リクエストは沙弓と玖里子さんのからみを見てみたいです。
よろしくお願いします。
なんという変態なお方だ
その、内容ですとスペシャルウィークではなく、通常リクエストとして処理いたします
絡みというと……レズプレイなのか
和樹君も参戦してのネチョネチョプレイなのか?そこも書いていただければ幸いです、無いようなら後者で進めます
さて何もないのもアレですので登場人物でも紹介しましょう(またか
No1「リーラ•シャロンホルスト」メイド長
是非一家に一人、こんな優秀なメイドが欲しい物です、炊事、洗濯、掃除と夜のお供までっ!!
まさにメイドさん様様です
No2 杜崎 沙弓
通常シナリオではとんでもないエロ奴隷ぶりを発揮し。
純愛編では家のしきたりをいいことに
和樹とラブデレHな日々を送っている尚、彼女の逆鱗に触れると……
No3「風椿 玖里子」
いちおうミンナの姉いさん的存在、通常編では見事に和樹のチンポに懐柔され、レイプされてもやっぱり快楽に押し流されてしまういろいろダメな人
当人曰く「あんな太いので、抉られたら堕ちるに決まってるじゃない」とのこと
凜ちゃんでラブラブ触手プレイ
今まで退魔師系の奴見てないので・・・
6 :
1:2009/07/25(土) 09:40:25 ID:M2JgxsKT
1です
できればレズプレイでお願いします。
例の祭りの前日となりましたので再三の注意に参りました
1 時間外票は無効
2 最低だれと くらい書く
3 あまりに無茶難題を書かない
の3点をお守りの上 7月26日の21:00時から22:00時まで
ばんばん書き込んで下さいね
1様
了解しました、百合レズ大百科ですね・・どうしますか?魔法でペニスも生やしますか?
生でバスバス行きますか?
そういえば通常のリクエストを開始してませんでしたので
26日の22:00以降の投票を通常リクエストとして進行させます
1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外(玖里子・凛・千早・伊庭せんせー)
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえずリーラとHする♪」
5「とりあえず千早とHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外「レ・イ・プZERO」
ということで、26日の22:00時からですよ?
フライング投票とか自重して下さいね?
さぁ!今年はどんな作品を書くハメになるんでしょう!!!
慎重かつっ!大胆に参りましょう!大事なぁ大事なぁアタックチャーンス!
10 :
名無し:2009/07/25(土) 23:40:52 ID:rLghElUV
2で
11 :
名無し:2009/07/25(土) 23:42:48 ID:rLghElUV
すみません、名前書き忘れました。伊庭せんせーでお願いします
完全に忘れられてそうな未亡人さんとか言ってみる
論外で
14 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 21:37:10 ID:CAxEodpj
Fen? Thanks Week4
突然生えた珍宝さまに驚きながらも理想のオナホは何かを探す凛ちゃん
なんだとぉ?
素晴らしいシュチュレーションですねそれは・・・
私を困らせよう泣かせようっていうパターンですかそうですか
まぁ頑張ってやってみます・・・
おや?
そういえば凛ちゃんも玖里子さんとのレズプレイ(途中で和樹乱入)
の以降はソレを生やした経験があるのですが・・・
どうすれば?
朝起きたらコンニチワッ!こんなかんじでよろしいですか?
勢い余って長文でかつ、前スレに書いちゃったけど一応時間内に書いたので
先生… 玖里子さんの勇姿が見たいとです… orz
>>16 それでいいよ
>>5の案を見て対魔の仕事中に妖怪に股間に呪をかけられたイメージのリクエストだったんだが
導入までが長そうだしな
投票は論外で
19 :
頴娃:2009/07/27(月) 21:02:01 ID:CYIvqDMc
論外でお願いします
17
あ 見ましたよw時間内ギリギリの奴ですね
レイプは無理だとry
和樹犬レイプが見たかった… 0rz
例え犬レイプが無理だとしても、 それでも触手なら… 触手プレイならきっとなんとかしてくれる…!
規格外2はエロなの?パロなの?
内容が良く分からないので今回は3! 夏でもあの人は家にこもってゲームをしてるのだろうかw
触手も無理だと思うんだよなぁ・・
あと〆切を決めてませんでしたね
26・27・28・・・
1さんが鬼畜なので出来るだけ日を貰いたいのですが・・
29日の22:00時まで通常のリクエストを募集しましょうね
前スレの798さんですか?今回の17さんですね
一応時間内なので・・しかも陵辱物は長くなるから・・
じゃぁ和樹君バイブを突っ込まれて町中を歩く野外プレイくらいで
勘弁してもらえますでしょうかね?
しかしどんどんこのスレッドの流れが鬼畜に向かっているのは仕様なのか?
考えてみれば自爆が原因でしょうね「レ・イ・プ」とか考えるから・・
己の業は己に降りかかる 皆さんもこれが良い例ですのできー付けて下さいね
22さん
当然パロですよ ただ見てみたいとかそういうレベルの物体です
あと・・・次の次ですか?ファン用作品・通常作品
から偶然思いついた(ウソだっ!!)これは・・タイムリープ?違うか
次元移動とも言うのかな?まぁ早いはなし通常作品概次元概念とレイプ作品次元概念と沙弓さんとラブラブ次元概念
と孕ませ作品次元概念が発生してるわけですね
衝突しないはずの次元関係ですが・・通常とラブラブ沙弓を・・
まぁ人物交換とも言いますが・・ラブラブ沙弓が通常空間に迷い込み、他の面々とイチャイチャする和樹を発見
その後はご想像にry 一方の通常沙弓はラブラブ空間に迷い込み・・
膣々いいアイディアともいえそうですので、次回のリクエストに突っ込みましょうか
あと・・つよきす2学期のスペシャルな限定版!
ジャンプを見て初めて知りましたよ私・・入荷日が8月30日だとぉ?
だけど・・あのシーツは欲しいですね♪
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 02:48:30 ID:7kpO2qCP
2を
ちょっとまた論外ですか
お前達・・・判ってはいたが・・・つくづくサイテーだな
ほほ保守
「Fen Thanks Week4」の巻 凛ちゃん編と玖里子さん編
「ふぅ・・今日も清々しい朝だな」
基本的に彼女の朝は早い、日課である素振りをこなす為である、勿論その後の汗を流す事も時間に入れてある
「さて、今日も一日・・・・・・ん?」
なんだか不快感というか・・・あり得ない感覚というか・・ともかく下半身に原因があるようだ
「なんだか・・異物感がっ!!?」
そこには判りやすい物が居座っている・・たまに式森と玖里子さんとの3Pで使う・・アレ・・即ちペニスだっ!!!
