3 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 00:25:57 ID:d2qyg/Q+
保守
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 20:26:29 ID:orHKP0/L
あ
乙
痴漢シチュは大好物
8 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 23:01:29 ID:3rUkZWaT
全員痴漢の満員電車
標的がいないと楽しくも何ともないな、それ
触ろうとするもお互いが邪魔をして身動きの取れない痴漢達
次第に殺伐としてくる車内、段々と立ち込めてくる栗の花の匂い
何事も無かったかのように降りて行く女子高生
その顔はツヤツヤと満足そう
後に残るは精魂尽き果てた痴漢ズ
実は彼女は伝説級の凄腕痴女
動けないのを良い事に、車両中の男どもを存分に一人残らず逆痴漢して楽しんだのでしたとさ
>>11 こういうのも意外といいなw
若いリーマンが凄腕痴女に手コキされ…
この後は大事な会議がある。ズボンを汚すわけにはいかない。
しかし、たくみな指さばき、いたずらっぽく見上げてくる瞳、我慢できず射精してしまう…!
というようなのはスレ違いだろうか。
いかにリアリティーあるかが重要だ
ハアハア
非現実的なのはダメなんかのう?
電車で痴漢されて、ひとりだと思ってたら何人も手を伸ばしてきて、
周り全員が痴漢だったとか。
いーよいーよ!
18 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 01:00:04 ID:MQtX1+Fu
神待ちあげ
挨拶のtest
>>16 よくある事、そういうのを”世間の荒波“って言うでしょう?
近年はデジカメ標準装備だが
test
23 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 03:02:20 ID:nyvjRv2r
痴漢してみたい、けど一般人な自分には出来ないわ
その妄想をこのスレにぶつけるんだ…
きゃー痴漢!
痴漢とかレイプとか、リアルでやりたい願望はある。
恥ずかしがる女の子の身体をもてあそび、好き勝手にいじくりまわす。
泣き叫ぶ女の子の身体を貫いて、子宮の中にまで注ぎ込む。
でも、リアルじゃできんわなぁ。
捕まったら嫌だし、それ以上に、相手の子が可哀想でな・・・。
( ゚ω゚ )<だからSS書くお!
行き場のない衝動は創作の源!
がんばりたまえ!!
レイプレイみたいな痴漢物エロゲーは認可されるべきだ、
それを代用品とするので、
現実での被害者が減る。
二次元規制を画策してる連中が居るが、
現実での被害者を増やす愚策
支持を得られ無いので撤回した方が良い。不利になる。
性欲処理の代用品としての嗜好品を奪う事が後々まで反感を買い続ける
予期せぬ「時」「場所」「相手」にときめく事が「行きずりの秘め事」
予期せぬ様でいて、予め運命付けられた真理としての「めぐり逢い」聖なる「出会い」
偶然の様に見えても
それは必然の「愛の儀式」
妖精達よ、乙女達よ、女神達よ戸惑ってはいけない、躊躇ってはいけない。
束の間のときめきを経て貴女を
めくるめく愛の歓びヘと誘ってくれる。
貴女を佳き在り方ヘと導いてくれる。
貴女の愛の儀式の始まりなのです。
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:40:41 ID:apBNeaw1
ほ
油断してたら別のスレふたつ行方不明(ニュー速+でもないのに)、念のために保守ww
手錠やボールギャグをされてしまう非現実的なのが好きだが少数派だろうな
そんな少数派がここにもいるから大丈夫だ
確かに少数派だな
だが、ゼロじゃない
近親相姦痴漢
母乳痴漢
強姦描写OKなら小説の書き手は増えるが?
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:31:51 ID:cMr2jVCz
OKだけど最初の1回だけ痴漢で残り10回は全部強姦みたいなのは勘弁してほしいわ
基本的に場所が電車やバスの中とか公共の場所なら
痴漢集団でやりたいほうだいネタでも
乱交ギシアン状態でもおk
通学路下校途中に徒歩で、
或いは、夕暮れに自転車乗り娘に自転車で並走&追跡ネタは?
あと映画館ネタは古いか…?
とりあえず書いてみるんだ
あとネタの古い新しいは問題じゃないと個人的には思う
個人的に映画館の話が読みたい…
>>44 超人気作の満員の観客の中なのか
それとも不人気作のガラガラの映画館でか
子供映画についてきた親が痴漢されてしまう(周りは子供ばかりの状況)のか
場末の映画館のポルノ映画を見に来てるのか…
不人気作のガラガラの映画館なら、上映開始前に男の集団が後ろの入り口近くに立って…
美人が入り席に座ると、映画が始まってから3人の男が少し時間を置き、彼女の座った席の後ろと左右に座って周囲を固め、
彼女の両手を席の手すりに掴み押さえ付け、口を塞いでから、寄ってたかって乳房を揉み、服とブラジャーをずらして乳房を丸出しにし、パンティーを足首近くまでずり降ろし、すぐには逃げられない格好にしてから…
乳首を撫でたり摘んだり、舐め回して唾液を塗り付け、恋人を装おって無理矢理頬にキスをし、頬そして首筋に唾液を塗り付ける。美人の彼女の端正な頬と首筋に男達の唾液が艶を放つ。
下半身の方はクリトリスを撫でたり、小陰唇をかき回しながら撫で、膣口に指を挿入して膣内をまさぐる様にかき回す。
男の一人が隠し持っていたデジカメを彼女のスカートの中に忍ばせ、恋人ではない男達に目茶苦茶に持て遊ばれている彼女の膣口を撮影する。そしてフラッシュ無しとはいえ顔や乳房、全身も撮影する。
こうして彼女は一時間半程無抵抗なまま恥辱を受け続けた後、男達とのラブホ直行を忍従する。
すまん、こんな駄作しか書けない。
誰か女の立場でモノローグ多用の作品を出来たらお願いします。(女の側の感想というか…)
言葉遣い(?)っていうか文体は、お嬢様或いは上品な若妻の様な感じで。
今のギャルやらビッチの喋り言葉じゃ無いのをお願いします。
駄作って…「駄目な作品」って考えてるなら
>>47にとって
>>46は既に「作品」なのでは?
他者に書いて欲しいなら、プロットにしてはやり方とか細かく設定しすぎだし。
駄目なプロットだと思うなら、駄目なのを他人様に清書させようというのは図々しい。
>>48 >>47の文面読めば別に清書を頼んで無いし、「こういう作品もあればああいう作品の描写方法も有る」みたいなものでしょう?
ただでさえスレ過疎り気味なんだから、評論家ぶってけなすよりは、まずは投稿だと思う。
だが、酷評されるのかと思うと投稿の意欲も萎える。思い遣りは必要かと考えるのですが?
ま、せっかくの投稿者をけなすのもスレが荒れる原因になるからマターリと穏便に行きましょう
思いついた設定書くだけの人いてもいいと思う
どういうシチュが受けるのかとか
1、女が激しく抵抗する
2、女が何らかの理由で耐え続け、泣き寝入りせざるを得ない
3、女が元から痴漢被害願望が有る
4、拒絶していた女がストックホルム症候群になる
密室で、閉鎖的な集団、野外、通学路、弱味を握られる、特定の職業、特定のスポーツ、パーティ、祭り、電車、ヒッチハイク、夜這い、媚薬、麻酔、SM、性奴隷調教
その他、うーん?
密室だと痴漢じゃなくてただのレイプじゃね?
密室と言っても厳密に部屋でなく密閉空間的な意味合いで、
電車・バス・飛行機・ライブ会場などなら十分痴漢可能ではないかと
特急サンダーバード再犯希望
飛行機って映画のエマニエル夫人
>>55すまん訂正→特急サンダーバード記念乗車券再販希望ね。入力ミスったww
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 20:06:17 ID:M2BoNjlC
やっぱ複数の見知らぬ人と長時間体が触れ合うほど密集する満員電車やバスが至高だと思うのよ
近年満員電車に乗らずに済んでるから、今世事情どうよ?
昔は体密着で受動的触れ合いが可能だったけど?今じゃ無理か?
人と人との触れ合いを大切にってトコw
夏祭りだよなあ人混み凄いし、隅の茂みで涼もうや、ネエちゃん
本屋で痴漢
幽霊屋敷で痴漢
混浴露天風呂で痴漢
深夜バスで痴漢
花火大会で痴漢
旅の恥はかき捨ての痴漢
女の側も後腐れ無く、棒を現地調達ってそれじゃ合意
花火大会って郊外・田舎だと痴漢場所の穴場有りそう、
あと行き帰り道の途中での追い掛けっこは夏の風物詩、男のロマン、聖なる真珠色の生命の滴が女の肌の上に開花する…
雨宿り痴漢
タイトル名は忘れたけど?、ビデオソフト作品でセーラー服のヒロインが雨宿りで出会った男に犯され、
スカートのウェスト辺りを掴まれて駅弁スタイルの様に抱え上げられ、宙に浮いた上半身を上下に激しくブンブン揺らされる作品が有った
あれ凄かった
夏場の夜這い痴漢もいい
忍び込んで女性を押さえ込み乱暴狼関を…
それって痴漢じゃなくてレイプじゃないのか・・・?
Bで済む事も有ればCまで行く事も有りだお
爽やかな風がさわ触さわ触さわ触さわ〜〜
残念このスレもう伸びない
じきに過疎ったままで過去ログ倉庫入り…
支援
そういう時は書かないと駄目だよと思うので書いてみよう。
=====
「こういうのはあまり……」
慣れた制服ではなく、どこで手に入れてきたのか太腿のほとんどが露出してしまう
短か過ぎるプリーツスカートのセーラー服に、香澄は恥ずかしさに洗面所の鏡から
目を逸らす。
「そんな事ないわ。香澄の脚綺麗だし。少し大胆な格好して後藤君に喜んで貰わな
いと」
「でも……」
同級生に告白されたものの生来の内気さで数日返事を出来ずにいた香澄に、友
達の裕子が出した提案は『まず服装から自分を変えてみる』というものだった。確
かに好印象の男子に告白されたのは嬉しかったが、男子とロクに話をした事のない
香澄はそもそも交際をするかも決められずにいる。確かに少しは積極的になった
方がいいのかもしれないと考えた香澄だが、鏡に映る自分の姿は規定通りの膝丈
の制服でなく、どこか挑発的な今風の…いや、もっと違う何か問題のある姿だった。
裕子の用意した物は制服だけでなく、下着も含まれていた。白かベージュの大人
しい下着ではなく、レースとフリルをふんだんに使っているものの、隠すべき場所が
透けて見える大胆過ぎるもので、パンティに至っては横をリボンで結ぶだけの頼
りない物である。それでも用意して貰った物は生真面目に着用してしまう鏡の中の
香澄は透ける様な白い肌を桃色に染めて恥じらい、清楚な顔立ちと発育した肢体
と染まる肌のアンバランスさを際だたせていた。
「大丈夫。少し移動するだけだから。ちょっと電車乗るだけ。ね」
「そ…そう、ね……。ちょっとだけなら……」
着ていた制服を入れている紙袋を裕子に持たれ、屈めばパンティが露出してしま
う短過ぎるスカートを抑えながら香澄はいつもより更に歩幅を狭めて彼女についていく。
都心とベッドタウンを結ぶ路線は夏休みの昼下がりなのもあってホームに並んでいる
人数は思ったより少なく、そして同世代の姿もなく香澄は安堵の息を漏らす。都心住ま
いで高校も徒歩通学圏内の香澄が遠く離れた他県の駅で知り合いに会う可能性は低
い…離れた場所をわざわざ選んでくれた裕子に感謝すべきだろう。
前後に並ぶ二十代〜三十代の成人男子達の視線がたまに自分に注がれるのを感じ、
香澄は身体を縮こませる。電車内では出来れば壁際の隅に隠れる様にしようという考
えは裕子には消極的と言われるだろうが、そもそもこの姿の時点で香澄の勇気は限界
だった。蝉時雨の中、電車を待つ香澄のうなじや胸元にじわりと汗が浮かび、滑らかな
肌の上を伝い落ちていく。熱い風がふわりとスカートの裾を揺らすたびに慌てて押さえ
るその足元には、真後ろに立つ男の紙袋があった。
「あ、電車来たわよ」
裕子の声に首を巡らせた香澄は安堵の息をつく。やや箱入り娘なのもあって家族以
外との遠出は滅多になく、ましてや他県など旅行や遠足以外に行った事もない香澄に
とっては友達と一緒であっても見知らぬ土地にいる事は不安を掻き立てられる体験だっ
た。
ホームに入線してきた電車は想像以上に空いており、改札への階段の多い編成中心
付近は席が埋まっていたが、香澄の乗る車両の辺りは両手でも足りる程度の人数しか
乗っていない。
だが、香澄の乗ろうとした車両のドアのみ、不意に変化が生じた。
サラリーマン風から普段着まで、大勢の成人男性が乗っていてかなり混雑している。
「となりのドアに行き……」
直前の前車両は空いていた為、移動しようとした香澄をドアが開くと同時に背後の男性
が押し、スカートを気にしていた少女はよろける形で前の男性に続いて車両に転がり込
んでしまった。のめりそうになった香澄は男性にぶつかりかけ、何とか堪えて横を見たが
裕子の姿はそこになかった。
「え……?」
振り向いた香澄の目に、紙袋を手にホームに残り腕を組んでいる裕子の姿が映る。そ
の姿勢はこれから同じ車両に乗り込もうとしているものでは決してなかった。
裕子の手が、別れを告げる様にひらひらと動く。
「裕子?」
慌てて車両から降りようとした香澄の手を、誰かの手が引き止めた。いや、一人ではな
い。いくつもの手が、香澄の手や腕やウエストに絡みつき動きを止めさせる。悲鳴があげ
かけた香澄の口を、大きな手が塞いだ。ドアの空間を挟み二メートルと離れていない場
所で邪悪な笑みを浮かべる裕子の口の動きが香澄の瞳に映った。
「あたし、あなたが大嫌い」
はっきりと届いた憎悪に満ちた声の続きを、ホームに鳴り響く発車メロディが掻き消す。
『――え……?』
自分を抑える男達の事も一瞬忘れ、親友だと考えていた裕子の言葉を理解しようとして
拒んでしまう香澄の肢体を、男達が座席のない車椅子用の車両の隅の空間に引きずり
込んでいく。大勢の男性に抑え込まれた恐怖で硬直していた身体を遅れて慌てて藻掻こ
うとしても、多勢に無勢、香澄が一歩戻ろうとする間にその身体はあっさりと隅に運ばれ
てしまった。スモークのかかった大窓の外の裕子の姿に、香澄は窓を手で叩いて首を振
ろうとするが、スカートから手を離した途端に男の手に捲られそうになり慌ててそれを抑
えようとし、その上セーラーの裾を持ち上げようとする手にあげる悲鳴は大きな手に塞が
れ殆ど発される事はなかった。
ドアの閉じる音に気付く余裕もなく首を振る香澄の涙で揺れる視界の中で、裕子の口が
再び動いた。
【バイバイ】
それは、藻掻きながらの香澄にも何故か伝わった。
=====
保守
続きはwebで。
73 :
70:2010/08/03(火) 18:18:02 ID:4aBNboo5
うーん…テキストベタ打ちしたんだけどコピペ扱いされたかな、これは。
>>70 いいよいいよー!
続きに期待…してもいいのかな?
親友の裏切り、絶望感、なす術も無く穢される無力感……いいね、ゾクゾクする
親友を失い、気になる男の子も取られ、挙句は集団痴漢に凌辱された事が噂になってたりとかするとたまらん
個人的には痴漢奴隷へと調教される展開が希望だけど、そもそも続きを書いて貰えるのかなぁ……
とにかく妄想が止まらない作品でGJでした!
77 :
70:2010/08/03(火) 23:56:26 ID:94o4rcUE
少しずつしか投下出来ないので、他の投下の方の邪魔になったらすみません。
=====
発車の小さな揺れに足をよろけさせた香澄は、斜め後ろの男にもたれかけ、反射的に
謝りそうになり赤面する。一瞬背後を見ようとしたが、香澄の身体は周囲の男達に押さえ
つけられ、首一つ自由に動かせはしなかった。
「――ぅ……ーっ!」
悲鳴をあげているのだが、男達に押さえつけられている恐怖に竦んだ香澄の唇から
溢れる声は例え大きな手で封じられていなくても大きくはならず、そして男の手の下で
震える可憐な柔らかな唇のか弱い動きは硬い皮を愉しませてしまう程無力だった。
かすかに零れる悲鳴は車両の一画を他から遮る包囲の男達にすら届かず、直接嬲る
男達に香澄は臆病な獲物だと確信させてこれからの時間を期待させる。
駅から離れた車窓に、ホームで香澄の背後にいた男は紙袋からビデオカメラを取り出し、
怯えて何度も首を振ろうとする香澄の頭の先から爪先までを横からゆっくりと撮影していく。
それは周囲の男達に咎められず、逆に男が撮影し易い様に場所を開けていく無言のままの
慣れた連携の動きに、怯え切っている香澄の顔から血の気が引いていった。気のせいでは
なく、この男達が目的を持って集っているのだと理解せざるを得ない。
不意にぐいと肩が引かれ、窓へ向いていた香澄は車内へと半分身体の向きを直された。
百六十センチ程の、同学年の女子の中では中くらいの身長の香澄よりも明らかに
体格のよい男達に、香澄の瞳が怯えと絶望感に大きく見開かれる。誰一人として香澄より
年下はいるまい、だが、誰一人として香澄を助けてくれる様には見えなかった。香澄を見る
男達の目は冷めているか興奮しているか、どちらにしても残酷な光を宿している。
サラリーマン風から普段着まで先刻車内に引きずり込まれる直前に一応見てはいた
男達だが、外周は新聞や雑誌などを読み、こちらに背を意図的に向けて車内の他の
乗客の視線を妨げているのだと、香澄の位置からは一目見れば悟らざるを得ない。
そして、向けられているビデオカメラは一台ではなく、業務用としか思えない大きな物も
香澄へと容赦なく向けられている。怪しいAVなどとは無縁だった香澄は目の前の行為が
理解出来ず、ただそこに感じられる悪意に全身を震わせて怯える事しか出来なかった。
大きな黒目がちな瞳に大粒の涙が溜まり、車外からのスモークガラス越しの陽光を受け
弱く光り頬へと伝っていく。
不意にカメラと香澄の間に一人の男が腕を伸ばし、手にしていた小さな物をレンズに
向けた。
「? ――ぃ……や…っ!」
男の手にあるものが自分の学生証だと判り、香澄は引き攣った小さな声を漏らす。
学生証は外出時には携帯しなくてはならないが、私服から着替えた時に香澄の学生証は
財布と共に紙袋に仕舞い込んでいた筈である。借り物の服一式以外は何も身につけて
いない香澄の身分を証明するものは何一つない…筈だった。だが実際目の前にある
学生証は香澄の物だと確認させる様に、男は丁寧にビデオにそれを映させた後、香澄の
顔の横に持ってきて怯えて血の気の引いた顔と一緒に撮影する。
この男達はスリ集団でもあるのだろうか、と一瞬香澄は考えかけ、そして裕子と彼らを
無関係と思い込みたい自分の胸に広がっていく寒気に似た感覚に何度も首を振ろうとするが、
ほとんど固定されてしまっている身体に、ぽろぽろと大粒の涙が口を覆う男の手を濡らす
だけだった。
顔と学生証を十分に撮影し終わったのか、学生証を男が胸ポケットに戻すと同時に、
香澄の両手が左右に無理矢理肩の高さまで上げられ、中途半端に脇を開かせた形で
抑え込まれた。
「いや…っ、ぃゃ……です……っ…ゃめ……てくださ…ぃっ」
蚊の鳴く様なかすかな嗚咽混じりの声に、口を抑えていた男が何度も確認する様に
力を緩めかけ、そして再び香澄の口を塞ぐ動きを繰り返す。もしも手が離されれば香澄が
助けを呼ぶ機会だったかもしれないが、異性に慣れていない香澄にとっては男達に
襲われているだけでも竦んでしまうには十分で、元から大きな声をあげる事のない内気な
少女に毅然とした態度を求めるのは酷と言えよう。
ただ香澄を辱めるだけならば車内へと身体を向かせればよいものを、前の車両への
壁に背を向けさせ、過ぎ行く車窓の景色と無力に許しを乞う少女の儚げな顔を同じ画面に
映し、そして……。
背後から華奢な手首を抑えている男の手が、香澄のセーラー服の胸元をじわりと指先で
撫であげた。
=====
即興ベタ打ちなので誤植などがあったら申し訳ありません。
>>77 キター!ワッフルワッフル!
マイペースで大丈夫ですよ!続き待ってます。
79 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 11:06:49 ID:3cuRzUCS
英雄誕生の瞬間に出くわすとは
投下4回目なので一応以前使ったコテハンに切り替えました。
=====
強引に抑え込まれている手首や腕の痛みとは違う触れるか触れないかより少しだけ
力を感じる指に、びくりと香澄の身体が跳ね上がる。隅に押し込まれた時にも男達に
身体を触られたが、それは無理強いで力が篭り過ぎていて力任せの延長線上としか
香澄は受け取っていなかったが、乙女の乳房を撫でる今回の指の動きは、それとは
異なっていた。
香澄の肌は鈍い方ではない。いや、逆に裕子などの女同士の他愛もない悪戯では
こそばゆさに逃げ出す程、くすぐられるのに弱かった。性的な物事に疎い香澄は悪戯に
困惑しつつそれなりに誤魔化してはいたが、同級生の男子の目にそれがどう映って
いたかを当人は知らなかった。
「いいおっぱいしてるね」
耳元で低く囁かれた言葉に、香澄の肢体がびくんと跳ねる。
やめて下さいと何度も封じられた唇で哀願する香澄の華奢な肢体が乳房全体を
愛撫する指のもどかしさにくねり、大勢に視姦されつつの異性からの性的な悪戯の
恥ずかしさに清楚な美貌が耳まで桜色に染まっていく。
大勢に囲まれているというのに、乳房を弄ばれる香澄の反応を確かめ、非力に
かすかな声で泣く少女の肢体をまるで観察記録を残す様な執拗さで撮影を続ける。
揺れが少なく、急行列車の様に駅間隔が長いこの列車では、香澄の乗車した駅からは
しばらく逆のドアしか開かない事と、痴漢の多い路線として有名だった。有名になり
過ぎて監視の目も増えたが、だが混雑時の監視は増えても白昼堂々の犯行に毎回
備えているのではないのか今香澄を救おうとする者は誰もおらず、たっぷりと時間を
与えられているが故の時間をかけた責めだった。
しばし乳房だけを弄ばれていた香澄の腰を、他の男の手が撫で始める。与えられた
ままの短過ぎるプリーツスカートは男の手が柔らかな双丘を少し撫で上げるだけでその
裾から下着を覗かせ、そして香澄の制服の上下の裾から覗く白い腹部から下乳房を、
小刻みに震えるしなやかな腿から双丘と、柔毛と初々しい丘を透かす可憐な様でいて
淫らな透け下着を、ビデオカメラが低い位置から粘着質に記録していく。
下着を隠そうにも両手を抑えられている香澄はカメラから逃れようと腰をくねらせる事
しか出来ず、左右からの手に慌ただしく視線を彷徨わせる。堪らない居心地の悪さに、
少女の胸に恐怖と絶望感以外の感覚がぽつりと小さく浮かび上がっていた。逃げ出したい
こそばゆさ…いやこそばゆさとはどこか異なる、奇妙なむず痒さに香澄の哀願はかすかに
乱れる。
それはこそばゆさだっただろうか。単純に身体をくすぐられる刺激と同じ様でいて
異なる、どこか後ろめたい感覚は、級友の行為でもうっすらと覚えていたが本能的に
それをこそばゆさとして誤魔化していたのかもしれない。明るい悪戯ではなく、悪意に
満ちた異性の集団の中で与えられるもどかしい刺激は教室でのものより明確で、香澄は
それが性的な刺激だと悟らざるを得ない。
「ぃゃ……っ…やめ……て…、やめてくだ…さ……ぃ……っ、ゃ……ぁっ」
手で塞がれたままであり言葉として伝わらないと判っていても香澄は男達への哀願を
止められなかった。
第二次成長からどこか恥ずかしくてならない形良く膨らむ胸と尻肉を、男達の手が
ゆっくりと撫でるたびに、むずむずと妖しいもどかしさが肌に広がり、それが消える前に
更に加えられ甘い疼きが乙女の乳房に擦り込まれていく。焦らす様に乳首を避けた愛撫に、
卑猥な意匠の薄いレース一枚に被われただけの可憐な乳首は徐々に尖り、正規品では
ないセーラー服の白い胸の頂きに淫らな突起を浮かび上がらせる。
見ず知らずの男達に性的に弄ばれると香澄が肉体的にも精神的にも理解出来たのは、
この時だった。引きずり込まれ抑え込まれるのは暴力であり男女問わないものだが、
こうして性的な反応を引きずり出され男達に弄ばれるのは暴力ではなく、女としての
辱めである。香澄に性的好奇心が強ければ生理的嫌悪感は今より早く芽生えていたかも
しれない…だが気恥ずかしさから性的なものから自ら遠ざかっていた少女の身体は、
異性の指への嫌悪よりほんのわずかに早く甘痒さを植えつけられてしまった。
=====
ねちっこい描写がいいなぁ
=====
男達に恥ずかしさを悟られまいとする事も、男達を咎めようとする事も、異性の愛撫を
激しく嫌悪する事も出来ず、恐怖の中にぽつりとしみの様に発生しじわりと広がっていく
もどかしさに、香澄の怯えた表情にかすかに浮かぶ戸惑いと詰まる呼吸を、揺さぶられる
たびに薄布を突き上げる可憐な乳首の凹凸を、カメラのレンズははっきりと捉えていく。
清楚な顔立ちで怯えた表情をしていた香澄の肢体が、セーラー服の胸を男の指が
這いまわるたびにびくんとかすかに震え、本人が気付かないうちに腰と腿が男達の
抑止の中、頼りなく震えた。
『恥ずかしい……こんな…駄目……』
級友同士でも恥ずかしかった刺激に、香澄は大粒の涙をこぼしながら目の前の男達に
許しを乞うまなざしを向ける。カメラに撮影されるその表情が嗜虐嗜好の男にとって
どれだけ劣情を催させるかなど少女は知る由もない。ただ乳房と尻肉を撫で回され
るだけで男達への恐怖と見るからに不慣れな感覚への戸惑いをあらわにする少女に、
エスカレートを止めさせる要素は皆無に等しかった。
正規品ではないセーラー服は元から生地が薄い夏の制服に近くはあるがそういう意図が
あってなのか更に薄く、男の指が一本から五本すべてに代わり、徐々に緩急を付け始め
布を密着させると指の股ではブラジャーのレースをはっきりと浮かび上がらせる。
フィルター越しの夏の陽光を浴び、節張った男の指が乳房を裾から掬い上げ、ぷるんと
揺さぶった瞬間、香澄の肢体が切なげに震えた。怯え切っていただけの大きな瞳に
戸惑いと羞恥の靄が浮かび落ちつきなく彷徨い、口を押さえる男の手の下で唇から短い
吐息が漏れる。
車内の冷房にようやく冷やされ始めた身体は男達の腕の中でほのかな熱の交換を行い、
着たばかりだったセーラー服はさして汗を吸わないまま、男の手と少女の柔肌の間で
擦れ続ける。車内に届く定期的な走行音よりも細やかな愛撫の衣擦れの中、徐々に男の
指先が胸の頂きへと進んでいくのを、香澄は怯えながら、心の奥底で待ち望んでしまって
いる自分を感じ新たな涙を溢れさせた。男達への生理的嫌悪感よりも勝る初めての
感覚への戸惑いと引きずられ引きずり出されていく甘い疼きに、男に力任せに華奢な
手首を握られ固定されているその先で、指が頼りなげに震え、宙をなぞる。
「先っぽ、弄ってあげるよ香澄ちゃん」
嫌がりつつも意識が集中してしまう香澄を嬲る様に男が囁きかけた。ふるふると首を
振ろうとしても抑えられた身体は逆らえず、わずかな動きは男の指に乳房を自ら
擦りつける仕草にしかならない。乳房を細やか過ぎる手つきで撫で回され、そして全体を
揺さぶられるだけでも甘い疼きにもどかしくて堪らない香澄は、胸の先端に近い愛撫ほど
刺激が深いのを感じ取っていた。否定しなくてはいけない、そう香澄が考えていると
いうのに乳首は刺激を待ち侘びてしまっている。
男達の責めが時間をかけるものだからこそ、香澄は己の身体の変化に耽ってしまう
のかもしれない。これが勢いに任せ力ずくで陵辱されるのならば恐怖に任せてパニックに
陥りもしかして激しい抵抗を出来た可能性もあった。しかし、執拗過ぎる愛撫は
エスカレートの末に待ち受けている事態はなく、ただ香澄に卑猥な悪戯をしてそれだけで
終了しそうな錯覚を不慣れな少女に与えてしまう。
=====
ワッフルワッフル
夏は良いね
パンツ脱いでの正座待機も随分楽だ
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 21:27:00 ID:xafw4VAj
クーラーでお腹が冷えてきたぉ
っセロテープ
定期的に鳴り響く控えめな走行音の中、小刻みに震える香澄の彷徨う瞳に、不意に
車窓が映った。
路線が出来るまでは住宅地としても不便で拓けていなかった場所らしいが、今目の前に
広がり後方へと流れていくのはベッドタウンとしてかなり発展を遂げつつある町並みである。
小振りな一戸建が多く、華やかさはないが人々の営みを感じられた。昼下がりの住宅街、
ベランダで布団を干す主婦、街路を歩く子供達、そんなありきたりな光景と身体の自由を
奪われている現実に、香澄は自分が悪い夢を見ている様な感覚に捕われる。
この車内にしても、恐らくこの人垣の外には何人かの乗客がいて、そして奇妙に溜まって
いる集団を怪訝に思っているかもしれない。もし誰かが声をかけてきたら、いや検札で
車掌が来たら、いや、そもそも次の駅についたら。簡単に終わってくれる悪夢では
なかろうか…そんなすぐに済むという安心感は、油断を招く。
親友のあの態度も煮えきらない自分へのちょっとした度を過ぎた悪戯の延長線で、
次の駅で降りれば追いかけてきて謝って終わりなのかもしれない。
冷静に考えれば無理だと判りそうな話に縋る気持ちの香澄の乳房を、わざと裾野から
じわりじわりと乳首に向かい進ませていた指が、セーラー服の胸元ではっきりと存在を
主張する可憐な突起の周囲で弧を描く。ブラジャーのレースと薄布越しでは見た目には
判らない一段盛り上がった乳輪を、布の上から男の指が撫で回す。
「――ぁ……!」
乳房の広い範囲を撫でられる時よりもはっきりとした刺激に、香澄の肢体が男達の
腕の中で跳ねる。級友の悪戯とは一線を画した明確な妖しい感覚に香澄の意識は円の
中心へと更に集中されられ、カメラの画の中でも拡大して映された胸元のアップでは
男の指によって布を突き上げる乳首の膨らみが映し出されていた。
当然自分で洗う事はあっても性的な刺激として受け止めてはいなかった香澄は未知の
もどかしさに何度も首を振ろうとする。男の手の下で呼吸は浅く乱れ、潤んだ嗚咽が
漏れてはいたが、制止の言葉は少なくなってしまってた。
香澄の乳輪を撫で回していた男は布の張り具合で判っていたのか、初々しく尖る乳首を
器用に避けていた。やがて、その指がもったいぶる様に布を前後左右から乳首に
押しつけ、そして不意に頂きを弾く。
「ひ…んっ!」
強過ぎる刺激に香澄の全身が抑止の中、跳ね上がり、硬直する。
電気を流された様な短く弾けた刺激に、切なげな戸惑いと不安の表情が一瞬、絶頂に
似た女の表情に変わり、そしてより一層戸惑いと不安が深まる。足の痺れが抜けていく
時の開放感に似た甘い疼きが胸の頂から背筋を通り抜け爪先まで広がっていくぞくぞくと
する感覚に、香澄の瞳が妖しさと初々しさの危ないバランスの上で揺れた。
男の指は香澄の過敏な反応を逃さず、尖りきった乳首を布の上からくにゅりと押し曲げ、
左右に細やかに揺さぶり、レース地を擦らせる。布の下では異性を悦ばせる為に見せた
事はない乙女の乳首が裾から倒され、愛らしい鴇色の乳輪と乳首を押しつけられた白い
レースが擦り、そのむず痒さに更にこりこりと硬くなり、男の指に自己主張をしてしまう。
自分でもどうしたら良いのか判らない混乱の中、乳首の刺激に身体を震わせる香澄は、
落ち着きなくわずかにくねる足の間に徐々に他の男の足が捩じ込まれ、足の間を
開かされている事実にまだ気付いていなかった。
=====
今日はここまで。――セロテープってちなみに何ですか?
ヤバい…もしかして変な事聞いちゃいましたか?>セロテープ
ああ、研ナオコの物まねする時に使うやつか
いや
>>86のセロテープが判らなくて聞いたのですが…
とりあえずスレ的にアウトな質問だったら悪いのでやめておきます
単純に
>>85のお腹が冷えないように貼っておけって意味だと思うのだが。>>セロテープ
まあ個人的にはビックリマンシールの方がいいとは思うけど。
何はともあれGJ
車内で股を割られてどうなっちゃうの〜!?
