はぁ……ビュクビュクと私の中にご主人様の精液が注がれ、
私は天にも昇る心地でした。麻薬みたいに中毒になってしまいそうです。
このエッチはどのくらいの時間をかけて行われたのでしょうか?
していたときは無限に感じていた時も、
今振り返ってみると短いように思えてもっとしたいと思ってしまいます。
「く……ぁ…」
私の中にひとしきり射精し終わったご主人様が、
こちらに倒れこんできました。
「……次からは、三方ともシてあげて下さい。
きっとご主人様のお情けを求めています」
「ハピナスは優しいんだな」
優しい? うふふふ……
「いえ、同じご主人様を愛す仲間ですから」
本当はご主人様の愛を独占したいってみんな思ってますよ。
でもそれと同時に、みんなが居るからこそ、ご主人様を幸せに出来るとも思ってます。
「そうか……私を、か。そう言えばそうだったな」
「さあ、ここは私が片付けておきますので、温泉であの子達を犯してあげてください。
今のご主人様ならもう躊躇う事もないでしょう。
もしも嫌な事があっても、ちゃんと言えばきっとみんな直してくれると思いますし。
リードだってしてくれますよ?」
「いや、もうそんな事にはしない。
このままじゃ男として情けないからな」
「……そんなに見栄を張らなくても、ご主人様を嫌いになったりしませんよ?」
嬉しい事、楽しい事、悲しい事、辛い事、全部共有してきたのに……
でも、頑張ってくださいねご主人様。
・
・
・
旅館の部屋、トレーナーと他のポケモンは温泉に入っているのか、
そこには、ハピナスとネンドールとニドキングしかいなかった。
「した……の?」
「はい。思い出すだけでも幸せになれます」
ハピナスは顔を赤くしながら、顔を蕩けさせる。
「羨ましい……」
「ネンドールさんもお願いすればいいんじゃないでしょうか?」
「私に……性器…ない」
「姿が女の子ですから、お願いすれば、ABCのBはどうにかなると思いますよ?」
「ふん。馬鹿馬鹿しい」
ニドキングがつまらなそうに呟く。
「そう言いますけど、ニドキングさんはそんな気持ちになったことありませんか?」
「……俺は男だ」
「誰も『アッー!』な意味で聞いている訳じゃないです。
……でも自分が女だったらとか思ったりしませんか?」
「俺の主様に対する心は似通っているかもしれないが、お前達とは違う。
♂と♀の差という奴だ。そんな女々しい感情は抱かない」
ニドキングは腕を組みながら、天井を見つめている。
「それにしてもご主人様遅いですね。
もう一時間以上……一時間?」
「……行く?」
「当然です。ああっ、あの三方はどうしてこう!」
「ふぅ……久しぶりに体を動かすか」
ハピナス・ネンドール・ニドキングは一斉に風呂場へと向かっていった。
ハピナスのかみなり!
ネンドールのじしん!
ニドキングのふぶき!
「……ヤりすぎはいけないと何度も言っておいたはずですよ?」
「死に……たいの?」
「もうこいつ等はひんしになっている。
早く主様をお部屋へ運ぶぞ!」
終わり。
結構続いたのでタイトルとか付けてみた。
このスレももう800越えか……
GJ
うむそろそろ記念すべき2スレ目も…
まあとにかくご奉仕ハピナスまじ可愛いかった
GJ…!GJ…!
相変わらずよいお仕事をなさる…
2スレ目かー。ここに出たssとかどっかに保管しておけないもんかね?
保管できるとこ作ってくれる人募集中
ちょっとサファイアやってたらカクレオンのおなかの模様だけ消えないっていうの思い出したら
初めての時にえっちの主導権握られてそれ以降主導権を取り返そうと消えて夜這いをかけようとするが
おなかの模様でばれて結局やられる強気な性格のカクレオンを0,1秒で思いついた
GJ
なんという豊作・・・
いよいよ始まったか
>>830 確かに保管庫的なものが欲しいよな
あと形勢逆転系のネタってなんかいいよね
この豊作の流れ…今なら自分の駄文投下しても怒られない!
