんばれー」

やることやって上がった二人にあはははと乾いた笑いが聞こえた。
ブリジットは文字通り精根尽きてしまった……。


「あ、ブリジットさん！」
「……」
「驚きました？あれから姉さんとも相談して、
　やっぱり４人でこっちに来たんです。はぁとさんや他の方達とも……って、どうしました？」
「ふぇぇぇん舞織さぁぁぁぁん」

胸に顔を埋めて泣きじゃくる男の娘に狼狽する舞織だった。



舞織編も書きたいな……

ありがとうございます、ありがとうございます！
パイズリはやはり至高なり！

乙なのよさ

マイナータッグ「白黒主人公」で大雪の日（エロナシ）





もう何度目になるのか分からない。風と雪が吹き荒ぶ窓に近づき、目を細めて気配を窺う。
やがて、雪の中から毛玉が出てきたのを見て彼は窓際から離れ、倒れている椅子を起こしてテーブルに足をほっぽりだして腰掛けた。
「どこほっつき歩いてやがる…」
彼女が朝方「出かけてくるぜ！」と言って姿を消して12時間。類を見ない大雪に普通に心配してしまう。
「知り合いの家に行ってりゃいいんだがな…」
彼女もこんな大雪では外を歩かないだろう。巷で泥棒の汚名を持つ彼女を暖かく迎えてくれる家があるのかがまた心配だった。
「…寝るか」
心残りではあったが、杞憂に過ぎないと言い聞かせ、床の毛布を引ったくり、外に何者かの気配を感じたので椅子を蹴飛ばして窓際に近づいた。
「………�Hか」
氷精が過ぎ去ったのを見て落胆し、もう何度目になるのか分からない倒れた椅子を凝視した。
「チッ…」
もうウンザリだった。
懐から取り出したサングラスを目に装着し、彼は大雪の外へ魔法使いを探しに出掛けた。

件の彼女は知り合いの巫女の神社でコタツに入って餅を食べているとも知らずに。

>>298
乙。
男の側のツンデレっぷりがいい感じだと思うんだが、せめて誰と誰なのか名前書いてくれー
女の子の方は魔理沙だってのはわかった。男はK'？

>>299
白黒主人公でwiki検索してみた

……狼牙とK`……だと……？

>>300
マテコラｗｗｗｗ

>>298 合ってるよ。自分はマイナー若しくはありえそうなタッグ好きなんで
アッシュと射命丸文のきめえ主人公とか

狼牙が女性化？
淫乱スケバンとかご褒美すぎるでしょう？

MUGENってスケバンキャラ少ないよな
スケバン自体が絶滅危惧種なのか

>>300>>303
それはそれで面白いがスレチになっちまうｗｗｗｗ

ところで質問なんだが
男と男とは向こう側行きなのは分かるんだが
男×ショタも向こう側？

>>305
ショタが鰤だろうが男と男ならあっちの範疇だろうがｗｗｗ

女×女なら注釈あればいいんだっけ？

MUGEN世界のテレビ局は年末特番か何かで
某人妻コンビの講義を流せばいいと思うよ！

一応あっちの避難所に女体化ブリススレあるんだぜ

嫉妬団云々はともかく、クリスマスに最も悲しみを背負うのは
原作嫁がMUGEN入りしてない、かつMUGENで相方がいない奴だと思うんだよね。
具体的に誰々とは思いつかないんだが…

ガチャピンは背景で嫁が応援してくれてるよ

好きな体位を書け。童貞はソーラン節でも踊ってろ

なんてスレがMUGEN界にあったら誰が踊るんだろうな

>>311
原作的な意味で言ってるなら嫁や恋人のいるキャラとエロゲキャラ以外は全員ソーランだな
普通そこまで設定しないから

他のメンバーが「愛する人と〜」とか「略奪で手に入れた女で〜」とか言ってるのを聞きながら
粛々と踊り続ける拳王様と聖帝が目に浮かぶ

>>268
なずなが2人が睦むあう光景を、隙間から発情を抑えながら見てたりして。

>>311
BeHinD yOU　.┓┏.

>>313
原作だとラオウの子供がいるし、サウザーの子供も何かのゲームでいた気がする
だがＭＵＧＥＮでは相手がいないのが悪かった

>>313
ラオウもサウザーもレイ外伝では穴兄弟だぞ。ついでに言うとシンとレイも。

ロック｢はぁーソーラン節か。日本には変わったダンスがあるんだな。
　　　え、お前はタッグ相手がいるだろって？

　　　……都古もゼノンも子供だろ！！子供相手にそんな事出来るか！！｣



嘉神｢………｡｣

聖帝はみっしーがいるじゃないか

なんだかんだいってサウザーは男女タッグ大会には
トキ、シン、ジャギの次ぐらいにはよく出てると思う。

出番がないのはマミヤだよなぁ。mugen入りしてるはずなのに見たことがないし。

マミヤはまだAIないからねぇ

意外にケンはピンとくるタッグ少ないのね

ユリ・サカガキ、みさき先輩とのカレーコンビとかはぁととの愛とか色々あるんだけどね
一番相手がいないのはラオウじゃないかね

>>318
大丈夫だ、架神。レンは見かけ「だけ」子供だ

逆に言えば見た目だけでも大人になっちまえば
無問題ってことか…

つまりアルプス組はセーフって事だなｗ


ルガ「大変狡猾でよろしいマイサン」
アデ「やかましいわ！」

>>326
親父の代表タッグが女子高校生と見た目少女ＢＢＡな件について

マイナータッグ「カリスマ年齢詐欺」（イグニス×レミリア）で大雪の日（エロナシ）










イグニス「雪が強くなってきたな」
遮光ガラス越しに外を見やったイグニスは、吹き荒ぶ風と雪を見ながら一人ごちた。滑るように歩いていたカーペットを踏み出し、更に窓に近づく。
ガラスに能面めいた美貌が反射し、その中では荒々しくも儚い雪が礫となって降り注いでいた。
イグニス「積もるか…」
もう一度一瞥し、イグニスは再び廊下を歩き出した。
イグニス「エイダスにいた頃は自然に興味など湧かなかったが…成る程…っと」
掃除中の妖精メイドが横からモップを片手に突っ込んできたのを軽やかに緊急回避しつつ、彼は自分の心情の変化に少し驚き微笑みをこぼした。
イグニス「…そういえばあやつ、雪は大丈夫なのか？」
吸血鬼は流水に弱いという。雨も苦手らしいが、雪もダメなのだろうか。
イグニス「聞いてみるか」
件の部屋にたどり着き、イグニスはノックをすると返事も聞かずに入室した。
レミリア「雪程度なら問題ないわ」
後ろ手に扉を閉めたイグニスに、この館の主レミリア・スカーレットは公然と言い放った。
イグニス「聞こえていたのか？」
レミリア「吸血鬼の聴覚を甘くみないで欲しいわね」
真っ赤な長い爪の生えた小さな指をパチンと鳴らすと、側に仕えた瀟洒な従者が橙の果実を剥き始める。
コタツの上にはみかんの他にピーナッツや柿の種も散乱していた。
イグニスは立っているのも何なので、少女の入っているコタツの反対側に入ると、マントに装備した擬似生命体槍イーリスランスでみかんをとった。
レミリア「あら便利ね」
イグニス「欲しいのならやるぞ？」
レミリア「ふふ、私にはもっと便利な者がいるから遠慮しておくわ」
あーんと犬歯の伸びた口を可愛らしく開くと、従者がみかんの中身を一房千切って手際良く口に入れた。
イグニス「そうか」
60％程度の破損なら極短時間で自己再生し、音速で鞭のように動き、イグニスの意志で手足のごとく操作でき、
更にイグニスを自動で防衛する機能を持ち、鋭利な先端は鉄に突き刺さり、その割れた部分から超高圧のスパークを発射、翻せばレーザーを防ぐ障壁を発生させ、3トンまでの重量に耐える…そんなランスがみかんを丁寧に剥く様は、まさに科学技術の無駄遣いだった。
レミリア「雪が積もったら雪合戦でもしましょうか」

>>328の続き
長くなったので分割







太陽が照っていなければと付き足し、レミリアは再び口をあーんと開いた。
イグニス「受けてたとう」
レミリア「へっ？」
素っ頓狂な声を上げたレミリアの鼻先に、従者の千切った一房のみかんが当たった。
従者は慌ててみかんを弾くと、どこからともなく取り出したハンカチで形の良い鼻を優しく拭う。急に口を閉じたレミリアが悪いのを、勿論彼女は理解していた。
ただ、冗談で言ったことを真顔で返され、動揺していたのだ。
イグニス「ふっ、どうした？」
レミリア「い、いえ、まさか貴方が雪合戦をしたいだなんて思わなかったわ」
イグニス「たまには童心に帰るのも良いかな…」
大仰にステンドグラスを眺め、イグニスはランスが白い繊維までも綺麗に取ったみかんに、袖から取り出した塩をまぶしてかぶりついた。



カリスマ吸血鬼夫婦も好きだけど、KOFと東方が好きなのでこんな話になった。
長文ｽﾏｿ

まずはsage覚えろ
ドヤ顔で投下する前にな

>>328
乙
みかんに塩かけんなｗ

>>330
ツンデレ乙

>>328
ｓａｇｅとか男女スレ向けじゃねとか微妙にあるが
塩みかんでなんかどうでもよくなったｗ
自然に取り出すなｗ
投下乙。また浮かんだら向こうにもヨロシク。
何か食わせる様子もエロくなるもんだな。

>>328
ＧＪ、めがっさ和んだｗ

>>330
ごめんなさい、無意識にやってました今度から気をつけます。
あとエロナシはやっぱり専用板にｶｷﾏｽﾈ

向こうにも保管所があればいいのにねぇ

各タックともセックスに特色があるが…
アナルが好きそうなのはどこだろう？
個人的にはアカ白。

白�Kはセックスも多分スタイリッシュ

>>337
｢なんという無駄に洗練された全く無駄の無い無駄な動き…!!｣

>>336
知ってるか？
史実の戦国大名達はほぼ全員……ん、誰か来た

>>339
えーっと…確か強い男とまぐわるのが一種のステータスだったんだっけ？

MUGENなら強い男より強い女は割りといるから安心だね！！

圧倒的に強い女キャラに強姦される男キャラとか反応考えると面白くなってきた。
神キャラに犯される勇次郎とか、白蓮に犯されるアカツキとか…
人間性を無視した強姦を受けた男キャラはどう思うのか？
女キャラあっても男キャラでこの手の考察はまだないと思うんだ。

オーガが胃袋レイプされてる所なら見たことあるよ(ｷﾘｯ
…最近の原作設定だと食う前に気付きそうなもんだが

ヤンデレ白蓮に死ぬ程愛されて涸れ果てるアカツキか…
股間が熱くなるな

何となくアカ白が浮かんだので投下します。



「どうですか、アカツキさん、気持いいでしょう？」
そう言いながら白蓮はアカツキの一物に胸で奉仕を続ける。
「口も使っていただけますか、白蓮殿」
その奉仕に美しい唇も加わり始める。
快楽に溺れながらもアカツキの心には悔恨が走る。

（どうして、こうなってしまったのだろう？）

アカツキと白蓮のなり初めはつい最近、アカツキがこの幻想郷に来たことから始まる。
突然意識を失ったアカツキは目を覚ますと
初めは驚愕したが、博麗の巫女なる人物にこの場所が忘れ去れられた存在の行き着く場所と聞き納得した。
（俺は、俺達は忘れ去られたのだ）
電光機関、そしてムラクモクローンの抹殺、生涯を賭しても終わりえぬ任務と思っていたが自分が忘れ去られたと言う事は全てが終わった、そういう事なのだろう。

（ならばこれからどうすべきか）
あの巫女は外に帰りたければ送り返せると言ったがもはや外に未練はない。
戦友も、家族も、敵も…何も無いのだから。

>>339
ガッツも（ｒｙ

そんな時、ふと民家にはられたチラシを見かけた。
そこには可愛らしい手書きの字で、命蓮寺と言う場所の宣伝をしていた。
今は食うにも困る身、それに戦地で散った戦友たちの供養をするのも悪くない余生。

そう思ったアカツキは、その日の内に命蓮寺の門を叩き出家したい旨を伝えた。
白蓮は快く許可、これが二人の出会いである。


その翌日にアカツキは剃髪し、命蓮寺の僧として働き始めた。
女所帯の中に男一人、初めのうちは戸惑うことも多かったがその内に皆慣れ、アカツキの存在が当然の物と成って来た時それは起こった。


ある夜、金縛りにアカツキは金縛りに襲われ身動きが取れなくなった。
（またぬえのいたずらか…？）
そう思いながら収まるのを待っていると股間に甘美な痺れが走る。

アカツキはそれの意味するものを即座に理解した、口での奉仕である。
（禁欲生活が続きすぎこのような淫夢を見ているのか…）
やがてアカツキは絶頂を迎え大量の精を解き放つ。

その時僅かながら痺れが取れ、顔を上げた時そこにあった物は白蓮の顔であった。
驚愕し、これは淫夢に違いないと思うもこの悦楽は紛れもなく現実。
どういう事か問い詰めると白蓮は理由を語り始めた。

白蓮はかつて延命のために左道へと踏み込み魔道に堕ちた、その際若さを得るために魔性の者達と交わりその精を受け体が悦楽に震える度に、体は潤いを取り戻して言ったのだという。
今ではもうそのような事は無いが、時折疼きが抑えられなり自慰に耽っていたのだそうだ。
今日も疼きが抑えられなくなり自慰を行っていたが、ふとアカツキの顔が浮かび夜這いをと至った。

「申し訳有りません、今夜のことは夢とでも思っていただけませんか？」
そう頼み込む白蓮にアカツキはこう答えたのだ。
「自分でよければ力になる」と…
その言葉で白蓮の楔が外れた。

それ以降、連夜のごとく二人は交わり快楽に溺れた、他の娘達は見て見ぬふりをしてくれいる。

（なぜ、俺はこのような事に耽り続けているのだ、戦友の弔いのために門を叩いたのではないのか？）
戦友に対する罪悪感と快楽との間でアカツキは自問する。
（俺は彼女を愛しているのか？）
…否、アカツキの心に愛は無い、むしろ仏門にあるものが悦楽に耽る浅ましさに軽蔑すら抱いている。
（俺も同じ穴の狢だがな…）
弔いのため出家した己がこうして尼と情交に耽る…畜生の所業である。

自嘲に沈みながらアカツキは限界に至り性を放った。
白蓮の顔を精液で汚しながらさらなる欲望が首をもたげる。

（畜生は畜生らしく、交わるとしよう・・・）
そしてアカツキは後背位で白蓮を犯し始める。


道を外れた物同士の愛なき交わり、悲劇であり喜劇である。



投下終了、初投稿で何か変な内容になってもうた。

白蓮がアカツキを愛しているかはご想像にお任せします。

>>348
割り込んですまない。そしてＧＪ。
アカ白はこういう背徳的なのも似合うね。片方は元僧侶だし。

何となく、僧衣を脱ぐ日を思い出してしまったのは秘密だｗ

>>348
背徳感が生々しくて乙です！欲を言えば、アカツキが白蓮にヴァギナで
逆レイプされる描写があればさらに良かったです。

>>342
圧倒的に強いかどうかは別として、女キャラが男キャラを強姦する構図が
すぐ浮かぶのは、和銀と黒髪と白黒フレイザードとかかな。この3組の場合、
強姦された男キャラは宿命と思って観念するか、さめざめと泣きそう。

>>348
ＧＧＪＪＪ！！！
こういう背徳的なアカ白もいいなぁ！

こんな関係で白蓮が妊娠したらどうなるだろうか？

>348
お互い恋愛感情がない分純粋にエロい、ていうか真面目キャラだなアカツキさん。

しかし、剃髪したアカツキはやたら目力のある坊主になりそうだ。

おつ！何かこっちも背徳感湧いてくるw

女性攻めのプレイと強姦の差ってなんだろ？
女が積極的だが男も内心では本気で嫌っていないのが男受けで
好きでもなく本気で嫌っている相手に無理矢理犯される後味の悪いのが強姦かな

>>351
その三組は強姦じゃなく男受けだと思う。

楓もかがみんもせっちゃんも本気で嫌なら実力でねじ伏せられると思うしなー

>>356
刹那だけ微妙だな
逆にかがみんは余裕だろう

月華勢は喰われる宿命にでもあるのか
まぁこの三組は男性陣が積極的でもいいと思う、けど積極的な楓か…読みたいな

亀だが、>>292-295　乙！
ブリジットてＳっぽいからなすすべ無い展開は面白いとｵﾓﾀ

楓もかがみんも覚醒持ちだからなんとかしようと思えば
出来ん事も無いだろう

ただし後が恐い

上の三組も受け気味のセックスでなく
意思を無視した「強姦」ともなれば殺し合いにならね？
刹那とかかがみんとかは舌噛み切ってでも抵抗しそうなイメージがある。

ガチなら、ユガの呪縛に捕らわれてる時の色vs覇王丸みたいな感じになるかもな

肉食系の月華男衆は、下手すると大番長の狼牙辺りな喰いまくりヤリまくりになりかねんな

>>360
嘉神はともかく、楓は覚醒したら金髪になって「黒髪剣士」じゃなくなっちゃうから、
黒髪の楓は覚醒できないの可能性もある。

>>360
嘉神はともかく、楓は覚醒したら金髪になって「黒髪剣士」じゃなくなっちゃうから、
黒髪の楓は覚醒できないの可能性もある。

>>363-364
ID変えてまで必死過ぎるぞ

>>365
申しわけありません。違う代行人さんが間違って2回代行してしまったようです。

>>364
そこでマスター楓ですよ

でもそれを言い出すと扇奈は神キャラあるんだがなｗ

あんまり細かいこと言いたくないんだが
ここへの書き込み代行を全年齢板に頼むのってどうなのよ
代行ならぴんくにも幾つかあるし避難所もあるんだからそっち使ってくれないだろうか

そもそもこんなことを代行人に頼むなんて尚更必死過ぎるだろと思うが

あー…ぴん難の代行スレかと思ったら批判要望板でか…
規制だけどこれだけは言いたいとかあるだろうけど今回は流石に擁護できんわな

ふと気になったが、幕末メンズの下着はFUN☆DOSHIなのかぱんつなのか
それによって剥き易さがかなり変わってくるぞｗ


時代的には前者なんだろうが、見た目めっさ洋装だからなぁ

クリスマスという名の「性夜」までいよいよあと2,3日だね。各タッグは
きっとそれぞれパーティーやプレゼント交換で盛り上がった後、今度は
性的な意味で盛り上がりそうだ。

今から投下します。
夢幻暁光奇譚第二部第一話のアフターを捏造
アカ×神依です。


「あっ…ん…そう…そこだ…フフフ前よりも腕が上がったじゃないか、彼女のおかげかな？」
「白蓮殿とはそのような関係ではない、単にそちらが飢えていだろう？神依殿」
ある夜、布団の中で交わる一組の男女。
片方は千年守…「朱鷺宮神依」
もう一方は、護国の戦鬼…「アカツキ試製一號」
「アカツキ試製一號」は神依の陰部に奉仕を続けながら答えを返す。
模擬戦の後、僅かな時間で申し合わせた二人はその夜極秘に外出、ラブホテルにしけ込んだのだ。（無論両者服装は変えた、軍服とセーラー服しか持っていないわけではない）

「かもしれん、聖霊庁の知人は女まみれだし…男を連れ込むわけにもいかん、これでも聖女なのでね」
「情事に耽る聖女か、笑える冗句だな、もう大分濡れてきた…入れるぞ」
「アカツキ試製一號」は返答も待たずにその膨張した男根をねじ込み腰を降り始めた。
神依は嬌声を上げ陰部の律動で答えを返す。

「済まない…抱きしめてくれないか？」
その願いに無言で答え、正常位から対面座位に体位を変える。
そして「アカツキ試製一號」は腰を突き上げながらその唇に吸いつき舌を絡める。
かなり強引な接吻ではあるが、神依も積極的に返す。

「そろそろ私は終わる…そっちもだろう？張り詰めるのを感じるぞ」
「アカツキ試製一號」は肯定の意を返しながらも内心は違うことを考えていた。
（俺にも意地がある、先に達してなるものか…、そうだ、神依殿が達する中でさらに突き上げてやろう、連続絶頂なるものを一度見たいと思っていたしな）

