女にお尻を犯される男の子 7

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1名無しさん@ピンキー
女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションのためのスレッド。
ふたなり/ペニバン両方可。

前スレ
女にお尻を犯される男の子6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/


過去スレ
1 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1006704569/
2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038764535/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208394664/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219479134/

保管庫/ログ置き場
http://angel-factory.oc.to/siri/
http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/

関連スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257677690/l50
2名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 18:59:28 ID:Ou4CdCtu
前スレ容量埋まったんですね スレ立て乙です
3名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 23:48:40 ID:wrueY29B
>>1もつ
4名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:16:33 ID:BKnBHOgr
>>1
スレ立て乙
5名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:51:32 ID:IzqWUb3W
>>1

さて早速だが投下します
なんだか長編になってしまった。

ちょっとした中編小説くらいの長さがあるから気をつけてください
すみません
6名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:53:16 ID:IzqWUb3W
「女装した少年が従姉妹におしりを犯される話」(タイトル)

「たっだいまぁ!」

杏の元気がイイ声が、居間にいるみりんにまでよく聞こえた。
嫌な予感がする、とみりんは思った。

年上の従姉妹、杏が、あのように元気よく帰ってきた時は、
たいてい何かよくないことが起きるのだ。

(巻き込まれないうちに部屋に戻ろう)

みりんがソファを立ち上がった時、
両手に大きな紙袋を提げた杏が居間へ入るなりがなりたてた。

「みぃちゃん、ただいま! 
いやー秋葉原って私初めていったけど、変な街ね! 
街中に大きなアニメの看板がべたべた貼ってあるわ、
道端にメイド服姿の女の子が20メートル置きに立って客引きしてるわ、
外人がやたらたくさんいてニヤニヤしながら歩いてるわ、ちょっとした異次元空間だわねアレは! 
ドンキで買い物してきたんだけど、
面白いものがたくさんあってついつい買いすぎちゃったよ!」

息継ぎなしでよくもこれだけ喋れるものだ、
変な感心をしながら、みりんは快活な従姉妹、杏を見た。

「おかえり、杏姉ちゃん。楽しかったみたいだね。
ところで…その“みいちゃん”ていう呼び方、もうそろそろやめてよ、僕、男なんだし」

「まだ14歳でしょ? 子供じゃん! まだまだみぃちゃんはみぃちゃんでいいわよ!」

取り合ってくれない。
杏は20歳の大学生で、大学に通うために、
都内にあるみりんの家に居候をしている。
7名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:53:56 ID:IzqWUb3W

「おじさんたちは?」

杏が聞く。

「二人で出掛けたよ。夕食は店屋モノでもとりなさい、だって」
「ほほう…それは好都合」

杏の眼が光った。
どういうことだろう。手に持った大荷物と何か関係があるのだろうか。
みりんは怪訝な表情で杏を見た。

「ああ、この荷物? 道端にメイドが立ってたって言ったじゃない? 
衣装はかわいいんだけど、それを着てる人たちが、みんなあんまり可愛くなくてさぁ」
「ハハ、ひどいな」
「だからほら、これ買っちゃった!」

そういって杏は、エプロンのついた黒いワンピースを誇らしげに取り出した。
エプロンもワンピースもフリルで縁取りがしてあり、飾られている。
メイド服である。

「どう? エプロンがふりふりで、かっわいいでしょー!
 1万円くらいしたけど、思い切って買っちゃった!」
「…着るの?」
「私がこんなの着るわけないじゃん」

え。
どういうことだろう。
着もしないものを買ってきたのだろうか。
みりんは少し考えて、嫌なアイディアに思い当った。

「まさか…」
「みぃちゃんに着せて遊ぶにきまってるでしょ!」

杏は胸を張って言うのだった。
8名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:55:06 ID:IzqWUb3W

「いやです」
「問答無用」

みりんが杏の脇を抜けて逃げようとしたところ、腕を掴まれ、ひっくり返された。

「痛いっ」
「あら、つい逆技が…オホホ」

杏はわざとらしく手を口に当て笑った。
杏は幼いころから少林寺拳法を習っていた。
格闘技を通じて心身の修養をし、
正しい心を身につけてほしいとの両親の願いからだった。

しかし実際には、
その技術が使われるのは主に6歳年下のみりんに対してであり、
その目的は主にみりんをいじめるためであった。

そして杏は今でもその技術でみりんを床に組み敷いている。
両親の想いとはかけ離れた場面でその威力は発揮され続けているのだった。

「杏のおもちゃにされるのはいやです」

杏に組み敷かれながらも、
みりんの口から、けなげな抗議の言葉が出た。

「あら〜、何かしら〜、お姉ちゃんよく聞こえなかったわ〜」

しかし杏は意に介さない。
みりんの手首を掴んだ手にギリギリと力を入れる。
ひねられ、曲げられた手首から激痛が生まれた。
9名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:56:58 ID:IzqWUb3W

「イタダタダタダ、いた、痛いぃ…!」
「寂しいわ〜。みぃちゃん、もう私と遊んでくれなくなったのね〜」

杏はみりんの手首を極めながらため息をついた。

みりんはなんとか杏の手から抜け出そうとするが、
中学生で、クラスの中でも背の低いみりんは、20歳の杏より小さい。
ちいさな細身の体に筋肉は少なく、力にものをいわせることもできない。

なにより、体を動かそうとたびに、
自分の手首に電流のような痛みが走り、
思うように体を動かせないのだ。

「あまり不自然に動くと手首が外れちゃうわよ〜」

怖いことをさらりと言う。
みりんは抵抗する気をなくし、床に寝たままうなだれた。

「着てくれるかな?」
「…着させていただきます」
「そっか♪ じゃあさっそく、脱いで脱いで〜」

みりんに馬乗りになった杏は、みりんの体に手を這わせるようにして、
着ているシャツを脱がせようとした。

「自分で脱ぐ、自分で脱ぐからボタン外さないで! ベルトも外すなぁ!」
「えー、せっかくなのに」
「なにがあ!」

みりんは必死に杏の支配から抜け出し、荒い息を繰り返した。

「ほらぁ、息切れてるじゃない。ね、手伝ってあげるから」
「自分で着るから…出てって…」
「えー、みぃちゃんがメイド服に着替えるところ見たいー」
「恥ずかしいから…」
「自らメイド服に袖を通す屈辱を味わいながら、恥ずかしがって羞恥に震える半裸のみぃちゃんが見たいの!」
「出てって!」
10名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:58:55 ID:IzqWUb3W



5分後。
「ねぇまだー?」

居間の外で待たされていた杏は、
我慢しきれずに居間の扉を開けて入ってきた。

「あ…」

みりんは黒のワンピースに袖を通し、腕を背中にまわしていた。
腕の筋を伸ばすストレッチ運動のような体勢で、ぴょんぴょん跳びはねている。
背中にあるチャックに手が届かないのだ。

「ごめん、杏、ちょっと、背中の…」
「ハイハイこれね。みぃちゃん、体固いわねぇ」

杏はみりんの背後に回り、チャックの奥に広がる白い背中を見た。
肩幅が狭く、背も低い。
背後に立つと、杏が見降ろす形になり、うなじから背中まで一面に見える。
きめ細やかな白い肌、細い産毛が生えている。
中学生とはいえ、あまりに男っぽさがない。
その線の細さと肩から背中にかけての曲線は、
少年というよりも、むしろ少女のそれを思い起こさせた。

(今の男の子はみんなこんな感じなのかしら。
いや、きっとみぃちゃんだからね。昔から女の子みたいってよく言われてたもの)

杏はそっと指で背骨のくぼみをなぞり上げた。

「ひゃぁうふっ」

みりんから変な声が出た。
杏は嬉しそうに笑った。
11名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:59:23 ID:IzqWUb3W

「杏姉ちゃあん…」
「アハハ、ごめんごめん。みぃちゃんの白い肌を見てたら、ついね」
「ついじゃないよ…あんまり意地悪なことするなら、僕、着るのやめるからね!」
「ごめんってば…フゥ」

杏がそっと耳に息を吹きかけると、みりんは驚いて跳びはねた。

「キャッ」
「アハハ、『キャッ』、だって!」
「…杏姉ちゃん!」
「ゴメンゴメン」

みりんが反応するから、ついついいじめてしまう。
おもむろに、
杏は背中のチャックを咥え、少しずつ上げていった。

「ひゃ、何、なにしてるのぉ」

みりんからその様子は見えないが、背中に杏の吐息が感じられる。

「ねぇ杏…ねぇ…」
「んっ…んーっ…んっ…と…」

ファスナーを上げきった杏は、最後に杏の首すじに軽く唇をふれさせた。
ぴくりとみりんの体が震える。

「でーきた!」

黒いワンピースに袖を通したみりんは、膨らんでいる肩の部分を触ったり、
白い丸襟を整えたりしている。
さらに杏は白いフリルのエプロンをかけて、
ふりふりフリルのカチューシャをかぶせつけた。

「ほら、メイド一丁出来上がり!」
「うう…、結局着せられてしまった…」
「うんうん、可愛い可愛い。よく似合ってるよ。
こんなに白と黒のコントラストが似合うのは、みぃちゃんか昔のテレビくらいのもんだね」
「? 意味がよく…」

杏はメイド姿になったみりんを上から下までじっと眺め、
ふむふむとうなずいた。

「可愛いけど…うーん、でもこのままじゃあいかにもメイド服を着た男の子、って感じだねぇ。
それはそれでかわいいんだけど…。せっかくだからお化粧もしよっか!」
「もう勘弁してよぅ…」
「ほらほら座って座って!」
12名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:00:00 ID:IzqWUb3W

杏は強引にみりんをソファに座らせると、
自室へ飛び込み、手に化粧道具を満載して帰ってきた。

「ハイ、目ぇつぶって! ふふふ〜ん、ファンデ塗って〜♪ まつ毛立てて〜♪ リップ塗って〜♪ ウィッグ…♪」

鼻歌交じりに化粧を施していた杏だったが、あるところから歌が途切れた。

「…できた」
「もう、目あけていい?」
「…いいよ」

目を開いたみりんは、
小さな野菊が花開いたような可憐さを持った、
美しい少女そのものだった。

(この子はちょっと…スゴイかもしれないぞ)

「鏡見る?」

杏の質問に、みりんは小さく首を横に振った。

「くせになっちゃったら困るもの」

確かにくせになりそうだ、と杏は思った。
それほどに、化粧を施したみりんは、可愛らしい女の子に仕上がっていた。

「まぁそう言わずに、ホラ、せっかくだから見てみな」
「……。」

杏がみりんの目前に手鏡を差し出すと、
みりんはメイドルックの美少女に変身した自分の姿を見て、
黙りこんでしまった。
変貌した自らの姿に衝撃を受けているのかもしれないし、
あるいは、
自分自身に見惚れているようにも見えた。

(男のくせに可愛い顔をしているとはつねづね思っていたけど、
軽く化粧をしただけでこれほど可愛くなるとは…)

「想像以上だぞっ、このぉ!」
「何がぁー!?」

杏はフリルのついたスカートのすそを思い切りめくり上げた。

「わっ、スカートめくらないで!」
「うるせぇーっ、このっ、かわい子ちゃんめ!」
「もう、ちょっと、杏姉ちゃん、ねえってばぁ…!」

楽しげにスカートを持ちあげた杏だったが、その手がハタと止まった。
13名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:00:26 ID:IzqWUb3W

「なにこれ」
「ええ、なに、ねぇ…やめてよぉ」

みりんがなんとかスカートを抑えようとするが杏は意に介さず、
スカートのすそを頭上に持ち上げたまま喋っている。
杏はみりんの下着を見ながら叫んだ。

「なんでトランクスなの!」

杏はみりんの股間と喋っている。

「なんでって…そのまま着たし…」

杏は激昂しているといってもいいような様子でわめいている。

「こんな可愛い子のスカートをめくってトランクス穿いてるなんて許せない! 
絶対に許せないわ!
私のパンツ貸してあげるから早く穿き変えなさい!」

杏はみりんの股間を叱りつけている。
言っていることは支離滅裂だが、
パンツを見つめながら怒鳴り散らす杏には、なにか有無を言わせない迫力があった。

「杏がなに言ってるかわからない…」

杏がスカートのすそをゆっくり下ろすと、
みりんの潤んだ目が杏を睨むようにして見ていた。

(…可愛いなコイツ)

と、杏は思った。睨まれていることは全く意に介しておらず、
むしろみりんの怒った表情ら見られて嬉しいといった様子だ。

「もうダメ! もう終わり! もう脱ぐ!」

小さく頬を膨らませ、みりんは背中にあるファスナーを下ろそうとした。
が、

「ほっ… はっ…」

みりんは腕を背中にまわしたまま、
ぴょんぴょん小さく跳びはねている。

「と…届かない…」

自分ではファスナーに手が届かないようだった。
14名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:02:35 ID:IzqWUb3W

「馬鹿ね、自分で上げられなかったものが、下げられるわけないじゃない」
「だってぇ…トランクスはいまや、僕の最後の心の砦なんだもの…」

自らメイド服を脱ぐことをあきらめたみりんは、その場にへたりこみ、杏を見上げた。

「何言ってるの。洗濯モノのカゴからよく私の下着取っていってるくせに」
「な! なんでそれを!」

すぐさま立ち上がり、驚いた顔で杏を見つめる。

(…ほんとに取っていってたのか。知らなかったなぁ)

杏は半分冗談でカマをかけただけだったのだが。

(この子は素直すぎるのかなぁ)

目の前で真っ赤になってオロオロと泣きそうになっているみりんをしみじみと眺めて、
彼の将来を無責任に案じる杏であった。

「みぃちゃんが私の下着を何に使っているか、」
「わぁ」
「私はちゃあんと知ってるんだから。」
「ひぃ」
「 慣 れ 親 し ん だ 私の下着だもの、トランクスを穿きかえることくらい、
なんでもないわよねぇ?」
「ゆ、許して…」

みりんは懇願するようにすがりついたが、
杏はそのみりんを振り払い人差し指を突きつけた。

「自分で穿き換えないなら、私がめくって脱がせて赤ちゃんみたいに履き替えさせる!」

ぐうの音もでないほどの畜生である。
目の前に人差し指を突きたてて爛々と輝く杏の双眸に、
この目をした人に何かを言っても無駄だと正しく感じ、
みりんは諦めてうなだれた。
15名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:03:58 ID:IzqWUb3W



メイド服を着たみりんの前に、
色とりどりの女性用下着が並べられている。

「ねぇ、みぃちゃん、どれがいい?」

自分の下着を並べながら、
杏は俯くみりんの顔を下から覗きこむようにして聞いた。

「どれなんて…選べないよぉこんなの」

みりんは泣きそうな顔でつぶやいた。
ハの字に下がった細い眉、潤んだ瞳、軽く噛まれた、形のいい小さな唇。
どれをとっても美少女の容貌を見せている。

「やっぱりおかしいよ! 僕、男だよ! 杏姉ちゃんの下着なんて穿けないよ」

みりんはかぶりを振って訴えた。
頭につけた、白いフリルのカチューシャが揺れている。

「へーそう。
じゃあ、おじさんに言わなきゃなぁ。
みぃちゃんが私の下着を 色 々 な こ と に 使ってたこと」

みりんは思春期真っ只中の14歳だから、
なにかよからぬことをしているかもしれないなという予感が、杏にはあった。
そういう時期だとわかっているから驚きはしなかったし、
パンツを持っていかれていた件に関して、杏は特にみりんを怒ってはいない。
あらまぁまさか本当にねぇ、
いや、かわいい顔してるけどやっぱり男の子なのねぇオホホ、
と、杏はなんだかほほえましい気持ちでさえいた。

だが、これに関してみりんはすっかり負い目を感じているようだから、
せっかくなのでこの際それを最大限に利用させてもらうことにする。

「うう…それは…」

実際、みりんは自らの罪を突きつけられるたびに、体を縮めさせ、声も小さく震えさせている。
悪いことをしたという自覚は十分すぎるほどあるようだ。

「いやなら下着を選びなさい♪ ほら、このレースの奴なんてどう?」
16名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:06:09 ID:IzqWUb3W

(私の脅迫に素直に従う)いい子でよかった! と内心で喜びながら、
杏は机に並べた下着の中から、真っ赤なレース編みのパンツを持ちあげて見せた。

「真ん中…すごい向こう側見えてるじゃん…」
「エロイよねー! 勝負下着のつもりで買って穿いてみたらさー、
いやこれが、おなかが冷えてあんまりよくなくてねえ。
実際勝負のときには穿けたためしがないのさ!」

あけすけに言う杏をみりんが見つめた。
じっ。
化粧のおかげでいつもより大きくなったつぶらな瞳に見つめられ、
(そんなに勝負をしているの?)と目から目に聞かれたようで、
杏はドギマギした。

「な、なによ。そんな可愛い顔しても許さないんだからね。
…あ、そうだこの紐のやつは? これなら透けてないし」

次に杏が持ち上げたのは、
前と後ろの布2枚を紐で結ぶタイプのものだ。

「あ、これ…」
「見覚えがある、って? あ、洗濯かごから取ってったことあるの? あるんでしょ」
「あ、あの、その…」

こくり、と小さくうなずいた。
俯いてしまったみりんは耳まで赤くなっている。
元の肌が白いから、赤くなるとすぐわかるんだな、と杏は思った。

「素直でよろしい。そうね、これなら横を紐で結べばいいから、サイズも大丈夫でしょ」
「うう…ねぇ、ほんとに…穿くの?」
「これならチンチンのついてるみぃちゃんでも穿けるからね!」

杏は明るく言い放った。
みりんは真っ赤になったを下げる。恥ずかしくて視線を合わせられないらしい。
杏はおぼこい娘にセクハラを楽しむおっさんそのままの気持ちで、その様子を見ていた。
内心ではゲヘヘと笑い、よだれを垂らしていたのだった。

「ほら、早く穿き変えなさい、私がやってあげようか?」
「…自分で穿くよ、もう!」

みりんは奪うようにして杏の手からパンツを受け取った。

「私の目の前で穿き換えてよ」
「…杏姉ちゃん、いい加減僕は怒りますよ」
「みぃちゃんは、私の下着を何に使ったのか…」
「…わかりました。すみませんでした」

しょげた様子のみりんは杏に背を向けると、肩越しに杏を見て

「せめて、あっち向いててよ?」

祈るような様子で言った。
杏はにやにやしながら「わかったよ」と言い、
体ごと顔をソファの後ろにそむけた。
17名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:07:35 ID:IzqWUb3W

みりんはほっとして、すそにフリルのついたスカートの中に手を入れたが、
杏がソファの向こう側にある鏡越しにその姿態を見ていることに気づいていなかった。

(おっ、スカートの中に入れた手をスルスルとおろして…、
トランクスを片足ずつ脱いで、畳んで、置いた。几帳面な子ねぇ。
本物のメイドみたいじゃない。本物のメイドなんて見たことないけど。
やっぱりこんな可愛らしい子がトランクス穿いてるのは間違ってるわ)

トランクスを脱いだみりんは、
杏の紐パンツを手に取り目の高さに掲げ、
渋い顔をしてそれを見つめた。

手を下げ、スカートの上から自分の股にあてがうと、
ハァ…、と、大きなため息をついてがっくりと肩を落とした。

「(まだ嫌がってるのね…)みぃちゃん、まだー?」

杏は見ていることをみりんに悟られないように、
腕に突っ伏しながら聞いた。

「まっ、まだだよ、まだ見ないでよ!」

チラ、と腕の隙間から鏡を見ると、
みりんが意を決したようにスカートをたくしあげ、パンツを穿くところだった。
長いスカートの裾から、みりんの白い太ももがちらりと覗いた。

(…いやーそれにしてもこれ、鏡越しに見ると一層エロイな! 驚きだ!)

杏は新しい発見に気を良くしていた。

「あ、あれっ? これどうやって結ぶんだろ…」
「手伝ってあげよーかー?」

杏が腕に突っ伏して聞いた。

「いいから、そのままでいて!」

みりんはスカートを腰の横までたくしあげ横の紐を結んでいた。
少し顎を引いて俯いていると、
まつ毛が長く見え、形のよい鼻と柔らかな頬の線がハッキリと見え、
より清純で耽美な魅力が発せられているようであった。

(うーん、元の素材がイイのか、私の化粧テクがスゴイのか…。
ん? でも私は私の顔に化粧をしてもあんなにかわいくなんないもんな)

ってことは、やっぱり元が可愛いのか。
パンツの紐を結ぶみりんの様子を盗み見ながら、
杏はそんなことを考えていた。

「できたー?」
18名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:08:31 ID:IzqWUb3W


鏡で見ていたから知っているのだが、改めて聞いた。

「でっ、できたけど…」
「なんだ、見た目はかわってないじゃん」
「そりゃ、下着は外から見えな…ハッ」

スカートをめくろうとしてすそをつかんだ杏の手を、
みりんはすんでのところで止めることができた。
止められてもなおすそを持ち上げようとする杏の手を止めるのに必死で、
みりんは意図せず内股になっていた。

「見せてよケチ、減るもんじゃなし」
「やだぁ…!」
「どうしても?」

みりんは顔を真っ赤にして、イヤイヤと首を左右に振った。

「わかった、じゃあスカートめくらない」

杏はパッと手を離し、小さくバンザイをした。
みりんがホッとした様子が見る間に伝わった。

「その代り」

すそを抑えるみりんに言い放った。

「自分でスカートを持ち上げて、私にパンツを見せて頂戴」

何と素敵な思いつきなんだろう、と、杏は自分の発想を褒めてあげたくなった。
言われたみりんは一瞬で顔色を変え、思い通りの困った表情を浮かべ、
困惑し、目に涙をためて潤んだ瞳を光らせている。

「そんなこと…できないよぉ…」

みりんはぎゅっとスカートのすそを握って、うつむいてしまった。
ウィッグの髪の毛がさらさらと流れ、隙間から赤く染まりきった耳が見えた。

「恥ずかしい?」

うん、と頭が動いた。

「そっか、でも私は…」

みりんが、少し死線を上げて杏を見た。

「そうしてくれるみぃちゃんが見たいの」

杏はまっすぐみりんを見た。
その瞳は期待に満ち、黒曜石のような輝きを放っている。
何を言ってもその固さと輝きで跳ね返し、受け入れないことが見て取れる、
強い意志の秘められた瞳だった。

みりんは小さくため息をつき、意を決したように目をつむった。
まぶたは涙をためたまま閉じられ、まつ毛が濡れて光っている。
みりんは眉根にしわを寄せ、スカートを持ったふるえる手を、少しずつ持ち上げていった。
19名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:09:17 ID:IzqWUb3W

長いスカートに隠れていた素足が徐々に現れるのを見て、
杏は音も隠さず生唾を飲み込んだ。

健康的な形をしたふくらはぎやすねには、細い産毛ばかりが生えていて、
みりんの足は白く細く美しかった。
杏は興奮していた。
羞恥に染まり震える手も、男性らしからぬ白い肌も、屈辱的な涙にぬれるまるこい瞳も、杏の心の何かを刺激して、胸がざわざわと高鳴った。
軽くこぶしを握ったように小さな膝がしらが見えたあたりで、スカートの上昇が止まった。

杏が視線を膝から上げると、
みりんは羞恥から顔を真っ赤にして、
目にはたっぷり涙をためて、眉はハの字に、口元はヘの字に結んでいるのだった。

「杏ぅ…お願い、これ以上は、もう…」
「まだ見えない」

杏は懇願を切って捨てた。
スカートのすそは再び上昇を始めた。みりんの震える手が少しずつ上昇を続けるたび、
白くまぶしい太ももがあらわになっていった。
杏は食い入るようにその様子を見ていたが、みりんが再び目をつむり、手を止めてしまった。

「みぃちゃん、まだ見えないんだけど」

杏が不機嫌な声を投げかけても、みりんは目を閉じて体を震わせているばかりである。
きっ、と口を結び、これ以上自ら恥をさらすことはとてもできない、と態度で示していた。

「ふーん、そう」

そんなら私にも考えがあるわ、と続くような声であった。その数秒後、

ピロリーン♪

電子音が居間に響いた。
聞き慣れぬ音にみりんが思わず目を開けると、携帯電話を構えた杏の姿があった。

「えぇっ、杏、ちょ、ちょっとぉ…!」
「手を下げるな!」

その迫力に、
みりんは思わずビクッと体を震わせて、手を太ももの位置にあげたままで止めた。

ピロリーン♪ 

杏がみりんのあられもない姿を撮影しているのだった。
20名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:10:18 ID:IzqWUb3W
「杏、杏ぅ…。こんなところ、撮らないでよぉ…!」
「ダーメ、可愛いもん。今のみりんすごく可愛い」
「そんなこと言われてもぉ…!」
「ほら、早く、もっと高く上げてよ。せっかく穿き換えた紐パンが見えないよ」
「無理ぃ…!」
「上げないと、今取ったこの写真をみぃちゃんの中学校にバラま」ピロリーン♪

杏はみりんを淡々と脅迫しながら、撮影を続けた。

「早くしないとどんどん写真が増えちゃうよ〜?」

杏は心底楽しそうな声でみりんを追い詰めるのだった。

「ああ、うう、わああ、もう、僕、しら、し、知らないからねっ…!」

みりんは強く目をつむって、
ちょっと驚くような速さでスカートを持ちあげた。
みりんの全てが杏の眼にあらわになった。

「ほほお…これはこれは…」

杏はぐい、と体をみりんに近付けた。
青いにおいが杏の鼻をついた。めくりあげられたスカートの下には、紐パンがぴたりと張り付き、
はち切れそうなみりんの若いペニスがあった。
みりんのペニスは、下腹部に接触するほど高く、上向いて屹立していた。
みりんは恥ずかしさのあまり、
自分で持ち上げたスカートのすそに隠れるようにしている。

「みぃちゃん、これはいつからこんなになってたの?」

みりんのペニスは紐のパンツに縛られるように体に密着している。
みりんはスカートに隠れたままかぶりを振った。

ピロリーン♪

「ほらー、ちゃんと答えないからまた写真が増えちゃった」
「知らないッ…!」

スカートの壁の向こうから、みりんの消え入りそうな声が聞こえた。

「みぃちゃん、そんな、スカートに隠れたって、こっちは丸見えだよ?」
「……!」
「頭隠してパンツ隠さず…っていうか、こっちも」

杏はみりんの股間にそっと触れた。
みりんの体が、杏に分かるくらいに大きく反応した。

「パンツから、みぃちゃんの…ちんちんが、おっきくなってはみ出してるよ。それに、すごく、固い…」

固く隆起した先端がパンツからはみ出している。少し皮が冠っていて、小さな割れ目の見える、先端の中心だけがあらわになっているのが見て取れた。
杏は、その股間に触れさせた手を、そっと上下させた。

「だめぇ…! 杏、だめ…!」
21名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:11:05 ID:IzqWUb3W

熱のこもったみりんの声が杏の耳をなでた。
寒気に似た快感が杏の背を駆けていった。
ぬるりとした感触が杏の手のひらにあった。

「わっ、さきっちょから半透明の汁でてきた!」
「杏ぅ…」
「スゴイスゴイ、男の子も濡れるんだぁ!」
「ダメっ…! 杏…! もう、これ以上…」
「みぃちゃん、気持ちいいの? すごいエッチな顔してる」
「ダメ、だめぇ…!」

みりんの声が消え入り、体が硬直したと思ったら、杏の手の中のみりんが激しく拍動した。

「わっ」

勢いよく発射された精の雫は、みりんの眼前の高さまで飛びあがった。
自信の意志とは関係なしに続く射精を、みりんは拒否するように顔をそむけた。

「すごい…ねばねばぁ…」

みりんの精は、大部分が杏の顔と体にかかってしまった。
もう限界だとばかりに、みりんがようやく、両手でつかんでいたスカートのすそを下ろした。
杏の眼が、大きく潤んだみりんの瞳を捉えた。
みりんは泣きそうな声で、えづきながら喋り始めた。

「こんな、杏、杏は、こんな、僕、僕のこと、嫌いになったよね」

のどが使えてうまく喋られないようだ。

「杏に、杏に見られてると思うと、なんか…すごく、こうふんして、勝手にこうなって、戻ら、戻らないの」

みりんは羞恥で赤くなった顔をさらに紅潮させて喋っている。

「変だよね、へ、変態だよね。僕、男なのに、女の子の格好して、こんな、こんな…」
「変態だね」

一刀両断。
杏は音が立つほどバッサリとひと言で切り捨てた。
その言葉を聞くや、涙をためていたみりんの瞳から、大粒の涙が零れ落ち――

「だけど!」

――るのを遮るように、杏は大声を出した。

「だけど、私はみぃちゃんを嫌いになんかならないよ」

みりんは息を止めた。

「男の子なのに、メイドの格好して喜んでる変態でも、
私の下着を盗むような変態でも、
その私の下着を穿いてちんちん大きくしてる変態でも、
私はみぃちゃんを嫌いになんかならない」

杏は真面目な顔でみりんを見ていた。
22名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:11:47 ID:IzqWUb3W

「今のみぃちゃん、すごく可愛いし」
「杏ぅ!」

杏がいたずらっぽく笑うと、みりんはようやく貯めていた涙をボロボロとこぼして、杏に抱きついた。

「おおよしよし、泣かない泣かない」

杏はフリルのヘッドドレス越しにみりんの頭をなでた。

「落ちついたら離れてくれないと、君の出したザーメンが処理できないんだけど」



みりんがひとしきり泣いて、落ちついたあと、杏は買い物の袋から何か取り出した。

「なにそれ?」
「いやさ、ドンキホーテってなんでもあるなぁってさっき言ったじゃない?」

杏がプラスチックの箱から取り出したのは、黒いパンツに、少し想像のつかないものが、
ついているものだった。

「せっかくだからみぃちゃんと一緒に使えたらいいなぁ、なんて思ってたんだけど」

杏が広げて見せるそれは、パンツの表、男ならペニスのある場所に、
半透明のシリコンでできた勃起状態のペニスが付いていて、
その裏にも、同じものがくっついている。

「使ってみない?」

杏は顔の横にその道具――ペニスパンツを持ってきて、にっこりと笑った。

「使ってみな――」
「みるよね」
「みな――」
「みるよね」
「みな――」
「使う、よね」
「み――!?」

みない、と言おうとするみりんの口を抑え、杏は無理やり疑似ペニスを詰め込んだ。

「む゛っ――!? む゛ヴヴううぅう――!」
「全身にザーメンぶっかけられたんだから、これくらいのお詫びはしてもらわないとね〜」

杏はみりんの口に詰めた疑似ペニスを激しく前後に動かしている。
顎を持たれ、頬を強く抑えられたみりんは口を閉じることもできず、苦しそうに顔をゆがめながら、
太く勃起したそれを受け入れている。

「ん――! んんっ――!」

杏が疑似ペニスを引き抜くと、みりんの唇からきらめく半透明の液が糸を引いて、垂れた。
23名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:12:18 ID:IzqWUb3W

「う、うぇ、ゲホッ、ゲホ、ゲホっ…杏、ひどいよぅ」

喉まで到達した異物感に、みりんは強くせき込んでしまう。
呼吸を整えて杏を見ると、杏は自らの下着を脱ぎ下ろしているところだった。
白いシャツを着たままでジーンズを脱ぎ棄て、下着を脱ぎにかかっていた。
透明感のある生地で作られたシャツのすそから秘部が見え隠れしていた。
思わずみりんは杏の陰部に目をやってしまう。
陰毛は丁寧に整えられて、膝下まで下げられた下着から糸を引いていた。

「杏!?」
「ほら…見て…みぃちゃん。みぃちゃんの可愛い姿見てるだけで、こんなになっちゃったんだよ」

杏は自らが脱いだ下着の、股間にあたっていた部分を広げて、みりんに見せつけた。
黒いしみになるように下着が濡れている。
むん、とした匂いがみりんの鼻をついた。
みりんは生唾を飲んだ。

「だから…もう、これで…んっ…」

杏は棒状のシリコンがついたパンツを穿き、
みりんの唾液に濡れた疑似ペニスを、自らの手で陰部に挿入した。
シリコンは音もなく杏に飲み込まれていき、熱のこもった吐息が漏れた。
みりんは杏から目が離せないでいた。

「こぉら、何見てるの」

杏が軽くたしなめると、みりんは大げさなくらいの速さで目を伏せた。

「冗談だよ。ホラ…私にも、ちんちん生えちゃった」

杏が穿いたパンツからは、もう一本、疑似ペニスが伸びている。
杏が中に入れたモノより一回り大きく、凶暴なまでの存在感を示していた。

「みぃちゃん、私のちんちん舐めて…」

杏はみりんに腰を近づけ、口元にその疑似ペニスを持っていった。
みりんは、反抗することなく、自ら口を開け、それを受け入れた。

「んっ…んぐ…んんっ…」
「そうそう…上手上手…」
「んっ…んっ…んんっ…」

みりんは目をつむり、杏の股間から生えているようなそれを口に含み、リズミカルに頭を動かす。
口の中がシリコンの嫌な味と、固いんだか柔らかいんだかわからない、
人体のようで人体ではない、いいようのない嫌な感触で満たされている。

薄く目を開けると、視界のど真ん中に、自らが口に含むシリコンの棒がある。
人間のペニスを模して造られているであろうそれは、しかし、自分のペニスよりも太く、大きく、
卑猥であった。
24名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:13:15 ID:IzqWUb3W

上目づかいに杏をみると、杏もこちらを見ていて、そっと頭をなでてくれた。
杏の目はとても優しかった。
口がふさがれているから、息は鼻からしかできない。
自然とみりんの息遣いは荒くなった。
荒い息音と、口中から発する水音がいやらしく、みりんは背筋がぞくぞくするような背徳感を覚えた。

「みぃちゃん、喉の奥、開けてっ…!」
「んっ?」

杏を見上げようとして――頭を両手で押さえられた。
ぐいぐいと腰のペニスを押しつけられる。
杏は根元まで口中にねじ込もうとし、杏の下腹部の熱が顔の間近に感じられた。
やはり無理やり頭を動かされるのは辛く、苦しかったが、
言われたとおり喉の奥をひらくと、幾分か楽になった。

「む゛っ、む゛む゛ぅっ!」

えづきそうになり、声を上げてしまった。喉の奥から粘液が分泌され、
口中がゲル状の粘液でねちょねちょになるのが分かる。

「ごめんね。でも、こうした方がみぃちゃんも痛くないはずだから」

杏が腰を離しくみりんの口から疑似ペニスを引き抜くと、
その亀頭について行くようにして、粘っこい粘液が伸びていった。 
せき込むほど熱心に舐めつくした杏の疑似ペニスは、
みりんの粘液でてらてらと光っている。

「辛いっ…って、どういう…」

これは杏が男性のように、力を誇示して、
みりんの口中を犯して楽しむためのアイテムだと思っていた。
反対側にも疑似ペニスがつながってているから、杏が腰を動かすたび、
杏の中のそれも反作用的に運動し、快感が得られているはずだ。

これ以上、何に使うことがあるのだろう。
少し考えて、みりんはハッと何かに気づいた。

「みぃちゃん、そこに四つん這いになって」

みりんは恐れたように首を横に振る。

「大丈夫、優しくするから。痛くしないから」

みりんが一歩後ずさると、杏が一歩足を進めた。

「そんなの、無理だよぉ…」

さらにみりんが後ずさると、杏もさらに歩を進めた。

「大丈夫、最初は痛くても、そのうち気持ちよくなるって」

何が大丈夫なのだろうか。杏の目が見開かれて、正気とは思えない光をたたえている。
無理、無理と小さくもらしながらみりんは後ずさった。
どん。
ソファにつまずいて、みりんは尻もちをついてしまう。

「ひぁっ」
25名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:13:50 ID:IzqWUb3W

覆いかぶさるようにして、杏がみりんの手に手をのせた。
近い。
互いの鼻息がかかるような距離に、杏の上気した顔がある。

「ねぇ…みぃちゃん」

杏はみりんに乗せていた手を――みりんのスカートに差し入れた。

「いやぁ!」

みりんは小さく叫んでしまった。
これからされる行為を恐怖したわけでなく、
そのスカートの中が、どんな状態になっているか杏に知られることが嫌だったのだ。
杏の手に固い感触があった。

「なんだ、みぃちゃんも…」

杏の手はスカートの中で器用に動き、2つの結び目をほどいてしまった。
紐パンツの束縛から解放されたみりんのペニスは、スカートの中で自由になった。
杏はみりんのスカートから、するすると手品のように、開いたパンツを引き抜いた。

「へっへっへっへっへっ…可愛いよ、みぃちゃん」
「杏ぅ…」
「なるほど…! 初めてやったけど…紐パンツを脱がせるというのは…興奮する…!
 それがこんな可愛い子相手となればさらに…! 格別だ…!」

杏は脱がせたばかりの下着を自分の顔の前に持ってきて、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。

「わぁあ! や、やめてよぉ!」
「…みぃちゃんの匂いがする」
「杏ってばぁ!」
「ふぅん、こんな感じかぁ。なるほど、私の下着を盗むみぃちゃんの気持ちが少しだけ、わかるわ」
「杏ぅ!」

みりんは無理やり下着を奪い返し、遠くへ放り投げた。

「あっ…」

その隙に杏は再びスカートの中に手を入れ、直接みりんのペニスをなでた。
固く弩張したみりんのペニスをなでながら、そのまま体を預けるようにして、
みりんを押し倒した。

「ね、四つん這いになって…」

ペニスを握られたまま耳元でささやかれたみりんは、もはや言われたとおりにするしかなかった。
もぞもぞと、犬のような体勢になった。
杏は後ろからスカートをめくり上げ、ぺろりと腰の上にかけた。
みりんの白く丸い尻があらわになった。
26名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:14:21 ID:IzqWUb3W

杏の手がみりんの白いおしりに触れる。柔らかい。
とても男の尻とは思えない感触と、肌のきめ細やかさだ。本当にこの子は、男の子なのだろうか?
メイド服のスカートを無造作にたくしあげたまま四つん這いになるみりんの姿を、
杏はじっくりと眺めている。

(…ムラムラしてきた)

バチン。試しに尻をはたいてみたら、いい音がした。

「ひっ」

みりんが小さく悲鳴を上げる。女の子みたいなかわいらしい声で鳴くのね。
みりんの高い声が杏の興味をそそった。
バチン。

「いぅ」

また叩いたら、また声を漏らした。可愛い。
バチン。

「やっ…めて、よぉ…」

か細い声で抗議をしてきた。杏は無視する。
バチン。

「やっ…」

みりんがこちらを振り向いた。眼に涙をためて、じっとこちらを見つめている。
まるでしつけられている最中の犬のように、不安げな様子で杏を見ていた。

「ね…、杏、それ…本当に、入れるの?」
 
みりんは伏せた目で、杏の腰に佇立しているシリコンペニスをじっと見た。
濡れた瞳は、怯えと、期待に満ちているように見えた。
杏は、その表情に、自らの嗜虐性が刺激されるのを自覚した

「うん、挿れる」

杏のハッキリとした口調に、みりんはぞくりとした。
杏はみりんの尻をなでまわし、白い指をその中心にそっとあてがった。
みりんの体がピクリと震える。
杏の指が触れるか触れないかわからないような微妙な力加減でその周りを刺激すると、
みりんの肌にぞわぞわと鳥肌が立つのが杏の目にもはっきりとわかった。

「あんっ…ず、それ、ヤメテ…」

熱のこもった吐息まじりでみりんは杏に懇願した。
上気したみりんの表情をみて、杏は満足したように笑い、
腰に付けた疑似ペニスを、みりんの尻に触れさせた。
疑似ペニスの確かな硬さと、自らの唾液のぬるりとした感触が、みりんに伝わった。

(あんな固くて大きなの、これから入れられちゃうんだ…!)

みりんは無意識に生唾を飲んだ。まださっきの感触と嫌な風味が口の中に残っている。
鼓動が速くなるのを自覚した。
27名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:14:58 ID:IzqWUb3W

怖い、と思っている。しかし今、胸が高鳴っているのは、怖い気持ちに反して、
期待している気持ちが自分の中に確かにあるということを、みりんは感じていた。

杏は自分の腰に付けた贋物のペニスを、ゆっくりと差し込んでいく。
唾液でぬれたペニスが、ほんの少し、みりんの中へ入った。

「んぐっ…いやぁあ…」

巨大な異物感。
おしりからおなかに想像以上の存在感が侵入して、みりんは声を出していた。
その圧力に、自分の意志とは関係なく声と、吐息が漏れてしまう。

「痛い、痛いよぉ…杏、抜いて、抜いて…」
「ダーメ。そんな切なげな声出されたら、もう止められまへんなぁ…♪」

背後から、言葉の最後に音符でもついているような、杏の嬉しそうな声が届いた。
絶対に喜んでいる。とみりんは思った。
おしりの中に、固いものが逆流してくる初めての感覚はなんともいえない気持ち悪さで、
みりんは少し涙目になっていた。
杏は両手で腰を掴み、ほんの少しずつ、みりんの中に侵入させていく。

「痛っ…! 太いぃ…! 杏、抜いてぇ…!」

みりんは首を下げられるだけ下げ、ぶるぶると肩と背中を震わせた。
白い曲線美を見せるうなじと、首の横に流れていくウィッグの髪も、
飾り付けられたフリルのヘッドドレスも合わせて震えている。

「んっ…。もう少し…!」
「あああぁ…入って、入ってくるよぅ…」

杏がゆっくりと疑似ペニスを挿入するにつれて、
痛みのような、快感のような、強い摩擦感と、満腹感のような、腹部に何か固形物が入ってくる、
奇妙というにはあまりにも実感的すぎる、肉体の感覚がみりんを貫いていた。

「んんっ…。んっ…ホラ、みぃちゃん、わかる? 私の、全部入っちゃった」

杏がのっかるようにして、体を押しつけた。みりんは耳元でささやかれて、ぞくぞくした。
背中に柔らかい感触があたっている。

「へへっ、みぃちゃんの、おしりの処女もらっちゃったー…♪」
「いた、痛いぃ…」
28名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:15:23 ID:IzqWUb3W

倒錯している。
というようなことをみりんは思った。
僕は男なのに、杏に女の格好をさせられて、でもそれが興奮して、杏は女なのにちんちんを生やして、それを入れられて、杏に、お尻を、犯されている。
痛いのに、苦しいのに、ほんの少しだけ

「きもちいい…」

思わず漏れた自分の声にみりんは驚いた。
驚いたが、偽らざる気持ちでもあった。
倒錯であり、背徳であった。

メイドの格好をして、
化粧をされているとか、
それが自分で見てもちょっと驚くほど可愛く仕上がっているとか、
お尻に太くて固いものを入られていることとか、
それを入れているのが大好きな杏姉ちゃんだとか、
その固いものは、杏の中にも入っていて、
いま二人は、これ以上なくつながっているということだとかが、
ごたまぜになって、
みりんにそう呟かせたのだった。

背中に、杏の体温と、吐息を感じた。

「うん…。私も気持ちいい…。ゆっくり…動かす…よ」

宣言通り、杏はとてもゆっくりと、みりんの中に入った疑似ペニスを前後させた。

「うあぁ…ああっ…ああっ…」

体の中で疑似ペニスが前後されるたび、声を我慢することができない。
荒い呼吸が漏れる。
汗が背中から噴き出しているのが分かるが、冷や汗なのか、熱い汗なのかわからない。

「みぃちゃん、汗かいてるね…」

杏は舌でその汗を舐め取った。

「ひぃぃやぁあああっ…」

ぞくぞくぞくぞく、と、背中にナメクジが這いまわったような悪寒――、いや、快感が背中じゅうに溢れた。
体を密着させた杏の手が、脇から胸に伸びた。
杏の指は胸襟を撫でるように動き、みりんの乳首を探し当てた。

「んあっ…」
「そうだ、ブラジャーもつければよかったね」
「いいよぅ…そんなの…」

杏はくすぐるようにみりんの乳首をもてあそんだ。
触れるような、触れないような強さで、撫ぜたり、つまんだり、捻るようにした。

「あは…ちょっと固くなってきたよ。男の子でも、乳首って気持ちいいんだ?」
「知らないっ…!」

みりんはかぶりを振ったが、体が答えていた。杏が股間に手を伸ばした。

「みぃちゃんのちんちんガチガチになってる…。
お尻に入れられて、おっぱい触られて、そんなに気持ちいいの?」
29名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:16:06 ID:IzqWUb3W

みりんは首を下げたままで何度か横に振った。
弱弱しい振り方だったが、それでも精一杯大きく振ったつもりだった。
杏はそっと触れるようにみりんのペニスを握った。
その手を、ゆっくりと波のように上下させる。

「ぃやぁっ…!」

前から後ろから、体全体を包むような快感に、みりんは苦悶のような声を上げた。
眉はハの字になり、眉間には縦じわが走っていたが、
なにかものほしそうな表情でもあった。
頬は紅潮し、桃色のリップグロスと唾液で濡れて光る小さな唇からは、
熱気のこもった吐息が漏れた。

「んふ…。女の子みたいな声だしちゃって…♪」

みりんの体を貫くリズムが、次第に速くなっていく。
杏の腰の動きと、手の動きが、シンクロするように速度を増していく。
後ろから突かれる度に、包まれた手を動かされる度に、
みりんの体中に大きな快感と、痛みとが押し寄せて、頭が真っ白になってしまう。
声を我慢することも忘れて、いつからか出すがままになっていた。

「ふぅっ… ぁっ… あっ… あんっ… 杏… 杏ぅ…!」
「みぃちゃん…! 私も…気持ちいいよ…!」

杏は遠慮なく腰を打ちつけて、
お尻から何かが出ていくような気持ちよさと、気持ち悪さが、
なにかが入ってくる気持ち悪さ、気持ちよさが、交互に、何度も何度も襲ってくる。

杏の手の動きは、腰の動きとともに徐々に速度を上げた。
杏の腰から生えるペニスを、奥深く突かれ、戻され、突かれる度に――。
柔らかな手で、優しく、速く、摩擦される度に――。
腰から背中に駆け昇ってくる、電流のような快感に、みりんは身を委ねていた。
みりんは絶頂が近いことを自覚した。

「杏ぅ…! 僕、もう…! もうっ…!」
30名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:16:43 ID:IzqWUb3W
「イってっ…! 私のちんちん入れられて、気持ちよくなって、イっちゃって…!」

手では素早くみりんのペニスを摩擦し続けながら、疑似ペニスを、深く、高く突き上げた。

「杏っ…! 僕っ…もう、だめえぇっ…!」

電気ショックを打たれたように、みりんは首を上げた。
からだが大きく脈打った。

「あ…!」

杏の手の中のみりんが、2、3度膨れるようにして、音を立てように精が放出された。

「ああ…はっ…は、はぁ、んんんんっ……!」

全身を波打つように震わせたのを最後に、みりんの体から力が抜けていった。
立てていた膝から崩れるようにして、そのまま床にうつぶせになった。
自然と、みりんの上に乗るようにしていた杏も倒れこみ、二人は繋がったまま、重なった。

「んっ…。んんっ…。…みぃちゃん、抜く、よ」

杏は、みりんに刺さったままの疑似ペニスを、体を引きはがすようにして、ゆっくりと引きぬいた。

「んっ…」

おしりから全て引き抜く時には、みりんは全身の力が抜けるような快感に襲われた。

「はぁっ…! ハァ…ハァ…ハァ…」
31名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:17:26 ID:IzqWUb3W
杏は疑似ペニスを自ら抜いた。
汚れたペニスパンツを洗面所に片づけ、居間に戻ってきてもまだ、
みりんは倒れたままで、肩で大きく息をしていた。

「みぃちゃん、すっごく、可愛かったよ」

杏はみりんの頬に軽く触れるようなキスをして囁いた。
みりんの目が、涙でぬれているのに気がついた。
非難するような目で、杏のことを見ている。

「そ、そんなに痛かった?」

杏がおそるおそる聞くと、みりんは可愛らしい目つきで杏を睨み、うなずいた。

「ごめんね、つい、その、みぃちゃんが、可愛かったものだから、調子にのっちゃって…」
「…も取られた…」
「え?」
「杏、さっき言ってたでしょう。『おしりの処女貰っちゃった』って。
…僕、童貞だけじゃなくて、処女まで…杏に取られちゃったよぅ…」
「あ、やっぱり覚えてた?」

杏は自分が14歳のころ、「お風呂に入れてあげて」と言われたのを好機と見て、
まだ8歳のみりんの童貞を散らせていたのだった。

「ま、まぁホラ、あのときは私も処女だったわけで…。14歳で処女を捧げたんだから、同じ、同じ!」
「同じじゃないよぉ!
 メイドの格好させられて、化粧されて、し、下着まで穿き変えさせられて…!
 こんな、こんないいように…! おか、犯されて…!
 杏姉ちゃんのせいで僕の貞操はメタメタだぁ…! ひぐ、ひぐぅうう…」
「あーホラ泣かない泣かない! ごめんってばぁ。だって、みぃちゃん可愛いんだもん」
「ぞんなのりゆうにな゛ら゛な゛い゛い゛いいぃいい!」
「うーん、困ったな…」
「…ってよね…」
「え?」
「僕の童貞と処女を奪った責任、取ってよね!」
「責任っ…ていうと?」

みりんはその質問には答えずに、杏のシャツのすそをきゅっと握った。涙を流し、鼻をすすりながら、
上目づかいで、杏のことをきっと見据えている。
杏は頭をかいた。

「あー、わかったわかった。今みぃちゃん14歳でしょ?
 20歳になったら結婚してあげるから、しっかり勉強しなさい」
「18」
「…わかったよ、18歳ね。うーん、私24かぁ…」
「…へへ、やった」
32名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:18:03 ID:IzqWUb3W

みりんはシャツを離すと、目を細めて、心から嬉しそうに笑った。
杏はそんなみりんをほほえましく見ていた。

「ごめんね杏」
「な、なにが?」
「僕だけ、先に…その…」

みりんは何やらもにょもにょといって、蚊の鳴くような声で「イっちゃって」と付け加えた。

「あ、ああ、なぁに、気にしないで、ハハハ」

(実は後ろで突きながら、身悶えるみぃちゃんを見て、何度も…。だったんだけど、
つながってるとはいえ、アレじゃあ分からないわよね)

「ん? どしたの?」
「いや、なんでもない…ってああ、みぃちゃん、メイド服、汚れちゃったね」

みると、黒いスカートが精液で濡れて、さらに一段黒身を増した染みができていた。

「ああ! それもごめんなさい! ちゃんと洗うから!」
「ん、まぁ。しょうがないよね、実は最初からこうするつもりだったし」

と言って、杏はへっへっへ、と下卑た…というと言い過ぎだが、20歳の女性にしては、
粗野な笑いを見せた。

「それでも…せっかく杏に買ってもらったんだもん」

みりんは着ている服を抱きしめるようにして、微笑んだ。
その姿を見て、杏は自分の胸がそのままみりんに締め付けられたような高鳴りを素早く感じた。

「ねぇ、杏姉ちゃん」
「ん、なに?」
「あ、あの… その…」
「ん?」

みりんはしばらく両手を前にしてもじもじしていたが、照れた様子で杏の耳に手を添えて、
そっと呟いた。

「また、おしり、しようね」

みぃちゃん、と呼びかけようとした時、みりんは「服洗ってくる」と言って、
逃げるように居間を出ていってしまった。
杏はあぐらをかいて

「…どれだけ可愛いんだ、アイツ」

揺れるエプロンのフリルを見送ったのだった。
33名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 01:21:15 ID:IzqWUb3W




おしり。いや、おわり。


というわけで以上です。
エロだけ読みたい方は >>26- からどうぞ。

感想いただければ嬉しいです
エロ難しいです
34名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 05:57:40 ID:TpFwxd3R
GJでござる!
杏お姉ちゃんが家にも来て欲しい
35名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 09:04:41 ID:8OjhtzEm
すばらしい!!
36名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:21:50 ID:kgyn65sm
おめーみりんの方に萌えちまったじゃねぇかどうしてくれる

しかし何故に「みりん」…まぁいいけど
37名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:39:43 ID:Xo9i9SM1
GJ。エロくて良かったぜ!
次回作にも期待しますね

>>36
親が(ミツカンの)みりん大好きだったんだよたぶん
38名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 05:47:16 ID:X1IRfw1f
>>36
なんか響きがかわいいじゃんw
39名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 17:06:42 ID:jGAovMc0
せっかく完成させた作品が投下できない……
いつになったらezwebは規制解けるんじゃ〜!!


みりんの人、G・J
40名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 17:08:26 ID:xczqF6wp
>>39
今規制すごいよなー
今は書き込めるけど規制喰らった時は俺もビビったもんだわw

ま、気長に待ってるんで解除されたら投下して下さいな
ついでに下がりすぎたんでageます
41名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 10:09:08 ID:FDN6R/4m
ほっしょ
42名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:41:51 ID:gJcSUfDF
期待age
43名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:23:27 ID:g3b127Ej
母親にペニバンかふたなりでお尻を置かされるシチュがみたいです
44tgamtgam:2010/01/31(日) 17:07:56 ID:fo/ETA48
45名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:18:45 ID:SrzfvRTs
文章に上手く出来ないのだけど

オンナノコになりたい
とか
オトコノコのためのアナニー入門
とか
男の娘のためのボイストレーニング
なとが愛読書な継母によって、オンナノコに改造されるのは、このスレで許される?

アナを刺激されて逝く事が、オトコノコへの刺激よりも快感になったとか
そのためトイレの大きいほうで逝きまくようになったとか、
そんなある日、髪型をオンナノコにされたとか、
靴や服、下着が女物に換えられたとか

気が付いたら、お風呂とトイレ以外、無線で振動する実物大模型を入れてないと許して貰えなくなっていた。とか


ここまで考えついたけど、結末か考えられないし、あまり激しいとお尻壊してオムツか蓋が必用になるし。



むしろ、実母がどうしても娘が欲しがったが
息子だったから産まれた時から女として育て、性教育で貫く方がウケルかな?
46名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:00:15 ID:q+H4TRQA
>44
乙でござる
47名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 11:13:38 ID:fnzHUj6t
投下したいが、みんなの評価が怖いな
48名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:15:37 ID:fkZU/WDE
>>47
どっかの小説投稿サイトに投稿
→何食わぬ顔して「こんな小説あったよ」と紹介
49名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:17:56 ID:hiqEuqNH
>>47
そういうのは「誘い受け」と言ってバッドマナーらしいよ

処女かアナル処女を扱うように優しくするから投下するんだ
50コンプレックスふたなりっ娘 1/13:2010/02/02(火) 20:31:10 ID:ZjVDD6WM
全裸の裕子を前にして、研一は戸惑った。
「な……それは……」
「嫌いに……なったかな……女の私に……こんなのが生えてるなんて……」
小柄で、透き通るような白い肌。
Cカップの綺麗なラインの胸に、小さなおしり。
どこから見ても可愛らしいオンナノコの体なのに、股間には。
逞しいペニスが生えていた……。


真鍋研一と水島裕子は付き合って2年になる大学生カップル。
今日はとうとう二人が体を重ね合わせる日だった。
2年にもなるのに、キスから先へ進もうとすると裕子は
「恥ずかしいから」
と、拒絶反応を示していた。
研一は正常な男性なのだから、そんなお預けにいつまでも甘んじてられるわけはないのだが
惚れた弱みで、そんな裕子の気持ちを尊重してきたのだ。

しかし今日はダメ元でホテルに誘った研一の言葉に、裕子はとうとう黙ってうなずいてくれた。
二人が付き合い始めた記念日だからだろうか、裕子の心変わりの理由は分からないが
研一の心は天まで跳ね上がらんばかりの気持ちだ。

いままで研一からの誘いを断ってきた裕子にはある秘密があった。

それは、裕子がふたなりっ娘だということ。

幼少の頃からそれが原因で虐められ
男性不信になりかけていた。
しかし、研一と出会い、研一のやさしさに惹かれて付き合い始めるようなった。
男性不信はなくなったものの、やはりこの体の秘密を打ち明けた途端、研一との甘い世界が壊れてしまうのではと
いつも思い悩んでいた。
そんなわけで、研一から求められても、体が抵抗してしまう。

しかし何時までもそれではいけない、研一のやさしい気持ちを信じないといけない
そういう決心が裕子を動かしたのであった。



「嫌いに……なったかな……女の私に……こんなのが生えてるなんて……」
「う……」
研一は裕子のペニスを目の当たりにして、声を出すことすらままならなかった。
まだ現実を受け入れられない研一は、
自身と同じくらいの大きさの裕子のペニスから、目をそらしてしまう。
そんな研一の仕草を、拒絶と受け取った裕子は、
「や……やっぱり、こんな私なんか、こんなものが生えてる体なんか……
 嫌いだよね……嫌いで当然だよね!」
と目から涙をこぼして言った。

「あ……いや、その」
研一が狼狽えていると、
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!こんな体だってことを騙して、
 研一の心を裏切って!
 私なんてもう、生きてる価値ないよね!
 死んだ方がましだよね!」
と、さっさと服を着て部屋を出ていこうとする裕子。

「ま、まって!」
自殺という二文字が浮かんだ研一は、とっさに裕子の腕をつかむ。
51コンプレックスふたなりっ娘 2/13:2010/02/02(火) 20:31:59 ID:ZjVDD6WM
「いいの、私なんて!」
「まって!まってくれ……嫌いなんて思わないから!」
「いいから!私わかってるから、研一はやさしいから、そういってくれてるだけだもん!」
「本当だよ!本心から言ってるんだ!」
「……」
「き、きらいになんか……なるわけ……ないだろ……」

その言葉を吐き出すと、裕子の涙が止まり、表情がすこし和らいだ。
「ほ……本当に?」
「ああ」

「こんな体でも……こんなおちんちんが生えてる体でも
 私のこと好きでいてくれるの……?」
着替えかけた服を再び脱ぎ捨て、全裸になる裕子。
「も、もちろん……」
研一は若干声を詰まらせながら答えた。

もちろん研一は体目当て等ではなく、心から裕子のことを愛していた。
だからこそ2年間もの付き合いの中で、性行為に拒絶する裕子のこともを受け入れたし
今日だって途中でまた心変わりを起こしたとしても、裕子の気持ちを尊重する覚悟が出来ていた。

だから、裕子の体にどんな秘密があっても、研一は裕子を受け入れることは
本来容易いことであった。

しかし、現実はその想像を超えていた。
股間に自分と同じサイズのペニスが生えている。
そのありえない現実を突然突きつけられた研一にとっては、正常な反応であった。

「じゃあ……触ってみて……」
「えっ」
咄嗟に言われて思わず声が出てしまった研一。
「やっぱり……気持ち悪いから無理なんでしょ……」
「い、いやっ、そんなことない!」
「無理しないで……やっぱり私みたいな気持ち悪い体の女なんて……」
また裕子の表情が変わり始める。
研一はあわてて
「そんなことないから! ほ、ほらっ」
と、裕子のペニスを握った。
他人のペニスなんて触るのは初めてだが、自分のを握るときと同じ感触で
裕子のペニスを優しく包んだ。
「ほら……裕子、愛してるよ……嫌いになんて……なるわけがない……」
研一の温かな手のひらの感覚に、裕子は目を閉じて
「ん……本当……?」
とそっと、研一にしがみついた。
「ああ・・すきだよ、裕子……」
そう言いつつも、研一は自分の手の中にあるその物体の存在を、まだ半分認めきれていなかった。

「ん……そのまま動かして……」
裕子がつぶやく。
「え……あ、あ、うん。」
裕子の言われるがままに、研一はペニスをゆっくり上下にしごく
ピンク色の包皮と、ピンク色の亀頭がこすれあい、裕子の口から吐息が漏れた。
「んぅ……」
「あ……い、痛くないか?」
「うん……痛くないよ……」
裕子がささやくと、研一は、そのままのスピードで裕子のペニスへ刺激を続けた。
裕子の鈴口から、透明な愛液が漏れてくる
52コンプレックスふたなりっ娘 3/13:2010/02/02(火) 20:32:41 ID:ZjVDD6WM
「研一……やだ……ん……ぅ……濡れてきちゃったよ……」
研一がしごくたびに、愛液が混じって音を立てる。
チュクチュク、チュクッ、ジュクチュク
そして裕子からは次々と切なげな吐息が漏れてきた。
もはや裕子は自分から腰を動かして
研一の上下にしごく動きにさらなる刺激を与えていた。
裕子は研一にしがみつきながら、研一の唇に吸い付く。

舌と舌が絡み合いながら、裕子のペニスをしごく自分がいる。
不思議な感じがするが、けっしてイヤな感じではない気がしてきた。

しばらく裕子と唾液を交換しながら、裕子のペニスへの愛撫を続けたのち
裕子が唇を話して切り出した。
「んぅ……、研一……もう我慢できないよ……」

「俺も……、裕子、どうすればいい……?」
研一はふたなりっ娘なんて相手にするのは初めてだ。
どういう手順で行為を進めていいのかわからず、純粋にそう聞いた。

「んぅ……ん……ねぇ……口でしてほしい……」
「え……く、くち?」
「そう……おねが……い……」
そう言われて研一は戸惑いを隠せなかった。つまりフェラチオをしろということだ。

裕子のペニスをしごく手を止め、研一は躊躇った。
フェラチオは女性が男性にする行為であるというのは、男なら当然持っている認識だから
いくら愛する裕子でも、自分と同じ形をしたペニスを銜えるなんて
とてもできなかった。

「そ……それは……」
目をそらしたまま研一が答えると、
「や……やっぱり……私のこと……嫌いなんだよね……
 だから、これ以上は……やっぱりしてくれないよね、ごめんね……」
また目を潤ませ、俯きながら答える裕子。
「いや、そんなことはな」
「ごめんね!私なんて、やっぱり汚い存在なんだよね!
 こんなおちんちんなんてついてるんだもの! もう死にたい……」
研一の言葉も終わらないうちに、裕子はまた取り乱し、研一から離れた。
「や、わかった!するから!だから嫌いになんてならないよ!死ぬなんていうなよ!」
研一は必死で裕子を落ち着かせた。
「ほ……本当に?嫌いにならない?」
「ああ、本当だよ……」
研一の3度目の説得で、裕子の表情はまた和らいできた。

「じゃあ……研一……おねがい……」
裕子は研一に自分のペニスを向けた。

研一はしゃがみこみ、裕子のペニスに向かい合った。
意を決してペニスの先端部分に舌を這わした。
裕子の愛液はすこししょっぱさを感じたが、抵抗はなかった。
「あ……」
裕子は、研一の口が受け入れてくれた感動も手伝って、快感の声をあげる。
53コンプレックスふたなりっ娘 4/13:2010/02/02(火) 20:33:04 ID:ZjVDD6WM
れる……れろ……
研一は辿たどしく裕子の亀頭全体に舌をかぶせ、鈴口を中心に円を描くようになぞった。
亀頭の体温が舌先から伝わってくる。
「ん……んく……ふぅ……」
裕子は声を漏らす。
見た目は可愛らしい女の子のものとはいえ、
男と同じくらい逞しいサイズのペニスをフェラチオしているなんて男として惨めではあった。
だが、自分の頭上でほほを染めている裕子の表情が可愛く、自分の動きに合わせて息を切らせるのが
とってもいじらしくて、もっと裕子を気持ちよくさせたいという感情が湧いてきた。

研一は舌先だけではなく、口内全体で裕子のペニスをくわえ込んだ。
ちゅぶ……ちゅば……ちゅば……
「あっ……研一……んうっ……」
研一は裕子の声を聞いて、裕子は感じてくれているんだ……と、奇妙な感動を味わった。
そうすると、自分がされたら気持ちいい動き、などを想像して
裕子のペニスを攻め立てる余裕が出てきた。
口内に肉茎を密着させて、唇でカリの部分を挟み込み、しごき、
舌先でツンツンと、裏筋部分に刺激を与えてあげた。
「あっ、あっ……あうっ……」
裕子は思わず研一の頭を両手で抑えた。
それは最初こそは研一の動きを抑制しようとした手つきだったが
研一のフェラの巧みな動きに、
次第に裕子は、研一の頭をつかみ、自ら研一の頭を動かして、イラマチオをするような形になった。
「んぐ……ぐぅ……んむっ……」
興奮した裕子に喉奥を犯され、研一はむせながらも必死にペニスを銜えつづけた。

「研一っ……イきそう……いっちゃう!」
裕子はそう叫ぶと、研一の頭を離そうとはせずに必死に腰を振り続けた。
研一は裕子の腰突きのされるがままになっていた。
「ううっ!いくっ!」
裕子が叫ぶと、一層喉奥に突き上げるように研一の口内にペニスを押し込んだ。
ドクッ……ドクッ……!
「んぅ!」
裕子のペニスから大量の精液が注ぎ込まれ、研一の口内を満たした。
研一の鼻腔には、青臭い精液の香りが広がってきた。
研一は慌てて吐き出そうとしたが、裕子に頭を押さえつけられているため
精液は必然と喉の奥に流れていくことになった。
「んぐっ……ぐ……んくっ……!」
呼吸のタイミングにあわず、思わずそのまま精液を飲み込んでしまう研一。
喉に絡みつくような感触はあったが、苦味や塩味は特に感じなかった。
初めての彼女とのエッチだというのに、彼女の精液を飲むことになるなんて、
そんなこと想像ができるはずがなかった。
とくっ……とくっ……
「ま……まだ出てる……、研一のお口の中に、いっぱい……出しちゃった……」
腰使いの速度をゆっくりと落としながら、裕子はようやく研一の頭から手を離した。
ちゅるっ……
研一の口からペニスが離れる。
裕子のペニスの先からは、まだ尿道内に残った精液が糸を引いて床に滴り落ちた。
54コンプレックスふたなりっ娘 5/13:2010/02/02(火) 20:33:37 ID:ZjVDD6WM
「ごほっ……げほっ……はぁ……はぁ……」
解放され咳き込む研一を見て、裕子は
「研一、ありがとう、すごく気持ちよかった……
 研一が本当に私のこと好きになってくれたからなんだよね……」
 ほら……こんなに気持ちよくなっちゃった……
とまだ固さを保ったままのペニスを持ち上げ、研一の目の前に見せつけた。

研一は、改めて裕子の体のアンバランスさに、狼狽した。

「ね……研一、ほら……もういっかい舐めて……」
「え……」
精液でぬらぬらと光っている亀頭を研一の口元に近づける裕子。
「だめなの?」
「あ……いや……」
「やっぱり……」
「違うって……嫌いじゃない……」
研一はもう諦めて、先っぽにのこった雫を舐め上げ、
再び裕子のペニスを口内に沈めた。

「んふ……研一……うれしい……」
裕子は、一生懸命お掃除フェラをする研一の頭を、やさしく撫でた。

しばらくして口を離すが、
未だ裕子のペニスは収まりを見せなかった。
裕子は
「ねぇ……さっきの研一、すごくかわいかった……
 私、なんだか、もう……我慢できないの……」
と目を潤ませて、研一を見つめた。

「あ、ああ……じゃあ、今度は……」
と、研一は立ち上がって裕子をベッドに促そうとするが、
突然裕子に抱きつかれ、研一自身がベッドに押し倒される形になってしまった。
そのまま研一の両足を開いて持ち上げられ、大股開きの格好になる研一。
「ちょ……裕子!」
裕子はそのまま研一のアナルに顔を埋め、舌先で菊門をこじ開けた。
ちゅぴ……
「ひゃっ……!や……やめ!やめてくれ、裕子!」
慌てて抵抗する研一だが、裕子は
「ねぇ……今度は研一を気持ちよくさせてあげたいの
 どう……ここ、気持ちいい……?」
と必死にアナルを舌で貫き、余った手にひらで研一の亀頭や睾丸を刺激した。
「あうっ……」
その手つきと舌つきの絶妙さ加減に研一は声を上げる。
特にアナルに差し込まれた舌が今までにない感触であり、研一は次第に抵抗をやめた。

ずっ……ずずっ……
「んぐうっ!」
いつの間にか舌の代わりに、裕子のしなやかな指が、アナルに突き刺さってきた。
「研一、どう?気持ちイイ?」
裕子は中指を奥まで侵入させ、入り口を押し広げるようにくるくる動かした。
「痛い?」
「あっ……い、痛くは……ないけど、変な感じだよ……やだよ、抜いてくれ……」
「ごめんね……でも、もう少し我慢して?ね?
 研一、好きよ、だから、もう少し、このままで……ね」
裕子は指の本数を次第に2本、3本と増やして、研一のアナルをますますほぐして言った。
研一は、その奇妙な違和感に
「んぐ……う……うぅ……裕子……」
と唸り声を上げるしかできなかった。
55コンプレックスふたなりっ娘 6/13:2010/02/02(火) 20:34:14 ID:ZjVDD6WM
「もういいかな……」
裕子は指を抜き取ると、自分の体を起こして、改めて研一の足を広げた。自然と正常位の形になった。
「え……ちょっと、まさか……」
「う、うん……研一、私とひとつになろう……」
「や……まて、それはちょっと!」

