新スレお疲れです!
そうそうですが、また懲りずに出します。
ルカリオ×雄トレとか詰め込んでみたとか書いた人です。
今回は教師役ルカリオ雄、生徒役リオルの雄雌、各一匹ずつです。
雄×雄表現注意。
俺はオル!リオルのオルっていうんだ!
今日は晴れた日!そう、こんなに晴れた日にはリオ先生の波動教室があるんだ!
リオ先生っていうのは、ルカリオで、すっごく波動の扱いが上手なんだ!
「すごく興奮してるね、楽しみなんでしょ?」
「あたりまえじゃん!だってここ何日かずっと雨だったんだもん!」
「そうだったねー。」
「それに、ルカだって楽しみなんでしょ?」
「あたりまえじゃん。」
こいつはルカ、俺の友達。
俺とは違って、メスのリオルなんだ。
「おーい!二匹とも!」
あ、この声は!
「あ、リオ先生だ!リオせんせー!」
俺はリオ先生に向って走り始めた!
「私も!リオせんせー!」
ルカも俺のあとについてくる・・・
でも、そんなの気にしないさ!
だって俺のほうが早い!そして、リオ先生に向かって飛び着く!
「うぉ、まったくオルはいつも元気だね。」
「へへっ、リオ先生に会えればいつでも元気になれるさ!」
「あー、ずるい!私も!」
「おいおい、抱きつかれるために迎えに来たわけじゃないんだけどな?」
「あ・・・」
リオ先生に頭を押さえられて、離されちゃった・・・
「さ、まずは家に行こう。」
「はーい。」
ちぇ、もっと抱きついてたかったなぁ・・・
でも、ルカもいるし、リオ先生のうちにも行きたいからね。
「さ、入っていいよ?」
「うー、いつ見てもうらやましいよなー・・・」
リオ先生のうちは昔ここに住んでたニンゲンっていうのが作ったうちなんだって。
はいおく?とかリオ先生は言ってたかな。
ニンゲンが使わなくなったから、リオ先生が使ってるんだって。
俺もルカもこの辺は来たことなかったから、始めてみたときはびっくりしたなぁ・・・
「何やってるの?オル、早く入ろ。」
「わかってるさ!」
ルカに言われてリオ先生のうちに急いで入る。
「オル、あまりボケっとしちゃダメですよ?」
「はーい・・・」
怒られちゃった・・・
「さ、落ち込んでないで、さっそく波動の練習をしましょう。」
「はい!ほら、オルも!」
「おう!」
気を取り直して、リオ先生の授業を受けなくちゃ!
強くなりたいんだ!リオ先生みたいに!
「はい、じゃあ最後に腹式呼吸。」
「はい!」
俺とルカは同時に返事をする。
「授業中だけは息が合ってますね、いつもそうならいいんですけど。さ、胸に手を当ててゆっくりとおなかより上に空気をためるように、息を吸って、そして苦しくならないように、深く吐く。」
いつも最後にやる、この腹式呼吸、落ち着くなかにも体の中心に力がたまるような不思議な感じ。
この感じが波動には一番大切なんだって、いつもリオ先生は言うんだ。
「はい、そこまで。今日はおしまいだよ。」
「ふぅ・・・オル、おつかれ。」
「うん、おつかれ!」
終わるときだけはルカもこうやってやさしく声をかけてくれるんだよね・・・
「二匹ともお疲れ、少し休んだらはやく帰ったほうがいい。夜に近付くほど危険だからね。」
「夜になったら、リオ先生のうちに泊まればいいじゃない。」
「そうだよ!リオ先生のうちに泊めてよ!」
「まったく、また始まったか・・・」
リオ先生は頭を抱えてるけど、俺たちはいつだってリオ先生のうちに泊まりたいんだ!
「・・・どっちか一匹、この前はルカだったね。じゃあ今日はリオだ。」
「そんな!私だって泊まりたい!」
「うちの食料が尽きちゃうよ・・・それとも、明日その分以上の食料とって来てくれるのかい?」
リオ先生は俺達なんかよりいっぱい食べるからね。
一番重要な食料の木の実も、ここ最近は雨だったから育ちやすくはなってるけど、今日はまだ実ってないだろうから、明日になっちゃう・・・
「うぅ・・・わ、私・・・」
「ルカ・・・」
俺はリオ先生のうちに泊まれることになった・・・
でも、ルカだってずっと心待ちにしてたはずだ。
俺だけがいい思いをして、いいのか?
「リオ先生!」
「ん、なんだい?」
「お、俺も食料集め手伝います!だから、ルカも!」
「お、オル・・・」
「ふぅ・・・オルには負けたよ。しょうがない、今回だけだよ?」
「ほんと!?やった!」
「やったな!ルカ!」
「うん!オルのおかげだよ!」
よかった・・・
俺もなんか悲しい気持ちだったからな。
「まったく君たちは・・・家なんかに泊まって何が楽しいんだい?」
「そりゃもちろん!」
「お話だよ!」
リオ先生の波動の物語はすっごく面白いんだ!
俺もルカもこれが楽しみなんだ!
「ふぅ・・・んじゃ、また話してあげるよ。」
「やった!」
・・・まったく、これじゃあ計画が台無しじゃないか。
まぁ、いいか。
上手くやって今日は二匹から授業料もらうとするか。
あの二匹は同じ部屋だから、俺が自ら呼びに行くわけにはいかないな・・・
波動を使うか。
まずは・・・ルカだな。
意識を集中して・・・
『ルカ、気付かないふりをして聞いてほしい。今から俺の部屋に来てくれ。いいな?』
まぁ、俺の波動は強いからきっと聞こえただろう。
オルならばもうすでに波動での会話ができるほどなんだけどな。
きっとオルはルカリオになるのも時間の問題。
後は戦闘経験を積んで、技術を上げればあっという間だろうな。
ルカはまだ波動の力が少ない、だが扱いはうまい。
波動をためて戦闘を経験すれば進化に近付くだろう。
やはり、ルカリオ同士のほうが、おもしろそうだ。
「あの、リオ先生、来ましたけど・・・」
おっと、扉があく音も聞こえなかった。
リオルであるルカの体を見る。
んー、リオルのこの小さい体もやはり捨てがたいか・・・
「えっと、リオ先生?」
「ここに来た理由はなんとなくわかっているんだろ?さ、扉を閉めて。」
「は、はい・・・」
扉を閉めて、こっちへとやってくる。
ふふ、従順で可愛い。
「わかってると思うが、これから俺がやることはオルには内緒だからね?」
「は、はい、わかってます。」
「緊張しないで。俺がやさしくやってあげるから。」
手の届く位置に来たルカを、優しく抱きしめる。
背中から抱きしめても、俺の胸のとげに頭が刺さることがないのは、リオルの間だけだな。
「り、リオ先生・・・」
「なんだ?」
「う、ううん、なんでもないです・・・」
おや、もう我慢できなくなってきちゃったかな?
ならば、さっそく。
彼女の秘部に手をかざして、そこに波動を送り込む。
「ふぁっ!そんな、急にっ!」
「ふふ、でも我慢できなかったんだろ?」
でも、やっぱり俺の体はニンゲンの体よりは不便だ。
ニンゲンには手に指があって、それでもっと相手を感じながらほぐせるらしい。
うらやましい限りだ。
まぁ、俺も波動を使ってルカの秘部の中を手で感じながらほぐしているんだけどな。
「ふぁぁ、リオせんせー・・・」
「ほぐれてきたね、ここも、その顔も。」
良い顔になってきた。
もういいだろう、何度も交わってるし、こんなもんで。
「あ、リオ先生の波動が・・・」
「十分ほぐせたからな、本番だ。」
「あ・・・」
ルカはほぐされていて気がつかなかったようだが、俺の肥大化した肉欲がルカの秘部の下にあることを。
「さ、いれるぞ。」
「え、こんな恰好で!?」
そういえば、こういう格好は初めてだったか。
いつもルカが下だったな。
「たまには良いじゃないか。」
まぁ、ルカのことなんてあまり考えない。
というか、俺のテクニックなら、この体制だってルカを楽しませることができるんだ。
それでいいだろ?
「うぅぅ、入ってくる・・・」
「最近空いてたから、きつくなってるな。」
「私も、なんか、きつい・・・」
「でも、確実にルカの中に入っていってる、ほら、半分まで入った。」
「うん、リオ先生のが入ってるの、感覚でもわかる・・・」
さて、そろそろ、抱きしめてゆっくり下すのがつらくなってきたな・・・
「さ、残りは一気に行くぞ。」
「え、そんなっ、んぐぅぅぅ!!」
嫌がるふりして、耐えようともしてるじゃないか。
「ほら、全部入った。」
「ぅぅ、ひどいですよ・・・ちょっとつらかったですよ・・・」
「でも、全部入れたかったのはルカも一緒だろ?」
「そ、それは、そうですけど・・」
素直だけど急に激しいのは嫌いなんだな。
まぁ、結局いつも通り、激しくても感じちゃってるんだろうけど。
「じゃあ、動くな。」
「は、はい・・・」
ゆっくり引きぬいて、再び挿入する。
「うくぅ・・・」
「こんなので感じてるのか?なら、激しくしてみるか。」
ゆっくりだった動きを、細かく、速い動きに変える。
「ひぅ!うぅ!うぁ!」
「可愛く鳴くな・・・」
「リオ、せんせ!わた、し、がまん、できない!」
「おいおい、速すぎじゃないか?」
いや、無理もないか。
俺だってこの晴れる日まで我慢してた、それはルカも同じ。
「なら、一緒にイクか。」
「うん、一緒にっ!」
「じゃあ、遠慮はしない。」
ルカの一番感じるところを突きながら、俺も楽しめるように、動く。
「くぁっ!くぅっ、うぅぅぅ!!」
「ぐ、がぁぁぁっ!!」
ルカの愛液が噴き出す、そしてルカの秘部がギュッと締め付ける。
それと同時に、俺もルカの中に子種を注ぎ込む。
「リオ先生の、熱い液体が・・・」
「余韻を楽しんでないで、もう抜くぞ。」
「ふぁ、なんで・・・」
「わかってるだろ?俺の波動の膜に負担がかかりすぎた、早くお風呂に行っておいで。」
ほぐしているときに、ルカの秘部の奥に波動の膜を作っておくんだ。
これで中出ししてもルカは俺の精液の熱さだけを感じて、卵ができる心配はない。
でも、負担をかければその膜の強度も落ちる、あまり長くはできないんだ。
「は、はい・・・それじゃ、リオ先生、また明日ね。」
「あぁ、また明日。」
ルカには中からかきだす方法も教えている。
そうしないと体が危ないと言ってあるから、大丈夫だろう。
「さて、と・・・」
今日はまだ、物足りない。
だからオルだけを泊まらせようと思ったんだが、まぁ前菜があってよかったか。
「オルをよんで、たっぷり楽しむとするか・・・」
ルカが部屋を出ていってからだいぶたつけど、どうしたんだろ?
お風呂って言ってたけど、長すぎるなぁ・・・
もう寝ちゃおうかな・・・
『オル、起きてるか?』
「えっ!?リオ先生!?」
あ、この感じ、リオ先生の波動だ・・・
そっか、俺に波動で言葉を伝えてるんだ。
俺はまだまだ波動の使い方がへたくそで、リオ先生に声を届けるなんてできない・・・
だから、声を聞くことだけしかできないんだよな・・・
『どうやら起きているようだね。今から俺の部屋に来てくれ。』
頭の中でぷつりという音が聞こえて、リオ先生の波動の感じがなくなった。
リオ先生が、こんなにも一方的ってことは、もしかして・・・
か、考えてても仕方ないか、はやく行かなくちゃ。
えっと、この部屋を出たらこっちにいって・・・
ここだ!でも、何の用だろう?
やっぱり、いつものあれ、かな・・・
とりあえず、入っちゃおう。
「リオせんせー?」
「お、来たね。こっちにおいで。」
言われるがままに、扉を閉めてリオ先生に近付く。
そしたら、急に手を伸ばして俺のこと捕まえて、後ろ向きに抱きしめられた・・・
「り、リオ先生、俺に何の用ですか?」
「俺と二人っきりの時は、覚えてるだろ?」
「うぅ、ぼ、僕に何の用?」
リオ先生と二人っきりの時は、敬語禁止、俺を使わず僕を使うことって言われてる・・・
守らないと、リオ先生は僕にいいことをしてくれないんだ・・・
「何の用かわかってるんだろ?顔が赤いぞ?」
「うぅぅ・・・」
顔が赤くなるのもしょうがないじゃん、だってこれからすること、すっごく恥ずかしいんだもん・・・
「ほら、うつむいてたらその赤くなった顔が見えないじゃないか。」
「だ、だって・・・」
「文句を言うなら、今日はやめておくか?」
「そ、それは嫌!」
「なんだかんだ言いつつ、好きなんだもんな。」
うぅぅ、こういうときだけリオ先生は意地悪なんだよね・・・
「さ、仰向けに寝てごらん。」
「う、うん・・・」
体を離されて、言われるままに、リオ先生の部屋のベットに仰向けになる。
「ふふっ、オルのお尻がこれでよく見えるね。」
「うぅ、見ないでよォ、リオせんせー・・・」
「先生はなし、だろ?」
「ひぅ!?」
パシンっという音とともに僕は思わず声をあげちゃう・・・
「ご、ごめん・・・」
「わかればいいんだ。」
あ、危うくごめんなさいっていうところだった・・・
敬語つかったら、また叩かれちゃう・・・
「でも、叩かれて気持ち良かったのか?可愛いのがちょっぴり顔だしてるぞ?」
「ち、ちがうもん!興奮してるだけだよ・・・」
「だから、お尻叩かれて興奮しちゃったんだろ?」
「う、うぅ・・・」
本当は、ちょっぴり違くないこと、わかってる・・・
だって、こんな体にしたのはリオ先生だもん・・・
あ、今はリオって呼ばなきゃいけないんだね。
「やっぱり興奮してるんじゃないか、俺にこんなこと言われてまたおっきくなってきてるぞ?」
「うぅぅ・・・」
悔しいけど、リオの言うとおり、僕のあそこが完全に大きくなっちゃってる・・・
「さ、たっぷりいじってやろう。」
「ひぅ・・」
僕の性器を指でつぅっとなぞる。
それだけで、僕は体中の力が抜けちゃう・・・
「一気におとなしくなったな。ここいじられて気持ち良くなっちゃったか?」
「ふぁっ!きも、ちいっ・・・」
ゆっくり僕のあそこはこすられる・・・
気持ち良い、けどこんなんじゃ、物足りない・・・
「どうした、ふやけた顔だけど、物足りなさそうだな?」
「ふぁぅっ、そんな、ことは・・・」
「それじゃあ、気持ちを波動で読み取って、本当かどうか調べてもいいんだな?」
そ、そっか、リオなら波動で僕の気持ちを読み取れちゃう・・・
嘘入っちゃいけない、約束だった・・・
「ぼ、僕、物足りない・・・」
「そう、それでいいんだ。」
「ふぁぅ!!!」
急に激しくこすられて、僕も思わず声をあげちゃう。
さきっぽもいじられて、気持ち良い・・・
もう、限界っ・・・
「さて、こんなもんかな・・・」
「ふぇっ!?もっと、もっとぉ・・・」
後もうちょっとで、出せたのに・・・
「ダメだ、お預け。それに、もっと気持ち良こと、したいだろ?」
「もっと、気持ち良こと・・・」
して、ほしい・・・
「ほら、一度おりて。」
「う、うん・・・」
リオがなにしたいのか、なんとなくわかる・・・
だから、言われるがままにベットを降りて、さらにリオの前に膝をつく。
「わかってるようだな。じゃあ舐めろ。」
「あむっ・・・」
リオのおっきなあそこを、僕は口の中に入れる・・・
ほんのり、リオの苦い味がする・・・
「好きな味だろ?さっき少し出したんだ。」
「ん、んむぅ!!」
図星なこと言われて、恥ずかしくなって口からリオのを出そうとしたら、頭の後ろを押さえられた!
「どうして嫌がるのさ?うれしいんだろ?」
「んむぅむぅ!」
僕を恥ずかしくするためにいろいろ言ってるんだ!
リオって、こういうときだけ意地悪に僕を恥ずかしくしようとするんだ・・・
「んー、舌を動かしてくれたりしないと、気持ち良くないんだけどな?」
「んむぅう!!」
なんか首を横に振って、そんなの恥ずかしいから嫌って見せる。
「まぁ、しょうがないか、オルは恥ずかしがり屋だもんな。」
「ぷはぅ、そ、それは・・・」
それは、そうなんだよね・・・
だって、僕は、こういうの、すっごく恥ずかしいもん・・・
「否定しないのか?可愛いな。しょうがない、特別に今日はこれくらいでもっと気持ち良ことしてやるよ。してほしいだろ?」
「う、うん・・・して、ほしい・・・」
ゆっくり立ち上がって、今度はベットに体の上半分だけ仰向けに倒れこむ。
「ふふっ、楽しみでしかたないんだな。なら、慣らすか。」
「ふぅっ・・・」
僕のお尻の中が、何の感触もなしに、広げられる・・・
リオの波動が、僕のお尻を広げてるんだ。
入ってる感じはないのに、広げられる、変な感じ・・・
「やっぱり、これは慣れないか?」
「う、うん・・・なんか、変な感じだもん・・・」
「じゃあ慣らさず突っ込んだほうが良かったか?」
「そんなの僕壊れちゃうよ!」
「そうだったな、じゃあ、気持ち良く慣らしてやるよ。」
「ふぁぅん!?」
リオの波動が、急に僕の中を刺激し始める。
まるで、とげとげの何かに広げられてるようだけど、入っている感じがしない。
物の感じがないのに、気持ち良くなってく・・・
「十分広がったな。」
「ふぁ・・・」
リオがそういうと、僕の中が広がる感じが一瞬で消えちゃう・・・
「も、もっとぉ・・・」
「ふふっ、ふやけた顔しやがって、あぁ、もっといいものくれてやる。」
今度はしっかりと、お尻に何か入ってくる・・・
その熱くて太いのは、リオのあそこだ・・・
「う、くぅ・・・入って、来る・・・」
「結構すんなり入っていってるじゃないか。もう半分入ったぞ?」
残りの半分も入れるために、さらに僕の中を押し広げていく・・・
でも、そんな風に広げられるのも、気持ち良い・・・
「もう全部入ったぞ。今日は柔らかいんだな。」
「うぅ、そうなの、かな・・・」
「あぁ、それとも自分でもんだりしてたのか?」
「そ、そんなことしてないよ!」
「ま、どっちでもいいさ。もう慣れてるんだから、動いても大丈夫だよな?」
「そ、そんなすぐにっ!?ひぁぁ!!」
僕の言葉も聞かないで、リオが中で動き始める。
僕の中を、抉るように、何度も突いてくる。
僕はただただ、喘ぐことしかできなくて・・・
「リオっ!気持ち良いっ!くぁぁぁぅ!!」
「だろ?もっと気持ち良くしてやる。」
「ふぁぁぁぁっ!もう、イッちゃうっ!」
「いや、まだだ・・・」
「くぅぅっ!?」
リオが僕のあそこに手をかざすと、僕の性器が締め付けられる感覚が襲う。
波動で、僕のあそこを締め付けてるんだ・・・
「くぁぅ!!イきたいのにっ!!」
「辛いか?」
「つらい!つらいよぉ!!」
「でも、俺はまだ出そうにないんだ。」
そんな、の、理不尽だ・・・
「僕、出したいっ!!」
「じゃあ、おねだりしてみろ。」
おね、だり・・・
リオ、そういうの、好きだった・・・
「イかせて!出させてくださいっ!!」
「もう一声・・・」
「り、リオっ!、出させてくださいっ!」
「ほら、出しちまえ。」
「ひぁぁぁぁっ!!!」
せき止められたものが一気に解放されて、僕はたっぷりとあそこから精液をはきだす・・・
「ふぁっ、あくぁぁ!出して、る、のに!」
出してるのに、リオは僕の中の良いところを突いてきて、気持ち良いがずっと続いちゃう・・・
「くぁっ!ふくぅ!あくぅっ!」
「くっ、そろそろ俺も限界だ。」
そう言うと、さらにリオの動きが、細かく激しくなる。
「く、ぁ、ぅ、ぁ!!」
「くっ、ぐるぅぅぅ!!」
僕の一番奥を貫いて、僕の中に熱い精液をはきだす・・・
おなかが、リオので重くなっていく。
うれしい・・・
「ふぅ・・・やっぱオルはいいな。」
「そ、そう?」
「あぁ、さ、抜くぞ。」
「あっ・・・」
抜いた瞬間、またほのかに気持ち良くなっちゃう。
でも、僕の体は限界で、もう動けるぎりぎりの感じだ。
「大丈夫か?」
「うん、一応ね・・・」
「そうか、なら風呂入って早く寝るんだ。それとくれぐれも・・・」
「うん、このことはルカには内緒だね。わかってる。」
「それじゃ、また明日な。」
「また明日ね!」
僕は悲鳴を上げる体を無理やりに動かして、お風呂場に向かう。
リオにはいろいろやらせたくないし・・・
だって、洗ってるのに手つきがエッチで僕また気持ち良くなっちゃうし・・・
あぁもう!忘れよう、じゃないとまた興奮しちゃう・・・
「それじゃ、二匹とも、お疲れ。」
「はい、お疲れ様ですリオ先生!」
「俺、また来るね!」
「うん、また晴れたらおいで。待ってるよ。」
・・・まったく、いい素材たちが俺にここまでなついているなんて、うれしい限りだ。
これだから、この教室はやめられない。
きっと、あの二匹がやめていってもまた違うリオルたちがきてくれるだろう。
これから名を上げれば、だけどな。
この辺りには意外と同族が多いからな。
きっと、まだまだ楽しめるだろう。
ふふ、楽しみだ・・・
こんな感じで終わりです。
ちょっと、ショタ表現が難しかった・・・
頻繁に出すなら何か名前と行ってくださった方がいましたが、そんなに頻繁には出せそうにないです、ごめんなさい。
またネタが思いついたらゆっくり書いて出したいと思います。
志村ー波導、波導
まぁそんなことはともかくGJ、先生変態すぎて素敵
追記・教えてるのは相手のあそこの広げる波動ですよw
へ?
?
だから波動じゃなくて、波導な。肝心なところ間違えたままでどうする。
小説は乙。
ふむ、やってしまった・・・
以後こういう間違いがないよう心がけます、大変申し訳ありませんでした。
二匹がルカリオになった後の先生との絡みもよみたいですGJ
前スレ埋まった
進化前と進化後でトレーナーの態度が激しく変わるポケモン
進化したら体格がトレーナーよりずっと高く逞しくなって思い切って襲い掛かるっていう
かなりの数がハマりそうだが
そのあたりの代表格はバシャーモか
ヒトカゲとかゼニガメとかミズゴロウはでかくなるの予想できるけど
アチャモは最終的にファイアー的な感じで飛んでくれるのかと思ったら・・・・
肉食系な人型イケメンときた
にがしたスレのミルタンクの話と、イーブイとお姉さんの話を見ているうちに
メスケモ、ロリケモばっかり集めた売春窟とか思いついちまった……
「ヒトカゲ、水を頼むよ。」
朝となり、日もとっくに上がった頃に眠りから目覚め、
体を起こしてやって来たヒトカゲは、主人にそう頼み事を言われた。
「いつもよりも水を早く使っちまって……。
予定外だったから、ひとりで汲んできてもらえるか。」
「うん。だけど一緒に行ってくれないの?水苦手だし……。」
「今日は他にもやっておく事があるからな。
容器持って行って、川との何往復でも構わないし、
今日の仕事はこれだけだから、夕方までには済ませておいて。」
「やっておく事って?」
「ああ、今やってるんだが、最近物騒でな。
まあ、目くらましってとこかな?それと、人間には気をつけろよ。」
「大丈夫だって。逃げ足は速い方だから。」
水が苦手なヒトカゲは乗り気ではなかったが、
主人は作業をしていて、手が空けられそうにないので仕方がない。
家を出て、川のある東の方角に向かって歩きだした。
手に持った樹脂の容器は空であるものの、進み辛い事には変わりない。
(何でこんなめんどくさい事してまで運ばなきゃいけないんだよ。
それに予定外に水を早く使ったって、何でだろ。)
人間に遭う事も無く、無事に河原まで到達したヒトカゲ。
しかし、川の水面からは怪しい影が迫っているのであった。
容器に水を入れ終え、ヒトカゲは腰を掛けて小休止していた。
(そうえば水が足りないのって、昨日ご主人とお風呂で二回も体洗ったからなんじゃ……。)
主人との性行為があった折、体を汚してしまった為に、昨日で水の殆んどを使い果たしていたのだ。
(夢なんかでもなかったんだよなぁ……。今こんな事考える前に、早く一旦家に帰らなくちゃ。)
そう思って立ち上がり、容器を持って歩き出そうとしたヒトカゲに突如、
何者かが後ろから手を掛けて、覆い被さろうとしてきた。
「うわっ!な、なんだ?」
容器を置いて直ぐに逃げようと走り出したが、
背後から狙い撃ちされた様に水が飛んで来て、直ぐに足がもつれて転んでしまった。
振り返るとそこには、体に甲羅をもち、
明るく淡い青の体色をしたポケモンがこちらに迫ってきている。
「誰だお前は!」
「おいらはゼニガメ。最近はずっと我慢してたんだ。少し相手してもらうぞ。」
ここまでやってきたゼニガメは、ヒトカゲの体を手で強引に起こし、
甲羅の腹側に凭れ掛かる様にされた。
「相手なんかする気無いぞ!家に戻らないといけないのに。」
「それはどうでもいいけど、見ろよ。下の方はやる気満々じゃん。」
「え?」
指摘されて見たその下の先には、既にヒトカゲのペニスがそそり立っていた。
「川から様子を窺っていたんだよ。
それにさっきからおちんちんがその様子と見りゃあ、満更でもないんじゃない?」
「そんなんじゃない。さっさと手をどかさないと……。」
「おっと、勘違いしないで。さっき君に当てた水は、おいらの口から出したみずでっぽう。
おとなしくしてないと水喰らわすよ。」
そう言いながら、先っぽに灯った炎があるヒトカゲの尻尾を、
手で掴んで股間の下から前に持ち上げた。
「本当はこのままじゃやりにくいんだけど……。」
不敵な笑みを浮かばせたゼニガメ。
ヒトカゲは尻尾の裏側に違和感を感じた。
「でも、おいらのは特別。」
尻尾を横に押し退けて出てきたのは、なんと勃起したペニスだった。
それは、ゼニガメの尻尾の孔から、ヒトカゲのものの倍以上ある長さのものが、
まるで逃さんと言わんばかりに手前に反り返って相手に押しつけられてる。
ヒトカゲの肩の下から両手を回してゼニガメが押さえつけ、抵抗出来ない様にされてしまった。
「いくぞぉ……。」
そう言い放ち、勢い良くゼニガメのペニスがヒトカゲの尻尾の付け根にある孔に挿入される。
「ひゃぁっ、いきなり……。」
「おいらのぬるぬるしてるでしょ。」
ゼニガメのペニスは長いものの、あまり太くは無かった為、比較的すんなりと挿入を許してしまった。
水タイプであるが故に粘液が豊富であり、ヒトカゲの中も、
出し入れされるそれのおかげで、直ぐに刺激の受けやすい状態になった。
「はあ……。気持ちよくて炎タイプの中だから、おいらの溶けちゃいそうだよ。」
その間ヒトカゲは、侵されている孔の肉壁一つ隔てたその先のペニスでは、
早くも絶頂を迎えようとしていた。
(おしっこを一気に漏らしちゃいそうなこの感じ。
ゼニガメの前で出しちゃって大丈夫かな?あんまり遠くに掛かんない様に……。)
「おいらばっかり気持ち良くなっちゃ悪いね。」
ゼニガメは、垂れてきている粘液をすくった手で、いきなりヒトカゲのペニスを持った。
「んっ……、ふあっ!」
不意打ちに襲ってきた快感は、勢いを止められずそのまま射精してしまった。
(声聞こえちゃったかも……。しかも握られたままだし。)
「あれ?もう出しちゃったの?」
「うっ……。」
「仕方ないな〜。おいらが本当の出し方ってのを見せてやる!」
そう言ったゼニガメは、ヒトカゲを腕から解放し、勃起しているペニスを引き抜いた。
「いいか、教えてあげるんだから、このままじっとしていろよ……。」
よろりと腰を落としたヒトカゲの面前で仁王立ちしたゼニガメは、自らのペニスを手で扱き始める。
「まっ、まさか。」
「うん、そうだよ。でも君とは違って直ぐに出しちゃったりはしない。
もっと気持ち良くしていたいし、相手にもいたぶり甲斐があるってもんだ……。」
摩擦による水音が響く中、ヒトカゲはみずでっぽうの恐怖に、
ただ彼の手元を黙って見つめているしかなかった。
しかしその反面、何かを期待していた。
自分以外の射精を、初めて間近で見る機会なのだ。
(ご主人には中に出されちゃったしなぁ。)
冷静さを取り戻しつつあったヒトカゲは、ゼニガメに一つ質問をした。
「気持ち良くなれるんだったら誰とでも良いの?
今みたいにオス同士だったり、例えば……人間だったとしても?」
「おいらはオスの子がいいかな。
今までいた所なんじゃ、皆そうだったし、第一これ以上殖え過ぎると大変……。
特に……君なんか見てると……もっと大……。」
快感が増していく毎に言葉が途切れ、遂にそれはヒトカゲに向けられる。
「いっ……ふぁっ!」
細長いペニスの先端から、噴水の様に射精された精液は、相手の体全体に降り掛かっていく。
ゼニガメは先程の様に、予告の掛け声すら言う余裕が無かった。
「なんだぁ〜。言うほどコントロール出来てないじゃん。おまけに体がドロドロ。」
「なんだとーっ。みずでっぽう!」
ゼニガメの口から発射された水が、ヒトカゲに命中した。
「どあっ!?いきなり何すんだよ。」
「体を洗ってやっただけさ。」
体を洗うという言葉にピンと来たヒトカゲは、ご主人からの仕事を思い出した。
(そういえばご主人に頼まれていた水は!?)
途端に帰ろうとするが、直ぐにゼニガメに止められる。
「そういえば、君からも話を聞いた限り、やっぱり人間の主人が居る様だね。」
「居るよ!これ以上邪魔したら、お仕置きしてもらうぞ。」
「そうなんだよ。是非とも会ってみたい。」
「え、お仕置きされに?」
「んなバカな!」
「お仕置きしてもらうんじゃないからな。君の主人に、お願いがあって行くだけなんだから。」
「そんな……。会うのは駄目だって。」
河原で出会ったゼニガメに凌辱された上、
主人に会わせろと言われているヒトカゲは、実に気の毒なのであった。
(もし会ったとしても、これをどうやってご主人に説明すればいいのやら。
おちんちんで襲われた何て、とてもじゃないけど……あわわ。)
「なあ!」
「な、なんだい?」
考え事をしていたヒトカゲに、ゼニガメから声を掛けられ、思わず体を身動ぎさせる。
「君ってヒトカゲっていうポケモンだろ?じゃあさ、主人の名前はなんて言うんだよ。」
「名前?人間だよ。それとも……普段はご主人って呼んでる。」
「呼び方じゃなくって、人間には必ず名前が付いている筈だろ?」
「う〜ん。ずっとご主人だけと一緒で、他に誰とも暮らしてないからなぁ。
それで不便とも思ってなかったからそうだったし。」
意外なヒトカゲの回答に、ゼニガメは少し考え込み、更に質問を重ねた。
「念の為に聞くけど、その主人ってオスだよな?」
「オスに決まってるじゃん!」
「決まってるって?」
「あっ……いや、それは……。」
オスである事が当たり前に言うのに対し、純粋な疑問として発せられた言葉に、
ヒトカゲはただ言葉を詰まらせて恥ずかしがる事しか出来なかった。
(もしやヒトカゲって自分の主人の事を……?)
「そんな君の大好きなご主人の事について、少しだけ知っている事が有るんだ。」
突然、得意気に話を切り出してきたゼニガメ。
「さっき名前分からないって言ってたでしょ。実は知ってるかもしてないんだよね〜。」
「それ本当?」
疑り深くヒトカゲが反応を示す。
「だから、それを会って確かめてあげても良いよ。」
「でも何でさ?」
「そういう名前の人間が、ここらに住んで居るって話を聞いたからね。」
「まぁ……それでも良いか。」
ゼニガメの言葉から強い悪意を感じなかった事に、ヒトカゲは違和感を覚えながらもそれを認めた。
「よしっ、交渉成立だ。」
そして……、遂にゼニガメによって連れて来られてしまっていた。
ゼニガメが話している経緯に、ヒトカゲの主人は作業を止めて聞いていた。
「だからおいら達、仲良くなったから一緒に置いてもらえないかと。」
「ほぉ……。」
(ヒトカゲの態度からして、もう少し簡単に話が通ると思っていたんだけどなぁ。)
「そうなのか、ヒトカゲ。」
「う、うん。」
もちろん、無理矢理に口裏を合わせた答えであった。
(なんだか気まずいな。)
ヒトカゲがそう感じた瞬間、主人が事の次第を見抜いた様に言い放つ。
「本当に仲良くしてもらったみたいだな。」
(やっぱりばれてた!?)
暗に発せられた主人の言葉に、ヒトカゲは勘付く。
「容器はどうしたんだ?」
「ゼニガメは水タイプだから〜、なんて……。」
「本物のゼニガメじょうろってか。」
「ははは……。」
ヒトカゲが引きつった顔で笑った。
主人は何か面白い事でも思い付いたかの様な表情をした後、
持っている鑿を手の平の上で、指を使って1回転させながら言った。
「よし、俺の出した条件を呑み次第認めてやろうか。ゼニガメ。」
語気を強めて言った言葉に、ゼニガメは体全体をびくりと反応させる。
「だったらこっちにも……。先ずはモンスターボールにいれてもらう事。
そして、1日1回はボールから出す事と、自由行動を週1日はとってくれる事だ。」
「呑んでくれたとしても、それは直ぐには出来ない条件だな。」
現在ではトレーナーではおらず、
モンスターボールを持っていない主人にとっては、当然である答えであった。
「なんでさ。今だってボールを作っているじゃんか。」
作業台の上を指さして言うゼニガメ。
「やっぱりそう見えるか。これ、実はぼんぐりから作った煙玉でな。
ポケモン出すと見せかけたブービートラップ。」
主人は、モンスターボールに良く似た煙玉を手に取りながら言った。
多少の間をとって主人が主題を切り出す。
「……しかしな、聞き分けの良い子はそれなりに面倒を見てやらん事は無い。
モンスターボールを気にする辺り、匿ってほしいんだろ。
ヒトカゲの態度から察するに、何かやらかしたな。
この分だと、他でも何かあって狙われているんだろう。」
次々と図星を付いてくる様な発言で、ゼニガメはとうとう黙りこんでしまった。
「どうした。俺の下に置いてもらいたいんだろ?」
「じょ、条件は……?」
条件を訊ねてきたゼニガメに、思わず笑みを零す。
ヒトカゲとの間に何が起こったのか、こってり絞り出す気でいるのだ。
「……これを舐めろ。」
ズボンを下ろしながら露出させたペニスは、既に勃起をしていた。
(いつの間にこんな……。)
そう思っているのも束の間、体を持ち上げられ、
胡座で座り直した目の前まで持って行かれてしまった。
ゼニガメの体を四つん這いにさせ、顔を股間に近づけさせる。
ここで本当の事を主人に話してしまえば、
ヒトカゲが言った様に、本当にただのお仕置きになりかねない。
(ここは、少し我慢だ。)
「うぐっ……。」
口を抉じ開けられ、ペニスを入れてくる。
「話してくれないなら仕方ない。出すまできっちり舐めてもらおうか。」
この状況で無理に抵抗しようとすれば、もっと何されるか分からない。
そのまま大人しく舐め続ける。
先程のヒトカゲとの立場とはまるで逆だ。
「やっぱりオスに対して抵抗が少ない様だな。ヒトカゲをやっちまったんだろ?」
口からペニスを引き抜かれ、話す猶予を与えられる。
「本当の事を話さないと、これはまだ続くぞ。どうなんだ?」
「……うん。ヒトカゲが可愛かったから……。」
とうとうゼニガメが渋々認める形となった。
「よし、ヒトカゲ。」
「は、はい!?」
自分を廻って繰り広げられているあり得ない光景を、
ただ唖然を見ていたヒトカゲは、少し声を裏返して返事をしてしまった。
「ヒトカゲも参加だ。やられっぱなしは嫌だろ?こんな所で突っ立ってないでこっち来て。」
素直にこちらまで来たヒトカゲ。
「一緒に舐めればいいの?」
「そんな訳無いだろ。ゼニガメの後ろの方だよ。もうやり方は分かるよな?」
「ご主人〜。ゼニガメもう立っちゃてるけど、その根元の所で良いんだよね?」
「……ああ。」
ヒトカゲの言葉を聞いた主人は怪しい笑みを浮かべた。
「なにやらせようとしてんだよ、ヘンタイ!」
尻尾を持ち上げられ、局部を見られたゼニガメは、抵抗の声を上げる。
「それに、話したら止めるって言ったじゃんかよ。」
「話さないと続けるとは言ったが、話したら止めるとは言ってないな。
ヒトカゲ、入れちゃって良いぞ。」
「くっ……。」
目の前でずっと勃起していたヒトカゲのペニスの細い先端が、ゼニガメの孔に挿入される。
「ゼニガメの中はヌルヌルしてるよ。」
「や、やめろぉ!」
川で会った時は優勢であったゼニガメにとって、
四つん這いになった状態で晒されながら挿入されゆくのは、耐え難い屈辱であった。
「少し黙っていてもらおうか。」
「むぐっ……。」
ゼニガメの口に、主人のペニスが再度入れられた。
(こいつ……、おいらを侵す気しかない。早くイかせないと……。)
そう思ったゼニガメは、両手で咥えているペニスの根元を持ち、
皮を手繰り寄せて包皮から先端を露出させながら舐める。
(良く分かってるじゃねえの。)
しかし、主人自身が先に出しては示しがつかない。
(先にゼニガメに出してもらわなければ……。)
「ヒトカゲ、どんな感じだ?」
「うん、もう全部入りきったよ。」
「いいか、相手を後ろから攻めるときは、ちんちん側に突き込む様に腰を動かすんだ。」
まさか射精しそうだから手加減しろとは言える筈もないので、
ヒトカゲにゼニガメを攻めてもらう事で、舐めるのを集中させない様にする為の指示だ。
ぎこちないものの、ヒトカゲは腰を動かし始めた。
ゼニガメは必死で舐めようとするが、ヒトカゲによる前後運動の快感で、
ペニスの先端からは粘液が滴り落ちていた。
(そろそろだな。)
それを見た主人はゼニガメの限界を察知し、手を延ばしてゼニガメのペニスを握り込んだ。
だが意外にもヒトカゲが先に限界を迎える。
「ご主人、もう駄目……出しちゃって良いよね……。」
(何っ!?ヒトカゲが先に……。
昨日は俺が早くヒトカゲを先に出させた気になっていたが、もしや元からの?)
射精の為にヒトカゲのペニスが律動し、ゼニガメの中がかき乱された快感で、声にならない声を出す。
「ヴっ……。」
「きっ、気持ち良いっ、あっ……。」
短い時間の挿入の割に、多目の精液をゼニガメの中に射精したヒトカゲ。
もう疲れた様で、ぐったりと座りこんでしまった。
ヒトカゲのペニスが引き抜かれ、
射精直前であったゼニガメの快感を操るのは、主人の手だけであった。
ただし、手はペニスを握り込んでいるだけで、射精を導くだけの刺激は与えてくれない。
快感で意識が朦朧としている中、出せそうで出せないというお預けを喰らった格好だ。
「俺の事を主人と認めれば、手を動かしてやっても良いぞ。」
ペニスを咥えたままゼニガメは頷いた。
既に充分粘液に包まれた状態で、主人の手が滑り良くペニスを扱く。
ゼニガメも快感を得ようと必死にペニスを脈動させる。
「ん〜んっ。」
手を動かし始めてから間も無くゼニガメは、床に打ち付けるように精液を発射させた。
放心状態で主人のペニスを舐め続けているゼニガメの頭を両手で押さえつた。
(これで俺も……。)
我慢を重ねていた主人が射精し、ゼニガメの口の中に溜まった。
「全部飲み込め。水タイプなんだからこれ位の保水力がなきゃな。」
ようやくゼニガメの口からペニスが引き抜かれた。
「ふぁぃ、ご主人様……。」
そう言ったゼニガメは精液を飲み込んだ。
「これでゼニガメも俺達の仲間だ。」
自分を主人だとゼニガメに認めさせ、満足げな顔であった。
そして、ゼニガメ自身はそれ以上に、
何かの達成感に満ちた表情であった事は、誰も知る由もなかった。
1話分纏めて投下したので、今回の話は一旦終わりです。
規制に巻き込まれていたいた様なので、完成してから投下まで結構時間がかかってしまいました。
だから、決して前スレの埋めAAに影響された訳ではないんだからね。
形勢逆転するシチュエーションが萌える!