「なっ!!何!?どうしてだ!!?こ・・コレを使ったのは一昨日だし・・何故今!?」
それに眠りに付く前静まることを確認している・・なのに何故今、しかも朝っぱらから
「こ・・これはいったい?」
どうしても気になってしまい、素振り所の話ではない
「ど!?どうしたらっ!!?こ・・これでは・・学校、今日は日曜か・・・ふぅ良かった、コレは夢だ起きればきっと元通りだ、そうに違いない」
今まで「二度寝」ということをしたこと無い凛だったが今というか今日は別・・夢なのだからノーカウントだ
30分後
「ん・・んーん?まだ30分くらいしか経ってないのか、よし今度っ!」
ちょっと痛い、あまりに朝勃起が激しいので痛いのだ
「ぬぅぅ・・まぁ、なんだこういう場合あれか」
経験上射精すれば治るというか、無くなる筈である
「と・・と言っても、自分でしたことはないしな・・困りものだな、誰かに相談するわけにもいかん」
確かに相手も居ないのに、こんなものを生やしたら変態以外何物でもない
「この場合は・・一人でなんとかするしかないのか・・」
といっても妙案が浮かばない・・
「ん・・そうか・・手ですれば良いかもな」
実に簡単な事だ、一応式森相手にもしたことはあるので要領は一緒だ
「た・・たしかこうすれば・・良いと」
自分でローペースで扱きはじめる
「ん!よく判らない・・それにあまり良い物ではないな」
それは玖里子のマンコなりアナルなり、挿入経験があるので手で満足できないのは当然だろう
「そ、そうだ擬似的に手を・・わ、私のソコにしたら・・」
自分で自分を犯す妄想である、これはある意味究極のドエロだろう
「い・・いくぞ?どれ・・それっ!」
手の中を自分の膣にして、快感を実在の場所と共有される
「くはっ!!ん!こ・・これほど・・までとは・・知らなかった」
余りの快楽に手の動きが勝手に速くなる
「あ!くああぁあ!!お!奥に当たる感触がぁあ!!」
思いもよらぬ快感に身を焦がしそうだ
「んん!!!あ!あぁ!て!手が止らない!」
更に激しく、強く、うねる膣壁が余りに極楽だ
「だ!だめだっ!!も!もうぅ!!う!うくぅうう!!!」
勢いよく精液?を発射しこれで事が収まるなぁ・・とか思っていたのだが
「あ!あうぁ!くぅうう!!射精たぁ・・しまった、無防備に射精してしまったな・・」
綺麗だった床が己の欲望で汚れている、迂闊だった自分の責だ
「くっ!何故だ!?ま・・まさか一回では足りないというのかっ?」
それもそうだたまに出すときがあるのだがその時も少なくて5、6回多いときは10回以上放出しなければ、無くならないときもあった
「ん・・無くなるまで・・私が耐えられるといいが」
身に与えられる快楽にどれだけ耐えられるか、そもそもこの躰が耐える気があるのか?それも問題だ
それと少し物足りない感がしてならない・・そうだあの熱い精液を中で受け止めなかったのだすこし物足りないのだ
「じ・・自分のアソコを・・自分で生やしたチンポに・・犯させて・・それに膣内射精っ・・そ・・それだけは、ダメだ」
だが、手は簡単にもう一度隆々と勃起したペニスを包んでしまう!!
「あ!あんひ!や!やっぱりぃいい!!すごいいぃい!!あ!あんはぁあ!!」
自分で自分の膣を犯すというあまりに非常識なシュチュレーションに燃えてしまい、手がつけられない
「奥っ!!奥にあたるぅう!!あ!ごりゅっ!ごりゅってへへええ!!」
(いいよ・・凛ちゃん!!さっき射精したのが・・キクでしょっ!)
「い!いひぃい!!中でぇ!!ドロドロのがぁあ!!効くうぅう!あっ!んあああ!」
(どう?今度も膣に射精して欲しい?)
「んんぁあああ!!ひ!ひきゅうう!!一番奥ぅうう!!し!式森のでぇえ!!みたひてえぇええ!!」
無意識のうちに想いを寄せる相手を連想し、その人物の名まで上げてしまう
(しょうがないなぁ、じゃぁ一杯子宮内射精してあげるねっ)
「あ!あぁああ!!んぐぅううう!!!お!おぐぅううう!!んんふぅううう!!キクぅううう!!」
(イクよっ!一番奥で!凛ちゃんっ!)
都合よく、相手の絶頂寸前に彼に強く抱かれ、吸い寄せられるようなキスをしてもらう
「あ!あひぃいい!!い!いくぅうう!!いくぅうう!!」
自分が絶頂すると同時に手の中が異次元空間で、先ほどとは比べ物にならないほどの締りをする
「あ!あうぁあ!!きもひっ!!んあぁあ!!しゃせ!射精とまらなひぃいい!!!」
腹の奥深くに熱いザーメンが注がれていく・・この満足感、幸福感・・これかこれが足りなかったんだ
(凛ちゃん、凛ちゃん・・どう?子宮内射精気持ちいい?)
長く続く射精にも関わらず、脳内では愛しのあの人との絶頂の余韻に浸っている
「さっ・・さいこうふぅう・・ひきもり・・すきぃい」
次の日
「な!なぁ式森!」
「ん?どうしたの凛ちゃん?」
奴隷を自覚して、尚且ついろいろ施したので自分から誘う事に抵抗が無い様である
「式、ご主人様っ私の熱いオマンコ?判ります?疼いて疼いて・・ご主人様の・・オチンポが欲しいです」
「えっ?は?あぁそっか、判ったよじゃぁ……」
「ご主人様っ!!式森ぃ…好きぃ(あの後・・5回射精しても、満足できなかった・・やっぱり私は式森専用なんだなっ♪)」
29 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/08/08(土) 22:16:18 ID:6H4V7fNc
野外プレイで羞恥に耐えながらも最初は我慢するけど
すぐにKOされて人気のないところで乱れるエロ玖里子さん編は
もう少しお待ち下さいの巻
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 01:27:36 ID:WnmpGpJc
GJ!と言いたいがオナホはどうしたw
しかし、途中からホントに折曲げて、凛ちゃんに凛ちゃんメスチンポを入れてるのかと思ったw
短いけど我を忘れて自分を犯す妄想手淫を楽しむ凛ちゃんマジエロス…
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 04:58:38 ID:nkdfJzDY
ほ
玖里子編
「ふんふんふーん」
いつになく上機嫌で街を歩く和樹、それもそのはず隣には財閥のご令嬢風椿玖里子を従えている。デート?に見えなくもないが彼女の様子が変だ
「ちょ!ちょっとぉお!!そんな・・いそがないでよぉっ!!」
いかにも歩きにくそうに少しづつ前進する玖里子、はたからみれば失礼だが便意を催しているように見える
「あれれ?どうしたんですかー?まだ家を出て5分ですよ?2時間くらいどーってことない!って言ったのは誰ですかぁ?」
「だって・・あふぅうん!!ちょっとぉぉおお・・強くしないでぇ・・んん!!あふぅ!」
声を堪えているがどうしても甘美な声が漏れてしまう・・はたからみれば極上美人が辺鄙な男に身を寄せている
「いいんですよ?耐えれないなら一週間オチンポお預けなダケですから」
それが嫌だから今耐えているのだ、しかし最初から容赦なく強振動を使ってくる
「ひ!卑怯じゃないっ!私だってっっっ!?んんん!!!んふぅぅう!も・・もぉ」
羞恥と快楽で顔を赤く染めている
「だって?玖里子さんが悪いんですよ?僕が楽しみにしてた、お風呂のあとのアイスを先に食べちゃうから」(器が小さすぎるぞっ!和樹っ!!!
