4代目スレ
>>829 >一応、『ロリータ』(Lolita) はロシア生まれのアメリカの作家、ウラジーミル・ナボコフの小説の題名ですね。
>
>このロリータさんが12歳の時に、この子を欲しくなった文学者が、この子の両親をだまして母親と結婚。その後母親を偽装事故死にして子を奪い取る話のような気がしますです。
>
>で、日本では結婚できる年齢が16歳なので10から16歳くらいの女の子を「ロリ」
>それ以下をアリス、(アリコン)
>さらに下をハイジ(ハイコン)と呼んでいるようですネェ。
>でも、その年齢の区分は結構重なってかいる様子ですね。
4代目スレ
>>830 名無しさん@ピンキー [sage] Date:2008/08/29(金) 01:10:29 ID:38OeuMit Be:
>だって、前述の「ロリータ」では少女の成長を受け入れるのが出来なかった
>と記憶しています。
どうもこの辺りが「ロリータ」の範囲の様子です。
5代目スレ
>>3 法律上、または、自治体条例などで
義務教育卒業生程度(乳幼児、小学生、中学生)などと
それ以上の年齢の人との性交行為は、子供たちへの強姦とみなされ、相当の処罰を受けます。
和姦を成立させられる条件は最低限、双方が、中学校卒業した年齢以降の青少年、または成人、となります。
5代目スレ
>>8 一応、刑法とか、いろいろ有るけど
とりあえず、日本では、全国的に
・当事者である男女1人づつが、ともに18歳以上、
または、
・女の子の場合「両親かそれに相当する保護監督者」(以下 保護者など)が合意の16歳以上
なら安全圏。
地域によっては、保護者などが同意の上で13歳以上なら大丈夫。
なおそれぞれの都市町村などの条例で、この年齢は13歳から20歳までいろいろ有る。
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:07:53 ID:e0P42J5M
ぬるぽ小学生
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:38:54 ID:3ugzKe75
いちもつ
投下を数週間にわけますんでよろしく。
妹スレと迷いましたが、こちらにします。
それは俺がRPGなんぞに興じていた時だった。
「おにいちゃん…………おっぱいもんで」
「………………はあ??」
正直、びびった。
親が休日出勤な昼間だからよかったものの、いる時に言われたらどう反応していいものか困る。
先に断っておくが、俺は生まれてこの方十八年間、六歳年下の妹に性的ないたずらなどしたことはない。
まあ、彼女いない歴=年齢ですが……orz
「ねえ、してくれるの、くれないの?」
微かにふくらんだ胸元を小さな両手でおさえて、もじもじしながら訊いてくる。
ロリコンの俺にとっちゃ、芽衣はまさに食べごろの幼女だった。
ふくらみかけなのにシャツ一枚だけでブラをつけてないムネといい、ミニスカからのぞく白い太ももといい……
たまんねぇ。是非とも揉みた――
……いやまて、冷静になれ。
これは罠だ。
今まで芽衣の奴、下ネタ苦手だったじゃんか。
こいつの友達が「朝はやっぱり元気なんですか?」とか俺に訊いてきたから、思わず「あー。おさまりがつかなくって、もうこんなに……」
とか手振りで説明してたら、「いやああぁん」とか言いながら顔隠して出てったじゃんか。
それが一体、どういう風の吹き回しなんだ?
「……ねえってば! どっちなのおにいちゃん!」
「あっ、あーーいや、まてまてまて。なんでそんなことして欲しいんだ?」
意外に冷静だな俺。
いやっつーか本音は死ぬほど揉みたいです。
でも兄の尊厳とか、親の目とか、一番は俺の立場がひじょーに危うくなる気がしてだな……
「えー…………言わなきゃいけないの?」
顔を赤くして、あさっての方に視線を送る芽衣。
この隙に太ももとか胸をガン見する俺。
「あ、当たり前だろ。そもそも……ホントはしちゃいけないことなんだぞ。バレたら二人して怒られるんだぞ」
「そんな…………」
そうだ。
「悪いコト」だと意識付けて、俺は「仕方なくやってあげる」ことにするんだ。
そうすれば……この、けしからん幼女のおっぱいが……あわよくば、あ、あ、あんなところまでぇっへっへ。
「……とにかく、俺はやらないぞ。よっぽどやって欲しいならしょーがねーけどさ」
「だって……わたし、もっとムネおおきくしたいんだもん!」
……またありがちな。
だがここでもさらに予防線を張るのが俺だ。
「じゃあ自分でもめばいいじゃんか。わざわざ俺の出る幕はないだろ」
「だって、男の人に揉んでもらわなきゃ意味ないって、少女コミッ○に書いてあったんだもん!!」
…………誰だその少女漫画家は? ま○たんじゃねーだろな?
そしてだ、俺の動悸が段々と激しくなってきやがってる。
後になって気づいたが、この時点でそうとう鼻息荒かったっぽい。
「……それホントかよ?」
「ホントだよっ! わたしが尊敬する新條ま○先生が言ってたんだよ?! 嘘なわけないじゃん!!」
フルネームかよ、っつーか根拠ねーよな……
けど、この時の俺はその突っ込みをする余裕もなかった。
「……まあ、それがホントだとしてだ。どうしてもっつーなら……仕方ない、揉んでやるよ」
「やったぁっ!! ありがとうっ、ありがとうおにいちゃん!!」
ことさらもったいぶって言った俺に、喜色満面で抱きついてきた芽衣。
すんげぇ嬉しそうな妹を見て、ちょっとした罪悪感を覚える。
けど、めちゃくちゃ気持ちいい……
「か、勘違いするなよ。仕方なくなんだからな。父さんと母さんにも言うんじゃないぞ」
「うん! だいじょぶだいじょぶ! そんなこと分かってるって!」
ホントかぁ……? ちょっと心配だぜ。
というか、顔が近い……。
幼くて可愛い顔がこんな接近してて、正常を保てるだけでも奇跡だろ……下はもう丈夫になっちゃってるし。
「じゃ、じゃあ、どうすんだよ? ふ、服着てるよりは、ちょちょ直接揉んだほうがいいいいんじゃないかっ??」
やべえやべえ、声が震えてら、というか何言ってんだ俺は。
芽衣の反応がちょっと心配だったけど、杞憂だった。
「そ、そうだよね。今からシャツ脱ぐから、待っててね…………」
おいおいおいおい。マジですか?
おずおずと俺の顔色をうかがいながら、なぜか背を向ける芽衣。
俺の心臓の鼓動は、人生最大の早鐘を打っていた……
つづく
これは言わざるを得ないな……GJ……!
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 01:09:31 ID:QO5MEnLA
俺の下半身も丈夫になってきた
wiki更新しようとしたけど俺には無理みたいだ(´・ω・`)
16 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:36:21 ID:Zj6mSf4B
見てないが惨事か?
惨事ならあきらめろ、そしてSSで発散するんだな
頭がフットーしそうだよぉっ・・・!!
まあ、妹さんもそれなりに覚悟決めてるんだろうし。
18歳で6歳違いなら12歳、一応の知識は在るだろう?
学校でも教わってるハズだろう?
っていう事は、身近な男で聞き分けてくれる安全圏にいるはずの存在として、利用するのだろうけど、間違った方向に進んだとしても我慢するつもりなんだろう。
小っちゃい子を膝に乗せて抱き締めたい。
ちょっと書かせてもらいますね
それは8月に入り、暇を持て余している時だった。
暇なのだから、することが無い。だから僕は電車で祭がやっていると言う街まで出掛けた。
祭は僕が思っていたよりも大規模で、出店も多く、人も多かった。
「いい暇つぶしができそうだ」と思いつつ僕は祭を見回った。
そして、行きかう人々にも目を向けると子供から老人、カップルや親子連れなど、あらゆる層の人々がいた。
その中で、僕は浴衣姿の女の子を目で追っていた。これまた女児から小学生高学年くらいに見える娘まで様々だ。
正直に言ってしまうと僕はロリコンだ。年端のいかない女の子が大好きで、つい視線は彼女たちを追ってしまう。
僕がベンチに座り、少女たちを見ているとそれは起きた。
「ねえ、おにーさん暇かな?」
急に話しかけられたのだ。僕はとっさに声のほうを見た。
そこにいたのは、女の子だった。多分小学生の。
「え・・・?」
僕は必死にその娘が誰なのかを考えたが、記憶には無かった。
彼女は身長が140位で、髪の毛はツインテールにしていて、服は半そでのTシャツにミニスカートだった。ちなみに、スカートから伸びている細い足にはスニーカーと黒の靴下が履かれている。
そんな彼女はこう言った。
「暇ならさー、わたしとエッチなことしない?」
僕は「え、ええ?」と挙動不審だった。
「どうかな?おにーさん好きなんでしょ?」
彼女はクスクスと笑っている。
「・・・・・」突然のことで少し、頭の中を整理。
「え、と・・・どっきりじゃないよね?」
そして、確認していた。今思うとすごく馬鹿だ。
「んー、じゃあさ、今日はお触りだけってのはどう?気に入ってくれたら本番ってことでさ」
彼女は僕の服の裾を摘んで引っ張りながら提案した。
「う、うん・・・それなら・・」と僕は思わず了承してしまった。
小さな女の子と並んで歩き、僕は祭の会場から遠ざかって行く。
彼女曰く、「私みたいな子供でも使えるホテルがあるの」だ、そうだ。
今さらながら取り返しのつかないことをしているのではないかと思っていると彼女は不意に立ち止まった。
「ここだよ」
彼女が指差したのはどう見ても普通のマンションだった。それも高級マンション。
「何かの冗談?」と彼女に問う前に、彼女は玄関にあるボタンを押し始めた。
すると、マンションの閉ざされていたガラスドアが開いた。
「行こ」
彼女は僕の手を引いてマンションに入る。すると守衛らしき男が話しかけてきた。
「休憩?泊まり?」
守衛が言い終えると、彼女は僕を見た。
「使用料だよ。今日は休憩でいいから1万円ね」
どうやら金を出せと言うことらしい。
料金を払い、守衛から鍵を受け取ると僕らは8階にある部屋に入った。
部屋は風呂トイレつきワンルームで、実際のところ確かにマンションではなく、ホテルと言ったところだ。
「じゃあ、はじめよっか」
緊張する僕をよそに彼女はいきなり衣服を脱ぎ始めた。
僕がその様子を見ていると彼女は1分と立たないうちに裸になってしまった。
彼女の裸は何と言うかきれいだった。肌は白く、すべての部位が細い。何より、未成熟なその身体にはそそるものがあった。
「・・・・」
僕は緊張して動けない。しかし、鼓動は早く、体温は上昇し、鼻息は荒い。
正直に言えば今すぐにやりたかった。
「ね、ねえ・・・本番はいくらなの・・?」
「7万円だよ」
「・・・・」
しかし、財布にはそんな大金が入っていないのだ。
「お触りは、どこまでいいの・・?」
「ちんちんを入れなければ大体何でもいいよ。あ、口もなしね」
「じゃ、じゃあさ・・お風呂一緒にはいろ・・・」
そして、僕と彼女はお風呂に向かった。
入浴時間約2時間。僕も彼女もだいぶ上せている。
しかし、僕は満足いくまで、彼女の身体を洗うことができた。小さな胸も毛の無い割れ目も全部だ。
「ぅん・・満足した?」
彼女はベッドに寝転びながら聞いてきた。勿論裸だ。
しかも彼女は自らの指で割れ目を弄り、自慰に耽っている。僕がお願いしたのだ。
「満足した・・・けど、やっぱり本番もしたいな・・・」
俺は彼女の様子を窺った。いっそ強姦してしまおうか・・・とも考えたが、その刹那彼女が言った。
「じゃあ・・・っ・・今度また会う?」
思わぬ提案だ。しかし、またと無いチャンスでもあった。
「じゃ、じゃあ、明日にでも・・・」と言い始めると「でも、早くても来週ね」と彼女は言った。
彼女にも都合があるらしい。
それから、俺は彼女のオナニーを眺めながら、時間まで色々と話した。
ホテルを出て、彼女と別れると僕はもうすでに彼女と過ごす来週が楽しみでしょうがなかった。
無論家に帰ってからは、今日のことをおかずにオナりまくった。
続き!続き!
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 18:45:20 ID:L1QaMEbi
27 :
11:2009/07/21(火) 12:52:33 ID:mE5Cnlm2
11のつづきです
芽衣が性コ〇……じゃなかった少コ〇を読み始めたのはごく最近のことだ。
りぼ〇だかちゃ〇だかに少コ〇の紹介みたいのが載ってて買ったらしい。
俺はそれまで、ネットを通してでしか少コ〇のこと(ま〇たんとか)を知らなかったんだが……実際に見てびっくらこいた。
なんつーかもう、単刀直入に エ ロ 過 ぎ る 。
ええ、密かに使わせてもらいました(何やってんだ俺は……)。
で、最も気になったんが彼女はコレを見て何を感じ思ったかってこと。
ちょっと下ネタ言おうものなら過敏に反応するくらいウブだから、買わなくなるんじゃねーかなと思ってたら……
普通に三ヶ月連続で買ってるところ見ると、やっぱ少しは興味あるんかな……?
そうそう、親がそばに居なかったから良かったけど、とんでもないこと訊いてきてマジ焦ったわ。
「ねえおにいちゃん、『犯す』ってなに?」
「……………………な、なっなっなっなにそレ!??」
意外にも直ぐ切り返せたけど、家に親がいたし、あん時はパニック寸前だった。
「どど、どこどこ??」
何故か妹のマンガに急接近する俺。
しかし更なる追い打ちをかけてくる芽衣。
「ほら、『犯されちゃう』って――」
「しぃぃいーーー!!!」
気付いた時には芽衣の口を塞いでいた。
「んむぅーーーーっ!」
もごもごと何かいいたげに俺を見てくるが、そんなことされたってドキドキするだけだっつーの。
「芽衣……芽衣っ! 騒がないで俺の話を聞いてって! あとでお菓子買ってあげるから」
「んーー…………」
「なっ? お願いします! このとーり!!」
口を塞ぎながら、芽衣に向かって頭を下げる。
こいつ、けっこう簡単に泣いたり騒いだりするから大変なんだよなあ。
だから下手な真似はできなくて……
――と、妹はようやく真面目な顔でコクコク頷いてくれた。
俺はにっこりと笑いかけながら手を離してやる。
「……ホントに買ってくれるの?」
「五百円までな」
「ホント? やったぁ!」
小六で五百円ったら破格だから容易に買収できたぜ、ぐへへ。
こう見えて(?)俺はバイトしてるから、この程度ちょろいちょろい。
「……でな、落ち着いて俺の話を聞いてくれよ?」
「うん。なに?」
と言って真顔を俺に向けてくる。
うむ、よすよす。
こうやって素直に見つめてくれるところがグッドよ。
俺も、こんな可愛くて幼い妹と見つめ合えるなんて……マジ幸せだよなぁ……!
「……これからはさ、その……父さんや母さんの前で、少女コミッ〇のことについて訊いちゃあ駄目だよ」
「え、なんで?」
「そりゃー……ホントはそれ、子供がよんじゃイケナイもんなんだぜ?」
「うそぉ?!」
「ホントだって。どれ、貸してみ」
「う、うん」
妹のもってた少コ〇を拝借し、背表紙を確認してみる。
予想通り、十五禁マーク(なのか?)を発見し、芽衣に向かって指し示す。
「ほらこれ。これは『十五歳未満は読んじゃダメ!」マークなんだぜ?」
「………………そうなの?」
イケナイ事をしていたという認識を感じたらしく、緊張の面持ちで微かにふるふる震え出している。
フヒヒ……これで俺有利! 多少のことなら他言無用できるだろ(親に)。
「ま、それは黙っててあげるけどさ……芽衣はこの本読んで、お話理解できるの?」
「え………………それは……………………」
あやしい沈黙だなあ……
ちょっと仕掛けてみるか。
「じゃあさ…………これ。このシーンで、女の子がどうなってるか分かるかな?」
俺がめくったページには、イケメンがおにゃのこの(ピーー)を(ピーー)して(ピーー)しちゃうシーンが載せてあった。
…………文字通りのセクハラです。
芽衣はこのあられのない場面をまじまじと凝視しながら、かわいらしい答えを提出してくれた。
「うーーん…………痛そう、だよね? 噛まれてるのかなあ?」
俺は自分の額をぴしゃりと叩いたが、顔はおもいっきりニヤけている。
爆笑しそうになるのを、腹をかかえてうずくまることでどうにかこらえた。
――男女のあれこれや、「イく」という感覚については、まだ知らないと見ていいなこりゃ。
「え、え? 違うの?!」
よくよく見れば芽衣、頬を染めて恥ずかしそうに身体を縮こませている。
意味がわからなくとも、こんな場面みせられちゃそりゃ恥ずかしいよな。
「違うよ。ま、芽衣も中学生になればじきに習うはずだぜ。安心しな――」
…………………………。
まさかあれから僅か一週間後に、芽衣の方から乳をもんでほしいと来るとは、全く考えもしなかった。
いま、俺の黒い三白眼には、幼女の裸体(背中ヴァージョン)という名の異郷が映し出されている。
ズボンが膨らんでるんじゃないかと案じチラッと見下ろしたが、違和感はなかったので再び芽衣に視線をもどす。
芽衣はシャツを脱いだまま両手で胸を隠して、羞恥心からかこちらを向こうとしない。
それにしても……なんつーキレーな背中だろうか。
二次エロ画像なんかじゃ、こういった背中のみのカットはあんまり無いし、なにより実物となると感動すら覚える完璧な曲線美だ。
っても、さすがに背中だけじゃ腹は満たされませんが(性的な意味で)。
できることならいま後ろから、妹のなだらかな双丘を俺の触手で弄びたい……
「おにいちゃん…………」
ふいに艶っぽい声で呼びかけられ、ビクっと飛び上がる俺。
「ななっ、何だよ?!」
「本当は……触りたいんでしょ?」
「え………………――」
俺はまともな言葉をつむげなかった。
思いつかなかった。
色んな理由があって正直に白状するわけにいかないけど、嘘も考えられずにだんまりを決め込んでしまう。
「ねえ、ホントはわたしのおっぱいとか、おしりに触りたくてしょうがないんでしょ?」
「な……なに言ってんだ!!」
ここまで言われて、俺はふだんの落ち着きを失ってしまった。
当然だが、図星だったから。
「触りたくねえよ! 触ったら……おまえ、父さんにチクるだろ!! そしたら、俺がどうなると思ってやがんだ!!」
芽衣は大きな瞳を更に見開いて、驚きと不安入り混じった表情で俺を凝視している。
いつのまにかこっちに身体を向けていたことに気づき上半身に視線を送るが、胸はしっかりと手で隠してやがった。
親に告げ口されたくない。でも胸はさわりたい――
そんな邪欲に満ちた怒りに任せ、さらに吐き散らす。
「そもそもお前がやってほしいって言ったんだろ!! なのになんだその言い草はよ!! ――もういい、揉んでやらねぇ!!」
ぷいっ、と芽衣に背をむけて、去る‘ふり’をする俺。
そして、間もなく………………
妹の嗚咽が耳に入ってきた。
すぐさま振り返る俺。……我ながら役者だな。
なぜか俺に背をむけてたから、またしても生乳(せいにゅうにあらず)はおあずけにされた。
「うっ……ぐすっ、えぐ……ふ……」
芽衣は泣く時、わんわん泣き叫ぶんじゃなくこういう押し殺したようなのが多い。
零れ落ちる涙を両手でぬぐいながら、抑えた泣き声を漏らす芽衣に、静かに近寄る。
「ごめん、ごめんな芽衣……。俺が悪かった。俺が言い過ぎた……ごめん……」
優しげな声色でひたすらあやまりながら、正座してうつむく妹の後頭部を撫でてやる。
本心半分・演技半分だ。演技だけじゃ、たぶんここまで優しくできないと思う。
自分で言うのもなんだが、俺はそこまで悪いヤツじゃない……はずだ。
「……なあ、芽衣。兄ちゃんが悪かったよ。……だから、こっちむいて、何して欲しいか言ってごらん? なんでもしてあげるからさ……」
内に秘める劣情を隠し、「良いお兄ちゃん」として話しかける俺。
というか、そもそも芽衣が頼んでることなんだし、俺は悪くない。
そう言い聞かせながら、妹の反応を期待して待つ。
芽衣は俺の言うとおり身体をこっちに向けてくれたけど、胸は両手で隠したままだ。
いつになったらナマtry
「…………おっぱい、を……ぐすっ、もんでほしい、です…………ずー(鼻を啜る音)……」
妹の口上を聞いた瞬間、心の中で大きな歓声がとどろいた。
けどそれを表には出さず、とにかく冷静に努めて再度落ち着いて喋りかける。
「どうしても、して欲しいの?」
「うん………………わたしも、〇子ちゃんみたいに、もっとおっきくなりたい…………」
……〇子ちゃんというのは聞いたことは無いけど、要はそのコに憧れてるっぽい。
――と、俺はだらしなく笑み崩れてた顔を慌てて引き締めた。
芽衣はうつむいてたから見られなかったものの、もし見られたらありがたくない展開に転びそうだから危なかった。
「そう……。じゃあ、俺も芽衣を〇子ちゃんみたいにしてあげたいから……今もんであげたほうがいいかな?」
「うん……でも、やさしくしてね?」
「大丈夫。力を抜いてれば痛くないから……うしろ向いてくれるかな?」
「………………」
俺を真正面からみつめてコクンと頷く芽衣。
めちゃくちゃかわいい。
今すぐに無垢な妹を穢してしまいたい。
その衝動は、彼女が背をむけたことによってなんとか消すことができた。
……もう一度、心を落ち着けようとする。
が、動悸は一向に収まる気配がない。
俺は綺麗なラインを描く背中を見つめながら胸を押さえた。
ドクドクドクドクドク、とはっきり聞こえる異常に速い鼓動音。
このまま彼女の胸を触ったとして、正気を保っていられるか不安でしょうがない。
いや、そもそもここまで来た時点で正気の沙汰じゃない。
親にばれなければ、それでいいはずだ……
「……芽衣、揉むよ?」
びくっ、と細い両肩をふるわせて反応する妹。
間髪いれず言葉をはさむ。
「できれば、両手を頭においてくれないかな?」
「…………うん」
芽衣は素直に首肯して、すぐにも小さな両手を後頭部にまわした。
つるつるのワキがまたなんとも言えない色気をかもしてる……
「ありがとう。じゃあ、力を抜いて……」
冷静に冷静に冷静に、落ち着け落ち着け落ち着け…………
心の中で念仏のように唱えながら、正座している妹にむけてゆっくりと両腕を動かし始めた。
もし俺が欲望のままに行動すれば、必ずよからぬ結果が待ちうけている。
そんな気がしたから、平常心を装って……………………。
俺は眼を閉じたまま、幼女の双丘を優しくつつみこんだ。
支援支援!
「んっ…………!」
あどけない途息が漏れるのにもかまわず、俺はさらにその感触を味わうことにする。
……とにかく、ひたすらに気持ち良い触り心地だった。
柔らかい。肋骨に触れられるのも良い。(たぶん)幼女の特権だと思う。
手で探りながら、今度は乳首をつまみ上げる。
思ったほど硬くない。まだ発達してないからか、胸と比較してそこまで感触に違いはない。
揉み心地は本当に至高のものだけど、何か、ほんの少しもの足りない。
そう、声だ。
俺はなんとなく芽衣の顔が見たくなったので、眼をあけて彼女の表情をうかがってみた。
――もとから丈夫だった俺のマグナムが、すごい勢いでピンと伸びた。
首を右肩にかたむけ、微かにしわ寄せながら両目を塞ぎ、口は半開きになっていたのだ。
まさに「感じている」様相で、実物(しかも幼女の!)を見るとこれほどの衝撃なのかと、興奮の極致に達しそうだった。
もはやあえぎ声を出さないことなどどうでもよくなった(わけじゃないけど)俺は、八割方理性が飛んだ状態で本能のままに言葉をつむいだ。
「な、なあ、芽衣? こんなこと知ってる?」
「な……なあに、おにいちゃん?」
俺の上ずった声に警戒していたのかなかったのか。
どちらにしても用意されていたセリフを変更できる余裕はなかった。
「実はね、もっと大きくなれる方法を知ってるんだけど……」
ムネを触り続けながら、耳元でふっとささやく俺。
「え? っ…………お、おしえて欲しいな……」
芽衣は気持ちよさそうな顔のままそう言った。
理性値が右肩下がりに失われてゆく。
「うん、実はね……男の人におっぱいをあげると、もっと大きくなるんだって」
我ながら突拍子もない発言だと思う。
「えぇ……? でもわたし、おっぱい出ないよぉ……」
本気で心配する声色の芽衣。かわいいなぁ……
「大丈夫。出なくっても、吸うだけで凄い効果があるんだって」
「ほんと? よかったぁ……」
「――どうする? お兄ちゃんが赤ちゃんになろうか?」
俺のセリフを聞いて、芽衣が可愛らしく微笑んだ。
「おっきな赤ちゃんね……」
「あはは、て、照れるなぁ」
笑っていても、内心はあまり余裕がない俺だった。
とにかく、早くむしゃぶりつきたい。
かなり息遣いが荒かったはずだけど、芽衣も興奮してたからか、あんまり気にかけてないっぽい。
「じゃ、じゃあ、すす吸っていいいいいかな?」
いつまで芽衣に優しく話しかけられるか、かなり心配になってきた。
「…………うん。でも、痛くしないで?」
「もも、もちろんだよ」
そう言って、すぐさま正座してる芽衣のおっぱいの前に顔をもって来た。
紅く染まった稚けない顔が俺を見下ろしてるけど……ようやく拝めた芽衣のムネをみて、それどころじゃなくなってた。
一見すると、想像してたのとは案外違うものだった。
ロリっ娘のえろがぞう(見ちゃいけないんだけど……)とかだと、ひんぬーはほとんどがなめらかな曲線を描いてたような気がする。
けど、目のまえにある十二歳の妹の膨らみかけのムネは……ちっさいまんじゅうをめり込ませたような……ぽつぅん、と出っ張ってるかんじ。
乳首も、絵に描いたようなピンク色なんかじゃなく、ごく薄い茶色ってかんじの色。
……って思いなおしたのは事後のこと。
芽衣の小ぶりなおっぱいを見た当時の俺は、それはもうすぐさま突起を口に含んでた。
「あっ…………」
芽衣は泣きそうな顔で眼を細め、それでも辛うじて俺の顔をうかがっている。
そんな妹に対しても全く遠慮なしに、ことさらちゅぷちゅぷ音を立てて吸い付き、舐め上げ、揉みしだく。
「あぁっ…………あ! ……や……!」
感じてるのかどうなのか……どちらかというと嫌悪感をかもしているかわいい喘ぎ声を発し、幼い顔をゆがませていた。
って、あれ? まだ例の感覚は知らないんじゃなかったのかな……?
「お、おにいちゃ……なんだか、ん! 気持ち、悪いよぉ……」
「そ、そう? たぶん、もうちょっとで気持ちよくなってくると思うけど……」
「ホ、ホント……?」
「ホントだって。あ、もちろん嫌ならいいんだよ? やめてあげても」
「えっ?! やだやだ、やめないで!!」
ムネの前でむしゃぶりつくのを一旦停止している俺に、芽衣は可愛らしい涙目で懇願してきた。
そうだ…………たのまれちゃあしょうがねぇよなぁ。グヘへへ……
「そう♪ じゃ、もうちょっと我慢しててね」
「! んっ…………」
芽衣の同意を得て、再度ちいさな乳首をほおばる俺。
しかし…………なんちゅう快感だ。
唇や手を通して伝わるムネの感触、幼女の口から漏れ出るやらしいVOICE、乳首をもてあそぶ度に発されるエロいSE…………
BGMが無いけど、これはまさにリアルエロゲーではないか!!
……いやゲームじゃなかった。ホンモノなんだよな。
「んっ、んっ…………あぁぁっ!!」
ふと芽衣の顔を見てみると、よだれなんか垂らしちゃってるし、両目を手のひらで隠してるし、身体は火照って息は上がってるし……
あれ? もしかして感じちゃってる??
「おにいちゃ……わたし、はぁ、はぁ、はぁ……んっ、なんかヘン、だよぉ…………」
「いや、ヘンじゃないよ。だって、気持ちいいだろ?」
「わかんない……よ……………………でも……」
「……でも?」
「もっと…………して、ほしいな…………」
「!! ……………そうか」
「っ………………え?? ど、どうしたの、おにいちゃん!?」
突如ふっとムネから離れた俺に、芽衣はひどく残念そうな、それでいて苦しそうな表情をむけてくる。
「ごめん芽衣。でもね、今までのはまだ‘練習’。‘本番’はこれからなんだよ――」
続きは省略されました。
見たいとk
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 13:42:50 ID:CbARnlC8
(ty
おいおい いいもの書けるじゃんよぉ
見たい
ワッフルワッフル
35ですが、ネカフェから帰ってきたら超絶規制が解除されててびっくりした。
今まで週一の休日しか投下できなかった(しかも金払って……)日々からようやく解放される……
続きは近日貼れそう、な気がしないでもないです。
どうでもいい話かもしれませんでサーセン
続きは見たいがこんな純真な妹さんは気の毒なので最後までいくのは勘弁してあげて欲しいな
>>42 そういう思いって良いね。
だけど
「兄の前では純真な振る舞いをしている、実は耳年増な妹」
と言う性格かもしれない。
または
「お兄ちゃんのお嫁さんになりたい。お兄ちゃんと結婚できないなら逃避行とか駆け落ちとか」
と真剣に考えてる可能性も有る。
可能性は1つではないと思う。
本スカって結局未完?
まだ続くはずさ…
勝手に終わらせないでください
35の続きです
「ほ……ほんっ、ばん……?」
十二歳とは思えないくらい色っぽい発音。
俺をあおってるわけじゃないんだろうが、結果的にはあおってるんだよ、それ。
「そう、本番。まぁ、本番はおっぱいとは関係ないけど……せっかくもみもみしてあげたんだから、兄ちゃんの言うこともきいて欲しいな」
軽い雰囲気じゃなくなってきた。
芽衣は息する度にちっちゃなムネを上下させ、顔を真っ赤にして俺を見つめてる。
今すぐにもそんな彼女を押し倒したい衝動を、俺はなんとか抑えてる。
「……大丈夫だよ。本番だって別に痛いわけでも怖いわけでもないんだから。芽衣はじっとしてればいいだけだし」
嘘だ。大嘘だ。
けど、いくら嘘をついてでも、今の俺はとにかく挿入れたいという大きすぎるほどの欲望に駆られていて、他の考慮すべき事柄はぜんぶ吹っ飛んでた。
挿入れられるならと思えば、今だけならある程度平静を装うこともできる。
「…………ホント?」
「兄ちゃんがウソつくと思うか? それに、芽衣の言うことはきいてあげたんだから、今度は芽衣が兄ちゃんの言うこときく番だよ」
その時の俺は、卑怯だとか、姑息だとか、全く思わなかった。
欲情に満たされた俺はもう、正常な思考をする力は一割も残ってなかった。
妹に視線を移す。
うつむいて上目遣いに俺を見て、芽衣はゆっくり口を開いた。
「そう、だよね…………芽衣ばっかりお願いして、兄ちゃんの言うこと聞かないなんて、ダメだよね…………」
少し。あくまで少し、胸が痛んだ。
でもそれも、強大すぎる性欲に打ち消されてしまう。
「そ、そうだよ。だからさ、とりあえずベッドまで行こうか……」
俺の声色は完全にふるえ、上ずっているが。
そんなことはどうでもいい。
言い終えて、俺は芽衣の頼りない手を取り、やさしく引っ張って立たせた。
こういう時素直に従ってくれるのは、普段の俺の行いが良いからだ――そんな傲慢な思いさえあった。
上半身はだかのまま、下は白いミニスカートを揺らしながら、芽衣はなんともいえない表情でついてくる。
早く犯したい。妹とひとつになりたい。
どんなに気持ちいいだろう。どんな感覚なんだろう…………
考えただけで涎が垂れてきた。
口元をぬぐうと、ちょうど親の部屋の前に来ていた。
父さんと母さんは一緒の部屋で、一緒のベッドで寝ている。
俺と芽衣は別々の部屋で、それぞれ小さなベッドがあてがわれているだけだから……ここに決めた。
ふだん、あの人達がやっているであろう部屋で、自分と妹が情事を重ねようとしてるなんて、知ったらどんな反応をするだろう?
そんな劣情感も、俺の興奮をあおるものでしかない。
電気を消し、カーテンをかけてから芽衣に声をかける。
「……さ、芽衣。ここに横になって」
芽衣の手を離し、掛け布をまくり上げてベッドにうながす。
「………………」
芽衣は黙ったままベッドに来て、中央であおむけに横たわってくれた。
気を遣ってくれているような気がする。
これから何が起こるのか、解っているだろうか……?
俺は妹の大きな眼を真っ直ぐ見つめ、また彼女も俺を見つめ返す中、口を開いた。
「……芽衣」
「……はい」
「その…………これから芽衣のこと、はだかんぼにしちゃうけど……怖くないから、じっとしてて、ね…………」
「うん…………芽衣、大人しくしてる」
あぁ……ほんと、いいコだ。
芽衣は目を閉じて両手をおなかに置いて、足はぴんと伸ばしてベッドに寝ている。
スカートからのぞくふとももは、今まではただ見てムラムラするだけの存在だった。
過去形だ。
――俺は無造作に、白い布きれをまくり上げた。
作法も何もあったもんじゃない。
「…………!」
妹の顔が微かにゆがんだ。
スカートと同じ色の、可愛らしいパンツが俺の眼に映された。
我慢しきれず、俺は芽衣の両ひざを持ち、ゆっくりと脚を立ち拡げさせる。
抵抗が全くないのがありがたかった。
いとも簡単にM字開脚の姿勢にすると、もう本能のままに手が動いてた。
――パンツの裾をつかみ、速攻で脱がした。
「…………!!!」
芽衣の眼が驚愕に見開き、こっちを凝視している。
「……芽衣」
「……お、にいちゃ………………わた、し…………うっ……」
こっちも驚いた。
――泣いてる。
芽衣は歯を食いしばって、涙を流しながら俺を見つめている。
なんで?