そしてその時は訪れた。
「あっあっ……■■■■ー！！」
神依が、その絶頂の中で呼んだ「名前」、それに驚愕し堪えが効かなくなった「アカツキ試製一號」も絶頂を迎えその膣に大量の精を放った。

情事の余韻に浸りながら、神依はいたずらに成功した悪童のような顔をして問いかける。
「どうした…そんなに驚いたか？『アカツキ』殿？」
「…そうだな、名前で呼ばれるのは本当に久しぶりだった、誰も彼もが俺を『アカツキ』としか呼ばんのでな」

絶頂の中、神依が叫んだのはかつて「アカツキ試製一號」が捨てた本当の名であった。
欧州の戦乱の中、軍と協力関係にあった神依は「アカツキ試製一号」の名前を知っていたのだ。
電光衣服着用者として「アカツキ試製一號」のコードネームを持っていた彼の事を、神依は冗談交じりで「アカツキ殿」と呼んでいた。
その為あの再開の時、本名で無く、懐かしいかつてのあだ名で呼んだのだ。

「…本名を名乗る気は無いのか、もう家族もいないのだろう？迷惑をこうむる人間も居ない筈だが」


そして「アカツキ試製一號」は語り始める、自らの虚無を。

「俺は、もうこの時代では死人だ、そして真の死の為に戦う幽鬼だ」

この時代に目覚めてから驚いたよ、俺が守ろうとした物は何もかも変わり果てて仕舞った…大和魂…自然…あの街並み、もはや何一つとしてない」
その気持は神依にはよく分かった、千年守としての戦い、それは常に「守る」戦いであった。
しかし、目覚る度に守ったものは無に帰していた、初めは戦いの度に虚無感に包まれていたが、今では達観した姿勢をとっている。

「今俺が生きているのも、未だ果たさぬ任務があるからに過ぎない、それが終われば命を断たねばならぬ」
そう、「アカツキ試製一號」の任務は「電光機関全ての破壊」ならば最後に断たれるべきは己の命なのだ。

「どうせ遠からず死ぬのだ、未練を残す用な真似はしたく無い、名で呼ばれれば愛着も沸く、だが『アカツキ』と呼ばれる限り俺はモノだ、俺はそう思える、だから俺は名乗らない、神依殿、貴方にもアカツキで通していただきたい」

その言葉を聞きながら神依は自らにこの男の魂を救えないことを知った。
「分かった…ところで『アカツキ殿』？まだまだ行けるだろう？もっと楽しませてくれなければ困るよ、なにしろ飢えているのでね」
そして「アカツキ試製一號」に覆いかぶさり
温もりに溺れながらながら、ふとある思いが浮かぶ。
（彼女ならばあるいは、こいつの心を救えるかもしれんな、あの底知れぬ深みを持つ白蓮さんなら…）
次の瞬間唇を奪われた神依の中からその思考は消え失せ、ある種の優越感が浮かぶ。

（だがこの姿を知っているのは私だけだ、情欲に溺れる姿も、名前も…）
そして再び二人は交わり始める、人ならざる時を生きる虚無を埋めようとするように…。


投下終了、
アカツキの名前はいつ明かされるのだろう…設定資料集はいつ出るんだよ！
後二人の関係はセフレであって恋人じゃないよ。
白蓮から寝取ってないからね！

GJなんだぜ！
アカツキの電光機関は取り外し可能だから、破壊しても死なない筈…ゾル達は死ぬけどな
そーいや、暁光のウプヌ氏はここの住人だった筈だから、本人自らの感想が聞けないかなw

>>377
頼むからお前みたいな阿呆は口開かず黙ってろ

>>377さん
電光機関の全破壊＝関係者も全員抹殺、と解釈しました。

>>373-376GJ これは珍しい

関係者ｷﾙｾﾞﾑｵｰﾙはむしろ不律っぽいような

冬休みになった途端これかよｗ

>>381さん
なんか私マナー違反しましたかね？

>>382
あなたは悪くない
タイミングが最悪過ぎただけ

アカ白のアカ神依ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ＧＪっす

>>371
春画を見てると特に思うけど、和服って剥きやすいようにできてるよな。
折角だから女性陣も和装しようぜ！
そんで悪代官の御無体ごっry

>>371
楓とかはともかく、かがみんはモロに洋装だから下着も洋風で揃えてそう。
でも洋服の下は和風のふんどしというアンバランスも悪くないかも。

某誌の影響でアカツキの下着が褌以外想像できないありさまだ
下まで電光被服って事も無いとは思うが…w


「電光パンツ」なる単語が浮かんだが語呂が良いから困る

アカ白信者とヘタレ幕末信者の暴れてるスレはここですか？

冬なだけだ
言わせんなよ恥ずかしい

エロパロ版でエロパロを投下するのを暴れると表現するのは新しいな。
それほどイカれた内容が連投されたわけでもねえのに。

相手にしなさんな

春が近いとどこの板でもこんなのが出てくる

もうどうにでもなれ

(*´ω｀*)

>>393
冬だからといってもその顔文字は流行らない

　では前スレ>>880-890の続きを投下します。
　このＳＳはドラゴンファイヤーの二人『デス＝アダー×恋するドラゴン』でお送りします。
　一応これ夏の話だったんだけどねぇ…すっかり温泉の似合う季節になっちゃって……ＯＴＺ
　ん？　クリスマス？　そんなの知らん！！　ではっ！


　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


　【前回の…てかスレ跨いだので全体のあらすじ】
　ある夏の日、海に行こうと駄々をこねる恋するドラゴンだがデス＝アダーは諸事情でそれを拒否。
　しかし代わりに温泉に行くことを提案して二人っきりの温泉旅行とあいなった。
　だが、その温泉にはドラゴン被害者の会の面々が慰安旅行に来ていた。けれど、上手い具合に特に何も起きなかった！
　そして、ドラゴンはジャスティスからデス＝アダーと交われるヒントを教えてもらい、それを実行しようとしていた。
　二人の旅行もいよいよ佳境――――――どうなるのやら！？

・
・
・
・
・

「おーいアダー」
「ん？　戻ってきたか。どうした？　ずいぶん嬉しそうじゃないか」
「ふふんっ♪　ちょっとなー♪」
「？　そろそろいくぞもうすぐ花火が上がる頃だ」

　そうこうしている内に次々と花火が打ち上げられる。大きく煌びやかな巨大な華が夜空を満開に咲かせてゆく。
　人々はそれぞれ足を止めて夜空に咲く綺麗な華に視線を移す。

　ドラゴンファイヤーの二人も花火に視線を移していたが、暫くすると……

「………（ｸﾞｲ」
「ん？　どうしたドラゴン？」
「ちょっとこっちに行こう」

　ドラゴンは、デス＝アダーの浴衣を引っ張って場所を移動しようとした。

「おいおいそんなに強く引っ張るなよ…」

　デス＝アダーは文句を言いながらも引っ張られるままに移動、二人は木々が茂る森の中に入っていく。

　森の中をどんどんどんどん進んでいき、周囲に誰もいない事を確認するとドラゴンは不意にデス＝アダーの唇を奪った。
　突然のキスに驚くも、デス＝アダーはドラゴンをぎゅっと抱き寄せる舌を絡ませるディープなキッスで返した。
　くちゅくちゅと周りに聞こえるのではと思えるほど激しいキッス。
　互いのが混ざりあった唾液が垂れ繋ぎキスの余韻を表す。そして、デス＝アダーはドラゴンを問い正す。

「急にどうした、まだ花火は途中だろうに」
「んー…強いて言うなら花より団子というものだ」

　そう言うとドラゴンは浴衣の胸元を開けさせてその豊満な胸を解放する、花火より豊満な胸。
　さらに木にもたれかかり片足を上げて自分の秘所も露わにして指で開けてデス＝アダーを誘う。
　ちなみにドラゴンは浴衣の下に下着は付けていない。和服なら付ばける必要はないとのドラゴンの妙な拘り。

「さあ、己の大事な部分を貴様のその剣で貫いてくれ」
「……あのなー俺のが大きすぎて挿入らないってわかってるだろ？」
「わかってるさ…だから今の勃起していない状態のまま挿入れてくれ」
「―――――ドラゴン…おまえ……」

　ドラゴンがジャスティスから教わった交わる方法。
　それはデス＝アダーのペニスが完全に勃起する前にドラゴンに挿入して刺激を与えて完全に勃起させる事で一つになると言う方法。
　つまりジャスティスのヒントは、膨らむ前は縮んで萎んで小さいが膨らむと大きくなる…男性器のメタファー。

　彼女は女湯での会話の中で、デス＝アダーのペニスの大きさ（通常時）が一般男性の勃起状態と大差ない大きさだと知りこの方法を思いついた。
　だがとある理由から薦められないとジャスティス言っていたのだが…ドラゴンはそんな事はお構いなしにデス＝アダーを誘う。
　どうやらそのとある理由はわかっていないようだ。

「後生だ……来てくれアダー……」
「………はぁ、じゃあ挿入るぞ。だがどうなっても知らないぞ」
「んんっ……」

　ため息一つ付いて覚悟を決めたデス＝アダーは、浴衣から自身の肉棒を出すとドラゴンに近づき
　その先端部分を開かれた秘所にピタリと合わせるとそのままゆっくりと挿入。
　ドラゴンも片足をデス＝アダーの腰に回し両手を首に回してぎゅっと密着する。
　デス＝アダーも完全に勃起しそうなのを我慢しながらペニスをゆっくりとゆっくりと膣内へと挿入れていく。

「くぅっ……ああ、己の中に……アダーのが……挿入ってきてるぅ……」
「―――――――くっ！」

　痛みを感じる事もなくどんどんペニスは挿入されていく。
　ペニスの根元までドラゴンの膣内に呑み込まれ、二人はようやく一つになった。

　次にドラゴンは括約筋や下腹部に徐々に力を込めてデス＝アダーのペニスに刺激を与えていく。
　膣の入り口がペニスの根元を締め上げて膣の肉襞が丁寧にペニス全体を優しく強く包み込む。
　刺激を与えられたペニスは血流が激しくなり徐々にその真の大きさを取り戻そうとしていく。

「ああっ！　うぅうあんっ！　くぅあぁぁっ！　どんどん……アダーのが…膣内（なか）で……大きくなってるぅ…」
「―――――――――――――はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」

　じわりじわりと徐々に大きくなっていくペニスはドラゴンの膣を掻き分けて進んでいく。
　ペニスの熱い脈動を膣で感じ取り、密着しているデス＝アダーの匂いに鼻腔を擽りドラゴンは表情を蕩けさせる。
　大きい体で強く抱きしめられて一つになるドラゴンは全身でデス＝アダーの愛を感じとっていた。

　ペニスの先端が子宮の入り口をこじ開けて進んでいき雌にとって最も大切な部分へと到達。
　完全な勃起状態になり子宮を捕えた。見事、デス＝アダーはドラゴンをその剣で貫くことに成功した。
　胎内や膣全体からデス＝アダーの脈動を感じ取る。

「やっと…………アダーと………一つに……なれた」
「そう――――だな―――――…」

　とある大会で二人は出会い、共に闘い、共に立ち残り、そして共に暮らすようになり総じて一年以上経っている。
　初めて交わろうとした時にデス＝アダーのそれが大き過ぎて挿入できず、それ以来控えめになっていた本番行為。

　しかし、ようやく、二人は、真に、一つになったのだ。

　ドラゴンは一つに交われた事実に感極まりその目には涙を浮かべている。
　だが、ドラゴンとは対照的にデス＝アダーは歯を食いしばり苦しみを耐えているように見える。
　早くも射精しそうなのか？　否、デス＝アダーは早漏ではない。

「なあ……動いてくれよ……激しく愛し合おうじゃないか♪」
「〜〜〜〜〜〜くっ―――――」

　しかし、デス＝アダーはドラゴンの呼びかけに応じず、密着した状態から一行に動こうとしない。
　セックスとは、ペニスを膣内に挿入してから前後に動かして快感と愛を貪り感じ愛ながら射精を促し、そして種を残す神聖な儀式。
　ただ繋がっただけでは駄目。まだ完全に一つになったとは言えない。
　もどかしさを感じながらもドラゴンはデス＝アダーに動くように指示するもデス＝アダーは頑なに動こうとはしなかった。

「アダー……動け…動いてくれよぉ……」
「―――――駄目…だ……くっ！」
「うぅぅぅ…………」

　一向に動こうとしないデス＝アダーにドラゴンはふつふつと不満が溜まっていく。
　そして、我慢は限界に達したドラゴンは力づくで行動する事にした。

「もういい！　貴様から動かないなら―――― 己が動く」
「っ？！　おいっドラゴン！！」
「うりゃあっ！！」

　腰にまわした片足をデス＝アダーの太ももにかけるとそのまま踏みこんで無理やり自分の腰の位置を動かした。
　だが、その時―――――

　ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ――――――ｸﾞﾆｬﾘｬｯ!



「――――――――――ひぎぃっ！？」
「ドラゴン！」

　ｸﾞﾁｬﾒｷﾘｯｸﾞﾆｬｯﾋﾟｷﾋﾞｷﾋﾞｷ―――――

　何かが引き千切れるような音がした―――――
　引き千切れるような激痛が胎内に走る―――――

（痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い―――――――！！！！）

　胎内から響く激痛にドラゴンは悲鳴にも近い咆哮を上げようとしていた。
　咆哮を上げようとしたが咆哮はあがらなかった、何故なら…

「ちいっ――――――――！」
「ギャァアアアアアアアアアアア（ｶﾞｯ）！？　ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！？」

　その直後、デス＝アダーが腕を出してドラゴンの口に当てるとそのまま腕を噛ませて悲鳴を封じた。

「っつ――――――――！」

　差し出された腕は当然噛みつかれ、盛大に血飛沫がデス＝アダーに飛び散る。
　全く加減のないドラゴンの牙は肉を貫き骨にまで喰い込みメキメキと音を立てている。
　さらその状態から青白い光が輝く。痛みによる混乱のせいで悲鳴と共に焔が発射されようとしていた。
　だがデス＝アダーが腕を噛ませている為、熱線は放射されず噛みついている腕をジワジワと焦がしていく。
　そして――――――


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ゛がっ――――――――――」


　ドラゴンの意識は、そこで途切れた。

・
・
・
・
・
・
・
・
・

「―――――お―――――――ぉい――――――」
「…………ん？」
「おー…気が付いたかドラゴン」

「あ……アダー……己は…………」
「全く…無茶をしやがって」
「あ…あれ？　ここ…旅館の部屋……」

　現在、二人は旅館に戻って自分たちの部屋にいる。
　意識を取り戻したドラゴンは自分が布団で寝かされているに事に気付いた。
　自分は何故布団で寝ているのか？　祭りに行ってたのでは？　ドラゴンはゆっくりと自分の記憶を探る。

「確か…温泉に入って……祭りに行ってそれから…………あっ！」

　ドラゴンは全てを思い出した。
　ジャスティスのヒントからデス＝アダーと交わる事に成功した事を――――
　デス＝アダーが動かなかったので自分から動いたら激痛に襲われ気を失った事を――――
　その直前にデス＝アダーが差し出した腕に噛みついて焔を出して焼いた事を――――

「思い出したか？　気絶したお前を抱えて戻るのは大変だったぞ…」
「己……あの時……！　アダー！　う、腕、腕を見せろ」

　不安に駆られてデス＝アダーの浴衣をずらしてその右腕の確認をする。
　右腕には歯型すら残っていない――――――…それどころか食いちぎられたように腕の一部が無くなっていた。
　噛みついた部分は炭化して黒ずんでおり炭化した肉片がボロボロと零れ落ちている。
　よく見ると右腕の骨も髄も剥き出しで……正直グロい。例えるならばR‐18G。

「うわぁー…」

　流石のドラゴンもそれを見てドン引いてしまい何も言えなくなってしまった。
　だが暫くすると落ち着いたのか他に感じた疑問を口にする。

「で、でも………何で腕を噛ませたりしたんだ！」
「お前があの時、痛さで悲鳴を上げていたらどうなってたと思う？」
「どうなってたって……？　えーっとぉ………」

　それを聞いたドラゴンは自分の中で考えてみた。
　もしも、デス＝アダーが腕を噛ませずに自分が悲鳴を上げていたらどうなっていたかを…

　【悲鳴を上げる→誰かが来る→秘所がむき出しになりボロボロになった少女と大男を発見→……】

　どう見えてもレイプ犯の犯行現場です、ほんとうに(ry
　デス＝アダーは咄嗟にこの危機的状況を読み取り腕一本を犠牲にして防いだのである。

「………御免」
「気にするな、腕が落ちなかっただけマシだ」
「―――――！」

　それを聞いてドラゴンはさらにショックを受けて落ち込む。

　自分のせいで、デス＝アダーを隻腕にしてしまう所だったのだから。
　だが、いつまでもクヨクヨしても仕方ないと気を振り絞ってドラゴンは質問を続けた。

「でも……どうして急に痛みが……挿入れた時には大丈夫だったのに……」
「お前、猿の知能テストって知ってるか？」
「猿…の？」
「ああ、壺の中に餌を入れて猿に渡す。すると猿は壺に手を入れて餌を握り取ろうとする。
　だが餌を掴み握り膨らんだ拳は壺の穴よりも大きくなって猿は壺から手が抜けなくなるという奴だ……もうわかるだろ？」
「――――あっ！」

　そう、デス＝アダーのペニスが勃起する前なら挿入も挿入後のピストン運動も特に問題はない。
　だが子宮にまで亀頭部分が達して完全に勃起状態のペニスが子宮にピッチリとハマってしまった場合は問題がある。
　膣や胎内が十二分にほぐれてなじんでいる状態ならば大丈夫だが、今回初めて貫いたのだから胎内がほぐている訳がない。
　その状態で子宮よりも大きく膨らんだペニスが子宮と膣全体にハマり無理やり動こうとしたが為、激痛が発したのだ。

「壺から手を抜くには手を離して縮める必要がある……それでも無理やり抜こうとすると……」

　【壺にはまった手を無理やり抜く→壺が壊れる】→【子宮にはまったペニスを無理やり抜く→子宮・胎内が壊れる】

　ドラゴンはジャスティスが薦めないと言った理由を今はっきりと理解した。
　デス＝アダーが歯を食いしばって耐えていたのは勃起状態を抑えこもうとしていたのだ。

「ちなみに気を失ってなかったら子宮や膣が俺のペニスを締め付けたままそのまま引きずり出されて……」
「……とてもグロくなりそうだなー……（ｽﾞｰﾝ」
「最悪、二度とセックス出来ない体になってたかもな」
「―――――――――――――！！！！　……（ｽﾞｽﾞｰﾝ」

　ドラゴンは自分の不甲斐なさが嫌になりそうになりさらに落ち込んでしまった。
　落ち込むドラゴンを余所に事態は止まる事なく進行する。
　ふとドラゴンは下腹部に違和感を感じていく。そして、それは始まった―――――

　ｼﾞﾝｼﾞﾝﾋﾘﾋﾘﾋﾘ……ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ!!