「そ!そんなのしらなひぃいい!!!んんん!あっ!あんふぅ・・」
ポタポタと汗ではない液体が、アスファルトに滴り落ちる
「おやおや、感じまくって大洪水じゃないですかっ・・そんなに本物の僕ので犯して欲しいんですか?」
「み!認めないわよっ!!たえっ!!んん!!みせるわよっ!!」
そうは言っているが開始8分で限界臭が漂っているのでどこまで持つか正直微妙だ
30分後……
「さて・・喉でも渇いたからコンビニでコーヒーでも買いましょうか?」
わざわざ自販機を選ばず、人目のあるコンビニを選ぶ和樹(結構鬼畜
そして衣服の上からでも判るほど勃起してしまった乳首も印象的だ
「エロすぎですよw玖里子さんwそんな暴力的な爆乳をタプタプさせて、勃起乳首なんて・・輪姦希望みたいじゃないですかっ」
「るっさ!!んふぅうう!それに・・私に買いにいかせるつもり?普通男が買うものでしょ?」
もっともな意見を言って反抗するが所詮玖里子はすでに和樹の手の中というか奴隷なので・・
「じゃぁ命令に従わない奴隷は3週間・・」
「判った!わかったからぁ!!せめて・・振動わぁ・・」
「仕方ないですね」
仕方なく振動を弱にしといてやる・・それでもどことなく・・あぶなげな歩行でコンビニに向かっていく
「エサッセー」(いらっしゃいませがエアロスミスに聞こえるry いらっしゃいませを いさっせーみたいな感じで発音、さらに先頭を「え」に聞こえるよ
うな「い」で勝負する。ここまで出来ればほぼエアロスミスに聞こえる
(な!何によぉお!!アイス一つくらいで!別にいいじゃないっ!)「ん・・くっ」
悩ましげに美女がコーヒーを選んでいる・・それだけでも十分絵になるが、エロく見てしまうのは男の性
「にっ・・二百四十円になりますっ」
微妙に清算前にバイト君(♂)接客をどっちがやるかで争っていたように見えたがきにしない
「……」
無言で500円玉を出し釣りを貰ってさっさと退散する
バイト1「え・・エロ、あんな姉さんにリードされてぇぇぇぇ」
バイト2「お・・俺、脚で踏まれたいっすっ」
「おっ帰ってきましたね♪おもいっきり店員に視姦されてましたね♪」
「ほっ!ほらっ!これでいいんでしょ!」
ようやく和樹の所に戻ってきたがかなりしんどい
「したいですか?本物が欲しいです?」
「どうだって・・んふぅ!!」
欲しい!欲しいっ!欲しいいっ!!×一杯 辛抱タマランというか色々限界だ
「仕方ないですね・・一週間お預けっていうのは勘弁っ・・・・・・」
それを耳にした途端玖里子は壊れていく
「あぁっ!!もうっ!!早く!!早く犯してよぉ!貴方のチンポが欲しいのぉぉ」
和樹の耳元で必死に自分の意思を伝える
「仕方ないですね・・でもここじゃ丸見えですから・・建物の影にいきましょう?」
もう足下がおぼつかない玖里子を先導して、人目に付きにくい建物の影に身を移す
「ほら・・もういいんじゃないですか?」
「あぁ!もう!早く!早くぅうう!!待てないのぉおお!」
自分で入っていた機械を抜いて本物の彼を望む
「本気汁垂らしまくって・・オマンコも発情させまくって、そんなにセックスがしたかったんですね!なら仕方ないっ!」
容赦なくイキナリ待ち望んでいた盛ったイチモツを与えてやる
「んんん!!!んふぅううう!!ぎたぁああ!!ほんものほぉぉおお!チンポおおっ!!」
予想通り発情しとろけきったオマンコは、難なく和樹を受け入れ、奥にゴツンッ!と突き当てるだけでイク有様だった
「おやおや・・また挿入れられただけでイクなんて・・よっぽど欲しかったんですね」
「もぉぉお!!焦らさないでっ!突いてっ!!」
狭いスペースなので色々苦労するが、それにも関わらず自分から動いて快楽を貪る玖里子
「ああっ!!い!いひぃい!!いいのぉおお!!!イクぅう!!イキまくるぅううう!!!」
「突かれる度に、潮噴いて連続絶頂ですか、淫乱すぎですっ、そんな淫乱マンコには膣内射精のオシオキですねっ」
むしろ今では中に出す方が・・褒美になってしまうのは仕様なのだ。
「してえぇえ!!中!なかでぇえ!!!一杯ぃいい!!熱いの射精してええ!!!いい!イク!イグのぉおお!!」
「本当に玖里子さんは痴女ですね、じゃぁ膣内射精されてイッテ下さいっ!」
ズブンッ!と奥壁を突き抜いて子宮まで達したところで、たっぷり精液を味合わせる
「んん!!!んひっいいい!!!奥!奥でぇえ!!!ビュル!ビュルっ!ってへぇえ!!しゃせへしてるぅうう!!」
「ほら・・たっぷりと子宮にザーメンが染み込んでいいでしょ?」
「い!いひぃいい、なかだしぃきもちいいのほぉお!!あ!あひぃいい!!ひゃうううぅうんんっ!!!」
散々イキ狂った挙げ句、最後は盛大に潮を噴いて失禁してしまった
「ちょっと・・玖里子さん、まったく仕方ないエロ度ですね」
「ねぇ和樹・・ちょっといいかしら?」
少しバツが悪そうにロングの金髪を指でグジグジしながら(親指と人指しで円を描くように?ね!あれです)
「なんですか?さっきあれだけイキ狂っておいて・・まだしたり無いんですか?」
「だっ誰が・・発情させたのよっ・・もうっ!!だ・・だから付き合って」
「もや?そういえば…」
「判ったわよ、そのっお願いしますご主人様」
34 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/08/16(日) 22:30:10 ID:adbHFyrJ
遅くなって申し訳ないっ!!!
えぇっとっ?お客様の中で私の注意にも関わらず
時間外(フライング)投票をした方がいたようですねっ!
スルーされて ザマァッ!!!
あと やっぱり獣姦が見たかったということですが
私にそんなことが出来るわけがないっ!!!お判りになっていらっしゃらないのだろうかっ!?
ほえ?それに触手が欲しかったというお客様もいましたが
できっこないっ!!!やれっこないっ!ウルトラソッ!
では・・えぇっと?次回は変態な1さんの希望で沙弓さんと玖里子さんの絡み
だけど?冷静に考えてこれが優先なんだから・・・今回の玖里子さん編を無理に作る必要は・・・
とか思ってないですよ?あくまで信念に従っただけですよ?
多分というか・・絶対見れないほどの出来だと思うので・・
デレデレエロ奴隷の沙弓といまだツンが残るエロ奴隷玖里子の織り成すだろう
きっと薄味なエロスを味わえば良いと思うよ
あと、誰ですかレイプ作品マダー?とか言ってる人は
あなた方が鬼畜なのは百も承知ですが、本来私は純愛っぽい作品をモットーにしてるので
(じゃぁそれをリクエストに入れなければいいじゃないかっ!とか言わないでくださいね)
あくまでお客様のご意見というか・・まぁ流れというか、需要と供給ですね!
に従っただけですよ 断じて私が鬼畜な訳じゃないですよ?
それでは又次回作で「ヒッヒッヒ!!Thank you」
乙!
次回も楽しみっす!
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 03:41:38 ID:br5l1DES
GJ
保☆守
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:17:02 ID:xHU/jB1I
GJ!!GJ!!!!!!!!! 濁音で喘ぐくらいの激しさがエロス!短くなってる分、淫猥さが圧縮されてますね
ただ勃起乳首を触らないよう乳輪を苛めて勃起乳首焦らすシーンがあって欲しかった
玖里子さんの知った足らずのアクメ台詞に磨きが懸って可愛いかったです テコキ!