いくら愛する裕子でも、自分がペニスを入れられる側だなんて!
研一は、慌てて起き上がって裕子を制した
案の定裕子は、
「や、やっぱり……こんな気持ち悪い体、受け入れてくれるはずが……」
と顔を背けて涙をこぼした。

「いや、愛してるよ、愛してるけど……それを入れられるのは……」
フェラチオまではなんとかなっても、
流石にアナルにペニスを入れられるのは、自分がホモになってしまうという恐れもあり
いくら裕子が泣いても、素直に受け入れられなかった。
「ううん、本当は愛してないんだよね……私みたいな、おちんちんの生えた女なんて
 女じゃないもんね……研一は、そんな私となんかひとつになれる訳ない……
 ……もう死んじゃう……生きてても、しょうが無い!」
そう言って、ベッドから離れて、今度は服も着替えずに部屋のドアをあけようとする裕子

「ちょっ!ちょっとまって!」
いくらなんでも全裸で外に出られてはたまらない。
研一は慌てて裕子を止める。
「離して!もうだめなの!研一に捨てられたんだから、私死ぬの!
 研一に嫌われたんだから、私生きてる価値ないの!」
取り乱す裕子に研一は
「わ……わかった!
 裕子を受け入れるよ!裕子のことを、受け入れるから!」
と叫ぶ。
裕子は、しばらくして落ち着きを取り戻し、
「本当に、私のこと好き……?」
と聞き、研一も
「ああ……何があってもすきだよ……」
と精一杯答えた。

「じゃあ……研一、私と……ひとつになってくれる……?」
「あ……あ、ああ……えーっと、あの……俺が、裕子に挿れるというのは……?」
研一がおずおずと聞くと
「……う……やっぱり、私のこのおちんちんは、受け入れてくれないんだ!
 私のおちんちんなんて、気持ち悪くて、グロテスクで、この世のものではないんだ!」
また声を上げる裕子。
「いやいやいやいや!!違う!違う!うそ!うそです!うそでした!
 わかった! 裕子のおち……んちんを受け入れるよ!な!」
「ほ……本当に……?
 私のおちんちん、嫌いになったりしない?」
「ああ……もう、なんでもいいよ……」
もうどうでもよくなった研一は、諦めて裕子のペニスを受け入れることにした。
56コンプレックスふたなりっ娘 7/13:2010/02/02(火) 20:34:32 ID:ZjVDD6WM
裕子に促されて、ベッドに仰向けになる研一。
ホテル備え付けのローションを、何故か手馴れた手つきで研一のアナルに塗りこんでいく裕子。
ひやっとした感触が研一をおそう。
「嬉しい……私、やっと研一と、身も心も結ばれる……」
「あ……ああ」

そして、研一のアナルに、自分のペニスの先端をあてがう裕子。
「いくよ……」
「あ……や、ゆっくりな?ゆっくり……」
ズブブブと研一のアナルに裕子のペニスが押し込まれていく。
「うう……うああ……裕子……もう少しやさしく……」
研一の体に痛みが走り、苦痛の表情を浮かべて裕子に懇願した。
「ごめんね、研一、もう少しだけ……だから……が、がまん……して……」
ゆっくりと入り口を押し広げ、研一の腹部を満たしていく裕子のペニス。
芯の硬さがありながら、まわりの包皮の柔らかさによって
研一の入り口をやさしく刺激していく。
「んう……んぐぐ……ゆ……ゆうこ……ちょっ、と痛いぃ……」

そしてとうとう、裕子のペニスが奥まで押し込まれた。
その結合部分を見て裕子は目をとろけさせながら
「はぁ……ねえ、みて、全部入っちゃったよ……はぁ……」
と研一にやさしく語りかけた。
研一は、鈍痛をジクジクと感じている中、
自分が裕子でいっぱいに満たされたような不思議な感情も湧いてくるのも感じた。
裕子は、研一の首に手をまわし、研一の頭を起こそうとした。
「ねぇ……研一も見て……」
裕子に促され、研一はなんとか首を起こして、その結合部分を見つめた。
裕子の逞しいペニスが、確かに自分の股間に深く突き刺さっている
角度的に肛門までみることはできなかったが、自分のお尻のほっぺたに
裕子の、ややつめたい睾丸があたっているのは感じられた。

「あ……裕子……は、はいってる……?」
研一が不思議な感情に自分が支配されつつあることに怯えながら
裕子に聞いた。

「うん……私のここ、研一の中に全部はいっちゃってるよ……
 すごくえっちで……なんか……はぁ……どうしよう……」
裕子はそのまま研一に抱きつき研一の胸に顔をうずめて、倒れ込んだ。
その衝撃で研一の中で裕子のペニスが研一のスポットを刺激する。
「あぅっ」
研一が声をあげると、裕子は、
「研一も、気持ちイイの? わ、わたしも……すごく……きもちいい」
裕子は目を輝かせて研一を見つめる。
「わ……わかんない、初めてだよ……こんな感じ……痛いけど……
 わかんない、なんか……」
研一が息も絶え絶えに答えると裕子は
「研一のこと……もっともっと、気持ちよくさせてあげたい……
 研一をめちゃくちゃにしたいっ」
といい、研一の背中に手を回して、思いっきり腰を突き上げた。
裕子の亀頭が、研一の腸壁に甘い苦痛を与え、
やや凹凸のあるペニスの肉茎部分は研一の入り口にねっとりとした苦痛を与えた
「くぅっ……くああっ……あっ!」
研一は、するどい苦痛とするどい快感を半々に感じ声を上げた。

形のいい裕子の胸は研一の腹で押しつぶされ、乳首が脇腹をこすっているのを感じる。
形のいい裕子の唇は快感の吐息であふれ、自分の乳首を刺激しているのを感じる。
上半身はとても女性らしさを感じながら、
実際は、正常位の形で裕子の逞しいペニスを挿れられ、犯されている。
研一に現実味はなく、次第に奇妙な背徳感に快感が呼び覚まされてきた。
57コンプレックスふたなりっ娘 8/13:2010/02/02(火) 20:34:53 ID:ZjVDD6WM
パンパンパン……
裕子が腰を降るたびに、裕子の太ももと研一の尻が弾けあい、リズミカルな音を出していた。
さらに結合部分は、まるで女性の膣からあふれる愛液のように、
研一のアナルからも、ローションによってねちゅっ、ねちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な音を立てていた。
そしてそのリズムごとに腸壁や前立腺、お尻の中のありとあらゆる部位に刺激が加わった。
自分のお尻が裕子で満たされた圧迫感と共に、研一は女のように快感の声を上げ始めた
「あっ……あっ……あうっ!ううっ!裕子っ……あっ!」
「んっ……け、研一……感じてる?ねぇ、私のおちんちんで感じてるの?
 うっ……んっ…… 私も……んっ……気持ちいいよ、
 研一も……私のおちんちんで……もっともっと気持ちよくなって……!」
腰を突き上げる度によがり声を上げる研一が
いとおしさだけではなく、研一を支配している感覚として裕子の中に沸き上がらせた。
「もっと……もっと……研一をおかしくさせちゃうから……」
裕子はますます腰を深く突き上げ、スピードを上げた
絶妙腰つきで様々な角度から研一を攻め立てた
パンッ!パンッ……パンパンパン!
ぐちゅっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ズッズッ……パンパン!
「あっ……うあっ!ゆ……あうっ、あっ、んくうっ!ゆ、裕子っ……あっ、ああっ!」
研一はもはや快感のとりこになっていた。
「気持ちイイ? ねぇ……研一、おちんちん気持ちいい?」
「あっ!あっ……あう……もうだめ……イきたい!」
研一は我慢できず、自分のペニスに手を伸ばし、しごき始めた。
「あっ!いくっ!いくっ!」
研一があっという間に快感のレベルを引き上げようとするのを見て裕子は、その手を遮った。
「あっ、イっちゃだめっ!」
裕子にペニスを突き上げられながら、両腕を押さえつけられる研一。
普段なら男である研一が押さえつけられることは有り得ないのだが
今は、研一のアナルはすっかり裕子のペニスでふさがれ、下半身はもはや
快感によって力が入らない状態になっていた。
腰の動きを緩めずに裕子が言う。
「だめっ……私と一緒に気持ちよくなって……研一だけ先にいっちゃやだ……!」
「そっ、そんなっ!んあっ!んううっ!」

そして研一はなすすべもなく、両腕を押さえつけられたまま、
裕子に見下ろされた状態で、正常位でペニスを突き上げられる形になった。
パンパンパン……
見下ろされる裕子の女性らしい表情、かつ自分が両手を押さえつけられて犯されている状態、
研一は男として、とても屈辱的だったが、それがまた快感を産み
快感に蝕まれている自分がまた屈辱的であり、甘美な悪循環を起こしていたのであった。

逆に、研一に対する支配欲が満たされてきた裕子は、とうとう2度目の精液を吐出する時がやってきた。
「ねぇ……研一、もう……イキそう……んっ……んっ……」
「あっ、はぁあっ!もうだめ……おねがい、イ、イって……、イってくれ!あっ!」
自分のペニスをしごくことも封じられ、終わりの無い天国に苦しんでいた研一は
はやくこの無限から抜け出したい一心で、裕子に懇願した。
「ねぇっ、私のおちんちんが、研一の中で、はじけちゃうっ……研一もイッて!」
裕子は研一を激しく突きながら、研一のペニスを右手でしごき始めた。
カリと亀頭を重点的にこねくりまわされ、研一のペニスは爆発寸前になる。
「あっ!ああっ!うああっ……あっ!あっ!」
研一はたまらず大きな喘ぎ声を出す。
「けん、いち……っ……いっくぅ!」
裕子は小さく叫び、研一の腸内奥深くまでペニスを突き付けた。
ドピュゥ……ドバッ、ドピュゥゥ……
2度目とは思えない大量の精液が、研一の腸内を満たしていった。
「あんっ!ああああんっ!」
すっかり女の子のような喘ぎ声をあげ、
裕子の最後の一突きと、自身のペニスへの刺激によって、研一も精液を吐き出した。
自分の顔にまでかかるほどいきおいがあった。
58コンプレックスふたなりっ娘 9/13:2010/02/02(火) 20:35:26 ID:ZjVDD6WM
「はぁ……はぁ……」
裕子は息を切らして、研一の体の上にのしかかる。
その間もペニスは引き抜かれることはなかった。
「ねぇ……研一……うれしい……
 私のおちんちんから、いっぱい研一の中に、えっちな液を出しちゃったよ……
 研一は、私のおちんちんを受けいれてくれたんだよね……」
研一は、今まで味わったことの無い快感にただ息を切らすだけだった。
「ねぇ……研一、もっと、私のおちんちんで気持ちよくなりたい?」
裕子が微笑みながら研一に問いかける。
「え……あ、う……」
研一が答えられないでいると
「ねぇ……研一は私のおちんちんを愛してくれたんでしょ……」
「あ……あ、愛してるよ……」
研一は条件反射で答えた。
「本当に?ねぇ……」
裕子がゆっくりと、再び腰の動きを始めた。
2度の射精にもかかわらず、最初からの硬度を保っている裕子のペニスが
研一の前立腺を刺激した。
「あうっ……あっ……そこは……」
「ねぇ、研一……私のおちんちん、好きでしょ……」
裕子は、だんだんと腰の動きを速めた。
パン……パン……ぺちっ……ぺちっ……
「んうっ……す、すき……すきだよ……んうっ!」
研一は再び沸き上がってきた快感によって、言葉をうまく紡ぐことができなかった。
「ねぇ……好きって言って、私のおちんちんが好きって言って!」
裕子に求められ、腸内を縦横無尽に暴れられて、研一は必死に答える。
「あっ!あうっ!す、すきっ!ゆ、ゆうこのおちんちんがっ、すきっ」
そのセリフを発した途端、今度は脳天から電気の走るような鋭い快感に包まれる研一。
パンパン……パチンッ!パチンッ!パンパン!
グチュッ……ぐちゅ……ぬっぷぬっぷ……
裕子の腿と研一のお尻がぶつかり合う音だけではなく、
先程研一の中に吐き出された裕子の精液が絡みつく音も加わって激しさを増してきた。
「ねぇ!もっと言って!私のおちんちんが好きって、言って!もっと!」
すでに先ほどの射精寸前の時と同じスピードに達した裕子の腰突き
研一はすでに理性を失っていた。
「あっ!すきっ!ゆうこのおちんちん!すきっ!おちんちんすきっ!あっ!あんっ!」

パンパンパン……
「研一、可愛い!私のおちんちんがそんなに好きなの!?」
「んうっ!好き!んくっ……!ゆうこのおちんちんがっ、すき!あっ!んあっ!あんっ!」
パンパンパン……
「女の子みたいな声出して……おちんちんが気持いいんでしょ!?」
「きっ、気持ちイイっ!あうっ!」
パンパンパン……
「女に私についてるおちんちんを入れられて、気持ちよくなってるの!?」
「あっ……あっ!あっ、き、きもちいい!裕子のおちんちんきもちいい!」
裕子の激しいピストン運動に絶望的な快感を与えられ
研一は裕子の問い掛けにそのまま答えながら喘ぎ声を発していた。
59コンプレックスふたなりっ娘 10/13:2010/02/02(火) 20:35:40 ID:ZjVDD6WM
「あっ……また出るよ……またエッチな液がでちゃう……」
研一を甘く鋭く攻め立てながら、射精感を微笑みながら伝える裕子。
研一はその微笑に被虐感を味わいながら、裕子の激しいピストンに耐えていた。
「研一……また中に出して欲しい……?」
「あっ!あっ!な、なかに出して!中にっ、んぐうっ!」
「まだまだ……あっ……んっ……いっぱいでちゃうよ……?」
「んうっ!い、いっぱい出してっ!俺のなかにいっぱい出して!んっ!」
「あっ……あん……ん……それとも……またお口で飲んで欲しいかな……ねぇ」
「うんっ!あっ!あっ!あひぃっ!」
裕子は研一にわざと何度も恥ずかしい言葉を問いかけた。
研一は快感を止めて欲しくなくて本能のままに答えた。
いつのまにか裕子にしがみついて、終わらない絶頂に身を委ねていた。
「あっう……んっ……じゃあ、お口で、受け止めてねっ……んぅ……いっくっ……!」
にゅるっ……
裕子がペニスを研一から引き抜くと、すぐさま研一の口元に当てがった。
研一が咄嗟に舌を出して、裕子のペニスあてがうと
三たび裕子の精液がどぴゅっ、どぴゅっ……と吐き出された。
まだまだ大量の精液は研一の口内だけでなく、顔全体にも飛び散った。
研一は、突然アナルからペニスを引き抜かれたせいで
自分の体のなかにできた空虚を感じ、
まるで空虚を埋めるためにすがるかのように、裕子のペニスを銜え、丁寧に舐め上げた。
「はぁはぁ……うふふ……
 研一って、本当に、私のおちんちんが好きなんだね……」
必死にペニスに吸い付く研一をやさしくなでる裕子。

「ねぇ、もっとして欲しいよね、研一はまだ一回しか出してないんだし……」
そういうと、研一の体を支え起こし、うつ伏せになるように促す。
研一はそれに従い自ら俯せになった。

「研一、もっと欲しい?わたしのおちんちん、欲しい?」
「うん、欲しいよ……もっと、いれて、いっぱい突いて……」
研一は、はやく自分のアナルを裕子のペニスで満たして欲しくて
必死で裕子に懇願した。
裕子は、
「いい子ね……研一、愛してるよ……」
と言いながら、研一の腰を持ち上げ、アナルをペニスの先端でなでた。
「あ……ああ……はやく……いれて……」
研一がたまらず腰をよじってお願いした。
研一のアナルからは、裕子の精液がトローッとながれてきた。
「ねぇ、研一のここから、私のエッチな液が溢れてきたよ?
 もっともっと注いで欲しい?」
「う、うん……もっといっぱい……中に出して……」
「さっきも中に出して欲しかった?」
「出して欲しかった……はやく……入れて……」
「もう、本当に研一は、私のおちんちんが好きなんだね……」
「好きだ……おちんちん、ゆうこのおちんちん、ああ……」
「じゃあ、もっと言って、私のおちんちんが好きって!」
「ゆうこのおちんちんが好きですっ……ゆうこのおちんちんが……ねぇ……はやく……」
研一は、裕子のペニスに、すっかり体を支配されてしまった。
60コンプレックスふたなりっ娘 11/13:2010/02/02(火) 20:35:54 ID:ZjVDD6WM
「じゃあ、入れてあげるっ……!」

じゅぶっ!
ずっぷ!ずっぷ!にゅっぷ!ずぶずぶっ!
ぐちゅ!ぐちゅっ!

バックの体勢で激しく突き上げる裕子。
先程とは違った音がはじけ飛び、研一の尻を揺らした。
「あっ!ああっ!あんっ!」
「んっ……ふうっ……うっ……ふふっ、研一可愛い、女の子みたいに声だしちゃって」
「あっ!あっ!あっ!」
正常位とは違った刺激が研一の腸内に伝わる。
ゴツゴツした肉茎がアナルの入り口の裏側をゴツゴツと刺激し、
様々な角度から侵入されるペニスが、背中側とお腹側、両方にぶつかる。

裕子は、大声で喘ぐ研一の髪の毛をつかみ、頭を持ち上げてながら、突き上げた。
「ほらっ、研一、あなたの好きな私のおちんちんが、研一の中で暴れてるうっ……!」
「あっ……あっ!あんっ!んうっ!ゆ、ゆうこっ、おちんちん気持ちいいっ!」
裕子に頭を掴まれ、バックから激しくペニスを打ち付けられている情けない格好にも関わらず
研一は顔を歪めて声を上げ続けた。
「大好きな私のおちんちん気持ちイイ?
 私のおちんちんがないと生きていけないんでしょ?ねぇ!?」
 女の私に生えたおちんちんで、男の貴方が気持ちよくなってるんだよ!?
 ほらっ……!ほらっ……!ほらっ……!
 おちんちんが大好きなんでしょ?!ほらっ!
 男のくせにおちんちん入れられて気持ちよくなっちゃってるんでしょっ!ほらっ!」
裕子の言葉攻めに、どんどん男としての矜持を潰されていった。
そして惨めな気持ちが、逆に快感を高めて言った。
「あうっ!あひぃ!あっんっ!あっ!んあああっ!!あああああっ!」
ぴゅ……ぴゅっ……
研一は裕子の波に飲まれ、ついに自身のペニスへの刺激なくして射精してしまった。
「あんっ……やだ、研一、イっちゃったの?
 もう……私はまだまだやめられないんだからっ……!」
研一の射精が止まると同時に、研一の体を再び仰向けに戻して、正常位で突き上げた。
パンパンパン!
「あっ!ああっ……研一の中っ、きもちいいっ……ねぇ、研一っ」
「んぐ……ぐ……んぅぅっ……んぅ!」
研一の声は枯れ、声にならない声で喘ぐ。

しばらく正常位を楽しんだあと裕子は、一度奥深くペニスを差し込んだまま、
自身の腰を研一の尻の下にすべらせ、研一の体を抱き起こして、対面座位になった。
「ほら……研一、私の肩に腕を回して……」
裕子の言われるがままにしがみつく研一。
「いくよっ……んっ!んっ……ふぅ……うっ……!」
ぐちゅぐちゅっぐっちゅっ!
裕子の巧みな腰の動きで真上に突き上げられる研一
自然と研一も腰を落とし、自ら腰を振り出した。
「んっ……研一も動いてくれるの!? じゃあ、研一が好きなように動いて……
 あなたの好きなおちんちんを自分でかき回してみて……」
裕子はそういうと体を仰向けに倒し、研一が上になる騎上位の格好になった。
研一は、なんとか両腕で自身の体を支えて、裕子のペニスをくわえ込んだまま上体をおこしていた。
裕子は悪魔のような微笑をかけ、研一のお尻を平手で叩いた。
ペチン!
「ほらっ!研一!自分で腰を使って……うごいて!」
「は……い……、んうっ……」
研一は、ゆっくりと腰を沈めては浮かせ、自ら腰を上下にピストンさせた。
研一のペニスからは先程吐き出された精子が裕子のお腹の上に滴り落ちていた。
61コンプレックスふたなりっ娘 12/13:2010/02/02(火) 20:36:51 ID:ZjVDD6WM
研一が腰を沈めると同時に、裕子がペニスを突き上げる。
すると研一の腸奥深く、これまで正常位や後背位で犯されていた時よりも奥に
裕子の柔らかく、それでいて芯の固いペニスの先端が刺激した。
「あっ!ああうっ!」
たまらず研一は再び大きな嬌声を上げた。
「んっ!んうっ!研一っ!研一の中、きもちいいっ!もっと腰を振って!もっと!」
ずんっ!ずんっ、と裕子の突き上げに最奥部分までもが犯された研一は、
それに合わせて自分でも腰を振り続けていた。
まるで淫乱の娼婦のように、裕子のペニスをいとおしく銜えこんでは離し、
銜えこんでは離して、自身の腸内の気持ちいい部分に自ら導いていた。
「あっ!ああっ!あっくっ……ゆ……ゆうこっあっ!あんっ!あああんっ!」
「研一っ!けんいち……っ!出そうっ!いっぱい出すよ!」
「あううっ!出してっ!だしってっ……あああっあああんっ!!!」
研一は自然と腰の動きにグラインドをつけ、裕子のペニスを肛門で絞めつけた。
裕子は研一の締め付けに、射精感を一気に高ぶらせていった。
「出るぅっ!でるううう」
びゅっ!びゅうう!
裕子は研一の中に精液をたっぷりと注ぎ込んだ。
「あっ!あっ!……でてるっ……!」
裕子の射精を感じて、研一もまた射精し、裕子のお腹の上に飛び散らせた。
研一は裕子の上に倒れこみ、息を切らせてしばらく裕子にしがみついていた。

「はぁはぁ……んふ……研一気持ちよかった……?
 ねぇ、まだまだ足りないよ……研一……」
裕子はペニスを引き抜き、研一を引き剥がして仰向けに転がした。
裕子のペニスは若干柔らかくなっていたが、裕子の性欲はまだまだ衰えていなかった。
裕子はそのまま研一の顔にまたがり、精液でまみれたペニスを研一の口に押し込んだ。
「ほら……今度はまたお口で気持ちよくさせて……
 ほらあっ!ほらぁ!」
裕子は腰を振って研一の口を犯し始めた。
研一は舌を絡ませながら、裕子のペニスがまた口内で固さを取り戻していくのを感じていた。
「ん……きもちいい……ほら、大好きなおちんちん、美味しいでしょ。
 もっと気持ちを込めてしゃぶって……ほらっ!」
研一の頭を押さえつけながら、イラマチオをする裕子。
れるっ……ちゅぷちゅぶっ、りゅっぷりゅっぷ……
「んぐ……んんぐ……ぐ……」
研一も必死で裕子のペニスを口内で愛撫しつづける。
はやくこの固いペニスを入れて欲しい一心で。

ちゅぶっ!ちゅぶぶ!ちゅるぶっ!
「んぅ!あっ……だめっ、研一のお口気持ちいい!いっちゃう!
 ねぇ研一!全部飲んでね!いくよ……いっくぅ!」
「んふっ!……んんぅ……!」
研一の口の中には、裕子の精液が吐き出された。口の周りにも数滴こぼれていた。
射精後も腰を使い続け、最後まで出しきると、裕子は
「ほら……飲みなさい……あなたの大好きな私のおちんちんから出たミルクよ……
 ちゃんと全部飲まないと、もうおちんちんいれてあげないんだからね……」
と研一に飲精を促した。研一は喉を鳴らしてすべてを飲みくだした。
研一の口を指でこじ開け、口の周りについた精液も口内へ押し込みながら、
全部飲み込んだことを確認し、

「全部飲めたご褒美……あげる……
 あなたの大好きな、私の、おちんちん……」

と、また裕子は研一へペニスを与え続けた。
62コンプレックスふたなりっ娘 13/13:2010/02/02(火) 20:38:38 ID:ZjVDD6WM
それから、まだまだ裕子のペニスは終わりを見せることなく
いろいろな体位で研一を犯していった。
射精直後でもそのまま抜かれることなく裕子のペニスで犯され続けた。
裕子は、これまでコンプレックスであった自分のペニスを研一が受け入れてくれた瞬間、
箍が外れてしまったかのように研一を攻めつづけた。
今度はコンプレックスのペニスで、愛する研一を支配してしまったのだ。

研一の腸内にはあふれるほどの精液が注ぎ込まれ
また、何度もフェラチオをさせられて大量に飲まされ、射精後は綺麗に舐めさせられた。
一滴も余すことなく裕子の精液を吸収していた。
そして研一自身も何度も射精をさせられた。
自分のペニスを刺激することなく、裕子のペニスで腸壁をこすられるだけで射精するようになってしまった。

その後研一は、純粋に、裕子のペニスを求め続けてしまう体になってしまい
そんな研一をますます愛してしまい、支配を続けようとする裕子であった。





終わり

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長文お付き合いありがとうです。
忌憚のないご意見、ご感想をください!
63名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:10:56 ID:l9HGPve+
最高!
贅沢を言えば逆転的な要素がもっと強いと更にツボです
64名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:52:51 ID:igxkMj6R
最高過ぎる
65名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 01:55:13 ID:IMetS+8j
そうか!「10,000人に2〜3名程度」というフタナリさんと男の子かぁ。
この男の子は人工肛門を着けた方が幸せかもしれない。実の肛門は彼女専用で。
そうでないと、彼女のモノに付いた自身の固形廃棄物を舐める事になるかもしれない。
もっと言えば、此処まで激しく彼女を受け入れると、内側の筋肉やスジを傷めて、壊れるかもしれない。


しかし、フタナリさんへ男の子の白濁液を注ぎいれる事は許されないのかな?
受け入れ専門?
って言うかコノママ溺れると、きっと、食事などを制限されたりして、女装させられるな。
ズボンやスラックスなどパンツ類よりも、スカートとかワンピ等の方が差し込む時に脱がすのが楽だし。
66名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:29:28 ID:/VOX2929
>>65
すごく熱いテンションは伝わってくるんだけど…
すまん、何言ってるのか全然わからん
67名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:45:07 ID:BEuR57HC
テスト
68名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 22:39:20 ID:IkpWovEc
ID:ZjVDD6WMさん、読ませていただきました!
これは凄い・・・ヤンデレ属性もあるので個人的に二倍楽しめました!
69名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 08:27:58 ID:9g5Desgs
>>62
バイオハザードの作者に影響うけてるような印象を受けた
犯される展開や地の文の表現とかが所々そっくり
70名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 16:48:12 ID:5p3+FsHX
野暮なこと言うなよ
71名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:56:36 ID:SOharsE1
幼なじみのふたなり三姉妹に口とアナルとチンポ同時に犯されたいよぉー
72名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 11:04:09 ID:KuRZ3H5i
窓から出入りできるふたなり幼なじみとその友達のふたなり少女たち
甘えん坊なふたなり妹とその友達のふたなりロリたち
やさしいふたなり姉とその友達のふたなりお姉さんたち
そんなエロゲだれか作って
73名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 15:42:13 ID:Ett01oqM
12人のふたなりの妹が欲しいよ〜
代わる代わる犯されたいよ〜
74名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:04:31 ID:OzYgmXeM
全員の好感度を一定以上にすると精液風呂イベント発生。
75名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:33:46 ID:jWm7SKVs
ID:ZjVDD6WM です
>>63>>64>>68>>69さん感想ありがとうございました!

>>63
そうですね、そういうのがこのスレの醍醐味だと思うんで
もっと被虐的な描写を出せるように精進します

>>69
実は超ファンです・・・
もう少し基本を鍛えてオリジナリティ出せるように頑張ります
76名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:40:19 ID:OzYgmXeM
真似から入ってもいいじゃないかと俺は思う。
77名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:04:13 ID:r/kq26dv
とっくの昔に作品自体出来てんのに携帯の規制が
一向に解けんせいで投稿できない…orz
これは大人しくパソコン使って投稿しろということなんだろか

しっかしSDのデータ移すのかなり面倒なんだよな
鬱だ……どうしよう|||OTL|||

78名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:58:02 ID:f0D81RdL
>>77
寒くて風邪ひきそうだ
早くしないと鼻水つけるぞ
79名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:04:54 ID:JjLRzZ0S
>>77
しょうがないからオークションでもりたぽかえ
80名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:05:04 ID:XNJe3F6O
>>77
自分のPCのメアドへメール送信するってのはどうだ
81名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:48:22 ID:BDVuc1pr
>>78-80
ありがとう。いろいろ参考にするよ
コレを機に最終仕上げも兼ねて
いろいろ調べて一週間以内には必ず投下します。

因みに恐ろしく長くなります。よろしくお願いします
82名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 02:14:54 ID:v078Y1l7
>>81
年末とは違って今回は携帯でもぴんく板だけ書けるんだぜ
あとは投下するだけだな!
83雪月花 1/5:2010/02/09(火) 09:32:28 ID:G4qLexBY
 放課後、帰宅してから家を出るまで、いつも五分と掛らない。
 部屋に鞄を放り込むや、目を伏せ耳を塞いで逃げるように飛び出す。
 否、実際に逃げているんだと思う……認め難い現実を遠ざけ、甘美で背徳的な
あの場所へ。そこだけが僕を、唯一本当の姿にしてくれるから。
 だから、リビングで昼から酒を煽る父も無視する。
 当然、寝室で若い男にまたがる母も無視する。
 そうして僕は、いつものようにお隣さんへと転がり込んだ。

「あら、いらっしゃい。ふふ、そろそろ来る頃だと思ってたわ」
 広い庭で花に水をやっている、この人は雅菜雪音(みやびな ゆきね)さん。
昔から僕を可愛がってくれる、お隣のお姉さん。近所でも評判の美人三姉妹の
長女だ。年は三つ上だから、二十歳。大学で植物の研究をしている。
 雪音さんはモデルのような長身で、僕より目線三つ程背が高い。スタイル
も抜群で、見事な柳腰にたわわな胸と尻が見事な稜線を象っている。腰まで
伸びたロングヘアが、母性に溢れる女性らしさを際立たせていた。
「こ、こんにちは。あのっ、今日も、その……」
 僕はもじもじと、指を弄びながら頬を染めて俯き……強請るように上目遣い。
 その時、僕は背中で声を聞いた。
「お姉ちゃん、ただいまっ! っと、偉いぞ。よく来た、よく来た」
 不意に肩を抱かれ、柔らかな弾力と体温が密着する。セーラー服が眩しい
この娘は、次女の雅菜月穂(みやびな つきほ)。姉貴面して僕の頭を今、
わしわしと撫でてくるが、同い年の十七歳だ。
 月穂の奴は、背格好は僕とそう変わらない。本人は気にしてるけど、その、
ほんの少しむっちりしてる彼女が、僕は好きだ。天真爛漫な性格も、勿論。
ほがらかに笑えば、ボーイッシュなボブカットがさらさらと揺れる。
「お、おかえり」
 顔が驚く程近い。
 月穂の吐息が頬をくすぐり、甘い体臭が全身に浸透してくる。
 無邪気にじゃれてくる月穂に、雪音さんも穏やかな笑みを零す。
「……今日も来たんだ、お兄ちゃん」
 不意に抑揚のない声が響いて、パジャマ姿の少女が縁側に現れた。彼女の名は
雅菜花耶(みやびな はなや)……この家の末っ子で十四歳。長らく不登校で、
ずっと家に引篭もっている。
 病的に白い肌に、平坦な痩せすぎた身体の花耶。姉達以外に心を開かず、僕は
いつもつい、恐縮してしまう。半目の澱んだ瞳で見詰められると……ドキドキする。
綺麗に切り揃えたオカッパ頭を翻し、彼女は家の奥に引っ込んでしまった。
「僕、やっぱり嫌われてるのかな。花耶ちゃんに」
「そんなことないわ、だって……ほら、思い出して」
「そうだよっ! お姉ちゃんもあたしも、花耶もみんな、大好きだよぉ!」
 僕は月穂に抱き締められ、雪音さんに促され……雅菜家に今日もお邪魔する。
 そこでの僕を、本当の自分を思い出すと、自然と身体が芯から熱くなる。
 学校の僕も嘘、家での父母も嘘――ここでの僕だけが、本当の僕。

 玄関に靴を脱ぎ散らかして、バタバタと月穂が廊下を駆けてゆく。
 あらあら、と靴を綺麗に揃えて、雪音さんは僕の肩を抱いてきた。
「ホントにもう、ずっと待ってたんだから。私も月穂も……勿論、花耶も」
 匂い立つような色香に包まれ、僕は自然と寄せられる唇へ唇を重ねた。
 互いに鼻息で頬をくすぐりながら、丹念に舌を絡めて唾液を吸い合う。僕はもう、
夢中で雪音さんの唇を吸った。
 甘い甘い、蜜の味がした。
「ん、ふぁ……はぁ。ゆ、雪音さん。僕もう」
「解ってるわ。さあ、着替えてらっしゃい」
「ほらーっ! 早くおいでよー! 今日の服は特別なんだからねっ」
 僕は上気して火照った顔で、小さく頷く。
 月穂に呼ばれ奥へ進む僕を、じと目で柱の影から花耶が睨んでいた。
84雪月花 2/5:2010/02/09(火) 09:35:44 ID:G4qLexBY
 その部屋は本来、三姉妹の両親の寝室だったと僕は聞かされていた。
 今はもう、僕が僕に……私になれる唯一の場所。
「まあ月穂ちゃん。私も一度着せてみたかったのよね。うふふ、似合うわ」
「でしょでしょ? うんうんっ! あ、花耶は? まだこないの?」
 僕は今、先程まで月穂が着ていたセーラー服に包まれていた。サイズは丁度いい。
 勿論、それを脱いだ月穂は、下着姿で僕の前に平然と半裸を晒している。
「あの子ったらもう……素直じゃないのね。ちょっと呼んでくるわ」
「はーい。じゃあ、あたしが今日は一番で、いいよね?」
 微笑み頷いて、雪音さんが寝室を出てゆく。それを見送る僕は、月穂に密着され、
ダブルベッドへと押し倒された。何の抵抗もなく、押し付けられる唇を受け入れ、
奪われる。そのままピチャピチャと音を立て、小さく喘ぎながら口を犯される。
「ふっふっふ、相変わらずキスに弱いんだ? ねぇ、琴子」
 琴子――それが僕の、ううん、私の名前。
 本当の名前なんかいらない、ここで私は雅菜琴子になる。
 それが唯一、私が望んで受け入れる私。ずっとそうして、"僕"を支えて来た"私"。
「ねぇ琴子、あたしもう我慢できないんだ……これ、欲しいでしょ?」
 月穂は無造作にポイポイと、着替えたばかりの下着を脱いでしまう。
 私にはもう見慣れた、巨大な男根が半勃ちでまろび出た。
 月穂は、世に言うふたなり……女性と男性、両方の性別を持っていた。
「は、はい……私は、琴子はもう、月穂様のが欲しい、です」
「あたしの、何が欲しいの、ここ? それとも……」
 赤子の腕ほどもある、包皮を脱ぎ捨てた見事な逸物をしごきながら……月穂は
己の女性自身を見せ付けてくる。指で開かれた秘裂は濡れ、愛液が内股を伝う。
「――が、欲しい、です」
「んー、聞こえないなぁ。もっとおっきな声で言ってよ。あたしに聞こえるように」
「オチンチン! 月穂様のオチンチンが欲しいですっ!」
「むふ、よく言えました。味わいなよ? 琴子の為にずっと洗ってないんだから」
「んぐ、んっ……ふぁい」
 私は仰向けに大の字になって、顔に跨ってくる月穂の充血した強張りを咥えた。
咽るような臭気に包まれ、脈打つ肉柱が喉の奥まで犯してくる。月穂は嬉しそうに
私の両頬を手で包んで、ゆっくりとペニスを一度引き抜いた。
 思わず私は、糸を引いて離れるそれへとしゃぶりついてしまう。
「ほら、花耶。もう琴子ちゃん来てるわよ? 早くいらっしゃい」
「……またやってるんだ。ホント、変態」
 雪音さんが花耶を連れて戻って来た。
 私は夢中で月穂をしゃぶり、丹念にねぶりながら、ぬめる脈動を手にしてしごく。
「お姉ちゃんも花耶も、早くおいでよーっ! あたしもう、一発出ちゃうっ!」
 視界の隅で、雪音さんと花耶が服を脱いでゆく。
 それを認識した瞬間、僕は咥内に劣情のマグマが噴火するのを感じた。
「んんんっ!」
「あは、出た……まだ出てるぅ。琴子、口に貯めて。まだ飲んじゃ駄目だよ」
 私は必死で、とめどなく溢れる白濁を口の中へ留めてゆく。それは余りに大量で、
口を離すや咽ながら、私は最後の一絞りを零してしまった。
 それでも何とか、口いっぱいに月穂の濃厚な精液を味わう。
「琴子、お姉ちゃんと花耶に見せて。ほら、あーん、して」
 呆けた顔を上気させて、僕はもぞもぞと上体を起こし、二人に向き直る。そうして
身を乗り出し、二人へとだらしなく口を開け、舌を出した。自然と唇の端から、
とろりと粘度の高い白濁が零れ落ちる。
「まあ、相変わらず月穂は沢山出すのね」
「……変態。嬉しそうな顔して……ドM」
 実際、私は息も詰まりそうな淫臭に包まれ、恍惚に表情をだらしなく緩めていた。
「お姉ちゃん、あたし今日もすっごく出た! ねぇねぇ、飲んでみてっ」
「あらあら、相変わらず月穂は甘えん坊ね。琴子、おいでなさいな」
 私はふらふらと立ち上がり、既に全裸の雪音さんに抱き縋り、唇を重ねる。
 私の口から精液をすする雪音さんも、それを見守る花耶ももう、勃起していた。
85雪月花 3/5:2010/02/09(火) 09:38:39 ID:G4qLexBY
 たっぷり時間をかけて、私という杯から妹の甘露を、雪音さんは味わった。
 時折、私の口へと唾液を混ぜて戻し、少しだけ飲み込ませ……また吸ってくる。
 そうしている間も、ベッドの上では月穂と花耶が私を待っていた。
「ふぅ……ごちそうさま。美味しかったわ、琴子は?」
「は、はい。美味しかった、です」
「そうじゃないでしょ? いつもみたいに、素直に言って御覧なさい?」
「月穂様のチンポミルク、雪音様の唾液と混じって、美味しかったです」
 私は理性の箍を外して、雅菜琴子になる。
 琴子は淫乱で卑猥、下品な性欲の権化……三姉妹の肉奴隷だ。
「さて、と。それじゃあ」
「そだね、お姉ちゃん。花耶も見たいでしょ? ふふふ」
「……別に。でも、いいわ。ほら、琴子。さっさと見せなさい」
 三姉妹は並んでベッドに腰掛け、淫靡なくちづけの余韻に浸る私を見詰める。
 その視線に促されるように、私はセーラー服のスカートをめくりあげた。
「まあ、琴子ったら月穂の精液を飲んで、勃起してるわ」
「あの下着ね、あたしがさっきまではいてたやつ。それにしても」
「……相変わらず、粗末な物ね。姉様達と違って、小さくて、臭くて、汚い」
 さらに良く見せるよう言われて、私はスカートの裾を口で咥える。
 露になった股間は、月穂の汗が染込んだ縞柄のパンツが、私の充血した膨らみを
内包している。小さな薄布を僅かに、小さく膨らませる私のペニス。
「……来なさいよ。この変態。あんたに姉様達なんか、相応しくない」
「あらあら、花耶は今日も何だかんだ言って、やる気まんまんね」
「だってさ、琴子。ほーらっ! 早くおいでったら!」
 私はおずおずとベッドに上がるや、花耶の裸体に圧し掛かられた。うっすらと
肋骨の浮き出た脇腹に、どこまでも平坦な胸、そして無毛の股間……そこにはやはり、
姉達に勝るとも劣らぬ剛直が先走りを垂れ流している。
「……あんたなんか、これで充分。ちゃんと舌、使いなさい」
 雪音さんと月穂に挟まれ、仰向けになった私の顔面に、花耶が腰掛けてきた。
自然と呼吸を奪う女性器に口を覆われつつ、私は濡れそぼる花びらを舐める。
「……そうよ、上手。ほら、手がお留守……姉様達にも奉仕しなさい」
 私は言われるままに、左右で腰を突き出してくる、雪音さんと月穂の股間へと
手を伸べる。猛々しく反り返る逸物を摩れば、先走りが滑ってクチャクチャと
淫靡な音を立てた。
「花耶ってドSだよねー」
「だって、琴子のこと、一番好きですもの」
「……こんなド変態の豚野郎、誰が好き好んで。だから、こうするの」
 月穂が私のスカートを脱がした。露になる股間はもうパンツの中でパンパンの
ペニスから、粘液が滲んで染みを作っている。
 不意に花耶が、私の上で座りなおし、針金のような細い足を股間へ伸べた。
 ぐりぐりと私は股間を踏み躙られ、喘ぐことも許されず花耶の女性自身を味わう。
 その間も両手は、激しく花耶の姉達をしごき続けていた。
「むぐっ、ふっ、はあ……んああ、ああっ!」
「……何? 女の子みたいな声だして。踏まれて気持ちいいの?」
「気持ち、いいよね? 琴子……あたしも、また――」
「琴子、上手よ……ん、月穂……一緒に、花耶に」
 私の左右で、雪音さんと月穂が同時に絶頂に達した。
 私は手の内に激しい脈動を感じ、そこから放たれる精液が、自分に跨る花耶へと
とめどなく浴びせられる音を聞く。
 大量の白濁を浴びる花耶の足使いは、より激しさを増し……私も達した。
「ん、んんんっ! ふぁぁ……」
「……姉様達の、熱い。もっと、もっとかけて」
 私の小さなペニスは、下着の中で下腹部に踏まれて埋まりながら、断続的に劣情の
体液を迸らせる。
 既にもう、頭の中が真っ白になっていく。
 何もかも忘れてゆく……現実を忘れて、私は三姉妹の玩具になる。
86雪月花 4/5:2010/02/09(火) 09:42:29 ID:G4qLexBY
 ぐったりと虚脱していると、雪音さんがベトベトになった私のパンツへと手を掛けた。
「琴子、こんなに沢山出して。さあ、脱ぎ脱ぎしましょうね」
 幼子をあやすような口調で脱がされれば、露になる私の粗末で貧相な肉芽。足元から
雪音さん、横からは月穂、そして顔面に居座る花耶……三人の視線が集中して、私自身が
精液にまみれながら、むくむくと再び充血してゆく。
「……ほんとに粗末、小さい。それに、こんなに皮が余って」
「花耶、そこが可愛いんじゃん! ほら見て、こーんなに伸びるっ!」
 月穂が無邪気に、僕の余皮を指で摘まんで引っ張る。内側に精液の残滓と、日頃から
言い付けで恥垢がたっぷりと臭う筈……それを月穂は躊躇なく、口でくわえ込んだ。
「ひうっ、んん……月穂様ぁ、そこ」
「……そこ、ってどこ? 姉様に汚いものしゃぶられて、感じてるの?」
「私の臭くて汚い、真性包茎のクリペニス! クリペニス気持ちいいのぉ!」
 花耶が小ぶりな尻をずらして、私の唇に菊座をあてがってくる。綺麗な桜色の窄まりは
僅かに匂い、それが私の興奮を煽る。
「ぷはっ! ふふ、たっぷり恥垢詰まってたよ? ほら、お口で剥いてあげる」
 私の、片手で握れば隠れてしまうような短小包茎が、月穂の口の中で包皮を脱ぎ捨てる。
 露になる亀頭は粘液に濡れ、そのカリにこびりつく恥垢は綺麗に舐め取られていた。
「さあ、二人とも……今日もたっぷり、琴子に注いであげましょうね」
 楽しげに見守っていた雪音さんが、私の両足首を握り、ぐいと体を折り曲げてゆく。
 私の上で花耶が、両の脇に私の足を受け取り抱えた。
 私はまんぐり返しの姿勢で、自らの粗末なペニスから糸を引く粘液を頬に受けた。
「ふふ、ちゃんと毎日挿れて生活してるのね……偉いわ、琴子」
「……ふん、たんに緩いからじゃない」
「そそ、琴子はこれがないと、今や垂れ流しだもんね!」
 雪音さんが私の尻肉を押し広げると、くわえ込んだアナルプラグが露になった。
 長年に渡り毎日、三姉妹の剛直を受け入れるべく開発と調教を繰り返された私のアナル。
それはもう、私の第二の性器だった。もう、アナルプラグなしでは生活できない。
「……姉様達にどうして欲しいの? ほら、琴子……はしたなく言ってみなさいよ」
「抜いてっ、私のケツマンコから! 栓を抜いて、皆様のチンポを捩じ込んでぇ!」
 私は花耶の肛門を夢中で貪りながら、呼吸を荒げて絶叫していた。
「はい、よく言えました。琴子、今抜いてあげますからね」
「あ、お姉ちゃんずるーい! じゃあ、あたしは……こっち、してあげるね!」
 私がくわえ込むアナルプラグを、雪音さんが口で引っ張り出そうとしている。
 その動きに合わせていきむ私は、月穂が睾丸を左右交互に握ってくるので悲鳴をあげた。
「痛っ! 痛い、です……月穂様、もっと優し――あがぁ!」
「こんなにパンパンにして、精液たっぷり詰め込んでるんでしょ。空っぽにしたげるから」
 コリコリと睾丸を揉まれながら、私は特大のアナルプラグをひり出した。
 ぽっかりと開いたアナルが、私の喘ぐ呼吸に合わせて開閉を繰り返し……徐々にすぼり、
最後には固く閉ざされた。
 そこへと今度は、左右から額を寄せ合い、雪音さんと月穂が舌を這わせてくる。
「偉いわ、琴子。ちゃんと綺麗にしてるのね」
「あたしは臭う方が好き! 洗浄もあたしにやらせてくれればいいのに」
 私は毎日、自主的に浣腸をして直腸を洗浄し、常に備える……三姉妹の為だけに。
 しかし時々、月穂がそれを禁じてくるのだ。そんな時はいつも、夜の庭や公園、風呂で
下腹部が妊婦の様にふくらむまで浣腸を施され……排泄する様を見られる。
 それで私は激しい興奮に身も心も炙られ、果てるまで絶える事無く犯されるのだ。
「……姉様、どう? 琴子のユルユルなケツマンコは」
「あら花耶、相変わらず締りがよさそうよ? 確かにもうユルユルだけど」
「だって毎日、あたし達が使ってるんだもんね! ほら、見て……」
 月穂が指を入れてきた。すんなりと人差し指が根元まで、僅かな抵抗と引き換えに、
ズブリと飲み込まれる。それが引き抜かれるや今度は指は二本に増え、三本になって更に
私の直腸をかき混ぜてくる。
 私は顔面を覆う臭気すらかぐわしくて、快楽に身震いしながら嬌声を張り上げた。
「……ふん、どれだけユルいか、私が教えてあげる。琴子、力抜きなさいよ」
 メリリ、と花耶の小さな拳が挿入されて、私は絶叫と共に自分の顔へ射精した。
87雪月花 5/5:2010/02/09(火) 09:46:39 ID:G4qLexBY
「そういえば花耶、今日はまだ出してないんでしょ?」
「最初に犯していいよー! ほらっ、上下チェンジ!」
 花耶がやっと、私の上から尻をどけた。
 それで私達は体を入れ替え、今度は花耶が、その白く華奢な身をベッドに横たえる。
「……ふん。いいわ、犯してあげる。自分で挿れて、ちゃんと私を搾りなさい」
「は、はい」
 私は雪音さんと月穂が見守るなか、精液まみれの花耶に跨る。
 そのヘソまで反り返った巨大なペニスを手にし、自分の菊門へと導いてゆく。
 普段から入れてるアナルプラグより、更に一回り大きい……メリリという音がしそうな、
そんな鈍い痛みは未だあった。同時にそれは、甘美な愉悦となって私の背筋を這い登る。
 私はゆっくりと腰を降ろし、空っぽの直腸を花耶で満たされた。
「ふふ、いいお顔。ねえ琴子、どう? 言ってみて」
「はい、雪音様……花耶様のチンポが、奥に当って、あっ! あ、いっ、入口に……」
「琴子、あたしとも繋がろ? さっき言ったじゃん、空っぽにしてあげる、って」
 私は直腸のみならず、その奥のS字結腸まで花耶に犯されて、法悦に震える。
 だらしなく半開きの口元から涎を垂らし、花耶の柔らかな腹に両手を突いて、激しく
腰を上下させる。腹の底で花耶の怒張が、深い場所を抉る快感に痺れる。
 そんな私と対面するように、月穂が花耶をまたいで私を抱き締めた。
「ねえ、覚えてる? 昔こうして、あたしが琴子の童貞貰ってあげたよね?」
「は、はひぃ」
「ほら、挿れやすいように……そう、少しからだ反らして。どう? 嬉しい?」
「嬉しいれふ……わたひのクリペニス、月穂しゃまの中に」
 私はもう、ろれつが回らずされるがままに、月穂の中へと挿入を果した。
 皮を剥かれて敏感になったペニスを、月穂の締め付けが容赦なく搾ってくる。
「じゃあ私は……そうね。月穂、後にいいかしら?」
「んっ、はっ、はあ……うんっ! お姉ちゃん、きて……」
 花耶の上で私達三人は、一つに繋がった。
 私は雪音さんと、月穂の前後を貫く。月穂はもう、白目を剥いて「んほぉ!」と叫び、
雪音さんに背後から抱きすくめられ、激しい腰使いにたわわな胸を揺らしている。
 雪音さんの腰使いが私にも伝わり、肛虐に強まる月穂の締め付けに喘いでいると――
「……琴子、もっと締め付けて。ほんとにユルいケツマンコね」
 私達の下でなじってくる花耶も、息が荒く顔が上気して赤い。
「……琴子の為に今日も、朝からオナニー我慢してんだから。だからもっと、ほら」
 花耶がパンパンと、尻を叩いてくる。その痛みが快楽となって、私の粗末なペニスへと
全身の血潮を集める。それをくわえ込む月穂はもう、言葉にならない声をあげながら、
背後の雪音さんと激しく唇を吸い合っていた。
 享楽の宴に、四人の喘ぎ声と息遣いだけが響く。
「……ん、んっ……出そう。やればできるじゃない、琴子」
「ふぁい……ありがほうございまひゅ」
「……出すわよ、いい? 零さず全部、下の口で飲みなさい」
 瞬間、私を花耶の形に押し広げていた熱が膨張した。そして噴火。
 大量の精が断続的に放たれる、その脈動が激しく腸内で蠢く。
 同時に私は、月穂の中に射精していた。
「あは、琴子の精液出てる……あたし、琴子の子供妊娠しちゃう」
「あらあら、月穂ったら。駄目よ、琴子の子供は私が産むの」
「……私だもん。琴子、次は私に種付けしなさい。勃たなきゃまた、尻を手でかき混ぜる」
 月穂から離れた雪音さんが、私の背後に回り、軽々と私の体を抱き上げた。
 ずるりと花耶のペニスをひりだした私の肛門に、今度は雪音さんが侵入してくる。
 月穂と入れ替わりに、今度は私は花耶の女性自身へと結合を果す。
「あーん、あたしは!? もーっ! いいよ、花耶に挿れるもん」
 こうして私達は、今日も夜までずっと、休むことなくまぐわり続ける。
 私は何度も、三人の精を直腸で受け、次第に下腹部が膨らんでゆく。
「ふふ、琴子が先に、私達の子供を孕んじゃうといいのに」
「……琴子、姉様達の精液……私の顔にかけて。全部、ひり出して」
 私は雪音さんに膣内射精しながら、大量の精液を花耶の顔へと排泄した。
 再び空になった腸内は、再び三姉妹の形に押し広げられる……
 まだまだ、本当の私の時間は、はじまったばかりだった。
88名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 10:27:09 ID:mfeMVOPH
めちゃくちゃGJだなコレは
世界観が綺麗過ぎて困る
89名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:58:20 ID:jQQc4/hV
ふむ…えろえろと勉強になった。
90名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:46:41 ID:rhbIz3lc
>>87
俺これであと8ヶ月はおかずに困らないわ
91名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:37:43 ID:jQQc4/hV
持ちがいいなあんた…
92名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 19:02:51 ID:9VlE8ZQ+
ああ、飼われたい
93名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 19:39:08 ID:J1xOrazU
複数のお姉様にかわれたい
94名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 09:25:32 ID:QR2+B1LM
>>87
きたああああああああああああああああああああああああああ
すばらしい!琴子ちゃん俺と変わってくれ!
95名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 20:02:09 ID:79Yhb6Rr
フタナリじゃなくペニバンじゃなく純粋に前立腺いじめ(られ)る話がスキだけど、
ここ見てる限りだとあんまり話が出てこないてことは、
俺は少数派なんだろうなぁ・・・
96名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 20:15:24 ID:kaPwmAxR
書くのが難しい
97名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:53:39 ID:k3lUB+0Q
ペニバンモノは書くのが難しいんだよなぁ
98名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:57:40 ID:igPfBzDN
>>95
どちらの作品も投稿されてるんだからそれでいいじゃん
どっちが少数とかそういう荒れそうな話題出すなよ馬鹿


99名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 02:54:13 ID:WNviuWpn
よし、わかった。こんな感じなのか?


ボクがこの高校を選んだ理由は、ボクと同じ中学の生徒が居ない事だ。
ボクの事を言われるとイヤだから。

入学式の翌日
教室に行き自己紹介などがあったが他の人のは聞いていなかった。
ソレよりも、この快感に浸って居たかったから。
委員だ、役員だ、なんだかんだを決めて。
そして時間割が発表になり、選択授業の希望とかを書かされた。

昼休み、1人になりたくて、この快感に浸って居たいからだけど、教室を出て。
屋上に行く階段ですごす事にしたら、先客、1人の女生徒がいた。
屋上への扉にすがる様に立っていて。
だから、別の場所に行こうとすると
「あっ、待って」
と言われた。

制服から出た足から靴下に守られた足首にかけて、おそらく、あれは、血だと思う
内股に付いていた。


「どうした?先生を呼んでく(る)」
右手首を捕まれた
『待って、お願い、騒ぎにしないで。』
やっと聞こえる声で

だけど、強姦か、生理か?兎に角、普通ではないし、どっちにしてもボクでは対応出来ないし
『あのね、いしいくん、』
あれ?なんで名前を?
『ココ 変なの、ねぇ見てよ。
 痛いの、血が出てきて。どうしよう?』
制服の一番下のボタンを外すと、スソを左手で広げ右手を股間に。
ヘソとそこから下が見えるが、肌と毛と、そして。。。。
ボクの手首を持ったままだから、そしてその、足と足の間のオンナノコに導き、ボクの中指をその穴に入れた。
『ねぇ。どうしたら良いのかな?
あのね、自己紹介の時に、いしいくんとは趣味が合いそうな気がしたの。多分同じような趣味。
そう思ったら、我慢できなくなって、強く押し込んだらこんなに なっちゃった。
いしいくん。いま、入れてるでしょ。そして多分、ズホンの左のポッケにもヒミツ隠して有るよね?』

「何のこと」
とぼけようとした。
『わたし、バラシても良いのだけど。どうするの?
それに、そういうモノよりも、きっと、私の方が気持ち良いと思うよ?』
そのまま、ボクに体重を掛けてきて抱き合うような格好になると制服の上からお尻に左手をア回してきた。
『ほら、ココに男の子の代わりを仕込んでるよ?』
バレた。
ポケットのコントローラーも。

その子は、ボクのご主人様になった。
その日から、時間さえあれば彼女の指が挿入され、内側からの刺激で絞り出される日々になった。
放出先は彼女のお尻だ。
100名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 03:17:01 ID:WNviuWpn
一応、投下はこんなんで。
さてと
なぜあなたの好きなのが少ないかと言うと、
>>1 に
>ふたなり/ペニバン両方可。
とは、書いて有るけど
「手や指での刺激や前立腺マッサージは可」だとか「バイブレータやローターは可」とは書いてないから、書き手は
「そうか、ふたなりさんか、ハリコのイチモツつきパンツか、どっちかしかダメなんだ」
と思い込んでしまうのですよ。



裏設定ですが
この学校は

ワンピース。
袖なしで、太腿から腿くらいの丈で、襟が無く、首の部分が胸くらいまで開いてる、前ボタン4箇所止め。
ボタンは胸のふくらみの始まり。 胸の頂点、ウエスト、ヘソの少し下。
夏と冬は生地違いで

胸が隠れる程度の丈の上着。
袖の長さは、冬生地で手首まで、ヒジまで、そして夏生地で申し訳程度の長さ。
襟にリボンを回して着る。
前開き、ボタン類は無し。

足の付け根くらいの長さのストッキング。 腿丈、膝下たけ、足首丈 のソックス。
101名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 06:37:53 ID:+/Ei0oR2
まとめサイトでふたなりお姉ちゃん読み直してきたがやっぱ最高だわ
エロゲ化希望!
102名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 21:43:15 ID:PEyDTDUt
責められる願望 がインターネットアーチブ?でみれなくなってるorz
103名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 12:26:34 ID:lIA5vBEj
あーかいヴ
104名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 13:40:45 ID:9jilvcmi
思ったんだが、このスレ、「男の子」って書いてあるってことは
やられる男は小学生か、せいぜい高校生くらいまでってことだよな
ガッチリした成人男性が犯されるってのはスレ違いか?
105名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 15:36:47 ID:YgQ+/Yc6
>>102
わざわざカタカナにして、意味不明にするくらいなら、元の言語で書いておいたほうが良いと思うよ?
「ああかいぶ」
とかって?


>>104
「女の子」っていうのは『小学生か、せいぜい高校生くらいまで』なのか?
どっかの職場の、受け付けや、総務などでの総合職員などは、年齢関係なく「女の子」と呼ばれている気がする。


例えば、そうだなぉ
結構年上のオバサンと言うかオバアサンが
20歳くらい年下の男を捕まえて自分の中に、その男のオトコノコを招き入れておいてから
男のお尻に指を入れて刺激し、放出させようとしている。
しかし男は年齢的に枯れかけている。そして遠慮もしている。
「男の子なんだから、もっと胸に甘えて、力を抜いて、身を任せてくれればいいの。」
とか?どうでしょ。

え?
例えば、独身を貫いたおばあさんの、無くなった妹の旦那とか?
で、おばあさんは長女で、妹というのは一番下。キョウダイは数名いて年齢差が20以上あったとか
男の人は今となっては肉親も親戚も居ないから、一人暮らししてる義理のお姉さんと同居とかで。
106名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 17:21:22 ID:zp/JeaId
>>105
ショタだろうが成人男性だろうがどうでもいいがそのシチュは絶対読みたくないな
っていうか、あんた昨日からいろいろとスベってるぞ
107名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 17:59:17 ID:jevoIc62
>>106
昨日?昨日は書いてないよ?
良いけどさ。匿名だし。
108名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:45:47 ID:i0/HKgOa
>>104
いままでの中でも普通に成人男子は出てるしいいんじゃない?
それでも30過ぎのオッサンが出てきた記憶はないな

まあ男の子や男の娘が犯されるよりは確実にハードル上がるよな
109名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 04:16:50 ID:bin2w84S
30過ぎのオッサン・・・・・・かどうかはわからんが
オナホ少年にでてきたマナちゃんが結構いい年だったはず
ただ、あれは男の娘といったほうが正しいけどw
11077:2010/02/13(土) 08:56:25 ID:/j43A7YG
データを整理していたら携帯に入りきらなくなったので
パソコンで投稿することに決めました。

あとは挿絵の作業が残っているので
二日間以内に投降しようと考えております
よろしくおねがいします
111名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 10:32:09 ID:3mVQiU9V
待ってる
11277:2010/02/15(月) 10:15:22 ID:Y90JDNCt
いろいろありましたけど投下します

一応主要人物の立ち絵を…
タイトルは「受難を乗り越えて…」です
波瑠賀
http://www.emailgenki.com/photos/100214010116.jpg

翅舞姫
http://www.emailgenki.com/photos/100214030119.jpg
113受難を乗り越えて…(1/14):2010/02/15(月) 10:16:17 ID:Y90JDNCt
今日も戸或小学校の1日が終わろうとしていた…
「ねぇ様、早く帰るです♪」
「うん、もう少し待ってて。はるるこそ忘れ物ないかもいちど確かめてみたら?」
「わかったですー…あ、確かに危うくふでばこ置き去りに仕掛けたです!」
鈍色の長髪のスタイル抜群な少女は星柳翅舞姫(せいりゅう しぶき)。
体力測定総合3位、定期試験は満点の常連とかなりの優等生である彼女は5年5組の委員長であり
背は144cmと小5としては並より少し下くらいなものの
スリーサイズは83/51/80、初潮年齢は7歳と驚異的な発育ぶり
と相俟ってクラスのみんなからは一目置かれている
翅舞姫をねぇ様と慕うのは鳳波瑠賀(おおとり はるか)
背は128cmと小柄で、栗色のセミロングや少女のような顔立ちからは信じられないが
こう見えても男子。翅舞姫をねぇ様と呼んではいるが
彼女と同学年で同じ11歳。5年5組の副委員長である。
「んじゃ、行こうかはるる」
「はいっ♪」
こうして二人は星柳家へ向かう。とある事情により波瑠賀は星柳家に居候しており
同学年にもかかわらず翅舞姫をを姉のように慕っている
二人の帰り道、とある光景が波瑠賀の目に留まる。
「××××で△△△なわけでさー?マジヤバくね!?」
「キャハハ、半端ねー超ウケる!!」
不良女子高生グループが駐輪場でも無いとこに自転車を停めといてペチャクチャ話して
一人の爺さんが通れなくて困ってたのだ
「ちょっといってくるです!」
「え?ちょっとどこいくのはるる!!」
思わず波瑠賀は飛び出し不良少女たちに…
「おじいさんが迷惑がってます!今すぐ道を開けてください!」
指差して注意する
「はぁー?マジウザいんですけどー。ていうかこんななりで男子とか」
「きんもーウ〜ケ〜る♪」
「てかジャマだから消えろよガキ」
小さな子に注意され逆上したのか不良達は罵声や威圧を波瑠賀に浴びせる、しかし
「関係ありません。人を困らすのはよくないです。さあ、サッサとどいてください」
怯むことなく波瑠賀は続ける。大人気ない不良達は…
「てめえマジざけんなし、ムカつくんだよ!!」
「あうっ…く!」
卑劣にも波瑠賀の顔面を殴り胸倉を掴みかかった!
http://www.emailgenki.com/photos/100214040017.jpg
114受難を乗り越えて…(2/14):2010/02/15(月) 10:17:08 ID:Y90JDNCt
幸い巡回中の警官によって
「君達、ちょっとそこの交番まで来い」
「最悪!!マジ覚えてろ糞ガキ!!」
少女らは連行されていく
「いやー、小学生なのによくやったね!感心感心♪」
「お嬢ちゃんちっこいのに勇敢じゃな。本当助かったよ、ありがとう」
「いえ、礼には及ばんです♪」
老人ともう一人の警官は波瑠賀に感謝の言葉を贈り、波瑠賀は老人に謙虚な対応を贈る。そこへ…
「はあはあ…捜したよはるるー、振り向いたら急にいなくなってたんだもん」
翅舞姫が息を荒げながらやって来る
「お姉さんかな?いやいやいい妹さんを持ったもんじゃなあ」
「はぁ…まあこの子男の子なんですけど…」
しばらくの間老人と波瑠賀が事情を話したあと
「はるる…エライっ!」
「困った人を見たら助けろと僕に教えたのはねぇ様です」
「あはは、そうだったね♪」
「ほほっ、いい意味でこの姉にしてこの弟ありじゃな
しかしどこからどうみても女の子にしか見えないね」
「まあ、イヤではありません」
二人は沢山あった老人の荷物の一部を持って彼の家まで送ることにした
提案したのは翅舞姫であり波瑠賀も「最初からそのつもりでした♪」と引き受けたのだ
老人が言った言葉ももっともである
「ここが私のうちだよ、ありがとな。今日は色々と迷惑かけたね」
二人に例をいったあと老人の家から一人の中学生が現れた
「おじいちゃん!……祖父がお世話になりました。つまらないモノだけど、受け取ってね」
孫娘は小学生二人に野菜、果物等が沢山入った箱を2つ渡す
「え?ホントにいいんですか!」
「感謝するです」
「良かったら今度うちに遊びにきてねー」
御礼を受け取った後二人は老人の家をあとにする
「これでしばらく緑の食品には困らず済みそうです♪」
「少なくともひと月はもちそうね、はるる」
ランドセルを背負いつつ荷物を運びながらの帰宅途中、話が弾む二人。二人は家に到着
「ただいま。パパ、ママ」「とお様かあ様ただいまです〜♪僕、今日(以下略)」
「そんなことがあったのかー
いやー翅舞姫と波瑠賀のおかげで我ながら鼻が高いよ。母さん、今日はご馳走だ!」
波瑠賀は嬉々として今日の出来事を翅舞姫の両親に報告し
「まあ、こんなに貰っちゃって!お返しもしなきゃね♪ね♪
さあ、今日はちらし寿司よー」
「やったですっ♪」
「やったあ☆よかったねーはるるー♪」
両親に誉められた二人は思わず抱き合いくるくる回り、踊り出す




しかし…
「あーっもうやだーっ!あのガキのせいで一時間もサツに怒られたしぃ〜!」
「ホント最悪!!マジぶち殺したーい」
なんと!先程爺さんを困らせていた女子高生が反省の色も無くむしろ逆恨みして二人を尾行していたのだ!!
「でもあの糞ガキんち見つけたし、仕返しはできなくなくね?」
「幸せそうにしやがって、まぢ許せない」
「笑っていられんのも今のうちって感じ?キャハハ」
不良達が理不尽にも仕返しを企てていた事など波瑠賀達が知る術などなかった…



「へっくち!」
「はるる、風邪ひいたの?」
「だいじょぶです、ねぇ様。」
115受難を乗り越えて…(3/14):2010/02/15(月) 10:17:45 ID:Y90JDNCt
翌日の朝…
「……ん、ぷふわ…」
先に波瑠賀が目覚め隣に寝ていた姉を起こすべく暖房を起動する
「むにゃ…でもお休みだしまだ6時、もう少し…zzz」
今日は戸或小学校の創立記念日なので二人はお休みである
波瑠賀は翅舞姫の年相応でない豊満な胸に顔を寄せて再び眠りにつく
90分後…
「んーっ……と。はるる、朝だよ起きてー」
「むに…?あ、ねぇ様おはよです」
本来起こそうとした波瑠賀が逆に翅舞姫に起こされる光景は別に星柳家では珍しくない
ちなみにこの二人は部屋も布団も一緒である。翅舞姫の両親は波瑠賀が人畜無害なのは
本来余所の子かつ異性ながらも(姿が姿ということもあって)よくわかっており、本人達も全く気にしていない
せいぜい大きくなったらもう一つ布団が要るかなというぐらいである
翅舞姫の親は共働きなのでもう仕事に出ている。
朝の準備を済ませて二人で適当に用意した朝食のサラダとシリアルを紅茶と共に食べた後
「じゃあ僕はいってきます」
「行ってらっしゃーい。……さて、私も済ませたら出かけようかな?っと」
読書好きな波瑠賀は図書館へ向かい、翅舞姫はその間家事を済ませたあと
商店街やデパートでショッピングを楽しむつもりらしい
「さて、今日もいい天気です♪」
鼻歌混じりに図書館へ向かう波瑠賀…その時
「おらあ!」
「きゃふっ?!」…ばたん
いきなり脇腹に貫手喰らった波瑠賀はたまらずダウン
逆恨みしたあいつらが彼に筋違いの報復を仕掛けたのだ!
「よーし、捕獲完了」
「じっくりタップリいたぶっちゃおうよ!あはは」
「恨みはらさが…ってやつ?キャハハウケる〜!」
彼をバッグに詰め込んだあと奴らはこれから拷問室と化す隣町の廃工場へ担ぎ込む。その途中…

「音鳴ってるよ、このガキの携帯じゃね?」
「ホントだ。……ぷ。いいこと考えた」

そのメールは翅舞姫からだった。

「はるるへ
1時にソコックで一緒にお昼食べよ☆
まだお小遣いたっぷりあるし私がおごってあげる
遠慮はいらんよー
しぶき」
因みにソコックとはこの世界における有名なチェーンのファミレスである。
それはともかくとして波瑠賀は誘拐されてしまったのだ
116受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:20:12 ID:Y90JDNCt
「んーっ…いたた、そしてさむいです。…………!?」
波瑠賀が目を覚ますと白いブリーフ以外全て脱がされておりしかも両手は鎖付き手錠で拘束されていた
当たりはコンクリと鉄が作る殺風景な世界、しかし太陽光のおかげで十分明るい
そこへ……
「よお、目ぇさましたかクソガキぃ」
「…!!あ、あなたたちは!」
「あん時の屈辱忘れたとはいわないよねー」ぐにっ
復讐者たちは仇敵に凄み、うち一人が唯一残されたパンツ越しに足で玉袋を軽く蹂躙し
波瑠賀の股間に不快な圧力が走る
「むーっ…く……、でもそれは紛れもなくあなた達が悪いです!」
しかし翅舞姫の教育のおかげで正義感の塊となっている波瑠賀はこれくらいでは怯まない
「この野郎!まだ言うのか!!」バシッ
「痛っ!」
波瑠賀の頬に鉄拳が加わる。奴らはどこまでも大人気ない鬼畜である
「ちょいまち、よく見るとコイツ可愛くね?」
鉄拳がもう一発振り落とされようとしたときリーダー格の少女が制止する
「でもなめられたままでイイんスか?だってコイツ…」
「まあまあ焦らずこういう時は……ごにょごにょ、ごにょごにょ」
耳元で何か提案したようだ。
「それいいな!確かによく見ると超カワイイし、てかマジ犯してーw」
「そんでそれネタにしてコイツの親から慰謝料ぶんどる、あったまいーwww」
「というわけで、覚悟してねー♪」
「んっ…」
少女の一人が波瑠賀の額を軽くなめる。波瑠賀は変な感覚によって軽く体をよじらす
「お?結構ウブってカンジ?」
「じゃあ次あたち行きまーす」
次の不良は波瑠賀の乳首に指を上下に滑らせはじめた
「ん…、ぁっ!」
波瑠賀にとって強かったのか思わず赤面し、声を漏らし出す
更に彼女は波瑠賀の乳首をなめたりつねったり角を擦ったり甘噛みしたりする
「あん…ひうぅ、いい加減やめ…あぅっ!」
「このガキ乳首だけで超感じてね?」
「うんうん、てかもうここまで来たら同意の上ってことだよね?もうみんなで姦っちゃおうよ!」
http://www.emailgenki.com/photos/100214050016.jpg
117受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:21:03 ID:Y90JDNCt
「おっけーww」
少女らはよってたかって全員で脇の下や脚部や下腹部やお尻の肉を撫で始めた
「う……はぁ…………、アアァァァッ」
体中に走る未知の刺激により、波瑠賀は軽く全身を痙攣させる
「おっ、テントできてる。キモーイ♪」
「もうこれいらないよね、キャハハハ!」
パンツ越しに勃起した波瑠賀のペニスを見てまた一つボルテージが上がった少女たちは
唯一隠していたブリーフを無情にも脱がす
「み……みないでくださ」
「誰に断って脚閉じてんだオラァ!!」
「〜〜〜〜〜〜!!」
隠そうとするも両脚に火のついたタバコを押し付けられ波瑠賀は声にならない悲鳴をあげる
熱さで思わず脚を開いてしまったせいで先程の全身の愛撫のせいで勃起した波瑠賀の陰茎が露わになる
「あっは、粗チンだけどちゃんとたってるよー」
「コイツ精通まだじゃね?」
勃起したとはいえやはりというか同年代の少年とすら比べても小さい無毛の包茎を見て彼女らは嘲笑する
「し……失礼ですね。こう見えても僕はむかえてます……」
顔が紅く染まり息も荒げながら波瑠賀は反論する
確かに三ヶ月前に精通を迎えて赤飯を作ってもらってはいたのだが敢えてここで言う必要など無い事実だ
いらんとこでつい意地を張ってしまうのが彼の欠点なのだ
「マジでー?じゃあアタシ試しちゃいまーす」
そういうと不良は波瑠賀の陰茎の皮を捲り亀頭をくまなく指で愛撫する
「いいぃぃ……痛い痛い痛い!!」
捲られて敏感な場所を直に触られた二重の痛みで波瑠賀は大粒の涙を零す
しかし陰茎は萎えることなくカウパー液を涙にあわせるかのように零す
「あはは我慢汁出てるよ!」
「じゃあもうやっちゃおうよ!」
「はーい♪♪」
「わ……あぁ…くる………怖い…」
じわじわと痛みから性的な快感に変わることに波瑠賀は何やら得体の知れぬ恐怖に襲われる
「オラオラ、もう逝っちまえよ!」
竿をしごくのが速まり更に胸や玉袋にまで愛撫が加わり
「あひ…ひぇ……ひゃあああああっ!!!!」
波瑠賀は黄色い悲鳴と共に盛大に射精した
「うっわあ…ちっさい癖してマジ濃いし量多くね?」
118受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:22:30 ID:Y90JDNCt
「うんうん、もううちら我慢できないしー、いいよね別に」
「いいよ、むしろやれ…なんてアハハハハ!」
不良少女たちはしばらく喋ったあとなんと服を脱ぎ始め、全裸になった!
「ていうかなにチンコ堅くして俯いてんだよ!」
「だって……いきなり裸になって………あなた達恥ずかしくないんですか?」
恐怖と羞恥に震えながら波瑠賀は答える
「えー?うちら売春とか常套手段だから問題ないっていうかー?」
リーダー格の少女は程良く毛が生え揃った女陰を波瑠賀の顔面に突き出し
「アネキが直々にまんこ突き出してんだ!なめらんねえって言わねえよな?」
仲間の不良が何だか不気味な棒状の物を持って脅す。逆らうと殺されると悟った波瑠賀は
仕方なくリーダーの女性器を舌で愛撫する…
「ん……クリに、あぁ…」
舌で突かれた陰核は勃起し恍惚とした表情を見せる。脅されて震えてる事が逆に彼女の快感を増したようで
「あはっ、ベロが中にぃ、ば、バイブよりいい……マジで…ああぁぁ〜〜☆」
「!?、うぶっ…!」
偶々舌が弱いとこに当たったのかあっという間に女首領は絶頂を迎え少年の顔に盛大に潮をかける
「うっ、ごほごほっ」
「このガキゃあ!アネキの潮が汚ねえってんのかゴルァ!!」
波瑠賀がリーダーの潮を吐いたことに逆上した手下が彼のお尻の穴に例の棒をぶち込む
「ひっ…いやぁぁぁあ痛い痛い痛い!!」
当然お尻から血は出た。しかし追い討ちをかけるかのようにぶち込んだ張本人が
スイッチを入れるとその棒が振動を始める。アナルバイブだ
「オラオラ、アネキをバカにしたこと後悔しやがれ!!」
そういうと彼女はもう一本バイブを用意してM字開脚して、剛毛に潜む膣口に挿入し波瑠賀のアナルバイブに押し当てる
無論彼の肛門は益々深く犯されていく
「ぐく…あなた達、羞恥心というものは無いのですか………さっき売春が常套手段だといいましたよね…?
お金の為ならプライドも簡単に捨て去るのですか!他人のプライドをも踏みにじるのですか!!」
波瑠賀は痛みに呻きながらも必死に彼女らに訴える、しかし
「素直じゃねーやつ、つまんねえんだよ!…うりゃ」
腰を振ってお互いにバイブを微妙にずらしあうことで
「……!痛みが退いて…代わりに、……何だか変…!きゃ…あ」
「ほらほら、きもちいことは素直にきもちよくなんな…あはぁ♪」
バイブで少女が喘ぎ始めた直後、波瑠賀も不本意ながらも前立腺の快感を覚えてしまう
それに喘ぐ波瑠賀は容姿と相俟って犯罪級にセクシーだった……男の子なのに
「ウチ…もう我慢できないわ」
「あたちも!!」
「ウチも!」
背丈が小さく少女と見間違う姿でも波瑠賀も男の子、不本意だが性的な興奮からは逃げられない
我慢できないといった彼女らは自身の胸を揉み始めたり秘部を弄り始めたり
お互いに慰めあったりし始めた。それを目にした後孔を犯されし少年は
「……と、止まらないです…ふぁあっ、ふはああぁぁぁんっッ!!!」
「あ…アタシも、くる…ああぁぁぁ〜〜〜〜☆☆☆」
物凄い快感に襲われ体を痙攣させた…が射精は出来ずただ陰茎は我慢汁を垂れ流すのみ
対する張本人はしっかり噴いた潮で波瑠賀を執拗に汚す
その後携帯から執拗なフラッシュがたかれる。
http://www.emailgenki.com/photos/100214060015.jpg
119受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:23:25 ID:Y90JDNCt
波瑠賀が捕らえられ30分たったその頃翅舞姫は…
「遅いなー。はるるになにかあったのかしら?」
波瑠賀はすぐ返信する性格だ。しかしいつまでたっても返事がない。もう一度送っても音沙汰無し
これは怪しいと思った翅舞姫は警察に通報し、人々に聞き込みも行った
が、その時!翅舞姫は波瑠賀の携帯よりのメールを見て驚愕した!