「―――――――ひぃぎぃいいい！　痛い――――いたい――――い゛…だいぃ………」

　ドラゴンの胎内は再び激痛に襲われた。

「あーあ、やっぱりか」
「なっ…んで……お、己の…なかが……い゛…たい……」
「無理やり膨らんだ子宮や膣壁が元に戻ろうと収縮している動きだ。擦れてついた傷が響いて痛みを発しているんだろう」

　よく見るとドラゴンの秘所は若干赤く腫れあがっている。
　無理矢理交わろうとした結果が痛々しく残っているのがよくわかる。
　ドラゴンは自分の秘所を爪でかこうとするも、その手をデス＝アダーが掴み止めさせる。
☆

「やめろ、爪でかいても傷付くだけだ」
「うぅぅぅ〜〜〜〜〜っ」

　胎内に響く痛みに耐えかねてボロボロと涙をこぼすドラゴン。

「しゃあねえなー、おらよっと！」

　やれやれと思いながら、デス＝アダーはドラゴンの体を起こして背後へと回り抱きかかえる。
　ドラゴンの足を開かせM字開脚の恰好にすると、そのままドラゴンの首にある逆鱗を舐める。

「――――――ひゃうっ！　アダー…一体な、なにを…」
「じっとしてろ…まず快感を与えて痛みを和らげる」

　デス＝アダーは、ドラゴンの下腹部、子宮がある辺りを傷付いた腕で掌を当ててゆっくりと力を込めてマッサージ。
　そして左手は秘所に直接触れて指を潜らせながら腫れあがった秘所を優しく丁寧にマッサージ。
　まさに『手』を『当てて』『手当て』をしている。ドラゴンは今の体勢に恥ずかしながらも黙って手当てを受け続ける。

　ゆっくりと丁寧にマッサージは進んでいき、暫くすると胎内の痛みはゆっくりと治まっていく。
　するとドラゴンは身震いを始めると、途端に慌てふためきながら抱きかかえているデス＝アダーを振り解こうとする。
　一体何事と驚くデス＝アダーを余所にドラゴンは急いで何処かに行こうとするも――――

「あっアダー…駄目だーどいてくれ――――――――――――――――あっ…」


　ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…ｼｬｧｰｰｰ…


　ドラゴンの股間からアーチを描くように尿…おしっこが溢れ出て布団に大きな地図を描いていく。
　祭りで沢山飲み食いした後に用を足してなかった事に加え、下腹部のマッサージによって膀胱も刺激されたのだ。
　それによって膀胱が限界を迎えて尿意を抑える事が出来ず決壊した。

　最後の最後までおしっこを出し切る頃には部屋中にアンモニア臭と尿の湯気で充満していく。
　ドラゴンは開脚したまま手で顔を覆う。
　よっぽど恥ずかしいのだろう…顔がトマトのように真っ赤なのが見て取れる。

「うぅぅぅ…（/////////////////////」
「……おーい、しっかりしろ」
「殺してくれアダー」
「落ち付けドラゴン！」
「恥ずかしくて死にそうだ！　てか死ぬ！　殺せよ！」
「良かったじゃねえか、畳を汚さなかった分マシだ」
「――――――////// ばかぁあああああっ！　全然フォローになってねえよ！！」

すみません、ちょっと間をあけます。
6時半ごろに再開します。

※再開

「うるさいぞ……しょうがねえなあ」

　デス＝アダーはドラゴンを担いで部屋の端に移動させると自分の盾と部屋に備え付けられてある電気ポットを装備。

「で、デス＝アダーなにを！？」
「じっと見てろ、すぐに消してやるから」

　そう言うとドラゴンが描いた地図に盾を向けると盾から炎を放ち布団を燃やした。
　多量の水分が含まれた布団は容易く燃えていき部屋に充満していた臭気を焦臭へと変えていく。
　頃合いを見計らってデス＝アダーは電気ポットのお湯を燃えている布団にぶちまけて火を消した。
　火が消えるのを確認すると、すかさず旅館の従業員を呼びつけて状況を説明する。

　『不注意で煙草の火が布団について燃えたのでポットの湯でかき消した』
　…と。それを聞いた従業員は納得いかない表情を浮かべる。
　何故なら火元になった煙草がないのだから。だが、デス＝アダーの放つ暴君の威圧に気圧されて従業員たちは何も言えなくなった。
　最も燃えた布団は弁償して新しい布団に換える案を出して旅館側もそれを了承して問題なく和解。

　燃えた布団が部屋から片付けられると、デス＝アダーはドラゴンに声をかける。

「なっ、すぐ消えたろ？」
「………うぅ」
「おーい何時までもめそめそしてんじゃねーよ。手前に泣き顔は似合わない」

　やれやれと思いながらもドラゴンを掴み抱きかかえる。

「きゃんっ！」
「そろそろ時間だから温泉に行くぞ」
「………あ、ああ」

　デス＝アダーはドラゴンを抱きかかえたまま、混浴の湯へと向かった。

　< ﾃﾞｽﾜ〜

　その途中でどこからか幼女の悲鳴が聞こえたような気がしたが…デス＝アダーは無視して進んだ。

・
・
・
・
・
・

　混浴の湯は旅館の離れにあり雄大な山々の風景を一望できる露天風呂。
　予約制・水着着用義務あり…と少々融通が利かないように思えるも、昨今の温泉事情を考えると致し方ないのだろう。
　基本的に家族でのんびり温泉に入るのとコンセプトにしているらしい。
　まぁそんな温泉事情は置いといて、今現在、混浴の湯はドラゴンファイヤーの二人の時間。

「うぅー……」
「どうした？」
「あそこに水着が喰いこんで…少し痛い…」

　温泉に入ったドラゴンは不快感を示す。
　水着の股間部分が喰いこみ抑えつけているせいで痛みが少し響いているから。
　ドラゴンが来ている水着はハイレグ仕様の白いスクール水着状。
　布地部分が若干薄くドラゴンの悩ましいボディを鮮明に映し出している。

「とりあえず我慢して浸かってろ。温泉の効能に『擦り傷・切り傷・火傷・生理痛〜etc』と書いてあるからな」
「んーわかったー」

　とりあえず言われるままにプカプカと温泉に体を委ねて浮く事にした。
　デス＝アダーは旅館に頼んで用意させた酒を湯船に浮かべて気分は上々。
　温泉に入りながら星空を眺めて酒を飲んでいると浮いていたドラゴンが声をかけてきた。

「なぁ、今日は色々と台無しにしてすまない…デス＝アダー」
「別に気にしちゃいねえよ」
「本当か？」
「嘘を言ってどうする？」
「そう…か……そうか……」

　それを聞いてドラゴンは少し安心する。
　しかしそれでも申し訳ない気持ちでいっぱいのドラゴンはその蒼い目で愛しい暴君をじっと見つめる。
　ドラゴンはデス＝アダーの元まで行くとそのままデス＝アダーの海パンに手をかけてずらそうとする。
　が、デス＝アダーはドラゴンの頭を小突いてやめさせる。

「いってえなぁ〜何をするだぁー！」
「それはこっちが言いたい、ゆっくり浸かってろ」
「己のせいで色々と悪いことしたお詫びに己が奉仕してやろうと…」
「やろうとするな、またのぼせて気絶するぞ」
「うぅ〜〜〜〜う？」

　ドラゴンの視線にデス＝アダーの右腕を、自分が傷つけた右腕が目に映る…その視線にデス＝アダーもすぐに気付いた。

「ああ、これか。すぐ治せるから気にするな」
「すぐにって……流石に無理だろ」
「ならここで治してやるよ。まぁ見てなｗ」

　またまた失敗フラグ的な言い回しで言うと、デス＝アダーは湯から右腕を出して力を込める。

　右腕に魔力を集中させて呪文を唱えると欠損部分が蠢いて生き物のように動き出す。
　驚くドラゴンだが、じっと見つめてその正体を見破った。欠損部分の断面から無数のヘビが現れたのだ。

　腕から出てきたヘビたちは所々傷付いていて一匹としてまともなヘビは一匹もいない。
　頭が潰れているヘビ、鱗が一部はがれているヘビ、黒焦げになっているヘビ、首が切れ落ちそうなヘビ……etc
　おそらくデス＝アダーの負った傷を、ヘビたちが代わりに請け負っているのだろう。
　暫くすると、さらに腕から新たなヘビが現れる。今度は傷が一つもない綺麗なヘビ。
　そして二種類のヘビは―――――

　ｸﾞﾁｬ ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｸﾁｬｧ ｸﾁｭｯ ｶﾞﾌﾞﾘ ﾌﾞﾁｯ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ ﾓｸﾞ ｸﾁｬｧ ｸﾁｭｯ ｶﾞﾌﾞﾘ ﾌﾞﾁｯ　ｸﾞｯﾁｬｧ…

　―――――――共食いを始めた。
　手負いのヘビを後から現れたヘビがむしゃむしゃ喰っていく様子は、蠱毒の如き阿鼻叫喚。
　その光景は蛇が苦手な人が見たならば卒倒してしまうだろう。
　いや、腕の一部が無数のヘビに変化してさらに共食いを始めていくシーンは一般人がみてもキツイと思われる。

　腕が変化して約５分経過……共食いが終わるとヘビたちはデス＝アダーの腕に戻っていく。
　全てのヘビが腕に還元されて傷が綺麗に無くなっている右腕が現れる。
　デス＝アダーは綺麗に戻った腕をドラゴンに見せるとドヤ顔を浮かべる。

「どうだ？　元に戻ったろ」
「おーほんとに戻った！　温泉の効能すげえ！！」
「んなわけあるか、全身をヘビに変える魔法の応用だ」
「へぇー……ん？　じゃあ腕が無くなっても別に…」
「ああ、魔力と肉体を構成する栄養があれば出来る」

　デス＝アダーの腕が元に戻りドラゴンは安堵。
　先程の結果でデス＝アダーが隻腕になる事がないとわかってほっとしたのだ

　その後、ドラゴンは性的な奉仕は止めて二人で酒を飲みかわしていく事に。
　満開の星空を眺めながら酒を酌み交わしのんびりと刻が過ぎていく……

「それはそうとアダー…初めての己の胎内（なか）の感想はどうだ？　気持ち良かったか？」

　酒を飲んで上機嫌になったドラゴンは初めての交わりの感想を聞いた。
　結果は最悪であれ、初めて本当に一つになれたのは事実なのだから。
　聞かれたデス＝アダーは少々戸惑うも、正直に答えた。

「…………ああ、すごく…よかったぞ」
「ふふんっ♪　そうか……そうなのか……」
「気合いで縮めようとしたが縮めれなかったくらいにな」
「〜♪　そうかぁ…ふふふ〜んっ♪」
「にしてもあれだな…」

　突然デス＝アダーはドラゴンの胸を水着越しに掴み揉みしだく。

「――――――ひゃん！　な、急に触れるなよぉ…」

「素肌を晒した状態もいいが…浴衣や水着姿ってのも結構いいものだと思ってな」
「……喜んでもらえて己も…嬉しい…あぁんっ！　こらぁ…揉みながら話はやめろよぉ……」
「悪いな、酒のせいだ」
「う、うそだぁ！！　貴様はアルコールに強いだろ…ああゃんっ！」
「ふぅ…まぁとりあえず部屋に戻ったら――――――」

　デス＝アダーは軽くこほんと息を吐き、言葉を溜めると一言――――


「今夜は寝かないぞ」


　その一言にドラゴンは照れながらも返した。

「――――――…ああ、いっぱい愛し合おうじゃないか…」


　温泉を出て部屋に戻った二人は再び愛し合った。
　浴衣をはだけさせると二人は接吻を交わし、指や手を絡ませ、肌を合わせ足を絡ませ、全身で交わる。
　蛇の王と竜の姫は――――――絡み――――――契り――――――夜が明けるまで愛し合った。

　そして、夜が明けて日が昇る頃…眠る事なく愛を育み続けた二人は朝早く温泉に入っている。
　混浴湯ではなく普通の男女別々の温泉だが、朝早くなので二人以外には誰もおらず貸し切りのようだ。
　二人は温泉に浸かり心も体も芯まで温まり愛しあった際の心地よい疲れをとる。

「なーアダーそっちはどうだー？」
「誰もいねえよ」
「こっちもだ。貸切みたいで昨日より広く感じるぜー」
「そうだな」
「なーアダー、またいつか二人っきりで旅行したいぜ」
「そうだなー考えておこう」
「ふふんっ！　わかったぜぇ〜♪」

　二人は温泉から出て朝食を済ませるとチェックアウトして早々に自国へと帰還する。
　旅館を出る途中、ロビーが何やら騒がしかったが、二人は華麗にスルーした。

　国に着くとデス＝アダーは黒竜を召喚してその背に乗り城まで一直線に向かった。
　デス＝アダーとドラゴンは黒竜の背中で寄り添って眠っている。
　黒竜は気を使ってゆっくりと時間をかけて城まで飛んでいった。

　夏の暑い風が少し涼しく感じる――――
　もうすぐ、夏も終わりを迎えようとしていた。　　　【暴君とドラゴンの温泉旅行〜蛇と竜の混浴編〜】 FIN

投下終了！
暴君とドラゴンの温泉旅行編、時間かかったけどようやく終了――――――――と思っているのか？

実は今回被害者の会の面々も、合い間合い間に挟んで行こうと思ったけど…
構成がややこしくなって分離する羽目に……つーわけで次は混浴湯編の別バージョン被害者の会の面々の出番です。
エロ分？　あいかわらず少ないですよ。ではっﾉｼ

>>400の最後の☆はただのミスです。

>>407
乙です！

>>395-406
乙！ここのデスアダー紳士過ぎるｗｗ

>>409
嫁がいるなら紳士
いなかったら筋肉もりもりマッチョマンの嫉妬マスクだもんな

斧の魔力で良心と邪念に分裂でもしたんだろうか、ピッコロさんや天草みたいに
邪念の方はもう名前：コロンビアでいいよｗ

>>395-407乙！ 連投規制が気になるならロダ使うのも手よ

何か論外キャラになりそうな名前だなｗ＜コロンビア

アストロ｢クリスマスだからってイチャイチャしおって！！｣
デスアダー｢アベック共は血祭りじゃー！！｣
不破刃｢うおおおおおおおおお！！！！！｣

>>413
師範は叫びたいだけだろｗｗｗｗ

>>413
デス＝アダー「あんなところで某君と嫉妬マスク達が騒いでいやがる」
恋ドラ「そうだなーあんなのほっといてさっさと予約してあるホテルに行こうぜぇー」

某君「チクショー！！！別世界の俺とはいえゆるるさーん！！」
嫉妬マスク「リア充爆殺してやるー！！！」
すごい漢「うぉおおおおおおおおおおおおお！！！！」

恋ドラ（金化）「あ゛？　邪魔するなよ…偽者風情が（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
デス＝アダー「あれも一応本物のデスアダーなんだが…まぁいいか。しゃあねえな…」

数分後…

つ ダブルドラゴン炸裂

「「「うぼあー」」」

　完　全　撃　破

ハッピーメリークリスマス♪

アストロは素顔美形でファンたくさんいてモテまくりだっつーの
ヘイトやめろよ

というかなんでアストロしっとマスク扱いなんだろうな
元ネタあんの？　それともまんまマスクマンだからってだけ？

>>356
亀レスで恐縮だが抵抗出来ないように飲み物にしびれ薬とかを仕込む手もあるよ。

そんなことしたら確実に絶交だな
しびれ薬飲ませて強姦する女なんか、以降、口も聞きたくないだろうし

単に押し倒すならともかく抵抗手段をうばって
ガチ強姦したらすべてが終わるよ。
しかし、愛ゆえの強姦ばっかで性欲100％の強姦する女キャラ居ないのね。

居るとしてもモリガンぐらいかな。でもサキュバスだから強姦とは少し違うか。

>>420
>>性欲100％の強姦
言われてみれば女キャラでは浮かばないな。ニコニコmugen界にも某エロゲーに
出てくるウィルスが蔓延すれば話は別だろうけど。

性欲100％の女キャラ？何人もいるぞ
動画では使えないけど

サキュバスのは限りなく性欲に近い食欲だからな

レン（ハイ言質頂きました私健全〜）
嘉神「お前のは遠すぎるわ」




？？「性欲を持て余した少女に脅かされる哀れな男達の為に泣く男、スパイd(無銘紅蓮醒龍

>>419
確かに普通はそうなるだろうな。特にタッグ相手という、信頼していた女性に
逆レイプされたら尚更。だが女性キャラもそれを防ぐため、しびれ薬と共に
媚薬も仕込んで徹底的に犯すことで、男を自分の体無しじゃ生きていけなく
したりしてな。

>>422
姦染か…
アレのMUGEN入りした前提でSSとか書こうかな。
その手のオリ要素とかは注意書きすればいいよね？

>>423
誰？参考までに聞いておきたい。
後動画で使えないってのは使用禁止が出てるの？
演出がヤバいの？

>>426
注意書きで明記すれば問題無いよ。

>>427
両方

>>429
了解、どのキャラか明かさないのは紹介禁止令も出ていると自己補完した。

>>426
あのウィルスがMUGEN入りしたら、えーりんやネスツがワクチン作らない限り
ただでさえカオスなMUGEN界が確実に性的な意味でよりカオスになるな。

ベル様の野望。ベル様・アルフレッド×先代巫女。
陵辱・妄想オチ注意。口調とかいろいろ自信無し。


「ほら、どうしたのかしら」
「……」
　椅子に座る銀髪の少女、ＢＦ団のトップ魔王ベール＝ゼファー。
　床に跪くのは黒い長髪の巫女服の女、通り名を先代巫女と呼ばれる。
　巫女のその眼前には、ベルの短いスカートから出た白い素足が左右に揺れていた。
「無駄よ、ギアスは絶対なの、あなたは私にあらがえない」
　先代巫女は身体を震わせて自らの制約に抵抗するが、それも虚しくその口から舌が伸びた。
　ベルの足の甲に舌を這わせて、ゆっくりと舐める。
「いいわ、あなたのその屈辱に歪んだ顔。私が見たかったのはそれよ」
「……っ！」

　白い袖に赤い巫女服の女は、その拳はあらゆる敵を打ち倒してきた。
　しかし今は地を抉り空気を叩くその拳が、立ちあがろうと地面を押してもただ震えるばかりで思い通りにならない。
　言う事を効かぬ体、唯一自由に動く目で椅子に座る少女を睨みつける。
　足を舐めながらも射殺さんばかりに、殺気が全身から放たれていた。
「もうしなくてもいいわ、離れなさい」
「……」
「さて人類の守護者の一兵よ、私としてはあなたがギアスも何も関係なく屈服してくれたらそれでいいのだけど」
「……」
「その目を見る限りなさそうね」
　魔王は仕方ないといった表情をする、しかし次には邪悪な頬笑みを浮かべていた。
　
「アルフレッド」
「ここに」
　ベルの後方にゴーグルを頭に付けた青い服の男が現れる。

「好きにしていいわ」
「ああ」
　アルは震える先代巫女へと近寄り、座り込んだ女の前にしゃがんだ。
「悪いな、だがあんたもたった一人でここまで来たんだ、負けたらどうな目に遭うかわかってたろ？」
　男は腰の帯の結びを解く、女は床に座りただ男を睨みつけていた。
「……」
「おーこわいこわい」
　上半身の赤い巫女服と黒いインナーが剥かれる。
「改めて見ると、やっぱでかいなー」
　現れた巨大な乳房。アルは躊躇いなく両手でそれを掴む。
　持ち上げ、抑え込み、引っ張り、弄ぶ。
　先代巫女はその状況に声を上げず、ただ殺気混じりの視線を送るだけだった。
「そんな顔しても可愛いだけだよ巫女さん、むしろいじめたい？」
「……」
「でもこんな巨大なもの見てると、やっぱりあれをしてほしいな」
　アルは黄色いズボンのチャックを下げ、自らの勃起した一物を取り出す。
　そして床に座り込んだ。
「ほらご奉仕だぜ、巫女さん」
「……」
「アルの言う事を聞きなさい」
　椅子に座ったベルの一言で、巫女はまるでスイッチが入ったかのように動き出した。
　
「そうそう、胸で挟んで髪がかからないようにして」
　先代巫女はゆっくりと顔を下げて、胸でアルの一物を挟む。
　そしてアルフレッドの命令通り、自らの手でそれを左右から押し込んだ。
「いいぜ巫女さん。あとは舌も使って、噛んだらだめだからな」
「……」
　先代巫女は胸の間から顔を出した亀頭に、舌を伸ばして舐め始める。
　ゆっくりと、なんども舌を動かした。
「うお、もどかしい動きだが逆に新鮮」
　
　元は博麗の者として、幾多の妖魔と闘い死線を打ち勝ってきた巫女。
　だが今は魔王の命によって男にかしずき、パイズリフェラを行っている。
　十分に心折れてもおかしくない行為、しかし先代巫女は決して屈服していなかった。
　目は未だに殺意をはらんでいた。

　しかしそれすらも、魔王にはとっては玩具にしか過ぎない。
「ぴちゃ……ぺ、むふ、ぐ」
　一物の先を口の中に入れる、嫌悪感からでなくただ元博麗としての意地から抵抗して、体を動かそうとする。
　もちろんそれは意味の無い行為、魔王の制約が簡単に外れるわけがない。
　だがそれでも、巫女は手段はないかと手さぐりするかのように体を動かそうとしていた。
（魔王の制約、確かに強力だが、しかし絶対的ではない。現に少しだけれど行動を遅くする事は出来る）
　男の物を咥えながらも、必死に頭を回す。
（全く抵抗できないわけではない、なんとか全身の力を込めて）
「解除できるわけないでしょ？」
「っ！？」
　先ほどまで椅子に座っていたベルが、先代の横に転移した。
　そしてアルの股間に屈む事で付きだす様になった形の先代のお尻から、腰の隙間から手を差し込む。
「完全に支配する事は出来るわよ、でもそれじゃあ貴方の表情が楽しめないでしょ？」
　ベルの白く細い指が、巫女の秘裂に押し込まれた。