「金髪にゅーきゅーと黒髪にょーきゅー第2幕」の巻
今日の授業が終わって、これからは部活に精を出す生徒やれ家路につく生徒が見られるが
昼休みの間に、目的の人物と接触しておいたので今日の放課後はヘブン状態の筈だ。
「ふぅ・・まったく和樹ったら早く来なさいよ」
生徒会室で待ちかまえるのは、モチロン玖里子である
「ご主人様っお待たせっ・・・・・・あぁ」
「あら、貴女和樹に呼び出された訳ね」
その場に現れたのは、以前接触というか・・まぁそういうプレイをした2-Bの杜崎沙弓
「そういう、貴女こそ・・この部屋に何の用?」
「あら?生徒会の人間がココに居て変?」
そういえば・・和樹は「じゃぁそのうち行くから、楽しんでれば?」とか最後に言い残していたような・・・
「なるほど・・そう言う訳ね、今日は放置プレイって訳らしいわ」
「はぁ・・じゃ私は帰りますからっ」
といって振り向いたのだが・・
「あらあら・・そうは言わないで・・楽しみましょう?折角だから?」
「ちょ!やめ!あっ!ダメだって・・ひぅっ!!んん!あ!だからっ!あっー!」
逃走も出来ずに見事に肉食獣の餌食になってしまう沙弓である
「さて・・どこから可愛がってあげようかしらっ」
一応沙弓も強いのだが開発され過ぎた、躰をまさぐられると途端に戦闘力1のゴミになってしまうのだっ!
(参考までにフ○ーザ様の戦闘力は53万です、沙弓が怒り状態(主に和樹の危機)になると戦闘力は1億超、激怒では5億超、逆鱗では20億超、死の笑いでは
3939億です)
「や!やめ・・ひうっ!あ!あんふぁあ!」
「まったく・・どこを触っても良い声を出すのね・・イヤラシイのね」
どっちがやらCのか・・と考えてみると襲った玖里子もそうだが、十分に感じる沙弓も沙弓だ
「っま和樹が来ないんだから・・・たっぷり楽しみましょう」
別にレズ気があったとかそう言うんじゃないんだが、暇だからやる程度なのだ
「あらら・・Hな下着なのね・・私もその気になっちゃう、それにこの胸!けしからんわねっ!」
形やサイズと揉み応えに至るまで多分最高だ。
「やめてっ!もう十分っ・・んん!だからっ!触らなっ!!ひゃううぅ!」
全く力が出ないので抵抗もできない
「上はいいけど・・こっちはどうなのかしらっ」
「ちょ!なにをっ!あっ!だめ!嫌っ!あっ!ふぁああっ!!」
乳揉みでは足りないのか、下まで手をだした
「もう十分ねっ・・感じすぎじゃないの?貴女っ、それにこの前はよくも好き放題口を犯してくれたわねっ!仕返しよ」
いつのまにかその股には禍々しい形をした、和樹サイズのペニスがいきり立っている
「やめ!だっ…んふぅ!やめっ」
「判ってるわよ・・前の穴は和樹専用だって言いたいんでしょ!だから!こっちを犯してあげるわっ!」
オマンコの入り口近辺で先端をスリスリしてやって、さぁ!挿入てやるぞ!と気合いを入れて挿入した先がもう一つの穴だった
「んひぃぃいいつぅう!!!くぅうう!!!」
「あぁ!!凄いぃいい!!何これぇえ!!」
今まで何度か凛との3Pプレイで彼女の尻穴を味わったこともあるのだが、個人差なんだろうが色々凄い
「な!なによぉぉ!!和樹ったら!こんなっ!凄いのっ!!あ!気持ちいい!!」
「んん!!んひっ!あ!あんあぁ!!や!やめへぇ!!」
迫り来る快楽に一応耐えながらもどうしても自分から動いてしまっている
「嫌とかいいながら!自分で腰振ってるじゃないのっ!やっぱり気持ちいいでしょ!」
「そんなことっ!んふぅうう!なひぃいい!!」
好き放題攻めを続けられて、気持ちいいところを弄られて、ダメにならない訳がない
「こうやって!尻穴から!子宮突かれると!感じるでしょ!」
「くふぅううう!んん!も!もう十分っ・・ひくぅう!!」
「なによっ!十分な訳ないでしょ!たっぷり腸内にぶちまけてあげるわっ!」
勿論、中で出す快感を知っているのでそうするまでだっ。
「じょ!冗だんっうう!!あ!あひぃい!んふぅう!」
「良いじゃない!こんな気持ちいい穴なら!そのまま射精すのが!通りでしょ!」
ドンドンペースを早くして、射精に向けて突き進む
「あーだめっ!コレ気持ちいい!!射精る!射精ちゃう!!」
「やめぇえ!あくぁああ!!熱くなってっ!!んひぃい!」
最後とばかりに強く早く、突き立てて射精を促す
「あっ!あっー!!でちゃうぅうう!!あ!あんあーー!!」
「ひ!あくああ!!はふぅうううう!!!」
お腹の中に大量の熱い液体が侵入してくるのが、嫌でもわかる
「あぁあ!!!気持ち良い!!射精るるうう!!一杯射精ちゃううぅうう!!」
「あ!あんあぁああ!んぐううう!!」
必死に声を押し殺すが無理だ
「あ!ああ!!射精すぎちゃう・・和樹ってば・・楽しんでてってこいう事だったのね」(多分違うと思う
「あ・・ひぅ・・あぁ」
「何よ貴方も・・お尻の穴を犯されたくらいで、メソメソしちゃだめじゃない?」
犯しておいてその言い草とはあきれる始末だ
「じゃっ私は和樹のところまで行くからっ・・後始末は頼んだわね」
つくづくサイテーである・・去ろうとしたが手を引きとめられた
「ちょっと何……っ」
いつのまにか立ち上がって・・振り向きざまに唇を見事に奪われた
「まだっ、姉様っ・・もっと・・してください」
「ちょ!そんな設定聞いてないっ!だめ!私ソコは弱いのっ!やめ!許して!アッー!」
今度は先の復讐なのかトコトン虐め抜かれた、災いは自分に振り返ってくる物である
「もっ・・もぉムリィ・・あ、あふぅ」
「姉様っ!また…して下さいねっ!それでは失礼します」
「な・・なんであんな元気なのよぉ……」
42 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/09/03(木) 23:06:23 ID:y7gWZPGN
脳みそがフルスペックエロスな1様へ
正直このあたりが限界なので許してください 御中
え?足りない?むしろ足らしてませんよっ!ザマァ!!
姉様設定ですか?百合レズ大百科には欠かせない要素だと思ったので
投入しましたよ?
今後に引き継ぐかは・・皆さんの反応を待ちます
次は?なんですか?そうでした 「レ・イ・プZero」でしたね
つくづく変態の巣窟になってしまいましたねっ 仕方ないっ
あとっ某魔女探しゲーム・・あれも卑猥な感じがケシカランですねっ
そちらの方にも挿入・・ゲフン!ゲフン!侵入しようかな
でも長続きしそうに無いのでっやっぱりやめましょう・・
構想だけはあるんですけどねっ・・ぐへへへっジュルリ
ということで次回作も最低のクオリティでお贈りいたしますねっ!
GJ
>「ちょ!そんな設定聞いてないっ!だめ!私ソコは弱いのっ!やめ!許して!アッー!」
>今度は先の復讐なのかトコトン虐め抜かれた
ここの部分を詳しく見たいナリィ…
1です。
無茶なリクエストを受けていただきありがとうございました。
エロくてとっても良かったです。
GJ!!!!!!!!!