俺はあせった。割れ目をチラチラ見る余裕もない。
どう反応すればいい?
どぎまぎしながらも考えるけど、焦るばかりで何も浮かんでこない。
すると、手で両目をこすっている芽衣から泣き混じりの言葉をかけられた。
「…………おにいちゃん。……わたし、怖いの。怖いよ……」
妹のセリフに、俺は一瞬呆然としてしまった。
が、そのおかげでようやく我に返った。
この程度の懇願では俺の欲情を止めることはできない。
「怖くないさ……力抜いてりゃ大したことねえ……」
声色すら繕えず、欲望のおもむくまま妹の両ひざをぐいっと押し拡げる。
ついに、幼女のあそこを拝めた。
しかし、じっくりと眺める余裕など残っていない。
俺の脳内はもう、芽衣が抵抗を示さなくなったことで完全に性欲に支配されてしまった。
妹の秘境に向けて、‘勃つ途中’のソレをあてがおうとした……――
「っ?! う゛っっ!!」
下半身に違和感を覚えたかと思えば、一瞬視界が霞み、俺の呻き声も聞こえた。
何が起きたか、その時は全く認識できなかった。
ふと視線を下に送ると――――白い液体が妹の秘唇ちかくに散らばっている。
ゆっくり考える間もなく、あわてて萎え沈む茎をつかみ、芽衣に背を向けてそこらへんにあったティッシュを先っぽにあてがった。
漏らしちまったのか……情けない。
って違う…………俺は芽衣に、何しようとしてた?!
あのまま漏らさなかったら、俺は実の妹を……強姦してたことになる!!
激しい自己嫌悪が襲ってきた。
それも恐らく、性的興奮の頂点に達さないまま膣内に挿入れていたら、欲望のままに中出ししていた……
考えただけでも恐ろしい。
俺は芽衣に顔を向けることができなかった。
最悪の事態は避けたけど、様々なネガティブ感情に見舞われて、相当落ち込んでしまった。
自業自得だ。
なのに…………なのに!
俺はこの期に及んで、さらに最低な考えが頭をよぎって、それを実行に移したんだ!!
「な…………なぁ芽衣!」
ふり向いた俺の顔はどんなだったろう。
かなり引き攣った笑みをむけてたんじゃないだろうか。
揉み手をしながら、ベッドにへたりこんでいる妹に近寄った。
「ご……ごめんな芽衣! 怖かったか? ……怖かったよな! でもさ、俺もおっぱいもんであげたんだし、それにさ、せ、千円あげ――」
「ごめんね……」
固まってしまう俺。
「…………え??」
「こわがって……ごめんなさい。わたしがこわがらなければ、ちゃんとできたのに……」
……どういうことだろう?
色んな意味で話が見えてこない。
芽衣はさらに言葉を綴ってゆく。
「わたしがもっとしっかりしてれば……わたしのせいでこんなことに……」
………………妙に目頭が熱い。
すすり泣く芽衣を映している俺の視界が、何度も、何度も、暗転を繰り返していた。
なんで泣きたくなったのか、自分でも理解できない。
まばたきを繰り返しているうちに、俺の頬にも涙が伝い落ちたのがわかった。
もうどうすればいいのか、さっぱり分からなかった――
事後……結局芽衣に声をかける事ができず、全ての責任をほっぽり出すようにしてその場から逃げた。
もはやなんの弁護も不可能なほど、男として終わってる。
そのまま時が過ぎ、親が帰ってくると、自分でやった事のくせにチクられるんじゃないかってガクブルしまくった。
けど、夕食の手伝いをする時も、芽衣はいつも通りに振る舞ってた。
食べ終わるまで気が気じゃなく、自分の部屋に戻った後もオナニーすらできない有様だった。
――ふと、ちょっとした良案が頭に浮かんだ。
俺の部屋にはパソコンがあり、ネットはもちろん、メールもする。
情けないかもしれないが、直接口では言いにくいのだから、これで芽衣とのコンタクトを行ってみるしかない。
いや……もしかしたら、すでに彼女からこちらに送ってきているかもしれない。
ログオフしてあるPCの電源を付け、微かな期待を寄せてメールチェックを試みた。
……「一通来ています」!
と、俺はなぜかそこで妙に不安になった。
芽衣からだったとしても……内容が酷いものなんじゃないかという、いわば恐怖に近い感覚。
最悪から一歩手前なだけで、十二分に人道に外れたことをしたんだ。
罵詈雑言を浴びせられても全くおかしくない。
親に告げ口されないだけありがたく思わなくちゃな――
――――
おにいちゃん、今日はありがとう。
それと、ごめんなさい。
でも、おっぱいもまれてる時、わたし、気持ちよかったよ。
あ、吸われてる時も気持ちよかった。
だってわたし……そういうこと知ってるんだよ?
おにいちゃんはわたしが何も知らないと思ってたでしょ?
みんな知ってるよ。
そういうこと……
だからね、おにいちゃんがわたしのおっぱいとか……あそことか、触りたくってしょうがないのも知ってたんだよ。
でも、今日はわたしほんとにおどろいちゃった。
でも……おにいちゃんがガマンできなくなって、あそこにいれようとした時、うれしかった。
すごい怖かったけど、うれしかったんだよ。
おにいちゃんとひとつになれるとおもったから。
でも、ダメだったね。
でもね、わたしはキミが大好きなんだよ。
だから、これからも仲良くしてね。
――――
「…………やった」
思わず洩れる小さなつぶやき。
「よっしゃあ!」
おさえた歓喜の声を発しながら、デスクトップに向かってガッツポーズ。
いいのか、それで?
と、当時の俺は全く思わなかった。
とにかくうれしい。
親に言いつけられなかったのはもちろん、芽衣に嫌われていなかったこと。
そしてなにより……これからもエッチなことが出来るという邪な想い。
男としてのプライドも、責任感も、全て欲望によって吹き飛ばされた。
しかしこの時の俺は、その事を自覚すらしていなかった。
「くくく……そうかそうか。芽衣のヤツ、欲しかったのか。けしからんなあ。俺がみっちり教育してやらねば……」
端から見る俺は、正視できないほどキモかったと思う。
ちょっとした憂いから解放され、ミナギってきた俺は、今日の出来事をネタにオナり始めた……
おわり
秋山宇宙特派員かお前は
エロ控え目だけどこういうのも好きだ
兄はかくあるべき
保管庫のをざっと流し読みしたけど
大体ロリがアホの子か、喜んで股開くマセガキばかりで食傷気味だ
もっとこう子供にネチネチイタズラするようなSSが欲しい
「子供にネチネチイタズラする」話が欲しいなら、欲しい人が欲しい内容で書くしか方法が無い。
待っていても誰も書かな。
なぜなら、あなたの言う「ロリがアホの子か、喜んで股開くマセガキ」が好きな書き手しかいないから、そういう文章ばかりになる。
>>58 だよなぁ…
ごめんなワガママ言って
そういうのが受け付けないってわけじゃないんだけど
まー原因はあるんよ。
イタズラ系で天然でも淫乱でもないんなら凌辱要素入るし
書くほうも色々大変なんだろう。
攻め側に好意を持っててイタズラを容認してくれるってのもなしじゃないとは思うが
求めてるもんに入るんだろうかね。
最悪な男が可愛らしい女の子をネチネチ悪戯して凌辱する展開が見たい
51です。
リクエストにお応え出来るか分かりませんが、新たなSSを貼ります。
〇このSSには少女に対しての、陵辱描写・暴力描写・性描写が含まれています。
〇そういった描写が苦手な方は、「少女受難手記」でNGワードを推奨します。
〇現実の少女に対し紳士的に接することが可能な方のみ見ていただけるとありがたいです。
いち
それは、あたしの十四歳の誕生日の前日のことだった。
あたしがいつもどおりの時間に家に帰ってくると、なぜかお父さんがいた。
まだ三時半なのに、お父さんはリビングの机に向かってうつむいていて……悲しそうな顔をしている。
何があったんだろう?
いつも怒ってばかりで、好きじゃないお父さんだけど……。
あっ、あたしに気づいたみたい……――え?!
「百合っ! いいか!? 落ち着いて聞くんだ!! だ、大事な話がある!」
あたしの両肩を強く掴み、真に迫るいつも以上に恐い顔で、お父さんはあたしを見つめてくる。
痛いし、恐いけど……何も言わないと、もっと嫌な目に遭う気がした。
ちょっとでも悪いことをすると手を出してくるから……
だから、あたしは真面目な顔して頷いたの。
「よ、よし! いいかっ、落ち着いて、落ち着いて聞くんだぞ! 実はな、実は…………お母さんが……………………」
お母さんが死んだ
「っ………………??」
あたしはその時、何がどうなったのか全然分かんなかった。
ぼうっとしてその言葉を聞き入れた
「お母さ、んっ、はな……くるまっ、にっ、轢かれちゃ……て…………それで…………」
あのお父さんでも、こんな顔をできるんだね――そう考える余裕があったのが不思議だった。
気づけば、あたしは声を上げて泣いていた。
世の理不尽さを呪いたくなると同時に、お母さんを轢いた人への殺意も沸いてきた。
あのお母さんが…………優しくて、しっかりしていて、よく気が利いて、聡いお母さんが、何で死ななきゃならないの?
お母さんが悪い訳が無い。
事故現場の検証とかするまでもなくわかること。
あたしは絶対に許すつもりはなかった…………のに。
後日、運転手があっさり過失を認めたことで、あたしの感情の矛先はなくなってしまった。
そうすると迫ってきたのは、お母さんを亡くしたという事実と、異常なほどの喪失感だった。
五日後のお葬式の時、あたしは全く涙を見せなかった。
多くの人の前で泣きたくないなんて、意味の無いプライドを持っていたから……
一人になった時は、思いっ切りなきじゃくった。
ここまで来てもあたしは現実を認められなかった。
実はひっそり戻ってくるんじゃないか。情けをかけられた神さまが生を与えてくれるんじゃないか……
ダメだ。そんなことを考えれば考えるほど、逆に悲しさが増して涙が止まらない。
もうお母さんはこの世に居ない。
どんな時でも笑顔をふりまいて、怒ってるお父さんをたしなめて、家事や身辺の整理に全くぬかりのなかった、あのお母さんは戻ってこないのだ。
そして……哀しいことに、今度は恐怖があたしに襲いかかってきた。
あのお父さんと二人で暮らしていかなければならない。
考えるだけで背すじが凍り、ゾッとした。
お母さんがいたから、家は今まで平穏だったのだ。
確かにお金を稼いでくるのはお父さんだけど、細かいことを全くせず家で傲慢に振る舞うばかりの人をお母さんはよく支えられるなあって、あたしは子供心に感心してた。
「……ただいま」
――思わず飛び上がった。
お父さんが帰ってきたんだ。
お葬式を済ませたあと、あたしはすぐ帰りたいってお願いして帰らせてもらった。
けどお父さんは親戚の方とか、色んな人と話さなきゃならないからって残っていたんだ。
もう九時になる。
……お父さんはお葬式の時、目を赤く腫らして、何度も涙を拭いてた。
お父さんでも悲しかったんだな、と思った。
そう、ね……今日くらいは、優しくしてあげてもいいのかな?
だって、あんな顔してるお父さんを邪険にしたら、お母さんが可哀想でしょ…………?
その想いは。
すぐに裏切られた――
「……百合っ」
怒声であたしを呼びかけながら、ノックもせずにあたしの部屋に入ってきた。
ふり向いて顔をうかがうと……眉間にもの凄い皺を寄せて、あたしを睨みつけてる。
怖い。すごく怖い。
底知れない恐怖があたしを震わせた。
今まではお母さんがいたから、お父さんの暴力も‘あの程度’で済んでいたのかもしれない。
その‘たが’が外れた今、もしかしたらあたしは……
――と、急にお父さんの表情が柔らかくなった。
相当無理してる感じでひきつってるけど、それでもあたしの怖気はだいぶ和らいだ。
「百合……大事な話がある。よく聞きなさい」
めずらしく冷静に努めようとしているお父さんを見て、あたしは心を許していた。
お父さんの言うとおり、ベッドの端にすわって神妙にうなずく。
「よし…………これからはな、百合。お母さんがやってたことを、二人でやってかなきゃならん。わかるな?」
「はい……」
当然なんだろうけど、お父さんもそういうことを考えてくれてたんだと思うと、ちょっと見直した。
「けどな、百合はただ一つ、お父さんの言う事を聞いてくれるだけでいい。他は全部おれがやってやるから」
「え……?」
あたしは目を丸くした。
お母さんは計り知れないくらい家の事に責任を負っていたはずだ。
だからあたしは、「ただ一つ」が実は「家事全般」のことなのかと思ったくらいだけど……違った。
とんでもないセリフが、おとうさんの口からついて出た。
「簡単なことだ。お母さんに代わって、おれと一緒に寝てくれればいい。ただそれだけの話だ――」
つづく
保守
>>64〜
うわぁ背筋がゾクゾクしてきた。GJ続き期待。
これは期待できるな 隠れて見てる
また来てしまった
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 02:41:48 ID:TKBsIWLo
身罷れた百合の御母堂もこの父親に凌辱されてたのか・・・
に
なんでこのタイミングなんだろう?
あたしは今、自分の誕生日が違和感なく過ぎ去っていたことに気づいた。
お母さんが死んで、それどころじゃなかったんだ。
いや、そんなコト考えてる場合じゃない。
「……おい、分かったのか? 返事はどうした!」
「ひ……はいぃっ! 一緒に寝ます!」
怒ったお父さんを見たあたしは、考える暇もなく即答‘させられてた’。
お父さんの表情からやっと怒りが引きはじめている。
その時のあたしは、それを見て安心するほかなかった。
「よし。…………もう良い時間だな。百合、風呂には入ったか?」
「は、はい……」
「じゃあおれは風呂入ってくるから、お前はあの部屋で寝る支度をしてなさい」
「わかりました……」
首肯すると、逃げるようにして自分の部屋から出た。
あたしの選択肢に否定的なものはない。
いえ……なんて口走ろうものなら。
…………――考えただけで身震いしてしまう。
いくら成長しても、お父さんの暴力行為が減ることはなかった。
それどころか、「身体も丈夫になっているんだから」と言って、段々ひどくなってきていた。
お母さんの前では控え目なのに、いないとあたしは確実に泣いてしまうくらい、痛いことをしてくる。
だから…………。
これからは、どんなことでも絶対言うことを聞こうと決心した。
そうすれば少なくとも痛い目に遭わずに済むんだから……
明日は土曜日。
お父さんもあたしもお休みの日だ。
あたしはすぐに、いぬさんパジャマに着替えてお父さんの部屋にいった。
「ふう…………」
ため息をつきながら、壁に接しているダブルベッドの端に腰を下ろす。
――ようやく考える時間を得ることができた。
冷静に考えたら、もの凄く嫌な感じ。
「一緒に寝て欲しい」
好きな人に言われれば、それが意味するものは一つしかない。
けれど…………相手はお父さん。
そう、お母さんがいなくなって寂しいから、心細いから、あたしと一緒に寝たいって望んだんだよね?
いくらなんでも、実の娘を……犯そうとするなんてことは、ないよね?
だって、それは犯罪。
もし割れてしまったら、お父さんは捕まっちゃうんだもの。
「……………………ふふ」
本質から目を逸らそうとする自分が可笑しくなって、思わず忍び笑いが洩れた。
本当は分かってる。
あの人は、常識の物差しでなんか計れないって分かってる。
この時ほど、リアリストな自分がありがたいと思ったことはないかもしれない。
決意しておかなければならない。
あの人が手を伸ばしてきた時、あたしは……
大人しくしていよう
→抵抗しよう
『抵抗しよう』
…………。
そう、だよね。
犯されると分かっていながら冷静にそれを受け止められるほど、今のあたしは強くなかった。
覚悟を決めたら、なんとなく希望も沸いてきた。
いくら酷い人だからって、お父さんにも立場がある。
あたしに手を付けるくらいなら、そういうコトをできる場所に行って、手慣れた女の人とした方が色んな意味で安全なハズ。
そもそも、なんで犯られちゃうって決め付けてるんだろう?
一度そんな風に思惟してしまったあたしは、真剣に考えるのがバカバカしくなってしまった。
もし……もしも寝てる時、ホントにお父さんが胸とかを触ってきたら、やんわりと諫言してあげればいい。
そういうコトを娘相手にしちゃダメだよ、って。風俗にいけばいくらでも出来るでしょ、って……
「……ふあぁ………………」
生理的な欠伸が出る。
お母さんの死と向き合ったり、お父さんのことを深く考えすぎて眠くなってきた。
先に寝ちゃあダメかな?
………………ダメ、かな……。
不意に襲いかかって来た睡魔に、あたしは抗することはできなかった。
ダブルベッドの壁際に移動して横になると、掛け布団をかぶって、すぐに寝入ってしまった。
…………………………。
それは、あたしが意識を失ってから十分くらい経って感じたことだった。
…………気持ち……悪い。
先ず、悪寒を覚え、次いで、嫌悪感を覚えた……
……………………。
目を 開けちゃだめ
あたしの脳内で、もう一人のあたしがかわいた声で話しかけてくる。
ピンチになると、決まってアドバイスをくれる、もう一人のあたし。
意志が弱いのを自覚しているから、それが聞こえた時は絶対に従おうって固く決心してた。
そう。恐らく彼は、ここまでしておきながらあたしが寝てるものと思い込んでる。
――あたしは上半身を露出させられていた。
さらに、あお向けにされ、膨らみ始めたばっかりの胸を、ちゅくちゅく音を立てて吸われてた。
幸いと言っていいものか、まだパジャマのズボンを脱がされていないだけマシかもしれない。
あそこまで触られたら、声を漏らさない自信がないから……
「…………志保ぉ……志保ぉ」
お父さんが、あたしに向かってお母さんの名前で呼びかけてくる。
「どぉして…………はむ……どおして逝っちまったんだよォ志保ぉ。おれ、なんか悪いことしたかよぉ……はむ」
あたしの胸を貪りながら、お父さんは恋焦がれるようにお母さんを呼びかける。
やっぱり……あたしが泣き咽いだのと同じように、お父さんだって辛いんだよね?
悲しみを一人でしょい込まないで、二人で分かち合うべきだよね?
だったら………………眼を開けるべき。
眼を合わせて、面と向かって話し合えば、解ってくれる筈。
思い起こせば、それは独りよがりな願望にすぎなかった。
でもその時のあたしは、自分に酔ってたから、そこまで思考が行き届かなかった。
「志保ぉ…………戻ってきてくれよぉ…………なぁ、頼むよぉ……」
お父さんはその言葉を残すと、あたしの乳首から口を離した。
それから、両肩の近くに重圧がかかるのを察知する。
両手をベッドについて、あたしを見つめているのかもしれない。
だったら、丁度良い。
落ち着いたところで話し合えば解ってくれる。
そう信じて。
あたしは目を開けた――
「………………っ」
ほどよく照らされる豆電球の光。
最初は、涙と鼻水でくしゃくしゃになったお父さんの顔が映し出された。
けれど…………それが憤怒の色へと染まっていくのに、そう時間はかからなかった――
つづく
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:29:53 ID:EMbr7CZC
>>74 75 76 77
GJ!GJ!
続きに期待!
他の作者さんが書いてる途中でタイミングよくないけど、投下しますね
それは突然の出来事だった。
夕方ということもあって、人気が少なくなっている時刻にそれは起きた。
プールに遊びに行っていた少女二人は友達と別れた後、家までわずか数十メートルの距離でワゴンに乗った数人の男たちに誘拐されたのだ。
誘拐された少女たちは姉妹で、姉の里佳子は小学5年生。妹の綾香は小学3年生だ。
「・・・・っん」
そして、薬で眠らされていた里佳子が目を覚ますとそこは全く見覚えの無い場所だった。
灯りはあるが、うす暗い部屋だ。しかし、それなりに広い。
里佳子は何か部屋に木霊する声を聞きながらぼんやりした眼で室内に視線を走らせる。
視界に入ったのはとんでもない光景だった。
ベッドの上で苦悶の表情で泣き叫ぶ妹の綾香。しかも、なぜか全裸だ。
そして、綾香の股間に頭を押し付けている男と、それを眺め、嘲笑している4人の男たち。
里佳子は何が起きているのが分からなくて、「・・・」と放心していると、頭を押し付けていた男は自分でベルトを、ズボンを、トランクスを脱いだ。
現れたのは雄雄しくそそり立っている男根だった。そして、それの先端を綾香の股間にくっつけた。
「・・・あっ!!」
里佳子はその光景を見て声を上げた。男が何をしようとしているのかを理解したからである。
そして、声と同時に男たちも気付いた。里佳子が目覚めたことに。
「おー、やっとお寝坊さんのお姉ちゃんが起きたか」
「妹ちゃんがさっきから呼んでたぜ」
等と男たちは下品に笑いながら里佳子の腕を掴んで引っ張った。
「きゃぁ!!」
勢いあまって転んでしまう里佳子。
腕を引っ張った男がそんな里佳子を抱き上げ、そのまま抱っこした状態で椅子に座る。
男は耳元で「まあ、とりあえずここから妹さんを見守ろうか」と囁く。たしかに、そこからは綾香と男の様子がしっかりと見える。
もちろん「いやっ!!離して!!!」と抵抗する綾香。
しかし、大の大人の力に適わず、抱っこされたままだ。
「はは、お前嫌われてるぞーw」
その様子を茶化す他の男たち。
しかし、里佳子の抵抗と悲鳴は止まる。
「いたっ!!痛い・・いたいよぉ!!痛いよ助けておねーちゃーん!!」
妹の綾香が鳴いて助けを求めたからだ。
そう、ついに男が年端もいかない小3の少女に大人の男根を挿入したのだ。
「・・・・・」
里佳子は唖然とした。頭の中は真っ白だ。
「妹を助けたい」「ここから逃げたい」などという気持ちよりも目の前の光景が異様で、それにただただ恐怖したからだ。
言葉通り「突き刺さっていた」。妹に。黒く、太く、堅そうな男根が。
「いやぁ!おねーちゃーんっ!!痛いよぉ!!」
挿された妹の叫びが響いても、唖然とその様子を見ている姉。
「へへ、すげーなこりゃ・・・小さい分しまりが半端ねぇ・・・」
綾香を犯している男は「すぐ出しちゃ勿体ねーな」等と続け、挿した男根を少し引き抜く。
「あ、ああ・・・・いたっ・・いぃ」
それだけで苦悶する綾香。しかし、直後に男根は再び勢いよく綾香を貫く。
「あぎっ・・・くぅ・・・あっ!!・・・・・っ」
勿論それで綾香は鳴いた。
「はっ・・・はあ・・はぁ・・・」
その後、男は動かずにいて、綾香は肩で呼吸を整えて痛みに耐えていた。
しかし、綾香にとってここからが本当の地獄だった。
男は勢いよく、高速で先ほどの抜き差しを行った。
「あっ!!、痛っいたい!いたい!いあたっ、あ、あ、あ!!」
途切れることなく続く綾香の鳴き声。
135センチほどの子供と170後半の大人の性交。
その光景は性交と言う生易しいものではなかった。
暴力・・・・いや、まるで杭を何度も何度も打ち込む拷問だ。
「あ、も、もう限界!!」
拷問の最中、男は吼えた。そして、勢いよく綾香に杭を差し込むと静止。
数秒後、男は恍惚の表情になり、「ふぅ・・」と綾香から完全に杭を抜いた。
そして、里佳子は見た。妹の股間から何か白いものが出てきているのを。そして、さっきとは違う男が、そこに次の杭を打ち込むのを。
「まじ、サイコーだなこのまんこ。いっぱい出ちまったぜ」
バックで綾香に杭を挿していた男が射精した。
里佳子はこれで通算4人とセックスした妹の姿を見ていたことになる。
勿論抵抗もした。
1人目は唖然と見ていることしかできなかった里佳子だが、徐々に恐怖と現実味を感じたからだ。
しかし、その度に叩かれ、力に屈服させられ、最終的には見ているしかなかった。
「次お前の番だぜー」
綾香を犯した男が里佳子を抱っこしている男に話しかけた。
「あー、俺はいいからお前ら好きなだけやれよ。俺は初物しか興味ないし」
「ね、リカちゃん」と耳打ちを加えて誘いを拒否。
「じゃー2週目いくか?」「俺フェラさせてー」等と話しながら、再び綾香を犯し始める男たち。
当の綾香はすでにぐったりしていて、だらしなく、脚を広げてしまっている。男たちの精が溢れている割れ目を見せ付けるように。
さらに、叫び疲れたのか「ぁ・・・・やぁ・・・」等と声にも生気が無い。
そんな綾香に遠慮無く男たちは再び性交を強要し始めた。
「あやか・・・」
その後も男たちは綾香が失神するまでいつまでもその身体を弄んだ。
流石に失神した綾香を犯すことは無く、一旦休憩ということで里佳子と綾香は先ほどの部屋に閉じ込められている。
「・・・・・・・なに・・・?」
かなり間があったが綾香が返事をした。
「その・・大丈夫・・?」
そんな訳無いのは分かりきっているが、里佳子は聞いた。それ以外になんと言えばいいか分からないからだ。
「・・・・・・」
しかしと言うか、やはりと言うか綾香の返事は無かった。
里佳子は綾香の身体に目を向けた。
身長は135センチほど。胸はまだペッタンコで、割れ目にいたっては毛もまだ生えていない。
しかし、犯された身体はぶたれた痕や体中にあるキスマーク。割れ目から溢れる精子に裂けたお尻の穴と悲惨なものだった。
そんな小3の少女は虚ろな眼で天井を見つめ、ベッドの上で裸のまま体操座りをしている。
沈黙が長く続いたが、「・・・ねぇ・・・どーしたら、いーのかな・・?おねーちゃん・・・」と綾香がつぶやいた。
しかし、里佳子はそれに返せる言葉が無く、再び沈黙。
それは男たちが綾香を別の部屋に連れて行くために部屋を訪れた時まで続いた。
何度か寝て起きて数日が過ぎたであろうその日。
里佳子は久しぶりに綾香に再会した。
綾香は相変わらず裸だし、身体の状態は前よりもひどくなっていた。
「あ、・・・あやか・・だい、丈夫?」
恐る恐る里佳子は聞いた。顔を見ると綾香は何故か笑顔だった。
「?・・・大丈夫って何が?それよりさ、聞いておねーちゃん。綾香ね、褒められちゃった」
そう、満面の笑顔だった。それは純粋で、作られたものには見えないほどに。
「あのね、おちんちんを舐めるのがじょーずだって!それにね、きじょーいしたら頭撫でてくれたの」
困惑する姉の前で自慢するように話す妹。
そして、里佳子は悟った。
「・・・ねぇ・・・どーしたら、いーのかな・・?おねーちゃん・・・」
綾香のつぶやき・・・彼女はその答えを導き出したのだ。
答えは・・・『馬鹿になる』ことだった。
それが分かると里佳子は悲しくなり、涙を流し、嗚咽を漏らした。
「・・・・・おねーちゃん、どうしたの?何で泣いてるの?」
幼児退行した妹をただただ泣きじゃくりながら抱きしめる里佳子。
綾香はそれを不思議そうに見るだけだった。
GJ!里佳子ちゃん編は…ないのかなぁ…
に−b
あたしは、愚かだ。
なんでいつもやってしまった後に悔やむんだろう?
なんで、もう一人のあたしの言う事を聞かなかったんだろう……
お父さんの顔を見た瞬間、いきなり極寒の地に投げだされたような寒気に見舞われた。
手も足も背すじもぴんと伸ばし、起立しているなら卒業証書を受け取る前の姿勢にもってこいかもしれない。
だけど、これは緊張からくる姿勢じゃない。
恐怖。それも、決して大げさじゃなく命の危険を感じた故に、全身が緊縛してしまった状態だ。
あたしは本気で憂わなければならなかった。
中学に通い続けられるかな……卒業証書を受け取れるのかな……
「おまえの……せいだ……」
耳を疑うセリフがつむがれる。
もはや正視不可能な顔を見続けられず、あたしは双眸をふさいでそっぽを向く。
目を開いた意味がまるでないじゃない――
「おめーのせえで、志保がぁ……」
大きく息を吸う音…………。
あたしは、ぎゅっと目をつむる……――
「お゛えっ!!」
お腹をえぐられた。
いたい! けど……休む間なんて無い!
「おまえのせーで……おまぇのせぇで志保が!!」
お父さんは怒鳴りながらお腹や顔を容赦なく殴りつけてくる。
あたしには錯乱するいとまさえ、ほとんど許されなかった。
「ぎゃ! あっ! やめっ、やっ、め……がっ――――」
…………………………
…………………………。
「んっ…………――!!!」
意識が戻ったあたしは――裸にされているのを感じながら――すぐに目を開けた。
飛び込んできたのは、焦げ茶色の壁……家の近くにある物置きだ。
お腹や顔を中心に、所々が痛む。
それも、これから起きる事を鑑みればどうでもいいことなのかもしれなかった。
「志保ォ、目が覚めたかい……?」
ぞくぞくする、全身を撫でるような不気味な声色。
どこから聞こえたのか分かっていても、その方向をうかがうことはできない。
――あたしは両手を縛られ、宙吊りにされているから。
「志保ぉ、悲しいなァ。百合が死んじゃって…………」
「――――?!!」
…………まさか。
「でも、大丈夫。もう一度作ろう。子供なんて、幾らでも出来るンだから…………」
……………………。
考えたくない。
もう、何もかも、投げ捨ててしまいたい。
絶望か、或いは虚無からか、あたしは狂乱に陥ってしまいたかった。
なのに、そんな時に限って、あたしはヘンに冷静だ。
いや、落ち着かなければまた酷い目に遭わされると、本能的に察知しているからかもしれない。
「……――ひっ!」
後ろから背中をなぞられ、気色悪さで身体が跳ね上がる。
これから、何が始まるのか。
考えたくないはずなのに、あたしは様々な想像をめぐらせ始めてしまっている。
「いつも通り気持ちよくしてあげるからね、志保……」
違う。
あたしは、お母さんじゃない。
あたしは…………――
「っ!!」
お父さんの手が、あたしの小さな両胸を包み込んだ。
間もなく、ゆったりした手つきで揉みしだかれる。
「……ふ…………くっ………………ん!」
自然と口から洩れ出てしまう、甘い響き。
こんな状況でも思わず両目を閉じるほど、感じてしまっている自分が嫌だ。
やめてと言えないどころか……
「んっ、あっ…………や…………あん……」
胸を揉まれるくらいで自分からよがってしまう現状。
嫌悪感が少しずつ遠ざかっていくのを、あたしは必死で呼び戻そうとする。
――なぜ?
「気持ち良いかい? 志保……」
「はぃ……。きもち、いいですっ……」
「そうか……もっと気持ち良くしてあげるからね……」
まるで、濡れ場における自然な会話のようだった。
そして…………やっと判った。
あたしは本来、こういうコトが嫌いな筈なのに、されるがまま感じてしまっている理由……
「――ひゃぅんっ!!」
ありえないくらい、大げさなあえぎ声。
お父さんの指が、すでに濡れているあそこをさらに刺激する。
「もっと、もっと気持ちよくしてあげるよ、志保……」
後ろから、右手で右胸を弄られながら、左手では膣内を出し入れされる。
「あっ……あぁん! あん……! やっ…………ふぁあん!!」
心の中では頑なに理性を保とうとしているのに、口から出てくるのは淫らな嬌声ばかり。
涎を垂らしちゃうくらいだから、顔も正視できないくらい悦に浸ってるんだろうな……
「ダメッ! あっ、きもちい……ああん! あん! ひゃぁあぅっ!!」
くちゅくちゅと立て続けに発されるいやらしい水音。
胸や秘処をねちっこく弄ばれる感触。
そして、自然となまめかしくなってしまうあたしの鳴き声……
学校で厳然に振る舞っていても、自慰に耽ることがなくても、違うと否定しても、もう誤魔化せないかもしれない。
「ん、そろそろイきそうだね。舐めてあげるから、遠慮なく出すんだよ……」
ようやくお父さんの愛撫から解放された。
けれどその言葉に、あたしは当然の如く昂揚を覚えてしまっている。
違う! 違う! あたしは、そんなこと…………
と、抗する心の声すら、もう殆ど聞こえないほどに弱弱しい。
「…………っ!」
お父さんがあたしの正面に来て、ちょっと驚いた。
見たこともない、優しげな表情をしていたのだ。
今のお父さんの精神状態がどうなのかは分からない。
けど…………――
思案する力が、これから迫りくる物事を想像した瞬間に喪失われてしまった。
しゃがみこんだお父さんの顔が、少しづつあたしのあそこに近づいてくる。
もう、待ちきれない。
される前に声が出てしまいそうなくらい、あたしの息遣いが荒い。
そして…………ついに…………!!
――ピュク
「ひゃあぁぅっ!! あっっ!!」
ヘンな音と一緒に、なんでかあたしは二回も喘いでしまう。
キュプ、キュプ、キュプ……
「ひゃっ! あっっ! だっ! あぁンっ!! 出ちゃ……」
クリトリスに吸い付くヘンな音が逆にいやらしくって、それ以上にその感触が異常に気持ちよくって……
もう…………だめ…………!!!