「っぅぁ！？」
　先ほどまで睨むばかりで声を出さなかった巫女が、物から口を離して喘ぐ。
「あら？　思ったよりすんなり入ったわね？」
　ベルは容赦なく膣内の指を動かす。巫女は水音がするたびに、歯を食いしばり耐える。
　だが声が零れるのを留めることはできない。
「ぁあ、……ぅ、……っぁ！」　
「そう言えば巫女という職業は昔、そういうのも仕事のうちだってキャラ解説の女の子（阿求）が言ってたわね。あなたもそれ？」
「っちが、……ぁぐふ、これは、あなたがそう制約を、ぁんぐ！？」
「ちゃんと俺の相手もしてくれよ」
　言葉を紡ごうとした口は、アルフレッドがムリヤリ押し込んだ物に抑えられる。

　付きあげられたお尻をベルは蹂躙する。胸からはずされた一物が巫女の喉元までを犯す。　
　先代は喉の苦しさと、下半身からくる感覚に頭を白く塗りつぶされる。
「ぁ、がほぉ……ご！　っぁ！」
「どう、魔王の手技は？」
「むごっ！？　こ……ほぅ！」
「逝きなさい」
　ベルの言葉に全身が震えあがり、先代巫女は股から潮を吹く。
　そしてアルの物から白濁液が喉を汚した。

　涙目になってせき込む先代。
　ベルはそんな先代に対してベッドに行くように促す、先代巫女はよろよろと立ち上がり歩き大きなベッドに倒れ込んだ。
　四つん這いになり、アルフレッドにお尻を向けた。
「胸を見ても思ったけど、お尻とかも柔らかいし。どこにあんな破壊できる筋力があるんだ？」
「……」
「俺としては硬いよりは柔らかい方が好きだが、な」
　アルの物が膣液を湛えた先代の秘裂に、後背いの形で押し込まれる。
　それは一気に子宮までぶつかった。
「逝きなさい」
（……っっ！！？？）
　その一回で先代巫女は全身を震わせ、手足を突っ張らせて、アクメを迎える。
「な、っぅあ！？」
「命令よ、元博麗の巫女。たくさん逝きなさい」
　
　アルフレッドの物が何度も叩きつけられる、肉棒が膣内を行き来する。
　そのたびに先代巫女は絶頂を迎えた。
「あくぁっ！　っひゃやぁ！？　っやめ！　うああ！！」
（逝くのが止まら、ない、むり、死んでしまう、このまま、じゃ）　
　泣きながら止まる事を懇願する先代巫女。しかし、アルフレッドは無慈悲に腰を動かし続ける。ｌ
　ベッドに突っ伏し耐える巫女。その前に白い全裸を晒したベルが姿を見せる。
　ベルは黒髪を掴んで頭を持ちあげさせ、自らの秘裂に先代の顔を押し付けた。
「舐めなさい」

　腰を叩きつける音、さらにくぐもった水音。
　仰向けになった先代巫女を責め続けるアルフレッド。その先代の口の上に自らの股を押し付けるベル。
　先代巫女は絶頂から落ちる事も出来ず、痙攣し続ける。
　ただ命令通り、震える舌でベルの秘裂を舐め続けた。
「……ちゃ、あく、…むぅぐ……あ！」
　逝きっぱなしな上に口を塞がれ、普通なら呼吸もままならない。だが鍛えられた先代の肺活量なら、それすらも耐えた。
　それでも時折は意識が飛び、頭が真っ白になる。
「ぐ……ベルたん、もう」
「そうね、そろそろ」

「思いっきり逝きなさい」

「……ぁあああああああ！！？」
　膣から抜かれたアルの肉棒から精液がほとばしり、先代巫女の体にかかる。
　今まで感じた事も無い絶頂の中、先代は全身を引きつらせた。

　
「まだ、そんな目ができるなんて大したものね」
　ベルを見上げる横になった女の目には、荒い呼吸を繰り返しながらも、殺気は衰えていなかった。
　ベッドに横たわる巫女を尻目に、ベルは服を手に立ち上がる。
「ゾルダート、それとアルフレッド」
　ベルの声にゾルダートたちが横一列に並んで現れる。
「私はお風呂に入ってくるから、その間にやりなさい、こいつの心が折れるまで」
『ｱｰｲ』　
　男たちがゆっくりと、動けぬ巫女の元へと歩いて行く。
　長い陵辱の夜が始まる。



アル「という感じこそが必要なんだと俺は思います」
ベル「なに変態トークをぶちまけてるのよ！？　『秘密結社っぽくなる方法』ってあんたが言うから聞いてみたら！」
ゾル「……ｱｰｲ」
ベル「ほら、ゾルダートも呆れてるわよ！」
アル「いやだって悪の組織×洗脳された正義の女巫女＝陵辱でしょ、ベルたん！」
ベル「先代きてー」
先代「呼びましたか？」
ベル「アルフレッドが手合わせをしたいって」
先代「是非とも、お願いします」
アル「ちょ、ま、臓器破壊はやｍ、ｺﾞﾎﾞｱｯ」
ゾル「……カメラードよ」



むかし書いたＳＳと内容が変わらないなー

あはははははｗｗｗ
ＧＪ！
なんか和んだｗ

魅魔様が完成したのか、ついに搾乳が（ｒｙ

これで師匠に恋人を認めてもらおうと頑張る魔理沙が書ける！
と思ったが…魔理沙はカップリングねえわ。
ジョンスとのアレは恋人同士って感じしねえし……このアイデアは闇に葬ろう

>>438
実はドット自体は遥か昔に完成してたが、ドットの制作者が自分の作ったドットに納得いかなくて作りなおすから今まで作ったドット(基礎動作な当然、打撃や射撃等キャラ作るには十分過ぎるほどの量)全部をうpした
そして数ヶ月後、そのドットを使い作られたのが公開されてる魅魔様

聖夜は終わり年越しが始まる…
各カップルはどのような年越しを送り姫始めを迎えるのか…
興味と昂りが収まらんのだ！

いいぜ、誰も彼もがそう爛れた新年を過ごしてるなんて思ってるんなら、まずはその幻想を（ｒｙ
と思ったが、エロパロなのでそういう話題が本旨だったな……

よく考えたら何時もどおりの爛れた日だったでござるの巻

この時期は夜の冷え込みが酷いから
致した後は早めに風呂入るなり着替えて布団に潜るなり用心しないとね！
間違っても汗かきスッパのままでイチャイチャしないように！


誰ですか「じゃあ昼間にしよう」とか「じゃあ服着たままで」言ってるのは

>>444
つまり昼間に風呂の中で着衣プレイをすれば問題ないと

せめて水着にしようぜ

>>439
星やら陽気さやらパワー重視やらで…
テリー・ボガード氏（MOW)を趣味も含めて推してみたい

>>447
テリーにはリリカいるじゃん

一瞬、テリーのチンコをローラーコキするリリカが浮かんだ。

>>448
いろんなカプがあっていいじゃないか
今これがあるからと新たなネタや萌えを否定いくない

も一ついっとくと、そういう発言はイタい儲発言と取られて
カプのイメージを悪くすることもあるんでそういう意味でも避けた方がいい

>>450
つ鏡

>>450
｢魔理沙とジョンスは恋人じゃないわ｣ってカプsage書き込みに対して
｢じゃあテリーを推す｣とレスを返すのは痛くないと？
別カプsageて自分の好きカプ主張してんじゃん

やーめ、やーめ！
もっとにこやかにエロイ妄想しようぜ！
別にジョンスでもテリーでもその他のでも、その人その人の好きなのでいいんじゃん
俺なんてジョンス×テリー×魔理沙で妄想してるぜ

ジョンス×テリー×魔理沙だと…
ジョンス＋テリー×魔理沙ではなくジョンス×テリー×魔理沙だと…

>>451-452
別にジョンスマリサディスった覚えもないし
テリーリリカもテリーマリサも一言も否定してないのに
何でかみつかれるんだｗ

注意相手のレス番足りなかったのが気に入らないの？
だったら450はジョンスマリサが恋人に見えないレスとか
その辺も含んでるよ

ジョンスとテリーはある意味同じ流派なんだよな(八極拳と八極聖拳)
だからどうと言う訳じゃないが

バスターウルフとか新しめの技も一撃重視だよな
�]�Vの新超必もでっかい気柱噴出だったし





デッドリーっぽい乱舞があった？ はて何の事やら

何かよくわからないけどジョンスに攻められまくってしおらしくなる魔理沙妄想しておきますね

>>458
画面外までぶっ飛ばされてサメザメと泣いて凹んでる姿なら想像出来た

>>455
はいはい

クリスマスとか正月とかイベントあるけど
クロスオーバー要素かつそれらの要素も入れるって難しくない？
下手すれば名前さえ入れ替えればどんなペアでも行けるＳＳになるんだが
俺の書き手としての能力が不足してるだけか、すんません

>>461
大丈夫だ、問題ない。
一人称・口調などを間違えてなければ大体おｋな希ガス。

一昔前のうぐぅやあう〜でしかキャラ判別出来ないKanonSSを思い出すな！

上の方で挙がってた動画公開禁止キャラをいくつか見つけたが
逆レイプする女は見つからない！誰かヒントください！

>>461
裸になればただの男と女だ、問題ない。

>>461
まぁ、それで見張りペアとかそうとうキャラ付けが濃い連中だと言い張らなければ多分大丈夫

多分クリスマスだろうと正月だろうと、シャッハさんは通常営業です

当たり前田のクラッカーって奴だな

アストロ｢新たなる同志誕生の｣
ですあだ｢予感｣
不破刃｢うおおおおおおおお！！！｣

シャッハ｢……｣

>>469
シャッハさん、ＭＵＧＥＮタッグの相手いるじゃないかｗｗｗｗ

つ>>416

まあアストロさんは美形だけど風評被害が先行しちゃってるからねえ・・・
つかマッスルボマー勢が(ry

マスクの下は(ry繋がりならジャギやデッドプール辺りだろうが
前者はMUGENじゃリア充まっしぐらだし、後者は嫉妬とか関係なさそうだｗ

嫉妬で思いついたんだがNTRって需要あるか？
複数の相手がいるカップリングとか居るじゃん
例えばアカ白からアカツキを寝とったり、ドラゴンからですあだ寝とったり・・・
面白くね？

>>474
過去にもNTR描写あったSSあったし、注意書き書いてくれたらいくらでもどうぞ
俺は嫌いだから見ないけど

>>474
＞例えばアカ白からアカツキを寝とったり、ドラゴンからですあだ寝とったり・・・

おいばかやめろ

>>474
注意書きさえあれば何でもこい
そしてNTR大好物なので期待してる！

＞例えばアカ白からアカツキを寝とったり、ドラゴンからですあだ寝とったり・・・

デスアダーからドラゴンを寝とるんじゃなくて逆……だと……ああ、ワルクか。

ドラゴンを寝取るといえば…

確か遊戯王の海馬社長もmugen入りしてたよな

蟹すらMUGEN入りするこんな世の中じゃｗ

もうすぐウサギ年か……
女性側がバニーガール姿になって姫始めするカップルが思い浮かぶねぇー

男がバニーガールのカッコするのもいいよねえ

うどんげの時代が来るという事か…

てゐ「つ」
キャサリン「い」
レイセン「に」
ミッフィー「私」
ウサピー「の」
セーラームーン「時」
ルーミ「代」
舞「が」

うさぎと言えばバックスバニー

ウサギくんのことも忘れないであげてね

>>484
うさぴー帰れw

大晦日だから、特にお熱いタッグはヤリ納めしてるかもな。

そこまで性的な熱々カップリングいたっけ？
みんなプラトニック先行なイメージがが

エロパロに出た時点で全てのタッグが普段よりもエッチくなんても別段普通だな。

>>489
最初はプラトニックでも、仲が進展して性的な意味でも熱々な仲に発展するんじゃない？

>>489
女性主導になるけど、和銀や六文銭や黒髪など。

あけおめ！
今年もSS書くぜ！
そして妄想が掻き立てられるカプが新しく出来ますように

元日だから、さっそく姫初めしてるタッグ居るだろうな。

こたつでエッチとうさ耳コスエッチ……どっちが多いのやら？

陵辱スキーとしてはバニーガールの格好をさせて弄ぶという方向も捨てがたい。

卯年だし、
逃亡者タッグの姫初めを想像してみる。
…やっぱりコーディーに手玉に取られるうどんげしか浮かんでこないｗ

早くも「兎大会」が開かれたようで
やっぱり三人（匹？）擁するだけあって東方成分が高いなー

恋どら｢今年はウサギか…だが来年は己の時代だな！｣
ゲニ｢あなたはいつの時代も自重しないから関係無いでしょう｣

恋ドラ「というわけで兎料理を作ってみたぞ」
デス＝アダー「おい、縁起悪いぞ」

コーディ｢…なぁ､最近うどんげ見ないんだが知らないか？
　　　　別にどうでもいいが…｣

先に食っちまえば良かったねん（性的な意味で）

>>501
大丈夫、無事だから、たぶん。

？？？「大丈夫だ。問題ない」

青子先生「うどんげちゃんいなくなっちゃったそうだけど、大丈夫？」
コーディ「大丈夫だろ、問題ねぇさ」

ｳｯｳｯｳｯ（拉致られるうどんげ）
ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ（輪姦されるうどんげ）
ｱｯｱｯｱｯ（ダイナマイトに繋がれるうどんげ）

神は言っている、ここで死なす運命ではないと（巻き戻し）

青子先生「うどんげちゃんいなくなっちゃったそうだけど、大丈夫？」
コーディ「一番いいのを頼む」（ファイナルファイト時代の衣装に）


FinalFightInfinity


ですね、わかります

とりあえず調子に乗って兎を狩っちゃう輩はウドン１３に殺されるな。

アレは兎と認めたくないwww

>>505
そういえばさり気にコーディーも青子先生も時間移動？してるんだよな

>>507あんた撃たれるぞ…

>507
でもウドン13、さりげなくめちゃくちゃスタイルいいよねｗ
元ネタに負けず劣らずベッドの上で何人もの男達を空ッケツになるまで搾り取ってきたはず
なんてったって性欲の象徴たるウサギだしね

>>510
だが待って欲しい
元ネタは確か基本マグロだった筈

つまりウドン13は超絶名器で勝手に相手が行きまくるのか
で、それを眺めながら葉巻ふかすウドン13・・・
スゲエシュールだ

(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ
読みてえｗ

マグロっていうか、13の人が女性とやってる時は当人表情一つ変えずに
女性側が「あおおお〜〜〜っ！」状態だから男女逆転するとすごい光景に……。

なにそれエロい。
うどんげの新しい可能性なのかもしれない…。
挿れた男が勝手に出し尽くすまで搾られるのか。
どこの淫魔だ。

誰が犠牲sy…お相手になるのやら
やっぱりアドラーか、表と裏の主役的な意味で




ア「馬鹿な…これほどまで消耗するとは……」

アドラーがスッゲえイヤそうな顔でウドン13をレイプ
13の顔がああだから欲情はしないが超名器だから直ぐ射精してしまい
部下たちに「対象はあんな顔がタイプなのか…」と噂を立てられるのを幻視した

>517
もはやそれはレイプというより逆レイプだな…。

もはやあんなん相手できるのは本家本元の１３だけだな

そして二人の間に誕生したのがデス13

ゴルゴのSEXは事実上相手娼婦のオナニーみたいな物だよなあ
アドラーはウドン13をおかずにこいてるような物…
やがてアドラーはウドン13の子を妊娠。
ゲセルシャフトを引退して子供と海辺の町で暮らすのか

＞アドラー「は」ウドン13の子を妊娠
おいｗｗｗｗｗｗ

誰だ、アドラーに完璧超人薬かブリスをした奴は

アド子……
新しい……惹かれるな

ところでここでは
ＭＵＧＥＮ入りしてるけどニコ動にはないカップルのＳＳは良いのだろうか？

問題ない　行け
アドラーとウドン13の純愛とかでもいいぞ

>>524
お前がきっかけで組むかもしれないんだ、一番いいのを頼む

>>524
大丈夫だ、問題ない。
一番いいシチュエーションとカップル表記を頼む。
ｴﾛﾊﾟﾛﾃﾞSSｦｶｸﾉﾃﾞｽ


それと、保管庫まとめの人、新年初更新乙。

保管庫の人乙
自分の作品が乗るとテンション上がるなあ
とてもうれしい

がんばるお！(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

ここって雑談ばっかだな

大抵のエロパロすれって雑談ばっかじゃね？

(´・ω・`)
↓
(*´・ω・`*)
↓
(*・´ω`・*)
↓
(*´ω`*)

その顔(ry

某作者様、自キャラ陵辱にやたら積極的なのはわりと珍しい方だと思うのデス。

……つか、本家にエロ妄想で上行かれると立場ないのじゃよｗｗｗ
愛のないエロは大好物なのでそのまま突っ走って欲しいとです。

誰のことかはすぐにわかったがあまりそういうこと言わないほうが……

>>530
雑談から作品のヒントや着想が生まれるかもしれないから、雑談を排除するのは
良くないのでは？

>>532
最初がショボーンであったとしても、その最後の顔文字は流行らない！

和銀と黒髪と白黒フレイザードの女性陣は、正月の初詣では今年は男性陣が性的な意味で
もっと積極的になってくれますようにとお願いしてたりして。

またかよ…

この手の話題で舞がハブられるのは何故だぜ
彼女も立派(？)なR18出身なのに

元がエロゲだからて性格を改悪していいわけないと思う

>>540
まあ鍵はニトロとか月型なんかとは違うベクトルでエロゲ作ってないブランドだから……

>>542
エロ不要って点では同じだけどな

勇次郎｢エロが欲しいってんならオレの倅の別冊でも｣

あれはエロとして使うのに非常な勇気が要りますが。

>>544
ぶっちゃけアンタのシークレット駅弁inベトナムの方がまだ実用性あるわ

あれ読んだ後は暫く性的なもんに対してロールシャッハみたいな状態になっちまった

ウドン１３で出たライドウと諏訪子の夫婦が気になった
あの話では人間だけど

>>540
一瞬不知火の方かと思った
１３のおっぱいはじつにけしからん揺れだな

あの作品の諏訪子は人間でいいんだよな？
仲魔とちぎるデビルサマナーは洒落にならない

>>550
仲魔と契るなんて普通の事です
if辺りじゃ、交渉時にヤって仲魔にしたりできたしなー

ミシャグジ様（喜）：
ヒャア我慢できねぇ　突撃だ！

ライドウ（叫）：
うぐわっ！！

諏訪子が前を責めて、ミシャグジさまがアナルに頭入れるのかｗｗｗ

おっさん黙っててくれよ、俺はますますランドセルを贈りたくなったぜ

ほんとごめん酷過ぎる誤爆をした

ランドセル背負った諏訪子がライドウに奉仕すると脳内補完余裕でした

ふむ……続けて？

タイガーマスクならぬグリフォンマスク名義の寄付だな
どう考えても子供などとは呼び難いg(ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾖｽﾏﾇｰ

アダー｢よし、今度オレ名義で石像を寄付するか。これは流行る！！｣

>>559
「だがその寄付は流行らない」

子供の身で戦いとは、感心しませんな
MUGEN界の子供はやんちゃで困る

塩は大量に贈るなよ！絶対に贈るなよ！

天狗のお面被った人「では、恵まれぬ子供たちに手打ちのソバを」

2週間ほど遅いわｗｗ

？？？「まさかあのランドセルに時限爆弾が仕掛けてあるとは夢にも思うまい」

>>963
二代目ならともかく初代カラテならどの面下げてって感じだな。実の子二人ほったらかしにしてｗ

>>565
？？？「ハッハッハ！　すり替えておいたのさ！」

爆弾魔と退治しに来た男は相変わらずだなｗ

ラブコメをするときはする男、スパイダーン！

踏み台さんいっそアルカナをかえてきたほうがいいんじゃね？

ミルド｢そろそろあの覆面男も変えてきたほうがいいんじゃないか…｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