面積的に腹部ならセロテープよりガムテープの方がよりいい様な…
さておき、エスカレート具合や展開の遅さと長さがSSとして続けていいのか
不安だったので様子見してましたけど、保守していいなら保守続けます
とりあえず、一つ
=====
ぐいと強い力でローファーの内側から足を押され、香澄は我に返り下を見ようとする。
目の前にはカメラの視界を遮らない為のささやかな空間が広がっているが、香澄の背後と
斜め後ろにはほぼ密着状態で男がいた。今自分の腰を撫でている男が足を広げさせた
のだと気づき、少女の顔が羞恥に染まる。
直立状態でさえ裾から下着が見えてしまいそうな短すぎるプリーツスカートは、脚を
しっかり合わせていてもなお心細く、そしてスカートの上から撫で回されていた尻肉から
離れた手にくいと簡単に裾を捲り上げられた瞬間、車内の冷風が香澄の腰を撫でた。
「きゃ……っ!」
そもそも電車に乗る事すら珍しい香澄でも痴漢の存在は流石に判る。まさか胸を
弄られるとは思わなかったが、ニュースなどで尻を撫でて逮捕される程度の知識は
あった。だからこそ、尻肉を服の上から撫でられる事は嫌であってもうやむやに覚悟して
しまっていたが、まさかスカートを捲るまでエスカレートするとは考えていなかったのである。
反射的に抑えようとしても上げられた両手首はわずかにしか動かず、あまりにも短い
スカートはあっさりと捲られてしまった。しかも、前側を。
視姦していた男達の声にされないどよめきに、香澄の顔が一気に熱くなる。裕子に
与えられた下着は秘めるべき場所を隠そうとはしていない。性器を覆うだけしかない
一重のクロッチ部分はオーガンジーよりも更に薄い透けた素材で、他は同じく最低限の
範囲のレースにフリルやリボンがついているだけで、少女の小さな掌よりも小さい。香澄の
つつましい柔毛ですら何とか収まっているだけで、少しずれただけではみ出してしまうのは
確かだった。横で結ぶリボンも伸縮性にはさして富んでおらず、いつ落ちてもおかしくない
不安なパンティである。透き通る様な日焼け知らずの肌とその奥を透かしてしまっていた。
「ぃゃ……っ、ぃ…ゃぁ……っ、ゆるしてくださいっ、い……っ!」
きゅっと乳首を摘ままれ、香澄の肢体がびくんと跳ねる。
捲り上げただけでなく、短いスカートの裾を細いウエストの前部左右部分に押し込ませ、
男は少女の腹部から黒のニーソックスまでをあらわにさせた。男が抱き寄せれば簡単に
腕の中に収まってしまいそうな程ウエストが細く、腰も脚も育ち盛りの健康な脂肪と
筋肉よりは繊細なか弱さを感じさせる肢体が晒される。容赦なく注がれる男達のギラつく
視線から逃れようと瞳を車外へと向けた香澄は、スモークガラスに浮かぶ下着を曝け
出している己の姿にくぐもった悲鳴を漏らす。
「すけべなパンティ皆に見られちゃったねぇ。香澄ちゃん、こーゆーの好きなんだねぇ」
下着姿を大勢の前に晒されてしまう恥ずかしさに何度も首を振りたくり逃れようとする
香澄に、抵抗を予想していたであろう男達が更に手の力を込め、非力な少女のささやかな
抵抗すら封じ込める。恐怖に大きく見開かれる瞳が溢れ続ける涙に揺れ、かすかな
啜り泣きを漏らす香澄の膝ががくがくと震え、そして竦み力の入らない脚の間に割り
込ませている男の足が強引にローファーを外へと押し出す。
《次は××駅ー、次は××駅ー。お出口右側になります》
不意のアナウンスに、香澄は窓の外を見た。流れる車窓の景色が徐々に速度を緩めて
いくのを見た瞬間、自分の姿の恥ずかしさと目撃されてしまうかもしれない可能性が
跳ね上がる不安に、封じられていると判っていても少女は小さな悲鳴をあげていた。
=====
いいねいいねー。
じっくりねっとりやっちゃっていただきたいです。
俺はROMっている
徐々に速度が落ちていくのを身体でも感じ、全身を縮こまらせようとする香澄の全身が
恐怖に震える。スカートを捲り上げたままにするなど想像もつかない辱めに少し前までの
予想が楽観的過ぎるかもしれないと不安になると同時に、この姿を第三者に見られる
恐怖に竦んだ身体はホームに逃げるどころか、男達の拘束から抜け出して服装を整える
など出来ないと嫌でも自覚させられてしまう。
もしもこの駅で乗客が多く乗り込んできてこの包囲が解けてしまったら、男達の拘束が
すぐさま外されたとしても咄嗟に香澄が服を整える前に大勢に見られてしまうだろう。
『――止まらないで…っ!お願い止まらないで……!』
「抵抗しないの?香澄ちゃん」
スカートを捲り上げた男が香澄の耳元に口を寄せ、唇で撫で回す様に声をかけてくる。
涼しい車内で耳にかけられる息は生温かく、男の呼吸を浴びせられる不快なこそばゆさに
香澄はキツく瞳を閉じた。十センチ以上開けられた足の間の空間に押し込められる鞄の
硬い感触に香澄の唇から啜り泣きが漏れるが、それは誰にも気付かれたくない一心で
自ら抑えたものとなり、小刻みに震える肢体は竦み切って力が入っているものの無防備
そのものになる。
瞳を閉じた為に、必要以上に敏感さを増す身体は、弄ばれ続けている乳首の甘い疼きと、
そして息をかけるだけでなく香澄の耳をゆっくりと舐める男の舌の感触をより一層はっきりと
感じさせてしまう。濡れた舌でぺちゃりと舐められ耳の穴に差し込まれた瞬間、香澄は
嫌悪感と妖しいざわめきに全身を震わせた。
乳首と耳を同時に責められる香澄の唇からはぁっと漏れる震えた吐息が男の手を
湿らせる。徐々に速度を下げていった列車の振動が間隔を空けてゆき、逆に振動が
増していく中、膝を震わせる香澄は姿勢を保つ事が出来ず、まるで身を任せているかの
様にわずかに背後の男達に背中を預けてしまう。
何もしないでいて欲しい願いと裏腹に、乳首と耳を弄ぶ動きはエスカレートし、そして
スカートを押し込んだ男の手は、たっぷりと無防備な姿を晒して映された下腹部へと
伸びていく。
「――っ……ぃゃ……ぁぁぁぁぁぁぁ……っ」
パンティの上端を撫で回す指が何度も左右を往復していく間に、レース部分から
こぼれた柔毛を指が摘まみ、くいと引っ張った。
「陰毛も撮影されちゃったねぇ…エロ下着と恥ずかしいお毛け可愛いねぇ」
男の指の間でちりちりと柔毛をまさぐられ、その動きに伸縮性の乏しいパンティが
揺らされ上端が緩み下へとわずかに降りる感触に、香澄は首を振ろうとする。だが
そのわずかな振動すらパンティを更に落としかねないと気付き、少女は愕然とした。
異性に髪や手を触れられるのも恥ずかしい行為と認識している香澄は、見ず知らずの
男に柔毛をまさぐられ引かれ撫で回される淫らさに怯えきり、そして身体が感じてしまう
もどかしい甘さを持て余す。
ドアの開く音と駅構内からのアナウンスの声に、びくっと身を震わせた香澄は、柔毛を
弄びつつ悪戯に伸ばされ、レースの下にある薄布に浮かび上がる小振りな丘を一掻き
した小指の先に、仰のいた。
乳首と同じか…いやそれ以上の電気が流れる様な明確な刺激が丘の上端から全身に
一気に駆け巡り、男達の腕の中で華奢な肢体が跳ねる。
=====
99 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 19:42:04 ID:yqg7OC+w
ガムテープお腹に貼ってまってる
作品を投下します。
らき☆すたのみゆきさんが痴漢される話です。
お尻ばっかり責めるという私の欲望全開な作品になってしまっているので、
苦手な方はIDかトリップをNGに入れてください。
※この作品は本来別のスレに投下していたものですが、
前編を書いたところでスレがdat落ちしてしまったので、こちらで続きを書かせていただきます。
全3話の予定ですが最初の2話分だけ投下。
残りは出来上がり次第……
一日目……
毎日の通勤ラッシュ…男はとある楽しみを見つけほくそえんでいた。
今日もホームで待っていると、落ち着いた雰囲気の長い髪の美しい少女が線の内側に立っていた。
男は記憶を頼りに少女の名前を思い出そうとする。
(確か名前は…みゆきって言ってたな)
改めて少女を近くで見る、長い艶やかな髪に、あどけなさの残る整った顔立ち。
くりくりとした大きな瞳、通った鼻筋、薔薇の花びらのような淡いピンク色の唇…どれも男を惹き付けるには十分すぎるものだった。
(近くで見ると本当にかわいいな……それに…)
制服を着ているから高校生なのだろう…しかし、幼げだが発育はなかなかいいようだ。
窮屈そうに制服を押し上げる大きな胸はみゆきが呼吸をするたびに穏やかに弾む。本人は当然といえば当然だが豊かな胸を気にする様子はない。
男は盗み見るようについじろじろと見てしまう。いや、正確には見るというよりも目に入ってしまうというのが正しかった。
(………思ったとおり、こっちもかなりのものじゃないか)
男の目当てはその豊満な乳房ではなかった。後ろに立ち視線を落とす。
鮮やかな赤いスカートに包まれたお尻、胸のようにボリュームたっぷりというわけではないが…
プリーツスカート越しに形のよいヒップのラインが浮かび上がっている。ウエストが細くくびれている分相対的に目立っているような気がした。
男は目を瞑りみゆきの裸を想像する。腰からお尻にかけてのなだらかな曲線を、肉付きのよい、
それでいて決してだらしなく垂れていない尻山を、
色の白いすべすべした肌を…脳内のイメージが鮮やかになればなるほど興奮も高まり股間も滾り出す。
そして次に目を開けて、みゆきのお尻を舐めるように見ながら……もし、触れることができたら…と新たな妄想を楽しんだ。
つんっと上を向いたお尻はまず触れば、若さ溢れる肌の弾力で押し返され、そして奥に秘められた柔らかさが優しく手のひらを包む……
無意識のうちに手を動かしながら、想像の中でみゆきへの痴漢行為を繰り返す。
(どんな声出すんだろうな……そんなに気が強そうなタイプには見えないが)
手の中には本当にお尻を触ったあとのように柔らかさとぬくもりが残る。しかし所詮それはかりそめのもの。
妄想から脱すればもはや手には何も感じられなかった。男は小さくため息をついてさらにみゆきとの距離を詰める。
(そろそろ来るころか…待ってろよ)
腕時計を見て時間を確認する。次に来る列車は相当混雑している、みゆきには思う存分欲望をぶつけることができるはずだ。
これから起こることをよほど楽しみにしているのか舌なめずりをしていやらしい笑みを浮かべてしまう。
丸い形を浮かばせた瑞々しいお尻に熱い視線を注ぎながらホームに電車が来るのを今か今かと待ち続けた。
(よし…うまくポジションをとらないとな)
扉が開くと一気に車内に押し出された。後ろから加わる力に必死に耐えながらみゆきのそばから離れない。
さりげなく真後ろをキープしていると、やはり他の同業者がみゆきを狙っているのか、
彼女のたぷたぷと柔らかそうな胸にひじを押し当てながらぴったりと張り付いていた。
(おいおい、みゆきは俺の獲物だ。手出ししないでくれよ)
男が目の前でドサクサにまぎれてみゆきの乳房を触っているスーツ姿の中年に睨みをきかせると、みゆきの身体を背後から抱きしめて、
人の流れに逆らいながら反対側のドアのほうまで押し込んでしまった。こっちのドアはしばらく開かないから十分楽しめるはずだ。
男は周囲に視線をやる、さっきの同業者はもういないし、近くの乗客はみんな背を向けたり新聞を開いたりしている。
(これなら思う存分みゆきのエロケツを触れるな……)
ふっ…と男はほくそえみ、両手をさりげなく下に置く。すぐ近くにはみゆきの柔らかくおいしそうなお尻…興奮しないわけがなかった。
扉が閉まると電車が動き出す、小さな振動にあわせてまずは軽く手の甲をお尻に押し付けた。
(おっ…本当にこの子高校生か?)
触れた瞬間まず驚いたのはスカート越しからでもはっきりとわかるほどのお尻の柔らかさ。
ふにゅうっと手の甲が沈むのが男には確かに感じられた、どこまでも沈み込みそうな感触に思わず手に力がこもってしまった。
(…すげぇ、たまんねーな……この柔らかさ)
男の手には言いようのない心地よさが伝わる、ただ柔らかいだけではなくてぷりっと指を押し返す適度な弾力と張りも持ち合わせている。
みゆきの尻は大きすぎず小さすぎず…わずかに手に余るくらいのサイズで、形のよさも相まってまさに美尻と呼んでも過言ではなかった。
(今のところ、声は出してないみたいだが…)
男は首を傾けみゆきの表情を確かめる、嫌がっているのか、それとも恥ずかしがっているのか……
我慢して声を押し殺すことはできても表情で嘘をつける女性はなかなかいない、男はそれを見越してみゆきの様子を伺おうとしていた。
窓のほうを向いているみゆきは今のところ表情を変えていない…眼鏡の奥の瞳からは嫌悪も戸惑いも感じられなかった。
(もしかして、まだ気がついていないのか?)
手の甲だけで触っているのだから、単にぶつかっただけと思われているのかもしれない…男はもう少し様子を見ようと手を返す。
手のひらでみゆきの上を向いたお尻に触れると、さらに心地よさがはっきりと伝わってきた。それと同時にいつにない興奮を感じる…
あまりの柔らかさとぷりぷり感に、勢い余って指先までしっかりとお尻に食い込ませ、手のひら全体でみゆきのお尻を包み込ませてしまった。
男は一瞬我を忘れて先走ったことを後悔した…手を不用意に動かさないままみゆきのほうを見る。
(………嫌がっているようにも見えるが…)
みゆきは目を閉じて軽くうつむいている、最初に見立てた通り痴漢を拒絶できないタイプなのだろうと男は確信する。
そして今度はぴったり密着させた手をそっと動かしてみゆきのお尻を撫で回す。
スカートの下にタイツもはいているから下着のラインはわからなかったが、みずみずしく張り詰めた尻肉の質感はこれでもかと感じられた。
「んっ………」
くすぐったいのかみゆきが小さく声を上げる。しかしこの程度なら騒音にまぎれて周囲には聞こえないだろう。
男が円を描くように尻を撫で回せばプリーツスカートのさらさらした感触とともに、タイツに押し込められたお尻の暖かさが指先から伝わる。
スカートをめくり上げてしまいたかったが、焦りは禁物と自分を律して少しずつ指先を沈めて、肉の圧力を確かめながらお尻をそっと掴む。
みゆきの身体がぴくっと跳ねたような気がした。男の指先が食い込むほどにみゆきの表情は硬くなる。
「……………」
混雑した車内では抵抗もままならないのか、みゆきの手が男の、お尻をまさぐる手に近づいたが振り払うことさえできないようだ。
添えられた手のひらの冷たさとすべすべした肌触りにつばをごくりと飲み込む。男の表情も緊張と興奮で硬くなっていた。
(思い切って、スカートでもまくってやろうか…)
くにゅ、くにゅっ…と指を押し返しつつも受け入れる桃尻を優しく揉みながら、男は手をだんだんと下へやる。
清楚そうに見えてもスカートの丈は他の女子高生と大差ない、質のいい布地の裾をつまんで上へと捲り上げた。
「え、あ……あの………」
みゆきもさすがに嫌なのか、少し驚いた様子でこっちに視線を向ける。しかし男はまったくひるまない。
(はっきり言わないとわからないぞ……)
口の端をゆがませながらスカートを上へ、太もものほうまで引っ張り上げる。
みゆきの太ももはしなやかで細いが柔らかさは十分に残していそうだった…男は一度手を止め魅力的なむっちりした脚線美を想像した。
(脚フェチだったら大喜びだろうな……)
きれいな脚だと、思わず見とれてしまった。すらりと伸びた長い脚、
一見すると細く華奢なようにも見えるが…太ももには程よく肉がついている。
タイツの奥に透けて見える白い太ももの健康的な色気に、男はこれまで以上に興奮を煽られていた。
(どこ触っても気持ちいいのか……まだ子供なのにずいぶんとエロいな)
男はつばを飲み込んで、みゆきの脚にそっと手をあてがう。お尻とは違った柔らかくも引き締まった感触…
…おそらく寒いからなのだろう、脚のラインに沿って上から下に手を動かすと、すこしひんやりしたものを感じた。
みゆきの顔に目線をやれば、相変わらずうつむいたまま表情をこわばらせている。
(ちょっとかわいそうな気もするけど、こっちだって我慢できないんだよ)
太ももの気持ちよさに酔いしれつつも、男は本来の目的を思い出す。いやらしい媚尻を存分になぶるという目的を。
抵抗できないということはすでにわかっていた。だから男は周囲の目を盗み、隙を突いて一気にスカートをめくり上げた。
みゆきの品のよい下着に包まれたお尻があらわになってしまう。当然周りに見せるわけには行かないのでうまく身体でみゆきのお尻を隠す。
「ひあっ……や、やめ…っ……」
みゆきが手を後ろにやってスカートを押さえようとしてきた。
しかし男はそれを許さずみゆきの手を払い身体ごと密着し、手を入れる隙間を完全に潰してしまう。
(これで思う存分触れるな、じゃあ…いただくとするか)
男は青さを残しつつも、早くも熟れ始めているみゆきのプリプリとしたお尻に両手をあてがった。
下着とタイツを隔てて伝わる肉の重みと柔らかさ、ふんわりとした優しい暖かさ……何もかもが男を興奮させた。
男は軽く指先に力を入れて、みゆきのやわらかな尻山に指先を押し付け、五指でお尻の形をへこませる。
むにっ、むにぃ……とまるでマシュマロのようなお尻が指を優しく受け止めてくれた。これはたまらないと男はさらに調子に乗って……
手のひらをぴったりと密着させて、円を描くように手を動かしてみゆきのお尻を撫で回す。
「…………っ、ん……」
みゆきはくすぐったいのか恥ずかしいのか、小さくうめく。かわいらしく、透き通った声は列車の騒音にかき消されて消えた。
「…………ひっ…!」
男が手を動かせば、みゆきは面白いように反応する。男はぷにぷにと指先でお尻をつついて敏感そうなところを探り当てようとする。
(プリプリで感度もいいなんて…天は二物を与えるんだな)
人差し指をお尻の谷間に近づけると、みゆきの肩がぴくっと震えた。男は新しいおもちゃを見つけたような、意地悪そうな笑みを浮かべる。
この部分は特に柔らかく、蒸れていた。男は指先を上下に動かしてお尻の谷間に指先を挟み込ませてみる。
下着が食い込めば左右の尻たぶが指に穏やかな圧力を与えた。次に男は指先をくの字に曲げてさらに奥まで進ませる。
「あぁ……ぅっ……」
みゆきの声が心なしか大きくなった。もっとも、男にもかろうじて聞こえるくらいでまだまだ周囲に聞こえるようなものではなかったが。
(もっと声を出してみろよ……)
そして、男はさらにお尻を揉む力を強めた。少しずつ…少しずつ……指先を器用に使って、押しつぶしてこね回し、タイツの上から、
まるでマッサージをするようにみゆきのお尻を、荒々しく、それでいて優しくくすぐるように弄んだ。
「…いやっ、だ、だめぇ………」
男の手から逃げるように、みゆきが電車の揺れに逆らって暴れ始める。もちろん男はそれを許さなかった。
(そんなに動いたら周りにばれるぞ……)
今まで黙っていたが、ついに男はみゆきに後から耳打ちをする。振動にまぎれるような小声で……
男の顔を近づけたまま、みゆきの桃色の髪にゆっくりと顔を埋める。豊かな長い髪はさらさらとしていて、優しく頬をくすぐる。
(いい匂いだな、どんなリンス使ってるんだ?)
鼻から深く息を吸えば男の肺の中を甘い香りが満たす、幸せな満ち足りた気分を感じていた。
「………………………」
みゆきが返事をしないのは最初から予想していた。痴漢と会話したくないのは、ある意味当たり前のことだろう。
(返事ぐらいしてくれたっていいじゃないか)
男は再度みゆきに問い掛ける。そうしながら、指先を、まるで子供が落書きをするように、丸くてなだらかなお尻の上をなぞらせた。
ゆっくりゆっくりと、まるでなめくじが這うように人差し指が進む。みゆきにとっては揉み込まれるよりずっと穏やかな刺激だろう。
しかしそれゆえに、みゆきは下着と黒いタイツの上から、男の指がどう動いているのかはっきりとわかってしまっていた。
(本当にいいケツだな、むっちりと重たくてまるで餅みたいだ)
男は視線を下に向け、改めてスカートをめくったことでシルエットがはっきりとわかるお尻を見つめた。
「あ……あの、これって、痴漢…ですよね………だめですよ、いけません…」
男は意外そうな顔をして視線を元に戻した。弱弱しかったがどこか凛とした様子のみゆきの声…
痴漢行為を止めようとする事さえできないただのカモだと、男は安易に考えていたからだ。
(何がいけませんだ、ケツ揉まれて気持ちよさそうな顔してたくせによ)
耳元で、しっかりと相手に聞こえるように男はつぶやいた。みゆきのはっとしたような顔を見て唇の端を歪ませる。
みゆきが気持ちよさそうにしていたかどうかなんて男にとってはどうでもいいことだった。
ただ、どこかお高くとまった様子の少女を戸惑わせてみたかっただけ…そんな些細な悪戯心からの行為だった。
「違い…ます。………変なことをおっしゃらないでください…」
パーツの整ったかわいらしい顔をうつむかせながら、今にも消え入りそうな声でみゆきが反論する。
羞恥に震えているのか、みゆきの頬は桃色に染まる。男はみゆきをもっと辱めてやろうといきなりお尻を強くわしづかみにした。
「きゃ……ぁ………っ…」
不意の刺激に耐え切れなかったのか、みゆきは悲鳴に近いような声を上げる。ぎりぎり騒音にかき消される程度の声だった。
(大声出したら見つかるぞ…スカートめくられてケツをぐにゅぐにゅされて、気持ちよさそうにしてるところ見つかってもいいのか?)
手のひらに残る心地よさの余韻…ふんわりと柔らかいお尻を、男は一定のリズムで揉みしだき始める。
揺れにあわせて指先一本ずつを食い込ませれば、みゆきの尻が男の加える圧力に応じて形を変えた。
沈めた指にまとわり付くような柔らかさも、まるで固めのプリンのように指を押し返す程よい圧力も、男を満足させる。
「ひうっ……ひ、ひどいです、こんな…」
みゆきの制止も気にせずに、男は手のひら全体を使いみゆきのお尻を揉み解す。中指をお尻の谷間に挟ませながら。
深く、柔らかい谷間に差し込んだ指をくの字に曲げて、その奥にあるものを軽く指先で押すと男は尻たぶの柔らかさとは違う違和感を覚えた。
(みゆきはケツを揉まれるよりも、こっちをぐりぐりされたほうがいいのか? ケツだけじゃなくてケツ穴もいやらしいんだな)
タイツと下着に隠れた尻穴に、男は指を突っ込まんばかりに突き入れようとした。もちろん入りはしないが締まりのよさをなんとなく感じて、
みゆきがどこをどう触ったときに、どんな反応を見せるのかそれを確かめるつもりで布越しに皺をなぞり、
菊門の入り口を指で円を描いてくすぐった。指を直接入れられないのがひどく残念だった。
「ひうぅ、やめ……て…」
(こっちは後にしてやるか、無理してもいい事はないだろうし)
なかなか感度はよさそうだったが、みゆきは経験がなさそうだから、尻肉からたっぷりとほぐしてやろうと男は考えた。
「ああっ………、……?」
男は尻穴から指を離し、再びゆっくりと、しかし力強くみゆきの尻肉を揉み潰していく。ぐにゅっと手の中で尻肉がへこむ。
最初にスカートの上から触ったときよりも。触り続けて尻がほぐれてきたのか、タイツの奥で熱を持っているのが感じられた。
むにゅっ…むにゅっ…と繰り返し、手を動かしながら指を不規則に蠢かせ、さまざまな角度からみゆきの尻を歪ませる。
「んぅ……そろそろ、降りないと…」
男はみゆきの声を聞き逃さなかった。逃がしたくなかったが、下手に深追いをしてみゆきに拒絶されるのは避けたかった。
(おい…明日はタイツ脱いで来い、脱いでこなかったらケツ穴にチンポぶち込んでやるからな)
男はみゆきを小声で脅しつけ、スカートを戻してやる。みゆきは…首を縦にも横にも振らなかった。
(まあいいか、脱いでこなかったら破ってやればいいんだから)
電車が駅に着くまであと僅か…男は優しくみゆきの尻に手を這わせ、山を手のひらで包み込む。
まるでマッサージをするみたいに穏やかな手つきで押し付けた手を上下左右に思い思いに動かす。
「………ふあっ……」
みゆきが不安そうにこっちを見る、解放されるかどうか心配しているのかもしれない。
男は視線を逸らして、みゆきのお尻を触ることに集中した。揉みくちゃにしてやりたい衝動に駆られるが、
それはまた明日のお楽しみといわんばかりに、お尻を撫でるだけにとどまることで自分からじらされようとしていた。
(明日になれば……)
みゆきのお尻全体をさすっていると、電車が駅に着いた。頬を桃色に染めながらみゆきは扉の方に向かう。
男はあのぷりんっとしたお尻にザーメンをぶちまけてやりたいと思いながらその姿を見送った。
一日目終わり
二日目……
駅のホーム…人ごみの中で男はみゆきの姿を探す、昨日の興奮も冷めやらぬまま……
(いたいた、本当に来るとは思ってなかったぞ)
昨日と同じ場所にみゆきがいる、てっきり場所か時間を変えてくると思っていたので男は驚きながらも、
男は人の波を掻き分けて、みゆきの真後ろに立った。捕まる心配も無いわけではないが、みゆきほどの獲物をみすみす逃がしたくは無かった。
(怪しい奴は、いないな……)
100%安心できるわけではなかったが、今のところは大丈夫のようだ、小さく息をついて、男はみゆきの耳元でささやく。
「素直ないい子だな、俺の言うとおりにするなんて………違うな、エロケツを触ってほしいだけだろ?」
みゆきは当然首を横に振る、その表情は羞恥と戸惑いが混じり、頬は赤く染まっていた。歪んだ笑みを浮かべ、男はみゆきににじり寄る。
(まあどっちでもいいか……みゆきは今日も触らせてくれるみたいだからな)
電車が来れば、余計な邪魔が入らないうちにみゆきの身体を逆側のドアまで押し込む、例によってこっちのドアは30分ほど開かない。
しかも、今日も都合のいいことに周囲の乗客は背を向けたり新聞を開いたりして、誰も男とみゆきのほうを向いていなかった。
「みゆき……見ろよ、誰もこっちなんて気にしてない。だから、思う存分触ってやるよ」
「……………………」
男が話しかけても当然みゆきは無言のままで、それが気に食わないのかいきなりお尻を強く掴み、肉を振り回すように手を激しく動かす。
「ひ…んっ…………!!」
ぷるっぷるっと男の手の中でみゆきの重たい尻たぶが弾む、思わず爪を食い込ませたくなるほどの心地よさ……
二回、三回と揉むごとに少しずつ身体に活力が蘇るような…そんな気分さえしていた。一方のみゆきは、まだ気持ち悪そうだったが。
「この感触だ……昨日は一日中、みゆきのケツの触り心地が手から離れなかったぞ?」
「どうしたらこんなエロい尻になるのか…教えてくれよ。痴漢にさんざん触らせたのか?」
男が小声でみゆきをからかうと、怒るでもなく、ただ顔を赤くしてうつむくばかり。怒りより恥ずかしさが先に来ているのかもしれない。
手のひらにのしかかる尻肉の程よい重み、指先で軽くつつくと尻の山の頂点が大きく凹む。厚みもなかなかのものでついつい力が入る。
「……………………こ、困ります」
みゆきがちらちらと男を見る、男はにやにやしながらあえて視線を外して、何事も無かったかのように手のひらで尻を包み込み、
そしてゆっくりとみゆきの尻の形にそって撫でる。柔らかく暖かなみゆきの尻…タイツをはいていないから、昨日より熱がはっきり伝わる。
「偉いな、ちゃんと生脚じゃないか。触ってほしくないなら、俺の言うことなんて無視するよな?」
お前の尻はこうされたがっている…それを思い知らせるように、優しく穏やかな、それでいてしっかりとした手つきで尻をまさぐった。
スカートの上から、下着の線を探り、五本の指を尻たぶに沈ませ、小刻みに動かした指先で尻肉を弾いて、
さらには、混雑した車内で二人に見向きしないのをいいことに、お尻を軽く平手打ちしたりと…みゆきのむっちりしたお尻をおもちゃにする。
「本当にいいケツだなぁ………こんなケツ、触ってるだけじゃもったいないな」
ひそひそとみゆきの耳元でささやく、息が当たるたびにくすぐったいのか、みゆきは身体をよじっている。
男は構わずに、電車の揺れに合わせて、さらに身体を密着させる。みゆきの体温、息遣いもわかるくらいに……
「ああ…いい匂いだ………たまんね…………へへっ、そんなにケツ、押し付けてくるなよ」
カーブに差し掛かると、押し出されたみゆきが男にもたれかかる、整った形のお尻がむぎゅっと男の下半身に強く当たった。
みゆきは密着しているのが嫌なのか、お尻をもぞもぞさせて逃げようとしているが、逆に柔らかなお尻を男につぶれるまで押し付けてしまう。
「違い…ます……んんっ」
「何が違うんだ? さっきからわざと俺のチンポに当ててるんだろ? はあぁ…気持ちいいぞ、もっとやってくれ」
よほど恥ずかしいのだろう、みゆきの頬がさらに赤くなる…まるでりんごみたいだった。男は息を吹きかけながら顔を長い髪に埋める。
「すぅーーー、はああーーーー………」
そして、みゆきにもわかるように、音を立てて髪の匂いをかぎ始める。男が深呼吸をするたびに甘い香りが鼻を抜けて、身体を満たした。
「いや…や、やめて………」
みゆきの香りを楽しんでいる間も手や下半身はお尻から離さない。腰をわずかに前後させて、ペニスのふくらみを尻に擦りつけながら、
だんだんと指先、手のひらを弾むようなお尻のふくらみに沈めて、余すことなく尻の感触を楽しんだ。
「それにしても…ちゃんとタイツを脱いできてくれるなんてな。触ってほしいとしか思えないな」
「……うっ……破られたく、なかったから…です」
みゆきが男の言葉を否定する、こちらが望む答えを返さないのは十分承知していた。それでも男は、みゆきの返答にわずかに苛立ちを覚え、
ぎゅううっとお尻をつねるみたいに強く揉み、同時にテントを張るまでに勃起したペニスをお尻の谷間にあてがい、柔肉に押しつぶさせる。
「本当か? 素直にしてれば気持ちよくしてもらえるって思ったからなんじゃないのか?」
男が顔を近づけ、みゆきの耳元でささやいていると、みゆきが手を後ろに回し、お尻を触る男の手を振り払おうとした。
(ちっ…怒らせちまったか、でも、意外といい度胸してるよな、こいつ)
前に男が餌食にした少女は、活発そうな外見の割に目を潤ませてただされるがままだった。
だからこそ、男は大人しそうに見えるみゆきの抵抗には戸惑いを覚えていた。しかし……………
「これで抵抗してるつもりか?」
振り払おうとする手を強く握り返し無理矢理どかしてしまう、さらに捏ね潰すようにみゆきのお尻を激しく揉みしだいて、
「や……っ、痛い、です………」
「痛いのが嫌なら……大人しくしてろ、大丈夫だ、変なことはしないから」
みゆきの抵抗が収まると、男は手から力を抜いて優しくゆったりとお尻を撫で回す。腰の辺りから、太ももまで、満遍なく……
「ふあっ…………」
まだみゆきは不快そうだったが手を前に戻してくれた。ひとまず抵抗も弱まり安心する。お礼といわんばかりにペニスをぐいっと押し付ける。
抵抗したら痛くして、大人しくなったら気持ちよくさせてやる……男はこうやってみゆきをコントロールしようとしていた。
みゆきもあっさりと男の術中にはまり、時々後ろをちらちらと見るだけで、もう何もしてこない。
「そうだ……みゆきは本当に素直ないい子だな、俺の思ったとおりに動いてくれる、
きっと学校でもこうなんだろうな……みんなにエロ尻触らせて、一人で気持ちよくなってるんだろ?」
「…………………………………」
みゆきははいともいいえとも言わなかった、おそらくこれ以上苦痛を感じたくないのだろう…そう推測した男はさらに言葉を続ける。
「黙ってるってことは本当のことなのか? いい匂い振りまいて、男子を誘ってるのか?」
「違いま……………痛っ!」
さすがに否定しようとしたみゆきだったが、男はそれを許さない。みゆきの痛そうな顔にも構わず爪を立てて尻肉に食い込ませた。
(これはひどすぎるか………)
今にも泣き出しそうなみゆきを見ていると、もっと理不尽にいじめてやりたいと考えるが、あまり怒らせるのは得策ではないと考えて、
指が食い込むほどの力を緩めて、軽く手のひらを押し付けたままふにふにと弾力あるお尻を軽く押してそのまままさぐる。
マッサージするような手つきで、指を丸みのあるお尻の上を滑らせる。スカートの上からだと若干ごわつくのが気になったが、
それでも二枚の布を隔てたみゆきのプリプリとしたお尻は例えようのない心地よさで、本能のままに触ると力を入れてしまいそうだった。
男はみゆきの様子を伺う、ぱっちりとした大きな瞳にはまだ涙が浮かんでいたが…手を動かしたり暴れたりといった様子はない。
「みゆきは優しくされるほうが好きなのか?」
くにゅ…くにゅ……と五指をゆっくりと動かし、羽でくすぐるみたいにみゆきの美尻をもてあそぶ。
軽く動かしただけでも、乳房のように柔らかくふんわりしたお尻は手のひらの中で小さく弾む、男は思わずつばを飲んでしまう。
このままだとみゆきを気持ちよくする前に自分が我慢できなくなりそうだった。衝動をごまかすかのように尻肉を手のひらで掬い上げ、
上下に手を揺り動かしながら、その重たい肉をボールを弾ませる要領でバウンドさせた。
「あっ……んんっ………」
列車の騒音にまぎれて、真っ赤な顔をしたみゆきが小さく声を上げる。悲鳴とは違う、何かに耐えるような甘い声。
男は何かを確信して、みゆきのお尻を円を描くように撫でる。手のひらを軽く、しかししっかりと押し付けてお尻の熱、形を確かめた。
柔らかいお尻にあてがった手を、男はお尻の割れ目のほうに進ませて、左右の手でスカートの上からお尻の肉を掻き分ける。
さらに、人差し指を桃尻の割れ目に挟ませて、指をラインに沿って上下に動かす。
「くぅ……ん、あ………」
みゆきがまた甘く喘ぐ、指をくの字に曲げて奥にあるであろう窄まりをつつく素振りを見せながら、
空いているもう片方の手のひらで右の尻山を包み込み、指先を軽く蠢かせみゆきの弱点を探り当てようとする。
「ふあっ…あ、ぁ……だめ、痴漢なのに………」
「痴漢に触られても気持ちよくなっちゃだめか? そんな細かいこと気にするなよ」
人差し指の上下運動をさらに早くする、もっちりとして重みと存在感のあるお尻が左右から指にのしかかってくる。
押し付けられる柔肉の具合は男にとって非常によく、指をうねうねとまるで蛇が這うように進ませる、みゆきの菊門ぎりぎりのところまで。
「でかい尻だな……後ろからこのケツ穴をチンポでほじってやったらさぞ気持ちいいんだろうなぁ…
みゆきだって尻触られながらケツ穴ぐりぐりされるのが好きなんだろ?」
男はお尻の一番奥の外と内の境目をつなぐ窄まりを何度かつつく、みゆきをそれに合わせて面白いように肩をすくませ身体を震わせた。
「くっ…んんっ、あ、う…大きく、ないです…」
実際、みゆきのお尻は肉付きもよくむっちりとしているが、男が繰り返し言葉にするほどには大きくない。
単にみゆきを辱めるために口にしているだけだった。
色白の頬がわずかにピンク色に染まる、未知の感覚に戸惑いを覚えたが…まだそれを受け入れられないでいる。
みゆきがどう考えているのかをなんとなく想像しながら、アナルに気を向けたところで不意にスカートを捲り上げてしまう。
「ひあっ………だめです…見えちゃいます…………」
さっきまでなんとなく気持ちよさそうにしていたみゆきだったが、下着を露出させられたことで現実に引き戻されたのか、
顔をうつむかせてスカートの裾を引き下げようとする。もちろんそんなことは許さない、捲くったスカートの中にすばやく手を滑り込ませる。
下着の上から触るみゆきのお尻は絶品だった、まず生尻と隔てる布が一枚減ったことでよりはっきりと体温を感じることができる。
次に、下着の肌触り…シルクの布地だろうか、プリプリとしたお尻の感触を引き立てている。
三つ目に、この柔らかさ…力を込めなくてもふにふにと簡単に沈んでしまう頼りなさげな、でもきゅっと上を向いた大きめのお尻。
スカート越しだと気持ちよさの中になんとなくごわついた感触があるが…下着の上から指を滑らせればその違和感もない。
「んっ…んんっ……や、ですっ………」
「色は純白か…みゆきにすごく似合ってるぞ、それに…ずいぶんと上品なパンツはいてるんだな…」
レースの施された下着の触り心地を楽しむようにお尻を満遍なく撫で回す、なだらかな曲線に指を沿わせたかと思うと、
お尻の谷間に親指を押し込んで、むぎゅっと強めに揉み回し、そしてまた指の腹だけで優しくまさぐる…前と同じように休む隙を与えない。
「気をそらしたりするんじゃないぞ、みゆきだって尻をいじられるのは好きなんだろ?」
「………違います、そんなんじゃありません………ああんっ………!」
みゆきの語気がわずかに強まった、しかしその瞬間に電車の揺れを利用して身体ごとみゆきにぶつかり下半身を押し付けた。
「あ………………」
「どうした? これがそんなに気になるのか?」
さらに腰を前に出すとみゆきの美尻に勃起したペニスが沈む。一定の間隔で前後に腰を振り押し付けたり離したりと繰り返した。
「………っ、これって…」
みゆきだってもう高校生なんだから、押し付けられているものが何かわかるだろう…男は腰をずらしみゆきのお尻の上でペニスを動かす。
テントを張ったペニスがみゆきのお尻に優しく押しつぶされる、さらにお尻の谷間に導かれるようにペニスを宛がった。
「本当にたまんないな…みゆきのケツは……気持ちよすぎるから、直に押し付けてやるよ」
男は身体を隙間なくみゆきにくっつける、顔に当たる長い髪のほんのりと甘い香りをかぎながら、ゆっくりとファスナーを下ろす。
ジジッ…ジジッと音がするたびにみゆきはこっちをちらちらと見ようとしているが、満員電車の中ではそうもいかない。
「っ……みゆき、わかるか? すべすべしたパンツとでかい尻が勃起チンポ擦ってるぞ……どうだ…熱いだろ?」
下着の上からお尻をまさぐるのと同時に桃尻の割れ目にペニスを押し付けて挟みこむ、手とペニスでそれぞれ快感を味わい、
身体がぞくぞくとするのを感じながら、白いシルクの生地に先走りを擦り付ける。
「やっ…だめ、だめ……いけません………」
みゆきの顔を見れば、汚いものを押し付けられて困っているという表情を浮かべている。しかしそれだけではないことも男はわかっていた。
「ふうっ……みゆきのケツは気持ちいいな、ほら…もっと尻を突き出して俺のチンポを押しつぶすんだ」
腰を前に出すとむにゅぅ…っとペニスがボリュームのあるお尻に押しつぶされる。さらに腰を周囲に見つからないように上下左右にひねった。
その腰に合わせてペニスも動く、ペニスはお尻の谷間に沿って上下に往復し、お尻の山を登っては下りを繰り返す。
「あふっ………やあっ…」
両手で円を描くようにお尻の膨らみを撫で回し、手の当たっていないところはペニスで擦り続ける。
みゆきのお尻で男に辱めを受けていない部分はなかった。尻を責められ続けているみゆきは不安そうに、しかし空ろな目で前を向いている。
男を非難するような視線も、抵抗もいつの間にかなくなっていた。少なからずお尻をいじられる快感に溺れつつあるのだろう。
「…慣れてきたみたいだな。みゆきのスケベなデカ尻もだんだんと熱く、柔らかくなってるぞ」
「……………」
さわさわとお尻を形にそってなぞりながらペニスをお尻の谷間奥深くに突き立てる。腰を前に出すたびに柔らかなお尻が強くぶつかる。
そしてある程度奥までペニスをねじ込んだら今度は腰を引いて赤黒い亀頭を擦り付けるだけにする。
前後に腰を振りみゆきにペニスの存在をアピールする、シルクの下着はすでに我慢汁でべとべとになっていた。
「くっ……予想以上だな……」
痴漢慣れしているはずの男にとってもみゆきの極上のお尻はもてあますほどだった。気を抜くといってしまいそうになる。
しかし…せめてみゆきが降りる駅に着くまではこの美尻を楽しみたいと思い、腰を引いて脈打つペニスをわずかに離す。
ぷにゅぷにゅとした若々しい、まるで赤ん坊のほっぺたのようなお尻をさすりながら、みゆきの耳に息を吹きかけてみた。
「ひゃんっ………!」
「くくっ…敏感なんだな、みゆきは………こんなんじゃ触られるだけでいっちまうんじゃないのか?」
「…………痴漢なんて…初めて、です……」
くせになりそうな甘くさわやかな香り、こんないい匂いを振りまきながら今まで痴漢の餌食に遭っていないのが不思議なくらいだった。
「嘘をつくなよ、こんなにエロい尻とでかいおっぱいしてるのにか? 誰が信じるんだよ…」
「本当、です………ああんっ…お尻、ばっかり…」
「尻ばかり? ……こんな尻、男が放っておくはずないだろ?」
騒音の中、男はみゆきと会話を続ける。息を吸うたびに肺の中までみゆきの香りに包まれる。それがたまらなく心地よかった。
そして再びお尻への攻めを始めた、手とペニスの両方を使って、お尻の膨らみの外側と両方の山が作り出す深い谷間を同時に。
「んんっ…ん、ふうぅ………」
みゆきの声のトーンがだいぶ変わってきたような気がした。少しずつだが気持ちよくなっているのだろう…
男はみゆきのお尻を左右から寄せて谷間を深くするとともに、そこにペニスをしっかりと埋め込んでしまう。
さらさらとした下着の手触りと、ぷにゅっとした柔らかいお尻が両側からペニスに押し寄せてくる。
(あとどのくらいだ……)
外の風景からみゆきが降りるまであと10分程度といったところだろうか、このままみゆきを気持ちよくしてやるのも悪くないが……
「おい、みゆきのでかくてはしたない、ザーメン大好きな尻ですっきりさせてもらうぞ…」
「………?」
みゆきは何をされるのか今一つわかっていないようで、どこか空ろな目で男のほうを振り向こうとした。
何か言いたそうなみゆきには構わずに、男は腰を前に出し限界まで勃起したペニスを突き立てる。柔らかなお尻に竿が深く沈んだ。
電車の揺れに合わせてお尻の山の頂点を何度もつつき、その柔らかさとぷりんっとした弾力を楽しむとともに、
亀頭で文字を書くように上下左右にペニスをスライドさせる。裏筋がみゆきの下着に擦れるとペニスは意思に関わらず快楽に震える。
「うっ……もっとケツこっちに出せ…」
「………………んんっ…ぁ…」
言われるがままみゆきは軽くお尻を突き出した、そのおかげでペニスがぎゅうっと押しつぶされる。
男は圧迫感に耐えながら、もう一度みゆきの桃尻の割れ目にペニスをねじこんだ。みゆきは知ってか知らずか自分から腰を動かしているから、
お尻の谷間の中で竿がさまざまな方向から刺激を受け、一気に射精まで引き上げられそうになってしまう。
「へへっ…そ、それでいいんだよ、エロケツ動かすのうまいじゃないか…」
「あ、あっ……硬くて、熱いのが………」
男が熱い吐息でみゆきの耳たぶをくすぐる、頬をまるでりんごのように真っ赤にしたみゆきは目を瞑り必死に何かに耐えているようだった。
みゆきを悩ませているのが嫌悪感なのか、それとも快楽なのか…もう男にはわかっていた。
「気持ちいいんだろ…こうやってケツをいじられるのが……?」
「ふあっ…あ、ああ…っ……やあぁ………」
みゆきのお尻を掴んで、先走りでねとねとになった下着の上でペニスを滑らせるとずりゅっずりゅっと水音がする。
男はみゆき以上に与えられる快楽に酔いしれていた…本当はここまでするつもりはなく、
みゆきの痴漢に対する嫌悪感を少しでも和らげて、次からやりやすくすることができればそれでよかったのだが…
「くっ…うっ……最高だよ、みゆきのケツは…プルンプルン跳ね回って、チンポ大好きって言ってるみたいだ」
「っ……んっ、んんっ…あ…あうっ………」
このまま射精してしまったらみゆきのお尻も下着も汚れてしまう、そうすればきっと自分に対して拒否感を抱いてしまうだろう。
男は頭ではそう考えたものの、いまさら尻で気持ちよくなるのをやめることはできなかった。
(こんな尻見せ付けられたらな…抑えきれなくなっても……)
我慢なんてするつもりはない、男はそういわんばかりにみゆきの豊かな尻肉にペニスを擦り付けてぐっと奥まで押し込む。
丸いお尻がむにゅっとつぶれる、手を使って谷間を寄せているから圧迫感もひときわだった。
「はあっ…や、んっ………」
「本当に嫌なら、抵抗くらいできるよな…?」
ぎゅっぎゅっとまるで乳絞りのように力強く、しかし痛みを与えないように爪を立てず指もあまり食い込ませずにみゆきのお尻を揉みしだく。
五指を不規則に動かしてちょうどよい力加減でみゆきのお尻を揉み捏ねながら、身体をさらに前に出しペニスをお尻の谷間の中で突きたてる。
「ん、あ、うっ……く…………」
男がみゆきに隙間なく密着した瞬間、電車が大きく揺れてみゆきの身体が男のほうに押し出される。
お尻に激しく押しつぶされたペニスは、ぎりぎりのところで射精を踏みとどまろうとしたが、みゆきが身体をずらしてしまったので、
お尻の谷間に沿ってぎゅううぅっと亀頭やら竿を扱かれてしまったので、あっさりと射精してしまった。
「う、みゆき………出すぞっ!」
男は頭の中が爆発しそうな快感に襲われる。それとともにペニスからは白濁液が発射されみゆきがそれをすべて受け止めてしまう。
シルクの下着も、形のよいお尻もすべてが精液に汚されてしまった。
「……………? え、うそ…………」
みゆきも何をされてしまったか気づいたようで、途端に泣きそうな顔になる。悪いことをしたと思っているが男はどうするつもりもなかった。
それどころか、残った精液を下着の汚れていない部分で拭いてしまう。
「ひ、ひどい………」
みゆきのお尻はべったりとした大量の子種にまみれている。おびただしい精子が蠢くその液体は生命力に溢れる濃厚なもので、
下着に染み込まなかった分は、まるでスライムのようにゆっくりゆっくりとお尻から太ももに伝って垂れていく。
「はあ………悪いな、出すつもりじゃなかったんだよ」
このままにしておくと汚れてしまうので、男はティッシュでこびりついた精液を拭いてやる。
お尻を撫でながら下着の食い込みを直しスカートも元に戻す、最後に拭いたあとのティッシュはみゆきのバッグの中に入れた。
やがて電車が駅に着く、みゆきは降りようとしていたが男は最後にお尻を撫でながらそっとみゆきにささやいた。
「………………」
言うことを聞かせる材料にするため、男はどさくさにまぎれてみゆきの携帯電話を掠め取ってしまう。
だいぶ空いた車内でみゆきの携帯電話をいじりながら、男は一人ほくそえむ笑んだ。
(さてと…次は何をしてやろうかな……)
二日目終わり
以上です。
情熱は消えろ
尻コキは禁止だ
はやく2ちゃんから去れゴミ
>111が見えないお
>>110GJ!