「きゃっ!? あっ!! あぁんっ!! ああああぁぁぁっ!! やぁああああん!!!」
気持ち良過ぎて、イっちゃう、とか言ってる余裕なんかなくて、ひたすら喘ぐしかなかった。
ガマンなんてすることなく、あそこからいやらしい白水を出し続けてしまう。
「やぁぁん!! あぁ、あっ、んっ、はっ、ひゃあっ!! やだぁぁあぁ……」
数える程しかしてなかったオナニーで、こんな気持ち良かったことも、こんな漏らしてしまった経験もない。
あたしが出した快感のみなもとは、ほとんどがお父さんの口内へ注がれていった。
お父さんときたら、それはそれは美味しそうに……いや、どちらかというと幸せそうに、あたしの体液を飲み込んでいる。
お母さんとする時もこんな感じだったのかな……
――って、何考えてんだろうあたしってば。
気持ちよさの余韻がまだ続いてて、正常な思考ができるにはまだ時間がかかりそう。
「…………気持ち良かったかい、志保?」
「はい……すごく、よかったです……」
上目遣いに訊いてくるお父さんに、自然な返答をするあたし。
父と娘の関係性のはずなのに、していることはまるで夫婦ねって思った。
でも、少し和やかになったのは束の間。
「……じゃあ、そろそろ種を付けようか」
お父さんの言葉は、あたしを現実に寄り戻すには十分だった……
つづく
>>81 全く問題ないです。
むしろ連日連投してるのはこっちなんで、遠慮なさらず貼って頂けたらと願っています
いい鬼畜展開ですね。輪姦とか父によるレイプは好き
>>82 語り部以外の理由で姉がいるのがわからないかも。
小5を余らせるのがもったいない。だけど一人に輪姦集中するのは好きです。里佳子ちゃん編が欲しい
>>88 ニンフォマニアな娘が受け入れるかレイプという形になるかどちらかか気になります。
やってる事はレイプなんだけど感じたらおっけみたいな。
今日は何というよき日だ
こんなに作品を読めたのだから
GJ、壊れお父さんステキ
面白いしたまらん
続き楽しみすぎる
ドアのチャイムを押すと、カギを開ける音がして、お兄さんがわたしに「おかえり」と言ってくれる。
わたしはお兄さんに「ただいま」と返事をしたいのだけど、いつもなんだか恥ずかしくってごまかしてしまう。
お兄さんはわたしの頭をなでると「手を洗ってうがいをしておいで」と言う。
わたしはランドセルをお兄さんにあずけてから、手を洗ってうがいをする。
―――2ヵ月前までは、わたしにお兄さんはいなかった。カギを開けて家に入ってもだれもいなかった。
お父さんがいないからだとずっとわたしは思っていたけれど、同じ班の利美ちゃんはお父さんがいるのに共働きとかでどちらも家にいないそうなので、あんまり関係はないのかもしれない。
「ごはんはチンして食べてね。火は一人で使っちゃダメだよ。遅くまで外で遊んじゃダメだよ」
お母さんはいつもわたしにそう言っているので、わたしは学校が終わるとすぐ家に帰る。
家にいるのはつまらないけれど、友達と遊ぶのもあんまり好きじゃない。外で遊んでケガをしたら痛いし、ゲームや洋服の話になるとついていけない。
だから学校の図書館で毎日本をかりてくる。本はただ読んでいれば、先に進むので好きだ。わたしは家で本を読む。
これからもこんな毎日が続くのだろうと思っていた。
でも、それは違った。わたしの家のとなりの家にお兄さんがやってきたのだ。
わたしの家が605号室。お兄さんの家が606号室。おとなりさんだ。
お兄さんはとなりに来た時に、うちにあいさつをしに来た。わたしは、一人の時は誰か来てもドアを開けちゃダメと言われていたけど、すごくやさしそうな声だったのでつい開けてしまった。
お母さんよりも大きな人だった。でも、お母さんよりも可愛い顔をしている。
「こんにちは、となりにこしてきたサエキです。えーっと…、お母さんかお父さんはいるかな?」
「お母さんお仕事だから、今はいないよ」
「そっかぁ、じゃあお母さんは何時くらいに帰ってくるのかな?」
「夜のね、十時半くらい」
「うーーん…。なら朝は何時くらいまで家にいるのかな?」
「えーとね、わたし学校に行ってるからよくわかんない」
「ははは、そっかそっか。ならまた明日の朝にあらためてあいさつしにくるよ」
お兄さんは笑いながらわたしの頭をなでて、自分の家に帰ってしまった。
わたしはもっとお兄さんとお話がしたかったので、あわててあとを追いかけて、お兄さんの家のチャイムを押した。
97 :
僕と秋葉(1):2009/08/02(日) 03:04:43 ID:eLYOWGyk
僕の名前は佐伯優花、男なのに優花である。両親は一体何を考えてこの名前を付けたのだろうか?
……まぁ、どうせ何も考えてなかったんだろうさ。
そんな両親だが、僕に彼らを責めたり馬鹿にする資格は一切ない。なぜなら僕は、27歳で今だに二人の脛をかじり続けているのだから。
そして絵本作家になるだの児童向け小説を書くだのと夢みたいな事を言い続けている。
さっさと就職しろよ、僕。
そんな社会からはみ出しがちな僕にも転機が、もとい天使が『ピンポーーン、ピンポーーン』訪れた。
呼び鈴に答えるように僕は早足で玄関へ向かい、ドアを開く。
「おかえり」と僕が天使に声をかけると、目の前の天使は頬を赤らめもじもじとしつつ、僕のズボンを手で掴む。
そんないとおしい天使の頭を撫でながら「手を洗ってうがいをしておいで」と僕は言う。
―――天使の名前は坂野秋葉。やや吊り上がり気味の二重の眼、肩より少し長いサラサラの黒髪が自慢な(僕の中で)小学三年生である。
秋葉との出会いは丁度二ヵ月前。キッカケは僕が坂野親子の部屋の隣に越してきた事だった。
だが、僕にとってのキッカケはそれとは少し違う気がする。
僕と秋葉の出会いはきっと、秋葉が僕の部屋のチャイムを鳴らした瞬間だったのだ。
……なんて、気持ちの悪い事を考えながらニタニタしていると、背後から突然の衝撃!
「お兄さん!お兄さん!今日!これ!これ!」
後ろから僕に思いっきり抱きついた秋葉が、星新一さんの本を僕に手渡してくる。
「秋葉は本当に星さんの本が好きだねぇ、まぁ僕も嫌いじゃないけどね」
せっかくだから星さんじゃなくて筒井康隆さんの本を二人で読みましょうよぉー、ぐへへ。とはさすがに言わない。
「うーんとねー」
秋葉が嬉しそうにページを開き、目的のショートショートの題を指差す。
「ではではお兄さん、デラックスな拳銃からねー」
「ん〜〜、よし。―――若い時の道楽はたかが知れているが、中年を………」
こうして二人で一つの本を読むのが日課になっていた。
2ページずつを交互に音読し、読み終えると互いに作品の感想を言い合うのだ。
彼女との顔の距離が非常に近い、この時間が僕に与える癒しは絶大なのであった。
なにが……したいんだ
短すぎてまだどうなるのか判らん。
一つのシーンを二人の視点からはかなり大変だぞー 頑張れ
投下します。
実はかつて同じタイトルでここに書いたものですが、ちょっと過去のものに納得がいかず
設定は同じで書き直すことになりました。覚えている人いないかもしれませんがw
しかしいつの間に解けていたんだ、YahooBB規制……
ツイてない、神様が逃げた、星辰の位置が悪い。
言い方は色々あるだろうが、「とにかく運がない日」というものは確かに存在する。
今日この日の倉崎正美がそうであった。
何せ、大学の文化部委員会では女と間違えられる、昼飯は食べ損ねる、帰りの電車が信号トラブルで立ち往生、
おまけに傘を持たないところへダムの水をひっくり返したのかと思うような大雨と言うのだから。
運がない日にすべき事はただ一つ、ひたすら家へと急ぐのみだがそれが阻まれたというのはまさに不幸の極みといっていいだろう。
駅から自転車までは自転車で20分。途中まできていたのでもう少し短いかもしれないが、
文字通り先の見えない大雨の中を傘無しの自転車で疾走する蛮勇は少なくとも正美にはなかった。
あーツイてねーな、と一言つぶやくと、近くにあった建物の駐輪場に自転車を放り出してその中に駆け込んだ。
そこは小ぢんまりとした図書館だった。
体にべったりと張り付いたTシャツとスラックスを見て、「俺が一番セクシー」と意味のないことを言いながら落ち着ける場所を探す。
少しばかり長居することになりそうなので、どこかに腰を下ろそうと思ったのだ。
窓の近くの席が空いていたので、近くの本棚から適当な本を引き抜いて座る。
淡い希望を抱いて外を見たが、雨は止むどころか弱まる気配すら見せない。正美は諦めて手元の本をめくった。
それは数字やらグラフやらが大量に書いてある、根っからの文系人間である正美には厳しい内容の本である。
そんな本だったから、開いておよそ10分後にはすでに正美の脳は意識を手放していた。
正美の意識を呼び戻したのは全身を巡る違和感だった。
まだハッキリしない頭をよそに、それは体中をグルグル回った後、右足に落ちていって……
激痛となった。
「痛ってえ!」
皮膚の下で筋肉がしゃっきりぽんとこむら返りを起こす感覚に、正美は思わず声を上げた。
跳ねた右足のニーバズーカが机の下に直撃して大きな音を立てる。
決して広くはない読書スペースを最大限に有効活用してのた打ち回る正美へ、周囲の視線が一斉に集まった。
必死で爪先を引っ張る正美に対し、「大丈夫ですかあ」と遠慮がちに声をかける人間もいたが、ほとんどは若干覚めた目で遠巻きに眺めるだけであった。
とりあえず痛みが治まってくると、正美は大きく息を吐いた。まったく、本当に今日はろくなことがない。
もういい。とりあえずこの場を離れよう。ガイアが俺に早く帰れとささやいている。
そんなことを考えつつ、片足を引き摺りながらまさに蝸牛のごとき歩みで本を元の場所に返し、出口のほうへ歩き始めた。
と、自動ドアを出たところで妙な気配を感じた。誰かがあとをつけてきている。
これはアレだろうか、今あなたの後ろにいるの、ってヤツ。
まあそれはないにしても、またぞろ厄介ごとになる人間に違いない。なんと言っても今日はついてない日なのだ。
そう思って正美が華麗なターンを決めると、振り向いた先にいたのは一人の小さな女の子だった。
正美の胸ほどまでしかない小柄な子だが、少しも物怖じする様子はない。
正美の唐突な動作に驚いたのか少し眼を丸くしていたが、やがて綺麗に切りそろえた前髪の下から正美を睨むように見つめてきた。
整った顔立ちだが、それ故にか怒り顔だと少しきつい印象を受ける。
「さっきのは、迷惑です。とても」
女の子の言う事が一瞬わからず正美は訝しんだが、すぐに先程の騒ぎの事を指しているのだと思い当たった。
「図書館は静かにするところです。寝るところでも、まして暴れるところでもありません。
そこに書いてあるのが読めないんですか? しかも濡れた服で入ってきてさらに椅子に座るなんて何を考えてるんですか!
次に使う人のことを考えたら……」
目の前の少女に、今度は正美が目を見張った。本当にそれを言うためだけに追いかけてきたのか、とのけぞりそうになった。
道徳とかマナーとかがカビくさくなって久しいこのフザケタ時代に、まだこんな子が存在していたとは。
急に敵意を向けられ気を悪くしたが、それと同時に少し感動してしまった。
PETAやシー・シェパードは鯨よりこういうのを保護するべきじゃないのか、などとずれた事を考えていると、
少女が「聞いてるんですか」と声のトーンを高くした。
「いや雨が降ってきたからさ雨宿りしようと思って。傘ないし」
「雨宿りならドアの外ですればいいじゃないですか。本が濡れるかもとか、そこまで頭が回らないの?
そもそも傘を持ってきてないほうが悪いでしょ。天気予報見てないんですか?」
いい感じにヒートアップしてきたようだ。このまま放っておいて、奇異の目で見られるのは地元と言うこともあり正美にとっては厳しい。
「あーわかったよ、わかったから。気をつける。だからもう中へもどりな」
「何その言い方……! 私も詣でようと思っていたところだったんです。
じゃなかったらあなたなんかわざわざ追いかけてきたりなんかしません」
そうは見えないが、と正美はいいかけたが話が長引きそうなのでやめた。
少女はしばらく不機嫌そうにこちらを睨みつけていたが、やがて正美に背を向けると、肩にかけていたトートバッグを漁り始めた。
女の話の終わりはよく分からないものだが、どうやらこのぐらいの歳からすでにそうらしい。
彼女はしばらくバッグをひっくり返していたが、その動きが急に止まった。
「いつまでそこにいるんですか」
少女が少し震える声で言う。
「いやだからさ、雨がやむまで動けないって言ったじゃん。痴呆?」
散々言われたあとなので、意趣返しとばかりに少しきつい言い方をする。大人気ないだろうか。
てっきりまた先程より火力を当社比二倍にして言い返してくると思っていたが、先程動作停止した姿勢のまま、動く気配を見えない。
その様子をみて、正美は一つの可能性に思い当たる。
「なあ」
「……」
「ひょっとして……」
「……」
「傘、忘れた?」
「……!!」
少女は答えない。しかし未だ止まない雨の音とバッグに突っ込んだままの白い手が、その事実を裏付けていた。
「プッ」
思わず正美は吹き出した。なんだ、散々偉そうなこと言っておきながら、自分も間抜けの仲間入りだったんじゃないか。
それと同時に彼女が凄まじい勢いで振り返る。顔が真っ赤だ。
そして正美にきつい一瞥をくれると、少女は豪雨の中に駆け出して行った。
一瞬あっけに取られた正美が慌てて制止の声をかけようとした刹那、彼女は出発点から2メートルほど離れたところで盛大に転んだ。
足元の濁った水が跳ね上がって、スカートがめくれてむき出しになった下着と足を汚す。上からは相変わらずの大驟雨。
仕方なく正美も雨の中へ歩み寄り、手を差し伸べた。
「どっか怪我してないか? とりあえず立ちな、そんなところでパンツ丸出しにして寝転んでるといくらこの時期でも風邪引くぞ」
正美自身としては精一杯慈愛に満ちた言葉をかけたつもりだが、どうやらお気に召さなかったらしい。
彼女は急に起き上がると、正美に何か投げつけ、今度こそ猛然とした走りで遠ざかっていった。
彼女の走り去った先をみても、もう姿が見えない。
(外にはただ、黒洞々たる夜があるばかりである。少女の行方は、誰も知らない。なーんてな)
勝手なナレーションをつけると、正美は彼女が投げつけて行ったものを拾い上げた。
バスの定期券が入ったケースだった。
「これ、無いと困るもんじゃないのかね」
苦笑いしてポケットに突っ込む。とりあえず屋根の下に戻ろうと、正美は回れ右をした。
とりあえず、今日の夜からでも天気予報はちゃんと見ようと心に誓って。
とりあえずここまでです。
メチャクチャ中途半端ですが、続きは出来る限り早く努めます。では。
>>109 帰ってきていただき、ありがとうございます。続き楽しみにしてます。
図書館の話か。 大分前に読んだ気が
エロに入らないまま凍結
一年後投下再開!かと思ったら最初からとか
以前から疑問を抱いていた。
この物置、大きすぎるよね? って。
あたし達が住む一軒家の隣に置かれたこの空間には、案外たくさんの物が保存されていた。
古い電灯に照らされた非常食や高そうな絵・蔵書・掃除用具・衣類……そういった物に紛れて、いかがわしい物体も何点か目に付く。
けれど、置くスペースはまだかなりあるのだ。
それこそ、たたみ八畳くらいは余裕である。
ここで何をしていたのか……あたしは勝手に、お父さんとお母さんが‘色んなこと’をやっていたんだろうなと想像した。
だって、あたしが吊るされているこのワイヤー…………
「じゃあ、イっちゃったばっかりで悪いけど、お尻の穴を濡らすからね」
お父さんは優しく言って立ち上がると、あたしの後ろへ歩いていった。
それにしても…………。
全裸に剥かれ、両腕を縛られ宙吊りにされて、カラダを好き放題に触られる……
ここまでされたら普通、もっと怖がってもよさそうなんだけど……ってあたしのコトだけど。
冷静に考えたら、あたしの感覚ってやっぱり周りとはズレてるように思う。
身動きできない状態で実の父親に犯される、なんてことになったら、‘普通だったら’どう反応するんだろう……?
ギィィィィ――
「…………!!」
鉄が擦れる音が聞こえると、あたしの姿勢が徐々に変えられていった。
一体どういう仕組みなのか――あたしの両手を縛るロープが‘伸びながら’前方へ移動しているのだ。
結果どうなったかというと、上体を屈めておしりを突き出す姿勢に変わってた。
つまり、子作りするのに最適な姿勢と云うこと……
「いいよ志保……いい眺めだよ……」
後ろから震える掠れ声が聞こえてくる。
……やっぱり、おかしい。
なんであたしは、これからお父さんの精を受けると知っていながら‘恐怖’しないんだろう……?
十四歳で妊娠が発覚したら強制的に墜ろさせられるのかな?
いや、それよりも……学校に行ける自信がない。
いつもみんなに厳しく接し、真面目に勉強にはげんでいるあたしは、実力あって先生に認められているからこそ誰も文句を言えないのだ。
自分で言うのもなんだけど見てくれにも自信があるから、妬んでる人(特に女子)も結構いると思う。
それがもし、お父さんに種を仕込まれたなんてことが知れ渡ったら……
さすがのあたしも、やっとふつふつと恐怖が沸き上がってきた。
しかし。
――だからどうしたのだろう?
「あれ……志保のココ、おかしいな……?」
後ろから聞こえたお父さんの声は疑念の響きがあった。
――今さらっ?!!
心内でマジ突っ込みしてしまうのも、相手が常識外の人だというのをあたしはまだ把握できていなかったからだろう。
というより、まともに考えたくなかった。
実の娘をこんな風に拘束して、その後何をしてくるかなんて想像を働かせたら、精神を保てる自信が無かったから……
「…………………………………………」
お父さんは、長いこと沈黙していた。
何をされてもいいよう(いいわけないんだケド)、全身を硬直させて身構えた。
叱られる時みたいにおしりを叩いてくるか、それとも……指を入れてきて……。
想像してぶるっとわなないてしまう自分がなさけない。
さっきの快感から、あたしはお父さんの攻めに魅入られたのかもしれない。
いや…………魅入られた。
こんな状態なのに、もっとぐちゃぐちゃにして欲しいと求めるほどに、あたしはおかしくなってしまっていた。
もっとも、その時のあたしはおかしいだなんて自覚は微塵にもなかったみたいだけれど……
――なんて考えているところへ差し挟まれたセリフは、あたしを‘戦慄’かせるには十分の内容だった。
「…………ちくしょうめ。……ガキの癖になんで生えてやがるんだ……生えてなけりゃ気づかなかったのに……」
震える声は、怒りよりはどちらかというと悔しさをにじませていた。
それにしても……生えてなければというコトは、まさかお母さんの毛は……
「おまえが志保のように剃ってれば! なんの躊躇いもなく挿入れていただろうに……くそっ」
もはやお父さんの暗愚な口上も聞きなれたというか……要はそういうコトなのだ。
お母さんは、すごく若作りな人だった。
三十四歳だったからあたしと二十も違うのに、身体つきも、顔も、声も、肌の質さえも……何もかもが、芯の強さと対照的にすごくおさなかった。
おっぱいはあたしよりちょっとあるくらいだし、身長は150センチあるかないか。
地声がやたら高くて(それでも低くするように努力してた)、肌のケアを欠かさないにしても異常なくらいの決め細やかな質感だった。
ただ、顔は……童顔ではあったんだけど、造り自体は並程度のものだったかな。
そのせいで、学生時代はよく虐められてたってお母さんは話してたけど、実はそんな苦にしてなかったとも言ってた。
それにそのお陰で、お見合いで会った今のお父さんとはすぐに意気投合をしたんだとも話してたんだよね。
M気質なお母さんとドSなお父さんの二人は良かったけど、どちらかといえばMじゃない(と思いたい)あたしはお父さんを好きになれなかった。
「…………百合っ」
「は……はい」
お父さんの怒鳴る呼び声に、あたしは震えながらもすぐに返事する。
何を言われるんだろう……何をされるんだろう……
もうこの人がどんな行動を起こしても不思議じゃないけれど、だからってそれを黙って受け入れる覚悟は固められない。
そんなあたしに降り注がれた、常軌を逸した言動……
「おまえ、志保になれ」
「………………え……」
「簡単だ――――名前を変えろ。毛を剃れ。整形しろ。専業主婦になれ。性格をMに…………」
次々聞こえてくる言葉に、あたしは頭がおかしくなりそうだった。
何を言ってるんだろう、この人は。
自分がおかしいからといって、娘までおかしくするのはやめて欲しい……
「今すぐ実行だ――と言いたいところだが、手始めに子供が欲しいところだ。孕ませるぞ」
…………………………………………っ。
……本気、なの?
「何、すぐ終わる。セックスと違って子作りは作業だ。痛いだろうが、我慢しろ」
……………………。
あたしは、頬に涙がつたうのを感じながら、目を閉じた。
考えることを否定した。
可能ならば、今意識を失って、知らぬ間に全てが終わってくれればと願った。
けれど、現実は容赦がない。
「――ひっ…………」
「咥えろ。ある程度‘来させなければ’射精できん」
醜悪なモノを眼前にして、よく目を逸らさなかったものだと自分を褒めたくなった。
拒絶でもしようものなら…………。
考えることを拒否し、代わりにお父さんのソレを凝視する。
そうすることで逆に精神の安寧を得られる気がしたから。
「う゛っ……」
「咥えろと言ってるだろ。口を開けろ」
閉じた口に臭いモノを押し付けられた。
もう自棄だ。
あたしはソレを自分からほうばりにいった。
――不味い。
お父さんの顔色を窺ってみると、虚ろな眼つきであたしを見下ろしていた。
その事になんとなく反骨心をあおられた気がして、もうがむしゃらにその物体を舐め始めた。
初めから勃っていたくせに舐めろとはどういうことなのか、経験のないあたしにはよく分からない。
得る知識だけではどうにも不明瞭なのが嫌だなあと、今にして思った。
「んっ、む…………はむ……はむ……」
つたない舌使いでお父さんを気持ちよくさせようと頑張る。
このまま出させれば、もしかしたら助かるんじゃないか――
いくら淡い期待といえど、抱いてはいけないのではないかと憂慮する。
ほぼ確実に裏切られる期待なら、最初から持たない方がマシだから…………
「――っ?!!」
いきなりモノが引っこ抜かれて、あたしはめんくらった。
もしやとおもって見上げると、お父さんは案外息遣いを荒くしていたのだ。
「ふぅ……初めてとは思えん巧さだ。志保と同じく、な……」
全然嬉しくない。
本来ならそう思うべきなのに、お母さんの名前を出されて心が揺らぐ。
――思考を重ねる暇はほとんどない。
お父さんはすでにあたしの後ろに足を運んでいる。
「っ…………!」
なんと行動の早いことだろう。
お父さんはもう冷たい両手であたしの腰を掴んでいる。
そして……………………。
早くも、おしりにあてがわれた、お父さんの…………
「っ…………く……うっ……………………」
歯を食いしばって、声を出すまいとひたすら耐えた。
脳裏によぎったのは、あたしをあざ笑うクラスメイトのビジョン……
「ぃ…………ひギっ――」
それすらも、ズブズブ侵入してくる男の人のソレにかき消されてゆく。
気持ちよさなんて全くない。痛みしかない。
「……ぁ……かっ、ぁ……んあ゛っっ」
みちみち、って擬音があるんじゃないかと思いたくなるくらい、キツくて、痛い。
両手をありったけ握りしめ、目と口も思いっきり閉ざして激痛に耐える。
よだれとか鼻水を出して顔がくしゃくしゃになろうと知ったことじゃない。
それどころじゃない……
「おい、きついぞ……もっと緩くしろ……」
平気で無茶を言う……。
‘未開発’なんだからまともに動けないのはしょうがない。
苦痛に抗しながら願った。
早く出してください――
「ぎいっ……あっ…………」
性器がゆっくりと引き抜かれ、つかの間の安堵を覚える。
けれど、またすぐに侵入してきて、全身をきしませるような痛みに目を見開いて歯噛みする、
「がっ、は………………お……」
ついさっきお父さんがしてくれた愛撫と全く違う。
気持ちよくてもっとして欲しいとすら感じたのに、これは痛みしかない。
――これって、詐欺じゃない。
以前いかがわしい雑誌を読んだ為か、あたしは本気でそう思った。
後ろから突かれて気持ち良さそうにしていた女の人しか知らなかったから、快楽どころか苦痛しか感じないものとはつゆほども思わなかったんだ。
「ぐ………………おい、出すぞ」
お父さんは気持ち良いはずなのに、あまりに抑揚がない掠れ声だった。
そして、無茶なピストン運動が速まっていく。
あたしはひたすら痛いのを我慢して、お父さんは締め付けの悪い穴に出そうとやっきになる……
端から見ると、気味が悪いほど淡々とした交尾なんじゃないかしら。
「うっ、ぐっ! ふっ……うぅっ……!」
「よし…………ふンっ!!!」
なんともいえない気合の声とともに、あたしはおしりに熱いものが迫るのを感じた。
「ひやあん…………あん……あぁっ……!」
なかに放精されるのをかんじると、思わず愉悦の嬌声を出していた。
じっさい気持ち良いわけじゃないけど、舌を出して薄目になるくらい、‘気分的に’快かった。
だって…………あたしの子宮に種子が植えつけられたんだよ?
そう考えると、なんでか快感を覚える。
――あたし、M気質もあるかもしれない。
「はぁっ、ン…………」
引っこ抜かれる淫棒と、垂れ流される精液の感触に酔いながら、あたしは全てを忘れて悦に浸っていた……
つづく
遅れたわりにエロくなくて申し訳ないス……
続きを期待します……自分に(ちょ
志保ってのがリアルに俺の母親の名前だからちょっと微妙だ・・
とはいえ乙
百合も間違いなくドMだなw
乙乙
親父のキモさが半端ないな
百合のM具合が極まれば
親父も優しくなってマイルドになるか
>>121 母親には優しかったようだしドM全開になったら態度が軟化しそうだなw
SとドMの親子競演だ。なんか微妙に冷静なくせ出されるという結果だけで
感じるのがエロいやも。GJ
俺的には、今度の本スカの新規展開が待たれるな。
良く書き上げて下さったとは思うが、倒錯凌辱は好みじゃありませぬ。
俺も本スカ待ちだが、一々そんな事を言わんでいいと思うぞ。
次の日、つまり日曜日。
あたしが目を覚ましたのはお父さんの部屋のダブルベッドだった。
隣にお父さんの姿はない。
窓から射し込む春陽と、パジャマをまとっている身体が拘束されていないことに、あたしは心の底から安堵がわき上がるのを感じた。
バッと起き上がり時計を見てみると、短針は八時を指している。
「――痛っ」
痛覚が走った箇所に手を送……ろうとするが、両肩も鈍痛をともなっていて、結局動かせなかった。
顔とお腹以外にも色んなところを打たれたみたいで、身体のそこかしこが軋む感覚がある。
あたしは思わずぶるっと身を震わせた。
次いで、右手をズボンの中に侵入させると、あそことおしりを弄りだした。
「んっ……」
思わず途息を洩らす。
が、そんなコトはどうでもいい。
大事なのは――――濡れていないということだ。
夢だった。
あれはタチの悪い夢だったのだ。
当たり前のことのように思えた。
中学生であるあたしを犯したら、お父さんは捕まる。
いくらあの人だからって、そんな軽率な行為に及ぶわけないじゃない――
更なる喜びがおもてに満ちてゆくのが分かる。
「……よかった」
脱力して、起こしていた上体をもう一度ベッドにもたれさせる。
本当に…………本当に良かった。
実際に妊娠なんてしていようものなら、あたしの生活は、人生はどうなっていたのだろう?
いや、そんな否定的なコトはもう考える必要ないのだ。
お母さんが亡くなってしまった悲しみが、全く別の方向で最悪の事態を免れたことで、癒えていく感じがした。
そして…………唐突に、あたしの中に新たな目標が芽生えてきた。
お母さんの仕事を目指したい。
それがあたしに出来る親孝行であり、遺志を継ぐことな気がしたから……。
でも、何でだろう……?
妙にカラダが熱くて、じんじんする。
――オナニーしたい。
そうだ。これも声優の仕事の一環になるわ。お母さんだって……
息を荒げながらマイクに向かう自分を脳裏によぎらせながら、あたしは布団を撥ね除けた。
パジャマのボタンを次々はずして、すぐに脱ぎ去ってしまう。
齢相応に小ぶりな胸をつつむ白いブラも着けていることなどどうでもいいかの如く、あたしの左手は直接素肌をまさぐっていた。
「はぁ……く……あぅっ、はぁっ!」
もうかなり興奮してる……おかしいな。
あたしこんなコト、好きじゃないはず……なの、に……
言い聞かせる意思とは裏腹に、右手はすでにズボンの中の、さらにパンツすらも通り越して……
「ふくっ、うっ…………ンっ……あぁあんっ!!」
最も敏感な箇所を攻めると、予想以上の衝撃にひときわ大きな喘ぎ声が出てしまう。
一瞬理性が何かを訴えてきたものの、ひたすら快楽を貪るあたしにそんなものは効かなかった。
自然な手つきでクリを弄る自分に驚きながら、更なる快感を求めて指を動かしていく。
「あぁぁ! あっ、はっ、やぁあああっ!!」
まるで催眠術にでもかかったんじゃないかと疑いたくなるほど、自分のの指技が気持ちいい。
あまりに気持ちよすぎるからパジャマとパンツの存在がうっとおしくなって、あたしは器用にも左手だけで二つの布を脱ぎさった。
あそこを一瞥すると、中指が途中まで膣内に入っててっ……
「ひっ、あ゛っ! い゛……あっ! あぁっ! あンっ!! きもちいぃぃ…………」
あたしは膣の中の、いわゆるGスポット、といわれてるところを擦っているよう、でっ、それがスゴい快感を呼び起こしているのみた……いっ――
「あん! あん! あっ、んあッ!! はやぁぁああっ!!」
初めて三分くらいしかたってないのに、ぐちゅぐちゅとやらしー水音がへやのなかにこだましてるっ。
はやくイきたいよ――
あたしののうはもうかいかんにしはいされへ、なにもっ、かんがえたくなひっ!
「ひゃっ!?? ……ぎゃっ!! すごあやぁああああああっ!! でちゃああああぁぁああああっっ――!!!」
ゆびがかってにうごいへ、ぐちゃぐちゃぐちゃってえっちなおといいよぉ……
なんかっ、もらしちゃふよぉぉっ!!
「いくいくいくいくよぉぉぉおおおおまんっ、こすごひよぉぉおああああああああッ――――」
……尋常じゃないくらいよがって、いわゆる「潮」を好き放題に噴かしまくると、あたしはうっかり意識を手放してしまった。
あられのない格好で意識を手繰り寄せたのは、十時ごろだった。
まさかトんじゃうなんて……
「…………くすっ」
余りにも淫乱な自分に対し、微かな可笑しさが込み上げてきた。
――この時、あたしは自分の中で異変が起きているのに、全く気付いていない――
まあいいや、なんて思いながら事後処理をして、普段着(シャツと短パン)に着替えたあたしはリビングにあるパソコンに向かった。
当然インターネットに繋いであるけれど、コンピュータには意外にもお母さんが強くて、お父さんはそれほどでもない。
お父さんも仕事で使ってはいるみたいだけど、専業主婦でネット声優をやっているお母さんは毎日のようにログインしてるから、無理はないかもしれない。
しかも、独りで勉強していつのまにやらシステム何とかの資格まで取ったというんだから、娘としては尊敬せざるをえない。
……学校から帰ってきた時、たまに艶かしい声が聞こえてくるのはちょっとアレだけど。
それも無くなるとなると、やっぱり寂しい気がする。
ううん、今度はあたしがお父さんに聞かせる番かも。
「…………ぶぷっ!」
素っ頓狂に吹きだし、口元をおさえた。
早朝の自慰といい、今日のあたしはなんかおかしい。
……学校のみんなからしたら「もとからおかしい」とかいう意見が出そうだけど。
とりあえず西友……じゃなかった声優のサイトにアクセスしてみようかな。
こうして、あたしは夢に対しての第一歩を踏み出したはずだった。
そう、過去形になってしまったのだ。
――‘それ’が記憶から消えかけていた頃、ふと思い出した。
何か変だと思ってたけど、やっぱりおかしい。
こないのだ。生理が。
その不安からか、あたしはひどく情緒不安定だった。
憂鬱だし、苛々するし、目眩や動悸が激しかったり……
授業中に急にもよおすことがあったりするし、学校で落ち着いてふるまうのが難しくなってきていた。
「…………どうしたの、百合?」
給食を共にする仲である美夏が、怪訝そうな表情でひそかに訊いてくる。
めったに感情や感覚をおもてに出さないあたしが疲弊を顕にしてしまっているから、声を掛けずにはいられなかったんだと思う。
「……ごめん、ちょっとお腹痛くって」
「無理しない方がいいよ。百合はただでさえ無理しがちなんだから」
「そ、そう?」
「うん。端から見ててそう思うよ。少なくとも私にはそう見えるよ」
……さすが、あたしが友達と認めたコ。よく理解ってくれてる。
美夏は少し顔をよせてきて、何気なく周囲を視ながら口を開き始めた。
「あんまり声出し過ぎないように、こんど私が百合の家に行くよ。見張ってれば、無理できないでしょ」
あたしは微笑んだ。
こんな風に案じてくれる美夏の存在が心底ありがたい。
彼女にだけ声優の夢を話した時、あたしはとても危惧したのだ。
他の人に洩れないかなって……
三週間も経って、それが杞憂だったと確信できたのが一番嬉しかった。
「ありがと、美夏……でも、ホントにお腹痛い……」
最大限平静を装っているけど、もうだめ……
あたしは心配そうに見つめる少女の答えを待ちきれず、残った給食を前に立ち上がる。
すると美夏は目を見開き、立ち上が――ろうとして踏みとどまった。
「……本当にムリしないでね、百合」
「うん。ごめんね、美夏……」
ホントに。
この娘はあたしの一番の理解者だよ――
こんなにも気遣ってくれる美夏に申し訳ない気持ちをひきずりつつ、あたしは早足で教室を後にした。
つづく
うん
クイズマジックアカデミー所属の11才の女の子、特徴はツインテールに猫耳のリボンが特徴の女の子。
待ち合わせ場所に車を停めてアロエたんを拾い、行き先を決めないミステリードライブに出発した。
今日のアロエたんの服装は、麦わら帽子に白のノースリーブワンピに生足・サンダルと夏にふさわしい服装だった。
さぁ?アロエたん!出発するよ?
ねぇ?きょはどこに行くの?
実は行き先は決まってないんだ。
今回は行き先の決めないミステリードライブで行こうと思うんだけど………。
わぁーっ!面白そうだね?お兄たん…よろしくねっ。
でわ!出発進行!!
