ニコニコMUGENでエロパロ8

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952名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 01:11:22 ID:aYOfqug6
いれるとしたらこんな感じかな?
いれなくてもいい気もするけどあったらあったで面倒な事態にならくていいかも

関連スレ

保管庫
tp://wiki.livedoor.jp/mugero_hokan/d/

ニコニコMUGEN男女カプ萌えスレ3(非エロ全般はこちらで)
tp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1273672221/l50

避難所
tp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13351/

格ゲ派生もので801雑談(801全般はこちらで)
流れが速いのでぴんく難民板をスレタイで検索して下さい

その他ニコニコMUGEN男女タッグ愚痴スレなどもあります。
(PINKのなんでも板をスレタイで検索)
953名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 04:12:26 ID:3D/3rft0
801スレの速さは異常
954名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 07:08:03 ID:OYPtS3ZM
間違いなく801スレが一番変態でアクティブ
流れが早くて投稿作品も多いのは羨ましいけど
あそこまでなんでもありだとちょっとどうかと思う
955名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 07:43:06 ID:5vj5Yyn6
早いのは羨ましいけど、組んだことのないキャラも妄想するしね
しかし向こうの色々をこちらに持ち込むのも、マナー的に問題ですんでこの辺で
956名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 08:20:19 ID:6LNwuPAV
テンプレはそれでいいと思うよ
801スレの何でもありっぷりをここで話すのはお門違いかと
つっこみたいならそのスレでやってくれ

そんなことより聞いてくれ、
ビーム脳や猛毒のエロを妄想したいんだけど
人形組に挿入って可能なんだろうか。大きさ的にもそもそもついてるのか的にも。
957名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 11:37:56 ID:1abJk/dV
妖怪化してるとすればあるものはあるだろう。
だがメディはともかく上海はあったとしてケーブルのモノが入るのかどうかと…おや誰か来たようだ
958名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 11:51:43 ID:mHk6x+Iu
逆に考えるんだ
ケーブルのが極小なのだと
959名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 14:36:45 ID:u2lReThC
ついてないし入らないのが萌えるんだろうが!
自分が出来る精一杯で相手に尽くすのが異種間は萌えるんだ!
ひょんな事で普通のセックスが出来るようになった時を妄想するのもいいぞ!
960名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 15:47:44 ID:accnEmak
人形をにんっしんさせちゃうお兄さんだっているんだし
出来る可能性はあるはず
961名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 17:03:55 ID:+aOko4IQ
>>957
口でしてもらえばいいんじゃね?
962恐怖の部長改革・1:2010/06/08(火) 21:18:49 ID:rFs6zsSj
ブリジットと遊撃の旅より
・あくまで、これらのエロは全て部長の妄想です
・ブリジット×副部長
・副部長→ブリジット
・カンフーメンと頼子(陵辱注意)
・カンフーメンの性格が崩壊してるので注意





日付も変わった深夜、寝静まった遊撃部の部室。
皆が寝息を立ててすやすや、たまに「ヒャッハー!」とか聞こえながらも床に就いている。
その中で遊撃部の部長こと麻宮アテナが寝間着姿で1人、リビングでパソコンの前に座っていた。
「ふっふっふっふ」
薄気味悪い笑顔を浮かべ
「さーて、何書こうかな♪」
クリックを数回繰り返してテキストファイルを開いた。
以前、部長の興味にクリーンヒットするようなエロパロスレを発見し、
前々からこのスレに遊撃部の宣伝の為に物語を投下したいと考え、隙を伺っていた。
「ラブラブな部員ってちょっと考えにくいわよねー。私とブリちゃんは別として」
言っておくが彼女とブリジットの間に恋愛感情なるものは無い、はず。
顎に手を当てながらちょっと考えたのち、
「ブリちゃんと副部長が野球拳して罰ゲームでブリちゃんが襲う話ってどうかな?」
963恐怖の部長改革・2:2010/06/08(火) 21:19:22 ID:rFs6zsSj
以下、部長のテキスト