GJ!
SS保守
規制されてる…?
SSを華麗にスルー
雄いらね
また荒れそうで怖いです
過疎は嫌だけど♂♂は読まないから…
絵にしても小説にしてもポケモン関連は提供される側がクズすぎる
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 21:08:20 ID:H0M8gy6A
てす
個人的には面白ければ♂でも♀でもいいな
書き手が書きやすいほうで問題ないんじゃ?
両方食えねえなんて損だぜふぅへへへー!
ちゃんと♂はスルーして書き手も♂♂隔離スレ行ってくれ
そのうち非エロは隔離、二足歩行ポケは隔離、ポケ姦は隔離、グロは隔離、ロリポケは隔離、強姦は隔離、
熟女ポケは隔離、キモいポケは隔離、イーブイ系多すぎだから隔離、とかになりそう。
まあホモを不快に思う人はやっぱりいるから他のエロパロスレは住み分けしているんだよなー
俺も好きじゃないけど前書き見てスルーするけどたまにNLかBLか書いてないと困る
昔は自重していたから荒れなかったけど最近は♂♂が多いから文句が出るんだろうな
いや人間が女でも意味ないから
ポケモンは♂も♀も見た目同じなのになんで荒れるのか理解できん
ちんちんとまんまんの差はでかいぞ
俺も♂♂は苦手だから読まないでスルーしているけど
それだと「なんで感想つけないんだよ」って前スレみたいに文句言われるのが理不尽
嫌なら見ないくていい、で決着ついたんじゃなかったのか
そう言っている奴は当然感想レス書いてるんだよな? って思うわ。
書き手にとってスルーが痛いのは分かるが、「こいつホントに読んだのか?」って儀礼的なレスつけられるより、数は少なくても細かい感想の方が嬉しいはずだよ。
それにしても、またエロパロに規制かかりやがったな。おかげで読み書きがだるいだるい。
最近の規制はおかしくないか?
♂♂作品は名前欄に「♂♂」を含めること
見たくない奴はNGNemeに「♂♂」を入れること をルールにすればいいんじゃねーの。
あと、嫌いな作品の感想なんて書けるわけないんだから
「なんで感想つけないんだよ」はアホの子がなんか言ってるでスルーしていいよ。
>>54 気に入らないものは全部スルーが当たり前だとry
何かにつけて文句言ってるやつらは荒らしでFA、全てスルー
いい加減繰り返さないでくれ〜
老いも若きもぉ〜♪
カクレオンのお店でどろぼうすると、たくさんのカクレオンに襲われるじゃない
愚かなどろぼうはカクレオン軍団にぼこぼこにされるわけ
でさ、アイテムとか根こそぎ奪われて強制送還されるじゃん?
その時にさ、アイテムが全部「ただのタネ」に変わってるでしょ?
あれってさあ、オレが思うに精子の暗喩だと思うのよ
カクレオンに捕まってぼこぼこにされた後、盗んだアイテムの数だけぶっかけられたと読みとる事が出来る
つまり、主人公とパートナーはどろぼう失敗すると気絶+精液まみれの晒し者として強制送還されてるってことになる
そんな彼(彼女)らを見ても、親方をはじめとしたギルドの面々は何も言わないのよ
それが探検隊のしきたりだから
たとえぼろぼろのべちょべちょで送り返されてきても、決してその事について言及してはならない
ポケダンの世界ってエロいね
こういう凄まじい発想ができるようになりたいわ
尊敬すべき変態ってのは往々にしているもんだな
処女という大切なアイテムも奪われてしまった…
童貞を奪われた主人公と、処女を奪われたパートナー……
ヘテロを扱うSSは苦手だから予め注意書きがあると助かるな
♂♀は苦手なのに♂♂と♀♀はいけるのか、珍しいな
>>58 復活の種を使うとただの種になるだろ?だからしぬほどカクレオン軍団に犯さ(ry
>>66 ゼニガメ「オイラの黄金の種…奪われちゃった」
ていうか♂♂も♀もごっちゃなスレって珍しいよな
それ故にアレなんだが・・・・
ちょっと思い付いたので投下。続きは未定。
「は?何、あたしを買いたい?バーカ!ここはポケモンを売る淫売宿だよ。」
タマムシのとあるビルの地下。
黒いユニフォームを着た若い女が薄暗いカウンターに立っている。
その後ろにはずらりと並んだケージ。
どこから集めてきたやら、イーブイやロコン、アブソルにミミロップの、それもメスばかりがケージの中に閉じ込められている。
中にはベイビィ期であるはずのリオルのメスまでが売り物として陳列されている。
「ねぇちゃん、こいつらどっから集めてきたんだい?イーブイのメスガキなんざそう簡単に手に入んねえだろ?」
「あら、簡単なもんさ。最近は一体一体の才能にやったらめったらこだわる奴が多くてねえ。
そいつらからいただけばちょちょいのちょいさ。
オスも引き取るけど、まあこの子の玩具とおやつになっちまうさ。ね、チハヤ、ユーリア。」
と、女は傍らで欠伸をしたり毛繕いをしているペルシアンとヘルガーに干し肉をやった。
その干し肉が何の肉なのか気になったが、男は聞かないことにした。
「さて、ここに来たからには檻ン中の売女どもを一晩買うんだろうね?」
「ああ。だがするのは俺じゃない。こいつだ。」
男がクイックボールから出したのはオスのレントラーとブラッキー。
「あらまぁ、中々ワルなポケモン持ってるじゃない。アンタまさか同業者?」
「まあな。シンオウで色々と下っ端をしている。」
男は、興味深げにこっちを見つめてくる女に対して気恥ずかしくなり、今回の用件を切り出す。
「最近、手柄をあげてな。日頃の礼としてこのレントラーとブラッキーに思う存分憂さ晴らしさせてやりたいんだが。
あとは、まあ副業でな。ポケモンポルノのビデオも取りたいんだ。イーブイと…そうだな、イーブイ二匹にロコン三匹、ミミロップ一匹を一晩。」
「高くつくよ?」
男は黙って茶封筒をカウンターに置いた。女は中身を数え……
「まいどあり。いいビデオが撮れたら買ってやるよ。」
女は男の注文通り、イーブイ二匹、ロコン三匹、ミミロップ一匹をケージから出し、奥の部屋まで運ぶ。
逃げようとする者が居ないでもないが首輪に繋がれている上に、
今回はレントラーの威嚇に怯えてしまい、特に幼いイーブイは逃げるどころかへたりこんで失禁までしてしまった。
「さ、この部屋使ってくれ。あんまり汚しすぎんなよ?」
失禁したイーブイにはクリトリスをつねる罰を与え、
廊下に放たれた尿の始末を済ませた女はそういたずらっぽく告げると、乱暴にドアを閉めて戻っていった。
さあ、これから如何にしてレントラーとブラッキーを楽しませつつビデオを撮ろうか。
夜は始まったばかり。できることはたくさんある……
ポケ姦を書きたい筈が人間メイン。
どっちのスレに落とすか迷った挙げ句、後々の展開を考えてこっちに。
優しく「続き期待してる」とレスしたものか、
注意書きも何も無し、中途半端、誘い受けなgdgdっぷりを批判したものか。
とりあえず少しROMることをオススメする。
雑談で盛り上がってSSにはいちいち文句を書き込む連中がROMるべきなんだけどね本来は
まあスレの寿命なんてとっくに尽きてるんだし雑談でも批判でも好きにしたらいいさ
ここは小説が投下されると過疎るか文句言われるかのどちらかです
批判はともかく、アドバイスは必要だと思うけどね
カプ内容は書いておくべきだし、割とブラックな内容だったからそういうのが苦手な人に向けて注意書きもすべき
もうちょっと書きためてから投下してほしいのも事実だし、肝心なシーンも書かれてない
何が言いたいかというとごちゃごちゃ言わずに続きを書け!待ってるからな!!
>>1に投下の仕方の注意がしっかり書いてあるのに、それをまるっと無視した投下ってことは
>>1も読んでいない非常識とみなされるんだから、怒られて当たり前
他スレで同じ事やったら、この程度じゃすまないぞ
続きに期待
ビデオの内容kwsk!
まあ、なんだ。とりあえずごめん。
半年前はこんなにギスギスしてなかったのになぁ……
>>76 俺、あの作品のキャラがルイズに召喚スレでも以前同じような些末なうっかりミスしたけど、
普通にGJされたしWikiにも収録されたぜ?
雑談だとどんな内容でも何も言われないのに、小説だと些細なことで文句言われる不思議
まあこのスレの場合は仕方ないね
様々な趣向のSSがあるから苦手な人の為の注意書きは必須
これがおざなりになるとまたスレ分裂の危機が
「甘やかすとつけあがる」か
他人にケチをつけてばっかりの奴なんかその代表例だな
ケチをつけて相手が謝ったり、言うことを聞いたりしたらどんどんつけあがる
その結果がこのざまだ
ミイラになってるよ
やはり♂♂は分けるべきだと思うんだが
いや、投下があるたびこれじゃぁ書き手もモチベあがらないだろ
イナズマイレブンのスレもホモOKしたから荒れているんだよなぁ
>>86 分ける=隔離と考える感覚が問題
隔離じゃなくて互いのために分けるっていう話だろ、追い出し的な感覚で考えるからいつも話がまとまらないんだ
今までの流れの通り、住民は♂♂派と♂♀派に分かれて互いに自分達を主流と思ってるんだからいちいち議論になるのは当然、議論が書き手のモチベの障害になるなら書き手のためにも速やかに分けるべきだろ
なぜ♂♂をここから分けるのがいいかというと、♂♂は本来は801板に該当するからだ
ここで♂♂がダメという権利はもちろん俺にはないが、分けるなら♂♂を801板に分けた方が人の集まりも断然よくなるだろ、801板には♂♂感覚の人ばかりが集まるんだから。
大体ここに♂♂を残して♂♀を分けるとしたらどこに分ける気なんだ? それに、もし仮に♂♂を残して分けたら、「エロパロ板」のこのスレを覗いた人は「♂♂専用って、ここは801のスレか?」と思うだろ
現状は♂♂が多い混合状態だが、♂♀感覚の人がこのスレ覗いたら「♂♂ばっかりだからここは自分に合わない」と寄り付かないだろ
♂♀感覚の人がなかなか集まらず、♂♂感覚の人ばかり集まってるのが循環してる状態なんだから、これじゃぁ♂♀感覚の書き手が増えないのは当然
だから互いにリンクを保って誘導を有効にできるようにしてスレ分ければいい
♂♂派がここに来たら、801板に誘導できるようにすればいい
♂♂派が心の底で「♂♀派の書き手なんて増えなくていい」って思ってるなら身も蓋もないが
>>86 いくらなんでもこれは酷い、801板じゃないんだぞ。
それともそれが♂♂の本音か?
正直どっちでもいい
そもそもなんで801板に♂♂専用スレ立てないの?
801板なら♂♀と一緒じゃなくていいし言い争いにもならなくて済むのに
あー早くショタSS投下してぇ
801板のローカルルールでも読んで落ち着けよ
>>90 あっちにもあっちのルールがあるからなぁ
小説はうpろだ使うのが向こうのやり方だし、
向こうのろだをポケエロパロばっかで満たすわけにもいかないし
大同板ってのもあるけど、あそこは801だと判断すれば排他的だし
分離するなら、ぴんく難民っていうアテはあるがね
あそこは他スレに干渉しないから。
ただ、板の行数規制やらで小説書くのにあんま向いてなかったり。
いっそエロパロに分けるってのはダメなの? と俺は最近思ってる。
ちゃんと♂×♂なり、♂×♀なり注意書きして投下すれば問題ないでしょ
気に入らなければスルーすればいいだけだし
いちいち注文をつける読み手に問題がある気がするよ
はっきり言っちゃうと
そんなことよりお腹が空いたよ
ってことか
>>90 言い忘れたけど、ショタ楽しみにしてる。
次スレからエロパロ板内で♂♀と♂♂ふたつに分けちゃっていいんじゃね。
お互いにとって何のデメリットも無いよね?
>>93 読む側はそれでいいだろうね、でも自分は♂♂の書き手としてもうここでは投下したくない
感想はつかないどころか「雄はいらない」とか「自分は読まない」とか言われる場所では書く気失せる
エロパロ板の1作品1スレルールを破ってポケモンスレが複数本あるのにさらに分けようってのか
荒れるぞぉ〜
>>96 と、書き手さんも申してます。
もはや現状維持は書き手にも読み手にもメリット薄いかと。
あ、「今までは上手くいってた」等の無意味なレスは不要です。
>>97 分けたら荒れるって、現状が既に荒んでるんだけど
分けてもらったほうが、少なくとも自分は居心地よくなると思っている
そう思ってる書き手は少なくないはず
ポケモン関連のスレ4つもあるのにまだ分けるのかよ・・・
本当にポケモンスレは排他的な連中ばかりだな
もういいって。いいからみんなクソして寝ろ
寝て明日になれば煮えくり返った腸も治まって、また静かなスレに戻るんだ
てか文句言ってる連中が♂♀オンリーのスレ立てればいいのでは?
ここは現状維持で
>>103 いやぁ、「ここ=ポケモン同士総合スレ」はもう無くしてさ。
新しく【ポケモン同士♂♂スレ】と【ポケモン同士♂♀スレ】のふたつ立てちゃった方が後腐れが無いよ。
>>103 自分は♂♂のSS書きだけどはっきりいって現状は嫌
もういろんな意味で
>>104 それだと乱交はどっちに投下すればいいのか分からなくなる
だからここは今まで通り何でもあり
そして新しく♂♀限定のスレを作ればいい
規制中とは思えんなこれは。
ところで分離するとなると、保管庫の扱いはどうなるの?
♀♀はどこに行けばいいんだよ!とかぼやいてみるぜw
過去に何度も何度もホモはどっか行けいいやここでいいって議論して
最後には嫌なら読むな感想無くても文句言うなで決着ついているはずなのに
それでもこう何度も何度もまた荒れるんだから、一度別にしてしまったほうがいいんじゃね?
801板はローカルルール上SSスレは立てられないから、また難民か?
落ち着けよ。勢いで会話するなよ。感情的になるなよ。
こういう話題は少し寝かせてから議論するべきだ。
仮に立てることになったとしてもそのあたりが整理できてないと
なんでスレ立てたのかって突っ込みに答えられなくなる。それはもう本当最悪。
時間が必要だろう。賛成派も反対派も、このスレに書くのがイヤって言ってる書き手にしても
少し時間を置いて考えてみたら何がしかの気持ちが変わるかもしれない。
とりあえず寝ようぜ
ヒント GW
>>109 寝かせる時間は今まで散々あった気が…昨日今日に始まったことではないんだから
しかし時間をおいてから本格的に話し合いを始めるのは賛成
心配なのはいつものように「時間をかけて問題を流す」にならないか。いつもそうやってお互い誤魔化してきたけど書き手も読み手も限界かと
現実、最近の投下にはろくな感想もついてない上に文句までつく始末、現状維持では過疎まっしぐらが目に見えてる
>>106 >>108 そ、そうか!
やべぇそんな当たり前のことを失念してたとは……orz
【♂♀・♀♀】と【♂♂・乱交】っつースレ分けが最も需要が合致してるか……?
んんんん……4つ分けはさすがに……。
ただアレだ、【総合】と冠してるこのスレを維持するのはもうお薦めしないわ。
次スレから完全新規で分化して、総合の名残を消し去った方が余計な火種を持ち込まんで済む。
>>109 ごめんね、もう寝ます
>>100 ポケモン人キャラスレとポケモンそのものスレを分けるじゃ統合するじゃ言うた議論で
何スレもの間大荒れになったのは記憶に新しい気がする
まあ好きにすればええとは思う
一つのSS内でM/MとM/Fが含まれる時に投稿する場所に困るし
性別不明のポケモンを扱う時も困る。
それに分けると確実に過疎る。
みんな性別不明を忘れてないか?メタグロス×ジバコイル×ビリリダマ乱交パーティーとかならどうなるんだ?
>>103が真理だろ。
大多数は性別関係なく楽しんでる人かルールを守ってスルー出来てる人。
そんなに♂♀「だけ」見たいなら♂♂を分けるんじゃなくて
自分たちで♂♀専用スレ作れと。
>>108みたいな分類の問題もあるしこのスレはこのまま何でもありでおk
読み手はそれでいいかも知れないけど書き手のこと考えてる?
今の状態は♂♀派にとっては面白くない状態だろうし、♂♂派にとっては「♂♂イラネ」とか言うスレでは気持ちよくショタ投下できない。かといってこれは♂♀を追い出せばいい、では解決しない。
♂♀書き手にとっても♂♂書き手にとってもいい環境を作ってほしい。じゃなきゃ解決しないよ
ここをそのまま何でもありで残して、
新しくノーマルカプだけの板を建てるべきに一票
ポケスレがまた一つ増えるが致し方なし
板じゃねぇ、スレだった
>>116 え?それはさすがに被害妄想でしょ
♂♂を隔離しろなんて彼らは言ってないと思うよ
分けろってだけ
>>117の言ってることは立場を逆にしても同じこと。
♂♂を追い出せばいい、では解決しない。
「何でもあり」を残すことが書き手のことを一番考えている事だと思うけど。
まぁこんな議論さっさと終わらせていつも通りマターリするのが一番なんだけどね。
俺は♂♂の書き手だけど、別にイラネとか言われても気にしないよ。
褒めるだけが感想じゃないからね。
俺も♂♂の書き手だけど
なんで♂♂専用スレを立てるのがそんなに嫌な奴がいるんだ?
俺たちの趣向が独立できるなんてありがたいことじゃないか、そっちのほうがよっぽと胸を張って投下しやすいんだが
>既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
>あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに
と、板のトップに書いてあるわけだが。
>>121 171だけど
さっきから言ってるように自分はショタSSの書き手なわけで
少なくとも自分は書き手として居心地悪くてしょうがないんだよ
あのね、マタ-リしてるのは雑談メインにしてる人だけだから。
書き手にとっては♂♂投下する度にギスギス問題発生してやりづらいったらありゃしない
少なくとも今回またこの問題を流したら同じことの繰り返しになるよ、お互い後腐れない解決をしないといつまでも問題を引きずる
問題引きずり続けてるスレでいいSSなんて投下されると思ってる?
>>123 一緒のスレにおいておくほうが♂×♀メインの人が♂×♂に興味を持ってくれるきっかけが多いでしょ?
こうなるよなぁとはまた別の♂♂派な書き手兼読み手の言。
あんまり長引くなら、いっそぴんく難民に♂♂スレでスレたてちゃう?
あっちでも小説書いてっけど、
猿った時のフォロー用避難所と保存庫関係の処置さえ何とかなりゃ不可能じゃあないぜ
しっかしなぁ。
きっとみんな落ち着いて小説を楽しんで読み書きしたいだけなのだろうになぁ……
この流れの発端は毎回
「♂♂が多い、♂♀をもっと投稿しやすい環境に」なんだよ。
ここでもし♂♂を分けてしまうと、たとえば
>>108、
>>114、
>>115等の場合どこに投下していいやら分からなくなる。
逆に「♂♀専用スレ」と「何でもあり」を残すことでその心配も消える。
他の♂♀じゃないカップリングが増えたときだって
また分離だのって騒がなくても済むわけだ。
ぶっちゃけ俺自身分離は必要ないと思うんだがな。
>>126 ♂♂の書き手さんかな?
俺も同じ立場としてその気持ちはわかるんだけど、実際そういうどっちも受け入れられる人ばかりじゃないからなぁ
俺もやっぱり♂♀は受け入れられないし
こういう議論での「自称」書き手って信用できない
そもそも♂♂投下された時の♂♀派かなんか知らんけど拒絶反応ひどすぎだろ。
興味ないならノータッチにしろよと。イラネだのなんだのとか失礼だと思わんの?人として普通にさ
よっぽど投下ルール無視だとかじゃない限り意味なく叩く理由が分からんし
批評はSSの内容に対してするべきであって、♂♂投下=イラネ連発とか頭おかしいわ。
じゃぁSS投稿するときのキャップ付けるか
>>128 一つの手として
「現在の流れの主流である♂♂が退く」のもありだと思ったんだよね。
つまり、「何でもあり」「♂♂」に住み分けるっていう
>>128的な案だと、現在少数派気味な「♂♀」がこっから別れるだろ?
そうなったら、別れた先があっさり潰れちゃう可能性は高いよな
なんせ現状じゃあ確実に、少なくとも♂♂の書き手よりは少ないんだしさぁ
そしたら♂♀は結局ここに戻ってきて……じゃ堂々巡りじゃんよ
こんなん言い出したらキリないんだろうけどさ
これが一番無難かなぁって、そう考えたわけよ
さっきから気になってるんだけど:phb/HwCZさんはなぜ執拗に♂♀専用の分離を望んでるのか知りたい
俺は♂♂専用ができると、誰にも遠慮せずにそこで♂♂投下できて、注意書きも省けて嬉しいんだが
正直「♂♂見たくない」って人がここで毎回文句言ってるのが悪いんだと思う
それがなければギスギスもしないんだしさ
ま、そういう人がいる限りは♂♂分離が必要なんだろうな
>>132 今までのレスを読み直していただけませんか
>>135 ♂♀以外のカップリングに拒絶反応を持ってる人が多いのは
過去ログ見ても分かって貰えるかと。
♂♂無しの「何でもあり」ってすでに「何でもあり」じゃあ無い気がするが
まぁ無難に
>>114の場合はどうするのかという問題がry
別に執拗に♂♀専用を望んでいる訳じゃなく
分離するなら♂♀が一番効率良いよぐらいでおk
一番にある俺の考えは「分離イラネ」だからな
♂♂に文句言ってる連中は、♂♂が少しでも含まれていたり、♂×人間♀も嫌って言ってるから
♂♂を隔離してもまた荒れそう
スレの潰しを目的とする荒らしだと思われるかもしれないが、あえて提案してみる。
避難所的な場所を作って、スレごと引越し。
エロパロ板にこれ以上ポケモンスレを増やすのは申し訳ない。
だが、したらば等なら好きなだけスレを立てられるから。
♂♀・♂♂・♀♀とか、傾向別にスレを用意できる。
無生物とか乱交とか、分類しずらいSS用のスレを作ることもできる。
それと、投下報告用のスレが1つあると、自分好みのSSを探すのが容易になるんじゃないか。
あくまで提案だがな。
べつにpinkBBSにこだわる必要はないと思うんだよ。
自称♂♀派だけど♂♂や♀♀も読んでる俺がすげーハブられてるようで気に食わんぞ。ちょっと俺も混ぜてくれ
性別関係なく読み書きしてる人も結構いるだろうし勝手に巻き込まないでくれ、頼む
なんつーか、性別種族関係なく色々あって混沌としてる(荒れるのも含めて)このスレが好きなんだけど
現状維持ってどうしても無理なもんなの?
なるほど
しかし♂♀以外のカップリングを拒絶する人が多いのに♂♀のほうが投下が少ないってワケワカラン状態になっているから難しいな…
いや、正直言ってどうするのが一番正しいかは分からない。
俺は単に、言うとおり♂♂カップリングに拒絶が多すぎるから、それに抗わず素直に退いたほうが問題がスムーズに解決すると思ってる。
こっちも遠慮も後腐れもないしな
「分離イラネ」は一番手っ取り早いし、本当はそれで済むのが一番いいんだけど、現状維持では問題が永久ループするのは今までのログを見て間違いないから、何とかしないと
>>141 わざわざ避難所作るくらいならイースタの小説wikiにでも投下すればいい
最近のここの民度もイースタ並になってるし
的外れな意見
投下方式を連レスから.txtでうpロダ
ttp://loda.jpとかに変える ・投下に消費するレス数が1レスに
・目に入れたくもないという人にも優しい
【タイトル】
【種族・かぷ】
【性別】
【DLキー】
【URL】
目に入れたくもないという人の過剰反応がでかい気
多レスでSS来たかと期待→期待性別でないときの落胆
1レス投下で雑談レスと区別し辛く→落胆度減?
1レス投下で1スレ内のSS量比較的増?
>>145 確かに文句の付け方とかな。
言わんでいいこと敢えて言う奴多すぎ。
>>140 そこまでは面倒見切れない
そうなっても♂♀派の責任でしょう
>>131 正論。
ま、嘘ついて荒らしても得なんかないさぁ……
規制終わってりゃ、携帯なんぞじゃなくPCからトリ付きでレスするとこだけど。
>>139 根幹にあるのは多分みんな一緒だぜ。
ため息が出るほどにな。
俺だって、もっと落ち着けんならこのまんまが良かった。
誰も彼もID真っ赤だな、しかし。
もう呆れかえって付き合えないって状況になりつつあるんだろ。
とりあえず一旦冷却するよ、俺は。
他の人もそうするのをオススメする。
>>144 別に問題抱えたままでもよくね? って思ってしまう辺り俺はこの話題にそこまで関心がないみたいだ……2秒差で割り込んだ割には悪かった。帰るよ
>>146は個人的に助かるかも
マジで的外れになるけど、カプだとかじゃなくて投下の際「コピペミスってないよな?」とか心配しなくていいようになるって理由でw
>>146はいい案だが、時間が経つと読み返せなくなる点だけが問題。
>>146 エロパロ板なのにSS投下はあぷろだって意味分からん
あぷろだは特殊シチュ(グロとか)ならいいと思うけど
>>149 携帯からでもトリつけられるぞ
いっそ流れかえるために投下してしまえばw
ところでさ、スレを分けた場合♂♀と♂♂の両方がある長編小説はどうするの?
♂♂のシーンがある章だけ♂♂スレで投下すんの?
前々から書いてたのが仕上がったから久々に来たらなんか投稿し難い雰囲気だな。
俺は♂♂も♂♀も♀♀も書くから、「あれはここ」「それはあっち」
って分けられるのは正直面倒だから、今まで通りがいいな。
♂♂専用スレつくるって意見には何が問題あるの?
レスをもちっと読んであげようぜ
何度も言われてるじゃないか
いやそれを言うなら♂♀専用をつくることについても散々問題言われ続けてたし、現状維持だと永久ループで荒れる一本って意見出たじゃん
なら♂♀専用にさらに追加して問題点のある♂♂が有り得ないのは分かってくれた事だろう
残るは
>>146かいね
>>146 も直後に「携帯から見られない」「時間が経つと読み返せなくなる」と問題を指摘されてる
いや何が言いたいかというと、いろんな意見がまだごちゃごちゃになってる今はまだ「この意見はよくてこの意見はダメ」と誰かの1レスが結論づけるのは乱暴すぎるということ
今北の人が言い出したならなおさら
それぞれの意見に問題がある以上は「これはいいけどこれはダメ」と言う権利は誰にもない
こんな長文に容量使われりくらいより作品に容量使われた方がいいのに
今は書き手のモチベに関わる話し合いでもあるんだから仕方ない。書き手の何人かがそう言ってる
自分もショタSS書き手で投下出来るのが仕上がってるんだけど、今の状態じゃ投下する気にならない
投下してもスルーされるか貶されるかなんだし
…しかし思ったんだけど、ここって♂♂の読み手が意外といないんじゃないの?
投下しても感想レスがろくにつかないのはそういうこととしか…
だとしたら♂♂専用って名前をつけてその嗜好の人を集めたほうがいい
♂♂専用ってはっきり書けば間違いなくその属性もった読み手が集まるじゃない
それでも集まらないならもうはじめから需要がなかったんだと諦めるしかないけど
俺、iphone永久規制のせいでwifi環境じゃないと感想書けないんだ。
平日はカキコ出来ないけどちゃんと読んでるからどんどん投下して欲しい
>>164 何から突っ込めば良いものやら
とりあえずただ♂♂を分離したいだけなのは分かった
自分のレス
>>162を読み返してみる事をオススメする
上で予告もなく注意もなくSS(プロローグ?)を投下した人に対して批判してる奴がいたが、普通は批判してる奴がすっこむべきだろう……
♂♀だから問題はないんだろうし。
まずはこの板自体が男性向け=男女or女女が普通ということをわきまえるべき。
♂♂作者と声の大きな♂♂拒否者が同時にいるからなこのスレ
とりあえず、作者を残すなら 現スレ「なんでもおk」 新スレ「ノーマルオンリー」
拒否者を残すなら 現スレ「♂♂以外おk」 新スレ「♂♂オンリー」になるのか?
ぶっちゃけ♂♂が作品の半分以上を占めてるし、俺もそっち目当てだし、
作者が気兼ねなく投下出来て両方栄えるならどのように分けてもいいですはい
生産性の無い声の大きな拒否者を残して一体何が残るんだろうな?
>>167 ケモノ系はコミケでは♂の方が多いからな
しかも作者は男がほとんど
おまいらおはよう。
余計なお世話かもしれんがまとめてみたよ
1.現スレ「♂♂以外おk」新スレ「♂♂オンリー」
・♂♂♀のような乱交どうするよ、長編の場合は?
→♂♂を見たくないって人が♂♂♀を許すわけが無い。
・♂♀派の中には人間♀×♂や♀♀にも文句を付けてくる輩がいる。
→それでまた細分化していくのも面倒
2.現スレ「なんでもおk」新スレ「ノーマルオンリー」
・とりあえず上記の問題はクリア
・801板あるからそっち池、ピンク難民池
→前スレで失敗済み
1,2共通して
・新スレ過疎るかも
・これ以上ポケスレ立てんな
3.
>>146 ・携帯から見れない
・後々見れない
→保管庫あるから良いんじゃね
俺は2派だから2のデメリットがあまり思いつかない。
好きなように追加してくれ。
だが3のデメリットをどうにかするのが一番良い気がしないでもない。
今北。ID:rUGPyIpa氏はどの作者?
大体予想ついてるけどさ、議論の時に必ず出てくる「自称」書き手ってなんだかなって感じだから。
とりあえず「♂♂専用」と「♂♀専用」に分けるのはダメだな。
乱交とかケモショタが人間にいじめられるとかのネタをどこで扱えばいいかわからなくなるからな。
分けるなら「特定のネタ禁止」と「なんでもあり」にするべきだ。
>>171 ♂♂スレつくってもそこは過疎らないと思うけど
♂♂スレつくるメリットは確実に♂♂を見てくれる人が来てくれること
>>167の人の言うとおりここは本来♂♀とか♀♀の人ばかりが中心になって集まるんだから、♂♂の人が中心に集まる場所が欲しい
以前にスマブラスレかなんかでも似たような流れになったな
あの時も♂♂を隔離したら両方廃れた記憶がある
現状維持で読み手が大人になるのが一番なんだろうけど、書き手も投下しにくい雰囲気だし難しいな
この板がーとかいい始めたらこのジャンルは誰得じゃないか
>>162 >携帯から見られない
携帯厨に配慮する必要ある?携帯ってだいたいリアかゆとりなのに
>時間が経つと読み返せなくなる
これ書いた本人が荒らしだって自白したじゃん
しかもスレ潰したいって言ってる
荒らしに従うの?
結論
>>146は何も問題ない完璧
「何でもアリ♂♀もアリなスレ(現状)」と「♂♀以外ナシなスレ」に分ければいいじゃん
見境なしにいいと思ったのだけ読んでる奴の意見としては、スレ分かれるとめんどい
スレはこのまま、♂♂含めた人を選ぶSSはアップローダーで投下
じゃ、だめなんか?
議論雑談はこんなに長く続くのに
SSへのレスは3レスもつかないってどういう事だろ
過疎過疎言うけど過疎の原因作っているのは読み手だよ
多分アンチ♂♂の人々は
♂♀を求めているのではなく、♂♂を書く場と♂♀を書く場が混同になってるのが否なんでしょ
両者に境界を設けたいんだと思う
そこのところの価値観が食い違ってて議論が発展しない
GJ欲しけりゃちゃんとしたSSを投下すればいい
悪いのは荒れるSS投下するやつと♂♀厨だろ
あいつらがギャーギャー騒ぐからまともな職人撤退して空気読まない厨しかいないから過疎
てか、♂♀もっと欲しいなら自分で書いて投下しろし
誰にも「これが結論」と決める権利がないんだから、とりあえず新しいスレを難民板に立ててみようよ。
必要ないなら誰もそのスレを使わないはずだし、必要あるならみんなそのスレを使うはずだ。
はい。じゃあ新しいスレを「♂♂のみ」「何でもあり」「♂♀以外のネタ」のどれにしたいか言ってくれ。
♂♀専用の選択肢追加で
今北
>>182 釣りなの?そうなら釣られるけど
「ちゃんとしたSS」「悪いのは荒れるSS投下するやつ」「まともな職人」
君は何様なの?ここは手慣れだけが来るところじゃないんだよ
このスレはまだ総合なんだから♂♂投下したって問題ない
問題なのは「♂♂多い」が「♂♂イラネ」になってしまったこと
もう古い話を掘り返すのかもしれないけど、「分離すれば廃れる」という問題は読み手も書き手になればいい
自分の好きなジャンルに絞られたスレ、もしくは嫌いなジャンルが無くなれば頑張れるだろう
まさか分けろ分けろと喚いただけのやつが自分好みをねだるだけなんて事は無いだろうからな
スレの分け方は投下量的に「♂♂を含むもの」と「♂♀及び♂♂を含まないもの全て」がいいんじゃないか
前者は♂♂♀なんかでも当て嵌まる
何かしら動きが無いと議論が終結しないのは確かだけど、必要性を決めるのが当人であるとは限らない
書き手が分離の必要性は無いと考えていても、読み手が必要性を感じていたら分離スレがある以上やっぱり詰られるっしょ
188 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 16:13:07 ID:fP/i9pY1
ホモネタは無理だけど別スレとかに分けて欲しくないな
仲良くやろうよ
この場所って、♂♂派と♂♀派に分かれてるわけじゃなくて、♂♂読み手派と♂♂書き手派と♂♀派に分かれてるよな。
昨晩のID:phb/HwCZ氏とID:rUGPyIpa氏が対立してたのがいい例だが、♂♂読み手派が♂♂書き手派と張り合ってどうすんだって
(本当に書き手かは知らんけど)
主流の♂♂派内で紛争起きてたらそれこそ混沌状態だ
この状況だと進展がないな
>>182のような読み手ばかりがのさばってる時点ですでにこのスレは終了だと思うけどな…
スレの方針をなんでもありにしちゃうと
人気があるネタばかり増えて人気のないネタは投下されにくくなってしまう。
ポケモン本スレも一応ポケモン同士OKになってたけど
人同士ばっかりだったからポケモン同士のスレが立ったんだろ。
今このスレは「ポケモン同士なら何でもあり」という方針だけど
♂♂が人気だから♂♀が投下されにくい風潮になっていると思う。
NGNameやロダ投下で共存するというのは得策ではないだろう。
てす
タダで読めるエロパロ板で商業作品並のクオリティーを当然のように求める読み手様が
ちゃんと推敲しろだの読んでもらってる立場を分かってないだの改行直せば許されると思ってるの?なんて
上から目線なレスが続いてた前スレの時点でここはとっくに末期を迎えてる。
まあどうせ上から批判する連中は他スレかここの書き手なんだろうけどね。
次スレいらんでしょここ。
作者読者はまず
>>1を読んで確認してから話し合え。
作者読者はまず
>>1嫁
そして嫌派も
>>1嫁
嫌なら華麗にスルーするのが賢明だろ?
ここにいるやつらの大半が2chは初めてじゃないだろ?
知らないやついたら教えてそれでもなお聞かないなら以後スルーすりゃいいだろうが
>>195 今までの方針を根本から検討しようってときに
>>1にすがっても仕方ないでしょ
それともあなた発言の責任とって新入り一人一人にその精神を説明してくれるの
今までの方針=
>>1なんだから
>>1を検討しないでどうするの?
>>1にあるように、書き手がちゃんと最初にジャンルを明記し、読み手が苦手な属性をNGして完全スルーすれば、
M/MとM/Fとの投稿量の差以外の問題は解決するんだから、
あとは♂♀派が頑張って自分でSS書いて♂♀派が増えるように努力すればいい話じゃないの?
何だかどの勢力も結局自分の意見ばかり押し付けて
譲歩する気が無いよね
解決策を見出すっていうより、自分達の持論を正しいものに仕立て上げたくて必死
♂♂小説って初期の頃から結構あったし、今も♂♂小説ばかりってわけではないのに
何で今更文句言う奴が出てくるのか分からん
今までの流れを蒸し返すようで悪いけど、せっかくなので
『叩かれるのがイヤ』って言ってた作り手に聞いて欲しいことがある。
建設的な話でもないのでスルーでいいけど、できたら読んで欲しい。
偉そうでゴメン。
収入の有無は関係なく、今の時代のクリエーター(モノをつくり提供する人)は、
ある程度叩かれることを覚悟して公開しないといけない時代になってきてる。
なんで善意で提供してるだけなのにと思うかもしれないが、そういう心構えを持ってないと、本人がつらい。
以下理由。長いので適当に飛ばしてくれ・・・
ネットを介してさまざまな娯楽に簡単にアクセスできるようになった昨今、
現代人の忙しさもあいまって、結果的に娯楽が飽和する傾向になってる。
簡単に満足するものが手に入るし、『替え』がいくらでも手に入る背景もあって
利用者は好き勝手に不平不満を言ったりすることが多い。
たとえばフリゲとかでも、アップデートが10分遅れると死ぬほど叩かれたりする。
フリゲ提供側の方はお金が入る仕組みがあるから、競争して対応するけど
利用者の方はそんなの関係なくて、金払ってようがなかろうが満足いかなければ叩く。
業界的に、いや社会全体的にそういう動きが根付いてるから、叩きは止められない。
住み分けをしても批判はなくならない。一度分けて落ち着いても、また新しい叩きの線が引かれる。
現状、書き手の配慮で♂♂なのかどうかも読む前に大体わかるようになってるし、それでも文句つける人は
みんなでスルー、できなくても騒がない方向に持ってくようにする、で俺もいいと思ってる。
>>197とほぼ一緒。
言うほうも言うほうだけど、反応するほうもほうだと思うの。
スレ立てる立てないにかかわらず、大事なことじゃないかと。
読んでくれてサンクス。
あー、ひどい内容になってたな。本当にすんません。
スレ立てるかどうかについては、やっぱり板のローカルルールというものがあるから
おいそれとは出来ないと思うんだよね・・・
分けること自体にも意味はあるとは思うんだけど、難しいね
そういうことは書き手控え室で言うべきことだと思うのね。
内容はポケモンスレとほぼ関係ないし、関係ある部分は1と197だし。
もうあぷろだでよくない? これなら失敗しても、分離と違って取り返しがつかなくないし。
分離したスレは確実に過疎るよ。過疎るようなスレだから分離するのかもしれないが。
アップローダーにしても場が共有されている同じ事だと思うが。
このスレを♂♂専用にして♂♀を避難所あたりに建てればよくないかね。
それなら自分達が排斥されていると思い込んで意固地になってる♂♂派も納得できるんじゃね。
なんで♂♂がエロパロ板に居座って♂♀が避難所に行かなきゃなんねーんだよ
イレギュラーなのが避難所に行けよって言われるに決まってるだろ…
見たくないならスルー、スルーされても泣かない
スルー出来ななくて吠えるアホが出てもスルー、でいいじゃん
>>204 ♂♂がイレギュラーっていうのは確かにどうしようもない事実なんよなぁとは薄々いつも感じている。非常に残念だがエロパロ板は♂♀とか♀♀が基本だし
「今までは♂♂の割合が多くてもやっていけた」とか今までの事実は抜きに、本当に♂♂が移動したほうがいいと思うんだが
♂♂専用ってはっきりとした名義があるスレがたてば、その属性の人が集まれるじゃないか。
スレ分けは隔離とは違うんだから、いいじゃないか。何が問題ある? 俺たちの趣向が独立できるってことなんだぞ?
♂♂の読み手は何故そうまでしてここに粘りたがってるのか分からん、そのほうが同士が集まるから書き手としては投下しがいがあるんだが
わけたらどうせどっちも過疎るんだから、両方ここでやれ
書き手は、カップリング内容だけ先に描いておけばそれだけでいい
嫌ならみるな
♂♂だと感想がつかない?