そういうことに協力を惜しまないのが我々ジェラル星人だ

絶望した！エロパロなのに精子や筆卸しのプレゼント等のレスがないのに絶望した！

ジュラル星人のアナルで童貞喪失とかどんな拷問だよｗｗｗ
あれ？でも女な可能性もあるのか。
ならあの外見でブリジットを逆レイプするジュラル星人が見たい

人間と結婚して重要施設を爆破する作成立てるくらいだし変身したら生殖器まで作るんだろ
人間の旦那が初夜に何もしないとは考えにくいし

初夜とか生殖器とか、エロイはずなのに全くエロスを感じない！ふしぎ！！

それだけ地球人と異星人の壁は厚いって事だな
例えばエイリアンの産卵に欲情出来るかと言われりゃ、まぁNOだろう


あっ沙耶さん珍しいですねこんな昼間に会うなんt

そういえば人外の女性キャラって必ずしも人間と同じ妊娠や出産をするわけじゃないんだよな…
子供産まれたよ！二人で温めようね！って卵見せられて困惑する男達がいてもおかしくないのか

>>578
お空「二人で温めようねゴジラさん」
ゴジラ「俺だと加減がわからなくて潰れるかも知れないだろ」
お空「うにゅぅ〜〜〜」

何故だろう、人外女性と聞いて人外カップルでゴジ空がすぐに思い浮かんだ。

あややも卵生の可能性あるんだよな（あくまで可能性）

ピッコロさんも確か卵生だったな

デズ子は公式で卵生だっけ

>>579
ベビーもミニラも地中に埋めてたな

>>579
そもそもどうやってゴジラとお空は交わるんだろう？大きさ全然違うし。

てつをと一緒にサッカーした事もあるから大丈夫だ、問題ない



いや向こうが巨大化して合わせてた可能性も捨て切れないがｗ

あれだ、平成メカゴジラん時のラドンみたいな感じじゃね？

でかいお空か……パンツ丸見え状態になるなー

ドロワーズもろ見えで巨大化する酔っ払いもいるから無問題

お空が巨大化してゴジラと交わったら、それだけで振動で地震とか起きそうだな。

それで思い出したが節分が近いな
鬼系のキャラが相方のタッグに何かネタに使えないだろうか

ジョセフ「確か歳の数だけ豆を食うんだったか？
　　　　　イングの奴め窒息死しなければ良いんじゃg(ｵｰｯﾏｲｶﾞｰｯ

歳の数だけとなると、東方勢の大半はたくさん食べなきゃいけないな。
特に紫とえーりんとかは。

>>592
おま、消されるぞ

てかアカツキとかキャプテンアメリカとかって年齢いくつになるんだろ
戸籍上は凍った時の年齢＋復活するまでの年月になるのか？

精神年齢とか肉体年齢とか色々あるからなぁ……

凍った年齢や精神年齢で良いんじゃないかな。

妖夢や小十郎は早いところ恵方巻き多めに作っておくべき。

ミルド｢みるどれっどじゅうななさい！！｣
承太郎｢……｡｣

>>597
そうは見えないな、承太郎が

承太郎は学ラン着てるからまだ大丈夫なんだよ。というわけでミルドレッドはセーラー服を着るべき。
承太郎は身長高いから並んで歩けば普通の１７歳の恋人同士に見えるはず。

>>599
普段がピッチピチの服着てるから、
セーラー服着てもイメクラかコスプレにしか見えな（ｷﾞｬｰ!

>>591
そーいう豆を全部きなこにして食べさせる事に協力を惜しまないのが
我々ジュラル星人だ。（ゴリゴリゴリ）

>>601
そのきなこを餅にまぶして食べさせるのも
我々ジュラル星人だ(ｳｯｸﾙｼ

都古｢んぐっ…んん………んふっ………はぐっ………んっ!……
　　………ぷはっ!
　　う〜ロッ君の太くて苦しかったよ―｣
ロック｢俺の作った恵方巻な!!
　　　そのややこしい言い回し誰に教わった！｣

墓標「HAHAHAHA！！」

ゼノン「ほら、どんな気持ちかしら？」
都古「……あぅ、なにか、変だよ……うあ」

ロック「おいゼノン！　なにやっているんだ！？」
ゼノン「都古が私の特技について質問してきましたから、体で教えているだけですわ」
ロック「からだっておまえ」
ゼノン「あら、お兄様もお混ざりになりたいのかしら？」
ロック「！？」

そんな３Ｐよみたい

ロックがペドフィリアになってテリーに本気の制裁されちゃう！

テリーならリリカとヤッてるよ

ソル｢世の中には三歳児を孕ませた奴もいてな･･･｣

ディズィーは三歳だが三歳「児」ではないんだよなー
精神的にも肉体的にも成熟しまくっとる。

どうでもいいがMUGENのテリーやリリカらジャンクフード好きは
「あのドナルド」がマスコットの店でバーガー買ってんのかねｗ
勝てたら値引きとか

ちょっと上で節分ネタが出てたけど
下のお豆を食べちゃう系のネタが出てないのが意外だ　エロパロスレなのに

お返しは下の恵方巻きをもぐもぐですね

（…ここは日本人同士の文化でポエマー番長や桃色ナマモノに差をつける時！）
闇慈「さぁゆゆ姐さん、俺の恵方巻きを召し上がr(ｶﾞｵﾝ


小十郎「………根本から一気に、か」
妖夢「何やってるんでしょうねこの人達は」

扇奈も楓お手製の恵方巻きと、楓自身の恵方巻きの2本堪能しそうだな。

はぁとは料理得意だから、アルカナ番長は狼牙がはぁとお手製の恵方巻きを堪能し、
お礼に自身の恵方巻きをはぁとに堪能してもらうと。

某アカ白はストーリーで恵方巻き食ってたな　鼎ニ尉も一緒だったが…
あれ見てアカツキの夜の恵方巻きを二人がかりで美味しく頂くひじりんと鼎さんっつー妄想が浮かんだぜ

>>605

都古｢ほ、本当にこんな事するの…？｣
ゼノン｢もちろんですわ。
　　　乙女の場合は殿方の恵方巻を頂くのが本来の作法ですのよ｣

　ｶﾁｬｶﾁｬ　ｼﾞｰ

都古｢わっ…ロ、ロッ君のすごい…///｣
ゼノン｢まぁ流石はお兄様。立派な恵方巻をお持ちで｣
ロック｢ん”ん”−−−！！んぐーーー！！！(やめろー！！何やってるんだ！)｣(猿轡)
ゼノン｢もう、静かになさいまし。
　　　　食べきるまでは口を開かないのが作法ですわ。
　　　…それでは、そろそろ頂きますわ｣

これ以上はシャッハさんに指折られたんで書けん

お客様の中にファウスト先生はいらっしゃいませんか
>617の指を治してやって下さい

？？？「さぁて、どこの秘孔から試してやろうか」

医者に事欠かない( ；∀；)ｲｲｶｲﾜｲﾀﾞﾅｰ

>>619
あんたじゃ失敗する確率のほうが高そうだがｗ

>>619
指の治療頼んじゃ一番いけない奴じゃないかw
何しろ本人の指がふきとんだ位だし

もしMUGENの男女カプが複数のアソコからパートナーのを当てるゲームやったら、
何組ぐらい正解できるだろうな？

本来のパートナー以外のに触れた瞬間
本来のパートナーが切れるか泣き出すかしますのですぐに分かります

どんな状況なんだろうw　テンションあげすぎた飲み会だろうか
そこまで過激じゃなくて、自分の彼氏の局部やセックスについてのガールズトークとかどうだろう

(´・ω・`) 　やぁ　ようこそバーボンハウスへ
　　　　　　　お酒を飲むのはいいけど程ほどにね

　　　　　　　暴れたりしたらぶち殺すぞ(´・ω・`)

>>373の影響でかむかむ先輩が絡んだ男とはとりあえずやっちゃうんだぜみたいな感じに思えてきた俺は
アカツキ・承太郎・トキ・白蓮・ミルド・神衣の面子で>>623のゲームを妄想したり。
とりあえずジョースターの血はmugenじゃあんまし当てにならないなｗ

もしMUGENの男女カプが複数のアソコからパートナーのを当てるゲームやったら、
何組ぐらい正解できるだろうな？

大事なことだったんだろうか

ガチレズないしは百合っ気のあるキャラほど、一度男を知ったら病み付きになりそうな感じがする。

>>629
たぶんまた例の人がどこかで代理投稿でも頼んだんだろ

面白くもないネタはスルーして、みんなエロ書こうぜ！

>>630
レズビアンの人は恋愛対象が女性ってことだから、男とセックスするのが
快感的な意味で好きでも、恋愛対象が女だけならそれはレズなんだよな
恋愛対象が男女どっちもならバイだ

百合キャラで男女カプするなら、男嫌い設定にするよりバイ設定にさたほうが個人的に萌える
雷バルとか

レズを強姦するってシュチエーションは大好きなんだがなあ

阿部さん｢やめろぉーっ！！オレは女に興味はな…オアァーッ！！！｣

>>635
阿部さんを襲える女性ってどんなだよｗｗ




………ウドン１３？

みすず（not漢字）に違いない

アレは性別メスの種族漢だろｗｗｗ

>>623
間違ったら罰ゲームとしてパートナーの目の前で公開セックスですね、わかります。
そういう企画のAV見た記憶があるな。

>>639
……すごい修羅場だ。

ルガール運送やボーダー商事の女子社員のエロ企画もあるんだよな(ﾁﾗｯ

>>640
自分の目の前でパートナーが他の男（女）とヤるわけだから、
ある者は号泣し、ある者はキレ、ある者はゴミを見ような目で
パートナーを見たりして、最悪は後でしばいたりして。

>>640
・ツイスター
・エロ人生ゲーム
・部署対抗野球拳
・王様ゲーム
好きなのを選ぶが良い

最近インフルエンザが（人も鳥も）流行ってるなー

単なる風邪ならお粥FooFooもといフーフーしながら看病したり卵酒作ってあげたり
「移せばなおるよ！(AA略」と言いつつ一汗流したりネギプレイしたり出来るものを……

>>643
口移しでおかゆを食べさせてあげたり、「汗をかいたほうが直る」と言って、
布団やベットで出来る運動を看病する側リードでやったりして。

本気で体調悪いと立たないもんだがなー
咳しながらのSEXは拷問に近いし

教授のカラスとか妖怪のお空とかも鳥インフル感染するのだろうか？

教授はありとあらゆる動物の病に罹るよ

ネロ「ウヌゥ、天才の頭脳５人分くらい集めれば鳥インフルの特効薬作れるだろうか」
ワラキア「ネタが古いぞ『大』教授どの」


まぁミュータント限定のウィルスなんてのもあるくらいだし
神や妖怪、怪獣やロボットも油断は禁物だわな

幻想種が疾病に罹ると大変だろうなあ教授。
まさに動物のお医者さん状態。

さあ、もうすぐ2月か…スイカが逃げてサキエルが喜ぶ月だな〜〜

いや分からんぞ、MUGEN界の鬼（っぽい方々）を集めれば結構な勢力になりそうだしｗ


本物の鬼…萃香＆勇儀、金剛、エルクゥ
鬼っぽい人…豪鬼、斬紅郎、勇次郎、電王（モモ）、響鬼さん
その他…元親兄貴、伊野村さん

メンバーはこんなもんか？ 後半苦しいが

軋間は？

>>651
素で忘れてたありさまだ…ちょいと炎上されてくる







でも豆責めされるMAXなら　ちょっと見たいかも

おっきなハクオロさん……あれは一応神か。

後に社長は語る

社長｢えぇ、節分ということでその日は豆まきをしようという事になって、
　　　みんなで豆を持って鬼役の人を待っていたんですよ。

　　で、>>650の人達が来た瞬間に……こう、ガッてみんな持ってた豆を
　　自分の口に詰め込んだのです。
　　なんていうか、生物的本能ってヤツでわかったんでしょうね。

　　『豆を当てたら喰われる』、と……｣

確か東方的には吸血鬼も炒り豆苦手なんじゃなかったっけ？
後軋間だけじゃなくて秋葉も分類学上鬼の血を引いてるとかそんな設定だった記憶が

東方だと炒り豆苦手だが納豆は大好物という奇妙なお嬢様だな

相方が自分が食べないようなものを要求してきて四苦八苦するカップル達の姿を幻視した

>>647
ハート様も豚インフルエンザに感染するのかな？

ケンシロウ乙

豆乳ｓ「「「「「「「もしも明日の節分に、鬼が暴れるのならば……止めてやろうじゃないか」」」」」」」

※年の数だけまめを食べる

ソル｢……(バリボリバリボリバリボリバリボリ)｣
フィオナ｢え〜と…ふぇ〜んいくつ食べたかわからなくなっちゃいましたぁ〜＞＜｣
ソル｢ウゼェ…こんなもん適当にくっときゃいいんだよ(バリボリバリボリバリボリ･･･)


オロチ｢三千とんで39個、三千とんで40個･･･(ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘ)｣
宇宙意思「･･･…･･･(ボリバリボリバリボリバリボリバリ)｣　←数えるのをやめた

？？？「まさかあの大豆に時限爆弾が仕掛けてあるとは夢にも思うま……え？カービィに食われてボム能力になってバレただと？」

>>661
ギャラクタス＆ラ・グース「豆類の生えてる惑星を星ごと食べればいいんじゃね？」

>>663
カービィ｢ぺっぷぅ！(その手があったか)
ゆゆ｢やめて！！｣

そういや、MUGENで「福」にあたる人（？）ってどれくらいいるんだろうか

話をぶった切ってすまない。
自分は古代から魔法少女のエロパロやっていたものですが、
某ニコ動内における胸キュン発言に感銘を受け書いてしまいました。



題名【不破幽香】

・『不破刃×風見幽香』　の超誰得カップル

・なるべく濃厚にしあげてみましたがどうでしょうか？



よろしくお願いします！

幻想郷の向日葵の畑。
時は真夜中、満天の星、満月。
その場所だけまるでミステリーサークルのように植物は避け、空き地をつくる。
強引に破られた衣服が散乱し、夜の妖気で紅潮した少女の裸体と巨大にして筋骨隆々の漢が交わってた。
植物を操り空間を作った少女は人間ではない。
植物を愛する大妖怪なのだ！その暴力、暴虐は幻想郷においてかなりの上位に入る。
肩にまで掛かるエメラルドのショートヘアが美しいアヤカシの名は『風見友香』。
そしてそれを喘がせ、攻め立てるのは、常人にして忍びの『不破刃』。
ただの【すごい漢】である。

地面の上に藁がしかれて程よい感じの柔らかさをもった上に、少女は横たわり、両足を大きく開き漢を受け入れる。
少女の平均より大きい胸は体の動きに合わせてタプンタプンと、じつに愛らしく動く。
不破からの愛撫では揉みしだかれるのは当然。
誰しもが吸い付きたくなるような風見幽香の乳首も念入りに甘噛みされ、唾液で濡れた乳首はピンと立っているのが良くわか

る。
もしも遠目から覗き見するものがいたらそれはそれは仲睦まじく、まるで鴛鴦夫婦のように見えたかもしれない。
キスからはじまり互いの体中を嘗め回して快楽を育て合う前戯は、少女の服を漢が力任せに破り捨てるという異常性を捨てる

に余る。
まあもっとも覗き見をして生きて帰られるか解らないが。それとも不破流に強制入門させられるか。
が、しかし……。

「あぅ…うあ、だめえ、おっきい、おっきいいの！入らない、無理ッ、無理イィ！！！」

ギリギリと漢のすごい一物が少女の膣に抉りこんでいる。
長さ半分にして止まってしまったのだ。
理由はすごい漢のアレはすごい硬くて太いという世の男性にとって大変妬ましいペニスだったのだ。
そしてもうひとつの理由。

「このたわけが！おぬしが処女であるので当然であろう。いずれにせよ交じるのならば、それを破らずしてなにが性交よ！」
「ちょっと、もうちょっとレディを労わりなさいよ！私はじめてなんだから！！」

涙をポロポロ流した涙目の風見幽香は歯を食いしばり、ギッと睨む。
人外の妖怪であることを示すようにその瞳は深く紅く、あやしく光る。
が、人間の身にすぎない不破の瞳に幽香の妖眼が写るが、不破はまったく意に返さない。

「フンッ」

まったく、と鼻をならした不破は幽香の唇を自分の唇で塞ぐ。

「ッッーーー！？んんッ！ンーーッ！！はぐ、んーーンッ！！？」

驚愕のあまり瞳を見開き抗議の声を塞がれた口からあげようとするが当然出ない。
それどころか舌まで入り込んできて大妖怪、風見幽香の口内、特に同じ軟らかい舌を蹂躙する。
ドンドンとかなり本気で不破の肩を叩くが、鍛え上げられた忍びの肉体は揺らぎもしない。
その間にも少女の口は犯された。
にゅる、にゅるる、くちゅあ、くちゅ……。
しばし続くと、幽香の抵抗はなくなり、その手は不破の頭を優しく撫でる。
トレードマークともいえる頭巾は外されている。
滅多に見られない不破の素顔。幽香にとってそれは「自分だけが知っている」といわんばかりである。
その忍びの道に生涯を捧げている、荒々しい頭髪を幽香の細くて可愛らしい指が絡めとったり、なでなでする。
幽香の眼はとろん、と蕩けていた。
少女自らも舌を動かして漢の舌と交わっている。
そして時より、コクンコクンと幽香の喉が不破の唾液を、じつに美味しそうに飲み込む。
幽香の幸せそうに細められた目尻から温かい涙がつう〜と流れる。
膣の方でも動きがあった。
愛液には純潔であった証の紅きものが交じっている。
それがさらに、じんわりと溢れてきたのだ。
その体格差ゆえ、少女にキスをするために身体を動かしていた不破のペニスは抜けている。
やがて、プハァと唇が離れると、口の周りをベチャベチャにして見るものに凄まじく淫靡に呆けた大妖怪・風見幽香がそこに居た。
その姿を目に焼き付けた不破は、その精悍な顔を変えずただ一言。

「……参るッ」

ズッ……ズブ……ジュズゥゥゥ……。

「ッッ！？はうあッ……は、入って……うああぁ……すごい、すごいィ、これすごい、どんどん入ってる、不破のが私の奥に

！！」

蕩けていたのは何も顔だけではない。
好きになった人間から与えられた快感で膣もすっかりほぐれてしまっていたのだ。
やがて、トンッと最奥に届く……。

「ふあぁぁ〜〜〜……奥までとどいっちゃったぁ……」

風見幽香の子宮口に頭を抉りこんでいるペニスの位置を確認するように、お腹の上からスリスリと撫でてあげる。
さっきからいっこうに涙が止まらない。溢れるのを止められない。

「うッ……グスッ……エグ、うえええ…、うあああああ、わあああああああ！うあああああああああッッ！！」

とうとう本気で泣き出してしまった。
涙が零れる続ける。
風見幽香は思う。こんなに泣いているのは初めてのことだ。
おかしい。どうして自分はこうも弱くなってしまったのだろうか……。

「あああああっぁ、あああああああッ、グウッッ、グスッ……ううウゥゥ……、わあああああああッッ、うあああああ〜〜！！」

どれほど泣いたろうか。どれほど涙を流しただろうか。
しばし泣き続ける。する傷痕だらけのゴツい手が、幽香の柔らかいエメラルドの美しい髪を撫でる。
その手の上を、そこに在るということを実感するように片方の手で触る。
そしてもう一方の手を、膣内の他者が存在する位置のお腹の上を撫でる。
この時ようやく、この、強すぎるが故に孤独に過ごしてきた妖怪は悟った。
弱くなったのではない。
生まれて初めての、この無愛想な最愛の人間と繋がったことで感動してしまったのだ。
思えば出会いのきっかけも些細なことだった。
料理コンテストを滅茶苦茶にした怪異【窮極料理】の霧を、魔術でも魔法でもない、ただよるべき物のない自身の肉体のみで雲散霧消した姿に惚れてしまったのだ。