最後のフルーチェ一口を賭けてブリジットと副部長が野球拳で対決することとなった。
一進一退の攻防が続き、ブリジットはボクサーパンツを残すだけであり
副部長もサラシやドロワは既に脱いでおり、残ったのは普段の衣装と同じ色である
水色のスポーツタイプのショーツを残すのみとなった。
やや恥ずかしそうに局部を隠し気味のブリジットと紅くなりながら胸を隠す副部長。
ブリジットがCDプレイヤーのスイッチを押す。
最終決戦のBGM、定番の野球拳BGMが流れた。
あの恥ずかしい踊りは両者の合意で無しとなったが雰囲気は出したいのでBGMは使うことに。
「アウト!」
「セーフ!」
「「じゃんけんぽん!」」
ブリジットの手はグー。
副部長の手はチョキ。
この瞬間、ブリジットの勝利が決まった。
同時に副部長の顔が一瞬青ざめたが再び紅に染まり
「………仕方ない、か」
諦めたように副部長が胸を隠すのを止め、ショーツに手をかけて下ろしていく。
そして足から抜き去ると完全に一糸纏わぬ姿となった。
隠すつもりも無いのか手を後ろに回してブリジットから視線を逸らす。
副部長本人も言っていたが胸は微乳。
だが、非常に均整の取れた体であり一種の美術品とも言えるくらい美しい肢体だった。
そんな美しい体に気を取られながらもしっかりブリジットの下半身は反応しており、
ボクサーパンツが少し膨れ上がっていた。
「罰ゲーム、まだ終わらないですよ?」
「へ?」
素早く副部長に近づいてテーブルの上へ勢いよく押し倒した。
近くにあったコップやジュースの瓶も巻き込まれる形でガラス音を立てて倒れてしまう。
「副部長のココ濡れてますよ?」
「や、やめ」
ブリジットの手が副部長の秘所に人差し指と中指を出し入れする。
「くぁ、あ、ああっ」
くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、
「どうですか、副部長?」
「き、聞くなぁ……」
問いかけにも副部長が視線を逸らして答えようとしない。
「じゃ、こういうのどうです?」
テーブルの隅に置いてあったヨーヨーの紐で副部長の両手首を縛る。
「そ、そんな」
動きを封じたところで彼女の秘所へと舌を這わせていく。
「や、やだ―――――――ブリジットやめ」
秘所から顔を離すと、
「副部長――――――――――えい」
空いている方の手で優しく抱き寄せて彼女の唇へ軽くキス。
「……副部長だから、こんなことするんですよ?」
「だからって―――――――――あぅっ」
再び手は彼女の秘所へ。
先ほどと比べても明らかに攻めが激しくなっている。
必死で耐えていた彼女も徐々に嬌声が大きくなっていく
「ひゃう、あ、んあ、ダメ、ブリジット、だめ!」
既に彼女の秘所は愛液で洪水となっていた。
「これで終いです」
と、ブリジットが彼女の乳首を加えて舌をで転がすように舐め始める。
「あぁ、あっ、あああ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
彼女が絶頂へ達し、秘所から愛液が決壊したダムのようにあふれ出した。
964恐怖の部長改革・3:2010/06/08(火) 21:20:09 ID:rFs6zsSj
顔を真っ赤にしながら荒い深呼吸を繰り返して落ち着こうとする副部長。
「副部長……もう我慢出来ないです」
ある意味では男としての本能。別の意味では彼女への告白。
意地悪そうな、無邪気な言葉。
「副部長と一緒になりたいです」
「……もう、勝手に………しろ……」
途切れ途切れながら彼女が諦めたように呟き、テーブルの上で四つんばいの格好になる。
彼もボクサーパンツを脱いで準備に入る。
分身は既に臨戦態勢となっていて、
普段は女の子みたいな外見と言われるブリジットが男であるという証拠でもあった。
「じゃ挿れますよー」
彼女の秘所にブリジットのモノが侵入してくる。
「ひあっ!……うぅ…く……」
我慢はしていたが思わず嬌声が漏れてしまう。
ブリジットの分身が彼女の中に包み込まれ、繋がった。
「ちょ、っと待って、大きい……熱いぃ………」
「全部、入ったです……」
ふと繋がった部分にブリジットが目をやると彼女の秘所から血が流れ出していた。
「副ぶ――――――――――――」
「痛くはない……なんかムズムズする」
言おうとしたことを察知して、鮮血が大丈夫であることを告げる。
「動かしますよぉ……」
腰が引く。
腰を深く戻す。
彼女の中で彼の分身が動く。
動かす度に彼女の微かな嬌声が聞こえる。
それでも声を出すことを我慢して必死でこらえている。
気持ち良さに身を任せたくなる。
しかし、彼女の意地が必死で意識を繋いでいた。
「ブリジット……聞いて」
「はい?」
「一緒にとかどうでもいいから、早く、終わらせて」
後ろを向いて、彼女が懇願した。
ブリジットが何も言わずに腰の動きを早める。
それから間も無い内に彼女の体へ白い欲望を爆発させた。