「レ・イ・プZERO」の巻
僕の名前は式森和樹、極一般の男子高校生、しかし他人と比べるとヤヤ魔法回数が劣っているみたいだが気にしない事にしている
でも、何故かエリート高校に入学出来ているのが不思議でならない。
今日は年に一度の身体検査の日だ、身長・体重・残り魔法回数等調べ上げる日でもある
「はい、息を吐いてー吸ってー、うん大丈夫そうだね」
見慣れた顔に体を調べて貰う、ある意味安心と不安が混じる所だ
「ふぅ、じゃぁこれで終了っと」
「次の人ー」
順序良く仕事をこなす男の保険医、だがその隅から除く魔の視線に気が付けなかった彼がいた
「あらっ・・・さっきの仔凄いの持ってるじゃない・・疼いてきちゃった」
その正体を知る人物は少ない!保健室の裏の顔、紅尉紫乃!いったいどんな人物なのだろうか!
そしてその日の放課後、授業終了直前の事であった
「2年B組の式森和樹君、授業が終わったら保健室に来て下さい」
「え?なにか異常でも」
「だっそうだ、式森ボイコットせずに事実を受け止めてこい」
担任とは思えない発言に困りつつも仕方なく行くことにした
1日目
「え・・えっと・・その?何か・・体で悪い所とか・・そういうんじゃ?」
「うふふっ・・心配しなくていいのっ先生が保健の授業をしてあげる」
とりあえず保健室に入るなり、魔法を掛けられて・・ベットに押し倒された格好だ。
「貴方っ・・随分良い物を持ってるみたいね?使わないなんて勿体ないじゃない?」
「は?え?何の事です?ちょっと!何して!!うわ!!」
何をしでかすのか、いきなりズボンを下ろされた・・といっても魔法によって手が動かないのでやられ放題だ
「あぁ・・これよっ・・これ・・もう、透視したときから・・疼いちゃってしかたないのっ!本物っ」
さらにトランクスまでスルスル下ろされてしまう
「あんっ!凄いっ・・勃起もしてないのに・・こんなに大きいなんて・・それに凄い匂い・・クラクラしちゃう」
「ちょ!ちょぉ!!何してるんですかっ!!」
「ねぇ?ちゃんと洗ってる?こんなに香ばしい匂いだと・・むしゃぶりつきたくなっちゃう!」
唐突に自分のナニを貪る女医であった
「うわっ!!ちょ!!汚いっ!!うわわああっ!!」
「うふふっ・・初めてなのよね?しっかり感じさせてあげる」
根本から先端までムラ無く舐め上げる・・・ゾクゾクと背筋を走る電撃が体を震わせる
「勃起したわね・・すっごい、外人顔負けねぇ・・この大きさっソリっ堅さっ長さっ・・凄いわぁ」
「ちょっと!うくっ!!やめて・・くださっ!!」
「んちゅ・・カウパー汁美味しい・・射精したかったら何時でも射精してね・・飲んであげるっ」
今までこんな刺激が無かったのですぐにでも果ててしまいそうだ・・それにオナニーもそれほどスルタチでも無いし。
「ほらほら・・射精そうなんでしょ?遠慮せずに射精していいのよっ」
「ううぅくぅ!!ああ!うわぁあ!!」
目の前が真っ白になるような・・意識が飛んでしまいそうな開放感と共に熱いマグマが解き放たれた
「んんん!!!灼っついぃい!!喉火傷するかと思った・・見て・・貴方の精液すっごい濃いのっ・・んくちゃくちゃ」
口の中でしっかり精液を味わってから飲み下している
「それにっ・・あんなに喉の奥に当たるくらい勢いよくビュービュー射精したのにっ・・まだまだ元気ねっ」
「も・・もう止めて下さいよっ!」
「あら?折角ここまで来たのに・・最後までしましょ?私・・我慢できないの・・ほら?ね?」
自分の上にまたがって・・あらぬ所を全開のパンティから見えるソコはまさに別世界だった
「うっ・・ううっ」
「ほら!オチンチンがビクン!って動いた・・したいでしょ?セックス?私も・・したくて仕方ないのっ」
自分のモノが・・見知らぬ地へと踏み入れようとしている
「ねぇ?童貞だった自分になにか言い残す事はある?これから大人になるのっ」
「だめですって・・こんなことっ」
「そう?とっても気持ちいいんだからっ!あ!ああぁんん!!入ってぇえ!!あんっ!」
半分くらいまで挿入したところで果ててしまった、段違いの快楽にまるで耐えることが出来なかった
「やぁん!もぉ射精しちゃったの?でもまだまだ大丈夫よねっ・・一番奥まで味合わせてあげるっ」
ウネウネと絡みつく肉壁がまたすぐに射精が可能なほどまでの快楽を与えてくれる
「う!うわぁあ!す・・凄いっ」
「でしょ?でもこれからよ?挿入しただけじゃセックスじゃないでしょ?もっと気持ちよくなりましょう?」
テンポ良く腰を振る紫乃に終始持って行かれっぱなしである
「なぁあ!う!うわぁあ!!な!なんだこれええ!!」
動く度に締まりや絡み方が違う
「どう!気持ちいいでしょ!あ!あん!オマンコッ!気持ちいいでしょ!はあぁぁん!!奥まで!届くぅう!」
「うわっ!!奥が!凄い!!絞られるっ!!うわああ」
我慢というか・・そんなもの出来ないというか、するだけ無駄なのか・・
「あ!あぁん!凄いっ!!射精!しながら突かれてるぅうう!!ドロドロの精液が効くぅうう!!」
「くぅうう!!あ!ぐぅうう」
何度も何度も射精したので若干腹が膨れる感じがした
「やぁあん!凄いぃい!!お腹!溢れるぅうう!!射精もぉお!!奥に!ビュー!ビュー!!ってへぇえ!止らないわぁあ!!」
「う!うぅう!あ!あぁああ!」
なんとか射精を止めようと必死に力んだ、巡りめく快楽と止めをしらぬ精液が溜り更に膨張をする
「あはぁあ!!すごいぃい!!まだ太くぅうう!!膣えぐられるのぉおお!!あ!あはぁあ!!だめぇ!!!イク!イキそぉぉお!!」
「く!う!んんん」
紫乃の締まりが一段と増した、彼女も絶頂するのだろう
「や!ああ!!ダメ!だめぇえ!!童貞チンポにイカされるぅぅううう!!あ!ああ!!」
「ううううっうう!!うわぁあ!!」
我慢したけどやっぱりダメだった、我慢していた分多くの精液がダムが崩壊したように、勢いと量を倍増させて噴き出る
「ああ!!あひぃいいい!!し!子宮直撃ぃいいい!!あつひぃいい!!!オマンコぉおお!!イグぅううう!!」
「う・・うわぁ・・・」
また目の前が白く・・ホワイトアウトしていく・・ただ紫乃の膣内に何度も何度も射精を繰り返す快感を覚えながら・・
和樹の耐性が5になりました(口耐性3 オマンコ耐性2)テクが1になりました
膣内射精フィニッシュを習得しました、咥内射精を習得しました
2日目
まるで吸い寄せられるように保健室に足が向いている、別に行くつもりは無いのだけど・・体が勝手に向かっている
「あらっいらっしゃい・・和樹君?昨日は・・凄い良かったわ、今日も楽しみましょう?」
「へ!変ですって!こんなのっ!ちょ!ちょっと!!」
瞬時にズボンとトランクスを脱がされる・・・まさに早業
「そんなこといって・・オチンチンギンギンに勃起させて・・保健室に来るなんて?したかったんでしょう?」
ある意味的を獲ている、昨日の快感が忘れられずに来てしまっている
「お・・それは・・うわっ!!そんな!いきなりっ!」
「うふふ・・先生もこの、チンポ好きになちゃった・・んちゅ・・この味すっごい好き」
昨日あれだけ射精しというのにまるで無かったかのように勃起させたペニスを舐め上げる紫乃
「うっ・・くぅう・・だから・・変ですってこんなの」