二人を乗せて、車は無事、走りだした。
〜第2話へ続く〜
アロエたんハァハァ
三時間ほど車を走らせて、最初の道の駅に休憩を兼ねて寄った。
アロエたんとお兄さんは車を降りて、トイレへ。
それぞれ済ませて、アロエたんは駐車場の裏の森で日光浴を楽しんでいた。
アロエたんを見守りつつ、道の駅の売店でソフトクリームをふたつ買い、アロエたんのもとへ。
ふたり肩を並べて座り、ソフトクリームをほうばっていた。
〜第3話に続く〜
アロエたん?おいしい?
うん!とてもおいしいよ。
あっ!
お兄さんの鼻の上についたソフトクリームをアロエたんは舌でペロッと舐めた。
ありがとう、アロエたんはかわいいな?
そんにゃぁ?恥ずかしいよぉ〜っ!
ほらっアロエたんのホッぺにソフトクリームが……。
おっお兄たん……くすぐったいよぉ〜。
さぁ?ソフトクリームも食べおわったし、そろそろ出発するよ。
二人は車に戻り、道の駅をあとにした。
〜第4話に続く〜
アロエたんハァハァハァ
「ねぇねぇ、ねぇねぇ」
従妹のユミちゃん(8)が、僕のシャツを引っ張りながら見上げてくる。
「何、どしたの?」
「んー、ユミね。おなかすいた」
部屋の時計を確認する。午後の四時半。なんとも微妙な時間だ。
「夜ご飯を少し早くして五時五十分くらいにするから、それまで待てない?」
「んーー?んー……。まてなぁーい……」
下を向いて意気消沈をアピールしてくるユミちゃん。
いつもなら元気にピョコピョコと跳ねるツインテも、主人に合わせて沈んでしまっている。
黄色の花柄ワンピースをもってしても覆せない程のマイナスオーラ。
「……小さなおにぎりを作るからさ。それで夜まで我慢してくれる?」
ツインテを両手でもてあそびながらの提案。すぐに「はやくつくって!!」と笑顔で命令してくるユミちゃん。
炊飯器は稼働中なので、ストックしてある冷凍ご飯を冷凍庫から出して、レンジでチンする。手を水で濡らし塩を付け、ご飯をにぎる。
タワラ型ににぎったおにぎりにハサミで小さく切った焼きのりを巻き、最後に少しだけのりたまをかけて完成。
おにぎりとキャラモノのコップに入った牛乳を、床に座り込んでワイドショーを見ているユミちゃんの前に置く。
「ありがとー、いただきまーす」とは言わずに、さも当然のような顔をして無言で食べ始めてくださいました。
食べ終わっても、使い終わった食器を持ってくるなんて事は当然ありません。
僕は食器を流しに持っていき、洗いながら溜め息を付いた。
「ねーぇ、おにいちゃん」
洗い終わったところで、テレビに顔を向けたユミちゃんに呼ばれる。
「今度は何かな?」
ユミちゃんの隣に座り、顔を近付ける、と。相手も顔を急接近させ―――。
ふに。といった感じの擬音を出しつつ鼻と鼻がぶつかった。
しかしユミちゃんは鼻同士の接触では飽き足らないのか、更にグイグイと顔を寄せてくる。
そして、鼻を痛ませながらも口と口が合わさる。
「んっ……」
あまり優しくない言葉を熱心に生産する唇が、怒りっぽく泣き虫で甘えたがりなユミちゃんの唇が、僕の唇と―――
子供のやわらかな唇の感触に僕が浸りきる前に、ユミちゃんは僕から顔を離す。
見ると。顔を真っ赤に染め上げて、腰が落ち着かない様子のユミちゃんがそこにいた。
「いつも……、んと、ちょっびっとだけ、やさしいから。…………ごほうび」
僕から顔をそむけ、たどたどしい口調で話しだすユミちゃん。
「……これ、おにいちゃんが、だいいちごうだから。その……、えっとね……」
おおおおお、顔がなんかもう爆発しそうだ。
…………ん?少し気になるところがあったので尋ねてみる。
「第二号の予定はあったりするの?」
「ふぇ……?おにいちゃんと……?」
「じゃなくて。僕以外の人と」
「…………ばか」
あれ?なんか急に眉間に皺を寄せて怒りの形相になってしまいましたよ?
立ち上がって僕に飛び掛かり、僕の首筋に噛み付くユミちゃん。
そんなユミちゃんの頭の上に手を置きながら、あーーそろそろ夕飯の支度だなぁーーと考える僕。
「痛い痛い痛い痛い痛い」
「ばふぁ。ばふぁ。ばふぁ。ばふぁ。ばふぁ」
「口を離してからバカって言いなさい。っていうか噛むのをやめなさい」
「…………ばか」
ぺろり、と首筋をひと舐めされた。
エロっていうか和んだ。GJ!
上手いな ほのぼの
車を走らせてから、数時間がたった。
アロエたんは疲れたのか、スースーと気持ち良く寝ていた。
名の無いパーキングエリアに車を停めて、アロエたんを見守っていた。
そして…手はワンピの裾に………。
『アロエたんて…本当にぱんつ?ハイテナイのかな?』
寝顔を伺いながら、気付かれないように裾を捲った。
白いものがチラリと見え、『ちゃんとハイテルじゃん!』
確認し裾を手から放した。
そして…アロエたんは………。
〜第5話に続く〜
にゃむ…にゃむ…あれっ?車が…………。
あっアロエたん、俺も運転で疲れたから、パーキングエリアに車を停めて休んでいたたんだよ。
あとどれくらい走るの?
そうだな?そろそろ民宿でも探さないと………。
あのぉ?おしっこしたいの?
(困ったな、ここのパーキングエリア、トイレないし……。)
アロエ!外で済ませてくるから……。
アロエは車の外に出て茂みに入っていった。
何かあったら?大変なのでアロエたんに気付かれないようにアトをつけた。
アロエたんはぱんつを降ろし、ワンピの裾を捲り、ジョロジョロと勢い良く出していた。
『ふぅ?スッキリしたよぉ?』
『ふえっ?ティッシュペーパーが……』
持ち出すのをアソコを拭くことが出来ないので汚れたまま、ぱんつをあげた。
そして…アロエたんは小走りに車に戻った。
そして…アロエたんのアトを追うように、お兄さんも車に戻った。
〜第6話に続く〜
せめて視点を固定してくれ
性教育の一環で、近くの温泉にて混浴させて互いの身体を観察させて、男女の違いを認識させる。
ふと思ったんだが、トイレのないPAなんてあるだろうか・・・
「トイレがない」のはたぶん無いが
「トイレが見つけにくい」のならあると思う。
誰か5スレ目のログをくれ
誰も補完しないから俺がやる
トイレが「故障して使え」ないPAならあるんじゃないか?
あっても長蛇の列で自分の番が来る前に我慢できなくてってのもあるはず
女の子って何歳位から濡れるんだろ?だれかトライした人いない?
男は乳児でも勃つけどな
1嫁
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 03:09:48 ID:GleI6vSQ
☆
>>155 女だがそれはないw
昔過ぎて微妙に覚えて無いが、小学校高学年あたり(初潮のあたり)からだったと思う。
基本的に初潮以前は濡れない筈。(ホルモンの関係で)
となるとローションが必要だな
お風呂に入れて、洗ってあげるふりして開発。
>>155 子供の頃よく従姉と「夜の夫婦ごっこ」をやっていたものだが、
少なくとも小2の時点で指の滑りに気付くくらいには濡れていた。
当時から既に自慰をしていたし、セックスのやり方も知っていたし、
かなり早熟な方なんだろう。
明るい場所で見た事もないし「指を挟む」までしか触った事がないので
詳細は不明だが、何かが入りそうなほど、いうのはなかった。
幼少の頃からオナニーしてたけど射精自体は中学生前後からしかできなかったらから
女のほうが色々早いんだな。
それにしても小2でそれはあれすぎる
女は子ども産むから体作らなきゃいけないんだよな。
男は射精出来りゃいいんだし。
結婚出来るのが、女が16で男が18なのも女が早熟だからだろ?
LOスレにこんな話が読みたいってシチュエーションを書こうと思っていたら、長くなりすぎたのでこちらに投下
近所のなじみの子の遥ちゃん(小学五年生くらい)の通っている学校での運動会。
遥ちゃんの両親は忙しくて運動会に来れない為、俺が代わりにビデオ撮影してあげることになっている。
俺は当然ロリコン。体操服の女の子たちをどうしてもチラチラといやらしい目で見てしまう。
子供たちはこの運動会のために一生懸命練習してきて、必死で競技を頑張っているので、自分の思考に少し罪悪感を覚える。
それ以前に、あまり露骨な目で女の子たちを見すぎると、こんなご時勢だし、周りに怪しまれてしまう。
遥ちゃんとは、俺が数年前に越して来た頃から家族ぐるみの付き合いで、懐かれている。
遥ちゃん本人も、ご家族も、よもや俺がロリコンだとは知るよしもない。
バレてしまったらと思うと、想像するだけで寒気がする。
こんな俺にとってどストライクな年頃の可愛い女の子が懐いていてしかもご家族公認なんて殆ど奇跡のようなものだ。
この蜜月のような関係はずっと守り続けて生きたい。
そしていよいよ遥ちゃんの出番だ。しっかりとビデオ録画しておかなければ。
真剣な表情でスタートダッシュに臨む遥ちゃん。しかし悲しいかなロリコンの性。こんな時でも俺の目は遥ちゃんのお尻に釘付け!
よく見ると、ブルマの下にくっきりと下着のラインが見えてしまう。
うう、これはたまらん。というか、周りに俺と同じ性癖の奴がいたらどうしよう。
遥ちゃんの下着ラインがロリコン共の視線の元に・・・そう考えると、独占欲と妙な焦燥感と嫉妬にとらわれ、奇妙な興奮を覚えてしまった。
そういえば、もうブラジャーはしているのだろうか?
視点を胸元に移すと、よく見ると、スポブラの形のようなものが見える・・・・
はっいかん!ビデオ視点がいやらしくなってしまった。あまりやりすぎると、後で遥ちゃんに見せたときに大変なことになってしまう。
そんなこんなでレースの結果、接戦の末遥ちゃん一等賞!!
懸命に練習してきて結果も出たので喜びもひとしおだろう。
ビデオ録画もばっちり!おめでとうの一言を掛けに行こうとしてたら、
遥ちゃん感極まって俺に抱きついてきた。
この状況はやばい。小学生の女の子の柔らかい体が密着している。さらにほとばしる汗の匂い!!
こんな状況で俺が勃起しないわけがない。しかしそれが回りにばれたらもうこの場に居られない。
いや、遥ちゃん本人に気づかれたら男性の生理現象を説明する間もなく引かれてしまい、もうこの蜜月の関係が終わってしまう。
何とかして心を落ち着かせようとするが、こんな状況を手放すのももったいない。
「髪を触るぐらいいいよな」
と、自分に言い聞かせ、ちょっと長めの艶に富んだ髪を頭から撫でてあげる。
ああ、何と言う手触り。一分にも満たない時間であったが俺にとっては永遠とも思える至福の時間であった。
後日、録画したビデオをダビングして遥ちゃんに渡してあげて、自分の部屋でも元のビデオを楽しむ。
何と言うか、案の定、視点がいやらしくなってしまっている気がする・・・
これ後で親御さんたちになにか言われないだろうかと焦りが生まれてきた。
しかし今はそんな焦りすらも興奮の一材料に過ぎない。
遥ちゃんの真剣に競技に望む姿を自らの汚い欲望に塗れさせてしまうことに申し訳なさを感じながらも、俺は一人自慰に更けこむのであった。
166 :
164:2009/08/25(火) 08:57:06 ID:lG7yv7D/
一抹の寂しさを感じるな。GJ。
男女ともに、親がかまってくれなかったりして寂しい思いをしていると性器いじりをします。
そういうときは、遊んであげて何か興味を別のものに持たせるとしなくなります。
私は10歳でオナニーして射精していたが、小2のときに射精したというヤツがいた。
そいつは、小2のときに集団で同い年の女の子を襲って
草むらに連れ込んで裸にしたそうだ。
アソコとか触りまくっていたらペニスがもの凄く硬くなって痛いぐらいになって射精したそうだ。
全然精液とか射精とか知らないから、パンツについた白いものをみて何が起こったのか理解出来なかったそうだ。
どーでもいいが、これ、犯罪だろ。
>>164 そこまで書けるのなら、SSの形にするのはあとひと息ですよ。
ときに、LOスレがどこにあるのか気になるw
169 :
164:2009/08/25(火) 16:23:23 ID:lG7yv7D/
この一枚絵からあの文章を構築するなんて、才能ありますよ。
向こうの話をここに書くのはなんですが、
「ロリータコンプレックス」と「ペドフィリア」が同一視されているかと。
意味合い的に被るような部分もありますが、性的対象か否かで分けています。
164氏は、ペドというよりロリコンなのでは。
そういう私はガチペドですがorz
12歳くらいがストライクってのはロリだよね?
恋愛対象としてならロリコンでしょう。
性的対象としてならペドでしょう。
もっとも年齢とかで明確にどこが分岐とするかは無理があるんですけどね。
故・清岡純子は、少女ヌードを撮影するに際して、
少女の定義を第二次性徴(陰毛の有無)で分けていたんだっけか。
昔のことなので忘れてしまった。
ここで心理学科卒の俺の出番ですよ
ロリコン=女児性愛(おにゃのこのみ)
ペドフィリア=児童性愛(男女問わず)
これが双方の定義の最たる違いだ
先生、2次元ロリは好物だが、3次元ロリは全く受け付けない俺は何に定義されますか?
ロリです
一桁がペドで、十代がロリだと思ってました。
ペドフィリア(ペドファイル)は精神病名。
ロリコン(ロリータコンプレックス)は単なるスラング。
年代で別けるのはアリスと、ロリじゃなかった?
こんな流れ前にもあった気がする
wikipedia見ながら俄知識でまとめてみた。関連レスと併せて
・狭義にはロリコンも性嗜好 [
>>171,173]
・ロリコンは性嗜好。ペドフィリアは性的倒錯、性嗜好障碍とみなされている [
>>172,180]
・ロリコンよりペドの方がより犯罪者的だが真の犯罪者は「チャイルド・マレスター(小児性犯罪者)」
・ショタコンとの分化でロリコンは対女児の定義を獲得、ペドは両性だが♀ペドいねぇ [
>>174]
・ロリコンは日本のアニメ・同人の影響が大きい=2次のみはロリ [
>>175]
・年齢分けはハイジコンプレックス(小学生以前)とアリスコンプレックス(以降)。ロリは大枠 [
>>178,181]
誰かもう少し巧く纏めてくれ…そしたらそれをテンプレに……
いらんだろ。なんか意味あんのか。
てかテンプレあるし。
そんな分類よりも「無邪気か羞恥か」「陵辱か和姦か」「着衣か全裸か」とかの方が
まだスレ的に実があるような気もする
187 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 06:22:55 ID:tWwfKVHq
あくまで俺の嗜好だから別に良いんだが、凌辱じゃイマイチ勃たないんだよなー。
やっぱり愛が無いとw
>>186 羞恥
凌辱
脱がすかどうかは難しいな。
羞恥和姦着衣で
ストライクゾーンの分かれ方としては小学校低・中・高と
中学は……一括り?(このスレだとあんま見ないから)
ちなみに私は小の中
和姦だと背徳感ゼロだからロリの旨味がないように感じる
でも、無理矢理やって裂けるとか血が出るとかはかえってつらい
ソフトな陵辱(痴漢とかイタズラとか)が一番良いかな
和姦にしろ強姦にしろ、破瓜の描写が楽しいのに……。
そんなことより本スカの続きをですね
ここではきものをぬぎなさい
>>189 「し、下は脱ぐけど……おっぱいは見ちゃだめ」とかいいですよね
パンツだけ脱がして、スカートや上着はそのまま。
全裸にスカートのみ。
200 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 21:50:07 ID:M4WZKFL/
200
靴下履いたままは基本。
靴下コキさせたい。
上着はしっかり着て下はパンツと靴下だけとか萌える
女の子を裸コートにして、一緒にお散歩。
出会い系からの糞ウゼェ迷惑メールを処理してたら面白いモノ見つけた
未成年なんだけど親にも友達にも言えないからココに登録した、って前置きで始まる
部活の休憩時間に先輩と男は無毛でも興奮するのか雑談したら、部活後の後片付けの時体育倉庫に押し込まれてレイプされ処女喪失
そして「無毛なのが凄く興奮する」と大人気で毎日先輩達に放課後呼び出されて輪姦されるようになった
先輩達も経験が無いようで乱暴なのだが、最初は嫌だったのが今では興奮して気持ち良くなってきており放課後が待ち遠しいとの事
で、色んなエッチを経験してみたいので私に大人のエッチを教えてください、と繋がる
発育が遅いJKって可能性もあるけど、普通に考えればまだ生えてないJC設定が妥当かと
明らかに返信狙いの釣りなのはさておき、シチュ的には有り?無し?
無論アリ
>>205 コートでなくても。
ワンピースでも良いのでは?例えればKanonの制服みたいな。
またはキャミソールとミニスカートとか。
でも、下着を着せないで服を着させる事は外せないな。
出来れば、スカート丈は極限まで短く、袖なしで。と言うか出来れば背中は大きく開いているのが良いかも。寒い場合はヒジが隠れる手袋は許可。
>>206 まあ、有りだな
18禁漫画などで、似た話は有るぞ。
こまけえことはいいんだよ
>>208 要は大槍葦人ロリが着てるようなひらひらロリータ服だな
朝起きたらお兄ちゃんとお父さんの朝立ちを処理します
お尻とおまんこを一緒に犯されていっぱいイかされてから登校します
行きの電車の中で痴漢さんたちにも犯されます
学校では休み時間ごとにクラスメイトに輪姦されます。でも小学生のおちんちんではあまり気持ち良くなれません
放課後には1日中じらされたおまんこを先生たちにたくさんイかされます
帰りの電車でも犯されます
途中でわざと人通りの少ない裏道を通ってレイプされます
帰宅したらまたお父さんとお兄ちゃんに犯されたあと、銭湯に連れられて行きます
男湯に連れ込まれて、そこでまた輪姦されます
家に帰ったらお父さんが呼んだおじさんたちに失神するまで輪姦されます
わたしのお尻とおまんこは一日中精液を垂れ流しています
思い付きを羅列してみた。
電車通学する小学生っていんのかな
私立ならよく見る
公立でも普通にあるだろう、俺のところがそうだ
だが俺は逆方向だから会えやしない、悲しい
電車やバスで、一人二人で通学や帰宅してる小学生に無意識に目がいく。
いわいる
「電車」地域、例えば、関東、東海、近畿、などでは、公立では、徒歩か、有っても自転車などだろう。
だけど
それ以外の地域「ディーゼル車」「機動車」「汽車」地域では、少子化で学校が減ってるから鉄道での通学は有る。
おおっ 偏見たっぷりだ
普段電車のらんからたまの東京で小学生がのってたりするとエロマンガ脳的に不安
お前ら電車あんまり乗らないのか
関東だが、路線や時間帯によっては中学生に混じって小学生も結構居るぞ
まぁ、ほとんど私立校通いの子だろうけど…
どうでもいいけど、この前半蔵門線で小3くらいの可愛い子に足踏まれた
ちゃんと謝ってくれたぜ…思わず撫でそうになってアレだったけど
>>218 痴漢かも知れないと先手打って、踏んだ事で恨み買って痴漢されない様に謝ったんじゃないか?
京浜東北線の横浜以南はたくさんいるよ
>>219 さすがにそれはどんな理由だよww
満員電車で足踏まれたくらいで怒る奴なんていないだろ…可愛い女の子になら尚更
とりあえず本スカの続き待ってる
ここまで待たせたんだから、いきなり
少女受難記の続きも…
最近の消は何故か体操服にニーソ履いてる
低学年は無邪気だが、4年生ごろから成長に合わせツンになってくるんだ
>>226 どこの地方だ…?
自分のところではそんなの見たことないぞ
こういう人もいるのですね。
「鬼畜にも劣る」と懲役30年=教え子暴行の元教諭に最高刑−広島地裁
時事通信2009年9月14日(月)17:03
教え子の女子児童に対する強姦(ごうかん)罪などに問われた元小学校教諭森田直樹被告(43)=広島県三原市中ノ町=に対する判決が14日、広島地裁であり、
奥田哲也裁判長は「鬼畜にも劣る浅ましい蛮行」として、求刑通り法定の最高刑である懲役30年を言い渡した。
同被告の弁護人は「控訴するかどうかは被告と相談して決めたい」としている。
奥田裁判長は判決理由で、森田被告が被害女児に「(応じないと)部活動や勉強を教えない」と脅したことなどを「教師としての立場を最大限に悪用した比類なきほどに悪質」と断罪。
「有期懲役刑を超える刑を選択する余地のない現行法の枠内では、最高刑をもって臨むほかない」とした。
教え子乱暴で上限の懲役30年 広島地裁、元小学校教諭に
共同通信2009年9月14日(月)14:15
小学校で教え子の女児10人にわいせつ行為を繰り返したとして、強姦や強制わいせつなどの罪に問われた広島県の元公立小教諭森田直樹被告(43)=懲戒免職=の判決公判で14日、広島地裁は求刑通り有期刑の上限の懲役30年を言い渡した。
検察側は公判で、被告が約19年間に起訴分も含め女児27人に乱暴したと指摘し「ゆがんだ性欲を満たすため教諭の立場を最大限利用した醜悪な犯行で、現行法上の最高刑が相当」と主張。
教え子強姦46件、元小学校教諭に懲役30年 広島地裁
朝日新聞2009年9月14日(月)15:08
教え子の多数の女児に性的暴行を繰り返していたなどとして、強姦(ごうかん)、同未遂、強制わいせつ、児童福祉法違反の罪に問われた広島県三原市中之町3丁目、元小学校教諭森田直樹被告(43)=懲戒免職=の判決が14日、広島地裁であった。
奥田哲也裁判長は「卑劣さ、反社会性、残忍で冷酷な犯行態様など、いずれの面においても比類なきほどに悪質」として、求刑通り懲役30年を言い渡した。
判決によると、森田被告は01年11月〜06年7月、勤務先の小学校の校舎や自家用車内で、教え子の女児計10人に対し、性的暴行を加えたり、服を脱がせ、その様子をビデオカメラで撮影したりするなどの犯罪を繰り返した。
判決が認定したのは、強姦罪46件▽強姦未遂罪11件▽強制わいせつ罪25件 ▽児童福祉法違反罪13件。この日、判決言い渡しの前に地検が訴因を変更し、強制わいせつ罪が13件から25件に追加された。
奥田裁判長は、森田被告が、口外すれば「部活動や勉強を教えない」「写真をばらまく」などと女児らを脅していたと認定。「鬼畜にも劣る蛮行を繰り返し、教師としての使命感どころか、幼い児童らを慈しみ育てたいと願う人間性も欠如している」と指摘した。
さらに、いまも心療内科に通う女児がいることや、学校に子どもを預ける親の教師に対する信用を失墜させたことなどにも触れ、「徹底的に非難されなければならない」と述べた。
判決は、森田被告が懲戒免職などで社会的制裁を受け、反省の態度を示していることは認めたが、被害の重さと比べると刑を軽減するには値しないとした。(村形勘樹)
カスだな
無期懲役ですら生温い
教える奴がこんなんじゃなんか今の子供が可哀想だ
クソ野郎が・・・死刑ですら生ぬるいわ。
我ら変態紳士、リアルょぅじょは庇護し助けるべし、を旨とする者よ。
被害者を出すような愉しみなどクソくらえだ
また野田聖子が喜びそうな事件だな。この事件をダシに進めかねん
>>228 政令都市外れ
夏だから足痩せるかも
擦り傷いっぱいだからもしも見られたら恥ずかしい
っていうのがニーソの言い分。背伸びしたい年ごろ過ぎて萌える
北海道新聞
2009年09月15日 06時47分
旭川男性教諭、女子中生に10カ月間わいせつ行為
旭川市内の小学校に勤務する男性教諭(41)が、かつて勤務していた同市内の中学校の女子生徒に対し、わいせつな行為を繰り返していたことが14日、分かった。道警は事件の可能性もあるとみて、関係者から事情を聴いている。
旭川市教委などによると、この男性教諭は3年前の2006年9月から翌07年6月まで10カ月間にわたり、学校内などで教え子の女子生徒にみだらな行為を繰り返していたという。
男性教諭は市教委の聞き取りに対し、事実関係を認めている。市教委は既に道教委に報告。処分が出るのを待っている。
男性教諭は今年3月までこの中学校に勤めていたが、4月に同市内の小学校に異動。この問題が学校関係者に知られるようになった8月下旬以降、体調不良を理由に休んでいるという。
旭川市の鳥本弘昭教育長は「教師としてあるまじき行為であり、本当に遺憾。被害者の女子生徒や現在の学校の子供たちが心配だ。信頼回復に全力で取り組みたい」と話している。
先生が。ねぇ。
児童数が(日本国民の人数が)減ってきているのだから、貴重なロリっ子、ショタっ子を守るために
二次元妄想と現実の分別が出来る人が教諭、教師になってくれないと困ります。
しかしこの教師、絶対虹ロリものの愛好者じゃないと思う。
このカシオミニを賭けてもいい
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 02:57:41 ID:/iI6PdMO
擦り傷いっぱいの元気っ娘。
インドア派のお淑やかっ娘。
どっちがより可愛いか。
「ぼく男の子に生まれたかったなー」って言いながら、膝小僧の傷をぺろぺろしてる妹がほしい。
風呂で胡坐かいてる俺の足の間に真っ白なお尻を乗せてきてほしい。
普段上に着てるのがゆるゆるのタンクトップだから、背中まで黒く焼けててお尻と胸だけ真っ白であってほしい。
神様っ。
>>240 君こそロリどころかガチホモだろうに
よりにもよってホモ呼ばわり
ロリと背面座位ってのは俺の大好物
セイントブルーの続きまだか
エンジェルブルーのことか?
私が大学生の頃でした。
大学前のコンビニでジャンプを立ち読みしてたのですが
「すごいね〜、わたしこんなの入んないよ」
という幼い声が。
ふと足元の横を見ると小学生の中高学年あたりの女の子二人がエロ漫画雑誌を読んでいました。
当時は都知事の命令前でコンビニのエロ雑誌にテープは付いていませんでしたので
誰でも見える状態でしたが、こんな子供が読むとは、ましてやそんな感想を言うとは
「世も末だ」と思ったものです。
当時の私は年上のお姉さん好きだったのでそのまま立ち読みを続けました。
そんな私ですが今では二次ロリ好きの立派な変態紳士です。
三次ロリは守るべきモノなのです。偉い人にはそれが判らんのです。
自分で紳士っていっちゃいけないよ
紳士の道も一歩から
当時はお姉さん好きだったってのもあるんじゃ?
お姉さんになんかされたために、それ以降二次以外見向きもしなくなった悲劇のケースだな。
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 22:53:55 ID:zEK4Bo+S
セーラー服と制服好きならいいかも。
内容はフェラチオとぶっかけが多いのがな・・・。
制服がザーメン精液で汚すのが好きな人は○。
//se-la-huku.blog
+
.drecom.jp/
毎夜のオカズ画像ブログ
>>258 長ネギは気を付けないと、中の柔らかいのが……
やっぱり葱はエロい物だった…
長ネギは薄皮剥いて太さ調節できるから便利だね
てか、本当に風邪が直るのか?
なんだかお尻の開発、っていうか、何か、に目覚めてしまうのではないのか?
昔から言われている民間療法だよな。
まあ効くわけがないが。
軽くあぶって首の周りに巻くと、暖かいし、ねぎの消炎効果のある汁が蒸発するのが呼吸できるんだよ。
現在の、味を良くするためにやわらかく辛くなくしたねぎでは効かないが、
昔の、太くてかたくて辛いものなら消炎効果も今のものより高かったと推測できる。
現在の、見た目だけ綺麗で子供時代を飛ばして女として育てられ、泥遊びもしたことがないようなませた女の子よりも、
昔の、男の子に混じって泥遊びしたり立ちション失敗したりしていた女の子のほうがギャップ萌えが激しいということに似ている。
すべての道はロリータに通ず。
>>263 意外とでたらめでもない。
直腸は水分を吸収しやすいので、ねぎの薬効成分を
充分に取り込むことが出来る。座薬なんかも然りだ。
もちろん、葱から汁が出やすくする工夫は必要だがな。
事前に皮をむいてややつぶしておくとか。
大腸浣腸による栄養の補助とか昔は考えられてたらしいけど吸収効率悪すぎ。
所詮水分搾り取るだけだから薬効成分の吸収期待薄な上に
葱の場合その薬効成分は粘膜保護効果とビタミン類が大きいから
大腸の粘膜強化したところで意味ないから
結局普通に食べるのが一番
直腸にはやっぱお兄ちゃんのミルク注入してあげないと、ね
膨らみかけの胸が一番いいよな
ただし大人の膨らみかねの胸はNG
>>268 同意する
育ち過ぎちゃってコンプレックスになってるのも美味しいけど
小っちゃい胸を揉み揉みしたい。
勿論、大きくはしません。
そう言えば、坐薬だっけ?お尻に刺すのが有るよね?
葱刺し込みとどう違う?
一応『薬』として認められてるモノだから、それなりな方法で買うけど。
それよりも解熱剤をぺたんこな胸に塗ってあげようぜ。
看病プレイイヤッホー
病気の女の子にそんな体力使わせるなんてひどい
薬塗られて気持ちよくなっちゃって、なんでもない日にも塗って欲しいっておねだりしてくるならアリ
これからのインフルエンザシーズンに備えて、ヴイックスヴェポラッブ買ってくるわ。
母子家庭のお隣さん。
お母さんが夜勤の仕事で出掛けなければならないけど、熱を出している娘を残してはいけない。
そのとき、交流があり、隣家に住む主人公は、明日は学校が休みだからと看病を申し出る。
安心して出て行く母親だが、実は主人公には思惑があった。
汗を掻いていて着替えさせたり、
そのときに拭いてあげたり、
胸にヴイックス塗ってあげたり。
ウヒョッ!!(゚∀゚)
>>276 頭がボーっとしてる幼女にって、良いね。
更に「苦しい時に助けてくれた」ってことで母子共に好感度アップ。
ウマー。
まずは一緒にお留守番
夏休みにお隣さんの双子とお留守番してえっちなことに持っていけばいいんですね
なんというはじ・・・いや、何も言うまい
あれは18歳以じょry
私立さくらんぼ小 あ・・・・・
えーと
おくさまは○がくせい とか
284 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 01:29:36 ID:NdqxaZnp
母子家庭の薄幸そうな女の子ハァハァ
もてはらしょうの4年生
いやだなー。
模手原商科大学の4年生ですよ。
ボテバラショウガッコウヨネンセイジャナイヨ
若おかみは小学生、はエロ小説では御座いません!
小学生 明るい家族計画
でググったら(´・ω・`)になったわ・・このスレ的にはどうなんだこれ
もちろんあり。
子ども同士の可能性もあるだろうし。
その場合は別のスレになるか。
^^次は子どもの貧困率でググってみるといいお
真面目な話をしてみる。
親が死んで他の親戚が誰もその子を引き取ろうとしない場合、遠縁の独身の男(安定した収入はある)がその子を育てることって出来るのか?
出来る場合は戸籍とかどうなるのかね?
既婚じゃないとダメってことはないが、年上はダメみたいだな。
というか年上がダメってわざわざ民法に書いてあるのが笑える。
ロリコンチャート
ロリオとジュリエット
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 00:59:23 ID:N8dOW+or
ジュリエットって原典では何歳だったっけ?
十二歳か十四歳だったような気がするんだが。
今リメイクするなら8歳くらいになるな。
ところで、皆はどっちを連想した?
1:ロリコン兄さんロリオ
2:ロリっ子ロリオに夢中なジュリエットお姉ちゃん
俺は2。但しジュリエットもロリの範囲
欧州のロミオ・ジュリエットに代表される話だけでなく、日本でも、奈良、京都の平安京、平城京の時代から明治初期くらいまで、政略結婚などで幼児から数え20歳、今の18歳、以下で結婚というか同居させる話は結構有るね。
まあ、寿命は、40歳位だったらしいけど。
今の半分か。
>>291 確か、児童相談所(?)とかが調査に来て、男性・女性に限らず
基本的に既婚者以外は認められない、という形式だったと思う
303 :
へっぽこくん:2009/10/27(火) 10:39:34 ID:xQswUS+N
『おじさんの、ちんちん、ごしごししてるの見せて!』
そんな事を言われたのは、ある土曜日の早朝だった
目の前にちょこんと座っているのは、娘の同級生
まだまだ年端もいかない娘だ
外見も、少女と子供の間くらいと言えば良いだろうか?