次の日の朝。
部室の近くにあった大木に1人ブリジットは寄りかかって空を眺めていた。
(よく考えたらウチのやったことってゴーカンですよね?ああ、もう)
勢いでやってしまった事とはいえ、1人後悔の念に悩まされていた。
悩んでいるブリジットの隣にふらりとやってきた副部長。
「ブリジット、どーした?」
彼の横に座る。
「あ……えっと、ですね……」
「気にしてるのか」
見事に言い当てられて、一瞬ドキッとしてしまう。
「――――――――――――気にしてないから、安心しなよ」
副部長がブリジットの手に自分の手を重ねて、軽く握る。
そしてブリジットの方へ向くと、笑顔で彼を見つめた。
一瞬ブリジットが戸惑ったが、
「はい!」
と、彼も笑顔で返した。


ここまで
965恐怖の部長改革・4:2010/06/08(火) 21:20:54 ID:rFs6zsSj
「って、これじゃ普通にラブラブになってるじゃない!」
自分の考えた作品に自分で突っ込みを入れた。
「うーん……」
椅子にもたれながら腕を組んで考える部長。
「じゃ逆パターンでこういうのはどう?」
再び、キーボードへ手をやった。


以下、部長のテキスト


「やっ……副部長そんなところ舐めたら汚いですよぉ……」
室内に卑猥な水音が響き渡る。
野球拳で負けたブリジットが副部長に最後の砦であったボクサーパンツを切り裂かれ
男であると言う証明する股間に付いてるモノが曝け出された。
しかも副部長の脱いでいく過程を見てきた為に知らずに興奮したのか勃っていた。
ブリジットが慌てて隠そうとする前に副部長に両手を押さえられ、押し倒された。
「負けたら罰ゲーム、と言った」
片手で分身を固定しながら一心不乱にブリジットの分身を舐めている。
「ウチの……舐めて楽しいですか?」
何も言わずに舐め続ける。
副部長の舌の感覚が彼を刺激し、彼のモノを唾液で塗らしていく。
ブリジットの体の中で快感が駆けずり回る。
舐めたり吸ったり、唾液が音を立てる度に刺激がどんどん強まっていく。
そして、限界は訪れた。
「だ、だめでっ!ウチの、出るっ!!」
「構わん、出せ」
副部長のGOサインと同時にブリジットの分身が大きく脈打ち、白い欲望の液体が副部長の口内に大量に吐き出される。
「げほっ!にがっ、げほっ!」
苦いという単語発しながら大きく咽る。
近くにあったティッシュペーパーに白い液体を口から吐き出す。
「副部長、大丈夫ですか?」
慌ててブリジットが副部長の下へよって背中をゆっくりと擦る。
「噂には聞いてたけど、ちょっとびっくりしたねえ」
「は、はぁ……」
意外に大丈夫だったようで拍子抜けした模様。
副部長も落ち着いた様子でゆっくり立ち上がって
「じゃお風呂でも入りますか。せっかくだし一緒に行こうか」
「え、副部長と」
一応混浴等の経験はあるが、2人っきりで入浴というのは一度もない。
「お互いココまで見たらお風呂ぐらい問題無い」
悩む素振りを見せたが直ぐに
「ウチのこと、さっきみたいに襲ったらやですよ?」
「はっはっはっは」
笑って誤魔化した。
「恥ずかしいなぁ、もう」