というわけでちょっと前に書いているといったベトベトンものです。
注意点
・本番行為なし
・例によってエロまで長い
・頭の悪い文章
以上のことに耐えられる方はどうぞ。
俺はしがないポケモントレーナー。
トレーナー歴は結構長いが、いまだに持っているポケモンは一体だけ。…なのになぜかこの地方では嫌に名が売れてしまっている。
それはなぜかというと、その一体だけのポケモンに原因があるのだが。
「…?」
「ああ、なんでもない。ちょっと考え事してただけだよベトベトン」
こいつが俺のパートナー、ベトベトンである。ちなみに出会った時にはすでに進化済みだった。
初めてモンスターボールを買ってもらったその日に、「どうせなら水のポケモンがいいなあ」なんて考えた俺であるが。
…割と都会であった俺の生まれ故郷の、しかも工場のすぐ近くのため池に、まっとうな水ポケモンが住んでいるはずもなく。
親のお古のボロの釣竿に手ごたえがあった時、嬉しさのあまりよく確認せずにボールを投げつけてみたところ、毒タイプまっしぐらなこいつが入っていたという次第である。
…家に帰ってわくわくしながらボール開けてみたらすさまじい悪臭が解放されて、一家そろって卒倒する羽目になったのは懐かしい記憶だ。
「…。…!」
「あー、はいはいごめんな。無視して悪かったって」
まあ別に初めの驚きが治まったらこれも何かの縁だと思って普通に接するようにはなったんだけれども。
両親には危険だと止められたし、学校の友達には一時期えんがちょ扱いされていじめられたけど、それでも何となく捨てるという気にはならなかった。
「…!…!!」
「ちょ、まっ…の、のしかかるな…!つぶれる、つぶれる…!」
こいつも最初は人になれてなくて、ことあるごとに毒ガス出して俺を三途の川手前まで送っていたもんだ。
今はもう普段はだいぶにおいを抑えることもできるようになって、直接触っても昔母さんがなったみたいに泡吹いて病院送りにされたりはしない。
俺自身なんとなくこいつが何を言いたいかまで分かるようになったし、こいつも俺が近くにいるときはどうやったか知らないが石鹸みたいないい匂いを出したり、たいそう俺になついてくれている。
「……!?…!…!!」
「あ、ああ、だいじょうぶ、大丈夫だから…。いや、俺も悪かったしそんなに気にしなくても…」
「…!!…!!!」
「だからもう謝らなくていいって…ほら、だっこしてやるから」
「…!…♪」
というか、逆に甘えん坊すぎて困るくらいになってしまった。
今だって俺に抱きつく…というか、全身にべったりまとわりつくような形になってるし。
最近は石鹸みたいな匂いに交じって…なんかこうむらむらするような妙なにおいがするときもあるし。
「いやまて、うぷ、口に入ってくるな!毒が大丈夫なのは分かったけど、呼吸ができんから!」
「…♪♪」
「だからって鼻はもっとまずいだろうが!?」
…俺がこの地方でいやに名が売れている理由は、こいつの俺に対するちょっと行き過ぎなくらいのなつきっぷりが原因である。
ベトベトンは機嫌がわるかったり敵が近くにいるようなときは、普段意識せずに出しているものよりはるかに強力な悪臭を出す。
基本的に自己防衛のための本能らしいのだが、こいつは俺と俺の両親以外の人間やポケモンが近くにいるときは常にその状態なのだ。
どうも俺の近くに知らないやつがいるのが気に食わないようで、姿をとらえるなり戦闘態勢に入って悪臭をまき散らし始めるからたちが悪い。
しかもこいつ、捕獲した時にすでにベトベトンだったあたりからもわかるが、もとからかなりの高レベルの個体だったようで。
一度小学校で放課後にポケモンバトルしたときなんか、次の日から一週間くらい学級閉鎖になったという逸話もあるシャレにならない臭さなのだ(そのおかげで俺へのいじめはなくなったが)
…俺はもう、慣れてしまったが…。
こいつがいるので俺の周りには野生のポケモンが臭いに警戒して寄ってこない。
毒や鋼タイプのポケモンは姿が見えるくらい近くまでは来るのだが、こいつが戦闘態勢に入るとみんな逃げ出してしまう。
…いや、虫よけスプレー買わなくていいのは助かるんだけれど、そのせいで俺の手持ちが全く増えないんだが。
ちなみに追い払ったのはバトルで倒した扱いになっているらしく、ベトベトン自体のレベルは上がってるようだ(そのせいで余計臭いが…)
トレーナーとバトルしようにも、こいつが戦闘態勢に入った瞬間に大体のトレーナーとそのポケモンが悪臭で逃走か卒倒してしまうのでバトルにならない。
卒倒しなかった立派な方々も、いざバトルに入るとこいつが得意の「どくどく」を繰り出したあたりで確実にリタイアとなる。…まあ確かにあれは今の俺でもちょっときついものがあるが。
なんで金には困らない(むしろなぜか有り金全部おいて行かれて困ることもある)けど、さっぱりトレーナーの知り合いができない。ゆえにポケモン交換という手段も取れない。
ついこの間ジムに挑戦した時はなんかかっこいい感じの美人リーダーさんまで…。なんか白目向いてたけど、大丈夫だったんだろうか。
あの時門下生の人に「こ、これあげるからでてって…!おねがいだから…!」と真っ青な顔で渡されたバッジは大事にしまってある。…いつか返却しないとなあ…。
…あ、思い出した。
「…そういえばあの時ジムに取材に来てた記者らしき人から『こ、これ差し上げますので命ばかりはどうか…!どうか…!』って言われて渡された技マシンがあったな」
ごそごそと鞄をあさり、あの時もらった技マシンを取り出す。
「むぅ…?なんだこれ、番号が書いてない…」
ふつう、技マシンには番号が振られていて、その番号でどの技が登録されているかわかるものだが。…試作品とか?