その中にも、妖艶さを感じてしまったのは、多分俺の少女趣味が影響を及ぼしたのだろう
少女の質問攻めを、適当にかわしながら、このような状況になったかを思い出していた
少女が俺の部屋にきたのは、三十分くらいまえの話だ
昨夜使用したビデオを片付ける為に、早起きをしていた時だった
ペットボトルのお茶を飲みながら、ビデオを所定の場所に戻して(隠して)いた時に、少女がきたのだ
俺は、あわてふためき、ビデオをとりあえず雑誌の下に隠す
少女は朝の挨拶もそこそこに
『おじさん、昨日、一人でエッチなテレビ見ていたでしょう?』
俺は飲みかけのお茶を噴き出した
304 :
へっぽこくん:2009/10/27(火) 15:37:58 ID:xQswUS+N
仕方ないので 何故か、少女と、ロリコンビデオを見ていた
画面の中には、少女と同じくらいの女優(?)が、男になぶられていた
女優は、慣れた手つきで、男のモノをしごき、しゃぶり、受け入れ、そして、顔に受けるという、由緒ただしき(?)ロリコンビデオであった
最後まで見ていたら、みんなが起きてしまうと思い、適当にきりあげる
少女は瞳をうるませながら『あたしにもできるかな?』と、聞いてくるが、さすがに、娘の同級生とするわけにはいかないと思い
『まだ、無理だと思うよ』
と、自分の理性を総動員して、応える
少女は両手を足の間にはさみ、腰をもじもじさせながら
『じゃあ、おじさんの、チンチンからあのしろいのが出てくるところを見せて!』
ってなわけで、土曜日はゆっくり家でごろごろしている予定が大幅に変更を余儀なくされたのである
結局、決まったのは、子供達をつれて、大型ショッピングモールに行く
うちの子供と一緒に子供コーナーで遊ぶ
途中で、少女を多目的トイレに連れていく
と、こんな流れですることになった
そして、お出かけ
何も知らない俺の子供達は友達とお出かけで、興奮気味だ
少女は約束に期待感と不安感で、少し言葉数が少なくなっている
うちの娘も車酔いしたのかと、心配していた
ショッピングモールに到着する
しばらくは、子供達で遊ばせているが、やはり少女はうわのそらだ
少女は俺をみつけると、このときばかりと、約束通り
『トイレに連れてって』
と、オペレーションスタートの合図が出されたのだ
ワッフルワッフル
306 :
へっぽこくん:2009/10/27(火) 18:36:18 ID:xQswUS+N
二人は多目的トイレに入る
まあ、小さい子供と、その父親みたいな関係に見られるかもしれないが、まあ、怪しまれないだろう
しかし、あまり長居をしていては、自分の子供達に怪しまれるだろう
約束通り、ズボンをおろし、下半身を露出させる
少女は、まじまじと見つめながら
『なんだか、ビデオのちんちんとは違うよ?ぐんにゃりしてるよ?』
『それはそうだよ、刺激を与えたりすると、大きくなったりするんだよ』
『やってみて、やってみて!』
少女は、期待に満ちた瞳をむける
『よし、特別に触らせてあげよう!』
少女は
『え?でも…、その…』と、しばらく迷っていたが、結局、好奇心に負けて、おどおどしながら触りはじめる
最初は指先で突いてみて、次にさきっちょをつまんでみて
次第に大胆に、手で包み込み、にぎりしめ、しごきはじめる
その頃にはすでに、『ぐんにゃり』していたモノも、どこぞの筋肉芸人のネタもよろしく、『かっちかち』になっていた
そこで、一旦バトンタッチ
しごきかたをレクチャーしながら、自分の射精欲を高めて行く
そして、十分に高まったあたりで、少女に再度バトンタッチ
『いまみたいに、しごいたら、すぐに出るよ!最後だけ、やってみて良いよ?』
『うん、やってみる!』
そして、少女のラストスパートがはじまる
時間も無いので、俺もさっさと、放出することにした
『そろそろ、出すぞ!』
『うんっ!』
…少女の可愛い手と顔を汚すように、白濁液が放出された…
308 :
へっぽこくん:2009/10/27(火) 20:51:04 ID:xQswUS+N
そのあとは、なかなか大変だった
少女の顔や手だけならよかったのだが、髪の毛についたのを落とすのが、大変だった
その日はなにもなく、子供達を連れて、家に帰ったのだが
結局、少女に例のビデオを貸すことになった
そして数日後、少女からメールがきた
ビデオを返したいから、どこかで逢えないだろうか?と
ついつい、変な期待をしてしまった
結局、土曜日に少女と約束をした
家族には、会社のゴルフ大会と伝えて、車で家をでて、少女を迎えに行く
合流すると、予めしらべてあった、コテージタイプのホテルに行く
このタイプのホテルは、受付で顔を合わせないで、直接部屋に行けるのが良い
車の中では、少女と、ビデオの内容について、質疑応答におわれていた
結局、今日の少女の目的は、ビデオで見た、フェラとシックスナインまでは約束しているが、セックスまでは、さすがに、約束していなかった
やはり、ロストバージンは怖いのかもしれない
ホテルに入る
フリータイムなんで、朝の十時から夜の六時までゆっくり八時間も楽しめる
まあ、少女の帰る時間を考えたら、午後三時位までだと思うのだが…
さっそく、少女促して、部屋に招き入れる
少女はガチガチに緊張しているみたいだ
『あの…よろしくお願いします』と、かしこまってしまった
肩を抱き寄せて
『大丈夫だよ、おじさんに任せなさい』というと
少し緊張が解けたようだった
309 :
へっぽこくん:2009/10/27(火) 21:12:33 ID:xQswUS+N
部屋に入り
さっそく、ビールを飲む
少女には缶ジュースを与える
少し大きめのジャンパーから少しだけはみ出したような小さな両手で、ちょこんと、ジュースをもって、かわいらしく飲んでいる
『それじゃ、最初はお風呂かな?』
さすがに、臭いちんぽをくわえさせる訳にはいかないので、風呂に誘う
『そうだ、洗ってあげようか?』
と、言うと、少女はそれに応えるように、嬉しそうに服を脱ぎはじめた
少女はやはり、専門用語で言う『つるぺた』というやつだった
恥毛は生える気配すら無い、つるつる状態
胸はぺたりとしている
山岳、丘陵とは言えない
平野か台地くらいだろうか?
シャボンをつけながら、ねちねちと、少女の身体を洗うというより堪能する
特に股間は処女特有の臭いを落とすために、念入りに洗っておく
せっかく、なんで、少女にちんぽを洗わせる
『あとで、舐める為に、綺麗にしといた方が良いよ?』と、言うと、少女は、念入りに洗う
心地よく、腰を突き出す
しかし、このまんま、放出するのも勿体ないので、ビンビンになったあたりで、とりあえず止めさせる
身体を拭き、お姫様抱っこで、ベッドに連れていく
少女はお姫様抱っこを喜んでくれていた
さっそく、少女をベッドに転がし、愛撫をはじめる…
さるか?
つづきはまだかね?
312 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 01:42:19 ID:4HmiAUGs
早速愛撫を開始した
胸を揉むというより、撫でるようにしてやると、よろこんだ
また、股間を刺激してやると、内股をひくひく痙攣させながら、うめき声をあげている
あまりに、大きな反応なんで、しばらく股間に舌を這わせる
特に、反応の過敏な肉芽を中心に攻めてみる
すると、間もなく、一際大きな悲鳴を上げて、そのまんま動かなくなってしまった
内股だけが、ひくひくしていたが、呼んでも、叩いても反応が無かった
しばらくしても、なかなか起き上がってこなかったので、悪戯かわりに、更なる愛撫をしてみる
身をよじりながら、『やーん』と言っているが、身体に力が入らないのか、たいして抵抗出来ずに、されるがまんまであった
必死にベッドの上をはいずり回り、ベッドから落ちて、俺の愛撫から逃げる
やり過ぎたかな?と、思い
落ちた少女を拾い上げ、ベッドに座らせる
そして、ジュースを飲ませて、一息入れさせた
『どうだった?』
と、聞くと
『すごすぎ!身体が、バラバラになるかと思った!』
『じゃ、続きをするのは止めとくかい?』
と、言うと、首を左右にふりふりとして
『もっと、もっと、色々しようよ!次はあたしのばんなんだからね!』
そういって、逆襲と言わんばかりに、俺のちんぽに目掛けて飛び込んできた
俺のちんぽは、すでに迎撃体勢を整えていた
少女はそのちんぽをどう攻略するか、考えあぐねているようだった…
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 05:02:15 ID:/NBHhUC9
ちょっと流れ切ってすいません、
293さん、
養親となるには、25歳以上の配偶者のある者(夫婦の一方が25歳以上であれば、他方は20歳以上でよい)で、夫婦ともに養親となることが必要である(817条の3、817条の4)。
やっぱり既婚者である必要があるみたいです。
あと296であった質問ですが、
ロミオは16歳、ジュリエットは14歳という原作の年齢設定
…らしいです。
高1と中2ですね。
以上、失礼しました。
当方
>>290なんだが、申し訳ないことに自分の聞きたかったことは「養子」関連じゃなかったんだ……。
戸籍はどうなるかとか書いたこっちが全面的に悪いんだが、
物語的には最終的に独身男と少女が結ばれる方向を想定して、つまり単純に
「独身でも孤児になった親戚の子供を育てられるのか」ってことを聞きたかったんだ。
混乱させてすまない。
316 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 10:33:13 ID:4HmiAUGs
少女はサンレス(数分程度?)ほど迷っていたが
やがて、意を決したのか、ちんぽの先っぽにキスをして、さらにさきっちょをくわえ、舌でちょいとなでる
そして、一度口を離して
『えへ、おちんちんなめちゃった!』
と、嬉しそうに言う
『はじめてのおちんちん、美味しかった?』
などと、俺も訳の解らない質問をしていた
そして、少女は、今ので自信を得たのか
『それじゃ、ビデオみたいなやつをやってみるね!』
『ん?どれをするの?』
『あの男の人が一番気持ちよさそうにしていた、奥まで飲み込むやつ!』
うそだろ?初めてちんぽを舐めるやつじゃ、ディープは無理だろう?
『無理はするなよ?』
『大丈夫、大丈夫、あたしに任せなさい!』
と、どこぞのお笑い芸人よろしく、一気にくわえ、飲み込む
で、次の瞬間には
『おをおをぅえをごぷうぉぅ…』
と、えずいていたのだ
しばらくえずいて、休んで、少女は
『あれ、ちょっと失敗しちゃったみたい?次は大丈夫だよ』
といって、同じようにくわえて、飲み込んで
同じようにえずいたのであった
同じように休憩したあとに
『やっぱり、いきなりじゃ無理だったね?また練習しておくね!』
何をどう練習するのかは、恐くて聞けなかった
とりあえず、またジュースで休憩
そして、またビデオを並んで見ていたら
『次はこれをしよう!』
と、シックスナインの体勢でなめあう二人を指差した
俺はさっきのディープなフェラは無理だと判断して
『さきっちょを舐めながら、根元をしごいてくれたら良いよ』と、指示をした
少女も
『あの、あたしの、あの、あれを、あんまり舐めないで下さい。なんだか、頭と身体がおかしくなっちゃいそうだから…』
と、可愛く懇願してきた
俺は、残念だと思いながらも、受諾する
まあ、後でするけどね…と心の中で付け加える
そして、シックスナインだ…
317 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 11:52:07 ID:4HmiAUGs
とりあえず、俺がベッドに寝て、少女が俺を跨いでのるのだが…
69というより、6の9乗と言う感じだ
判りにくいかな?
6の上に、文字通り、小さな9が乗ってるというかんじである
とりあえず、身長差から、舐め合うのは無理だと判断したので
少女にちんぽを預け
俺は少女の蜜壷を開発する
先程の名残で、少しこねると、すぐに大量の蜜をにじませた
丁寧に指に塗り込み、痛がらないように、小指から順番に蜜壷にいけていく
さすがに、中指の時は、痛さというより、きつかったのか
ちんぽを口から離して『ふあわぁぁ…』と、意味を成さない吐息をもらす
しばらくしたら、さらに大量の蜜を出しながら、中指を根元まで飲み込むようになった
それをみて、指を二本に増やしてみる
受け入れる時は、先程より激しい反応をしていたが、なんとか慣れてきたみたいだ
慣れてきた少女をみて、更なる動きをしてみる
少女には、新しい衝撃だ
俺は、少女の蜜壷の中で、二本の指をバタバタと水泳の足のように動かした
少女はビクビク動いて、ふらつくが、足を踏ん張り、歯を食いしばり、耐える
そして、俺の絶叫…
…ちんぽをくわえたまんま、歯をくいしばられたら、そうなるわな…
そして、しばしの休憩になる
俺はちんぽを氷水で冷やしている
まぢで、痛かった
少女は気まずそうな眼差しで、俺と俺のちんぽを交互に見ていた…
そして、次第に、俺の指二本と、ちんぽを比べていた
つまり、自分があれを、受け入れる事が出来るか出来ないかを、目測しているのだ…
俺はそれどころではなかった…
しかし、呻いていても仕方ないので、痛さを堪えて、また少女にてをのばす…
319 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 13:59:31 ID:4HmiAUGs
噛まれた痛みを堪えながら、結局することにした
少女もロストバージンを心配していたが
それ以上に、噛んでしまった申し訳なさで、ロストバージンを決意したようだった
少女を壊さないように、丁寧に愛撫して、また、蜜が洪水状態になる
ついでに、肉芽もついばんでみる
快感の波の中でロストバージンさせて、痛みを麻痺させようとする
少女はくねくねと動いている
そして、虚ろな瞳と、徒競走直後みたいな呼吸をしている
今がチャンスだとばかりに、そのまんま、少女を貫く
中途半端はいけないと、一気に根元まで突き刺す
先程俺がちんぽを噛まれた時以上の絶叫が部屋に響き渡る
完全に根元まで差し込まれたあたりで、一旦うごきを止める
そのあとは、突くと言うより、揺らすというかんじで、一体感を楽しむ
少女も痛みから復活してきたようだ
涙と鼻水とよだれで、顔がぐちゃぐちゃだったが
成し遂げたという思いがいっぱいなのか、素直に俺に身を任せ、肩にてをまわしてくるのであった
320 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 17:59:30 ID:4HmiAUGs
つながったまんまで、ゆらゆらと揺れるような性交が続く
少女は痛みよりも快感が上回りはじめたのか、うっとりと、瞳を閉じている
次第に俺と少女の荒くなった息遣いと、二人のつながってるあたりの水音以外が聞こえなくなってきた
いや、実際には、かけっぱなしのビデオから、喘ぎ声とか鳴っているのだが、ひどく遠くで聞こえているようだった
次第にたかまる二人
折り返しのきかない場所まで来ている
そして、俺は、ふと思い出したように
『痛くないかい?大丈夫かい?』
と少女に質問していた
あれだけ、でっかい絶叫をあげさせといて、今更である
しかし、これを聞いて、少女は、少し安堵したのか、俺に応える
『うん、痛いのは大丈夫!でも、気持ち良すぎて身体が、自分の身体じゃないみたいだよ…』
『そうか、痛くなくてよかった』
『おじさんは、気持ち良いの?ビデオだと、もっと激しくしてから、終わるみたいだったけど…』
『大丈夫だよ、激しくても、優しくしても、ようは気持ち次第だからね』
『そっか、それじゃ、おじさんの、白いやつが出てくるんだね…そうだ、飲んであげるよ!』
『あんまり美味しいものじゃないから、飲まなくて良いよ(むしろ、このまんま、中で出したいんだけど…)』
『でも、ビデオでは、飲んであげると、とっても嬉しいって、言っていたよ!…だから、大丈夫、あたしに任せて』
年端もいかない少女に、ここまで言わせて、断ったら、ロリコン仁義に反するな(そもそもロリコンに仁義があるのか?)、よし、少女の口に盛大にぶちまけるか…
322 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 18:40:45 ID:4HmiAUGs
ついに、その時がきた
激しい動き無しで、じんわりじんわりと高めてきたので、相当な量がでるかもしれない…
しかし、もはや、止める事も抑える事も無理だった
一気にちんぽを少女から引き抜く
少女はロストバージンの痛みが、振り返したのか、傷口をやすりがけされたような痛みを覚えて
『くっ…くかっ…』
無言の絶叫をあげる
そして、悲鳴の為に、空気を求めて開いた口に、無情にも、俺のちんぽが捩込まれた
少女は必死に俺のちんぽから逃れようとするが、そんな事情を知らない俺は、ちんぽで少女の口をふさいだ上に、激しく腰をぶつけて、ものの十数秒で炸裂してしまった
少女はうめき声を上げながらも、飲み下すしかなく
涙を浮かべた瞳を俺にむける
射精後の疲労感で、やっと少女を離し、ベッドに腰をおろす
少女は、気管に入ったのか、苦しそうにケホケヘしている
大丈夫か?と、聞いたら
『けほけほ…おじさん、酷いよ…けほけほ…すっごく苦しかったんだからね!…でも、そんなまずくなかったかな…』
そのあと、二回ほど、逝かせて、ぐったりした少女をかかえて、車に乗せて、ホテルを出た
帰りにファミレスに寄って、チョコパフェを食べさせて上げたら、喜んでいた
でも、じつは、少女の名前をまだ聞いてなかった事に気付いたのは、少女と別れた後だった…
323 :
へっぽこくん:2009/10/28(水) 18:42:06 ID:4HmiAUGs
長い間、私の妄想ノート(モスノート)にお付き合いいただきまして、ありがとうございました
真性ロリWWWなんで、また遊びに来ます!
>>322 涙目幼女に口内射精GJ
今度からは、纏めて投下して。
いい出来だ
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 22:55:10 ID:zI13BaiU
良作来てたGJ!
モスノートwww
モスで書くなよwww
328 :
へっぽこくん:2009/10/29(木) 12:36:44 ID:WeAMCTCi
モスノートの続きも書きましょうかWWW
でも、携帯から投下なんで、纏めて投下はできませんので、その部分だけ御了承下さい
そのかわり、希望プレイ等があれば、可能な限り挿入してみたいと思います
あと、今時の少女の名前って、思い浮かばないので、ヒント下さい、お願いします
うざいやつですが、、よろしくね!
麗音菜愛梨亜(れおなあめりあ)
331 :
へっぽこくん:2009/10/29(木) 16:08:52 ID:WeAMCTCi
モスノート続き
結局、あれからも、少女とは続いている
最初は少女の名前を知らないことが恥ずかしかったが
よくよく考えてみたら、寝言で少女の名前とか叫んだら大変だから、きかなくて正解だったかもしれない
ついでに言うなら、二人きり以外の場所で少女の名前を呼ぶのは、関係を隠したい俺としては、やってはいけないことだし
二人きりなら、名前で呼ぶ必要すら無かったのだ
そして、少女の家庭環境のおかげで、なんと、毎週金曜日に泊まりに来ることになったのだ
どうやら、少女の母親は金曜日の晩は夜勤らしく、父親は長期療養らしいのだ
また、嫁は、少女が毎週宿泊費代わりに持ってくる『美味しい一品料理』が嬉しいらしく
子供達も遊び相手が泊まりに来ることが嬉しいらしい
しかし、一番喜んでいたのは、当然俺である
前回の時に、喉の奥に出される事が、どうやら癖になってしまったようだ
どういう事かって?
…それはだな…
332 :
へっぽこくん:2009/10/29(木) 16:33:27 ID:WeAMCTCi
とりあえず、少女が泊まりに来はじめたのが二週間前のはなしなんだが
そんな事は何も知らなかった俺は
金曜日の夜遅くに帰ってきて、妻子が寝ているので
いつものように、ビデオで抜こうと電源を入れ
しばらく見ていたら、少女が入って来たのだ
それに気付かず、ビデオみながら、一人シコシコしていたら、いきなり、肩をポンと叩かれて、そりゃ、びっくりしたよ
喉から心臓がとびたしかけたよ
しかも、ズボンを膝まで下ろした状態で、エロビデオまで流れてる状態…
正直情けなかったよ
しかし、少女の提案はもっと凄かったよ
『今、私が手伝うから、またビデオ貸して!』
だって
俺は、先日の事もあったし、せんずりの途中でもあったので、即座に了承して、ビデオを片付け、少女を自室に誘う
書斎のひじ掛け椅子に座り、少女には、机の下に入ってもらった
いきなり誰かが来てもばれないように…と少女には言うが
正直、俺がやってみたかったのが、一番の理由である
俺はパソコンを立ち上げ、ネットをやってるような状態にする
おまけに、ハンディカメラを机の下にむけて、パソコンに繋ぐ
なんだか、歪んだ趣味のようだが
机の下の少女を盗撮してるような気持ちになる
AV男優にでもなった気持ちである
もし、ハンディカメラとパソコンとちんぽ好きな少女がいるなら、是非試して欲しい
感度アップ間違い無しだよ!
333 :
へっぽこくん:2009/10/29(木) 16:52:55 ID:WeAMCTCi
それはさておき
机の下の少女が俺のちんぽをくわえる
すると、パソコンの画面の中の少女もちんぽをくわえる
まあ、当然なんだが…
少女は少女の口には大きすぎるちんぽをくわえると、可愛い顔が醜く歪む
まあ、それでも、十分以上に可愛いのだが…
そして、少女はさきっちょを舐め、吸い上げ、転がし、あまがみする
右手は幹をしゃこしゃこと擦る
左手は両方の球をもてあそぶ
正直、少女のテクニックと、侮っていたが
このまんまでは、5分も持たない…
大人としての威厳を保つために(?)きゃんたまに力をいれて、射精を先延ばしにする
しかし、少女がこりこりと球をもてあそび、すぐに降参
ついつい逝く瞬間に、前回同様に、少女の頭を押さえ付けてしまった
そして、逝く…
少女は押さえ付けられた瞬間に受け止めようと準備をしたのだが…
心の準備だけで、なんとかなるものでは無かった
やはり、今回も涙を浮かべながら、必死にこちらを見上げる
しかし、心の準備をしていた分だけ、気管に入ることもなく、咳込む事もなかったようだ
そして、美味くも無い生臭い液体をこくんと飲み下す
少し落ち着くと、少女は
『おじさん、あたし、喉の奥に出されたときに、なんだか、ふわっ…となって、気持ち良くなっちゃったよ…』
ん?口に出されただけで、逝っちゃうなんて、すごい素質の持ち主だ…
と、思った…
少女は、来週も、再来週も、金曜日に来ると教えてくれた
それに対して俺はこう言った…
…続く
久し振りに“作品”が来て嬉しい GJだ
どんどん続いてくれればと思うよ
#メ欄にsageと名前の後に#と半角英数の文字列(8字まで)を入れると有難い
>>334 この人見掛け始めて結構経つし、それでもageてるってことは多分意図的なんだろうよ。流石に半年近くいてsageを知らない訳はなかろう。
草もでかいし初心者に見える
エロパロっていうかこのスレしか見てないんじゃないか?
他スレで叩かれないように教えてやるのは優しさだ
>>333 GJ
机の下でフェラさせるのは、男のロマン。
ageとか空白にするとかって「荒らし」と思われ書き込み禁止になる場合が多いから
sageる事を推奨するな。
339 :
へっぽこくん:2009/10/31(土) 14:37:17 ID:aFt1nFkp
sage設定抜けてました
気づきませんでした
ご指摘ありがとうございます
あと、ご指摘通り、初心者なんで、名前の後ろに#…が、いまいちわからなかったのですが、また教えてください
モスノートの続きも書いて大丈夫ですかね?
因みに、#1234abcdと入力してみますた。
半角英数部分は御好きに御自由に選んで下さい。
どんなトリップになるかは解りませんが、極力それを固定されるのが望ましいですね。
力作、御続け下さいまし。
>>339 続きは、投下して欲しいです。お待ちしています。
しかしです。
ウルサイようですが
『「sage」だけが読まれて、「空白」「age」は読まれない』
と思っていた方が良いでしょう。
理由?
一見SS投下のような業者の宣伝広告とかって「sage」ないで書き込みますから、同じ人が何度も「空白」や「age」で書き込むと誤解されるワケです。
それから、広告自動書き込みの場合、大抵、その板の一番最初のレスや、最初の方のレスに書き込まれますから、「sage」ておかないと餌食になりやすいです。
ロリって言うかだけど
2000年以降、スカート生パン娘、ブルマ娘、が希少になった気がするんだよ。
スパッツやレギンス、Gパンなど、丈は股下数センチくらいから足首くらいまで長短あるけどさ。
スカートとそういうのの重ね履きの子はいるかな?
「日本人のロリータコンプレックス親父」(おいら)としては「未成年女史はモモが見えるミニスカートまたはフトモモを出すズボンなどと生パン」みたいな偏見が有って。
制服とかは、幼稚園から高校まで、スカートがほとんどだけど。中にはズボン指定もあるからなぁ、最近は。例えば降雪地域での冬服とかで。
1970年頃から1980年頃にばブルマやミニスカで遊びまわっている子が結構いたんだけどなぁ。
でも、はみパンやパンチラが当たり前だったな。当時は。
まあ、膝が隠れる長さが当たり前だったのが、モモからフトモモが見えるスカートが出てきたのが1968年頃だし。
1980年頃から1990年頃にかけて「有名服飾デザイナーの名前が入った」女子学生制服が流行したんだけど、この頃は制服、私服とも「フトモモ丈スカート」が多かった気がする。
ご指導ありがとうございます
それでは、続きです
先日の少女の話しの続きだ
あのあと、ビデオを貸して上げた
また、次に泊まりに来るときは、夜中に好きなタイミングで俺の部屋に来ても構わないと、伝えておいた
そして、翌週の金曜日の事である
違和感を感じて、夜中に目を覚ます
えもいえない、快感の波に襲われていた…
しばらく、謎の快感に身をゆだねていたのだが
だんだんたかまる気持ち良さ
どうやら、俺の布団の中で、俺のちんぽをしゃぶっているようだ
叩き起こされる、揺すり起こされる…と、起こされ方には色々あるが、しゃぶり起こされるのは初めての経験だった
これは、なかなかのモノだ
もし、しゃぶるのが好きな彼女がいるかたは、是非試してもらいたいモノだ
ついつい、裏側からつーっと、舐め上げられた時に俺は『あふぅっ』と、情けない声を上げてしまった
結局、最後まで少女に身を任せたまんま、終わらせた
でも、ついつい、逝く瞬間だけは、少女の頭を強く押さえ付け、喉の一番奥に放つのであった
放出の快感と脱力感に襲われていたら
少女は、こびりついた、精液まで舐め上げていた
やはり、先週にフェラを中心にした、ビデオを貸したのが良かったようだ
ビデオの内容を実践してくれる
さて、今週はどのビデオを貸そうかな…と、自分のコレクションに思いをはせながらも、少女はお掃除フェラを続けてくれていた
すでに、喉の奥に出される事と、飲むことには、何も抵抗感が無いようだった…
気持ち良い脱力感から抜け出した俺は、少女の為に奉仕をしてあげる
しかし、自宅の俺の部屋
夜中でみんな寝てるとはいえ、妻子がいるので
少女に大声を上げさせる訳にはいかない
少女に『絶対に声を出さないように』と、伝えた上で
剥ぎ取った少女の可愛らしいバックプリントのついたパンツを丸めて、少女の口のなかに捩込み
さらに、吐き出さないように、手ぬぐいで、それをさるぐつわのように固定する
パジャマがわりの、薄手のワンピース
少し捲り上げられるだけで
パンツを脱がされた少女の秘部を守るものは何も無かった
内股を撫でながら、臍の下あたりをなめてみたりすると
少女は腰をもぞもぞと動かし、俺の舌が自分の真ん中に当たるように動こうとする
一回だけ、少女の肉芽にディープキスのような
吸い出して、舌を絡めるような愛撫をしてみたら、少女は腰を俺に押し付けながら、無意識にブリッジをしていたのだ
あまりに、正直で可愛く、素直な態度が気に入ったので
肉芽への愛撫を激しさを増しながら、続けていく
すると、ブリッジが一際高くなり、両手足が突っ張り
ぷるぷると震える
腰は、一度高い場所で固定するも、その後は、上下に激しく動きはじめる
押し寄せる快感の波をかわす為か、それとも、全てを受け止めようとするための動きかは、少女本人すら理解できてないだろう
本能的な動き
つまりは、そんな動きであった
そして、しばらくすると
少女も絶頂を迎えたのか
壊れた操り人形のように、ベッドに身を横たえ、ほとんど動かなくなってしまったのである…
>>342 ロリは、無防備に露出度高い服装してるのがそそる。
ニュースとかの一般幼女のミニスカとか堪んない。体が小っちゃい分、スカート丈が本当短くてもう。
>>343 GJ
ビデオで勉強させるのいいね。
お願いが有るのですが、
SSの投下で一区切りついたのでしたら
「次回につづく」 とか 「終・次回をお楽しみに」 とか
何か区切りを書いてくれると助かるの。
薄手のワンピース
何かな?
外出も出来るような造りなのかな?ドレスみたいな、
それとも、風呂上りに着るような、タオルのような生地のものなのか、
ネグリジェやベビードールみたいな寝具なのか。
気になるわ。
と言っても、男の人では区別付かないが人多いのよね。興味が無いのかなぁ。
「ソレが何」
って言われると、それで終ってしまうのだけど。脳内画像として考えて下さるとわかると思いますが、生地の透け具合や、袖の長さや肩の造り、などで、見た目の興奮度が変わると思うんです。
せっかく「プリントのあるパンツ」って書いてるのだから、例えば生地が薄地といっても「透けている」「透けていない」の差くらい書いて下さると良いかな?と思うんですね。
もう少し書けば
スゴク背伸びたような大人びた服を着てるのか、年齢相応の服なのか、幼児っぽい雰囲気の服なのか
とかね、メイドさん風、セーラー服みたいのだとか、裾が長いTシャツ、などの形も有るかしら?
もっと具体的には
首や肩、わきの下の造りも色々。長袖で襟もある形なのか、Tシャツみたいに襟が無いものなのか、肩はヒモで首周りや背中が露出してるのか
全体の形も色々
頭からカブるのか、前にボタンかファスナー(チャック、ジッパー)なのか、背中で留めてあるのか、両脇スピンドル(前後が分かれていて、両脇がヒモやリボンで留めてある)のか
などがあると思うんです。
そうですね、通販の下着やさんとか見れば何かわかるかしら?
ユニクロ?
http://store.uniqlo.com/jp/CSaDisp/Kshirt2 大人サイズですが
タオル生地の湯上りワンピとかネグリジェとか
tp://www.wishroom.net/catalog/catalog_set2.html
大好きな男の人に魅せるネマキとか
tp://www.wishroom.net/catalog/catalog_sexy_bd.html
子どもが寸法が大きめの服を着てるのって、どこか誘われませんか?袖で手が隠れてるとか。
いつぞやのロリ服に拘る人かな。
>薄手のワンピース
Aラインワンピース型の部屋着かな。
薄手の物というと甘ロリ系か高級な部屋着っぽい。
大槍葦人がよく描くようなやたら無防備なやつw
衣服は、興味が低いので、描写が粗いのは御了承くだされ
不足分は脳内補完でお願いします
逝かせた少女は、呼んでも、叩いてもほとんど反応無かったのだが
気にせず、挿入してしまう
失神してる状態なら、声をあげる事も無いだろうと
すでに、びちゃびちゃになっている場所にちんぽを突き立てる
その瞬間に、少女は復活したのか
俺に向かって、何かを言おうとしているが、さるぐつわを噛まされている状態では、もごもごと呻くのが精一杯であった
長いTシャツみたいな薄手のワンピースはすでに、少女の汗と愛液でおもらしをしたように冷たくしめっていた
多分『だめ、逝かされすぎて、これ以上は無理!』とでも、言ってるかのような懇願する涙目を無視…
いや、むしろ、それにさらに興奮を覚え
俺の腰を激しく打ち据える
水音と、肉を叩く音が思った以上に大きかったので、家族が目覚めないか、ふと、周りを気にしたりする
その後は、少し音を抑える為に、緩やかな動きになってしまった
それでも、次第にたかまる、射精欲がついに、限界を突破した
そのまんま、少女の一番奥でぶちまける
少女は弓なりにのけぞって、三回目の絶頂を迎えていたようだ
動かなくなった少女のさるぐつわをはずし
よだれでぐしょぐしょになったパンツをはかせて、汗と愛液まみれのワンピースの裾をおろす
そして、まだ意識の無い少女を抱っこして、娘達の寝ている部屋に連れていく
少女の為にしいてある布団に横たえ
布団をかけてやった
『おやすみ』と、小さな声で囁いて、部屋を後にした
終わり
さて、先日の事だ
ぐったりするまで逝かされた少女は、俺にメルアドを聞いてきた
どうやら、メールでやり取りをしたいのだろうか?