ここまで
966恐怖の部長改革・5:2010/06/08(火) 21:21:40 ID:rFs6zsSj
「微妙にうらやましいんだけど。私もしたい」
自分の描いた妄想に自分で羨ましがっていた。
「あーもう、この2人じゃラブラブにしかならないじゃない!」
頭抱えて悩んでいた。
「ブリちゃんが1人でしてるところでも」
(幾ら見た目が女の子でも男の自慰行為のSSは)アカン。
「そういえばお市さんのあの黒いの使えそう。でもあれでブリちゃんやmixime襲ったらスレ違いよね」
それは正直その手のスレでやるべきかと。
「じゃ……次はやっぱ頼ちゃん?」
副部長で妄想の次は頼子がターゲットに。
「そう、このスレに足りないのは陵辱成分よ!」
誇ったようなポーズで1人で勝手に訴えかける。
「じゃあ頼ちゃんで―――――――――」



以下、部長のテキスト


やや薄暗いが部屋の様子が充分目に映る。
その薄い暗闇の中で水音が響き渡る
下着姿の頼子がカンフーマンの男根を左手で固定しながら咥え、
空いている右手で今度は別のカンフーマンの男根を手で扱いていた。
更に別のカンフーマンがショーツの上から彼女の秘所へ下を這わせる。
(なんで……こうなっちゃったんだろう……)

遡るは数時間前。
以前行われた「遊撃部で一番強いのは?」というアンケートにおいて
得票数が非常に少なかったことを裏で気にしており、強くなるために野試合をやろうと思い、
路地裏の格闘場へ出向いたのだが非公式のジャッジから
「負けたら対戦者のカンフーマン達が「卑猥なことさせてくれ!」と言ってるけどオッケー?」
「え、ちょ、ちょっと」
「オッケーだそうです!」
「「「ヨッシャー!!!!」」」
カンフーマン達から歓声が湧く。
勢い的なもので了承したということになってしまっていた。
そして、野試合が始まり、多数のカンフーマンが上から降ってきた。
いざ戦おうとしたところで頼子は重大な事実に気付いてしまった。
「ミケ忘れちゃった……」
ミケがブリジットとmiximeくんと昼寝していたことをすっかり忘れて野試合へ向かったのであった。
数秒後
「みけぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
彼女の空しい叫びが響き渡ったのであった。
967恐怖の部長改革・6:2010/06/08(火) 21:22:22 ID:rFs6zsSj
で、カンフーメンの条件に応えることとなってしまい、今に至る。
髪の毛を強引に掴まれて顔を前後に動かされる。
「で、出るぞ!」
「俺も、俺もでる!」
「っ!?」
言葉を発する間もなく彼女の顔と口に白い液体が降り注ぐ。
「けほっ……苦いよ……何………コレ……」
涙目になりながら口に注がれた精液を反射的に吐き出してしまう。
「もう我慢出来ねえ!入れるぞ!!」
呆然としていた頼子を尻目に彼女の白いショーツは既に膝まで下ろされ、
気付けばデジタルカメラで撮影までされていた。
喪失状態だった彼女が『挿れる』という単語を耳に入れ、我に返る。
「う、嘘、えっ」
他のカンフーマン達によって仰向けにされ、足を大きく開かれてしまうという
屈辱的な格好をさせられてしまった。
そして男根が彼女の秘所へあてがわれる。
「本当にっ、本当にだめ!」
「そらよっと」
一気に彼女の秘所へ貫こうとする。
が、一歩手前で止める。
「痛いよ……痛いぃ、本当に……それだけはやめてぇ………」
大粒の涙を流しながらも必死で止めようとする。
男の体が少し引いて、奇跡的に懇願が通った。そう思った矢先
「初めて、貰ったぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
体ごと勢いよく彼女の中へ押し込んだ。
「いっ!くぅぅぅぅ、はぁっ――――――――」
秘所から愛液と血が混ざった液体が溢れ出してくる。
「痛いぃ……抜いて……抜いてよぉ………」
彼女の制止も聞かずピストン運動を開始する。
(夢……なのかなぁ………)
もはや目の前で起こっている現実を受け止めることが出来ず、再び意識を失いかける。
その間にも男根の出し入れが水音と共に続く。
寧ろ更なる快感を求めようとだんだん速くなってきている。
「我慢出来ねえ!出すぞ!」
男の声でまたも残酷な現実へ引き戻されて
「あああぁ、だめぇ!!、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
彼女の叫びも空しく、男の欲望が彼女の中で出されてしまう。
血に塗れた男根が彼女の中から引き抜かれる。
処女を失った痛みや一気に襲った疲労で体が動かず、乱れた呼吸しか出来なくなっていた。
(これで……終わったんだよね………)
呆然としながらも全てが終わったことに安堵する頼子。
だったが、
「まだ俺の番が残ってるぞ!」
「まだ終わらねえぞ!」
「これで終わりと思ったか?嘘だよ!」
「ヒャッハー!!」
終わらない宴。
白濁液塗れになった頼子の顔が青ざめていく。
「い……」
無理やり四つんばいにされ、後ろの穴2つ同時に男根が押し込まれる。
「いや……いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!誰か助けてぇ!!!!!!」
そう、絶望の陵辱祭はまだ始まったばかりなのだから――――――――――
968恐怖の部長改革・7:2010/06/08(火) 21:24:21 ID:rFs6zsSj
以下、再び現実世界へ