けどみwikiさんは尻より乳だと思うんだ
>>110 投下ありがとう。
みゆきさんが痴漢に遭うの見たかったんだ。
尻コキと過度の擬音は本当に自重しろよ
ひどい…最低の作品だ
まさにスレ上オナニーだな書いた奴の知能低そう
>>118 ですよね…あんな気持ち悪いSS初めて見ました。
120 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 12:41:33 ID:aa4SyYxJ
批判上げ
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 13:26:11 ID:Yq+uCQ79
注意書きもあるんだからそんなに叩かなくてもよくね?
キャラ知らないから痴漢目線で楽しめたGJ
123 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 22:35:20 ID:aa4SyYxJ
>>122 何言ってんだこのキチガイ・・・
情熱行為は犯罪に等しいというのに!!
エロパロとキャラサロンのいろんな所で暴れてるからな、この荒らし
構うと暴れるのでスルー推奨です
気持ちの悪いゴミクズSSを書くほうが遥かに荒らしといえる
保管庫ってwikiでもいいのかな?
なら作るが。
是非お願いします。
俺じゃやり方分からないし。
帰省ラッシュの人込み、花火大会の人込み、コミケの人込み
人込みは楽しいね
132 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 00:51:15 ID:bsTwpLBK
だな
ひどすぎる
保守ごくろうさん
レスの間隔はあけない方がいいと思うよ
野暮に保守していいのかちと不安ですが……
=====
駅でどれだけの乗降があるのか、次の瞬間包囲が崩れて無関係な乗客にこの姿を
晒してしまうかもしれない恐怖に、香澄の身体が小刻みに震えた。いや、それは怯え
だけが原因ではない。
最悪の想像と、そして身体中を駆け巡った強烈な刺激に、しばし香澄は呆けた表情で
崩れそうな身体を男達の腕に完全に預けきってしまっていた。針で指を突いてしまったり
といった一瞬の刺激は覚えがあるが、今与えられた刺激はそれよりも強く、そして突き
抜けた感覚に続く引き潮を思わせる強い爽快感に快楽に、不慣れな香澄は何も取り繕う
事も出来ずに頬を紅潮させ緩んだ吐息を漏らす。
『これは…なに……?』
今まで経験した事のない感覚に余韻に溺れたままびくびくと小刻みな痙攣を繰り返す
香澄は、初めての快楽に飲まれてしまう女の顔を気付かぬままカメラの前に晒していた。
そして再び、香澄が落ち着くのも待たず、薄過ぎる布の上からシンプルな筋に男の指が
伸びる。反応を予想したのか更に力を加えられた男の手に追い詰められる甲高い声を
封じ込められ、下腹部の指が前後に動くたびにか細い肢体が壊れた人形の様にがくがくと
震えた。
情けなく引ける腰から全身を支配する強い刺激に香澄の控えめな尻肉と内腿が小刻みな
痙攣を繰り返し、まだ本人が意識しないまま男の指が弄ぶ筋の奥で男を知らない牝肉が
かすかに波打つ。ぶるっと震える身体の中心で引けたままの腰の脇で繊細なレースの
リボンが揺れ、男の指にまさぐられる薄布は徐々に筋に食い込んでいき、上端の柔毛の
露出は増していく。香澄の腰にカメラが寄せられ、ストッキングと同じレベルで透ける
白い布をぴったりと貼りつかせた初々しい粘膜の谷間が映る。薄い小振りな襞も弄られ
過ぎて自然と薄皮を剥かれたクリトリスも、浅黒い男が左右に開いた指の間でぷるぷると
震えていた。
思うがままに弄られる牝肉と、翻弄され喘ぐ顔と、男達に囲まれた姿を香澄は複数の
ビデオで撮影されていく。全身と顔を撮影する画には背景も映り、それは判る人間が
見ればどの路線のどの駅で停車中なのか、そしてAVなどでありがちなセットでの
撮影でなく昼日中に生で撮影されていると判るものだった。学生証と顔も撮られ、
そして執拗な責めに喘ぐ画像は明らかに少女を破滅に導くものだったが、世間知らずの
香澄はまさかそれが本当に記録され流通するものだとは、そして所有者が自分を脅し
牝として辱め続ける物だとは判っていなかった。
「ぁ……っ…、あっ、あっ、あぁっ、はぁっ、ぁっ、ぁあんっ!」
左右に襞を割られ、執拗にクリトリスを擦られ続け、香澄は男達の腕の中で堪え切れず
喘ぐ。氷を押しつけられているとも電気を流されているとも言えない鋭い爽快感が
クリトリスから全身に駆け抜け、霧散する間も与えられず連続して与えられる快感は
初心な少女が耐えられるものではなかった。捏ねる男の指の間で感度を増した乳首は
硬くしこり、手に塞がれたままの柔らかな小さな唇は薄く開いたままその端の内側に
唾液を滲ませ、今にも折れそうな細い指が逃せない快楽に宙を掻く。
そして、男の指で開いた粘膜に貼り付けられている薄過ぎる白布に、ぽつりと衣魚が
浮かんだ。
=====
保守。
しまった。
×衣魚(=魚類)
○しみ(=衣類の汚れ)
……です。
=====
激しく擦られるクリトリスのその下で、まだ男そのものどころか指すら知らない膣口から
初めてじわりと滲んだ愛液は粘液と呼ぶには緩く、まだ水の様だったが、透ける卑猥な
パンティに染み込んだ途端にその存在をはっきりと主張する。可憐な色の粘膜に薄い
フィルターを乗せた様な一枚布は濡れ、より一層濃く粘膜の色を透けさせ、ほぼ生の
膣口の色合いを晒させ、脚の間の影の中で化繊を鈍く光らせた。
「香澄ちゃん、おまんこ濡れてるよ」
中断される事なく責め続けるクリトリスへの刺激に朦朧としていた香澄は、発車
チャイムのメロディと男の声にわずかに我に返った。
逃げ出さなければいけない筈だが、腰から下が痺れ切った様に力が込められない。
自分を拘束する男達に身体を預けてしまうのが嫌でありながら、嗅ぎ慣れない男達の
体臭とコロンを意識した瞬間、少女は戸惑い萎縮し、そして到底抗えない力と体格差への
絶望感と異性からの性的悪戯の羞恥に身を震わせる。同年代の中でも武道の心得も
なければ体力もない香澄では、抵抗して逃れられ可能性は殆どないだろう…それならば
嵐が過ぎるのを待つ様に耐えた方がいいのかもしれない。香澄にも自尊心はあるが、
手首を掴まれるだけで竦んでしまう気弱な少女はこれ以上エスカレートしない事を
祈るのがやっとだった。
『濡れる……?』
トイレで用を済ませた後に紙で拭うのは当然だが、性交で女が濡れる事を曖昧にしか
知らない香澄は快楽で濡れる事実を、自分の身体が牝の反応を示している指摘を
理解出来ない。そして、刺激のあまり自分が軽く失禁してしまった可能性が脳裏を過る。
ドアの締まった音と同時に、いきなり香澄の脱力状態の左脚が男に抱え上げられた。
「――ゃ……っ!」
貧弱過ぎずだが逞しくもないすらりと伸びる脚は犬が放尿する時に似た形に曲げられ、
膝が胸のすぐ脇に押さえ込まれる。スモークガラス越しの陽光に卑猥な下着姿の
下腹部が晒され、レースの合間からだらしなくこぼれた柔毛が、弄ばれるクリトリスの
突起が、更にはっきりとビデオカメラに映された。初めての途中駅でも降車出来なかった
獲物に男達が本格的に責めたてる段階に進んだ事を香澄は知る由もない。
包囲の男達の中の一人の携帯電話から大音量の音楽が流れ始めた。それにわずかに
遅れ香澄の両手が背中へと回され、背後で手首が重ねられたと感じた直後、びりりと
音が鳴り華奢な手首に何かが貼り付いた。音は鳴り続け、そして両方の手首を重ねた
まま何かがその周囲に巻かれていく。一巻きする前に咄嗟に避けようとしたが、背後の
男に手が触れそうになり躊躇してしまった香澄を嘲る様に手首は固定されていった。
肌に密着し引き攣らせるものがガムテープだと気づく頃、何重もの重厚なガムテープは
少女の手首を背中で抑え込んでしまう。一度背中側でぴったりと手首を合わせる形で
幅広く固定されてしまうと肩と肘を動かし曲げられる範囲も少なくなり、両手の抵抗は
封じ込められてしまった。
「すみませんでしたー」
拘束が終わったのを目で確認してから男が車内の他乗客に大声で詫びつつ携帯電話の
音楽を止めるのを見、香澄はあまりの強引な手段に目の前が暗くなる感覚に襲われる。
抑えていた手が自由になった背後と横にいる男達の手は無防備になった意味までは
考えが及ばない少女は、続いて薄いセーラー服の前ファスナーに伸びた手に大きく
全身を震わせた。
=====
=====
香澄の身体を力ずくで抑え込んでいるのは口を塞いでいる男だけだが、たった一人
相手ですら非力な少女はその場にしゃがみ込む事も大きく前のめりになる事も出来ない。
背後で手首を封じられている為、どうしても胸を張る体勢になってしまうそのセーラー服の
前ファスナーを男の指が摘まんだ。
「んーっ!んっ、んんっ!」
カメラの前で徐々にファスナーを下されていくその横で、捏ね回され続けていた乳首は
じんじんとした疼きを教え込まれ男の指が止まると物足りなさすら感じ始めている。
弄ばれていない側の乳首がファスナーを下されていくセーラー服の布地の擦られる
堪らない疼きに、指なしでも固くしこっていく。
リボンタイはそのままに、下されていくファスナーとの間に豊かな胸で服を突き上げて
いる分だけ前が自然と開き、胸の谷間の柔肌と清楚な面持ちに似つかわしくない露出度の
高いブラジャーが覗く。過敏な乳首を守るクッションのカップすらついていないレース地
のみのブラジャーは乳房の半分程度も包んでおらず、あざとい立体裁断で胸の下裾から
乳首の辺りに器用に張り付いているだけの、パンティと揃いの淫らなものだった。
嫌と繰り返し啜り泣く香澄の全身がびくびくと跳ね続け、内腿の付根の筋が痙攣に
浮かんでは消える。
ちっと小さな音をたて、ファスナーの止め具が外れた。
身体を何とかよじり少しでも視線とカメラから逃れようとするが、その動きはリボンタイで
のみ留められているセーラー服の前を揺らせ、細身のシルエットの中たわわに揺れる
若々しくも豊かな乳房と淫らなブラジャーをちらちらと露出させる。ただでさえ夏物の
正式な制服よりも薄いセーラー服の布地は軽く、だが使い込まれていない張りのよさで
大胆に開いては戻り、まるで見せつける様な動きを繰り返した。
女性用洗面所の個室で着替えた香澄は両方の下着を直接見てはいるが、直接身に
つけてから見たのはブラジャーだけだった。細かなレースは可憐だったが、胸の上に
白い絵の具で模様を書いただけの様なその頼りなさは到底人に見せられるものでは
ない。
「ほーら、香澄ちゃんのすけべブラとエロおっぱい、皆に見て貰おうねー」
パンティもブラジャーも裕子の用意した物だがそれを訴える事も許されず、指が食い
込み顎が痛む程強く口元を押さえられている香澄は精一杯首を振ろうとする。だが
竦んだ身体は香澄の意志の半分と動かず周囲の男達を愉しませる為の意思表示程度
しか出来なかった。
大きく揺れ、再び動き出した車内で前後に揺れる香澄の脇から回り込んだ手が
セーラー服の合わせ部分を掴み、力任せに脇へ寄せさせる。ぶるんと大きく弾み
露出する乳房はかろうじてブラジャーを纏わせていたが、それは香澄の形良い乳房に
あわせ誂えた様な形状と、貼りつく様な伸縮性と、レースの縫製にかすかに引っかかる
尖り切った乳首の為だった。
「勃起乳首、綺麗な色だねー」
わざとらしい動きで乳首を突かれ、香澄の身体がびくんと大きく跳ねる。そのまま
くにくにと乳首を摘ままれ首を振ろうとする少女の瞳から涙が溢れた。服の上から乳首を
弄んでいた男の手がリボンタイの留め具を外し、セーラー服の前合わせが完全に
割り開かれる。陽光に豊かな胸が晒され、そして左右から浅黒い無骨な指が薄桃色の
乳房を掴み、形が歪む程強く掴み荒々しく揉みしだき、手を擦り付ける様に執拗に
撫で回す。
見ず知らずの男達に乳房を揉まれる嫌悪感に鳥肌立ち身体を捻り魔手から逃れようと
する香澄を翻弄する様に、男達は左右から巧みに乳房を弄び、そしてぺろりとレースの
覆いを乳首から剥いてしまった。
「――っ!」
=====
保守
おっぱいキター!
みゆきさんの痴漢物の続きを投下します。
前回投下したものは
>>101から見れます。
車内本番はありえないという人はIDかトリップをNGにしてください。
三日目……
みゆきは悩んでいた…二日続きで痴漢に付けねらわれ、お尻を好き放題されただけでなく射精まで許してしまったことを。
このまま行為がエスカレートしたら、もっとひどいことをされてしまうのでは…そう考えると怖くなって逃げ出したくなる。
しかし……今のみゆきがそんな選択をすることは到底許されなかった、携帯をあの痴漢に取られてしまったからだ。
昨日の夜、痴漢から家に直接電話がかかってきた。携帯を拾ったから連絡した…そんな建前で。
そして、男はみゆきに明日は始発で来い、来たら携帯を返してやる…とだけ伝えた。
始発電車は、普段乗っている電車と違い人は誰もいない、いないということは何をしてもわからない……
きっと、痴漢はさらに変なことをしてくるのだろう…みゆきの足が止まった。
「……………………」
携帯を返してもらったら、大声を出してあの男を警察に突き出せばいいだけ…だから大丈夫だとみゆきは自分に言い聞かせる。
みゆきはゆっくりとホームにつながる階段を登る、いつもとは違い周りには誰もいない、人の声もまったく聞こえない。
物音一つない静寂が余計にみゆきの気持ちを不安にさせた、心が折れそうになりながらもうつむき加減で一段一段登っていく。
ホームに着くとすでに男が待ち構えていた、視線がぶつかると男はにやりと笑う。ぞっとするような笑みに鳥肌が立ってしまった。
「みゆきは本当にいい子だな…ちゃんと言うとおり来てくれるなんて」
男が手招きをする、ゆっくりと動く手を見ると、あの手がさんざん自分を苦しめたことを思い出す。
(ただ返してくれるなんてありえない…でも………)
みゆきはゆっくりと男に近づく。手を伸ばせば触れるところまで寄れば、男が素早く手にお尻を伸ばしてきた。
「っ………」
柔らかい水風船のようなお尻をまた触られてしまう、みゆきはそれに敏感に反応し肩をすくませる。
「携帯を返してほしい、だけですから…」
男の言いなりになっていけない、流されるままではもっと良くないことをされてしまう…みゆきだってそのくらいのことはわかっていた。
だが…手が動かない、お尻の形をなぞり指で膨らみをへこませる、男の卑猥な手をただ黙って受け入れてしまっている。
「そうか……まあそんなことはどうでもいい、今日はみゆきをもっと気持ちよくしてやる…
この時間なら誰もいないからな、思う存分楽しまないと」
男の舌なめずり、歪んだ笑み…どれも気持ち悪く感じてしまう。それなのに………みゆきは逆らうことはできなかった。
携帯を取られたことだけではなく、もっと本質的な何かが自分の嫌悪感、拒否感を薄れさせていく。それがたまらなく嫌だった。
「電車が来たな……いくぞ」
男に腰を抱かれる、みゆきは目をそらしながらも男に合わせて近くの車両に乗り込んだ。
電車が動き出した瞬間、みゆきのお尻に男の手が触れた。また同じことをされてしまうのか…みゆきは小さく首を振って男の手を払う。
「先に………携帯電話を返してくれませんか?」
「…………だめに決まってるだろ、全部終わったら返してやるよ」
予想通りの答えが返ってきた、このまま押し問答を続けて男の機嫌を損ねるのはよくない、みゆきはそう考えて抵抗するのをやめた。
男の右手がお尻のラインをゆっくりとなぞり……同時に回り込んだ左手が程よくむっちりとした太ももに宛がわれる。
「っ…! …………?」
今日もお尻だけですむと思っていた…みゆきは戸惑いを隠せない様子で男を見る。
「言っただろ? 今日はもっと気持ちよくしてやるって……尻ばかりでもいいんだけどな…」
お尻の辺りに冷たいものを感じる、そして不快な熱が…スカートをめくられ下着の上からお尻をなでられているのだろう。
そしてもう片方の手は前からスカートをまくり、むき出しになったいかにも柔らかく、すべすべしていそうな脚に触れる。
「ひっ……見えちゃいます…」
「どうせ誰も見てないんだ、別にいいだろ?」
めくられたままスカートを固定されると下着が完全に露出してしまった、紐で留めるタイプの白い下着が…
「今日も白か…みゆきには純白のパンツが似合うなぁ…」
男がすらっとした脚を形にそってなぞる、お尻に置かれた手は少し乱暴に豊かな肉を揉みくちゃにしている。
「ん、んんっ……だ、め……」
「だめなら逃げたっていいんだぞ。携帯は返さないし、みゆきのことを他の痴漢にも教えるからな」
下着の上を這い回る手のひら、そこから伝わる男の体温…何かが入り込んでくるようなたとえようの無い気持ち悪さ。
みゆきはそれを気持ち悪いもの、と認識しているしこれからもそれは変わらないはず…そう思っていた。
しかし……男が手を動かし、魅力的な膨らみ、柔らかくも瑞々しい肌に触れるたびに、気持ち悪さとは違うものも思えつつあった。
「それは…………」
「だったら大人しくしてろ、痴漢されるのが大好きになるくらいにぐちょぐちょにしてやるから」
大好きに…なる……? 痴漢されて気持ちよくなるなんて絶対にそんなことはありえない…みゆきはそう信じたかった。
「ひゃうっ………あ、ああんっ…」
「ちょっと触られただけでこれだもんな…みゆきはエロケツもエロ脚も感じやすいんだな」
男の手が右の尻山から左の尻山へと移動する、揉みほぐされた右尻はすっかりたぷたぷと柔らかくなっていたが、
左のお尻も同じように揉み解されてもてあそばれて男を満足させてしまうのだろう。
そんなことは許したくない…みゆきだってそれはわかっていた。だが…男に言われた言葉が引っかかり言うことを聞かざるを得なかった。
男はお尻ばかりではなく太ももをゆっくりとねちっこく撫で、そしてその手を下着によって隠された秘所のほうに向かわせている。
「みゆき、こっち向けよ…」
突然男はみゆきの身体を反転させた、向かい合うような形になるとこれまで異常に男の卑猥な視線を感じた。
「………………」
「でかいおっぱいだな、こっちも触らせてもらうぞ」
男の手がお尻や太ももから離れる、ほっとしたのもつかの間、今度は制服の上からむぎゅっと両方の胸をわしづかみにされてしまう。
「ううっ………」
手に余る膨らみを遠慮なくこね回される。みゆきは蠢く手に耐えられなくなりとっさに手を振り払おうとしたが、
男の気分を害するのはよくないだろうと目を瞑ってたっぷりとした乳房を這いずる手を忘れようとした。
「…前にも言わなかったか、気をそらすんじゃない。そのほうがもっと気持ちよくなれるぞ…」
痴漢してくる男の言うことなんて無視して目を瞑ったままでいることもできたはず、でもどうしても言うことを聞いてしまう。
みゆき自身それがどうしてなのか、なんとなくわかっていた。怖いからだけではない…きっと………
「すごいな…尻もでかいけど、こっちはそれ以上じゃないか」
男の手が乱暴に制服をたくし上げていく。パンツとお揃いのブラも外気にさらされてしまった。
今の自分はすごく恥ずかしい格好をしている。始発電車で誰もいないのが唯一の救いだった。
「………ブラがきつそうじゃないか、こんなでかい胸ぶら下げて男を誘ってたのか?」
「…違います、私は、そんなんじゃ…」
みゆきがむき出しになった下着を隠そうとする前に、男がみゆきの手を掴んで軽くねじり上げた。みゆきの顔がわずかに苦痛に歪む。
「痛い…です………」
「痛いのが嫌なら大人しくしてればいい」
男がそう言い放つ、そういわれてしまうとみゆきには黙ることしかできなかった。男は沈黙を肯定と捉えたのか指を乳房に沈める。
お尻とは違った質感を持つ大きな乳房は驚くほど簡単に沈む指先を受け入れる、みゆきは黙ってそれを見ていた。
「ん、くっ………だめ………」
「何がだめなんだ? ああそうか…直接触ってほしいのか」
ブラに手をかけようとする男にみゆきはあわてて首を振ると男の手が止まる、なぜか許してくれたので安心した。
もっとも、触ることまでは止めてくれないみたいで、肌に心地よい素材でできたブラの上から優しく指を押し付け乳房を揉み始める。
カップに納まりきらない乳肉にも指が滑る。隔てるものがなくなると余計に指先の動きを意識してしまう。
男はさらに調子に乗ったのか指だけではなく手のひらまで押し付けて、くにゅ…くにゅっと胸をしっかりと揉みしだく。
「んうっ…は、ああっ………」
指の動きに合わせて、みゆきも変な声を出してしまう。気持ちいい…はずはない。そんなことがあってはいけない。
直に肌に触れる指がまるで心の中にまで入り込むような気がして、みゆきは男の思うようにはならないと必死に自分を奮い立たせる。
「気持ちよさそうだな、エロくて感じやすいのはケツだけじゃなかったのか…?」
男はにやにやと笑いながら手のひらでたっぷりとしたムチムチの乳房を下からすくって持ち上げる。
柔らかすぎる胸は掬い上げられたことで形を歪ませる。肉感的な乳房がその重みを伝えるように男の指にのしかかっていた。
「こりゃすごいな…大きいだけじゃなくてプリンプリンして弾力もある」
男の息が荒くなり、髪や耳にかかるのを感じる。興奮しているのがわかるとみゆきはうつむいて吐息から逃れる。
「ひあっ…ん、あうっ……」
このまま我慢してれば、何事も無かったかのように振舞っていればすぐに終わる……艶やかな素肌の上をもぞもぞ動く指を、
重たげな果実を持ち上げて弾ませる手のひらを、お尻の上のあたりに押し付けられた太く硬いペニスを…
何もかも自分とは関係のないものだ、何も自分には触れていない。みゆきは思考を何とか切り替えて男を無視した。
「素直になれよ…本当は気持ちいいんだろ? みゆきは無視したいみたいだけど、俺にはわかるんだよ……」
男の言っていることは本当だろうか…みゆきは戸惑いを覚えていたが、男が自分をだまそうとしているのだとすぐに思い直す。
「嘘です………」
ぷるっと弾むような巨乳をぐっと強く揉み潰される、そんな答えは許さないといわんばかりに。
「嘘だと? まあいいか…みゆきは意地っ張りで嘘つきだからなぁ…」
男の手が不意にブラの中に滑り込んだ。とうとう、電車が揺れるだけで一緒に揺れてしまうほどの豊満な乳房を直接捕まえられてしまう。
「あ…ぁ………」
男の手がカップの中で動き回る、勝手気ままに動く五指、肌に吸い付くように離れない手のひら。
逃げようと思っても、みゆきの身体は麻痺してしまったように動かない。ただ男の思うままに蹂躙を受けていた。
「知らない男に生乳揉まれて……どう思う?」
みゆきは今にも自分が泣き出してしまいそうだと感じていた。男にされていることは恥ずかしくて、怖くて……
とても冷静ではいられなかった。そんなみゆきの気持ちなんてまったく知らないといわんばかりに男の手つきはさらに激しくなった。
むにゅっ…むにゅっと手のひらに余るような、淡雪のように白く意識して手を動かさないと持ち上がらないようなずっしりと重たい乳房、
それを男はまるで自分の物のように上乳から下乳、乳輪の周りと満遍なく指を動かし的確に膨らみを捉えていく。
その一回一回確かめるみたいなしっかりとした手つき、それでいて無駄な力が入っていないのか痛みはまったく感じなかった。
指先は痛くなるぎりぎりのところまで食い込む、時折思い出したかのように乳輪を指で引っかかれ、
それなのに乳首には指一本触れてくれない……じらされているのだとわかってはいたが、その術中にはまっていることもわかってしまう。
(気持ちいい……違う、嫌なだけ、こんなの……)
広がった男の両手がこねこねとまるでパン生地をこね回すかのように乳房をおもちゃにする。
みゆきの乳房は、まるで熟れた果実のように男の指を奥へと埋める。青さも抜けてすっかり食べごろになった胸は男の指を奥へと導く。
「うまそうだな…もう我慢できない………」
男と視線がぶつかる、胸を触って興奮してしまったのか…怯えが残るみゆきとは対照的に目線からは強い衝動を感じた。
「あっ…………」
男がみゆきのブラを剥ぎ取ってしまう、引きちぎられるようにして脱がされた下着が音もなく床に落ちた。
ぷるんっと揺れる両の乳房……男はブラを手に取るとみゆきの腕を掴んで一番近い座席に座らせる。
「さっさと座るんだ……これからみゆきのおっぱいをもっと気持ちよくしてやる」
引き寄せられるかのように男の顔が乳房に近づく、逃げようと思っても男が腕を押さえている…立ち上がることすらできない。
乳首にぬるっとしたものを感じる、胸のように目をやると男が右の乳首をれろれろと舐め回していた。
みゆきの身体にびりっと、電気のようなものが走った。胸やお尻を触られていたときのような穏やかな刺激とは違う、
もっと自分がおかしくなってしまいそうな鋭い刺すような何か…それが乳房の先端からだんだんと胸全体へと広がる。
右の乳首に気をとられていると、今度は左の乳首を指先で摘んできた。みゆきがびくっと身体を震わせると男は唇の端を歪ませる。
「気持ちいいだろ…? みゆきはオナニーしたこともないのか?」
「…………気持ちよくありません、だから…」
本当のことを言っているつもりだった、でも確信はできない。触られるたびに何かに引き込まれそうな気持ちをみゆきは味わっていた。
「嘘をつくなよ…じゃあ何で顔を赤くしてるんだ? 目なんてとろんとしててもっとしてくれって言ってるみたいだぞ…」
男の言うことなんて信じたくはなかった、みゆきがおそるおそる窓を見ると、そこに映っていたのは紅潮した自分の顔だった。
みゆきがぼんやりと窓のほうを見ている間、さらに男は乳首を責め続ける。
上下の唇で控えめな桜色の乳首を含むと、舌で先端をれろれろと舐め回す、乳首に残る唾液の感触、舌先のざらつき……
どれも鳥肌が立ちそうなくらい気持ち悪い…気持ち悪い? みゆきの中で小さな疑問が生まれる。
みゆきがぼんやりと窓のほうを見ている間、さらに男は乳首を責め続ける。
本当に気持ち悪いのだろうか……身体にうまく力は入らない、本当に嫌なら逃げることくらいできるはず。それなのに……
(違う……私は…………)
みゆきは混濁した思考を切り替える。自分が男に痴漢されているのは、携帯電話を返してもらうため。
目的があるから嫌なことでも我慢できる、そうだ…これは嫌なことなんだ……
「…………逃げるなよ、みゆき、ちゃんと気持ちよくなるんだ」
男はみゆきの逃避を許さない。考える暇を与えないつもりなのか、きゅううっと左の乳首を強めにひねり上げる。
「だんだんと硬くなってきたぞ……感じてるのか?」
「やあっ…ん、ん……くっ…………」
刺激を受け続けた色鮮やかな果肉は柔らかいものから、芯のあるものへと変わっていく。
それにしたがって先端とその周囲をむず痒さが占める、みゆきは乳首をかきむしりたいような衝動に駆られてしまった。
「どうしたんだ? やっぱり気持ちいいんじゃないか…」
みゆきの落ち着かない様子を男はすぐに察知した。そして…なぜか左の乳首を触るのをやめてしまった。
みゆきがぽかんとしたような…意外そうな表情で男を見る。
「なんだよ? やめてほしそうな顔してたから止めてやったのに…物欲しそうな顔しているぞ」
「…そんなっ! 私は………」
男はにやついたまま、右の乳首をしゃぶりだした。指で転がされるよりも甘く緩やかな痺れが舐られた乳首に広がる。
どこか心地よく…じんわりと温かい……違う…ぬるっとして、ねとっとして気色悪いだけ……
そう思い直しても、すぐに拒否感は消し飛んでしまう。まるで心を男に塗り替えられているようだった。
男の手が右の乳房にも伸びて、唾液をまぶすように手に余る脂肪の塊を揉み解す。力が入らない…みゆきは男の手を止めようともしなかった。
たぷたぷとした乳房を揉みながら、男は再び左の乳首を責め出した。右の乳房から顔を離し、今度は左の乳首にむしゃぶりついた。
みゆきの左側の果肉は何もされていなかったにもかかわらず、しこりを帯びていた。じらされてかえって気持ちよくなってしまっていた。
「あ、ああぁん…だ、め………ぇ……」
「ちゅぽっ……れろ、ん、っ………」
みゆきの拒否の言葉など男はまったく気にしていなかった。
だめと言われても無視してすっかり硬くなって弾力をもっている突起を唇を使ってぎゅっと押しつぶした。
男が唇に力を込めるとみゆきは目を瞑り眉を顰める。ひくひくと肩を震わせながら、身体中を走る電流に何とか抗おうとしていた。
しかしそれも男にとっては計算の内なのか、さらに乳首を強く摘み上げる…それと同時に舌を巻きつけ力を込めて吸い付いてきた。
「……ぁ………ぅ……」
口を両手で押さえていても、吐息やうめき声が漏れてしまう。眼鏡の奥の瞳はいつもとは違い光を失い、どこかぼんやりとしている。
焦点がうまく定まらず目の前がはっきりとしない。頭の中が真っ白になっていって何も考えられなくなりつつあった。
「ぼーっとして…そんなに乳首しゃぶられるのがいいのか?」
男は一度乳首から口を離して問いかける、みゆきにできるのはかろうじて首を横に振ることだけだった。
男が口を離したから充血した突端は外気に晒される。唾液に濡れたそこが妙に冷たかった。
しかし揉み解され火照った乳房がすぐにその冷たさを忘れさせてくれる。
「くぅっ………」
今度は両方の乳首をきゅっと親指と人差し指で軽く潰される、ぴんっと張り詰めた乳首を指で転がされ、ボタンを押すように押し込められ、
押されたかと思うと今度は引っ張られた。それはおもちゃじゃない…そう思いながらも押し寄せる刺激に思考はリセットされた。
「はあ…っ、や、ん………」
今までの緩やかな疼きとは違う、ひりひりと痛みすら感じられる。それでも…すぐに、いいようのない何かが身体中を支配した。
「本当にでかいおっぱいだな……これを独り占めできるなんて…」
男はよだれをたらさんばかりに笑みを浮かべる、目はぎらついていて鼻息も荒い。あらためて欲望にまみれた表情を見ると、
みゆきは恐怖を覚える。だがそれが恐怖なのか…本当のところはよくわからなかった。
乳房を揉みたくられ、ぽんぽんとすくい上げた乳房をボールのように弾まされる。
さらに力任せにむにゅぅ…っと指の隙間から乳肉がはみ出るくらいに男はみゆきの胸を強く揉み潰した。
「さてと…こっちはどうかな?」
みゆきの隣に男が座る。不意にスカートをまくられ、隠そうとしている間に太く節くれ立った指が下着越しの割れ目に触れた。
「……………!!」
乳首を触られたときよりも、さらに身体にずしんっと響くような重たくも激しい何かが身体にのしかかる。
「あ……あふ……」
「こっちも触られるのは初めてか? こんなに可愛いのに処女なんて…信じられないな」
男はかすかに透けて見える割れ目に人差し指を押し当てて上下させる。
自分ではお風呂で洗うとき以外には意識して触れたことはない場所…脚を開かされて下着を露出され……
羞恥心をこれでもかと煽られ顔が火がついたように熱くなっていた。
「みゆき…俺のも触ってくれよ、いいだろ? マンコ触ってやってんだからさ…」
「………え、何を…?」
男がみゆきの手を取り下半身へと導いた、そこはテントを張ったように盛り上がっていて触れた瞬間、どくん…と脈動を感じた。
「いやっ………」
ファスナーを下ろす音、手のひらに伝わる熱がさらに強くなる。火傷しそうなくらいでみゆきは思わず手を引っ込めそうになった。
軽く指を添えているだけなのに、びくっびくっと棒みたいに硬いペニスは別の生き物のように跳ね回っている。
「あくっ………ああぁん…」
ペニスに気をとられてすっかり忘れていた、自分も一番大事なところを触られているということを。
ふに…っと男の指が割れ目にわずかに沈む、下着が指と秘所を隔てているので入り込むはずはない。
しかしぐっ…と指が押し込まれると、みゆきの敏感な媚肉は悦びに打ち震えた。つややかな唇からは甘い吐息が漏れる。
「少し熱くなってきたぞ…感じてるのか?」
いかにも傷つきやすそうな土手は指先でつつかれるだけで簡単に形を変えてしまう。男は自在に指を滑らせ肉の形を歪ませる。
みゆきはおろおろと男の顔、ペニス、触れられている秘所を順番に見る。触ってほしくないはずなのに、なぜか脚を開いてしまっていた。
気持ちいいなんて思いたくはない、しかし乳首を弄られているときよりも抵抗しようという気持ちが薄かったのも事実だった。
(どうして……この人が言った通り、本当に気持ちいいの? わからない………わからない…)
「…………休むな、ちゃんとチンポも触れ」
遠くから男の声がする、ふと我に返ると強引にペニスを握らされていた。ごつごつとしていて、グロテスクで……
触るのも、見るのだって嫌なのに、離そうと思っても強い力で手を押さえられていたので動かすことができなかった。
それどころか男はみゆきの手を使って自分のペニスを扱き始めた。柔らかな指が無理矢理ペニスに絡め取られていく。
「くうっ……すべすべしてて、いいなぁ…これ…」
みゆきはしばらく躊躇していたがやがて覚悟を決めたように白い指を男の赤黒いペニスに絡ませる、男が小さくうめいたような気がした。
指先から竿の硬さと太さ、まっすぐ走る裏筋、皮膚とは違う不思議な触り心地の亀頭…すべてが情報として瞬時に脳まで伝わる。
男性器に、こんな形で初めて触ってしまった……クレバスに触れられたときと同じようにみゆきはショックを受ける。
「ほら、あとは自分でやれよ……」
男の手が離れる、だがみゆきの手はペニスにくっついたように離れない。進んで触っているわけではないが…
…なぜか手で擦るのをやめてはいけないような気がした。亀頭を愛おしげにさすっていることに自分でも驚いていた。
「……はあぁ…う…くっ……」
手で扱くのがよほど気持ちいいのか男のうめき声が聞こえる、欲情のこもった熱く湿った息…
それがみゆきのさらさらの長い髪にままでかかり、汚れる…と思ってしまいとっさによけてしまった。
みゆきはさらに強く竿を握る、力を込めて指先を食い込ませると刺激が強すぎたからか男のペニスはぶるっとわずかに震えた。
それが精液を放出したいという表れであることなどみゆきには当然わからない。視線を亀頭に集中させたままゆるゆると手を動かす。
男の顔を改めて見る。怖い…まずはそう感じた。だが、陰部を男の指が引っかくとその恐怖はだんだんと薄れていく。
男を受け入れてしまうことが怖かった、それは…気持ちいいということを認めてしまうからだ。
指が奥に潜り込み柔肉をかき混ぜる。もっとも薄手の下着に邪魔をされ、秘穴を直接侵されることはなかったが……
それでも男は、パンツが破れてしまうのではないかというくらいに指を穴の中にねじ込んでいた。粘膜を保護する愛液が下着に染み込む。
「……あぅ……ん、んぅ………っ…」
「エロい顔してんなぁ……よだれ、垂れてるぞ?」
眼を閉じたみゆきは口を半分開いていて、だらしなく開いた唇の端から唾液の線があごのほうまで伝っていた。
男に指摘されるとあわててよだれを拭く、男はにやにやとしながらみゆきに顔を近づけた。
「何を……んんっ……ん、っ……!」
顔が近づいてくる…何をするのかと思っていたら不意に唇に吸い付かれてしまった。
男はちゅうっ……と音を立てて舌と唇でみゆきの唇を器用に挟み唾液を搾るようにしゃぶりついた。
「ん…っ、ちゅっ……じゅるっ……」
どうしてこんなことをされているのか、あまりに突然な出来事にみゆきの思考は完全に停止してしまった。
ただされるがままに何度もほのかに甘い唇を啄ばまれ、舌先で唇をなぞられる。
「…………ちゅ…ぅ…ちゅっ………ん、んむ…」
このときだけは秘裂を弄繰り回されていたことも全部忘れていた、みゆきの呼吸は知らず知らずのうちに荒くなり、頬はすでに真っ赤だった。
「………へへっ、キスするのは初めてか?」
ぼんやりとどこからか声が聞こえてくる。声の主である男のほうを向こうとした瞬間、ぬるりと何かが口の中に入り込んできた。
うねうねと動く「それ」は口内のつるつるした粘膜を満遍なく舐め、奥歯から歯茎、そして舌へと進む。
「……ぅ……じゅるっ…ん…」