気になったので試しに起動してみた。
『このマシンには へんしん が 登録されています』
……おい。
へんしんって、あれだよな。メタモンの十八番にしてそいつくらいしか使えないっていう。
技マシンにしたところでだれが使うんだよこんなの。
『今 覚えられるポケモンは ベトベトン です」
………おいおい。
メタモン以外でも覚えられるのかよ。すごいなこれ、売れば結構高値つくんじゃないか?
…くれるっていうからもらってきたけど、やっぱまずかったかなあ…。
――そこで、俺はふと思いつく。
…これをベトベトンに使ってやれば、もしかしたら臭いとか気にしなくてよくなるんじゃないか?
そうすれば俺は新しいポケモンや友人をゲットできて嬉しいし、こいつとしても友達が増えて嬉しいだろう。
よし、そうと決まったら早速使ってみよう。
「おーい、ベトベトンよ。ちょっとこの技マシンの内容覚えてくれ」
「…」
「おおそうだ、『へんしん』な。これでお前もいろいろな姿になれるんだぞ」
「……?……!!!???…!!!…!!!!!」
「な、なんだそんなに狂喜乱舞して…。まあいいか、えーと忘れるのは…破壊光線とかどうせ使わんしこれでいいか」ピッ
「…!」(みょんみょんみょん)
「お、なんだ?さっそく見せてくれるのか?」
技の登録が終わった瞬間、ベトベトンの粘液質の体がうにょうにょとうごめき始める。
そしてぐにゅぐにゅと何かの形になってゆき―――
「おお、うまく変身…でき…た…な…?」
「…ぁー…う…」
―――気づけば、紫色の髪の美女が目の前にいた。全裸で。
「……は?いや、え?」
「…ん、あーあー、わー、わたしー、ベトベトンー。…わぁ、ほんとに人間の言葉しゃべれてる!すっごい!」
思考が追いついていない俺を尻目に、その美女さんはなにやら言葉をしゃべれることに感嘆して、きゃっきゃとはしゃいでいる。
というかそんなにはしゃぎまわらないでください。あれとかそれとかが揺れたり見えそうになったりでそのたび思考が消し飛ぶんです。
…あれ、というかへんしんってこういう技だったか?この技マシンやっぱりどっかおかしいんじゃないか?