名前はあげないけど、♂♂でも感賞の嵐な書き手はいるぞ
感想がつかないなら、もっと上手くエロくなれ。そうすりゃ感想は付く、少なくとも俺は付ける
♂♂がイレギュラーだからヨソにいけ?
ケモノ趣味自体がイレギュラーだって自覚あんのか
スレを分ける?
乱交やレズモノはどうするんだ、SMや猟奇、スカトロをいちいち全部分けるのか?
続きモノの作品の途中でカップリングが変わる場合どうするんだ?まいかいスレを変えるのか?
同じ作品なんだから、同じ場所でやれ。
書き手にSSの属性だけ書いてもらうようにお願いすればいい
注意書き無しにホモSS垂れ流す書き手がいたら叩けばいい
これ以上スレ建てるなと言われている以上、下手にスレ建てなんぞしたら肩身が狭くなるだろう…
流し読みしかしてなかったけど、エロパロ内に建てるつもりだったのかよ・・・
尚更ここでやれ、だ
いとなみとトレーナースレもあるってのに・・・
801板はSSを垂れ流すとこじゃない
同性愛板は尚更無理、腐マンコ氏ね で荒らされて終わり。あそこの基地外認定厨は幼稚園児より話が通じない生物としてゴミレベル
>>207 エロパロには立てられないだろうけど、難民とかに移動できないか?
自分は♂♂はNGな住人だが、
♂♂の人がエロパロ外に新天地を求めるのはともかく、
♂♂を叩き出してこのスレの総合の看板を下ろすのだけは反対だな。
気に入らないものは叩き出せばいいなんてスレ、まともな住人が居着くわけないじゃん。
今だって、擬人化は分離してるけど、ここで投下できないってことにはなってないでしょうが。
>>209 いや、難民って意見のほうが有力だったから
>>208 意地張ってるのは、スレ分けたがってる方だろう
チンコだろうがマンコだろうが、仲良くやりゃいいだけの話
ポケモンでいくつもスレ使うな
分けたってどうせ過疎るんだ
分けるにしても、どうやって分けるんだ
って問題を何も解決しようとしてないだろ
それでただホモは出てけと叩いてるだけじゃどうにもならん
>>210.212
難民なら、問題ないけど どう分けるんだよ
乱交はどうするんだ
スカトロや猟奇系も同性愛並に拒絶反応起こすのがいるぞ?
続きモノで途中でカップリング変わるのはどうすればいいんだ?
>>211 今だって気に入らなければケチつける人がいる環境なんだぞ
それが叩き出されるのとどう違うんだ?
叩き出されてでも心地よく投下できる環境が欲しいわ
>>213 出てけじゃなくて、むしろ♂♂としては仕切りが欲しいくらいなんだが
細かいケース気にしてたらきりない。混合だってどっちがメインになるかで決めるとかあるだろ
いやむしろ「何でもあり」と「♂♂専用」にわけて欲しいくらいだ
>>206 あのさ、♂♂は単なる性癖ねカテゴリーで片づけられるほど浅い問題じゃないんだっつーの。
だからいまこういう流れになってるんだろうが。
気に入らない小説を追い出すようなスレに♂♀小説だって投下したくないだろうな
>>213 拒絶反応起きても♂♀は♂♀、♂♂は♂♂ってことなんだろ多分。
カプじゃないけど、♀の猟奇責めは実際、最近も何回か投下されてたじゃないか。でも♀責めだから拒まれてなかったし、なんの問題も発生してなかった。
一方♂♀と♂♂は水と油みたいなもんなんだよ、何かって言うと接触して騒ぎになる。
♂♀・♂♂の分類とスカ猟奇系の分類とは次元が違うと思うんだが。
ケモノ系は♂♀と♂♂両方書いてる絵師やSS師が多いんだけどな
分けるの推進派の気持ちは分かるし反対派の言い分も分かる
自分達は今までSS投下して自由にやってたのに何で今更って感じだし
でも、もう我慢ならないって思う人だっているよね
正直もう何回も繰り広げられて「またこの議論?」って感じだし
結局は解釈の問題だよ
分けるということを否定的に捉えるのではなくてむしろお互いを肯定するんだ
って感じでやってみたら?
根本的な問題はペニスの反復(♂♂)にあるから
♀♀は基本♂♀スレでいいと思うし、
♂♀フリーの乱交ならうpロダへって形にすれば良い
>>218 >>♂♀と♂♂は水と油
が真理
書き手としては人のSSに文句つけるような♂♀の読み手とは住み分けさせて欲しい
欲を言えば確かにここに残りたいけど、道理から言ってここは♂♀ってことになるしかないだろ、エロパロはそれが基本なんだから
>>214 要は♂♂という理由でSSを叩かれたくないんでしょ。
それは別に自然な感情だし、気に入らないレスは作品だろうと感想だろうとスルーすべきで、叩く方が間違ってる。
まして新天地を求めるのは勝手よ。
俺が危惧しているのは、♂♂を叩き出すことで、ここが気に入らないものを叩き出せばいいってスレになることだよ。
実際♂♂肯定の人にとってはまさにそうなっているんだろうが、
♂♂を叩き出したあとは別の性癖に矛先が向かうに決まってる(何せ前例ができるわけだからな)
そうなりゃキリがない。
このままだと収まりようがないからひとまず♂♂はスルーで。
なんか良い解決策がない気がするんだよねの問題。
>>219 残念ながらそういう人ばかりじゃないからなぁ…
>>222 日本人っていうのはどうしてこう分別を否定として捉えるのかな
根本問題はペニスの反復であって、他の部分はよっぽどのものでなければ許容できるはずだよ
>>222 >>220の人のと
>>221の人の読んだ?
住み分けは叩き出しとは違うし、♂♀と♂♂の分類は好みの分類とかの問題に留まったものじゃないんだよ
水の掛け合いしてんじゃねえよ
互いに一歩引け
これに関しては人の好みの問題としか言いようがない
>>222 俺も
>>225に賛成なんだが。別に分類は否定されてるってことじゃないし、分類された後、他の性癖に矛先なんて向かないっての。
さっきも言っただろ、あなたが気にしていた猟奇系とか肥大拡張系とかでも、♂♀なら何の問題もなく受け入れられてるじゃないか。
スカトロは投下する人がいないから何とも言えないけど、ポケモンスカトロだから分類なんて言う奴はいくらなんでも神経質な馬鹿だ。そんなのはそうそう受け入れられやしない
♂♀と♂♂の分類はそういうのとは次元が違うんだって。
なんたって性別は生物を生物学的に分けた上で違うんだから
>>227 現状維持か分類か二つに一つなのに、どっちが一歩引いたって変わらない
「ここは保留にして〜」なんて今まで現状維持派がずっと結論をぼやかすふりをしてしてきたことだ
正直、ID:rUGPyIpaが黙れば解決すると思う
>>227 今は
現状維持派「叩きだし癖がつくのが怖い」
↓
分類派「♂♀・♂♂の分類は趣向の叩きだしとかの次元とは違う」
って進んでるんだから水かけ論じゃないだろ。ちゃんと論が進んでる
>>230 自分一人 対 他住民
じゃないんだから俺が黙っても解決しないと思うけど、もし俺が黙ったらどういう形で解決すると思ってる
大人しく1スレにまとまっておけば他人に迷惑掛けないで済むのに何をぎゃーぎゃー喚くのか。見たくないものはつべこべ言わないでNGにしろって。
>>233 今はそういう問題ではなく…
一回スレ読み直してくれません? 論点が違うので
ま、分けるならどこの板に分けるか、が問題だな。
俺はレンタルサーバーの無料掲示板がいいと思うけど。
この議論に結論を出さないとSS自体が全く投下されない。
でも、誰にも結論を決める権利がない。
じゃあ多数決で決めるしかないでしょ。
とりあえず今のルールを【維持】するか、新たにスレを【分離】するかを決めるべきだ。
書き込み内容に【維持】か【分離】を含めて投票
期限は明日の12時まででどうだ?
>>232 だって♂♂を分けろって言ってるのはほとんどあなただし
この前勇み足で♂♂スレ作ったのはもしかしてあなた?
>>226 読んだよ。だから♂♂が新天地求めるのは勝手だって言ったわけ。
♂♂の人が出ていきたい、あるいは出ていくからといって、
このスレの何でもありってのを変えることは無いでしょ。
まぁ
>>231の現状維持派だよ、俺は。
もっと言えば、名目とか関係ないんだわ。
猟期系やらなんやらは、今は受け入れられている。確かにそうだ。
じゃあこのスレで♂♂は常に排除されてきたの?
今試しに落ちた9スレのログを流し読んでみたが、今より和やかだったよ。
多数決って正気かよ。
そんなもんID変かえられる奴らの変更合戦になるのが目に見えてる。
>>235 確か、難民って話が挙がってる
>>236 そうするしかないなら仕方ないけど、できれば「♂♀・♂♂の分類は趣向の叩きだしとかの次元とは違う」という俺の発言に対して、維持側がどう思っているかを聞いておきたいんだが。
今は議論がループしてないから、上手くいけばいいところまでいけると思うんだ。
進展中の議論を放棄していきなり多数決にすると、それこそ後腐れに…
今まで通りでいい
そんなにわけたいなら、ここを今まで通り何でもあり
ただし、投下前に属性の注意書きはする。それを徹底
♂♀他に立てて♂♀のみ扱えば良い
♂♂隔離となると♂♂要素を含む乱交とか、いろんなものが移動する事になるから
♂♀だけ移動すればいい
tp://www.ziyu.net/vote.htm
レンタルアンケート。
いやね、正直自分もホモのSSが大量に投下されることに違和感持ってるし
実際に♂♂はあまり好きじゃないな
ミョーにギスギスしてたんじゃ嫌になるのも頷けるよ
一応SSじゃないけど別のものを投下してるから…
・・と考えると確かに現状維持だけは避けたいわけか
>>237 違うけど、どっちにしても議論は終わらないよ
>>238 この♂♀と♂♂の議論、このスレで今まで何回してきたと思ってんの? 9以前にいなかったなら分からないだろうけど、何度も何度も♂♀と♂♂はぶつかりあってるんだよ。
例え今議論やめてもどうせまたしばらくしたら♂♂と♂♀派同士で言い合いが起きるのは目に見えてる。何故なら今までもそうやって保留にしてきたんだから
>>238 今より和やかだったのは♂♂と♂♀を一緒に投下する場が出来立てほやほやで
住人層もそれほど多様性が無かったからではないからかと
ここに来てこれほど分割の声が出てくるのは層が広がった証拠じゃないかな
>>241 私はそれでも構わないけど、他の方はどうなのかな
とにかく、こういう議論の犠牲になる書き手の為に避難所だけは欲しいかも
>>238間違えた。
読んだのはスレ9。さすがに全部は読めない。
多数決はなしでしょ。
今このスレ読んでる人が、どれぐらいいるか分からないし。
>>238 いや、開き直るな;
つまり、今回仮に♂♂が分けられたとしても、叩きだしの風習が残る心配はないと認めたっていう意味ととっていいのか?
♂♀でも♂♂でもいける口なんで別に分けなくてもいい派
分けるとチェックするスレが増えるから面倒ってのもある
しかし90レスあたりから一日中やんやしてたのか
ある意味すごいな
>>241 その提案については昼ごろからずっと検討されてるけど、いまいち有力に傾いてないよ
今から一から理屈立ててメリット話してくれるならいいけど
酷い偏見まみれだとは思ってるけど言わせてくれ
なんでケモノ界隈の嫌ホモ派は、あんなに自分が正しい事を信じ切ってるの?
ハタからみたらケモノ趣味って時点でホモだろうがレズだろうがキモいことに変わりはないのに
メス派というか嫌ホモ派は自分は正常であることをやたらと主張するよね
ホモだろうがなんだあうが、ニッチな趣味してんだから仲良くすりゃあいいのに
それともまさかケモノ趣味はメジャーだ、もしくはメジャーになってきてるとか勘違いしてるのかな、どちらにせよ痛々しいしバカバカしいよね
以上、偏見
このスレはこのままでいいだろう
長い事
>>1で問題なかったんだし
>>250 問題無いってのはお前の主観だろ…jk。
>>250 今までの意見の中で一番相手に対して否定的ですね。自分で言ってる「やたら主張する」メス派の人以上に
あと、問題なしとか仰ってますが今まで何度も小競り合いあったんですが? ログを読み直してから発言していただけませんか?
いい加減議論長すぎだし結論出そうもないから乱闘スレとかに移った方がいいよ
この流れのせいで投下したくてもできない書き手が居るでしょ
停滞させる様ですまないが、次はいつコメント出来るか分からないので……。
実は先日の投下の時期は意図的でした。
前回の投下は年末でしたけど、今回は人の少ない週明けの月曜と決めていました。
前スレでの議論もあり、GWで人が増えてしまうので、
それまでにはタイミング的にあの日となりました。
結果、裏目に出た感じです。
議論の本質はそこではないけど、
次回投下したとして、時期を調整してもまた過疎になったそれまでですが。
それと、自称するのが面倒なので、(書き手以外に住民としても)
トリップ付き以外でのコメントは、自分では控えさせてもらっています。
イースタ並じゃなくてイースタ以下だな
あっちと違って管理人がいないから一生結論出なさそう
俺はSSが見れたらそれでいいんだ
早く議論終わらせろよ
>>253 確かに早くなんとかしたいけど、どちらにしても、結論が出ないうちは書き手も書いていいかどうか分からないと思うな…
>>250 んー^^;何だか勘違いしているのかな
獣趣味でマイノリティなのは同じだけれど、その中で分けて欲しいと言う声をもみ消して踏ん反り返る
のとは別のことだと思う
それと私は別に♂♂を嫌っているわけではないしむしろよく読む方です
けれどもね、やっぱりあるんですよ、境界っていうのは
あるというよりかは生じるんですね自然に
>>249 まずはお前が1から理屈を立ててデメリットと言ってくれよ
お前は「分けたら○○になるからいい」とメリットばっか主張して何度かあげられてるデメリットをスルーし続けてるんだが
♂♂要素を含む乱交は?
続きモノだったりする場合は毎回場所変えるの?
両方書く書き手も多いのにいちいち投下しわけろっての?
両方好きな人がめんどくさいから、現状にしてくれ って言ってんのはスルー?
分けたら両方、もしくはどっちかが過疎るんじゃないかって問題はどうするの?
今GWでクソガキが増える時期だけど、それを考えた上で今すぐスレを分けろと言ってるの?
スレ分けろ派はまずこれに答えてくれよ
>>242 クッキーで連続投稿制限してんのかw アカン・・・
もし投票の方に進むんだったら、投票所@2chあたりを検討するといいかもね
でも強引にはじめちゃだめよ
とりあえず何事もなかったようにして
一週間ぐらいしたらまた議論しね?やっぱ感情的になってる人がちらほら・・・
それにギャラリーももう疲れたろー。俺は疲れた。
250はただの偏見だって前置きしてるじゃないか
有る程度スルーしてくれよw
いや結論出るまでは現行のままでいいでしょ
結論出るまで議論続けてスレの機能止める意味も無いし
場所移せばスレ止めないから結論を急がなくてもよくてじっくり議論できる
>>259 乱交は♂♂♀なら輪姦なのか♂♂・♀なのか
だいたい♂♂絡みに♀が混じってホモ色は強くならないかと
♂♂か♂♀か、書いたものによって投下場所くらい考えて下さい
めんどくさいは個人の考え、議論の理屈に入らない
過疎るというが今既に荒れてる、万が一、分けて過疎ったにしても辿る道は同じ
議論と関係はない
>>262 そして♂♂を投下したらまた荒れそうな予感が…
普段も「ひとまず現行ってことで」でズルズルとここまで来てるからなぁ
>>261 では「長い事
>>1で問題なかったし」という発言も偏見に含むべきでしたねw
そういうのが居たら誘導すればいいだけだよ
今このスレをこれ以上占有するのは良くない
>>244 >>247 分けてしまったら、叩き出しの風習が残ると思っている。
過去において♂♂は受け入れられてきた。今は♂♂は叩かれている。
なら、今受け入れられている趣向も、いつかは叩かれる機会が巡ってくると思うのよ。
そのときに、♂♂を叩き出したという前例があると、
その矛先を向けられた趣向も叩き出していいという正当化の材料になる。
これはまずいよね……って話だ。どうせ分けても言い合い自体はなくならないよ。
偏見ついでに。ペニスの有無は俺はどうでもいいです。
ふたなり好きなもんで、穴が二つあるかが重要なんです。
今のスレではあんま見ないけどね……
>>266 じゃぁそうするか。俺はこの状態で投下する気にはならないけど…
ところで、誠に恥ずかしいんだが乱闘スレってどこにあるんだ? なんか検索しても出ないんだが
>>267 だから♂♂・♂♀の趣向の違いとそういう趣向は次元が違うと何度言ったら…
♂♂の中にもホモ、ショタ、ポケ姦のジャンルがあるし、これらも次元が違う
♂♀でもポケ板から追い出されたサーナイトみたいに荒れる要素はある
だから分けても解決にはならない
>>267 メタモンに変身させれば、ふたなりポケモンも重いのままだぜ
>だいたい♂♂絡みに♀が混じってホモ色は強くならないかと
それはお前の勝手な感覚だろ
分けるならそのあたりも徹底して分けるべき。♂♂要素が少しでも入るんだし
そう考えると、♂♂を扱かえる所で乱交や>267の言うようにふたなりも受け入れるべきだし
人間とポケモンもそっち側になる。
つまりポケモンの♂♀プラトニックのみの専用スレを立てた方が早いって事だな
>>269 >だから♂♂・♂♀の趣向の違いとそういう趣向は次元が違うと何度言ったら…
だ・か・ら そんなものはお前の勝手な感覚だ
なんで自分がそのラインを正しく判断できると思ってるの?
もうID:rUGPyIpaは黙ってろよ
>>270 それらは趣向の問題であって、♂♂という本質的な差異とは別のものですよね
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 22:29:50 ID:oxshkaah
>>267 その「いつか」はいつ? 何故、いつか来るとそう思うのか?
いつか♂♂に次ぐ、イレギュラーな勢力が現れるとそうなると言いたいんだろうけど…現在、そういうイレギュラー的なものは♂♂以外にもあるじゃないか。
保管庫を見て分かる通り、腹ボコや子宮姦や拡張や鬼畜みたいなモノは♂♂に次いで多く投下されてる特殊属性だが、♂♂派と違って一度たりとも普通派と議論に発展したことはなかった。本当に一度も、問題になったことはなかったんだぞ。
それがもっと未来に、いつか普通派と対峙するときはまず、来ないと考えるのが普通でしょう。現状を見るからに。
これは例だけどね、あなたが抱く「いつか何かの趣向が叩きだしにあう」という話は少々、被害妄想では?
♂♂と♂♀ほどはっきり分かれた趣向はないんだから
うぉっ、なんかsageが効いてなかった…
あと
>>272dクス
気持ち悪いからホモは追いだした。 本質的に違うものだからいいよね
気持ち悪いからサーナイトは追いだした。 あれはケモノと本質的に違うからいいよね
理解できないから無性別ポケモンは追い(ry
どんどん悪化していくんですね、わかりません
これは極端すぎるけど、こうなりかねない
>>275 腹ボコか子宮辺りなんか一度言われてた記憶があるぞ
たいして議論にもならなかったが
あと普通派って何よ、♂♀=普通ではないぞ?所詮ケモノなんだから
ここで議論している人みんなに言うけど
本当にこのスレを想うのであれば場所を移してほしい
どうか、よろしくお願いします
全くだな
ネットやメールに書き込むときは一日待って頭を冷やしてから書き込めって小学生向けの本かなんかで読んだ
ショタは好きだけどホモは苦手な人はどうすればいいのやら
>>277 一度、何をどんな風に言われてた? それが追い出しの理由になるような言いあいだったか?
10人いて10人が納得する趣向はどこにもないだろ、たとえ1人が自分の観点で言ったとしても、同じ感覚の人がいないならただぼやいてるだけに過ぎない
今回の問題はそういうのじゃないんだ、たった一回文句が挙がったとかいまさら言って揚げ足取るな。
あとケモノが普通じゃないとか僻んでるのによくこのスレにいるな……
とにかくこれ以降は
>>272へ
でも、これでろくに人が来なかったら事実上分離派の意見封殺ですね(汗
>>277 気持ち悪いとは失礼な
いや今回の話し合いはそういう意味で分類じゃないと何度言えば
今さらうつったところで、遅い気もするが
そもそも最初からこの議論自体に意味はないんだし
移動しろって言ってるのは書き手にこの空気で投下しろって言うのか?
いや、ただ単にJuneが使えない場所で書き込みしたくないだけなんですが
♂♂はどうするのか
ふたなりはどうするのか
♀♀はどうするのか
乱交はどうするのか
グロ腹ボコ産卵触手スライムロリショタポケ姦達はどうするのか
これ以上続ける人は、残念だけどNGにしたほうがいいかな
意見の押し付けは活発なのに、よそでやってよってのは聞いてくれないんだもんなー
ってそろそろ思われるよ
よそにいったのに誰もついてきてくれないんだ…;
ID:rUGPyIpaは書き込むなら273をスルーしないで頂こうか
263だって答えになってないものが多いし、お前の返答は支離滅裂だよ
いい加減他所でやってくれよ
だらだらうざい
ともかく、推進派も反対派も移動してください
誰も移動しないのなら議論にはならないし、かなり悪質な意見封殺かと
ブラックホワイト発売するから楽しみだなぁ
新しいポケモンにWKTKするお
また増えるのは100種類かね。
俺は第二世代から一気にhgssまでいったくちなので、
500近いとかありえねーと思ってたけど、
今じゃ必死こいてグラードンの色違い粘ってるわ。
慣れって怖いね。
あの、申し訳ないけど一つだけ
もしこっちの議論で結論出たら…どうすればいい?
議論だけ隔離したからには、他の人は議論は任せるってことで、あっちで出た結論にみんな従ってくれるって話?
荒らしはスルーして、今まで通り進行していけばいいだけ
簡単な話だよね
メタモンちゃんでふたなりのレスを見た気がしたから、書いてみたい
需要はあるのに配給の少ないポケモンって何がいるだろうか
何ツーか…。
そういうのは移動先でいえよ。
議論の場を他に移して自分だけ分かったような顔して言うのはマナー違反。
トリトドンがカタツムリの仲間だと思っていた時期が俺にもありました。
カタツムリポケモンが登場したら公式ふたなりか……
俺もレックウザ色違いを狙ってたな
ただ弟にデータ消されたが
弟ェ・・
ゾロアは需要有りすぎると思うんだけどもっとssがあってもいいのにとは思う
情報が少ないから書きにくいのかな・・・
育成相談スレ風のトリトドンの話あったなぁ、あれは面白かった
>>296 荒らしの誘導するスレに行く意味がわからない
伝説系のポケモンはふたなり説をつくりたいけど、いやいかし。母なる海のルギア♀か
はたまた映画のようなイケメンボイスルギアの♂か…
伝説も複数匹いるしべつになんでもいいんだろうが
ゾロアは執筆はじめてから形になるまでに、
公式から新設定が出されて「うわあああ矛盾するううう」って惨事が怖い気が。
まったく焦らしやがって。アブソルとレックウザを間違えた人の気持ちが今わかった。
>>300 議論=荒らしで現状維持が絶対正しいと思ってるのはいただけないな
人の意見など初めから耳を貸す気すらなかったのか、と言いたくなる
あっちでは♂♀と♂♂を分類するという意見に対して、賛成か反対かどうか話が進んでいる。
もしそれが賛成になったらどうするつもりなのだろうか
>>303 だから、今場外乱闘スレで話し合いが進んでる。
それの結論はだんだんベクトルがまとまってきてるんだ。
問題は、その結論をどうすればいいかということ。
議論した結果なんだからスレの方針は議論の結論任せでいいんだな?
そうだというなら、話し合いの結論が出次第、こっちに結論を持ち込むからな。
>>302 無いだろ
ゆとりがGWで暇だからホモ追い出そうとしてるだけにしか見えない
議論するなら最低でもGW終わってから
いまのあれは議論とすら言えないガキの喧嘩
>>558 私の思う意見を挙げさせてもらうよ
基本的に世間の偏見ではホモは汚くて百合は美しいとしているね
これは「男性性」が原因であって男性らしさ、及びその象徴(概念としてのペニス)
つまりこれがあるか無いかによってその価値判断が決まるわけ
乱暴な言い方をしてしまえば、女性が他の女性を憎むのと同じように
男性も自分より男性らしい男性に対し怨念に近いものを抱く
だから男性性が反復するホモは、男性主体のエロパロ板では別次元の差異を設けられることになるんです
>>305 こっちはこのスレの方針を複数人で議論してるんだ。
それも、反対意見を取り入れながら。喧嘩じゃなくて、意見をまとめるように努力している。
一応、複数人の意見を取り入れた公正な結論ってことだから、無視するって言うなら現状維持派は初めからそのつもりだったんだなと、捉えるしかなくなる。
その結論に文句をつける気なら、初めから現状維持派も乱闘スレにきて意見を言ってくれないか。
どっちにしても、上手くまいたとか考えるのはおかしいからな、話し合いは場所が変わっただけでまだ終わってない
場外乱闘スレでやろうね
めんどくせえなあもう
一時の感情だけで動くと取り返しの付かないことになるよ
だからGWなんだから意味ないっての
議論が悪いとは言わないからGWを避けてやれ
春GW盆夏冬の休みにあんな事してるのが無意味
312 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:50:51 ID:oxshkaah
>>309 そう言えばいいと思っているんだろうが、現状は議論の場所を移した意味が全くない。
複数の意見を取り入れる場をわざわざ設けたのに、それを邪魔者を隔離するって背景で使っているくらいなら、むしろ場外乱闘に移動する意味はない。
本スレ「議論は隔離スレでやれ!
あ、もちろん結論に従う筋合いはないから(キリッ」
現状維持派はもう理屈で勝てないと分かって、いつものように誤魔化しはじめたんですね分かります
NG ID:rUGPyIpa [32/32]
雑談を展開するのは簡単かもしれないけど、この状態で誰がSS投下するの…
>>316 「よーし議論厨ども追い出した^^
あとは適当に雑談してれば、またSSたくさん来るだろうな^^ワクワク^^」
こんな思考回路じゃないスかね
俺だと言いたいところだがエロまで持っていくシチュ考えるのが苦手とかエロい描写苦手とか色々残念
今投下したら「議論を抑えつけた現状維持派の手先」と思われそうでちょっと投下できないな…
そんなタイミング良く投下できる奴いるのか……
前もって書いてたならともかく……
グライオンなら一匹で二本刺しできるんじゃ、と思って途中まで書いたけど、
そういやあれ尻尾というか毒針だね、死ぬね、と思ってお蔵入りにした。
この空気で♂♂・♀♂・♂♂投下できるかよ
やっとドサンパンの扱いに慣れてきたところだったのに
昨日から書きあがってるから投下したくてずっとROMで待ってたのに、こんなギスギスしきったスッキリしない状態だと投下できないんですが。
ちょっと住民がそれぞれ自分勝手すぎる。どっちも、保守派も新スレ派も。
このスレで延々と議論する人もだし、それを追いだせば普通の空気に戻ると思ってる人も。議論を中断させた人々も、責任もってこの空気なんとか解決してくださいよ
どうでもいいと思ってる書き手にとってはこういうことは迷惑極まりない。それでこの状況で雑談しながら投下待ちというのは、傲慢ではありませんか?
ちゃんと全員が納得するような、良い空気にしてくださいよ。そうすれば気持ちよく投下できますから。
ちょっと憤慨しています。話し合いの理屈どうとかじゃなく、こういう投下しにくい空気にされたことが。
こういうことを言う気はありませんが、♀責めを書いています。
ですがカップリングとかそういうのは関係なく、こんな空気で投下するのは嫌です。
早くなんとかしてくれないなら以降の投下は他の場所でやることにします。
>>322 いえ、♂♀ですが
でもどんなカップリングでも、この空気で投下できる人がいますか?
こんな状況で♂♂ポケ姦物投下した作者もいるんだ
流れを変えるためにも気にせず投下してくれ
>>323 ごめんなさい……。
でも真にどうでもいいと思っているなら、空気に関係なくサラリと投下するという手もありますよ。
「議論中に投下するな!」「空気読め!」とか言う馬鹿はさすがに居ないと思いますし。
てゆーかこの空気だからこそ、「空気!?うるせぇ知るか!」という投下は非常に意味があると思う。
>>324 「現状維持派の手先」って書いてあるから、議論の焦点になってる雄同士かと思った
あと、うがった読み方したら結構危険な読みも出来るからなるべく言わないほうがいいと思うよ
追い出し派(スレ分け派)がたいして考えもまとまってる訳でもないのに、ホモきらいだからどうにかしてくれ
ってほとんど丸投げしたからそもそも荒れている
挙句、ID:rUGPyIpみたいな愉快犯も悪乗りしたから悪化した
>>323 ♀責めってのは
女の子を責め(SM的な意味で)るのか
女の子が♂を攻め(逆レイプ的な)るのか
どちらでも頂きますけど!
>>326 読み手側理論と書き手側理論は違うでしょ
この状況で読み手としてはSSバッチこーいでも
書き手としては230レス近く言ってたものをさっくり無視
かつ本スレに残ってるのは議論無視派ってされてる状況
は不安でしょう
まあ向こうで「しっかりとした結論が出るまで」
こちらは現状維持で進めるしかないわけで。
以下議論の話は無しで、またはスルー推奨
という事で雑談やら作品投下をじゃんじゃんやっていただきたい。
全力でGJしようではないか!
331 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:51:23 ID:UFDK6mEJ
根本的に全員がスルースキルを身につければ問題解決
それが出来ないからこんな状況なんだよな・・・
だからGWなんだから(ryと何度言えば
カレンダーの赤い日付を確認してこい。俺のカレンダーは赤くないけどな!!
>>326 ここにいる読者の方が書き手に誠意を持っていないとは思っていません。
しかし、これは
>>325さん
>>330さんにも言えるのですが、
>>329さんのおっしゃる通り、この場を客観的に見ると、とてもではありませんが投下できる雰囲気ではないです。
投下のためにROMしていた者から見れば、議論は完全に中途半端の状態です。今ここにいらっしゃる方々はいいと仰っても、スレ全体にとって投下していいものか察せず、投下しにくいです。
少なくとも自分は今は投下するのを控えます。
>>328 気分を害されたら申し訳ないんですが、正直に言うと、ROMして聞く限り、どっちもどっちで荒れた原因になっている気がします。
ちなみに自分が手がけているのは♀が責められる、です
>>333 言いたい事はすごく分かる、分かるんだけどさ
今のこの状況でイライラしてるのはこっちも同じでさ、こちらからは確認も出来ない自称書き手が
「お前ら責任持って解決しろよ、解決できないなら投下しないからな」
なんていってるのを見ると、こいつは書き手の権威を借りて好き勝手言ってるだけじゃないのか?
とか思ってしまうので、出来る限り胸のうちにしまっておいてくれると嬉しいな
>>334 分かりました、これ以上は黙っておくことにします。
ただ、今の状態で心おきなくSSを期待するという態度はさすがに「書き手を何だと思っているんだ」と思ったので
ちなみに私は本当に書き手です。といっても意味はないですが、本物の書き手です。
その気になれば、自分の手がけたSSの題を言って証明することもできる、ということは断っておきます。
誰かが勇者にならないと空気は戻らない気がする
そもそも此処はSSスレだろ?議論に発展するほうがおかしくね?
ごめん、勇者になりたいのは山々なんだがまだ書き始めてもいない
>>336 俺もだが、まだネタが固まってないから無理だ
>>335 かしこまりました、軽薄な物言いをして申し訳ありません。
自分元ブーン系(笑)畑の人間でして、空気なんて完全無視して投下する剛の作者を英雄視してる節がありました。
スレ毎に作者のスタンスは違いますよね、ごめんなさい。
期待というかお願いに近いな
SSに期待するのはみんなが早く元の空気に戻って欲しいっていう気持ちの表れだからな
別に強制なんてしてないし、ただの空気を戻すためのきっかけ作りの期待発言だと思ってくれたら良いと思う
つまり、ハッサムとメタグロスとコイルとエアームドは俺の嫁と言う事で
つまりゴンベとマクノシタとライチュウとカメールは俺の嫁ということだな
ID:rUGPyIpaはヒコなんたらの人?
思ったんだけどさ、
此処ってケモノやポケモン同士のエロなんだからさ
自分らが異端だって承知の上でいるんだろ?
だから♂同士とか腹ぼことか内容はどうあれ普通じゃないし、
目くそ鼻くそなんだよね
俺はこれが嫌いだからアッチいけとか何とかしろとか不可能だと思う
だからこそ自分が嫌いなSSはスルーでいいだろと。それ位容易だろ
それが容易だったら今頃こんな阿呆みたいに議論で埋まってないだろう・・・・
いちいち♂♂うぜぇ的な書き込みをするのはわからんでもないがなぁ…
最悪スレタイ変更とか?
346 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 08:15:27 ID:6bEBUMCJ
ガーディ・ロコン・デルビル・マグマラシ・ポニータは俺の嫁
ブイゼルはヒカリの手持ちの時の方が好きだったな
俺最強(ヒカリパーティー内のみ)って感じがカッコイイ
ブイヒカ期待していたがどうしてああなった
ブイピカに見えた
ブイゼルとピカチュウか……
ブイゼルも好きだが、フローゼルの方が好きだなあ
抱き着くのに調度いい大きさ。
フタマタの尻尾いじったり、浮袋プニプニしたあ
フローゼルとかどや顔じゃん(笑)
とか言われてからなんとなく使い辛くなってしまった
ごめんねフローゼル愛してるよ
ピカチュウにはミミロルだろ
ピカチュウにはライチュウさんだと思う俺は向水厨。
ナゾノクサが売っていたドククラゲ×コラッタのエロ詩集が割と本気で欲しい。
ピカチュウ♀は責められてるのが美しいという感覚はこのスレで培われたもので
このスレってなんで議論の時しか人いないんだろうね
相変わらず書き手も投下しづらい空気だろうし、こんな状態じゃ分離も保守もクソもないわ
こんちは。前スレでは世話になりました。
確かにss本文以外に書き過ぎた気はします。改めて、前の読んでくださった方には感謝を。
また一本投げ込みに来ました。ムウマージ♂×サーナイト♀です。
容量11kb、特に属性は無しです。
PCが規制食らっていて、携帯から直で一気に投下するのは容量がきついので、
勝手ながらエロパロ板専用のロダを借りました。
ttp://u3.getuploder.com/eroparo/download/24/neta.txt がアドレスです。保管庫トップからも行けます。キーは鳥の最初の二文字です。
それでは。
すいません、確かめたら直には飛べませんね。
eroparo/以下は削除してください。
鳥じゃねぇトリップ、つまりキーはFrです。
もう頭冷やしてくる……
おちけつwww鳥でも通じるよw
ともあれ、この投下しにくい空気の中GJ。
育てやに預けられたポケモンの中にもこう、すぐにくっつかないで
紆余曲折経る子たちもいるよなぁ。会話のひとつひとつがいとおしいぜ・・・
見れない
Gj!
しかし投下したかったポケモンが被ると嬉しい半分悲しい半分だ
Gj!
ってかココでサーナイトやムゥマージって結構レアだな
くそぉ。俺の携帯機種だとパスの入力が小文字英数に限られてて読めねぇ・・・
保管庫収録に期待している
>>363 イラストだとサーナイトはメジャーだけどSSだと珍しいよな
ここだと人型よりも獣系が多い感じだ
どれも好きだけど
>>356 ツンツンしてるサーナイト怖ええw早漏ムウマージ萌え。
GJっす。
テキストは読め無いorz
前に紹介されたアプリも使えない…
読めない…OTZ
サーナイトやミミロップ系俺は大好きだぜ!
既に保管庫に入ってる
ポケダンものが書きたくなってきた
おやかた×チリーンとか需要ある?
>>369 あ り ま く り だ !
その組み合わせスゲー好きなんだけど全く見かけないんだ。書いてくれ頼む!!
>>171 該当スレに貼られたSS以外は保管庫には収録されないんと違うん?
関連スレだけどpinkに無いとかアップローダに上げられてるとか
そういうのは駄目って前言われた気がする
それじゃあってんで本スレに全部コピペしてから
保管庫の人見てたら収録してよってレスしたら
全部のSSの作者さんに許可とってくださいとか無茶ぶりされた事もあった気がする
372 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 11:07:20 ID:cc8NOhPK
|ω・`)水かけ論おわた?
早くポケダンの新作でないかなあ
もっと色んなポケモンをパートナーに出来れば良いよ
パートナーの性別は固定じゃなくして欲しいなぁ
リオルの♀は異端だと言いたいのかポケダンは
イーブイ、サンダース、ブースター、ブラッキーは♂で残りは♀なイメージがあるけどなぁ
>>370 すまんかった、いくら練っても良いシチュが思いつかない
俺には無理のようだorz
379 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:12:01 ID:NVucopuY
小説書きためてたデータが全部消えた・・・
また一から書き直そう・・・
ポケダンに主人公たちは普通に親友やってて感情移入がヤバい
脇役に色々美味しいキャラが多くて煩悩もヤバい
タベラレルは本当にすごく美味しい(設定的な意味で)と思うんだけど、
全くシチュエーションが思いつかん……
アゲハント♀ならよかったのにな
雄ポケとメタモンです。
雄ポケの被虐表現がすこしあるので嫌な方は見ないでね。
メタモンと雄のポケモンをともに預けると卵が見つかるのはみんなご存知だろう。
育てやはポケモンがいつの間にか持っていたなんて言っているが、実際にはそうじゃないのは誰もがわかる。
しかし、一般的に雄ポケとメタモンで卵を作る、つまり交配、交尾の方法はメタモンが雄の精液を体内に吸収してメタモンが卵を作りだすと思われてきた。
しかし、このたび、それは少し間違いだということを実証できたのだ。
そもそも、メタモンが卵を産んだならば、その体のどこからどう出てきたのかという疑問点と、体温が低いため卵が育ちにくいだろう環境である問題点があったわけだ。
その疑問もすべて解決した。
私がかなり遠くの位置から見たのは四足型のポケモンとメタモンが育てやの飼育地内で交配している現場だった。
特性の望遠レンズと高性能の集音機によって、そこで何が行われているかを確認したのだ。
雄ポケモンのほうは、あまり気乗りではなさそうだが、メタモンのほうはやたら積極的に見える。
雄はあきらめたように仰向けになって無抵抗をメタモンに示す。
メタモンはそれに気を良くしたのか、腹の上に乗っかってうごめき始める。
雄はその冷たさからか「がうぅぅ・・・」と声をもらした。
だが、そこからがすごかった。
腹の上に乗ったメタモンはそこでうごめくことでどうやら微妙な快楽を与えていたようで、雄は複雑そうな顔をしながらも股間の性器をすこしずつ立ち上がらせる。
すかさず、メタモンはその性器に取り付き、またうごめく。
雄は顔をしかめながらも、快楽を感じ始めているようだ。
性器が完全に立ち上がったところで、メタモンは次の行動に移る。
その雄の性器内に自らを入りこませたのだ。
通常、そこは何かを入れるような穴の大きさではない。
しかし、液体の体であるメタモンは雄を痛めつけることなく、むしろ快楽を与えながら少しずつ入っていっているようだ。
メタモンの体が半分ほど見えなくなった、おそらくその半分はすべて雄の性器内に入っているのだ。
これもおそらくだが、中で行われているのは子種、つまり精液の採取だったのだろう。
ゆっくりと出てきたメタモンが、ほんのりと白みを帯びている。
ゆっくりと、その白みが消えていくのがわかる。
体内に完全に取り込んでいるのだろう。
その完全に体内に取り込んだ精液を使って、雌の場合は子供を産むのだろうか?
そんなことを考えていると、メタモンは完全に取り込み終わっていない状態ながらも次の行動に移った。
今度は雄の尻に体を伸ばしている、どうやらその中に入る気のようだ。
液体なので、抵抗も受けることなく入っていく。
そして、出てきたときには完全に白い部分がなくなっていた。
後で確認したのだが、雄の体に自分の体とそのポケモンの精液を残して行ったようだ。
そう、つまり卵を産んだのはメタモンではなく、雄のポケモンだということだ。
体の中の体温とメタモンの体の組織と雄ポケモンの精液で卵が体内で出来上がる。
それを雄ポケモンが産み落とすのだ。
その光景を取ることはできなかったが、ほぼ間違いないだろう。
そして、今回のことでわかったのがメタモンの体の中には雌のしての卵子が存在する可能性があるということだ。
まだまだ謎は残るが、研究次第では新しくポケモン学会に発表できそうな内容だ。
これからも、この育てやで観察を続けることにする。
データ消えた余波で書ききり。
もっとこういうのも練習しないとですね。
次は産卵プレイとか、書きたいです・・・
シュワちゃんが妊娠したのはメタモンのせいだったんだな
>>383 その発想は無かった
これほどまでに、この言葉が合う状況も珍しいw
しかし、メタモンって本当に便利
>>383 目から鱗だった。
そして文が世界まるみえのナレーションで脳内再生された。勿論イメージ映像つきで。
♂は誰だったか? ウインディでしたとも。
鳴き声は初代ポケスタ準拠で。何故かわったし……
>>383 乙!