ぴちゃぴちゃと男の唾液がみゆきの口の中、舌の下あたりに少しタバコの匂いのする液体が溜まっていく。
その一方で、耐えず溢れるみゆきの唾液は男に遠慮なく吸い取られていた。
「はあ、はあ……ちゅっ……ちゅ…ぅ………じゅ、る…」
割れ目を指が上下する、柔らかい肉は熱を帯び、秘芯は泉が溢れるように潤い始めていた。身体が溶けていくような感覚…
男の手つきに力が入るのと同時にみゆきもペニスを激しく扱く。指先を弾くような硬くそそり立つペニス…最初見たときは恐怖すら覚えたが、
カリ首、裏筋、鈴口と知らず知らずのうちに指を絡ませ押しつぶすように刺激を与えていくうちに恐れは少しずつ薄れていくような気がした。
「ん………じゅぷっ、じゅっ、…る……」
男の舌がみゆきの舌を執拗に追いかけるが、狭い口の中では逃げられるはずもなくあっさりと男の舌に捕まる。
じゅるっ…と粘っこい水音を立てて舌が絡み付いてきた。食べられてしまうのではというくらい舌の付け根から舌先まで男の舌が細かく動く。
(…………もう、だめ……)
暗い穴に落ちていくような感覚、重りをたくさん付けられたように身体が動かなくなり、みゆきは男に体重を預けてしまう。
そして自分からも積極的に男の舌に吸い付いた。しかも、みゆきは男の口の中にまで舌を入れて丁寧に喉のほうまで舐め回した。
「は…ぁ……はあ………」
男が口を離す、みゆきはまだキスをしていたかった……ここで自分がおかしくなっていることに気がついた。
(どうして……私…)
痴漢と積極的にキスをしてしまうなんて……やっぱり、気持ちよくて、男との行為を望んでいるということなのだろうか…
「…………んんっ!!」
口付けに気を取られてすっかり忘れていたが、男の指はキスしているときもずっと秘所を触り続けていた。そこは早くも蜜をこぼしている。
「くっ………いいぞ、もっと強く…」
もう一つ、みゆきはペニスをずっと擦っていたことも忘れていた。単調な動きではなく、根元から竿まで強弱をつけて手を動かす。
肉竿の脈動はますます強くなった、すべすべした指を這わせ力加減を変えながら一心不乱にペニスを摩擦する。
「ずいぶんとうまいじゃないか? 本当に初めてか?」
小さな手で亀頭を包み込みやわやわと指先を押し付けながら手のひらで圧力を加える。鈴口を押し広げるみたいに亀頭を指先で転がす。
誰に教わったわけでもなく…ある種の、いろんなことをしてみようという好奇心があったのかもしれない。
「うっ………あ、ああぁ…ん…」
男は対抗心を覚えたのか、入り口をなぞるだけではなく、みゆきの割れ目の上のほうにある突端に軽く触れた。
「………!!!!」
クリトリスに触れられるとみゆきの身体が反り返りそうになってしまう、びくっびくっとこれまで以上に身体を痙攣させながら、
全身を走る刺すような衝撃に耐える。淫裂への刺激とはまた異なる、呼吸が止まってしまいそうな痛みに…
「か……は……あぁ……っ…」
「直接触ったわけじゃないのに…くっ………こっちも敏感だな…」
呼吸の速い男が笑みを浮かべている、でもそんなことはどうでもよかった…男に陰核を触れられたときの身体中を走り、
その身を焦がした電撃の余韻にみゆきは酔いしれていた。二度三度とクリトリスに触れられるたびに痛さよりも気持ちよさが勝っていた。
「ぁ……ぁ…………」
「ほら、手が休んでるぞ?」
気がついたように男に視線を向けるとみゆきは申し訳なさそうな顔をする、男にみだらな行為を強いられているのだから
そんな表情をする必要はない。なのに……まるで男を気持ちよくしないことが悪いことであるように、さらに大きなストロークで手を動かす。
「はふ…っ………」
みゆきは素直にペニスを程よく握り締める、先走りがペニス全体にまぶされて手を一回往復させるとぬちゅにちゅと粘着質な音がした。
きゅっ…とクリトリスを摘まれるとまた身体が跳ねてしまう、今度はペニスを握ったまま離さない。
不規則な手の動きで男の太いペニスを握り、扱き、揉む。ペニスにも慣れてきたのかみゆきも徐々に大胆になってきた。
「あ…みゆき……そろそろ…くうっ!」
男の声のトーンが変わる、それとともに男はみゆきのペニスを触っている手を掴み激しく上下に運動させる。
「みゆ…き……手を出せ……!」
はあはあと呼吸の荒くなった男が命令する、何が起こるのかわかっていなかったが、手を離せずみゆきはそれに従った。
「う、うううううっ!!」
熱い……男がうめき、脱力したような声を出したとき、差し出したみゆきの手に熱いものがぶちまけられる、
ねばねばとした白く濁った液体…それが精液だということにすぐに気がついた。零れ落ちないように指の隙間を閉じる。
「………ふぇ……、…………………!?」
しばらくぼーっとしていたみゆきだったが、男が射精したことを知ってすぐに現実に引き戻される。
「ふぅ………尻で扱いてもらうのもよかったけど、こっちもなかなか……」
手のひらいっぱいに注がれる白濁の液体、昨日お尻で受け止めてしまったものだ……汚された下着の匂いをかいだときと同じ鼻に付く生臭さ、
触ってしまったときと同じようなゼリーに近い粘っこさ……頭がおかしくなりそうなくらい、どきどきしていた。
「それ、飲んでみろよ……」
男がとんでもないことを口にする、飲めるわけなんてない、みゆきは首を振ってそう意志表示をした。でも……
「いいから飲めよ…ほら、早くしないとこぼれて制服が汚れるぞ」
そうだ…他に捨てる場所もないし、仕方がない…みゆきは精液を飲むという行為を正当化するために男の言葉を受け入れる。
(こぼしてしまって、汚すわけには…昨日みたいなことは避けないと…)
そう、やむをえないんだ…精液に興味がある、栗の花のような匂いに興奮したわけではない…みゆきは自分に言い聞かせると手を口に運んで、
ずず……っと男の放出した大量の精液を飲む。少しずつ飲んだつもりだったが、どろりとしたザーメンはまとめて口の中に入り込もうとする。
「う、うう…んぐ……」
口の中でねばねばと引っかかる濃厚な汁、のどの奥でも絡み付いて飲むのが大変だった。しかし、どちらかというと初めての味に苦戦していた。吐き出してしまいそうな苦さ…生臭さ、いろんな不味さが口いっぱいに広がった。
「どうだ…みゆき……ザーメンの味は…」
「ごくっ…ごくっ……はう……」
ようやく飲み込めたが、口の端から精子がこぼれてしまっていた、それをそっとぬぐうと舌で綺麗に舐め取る。
男が感想を聞いてきたが、おいしいはずはなかった。今ものどあたりに精液が残っていそうな気がする。
でも…男性の欲望をダイレクトに身体の中に入れたような気がして、今まで以上に顔や陰部が火照って落ち着かない。
自分自身が怖かった、このままだとなんだかんだ理由をつけて、どこまでも男に従ってしまいそうで…
「……………」
「うまかったみたいだな………さてと、それじゃ、最後の仕上げと行きますか」
「…………?」
男がみゆきを立たせる、無理矢理手すりを掴まされてお尻を突き出すような姿勢をとらされた。
「みゆきのデカ尻が目立つような体勢のほうがいいだろ?」
「何を……?」
「セックスだよ、今ここでみゆきの処女を奪ってやろうと思ってな」
「い、いや………そんな、ことまで…」
「なんだ…嫌なのか? じゃあ携帯は返してやれないな…」
「……………かまいません、もう…警察に…」
みゆきはこのまま流されたくなくて、男を警察に突き出してしまおうと考える、性欲のままに男と一線を踏み越えてしまうのは避けたかった。
「意外としぶといんだな……」
男が困ったような顔を見せる、反面みゆきは安堵の表情を浮かべていた。
「昨日、みゆきの携帯をチェックしてたんだけど…お友達も可愛いんだね…
…柊つかさちゃん、か…大人しそうだし…頼めば何でもしてくれそうだ、意地っ張りなみゆきとは違ってな」
「そんな……! だめですっ!」
「だったら…わかってるよな……つかさちゃんも電車で学校通ってるみたいだし…顔も覚えた、その気になれば…」
脅しじゃない…みゆきは直感的にそう感じた。自分が拒めば友達にまで迷惑がかかる、
…となれば、もはや男の申し出を拒絶することはできなかった。自分さえ我慢すればすべて終わる…そう考えて。
「わかりました…そのかわり、つかささんには…」
「ああ、わかってるよ。ちゃんとみゆきが満足させてくれるならね……」
男の言葉を聞くとみゆきは手すりを掴んでむっちりとしたお尻を突き出す。男の生唾を飲む音が妙に耳に残った。
「普通にしてやってもいいんだけど、痛いのは嫌だろ?」
男がチューブを取り出す、中に入っている軟膏のようなものを搾り出し、それを指で伸ばすとゆっくりと膣内に指を侵入させた。
「あ、ああっ…そ…れは?」
「痛くならないための薬だよ、感度が鈍るけどな…悲鳴でも上げられたら厄介だからな。
さてと、薬が効いてくるまでちょっとチンポで遊んでやるか」
男がみゆきの腰をつかむ、次にむき出しのペニスをみゆきの膣口に軽くあてがう、亀頭が押し当てられた感触にみゆきは身体を震わせる。
「あっ………」
押し付けられたままの亀頭が割れ目に沿って動き出す。ずりゅ……ぬりゅっとペニスが愛液を書き出すように前後する。
「……もうぐちょぐちょだな…」
ペニスが往復運動をすると、こぼれそうな愛液が亀頭を濡らす。男の亀頭から吐き出された先走りが愛液と混ざり合い、
割れ目はさらに潤いを帯びる。にちゃ……っと粘膜同士が触れ合うと強烈な快感がみゆきの身体中に広がる。
「はう……っ、く…ぁ………」
男がペニスの角度をずらすとそれだけでみゆきの腰も動いてしまう。こんな太い肉棒が入るなんて信じられなかった…
入り口よりもずいぶんと太く見える。気持ちよさに酔いしれながらもみゆきの心の片隅にはまだ恐怖が残っていた。
「不安か……? 痛くはないから大丈夫だ」
さっき塗り込めた薬のせいで痛みを感じないのだろうか、しかし不安なのかみゆきは脚を閉じてしまった。むっちりとした太ももで、
男のペニスの鼓動を感じる。男のペニスがなおも膣口に向かおうとしているような気がしたのできつく脚を閉じペニスを閉じ込める。
「なんだよ…むちむちすべすべで気持ちいいじゃないか…?」
男が唇の端を歪ませる、あわてて脚を開こうとするが、そうすれば今度はぴったりと閉じた秘裂を亀頭が押し広げていく。
やむを得ず肉付きのいいすらっとした太ももで男の竿を挟み込んだ。もっとも、男は構わずに腰を前後させてむちっとした肉を掻き分ける。
「……っ、ぬるぬるして…気持ち、悪い……」
「マンコこすられて気持ちいいんじゃないのか?」
太ももにも淫水が染み付いてペニスの往復でぬちゅずちゅっと音がする、滑りがよくなったのかペニスの動きも早くなり、
ストロークも大きくなる。控えめな茂みにも愛液が染み付き、まるで朝露のように光っている。
「脚開け…そろそろ薬も効いてきただろ?」
男が強引にみゆきの脚を開かせる、むわっと熱と蒸れた甘ったるい愛液の匂いが陰部から鼻先まで上がってきた。
「痛いか?」
男が人差し指を第二関節までねじ込む、指が入り込み膣壁を押し広げると異物感を覚えたが、痛いということはまったくなかった。
「……………」
「痛くないみたいだな、じゃあ、そろそろ……」
改めて男が割れ目にペニスの先端を押し付けた、そしてみゆきのお尻を掴むと身体を沈ませ挿入を開始する。
「あっ………んん…!!」
ぐぐっと何かが入り込んでくる、処女を失うときはすごく痛いと聞いていたが、男が用意した塗り薬のおかげでほとんど痛くなかった。
「…………ぐすっ、ひっく……すん…っ……」
だが、痛みこそなかったが、みゆきはセックスに対する淡い憧れをすべて打ち砕かれたような気がして、
何か大切なものを失ったような気がして瞳に涙をいっぱいに溜める。男の快楽のために処女を奪われたことがひどく悲しかった。
目をうるうるさせながら男を見る、しかし男はまったく気にしない様子で抽送を続ける。ぬちゅっ…ずちゅっと音を立てて。
前後に動くペニスは浅く、深く、右、左…と深さや角度を変えて複雑な動きをしながらゆっくりと奥に進む。
「あ、あんっ……ひゃ…あ…ぁ……あうっ、うっ……ああ、やぁ…」
みゆきは後ろを向いて男を見る、文句の一つでもいってやりたかったが、ペニスを突き立てられるたびに身体が揺さぶられて声が出なくなる。
「はうっ…うっ、あぁ……ん、は…く………ん……」
くびれた腰をつかんで、男はさらにピストン運動を早くする。力を込めた挿入に、みゆきの膣肉は奥のほうまで無理矢理解された。
みゆきがあまり痛がらなかったからだろうか…男の連続した動きにはまったくためらいを感じられない。
「くっ……すごい締まりだな、さすが処女だ」
男はみゆきの初めての男になれたことがよほど嬉しいのか、絶えず笑みを浮かべていた。一方でみゆきは悲痛な表情を浮かべている。
身体はまったく痛くなかった、でも…一番大切なものを奪い取られたような気がして、みゆきはぱっちりした大きな瞳から涙をこぼしてしまう。
「心配……するなって、すぐに気持ちよくなるから…」
男がペニスを挿入する角度を変える、膣壁が余計に強くこすられてみゆきは倒れこみそうな衝撃に耐えるため手すりを強く掴んだ。
「ふあ………っ、ん、くぅ………ん…」
無意識のうちにみゆきは豊かな丸いお尻をくねらせてしまう、まるでペニスをより深く、子宮にまで導くみたいに。
それに合わせて男はむちむちとしたボリュームあるお尻を爪が食い込むくらいに強く掴み、みゆきの膣穴をその太いペニスで貫く。
「あ、ああ…ん! ん、んふ………」
痛みの代わりに身体の芯から言いようのない高揚感が広がる。じわじわとあふれ出す愛液がペニスの滑りをよくして、遠慮のない動きを促す。
知らないうちに自分からも腰を動かしていた、ペニスの先端が媚肉を掻き分けて子宮口まで向かおうとしている。
膣壁をむさぼるように進むペニスを、みゆきの媚穴はうねうねと締め付けたり緩めたりすることで男のペニスを気持ちよくしようとしていた。
「あ…あっ、あっ、ああんっ……う…あ……」
ペニスを突き上げられて、身体が揺さぶられるたびに声や吐息が漏れてしまう。もし誰か来て、見られてしまったらどうすれば…
不安はまだ残っていたが、荒波のように迫る快楽にみゆきの理性は容赦なくかき消されていく。あとには肉欲を得んとする本能だけが残る。
「ふ…うっ……名器ってやつだな……」
みゆきの膣内では複雑に入り組んだ襞が男の竿、亀頭に絡み付いてきゅっきゅっと絶妙な力加減でペニスを締め上げる。
その行為が精液を中で搾り取ろうとするために行われるものであることは、みゆきはまったく知らなかった。
「とんでもないスケベマンコじゃないか……っ……」
ぐぐっとこれまで以上に男が深くまでペニスを突き刺す、そして亀頭が最奥まで進み、ぬめぬめとした熱い肉の壁にぶつかった。
「……っ…………!!!!」
子宮の入り口に、そっとではあったが男のペニスが到達する。ずんっとお腹に響くような衝撃にみゆきは身体をすくませた。
「どうだ、薬が効いてても、腹に来るだろ……?」
「あ……く………っ……はう……っ…」
子宮口をこじ開けようとしているのか男は何度も腰を前に出し、限界すれすれのところまでペニスを進ませる。
みゆきは何とかしてペニスを押し出そうとするが、どうしたらいいのかまったくわからず、結局男のされるがままだった。
秘芯からは泉のように滾々と蜜があふれ出る、この蜜が襞に絡み男のペニスにぬめぬめとした圧迫感を与えていた。
薬と次々とあふれ出る潤滑油のおかげか痛くはなく、ただみゆきはたまらなくペニスがほしくなっていた。
ずっと前からそうだったのかもしれないが、その気持ちはごまかし続けていた。身体では男に屈したとしても、心では負けたくなかったからだ。
しかし……もうどうでもよくなっていた、くすぶるような雌の本能は少しずつ身体を焦がし、
今では全身を燃え上がらせるほどにまで強くなっていた。もっと、もっと……蕩けそうな感情はペニスを求めていた。
(…………この人、痴漢なのに…)
かろうじて残った理性が、これ以上前に進んではいけないと最後の力を振り絞ってみゆきを押しとどめようとする。
(でも………………もう、だめ…………受け入れよう……今だけは……)
みゆきは小さく息をつき自分から腰を大きくくねり始める。ペニスをむさぼり、膣壁で飲み込むようにして男が快楽を高める手助けをする。
「おおっ……どうしたんだよ、急に…」
男が驚きの表情を浮かべる、みゆきは顔を真っ赤にしたまま何も言わない…自分から進んで腰を揺り動かし男のペニスを翻弄する。
「あ、ああっ…ああん、あんっ、あ、あっ!」
今までは誰かに見つかったらと思い、押し殺すような声しか出さなかった。でも今は違う…もっと気持ちよくなれればどうなってもいい…
不規則に腰を右、左と振り、少しでもつやつやねとねとしている淫肉を押し当ててペニスの存在を確かめようとした。
みゆきが積極的に腰を動かすと、今度は、余裕たっぷりだった男のほうがもてあそばれてしまう。
「くっ……みゆき…………」
「あん、んんっ………ぅ……」
下半身に力を入れると、膣内にも圧力がかかるみたいで男が苦しそうな声を上げる。中でどうなっているのかみゆきにはわからなかったが、
ペニスに粘膜を抉られると頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちいいということはわかっていた。
「やばい……すごい、し、締め付け……」
塗り薬のおかげで痛くないのをいいことに、男は荒々しい腰使いでペニスを前後に突き上げる、心なしかピストン運動は段々と早くなっていく。
「んっ、んんっ…あ、ふぅ……ん、あ、あんっ!」
バックから突き込まれ真っ白なみゆきのお尻がたぷたぷと揺れる、かき混ぜられてこぼれた愛液と先走りの混じり合ったものは、
太もものほうに垂れるだけでなくお尻のほうにも雫が飛んでいた。腰を打ち付けられるとぴちゃっぴちゃっと音が立った。
「うぅ………っ、く………」
男はますます苦しそうな声を上げる、何も知らないみゆきでも、そろそろ何かがあるのではと考えてしまう。
快楽を高めるために淫汁を滴らせる秘肉はペニスをますます締め付ける、それでもペニスは変わらない調子で往復運動を続けていた。
「あ、ああ…ぁ……おかしく、なっ……ちゃう………!」
みゆきの頭の中で火花がスパークする、こんな感覚は初めてだった。身体がふわふわと浮き上がりそうな…
不思議な気持ち、緩やかに手足の指先からしびれていくような……オナニーすらしたことのないみゆきにとってその正体を知る術はなかった。
「早く…いっちまえ………っ!」
ずんっ、ずんっ…と男の肉棒責めがますます激しくなった。ラストスパートをかけているのだろうか、普通なら初めてのみゆきだと壊れてしまいそうなくらいの抽送だったが、痛みが麻痺しているみゆきでは十分耐えられるものだった。
「ん、あっ、うんっ……はあ、ああぁん…………」
ほとんどない痛みには耐えられるが、全身を走る強烈な悦楽には耐えられなかった、みゆきは口からよだれを垂らし、
長い髪を振り乱しながらお尻を円を描くように動かして当たるペニスを少しでも強く感じようとした。
「み…ゆきは、処女マンコのくせにいっちまうのか? ずいぶんとスケベなマンコだなぁ……」
乱れきったみゆきには男の声はほとんど聞こえていなかった。視界もどこかぼやけている。男がどこにいるかもわからない、
わかるのは腰をつかんでいる手とねじ込まれているペニスの存在だけだった。目は三日月型に歪み唇はだらしなく開いていた。
気持ちも表情も緩みきったみゆきは狭い膣内をこじ開けるように進むペニスだけを求めていた。今はこれだけがあれば十分と考えて……
女としての本能がみゆきの理性を凌駕し、何もかもを捨ててただいくことだけを考えさせられていた。
「はあっ…あ、ああん……いく……? いく、いっちゃう…!」
「いくのか? …………そらっ、これでどうだ!?」
血走った目のまま男が一気にペニスを突き、秘奥まで一気に亀頭を突撃させた。最奥は歓迎するようにペニスを搾って責める。
みゆきは目を瞑ったまま身体中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられてしまいそうな不思議な気分を味わっていた。
「……………ぁ、あああああっ!!」
みゆきの身体が大きく痙攣する、びくっびくっと小刻みに震えたかと思うと切なさが恍惚としたものと一緒に襲い掛かってきた。
絶頂を迎えたみゆきの身体は男にも同じようにいかせようとしているのか、膣壁が大きく収縮する。
「くうっ……う、あっ!!」
同時に男は力いっぱいお尻を掴んだまま射精を開始した。亀頭が膨れ上がり、みゆきを二度も汚した白濁の熱液を膣内に一気にぶちまける。
「は……あ、っ」
発射された精液は決められたプログラムに従い子宮へと向かう、孕んでしまうほどに大量に撒き散らされた精子…
しかし絶頂の余韻に浸っているみゆきにとってはどうでもいいことだった。
「…………………」
男もみゆきの柔尻を揉みながら、射精後の心地よさを堪能しているようだった。
もう終わったのだからすぐに離れることもできるが、不思議とこのままでいてもいいと思っていた。男を完全に受け入れてしまった瞬間だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
みゆきはぐったりとその場に崩れ落ちた。男の吐き出した精液がごぽごぽと割れ目からこぼれる。
「…大丈夫か?」
男の妙に優しい言葉……みゆきは男について一緒に座る。髪を撫でられるとびくっと肩を震わせる。
「気持ちよかったぞ…みゆき……」
男がにやりと笑う、みゆきは髪を弄る男の手を振り払った。
「……携帯、返して……」
携帯を手渡される、ようやく返してもらえた…みゆきは安心するが、失ったものの大きさに改めて気がついて泣きじゃくってしまった。
「っく……ぐすん、ふ……ぇ………」
「泣くなって、俺が悪かったよ……ここまでするつもりはなかったんだ…」
いつの間にか電車は終点まで来ていた、ここから折り返しても学校には十分間に合うだろう。
「………まあ気にするな、しばらく続ければ慣れるから」
「…………?」
男の言葉にみゆきははっとする、また…痴漢されないといけないのだろうか……
「今日、一回じゃ……?」
「男は溜まる生き物なんだよ、つかさちゃん、かがみちゃん…どっちもおいしそうだよな……」
「…………わかりました」
忘れていた、もう男の申し出を拒めないということを…みゆきはうつむいたまま、暗い気分で電車を降りた。
以上です、おやすみなさい。
それにしても、もう少し修行が必要ですね…今回のSSで自分の限界を思い知らされました。
155 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 10:56:33 ID:wLnjdgMB
長い
たぷたぷ こういう擬音表記はやめたほうがいい
158 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 08:12:33 ID:22IqUagv
尻コキキチガイ情熱乙www
エロパロでもお前の存在は認めないからなw
ageんなキチガイsageろクソガキ
普通にGJだ
キチガイには構わないほうがいいよ
香澄ちゃんの職人さん続き楽しみにしてます
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 17:36:42 ID:22IqUagv
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 17:38:19 ID:22IqUagv
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 17:38:41 ID:22IqUagv
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
こういうキチガイはスルーに限る
構ってちゃんは相手にするだけ無駄だよ
だな
ただ変な奴を呼び込まないよう配慮してトリ変更するとか擬音表現抑えるとかしてみてもいいかもしれない
確かにそれは一理あるな
職人が好きなように書けばいいと思うよ
最近投下が多くて嬉しい
個人的には、
>「はあ、はあ……ちゅっ……ちゅ…ぅ………じゅ、る…」
みたいな台詞でない音は地の文で描写した方がいいかな?と思いました。
「ちゅっ(略)じゅ、る」は言葉としてわざわざ発している状態になってます。
【じゅるりと音を立てて唾液を啜り】か【滴る卑猥な音をたて〜】などで
描写した方が演技っぽさがなくていいかな、と。
二次創作のオリジナルを知らないのですが、執拗な描写がかなり好きです。
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 00:06:52 ID:PYINpEgM
zbd
=====
無骨な手が口を覆うその下で剥き出しにされてしまっている乳房が香澄の瞳に映る。
体育の授業の着替えで同性の同級生に下着姿を晒すのですら恥ずかしい少女は、
耳朶まで赤く染め全身を縮こまらせようとしたが、ぐいと肩を後ろに引かれ更に背を
逸らせ無防備な乳房を突き出す体勢にさせられてしまった。
「ん……ぅっ!んー!んんーっ!」
涙を零しながらせめてもの抵抗で小さく首を振る香澄の耳朶が舐め回され、耳の穴に
舌が捩じ込まれ、男の熱い息が唾液を塗りたくられた耳を撫でる。
新興住宅街を抜けていく電車の外は二階建のありふれた家が多く、しばらく雨のない
猛暑日の昼下がりの空には入道雲すら見つからない。そんな光景が広がる車窓の
スモークガラスに、乳房と卑猥な下着を晒され鳴きじゃくりながら男達に身体を弄ばれる
清楚な少女の姿が映っていた。
上半分はゆるやかに反り下半分はゆったりと膨らむ豊かな鐘型の乳房は痣も黒子も
ない雪の様に白さの下に血の気を透かす薄桃色で、淡い鴇色の乳首は乳輪の部分が
わずかに膨らみ、そして残酷な刺激に反応してしまった小振りな乳首はやや上へ突き出し、
不自由に身悶える香澄の身体の動きに合わせてぷるんと揺れる。まだどこか硬さの
抜けない椀型の同年代の乳房とはどこか異なる、男の手を知らなかったとは思えない
淫らな乳房だった。乳房を露出した途端に香澄の華奢な肢体が男好きのする淫猥なものに
変わる、そんな胸である。
裾野から伸びた男の手が、乳房を揉んだ。
薄桃色の乳房に浅黒い節張った指が食い込み、柔らかくも張りのある柔乳が指の
間からこぼれ、揉みしだく指の動きに合わせて形を歪める。もう一方の乳首を唐突に
摘ままれた瞬間、香澄の肢体が大きく跳ね上がった。
「香澄ちゃん乳首弱いのかなー?」
耳朶を噛みながら辱める男の言葉に、香澄は否定しようと小さく首を振ろうとし、甚振る様に
直後に強く乳首を引かれて身体をがくんと跳ねさせる。
「エロおっぱい弱いねー」
「――ふ……ぅっ!」
逃げ出したいのに逃げられない香澄は、乳房だけでなく責め続けられている下腹部の
刺激にも乱され身体を震わせた。片足を上げさせられ両腕を背後で封じられた不安定な
体勢で男達の好きな様に身体は操られ、執拗に責められているクリトリスは痛みとも
疼きともとれない感覚に翻弄される香澄の瞳で怯えと絶望と恍惚が揺れる。しっとりと
濡れる下腹部の薄布は全体が濡れて透け、薄桃色の下腹部の丘とその内側の粘膜の
谷の艶やかな鴇色とその後ろの窄まりを露出しているのと大差がない状態だった。いや、
濡れた布特有のより一層色濃く見せる作用は酷く生々しく性器を主張しているかもしれない。
性的刺激に慣れていれば濃い愛液を垂らしていてもおかしくない状態だが、不慣れな
香澄の膣口から溢れるものは水に近い粘度の薄い状態だった。だが溢れる量と身体の
反応は香澄の身体に潜む官能を如実に示しており、その弱気な抵抗と相まっては
男達の嗜虐心を必要以上に煽りたてる。付け根に筋を浮かばせひくひくと震える内腿は
白く、弄ばれ続けたパンティのレースからは無残に薄く頼りない漆黒の柔毛がはみ出し、
華奢な腰は男の指のもたらす刺激に逆らう事も従う事も出来ずに拙いくねりと痙攣を
繰り返していた。
「時間かけてたっぷり愉しませてあげるよ、香澄ちゃん」
男の指がパンティの縁にかかり、その内側に潜り込むのを感じ香澄は大きく瞳を見開く。
=====
保守
てすt
=====
脇はレースリボンで面積が極端に少ない布部分のわずかな素材の伸縮性で腰に
留まっているだけのパンティだがそれでもあるだけマシだった。愛液と呼ぶにはさらりと
し過ぎた水の様な露は薄布の端から潜り込んできた指を滑らせる事もなく、男の指は
思うままに小振りな襞を撫で回す。
「ゃ……、ぃゃ……ぁ…っ…ぃゃぁぁぁぁ……っ、ぁ……っ…ぁぅ……ぃ…ゃぁ……っ
ぁ……ぁ…ぁぁ…」
男の手の下で封じられるか細い悲鳴は悲しい艶を帯びてしまっていた。クリトリスと
乳首を同時に弄ばれながらの処女地の悪戯に明確な不快感も示せないまま、膣口を
指が軽く叩くたびにぴちゃりと小さな水音がたち、片足立ちの不安定な体勢のまま
身悶える華奢な少女の痴態は男達の目とビデオカメラのレンズに晒され続ける。
そのまま膣内に指を突き立てられそうな不安は、裏切られた。
男の指は執拗に襞を捏ね回し、そして膣口を撫で回し軽く押す事はあっても、決して
膣内に捩じ込まれる事はなかった。香澄が苦痛を訴える刺激を与えず、まるで追い
詰められた鼠を甚振る猫の様な残酷さで執拗にクリトリス以外の性器を弄ぶ男への
嫌悪感より羞恥心が上回り、乳首とクリトリスの疼きと快楽に翻弄されながら身体を
強張らせる少女の目尻がほんのりと朱に染まっていく。抵抗と絶望と哀願の声に
時折んっと甘く堪える声が混ざり、背中で止められた手の先で指がぎこちなく宙を掻き、
全身がびくびくと震え、男の指が少し動くだけで水音がたつ程汁気が増していった。
『……、気持ち…いい……どうして……? こわい……』
どくどくとうねる体内の熱いうねりに香澄は戸惑っていた。
大人の異性の暴力的な行為は到底受け入れられる筈がないのに、容赦ない愛撫は
少女を落ち着く余裕もなく乳首とクリトリスから電気の様に全身を痺れさせ甘く疼かせる。
それだけでなく、過敏過ぎる場所以外への愛撫すら徐々に感じ始めている自分に
香澄は動揺していた。耳朶を甘噛みされ、熱い息をかけられるたびに背筋がわななき、
膣口を指で掻かれるたびにその奥がどくりとしゃくりあげるのを自覚させられ、その
自覚は少女自身よりも先に相手に気づかれ、そして尚更執拗に責めたてられ、感度を
増していく。男の指が膣口で弧を描くたびに膣口がわななき、その奥で膣が波打つ
震えは男の指へと伝わってしまう。膣の堪らない感覚はクリトリスへの刺激の鋭さとは
違い、突き抜ける様な刺激ではないが底なし沼に似た深い疼きはその場所を掻き
毟りたくなる切ない熱さは徐々に高まっていき、香澄の呼吸を乱れさせる。
はぁっはぁっと乱れた呼吸を繰り返す香澄の瞳がぼんやりと焦点を結ばなくなって
いっては引き戻され、そして徐々に長い睫毛が伏せられる時間が増えていく。その姿は、
残酷に与えられる快楽を堪えている女の姿そのものだった。
エアコンの効いた車内の小さな区画に薄く汗ばんでいただけだった身体から甘い汗と
露の牝のにおいが漂い、男達の鼻をくすぐり、更に執拗な愛撫を促していく。ただひたすら
快楽を堪える香澄の項垂れた顔を、男の手で弄ばれる両乳房を、濡れた薄布の下で
動く指とわずかにずれた布からこぼれる牝丘と柔毛を、その上で薄布の上からでも判る
薄皮を剥かれたクリトリスを、濡れた内腿を、少女の堕ちていく痴態を複数のカメラが
記録していた。
「香澄ちゃん、気持ちいい?」
耳の穴を抉る男の舌の音と煙草臭い息を感じながら、びくびくと身体を震わせる
香澄は男の言葉を否定する事も出来ず、俯いて小刻みに甘く震えた浅い呼吸を
繰り返すばかりだった。
=====
スレ死んでるなら保守しない方がいいかな…とりあえずの保守
あんたの保守を心待ちにしてるんだが…
SSS氏GJ
羞恥系はすばらしい
関係ないが大人が子供にスレから三年も月日が流れたんだな
=====
再び車内に停車のアナウンスが流れ、そして駅に停車し発車しても香澄はただ
ひたすら俯き続けていた。びくびくと震え続けている身体は快楽を堪えるしか余裕が
なく左右と背後の男達に委ねる様に操られ弄ばれ、痛みを感じなくなるまで執拗に
ほぐされた膣口に第一関節までを受け入れさせられた時、少女は男の胸板に預けて
いた背を仰け反らせて腰を小刻みに痙攣させてしまう。
「いい子にしてたら、香澄ちゃんのお願いひとつだけ聞いてあげるよ」
言葉で辱め続けていた男の言葉に、虚ろになっていた香澄の瞳にわずかに知性の
光が戻りかける。脳裏に浮かんだのは両親の姿だった。こんな姿を晒している自分を
知れば両親は悲しむだろう…絶対に知られたくない、穢らわしいと思うよりも先に悲しむで
あろう親だからこそ、香澄はより一層両親にだけはこの惨めな姿を知られたくなかった。
ただでさえ気弱な少女の抵抗の意欲は底をつき、性的な悦びや反応への羞恥と男達へ
の恐怖が快楽に飲まれがちな乙女の胸の中に残っていた。
緩やかな動きで指先が引き抜かれ、そして再びわずかに指先が膣口にめり込む
刺激に、香澄は甘い吐息を漏らす。あられもない姿にされても停車中に抵抗出来ずに
いる自分への辱めが更なる段階に進んだのも判らないまま項垂れる香澄は、荷物係らしき
男のバッグから取り出された歯磨き粉用チューブに似た物が身体を弄ぶ男に手渡された
事に気づけずにいた。だが気付いていてもそれが何か判らない香澄には意味がないの
かもしれない。
「お返事出来ないくらいに気持ちいいのかな? じゃあいやらしい香澄ちゃんのスケベな
身体もっと気持ちよくしてあげようね」
「いや、今は使うな。無理矢理にするなと言われた」
耳穴に舌を差し込まれびくびくと身体を震わせる香澄は他の男の制止の言葉に
かすかに戸惑う。この時点で十分に無理矢理だというのに更に何があるのだろうか…
その疑問は持て余す疼きの中で空回りし、舌打ちの後いびつな笑いを浮かべて
ポケットにチューブをしまった男により一層揉みしだかれる乳房の痛みともどかしさに
押し流されていく。
不意に乳房を舐められ、香澄の身体がびくりと震え、瞳が大きく見開かれた。汗ばんだ
上に男に揉まれ続けた乳房を舐められる不快感よりも、指とはまた違った舌で舐められる
感触に全身に妖しい波がはしる。
「舐められるの好きなんだね香澄ちゃん。おまんこきゅっと締めてきたよ」
膣口を弄ぶ男の言葉に、少女の怯えた顔を見上げて嗤った男が大きく差し出した
舌で薄桃色の形よい乳房をべろりと舐め回し、そして美しい曲線を描く下半分に吸い
付いた。吸引音をたてるその上では可憐に突き出した乳首が指の間で擦りたてられ、
執拗な愛撫に不慣れな淡い鴇色の突起はやや充血した様に色をわずかに深めていく。
吸い付いては離れる男の口と舌に香澄は少なからず衝撃を憶えていた。乳児ならば
まだしも大人の男性が乳房を執拗に舐めるのは性知識に乏しい少女にとってかなり
滑稽で醜悪な光景であり、そしてその刺激のたびにぞくぞくと背筋に甘く卑猥な感覚が
込みあげてくるなど思いもよらなかったのである。
びくんと身体を跳ねさせるたびに膣内の指先が膨らむ気がするのは、逆に香澄の
膣口が男の指を拙い動きながらに締め付けている証だった。そんな反応を揶揄う様に
男の指は膣口から奥へのくねりを指の腹でくすぐり、時に押し、抽挿の感触を不慣れな
膣に刻みつけていく。そして、第一関節までの挿入はじわりじわりとその範囲を広げ、
男の指関節が膣口を擦る感触に香澄の身体は全身で身悶だえ、そしてよがっていく。
=====
少し上でスレ殺しとか既に死んでるとかの話があって、続けていいのか悩んで
しまいました。すみません。
――でも、あの…多分痴漢にあるまじき結構長編になりそうなのです。
のんびり保守しますので、他の方の投下も楽しみにお待ちしております。保守。
>>182 乙乙!