ともあれ、水曜日に、少女からメールがきた
『今晩、ママが夜勤なんで、一緒に遊びましょう!』だって
先日職場の後輩が『コスプレって楽しいですよね』と、言っていたので
俺もやってみる事にした
大型玩具店に行くと、結構、そういった子供用コスプレ用のコーナーがあったので
何種類か購入してみた
ついでに、激安ショップみたいなところでも、パーティーグッズ的なコスチュームも数種類を購入して、早速少女と合流
少女はコスプレ用の衣装を見て、目をキラキラさせている
最初に少女が選んだのは
『魔法少女プリティなんとか』であった
俺は少女に付き合うように、悪者三人組の頭脳担当のコスプレをして、少女と遊ぶ
魔法少女の服は、広がった感じのミニスカと、白を基調としたドレスふうのシャツに肩パットみたいなものがついて
スカートと同系色のソックス、肘までの手袋、髪飾り等が可愛く際立っていた
俺は、ヘルメットみたいな帽子、統一された緑系統の全身タイツに細々したパーツが着いているのだが
遊ぶために、ちんぽだけは、むきだしにしている
少女と、遊びのルールを決める
『逝かされたら、負け』という事である
そして、長い夜がはじまった…
ホテルの広いベッドの上で格闘みたいなじゃれあいがはじまる
基本的に本気をだしたら、絶対にまけないので
必殺技の名前らしきモノを叫びながらしてくる少女の攻撃を適当によけながす
少し少女が疲れてきたあたりで、足をすくって、今日の秘密兵器
小さなピンクローターを少女の可愛いパンツの中に埋め込む
このローターはすぐれもので、手元のリモコンで電源や強さを調整できるのである
少女はパンツに違和感を感じたものの、そのまんま、距離をとって、息を整える
そんな瞬間に、俺はローターのスイッチを入れる
雷にでも打たれたかのように、少女の全身に電力が走り
一回のけ反ると、ベッドに倒れてしまった
正直、あまりの『効果はばつぐん』っぷりにびっくりしたが
それすらも、逆手にとって
少女に近づき
少女の顔を俺のちんぽでぺしぺし叩きながら
『どうやら、私の勝ちのようだな』と、悪者みたいな口調で言うと
少女は健気にも
アニメキャラクターの口癖らしき
『まけないもん!絶対まけないもん』といって、俺のちんぽを握り、立ち上がる
ナイロン製の手袋越しの指の感触が予想以上に気持ち良かった
続けて欲しかったので
あおのけに倒れて
『なかなかやりおるな』と、悪役の台詞をはく
少女がちんぽをこすりはじめたので、また、ローターの電源を入れてみる
少女は俺にまたがったまんま、弓なりに反るが
両手はちんぽから放さない
むしろ、強く握っているようだった
そして、無意識のうちに、激しくこすりはじめた
これはたまらなかった
俺は、このまんま、放出するために
少女を抱き寄せ
自らもローターで喘いでいる
甘い吐息をはく、少女の口をむさぼり吸う
ローターの威力も強くする
少女の甘い吐息は、さらに激しくなり
両手の上下運動も激しくなる
俺は、少女の口をむさぼりながら、強く少女を抱き寄せたところで、放出
買ったばかりの手袋は精液でぬちょぬちょになってしまった…
二人ともあせまみれだったので、シャワーを浴びる
シャワー用のコスプレも用意していた
とりあえず、エロい水着なんだが
胸と股間のところがメッシュ加工されていて、お湯をかけたら、ぴたりと張り付くすぐれものである
しかも、マジックテープで、メッシュの周りが外せるというものらしいが…
とりあえず、そのエロい水着を着せて、二人で風呂場に行く
最初は少女に背中を流させたり、ついで、前に回り込み、泡をつけて、俺のちんぽを入念に洗う
むしろ、洗うと言うより、愛撫に近いものだった
びんびんに立ち上がったあたりで、攻守をかえて、少女を洗ってあげる
特に胸と股間の部分は丁寧にじっくりと洗う
股間は洗うために、泡をつけても、どんどん溶けてしまうくらいに、愛液がしたたっていた
先程のローターの余韻もあるのかもしれない
足を開かせ、さらに、自分の手でで内股を開かせる
メッシュ越しに薄ピンクの壷が見える
じっと見られてる事による恥ずかしさか、顔も上気しているようだった
ほとんど膨らみのない、胸に手を延ばし、メッシュ越しに乳首と乳房(ほとんどない)をなでてみると、乳房はともかく、乳首は必死に自分の存在をアピールしていた
俺は乳首の攻撃をしながら
メッシュ越しに見える少女の薄ピンクの蜜壷に、中指をずぶりと突き刺す
少女は、メッシュの擦れ具合と、指の突入で、大きな声を上げて、後ろ向きに倒れそうになるが
俺がなんとかてをのばし、支えてあげた
そのあと、泡だらけの身体を流して、風呂場をあとにする
風呂上がりに少女に渡したのは、フラフープと、全身網タイツ
まあ、俺の趣味なんだが
透けてるのが好きなんで、網タイツなんだが
俺はベッドに横たわりながら、少女が網タイツを着て、フラフープで遊んでるのを見ている
なかなか上手だったので、少女をベッドに上げて
俺の顔を跨がせてから、フラフープをさせてみた
俺の視界には
網タイツ越しの少女の蜜壷、真下かみたら、幾分膨らみはじめている、幼い胸、俺を見下ろす、少女の笑顔が見える
さっそく、フラフープなんだが
これが、また、絶景
俺の顔の上で、網タイツ越しの幼い蜜壷が、前後左右にグラインドするのだ
グラインドの途中途中で、ぱっくり開いたりするのも、なんとも言えない絶景だった
せっかく、なんで、ハンディカメラで、その光景をしばらく録画してしまった
少女は慣れてきたようだったので
次は、ローターさんが大活躍する番である
網タイツの内側にローターを仕込むと、ローターはがっちりと、少女の蜜壷と、一番敏感な部分をがっちりと、押さえ込んでいる
少女は不安そうな目をむけるが
大丈夫だよと、笑顔で返して
フラフープがはじまる
十回くらい回したあたりで、ローターの電源を入れる
すると、『ひゃんっ!』と声を上げて、グラインドを止めてしまった
フラフープは俺の頭にしたたかにぶつかる
その八つ当たりがわりに、少女のローターの威力を強くする
少女は声にならない絶叫をあげて、しゃがみ込む
俺は、少女の腰を、見事顔面でキャッチする
そして、網タイツ越しに、敏感な部分に舌を這わせる
『ひゃうぅーーん』といいながら、のげぞる
そして、ベッドに横たわる
どうやら、また、達してしまったようだった…
さて、本日何度目の絶頂を迎えたのか解らないが、少女の若さと回復力はさすがであった
次は、少女はセーラー服を選ぶ
普通は、大人が着て、擬似ブルセラをするための衣装なんだが
中学生や高校生に満たない少女がセーラー服を着るのはなんと言うのだろうか?
とりあえず、着るのだが、サイズが大人用のため、かなりだぼっとした感じだ
スカートは、本来コギャル風のミニスカなんだろうが、少女が履いたら、膝まである
ルーズソックスは、初めてなのか、膝より上まで上げている
上着は半袖なのだが、袖が、肘のあたりまできている
赤いスカーフがなかなか結べなくて、時間がかかっていた
全部装着すると、なんだか、本人の雰囲気もかわってきたのか?ノリが違う
いきなり
『あらぁ、おにいさん、あたしと良いことしない?』等と、役者かおまけの台詞を聞いた時は、さすがに、ビールを噴き出して笑ってしまった
笑った俺をみて、少女は憮然と…もしくは、憮然に近い表情をした
しかし、やることは変わらない
その前に、髪をみつあみにして、伊達眼鏡をつけさせる
俺の好みは委員長タイプだったからだ
少女も眼鏡とみつあみで、またキャラクターを変えたかのように
もじもじしはじめて
『あのぅ、せんせいぃ、おねがいしますぅ…』と、言いはじめた
俺は一旦首を傾げたが
そういえば、前に少女に貸したビデオで
女学生と教師の甘い罠
という、ビデオの雰囲気そっくりなのに気づいた
俺は先生役か
と、ビデオを思い出しながら、少女を招き寄せるのであった
少女をまねきよせ
ちんぽをくわえさせる
そして、
『頑張れば、国語の成績をよくしてやるぞ!』と、ビデオ男優と同じような台詞を言うと
『国語でなくて、社会だよ!』と、わざわざ、口を放して、俺にツッコミをいれるのである
ふむ、アドリブきかせてくれないのか
軽く詫びて、また、しゃぶらせる
しばらくは、先生と生徒のたわいもないようなやり取りが続く
いい加減気持ち良くなってきたので
少女に『そろそろ、君の本気をみせてもらおうか?』という
確か、これが、セックス開始の言葉だったはずだ
少女も、その言葉を受けて
仰向けの俺にまたがる
そして、自分自身で導き入れようとする
一生懸命入れようとするが、何かがつかえていて、なかなか入らない
しばらく、少女に身をゆだねていたが
少女が『はいらないよー』と、言ったところで、俺はビデオの内容と、少女の言葉がオーバーラップする
少女とビデオ女優は尻の穴に導き入れようとしているのだ
ビデオの方は、ローションやらをつかっていたが
ローション無しで尻は厳しかっただろうに…
『尻じゃなくて良い』と、言うと、わかった!と、元気よく応えて、すぐに導き入れる
何度も絶頂を迎えていたせいか、少女の中はとても熱かった
俺も二度目だというのに、すぐに出してしまいそうだった
やり取りの方に気を回しすぎて、少女を見ていなかったのだが
ミニスカがひらひらと、俺の腰の上で踊る
セーラー服は、だぼだぼのせいで、少女が前に屈むだけで、下から、全てが覗きこめた
ルーズソックスはいつの間にか、ふくらはぎまで下がっている
眼鏡はすでに、かけているというより、なんとか、顔から落ちてない、だけで
みつあみも、俺の技術が不足していたせいか、ほとんど解けていた
しかし、コスプレセックスだ
俺以上に少女が入り込んでいる
激しい腰の動きにノックダウン
少女の一番深い場所で、ここちよく精液を放出し
なんだか、吸い取られてるような錯覚すらおこしてしまった…
とりあえず、ここまでです
あとは、『俺』が用意したコスプレやらおもちゃやらで、面白いものをみつるか、思い付けたら、続き書きます
面白いネタがあったら、電波送ってくださいWW
>>350 GJ
ぶかぶか制服とかから、乳首とか見えるのいいよね。
さて、気持ち良く放出して、ベッドの上で、転がり、余韻を楽しんでいたのだが
少女は早速次の玩具は?と、ばかりに、紙袋を漁る
見つけたのは、チャイナドレス
少し丈の短いそれは、別にスカートが必要か?というような大きさだったが、気にせず喜んではいていた
俺は、下着をはかないように指示をした
着替えを終えたら、鏡の前でポーズをしている
どうやら、カンフー少女にでもなったのか
パンチやらキックやらを鏡に向かってくりだしている
見ていたら、可愛かったので、少女の遊びに付き合う
最初は、立って、枕を持って、少女のパンチやらキックやらを受けていたのだが
次第に、俺はベッドに座り、頭の上に枕を掲げて
それに、回し蹴りやら、後ろ回し蹴りやらをさせた
まあ、開脚した内側を下から覗き込みたいだけなんだが…
また、綺麗に回し蹴りを打ち込み
そのたびに、少女のすらりとした、縦線が、びみょ〜に歪む
それをみて、ふと、思い付いた俺は
マスクマン(タイガーマスクみたいな)スタイルのコスチュームを買っていた事を思い出す
少女に、マスクと、マントと、シューズ風のタイツを渡す
パンツは渡さない
マスクは単調な赤
マントやシューズも赤なので、一時期流行った、けっこう仮面(月光仮面のエロパロバージョン?)みたいになった
少女には、プロレスラーのノリを説明して、遊ばせる
やはり、さっきのように、回し蹴りやら後ろ回し蹴りをさせて、歪む縦線を楽しむ
そして、次のステップだ…
続いて、少女仮面(仮名)にさせたのは、必殺技の伝授である
とりあえず、すわっている、俺を跳び箱みたいにジャンプさせる
これは、けっこうエロい
少女が、走ってきて俺の頭に手をついて、脚をガバッとひらく、ついでに、少女の中心部がくぱぁっと開く
そして、そのまんま、俺の頭を越えて、着地する
ただそれだけの事なんだが…
やべえ、なんだか、楽しい
何度か、やらせてみる
とてとてとて、ピョン、くぱぁっ、すたっ
とてとてとて、ピョン、くぱぁっ、すたっ
三回目くらいから、少し変わってきた
とてとてとて、ピョン、くぱぁっ、ぴちょっ、すたっ
ぴちょっとは、多分、少女から俺の顔に、汁が飛んできてるみたいだ
愛液かと思い、指にとって、舐めてみようとすると、ちょいと異臭…
かぎなれた、生臭さ
俺の精液が中から出てきてるのだろう
危ない危ない、自分のを舐めるとこだった
間接的に自分の精液を顔射されながらも、少女のくぱぁっを楽しむ
すでに、これだけ、少女のくぱぁっを楽しんだら、当然、放出を終えた、俺のちんぽも、次の発射にむけて、弾込めを終えているようだった
少女も、少し疲れたのか、ふらつきながらも、俺の頭の跳び箱を楽しんでいたが、次の飛ぶ瞬間に、俺は、後ろ向きに倒れた
すると、バランスを崩した少女は、脚を広げたまんま、俺の顔の上に降ってきたのだ
少女の蜜壷からは、俺が先程流し込んだ精液がしたたっていた
俺は自分の精液を避けるように、少女の肉芽をついばむ
少女は、気持ちよさそうに、受け止めている
ついでに、蜜壷には、指を差し込んで、自分の精液を掻き出すかのように、まさぐる
少女はまきおこる快感に、腰をかっくんかっくんと、上下に動かしている
当初は、俺の顔の前に腰を降ろした状態で、M字開脚し、後方にてをついていたのだが
かっくんかっくんしているうちに、ブリッジ状態になっていく
俺も、上体を起こして、さらに、蜜壷と肉芽に快感を上乗せしていく
少女は、だんだん、息を荒げていき、意味を成さない言葉をはきながらも、セックスを懇願しているようだった
俺は少女にしゃぶらせようと、指示をだす
しかし、覆面越しなんで、直接しゃぶれない
もどかしさと、新鮮さがさらなる興奮をかきたてる
このまんま、覆面に発射しようかと、思ったが、少女も懇願しているので、フェラを止めさせ、少女に捩込む
先程放出した精液は、少女の蜜壷の中で、新しくいきり立ったちんぽがかきまぜる
白濁した泡を接合部分から溢れ出させながら、ぬちょ、じゅぷ、ぐちょと、湿り気を帯びた音を奏でていた
少女はうわごとのように
『ちんちんがぁ、すごいのぉ』
と、言っていたが、覆面越しなんで、くぐもって、聞き取りづらかった
しばらく、少女の中を楽しんでいたが
そろそろ、限界が近づいきた
ふと、先程の事を思い出して、覆面を半分だけまくりあげ、少女の口を露出させ
少女からちんぽを引き抜き、そのまんま、移動し、少女の口にちんぽをねじこむ
そのまんま、少女の頭を押さえ付け、先程以上に腰を少女の顔、口にたたき付ける
少女の喉の奥まで、ちんぽがはいったのか、少女は涙目になっているみたいだったが、覆面をしているので、びみょ〜な表情までは読み取れなかった
苦しかったのか、ちんぽを口から出して、離そうと抵抗するが
抵抗を廃除して、そのまんま、さらに強く頭を押さえ付け
さらに、激しく腰を打ち付ける
ほんの少しの罪悪感は後から後からわきだす快感によって、打ち消された
ついには、一際喉の奥まで打ち込んだ瞬間に、俺は逝ってしまった
少女は直接気管に流し込まれたのか
その直後、激しくむせた
口から、鼻から、俺の精液が飛び出す
もしかしたら、眼からも出ていたかもしれないが、覆面をしていたので、確認は出来なかった
しばらくむせて、途中何回か、精液を吐き出した
そして、それが落ち着くと、後ろにぱたりと倒れる
前回同様、口に出されて、逝ってしまったようだ
ちょいと、肉芽をつついてみたら
『あーん、やめてぇー』と、懇願するも、抵抗はしなかった
いや、逝った後で、身体が自由にならないというのが、正解なのかもしれないが
さらに、肉芽をいぢめてみる
すると、芋虫のように、うねうねと、逃げようとしはじめた
面白ので、追いかけながら、さらに、肉芽をいぢめる
次第に逃げるのを止め、内股がひくひくとなる
ついで、全身が、びくんびくんとなる
『やぁ…、だむぅぇ…』
と、叫ぶと、蜜壷からプシャーと、シャワーのように液体が噴き出す
潮吹きというやつなのだろう
ぐったりとなった少女を風呂場に連れていき
全身を洗ってあげた
特に、蜜壷はもう、中から垂れて来ないように、丁寧に洗ったのだった
けっこう仮面とはまたwwww
スレの私物化すみません
すみませんついでに、興奮度アンケートなぞ、ご協力お願いできないでしょうか?
少女の小さい胸は
1ちんぽをこすりつけるためにある
2俺がもんで大きくしてあげる
3小さいことをなじって、言葉責め
少女の下の毛は
1生える事は劣化とイコールだ
2うぶげが、たまらない、生えはじめは一生に一度きり!
3剃ってしまうので、関係ない
少女のくびれは
1ずん胴だから良いのだ
2幼さに似合わないくびれやプロポーションは最高
3どうせ魔改造するので、最初は気にしない
少女が脱ぐときは
1お風呂と一緒で、一気に脱ぎ散らかす
2逃げ回るのを捕まえて、一枚一枚、剥ぎ取る
3言葉責めをして、恥ずかしさを煽りながら、じわじわと剥く
少女との性交は?
1少女の意志とは無関係に、ねじこむ
2少女に誘われるままに、最後まで
3だましだまし、少しずつハードルをあげながら、最後は痛みをこらえながら
射精するときは?
1妊娠の心配も無いので、とりあえずナマチュウ(生中)
2少女を汚すのが楽しみだ、顔や腹に限らず、スカート、髪の毛にもぶちまけちゃえ
3カルピスは飲み物だから、ちゃんと飲ませないともったいないよ
終わった後の少女は
1無残にも、その場に打ち捨てられる
2今後の愛情で、愛人に育てる
3笑えるオチや、笑えないオチにワクワク
少女の呼び方は?
1名前も知らないまんまの、いきずりの愛で良い
2名前やあだ名で親しく呼び合う
3委員長とか苗字とか、つけられた番号で呼ぶのが悶える
こんな感じで、暇つぶしとして応えてもらえたら、嬉しいです!
21232132
4吸う1122322
>>362 23 12 1 23 23 123 23 12
複数回答ばっかりスマソ
2俺がもんで大きくしてあげる
2うぶげが、たまらない、生えはじめは一生に一度きり!
2幼さに似合わないくびれやプロポーションは最高
3言葉責めをして、恥ずかしさを煽りながら、じわじわと剥く
2少女に誘われるままに、最後まで
1妊娠の心配も無いので、とりあえずナマチュウ(生中)
2今後の愛情で、愛人に育てる
2名前やあだ名で親しく呼び合う
2 1 1 2 3 13 2 1
在り来たりだけどカルピスは口に溜めてゆっくり飲むのがたまらない
生中の描写も濃いめがいい
4 愛でて性感を育てる
2
無回答 ちゃんとプロポーションを個性化している事自体が重要
1以外
3
どれもあり
3以外
1以外
1
2
3
2
1 2
3
2 3
かな〜
2 1もあり。大きくさせるなら、孕ませて大きくさせたい。
2
12 キャラ次第。
123 キャラ、シチュ次第。
123 キャラ、シチュ次第。
123 シチュ次第。妊娠する心配があっても中出し。むしろ孕ませたい。
123 キャラ、シチュ次第。
2 子ども同士なら3もあり。
書き手で、基本的にタブーがないから、あまり選択ということにならない。
寝取りも寝取られも楽しいタイプといえば判りやすいか。
>>362 3
1
1か2
2か3
1
1
2
1か2
>>362 4舐めたり吸ったり 2 1 2 3 1 2or3 any
意外と人いたw
2211332
みなさま、ありがとうございます
これを参考に、何か書いてみたいと思います
皆様方への御礼になるような作品になればよいのですが、私の力の及ぶ限り頑張ってみたいと思います!
ゆきちゃんが引っ越してきたのは、もう一年半も前になる
ゆきちゃんは、今年小学生六年生だそうだ
最初は挨拶をする程度だったが、まあ、アニメオタクの俺とたまたま、アニメの話で盛り上がり
それからは、仲良く話すようになった
半年程前に、見損ねたアニメを『たまたま』録画していた俺は
ゆきちゃんに、アニメを見せると言う名目で、部屋に招き入れた
最初の頃はアニメを見てる間も緊張して、出してあげたジュースにも手をつけなかったのだが
数週間もすると、勝手に部屋にあがって、勝手に冷蔵庫を開けて、勝手にアニメビデオを見ているのだった
ある時、俺がコンビニに買い物に行ってる時に、来たらしくビデオを見ていた
俺は、ふと、昨日の夜に見ていた、アダルトアニメのビデオを片付けて無かった事を思い出し
ふと、画面を見たら、ゆきちゃんは、食い入るように、そのアダルトアニメを見ていたのだった
俺がゆきちゃんに、声をかけると
相当驚いたのか、両肩がびくびくびくっと、なった
猫だったら、毛が逆立ってしまったのでは無いかと思うほど、びっくりしていた
ゆきちゃんは、あわてて、ビデオを止めようとしていたが
動揺していたのか、全然操作が出来ない
俺が『ゆきちゃん、何見ていたのかな〜?』なんて、声をかけたら、涙目、涙声で『ごめんなさい、ごめんなさい…』と、消え入りそうな声で繰り返していた
本当は、アダルトアニメを片付けてなかった、俺が責められるべきなのだが
うやむやのうちに、俺が優位にたってしまったようだった…
ゆきちゃんは、涙目、涙声で、ごめんなさいを繰り返すだけだった
段々、可哀相に見えてきたので
『良いよ、許してあげる、一緒に見ようか?』
と、声をかけてあげる
ゆきちゃんは、もじもじしながら、小さく頷く
二人で並んで、ビデオを見ていたのだが
少し激しいシーンになると、いっちょ前に、両手で、眼を隠してみたり(隙間からは見ている)、顔を背けてみたり(ちらちらとは、見ていた)していた
俺が、そっと、肩に手をのばしてみたら、一度、びくびくと、驚いていたが
逆に手を握り返してきたのだった
そして、しばらく見ていて、ゆきちゃんは、何かを決意したのか
『ねえ、おにいさんも、こんなことするの?』と、画面ではシックスナインの状況を指差して、聞いてきた
俺は、『まあ、そうだね、好きだよ』と、適当に返すが、実際には、風俗でぐらいしか、そんな経験は無かった
『すごく、気持ちよさそうにしてるよね』
『まあ、そうだね、気持ち良いよ…』
と、応えていたのだが
ついつい『やってみるかい?』と、聞いてしまったら、顔を真っ赤にして、俯いてしまった
俺は、俯いたゆきちゃんを、抱き上げ、膝の上にのせてあげる
そして、『ちょっとだけ、まねしてあげるよ』と、耳元で囁き
ゆきちゃんの胸を服の上から、やんわりと触ってみる
最初に触った時は、抵抗をしようとしたが
『大丈夫だよ、痛くないさ、もし、痛かったらすぐやめるから、言ってね』と、言ったら、抵抗を止めた
ゆきちゃんの胸は、まだまだ、未成熟の果実であった
まだまだ、柔らかく熟す前で
固く、小さく、それでも、バストのハトコ位の主張はしていた
ほんのすこしの、膨らみを、服越しにやんわりと揉んでいた…
しばらく、ゆきちゃんの胸を揉んでいたら、なんだか、自分が興奮してきたのが判った
ゆきちゃんを膝にのせているのだが
膝の後ろの方で、固さを主張しはじめた、俺自身
ゆきちゃんの少し固めのお尻を、かるく、突いていた
しかし、それに、抗議出来るほど、ゆきちゃんは冷静では無かった
服のうえからとはいえ、胸をずっと揉まれている
それも、アダルトアニメを見ながらという、状況だ
冷静であるほうが、難しいだろう
ゆきちゃんが、抗議をしてこない事を良い事に、膝をゆすり、ゆきちゃんのお尻が揺れ
その感触を、俺自身が、楽しむ
先っぽが、ゆきちゃんのお尻に当たっているので
ひとゆれひとゆれが、俺の快感であった
ゆきちゃんは、アダルトアニメを見ながら、胸を揉まれている
息は荒く、眼はトロンとしていた
俺はチャンスとばかりに、服の中に手を突っ込む
ゆきちゃんは少し抵抗するか、しないかを迷っていたが、結局、今の快感の延長と受け止めたのか、直接的な愛撫を受け入れた
直接触ってみても、大きさや、固さが変わる訳では無いが
やはり、暖かさと、ゆきちゃんの先端部の感触は全然違った
右手は、すでに、ゆきちゃんの服の中に潜り込んでいた
左手は、調子にのって、短めのスカートを少しまくりあげ、先程まで、俺の先っぽが触れていた、ゆきちゃんのお尻に布一枚分近づく
俺のパンツとズボンとゆきちゃんのパンツの三枚を隔てただけだった
ゆきちゃんはスカートがまくり上げられた事に気づいていないようだった
『どう、ゆきちゃん、気持ち良い?』と、聞くと
『…うん…なんだか…気持ち…いいかも…しれない』と、息も絶え絶えに応える
『ゆきちゃん、脱がせても良いかな?』と、聞くと
『…だめ…恥ずかしい…』と、顔をさらに赤らめながら、応える
ダメと言われても、困るのは俺の欲情…
『ほら、おじさんも、ぬぐから、ゆきちゃんも、脱ごうよ…汗びっしょりになっちゃうよ!』
『…だめだよ…だめ…恥ずかしいよぉ…』
『じゃ、おじさんだけ、脱いじゃっても良いかな?』
『……』何も応えないが、もじもじしながら、小さく頷いた
俺は、ゆきちゃんの胸をもみながら、器用に片手で、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす
靴下とシャツはまだつけたまんまだったが
また、さっきの体勢に戻る
勃起した、俺自身は、すでに、ゆきちゃんも、理解したようだ
直接凝視は出来ないものの、無茶苦茶きになるのか、さっきから、ちらちらと、ずっと気にしていた
俺はゆきちゃんの右手をとると
俺自身に導き
『触らせてあげるよ』と、言った
ゆきちゃんは『ありがとう』と、言っていたが、御礼を言いたいのは、本来ならこちらの方だった
ゆきちゃんの手は、少し小さく、暖かかった
『マシュマロみたい〜』と、先っぽをつまんで、くにゅくにゅしてみたり
『すっごく、かたーい』と、棒の部分を折り曲げようとしてみたり…
初めて触る、男の子に、興奮気味だった
381 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 02:50:17 ID:2gghW+mo
ゆきちゃんかわゆす
ゆきちゃんは、アダルトアニメを見ながら、真似するように、俺自身をにぎにぎしている
多分、主人公になったつもりなんだろう
俺は、ビデオ同様に、ゆきちゃんのスカートに手を入れて、ぱんつの上から、ゆきちゃんの一番大事な部分をまさぐる
ゆきちゃんは、声をあげることが、恥ずかしいと、考えたのか、声を出さないように、必死にこらえる
『…っく…っくはっ…ん…むっ…っは…』
必死に息を止めて、こらえているようだったが、所々、声や吐息が漏れていた
同様に、ぱんつの上からでもわかるように、ぬめりが、しみだしていた…
俺は、さりげなく、こすりあげながら、ぱんつをずらせ、直接触ってみた
ぬちゃ、くちゃ…と、卑猥な水音をたてるが、ゆきちゃんは、すでに、それに気付かないくらいに、感じていた
いや、感じている事を、こらえていた
直接触ってみると、まだ、うぶげもなさそうな、つるんとした秘丘に、綺麗な割れ目が、つるんとあった
外に、はみ出している気配も無かったが
それでも、びちゃびちゃの一歩手前くらいだった
ここまで行けば大丈夫かなと、ゆきちゃんの上着をまくりあげようとすると
いきなり、ゆきちゃんは正気に返る
『…だめっ…脱ぐのは…はぅっ…絶対ぃ…だ…めっ…っくはっ…』
『ちょっとだけ、見せてよ…ほら、うりうり…』と、下半身への攻めを激しくしながら、頼んでみる
『だって…んはっ…おっ…ぱい……くはっ…がっ…ちいさ…ぃひっ…から…恥ずか…しっ…いっぃぃ…か…らぁ…めぇ…』
と、息も絶え絶えに、必死に抵抗する
俺は、その時、すべてを理解した
そして、ゆきちゃんを安心させるように
『大丈夫だよ、ちいさくても、ゆきちゃんは大丈夫さ』
でも、ゆきちゃんは、首をいやいやと、ふりながら
むしろ、首や髪を振り乱しながら
必死に応える、いや、力説する
『…だって…おっぱいが…ちいさ…ひぃっ…いと……男の人っ…がはっ…にげ…て、いく…っくふっ…って、いっていたか…らっはぁっ…』
うんうん、健気さに、涙が出てきそうだ
『大丈夫、それくらいで、逃げて行くのは、おっぱい星人だよ、おじさんみたいに、小さいおっぱいが好きな人もいるんだよ!』
すると、ゆきちゃんは、俺の方を潤んだ瞳で見つめる
俺は無言で頷く
ゆきちゃんは、少し笑顔になる…
『…でも…やっぱり、はずか…しぃひっぃ…』
『じゃあ、胸は諦めるから、ぱんつは脱がせても良いかな?』
といって、ぱんつに手をかける
すると、胸を見せない事への謝罪のつもりか、顔をさらに赤らめながら、小さくこくりと頷く
俺は、するりと、ゆきちゃんの脚からぱんつを抜き取る
すると、さっきまで、握っていた俺の欲棒を離し、両手で、先程までぱんつが隠していた場所を隠す
しかし、そこには、俺の左手という、先客が陣取っていた
俺はゆきちゃんの両手を払い、画面を指差す
『ほら、あれをやってみようか?』
画面の中では、シックスナインで、お互いが必死に舐めあってる姿が映し出されていた…
ゆきちゃんは、色々と引け目を感じているのか、おっぱいを見せること以外は、俺の言うことをほとんど聞いてくれていた
今回も例外ではなく
やはり、先程どうように、顔を赤らめて、小さくこくりと、頷くだけであった…
俺はさっそく、ゆきちゃんに俺を跨がせる
かなり、恥ずかしがっていたが
了承してしまったから、仕方ないと思ったのだろう
自分では、なかなか跨ごうとしなかったが
俺が腰を持ち上げて、俺の顔の方によせると、抵抗はしなかった
シックスナインの体勢になり、ゆきちゃんは俺の欲棒を両手で、包み込んでいる
俺は、ゆきちゃんの事を味わいはじめた
まずは、少しはなれた、脚のつけねというか、太ももの裏側というか…
そのあたりを、舐めてみる
ゆきちゃんも、俺の臍のあたりをちろちろと舐めてみたようだ
気持ちよさより、くすぐったさが、圧倒的に強かった
次第に、ゆきちゃんの大事な部分に近付く
少し怖いのか、ゆきちゃんの腰が引けたりする
また、好奇心か、期待の為に、腰をおしつけたりする
かなり、恥ずかしさ、好奇心、怖さ、快感が、びみょ〜に入り交じっているのだろう
ついに、一番敏感な場所を俺の舌先が捉えた
ゆきちゃんの太もも、腰回りがぷるぷると震える
ゆきちゃんは、振り落とされそうにでも、なっているのか、両手で、俺の欲棒を、まるで救命具のように、しっかりと掴んでいる
そして、ゆきちゃんは、しばらく、息も絶え絶えだったが、ついに、絶叫を上げて、俺の腹に突っ伏してしまったのだった…
しかし、突っ伏したゆきちゃんに対しても、攻撃の手を休めたりしない
先程同様に、ゆきちゃんの秘部を味わう
先程と味は変わらないのだが、先程より、濃さが上がったというか…
粘り気が増したというか
やはり、ゆきちゃんの感度が上がっているのだろう
けだるそうなゆきちゃんは、更なる攻撃から、身をかわそうと、尻を左右にゆすりながら逃げるが
俺からしてみたら、誘っているようにしか、見えなかった
ゆきちゃんの愛液を舐めとりながら、自分の腰をゆすって、俺の欲棒で、ゆきちゃんのおでこをつつく
すると、ゆきちゃんは思い出したように、両手でそれを掴み、ぎこちなく、しごく
俺はゆきちゃんへの攻めをやめて、ゆきちゃんが与えてくれる快感を愉しんでいた
すると、ゆきちゃんは、しばらく、迷っていたが
ついに、決心したのか、俺に問いただす
『あの…口でしないと…ダメですか?』
そりゃそうだ、大人のグロテスクなチンチンをいきなり口に入れるなんて、そりゃ、薄気味悪いだろう
俺は『いやいや、今のまんまでも、十分気持ち良いから大丈夫だよ』
ふと、アダルトアニメの方を見てみると、少女が必死に男のモノを舐めしゃぶっているのだが
アニメのチンチンは、グロテスクというより、可愛く描かれていた
そりゃ、これと、比べたら、全然ちがうよなあ…
しかし、ゆきちゃんは、一生懸命、俺の欲棒を上下にこすってくれる
うーん、健気で良い子だ…
そんな、健気なゆきちゃんに、俺は更なる要求をしてしまった
だんだん、射精欲が高まってきたので
『ゆきちゃん、お願いだから、さきっちょを、ちゅーちゅーと、吸いながら、しごいてくれるかな?』
ゆきちゃんは、散々躊躇したが、やはり、色々なひけめから、覚悟を決めて、さきっちょを、ちゃぷっと、くわえ、ちゅーちゅーと、いわれるがまんまに、吸いはじめる
『ゆきちゃん!強くしごいて、激しく吸って!』
俺の切羽詰まった言葉に、肩を一度びくっと、ふるわすと、言葉通りに、両手を激しくシェイクし、赤ちゃんが、おっぱいを吸うように、必死に吸ってくれた
そして、その瞬間に、俺が爆発した!
そして、爆発と一緒に、無意識に、脚を強く閉じ、ついつい、両手で、ゆきちゃんの頭を押さえ込んでしまった
ゆきちゃんは、口の中で爆発したが、その直前の瞬間まで、ちゅーちゅーと、吸っていたから、大変だったろう
『…っん…っんん…っんんんっんんんんん〜〜〜っ!』
いきなりの射精で、びっくりして、空気をもとめて、口を開くが、その瞬間に、俺の両手が、ゆきちゃんの頭を押さえこみ、さらに、口の奥に欲棒が突き刺さる
脱出しようと、もがくが、両足に固定されて、なすべくもなく、喉の奥に、ひたすら注ぎこまれる
ゆきちゃんは空気を求めて、喉を鳴らす
しかし、喉の奥に入ってくるのは、生臭さい液体だけだ
おまけに、強く息を吸ってしまった為か、気管に入ってしまう
『ごふっ…、ぐぇっ…げふぉっ……』
そこまで、聞いて、やっと、俺が正気に戻り、ゆきちゃんを解放する
『けほっ…けほっけほっ…おえっ…げぷっ…』
生臭い精液が、逆流して、込み上げて来ているようだった
俺の責任だったが、背中を撫でてやる事以外、何もできなかった…
結局、そのあと、ゆきちゃんの機嫌を取り戻すために、チョコレートとポテトチップスと、オレンジジュースにカルピスが必要だった
アダルトアニメを見ながら、お菓子を食べて、機嫌を直したようだった
で、平謝りする、俺に対して
『びっくりしたけど、もういいよ………気持ち良かったし…』
『えっ!?』
『なんでもないっ!』
『んっ?』
『また、無理矢理喉の奥に出さないなら、また、気持ち良い事してもいいかな…って』
最後は消え入りそうな声で、うつむき、ぽそりと、呟く
『ありがと!それじゃ、仲直りの印しに、一緒にお風呂に入ろうか?』
ゆきちゃんは、小さく頷く
そして、風呂場の入口で、俺が脱ぐと、ゆきちゃんは一枚一枚、脱ぎはじめたが
最後の上半身をおおうシャツだけは、脱ごうとしなかった
やはり、胸を気にしているのだろう
『やっぱり、一人で入ります、先にどうぞ…』
と、すまなそうに、ゆきちゃんは言う
『いまさっき、一緒にお風呂に入るって、約束したんだから、約束は守らないとね!』
というと、泣きそうな顔をむけて、何かを言おうとしたみたいだが、結局何も言わずに、俺に背中をむけて、シャツをゆっくり脱ぎそして、タオルで胸をがっちりガードしてから、ゆっくり風呂場に入ってきたのであった!
>>383-387 初フェラが69でイラマチオか、ゆきちゃん頑張ったなぁ
普通に抜けるので続き楽しみにしてます。
俺は、胸へのコンプレックスを持っているゆきちゃんに何を言っても無駄だと悟り
そこには、触れずに、お湯をかけてあげる
すると、薄い手ぬぐいだったため、ゆきちゃんの胸のさきっちょが、ぴたりと手ぬぐいに張り付いて、その存在をアピールしていた
ピンク色?いや、薄ピンク色?桜色?