「あんたの弟は預かった。
返して欲しけりゃ慰謝料持って町外れの○○工場の跡地へ来い
親に言ったり警察呼んだりしたらこの画像ネットでサラすからな」

そのメールには波瑠賀が射精したり尻を犯されたりしている画像が添付されていた
「ひ…ひどい……。でもどうせアイツ等は
一度払っても何度もたかるに決まってる。ここは警察と一緒にきてもらった方が正解だね」
スタイル同様およそ小学生とは思えぬ冷静さと慎重さを兼ね備えた判断で
もう一度警察に通報し、警官を呼びメールを見せて一緒に工場跡地へ向かうことにした
その判断は非常に賢明だったといえよう




少女達の復讐劇はまだ続く。また一人の少女が陰茎に手淫を加える
「や…止めて、また……」きゅっ「!」
「今度はそう簡単に出させないよん」
初回の射精以来勃起しっぱなしな波瑠賀の陰茎の根元を毛糸で縛り射精どころかカウパーすら封じられる
もはや現在波瑠賀に出来ることはただバイブによる前立腺の快感に喘ぐだけである
「はあはぁ、そ…そんなことしてもムダです
今にねぇ様や警察が助けにきま、す…んんぁっ!」
終わらぬ快楽をこらえつつ必死に言葉で抵抗を試みる…が
「いつまでも生意気な口聞けると思うなよ!」
そういうと潮に塗れた波瑠賀の全身を女子高生達は集団で触りまくる
潮が潤滑剤になったおかげで数多の手は滑らかに
脇から二の腕に、胸から乳首に、太ももから脹ら脛に、そして尻肉から肛門周りに愛撫を施し
「あぁっ、だ、ダメっ!ひゃっそこはダメですっ!!いやっそんな所まで……
きゃああああっ、アアァアァアアッー!!」
根元から縛られてるせいで陰茎は射精は疎か先走りすらも出せずただ勃起したまま痙攣するのみで
少年には全身を悦楽の電流に委ねる以外選択肢はなかった
絶頂を迎えるたび尻は益々バイブをくわえ込み前立腺の快楽を更に強めていく
その快楽の強さは彼の意識を歪めるには充分すぎたものだった
http://www.emailgenki.com/photos/100214090018.jpg
120受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:24:35 ID:Y90JDNCt
「さて…」
そのあとここで陰茎に手を出す。少し触られただけで…
「あひぃゃっ」
かなり痙攣しだす。しかし残酷無情にも陰茎責めは続き全身愛撫、尻孔陵辱と共に
亀頭や竿、タマを絶妙な力加減で愛撫していく
「ああぁぁ…はあぁぁひいいぃぃ、イヤッ、キャアアァアァ、アァァッー!!」
涙を垂らしながら何度も射精無き絶頂を繰り返す
そしてもはや鬼と化した女子高生達も容赦なく潮を体にかけ更に波瑠賀の全身を濡らしていく
「ハアァ…も、もう我慢できないよっ」
子ども相手にすっかり欲情した女リーダーは波瑠賀に跨ったかと思うと
先ほど彼が愛撫した相手の膣は貪るように陰茎を飲み込む。
「や、流石にやめたほうがいいです!僕もあなたも危険ですよ」
「大丈夫、心配しなくていーんだよ。あぁっ超Gスポットに当たってるし」
「いいえ、今ならまだ間に合います!今すぐ抜いてじし」
「ゴタゴタうるっせーんだよ!」
「きゃっ」
自首するよう説得をうながす波瑠賀に一人の部下が怒号を浴びせて乱暴にアナルバイブを引っこ抜く
やっと終わると安堵したのもつかの間代わりになにやら白い数珠のようなものを取り出し
乱暴にそれを一度犯された孔にあてがう。アナルパールだ
「痛ぅ…、……?!!??!!!あ、アアアァァァァァァッ!!」
「ホラホラ、嫌がってる割にケツは嬉しそうに呑み込んでるじゃねーか」
「ぐぐ……そんなこと、ん…はぁん」
確かにその通りだ。波瑠賀の精神はすっかり恐怖と絶望に打ちのめされている
しかし体が求めるかのように一個、また一個と尻は珠を呑む。
先程無理矢理バイブを突っ込まれたときにでた少量の血がグリス代わりになり全て呑み込むのに
時間はかからなかった
「や、やだっあたしまたイッちゃう!ああぁぁ〜〜☆★」
「次あたし、ね」
波瑠賀はイキっぱなしで気がつかなかったが実は一度潮を噴くたびに彼女らは
彼の陰茎を自身の膣へと誘い逆輪姦してたのだ。更に…
「♪ホレホレ、ホレホレ♪」
「〜〜〜〜〜!!や…止めて、ひぃや、きゃ…いやあぁアアッ!」
最初に膣を使ったリーダーはアナルパールを激しく抜き差しし始める
果てなく続く全身への愛撫、肛虐の珠、潮のスコール、そして射精を許されない絶頂の螺旋…
快楽による拷問は最早この世の無間地獄
「あたしまた挿れたくなっちゃった……やっ」
「ぐ…この……人でなし!」
振り出しに戻りリーダー格の少女がまた波瑠賀の陰茎を呑み込んでいく…
「いつまで持つかな?もう持たないかもね」
仲間の少女が言霊を言い放つとアナルパールを一気に引っこ抜いた直後に
根元を縛る毛糸をしゅるっと解く…つまり
「や…も、もう止まらないですっ…、キャアァァ!いや、あぁぁ。ひゃああぁぁぃぃぁあぁんっっッ!!」
「イイッ、出てる、出てるよ!
今日みたいに安全日じゃなかったら絶対妊娠しちゃうよ、いいあぁああ〜★☆★」
波瑠賀の全身は最高に痙攣し、遂に本人の意志に関わらず女首領の膣内に精液を鉄砲水のように注ぎ込む
途中で抜いても彼の陰茎は射精の勢いが弱まることを知らない

しかし波瑠賀の精神力はまだ死んでない。11歳にしては相当強靱である、が…
121受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:26:15 ID:Y90JDNCt
そのとき…
「てやっ、たあっやあっとあっ」
何者かが現れ次々と少女たちを回し蹴りで倒していく。その何者かとは翅舞姫だった!
続けて…
「警察だ!大人しくしろ!!」
「午後12時15分、強制猥褻の現行犯でおまえら逮捕だ!」
屈強な警官達が不良少女らを一網打尽にし素早く手錠をかけていく
「服は署で着ろ、今はこれでも羽織っとけ!それまで服は預かっておく」
うち一人の警官が彼女らの服を袋や段ボールに詰めた後
手錠をかけられた全裸の彼女らに毛布をかけ裸体を隠してパトカーに乗せる。
こうしてお門違いな復讐者達は逮捕された
「はるる、いま助けるからね!」
倒すついでに不良から奪った鍵を使って波瑠賀の両手を縛る手錠を解く
因みに彼女は小さい頃空手なりダンスなりいろいろ習っており、運動神経はもちろん戦闘力もかなり高い
「はるる、…!こんなになっちゃって…!ゴメンね、早く気づいてあげられなくて!!」
波瑠賀の全身はすっかり濡れ陰茎とその周りは自分の精液にまみれ尻からは僅かながらもまだ血を垂れ流している…
彼の裸体をハンカチでキレイに拭き取った後翅舞姫は涙を流しながら力一杯抱きしめる
「ゴメンね…はるる、私…不甲斐ないよね……」
しかし波瑠賀は
「ねぇ様は不甲斐なくなんかないです。むしろ助けてくれてありがとうです。」
と答える。
「やはりボクはでしゃばりすぎたです…もう少し控え目にさえしていればこんな事には…」
波瑠賀も涙を零し、翅舞姫の巨乳に顔を埋める
「キミは何にも悪くはないよ。悪いことは悪い。あの時も彼女らは本当はキミの注意を素直に聞くべきだった」
「その通り。そして奴らに決して屈しなかったことも含め本当に立派だよ」
警官らは波瑠賀を誉めつつ励ます、そこへ
「うん…よく耐えたね。成長したよね……」
まだ泣き止まない翅舞姫が更に力強く抱きしめ頭をなで言葉をかける
http://www.emailgenki.com/photos/100214480116.jpg
122受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:27:08 ID:Y90JDNCt
波瑠賀が服を着たあと二人は連行される犯人達の背中を見送る。
「さあさ、うちまで送ってやるから乗りなさい」
「戸或商店街まででいいです、ありがとうございます」
波瑠賀は遠慮がちに警官の好意を受け取った。二人は後ろの席に乗り、パトカーは発進する
しばらく沈黙が続く。そりゃそうだ。あんな凄惨な出来事が起こった後なのだから
その沈黙を打ち破ったのは
「ねえはるる、どうして商店街までにしたの?」
翅舞姫だった。続けて…
「そうだ、俺も聞こうと思っていた。なぜだい?」
警官も波瑠賀に質問する
「ねぇ様との約束は何が何でも破れません。なので決して奴らには謝らなかったのです」
波瑠賀はこう答えた。ちなみに翅舞姫は波瑠賀が星柳家の一員となったときから
愛情を注いでおり、特に「約束破るな」「必要もなく謝るな」と口酸っぱく教え込んだのである。続けて言う
「それにメールが来ました。これからデパ地下のソコックで食べにいく約束をねぇ様としています」
それを聞いた波瑠賀は
「こんなときでも…!」
翅舞姫は複雑な気持ちになった。こんな目にあってもなお言いつけをよく聞くけど無理はさせたくない
かといって無理するなといったら好意と信頼を同時に踏み躙ってしまうのではないか…そんな葛藤が生まれたからだ
「ありがとう、はるる」
彼女は弟を信じて好意を受け取る事にする


商店街に到着し、二人は警官に礼をいい別れる
「あ、ママからメールだ」
翅舞姫はメールを確認する。どうやら今夜は父と一緒にホテルで泊まるらしい
まだ子供とはいえ問題なく家事などをこなす二人なら大丈夫と信じて
両親も過酷な仕事を率先してこなしているのだ。星柳家が割と裕福なのはその為である
「じゃあ今日はとことん楽しむです!」
食事やその後のショッピングの時も翅舞姫に心配かけさせたくない一心で波瑠賀は気丈に振る舞い続ける
しかし波瑠賀もまだ11歳の子供。家についたときに脆さが露呈する事になる
午後6時、家に入って夕食を済ましてから…突如波瑠賀は涙を滝のように流す
「ど、どうしたのはるる!?」
「え…ボクがどうかしました……?」
涙を流して尚気丈に振る舞う波瑠賀。翅舞姫はそれに見かねて叫ぶ
「はるるっ!おねがいだからこれ以上ムリしないで!はるる!!」
その言葉を聞いた波瑠賀は
「あれ…涙が止まらない……………ねぇ様っ!ああぁっ…」
翅舞姫に泣きつく
「…………やはり…耐えられなかったのね…」
翅舞姫は波瑠賀の頭を撫でて慰める
「……ボク…汚された…………集団で寄って集って……汚い体にされちゃったよぉ………」
泣きながら翅舞姫に訴える。当然彼女は
「そんなことはないよ、はるるは今でも可愛いいい子だと私は思うよ」
と優しくフォローする
「……本当ですか?下手な慰めはいらないですよ……」
「うん」
まだ涙ぐんだ顔を起こし目を合わせて質問した波瑠賀に対し微笑みながら翅舞姫は答える
しかしこの後思いも寄らない言葉が波瑠賀から発せられる
「ならば…………このボクを、抱いて下さい……おねがい、どうか今日あったことを忘れさせて!」
「…………え?」
波瑠賀の叫びに翅舞姫は少し困惑した。この後場はしばらく沈黙する
「………………………ダメ、ですか?」
彼の表情を見た彼女はほっとけない気持ちになり覚悟を決めた
「いいよ。でもその前にあの出来事は無かったことにしようか」
「??、どういうことですか?」
「つまり、久しぶりに一緒にお風呂入ろってことだよっ!」
「きゃっ」
翅舞姫はいきなり波瑠賀の手を引きながら一緒に浴槽へと向かっていった
http://www.emailgenki.com/photos/100214090022.jpg
123受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:28:19 ID:Y90JDNCt
脱衣場にて翅舞姫は堂々と服を脱いでいくのに対し、波瑠賀は後向きながら慎重に服を脱いでいる
翅舞姫は自分が下着姿になった時に波瑠賀に声をかける
「ねえ、はるる。昔は一緒に入ってたもんだよね」
「あ…ハィ」
やっとパンツ一枚になった少年は辿々しく答える
「こっち向いてよ。」
「あっ……ちょっと、自分ででき、やっ…」
ひょいと波瑠賀を持ち上げ前向きにし翅舞姫が最後の一枚を取り素っ裸にする
「でも四年になって突然一人で入るーとかいって別々にはいるようになったじゃない」
しゃがんで波瑠賀と目の高さを合わせて
「ねえ、どうして?」
体育座りして問う。ブラに包まれた翅舞姫のバストは姿勢により強調される
http://www.emailgenki.com/photos/100214100117.jpg
http://www.emailgenki.com/photos/100214110015.jpg

「…………いくら姉弟とはいえ年齢的にダメかと思ったからです」
丸裸の身体を震わせながら気恥ずかしそうに答える波瑠賀、そして
「増してや僕達は元々は他人同士。裸を見せるなんて尚更…」
「今も一緒に寝てるくせに?」
「!」
赤面しながら萎縮しきった彼に翅舞姫はイタズラっ娘そのものな笑みを浮かべ冷やかしてみる
「それにさ、抱いてって言ったのはるるじゃない。自分の言葉には責任持ってよっ!
……まあ細かいことは気にせず一年半ぶりに姉弟同士裸の付き合いをしよう♪」
ブラとショーツを脱ぎ捨て血を吸ったナプキンもゴミ箱にすて翅舞姫も生まれたままの姿になる
とても11歳のものとは思えぬ大きく形の良い乳房に鴇色の両乳首
程よくくびれたウエストにこれまた形の良いヒップ
そしてそれらとは対照的に生理迎えてるとはいえ産毛一本生えてない幼さの残る秘所
波瑠賀の両目はそれら全てに釘付けにされた
「ふふん、どうよ?久しぶりに見る姉の裸は」
「すごく……綺麗です…」
波瑠賀が見とれているうちに彼の祖チンはいつの間にか勃起していた
「じゃ、行くよはるる」
「わ、わわっ」
また翅舞姫に手を引かれ互いに頭を洗いっこしたあと
翅舞姫が波瑠賀の体を洗う
「気持ちいい?はるる、痛くない?」
「む……ちょっとくすぐったいです」
スムーズに波瑠賀の体の汚れは泡と共にはがされていく
「あっ」
「ここも丁寧に洗わなきゃね。徹底的に使われちゃったし」
続けて玉袋、勃起した竿、そして亀頭も磨かれていく
「お、私の裸で勃っちゃうなんて成長したね、はるる」
「は、恥ずかしいこと言わないでください!」
「でも問題はここ…だよね」
「んっ…そこ…はぁん」
尻孔を糸瓜で慎重に磨きながら指で周りを押してほぐしていく
124受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:29:08 ID:Y90JDNCt
十二分にほぐれ、清潔にしたとこで翅舞姫は中指に指サックをはめる。そして………ぷすっ
「あ…っ」
翅舞姫は中指を波瑠賀の孔にゆっくりと入れ始める
慎重に抜き差ししながらも徐々に深く指が入っていく
「はるる、平気?痛かったら言って」
「大丈夫です……むしろなんかきもちぃ、あっ」
波瑠賀は純粋に快感に顔を紅潮させつつ息を荒げながら答える
腸壁に伝わるソフトな指の動きはやはり先ほどの逆強姦魔の拷問とは決定的に違う
じきに指は前立腺にたどり着いた
「あ、あっそこ、そこ…」
「ここなのね、わかった!」
翅舞姫は波瑠賀を浄化したい一心で片方の手で体を泡で滑らかに包みながら
前立腺と腸壁を指サック越しで撫で続ける
「はうっ…んっ、ふあぁぁぁーっ…!」
射精はしてないが波瑠賀は軽くイッてしまった
「……ふーっ」
その後深呼吸しながら翅舞姫からシャワーを浴びせられ泡が流されていく
陰茎が萎えたところで今度は波瑠賀が翅舞姫の体を洗っていく
「柔ら…かい」
「昔もこういう風にはるるが洗ってくれたよね…」
「はい…でも……昔より更に大きくなってる…」
当時の翅舞姫のバストはBと十分小四とは思えないサイズだったが小五の今Cにはなってる
「ふふふっ、気づいてた?やっぱりはるるも男の子なんだね♪」
「ひゃっ?!」
少年を冷やかし、少女は再び堅くなってる陰茎を揉む
「……もう、いきなり揉むのは反則です。これはお返しです」
「きゃあっ」
赤面し俯いた波瑠賀は糸瓜でくまなく翅舞姫の体を泡立てた後遂に女性器に辿り着く
「ねぇ様の……綺麗」
「んんっ…波瑠賀だって同じな癖に、あっ」
無毛の性器をしっかり洗い続け後から前へ泡立て陰核の皮を剥き
指の腹に付いた泡で慎重に磨き始める
「洗い方…よく覚えてたね。エラいぞはるる」
「ほめられちゃいました、えへん」
波瑠賀は女の子特有な敏感な箇所を殆ど無痛で磨き上げたのだ
ちょっと得意気になった後翅舞姫の全身の泡をシャワーで流す

しばらく二人とも湯船であったまったあとお風呂をあとにし
体を拭きながら素っ裸の二人は会話する
「学校明日も土曜日だから休みだよね」
「ええ、とお様もかあ様もお泊まりらしいですしね」
戸或小学校の創立記念日の翌日は土曜日かつお邪魔虫がいないことを確認する
「はるる、自信はないけど今日はとことん抱かせてもらうね…」
「ええ…例の悪夢を払拭してください…」
二人は目を合わせ、やがて唇を交わした
http://www.emailgenki.com/photos/100214120014.jpg
125受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:31:36 ID:Y90JDNCt
十二分にほぐれ、清潔にしたとこで翅舞姫は中指に指サックをはめる。そして………ぷすっ
「あ…っ」
翅舞姫は中指を波瑠賀の孔にゆっくりと入れ始める
慎重に抜き差ししながらも徐々に深く指が入っていく
「はるる、平気?痛かったら言って」
「大丈夫です……むしろなんかきもちぃ、あっ」
波瑠賀は純粋に快感に顔を紅潮させつつ息を荒げながら答える
腸壁に伝わるソフトな指の動きはやはり先ほどの逆強姦魔の拷問とは決定的に違う
じきに指は前立腺にたどり着いた
「あ、あっそこ、そこ…」
「ここなのね、わかった!」
翅舞姫は波瑠賀を浄化したい一心で片方の手で体を泡で滑らかに包みながら
前立腺と腸壁を指サック越しで撫で続ける
「はうっ…んっ、ふあぁぁぁーっ…!」
射精はしてないが波瑠賀は軽くイッてしまった
「……ふーっ」
その後深呼吸しながら翅舞姫からシャワーを浴びせられ泡が流されていく
陰茎が萎えたところで今度は波瑠賀が翅舞姫の体を洗っていく
「柔ら…かい」
「昔もこういう風にはるるが洗ってくれたよね…」
「はい…でも……昔より更に大きくなってる…」
当時の翅舞姫のバストはBと十分小四とは思えないサイズだったが小五の今Cにはなってる
「ふふふっ、気づいてた?やっぱりはるるも男の子なんだね♪」
「ひゃっ?!」
少年を冷やかし、少女は再び堅くなってる陰茎を揉む
「……もう、いきなり揉むのは反則です。これはお返しです」
「きゃあっ」
赤面し俯いた波瑠賀は糸瓜でくまなく翅舞姫の体を泡立てた後遂に女性器に辿り着く
「ねぇ様の……綺麗」
「んんっ…波瑠賀だって同じな癖に、あっ」
無毛の性器をしっかり洗い続け後から前へ泡立て陰核の皮を剥き
指の腹に付いた泡で慎重に磨き始める
「洗い方…よく覚えてたね。エラいぞはるる」
「ほめられちゃいました、えへん」
波瑠賀は女の子特有な敏感な箇所を殆ど無痛で磨き上げたのだ
ちょっと得意気になった後翅舞姫の全身の泡をシャワーで流す

しばらく二人とも湯船であったまったあとお風呂をあとにし
体を拭きながら素っ裸の二人は会話する
「学校明日も土曜日だから休みだよね」
「ええ、とお様もかあ様もお泊まりらしいですしね」
戸或小学校の創立記念日の翌日は土曜日かつお邪魔虫がいないことを確認する
「はるる、自信はないけど今日はとことん抱かせてもらうね…」
「ええ…例の悪夢を払拭してください…」
二人は目を合わせ、やがて唇を交わした
http://www.emailgenki.com/photos/100214120014.jpg
126受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:36:57 ID:Y90JDNCt
服は着ずに持ちながら二人は部屋まで向かい二人で協力して共同の布団を敷き
その布団に波瑠賀は仰向けに寝っ転がる
「じゃあ…いくよ」
「ひゃっ?!」
最初に柔らかいままの陰茎を一回揉んだ後、脚や腕、脇の下に指を滑らせて
その後波瑠賀の胸を揉み、乳首をつついたりつねったりする。
「うっ、そこ弱いです…、ひああ」
「まだぺったんこだね」
「いつか大きくなってやるです。って僕は男の子だから膨らむわけないですっ!!…あっ」
「胸だけでなく耳も感じるの?はるるってば本当に女の子みたい♪」
耳も甘噛みされ益々嬌声をあげ
「でもさっきから少しずつ大きくなるあたりやっぱり男の子なんだね」
「言わないで…恥ずかしいです」
陰茎も再びみるみるうちに勃起していく
因みに彼は見た目のせいで銭湯や温泉でも年齢制限を一年こえてるにも関わらず女湯に入ることも許され
今年夏の宿泊学習でもいじめっ子の悪戯によりすり替えられ間違って女湯に入ってしまっても
翅舞姫を含む女子全員彼を全く咎めないどころか背中流しっことかに入れちゃったりしてる
更に残りの日数全て女子達はもはや同性だからという理由で先生に内緒で彼を女湯に誘って入れたというから恐ろしい
……その後水泳では女子用水着を着るハメになったが本人は気にしてないらしい
ぷちゅ「…!!」
翅舞姫は波瑠賀の後孔を舌で愛撫し周りも指でつつき解していく。そして…
「ひう、冷たいです…ひゃっ!?」
オリブ油を肛門に注入したり周りに塗ったり自分の指に塗ったりしたあと
右手の中指がまたしても後孔に入っていく、お風呂の時よりも更に滑らかに
「はぁはぁ…ひゃっ、いやぁっ!」
「凄い喰いつきだね…まるでお尻にかじられてるみたい」
「はぁっ…ねぇ様あ…」
オリブ油が潤滑剤の役目を果たすことでより強烈に腸壁と前立腺が刺激され
痛いくらいに勃った粗チンは先走り液を流し始める
更に耳には口による、胸には左手による愛撫が行われ
その口は耳と乳首を往復し、左手は背中→脚部→内股と移動を繰り返しやがて
玉袋を揉み始めるが竿は弄らず、更に孔に人差し指も入り指が二本
「んはっひゃっああっ!」
「ふふっ、はるるったら感じすぎだよ」
「だっ…て…」
陰茎は益々先走り、その度に愛撫が強まっていく。
ただお互い初体験なので偶然だろうがその強め方は無理なくコントロール出来ていた
そして翅舞姫が右乳首を軽く噛みつき左乳首をつねったその時
「ひぃやあぁぁーーっい、いっいやあァァァーっ」
波瑠賀はドライオーガズムを迎えた
射精せずに硬さを保った粗チンは夥しいカウパーを零している
「どう、はるる?こんな感じでいいよね?」
翅舞姫は豊満な胸を波瑠賀の肩にあてながら耳に甘く囁く
「ね、ねぇ様…あぁっ!何だか…体が…ァァァーっ」
射精無き絶頂を繰り返す波瑠賀は嬌声をあげるも何とか喋ろうとする
「でも…奴らと違って…んんッ!苦痛なんて無い、純粋に……気持ちいいです…」
「良かった…ぎゃあぎゃあ叫んでたからダメだったのかと思ったよ」
「僕はそんなに喚いてなど」はむっ
「…!!ねぇ様!はやまら…ないでっ!!」
「ふぇ?ふぁに?」
何と、翅舞姫は波瑠賀の陰茎を口に加えたのだ!
…お尻に指二本入れたまま
腸壁と前立腺、玉袋に刺激を加えながら皮をゆっくり優しく剥いて
竿→亀頭→雁首→尿道口に舌や唇を這わせその後手で竿をしごく
「ねぇ…様、そんな汚いとこを…キャアああアあアー〜っ…!!」
波瑠賀は勢いよく射精した。かなり小さいにも関わらず
精液は二発、三発とタイミング良く噴出し、たちまち翅舞姫の裸体を白く染める
「…凄い…コレが、はるるの……精液…」
「はあっはぁっ、それにしてもねぇ様、なぜあんな汚いところを…」
ちょっとした恍惚状態に入ってる翅舞姫に波瑠賀が問う
127受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:38:50 ID:Y90JDNCt
「はるるに汚いトコなんてないよ♪いつも清潔にしてるから体中いい匂いじゃない」
確かに波瑠賀の精液は所謂イカ臭さが全く無い。几帳面な二人はキッチリと清潔にし、汚いままほっとく事は
出来ない性格なのだ。故に彼らには勿論恥垢など一切無く、性器からも異臭がほぼ感じられない
「と、とはいえその…お尻の穴とかおちんちんを口で…ってのはちょっと」
「第一今日は私が丁寧に洗ったんだし」
汚くない事を証明するかのようにかかった精液の一部を口に含む
「!…ちょ」
「うーん、にが…でも少し甘いような…はるるらしいや」
翅舞姫は波瑠賀の精液の味に感想を述べるなり
「次は僕の番です」
「きゃっ」
波瑠賀はまだ柔らかい陰核を軽くつねり、無毛のスジをさっと撫でてみる
「やはり…綺麗です」
「もう、はるるったら」むにっ
「きゃっ?!」
続いて豊満な乳房を揉む。揉み続ける。その後乳首を指で弄ってみる。
「乳首…勃ってる…」
「あぁ…だって…ここまで揉まれたらそりゃ、あんっ」
顔を紅潮させ息を荒くしながら俯く翅舞姫。そして波瑠賀は乳首を舐めたり吸ったりする
「あっ…ちょっと強すぎ、うぁんっ!」
「あ、ごめんなさいです」
「ううん、続けて…他の所もお願い…」
そう言われると波瑠賀は片手で交互に乳房を揉み、乳首を弄りながら
脚部や背中、内股に尻肉を手や口を使って愛撫する
「あ、濡れてる…」
ジワジワ染みでた愛液が局部を濡らしている
波瑠賀が翅舞姫の肛門周辺を舐め、勃起した陰核の皮を剥いて弄ってみる
無論胸への愛撫は止めてない
「ちょっと、刺激が…ああぁぁ〜〜っ…!!」
翅舞姫は全身を痙攣させ絶頂した。しかしまだ潮は吹かず愛液が膣を濡らすばかりである
「ねぇ様の…濡れてひくひくしてる…」
「だって…はるるが強烈なんだもん」
激しく呼吸しながら翅舞姫が言う。まだ顔が紅いあたり余韻が抜けてないようだ
128受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:41:14 ID:Y90JDNCt
「では、ここいってみます」くちゅ
「…!はるる、ちょっと…!!」
波瑠賀は翅舞姫の膣内に指を入れてみる
「確か…こう?」
「んんんっ!!」
膣内に波瑠賀の指が這う。そこで翅舞姫は今まさに
二人は69の体制になっているのに気づき反撃としてまた波瑠賀の肛門に指を入れる
…無論二人は69という言葉の存在すら知らない
「ひゃっ、きゃあっ!?」
「弟よ、姉を出し抜くなんて、あぅムリに決まってるでしょ…ひあ」
「むーっこうなったら」
今度は波瑠賀が左中指に指サックをつけると翅舞姫の肛門に入れる
「イタいイタい、止めて!!」
「あ…ごめんなさいです」
痛がるのでやめた。指サック外して引き続き膣内を愛撫する
「スキありっ」
「…!!〜〜〜〜!?」
乳首をつねられると同時に前立腺をさっきより強く刺激される
「はぁっぃや、ああっ…えいっ!」
かつてない快感が波瑠賀を襲う、しかし怯まず翅舞姫に反撃する
「…!!そこ、なんだか…いぁっ!」
「なんか吸い込まれて…ザラザラしてる?」
更に指を深くいれがむしゃらに両手を動かすうちに
自然と陰核やGスポットを刺激している
「はふ…う…うぁああああ〜っ!!」
先に波瑠賀が二度目の射精なき絶頂を迎えた。彼の陰茎からはカウパー液が滴り落ちている。しかしその次に…
「ちょ…そこスゴすぎいぃぃあアアアあぁーーー…!!」
翅舞姫はまた体を痙攣させ、今回は尿道から潮を吹き、波瑠賀の顔面に浴びせる
129受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:43:38 ID:Y90JDNCt
「オシッコ…とは違う…」
「はあはぁ…コレはね、女の子の射精なんだよ…多分」
彼女は8歳の時にオナニーで潮吹き体験済である。勿論その事実は波瑠賀を含め誰も知らない
「それよりも……もういい?もういいよね、はるる」
すっかり火照った翅舞姫は波瑠賀の陰茎に跨り要求すると
「はい、この際ですのでボクを思いっ切り可愛がってください…」
子犬がモノをねだるような表情で翅舞姫を見つめ、了解する
すると翅舞姫は両親の部屋から持ち出した避妊用ピルを服用し、殺精子剤を自分の膣内に入れた後
「じゃあ……んんっ!」
翅舞姫は自ら波瑠賀に処女を捧げた!
「流石に…ちょっと痛いかな。でも、すぐに慣れて…」
「ねぇ様の中、ザラザラしてて…ふむうぅっ!!」
そう、翅舞姫は所謂数の子天井だったのだ。膣内で剥き出しになった亀頭をヤスリのように刺激する
しかし波瑠賀の理性が流石にまずいと悟り射精を堪える、だが…
「んっ、いいよ…はるる。ママの薬で避妊はしたから…中に出しても」
と姉は弟を誘惑する。因みに翅舞姫の両親の夫婦仲の良さは円満というレベル
などでなく、週に一回は子供達に内緒で性行為する程である
尤も、翅舞姫が夜中にトイレで起きた時に両親の秘密を知ったからこそ
ピルの場所を把握し今に至るのだが
「うっ…でも……」
まだ波瑠賀には躊躇いが消えないようだ。そんな彼に翅舞姫は…
「だったらこうしてやる、えいっ」
「…ー〜っひ!?」
翅舞姫は普段は耳掃除に使うスパイラル綿棒を波瑠賀の尻にさした
すっかり解れた肛門はぐいぐい綿棒をくわえ込み貪るように前立腺を刺激する
「これでもか、これでもか〜」
「お尻…ひぃぅ!だけでなく胸まで…感じます!感じちゃうですっ…!!」
翅舞姫はふざけたような声で喚き波瑠賀の乳首も弄る
「こうなったら僕もやけですっ!」
「はるる、あ…胸、スゴいよ…はぁんっ!」
対抗するように波瑠賀も翅舞姫の巨乳をもみほぐし
「そんな所も、い…いひゃぁあ…!!」
硬化した陰核の皮を剥き、亀頭を直接指で刺激する…そして
「僕…もう、いっ、いくっ!はあアぁぁァァっッッっッ!!」
「私…も、も…ひゃ、きャあ、ヒゃあアああアあァァッッっ!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ!
ぷしゅ、ぷしゃっ。ぷしゃあああぁぁ…

尻にささった綿棒を抜かれた後波瑠賀は盛大に膣内射精し、翅舞姫も
前回の倍以上もの量の潮で波瑠賀をコーティングする
「………はあはあはあはあ…」
「……はるるの精液……確かに感じる…」
http://www.emailgenki.com/photos/100214130117.jpg
130受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:44:14 ID:Y90JDNCt
二人は下着を付けパジャマを着て、布団に入った後会話をはじめた
「ねぇ様、本当に大丈夫なんですよね」
「大丈夫だよ。避妊したからさ、でも」
「む?」
「コレではるるは私のお嫁さんに決定だね!」
「ふぇ!?…その、あの…てか性別逆ですっ!」
いきなり突飛なことを言われて波瑠賀は赤面して焦り、そしてツッコむ
「まあ冗談だよ、それはそれとして…」
翅舞姫は再び波瑠賀を抱きしめ目を合わせて語りかける
「今まではるるを不幸から守れなかったけど…」
「………はい」
「コレからははるるの敵には指一本触れさせない……約束するね☆」
翅舞姫の目には確かな決意が籠もっていた
「はい…約束です。破ったら、許しませんよ…」
翅舞姫は波瑠賀とゆびきりをした。
「そして……」
「?」
「本当の家族のように……本当の弟のように可愛がってくれて、ありがとうございます……」
「くすっ、よそよそしいなあ。事実上本物の家族のようなもんじゃない」
「違いありませんね♪」
実は波瑠賀は小2の時通り魔に襲われ両親は即死し自身も瀕死の重傷を負うが
翅舞姫の母が通報した事により一人生き残り、病院で失意の底に陥ったところを…
「ねぇっ!ママ!!この子可哀想だよ!だって目を覚ましても独りぼっちなんでしょ?!
ほっとくなんてイヤ!退院したら拾ってあげてっ!面倒はしっかり見るから、しっかりみるからっ!!」
翅舞姫の悲痛な叫び声を聞いた母の決断により波瑠賀を引き取り、今二人は一緒に暮らしているのだ。
兄弟を欲しがっていた翅舞姫は波瑠賀を「はるる」と呼び親しんでいる。
そして弟(妹?)のように可愛がってくれた彼女や家族には数え切れない恩があり
尊敬や敬愛の念を込めて翅舞姫をねぇ様と呼ぶわけで…………
そしてそういった関係は、お尻を通してより一線を越え一気に進展する事になる…
二人は、逆恨みによる悲劇や苦痛を乗り越え一段と強くなった……fin.












その頃ホテルにて翅舞姫の両親は…
「ほらほらあなたー、こんなにバイブ加えちゃって〜
ホント食いしん坊なお尻ね〜」
「おうっ、いいっ…あぅ、ぅうあぁぁあ…っ!!」
「あらあらまたドライ?コレで五回目よ、よくイケるわねー。じゃあそろそろ…」
スコッスコスコ…ペロペロニチョニチョ…
「うううっ、で、でるううぅぅぅぅ〜〜〜……」
「ぷふ…やっぱ仕事続きでたまってたのね♪濃いわ、ひと月ぶりの精液……」
「じゃあ、つぎ俺からいくぞ!」
「あ、もう強引なんだから〜、いきなりソコは反則よぉ、ああぁ〜ん☆☆★」
……………ホントお盛んな夫婦であった
131受難を乗り越えて…:2010/02/15(月) 10:46:18 ID:Y90JDNCt
何とか投下完了しました
それにしても予定じゃ14回の投稿で済んだはずなのに
「改行が多すぎます」といわれたせいで多くなっちゃった…orz

まあ、とにかく宜しくお願いしますm(_ _)m
132名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 11:21:41 ID:y8Ushvz/
挿絵の臨場感がすごいな
2回抜いてきた
もっとやってくれ
133名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 12:25:42 ID:GUjWd6XG
挿絵入りとか気合入ってるなぁ…。
134名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 17:44:20 ID:VPBfwVb1
>>112だけ見て飛ばそうとした俺が悪かった
135名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:10:43 ID:a4jaBJMG
正直挿絵はもう少し画力つけてからにした方がいい
136名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 22:13:00 ID:XfzOCU3e
俺こういう絵好きだよ
正直、リアルに抜いたわ、また書いてくれ頼む
137名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:48:46 ID:JuamLwTg
>>112
長文乙 つ旦
そしてGJだ。
挿し絵も良いけど何より
逆レイプと純愛で二度美味しいのが気に入った

それにしても翅舞姫胸デカい
本当に小五か、埋めてみたいw
138名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 00:19:14 ID:2dGBT95w
>>112-131
GJ!小説自体はなかなか
だけど挿し絵がカラーじゃないのが残念…そしてはるること波瑠賀の見た目が
あまりに女の子過ぎていちいち男の子に
する必要があるのかという疑問を生み出してしまったのが残念

それにしてもなんだかはるるの喋り方が
紅の斬彦ちゃん思い出すwwww
139名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 07:53:01 ID:tMHcZpso
GJ!だがGJだからこそ一言だけ言わせて欲しい。
挿絵で損をしている、その画力なら寧ろ、読み手の想像に委ねるべきだったかと。
140名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 12:12:49 ID:2iL4G7OT
いや、どんな画力でも挿絵はあってもいい
それは作品の個性だ
誰もが想像力ある読み手とは限らない
141名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 15:16:43 ID:OlFWWMOS
俺も挿絵はあってもいいと思う
もちろん挿絵がない作品だって普通に良いと思うし
作者の表現方法にはいろいろあっていいということ
142名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 17:50:34 ID:ByM/xewo
逆に考えるんだ
この先もっと絵がうまくなる可能性を秘めていると考えるんだ


むしろこれを書いてるのが文:翅舞姫 画:波瑠賀本人だと脳内変換すればもう3発はいける
143名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:13:52 ID:RGM7OS1T
正直これでGJとか抜いたとかレスしてる奴の気がしれん
絵も文も酷い
せめて文章はあるていど人に読ます程度の物を書けるようになったらまたおいで
144名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:43:48 ID:EXAzH7R3
まあそういうなよ。
書こうとする人は少ないんだから、少しぐらいは多めに見てやらないと
145名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:43:51 ID:2dGBT95w
>>143
そういう発言は荒れるモトだからやめておけ





まあ、俺的には確かに超はつかないにしろ
及第点としてのGJをつけとく
というか何しろ>>138も言ってるけど
やはり男の子の姿が女の子過ぎるのはちょっと引っかかるなあ…
長文乙でした!(b^ー°)
146名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 00:00:10 ID:b9H0hgSW
俺はむしろこのタイプの絵が好きだし
男の子が女の子っぽくかかれてるのもGOOD

文章もなかなかいい
これからも頑張れ!
147名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 01:10:07 ID:1XzEDoBL
やはりなあ、なんつーかオレ個人としては
男の子はまだいいけど女の子の方が気になった
いくらスタイルいい小学生にしろやはり胸デカすぎというか
なんだか無理にバイパンにしたおかげで余計不自然になってるというか
そしてやはりカラーにしなかったのは酷いと思う

せっかく作品が上質だっただけに残念である

まあこれ以上ゴタゴタいっても仕方がないし、私たちは次の作品を待つとしましょうか
148名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 07:33:14 ID:50SuooLV
>>147
いや、どう見てもカラー以前の問題だろ
149名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 10:00:39 ID:P5PrITt1
ID:Y90JDNCt氏、よかったよ!
後半の雰囲気が雅でよかった
次の作品も期待!
150受難を乗り越えて…:2010/02/17(水) 11:44:46 ID:XKyZ9ATG
ID:Y90JDNCtの者です。みなさん感想ありがとうございました
時間があればまた投稿したいですが
挿絵に関してはいろいろ描いて見て
思い通りにいかなかった場合自粛する事にします

>>138さん
実は性格は斬彦を意識してみました
ただ、絵に関してはCV:中原麻衣が演じそうな感じをイメージして
描いて見たらこうなりましたが
あなたと>>145さんに言われて見れば確かに
男の『娘』であって男の『子』でなくなった感が自分でも感
ちょっとスレタイと主旨がずれてたのだろうかと考えるようになり
それを今後の反省材料にしたいと思います
(すみません、急に仕事が入ったせいでカラーにする時間なくなりました)


>>139さん、>>142さん
ありがとうございます。
少なくとも次に投稿するまではもっとマシに描けたらなと思い練習します
もしダメでしたら自粛します
151名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 02:45:48 ID:iVEg4Jvb
コレはコレで良い作品だし、絵も悪く無いと思いますよ?
次回作を投下して下さるのなら、絵も文も、是日、お願いしたいです。
納得とか言っても、100点満点で100点の絵や文はかなり難しいので50点とか60点位で良いと思います。
152名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 11:22:55 ID:w7cjJI7b
>>150
ていうか中原はヒロインほぼ専用だろjk
男キャラ作るのにそれをイメージした時点でアウトだよ……

まあ、次回も待ってる


さて、次の職人もまだか、才能無い俺はwktkして待つしかないか
153152:2010/02/18(木) 11:23:50 ID:w7cjJI7b
訂正:×ヒロインほぼ専用
○ほぼヒロイン専用
154152:2010/02/18(木) 11:24:21 ID:w7cjJI7b
訂正:×ヒロインほぼ専用
○ほぼヒロイン専用
155名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:34:05 ID:aOGQTpCt
エロパロかなにかにあった、
女の子が服を脱いでくれず、最終的に服を着たまま、男の子のお尻を犯す。っていう話なんだけど誰か知りませんか?
知っていたら教えてください。
156名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 08:12:02 ID:KO/ePZSf
157名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 12:17:28 ID:Lf1IZIMy
俺・・・たらちゃんしか浮かばない
158名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 13:44:46 ID:KO/ePZSf
そろそろペニバンもの頼む
159名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:32:33 ID:vxeGf1bC
お願いするときは、sageたほうが良いよ?
sageないと、荒らしと思われたり、反対意見だと思われたり
あまり良くないよ?
160名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 17:05:48 ID:WznBcD6y
お尻痛くなってきた
でもそれがイイw
161名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 20:24:51 ID:aOGQTpCt
156
ありがとうございます。
162名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 20:47:01 ID:7JFakk78
>>161
もちろんお礼を言うときもですが、基本的に発言は全て下げましょう
やり方はメール欄に半角で「sage」と入力すだけです
全角だったり大文字だったり名前欄に入れるのはだめです

この板にかかわらず、多くはsage進行推奨なので、最初に覚えておいて下さい
忘れただけならいいですが、故意に(知らなくても)sageを入れないなどの行動は荒らし行為と見なされて嫌われますよ

まあ、春だしね
163名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 17:30:00 ID:dCxSTdx0
後ろ手に拘束された状態で、騎上位の形で下から突き上げられるシチュを書いてくれませんかね?
164名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 20:45:26 ID:iLXfqsVy
>>162
sageなんていつの時代の話だよw
165名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 05:52:08 ID:fGk8on7x
春だね〜
166名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 06:34:40 ID:P/2hl99M
>>163
それ書いてみる
167名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 10:57:58 ID:6VOf9E+k
(笑)
168名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 07:17:11 ID:eQFB+kQx
ナンパした女の人がふたなりの方だった。
ホテルでお互い全裸になったら、なんとまぁ俺より立派なちんちんがついてました!
ものすごい美人さんなのに、ギャップがすごくて、逆に興奮してしまった。

とはいえ、ふたなりの女とエッチするなんて初めてで、どうしていいかわからずオドオドしてたら、
ものすごく気持ちい世界を教えてあげるねっていわれて俺のアナルをつんつんされた。
もうその瞬間身を委ねようと。

じっくりねっとりって感じで、ローションまみれの手でアナルをほぐされ
初めて前立腺?らしいところで気持ちよさを感じた。
正常位で向き合ってたんだけど、腰を持ち上げられて下に枕を敷かれる。こうすると挿入しやすくなるんだそうで。
んで、いよいよ美女のでかちんぽが入ってくることに。
でも十分すぎるくらいアナルを慣らしてくれた後だったのであっけないくらいかんたんにヌルって入ってきちゃって。
それでも気を使って、最初はゆっくりから動き始めてくれて、だんだん腰の動きが早くなってく。
アナルをパンパンに押し広げたまま、ローションのぬめりで肉棒が出入りする感覚に、つい声が漏れちゃう。

おちんちん入れられて喜んでるなんて、女の子みたいね、ってって耳元でささやかれながら
こんどは座位(?)やら後背位やらで突かれまくり。喘ぎまくり。
けっこう軽々と身体を操縦されちゃって、いいようにされてる感が凄く背徳的でいい感じ。
最初しばらくはアナルの違和感が便意なのかもわからない不安で集中できなかったんだけど
ちんぽの熱さがアナル中にいきわたったみたいにホカホカのトロトロになってきたのが自分でもわかった。
ケツマンコってこういう状態のことなんだぁって思ったよ。
で、いい感じに盛り上がってきたところで、もっと奥入れてあげる。っていうのね。
もっと奥…?

ちょっと怖かったけどもう言いなり状態だったから、うん。って言ったら、俺の太ももの付け根を押さえ込んで腰を落として…
次の瞬間、アナルの一番奥だと思ってたとこよりさらに奥にチンポが入ってきたのがわかった。
中で一部分、狭くなってるところがあって、そこの奥に入れてのよって教えてくれた。
その狭くなったトコを亀頭が通るたびにヌポコッ。ヌボリュッ。って腸壁がはじける感じですごい快感なんだよ。
足首つかまれてがにまたでちんぐりがえしされたまま、奥の奥まではげしく犯されつづけて、
初めてセックスで頭が真っ白になるっていう体験をしたよ。
もう声出しっ放しで、ホントに気持ちいいとよだれとかも出てくるのね。あんなのエロマンガだけかと思ってた。
アナルから背中に、鳥肌の時みたいなザワザワした感覚が這い登ってきて、後頭部をくすぐる感じ。
もうたまらなくなって、足首つかまれて大開脚された格好のまま、自分でチンポにぎって扱きあげた。
アナルのすぐうしろのところにパンパン打ちつけられるふたなりのタマ袋。
ローションと腸液の混じった液体で皮膚の上をすべる感覚に身震いしつつ、狂ったみたいにアーアーわめきながら射精。
ビクンビクンするたびにアナルの奥も勝手にはじけて、それによってさらにアナル内壁がちんぽを食い絞める感覚にうっとりしながら
今までなかったくらいの時間射精し続けた。量も凄かった。
射精してる途中で女も、いくよ!っていって、ブルブルって震えながら、俺の中で射精した。

しばらくビクンビクンしたあと、ちんぽ抜かれて、俺の肛門から、タラーーって精液がこぼれてくるのを感じる。
ほら、男のくせに中出しされちゃったのよ、変態くん、って笑われた。
最高に気持ちのいいSEXだった。
169名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 09:48:04 ID:QGEC0aYm
>>168
ナイスコピペ
170名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 00:38:54 ID:MrSL4+b8
*
171名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:38:40 ID:PFD/i7r6
汚い穴だなぁ
172名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 22:23:33 ID:BZ3YJ3lw
2chが落ちそうなタイミングで、最近覚えた
「私の肛門も閉鎖されそうです」
という定型句を書き込んでニヤニヤしてたら、後ろにふたなり姉がいて
「大変ねぇ〜、じゃ、お姉ちゃんが開通してあげよっか!」
と言われておもっきり犯される小生意気な男の子を想像した。
173名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 12:01:33 ID:kDgdAQDA
174名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 13:33:54 ID:Suln9R/d
ここの住民は、ペニバンとふたなり、どっちがお好き?
175名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 14:05:08 ID:J9meplZE
自然主義者なのでw、ふたなりが好きです
だいたいぺにばんじゃ射精できないじゃーん
176名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 14:55:31 ID:kDgdAQDA
ふたなりじゃなきゃ精子を注入してもらえない
177名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 15:28:28 ID:CjmyhOBN
リアリティ重視なのでペニバン
178名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 15:50:20 ID:zqAk4URe
ペニバンのほうが屈辱的でいいなぁ
ふたなりだと、どうしてもファンタジーが入っちゃうでしょ
179名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 15:50:51 ID:oHCUR5dz
どっちも好きだが、ラブラブ路線ならふたなりがいい
精液のみたい
180名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 16:15:47 ID:fkmv8DzL
両方
181名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 16:52:21 ID:6FTvoQPa
ペニバンかニューハーフ
ふたなりは現実味無さ過ぎ
182名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 18:21:49 ID:V6hjlntK
>>173の中身ってなに?
怖くてひらけん
183名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 18:22:28 ID:J9meplZE
jpg数枚だったよ。なんか獣ふたなりお姉さん
184名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 23:39:39 ID:V6hjlntK
>>183
thx
185名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 23:46:04 ID:Ix9TZiRO
>>174
2週間くらいオナ禁させられていざベッドの中でも散々焦らし責めされた挙句
お腹がパンパンになるまで大量射精されて、最終的に二人で出した精液を
全部飲み干すことを強要されたいという夢があるのでふたなり派です

うむ、我ながら歪みまくりだ
186名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 10:36:35 ID:bMAY1FVP
バロックなゆがみ?w
187名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 18:42:49 ID:l+Y1Aqdh
次もふたなりが男の尻掘る方面でいいよ
射精するあの感覚がよく伝わってくるから良い
ペニバンだと結局マンコ経由だからどんな感じか理解し辛い
188名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 18:47:10 ID:lDNdKby8
断然ペニバン
ふたなりは萎える
でもスレが一つしかない以上、どっち派に関わらずある程度譲歩するしかない
189名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 20:00:10 ID:lsojEcQs
尻犯されてるならどっちでもいいよ
190名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 22:29:59 ID:oNGNYLxg
双頭バイブ使って男のお尻を女の彼処と同時に…ってのはいかが?
191名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 03:09:34 ID:GeStTKkG
>>185
とんでもない
真っ直ぐじゃないかw
192名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 20:12:59 ID:RdlH823H
※ただしこのスレに限る
193名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 14:44:42 ID:/8y0giBD
極太ペニバンで屈強な男をガン掘り逆レイプしてほしい
できれば「すっかり女の子になっちゃったね」っていうセリフを言って欲しい
194名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 22:12:47 ID:Iup4zYN8
そんなんじゃお嫁さんこないね
私が貰って一生面倒みてあげるね
的なせりふもお願い
195名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:36:19 ID:VbJLGvxJ
ええい!保管庫更新はマダかー!
196名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 15:46:14 ID:xzqnGhbv
アナニー経験者って居る?
気持ち良いの?

やり方がわからない(´・ω・`)
197名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 15:54:13 ID:VMru2APj
>>196
このスレみながらバイブを出し入れしてオナニーすると気持ちいいよ
俺いっつも気絶しそうになるくらいだわ
となりの部屋のオッサンにうるせぇって怒られた
198名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 21:31:44 ID:3/m5xhS5
ID:Y90JDNCt氏でもそれ以外の人でもいいから
別の挿絵いり作品がそろそろ欲しいな
199名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 17:38:49 ID:g4O4NbDi
そんな贅沢な
200名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:58:20 ID:31Hesvid
あげ
201ID:Y90JDNCt ◆EWkkRgY7OTun :2010/03/15(月) 23:08:38 ID:hA5nktrt
ID:Y90JDNCtの者です。
次回以降そのIDそのものを名前にしたいと思います。
最近微弱ながらも何かしらネタが浮かびそうなんで
完全にアイデアが纏まり次第作品を作成→投下したいと思います。
よろしくお願い致します
202名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 05:52:02 ID:4RpfQaTK
投下宣言が重圧となって書けなくなったりすることもあるから
のんびりやってくれ
203名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 14:46:21 ID:xWFRBn9W
ID:Y-さんの作品に対する感想読んでたら
投稿者に対する敬意が無さ過ぎて酷いな
俺ならもうこのスレに作品投下はしたくないし
他の作者さんもそうだと思うよ
204名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:31:42 ID:ZCmtPJwa
お前みたいなケツ穴の小さい奴と一緒にすんなよ
205名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 12:11:38 ID:bgmicq/d
>>203

ID:Y90JDNCt さんへの感想レスは

>>132
>>133
>>135
>>136
>>137
>>138
>>139
>>140
>>141
>>142
>>143
>>145
>>146
>>147
>>149
>>151

これだけ挙がっているんだが、これすべて、投稿者への敬意がないレスなのか?
それとも、このうちの、具体的にどのレスが、敬意が無いレスなんだ?

今後の参考にしたいから是非教えてくれ
頼むわ
206名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 12:14:19 ID:cfghbyC/
本当にソレに構って、何か得るところがあると思ってるのか?
207名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 12:29:12 ID:JZl2tFYz
しかしどれだけ批判しても気にしないマグロも困る
責めるとキュッと締まる菊門が最高だ
2081/3:2010/03/17(水) 15:00:47 ID:rFS/jsxC
短いのを投下



たしか、彼女にフラれてそのまま一人で飲んでいるところを声掛けられたんだ。
逆ナンにびっくりしたが、傷心だったこともあって、勢いでその女性と盛り上がって・・・
そこから覚えていない。

とにかく、目が覚めたらとんでもない状況になっていた。

どこかラブホテルのような部屋で、ベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
ちょっとマニアックな作りの部屋らしく、SMプレイで見るような拷問器具などが設置されていた。
そして全裸で、両腕を後ろ手に縛られていた。

目の前にはその女性が。
服を着ていて、僕だけが裸、しかも縛られた状態。
なにかSMプレイのようなことをしようとしていたのか、まったく記憶が無い。

「目が覚めた?じゃあさっそくしようか・・・」

笑みを浮かべながらそう耳元でささやくと、僕の体を起こして四つん這いの状態にさせた。

「ちょっと、これはいったい・・・とにかく腕を外してくれよ」
「え?だ〜め、なにかされたら女の私には太刀打ち出来ないもの」

女はそういうと、僕のアナルにローションのようなヌルヌルした液体を塗りつけた。

「うっ、ちょ・・・本当に一回ちょっとやめて、腕をほどいて」

僕がどんなに頼んでもまったく聞く耳を持たず、
アナルに指を入れて、ほぐしてきた。

「ほら、ここ気持ちいいでしょ」
「うっ・・・わ、やめ・・・」

とてつもない違和感に、慌てて僕は未をよじって、仰向けに転がった。

「ほらっ、おとなしくしなさい!」

女は僕の両足首をつかむとそのまま折り曲げて
ちんぐり返しの格好にさせられた。
女性にしてはすごい力で、後ろ手に縛られてるとはいえ全く跳ね返せなかった。
2092/3:2010/03/17(水) 15:01:16 ID:rFS/jsxC
その状態のまま彼女は僕を見下ろして、自分の股間をみせつけた。
さっきは気付かなかったが
彼女はスカートを身につけておらず、パンツの上からは
黒光りしているペニスバンドが装着されていた。

「これどう?きみのより立派でしょ?
 今からキミの処女もらってあげるからね」

と冷たい目で笑いながら言い放つと
両足首を掴まれちんぐり返しにされたまま、ずぶりとペニスバンドをアナルにつきたてられた。

「うぐうっ!あああ!」

あまりの激痛に僕は叫んでしまった。
なのに女はお構いなしに、腰を上下に動かし続けた。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ずりっ!ずりっ!
「うふふ、血が出てきちゃった、処女の血だね。
 ほら」

女は僕のアナルをぬぐって、僕の目の前に指を見せつけた。
ローションにまじって血がこびりついてた。

「これからどんどん気持ちよくなってくるから、我慢するんだよ」

女はさらに腰をグラインドさせて、僕のアナルを犯し続けた。
ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅっずっぷずっぷ!
「ううう・・・うああぅ・・・」

鋭痛と鈍痛がいりまじって、僕は声にならないうめき声を上げ続けた。

「そろそろこの体勢疲れちゃったな・・・んしょ」

女はペニスバンドを突き刺したまま、
僕の両足首を片手で持ち、もう片手で、予め用意してあったであろう鎖をたぐり寄せた。
その鎖はベッドの両脇からそれぞれ伸びていて、あっというまに僕は
両足首をベッドにつながれてしまった。
ペニスバンドを入れられたままだったので、まったく抵抗ができなかった。

女はようやくペニスバンドを抜き去ってくれ、ちんぐり返しの状態からも開放してくれた。
呼吸がしやすくなったが、両足はベッドサイドに固定されたまま、
両腕も縛られたまま、ベッドと自分の体に挟まれまったく身動きが取れなかった。

「じゃあ正常位でちゃんと犯してあげる」

女は僕の開いた両足の間に体を滑らせて僕に覆いかぶさってきた。

2103/3:2010/03/17(水) 15:01:33 ID:rFS/jsxC
「やめてくれ!離してくれ!」
僕の必死の願いも聞き入れず、再びペニスバンドを挿入してきた。

ぐちゅ・・・ずぶぶぶ・・・
「んぐうう!痛い!痛い!」
再び激痛に見舞われた僕は、なさけなく叫ぶしかできなかった。
女は根元までペニスバンドを突き入れ終わると、容赦なく腰を振ってピストン運動を始めた。

お互いの体がぶつかり、パンパンパン!と、女の腰使いに合わせて
部屋の中に音が鳴り響いた。
その音の合間に、ローションと血が混じったヌチャヌチャっとした音も聞こえてきた。

「どう?気持ちいい?」
「痛い!痛い・・・やめてくれたのむ・・うぐっあああ・・!やめ・・・!」

あまりの痛みに涙がこぼれてきた。
女は不服そうに、腰使いを早めながら言った。

「痛い?痛いことないでしょ?気持ちイイんでしょ?」
「よくない・・・痛いんだよ・・・痛い・・・抜いてくれ・・・あああぐううう」
「うそ、気持ちイイっていいなさい!」
「あああっぐぐ!ぐっううう・・・」
パンパンパン!
「ほら、ほらっ・・・気持ちイイって言わないと、やめてあげないよ!
 ほら!いいなさい!気持ちイイって言いなさい!」
パンパンパン!
ますます女のペニスバンドは僕のアナルの中で凶暴さを増してきた。

痛みで頭がガンガンするなか、必死に僕は許しを乞うようにいった。
「きもちいい・・・うぐ!ぐぐっ・・・きもちいい!」
「そお?気持ちイイ?もっと言って、ほら、気持ちイイんでしょ!」
「きもちいい!言ったぞ!ぐうう・・・気持ちイイって!ほら、やめてくれ!やめ・・・やめて!」
「もっと言って!もっと!男のくせに、ちんちん入れられて気持ちよくなってますって!」
「きもちいい!ああぐっ!ぐぐうう!痛い!やめて!やめ・・・!ぐあああぅ!」

女は僕を許さず、しばらく正常位のまま僕を犯し続けた。
どれだけの長い時間が過ぎただろう、
激痛のすえ、僕は気を失っていた。


また目を覚ますと、拘束は解かれ、女は消えていた。
残っていたのは、僕の腹にいつの間にかこびりついていた、僕の精液と、
アナルに残る異物感、そして鈍痛だけ・・・

その女とはそれっきりで、出会ったあの店に何度も足を運んでも、
あの女を見ることはなかった。
211名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 08:01:45 ID:OeoUO5Px
>>208
gj!