「あら?気持ちいいならいいじゃないの?今日はそんなに大きくないけどおっぱいも使ってあげるわ」
確かに大きくはないが形が良い胸をさらけ出して・・その二つの双丘の真ん中にペニスを挟み込む
「う!うわぁあ!や!柔らかいっ!!あ!そんな!先端舐めてっ!!くぅう!!」
「覚えがいいのね?オチンチンを制御しないと、女の子を悦ばせるのは無理よ?ほら頑張って」
スリスリと胸を動かしながら先端を丁寧に舐められる
「それに貴方・・あれだけ昨日射精したのに・・逞し過ぎるわっ、これの虜になっちゃう」
「そ!そんあこと知りませんよっ!!ううっ!」
変な事を考えると、直ぐに果ててしまいそうなので出来るだけ別の事を考えないようにする
「ほーら?射精したいでしょ?でもダメ・・・させてあげないわっ」
「うっ!へ?うわああ!!」
挟むのを止めたかと思えば今度は口全部を使ってペニスを扱きはじめた
「んん!!んふぅうう!!おほきすぎてへっ!!入りきらないっ!んん!!」
「あぐっ!!喉の奥が締まって!!あぁあ!!もう!!射精るっ!!」
と先端に溜る感覚があるだけで、最後の数oと思うところで止っている
「あ!うわ!射精ないっ!?」
「言ったでしょ?イカせてあげないっ・・一杯我慢した後で最後に射精すると・・すごいきもちいいのよ?」
そう言われて30分近く濃厚なフェラチオ及びイマラチオを堪能させられた
「あ!ああ!!先生!!射精!!射精さてくださいよぉおお!!!」
「したい?射精したい?ドピュドピュしたいの?」
まるでチンコが張り裂けそうになるほどに膨張するまで射精を我慢させられている
「したいですよおお!!射精させて下さい!」
「仕方ないわねっ・・ほらっ」
デコピンのように親指で中指で先端を弾いてやる
「うぅうう!!!うわぁああ!!!」
昨日のような激しい射精感と共に自分でも信じられない程の量の精液が飛び出していく
「あ!ああぁあん!!熱いぃいいい!!すごひぃいい!!精液噴水いぃぃいい!!」
顔や体に大量の白濁をぶちまけられる・・熱く、ドロリと濃い
「あ!あぁあ!うわぁああ」
「凄い、体中ベトベトっ・・ね?次は・・私を気持ちよくして?女の子の攻め方を学ぶの」
「は・・はひ」
催眠に掛けられたように、裸体の彼女を触る
「先ずはキスからよっ・・口の中を舐めて・・舌を絡めるのもOKよ」
「はい」
そうやって訓練が進められていく・・たっぷりと時間をかけて
「んっ・・いいわ次は胸、触って弱いところが判るようになれば上出来」
「はい」
順序よくパートをこなしていく
「中々上手・・最後はココ、オマンコよっ・・指で弄るのも良し、舐めるのも良し」
「はひ」
指示されるがままに仕事をこなしている
「あ!んふぅう!!も、もういいわ・・次は、昨日は私が動いたけど・・今度はあなたが動いて?予習もあるわよ?ただ突くだけじゃダメ、口や胸も弄ってね
?」
「わかりました」
ごく普通の正常位で和樹を迎え入れる紫乃
「そこじゃない・・もうちょっと下、慌てちゃだめ・・入り口で焦らせるのも効果的よ?」
「わかりましたっ」
位置を掴んだのか、先端をあてがいペニスを挿入していく
「んん!!やっぱりおおきぃい!!いいわ・・貴方の好きな用に突いて?」
「はい」
ごく単調にピストン運動を繰り返す
「ダメ!ダメ!!もっと!強弱を付けて!膣道をカリで抉るように!!」
「はい」
角度やスピードを変える指示を促した、指示どおりそつなくこなしていく
「あ!あんふぅう!!い!いいわ!そう!そうよ!!昨日まで童貞だったとは思えないわっ!!そう!!抉るのっ!角度をつけて!!」
「はい」
やはり一番奥にまで到達したときにキュンキュンと膣が絞めてくる
「大体、女の子は一番奥を攻められると弱いわっ!覚えておいてっ!!あ!あはぁ!!そう!そこよっ!!」
「こうですね」
突くだけでなく口と胸も愛撫するといった動作を忘れていたようにしだす
「んんっ!!んふぅう!いいわ!そう!!上手!!センスがいいわっ!そうそこっぉおおお!!!Gスポットぉおお!」
「こうですかっ」
素晴らしくセンスがいいのか、良い所を的確に攻めてくる和樹
「あ!あああ!!だめええ!!すごいのぉおお!!気持ちいい!!イク!イク!!イクぅううう!!!」
「僕も射精しそうです」
ビクンビクンと激しく締め付けてくる膣に我慢が出来ない・・
「あ!あはぁあああ!!!!膣内射精されていくぅうううう!!!!んふぅううう!!!!」
「あっ!紫乃先生・・」
和樹の耐性が60になりました(口25 胸15 オマンコ20)テクが40になりました Gスポット攻めを習得しました 子宮口攻めを習得しました
4日目
「さぁ、今日は肉奴隷の作り方の講習よ、ただテクを磨いただけじゃ意味ないでしょ?」
「は・・はぁ」
「テクがあるなら女の子をハメて犯して、自分のモノにしないとっ!」
何を言ってるのかイマイチ理解できない
「ということで、今日は私以外の女の子を相手にしなさいっ!弱点の見つけ方の復習ねっ」
とよくある白いカーテンを開くとそこには一人の女の子が全裸に剥かれて、口にタオルの様な物で口封じされていた
「ねっ?結構可愛い仔でしょ?」
「は・・はぁ・・」
ムームーと呻きながらモジモジする女の子、可哀想だが・・・・・・犯すしかないだろうっ!!
(千早)「何!何でっー!訳が判らないよぉ・・そっそれになんで和樹君がっああぁ、はっ恥ずかし過ぎて死にそうぅぅう・・え!ちょ!顔がっ近っ!!」
「先ずは・・口を入念に愛撫するっ」
教わった通り、歯や歯茎、舌はモチロンの事咥内をまんべんなく堪能した
(千早)「たったしかに・・和樹君のことはっ、でもこんなのって無いよぉ・・」
「ほらほら、ソコだけじゃなくて体全体を弄ってあげなさいっ」
「ああそうか」
ついなかなか可愛い仔だったので口を愛撫するのに時間を掛けてしまった
(千早)「やっ!嘘!!そんな所見ないでぇええ!!」
「うわ・・やっぱり違うなぁ」
「でしょ?ココは女の子が女の子全員違うの、でも一緒なのは初めての子は綺麗なピンク色っ、ちょっとグロテスクかもしれないけど」
若干だが湿り気を帯びたソコに思わず見入ってしまった
「じゃ・・じゃぁ頂きます」
(千早)「やめっ・・本当に!!だめぇえ!!」
口と同じように念入りに回りから膣内に至るまで丁寧に愛撫して、弱点も同時に探す
2分としないうちに呻き声が、明らかに感じていると思われる物に変わってきた
「そうそう・・どこが違うのかも重要だけど、一番重要なのは弱い所を探れる能力っ」
(千早)「んん!!そんなぁあ!!変だよぉお!!変なのにぃ・・気持ちいいよぉおお」
大体彼女の感じるところが判ってきた・・確かに女体によって違いがあることが良くわかる
「ここを・・こうするとっ」
「んん!!んふぅうう!!ひゃうううぅう!!!」(ダメ!ひゃうん!もうだめっ)
「あらあら、そんなに感じちゃって・・この子イキそうよ?そういうのも判るようになって、最後に一番ダメな所を攻めると良いわよ?」
この間で判った事はこの子はクリとGポイントの同時責めにともかく弱い、最後はそれで行こう
「く!んんん!!!ん!んーー!!んふぅう!!」(やぁ!来ちゃうっ!!あ!来ちゃ!?あぁあっ!!)