いや、どれも、違うな…
しいて言うなら、ゆきちゃんの色だった
本当だったら、むしゃぶりつきたいのだが、ゆきちゃんの態度を見て、諦める
そして、胸を除く全身をボディソープで、洗う
洗うと言うより、むしろ、全身を堪能させてもらった
さりげなく、蜜壷と尻穴にソープをたっぷりつけて、指を挿入してみた
特に、尻に指を突き立てたら
『あ…かっ…かっ…かかっ…』と、悲鳴のような謎の声を上げていた
俺の欲棒にも、ソープをたっぷりぬりこんで、ゆきちゃんの後ろから、尻をつついてみて
そのあと、太もものつけねあたりで、挟ませて、ゆきちゃんの前からちんちんが生えてきたみたいな形になった
『ほーら、ゆきちゃんにちんちんがはえてきたぞ!』
と、笑いながら言うと
『ほんとうだ、男の子みたいだ!』と、嬉しそうに言う
俺は今思い付いたかのように『そうだ、もぐら叩きゲームをしよう!』と、ゆきちゃんの手に泡をたっぷりつけて、チンチンが出てきたら、手で叩くんだよ!と教えて
俺は、腰を前後に振りはじめた
すると、ゆきちゃんは躍起になって、チンチンのさきっちょを、叩こうと、左右の腕を振り回す
俺はさらに、腰のスピードを早める
まあ、すまただが…
段々ゆきちゃんがチンチンのさきっちょを、捕らえるのが、上手くなってきたので、角度を変えて、回避させてみたりする
段々高まってきたのだが、ゆきちゃんに叩かれると、射精欲が、さがってしまうので
必死によけていた
そして、一際角度をつけたときに、それは、ゆきちゃんの蜜壷の入口に食い込み
その瞬間に、俺は炸裂した
ゆきちゃんの処女の蜜壷の入口は俺の二度目とは思えない量の精液でどろどろに汚された
ゆきちゃんも、散々蜜壷の入口近くをチンチンでこすられたので、息を荒げて、吐息まじりの、呻き声を上げていた
そして、気付かないうちに、手ぬぐいは床に落ちていた
俺は、それをみて
『じつに、素敵なおっぱいだ!』と言い、まるで、赤ちゃんのように、その未成熟なおっぱいに吸い付いた
ゆきちゃんは、自分の未成熟なおっぱいを喜んで吸っている俺をみて喜んだのか
俺の頭を抱きしめ、まるで、赤ちゃんをあやすかのように、胸を突き出し、顔を撫でていた
これで、二人の間にあった、すべてのわだかまりが、解決したのであった
そして、それが、二人の記念日になったのだ
まだ、ゆきちゃんは処女のままだし、あれ以来口内射精もしていないが
ゆきちゃんと秘密の遊びは、今だに続いている
ゆきちゃん愛してるよ!
うん、あたしもよ!
と、毎日挨拶のように二人が言葉を交わしている
おわり
まだ続いてたのか割り込みすまん
>>393 いえいえ、続いてませんでしたよ!
でも、gj貰えて、うれしかったので、続編書きました!
多分gj無ければ、多分打ち切りでしたw
なので、割り込みでは無いですよ!
>>392 GJ
ゆきちゃん、大きさなんて気にしなくていいんだよ!
396 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 08:14:43 ID:F6ledDH9
良作は来てるし規制は解除されたし
397 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 01:43:58 ID:CCWWU9RE
ゆきちゃんの続き期待
その後のゆきちゃん
最近ではゆきちゃんは、部屋に入り浸りである
小さい胸を気にしていたゆきちゃんも、最近では
『小さい胸が好きだなんて、おじさん、変態だよねぇ?』と、ぎくりとするような事を言う
俺は、おたおたしながら
『ち…違うよ、小さい胸が好きなんじゃなくて、ゆきちゃんの小さい胸が好きなんだよ!』と、必死に否定してみる
ま、実際は小さい娘が好きなんだが、それは、流石に言えなかった
『それじゃ、おじさんの好きな、私の小さな胸でぱいずりしてあげるよ!?』
俺は、飲んでいたお茶を鼻と口から噴き出した
『ゆきちゃん?ぱいずりなんて、どこでそんな言葉を覚えたの!?』
『おじさんのビデオだよ!さすがに、ビデオみたいに挟むのは無理だけど…おっぱいで、すりすりするくらいなら、出来るかな…って』
そういって、シャツを半分まくりあげ、その小さな胸が見えそうで見えない感じでアピールしている
この誘惑に勝てるロリコンは居ないだろう
おれは、すでに、臨戦体勢のちんぽをズボンから抜き(顔を出させ)そのまんま、ゆきちゃんに向かう
ゆきちゃんは、さすがに、全部脱ぐのは、ためらって、シャツの内側に、俺の欲棒をまねきいれ、器用に乳、乳首で、ほお擦りみたいに、さきっちょを、すりすりする
俺もゆきちゃんがやりやすいように、腰を動かしながら、ゆきちゃんをサポートする
『うわあ、いっぱいでた〜』
嬉しそうにゆきちゃんは言う
確かに、その小さな胸に水鉄砲のように、直撃したあとも、何度も何度も、どくどくと、溢れ出る青臭い液体が、降り注ぐ
『うわあ、すっごい匂いっ!』
『それを飲むと、おっぱいが成長するんだよ』
と、俺がテキトーな事を言う
ゆきちゃんは『うっそだ〜』と、最初はとりあわなかったけど
『ほら、ビデオに出ているおねーさん達は、いっつも飲んでるから、みんなおっぱいが大きいだろ?』
『うーん』そういって、しばらく考えたゆきちゃんは、胸にだされた、青臭い液体を手ですくって、ぺろりと舐めてみる
『え〜ん、へんなあじだよ〜』
『ならば、止めとけば?俺は、ゆきちゃんのおっぱいが小さくても全然平気だから!』
『うぐぅ…、大丈夫だもん、わたし、飲めるもん!』
『無理しないで良いからね!あと、胸に出したのを舐めるより、空気にふれるまえのやつを、直接飲んだほうが、効果はあるみたいだよ!』
と、口内射精をしたいだけの為に、さらに、テキトーな嘘を言う
ゆきちゃんは、さっき以上に悩んでいるようだったが、青臭い液体を舐め続けているのは、かなり、心が揺れているんだろう
『さて、次はゆきちゃんを気持ち良くさせてあげよう』
『…うん』まだ、悩んでいるのか、生返事が返ってくる
『ささ、いつものように、おねだりしてごらん?』
そういうと、一旦悩むのをやめて
短いスカートに手を入れて、ぱんつを膝まで下ろし
両手で、スカートをへその上までまくりあげ
『ゆ…きの、おま………こを気持ち良く…して…くだ…さ…い』
顔をあかくして、必死に、先日教えられた台詞を言う
いや、言わされる
スカートの裾をもつ両手が、小刻みにふるえている
うひゃ、これはたまらないぜ
俺はゆきちゃんのおまんこにむしゃぶりついた
『あ…あ…おじ…さん…すご…い』
ゆきちゃんの可愛いおまんこをぺろぺろと舐め続ける
内股をぷるぷるさせながら、必死に踏ん張り、立ち続けるが、膝に限界がきている
『座ったらおわりだよ!』
と、言うと、必死に、力の入らない膝に気合いをこめて立ち上がる
両手は、俺の肩を支えがわりに、おかれている
『を?よく頑張ってるね、それじゃ、これなら、どうかな?』
今までは、あちこちをテキトーになめ回していたのだが
それを、一番敏感な肉芽に集中させる
また、小指をゆきちゃんのなかに、入れて、ちょうど肉芽の裏側から、肉芽を押し出すように、くりくりこりこりとこね回す
すると、たちまち、ゆきちゃんは果ててしまう
『…くはっ……んっめぇ…っ…』
さっきまで耐えていたのが、嘘のように、一瞬で崩れ落ちる
『はい、ゆきちゃん、座っちゃったから、おわり!』
『…はあはあ…はあはあ…あ…ありがと…ございま…はあはあ…はあはあ』
と、肩で息をしながら、礼を述べる
うーん、可愛い!
とりあえず、おわり!
>>398 ナイズリGJ
エロいセリフを恥ずかしげに言う女の子堪んない。
さて、今後のゆきちゃんだが
どうなるのが、良いだろうかw
1ロストバージンまで、育て上げる
2アンケートに協力してもらった、皆様に還元する(謎)
3喧嘩別れして、新しいパパを捜す
4子供ができちゃう(!?)
5事故にあって、ハンディキャップを抱えてしまう
6普通の愛人として、楽しい学生時代を過ごしてもらう
などと、色々考えていたのですが、どれも、いまいち決め手に欠けてる気がして…
ぜひゆきちゃんの進路相談にのってあげてくださいWWW
ゆきちゃんが生まれたのは、アンケートのおかげなので、ついつい、また、皆さんを頼ってしまう訳ですが、よろしくお願いします
新しいパパに口に入れられてかんじるように!
4番に心ときめいてしまったw
流れ的には徹底したロリ鬼畜的な
1 (初潮前に) -> 6 (親の承諾なしに結婚できる年齢まで) -> 4 で、
ほぼ、週1的な結合とか。部屋では冬は割烹着、なつはエプロンだけとか。
お外でもオケとか。冬の外出は外套と靴下だけとか。春秋の外出はミニワンピと膝上丈靴下(で絶対領域)だけとか、真夏の外出はキャミソールにミニスカで素足とか、ぱんつ穿くならマタわれ(股下が開いてるもの)とか。
で、仕方なく内縁になって、仕方なく子どもを認知して、仕方なく子どもも毒牙にかけてしまう。
実の性別が男の子の場合男の娘として育て、お尻とお口も含めて全身で男の人を受け入れ喜ばす事が出来るようにするし
実の性別が女の子の場合、お尻もお口も含めて全身で男の人を受け入れ喜ばすことが出来る幼女にする。
まれに(1500人に1人くらいの割合で)生まれるふたなりさんであったとしても、まれに(3000人に1人くらいの割合で)生まれる男性部分も女性部分が無い場合でも、同様で。
とかは如何でしょう?
で、最期にはパパが「5」で例えば手足が動かなくなっても、頭と股間だけは元気で
子どもに種付けして、その子どもを作ってしまうとか?
すげえ、レス延びるの早過ぎWWW
おまけに、変態さん多過ぎWWW
ちなみに、はらました場合は、どうなるんだろう?
とりあえず、青少年保護法で捕まる?
だから、捕まらない為に、認知できないし、出産も認めれ無いわけで…
はらんだら、顔を変えて逃げるか?
それとも、腹とかにパンチして、流産させようと必死になるのか?
認知は無し、出産は不可、暴力したくない…
さて、どうするべきか?
そう考えたら初潮前に別れるか、避妊だけはしっかりしないとダメだよね(むしろ、するなよ)WWW
この辺りの、二律背反をどうクリアするか、ヒントをくれWWW
警察にさえバレなければOK。認知はまあ、書面にさえしなければ大丈夫じゃない?
妊娠が発覚しても、中絶が不可能になるぐらいに胎児が成長するまで隠せれば、産むしかなくなる。
産婦人科医は、『金次第で黙ってくれる人』o『r融通してくれる知り合い』という抜け道があるからいいとして。
あとはどうやって両親を黙らせるかだけど、「レイプで孕まされたから父親がわからない」と嘘をついて告訴を封じるパターンは、
かなり前にROCO氏がやったからなぁ。まあそれを踏襲してもいいかもしれんが。
すでに、愛人として、ゆきちゃんが出入りするようになってから、何年たったのだろう?
十歳の誕生日にバージンをもらい、十一歳の誕生日にはアナルバージンももらった
それからは、なし崩しで、色んなプレーをした
十二歳になる頃には、すでに、アナルの開発もほぼすんで
ローション無しでも、簡単に俺のモノを根本まで飲み込むようになった
この頃になると、生理がはじまったので、膣にいれて、アナルに出す
これが、避妊を兼ねた基本プレーだった
この頃の、ゆきちゃんはだいたい、尻か口に出されるのが常だった
しかし、十二歳も少し経つと、生理の他にも、毛が生えはじめ、胸が膨らみはじめ、尻が太くなってくる
普通の人は、それを、成長と呼ぶが
俺から見たら、劣化以外のナニモノでもなかった
そろそろ、別れ時?
そんな言葉が、俺の頭の中をちらつく
それから、ゆきちゃんにたいして、自分でも気付かない程度だが、少し冷たくなっていったようだ
それに、気付いたのは、ゆきちゃんであった
以前より俺に尽くすようになった
モーニングフェラをしに、早朝に来る
昼間は、俺の部屋で過ごし、慣れないながらに料理なども作ってくれた
また、人懐っこくなって
いつでも、対面座位を好み、やたらに、しがみつくようなポーズをとる
俺が離れないように、必死だったのだろう
そして、この頃のゆきちゃんは、やたらに中だしを希望していた
俺が、膣からアナルに差し替えようとすると、必死に抵抗してしがみつき、膣をしめつけようとしたり
全身をつかって、膣の奥深いところで、愛を受け止めようとしていた
今までは、ゆきちゃんが、俺以上に、避妊を気遣ってくれていたから、安心していたというのもあった
そして、運命の日がやって来た
ゆきちゃんが、俺に百点満点のテストの答案用紙をみせるかのように、嬉しそうに持ってきたのは
妊娠検査薬であった
そして、それは、陽性を示していたのであった
俺の顔と頭から、血の気が引いて行くのが判った
ゆきちゃんは、妊娠すれば、俺に捨てられないと思っていたのだろう
俺の頭の中には
認知、養育、青少年保護法、中絶堕胎など、不謹慎な言葉が飛び交った
そして、殺意にも似た感情が芽生えたのも、その時であった
俺は猫撫で声でゆきちゃんに聞く
『妊娠したの?避妊していたから、大丈夫じゃないの?親は知ってるの?』
次々とぶつかってくる、俺の質問を、笑みすら浮かべて、さばいて行く
『妊娠したよ!おじさんの子供だよ!で、避妊?あれは、うーそっ!で、あとは、なんだっけ?両親か…それは、これからおじさんと一緒に考える問題だよ!』
俺は、耐えられなかった
一番手っ取り早い、現実逃避である、気絶を心と身体と頭が選択した
おれは、後ろに倒れ、意識を失った
次に気付いた時には、これが夢でありますように…
アホか
設定おかしくね?ゆきちゃんって小6じゃなかったっけ?出会った時に既に11or12歳じゃね?
いいから続けようぜ。
414 :
406:2009/11/15(日) 20:01:11 ID:FNgrkiYA
せっかく、私が年齢指定したのに。
まあ、成長はロリとしては劣化なのかも、だけと次世代を産んでもらって、次世代が男でも女でも、娘として育て、3歳までにはお口とお尻の魔改造を終わらせしまえば良いよ。
膝に座らせれば、校門[?]に導き入れるくらいに。
人は成長を止められないから、相手の出来る事を利用して、新しい相手を準備してもらおう。
引っ越して逃げる
とか
堕胎などや相手を肉体的に分解するなどの殺人
または
相手を精神的、肉体的に追い詰める
などは後々、自分自身が社会的に苦しむ事になる危険性が有るから良くないと思う。
>>410-411 行きずりのレイプ被害にあった事にすればおkじゃまいか
妊婦プレイも楽しむべき
>>413 うひゃ、年齢設定間違えた
まあ、あまり気にしないでくだされ!
なんとか、脳内補完してくだされ
>>414 あの設定は、私には難しすぎるんで
ちょいと、無理です
あーあ、昨日は凄い悪夢をみたなあ
実際に、あんな事になったら、大変だから気をつけないといけないな…
ん?
パジャマのはじっこをしっかり握って、ついて来てるのは…
ゆ…ゆきちゃん!?
って、事は、妊娠は!?
夢だよな???
夢って言ってくれよ?
ゆきちゃんは、にっこり笑って
『ほーら、あなたの、おとうさんですよ〜』
と、自分の腹を撫でながら言う
…もう一回気絶して良いかな?
いや、夢になるまで、気絶し続けて良いかな?
しかし、そんな、甘いことは無かった
仕方ないので、現実と向き合う事に…
『ゆきちゃん?どうするの?産むの?』
『そのつもりだけど、なんで?』
『だって、どうやって、育てるの?』
『うーん、どうしようかな?おじさん、どうしよ?』
『この年齢で、産むなんて、無理だよ!ゆきちゃんが壊れちゃうよ!おろした方が良いんじゃない?』
『やだもん!あたし、うむもん!』
『でも、親にはなんて言うの?親に俺の名前を出したら、俺は多分、ここにはいられないし、今後会うことも出来ないと思うよ?』
『うーん…そうかあ…どうしよう?…まあ、ゆっくり、考えようかな…』
等と、ゆきちゃんが、考えはじめたので、俺は、胸を撫で下ろす
すこし、落ち着いたら、ムクムクとなるのは、男の性なんだろうか?
とりあえず、今は妊婦だし、中だししても大丈夫だしね
せっかくだし、たっぷり堪能させてもらうかね
それに、強烈なやつをやれば、流れるかもしれないしね…
せっかくだし、激しいのやっちゃおうかね
とりあえず、ゆきちゃんを全裸にする
『ゆきちゃん?こんな小さなおっぱいから、ちゃんとミルクだせるのかなあ?』
そう言いながら、テーピング用のテープで、小さなローター二つを左右の乳首というか、とりあえず、胸の最頂部に固定する
続いて、膣の中に三つの小さなローターを入れ、敏感な部分には、やはり、ローターをテーピングで止める
併せて六つのローターガゆきちゃんを刺激する
六つのローターをリモコンで電源入り切りして、ゆきちゃんの反応を楽しむ
膣の中では電源を入れると、三つのローターが、ぶつかりあって、びみょ〜な音が外からでも聞こえる
しばらく、呻いてるゆきちゃんの膣の中から、三つのローターを抜き出す
もう、三つとも、ぬりゅぬりゅにぬめっている
そのぬめりを利用して、そのまんま、アナルにねじ込む
ゆきちゃんは流石に、辛そうにしている
しかし、俺はそんなゆきちゃんに、そそり立つ肉棒を突き立てる
そのまんま、リモコンのスイッチを最強まであげる
すると『あががが…っくはっ…うぎぎぎ…っく…んはぁぁぁぁ…むぐっ…んっ…っっ…うぎゅにゅっ…っく…』と、ゆきちゃんは悲鳴をあげながらのたうちまわる
その、のたうちまわるゆきちゃんが、俺の肉棒に、適度な快感を与える
おまけに、肉の壁を一枚隔てた向こうにあるローターが、心地良い振動を与えてくれる
しかし、これだけで、放出してしまうのも、もったいない…
俺は、のたうちまわるゆきちゃんを押さえ付け、ゆきちゃんの腰に、俺の腰を激しくぶつける
俺の平均より、やや長めのちんぽが、ゆきちゃんの小さな蜜壷を蹂躙する
いや、貫く
激しく出し入れしてるので、子宮の中のこれから生まれてくる子供の頭をつついてやる!と、ばかりに、激しくぶち込む
ゆきちゃんの、反応が鈍くなった
よくみたら、白目をむいているようだ
仕方ないので、繋がったまんま、ゆきちゃんを抱え、風呂場に連れていく
そして、ゆきちゃんの顔に、水をぶっかける
ゆきちゃんはとりあえず意識を取り戻したようだ
それでは、再開と、ばかりに、再度、風呂場から出て、リモコンのスイッチを最強にする
そして、さらに、俺のピストンも激しくなる
ゆきちゃんはさっきから
『あがががががががが…』と、絶叫をあげ続けているが、そんな事はお構い無しだ
ゆきちゃんが、二回目に白目をむいたところで、俺にも限界がきた
ゆきちゃんの中に多量の粘液を吐き出す
しかし、中の暖かさのせいか、隣から伝わる振動のせいか、ゆきちゃんじしんの、律動のせいか、俺の元気棒は、衰える事を知らない
白目をむいたまま、意識を失ってるゆきちゃんに、再び注送を開始した
ゆきちゃんは、つっぷしたまんまだったが、尻の内股の間辺りの肉が、痙攣でもしているのか、時折、ひくひくと、のたうっていた
脚の指は、これ以上無いほど、つっぱり、足の裏は弓なりになっていた
両手は、何かを掴もうと、必死に探し回ったのか
左手には、風呂場にあった、タオルと、石鹸がにぎりしめてあった
口は、よだれと泡の間みたいなものが、口元を汚していた
鼻は鼻水、眼は白目をむきながら、涙がうるうると…
首はろくろっくびの、修業でもしているのか?といわんばかりに、延ばしていた
そんな、ゆきちゃんに容赦なく、二回目を続行していた…
傷口が広がっただけのような
新しいの書けばよかったのに
結局、三回の放出がおわり、ゆきちゃんも俺もぐったりだった
ゆきちゃんも放心状態から回復した時には、すでに、西の空が赤く染まりはじめていた
午前中から、やっていたのだから、その消耗度は、推して知るべしというやつだ…
そして、衝撃の言葉が、ゆきちゃんから、飛び出した
『えーん、今日のおじちゃんこわいよぉ…』
『…そ…そんな事は無いさ』
『ほんとは、妊娠なんてしてないのに、ひどいよ…えぐ…えぐ…』
『…え!?今、何て言った?』
『…妊娠してない…って…』
『だって、検査薬、陽性がでてたんじゃ…?』
『マジックで書き足しただけ…それなのに、それなのに…おじさん、ひどい…』
泣きながら、胸や、股間に貼付けていた、ローターを取りはずす
すでに、電池が切れているのか、ぴくりとも動かない
とくに、股間に貼っていたローターは毛を巻き込んで、少し痛そうだった
次に、アナルから三個のローターを取り出す
流石に、ぬめりがないので、少し痛そうだった
散々考えたあげく、うんこをだすように、しゃがみ、ひとつひとつを、ひりだしていく
ゆきちゃんの尻の穴から、むりむりと、押し出されるローターを見ていたら、飽きもせずに、また、むくむくと、俺の肉棒が成長をはじめる
こんな、気まずい雰囲気で、立ち上がるとは、なんて、空気の読めない、俺のちんぽ
それ以上に、空気の読めない俺が
『ゆきちゃん、舐めて』と、言っていた
結局、ゆきちゃんは、しゃぶってくれた
内心忸怩たるものがあるだろう
しかし、今は、俺から求められたから、応じているという、俺の教育の賜物であろう
俺は、この短い期間で、ゆきちゃんを性欲処理人形に育て上げたのだ
ちんぽを出せば、しゃぶり
スカートの下には、ぱんつをはかさせない
いつでも、まくりあげては、まんこにも、アナルにも差し込める状況である
そんな、ゆきちゃんだから、しゃぶれと、いわれたら、しゃぶらざるを得なかったのだろう
俺は、ゆきちゃんにしゃぶらせながら、頭の中を整理しはじめた…
どうやら、ゆきちゃんは俺の心を試すために、狂言妊娠をしたようだ
そして、俺は、ゆきちゃんが、考え得る範囲で、最低の行動をしてしまったようだ
普段なら、ゆきちゃんと、言葉のやり取りを楽しみながら、しゃぶらせるのだが
今日は、無言でただただ、作業のような、フェラが続く
ただ、たんに、舐めている、いかせるためだけの、フェラが続く
そして、永遠に続くかと思われた、感情のこもらないフェラも、俺の放出というかたちで、ゆきちゃんの口の中に出して終わった
いつもなら、ゆきちゃん自信の為に、必ず飲み下していたのだが
今回だけは、ティッシュを二枚取り出し、まるで、外国人のように、ぺっと、精液を吐き出したのである
そして、ゆきちゃんは、だるそうに、挨拶も無しに、自分の部屋に帰って行くのであった
うんうんそれで?
むしろ喜んで産ませないとw
>>ID:rEbxXNjF
うざ
そもそもへっぽこくんに一貫性とかプロットとか求めてもな
読めるものを書いてくれているだけで、ありがたい。
過疎になって、消えていくスレッドも多数在る中で。
てかID:rEbxXNjFを無視すれば別段おかしい流れでもないので
普通に続ければいいと思うぞ。
続けてくださいw
あの日を最後に、結局、二週間以上ゆきちゃんは、俺の部屋に来なくなった
しかし、毎日のように、性欲処理をしてくれていた、ゆきちゃんが、こなくなると、なかなか、不便であった
失わないと気付かないモノがあると言うことだ
しかし、そんな、俺にも、ロリ神様が再びやってくるのであった
コンビニで、今週号の雑誌を立ち読みしていたら、一人の少女が、月刊少女コミックを読んでいた
俺の他にも、何人か立ち読みしていたのだが、少女が、胸の下と腕でコミックを押さえているので
小さな小さな胸が、ほんのすこし、強調されていた
そして、うつむいて、読んでいるので、もともと、広めのネックのシャツ
しかも、かなり着古したのか、少したわんでいたので、俺は、違う雑誌にかえるふりをして、少女の斜め後ろに立ち位置を変える
すると、首元から胸元まで、丸見えではないか!
しばらくは、目の前に、雑誌を掲げて、目線をかくしながらも
実際は少女の小さい胸をがんみしていたのであった
しばらくすると、少女も分厚い少女コミックを持っているのが辛くなったのか
ぺたんと座ってしまった
少女の胸が見れなくなってしまった
仕方ないので、今までのをおかずに、コンビニのトイレで、抜こうかと思ったが、ふと、少女を見ると、あることに気付いた
俺は慌てて、コーラとスナック菓子を購入して、コンビニの外の駐車場の車止めの石に座り、コーラをあけ、スナック菓子の袋を破る
そして、体勢を整えると、窓越しに少女をみる
怪しまれないように、片手に携帯電話をにぎったりしている
少女はゆわゆる、体育座りとM開脚の間くらいの体勢だ
当然、可愛い、アニメキャラクターのプリントつきのぱんつを俺に惜し気もなくさらしているのであった…
しばらく、少女のぱんつと、コーラと、スナック菓子で、至福(私腹?)の時を過ごす
この頃になると、立ちよみをしていたのは、少女だけになる
しばらくすると、コミックを読み終わり、辺りをキョロキョロと見回す
ん?万引きでもするのかな?と、思っていたら
エロマンガ(当然18禁のやつ)を、テープの隙間から覗きこんでる
うーん、可愛い
俺は、少女に、そのエロマンガを買ってあげようかとも思い
慌てて、スナック菓子とコーラを口に流し込んだ
すると、少女は、なんと、エロマンガのテープを剥がしてしまった…
こうなると、文字通り、『事情が変わった』というやつである
しばらく、少女を観察する
少女の見ている漫画も調べる
ふーむ、なかなか…
で、しばらく観察を続けたら、両膝をこすりあわせはじめた
まあ、長い時間立ち読みしていたし、トイレにでもいきたいのかな?
と、思っていたら、ビンゴ!
少女は、トイレに走った
…エロマンガを持って…
え?マンガトイレ持ち込み?
いやがおうでも、俺の心はときめき、もりあがる
めきあがってきたのだ!
俺は、色々想像しながら、スナック菓子の後に手を洗うって感じで
手洗い場に駆け込む
少女は居ない
トイレの中か?
いや、鍵はかかってないぞ?
中に入ると少女は、片手を太股で挟み込んだまんま
トイレのすみっこで、壁に寄り掛かりながら、例のエロマンガを読んでいた
俺は、中に入ると
少女に気付かないふりをして、鍵を閉め、小便をする
そして、小便が終わる頃に、初めて少女に気付いたふりをして
少女に向き直る
さて、この少女の運命やいかに?
あと、ゆきちゃんとの修復はなるのだろうか?
おわり
432 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:01:33 ID:/bwBUXFX
予告編っぽいのにおわりってつくとドキッとするけど続くんだよね?w
実は同級生展開とかに期待age
sage て無い書き込みは
「さらし上げ」だとか「スレ否定」、「スレ荒らし」という意味だと思えば良いから。ね 。
>>433 つまり、しばらく、私が書き込まない方が良いと言うことですね?
了解しました!
ところで、このコンビニの少女、現在のところ、八割が実話だったりしますが
詰めを誤った(?)為に、モノに出来ませんでした
かわりに、主人公の『俺』に託したいと思いますWWW
実話だったとしても
実際にツメてモノにした場合に、最悪、アナタの社会的地位は一挙に最下層だと思います。
居ないはずの少女の泣き叫び声が周囲の家庭に聞かれれば通報されますよ。
と、いうか、少子化で大学入試でも親が一緒に居る姿を見ます。廊下だとか昇降口などで待ってる姿を。
ですから、入り浸るほど遊びに来て性欲処理道具になってくれる幼女や少女は普通では手に入らない貴重品です。
徹底的に調教して好み道理に魔改造出来ないのであれば、手を出さない方が身のためでしょうね。
機能、性能、外見、が年齢とともに劣化するのは逆らえないと思います。
幼女や少女を、性欲処理道具、や、女、として扱うのですから、精神的にもカラダ的にも、通常よりも早く成長してしまうでしょう??
「ゆきちゃん」が、親、学校、警察、などに話したらお縄確定ですよ?特に、警察や学校に踏み込まれた時に別の幼女や少女が居たら。
それでもモノにしようとするのですから、是非、設定上の矛盾や無理が無いような話を書いてくださいね。
なんぞこの流れ
なにやら自己主張の強いお方があれこれ言っておるようですなぁ。
まあ、こういう輩の言うことは話半分に流して、作者様は自分のペースで進めてくださいな。
久しぶりのヌける連載ですから、続きは楽しみに待ってますね。
>>435 コンビニで座り込んでる小学生のパンツ見たってだけで何言ってんだ?池沼か?
てゆーか、
これだけ、児ポ法におけるフィクションの扱いが問題になってるのに
「フィクション作成者」がリアル被害者の存在を匂わせたらあかんだろう。
世論への印象操作の格好の道具としてつかわれかねんぞ。
あくまで、「リアルいくない」「リアルを匂わされたら萎える」路線でいかないと。
>>1 に
>ここはロリっ娘に萌えるスレです
>
>・お姉さまは基本的に論外
>・最低限の秩序は守る
>・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません
と、書かれているから
1.「sage」るという礼儀を守る、結果的に「age」る行為で秩序を乱す事は薦められない。
2.書き込みに、「現実の犯罪」を匂わす行為を書いたり、「現実の犯罪に繋がる恐れのある行動」を事は薦められない。
という事ですね。
わざわざ、やわらかい書き方してますが、本当は「絶対禁止」くらいの意味です。
1.に関連して
大抵の場合
http://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi http://venus.bbspink.com/ccc/ http://qb5.2ch.net/sec2ch/ などで、書き込みや閲覧の規制に引っかかる書き込みは、結果的に「age」る書き込みがほとんど。
なので「age」は悪意を含んでいると考えるのが自然。悪意は無い。
2.に関しては
現実の妹や従妹などが相手で、
親なども知っていて一緒にお風呂に入ったり
親なども知っていて着替えを手伝ったり
親なども知っていて遊んでいる時に下着を見た
等の場合は一般的に、「犯罪行為には結びつかない」と判断されると思いますが
学校や店舗などで親類縁者以外の女の子や女の人の服の内側を見たり見えたりしたことを書くのは、このスレでは話題にしない方が良いと思います。
> なので「age」は悪意を含んでいると考えるのが自然。悪意は無い。
?
へっぽこくんが実際にコンビニでパンツ見たってだけでそれ以前の投下に何も関係ないだろうが
法律談議がしたいなら出てけバカども
何が被害者の存在を匂わせるだよお前らの頭がヤバいだけだっつうの
なんか意味不明なことになってる・・・
なんだか、俺のせいで、変な流れになってしまいました
謝罪いたします
こちらのすれに、しばらく来ないようにいたします
ご迷惑をおかけいたしました
言っちゃいけない冗談もある。
その辺は書き手も読み手もないね。
へっぽこくんってlolipuniのへっぽこさん?無関係ならごめんよ。
>>447 lolipuniを知りませんので、多分別人だと思います
しかし、lolipuniが、何かの隠語なら、もしかしたら、あちこちのスレッドで書き散らかしてますので、同一人物かもしれません
しばらくは、別のスレッドで遊んでます
それでは、失礼いたします
たとえ結果的に未遂に終わったとはいえ、現実で犯罪を犯そうとした過去を語ってしまった作者も悪ければ、
ネタをネタとしてスルーできず、マジになって噛み付いたKY野郎も悪い。
つまりどっちもどっち。
作者さんには、ほとぼりが冷めた頃にでもまた戻ってきて、抜けるネタを提供してもらいたいw
賑わっていると変なのが近づいてくるのも、仕方ないことですね。
適当なころに、また続きでも新しいネタでも投下してくださいな。
楽しみに待っています
というより、あの馴れ合いウザいと思ってるけどあえて黙ってた人が
あの現実と妄想の区別がつかない発言で、ここぞと叩き出しただけだろ
前書き後書きご機嫌伺いをコテでしつこくやってりゃ、時間の問題だったわけで
一つだけ言えるのは、彼はもう二度と来ないってことだな。
ま、面白いと思ってたが正直語りすぎだった。書き手はSSで勝負すべし。
あれごときで語りすぎねぇ。饒舌とは思うが気にするほどでもない。
そもそも投下だけしろみたいな風潮をみると「書き手はSS製造機械じゃねぇだろ」と思う。
なんにせよ、こうやって排除していくその先は過疎という結末なのはどのスレも同じ。
それでも、
>>434の書き込みは、書くべきではないと思う。
でも帰って来て欲しいです
ゆきちゃんの続きプリーズ
そう言えば本スカの続きどうなった
へっぽこくんが、読者がリクエストするSSで新婚モノを書いていたw
>>434 の
> ところで、このコンビニの少女、現在のところ、八割が実話だったりしますが
> 詰めを誤った(?)為に、モノに出来ませんでした
> かわりに、主人公の『俺』に託したいと思いますWWW
が無ければ。叩かれないで済んだだろうとおもう。
自治活動は成功に終わったようだな。
何が自治活動だ
このロリコンが
ああロリコンだ
俺はロリコンだとも!
本スカってほとんど書き出し段階だけで止まったままじゃなかったか?