そしてしばらく俺が考えがまとまらずぼーっとしていると、一通りはしゃぎ終えたらしい彼女――ベトベトンがこちらに駆け寄って――
――あろうことか抱き着いてきた。
「わーい、ますたぁー♪」
「は―――」
「わたし、人間になれたよー♪ますたぁとおんなじだー♪」
やばい、やわらかい。ものすごくいい匂いがする。あとなんか体から力が抜けていく様な気がする。
そしてそのまま、ベトベトンは俺に体重をかけて押し倒そうと――ってさすがに待て。
「っちょ、ッと待った!」
「へ?どしたの、ますたぁ?」
きょとんと首をかしげるベトベトン――ああもうカワイイな畜生――に、一応の確認をとる。
「…確認しておくが……あなた、いや、お前…俺のベトベトン、でいいんだよな?」
「きゃっ♪お、『俺の』だなんて!ますたぁ積極的!でも大好き!」
「……なぜに人間の姿に変身したんだ?」
「だってますたぁと結婚するには人間にならないとだもん!あ、この姿はわたしのオリジナルだから!ますたぁ胸おっきいの好きだもんね!好みに合わせてみた!」
「………俺と、結婚とな」
「そーだよ!ますたぁは一人ぼっちだった私に初めてできた最高のお友達だもん、ほかの雌になんか絶対渡さないんだから!」
「お友達?」
「そう!でもますたぁは最高すぎて悪い虫がいっぱい寄ってくるんだよね…。追い払うのも大変だよほんと」
………………ヤバイ、どこから突っ込めばいいかわからない。
でもそういう感情を持っていたと仮定すれば、こいつのちょっと尋常ではないなつきっぷりも理解できてしまえる気がする。
あと、男が近くに来たときはまあまだ「超臭い」で済む程度なのに、女が近くに来たときは「ああこれ殺す気ですわ」って感じの激臭を出している理由もなんかわかってしまった。
「というわけで結婚しよう!いちゃいちゃねちょねちょしよう!卵産むよ!」
いやそんなに気合い入れられても。というかなんだそのテンション。
…まあ、こっちも実は割とその気になってはいるんだけど。
だって裸の美女が目の前にいるわけだし。
「ほらほらぁ、ますたぁももうこんなにちんちんおっきくなってるし!」
「こ、これは仕方ないだろ…って、いきなり触るな!」
そういってベトベトンは、俺のズボン越しでもはっきりわかるほどしっかり勃起していた男根に手を伸ばしてきた。
「ほらほらー」
「う、うわ…!?」
チャックをあけ、パンツをずらし、
「わぁ、いつみてもぞくぞくしちゃう。…あぁ、このねとねとも…いぃよぉ…。精子がぁ…はぁあ…♪」
男根をじかに触り、先走りの汁をぬちゃぬちゃと弄って吐息を荒げている。
こっちとしては、抵抗するべきなのだろうが…正直これもいいかなあとか思ってしまうのと。なぜか、さっきから体に力が入らない。
…そうこうするうちに、完全に地面に押し倒されてしまった。
俺の上に乗っかったベトベトンが愉しげな笑みを浮かべる。
「んっふふ、動けない?動けないでしょ?」
「…ちょ、おまえ、なにを、した」
「ちょーっと、ガスをね。さっきからいい匂いしたでしょ、あれ」
「その、からだ、でも、だせる、のか」
ああやばい、割とシャレにならない。
目の前にいるのがポケモンだとわかっているのに、その躰を味わいたいという気持ちが抑えられない。
「ほーら、ほら。ちんちんをこすこすってしちゃうよー?」
しゅこしゅこと彼女の手が俺の男根をしごく。
彼女の手はとてもやわらかで温かく、それに、先走り以外にも肌そのものがぬちゃりとねばつくような感触で男根に吸い付いてくる。
「うあ、ああ、すご、すごい」
「ほらほらほらー、ねっちゃねっちゃ、しゅっこしゅっこー」
ぐちょり、ぐちょりと粘着質な音を立てながら、俺の男根がベトベトンの手のひらで弄ばれる。
そして、ベトベトンは手を休めないまま顔をこちらに近づけてきた。
「ん…ちゅ♪」
「ふ、むぅ…」
くちゅり、と音を立てて唇が触れ合う。
ベトベトンの唇はぷにぷにとして瑞々しく、こちらにぺったり吸い付いて離そうとはしなかった。
「ん、ちゅちゅっ、れろぉ、くちゅっ、じゅる」
「むぅ、ちゅ、ぁ、んぅう」
ぬるりと滑り込んできたベトベトンの舌が俺の舌をとらえ、ねとねとした唾液をいっぱいに刷り込んでくる。
俺は空いている左手で抱きしめられ、身動きすらろくにできずにそれを受けた。
そうする間にも俺の男根を責める手は少しずつ加速してゆき、
「ん、ちゅうぅ、だしてぇ、だして、わたしのてで、いっぱいだしてぇ、ますたぁのべとべと、ほしぃいのぉ」
「んぁ、ちゅ、あ、でる、べとべとん、でる、あ、ああ…」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちっぐちっぐちっぐちっ
――ぶびゅぅうううっ!