リアリティーがあるのが何とも
212名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 22:56:19 ID:sXh2Be49
あげます。
声変わりしてないちっちゃめな10代の男の子が
女子高生ふたりがかりでお尻を犯される
3Pモノ読みたい
213名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 05:00:49 ID:HLDVlf8T
ふたなりがかりに見えた
生き物係的な何かかと
214名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 10:10:16 ID:1Cuj8XgO
215名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 16:39:50 ID:8egbS/Ys
>>212
ペニバンとふたなりどっちがいい?
216212:2010/03/21(日) 23:08:32 ID:naH2mjBG
>>215
基本的にお尻を犯すときはやはり指かバイブが個人的に王道だと思う
ペニバンはおまんこ見えなくなるんで×

ただ片方がふたなりなのはありかな?二人ともふたなりはNG
217名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 10:03:30 ID:oXhnJIYw
>>216
>ペニバンはおまんこ見えなくなるんで×

同意しかねるな・・・まんこなんてどうでもいいじゃないか

218名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 10:24:41 ID:w3EK+9tr
>>216
自分で書けよ
219名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 10:38:19 ID:f0wdASJF
じゃあ、好きな組み合わせ選べ
作ってやんよ

A.男女の関係は?
1.男性が年上、上司、先輩
2.女性が年上、上司、先輩
3.タメ

B.モノは?
1.ペニバン
2.ふたなり
3.その他

C.男性:女性の数は?
1.1vs1
2.1vs2
3.その他

D.合意度は?
1.ラブラブ
2.ややラブラブ
3.レイプ

E.シチュは?
1.学校
2.会社
3.その他


例) A.2 B.2 C.1 D.2 E.3(バイト先の更衣室で新人指導)

とかな
220名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 11:36:59 ID:3EkxHY4D
A-2
B-2(玉付き)
C-1
D-3
E-3

普段はおしとやかなふたなりのお姫様が弟のショタ王子に欲情して我慢できずにレイプ
221220さんのリクエスト 1/2:2010/03/23(火) 14:02:16 ID:f0wdASJF
ここはボルティズジア王国の姫君、シークラス姫様の寝室。
シークラス様は生まれながらにして逞しいペニスの持ち主だったが
そのことは国家機密にして王族と一部の召使いしか知らない事実だった。

シークラス「ああ、このペニスのおかげでムラムラしてしかたないわ・・・」

そんな愚痴を吐く相手は、姫君の弟、時期王位継承者であるメイブ王子

メイブ「姉様、そのようなはしたない発言はいけませぬ、王族としての品位が・・・」
シークラス「おだまり! あんた弟の癖に、よくもまぁそんな生意気な口をきけるのね!」
メイブ「し、しかし、姉様・・・」

シークラスの気迫に押されて涙目になるメイブ王子。
小さくその身を震えさすメイブを見て、邪な欲望が沸き上がってくるシークラス。

シークラス「罰として・・・裸になって、お尻をこちらに向けなさい」
メイブ「えっ?!」
シークラス「姉である私に生意気な口をきいた罰です、はやくしなさいっ!」
メイブ「でっ、でも・・・姉様・・・」

すでに股間のペニスはギンギンに固くなっていたシークラスは我慢の限界を超えた。
小動物のようなメイブを見て、サディスティックな気持ちが大炎上したようだ。

シークラス「ほらっ!さっさと脱ぎなさい!」
メイブの襟をつかんで、一気にシャツを引き裂くシークラス。
メイブが叫ぶのを聞きながら、続いてベルトを緩め、瞬く間にメイブの衣服を引き剥がしていく。

メイブ「やめてください姉様!」
シークラス「うるさいっ」

メイブのほほを3発ほど叩き、ビリビリになった洋服でほぼ半裸状態のメイブをベッドに転がした。
細く貧弱な体で、運動神経も鈍いメイブなど、
これまで武術の稽古でも一度も負けたことのないシークラスにとって
簡単に押さえつけられる相手だった。

ベッドにうつ伏せに押し付けながら、シークラスはドレスをまくり、パンツを脱いだ。
腹までつかんばかりに隆々と直立した逞しいペニスがそこにはあった。

シークラス「これでアンタの処女を奪ってあげるんだからねっ、イイコにしてなさいっ!」
メイブ「やめて!姉様!やめて!」

泣きながら許しを乞うメイブの姿にますますシークラスは興奮していった。
メイブのアナルを押し広げるようにペニスをあてがう。
メリメリッとメイブのアナルが裂け、血が流れてきた。

メイブ「いたああい!いたい!いたいよう姉様!」
シークラス「こらっ、静かにしなさいっ!外にいる召使いに聞かれちゃうじゃない!」

シークラスは慌てて近くのタオルを手にとり、メイブの口をさるぐつわをするように縛り上げた。
メイブ「んぐうう!んぐうううう!」

シークラス「ほらっ、大人しくしないともっとひどい怪我しちゃうわよ!」

グリグリ!グリグリ!ヌチュっ!

メイブ「んぐっ!んぐぐぐぅ!うううっ!」
シークラス「あはぁ・・・あんたのお尻のなかっ、きもちいいいっ!」

シークラスは自身のペニスが包まれる温かな肉感に酔いしれながら、
どんどんピストン運動の速度を上げていった。
222220さんのリクエスト 2/2:2010/03/23(火) 14:02:43 ID:f0wdASJF
ぺちぺちっ、じゅっ、じゅっ、ぬちゅっ!ずっ!ずっずっ・・・

メイブ「んうっ!んんうううっ!んぐぐぐっううううう!」
シークラス「ほら、だらしないっ!時期王位継承者なんだから、もっとしっかり締めなさいよ!」

シークラスはさるぐつわのタオルの端を引き上げる。
メイブの頭がそれに引っ張られて持上げられる。

シークラス「ほらっ、しっかり締めて、いつまでも痛がってるんじゃないの!男の子でしょっ!」
メイブ「んんんうっ!うんううっ!ぐぐっうううう!」

メイブは大粒の涙をこぼしながら、必死に唸り声を上げ、痛みに耐えていた。

ぐっぽ!じゅっぽじゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!

シークラスの腰つきは緩むことを知らず、
ペニスからの先走り汁と血が潤滑液の役割を果たしながら、淫靡な音を立てていた。

シークラス「んっ!ううう・・・もうイっちゃいそう!イく!」

シークラスは小さく叫ぶと、背中を曲げ、メイブの一番奥にペニスを突き立てた。

メイブ「んぐうううっ!」
シークラス「んあああああっ!」

シークラスのペニスから、大量の精液があふれ、メイブの腸内を満たしていった。
びくんびくんと精液を吐き出す動きはとまらず、ペニスの震えはしばらくメイブの中を壊していった。

射精が終わると、シークラスはそのままメイブの背中に倒れこんだ。

シークラス「はぁっ、はぁっ、あ〜気持ちよかった・・・」
メイブ「んぐぐぐ・・・んぐぅ・・・むぐううう・・・」

シークラス「んふ・・・メイブも気持ちよかった?ねぇ?」
シークラスは口を塞いでいたタオルを取り外してあげた。

メイブ「ひどいっ!姉様ひどいよ!いたかったよおっ・・・」

メイブは泣きながら、うつ伏せのままシークラスを攻め立てた。

シークラス「いつまでも泣くな!男のくせに!、王位継承者たるもの、処女を奪われたくらいでだらしがない!」
メイブ「だって!だって・・・!」
シークラス「ふふ・・・これからは、私がいっぱい鍛えてあげるんだから・・・」

メイブの背中を舐めながら、シークラスは笑う。
それを背中で聞いたメイブは、まだペニスが自分の中に入ったままであることとを思い出し、ぞっとした。
223名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 17:29:34 ID:3EkxHY4D

と言いたいところだが金玉が出てこないしおしとやかでもないぞ
ペニスよりもチンポ派だし
よって10倍くらいの尺の完全版に期待せざるを得ない





調子乗ってすみませんでしたありがとうございました
224名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 04:51:34 ID:Fz/nSszx
>>221
超良かった
225名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 11:01:37 ID:qynrZTzJ
シー姉ちゃんドSだなあ…。
226名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 15:15:45 ID:Iohvuglh
>>219
A-1
B-1
C-1
D-2
E-2
で頼むわ
227名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 15:47:56 ID:mqiPbqFz
御言葉に甘えて…
A2 B3 C2 D1 E3
で頼みますわ
(かたっぽはタメでも可)
228226さんのリクエスト 1/3:2010/03/24(水) 21:17:57 ID:IcvRF5qp
俺は今、誰もいない夜の会議室で全裸になっている。
3つ下の後輩OLの前で。

彼女との不思議な仲になったのはいつからだろう。
最初は会社での不正が彼女にバレ、それをネタに脅されていた。
お金を要求されるものだと思いきや、口止めの条件は意外だった。

彼女の性奴隷になること。

「先輩、ほらはやくこれを銜えてください」
彼女が制服のスカートを捲し上げて俺に近づく。
その股間には黒光りした立派なペニスバンドが巻き付かれていた。

俺はいつものように彼女の元に跪くと、ゆっくりとそのペニバンを手にとりおずおずと口内へ導いた。
舌を絡めながら一生懸命口をすぼめて、全体を口の中でゆっくりとストロークさせていると
これから身におこることに対する恐怖と期待が入交り、俺の股間はすっかり固くなっていた。

「先輩のお尻マンコに入れるんだから、いっぱいぬるぬるにしてくださいね」
彼女は俺の髪の毛をわしづかみながら優しくささやく。
彼女の両腕が俺の頭を激しく揺さぶると、喉の奥に刺さりそうになり
俺は思わず涙をボロボロとこぼした。

しばらく口の中を犯されたあと、口からペニバンが引き抜かれた。

「さぁ、先輩、今日はどんな体位がいいですか?」

俺はげほげほとヨダレをたらしながらむせていて
彼女の問い掛けに答える余裕は無かった。

そんな俺の答えを待つ暇も無く彼女は
「じゃあ今日は正常位でしましょうか」
と、膝立ちになっている俺を突き飛ばし
カーペットの上に仰向けに倒した。
そして俺の両足を開いて間に体を差し入れてきた。

「じゃあ今日もいっぱい私のおちんちんで犯しちゃうから
 ちゃんと先輩も腰を使ってくださいね」

俺のほほをなでながら彼女は言うと、ゆっくりとペニバンを俺のアナルに突き立ててきた。
ズズズズ・・・

「ううぁ・・・んぐぅ・・・」
「ほら、どんどん奥まで入っていきますよ、わかります?」

彼女は俺に覆いかぶさり、俺の直腸内の一番奥までペニバンを入れた。
彼女と俺の腰の間には1ミリの隙間もなく、
俺のアナルはしっかりと彼女のペニバンをくわえ込み終わった。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「どうですか先輩?これからどんどん動きますからね」

彼女はゆっくりと腰を振り始めた。
アナルの入り口の壁が彼女の腰突きに合わせて
ずりっ、ずりっとなみうち、俺の痛覚を刺激してきた。
229226さんのリクエスト 2/3:2010/03/24(水) 21:18:32 ID:IcvRF5qp
「うぐっ・・・ううう・・・あ・・・」
「ほら、先輩、気持ちいいですか?」
「き・・・きもち・・・いい・・・」
「ふふ、もっともっと気持ちよくさせてあげますからね、ほらっ、ほらっ」

彼女の腰の動きはだんだんと速度を増していった。
ペチペチと腰がぶつかる音が響いてきた。

「先輩のお尻マンコ、ひくひくいって私のおちんちんをしっかり銜えてますよ」

直前の俺のフェラで、少しの唾液はついていたものの
それでもローション等はつかっていなかったため、摩擦がかなり大きく
ペニバンが与える刺激は相当なものだった。

もっとも、彼女に犯されるようになってからは、ローションを使ってしまうと
かえって刺激が足りないと感じるようになってしまった俺は
このくらいの苦痛がちょうど良かった。

「ねぇ先輩って男のくせに、女におちんちん入れられて、すごく気持ちよさそうですね」
「ああ・・・ああぅ・・・きっきもちいい・・・んぐ・・・」
「もうすっかり女の子になっちゃいましたね、先輩♪」

ずりゅっ、ずりゅっ、とペニバンが俺の中で暴れまわる。
彼女の腰突きは、ただ前後にストロークさせるだけでなく、
上突きにして前立腺を刺激したり、
カリの部分まで引き出してから一気に中につきたてたり
予測不可能な動きをどんどんと繰り出していった。
それなのに俺を犯している彼女の目つきは、上品かつ静かで
俺を包みこむようなやさしいまなざしだった。
俺は彼女のピストンに合わせてただひたすら、うめき声ともつかない
快感の声を上げるしかできなかった。

「先輩って男のくせに、おちんちんが好きなんて、ヘンタイですね、ヘンタイ!」
「あっ・・・あっ!あっああっ!」
「先輩もちゃんと腰をつかってください、ほらっ、ほらっ」

どんどん激しくなる、域もののようなペニバンのうねり
わけの分からない快感の波にもまれる中、彼女の命令は何故か本能で聞き取っていて
一生懸命、俺自身も腰を上下につかっていた。
彼女は俺の腰の動きに合わせてうまくペニバンを操り、俺の中の
すべてのスイートスポットを攻撃してきた。
230226さんのリクエスト 3/3:2010/03/24(水) 21:18:54 ID:IcvRF5qp
「あうっ・・・ああぅ・・・あうう!いきそう・・・っ・・・」
「イっちゃうんですか?おちんちん入れられてイっちゃうなんて
 本当に女の子になっちゃいますよ? ねぇ先輩っ、ねぇっ」
「あっあああ・・・!あううぐ・・・いく・・・いくうっ・・・!」
「イっちゃうの?ほらっ・・・!ほらっ・・・!」

俺の喘ぎ声にかぶせて、彼女は叱りつけるように俺を責め立て
ペニバンを突き上げるようにして前立腺へ打ちつけた。

「いくぅうう!」

俺のペニスからは大量の白濁液が飛び出し、俺の顔にまで飛び散った。
何時間にも感じる射精感など、彼女のペニバンしか与えてくれない。
すべての精液を吐き出し終わると、俺は温かい泥に漬かっているような感覚となり
ただひたすら息を切らしていた。

「いっぱい潮ふいちゃいましたね、先輩
 ほら、全部これ、先輩が出したんですよ?」

彼女はペニバンを入れたまま、俺の腹に飛び散った精液をすべて手のひらにすくい
ゼイゼイと息を切らす俺の口の中に押し込んだ。

「ほら、ちゃんと全部飲んでください、ヘンタイ先輩の出したエッチなお汁ですよ」

顔に飛び散った精液も指でぬぐい、俺の唇にこすりつける。

すべての精液を飲み下すと、彼女は片手で俺の両頬をつかんで口の中こじ開け
キチンと飲んだかどうかを確認し、ペニバンを引き抜いた。

腰からペニバンを外し、身支度を整えると、

「今日もとってもエッチでしたよ、先輩
 じゃあ、また明日
 お先に失礼します♪」

といって、暗い会議室の中俺だけを残して彼女は去っていった。

これからもこの関係は続くだろう。
ただ、もはや彼女に握られた弱みはどうでもよく
この快感の奴隷と成り下がった俺には、彼女からは離れられなくなった。
231名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 21:19:36 ID:IcvRF5qp
>>227
BとEの詳細なリクエストをお願いします
232227:2010/03/24(水) 22:33:20 ID:mqiPbqFz
すみません、説明不足でした。
私の不明をお許し下さい…

B.バイブかパール。とにかくお互い一糸纏わぬ姿を見せ合えるように
E.旅館かホテル(温泉あったらなおいい)
233226:2010/03/25(木) 00:03:37 ID:B5lAx0OY
>>228
おお、まさかリクエストを聞いてくれるとは!
サンクス!とっても良いよ!
234名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:30:26 ID:FJwmuZlY
A-2
B-2
C-1
D-1
E-1

学校で綺麗な先生が生徒を手とかを使って尻を犯して
最終的に我慢できなくなりちんこで犯すシチュ
235227さんのリクエスト 1/10:2010/03/26(金) 20:40:29 ID:IX0MJf2C
家族で温泉旅行に・・・と思ったら、父も母も仕事が入ってしまった。
でもキャンセルするのも勿体無いから、マキ姉ぇとリカ姉ぇの3人で行くことになった。
普段から仲の良い姉弟に見られていたけど、高2と高1の姉二人に中1の僕では
よく言えばかわいがわれていた、というか、単なる玩具あつかいだった。

でも3人だけでいっしょに温泉旅行というのは初めてだったので
なんだかとってもウキウキしていた。
そして、とくにいじめられることも無く、
観光に疲れて旅館に戻り、普通の大浴場でそれぞれ汗をながして、
豪華な食事に舌包みをうち、楽しく旅行を満喫できていた。

夕食もすみ、3人で部屋でテレビをみてまったりしている時にマキ姉ぇが言い出した。

マキ「ねぇ、家族風呂入ってみようか、なんか普通の露天風呂より景色が良いらしいよ!」
リカ「うん、せっかくだからいろんなお風呂につかってみたいし、いきましょうか」

二人ともこんなに温泉すきだっけ?と思いながら、僕はバッグから小説を取り出した。

僕「じゃあ、僕本読んでるから、いってらっしゃい」
マキ「は?」
リカ「なにいってるの、ゆうくんもくるんですよ」
僕「え、でも」
マキ「でもじゃない!せっかくの機会なんだから家族水入らずでさ!」
リカ「お湯ははいりますけどね♪」
マキ「うははははは」
僕「あの、でも、一緒にお風呂というのは・・・」
マキ「なに照れてんの、家族なんだしいいじゃん、ほらいくよ!」
僕「あっ、ちょ・・・」

いきなりの展開に、僕はとっさに何も抵抗できず、
こうして僕は無理やり家族風呂に連れ出されてしまった。

脱衣所について内鍵をかけると、マキ姉ぇ達はさっそく浴衣を脱ぎだした。
僕は思わず目を背けた。たぶん顔が真っ赤になっていたと思う。
自分も浴衣を脱ぐかどうか、迷っていたら、背後から二人が来て

リカ「ゆうくん?なに何恥ずかしがってるの?はやく脱ぎなさい」
マキ「ほらっ!さっさと脱ぐ!」

と、マキ姉ぇは僕の浴衣の帯を勢い良く引っ張った。
よくギャグであるような、殿様のヨイではないかの格好になり
僕はあーれーと回転させられた。
トランクス1枚になって恥ずかしがっていると、
バスタオルを巻きつけた二人の姿が・・・
思わずまた目を背けて謝ってしまった。

僕「ごっ、ごめん!」
マキ「なに謝ってるの?はやくパンツも脱ぐ!」
僕「わああああ」

僕の最後の1枚はあっさり引き剥がされた。
二人のバスタオル姿で、僕のあそこがだんだんと大きくなり始めていたから
僕は急いでタオルを腰に巻きつけた。
なんとかみられずにすんだかもしれない。
浴場内にはいると、湯けむりがたちこめていた。
マキ姉ぇのいうとおり確かに景色がすばらしくて、夜空に浮かぶ月と海がとても幻想的だった。

僕たち3人は、簡単に体を流し、さっそく温泉につかろうとした・・・けど、
マキ姉ぇとリカ姉ぇは、いきなりバスタオルを外して、床においた。
236227さんのリクエスト 2/10:2010/03/26(金) 20:41:08 ID:IX0MJf2C
僕は思わずうわっ、となった。

僕「ちょ・・・ふたりとも!何バスタオルとってんの!」
マキ「あ?温泉にはいるんだろ?」
リカ「ねぇ。バスタオルは温泉にいれちゃだめですよ、普通は」

僕がおそるおそる二人の方を向くと、ふたりとも当たり前だけど一糸纏わぬ姿だった。

マキ姉ぇはEカップくらいの大きめのオッパイ、ツンと上を向いた赤い乳首
くびれた腰、そしてぷりんとした腰と、あそこ・・・とてもグラマラスだった。
リカ姉ぇは白い肌に、小ぶりの胸、ピンク色の乳首、うっすらと毛の生えたあそこ、
僕は目をそむけることを忘れて、数秒の間見入ってしまった。

そんな僕を差し置いて、さっさと温泉につかる二人。

マキ「あああああっ〜〜〜ぅぅうう・・・いいいきもちいいいあああ、いきかえるぅ・・・」
リカ「ふふ、マキ姉さん、おじさんみたいですよ」
マキ「いいじゃん、別に! ちょっと、ゆう!はやく入んなよ!」
リカ「そうよ、早くしなさい」
僕「う・・・うん」

僕は後ろをむいて、バスタオルを外した。
はっきり言って、さっきの二人の裸体が頭に残っているから、僕のちんちんは
ビンビンに固くなっていた。
なんとか二人にちんちんをみられないように、お湯につかった。

リカ「あ〜〜、あったかい・・・」
マキ「ねぇ、すごくいいねここ!来てよかったね!」
リカ「本当。お父さんとお母さんも来れればよかったんですけどね」
僕「そうだね・・・」

3人はのんきな会話をしてたけど、
お湯から見える、ふたりのおっぱいと乳首がちらちら目について
僕はのぼせてないのに顔が真っ赤になって、お湯の中でちんちんを隠す手を
外すことが出来なかった。


しばらく雑談もして、なんとか気持ちも落ち着いてきたところで、
ちょっとのぼせ気味になってきたから、先に体洗ってでようとした。

僕「僕はもうあがるね、先に体洗って、でちゃうからね」
マキ「ちょっと、せっかくだから背中流してあげるって!」
リカ「そうよ」
僕「いっ、いいよ!別に、一人で洗えるし!」

といって、僕は慌てて二人をおいて洗い場に向かい体を洗い始めた。

二人は背後でまだ、温泉を堪能しているようだ。
でも、シャンプーを始めると、なにやら気配が・・・

マキ「おお、ゆう、成長してるじゃん!」
リカ「ほんと、中1とは思えないです・・・!」
僕「えっ?!」

僕はびっくりしてしまって、慌ててちんちんを隠そうとした。
でもその手をマキ姉ぇか、リカ姉ぇに掴まれた!
シャンプーしてて目が開けられないから誰かはわからなかった。
237227さんのリクエスト 3/10:2010/03/26(金) 20:41:31 ID:IX0MJf2C
マキ「声変わりもまだのくせに、ちんちんだけは立派な男になっちゃって、この!」

むんず、と言う感じでちんちんを掴まれた。
そしてそのまま、むぎゅむぎゅと、柔らかな手で揉まれてしまった。

僕「わわっ!」

せっかく収まってきたのに、その温かい手に包まれ優しく動かされて
僕のちんちんはまた硬度を増していった。

マキ「お!大きくなってきた♪」

僕はあわててシャワーで髪の毛の泡を落とすと、立ち上がって振り払おうとした。

僕「ちょっと!やめてよぉ!」
マキ「いいじゃん、へるもんじゃなし」
リカ「わ・・・すごい、ものすごく大きい!」

僕のちんちんは時すでに遅くて、MAXサイズになってしまっていた。

マキ「うわっこれはすごい!」

マキ姉ぇは僕の体を逃がさないようにコブラツイストのような絞め技を繰り出した。
マキ姉ぇの大きいおっぱいと乳首が僕の体に密着して、すごく良い感触が伝わってきた。

僕「ちょっとやめて!」
マキ「いいじゃん、ちょっと触らせてよ!」

そういうと今度は、後ろから右手で僕のちんちんをゆっくりと握りしめてきた。

僕「あっ・・・」
マキ「すごい固い〜 しかもおっきい」
リカ「将来有望ですね♪」

リカ姉ぇも僕のちんちんに顔を近づけて、先端部分を指でつんつんしてくる。
僕は恥ずかしさと、妙な気持ちよさでいっぱいになった。

僕「やめてよぉ」
リカ「ねぇ、ゆうくん、ちょっといたずらしてみてもいい?」
僕「や、やだよぉ」
マキ「いいじゃん、ねぇ!」
リカ「ふふ、ゆうくんがヤダっていってもしちゃうもん♪」

リカ姉ぇは舌を伸ばすと、ちろっと言う感じでぼくのちんちんの先っぽをなめた。

僕「あうっ」
マキ「リカ大胆!」
リカ「ふふっ」

ちろっ、ちろろっ

僕「あっ・・・やめ・・・てぇ!」
リカ「なんかやわらかあったかいです♪」
マキ「ゆうって、ちんちんはこんなに逞しいのに、お尻は白くて、ぷりんとしてて、かわいいよね」
238227さんのリクエスト 4/10:2010/03/26(金) 20:42:03 ID:IX0MJf2C
マキ姉ぇが空いている手の方で僕のお尻をなでてきた。
ちんちんをしごく手は緩めてくれない・・・

リカ「うん、我が弟ながら嫉妬しちゃうほど、かわいいですよね」
マキ「ねぇ、このままもっといじめちゃおうか!」
僕「ええ、やだよ!はなしてぇ」

マキ姉ぇの吐息が僕の耳元をくすぐる。
そしてだんだんとマキ姉ぇのお尻をさする手がゆっくりとお尻の穴のいりぐちまで伸びてきた。
つぷっ、つぷっ、と入り口のドアを指がノックしてくる。

僕「ううっあっ、あっ・・・」
マキ「んふ?ここが気持ちイイの?ねぇ」
リカ「ゆうくん、すっごくかわいいよ」

れるれるっ・・・ちろっ・・・
しゅこしゅこしゅこ・・・
つぷつぷっ、ぬるるっ・・・

リカ姉ぇの舌と、マキ姉ぇの両手の攻撃に、僕はもう自分立っているのが精一杯になってきた。

僕「ああう・・・だめぇ・・・でちゃう!でちゃうよぉ・・・」
マキ「えっ?イっちゃうの?ねぇ、ゆう、イっちゃいそう?」
リカ「いいですよ、いっぱい出してゆうくん」
僕「ああっ!あああああでちゃうううう!」

どぴゅうっ!どぴゅうううう!

僕の精液は、リカ姉ぇの舌の上に大量に飛び散った。
リカ姉ぇは、流れを妨げること無く、僕の精液をすべて舌で受け止めていた。
マキ姉ぇのちんちんをしごく手は、僕の射精のリズムに合わせて上下されていた。

僕「あっ・・・あっ・・・あああ」
リカ「すごひ・・・ひっぱいでひゃったね・・・」
マキ「あらら、リカ、いっぱいかかっちゃってる」

僕は一気に脱力感が湧いてきて、その場にへたりこんでしまった。

リカ「ん・・・んく・・・しょっぱぁい・・・」
リカ姉ぇは僕の精液を全部飲み込んでしまったみたい。

僕「リカ姉ぇ・・・ごめん・・・」
リカ「気にしないで、ゆうくんとってもかわいかったし」
僕「でも、顔にいっぱい・・・かかっちゃって」
マキ「ちょうどお風呂場だし、洗えば良いじゃんね」
僕「ううう、でも、でも・・・ひどいよぉ・・・」
マキ「何が?」
僕「だって・・・だって・・・」
マキ「めそめそしない!ほら、もう一回体洗おう?ねっ、背中流してあげるから!」
僕「うん・・・」
リカ「ほら、いきましょう、ゆうくん」


こうして、初めて二人の裸をみたのと、二人に裸を見られたのと、
さらに、ちんちんにエッチないたずらをされて、射精するところまで見られたのが
いっぺんに起きた出来事が終わった。
お風呂から上がった後でも、僕の興奮は収まらなかった・・・
239227さんのリクエスト 5/10:2010/03/26(金) 20:42:56 ID:IX0MJf2C
リカ「やっぱり、大きいですね・・・」
マキ「うん、ゆう、素質あるわ・・・」

二人がほほえみながら僕の体をおこすと、今度はリカ姉ぇが僕の背後に周り
後ろから抱きしめられた。リカ姉ぇのこぶりながら形の良いおっぱいが潰れ
僕の背中にはリカ姉ぇの温かいおっぱいの感触が伝わってきた。
マキ姉ぇは、膝立ちになり、あぐらをかく僕のちょうど目の前におっぱいがくるようになった。

マキ「ほら、さわっていいよ」

マキ姉ぇは僕の手をとると、自分のおっぱいをつかませた。
ふにふにと、とてもやわらかい・・・女の人のおっぱいを触るのはこれが初めてだ。
姉とはいえ、ものすごく興奮してきた。僕は心臓がバクバクいってる。

しばらく両手でマキ姉ぇのおっぱいのやわらかさを楽しんでいた。
外側からやさしく包み込むようにもみ、時々乳首もつまんでみた。

マキ「うん・・・ゆう、上手・・・」

マキ姉ぇは、目を細めていた。
すると、リカ姉ぇが後ろから僕の耳をかぷっと噛んだ。

僕「ひゃっ!」

リカ姉ぇのアマガミ攻撃に僕は思わず声をあげてしまった。
そしてリカ姉ぇはさっきのマキ姉ぇと同じように、後ろから僕のちんちんを握ってきた。
カリの部分を刺激するように、小刻みな動きで僕のちんちんを上下する。

マキ姉ぇは、僕の方に体を倒し、キスしてきた。
マキ姉ぇの柔らかい唇が僕の唇をはさみ、甘い吐息が、ふうぅと僕の口内に吹き込んできた。

マキ「んんぅ・・・」
僕「んっ」

マキ姉ぇの柔らかい舌が僕の唇を押しのけ、僕の舌先をつんつんとつついた。
僕は流れに身をまかせるかのように、でもためらいがちに、マキ姉ぇの舌に
自分の舌をからみつかせた。

れる・・・れる・・・

リカ姉ぇの耳たぶ攻撃もやめず、しばらく二人の舌による攻めが続いた。

マキ姉ぇが舌を離すと、つーーと僕とマキ姉ぇの唇を結ぶ唾液の橋ができた。

マキ姉ぇはそのまま頭をさげ、リカ姉ぇがしごく僕のちんちんの先端を銜えてきた。

ちゅぷっ・・・ちゅちゅちゅ・・・

僕「ああうっ・・・」
リカ「ゆうくん、気持ちよさそうだね」
マキ「んっ・・・んっ、んん」

マキ姉ぇのフェラチオは、最初は先端だけだったけど、
だんだんリカ姉ぇの手を押しのけて、ちんちん全体がマキ姉ぇに包み込まれてしまった。
ちんちんの主導権を奪われたリカ姉ぇは、一度僕から離れて
僕の前にまわった。

リカ「ゆうくん、女の人のココをみるのも初めてでしょ?」
240227さんのリクエスト 6/10:2010/03/26(金) 20:43:17 ID:IX0MJf2C
リカ姉ぇは、白いパンツに手をかけ、ゆっくりとさげた。
お風呂場でみた、うっすらと毛の生えた、リカ姉ぇのあそこが現れた。
でもお風呂場では恥ずかしくてじっくり見れなかったけど、いまはマジマジとみている僕がいた。

リカ「ほら、ゆうくん、さわって」

今度はリカ姉ぇに手を誘導されて、リカ姉ぇのあそこに指が触れた。
すでにねとっと、した感触だった。
僕はゆっくり右手の人差し指と中指をスライドして、リカ姉ぇのあそこを撫でた。
どんどんエッチなお汁があふれてきた。

リカ「あっ・・・やっ・・・ゆうくん・・・」

リカ姉ぇが小さく喘ぐ。
その間もマキ姉ぇの情熱的なフェラチオがつづいた。
僕はもう、すっかり大胆になり、空いている左手でリカ姉ぇの小ぶりのおっぱいを包んだ。
もむごとに、ふるふるっと、水打つようにゆれる綺麗なおっぱいと、乳首。

そのままリカ姉ぇは体を寄せてきたので、僕は自然とリカ姉ぇの乳首に吸い付いた。

リカ「あ・・・、あん・・・」
マキ「んんっ・・・んくっ・・・」

リカ姉ぇとマキ姉ぇの切なげな吐息がしずかな部屋に響く。
その他にも、マキ姉ぇの唇と僕のちんちんがこすれあう、ちゅぷっちゅぶっ、という音と
リカ姉ぇのあそこから湧き出るお汁がちゅくちゅくっ、という音も合わさって
とても淫靡な雰囲気になっていた。

しばらくそのまま続けていたら、また射精感が登ってきた。

僕「ああう・・・また、でちゃう・・・でちゃうよ」
マキ「ん・・・いひよ・・・ひっぱいだひへぇ・・・」

ちゅぶちゅぶっ、ちゅっぽちゅっぽ!じゅぷじゅぷ!

マキ姉ぇの動きが激しくなってきた。
僕はもう耐えることも忘れて一気に欲望を吐き出した。

僕「ぁあああっ!いっちゃううう!」
マキ「んんんうっ!」

びゅうう!びゅううっ!

再び僕のちんちんから大量の白濁液が溢れ出した。
今度はマキ姉ぇの口内に大量に飛び出し、
びゅっくびゅっくと、どんどんマキ姉ぇの喉奥に精液が流れていった。

マキ「んん・・・んん・・・コクン」

マキ姉ぇは僕の精液をそのまま飲み下し、そしてちゅぽんと音を立てて
僕のちんちんから口を離した。

リカ「やっぱりすごい・・・ゆうくんのおちんちんからいっぱいエッチなお汁でてるぅ」
マキ「ん、ほんとだ、苦いというより、ちょっとしょっぱいね」

僕はゼイゼイと息をきらし、横に倒れた。
僕がぼんやりと二人を見てると、マキ姉ぇがよってきて言った。
241227さんのリクエスト 7/10:2010/03/26(金) 20:43:41 ID:IX0MJf2C
マキ「でもゆうって、おちんちんすごいのに、なんでこう、かわいいんだろうね」
リカ「まだ中1だし、男臭さがでてないからですよね、きっと」
マキ「そういえば、お尻がすごく可愛かったんだよ、ほら」

マキ姉ぇは僕の体をうつ伏せに倒し、おしりをリカ姉ぇに向けた。

リカ「うん、すごくかわいい♪たべちゃいたい」
マキ「じつはさっき、おしりにもいたずらしちゃってたんだぁ」
リカ「え、おしりに?」
マキ「うん、こうやって♪」

そういうと、マキ姉ぇは自分の指を舐めて、僕のお尻の入り口に当てがった。

つぷっ

またまたマキ姉ぇの細い指が僕の入り口に入ってきた。

僕「ああっ!」
リカ「やだ・・・マキ姉さんの指、本当に入ってるの?」
マキ「ほら、もう第二関節まではいっちゃった」
リカ「うわ・・・本当だぁ、すごい、なんかえっち」
僕「や・・・やだよぉ・・・抜いて・・・」
マキ「ちょっとがまんしなさい」

痛くはないけど、お尻からは異物感がしてきた。
マキ姉ぇの指が僕のお尻の入り口の内側をつんつんと刺激してくる。

僕「あんっ」
リカ「ふふっ、どうしたのゆうくん、女の子みたいな声だしちゃって」
マキ「気持ちイイんだよね、ここが」
僕「あっ、んあっ!」

マキ姉ぇの指は、いつのまにか2本に増えていた。
ゆっくりゆっくりと、2本の指が僕のお尻を中を刺激してくる・・・
さらに、リカ姉ぇが僕のおしりにつばを流しこんで、ぬるぬるっとした感覚を受けた。

その唾液が潤滑液となって、マキ姉ぇの指の速度が上がっていった・・・

僕「あっ!あっ・・・!」
マキ「ゆう、かわいいよ、もっといっぱい声だしちゃっていいんだからね!」
リカ「うん、ゆうくん本当可愛い!女の子みたい!」
僕「やんっ・・・ああっ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

僕は枕に顔をうずめ、マキ姉ぇからの刺激に必死に耐えることにした。
でも、マキ姉ぇが許さなかった。

マキ「ゆうの可愛い顔、見たいよ。仰向けになって」
リカ「うん、それがいいですね」

マキ姉ぇは一度指を引き抜くと、リカ姉ぇと一緒に僕を抱き起こし、
仰向けに寝かせた。

リカ「ねぇ、マキ姉さん、私にもゆうくんをいじめさせて」
マキ「え、しょうがないなぁ。いいよ」
リカ「ふふ、ありがとう」

マキ姉ぇはリカ姉ぇに場所をゆずると、今度はリカ姉ぇが指をさしだしてきた。
僕のお尻の中に侵入すると、マキ姉ぇとは違う部分をつんつん、と刺激してきた。
マキ姉ぇとはまた違った指の形と刺激のされ方に、僕は声を出してしまった。
242227さんのリクエスト 8/10:2010/03/26(金) 20:44:04 ID:IX0MJf2C
僕「ああん!」
マキ「ふふ、ゆうの悶えてる顔、すっごくかわいい、好きよ・・・」

マキ姉ぇは僕の上半身ににじり寄ると、履いていたパンツを脱いだ。
そして僕の胸板のうえにまたがると、

マキ姉ぇ「ねぇ、今度は私を気持ちよくしてよ」

といって、僕の頭の方に、自分のあそこを近づけてきた。
むん、とした甘い女性の香りがしてきた。
僕はその甘い香りにくらくらしてしまったが、おそるおそる舌を伸ばして、マキ姉ぇのあそこをつついた。

マキ姉ぇはリカ姉ぇよりも毛が濃かったけど、あそこの色は綺麗なピンク色をしていた。
僕は、その上のクリトリスの部分をちろちろと舌でさすった。

マキ「ああん、ゆう・・・」

マキ姉ぇは、自分から腰をゆすって、僕の舌を自分の気持ちいい部分に導いているようだった。

そうしている間にも、リカ姉ぇは指入れの動きを激しくしていた。
時折、指をぬいて、れるっ、と舌で舐める感触も伝わってきた。
僕のお尻の穴は、リカ姉ぇの唾液ですっかりネトネトになっていた。

僕「んぐうう・・・んうっ!」

マキ姉ぇのあそこを舐めながら、リカ姉ぇの刺激に耐え、声にもならないうめき声を出していた。
5分くらい、リカ姉ぇの指による愛撫が続いた後、マキ姉ぇが僕の体からおりた。
そして自分の旅行バッグをもぞもぞしている。

マキ「ねぇ、あれつかってみようよ」
リカ「え、もしかしてマキ姉さん・・・持って来てるんですか?」
マキ「うん、もしムラムラしたら一人エッチしよっかなと思って・・・」

マキ姉ぇがバッグから取り出したのは、バイブレータだった。
ピンク色をしていて、胴体部分にはイボイボのようなものがついている。

リカ「ふふ、ゆうくん、これならすごく気持ちよくなれるよ・・・」
マキ「うん、これ、すっごくいいんだから!ちょっと太いけど大丈夫だよね」
僕「ふええぇ・・・?!」

僕が息を切らしながらびっくりしてそのバイブを見ていると、
リカ姉ぇに両足首をつかまれ、大股開きの格好にされた。

僕「やっやだぁ、恥ずかしいよぉ!」

僕はおもわず、でも今更、両手で股間とお尻の穴を隠した。
でもマキ姉ぇに振り払われてしまった。

マキ「リカ、いっぱい濡らしてあげて、ゆうが痛がらないように・・・」

マキ姉ぇがバイブをリカ姉ぇに近づけると、リカ姉ぇはバイブを口に含み、
じゅぼじゅぼと、たくさん唾液をつけ始めた。

リカ「んふっ・・・んんっ・・・んっ・・・じゅるっじゅるっ」
マキ「んふふ」

マキ姉ぇがリカ姉ぇにバイブをフェラさせてる姿をみて、
僕は心臓が爆発しそうなくらいこれから起きることに期待に胸ふくらませていた。
243227さんのリクエスト 9/10:2010/03/26(金) 20:44:27 ID:IX0MJf2C
リカ「そろそろいいかな」

リカ姉ぇがバイブから口を離すと、マキ姉ぇはゆっくりとそのバイブを僕のおしりにあてがう。

僕「あ・・・あ・・・」
マキ「これからゆうを、女の子にしてあげる♪」

マキ姉ぇはやさしく微笑むと、バイブをずぶずぶ・・・と侵入させてきた。

僕「ああっ!あっ、んんああっ!」

僕は今までにない、強烈な異物感と、何とも言えない快感で体中に電気が走った。
リカ姉ぇはそんな僕をやさしく見つめながら、頭を撫でていた。

リカ「ゆうくん、可愛い、とっても気持ちよさそうだよ・・・」
マキ「うん、きもちいいでしょ?」
僕「あっ!あっ!ひゃああっ!」

マキ姉ぇがバイブを上下左右にグラインドさせる。
僕のお腹はその動きに合わせて、グイグイと形をかえる。
僕は下半身がとろけてしまいそうな感覚に陥った。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずぶぶぶずぶぶっ!

マキ「ねぇ、ゆう、きもちいい?きもちいいんでしょ?」
僕「うあっ、きもちいいっ! きもちいいよぉっ! ああんっ!」
リカ「いいなぁ、ねぇ、ゆうくん、私も気持ちよくさせて・・・」

リカ姉ぇは、僕にお尻を向けると、そのまま僕の顔にまたがった。
そしてリカ姉ぇは僕のはちきれんばかりに膨らんでいるちんちんを、かぽっと銜えた。

ちゅぷちゅぷっ!じゅるうう!
ずぶっずぶっ!ずっ!ずっ!ぐちゅっ!

リカ姉ぇのフェラと、マキ姉ぇのお尻攻め、僕はほとんど頭が真っ白になった。
そのまま僕はリカ姉ぇのあそこに一生懸命すいついた。

僕「んぐぐぐぐうっ!んぐっ!んんうっ!」
リカ「んふっ・・・んっ・・・あふっ・・・んぅっ・・・」
マキ「ふふ、リカも気持ちよさそう・・・ゆうもなかなかテクニシャンだね」

マキ姉ぇはピストン運動をやめてくれない。
どんどん奥の方までバイブは侵入してきて、ついにはすべてを飲み込んでしまった.
そして奥だけでなく前立腺や、入り口も遠慮のない動きで刺激が与えられた。

僕「んんんっう!うっ!んぷぁっ!」

僕は刺激に耐えられず、リカ姉ぇのあそこから口を離した。

僕「あああっ!あんっ!あんっ! らめぇえぇえ!あっあああうっ!」
マキ「いいよ、いっちゃって、お尻におちんちん入れられたまま、いっちゃって!」
リカ「ちゅぽっ・・・ぷぁ・・・ゆうくん、イッてもいいよ、またお姉ぇちゃんに精子ちょうだい!」
マキ「ほらっ!いっぱいだしちゃえっ!女の子みたく、おちんちん入れられていっちゃえ!」
僕「ああああうっ!あああああんっ!いいっ!いっちゃああああうううううっ!」

どっぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
244227さんのリクエスト 10/10:2010/03/26(金) 20:48:51 ID:IX0MJf2C
リカ姉ぇとマキ姉ぇの間で、僕のおちんちんは3回目とは思えない、
大量の精液を吐き出した。
リカ姉ぇとマキ姉ぇは慌ててふたりで僕のちんちんの先っぽに舌をあてがい
僕の精液を受け止めていた。

僕「はぁはぁ・・・」
リカ「すごい・・・ゆうくん、とってもエッチだったよ」
マキ「おちんちん入れられてイっちゃうなんて、本当に女の子になっちゃったね」

リカ姉ぇとマキ姉ぇはなおも僕の先っぽから溢れてくる精液を互いに指でぬぐいなめていた。
僕はありえない快感に、しばらく息を切らすしか無かった。

僕「はぁ・・・んくっ・・・」
マキ「ゆう、どうだった?」
僕「う・・・うん、は・・・はずかしいけど・・・きもち・・・よかった・・・」

僕は正直に答えると、リカ姉ぇがちゅっとキスをして、僕の頭を抱えるように抱きしめてくれた。

リカ「ふふっ、ゆうくん、大好きだよ・・・」
マキ「ちょっと、リカ、ゆうを独り占めしないでよね!」

負けじとマキ姉ぇが僕の上に多いかぶさり、熱いキスをしてきた。

しばらく二人からまったりとした愛撫とキスを受けていた。
たぶん1分くらいだったと思う。

ふと、マキ姉ぇがキスをしている僕の口から離れ、僕をとろんとした瞳で見つめながら言った。

マキ「ねぇ、そういえばゆうばっかりイってずるい・・・」
リカ「そうですよ、お姉ぇちゃんたちもイかせて・・・ゆうくん♪」
僕「え・・・う、うん・・・」

まったりムードだったのが一転してまた淫靡なムードに戻り始めた。

僕たち姉弟の長い夜は、まだまだこれから始まったばかりだった。
245名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 20:50:37 ID:IX0MJf2C
>>234
週明けまで待っといてね
246227:2010/03/26(金) 22:42:20 ID:CD6dpyNc
>>244
ありがとう、GJです!

成る程そうきたか、ゆうちゃんかわええwマキ姉がパイパンじゃなかったのが唯一口惜しかったけど
もう作品自体は完璧すぎる…
ところでゆうちゃんは陰毛はまだと解釈しておkですか?
247名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 01:38:44 ID:Z8rcpU0y
神だ・・・神が御光臨なさったぞ!
248名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 02:31:46 ID:idkMFKg5
あなたが神か!
249名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:44:16 ID:+kHFmdM4
保管庫消えた?
250名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 12:21:56 ID:36vubJAS
mywiki落ちてるね。
251名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 14:50:02 ID:52Nc25cQ
>>235-244
Another haughty bloodsucker
YOU THINK YOU ARE CHUNK OF SHIT
BUT YOU ARE THE GREATEST GOD!
252名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:32:06 ID:bqbuFDJH
保管庫入れない…
253277さんのリクエスト 訂正:2010/03/29(月) 06:37:43 ID:KDgG0cCh
ごめ、いまさらだけど、>>235-244、一部抜けがあって、後半の展開がおかしくなってた。
2回戦目は一度部屋に戻ってからのプレイだったのに・・・
4/10 と 5/10 の間に、この小節がぬけてました。各自補完よろ。


-----------------------4.5/10--------------------------

夜も更けて、そろそろ寝ようかということになり、
3人ならんで布団に入り、電気が消えた。
僕は一番窓際の布団になって、ぼんやりと窓の向こうに映る月を眺めていた。
さっきの家族風呂での出来事が忘れられない・・・

そうしてると、隣りのマキ姉ぇが話しかけてきた。

マキ「ゆう、眠れないの?」
僕「あ・・・うん、ちょっとぼんやりしてるだけ」
マキ「私も実は、そんなに眠くなかったりして」

そういうと、マキ姉ぇはもぞもぞと僕の布団の中にはいってきた。
マキ姉ぇの体がぴたっと密着してきて、僕はまた心臓が高なってきた。

僕「ま、マキ姉ぇ・・・」
マキ「ねぇ、ゆう、さっきのこと考えたでしょ?」
僕「え?ええ?さっきって?」
マキ「とぼけんなって、さっきのお風呂のこと・・・」
僕「そ、そんなこと・・・」
マキ「へへ、実は私も、頭から離れられなくて・・・」

マキ姉ぇは、ごそごそと右手を僕の股間にもってきた。
僕のちんちんは、すでに固くなっていたけど、マキ姉ぇの手のひらでさらにびんびんにされてしまった。

僕「ああう・・・マキ姉ぇ」
マキ「んふふ、かた〜い、いいなぁゆう、これから女の子にいっぱい悪さするんでしょ」
僕「そ、そんな」
マキ「ねぇ、ゆうもさわりたい?」
僕「え?」
マキ「いいよ、さわって、ほら」

マキ姉ぇは僕の股間に手をおいたまま上半身を起き上がると、
浴衣の帯をほどいて、パンツ一枚の姿になった。
月夜の青白い光で、すごく艶めかしい裸体が浮き上がった。

僕「ね・・・ねぇ、リカ姉ぇがおきちゃうよ・・・」

僕も起き上がって、小声でマキ姉ぇに言うと、その後ろのリカ姉ぇから声が上がった。

リカ「おきてますけど・・・」
僕「あっ」
マキ「あんたも眠れないんだ」
リカ「うん、やっぱり、ゆうくんのさっきの姿が目に焼き付いてしまって・・・」

リカ姉ぇも、もぞもぞと布団から這い出してくると、僕とマキ姉ぇの近くによってきた。
そして、リカ姉ぇも浴衣を脱ぎ、おっぱいを僕の目の前にさらけだした。

リカ「ほら・・・ゆうくんも脱いで、もう一回見せて」
マキ「私たちが抜いだんだから、あんたもほら・・・」
僕「えええ」

僕がまたドギマギしてると、案の定、また無理やり浴衣を脱がされた。
そして瞬く間にすっぽんぽんにされてしまった。
254234さんのリクエスト 1/7:2010/03/29(月) 06:40:10 ID:KDgG0cCh
「し・・・失礼します・・・」
指導室の扉を開けると、英語教師の美怜が笑顔で拓也を出迎えた。

白いYシャツに、タイトな黒のスカート、
第二ボタンまで外れて胸元は大きく開いていて、Eカップはありそうな、柔らかな谷間を覗かせている。
きゅっと引き締まった腰に、ぴちっとしたお尻。
そして細くて、艶めかしいストッキングに包まれた足。
その姿を見ただけで、拓也の体温は上昇してくる。

「待ってたわ、そこに座って。」
「は、はい、失礼します。」
美怜は壁側のソファーに拓也を座らせると、脇の冷蔵庫から飲み物を取り出してテーブルの拓也の前においた。

「今回、ちゃんと頑張れたのね。」
「はい・・・み、美怜先生のために一生懸命、勉強しました。」

実は英語の成績が芳しくなかった拓也は、美怜とある約束をしていた。
それは、中間テストで80点以上取れたら、『ごほうび』をあげること・・・

「んん?それはもちろん自分のために頑張ったのよね?」
「え?」
「それとも『ごほうび』目当てに頑張っちゃったのかしら?」
「あ・・・あの、それは・・・」

美怜が拓也の隣りに座ると、妖艶な目つきで拓也を見つめる。
美怜の言葉に図星をつかれ、拓也は答えに戸惑が、意をけっして素直に言う事にした。

「その、勉強は自分の為にってのは、わかってるんですけど・・・」
「けど?」
「でも本当は・・・その、『ごほうび』のことが、気になって・・・その・・・」
「なに?」
「ぼくは・・・美怜先生のことが・・・す、好きだから・・・」
「ふふっ、正直ね。」

顔を真赤にして決死の告白を遂げた拓也。
そんな拓也がいとおしく感じていた美怜は、やさしく拓也を抱きしめる。

「いいこね・・・私も拓也くんのことが好きよ・・・」
「み、美怜先生・・・」

暖かく、柔らかい美怜の体の感触が全身に伝わる。
最初は硬直してしまったが、次の瞬間には拓也も美怜の肩に手を回し、拙い力で抱きしめた。
首筋に美怜の吐息がかかり、どんどん美怜の存在が大きくなっていった。

「じゃあ・・・『ごほうび』、あげるね・・・」

美怜はそういうと、拓也に向きあい、そしてやさしく、拓也の唇に自分の唇を押し当てた。

「んう・・・」

美怜の柔らかな唇が拓也の唇をなでる。
ぷるぷるとした感触がここちよく、拓也は目を閉じてその味を堪能していた。
そして美玲は舌を拓也の口内へ差し入れると、拓也の舌先をつつき、歯茎や上顎の裏部分、
いろんな場所をすべりまわった。
拓也はその舌の動きになすがままにされていた。

「あぅっ・・・」

不意に、拓也は股間を直に捕まれ、小さく叫んだ。
いつの間にかズボンのファスナーがあけられ、美玲のしなやかな手が伸びていたのだ。
255234さんのリクエスト 2/7:2010/03/29(月) 06:40:37 ID:KDgG0cCh
「あら・・・拓也くんのここ、もうこんなに固くなってる、本当は此処にくる前から、固くしてたんでしょ?」
「そ、そんなこと・・・」
「正直に言いなさい?」
「は、はい、ごめんなさい・・・」
「んふふっ、いいのよ、拓也くん可愛い・・・」

美怜は拓也の首筋を舐めながら、ペニスを手のひらにやさしく包み込み、指で刺激を加えた。

「あっ・・・せんせい・・・」

細くてしなやかな美怜の指は、拓也のペニス全体を流れるようにして滑っていき
指の動きにあわせてペニスは、ぴくん、ぴくんと脈をうっていった。

しばらく指での陵辱を楽しんだあと、美怜は拓也から体を離して言った。

「先生の、見たい?」

美怜は自分の両手を、自身の体にあて、ストリップ女優のように体をくねらせる。

「は、はい・・・みたいです。」

拓也は本能のままに、答えていた。

「ふふっ、いいわよ。」

美怜は、Yシャツのボタンをひとつひとつゆっくりと外し、床に脱ぎ捨てた。
ぷるんっ、と二つの膨らみが拓也の目の前に放たれた。
続いてスカートも脱ぎ、美怜は、上下黒の下着と、ガーターベルト、ストッキングという姿になった。
ブラジャーはテラテラと光沢のある素材になっていて、
溢れんばかりの白い胸が、妖艶な空気を放っていた。

「さわる?」

美怜が両手でふたつの胸をぎゅっと寄せながら自分の体をアピールすると
拓也は鼻息を荒くして、その胸に手をおいた。
大きいけど、ぷるぷるっとした柔らかさ、とても心地のいい感触。
拓也は必死に美怜の胸を揉みしだいた。
美怜は、拓也の首に手を回し、拓也の口内に舌を差し入れた。

「じゃあ、次は・・・どうしよっかな・・・」

美怜はいじわるっぽくいうと、ブラジャーのホックを外し、片腕で胸の先端を隠しながらブラジャーを外し、床に捨てた。
両手で胸を抑えながら、拓也に微笑む。

「どうしてほしい?」
「そ、その・・・先生のお、おっぱいを・・・」
「おっぱいを?」
「あの、その・・・わ・・・わかりません、どうすれば、いいのか・・・」
「ふふっ、いいわ・・・先生にまかせて・・・」

顔を真赤にしてうつむく拓也に、美怜はますますサディスティックな気持ちが膨らんできた。

拓也の目の前で、両腕を離す。
二つの桜色の乳輪と、乳頭が、拓也の目に飛び込んでくる。
つやがあって、凛としてそそり立つふたつの乳首、美怜も相当興奮している様子だった。
256234さんのリクエスト 3/7:2010/03/29(月) 06:40:58 ID:KDgG0cCh
美怜は拓也の腰を浮かせて、ズボンとトランクスをいっぺんに脱がせ、靴下も取り去った。
拓也はあっという間に下半身だけ裸にされてしまった。
ビン、と真上を向く拓也のペニス。
指導室の冷たい空気に包まれ、また美怜の目の前にさらされて、拓也はとても恥ずかしくなったが
すぐ次の瞬間に、美怜がふたつの美乳をつかって、拓也のペニスをふわりと挟み込んだ。

「ああっ・・・」
「んふ?こういうのはどう?」

美怜は上目遣いで拓也の最初の反応を確かめると
そのまま両手をしっかりと抑えて、胸を上下させていった。
2つの美乳に挟まれながら、拓也のペニスもその波に飲まれて蠢いていった。

「ああ、せ、せんせい・・・」
「気持ちよさそうだね」

美人教師のパイズリに、拓也は体を仰け反らせて快感に酔いしれた。
むにゅっ、むにゅっ、むにっ、

「せ、せんせい・・・き、きもちいいです・・・」
「ふふ、先生のおっぱい、どう?」
「すごく、きれいで、あたたかくて、やわらかくて・・・」
「本当?うれしい!」

乳首を亀頭部分に押しあて、ぐにぐにと摩擦し、茎部分を手のひらで刺激をくわえる。
時折、首をまげて、尿道部分を舌でちろちろと舐めあげる。
美玲は拓也の反応を楽しみながらペニスを弄び続けた。

ひとしきりパイズリを続けた後、美玲は体を起こした。

「ねぇ、じゃあ次は・・・後ろ向いて」
「う、うしろですか・・・?」
「そうよ、壁のほうにむいて・・・そうそう、床に膝まづいて、ソファーの上に手をついて・・・」

拓也は美怜に促されるままに、ソファーに向かって四つん這いの格好になった。
美怜にむかって尻を突き出すような格好になり、恥ずかしくて拓也はソファーの上に顔をうずめた。

美怜が後ろから、拓也のペニスをやさしく握った。
後ろを向いているから美怜がどんな行動をするのかわからず、不安になったが、逆にそれが拓也の興奮を煽った。

すると、お尻にひやっとした感触を覚えた。
美怜は、予め準備していた、ローションを拓也のお尻の谷間に流し入れたのだ。

「せっ、せんせい?!」
「んふふっ、いい子だからおとなしくしててね、今まで味わったことのないような経験させてあげる。」

美怜はペニスを撫でながら、もう一方の手は、アナルの周辺を撫でていた。

「んぅ・・・」
「ふふ、ここ、どんどん刺激しちゃうからね・・・」

美怜は中指を拓也のアナルの中に滑らせる。
ゆっくり、ゆっくりと、肛門の肉を押し込むようにして、中に侵入させていく。
つぷぷ・・・

「んうっ」

拓也は肛門に何とも言えない異物感を感じていた。苦痛はなく、おそらくこれが快感なんだろうと思っていた。
美怜は、身を捩って声をだす拓也を尻目に、どんどん中指を差し入れていく。
257234さんのリクエスト 4/7:2010/03/29(月) 06:41:18 ID:KDgG0cCh
最後まで入れ終わると、今度は肛門の入り口を広げるかのように、ぐりぐりとほぐしていく。
アナルの動きに合わせて、美怜の手の中で拓也のペニスがぴくっ、ぴくっ、と弾ける。

「じゃあ、指、どんどんふやしていくからね・・・我慢するのよ?」
「は・・・はい・・・」

美怜は続いて人差し指も滑り込ませる。
中指で予め開けておいた侵入路をつたって、人差し指も拓也の腸内に入り込んだ。
ぐりゅうう・・・づぷぷ・・・

ローションが潤滑材となり、拓也がくわえ込んだ二本の指はねちゃねちゃと音を立てて拓也のお腹を刺激していった。
そして3本目、薬指が入り込んだ瞬間、肛門の許容量が限界に近づいたため、
美怜の手の動きに合わせて肛門の入り口のヒダも、ずりっ、ずりっと大きく摩擦を起こすようになった。
この動きが拓也の下半身に、じんわりとした快感をもたらせた。

「んああぅっ・・・せ、せんせぇっ」
「気持ちイイなら気持ちイイって、声に出していいなさい?」
「き、きもちいいですっ」
「んふ、よろしい・・・じゃあここはどうかしら?」
「え・・・っ!!あっ!んああっ!」

拓也は何が起きたのかわからなかったが、美怜は、とんとん、と前立腺をじんわり叩いた。
拓也はペニスに電撃が走るかのような鋭い快感を覚えた。

「あっ!あっ!」
「ここはね、前立腺といって、男の子が女の子のようになっちゃうくらい気持ちいい場所なのよ?」
「ああっ!せっ、せんせぇっ!」

中指で前立腺をつんつん突っつきながら、人差し指と薬指でその両側の腸壁をバラバラなリズムで揺らす。
ずりずりと入り口の肉が引っ張られては押し込まれされる運動とともに、
美怜の3本の指によって、拓也のお腹は、完全に征服されていた。

「拓也くん、気持ちよさそう・・・、拓也くんに喜んでもらえて先生嬉しいわ」
「あっ!ああっ!んあぅ!」
「拓也くん、私のこと好き?」
「んう!すっ好き!好きですぅ!ああっ!」
「うれしい・・・もっともっと、気持ちよくさせてあげる」

美怜は拓也の背中を、背骨に沿って、触れるか触れないかの距離でつつーっと舌をすべらせた。
震えながら快感に耐え続ける拓也の耳を甘く噛み、
ペニスをしごく手と、アナルを蹂躙する指のうごきをさらに早めた。

ぐぷっ、ぐちゅ・・・りゅっぷりゅっぷ・・・

「あっ!あっ!ああっ!せ、せんせいっ!」
「どうしたの?んふ・・・」
「んっ!もうぼくっ!いっ!いっちゃいそうですぅ!」
「イキたいの?」
「いっ、イキたいですぅ!ああっ!せっせんせい!」
「いいわよ、いっぱい出して・・・」

美怜は拓也の耳元でささやくと、それが引き金となり、拓也のペニスから大量の精液が噴出された。

「ああっああああっ!いっくううう!」
びゅうっ!びゅびゅびゅっ!!!どぷっ!

美怜の手と床を真っ白に染め上げ、ペニスは波打ちながら、最後まで精液を吐き出した。
四つん這いの格好のまま、拓也は背中と肩を上下に揺らしながら、息を切らせていた。
258234さんのリクエスト 5/7:2010/03/29(月) 06:41:36 ID:KDgG0cCh
「んぅっ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・」
「拓也くん・・・」

拓也を抱きしめ、背中に顔を埋める美怜。
自分の手によって若い欲望を吐き出してくれた、その姿がとてもいとおしく、
美怜は、もっと拓也を犯してみたくなった。

美怜は無意識に、拓也の尻に自らの股間を押し当てていた。
拓也は初めは、快感の余韻にひたっており、気付かなかった。
ただ、だんだんと、美怜の股間から妙な異物感を感じはじめた。

「せ、せんせい?」
「ねぇ、拓也くん・・・先生もう我慢できなくなっちゃった・・・」
「え・・・」
「いいでしょう?拓也くん、今度は私が気持ちよくなっていいよね?」

美怜はおもむろに立ち上がると、パンツを脱ぎ捨てた。
拓也も四つん這いのまま、頭を美怜のほうに向け、美怜の股間に目をやる
そこには・・・

「えっ!えええっ・・・せ、せんせい、それは・・・?!」
「拓也くん、どう?先生の秘密、拓也くんだけに教えてあげるんだからね、誰にも内緒よ・・・?」

長くて艶やかな髪、綺麗に整った美しい顔、大きく柔らかい乳房とくびれた腰、スラリと伸びた両足
女性として完璧な肉体なのに、何故か、
股間には、拓也も普段見慣れている、しかし拓也のものより一回り大きい
赤黒いペニスが天にむかってそそり立っていた。

身につけているのはガータベルトとストッキングだけで、
ペニスさえなければ、妖艶な女性のヌードであった。
しかし、そのペニスのミスマッチな存在感が、奇妙なエロティシズムを生んでいた。

「せ、せんせい・・・そんな・・・」
「んふっ、いいでしょ? 拓也くん、拓也くんの処女を、先生にちょうだい・・・」

美怜は妖しげに微笑むと、拓也の腰を両手でつかみ、
股間の肉棒を、拓也の入り口にあてがった。

「あっ・・・せんせぇ!」
「いい?拓也くん、記念すべき処女喪失の日よ?最初はゆっくり動いてあげるからね」
「は、はい・・・」

美怜は拓也の腰の位置をすこし正すと、
ゆっくりとペニスを肛門のヒダを巻き込むようにしておしこんでいった。
ぐぷぷ・・・ずぬぬぬぬ・・・

「んあ!ああっ!あんっ!」
「ほら、どんどん入っていくわよ」

ずぷぷっ、ずぶぶぶぶっ、ぐっぷ・・・

美怜の怒張がゆっくりと、しかし確実に拓也の体内に飲み込まれていく。
ぐぷり、ぐぷりと肛門の肉がペニスを受け入れ、その刺激がどんどん拓也の脳内に響いていった。
そしてとうとう、美怜のすべてを収めてしまった。
ペニスの根元に生える美怜の陰毛が拓也のお尻のほっぺたに押しつぶされ、
美怜の睾丸は、拓也のペニスの根元にぴたっと、張り付いた。
259234さんのリクエスト 6/7:2010/03/29(月) 06:42:18 ID:KDgG0cCh
「ああんっ!んくううっ!せんせぇ!」
「ほら、全部入ったわよ・・・先生のおちんちん、拓也くんのケツマンコの中に!」
「はぁはぁ・・・ほ、ほんとうですか・・・」
「うん、しばらくこうしててあげる」

ペニスをぴったりと拓也の腸内に収めたまま、美怜はしなやかな指を拓也の背中やペニスに這わした。
そして、しばらく腰を拓也の尻にぴったりとくっつけたまま、拓也の腸内の中の感触を楽しんでいた。

「拓也くんのお腹、あたたかいわ・・・」
「せんせぇ・・・なんかすごく・・・はぁ・・・へ、へんな気持ちです・・・」
「どんな気持ち?」
「せ、せんせいが好きで・・・でもなんか切なくて・・・お・・・おしりが、と、とけてしまいそう・・・」
「んふ、切ないの?」
「わ、わからないんですが・・・はぁ、はぁ・・・すごく、切ないです・・・」
「わかったわ、じゃあ、動いてあげる・・・!」

美怜は再び拓也の腰をしっかりつかむと、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
ずりゅずりゅっ・・・ずずず・・・
亀頭部分までが肛門の入り口に戻ってくると、今度はまたゆっくりと拓也の腸内へ戻っていく。
ぬぷぬぷ・・・ずぶぶぶぶぶっ・・・
そしてまた根元までペニスが差し込まれた。

「ああうっ!んふぅ!」
「どう?これで一往復したわよ?どんなきもち?」
「ああっ・・・もっと・・・もっとせんせいに・・・いっぱい苛めて欲しい・・・」
「苛めて欲しい?じゃあ、もっと速くしちゃうから、我慢するのよ?」
「は、はい・・・僕をめちゃくちゃにしてください・・・」
「んふっ、可愛い・・・せんせいも拓也くんを壊してあげる!」

美怜は今度は2倍のスピードで、ペニスをひきだし、そしてまた奥へ突き上げた。
それを何回も何回もくりかえし、激しいピストン運動と化していった。
パンパンパン・・・

腰とお尻がぶつかり合う音が響き、ローションがねっとりと淫靡な糸を引いて
美怜のペニスと拓也のアナルを結んでいた。
美怜は上下左右、ありとあらゆる方向にペニスを突き立て、
いろんな角度から拓也を犯していった。

美玲は後ろを犯しながら、拓也の乳首をきゅうっとつまんだ。
拓也は反射的に上半身をそらすと、自然と肛門をきゅうっと締め付ける動作になった。

「んふぅ・・・拓也くんのお尻、すごく気持ちいい!もっと締めつけてぇ!」
「あっ!あっ!んくううう・・・」

言われるがままに、美玲のリズムに合わせて拙いながらも肛門に力をいれようとする拓也。
それによって美玲のペニスは一層締め付けられ、美玲の快感が増す。
そして美玲はさらに腰の突きを激しくしていった

パン!パン!パン!

「あっ!ああっ!あんっ!んあうっっ!」
「可愛い!もっと女の子みたいな声を出して!」
「あんっ!あんっ!あんっ!」

拓也はもう理性をすっかり失い、ソファーにこめかみを沈めながら、甘美な喘ぎ声をあげつづけた。
美怜もまた、声をあげる拓也の姿に加虐的倒錯感が高まっていった。
小刻みな動きから円を描くような運動、入り口まで引きぬいてから一気に奥深くまで突き上げる運動
ありとあらゆる動きが拓也のアナルを攻め立てる。
次から次へと押し寄せる、甘い苦痛の波に、拓也の頭の中では何も考えられなかった。
260234さんのリクエスト 7/7:2010/03/29(月) 06:42:33 ID:KDgG0cCh
「あっ!拓也くん!先生イきそう!ねぇ・・・拓也くんの顔を見ながらイきたい!」

美玲は拓也の右足を持ち上げ、自分の左肩の方へ持ち上げた。
自然と、ペニスを挿入したまま拓也の体は半回転し、仰向けにころんと転がった。
頭がまだソファーにもたれかかったままだったのを、少し体を抱き起こして、ゆっくり床に寝かせ
美玲が上になる正常位の形に直した。

美玲はそのまま拓也にのしかかり、腰の動きを元の速度へ速めていった。
パン!パン!パン!

拓也の目の前では、顔立ちの整った美人教師が上から艶めかしい目つきで見つめていた。
大きい胸も腰にあわせてプルプルと揺れている。
そんな体に似つかわしくない、逞しいペニスに、自分は犯されているという異常な状態での、
信じられない快感。

拓也と美玲は見つめ合いながら、お互い絶頂へと駆け上っていった。

「あっ!でちゃう!拓也くんの中でイっちゃう!イっちゃう!」
「んあっあっ!せっ、せんせ・・・!ぼくもっ!ぼっ、ぼくもいっ・・・!いっちゃ・・・う!あんっ!」
「いいわ!先生のおちんちんで!いっぱいいって!先生もいっぱい拓也くんの中に出しちゃう!」
「だ、だして!いっぱいだしてぇ!」
「拓也くぅん!いっくうぅ・・・」

美玲は体を後ろへ仰け反らせ、拓也の一番奥深くへペニスを突き出した。
どぴゅう!どっぷううっ!

美玲の鈴口から大量の白濁液が拓也の体内に流れていった。
どくっ!どくっ!