このねっとりとしたエロさがタマランです
長編大いに結構
ねっとりじっくり投下していってくれ
個人的な要望を言わせてもらうと、
もう少し改行を増やしてくれると読みやすい。
だが、GJであることには異論はない!
初投下してみます。
おっぱいペタンコ少女の乳首痴漢小説なので、ロリが無理な人は回避お願いします。
あと無推敲の勢い書きなので文章読みにくいと思います。すみません。
朝の地下鉄のホームには思ったよりも人が沢山居た。サラリーマンにOL、それに百合(ゆり)と同じ学生。
こんなに沢山の人が次に来る電車に乗ったら、きっとぎゅうぎゅうに詰まって息が止まってしまうのではないかと心配になる。
でも大丈夫。
百合はきょろきょろと周囲を見回すと、一番人の少ない列に並んだ。まだまだ発達が乏しい胸を張り、背筋を凛と伸ばす。
黒いストレートロングの髪には朝から何度も櫛をいれてきた。今日の自分は完璧だ。
本日から百合は中学一年生になる。
入学する前からずっと楽しみにしていたピカピカのセーラー服を着ているだけで誇らしい気持ちになった。
駅の饐えたような臭いの中深呼吸をしても、何も気にならない。むしろ躰の中で空気が浄化されていくような錯覚さえ覚えつつ、百合はニコニコと笑った。
動くたびにスカートの襞が揺れるのが快感だった。胸につけた大きな赤いリボンが自慢だった。
憧れの私立中学への入学。それは百合が小学校三年生の時からの夢だった。
つまり今日は百合の夢が実現する素晴らしい日なのである。
自分もやっと中学生になり、あの大きくてダサイ真っ赤なランドセルを卒業した。子供っぽい同級生達とも進路は別れた。
だから一人で地下鉄くらい乗れる。降りる駅も間違えない。改札でも躓かない。
大丈夫。大丈夫。
百合は心の中で繰り返しつつ、やっと最近ブラジャーを着け始めた胸に手を当てて深呼吸をした。小さな心臓はドクドクと高鳴っている。
そうこうしているうちに、ホームにアナウンスが響き電車がやってくる。
あれに乗って学校に着いた時、自分はもう完全な中学生なのだと思うと自然に頬は赤く染まった。
嬉しかった。今日という入学の日が。
通勤ラッシュの地下鉄の中は百合の想像よりもずっとハードだった。
まず百合の顔を歪めさせたのはその独特の臭いだ。
油のような臭いやフルーツの臭い、誰かの口臭や汗臭さなどが全て入り混じって狭い空間で渦巻いている。皆がそれを吸い込み、吐き出して呼吸をしている。
これは辛い。
百合はなるべく吸い込む空気を減らしたくて、小さく浅い呼吸を繰り返しながら立っていた。
けれど、ただ普通に立っているのさえ満員電車の中では難しい。
吊り革に手が届かない低身長の自分を恨みつつ、百合は一生懸命に細い足を踏ん張って人に寄りかからないように注意する。
まわりにはスーツ姿の中年ばかりがいて、寄りかかるとしかめっ面で抵抗されそうで怖かった。
先程まで皺一つ無かったセーラー服が、まわりの人に押されてグシャグシャになっているのを見て泣きそうになる。
早く降りてしまいたい。そう思いながら左右に設置されている路線図を見上げても、百合が降りる駅はまだ六個も先だった。
ガタンゴトンと気分の悪くなりそうな振動に揺られながら、耐え難い臭気と圧迫感の中目を瞑る。額や項にじっとりと汗を掻いていて気持ちが悪い。
これでは学校に着く前に汗臭くなってしまう。
そう思った百合はスカートのポケットからハンカチを取り出そうとしてハッとする。
――――うそ……。
気のせいだと思いたかった。でも気のせいではない。
臀部を蠢く何かの感覚に鳥肌が立ち、恐怖で全身から力が抜けた。
ただ当たっているのとは違う、確実に性的な意味を持って動いている『手』が自分をターゲットにして背後にいる。
手は、襞の間に指をめり込ませ、尻の割れ目をグイグイと押してきた。
何故そんなところを触るのか、わからずに百合は掠れた吐息を漏らす。
これは痴漢だ。そう確信した瞬間真っ青になって声が出せなくなる。
テレビのニュースではたまに目にした事があったが、それは百合にとっては別世界のことだった。
むしろ何故まわりに人が沢山いるのに声を出さないのか、助けを求めないのかと、被害者の女性に対して傲慢な意見を口にしながら傍観していた。
自分が痴漢に合うことなど考えたことも無かった。
だって、百合のまわりの大人は百合を女の人として扱わない。百合はあくまでまだ子供で、精の臭いの滲む視線を受けたことが無かったのだ。
けれど今、自分が当事者になってみて初めて判った。声は出ない。出せないのだ。恐ろしくて、身を捩ることすら勇気がいる。
「……ぁ……、」
スカートの襞を弄ぶように尻たぶの形をなぞっていた手は、今度は背中をサワサワと撫でてきた。
薄い肉しかついていないそこを撫でて何が楽しいのか。その手はゆっくりと上下に動き、セーラー服の中に忍び込んでくる。
ブラジャーの上にシャツを着ておいて良かったと思ったのも束の間、脇にあいた隙間から侵入してきたガサついた手は素肌に触れてしまった。
恐怖の中でも、それが大きな男の手だとわかる。
手はそのまま前に回りこんで来たかと思うと、ブラジャーのカップの部分をクイと下にずらし、百合の乳首を優しく摘んだ。
「あ……っ、ぅく……っ」
ヒクリと躰が反応してしまう。摘まれたままくりくりと弄られて変な声が漏れる。
頬を伝う大粒の涙が食いしばった唇の隙間から口腔に入りしょっぱかった。
恥ずかしさと悔しさと恐怖の中でゆらゆらと揺れながら、百合はペタンコの胸を弄られて身を捩る。
どうしようも出来なかった。こんなに回りには人がいるのに、百合の見方になってくれそうな人はいない。
そんな気がして行動を起こせない。
助けを求めることすら出来ず、百合は痴漢にいいように弄られるのに耐えなければならなかった。
そのうち百合が抵抗しないのをいいことに、片手だった男の手が増えて二本になった。
両方の乳首を、同じ動きでギュウギュウと揉み込まれ、百合はビクビクと太腿を突っ張らせて耐える。
そんな所誰にも触られたことがない。止めて。止めてよ。
そう叫びたい。けれど震える唇から声は出ない。出来ることは瞼をきつく閉じ、現実から目を逸らすことだけだった。
「ぁ……っ」
摘んで弄っていた動きが変化し、指先でピンと擦り上げるようにされると、感じたことの無い不思議な感覚が百合の中に湧きおこる。
けれど百合はまだそれを快感と捉えることは出来ない。
白く細い躰を震わせながら、ただただ弄られる自分の胸元を意識して涙を流す。不快感に眉を顰め、肌に冷や汗を浮かせる。
「ふ…っ、うぇ……っ」
痴漢は執拗だった。
一駅通過しても、ニ駅通過しても百合の乳首から手を離そうとはしない。
毎日風呂場で見るとき、もっと膨らみが大きくなればいいと思いながら眺めていたそこが、今どんな状態になっているのか百合には判らなかった。
痴漢の手は指の腹で潰すように乳首の先端を押し、弾き、また潰すという行為を繰り返している。
そうして乳首を弄られたまま百合は耐え続け、自分が下車する駅で扉が開いた瞬間、今までの人生で一番の勇気を振り絞って痴漢の手を振り切って電車から外に出た。
人込みに紛れて前に進みながらも、ずらされたシャツやブラジャーを直し、涙に濡れた頬を拭う。
やっと解放されたという安堵感に百合の手は震えた。怖かった。やっと終ったのだ。良かった。
改札を出た百合は鞄の中から携帯電話を取り出し、母親に電話をかけようとする。けれどその手は止まり、携帯は再び鞄の中へと戻っていく。
電話をしても、痴漢にあっただなんて恥ずかしくて言えるわけがない。
それに母親は、ただでさえ百合の私立中学入学を渋っていたのだ。
初日から電車の中で痴漢に遭遇したなんて聞いたら、すぐに転校だなんだと喚きかねない。
そんなのは駄目だ。苦労して入学した中学校なのに、痴漢という下劣な存在のせいで通えなくなるのは嫌だった。
やっと冷静になってきた自分を自覚しつつ、百合は今日の事は一生秘密にしなければと心の中で誓う。出来ると思った。こんな事くらい、何でもない。
溜息を吐きながら鞄のチャックを閉めた百合は、とりあえず身だしなみを整えようとトイレに向かう。
中学の校門を通る前にどうしても顔をチェックしておきたかったし、喉元まで込み上げている汚物を吐き出しておきたい。
今までの百合は、大人の男の手といえば父親と教師のものしか知らなかった。
けれど今日、色々な段階を飛び越えてとんでも無いことをされてしまった。
無防備だった自分が悪いのだ。次からは女性専用車両に乗ればいい。そうだ。終った事はどうしようもない。忘れるしかない。自分に痴漢した男は死ねばいい。それで今日のことはもう忘れる。
もう今からは、楽しい中学校生活のことだけ考える。
大丈夫。大丈夫。
そう強く自分に言い聞かすうちに、百合の涙は何とか止まったのだった。
しかし百合が中学の校門をくぐることは無かった。
女子トイレから出た瞬間、百合は思わぬ方向へ躰を引っ張られて驚愕する。
腕にガッシリと絡みついた毛の生えた指を見て、追ってきたのだと咄嗟に思った。その手の先に視線を上げていくと、見知らぬスーツ姿の男が百合を引いて歩いている。
「……やっ」
自分を引っ張って歩く男の背中に向かって、せいぜい出たのはこれくらいの声だった。
電車内と同じように、何の抵抗も出来ないまま百合は男子トイレの個室に連れ込まれていた。
個室内に入ると、そこにはもう一人スーツの男が待っていて、百合を見るとニタァと気持ち悪く笑いかけてくる。
「可愛いねぇ、さっきはおっぱい気持ちよかったのかな?」
男がニヤニヤしたまま聞いてきた問いに、百合は無言で首を横に振りながら少しでも男から離れたくて後退さっていた。
けれど背後にはもう一人、百合をここに連れ込んだ男が立っている。
男の腕の中に抱き込まれた百合は、恐怖と混乱の中で出口を探した。
首を左右に振り、視線を四方八方に散らし、逃げ場所を見つけようと焦る。
けれど無い。どこにも無い。
鍵のついた扉があるはずのトイレの個室内には出口が無い。どうしよう。逃げられない。
「どうしたの?出口は俺の後ろだよ」
「っ………」
混乱する獲物を心底楽しげに見るめる男のだみ声を聞いた途端、百合の全身からは力が抜けてしまった。
一人で立つことが出来なくなり、ヘナヘナと脱力下躰を完全に男に支えられる形になる。
百合の脇から腕を通してきた男は、手際良くセーラー服の前チャックを外し、百合のシャツを露にしてしまった。
「あ……、や…」
「嫌だよねぇ。ごめんねぇ」
まるで小さな子供を宥めるように男は笑いながら、シャツと一緒にブラジャーも摺り上げてしまう。
自らの顎先に触れる布が何なのか、百合はすぐには理解することが出来なかった。
「や……、あ……?」
「ほら、おっぱい勃起してるよ。乳首がピンピンに立ちあがってすごくエッチだねぇ」
「あ…っ、ん…」
正面にいた男が近寄ってきて百合の肌を撫でる。乳首を掠めていく指先は電車内での痴漢と同じようにガサついていた。
気持ちが悪い。
「う……、ぇ」
「あー、吐きそうだよこの子、無理なんじゃね?」
背後の男の呟きに、正面の男の顔が曇る。それでも百合の胸の上でいやらしく動く掌は止まらない。
平らな少女の未熟な胸の中心が真っ赤に染まって尖っていた。男はそこに触れ、小さな動きで刺激してやる。
「っ……、あ……っ」
「穴は無理かもなー。バイズリで我慢するか」
「おほっ、このピンク乳首に精液ぶっかけるのか。たまんねぇな」
頭上で交わされる男達の会話の意味が、百合にはよく判らない。
パイズリとは何だろう。ピンクの乳首とは自分の乳首のことだろうか。精液をぶっかけられるのは自分なのだろうか。
百合は再び溢れ出した涙が、むき出しにされた肌の上に垂れていくのを見、自分はこの空間では、男達に逆らう事が出来ない弱者なのだという事を知った。
圧倒的な力の差に絶望し、世界が遠くなっていく。
憧れの中学生になっても、小学生より成長しても、今は何も出来ない。陵辱に抵抗する術がないのだ。
「ほら、ちょっとここに座ろうね。あー大人しくなったねぇ偉いねぇ、ほら、じゃあここ、自分で持っておじさんたちにおっぱい見せててもらえるかな?」
何を言っているんだろうこの人は。そう思いつつも、百合の躰は意志を持たない人形のように動き、皺の無かったセーラー服をくしゃくしゃにしながら持ち上げていた。
唇の間から生暖かいものが入ってくると息が止まった。
「ふ…っ、ん……っ」
「お前、その子絶対ファーストキスだぜ。かわいそうに」
ファーストキスって何だろう。
百合は涎まみれになる自らの唇には頓着しないまま、まるで他人事のようにその単語を頭の中で反芻した。
両方の乳首に、不思議な感触のものが押し当てられ、ずるずると上下左右に動きだす。
「……っ、……な、に…っ」
「あー、気持ちいい。ぺッタンコのツルツル乳首、おちんぽの先に当たって気持ちいよ」
「や、おち……?やぁ…っ、あ…っ」
男達の性器が先走りを漏らし始め、百合の乳首もぬるぬるになっていく。
赤黒い性器の先端でコリコリと乳首を刺激されると、百合の口からは勝手に吐息が漏れた。座っている便器がガタガタと揺れる。
「…っ、ふ……っ、」
「あー、君も気持ちいいの?じゃ、精液乳首にぶっかけてあげるからね。ほら、出るよ、君のかわいい乳首で射精するよ……っ」
「あ……っ、あぁ…っ、いやぁ……っ」
左右の胸に生温い液体が飛んでくる。
嗅いだ事の無い不思議な臭いがした。
「まだ終らないよ、今度はセーラー服のスカートでシコシコしちゃうからねー」
「じゃ、俺はこのすべすべほっぺで抜く」
百合が放心している間に、男達は何度も精を放った。
精液の臭いに包まれていく自分の躰を受け入れることが出来ず、百合はもう何か考えるのを止めてしまった。
「気持ち良かったよ、その制服、覚えておくからね」
「ばいばい」
男二人が笑顔で手を振りながら出て行く。
ああ、出口があったんだなと思いつつも、百合は躰を動かすことが出来なかった。
あの男の人達はここで何をしていたんだろう。躰中にくっついているこの白いトロトロは何だろう。自分はここで何をしているんだろう。
あれ、今日は入学式じゃなかったっけ。
どうしよう。きっともう遅刻だ。
でも躰が動かない。
動かないよ…………・。
その日、男子トイレの一番奥の個室で放心している女子中学生を、駅員が発見したのは夕方だった。
本日が入学式である私立中学の制服を着たその女子中学生の全身には男性の精液がべったりと付着していて酷い有様だった。
入学初日に、可哀想にね。
そう呟いた駅員の精液も、その少女の真新しい制服の中に染みこんでいる。
百合がセーラー服を着て電車に乗ることは、その後二度と無かった。
終り・・・。
終りです。
お粗末さまでした。
かわいそす(´・ω・`)
だがそれがいい!!
変なツッコミどころが多くてエロさを感じない
GJ
貧乳乳首攻めとか俺得です
職人ありがとう
GJ。
批評をするときは具体的に言わないとただの中傷ととられるよ
>>186-189を書いた者だけど、別に具体的な批評はいらないよ
だがエロさを感じないとかエロパロ板ではあるまじき事なので
書きっぱなしのものを勢いで書き込んじゃってすまなかったよ
次の何か書くときはもっと精進します
えーと、エロさを感じる感じないは性的嗜好で個人差があると思います。
>>186さんの作品は女の子の身体が快楽にハマっておらず、
確かにリアルに考えると短期間決戦な痴漢で女の子をよがらせるのは難しく、
痴漢側の娯楽としての痴漢物として確かにアリだなと自分は面白かったです。
女の子はちと気の毒で、でもそこがまた醍醐味で業が深いなと。GJ。
>>186 グッジョブ!
スレが賑わってくれるのは嬉しいな。
ガキは乳首で感じない
え、そうなんですか?>乳首で感じない。
こそばゆい感覚は大人でも子供でも共通だけど性感として別口なんですか?
第二次成長期とかホルモンの問題ですか?教えて下さい。
=====
香澄のほぼ全身を撮影しているメインのビデオカメラ以外は各々メインを遮らない様に
徐々に包囲を詰めていた。片脚を上げさせられている為に背後からの膣内への指の挿入が
楽に行えているその濡れた薄布はすっかり内側の行為を透かして覗かせ、控えめな丘と
襞のその下端に男の指が潜り込んでは引き戻される光景はほぼありのままの状態で
晒されていた。
「おつゆでぐちょぐちょの邪魔なパンティ取っていいよね?」
耳元の囁きに香澄は慌てて首を振ろうとする。他の言葉ならば曖昧に流されてしまった
かもしれないが、流石に下着を脱がされるのは他の行為よりも激しく少女を抵抗させた。
だが内気なりに懸命に身体を縮こまらせ蹲ろうとしても身体の力はほとんど入らない
上に男達に抑え込まれ、かすかに首を振るしか出来ない香澄のパンティの横の
リボンが解かれ、下に垂れる。
片方は結ばれたままのパンティは膣口を責めたてる男の指の動きに押され、リボンが
結ばれたままの内腿にぺちゃりと貼りついた。
「ぃゃぁぁぁぁぁぁ……っ!」
肌に貼りつく濡れた布の感触にパンティがどうなったのかを悟らざるを得ない香澄の
か細い悲鳴が男の掌の隙間からかすかに漏れる。床についている片脚の膝ががくがくと
震え、少女の身体が崩れるのを男達の手が搦め取り仰のかせた。スモークガラス
越しの陽光が濡れた下着と指に陵辱される膣口を照らし鈍く光らせる。慎ましい柔毛は
性器を隠すまではいかずクリトリスを避ける様に下腹部を飾るだけで、散々弄ばれた
突起は露に濡れて赤く腫れ存在を主張してた。何があっても隠していたい、乙女の
秘めるべき場所に、容赦なくビデオカメラが寄せられる。
「ほら、ご覧」
男の声に視線を動かした香澄は目の前に差し出された小型液晶画面を見て凍りつく。
本来ならば薄く小さな包皮に被われさして露出していない筈のクリトリスが、男の
指を半ばまで挿入された膣口が、粘度の薄い愛液にまみれた控えめな丘と粘膜の
襞が…香澄自身まじまじと見た事のない淫らな場所が、液晶画面にはっきりと映し
出されていた。性器など見慣れていない少女にとってそれはグロテスクな光景だったが、
それを見て凍りつく少女と対照的に男達は被虐的で満足げな笑みを浮かべる。
「香澄ちゃんのおまんこ、可愛いね」
「――っ……ぁぁぁ…っ!」
涙をこぼす香澄の瞳に映る液晶画面の中で、剥き出しのクリトリスを男の指が
摘まんだ。大きく身体を震わせる少女の反応は薄布の上から摘ままれる時の何倍も
激しかった。細腰が跳ね、第二関節まで挿入されてしまっている指をぎゅっと膣が
絞めつけ、口を押さえられたままの細い顎が仰のく。異常な状況に怯え切った香澄の
精神は消えたいと願う中、異常な状況に巻き込まれている身体の反応は教えこまれる
快楽に従順だった。
「ほら、目を逸らさないでちゃんと見ておこうね。香澄ちゃんの処女おまんこだよ」
かすかに首を振りながら全身をびくびくと跳ねさせる香澄の視界の隅で、液晶画面に
大写しされている艶やかな果実を思わせる鴇色のクリトリスが無骨な指に押し潰され、
捏ね回され、爪を立てられる。そのたびに香澄に肢体が跳ね、身悶えた。絶望と
羞恥に萎縮する少女の思考に鋭過ぎる刺激がひっきりなしに弾け、クリトリスへの
強い刺激と膣内で緩やかに動く男の指の妖しい異物感ともどかしさが常習性を
帯びていく。
=====
質問ついでの保守。
いや書込みある時は保守ではないのか?ともあれ保守。
ていうか子供に限らす胸で感じるなんてのは基本的に無いし
ガキが乳首こねられて感じるなんて、処女が初セックスで喘ぎまくるエロゲのような違和感
まあ水をさしてごめんね
内容好きだから応援してますよ
あ。
>>203はSSSです。コテハンにするの忘れました。
今回は個人レスなのでこっちに。
ああ、了解です。
乳首の快感は愛撫慣れとか脳内フィードバックとか必要なのは確かにありそうです。
感じる処女というのは非現実的だけどだからこそ理想像として期待してしまうのかも?
ご説明ありがとうございます!
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 17:02:57 ID:hNVGQrwh
抜けたしエロけりゃ問題ない
こういうのを、現実と創作の区別がつかない、っていうのだろうか
創作って基本的にリアルではなく、リアリティがあるかって事だけど
リアルでない事をリアルであるかのように読み手に感じさせるのは文章としてこれ以上なく優れているって事だと思う
現実の処女と創作の処女が違うのは当たり前だしね
その境目がわからなくなる位、丁寧な描写の積み重ねが素晴らしいと思いますよ
リアルな話をすれば、「刺激に慣れてないと感じない」わけだけど。
むずむずしたり、痛かったり、くすぐったかったり。
でもそれだって人それぞれ。
きっかけさえあれば、慣れてなくても感じるもんです。
個人差が大きいのに、ひとまとめにして勝手に白けるのは、
この板的な意味で、もったいないと思うんだぜ!
そう、エロSSはある意味ファンタジー。妄想歓迎。
>>203 いつもながらいいっすね。
片パンティがエロい!
軽く触られてくすぐったくなるところは、性感帯に成り得る場所なんだっけか
>>210 そうなると私の場合眼球と爪と髪の毛以外の全身って事になっちゃうんだけど・・・
全身性感帯
こんばんは。お邪魔します。
初投下で電車内痴漢です。
(うーん…やっぱり雨の日は混むなあ。)
午前7時半、橘あかりは学校へ向かうため、普段より少し早めの電車に乗り込んだ。
(じめじめして嫌だよう…シャツが張り付いてきもちわるい…)
天気は雨、気温も高く、むわっとした空気が車内を包み込んでいた。いつもより早く電車に乗ったのだが、雨のせいでダイヤは乱れ、車内も混雑している。
(うわーんせっかく髪の毛のセットもうまくいったのに…雨が降ってるなんてしらなかったよう)
栗色のふわふわした髪の毛は、若干のウェーブを残しつつも、水気を含んで黒色になり、ぺっちゃりとしている。髪の毛から垂れる水滴は白いワイシャツにてん、てん、と染みをつけていった。
(こんなに濡れちゃうなんて傘さした意味なかったなあ…どしゃぶりなんてもうやだやだやだあ…)
あかりは、長いまつ毛を悲しげに下げ、ぷるぷるした唇を尖らせた。陶器のような肌に、すこしずつ汗が滲んでいる。
(それにしても暑いなあ…ボタンもういっこあけちゃお)
暑さで第3ボタンまであけたワイシャツから、玉の肌がのぞく。短めのスカートから伸びた細い足からもわかるように、日焼けのしていないきれいな肌だ。
(ふう…早く学校つけつけー…
…んう?なんだかお尻が暖かい気がする…さすがにスカートはもう折れないから短くできないし…もっとクーラー強くしてよおっ………暑くてパンツまで汗でぐっちょりだよう…なんだかどんどん暖かくなって来た…)
小柄な体をもぞもぞさせ、ちぢこまる。ただ、お尻が暖かいのはクーラーが弱いせいではない、あかりはまだ気づいていないようだが。
(あれれれ……なんだかパンツが熱いよお………う…ん…なんだか太もももくすぐったい……あっ…どうしようなんだか……熱い………………!これ、痴漢だあっ)
(やだやだやだこわいよお…今日の人、すごくいっぱい触ってくる…汗のせいでなんだか変な気持ちに…なっちゃうよお……っ)
(……ああんそこは…だめっ…われめがこすれて…っ……やだっ…こわいはずなのに…体が熱くなっちゃうっ……
!ひゃんっ太ももくすぐったいっ……べとべとしてて…気持ちが……っ…あん……)
上気した頬、潤んだ瞳、ぴくぴくと動く体、その姿が痴漢を煽る。
(あああっ……パンツの横から…あんっあっ…だめええ……くりとりすは…だめえっ……はあん…もうっ……ぬるぬるしてる……だって…手が熱くて……)
汗なのか何なのか、透明な雫が太ももをつたう。
(あああんっ…なかに指があっ……そんなにつよくかきまわしちゃやだっ……気持ちよくなっちゃうよお……あっあっ…あっ…あっ……ふあ……きもちいいよお……)
くちゅくちゅと微かに聞こえる水音は、きっとあかりにしか聞こえていないだろうが、人が密集したこの場所での秘密の痴態に、あかりはどんどん感じてしまう。
ふと、太ももに熱くて硬いものがふれていることに気づいてしまった。気づいてしまってからはもう、そのものに注意がいってしまって、あかりはどうしようもなくなる。
(…もうっ…がまんできなくなっちゃう……)
あかりはついに自ら腰を、その手に押し付け、誘うように左右に振った。
(どんな人かもわからないけど…こわいけど……はやく…それ、ほしいよお)
その腰の動きに応えるように、指の動きは激しくなっていった。
(ああああっっ…だめっだめえっ指だけでいっちゃうっっ……ああん…だめだめっだめっ…いくっいっちゃうっあっあっあああっ)
体を大きく痙攣させ、あかりは指で絶頂に達してしまった。
だが体の疼きはとれず、もどかしい気持ちになる。
(……んっ………まだ、からだ…あつい)
あかりがその指の主を見ようと後ろを振り返ると、丁度駅に着いたところだった。指の主だと思われる少し大きめ男が人を掻き分け降りていく。最後ににやりとあかりのほうへ顔をやった。
(あ……そんなあ……っううん!)
あかりはまたぷるぷるの唇を尖らせ、少しだけ考える。タイムリミットは残りわずかだ。
まだ自分の欲求に素直な年頃のあかりは、人混みを掻き分けた。
「あのっ!!」
以上です。
短い文で失礼しました。
グッジョブ!
もう少し描写がねちっこいと更に吉
あ
=====
再び駅に停車し、そして今度は何人かは乗車してきたのかもしれない。若者らしい
話し声が聞こえる車内で、香澄は乳房を揉みしだかれクリトリスと膣内を同時に弄ばれ
虚ろに啜り泣いていた。
全身が小刻みに震えるその下腹部で愛液がぴちゃぴちゃと音をたてるその上で、
カップ部分が開けていたブラジャーの肩紐の留め具がカップ上部から片方だけ外された。
背中のホックも外されたブラジャーは一方だけストラップを残され、はだけたセーラー服と
共にだらしなく垂れ下がる。ブラジャーもパンティーも片方だけで身体に留められ、
セーラー服も乱された香澄の姿は無残に陵辱されている女そのもののより惨めなものに
されていく。下着を両方とも奪われた方がまだマシだろう。
強制的な快楽に薄桜色に染まった柔肌がびくびくと震え、男達の手が穢す様に身体中を
まさぐる。冷房の利いた車内で薄く汗ばむうなじを男の舌が舐め上げ、吸いつき、唾液を
擦り込む。透明ガラスより格段に和らいでいる日差しの熱を内腿に感じ、自分のいる
環境を肌で再確認してしまい香澄は喘ぐ。
『だれか……いる……』
映画か何かの話をしているらしい青年の声に香澄はぼんやりと思考する。身体は
よがり続けていて少しも休息を得られないまま、思考の片隅は外界を感じつづけていた。
話し声、電車の揺れ、車内放送、窓の外の日差しの熱、エアコンの風…何もなければ
気付かずにいるであろう事が香澄の精神の一部を現実に繋ぎ止め羞恥と不安を際立たせ、
淫らな反応を繰り返す乙女の柔肌をより敏感なものにさせる。
もし助けを求められたら、自分のこのあられもない姿を彼らに見られてしまう。指を
根元まで挿入されてびくびくと蠢く膣肉から溢れて内腿を垂れ膝まで濡らす愛液を、
噛まれるたびに全身が震えて疼いて仕方ない乳首を、舐め回され耳からうなじまで
唾液まみれの肌を。――どれだけ淫らな姿になっているのか、哀れな被害者だと庇って
貰えるのか、惨めな女だと同情されるのか…助けられている間もびくびくと膣は震えた
ままで乳首もクリトリスも疼き続けているであろうと香澄は嫌でも想像出来てしまう。
『いや…きづかないで……、きづかない……で……』
膣内に根元まで挿入された中指の先が前後に動き、たった三十分前には知らなかった
もどかしい疼きと異物感に香澄は喘ぐ。膣内で粘膜と指が絡み合う中、水の様な愛液が
互いの間を埋め、満たし、溢れ出てぴちゃぴちゃと音をたてた。
抵抗と呼ぶには虚ろでちいさな声が男の手の内側で消えていく。哀願が少なく虚ろに
なっていく中、か細い鳴き声は追い詰められ徐々に艶を帯び、快楽から逃れようと
するかの様にくねる肢体に、男に掴まれ揉みしだかれる豊かな乳房が弾み、唾液と
汗のぬめりで悩ましく光る。
不意に、膣内を責めたてていた男が指を抜いた。どうせまたすぐさま挿入されると
虚ろに考えた香澄は、それでもまだ挿入されずにいる事態に困惑する。
形良い乳房が男の手で強く揉まれ、可憐に尖った乳首がカメラに映る様に意識され
つつ執拗に舐め回される。その痛みとむず痒さに呻く少女の膣が一人淋しく締めつけ、
液晶画面の中で膣口の辺りを指で左右で拡げられた大写しの状態で濡れた肉色の
谷間の中心の穴がくぽくぽと締めては緩む蠢きを繰り返す。愛液が奥から溢れ、丘から
内腿へ垂れていく。グロテスクと最初感じただけのものを何故か今は淫らと感じ、少女は
視線を逸らそうとした。
=====
保守。
あぁぁぁたまんねぇ・・・・
まとめて読みたいのだけど、保管庫はないのですかね??
=====
「見ていないと駄目だよ」
わずかに視線を逃した途端に香澄の耳朶を男に噛まれ、香澄の全身が硬直する。
「香澄ちゃんの淫乱おまんこをちゃんと見ていないとお仕置きだよ?」
今でさえ傍若無人な振る舞いをしていると言うのに更に酷い事があるのだろうかと、
香澄は何度も動かせるだけのわずかな範囲で首を振った。いくら性的知識が乏しくても
淫乱という言葉は判り、更に泣きたい気持ちになり何度も少女は首を振り続ける。
生理的反応で女性器が防衛の為に濡れてしまう事を知らない香澄は自身の身体が
本当は男の言う通りの特に恥知らずなものなのかもしれないと不安になるが、その
不安を拭ってくれる存在はこの場に誰もいなかった。初めての相手が同い年程度で
お互い不慣れな状態ならば少女の身体がこうも性的反応を引きずり出されなかった
だろう、女体を弄ぶ事に慣れた集団によって無理矢理引きずり出される快楽に抵抗する
手段を持たない香澄の怯えた心は、首を振る間にも刻みつけられる快楽に弱さと不安を
増していく。
十代の乙女ならではの張りのある乳房が背後から回された手で寄せられ、乳房の間で
何かを挟み擦りたてる様な動きの繰り返しを他のカメラに映され、まるでAV女優の
身体自慢に似た構図で少女の肢体は撮影されていく。だが演技や愉しむ風情のない
怯えきり不安に啜り泣く香澄の清楚な美貌はこれが実際の陵辱なのだと誰の目にも
明らかなものだった。そして、今液晶画面で見せつける為に香澄を撮影しているのでなく、
その画像がインターネットで時間差なく配信されてしまっている可能性など少女は知る
由もない。それも、この事態を仕組んだ者によって知られたくない人々に公開される
など。
男に命令されるままに液晶画面を怯えて見つめる少女の大きな瞳から大粒の涙が
とめどなく流れ、液晶画面の中では左右に開かれた粘膜の中央の膣口で男の指が
弧を描くたびにそれを招く様に牝肉が蠢いていた。
もう挿入されずに済むと楽観する事が出来ないまま、香澄は男の指の動きを視覚と
粘膜で意識してしまい、意識すればする程膣口は男の指の動きに敏感になっていく。
わずかに膣口から逸れるたびに安堵し、膣口に寄るたびに挿入されてしまう予感に
全身がざわめく…その間も膣は刻み込まれた異物の抽挿をなぞる様に蠢き、膣内に
何もない状態がおかしい錯覚に捕われていく。
その間にも乳首とクリトリスだけでなくうなじも背中も男達の手と舌の洗礼を浴び続け、
香澄の怯えた美貌は被虐的な色香を漂わせていた。絶望と不安に震える肌は甘く
火照りを帯び、冷房の利いた車内の一画にまだ薄い不慣れな牝のにおいが篭っていく。
「おまんこ、くぱくぱしてるの判るよね」
言葉責めの後、耳穴に舌を捩じ込まれ香澄は鼻のかかった甲高い啜り泣きを漏らす。
耳を弄られるなど考えてもいなかった少女の背筋を、耳をしゃぶられ、舌を捩じ込まれ、
耳朶を噛まれるたびに堪らないざわめきが上半身に広がる。上半身だけでももどかしい
ざわめきが膣口や全身の責めの疼きと繋がり、香澄の白い肢体が男達の中でびくびくと
跳ねた。
「次の駅に着いたら、香澄ちゃんのおまんこに指を挿入してあげるからね」
男の宣言に香澄の全身が一瞬強張る。
次の瞬間には複数からもたらされる快楽に翻弄され全身でよがる香澄だったが、
その虚ろな意識の中で、ぽつりと消えないものが残されていた。
また、指が挿入される。次の駅に着いたら、指が挿入されてしまう。
減速による電車の揺れの変化といつ流れるか判らないアナウンスに怯えているのか、
待っているのか自分でも判らないまま、香澄は膣口を撫でる指を避けるとも招くとも
とれる動きで無意識に腰をよじらせていた。
=====
今回保守ではなく、続いて質問ありです。
>>220のまとめ読みの件ですが、他の方の作品の場合自意識過剰な反応で申し訳
ありません。
もしも当方の作品でしたらHTML用を準備して方法をいくつか考えたのですが…、
1:自サイトで仮UP。
(本来2ch投下品は完結して追加エピソードを加えてから自サイトにUPしているので隠しUP)
2:どこかのアプロダをお借りする。
3:
>>70・
>>71〜とアンカー案内で済ませる。
4:諦めてスレを全部読んでいただく。
――どちらか御希望はありますでしょうか?