「頼ちゃんには申し訳ないけどこれも――――――――――」
「これも、何だって?」
「遊撃のみら……い…………?」
自分以外の声と気配がしたので恐る恐る後ろを振り向くと
「夜中に何してるかと思えば……とんでもない文章作ったねえ」
鬼巫女、じゃなく鬼の形相を浮かべた副部長が背後に構えていた。
というか、バニシングストライクの溜めモーションしてます。
「何時から見てたのよ?というか何時起きたのよ!?」
「私がブリジットのアレを舐めてるところから。後リビングで変な気配してたから泥棒かなって思ったら」
副部長のこめかみにまた1つ癇癪スジが浮かび上がる。
「言い残した事は?」
もはや死刑宣告同然の言葉。
「ほ、ほらこの文章投下して私たちの知名度も上げちゃおうって考えたのよ!
遊撃のみなさんはこんなに可愛いって言いたいのよ。それから」
「ほう……」
無意味だと知りつつも慌てて弁明する部長だったが
「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
部長が叫ぶことすら許されず、部室の壁を突き破って外にあった大木へ体を打ち付けられる。
ワイヤーダメージで吹っ飛んだ部長へ副部長がすかさずブーストで追いかけて
「南斗水鳥拳、奥義!!」
副部長が、飛んだ。
見るものを魅了してしまうかの如く、美しかった。


翌朝。

「ふぁぁぁ………んぐんぐ」
朝食に置いてあったピザトーストをオーブンで焼いて食べていたブリジット。
ちなみに寝起きなので何時ものシスターっぽい服では無く、パジャマ姿である。
「あれ、部長はどうしたんですか?」
辺りを見回して部長が居ないことに気付く。
「さあ?その辺にでも転がってるんじゃないか」
副部長が素っ気無く答えた。
「というより、なんで部室にこんな穴開いたんですか?」
ブリジットの視線の先には部室に空いた大穴がぽっかりと口を開けていた。
「大方、部長がなんかやったんじゃないの?」
やれやれ、とポーズを取って昨夜の行いを誤魔化した副部長。
「あ、フレンチクルーラー一個貰うよ」
テーブルに盛られていた山盛りのフレンチクルーラーを1つ掴んでそのまま彼女の口へ。
「副部長、貴様ぁ!我輩のフレンチクルーラーを勝手に食すでないわぁ!!」
「け、喧嘩は駄目だよぉ〜」
ミケが襲い掛かろうとしたので慌てて止めようとする頼子。
「私もも〜らい!!」
一瞬の隙を突いて、あやねもフレンチクルーラーを素早く口へ。
「貴様らぁ!」
「あぉーん」
遊撃部のいつも通りの朝が過ぎていった。
部長の存在が完全に忘れ去られたまま。