「今だっ」
膣が最大限締まる所を見切って一番彼女の感じる所を刺激してやった
「んんん!!!んふぅううう!!!んーー!!!」(あ!だめぇえ!!凄いぃいい!!)
「あらあら、初めてなのに潮吹き絶頂なんて・・やっぱり貴方センス抜群ねっ」
さて・・前戯が終わった所で、次は本番だ、相手は当然処女なので対応が重要だろうが・・・・・・犯すしかないだろうっ!!!
「じゃぁ・・挿入れますねっ!」
「さっ、私はここで見てるから、どう堕とすかは自分でやってみて」
「じゃぁ・・頂きますっ!」
「んん!!んーー!!んふぅううう!!くぅううっ!」
少々涙を流しながら痛みに耐えているようだが、これも一種の試練だ(何
「あらあら思いっきり処女膜ぶち破ったのねっ、でもそういうのは肉奴隷化の課程ならOKよっ」
「やっぱり違うっ」
キュウキュウと痛い程締め付けてくるが、問題ではない
「先ずは弱点を探す!」
ゆっくりと膣道を抉りながら弱い所を探す、相手の表情や声で判れば上達というか、上出来である
「ここかな?それともっ・・ここかなっ?」
「んんー!!んふっう!ん!んんーー!」
「これじゃぁ判りにくいから、口枷を取ってあげましょうか?防音は大丈夫だから安心していいわよっ」
口にはめていたタオルを取ってやる
「ふぁ!やめ!やめっ!やめてよぉぉお!ん!んふぅうう!」
「あっココかなっ?」
声と表情が一瞬変わったところを見逃さなかった
「ん!あっ!ひゃうぅうう!あ!んん!!だめへぇっ!!」
「そうそう上出来じゃない」
「判ってきましたよっ、表情と声で探せばいいんですねっ!」
弱い所を重点的に攻めてやる、みるみる顔と声が変わり感じていると判る
「ココも弱いけど・・ココも弱いみたいだっコノ子」
「や!んん!だめへっ!!ひゃうっ!!んふぅうう!!ん!」
感じていることを隠したいのか声を上げないが、溢れ出す愛液は正直である
「でっ肝心なのは、その子を肉奴隷にしたい場合は、最初に犯したときは絶対膣内射精っ!これは基本ねっ」
「わっかりましたっ!一番奥でたっぷり射精せば言い訳ですねっ」
徐々にペースをアップしていく、後は膣にぶちまけるだけだ
「え!やだ!だめぇえ!中は!中はいやぁあ!!」
「そんなこと言ってっ・・しっかり感じてるんだろっ!中に射精して!俺の物にしてやるっ!」
「そうそう!上手いじゃない!強気で行かないとダメよっ」
一番奥を積極的に突いてやり、それと共に弱い所や胸と口を弄ってやる
「や!いやっ!!だめぇえ!!んん!!くふぅううう!!!」
「イクだっ?レイプされてイクんだっ?」
「そう言う時には、「レイプされてイクのか雌豚っ!」よ」
だんだん射精感が高まってきた、それに対するように彼女もイクようだ
「よーしっ!!イクぞっ!!膣で射精くらえっ!!!」
「やっ!!いやっ!!やあっぁあああ!!!」
膣がビクビクと痙攣しながら締め付けてくる、イッテるのが判るそこにトドメを刺してやる
「おうっ、イッタな一番奥で!!射精すっ!!」
「もうお上手っ」
和樹の耐性が240になりました(口80 胸70 オマンコ90) テクが95になりました ここがえぇのんか?を習得しました
7日目
「流石、私が見込んだ子ねっ・・たった3日で堕とすなんてっ」
「はふぅ・・ご主人様っ、早く私のオマンコに、チンポ挿入れてっズボズボ犯して下さいっ」
たった3日なのか・・3日もなのかは知らないが、なかなかの結果である
「私も、3日も貴方その子に夢中だったから・・・イケなくなるまで抜いてあげるわよっ?」
中々乙な二人を見て品定めするが、今日はある目的が存在するそれは・・・
「あっ!嬉しいわっ私からシテくれるのね」
「先生、俺……」
膣の入り口で先端部分をスリスリされて焦らされる
「あっ・・もう焦らしてないで・・早く頂戴、オマンコ疼いて仕方ないのっ」
「こっちも使っていいですよねっ!!」
と挿入されたのはお尻の穴だった
「んひっいい!!ちょ!貴方!!どこにっ!!あ!ひゃう!だめ!やめなさ!!」
「あれ?お尻なのに感じまくってますね・・こっちも気持ちいいんです?」
(ちょっと!何よぉ!!なんでお尻なんか・・それに弱い所・・バレて・・墓穴掘ったぁあ)「や!だめっ!んん!!」
膣とは違った締まりを楽しみながら、的確に感じるポイントを攻めてくる
「アナルで感じるなんてっ、スケベな先生ですねっ!!」
(私っ!お尻が弱いのぉおお!)「あ!ひぃい!!んぐぅう!!ひゃうぅ!!」
相手の表情と声で弱点を知る、それを教えたのは自分だが、それを仕返しされているのも自分だ
「ほらっ?お尻の穴から子宮弄られて感じるでしょ?声が良いですよ?」
「あ!あふぅう!!んふぅう!!だ!だめへっ!!そんな!!突かないでぇ!!おかしくなるぅう!!」
「おかしくなって下さいよっ、そして僕の奴隷になって下さい、むしろなれ」
正直耳を疑った、自分で目を付け躾けた男に堕とされそうになっている自分が居る
「や!う!うそっ!!貴方本気なのっ!んんん!!あ!だっ!ひゃひぃいい!!!」
「こんなにお尻で感じまくってるんですから、先生の言いつけ通りなら出来る筈!」
今さら自分の行いが悪かったと思っても仕方ない、既にサイは投げられた後だ
「あ!んん!!だめっ!!お!おしりひぃいいい!!おしりひぃいいい!!いいのぉおお!!」
「ほらほら!!ケツマンコ犯されてイクんですか?判るんですよ?イクんですか?」
もうバレバレだただでさえ弱い尻穴を犯されて、それでいてその弱点をピンポイントで抉られている
「いぐぅううう!!いくのぉおぉぉぉおお!!お尻でいくぅううう!!」
ダメ…本気でお尻でイク・・この子本当にセックスが上手、それに上達早すぎっ
「おうっ!豪快にケツマンコでイッテますね!!腸内射精もしたらどうなっちゃいますかっ!」
「おひぃいい!!だ!ひぃいい!!しゃへっ!!んふぅうううう!!あひぃいいいい!!」
ケツ穴で絶頂したところを見計らって、そのまま熱いマグマを注いでやる
「んんーー!!あづいぃいい!!ひふぅうう!!おじりぃいいい!!」
「だらしないアクメ顔ですねっ・・紫乃先生?僕の奴隷になります?」
確かにそこを犯されたがまだプライドがある
「はっはひっ・・冗談じゃ無いわ・・1000年早いわよっ」
「そうですか、なら仕方ない」
「それなら、ケツマンコでイッテ発情しまくりのマンコを突かれたらどうですかっ!」
突然にお尻の穴からマンコへと差し替える
「んひっ!!ちょ!ちょっとっ!あ!お!奥ぅう!奥突いてぇ!」
ぐいぐいと手を後ろに引っ張り、奥に押し込む
「先生?一番奥が良いんですよねっ!!でも僕判ったんです、一番奥のもっと奥!子宮まで犯せば先生を落とせるってっ!」
「ちょ!本気でっ!!んん!!そんな!強くっ!!ひぅうう!!あひぃいい!!」
ズン!ズン!と力強く突き続ける
「ほら!もう少しでっ!!はいりそうですよっ!!!ほらっ!!」
「んひぃいいいいい!!!」
抗っていた膣奥の壁が崩れ去り、先端が本当の一番奥に到達する
「ほら・・判りますか?子宮の奥にずっぽり入ってるの?判りますよね?嬉ションまでしてるんだから」