「ふぐゥ……うううぅッ、うくッ、うああああーーッ、あああああーーーーッッ！！」
「………」

不破は無表情で、無言でこの愛しき人外の頭を撫で続けた。
やがて妖怪少女は少し落ち着いてくる。

「……ウッ、グズウーー！……う、不破ぁ、わ、わたし……わたし、もう一人はイヤぁ！離さないで！離しちゃやだぁぁ！！

好きなの、不破のことが好きなの！どうしようもなく好きになっちゃたの！！」

もし風見幽香のことを知る者が聞いたら耳を疑うだろう。
嗜虐傾向の強い彼女がこうも変わってしまったとは……。
これに答える不破。

「このたわけが！おぬしが拙に惚れておるように、拙もまたおぬしに惚れておることがわからんのか！！」

この不破のまったく動じない態度と言葉で、風見幽香の胸の奥がキュンと高まった。
幽香は思う。この感覚は前にも味わったことがある。そう、はじめて一目ぼれしたときのだ。
胸がドキンと鳴ると同時に、膣の方でも愛液の大量分泌など変化が出る。
それを不破の方でも体験したのか、幽香に一言「動かすぞ」と放つ。
少女の膣奥の子宮口にまで埋めるほど密着した状態で、少し後退させたと思ったらまた奥まで入れる。
最初は浅くゆっくりに。そして少しずつスペースを上げる。
それにたまらず可愛い喘ぎ声を上げる幽香。

「んあっ、やっ、あ、ああん、こ、こんな、スゴイ……はっ、あ、あぅ、はあうう……ん、んあッ！！」

ジュルウゥッ……ジュ…ッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブウ。

「ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、……ッ！」
「ふわああァァッ！？んああぁあ……あぅ、アゥ、あぅ、あぅ、あうぅ、あぅ、あぅ……ああ。こんなにわたしの一番奥ゥ、トントンだめえぇ。こ、コツコツしちゃだめぇ！！」

まさに名器とも呼ぶべきスバラシイ膣壁が擦れるのと、奥の子宮口を刺激しされ続ける快楽は、幽香をいやいやと首を振らせ

させながらオーガズムに合わせ、急速に上昇させる。
不破は腰の動きを早める。
ジュッコ、ジュッコ、ジュッコ！！

「イヤアアぁ！イッちゃう！！んっ、はあ、やあ、やあああ！あたしだめぇ、もう、イッチャう！！蕩けちゃう！！」

少女は左の手を不破の首にかけるが、残った右の手はだらしなく地面に横たえる。
不破はそれに合わせるように左腕の一本を幽香の右手に添えてギュッと握ってあげる。
すると幽香もそれに応じる。
その姿はほんとうに恋人みたいに幸せそうだった。

「うあ、うあ、うあああ！？駄目ぇ、ひく、いっちゃうッ！！」

幽香は両足を不破の腰にまわし、しっかり固定する。
幽香自身の限界が近づくにつれ、不破も射精感を高めて行った。
そして断固たる決意を持ってして宣言する。

「如月流の名にかけて、おぬしを孕ませる！！」
「え！？不破、そんな、そんな露骨なぁああ！！」
「わからんのかッ！交わるということは子を産み育てるということ！拙は全力で出させてもらうぞ！！」
「ハァッ、ハァッ、ハアアッ、ふああッ、頂戴、あなたの赤ちゃん頂戴！！」
「では参るぞ！んんんんん〜〜〜ッッうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ！！」

びゅぐうううううう……ッッ
びゅうううぅーー！
コッテリとした固まりともいえるジェリー状の精液が　少女の中へびゅぐびゅぐと注ぎ込まれていく。
亀頭は子宮口に抉りこんだまま。つまり不破の精液が子宮口を通じてさらにその奥へ、赤ちゃんが育つ大切な、大切な場所ともいえる子宮へと……。

「熱ッ、熱いィ！！うああ！イク、イッチャウ、ーーーッッうああああああああああぁぁッッ！！」

風見幽香は達した。
肺の空気を全て吐き出すように、長い、長い、蕩けるような甘い嬌声をあげて。
びゅぐッ……びゅぐッ……びゅぐゥゥッ……。
残り全ての精液を吐き出そうとしゃくりをあげる勃起に反応するように、ピクンピクンと少女の体も反応した。
満月が二人を照らす。この人と妖怪の仲を祝福するように。




そして数ヵ月後。
大きくなったお腹を幸せそうに撫でている幽香と、赤ちゃん用ベビーベッドを手作りする不破の姿があった。
幽香が育てた（今は不破が交替で世話をする）向日葵の種は恋愛成就のアイテムとして人里で人気を集めているという。

以上、駄文で失礼しました。

ああ、一部改行が失敗してる所がorz
メモ帳からコピペは注意が必要ですね……。
それではエロパロのような夢を。

因幡てゐ(東方project)とかベンテン(神凰拳)とか？

>>666
…すごいGJだ。
デレ幽香かわええw(*´ω｀*)

…すごいエロスだ

>>666-672
GJ、あとあなたが某有頂天作品の視聴者だと特定した

……エロい漢だ


元になった動画とかあるのだろうか？少し見てみたい

不破師範が普通に男前で惚れた。GJ

……凄い乙だ

乙！
o0（でもこれってＭＵＧＥＮでなくて宴花鉄のareＳＳじゃ…いや、俺の予感だけでみんなを混乱させたくない）

>>672
乙！
ゆうかりんを孕ませるとは、……すごい漢だ

乙！ 元ネタ動画を知らない俺は某ＳＰＥＣＩＡＬ動画の不破刃を思い出したｗ

o0（>>677宴花鉄10：38参照ただし食事中に見ないこと要するに微グロ表現あり）
o0（>>680一応MUGEN素材らしいでしたがダメっすか？……お許しくださいメガトロン様ッッ！！！）

勢いで書いてみました。


【ウドン13×緋雨閑丸】

「はぁッ、はぁッ、はぁッ……」

場末の安宿の部屋に、喘ぎ声が浸透する。

「はぁッ、はぁッ、クゥ……ッッ！」

柔らかく、細く、そして可愛らしいとも取れる男の子の声。
にゅぷにゅぷ、と一心不乱に横たわっている女性に正常位で腰を振り続ける。
そして、やがて限界が近づいたのか、男の子の瞳が潤む。

「も……、もうボクだめぇッッ！ウドンさん！！」

女の名は超A級スナイパー『ウドン13』。
そして男の子の名前は、緋雨閑丸。
快感に震える閑丸のペニスがウドン13の子宮口を何度もノックする。
それに反応するように膣から愛液が溢れ、少年のペニスをコーティングした。
しかしウドン13に表情は無い。

「………」
「あーッ！いっちゃう！いっちゃうゥゥ！！」

涙を流し限界である事を叫ぶ少年。
その時、ウドン13の多くの戦士たちをヴァルハラへと導いた名器が、少年の槍を優しく、かつ恐るべき圧力で締め上げた！！

「うああああああァッッ！！」

びゅうううゥッッ……。
少年は達し、ウドン13の膣奥まで挿入し、若い精液をこれでもかというほど吐き出した。

「………」

力尽き、ウドン13の横に倒れた閑丸は放心しつつ懇願する。

「お願いします……。どうか……どうか……」

ウドン13は膣口から精液を垂らしながら立ち上がる。
そして少年に背を向け……

「その依頼、引き受けよう……」

数日後、ある噂がネットに広がる。
死徒27祖のうち、番外として知られるロアが、ただ一発の銃弾で消滅したという噂が。

END

あれ……これって志貴にしたほうが良かったんじぇね？
つうか最近のウドン13見てないことに気づいた……。
俺のアホorz

>>684
乙です！　それにしてもウドン13……すごい漢女だ。

はたしておとこと読むのかおんなと読むのか
ここは間をとってうさぎと読もう

【第２回放送】彼女とセクロス配信！！？BANになるまで頑張ります！！！
http://live.nicovideo.jp/gate/lv39402276

第１回放送は、2010/09/18(土) 0時〜30分間の放送
来場者数5164 コメント10301

今回はどうなるのか？

予約枠なのでリツイート、タイムシフト予約、
お知らせ登録をお願いします。

致してる最中を盗撮・公開とな！？ あやや自重……しなくていいかも

ウドン１３ｗｗｗこれはひどいｗｗ

ウドン13の名器にかかれば、どんな絶倫男もあっという間に絶頂に達しちゃうんだろうな。

コンバットビークルの中に連れ込まれるんだな

ウドン13に勝てるのはオリジナルであるゴルゴ13しかないだろう

>>693
その2人の性交見てみたいな。いつも無表情の2人のどちらが先にイクか見物だな。

>>348氏のを読んでこういう展開を思いついた。


畜生は畜生らしく……。
表面は僧らしく振舞っていたが
人が居なくなれば獣のようにアカツキと白蓮は交じり合う。
そう思っていたアカツキだった。
が、ある日、昼間の縁側で行っていた行為中に梅ノ木に停まる一対の鴛鴦。
それを見てアカツキの胡坐の上で背面座位の形で繋がっていた白蓮が呟く。

「畜生らしく……私を愛していただけませんか……？あの鴛鴦のように……」

白蓮の身体を抑え、胸とクリトリスを揉んだり弄っていたアカツキの手を白蓮の白魚のような手がそっと重ねる。
そして振り向いた白蓮の顔は紅潮し瞳は潤み涙をたたえる。
その顔に口付けをするアカツキ。
白蓮の柔らかい身体をギュウと抱きしめていることにアカツキは気づく。

「白蓮……俺はあの鴛鴦のようにお前を愛せるだろうか？」

そう言った。キスをし、身体を動かし、白蓮の最奥に精液を放つ。
そして月日は流れ……。

「アカツキさん……この子は貴方の子です。貴方と私の……」
「畜生のように交わり、畜生のように命を育むか……なんという皮肉だ……」

だがそう言っても己の心を偽る事はできない。
赤子を胸に抱いた白蓮をそっと優しく、その大きな腕で包み込むように、優しく抱しながら思う。・
ならば畜生のようにこの小さく愛おしい家族を護って見せようと……。

命連寺は今日も参拝客で賑わう。
今では命連寺は夫婦円満と家内安全、恋愛成就の霊験あらかたな寺として知られている。

あ、ウドン13、感想ありっすｗｗ

最近、ジェネラルと青子、
軋間紅摩と妹紅という誰得カップルを妄想してしまう……。
それではお休みなさい。

>>695
何この素直じゃない甘甘夫婦w
畜生云々が完全に照れ隠しじゃないか
寺のメンバーはさぞ砂糖を吐いてる事だろうw

>>695
真っ昼間からそれも人に見られる確率高の縁側でやるとはすごいな。
寺のメンバーがあまりの甘さに糖尿病にならないか心配だ。

カリスマ年齢詐欺（イグニス×レミリア）でエロ（口淫のみ）




レミリア「…ん…ちゅ……ちゅぅ……」
ペニスが優しく握られ、亀頭にキスされている愛撫の感触で目覚めるのは、イグニスにとって一週間のうち６日くらいの頻度の高いものだった。
イグニス「レミィ…」
誰か確認するのに目を開く必要もないのだが、起床の為に上半身を起こす。そもそも、脱いで椅子に掛けてあるバトルスーツに装備しているイーリスランスは、就寝中のイグニスに誰かが近付いた瞬間襲いかかるようセットしてあるものだ。
一部の腹心か妻を除いて。
レミリア「ちゅっ…ちゅっ………あらおはよう、いぐ」
予想通り、この館の主である吸血鬼レミリア・スカーレットが、イグニスの朝勃起気味のペニスを愛でていた。おはよう、とは言ったものの彼女からすれば就寝前の筈である。
イグニス「おは…いやこんばんはかな？」
イグニスは自分の半分にも満たない身長の少女に微笑む。掌に収まりそうなくらい小さな紫の絹のような頭をなでると、彼女は「うー」と気持ち良さそうに目を細めた。
レミリア「今日もあなたの精液、頂くわよ？」
幼女にしては異様に妖艶な笑みをイグニスに向けると、彼が返事をする前にレミリアは口淫を再開した。勿論イグニスは止める気はない。
吸血鬼のサンプルデータを提供してもらっているからという理由もあるが、結婚してからあまり妻に構っていなかった分、なるだけ好きにさせたいという気持ちのほうが大きかった。
レミリアからすれば間食程度なのだが。
レミリア「…ちゅ……ちゅっ……れろれろ……っ…」
一通り亀頭に唇を合わせたレミリアは、今度は舌を使ってカリや裏筋を舐め始めた。
イグニス「ん…くっ…」
その慣れた舌使いにイグニスの顔が歪む。
彼女は吸血鬼であるため、口淫の際、吸血牙が邪魔でペニスを口内に挿入することができないのだ。
そのため自然と吸引や舌技が上手くなっていた。
レミリア「れるれる…ちゅぱ………ふふふ…」
陰嚢から亀頭の方まで舐め上げながら、レミリアは上目づかいにイグニスの顔を見る。
女性のように美しいと形容できる程の美貌が淫らになっていくその様は、自分が気持ちよくさせているのと合わさり支配感が浮き立っていた。

レミリア「るろろぉ……んっ…はっ……こんなとこかしら…」
唾液をたっぷり含んだ舌奉仕でイグニスのペニスを涎塗れにしたレミリアは、肉幹を両手で根元から擦りあげながら鈴口を覗き込み、奥から透明なカウパー液が滲むように出ているのを見てペロリと舌なめずりをした。
レミリア「じゃあ…いただくわね。…はぷちゅ」
レミリアは亀頭の先端に吸い付くと、ペニスをストローのように吸い始めた。
イグニス「ぐっ……ぬ…っ…」
レミリア「ちゅるるるるる……こくん……ちゅるる…こくん……」
強烈な吸引に歯を食いしばるイグニス。対するレミリアはうっとりした表情で尿道のカウパー液を啜っていた。
レミリア「ちゅるちゅるちゅる…こくん。ふふ、美味しいわよ、いぐ？」
イグニス「毎日毎日飽きないものよ…」
レミリア「ちろちろ…血の代わりのようなものだからね」
イグニス「それもそうか…………ぬぅ…」
レミリア「ちゅる…んふふ、ビクビクしてきたわ。もう射精ちゃうの？」
イグニス「我慢していたら尿道に牙を突き刺されて直接吸われたとき以来、もう我慢するのは止めようと思ったからな」
レミリア「だ、だからアレは本当にお腹がペコペコだったのをなかなか射精さないから、つい…」
イグニス「つい、で三日再起不能にされたらかなわんよ…っと、射精るぞ」
レミリア「うー…はむぅ」
過去の失態を指摘されて恥ずかしかったのか、レミリアは顔を真っ赤にしながらも唇を突き出して亀頭を含みトドメの吸引を行った。
イグニス「っ…！」
ドビュッ！ ビュルルルルル！
イグニスの強靭で常人を遥かに凌ぐ遺伝子が、白い濁流となってレミリアの口内に吐き出された。
レミリア「んっぶぅ………っく………こく……ごくごく……」
かなりの射精量だったのだが、既にこの行為を幾度となく繰り返したレミリアは特に焦ることもなく、こなれた動作でイグニスの精液を飲み始めた。
やがて射精がゆっくりと収まっていくと、尿道に残った分も吸い出す。
イグニス「…ふう」
射精の余韻が終わってイグニスが一息ついたと同時に、レミリアは全ての精液を飲み干した。
レミリア「ペロペロ…ふぅ、お疲れ様。また明日もよろしくね」
少し散った精液も舌で掃除し、完全に綺麗になったペニスにそう囁くと下着に戻し、顔をイグニスに向けた。
レミリア「ごちそうさまでした」
イグニス「喜んでくれたのなら幸いだな」
満面の笑みのレミリアに、イグニスは顔を寄せてキスをした。

乙

乱交モノって大丈夫かな……

>>699-700
乙 やっぱり吸血鬼にとっての吸血行為って食欲であり性欲なのかねぇ
いつぞやの路地裏ＳＳでもそれっぽい事書かれてたし

>>702
不安ならロダ通すのも手よ

おつー

　規制に巻き込まれて一週間以上投下不可だった……めんどくせぇ……
　もうすぐバレンタインだってのに…………ＯＴＺ


　このストーリーは>>395-406の続き……てか別場面のお話です。
　エロ的要素はドラゴンファイヤーペアと後一組…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…途中で茶番がはいります。
　ではっ！ﾉｼ


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　【前回のあらすじ】
　ある夏の日、ドラゴン被害者の会の面々が温泉に慰安旅行に来ていた。
　そこには憎むべき相手、恋するドラゴンの『ドラゴンファイヤーペア』も来ていた。
　だが被害者の会の相方女性陣の配慮で彼らは恋するドラゴンの存在に全く気付かずにいた。
　そして現在、旅館近くで行われている祭りで楽しんでいる最中であった。

・
・
・
・
・

　夏の祭りで賑わう夏の夜。
　夜空に咲く花火を眺めているアナザーブラッドとブラックライヤの二人がいる。
　その二人の後ろでは、花火ではなく財布の中身を眺めているアッシュ・クリムゾンがいた。
　彼女たちに無理矢理奢らされまくってガス欠寸前の財布を見つめてがっくし肩を落としていた。
　彼は今ほど自分を追っている幼馴染がこの場にいてくれたら…と思い嘆いている。
　しかしそんなアッシュに更なる不幸が襲う。

「うわぁああああん！」
「えっ？（ｺﾞﾂﾝｯ!!）はうぅぁっ――――！」

　猛スピードで誰かがアッシュに勢いよくぶつかった。

「きゃっ！」
「ふぐぉぁあ―――――！！？」

　ぶつかって来た相手はいきおいよく倒れて、アッシュは股間を抑えながら前屈みになり悶絶。
　どうやら相手の頭が丁度アッシュの金的部分に命中したようだ。男ならアッシュの受けた痛みを理解できるだろう。
　それに気付いたアブライダーの二人ははアッシュを無視して倒れた相手に声をかける。

「あらぁ…あなたシシーじゃなぁい…」
「大丈夫？　泣いてるけどどこか痛いのか？」
「えぐっ…ひぐっ……」
「うおぉぉぉぉぉ―――――玉がぁぁぁ…死ねるぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
「どうしたの？　話してみなさいな」
「………シローちゃんが…シローちゃんが…」

※シシー説明中……

「あらぁそれはひどいわねぇー」
「それは天草が悪いな」
「ねねねねねねえ……僕には……謝罪の……一つも……ないの？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
「アッシュ静かにしてぇ」
「黙っててくれ」
「………(´ ；ω；`) ﾋﾄﾞｲ 」

　二人の集中口撃にアッシュはメンタルにも大ダメージを受ける。


　一方その頃、天草四郎時貞はシシーにカエルに変えられたまま放置されて人込みに潰されて重傷。
　しかしそこは被害者の会古株、カエルになろうとも幾度となく鏖殺に巻き込まれた頑丈さは伊達じゃない。
　なんとか立ち上がるとそのままゆっくり動いて人込みから離れるとそのまま気絶した。



　そんなこんなで祭りも終わっていきドラゴン被害者の会メンバーは各々旅館に戻り合流しつつあった。

　毛利元就に会いに途中からやって来た小野塚小町は毛利を医務室から連れ出して旅館の屋根の上で二人っきりで花火を見ていた。
　花火を見終えるとその余韻もほどほどに毛利を医務室へと送った足で女湯に向かい温泉にのんびりと浸かっていた。

　その後、温泉から上がった小町は旅館に戻って来ていた被害者の会代表ゲーニッツと話をすることにした。
　とりあえず自分が来た事情を端的に話して返答を待った。

「――――――…てわけだけど、あたいが途中参加していいのかい？」
「ええ歓迎しますとも。毛利にとってもその方がいいでしょうし。
　それにアッシュが誰も連れてこなかったので女性陣の部屋には一人分の空きがありますので、それが無駄にならずに済んだというもの」
「そうかい、じゃあ遠慮なく参加させてもらおうかね。他のメンバーはどうなってるんだい？」
「ヴァニラさんは…只今ノーマッドさんを乾かしています」
「ノーマッド…？　ああ、あの子が持ってる妙なぬいぐるみかい」
「ええ。どういう訳か温泉玉子を浸けてある温泉に沈んでいたのですよ――――」

　その頃、旅館の温泉玉子の売店付近では、引き揚げられたノーマッドをドラゴンクロウが焔を出して乾燥している最中。
　ヴァニラさんとジャスティスはノーマッドが乾く様子をじーっと眺めている。

「私は卵……玉子……たまご……TAMAGO………」

　長時間温泉の中で卵と共に沈められていたせいか、ノーマッドはおかしなことを口走るようになっていた。

「…………大丈夫…なの？」
「― ― ―― ――― ―」※大丈夫だ、問題ない。と言っている
「チャーハーン？　……チャー？（そんな返事で、大丈夫かしら？　……ん、あれは？）」