精液の流れるリズムに合わせてペニスがぐいっ、ぐいっと拓也の中で揺れる。

「あっ!ああっ・・・んあっ!」

びゅっ!びゅううっ!
そして拓也もまた、その動きによってとどめをさされ、
美玲のペニスをくわえ込んだまま、射精を開始した。
放物線を描きながら、拓也の腹の上に大量に撒き散らかした。

美玲がペニスを引き抜くと、精液とローションが混じりあった粘液が糸をひいて
ぬちょっとした音を立てた。
そして拓也の肛門からはとろーっと美玲の精液がこぼれていった。

「はぁっ・・・はあっ・・・」
「んっく・・・んふぅ・・・はぁ・・・拓也くん、はぁ・・・とっても・・・気持ちよかったわ・・・」
「せ、せんせぇ・・・ぼくも・・・」
「これも、勉強の成果・・・かしら?」
「は、はい・・・」

美玲は拓也をそっと抱きしめ、拓也の唇を重ね、口内へ舌を伸ばした。
拓也も美玲を受け入れるように舌を絡ませた。

「じゃあ、この調子で、英語の成績を伸ばし続けたら・・・」
「は、はい、せんせい・・・」
「もっともっとたくさん、ご褒美あげなきゃね・・・?」
「はい・・・がんばり・・・ます・・・」

拓也はもう美玲の体から逃れることはできなかった。
だから、英語の成績だけは、絶対落とせないなぁと、心の中でそう思っていた。
261名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 06:44:32 ID:KDgG0cCh
>>246
パイパン好きならいってくれればよかったのに。
ゆうちゃんはつるつるです。
262名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 13:15:38 ID:Yl4FFcix
久しぶりにスレを覗いてみたら、すげぇぜw
作者さんGJです。
もしよかったら自分のもお願いします。

A-1
B-2
C-1
D-3
E-3

兄が告白される現場を目撃

前々から兄の事を想っていたおとなしめな妹が、感情を抑えきれず「お兄ちゃんは私のものなのっ!」的な感じで兄をレイプ

263名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 17:49:24 ID:jF+v2Ccr
まじでサンクスです!
これで当分おかずに困りそうになさそうだ
264262さんのリクエスト 1/13:2010/03/29(月) 20:45:13 ID:KDgG0cCh
なにが起きたのかわからないけど、ここは俺の部屋で、今はまだ夜中で、
体に力がはいらないのは事実だ。
そして、俺は何故か全裸なので、金縛りとかそういうことじゃないと思う。

さらに目の前には、これまた全裸の妹が・・・。
「マナ?一体何を・・・?」
何度か妹に呼びかける。

でも妹は明らかに様子が違っていた。

------------------------------------------

あれは2日前の出来事。

いつものように妹と一緒に下校しようとするとき、俺の携帯にメールが。
クラスメイトの裕子からだった。放課後、バレーボール部の部室に来て欲しいと。
ちなみに俺はバレー部員で、裕子はマネージャだった。
その日は部活は休みだったけど、業務連絡かなにかだろうと思って、深く考えなかった。
昇降口で俺を待っていた妹に、ちょっと今日は先に帰れと一言だけ言って部室へ向かった。

部室で待っていた裕子は、いつもの陽気な感じとは違って
緊張した面持ちだった。
何?と声かけてもなかなか用件を切り出さない。
なんだよ、何も無いなら帰るぞと、後ろを振りかえると
いきなり後ろから抱きつかれた。

えっ?!とびっくりすると、ごめんと赤面しながら離れる裕子。
くっついたり離れたり、何がしたいんだと思うと、俺に手紙を押し付けて
また明日!と、裕子はこっちを見ずに部室を出て行った。
一人取り残された俺はぽかーんとするしかなかった。

手紙には、俺が好きだという愛の文章がつらつらと書き連ねてあった。
普段あんなにサバサバしてて、女としてというより友達としてすげー楽しいやつだった。
でも手紙には、こんなに女の子らしい、いじらしい言葉が踊っていた。
手紙の最後には、いつでもいいから返事を聞かせてください、と締めてあった。

俺は純粋に嬉しかった。裕子がこんなにも俺のことを思ってくれているなんて。
あそこでは何も言えなかったけど、俺は裕子の告白を受け入れ
きちんと自分の言葉で裕子へ思いを伝えたいと思った。

それに実は俺は、学校では評判のシスコンキャラだった。
別に俺はそんなことないと主張しているんだけど、
1個下の妹といつも登下校を共にするし、
休みの日に一緒に買い物をしている姿をクラスメイトに何度となく目撃されているから
まったく聞き入れてもらえなかった。

そのシスコンキャラを払拭するいい機会でもあった。

そんなこんなで、夕食時の家族の会話も上の空で、
明日学校できちんと返事を言おうとウキウキしていた。

風呂から上がって自室で手紙を見返していると、ドアがノックされた。
控えめにドアを開けて、部屋に妹が入ってきた。

「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「・・・。それ、もしかして・・・」
「え?これ?手紙。」
「今日、告白・・・されてたでしょ・・・」
265262さんのリクエスト 2/13:2010/03/29(月) 20:45:55 ID:KDgG0cCh
少しびっくりした。ああ、昇降口で別れた後、俺のあとをこっそりつけていたんだな。

「もしかして、覗いてたのか?」
「ご、ごめんなさい・・・」
「悪いヤツだなぁ・・・」

俺は別にそこまで気にしてなかった。
別に妹にあの場面を見られようとも、なんとも思っていやしない。
妹しか愛せないシスコン野郎なわけじゃないんだから。

逆に俺は妹に自慢したいくらいだった。
手紙も何の気なしに、妹へ渡した。

「手紙渡されてさ・・・、ほら、俺のことが好きなんだって。」

手紙を手にとり、じっくりその中身を睨みつける妹。

「あの人、お兄ちゃんの部活のマネージャーさんだよね?」
「うん、同じクラスでもあるけどな。」
「・・・お兄ちゃん、で、どうするの・・・?」
「どうする?って?」
「・・・こ、告白。」
「ああ、そりゃもちろん。」
「もちろん?」
「OKするよ、明日学校で。」

俺は満面の笑みでそう答えていたと思う。
妹の気持ちも知らずに。

妹をみてぎょっとした。何故か目に涙を浮かべている。

「ねぇ・・・、どうしてもOK・・・しちゃうの?」
「えっ・・・ええ・・・ってなんでお前、泣いてんの?」
「お兄ちゃん、あの人を・・・彼女、に、しちゃうの・・・?」
「な、なんだよ、悪いかよ・・・」
「い、いつ返事するの?」
「いつって、だから明日学校で・・・」
「明日のいつ?」
「わ、わっかんねぇよ!そんなの、明日考えるよ!」

妹の頬には涙がつーっと伝っていた。
慌てて妹から手紙を取り返すと、綺麗にたたんで机に閉まった。
そんな俺を恨めしそうに見つめる妹。

「どうしたんだよ?なんだ? ひょっとして、寂しいのか?え、おい?」
「・・・ひっく・・・だって、土日とか、やっぱり、私と遊べなくなっちゃうんでしょ・・・?」
「ま、まぁ、そりゃ・・・」
「学校も・・・一緒に・・・ひっく・・・行ってくれなくなるの?」
「いや、あのなぁ・・・」
「お兄ちゃんと・・・一緒にいられなくなるの・・・?ぐすっ」
「あのなぁ!おまっ、お前はもう、高1だろっ?!」
「だって・・・」
「世間一般的に言って、毎週のように兄と一緒にお出かけする女子高生なんていないぞ?」
「でも・・・」
「俺だって、お前のお守りばっかじゃなくて、ちゃんと彼女作りたいっつーの!」
「・・・うう・・・」
「マナもさぁ、その、彼氏とか、そういうの作ってさぁ・・・ねぇ?マナ?」
「・・・。」
「えっ?!ちょ、お〜い」
バタン・・・
266262さんのリクエスト 3/13:2010/03/29(月) 20:46:29 ID:KDgG0cCh
妹は涙をぬぐいながら、そっと部屋を出て行った。
ちょっと言い過ぎたかな、と少し反省した。
でも今妹の後を追って何か言ったとしても、こじれるだけだろうから、
また明日にでもフォローしようと思った。気分も落ち着いているだろうし。

妹が出ていってから俺は、さっそく裕子にメールを出した。昼休み、また部室で待ってろって。
メールで告白の返事をしてもよかったけど、やっぱり自分の口から直接伝えたかった。

次の日の朝、妹は何事もなかったかのように俺に接してきた。

「準備できた?いこ?」
「あ・・・うん。」

いつものように、一緒に登校することに。
何故か妹は夕べのことには一切触れず、他愛の無い雑談を振ってきた。
俺は俺で、昨日は言いすぎたごめんなとも言い出せず、そのまま学校についてしまった。
いつもは階段のところで別れるのに、その日は俺の教室の前までついてきたのは、
気のせい・・・じゃないんだろうな、今思うと。

教室に入ると、裕子はいつものように俺に元気よく挨拶し、
メール読んだかと聞くと、昼休みだよね了解、と言って席に戻っていった。
ただ心なしか顔が真っ赤で、俺の顔をまともに見てなかった気がする。

昼休み、裕子はチャイムが鳴り終わるのと同時にそそくさと教室を出て行った。
俺も部室へ向かおうと廊下に出ると、妹が教室の前で待ち構えていた。

「お昼ごはん、いっしょにたべよう?」
「えっ、いや、俺は用事があるから、悪いな」
「ねぇ・・・だめ・・・?」
「ごめんな?」
「・・・。」

なにか言いたげな妹を残して、俺は部室へ向かった。

部室では裕子が先に待っていてくれた。
昨日とまったく同じシチュエーション、ムード、昼か夕方かの違いだけ。
俺はきちんと自分の想いを伝えた。OKだと、こんな俺だけどよろしくだと。
裕子は、大げさにもちょっと泣いてた。小さな声でありがとう、と言った。
照れくさくて、なんて声かけていいかわからなかったから
とりあえずぎゅっと裕子を抱きしめて、そしてキスをした。

この場面を妹に見られているかもしれないということを、
昨日の経験から気をつけなかった俺の学習能力のなさを、今思うと悔やまれるところ。

裕子と一緒に帰ることにしたけど裕子から、妹さんは大丈夫なの?と
俺のシスコンキャラを茶化すように言われてしまい、つい、
かんけーねーよと強がって見せた。
うざいから裏口からこっそりかえろーぜ!なんて言って、二人手をつないで裏門から帰った。

その日妹はいつもより遅くに帰ってきたみたいだけど、深くは考えていなかった。
夕食時はちょっと気まずかった。

風呂上りの部屋で、裕子とのキスを思い出しニヤニヤしていると
妹が部屋にやってきた。肉まんとジュースを持って。
267262さんのリクエスト 4/13:2010/03/29(月) 20:47:19 ID:KDgG0cCh
「ねぇ、コレお母さんが勉強のお夜食に、だって。一緒に食べよう?」
「え?めずらしいな・・・」
「わたしも」
「お前もここで食べるの?」
「うん。」
「あ、まぁ、いいけど。」

気まずかった。
しばらく無言で、もぐもぐ食べていた。
テレビに映る芸人のコントに見入っている振りをしたけど、あんまり頭に入ってこない。

切り出したのは妹の方からだった。

「ねぇ・・・、今日さ・・・」
「あ、うん。」
「OK・・・しちゃったの?」
「OK、って・・・ああ、告白か・・・ああ、うん、したよ。」
「・・・。」
「・・・。」
「お昼休みに、だよね・・・」
「あ、うん。 まさか、お前」
「キス・・・してたね・・・」
「また見てたのか?!」
「・・・ごめんなさい。」
「・・・。」

妹は終始うつむいていた。
俺は妹を怒ろうとしたけど、昨日のこともあって怒ることが出来なかった。

「ねぇ・・・でもさ・・・」
「ああ。」
「これからも、私と一緒に、学校行って、家に帰ってくれるよね・・・?」
「いや、あのさ、その・・・」
「だめ?」
「朝の登校はいいとして、帰りは、やっぱり別々に帰ろうよ、な?」
「・・・。」
「俺ほら、な、彼女出来たわけだし、学校帰りにデートに行くことだってあるしな?」
「・・・私も一緒に・・・」
「ちょ!勘弁してよ、なぁ?どうしたの、なんでそんなこというの?」
「・・・お兄ちゃんと一緒に・・・」

妹はまた泣き出した。
今度はハッキリと、大粒の涙がこぼれ出していた。

「ぐすっ・・・うう・・・やだよ・・・」
「や、やだって、マナさぁ・・・」
「やだよぉ・・・お兄ちゃんと一緒にいたい・・・」
「あ、あのさ、ごめんな昨日は、ちょっと言い過ぎたてゴメンだったけどさ」
「お兄ちゃん・・・ぐすっ・・・ずず・・・」
「別に今生の別れってわけじゃないしな?時々は土日も買い物とか行こうよ、ねぇ?」
「時々・・・?」
「うん、絶対もう一緒に遊ばなくなるわけじゃないんだよ?」
「いつも・・・ぐすっ・・・一緒がいいっ!うえっ・・・ぐすっ・・・」
「マナぁ〜・・・いつもってさぁ」

ここまで俺に抵抗する妹は初めて見た。
どうやって説得したらいいものか、俺はどうすることもできずにいた。
268262さんのリクエスト 5/13:2010/03/29(月) 20:48:08 ID:KDgG0cCh
すると妹は、とうとう、その一言を、言った。

「お兄ちゃんが・・・好き・・・なの・・・」
「え、いや、それは・・・」
「好きなの・・・一緒に・・・いたいの・・・」
「それは、その、か、家族としてだよな?」

妹は俯いたまま、ぶんぶん頭を横に振った。

「わたしをっ・・・ぐすっ・・・うぇっ・・・お、お兄ちゃんの彼女にしてほしいのぉ・・・ぐすっ・・・」
「・・・。」

当然のことながら、裕子の告白よりも衝撃的だった。

これまでずっと兄妹一緒だった。
ウチには父親がいない。
妹が物ごごろつく前に病気で逝ってしまったから
俺は幼いながらも、必死に妹の父親替わりになろうとした。
妹にさみしい思いをさせないように、いつも一緒に遊んで、笑顔をたくさん見せ合った。
誕生日でもクリスマスでも、母親が母親の役割をしてくれるのと合わせて
俺は父親としても妹にいろいろプレゼントや、遊びに連れていったりした。

まさか、妹が、そんな想いを抱いていたなんて・・・

俺は必死で説得した。妹に間違った道を歩ませてはいけないから。

「なぁ、マナ、あのな、マナがそんな風に思っていてくれたのは分からなかったけど・・・」
「俺らは兄妹じゃん?好きってのは家族としてならいいけど。」
「彼氏彼女ってのは、家族以外の人とじゃなきゃだめなんだよ。」
「その、絶対的なルールがあるわけじゃないけど、法律的には絶対幸せになれないんだよ?」
「やっぱり、男性として愛する人ってのは、ほら、クラスメイトとかさ・・・」
「先輩とか、ちゃんとした人を、好きになって、で・・・、ちゃんと愛し合うと・・・な?」
「それにほら、その、あれだ、言いづらいけど、近親相姦・・・とか?」
「えーっとその、・・・こ、子供が出来たときに、障害を持った子が生まれやすいとか・・・?」
「あ〜ごめん俺なにいってんだ・・・」
「ね?ごめんね、支離滅裂なんだけどさ、俺は、マナをそんな風には見れないし。」
「彼女として女性としてお前を愛せないんだよ?」
「お前も、ほら、俺とずっと一緒にいたじゃん?だから・・・」
「俺のことしか見れてないだけなんだよ?ね?世界は広いよ?やばいよ?」
「高校出て、大学入って、どっかに就職して、もっともっと世界が広がるよ?ねぇ?」
「あ〜だから、その、ね?俺なんかじゃなくてもさ?今はまだ焦りすぎてると思うんだ?」
「な?えーっと、そのぉ・・・な?うん。」

俺が必死に言葉を紡いでいる間、妹は腕で涙を拭いながらずっと黙って聞いていた。
一言も反論も、納得もせずに・・・。

そしていつの間にか、妹は黙って、部屋から出て行った。

妹が出ていってからしばらくして、俺はベッドに入った。
暗い部屋の天井を見つめながら、今日の出来事をプレイバックする。

裕子との嬉しい出来事やウキウキな気分は一気に吹き飛んでいた。
心のなかにモヤモヤっとした何かが生まれていた。
ずうううんと、目の前が暗くなった。
心情的に。
・・・だけではなく、本当に視界が暗くなってきた。
いつの間にか、眠りについていた。
269262さんのリクエスト 6/13:2010/03/29(月) 20:49:07 ID:KDgG0cCh
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というのが、昨日までの話。ここまで思い出してみた。

布団はかけておらず、俺は全裸でベッドの上で仰向け。
何故か体に力が入らない。

ベッドサイドには全裸の妹が立っていた。

妹の裸をみるのは何年ぶりだろう・・・。
たしか俺が小学校3年、妹が1年くらいまで一緒だったと思う。
4年生になった俺の方から、恥ずかしくなったから一人で入れ、ってことになったんだっけ。

あれからだいたい9年・・・。
すっかり成長した女性の体つきになっていた。
胸は小さいながらも膨らみをおび、生意気にも綺麗な乳首が鎮座している。
体つきも若干肉つきはあるものの、それはそれで、健康的な感じだった。
ただ一点だけ、目をみはるような成長を遂げいていた部分が・・・
股間のちんぽ。

妹はふたなりだった。
物心ついた時から一緒にお風呂に入っていたから、俺は全然不思議に思わなかった。
一緒にお風呂はいる最後の最後のときまでも、
小1男子の平均的なサイズのちんぽが、妹についているのを見て、それが自然だと思った。

後に母親から、妹の体のことについて教えてもらった。
他の人とは違うけど、でも妹は妹だと思った。ちんぽがあるからといって何も変わらなかった。

でも今みると、俺のちんぽよりも一回り大きい・・・
負けた・・・ショックだ・・・いや、そんなこと考えている場合じゃないが・・・

黒髪のショートカット、高1には見えない幼い顔立ち、綺麗なおっぱい
どこからどう見ても可愛い女の子なのに、
それと反比例するかのような股間のちんぽのグロテスクさ。
しかもビンビンに勃起していた。

「な、何をしているんだ・・・いったい・・・」
「お兄ちゃん・・・ねぇ・・・私、お兄ちゃんのことが好きよ・・・」

妹が俺に方ににじり寄ってきた。

「な・・・ちょっと、まて、体が動かないんだ・・・」
「うん、ごめんね・・・その、ちょっと・・・お薬を・・・まぜたの。」
「く?くすり?」
「うん・・・」

よく分からないが、さっきの肉まん?ジュース?
というか、一介の女子高生がそんなクスリ、どこで手にいれたんだ?
細かいことはどうでもいいが・・・

「クスリってお前・・・」
「本当にうごけないんだ? しばらく痺れる効果があるって・・・」
「そんなもん、俺に飲ませて・・・というか俺の服を脱がせたのもお前?」
「うん、ちょっと大変だったけど・・・ふふ・・・」
「おい・・・」
「ねぇ、お兄ちゃんは、私のこと、好きになってくれないの?」
270262さんのリクエスト 7/13:2010/03/29(月) 20:49:41 ID:KDgG0cCh
妹が俺の上にまたがり、覆いかぶさってきた。
顔と顔が至近距離に。
妹は大きなつぶらを潤ませて、じっと俺の目をみて言った。

「ねぇ、私はお兄ちゃんがこんなに好きだよ?なのに・・・なんで・・・」
「なぁ、マナ・・・ちょっと、まて、なぁ?」
「お兄ちゃん・・・大好き・・・」

動けない俺を尻目に、妹は俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
慌てて頭をそらそうとしたけど、頭がぼーっとしてそれもできなかった。

妹と俺の唇がぴちゃぴちゃと音をたてる。
そして妹が体をピタっと密着させてきて、俺にしがみついてきた。
下腹のあたりに妹のちんぽが当たる感触がする。
妙に暖かかった。

妹はいつの間にか舌をいれてきて、俺の舌へ絡ませた。

「んっ・・・ふ・・・」
「んんぐ・・・む・・・」

妹を必死でのけようとするけど、力が入らず無駄な抵抗だった。
ようやく唇を離してくれた妹は、また俺に問いかける。

「ねぇ、こんなに私はお兄ちゃんが好きだよ?」
「わ・・・わかったから・・・」
「お兄ちゃんは?お願い・・・私のことを好きだといって・・・」
「す・・・すきだよ・・・ねぇ、嫌いな訳ないだろ?」
「本当に?」
「ああ、でも!でもな!家族として!家族として好きだよ、それじゃダメか?」
「・・・っ!だめ!私はっ、お兄ちゃんを愛してるの、お兄ちゃんのこと以外考えられないのっ!」
「おい・・・」

普段のおしとやかな妹とは変わって、こんなに興奮状態にある妹は初めて見た。
なんとかして落ち着けなければと思ったけど、体が動かず打つ手がなかった。

上に乗っかっている妹からぽたぽたと涙が落ちて、俺の頬を濡らした。

「ねぇ・・・ぐすぅ・・・ううううっ・・・おねがいいい・・・好きだといって!」

妹はまた俺に情熱的なディープキスを始めた。
唾液と唾液が混じり、口の中でくちゅくちゅといやらしい音を立てる。
俺はワケが分からず、妹の舌のうごきのなすがままだった。

妹が口を離すと、今度はそのまま後ろにさがり、俺の下半身のほうに覆いかぶさった。
俺のちんぽが、急に生暖かい感触に包まれた。

「んうっ」

妹は俺のちんぽを自分の口内へと導いていた。
まだやわらかかった俺のちんぽは、妹の口内の肉のうねりによって、
瞬く間に硬度をましていった。
たとえ妹にされているとはいえ、どこで覚えたかしらない絶妙なフェラに
俺は不覚にも、頂点まで勃起してしまった。

「すごい・・・お兄ちゃんのここ、こんなに硬くなってるよ・・・ぐすっ・・・えへへ・・・」
271262さんのリクエスト 8/13:2010/03/29(月) 20:50:19 ID:KDgG0cCh
妹はいったんちんぽから口を離し、泣きながら笑みを見せた。

「マナ、ちょっと・・・やめてくれよ・・・」
「お兄ちゃん、私のことが好きだから、硬くしてくれたんだよね?ねぇ?」

そういうと、再び妹は俺のちんぽを銜えた。
くちをすぼませて、ぴったりと密着させる。
舌を裏筋にあてがい、絶妙なリズムで振動させる。
上唇と下唇でカリの部分をこするようにして上下させる。

とろけるようなフェラチオによって、俺の快感が呼び覚まされてしまった。

「あっ・・・ちょっと・・・くっ・・・」
「ひもひいい?もっとひてあげるね?」

妹は俺を見つめながら、俺のちんぽをいとおしそうに舐め続け、銜えつづけた。
手のひらでは玉袋もやさしく包むように撫でていた。

「な・・・おい、くうっ・・・そのまましたら・・・で、でちまう・・・」
「いひよ・・・ひっぱいだひて・・・」
「はなせって!ほんとうに・・・んう・・・やばっ!」

妹は口の動きを止めてくれず、さらに激しさをまして行った。

「やばいっ!うっ・・・あっ・・・!」

とうとう、妹の口内で大量に精液をぶちまけてしまった・・・
俺の頭の中は、ほとんど真っ白になっていた。
射精が終わると、妹はやさしく丁寧にちゅうちゅうと吸い続け、
尿道に残った精液までもすべて吸い取られた。
んぐっ、んくっ、と喉がなる音がする。
そのまま俺の精液を飲み込んでしまったようだ・・・

「うれしい・・・こんなにいっぱい出してくれた・・・お兄ちゃん、私を受け入れてくれたんだね・・・?」
「・・・お、おい、マナ・・・」
「ねぇ、私を・・・彼女にしてくれる?私はお兄ちゃんの彼女になりたい・・・」
「だから、マナ・・・俺は・・・」
「・・・まだだめなの?もっと、お兄ちゃんを気持ちよくさせないとだめ?」
「いや、そういうことじゃなくて!」
「・・・うん、いいよ・・・お兄ちゃんが私のこと好きになるまで・・・」
「やめろって!」
「もっともっとお兄ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだから!」

まずい、このままでは妹と最後までしてしまうかもしれない・・・
ふたなりとはいえ、妹にはまんこもちゃんとあるんだから・・・

と思っていたら、妹はまた、股間に顔をうずめ、今度は玉袋をちろちろと舐めだした。
くすぐったさを覚え、身をよじろうとしたが、やっぱり体はうまく動かせない。

「ちょっ・・・やめろって・・・」

れるれると、舌の動きはだんだんと俺のお尻の方へとうごいていった。
妹は俺の両足を開かせた。妹の前でなさけなくも大股開きになった格好になる。
恥ずかしくて死にそうだ。

そして妹の舌はとうとう、俺の肛門にまでに達した。
肛門に舌先が触れた瞬間、いままでにないくすぐったさというか
奇妙な感覚が走った。
272262さんのリクエスト 9/13:2010/03/29(月) 20:51:14 ID:KDgG0cCh
「ひゃっ・・・!や、やめろ!どこなめてるんだ!」
「ねぇ・・・ここ・・・きもちいいんだよ?」
「ちょ・・・きもちよく・・・なひっ!ひゃっ、はうっ」
「だめだよお兄ちゃん、静かにしないと、下のお母さん起きちゃうよ?」

妹に言われてハッとなって、とっさに口をつむったが、
妹の舌のうごきはますます過激さを増した。
肛門をかき分け、アナルの中へと侵入したのだ。

「んふっ、なにやってんだ!汚いだろっ・・・んっ」

俺は声を抑えながら、妹に小さく怒鳴った。
妹は意に返さず、ベッドに顎を沈ませながら、必死に俺のアナルを舐め続けた。
舌先が腸内の入口付近の壁をつんつんとつつく。
舌の茎部分が、肛門の壁をずりずりと刺激する。
俺は、とてつもない、やわらかな異物感に、声を抑えるので精一杯になった。

「んぐっ・・・んうううう!」

妹は俺のそんな反応を楽しむかのように、アナルを舌で攻めつづけた。
右手で俺のちんぽを、左手で自分のちんぽをにぎり、柔らかな動きでしごきだした。
触れているとも触れていないとも言えない、微妙な手つき。

さっき射精を終わらせたばかりの俺のちんぽは、またビンビンに戻っていた。

「んううっ!や・・・やめ!」
「んふ・・・お兄ちゃんのここ、もうすごくとろとろだよ・・・?」

とろとろというのは、先走り汁が走り始めた俺のちんぽのことか、
それとも妹の唾液でべちょべちょにされた俺のアナルのことか、
どちらともわからなかったが、妹の次の行動が怖かった。

妹は体を起こし、膝立ちになった格好で、自分の勃起したちんぽを俺に見せつけるようにしてしごく。

「おい、まさか・・・」
「うん、お兄ちゃんをいっぱい愛してあげる。私のことしか見れないくらいに・・・」

妹は体を傾け、ちんぽの先端を俺の肛門にあてがう。
舌よりもふたまわり大きいその感触に、俺は恐怖を感じた。

「や・・・やめろ・・・」
「ねぇ、お兄ちゃん、私のこと、もっともっと好きになって!」

妹が体を俺にほうに倒す。
ずぶぶぶ、と、妹のちんぽが俺の肛門を左右にこじあけ、
ぐいぐいと俺の体内に入ってきた。

「んああっ!」
「お兄ちゃん、しーっ、だよ・・・ねっ?」

つい大きな叫び声を上げてしまったが、口を抑えようにも腕を動かせなかった。

ホモの人がちんぽを肛門に入るという知識はあった。
それはもちろん、俺には別の世界のように思っていた。
でも今まさに、俺の肛門はちんぽに貫かれ始めている。
しかも実の妹のちんぽ。

思っていたほど痛みは無かった。
妹が予め唾液でべちょべちょにしていたからだろうか。
273262さんのリクエスト 10/13:2010/03/29(月) 20:52:20 ID:KDgG0cCh
「んぐぐうっ!」
「お兄ちゃん、頑張って・・・もうちょっとで一番大きい部分が入るよ?」

妹はゆっくり体を沈ませ続けた。
下半身から、メリメリっとした音が聞こえる。
妹のちんぽのカリの部分が通過している音だった。

30秒くらいかけて、ようやくカリの部分が俺のアナルの中に収まった。

「ほら・・・一番でっぱってるところが入ったよ?」
「うぐっ・・・くう・・・やめ・・・やめてくれ・・・抜けよっ」
「だめだよ・・・お兄ちゃんが私のことだけを見てくれるようにならないと・・・」
「ううっ・・・頼むぅ・・・うううぐっ・・・」
「私はこんなにお兄ちゃんを愛してるのに・・・お兄ちゃんも私をちゃんと愛してほしいのっ」

妹はさらに体を進ませる。
ぐりぐりと振動させながら、俺のアナルの中をかき分けて行く妹のちんぽ・・・

「あああ・・・あああぐ・・・」

カリの部分が終わってからは少しは楽になったが、
それでも絶望的な異物感は終わらない。

とうとう、妹のすべてが俺の中に収まってしまった。

「うれしい・・・とうとう私とお兄ちゃんが、ひとつになったね・・・ね・・・お兄ちゃん・・・」
「んくぅ・・・や、やめ・・・ろって・・・」
「お兄ちゃん・・・どう?気持ちイイ?」
「抜けよ・・・お前のこと好きになるからっ・・・たのむぅ・・・」
「いつも私と一緒にいてくれる?」
「いる・・・い、いるから・・・」
「じゃあ、あの人とのお付き合いは・・・無しにしてくれるんだよね?」
「う、それは・・・」
「・・・それは?」

妹は腰をだんだん引き出した。
ずぶずぶとちんぽはまた俺の体内から外へ戻っていく。

「・・・あ・・・いや・・・んぐぅ・・・んくぅ!」

ふたたびカリの部分が肛門を通過した。
でも完全に出きらず、まだ亀頭のほんの先が肛門にひっかかり、
アナルの中入ったままだった。

「あの人とは別れて、私を彼女にしてくれる?」
「や・・・それは・・・うぐぐ・・・」

ここで素直にうんといえばよかった。
妹は小さく叫んだ。

「お兄ちゃんは私のものなのっ!」

妹は今度は一気に俺の体内へちんぽを押し込んだ。
いきなりカリが肛門を突き抜け、腸の奥まで突き刺さる。
とてつもない刺激に、脳に落雷が落ちたような衝撃を受けた。

「あぐあああっ!」
「私のことだけ見てて欲しいのっ!」
274262さんのリクエスト 11/13:2010/03/29(月) 20:53:55 ID:KDgG0cCh
妹はポロポロと泣きながら、腰をぐいぐいとピストン運動し始めた。
俺は必死に声を殺しながら、その動きに耐えている。

「ぐっ!ぐううっ!んっぐぐううう!」
「私がお兄ちゃんを、もっともっとめちゃくちゃにしちゃうんだからっ!」

今もなお体は動かせない、というか、さっきよりもじーんとしびれている感触がする。
不思議なことに、こんなにも肛門を乱暴にされているのに、痛みが全然感じない。
いくら妹の唾液で濡れているからとはいえ。
あのクスリは、そういう効果もある・・・のか?

なんて、なんとか冷静に分析できたのはここまでで
あとはもう、快感のとりこだった。

妹がひっしに腰をグラインドさせる。
その絶妙な腰突きに、俺は為す術も無く、うめくだけしか出来なかった。
はっきりいって耐え難い快感が、自分の中を支配していった。

「んくっ!んぬぅ!んぐうう!」

下にいる母に気づかれまいと、大声を我慢するのにも限界が見えていた。
それほどまでに強い快感にさらされていたのだ。

「どう、お兄ちゃん気持ちイイ?私もすごく気持ちいいよ!」
「ああう・・・んぐっ!んうぅ・・・」
「あっ!ああっ・・・どうしよう、お兄ちゃんっ・・・!私・・・いっちゃいそう・・・」
「んぐっ!あうっ・・・うっ!うう!」

妹は俺のお腹の方へ、突き上げるような動作に変わった。
俺のちんぽの裏側から、げんこつで叩かれているような衝撃。

「んっくうう!お兄ちゃんっ・・・!だめぇっ・・・イっちゃ・・・うっ!」
「んぐっ!ぐうぁぁ!」
「いっくっ!!!」

妹のちんぽがびくん、びくん、と弾けた。
俺の中で大量に、精液をぶちまけたようだった。
小刻みに痙攣のような動きが続く。
妹は射精の最中も、俺の尻に自分の腰をぐいぐいと押し付けていた。

「んっく・・・はぁ・・・お兄・・・ちゃん・・・ごめんね、先にいっちゃった・・・。」
「んはああぅ・・・も・・・もう、やめてくれ・・・」
「お兄ちゃん、大好き・・・」

妹は俺の体内にちんぽを残したまま、俺の胸に倒れ込んだ。
そしてそのまま俺の乳首を口に含んで舌で転がす。

まだ固さを保ったままぴくぴくと動く妹のちんぽと、乳首を刺激する舌に翻弄され
俺はまだまだ快感の罠からは抜け出せなかった。

「うっ・・・ううっ・・・ぬ、ぬいてぇ・・・」
「ううん、まだだめ・・・まだ足りないもん・・・お兄ちゃんの愛が・・・」

妹は乳首から口を離すと、また体を起こして、再び腰のピストン運動を始めた。
中に放たれた妹の大量の精液によって、さっきよりも妹のちんぽがなめらかに動くようになった。
ただ、その分妹はもっと遠慮のない動きになり、ちんぽの暴れまわる範囲が広がった。
275262さんのリクエスト 12/13:2010/03/29(月) 20:54:46 ID:KDgG0cCh
「うっ!うああうっ!・・・やっ、やめてっ・・・やめっ、もう耐えられない!ぐううっ!」
「やだっ!お兄ちゃんが私のことをちゃんと見てくれるまでやめてあげないっ!」
「んうっ!ああっ!あああう!」
「ちゃんと私を見てっ!」

妹の言われるがまま、うっすらと、目をあけると、
普段の可愛らしい妹の顔があった。
ただ、妹とつながった、地獄のような快感にまみれた下半身との状態に、
ものすごいギャップが生まれていた。

「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!」
「あっ!マナっ!あうっ!」

もはや声を抑えることを忘れて、俺は声を出してあえいでいた。
今までの人生で感じたことの無い、耐え難く、終わらない熱風。

「やっ!やめっ!ああっ!ああっくっ!やめてぇ・・・っ!」
「やめて欲しかったら・・・お兄ちゃんもちゃんと腰を動かしてっ!」
「あっ!ああっ!」

はやくこの無限の甘い苦しみから抜け出したくて、俺は必死に腰を振った。
クスリで動かせないハズなのに、なぜか腰だけは開放されていた。
本当は、もう体は動かせるようになっていたかもしれない。
でも、もはやどうでもよくて、すでに妹のちんぽの奴隷として、
次から次へと迫る快感の波に乗るように自らの意思で腰を動かしていた。
いつの間にか自分の気持ちいいように、腰を動かしていたのだった。

「あうっ!あっく!ああうっ!マナっ!」
「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!」
「マナぁぁ!あああ!っああああああ!」

目の前が光った。
そして俺のちんぽは勢い良く、精液を噴射していた。
腰のぎゅっ、ぎゅっ、と痙攣し、下半身はもはやとけて無くなってしまったかのように感じた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
「んくっ・・・お兄ちゃんも・・・イッちゃったね・・・ふふっ。」

妖しく妹が微笑をかける。
その微笑は、かわいらしさは無く、悪魔のように感じた。
もはや俺は妹の体から離れることができなかった。

「まだまだだよ、お兄ちゃん・・・私はもっと兄ちゃんを、壊したいっ・・・」

妹はちんぽを引き抜くと、今まで栓をされていた状態になっていたアナルから
妹の精液が流れでるのを感じた。

そのまま妹は俺の胸元の上にのしかかり、ちんぽを俺の口元に近づけた。

「ねぇ、お兄ちゃん、私のちんぽも、いっぱい愛して・・・」

そのまま硬くなった妹のちんぽは、俺の唇を上下に引きはなし
一気に喉奥までに突き立てられた。
俺のアナルのなかで精液がたくさん付着していて、
その青臭い匂いが一気に鼻腔をかけめぐった。

妹が俺の頭をつかみ、がくがくと腰をつかって俺の喉を犯した。
俺はむせ返りながら、必死に舌を絡めて、妹のちんぽをしゃぶった。
276名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:59:10 ID:H6h9Veeq
量産スゴス
277262さんのリクエスト 13/13:2010/03/29(月) 20:59:20 ID:KDgG0cCh
「んっうううう・・・んうううっ!」
「あっ!あああっ!イくっ!イくよっ!お兄ちゃんっ!」

妹がのけぞると、ちんぽの先からびゅうっ、びゅうううっと、精液が放たれた。

「ああっ!出てるうっ!お兄ちゃんのお口の中でっ!でてるぅ!」
「んぐうう!んぐぐっ!」

びゅっびゅっと白濁液をまき散らしながら、ちんぽがびくんびくんと跳ね回る。

「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん、ほら、ちゃんと飲んで、私の精子・・・」

妹はちんぽを俺の口に押し付けたまま、上から命令する。
俺はもう、飲み込まざるを得なかった。
必死呼吸をしながら、妹のちんぽからなおも溢れ出る精液を飲み下すと、
妹は、やっと俺の口を開放してくれた。

「んふ・・・いい?お兄ちゃんは私のものなんだから、まだまだ私の好きな通りにできるんだよ?」
「んはぁ・・・ああ・・・もう・・・勘弁してくれぇ・・・」
「だあめ・・・、お兄ちゃんをもっともっと、愛してあげる・・・」

妹のちんぽはいまだ衰える気配がなかった・・・。
俺は恐怖と興奮が入りまじり、妹を下から見つめ続けた。
もう妹しか見えなくなっていた。

妹は俺の体の下に腕を差し込むと、ごろんと俺をうつ伏せに倒した。
そしてまた下半身にまわり、俺の腰を持ち上げると、
背後位の格好になって、再び俺を貫き始めた。

「ああうっ!んはあっ!ああんっ!」
「ふふ・・・もっと感じて・・・気持ちよくなって!いっぱい声を聞かせて!お兄ちゃんっ!」

ベッドが激しく軋み、妹と俺の荒い呼吸、甘美な叫び声
部屋全体をむんとした熱気に包みながら、妹の攻めは続いた。

このまま妹に体を貫かれながら、
いつまでもこうして、ちんぽの奴隷になってもいい
俺は真っ白な頭の中でそう思っていた。




翌日の学校の放課後、また部室に裕子を呼び出した。
そして、自分の今の気持ちを伝えた。

裕子は泣きだした。
どうして?なんで?と納得してくれなかったが、俺はそれでもゴメンと言い続けた。

裕子が涙をこぼしながら、部室を去っていくと、
影から妹が姿をあらわし、そのまま俺の背中に、背伸びをしてしがみついてきた。

「ちゃんと言えたね、お兄ちゃん・・・」
「あ、ああ・・・」

妹が後ろからぐりぐりと股間を俺の尻に突き上げる。
俺はその熱い塊を感じながら、裕子の後ろ姿を見送った。
278262:2010/03/29(月) 22:29:15 ID:Yl4FFcix
すげぇ、なんというはやさとクオリティ
作者さん本当にありがとう
多謝です
279名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:49:08 ID:mMkSq48s
偉大なる一人の神が降臨なさったことで
このスレの未来は明るいなー…
と、いうわけで偉大なる219神様、どうかわたくしめの願い、叶えてくださいませんか?


A-2(うち一人はいっこ上位)
B-3(1、2以外のモノならなんでもあり。やはり互いに赤裸々に、特に性器はお互いくっきり見えるように)
C-3(四人がかり)
D-2
E-3(お泊まり会、主人公の家にて)

・主人公は無邪気な男の娘
・お互いに一枚ずつ服を脱いでやがて(男が先に)全裸に→
連続ドライの果てに盛大な射精というシチュを希望です
・女の子は一番スタイルいい子と一番年下の子が天然パイパン、彼女ら全員にも容赦なく潮吹かしていいです

注文多くてすいません
280名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:49:29 ID:wUorjqjc
なんだこのクオリティ&投下の早さは・・
作者さんGJです

なんだかリクエスト出さないと損する気がしてきた・・
281名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 01:51:16 ID:eRb0+SMh
こうまで良作を投下してくれると、神に尻を犯される権利を献上したくなるね
282名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 07:48:29 ID:IcF3VKuC
>脳に落雷が落ちたような
283名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 10:09:06 ID:Nu7wco+A
一人の作者にずっとやられてもワンパターンでつまらん
スレを私物化するんだったら別のスレ立てて勝手にやって欲しい
284名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 11:09:44 ID:hysQBlJA
無主よりは私物化されてもいろいろ投下されるほうがまし
君は作品投下によってこの状況を打破できる
やらないなら黙ってみていろ
285名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 12:05:49 ID:NPg27JzS
でも他の書き手が投下しにくい空気になることは確か
ちょっとは自重するべし
言うほどクオリティ高くないし
286名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 12:23:46 ID:Dia/+AFJ
>>285
そんなこというならお前も投下すべし
投下もせずにクオリティ云々を語る資格など無い
それに奴はやはり今までマンネリがちだった
このスレの成長に大貢献したことには間違いない訳だし
それともお前はこのスレを潰す気か?

というわけでこれからも彼には頑張ってもらいたい
応援してます
287名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 12:39:15 ID:7aM90LlV
>>286
知ってるか?
荒らしと荒らしに正論(笑)振りかざして反応するクズがスレを駄目にするんだぜ?
288名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 12:46:23 ID:jAHIQc4E
とりあえず荒らしは放置なのも正しいけど
書き手さんに対するフォローも最低限必須だと思うんだ
289名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 13:07:45 ID:w9sPP20I
保管庫見れない
290名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 13:09:07 ID:hysQBlJA
>287
天つば
291名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 16:13:58 ID:2WatACac
>>219の場合、勝手にリクエストって形で始めたからスレの私物化だって言われてるんだよ
それによって他の書き手さんが居なくなってるのは紛れも無い事実
292名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 17:48:41 ID:NPg27JzS
>>291
そうそう
書き手は貴重かもしれんが何やっても許されるという風潮は好きじゃない
293名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 18:12:48 ID:oXTzE+OW
数日書き込みがないこともあるこのスレでは、
リクにきちんと答えて1週間投下し続けると叩かれますw
294名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 18:37:19 ID:9SF3IgSb
前スレで作品投稿してた者だけど、別に今の状況はいやじゃないぞ
リクエスト以外の話を投稿するなというルールがあるわけでもないし
なんか話思いついたらまた投稿するよ
むしろリクエストあった方が、他の書き手さんも取っ掛かりがつかめていいんじゃない?
295名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 19:28:00 ID:JTiCvuyW
確かにこんなに一人の書き手にマンセー状態だったら
他の書き手が逃げても仕方ないな
296名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 21:03:00 ID:8xhJer6T
なんでこう定期的に言いがかり付けてスレ荒らすバカが湧いてくるんだ?
そんなにスレ潰したいのか?
297名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 21:50:20 ID:T8THhUs0
レスが結構ついてるから期待してみたらこの有様かよ・・・
298名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 00:26:21 ID:kwTT2O/J
>確かにこんなに一人の書き手にマンセー状態だったら
>他の書き手が逃げても仕方ないな
読み方が偏りすぎ
299名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 02:32:20 ID:B52AtJ9K
だれかあれ貼ってくれよ
真スルーだののやつ
300名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 03:58:47 ID:yH9SxGZA
こうしてまた1人貴重な書き手が逃げていったとさ
301名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 04:08:49 ID:2mR4lAxK
回りがどんだけ気分悪くても
自分の大事なスレの秩序が守られるほうが大切なんだろw
302名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 04:43:10 ID:JT66mly7
つか、自分が他に潔癖症のスレを立てる方がお互い幸せになれると思う
303279さんのリクエスト 1/19:2010/03/31(水) 11:47:50 ID:d/b1tlN4
涼太には人には言えない秘密があった。
それは女装趣味。
中学生の頃から母親の化粧品に興味をひき、
不在中に化粧や衣服の着用に手を出すようになっていった。

高校1年生となったとき、バイトを始めた。
もちろん目的は、女装道具を調達するための資金。
化粧品、ウィッグ、そして洋服類は通販で購入した。
インターネットを色々調べると、局留めが使える『そういう趣味』用の通販サイトがあったのだ。

そして一通り揃えると、完全に女装することが楽しみになった。
夜中家族が寝静まってから、こっそりと部屋で女装をする。
ポーズを決めてデジカメで写真を撮ったりして楽しんでいた。
流石に外出することは出来ないが、いつか外を歩きまわってみたいという願望は抱いていた。


火曜日、涼太はバイトの最中も終始ニヤニヤしていた。
今度の週末が待ちきれないからだ。

店長「どうした、気持ち悪いな?すっげぇご機嫌だな?」
涼太「あ、はい、実は、今度の週末、家族が用事で田舎へ帰るんです。」
店長「え、お前も?」
涼太「いや、もちろん日曜日はシフト入ってますから、家で留守番ですよぉ。」
店長「あ、そうか、家で一人になれるから、彼女でも連れ込む気なんだろ?」
涼太「いや、そんなんじゃないですけどぉ・・・。」
店長「いいなぁ、若いやつは。」
涼太「いやぁ、どこも出かけず、家で一人でゴロゴロしてるだけですよぉ?」

家族がいなくなり、家ですき放題出来ると言う点はあっていた。
ただ、彼女を連れ込むのではなく、ある意味自分が「彼女」だった。
週末は気兼ねなく女装できる、
なんだったらちょっと冒険して夜中に外へ出てみるのもいいかもしれない。
そんな理由で涼太の気持ちは、すっかり週末の楽しみに向いていた。

バイトの終わる時間に、同じシフトの絵里が話しかけてきた。

絵里「涼太、ねぇちょっと。」
涼太「はい、なんですか?」
絵里「ごめんね、相談があるんだけど・・・。」
涼太「は、はい。」
絵里「実は、今度の週末、彩香たちと鍋パーティーをするんだけど。」
涼太「はぁ、それはそれは・・・」
絵里「メンバーは、彩香と、美咲と、千尋と、私の4人。」
涼太「はぁ・・・それで・・・」
絵里「涼太もお誘いしようかなぁって、ね?いいでしょ?」
涼太「えっ、今週末ってのは・・・」

そこへ次のシフトの千尋が姿を現して涼太に迫った。

千尋「いいわよね?涼太くぅん?お姉さんたちと一緒に飲みましょ?」
涼太「えっと、その、週末はちょっと予定が・・・」

絵里が冷たく言い放った。

絵里「さっき、家で一人でゴロゴロしてるだけっていってたじゃん!」
涼太「えっ?!」
絵里「店長との会話聞いちゃった、ごめんね。だからお誘いしたんだ♪」
千尋「なら、決まりよねぇ?」
304279さんのリクエスト 2/19:2010/03/31(水) 11:48:56 ID:d/b1tlN4
涼太は必死にお断りの言い訳を考えた。
せっかく女装を存分に楽しむ千載一遇のチャンスなのに、
どうしてバイトの先輩たちと過ごさなければならないんだろう。

涼太「でも、僕ほら、未成年ですし・・・飲み会は・・・」
絵里「私だって、あんたの1個上だし!高校生だってお酒くらい良いじゃん!」
千尋「うん、OK、OK、わたしも高校生の時は連日連夜飲みまくっていたんだから!」
涼太「あ、その・・・」

何故自分が誘われたのか分からなかったが次の絵里の言葉に納得した。

絵里「それでぇ・・・もういっこお願いがあってさ・・・」
涼太「な、なんでしょう?」
絵里「開催場所は、涼太の家でってことで♪」
涼太「えええっ?!」
千尋「いいわよね?」
涼太「あの、いや、それは・・・!」
絵里「だって、おうちに誰もいないんだもんね?」
涼太「そ、それは・・・」
千尋「本当は舞の家でやる予定だったんだけど、舞が都合悪くなっちゃって。」
涼太「じゃあ千尋さんちや絵里さんちとか・・・」
千尋「他の4人はみんな実家なのよ、思う存分楽しめないの」
絵里「開催場所に困ってたところだったんだ。ね?いいでしょ?」
千尋「おねがい。ね、涼太くん。」
涼太「う・・・あ・・・」

もはや諦めるしか無かった。
背が低くて童顔で、そんな見た目から普段から何かとからかわれている気の弱い涼太は、
絵里たちの申し出を断り切れなかった。
特に千尋は23才の一番年長。
美人だけどちょっとババくさい言動もあったり、普段から厳しく接客指導されたりと、
涼太にとっては怖い存在だった。
結局しぶしぶ頼みを承諾し、週末は4人の女の先輩に家を占拠されるハメになってしまった。


土曜日、午後になって両親は玄関先で涼太に、
火の始末と戸締りにくれぐれも気を付けるようにと言いのこし、五千円札を渡して出て行った。
パタンとドアを閉じると同時に自分だけの時間が始まるハズだったのだが・・・
涼太は溜息しか出なかった。
せめて先輩たちを迎えに行く、夕方6時までの間だけでも楽しもうと、しばし変身を楽しんだ。
これがそもそも、いけなかった・・・

家族がいないのだから、家の中のどこかわかりずらい場所に女装道具を隠しておくべきだった。
例えば母の部屋なら、みつかってもなにも不思議は無い。
それなのに、ついうっかり時間を忘れて楽しんでしまい、
気づいたら待ち合わせの約束に迫っていたのだった。
慌てて変身を解き、道具をまとめてどこかにしまおうとしたが
咄嗟に場所を考えられず、いつものように自分の部屋のクローゼット奥深くに押し込んでしまった。

全力疾走で駅前の待ち合わせの場所に向かうと、4人はすでに到着していた。

彩香「おそい!」
絵里「15分遅刻なんだけど。」
千尋「冬の空の下で、すごく寒い思いさせてるのよ?」
美咲「まぁまぁ、みんな、そんなに言わないでも・・・」
涼太「すいませ・・・ん・・・はぁはぁ・・・」
千尋「涼太くんに温めてもらわなきゃなぁ♪」
涼太「え?あの・・・」
彩香「ふははは、涼太、どうする?千尋さんに誘われてんぞ!」
涼太「いや、あの、ごめんなさい・・・許してください。」
305279さんのリクエスト 3/19:2010/03/31(水) 11:49:28 ID:d/b1tlN4
一通り遅刻を咎められたところで、5人は買出しをして、食材とお気に入りのお酒を調達した。

家につくと、さっそく鍋パーティーを始めた。
最初は確かに気が重かったけど、女装が出来ないのは残念だったけど
台所で先輩たちがキャッキャ騒ぎながら調理しているのを、
リビングでぼんやり眺めているのも悪くなかった。
それに、普段いじめられてるけど、美人の先輩4人と一緒に鍋を囲みお酒を呑むと言うのも
客観的に見たら羨ましがられるシチュエーションなのかもしれない。
ここまできたら、開き直って楽しまないと損だと判断することにした。


ひとしきり鍋を楽しみ、お酒も過度に入ってきたところで、彩香が言い出した。

彩香「涼太は、あれか、彼女とかいないのか?」
涼太「え、いや、いないですけど・・・」
彩香「母性本能くすぐる系だから、あれじゃね?そういうのに弱い女とか騙せるんじゃね?」
千尋「うん、わかる。」
美咲「そうですね、涼太くんはそういうキャラだから。モテると思う。」
絵里「ええ?そうですかぁ?涼太は可愛いけど・・・、彼氏としては、う〜ん、微妙かなぁ。」
千尋「作ろうとしないの?」
涼太「いや、今は別に・・・」
彩香「だって、エロいことには興味あるんだろ?」

ここで、涼太の中で嫌な予感がした。
ここから慎重に受け答えをしないと、なにかとてつもない展開が・・・

涼太「別に、そういうのは・・・」
彩香「うそつくなよ!」
千尋「そうね、高1にもなって、興味がないってのは変よねぇ」
涼太「本当ですって・・・」

すると彩香が突然提案した。

彩香「涼太のお部屋がみたい!」
涼太「えっ?!」
千尋「よし行きましょ!トレジャーハントよー!」
絵里「あ、なんだか楽しみかも♪」
涼太「そ、それはちょっと・・・」

ひとりだけ酒が飲めずジュースで過ごしていたシラフの涼太だけは
その恐ろしい状況におろおろするしか無かった。
唯一美咲だけは、まぁまぁとハイテンションの皆をたしなめていた。

先陣を切ったのは彩香。
続いて千尋、絵里と後に続き、二階へと登っていった。

勢い良くドアを開けると、一応綺麗に片付けられた部屋。

千尋「ふぅん、ちゃんと綺麗にしてるのね。」
彩香「でも千尋さん、やっぱり男の子ですから・・・」
絵里「そうですよね、ふふ・・・」
千尋「ねぇ、涼太くん、やっぱりエッチぃものとか、もってないですよねぇ?」
涼太「あの、千尋さん・・・やめましょうよ・・・」
美咲「もう、ちょっと・・・みんなあまり涼太くんに迷惑をかけないで・・・」
千尋「いいからあなたも探しなさい♪」
彩香「ベッドの下は何もないみたいッス!」

涼太の悪い予感は的中した。
どうか、見つかりませんように、と心のなかで何度も念じた。
306279さんのリクエスト 4/19:2010/03/31(水) 11:50:14 ID:d/b1tlN4
クローゼットをまさぐる絵里を見て、もうなりふりかまっていられず涼太は動いた。
絵里の腕をつかみ、クローゼットから引き離そうとする。

涼太「もういいじゃないですか、絵里さん・・・」
絵里「あ、こらっ・・・ちょっと・・・」
彩香「ん?クローゼットか?」
千尋「美咲、涼太くんを抑えつけて。」
美咲「えっ、あの・・・」
絵里「きゃー、やめて、涼太ぁー」
涼太「ちょ、絵里さん!」

絵里は嬉しそうに悲鳴をあげながら涼太の腕にしがみつき、
逆に涼太が動きを抑えられる格好になった。
彩香もそれに参戦し、完全に身動きがとれない状態になった。

千尋「さー、ではクローゼットを検査しますからねー。」

千尋は容赦なくクローゼットの中の物をかき分け、入念にチェックしていった。
涼太は絶望的な気分に打ちひしがれていた。

千尋「!!!」
彩香「千尋さん、何かありました?」
千尋「やだ・・・これはこれは・・・」

千尋が取り出したのは旅行カバン。
涼太がいつも女装道具をしまっているカバンだった。
クローゼットの奥の女物の洋服がつまった衣装ケースも姿を見せていた。
千尋は旅行かばんを開けて、皆に見せつけた。

美咲「えっ・・・涼太くん・・・」
彩香「おいおいおい・・・」
絵里「・・・」
千尋「あれ?涼太くんってお姉さんや妹さんっていないわよねぇ?ひとりっこだもんねぇ?」
彩香「なぁんでこんなものが、キミの部屋にしまってあるのカナ?カナ?」
絵里「・・・彼女要らないってのは・・・そういうこと?」
涼太「う・・・」


涼太は自分の部屋で正座をしていた。
目の前のベッドに腰掛け鋭い目付きで見下す千尋と彩香、真横に立つ絵里、
後ろで哀れみの目を向ける美咲。
4人に囲まれて、涼太はがっくりと首をうなだれていた。

千尋「いつからこういうことをしてるの?」
涼太「えと・・・、中学生の時からです・・・」
彩香「どこでこういうの買うの?よくお店で買えるね?勇気あるなぁ・・・」
涼太「あの、その・・・通販で・・・」
絵里「まさか、涼太にこんな趣味があるなんて・・・」
涼太「・・・すいません・・・」

この嵐が過ぎ去るまで大人しくしているしかない。
涼太はとにかく頭をさげて、正直に質問に答えていた。
すると千尋が言った。

千尋「じゃあ、いつものように、着てみて♪」
涼太「えっ?!!」
彩香「ひゃっはー!それいい!」
絵里「あ、ちょっと見たいかも・・・」
美咲「・・・(どきどき)」
涼太「それは、その・・・ちょっと・・・勘弁していただけないでしょうか・・・」
307279さんのリクエスト 5/19:2010/03/31(水) 11:50:48 ID:d/b1tlN4
消え入るような声で懇願する涼太だったが、
酒が回って激烈なテンションの3人にはもはや聞く耳を持ってもらえていなかった。

彩香「着ないと、バイトのみんなにバラすぞ?」
千尋「ねぇ、皆に教えてあげないとねぇ・・・♪」
絵里「ここだけなんだから、ねぇ、いいんじゃない?」
千尋「そうよ、今だけ、ね?4人しかいないんだし、今日だけだから、ね?」
彩香「諦めろ!場を盛り上げると思ってやれ、涼太!」
美咲「・・・(わくわく)」
涼太「・・・う・・・うう。」

そんなこんなで、4人の前で女装姿を疲労するハメになった涼太。
着替える間、4人にはリビングに戻ってもらった。
なるべく露出の少ない、おとなしめの格好にしようと思ったが、
そこへ千尋と彩香が戻ってきて、洋服を漁り始めた。

千尋「やっぱりちゃんとコーディネートしてあげる。んーっと・・・」
彩香「お、このミニなんかいいんじゃないすか、千尋さん。あとこれなんかも・・・」
千尋「いいわね、涼太くん肩幅ないから、肩だしても平気よね・・・」
彩香「で、このきゃわいらしいニーソと・・・」

次から次へと衣装をセレクトしては、涼太の体に合わせていく二人。
涼太とは対照的にものすごく楽しそうだった。

千尋「それと・・・」

千尋が目を光らせた先には、衣装ケースのさらに奥にあった紙袋。
涼太はあっ、と声を漏らしたが、それも見つかっていたのだろうと思い、すぐ観念した。
紙袋のなかには、女性用下着が数点詰まっていた。

千尋「もちろん、これも身につけてくれないとね♪」
彩香「うはははは!セックシーだなぁオイ!」
涼太「・・・」
彩香「じゃあ、ちゃんとそれ全部着ろよ!」
千尋「ちゃんと着てくれないと、お姉さん悲しくてバイトの人達に報告するかもね〜」

パタンとドアが閉じられた。
涼太は諦めて選んでもらった服を身に包んだ。

膝上のミニスカートにキャミソール、
黒のオーバーニーがスカートとの絶対領域を演出。
かなり露出は高めだけど、自分的には一番好きな格好の部類だった。
でもあの4人にお披露目するとなると・・・やはり暗澹たる気持ちになった。

ショートヘアのウィッグをかぶり、意を決して部屋を出た。
さすがに化粧をするのはやめておいた。

一歩ずつ階段を下り、リビングのドアを恐る恐る開けると、
待ち構えていた4人からはどよめきが上がった。

千尋「あらあら・・・」
彩香「おお・・・なんかやるじゃん・・・」
絵里「完全に女の子・・・」
美咲「・・・かわいい!」

涼太は意表をつかれた。
てっきり馬鹿にされて、爆笑されて、またイジメられると思っていたから
4人の反応は意外だった。
308279さんのリクエスト 6/19:2010/03/31(水) 11:51:20 ID:d/b1tlN4
千尋「涼太くん、すっごくかわいい」
彩香「どっからどうみても女の子だ!なんかくやしい!」
美咲「うん・・・とってもキュートだよっ!」
涼太「そ、そうですか・・・?」

あまりにももてはやされるので、悪い気がしなかった。
むしろ、女の子みたいと言われて、嬉しい気持ちが湧いてきた。

絵里「ねぇ、化粧は?化粧してないよ?」
彩香「う〜ん、このままでもOKだけど、もうすこし・・・」
千尋「そうね、ちょっと眉毛を整えてみましょうか・・・」
美咲「あ、私の道具、これ・・・」
彩香「美咲、さんきゅ。」
涼太「えっ?えっ!?」
絵里「ほらっ!動かない!」

涼太に化粧を施していく4人。
眉毛を細く抜かれ、薄めにファンデーションからチーク、アイライン、口紅にリップグロスまで塗られた。

10分後・・・

絵里「完璧・・・」
千尋「最高ね」
彩香「くっそ、これいいのかよ、オイ!」
美咲「すごい・・・!」

涼太は手鏡を渡されてのぞきこんでみた。

涼太は普段、こっそり買ったマニュアル本を見て化粧を訓練していたが
やはりこうして女性にやってもらうと、いつもよりも本格的に仕上がっていた。
鏡の中には自分とは思えない、自分でも見惚れてしまうくらい
可愛らしい女の子が写っていた。

涼太「・・・」
彩香「涼太もまんざらじゃなさそうじゃん♪」
絵里「そりゃそうですよ、ね、りょうこちゃん?」
涼太「りょ、りょうこちゃんて・・・」
千尋「りょうこちゃん、ふふふ」

しばし我を忘れてしまったが、やっぱり女装姿を見られるのは恥ずかしかった。
まだ誰にも見せたことが無いのに、よりにもよってバイト先の先輩
しかも同時に4人にも見られるとは・・・
涼太は縮こまるしなかった。

しばし涼太の女装姿で盛り上がったところで、また飲み直すことになった。

涼太「じゃ、じゃあ、僕着替えてきます・・・」

そそくさと階段へむかおうとすると彩香が手で制した。

彩香「そのまま!」
涼太「ええ、ちょっと、でも僕これじゃ・・・恥ずかしいっす・・・」
千尋「ぼく?ぼくじゃないでしょ、今はりょうこちゃんなんだから、僕じゃなくて?」
涼太「えっ?!」
彩香「わたし!わたし、だろ!?はい、わーたーしー」
涼太「わ、わたし・・・」
千尋「そうそう、良く出来ました。じゃあ飲み直しましょう?」
309279さんのリクエスト 7/19:2010/03/31(水) 11:51:52 ID:d/b1tlN4
結局涼太の女装はとくことを許されずそのまま宴が再開された。
20分程度宴がつづいたあと、さらに場がハイテンションになったところで、
千尋が言い出した。

千尋「じゃあ、王様ゲーム、しない?」
彩香「いいっすね!もう何でもやろう!な!」
絵里「はーい♪」
美咲「もう・・・みんな酔いすぎなんだから・・・」
涼太「お、王様げーむ・・・」

涼太はまた新たな不安が浮かんだ。
なにかこう、セクハラされるのではと・・・
普通美女4人と王様ゲームといったら、
自分が王様になったときの楽しみに期待を寄せるのが普通だが
今の涼太は何故か逆の心配をしていた。

そしてまたしても、その悪い予感は的中することになる。

しばらくは他愛の無い命令が続いた。
一気飲み、デコピン、歌を歌う・・・
まぁ、コレくらいなら安全かな、と涼太も少し安堵していた。
涼太が王様に当たったとき、ダメ元で、王様は男に戻りますと言ってみたが
千尋・彩香コンビにあっさり却下された。

そして、きっかけが生まれた。
彩香が王様を引きあて、そろそろぬるい命令は終りだとばかりに胸をもむという命令を出した。
幸い涼太があたることはなかったが、これ以降、ムードは加速していった。

彩香「じゃあ、どんどん行こう!王様だーれだっ」
千尋「はーい!」
絵里「千尋さーん♪」

彩香と絵里は涼太の背後で必死に指を立てている。1と4を表しているようだ。
自分が何番かをこっそり知らせているのだ。
ちゃっかり美咲も、膝の上でひかえめに2本の指を出した。

千尋「じゃあね、3番と王様が、キスしましょう。」
絵里「さ、3ばーん?」
彩香「はい、だれー?」
涼太「・・・あ、あの・・・ぼ、ぼくです・・・」
彩香「ぼくぅ?」
涼太「・・・あ、いや、わ、わたしです。」
絵里「え・・・」
彩香「じゃあ涼太と千尋さんきっすーー」
千尋「うふふ、おいでりょうこちゃん・・・」

涼太はしぶしぶ千尋の前に座った。
千尋が涼太の頬に手を寄せると、そのまま静かに唇を重ねた。
涼太はぎゅっと目をつぶってじっとしていたが、
5秒たっても、10秒たっても唇は離れようとしない。
それどころか、千尋はそのまま舌を忍ばせてきた。

涼太「・・・っ!」

涼太はびっくりして体が硬直してしまったが、
千尋の柔らかな舌の感触に心地よさを感じてしまい、そのままなすがままにされていた。
ねっとりと舌と舌が絡み合う、初めての体感。
310279さんのリクエスト 8/19:2010/03/31(水) 11:52:16 ID:d/b1tlN4
絵里「千尋さんちょっと!ながい!ながい!」
彩香「千尋さん、舌入れてんでしょ!」
千尋「んん・・・んぅ〜・・・」
涼太「んんんん!」

ひとしきり涼太の口内の感触を楽しんだ後、千尋はちゅぱん、と音を立てて唇を離した。
一瞬二人の間で唾液が糸を引いた。

千尋「あー、涼太くんの唇美味しかったわ♪」
絵里「もう・・・」
彩香「じゃあ、次いってみようか?」

彩香が割り箸を束ね、呆然としている涼太を取り残して次のゲームを促した。
涼太以外が引き終わり、涼太も彩香にこづかれて割り箸を引いた。

王様は彩香たった。
そして他の女子3人はまたしても彩香にサインを送っていた。

彩香「じゃあ、3番は1枚お洋服を脱ぎましょう♪」
涼太「・・・うう。」
涼太「絶対先輩たち、ズルしてるんじゃないですか!」
彩香「うるさい、王様の言う事は?」
涼太「だって・・・」
千尋「ぜったーーい♪でしょ?」
彩香「ほら、ぜったーーいって言えよ!」
涼太「ぜ、ぜった・・・いって、もうやめませんか・・・?ねぇ?」
絵里「ん、まぁ、そろそろ許してあげ・・・」
千尋「ゲームはゲームでしょ!なら私たちが脱がしてあげる・・・うふふ♪」
彩香「観念しろ涼太!じゃないりょうこ!」
涼太「やっ、やめ・・・」

彩香に仰向けに押さえつけられながら、無理やりスカートを脱がされてしまった。
うすいブルーの可愛らしいパンツが姿を見せる。
でもそこは、女性下着には似つかわしくない、もっこりとしたふくらみ。
涼太は恥ずかしくて泣きたくなっていた。

絵里「うわ・・・」
彩香「あれ?りょうこちゃん、なにここ?」
千尋「女の子なのに、こんなにもっこりしてるなんておかしいわよねぇ?」
涼太「それは・・・」
千尋「ちょっと触ってみてもいいかしら?」
涼太「や、・・・ちょっと・・・」

涼太が手で隠そうとするその手を彩香がとっさに払いのける。
千尋は手のひらをゆっくり伸ばし、股間に軟着陸させてくる。
ふわっとした感触を、パンツ越しに感じた。

涼太「・・・んっ」

こんな状況にも関わらず、涼太は段々と興奮してきているのを感じた。

千尋「ふふ、かわいい・・・」
彩香「りょうこちゃん、恥ずかしがってる♪」
涼太「やめてくださぁいい・・・」
美咲「ね、ねぇ・・・ちょっと可哀相だよ涼太くんが・・・」
絵里「そ、そうだよね、まぁ・・・もう少しおえてあげても・・・」
彩香「ここまできてなにいってんの。みんなで楽もうよ?」
涼太「そ、そんな・・・」
311279さんのリクエスト 9/19:2010/03/31(水) 11:53:23 ID:d/b1tlN4
千尋のマッサージを受けて涙目になっている涼太の唇を今度は彩香が奪った。

涼太「んん!」
彩香「ん〜〜」
絵里「あ、彩香さん・・・!」
彩香「ちゅ・・・ちゅっ・・・」

千尋の手はだんだんとパンツの中に侵入し、涼太のペニスを直に握った。
涼太の体がぴくっと小さく跳ねた。

涼太「んっ!」
彩香「ちゅ・・・ちゅうう」
絵里「わっ・・・私もっ・・・」

今度は絵里が、涼太の右耳に軽く息を吹きかけ、耳たぶに唇を押し当てた。
涼太の足元に座っている美咲も、顔を赤くしながら涼太を見つめていた。

彩香「もう、りょうこかわいすぎ・・・もっといじめたくなる♪」
千尋「じゃあ、もう上も脱いじゃいましょうか?」

千尋がキャミソールに手を掛けると胸元まで一気にずり上げた。
涼太はびっくりしてその手を制して叫んだ。

涼太「や!やめて!恥ずかしいです!」
千尋「そんな恥ずかしがるりょうこちゃんをみると、ますますねぇ?」
彩香「うん、もっともっといじめるぞ?」
涼太「でもいやです!僕だけこんな、恥ずかしいです!」
千尋「ん〜、じゃあ、私たちも脱ぐから、ね?それならいいでしょ?」
絵里「えー・・・」
彩香「ウチらもですかぁ?」
千尋「いいじゃない、りょうこちゃんだけだと、確かにアンフェアでしょ?ね、りょうこちゃん?」
美咲「え、あの・・・わ、わたしも?」
千尋「もちろん」
美咲「え・・・」

涼太はなんと言ったらいいのか分からなかったが、
彼女らの裸を見られるという、邪な思いがあったのも事実だった。
しかし涼太が了承する前に、千尋が自分の上着を脱ぎ去ってしまった。
黒いブラに包まれた大きめのバストがぷるんと揺れる。
白い肌に引き締まった腰のくびれ、ものすごくスタイルのいい、なまめかしい体つきだった。

絵里「千尋さん、やっぱりスタイルいいなぁ・・・」
彩香「あれ?涼太、千尋さんの見て興奮してるんじゃない?」
涼太「え、いや、そんな・・・」
千尋「ほら、みんなも、脱ぐ脱ぐ。」
絵里「はぁ・・・」
彩香「しかたないなぁ。」
美咲「え・・・、え・・・」

絵里と彩香が千尋に促されて脱ぎ始める。
ふたりとも、千尋ほど大きくはないが、形のいいバストだった。
涼太はおもわず生唾を飲み込んだ。

千尋「じゃありょうこちゃんも、ね、脱ぎ脱ぎしましょ?」

千尋がさっそく涼太のキャミソールを脱がせると、
涼太は上下下着とオーバーニーだけを身につけた姿になった。
胸がないからブラはぶかぶかだけど、それでも何故か涼太は
女の子のように両腕で胸を隠した。
312279さんのリクエスト 10/19:2010/03/31(水) 11:53:44 ID:d/b1tlN4
彩香「なんかえっちい・・・」
絵里「うん・・・」
千尋「あら、涼太くん、もうこんなに大きくなっちゃったのね♪」
涼太「あ・・・」

元々3人から愛撫を受けていた時から膨張を始めていたけど
下着を目の前で見せつけられて、最後まで勃起が完了してしまった。
パンツから亀頭部分が完全にハミ出している。