余りの刺激に少量だが粗相をしたようだ
「は・・はひぃいい・・はひったぁぁ・・しきゅうにおちんぽぉぉ」
「さて動きますよ?」
トドメを刺すべく動き出す
「ほーら、一番奥まで抉られてどうですか?」
「ぎひぃい!きもひぃぃいいいのぉおお!!あ!あひぃいい!はぅうう!!」
かつて無い刺激というか快楽が身を充実させる
「ほら?これでも肉奴隷になる気が・・・」
「なるぅう!なりますぅう!!貴方の奴隷にひぃいい!!んふぅうう!!」
今まで童貞食いが趣味だったが、これからは・・・・・・
「じゃぁ、もう別の男とはHしませんね?」
「しな!しないぃいい!!出来ないぃい!!も!もうぅう!!ご!ご主人様としかぁぁあ!!」
かなり思考が偏ってきた、最後の一言を言わせれば勝ちだ
「じゃぁ子宮に一杯射精してほしいってオネダリしたらどうですかっ!!」
バスバスと勢いとスピードを付けてさらに快楽を与える
「は!はひぃいい!!ん!んふぅうう!!わたっ!!わたひのっ!!牝マンコにぃい!!し!しきゅううんにぃいい!!射精ひぃい!!ザーメン射精してくだ
さひぃいい!!」
「誰に射精して欲しいんですっ!?」
「はんぐぅうう!!ご!ご主人様ぁあ!!ご主人様ですぅうう!!あ!あふぅうう!!ひ!子宮ひぐぅうう!!子宮でいぐぅうう!!!」
キュウキュウと良い締め付けに自然と射精感も高まる
「じゃぁ、子宮内に特濃ザーメン膣内射精されて、絶頂けっ!」
「あひ!ふぅうう!!いく!いくぅうう!!!いんくぅうう!!!いぐぅうううううう!!!!」
「くぅ!凄い締め付け、そりゃ!子宮内射精喰らえっ!!」
滾ったマグマを、その中に注ぎ込むドプドプと子宮内や膣道を白濁で満たしていく
「は!はひぃいい!!熱いぃい・・熱い精液っ一杯いひぃい・・はふぅうう」
「じゃぁ今日から紫乃先生も、俺専用の肉便器って事で」
和樹の耐性が860になりました (口200 胸 180 オマンコ 250 アナル230)テクが240になりました 子宮姦を習得しました
8日目
「ところで、先生?初めての時に魔法みたいなの使ったけど、あれは何だ?」
「あぁ、あれは眼力です、ギ○スとも言いますが」
激しく理解できた、眼力で人を操る能力の事だ
「ほう?それで?どうやって使う?」
色々説明を受けたが、一度眼鏡で相手を計り、自分より力量が下ならば相手を従わせる事が出来る
「つまりこの眼鏡でみて赤なら無理、青なら制御可能ということ?」
「そうです、それを使って、あとはもうお判りですねっ」
つまりこの学園の綺麗どころをトコトン犯して、ハーレムを作ってしまえということだろう
「私の視点から言いますと、ご主人様に勝てる人物はこの日本に2・3人かと」
それだけ魔力が強大ということだ、回数は少ないが質が良いので助かった
「そうか、ならとりあえず生徒会長でも手に入れるか、あの金髪巨乳を犯せると思うと今から滾ってくるな」
計画を練っておく、あの学生らしからぬケシカラン躰を犯すのだ 自然とやる気もでる
「その前にぃ・・私の淫乱マンコ犯して欲しいです」
いつのまにやら千早が参戦している、こうなれば余興で二人とも可愛がってやるとしよう
「仕方ない、揃いも揃って淫乱な牝だな・・ほれっ!」
和樹の耐性が995になりました (口250 胸240 オマンコ255 アナル250)テクが255になりました 複数プレイのイロハを習得しました
その後和樹は野望に向けての一歩を踏み出すのであった
56 :
柿の種 ◆8fRRS/67eQ :2009/09/11(金) 23:43:35 ID:5atb2/8f
脳味噌フルスペックエロでピンクワールドな1さんへ
満足ですか?あまりにも無茶な発言は神経を疑いますよっ
さて消化が終わったので恒例のリクエストに戻ると思いますよ
1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
5「とりあえずリーラとHする♪」
6「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か
論外2「純愛沙弓と奴隷沙弓の交換」
あしまった投稿前に注意書きを忘れてましたね、まぁどうでもいいでしょう
とりあえずこんな物でしょうか?今日が金曜日というか土曜日ですので
火曜日の22:00時まで受け付けてやりましょうね
あと、許容できる範囲で こーいうのが欲しいとか
書いてくれると良いと思うよ
触手とか獣姦とかスライムとか無理ですので 判りましたか?
57 :
1:2009/09/11(金) 23:46:50 ID:FuipeVBf
>4
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 05:35:10 ID:jrsmORDX
2で
59 :
8:2009/09/12(土) 06:58:41 ID:hMD+hi02
>3
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 08:02:58 ID:Y9gb8aPi
6
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 18:27:30 ID:Y9gb8aPi
管理人がでましたから真夕菜ことダーク夕菜(Notキシャー)も出れるはずです……
ダーク夕菜に興味が沸くが
ここは論外2で
とりあえず5で
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 09:51:14 ID:egeR1JYV
6で
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:14:42 ID:1/QuREKr
4に
4か5
論外2も捨てがたい
67 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:15:08 ID:u/gh380f
6
1
和樹ショタ化でペットたちに逆襲を掛けられると言うデムパを
69 :
12:2009/09/14(月) 23:49:35 ID:gq0zqkiB
>3
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:05:15 ID:3mPzY5gL
6を
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:59:26 ID:gHhRRd6M
6で
72 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:02:36 ID:n+uzmvf4
3
じゃぁ今回は6という方向で!!
あとっ2を選んだ方は誰とイチャイチャというか誰とラブラブして欲しいか書いて下さいね
某キャバクラゲーの季節ネタで行くとハロウィンということで……
変チクリンなコスをさせようとかさせないとか