　何かを視線の端に捕えたジャスティスはその場から一人離れた。


「―――――毛利は貴女が医務室に戻しましたからいいとして、それで天草は…祭りで重傷を負って医務室に送られていますね」
「あの天草が重傷？　確かに紙だけど…一体何が遭ったんだい？」
「痴話喧嘩とでも言いましょうか。とりあえず今はもう仲直りしているようですが」

　シシーから事情を聞いたアブライダーの二人は、シシーに連れられて木に横たわっている天草を発見。
　天草に掛けられたカエル化を解くと三人で気絶した天草を引っ張っていきそのまま旅館に直行。
　一方、アッシュは股間の痛みに悶絶しながら自力で旅館まで戻ると真っ先に部屋に入るとそのまま不貞寝してしまった。
　……アッシュ、強く生きろ。


「アナザーブラッドとブラックライヤは天草を運んでから旅館のマッサージチェアを使用していますね。
　北条沙都子は……はて、何処行ったのでしょうか？　ところで彼女が毛利と共に旅館に来た事に付いて何か…」
「んにゃ別に？　あたいは付き合ってる男に女の知り合いがいても気にしないけどね」
「おやおやこれは意外です。てっきり怒るものかとばかり思っていましたが…」
「英雄色を好むと言うしねー。あたいはそこまで嫉妬深い訳でもないからさ」
「貴女は大らかですね。さてこの後は皆さんと卓球でもと思っているのですが…」
「………ん？　旅行に参加しているのって……被害者の会の奴らだけかい？」
「ええ、貴女を加えてそれだけですが何か？」
「……いや、何でもないさ…（花火観てた時にあの子抱えたデス＝アダーがいたんだがねぇ…まぁ言う必要ないか）」

　小町の目…死神の目には相手の素顔を見るだけでその相手の寿命と本名が見える能力がある。
　某死のノートよろしくまさに『死神の目』。
　祭りの際、デス＝アダーは鉄仮面を外している状態であった。
　故に屋根の上で視認した小町の目にはその正体がはっきりとその目に映っていた。死神の目マジチート。
　そして小町は他の女性陣同様に二人の存在をゲーニッツ達に伝える事は無かった。

「――――じゃあ風呂上がりの軽い運動としゃれこもうかねえ」
「ならば、我も参加しよう」
「おや貴方は…毛利ではありませんか」

　二人の会話に割って入って来たのは少々疲れている感が見え隠れしているサンデー毛利。

「おー元就じゃんか。もう大丈夫なの？」
「大丈夫ではない…が…あの部屋にいると色々と…耐えられぬ……」
「ん？」

　その時の医務室の様子というと……

「すまないシシー殿…」ｲﾁｬｲﾁｬ
「いいのよシローちゃん…私もやり過ぎましたわ…」ｲﾁｬｲﾁｬ
「…………」
「シシー殿…」ｲﾁｬｲﾁｬ
「シローちゃん…」ｲﾁｬｲﾁｬ
「〜〜〜〜」
「シシー殿…」ｲﾁｬｲﾁｬ
「シローちゃん…」ｲﾁｬｲﾁｬ

「―――――――耐えられんわぁあああああああ！！！」ｶﾞﾀｯ!!!
「「！！！」」

　サンデー毛利は発せられるラブラブオーラに耐えきれず医務室から逃げるように出ていった。


「―――――と言う訳だ、もう我は医務室にいかぬ、絶対にいかん！！」
「そうかい。んじゃ先に卓球でも始めるかい？　卓球くらいなら病み上がりでもできるだろ？」
「卓球か……いいだろう、小町、相手を頼もうか」
「おっけぇ〜い」
「睦まじいですねえ。さてと私はヴァニラさんの様子でも見てきますか…」

　こうして被害者の会メンバーは卓球場に集まる事になった…
　傷の癒えた天草達やノーマッドを乾かし終えたドラゴンクロウ達もぞろぞろとやってくる。
　こうしてドラゴン被害者の会メンバーによる卓球が始まった。
　この場に居ないのはアッシュ・沙都子・ジャスティスの3人。

　MUGENでもかなりの実力を持つ者たちで行われる卓球がどのようなものになるのか……
　当然、普通な卓球ができる訳がなかった。

　「お別れです」の掛け声と同時に竜巻が巻き起こりボールに圧倒的回転力勢いよく打ち返す。

　残像を残すほどす速く反復横飛びの如く動き回り「FOOOOOOO」の絶叫しながらボールを返球して打ち出す

　翠色の光球が無数に卓球台を飛び回りラケットの代わりに輪刀を使って撃ち返す

　卓球台の中空を飛び回りインパクトの瞬間なぜかスローモーションになりながら華麗にボールを撃ち返す

　他にも、カエルやおっさんがボールを撃ち返し、本家弾幕で討ち返し、血で反射させたり……etc

　強いて表現するならば“ 超次元卓球 ”とでも言うべきか…MUGENならしょうがない…のか？
　復活したノーマッドの「おい、卓球しろよ」と的を射た発言も聞く者はおらず超次元卓球はさらに白熱的展開に。
　この後は男女のタッグペアで戦う事になりさらに白熱したゲーム展開になっていった。
　途中からジャスティスもやってきて参加するとダブルス戦はさらに混迷を極めていった。


　一時間ほど経過した頃……

「じゃあぁ〜私たちは先に部屋に戻ってるわねぇ。行きましょうかライヤ」
「ああ、そうだねブラッド」

　共に参加して卓球をしたり見てたりしていたアブライダーの二人だが、早々に部屋に戻っていった。
　卓球を行っている面子……神の御加護・音量注意・太陽の小町・ロボロボしい……そう、カップルばかり。
　そこから発せられるどことないラブラブオーラの雰囲気に相手のいない二人にはついていけなかった。


　部屋に戻ったアブライダーの二人が目にしたもの。
　並べられた布団。その一画、部屋の隅に敷かれた布団で眠っている北条沙都子の姿。
　卓球に参加していないと思っていたら既に寝ていたらしい。だが彼女の様子はどこかおかしかった。


「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ―――」

「やだ…なぁにこの子…」
「何があったんだろう…」

　沙都子は小声でぶつぶつとごめんなさいと言い続けながら苦痛に歪みそうな表情で眠っている。
　それを見て少々心配になるも雛見沢出身者には、喉を掻き毟るカメラマンやらヤンデレ鉈女子……等々顔芸が満載。
　二人はそっとしておく事にした。

　隣合ってる布団を選び二人は布団に入ろうとした。
　その時、ブラックライヤの視線に壊れたラジオのような物を発見。　

「ん？　これは…何だ？」
「なにかしらぁ？　ラジオかしらぁ…でも画面があるわねぇ…壊れてるけどぉ…」
「携帯ゲーム機？　……あ、イヤホンがある」
「何か聞こえるかしらぁ？」

　アナザーブラッドとブラックライヤはそれぞれイヤホンを耳に付けるとダイヤルを回して聞こえるかどうか試してみた。
　だが聞こえてくるのはテレビ画面の砂嵐のような音しか聞こえてこない。
　壊れているのかと二人が諦めかけたその時、何かが聞こえる。
　音量を上げてそれをじっと聞いてみる事にする。最初は何かわからなかったが、それを理解した二人は驚いた。




『………』ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｬ…
『………』ﾁｭﾊﾟｯ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾁｭｯ…
『…ふふんっ……いただきまーす』ｽﾙｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｸｯ!
『おいおい、いきなり咥えるなよ』
『んぐっ…んぐっ…んっ……』ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭｭ…
『まぁ…いいか。歯は立てるなよ』
『んー……貴様のナニは相変わらず……逞しくて…硬くて…カリが…あぁん♪』ﾍﾟﾛｸﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

「「なっ――――！？」」

　聞こえてきたそれは、男女の愛を育みを始める瞬間の音声。

「ら、ラジオって……こういう大人向けの放送も…流しているの…かな？（///////」
「知らないわぁ………もう少し聞いてみようかしら？」
「えっ！？　聞くの！？」

　最初は驚いた二人だが、その後もイヤホンを外さずに食い入るようにそれに耳を傾ける。
　ドキドキと互いの鼓動が早まり唾を飲む。行為を行っている男女は誰なのだろう……
　そんな疑問を二人は思い浮かべるもその疑問を答える者はいない。

「……激しいね…」
「……ええ……」

　だが次第に聞こえてくる声から男女の正体がわかり、二人は思い切り息を噴き出した。

『―――――――んっんっんっ』ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟ
『―――――――くっ！　―――――』ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!
『ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜！』ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｯ!
『……ふぅ』
『……ぷはぁっ！　ゲホッゲホッ……ったく…射精すの早いぞぉ』ｺﾞｸﾘｯ…ｺﾞｸｯ…

『今日どれだけ我慢したと思ってる？　今のは先走りだ』
『すっごい濃厚な先走り汁だな……全部吸ってやる…んんっ』ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
『――――…じゃあ次は挟んでくれ』
『ふぅん？　貴様のナニをどこで挟めばいいのかなー？』
『いちいち言わせんな…お前の胸で俺の満足しきってない愚息を挟んで満足させろ』
『ああいいぜぇ……んんっ！　デス＝アダーの…ビクビク脈打っててとっても熱いぜぇ…』ﾑｷﾞｭｯ
『手前の胸は相変わらずデカイな……なぁ、ドラゴン』ｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
『ああんっ！　胸で感じるぅぅ！！　もっと―――ああっっん！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾝｯ!!


「「ぶぅううううううううううううう――――――っ！！？」」

　二人は思いっきり噴出した。
　どう聞いてもドラゴンファイヤーの二人です、ほんとうに(ry

「どう言う事なの？！　どうして二人の声が聞こえてくるの！！？」
「ぼ、僕に聞かないでよ！！　そんなの知らないよ！！」


　何故二人の行為が怪しげな機械から聞こえてくるのか？　少し時間を遡ってみよう。

・
・
・
・
・
・

　約１時間前―――
　北条沙都子は一人女性陣の部屋でモニターらしきものを見ていた。
　それは黒一色で折り畳んだ任●堂DSより大きいサイズの機械。
　一見するとラジオのようにも見える、てか画面の付いた小さなラジオと表現するのが正しいか。
　そのモニターに映し出される映像を見ながら沙都子は新世界の神（自称）の如き笑顔を見せている。
　映像から見えるのはこの旅館のとある一室。沙都子が今いる団体客用の大部屋ではなく個室、それも上物の部屋。

　そこに映っているのは二人の男女。
　ピンク髪の少女はぽろぽろと涙を流しており、金髪の男が慰めている様子が鮮明に映し出されていた。

　そう―――――――北条沙都子は盗撮をしている。
　しかもデス＝アダーとドラゴンの二人が借りている部屋をだ。

「くっくっく…二人のにゃんにゃんシーンを盗撮してそれをネット上に流出させてドラゴンさんの評価を失墜させるはずでしたのに…」

　一体いつの間に盗撮用の機械を部屋に仕掛けていたのか？
　実は医務室で寝ていた毛利を襲おうとする前にドラゴンとデス＝アダーの部屋に侵入して仕掛けていたのだ。
　その時、毛利は小町に連れ出されて旅館の屋根の上に居たので未遂になったが…それは置いておいて。

　鍵穴に傷痕残さず解錠、二人の目を欺く位置に装置をセット、指紋など証拠になりえるもの一切を残さない手際はまさに神技。
　とても子どもの仕業とは思えないその技術“ トラップマスター ”の異名は伊達ではなかった。

「まさか、ドラゴンさんがお漏らししているところが撮れていたなんて……この雛見沢のサトコの目をもってしても見抜けませんでしたわ」

　沙都子の予想では二人が行為中の映像を盗み撮り、それをネットを利用して匿名投稿するはずだった。
　つまりハメ撮り映像流出。
　本来は毛利元就を何とかして襲ってその現場を撮影して既成事実を作りだす為に用意したものだったが、
　被害者の会の天敵、ドラゴンが旅館に来たのを知って計画を変更したのだ。
　だが映像に映し出されたのは、ドラゴンがおしっこを漏らして赤面しているシーン。

「でもこれはこれで、こちらの方がショックは大きくはず。羞恥心を仰ぎドラゴンさんを……ふっふっふですわ〜♪」

　因みに沙都子の想像する理想の展開とは――――

【 映像流出→ドラゴンショック→MUGEN界を去る→「貴様が奴を倒しただと…祝言を上げるぞ！」→トラップマスター大勝利 】

「おーっほっほっほっほっほっほ！　元就様とわたくしの幸せはもうすぐですわよ〜〜〜♪」

　そんな有頂天の頂点に立ったかのように大喜びな沙都子。だがその時―――







「何一人でコソコソしてるのかな〜〜♪　さぁ〜とぉ〜こぉ〜ちゃぁ〜〜ん〜〜〜♪」
「――――――――！！！」

　背後から、突然、妙に、優しい声が聞こえてくるよ。

　その声が耳に入った沙都子は有頂天状態から瞬時に転落したかのように固まる。
　ひしひしと恐怖が甦る。その声の主は『正義』の名を持つ最強のギア――――――ジャスティス。

　ジャスティスは視線の端に映った不審な挙動をしていた沙都子を追い掛けてきただけ。
　その結果――――沙都子の犯罪現場を目撃、今にいたる。

「さっきからコソコソ…ほーんと何しているのかな〜？」
o0（お、落ち付け――――落ち着くのですよ沙都子―――――まだです、まだばれてないはずです――――）

　沙都子は背後から来る威圧感のせいで冷や汗ダラダラ。
　対応を間違えればシナヤスの1ﾁｬﾝｱﾚﾊﾞｶﾃﾙｰ状態（ただし沙都子がやられる側）。
　出入り口はジャスティスがいて逃げ場なし、窓を突き破れるほどの力は無し。
　圧倒的窮地の中、北条沙都子の選んだ道は――――

「これは罠です！（粉バナナです！）」

　新世界の神の如き緊迫した表情でいい訳をしようと振り向いた！
　だが、その目に見える存在を目にした沙都子は―――――――絶望し、絶叫した。

　そこにいたのはもちろん一緒に旅行に来ているジャスティス―――――――













　――――――ただし、全身真っ黒（ゲジマユカラー）の。

「く、黒カラーですのぉおおおおおおおおおお！！！？」

「おかしいなぁ…どうしちゃったのかな沙都子ちゃん。怪しい動きして何かしてると思ったら…盗撮は犯罪なんだよ。
　ストーカーを咎めた時だけ言うこと聞いてる振りして、盗撮行為をするのなら、説教の意味…ないじゃない…
　ちゃんと、普通に旅行を楽しもうよ。ねぇ、私の言ってること、私の説教、そんなに間違ってる？」

　もう駄目だ…お終いだぁ…沙都子は妙に落ち着いた物腰でジャスティスに一つ質問した。

「――――――――……何時からそこいたのですの？」
「“ くっくっく…二人のにゃんにゃんシーンを盗撮して〜〜 ”からね♪」
「………オウフ（私に残された道は…………ない」

　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

「あわわわわわわわわわわわわわわわ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　流石に目の前に見える恐怖に沙都子の表情はみるみる崩れていき最後には涙が溢れ出ていた。


「少し、頭冷やそうか……」
「　＼( ； o ； )／　ｵﾜﾀ」

　ジャスティスは沙都子を見据えたままそっと尻尾で部屋の襖を閉じる。



『　君がッ　反省するまでッッ　ミカエルブレードをッッッ　やめない―――――――――　』



　今夜、この部屋で起きた事を知る者は、誰も―――――

　< ﾃﾞｽﾜｰ

「ん？」
「どうした…アダー？」
「いや、何でもねえよ」

　―――――…一人いたが、デス＝アダーは無視して混浴湯への足を進めた。

　こうして沙都子と『お話し』を終えたジャスティスは卓球場へと向かった。
　この時、盗み撮りの機器も共に粉砕したはず…だった。
　しかしそれはギリギリ機能しており音声だけ拾える状態になっていた。
　それをアブライダーの二人が見つけたのである。

・
・
・
・
・

『あんっ…あんっ…ああんっ…』ｽﾞｷｭ!ﾌﾞﾁｭ!
『………くっぅ』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
『お、己の大事な所にぃ……あ、アダーのが……擦れてぇ……ああんっ！！』ｸﾞﾁｭｷﾞｭﾁｬ
『ふんっ―――ふんっ―――』ｽﾞﾘｭｽﾞｷﾞｭ

『熱い…アダーのナニがぁ……とっても熱いよぃ……』ｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸ…
『……どうだ…ドラゴン？』
『あんっあんっ……もっと激しくぅ……』ｸﾁｭｸﾁｭ…
『――――――――そろそろ出すぞ』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｷ
『己の全身にぃ――――――マーキングしてくれぇええええ』ｸﾞﾁｭｷﾞｭﾁｭﾋﾟｭｭｯｯ
『くぅっっ！』ｷﾞｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳ　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ―――
『あぁああああああああああああっつぁ―――…』ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
『―――――……ふぅ』
『あぁ………あつい……アダーのせーえき……とっても……』ﾍﾟﾛｸﾁｬﾍﾟﾛ…
『……相変わらず…そんなの喰えるよな』
『はぁ…はぁ…はぁ…自分で…出しといて…そんなこと言うか…』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｬｸﾁｬｧ
『うるせえぞ…』
『ふふんっ……なあ…いつか己の胎内（なか）にも…アダーのせーえき……ぶち撒けてくれよな…』
『オレのがお前の膣や入口に馴染んだらな………うりゃっ――』ｸﾞｷﾞｭｸﾞｸﾞｸﾞ
『あああんっらめぇ！　イッたばかりなのにぃ―――ああんっっ！！』


　それから暫く二人はドラゴンファイヤーの行為を食い入るように聞いていた。
　興奮で体が火照り、唾を呑み込み、ただ静かに、聞き続けている。

「………ねえ」
「………なぁに？」
「……顔真っ赤だよ」
「……そ、そう？」
「ドラゴンから色々と話は聞かされてたんじゃないの？」
「本人から聞くのと本番を盗み聞くのとじゃぁ…ぜぇんぜん違うわよぉ……」
「そう……ん？」

　ふと視線を横にやると、アナザーブラッドの胸元がはだけて汗ばむ薄い胸が露わになっている。
　ブラックライヤは深呼吸すると……良からぬ覚悟を決めてアナザーブラッドの方を向いた。


「ブラッド……」
「なぁにぃ？」
「君の匂いがする…とってもいい香りがする…」
「えっ？　何を言って―――――――んん！！？」

　アナザーブラッドには一瞬何が起きたかわからなかった。
　だがすぐに何が起きたかを理解した――――それは、キス。

「………」ｽﾞｷｭｰｰｰｰｰﾝｯ!!!
「―――！？」

　ブラックライヤが自分の唇を奪ったのだ。アナザーブラッドは不意の出来事に何もできずに驚くしかなかった。
　そのまま舌を口内に挿入れていくと互いの舌を絡めるようにブラックライヤは舐め合わせていく。

「………ぷふぁぁ…」
「――――ああっ…はぁ…はぁ…」

　唇を解放されて息を荒げながらアナザーブラッドから離れるブラックライヤ。
　互いの口から唾液がその行為の痕を残すように糸引くように垂れて繋がり、そして切れる。
　気まずい雰囲気が部屋を包み込む。沙都子はそんな事態に気付く事なく未だ恐怖にうなされていた。

「……ごめん」
「はぁ…はぁ…」

　ドラゴンファイヤーの情事の熱気に当てられたか、ブラックライヤは自分のやった行為に自分自身でも驚いていた。
　だが、アナザーブラッドが次に発した言葉はさらにブラックライヤを驚かせた。
　彼女もまた情事の熱気に充てられていたのだ。