俺は、耐え切れずにベトベトンの手のひらに射精した。
「は、はひゅぅうううう…っ!あ、あつい、あついぃぃ」
「はぁ、ああ、うあああっ」
びゅるびゅると普段の自慰とは比べ物にならない量と濃さの精液が噴出す。
ベトベトンはそれをすべて掌で受けきった。
ようやく射精が終わったころには、ベトベトンの手のひらは白い粘液まみれになっていた。
「はひゅ…。あは、あははは…。ますたぁの、せいえきだぁ…」
「はぁっ…はぁっ…」
俺の精液を受け切ったベトベトンは、焦点の合わないうつろな目で手のひらの精液を眺めている。
「あは、ますたぁのせいえきがぁ、わたひのからだにしみこんでくるぅ、あああ、せーしがおよいでるよぉ…」
手のひらの中の精液をぐちゃぐちゃと弄びながら、恍惚とした表情で喘ぐベトベトン。
むくり。
…あ、やばい。射精したばかりなのにまた勃起してきた。
どこか遠くを見ていたベトベトンの視線が、再びこちらに向く。
その瞳には、すでに理性はかけらもなくて。
「―――もっと、ほしい」
「ますたぁのせいえき、もっとほしい」
「おねがい、ますたぁ…。もっと、ちょうだい?」
のしかかってきた体からは、相変わらず危険なくらいにいい匂いがした。
「―――ぁああああぁ……」
「ますたぁ、きもちいい?だよねぇ、ますたぁ、おっぱい大好きだもんねぇ」
「わたしのおっぱいにおちんちん挟まれて、べとべとのおっぱいで押しつぶされてせいえき出しちゃうんだよねぇ?」
ぐちゃりぐにゃりと形を変える肉塊が、俺の男根を包み込む。
「いいんだよ、私はますたぁに精子出してほしくてやってるんだから。たくさん出してもいいんだよ?」
「あ、あああ、でるぅううう…」
びゅるるるる…
「あはぁあああああっ♪きたっ、きたぁ、せいえききたぁ、おっぱいにあつくてねばねばなのたくさんきたぁあああ♪」
「あっ、あ、まだでるぅ」
びゅっ、びゅっ
「ひぃいぅううう、い、いっちゃう、わらひも、せーえきでおっぱいおかされていっひゃうううう!ぁああああああー!」
「んちゅ、ずず、まふはぁ、ひもひぃい?」
ちゅぱ、じゅぱっ、くちゅっ
「うあぁ、きもちいい、きもちいい、くちのなかきもちいぃ」
俺の男根は、ベトベトンの口の中に根元まですっぽり収まっていた。
ベトベトンの口内は程よい熱を持ち、また粘性の強い唾液とほほの肉自体が吸い付いてくるかのような感触で、容赦なく俺を責める。
「ほぅ?じゃあ…じゅるるるるる〜♪」
「ひっ、す、吸いあげなっ…!?」
にやりと笑みを浮かべたベトベトンの急なバキュームは、ぎりぎりだった俺にとどめを刺すのに十分な快感だった。
びゅく、びゅくっ
「っくあ!また、で、るっ…あああ…すわれるぅ…」
「んぅう!?ん、ぅ、ごきゅ、ごきゅっ…ちゅぅうううう!!」
「っ!い、いま吸うなあ!?と、とまらなっ」
「ん゛ん゛ぅう゛う……。…けぷぅ。…あはぁ、からだのなかまで、せーしがいっぱいだぁ…。あは、あは」
ベトベトンがぱかりと口をあけてみせると、唾液と精液の混ざった粘液がとろりと糸を引いた。
――そんなこんなで、3時間後。
「…も、むり、しぬ…」
俺はそろそろ限界だった。
基本的にマグロだったとはいえ、両手の数で収まらないくらい搾り取られればこうもなる。
「えー?もっとぉ、もっとほしいよぉー!」
だが動いていたほうのベトベトンは割と元気だった。むしろ行為の前より目が生き生きしている気すらする。
「…お、お前みたいな耐久型ポケモンと違って、俺はただの人間なんだよ…」
「あー、うん、まあそうなんだけどさー」
「とにかく、俺はもう指一本動かしたくないから…」
「むぅうう…。あ、じゃあもう一回!もう一回だけ!」
子供かお前は。
…まあ、もう一回くらいなら、明日のことを考えなければいけるだろうか。
それに、その。
実はまだ、肝心要の行為を試してなかったりするのだ。
「あー、ベトベトンよ。もう一回だけなら構わない。構わないけども」
「え、やったー!ますたぁ大好き!じゃあさっそく」
「ちょ、ちょっと待った!」
さっそくフェラチオをしようと男根を咥えかけたベトベトンを遮って言う。
「…つ、ぎは、その、おっぱいとか、口で、なく、…ぉ…おま…んこ、に、いれ、させてくれ」
「…ふぇ?」
…ああ、言ってしまった。
というか「おまんこ」とか恥ずかしいんだが、こういうの言わされて恥ずかしがるのって普通女側じゃないか。誰得だよ。
でもさっきから何度もしたけど、結局全部手コキにパイズリにフェラ…本番行為を一度も経験していないというのは、なんというか、こう。
「おま、んこ?」
「あ、ああ」
しかし我ながらかなり図々しいのかもしれないな。なんでこいつが本番をここまでしたがらなかったのかわからないけど、
しなかったって言うことはしたくなかったってことだろうし。やっぱりこいつなりの貞操観念とかあるのだろうか?