尚、遊撃の時間になると外人墓地にて逆さ釣り+簀巻きのコンボを喰らっていた部長が発見されたとか



終わる
969名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 21:25:24 ID:rFs6zsSj
結局部長×ブリジットの絡みは夢に終わった
970名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 23:30:23 ID:mHk6x+Iu
これはいい遊撃部の話だ
読んでる間ニヤニヤが止まらなかった
部長いいぞもっとやれGJ!
971名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 01:23:46 ID:F/dLBShL
部長ェ・・・
972名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 10:53:45 ID:8OYVWYpq
部長乙と言わざるを得ない
そういえばもうすぐ遊撃祭かー、今回も楽しみだな。
973名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 19:22:38 ID:F/dLBShL
もうすぐ次スレか・・・
974名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 21:52:19 ID:PA4Zd1HF
次でHスレ目か……
975名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 22:05:42 ID:F/dLBShL
【博冷】【中間中国】

【異性×】【さっちん】

【黒髪】【銀髪】

【火影】【学生クローン】

【妹思い】【おしおき】

?????

どうなるか
976名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 00:17:15 ID:u69a9us/
取ったやつの好きなのでいいんだよな?

……今夜は徹夜するか
977名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 00:27:09 ID:xB9s9jFM
>>976
そうらしいです
ただ意外な敵として字数制限というのもありますが
978名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 00:33:18 ID:xB9s9jFM
今スレも結構な量のss投下されたねえ
979名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:03:49 ID:aQ41FSs1
踏み(´台`)になる
980名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:05:57 ID:xB9s9jFM
行って来る
981名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:08:32 ID:xB9s9jFM
ごめんなさい立てられませんでしたorz

↓の方どうぞ
982名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:22:15 ID:EySDgqjZ
じゃあ挑戦してきます
983名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:28:16 ID:u69a9us/
さて、少し眼を離した隙に取られたわけだが



orz
984名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:29:44 ID:EySDgqjZ
立てました
抜けてたり間違ってるとこあったら訂正お願いします
制限に引っかかって結局今スレと同じスレ名になりました。スマソorz

ニコニコMUGENでエロパロ9
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276100655/l50
985名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 02:38:48 ID:l8A98Pe5
>>984
乙です
986名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 19:48:26 ID:xB9s9jFM
埋める?


みょんがくまさんパンツとかいう風潮
987名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 19:49:46 ID:LtzIpJrl
うめ? 梅…ロア…ババロア?(マテ
988名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 20:21:22 ID:dMtQqVDe
>>987
あぁ、某大会のおまけでそのタッグ見た気がするw
……あれ、お種の方だったっけ……?
おや、こんな時間に誰だろう……
989名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 20:27:52 ID:auU5RP5p
>>984


巨乳キャラのおっぱいに胸を埋めたい
いやでもちっぱいな胸に顔をこすりつけるのもいい
990名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 22:54:56 ID:xB9s9jFM
埋める
991名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 00:45:31 ID:61wzQbzG
俺も埋める
992名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 00:56:21 ID:Ih8sxYVf
mugenで野球拳大会埋め
993名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 01:53:16 ID:FfYCJOXt
アンジェリアとか1回負けただけで終了だなw
994名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 06:54:56 ID:JV5Qmu6v
>>993
しかし負けてもジャギが脱ぐ悪夢
『今は悪魔が微笑む時代なんだ!』
995名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 07:03:26 ID:HlAXzWSm
マーリン、頭の輪っかも含めれば一応2回までは負けても無問題
996名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 07:05:06 ID:X6Ar5Ywz
閣下VSきら様
が真っ先に思い浮かんだ
997名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 09:46:32 ID:BgyPheQz
>>996
きら様「ランドセルとアルカナも装備品の一部!この勝負、きら様がいただきだ!」
とか言い出しそう。閣下は……イントロで服をお釈迦にしなければなんとか……w
998名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 10:02:58 ID:E9/fiPe7
元が半裸的なキャラ(男も含む)は一回負けただけでもピンチだな、
999名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 10:04:59 ID:Ih8sxYVf
999なら秋葉が巨乳になる
1000名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 10:51:14 ID:wd0C4iQ2
1000ならK'がデレる
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。