「ねえ…………外で…続き……しない？」
「――――えっ？」

　二人は部屋に書き置きを残すと、旅館を抜け出して近くの森に入っていく。
　人気がないのを確認すると互いに浴衣をはだけさせるとそっと近づき―――――――――













　　〜〜〜　キング・クリムゾン！！！　二人の百合行為を吹きｔ（ｶﾞｯ!）―――！？　な、何をするだぁー！！

　　〜〜〜　冒頭に注意書き表記をしないでの百合展開を書く事は禁じられてる！！！

　　〜〜〜　それくらいわかっているだろ（ﾄﾞｶﾎﾞｷﾍﾞｷｯ!!!）　く…くそう……ここまで…か…

　　〜〜〜　だが死んでもスタンドは解除しねえええええ！　俺の最期のスタンドだぜー！　受け取ってくれーッ！

　　ｴｯ?　ﾄﾊﾞｽﾅ…ﾀﾞﾄ……ﾀﾞｶﾞﾄﾊﾞｽ!!(ｷﾘｯ

　　〜〜〜　キング・クリムゾン！！！　二人の行為を吹き飛ばす！！！　〜〜〜

・
・
・
・
・
・

　外で夜を明かしたアブライダーの二人は日が昇り始める頃に目覚めて旅館に戻ってきていた。
　流石にそのまま戻ったのでは怪しまれると考えた二人は女湯で体を清めてから戻る算段を付ける。
　そして朝の女湯、朝一番の温泉にはまだ誰もおらず、まるで貸し切り状態のようだ。

「…………」
「…………」
「………ねえ」
「………なぁに？」
「……顔真っ赤だよ」
「……温泉で温まってるからねぇ…」
「そう？」ﾁｮﾝ
「――――あ、あんっ…やめてよぉ…」
「ふふっ……ブラッドの体……とっても気持ち良かったよ」
「やめてよ…誰かが来たらどうするのよぉ…」
「ふふっ、こんな朝早く来やしないさ……」ｸﾞｨ
「ああんっ！　乳首触いじらないでぇ…」

　この二人がどのような関係になったかは……まぁ言わずもがな。
　強いて言うならば、アナザーブラッドが『ネコ』ブラックライヤが『タチ』
　二人は女湯に誰もいない状況で再び事に及ぼうとしていたが、その時――――


「ふ〜ふふ〜〜んん〜〜〜♪」

「「―――！！」」

　脱衣所から陽気な感じの鼻歌が聞こえてきた。
　こんなに朝早くに一体誰が、と二人は慌てて温泉の岩陰に身を隠れる事にした。

「ふわぁーあー…やっぱり朝早いから誰もいないぜ♪」

　温泉に入ってきたるは恋するドラゴン。
　先程までデス＝アダーと寝ずに愛し合っていたその体を休める為に女湯に来たのだ。

「……ねえ？」ﾌﾞｸ…
「……なぁにぃ？」ﾌﾞｸ…
「……隠れる必要ってあったの？」ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
「……なんとなぁく…罪悪感かしらぁ…」ﾌﾞｸﾌﾞｸ…

　因みに温泉の香りで匂いが消されて乳白色の湯のお陰で二人の姿は見えず、ドラゴンは二人が隠れているのを知る事は無かった。

「なーアダーそっちはどうだー？」
“ 誰もいねえよ ”
「こっちもだ。貸切みたいで昨日より広く感じるぜー」
“ そうだな ”
「なーアダー、またいつか二人っきりで旅行したいぜ」
“ そうだなー考えておこう ”
「ふふんっ！　わかったぜぇ〜♪」

　柵を跨いだ男湯に居るデス＝アダーに話しかけながらのーんびりーっと湯に浸かるドラゴン。

「……彼女…まだ…上がらないのかな？」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
「あの二人…どれだけ体力あるのよぉ…」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
「…あ、頭が……くらくらしてきた…」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
「わ、わたしもぉ〜……」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…

　さて、この後アブライダーの二人はどうなったかのか？

　一つ、二人は初めての百合行為に疲れ果てている状態だった…
　一つ、ドラゴンより先に温泉に入って疲れた体を温めていた…
　一つ、ドラゴンに見つからないよう体を沈めて浸かり続けていた…

　――――もうおわかりだろう。

　ドラゴンが去った後の女湯の湯船には――――二人の少女が――――浮かんでいた――――
　温泉の清掃に来た従業員がそれを発見、二人は医務室へと運ばれる事となった……

　そして―――――日は昇っていく。

・
・
・
・
・

■旅館のロビー

「全く……貴方達ときたら…一体どれだけ旅館に多大な迷惑をかければ気が済むんですか！！」

　朝早く朝食を終えた被害者の会の旅行者メンバーは全員旅館のロビーに集められていた。
　全員を正座させてゲーニッツによる会員全員を対象にした説教が始められた。

「まず毛利、トラウマ刺激されたからと温泉に吐血して即医務室送りとは……サンデーの名が泣きますよ！！」
「すまない」

「そして天草、旅先で痴話喧嘩しない！　そして重傷を負わない！！　貴方はそれ程やわでしたか！！」
「Fooo…申し訳ない」

「アッシュ！　一人で先に寝ていたとは……もっと皆と交流をしなさい！　そんなだからボッチとか肝とか言われるのですよ！！」
「そろそろマジで心がヘシ折れそうになるから止めて！！　てか沙都子ちゃんはどうなのさ？」

「彼女は子供だからいいんですよ！　それとドラゴンクロウ及びもう一回天草とアッシュ！　いい年した大人が温泉でのぼせない！！」
「― ― ―――― ―」※ごめんなさい。と言ってます。
「重ね重ね申し訳ない」
「のぼせたってより…雷に打たれた気分だったんだけどなー」

「アナザーブラッド……三人がのぼせた事は知ってたはず。なのにどうして貴女までのぼせているんですか！？　しかも朝っぱらから二人で？！」
「ご、ごめんなさぁい…」


「シローちゃん可愛そう。ところでどうして沙都子ちゃんも正座しているのでしょう？」
「昨日ちょっと“ お話し ”したからかしら？　自主的に正座しているなんて良い子ねー」
「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……」
「今度はあたいも最初から参加したいもんだねー。あーあ、帰ったら四季様に説教を受ける仕事が始まるお」
「大変だね君も……（攻められてるブラッド…可愛いな///」
「まったく朝っぱらから何してんだかあの牧師は…ん？　どうかしましたかヴァニラさん？　おやあれは……」

　ヴァニラの視線の先には旅館を出ようとしていたドラゴンファイヤーの二人がいた。
　二人はロビーの様子を見てスルーする直前に手を軽く振るヴァニラに気付いて、軽く会釈して返す。
　その意味はゲーニッツ等のメンバーにその存在を言わなかった事への感謝が含んでいたのだろうか…
　説教中の被害者の会メンバーは去りゆく二人に当然気付いていなかった。

「ヴァニラさん、来年の夏は絶対海にしましょう。またアレと鉢合わせになったら面倒ですし」
「………（ｺｸﾝ」


　こうして被害者の会の温泉旅行は波乱万丈だったが、概ね無事に終了した。
　旅行中一組のカップル？が誕生した事は当人以外誰も知らない。　【暴君とドラゴンの温泉旅行〜一方その頃、被害者の会は…編〜】　FIN

投下終了！
ほんっっっっと、規制に巻き込まれるって嫌だわー…バレンタインＳＳは間に合わんな。チクショーメー！

という訳で最後はドラファイのエロ（音声のみ）と……アブライダーの百合？でした。
最初はゲニとヴァニラさんのはずだったのに……こうなったのもきっとエス氏のせいだ（ﾏﾃｺﾗｦｲ
冒頭に百合ありと書いたら誰がどうなるかモロバレな気がして省いた結果が茶番なキンクリだよ！！
―――――…はい、次はちゃんと二人の百合も書きます。

んで無駄に長くかかった「暴君とドラゴンの温泉旅行」これに　完　全　終　了。
ではっﾉｼ

そうか
これが神か

>>705-720
完走乙！
ここ数日めっさ寒いが、各ペアには湯冷めも吹っ飛ぶくらい熱々であって欲しいのう
……アッシュ君は早く相方見つかるといいね


しかしジャスティスが原作でもこんなだったら聖戦なんて３分で中止なありさまだｗ

乙！！

まさかのアブライダーの百合展開とは…おい、キンクリするなよｗ。
そしてサトコは最後の最後まで暴走してたなｗｗｗｗ

>>705-719 乙！！！

さてさてバレンタインデーも終わったなー。
各キャラ達はきっといろんなチョコプレイをして楽しんだんだろうなー…

当日にSSが1つも来なかったのは驚いた

カップル達はジュラル星人共のチョコ買い占めを阻止出来なかったのか……

女「ごめ〜んチョコ買え(or作れ)なかった〜」
男「何だって〜じゃあ身体で払え〜い」
ｲﾁｬｲﾁｬﾈﾁｮﾈﾁｮ



ジュ「……まさか有り金はたいて実行した作戦が無意味だとは夢にも思うまい！(自分らが」

>>725
時にさっちんペアはチョコプレイやっただろうな。普通のチョコではもちろん、
ホワイトチョコでも。

舞織チョコ好きだから、バレンタインはブリジットの方が逆チョコあげたかもな。

>>729やべぇｗ無職に見えた

mugenには普段の生活費をどう捻出してるかわからないプーが
たくさんいそうだな

ＳＳだと「大会に出るとファイトマネーが貰える」って設定をたまに見るな

まぁ春日一門も退魔封魔関係者の多いMUGENじゃちったぁ楽できるだろ
っつうか原作設定だと過労死しかねんぞｗ

某遊撃だとキャラの大会参加数≒ギャラっていう設定になってたような
結果ギャラだけで言えばブリジットが突き抜けてる感じらしいが

>>730
確かに字は似てるけど、舞織は14歳にして既に春日神宮の巫女にして春日一門の
家長でもあるから、無職にはほど遠い存在。

>>732
ファイトマネー出ないと、よほど戦うのが好きな奴じゃない限り、
大会出ないだろうしな。

聖霊力は舞織のほうが姉の鼓音より上だけど、鼓音にも「姉より優れた妹などいない！」
とか思ってた時期とかあるのかな？あるとしたらジャギと出くわしたとき昔の自分を
見てるみたいで嫌だろうな。

>>732
ファイトマネー貰える代わりに、負けたタッグは罰としてヴァリアブル・ジオ
みたいなエロイ目に遭わされるということになったら、どのタッグもさらに必死になるだろうな。

阿部｢仕事がない？ちょうどいい、男手が必要なんだ。
　　いっしょに(自動車工を)や　ら　な　い　か　？｣

車を粗末に扱う人が多いんですね


秋子さん 葵 ザ・シングetc
「サーセンwww」

>>737
男女タッグなら公開ハメ撮りだな

高学年向けの保健体育の教材とな！？

ついでにラブラブチュッチュッだたりするペアなら道徳の授業になるじゃないか！！


……題材がアカ白だったら子供たちが糖死しそうだか

>>741
イギリスの性教育ビデオに、チンコと膣内に小型カメラつけた男女が、
生で挿入して中出しまでその小型カメラで膣内の動きを見せながら
セックスしている場面を撮影したものがあったな。もちろん無修正。
この題材をアカ白で撮ったら、糖死はもちろん鼻血による大量出血死する
子供も続出しそう。

別にアカ白でなくても中間中国とかでも甘々だと思うが……

いつものことだからある程度は放っておけ

>>743
フフフフフッ……
大会で惨敗した罰ゲームとして、
中学生向けの保健体育の映像教材用に公開ハメ撮りさせられる、
【ツンギレ】カップル、
なんてのを妄想してしまいました……

最初は嫌がっていた二人だが、
最後は互いに文句を言いながらチュッチュッして愛の素晴らしさを子供たちに伝えてしまう、とか。

>>745
下手なAVよりはるかにエロそうだな。

そういう男女タッグが大会に負けた罰ゲームとして公開ハメ撮りさせられる
保健体育の映像教材が増えれば、それに刺激されて出生率すごく上がりそうだな。

きちんと避妊の授業もねちっこくやれよ頼むから

>>748
MUGEN界では避妊は投げ捨てるもの。

たとえヤってなくても未来や並行世界から子供が来るからな

アナ☆ブラのことかー！

>>751
ネイシャンの事じゃね？

>>752
ナニがどうなって出来たんだろうな

>>747
都古「ロッ君…あたしたちもヤろうよ、撮影。負けてないけど」
ロック「ちょ！？何言ってんだ都古！そもそもお前はまだｓ」
都古「ロッ君のあっつい……デットリーレイブ…いっぱい、ほしい」
ロック「み…都古…」
ギース「撮影ならまかせろー！（バリバリ）」
ロック「やめてー！」

>>747
少子化対策……そういう観点があったかッッ！！！１１

ではここで御国の危機にアカ白さんに一肌脱いでもらおう。
……て言ったらほんとにやりそうで怖い。
いや勿論観たいです！！

>>754
わらた
つか保護者撮影なんてやべえぞおいｗ

先代巫女で姉ショタとかできないかな？
谷間にこう、顔が埋まるの

>>754
その2人がヤッてる姿を撮ったら、もはや保健体育の映像教材じゃなくて
ただの児童ポルノじゃないかwシャレにならんw

>>740、745
中には「みんなに自分たちの仲を存分に見せつけてやろう」と、逆にノリノリで
公開ハメ撮りするタッグもいそうだな。

ロックってMoW時点で何歳だっけ

>>759
確か17歳

？？？？「あやややや、撮影なら清く正しいこの私にお任せを。」

？？？「カメラのレンズは真実を見る瞳！」
？？？「ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾁﾝﾁﾝ! …って、こんなん買って貰えるのか…？」

なるほど確かにそりゃ児童ポルノだな

>>758
ノリノリ……どう見ても中間中国ですほんとうにありがとうございました。
んで、速攻でこういうの思いついた。

レミリア「フン。大会に惨敗したあげく、我らの計画を破産しかけた責任……取って貰うぞ」
ルガール「全く……あの大会に隠されたネスツの陰謀を暴くのにどれほどの予算を費やしたか。二人にはその身体で払ってもらうぞ」
そしてクリザリッドと美鈴はダブルベッドに。周囲には撮影機材と照明。
クリザリッド「ゴメン……美鈴……こんなことになってしまって……」
美鈴「大丈夫ですよ〜、クリザリッドさん！……そ、そ、それよりた、た、楽しみましょうよ！」（顔を真っ赤にして）
クリザリッド「美鈴！」（抱きしめる）」
美鈴「クリザリッドさん…………あの、キスしてください……」
クリザリッド「ああ、そうだな。俺たちの『愛』を、これを見る子供たちに見せ付けてあげよう！！」
ゆっくりキスしながら二人は服を脱ぎだし生まれたままの姿へなり、そして……。
クリザリッド「美鈴！！」
美鈴「クリザリッドさん！！」
クリザリッド「ウッ……！」
美鈴「はぁ……クリザリッドさんの温かい……」
八雲紫「はぁ〜い、そんな熱々のお二人にお伝えしま〜す♪この映像なんだかわかるかしら？」
クリザリッド&美鈴「……？」（繋がったまま首を傾げるバカップル）
八雲紫「正解は、美鈴の膣と子宮の内部をスキマで映したのをカメラに接続したの。明暗の境界と遠近の境界を操作して……ほら、二人のがこんなにクッキリとわかるでしょ？」
それを見てだんだん興奮するバカップル。追撃のスキマ妖怪の発言。
八雲紫「こんどはこの映像を見て。この丸くて可愛いのはねぇ〜。美鈴の赤ちゃんの赤ちゃん、『卵子』よ♪そしてこの元気に泳ぐ細長いのなんだかわかる？」
クリザリッド「……俺の……『精子』？」
八雲紫「正解。ほら、よく御覧なさい。貴方が今出したのが通常の人間の精子では考えられない速さで泳いで、卵管まで来てるの」
美鈴「あ……私の卵子に、クリザリッドさんの精子が……」
八雲紫「ハイ、おめでとう♪受精卵の出来上がり〜。ちなみにね、もう片方の卵管にも受精卵が出来上がったのよ」
クリザリッド「俺の……俺と美鈴の……子？……ハハ、戦闘用クローンである、俺の子か……」（涙をあふれ出すクリザリッド）
美鈴「クリザリッドさん……」（クリザリッドを抱きしめてあげる美鈴。その顔は慈母のように優しい。そう、彼女は母親になったのだ）
八雲紫「それじゃ、画面は繋いだままにしてるから、お二人さん、テープの残り一時間半、がんばってね♪」（妖艶な微笑みを浮かべて隙間に消える妖怪）

>>764
冒頭の二人が自己嫌悪で吊るフラグにしか見えんｗ



関係ないけどチャイナドレスって
着たままでも致し易かったりするんだろうか

>>764
乙です！
この映像を見た子供たちは、「やっぱり性交は愛する人とやるのが一番なんだな」
と思って、きっと不純な性交はしないだろうな。

>>765
>関係ないけどチャイナドレスって
>着たままでも致し易かったりするんだろうか


都古｢ねーロッ君、これどういう意味？
　　私なにかやりやすいの？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ロック｢……………さぁ、ナンダロウナー…｣

本家のチャイナドレスは下にズボン履くからやりづらいだろうな。

まあそれでもスリットとか開いてる分
着エロはやりやすい部類だとは思う。スカート等の類には負けるが＞チャイナドレス

＞本家のチャイナドレスは下にズボン履くからやりづらいだろうな。

クリザリッド「見せてやる！我がチカラを！！（ビリビリ」

というのを余裕で想像できました。ありがとう(ｵｲ
クリザリッドなら、美鈴が如何なる衣装を着ていても問題は無いなｗ

クリザは性的な意味でも「我がチカラ」を披露してるだろうな。

>>769
マリリン「アタシを呼んだかお？」

>>772
呼んでねえお

>>772
呼んだお　美鈴の目の前でクリザリッド逆レイプするお

>>774
ジェネラル「ほう……」
サキエル「人の」
ルガール「恋路を」
志貴「邪魔する」
ギース「奴は」
ブロント「馬に」
汚い忍者「蹴られて」
ロック「し……あれ？」

美鈴「やあぁん！そこだめ、気持ちイイ！！」
クリザリッド「うあああ、やめてくれぇぇ！」
マリリン「ホレホレ〜ここがいいんかお？二人ともアナルがイインかお〜？」

ゴメン勢いでやってしまった
ほんとごめんorz

流石現役wサキュバスクラスのエロスwww

だが、なんか萌えないのがマリリン
やっぱり口調と性根が野良犬以下な所為か

むしろ、何気に女スパイという美味しい設定の鼎二尉に、ハニトラの実践を頼んだ方がいいかもw

>>778
天啓ッッ！！！
>>778を読んだらエロパロの神からお告げが来た！！
『神は言っている。新カップルを創れと……』

【　鼎ニ尉　×　クラーク・スティル　】

爆誕！
タッグ名『鼎クラークは俺の日米安保』
または『専守防衛投擲夫婦』
もしくは『一般的でごく普通な中堅幹部』

階級も二尉と中尉で同じな上、
さらに二人とも情報将校（クラークはハイデルンの部下になる前は元情報将校だった）
ということで俺のダメージがさらに加速した！
この妄想はおさまることを知らない。

それ、『投げ軍人』っていう既存タッグだべよ

>>779と>>780のテンションの差に吹いたｗ


しかしエロパロの神が降りたという>>779の作品投下には期待だ！

初期はそこそこ見たが最近は鼎二尉見ないものな
ていうかそのタッグも見たには見たがそこまで強くなかった覚え

新カップルを創れか、よしここはランセレの神に任せてみよう！



……ネイシャンとメカキングギドラ……だと……？

鼎ちゃんが白蓮の目の前でアカツキを逆レイプ・・・
ただの原作カップリングになるな

マリリンって初めて知った時語尾の「だお」でやる夫を思い浮かべたっけ。

やる夫×マリリン………ありか？

超ありです！
……やる男が、マリリンの野望の使い捨ての捨て駒にされそう

>>783
「生まれろ　新しい生命よ……」
　ドクン
　　　　　　ドクン

「えー、そこまでやっちゃう？引くわー」
「あなたに言われたくないわ」
「あたしは男に夢見せてやってるだけだおｗ」
とかそんな感じでガールズトークと言うにはえぐすぎる会話をするアカツキ女性陣

若年層が多いアルカナ陣とかに聞かせてみたいような駄目なような

やる夫は「どの」やる夫かによって大幅にイメージが異なるなあ
まあMUGENはデフォで最初期（クズ）なやる夫な気もするが

どのやる夫云々語ると多分別スレになるから迂闊に語れねえw

まあMUGENで動かすなら最初期もしくは某命蓮ハーレムな感じかねえ

鼎二尉とハイデルンの軍人タッグでいいんじゃね？　配色も似ているし


そこ、軍服の配色とか大体似るとか言うな

ハイデルン「レオナ！紹介しよう、お母さんだ！！」
鼎「先月より籍を入れました！よろしくお願いします！！」

レオナ「……ちょっとまて」


>>791が言いたいことは、こういうことか……
悪くない