…なんてことを考えた。の、だが。
…だがしかし、ベトベトンからかえってきたのはこんな言葉だった。
「…おまんこ?って、なに?ニンゲンにはそういうのもあるの?」
「………………………は?」
「ますたぁの体だとどこになるのかな?私、ますたぁの裸ならおしりの穴の中までよく知ってるんだけど」
「…………………いや一部聞き捨てならんけど、おま、その、股間は」
そういって確認したベトベトンの股間は…文字通りのつるんつるん。
毛がない、とかそういうことではなく。…本来あるべきであろう割れ目も存在していなかった。
「………お前、これは」
「あ!ますたぁ、すごいでしょ!前おかあさん(トレーナーの)から『女の子にはちんちんついてないのよ』って聞いたからついてないように変身したんだよ!」
「…………ほう」
「へっへん!私だってちゃんと勉強してるんだからね!さあ、もう一回!もう一回!」
「………ちなみに、お前らの妊娠って」
「雄が雌の『体のどっか』にぶっかければOK!」(キリッ
「…………………」(絶句)
「いやぁ…。今日はたくさんますたぁに精子かけてもらったから、今私の体の中はますたぁの元気な精子がいっぱい泳いでるんだよぅ…。ふああ、しあわせぇ…♪妊娠できるといいなあ…♪」
「……………っはは、さすがは卵グループふていけいだな、すごいな!」
「わ、褒められた!その調子でほら、一回とは言わずもっともっと―――」
がしっ
「あれ?ま、ますたぁ?なんでそんなに強い力で私の頭をつかんでっていだだだだ潰れるつぶれるぅうううう!?」
「男の夢を返せこの元ゲル状生物が…!こちとら土壇場でお預けくらった気分だ…!」(めきめきめき)
「ご、ごめんなさあいだだだだだぁ―――!?」
―――後日。
「…あの後、写真とか動画とかいろいろ参考にしておまんこを再現したよ!」(くぱあ)
「おお…ほ、ほんとにリアルだ…。いや俺は本物見たことないんだが」
「しかもなんと!部分的に変身解除してゲル状になった私が!実際のおまんこの型をとったことにより!内部の質感も完全再現!むしろアレンジ加えてグレードアップ!」
「ほ、ほう…!」
「…ん?…ちなみにその型の提供者って」
「おかあさんだよ!」(キリッ
「…………ほう」
ぐわしっ
「え、ちょ、まってまって!あ、毒!?毒なら大丈夫気持ちよくなれる成分しか出してないからおかあさんもすごくよろこんでっていだだだだだだだ!」
「実の母親を粘液プレイした挙句にそのコピーを使えとな。人の母親になにしてくれてんのかとってか疑似母子姦じゃねえかこの野郎」(めりめり)
「おかあさんまだ若いからいいじゃあああつぶれちゃうつぶれちゃうああああああ」
母「あの子ったら…意外とテクニシャン///」(つやつやもじもじ)
父「かあ…さん…?」
以上になります。途中で規制くらった…。
当初はやや行き過ぎたツンデレもので考えていたんですが、気が付いたらこんな風に…。
それではお目汚し失礼しました。
GJ
お母さん・・・・・
投下ラッシュだのぉ……ほくほく。
ベトベトンアホスだけど可愛いすw
ゲームの鳴き声が喘ぎ声に聞こえてくるー
個人的に明るい話好きだから、ほのぼのなの多くてここ好き。そろそろ次のスレに行きそうだしいい感じ!
>>762です
多忙のため筆が進んでおりません…
続きは次スレになるかもですが覚えてたらよろしくお願いします。ではまた
今日はイーブイの日<11(イイ)21(ブイ)>だったのか……
あー、せっかく話のネタに出来たのに気づいたのが今日終了間際とか、残念:;
某少年誌の新連載のヒロインの既視感がようやく分かった
なんかエルレイドっぽいんだ、緑髪と手持ちの武器がなんとなく似てる
>>846 作者さんがポケモン廃人で、モデルはエルレイド+サーナイトらしい。
主を守ろうと一生懸命だけど、力の加減が上手く出来なくて結局巻き添えに
しちゃうエルorサナとか可愛いかも。
あああ、昨日がイーブイの日で、今日が<良い夫婦>の日だったのかぁ……
二日連続で日付ネタを逃がした:;
ちょっと吊ってくる……
それならあしたは<いい兄さん>の日だな。
…ラティ兄妹(ぼそり)
んむー24日は「いい妊娠」の日だねぇ……ミルタンクさんといちゃいちゃ搾乳ぷれい!