絵里「うわっ、すごっ・・・」
彩香「りょうこ、ビンビンじゃん、ぬふふ。」
千尋「ほら、ほら・・・」

千尋がペニスの先に手をかけ、くるくると、ラジオのボリュームを調整するような手つきで撫でた。

涼太「んぅっ」
彩香「ん?りょうこ感じてるの?」
絵里「んぅ・・・」

絵里は彩香に代わって涼太にキスを始めた。
千尋の愛撫によって身をよじる涼太の姿をみて、自分自身も興奮が押えきれなかった。
それをぶつけるかのように、激しく舌を絡ませたキスを続けた。
そして彩香は、涼太のブラの中に手を差し込み、乳首を指の腹で撫で回す。
涼太は3人の波状攻撃によって、段々と快感のとりこになっていった。
美咲はまだ服を脱いでいないが、もじもじしながら4人を見守っていた。

彩香がブラを脱がせようとすると、涼太はささやかながらそれを制そうとした。

涼太「んぅ・・・や・・・やめ・・・んぐぐ・・・」

絵里に唇を吸われているためうまく喋れなかったが、一応抵抗しようとしているようだ。
彩香はしょうがないなという顔をしながら、自分のジーンズを脱ぎはじめた。

彩香「もう。ほら、私も脱ぐから、りょうこも脱ぐんだよ♪」

彩香の体からスルっとジーンズが脱げ落ち、彩香は下着姿になった。
絵里と千尋もそれをみて、つられて下を脱いだ。
そしてまた愛撫を続けた。

女装をさせられて下着姿の女性3人に攻めらている自分が、よくわからなくなり
とにかくワケの分からない快感に、じっと堪えるしか無かった涼太。
いつの間にか涼太のブラは彩香によって取り去られていた。

空気に露出した乳首はすっかり硬くなっていて、
彩香の舌がその上から襲撃してきた。
くすぐったいような、あたたかい感触が乳首から伝わってくる。

涼太「んぅ・・・う・・・う。」
絵里「んちゅ・・・ちゅううう・・・」
千尋「ふふ、りょうこちゃん、なにかえっちなお汁が出てきたわよ?」
彩香「んふ・・・や〜らしい、りょうこ。・・・れるっ」

涼太のペニスからは先走り汁が溢れ始め、千尋の白い指の間で糸をひいていた。

千尋「さぁて・・・そろそろパンツも、脱いじゃおうか?」
彩香「うん、いいよな?りょうこ?」
絵里「ちゅ・・・ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・」
涼太「んぐっ・・・んん・・・」
313279さんのリクエスト 11/19:2010/03/31(水) 11:54:49 ID:d/b1tlN4
涼太は抵抗する力もなく、絵里のキスを受け入れていた。
千尋がパンツに手をかけると、ゆっくりと下へずりおろしていった。
するする・・・と、パンツが足首から先へ抜けていく。
涼太はオーバーニーを残して、完全な裸になった。

4人の前で完全にさらけ出されたペニス、しかも勃起状態。
恥ずかしくてとてもいられないはずなのに、涼太は手で隠すことを忘れていた。

千尋「こうしてみると、涼太くんって、体毛全然ないわよねぇ・・・」
彩香「ええ、完全に、胸がちいさめの女の子の体ですよね?」
千尋「ん?あら、美咲?なにしてるの?」

涼太の裸体に見入っていた美咲は、ふいに呼ばれてびっくりした。

美咲「えっ?!はい?」
彩香「え?じゃないよ、美咲も脱げよ!」
美咲「え・・・でも・・・」
千尋「もう皆、こんな姿なんだから、いまさら関係ないでしょ?ほらっ」
彩香「千尋さん、ここは私が・・・、ほら美咲ぃ〜!」
美咲「えっ、やっ・・・彩香さん!」

結局美咲も、彩香の奇襲にあい、下着姿にさせられてしまった。
4人の中では千尋の次に胸が大きく、おとなしめのうす緑の下着に包まれていた。
美咲は恥ずかしさのあまり身を縮こませた。

美咲「もぅ〜やだぁ・・・」
千尋「ねぇ・・・美咲もりょうこちゃんを可愛がってあげれば?」
彩香「こことか、ほら、ちろって舐めるとビクンってするんだよ?」

彩香が涼太の左乳首の先端を舌でつつく。そのたびにぴくっ、ぴくっと涼太の体が反応する。

涼太「んっ・・・うっ・・・」
絵里「んふ・・・う・・・」
彩香「ほら、美咲も・・・」
美咲「う・・・うん・・・」

美咲はすこし躊躇したが、全裸の涼太への欲情が湧いて
促されるがままに、涼太の右乳首に、ややためらいがちにキスをした。

涼太「んんっ!」
彩香「りょうこぉ?どう?きもちいいだろ?」

絵里は涼太の唇から離れ、頬や鼻、耳たぶと首筋、いろんなところにキスをして回った。
千尋はカリの部分を刺激するように、親指と人差し指で輪っかをつくってペニスを上下させた。
涼太の体はますます熱くなってくる。
最初はためらいがちだった美咲も、いつの間にか情熱的に乳首を舐め上げていた。

彩香が乳首に吸付きながら千尋の方をみると
千尋が刺激していたペニスの先端から、どんどん先走り汁がこぼれていくのを見つけた。
その淫靡な光景に、つい唇を乳首から移動して、ペニスの先端部分に唇を這わせ始めた。

涼太「あっう・・・!」
彩香「ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・」
千尋「や、彩香・・・どう?お味は?」
彩香「ん・・・ちゅちゅ・・・ちゅっ・・・ちょっとしょっぱいかな・・・ちゅ・・・」
涼太「んぅ!」

涼太は身をよじって声を漏らす。ペニスから今まで以上の快感が湧いてくる。
彩香は、玉袋のほうにも手を伸ばして、ふわっと包み込むように撫で回す。
美咲は彩香が残した右乳首を指で刺激しながら、左乳首にすいついていた。
314279さんのリクエスト 12/19:2010/03/31(水) 11:55:46 ID:d/b1tlN4
涼太「も・・・もう、や・・・やめ・・・んぅ・・・」
彩香「やめ?やめてほしい?」
千尋「もう、りょうこ・・・本当にかわいい。まだまだやめてあげない・・・」

千尋はペニスのカリの部分から指をはなし、つつーっと、人差し指を裏筋にそって下へ移動させる。
ペニスの根元と、玉袋を通過して、おしりの谷間までたどり着く。
左手で谷間をこじ開けると、右手の人差し指はそのまま肛門にまで達した。
肛門のひだの部分を、千尋の指の腹がこんこんとノックをする。
涼太は次から次へと新しい快感に襲われる。

涼太「んっ!んん!」

千尋「たしか、男の子って、ここが気持ちイイのよね・・・」

千尋は一度指を離し、中指を銜えると、たくさん唾液をつけた。
そして再び肛門にあてがうと、ゆっくりとアナルの中へ侵入させていった。
くにゅっ、という音がして、中指の第一関節部分が肛門を通り抜ける。

涼太「あっ!ああ・・・!」
千尋「どお、りょうこ、痛くないようにゆっくりやってあげるね?」

千尋の中指が完全にアナルの中に埋没すると、中で半回転させて、手のひらをうえに向けた。
中指が中で折れ曲がり、前立腺部分にこつりと当たるようになった。
ちくりとした刺激が、ペニスの根元から生じた。

涼太「あうっ・・・!」
絵里「すごい感じてる・・・お尻の穴って、そんなにきもちいいの?」
彩香「女の子みたいな声だしちゃって・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・」
千尋「ここがいいの?・・・こう・・・?」

くにくにっと千尋の中指が中から外に向かって押し付けられる。
その度に涼太の体に電気が走る。

涼太「ううっ!ううう・・・!」

涼太の喘ぎ声に混じって、いつの間にか美咲も切なげな声を漏らしていた。
空いた右手を自分の股間に差し入れて、自分自身も慰めていた。

彩香「ん・・・美咲、自分だけ気持ちよくなってずるい・・・私もりょうこに気持ちよくしてもらおうっと」

彩香はブラとパンツを脱ぎ去ると完全な全裸になった。
ツンと上を向いた綺麗な乳首があらわになる。
体を動かすたびに小さく揺れるその胸は、泡のようなやわらかさを想像させる。

彩香はそのまま涼太の腕をとると、自分の股間に持っていく。

彩香「りょうこ、私のここも気持ちよくさせな!」

涼太は言われるがままに、まめまめしく指を動かす。
初めて触る女性器を、どう扱っていいのかわからないが、
とにかく指を突き出して、彩香の女芯を撫で回した。

彩香「んっ・・・そ、そう・・・その調子・・・」

彩香は涼太の指を受け入れながら、体を横によじって、ペニスの先端に舌を這わせる。
絵里も彩香につられて、下着を外して全裸になった。
4人の中で一番小ぶりだけど、乳首の色は一番綺麗なピンクだった。

絵里「もう・・・わたしだって・・・ね、涼太?」
315279さんのリクエスト 13/19:2010/03/31(水) 11:56:16 ID:d/b1tlN4
絵里は涼太の顔にまたがり、あそこをこすりつけた。
絵里のあそこには毛が生えて無く、肌の温かさが涼太の顔にダイレクトに伝わってきた。
ちょうど涼太の唇部分に押し当てられた小陰唇からは
愛液がつるりと流れていた。
涼太は絵里の愛液を口内に受け止めながら、必死に舌を動かして中を刺激した。

絵里「ああっ・・・あんっ・・りょ、りょうたっ・・・あっ!あっ!」

美咲もブラを外して、胸を露出させる。すこし大きめの胸、と大きめの乳首。
そしてパンツも脱いで全裸になった。
美咲は涼太の乳首を舐め、自分の指で直に股間を愛撫しながら、
涼太のもう一方の腕をとって自分の胸をつかませる。
涼太は美咲の胸をゆっくりと揉みしだき、結局3人に対して同時に愛撫させられる形になった。
涼太、絵里、彩香、美咲の4人の喘ぎ声が入り混じる。

千尋「んふ・・・みんなで気持ちよくなってるのね・・・わたしも・・・」

千尋が一旦アナルから指を抜いて立ち上がり、ブラとパンツを外す。
一番グラマラスな千尋の裸体が解き放たれる。
大きいのにたれずにツンと上を向いている乳首が赤く染まっていて
毛が生えていないツルツルの股間は、しっかりと女性器の割れ目を覗かせていた。

千尋はまた指を唾液でぬらし、今度は人差し指と中指の二本を差し入れた。
ぐいぐいと肛門をかき分ける瞬間、涼太は一段と高い声を上げた。

涼太「んうっ!んうっく!」
絵里「あうっ!あふんっ!」

その喘ぎ声をあげる口の動きと連動して、絵里の股間へ衝撃が伝わった。
絵里も身をよじって喘ぎ声を漏らしていた。

千尋はそのまま指を根元まで差し入れると、先程とおなじように
前立線部分をノックし続けた。
こつっ、こつっ、ぐいぐい、と腸壁が形を揺らしていた。
涼太は絵里の股間に顔を埋めながら、うんうん、唸り続けた。

千尋「ここがそんなに気持ちイイのね・・・?じゃあ、もっとしてあげる!」

千尋が涼太の一番反応のいい場所を見つけると、そのスポットを重点的につついた。
ぐいっ・・・ぐにゅっ・・・ぐゆっ・・・

涼太「んうっ!んふぁ!あああっ!あふぁっ!」

思わず涼太は絵里の股間から口を離し、息をたくさん吸い込んでは大きなよがり声を上げた。
絵里は一度体を離れて、涼太の耳に舌を這わせた。
より強い刺激を求めて絵里は自分で股間を愛撫し始めた。
絵里から開放された涼太は、千尋の指の動きに合わせて遠慮なしに声を上げはじめた。

涼太「んうあ!ああ!ああっ!」
千尋「んふ・・・もっといっぱい声をきかせてね・・・もっともっと・・・」
絵里「涼太・・・んふぅ・・・んあっ・・・」
彩香「んちゅ・・・れるれるっ・・・んう・・・あっ・・・りょうこぉ・・・ちゅ・・・ん・・・」
美咲「ちゅ・・・ちゅ・・・」

涼太の快感の波は徐々に自分で制御しきれないほど高まり、
涼太は思わず叫んだ。

涼太「あっ!ああっ!で、でちゃ・・・でひゃううう!」
千尋「イっちゃうの?いいよ、イって・・・」
316279さんのリクエスト 14/19:2010/03/31(水) 11:56:42 ID:d/b1tlN4
千尋は指の動きをどんどん加速させていった。
指の刺激に加えて、ペニスの根元と肛門の間に舌を這わして快感をさらに与えた。

涼太「あっ!だめ!だめぇ!いっちゃっ!いいっちゃううう!」

涼太の体に伝わる快感の波が、津波へと変わった。
どどーっと押し流される感覚に陥った。

涼太「あっ・・・あっ・・・」

びくっ!びくっ!と涼太の体が痙攣を起こす。
涼太は白目を向いて体を震わせていた。

彩香「あれ・・・りょうこ・・・イっちゃった?えっちなお汁、でてこないよ?」
千尋「ひょっとして、ドライでイッちゃったのね。」
彩香「へぇ・・・じゃあ女の子みたいにイったんだ?」
絵里「涼太・・・はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫?」

絵里が体を起こして、涼太のほほにキスをして頭をなでると、
涼太は意識を取り戻した。

涼太「はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・はぁ・・・」
千尋「これで本当に女の子になっちゃったね、涼太くん」
涼太「あれ・・・はぁ・・・わ、わた・・・し・・・」

自然とわたしという言葉をつかっていた涼太。
普段オナニーで射精した後は一気に気分が萎えているのに、今も全然気分が高揚したまま。
上り詰めたはずなのに、まだ下っていない、ふわふわした雲の上に立っているような気分。
涼太にとって初めての感覚だった。

千尋「彩香もやってみる?」
彩香「え、はい・・・で、できるかな?」
彩香は千尋と場所を入れ替わると、千尋は彩香の指をとって自分の口に含む。

彩香「や・・・千尋さん・・・」
千尋「んふ・・・」

千尋は彩香の指を十分に濡らすと、その指をそのまま涼太の肛門に促した。

彩香「じゃあ、いれるぞ・・・りょうこ。」
涼太「え・・・あ・・・」

涼太がまだうっとりしているのに、お構いなしに指を突き入れていく彩香。
ずずずず・・・とさっきよりもやや乱暴に肛門がこじ開けられ、アナルに侵入してきた。

涼太「ん!あああっ!」

上り詰めたその場所から、さらに高台へと自身を押し上げられる感覚の涼太。
再び涼太は甘美の声を上げ始めた。

彩香「ふひひ・・・ここ?ここか?」
涼太「あっ!あっ!」
千尋「ふふ、さて、りょうこちゃんは、今度は私のを舐めて・・・」

千尋は今度は先程の絵里のように、涼太の顔面にまたがる。
涼太に無毛の女芯をあてがい、ぐいぐいと腰を動かしてこすりつける。
絵里は彩香の代わりに、涼太のペニスを口に含み、唇を上下に動かしてペニスを刺激させた。

彩香「ほらっ・・・ほらぁ!きもちいいか?ほらっ・・・きもちいいって言えよ!」
涼太「んぐっ!んぐぐぐっ!ううううっ!ひっ!ひほひいいっ!ぐうう!」
317279さんのリクエスト 15/19:2010/03/31(水) 11:57:10 ID:d/b1tlN4
涼太は千尋のヴァギナに舌を必死に差し入れながら、彩香の命令に答えた。

千尋「あっ・・・!りょうこっ!!すごっ・・・りょうた・・・きもちいいっ!」

千尋は自分自身の指でクリトリスを撫でながら、涼太の唇にヴァギナをぐりぐり押し付けていた。
彩香による刺激によって身をびくびく揺らすその振動が、千尋に心地よい衝撃を与えていた。

彩香「すごいですよね・・・涼太の舌って・・・」
千尋「うんっ!あっ!りょうこちゃんっ!きもちいいっ!」

千尋はますます腰のリズムを強めていった。
彩香もまた、指の刺激を速めていって、涼太を反応を楽しみながらアナルを犯した。

涼太「んうっ!うっ!うぐぐぐ!あっうっ!んふぅ!」
彩香「どうだ?ほらっ!イけよ!女みたいにイッちゃえっ!」
涼太「んぐぅ!ううううっ!んぐううう!」
千尋「ああっ!ああああぅっ!でるぅ!」

涼太よりも先に千尋が先に達した。
千尋のヴァギナからは、しぱぱぱっ、と控えめな潮がこぼれ出した。
大部分は涼太の口の中に流れていったが、口の周りも少し濡らした。

涼太もまた少し遅れて、再び絶頂のポイントに上り詰めた。

涼太「んはあああっ!あああんっ!!!」

涼太の体がさっきと同じようにびくんっびくんっ、と痙攣を始めた。
彩香はそれをみて嬉しそうに、指をゆっくり動かしながら見ていた。

彩香「ふふっ、イったね・・・すごい可愛らしいぞ・・・」

涼太はまた絶頂に達したが、射精はしていなかった。
ペニスは痛いくらい膨らんでいるのに、絵里の舌の刺激を受けていたのにも関わらず、爆発しない。

やっと頂点にたどり着いたと思ったら、また、下には下ろしてもらえず、ずっと宙をふわふわ浮いたまま。
もっと気持ちよくなりたい、本当の頂点に連れ言って欲しいという願望が涼太を支配し始めた。

千尋「はぁっ・・・はぁっ・・・ごめんね・・・りょうこちゃん・・・いっぱい飲ませちゃったかしら・・・」
美咲「んぅ・・・ふぅ・・・千尋さんも・・・はぁっ・・・イっちゃったんですか・・・?」
千尋「あら・・・美咲もイっちゃったの?」
美咲「はい・・・涼太くんの指、借りてました・・・」

美咲もいつの間にか涼太の指で、イかされていた。
涼太の手と床はぐっしょりと美咲の潮でびしょ濡れになっていたのだ。

彩香「はぁ・・・私も気持ちよくなりたい・・・」
千尋「うん、代わるわ・・・りょうこちゃん、彩香のことよろしくね?」
絵里「じゃ、じゃあ・・・今度は私が涼太の・・・」

絵里が小声でささやきながら涼太のお尻に近づこうとした時、
美咲が少し大きな声をあげた。

美咲「あ、あのっ!」
千尋「ん?」
美咲「こ、今度は!わ、私が・・・」
彩香「どうぞどうぞ!美咲ぃ〜やる気でてきたじゃん!」
絵里「えっ・・・ちょっと」
千尋「じゃあ美咲、りょうこちゃんをいじめてあげて♪」
美咲「は、はいっ♪」
絵里「あ・・・」
318279さんのリクエスト 16/19:2010/03/31(水) 11:58:26 ID:d/b1tlN4
絵里は美咲に涼太を奪われたような感じを受けた。
そんな絵里の気持ちに気付かず、美咲はすこし場を離れると
恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、自分のバッグから何かを取り出した。
直径2.5cmくらいのゴムのような材質で出来た、円筒形の物体。
真ん中部分にはスイッチのようなものがある。

彩香「それって・・・」
千尋「やだ、美咲・・・ローターなんて持ち歩いてるの?」
美咲「ちっ、ちが・・・これはマッサージ器で・・・」
彩香「ああ、そうそう、そういうこにしてあげるよ!」
美咲「も、もう!本当に、マッサージ器で・・・」
千尋「わかったから、それをどう使うのかしらん?」

美咲はマッサージ器を自分の唾液で濡らすと、ゆっくりと涼太の肛門に当てがった。

絵里「ちょ、ちょっと太すぎるんじゃ・・・」
千尋「入るかしら・・・?」
彩香「ふふ・・・、ほらりょうこ・・・今度は私のを舐めて!」

今度は彩香が顔面に乗っかってきた。
休憩するまもなく、涼太は自然と舌を伸ばして彩香のヴァギナの中へ入り込んだ。
ちゅぷちゅぷと音を立てて吸い付く。

美咲「涼太くん、痛かったらいってね・・・」

美咲はゆっくりと肛門にマッサージ器をめり込ませた。肛門がメリメリっと音を立てて開いていった。

涼太「んぐぅ!ぬぐぐぐううう!」
絵里「いっ、痛い?大丈夫、涼太?」
千尋「大丈夫よ絵里。美咲、そのまま・・・、あ、ちょっとまって・・・」

千尋は先端の1/3くらいまで入り込んだマッサージ器に手を伸ばすと、
真ん中部分のスイッチをONにした。
ブブブブブブと音を立てて振動するマッサージ器。
涼太の肛門が小刻みに揺らされた。

涼太「んぐっ!んうう!ぶぶぶうぐう!ぐぬぅ!」
千尋「ふふ、せっかくの機能なんだから、有効活用しないと、ね?」
絵里「く、くるしくない?大丈夫?」
涼太「んぐうう!うっうっ!」
彩香「大丈夫っ・・・あっ・・・りょうこ、すっごくきもちよさそうだよ!あっ・・・」
涼太「うぶぶっ!んぐっ!ぬぐぐっ!うう!」

彩香は股間を涼太に押し付け、喘ぎながら言う。
涼太は肛門から伝わる数ミリ秒ごとの刺激がズキズキと体に染み渡り、苦痛の声を上げていた。
しかしそれは痛みによる苦痛ではなく、ますます自分が高みへ登っていく苦痛だった。

絵里「涼太ぁ・・・」
彩香「ほらあんっ・・・あっ・・・もっとぉ・・・あぅっ・・・しっかり舐めて・・・っ。ああっ!」
千尋「もっと速く動かしてあげてもいいかも」
美咲「は、はい・・・」

美咲はマッサージ器の端をしっかりと握り、そのまま3/4ほどを涼太の中へ押し込めた。
ぎゅにゅううううううと、肛門の肉が中にえぐれていった。
そして今度はそれをまた同じ速度で引き抜く・・・ぐぬうううと音をたてる。
肛門の肉がまた元に戻る。美咲はそれを何度も繰り返していった。
肛門とマッサージ器の柔らかな本体が摩擦しあい、火傷のような熱い感覚を覚えてきた。
千尋は乳首やペニスの先だけでなく、お腹や腿、体のありとあらゆる部分を指でなぞる。
すでに涼太の体は、全身がじっとりと汗ばんでおり、
千尋がつつくどんなスポットにも敏感に反応させた。
319279さんのリクエスト 17/19:2010/03/31(水) 11:59:15 ID:d/b1tlN4
美咲が段々とマッサージ器を出し入れする速度を早めていった。
ぎゅっ!ぎゅっ!ぐにゅっ!むぎゅっ!
マッサージ器の振動と合わさって、涼太の頭の中では何度も白い爆発が起きていた。

彩香「ああっ!だっ!だめえぇ!いっくうううっ!」

彩香は体を仰け反らせ、びくんっと体を震わせた。
ぷしゅううううっと、千尋よりも派手に潮が噴出し、
涼太の顔全体にミストシャワーのように降り注いだ。

涼太「あっ!ああっ!んあっうっ!!ああんっ!」

涼太は自分が男だと言うことも忘れ、嬌声を上げ続けた。
美咲は再び股間を濡らし始めながら、涼太のアナルを犯し続けた。

美咲「涼太くん・・・どう?気持ちいい?」
涼太「あっ!あんっ!きっ!きもちいいっ!あああっ!」
千尋「ふふ・・・美咲、もっと、ここをこういうふうにするといいかも」

千尋は美咲に、ペニスの裏側あたりを突き上げるような手つきでレクチャーした。
美咲は教え通り、上下に出し入れする動きから、前立腺部分に押し当てながら
肛門とを往復する動きに変えた。
ぎゅっぎゅううっと肛門の壁を引きずりながら、マッサージ器の先端が
涼太の弱点を的確に捉えて、ペニスを押し上げるように突き刺さった。

涼太「あああっ!また!またいっちゃう!」
美咲「いいよ涼太くん・・・いっぱい気持ちよくなって!」
涼太「いっくぅ!らめぇ!いっちゃああう!あああ!」

3回目のドライ。涼太の体はまた頂点に達したが、
やはりまだまだ快感の津波が収めることができなかった。
ペニスはもう痛々しいほど硬くなっており、
彩香の愛液と同じくらいの量の先走り汁がとろとろと溢れていた。

美咲「んふふ・・・涼太くん・・・イけた?きもちよかった?」
涼太「ふぁっ・・・あああぅ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
彩香「はぁはぁ・・・お尻ってすごいな、本当に気持ちよさそうだった・・・」
千尋「ね、もうすっかり女の子よね?りょうこちゃん?」
涼太「う・・・うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

涼太の中ではまだまだ緩やかな苦しみがつづいていた。
何時まで経っても終わらない、無限の感覚。
涼太は、もう自分自身をどうにかしてほしかった。
体をふるふると震わせ続けていた。

千尋「どう?もっとほしい?りょうこちゃん?」

千尋が涼太の頭を撫でながら涼太に話しかけると、絵里が声を上げた。
320279さんのリクエスト 18/19:2010/03/31(水) 11:59:45 ID:d/b1tlN4
絵里「ね、ねぇ!今度は、わ、私っ!私が涼太を気持ちよくさせるっ!」
彩香「え、ああ・・・うん。」
千尋「そ、そうね、順番的にいって・・・」
絵里「美咲さんっ、これ貸してっ・・・」
美咲「ど、どうぞ・・・」

絵里のよくわからない気迫に、3人はちょっとあっけに取られていたが
絵里は美咲から受け取ったマッサージ器をまた涼太の肛門に当てがい
中へと押し込めた。

涼太「んぅあああっ!あああ!」
絵里「どう!涼太!気持ちイイ?ねぇ?涼太ぁ!」

絵里はマッサージ器を激しく上下に揺らしながら、ピストン運動を繰り返した。
涼太の腸壁は右へ左へと揺すられ、予想外の衝撃を何度も与えられた。
じゅぼっじゅぼっ、じゅぼっ、と粘性のある音を立てて、なんども肛門を犯されていった。

絵里「どうっ?!気持ちイイ?ねぇ?私が一番、涼太を気持ちよくさせてあげるんだからっ!」
涼太「ああっ!あああんっ!ううぅっ・・・あっ!あんっ!」
絵里「涼太っ!ねぇ?気持ちいい?ねぇ、気持ちイイっていって!」
涼太「気持ちイイ!きっきもっちっ!」

何度も何度もくり返し言わされた言葉だったが
もはや涼太は本能から言葉を紡いでいた。

絵里は自分の股間を、涼太のアナルに出し入れしているマッサージ器の片端に押当て
自らも腰を使い始めた。

絵里「ああっ!んうっ!あっ、涼太っ!涼太っ!」
涼太「うっ!あんっ!みっ、絵里・・・さんっ!あうっ!」
絵里「涼太ぁっ!すきっ!好きだよっ、涼太ぁ!」
涼太「あっ!あああうっ!絵里さんっ!あんっ!」
絵里「涼太はっ!あうっ!あんっ!私が一番っ!あうっ、あん!好きなんだからぁ!」

絵里と涼太はお互い腰を押し付け合い、気持ちいい部分を刺激しあっていた。
周りで見ていた3人も、涼太の首筋と、両乳首に舌や指をを這わせて愛撫した。
でも、ペニスにはだれも触れていなかった。
3人とも、なんだかペニスは絵里のものだという気がしたからだった。

絵里「好きっ!好きぃ!ああっ!あんっ!」
涼太「あんっ!絵里さんっ!絵里さんっ!」

アナルに出し入れされるマッサージ器のスピードは最高に達した。
じゅぷっ!じゅぷっ!ぐっぽぐっぽ!
音を立てて突き上げられる涼太の肛門と前立腺、これまでで一番強い刺激が与えられた。

涼太「あっ!ああっ!イキそうっ!イっちゃうよおお!」
絵里「んうっ!涼太ぁっ!わっ!わたしもぅ!いっちゃう!いっちゃううっ!涼太ぁっ!」
涼太「いっくううっ!」
絵里「あああっ!」
321279さんのリクエスト 19/19:2010/03/31(水) 12:00:05 ID:d/b1tlN4
二人が同時に弾けた。
絵里は体を震わせながら、涼太のアナルに向かって大量の潮を吹き出した。

そしてとうとう、涼太は、ペニスの先から大量の精液を吹き出した。
これまで蓄えたエネルギーをすべてぶち上げるように、
どっぴゅうう!どっぴゅうう!と、力一杯飛び散っていった。
涼太は、やっと、無限の苦しみから解放されたのだった。

絵里は体をガクンと脱力させ、涼太の上にのしかかった。
絵里の胸が押しつぶれ、お腹に降りかかった涼太の精液が、ねとりと音を立てた。

しばらく二人はゼイゼイと息をきらして、余韻に浸っていた。
他の3人も、お互い照れながらそれを見守っていた。

しばらくして、涼太の胸板の上で息を切らしていた絵里に向かって、涼太が声を掛けた。

涼太「はぁっ・・・み、絵里さん・・・」
絵里「んっく・・・ふぅ・・・ん・・・涼太・・・」
涼太「さっきの・・・本当ですか・・・」
絵里「さっき・・・って」

千尋「知らなかったわ、絵里がそう思ってただなんて。」
彩香「そうだよ、言ってくれればよかったのに♪」
美咲「うん・・・なんかごめんね。絵里ちゃん。」

絵里は、はっとした。
思わず口にしてしまったから、途端に恥ずかしくなったのだった。

絵里「あ、いや、そうじゃなくて・・・そういうことじゃなくて!」
千尋「いや、そういうことでいいわよ♪応援してあげるから。」
彩香「ねー、美咲。」
美咲「はい。もちろん♪」
涼太「えーーっと・・・」
絵里「だから・・・ちがうって・・・もぅ。」

彩香「あ、でもな・・・」
千尋「涼太くんは、みんなのおもちゃってことは、これからも変わらないからね?」
美咲「ふふふっ」
涼太「えっ?!えええ・・・」
絵里「ちょっと、そんな・・・」
千尋「さぁて・・・しばらく休憩したら、また後でね?」
美咲「はぁい♪」
彩香「まだまだ夜は長いよ!」
絵里「ちょっと・・・」
涼太「も、もう・・・勘弁してくださいぃ・・・」


明日は涼太以外はみんなシフトが休みだった。
だから今日は明け方まで、この宴が続くのだろう。
涼太の体は、これからもいじめられ続けるハメになるのであった。
322279:2010/03/31(水) 15:06:07 ID:M4Y2KW6W
>>303-321
ちっとイメージと違う気もするけど
コレはコレですげえwww GJです!
ゴチになりました!m(_ _)m
あざーっす、お疲れさまです!!
323名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 16:09:38 ID:oYcrh9ry
A-2(うち一人はいっこ上位)
B-3(1、2以外のモノならなんでもあり。文字通り一糸まとわぬ姿で、特に性器はお互いくっきり見えるように)
C-3(三人以上、ただし多すぎずに)
D-2
E-3(1,2以外ならどこでも、登場人物の家)

・主人公は10才のロリショタ、快活な女の子のような性格で
・連続ドライ→最後は大射精でぶっかけ
・女の子たちはブラ+パンティ→パンツいっちょ→全裸といった描写をとくにしっかりと
・パイパンの人も数人ほど(>>279のと同じ感じでいいです)
>>279さんのと色々かぶりますがよろしく頼みやす
324279:2010/03/31(水) 16:52:23 ID:M4Y2KW6W
>>323
かぶるというよりモロにコピペしとるやんw
でもお前の奴の方がオレのイメージしてたヤツに近いかも?
と、いうことで許してあげましょう…

というわけで>>323のヤツも書いちゃっていいです、おねがいします
325名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 20:49:30 ID:NipyMwRO
同じようなネタで依頼って書き直しみたいなもんだろ
いくらなんでも作者のことなめすぎ
あと279は何様なんだよ
326名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 21:57:56 ID:LR94Oynb
A-3
B-2(デカチン)
C-1
D-3
E-1

クラスメイトにオナニーを目撃されて、ふたなり娘がおどされそうになるが、逆にトイレに連れ込んで口封じレイプして立場逆転。
そのまま関係が続いていってクラスメイトオナホール化。

よろしくお願いします。
327279:2010/03/31(水) 22:27:06 ID:M4Y2KW6W
>>325
すまん、悪気は無かったんだ…
ただ、つい>>323のネタも読んでみたいような気がして…orz

決してなめているつもりは無いんだ
これからも>>219様を熱烈に応援している
328名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 22:42:42 ID:yH9SxGZA
>>323のリクにいちいち答えなくてもいいと思う
似たようなシチュの作品を連投されてもウンザリするだけだ
329名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 22:54:17 ID:bgjFUpRq
どこからどう考えても>>323=ID:M4Y2KW6W
必死すぎる自演乙
330名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 23:36:31 ID:kBwYq+XG
「これはこれで」とか「書いちゃっていい」とか「許してあげよう」とかレス番で半コテハンとか、もうね
331名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 23:40:19 ID:ei9vjeRw
>>279>>325,>>329-330ふたなりお姉様に輪姦されるSS希望
332名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 00:32:53 ID:JluHzerd
ウチのふたなり姉様方もなぁときどき短編とか書いてあげればいいんだろうけど、なかなかキーのタッチも進まぬのです…。
333名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 01:05:59 ID:oAkCSOoF
>>332
ガンバりな
俺らはゆっくり
待ってるぜ
334名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 01:44:48 ID:5olENFQn
しかし作者GJ
段々クオリティ上がってるのも分かって見てて楽しい
335名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 01:48:07 ID:cZqIVlxn
投下されるとどんな作品でも嬉しいな〜
336名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 02:31:03 ID:zFOkCnel
>>331
それだとご褒美になってしまうじゃないか
337名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 07:07:00 ID:uA3UYbSz
作品仕上げるスピードが早いのは結構だがもう少し校正を丁寧にして欲しい
誤字ありまくりだと萎える
338名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 20:35:32 ID:Qyo/DL6Y
>>323
ごめん、>>303-321と同じような展開しか思いつかないから、他の書き手さんにお任せします。
339326さんのリクエスト 1/8:2010/04/01(木) 20:37:47 ID:Qyo/DL6Y
「ほら、よく撮れてるだろ・・・」
啓太が自慢気にデジカメを見せつける。

そこには、玲奈が誰もいない教室で一人、自慰にふける姿が映し出されていた。
夕焼け空の逆行で薄暗いシルエットだったが、その恍惚の表情は
誰の目から見てもハッキリと玲奈とわかった。
そして玲奈の右手に握られているのは、
女子高生には似つかわしくない、巨大なペニスだった。
クラスメイトには秘密にしていたが、玲奈はふたなり娘だったのだ。

「玲奈がこんな体だったなんて、知らなかったなぁ。」

啓太が流れるようにデジカメを操作する。
そのデジカメのスライドショーを、玲奈は無表情で見つめていた。

「で、どうしろというの?」
「な?これから俺と仲良くしようぜ?仲良くしてくれねぇとこの画像バラまいちゃうかもよ。」
「・・・仲良く?」
「まぁ、ほらな?例えば・・・」

啓太はむんずと玲奈の胸をわしづかみした。
制服の上からでも柔らかな感触が伝わってきた。

「俺、前から玲奈のこと気になってたんだよな。ペニスが生えてるってのはびっくりだったが。」
「・・・」
「なぁ、エッチさせてよ?マンコもついてるんだろ?へへ。」

啓太は玲奈の胸を弄びながら言う。
ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる啓太に対して、
玲奈はまったく表情を変えなかった。
それどころか、啓太の手の動きを制することもしなかった。

「なんでも言うとおりにするから、おねがい、ここだと、人が来た時に・・・」
「大丈夫だよ。」
「でも、隠れる場所がないから・・・ねぇ、B棟の1階のトイレとか・・・」
「ああ、あそこならこの時間だれも近寄らねぇからな。」
「その方が気兼ねなく出来るでしょ?」
「・・・よし、いくか。」

啓太は玲奈の手を引いて教室を出た。

「これからいっぱい仲良くしてな。へへへ。」

移動する間、啓太は下卑た笑みを浮かべながら言う。
玲奈は黙って啓太の手に引かれてB棟へついていった。

男子トイレに入ると、玲奈の方から手をひいて、一番奥の個室へ啓太を招いた。
最近出来たばかりのこの建物は、トイレの個室もすこし大きめに作られていて、
啓太と玲奈が入ってもまだ若干の動ける余裕があった。

「さてと」

ドアを閉めるやいなや、啓太はさっきの続きとばかりに玲奈の胸をわしずかむ。
制服の上からしばらくその大きさと、やわらかさを堪能し、息を弾ませる。
それだけでは物足りなくなった啓太は、玲奈にキスをしようと顔を近づけた。
玲奈は顔を背けた。
340326さんのリクエスト 2/8:2010/04/01(木) 20:38:29 ID:Qyo/DL6Y
「まって。」
「んだよ、何でも言うとおりにするんだろ?」
「もっと気持ちいいことしてあげるから・・・」
「気持ちいいことってなんだよ?」
「ここ、座って。」

玲奈は便座のフタを閉じると、その上に啓太に座るよう促した。
啓太はドカっと腰をかけ、腕を組みながら玲奈を見上げる。

「で、どうすんの?」
「・・・」

玲奈は無言で、啓太のズボンのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと拙い手でベルトを外し、
パンツごとズボンをずり下げた。
啓太のペニスがぶるんっと、あらわになる。すでにギンギンに勃起していた。

「口でしてあげるから。」
「お、マジで?よし、やれよ。」

啓太は玲奈の積極的な振る舞いを意外に感じたが、
クラスでも1,2を争う美人の玲奈がこんなことをしている興奮がそれをかき消した。
玲奈は両手でペニスを優しく握ると、
ゆっくりと顔を亀頭部分に近づけて、口づけをした。

「おっ」
「ちゅ・・・ちゅる・・・」

玲奈は最初は亀頭部分だけを口に含み、舌先で尿道口の周りを円を描くようになぞる。
口をつぼませ、唇の裏側も押し当てながら、徐々に刺激を強くしていった。

「いいね、いい気持ちだ。」
「じゅっ・・・じゅる・・・ちゅぷ・・・」

そしてペニス全体を口内に入れ終わると、舌全体でペニスの裏側を丁寧に舐め上げる。
生温かな唾液がねっとりと絡みつく。
啓太はうっとりとした表情で玲奈のフェラを堪能していた。

玲奈は両手をペニスから離し、頭をガクガクとゆすり口だけでペニスを愛撫する。
右手は啓太にさとられぬよう、こっそりとポケットの何かを握っていた。

「おっ、そこ、いい・・・」

カリの部分に舌先が擦れるたびに啓太は目を細くした。
ここが啓太のスイートスポットなのだろう。

玲奈はその一瞬の隙を突いて、啓太の両腕をつかみ後ろ手に回した。
そして間を空けずに啓太の左手首に、右手で握っていた手錠をハメ、
洋式便器のパイプの間を通して、啓太の右手首にもう片端をハメる。

わずか3秒たらずの、玲奈の行動に、啓太はあっけにとられていた。

「お、おい、なんだよこれは。」
「手錠だけど?」
「手錠、じゃねぇよ、外せよ!」

パイプにつながれる形で両腕を後ろ手に拘束された形になる啓太。
ガチャガチャと腕をひっぱり外そうとするが、虚しい抵抗に終わる。
341326さんのリクエスト 3/8:2010/04/01(木) 20:38:51 ID:Qyo/DL6Y
「おい!外せよ!」
「いままで気持ちよくしてあげたんだから、今度はあなたが私を気持ちよくさせてね。」
「んだと?デジカメの画像バラまかれてもいいのか?」
「デジカメって・・・これ?」

玲奈の手にはいつの間にか啓太のデジカメが握られていた。
啓太がすわる便座の後ろに、啓太の手から離れて置かれたあったのを
玲奈は見逃していなかったのだ。

「あっ!てめぇ!」
「これとこれと・・・これでよし。ほら、消えちゃったよ?」

玲奈は先程見せつけられた自分の自慰画像をすべて消去して啓太に見せた。

「離せ!返せ!」
「どんなに暴れても外せないでしょ?」
「くそっ!」

啓太は両足を上げ、玲奈の腹部を狙って蹴り上げようとした。
玲奈はそれを冷静に受け流し、自分の体を啓太の両足の間に体を入れる。
それによって啓太は足をどんなにバタつかせても、玲奈にうまく打撃を与えることができなくなった。

「全部脱がせてあげる。」

玲奈はデジカメのストラップを右手にかけて両手を自由にさせると、
中途半端にずり下がったズボンとパンツを引き下げ、足首から完全に抜き取った。
抜き取る際、啓太の抵抗によって手首を蹴られたが、
またたく間に両足首を握ぎって左右に開き
便座の上で下半身を露出させながら大股開きする格好にした。

「やめろ!はなせ!」
「啓太、今すごく恥ずかしい格好だよ、わかる?」
「くっそ!くそ!」
「是非写真にとってあげなきゃ。」

玲奈は右手で握っていた啓太の左足首だけを離し、デジカメを構えた。

「やめろ!撮るな!」
「いい表情だね、はいチーズ。」

パシャッ!パシャッ!とフラッシュが焚かれる。
啓太は顔を背けて抵抗した。
啓太のペニスは、先の見えない恐怖によってすっかり縮こまっていた。

「ねぇ、啓太って処女でしょ?」
「処女って何ことだよ!」
「おしりの穴のことに決まってるでしょ?誰かにオチンチン入れられたことある?」
「あるわけねぇだろ!離せ馬鹿野郎!」
「よかった。じゃあ。」

玲奈は冷たい笑いを浮かべる。啓太は背筋がゾクっとなった。

「啓太の処女もらってあげるね。」

玲奈はスカートとパンツを脱ぐと、
デジカメの画像と同じ、巨大なペニスが現れた。
玲奈もこの状況に興奮しているのか、ギンギンの勃起状態になっていた。
ただし、啓太のそれより、一回りも二回りも大きい、巨大なペニス。
342326さんのリクエスト 4/8:2010/04/01(木) 20:39:16 ID:Qyo/DL6Y
「や・・・やめろよ、オイ・・・」
「大丈夫、優しくしてあげるから。」

右手で自分自身をしごきながら、玲奈は啓太のアナルに近づけていった。

「やめろ!バカ!やめろ!」
「最初はちょっと痛いけど、我慢してね。」

ぐいっぐいっ、っとお尻の肉をかき分けて、玲奈の巨大なペニスは啓太の肛門に到着した。
肛門からの暖かな感触が、悪寒に姿を変えて啓太の全身に走る。

「ひっ!やっ!や、めろよ!やめろ!」
「じゃあ入れるよ・・・」

ぐっと腰を突き出し、玲奈のペニスが啓太の肛門を力強く押した。
めりめり・・・と音を立てて、亀頭部分の侵入を許す啓太の肛門。
電気が走るような鋭い痛みが啓太を襲った。

「あぐっ!」
「まだまだこれからが痛いんだから。もうちょっと我慢して。」

玲奈が冷酷に啓太を諭すと、そのままペニスを侵入させていった。
ペニスの一番直径の大きい部分であるカリが肛門を通ろうとするとき
ビキビキっと肛門の肉が裂けていくのを啓太は感じた。

「うぐあああっ!」
「いま先っぽの部分が入ったよ。」
「あああぅ・・・いてえ!くそ!抜けよ!」
「あ、ちょっと血が出てる。ほら、啓太の処女の血だよ。」

玲奈は啓太の肛門からにじんできた血を指でぬぐって啓太に見せつけた。

「処女喪失の瞬間だね、写真とっておこう?」
「うぐぐぅ・・・、やめ・・・やめろ!」
「啓太にも見せてあげるから。」

啓太は肛門の痛みに耐えようと、歯を食いしばる。
玲奈は、ペニスとアナルの結合部分をアップで撮影し、
またすこし離れて、啓太の苦痛の表情が映るように、全身をとった。
啓太の目の前でデジカメのフラッシュが数回光った。
そのまま玲奈はデジカメを操作して、
今撮ったばかりの画像を啓太に向ける。

「ほら、啓太のお尻に、私のオチンチンが入ってるの、わかる?」
「うううう・・・うぐ・・・」

啓太は画像を見せつけられると、
玲奈にアナルを犯されている現実を認めたくないかのように、すぐ目を逸らした。

「ふふっ、じゃあどんどんいれていくからね?」

玲奈はまたデジカメのストラップを右手に掛けると、
両手で啓太の腰をつかんで、一気に啓太の中へペニスを突き刺した。

メキメキっとした嫌な音を立てながら、玲奈の巨大なペニスは
完全に啓太のアナルの中に収まってしまった。
啓太の直腸一番奥の壁に玲奈の亀頭がごつんとぶつかる。
343326さんのリクエスト 5/8:2010/04/01(木) 20:40:08 ID:Qyo/DL6Y
「あぐあああっ!ああうっ!」
「どう?まだ痛い?」
「うぐうああぅ・・・いてぇよっ・・・やめろくそ・・・ううう・・・」
「大丈夫、段々気持ちよくなるから。じゃあ動くね?」

玲奈は苦痛の表情の啓太を見つめたまま、
啓太の腰をしっかりつかんだまま、一度ペニスを引き抜く。
カリの部分まで肛門を通過したところで、一度動きを止める。

「ほら、これで一往復したよ、どんどん動いてあげるからね。」
「やめ・・・やめてくれぇ・・・」
「啓太の中って気持ちイイ。啓太もいっぱい気持ちよくなっていいよ。」

また腰を深く突き入れ、一気に奥深くまで差し込んだ。
何度も何度も腰をゆすり、玲奈は激しくピストン運動を続けた。
肛門が裂ける血は僅かな潤滑液になったが、
それでも骨が砕けるような激痛が啓太を襲っていた。

「あぐあああっ!ぐううっ!」
「ほらっ、ほらっ、どう?気持ちいい?」
「いだあああい!いでてぇぇ!ああぐあああっ!」

啓太はポロポロと涙をこぼし、絶叫していた。

「もう、男でしょ、我慢しなよ。」
「いでぇよ!いでええぇ!ああああぐうっ!」
「でも、もうオチンチン入れられちゃったから、男じゃなくなっちゃったか。」
「あああうっ!ぐうううう!うううっ!」
「啓太の恥ずかしい写真、いっぱいとってあげる。」

玲奈はピストン運動を保ったまま、またデジカメを構えて、
啓太の泣き顔と下半身の痴態を撮影する。
フラッシュの光に晒されるたびに、啓太はどんどん絶望的な気分になっていった。

「んふふ、啓太のお尻、すごく気持ちいいよ。オチンチン入れられる気分はどう?」
「ぐううっ・・・ううっ・・・あぐううっ・・・」
「ほらっ、ほらぁ、どう?段々気持ちよくなってくるでしょ?」

玲奈はピストン運動だけでなく、前立腺に突き上げるような動きも加えた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と肛門が音を立てる。
相変わらずペニスの茎の部分が肛門のキズをこすり、
直腸奥の壁に当たるときの衝撃は、相当な痛みを与えていたが
それは鋭痛から鈍痛へとかわり、段々と単なる異物感に変化していった。

「ううっ・・・うううくっ・・・」
「ほら、どう?段々気持ちよくなってきたんじゃない?」
「うぐ・・・き、気持ちよくなんか・・・ねぇっ・・・うぐぐあああうぅ・・・」
「だって、啓太のオチンチン、またすごく硬くなってきてるよ?」

玲奈が啓太のペニスの先端をピンと指で弾いた。
縮上がっていた啓太のペニスは、いつの間にか再び硬く勃起状態に戻っていた。

「ほらっ、ほら・・・オチンチンが中でこすれる感じが、気持ちよくなってきたでしょ?」
「よ、よくな・・・い・・・うううっ・・・うくっ・・・」

啓太の中には確かに、だんだんとこみ上げてくる快感があった。
だが啓太はそれを認めたくは無かった。
アナルを犯されて気持ちよくなっている自分が信じられず、痛みによる涙は悔し涙に変わっていた。
344326さんのリクエスト 6/8:2010/04/01(木) 20:44:05 ID:Qyo/DL6Y
パシャ、パシャとデジカメのフラッシュが光ごとに、啓太の快感がましていく。
玲奈はペニスを突き上げる力をどんどん強めていった。

「あっ・・・あうううっ・・・うううっ・・・!」
「ほら、気持ちイイんでしょ?オチンチンが濡れてきてるよ?」

啓太のペニスからは先走り汁がトロトロと流れ出していた。
玲奈はそれを指ですくって、啓太の上着にこすりつける。

「ああうっ・・・うっ!うっ!うううっ・・・!」
「ほらイっちゃいなよ、オチンチン入れられて精子だしちゃえ」
「いやだ・・・い、いや・・・あっ・・・うっ!くぅっ・・・うぐうううっ・・・・」
「ほらっ!ほらっ!」

トドメとばかりに啓太の前立腺を攻撃する玲奈のペニス。

「ああうっ!あうっ!」

とうとう啓太は耐えきれずに、ペニスに触れずして大量の精液を吐き出した。
玲奈はその瞬間も逃さず、カメラに収めた。

「あはは、いっぱい出しちゃったね・・・よかった。」
「ううっ・・・くそっ・・・ううう・・・」
「でも、まだおわりじゃないよ、今度は私が気持ちよくなるんだからね。」
「や・・・や、やめて・・・」

射精が終わり啓太は脱力感に見舞われていたが、休憩を許さず玲奈は腰の動きを再開した。

「ああ、啓太気持ちイイ、すごくいいお尻だよ?」
「やめっ・・・やめて・・・」

休みことも許されず、再びペニスによる苦痛を与えられ始めた啓太は
必死に玲奈に懇願したが、玲奈の耳には届かなかった。
玲奈もまた、射精感が高まってきて、最後のスパートを掛けていた。

「ああっ、いきそう・・・ねぇ、どこに出して欲しい?」
「やめろっ・・・うぐっ・・・ぐぐぐっ・・・やだっ・・・やめっ・・・!」
「中に出して欲しい?それとも口で受け止める?」
「やだぁ!やめてくれええ!」
「答えてくれないと、このまま中に出しちゃうよっ・・・ほらっ、ほらっ・・・」
「やめっ!あっ!あぐっ!やめっ・・・うぐううっ!」
「あっ、もうだめっ、いくっ、いくうっ!」

玲奈は啓太の返事を待たずに、そのまま体を仰け反らせ
啓太の直腸奥深くにどばっと精液をはなった。
びくんびくんとペニスが痙攣を起こして、リズミカルに濃い白濁液を噴出していく。

「ううううっ・・・!」
「あっ、出てる!ほらっ、啓太の中にいっぱい出てるよ?」

射精が終わると玲奈は啓太からペニスを抜き取る。
血に混じって、玲奈の大量の精液がぽたぽたとこぼれた。
玲奈はその様子もカメラに収めると、ぐったりしている啓太を尻目に、
トイレットペーパーでペニスを拭き取り、パンツとスカートをはき、身支度を整えた。
教室で啓太がデジカメを見せつけたのと同じ仕草で、
玲奈は先程からの啓太の痴態画像を、啓太のうつろな目の前に突きつける。

「ね?これから私と仲良くしない?仲良くしてくれないとこの画像バラまいちゃうかもよ。」

啓太はただただ、うなだれるしかなかった。
345326さんのリクエスト 7/8:2010/04/01(木) 20:44:50 ID:Qyo/DL6Y
あれから月日が流れたとある日の放課後、
啓太はあの日処女を失ったトイレの個室に呼び出されていた。

玲奈が便座に座ってすでに待ち構えていた。
玲奈が冷たい微笑を向けて、啓太に言う。

「じゃあさっそく、いつものように、口でしてね?」

玲奈の下半身は、すでに巨大なペニスが天を向いてそびえ立っていた。
啓太は言われるがままに床に跪いて、ペニスを手にとった。
いつものようにおそるおそる舌先を亀頭の裏側に当てると、
上下の唇を一杯に開いて、口内に導いた。
それでもあまりの巨根に、啓太の口は完全にふさがる形となった。

あの日以来、啓太はデジカメの画像をネタに玲奈の性奴隷と成り下がっていた。
こうして放課後に玲奈の性欲処理をさせられるのは、何度となくあった。

啓太は、日ごろからの玲奈の指導通りに必死にペニスを銜えた。
舌全体でねじるようにペニスを包み、時折唇でカリ部分を挟んでは小刻みに振動させる。

「そうそう、だいぶ上手に出来るようになったね。」
「んぐ・・・むぐ・・・ん・・・」
「男のくせにフェラチオが得意なんて、すごい変態だよね。」

啓太は屈辱的な言葉を投げかけられながら、目をつむって必死に奉仕を続けていると、
玲奈は啓太の髪をつかみ言い放つ。

「ちゃんとこっちを見て、目をあけてしなさい。」

啓太がゆっくりと目を開けると、あどけない表情の玲奈が映った。
玲奈はやさしく微笑みながら、啓太の髪の毛をしっかりと握りしめたまま
啓太の頭を上下に揺さぶった。
ガクガクと啓太の脳が揺れる。
巨大なペニスが口内で啓太の舌を引きずり回すように暴れる。
啓太は涙をポロポロとこぼしながら必死に呼吸をする。
玲奈は肌身離さず持ち歩くようになったデジカメで、
ペニスを銜える啓太の顔を撮影していた。

「あ、ああ・・・いくよっ・・・全部飲むんだよ?」
「んぐうううっ・・・んむぐぅ・・・」
「いくっ・・・!」

啓太の喉奥でどぴゅっ、どぴゅっと白濁液が踊る。
啓太は必死にそれを飲み下した。
まだ射精の途中で、玲奈はペニスを引き抜き、
わざと啓太の顔面にも精液を降り注いだ。
引き抜かれるときに一緒に引きずり出された舌が、だらしなくぶら下がっていた。
そんな痴顔も逃すこと無くフラッシュの光を当てていく。
346326さんのリクエスト 8/8:2010/04/01(木) 20:45:58 ID:Qyo/DL6Y
「ほら、ちゃんと全部のみなさい。」

玲奈は顔全体にかかった精液を指で丁寧にぬぐい、啓太の口に押し込んだ。
啓太はそのまま指をしゃぶりながら、精液を飲み込んでいく。
玲奈は、ペニスを口に押し付けると、先端に残った精液まで余すこと無く舐めさせた。

「ふぅ・・・気持ちよかった。」
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
「じゃあ、次はズボンを脱いで、お尻をむけて・・・」
「・・・うう・・・」

啓太はもはや玲奈の言葉に一切抵抗することなく、壁に手をついてお尻を玲奈に向ける。
玲奈はまだ萎えることの無いペニスを、啓太のアナルに後ろから突き上げた。

「ああぐっ!ううぐっ!」
「あんっ・・・いい気持ち・・・」

啓太のアナルは、すでに玲奈の巨根に合わせて拡張され、
最初から痛みはまったくなく、むしろ激しい快感を覚えるようになった。

「あうっ・・・!あうっ!」
「ほらっ、もっとちゃんと肛門をしめて!」

玲奈がぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を鳴らしながら腰を啓太のお尻に叩きつける。
パンパンと、高い音がトイレに鳴り響いていた。

「あひっ!あううっ!あっ!あああうっ!」
「もっとしっかり締めて!アンタは私のオナホールなんだからね!ちゃんと私を気持ちよくさせて!」

次から次へと押し寄せられる快感に、すっかり身を委ねていた啓太。
デジカメの画像をネタにゆすられていたのが、いつしか、自らの意思で
玲奈のペニスを受け入れるようになっていた。


それからもずっと、玲奈は啓太を性奴隷として支配した。
何リットルもの白濁液を啓太の口やアナルに注いでいった。
あの日玲奈は、最初から啓太に見つかるように、わざと自慰をしていたことを、
啓太は知る由も無かった。
347名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 22:50:04 ID:JluHzerd
うむ、よかった。
348326:2010/04/02(金) 00:51:42 ID:CZYhlKzB
なんていうか、これ以上ないぐらいにすごくよかったです。
リク受けて頂いて、ありがとうございました。
349名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 02:58:21 ID:z4LAYM+q
A-1
B-2
C-1
D-3.2
E-3

小柄でペニスも小さくて毛も生えていない兄(たまに妹の服で女装)と、ふたなりの妹
偶然自分のより遙かに大きい妹のをみて、我慢できずに妹の服を着て道具を使って自室でお尻いじり
妹にバレ、最初はいやがるも結局懇願して挿入へ
最終的には常に女装するようになり、妹に求められたらいつでも応じるように
よろしくおねがいします!
350名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 11:35:17 ID:+Ouz4DVD
そこまで出来てたら話書けちゃうじゃん、と思うのは俺だけ?
351名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 12:47:51 ID:i+GCWOdf
確かに、そこまでイメージできてんなら自分で書けばいいのにな

それと、女装ものは女装SSスレ行け
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239638689/
352名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 13:17:24 ID:t0S7rOoH
>>351 女装ものは元々結構あるし
お尻を犯されることがメインならこっちでいいだろ
>>1にはそれ以外の条件なんて書いてないぞ・・・
353名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 13:59:18 ID:BcAH0wPN
なんでもいいけどそろそろ違う書き手さんの話が読みたい
354名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 14:41:47 ID:e5arQ2Xa
だな、ちょっと食傷気味かも
355名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 16:15:27 ID:z7VpUca0
>>349
そこまで書いたらリクエスト答える意味ないと思う
356名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 16:36:44 ID:z4LAYM+q
>>279>>326のように書いてみただけなのにorz
357名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 17:27:34 ID:ghzTfxet
いずれにしてももうリクエストネタはいいだろ
書きたい話をかける環境に戻して欲しい
358名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 17:54:06 ID:PyIU9tto
でもこの作者は空気を読まずに投下してきそう
359名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 17:57:12 ID:mLDenn+g
そういう文句は書いてから言え
360名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:01:41 ID:fEAlzlxJ
自分が書くわけでもないのに環境がーとか空気がーとか言うのは、荒らしみたいなもんだしな
書きたいなら書けばいいだけ
自分でネタ作るわけでもないのにアホかと
361名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:03:29 ID:DJDM24QH
書く意欲を削ぐっていう話をしてんだろアホか
362名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:05:58 ID:ghzTfxet
でもスレの雰囲気が悪くなってるのは事実
一度お引き取り願った方がいい
363名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:13:03 ID:fEAlzlxJ
雰囲気悪くしてるのは、自分で書きもせずに文句言ってる自分が原因じゃないかw
他人に文句言って、自分が書きたくなるようにするとか人として最低だな
364名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:28:41 ID:i+GCWOdf
文句言ってる方が100%悪いって言いっぷりはよくないぞ
相応の理由があってのことだからな
これだけ言われててまだリクエスト続けるなら作者も相当空気読めない奴だろ
365名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:36:52 ID:fEAlzlxJ
>>293じゃないけど、書きたい人が書けばいいじゃないって言ってるだけ

文句見たくてスレにいるんじゃないから、書きもしないで雰囲気悪くしてる人間の方がスレ違いって話
下らない文句よりは他人のリクだろうとよっぽどマシだしな
366名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 21:06:56 ID:Z3ThrC5E
>>364
お前のは文句じゃなくていちゃもん
いちゃもんには理由もクソもなく、つける方が100%悪いことぐらいはわかるか?
367名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 22:11:36 ID:2hsMC5/+
ぱっと思いつくだけでもこれだけの理由がある
・ひとりの書き手が連投すると他の書き手が入りにくい
・リクエスト制が広まることで書き手にとってオリジナル作品の創作意欲が削がれる
>>279みたいな勘違い野郎を増長させている
元のスレの雰囲気に戻して欲しいと思うことがいちゃもんなのか?
368名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 22:41:42 ID:PXRWHZZh
スレの空気なんてコロコロ変わるのが普通で、そこまで元に戻したいと言うなら違うやり方でがんばるべきだと思いますよ。
369名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 22:53:16 ID:fEAlzlxJ
元の過疎状態で自分が幅をきかせたいから、数を投下するやつは書くな ということですね。わかります。
370名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 23:10:08 ID:z8hTQjVE
作者や投下作品云々じゃなくて、乞食が群がってるようにしか見えないのがな
371名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 01:10:25 ID:OtbVVDPg
伸びてるからss楽しみで開いたらこの流れw
けつの穴の小さい奴多いぞ

お姉様に拡げてもらうべし
372名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 04:37:49 ID:Aw0L/SYg
ふたなりお姉ちゃんな続きが読めるなら何でもいいです
373名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 08:06:35 ID:/hlUUuCt
ああ
374名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 10:06:18 ID:SMs4DHAV
こうやって書き手に文句つけてスレが過疎るってのを何回繰り返せば気がすむんだろうな。
375名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 13:38:11 ID:kwqYoYAi
書き手さんはいちいち文句つけるアホは気にせず投下お願いします。
376名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 14:51:38 ID:DvEX9fIz
>>375
はぁ?何様だよお前
こんな状況で誰が投下するんだよハゲ
377名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 21:43:48 ID:yobWFTky
>>376
文句言う前に下げろよ
378名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:51:15 ID:0oXduHje
>>376
誰ってお前じゃない誰かに決まってんだろ
そんなこともわかんねえのかよ
お前こそ何様だよww
379名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 04:54:22 ID:EQY4hoUG
でもせっかく苦労して作品つくって投下しても
大した感想レスもつかずに逆に荒らしのレスばっかっていうこの状況じゃあな
それでも作品投下する書き手がいるとしたらそいつは相当なマゾだな
380名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 13:39:12 ID:fIzT+5kq
感想レスがつかないのは所詮その程度の作品だということだよ
リクエストに答える作者の作品は、数多く投下してくれるのは結構だが
毎回セリフ回しや表現が同じでボキャブラリー少なくて、物凄い手抜き作品なんだよ
きちんとした作品にはきちんとした感想レスがきちんとつくから安心しろ
荒らしは放置すればok
381名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 19:39:02 ID:l8dzBuj1
そんなに潔癖ならリクエスト不可のスレでも別に立ててそこに引きこもってろよw
382名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 23:05:48 ID:SCXNG9IR
リクエスト要求飲まれると創作意欲がどうとか複数のIDが書いてたくせに、それから5日経ってもこの惨状だよ!
383名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 23:10:07 ID:Z0FxxCHi
荒らしの思惑通りこのスレ終わったなw
いつものパターンだ
384名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 15:15:50 ID:0tJ7QWM0
まぁ俺は書ければここに投下するけどね
ふた→男のパターンはここでしか喜ばれなさそうだし。
385名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 16:40:34 ID:Gba865EK
>>384
じゃあさっさと書けよ
もったいぶんなハゲ
386名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 16:55:41 ID:RNvThjdL
ageるなカス氏ね
387名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 00:38:56 ID:N2kNMpfg
おまいら仲良くしろYO!
388名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 12:04:55 ID:o4ed500l
規制解除テスト
389名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 03:43:53 ID:F/UjpiQW
みりんかわゆす
390名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 11:27:58 ID:E+55yhyR
全然過疎ってんじゃん
お前らがいちいち書き手をいじめるからだぞ
391名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 19:28:05 ID:ISWPP3EV
もう終わったんだよ
392名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 21:45:05 ID:E9rfvhu5
自分が気に入らないから出てけって奴が住み着いた時点でどうやったってこうなる事はわかってただろw
393名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 22:21:18 ID:2JmH/Rx0
いや気に入らなかったからじゃなくて単にこのスレ潰したかっただけだろw
394名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 08:15:23 ID:0jXh+YLX
ばかだなお前ら
荒らしが来たらその倍以上に感想のレスを付けてあげればいいのに
まったく反応も何も無くて荒らしのレスしか無かったらそりゃ書き手も逃げるわ
荒らさられたーって嘆くなら作品に対してちゃんと感想(批判でもいいから)つけてやれよ
ひとりふたりくらいしか作品に対してレスしねーじゃんここ
395名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 14:46:40 ID:c103LR5/
それは確かに。重複になるかもと遠慮してる人が多いんだろうけど。
396名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 02:02:25 ID:aajaD6bu
書き手を育てるのは読み手の役目だよね
よかったところをたっぷりほめてあげてダメなところは目をつむるか一言添える程度にしないとね
397名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 02:21:28 ID:/bTUpwx0
感想とかも書いてあったのに、それを上回る勢いで出てけコールでしたから
感想書く方すら文句言われるんだから手に負えないだろw
398名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 20:37:00 ID:v9YWTrgK
書き手はアンチ意見は全部嫉妬と考えられる位神経図太くナイト
399名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 00:54:16 ID:PfQB/t79
なんか前もこんな流れになったな
このスレがよっぽど嫌いな奴がいるんだろうか?
400名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 00:28:35 ID:ah1J7qv8
捕手
401名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 16:01:28 ID:OGzdSTjj
1週間書き込みナシだとかwwww
おい、リクエスト制がなくなったら書く意欲が湧くんじゃなかったのかよww
402名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 18:35:30 ID:CXhzuSy2
全くだな、おまえら責任とって投下しろよ
403名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 15:13:07 ID:Iihrh2io
叩かれる・スルーされるの怖いから嫌だ
404名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 21:10:45 ID:Z8/djlhm
>>403
自分のおかずを叩く人なんていないよ
405名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:45:15 ID:pPUsoOv0
叩かれるのは歓迎だが
スルーされるのが絶望的にいやだな

俺昔作品投下して3日間スレを止めたことがある
あんときは死のうと思った
406名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 13:06:14 ID:ZrGSqq8X
407名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 19:03:26 ID:I/mtBSf0
408名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 19:49:05 ID:sUnccx+2
409名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:54:43 ID:4E/ilIOG
早く誰か作品呉
410名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 12:50:55 ID:+yUZGN0q
もうこのスレは死んだのです
このまま朽ち果てましょう
411名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 14:12:18 ID:96zzmCjm
>>410
お前らのせーだろ!その責任から逃げようだなんて考えるなよ
人でなし野郎と呼ばれたくなかったらな!