こういうポケモンを動物として描写してる話も好きだ
これ卵を産み落とす時もエロいことになりそうだな…
>>383 メタモンは万能選手だなw
雄産卵といえば、元ネタ動物的にタッツー&シードラ
メタモンは毎日お世話になってます^^
ポワグチョは蝸牛……じゃなくてウミウシか
ウミウシも雄産卵するのかなー
vore(丸呑み)属性を広めるべく投下
アーボック♂とハブネーク♂の絡みです。
♂♂注意。vore(丸呑み)注意。攻め受け交代あり。レイプ表現注意。
深い森の中、俺は一匹のヒメグマが道を急いでいるのを見つけた。
丁度腹も減って来たし、こいつを頂くとするか…。
「ちょっとそこのお嬢さん」
「きゃっ!?」
俺は木の上から、するすると地面に降りると、怯えるヒメグマの目の前に立ちはだかる。
「ア、アーボック…さん?な、何ですか?」
「シシシ…ひとりでこの道を通るのは危険ですぜ?
何でも、相手を丸呑みにしてしまう凶悪なポケモンが現れる…とか。」
この噂が流れ始めてからというもの、めっきり獲物が減ってしまった。
噂では俺が食べた憶えの無いポケモンも被害者として挙がっているが、噂には尾鰭が付く物なのだろう。
「え、えぇ、その噂は知ってるわ…でも私、急いで森の向こうへ行かないと…」
横を通り過ぎようとするヒメグマを、俺は尻尾で制止する。
「だったら、お嬢さんにはとっておきの近道を教えてあげますよ…シシシ」
「で、でも…知らない相手について行ってはダメってパパに…」
「近道の途中には甘い蜜の出る木が沢山あるんですれどねぇ…」
「あ…甘い蜜…」
ヒメグマは甘い蜜が大好物。
先程までの震えも無くなり、口からよだれを垂らして妄想を始めている。
へっ、チョロいもんだな…
「さぁ、こっちですよ…シシシ…」
蜜の誘惑に負け、ヒメグマは俺の後をついて来る。
後は隙を伺って…ペロリ、だ。
暫く細い道を進んで行くと、急にヒメグマが声を上げる。
「あっ、蜜の匂い…」
「はっ…!?」
そして、突然走り出すヒメグマ。
蜜の出る木が沢山ある場所の話は俺の作り話で、俺は実際に見た事は無い。
俺は慌ててヒメグマを追った。
ヒメグマは俺の縄張りから抜け出し、森の奥の方へと進んで行く。
「あ、あったぁ!甘い蜜!」
遠くでヒメグマがはしゃぐ声が聞こえる。
…ふう、やっと止まったか…。
これで見失う事は無いだろう。
俺はゆっくりとその声の方へ進み…
「おい、待て。」
俺は何者かの声に、慌てて動きを止める。
「誰だ!?」
周囲を見回すと、離れた草むらで何者かの目が光った。
「ククク…この辺りはオレの縄張り。貴様はさっさと自分の縄張りに帰った方が身の為だぜぇ?」
…ハブネークがこちらを睨みつけていた。
「何だと?どこに行こうが俺の勝手だろうが…!」
こちらも負けじと睨み返す。
お互いに一歩も引かぬ睨み合い…。
あまりの緊迫感に、感覚が麻痺していくのを感じる。
「…ちっ!?」
先に視線を逸らしたのは奴だった。
俺はすかさず奴に飛び掛かり、ぐるぐると巻き付き、締め付ける。
「シシシ…どうした?麻痺で動けないのか…?」
「う…っ!」
俺は奴の身体をチロチロと舌で舐め回す。
「ヒメグマの前にお前を食べるのもいいかもな…シシシ。」
「くっ…」
顔を舐め、次第に下の方へ。
そして、ある場所で止まる。
相手が麻痺で動けないのを良い事に、俺はある事を思いつき、ニヤリと笑った。
俺がその場所にある孔に舌を這わせると、ハブネークは思わず身体を震わせる。
「…っ!!」
孔からは粘液で濡れた二本の牡の象徴がゆっくりと顔を出す。
「シシシ…、まずは味見からだな。」
俺はハブネークのものを舐め始める。
ハブネークは身体を捩らせ抵抗するが、麻痺のせいで身体が思うように動かないようだ。
俺は調子に乗り、俺の尻尾の先端を奴の孔に挿入していく。
「くっ、そこは止め…ぐあぁっ…!?」
俺が尻尾の先を奴の中で動かすと奴はビクビクと反応し、大量の先走りを出してくる。
それをゆっくりと舐め取り、ハブネークの味を楽しむ。
尻尾で奴の中をかき回し、奴の反応を見る。
「ここがいいのかぁ?それともこっちかぁ…?シシシ…。」
「うぐっ、あぁっ、くっ…!!!」
尻尾の先を動かす度に、ハブネークは敏感に反応する。
俺は奴の反応を見て興奮し、このまま食べるのはもったいないと考えるようになっていた。
「あぁ…全く旨そうだぜ…。こんなに血色のイイポケモンは初めてだな…。
一体何を食べていたんだか…、シシシ…。」
俺は奴のものを夢中で舐め回し、次々と溢れて来る先走りの味を楽しむ。
「…それは…な…?」
奴のトーンの変化を疑問に思った次の瞬間、天地が逆になる。
「なっ…!?」
奴を締め付けている筈の俺の体が、逆に締め付けられる。
「…森に迷い込んだポケモンを丸呑みにしているのさ…ククク…。」
「うっ…くそっ…!」
逃れようとするも、今度は逆に俺の身体が麻痺でいうことを聞かない。
奴はどうやら脱皮をして麻痺を直すと同時に、抜け殻を囮にして俺の締め付けから逃れたようだ。
「例の噂で食べられたポケモンがやけに多いと思ったら…、オレ以外にも捕食者が居たなんてな…。」
「…っ!」
「全く、好き勝手やってくれやがって…、たっぷりお返ししねぇとな…ククク…。」
奴は仕返しとばかりに、俺の身体を舐めまわしつつ、先程まで俺が舐めていた雄の象徴を俺の孔に宛がう。
「っ…!」
奴の舌による刺激で俺は感じてしまい、先走りと共に2本の雄の象徴が孔から勢いよく出てくる。
「ほう、いい反応だな…ククク…。たっぷり楽しませてくれよ?」
奴はゆっくりと俺の中に1本だけ挿入し始める。
俺の中にある、熱い奴の肉棒…。
唾液でたっぷり濡らしたそれは、スムーズに俺の中へと入ってくる。
一方、外に残った奴のものは、俺の2本の棒の間に滑りこみ、それぞれに甘い刺激を与えてくる。
「ああぁっ…!!!くっ…!うっ…!」
身体を捩じらせて抵抗しようにも、麻痺は一向に治る気配はない。
…くそっ、早く俺も脱皮しねぇと…!
奴はそのまま身体をくねらせ、俺を執拗に攻め続ける。
そして、奴は溢れ出す俺の先走りを舐めようと、舌で俺のものをそっと撫でる。
俺はたまらず身体を震わせ、大量の先走りを噴き出させる。
「旨ぇ旨ぇ…、相当いいものを食べていた様だなぁ…?これはじっくり味わわないと勿体ないぜ…。」
次々と溢れ出る先走りを舐めるのに奴は夢中になる。
俺は止まることのない快感を堪えつつ、脱皮ができるようになるのをただ耐え続けた。
次第に高まる射精感。俺の息遣いは荒くなり、俺は開放を求めて身体を捩じらせ…、
そして絶頂の直前で止められる刺激。
「ハァ…ハァ…、ククク…、まだまだ終わらせないぜ…。」
奴は俺という玩具で遊びつくすつもりらしい。
何度も寸前で止め、また動き出す。…繰り返し。
しかし、奴も次第に息が上がってきている。
…仕掛けるなら今だろう。
俺は皮を脱ぎ、奴の束縛から抜け出すと、再び奴を締め付けようと動いた。
奴は慌てて俺の抜け殻を捨てると、同時に奴も俺を絞め付けようと動く。
「ぐぅっ!?」
「うぐっ!?」
お互いの力が均衡し、身体が絡み合ったまま膠着状態となる。
俺の尻尾が奴の上体を締め上げ、
奴の尻尾が俺の上体を締め上げる。
…俺の雄の象徴が、奴の目の前に位置し、
奴の雄の象徴が、俺の目の前に…。
下手に攻撃しようと力んだり、逃れようと身体を引けば、相手に締め付けられて身動きが封じられてしまう。
ここは互いに力を必要としない攻めで動くしか無いのだ。
俺は迷わず奴のものを口に含んだ。
そして、奴もまた、俺のものを口に含む。
『――――っ!!!!!』
敏感になっていたものを刺激され、声にならない悲鳴をあげつつ、お互いに身体を捩れさせる。
俺達はそのまま深い茂みの中へと転がっていった。
快感で狂いそうになりながらも、舌の動きだけは休ませない。
草で遮られて相手の表情が見えず、自分がどれぐらい有利になっているのか分からない。
ひたすら攻め合い続け、暫くして俺は限界に達した。
『ぐああぁぁぁっ!!!』
相手のものを口から吐き出し、溜まりに溜まった大量の精液を噴射する。
噴射した精液は相手の顔面を濡らし、周囲に濃い雄の匂いを漂わせる。
「ハァ…ハァ…!」
「ゼェ…ゼェ…!」
俺は疲労で意識がはっきりしないまま、自分の顔についた精液を舐め取り、周囲の様子を伺う。
俺を束縛していた奴の尻尾は力なく横たわり、俺の目の前に横たわっている。
…奴を生かしておけば、俺の身が危ない…。
俺は、ぼうっとした頭でそう考えると、奴の尻尾の先を咥え、少しずつ飲みこんでいく。
…シシシ…楽しかったぜ…ハブネークさんよ。
…だが、もうこれでお前は俺のものだ…。
…こいつの縄張りも手に入って…腹も一杯になって…一石二鳥だな…。
ようやく半分ぐらい飲み込んだだろうか。
ハブネークもまた、何か獲物を見つけていたらしく、まさに今、何かを飲み込んでいるのが身体の動きで分かった。
…シシシ、獲物を飲み込んだお前を俺が飲む…。
…俺の食事の手間が1回分省けた訳だな、御苦労なこった…。
…しかし、何故だ…、身体が妙に動かしづらいのは…。
そして、ゆっくりと奴を飲み続け、奴の後頭部までようやく辿り着く。
奴もそろそろ獲物を飲み込み終わるらしい。
…しかし、奴はまだ自分が食われている事に気づいていない様だ。
…なんとも間抜けな奴め…。
…ところで、俺の背後から生温かい息がかかっているような気がするが…多分、気のせいだろう。
…まぁいい、せめて食べ終わる時ぐらいは挨拶をしてやるか…シシシ…。
…では…
『ごちそうさま!』
―ぺろり。
ヒメグマは蜜を舐め終わり、満足そうに食後の挨拶をする。
「…あら?ハブネークさんはどこに行ったのかしら?」
名前を呼んでも返事は無い。
「…まぁいいわ。これだけ蜜が集まれば森の向こうまで出かけなくてもいいわね。」
そう言って、ヒメグマは来た道をスキップで帰っていきましたとさ。
めでたしめでたし。
-end-
以上です。
vore属性を広めると言っておきながら最後にちょっとだけの表現ですいません。
改行多すぎて環境によっては読みづらいかもしれません。
また、いつもと同じような展開になってすいません。
でもこういう展開が好きなので止められません。
感想がついてなくても、他の投稿者さんはそのまま投稿してくださっても構いませんので、よろしくお願いします。
丸呑みスゲェ……
なんか新たな世界が開きそうだわ
GJ!蛇同士ってエロいな…
あ、しまった、後半のヒメグマのセリフでアーボックとハブネークを間違えたw
要はヒメグマが3匹食ったって事?
何となくウロボロス。
あれだろう。蛇が二匹共、お互いに尻尾から食べていったら何も残らなかったっていうオチじゃないのか。
ともあれGJ
そーなのかー
蛇って結構えろいのなー。
第一アソコが二つもあるって時点でもう妄想を掻きたてられるよね
それにしても捕食はあまり見ないから新鮮だ。これからもネタを提供してくれGJ!!
爬虫類のVOREはいいよねw
愛ある半分VOREとかが一番好きですw
ただ、書くとなると難しい・・・
>>397 蛇ポケのvore大好物だ
二匹でぐちゃぐちゃに絡まり合ったりするのもいいよな
凄く好みだった、乙!
飲み込みジャンルを知らないもんで、カニバリズムじゃないか!と読んで凹んだ
飲み込みとカニバリズムの違いが分からん
言い訳させてもらうが、出した出された精液を
一滴も残さず丸呑みするプレイか?と思い込んでいたんだ
話しはかなりGJでしたがVOREの詳しい説明と警告がもうちょっと欲しかった
知らない単語見つけたらググれよ
こういうのは全スルー推奨
何はともあれGJ!
新たな世界が広がりそうだぜ!
日本ではあまり見かけないジャンルだからな
>>408 自分が知らなかっただけでしょ?
調べないで勝手に凹んで文句つけるのはどうかと思うよ
VOREって書いてあれば充分だよ
むしろこの業界で知らない人が居た事に驚きだ…
長物or竜=丸呑みが連想出来ないと、海外サイトは地雷だらけだぞ。
捕食って書いた方がよかったですね。今度からから気を付けます。
正直、絶対マルノーム系統は製作者が意識してると邪推してる。
ベトベトンだと飲み込みというより取り込みというか……
ベトベトンでスライムプレイとか考えたこともあったな
ヘドロだけど、信頼関係があったら毒は出ないみたいな
>>416 いや、むしろ致死量未満の毒で身動きとれずもがいているところを
毒で腫れて過敏になった皮膚をぬちょぬちょとだな
毒で皮下に水腫が出来てると正直触っても何も感じない
サトシのベトベトンはオーキドを愛しすぎ
前回の続きです。
雄ポケの被虐表現がすこしあるので嫌な方は見ないでね。
今回も私は運がいい。
以前見かけたメタモンと交配していた四足の雄ポケモンを見つけたのだ。
なぜ運がいいのかというと、育てやは警戒が厳しい。
もちろんこの育てやだけじゃなく、全国の育てやが警戒が厳しい。
外からポケモンの様子がよくわかるの場所が少ないのだ、ほとんどが森で覆われている。
そして、普通に育てやの家が建っている近くの柵から見えるところで観察をしていても、先日のような貴重な光景は見れない。
この育てやを選んだのにはわけがある。
それが、今私のいる場所、小高い森丘だ。
身を隠すのにもうってつけで、かつごく一部だが育てや内部が見える。
だからこそ、運がいいと言ったのだ。
そう、以前見かけた雄はまたメタモンと交配をしたらしい。
きっと、その主人が同じ種をもっとほしかったのだろう。
私にとっては素晴らしい研究対象だ。
同じ個体を再び見れる、しかも腹が膨れた状態で。
そう、今まさに産卵しようとしているのだ。
「ぐるるるる。」と唸り声をあげながら立ち止まって動かない。
きっと、辛い状態なのだろう。
はやく出せ、そう、それは卵なのだろ?
それを実証できれば、私の研究はさらに進むのだ。
すると、私の願いが通じたのか、はたまたただ運が良かったのか。
どちらにせよ、すごく貴重な光景を見れたのだ。
雄は背中を丸めてどうやらふんばりはじめているようだ。
まるでふんをするかのような光景だが、尻から出てきているのは紛れもない卵だ。
「ぐぅ、がう・・・」と、苦痛の声をあげながらもそれを出そうとしている。
いいぞ、そうだ、がんばれ。
そして、排出された一つの卵。
素晴らしい、実に素晴らしい。
これで一つ研究が進んだ。
やはり、卵はメタモンが生むのではなく、雄が生むのだ。
これでそれが完全に証明された。
メタモンと雄ポケモンの交配の神秘が解き明かされたのだ。
しかし、ここまでくれば、まだ私の運を信じたい。
そう、メタモンと雌の交配だ。
以前採取していた他の雄の精液を使うのかどうかという問題点だ。
もし、そうなのであれば、メタモン単体では雄としての機能はなく、細胞内に卵子と似たような細胞システムが存在するかもしれない。
そして、それだけを切り離して雄との交配に使うという可能性が生まれてくる。
もし、そうなのであればメタモンの卵子と似た細胞システムは一つしかないのか、はたまた何個か存在するのか。
一つしかないのならば再生するのかどうか、という研究が出来るだろう。
だが、不確定な要素はまだまだある。
その不確定なメタモンの新たの神秘の発見のために、もうしばらくここで観察を続けることにする。
前回いろいろ評価いただきありがとうございます。
短いですが、書ききれました。
続きも書いているのですが、3話目と4話目が同時進行中です。
どちらもできてから一気に出したほうがいいでしょうか?
それとも、一つずつがいいでしょうか?
>>421 乙。出来れば全部書ききってからの投下がいいかな。
短いスパンで1レス投下連載はあまりね
まとめて出してくれ!
待ってるぜ!
まとめて出してくれ!(性的な意味で)
待ってるぜ!(カラダ的な意味で)
たくさんGJされたいのはわかるがまとめて投稿してくれた方が親切だな
母の日も近いしガルーラの子供が母親の袋に入ったまま
どうやって感謝の気持ちを伝えるか考えよう
母の日か…母といえば
ポケモン屋敷の日誌とか見ると、ゲーム版のミュウツーは普通にミュウが生んだんだろうか
ミュウツー×ミュウの近親も萌える
ミュウツーの遺伝子実験の為に改造精液をアソコに無理矢理注入されるミュウ
にっき 7がつ5か
ここは みなみアメリカの ギアナ
ジャングルの おくちで しんしゅの ポケモンを はっけん
にっき 7がつ10か
しんはっけんの ポケモンを わたしは ミュウと なづけた
にっき 2がつ6か
ミュウが こどもを うむ
うまれた ばかりの ジュニアを ミュウツーと よぶことに……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「タマゴ」ではなく「こども」を産んでいるってことは妊娠期間があったんだろうな。
ちなみに猫の妊娠期間は約60日。
12/6前後に種付けが成功したとして、それより前は何をやっていたのやら…
>>429 それはもう、種付け実験に備えて生殖器官の研究をしていたに決まってるじゃないか
ワニノコ可愛すぎる噛まれたい
久々に来れたぜ、なんか大変だったんだなー
雑食だからなんでもうまい俺は偏ってる話しかストックがねえw
反省して違うネタ書いてくるぜ
>>431 一年後、そこには楽しそうにトレーナーを襲うオーダイルの姿が!
>>433 「わーにゃ!」
「いたたた!や、やめろ!頭をかむのはやめろって!」
「わにゃ・・・?」
「いてて・・・っつったく、分かってないような顔しやがって、しょうがないなー・・・」
一年後
「お疲れさん、オーダイル。」
「オーダァ?オーダイ!!」
「え、ちょ、な、なにするつもりだ、や、やめ、アーッ!」
>>434 ちくしょー可愛いすぎる萌えた
よくよく考えなくてもメロメロボディって凄いよな…
プリンやピッピの♂集団にメロメロのトロトロにされちゃう
ヘルガーやグラエナの♀とかたぎるな
メロメロボディ持ちのエネコロロやミミロップ♂を育て屋初体験の♀と一緒に預けると
すごく悪いことをしてるような気がしてくるよ
ついでに♀をこの二匹の間に生まれたそこそこ個体値いい子と取り替えると自分が鬼畜に思えてくるよ
あとポケダンのプクリンは絶対「ともだち」を片っ端から食い散らかしてる
おやかたの場合はメロメロボディどころかカリスマさえありそうだ
SSを読んでそのカプにはまっちゃうと、別ポケとは育て屋に預けにくくなる…
お気に入りのポケモンの育成はなかなか進まないなぁ
ドゴームがキマワリとくっついたら、プクリンが(その気はないのに)強敵になりそう
メロメロボディを持つポケモン♀は自然界では宿命的にレイープされるのだと信じている
いや、むしろ逆レイプする側だと思われる。
なんたって、攻撃行動が取れない訳だし。
OVAでおやかたさまを観たときは
普通に抱かれたいと思ったぜ
今回新御三家、炎&草タイプが結構可愛い。
ただ水が・・・
火や水は進化すればよくなるのかもしれない
どんなポケモンだってそれに萌えてる(性的な意味で)人が
いるかもしれないんだからそんなこと言うなよ
最初はキモいと思ってたのにだんだん可愛く見えてくるのが御三家
確かにチコリータとワニノコで既になにこれありえねえは経験済みだ
今では可愛くて仕方ないんだから不思議
次回作含め、水にはハズレが無いと思ってる
最終形態以外は…
カメックスもエンペルトもアリゲイツも俺の嫁
RSEは未プレイなんだ悪いな
新御三家もう発表になったの? kwsk
…焦らしておいてコンマレヌなんて言うなよ…
>>453 フラゲでまだ正式な発表はされてないのだわさ
おとなしくポケサンで発表を待っている俺は情弱
話は変わるがピカチュウとニャースのコンビ最高だよ
なにあれ二人がロープで繋がる話とか萌え死ぬんだが
新水タイプは口がへの字だけど笑うときっとマネネみたいにかわいいよ
みじゅ〜って鳴いてきっとかわいいよ
そばかすなんてきにしないわ ハナデカだっておきにいり
>>455 その話と記憶喪失の話は俺の中では鉄板。
いっそのこと、二匹で新ロケット団結成して欲しかったな
結成したとして、活動内容は未進化ポケの発展か?
それなんてBボタン同盟
笑顔で10万ボルトをくらうだけの簡単なお仕事です
ところがギッチョン次回ニャースはニャルマーにメロメロになってロケット団解散
ここなんのすれだっけわすれちゃった
アニメで動く姿を見ていると、創作意欲をかき立てられるからな。
ピカニャーのエロエロものを書いてみたいが、既にアニメで散々いろいろやってるから、
逆に難しい…
アニメニャースはあんなに可愛いのに、なぜにサカキ様はなびかないんだろう
ニャースがペルシアンに進化したら希望はある…か?w
ロケット団のニャースは喋ることに全力使ったから進化は出来ないだろうなー
ピカチュウはニャースと一緒にいるときは結構仲が良さそうだったな
もしかして相思相愛なんじゃ
飼い主の関係で報われない恋……
ニャースはゲームの四つん這いのもエロ可愛いよな
ニャース♀が犬系ポケにペロペロされてニャーニャー鳴いてたらいい
このスレってソロ作品投稿ok?
要するにポケモンの自慰SSだけど
ポケヲにゴウカザル♂を預けてみたんだけど、その…
腰を前後に振ってるようにしか見えなくて、その…
けしからん
ミミロップをポケヲに入れると変なゲームと勘違いされそうな気がする
悪の組織に誘拐された自分のポケモンがエロパロ調教されて帰ってきた。
夜毎に人ポケかまわず犯され続けた体の疼きを止められず、いけないと知りながらトレーナーに擦りよるポケモン…
かつての仲間の豹変を目の当たりにし、相手を救いたいと願う他の手持ち…
戸惑いためらい、やがて禁忌に堕ちていくトレーナー…
そんな話があればいいのにね
主人にむらむらしちゃうポケモンの姿というのは、とてもステキなことだと思います
連れ歩いてるポケモンが靴をガジガジ噛んでたりペロペロなめてたりすると
なんかいけない気分になっちゃうよな…
こっちにひざまずいてる感じ(勿論四足歩行がかなり多いが)だし
伝説級にガジガジされた時はもう…
つーかグラードンって人気無いのかな…
Mのポケモンにいのちのたま持たせて
相手トレーナーの前でビクビクさせて恥かかせたい
正直、グラードンは伝説中ダントツで逆レイプが似合ってしまうと思うんだ。
矢車さんこんばんわー^−^
やっぱり自分の好きなモノ+上達したい何か、の構成で描いていった方が
伸びがいいのかもしれませんね
漫画の件ですが、矢車さんはアナログに馴れていらっしゃるみたいで羨ましいです
私が描くと線がブレたり乾いてないインクに触って原稿汚したりと酷いことになる^−^;
そちらもガンダム漫画頑張ってくださいね。私これでも結構ガンダム好きなので期待してます
>んさん るかわさん
今B4のサイズに合わせて断ち切り線作りましたー
ありがとう御座いました^−^
矢車さんこんばんわー^−^
やっぱり自分の好きなモノ+上達したい何か、の構成で描いていった方が
伸びがいいのかもしれませんね
漫画の件ですが、矢車さんはアナログに馴れていらっしゃるみたいで羨ましいです
私が描くと線がブレたり乾いてないインクに触って原稿汚したりと酷いことになる^−^;
そちらもガンダム漫画頑張ってくださいね。私これでも結構ガンダム好きなので期待してます
>んさん るかわさん
今B4のサイズに合わせて断ち切り線作りましたー
ありがとう御座いました^−^
すみません誤爆しました;_;
お前の誤爆はすごい誤爆だな
そういうことをするなって言いたいんだけどうまく伝えるすべを持ち合わせていない
ミュウかわいいよミュウ
渡さない絶対にだ
>>474 ポッチャマは確実にヒカリで抜いてる
ポッチャマかわいいよポッチャマ
シロナのルカリオもシロナで抜いてそうだ…
いやオナペットにされてるきもするなw
主人で抜いているのは、スモモのルカリオなイマゲw
そういえば前スレで確かルカリオ×シロナを書くって人がいたけど投下まだかな〜
wktkして待ってるぜ!
はい、また続きです。
今回はメタモンと雌ポケです。
先日二度目の観察から私は個体値のデータも調査を始めることにした。
すでに特製の望遠レンズから個体の大きさ、毛並み、体表のキズ、性別のデータなどを知ることができる。
だがそのポケモンの強さ、つまり個体値はさすがにそれ専用の機械が必要だ。
ここは育てやというくらいだ、個体値はだんだんと育っていくだろう。
だが、それがどれくらいのペースなのか、そのペースは種族や個体値の違いによって違うのか、そんな新たな疑問を抱いたのだ。
新たな疑問の研究はどうやら私に運を運んでくるようだ。
すでに二回出会っている四足ポケモンに出会った、と思ったらどうやら違う個体のようだ、しかも雌である。
その雌は不満そうな顔をしながら後ろを気にしている。
雌に続いて出てきたのはなんとメタモンだった。
どうやらこのメタモンは以前雄と交配していたのと同じ個体のようだ。
このメタモンの飼い主はかなりの物好きだな、私の研究に役立っているのだから何も文句はないが。
雌が歩みを止めた、どうやら場所が決まったらしい、以前雄も使っていた場所だ。
ここはこの種族にとって交配を行うのにいい環境なのだろうか。
ほとんどが森である育てやだが、今私が観察しているところだけ少しひらけている、きっとそこが気にいる要因だろう。
とにかく、今はそんなことよりこれから始まるであろう交配が楽しみでしかたない。
雌も早く始めるようにメタモンに促しているようだ。
メタモンもそれに応じたのかうごめき始めた。
だが様子がおかしい、そのまま交配するのではないようだ。
メタモンが光りはじめる、どうやら変身するようだ。
変身した姿は雌と同じ個体、当然だろう。
いや、違う?
大きさも個体値の強さも違う数値が出ている。
この大きさや毛並みの数値は、そうだ、以前の雄の数値と一致する。
メタモンが見た個体とは違う個体に変身した、いったいどういうことだろうか。
メタモンは私が考えている間にも行動を始める。
雌の体に前足をかけて、雌の性器に変身して得た雄の性器を挿しこんでいく。
雄の性器は以前の雄と同じ大きさ、形をしているが思った以上にすんなり入っていっているようだ。
これぞ、雌の神秘だろう。
メタモンはピストン運動をするのかと思いきや、性器をすべて埋め込んだ状態で動くのをやめた。
しかし、雌のほうは「うぐぐ・・・」と何かに耐えているようだ、いったい中で何が起きているのだろうか。
もちろん、今の私にそれを知るすべはなく、ただ終わりを待つしかない。
ようやくメタモンが性器を雌から抜いた。
それと同時に雌の性器からほのかに白い液体が出てくる。
外見成分データによれば、以前の雄の精液とほぼ同じであるようだが、すさまじくドロドロとしている、どうやらメタモン自身の体の成分も入っているようだ。
より確実に雌を妊娠させるためだろう。
この観察で一つの答えと一つの仮説、そして二つの疑問が出来た。
やはりメタモンだけでは他の個体を増やすことは出来ず、他個体の雌と交配する際はその個体の雄の精液が必要であるようだ。
だが、これではメタモンの中の卵子のような成分に他ポケモンの精液をつかないように分離しているのかという疑問が出来た。
それだけではない、メタモンがその個体の精液を得ていなかった場合、どうやって雌と交配するのだろうか?
そしてメタモンが変身した際、なぜ雌個体のものまねではなく雄個体のものまねができたのだろうか?
これには私なりの仮説を立てた、雄の精液を得ることでその個体に変身することができるかもしれないというものだ。
ただ、そうだとしたら今までのメタモンの変身説が一変する事態だ。
疑問が疑問を呼ぶが、今日はもう暗くなりはじめ雌とメタモンも森にと入ってしまった。
悔しいが、次の機会を待つことにする。
メタモン交配の研究、続きです。
今回はメタモンの増え方でエロくないです、ごめんなさい。
私に悲しいことがあった、集音機が壊れたのだ。
かなり高かった代物なので、辛い。
今日は運が悪いのだろうか、不吉な予感がする。
だが、私は自分の探究心には勝てずに、いつもの観察ポイントに向かった。
どうやら、悪い予感は外れたようだ、むしろ運がいいかもしれない。
以前、四足ポケモンを見た場所にメタモンが二匹いるのだ。
レンズから二匹が何かを話し合っているような状態なのはわかるが、集音機がなくては何を言っているのかわからない。
いや、元々ポケモンの言葉などわからないか。
ただ、やはり残念だ、臨場感にかける。
しかし、この状況に出会えたことには感謝しなくては。
このメタモン二匹はおそらく交配する。
すでに二回、この場所で交配を見ているのだ、期待していいだろう。
そして二匹はうごめき始めた、始まるのだろうか?
そう思ったが、どうやら違うようだ。
二匹のメタモンが光りはじめる、変身するのだろう。
変身した姿は二匹とも同じ二足歩行型の種族のポケモン、どうやらどちらも大きさ、個体値が違う。
その姿から再び光りはじめ、その進化後の姿になる。
また変身を始め今度は全く違う種類の虫ポケモンだ。
それから二匹は何度も変身をした。
ようやく片方一匹の変身が終ったらしく、メタモン本来の姿に戻った。
しかし、もう一匹は続けている。
さらに七種類ほど変身して、もう一匹のメタモンも本来の姿に戻る。
先に終わったほうは全434種、もう一匹は全441種に変身した。
さきに終わったほうともう一匹は10種ほど完全に違う種類があった。
おそらくだが、メタモン達はここで変身した全てのポケモンの雄と交配経験があるのだろう。
メタモン本来の姿に戻った二匹は次なる行動に移る。
二匹は近付きあって、混ざり合う。
いったい何が始まるのだろうか?
メタモン二匹の塊はだんだんと大きくなっていってる、個体値も上がっていってる、これはなんだ?
考えている間に、個体値の上昇が止まった。
二匹はまだ一つの塊のままだ。
いや、少しずつだが、離れ始めているのか?
個体値の反応がひつつから二つに戻り始める。
いや、二つじゃない、三つになっている?
どういうことだ、二匹の塊が三匹になろうとしている。
先ほどの個体値の上昇が関係しているのか。
これは不思議だ、そして素晴らしい発見だ。
メタモンはメタモン同士で個体を増やしているようだが卵がないのだろうか?
いや、そうではないようだ。
個体の一つはやたらと個体値が低い。
だが、メタモン同士で卵はできないと考えていたのに、これではまた仮説が一つ間違っていたことになる。
一つの塊が、目に見えるほどに分かれ始める。
だが、少しおかしい、個体反応は三つあるはずなのに、レンズから見えるのは二体のメタモンだ。
分かれ始めた一匹に、二匹の個体値が重なっている。
まだメタモンの新たの個体は完全にできてないのか?
「ぐぁっ!?」
体に急に電撃が走る、比喩表現、ではない。
薄れゆく、意識の中で、後ろを見ると、一匹のポケモンと、人が立っているのが見えた。
あの、服は、育てやの・・・
規制がようやく消えたので出します。
@2話ある予定です。
表現が下手で、すいません・・・
そんな事無いです!すごく上手です!
とか言われたいの?卑屈な書き込みは見てていい気分にならないので控えてくれ
このあとアッー
>>491 乙!メタモンぱねえ
ポケモンの生態への想像力が凄いな、あと2話のエロ展開にも期待
>>493 「拙い文ですが」とか、「稚拙で申し訳ない」とか、そういう類の言葉はなぁ。
本気で謙遜なのかもしれないが、この板では嫌がられることのが多いから止めたほうがいい。
あと、1レス2レス単位をちょこちょこ投稿するのも嫌がられるぜ。
慣れるまでしゃあないのかもしれんけど、ちょっと気を使ってみてくださいな。
>>493 この頃エロパロで嫌われるもの
催促 謙遜 予防線
ダメ出し エロ無し 長感想
書きながら投下 スレ占領ってな
かわいい女の子トレーナーになってスリーパーを挑発したい
ロープで四肢を拘束してビンビンになった先尖りチンコを足コキしながら変態!変態!と言葉責めしてやりたい
500 :
499:2010/05/19(水) 16:10:39 ID:CLrInwpT
長感想じゃねえや
長後書きだ
後書き長くたって卑屈な内容じゃなきゃいいだろ
後書き前書きにまでケチつけられるんなら俺はここで書くのやめるわ
ブログでやれ
>>502 そして書き手は一人もいなくなるのでした
俺らは書き手にちんぽ握られた哀れな奴隷さ
>>504 お前のその表現力を執筆に活かしてくれwwww
イースタとここ以外にポケモンのエロSSやってるとこってあるん?
個人のブログは除いて
>>504 そう思うならよく「ブログでやれ」と言えたな
放置プレイが好きなマゾなんだろう
失せろ失せろ
504が高慢とな
ガーディ、ちんぽにすりよって甘えた目でほっぺを赤くして
頬擦りしてくれんかな
あとハクリューにちんぽに巻き付かれたい
荒んでんなぁ
そういやスレ分離の話はあのあと別スレに移って何か進展あったん
誰も何も報告してくれないじゃん
そんなことより
ポケダンのチームMAD一員のドラピオンがマニュ様が迫ってくる淫夢を見て夢精して
それで起きてどうしようかと焦っている内にアーボックに気付かれて大きくなったアレ見られて
お前それどうしたんだ?って若干引き気味に聞いたアーボックに
マニューラ様が夢に出てきて〜って顔を赤くしてもじもじしながらもドラピオンが答えて
気の効いた答えをアーボックが返したら感動したドラピオンが勃起したまま抱き着いて
それをマニューラが丁度目撃してしまって本気でチームMADをどうしようか考える
みたいな話しようぜ!
>>516 なんだもう出来上がってるじゃん
あとは投下するだけだな
ルートA
チームMAD存続。ついでにマニューラが二体に隠していた思いを告げる。
ルートB
チームMAD存続。マニューラの心の中で例の件は忘れられる。
ルートC
チームMAD解散。実は前からアーボックはドラピオンの事を……
ルートD
チームMAD解散。マニューラを失った二体はドリンクバーでバイトを始める。
ルートE
チームMAD消滅。ダンジョン内で無数のルカリオと出会って……
ルートF
チームMAD消滅。チャームズが三体とも性奴隷に調教して……
隠しルート
チーム『NAD』に変化。ドパンに目を付けられたりでてんやわんや。
最近自分の中のドラピオン萌えが急加速しててヤバい
ウブなドラピオンのおちんちんを弄りたい…
>>519 マニュ様退化かよww
MADっていいよな!
レッツさそーり
ポケダンからは外れるけど、ハッサムとグライオンって結局一度もSS書かれてないな
アニメの組み合わせで、エロ絵はたまに見かけるのに・・・
サトシのグライオンと親分の絡みも見たいな
ハッサム×グライオンは超書きたいし、書きかけの奴もあるのだが、俺設定がアニメ設定を踏みにじってる気がして没にした
あのアニメのグライオンの可愛さを表現するのは難しいんだよちくしょおおお
グライオンもドラピオンもグライガーもスコルピも、
サソリの子はみんな可愛いハァハァ
グライオンは性的に可愛がりたい、ドラピオンは性的に虐めたいぜ
アニメグライオンANAの短編では何故か性格が違う件
ナレーションのなりきりも扱いも酷かった
あの泣き虫キャラで活躍してくれると思っていたのに
あの泣き虫キャラはサトシの前でだけ見せる演技とでも言いたかったのだろうか
ぐらいおんぐらいおがおぐらいおん
新境地を開拓してみたいが
ダンバル系とかドーミラー系とかはどうやったらビクンビクンしてくれるんだろう
メタグロスは関節が弱い(性的な意味で
熱を加えればスパコン以上の頭脳もとろっとろになるよ
ドーミラーは難しいなw
ドータクンに閉じ込めネタならポケ姦じゃない(人×人)けど考えたことがある。
内部が結構謎だしね
空洞に見えるが内壁に触手があるとかで、つかまえた餌をゆっくり補食するとか(性的なエネルギー補給な意味で)
いかんちょっと萌えるシチュだ
ほのおのパンチで体を溶かしてフィストファックですかわかりません
鋼ねぇ…
元々思想相愛の関係なのに、ある本能のせいで交わる事が出来ず…
愛と欲故に、狂った主人のエゴが形となった様な拘束具で拘束監禁されて、
自分の望んでいた形とは全く違った方向で、主人に一方的に犯されるハッサム♀
なんてのを想像した。
元カマキリだから、交尾の後で相手を捕食したくなるわけか >本能
なるほど、そういうことか
ドSツタージャ×ドM火豚の妄想が止まらない
>>536 S側から見て相性が悪いって点がますます萌えるな
普段は苛められてるんだろ
だけど夜は大逆転
ケモナーになって改めてライオンキングをみたら見事にハマったわ
BWにライオンポケモンを出してほしい
ニド夫婦みたいに雄雌違いがあるライオンポケモン
レントラー「・・・・・・」
レン「トラー」
そうはいうが、あのタテガミはどう見てもらいよん
レントラーはライオンキングというよりもジャングル大帝ぽい
レントラーはライオンだったのか
だってコリンクがネズミっぽいから…
でも
>>543で納得した
レントラーは四つ足創作動物系だと思うんだ
なんとなく虎とライオンの中間?みたいというかモチーフだとは思ってるけど…
変態紳士はそう思いましたw
つまりライガーだな
タイオンでもいいが
ではトライオンで
何にしたって猫科は短小な棘付き
なぁ、この流れで聞くけどウィンディは虎と犬どっちだ?
狛犬じゃないの?
ガーディがそうだからやっぱりそうなんかな。
いや、虎は二日で百回以上交尾するらしいから……
それならもう交尾中に根元の瘤が膨らんで抜けなくなって、しかもトゲトゲ付き淫乱ド変態チンポ野郎でいいよ
このネタで早く書いてくれよ
ホモは帰れよ
>>552 書き手は自分が書きたいジャンルを書くんだ
欲しいなら勝手に書け乞食が
じゃあそれで書いてみる
ただし短小早漏で♀に罵倒さろまくりだけど
期待してる
>>534 カマキリの交尾後の捕食って、自然界じゃありえないのにね
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 20:25:06 ID:AfYxzXdo
>>557 はぁ?