自サイト誘導は宣伝乙と扱われる可能性大なので最終手段にしたいのですが、
アプロダを使った事がないので見当がつかない状態です。
自サイトでいいでしょ
宣伝して何が悪い
ていうか、投下がある程度まとめてから一気に投下したほうがいいと思う
読みやすいってのもあるけど、毎日スレ更新する身からすると、1レスごとだと興奮度合いも薄れてしまう
保守だから仕方が無い
うむ、保守だからな。
自分は今の投下のかんじで充分楽しめているよ。
幸いSSS氏の保守投下はこのスレからだしアンカでいいんじゃないか
誘導はサイトもスレも荒れることがあるからやめといたほうがいい気がする
SSS氏のBBSに書き込んでる人たちもこことは相容れない感じだし
保守ってことで書き出したから投下は書き手の好きにすればいいと思われ
sssですが、まとめ読みは
>>220さんの御希望待ちで対応させていただきます。
>>230さん
保守はとにかく投下すればいい、出来れば3日前後かな?くらいで考えていたもので、
とても勉強になりました。もっとのんびりしてよかったんですね。ありがとうございます。
保守で始めた作品なので保守のままのんびり投下させていただきます。
まとめて投下を御希望の方には御迷惑をおかけして申し訳ありません。
このスレの4、5いずれかの過去ログ持ってる人いないかな
>>220です
sss氏
丁寧にお気を使っていただき、申し訳ないです;;
私個人としてはsss氏の他の作品も読んでみたいのですが、
上でも言われていたように荒れてしまう可能性もあるので、
そこら辺のご判断は貴方様に、お任せします;;
次の保守も楽しみにしております^^
=====
《次は□□駅ー、次は□□駅ー。○○○線はお乗りかえになりますー》
癖のある車内アナウンスの流れた瞬間、香澄の身体がびくりと震えた。
まだ減速には早いのか車窓からの住宅街の流れは変わらないが、反射的に外を
見てしまった香澄のクリトリスが強く押し潰され、続いて全身が強過ぎる刺激で甚振られる。
「駄目だよ香澄ちゃん、画面ちゃんと見て」
乳首とクリトリスを爪で潰され、呼吸が詰まってしまう激痛に硬直する香澄の耳朶が
べちゃべちゃと舐め回された。
「……。『やさしくしてください』って言ったら今のは許してあげるよ?」
男の提案に同調し、香澄の哀願を促す様に爪の先に更に力が込められる。過敏な
場所が裂けてしまいそうな恐怖に何度も小さく頷く香澄の口から、初めて手が外された。
ずっと封じられていた口からの空気を吸い込んだ少女は、悲鳴をあげる事すら思い
浮かばず残酷にもたらされる安堵感に弱く啜り泣く。
誰かの助けを呼ぼうとするだけの勇気も香澄にはないのを弄び続け悟った男達に
とっても口から手を離すのは危険な賭けだった筈だが、それは成功してしまった様だった。
「ほら、『やさしくして』って言わないと香澄ちゃんの乳首とクリちゃん千切れちゃうよ」
力任せに口元を抑え込む手が離れ、助けを呼び首を振る自由を与えられても怯えきった
香澄はちいさく首を振る事しか出来なかった。男の言葉は愛撫をせがむもので決して
口にしてはいけないとかすかに残る理性で感じ、だが激痛が本当に千切れてしまうの
ではないかという不安を煽りたてる。
「駅で乗ってきた人に香澄ちゃんのお願い聞かれちゃうかもね、早く言わないと聞かれ
ちゃうよ?ほらクリちゃんも乳首も痛そうだねー」
男の言葉を裏付ける様に減速の振動が車内を揺らし、香澄の身体が男達の手の中で
揺れた。香澄を言葉で責めたてる男の声は至近距離だから聞こえる大きなものでは
ないが、激痛に香澄自身が悲鳴をあげてしまい誰かが助けようとしてくれればこの姿を
見られてしまうのかもしれない。悲鳴を一生懸命堪えても、その結果無残に身体に傷を
つけられてしまったら病院に行かなければ癒らないかもしれない…だが陵辱でついた
傷をどの様な顔をして医者に見せて原因を話せるだろうか。ましてや親に相談など
出来る筈もない。
「ぃ……、や……やさし…く……して…ください……」
初めての惨めな哀願は囁きよりも小さく、だが確かに高性能なマイクに拾われていても
男達の耳に届くには小さ過ぎた。しかし香澄の唇が動いているのは誰もが判っている
らしく、爪で上下に挟まれた乳首の更に先端を男の舌がゆっくりと舐め回し、泣きじゃくり
ながらも清楚さをまだ漂わせている少女の顔をカメラが映す。
更に減速され、がくんと身体が揺れ香澄は啜り泣く。
「やさし…く……っ、やさしく…してください……っ、おねが…い……します……、やさしく
して……くださ……いっ」
食い込む爪が揺れで更に力を込められる激痛から逃れようと香澄は哀願を繰り返す。
ほんのわずかに声量を増した哀願は酷く儚げで惨めで、そして鈴の美しい音色に
似ていた。手で被われる事なくそのまま映される清楚な美貌は桜色に染まり涙に濡れ
苦悶と快楽に歪んでもなお可憐で、哀願の声音と内容と相まって常の香澄を知っている
人間ならば目を剥くであろう被虐的な色香を漂わせている。だが、余程の聖人君子で
ない限り、香澄を助けはしないだろう、清楚であるが故に尚更無残に踏みにじり泣かせたく
なる姿だった。
=====
>>232さんのレスを押し流してしまうのは申し訳ないので、
>>232さんの御希望ログをお持ちの方、よろしくお願いします。
やっぱり保守。
乳首! 乳首!
=====
減速の振動を感じる香澄の乳首とクリトリスに食い込んでいた爪が離され、華奢な
身体が男達の腕の中でぐったりと力を失い倒れそうになる。
「ぁ……ぁぁ……」
緩い嗚咽がかすかに漏れ、崩れかける肢体を男達が仰向かせ、胸を張らせるが
ままに委ねていた香澄を減速する車体が揺らした。原因が取り除かれても爪を食い
込まされた激痛は即座には霧散せず、だが脈打つたびの激痛と交互にじわりと沁みる
様に徐々に広がる痺れはどこか甘く小刻みに震える肌をざわめかせ、次に襲いかかる
痛みすら妖しいものにすり替えされそうで香澄を戸惑わせる。不慣れな少女の戸惑いを
意味している事は本人は判らなくとも、弄ぶ男達の方には手に取る様に判っている
かもしれない。
不意に、香澄の肢体が背後から抱え上げられた。
背中で固定される手はそのままに、二人がかりで両方の腿を掬い上げ左右に
開かされる形は大人が幼児のトイレを手伝う時のものに近い。手で何かにしがみつく
事も出来ない不安定な体勢にさせられた香澄の身体が恐怖に竦み、精いっぱい
縮こまろうとするその脚がメインのカメラの前で大きく開かれ、粘度の足りない液体に
濡れた初々しい粘膜の谷間が車内の男達へと晒される。片足を高く掲げただけでは
直接見える人間は殆どいなかったが、高く掲げられた腰は日差しを直接浴び、まだ
膣口の蠢きも収まらない鴇色の粘膜がひくひくとぬめり、淫猥なデザインのセーラー
服と下着が更に乱れ薄桃色に染まった肢体を更に淫らなものにしていた。しかも、
今は少女は口を塞がれていない。悲鳴をあげれば助けを呼べる状態であるにも関らず
性器をカメラと大勢の男達に晒していた。
「ゃ……ぁ…っ、やめて……やめてください…っ、お願いします、おねがい……です…っ、
――!」
列車の走行音に掻き消されてしまうかすかな哀願が、停車前の最後の振動で凍りつく。
ドアの開く音に、強張る少女の脚の間に男が割り込み、それを追う形でカメラが
無防備な下腹部に寄せられる顔を映し込む。男の息に粘膜を撫でられてびくりと
震える香澄の耳に駅のアナウンスが届き、男がしようとしている事を本能的に感じた
白い顎が小刻みに震えた。
愛撫のいくつかは知識として判っていても性器を舐めるという行為は香澄にとって
不潔としか考えられなかった…しかも入浴後でもないこの状態で舐められるなど
正気の沙汰とは思えず、生理的抵抗感に全身が鳥肌立つ。だが制止しようにも今
電車は駅に停車中で誰が近くのドアから乗り込んできたかを少女は確認出来ない。
ここで制止すれば他の人間の耳に届いてしまうかもしれない、だが止めなければ
舐められてしまうかもしれない、その迷いの間に男の顔は寄せられ、そして……、
ぺちゃりと小さな音がたった。
指とはまったく違う、酷く滑らかなもので激痛の収まり切らないクリトリスを軽く
舐められた瞬間、香澄の膣から全身に一気に切ない疼きが突き抜ける。びくんと
跳ねた足からローファーが脱げ、床へと落ちていく。仰のいて震える香澄の瞳に、
体勢を変えさせられてもなお突き付けられている液晶画面の中で、蛇の様な男の
長い舌が赤く腫れたクリトリスをねっとりと舐め、根元から捏ね回して突起を転がす
光景が映っていた。
=====
保守
この変態どもめ!!(褒め言葉
ttp://questionbox.jp.msn.com/qa2031222.html 痴漢されて yukariloveakhito
予備校帰り、約7:30〜7:45の間、地下鉄で痴漢にあいました。
自分で犯人を捕まえ、警察に突き出し、被害届けを出し、告訴状も出しました。
犯人は痴漢したことを認めています。
刑事さんが言うには、刑は「強制わいせつ」となるそうです。
内容としては、
(1)スカートの上(制服)からおしりを触られる
(2)スカートを上げられ、下着(ブルマ)の上からおしりを触られる
(3)下着の中に手をいれ、おしりを触られる(肌に直に)
(4)性器に指を入れられる(膣内に指を入れられる)
(5)捕まえた後も1度逃げようとした
です。被害届け・告訴状を出しましたが、私には何の謝罪もないのでしょうか?
慰謝料とか、ないのでしょうか?それと、このような内容ですと、
犯人はどれくらいの刑罰になるのでしょうか?犯人は初犯ではなかったそうです。
ご回答、よろしくお願いいたします。
因みに、私は16歳の高校生です。
投稿日時 - 2006-03-15 20:05:50
ANo.8 1112
一つ気になったのですが・・・
>性器に指を入れられる(膣内に指を入れられる)<
ですが、体の方は大丈夫ですか?
若し。「傷ついた(体に)」の場合は「強制わいせつ致傷罪」もなる可能性が、あります
ttp://www.lufimia.net/sub/keiho1/2020.htm PS 嫌な事に、遭遇してしまいましたが
以前の質問者様に、なれるように心からお祈りします
投稿日時 - 2006-03-15 20:52:01
お礼
半年くらいなんですか・・・。短いですね。
満員というのをいいコトに付け上がるんですから、もっとながくしてもいいのに・・・。
性器に指を入れられたとき痛みを伴いました・・・。多分、大丈夫だと思います。
ご心配ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-03-15 21:07:19
ここは空想小説を書き込むスレで、
現実想定の質問箱をコピペするのは正直やめて欲しいです。
現実と意識して線引きしているからこそ楽しめるものはあると思います。
同意。
でも読んで立った。くやしいっ
☆ **'``・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ * そのくやしさがSSにな〜れ〜☆
+ / ,' 3 `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・' ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
=====
ぺちゃりぺちゃりと舐めずる音がドアを開かれたままの車内の一画で鳴っていた。
それは老人や子供が飴を舐める時にたつ音よりも小さかったが、その音の元を
知っている人間にとっては不思議とはっきり届いてしまう…それは抱え上げられ、
しなやかな髪を一舐めごとに揺らす少女の今にも泣き崩れそうな羞恥と快楽に
染まった表情の為かもしれない。愛液もまだ水の様な快楽慣れしていない少女が
性器を舐められ声を堪えてよがっている。かすかに漏れる声は甘く震えていたが、
その表情は決して舌の洗礼を悦んではおらず、持て余す快楽に戸惑い、そして男達の
仕打ちへ怒りを向ける事すら出来ず怯えているものである。
「ぁ……っ…、ぃゃ……ぁ…っ……ぁぁ…っ」
脚を大きく開かされて少女は何度も首を振りたくるが、それでも男達を大きな声で
制止する事が出来ずに、大きな瞳から大粒の涙を溢れさせていた。
停車中の駅は乗換駅と言っても平行してホームがあるのではなく駅前ロータリーを
挟んで交差する形らしく、少女側の窓の正面に目撃者が現れる事はなかったが、
地上より高い場所にあるホームは向かいの駅前ビルからはまる見えだった。
視界の隅の光景に竦む少女の腰が男の舌の動きにつられ足掻き、宙で前後に
揺れ、短いスカートとしなやかな髪が不定期に跳ねる。抱え上げられた体勢は香澄の
全身を窓の位置の高い場所に固定し、恐らく外から車内を見た人間からは自ら脚を
広げて男の愛撫を受け入れているいやらしい女としか見えないだろう。常識のある人間
ならば助けを呼んでいる筈で、その構図は不謹慎なゲリラ撮影の現場そのものである。
爪が食い込んだばかりの激痛と、敏感なクリトリスを舌で舐られる初めての感覚に
交互に襲われ、香澄の唇が頼りなく揺れた。爪の責めで限界まで張り詰めているのでは
ないかと思える限界の感度のクリトリスを酷い虫に刺された様な痛みとむず痒さが
支配し、一舐めごとにどくりと脈打ち全身に毒が回っていく様に甘く妖しいものが広がって
いく。針で突かれれば弾けてしまいそうな香澄の疼きを嬲る様に男の口がクリトリスを
強く吸い、舌先で何度も素早く擦りたてる。
あっ、と香澄の唇から声が漏れた次の瞬間、背後から髪を掴まれ強引に仰向かされた
その唇を、他の男の唇が塞いだ。
「――っ!」
ファーストキスを奪ったと判っているのかいないのか、白い喉を晒す少女の唇に
煙草の臭いのする口が重なるだけでなく、唾液を含んだ状態で深々と重なり、そして
あまりの驚きに呆然としている香澄のかすかに開いたままだった歯と歯の間に当たり
前の様に舌が捻込まれ、口内を舐め回す。無反応なままの香澄の舌を男の舌がまさぐり、
無理矢理絡ませた。どろりとした粘度のある唾液が口内に広がるのを感じ、懸命に
逃れようとするが髪を引いて仰のかされた頭が動く範囲は狭く、そして男への抵抗で
相手の舌を噛もうとするには香澄には攻撃的資質に欠けており、男の成すがままに
唇を貪られ、深く重ねられたその隙間から唾液がぬるりと溢れていく。
初めて重ねられた唇の感触はぼんやりと想像していた穏やかで優しいものではなく、
軟体生物に似た生々しい感触で、男の薄い唇と逆に口内を蹂躙する舌は長く太く蠢き、
香澄は別の生物を口に含まされた様な嫌悪感に悲鳴をあげるが、それすら深過ぎる
キスで封じられてしまった。
=====
創作保守。
>>242 荒巻をモフモフと痴漢してブワッて膨らましたら楽しそうだ
痴漢してるのはネコでも人でもいい
ナイス保守
とりあえず…現実の犯罪を嬉々として書き込むスレを保守するつもりにはなれません。
248 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 04:47:50 ID:9IlLDdY3
では保守から投下に切り替えてとりあえず最後までお願いします。
SS投下なくて火曜土曜とリアル痴漢書き込みきたら、そりゃ引くよ
そりゃそうだ
自分の投下がこのスレ支えてると自覚してるあたりウザい
253 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 23:22:38 ID:9IlLDdY3
それなら別にもう保守しなくていいんじゃね?
そもそも全く意味のない保守だしw
言い訳代わりというか、保守と付けとけば大目に見てもらえるとでも思ってるのかも
人に意見を聞くような素振りみせて聞く耳もたず我が道行く感じだしな
規制で書けない間になんでこんな馬鹿が沸いてるんだよ
あの保守を楽しみにしてるのに
人格叩きまではじまったらもう戻ってこないな
毎回合いの手レス一つでよく続けてたよお疲れさん
口開けて喚きながら餌待ってるだけの身分で、餌の運び手を中傷するとかどんだけwww
運ばれてくるあの餌を楽しみにしてる、俺みたいなのもいるんだから勘弁してくれwwwwwww
それは違うだろう
他にもSS書いてる人はいるし、ネタ投下でスレを盛り上げてる人もいるよ
自分が完全に受け身だからって、他の人もそうだとは限らんぜ
そういう連中は中傷なんざしないだろw
>>249とか
>>252-254とか絶対同類だってww
つーか論旨すり替えるなよwww
そもそも盛り上がってるってドコのスレよwwwここ完全に過疎スレじゃんwwwwww
まあ、確かに
>>247は少々過剰な反応だと思いますけどね。
但しその後の連中のレスも如何なものかと。
あの保守が不満なのでしたら、鳥NGすれば解決するでしょうに。
仮令一人でもSS書きの人格まで叩けば、他の無数の作者、作者予備軍も書き込み辛くなってしまうことぐらい、容易く想像はつく筈なのに……
或いは単純にスレを潰したいだけなのかもしれませんね。
ここの一部の住人って、昔からそうだけど書き手に難癖つけて追い出すの好きだよね
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 01:35:31 ID:U+7dC+Jx
つかさ、保守が仕切ったら保守じゃないでしょ、もう。
SSSの作品楽しみにしてた時期もあったけど、つけあがるくらいならわざわざ保守とか書くなよって一気に醒めたんじゃないのみんな。
保守って話題がないから保守するもんだろ?
そのついでにSSを投下していく分には、感謝こそすれ、叩く理由はなくね?
それこそ気に入らないならNGか自分でSS書くか、それこそ好きな話題でも書けばいいのに
つか、一番の馬鹿は創作と現実の区別がついてないのがニュースとか貼るからだろ
そんな草生やしてまでゲスパーすることないんじゃね?
>>259 自分は違うつもりみたいだけど他の人を一番罵ってるじゃん
本人なら仕方ないかもだけど、違うならあったかい物でも飲んでもっと落ち着きなよ
ここは喧嘩上等のスレだからさ、この程度じゃ慌てない慌てない、6まで続いてるんだし、
そんな取り乱さなくても来る時は来るて、安心しい
さて、何か斬新な痴漢シチュってあるかね
AVみたいに非現実的っぽいのじゃなくて
264 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 02:04:52 ID:U+7dC+Jx
>>262 そうだな
でも、いくらバカがいるからと言って、そんなら保守やめるよ、みたいな駆け引きをするやり方がいやらしいって感じないの、みんな
ID:U+7dC+Jx、主観しゃべくって「みんな」を使いすぎ
お前の主観が全住人の総意にならないと気に入らないんか?
それこそいやらしい人間だけど気づいてる?
荒れるときだけレス数増えててワロタww
言ってることは間違ってなくても言い方ひとつで一気に悪印象に変わるもんだなあ
まあ2chに限った話じゃないんだろうけどな
「現実の犯罪を書きこまれるのは不愉快」って感じるやつは結構多いだろうけど
それ以上に「保守するつもりにはなれません、って何様だよ!?」って気持ちが上回ったわけだ
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 06:20:06 ID:EbJFT6Ii
俺はSS書いて欲しいなぁ
269 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 07:30:46 ID:U+7dC+Jx
>>267 そそ
たぶん保管庫話のあたりからだんだん水面下でね。
そこまでして読みたいかと言われれば、別にって感じだったのに自分でアンカーまとめたあたりから何こいつって思ったよ。
>>263と俺の話の噛み合わなさに全俺が泣いた
せめてちゃんと読んでレスしてくれ
>>269 そういう時に華麗なスルーを決めるのが大人
やんわりたしなめるのが良識的住人
煽っちゃうのがチョイワル住人
煽りに乗っかるのが荒らし
つまり俺やお前は荒らしって事で、そろそろ沈静化しとこうぜ
つーかまとめや安価は、名無しからの要望に対応しただけじゃん
流石にそりゃ言いがかりだよ
批判レスでよろこんで叩きつづけるID:U+7dC+Jxの陰湿さがすごい
そこまで人格攻撃好きだと薄気味悪い
一番人を罵ってるのは確実にこいつだよな…
>>269 何こいつはお前。
普通に楽しんでいる人間にとってはお前が迷惑です。
どのスレでもageてる奴のレスは何かしらおかしいから構わない方がよろしいかと
>>270 >そういう時に華麗なスルーを決めるのが大人
スルー出来ずに猛烈な勢いで反応して痛い本性を晒してしまった奴を擁護する為の台詞としては場違いだなw
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 11:43:49 ID:U+7dC+Jx
まあいろんな意見読めてそれなりに納得した。
あったかい物でも飲んで落ち着いて来るとするよ。
レス伸びてると思ったら荒れててワロタw
言葉をあやつるならことさら言葉に気をつけたほうがいいぞー、SSSの人
読みたい人は多いんだから保守じゃなくて投下として最後までがんばれー応援してるぞー
この手の性格の作者って自分に少しでも批判的なレスあったら
名無しで罵倒して、トリップ付きでは敬語っていうパターンなんだろって意識が生まれちゃったじゃん。
今後投下があっても薄く荒れ続けるのかぁ・・・
こういうしょうもない言い争いで投下が無くなるスレは腐るほど見てきた
あーうぜ
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:21:44 ID:U+7dC+Jx
案外ネタ切れでホッとしてたりして
>SSS
SSSです。今回はスレに御迷惑をおかけして申し訳ありません。
>>277 確かに
>>240は私が名無しで書き込みをしていますが、
犯罪話とSS発表の混同を提供側として容認し難い為であり、
個人の性癖を罵倒するつもりはありません。
>>279 ネタ切れではありません。
上記通りの公共の場所柄的に活動不可能だと判断した為です。
痴漢小説好きとして保守ついでに書き始めましたが、
途中までではありましたが楽しんでいただけた方には
大変御迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
投下を終了させていただきます。
おつかれ
保守といいつつ他の書き手が書き込みづらい空気作ってたけどね
投下するならまとめて投下、保守したいなら単にage書き込みで良いと思うんだけど
指摘があるように圧縮の時期じゃないから、自称してるだけで
残念ながらスレの「保守」としては何の役にも立ってなかったよ
>>240-241、
>>247のような荒らしに反応する荒らしがいなければ
>>239、
>>246のような書き込みは削除を依頼できる
氏に関しては早かれ遅かれ荒れるだろうなと思ってたし、
2ch向きの人じゃないようだからまあ仕方ないよ
>>247の捨て台詞な飛ぶ鳥あとを濁す発言が残念だけど、乙でした
楽しみだったし、面白かった。
お疲れ様。
286 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 07:44:15 ID:AEYaTAzf
SSSさん、乙でした
自分も遅かれ早かれ荒れると思っていたが、逆にどこまで持ちこたえるかな、とも思っていた
そのハラハラとSSのハラハラとが絶妙だったが、途中で終了となったのも納得です
これだけ長い内容ならある程度まとめて投下すれば良かったのに、ちびちび投下して長期間実質的にスレを独占していた為に、保守という謙虚めいた言葉を使いながらも私物化に近かった
それで自分の気に入らないレスが書かれた途端に本性を表してしまったという感じがした
どんなに作品が良くても作者自身のレスが増えると一気につまらなくなる
2chだと、長編というか、長期間に渡るSSの投下はどんな内容でもどんな作者でも荒れる時があるからな
単発でSS投下する人よりも、長期の人の方がどうしたって存在感は大きくなるし
本来無名が当たり前の2chでそういう存在感が大きい人が出来てしまうと、どっちにしろ荒れるからな
匿名で無責任に書いても大丈夫って場所が2chだし
SSSの人も真面目で丁寧な人ってイメージがあるが、適度にスルーすべきとこをスルーできなかったのもなぁ
まぁ、現実と創作の区別がついてないのが変なニュース貼るのも間違いなんだが、それをスルーしとけば良かったよね
サイト作ればいいのに。
人来るだろ
すでにある。
小出し投下は自サイトでもやってる。
どこ
ググるからヒントよこせ
SSの文章でぐぐればすぐじゃね?
自分の気に入らないレスが一つ書き込まれただけで突然ファビョるって何様だよって感じだな
それでいて自分のオナヌーSSは保守代わりだといって事実上長期間スレを占拠
スレを私物化したいだけちゃうのか
自分は完結してから読もうと思ってたんでまだ読んでないけど読まなくて良かったわ
私物化は黙って放置してた時点で同罪で、当時指摘しなかったら最後まで黙っとくべき。
独占状態で投下しない職人なら、バッシングで空気悪いままだとさらに投下しない。
パンツに手かけて投下待っとく。
ファビョってはないだろ
なんにせよ続き書いて欲しいな
そもそもこのスレは過疎っていてsss氏の投下から多少人が戻ってきて、
他の投下も時々あったりで。
2ちゃん慣れしていなさそうな人だったが、叩いて追い出すのは残念だ。
職人を叩くスレは衰退する。
できたら続きは読みたいが、難しいかな。
いつも文句しか付けられない輩の存在によりスレは廃れていくのです
2ch慣れしてないっていうけど
少なくとも二年以上前からこの板で同じように保守投下してるぞ
>>299 知ってるかぎり過疎スレ2作品は普通の投下で、保守投下は今回初めて見たが?
2ch向けじゃねーのは同意でも、難癖はいかん。
なんというか、文章しか見えない場所で敬語使うと慇懃無礼に見えるってだけなんだよなー
もちろんビジネス上のメールとか質問掲示板とかならいいんだろうけど
2chで過剰に敬語使うと「キレてる」ように見えてしまう
>>280も理知的な文面でむしろよく律してる印象なんだけども
じゃあどのくらいの文面ならいいのか、っていうとまさにそれが「スレの空気」次第だから難しいよ
ともあれお疲れ様でした
>>294 確かまとめサイトの話の辺りで、やんわり指摘されてたよ
流れからしても、伝えるならあのときがベストタイミングだったんじゃないかな
でも全く通じなかったようでレスではっきり華麗にスルー宣言してたw
荒れ防止のためにも、やんわり言っても聞く耳を持たないんだなあと自分には印象に残ったから・・・
失言直後いきなり強い言葉で反発する人達が出たのは、それもあるんじゃないかと思ってる
続き待ちの人は少しログ読めば、自サイトで読めるって公言してるよ
>>303 それ知らんかったthx。
でも荒らしてはおらんような…?
いい加減終わってほしいんだけどこの話。
投下する空気じゃない。
じゃあこれで切るべ
仕切ったみたいで悪いが以下通常の流れで
蒸し返す奴はスルー
おれのいきり立ったチンポはどうすればいいの(´・ω・`)
公園のベンチにツナギを来た男がいる
そこにいけば解決するよ
そういやアイツ・・・
通りすがりがただの小便しに来た男なら、ブツ見せて「やらないか」なんて余裕で痴漢じゃね?
うん、警察呼ばれるレベル
トイレに急いでる一般人なら目も合わせないで通り過ぎるから無問題
sssたんのサイト見つからないお。
もっとヒントください
諦めろ
test
はい過疎
SS書きを「他の職人が投下しづらくした」って理由で追い出した結果完全な過疎
こういう流れのスレ見たの何個目だろうなぁ
人類の歴史は過ちの繰り返しだ
何でもかんでも人のせいにすんなよw
自分は氏の連載が終わったから落としたいと思いつつ
今ちょっと忙しくなって出来ないだけ(まだラストが完成してない)
むしろ他の住人を責める
>>315二行目みたいな思い込みな
書き込みの方が自分には投下しにくいや
SSS乙
人間性ができていない人間に暴れられるぐらいなら過疎ってるほうがマシだわ
いいからSSSのサイトに誘導してくれよ
探せばすぐに見つかるじゃないか
過去ログとかちゃんと見ろよ
文章で検索してもこのスレしか引っかからん
いい加減うぜぇぞ死ねクソガキ
まぁ、もっと工夫しろ、としかいえねぇ
もっと別のものでもぐぐれや
さてと
test
326 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 00:25:48 ID:WnFjY1Id
ほす
圧縮来たばっかだから保守しなくて大丈夫よ
次は2月か3月ぐらいかな
328 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 02:36:02 ID:e8qrh1h4
11月25日の朝の錦糸町08:10発JR総武線で痴漢してくれる人を募集します。
私は23歳のフリーターです。
昔、JKだった頃に触られた感触がどうしても忘れられなくて・・・。
だから、勇気をふりしぼって書き込みました。
年齢や容姿は問いませんが、パンツの中まではまだ抵抗がある
ので、スカートやズボン
の上からのおさわりで満足してくれる人限定でお願いします。
髪型はショートカットで下はミニスカート、リュックサックを担いでるのが私です。
誰か探して下さい。お願いします。
でさでさ、みんな最近どうよ?
年末に備えて自宅警備は進んでるか?
進むことも引くことも無く、ただこの場所を守る
それが自宅警備だと思ってる
こういう時は(キリッって付けるべきなんだろうか
「いつも警備すまないねえ、お礼におばちゃんが痴漢してやろ――」
「ちょ、か、母ちゃん何を・・・!」
「嫌ならさっさと家全部大掃除ぐらいしたらどうなんだい!」
「や、あの、しますしますしますってば!!!!」
こうですか?
で、
>>317はいつ忙しくなくなるんだろう
もしかして口先だけ?
流れを切ってまでトゲっとしたレスをするぐらいなら
代わりの場つなぎに腹踊りとかかチンコ踊りでもして盛り上げてくれよ
出来ないなら黙って全裸待機、寒いならコートはおk
もしかして本人?
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
やぁん、ちょっとなんか濡れちゃう
パンツ汚しちゃうよぉ、染みついちゃうよ、洗うのやだよ・・・
この汁だくちんぽどうしよう
もふるか?
あのー
サイトのヒントを
もうヒントは出てるじゃん
いい加減にしろよクソガキ
340 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 03:22:11 ID:Yd7ldipJ
ほ
341 :
或る男の独白:2010/12/22(水) 07:09:26 ID:+/kxqAOh
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは便所でイカ娘で抜いていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにイカ阿部高和がいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ やらなイカとかクソミソなテクとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
どうして過疎スレなんかに…
ほ
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 09:55:50 ID:xrWNMR8v
あ
途中で力尽きたよー。電車で痴漢。
あたしのお尻に、なにかぶつかった気がした。
満員電車の中なんだから何かがぶつかるなんてよくあることだし、変なおじさんと
キスする寸前になったこともあるからそれよりはマシだよねと思って黄にしないことにする。
学校に行く時間はちょうど会社の通勤時間と重なってることもあってものすごく混んでる。
何本か早い電車にすればいいんだろうけど朝起きるのだるいし。昨日kaiでモンハンしてたし。
すりすりとあたしのお尻にぶつかってるものが動く。……痴漢?いや、まさかないでしょ。自意識過剰。
だってさ、ほら、あたしオタクだよ。鞄中には今日友達とモンハンやるためにPSP入ってるようなオタクだよ。
外見だって化粧してる可愛い子になんて間違っても見えないし。自意識過剰、気のせい。
スカートの上からお尻の形を確かめるようにそれは動く。……気のせい。気のせい。
あたしが抵抗しないことに気を良くしたのかそれはスカートの下に入ってくる。気のせい……なわけあるかっ!
体をよじってみるけれども満員電車、他のおじさんと体を密着させることになる。くっさい。
少しでも前に詰めようとしたけれどもそれも無理。その間にも手は今度はパンツの上からあたしのお尻を触る。
うっわ、気持ち悪いんだけど!?
手を伸ばして鞄でガードしようとしても後ろまで手が届かない。せいぜいがあたしの上半身を触れる程度。
お尻を触ってる手は――やだっ、前とかやめてよっ!?
あたしのクリちゃんのあたりをゆっくりとパンツ越しに撫でる。やだやだ、気持ち悪い!
クリちゃんを触って、すじを撫でて、お尻の穴に行ったらまたクリちゃんの方へと戻る。じわじわっとあそこが熱くなる。
やっ、ちがっ、そんなわけないでしょ、痴漢で感じるとかそんなの二次元だけだしっ、ほんとに気持ちよくなるわけ……!
「んうっ!」
手があたしのクリちゃんをぎゅっと押す。慌てて唇を噛んだけどなんか変な声が出て息を飲む。
だ、誰も聞いてないよね……?
びくりとしたあたしの動きが面白かったのか、その手はくにくにとクリちゃんを潰していじって弄ぶ。
はう、と変な息が口から出る。脚ががくがくしてうまく立てない。下半身があっつい。
そんなわけない、痴漢で感じるとか二次元だけ、こんなにうまい痴漢とかいるわけない。
第一あたしは乳首のほうが感じるんだから、クリちゃんだけでイクなんて絶対ないし。
そうだよ、このままイくわけない。イって痴漢を喜ばせるなんてこと絶対に――
「ひゃうんっ!?」
目の前が真っ白になった。一瞬意識が飛んでたみたいで膝ががくりと折れ、慌てて力をいれる。
い、いま絶対声聞かれた!?周囲を見るけれども誰もあたしを見てない。電車の音にかき消されてくれたみたいだ。
脚ががくがくする。太ももを何かがとろりと垂れる。
うそ、いま、イッちゃったの?イクってもっとふわっとしてるのに、なにいまの?
痴漢の手は止まらない。クリちゃんだけをくにくにといじめまくる。
「も、やめて……」
小さい声で懇願するけど聞こえてるかわからない。痴漢物の小説とかエロゲってこの後どうなるっけ。
そうだ、他の乗客の人もみんな痴漢でいきなりあたしの胸をもみ始めたりするんだよね。
動く右手でゆっくりと自分の胸を揉む。じらすように胸全体を手のひらで包んでふにふにと動かす。
痴漢の手はクリからすじへと移動する。ひんやりとした空気が入り込む。え、生!?
ごつい手があたしの穴に触って、くに、と中に入ってくる。
「ひゃああんぅっ!」
発情期の猫見たいな声が出る。痴漢の手はあたしの穴をいじる。あたしの手はあたしの胸を揉む。
もうすぐ駅につくというアナウンスが聞こえる。着かないで、もうちょっとこのままでいさせて。
乳首クニクニ
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 21:00:26.64 ID:MuSdS+7z
保守age
/ .:::::: `ヽ、
/..:::::.::::i:::::: ミ、:::ヽ
, ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ト、\ハ
/::/l::::::::..::::i:::::::: .:::::::\:::\
/:::, ' ゝ、::::: i::::::::::::::::::;イ:ト、::::\
. , ':::::〃 , -‐ ゝ─―── '--くヽ::::::ヘ
/:::::::/ { ム-‐ニ ニ‐- 、 ', ヽ:::::ヘ
. / r、,(ユ=、ヽムニゝニrァ、: : : ヽ , .! ∨::ハ
/:/ Y >く): :: .| V:::ハ
. /〃 i ヽ、イ l }::::ハ
//^ 人 V.| ′ |:::::::l
. /::{ * }.| .{ .}:,'|:::l
′:! | |.| ', .,'/ |:::|
|:::::l `ー"一' | ', ! /' !:::!
!:::::|', ´ |', | ', !/ ,'::,'
!i::::| ', .| .', | ', ! ./:/
!l、 | ', | ', | . } .!-、_ /
リヽ! .', | ', .| !、_..ム'
スレ違いかもしれない
http.//www39.atwiki.jp/animechikan/
vipのアレか
いつになったら復活するのやら
この人の気になるからvipにきたら毎回痴漢って検索してるわ
ml
厚顔無恥はトンキンの代名詞です
エゴイストはトンキンの代名詞です
震災で大虐殺を行った野蛮人はトンキンだけです
治安を乱すトンキン土人受け入れお断り
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 12:14:03.21 ID:yX870jcR
>>352 これ、なかなかいいな。過去ログ見てみたがいくつか纏められてない作品もあるのか(実在の声優ネタとか)
どっかにログ纏められてないんかな?
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 19:07:46.63 ID:xyXCc635
ほ
電車の中で女の子が体の隅々まで触られちゃう展開だとして、
@最初から最後まで抵抗
A嫌なのに段々感じてくる
B内心ひっそりと痴漢を望んでる
Cむしろ痴漢ウェルカム!つーかすでに痴女
どのパターンが好き?