さぁ、今の状況を責任もってなんとかすることだな
412名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 14:51:01 ID:IZQvqzzh
下手でもなんでもいいから誰か投下してくれよ
413名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 18:12:59 ID:2pzwVFB7
え、下手なやつを追い出すために荒れたんじゃないの?
414「ボクのお尻にシて」:2010/05/06(木) 13:02:59 ID:qHIgXECv
 某ジュブナイルポルノの妄想。原作では、主人公がアナル処女喪失直前で横槍が入り、お流れになってしまったので、「もし邪魔が入らなかったら」と想定して続けてみました。

<元設定>
優乃は16歳の演劇部員の男の子。その名のとおり優しい性格で、かつ背が低く華奢な体格をしていたことから、演劇部の次の公演でヒロインを演じることになる。
以来、従姉であり演劇部の顧問でもある響子から、役作りのために女装させられることに。やがて、優乃がすっかり女装に慣れたころ、響子は彼を寝室に呼び、あるモノを取り出した……。
────
 「だから、これで優ちゃんのバージンをいただくの。もっとも、優ちゃんにはオマ×コがないから、代わりにお尻の穴ってことになるけど」
 「い……いやだよ!」
 優乃は思わず、悲鳴みたいな声をあげてしまった。
 「どうしてそんなことまでしなくちゃいけないの?」
 「だって、優ちゃんが演じる妹は、お兄さんとセックスすることになっているのよ」
 具体的な行為の描写はもちろんないが、劇中の独白と会話でそれとわかるような構成になっていた。
 そのことを周囲から非難されても、兄と妹はさらに強くなったふたりの絆に、自分たちのしたことが問違っていなかったと確信するという、劇のなかでも極めて重要な部分なのである。
 「優ちゃんはわからないかもしれないけど、初めてエッチするときって、女の子はすごく痛いのよ。それに怖いし。だって、自分の身体のなかに、他の人間を受け入れるんだもの。
 だけど妹は痛みも恐怖もはねのけてお兄さんと結ばれて、そのあとも好きだって気持ちを失わなかった。むしろより犬切に想うようになったのよ。その気持ちを理解するためには、優ちゃんも同じことを体験する必要があるわ」
 言いたいことはわかる。しかし、それを承諾できるかどうかは別問題だ。
415「ボクのお尻にシて」:2010/05/06(木) 13:03:58 ID:qHIgXECv
 「む、無理だよ……そんなの、入るわけないよ」
 「あら、そんなことないわよ。少なくとも、女の子のオマ×コに大きくなったオチン×ンを入れるのよりずっと楽だわ。それに、多少は怖いとか痛いとか思っわないと、女の子の気持ちを理解することはできないでしょ?」
 そうまで言われてはなにも反論できず、優乃は顔を情けなく歪めるばかりであった。
 「さ、ここに四つん這いになって」
 響子はベッドをポンポンと叩き、冷酷に命じた。
 「だいじょうぶよ。ちゃんと気持ちよくなるようにしてあげるから」
 恐る恐るベッドにあがり、両手と両膝をついた優乃は、Tバックを履いた剥きだしのヒップを響子にさすられた。恐怖心は完全には拭いきれないものの、ゾクッとした快さが走った。
 せっかく穿いたのだからもったいないと思ってか、響子はTバックを脱がさず、後ろの細い部分を横にずらして、少年のアヌスが見えるようにした。
 「優ちゃんのお尻の穴、綺麗ね。とっても可愛いわ」
 肛門なんか誉められても恥ずかしいだけで、素直に喜べない。そう思うのなら妙なものを入れないでほしいと、優乃は羞恥にむせびながらシーツに顔を押しつけた。
 「あ……」
 ピクンと全身がわなないたのは、アヌスに息を吹きかけられたからだ。くすぐったく、同時にゾクゾクする快さがあった。
 「うふ。優ちゃん、お尻の穴も敏感みたい」
 笑みを含んだ響子の声。Tバックで刺激されたり、智沙に砥められたりして感じてしまったことを思いだし、優乃は真っ赤になって腰を揺すった。
 「もっと気持ちよくしてあげるね」
 ヌルッとしたものが、排泄口のすぼまりを撫でる。それが響子の舌であるとすぐにわかった。
 ──ああン……
  喘ぎ声が漏れる。くすぐったいばかりでなく、鳥肌が立つほどに気持ちいい。背筋からお尻にかけてがゾクゾクする。
 ──ちゅぷ……ピチャ……ちゅうッ
 ソコからハレンチな濡れ音がたつほどに、女教師は舌を蠢かせ、吸い、美少年のアヌスを貪欲に砥めしやぶった。それに合わせて、優乃の可憐な唇から悩ましい呻きと喘ぎが間断なくもれる。
 アヌスを攻めながら、響子はペニスも弄んでいた。半透明の下着を突き破らんばかりに猛る器官は、鈴口から粘ついた汁をとめどなく溢れさせ、濡れてぴったりと張りついた布に肉色を生々しく透かせた。
 「ついでに、こっちも舐めてあげるね」
 Tバックをずらしてプリッとした陰嚢もまろびださせると、響子はそこに唇をつけた。アヌスを指先で弄りながら、無毛の球体に舌を這わせる。
 「ふうう、うン、んんッ、ア、むうう」
 三点同時攻撃に、下着女装の美少年は四肢を痙撃させた。息をするのがやっとなほどの悦楽。射精しなかったのが不思議なくらいである。
416「ボクのお尻にシて」:2010/05/06(木) 13:04:32 ID:qHIgXECv
 堪能しきったように呼吸をはずませるだけになった優乃から口を離し、響子はバッグからまた別のものを取りだした。透明なプラスチックの容器に入った、鮮やかなピンク色の液体。
 蓋がはずされ、そこだけ細くなった目から出てきたものは、トロリとしたジェル状のものであった。
 「これを使えば、簡単に入っちゃうからね」
 指先で掬ったラブローションが、アヌスに塗りこめられる。ソコはヌメリを帯び、妖しい光を反射させた。
 響子は人差し指をすぼまりの中心に突き立て、ゆっくりと埋没させた。
 「あ、あぁーーーーッ!」
 優乃がビクッと背筋をわななかせる。本当に指はさしたる抵抗も受けず、たやすく第二関節まで直腸に入りこんだ。
 「どんな感じ?」
 響子は指を小刻みに前後させた。クチュクチュと淫らな音がたつ。
 優乃はのけ反って、「あうっ、う、やン」と、悩ましい声をあげた。ペニスが今にも射精しそうに脈打つ。
 (なに、これ……へんな感じ)
 締めつけようとする輪っかのところがこすられると、そこからむず痒さを伴った悦びが生じる。響子の指先が身体の内部に触れるのも、どこか切ない快さ。
 (お尻の穴で、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて──)
 それこそ女の子になって性器をいたずらされる気分であった。エロチックな下着姿でお尻を突きだすという、たまらなく恥ずかしい格好をしているのに、不思議と胸が疼いてしまう。
 「スベスベのお尻が物欲しげに震えているわよ。まるで女の子みたいに……」
 体内から背部の薄い皮膚を響子に撫でられ、優乃は「ひうん」と無分別な高音を漏らした。
 ずれた下着の合間から、少年の引き締まった菊門が寒々しい大気に晒されている。円を描くように撫でられれば、感きわまってビクリと停止し、小動物のように痙撃する。
 充分にアナルマッサージを施してから、響子は指を抜いた。
 そのとき、セピア色のすぼまりがもの欲しそうにヒクついたのを、優乃は感じ、真っ赤になった。
 (感じてるんだ……ボク)
 「それじゃ、入れてあげる」
 尻の割れ目にヌルリとした棒状のものが押し当てられた。
 あの凶悪な物体がお尻を凌辱しようとしている。優乃は怖気に全身を震わせたが、ここまできたらと覚悟を決め、ぐっと奥歯を噛みしめた。
 (我慢しなきゃ。これも劇のため……)
 「犯される女の子の気分、じっくり味わってね」
 ピンク色の淫具によって、メリメリっと皺目が割り開かれた。
 ゴツゴツした異物感がアナルを引き伸ばしながら漸進してくる。徐々にすぼまりを押しひろげるものの予想以上の巨大さに、優乃はたまらず悲鳴をあげそうになった。全身に脂汗が流れた。
 「大丈夫、さっき飲んだ薬が効いていれば、それほど痛くはないはずよ。どう? 病みつきにならない?」
417「ボクのお尻にシて」:2010/05/06(木) 13:05:08 ID:qHIgXECv
 淫具が入りきると、微振動が始まった。
 ──ビリッ……!
 寸刻のあいだ、電流のような刺激が体内に走る。未知の感覚……快感に脳髄が焼かれ、腰椎が蠢動しながら引きつった。
 「あひぃ! お、おしりぃぃ……! あはあぁぁーーッ!!」
 瞬く間に直腸全体が麻庫し、強張った脳肉が徐々にほぐれていく。神経が桃色の電熱に焼かれると、尻から首筋までが自然と女性的な仕種でよじられた。
 「んひぃいぃぃ……ゆ、許してぇ……! バイブ止めてぇぇ……!」
 おのれの尻穴を攻める淫具が小刻みな摩擦音を立てる中、少年は自分の中の男性的なものが根こそぎ吸い取られていくような感覚を味わっていた。
 「ふひぃぃ…あくぅ……あひゃああぁっ! ボ、ボク、変になっちゃうよぉ……」
 響子に尻や胸を撫でられ、さらに艶かしく髪を揺らす優乃。
 汗ばんだ響子の手の平が薄い胸板と引き締まった尻にぴったり吸いつき、毛穴からさえ性感を引きずり出す。
 響子自身も昂揚の吐息を交えつつ、身体をよじって胸を押しつけていた。豊かな膨らみの尖端は、すでに硬い。
 バイブが強く押されると、腰も勝手に動いてしまう。
 デコボコした腸壁を擦り下ろし、最奥の前立腺をゴツッと淫具が打ちすえると、肛門からペニスにまで震えるような衝撃がもたらされた。
 「も、もうがまん、できなぃよぅ!」
 つい泣き言を漏らすと、クスリと響子に笑われて、ぎゅっと身体を抱きしめられた。
 彼女の体温に包まれ、陶然となったのも束の間、真っ赤に染まった耳穴を手で塞がれる。キスの水音が頭蓋骨で反響し、脳が掻きむしられた。情熱的に絡みつく舌の音が、女装少年の恥辱を興奮へと変換させる。
 灼熱の体液はすみやかに股間に集中し、肉棒をさらなる怒張に導いた。
 「くひいぃいぃぃぃ。! あんんっ! 出るうぅ……」
 「うふふ。ダメよ。優ちゃん。今日はそこはお預け」
 灼熱のマグマが噴き出す直前で、根元がリボンでキツく縛りあげられる。
 出る場所を奪われたにも関わらず、海綿棒と隔膜が濃厚な媚感に燃え上がる。優乃はたまらず背筋をピンと反らせた。
 「ひ……や、やめ、やめてぇぇぇぇぇぇ!」
 そう叫びながらも、優乃は貪欲に雄をほしがる雌犬のように尻を高く突き上げた。
 肛穴は異物感にとろけるばかりでなく、みずから蛸動してバイブをひり出そうとしている。
 完全に抜けようかという瞬間、響子が排泄を防いで再び押しこんできた。優乃は乱暴に内壁を擦られて悦びに打ち震える。
418「ボクのお尻にシて」:2010/05/06(木) 13:06:03 ID:qHIgXECv
 「あふぅぅ……くひィ……お、おひりぃぃ、オチンチンにもビリビリくるのぉぉ!」
 口がもつれて、子供のように舌っ足らずな声になった。
 「とってもかわいいわよ、優ちゃん……イボイボのバイブを美味しそうに食べて、夢中で腰を振って……でも、まだよ。もっともっと、女の子の快感を味わってね……」
 「あひッ、ああぁぁぁ……い、いいの……ボク、ガマンできないよォ……」
 優乃はついに辛抱しきれなくなり、みずからの意志で腰を振り始めた。
 響子に口を吸われ、尻穴をバイブに溶かされながら、快楽にのたうつ。
 「あはぁ……くふあぁぁぁっ! そ、それぇ、お腹いっぱいに響くのがいいよおっ!」
 淫具の突起群が腸肉に食いこむにつれ、醜い電動器具がひどくいとおしくなる。
 みずから腸内の肉襞をヒクヒク動かしてみれば、粘壁の各所がイボでゾリゾリとこすられる。排泄物の滓を削ぎ落とされるようでうっとりするほど心地よい。
 男には知り得ぬはずの快感を重ねるにつれ、根元と肛門の間に鈍痛のような欝積感がどんどん溜まっていく。
 吐き出すだけの男の快感とは異なる、膣から全身へと広がる女の悦楽。その一端に、ついに優乃は届きつつあった。恥知らずな衝動に可愛らしく赤面し、肉茎に大量の血液が流入する。
 激しい腰の動きに、ついに支える腕が崩折れて、ベッドに額を打ちつける。栗色の髪が振り乱れ、シャンプーの甘い香りが室内に広がる。
 「はひゅツ、いひっ! ひ、ひもちいひぃぃ、ひもちいひよほぉおお! あはぁぁん……あああん、お尻……もっとズボズボしてぇぇぇ……!!」
 優乃は泣きだしそうな声を上げ、可愛らしいお尻を左右にプリプリと振った。
 「じゃあ、イッちゃいなさい」
 響子の囁きとともに、ひと際深く疑似男根を突き込まれ、優乃は絶頂を極めた。
 「あふぅ……お、お尻ぃ……イイ! ひゃう! あひっ、ひぃ! と、止まらないぃ……イクのが止まらないよぉおおおおお!」
 射精とは異なる長くあとを引く快感に、優乃は脳みそまで蕩けさせながら、ただただその身を震わせることしかできなかった。
────
以上。美少女文庫「お姉ちゃんと遊ぼ」から派生する妄想でした
419名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 13:49:45 ID:+1sqYlAu
>>414
gj
女に尻を犯されそうになる文庫があるんだ…
420名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 15:14:57 ID:mqsbVMLD
>>414
最後の最後で射精シーンを入れなかったのは
惜しすぎる…!だが十二分にGJ!
421名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 20:18:19 ID:32pAw9DF
>>414
GJ!!
原作が気になってきたぜ
422418:2010/05/06(木) 23:23:07 ID:ezZ0+eM1
>420
あー、それは申し訳ない。ただ、自分は「男×男の娘」の場合はトコロテン上等どんとこいだけど、
「女×男の娘」の場合、「あぁっ、ボク、射精してないのにイッちゃう! 女の人みたくイカされちゃうよォ」
という方にロマンを感じる方なので。いや、個人的嗜好ですが。
え? フタナリ? ……ケースバイケースで。
423名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:27:12 ID:re633fzO
>>422
トコロテン上等でボーボボの天の助思い出したwww
424名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 01:43:27 ID:Xc9QgCb/
非常にGJ!描写がエロくてよかった!
425名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 02:56:10 ID:lZia7BWC
>>419
フランス書院だと、犯されそうどころか犯されるのが何作かあるよ
426名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 03:50:53 ID:5DwXwtPJ
ハイパー懐かしい物がきてた
初めて買ったフランスのだぜ
GJ
427名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 05:04:12 ID:vzbe9wBq
どこのラノベかと気になってたが、元から官能小説だったのか
428名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 16:07:22 ID:4T30ByCq
 GJ
その原作読んだときの感想が「そこまでやるなら最後までやれよ!!作者はアホか、いや編集が馬鹿なのか?」
とやり場のない怒りに震えたことを思い出した。
429名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:00:17 ID:5ZlqrF3y
原作を補完する作品投下GJって事でFA
430名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 14:38:19 ID:w4FTY20k
アナル痛いよー!
431名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 02:06:31 ID:XzMTOP4B
>>430
年下ツンデレ美少女に犯されたのか?
それとも素敵なドSお姉様にヤられたのか?
432名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 13:47:43 ID:X6w/+Vy/
そして誰もいなくなった
433名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 17:28:01 ID:5NDvLPFL
何もなくなると急に書きたくなる人も居るよきっと・・・
434名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 18:25:01 ID:nOSPEyA5
てす
435名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 11:07:09 ID:qaHE092S
↓このスレにもかかるかも?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268928099/59-67
436名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 22:50:09 ID:m0HYSta5
>>435
かかるってどういう意味?方言?
437名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 03:01:17 ID:MMwOfx5F
「係る」じゃないの?
438名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 19:33:32 ID:vfZ2RhHd
書かれるの間違いじゃね
439名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 12:45:01 ID:dcv2/5Uc
>>425
詳細頼む!
440425:2010/05/22(土) 03:00:07 ID:NvpJ28XB
すまん俺も詳細はだせんのだorz
とりあえず記憶にあるので言うと、”蒼村 狼”っていう作家さんが何作か、
作家、作品名がわかっているのが”呉田文明 ””ボクだけのお嬢様 ― 世界で一番の黒魔術”っていうの、
あとは立ち読みしただけのやつで、姉弟がまとめて陵辱される過程のワンシーンとか、下種なイケメンアクションスターがお仕置き的にやられるのとか
そのくらいしかわかんないんだ
441名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 08:00:28 ID:rzrv0KU+
ドライと心太どっちが萌える?
442名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 14:06:47 ID:0dQeGNVa
>>441
ふたなりならドライ、ペニパンならところてんかな
汁成分が欲しい
443名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 15:21:05 ID:NMXCJKTo
汁がいいなら全部ところてんだろ
444名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 02:26:54 ID:ryRsm+im
確かにマドンナミストレスの作品にいくつかあったけど、単に最後の締め的な感じだし体位も一種類でトコロテンでもない
場合いも多いのでウェブ小説の方が描写が豊富
445名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 09:47:13 ID:nZK0SMoK
タイトルに童貞とか姉とか、その時のキーワードがあるよね
446名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 23:06:49 ID:i1Os9g8b
こういうジャンルの小説書いてるサイトってあるの?
447名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 00:32:02 ID:5/diGDVt
SPF18というのがペニバン専門らしい
最近更新されてない
448名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 06:31:21 ID:6yKVvw8w
やべ、居候の10才くらいの少年が
年上二人におしりを犯される電波を受信したw
449名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 12:44:04 ID:F3Wlgkbu
やはりロリショタを一枚ずつ脱がしてゆっくり全裸にしたあと
お尻に挿入がセオリーだよね!羞恥萌え
450名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 16:54:54 ID:ex6L2hQZ
保守
451名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 09:26:06 ID:8N5roNef
ドライオーガズムあげ
452名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 13:15:58 ID:ISEp989J
453名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 00:27:14 ID:2OcYEfaf
454名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:06:30 ID:B3tEzz6u
サピエンス
455名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 07:56:50 ID:7JXJGh8C
からの
456名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 14:42:10 ID:72bMDGIf
脱却
457名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 07:44:46 ID:UCo3IYG9
そして
458名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 09:44:10 ID:yqIxujk2
新たな
459名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 23:03:33 ID:HHJBHHMV
アッー!
460名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 23:23:14 ID:F+LcV2W8
アッー! はマズイだろ、アッー! はwww
461名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 01:23:01 ID:xxyDFJzb
ふたなり娘にアッーって言わされるならぜんぜんおkですよ。
462名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 00:50:08 ID:3niPvsSF
sex
463名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:03:00 ID:nJTDVXEy
誰かかいてくれよ
464名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 10:09:59 ID:1s2IOoOW
男「性交しよう」
女「うん」

女「ギシギシ」
男「アンアン」
465名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 03:07:37 ID:C7gdHtxz
GJ!
続きが気になったぜ!
466名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 00:04:25 ID:0EzRcImY
>>464
何で女がギシギシ言ってんだよw
467名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 09:44:14 ID:jd06R0aw
このスレ的には当然だろうが
468名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 08:03:06 ID:gx6mbvx5
いや、口でギシギシ言うのはおかしいと思ったけど
女がギシギシさせてるって表現なのか…
469名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 09:53:22 ID:ULbpKIVT
>>468
そりゃ男だっておかしいだろww
470名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 23:44:02 ID:1zE5H+nZ
>>468の善人ぶりと>>469の鋭い切り返しは見事
471名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:14:47 ID:+RHgnjiW
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276355947/
の>160からふたなり逆レイプシチュあり
472名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:39:57 ID:boeovu0B
>>471
俺から満面の感謝を
473名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 23:09:16 ID:Dw+tToum
>>471のスレふつうに良スレだな・・
コテハンがうざいが
このスレ巡回するより良作品を見つけられそう
474名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 02:29:40 ID:jnOKs6Ge
父娘(義理)ものです。
駄目な方はスルーしてください。
正直あんまえろくない。
475474:2010/07/09(金) 02:30:52 ID:jnOKs6Ge
私は父と暮らしている。といっても、血のつながりはない。
そもそも実の父親には会ったことすらない。
5年前、母に先立たれ、頼れる人もなく、街をさまよっていた
私を助けてくれた。服や食事、住居だけでなく、
すべてを失った私に生きる力を与えてくれた最愛の人だ。
最愛?
そう、私は父を愛している。父親に対しての敬愛というだけでなく、
一人の男性として。


俺には娘がいる。名前は鈴。といっても、血のつながりはない。
5年前、街をさまよっていた少女がいた。下心を抱くには
少々幼すぎる少女に声をかけたのはただの気まぐれだった。
ひどく疲れているように見えた少女には行くあてがないという。
聞けば母を亡くし頼れる人もない。これからどうするのか
聞いても分からないという。少しくらいは手助けしてやろう。
それくらいのつもりだったはずなのに、少女はいつの間にか
なくてはならない存在となっていた。
476474:2010/07/09(金) 02:34:16 ID:jnOKs6Ge
sage忘れたorz

「父さん、朝だよ」
朝食の準備を終えて、私は父を起こす。これが朝の日課だ。
この家に来て以来、家事は私の仕事と決めている。
父は分担を申し出たが断った。はじめは養ってもらう
申し訳なさから。今は愛する人の助けになりたいから。
まあ、それだけでもないのだけれど。

「いただきます」
休日の朝、2人で朝食をとる。平日はばらばらになることのほうが多い。
なので、なるべく休日の朝は一緒に食事をするようにしている。
あとは自由、なのだが鈴はあまり外出しない。
休みは寝てばかりの父親など放っておけばいいだろうに。
思えば、引き取ったはいいが、正直に言ってあまりいい生活は
させてやれていない。もう少し稼ぎがあればいいのだが。

「今日?家事があるし家にいるよ。あ、買い物があるから
付き合ってほしいかな?」
今日の予定を尋ねる父にそう返す。もっと、外に出てほしいという
思いからだろうが、私からすれば、とんでもないことだ。
普段は夜遅く帰ってくる父と少しでも長く一緒にいたい。
愛する人と少しでも長くいたい。そんな私からすれば、
休日に出かけることなど考えもつかない。
477474:2010/07/09(金) 02:35:34 ID:jnOKs6Ge
「いつもそう言ってばかりだろ、少しは友達とでも遊んで来い。それじゃあ」
恋人の一人もできないぞ。と言いかけてやめた。この5年で鈴は成長した。
ひいき目を差し引いても間違いなく美少女といえるだろう。
彼氏の一人や二人いてもおかしくない。それでも、
彼女の父親になろうと決めた時に目をそむけた感情が疼く。

「友達なら学校でいつもあってるから平気だよ。で、『それじゃあ』なに?」
続く言葉なんて分かっている。恋人の一人も作れということなんだろう。
私のような小娘など父さんの相手にはなれない。そんなことは分かっている。
続きを聞いても傷つくだけ。それでもついむきになって聞き返した自分に自己嫌悪を感じてしまう。

「なんでもない、と言いたいところだけど、そんなことじゃ彼氏の一人もできないぞ」
何とか言葉にしてみるが、チクリと胸が痛む。なんと言い返されるか
分からないが、父親らし切り返してやらねばなるまい。
怒るか、かわされるかと答えを待つ間、鈴の顔色をうかがうが、
彼女の表情は暗い。これは地雷を踏んだかもしれない。覚悟したほうがよさそうだ。

「いらないよ、彼氏なんて!好きなのは、愛してるのは父さんだけだもん」
あっ、と思った時には遅かった。思わず口から出た言葉。
それは紛れもない私の本音。言ってはならない、言えば今の関係が崩れさる言葉。
478474:2010/07/09(金) 02:36:54 ID:jnOKs6Ge
「本気で言ってるのか?」
思わず聞き返ししまうほどの衝撃だった。養ってもらっている、
それに感謝してくれているのだろうが、その感情をただ思い違いを
しているだけだ。そうとしか思えない。だが、異性から告白を受けるなど
初めてのことだ。それも、(いろいろな意味で)愛しい相手から。

「本気だよ。でも、勘違いしないでね。父さんにはすごく感謝してるけど、
それだけじゃないよ。一人の男性として父さんが好き」
もう後には引けない。たとえ、どれほど後悔することになろうと。

「血はつながってなくても俺たち親子だぞ」
「関係ない」
「年も離れてるし」
「関係ない」

「それに…」
駄目だ、何を言っても通じない。

「だから関係ないって。私のこと女として見れないならそう言って。私あきらめる」
ほんとにあきらめられる自信はないけど。
479474:2010/07/09(金) 02:37:48 ID:jnOKs6Ge
「それに、俺のほんとのこと知ったら、きっとお前は軽蔑する。だって俺は」
俺は追い詰められていた。このままではまずい。
こうなったら軽蔑されてもかまわない。
なけなしの最後の良心で続けようとする言葉は鈴に遮られた。

「だから関係ないって。知ってるよ、父さんの趣味」
きっと言おうとしたその言葉は私が無理やり引き継いだ。
どうでもいいが、ばれていないと思ったのだろうか。
部屋を掃除しているのは私だというのに。

「え?いまなんて?ほんとに?」
うまく言葉がつながらない。全部見られていたのか。
呆然とする俺に『部屋掃除してるときに見つけたの。
ずっと前から知ってるよ』と笑顔で返す鈴。
それでもなお彼女はおれを慕ってくれるというのか。

「私じゃだめ?私だったら…」
間違いなく動揺している。私にとってはいい方向で。
もう今しかない。今なら父さんはすべてをさらけ出してくれるはずだ。

「私だったら?」
そのあとの言葉で、俺の理性は完全に崩壊した。

「父さんのこと、たくさん可愛がってあげる」
480474:2010/07/09(金) 02:39:29 ID:jnOKs6Ge
「なんだか恥ずかしいな」
俺は鈴の部屋のベッドのうえであおむけになっていた。
服は先ほどすべて鈴に脱がされ押し倒された。
そんな俺をしり目に鈴は自分で服を脱いでいた。
飾り気のないブラとショーツだが、すっかり女性らしくなった身体に、
興奮を覚えた。そしてそのまま、俺の上に倒れこんでくる。

「お待たせ、父さん」
下着は残したまま父に覆いかぶさった。父が興奮しているのが分かる。
もちろんそれは私もだ。不安はあるが、それはとても些細なものだった。
さて、まずはファーストキスといこう。
父の趣味を知ったときからこうすると決めていた私は父の足を持ち上げ
左右に割り開いた。そして、ためらうことなくその付け根にある穴、肛門に唇を重ねた。

「鈴?ひっ!」
思わず悲鳴が口から漏れた。いきなりのアナルへの口づけ。
そしてそのあと、丹念に肛門をなめはじめた。何もかもが初めての感覚。
だが、明らかに俺は快感を感じていた。もっとしてほしい。俺は力を抜き、
身体を鈴にゆだねる。鈴もその意図を察したようで、俺の脚を支えながら、
じっくりとなめほぐしていった。

「どう、父さん、気持ちいい?私のファーストキスだよ」
途中で顔をあげ尋ねる。唇どおしを重ねたわけではないのだから、
正確にはファーストキスとはいえないだろうけど、
自らの思いがかなった今となっては、そんなことは正直どうでもよかった。
父は息を荒くしながらうなずいてくれた。そんな様子に一安心しアナルなめを再開する。
父が愛おしくてたまらない。そんな思いを込めながら、できる限り丁寧になめ続けた。
481474:2010/07/09(金) 02:41:03 ID:jnOKs6Ge
「う…!鈴、お尻、だけじゃなくて、前もっ!」
およそ父親らしからぬ要求。しかし、そんな要求にも
鈴は素直に応じ、片手でしごき始めた。新たな快感に
酔い知れていたが、ほどなく限界を迎える。

「父さん、いきそう?」
経験があるわけではないが、父の様子が変わったことには
すぐに気付いた。限界らしく父はうなずく。たっぷりなめて
ほぐれているし、今なら大丈夫だろう。
いったん愛撫を止めると私は一番下の引き出しを開け中から
取り出したものを身に付けた。いよいよ、父を一つになれる。
かなわないと思っていた、それでもあきらめられずに用意していた。
用意していた自分をほめたい気分だ。
私は自身の興奮を隠すことなく父に覆いかぶさっていった。

「それ、まさか?」
鈴の腰にあるもの。ペニスバンドだった。分かっていると言ったのは本当だったらしい。
そしてその上で、俺を愛してくれている。でなければ、年端もいかぬ娘が
こんなものを持っていようはずがない。早く鈴と、娘とひとつになりたい。
俺は脚を開いたまま少しでも受け入れやすいように腰を浮かせた。
482474:2010/07/09(金) 02:41:55 ID:jnOKs6Ge
「いくよ、父さん」
そう言って少しずつ腰を進めていく。少し抵抗を感じながらも、前に進んでいく。
父の顔を見るが苦痛は見られない。細心の注意を払いながら私の腰は
父の臀部とぶつかった。全部入った、父とひとつになったのだ。

「あうっ!鈴、あの、動いて、ほしい。可愛がってくれるんだろ?ん!」
またも父親にあるまじきおねだり、だが、鈴にすべてをゆだねてしまいたい。
自身の欲望に忠実に従った。そして鈴はそれに応えゆっくり腰を前後させる。
痛みはない。体の奥から衝撃のような快感に襲われる。長くはもちそうにない。

「いいよ、父さん、いっていいよ?」
先ほどお預けを食った父がもういきそうになっているのはすぐに分かった。
だけど、今度は途中でやめるつもりはない。父の声を聞きながら
私は構わず腰を動かし続けた。私の手でいってほしい。
父のすべてを受け止めたあかしとして。

「鈴ーっ!い、いくっ!」
そう叫ぶと同時に精液があふれる。自分の腹にぶちまけながら、
俺の意識は遠のいていった。
483474:2010/07/09(金) 02:43:03 ID:jnOKs6Ge
「起きた?父さん?」
情事のあと、父は意識を失ってしまった。少しやりすぎたと反省しつつ、
後かたずけをさっさと済ませてしまう。そして、すぐに父の待つ私のベッドに戻った。
父が目を覚ましたおはそのあとすぐだった。

「すず?あ!」
意識が戻ってすぐに目に入ってきたのは鈴の乳房だった。
下着も脱いでおり、程よい大きさの胸が目に飛び込む。
どうしてそんなことになっているかはすぐに分かった。
俺は彼女に腕枕されていた。あわてて飛び起きたが
少しもったいないことをしたかもしれない。

「もう少し父さんの寝顔見たかったな。でもまあ今度でいいや。
それよりお風呂沸かしたから一緒にはいろ?」
父を促し浴室へ連れていく。初体験(?)は終わった
(私は処女のままだけど、よく考えたら唇同士でもキスもしてない)。
でも、最後にもう一つやることがある。父の体を洗ってあげ、
一緒に湯船につかった後、私はそれを切り出した。
484474:2010/07/09(金) 02:44:00 ID:jnOKs6Ge
「ママ?」
「そう、これからは父さんが私のことを『ママ』って呼ぶこと。
そうしたら今日みたいに毎日かわいがってあげる」
「それはさすがになあ」
「私は父さんを可愛がってあげたいの。父さんはいや?」
「…嫌じゃない」
「やった!じゃあ、ほら」
「うん、ママ」

「いい子いい子、ご褒美におっぱい吸ってもいいよ」
そういうと父はおもむろに私の胸に吸いついてきた。
「これからは、私が甘えさせてあげるからね」
父の頭をなでながら、私は長年の夢がかなった幸福感につつまれていた。

終わり
485名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 02:47:08 ID:jnOKs6Ge
基本romなんで行数制限とかよくわからないので改行は適当。
読みにくいのはご容赦を。

投下が少なかったので、自分で頑張ることにしてみたけど、
むずい、めんどい、エロくならないw

romに戻ります。
486名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 14:10:53 ID:bPcG3TC7
GJ 良かったぜ
487名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 15:32:37 ID:lZDtEMTu
倒錯的でいいんじゃないですかね
488名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 15:35:06 ID:lZDtEMTu
つれご有りのふたなり熟女と再婚(こっちは初婚)したら娘もふたなりで逆親丼ひゃっはー
という妄想が降りてきた。文章にする気は無い。
489名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:09:20 ID:t2VT9Mp/
>>488
なに、そうやってこれみよがしに書けば
誰かが書いてくれる感じなんですか?
490名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:22:10 ID:X0wnDhyn
まあ書いてますけど
491名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:31:52 ID:6XlqyokL
>>490
全裸でお待ちしております!
492名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 07:19:02 ID:/XeqiHaN
受けが小学生のケースが意外に少ないよねこのスレ
493名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:18:47 ID:Oyhkyo4V
ふたなり熟女に期待大
494名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 19:56:20 ID:kjiJJc6O
あげー☆☆

495名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 07:28:42 ID:Vwx7mvsz
「お姉ちゃんの弟くん」って書籍知ってる猛者いたら詳細希望
あれって弟の尻マ〇コ犯されるの?
496名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 00:33:38 ID:f4zeltjp
1プレイだけだぞ?
デパートのトイレで女装させられて、義姉にハメつつ後ろから実姉のペニバンで掘られるシーンがあることはある
497494:2010/07/25(日) 20:00:57 ID:K6LwSxyt
>>496
サンクス
1プレイだけでもそのシーンがあるなら見てみようかな
498名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 20:03:34 ID:K6LwSxyt
↑495の間違いです…
スマン…
499名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 23:20:53 ID:vOTwdRfn
誰かかいてくれー
500名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:28:27 ID:yHn2WsMr
5レス分、投下させていただきます。

1.SFというかファンタジーです
2..ふたなり、産卵、微グロです
3.厨二病設定全開です
4.作者は病気、でも変態という名の紳士です
501君の為なら産める 1/5:2010/08/01(日) 21:32:48 ID:yHn2WsMr
 地球が開星して、数世紀。
 今や、外星人の存在は何ら珍しくもなく、日常に溶け込んでいた。
 地球の文明レベルは、多くの外星人からもたらされる、オーバーテクノロジー
により、飛躍的に進化……今では逆に、外宇宙へと進出を果たしている。大銀河
航路の隅にあって、あまりに未成熟故に、生暖かく高次文明から見守られていた
緑の星。それがかつての地球。
 しかし、今は違う。多くの船がゆきかう、大銀河連邦の一端である。
 そんな遠未来の、これはとある夫婦の物語。

 リュート・0094f24cc5・シラカワは、その日、酷く落ち着かなかった。
 何度も携帯端末を取り出しては、着信の有無を確認し、それをしまう。仕事へ
集中することもできず、光学キーボードに触れる手は止まりがちである。
「主任、来年度の木星第五次圧縮に関する案件ですが――シラカワ主任?」
「あ、ああ、うん。その件なら月の本社に」
 不意に、パーティションの向こう側から、部下が顔を出した。その手には――
手の一つには、いまどき珍しい、紙媒体の書類の束がある。
「ですから主任、先週月の本社に打診したじゃないですか。その結果、きてます」
「……そうだったね。本社のお偉いさんは、何と言ってるんだい?」
 リュートへ報告の返事をよこす代わりに、目の前の外星人は、書類一式纏めて
放ってきた。それを受け取り、久しぶりの紙の感覚を指で味わう。
 いかに文明が発達しようとも、最良の保存媒体は紙だった。
 それは地球に限らず、全銀河レベルでの、共通認識である。
「主任、今日は上の空ですね。やっぱり、奥さんのことが気になるのでは?」
「レービス君、君は優秀な部下だが、欠点が二つある。また指摘させる気かい?」
 質問に質問を返しつつ、リュートは内心で図星に汗をかいた。確かに現在、
彼の思惟は愛妻に支配されており、その安否に気持ちが引っ張られる。
 それでもリュートは報告書を読み終えると、椅子に身を沈めて足を組んだ。
「レービス君、君は実に優秀だが、上司に対する畏敬の念が足りない」
「これは失礼を、主任。上司には見えないもので……仕事ぶりを見ない限り」
 確かに今日、辣腕で知られる腕前を、リュートは発揮できないでいる。
 集中力は散漫で、どの仕事にも手をつける気になれない。
「それともう一つ。外星人でも、地球上では人の姿を取ること。腕をしまう!」
「これまた重ね重ね失礼を。オフィスの中ぐらいは、と思ったのですが」
 レービス二級事務社員は、八本の腕をくねらせ、おどけて見せた。正真正銘、
純血の外星人だ。もっとも、どこの星の何星人かまでは、わかりかねるが。
「私も主任くらい、身体外見が地球人ベースだったらよかったんですが」
「手足があって、エスペランドが通じる。それで十分地球人ベースだよ」
 部下がしぶしぶ、腕を二本にたたむのを見ながら、リュートは溜息を一つ。
 レービスくらいの外星人……多腕族など、まだいい方なのだ。薬を飲めば、
即座に原種地球人の外見になってくれる。言葉だってまともに声で通じる。
「それにね、レービス君。僕だって、好きでこんな格好な訳じゃないぞ?」
 リュートは紫髪碧眼の面をあげて、軽く部下を眇めた。その華奢で小さな
身体を、ご大層な椅子に埋めながら。返ってくるのは、聞き慣れた笑い声。
 リュートは、四分の一外星人……祖母がどこかの星の外星人だったらしい。
 おかげで、長い髪と大きな目の色から、外星人と間違われる。
 さらには、年齢に反して幼い容姿から、中学生と間違われる。
 おまけに、見目麗しい姿から、女の子と間違われる。
 しかし、彼の存在は何も間違っていない。外星人のクォーターなど、この時代
珍しくもない。年齢は25歳、性別は男、職業は交易商社のサラリーマン。別に、
外星人の女学生に見えても、れっきとした地球人だ。
 加えて言えば、愛しい妻との、明るい家族計画を現在推進中である。
「元の姿の方が、作業効率が四倍なのに……面倒な法ですね、地球の地上は」
「郷に入っては郷に従え、さ。上だって、四倍の給料は払えないだろうし」
 その時、リュートの携帯端末が、ただ一人だけの着信音を歌った。
 瞬間、彼は報告書に判を押すや、優秀な部下に投げ返して床を蹴った。
502君の為なら産める 2/5:2010/08/01(日) 21:36:52 ID:yHn2WsMr
 自宅のドアを蹴破るように開いて、リュートは我が家に転がり込んだ。
「レヴエル! 今帰った、レヴエル!」
 もどかしげに靴を脱ぎながら、妻の名を呼んで寝室を目指す。
 レヴエル・001e716af5・エクスシア――それが、愛する妻の名。
「おかえりなさい、リュート。随分と早いですね」
「飛んで帰ってきたさ! だって……ようやく、生まれたんだもの」
 寝室、ベッドの上に、褐色の麗人が腰掛けていた。リュートの細君は今、その
豊満な起伏をネグリジェの薄布に包み、駆け寄る夫を見上げている。その両手に、
まだぬらりと粘液に濡れて光る、いくつかの球形が抱きしめられていた。
「悪いことをしましたね、リュート。お仕事の邪魔をしてしまったみたいです」
 レヴエルは僅かに表情を和らげ、微笑を零した。リュートを迎えて立てば、
目線二つほど身長は高い。綺麗に短く切りそろえられた銀髪が揺れて、僅かに
汗に濡れたうなじがのぞいた。
「邪魔だなんて。僕は本当なら、ずっと傍にいたかったくらいさ」
 細い妻の腰を抱き寄せ、その胸に抱かれた生命をリュートは覗き込む。
 そこには確かに、二人の愛の結晶があった。リュートはそう実感できた。
 例え妻が、レヴエルが、いて座M571星人……外星人だったとしても。
 いて座M571星人は、この銀河でも希少種の、極めて珍しい外星人達である。
それというのも、その美しさゆえに太古の昔は、愛玩動物として乱獲された、
暗い歴史を持っているから。さらには、彼女達の、極めて特殊な生殖行動が、
種としての命運を儚げに彩っていた。
「さあ、かわいいあなた達。パパですよ……あなた達のパパですよ」
「こんなに沢山。大変だっただろう、レヴエル。初めての産卵だったんだから」
 いて座M571星人は卵生、そして体外受精を行う外星人だった。
「……リュート。大変なのは私より……本当に私で、いいのですか?」
「何度も話したじゃないか、レヴエル。一緒に、子供を産もう、って」
 不安げに俯く、レヴエルの唇を求めて、リュートはつま先に力を込めた。僅かに
背伸びして、自らの唇を重ねる。驚きに見開かれた、レヴエルの瞳が潤みを帯びた。
そのままリュートは、レヴエルをベッドに押し倒す。
 シーツの上へと、十に満たぬ数ほどの卵が散らばった。その、まだ濡れる卵膜より
湿った音を立てて、二人は互いの呼気を貪り、舌に舌を絡めて吸い合った。
「んっ、ふ……ふあっ、ああ……リュート」
「レヴエル、愛してるんだ。だからもう、何も言わないで」
 離れた二人の間を、唾液の架け橋が糸引いた。その光が途切れぬ間に再び、
どちらからともなく唇を重ね、強く互いを抱きしめる。そうしてリュートは、
互いの気持ちを確かめていた。
 だが、何度目かのキスの後、レヴエルはもじもじと離れるや、卵を集める。
「最後にもう一度……もう一度だけ、リュート。私の話を、聞いてください」
 常に生真面目で頑ななレヴエルが、一層表情を切実に引き締めた。
 それでリュートは、何度も聞いた言葉を、最後にもう一度と身を起こす。二人は
ベッドに並んで腰掛けると、生命の息吹に光る卵を挟んで肩を寄せ合う。
「私達は、体外受精で子を産みます。卵は……別の種の中で、孵化させるんです」
 いて座M571星人の、銀河でも極めて珍しい生殖行動。彼女達は、それ自体が、
個で完結した外星人なのだ。両性具有であり、自ら産んだ卵に、自ら精を放つ。
 ――ただし、それは、他の種の体内で行われる。
 この、銀河でも天使と詠われる美しい種族は、他の生物の体内で卵を温める。
完全な生命体に見える彼女達が、唯一他者を欲する瞬間が、この時だった。
「私はこれから、この子達をリュートの中へ……そして精を放たねばなりません」
「うん。解ってる、解ってるよレヴエル。この日のために二人で、準備したよね」
「でも……地球人を介しての生殖例は、前例がありません。もしかしたら……」
「大丈夫だよ、レヴエル。だから安心して、僕に君の子を産ませて欲しい」
 リュートはそっと、卵を両手に抱くレヴエルの、盛り上がった股間へと手を伸べた。
そこには、隆々と充血して漲る、逞しい男根が脈動していた。
 その中に滾る精のマグマを、後は注いであげるだけ。
 リュートは立ち上がると、レヴエルの前でスーツを脱ぎ捨てた。
503君の為なら産める 3/5:2010/08/01(日) 21:40:11 ID:yHn2WsMr
 全裸になったリュートは、興奮と感動で勃起していた。レヴエルのものに比べ、
はるかに粗末で、隆起して尚、先端に皮を余らせたペニス。それが今、硬く熱い。
「レヴエル、ほら見て……二人で準備したろ? 僕は、大丈夫だよ」
 くるりと小柄な身体を翻して、リュートはレヴエルに背を向けた。そのまま、自ら
両手で、僅かに突き出した尻を左右に開いてゆく。
 特大のプラグで栓をされた、穢れた排泄孔が露になった。
「思い出して。この日のために、二人で拡張したよね……ほら、こんなに」
 肩幅に足を開いて、リュートがいきむ。鼻から抜けるような、甘ったるい声と共に、
徐々に肛門が盛り上がる。大人の拳大のプラグが、ひりだされようとしていた。
「ああ、リュート……そう、二人で。私は、毎晩、リュートを」
「ん、んんっ、んぅ! ふぅ……そうだよレヴエル。全ては、この日の為に」
 ごとん、と音をたてて、腸液に濡れたプラグが床に落ちた。
 リュートは、レヴエルと恋に落ちて結ばれてから、彼女の種族としての全てを
受け入れる覚悟を決めていた。二人で、そう決めた。その為に、自ら進んで二人で、
アナルを開発し続けた。今やプラグがなければ、排泄物を垂れ流してしまう程に……
完全にリュートの括約筋は、その力を削がれていた。
 全ては、レヴエルと愛を育むため。その過程すら、愛に満ちていた。
 開きっぱなしになっていたリュートのアナルは、徐々に閉じてゆき、やがて小さな
すぼまりとなった。それをわざわざ、リュートは指で押し広げて見せる。
「ね、安心して、レヴエル。僕の中で、その子達をかえそう……ね?」
「リュート……」
 レヴエルは立ち上がると、大事そうに卵をベッドの上に置き、リュートの背中を
包み込むように抱きしめる。そうして、肩越しに振り返る夫と唇を重ねた。
「わかりました。契りを交わしたあの時の約束の通り……」
「うん」
「リュート、私の、私達の子を、産んでください」
「いいよ……さあ、さっそくはじめよう」
 二人は手に手をとってベッドを軋ませる。
 リュートは四つんばいになると、枕に顔を埋めて、尻を高々と突き出した。その
正面で、薄布を脱ぎ捨てたレヴエルがひざまずく。
「リュート、いつも通り……力、抜いてください」
「うん……あは、おかしいや。僕、こんなに興奮してるよ。見て、レヴエル」
 リュートの粗末な屹立から、透明な粘液がだらしなくたれる。それがシーツに作る
染みの上に、レヴエルは愛しげに一つ一つ、丁寧に卵を並べていった。
「形だけですが、リュート。あなたの精も、注いでください」
 レグエルは、目の前の白い尻肉を両手でかきわけ、その谷間へと唇を埋めた。
 そうして、中心ですぼまるリュートのアナルを、舌先で丹念にねぶってゆく。
「呼吸に合わせて、開閉してます。リュート、指、挿れますね」
 なんの抵抗もなく、リュートはレヴエルの人差し指を、根元まで飲み込んだ。
 それがぬるりと抜かれるや、次は中指を添えられ、二本挿入される。直腸で暴れる
レヴエルの指が、前立腺を刺激してくると、リュートはぎゅむとシーツを握った。
 同時に男性自身をしごかれ、あっけなく卵の上に精を解き放つリュート。
「リュート、いいですか? 私の卵、受け入れてください」
「はぁ、はぁ……い、いいよ……全部、僕の中に、挿れて」
 白濁にまみれた卵の一つを、レヴエルが手に取る。最後にもう一度、指を引き抜き、
すぼまるアナルにキスをすると、彼女は最初の卵をそこへとあてがった。
 全神経が集中したかのように、敏感になったリュートのアナル。そこへと、柔らかな
感触がひんやり接した。薄い卵膜で殻を包まれた、天使の卵……それが今、レヴエルの
手で少しずつ、直腸へと進入してくる。
 わずかばかりの抵抗を残す括約筋の、一番強い部分を通過すると、
「ふ、ふぁっ! んんぅ」
 思わずリュートは法悦の吐息を零した。
 互いの愛の結晶を望む、その過程で、リュートの排泄孔は、淫らな性器へと完全に
作り変えられていた。その奥へと、ゆっくり卵が押し込まれてゆく。
 直腸の一番奥に、柔らかな卵の感触が当たると、リュートは長い息を吐き出した。
504君の為なら産める 4/5:2010/08/01(日) 21:43:39 ID:yHn2WsMr
 押し寄せる、とめどない快楽。絶え間ない愉悦。
 卵を挿入されるたびに、重く膨らんでゆく自分の下腹部。リュートは何度も達しながら、
自らの精液で濡れた卵を、下の口で我が身へと招いていった。そして――
「リュート、最後の一個が挿いりました。……大丈夫、ですか?」
「ん、きつ……うん、平気」
 全身に冷たい汗をかきながらも、リュートは快感に震えていた。膝がガクガク笑う。
「あは、僕、妊娠したみたいだ……僕のお腹の中に、レヴエルの子達が」
「私達の子です、リュート。さあ、次は……受精を」
 へそまで反り返った、巨大な逸物を手に、背後でレヴエルが膝立ちになった。
 リュートは震える全身に力を込めて、腰の高さを互いに合わせる。
 濡れてぬめるレヴエルの穂先が、ぷっくり膨らんだリュートのアナルに当てられた。
「きて、レヴエル……いつもみたいに、たっぷり、しぼってあげ――ッ!」
 ずるり、と巨根が挿入され、リュートは身をのけぞらせた。普段から愛し合う時の
結合とは違った。開発され拡張されてゆくなかで、挿入されたさまざまな異物とも違う。
直腸を満たす卵を押しのけ、愛しいレヴエルが根元まで一気に貫いてきた。
 覆いかぶさってくるレヴエルの、胸のふくらみを背中で感じる。
「ふあ……すご、レヴエル……な、中で、ゴリゴリいっ――んほぉ!」
「ああ、リュート。普段より凄いです。この子達も、喜んでます、きっと」
 背筋を電流となって、悦びが駆け上がってくる。
 リュートは今、普段の何倍もの、レヴエルとの一体感に満たされていた。
 しばしそのまま、二人は身を重ね、繋がったまま互いに荒い息を吐く。やがて、
「動きますよ、リュート」
 ゆっくりと、優しくレヴエルが腰を引いた。
 全身をひっぺがされるような感覚。僅かに締め付ける、そこに生じる摩擦が熱い。
「あ、あっ、あああっ! レヴエル、すご……僕、めくれちゃうっ!」
 レヴエルのペニスの、そのカリ首が僅かな抵抗に引っかかった。そこから再度、彼女は
強く腰を押し込んでくる。直腸で暴れる卵達が、内側からリュートを刺激し続けた。
 挿抜は次第に速度をあげ、うっすらとレヴエルの肌にも、玉の汗が浮かぶ。
「お、おっ、お願い、レヴエル。いつもみたいに……言って。僕の、お尻」
「リュート」
「どんな具合か、聞かせて……僕もう、お腹の中、ぐちゃぐちゃだよぅ」
「いつにもまして、ゆるい尻です。それでも、締め付けてきて――」
 肉と肉がぶつかり、その間を弾ける汗の音が響く。しっかりとリュートの腰を両手で
保持して、レヴエルが激しい腰使いで突き上げてきた。その度に直腸の中は、まるで
ミキサーにかけられたかのように、卵達が踊る。
 リュートは今、言葉にできない多幸感に支配されていた。
 レヴエル達は、他の種族に卵を入れ、そこに体外射精して子をなすという。ゆえに、
求婚した時、何度もリュートはレヴエルに拒まれた。愛すればこそ、拒まれ続けた。
それでも結果的に結ばれ、リュートは望んでレヴエルと子をなすことにしたのだ。
 例え種族を異にし、己の血が通わずとも……生まれくる子をリュートは祝福できる。
 愛するレヴエルと共に、我が身を痛めて産む子だから。
「リュート、そろそろ……最初のが、出ます」
「いいよ、きてレヴエル。僕の中に、この子達にどんどん、命を注いで」
 瞬間、リュートの中で熱が膨張して、そして弾けた。
 絶頂に達したレヴエルの射精で、太いペニスが一際ふくれて爆発した。断続的に大量の
精液が、直腸内の卵へと注がれてゆく。リュートは、またいちだんと下腹部が重く大きく、
ふくれてゆくのを感じる。
 長い長い射精が終っても、リュートの中でレヴエルが萎えることはなかった。
「リュート、大丈夫ですか? 私はまだ……もっと、リュートが、欲しいです」
「いいよ、レヴエル。もっと、もっともっと、僕のこと、妊娠させて」
 肩越しに振り向き見上げる、リュートの紫髪をそっとレヴエルがかきあげる。
 そうしてキスを交わした後、レヴエルは再び腰を振りはじめた。先程よりより激しく、
直腸内の卵を押しのけ、リュートの突き当りをノックする。さらにはその先、S字結腸の
入り口付近を、激しく突いてくる。そして、再び射精。
 リュートもまた、何度目かの射精と同時に、快楽に身をゆだねて、気を失った。
505君の為なら産める 5/5:2010/08/01(日) 21:46:34 ID:yHn2WsMr
 どれくらい、眠っていたのだろう?
 気付けばリュートは、ベッドの中に身を横たえていた。その横に、肘を枕に見下ろして
くる、見慣れた微笑がある。レヴエルは静かに、リュートの膨らんだ腹を、優しく撫でて
いた。
「気がつきましたか? リュート。最高でした……受精は完璧だった。と、思います」
「レヴエル……お疲れ様。僕も気持ちよかったよ」
 見上げるリュートの頭を、そっとレヴエルが抱きしめてくれた。たわわに実った豊満な
胸に顔を埋め、リュートは強くレヴエルの匂いを吸い込む。
 互いの汗と体液の臭いに混じって、甘やかな体臭が鼻腔をくすぐった。
「あっ」
「どうしました、リュート。具合でも悪いですか?」
「ううん……今、動いた。お腹の中で、卵が」
「孵化が近いです。もうそろそろですね。さあ、生まれておいで……あなた達」
 レヴエルの撫でてくれる手つきが、いっそう優しくなった。その手はパンパンに膨らむ
下腹部を経て、その下へ……しおれてしまったリュートの股間に伸びてゆく。
「リュート、お願いがあります」
「どうしたの? いまさら改まって……あン」
 僅かに表情を翳らせながらも、レヴエルの愛撫にリュートは身悶えた。
「私達は、成長ではなく、進化する種族なのです。ですから」
「ああ、前にも言ってたよね。大丈夫だよ、心配はいらない」
「リュート……」
「僕、楽しみなんだ。どんな子が生まれてくるんだろう、って」
 見下ろす下腹部の膨らみの、その向こうでむくむくと雄が身をもたげる。
 レヴエルが丁寧に包皮を剥いてゆくと、ようやく濡れた先端が露出した。
 応じるように手を伸べ、レヴエルの股間の茂みをまさぐるリュート。既に役目を終え、
萎えてしまったペニスの、その下で塗れそぼる花びらへとふれる。そうして、その奥へ
指を滑らせながら、彼は我が身より生まれくる、愛の結晶へ想いを馳せた。
 レヴエルの話では、いて座M571星人は、地球人とはだいぶ違う種族らしい。そもそも、
根本からして大きく異なる。彼女達は、両性具有の美しい女性へと、成長ではなく進化
するのだ。最初は人ですらないと、リュートは何度も聞かされてきた。だが、
「ん、お腹が……レヴエル、動きが、激しっ……う、生まれ、そう、かも」
「リュート、大丈夫ですか? 地球人は耐えられるでしょうか……どうしましょう、私は」
 不意にレヴエルの瞳に、満天の星空が溢れた。その星屑は今にも零れそうだ。
 安心させるようにリュートは身を起こすと、そのままレヴエルの上になった。
「大丈夫だよ、レヴエル。二人で強い子を産もう? ほら、もうすぐだよ。だから」
「リュート……そうですね。はい……」
 どちらからともなく手に手を取り、指を絡ませ握り合った。
 そうして、陣痛にも似た痛みに耐えながら、リュートはレヴエルの秘所へと、自らを
あてがい、挿入した。卵を産んだばかりのレヴエルの雌が、暖かな締め付けでリュートを
迎えた。
 そうして二人は、一つになりながら、新たな生命の誕生を待った。
「レヴエルの中、温かい……あっ、今、僕の中で何かが弾けた」
「そろそろですね。リュート、どうかこのまま、繋がっていてください。一緒に」
「あっ、また……僕の中で、生まれてる。卵が、次々と……」
 思わずレヴエルにしがみつき、リュートは強く強く抱きしめた。
 次の瞬間、リュートの尻から、白濁と腸液が混じった、大量の液体が噴出した。
 それは、破水だった。
「あ、あっ、んっ……すごっ、みんなが……入口に……ううん、出口に……」
 己の腸内を、何かが蠢いていた。それは、外の光を求めて、一箇所に殺到する。
 その激しい動きが前立腺の上を這い回る度、リュートはレヴエルの中へと精を放つ。
 あたかも、二人のまぐわりで新たな命を産み落とすように。
 レヴエルは優しく、しっかりとリュートを抱きしめてくれた。
「んぐぅ! あ、あががが……ひぎっ! で、出るっ! う、産まれるぅ!」
 決壊したかのように、肛門から音を立てて大量の何かが飛び出してきた。
 出産の余韻に震えながら、リュートが振り向くと、そこには――
506名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 22:07:12 ID:45YfYgD9
え?
終わり?
507名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 01:15:33 ID:LY2VigyP
何かアクシデントがあったに違いない
508名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 02:11:00 ID:S2BFdBw0
5/5だから数え間違いが無い限りここで〆なんだろうけど、尻切れトンボ感は否めないな
十分にエロいんだけど、それ故に気になる
509名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 15:53:22 ID:OVGg4sDB
>>501
GJ
すごく斬新な発送だね
こういうのもいい感じ
何よりスレも停滞気味だったし、これからも頑張ってください
510名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 20:42:31 ID:7xAxyhBz
作者を難癖つけて追い出してればそりゃ停滞する罠
511名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 13:20:36 ID:vrYJy+wR
最近はそうでも無いような気が
512名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 08:32:33 ID:HQyAoral
天真爛漫かつ快活活発な少女のような10歳くらいの男の娘が
おねえさまにお尻を犯されるのを読んでみたい
てか書いてみたいけど時間ない
513名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:21:01 ID:C293UbzV
男の娘って本人が自覚してやってる場合は天真爛漫って難しいな
514名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 09:06:55 ID:H1MU1Izp
つ 渡良瀬準
つ メイ(メイのないしょ)
515名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 16:16:49 ID:jAXiBP/l
ボーイッシュなふたなり娘が強気な男の子を犯すような話がみたい
516名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 19:15:37 ID:zWvbMluA
内気なふたなり娘がショタを拉致監禁してねっとりと犯し続けるような話がみたい
517名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 05:55:54 ID:U1kL623n
>>515-516
自分で書けよクズ
518名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 16:37:24 ID:O1JXKNuL
519名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 18:37:05 ID:ONkhPX0/
>>518

豚先生・・・
520名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 05:29:40 ID:xzyh/Bkz
>>518
詳細キボンヌ
521名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:36:41 ID:6XdAig4z
>>520

ぐら乳頭
522名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 14:41:17 ID:04hUwyMV
ふたなりは恥じらいがないとだめだな
ワイのおペニペニどや?なんて言うのは男と変わらん
523名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 19:43:13 ID:6LogZ1w6
えーあって当然みたいなのも好きだな
524名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 15:50:15 ID:CGyNsAQq
>522
せめて、一人称は“ウチ”で。
525十歳下の女王様1/3:2010/09/05(日) 01:25:10 ID:UIMLzlDO
こう言うの書くのは初めてなんで、いたらなかったら申し訳ないです。


「さ、いれるからね」

どすん、と強烈な衝撃が前立腺に突き刺さる。

「あ、あ、ああああ!!」

と同時に俺は絶頂する。が、精液は出ておらず、ただ絶頂の感覚の身が全身を駆け巡る。
絶頂した快感だけで。もう一度ドライに達しそうなぐらい。
快感が強烈過ぎて、バックの体位を維持できず、尻だけを高く突き上げる。
それはまるで尻を差し出すような格好。

「なーんだ、入れただけでイっちゃったんだ?すっかり調教されちゃったね。ねえ先生?」

ぐりぐりとアナルを刺激しながら耳元でささやく、未だ胸も膨らんでいない少女。

「だ、だって、気持ち良すぎる…!」

こんな年下の女の子にアナルを責められてイくなんて、情けないことこの上ない。
なのに、それすら快感になって。

「あーあ、折角かっこいい家庭教師の先生が来たと思ったら、とんでもない変態なんだもん。がっかりしちゃうよ」

俺を罵倒しながら、美月――俺の教え子だ――はピストン運動を開始する。
男の俺より激しく、そして巧みなピストン。
すべてが前立腺を責めるわけではない。だが、だからこそ快感が倍増する。

「あがあああ!!」

がん!がん!と責められ、幾度となく絶頂する。
気持ちいい。なのに。
射精、出来なくて。いつまでも射精の感覚だけが身体を襲って。
気が狂いそうだ。

「ほら!もっとイきなよ!でも気絶なんてしたら許さないからね!」
「ひ、ひあ!あぐああ!!」

快感が快感を呼び、最早突かれるたびにイっている。

「お、お願い!射精!射精させてくれ!」
「そんな言い方じゃだーめ」

ぴたり、とピストンが止まる。

「うう…」
「おねだりの仕方、教えてあげたよね?」

止めたのは俺を気遣ってじゃなくて、俺におねだりをさせるため。
徹底的に、俺を性奴隷にするため。

「お…」
「お?」

そして俺は、

「お願いです!」

今日もまた、屈伏する。
526十歳下の女王様2/3:2010/09/05(日) 01:28:19 ID:UIMLzlDO
「十歳年下の女の子にケツマンコ犯されてイきまくるアナル奴隷の汚いチンポを射精させてください!!」

そしてそれが、また快感を呼ぶ。

「あははははは!さっすが先生、今まで何人か犯したけど、ここまで堕ちたのは先生が初めてだよ!いいよ、射精させてあげる!ほら、ほら、ほら!!」
「あああああああああああ!!」

パンパンパン!!
アナルへの責めが再開されると同時に、今度はぐりぐりと亀頭を責めだす。

「あ!あ!ああああ!!」

快感と認識できないほどの刺激に、俺が腰を、全身を跳ねさせる。
幾度とない亀頭責めの所為で、俺は亀頭を思い切り犯されないと射精できない身体になっていた。
だから、一人じゃオナニーすら出来ない。亀頭責めは自分では出来ないほど刺激が強い。
そしてその快感が今、俺を容赦なく襲う。

「ほーら!イっちゃいなよ!私もイってあげる!!」

ひときわ強烈な突き。

「イくううううううう!」

俺の腸内を熱い液体が満たす。信じられないほどの量。ごぼりと逆流し、あしを精液が伝う。
その今まさに犯されている感覚と、亀頭責めによって、ついに俺も射精する。

「い、イきます!ご主人さまああああああ!!」

と同時に、俺の意識は、途切れた。
527十歳下の女王様3/3:2010/09/05(日) 01:31:48 ID:UIMLzlDO
「う…あ…?」

びくん、と身体が跳ねる。
何が起きているのかすぐには認識できない。

「あ、起きた?もー、気絶しちゃ駄目って言ったのに」

俺に覆いかぶさる美月。
つまり俺は、正常位で犯されている。

「ん…!」

びゅる、と俺の体内に精を吐く。
美月がイったのは何度目だろうか、俺の尻の下には精液で水たまりができていた。

「よいしょっと」

ずるり、とアナルから美月がペニスを引き出す。
腸液と精液でてらてらと光っている。

俺も身体は絶頂しているようだが――勿論射精はなしで――、意識はぼんやりしていてよくわからない。
ただ、圧倒的な幸福感だけがある。

「お仕置きしなきゃねー。そうだ、今から朝まで射精なしで犯すよ!えーと…だいたい七時間ってところかな?あはは、新記録だね!」

無邪気に笑う少女。
その腰には不釣り合いな巨大な陰茎。

「有難う御座います…ご主人さま…」

俺は、幼い女王に、今日も忠誠を誓う。


以上です。
改めてみると改行し過ぎかなー…?
勢いで書いたんで、次(があれば)はもっと練りますんで今回はご勘弁を。
528名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 11:10:09 ID:2sBIskBf
美月ちゃんえろすなぁ…
529名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:01:01 ID:xmTn8oN/
久しぶりの投稿、超GJ!
初めてであったときの話も読んでみたいです!
530名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:35:06 ID:vl1FcH1G
おお〜いいねぇいいねぇ
GJです
531名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:38:48 ID:Yo6UFfir
GJ
532名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 02:11:56 ID:RNn1XRv7
うふふ
533第5スレ608:2010/09/09(木) 13:34:07 ID:RNn1XRv7
ずいぶん前に半端に投稿したふたなりお姉ちゃんの続編ができたので投稿させていただきます。
修正もちょっとありますので、前に投稿した分も一緒に投稿します。
長くなってしまいまして21レスにまたがってしまいます。
楽しんでもらえるといいなぁ。

でわ投下開始です。
534第5スレ608:2010/09/09(木) 13:34:42 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その1


「ふっ!、ふっ!、ふっ!、ふっ!、…んふぅっ!」
「…ぁぁぁ、ああぁぁぁっ…」
うつぶせに寝転んだぼくの上で激しくピストン運動をしていた素子お姉ちゃんが鼻にかかった声を漏らすと、
ぼくの中を出入りしていた特大ペニスから熱い精液が迸った。ペニスの脈動と同期してお姉ちゃんは
わずかに声を上げながら、ぼくの中に大量の精液を送り込んでくる。
その感覚が熱が伝播する様にぼくのお尻から背骨を伝って、全身に染み込んでゆく。

ひとしきり射精がおさまると、お姉ちゃんは軽く出し入れしてペニスの中に残った精液を
しごき出し、ぼくのお尻からペニスを引き抜いた。そしてそのままぼくの身体に覆い被さるように
ベッドに倒れこむ。お姉ちゃんの大きなおっぱいがぼくの背中に無遠慮に押し付けられた。
「ふぅ……今日は、これぐらいにするか…。」
耳元でいたずらっぽく囁くお姉ちゃん。
「お姉ちゃんが、満足するまでシても、いいのに…。」
お姉ちゃんが余裕でまだあと何ラウンドかいけるのは、ぼくのお尻の肉の間にうまいこと挟まってる
ペニスを感じればわかる。その大きさと堅さは100%ではないにしろぼくを犯すのには十分に硬い。
「ふぅ…んー…今日はこのぐらいでいい。」
そういいながらぼくを強く抱きしめる素子お姉ちゃん。ますますお姉ちゃんのペニスがぼくのお尻に
押し付けられる。
「お尻におっきいまんまのちんちんが押し付けられてるんですけど…。」
「なんだまだ欲しいのか? あんなにひーひー言ってた癖に…。侠也も結構欲張りだな。」
「そうじゃないって…。てかお姉ちゃん重いよ…。」
「む、オトメに言ってはいけない事を言ったな…。シャワーの時に手でたっぷりしてもらうからね。」
「いっつもそうじゃない…。」

とか何とか言いつつベッドの上でじゃれた後、二人してシャワーを浴びる。身体にまとわりつく精液と汗を
ざっと流したら、本格的に「洗う」。

この前涼子お姉ちゃんにしてあげたらやけに気に入ったらしく、洗う事にかこつけた「手コキ」を
何度かリクエストされた。涼子お姉ちゃんにしてあげてたのを見ていた素子お姉ちゃんが、私にも、
とせがむのでしてあげたら、素子お姉ちゃんの方が気に入ってしまったのだ。

素子お姉ちゃんとする時は後戯として完全に定番になってしまった。もっともぼくが精根尽き果てて
気を失ってるときはできないわけで、そういうことも多い。そういう時はだいたいお姉ちゃん達に
後始末をしてもらうのだから、それを考えたら対価としてはお安いものだ。それにお姉ちゃん達が
ぼくの手で気持ちよさそうにしてるのを見るのは大好きだし。
535第5スレ608:2010/09/09(木) 13:35:25 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その2


「早く、してくれよ…。」
「そんなに急かさなくてもちゃんとしてあげるよ。」
ぼくはシャワーのお湯を止めるとボディソープを手にとり、くしゅくしゅと泡立てる。
さて「洗う」かと跪いてお姉ちゃんのペニスに対面すると、見事に勃起していてその偉容を誇らしげに
ぼくの方に向けていた。既に見慣れた光景ではある。
「相変わらず元気だなぁ…。」
などといいながら両の手でお姉ちゃんのペニスを泡で包み込み、亀頭からシャフト部分、根元、玉袋と一通り
洗う。パンパンに膨れた亀頭、わずかに白濁したカウパー氏腺液を珠の様に溢れさせている鈴口、
釣り針の返しの様に凶悪に張り出したエラ、太く逞しい筋や血管が這うシャフト、そして後ろにある
女性器を隠してしまうほどの大きさの玉袋、その中でたっぷりと精液を蓄えている一対の睾丸。
何処をとっても完璧としか言い様がない。まぁ、ぼくが知っているのは目の前にある素子お姉ちゃんのと、
涼子お姉ちゃんのモノ、そしてあんまり比較したくはないけれど、ぼくのこじんまりしたモノだけである。
そんな経験のなさを吹っ飛ばすような威容を備えているといっても言い過ぎではないシロモノが、
目の前にある。だからこそぼくも羨望と性愛がまじった、蕩ける様な気分でお姉ちゃんのペニスを
手で抜くなどという、倒錯的な事ができるわけだ。

等とどうでもいいことチラと考えつつも手は動かす。
お姉ちゃんの反応を見つつ亀頭とシャフトを中心に、こねるようにゆっくり攻める。
お姉ちゃんの巨根は、ぼくが両手で握ってもまだ余る長さでしかも反りがほとんどないので、
ビンビンに勃起して上を向いていると、仰角をつけた大砲を髣髴とさせる。
刃物で言えばクレイモアとかツヴァイアンダーとかあの類の大型剣の様だ。
イメージできない人はwikipediaででも調べてほしい。

「ふぁぁ…出る…ぞ…」
ぼくの両手の中にある肉塔の硬さが最高潮に達し、びくびくと脈動を始め、すぐさま精液が勢いよく
発射された。
――どくっ!!
先ほどぼくの中に何度か放ったとは思えない勢いで、お姉ちゃんの真っ白な精液はぼくの右耳をかすめて
シャワールームの壁のタイルに着弾した。続いてどぴゅどぴゅと発射された精液は徐々に勢いが無くなり、
僕の右肩にだらだらとかかる。濃ゆい精液臭が広がり、ぼくの鼻をくすぐった。
「ふぅ…はぁ…。…うん、よかった。」
「ふふ。当然。流すよ。」
「ん。」
シャワーヘッドを片手に、お姉ちゃんの大きな身体とぼくの(あくまで相対的に)小さな身体にまとわり
ついている石鹸の泡と精液を洗い流す。お姉ちゃんのペニスは未だ絶賛(?)屹立中であり、この後もう
1コキせがまれることだろう。嫌ではない。
536第5スレ608:2010/09/09(木) 13:36:21 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その3