子供の作り方を聞いてきたイーブイをそのまま孕ませたい
ブニャットのぽっちゃりとしたお腹をプニプニしたい
そして25日は「いい双子」の日…
プラスルマイナンとか
854 :
846:2012/11/23(金) 20:18:33.72 ID:jKVT+RqE
>>847 なん…だと…って気分だ
この流れなら26は風呂の日だな
温泉はナナシマ、ホウエンにあったけど風呂は…
>>852 ブニャットってウエストを尻尾で縛り上げてあの体型に見せてるんだってな
ブニャット「ハァイご主人様ぁ、こんにちは♪」
ぼいーん きゅっ ぼいーん
トレーナー「お、おう(相変わらず目に毒な体型だなあ、いろいろおさえきれん)」
ブニャット「ねぇ〜ん、ご主人様ぁん、私とっても暇なの…あ・そ・ぼ?」(超猫なで声)
トレーナー「(無茶いうな、理性が持たんわ)あー、スマン用事あるから。じゃ、またあとでな」
ブニャット「え〜、ご主人様のいけずぅー。…タノシイコト、たくさんシてアゲルのにぃ…」
トレーナー「うぁ…い、行ってくるからな!(うぉお我慢しろ俺)」
ブニャット「ちぇ〜…いってらっしゃい」
ブニャット「…も、もういっちゃった、かしら…?――ぜはぁっ!」締め付け解除、ボンキュッボンから平均的体型へ
ブニャット「はー、はー…。だーもう…これ苦しいのよね…。あの猫なで声といい、疲れるわマジで…」
ブニャット「でもご主人様をモノにするため、我慢よ私!おー!」
みたいな猫かぶりブニャットも
>>855 なにこれかわいい
ちょっと近所で猫の集会探してくる
ポケモンの中で「母性」を感じるのっていうと何が思いつく?
自分的にはガルーラ、ニドクイン、ミルタンク、ハピナス、サーナイトあたりなんだが。
枯れ木も山の賑わいということで、小ネタ投下。
小ネタ「まきつく」
ミニリュウ?
「なぁにー?ますたー?」
人間の姿になれたは良いけどさ…
「うん」
その姿で[まきつく]ってどうやってやるんだ?
しっぽの様な巻き付けるモノなんて無いし…流石に出来るわけ無いか。
「んー。やってあげよっか?」
え?
「ますたー覚悟ー!!」ギュッ
おわっ!?…って抱き付いてるだけじゃん!
「えへへー」スリスリ
ったく…それじゃ巻き付いてないだろうに…
まぁ、抱きつかれて悪い気はしない。カワイイやつめ。
「これで終わりじゃないよー?」
なぬ?
「んっふっふー…」ギュウゥゥゥ
あのちょっとミニリュウさん苦しい苦しいですってなんでベアハッグに移行してるんですか
「今から五分、ますたーが耐えられたら私のこと好きにしていーよ?でも気絶したらスーパーギガドレインタイムだよ♪」
いやちょっとギガドレインって草タイプが覚える技でキミはドラゴンタイプでしょうが!?
「もんどーむよー!!」
あ、ちょ、締ま…
あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ますたーはめのまえがまっくらになった!
気がついたら裸にされてベッドに寝かされてました。なんかメッチャ気だるいです。
横を見たらやけに肌がツヤツヤしてるミニリュウが抱きついて添い寝してます。どう見ても事後です、本当にありがとうございました。
「むにゃむにゃ…ますたー大好き…」
…ふぅ、まぁ良いか。
>>857 母性って言ったらマグカルゴさん一択。
背中のバックパックに救護道具沢山入ってるから怪我しても大丈夫。
たれ目で泣きぼくろが特徴的なほんわか未亡人です。
>>858 ミニリュウ可愛いよね!あんな顔して破壊光線撃てるんだからすごいす。GJ!
>>858 ポケ人じゃなくてまんま人か
…ミニとか言ってて何気に3mあるんだよな…
>>857 まあマリルリとかハピナスあたりの丸っこいやつかな
そんな娘達ををありあまる父性で包み込んであげるのもいい
>>858 可愛い仕草でイカついホールドするやつよ…
モンジャラとかメノクラの場合はどうなるのかな
意外それは髪の毛ッ!的なやつ?