交尾中に頭食われて頭が無い雄見たことあるぞ
それでも交尾している雄こえーよ(虫には神経の塊が身体の各所にあるから、脳が無くとも交尾は出来る
>>557-558 頻繁にあることではないが時々食われることもある、ってくらいだ
クモとかの肉食性の虫に起こることで、カマキリだけってわけじゃないけど
でも交尾したら好きな相手を食べてしまうかもしれないって悩むストライク・ハッサムの♀は萌える
ていうかポケモンっていう不思議生物のエロなんだから、元ネタの生態とちょっと違ってようが
エロかったらそれでいいよなw
てことはチーかまのストライクは彼女喰うかもしれないのか
クワガタの雄も交尾している時に首チョンパするから怖い
カイロス…
いや、♂は♀を(まんまな意味で)喰わないだろう
♀が交尾中に♂を喰っちまうのは産卵の為に目に映る生き物を
手当たり次第に喰ってしまう本能からだし
女を知りたい。けど喰われてしまわないかとモンモンと悩み
ザングとドパンに相談したら同じストライクやハッサム以外なら大丈夫と返ってきて
あれでも誰がいる?と再度悩むスト様とか萌えるけどな
実際カマキリを飼育して交尾させるときは、あらかじめ雌を腹いっぱいにさせとけば雄を食わない。
交尾中に頭食われた衝撃で射精するってシステムになってるマゾ雄カマキリもいるけど、日本ではなかったはず
ポケモンは不思議生物だから何があってもおかしくはないので、
メノクラゲの触手からエロくなる液がでてもピカチュウに何が入っても驚かないが
皆ポケまんこには割とフリーダムだけど、
ポケちんこには割と厳しいのか?
ウサギの性欲はすごいらしいけど一発が短すぎるので巨根ロップがガツガツする話とかはダメですか?
つーか俺は単に巨根ネタが好きなだけなんだが
元動物交尾基準の方がいいのかね?
元ネタが存在しているポケモンなら、それっぽく表現してあると上手いなーって思う
でも逆に思いっきり好き放題しているのも、面白いなーって思うw
まぁ二次創作だし書き手の好きなように書くといいと思うよ
ミミロップは巨根ってより巨玉で長めなイメージがある
まぁ玉ならたぶんブーピッグが一番なんだろうけど
ポカブもいい勝負しそうだよな
進化したら特に
マゾで大量射精可能か…胸が熱くなるな
>>557 自然界じゃオスはかなりの確率で交尾後にメスから逃げれるらしいな
そもそもカマキリのオスは何回も交尾が出来るつくりになっているから
一回の交尾だけで食われてしまうのはおかしいらしい
だけど最中に食われても交尾出来るようにもなっている云々
を昔、講義で習ったことがあるなあ
>>570 ストライクが絶倫で意識失ってもずっと反応するから
ドパン歓喜って所まで読んだ
目が覚めると精液漬けになったドパンが倒れていて混乱するスト様
ストライクを含むチーかまがエロい事はよくわかった
スト様×ドパンだな、やっぱ
そーいや、ドパン受けは見た事が無いな。
年下好きなのに年上に迫られて涙目になるドパンもイイ
ドパンとザングにストライクは全然えっちい事に興味ないよねー とか言い出して
二人でスト様を発情させる計画立てて
酒なりクスリなりで無理やりスイッチいれたらとんでもない絶倫で
翌朝、真っ白になった(体液的な意味で)ザングとドパンがばたんきゅうしてた、と
体のサイズ的にも種族的にも一番ちんこでかいのストライクだよな
ザングース 1.2m
サンドパン 1.0m
ストライク 1.5m
・・・・体格的にも、強さ的(少なくともレベルが同じなら)にもストライクが一番強い筈だよな・・・チーかま
ザングがリーダーなのはやっぱりなんかエピソードがあったんだろうか。それともただ単に
ザングのレベルが飛びけて高いだけか
>>575 いいなそれw
このスレだとザングはリーダー設定になっていることが多いけど、
攻略本によるとチーかまにリーダーはいないってなってたような・・
まあでもリーダー格っぽいよね、ザング
一番しっかりしてるからな
話しかけた時のセリフもザングースに最初に話しかける事前提っぽい感じだし
ゲームだとザングとストライクの性格がこのスレと逆だよな
ザングはクールで武人っぽい、「達者でな…」とか言うし
いっぽうストライクは情熱的で喧嘩っ早い感じ
さすがにこの流れはひどい
該当スレがあるだろ
雑談スレみたいだ
何がまずかったの?と思ってスレさかのぼってみたら
最後にSS投下されたのがもう1週間前なのか
寂しいのう
久々にきてうほぉレス伸びてるって期待したらカプ談義かよ。
別にするなとは言わんがここは小説スレです。
じゃあ俺が田舎に田んぼのあぜの草刈りしに帰ってる間にお前らうまくやっといてくれ
あれ、エロパロ板って18禁ですよね?
雑談で盛り上げようって発想はやめて欲しいな
荒れる原因にもなるし
雑談無かったら作品が投下されるわけでもあるまい
書き手としてはずっと書き込みが無くて過疎ってるスレよりも雑談でわいわいしてるスレのが投下しやすいよ
人いないと感想つかないもの
荒れてくる発端は、カプ談義というよりはむしろ
一部の自治厨と読み手様の駄々の連鎖だしね
雑談なら前の方でやってた交尾うんぬんの方が役に立つ知識があるから好きだな
こういう話になるとみんな一斉に出てきて
思い思いのことを言い出すから収拾がつかなくなるんだよ
一人が言って、その流れが止まったらそれ以上かさぶたはがさなくていいって
連載モノの投下も最近ないなぁ
チーかまの連載の続きをいまかいまかと待っている俺ガイル
メタモン、スタジアムもいまかいまかとまtry
おどるピカチュウひみつ基地でインスピレーション得た
ポケモンを無理やり踊らせるダンシングボールとかエロい
踊るのが嫌で必死に抗ってたのに、最後には誰よりもノリノリで踊っちゃうキモリとかすごくエロい
これの設定をちょっと改変すりゃ簡単にエロSS1本出来る気がしてきたのです
ピカチュウじゃなくてポケモンだったあばばばば
キモリとミズゴロウが可愛かった
雌トレにされるがままのグラエナの過去みたいな感じです。
「ぐるぅぅ!!」
「んくっ!!んっ、ごくっ・・・」
また、俺の精液を飲んでる・・・
嬉しそうに飲んでるのは良いが、さすがに限界・・・
「んっ・・・やっぱり、グラエナのって、美味しい。ね、もう一回、良い?」
その言葉に、俺はあわてて首を横に振る。
言葉で伝えられたら、もっと楽なんだがな・・・
「そっかやっぱりもう駄目だよね・・・それじゃあ寝よう!もちろん、一緒に!」
「がぅ。」
おぅ、とうなずいて敷布団をしいていくマスターを見つめる。
俺に甘えて可愛い奴だが、しかし、度が過ぎるというか・・・
マスターなのに、マスターでないかのようだ。
だが、バトルのときの指示は適切、俺はマスターの元に来てから、マスターの仲間以外には負けたことがない。
ポチエナだった俺達は野生同士の縄張り争いで負けが続いていた。
食料となる木の実が少ない縄張りで、なんとかとれた食料も仲間同士での戦いでだれが取るかを決める。
そこでも俺は負けていた、空腹だった・・・
もう耐えるのは無理だった、仲間のもとを飛び出た俺はとにかく食料を探した。
だが、この辺りはどこも同族の群れの縄張りで、警戒が厳しく、食糧なんて取れなかった。
ようやく同族の一帯を抜けたころには、俺は空腹で倒れていた。
そのときに助けてくれたのがマスターだった。
空腹で倒れていた俺の前に、オボンの実を置いてくれた。
俺は何も考えず、それにむさぼりついた。
食べ終わったときに「美味しかった?」と聞いてきたマスターに、俺は敵意を示していた。
その時の俺は、仲間を抜け出し、生き倒れ、むしゃくしゃしていたんだ・・・
やさしくしてくれたマスターに、ひどいことをした。
だが、マスターはそんな俺に「怖がらせてごめんね?それじゃあね。」とこっちが悪いのに、さらにやさしい言葉をかけてくれた。
俺とは逆を向いて行ってしまおうとするマスターに、俺は戸惑いを覚えた。
行かないでほしい、もっとやさしさがほしい、と・・・
俺は足を動かし、マスターのあとを無意識に追っていた。
「ねぇ、さっきっからついてきて、どうしたの?」
どうやら、気付いてたらしい、それならもっと早く振り向いてくれればいいのに、なんて思ったもんだ。
でも、反応にも困って、とりあえず唸ってみたんだ。
「バトル、してみる?」
マスターも反応に困ったらしく、とりあえずボールを出してきた。
俺も、それに敵対して、唸り声を強くした。
マスターもあきらめたかのようにボールからポケモンを出した。
出てきたのはルカリオ、今は俺の先輩、憧れもある。
だが、その時には圧倒的な強敵、恐怖が体中を駆け巡った。
それでも、俺はがむしゃらに突っ込んでいった。
もちろん負けた、体はボロボロ、それでも立ち上がって、俺は突っ込む。
だが、ルカリオ目の前に、倒れこむ。
でも、悔しくて、もう一度立ち上がろうとする。
そこで、俺は何かに抱きつかれる、マスターだ。
「ねぇ、どうしてそんなに頑張るの?君は、どうしたいの?」そう聞いてきた彼女の腕の中で、俺はほんの少し唸り声をあげて意識が途切れたんだ。
そこからはポケモンセンターに連れて行ってもらい、治療されたと聞いた。
そしてマスターは意識が戻った俺に「ポチエナって、がんばり屋さんだよね。なんか好きになっちゃったかも。」なんて言って俺の目の前にモンスターボールを置いた。
俺は自ら、その中に入った。
グラエナになるまでは戦闘練習、模擬戦、実戦、そしてマスターにトリミングをしてもらいながら「やっぱポチエナは可愛いね。」なんて言われて浮かれていた。
そう、俺がグラエナに進化してから、マスターは少し変わったんだ。
「グラエナ。かっこいいね。」
「ぐるるっ!」
俺は進化したてですっかりと変わった自分の姿に、強くなった力にうれしく思っていた。
マスターもそうだと思った、けどどうやら少し違ったようだ。
トリミングされながらほめられてうれしくなって気を緩めていた。
ひっくり返されて、おなかをなで始めたマスターに、俺はじゃれつくようにしていた。
だけど、マスターはそれだけじゃとどまらず、俺の股間部分まで触り始めた。
さすがにおかしいと思って、止めようと思った。
思ったが、どう止めていいのか分からなかった・・・
強くなったこの力をまだ完全に制御できてない俺に、手加減が出来るのか?
マスターを傷つけるなんて、絶対できない。
でも、今の行為をやめさせないと・・・
その葛藤が俺の中を廻っていた、そして結局何もできず、ただマスターにされるがままになる。
股間を触られて、興奮しない雄なんていない。
マスターにみられたくない、はしたない部分を、目の前で見られてしまう。
進化して、そこも大きくなり、形もいびつになっている・・・
それなのに、マスターは俺のそこをじっと見つめている。
今なら、体を反転させて逃げれる、逃げれるはずなのに、体は動かない。
何かを、求めていた。
いや、何かじゃない、マスターにされることを期待していたんだ。
最低の考え、でもマスターは初めからそのつもりだったようで、ゆっくりと俺の性器に手を触れる。
ゆっくりと扱き始められ、体が硬直してしまう。
でも、マスターにそんなことをされてるという背徳感と、気持ち良さにだんだんと酔いしれ始めてしまう。
マスターは扱くのをやめて、俺の性器に口づけをする。
そして、口を開き、俺の性器を銜えこんでしまう。
俺は口をパクパクするくらいしかできず、マスターは口の中で俺の性器を刺激し始めてしまう。
気持ち良い、こんなに気持ち良いのは、始めて・・・
でも、出すわけにはいかない、マスターが銜えてるのに、絶対だめだ・・・
「んっ・・・出さないね、あんまり、気持ち良くない?」
そんなことはない、と首を横に振る。
「じゃあ、私の口に、出して?」
「わぅ・・・」
そんなことを言われたら、本当に我慢できなくなる。
また再び加えられ、少し刺激されれば、我慢の限界がきた性器がその我慢を解き放ってしまう。
「ぐぅぅっ!」
「んぐっ!!んくっ、んくっ・・・」
ま、マスターが俺の精液を飲んでる・・・
なんて背徳的、でも、うれしい・・・
「ん、グラエナの、おいしい。ね、またちょうだい?」
俺は、そこで思わずうなずいてしまった。
それが、俺とマスターの今の状態につながってる・・・
毎日2〜5発、飲みたいと言われてつい承諾してしまってる・・・
>>528あたりの新境地開拓に触発されてドータクン×ミュウの妄想だけしてみた。
銅鐸は伝説ポケモンを繁殖させて売り捌こうとする悪人の手持ちの一体で、
捕獲したミュウにどうにか卵を産ませようと様々なポケモンと無理矢理交配させるのを手伝いながら、
ずっと主人の傍らで強姦され続けるミュウの事を見てきた銅鐸が恋心みたいなのを抱き、
無理矢理犯されるだけで与えられる快感は半端なままで物足りず熱に浮かされたミュウを手らしき部分で満たしてやったらミュウがそれを悦んで、
お返しに銅鐸の事も気持ちよくしてあげたいと思って積極的に色々してくれるんだけど性感帯と呼べる部分がないからどうしても気持ちよくなれなくて
それが哀しくて申し訳ない銅鐸に、ミュウは自分に色々させて、それで感じた快感をシンクロで伝播させて銅鐸にも感じさせるとか
萌え所は多分初めての未知の感覚で乱れまくる銅鐸
チンコがねえのでどうしてもあまりエロくはなりませんでした。
長くてスマソ
>>598 終わりかな? 乙ー
体面だけでも取り繕うとしても体が言うこと聞かず、かといって慰み物にされても悪しとしない、と、中々萌える
忠義を利用されるグラエナかっこ可愛いよグラエナ
>>598 乙ー
マスターは一体いつから彼を性的な目で見始めたんだろうか…
>>598 乙!
マスターに求められて拒めないグラエナいいな
ただ投下終わったなら宣言が欲しい
所持しているグラエナのみを性的対象として見てるのか
グラエナを性的対象と見てるのかが問題だな
ただいま
田んぼのあぜってなんで何度も何度も草刈りしなきゃいけないんですか!?
コンクリートで固めちゃ駄目なんですか!?
>>598 おつ
可愛いからアチャモを選ぶ
↓
♂だけど甘えん坊。気にせずキャッキャウフフ
↓
数年後、そこにはトレーナーに飛び掛かるマッチョなバシャーモが
フカマルでも起こりそうで怖い
ミズゴロウとか雄雌どっちでも悲劇
最初から最後までかっこいい路線を貫いてくれたキモリは私の愛棒です
バクフーンはもらった
短いですが、クチート♀×キルリア♀の百合を投下します
付き合い済みの二匹で、4レスです
森の中にひっそりと存在する、小さな洞窟。
その入口に立ち、すっと息を吸い込むと薄暗い洞窟の中へ向けて声を張った。
「クチートー!!」
洞窟の中に私の声が反響し、徐々に消えていく。
と、それとは逆にトテトテとこちらに向かってくる足音が聞こえ出す。
「キルリアちゃーん!」
私の名を嬉しそうに呼びながら、小さな手を一生懸命に振る恋人──クチートの姿が見えた。
そんなに急いで転んでしまうのではないか、と思うくらい弾んだ足取りだ。
「わあ、来てくれたんだ!ありがとう、嬉しいな!」
「もう、大げさね。今日行くねって約束したじゃない」
ニコニコと喜びを表すクチートに、つい照れてそっけなく言ってしまった。
しかし彼女は気にした風もなく、私の手を取ると洞窟の奥へ導いていく。
彼女の柔らかく小さな手が私の手をぎゅっと握ってくるのが何だか嬉しい。
「さ、どーぞ!」
棲家に着くと、クチートは私に座るよう促した。
鋼タイプである彼女にとっては快適な棲家でも、私にはゴツゴツとした地面が辛いのだけれど、
そんな私のために彼女は棲家の一隅に柔らかな草を敷き詰めてくれているのだ。
言われるが儘に草の上に腰を下ろすと、なにやら私を見つめる彼女の視線に気がついた。
「どうしたの?」
「えっと、あのね……抱っこしてほしいなー……」
ほんの少しだけ恥ずかしそうにお願いを口にするクチート。
私より幾分小さな彼女は、抱きしめられるのがお気に入りらしい。
「もう、クチートは甘えたさんね」
「えへへ!」
口では呆れた風を装ったけれど、恋人のお強請りに私は胸をときめかせた。
ただでさえ私は『かんじょうポケモン』であるが故に、相手の感情を受信できてしまうのだ。
こんなにも素直に私に好意を寄せるクチートが、可愛くないはずがない。
「ほら、おいで──きゃっ!?」
「どーん!」
手を広げた私の胸にクチートが勢いよく飛び込み、結果として私は押し倒された。
ぼふっ、と柔らかな草がクッションとなり痛みはないけれど、驚いて変な声を出してしまった。
「ちょっと、クチートったら!」
「あははっ!ごめんね!」
けらけらと笑うクチートが可愛くて、なんだか文句を言う気もなくなってしまった。
すると、彼女は笑いを収め、上から私を見下ろしたままじっと見つめ出した。
「クチート?……ん、んんっ」
「んーー」
私を押し倒した体勢のまま、突然クチートが口付けてきた。
いきなりのことに少々驚きはしたが、彼女の行動が読めないのはいつものことだ。
小さな舌が懸命に私の舌に絡んでくるので、それに応えてやる。
お互いの唾液が混ざりあい喉を伝い、ちゅっ、ちゅっ、と唇を離し角度を変え、何度も口付けた。
「んっ……は、あ」
「はふ……ね、キルリアちゃん……」
飲み切れなかった唾液が顎を伝う頃、漸く唇が離される。
熱っぽく潤んだ眼差しでクチートが私を見つめ、囁く。
「エッチ、したくなっちゃった……」
ベロリ
「ひゃうんっ!?なっ……なに!?」
「下のお口にもちゅーしてあげたの。びっくりした?」
突然の刺激に思わず上擦った声を上げると、クチートは悪戯が成功したような笑みを浮かべた。
そして目線を下にやると、そこには私のフリルの下のスリットを舐め上げた彼女の大顎が揺れている。
大顎は涎を垂らしながら笑いを浮かべるように歪むと、大きな舌をズルリと出した。
舌の先端がスリットに寄せられ、生温かい息の熱さを感じ、私は身体をビクリと震わせる。
「あっ……!ま、待って……ひあぁっ!?」
熱い舌が遠慮なくスリットに唾液を塗りたくる。
いきなりのことに驚き、突然の快楽によって力が入らなくなっていく。
「キルリアちゃん、可愛い……もっとちゅーしてあげる」
「んっ、んぅぅ……っ!」
嬌声をあげる私の口をクチートが塞ぐ。
先程のようにそれに応える余裕はなく、口内を彼女の思うままに蹂躙されてしまう。
上と下、どちらとも分からないグチュグチュと生々しい水音が頭に響く。
拙く絡められる小さな舌と、スリットを舐めまわす熱く大きな舌──
酸欠で頭がぼんやりしてきた頃、ようやく塞がれた口が解放された。
「はっ、はぅ……ああっ……!」
「ふ、ぅ……キルリアちゃん、気持ちいい?」
未だに私のスリットを大顎の舌で舐めまわしながら、無邪気な笑みで問い掛けてくるクチート。
その可愛らしい表情と現状のあまりのギャップに、ゾクリと私の中を快楽が走りぬける。
濡れそぼったスリットに熱がじんじんと集まる。
「あぅっ……!ん……き、気持ち、い……ひゃ、あっ!」
熱に浮かされながらも答えると、気を良くしたかのように舌が暴れ出した。
刺激により硬く勃起したクリトリスを熱い舌が押しつぶすように嬲る。
上下にクリトリスが揺すられ、快楽の波に流され、あられもない声を上げ続けてしまう。
そんな私を見下ろすクチートが、口を開いた。
「よかった……じゃあ、中に入れたらきっともっと気持ちいいよ」
「きゃあ!?ああ、ひあぁっ!?」
唾液と愛液で溢れたスリットに舌の先端が侵入してくる。
ジュポジュポと卑猥な水音と私の嬌声が洞窟に響き渡り、頭の中まで犯されているような気までしてくる。
膣が舌をぎゅぅっと締め付け、貧欲に刺激を求める。
生温かい舌のぬらぬらとした感触に腰が震え、身体が跳ねた。
「キルリアちゃんの胸、すべすべしてて気持ちいい……」
快楽に背を仰け反らした私の胸を、クチートの小さな手が辿っていく。
そして、凹凸のない白い胸に彼女の口付けが落ちる。
彼女は私の胸に顔を埋めると抱きつき、上半身を完全に私に預けた。
「う、あああっ!クチート、クチート……!」
頭の中が快楽でぐちゃぐちゃになり、私は只管クチートの名を呼び彼女に縋りついた。
理性が薄れ、私と彼女の≪感情≫の境目が薄れていく──
── キルリアちゃん ──
── 好き ── ── 大好き ────
── 愛してる ──
クチートの≪感情≫の波が押し寄せる。
それを直接受信し、私の中を奥の奥まで駆け巡っていく。
「あっ……!っ……!」
「イっちゃえ、キルリアちゃん」
あまりの衝撃と快感に声も出せずにいると、クチートが私の耳元に唇を寄せ、そっと囁いた。
ぐちゅっ、と大顎の舌がスリットの奥に捻じ込まれる。
「ひあああぁぁっっ!」
絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、嬌声を張り上げビクビクと痙攣する。
ぐちゃぐちゃに濡れひくつくスリットから、ジュポ……と舌が引き抜かれた。
「ぁ……」
その刺激に震え、あれだけ存在感のあった熱い舌が抜かれることに奇妙な喪失感を感じる。
しかし、脱力しきった私の身体をぎゅっと抱きしめるクチートに、なにかが満たされるような気がした。
少しの間、二匹で抱きしめ合い息を整える。
「……キルリアちゃん、大丈夫?……ごめんね、突然……」
と、先程まで私を翻弄していたクチートが急にしおらしく尋ねてきた。
「あのね、抱きついてキルリアちゃんを見てるうちに、すっごく大好きだなあって気持ちが膨らんできてね……!」
えっと、それで、と突然の情事に対する言い訳を口にするクチート。
私に嫌われたくない、と必死に説明する彼女の姿を見ていると、怒る気なんか失せてしまう。
そもそも怒ってなんかいないのだけど。
「ふぅ……いいよ、嫌だった訳じゃないし……」
「ほんと?怒ってない?嫌いになった?」
恐る恐るこちらを窺ってくるクチートに、まったくもう、と思いながらも可愛いと思ってしまう。
好きな人からあれだけダイレクトに好意をぶつけられて、嫌いになんかなれるわけがない。
それに彼女のしょげる顔は見たくない。
「好きにきまってるじゃない!それに、その……き、気持ちよかったし……」
あーもう!恥ずかしい!
と私が転がりたくなってきたところで、クチートは漸く安心したらしい。
「よかったー……あ!重いよね、ごめんね!」
と言うとクチートは身体の上から降りて、私の横に仰向けに寝転がった。
重たくなくなったけれど、それがなんだか寂しくて、彼女にぎゅっと抱きつく。
火照った身体に、鋼タイプ特有の彼女の低い体温が心地良い。
唾液や愛液で身体がベタベタするけれど、気だるくて起き上がる気がしない。
もう寝ちゃおう、後始末は起きてからでいいや。
「キルリアちゃん、眠いの?……一緒に寝よっか」
クチートが囁き、抱きしめ返してくれた。
穏やかな空気の中、二匹で抱き合って眠りに落ちる一瞬、ふと思う。
クチートは『あざむきポケモン』。
もしかして、私が彼女を可愛がっているつもりで、私の方が彼女の手の中で可愛がられているのかな──なんてね。
どちらにしても、今こうして抱き合って眠る事実に変わりはないもの。
「おやすみ、クチート……」
以上です
読んでくださった方、ありがとうございます
gj!
百合は貴重なので嬉しい
>>616 ビークインの人?乙です!
キルリアもクチートも可愛くてふつくしいなぁ…
ようやく百合分の補給が出来た…
確かに考えてみればクチートって相手が極端な大きさじゃなきゃ
キスとクンニ、フェラが同時にできるんだよな…目から鱗だ
クチートはセルフクンニできる数少ないポケモン(蛇や竜系除く)
>>620 獣型のはけっこうセルフできるんじゃないか?
うちの猫がよく股間を舐めてる
クチートのあの口で舐めるのをはたしてセルフというのだろうか
発情すると自分の意思に反して暴れだすんじゃねあの大顎
そのうち勝手にクンニを始めてクチート本人が止めようとするのも効かずに終いにはその舌で処女喪失
キリンリキやソーナンスの尻尾も意思を持っているんだっけ
でも短いからセルフは難しそうだ
なんか何匹か同族がいればエンドレスに数珠繋ぎみたいなことが出来そうだな
ところでデオキシスのエロネタまだ見たことないから見たい
デオキシスは触手
アタックフォルムの手で穴に差し込んでそのままディフェンスフォルムへ
ここは48本のドククラゲさんのに期待しようぜ
……何故特性がテクニシャンでないのか。解せぬ
48本もあると1本1本上手に動かせないんだよ
ドククラゲさんは48本どころか80本もあるド変態だぞ!
おう……間違えた80本か
ちょっとロコンとガーディとポニータと
デルビルとヒトカゲとアチャモとヒコザルとドンメルの♀を
ドククラゲの群れの中に放り込んでくるわ
そしてドククラゲの触手に夢中になり、我も我もとドククラゲに迫る♀たち
最初は調子に乗っていたドククラゲだけど♀たちの欲求は止まるところをしらず
終いには休む暇も与えられずに、♀たちを相手にしなければならなくなって涙目なドククラゲ
81Pか…
クラゲってどうやって繁殖するの?
種類によるかもだけど、傘の中とか下に生殖腺があるらしい
そこから卵や精子を放出して体外受精
だから物理攻撃に弱いのか…そんなに強くされると中に響いちゃうよぉ!的な意味で
なるほど、ありがとう
レシラムって変態だよな
常に勃起してるんだぜ
>>637 あの股間のモサ毛を掻き分けるとそそり立つおっきなピンク色のおちんちんが見られるわけですね
あるいはぐっちょり濡れそぼったピンク色の割れ目かも知れない。
ポケモンってほとんどが全裸なんだよな。
体毛や服っぽいので胸とか股間とかが隠れているポケモンも少しいるけど。
ミミロップはさすがに体毛で覆ってやれよ…と思ったが今はそれがいいw
モサ毛バシャーモ
緑色モサッ毛イワーク
モサモサ毛パラセクト
モンジャラがアップを始めたようです
>>639 いや、黒ずんだ紫色のビラビラグロマンコかも知れない。
ゼクロムのしっぽは実はぐるんと前に回って雄槍になるって電波受信した
>>645 そもそも割れ目であることすら怪しい。
文字通り「第二の口」かもしれない
ペロペロしてくれたり甘噛みしてくれたりするのか
レシラムのモサ毛の中心に細い生殖管?みたいなのが
あればいいなって考えてた
レシラム「私の股間にあります巨棒は♀の真実を暴き出す神器なのです。これを挿入すればいかなる♀もよがり狂い獣の真の姿を晒すこととなるでしょう」
ゼクロム「そして私の股間に空いた巨大な亀裂は♂の内面を引き摺り出す神器。ここに自身を挿れた♂はみな真の快楽を知り狼のごとき隠れし欲望を露にすることとなるでしょう」
なんという矛盾。早く合体すればいいと思うよ!
イザナギイザナミ思い出したじゃねーかw
だから萌えスレじゃねーよっていう。
SS投下する気無いなら控えようね。
>>653 もし仮にその意見が正論だとして、そういう事を言えばSSが投下されるとでも思ってんの? その書き込みが本当にスレのことを考えての書き込みなのかと問いたい
自治厨
そんなことよりガーディたんもふもふしようぜ!
あのしっぽが実は性感帯で♀は常にここ触ってぇ!と思いながらふりふりして
♂を誘ってるとか妄想するととっても幸せな気分になならないか?
ドッグスタイルで突かれるとしっぽも擦られて二度気持ちいい
>>656 今までガーディ興味なかったけど
ガーディ好いね。
お前らの妄想を是非文章にして欲しい
妄想がはびこってるというか、雰囲気が801板っぽい
投下があっても感想<雑談なのがな
まぁ自治っぽい書き込みはやめて、見守る方向でいこうや
>>1からざっと見直すと冷静になれるよ
これも自治なんだけど今回しか言わないから!
みんな暇じゃないんだし、楽しく進むようにしよう
じゃあ次のSSが投下されるまでは保守のみで
雑談のネタがSSに発展したケースも過去に幾らかあったと思うんだが…
あぁ、ゼクロムレシラムのSSが投下されそうな流れだったのに
それは自分で妄想して書けというお告げなんだよきっと
欲しいものはまず自分から手を伸ばさなければ
もうすぐ、もうすぐ書き上がるんだ…
望むものじゃないかもしれないけど後ちょっと…!
経過報告はどうでもいいから
>>667 おま・・・そりゃねぇだろ
666が頑張ってくれてるんだ、無粋なこと言うなよな
今の今まで誰か一人が否定的なレスしたら待ってましたとばかりに
一緒になって文句言ってたくせによく言うわw
♂だの分離だのの以前の問題だなこりゃあ
>>667や
>>670のような奴は決まって同じ奴なんだろうが…
一応スルー推奨と言っておくけど、もうだめかもしれんね。
どうでもいい。とりあえず俺は
>>666を期待しているわけだが
チラーミィたんちゅっちゅ
チラーミィの支持率各地で急上昇中だなー
かわいいよチラーミィ
猫のチンチラかと思ったらネズミの方だったでござる
テクニシャン・メロメロボディと、エロい特性だな
ぶきよう・メロメロボディのミミロルと対っぽい感じだから
絡ませるとすごくエロい図になると思うぞ!
ヒヒダルマの特性はちからづく…
こいつに襲われるポケモンが続出ですな
新ポケいつ発表されたんだ?
フラゲなら勘弁してくれ
文句あるなら見なければいいのに
昔話っぽいネタがかけそうなポケモンが増えてきたよな。
ゾロアークは化けて人を誑かすなんてこととかやってそうだ。
他にポケモンとリンクしそうな昔話ってなんかあったか。
カチカチ山は?逆転の発想で正義厨ミミロップに
いちゃもんつけられる無実のジグザグマとか
ふとおもったんだが、ボックスに預けられてるポケモンたちの性欲とかってどうなってるんだろうな。
実はずっと預けっぱなしのトレーナーにストレス感じててそのうち逆襲するんじゃないかと期待してるんだが。
682 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 01:00:17 ID:8r5oqR+2
ポケモンてそういうの曖昧だから怖いよな
やっぱりアニメみたいに預けた子達を面倒見てくれる
研究所やら育て屋に送られてるって設定が良いわ
一生をモンスターボール、データ化されてパソコン内とか可哀想すぐる
>>682 だからこそ、捕まえたポケモンはみんな優しくしてあげようぜ?
図鑑埋めるためだけにポケモン乱獲はやっぱりいけない気がするぜ。
いや、ゲームを楽しむためなら、それも仕方ないことなのか・・・
(この流れはさすがに引く)
むしろ普段よりかは健康的な方向性の話題だな
686 :
進化と共に:2010/06/14(月) 04:46:35 ID:6+ru2AyD
雄×雄注意
バシャーモ×ルカリオ
目の前にいるアチャモは泣いている・・・
なぜ、泣いているのか、それはどうやらトレーナーに捨てられたらしい。
こんな可愛い姿をしたポケモンに強さを求めた屑なトレーナーは彼を捨てたらしい。
そう、可愛い姿だが雄なのだ。
そんなのはわかっているが、可愛いものを可愛いと言って何が悪い。
現にこのアチャモも可愛いと言われて喜んでいる。
「ルカリオさん、ありがとう・・・」
「なに、きにすることはない。」
アチャモがお礼を言ったのはきっと目の前の木の実だろう。
私が波動弾で落してやったものだ。
この辺の木の実は全て高いところになる。
か弱いポケモン一匹ではここは生活しにくい土地なのに、本当にアチャモを捨てたトレーナーは最低だ。
「ルカリオさん、怖い顔してる・・・」
「ん、あぁ、すまない。」
「ううん、でも僕のためにそんな顔しないでいいからね?」
なんだ、気が付いていたのか。
意外と感がいいんだな。
「ねぇ、僕、強くなりたい。」
「いきなりどうした?」
「だって、僕が強くなったら、きっとルカリオさんにそんな顔させないで済むもん。」
まったく、私のことばかり気にしてくれるのだな。
「別に強くならなくとも、もう怖い顔はしないようにするさ。」
「それだけじゃないの、僕、ルカリオさんに頼ってばっかは、嫌なの・・・」
「そう、か・・・なら少しだけ戦い方も教えよう。」
「ほんと!?ありがとう!大好きだよ!ルカリオさん!」
大好きとは大げさだな・・・
まぁ、嬉しいからいいとするか。
「ほら、もっとしっかり攻撃しろ!」
「はい、師匠!」
アチャモはワカシャモに進化していた。
炎、格闘を覚える彼はみるみる強くなっていったが、まだ私の敵ではない。
現に今も火炎放射の直撃を受けているが、火傷しない限りは痛くはない。
「どうした!威力不足じゃないのか!?もっと威力を込めろ!もう一回!」
「はい!師匠!」
師匠と呼ばれるのも、嬉しく感じるな。
だが、アチャモの時の可愛さが少し薄れたのは残念だ。
それで思い出したが、アチャモの時に使っていた火の粉も威力が低かったな。
炎を受けながらそんなことを感じ、苦手なのかと思った。
「くぅ、やっぱり特殊攻撃は苦手だ・・・物理攻撃にしましょう!」
「いいや、特殊攻撃も大事な力だ。それが出来なくては駄目だ。」
「できないわけじゃないじゃないですか!」
「だが、まだ威力不足だ。」
「だからこそ、物理技でカバーしたいんです!」
まったく、意地っ張りなやつだ・・・
「・・・ならば、二度蹴りの練習をするか。」
「はい!師匠!」
ふぅ、やはり私は甘いな。
まぁ、喜んでいる姿は可愛らしさもあるし、仕方ないか。
687 :
進化と共に:2010/06/14(月) 04:47:23 ID:6+ru2AyD
「くらえ!火炎放射!」
「ふん!この程度か!?」
目の前のバシャーモになった彼を見て、成長がわかる。
火炎放射も重みが増した、だがこの程度では私は倒せない。
「こちらから行くぞ!波動弾!」
「読んでたぜ!まもる!」
彼がいつの間にか覚えていた、まもる。
絶対防御の技だが、失敗することも多いその技を使ってくるとは、本気で勝ちに来ている。
だが、こちらも負けはしない。
「こっちからいくぞ!炎のパンチ!」
「ふん、読み返しだ、カウンター!」
物理攻撃を得意とする彼に、一番効く戦法だ。
攻撃を受けつつも、倍返しのカウンターをくらわせる。
多少、ダメージがあるが、彼へのダメージのほうが高いのは一目瞭然だ。
「くぅ、さすが師匠だ・・・でも次で終わりさ。」
「それはどうかな?波動弾!」
目を閉じて作戦を練る。
また、守るで守りを固めた後に、物理攻撃が来るだろう。
そこが狙い目だ、カウンターで沈める。
「ぐぁっ!まだまだ!」
「なに!?」
目を開ければ、波動弾に直撃しながらも突っ込んでくるバシャーモの姿。
これでは彼の攻撃が直撃する・・・
「ブレイズキック!」
彼が必死に練習していた技だ、完成していたのか・・・
私はそれをよけれずに、直撃。
「まだだ!炎のパンチ!」
よろけた私に彼のパンチが容赦なく襲いかかる。
それが鳩尾に深く入る、急所に当たったようだ・・・
ダメ、だ・・・
意識が遠のく・・・
「んんっ・・・」
「気がついたか?師匠。」
「ここは・・・ぐっ!?」
私たちがずっと使っている洞窟のようだが、体が悲鳴をあげて起き上がれない・・・
「悪かったな師匠、ちょっとやりすぎちまったみたいだ。勝ちたかったから、な・・・」
「それは、お互い様だ。波動弾、よく持ちこたえたな。」
「あぁ、来るのはわかってたから、必死に耐えたのさ。」
「わかってたのか?」
「なんて言うか、師匠ってワンパターンなんだよ。同じ技は連続して使わないとかな。」
そうか、私は少しワンパターンなのかもしれないな。
「まぁ、最後の技が急所に履いていなければ、私もまだ戦えたさ。」
「あきらめ悪いなぁ、でも、負けは負けだろ?」
「あぁ、そうだな。」
「約束、覚えてるだろうな?」
「約束、あぁ、私が負けたら言うことを聞いてやるというやつか。」
懐かしいな、まだ覚えていたのか・・・
「なぁ、笑わないで聞いてくれよ?」
「あぁ、笑いはしないさ。」
なんだ、急にあらたまって。
「実はな、その、俺さ、師匠のこと、好きになっちまったんだ。アチャモの頃から。」
「・・・なに?」
好きになった?私のことを?
雄同士なのに、か?
「アチャモの頃とかはな、憧れとかもあってな、俺が、その、下でいいかなって思ってたんだ・・・でも、今は違うんだ。」
688 :
進化と共に:2010/06/14(月) 04:48:15 ID:6+ru2AyD
「今は、どうなんだ?」
「あんたを犯したくて犯したくてたまんない。俺のものに、したい。」
こちらを真剣なまなざしで見ている、彼は本気のようだ。
おかしい、俺を師匠と慕っていたはずなのに、あんな可愛かったアチャモはどこに行った。
「私はものではない、第一、そんなのは無理だ。」
「なら、無理やりにでも、する。」
「や、やめろ!」
私は攻撃しようとした、しようとして、できなかった。
バシャーモはそれでも、大切な存在だ。
それを傷つけるなんて、できなかった。
バシャーモにそのまま押し倒され、少し傷が痛む。
だが、そんなことより、今は私の体の心配をしたほうがいいだろう。
目の前にいるのはまさに、獲物を目の前にした獣の目をしたバシャーモ。
私は、このまま食われてしまうのだろうか?
抵抗したいが、すでに力の差は僅差、そして傷ついている私のほうが今は下、抵抗は体力を失い、逃げるチャンスを失うだけ。
いや、そもそも、本当に逃げていいのだろうか?