1か2
最後のオチになら3もアリ
4は…もう別のジャンルじゃね?
A>@>B
最後まで嫌がってるけど無理やり絶頂させられるような展開が好物
Cだけはないな
2→3へ徐々に堕ちていく感じのが好み
1は「可哀想!」ってのが先に来て、興奮できない
4は別ジャンルとしてならアリ
東京電力とトンキン人の驕り高ぶり慢心ぶりが酷い
同じ日本人として恥ずかしいわ
バベルの塔の様にはやくトンキンに天罰を下さないとな
トンキンは大津波、火砕流、火災旋風、直下型地震で焦土になれや
ひゃうんっ
痴漢しようと思ってたら痴女に抜かれました///
トンキンだけが被曝すればよい
東京だろうがどこだろうが、被爆した人を虐めるやつは最悪
この度の福島原発事故を受けて、トンキン(東京)人の身勝手さ、性格の悪さが
全国民の知るところとなりましたね。東京に限りませんが、被災者に対する
ホテルの宿泊拒否、ガソリンの給油拒否、避難先の小学校でのいじめ、
物資の必要以上の買い溜め、ほか非人道的な鬼畜並みの言動の数々を、
ネットでもリアルでも見かけて心を痛めた人も多かったことでしょう。
周知のとおり、東京はそういった種類の人間がとくに集まる場所です。
ですから、原発は東京に作れば良いのです。もともとほとんど東京で使う
電気の発電所は東京に作るのが筋ではないでしょうか?
被災地の瓦礫やゴミをもってきて、東京湾を埋め立てて敷地を確保すると
良いでしょう。大部分東京で使う電気をその場所で作ることで、
送電ロスを大幅に防ぐことが出来、良いことずくめです。
何か事故があったら首都機能がまずいですって?
耐震設計や津波対策をしっかりやれば大丈夫です。それに事故があったら、
今回のように周囲の人間の生活や、尊い命、健康が犠牲になるわけですから、
首都機能の理由だけで、東京で使う電気の為の原発を地方に作るという、
理不尽で身勝手なことがまかり通って良いはずはありません!
そしてまた、すでに副首都の建設計画が急ピッチで進められているので、
首都機能は今後各地方に分散されていき、東京があぼーんしても、
日本という国は機能し続けることが出来るようになります。
日本の品格を貶める東京人の蛮行を皆で食い止め、東京人の心を浄化しよう!!
生きる価値のない汚物トンキン
>>359 1はないな
何か物凄い天然で抵抗になってない抵抗でいつもイカされちゃうのならw
マジレスすると、原発設置県は地方を助けてるんだよ
原発保有ってことで県は国から多額の補助金を貰ってる。
それで福島は予算案が完全に破綻したそうだ
ところで、電車に乗りながら脳内で痴漢してる(されてる)妄想をしてる住人はいくらくらい居るんだ
何故俺のライフワークを……
>>365 痴漢VS痴女か
お互い周囲に気付かれないようにイカせ合い、先にイッた方が負けなんだな
ところでトンキンってどこの方言?
というかこれって日本語?
南朝鮮語じゃないの?
トンキンがトンキンって何系の質問返ししてるのって
いかにも小学生程度のスルースキルですって自爆していて笑える
>>365 それは屈辱的かもしれんw
露出狂の男女が道端で見せ合う漫画を思い出した
臭くて茶色い食べ物が大好き
トンキンからは汲み取り便所の悪臭がする
ゲロもんじゃなど関西では犬も食べない残飯料理が大好き
>>378 納豆か。俺関西人だけど好きだぜ?
判断がつかないんだけど、
路上でいきなりぶっかけをする犯行が多発。
8パック分の納豆を若い女性に浴びせかける
こういう事ってやったら痴漢になるのかな?
それとも、もっと性的じゃないといけないの?
381 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 06:05:54.30 ID:OAoXE5Sq
うんこうんこうんこ うんこを食べると
きみもきみもきみも トンキンになれるよw
>>380 痴漢と言うか暴漢じゃね?w
わいせつではないけど傷害には問われるだろうし
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 19:12:20.55 ID:YSToGGtL
なんか、田舎者の僻みが・・・
384 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 00:01:33.70 ID:dsEQm/5w
マウス乗せただけでダム板って出てくる件
社会見学で並んでる列の中で痴漢…か
インピオ前提なのがちと辛いか?
て
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 16:34:54.91 ID:1zz9evnG
トンキン↓ww
|三| / | |ヨE| | ーァ ナ ヽ レ | ナ | ┃┃
ー十‐ \ ノ\ |日j レ ー (ナ ノ / こ  ̄ レ ヽ ・ ・
_____________ ____________
へ ,へ V
/ 八 / 八 へ .へ
|`7 `|`7 `ー-、 ,r'三TT三ヽ, .八 |__八. |
V.| |/ >、 トv≦癶≧v1 「 ̄ヽ,ト| ノ7
| ノ(⌒ー'\| ̄~^ハl fiニニjヽレ'ー―-、_ トiへ V |/
\. 彡 |ゝへ. \'='=彳/ ,コ V| `ー-ラ'
ヽ ̄ | | \ ヽ { / 厂 ヽ. | /
\ V ヽ.___}____.人 V ノ
`ヽ ヽ ,.べ ( ) ノ  ̄ヽ /
\_)'’ \ ( )/ `ー'’
それはいつ生まれたのか誰も知らない
暗い肥溜めの中で蛆虫にまみれて発生した
彼らはもちろん人間ではない
その醜い容姿同様に凶暴で愚劣な精神が宿っている
人間になれなかった
妖怪人間トンキンである
この人どうしたらいいの?
痴漢で挿入までいくのはあまり受け付けないんだけど他の人はどうなんだろう
エロゲの痴漢ゲーだと割合挿入までこなすのが多いみたいだけど
汚された夏とかの痴漢はよかったんだけど
気持ちは分かる
最近になってその辺気にしなくなってきたな
391 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 11:50:50.98 ID:ALPyIYuA
>>389 そもそもほんとに現実的に痴漢というものを考えると対して面白くなさそうなんで
この手の痴漢話やゲームはファンタジーとして楽しんでる
んなもんで、ある種の異次元世界感覚で読んでるんで全く気にならない
むしろエロネタとしてはエロ度が高いほうが好きかも
エロパロにある理由も含めてリアルにやったら、
豚箱行きなんだから、
美人見つめながら脳内妄想も出来ないからな
思想の自由最高
393 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:25:54.64 ID:7VLGueUr
/ ̄ ̄\ 落ち着け
/ _ノ \
| u ( ●)(●) ____ 放射能も地震もないんだお!
. | (__人__) /::::::::: u\
| ` ⌒´ノ/ノ└ \,三_ノ\ ,∩__
. | /::::::⌒(( 。 )三( ゚ )\ fつuu
. ヽ |:::::::::::::::::⌒ (_0 0_)⌒ | | |
ヽ \:::::::::: ` ⌒´ ,/ _ | |
/  ̄\ /⌒ .ヽ i 丿
| ヽ、 \/ /(⌒) ξ) ̄ ̄´
\ ./ / / |
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧! なにこのトンキン…
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
.::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、
.:::/ ! _ ヽ_:::::::l / / ヽ〉7 l ヌ / // / ヽ
.:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / !
節子、これは痴漢やない!愉快犯や!
395 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 12:34:47.49 ID:DU7w/gR4
トンキンと頭狂に加えて
トン菌、トン菌土人
頭狂汚民、頭狂吐民
ドンキー(ロバ、英語でウスノロの意味がある)とひっかけてドンキン
関トン人(カントンとかけば広東の方に失礼)
関トン包茎人・トンキン原人、東方猿人などもどうだろうか
男が痴女されて嫌がりながらもだんだん感じてくるパターンが好きだけど
美人の痴女だったら普通にご褒美だよな
といって一人奇面フラッシュみたいな痴女に襲われる話なんて読みたくもないしなぁ
いや、汚っさんの逆と考えれば一定の需要はあるのか?
近くに彼女又は上司なんかがいて我慢しなきゃいかんのに痴女が上手くて
…くやしい…!!
みたいな?
>>389 リアリティがないんだよな
絶対周りの客気づくだろ、って思う
もっこりを押し付けられるまでのほうがいいんじゃね?
「原宿ガール」
女子高生園子は上機嫌だった。原宿の新店舗OPEN記念バーゲンで目当ての服を
しこたま買えたのだった。ヴィトンの財布の中身は大分軽くなったが、今日一日は
幸せにすごせるだろう。
そう、思っていた。
電車はかなり混んでいた。両手に大荷物を抱えた彼女に周りの客は多少イヤな顔をしたが、
園子はかまわず吊輪をつかんだ。
彼女の頭の中は今日買った服を着ての合コンや女子会の予定でいっぱいだった。
…一応酒無しの高校生の合コンや女子会である。念のため。
春の陽気で浮かれていたと言えよう。
彼女は男に背後を取られていたことに気がつかなかった。
>>400の続き
「…?」
園子は背中に不快感を感じた。後ろ、かなり男が近い。
文句を言おうと思ったが、自分の両手の荷物を見て、やめた。
(明らかに私の荷物のほうが場所を取ってるわね…)
次の駅でいったん降りよう、たしかスタバがあったはず…
「……!!」
園子は硬直した。
男が下半身を彼女の尻に押し付けてきたのだ。
助けて、痴漢です!助けて!
…そう、叫びたかったが声にならなかった。
お尻に手を伸ばされるたわいもない痴漢くらいなら彼女にも対処はできただろう。
しかし、ここまで積極的な痴漢にあったのは初めてである。
(ヤバい、なんなのこの男…)
周りの客に救いを求めるが、誰も気がついてはくれなかった。
生臭い男の吐息が首筋にかかる。生暖かい股間の感触の変化を園子のお尻は敏感に感じてしまった。
男は勃起していた。
(イヤ〜〜〜ッ!!)
園子はハデな見た目の割りには男性経験は無かった。つまり処女だった。
そのため比較しようも無いのだが、男のペニスはかなり大きいと感じた。
彼女のピチピチのスカートの上に男はその大きなペニスをすり寄せてくる。
ざらり、とした男の両手で太ももを掴まれ、彼女の身体は逃げ場を失う。
園子はゾクゾクを自分の身体の変化を感じとっていた。
(濡れてる…)
園子は泣きそうになった。
別に男がテクニシャンだから身体が反応したわけではない。
人間は極度の恐怖を感じると生殖本能が活発になるのだ。
園子は恐怖でイかされそうになっていた…。
>>401の続き
自分は今どんな顔色をしているだろう。多分真っ青か、真っ白だろうか。
現実がひどく遠いところにあるような気がした。
「…………。」
男は一言もしゃべらない。そのことが彼女に一層の恐怖を感じさせた。
もうだめだ、犯される。お嫁に行けなくなっちゃう…
彼女は男の変化を敏感に伝えてくれる自分の身体が恨めしかった。
男は園子の尻が気に入ったのか、グリグリと温かい股間を押し付け…
ドクン。
「きゃっ」
小さな声が園子から漏れた。男が射精したのだ。
腰をグッ、と抱きしめられる。射精の余韻を彼女のお尻は敏感に感じ取った。
電車が止まる。駅のホームへの扉が開く。
園子がくず折れる。男はやっと彼女から離れた。
「…また、よろしく。」
男が初めてしゃべった。その時、園子は男の顔を初めてはっきりと見た。
歯の欠けた、死神のような顔をしていた。
(終)
まじ痴漢キタコレ
リアルにありそうで笑えない(誉め言葉
なんて生々しい……いい痴漢行為、読ませてもらった
リアリティかぁ… こんな感じでいいのかな?
夕子は通勤ラッシュど真ん中の電車に乗って高校まで通っている。その混雑ぶりたるや、ほとんど身動きが取れないレベルだ。
そんな電車に乗るのことが、夕子にはたまらなく憂鬱だった。混雑していることもそうだが、一番の理由は痴漢に遭うことが多いからだ。
今まで何度、痴漢をされてきただろう。本当なら電車を使いたくはないが、他に通学する手段もない。なにより、電車を使いたくないなんて言い出したら、親は理由を聞くに違いない。まさか「痴漢されてる」なんて恥ずかしくて親には言えない。
だから、今日も夕子は満員すし詰め状態の電車に乗り込む。
しばらくすると、明らかに尻を撫でる手の感触を感じた。まただ。今日こそ「この人痴漢です」と声をあげよう。そう思うが、やっぱり怖くて何も言えず、今日もただ俯いて痴漢にされるがまま、早く駅に着くのを祈るだけだ。
手がスカートの中に入り、太ももを撫で回す。不快感に体が震えた。夕子はギュッと目をつぶりひたすら耐える。――早く……早く駅に着いて……。
>>405続き
太ももをなぜ回していた手が突然秘部に押し当てられ、夕子は思わず「ひゃっ!?」と声を上げた。横目に周りを見まわすと、乗客が怪訝そうな視線を夕子に向けている。恥ずかしさで夕子の顔が真っ赤に染まった。
そうしている間にも、痴漢は後ろから夕子の股の下に手を通し、その指を縦筋にそって動かした。その度に湧き上がる嫌悪感と、ここまでされても何も言えない自分のふがいなさに、夕子の目には涙が浮かんだ。
抵抗しない事が分かり調子付いたのか、次第に痴漢の指の動きが大胆になった。膣口を広げてみたり、ショーツ越しに膣に指を入れてみたり、陰毛を引っ張ってみたり……。痴漢に好き放題にされ、夕子は嗚咽が漏れそうになるのを唇を噛みしめて必死に抑え込んだ。
そのうち、痴漢の手が股から引き抜かれた。やっと終わった。夕子は安堵した。が、それも束の間、固いものが尻の割れ目に押し付けられた。ショーツ越しに直接感じる、熱く脈打つそれをすぐに勃起した男性器だと夕子は理解した。
>>406続き
痴漢が夕子の腰を掴む。そして、電車の振動に合わせて尻の谷間に男性器をこすりつけ始めた。あまりの事態に夕子は固まったまま動けないでいた。
ひとしきりして痴漢が精液を吐き出したのだろう、尻に生温かいものがかけられた。尻から膝裏の方にそれが流れる。痴漢の手が腰から離れ、今度こそ終わった、と夕子は思った。
不意に、耳元に息がかかる。顔のすぐ脇に気配を感じて夕子は恐怖に身を縮こまらせた。
「気持ちよかったよ」
囁き声がして気配が遠ざかる。それと同時に電車が駅のホームに滑り込んだ。
人の波に押し流されるようにホームに降りる。すぐにトイレに駆け込み、痴漢に触られた場所、精液をかけられた場所を備え付けのウェットティッシュで丹念に、何度も何度も拭いた。そんな自分の惨めさに夕子はすすり泣いた。
「おはよう、夕子」
駅を出ると、同じ学校に通う友達に声を掛けられる。
「何かあったのか?」
涙の跡を見て取って、彼女が心配そうに夕子の顔を覗き込んだ。
「ううん。なんでもない」
そう言って、夕子は友人に精一杯の作り笑いを返した。
「本当か?」
「本当、大丈夫だから」
「……なら、いいけど」
友人と何気ない会話を交わしながら学校へ歩く。そうしながらも、明日もまた電車に乗らなければならないことが、夕子には憂鬱だった。
終わり
乙乙
陰湿な感じで良かった
よく考えたら冤罪の有事があったときに、ここの閲覧履歴って限りなく不利だよね。
リアルと虹の区別がつかない人間がいるのか
大丈夫だよ俺は区別はつけてるよ。
でもマスコミには確実に餌食にされる気が
こんなとこ見てたり、ましてや書き手だったりしたら
マスゴミにとっちゃ、いい餌だよなw
問題はその馬鹿と関係ない書き手さんや住人まで餌として啄まれることか
いーじゃんよー、サスペンスなんて殺人教唆だぜー?w
まぁここにくるのは18歳以上の人間だから
少なくとも何が悪いことかは理解しているだろうし大丈夫だろ
女性専用車両と言う慢心と油断が招いた惨劇
男なのに女みたいなニューハーフに女性専用車両内で痴漢され絶体絶命に。女同士なら耐えればと言う希望すら男の象徴で打ち砕きターゲットにされた女の子が今日もまた1人、堕ちていく
(なっ・・・お尻に手が当たってる!)
そのまま手が尻に当たったまま1分がすぎた。
(アレ?何もしてこない?・・・痴漢なのよね?)
女はそれ以上が来るのを恐れて心臓が張り裂けそうになっているが、
痴漢の手は決してそれ以上動かず、電車の揺れに従ってゆらゆらと尻の上を往復する。
(なんなのこの痴漢。聞いてたのとぜんぜん違うじゃない・・・
もしかしてお尻触るだけで満足なの?)
女は徐々にこのお預けに耐えられなくなってきた。
(あぁ!これじゃド下手だった二人目の彼氏の方が良かったわよ!!)
ここで女にある妙案が思い浮かんだ。
(えいっ!)
前触れ無く、尻を後ろに少し突き出す。
すると、痴漢の腰に当たったらしい。相手の体がビクリと震える。
(なんだ。慣れてないのね・・・残念だわ。でもお尻を触って私を高鳴らせた分はやってもらうからね!)
何で逆なんて書いたんだろう・・・
>>415 ちょっといろいろ無理ありすぎのような
ニューハーフ(男)なら女よりも野郎の股間もふもふじゃね?
専用車は車両総味方に近いから少しでも嫌だと思ったら声出せば
痴漢がボッコボコになりそう
ニューハーフが普通車両に乗り込んで、痴漢してきた奴を痴漢返しするということか。
419 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 00:30:23.68 ID:RSgE9yWa
夜、私は田舎道を家へ歩いていた。
残業上がりの終電で駅に着き、既に0時を回っている。
この道を通って着くのはたった6軒。
家までの間、途中に明かりが無くなるところすらある。
でも高校から数えて10年間も通っているのだ。もう慣れっこだ。
いつも通りにバッグから手持ちライトを取り出す。
私の住んでいる家の明かりが見えてくる。
安心したとき、後ろから別の足音がするのに気がついた。
こんな時間に人と被った事なんて無い、恐怖で立ち止まる。
そしていきなり声がかけられる「ゲヘヘ。やっと止まってくれたねぇ」
今まで聞いたこともないくらいのテンプレ変質者ボイスッ!
私は驚きのあまり振り返ってしまった。
更にライトが当たった男の姿に唖然とさせられる。
こんな初夏にロングコート(やる気満々だっ!!)
「何しようとしてるか大体わかるよねぇ?」
「!!!」
何か言おうとしても声帯が反応しない。
男はコートに手をかけ始める。私はこんな男のアレをパパの次に見ないといけないのか・・・頭の中に諦めが混じっている。
そして男が一気にコートを左右に開く。
ええっ!?なんて立派なアレ!!
彼の体には雄々しく「保 守」の二文字が輝いていた
迂闊にも笑っちまったいw
痴漢なんて私なら腕をねじ曲げて警察に突き出してやる。
そんな甘くて見ていた自分が憎くなるくらいに酷い目に合わされ身も心もボロボロになってから数年後
トラウマで怖くてやっと電車にも乗れるくらいに立ち直って間もなく。「数年間、待ちわびたよ。あの時の続きをしようね。今度は逃がさないよ」と背後からトラウマを抉る忘れる筈が無い声と共に再び始まる惨劇の宴
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 16:54:15.34 ID:TRhyG212
ツマンネ
> 甘くて見ていた自分が憎くなるくらいに酷い目に合わされ身も心もボロボロになって
ここをもっと細かく描写してくれ
それ痴漢じゃなくてレイプじゃね?
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 19:43:05.72 ID:82+RTWi3
ふ
最近過疎ってんな
427 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 00:48:30.18 ID:SN6wYDlz
過疎ってるのはわりといつものことだろう
板自体、人も書き込みもがた落ちして活気が無くなってんだよ
2月26日?の板移転と同時に想定外の圧縮が発生して
700になったスレ数がずっと710前後で推移してる
前の板は801→圧縮発動→700だったのが、この板だと
750だか730だかで発動で、圧縮が頻繁に来るようになるんじゃ?と
心配されてたが、今の所730で発動だとしても全く問題ないほど
ふひひっ
また通勤電車で女の子の谷間を見て妄想を膨らませる作業が始まるよ。
ほどよく田舎路線だから女性専用車両なんて無いから諦めな。
どこまで失言してしまったらお巡りさんが来てしまうのだろう
ひとまず気はつけておくが・・・
通報しました
心は、自由だ
服装が痴漢
目付きが痴漢
不審感が痴漢
息の音が痴漢
手の動きが痴漢
何はともあれ痴漢
あなたはどんな痴漢がお好み?
足音が痴漢
「どんな痴漢」って何だよww
身のこなしが痴漢
所持しているゲーム機が痴漢
前世が痴漢
おかんが痴漢
それ、おとんや
ネクタイが痴漢
靴が痴漢
「カチンカチンのチンコ」を、ナウく業界風に言うとチカンとなります
釘が打てる固さまでになると、そのエロく漢な姿を称え痴漢と呼ばれるようになります
想像しただけで痛かったので俺は痴漢になれないっぽい
新鮮なザーメンもこの通り
それラーメンや
痴漢なんか簡単に捕まえれると豪語する生意気な女の子が痴漢されイカされた挙げ句、犯人には逃げられ
次の日もその次の日も捕まえる所か玩具され軽くあしらわれイカされ逃げられ続け
女の子自身、今日はどんな責め方でイカされるんだろ?と期待をしてしまい。目的が歪み始め痴漢好みに開発・調教されてるとも気付かず泥沼に
そろそろ痴女スレの領域だな
電車の席で、眠たい振りをして隣の女の子にもたれ掛かる。
(まぁ平日全てが早出&遅帰りで実際眠たいのだが)
寝ぼけた頭で、やりすぎて警察に突き出されないために
もたれかたを微妙に加減するこのスリル!
みんな、現実とこのスレはどれくらい住み分けしてる?
1、完全に分離
2、女を見ると、脳内では痴漢行為に及んでいる
3、機会があったらしてみたい
4、既にしたことがある
脳内妄想はよくするが、惨事で痴漢することに全く興味ない
よって1だな
痴漢は犯罪です
1
考えたコトも無かったな。
1だ。
5自分でやるのは想像したことはあったが、現実に痴漢行為をされたのは自分だった。
何を言っているのかわからねえと思うが、俺も何が起こったのかわからねえ。
まあ高校の頃の話だが。
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 03:31:02.72 ID:fXPIoRqV
電車に乗って便所のにおいがしたらその車両には被曝奇形生物トンキンが乗っています
どういうことだ。
俺はそう思った。
10日前、俺は電車内で見つけたすごく可愛い子に耐えきれなくなり
通学で乗り初めてから十数年の電車通いの果てに、初めての痴漢行為に及んだ。
どういうことだと思ったのは三つの意味を持つ。
一つは痴漢行為。【チカン、アカン】と書かれた吊り広告の下、俺は痴漢に及んでいるのだ。
完全にスリルを求めた愉快犯だ。このスリルを俺は喜んでいるのか?
もう一つは彼女だ。かれこれ休日と夜勤を除いて7回は痴漢をされているのに、
いつも同じ扉に乗ってくる。困ったことに、見せた気はない顔が、知られたようで、
7日ほど前から、こちらを見つけるとまっすぐに電車内を進んでくるのだ。
そしてもう一つ彼女について、触るとスカート越しに感じる程良い桃尻。
3駅目くらいから聞こえ始める押し殺した甘い吐息。降りる駅で横目に見える、トロンとした目。
頬も少し紅く染まっている。ほかにも…。どうやら俺は彼女の虜になってしまったらしい。
明日、彼女の耳元に感謝を囁いてみよう。
※これはフィクションであり、(少なくとも)私は関係ありません
最近、高校が夏休みのようで通勤電車に高校生成分が不足してる。
まあ部活っぽい子が居るから目の保養には困らないが。
457 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 13:58:21.30 ID:i885QgpB
痴…ばかげていること。思慮のたりないことを行うこと。
つまり、スレチな話題を流す
>>457も痴漢であったりなかったり…
え?違う?
痴漢モノのエロゲやってると思うんだけどなんで挿入までいっちゃうんだろうね?
おさわりがいいってのに挿入しちゃったらただのレイプじゃん
まるでわかってない
SSみたいに簡単にいって中出しまで出来たら、童貞なんて居ないよな。
>>459 結果的に挿入までいく痴漢ものと、よりリアルなお触りのみの痴漢ものだと
前者のが確実に売れるから仕方ない
エロゲ会社は趣味じゃなくて商売でやってるからね
>>459 痴漢だけじゃなく、露出プレイ・羞恥モノ的要素も満たせるんで、ターゲットを拡げ易いんだろうな
後は
>>461の言うとおり
リアルに痴漢をして罰金を課される
ゲームで痴漢をするために代金を払う
結局金か。
自力で妄想してSS書けばタダじゃないか
そして・・・ただより高い物はなし、と
妄想するまでは楽勝なんだよなw
保守
保守
びみょーに投下
ある日の某駅17時。その日は電車が人身事故で止まっていた。
折しも帰宅ラッシュが始まろうとしている時間帯。人々は改札のコンコースやホームで右往左往している。
駅員に今後の状況を聞こうとする者、急いでいるのか、駅員に詰めてかかる人。あきらめの境地の中、運転再開をじっと待つ者。
しかし俺は違う。滅多にない「イベント」に胸を躍らせる。そう、俺は痴漢だ。罪深い俺のような人種にとっての人身事故とは、滅多にないチャンスである。
さらに都合の良いことにこの午後5時という時間帯は、女子校生の帰宅時間帯という極上の条件が揃っている。もう少し遅い7時頃にも、帰宅ラッシュの中を部活の子達が帰るなどする時間帯もあるが、こちらに乗ってくる子は、たいてい痴漢慣れしている子が多い。
うまく空いている場所を選んで乗ってくるし、女性専用車があれば使う。だが、ラッシュには少し早いこの時間は、部活をしていない大人しい子が混ざっていて、「獲物」が多い時間帯である。うってつけの時間。
だが、運転が再開してしまえば、あとは再開した電車がどんどん人を呑み込んで急速に空いていく。チャンスは一度きりだ。
来ない電車を待つ人で、徐々にホームがごったがえし始める。俺は右往左往する回りの人々に同化しながら、注意深く、獲物を視界に探した。
…いた。
伝統的な、青色のえりに3本線、白い夏服のセーラー、紺色のスカーフだ。○○学園。もちろん俺は些細な差から、学校とその駅、登下校のおおよその時間を見た瞬間に判断できる。
この学校は胸のバッジから学年は読み取れないタイプだが、おおよそ年は14くらいだろうか。160cmくらいの黒髪セミロング、色白でちょっとそばかすがちょっと出ている顔。
右手のひじの部分を内側に折り曲げて通学かばんをかかえ、乗車口の先頭から5人目くらいで、文庫本に視線をやって物静かにたたずんでいる。
長年痴漢をやっていると、獲物に対する「嗅覚」が増してくるものだ。経験的に、この子は抵抗するとか、騒ぐとか、地雷だとかいうことを、一瞥するだけで悟るための、自らの身を守るための嗅覚が研ぎ澄まされていく。
最近は、周りの人も痴漢逮捕に協力的なので、騒がれれば基本アウト。また、一見地味そうで大人しそうな「オタク女」も、内実気が強いことが多く、比較的地雷なりやすい。
だが、そんな女の子の中に、実際ある種の「オーラ」を放っている子がいる。ここではあまり具体的には書かないが、痴漢に抵抗できなかったり、痴漢を待っているオーラ、とだけ言っておこう。そして、彼女は、まさにそういうオーラをまとっていた。
俺は、できるだけ来ない電車にうんざりした様子を装いながら、彼女の後ろに立ち、他の乗客同様、無為な時間を過ごす風を装いながら、その刻が来るのをじっと待った。
20分ほど経過しただろうか。運転再開の放送がホームに流れ、さらに人が増えてくる。乗る人の量は十分、あとは、来る電車の混み具合が丁度良いことを期待するだけだ。空きすぎていても、混みすぎていてもいけない。
空きすぎていれば、獲物は車内中ほどへ移動して、吊革をつかんでしまうだろう。こうなるとアウト、座ってる人からバレバレになる。逆に混みすぎていると、獲物が乗ることをあきらめてしまい、警戒心が出てくる。こうなっても、やはりアウトだ。
再開のアナウンスからさらに5分、ようやく再開1番列車がやってきた。そこそこの混み具合、これは前の駅でストップしていたのだろう。ここまでは、ほぼ、絶好の条件だ。
そして、獲物は周りにあまり関心を持つことなく、列車の混み方だけに気が行っている様子。これは、混んでいることによって痴漢が出没することを警戒していない証拠だ。
周りの人々は、この再開一番列車に乗って、一刻も早く目的地に着こうと半ば殺気立ちはじめている。ここまでホームが混んでいると、もう乗り込む前からうまく「挨拶」に入ることができる。
どたばたのうちに「挨拶」に及ぶことができれば、相手の心理に先制することができるし、それでもわずかに存在する可能性のある地雷であったのだとすれば、どさくさのうちに撤退することもできる。
俺は注意深くあたりを確認し、俺以外の同業者が狙っていないことがわかると、ホームに人が多いことからいつもよりも徐行して滑り込んできた電車を見ながら、滅多にない好条件で捉えられる幸運を思いつつ、「作戦開始」を心の中で宣言したのである。
さて、「挨拶」とはその紺色のプリーツスカートで守られているお尻に対し、乗る際のどさくさに紛れてかばんを持つ手をなすりつけることである。そこで一切の抵抗や反応が見られない時は(これを1〜2秒で即座に判断する)、続いて後ろから行くか、横から行くかを決める。
普段は後ろから行くが、抵抗できない子であると踏んだ場合のみ、横から行くこともある。そして、人身事故直後の殺人的な混み具合であることも踏まえ、この子は横から行けると「踏んだ」。
ドアが開き、車内へ殺到する人混みの中、心持ち緊張して乗り込もうとしている彼女の腰のあたりを軽く押しながら行く先をコントロールし、ドア口へと誘導した。この誘導は、露骨でも弱くてもいけない。
周りから不自然に映らないよう、あくまで自然に誘導するのである。そして、ここではまだ彼女に悟られてはならない。
次に、乗車が完了した時点で、手の甲が彼女のスカートの前に付いている状態になること、そして周りの人々が、こちらの様子を見ることができないポジションになっていることを確認する。
もちろん、周りの人の動きなどコントロールできるわけもないので、この動きもがうまくいくのも、10回に1回あるかないかだ。そして、今回はその動きに見事に成功したのである。
偶然を装う風で、かつ「仕方なく」手の甲がスカートの上のあの部分に当たっている状態になること。今回は、できすぎな感じもする。
俺は、当たりをきょろきょろすることなく、気配を殺して周りの様子をうかがったが、うまくこちらの様子を見ない向きになっている。
…よし、行ける。
彼女からすれば、思わぬ場所に手が当たっているが、殺人的な混み具合からの不可抗力であると自分で理解しているかもしれない。
少し恥ずかしそうにうつむいている彼女に対し、俺は、それが不可抗力などではない秘め事であることを彼女と共有すべく、扉が閉まり、ゆっくりと動き出した電車の中で、行動を開始した。
つづく
GJ!!!!!!!!!!
これは期待
これはGJ!!!
シーンが完璧に妄想できる生々しさだww
なんだ、本物の光臨か。GJ
wktkしすぎて風邪ひいた
(´・ω・`)先生そろそろ原稿の方を・・・
リアルに出来ない痴漢を脳内補完で行う。
同様に
スレに届かないSSも脳内補完で読めば…
その妄想
垂れ流すに値するか否か
被害者:きやー変人よ!☆ミ
痴漢:びゅるんビュルビュルビュルウウウ〜ゥゥ〜〜〜〜〜〜〜
みたいなヤツでもほら、何とかもスレの賑わいっていうじゃないか
深夜路地の決闘 -痴漢vs痴女-
道を向かってきた高露出の女がいきなり俺の股間をまさぐり始めやがった!
俺が究極の痴漢とも知らずに軽率な痴女だぜ。
女を襲うこと999人(回数は2300回くらい)、
お前は記念すべき1000人目だ。
どっちが先にイクか勝負しようじゃないか。
近日公開…しない
痴漢SSを書くための参考書は痴漢専用車両1・2が一番だな。
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 23:50:12.86 ID:Cp+4OdnJ
483 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 07:41:48.89 ID:NF4rU3ts
今平成関東大震災が来たらトンキンには
安全な東日本産の米や鯖缶をじゃんじゃん支援物資で送ってやるよwww
危険があるのといま現実に被曝とでは雲泥の差があるよな
震災以前も震災直後もトンキンの振る舞いがクズ過ぎたから
いま被曝ざまあとしか思わん
奇形生物になってもまだわからんのかトンキンは
あぁん…こっ、この痴れ者がぁ…うっ…
Volumes
Friend For A Foe
Elitist
Structures
Uneven Structure
Animals as Leaders
Vildhjarta
この辺以外に今年後期リリースで注目すべきなのおしえてー
みすった
470の続編熱望
続きは?
さわるぞコラァ
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 17:57:42.04 ID:j0UlLjnP
回転寿司は乞食とDQNの巣
それはわたしのおいなりさんだ
田園都市線がリアル
>>470の状態になっていた
続編希望
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 05:03:26.49 ID:W2InAUzk
933 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/08(火) 04:19:29.98 ID:+yWdEkJ90
__ ,.:―:、__
,ィ: ‐:.、/: : :`'.: : : :ハ: : ヽ:ヘ _
/,: : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : :\///>
_ ,::':./: : : /: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :ヽX、
,..</二ミ、/: :/: : : /: : : : : : : : l: : : : : : :.l: : : : : : : : :ハ/ヘ
/////ィ: : :.Y/V: : : : : : : : : : : : : ,l: : l: : : : :l:',、: : : : : : : :.ハ//}
{//// l: : : :l//,: : : : : : : : : : j: :.:ハ: :l: : : : :l:.l V: .l: : : : : : ハイ,
ヾ/ l: : : .l/i: :.,': : : : : : :/l-;l'´ V:l: : : : /l:l`_マ:l- :l: : : :l: !: ',
. j: : : : {/!: l: : : : : :,ィ ´,ィオ圦 ヾl: : :.,:',ォ弐心: : ,': : : ハ:}: :l
/: : : : /ハ: l: : : : :,:':ハオ_,.ハV l: : / ,イハ_,圦V: :j: : :/: : : l
,イ: /: : :.{/ム:.l: : : /: :.ハ弋::::少 j/ 弋::少 !.:ハ: Λ: : : : {
´ l:,イ: : : : : : l V:..ハ: : : :', .:.:.:.:.:. , :.:.:.::. ,'/: }ノ V: : : ヘ
l: : : : : : { V:! V: : :.ハ :.:.:.:::.:: 。 :.::::: .,ィ: : : : l ヾハ:. :}
V: : : : :.ハ V: : :.:` 、 __ , '´j: : : /!:} ` リ
. マ: : : :lヾ', >、: : :l_ ノ {´_ _, /: : :/ ,リ
ヽ: :.:{ , ´ ヽ:ハ_ __ /:.:/ ヽ
, - ‐ -ミ、 / ` ´ ´ ', , -‐ - 、
/ ヽ: ' / :, l , ' ヽ
,' :. ヽ ; .:rッ:. : .:rッ:. l l.:' :.
l l :, l .: ,' / l l
l l ‘ }:. { ./ l
l }. ‘ l l ,:' l l
l l ‘ ! l / , l
. ! l ‘, l. ヽ/ l !
l , ‘, ,:} ,' l i
l ,' ':, __, - ― - 、/ ', |
l / ヽ j、 , ! l
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 22:13:05.57 ID:in2ZkKGY
ほしゅ!ほしゅ!
保守
h
498 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 13:37:59.14 ID:IbRNQ3u/
期待age!
499 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 00:46:39.59 ID:xbnV3ogh
過疎ってるな
ほし
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 17:13:37.89 ID:MJLlXCW/
ほす
携帯から初挑戦
季節は残暑厳しい9月あたりです。
高校を卒業してから、電車に乗る機会がなかった涼子は半年ぶりに通勤ラッシュ時の駅のホームに立っていた。
(なんでこんな時間帯に……)
涼子は宅浪中の身で、今日は模試会場に向かっていた。
模試と言えど電車を使っての久しぶりの外出である。
浪人の身と言えど年頃の女の子である。
模試ではあるが、マリーン柄のワンピースにサンダルと通勤ラッシュには似合わない格好だ。
(模試だるいなぁ、でも終わったら買い物でもしよう…!!)
数分も経たないうちに電車がホームに滑り込む。
通勤快速電車だ。
(あ、快速だ!!ついてる自分!)