>>862 イカは足のうち二本は腕らしいからそれを考慮して…
いかん、人外娘仕様はスレチだっけか
>>863 翼とかしっぽとかなら前にもあったし、程度にもよるんでないかな。
もし「こいつはちょっとやりすぎた、スレチかもしれん」と思うようなことがあれば
注意書きか何かで触れておけば大丈夫だろう。
…ちなみに自分はそういうの大好物だとだけは言っておく。
>>864 いや、髪と腕の色が同じとか言ったらアカンかなぁと思っただけ…期待させて悪い。
ポケ人、つーか全人外要素は憧れです。
そういえば俺はドータクンとかポリゴンのポケ人と言われたらロボ娘で考えるがこれっておかしいのか?
まあ元が人間からかけ離れているものが多いからな人外っぽくなるのは仕方ないと思う
たとえばイトマルとかイメージすると俺はアラクネみたいな感じになった
モン娘っぽい感じになるなら事前に注意書きで事足りる気がする
例えば俺は鳥ポケが背中に羽根付けててもハーピーでも萌えるけど
人によってどっちが好きかどっちかはダメとかどっちもダメとかいろいろあるし
イトマル萌えない!
アクラネ萌える!
ふしぎ!
稚拙ですけどゴースト♀がマスターを責める話。言葉や逆アナルや精液飲ませたり。なんやかんやでらぶらぶ。
http://kie.nu/Bxh パスはghost
ツリ目や三白眼可愛いす。寒いからブースターといちゃらぶしたい。
責められるのもよいね!GJ!
名前がレイレイというと某格闘ゲームが連想されるなあ。
小ネタ。パラス。
パラスよ。
「はぃ!?ぇ、えと、なんでしょうか、ご主人様」
…なぜおまえは素っ裸なのだね?
「あ…えと、その、きのこが窮屈なのでっ、ふ、普段出歩かないときはっ」
…その、目に毒だからなんかきてくれ…。
「え、あの、す、すいませ…(こけっ)きゃぁあ!」
(トレーナーの目の前で盛大にずっこけるパラス。そしてM字開脚状態に)
…。
「あぃたた…。ご、ごめんなさいご主人様、すぐしますぅ」
…あーもー我慢の限界だよ畜生!
「ひ、ひぇえ!?ご、ご主人様ぁ!?」
いっつもいつも無防備に肌色みせるわ抱きついてくるわ!ましてやそのいぢめておーら!襲ってくれと言わんばかりの!
「え、ええ?ごしゅじんさま、えええ!?」
もう我慢ならん!お、お前が悪いんだからな!(押し倒す)
「ひ、ひゃぁあああ!?」(押し倒される)
――さて、覚悟はいいな?
「や、やぁ…。やめて、ご主人様、こわいぃ…」(涙目)
ダメだ。もう我慢できん。痛くないようにするからじっとしててくれ。
「ぅ、うえ、そんな、そんなの…やですぅ…!」
…ぱ、パラス…(さすがにちょっと気が引けてきた)
「だ、だって、だってぇ…!」
「―――じっとしてるなんて、そんなもったいないことできませんよぉ」(にたり)
トレーナーは ほうし で ねむけをさそわれた!
…んなっ…!?こ、これは!?
「ご主人様、さっき私に触りましたよねぇ?私に安易な物理攻撃はダメですよ?」
き、きさ…ま…な、んの…つも…
「でも不安だったんですよぉ?わざと裸みせたりセックスアピールしてるのに、全然襲ってくださらないんですもぉん」
「ちょっと泣き虫な演技までしたのに。おかげでもう私も我慢の限界だったんですよぉ」
な…ん…
「はーい、痛いことはしませんからそのまま眠っちゃってくださいね、ご主人様」
な……に………する……………き…………。
「…おやすみなさい、ご主人様。…ああ、その無防備な顔ったらもう、何度見ても最高」
「大丈夫ですよー。そのまま目覚めなくても。…ところで、夢精ってありますよね?」
「眠っていたところで、生物の体は快感には反応してしまうんですよ」
「―――明日までには、その股間のキノコさんも私だけのものにしちゃいますから」
翌日、トレーナーは部屋にこもって姿を見せず、
パラスはなぜかパラセクトに進化していたそうな。
…だめだ、なんどおなにーしてもまったくきもちよくない。ぱらす、ぱらすはどこに(レイプ目)
「ごちそうさまでした♪それに、多分今夜あたり、我慢できずに…うふ♪」
おおこわいこわい
>>871 なんという逆レイプ…
いいぞもっとやれ!
擬人化パラスが想像できんwでも乙www