彼は、きっと、深く悲しむだろう。
今も、どこか悲しみを背負っているように見える。
私さえ、私さえ受け入れれば、すべて丸く収まる。
そして、可愛いと思っていたという違いはあっても、私も愛していたことに、変わりはない・・・
「バ、バシャーモ、待てくれ。」
「今更、何も聞かない。」
「違う、そうじゃない。」
「じゃあなんだよ。」
言ってしまおう、後戻りはできない。
「お前を、受け入れたい・・・」
「・・・本気か?」
「あぁ、本気だ。」
「後悔するなよ?」
「出来ないように、すればいいじゃないか。」
「・・・あぁ、言われなくてもそうしてやる。」
悲しさの気配が消えた、だが代わりに、獣らしい目つきがより一層増した。
そう、それでいい。
私だって、おまえが好きなんだ、受け入れてやる。
初めにされたのはキス、口と口が重なり、舌を入れられ、バシャーモの熱い痰が私の口の中に広がる。
熱さに充てられたように、私は次第に興奮してくる。
口が離れていくのが、名残惜しくなってしまうくらいに。
「どうだ?なかなかうまいだろ?練習したんだ、木の実で。」
「そんなの、練習しなくていい・・・」
いや、私のためか、それは、嬉しいかもしれない・・・
「じゃあ、次な。」
「そ、そこは!」
私の言葉に耳も貸さず、尻の穴に舌を這わせる。
十分に塗らされたところで、今度は指がいりこんでくる。
爪のあるその指に私は震えさせられた。
気持ち良いのだ、なんでかはわからないが・・・
まるで、裏側から性器を触れているかのよう、私の芯を触られているかのよう・・・
このままでは、バシャーモのなすがままにされてしまいそうだ。
でも、気持ち良くて、動けそうにはない・・・
689 :
進化と共に:2010/06/14(月) 04:53:07 ID:6+ru2AyD
なすがままにされるのも、悪くないと思ってしまっているのかもしれない。
中をいじる指が増えてさらに気持ち良さが増す。
「くゎぅ!?」
「おぉ?ここだな。一番気持ち良いところは。」
体の本当に芯を貫かれたように鋭い快楽が私を襲う。
今のはなんだ、と思う快楽が断続的に襲う。
私は、ただただ声を上げることしか出来ず、バシャーモを余計に楽しませているようだ。
顔がにやついているのがわかる。
だが、すぐに激しい快楽に目をつむることになる。
指がさらに追加されたのだ。
私の中にバシャーモの片手の指が全て入っているのだ・・・
それを中で少しかき回されると、指が引き抜かれる・・・
「ぁっ・・・」
私は思わず、求めるような声を出してしまう、それほど気持ち良かったのだ・・・
「心配するな、もっといいものくれてやる。」
バシャーモはそういうと自らの性器を私の尻に宛がった。
「良いだろ?」
「好きに、しろ・・・」
「そうさせてもらうぜ、ルカリオ。」
名前を呼ばれたことに、嬉しさを感じてしまった。
そういえば、そう呼ばれたのは久しぶりだった・・・
バシャーモの熱くて太い性器が私の中を抉りながら入りこんでくる。
その大きさに、少なからず不安を覚える、全部入るのだろうかと・・・
余計な心配だったようで、全部私の中に埋め込まれたようだ、中がすごく熱い・・・
「じゃあ、動かすぞ?」
「あ、あぁ・・・」
バシャーモはそう確認するとゆっくりと腰を引き、また私の中にと突き刺してくる。
ゆったりとした前後運動に、私の中が押しひろ得られるのがわかり、気持ち良い・・・
だんだんとそのスピードも上がり、私も喘ぐように泣き叫んだ。
「あっ!ぐっ!がぅっ!」
「ルカリオ!ルカリオ!」
その間バシャーモはずっと私の名前を呼んでいた、呼ばれるごとに、私の中の欲求も限界にと達しようとしていた。
バシャーモが人気は深く私に突き入れた瞬間、私は果ててしまった・・・
だが、どうやらバシャーモも同時に果てたらしい。
熱い液体が、私の中に注ぎ込まれるのがわかる、なんというか、充実感がある・・・
だが、幸福に包まれながらも視界が暗転していく。
先ほどの戦闘の疲労と、今の疲労の、蓄積だろうか・・・
もう、わからなくなって、意識をそのまどろみに投げ捨てた・・・
終わり
690 :
進化と共に:2010/06/14(月) 04:56:36 ID:6+ru2AyD
ちょっとボックスの話すいませんでした。
明るくなるように投下します。
バシャーモ→意地っ張り→攻撃が高く、特攻が低い
ルカリオ→図太い→防御が高く、攻撃が低い
みたいなのを一応目安に書きました。
>>690 乙ー
進化して力関係が逆転するとか俺得
バシャーモとルカリオとかもろバシャーモ有利だしなw
しかし冒頭の「なに、きにすることはない」のせいで(ry
ルカリオ
CV:速水 奨
あのクレアクレアうるさい奴によく似た王様か。名前忘れたけど
ケモノ祭りかなんかで、スパーダがストライク指示だしてルカを犯させてる絵があったな
謎すぎる組み合わせだ
>>690 おつ!やっぱルカリオ×バシャーモはいいよね!!
>>690GJ!
力関係が逆転するシチュは大好きだ
ほしゅるほしゅる
softbank寄生虫なのか
某スレで発情期の♀ネコは尻尾の付け根を揉むと腰を抜かすってのを見て
♀のネコポケで妄想してしまったぜ
ネコって妊娠率100%なんだっけ・・・ゴクリ
エネコのしっぽがそんなにいやらしいアイテムだったとは!
ちょっと通ります
前回は人間さんとラティオスさんの絡みをお読み頂き、あるいはお目通しされてない方も含めて有難う御座いました
・ハクリューとアブソルの雌雄絡み
・7レスくらい
・不倫話、旦那さんは出てこない
空には弧を描くように歪んだ月が昇り、暗がりの森じゅうに木々を照らし出す。
穏やかな風は、遠く花畑より甘い香りを運び込んで僕の身に纏わせる今宵。
静かな中に耳を澄ませばいつもと変わらず様々な生き物の鼓動が聞こえ。時には森の捕食者達が周囲をうろつきつつも、視線を向けるとすぐに闇の中へと消えてゆく。
付け狙われる生き物にとっては、彼らや僕も災禍でしかないのだろうな、と思いつつ。何気なしに頭を降ろし、角を側の木にあてがえると、首を上下させてその角を滑らせ始めた。
頭の片側にだけ突出し大きく湾曲した、僕自慢の角。諍いを黙らせる目的で振るうこともあり、手入れには事欠かさない。
すう、すう、と、木と角の擦れ合う音を飛散させながら、あてがえる部分を角の先端のほうにずらしていくと。程なくして角が木に引っかかり、首の動きが止まる。
傷でも付いているのだろうか、丁寧に研がねば、と。そう思ったそんな矢先、か細くも力強く張りあげられた声が耳に届いた。
「居た! アブソルさん!」
僕は木から角を離し、顎を上げ視線をよこすと。そこにあった胴体は一本の蔓のように撓い、月明かりを吸って頭から尻尾まで青黒く染まりつつも。
首や尻尾に付いた球はほのかに光を放ち、その周辺だけは青白く明るく、この暗い中には馴染まない。そんな姿がふわりと浮かんでいた。
「ハクリュー、さん?」
この辺りに棲息する生き物なら誰であれ知っている、泉に棲まう守り神夫婦の、その妻だった。
彼女は細長い体をゆったりと揺らしながら、瞼を中ほどまで落とした虚ろな瞳で、僕の目に視線を刺し続ける。
「こんばんは、何か急ぎの用事でも……? どうなさいましたか?」
僕が災禍の風を感じ取った時には、それを"まじない"で天候ごと変えてもらえるよう、よくこのハクリューさん夫婦に頼みに行く。そう言った点で面識こそあるが、それ以外の関わりはほぼ無いようなもの。
次期災禍の予兆は無いか、など、そんな感じの相談事だろうか、と思考を巡らせるが。特に思い当たる節も無い。
態々探してまで用事とは何事だろうと不思議に思いつつ耳を傾けると。その直後に返された言葉は、予想とは離れた物だった。
「今……大丈夫ですか? 旦那と喧嘩しまして……」
非常に夫婦仲が良い、と捕食者や被食者問わず話題に昇るぐらいで。実際に僕が見た限りでも喧嘩なんて考えられないほどべったりとしていたはずなのに。一体どうしたものだろうか。
「それはそれは……。怪我とかしてません? 大丈夫ですか?」
「あっ、有難う御座います。でもただ言い争っただけですし、ほら、大丈夫です……」
声を返されるが早いか、その青白い体の頭から尻尾までに視線を進めても。言葉通り、負傷したような跡は見当たらない。
怪我がないだけでもよかった、と思い直し、ほっと胸を撫で下ろしたものの。直後に彼女が物凄い剣幕で声を零し、それに耳を貫かれる。
「ぁああ思い出すだけでもムカツク! わたくし何も悪くないのですよ?!」
驚きつつ彼女の顔に視線を戻すと、殺気すら感じうる険しい目つきをして。その視線も何かを訴えるように、僕の目に突き立ててきていた。
「それなのにアイツなんて言いたい放題!! ほんっと、泣いて謝りにくるまで絶対戻ってなんてやりませんよ!!」
「ああー、分かります。一方的に責められるのってほんと、理不尽ですよね」
よほど嫌なことがあったのだろう、と思いつつ。話を聞くべきか迷ったものの、深く詮索しても気を落とさせるだけか、と相槌するだけに留めた。
その心持ちが察知されたかどうかは露知らず。ただ彼女はそれをどう受け取ったのか、はっと身を固め。少し経った頃に改めて本題を持ち掛けてくる。
「ごめんなさい……。図々しい御願いですけれども、それで、宜しければわたくしを匿って頂けませんか……?」
険しかったその目は再び瞼を落とし。悄然と瞑りながらも声を続けるその姿は、見ているのも辛くなる程に物悲しさを漂わせていた。
「匿うだなんて大それたことはできませんけども、僕と御一緒しませんか? そろそろ巣に戻ろう、と考えていた所です」
巣に戻る、だなんて口からの出任せでしかない。本当はもう少し角を研いでいたいと考えていたのだが。
しかし、怒りか不満だかは分からないものの、ハクリューさんの思いが、それが少しでも快方に向かうのなら、できる限り協力したい、と。そう考えた直後には許可を言葉としていた。
「あ……有難う御座います!」
彼女は僕に頭を下げて一礼し、ほどなくして目を開けると、んふ、と声をくぐもらせつつ微笑むものの。その微笑みも、僕には多少なり無理をしているように写り不憫でならない。
そう思っている僕を、彼女はまるで直視せず。ふわりと僕の横、角の突き出していない側につけて早く行こうと促してくる。
ならば行きましょうか、と。僕は態々言葉にするでもなく一歩踏み出し。彼女は僕の隣についたまま、その身を宙にて滑らせ、互いに森の中を進み始めた。
月明かりは天候にかき消され。先ほどまでより一層暗く感じるようになった頃。
森の斜面を、僕は岩を飛び跳ねながら、ハクリューさんは宙を滑りながら登り。岩肌が目立つようになってきたこの辺り。
「少し狭いかもしれませんね、どうか御容赦下さい」
「そんなことないですよ! 十分」
そり立った斜面にぽっかりと空けた横穴を見つめ、中に生き物の気配が無いことを確認してから、二匹揃ってその中へと入り込む。
僕が掘って作った横穴だが、体の長いハクリューさんにはやや苦しいかも知れない、と思いつつ。実際に彼女はその身を折り畳まないと入れなかったが、大丈夫だ、と改めて言ってくれたのが救い。
横穴の中にはハクリューさんの、ほのかな光が反射して。普段よりも幾分か明るく夜目を凝らさなくとも良い、かといって明るすぎない、程良い暗さになっていた。
「先ずはこちらへ来たのでしょうか? 僕を探しに」
「そうですよ、ふふ」
何気なく疑問をぶつけると、肯定の言葉が帰ってきて。この場所を何故知っていたのだろうと一瞬だけ疑問に思ったが、ハクリューさんに知られていたからと言って不都合になることもないか、とすぐに自己完結し。
敷いてある乾し草をざくりと踏み締めながら、隣に浮遊する彼女を視界に入れつつ改めて話を続ける。
「とんだ徒労ですね……態々申し訳ありません」
「いえいえ、御迷惑御掛けするのはわたくしのほうですし。感謝感激です」
言葉はいつもと変わらず丁寧なのに、心なしか今のハクリューさんは、妖艶というか。普段は感じえない怪しさを持ち合わせており、何かがはっきりとしない。
旦那さんと喧嘩して、行く当てもなく来たものだと思っていたが、違うのだろうか。
「今夜はこちらで、一緒に"おねむ"させて下さい」
「はい、何もありませんが御緩りと……僕はお先におねむとさせていただき……」
その妖艶さを気には止めつつも会話は欠かすことなく。しかしずうっと話している訳にもいかないし、そろそろ眠れるよう準備に入ろうか、と、僕は軽めに瞼を瞑る。
しかしそうするが早いか、ハクリューさんは急にぐるりぐるりと、僕の腹や首周りにその身を巻き付けて。僕はびくりと身を震わせ目を見開かされた。
絞められるのではないかと不吉な考えが頭を過り。全身に力を込め神経を澄まして、彼女の姿を目に捉え直そうと視線を泳がせる。
「ご……ごめんなさい、やっぱり嫌ですよね……?」
僕の震えを受けてか、ハクリューさんは僕の首元から伸ばした顔を、僕の横顔、角の無いほうに寄せると、横目ながら申し訳なさげにも声を向けてくれる。
怖がらせてしまっただろうか、と不安を覚えるが、ハクリューさんも巻き付けた体を離そうとはせず。彼女もまた不安がっているのだろうとすぐに分かった。
また、細かな鱗に覆われたその体はひんやりと冷たく、思いのほか心地の良いもので。もう少しの間こうしていたいな、と。満更でもなくそう思う。
「あ、いえ、少し驚きましたが……嫌いではありません」
言葉を向けると僕は体から力を抜き。それを察知したのか、ぐるりと巻かれた彼女の胴体はずしりと重く、それでいて絞めない程度にめり込んでくる。
普段は旦那さんと、こんな風にくっついているのだろうか、そう考えるとなんだか可愛らしいもの。僕もそれに夢中とさせて貰おうかなと頭の中で巡らせ始める。
異種族なのが惜しいが、行き過ぎて迷惑掛ける心配も無いだろうし。そうこう考えているうちに、彼女に向ける視線がついつい緩くなっていく。
このような心持ちを見抜かれたらなんと叱責されるだろう。僕は声に出さずとも、ただ腹の奥底で苦笑いするしかなかった。
「んふ……有難う御座います。温かくて、素敵です貴方の体」
そんな僕を見てどう思ったか、ハクリューさんはその頬を僕の頬に当てがえ。
直後には頬同士を強く上下に擦り合わせてきて、その勢いで目は瞑らされ、反対側の角が揺すられて重い。
彼女は、きゅるる、と心地よさげに喉を鳴らし、さながら幼子のように嬉々として。ハクリューさんももういい歳なのに、と呆れつつも怒る理由もなく。僕も、ふうう、と言葉にならない声を返して同じ喜びを彼女と共有する。
その頬は冷たい鱗に覆われているようでも、僕の僕の体毛を掻き乱す度に伝わる温もりがあり、中々に心地が良い。
それでも、暫く経つと飽きてきたのか、ハクリューさんは頬擦りを止めてその頬を離す。
何だろうか、と、さっきまで心地良く瞑っていた目を空けて。明るくも暗い横穴の中、彼女へと横目を向けると、彼女は舌を出し隣から僕の頬をすうっと撫でてきた。
「や……」
その温い舌に体毛を絡ませられ、こそばゆく。思わず喉奥から声を零す。
「ごめんなさい……毛繕いとか、あまり上手じゃなくて」
「いえ、お上手です、ただくすぐったい……」
毛繕いなんて縁遠い種族でも、それなりに出来るものなのだろうか。護り神という柄故かもしれない。
湿らせた舌で掠めてから、毛並みに沿って撫でおろしてくれるのも、思うよりは慣れた行動であるし。ただまっすぐに撫でることには慣れていないのだろうか。
所々では体毛が絡まり、その度に、ふふ、と互いに談笑して。しかしその絡まった部分も、彼女が改めて舌を刺してくれればすぐに解ける。
丁寧で良い繕い方だ、と関心しつつ、背中や首回りも繕ってもらおうかなと、図々しくもそう思っていると。彼女は僕に巻き付けた細長い身を、するり、するりと滑らせながら上方へと登らせ始めた。
全身の毛と鱗を擦らせ、その鱗が過ぎた後に僕は、痒みとも寒気とも言い難い何か物足りなさを覚えつつ。
登って行ったその体に視線を伸ばすと、彼女は宙で体をぐにゃりと曲げて、僕を優しく見降ろしていた。
「どうなさいましたか?」
その体は僕の首回りに尻尾の先端だけを軽く巻きつけ。さて何をするつもりだろうかと思考を巡らせる。
彼女はそんな僕を尻目に、胴体をうねらせ、僕の顔の、目と鼻の先までその体を寄せて。
「ね、まんまん舐めてもらえませんか……?」
直後には、そんなかすれた声を吹き掛けられ。僕はただ呆気にとられてしまった。
耳を疑いつつも程なくして、目の前にある彼女の体をよくよく見つめると。細やかな鱗達に混ざり、性器に繋がると思しき線が映る。
「そんな下劣じみた言動は……貴女には似合いませんよ」
「ふしだらかもしれませんけど……。わたくし、恥ずかしいですよ……いいから、ねえ早くして?!」
視線を逃がしたい一心で改めて彼女の顔を見上げると、目を瞑り、口を小さく開けたまま。わざとではないかと思う程に分かりやすい恥じらいを見せてくれていた。
ハクリューさんは不倫するつもりなのか、と、嫌味にもそんな考えが沸いて出る。
それを頭の中で、一度、二度復唱した瞬間。何をしてもいいのだ、と、僕が僕自身に、半ば盲信的にささやいた気がした。
「いいのですね?」
僕は言葉と同じくして舌を伸ばし、彼女の身にそうっとあてがえる。
細やかな鱗は抵抗無く、それでいて僕の舌に逆撫でされても浮き立たず、おしとやかにその身を飾り平静を装う。
その表面を舌で擦らせ探った先、やたらと障る小さな溝をすっとなぞると。彼女がそれまで保っていた落ち着きぶりは立ち消えとなり、様子も一転して。
「あ、あっん……」
その身は細やかな鱗を懸命に逆立て、嫌悪感を必死に訴えながらも。ハクリューさん自身は落ち着きなく、しかし暴れない程度に体をうねらせるばかり。
「大丈夫です、リラックスして下さい?」
僕は一旦、舌を口の中に戻してそう言葉を投げかけると。彼女からの返事も聞かず牙をその鱗に掛け、障る溝に舌を突き立てて、ゆっくりと押し込んでいった。
液体が舌を伝う感覚はあっても、何か特別に味覚が刺激される訳でもなく。ただ彼女の鼓動が、とくとくと小さく、それでいて激しく伝わってくる。
異種族で、体の構造も全く違い、そもそも彼女には旦那さんもいる。そんな何重もの障害が、そこに存在したはずなのに。
しかし目の前には、可憐な雌がただ一匹、僕に何かを求めて毒を放つ。
普段は届きもしなければ気を仕向けもしない、とても遠くに居た存在が、今ならすぐ傍にあった。
「そう、そう……んん!」
狭い溝の奥で、突き立てた舌をくるりと動かすと、上方からは悲痛ながらも可愛らしい声が僕の身に降り注いでくる。
心をしっとりと濡らしながらも、過ぎた後には水気の一つも残しやしない、毒気を帯びた声。
しかし悪い気はしない。一度聞いてしまえば渇きを潤したく、再び耳を傾けることになっても。その瞬間ばかりは、渇き以上に僕の心を満たしてくれるのだから。
細やかな鱗を噛みしだき、舌をぐりぐりと回して少し経った頃。おどおどしくもしっかりと纏められた一声が、上方のハクリューさんから降り落ちてくる。
「少し、そろそろ、大丈夫でしょうか……?」
何だろう、と思い、僕は突き立てていた舌をすうっと引き大気に晒すと。彼女は、きゅう、と言葉にならない声を小さく零す。
見上げて彼女の視線を窺うと、それは少し前に見た時より上気し。暗がりを吹き飛ばすような、青白く明るい顔色を表していた。
「退屈になってきました?」
「ごめんなさい……。はい、ええと……ごめんなさい」
感覚に慣れてしまうと物足りなく感じること、渇きを覚えることは。ハクリューさんも御多分に洩れず同じであるのか。
素直な返事を頭に響かせつつ、護り神の成れ果てをぼんやりと捉え続ける。
「僕の、この身で宜しければ、お弄びになられませんか?」
「ありがとう……お優しいのですね?」
護り神と言っても、他の生き物達とは何も変わらない。どこにでも居る忠実な雌。
飽きを覚え変化を求めて、部分部分を許可するだけで食い付いてくる。実に不憫で、それでいて可愛らしい存在。
「お言葉に甘えさせて……」
僕の身を投げ出し彼女はどう来るだろうか、と思考を巡らせていると、一声の後には、ぐるりと僕の体を取り巻き、細やかな鱗と体毛を擦らせる。
「どうか御覚悟下さい?」
ハクリューさんは続けてそう言うと、僕の四肢がふわりと地面から離れ。巻き付けられた彼女の、その体だけを支えにして宙に浮かんで。
その直後には、僕の角が突然重くなり、何かに首元から捻じ曲げられる。
「う……いだだだ!」
彼女は僕の角に尻尾を巻き付けて、くるりと無理やり仰向けにしてから、角の付け根を天にめがけてぐいと引っ張る。
僕は痛みで思わず、四肢を宙にて一掻きさせるものの。彼女の胴体はその付け根に巻きつき掠りもしない。
「んふ……暴れると痛みますよ?」
そんな僕を見てか、ハクリューさんは優しい言葉でなだめてくれて。僕はその声を飲み込み、ほどなくして落ち着く。
体が僅かばかり地面から離れているだけだと理解し、同時に、それだけでも抵抗のしようもないことも、分かった。ただ、想像していたよりもずっと激しい弄び方だった。
尻尾に顔を引き起こされ、見上げさせられたその先には彼女の、愉悦に満ちた笑みが、僅かな明るみを命一杯に吸って輝いていた。
「わたくしの玩具さま……」
「気の向くままにどうぞ」
体液が降りて来始めたのか、途方も無い重さを頭に覚えながらも。僕は状況をようやく把握すると、ハクリューさんと視線を合わせ。にやりと笑みを返して。
僕の合意を飲み込んだ彼女は、顔を僕の目前から離し、するすると腹の上を這わせ。後ろ足の、付け根と付け根の間ほどでその身動ぎを止める。
「可愛い……」
恐らくは僕の性器を見ての感想か。言われてどうにかなることでもないものの、あまり気に召さなかっただろうか、と。嫌に平静を保ちながら考える。
「気に入って頂けませんか?」
「いいえ、御素敵ですよ」
尋ね言葉を向けると、そうでもない、と言ってくれて。その直後から、僕の性器をそうっと、温いもので擦り始めた。
その舌でただ、ぺろ、ぺろと舐めてくれているだけなのであろうが、意識が誘いこまれるかのような心地良さがある。
手慣れているものか、と殊更に思いながら。体じゅうから力が消えて行き。ただ、性器だけがぴくりぴくりと、身の鼓動に合わせて踊り。
彼女も気分がいいのか、その尻尾を僕の眼前で小気味良く振るいながら、絞めている僕の身に細かく鼓動を刻み込む。
弄ばれるのも悪くないか、もしくは良い事だなと。気力を削がれ目を瞑り、ただ、ぴくぴくと打つ鼓動に意識を沈めて。それからどのくらい経っただろうか。
「ね、ね、アブソルさん。そろそろいいかしら?」
ハクリューさんの声を聞いて、はっと目を醒まし。両前足で空を切る。
「はい、何ですか?」
「わたくしに、優位を示して?」
彼女はそう言うと、僕の体を元の向きに戻してから解け、身を離した。
僕は乾し草に四肢をしっかりとつけ、頭がぼんやりとしふらつくのを気力で振り払って。今一度彼女を見つめる。
暫く、掛けるばき言葉に詰まり、ただ黙っているしかなかったが。やがて、言葉出ぬままに、前足が先に。
前足の爪を立て、その首を。球を傷つけぬよう気をつけながらも強く押さえていた。
頭を降ろし僕の鋭利な角を、彼女の頬に寄せて、脅しを掛ける。
「じっと、していて下さい」
横目に彼女の顔を捉えると、虚ろに目を目を開けつつも。その表情は恐怖や不安とは違う、何かに酔い痴れているかのように嬉々としたもので。まるで脅しは利いていないようでもあった。
彼女はそのままくるくると、その尻尾を僕の下腹部に巻きつけ始め。横腹を二周した所で一度止まり、そのまま僕の性器がめり込み突き刺さるように、その胴体を押し付けてくる。
「貴女も物好きですね」
「ええ、貴方こそ……」
んふふ、と、お互い毒気に満ちた笑みを浮かべ。僕は、とく、とく、と脈打つ鼓動のように、下半身を揺すり始める。
彼女の身を押さえる前足が、ぴくりと痙攣し。不意にもその喉に、爪が浅くも刺さった。しかし、僕の優位を確固なものとするには悪くないか、程度にしか思えない。
きゅう、きゅうう、と言葉にならない嬌声。それに誘いこまれるように僕は身動ぎを強く激しくし、互いの性器を擦り合わせ続ける。今更気恥ずかしさなどなく、快楽に身が沈んでいく。
角を彼女の頬から退け、頭を戻してその顔を直視すると。その顔は恍惚と口を開き、目を潤わせつつも僕に視線を向け続けて。実に可愛い。
「アブソルっさぁん……」
僕は舌を出し、その頬にべろり、ぺろりと唾液を塗りたくって。続け様に、声を発するその口に舌を押し込み。唯一温かい舌を捕まえて、ぐるりと取り巻き絡ませる。
言葉の一欠片も許さない。僕の傀儡として精一杯舞い踊って、もっと楽しませてほしいものだから。
そんな彼女は、口を塞がれてもなお、んうう、と腹の奥から声を放ち。舌を通じて僕の体をも鼓動させる。
目を大きく見開き、懸命に僕を見つめて。気が触れたかのように、言葉にならない声を放ち続ける。
しかし彼女だけでなく、僕も。鼓動がどんどん早まり、頭が嫌に冷たく、意識がぼんやりと霞むほどに気を触れさせている。
接吻し合ったまま、呼吸もままならず。互いの荒い鼻息を露として顔に浮かべ。
その身をしだき、ぐいぐいと性器を擦らせ。体液を零し出して彼女の身に移す。
それでもまだ足りない。同じ夢をもっと長く見ていたい。その一心で、更に、更に鼓動を早め。
何を言っているのかさえ分からない、感情だけの声を、腹の奥底から彼女に投げ掛ける。
彼女の口から唾液を掬い、飲み込んで。今度は唾液を流し込むと、そのまま飲み込んでくれて。
体じゅうから噴き出る汗を、鼓動と共に塗りたくって。
ぎゅるぎゅる、と体液が潰され広げられる毒気に満ちた音が響き。
飽きもせずに、ずうっと。
やがて、聞きも喋りも慣れない悲鳴が、互いの腹の奥から零れた。
ずうっと行っていた身動ぎを、急に止めて。そうすると、今まで忘れていた疲労感が、どうっと流れ込んでくる。
僕は力なく体を横向きに倒し、くっつけていた口を離して。ただ下腹部はそのままで、彼女の胴体も僕に巻き付いたままで。息切れ切れにも見つめ合い、暫くぶりに口を聞き直す。
「幸せです」
「わたくしも……」
ふふ、と笑い合いながらも、体全体が痛く気だるく。立ちあがることもままならない。
ただ、ひりひりと性器に残る痛みが大そう心地良く、動きたくない思いもある。
「幻滅なさいましたか……?」
「なんだか、ほっとしました……。貴女も、何も変わらない……」
本当はもう、ふふ、と笑うのも精一杯なぐらい、疲れている気がする。
それでも、今のこの嬉しさを、喜びを、彼女と共有したくて、必死になって声を放つ。
「貴女を、好きになります……」
「わたくしも、好き……」
彼女もだいぶ疲労しているのか目を瞑り、汗だくになった僕の首元にその顔を埋めてくる。
抵抗の一つぐらいしたかったものの、そんなことすら体は言うことを聞かず、倒れたまま動かない。
横穴の外では、ざあざあ、ぴたぴたと強く叩きつける雨音が、ひっきりなしに鳴り、また、横穴の中にもその音を運びこんでいた。
「雨……」
「降ってますね……」
いつの間に降っていたのかも分からない。ただ一度聞こえれば、優しい子守唄となりて僕達を包み込んでくれる。
不規則に鳴る雨音に誘い込まれ。無意識のうちに眠りに付くのは容易だった。
さらさらと、優しい雨音が横穴の外から聞こえてくる中。僕は四肢に力を込め、横倒しになっていた体をよっと立ちあがらせた。
「おはようございます、よくお眠りになれましたか?」
そんな僕の身動ぐ気配を感じ取ったのか、僅かばかり離れたところ。横穴と外のその境界から、ハクリューさんが視線と言葉をまとめてこちらに向けてくれる。
「はい、久しぶりにぐっすりと眠れました」
言葉を返しつつ、横穴の外に視線を向けると。明るい天の下、霧のような小粒の雨がふわりふわりと波打ちながら森に降り落ちていた。
眠りに付く前よりは随分と弱く、災禍の風も感じられない。このままならそう遠くない頃に止むだろうかな、と頭の片隅にて巡らせる。
「よかった! やっぱりお邪魔だったんじゃないかって心配で……」
「お邪魔だなんてそんな。しかし貴女が起きているというのに全く気付かなかったとは、お恥ずかしい」
僕は視線を一瞬だけ彼女に戻したものの、恥ずかしくなってすぐに横に逸らす。
寝姿を他の生き物に見られても尚気付かなかった、その僕自身が許し難かった。
「んふ、本当に気持ちよさそうに眠っていましたよ」
「熟睡したのは久しぶりでして……。貴女が傍にいてくれたからこそ、安心して眠れたのかもしれませんね」
意識が朦朧とするぐらいの睡魔を感じ、不意に眠ってしまったことも。思えば本当に久しかった。
言われてみれば、そこまで気にすることでもないか、と思い直し。僕は、ふふ、と笑う。
「安心できるって、やっぱり素晴らしいことですよね」
そうしていると、ハクリューさんは感慨深くそう言って。僕から視線を外し、横穴の外、小雨降りしきる森を見つめ始める。
「そうですね。誰か侍らせれればよいのですが、僕みたいな独り身は大変ですよ」
彼女は、この降り落ちる雨粒の波に何を見ているのだろうか。思考を巡らせてみても答えには辿り着かず。
一歩、二歩と彼女に歩み寄り、その隣に付いて同じ外の光景を見つめてみる。
小刻みにうねる様は、まるでハクリューさんの鱗のようで、その旦那さんそのものにも見える。
これを見ているのだろうか、と思いつつも僕からは切り出し辛く。ただ互いに口を閉じたままで。
「アブソルさん」
そんな沈黙を破ってくれたのはハクリューさんだった。
声の聞こえる先に視線を向けてみても、彼女のその視線を遠くを見つめたままで、声ばかりを傍の僕に向け続けているものの。
「わたくしは、どうしてあのような旦那を選んだのでしょうか……」
不安そうな弱い声で、虚ろにも答えようのない質問を向けてくる。
ハクリューさんが自分で選んだのだし、彼女自身が一番分かっていると思うことなのに。それを態々尋ねてくるのは、その自信が揺らいだからだろうか。
「あの旦那さんは、いざという時に頼れそうで、それでいて普段は貴女が居ないとまるで駄目な方ですよね」
あまり邪推するのも悪いだろうか、と思いつつも。後押しぐらいはしてあげるべきか、と。
「貴女を世界で一番必要としていて。貴女自身もそんな旦那さんが一番大切で、安心できる存在だから、選んだのだと思っていますよ」
少々大げさかも知れないが、やはり二匹揃って、睦まじく護り神を務めていて欲しい一心で言葉を続ける。
「そう……。その通りですね」
彼女はそれに何を思うか、目を瞑り。ただ胴体を、尻尾をゆらりと揺らしながら顔を上向け、小粒の雨を体一杯に浴びる。
ただの雨ではないのだろうか、と、そう思えば。ある考えが頭の中に浮かんだ。
「もしかしてこの雨、旦那さんが降らせているのですか?」
「はい、きっと……。でも、もう泣き疲れて眠ってるかも。本当に駄目な方ですし……」
ハクリューさんは目を瞑ったままそう言って。言葉を終えると、首の球を淡く光らせ"まじない"をして。
「ええと……わたくし、旦那の元まで戻ります……。謝らなきゃ」
それも終わると、つぶやくような弱々しい声を僕に向けてくる。
長い体を宙でうねらせてから、改まって僕のほうに体を向け。ただ、とても落ち着いた空気を纏っていた。
「一夜過ぎて、落ち着きになられましたか?」
昨夜はハクリューさん自身、感情的になっている部分が多分にあったのだろう、と思考を巡らせる。
旦那さんと何があったのかは本当に、知る由も無ければ尋ねるのも気が引けるが。また心が旦那さんに戻っているのは良いことであろう。
「はい……。アブソルさん、有難う御座いました……本当に」
「いえいえ。ざっくばらんに申しますと、僕も楽しませて頂きました。何かあればいつでも歓迎します」
ハクリューさんは一礼を済ますと僕のすぐ眼前までその顔を寄せて、その視線を僕の視線としっかりと噛み合わせてきた。
こう見ると、非常に透き通った目を持っており、本当に綺麗な方なのだなと、改めて思い知らされる。
「ありがとう……。またお会い致しましょう?」
「ええ、そうですね……」
僕がそう相槌を交わした。その直後に、彼女は顔を、更にぐいと近づけて。その口を僕の口にあてがえ、紡いだ。
ほんの一瞬のこと。
唖然とする僕に彼女は、んふ、と。満面の笑みを見せつけると横穴を抜けた先、森の上まで身をうねらせながら行き。小雨をその身に浴びせながら遠くへと、逃げるように消えていった。
「旦那さん、きっと今頃泣きじゃくってますよー。どうか仲良くして――」
消えゆく後ろ姿に言葉を差し向ける、最後まで言い切る以前に姿が見えなくなってしまい。喉奥に残った言葉はそのまま噛み砕いて無き物とした。
言ってあげるのが彼女のためだろう、とは思いつつも、心のどこかでは気の進まない言葉で。それにハクリューさんも居ないのなら問題もないか。
喧嘩さえすればまた、僕の下に来てくれるかもしれない。そうすればまた、一時でも夢を見ていられる。なんて、あまり褒められる物でもないだろうな、と思考を巡らせる。
そもそも種族からして結ばれないというのに。僕自身が小さな災禍になりうることは、どうしようもない感情だと諦めつつ。何もない宙に、ただ苦笑いを浮かべるしかなかった。
暫く経った頃、天より降る小雨はぱたりと止み。弧を描くように捻じ曲げられた多色の光が空にかけられた。
涼しい森の中から青く晴れ渡った空を見上げると、待ち構えていたかのように雫が落ちて来て、ぴたん、と僕の角を叩く。
あの夫婦は仲直りできたのだろうか。今頃はこの天気のように、明るく会話しているのだろうか。
嫉妬なんて僕らしくないな、と再び苦笑いしつつ。泉まで足を運んでみるべきだろうか、いや邪魔になるかもしれない、等と思考を巡らせて。
ひとまずは木の実の一つぐらい喉に通そうと思い、明るい緑色を放つ森の中へ視線を突き刺して。小さな生き物達が飛び退くその姿を見送ってから、ゆっくりと歩み入るのだった。
・以上不倫話
ちょっと通りました
GJ!人妻最高や!
難しい形のポケモン選んだな
いいねいいね。なんてさわやかな読後感
不倫なのに嫌味も罪悪感もまるで感じねえ
貴方の書くしっとりした文章大好きだ
某所で小説書いてる人…かな?
とりあえず素晴らしい物をありがとう、GJ
二匹とも紳士淑女のエロもいいなぁ
やっぱりハクリューさんはエロいぜ…GJ
GJ
>>708同様人妻好きにはたまらんですwww
初めての投稿です。
いじっぱりなジュペッタ×ショタっぽいヨノワール
キャラ的には♂♂っぽいかんじなのですが、はっきりしません。
ふわり。夏のひんやりと湿った夜風が頬をなでてジュペッタは目を覚ました。
「なに…?」
誰か出て行ったらしい。それにしてはテントのジッパーを開ける音がしなかった。
ジュペッタは目を擦ってテントの中を見渡した。広い。広い?
「ヨノワールか」
2mの巨体が消えると、テントがぐんと広く感じる。
それに、どうして風しか入らなかったのかわかる。ゴーストは壁を通過できるのだ。
ジュペッタは無防備に腹を上に向けているポチエナを踏まないように出入り口にちかより、
顔だけにゅっと外につきだした。
ヨノワールがいた。木と木の間に入っていく。手にはなにもつかんでいないが…
おみとおしのジュペッタにはモモンのみ数個とポフィンがヨノワールの身体を透かして見えた。
勝手に持ち出した主人のアイテムをヨノワールは腹の中に隠してどこへ行くのだろう。
楽しそうな様子だ。
ジュペッタはそのままテントをすりぬけ、ヨノワールのあとをつけていくことにした。
主人がテントを張った場所と同じような開けた場所に、
あまいかおりの木がいっぽんだけぽつんと立っている。
木が見えると前を行くヨノワールの浮かれた雰囲気が丸出しになった。
ジュペッタはその木のしたに誰かがいることに気づいた。
白い身体に緑の頭。赤いツノ。
「キルリアだ…」
ヨノワールがキルリアに軽くお辞儀をしてその隣に腰を下ろした。
キルリアが口元を押さえて高い声で笑った。
なんだかいい雰囲気である。ジュペッタはのどに何かがせりあがってくるような気がした。
これ以上ここにいてはいけない。
ジュペッタは草むらが音を立てるのもかまわず来た道を駆け戻りテントに逃げ帰った。
ヨノワールとはヨマワルとカゲボウズだったころからの仲だ。
いまの主人におくりびやまで同時に捕まえられてからは、
ダブルバトル好きな主人によってコンビを組まされることが多く、
二匹の関係は確固たるものになっていった。
ジュペッタが攻撃をし、サマヨールが手助けをする。
サマヨールはうたれづよかったけれど、ジュペッタにとっては泣き虫な弟分だった。
ジュペッタはそんなサマヨールをなるべく傷つけたくなくて、
相手を一撃で落とせるように急所を狙う練習をしてみたり、
苦手タイプの仲間に挑んだりして主人に笑われたこともあった。
「懐かしい……はあ〜」
ジュペッタは主人の足元で転がりながら悶々としていた。
シンオウ地方にきてすぐにサマヨールはヨノワールに進化した。
もともと大きいやつだったが、進化してさらに身長差が開いた。
そのうえ攻撃力がほとんどかわらなくなってしまった。
ヨノワールは主人のメインアタッカーになり、ジュペッタはあまり戦闘に参加しなくなった。
日常で使えるアイテムを野生ポケモンから奪う役になった。
たまにバトルにかりだされたかと思えば、今度はヨノワールに守ってもらうばかり。
「あのころに戻りたい…」
背後できゃーきゃー言っていたサマヨールが、
今では完全にジュペッタの庇護から抜けてコンビ解消…。
いつまでも自分のものだと思っていたのに。
しかもヨノワールには恋人までできたようではないか。
ジュペッタは嫉妬でくらくらした。
またテントのなかに冷たい風が入ってきた。
まったく眠れなかったジュペッタは帰ってきたヨノワールをじろじろ見た。
前よりつややかになっている気がする。気のせいか。
ヨノワールはジュペッタの視線に気づくことなく、定位置に戻り丸まった。
「おい」
ジュペッタはヨノワールに声をかけた。ヨノワールの肩が跳ねる。
「わあ!」
「大声出すなよ。どこに行ってた?」
「え…、ちょっとトイレに…」
「それにしては長かった」
ジュペッタは主人や他のポケモンを起こさないよう
慎重に足場を選びながらヨノワールに近づいていった。
「とぼけるなよ。外に恋人なんかつくりやがって」
「見てたの?失礼だな…恋人なんかじゃないよ」
「ふていけい同士どうしだしぴったりじゃねーか」
ジュペッタは口元のジッパーを開けた。
「だから違うったら。キルリアさんは…ひっ」
ヨノワールは首筋に濡れた生暖かい何かが走るのを感じて身をすくめた。
「だまれ」
「ジュペッタ」
ジュペッタはヨノワールの弾力のある頬に吸い付いた。
一方で片腕を伸ばして胸の突起に触れる。
ヨノワールがびくりと反応すると、肩に乗っているジュペッタの身体も揺れた。
「やあ、あ…なに…変だよ…なにしてんの…」
「ラルトスのタマゴなんか持ってかえって来たらぶっ殺すぞ」
「だから違うって…んん…やめてよ、…振り払うよ」
ヨノワールの腕が大きく持ち上がり、ジュペッタはバランスを崩した。
ずり落ちる前にジュペッタは咄嗟に“みやぶる”をヨノワールに当て、続けてわざを放った。
「かなしばり」
「ぎゃっ」
「動けないだろ?」
ジュペッタは背筋を伸ばし腕が中途半端に上がったまま固まったヨノワールに軽く口付けた。
ヨノワールの目だけがぐるんと動いてジュペッタを捕らえる。
「動けないけど…大声出せば皆おきるよ」
「別にいい。オレもうバトルしないし、チームワークとか関係ない」
「……」
ヨノワールの赤い目がすっと逸らされる。
「もう…好きにすれば…」
「あっそ」
ジュペッタはヨノワールの下腹部に腕を伸ばした。
タマゴグループ―――そのなかでふていけいグループは、
陸上やひとがた、かいじゅうグループのようなポケモンと違って、明確な♂♀の性器を持たない。
ゆえに、体液の交換でタマゴができる他の大多数のグループをは違い、“つがい”になり、
タマゴをつくるためには、♂と♀であることと、
もうひとつ…精神の繋がりが必要なのだった。
タマゴをつくらない快感を得るためだけの行為であってもそれは同じだった。
ジュペッタはかけていたかなしばりを解いて、
ポチエナのとなりにヨノワールに背を向けて横になった。
ヨノワールの小さなしゃくりあげる声が聞こえた。
(進化はしたところで中身はなんにもかわってない泣き虫のサマヨールだ)
ジュペッタにはヨノワールをふみにじった罪悪感だけが残り、なんの充足も得られなかった。
眠れない二匹はテントの端と端に分かれてじっと息をひそめていた。
その夜から、ジュペッタはヨノワールを明らかに避けるようになり、
それは周囲のポケモンにも伝染した。パーティの雰囲気があきらかにぎくしゃくしている。
「ねえ、あんたたち何があったの?」
主人はジュペッタとヨノワールを目の前に並べて言った。
ヨノワールは礼儀正しく主人に顔を向けているが、
ジュペッタは口をへの字に曲げて真横を向いている。
「こうもイヤな雰囲気まきちらされるとみんな迷惑なのよ」
「…!…!」
ヨノワールはブンブンと主人の前で手を振った。
自分のせいじゃないといいたいのだろう。
ジュペッタは自分がすべて悪いことはわかっていたけれど、
猛烈に否定するヨノワールを見てより不機嫌になり、より目つきが悪くなった。
主人はためいきをついた。腕を組み、口元をもてあそびながら、
しばらく二匹の前で考え込んで、突然ぱっと顔をあげた。
「わかった!またあんたたちで組んでダブルバトルしようよ!」
ジュペッタは意味が分からないといったふうに主人を一瞥した。
いまのジュペッタはただのアイテム要員ではないか。
しかし主人はこれ以上の名案はないといわんばかりに浮かれながら地図を広げた。
「あのね、ずーっとやってみたかった戦法があるんだあ〜。まずはわざマシンゲットしよ!」
ダブルバトル。相手はエスパー使いのようだ。
パーティにはアーマルドやジバコイルなど重戦車系が控えている。
ジュペッタとヨノワールは先鋒に駆り出された。
「ヨノワール!トリックルーム!」
時空がゆがんだ瞬間、ジュペッタは間髪いれずに相手のフーディンをシャドークローで切り裂いた。
一発で撃墜。そしてサーナイトのサイコキネシス。
ヨノワールはこのぐらいのダメージなら余裕だ。
入れ替わりにドータクンがやってくる。
(きついか?いけるか?!)