涼子がついてなかったと自覚するのは30分後のことであった。
続きます
電車に乗り込むと涼子は通勤ラッシュ特有の蒸し暑さを感じた。
誰にとっても不快なものであろう。
(あー、むしむしする、きつい…)
涼子は少しでも蒸し暑さから逃れようとドア側に顔を向けて、目的地までの30分を耐えようとしていた。
(うー、やだなー、暑いし早く着かないかなぁ)
電車に揺られて5分経った頃、涼子はふとお尻に違和感を感じた。
(あれ……??なんか手が当たってる……。痴漢なのかな…でも自意識過剰なのかもしれないし…)
涼子は久しぶりの電車で戸惑っていた。
痴漢はそれを感じとったのか、突然大胆に手のひらで涼子の尻を撫で始めた。
続きます
(え、ちょっと……)
痴漢の豹変に驚きを隠せない涼子は身動きも取れず立ち尽くすのみである。
痴漢の行為はさらにエスカレートし、とうとうワンピースの中に手をいれた。
(やだやだ…怖いやめて……)
依然として声を出す勇気もでずただ嫌悪感を抱きながらも我慢する涼子に痴漢はとうとう涼子パンツに触れた。
涼子の身体が驚き跳ねる。(誰か助けて…)
涼子の無言の願いもむなしく痴漢は涼子のワレメをパンツ越しにねっとりと撫で始めた。
痴漢の手がワレメを前後に撫でる。
指先が布越しにクリトリスに当たった瞬間、涼子の全身に快感が走った。
「ぁ……」
とても小さな声だったが痴漢は聞き逃さなかったのであろう、パンツ越しにクリトリスを集中的に刺激しはじめた。
痴漢の指使いに涼子のパンツは確実に湿り気を帯びてきた。
涼子は浪人という罪悪感から、セックスはおろか自慰行為まで自粛していたため、久しぶりの快感にもはや身体の力は抜けてしまっていた。
涼子の頬には暑さだけでは見れないほんのりとした赤さが見てとれた。
「お嬢さん、きもちぃの?」痴漢が涼子に囁いた。
涼子はあまりの気持ち良さに無意識に頷いてしまった。
続きます
「じゃあもっと気持ち良くしてあげるね」
痴漢はそう言うと涼子のパンツのクロッチの横から指を入れ直接涼子のクリトリスに触れた。
「ひゃぁ………」
思わず涼子の口から息が漏れる。
「可愛いね、もうこんなに濡れてるよ」
痴漢の言う通り涼子のパンツの中はぐっしょりと濡れていた。
「これじゃ、指動かしたら音響いちゃうね」
「!!!」
その言葉を聞いて涼子はようやく公共の場で痴態を晒してる事実を思い出してなんとか理性を取り戻そうとするが痴漢のクリトリスへの愛撫は止まらない。
必死に声が出そうになるのを我慢し、歯をくいしばる涼子だが痴漢はクリトリスの皮を剥き最も敏感なそこに指を押し付けた。
すみません、眠気と頭痛が酷いので一旦中断します。
投下される方どうぞ。
乙
お大事に
おつ かえったらよむー
満員電車で女の子のパンツの中にローターいれて
クリに当たる位置に直したら手を離し、好きな時にスイッチいれて眺める
みたいなSSかいて
510 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 10:39:52.79 ID:Z5+jzi/g
まとめ欲しいよな
欲しい
513 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 08:27:15.10 ID:4PMKQiyn
皆さん初めまして、迷惑をかけると思いますがよろしくお願いします。
>506 読みにくいのでまとめてください
514 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 09:16:30.77 ID:4Xb7LPbQ
誰か埼京線か武蔵野線での痴漢を書いてほしいな。
516 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 01:44:06.36 ID:DgNFaGZT
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 23:28:27.29 ID:fr/xZMaS
澪ちゃん、ちゃんと歌おうよ ダメダメダメ!絶対!
-――‐- ___ ____
/ : : : : : /: ヽ: \ /::::::::::::::::::::`丶 r-=7´ : : : : : : \
/: : : : : |: : |==:ハ: : :∨::::::::::/::∧::::::::::::::ヽ {:/T: : : : : : : : : : :ヽ
{/: : : : : |: : |=:/´N ∨:::/:: /∨ Vヘ:::::j:::::| |{/| : |/ : : : : : : :/:}
,′:〉: : (l: : l? 0´i: :| イ:: /○ ○∨:| :| |:}_| : |) : : : : : : { 君が代歌うだけで何でそんな反応なんだよ!?
レ{:/: : : : |: : ∨'" 〈: 厶i:::リ U U { ::|:/ lノ│: |: :/: : : : : :
厶-ヘ 八: : :{. ノ/ |:人 r'⌒) /::/ |ヽ|: :ハ : : : : :xヘ〉
/  ̄ ̄ ̄∨ /|::::::}>r--yイ|:::|^ヽ ∨  ̄\∧/\
/ ヾ |:::/ |_>く_/ |:::| ∨ 〉
/ __ \V >〈〈_∧〉〉 |:::| / / l/
′ r∠ \__〉\</レ' / |::〈 /\ _ |
いいですねえ痴漢SS
519 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 23:00:06.93 ID:0cgIvL4C
. - ── - .
/. : : : : : : : : : : : : :\
┛┗ . : : : : : : : : : : : : : : \
/´  ̄ `ヽ .:} ┓┏ . : : : : :/: : : : : : : : : : ┛┗
|_i⌒) ノ :} /: : : : : : :l: :/: : :/ . :.!: :li : : ┓┏
(__( l: : : : l: : : !/: :/{. : :.i: :ハ: : i: : :!ト、
(⌒) ____|: : : : i: : : !/:::::人: リY:::: i: : !:.从! {:
. ´ .|:!: : rヘ: : :|.:::::::::::::::}∧!::.从:.リ:/:∧ .{:
/ 从: : Yハ: :.!.:::::::::::::: :::: :::::::: ):/:./:.∧
/´⌒ヽ / __ノ' ー }: : l.入人 # △ . イ: /: / プルプル
Li⌒) ノ. .' ´ 人: :l: : :\ヽ>-.r‐‐r<:/!ル}イ
(_( .' ー┰< )ノレイへ _ !\j レ' __ _
( ) i ⌒´ (_人__ノく⌒\:::::\__ト.::::::「ト、 .,.,.., ノし´ `Y
从 {_ ノ ノ _ \::::::N i::::::|.|/ \ __メ7「|⌒} j
人 U ー / ` Y. \l |:j::::: リ 「/´ 人人 _乂ノ
\ //⌒Yヘ. i. Y:://(⌒ト、:{ __j
>r ─‐ //i ⌒Y}ノ´`Yヘ V// (⌒i ` ー <´ .:ノ
/ l l人#____メ } /∧ (´`〉 ))
.' .从\:::::::/ 乂 〈〈∧〉\Y スカ ッ
ノ \  ̄ ̄ / ーく\\> スカ ッ
/ ` ー── ァ' \> |
.' / |
i /::::\ ∧
从 /:::/::::/7 ー┬┬ュ─彡::ヘ
痴漢ものは抜けます
現実に実行するのは危険だけど、妄想SSなら。
AVだと集団で触ったり、脱がしたり輪姦したりしている。
あれでは真っ当な?痴漢では無い。
やはり指だけでイカせなくては。
しかも一対一で。
そのあと、何処かに連れ込むのはアリだと思うけど。
集団痴漢+車内輪姦は抜けない。
気持ちは分かるが、それ言い始めると
>>1にあるように荒れるから
どっかチラ裏ででもこぼした方がいいよ。愚痴だけで汁は零せるないけど
実は女性は痴漢行為に遭うのを待っている。
痴漢はいいなあ
525 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 07:01:42.33 ID:CCLj0Art
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
526 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 08:28:17.55 ID:eHmeHv5Z
チョンコロ半島って中国にぶら下がってるインポの短小包茎祖チンにしか見えん
まさに中国の属国、奴隷にふさわしい形だ
痴漢されるのを待ってる女性もいる筈
痴漢されるのを待ってる男性もいる筈
美人の方が待っているよ
※挿入有りは萌えない方はスミマセン
逆に挿入無しだと興奮出来なくて…
映画館シチュです
一人で映画に来るのが恥ずかしいとは思わない私でも、隣にカップルが座っていると流石に気まずい
いつもならアイスコーヒーとお菓子を食べながらゆっくり画面を見入るのに
女の方は私とは対極の露出の高いギャルファッション
話し方もキャンキャン五月蝿い
男の方は服装は地味だが体つきが良く、スポーツ系?筋肉鍛えてる系?という感じ
どちらも縁遠い人種だ
ピーチクパーチク…イチャイチャイチャイチャ…
(まだ広告中とはいえ照明落ちてるのに五月蝿いな…このまま本編始まったら文句言わなきゃ)
でも女一人で映画に来てる寂しい女がカップルに喧嘩を売るって勇気が要るな…と悶々としていたら本編が始まった
一応最低限のマナーは持ち合わせていたのか、カップルの女も口をつぐんだ
(ふう、良かった……って!!!)
静かになった理由は本編が始まったからじゃない
人前で堂々とキスしていたのだ!
(ホント最低!でも無視無視!画面観てれば何してたって気付かないんだから…)
画面観てれば何してたって気付かないんだから…
それが、まさか自分の身に降りかかるなんて思いもしなかった
本編が始まって十数分
導入部分とはいえ退屈なシーンが続く
(今日の映画は失敗作だな…なんだか眠たくなってきちゃう)
気を抜くとウトウトしてしまう。アイスコーヒーを飲んで誤魔化さなきゃ
(ん…つめた)
氷で薄まったコーヒーのカフェインで何とか意識を保とうとする
が、私はそれからほどなく眠りに落ちてしまったらしい
「ん…っ」
胸の辺りに変な感触
隣のカップルの男の肘でも当たっているのかと思って目を開ける
(あれ、私目閉じてた…何これ全然違うシーンだ。寝ちゃってた?)
「あの…」
肘当たってます、と言おうとして面食らう
肘なんかじゃない。手のひらでがっしりと胸を鷲掴みされているじゃないか!
「きゃ……っ!!!」
悲鳴をあげた口を男の唇で塞がれる
「んーっ!?んっんっんー!!!」
舌も入ってきて、ねちょねちょこねくり回される
(いや!いやあ何これ!この人隣の女とカップルじゃないの?!何で私キスされてるの!?)
こんな舌の絡んだキスは初めてだった
何せ女子校育ちで大学デビューもせず喪女のままだから…
「静かにしとけよ。コイツが起きちまうだろ」
一つ奥に座るカップルの女を指さして男が言う
「あ、あなた」
「だから静かにしとけよ。周りにも気付かれるぞ?」
そう言うと男は改めて私の胸を揉み始めた
「ぁ…い、いやぁ…」
周りを見渡すと、ちょうど自分達の後ろは空席スペース
二列前の席の客以外、気付いてくれそうな人はいない
そして、その二列前の客も爆睡していた
「ホントつまんねえよなこの映画
コイツに誘われたから観に来たけどホントにつまんねえ
おまけに本人が先に寝てやがるしよ」
胸元の開いた服をだらしなく晒して眠っている女を指さして舌打ちする
「隣に良いカラダした女が転がってたのが唯一の楽しみだっての」
「や、やめて…下さいっ」
Tシャツの上からGカップの胸を揉みしだかれる
こんな派手な彼女がいる人がどうして私みたいな地味なTシャツ女に…っ
やっぱり、この目立ちすぎる胸のせいなのだろうか
揉まれながら涙が出てきた
「こんなデカイ乳ぱつんぱつんにして、一人で映画館来て…痴漢されたかったんだろ?」
「は、はぁ?!ち、ちが…ぁっあん」
「乳首透けてきたぜ」
「いやぁ…」
Tシャツ+ブラ越しにも乳首が立ち上がっているのが分かる
「ヤリマンに誘われたからイヤイヤ映画観に来たら、こんな女がぴったりくっ付いてくるなんてラッキーだぜ」
男は遠慮なくTシャツを捲り上げ、白地にピンクの花柄のブラジャーを丸出しにした
「いやぁっ」
「ほー 君みたいな娘は下着も大人しいねぇ ヤリマンとは大違い」
そう言うとペロッとギャルの彼女の胸元を下げ、下着を見せる
黒に紫の蝶の刺繍…イメージ通りの派手な下着だ
そして、サイズはかなり小さそうだった
「こんなのじゃ揉んでも揉みごたえがないんだよ」
そう言いながらブラ越しに両胸をわしわし揉んで、そして背中に手を回してホックを外されて…
「すげぇ!!こんな乳見た事ねえ」
「やぁ…っ」
両乳を晒されて、乳首がカチカチになった肉が揺れる
「乳首は普通サイズとかたまんねー」
男はそのまま乳首にむしゃぶりついてきた
ぺろぺろ、れろれろ、ちゅぷちゅぷ…
「あっ…あっあっ…あっ…」
初めての乳首舐めはあまりにも刺激が強すぎて、なされるがままに揉まれて、吸われて
「あー たまんねぇ…お前もこうされたくて一人でいっつも映画館来てんだろ?」
「ちが…ちが…ぁう…ぁんっあっ」
舌の先でコロコロと乳首を転がされて、股間が変な感じにじんわり熱くなってきて、抵抗したくても力が入らない
「あんまりデカイ声で喘ぐと周りにバレるぞ、ん?」
「ひぅ…ぅう…っあ」
「巨乳だからって乳ばっかりじゃ寂しいよなぁ?下もちゃんと世話してやるからよ」
片乳を揉みしゃぶりながら、もう片方の手でスカートの中に手を入れてくる男
「い、いやそっちは…ぁっ」
「もうぐちょぐちょだぞお前」
言われた通り、パンツはもう水気でびちょびちょだった
ただでさえ座りっぱなしで汗をかいているのに…その上に…
「コレならもうヤレるな」
「ぇ…」
「流石にココじゃ狭くてヤレねえ。移動すんぞ」
「そ、そんな…」
「こんなになってるの、前にいる客達にみんな見せてやろうか?大声出せば一発だぜ。脱いでるのはお前だけだしな」
「い、いやぁ…!」
「いやなら上に来い」
ブラは外されたまま、Tシャツだけ下ろされて、乳首が張り出したまま非常口に向かう
入り口にいる係員の男の人がチラッとこっちを(というか胸を)見た気がする
(バレてる…!?)
だが、係員は見て見ぬフリでまた視線をそらした
非常口のドアを閉め、非常階段の踊り場で行為は再開された
今度は周りに遠慮がない分、男の動きも激しい
「はぁっ はぁっ ホントたまんねぇよお前の乳!ちゅぶっちゅぶっ」
「あぁっ はぁんっ」
「もう我慢できねえ 挿れるぞ!」
「あ、あの…あっ…わた、は」
初めて、なんて言い出すのは恥ずかしいけど怖くて
でも気持ち良くてじゅるじゅるで
でも言い切るまでの間もなく、パンツをずらされ男のペニスが押し割ってきた
「…!!!−!」
初めてなのに、初めてなのに
ぐちょぐちょのぬるぬるになっていたせいで一気に男を迎え入れてしまった
「うぁー お前中も締まって最高だな!たまんねー」
男は好き勝手に腰を打ち付ける
「いっ…あっあぁあんっ…い…!」
痛いのとぬるぬると気持ち良いのと混ざり合ってワケが分からない
男は両手で乳を揉みながら、はぁはぁ息を荒げてペニスを激しく出し入れする
よほど胸が好きなのだろうか?
乳首を舐めながら、たまんねーたまんねーと連呼してパンパン腰をぶつける
「もう駄目だ出るわ」
「え…っあ」
出る、の意味が分からない間にペニスの動きが止まる
そして中にビクビクと何か蠢くのを感じた
あ、中で射精された。そう理解した私の頭は冷静だった
でも膣の痙攣が止まらない
「ちょっ おま、搾り取り過ぎ…」
「はぁ…っ」
「クッソ、こんなエロ女とヤル機会そうはねえし もう一発…」
そう言うと男はまたゆっくりと腰を動かし始めて、私の膣はびくっと跳ねる
「も、もぅいっかい…?」
「はぁ、はぁ、はぁ…!」
男は射精したばかりの興奮と虚脱感で息が上がったまま、また乳をこね回してペニスを出し入れする
「ぁ、あ、ぁ」
私も、よく分からないまま気持ち良いドロドロに身を任せる
(今日の映画、エッチなシーンってあったっけ?恋愛ものだからあるのかな…)
いつもは目を背けていたエッチなシーン
今はそれどころじゃない状態に自分がなっている
「はぁっはぁっはぁっ!また出すぞ!出すぞ…!」
「あっ はい、いぃ…ぁっ!!」
また膣内にどくどくと精液が吐き出される
今度は流石に男も体力の限界のようで、しおれたペニスを引き抜いた
「ぁ…あ…」
「…ふう… とんでもねー女だ。流石映画館で男漁りしてる痴女だけあるな…また会ったらヤろうぜ」
(ちがう…私そんな事してない…)
そう言いたかったが、口からは吐息と小さな声しか出てこない
非常口から男が座席に戻っていく
(私も戻らなきゃ…でも、戻ったらまたあの男の隣…?)
ぼんやり考えがまとまらないまま、
Tシャツは捲り上げられ胸は丸出しで唾液まみれ
スカートはよれよれ、パンツの横から精液が溢れ出た状態で踊り場に座り込んでいると、また非常口が開いた
「えっ…」
さっき、出てくる時に目が合った係員だ
「困りますねーお客様。こんな所でそういう事されると」
「えっきゃあ!そ、その、あの…」
慌ててTシャツを引っ張って胸を隠すが、何も取り繕えはしないだろう
「本当は警察呼ばないといけないんですけどね…」
「け、警察って…わ、私」
(私、痴漢にあってレイプされたんです。そう言って通じるだろうか?)
自分でも、どこからが痴漢でどこからがレイプで、そしてどこからが同意の行為なのか分からない
「どうします?呼びます?」
「えっ…」
「黙ってた方がいいなら、しますけど」
そう言うと、係員は舐め回すように私を見た
「だ、黙ってて…下さ…」
「じゃあ…分かりますよね?」
係員はカチャカチャとベルトを外し、反り立ったペニスを晒した
「ぁ…あ…」
また犯される…
そう思うと、私の膣がまた痙攣し始めた
534 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:17:39.48 ID:dp//diDn
以上で一旦締めます
痴漢スレ的にどうなのか分かりませんが、保守になれば幸いです
グレーゾーンだと思うけど、個人的にはアリです
AVにある映画館痴漢モノってこんな感じだし
挿入自体は痴漢スレにあっても気にならない派だけど、
これは痴漢よりもレイプがメインになってる感じでレイプスレの方が合っていると思う。
座席での痴漢描写がもっと多いなら、ここでもいいと思う。
537 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 00:47:51.64 ID:SHIqXiNO
復帰
保守
539 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 10:41:05.88 ID:W3ZQXZMX
誰か書かないか誰か
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 17:33:37.83 ID:d3SzIAWz
身動きできない満員電車の中で痴女にアナルに指とかペニバン突っ込まれて前立腺もちんこもガンガン責められて体中触られてついでに乳首も責められて無理矢理イカされまくるショタとか男の娘が見たい
好きな痴漢SSまとめが丸々電子書籍に移管しててガックリ
保守
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 15:44:45.95 ID:VKAfHL0e
ほ
ほ
誰かいるのかな? 投下してもおk?
547 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 11:52:59.78 ID:7MHtL+qw
しゅ
548 :
女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 11:59:48.98 ID:7MHtL+qw
誰もいないかもしれませんがひとまず投下します。
せっかく書いたし。
電車内痴漢で、内容はタイトルの通りです。
朝、ラッシュの電車に乗り込む。
ひどい混雑だった。
今日は小テストがあるのでいつより少し早い時間の電車にしたのが間違いだった。
あっという間に電車の隅に追いやられて、身動き一つとれない。
さらに、こんなに混雑しているにも関わらず、スーツケースを上台に置かず、そのまま床に放置している者もおり、足元で邪魔になって仕方なかった。
スーツケースにしては小さめのサイズだが、あろうことか、車内の揺れで両太ももの間に挟まってしまった。
(やだ・・・足の間に挟まっちゃった。足、閉じないと・・・)
そう思って足を動かそうとしたが、人ごみに押されて全く余裕はなく、そのままの状態でいるしかなかった。
背後には、座席の端と連なっているステンレス製の柱の手すりがある。
普段はそこに掴まったりもするが、自分が後ろ向きになっている今は、後頭部や背中に当たって邪魔なだけである。
(この柱、邪魔だなぁ・・・この手すりがなければもう少し動けるのに)
先ほどから柱は臀部にも当たり始めていていたため、少し腰を浮かせて自分の身体の位置を変えようとした、そのとき。
(きゃっ)
電車が大きく揺れ、人の雪崩で前からひどく押された。
そこで、柱がお尻の割れ目の部分に食い込んだ。
(やだっ・・・)
恥ずかしくて慌ててお尻を引こうとしたが、苦しいくらいに車内はぎゅうぎゅうに詰まっていて、柱に押し付けられた状態から全く身動きできなかった。
前からはサラリーマンのカバンがちょうどお腹を押す位置にあり、必然的にお尻を突き出すような格好となる。
スカートがあるので激しく食い込んではいないが、恥ずかしいことには変わりない。
(うう・・・動けないよぅ・・・)
なんとか必死に身体をよじってみるが、足元のスーツケースが一番の邪魔になって、柱はお尻に食い込んだままである。
(あんまりこの状態が続くと、変な気分になっちゃう・・・)
お尻を突き出した格好は、お尻から陰部にかけて柱に押し付けられた状態である。
電車が揺れるたびに陰部に摩擦が生じ、ひどく恥ずかしかった。
自分がもじもじとお尻を動かすたびに、かえって柱にいやらしく擦りつけているようにも思えて、諦めてそのままの状態で我慢しようと考えた、そのとき。
(え!?)
背後からスカートを捲り上げられる。
白いすべすべのお尻と下着が露わになって、びくっと身体を硬くした。
(誰!? いやっ・・・)
しかし、車内は混雑しすぎていて、背後を振り返ることもできない。
そして、そのまま電車はさらに大きく揺れて、再び前から強く押される。
(きゃあああああ)
股間に柱が見事に食い込んだ。
今度は下着一枚しか介していない状態なので、ステンレスの冷たい感触がダイレクトに伝わってくる。
(い、やぁ・・・)
動くとさらに押し付けられて、割れ目の部分を柱が擦る。
自分がお尻を振って逃れようとすればするほど、まるで自分から腰を動かして割れ目に食い込ませ、激しく割れ目を擦る形になる。
(どうしよう・・・こんなの・・・後ろの人に絶対見られてる・・・)
柱の背後には座席があり、そこには座っている者がいるはずである。
そして、座っている者の目の前にはきっと、自分のあられもない状態になったお尻が晒されていて、きっとスカートを捲ったのもその人なのだ。
(なんとか、逃げなきゃ・・・)
そう思っても、どこにも逃れる術はない。
電車が揺れるたびに、ぐいぐいと柱は上下に、左右に割れ目を刺激する。
(んきゃううううう)
小刻みに揺れる電車が絶妙な振動で割れ目を擦りあげる。
股間が熱くなり、とろ〜ん、とした感触が陰部に伝わる。
じんわりと下着は湿り気を帯びていた。
(あぁん・・・やだぁ・・・私、濡れてる? こんなところで、やだよう・・・)
電車が揺れるたびに、押されるたびに、柱は割れ目に優しく激しく食い込んでいく。
ここが車内でなければ、自分で積極的に腰を振ってさらに割れ目を食い込ませ、いやらしく蜜を垂らしながら必死になって陰部を擦りあげているだろう。
しかし、人の目があるということが、なんとかその衝動を押しとどめていた。
そのとき。
(え!?)
ひんやりとした感触がお尻全体を包み込んだ。
筋張った大きな硬いもの。
明らかに男の手の感触だった。
両手で柔らかなお尻やすべすべの太ももを撫で回され、充分にその感触を堪能した後に、ぶにゅっとお尻の肉を手のひらで思い切り押し上げられた。
(やああああああんっ)
恥ずかしくてびくんっと身体が跳ねる。
けれどもその手はお構いなしに、執拗に尻の肉を持ち上げたり撫で回したりして、さらにはお尻で柱を包み込んで激しくもみ上げた。
(ああん、いやぁ・・・)
割れ目は硬い柱にぬりゅぬりゅと押し付けられ、尻肉は激しく弄ばれる。
頬は上気して赤く染まり、吐息が漏れるのを必死に押しとどめる。
陰部が熱くなり、また蜜がとろ〜りと溢れる感触がした。
(いやぁぁぁん・・・感じてるって思われちゃうよぉ・・・)
もはや下着はその意味を成さないほどにぐしょぐしょに濡れて、下着の中が透けて見えるくらい、割れ目にくっきりと貼りついていた。
その貼りついた状態で、さらに割れ目を柱で擦りあげられ、愛液が溢れて止まらない。
(やぁぁぁぁぁ・・・誰か、助けてぇ・・・)
陰部は充血し、愛液を滴らせ、むわっとした芳醇な香りが周囲に漂っているのではないかと、不安で仕方なかった。
心なしか、背後の人物の息遣いも聞こえる気がして、時折お尻にはあはあと荒い生暖かい吐息がかかるのが感じられた。
(いやああああぁぁぁぁっ)
柱をお尻に挟んだまま、尻穴を広げられ、思いきりそこに柱を押し付けられる。
(んくぅっ・・・やだ、お尻いやっ・・・)
下着からはみ出てしまいそうなほどに広げられた陰部が、背後に座った人物の目前に晒されているのがわかって恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
(見えちゃう・・・中、見えちゃうぅぅぅ)
薄い透けた布一枚が隔てられているだけの、たっぷりと濡れた小さな蜜壺に、興奮しない男はいない。
むんむんと女の匂いが充満した陰部の香りを十分に楽しむと、その濡れた頼りない下着を横にずらした。
下着には予想通りねっとりと愛液がへばりついており、だらしなく糸を引いている。
(いやぁぁぁぁっ・・・見ないでぇぇぇぇ・・・)
そして、今度は直に割れ目を柱に押し付けられる。
(ひゃああああああんっ)
下着があったときとは比べものにならないくらいの強い刺激が陰部を襲う。
割れ目が柱に接触したり離れたりするたびに、卑猥な水音がぬりゅ、くちゅと辺りに響き渡り、陰部からさらに蜜が溢れた。
(んふぁああ・・・だめェ・・・)
大陰唇を広げられ、その中に柱を包み込まされると、大胆にも大陰唇を左右から閉じるように両サイドから摩擦される。
そして、最後には自身でお尻を上下に振って、膣口や陰核を擦りあげるように促された。
腰を突き上げて割れ目で柱を挟み込み、陰部を自分から念入りに擦りあげる女子高生の姿は、最高にいやらしかった。
そして、電車が大きく揺れたその瞬間に、今度は別の方向の背後から腰を掴まれ、ついに柱から逃れることが出来た。
しかし、依然として体制は腰を突き上げたままを強いられている。
そして、そのとき再び下着を横にずらされ、割れ目に今度は別の感触を感じた。
(え、何?)
頭がパニックになっていた。
腰は背後から抱え込まれて動けない。
後ろを振り返ることもできない。
そして、背後にはもう柱もないのに、割れ目には硬い感触があるだなんて。
(何? どうして? やだ・・・あそこに何か、当たってるぅん・・・)
硬いものが割れ目を擦りあげる。
ときどきびくんびくんと脈動を伝わらせながら。
膣口から陰核を目指して、じゅぶじゅぶと音を立てながらこれ以上ないくらい密着して、念入りに擦りあげられる。
充分に濡れているので、何の障害もなくぐちゅぐちゅと太くて硬いものが割れ目を滑っていく。
(何これ、何・・・まさか、これって・・・ひゃああんっ)
悪い予感しかしなかった。
しかし、身体は不安な気持ちとは裏腹にどんどん敏感に反応していく。
蜜が床に垂れてしまわないか心配になるくらい溢れて、もはや留まるところを知らない。
ちゅぷちゅぷちゅぷ
硬いものが執拗に膣口をかき回してくる。
にゅぷ
(え・・・?)
膣口から先っぽが侵入してくるのを感じた。
(え? うそ、うそ・・・やだ・・・)
焦って腰を振って逃げようとするが、背後からがっちりと掴まれて、引き戻される。
そして再び先っぽが内部に沈んだ。
(やあああああっ!)
先っぽだけを出し入れされる。
入っているかいないか、微妙な侵入具合。
まるで、これ以上はしないと意思表示されたような気がして、油断して身体の力を抜いた、そのとき。
ずぷううううん
(あんんんんんんんっ)
一気に根元まで挿入されてしまった。
(いやあああああああっ!)
一度先っぽまで引き抜き、さらに根元まで深くストロークをかけられる。
頭がどうにかなってしまいそうだった。
(い、やぁ・・・いやぁっ・・・まさかそんな・・・電車でここまでするなんて・・・!)
お構いなしにパンパンと腰を打ち付けてくる背後の人物。
とても怖かった。
(うそ・・・私、顔も知らない誰かに・・・こんな・・・)
ぐちゅんぐちゅんじゅぶん
(ひゃあああんいやあああああんっ・・・奥・・・子宮、突き上げられて・・・!)
考える暇もなく激しいピストンが繰り返され、同時に中でびくんびくんと脈打つ感触を感じさせられる。
逃げようとする腰をがっちり掴まれ、ただ最奥まで突かれて中を掻き回され、狭い内部はこれ以上ないくらいいっぱいに広げられてしまっていた。
(激し・・・やぁっ・・・奥が・・・ジンジンしちゃう・・・)
周囲の人間は明らかに自分が犯されていることに気づいているのに、助けてくれる人は誰もいない。
むしろ、周りの乗客はほとんど脂ぎった中年の男性で、ねっとりとした好奇の視線で見つめられていることがわかって、ぞっとした。
(いやぁ・・・見ないでっ・・・こんなのやだよぉ・・・あうぅんんんっ)
突然、一気にずっぽりと肉棒が抜かれる。
やっと解放されたと安心し、逃げようとしたが、再び腰を掴まれる。
じゅぷんっ
(んああああああああんっ)
いきなりの亀頭から根元までの挿入に、身体がついていかない。
そのまま相手のペースで出し入れの速度が上がり、さらにはグラインドまで強要される。
(いやぁぁぁぁっ・・・これ以上、おなか掻き回さないでぇ・・・あそこ、壊れちゃうよぉ・・・)
それからは、時折肉棒を引き抜いて、安心させては一気に挿入されるという動きがしばらく続いた。
互いの性器が接合のたびにちゅくっ・・・と音を立てて、なんとも淫猥だった。
(もう・・・やだぁ・・・早く、本当に抜いてよぉお・・・)
背後の人物の動きがだんだんと速度を増していった。
尻をもみしだきながら動いていたのも、今ではもうなりふり構わず無心になって腰を打ち付けてきている。
明らかに最初の頃とは様子が変わったのがわかった。
(え・・・もしかして、もうそろそろなの・・・? 待って、待って)
ぐちゅんぐちゅんじゅぶんじゅぶん
(中はだめっ・・・それだけはいやっ・・・せめて外に、お願いっ・・・)
腰が強く抱え込まれ、もはや逃げることは絶対に困難だった。
(いやっいやっ・・・中はいやっ・・・妊娠しちゃうっ・・・赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅう・・・!)
そして、大きく脈動を感じて、背後の人物の腰の動きが止まった。
どぷどぷびゅるるるるるるっ
(いやぁああああああああ)
射精は長く、おさまることを知らない。
びゅるっ・・・びゅびゅっ・・・・
最後の一滴まで子宮に注ぎ込もうと、長く腰を抱え込まれていた。
ときどき、脈動とともに緩やかに前後運動を繰り返している。
(やだぁ・・・ん・・・中・・・熱ぅ・・・い・・・)
そして、背後で低いうめき声が聞こえると、にゅぷんっと音を立てて太い性器が引き抜かれた。
すると栓が外れたように、膣から白い液体がとろ〜りと垂れる。
床にこぼれてしまわないように、横にずらされた下着は戻され、頼りない布が精液を受け止めた。
(ひやっ・・・気持ち悪ぅぃ・・・よぉ・・・)
まだ腰が立たない状態で、なんとかその場で座りこまないようにするのが必死だった。
その間にも中で射精された精液が溢れてきて、パンツに漏れてくるので、慌てて足を閉じた。
(やぁん・・・どうしてこんな・・・ひどいよぉ・・・)
ようやく電車は駅に着き、ドアが開いてたくさんの乗客が降りて行った。
女子高生は、お尻を触った人物と、自分に中出しした人物を、ついに見つけることはできなかった。
終わりです
ありがとうございました
乙
柱大活躍だなw
gh
いいな
560 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 04:33:22.79 ID:V31jygKt
a
恋人同士で電車内の痴漢プレイも割と好き
止めて欲しいけど止めてくれない
恋人同士だから抱き合っててもおかしくはない
彼氏だから一応他の人から見えないように気を使ってはくれるけど、
やられる方からしたら気が気じゃない
でもちょっとうれしい…的な感じ?
恋人じゃ無くて、幼なじみだけど触られることより触られていることを周りに気づかれることを恐れるやつなら前スレに上げたよ。
563 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:57:58.22 ID:wloURFaH
満員電車で後ろも見えずにじわじわ嬲られていくっていいな
15年以上前の話をする。慣れない長文で文章が読みにくいのは許して欲しい。克明に書きたい。
適当に妄想も挟むが、何までが事実かは聞かないでほしい。押し付けで射精までして大変なことになった話だ。
当時俺は駅から高校まで、学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんでバスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。
566 :
3:2013/09/19(木) 01:08:45.30 ID:GQlJbFbm
痴漢は偶然から始まった。手が丁度お尻に密着する形になって我慢出来ずに触りだしたのがきっかけだ。
相手は身長からして多分中学生だったんだろう。身長は150cmぐらいで細身だった。
顔はもうあまりよく覚えていないが、優香みたいな感じで、かなり可愛かった。
567 :
4:2013/09/19(木) 01:09:56.26 ID:GQlJbFbm
童貞の俺は痴漢にスッカリハマってしまい、彼女に数ヶ月かけて徐々に大胆なお触りを試した。
最終的にはマンスジや胸を直接触っても抵抗しないところまで来ていた。
徐々にエスカレートしていき、ある日俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを彼女の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断する。
568 :
5:2013/09/19(木) 01:13:30.63 ID:GQlJbFbm
まず、この計画で両手が自由に使えるように、鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。
オナニーは1日だけガマンしてからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に一週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら、途中から雨の日を狙ったからだ。雨の日は道が混むので、通常駅から学校まで25分かかるところが40分ぐらいになる。
途中の35分ぐらいが自由に使える時間だ。普段は夢精などしないので、一週間分ぐらい溜まった精子でもうパンパンだ。
ついにチャンスの日が訪れる。雨のせいで、バスは回転率が悪く、いつもよりバス車内は激混みで、熱気がムンムンとしてた。
何かにつかまらなくても立っていられるぐらい詰め込まれていた。絶好のチャンス到来である。
569 :
6:2013/09/19(木) 01:14:32.33 ID:GQlJbFbm
上手く向かい合うポジションを取り、周りから目立たない位置に強引に押し込んだ。
禁欲のせいもあって、かなり興奮してたので理性はぶっとんでいた。
ただでさえ混雑で密着気味だったが、この日は彼女の腰を俺の腰になかば強引に最密着させた。
周りに気づかれないように、モノだけチャックから取り出した。この日のために一週間ノーパンだ。
モノを慎重にスカートの中に入れ、両手を使い彼女のパンツを太ももまで下ろす。
彼女はまだ状況が飲み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。慣れの成果だろう。
570 :
7:2013/09/19(木) 01:15:36.33 ID:GQlJbFbm
彼女はいつも通り下を向いて静かに耐えていた。そこで俺は計画通りの体制固めに入る。
彼女のお腹とマンスジの間あたりにモノを押し付ける一方で、モノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
因みにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。こうすれば射精してもスカートが濡れて染み出さない筈だと考えたからだ。体制は整った。
慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。徐々に興奮し、両手でそっと彼女の素の尻を掴んで逃げれないようにし、上下にピストン運動を始めた。
尻は何度も触ってはいるが、やっぱりめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいい。
かなり気を使ってやっていたので、彼女は順調に下を向いたままだった。
571 :
8:2013/09/19(木) 01:16:19.65 ID:GQlJbFbm
一方で、モノは思ったより気持ち良くない。というか最初は痛かった。俺は仮性包茎だったので、皮は意図的に剥けるが、普段は皮が被っているので、当時は刺激に極端に弱かった。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。一方でかなり興奮していたので、徐々に大量のガマン汁が垂れ始める。
密着と車内の湿気と熱気で汗もすごい。それが上手いこと潤滑油となって、痛みは消え、気持ちよさが増しはじめた。益々ガマン汁が出て、ついにフルボッキする。モノは、はち切れんばかりだ。
4
きたか
きたい
続きはまだか
風邪ひきそう
俺と幼なじみの洋子は毎日同じ電車で登校している。
電車の中では洋子の胸を揉み続けているのが最近の日課である。
最近は洋子がコートを着ていることもありセーラー服の中に手を入れて直接触ることも多い。
洋子も最近はほとんど抵抗はしない、抵抗などして他の人に知られることこそ恐れているからだ。
服の中でブラをずらす。ブラの中に手を入れるのはブラが痛むとの抗議があったのでやらないようにしている。
直接触れる洋子の胸はいつも温かい。
形のよい乳房は確かな弾力を持ちつつも柔らかく形を変えていく、
桜色の小さな乳首も触っているうちに大きく堅くなっていた。
右手が洋子の胸をもんでいる間左手は内ももに触れる、
白い内ももをしばらく楽しんでからそのまま手を上げていくと、洋子は内股になり俺の手を挟み止めようとする。
そんな小さな抵抗を無視して下着の上から秘所に触れると洋子はわずかに身じろいだ。
しばらく下着の上から割れ目をなぞると洋子の下着が湿ってくるのを感じる。
そのことに気づいた俺は自分でも分かるくらいにやついた顔で洋子を見つめる。
すると洋子は顔を赤らめながらもわずかにほほを膨らませにらんでくる。
そんな楽しい時間も終わりに近づく、次に止まる、俺たちが降りる駅はもうすぐだ。
残念だがブラを戻し、手を洋子の後ろに回り下着の中へ入れるそして直接洋子の尻を掴み自分の方へ引き寄せる。
当然のように大きくなっている自分の股間を洋子の股に擦りつける。
そして自分のものを取り出すと先走りに濡れた先端を洋子の下着で拭き取る。
拭き取った後モノをしまうと洋子を普通に抱き寄せて残りの時間を過ごす。
電車が止まると洋子の鞄も俺が持って降りていく、さんざん触られ続けた洋子は腰に力が入らないため俺の腕に捕まり一緒に歩く。
576 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 22:24:16.28 ID:RVfDFq3d
キャッチャー
痴漢