「ふぅ…もう1回して。」
「うん。こんなだもんね。」
ぼくは再びお姉ちゃんの前に跪く。
――ちゅっ。
膨れた亀頭の先端の、珠のようなカウパー氏腺液を舐め取る。ちょうど亀頭にキスするみたいに。
「ぅあんっ…!」
こういうときのお姉ちゃんの声は本当にかわいい。シャワールームには常備してあるローションを
手に取って馴染ませ、お姉ちゃんの肉塔に馴染ませる。大きすぎて1回では足りない。
再びぼくの手にローションをたっぷりと取り、両手で塗りたくると丁度良い潤滑になってきた。
「ゆっくり。」
ゆっくりとは射精にいたる刺激を抑えて長くぼくの手技を楽しみたいときの台詞だ。右手は軽く握り
文字通りゆっくりと、お姉ちゃんの野太いペニスを往復させる。左手は亀頭と玉袋を行ったり来たりする。
「んぅ…そうそう…いい…」
お姉ちゃんがぼくの頭をなでてくれた。
「ふぅ…ところで侠也さ」
「うん?」
手は止めずに答える。
「姉さんに勝ちたいって思った事無い?」
「勝つって?」
「セックスでだよ。いっつもトばされるの私とお前だ。」
「うん…まぁねぇ。」
「なんつーか、こう、男として悔しくないのか!?」
「コレでぼくをさんざ犯してる人に言われてもなぁ…」
「いや、その、なんだ…その尻で姉さんを打ち止めにするぐらい搾り取ったっていいじゃないか。」
「うーん、でも涼子お姉ちゃんが全弾撃ちつくすまでにぼくの方がところてんでトばされちゃうんだよねぇ。」
「だからそれが悔しくないのかと聞いてるんだよぉ。姉さんが白目むいてびくんびくんしてるところ、
 見てみたいだろ?」
「この前の素子お姉ちゃんみたいに?」
「あっ…、あのときは…姉さんが、ずるいんだよ…(ぼそぼそ」
別にお互いの恥ずかしいところはとっくに見せ合ってるわけで、あらためて恥ずかしがる理由が
良くわからない。
「ぼくってお姉ちゃん達としかこういうことしたこと無いから、ぼくの方が先に果てちゃうのが普通って
 感じなんだよね。…うーん、将来普通の女の子とするときの事考えるとまずいかなぁ。」
「まずい。まずいなそれは。よし、やっぱりここで一発姉さんをトばして男を上げようじゃないか。」
「いやぁ、でも涼子おねえちゃんをトばすって無理だよ、どう考えても。」
「私も手伝ってやるから。作戦も有る。」
お姉ちゃんはその作戦とやらをぼくに説明した。もちろんぼくはその間もお姉ちゃんのペニスを愛でていた。
537第5スレ608:2010/09/09(木) 13:37:10 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その4

「作戦っていうけど…単純な話だよね。」
「いいんだよそれで済むなら。無意味に複雑にしてもいいことなんかない。」
「まぁ…そうか。でもこれ、ぼくばっかりバレる危険性があるなぁ…。」
「お前が主役なんだからそれでいいじゃないか。」
「そうだった…。うん…。来週そのとおりにやってみるよ。」
「よしよし。それでこそ私の愛する弟。ふふ。…ブリーフィングも終わったし、そろそろ出したい。」
「了解。」

たっぷり時間をかけてがっちがちに勃起したお姉ちゃんのペニスを射精に導く手技で攻める。普通ならば
ローションの水分が乾いて粘度が必要以上に上がってしまうくらい時間が経っていたが、お姉ちゃんの
カウパーが逐次補給されるのでその心配は無かった。諸手でお姉ちゃんのペニスをにちゃにちゃと
しごき上げると、絶頂はすぐにやってくる。
「はぁっ…、侠也、でるっ、でるぞっ!」
「いいよ出し、てっ?!、…え、なに、ちょっ?!」
お姉ちゃんはふいに右手で僕の頭を押さえつけた。左手はぼくの両手ごと野太いペニスの根元に
添えて亀頭をぼくの方に向けている。
「手ぇ、離すなよっ! …ぅっ!!」
――どびゅるっ!!
大砲から発射された白い弾丸はぼくの眉間の辺りを直撃した。初弾ほどの勢いは無いものの、すごい量の
精液がぼくの顔に叩きつけられる。ぼくは頭を押さえられていたし、手はお姉ちゃんが自分のペニスと
一緒に押さえていたのでどうすることも出来ず、ぼくは顎を引くぐらいしかできなかった。
――どくっ!びゅるびゅるっ!…びゅっ…
じらした分長くなった射精は終わったらしい。らしいというのはぼくの顔はお姉ちゃんがぶっ放した
精液でおそらく真っ白で、目が開けられないから見えないのだ。顔全体が熱くて粘っこい感触で包まれている。
538第5スレ608:2010/09/09(木) 13:37:59 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その5


「はぁ…ふぅ…。くふっ、一回やって見たかったのよね、顔射?ってやつ?
 あぁ…なんか征服感あってぞくぞくして良いな…。」
十分ぼくを征服しきってる人が何を言うか。
「むぅぅ…手、離してよ…。」
「あぁごめんごめん。」
お姉ちゃんがぼくの両手を離すと、ぼくは目や鼻や口を拭う。すごい量だ。
「怒った?」
「若干。」
「ごめんごめん、だって最初から『顔に掛けたい』って言ったら手でしてくんなかったろ?」
「そりゃ、まぁ、ヤだけど…、お姉ちゃんがしたいっていうなら………してあげても、いいけど。」
照れて下を向いているとお姉ちゃんがしゃがんでぼくの顔を覗き込んでいる。
「な、なに?」
「…むふふ、侠也はほんっとにかわいいなぁ。乱暴なことしてわるかったな。」
というとお姉ちゃんはぼくの首に腕を回しキスをしてきた。『乱暴なことしてわるかった』と言いながら、
お姉ちゃんの舌は乱暴にぼくの舌を陵辱する。
「ん…ふむぅ…んっ…。ぷぁっ…。」
お姉ちゃんが離れると鼻頭に精液が着いている。ぼくの顔は精液だらけなのでさもありなん。
――ちゅ。
顔が近かったので唇を近づけて舐めとってあげた。ちょっとシトラスの香りのまじった青臭さが広がる。
「ついてた。」
「ふふ。ありがと。……さて。」
といってお姉ちゃんが立ち上がる。立ち上がると丁度目の前にペニスが目の前に来るわけだが、
さっき大量に射精して大人しくなったと記憶しているが、再び隆々たるモノだった。
「また、起たせてる…。」
「だって侠也がかわいくてしょうがないんだもん。もう一回して。」
「しょうがないなぁ…。」

 もう一回といいつつ結局この日はあと2回、お姉ちゃんの特濃の精液をたっぷり浴びたのだった。
539第5スレ608:2010/09/09(木) 13:38:57 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その6


翌日の夜。
ぼくは「作戦」を実行に移すべく涼子お姉ちゃんお部屋へ向かう。
――コンコン
「どうぞー。」
ノックしてドアを開けるとお姉ちゃんはこちらに背を向けて髪を梳いていた。
「ちょっと待っててねぇ、今終わるから。」
「あー…、うん。いいよ、急がないから。」
ぼくは手持ち無沙汰になって部屋の本棚を見る。本棚を日差しから守るの薄いカーテンよけると、
ピアノの教本や美術関係の本が目に付く。ほかにも小説や社会科学の本など、かなり広範に渡るお姉ちゃん
の読書範囲がわかる。ぼくが見ても面白そうだなと思う本もあるのでそのうち借りにくるかもしれない。
「エッチな本ならそこにはないわよ。」
「ん…そんなの探してないよ。」
「あらそう?」
「だって必要ないし。」
「いいのよ別にお姉ちゃんの前で良い子ぶらなくっても。」
「だって、エロ本だのエロDVDなんかよりよほどエロい人が家に2人も居るもの。」
「あはは、まぁ、そうねぇ。でも私や素子ちゃんと毎日してるわけじゃないでしょ?」
「別に…毎日しなくたっていいでしょ…。つか、毎日してたら多分持たないよ…。」
「そぉかなぁ? じゃ、今日から試してみよっか? うん、じゃ早速今から―」
「いやいや、ちょっと待って」
お姉ちゃんはすでに髪を梳き終わっていた。
「なによーしないの? こんな時間にお姉ちゃんの部屋に来るんだからそのつもりだったんでしょぉ?」
「いやぁ、うん、まぁ、そうなんだけどね…。そのー、今日は、あー…」
「どうしたのよぉ。」
「うん…あのね…んー、今日はさ、普通にするんじゃなくてさ、」
「お姉ちゃんに女の子の役やってほしいならしてあげるけど?」
「あー、むしろ逆、なんだよね。その、週末まで、溜めておきたいからさ、ぼくが…その、
 口とかで、してあげたいなぁ、と。」
「なにそれぇ、侠ちゃん変なの、だったら今日は何もしなくてもいいのにぃ。」
「いや、でもね…」
「お姉ちゃんのミルク欲しくなった?」
「……ぅん。」
ぼくは頬が熱くなるのを感じていた。とっくに慣れたと思っていたがちょっと状況が違うとこれだ。
お姉ちゃんはくすくす笑っている。
「じゃぁ、侠ちゃんにお任せするよ?」
540第5スレ608:2010/09/09(木) 13:40:11 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その7


お許しも出たので、ぼくは後ろからお姉ちゃんに歩み寄る。
「お姉ちゃん…。大好き…。」
お姉ちゃんの首に手を回して抱きつくと、お姉ちゃんが使っているシャンプーの林檎のほのかな香りと
お姉ちゃん自身の匂いが混ざった良い匂いがする。ぼくは良い匂いに敏感で、弱い。
「私も…」
お姉ちゃんの首に巻きついたぼくの二の腕の辺りを撫でながら、お姉ちゃんも応えてくれた。
ぼくはたまらなくなって左の耳たぶを唇で噛む。歯を立てるにはあまりにもやわらかそうで、
無意識のうちに唇で噛んでいた。はむはむと耳たぶのあたりを噛むとお姉ちゃんも結構気持ちが良いらしい。
「あん…くすぐったいよ…。」
ぼくは左側に少し回り込むと、
「お姉ちゃんちょっとこっち向いて…。」
といってお姉ちゃんに左を向いてもらった。そこですかさず耳から唇を離し、お姉ちゃんの唇を奪った。
「んっ…」
お互いに若干息が荒くなり、興奮してきている。ぼくはお姉ちゃんの首に巻きついていた腕を解き、
腋の下を通してお姉ちゃんの豊かな胸へやった。僅かな遠慮とともにお姉ちゃんのおっぱいを掴むと、
ふに、と柔らかく形を変え、ぼくの手のひらに押し戻す力を返してくる。ぼくは唇を離してからも
お姉ちゃんのふにふにした胸の感触を楽しんだ。お姉ちゃんの胸の感触とうなじの匂いに酔って、
いつまでもこうしていたいと思った。
「ねぇ、脱がせて。」
「うん…」
ぼくはお姉ちゃんのエメラルドグリーンのパジャマのボタンに指をかけて一つずつはずしていった。
パジャマを脱がせると、白いキャミソールがお姉ちゃんの肌を隠している。じれったくなりながら
脱がすと、お姉ちゃんの豊かな胸があらわになった。ぼくは再び後ろかお姉ちゃんの胸に手を伸ばす。
「んっ…ねぇ、侠ちゃぁん…そんなにおっぱいばっかりイジメないでぇ、おちんちんにもして。」
右手をお姉ちゃんのおなかに沿って下へやると、すでに8割方勃起しているお姉ちゃんの
ペニスがあった。このペニスは勃起しているべきときに勃起していなかったことがない。
お姉ちゃんの肉搭を軽く握ってしごいてあげる。シュッ、シュッとゆっくりしごいてあげると、
気持ち良いらしく、お姉ちゃんは鼻に掛かった息を漏らしている。
541第5スレ608:2010/09/09(木) 13:41:42 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その8


「ん…」
「このまま出しちゃう?」
「やだぁ、侠ちゃんのお口がいい。」
「ん、わかった。」
お姉ちゃんの胸は名残惜しかったが、このままの姿勢ではどうにもならないので手を離し、前に回る。
長い両脚の間にぼくの身体を割り込ませる。椅子の上の腰を少し浮かせてもらって、お姉ちゃんのペニスの
下3分の1ぐらいを隠していた白のパンティをずりおろす。するとお姉ちゃんの肉搭とその下にぶら下がった
豊かな玉袋が露出した。面倒なのでパンティは全部脱がさずにそのまま太ももの辺りにある。
伸びちゃってまずいかなとも思ったが、お姉ちゃんが何も言わないのならいいだろう。
ちょうど亀頭がぼくに向かっていて、まるで切っ先を突きつけっれて居るかのようにも感じる。
そういえば涼子お姉ちゃんのペニスは、竿の部分がちょっぴり反っていて、お腹の辺りの肌の色と
ほとんど変わらない、白く美しいシロモノだ。刃物にたとえるなら銘のありそうな日本刀とでも言おうか。
本物の日本刀は何度か斬ると刃が鈍って切れなくなるそうだが、こっちの日本刀は2度や3度では
鈍る事はない。だからこうして時間をかけて精力を吸い取ってる。

そんなことを考えつつ、わずかに先走りの蜜がついた亀頭を舐めた。肉柱がぴくっ、と反応する。
お姉ちゃんの濃ゆい匂いに酔いそうになりながらそのまま銜え込む。えずきそうになる直前までペニスを
飲み込み、口の中全体でお姉ちゃん自身を愛撫する。何度か頭を前後させていると、お姉ちゃんは
もう高ぶっていたらしく、ずいぶん気持ちよさそうな声を出している。
「…ふぁぁっ…はぁっ…あぁ…いぃ…」
ぼくは舌を広くつかってお姉ちゃんの亀頭全体を撫ぜ擦った。
「あんっ…すごぃ気持ちいい…いっちゃぅ…んっ…!」
――どびゅっ!!どびゅ、びゅるっ…
お姉ちゃんの肉柱が爆発して夥しい量の精液がぼくの口に放たれる。ぼくはそれを飲み下す作業で精一杯だが、
もう何度もやっていることなのでむせるようなことはあまりない。少し頭を引いて亀頭だけをくわえつつ、
粘度の非常に高いお姉ちゃんの精液を奥歯で軽く咀嚼しながら飲み下した。お姉ちゃんの第1射を全部
飲み干したぼくは、青臭い溜息を吐いた。
542第5スレ608:2010/09/09(木) 13:42:23 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その9


お姉ちゃんが1度放ったぐらいでへばるような精力でないことは、いやになるほど知っているので、
ぢゅるぢゅると残り汁を吸い取った後はそのまま2回目へいく。ぼくも気持ちが高ぶってきて、
粗末なペニスが頭をもたげてきているし、呼吸も荒くなってきているが、今日はお姉ちゃんの
精液だけを減らさねばならない。
「あっ…ちょっ、そのまますぐしてくれるの? もぅ、変態さんになっちゃって…」
射精して若干柔らかくなった肉柱をまた奥まで銜え込む。
「ねぇ…本当は侠ちゃんも出したいんでしょ?お姉ちゃんもしてあげたいなぁ…」
そう言ったかと思うと、お姉ちゃんの右足が動いて、正座を崩した感じで座っているぼくの股間に触れた。
お姉ちゃんは右足とその指を器用に動かしてぼくのペニスをまさぐってきた。ぼくはそんな
趣味はない…と思うのだが、お姉ちゃんの手技…もとい、「足技」が上手いのか、ぼくのペニスは
反応して勃起してしまった。やむなく肉柱から口をはなす。口の外に少しこぼれた精液を拭った。
「今日はぼくがお姉ちゃんにしてあげるんだから、お姉ちゃんは何もしないでよっ、もう。」
「なによー怒んなくてもいいじゃなーい、侠ちゃんのおちんちんだっておっきくなってたよ?」
「だってお姉ちゃんが触るから…」
「ふふ、侠ちゃん足コキも好きなんだー、なんとまぁ、いじり甲斐のある子…ふふっ」
「あぁ、もう、いいから!今日はぼくがしてあげるあらお姉ちゃんは何にもしないで!」
「はいはい…うふふ」
長引くとまたお姉ちゃんがいたずら心を出してよくないので、右手でお姉ちゃんの玉袋を揉んであげる。
ぼくが主体的にして上げられることの中ではこれが一番喜んでくれる。口と手をつかって奉仕していると
お姉ちゃんもご満悦のようでぼくの頭を撫でながら時折上ずった声を上げている。そしてしばらくして射精。
玉袋を揉んであげると射精の量が増えるので難儀するが、どうにか飲み干す。

そして念のためもう一回、口で奉仕してお姉ちゃんの精液を頂いておいた。正味3回。

「ふぅ…お姉ちゃん、今日はこのぐらいでいいかな。」
唇にいまだついている精液をなめ取りながら言う。3度ぐらいの射精じゃ量も濃さもほとんど
変わらないから恐ろしい。
「私はどっちでもいいのよ? もっとしたいならいくらでも。」
「いや、いいです…。言い方を間違えた。今日はこれぐらいにしたいです。」
「うん、わかった。とっても気持ちよかったよ。本当に侠ちゃんはしなくて良いの?」
「だって週末に向けて溜めておきたいから。」
「それまで我慢できなかったら?」
「そのときは、そのとき。今日は我慢できるから大丈夫。」
「ふーん…。ま、私は気持ちよかったからいいけどね。変なのぉ。」
「変でもいいよ、とっくに十分変なんだから…。」
「あはは、まぁ、それもそうだけどね。」
「じゃ、ぼくはもうそろそろ寝るよ。」
「はい、おやすみ。」
「おやすみなさい。」
543第5スレ608:2010/09/09(木) 13:43:08 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その10


ぼくはお姉ちゃんお部屋を後にした。
これを週末まであと3日繰り返せばよいのだ。

やることやったし、明日も学校があるのでそのまま寝よう。しかし高ぶった気持ちも、粗末ながら
勃起しているぼくのペニスもなかなか収まらず、寝付くのに時間が掛かった。

そしてぼくは週末までの3夜、同じことを繰り返した。お姉ちゃんのペニスを咥え、精液を搾り取る。
お姉ちゃんの精液を口にしてその精力を取り込んだのかは知らないが、特に最後の金曜の夜は
相当高ぶっていたようで、寝付くのにかなり時間を要した。次の日が休みでよかった。案の定、寝坊した。


起きた土曜の朝。
寝付くのが遅かったぼくは朝寝をしていた。一度、目を覚まして時計を見たが、まだ7時台だったので、
ふとんでもふもふしながらまどろんでいる。やや明るくなった部屋でまどろんでいると、
ノックがされ、誰かが入ってきた。
「侠也、おきてるかー?」
素子お姉ちゃんだ。
「うぅ…ん、まだ、寝せて…」
「なぁ、涼子姉さんからはちゃんと搾り取ったんだろうな…?」
小声でささやく素子お姉ちゃん。これがばれたら2人して涼子お姉ちゃんをトばす計画は終わりだから。
「うん…4日分、ちゃんと、口でやっといたよ。あれであんまり眠れなくて…。まだ眠いんだょ…。」
「1日に何回ヌいたんだ?」
「んぁ… 3回は少なくとも…。」
「3回で済ませてたのか…その倍、搾り取っておけば安心なんだが…まぁいい、後は今日の午後だな。」
「うん…ぼくまだ眠いんだよ…。ねかして…。」
「わかった。…ところでお前はちゃんと溜まってんのか?」
素子お姉ちゃんがごそごそとぼくのベッドに手を入れて、ぼくのペニスを握ってきた。
「んっ…ちょっ…なにすんだよ…朝から…エロ姉ぇ…」
「どうかな…うん、お前にしちゃ良い感じに朝立ちしてるな。あと…タマのほうも溜まってる。
 準備はいいみたいだな。私もこの前お前とヤってからずっと溜めてたから、結構溜まってんだ。
 よしよし。後はお前が適当なタイミングで姉さんを風呂場に連れ出すだけだ。
 今日は私は一日中居るから、適当なタイミングでちゃんと誘えよ…。」
「ん…」
睡眠と覚醒の境界線上で返事をした。
544第5スレ608:2010/09/09(木) 13:44:01 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その11


午後。学校から出ていた週末の課題をなんとか終わらせたぼくは、明るいうちに涼子お姉ちゃんを
お風呂に誘った。もちろん、お風呂でセックスするためで、もう少しスマートな誘い方をしたいものだが、
なんて言えば良いのかよくわからない。

「素子ちゃんは?」
「なんか今手が離せないんだって。直ぐに来るって。」
「ふぅん…侠ちゃんが誘ったらいつもおちんちんピンピンさせながら来るのにね。どうかしたのかな。」
下手なことを言って素子お姉ちゃんと共謀関係にあるがばれるのが嫌なので黙っておく。
手早く服を脱いでお風呂へ。セックス用の柔らかいマットを敷いて準備してからシャワー
でかるく身体を流した。
「素子ちゃんが来るまで待とうか。」
「待ってなくて良いって言ってたよ。それに、ぼくもう我慢できないや。」
そう言ってぼくはお姉ちゃんに抱きついてキスをした。そしてお姉ちゃんの首筋やおっぱいキスして
いきながら姿勢を下げて、ひざまずく。そこには今まさに勃起しつつあるお姉ちゃんのペニスがあった。
それは水平よりほんの少しだけ下を向いていた。ぼくは少し頭の位置を落としてそれを口でぱくりと捕まえる。
「やだ…侠ちゃんまたお口でしてくれるの? お姉ちゃんのおちんちんそんなに好き?」
ぼくはおねえちゃんのペニスを咥えたまま
「うん。」
と肯く。一番最初に涼子お姉ちゃんに襲われたとき、ぼくがお姉ちゃんのペニスを口でしてあげた
ことを思い出しても、ぼくがお姉ちゃんに口でしてあげるのは好きだったと思う。ここ4日ぐらい、
続けてお姉ちゃんのペニスを咥えて、もっと好きになった。大好きなお姉ちゃんの匂いの一番
濃い部分を味わえるし、お姉ちゃんもすごく喜んでくれるから。

ぼくが唇と舌を使ってお姉ちゃんのペニスをねちねちと撫でてあげると、あっという間に勃起し、
堂々たる肉柱の存在感をぼくの口の中で示していた。口でお姉ちゃんの巨根を咥えて、手で程よく
肉のついたお尻をつかむ。お姉ちゃんの腰の辺りに抱きついてる感じ。
水に濡れた肌が手に吸い付くようで、とてもさわり心地が良い。
545第5スレ608:2010/09/09(木) 13:45:07 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その12


口での奉仕を続けているとだんだんと先走りの味が濃くなってきた。ぼくの口の中に初弾が放たれるときだ。
「そろそろ、1回目、出る、わよ……。んっ……。ぁっ…いぃ…。」
お姉ちゃんが腰を突き出し気味に立ち、ペニスを咥えているぼくの頭を抱える。
ぼくは唇をすぼめて頭を前後させて、お姉ちゃんを射精に導く。
「はぁっ…、侠ちゃん…!、でるっ!!」
お姉ちゃんのお尻がきゅっと引き締まって腰がぶるっと震えたかと思うと、ものすごい勢いの精液が
ぼくの舌を押しのけて喉の奥に殺到する。
――どびゅぅっ!どびゅるるっ!ぶびゅうっ!
勢いにむせそうになりながらも、お姉ちゃんの大量で濃厚な射精を胃に流し込む。
どびゅっ、どびゅ、びゅびゅっ、びゅるっ…
「ふぅ……、はぁ……、良かったぁ…。侠ちゃんのお口ほんとに気持ちいぃ…。」
お姉ちゃんの肉柱からはまだ吐精が続いていた。ぼくはそれを最後まで飲み下すと、お姉ちゃんの
長いペニスに残っている精液をちゅるちゅると吸い出す。射精でほんの少しだけ柔らかくなっていた
お姉ちゃんのペニスがすぐに勃起を回復する。涼子お姉ちゃんも素子お姉ちゃんも、
これをやってあげるとすごく喜ぶ。ペニスが大きい人は気持ち良いんだろうか。
お姉ちゃんのペニスも回復したことだし、このまま2回目、と思って口を動かし始める。
「あん、もう、ちょっと!」
お姉ちゃんが腰を引いてぼくの口からペニスを引き抜いた。少し口がさびしい。
「お口もいいけど、今日はエッチするんだからお尻に入れたいのっ。」
そう言うとお姉ちゃんは姿勢を低くしてぼくを仰向けに押し倒す。
ぼくは若干抵抗するものの、いつの間にか力が入らないような姿勢になっていたりして、
お姉ちゃんの望みどおりの体勢になっている。お姉ちゃんは何か武道的なものでもやっていたんだろうか。
仰向けになったぼくにお姉ちゃんが覆いかぶさってきて、ぼくは唇を奪われた。
巧妙にお姉ちゃんの舌がぼくの口内に侵入してして、二人の唾液とまだ残っている
お姉ちゃんの精液を攪拌する。お姉ちゃんは、ふう、と満足して口を離すと、
「入れるね。」
といってぼくのお尻にお姉ちゃんのいきり立ったペニスをあてがう。
先走りのカウパーですでにべろべろになった亀頭をくちゅくちゅとお尻の入り口を出入りさせている。
ぼくはむずむずして気持ち悪い。
「うぅ…くすぐったいよ…」
「こうやって…なじませたほうが…気持ち良いじゃない…。それとも、痛いほうが良い?」
「そうじゃないけどぉ…ああっ!!」
――ずん!!
とお姉ちゃんはぼくのお尻に一気に巨根を突きこんできた。
熱くて、大きくて、堅い物がぼくの中に一気に入ってくる。ぼくの奥のほうにある、気持ち良い所をえぐる。
圧倒的な快感が電撃のようにぼくの下半身から広がって全身を伝播した。
546第5スレ608:2010/09/09(木) 13:45:59 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その13


「あっ…ぁあっ…はぁっ…」
お姉ちゃんに貫かれたぼくは思わず声を漏らすような快感にさらされていた。
「ぁん…侠ちゃんの中、すごく気持ちいいよ…んぅっ…」
そういいながらお姉ちゃんはずんずんと腰を前後させてぼくの中を肉柱でえぐり始めた。
――ずん、ずりゅりゅ…
ピストンとグラインドを巧みに組み合わせたその動きは一往復として同じことはないにもかかわらず、
狙い違わずぼくの前立腺の辺りをえぐっていて、ぼくの粗末なペニスも最高潮に勃起していた。
いや、もしかしたら逆にぼくが中全体で快感を感じるように開発されてしまったのかも知れない。
「んっ…はぁっ…侠ちゃん、もう、イっちゃいそうでしょ? お姉ちゃんも、もう出ちゃうから、一緒に、ね?」
「うん、もう、はぁっ、気持ちよくて、出ちゃい、んうっ、そう、あぁっ!」
その次の瞬間、お姉ちゃんのペニスがぼくの前立腺を深く深く貫いた。
「んああっ!!」
――ドピュっ!
やや早発気味にぼくのペニスから精液が飛び出した。3日溜めただけあってぼくにしては結構な量と濃さの
精液がお姉ちゃんのおなかに当り、ぼくのおなかに垂れてくる。
「んっ、でるっ!」
――どびゅっ! びゅるるるっ! びゅびゅっ!
射精のせいでお尻が締まったのがトリガーになったのか、ぼくの中でお姉ちゃんの肉柱が爆発した。
初弾と変らぬ激しい勢いでぼくの中に大量の精液を送り込んでくる。ぼくは急速にぼくの中がお姉ちゃんに
染められていくのを感じていた。どろどろの精液が流れ込んでくる感覚がねっとりとした快感をぼくに
流し込んできていた。
ぼくの射精が終わってもまだお姉ちゃんのペニスはぼくの中で吐精を続けている。びゅっ、びゅっ、と
精液を出し続け、ぼくのなかはあっという間にいっぱいになってしまいそうだ。
「はぁぁああ、お姉ちゃぁん…ぁあぁぁ…」
ぼくはお姉ちゃんが愛おしくてたまらなくなって、両脚を腰に、両手を首に回し、全身でお姉ちゃんを
抱き寄せた。お姉ちゃんと全身で密着して、体が一つになったような気さえする。ぼくのお尻を穿っている
お姉ちゃんの肉柱はまだ精液の残滓をびゅくびゅくとぼくの中に発射していた。
「んふふっ…侠ちゃん女の子みたいな顔してる…かわいい…もっといい顔にしてあげるね…」
ぼくの脚が絡まったままでお姉ちゃんは腰を動かし始めた。2発の射精後もまったく健在なお姉ちゃんの
ペニスはぼくのおなかの中をぐいぐい抉りながら出たり入ったりする。お姉ちゃんに脚を絡めているので
ぼくの腰は少し浮き気味で、お姉ちゃんが腰を引いてペニスを半分ぐらい抜くと、中に出された精液が
あふれてくる。あふれた精液がぼくのお尻から腰のほうへ垂れていくがわかる。ぼくのお尻や、
お姉ちゃんとぼくの接触面からぐちゃぐちゃと音がして、2人の興奮を高めていく。
547第5スレ608:2010/09/09(木) 13:46:55 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その14


ぼくは半ば気持ちよくて反射的に、半ばお姉ちゃんから精液を搾り取るために、お姉ちゃんのピストンに
調子を合わせてお尻を全力で締めた。
「はぁっ……ぁんっ……侠ちゃん、お尻きゅっ、てするのも、上手に、なってきた、ぁっ、わね…。
 すごっ…気持ち…よくて…また…もう…お姉ちゃん…出るっ…」
どちゅっ、というような音がしてお姉ちゃんが腰を深く埋め込み、マットに手を突っ張って上半身を
仰け反り気味にすると、ぼくの中に熱い精液がまた発射された。
――どびゅっ!びゅびゅっ!びゅるびゅっ!…
「んふっ……ぁあ……いい……まだ、でるっ…」
――びゅぅっ、びゅっ、びゅるる…
ぼくのおなかの中にまた精液がたっぷりと発射された。お姉ちゃんはぼくの上ではあはあと息をしながら
とても気持ちよさそうだ。

2人で抱き合ったまま余韻に浸っていると、素子お姉ちゃんがお風呂場に入ってきた。
「うわ…もう本格的にやってたのね…」
「んっ…だって、素子ちゃん、遅いんだもの…ぁん…」
涼子お姉ちゃんのペニスがぴくんと震えると最後の一噴きがびゅっ!とぼくのおなかの中に発射された。
ぼくは涼子お姉ちゃんを四肢で捕まえたまま、素子お姉ちゃんに助けを求める。
「素子お姉ちゃん、早く…、この調子だと、ぼくの方が持たないよ…」
「わかってるって……じゃぁ、姉さん、いれるわよ。」
「素子ちゃん、ちょっと待ってなさいよ…侠ちゃんが離してくれないんだもの…すぐさせてあげるから…」
「そうじゃなくて、私が、姉さんに、入れてあげる。結構久しぶりだね。」
そういって素子お姉ちゃんはぼくを犯している涼子お姉ちゃんの後ろに陣取った。おそらく涼子お姉ちゃんの
女の子の方も、素子お姉ちゃんのペニスも準備万端だったのだろう、すぐに挿入を始めた。
――ずぬぬぬ…
「ちょ、素子ちゃん、今はダメだってば…あんっ…おっきぃ…んっ…」
ぼくがお姉ちゃんにいれても絶対に出ない台詞で、ちょっと嫉妬を覚える。でもその嫉妬を覚える大砲が
今は援軍となって涼子お姉ちゃんを上り詰めさせる。
「ぅっ…姉さんの中……熱くて…すごぃっ…んっ…」
素子お姉ちゃんのあの大きな肉搭が涼子お姉ちゃんの中に完全に入ったらしい。素子お姉ちゃんの腰が
涼子お姉ちゃんのお尻にずん、と当り、その重低音のような衝撃がぼくにも伝わってくる。
「素子ちゃん、だめ、だってばぁ…はぁっ…侠ちゃんも離してよぉ…」
涼子お姉ちゃんが身動きが取れないのはぼくが脚でお姉ちゃんに絡み付いてるからで、これはもちろん
わざとである。あんまり気持ちよくて意識は朦朧としかかっているけど、つまりぼくと素子お姉ちゃんが
話し合ってた作戦とは単純にぼくが涼子お姉ちゃんに犯されている間に、素子お姉ちゃんが涼子お姉ちゃんを
後ろから襲って身動きが取れないまましてしまえば、いくら涼子お姉ちゃんでも"落ちる"だろうということだ。
作戦はどうやらうまく行っているようで、涼子お姉ちゃんはぼくの中にあるペニスをびくびくさせている。
548第5スレ608:2010/09/09(木) 14:17:55 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その15


「ふふっ、姉さん、動かすよ…」
素子お姉ちゃんがそういうと涼子お姉ちゃんごと腰を引いて、ぼくから涼子お姉ちゃんのペニスが出て行く。
「んんんっ…あっ…はぁぁぁぁ……」
ぼくも素子お姉ちゃんも相当気持ちよいのだが、前後から攻められている涼子お姉ちゃんが感じている
快感はそれよりも強烈らしく、全身をがくがくさせながら喘ぐばかりだ。
始めて見る涼子お姉ちゃんの顔だ。
――ずぶっ、ずんっ、ずん!、じゅぶっ
素子お姉ちゃんが長いストロークで力強くピストンすると、ぼくと素子お姉ちゃんの間に挟まれている
涼子お姉ちゃんが翻弄されながら粘着質な音がお風呂場に響き渡る。
「やぁっ、もとこちゃん、すとっp、はぁっ、らめぇ…」
ぼくを押しのけようとする涼子お姉ちゃんの力はほとんどなくなり、お姉ちゃんの腰に回した両足を
緩めるころには、素子お姉ちゃんの初弾が炸裂しそうだ。
――ずっ、ずっ、ずぶっ、ずっ、ずっ
「姉さん、一発目、いくよっ…!」
ストロークの長いピストンから短いピストンに移行した素子お姉ちゃんがそう言うと、ずんっ!と
力強く一突きした。ちょっと早いが、ぼくとした時から一度もしていなければ結構溜まっているだろうから
しょうがない。素子お姉ちゃんが涼子お姉ちゃんの腰をしっかり固定しながらびくっと身震いした。
「う…」
「ひぁっ…あつぅ…はあぁっ…」
涼子お姉ちゃんの膣に相当出ているらしい。
――びゅくっ…どくっ!
膣で射精されてまた上り詰めたのか、ぼくの中にある涼子お姉ちゃんのペニスが精液を吐き出した。
たて続けなので勢いはいくらか弱いのだが、そのぶんだらだらと長く続いてぼくの中を精液で
あふれさせている。ぼくのおなかはお姉ちゃんがだした精液でいっぱいだ。
「ねぇ、素子お姉ちゃん、お腹も背中も苦しいからいっぺん抜いて…」
「ん、しょうがないな…。一回、抜くか…。」
「はぁ…はぁ…離してくれるのね…はふぅ……もうこんなことしちゃだめだよー、二人とも…」
「なに言ってるの姉さん、まだまだあたしはいっぱいできるからね。侠也が背中痛いだけだって、っと。」
素子お姉ちゃんが涼子お姉ちゃんごと上半身を直立させた。ぼくの中からずるるっといっぺんに
涼子お姉ちゃんの巨根が出て行く。すこし下腹部に力を入れると、お姉ちゃんが出した精液がぼくの
お尻の割れ目から腰をつたって、お風呂場にしいているマットに溜まっていく。
549第5スレ608:2010/09/09(木) 14:19:49 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その16


「素子ちゃん離してよう…いっぱい出してお姉ちゃん疲れたんだからぁ…」
「姉さんまだまだイけるでしょ、チンポまだ勃ってるし。」
そういいながら膝立ちのままでズン、ズン、と長いストロークで涼子お姉ちゃんの膣を蹂躙する
素子お姉ちゃん。精液と愛液でべろべろになった素子お姉ちゃんのペニスが見え隠れする。
「うっ…あっ…だって、侠ちゃんの、お尻と、素子ちゃんの、おちんちん、が、すごく気持いい、んだもん…
 あんっ…もう、素子ちゃんたち、の好きにして、いい、からっ…離してよぅ…」
涼子お姉ちゃんの哀願も聞かずに、素子お姉ちゃんは上半身で抱きつくようにして拘束し、
腰は激しく前後して涼子お姉ちゃんを責めている。素子お姉ちゃんは一瞬ピストンを止めると、
「だって涼子姉さん離したら次の瞬間何されるかわかんないもん。このまま姉さんが白目向くまでするよ。」
そういうと再び腰をガンガンに振り出した。ぐちゅぐちゅといやらしい音がお風呂場に響き渡り、
その音と同じタイミングでお姉ちゃんたちの喘ぎ声が聞こえ、涼子お姉ちゃんのペニスとおっぱいが
ぼくの目の前で激しく揺れる。
「うっ」
と素子お姉ちゃんが短くうめくと、全身を震わせながら射精しているようだ。びくっ、びくっと
太い根元を脈動させながら涼子お姉ちゃんの中に2発目の精液を叩き込んでる。射精を促すように
ゆっくりと腰を前後すると、お姉ちゃん達のつなぎ目から大量の精液が零れ落ちてきてぼたぼたと
マットの上に溜まってゆく。

「ふう……侠也、なにぼさっとしてるんだよ…早く姉さんのを尻で飲み込めよ。このままの姿勢で
 ヤるのか?」
ぼくはお姉ちゃんたちのセックスがあまりに官能的というか煽情的で濃厚で、見とれてしまっていた。
「あ、うん…。このままでする…。」
ぼくが股を開き、自分の足を抱えた恥ずかしい姿勢で受け入れる準備をすると、素子お姉ちゃんが
二人羽織りの様に涼子お姉ちゃんを動かしてぼくの肛門に狙いを定める。
「ほーら姉さん、侠也の気持良いお尻が待ってるよ…。入れたい?」
「うん、入れたい。入れたいー。素子ちゃん手ぇ離してよう。」
素子お姉ちゃんは涼子お姉ちゃんの腰をしっかりとつかんでまだ離さない。
「すっごい、姉さんのチンポ、びくんびくんしてる…。手ぇ離すから、侠也に姉さんの突っ込んであげて。」
素子お姉ちゃんがふっと手を緩めると、涼子お姉ちゃんがぼくに倒れこむように覆いかぶさって来て、
隆々と勃起した肉搭が勢い良くぼくの中に入ってきた。
550第5スレ608:2010/09/09(木) 14:21:05 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その17


――ズンッ!
「あっ…くっ…!」
「ひゃぁんっ!」
ぼくの身体の中からめりめりという音がしてぼくの中をお姉ちゃんのペニスが再び占領した。
――ドピュッ!
不意に気持ちのよいところを突かれてしまって、ぼくは射精してしまっていた。
「あっ…でちゃった…うぅっ…」
「んふぅっ…侠ちゃん、気持ち、よかった? あんっ、侠ちゃんのお尻がきゅんきゅん締まって
 お姉ちゃんも、気持ち、い、ひっん!!」
――どずんっ!
と3人でつながっている一番後ろの素子お姉ちゃんが思い一突きを繰り出した。すると一度決壊した
堤防が容易に決壊するように、涼子お姉ちゃんの巨根から白いものが迸る。
――びゅぶるっ!
涼子お姉ちゃんの肩越しに見える素子お姉ちゃんも、頬から耳まで真っ赤に染めて気持よさそうな顔を
しながら、全身をビクつかせて射精している。
「ふぅっ……うぅっ……はぁぁ…ぁぁ……」
ぼくのペニスは射精が収まって情けない姿になりつつあるというのに、まだ涼子お姉ちゃんのモノは
ぼくの中で熱いものを吐き出している。素子お姉ちゃんもそうだろう。
不自由な姿勢ながら腰を振ってお姉ちゃんの射精を受け止めていると、そろそろ収まったかなと
と思うころにはお姉ちゃん達のどちらともなく腰の動きが再開された。つなぎ目が2つあるので
その分ぐちゅぐちゅという大きな音がお風呂場に響き渡り、淫靡な空間を演出している。
「はぁっ…はっ…はぁあ…あぁあ…あああっ…」
ぼくとでも、素子お姉ちゃんとでも、1対1でするときは余裕たっぷりの涼子お姉ちゃんも、
前後同時に責められるのはキツいようで、いつもは見せないような喘ぎ声になってきている。
犬みたいに口を半開きにして舌まで出している。愛おしくなったぼくは再び両脚をお姉ちゃんの
腰にまわし、お姉ちゃんの身体をぼくのほうに引き付けた。
「涼子お姉ちゃん…大好きだよ…」
――はむっ。
お姉ちゃんの唇を奪うと、無防備に外に出ている舌を絡ませた。
「むぅ、むーー」
お姉ちゃんは嬉しがってくれたのかぼくの首に手を回しぼくの唇をむさぼり返す。
こんな状態なのにぼくがクラクラしてしまうようなキスをしてくるお姉ちゃんには感嘆せざるを得ない。
「むー、うむっ!」
二人でもごもごとうめきながらまた射精。ぼくの方は絶頂間はあったけれどもしかしたら射精していない
かもしれない。お姉ちゃんは間違いなくぼくの中にどばどばと射精していて、絶倫ぶりを下半身で
誇示している。
「くっそー、なんかあたしだけ仲間はずれみたいでやだなーもう。ガンガン突いちゃうからね!」
まだ余力があるらしい素子お姉ちゃんはそういうと力強いピストンを繰り出してきた。
あまり余力のないらしい涼子お姉ちゃんもそれに合わせてぼくのなかを的確に抉ってくる。
ぼくは絶頂付近をなんども行き来するような感覚で意識が朦朧としてきた…。
551第5スレ608:2010/09/09(木) 14:22:49 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その18


「ふうっ…ふうっ…ふうっ…」
「はぅん…ぁぁん…ぅぁん…」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
どのぐらいこうしていたのかよくわからない。一番後ろの素子お姉ちゃんの力強い腰の動き、
それを受け止めつつぼくを責める涼子お姉ちゃんのピストン、そしてそれをいっぱいいっぱいで
受け止めるぼく。3分? 10分? 30分ぐらい?
ぼくのおなかの上に飛び散っているぼくの精液がほとんど乾いていないのを見ると、
そんなに時間は経っていないだろう。しかしぼくのなかに発射された精液はまたぼくの中を
いっぱいにしているし、横からようやく見える素子姉ちゃんのうちももはお姉ちゃん自身が出して
こぼれてきた精液で完全にぬれていた。
もはや自発的に動いているようには見えない涼子お姉ちゃんは素子お姉ちゃんのピストンに合わせて
喘ぐだけで、ピストンのたびにぼくの中でぴくんぴくんと小爆発を起こしている。
「ふっ…うぅっ!」
素子お姉ちゃんが懇親の力であの巨大な肉搭を涼子お姉ちゃんの中に打ち込むと、とどめとばかりに
射精した。その律動は涼子お姉ちゃんを通してぼくにも伝わってきたし、涼子お姉ちゃん自身も
またぼくの中で射精している。
――びゅる、びゅるるっ…
「涼子、お姉ちゃん? だいじょぶ?」
「はぁぁ…うん…らい…じょ…ぶ…はぁ…。」
大丈夫とは言っているものの、もともと半開き位だったまなこがほとんど閉じており、上半身はぼくに
完全に預けている格好で身体に力が入っていない。
「素子お姉ちゃん、涼子お姉ちゃんそろそろ…」
「うん、トんだかも。」
素子お姉ちゃんが涼子姉ちゃんを優しくぼくから持ち上げて、ぼくの横に横たえた。
「…ぁ…はぁ……ぅん……ぁあ…」
涼子お姉ちゃんは白目をむいていて、身体はときどきぴくっ、ぴくっ、と痙攣するように震えている。
ペニスからは弱々しく精液が漏れ出していた。

「やったな侠也、ついに…ついに姉さんをトばしたぞ…。はぁ…、はぁ…、疲れた…。」
「うん…涼子お姉ちゃんがこんななったのはじめてみた…。」
「あたしもだよ…。姉さん超が付く絶倫だもんなぁ…。姉さんもこうしてみるとかわいいなぁ。」
「素子お姉ちゃんがああなったときもかわいかったよ。」
「ばかっ。もう、そういうのは本人の前で言うなよ…。」
「ふふ。でもすっごい疲れた…ぼくなんかお尻で受けてただけなのに…。」
「姉さんが相手じゃな。何回もイかされただろ? あたしも姉さんの中に何回出したかよく覚えてないや。
 ……ところでさ、侠也。」
「なに?」
「さっき姉さんとキスしてたろ、アレあたしにもやってくれよ。姉さんの声がすごく気持ちよさそうで…。」
「ふふ、いいよ。素子お姉ちゃんキス好きだんもんね。」
――はむっ。
ぼくの口の中には最初に涼子お姉ちゃんに口で奉仕したときの精液の味が残っているはずなのだが
そんなことはどうでもいいらしい。わが姉ながら本当にスケベでキス魔な姉だと思う。
552第5スレ608:2010/09/09(木) 14:24:05 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その19


「あらあらずいぶん仲良いのね…。」
しないはずの声がして、ぼくと素子お姉ちゃんは唇を離し振り向く。そこには復活して上半身を
起こした涼子お姉ちゃんがいたのだ。
「姉さん…アクメまで行ってたんじゃ…」
「行ってたわよー、久しぶりで気落ち良かったわぁ…素子ちゃんと侠ちゃんにはこれからお礼をしないとね。」
最高の笑顔で恐ろしいことを言いながら、涼子お姉ちゃんはフラフラと立ち上がる。
股間は100%ではないにしろしっかりと屹立していた。
「お姉ちゃん、あの、これはね…」
ぼくが何かを弁解しようとするとそれをさえぎり、
「侠ちゃんはもうあんまり残ってないのかな? 最初に素子ちゃんにお礼するからそのまま待っててね。」
といいながら素子お姉ちゃんに襲い掛かった。素子お姉ちゃんは激しいピストンと度重なる射精で
疲労しているとはいえ、相当鍛えているはずである。それなのに、涼子お姉ちゃんはやすやすと
素子お姉ちゃんを押し倒し、あっという間にその上にまたがる格好になっている。
「おちんちんで犯してあげてもいいけど…洗うの面倒だからこっちでしてあげるね。」
半勃起状態までクールダウンしていた素子お姉ちゃんの巨根に手を沿え、自身の膣に導いた。
――ずちゅちゅちゅ…
いやらしい音がして涼子お姉ちゃんが素子お姉ちゃんのモノを飲み込んだかと思うと、わずかに鼻を
鳴らしながら腰を艶かしく動かし始めた。とたんに素子お姉ちゃんのモノが完全勃起状態になってゆく。
「あっ…! はぁぁっ…! 姉さん、それ、すご、すごすぎるっ…すわれてるぅっ」
「ほーら素子ちゃん、ぜーんぶお姉ちゃんのなかに出しなさーい…。」
「はぁぁ、はぁ、はぁ…ああっ…うっ!」
――びゅくっ、ぶじゅっ、じゅちゅぅ…
ぼくの位置からだと素子お姉ちゃんの巨根の根元が膨れ、玉袋がびくんと震えるのが良く見えた。
涼子お姉ちゃんが腰を動かすのをやめないものだから、発射された精液は巨根を伝い、玉袋を伝い、
お風呂場のマットに見る見るうちに溜まってゆく。
「姉さん、もう、でないよぉ…ゆるしてっ…」
「なーに行ってるのよ…まだお姉ちゃんの中でおっきいまんまだよ? 素子ちゃんの…。
 ほーらあと2、3発は軽いでしょ? ほらっ…。」
涼子姉ちゃんの腰の動きが少し激しくなったかと思うと素子お姉ちゃんの肉搭はてきめんに反応して
射精を繰り返している。通算だと素子お姉ちゃんはそろそろ射精回数が2桁に届くのでは無いだろうか…。
「はぁ…はぁ…素子ちゃん、お姉ちゃんもイくから、最後一緒にイこうね?」
「やだっ、姉さん、もう、でな…あ…うっ……」
素子お姉ちゃんの玉袋がひときわ震えて、涼子お姉ちゃんも動きを止めた。
「ふぅ……ふふ、素子ちゃんのイキ顔かわいい…。」
ずるずる、べちゃ、という音がして涼子お姉ちゃんの中から素子お姉ちゃんの巨根が引き抜かれた。
それは先ほどまで誇っていた硬度を完全に失い、素子お姉ちゃんの身体にそってだらしなく伸びている。
涼子お姉ちゃんがよけて見えるようになった素子お姉ちゃんの上半身はというと、涼子お姉ちゃんが
発射したと見られる精液が飛び散っていた。さすがに薄いような気がしたが、それでも、
あれだけ射精してまだこんなに出せるのか…。
553第5スレ608:2010/09/09(木) 14:25:14 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その20


「さーて、次は侠ちゃんね。」
「あ…いや…その…ごめんなさい…。」
「どうして謝るの? お姉ちゃん久しぶりにとっても気持ちよかったから、侠ちゃんも気持ちよくしてあげる。」
「あ、でももう、十分…。」
「いーから、早くお尻出しなさい!」
そういうとぼくをうつぶせに押し倒し、お尻だけ持ち上げたポーズをとらせる。
「やっぱりお尻を犯すときはこの格好がいいのよねー…。んっ…。」
お姉ちゃんの肉搭がみたび、ぼくの中に入ってくる。
「侠ちゃんが気持いいところいっぱい付いてあげるね。」
そういうが早いかお姉ちゃんが腰を降り始めると宣言どおり恐るべき正確さでぼくの急所を突いてきた。
しかも激しく突いたり、ゆっくりと突いたり、捏ね回したり、抉ったり、ありとあらゆる
方法でぼくの中を蹂躙した。ぼくは喘ぎ声を上げながら残り少ない残弾をすぐに撃ち付くした。
お姉ちゃんはそれをわかっても尚やめず、ぼくを責め続けた。ぼくは意識が崩れていくのを感じ、
例によって最後には気を失ったのだった。


――ばしゃっ
「ほーら、はやく起きないと風邪引くわよ。」
ちょっと冷たく感じるぐらいのぬるま湯をかけられてぼくは目を覚ました。
素子お姉ちゃんもとなりで目を覚ました。二人ともふらふらである。
「ほら二人とも立って。精液流しちゃうから!」
すでに身体についた精液を流し終わっている涼子お姉ちゃんがぼく達にシャワーをかけてくれた。
なんとか身体を動かして精液を拭い落とし、脱衣所へ向かう。
「すっごいだるい…。1ヶ月分ぐらい前借して出した感じ…。」
「あたしも…。」
「ほら早くからだ拭いて…。お姉ちゃんだってふらふらなんだから…。
 もう今日の午後はあとはお昼寝しか出来ないわね…。」
たしかにさすがの涼子お姉ちゃんもふらふらのようだ。
3人してのそのそと身体を拭いていると、素子お姉ちゃんが
「3人でいっしょに寝たい…」
という。なんだか意外だなと思いながらパンツだけはいて髪を乾かし、3人で涼子姉ちゃんの部屋に
向かった。ベッドはゼミダブルの広めのものなのでぎりぎり3人で寝れた。3人とも窮屈なのも忘れて
あっという間に眠りに落ちた。
554第5スレ608:2010/09/09(木) 14:26:17 ID:RNn1XRv7
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 〜侠素合撃して涼を討たんとす〜 その21


しばらくして目が覚めると、もう日は傾いていて、部屋は朱に染まりつつあった。
「侠ちゃん起きたの?」
「うん…。」
「今日はいっぱいしたね。」
「うん…。」
「今日のエッチは最初っからああするつもりだったの?」
「うん…ごめん…。」
「いいよ、もう。気持ちよかったし…。」
「ごめんね…。」
「もう、いいってば…。男の子なら、エッチで女の子ひーひー言わせてみたいって思うの普通だもの。」
「でもお姉ちゃんには勝てないなーってもうわかった。」
「何回でも挑戦していいよ。…でも、お姉ちゃん相当強いみたいだから、無理して侠ちゃんの方が
 身体壊さないようにしてね。ふふっ。」
「うん…。」
お姉ちゃんがぼくの頭を撫でてくれた。

「ぅうん…お姉ちゃん…。」
「あら、素子ちゃん、寝ごと言ってる。うふふ。」
「素子お姉ちゃんも涼子お姉ちゃんのこと、「お姉ちゃん」って呼んでた時期があったんだね。」
「うふふ、侠ちゃんが来るちょっと前まではそうだったんだよ。」
「ん? 結構最近じゃない。」
「そう、弟ができるって言うんでちょっとお姉さんぶってるのよね。かわい…。」
そういいながら素子お姉ちゃんの頭をなでる涼子お姉ちゃん。体躯では素子お姉ちゃんの方が
大きいのだけど、涼子お姉ちゃんにかかれば素子お姉ちゃんも小さい子供とさして変らないのだ。

この人には一生勝てない。そしてそれでいいやと、改めて思った。

---おわり
555第5スレ608:2010/09/09(木) 14:29:13 ID:RNn1XRv7
以上です。

もし前の話が知りたいという奇特な方がいたら、
第1〜3幕は過去スレのpart5にあります。
第4幕はpart6にあります。
そちらを参照してみてください。

でわ。
556名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 14:36:52 ID:dOaA5zCH
投下乙でした
557名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 22:42:02 ID:W7oubo3m
GJ!
素子姉ちゃんのは西洋刀のような剛直で
涼子姉ちゃんのは日本刀みたいに反り返ってるんですねわかります
558名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 16:31:20 ID:pCB/aN1v
gj!いいぞ!
559名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 00:12:46 ID:la+L4yiF
激しくGJ
愛情を持って抱かれる感覚がしてきてとても良かった…
560名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 09:43:03 ID:OoONx/FP
更新待ってました!
GJ!
561名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:58:29 ID:UAjYDifz
今回も良かった。
SM板のスレにあった妹に逆転されるみたいなシチュも見たいな。
小さい頃は虐めてた妹が成長して兄を調教するみたいな
562名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:12:19 ID:RDXUABNw
>>561
SM板のスレについてkwsk
563名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:18:10 ID:5lO82aV5
早苗でしょう。

私は昔いじめてた、よりも、きゃらめる堂センセイみたいに
妹育っちゃって手に負えねー…という感じがいいなぁ。

次、それで行こうかなぁ。
564名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 19:56:03 ID:lS67lmd6
短編を書こうと思う。
565第5スレ608:2010/09/15(水) 21:27:17 ID:lS67lmd6
ふたなりお姉ちゃんの番外編を書いてみました。
もしもお姉ちゃんが風俗のバイトをしていたら…というパラレル設定で、本編とは直接は関係ありません。
3レスにまたがります。
566第5スレ608:2010/09/15(水) 21:28:21 ID:lS67lmd6
ふたなりお姉ちゃん番外編 お姉ちゃんの秘密のアルバイト その1

S市に出店したふたなりソープに潜入! 突撃潜入レポート!

都内に店を構えるふたなりソープ「XXX」が、地方都市のS市に支店を出すと聞いて
居ても立ってもいられなくなった。かねてからこの店のふたなり娘サン達のクオリティは
高く、ふたなりならでは逆アナルプレイ等の絶品さは今思い出しても後ろの方がうずいてくる。
そんなわけで編集部から取材費と切符をもらい、新幹線に飛び乗ったのだった。

この地方最大の都市S市にある歓楽街のK丁。飲み屋やスナックがひしめくこの街のちょっと
奥まったところに「XXX」のS支店は居を構えている。佇まいは高級店らしい品のあるもので、
派手な看板などはないため、「分かっている」客にしか分からない作りだ。

店内に入ってもやはり落ち着いていて、いかにも高級店。地元採用と思われる若干なまりのある
アンちゃんもよく教育されていて、人当たりがよい。大都会の洗練された感じと、地方の素朴さを
いいとこ取りしたような雰囲気だ。

さて今日出勤しているふた嬢の写真やペニススペックを拝見。高級店だと予約が埋っていて飛込みで
きてもプレイ可能なふた嬢は少ないのが普通だが、結構プレイ可能なふた嬢がいるではないか。
まだS市近辺ではふたなりソープのよさをわからない人がいるんだなぁと思う。

ふた嬢のクオリティはかなり高い。S市は、N市やM市とともに「不美人の生産地」などと言う人も
いるが、なかなかどうして美人が多い。もちろんA県のような「美人の生産地」といわれるところから
S市に出てきたふた嬢もいるが、地元出身のふた嬢もちゃーんといるのだ。そんな地元出身者の中でも
ひときわ綺麗で目を引くリョウちゃんをネットで予約しておいたのだ。

リョウちゃんは22才で、3サイズはB95(F)、W62、H89。身長は173cmと大柄な人が多いふたなりさん
の中でもかなりの高身長+巨乳。しかもPの最大勃起時はなんと23cmと巨根! 本人の希望で顔は出せないのが
残念だけど、こんな清楚な美人にデカいイチモツがぶら下がってるなんてそれだけで大コーフン!!

さて早速プレイに入ろう。この系列のお店はふた嬢がokなら生で逆アナルプレイ可なわけだが、
そのためには肛門洗浄が必要だ。それをしてからシャワーを浴びてプレイ開始。初心者の人は
びっくりするかもしれないけど、なれてくるとふた嬢に薬液を注入されるのも気持ちよくなってくるぞ。
567第5スレ608:2010/09/15(水) 21:29:37 ID:lS67lmd6
ふたなりお姉ちゃん番外編 お姉ちゃんの秘密のアルバイト その2

出すもの出してからリョウちゃんと一緒にシャワーに入って身体を洗ってもらいます。
裸になったリョウちゃん綺麗なこと! 白くてきめの細かい肌に大きなバスト、そして肌とかわらぬ白い、
でも大きいペニス。記者はソープで初体験のドーテークンみたいにコーフンして勃起してしまったので
おもわずその場で手で抜いてもらいました^^;; そのテクニックたるや相当なもので、記者がイきそうに
なるとじわじわじらしてくるもんだから思わず女の子みたいに「イかせて」って口走っちゃいました。

次にフェラをさせてもらいました。ふた嬢のペニスを味わえるのはふたなりソープの醍醐味ですからね。
リョウちゃんの立派なペニスを頬張るとぴくんぴくんとかわいい反応をしてくれるじゃありませんか。
思わずバキュームでふたミルクを頂こうとすると頭をなでなでしてくれながら
「そんなにすぐには出ないから、もっと落ち着いて、舌で私のおちんちんを味わってね。」
とのこと。くーっ、記者はこんなお姉さんが欲しかったなぁ。リョウお姉さまの言いつけどおり
舌で亀頭を味わっていると芳しい香りの蜜を滴らせてくれます。射精してもらうのにあまり長く
かかっていてはふたなりソープランド取材の経験がそれなりにある記者の沽券にかかわるので
一生懸命フェラしていると、リョウちゃんはいっぱい射精してくれました。もちろんふたミルクも美味!
どろどろの濃い精液なのにのに、後味はあっさり系の不思議な味でした。

さてお待ちかねの逆アナルプレイ。経験有るけどリョウちゃんみたいに大きいのは初めてだから
ゆっくり入れてね、とお願いすると、記者の肛門を傷つけないようローションをたっぷりまぶした
巨根をゆっくりゆっくり挿入してれてくれました。体位は正常位。でもゆっくり挿入したというのに
ものすごい存在感! ずぶぶぶぶ…とどこまでも挿入されている感じでした。
記者の肛門がリョウちゃんの巨根に慣れると、早速腰を動かして責めてくれました。
腰の動きはダイナミックにして精密というか、男の泣き所を適格に突いて来ます。
「このままいっちゃいますか?」の問いにはもちろんYES。あっという間にドッピュンさせられちゃいました。

ちなみに身体の堅い記者でもやりやすいようにベッドの形や、プレイ時に使うクッションが工夫されて
います。こういうところにも気が利くのが高級店ならではです。

まだ時間があるので2回戦。今度はバックから突いてもらいました。ゴリゴリと記者の腸内を
責めるリョウちゃんのペニスは本当に気持ちよくて、思わずヌかずの2連発イっちゃいました。
といっても2連発したのは記者の方で、ズンズンとリズミカルについてくるリョウちゃんの腰使いは
相当なツワモノであると感じさせます。リョウちゃんはこっちの体位の方が好きだそうで、
記者がこの体位で2回目に射精したときにやっと腸内射精してくれました。
568第5スレ608:2010/09/15(水) 21:31:16 ID:lS67lmd6
ふたなりお姉ちゃん番外編 お姉ちゃんの秘密のアルバイト その3

この時点で制限時間120分のうちの60分ぐらいだったので残りはゆっくり体を流してもらい、4度もの射精で
疲れた身体を休めました。膝枕ならぬちんぽ枕もしてくれました。ふたなり好きにはとてもうれしい
サービスですね。

ちょっとインタヴューすると、リョウちゃんは不定期出勤で予約もなかなかとりにくいそうです。
記者は本当にラッキーでした。また昼間は地元の大企業でOLさんをしているとのこと。
またかなりエッチに強く、一晩で4人のお客さんを取って8回射精したこともあるんですって!
ああっ、もうお姉様とお呼びしたい!

恐る恐るどうしてふた嬢をやっているのかと聞くと、弟さんが病気でお金が必要だと教えてくれました。
ううっ、やっぱりリョウちゃんは理想のお姉さんだったんだ! と感動した記者はユキチを一枚多く
チップとして進呈したのでした。

・料金設定
入浴料 \20000
指名料 \50000

・プレイ内容
男性の場合は制限時間120分内は何回射精しても可。ただしふた嬢が2回射精した時点でプレイは終了。
残り時間はお風呂やトークなどは自由。フリードリンク有。ふた嬢ごと可能なプレイが設定されている。

・ふた嬢データ
リョウちゃん (22)
T173 B95(F) W62 H89 Pmax23(ズル向け)
可能プレイ: 客が挿入(ゴムつき、前)、客に挿入、フェラ(双方向)、手コキ、足コキ
女性のプレイ: 可
コメント
「出勤は不定期だけど、月曜〜木曜に出勤できることが多いです。お店の決まりで2回しか射精できない
 けど、その分1回でたくさん出せるようにがんばります。ふたミルクがお好きな人はぜひご指名
 くださいね(はぁと」
569第5スレ608:2010/09/15(水) 21:33:31 ID:lS67lmd6
以上です。

大分いつもとは違う感じに書いてみました。
楽しんでいただけたら幸いです。
570名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 00:05:16 ID:8rYy08lL
新しい趣向で面白いっすねー。
よかった。
571名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 01:53:05 ID:BtJp/X1h
いろんなフタ風俗がありそうで、面白そう
572名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 08:55:12 ID:zKlWm+nG
ここって、犯られるのが女装子や男の娘でもいいの?
他の板(女装SSとか)との区分がイマイチわからない。
573名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 10:30:38 ID:3AgTp5ji
男の子が女の子にお尻を犯されるなら男の娘だろうがふたなりだろうが
なんでもおk
バイブ使おうが指で責めようがちんこいれようがなんの問題もない
574名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 11:42:10 ID:wvIBsj3j
俺は女装野郎もフタナリも嫌、
独立スレあるんだからそっちでやれと言いたい
575名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 12:03:44 ID:XAOdrekt
うーん、女装は確かに違う気がするけど
注意書きしてもらって読み飛ばすくらいがいいよ
厳格にすると過疎るし
576名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 12:12:59 ID:NcgIxcYh
スレッドに合致するSSが緩やかに集まればそれでよい。
境界的なものは複数のスレッド投下してもおかしくないような。
どこに投下しようか迷って書くのやめるとかアホ臭いので。
577名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 12:41:47 ID:NcgIxcYh
マルチポスト可って意味じゃないよ
578名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:33:14 ID:OGpk7N0A
>>575
でも女装xふたなり扱ってるスレってエロパロだとここくらいだろ
女装スレだったりふたなりスレはあるけどさ
大体嫌なら嫌でスルーすればいいだけじゃん明確な規定がないんだし
579名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:50:02 ID:wvIBsj3j
>>578
勝手に自分ルール押し付けんなや、大体女装男×男は明らかにスレ違いだろうが!
発表の場がなけりゃテメーでスレ立てりゃ済む話だろ?
勝手な持論振り上げてこのスレに居座られたら迷惑だ!!

あとフタナリ厨は何でこのスレ使わんの?

【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272601711/

あっちはフタ×フタ・フタ×女スレだからフタ×男はこっちなんて
勝手な解釈たら迷惑なんですけど?
580名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:51:58 ID:wvIBsj3j
×解釈たら
◎解釈されたら

失礼した
581名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:58:23 ID:wvIBsj3j
>>578
女装スレだって捜しゃあちゃんとあるじゃねーか出まかせ言いやがって、
ちゃんと捜してから文句言えーよ!

女装SS総合スレ 第6話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274518773/
582名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 18:26:25 ID:NcgIxcYh
勝手な持論もってきてるのはどう見てもあんたのほう。
ふたがokだったのはスレの歴史を見れば明らか。
それに女装については572は明らかに女×女装男のことを聞いてるだろ。

576でも書いたがSSのジャンルから投稿すべきスレッドが一意に決まらない場合、
どっちに投稿するかはする人の自由であって、読んでるだけの人間がどうこう言えるのは
明らかに違反してる場合のみ。

たとえば
ふた×男はこのスレと「フタナリ」スレどっちでもスレッドの趣旨に当てはまるが、
スレの進行の中で自然とふた×男はこちらという流れが出来た。
現状それで別に困ってない。困るほど投下されてない。

結論としては言いがかりはやめて自分の好きなシチュのSSでもしこしこ書きやがれって話だ。
583名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 18:41:31 ID:XAOdrekt
>>578
まあスルーできないのもなんだけど、
ふさわしいスレかといえば個人的にはそうかもね。
でも作者が決めればいいと思うよ。主題が合うと思う方に投下すればいい。

>>ID:wvIBsj3j
そうカッカしない方がいいよ。雰囲気荒れる。
584名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 19:04:26 ID:t6EXcCdb
こういうのは結局どっちも譲らないんだから
話しても無駄、この話はここらへんで終了しとけ
585名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 20:59:44 ID:jiwLv/Hx
>>581
> 女装スレだったりふたなりスレはあるけどさ
とちゃんと言ったんだが
もうちょいレスを読んでから反応してくれよ
大体スレタイの女や男の子という言葉に明確な範囲がきまってないんだから
排斥できるわけがない
586名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 14:32:50 ID:6w/5HFlW
>>ID:wvIBsj3j
>>勝手な解釈たら迷惑なんですけど?

鏡見て来いよカス
587名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 18:27:46 ID:5iMB4NYj
結局どっちも納得しないし
スレの雰囲気悪くなるだけなんだから
そろそろやめろ、いい加減うっとおしい
588名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 20:23:53 ID:6mfUglfG
スレタイを読んだら
中学生くらいのヤリたくてたまらない男の子が
お姉さんに誘われていそいそついて行ったところ
逆にお尻を犯されてひたすらイカされた
みたいなのが頭に浮かんだ
589名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 01:40:46 ID:yNmFu+wv
>>588
はやく書けよ
待っててやるからさ
590名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 22:12:44 ID:IiL4Nt4W
何回もお尻を犯されて弱いところも知り尽くされてるふたなり幼馴染にねちっこく
せめられて気を失うまで射精したいわー。
591名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 06:16:15 ID:tC4ZwcWR
俺だってチンコの快感覚えたてで我慢なんて出来ない絶倫の女子中学生に
こっちの身体のことなんて一切考えず一日中猿のように激しくじゅぽじゅぽと犯されたいよ
592名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 08:09:55 ID:5HP2FjDk
*ただしイケメンに限る
593名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 08:35:03 ID:0ChAoqLg
この場合はイケメンより男の娘だろ
594名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 09:04:30 ID:lZY3Yw30
いや分からんよ、ふた娘はかっこいい男見たら突っ込みたい!って思うかもしれん。
595名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:08:41 ID:0Rta+ViR
たしかに、ふたなりが男を犯す時は可愛い男子かキモデブおっさんばかりで
イケメンが相手というシチュエーションはめったに見ないな
596名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:56:29 ID:ABqPq+q+
イケメン相手だとBL連想しちまってやりづらいんじゃね?
女装青年受けなら大好物という連中は一部に居るが(俺とか
597名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:07:14 ID:OvXpaH+F
このスレ住人頭沸いてるだろ

なんて思ってた俺氏ね
まとめ読んでたらふるおっきして三回も・・・
新しい何かに目覚めたようだ
598名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:17:52 ID:lZY3Yw30
やぁいらっしゃい新しい友よ。
599名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:37:02 ID:uRY7wZ1E
メス触手にアナルを犯されるのは流石にジャンルが変わってくるかな?
エイリアン系なモンスターに尻を犯されるとかも。
600名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:08:23 ID:XBp0dzYo
>>596
「男の子」ってスレだが、俺も大学生ぐらいが主役の作品が一番読んでて楽しいかも
601名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 01:53:46 ID:zBnthSkX
俺は受けは小学生〜中学生、高校生くらい(女性声優が演じる感じの)の男子がいいかも
602名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 18:56:10 ID:WqTQ8LZf
test
603名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 00:14:25 ID:OecdtmQR
婆さんや、新作はまだかね
604名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 07:54:01 ID:cbon1iVt
俺は成人男が幼女に犯されるのが大好きだ
605名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 14:03:47 ID:cvqxZE5l
>525 みたいなやつか。
606名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 11:55:33 ID:shJpBX4v
ずいぶん投下されてるけど、ふたなりの〜は良いなぁやっぱり。
607名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 12:21:09 ID:djQdfozr
俺は少年戦隊ヒーローが魔女に犯される話が好きだ
触手で媚薬効果のある液をお尻に放出されて墜ちて逝く男の子が見たい
よろ♪
608名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 17:11:11 ID:L8lOYKPF
さあみんな早くその妄想をSSにするんだ!
609名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 18:34:55 ID:shJpBX4v
ドリル汁センセの漫画でそんなのあったよね
610名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:12:30 ID:QZFTActS
あれは聖典だよね
611名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:24:38 ID:tY/sWIJM
ふたなりだけじゃなくて、青肌+黒目も良かった

それと、西遊記っぽい漫画でふたなりで母親の牛魔王に息子が犯される
シーンもあったな
612名無しさん@ピンキー