ジュペッタはヨノワールのてだすけを受けてもう一度シャドークロー。
しかしドータクンはギリギリで耐えた。
「うわー…サーナイト狙ってたほうがよかったかな?」主人が緊迫した声を漏らす。
(いや…そんなことよりも!いまのてだすけ…ああ!)
もうジュペッタには主人の指示を聞いている余裕がない。
ジュペッタはサーナイトを道連れに前線をひいた。
あとはヨノワールや後発のポケモンが片付けてくれるだろう。
「はじめての戦略だったけど、上々だわ!おつかれさまー!!」
主人はその試合があった夜、手持ちのポケモンたちにめずらしいきのみを大盤振る舞いした。
結局ジュペッタが退場したあと、アーマルドとヨノワールがきれいに仕事をしたらしい。
「トリックルーム・タイムが切れちゃったときは焦ったけど、
そのときはもう残り一体だったし、結構余裕だったかも♪」
ジュペッタはチイラのみをかじった。硬い…甘辛い。うまい!
「ジュペッタ、おつかれ!またヨノワールとコンビくんで、よろしく頼むわ!」
ジュペッタは木の下で食後の眠気に身を任せていた。
半分とじた視界にさっと大きな影が横切り、ジュペッタの隣に腰をおろした。
「…ヨノワール?」
「…隣座るね」
「…ああ…」
ジュペッタは何をしゃべればいいかわからずに黙っていた。
バトル中のつながりが夢だったかのようにきまづい雰囲気だ。
沈黙に耐え切れずにヨノワールがさきに口を開いた。
「…えっと…今日はおつかれさま」
「おまえもそれなの?聞き飽きたね」
「いいじゃない。本当に今日はよくできたと思うし」
「まあな。あ、…あのさ、オマエがてだすけしてくれたときさ…」
「うん」
「オマエの気持ちが伝わってきた」
「…うん」
(またダブルで組めてうれしい)
(ジュペッタと仲直りしたい)
(ジュペッタが隣にいなくてさみしかった)
「ごめんな」
ジュペッタはヨノワールの視線を感じながらも、
いじっぱりな性格が災いしてちゃんと謝ることができなかった。
「おわ!」
ヨノワールは顔をあさっての方向に向けているジュペッタの肩をわしづかみにしてしゃんとさせた。
「ちゃんと謝って」
「……」
「ほら」
笑っている。
「ごめんなさい…」
「えらいえらい」
ヨノワールはジュペッタの頭をまるで犬をほめるかのようにわしわし撫でた。
ジュペッタは憤慨してヨノワールにとびかかり、
丸い腹の上に馬乗りになり、ぺらぺらの拳で胸をぽかぽか殴りつけた。
ヨノワールはもう一度、こんどは優しく指先でジュペッタの頬を愛撫した。
柔らかな感触にジュペッタの目がすこしだけとろん、ととろける。
ジュペッタはヨノワールの身体に突っ伏した。
「ねえジュペッタ」
「なんだよ」
「ぼく、きみが好きだな」
その声が本当に優しくて、ジュペッタの捨てられたぬいぐるみだったころの本能に甘く響く。
「ずっとずっと昔、ヨマワルだったころから、きみの背中ばかり見てたよ」
身体の芯から暖かく、熱く疼いていく。
「オレも…」
ジュペッタはヨノワールの胸に耳を当てた。
心臓の音。この世に在るという証。
「愛してる」
ヨノワールは向かい合ったジュペッタを膝の上に乗せ、自身は木にもたれかかっていた。
「だ、だれかこないかな…?」
「こないこない」
ジュペッタはヨノワールの足の上に立って腹部を愛撫していた。
円やかな肌に舌を這わせると、ヨノワールがちいさく息を呑んだ。
「さっきのメシにねむりごな混ぜといた」
「ちょ…大丈夫なの?そんなことして」
「みんなバトルして疲れてるし生理現象だと思うだろ」
「そうかなあ……、…っ、あ」
ジュペッタが手を伸ばして胸の飾りを弄びはじめた。
ジュペッタに触られている場所からしびれるような感覚がヨノワールの身体を走り抜ける。
ヨノワールは目をぎゅっとつぶり、声をあげてしまいそうになるのをこらえていた。
「だ…だめだよそこはあ…」
「気持ちよさそうだけど」
「…やあ…あー…、ん、ん」
「なんか足元が濡れてきた」
「うわ!!」
びっくりしたヨノワールがジュペッタの脇に手を入れて持ち上げると、
ジュペッタの足先にきらきら光る粘液がまとわりついている。
「ご、ごめん…」
「なにすんだよバーカ」
「だって…汚いでしょ」
「なわけないだろ」
ジュペッタが降ろせ降ろせとせがむので、仕方なくヨノワールはジュペッタを戻してやった。
「おい、キス!」
「う、うん」
身体をかがめてキス。100cmの身長差は苦しい。
目を閉じて腕をヨノワールの肩にかけ、
ジュペッタはヨノワールの目の端に浮かぶ涙を味わった。
「んん」
「舌があったほうがよかった?」
「別に?想像つかないから、いまのままでいい」
その体勢のままジュペッタは足先でヨノワールの粘液の源を探り当て、ぐりぐりと刺激した。
「ん!」
ヨノワールが無意識に逃げようとするのを、まわした腕でぎゅっと押さえつける。
密着しているので、ジュペッタにはヨノワールの心臓の音がよく聞こえた。
速い。どんどん加速させてやる。
「オマエさ…っ」
「あ…っあっ!はぅ」
「♂なのっ?♀なのっ?こんなにぐちゃぐちゃにしてさあ」
「んん…もう…わかんないっ…あっ」
ジュペッタはヨノワールの首筋にかみつき、痕跡をつけながら、ソコを強くかき回した。
洪水のようになったソコは、ジュペッタが動くたびにぐちゅぐちゅと音がする。
淫猥な水音にヨノワールの思考が溶けていく。
「イキタイ?イキタイのか?」
「あ…ーっは、…―は…ぁ!」
「答えろよ!」
ジュペッタの額にぽたぽた塩水が落ちてくる。
ヨノワールは身を震わせて小さなジュペッタに懇願した。
「いき…たい…!お願い…っ」
「じゃ、」
そのとたんジュペッタの動きが止まった。
突然激しい刺激がとまった反動でヨノワールはよろけ、
ジュペッタと一緒に草地に横倒しになった。
絶頂の期待で膨らんだ場所が痛いぐらいに刺激を求めて焦がれている。
身体の熱が一点に集まってしまい、熱くて動けない。
「ぷはっ!…はっ!…は!」
「ひゃひゃひゃー。ヨノワールかわいいけどー」
「も…っなんなの…っ酷いよ…」
やっとのことで元の体勢に戻ると、ジュペッタは伸び上がってヨノワールの額にくちづけた。
「オレもいっしょにイキタイ、て思って」
「…そうだね…」
ヨノワールは答えるのがやっとだった。
「どうしよっか…この体格差じゃ繋がるの無理だと思う」
「…うん…」
ジュペッタに悪いと思いつつ、
ヨノワールは頭の中がショートしてほとんど何も考えられなかった。
早くこの熱を発散したい…!
ヨノワールは疼く身体が震え、小刻みに揺れるのをとめられなかった。
あまりの羞恥にヨノワールは片手で顔を覆った。
「しょうがないなあ〜エロいやつ」
「しょうがないでしょ…うう…きみのせいなんだからね」
「顔を隠すのはだめだ。オレだって隠してないんだから」
そういいつつジュペッタはヨノワールの手を降ろし、押さえた。
「はやくイかせてよぉ…」
「そんなに限界なわけ?…“じこあんじ”」
そのとたんジュペッタの身体じゅうをヨノワールが感じている熱がかけめぐった。
「か…は!…っ!ヨノワール!」
ジュペッタはヨノワールのソコをめちゃくちゃに刺激した。
突然の激しい動きにヨノワールの脳裏がスパークし、
それはじこあんじしているジュペッタの身体にも伝播する。
ヨノワールはジュペッタの小さな身体を抱きしめて声にならない叫びをあげた。
そして今までせき止められていたものが濁流のように押し寄せて二匹を押し流した。
「はあー―――!」
「近くに川がある町でよかったね」
「まじまじ。あのままテントに帰ってたらポチエナが卒倒。臭すぎて」
「はは…」
ヨノワールにとって、キルリアは恩人らしい。
ヨノワールがサマヨールだったころ、主人といっしょにホウエンを放浪していたときに出会い、
はぐれてしまったサマヨールをまたパーティに合流できるよう導いてくれたのだそうだ。
「サマヨール時代はテレパシーできなかったけど、
ヨノワールになったら霊界と通信できるようになってさあ」
近くにいるから会おうよ、ってことになったの、とヨノワールは言った。
「彼女はだんなさんも子供もいるんだよ」
ジュペッタは、納得、というふうに肩をすくめた。
ヨノワールは腕の中のジュペッタを見た。身長差は100cm。
「ぼくが好きなのはジュペッタだけだからね」
「おう!当然だろ」
胸を張るジュペッタがおかしくてヨノワールはふきだし、つられてジュペッタもふきだした。
完全にコンビ復活になっちゃったね、と二匹はクスクス笑った。
終わりです。ふていけい難しい。
ありがとうございました。
>>721 乙ー、ジュペッタ可愛いよねGJ
性別に拘らなくともエロくなるもんだなぁと感心した
GJ!
ヨノワの声が釘宮ボイスで再生された
かなしばりとかじこあんじとか、いやらしいジュペッタだなけしからん
ヨノワールも可愛かったGJ
お久しぶり。
ちょっ、チラーミィ可愛すぎるぅぅぅ
ということで、早速ですが、チラーミィで書いてみました。
タイトルは、
『危険な特性』
人間男×チラーミィ♂
メスにしようかオスにしようか迷ったけど、オスにしちゃった。
特性は2個両方持ちのポケダン方式。
『危険な特性』
「天職」
たとえそれが、世間的にどれほど卑しい存在と思われていても、
時には白い目で、時には侮蔑の目で見られるものであったとしても、
チラーミィには、今自分がしている行いが、まさしく天職であると感じていた。
ちゅくっ、ぺろっ…
「ううっ、あううっ…!」
ほんの少し攻め手を強めてやっただけで、目の前の人間は情けない喘ぎ声を上げる。
本気ですれば、もう数秒と持たずに絶頂に達してしまうだろう。
腰が抜けたように尻餅をついて、ヒクヒクと袋を震わせている姿を見れば、限界が近いのは瞭然だ。
(でも、ここでじわじわ責めるのがポイントなんだよねぇ〜)
大きな瞳をまるで小悪魔のようににぃっと細めながら、
わざと口先をすぼめ、尖った犬歯を軽く細めの肉茎に突き立てる。
「いててっ…」
「あぅ…、ご、ごめんなさぁい…」
ちろっと舌を出した表情は、上から見下ろす人間からは見えなかったようだ。
目を潤ませ、すまなさそうに犬歯の当たった肉茎のくびれをぺろぺろと舐めるチラーミィを見て、
人間は余計にその興奮を昂ぶらせていた。
「えへへ、あんまりおっきいから舐めにくいや」
「あうっ、チラーミィ…可愛いよぉ…」
ほんとはさっきの人の半分もないけどねー、なんていう心の声を隠しながら、
天性の演技力で頬を染めてそう言うと、
目の前でくんっと硬さを増したペニスの上から、まるで鼻血でも噴出しそうな声が降ってくる。
「ねえ、チラーミィ。入れても…いいかな?」
大きな耳を包むように撫でながら言う声に、先端部を撫で回していた舌の動きが一瞬ピクリと止まった。
(どうしよっかなぁ〜)
確かこの人は、今日で3回目だ。もうさせてあげてもいい頃合いではあるけど…
正直こっちへの愛撫はまだまだヘタだし、あまり魅力的なオチンチンでもないんだよね。
今日はこの後も予約あるしー。
「え〜〜、今日はだぁ〜めぇー」
「そっか…」
あらら。イジけてしまった。
「だってぇ、お兄ちゃんの、おっきいんだもん。また今度ね」
「あ、んっ!ちょっ、チラーミィ、そこ、気持ちよすぎ…!」
少しだけ元気をなくしかけた肉茎を、そうっと体毛を擦らせるようにして撫で上げながら、
今度は犬歯を立てないように注意して、ねっとりと口の中で暖めてあげると、
まだ若いこの人間のオスは、あっという間に限界を超えてしまったようだった。
「あっ、あ…出る、出ちゃうよ…」
その言葉が出るか出ないかのうちに、
喉奥に噴きかけられないように、奥を舌根で上手に塞いだチラーミィの口腔内へ、
独特の香りの粘液がとぷとぷと放出された。
イッシュ地方にある、とある大都会のダウンタウン。
大きく建ち並んだ高層街は、そこに住む住人には豊かさと太陽の恵みを与えてくれるが、その裏に影を作り出す。
光を奪われ、昼なお薄暗い街のその一角は、細長い路地が入り組み、
闇を好むポケモンたちが住み着いて、
人間の作った街だというのに、一般の人間の居住を拒否するかのような空間を作り出していた。
そんな一角に、やたらと夜中に人の出入りが激しい建物が存在している。
そこが今のチラーミィの住処。
ポケモン専用の浮れ宿であった。
チラーミィがここに連れてこられたのは、ほんの半年前のことだった。
もちろん好き好んでやってきたわけではない。
「売られて」来たのだ。
ポケモンの、性奴隷として。
野生で暮らしていた時とは全く違う、毎日ポケモンと、人間の性処理をする生活。
あまりの境遇の激変に、体調を壊し、もしくは精神を病み、放り出されるポケモンも多い。
実際、この短期間で多くのそんなポケモンを見てきた。
しかしチラーミィは…
あっさりとそんな生活に順応したばかりか、数ヶ月後には宿でトップの地位に登り詰めていた。
今では指名は毎日10を超え、数週間先まで予約がいっぱいだ。
エネコロロに、イーブイ、ピカチュウにロコン。
このポケモン専用浮れ宿には、数匹のオスはいるが、ほとんどがメスだ。
客として来るのが人間の男やオスポケモンが多いから、それももっともだろうと思えた。
そんな中でオスであるチラーミィがトップの地位まで登り詰めることができたのは、
もちろん見た目の可愛らしさもあるが、その特性によるものが大きかった。
メロメロボディ。そしてテクニシャン。
バトルでは異性を誘い、攻撃力の弱い技を強力なものにするその特性は、
ベットの上ではチラーミィを天性の床上手へと変貌させていた。
攻めては本能が勝手に相手の弱点を見つけて、容赦なく性感を高めさせ、
受けてはその身体が相手を蕩けさせる。
最初オシリを拡げられてキツイ時期もあったが、今ではそれにも慣れ、
全身のどこを触られても快感を覚え、そしてそれを容易にコントロールすることが可能になっていた。
指名が多くなり、店でトップの地位へ駆け上がると、
いかに性奴隷とはいえ、待遇が全くもって変わってくる。
来た当初は雑魚寝で、食事も1日に1度だったのが、
今では専用の部屋が与えられ、3食昼寝付きだ。
望めばシャンプーにドライヤー、爪の手入れまでしてもらえる。
まあそっちの方は、そういうのをするのが趣味な、マニアックな客にしてもらったほうが上手だったりするけど。
そして何と言っても、ワガママがきくようになるのだ。
イヤなプレイは、断ってもいい。
もちろん、相手を気持ちよくさせてあげるのが前提だけれども。
その点も、チラーミィは上手だった。
相手を上手に操り、ややサディスティックにコントロールする。
十二分に満足させつつも、適度に空虚感を持たせ、飽きさせない。
また、チラーミィ自身も性的な営みを心から楽しんでいた。
宿には実に、いろんな客が来る。
ポケモンを愛する余り、性的対象として見るようになった人間が多いのはもちろんのこと、
自分の持ちポケモンの性欲処理や、ご褒美として連れてくる客もいた。
そんな中で、チラーミィはオスメス問わず、人間と、そしてありとあらゆるポケモンと行為を重ねていった。
発情期を迎えてしまったメスポケモンを喜ばせるために、
オチンチンが擦り切れそうになるほど交尾をしたこともあったし、
小さなオスポケモンが好きだという人間の男相手に、
小一時間延々オチンチンを舐められ、不覚にも2度も絶頂に運ばれたこともあった。
その後仕返しに、もう許してくれって言われるまで責めてやったけど。
(結局ボクってエッチが大好きなんだなぁ)
性感を高められるのも、不特定多数の相手と触れ合うことも嫌いではない。
特に、自分の技で快感に溺れている相手を見ていると、沸々と優越感が込み上げてくる。
好色でサディスティックな性格。
魅力的な容姿。
そしてその特性。
この宿での生活を、チラーミィが天職だと感じてしまうのも無理はなかった。
「チラーミィ、最後にもう1人だけ客をとってもらうぞ」
「え?今日はもう終わりじゃなかったっけ?」
「急に指名が入ってな」
「ふーん」
珍しいこともあるもんだ。
宿に来て数カ月はこういうことはよくあったが、売れっ子になった今、そうそう急に指名なんて入らない。
よほどの大金を積んだのだろう。
店主の目が、「上客だからな」と無言のうちにチラーミィに告げていた。
「お前がチラーミィか。随分と売れっ子だそうじゃないか」
「うん、そだよ。ご指名ありがと」
既に10人近い相手との行為を済ませ、自身も数回の絶頂を迎えていたため疲れは残っていたが、
そんな素振りは全く外に見せず、にっこりと大きな目を細める。
大概の客はこの笑顔一発でKOなのだが…
目の前の男はそんなチラーミィの姿を見ても、表情を緩めることはなかった。
珍しいタイプの客だ。
おそらくは大金を払っているだろうに、そうは見えないほどに若い。
黒を基調にした服に包まれた身体はやや小柄で、どちらかというと痩せ型だろうか。
「期待してるぞ」
端正な顔立ちを一側だけ歪めたその笑みが、逆に酷薄な印象を与える。
もしもチラーミィの特性が危険予知であったなら、
その笑みを見た瞬間に、背筋を悪寒が襲っていたに違いなかった。
「で、ボクの相手はお兄さん?それともお兄さんのポケモン?」
この人には悪いけど、あまりいい印象ではない。
ちょっとだけ本気を出して、早めに終わらせちゃおうかな〜なんて考えていると、
男は無言のままモンスターボールに手を伸ばした。
白光が煌めき、中から薄い紫の体毛を持つポケモンが姿を現す。
男が連れてきたポケモンは…エーフィだった。
チラーミィに比べれば大きな体格だが、まだ体毛も短く、人間で言えば少年と言えるほどの年齢に見える。
職業柄、股の間を鋭くチェックしたチラーミィの目に、まだまだ小ぶりな膨らみが映った。
これまた珍しい話だ。
もう百を超える相手と性行為をしてきたが、人間ならいざ知らず、
こんなに若いオスポケモンの相手をした経験はない。
さすがに怪訝げな顔をするチラーミィに、男は見かけによらぬ低音の声でゆったりと語りかけてきた。
「可愛いだろ。こいつ、童貞なんだ。この前イーブイから進化したばっかりでな」
ますます訳が分からない。
筆おろしでもしろと言うんだろうか。
それなら普通にメスのポケモンでも買えばよかろうに。
なにも高い金を払って、ボクみたいなオスを選ばなくても。
そりゃあ、童貞のオスが相手なら、ボクも楽でいいけどさ。
あのいかにも童貞っぽいちっちゃなオチンチンをチョイチョイっと…
なんて思っていると、驚いたことに男がすっと身を寄せて、頬のあたりの毛をそうっと撫でてきた。
「えっ?ちょ、ボクはあの子の相手をするんじゃないの?」
「何言ってるんだ。オレに決まってるだろ。あいつには少し手伝ってもらうだけだ。
店主には話をつけてある。黙って言うとおりにしとけよ」
そう言いながら身体を撫で回してくる男の手つきは、異様なまでに上手い。
ふと横を見ると、エーフィがピクリとも身体を動かさずに、目を爛々を輝かせながらこちらを凝視していた。
「き、聞いてないよぉ〜」
なんか…この人間、ムカつく。
表面上は可愛らしく反抗して見せただけだったけど、チラーミィはこの無粋な客に怒りを感じていた。
いくらもらったのか知らないが、店主もなんでこんな要求を許したんだろうか。
こんな客は、あっさり終わらせてしまうに限る。
「もぉ、しょうがないなぁ…」
客に対する最大限の不満をそう表現すると、チラーミィは男に身を委ねた。
それにしても、この人間の愛撫は上手だ。
いつも身体を愛撫されながら、肉球のついた手先で器用に客の服を脱がせていくのだが、
その手がおぼつかなくなってしまうほどの快感が、人間の手が触れている部位から伝わってくる。
喉元からすうっと耳の後ろまでを包み込むように撫でられ、
毛皮の奥に空気をゆっくり含ませながら摩られると、
まるで初めての精通の時に味わったような、新鮮な感覚が走る。
「んっ、はぁぁ…っ!」
今まで自分でも意識してこなかった性感帯があっというまに開発され、
まるで温泉にでも入っているかのように、体中がぽかぽかと火照ってくる。
ふぅっと耳に息を吹きかけられた瞬間、
んくっ…と意図せぬ喘ぎ声が漏れ、腰の力が抜けた。
(おかしい…!)
そこでチラーミィは、やっと己を襲っている違和感に気がついた。
こんな訳はない。
この人間の愛撫がいくら上手だったとしても、自分がこれほどまでに受身になってしまうなんて有り得ない。
耐えられるはずだ。そして、あっさり反撃できるはずだ。
自分には何百という相手と身体を重ねた経験と、そして最強の特性があるのだから。
それなのに…
(な、何っ?これ…!)
身体が…全然ついていってくれない。
柔らかな体毛と肉球で人間の弱点を刺激するはずの手足は快感に痺れ、
どれだけ弱点を攻められようと、快感を逃がすことのできるはずの技は、全く機能しない。
こんなことは…初めてだ。
チラーミィは混乱のまま、男の愛撫に狂い始めていた。
「ふっ、ははっ、あっという間にエロい顔になりやがって。そんなに気持いいか?自分の特性は」
自分の…特性…?
快感で靄がかかってしまった頭に、人間の言葉がぼんやりと響いた。
「説明してやるか。もう気持ちよすぎて訳がわからないだろうがな。
お前の特性はな、オレのものになってしまってるんだよ。
このエーフィの技“スキルスワップ”で、お前の特性を奪って、更にそれをオレに入れ替えさせた。
つまりお前は、自慢の特性が消え去って丸裸状態だ。
そのくせ、性行為の経験を積みまくって淫乱になったお前の身体は、
オレのものになった特性のメロメロボディとテクニシャンで刺激されまくってるってわけだ」
(そんな…)
最強だと思っていたのに。
自分の特性さえあれば、何でも思い通りになるとさえ思っていたのに。
その能力にこんな形で裏切られるとは…。
完全武装で戦地に出かけていったはずが、気がつけば裸で地雷原に立っていたような気分だ。
絶望感に浸るチラーミィの目前に、サディスティックな本性を顕にし始めた人間の顔が迫っていた。
ちう…くちゅっ、くちゅうっ…
背筋をゆったりと手の平で包まれながら、唇が割られ、肉厚な舌が侵入してくる。
口腔内を占領し、全ての粘膜を圧迫感を伴うほどに刺激してくるその動きに、
チラーミィはたまらず、くぷぅっ…と鼻から吐息を漏らした。
ゆっくりと、時に激しく出入りを繰り返す舌先から、
まるで頭が内部から掻き回されているような、絶え間ない快感が呼び起こされる。
「どうだ?いい気分だろ?」
「ふあ…あう…」
さっきまではいい印象はなかったのに、唾液を曳きながら離れていくその顔が愛しくて、
すぐにでもその胸に埋もりたくてたまらない。
思い切り抱きしめられたい…。
その感覚が、奪われてしまったメロメロボディと、テクニシャンの特性によるものだと頭では分かっていても、
抗うことなどできなかった。
自分を支えていたものが、こんなに、これほどまでにすごいなんて。
「ふん、何も言わなくても分かってるぞ。こんなになりやがって」
上半身裸になり、意外に逞しい筋肉を備えた腕が、チラーミィをぐいっと手繰り寄せる。
その手の中に握りこまれたオスの印は、ピンときれいに反り返って上を向いていた。
「ふああぁっ!いやぁ…!」
毎日濃厚な刺激を受け続けているその性器は、小さな身体に比してアンバランスな程に成長し、
立派に剥き上がった先端からは、淫猥な液がトロトロと分泌されている。
その液を塗り広げるように指先で回されると、
チラーミィの身体中を抑えきれない快感が貫いて、足先が勝手にヒクヒクと痙攣するのが感じられた。
「うあぁ…んっ、す、すごい…よぉ〜」
人間の中指ほどの大きさのそこを、異様なまでに器用な指先の動きで刺激されながら、
耳先、喉元、尻尾の付け根…
次々と、敏感な部位がピンポイントで責められていく。
なまじ多くの性交経験を経ているだけに、快感を感じることに慣れてしまった体から、
津波のようにとめどなく、絶頂感が押し上げてきていた。
まさに全身性感帯状態だ。
特性を奪われて、いつものように快感をコントロールすることが、まるでできない。
足を投げ出し、完全にはぁっ、はぁっ、と口で息をしていると、
男の顔が、お腹の薄めの毛皮にぽふっと埋められ、そのまま下腹部へと移動していくのが感じられた。
「だ、ダメぇ…。いま、舐めたら…もう…」
「ふん、舐めなくてももうイきそうなくせに。舐めとってもらえる分ありがたく思えよ」
言うが早いか、あっという間に男の口にオチンチン全体が吸い込まれていく。
ちゅっ…くちゅっ、ちゅっ…
「っ!!〜〜っ!!」
快感が著しすぎると、声も出ないことを初めて知った。
オチンチンごと舌先で包み込んで、柔らかに振動させながら吸い込むその刺激に、
チラーミィは脳髄に光が明滅するような感覚を味わいながら、絶頂の液を迸らせていた。
「ふん。もうイっちゃったのか。早いな。それでもプロか?」
バカにするような言葉を浴びせられても、反抗する気力もおきない。
ふと人間の下半身を見ると、衣服の下から興奮が突き上げているのが見て取れた。
「お高くとまりやがって。特性がなければ、何もできねぇんだな」
ゆっくりと服を脱いでいく男を、ただぼうっと見ていることしかできない。
まるで犯されるのを待ち望んでいるかのうような眼差しで。
特性のない自分は、こんなにも弱い存在だったのか。
つい数時間前まで、浮れ宿のトップの売れっ子として保持していたプライドも、
売られて来たとはいえ、この生活こそが己の天職であるという確信も、
ただ1人の人間によって、ズタズタに切り裂かれてしまったのを感じていた。
「ほら、舐めてみろよ」
「んぐぅっ…!」
おっきい。
小柄な体からは想像もつかなかった、立派な肉柱が目の前に差し出され、
そのまま首根っこをつかまれて押し付けられる。
先端がぶっくりと太く膨らんでいて、挿し込んだら二度と抜けなくなりそうな、
まるでこの男のサディスティックな性格そのもののような形状をしている。
それでも普段のチラーミィであったなら、
巧みな技でその周囲を刺激し、十分な満足を男の性器に与えていただろう。
しかし…
「ふぐっ、ふぅ…、んくぅ…」
今できるのは、必死で根元を握りこみながら、亀頭の半分ほどをなんとか咥えあげ、
ちろちろとお慰み程度に尿道口を舐め上げることだけだった。
「くぅん、くぅん…」
「ヘタクソだな」
口を肉茎で占領され、小さな鼻でくぴくぴと肉茎に息を吹きかけるチラーミィの姿は、
男の興奮をより一層高めていた。
「そんなんじゃ、全然イけそうにないな。オシリも使えるんだろ?挿れてやるよ」
「あっ…、そんな、こんなの、絶対入んないよ…」
口ではそう言ったけど、本当は…
この、今まで見た中でも一番に立派な肉茎を、
既に挿入に快感を感じるようになっている後ろの孔で味わってみたくて、
この人間の全てを受け入れてみたくて、奥底が疼いているのが感じられた。
それが、男にメロメロボディの特性を奪われたためなのか、
それとも元来の好色な性格によるものなのかは分からなかったが…。
ずちゅっ、ぐりっ…
「ひぃっ!ふぐぅぅっ…!」
チラーミィの腕ほどもあるその凶悪な肉茎が、先端を粘液でてらてらとヌメらせながら侵入してくる。
相応の痛みを感じるかと思いきや、
既にその孔が十分に挿入に慣れていたせいか、男に移されたテクニシャンの特性のせいか、
時間をかけながらではあるものの、ぐりっ、ぐりっ、と意外なほど緩やかに捻じ入れられていった。
「ははっ、挿れられてまた勃起してやがる。特性も奪われてるくせに。お前、根っからの好きもんなんだな」
「あっ、ふぁああっ!」
肉茎の半ば以上を受け入れ、ゆっくりと前後されると、
前立腺が突き上げられるというよりも、大きくゴリゴリと揺さぶられ、
さっき絶頂を迎えたばかりのオチンチンが、再び元気に立ち上がり始めていた。
幼茎の奥底から先端へと貫いていくその快感が、尋常ではない。
男の肉棒の一擦りごとに、まるで電撃を浴びせられているようだ。
「あぁん、いやぁっ…、漏れ、ちゃうっ…!」
先走り液なのか、オシッコが耐えきれずに漏れているのか、
また立派に立ち上がったチラーミィのオチンチンの先端から、
少量の液体がぴゅるっ、ぴゅるっと飛んでいく。
「ははっ、お前エロすぎだろ」
メスポケモンが潮を吹いているような肉体の反応を嘲笑されながら、更に先端を指で刺激される。
(こんなのって、ないよ…!)
体をただ快感だけに支配され、恥辱で心まで犯されていく。
これは完全に、陵辱だ。
思えばこの宿に来てから、チラーミィはその天性の才能と特性のおかげで、
こんな風に快感に屈し、弄ばれたことはなかった。
それがこんな人間に…初めて…
「ほら、またイきそうなんだろ?オチンチンがぷくっておっきくなってるぞ?」
「ああぁあっんっ、あっ、ダメぇ…!」
初めて味わう陵辱の苦しみに耐えながら、それでも快感は抑えきれなくて、
全身が痙攣しそうな勢いで絶頂を迎えるも、もはや液を出し尽くした精巣からは、お慰み程度の液しか出てこなかった。
「おい。口あけろ」
「ふぁ…、は、は…い」
ずぷぅっと派手な音を立てて男の肉棒が引き抜かれ、目の前へとやってくる。
惚れ惚れするほどに反り上がったその姿に、思わずため息が漏れた。
「ふん、エロい顔しやがって。ちゃんと受け止めろよ」
淫猥な粘液音を響かせながら、それが目の前でぐいっぐいっと扱き上げられ、先端が赤黒く膨れていく。
絶頂が近いのだ。
普段であれば、それを感じて肉茎を上手に咥え込んでいただろうに、
今となっては何の特性もないチラーミィは、快感に痺れたままの体をろくに動かすこともできない。
「あっ、オチン…チン…すごい…」
「ほら、イくぞ…」
びゅるぅぅっ!どぷっ、どぷっ…!
あっという間に小さな口から溢れ出し、小さな鼻やほっぺにまで容赦なく噴きかけられた白濁した粘液は、
チラーミィの白い毛皮にべっとりと張り付いて、その体を男の匂いで染めていった。
◇◇◇
「チラーミィ。今日からお前は、このお客さんのポケモンだ」
話がある。そう言われ、行為を終えた後の疲れ切った体を引きずるようにして店主の所へ行くと、
先程の男が店主と話をしているところだった。
「え?何で?どういう事?」
「どういうも何も、このお客さんがお前を身受けしてくれるってことだ」
「身受け…」
そういうことがあるとは聞いていた。
この店では一時的に体を売るだけでなく、大金を積めば仕込みを受けたポケモンを自分のものにすることもできると。
チラーミィほどの売れっ子になると、それこそ途方も無いほどの大金が必要になるため、考えたこともなかったけど。
「うそ…」
(この、こんな人間の、ポケモンに…)
「チラーミィ。もっと嬉しそうにしろよ。浮れ宿から救い出してやるんだ」
にぃっとまた顔の一側を歪めて笑う男の笑みを見て、
今度こそチラーミィの背筋に、抑えようのない悪寒が走っていった…。
続く…かも
終わりです。
実はスキスワネタは適切なポケモンがおらず、1年くらい温めてたんですが、
まさか新ポケモンでこんなに可愛い上にメロメロボディにテクニシャン持ちが発表されるとは…
まさに天啓ってやつですな。
テクニシャンでメロメロってエロすぎだよね、やっぱ
チラミがエロさがよくわかるSSだと思う
今までのポケモンでテクニシャン持ちって
ニャース/ペルシアン
エテボース
スト様/ハム様
カポエラー
だっけ?
上二匹はともかく、下二匹はテクニシャンからは程遠い容姿してるよなw
>>736 ハサミで手コキができるなんて素晴らしいじゃないか
>>736 陸上グループの王、ドーブル先生を忘れるなよ!
マイペースでテクニシャンもなかなかエロぃと思う
ザングとドパンが普段武人なスト様になんかの拍子で犯されちゃって
まさか想像出来ないその意外な超絶テクぶりにすっかりイかされてでろんでろんになっちゃう二匹
>>735 乙。そしてGJ!!
氏のおかげでオスにも目覚めそうだ…
にしてもチラ見えっろいよなぁ
裏路地の売春宿と聞いて
「うわぁ…ビョーキ持ってそー」とか声に出しちゃった俺は間違いなくチラ見に屠られる
それにしてもスキルスワップで形勢逆転とかまさに逆転の発想だなあ
もしスキルスワップでなくてトレースとかでお互いにテクニシャンでメロメロボディだったらどうなっちゃうんだろ
かへすがへすGJ!
チンチラポケモンってのがたまんないよね
エーフィとの絡みが読みたくなっちまった
>>735 一気にチラーミィ好きになった
ありがとうGJ!
今日の放送でヘラクロス×フシギダネに目覚めた
GJ
チラーミィの今後もさることながら、舞台設定も気になるお話だ
この娼館にはどうやれば行けますか
どんどんどんどん崩墜していくのだろうか、
それとも男と二人で裏路地を本格的な風俗街に作り変えてしまうのか…
どんな話の展開でも面白くなりそうな設定でwktkが止まらない。GJ。
チンチラがチンチンに見えた
チンチンポケモンか、ディグダで間に合っているな
パルキアが747を見ている
色違いタマタマが…
えるしってるか
シードフレアは ドイツ語で ショックザーメン
>>725 チラミとエロが俺の中で不可分のものになってしまった…素晴らしい文章GJ
>>744 何年も前から目覚めてる俺もいるぜ!
蜜を吸うとかエロすぎだろJK
>>735 遅くなったけど超GJ!!
相変わらず文章うまいし、設定も面白いし、最高!
チラーミィがもうまともな目で見られない。
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 02:08:54 ID:Wix1263T
まさにフェラーミィですね
チラーミィからいきなりぶたぎりで悪いけど
アニポケでダークライ使いが出ると聞いて、ゾロアークとダークライ絡ませたらおっきすることに気づいた。
二人とも単悪タイプだし長髪グラマーだよな。
ボン!キュ!ボン!
ゾロアークとダークライが百合ってるとこにチラーミィ♀乱入で二人をアンアン言わせてる画を受信した
ゾロアークと百合らせるなら俺はキュウコン一択だな
実は男親だけど母を恋しがって泣くゾロアの為に母親の振りをするゾロアークがいてもいいじゃない
そしてずっと息子だと思っていたゾロアが実は娘だったってのもいいかも知れない。
チラーミィが乱入したのは、
「言うこと聞かないなら、ダークライさんに子持ちのことや、本当の性別のことバラしちゃおうかな〜」
って言ったからに違いないな。
百合プレイができたのは「イリュージョン」で性別をゴマカしてたから、ってことにしたら、ほら、
>>755-759が全部つながった
子持ちゾロアーク♂が様々な♀をレズセックスで手込めにする
↓
新しいプレイに興味持ったチラーミィ♀が彼にアプローチ
↓
ゾロアーク♂「ロリに興味はない」と一蹴
↓
諦めきれないチラーミィ♀はゾロアーク♂をストーキング
↓
子持ちバツイチの母親(を装った父親)と知る
↓
その息子ゾロアは息子ではなく娘であると知る
↓
ゾロア♀に迫るチラーミィ♀
↓(ちょめちょめ、ちょめちょめ)
チラーミィ♀「今のこと誰かに喋ったらママにちんちん付いてないこと喋るからね」
↓
ゾロアーク♀(に化けた♂)「ダークライさん…ムフフ」
チラーミィ♀「ちょっとちょっと」
ゾロアーク♂「なんだまた君か」
チラーミィ♀「♂だってこと、息子さんには隠してるんでしょ」
ゾロアーク♂「」
チラーミィ♀「バラしちゃおうかな〜」
ゾロアーク♂「やめてくれっ!」
チラーミィ♀「じゃあダークライさんとのエッチ、交ぜてよね」
だいたいこうか。上手くいきそうだな。
なんだなんだ、萌え談義をフザけ半分でつなげたらなんかSS完成途中まで来てるぞなんだこれは
俺なんかでよければ書かせてもらおう
>>767 ?
>様々な♀をレズセックスで手込めにする
なんかドータクンの錆が剥がれてそれがドーミラーになるという無性生殖萌えを受信したけどどうにかしたい
無性は無性だけどシダ植物のように有性世代無性世代を交代で子孫を残すのか
あとはクラゲみたいに受精卵(のようなもの)を岩壁にくっつけて増えるのか
ポケモンって無性生殖でも卵なのだろうか?
そうなのだとしたらいろいろと難しい・・・
ドータクンは寿命をむかえると輪切りになってそれぞれがドーミラーに……
ほらポリプ的な感じで
寿命を迎えた個体はその方法で再び受精卵に近い状態まで戻るのかな
遺跡から発掘された個体の説明はどうしよう
輪切りだとかさばりそうだな…
個体の死→死体が崩壊→欠片が粉々になって再生可能な細胞(便宜的にこう呼ぶ)が受精卵と同じものになる→胚になる
ほかの残骸は鉱物になります
有性生殖なら
腕が生殖器で、♂が♀の中に腕つっこんで生殖細胞ぶっこむ
となると腕では減数分裂が行われてるんだろうな
無性ならさっきの錆が剥がれるやつとか、腕を自分の中につっこんでちょめちょめ、と。
発情期でどうしようもないてもちドータクン♀
相手居ないから無性生殖するしかなくて、一人こっそりやってたらトレーナー登場
たまらず襲っちゃうドータクン♀
ドータクン♀「体が…熱くてどうしようもないの…」
トレーナー♂「中に入ればいいのかな…?」
ドータクン♀「お願い…します…」
トレーナー♂「この…出っ張ってるのはなんだろ」サワサワツンツン
ドータクン♀「Σあぁっ…」トロォリ
うん、なんかいけそうな気がするな。
突っ込んでいいのか迷っていたんだが……
ドータクンに性別は無いぞ
有性世代なら性別が出来ると思たのです
体的には両性具有でも、性自認は♀とか…
ごめんね。言い訳だよね。
>>775 どうせ二次元なんだし、人の好みでいいんじゃないの?
それにあくまで性別「不明」ってだけだし。
錆剥がしプレイか…全然アリだな
舌がちょっと邪魔だけど、中にサンドパンとか入れたら
チクチクガリガリで大変なことになりそうw
サンドパン、ドータクン(♀)…
フォレトスとかネンドールとか入れてもおkそうじゃね?
事後に、てもちその他が「いーれーて!」
トレーナー♂「…ふぅ。いーいーよ。」
ドータクン(♀)「Σ何を仰るんですかマスtアアッ」
ガリガリジョリジョリドッカンドッカンガリガリギャリギャリ
…リョナらないように気をつけなくてはなりませぬな
つまり…
生殖細胞が有る世代と無い世代がいて、無性世代は体の一部を削りだすことで個体を増やし、
寿命が尽きると受精卵に戻る、と。
有性世代では生殖細胞の生産を腕で行って、同種族別個体の♀にぶちこむと。
んで受精卵は岩壁に着床してプラヌラ→ポリプ→エフィラ→ストロビラとクラゲ的に成長、発生する、と。
有性世代の♀♂の違いは精神構造での性自認がどちらかであることに委ねられ、雌雄での生殖細胞の差異はない(いわば配偶子)、と。
特徴としては、有性世代でも無性生殖が行えるというところか。
コレ有性世代なら♂♂とか♀♀でも孕んじゃうってことですげえエロいんですけどどう思われますか。
無性有性の世代交代はどうやるのかねえ。無性有性で世代分する意味がないような気がするな。
無理やり理由を付けるなら、無性→有性→(以下略)のスパンを繰り返すことで
遺伝子を程よくミックスして免疫や体の構造とかに異常が出にくくなるようにしたり、
個体の絶対数が少ないからこそ無性で数そのものを増やすという目的かなとか。
有性から無性ってどう切り替えるんだか…
気候、地磁気、太陽風とかと関係させたら大昔の「雨を降らせた伝説」の辻褄も合いそうだよねぇ。
有性世代のドータクン♀、最近発情期でムラムラしちゃって困ってます
↓
今すぐにでもおまたに手を突っ込んで孕んじゃいたいけど、マスターの負担を考えたら、とてもそんなことできません
↓
はぁ、マスター…(クチュクチュ
Σはっ!私ったら、なんてことを…よりによってマスターをおかずにしようなんて…
でも、マスターとの子なら、産みたいなぁ…(クチュクチュ
↓
トレーナー♂「ドーt…」
ドータクン♀「」
トレーナー♂「なんも見てません」
ドータクン♀「待って下さい!…体が…熱くてどうしようもないのです…」
トレーナー♂「中に入ればいいのかな?」
ドータクン♀「お願いします…」
↓(ちょめちょめ、ちょめちょめ)
サンドパン、フォレトス、ネンドール「(こそこそ)」
トレーナー♂「…ふぅ。すばらしかった…」
ドータクン♀「私も大変楽しませて頂きました…」
その他手持ち「いーれーて!」
ドータクン♀「」
トレーナー♂「いーいーよ。」
ドータクン♀「え、ちょ、マスター何を言ttアァンッ」ズギャーンドガーンパオーンヒヒーン
つづく
こんな感じですかね。どうですか。いけそうな感じですか。
782 :
765:2010/06/29(火) 02:50:12 ID:lOzAOVro
ども、
>>765です
>>763を参考にSSを書こうとしたら長くなりそうなので3つに分けて
まず1つ目(3600字位)を投稿しようと思ったんですが、PCが規制されてて投稿出来ませんでした。
ケータイではさすがに投稿出来ないので、PCの規制が解除次第投稿します。
それまでは続きを執筆してますのでしばらくお待ち下され
それでは無性生殖萌え談義の続きをどうぞm(__)m
>>782 一日で其処まで書けちゃうあなたは素直にすごいと思います。
頑張って下さい。応援してます。
ドータクンネタはひとまず完成ですかね。
サキュバスの伝説を見たら、ダークライ♀が頭から離れない。ダークライかわいい。
新月の夜に精子を搾りにやってくるとかこれ何てエロゲ
んで、悪夢どころか淫夢見せられてガッチンポーなトレーナー♂をイタズラ心でからかいに来たダークライ♀
途中でトレーナー♂が目覚めちゃって「おまえだったのか…」ってガッカリしちゃう
ガッカリされたことに納得いかないダークライ♀よってマジに搾りにかかる彼女
「そっちがその気なら俺だって本気でぶつからせて貰う」とムキになっちゃうトレーナー♂、彼女の手を払いのけ、押し倒す
お手合わせしてみれば、実は彼の方が何枚も上手で全く歯が立たないダークライ♀
「もう寝かせてよぉ」と涙目なダークライ♀
「まだまだ、夜はまだ明けんよ」とノリノリなトレーナー♂
結局ダークライ♀もアヘアヘで翌朝二人はベトベトなままドータクン♀に見つかるんですな。
ダークライは可愛いよな。
ダークライはふたなりで今肉便器やってるってどっかの作品にあった。
テッカニン「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とってもいいよぉ!とってもいいよぉ!あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
夏とは素晴らしい季節だね。そうは思わないかね。
ヘラクロス「全くだよ。こう暑くなると、♀ポケモンと相撲のひとつも取りたくなるものだ」
長い下積みを経てようやくツチニンから進化したテッカニンが
土から出てきてすぐそこら辺のゴロツキポケにやられてまわされて
ボロボロになってしまう謎の電波を受信した
それもいいが、7日間しかない寿命のため
子孫を残すためにそこらの♀を犯しまくるとかも良いと思うんだ
…♀が別種族だったらツチニンが生まれないって言うなよw
素数ゼミは天敵の大量発生期を避けて羽化するから個体数が減りにくいとかいうのをどっかで聞いたような気がした
>>786 糞ワロタ
そうにしか聞こえなくなったわw
バルビートとイルミーゼだって飯も食わずにやりまくってるぜ
今和風総本家でヒノキ風呂やってるけど、ポケモンのぬいぐるみからヒノキの香りしたらムラムラすんのかなあ
アブソルが風邪ひいたから座薬を挿れてあげる夢をみた
尻尾をふるせいで手が血塗れになるんですねわかります
直腸刺激されたせいで
>>797の目の前にアブソルの肉槍がそそりたつんですねわかります
ケツ穴と間違えておまんまんに入れちゃうのもあるぞ
「そっ、其処は違いますマスタアッー!」な標準年齢の♀なのか
「見るんじゃねぇよぉ…ぐすっ……こんなの…」な悪ガキ的♂なのか
どっちにしろ栄養補給にはミルク粥が一番だよな
>>800 そして「ふぅーふぅーはい!ア〜ンして?」は基本だな
チラーミィは進化したらどうなるんだろ
四ツ足か人型か
四つん這い人型かも知れないじゃないか
ここはミミロップさん的な進化が定石だろう
耳六腑とは対照的に雄っぽいスリムマッチョに進化すると深読み
パチリスも進化して欲しいかも
マッチョでもなおメロメロボディでテクニシャンだったら…
全国の女の子ががっかりするっていう顔とか
チラミ進化後「さぁ君もチラーミィズ・ブートキャンプにレッツトライ!」
このスレ的に進化っていらない?
進化は必要。あのシッポがどうなるやら
たまに思うんだが、行為中に進化とかしないんだろうか?
リザード→リザードンとかの進化が起きれば、中でどんどんとあれの起きさも膨れていって・・・
>>814 その進化ならまだいいけど
がらりと姿が変わるのもいるからなぁ…例えばオクタ…
おや、誰か来たようだ
リザードンって尻尾の炎があるから色々厳しいよね
>>815 されるがままにトレーナーに犯される無力なテッポウオ
↓
オクタンに進化して立場逆転、
長くクネクネした足を巧みに使って今までの恩返しという名目でトレーナーを逆レイプ
>>817 ギャロップは信頼しあってると炎が熱くないらしいけどリザードンはどうなんだろ?
火傷するように熱いけど実際は火傷しない不思議温度です
パチリスみたいに進化なしかもね
>>819 リザードンじゃないけど
熱い炎を吹かれて貰い火で共有したいのに、信頼しきってるせいか痛めつけても抵抗一つせず中々加熱しない
甘いけどそんなマンネリを感じ始める頃の鴛鴦夫婦か
今探検隊やりはじめて霧の湖についたんだけど
そこらじゅうでふよふよいちゃいちゃしてる蛍どものせいで
欲求不満を募らせたユクシーが自分の作った幻影グラードンに
ずこずこされる妄想が頭を離れない…
>>814 それをリザード(ン)♂×人♀で読みたいな
>>814 昔ポケ板で、ロコン♀に挿入しながら進化させるSSがあった
>>823激しく共感
あんだけバトルできるんだから、なんだって出来るはず。
自分の作り出した幻影に身も心もメロメロになって、
「こんなのはいけない」って思いながらもヤっちゃうユクシーたんハァハァ
>>825 昔か、保存庫に残ってないと昔のは探すのの難しそうだ
したでなめる→しおふき→つつく→しおふき→かみつく→しおふき→ドリルくちばし→しおふき
・・・ふぅ
ゲーセンの景品にポケモンのぬいぐるみが山積みになってるのを見て思ったんだが
ポケモン世界じゃUFOキャッチャーの景品にされるヘイガニにゼニガメ、何が入ってるかわからない黒いモンスターボールのガチャガチャ
廃人から回収されあやしげな縁日の出店でポケ身売買されちゃう生まれたてのアチャモやミミロル、トサキントすくいに虫ポケくじ
なにが生まれるかわからないお楽しみタマゴとかがいっぱいいて
最近じゃ逃がされた外来種や生体販売自体が問題視されて規制されはじめてるんだろうな
ミュウツー辺りが人間界征服して
人は皆性処理用の道具として売買されてんじゃね?
>>831 逆売春宿か。アリだな
霊・超に淫夢夢食いされたり触手や吸盤によがり狂わされ
メロメロにされ大型ポケモンにひぎぃされる運命……
おはスタに出てきたゾロアークの着ぐるみの肩にゾロアがくっついてて萌えたw
化け狐さんの顔、体格、全てがセクシー過ぎる。
是非アンアン喘いで貰いたい。
ゲット前
「雌ポケモンは全員オレの肉便器www」
ゲット後
「私の穴はあなたのためにあります」
このくらいギャップがあってもよろしい
モンスターボールのナカで一体ナニが行われていると言うのか
MCネタはあり得そうであんまないのかな
ふしぎ!
モンスターボールには夢が詰まってるんです。
中に調教師などいませんよ?
MCより金縛りや念力で意識があるのに逆らえない方が萌えるな
ブラック、ホワイトを買って最初にすることは嫁探しですよね?間違ってませんよね?
嫁と婿と肉便器探しです。
われらがドククラゲさんが今回も出てるかどうかの確認だろ
出てないなら出てないで初遭遇→知らずに近づく→らめぇ!でウマー
全国図鑑が出るまで前作以前のポケモンはほとんど登場しないらしいよ
こうもり系ポケモンも新しく出たし、ズバットの皆勤もストップかな
めそめそ泣いてるズバットたんをうんと慰めて一気にクロバットへ進化させてくる
>>843 「ズバット!大好きだよ!」
↓
「ゴルバット!ずっと一緒だよ!」
↓
「クロバット!はい、交換ね!いやぁ懐かせるの大変だったよ(笑)」
チラーミィの女の子がめちゃくちゃに犯されるのが見たい
ゾロアークの髪留めを外したい。
ダークライの髪くしゃくしゃ触りたい。
「校則違反だから」とかいう難癖つけて彼女達の髪をバッサバッサ切りたい。
涙目になってる彼女達の目の前で彼女達の切り落とされた髪をスーハースーハーしたい。
ゾロアークはセーラー服よりもブレザーが似合うと思うんだ。
ダークライはスカートの丈をもっと長くすればまた可愛くなると思うんだ。
擬人化はそっちのスレでやってね
いやこれは着衣プレイだろ
普段すっぽんぽんな彼女らに着せるのも悪くない
ゾロアークの髪を下ろしたらなんかドキッとしたからつい…
それにダークライがあまりにも可愛すぎていじめたくなっちゃったんだ
擬人化じゃあないんだ、誤解させてすまない。
長髪が綺麗ならさ、ショートも可愛いじゃん?
いきなり切るのは流石に気が引けるから「校則違反だから」と無茶だけど一応それなりの理由を付けて切るんだよ
でも訳が分からないから二人とも泣いちゃうんだよね
だから俺が慰めてあげるために二人の髪の毛の残骸をクンカクンカしてあげるんだよ
校則があるんだから制服着せてもいいでしょっつーことで着せようかなって思ったんだけど、
これもやっぱりぴったり来たんでハァハァしてしまいました。と。
ゾロアークは紅色と灰色だから紺ブレザー似合うと思うのね
んでダークライはデフォで制服っぽいからスカーフつけてスカート長くすればなんか大人っぽいまた違った魅力も出るしパンチラの楽しみも増えるってものじゃん?あ、穿いてないかそうですか。
でもショートの彼女達も、それはそれで可愛いと思うのよ。
ダークライがショートヘアならクレセリアがその白髪を後ろから持ち上げながら
「何故貴方は興奮してるのです?それ程の変態なのですか?」
って女王様プレイ出来ないじゃないか、まあショートでも十分イケるが
ポケモン
ごめん誤爆した
ポケモンって髪伸びるのかな?サーナイトは常にショートヘア?
散髪屋があるくらいだし、獣系・人型系は体毛が伸びるかも。無機質系は…わからんw
夏で皮膚病にならないようにと、恥ずかしい部分まで
丸出しに刈り上げられちゃったりしてな
メスのイーブイやチラーミィが……ゴクリ
チラーリィどころか丸出しに…
チンチラならぬマンモロ、と。
>>850 それはいい。すごくいい。
ショートのダークライもまたいい。
ダークライ♀「へ、へへーんだ!もう髪なんかつかませないもん!」
クレセリア「下の毛は…おっと、まだ生えてませんでしたね」
ダークライ♀「う、うるさい!」
クレセリア「なのに、このいやらしいおムネはなんなんでしょうねぇ…?」
ダークライ♀「やめッ…触らないで!」
あーうんなんか萌えがまとまらない
そろそろヒードランに雌雄の別が存在する意味について考える時じゃないか
みんな伝説とか幻には雌雄はあるんだけど、人間にばっちり確認されたのがヒードランだけなんじゃないかな
そもそも雄と雌という概念さえ当てはまらないのでは?
ユクシーたちは二性別ではなくて三性別とか
なるほど
つまり三人でアンアンしなくては子を孕まない。と。
ちーちー、きゅぅきゅぅと悲鳴めいた声を上げながら、裏返しになったテーブルに四肢を縛り付けられ
毛を剃られるチラーミィとイーブイのメス。毛を剃った後もしばらくそのままで放置して部屋の窓を開けっぱなしにして公開羞恥
おれのイーブイなんだが、メスだと思って毛をそったら雄だったぜ・・・
剃るまでわからんって短小ってレベルじゃry
まてそれはふたな…ゲフンゲフン半陰陽だ
ニックネームはサエカとキヨカだな。
それはともかく、イーブイもチラーミィも最近♂続きで、ロリ不足の感が否めないので、♀のチラーミィとイーブイの剃毛は是非とも期待したい。
ちんちんと間違えるくらいの巨クリだったんだよ!
映画!映画!
ゾロア!ゾロアーク!
昔飼ってた犬の絡まったケツ毛をバリカンで剃り落としたら
それはそれは綺麗なピンクの地肌が露わになったことがある…
リアル動物だと注射や皮膚病や怪我を縫うのに邪魔になったとき毛刈りして、それから患部舐めないよう首にカラーつけるから
カラーのせいでうまく抵抗できずに♂ポケに種付けされて、腹ボテになってまたポケモンセンターのお世話になる♀ポケがいたっていいと思うんだ
イーブイの♀とかな
そろそろしつこい
シママさんの大量射精はまだですか?
ボカブさんが先です
ポケロリはよいものだ
久しぶりに投稿します。
ある童話のパロディです。エロよりネタがメインで。
エレキブル♂×エレキブル♂
ある晴れた日、ミミロルはスキップしながら森の中を進んでいました。
今朝、大好きなパパに、もうすぐ進化できるからと、お祝いにシルクのスカーフをもらったからです。
「もうすぐママみたいな綺麗なミミロップになれるわ。」
ところが、ミミロルは浮かれていて気づかないうちに、森の奥に迷い込んでしまいました。
この森には雷が多く落ちるため、気の荒いエレキブル達がいて、
迷い込んだポケモン達に襲い掛かって来る、と聞いたのをミミロルは思い出しました。
「ええと、出口はどっちかしら?」
ミミロルは次第に森の奥へと進んでいきます。
「よう、お嬢ちゃん、こんな所までお散歩かい?」
高い木の下を通りかかった時、突然、目の前にエレキブルが飛び出してきました。
ミミロルは足が竦んで動けません。
「え、えぇと、道に迷っちゃって…」
「まぁ、そんな事はどうだっていい。乱暴されたくなければ、おとなしく俺様に抱かれろ。」
「えっ!?」
エレキブルがジリジリとミミロルに歩み寄ります。
「ま、待ってくださいエレキブルさん、お相手したいのも山々ですが、私のこの体では物足りないでしょう?
私はもうすぐ進化します。今晩、進化して必ず戻ってくるので、今はこれで我慢して頂けませんか?」
ミミロルはエレキブルの頬に天使のキスをする。
「…そうか、それなら仕方ない。楽しみにして待つとしよう。」
そう言ってエレキブルは帰って行きました。
ほっとしたのも束の間、反対側から別のエレキブルがやってきました。
「おぉ、こんな所でうまそうなミミロルと出会えるとは。」
エレキブルは問答無用でミミロルに飛びかかります。
「ま、待ってください、今夜、進化して必ず戻って来ますから!」
ミミロルは再びエレキブルに天使のキスをしました。
「…むう、必ず戻ってくるんだぞ?」
そう言うと、エレキブルは去っていきます。
「早く帰らなきゃ…。ここにいては危ないわ。」
ミミロルが森から出られたのは、四匹目のエレキブルから逃れた後だった。
「やっと森を抜けられたわ…。早く帰らなきゃ…。」
その晩、進化を遂げたミミロップは、身につけていたシルクのスカーフがなくなっている事に気がつきます。
「きっと森に落としてきたんだわ…。」
ミミロップはエレキブル達に出会わないことを祈りながら、夜の森へと向かいました。
ミミロップは森にやって来ると、高い木の下にスカーフを見つけました。
ミミロップがスカーフを拾うと、それを待っていたかのようにエレキブル達が四方の茂みから飛び出します。
4匹のエレキブル達はお互いの姿を見ると、一斉に怒りはじめました。
「何だ、貴様らは!?」
「貴様こそ何の用だ!?」
「ミミロップは俺様のもんだ!」
「何だと!?獲物を横取りする気か!?」
あまりの迫力にミミロップは驚いて、慌てて木に飛び乗りました。
木の上から様子を見ていると、エレキブル達の機嫌はどんどん悪くなっていきます。
「貴様のなんかにミミロップは渡すものか!」
「何だと!?貴様なんかではミミロップは満足しないだろうが!」
「ふん、ミミロップは俺様の尻尾のテクで…」
「尻尾の扱いなら俺様が一番だ!」
「いや、俺様の方がお前らなんかより上手いに決まってるぜ!」
「そんなに言うなら…俺様のテクを味わわせてやる!」
一匹のエレキブルが自身の尻尾の一本を握り、隣にいたエレキブルの尻に突き刺しました。
「うぐっ!?くそっ…!」
「どうだ?俺様の尻尾さばきは。…っ!?」
「貴様にも味わわせてやるぜ!」
最初のエレキブルに続いて他のエレキブル達も、お互いの尻に尻尾を突き刺します。
そして、4匹のエレキブルは、木を囲んで環になりました。
尻尾から流れる電流が前立腺を刺激し、興奮を促します。
エレキブル達はついに我慢できなくなり、尻尾を刺している隣のエレキブルを犯そうと、4匹は同時に襲い掛かりました。
エレキブル達は木の周りをグルグルと回り、お互いの電気の特性により次第に速度が上がっていきます。
あまりにも速く回っているため、ミミロップには一つの黄色い環に見えました。
ミミロップは怖くなって目を覆うと、しばらくしてエレキブル達の喘ぎ声がよりいっそう大きくなり、
…そして何も聞こえなくなりました。
恐る恐る様子を伺うと、木の下には濃厚なミルクに濡れた四匹のエレキブル達が繋がったまま、
…バターっと倒れていました。
ミミロップは慌てて逃げ帰り、父親にこの事を話しました。
ミミロップの父親のカイリキーは、その事を聞くと、喜んで森へ入っていきます。
その晩、森から聞こえるエレキブル達の悲鳴が途絶える事はありませんでしたとさ。
めでたしめでたし。
パパ両刀アタッカーかよwww
>>877 乙!
オチもポケモンへの落とし込みも秀逸で笑わせてもらった
GJ
ミミロップ策士すぎるw
ミミロップのお父さんがまさかのあの人で吹いたww
お父さん!?ww
元ネタと違ってパパが独り占めする形になっちまったかw
まぁ忠実に再現すると、進化したミミロルちゃんが169発分の何かを貪り食うと言う
恐ろしい結末になってしまうんだろうから回避して正解だったな!
たぶんこのパパは某ホスト部のヒロインのパパよろしく、両刀アタッカーだけど♀は亡くなったママしか愛さないと決めた両刀アタッカー
当然のように娘も食っちゃうパパ
チンコで瓦割りするおとんカイリキーの図を受信した。
それと、かの♀ドータクンがクロスオーバーした。どうしようかね。
父親カイリキー「どうだ?マスターのとは比べモンになんねェだろう?」
ドータクン♀「そんなっ…ことはぁ…アンッ」
父親カイリキー「へへ、無理すんな。」ぐいぐい、バチコーン!!
ドータクン♀「アッー!?」
こう、チンコにある程度の弾性をかけてやれば戻った反動で相当な威力が出ると思うんだ。
瓦割りの対象にいいのが居なかったから、今がトレンドのあのコがいいと思って。
ちなみに反省はした。
NTRかと思いきやマスターはミミロップ母娘を美味しくいただいてるので無問題なわけですね
>>888 その上父親カイリキーも頂いてらっしゃるから尚のこと問題なかった。
そしてドータクン♀もミミロップ母娘を頂いているから実は全く問題なかったわけだ。
あれ、つながった。
モロにちびくろサンボじゃないかw
エレキブルのホットケーキは旨そうだで
どろどろに蕩け合った百合ロップのチョコレートケーキも美味しそう
勿論性的な意味で
映画見てきたがゾロアが可愛い過ぎてどうにかなりそう。
マジで規制なくなれ。
きっと書きたくてたまらなくて発狂しそうな職人がたくさんいるはずなんだ…
エロパロ板とかのBBSPINKって規制の範囲外じゃなかったっけ?
携帯は絶賛規制中だが数字板には普通に書けた
規制されてなかったら褌一丁のカイリキー及びゴーリキー達に激しく濃厚に襲われる
テス
>>896 ホントだ携帯から書き込めたわ
今月のコロコロに新ポケモン載ってたけど皆さんが気になる子はいましたか?
例の人は忙しいのかな。ゾロアーク×ダークライの。
俺的にはランクルスかな。
一人称が「おいら」とか「おれっち」なおてんばな♀っぽい感じ?
ランクルス♀「おれっちはバリバリヤっちゃうよっ
ほらぁ、はやくはやくぅ♪」
いや完全に俺の妄想大爆発なんだけどさ。
外観的にゼリープレイとかできそーだよね。
水「饅頭」とか言われてるからシェイミと絡ませたい。
シェイミ♀「ほらぁ、抵抗しない抵抗しない。」ランクルス♀「やだぁ、入ってくるなぁ!おいらにそんな趣味はないぃ!」
シェイミ♀「そのさぁ『おいら』って何とかなんないの?女の子なんでしょ?まったく…
オラオラ」グッチョグッチョ
こんな感じだと思う
チラーミィ♀を性的虐待したい
テストとレポートさえなければな!
キバゴはおもいっきりドラゴン系ショタだな。
いじめがいがありそう
新ポケは気になるけど実際ゲームをやらない限りSSを書く気にならないなー
あれこれ妄想はしているけどw
新ポケのゴチルゼル(?)は何がモチーフなのかさっぱりわからない
なんかの天体なんだろうなあ
そうするとダークライも何がモチーフなのか解らないよな
ウォーグルかっこ良すぎだろjk・・・・・・
ミネズミがエロい体付きに見えた
でもよく見たらあまりエロくなかった
サーナイト、ミミロップみたいな女体っぽいポケモンは果たして出るのだろうか・・・
ポケモンってなんでこんなにエロいんだろうなあ
>>909 ゴチルゼルは あまえためで こっちを みている!
ミネズミの おさきにどうぞ!
>>911は おことばにあまえることにした!
ニア どろぼう
>>914 あと、妙に狙ってるか狙ってないか位のきわどいひらがなの地の文もあると思う
>>909 おいルージェラさんディスってんじゃねーぞ
前々から思ってたんだが
サーナイト、ミミロップ、ムウマージ、ルージュラ、チャーレム、ダークライは何故に同律に語られないのかわからない
なんで?おっぱい?おっぱいあるとダメなの?まさか逆?無いとダメ?
おぃっ!ミルタンクとニドクインも忘れるなよ!
でもサーナイトとミミロップはおっぱい無いよな…
>>919 その範囲まで広げておkならルカリオ、ガルーラ、ザングース、ゾロアークも含まれるのだろうか
しかし彼女らにも同様におっぱいはない。
おっぱいがあるとアウトってわけでもない…
じゃあなんなんだろう
>>920 萌がそこにあれば体系なんて関係ないのさ。
いや、デザインとしてちゃんとおっぱいが存在しているのは
ミルタンク、ニドクイン、ルージュラだけじゃないかと言いたかったんだ
元から無いのならそれでもいい
ぺったんこな胸をナデナデして愛でたい
まぁ俺が無い乳も大好きなだけなんだがw
肝心なのはおっぱいではない、腰の細さor太さだ
このスレ的には
・四足歩行の獣型
・二足歩行の人型
どっちが人気あるの?
両方大人気
926 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:03:46 ID:TbUtNE/5
>>922 ダークライとゾロアーク…
あのむちむちおっぱいに挟まれたいです
ハッサム・ドラピオン・グライオンあたりの虫も人気
>>924 てめぇ、俺のコイルたんとチリーンたんディスってんのか
どいつもこいつも変態だと言う事には変わりないな
ビードルかわいいよビードル
人間の精子が動物の卵子と受精しないのはなんで?
染色体の数が違うんですよ
生殖能力に乏しい交雑種を作らないためだろうけど
犬とかだと受精はするんじゃなかったっけ
胚の成長が進まないだけで
人型ポケモンも可愛いよな
ロリコン!と虐められてションボリしてる♀スリーパーたんを慰めてやりたい
>>936 逆に考えるのですムシャーナよ
♀がロリコンであることで年齢差レズという大変ありがたい萌えも生まれるのです…
>>924 いろんな属性の人がるつぼ状に犇めいているのがこのスレです
あくまで理論上だが、野生のポケモンは生クリームとかの人工の甘味を知らない訳だ。
つまり何匹かに一回味を教えて、次に全身に生クリームを塗りたくっていれば
ぺろぺろぺろ…ガブッ
人とポケモンの間に卵が産まれても何の不思議もないように、
体に塗りたくったクリームをなめられている最中にOOOを噛まれちゃうのもしょうがないことか。
むしろ身体丸ごと丸飲みに
盛り上がってるところ悪いが、もう950になるぞ
スリーパーとムシャーナの遠距離恋愛カップルが、お互いに淫夢を見せ合うとか
>>944 ダークライとゾロアークがアップを始めたようです
さらにクレセリアが乱入すると。
スリーパーのメスって襟巻きがオスよりもふかふかなんだよな
顔うずめてもっふもふしたい
そしてカゲボウズに見破られるんだな。
スリーパーのあのもふもふにぶっかけたい。
AKB48に倣って、PKM48を作るとしたらおまいら誰を選抜する?
P…ぷにぷに
K…かちかち
M…もふもふ
の3チーム各16種で考えてみよう
>>949 おい虫ポケ入らないじゃないか
美人すぎない普通路線の子ならモルフォン外せないだろ
>>950 モルフォンちゃんも美ポケじゃね。
虫でロリくなくて尚且つ美ポケ過ぎないとか相当無茶だぞ。誰か何かしら引っかかる。
進化前はまず除外されるだろ。
メガヤンマ、アリアドス、レディアン、ドクケイル、ドラピオン、ビークイン、スピアー、アメモース…
おい虫ポケレベルたけぇぞ何とかしろ
>>950 虫ポケモンはぷにぷにしたお腹なんだからPでいいと思うよ!
個人的にハッサムさんを推したいが美ポケなのか…
ハッサムは鋼タイプだしKでいいんじゃないの?
大丈夫、虫ポケには地味かわ系だっているだろ。
パラセクト、ミノマダム、ヘラクロス、フォレトス、
コロトック、ツボツボ、ヌケニン、フライゴン、……
……バルビート、ガーメイルが♂なのが悔やまれる。
それより炎ポケの方が美ボケだらけじゃないか
ここまでグライオン無し
虫っぽく無いけど
テッカニン、イルミーゼ、ヘラクロス、カイロス、アゲハント、アーマルド
アメタマ追加したいけどガチロリだから背徳感が大きくて追加できねえ
あとはキャタピー、アノプス、ケムッソ、クヌギダマ…
同じ理由で虫ポケじゃないけど追加できない子たち
チコリータ、ピチュー、イーブイ、ランクルス、シェイミ、ソーナノ、チラーミィ、スカンプー、プリン
以下略
でもちっちゃい子が一所懸命に踊ったり飛んだり跳ねたり歌ってりしてるのを見るとおっきするよね!
妄想はさておき、本気で選抜するか
★はトップレギュラー、☆はレギュラー、無印はその他
完全に俺の独断だから異論もくだしあ
★が合計12、☆が合計36になるように調整したつもり。
無印も加えておそらく190前後になる。はず。519種からこれを厳選するのは正直かなりつらい。
P…ぷよぷよ、ぷにぷに、ぷるぷる、ぽよぽよ枠
★ランクルス ☆ミロカロス ☆ゲンガー ☆ハクリュー ☆マリルリ
☆ベイリーフ ☆シャワーズ ソーナンス ドククラゲ ヤドン
ウパー ヌオー オムナイト ニョロトノ キマワリ
ポワルン トドグラー ポリゴンZ ソーナノ ベトベター
ベロリンガ シードラ ノコッチ マグマッグ メタモン
マルノーム ブーピッグ リザードン マグマラシ ブニャット
★1☆6
K…かちかち、こちこち、かりかり、かたかた枠
☆ハッサム ☆ツボツボ ☆クチート ☆メタング ☆エアームド
ゼニガメ カラサリス ギアル ゴローニャ レアコイル
シェルダー マルマイン パラセクト ポリゴン ドータクン
ヒポポタス ルナトーン ボスコドラ キバゴ デスカーン
ヘイガニ ユレイドル ハピナス アーマルド ハガネール
☆5
M…もふもふ、むふむふ、もひもひ、めろめろ枠
★ラティアス ☆エネコロロ ☆チルタリス ☆ブースター フローゼル
スリーパー ムチュール マユルド ニャルマー レントラー
シママ ワタッコ イノムー ロズレイド ホウオウ
チルット ザングース サンドパン キュウコン カモネギ
グラエナ プクリン アブソル スカタンク ウインディ
パチリス ミミロル プラスル マイナン デリバード
ドードー ラッタ キルリア エンテイ オオタチ
★1☆3
その他ガチ枠
可愛い系…★チラーミィ ★リーフィア ☆イーブイ ☆ピカチュウ ☆ミュウ
☆シェイミ ☆サンダース ムンナ ジラーチ フィオネ
ケーシィ パウワウ カラカラ サボネア ピッピ
セレビィ ブラッキー プリン ポッチャマ ゾロア
チェリム ジュペッタ トロピウス ヒメグマ ニューラ
★2☆5
美人系…★サーナイト ★ダークライ ★ムウマージ ★ミミロップ ★クレセリア
★ゾロアーク ★グレイシア ★ルカリオ ☆ゴチルゼル ☆ルージュラ
☆ニドクイン ☆ラプラス ☆デオキシス ☆サクラビス ☆ルギア
☆ランターン ☆トゲキッス ☆ネイティオ ☆ムクホーク ☆マニューラ
☆スイクン ☆フリーザー ☆ガルーラ ☆エーフィ ☆ユキメノコ
★8☆17
トップは一応サーナイトかなー
サーナイト「せーの!」
一同「「「「「「「「「「PKM48です!」」」」」」」」」」
厳選にまるまる一時間かかったお
こんなの真剣に考えるなんてきめぇwww
>>958 脳内でフィギュアをぐりぐり三百六十度眺めるみたいで楽しいぞ
マジメにやるなら♂枠と♀枠に分けた方がいいなこりゃ
これは♀でいいだろ
♂やるならジャニとかあの辺意識すればいいとおもう
>>951 ドラピオンは虫じゃねえ
あいつは虫タイプを裏切って悪の道に落ちちまっただ
>>962 けれどもスコルピのつぶらな瞳を見たら危ないことをしてしまいかねないので却下でいいですね
ドラピオンたん可愛いよぉぉ
悪の道に落ちたならお仕置きしないとな!
チャームズに逆レイプされて童貞を奪われて
『あら?以外と弱いのね』とバカにされて涙目になってしまうとか
サーナイト「こんなにおっきぃのに勿体ないわぁ…」
股間からクロスポイズン!
……巨根童貞とかそれなんてエロゲ?
ポケモンはエロゲ、エロアニだから、しょうがない
>>966 股間からダストシュートのほうがそれっぽい
と思ったけどドラピオンはダストシュート使えんからアーボックの役割だな
そろそろ次スレの季節
なんとなくイメージ的に二股だったから……
でもそれこそアーボックか
スレ立ては980でいいんかな
ちんちんから毒を出す部下が二人もいるなんて
マニュ様も大変ですね
マニューラ「こんなもの慣れちまえばおいしいミツと変わらないよ」
ハブネーク「おう姉ちゃんなかなかいい事言うじゃねえか」
ニドキング「なんならついでに俺たちのおいしい蜜も味わってもらいたいねぇ」
ドクロッグ「味わえよ、ほれ、ほれほれ」
一本SSが書けそうだな
>>973 今回だけじゃなくて今までもこんな展開があった。
そして事実、今も執筆中の人が何人か居る。
溶解液やらなんやらで全裸に剥かれたロズレイドとかよくないか?
毒タイプだから効果薄そうだな
いやむしろ嬉々として自ら粘液を浴びるかもしんない
>>971 ※アーボックの場合
「……本当コレばっかりは慣れないってやつですぜぇ」
「いいからさっさと出しな」
背を屈め、既にスリットを割って姿を見せかけている一物を鉤爪の先端で軽く引っ掻いてやる。
途端にぐぐっと大きくなる赤黒い雄に息を吹きかければアーボックの軽い呻きが耳に心地良い。
「あれだけ綺麗にしておけって言ったのに……まったく」
「でもボス、アイツのよりオレさまの汚いチンポの方が興奮するんであ痛い痛いそれは反則ですぜボス!」
「馬鹿言ってんじゃないよ。それにほら、お前だって痛いのは好きだろう」
ふざけた事をぬかしたのでちょっと強めにつまんでやったら臨戦態勢に入りやがった。
若干赤みが増したような気がするし、ちょっと血も滲んでいるが気にしない。
勃起したアーボックの陰茎は二股で、肉質の短い棘がいくつも並んでいるというとても凶悪な代物だ。
おまけにその棘の部分には黄ばんだ恥垢がびっしりとこびりついているのだから堪らない。
喉が勝手にごくりと鳴る。強烈な雄の淫臭が腹の下に響いて、倒錯した気分が一層強まる。
アーボックの言うとおり臭いに対する不快感はとっくの昔に無くなっていた。
未だに処女なので怖くて言い出せないが、心の底では下の方だって許していい、と思っているくらいなのだから。
あいつらにも性欲処理は必要だろう、と最初の頃は理由をつけていたが、今では一匹の雌として行為を楽しみにしている自分が居る。
「それじゃあ、んんっ、む……」
アーボックの鈴口へと舌先を這わせれば、濃厚な苦みとえぐさがすぐさま口の中一杯に広がる。
恥垢は濃厚なクリームのように舌と牙に絡みついて、鼻先へと抜ける饐えた雄の臭いと合わさって、とても……そうだ、とても興奮する。
唾液をたっぷりとまぶして、肉槍にこびりついている恥垢をこそぎ落し、二本を交互に咥えてはじゅるじゅると啜る。
チームを率いる上で半ば捨ててきた、自分が"雌"であるということ。それをこれ程強く感じる時はない。
「うー、ボス、そろそろ…」
「ん…ふ、ふ…そんなに、気持ちいいのか……?」
「そりゃあもう気持ち良すぎですぜ?」
こぷっ、こぷっと口内に流し込まれる先走りは生温い。なのにそれが喉を下っていく度に、頭の奥がぼうっと熱くなる。
目頭から勝手に涙が零れて、腹の底も熱くなって、股間が濡れている事を自覚する。これでは本当にタダのメスだ。
そしてそれが心地良いのだからまったくもって救えない。
「……毒されたのかも、な……んっぐ!?」
「たっぷり出しますぜ、ボスっ!」
身体に巻きつかれ、身動きが取れなくなった状態で、喉奥に叩きつけられた陰茎。
思わず吐きそうになった瞬間に、狙いすましたかのような射精が始まった。
ひたすら温く、胃に溜まる程ずっしりと重く、口と喉が腫れるぐらいに苦いアーボックの精液がどんどん流れ込んでくる。
口を塞がれ、鼻も逆流した精液が満たして息が出来ないのに、気持ちいい。
「ん゛ん゛っ…………ぷは、はぁ、はぁ……ったく、さっさとほどきな」
「ほんとにボスは精液好きですねぇ」
※ボスは精液中毒です
>>978 GJ過ぎるだろぉおお!!!
処女なのに精液中毒なマニュ様エロ萌えス
ドラピオンの場合もぜひ頼みたい!
あぁ、しぼりとるというのは素晴らしい…
ツタージャはあのみじかい体躯のどこを使ってしぼりとるのやら…
ええと、
>>980じゃないけど次スレ立ててきちゃっていいのかな?
>>978 アボドラの性欲処理に付き合ってやっていたら
毒の精液で中毒になっちゃったって感じなのかな
マニューラ様はもう普通の精液じゃ満足出来ないんだろーなー
エロかった、GJ!
>>984 そんなマニュ様が落とし穴で二匹とはぐれた先で我慢できずに
ショタラルトス襲ってみたはいいものの全然満足できずに
一滴残らず搾り取ればいいと思います
ザングース「マニューラが毒精液中毒だと!?
毒に免疫を持つオレの精液を飲めば治rうわ何をするやm」
ザングースも精液中毒患者になり
そしてポケダン世界に精液中毒でないものはいなくなった、と
ベトベトンとかニドキングとか、ポケダン世界での毒ポケモンの地位は鰻登りだろうなw
まぁ雄が毒精液中毒とか酷い絵面になりそうだけど
ママフリーも?
ポケダンで萌えキャラと言ったら、真っ先に預かり所のガルーラおばちゃんが上がるな。
フカマルがツボツボに口内射精されとった
ああ、されてたなw
トリトドンにびろーんってのしかかられるムクホークもなかなか美味しいぞ
いやヘドロ爆弾なんだからスk…うわなにをするやめry
>>993 その発想だとベトベターとベトベトンは全身ウンk…うわなにをするやめry
この流れなら言える。
ハードなスカトロプレイも見てみたい。
オレ・・・・この夏が終わったらクチートのお口に腕を突っ込むんだ・・・
スレの最後でまさかのスカ展開
餌を食べさせたら食中毒に掛かって…とか…
1000なら全ポケモンは俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。