その割りに何故か人気あるんだな。
文は結構上手い人だとは思ったけど。
まだ温かかった秋の日曜日のこと。
昼まで家族水入らずでゆっくり過ごした後、匡人は両親に連れられ、親戚の家に来ていた。
ちょっとした食事でも――という、何気ない集まり。秋の挨拶だ。
そんな中で、世間話に入る大人たち。匡人にも、対等な相手がいる。
「……あれ?」
しかし、意気揚々とドアを開けるも、ややとっ散らかった部屋に主人はいない。
「匡人、千鶴は今日運動会でな。今、後片付け中だ」
「もうすぐ帰って来るはずよ?」
そんな言葉をかけられ、とりあえず”早く会って遊びたい”という気持ちで沸く。
二人とも年は小学校高学年。男女の意識も芽生えてくる頃だが、従兄弟関係ということもあり、今は遊び仲間という感じだった。
匡人は軒先に出て、持って来たサッカーボールで一人、リフティングの練習を始める。
一回、二回、三回と、逸る心を抑えながら、これを宙にキープする。
「あっ」
バランスを崩し、外に飛んで行きそうになるボール。
それをちょうど、今し方帰って来たばかりの女の子が、受け止めた。
それは今よりも少し昔の、少し田舎。
「あれ、匡人くん?」
可愛らしいツインテールに、紺のラインの入った半袖の体操服。
下は太腿から白いソックスまで、肌色がすっと伸びるような紺のブルマ。
にっと笑って、千鶴はボールを投げ返す。
「危なかった、サンキュー」
「ね、聞いて聞いて? 私、競走で優勝した!」
余程嬉しいのか、匡人に遠慮なく詰め寄る。
「男子全員抜いてね、一位だって凄い褒められて、はは〜、何か最高っす!」
一方、詰め寄られた相手は、初めて見る彼女の姿に少し戸惑っていた。
その後二人で家に入り、ただいまの一言。
「あら、千鶴ちゃん」
「こんにちわ多木子さんっ」
元気に挨拶、そして運動会の報告が始まった。
鼻高々で無邪気な彼女は、明るいという言葉がとてもよく当てはまる、小学生だった。
親戚一同に褒め称えられ、ご満悦の千鶴。
部屋に入るや否や、思いっきりのハイタッチ。流されながらも匡人は応じる。
「ふー、疲れたぁ」
そう言って、彼女はぺたりと膝を突いて座った。匡人の目の前で。
あられもない姿――と言うには大袈裟だが、意識してしまうだけのポーズではあった。
僅かだが男にはない胸の膨らみと、ブルマと太腿の境目、足の付け根。
「じゃ、今日は何する? 後で皆で食事らしいけど」
はっとする匡人。思わず目が泳ぐ。
「?」
千鶴はそんな気色も知らず、暢気に笑う。
空気を読んでいるのか、いないのか。
彼女の提案は、片足を上げて目を瞑り、どれだけバランスを取っていられるかゲーム。
「じゃ、私から。ストップウォッチしっかり頼む! ――はい、スタート!」
左膝を曲げ、両手を水平に。元気が有り余っているというか、まだ余韻があるのだろう。
楽しそうに、そんな状態でもお喋りは続く。
「…あ、わ」
その内、体が段々と、ふらふらしてくる。しかし諦めが悪いのか、姿勢を保とうと必死に堪える。
「大丈夫か?」
「もうすぐベストタイムだし、まだまだっ…」
と、言いつつも今にもバランスを崩して、倒れそうだ。
「オッケ、記録更新!」
「やたーっ! ――わ、あわ〜っ!」
そこで油断してしまったのか、彼女は前のめりに転倒した。
危ないと予想し身構えていた、匡人の真正面に、勢いよく。
ばたん!
勢い余って、匡人諸とも倒れた。結構大きな音がしたが、大人たちには聞こえたのか、分からない。
「…たた」
ちょうど匡人の背後が、彼女のベッドであったことが幸いした。クッションのように受け止められ、二人は無事だ。
「う…ごめんす」
ただ、抱き締め合うように密着したのは、過去経験にない。
匡人の心臓が、高鳴る。その少し上辺りに彼女の顔があって、そこから下も、胸や腰や足が当たっていて、感触は少し柔らかい。
「でも、ナイス壁!」
両手を突いて体を起こしながら、相変わらず鈍感な笑顔で見下ろしてくる千鶴。
「……あ、え…」
顔が熱い。本能的に、思わず片手で顔を隠す匡人。
「わき、がら空きだよ〜ん」
こちょこちょこちょ。
「う、ひひははは…やや、やめてっ!」
罰ゲームでよくやるくすぐり。手を伸ばして、抵抗しようとする匡人。
同じようにわきを――と思っていたのだが、冷静とかけ離れた状態で、目測を誤った。
一瞬、両者とも完全に固まった。
それもそのはず。匡人は掌で、しっかりと千鶴の胸に触れていたのだから。
「わ、ふ――」
そして思わず力が抜けたのか、再び覆い被さってくる彼女の体。
二度目。
「千鶴、いつまでもそんな格好でいずに、着替えなさーい?」
部屋の外から、母親の声。
「――!」
がば、と起き上がると、彼女は咄嗟にドアの方を向く。
この状態を見られるのが、直感的に危ないと感じたのだろう。はーい、と少し変な調子の声で返事をする。
目の前で、気の抜けたようにぼんやりとしている千鶴。
「ごめん」
その言葉にびく、と反応したかと思うと、視線を合わせてくる。
「…うーん、何て言えば良いんだろ。とりあえず、いーよ」
よく分からない感情に、妙なもやもやを抱いている――そんな様子だった。
「とりあえず、シャワー浴びて着替えてくる」
平然とまた、笑顔になる千鶴。
普段通りを装おうとしているのか、それとも彼女にとって薄く影が差した程度のことに過ぎなかったのか。
「え…?」
一方、匡人の口からついて出た言葉は、それだった。
少しだけ見つめ合う二人。しかし千鶴はうん、と頷いて、振り返りタンスを開ける。
自分が一体何を考えてしまったのか、心の内に踏み込めず葛藤している間に、彼女は着替えを持って部屋を出て行く。
ただ、その姿を見てからずっと匡人は、普段とは違う感情に縛られている。
一人部屋の中で悶々と、手に残った感触を反芻する。
一方洗面所に来た千鶴も、体操服を脱ぎかけて、手を止めていた。
「あ、そうそう」
あまりに早く、部屋に戻って来た彼女に、驚く匡人。
「どうしたんだよ?」
「洋服、汚しちゃったね。ごめん許せ!」
そんなこと、微かにも気にしていなかった匡人は、呆気にとられてぽかん、と彼女を見つめる。
「…え、ダメ? ごめんって〜、不可抗力だもん。だってほら――」
匡人はもう一度その姿を目にして、高揚が抑えられなくなっていた。
目の前に立って、じっと見つめる。怒られると思ったのか、肩を竦めて小さくなる千鶴。
そっと左手を伸ばして、彼女の後ろのドアノブを引く。
がちゃん、と音がして、ドアが閉まる。
「あの…」
ごくり、と喉を鳴らす匡人。目の前には独特の露出を晒し、無意識の内に相手を悩殺している、同い年の従兄弟。
そっと手を伸ばすと、震えながら恐る恐る、彼女の体を、自らの腕の中に収める。
過剰な反応をするでもなく、されるがままになる、千鶴。
そして、体を寄せて抱き締める。
「…ちょっと、可愛い」
そんな言葉を呟くと、彼女はへへ、と笑い声を漏らす。
「今日の匡人くん、変なの」
そう言うと、ぽんぽん、と肩を叩かれる。ふと、我に返る匡人。
慌てて彼女を解放し、とんでもないことをしたと自覚したのか、放心状態に陥る。
「ね、今日頑張ったの、匡人くんも褒めてくれる?」
しかしマイペース。とてもとても、マイペース。大して気にしていないのだろうか。
匡人は安心と不満を共有しつつ、返事をする。
「…一番、おめでとう」
すると、彼女の顔が満面の笑みに変わった。そして、今度は――。
体全体を触れ合わす二人。
抱き締めて、しかしキスはまだ子ども同士のようだ。
「――へへ〜、一番嬉しいや」
唇を離すと、ぼうっ、と赤に染まった匡人の顔と対照的に、千鶴は余裕にも似た笑みを見せる。
「何だかよく分からないけど、ありがとう、ね?」
「お待たせっす。さ、続きやろうっ」
シャワーを浴びて、戻って来た千鶴。
髪は後に下ろし、着ているのはサスペンダーのロングデニムと柄の長袖シャツ。
これもこれで似合うのだが、匡人にとってはある意味、違和感を感じない容姿だった。
「…オッケ」
何を考えているか、イマイチ分からない相手に、まだ幼い心を掻き乱された匡人。
キスは昔、ままごとの延長線といった感じで、二人でした記憶は残っている。
ただ、こんな年になって再びすることになるとは、さすがに思わなかっただろう。
「どした?」
「…あ、えとな…やっぱ、ごめん」
調子が狂ったままの匡人。千鶴は少し考えて、口を開いた。
「さっきのこと? いーのいーの。匡人くんだけだもんね、一緒にこうやって遊べる男の子って」
「……」
「これからもずっと、こんな風に仲良くしたいな――って、恥ずかしいじゃないか、も〜!」
一人で盛り上がると、彼女はやや強引に、肩を組んできた。
「千鶴ちゃん、その…あの格好は、恥ずかしいとか…思わないのか?」
聞かなくても良いことを、つい口に出してしまうのは、好奇心からか。
「他の子はそうみたいだね。…私は意識しないや」
そう、ある意味想像通りの答だった。
「今度は、二人一緒にバランスゲーム!」
そして二人してベッドに倒れ、埋まる。
柔らかな布団と、そして隣り合わせの互いの感触。
起き上がって座り直すと、自然と手と手が、繋がっていた。
「……でも、匡人くんが可愛いって言ってくれるなら、ちょっとこれから、意識しちゃうかもな」
それを聞いて、匡人は胸が詰まるほどの、しかし思わずにやけてしまうような嬉しさを覚えた。
「バイバ〜イ!」
手を振る千鶴に、手を振り返す匡人。
食事を終えて今日もまた、さよなら。しかし匡人の頭の中は、しばらく彼女のことだけで溢れ返っていた。
やましさと共に思い出す、彼女の体操服姿。いつもと違う一面が、意識を変えた。
そして、新たに枝分かれして心にスペースを作った、甘酸っぱい感情。
夜、匡人は夢を見た。
恥ずかしがりながらも、自分を求めてくる、見慣れたシルエットの相手。
今日抱いた質感をそのままに、理性が妄想すら拒むようなことを、ここでは自由に勝手に展開する。
胸に手をやり、優しく揉む。体中に触れ、撫でる。
相手の反応が可愛くて、興奮する。
そっと体操着を捲る。その先はよく見えないが、とても官能的な光景であると、感じる。
同じように下も。視界は一層ぐちゃぐちゃで、よく分からなくなるが、とにかく気持ちが良くて、下半身がもどかしい。
「匡人くん、大好き」
幼稚園の年くらい昔に、キスと一緒に言われた言葉。それが今の彼女の声で、再生される。
そんな告白と同時に、夢精。
朝、非常に恥ずかしい思いをした匡人。尾を引いたのか悶々としたまま、学校で一日が過ぎる。
家に帰って来ると、電話に留守電が入っていた。
かけ直すと、出てきたのは千鶴。どうやら、今日は代休だったようだ。
「今度二人で遊びに行こーよ」
「え、良いのか?」
それはある意味、積極的なデートの約束。
勿論本当は、用事で近くに来るのでついでに良かったら、という建前があったのだが――迷わず匡人は、行くと返事をした。
昨日で何かが変わったのだろうか? そんなことは考えても分からない。
ただ匡人は、会える期待、そして逸る気持ちに、もう一つの理由が生まれたような、気がしていた。
例えそれが、小学生という年相応に背徳と理解していたとしても。
ほんの少しの切欠で、純粋な二人の距離が、微妙に縮まった出来事。
「楽しみだな…じゃーね、匡人くんっ」
「じゃーな」
今はただ、その不安定な感情に翻弄されても良いのだろう。
匡人は受話器を置くと、自然と思いついたように外に出て、一人リフティングを始めた。
おしまい
>>462 続き期待
子供同士スレでもいいから待ってる。
千鶴の雰囲気がなんかいいな。口調とか可愛い。 全体的に上手くGJです
おぼろげな性への興味と、子供らしいほのぼのした空気がよく出てて萌えたぜ!
gj
良かった
過疎ってる
へっぽこくんのコンビニ少女の続きっぽいモノを他スレでみつけた
他スレや酉のヲチはおkなの?
他スレのものについてここであれこれいうものではない。
そういうのはスレが荒れる元。
読みたい者はそのスレに行って読めばいい。
まぁ俺としては続き読みたいので乙といいたいのだが。
この流れでkwskって言うわけにもいかないだろうなぁ
>>470 一次スレ探れば出てくるんじゃない?
キャラを二次にしてたら笑うけどw
475 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 08:01:51 ID:FNnQTh03
中学生にみだらな行為、私立中学校教諭を逮捕
11月24日21時00分配信
女子中学生と校内や自宅でみだらな行為を繰り返していたとして、県警少年捜査課は21日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、
私立大枝中学校教諭 鈴本和久容疑者(25)を逮捕した。
逮捕容疑は、4月から10月までの6か月間、鈴本容疑者が勤務する大枝中学校の教室内や容疑者の自宅で、数十回にもわたり、
同校1年の女子生徒(12)とみだらな行為をしたとしている。行為は1日に数回にも及ぶ日も多かった。
県警によると、同容疑者は学校だけではなく、深夜でも自宅に呼びつけるなど、私生活でもみだらな行為を強要していたという。
同容疑者は「避妊は良識のある大人の常識」と容疑を否認しているが、妊娠方法については「タイミングよく口内に」などと曖昧な供述をしている。
同容疑者は昨年4月に採用され、大枝中に勤務。今年は1年生を担任していた。
安藤留美子校長は「勤務態度は極めてまじめな熱血教師。生徒への愛情が過ぎての事で、悪意はなかったはず」と話し、
教育委員会は「事実確認中だが、避妊方法については極めて遺憾。生徒と使用する場合に限って避妊用具を準備する等、前向き対応したい」
とのコメントを出した。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1247919595
つまんねーよボケ
前に成人年齢を引き下げて20から18にする
っていう話はどうなったんだろう?
ついでに結婚年齢も引き下げて欲しい
12くらいまで
そういえば、イタリアでは女の子の
結婚年齢が13歳に引き上げられたのが
1993年で、それまでは明確な決まりはなかったってこれ本当かな?
別に引き下げたからって結婚できるとでも?
しかも、離婚もあるんだぜ?
結婚と離婚は
ワンセット
>>477 婚姻年齢は女を男と同じ18歳に引き上げようという議論がある。
>>480 ちくしょおおおお!!!AA(ry
なんでだよ!逆だろ!?男を下げろ!!
ああもう!江戸時代に行きたい!
そんでもって12,3の嫁さん貰いたい!!!
結婚すればゴールだと思ってるのはある意味凄いな
適当に養子縁組でもすればいいのに、ゲイのカップルみたいに
ヤる為に、わざわざ結婚する必要は無い。
結婚してなかったら何かと問題が出るだろ。
結婚していればやりたい放題。孕ませてもOK。
>>484 そのコトよ!
何しても「合法」!!
これは大きい!!
まるで法律が改正できれば結婚できる!という口ぶりなのがワロス
ちなみに未成年の場合、親の同意も必要なんだけど
それも法改正すればいいじゃん。
エロパロに関しちゃその設定でいいじゃん。
ロリ婚SS期待
インド人とかか?
「ゆかちゃんバイバ〜イ……さーてカギカギ……あれ、ドア開いてる」
「おーサヤカおかえり」
「うわ真二さん、何でこんな早いの?!」
「今日の営業先この近くでさ、直帰ってヤツだ」
「わーん言ってよぅ、ならサヤカも早く帰ってきたのにぃ!とにかくお帰りのちゅーお帰りのちゅー!」
「ま、まずランドセルくらい下ろしなよ」
……小学生妻……そんな事を考えていた時期が私にも有りました……
妄想の世界は自由だ。
脳内で某小学生キャラに自分の子を産んでもらっている。
夫婦は無理でも
親が決めたイイナズケとしてなら小学生でも良いだろう?
まあ、まともに妻としてのお仕事が出来るとは思えないけどね。
若女将は小学生って青い鳥文庫があるな
>>495 面白そうだ。
>>496 懐かしい。平田実音版はビデオに残っているw
>>497 やっぱりDLsiteだけ倫理基準が厳しいんだな。
タイトルはともかく、本文は伏せ字にしないでばんばん年齢や学年を書くから楽しいのに。
>>492 期待
若女将は小学生は、主人公達の恋より、鈴鬼の大人な失恋に萌えた。
これが老いか……
`_`_ ダネ
ずいぶん前に「奈緒とタカヒロ」というお話を投稿した者ですが、
あの話を広げてノベル化してみました。
私、小中学生の美少女を妄想するのが好きなので。
んで、製品版はお金かかるので買わなくていいですが、
体験版のほうは無料なので、もし良かったら遊んでみてくださいな。
このスレの方なら萌える要素がいくつかあると思いますので。
絵と声はなかなか可愛いと思います。
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「クリいじめ小学6年世田ゆいか」みたけど凄いね
小学生時代の志田未来みたいな普通ぽい美少女が
泣き喚きながらおっさん数人にまんこ舐められてる
ガチだろこれ、誘拐とかしてそう・・
挿入シーンが無いって文句言ってる人多いみたいだけど
一枚ずつ脱がされて最後に
ピンク色のクリトリスをちゅうちゅうされるところがエロかった
コピペ乙
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>>501 おお、なんと製品化したのですか。
あの話はこのスレの中でもかなりのお気に入りですよ。
私もいま結構いいシチュエーションを思い浮かんだので、
気力があるときに文章化してみようかと思います。
(これがなかなか難しいのですけどね)
>>506 まずは、粗筋や設定を投下してください。
飢えてます。
よろしくね。
それは書き手に対して失礼だろ。
509 :
506:2009/12/10(木) 00:58:46 ID:Hfyn5Ymg
>>507 少しずつSSの形になってきました。
明日か明後日の夜位にはあげられると思います。
凍死した
>>510の顔は安らかだった
萌え死とはこういうことを言うのだろうと、後の世にまで語り継がれるような死に顔だった
ネクタイくらい締めとけば、凍死しなかったのに……
冬山って怖いよね
514 :
506:2009/12/10(木) 23:43:19 ID:Hfyn5Ymg
すみません。予定していたより長くかかりそうです。
1本のSSに仕上げるのは初めてなもので・・・・
お待ちいただいている方はもう服を着ちゃって下さい。
投下するする詐欺と言われないうちに自重推奨
日本人の美徳
「不言実行」
>>506のカキコに
戦場まんがシリーズの
「ニケの首飾り」を思い出した…。
十代半ばは多感な時期だ。
一人の異性に一途な思いを抱く恋愛は、そこまで多くない。
まだ未熟な精神が、成長の糧とするように、自然と目移りをさせる。
そんな中学二年の夏。暑さで更に開放的になりがちな季節に、二人の付き合いは始まった。
藤野匡人が、川登望に告白をして。
望は、口数の少ない少女だった。
寡黙な父と、病気がちな母の一人娘で、自ずとそうなってしまったのかもしれない。
彼女が匡人と会うのは、主に学校。時々話をするくらいの、かなり消極的な関係を続けている。
それというのも、匡人がサッカー部に所属していて、あまり二人の時間が取れないからだ。
ただ夏は部活の合間を縫って、二人で出かけることもあった。
傍目には落ち着いていて、素敵に映る彼女。
やや短髪で中性的な外見をしているものの、何でも出来て優しい印象がクラスにある。
一方で内面には家庭の事情による心細さがあるようで、匡人の告白を受け入れ、文句も言わない。
たまに一緒になる時の、あまり表には出さないが嬉しそうな彼女を見るのが、匡人は好きだった。
遠出して泳ぎに出かけ、した最初のキスもそんな時のこと。
しかし、潮っぽい味に浸りながらも、彼女を抱き締めながらも、頭に微かな違和感が過ぎる。
失礼だと自分に言い聞かせ、掻き消す。
「…どうしたの?」
「望……好きだ」
確かに、それは素直な感情だった――あまりにも。
何かに慌てるように、目の前のものに没頭することがある。
やや小振りな胸に精一杯のビキニには、スカートにフリルが付いている。
どこかまだ幼さがあって可愛かった。匡人は確かに、彼女のことが好きだった。
ただ、そんな思いを強くする理由に、残るもどかしさ。
それでも彼女は、匡人に体を預けて目を閉じていた。
匡人には中学に入り、徐々に疎遠となり始めた、もう一つの関係があった。
今でもたまに電話は続けていたが、互いに妙に垢抜けてしまっていたのだ。
「おめでとう、よくやった!」
望と付き合うと切り出した時の、従兄弟からのそんな言葉。
彼女の名は、藤野千鶴。
匡人は理解している。今が正常なんだ、と。
昔抱いた思いは、幻。世間知らずが見た、よくある誤解。
それは短い間だが、付き合ってみても分かった。
千鶴とは、従兄弟の関係だということ。それ以上にも、以下にもなれない。
姉や妹はいないが、恐らく同じ。遺伝子レベルで”違う”と徐々に感じていった。
彼女もそのことは無意識に理解しているようで、あっけらかんとしていた。
友人関係が広がるにつれ、繋がりは重要でないものに変わっていく。
やがて二人は傷つけ合うことなく、距離を置いた。割とあっさりとその時は訪れ、過ぎた。
今はもう、時めかない。電話しても友人のような感覚で接し、接される。
つい先日も、そんなまるで他人事のような話を、したばかりだった。
しかし望への気持ちが高まるほどに、心にちくちくと刺さる何かがある。
その度、一心不乱になろうと意識しすぎて、相手を傷つけそうになる。
やや強引なキスに、痛いくらいの抱擁。無理しているようにすら映る姿が、時に痛々しい。
それでも、ただ黙って自分を受け入れてくれる相手に、匡人は申し訳なく思い始めていた。
そして、更に好きになっていくことで、益々葛藤が大きくなる。
夏が終わり秋が来て、そして冬。二人はより関係を深く培ってきていた。
このままではいけない、どうすれば――悶々と自問する匡人。そんな時だった。
「……別れた方が、良いのかな?」
とある日の放課後、教室に呼び出されると、彼女の口から突然そんな話が飛び出した。
「…匡人くん、ずっと苦しんでる。なのに私は、何の助けにもなれない」
保守を兼ねて妄想垂れ流し
近所に住む4年のゆかちゃんはもう胸がふくらみ始めている、発育のいい女の子だ。
俺にすごくなついていて、今みたいに膝の上に乗せて服の中に手を入れても嫌がる
そぶりを見せない。
胸を揉んでもされるがままになっている。
「んっ、……ふぁ……ぁ」
もらす声が時々オンナが混じるのがそそられる。
>>520 あら…失礼しました
時間を置いてまた投下しましょうか
この場合
>>520 を投下した職人さんが割り込みしたのですし
約50分間、投下されていませんし、
>>462 =
>>519 さんが、遠慮しなくて良いと思います。
などと、私が意見を書き込んだとしても配慮が行き届いた職人さんですから遠慮してしまうのでしょうけど。
>>521 こちらこそ失礼しました
投下前にリロードしておくべきでしたね
是非続きを拝見したいと思いますので何卒宜しくお願い申し上げます
いえ、わざわざありがとうございます。気にしないで下さい
>>522さんも、フォローしていただき感謝です
では、遅くなりましたが続きを
嫌だ――思わずそんな言葉を繰り返していた。
どうしたいのか上手く説明出来ないが、もう口にするしかなかった。
自分が何を背負ってきたのか、思いを滅茶苦茶に吐き出した。
「……」
匡人は、自分の中がすっきりしていくのを感じた。
千鶴への未練のようなものを、果たしたい。
それが望を傷つけることになったとしても、多分自分の最初は、千鶴なんだと。
信頼している相手だからこそ、打ち明けられたことでもあった。
しかし、どこかで呆れられたり嫌われたりすることが、恐くもある矛盾。
匡人は最後に、力なく謝った。
「…ありがとう」
望からの返事は、そんな言葉と抱擁だった。
それでも謝る匡人を慰めるように、しっかりと温める。
「…覚悟はしてたけど、やっぱりほんの少し、悔しい。…でも、やっぱり私も、嫌だ」
依存するように、二人は結びついていた。結局今が良かったのかもしれない。
匡人は、決着がついたらもう、望を心配させたり、思いつめたりさせない――そう約束した。
本当に好きなのは、望であり、匡人。それは痛いほどに分かっている。
固い誓いを込めて、二人はキスをした。互いの優しさに、胸を熱くさせて。
「…私は大丈夫。待ってるから」
彼女は最後にそう言って、匡人の背中を押した。
匡人が自分から電話をかけたのは、久々だった。
「久しぶりに、千鶴ちゃんと会って話がしたい」
「こら〜匡人くんっ! 彼女がいる身でありながらっ」
冗談めかした言葉と、聞こえる笑い声。
しかし言い方に引っ掛かるものを感じるのは、女の子と付き合って勘が鋭くなったからだろうか。
「だって従兄弟だし、何も問題ねえよ」
「見かけは単なるかーいい女の子っすから。誰かに見つかったらイケナイでしょ?」
匡人には毎度のことながら、調子を狂わせるノリの持ち主である。
「じゃ、家に寄るよ」
そう言うと、しばらく間が開いたが、じゃあこの日なら、と指定された。
その日、千鶴の両親は出かけということで、彼女一人だった。
そして匡人はサッカーの練習を終えて、やや遅めに到着した。
休日に跨げるように上手く調整したのだが、疲れている中、一旦帰宅してまた遠出はハードだ。
「友達ん家に泊まる」
親にはそんな風に話していた。いくら親戚の家とは言っても、理由が際どいだけに。
「いらっしゃい、匡人くん」
今でも行事の際には親同士でよく集うこの家。匡人が変な気を起こしたのも、思えばここから。
あれから数年経ち、彼女の姿もどことなく、大人びてきていた。
「久しぶりだねー」
「おう」
それからすぐ、少し遅い夕食。良い香りが匡人の鼻をくすぐる。
「調理実習で習ったおでんをもう一度作ってみた」
家の味とは微妙に違うが、季節柄美味しいものであることに変わりはない。
「…美味いじゃん」
「だろー? これで大根に目覚めたね私は」
つい弾む会話。まるで切欠よりも前の、変な理由なく仲の良かった頃を、匡人は思い出す。
彼女の”女”を不意に意識した時、何かおかしな方向へと進んだ。
身の回りの話で、時間がずいぶんと経つ。
「望ちゃんとはどう? 上手くやってるですか」
流れで自然と出てきた言葉。会話が突然止まる。
「……」
「どした?」
一瞬、匡人に躊躇いが生じた。しかし、いつまでも抱え込んでいる訳にはいかない。
「――俺、そのことで大事な話があるんだ」
と言われてもピンとこないのか、”?”という顔をしている千鶴。
意を決して、思いを伝えた。
千鶴は神妙な表情で、それに聞き入っていた。
「――要するに、俺自身がどうしたら良いのか分からない」
匡人が真剣に悩んでいる様子が、見て取れる。
「……ちょっと待っててね」
千鶴は自分の部屋に引っ込んで行ったかと思うと、ドアを閉める。
何やら中で、がさごそやっている。
「?」
やがて千鶴は部屋から出てきて、匡人の目の前に立った。
懐かしい、あの体操服を身に着けて。
「! 千鶴…ちゃん?」
動揺する匡人に、千鶴は何を考えているか分からない表情で、近づく。
「うん、私もない知恵を絞ってそれなりに考えてみたんだが…どうだろ?」
ない知恵どころか、確信犯とすらとれる。
頭の中の糸がこんぐらがりそうになって、匡人は顔を背けた。
「…あれから匡人くんの様子が変わったのは、分かってる。その理由も何となく」
憎らしいほどに冷静に真面目に、千鶴は話す。
「保健の授業とかでも習うしね。男子が水着とか、そういうものに意識することは」
そう言って、前屈みに匡人の顔を、覗き込む。
「……」
「実はね? 私も匡人くんに、お願いがある」
「…何?」
「私もね…同級生と付き合うことにした訳だ。そう、告白されたから」
匡人は思わず、変な顔をして向き合ってしまった。
「”人を好きになる”ことがよく分からなかった私にとって、これはチャンスだと思うの」
彼女からの告白に、心に滲む感情。匡人は、言葉が出ない。
「友達とは違う括り――ちなみに、匡人くんは従兄弟だった。一緒にいて楽しいのに、それじゃ何か変」
それは、ずっと割り切っていたのだという、遠回しな意思表示。
「…でも、私に大事なことを気づかせてくれた。それは多分、特別な”好き”の形の一つ」
体操服を纏った大人びた体が、ゆっくりと近づいてくる。
「うーん、やっぱり上手く伝えられない。まー手っ取り早く言うとね、匡人くんのことも好きってこと」
「けど…」
鼻先が触れ合うような距離で、悟ったような笑顔を見せる千鶴。
「だからお互いに、このまま仲良しでいたい。形は変わっても、その気持ちは変わらない」
匡人は体の震えが、何処から来るのか、何故来るのかが、分からなかった。
緊張の糸が切れるように、ばふ、と抱き着かれる匡人。
どきどきと、鼓動を打つのは自分だけじゃない。相手も同じことを感じる。
「つかぬ事をお伺いしますが、まだ、可愛いかな?」
そう言って一旦離れると、簡単なポーズを取って見せる千鶴。
いつでもこう何処かふざけて飄々とした態度。しかし、そんな彼女だからこそ、安心出来る。
「すごく…可愛いと思う」
「やたーっ!」
言うなりまた抱き着いて、これまで何度となく経験してきた、キス。
千鶴は満足気な表情で接し、余韻を残しながら引く。
「これ、匡人くんの前でだけ、意識するよ? 他には絶対、誰にも見せない」
顔を真っ赤にして、ぼうっとなっている匡人。
「ね、私も匡人くんの力になりたい訳だが、上手く整理つけるにはどうするべき? 何でも言ってくれ給え」
本音はもう、半分達成していた。少なくとも匡人は、そんな気になっていた。
ただ自然とあの時のように、彼女の体を抱き留めてしまうのは、性的な欲求がまだどこかにあるのかもしれない。
「……」
白地で薄い体操服は、下着の形と胸の大きさを、見せつける。
ブルマは一層肉付きのよく、魅惑的になった足の付け根のラインを、強調する。
そんな格好は匡人にとって、甘酸っぱい懐かしさと、そして――。
「えっちなこと、考えてる?」
変に図星を突かれ、びくりと反応してしまう匡人。
「大丈夫。匡人くんは、いつも優しくて正直だもの。なら、その気持ちに応えてあげるのが、私に出来ること」
「だ、ダメだよ」
「でも、望ちゃんのことで悩んでるんでしょ? あ、それともていそーかんねんとかあるの? …ふむ、人間のカガミだ」
難しい言葉を使いこなす千鶴に、呆気に取られる匡人。
「私は、大事な練習になると思うし、匡人くんだったら安心してやれる自信がある。どうかな?」
好きにして良いと、そう呟いて目を瞑り、胸元に手を置く。
そんな仕草が可愛らしく、匡人を躊躇わせる。
「…千鶴、ちゃん……」
彼女は黙って、待っている。そして、頭に残るもやもやが、これで晴れるのなら――。
匡人は、激しく動く心臓に抵抗しながら、その唇に、唇を重ねた。
キスは段階を踏むように、何度も繰り返され、扇情を増す。
憧れていた、この感覚。心地良さに、ついうっとりと浸ってしまう。
「…あの、俺…」
「…良いって、ことだね?」
判断を鈍っていた匡人も、その一言に後押しされ、手を引かれるようにゆっくりと、頷いた。
あれからも何度か見た、淫らな夢。
実現することを、心は求めていた。感触を一つ一つ体で覚えて、欠けていた隙間に補完する。
千鶴の部屋の、ベッド。雰囲気は少しだけ変わっていたが、これもまた懐かしい。
そっと彼女の体を押し倒し、上から乗りかかる匡人。
じっと目を見開いて、相手の感情を受け止めようとする千鶴。
「ふ…」
小さく息が漏れる。抱き締めた時にもしっかりとその存在感を主張していた、胸。
それを手に取って、収める。間違って触れたあの時よりも、大きく柔らかい。
より強く感じたくなり、匡人はそれを、優しく揉みだした。
手に溢れてくる刺激に、呼吸の早くなる千鶴を感じて、高揚する。
「千鶴…ちゃん?」
「へーき。あ、服脱がないと」
そう言って上半身を起こす。匡人は、それを肩から捕まえた。
「? 脱がせてくれるの? へへ…物好き」
まだ余裕のある口ぶりの千鶴。
まずは、トレードマークのツインテールを左から、解く。
ぱさ、と音がして長い髪が落ちる。両方とも下ろすと、思わず息を呑んでしまうほど、色っぽい。
そして次に、体操服の裾に手をかけて、ゆっくりと捲る。
生の腰と、臍が匡人の視線を釘付けにした。
夏に見た、望のものとはまた違う、新鮮さがあった。
更に上へ行くごとに、昂る心が苦しくなる。
それでも彼女の全てを知って、けりをつける為に、気持ちを抑える。
白いブラを意識しながら体操服を脱がし終えると、そこにはしっかりと、膨らみが存在していた。
綺麗な肌としなやかなライン。腕はすっと細いのが、改めて分かる。
「ちょっと、変な感じ」
やや緊張したような千鶴を、落ち着かせるようにキス。
そして自分の洋服のボタンに、指を持って行き、外す。
「明かり、落とした方が良い?」
そう訊かれたが、匡人は首を横に振った。
「しっかり、見ておきたいから」
匡人は彼女から一旦離れ、衣服を脱いだ。トランクス一枚になり、再び目の前へ。
「匡人くんの体もよく見える。…わーお」
「…変か?」
「前よりも大きな感じがするかな」
そしてどちらからともなく、重なる体。
二人はもどかしげに密着し、息を吐く。そしてその表情を見つめ合う。
「…無理、してない?」
首筋にキスをしてから、そう尋ねる匡人。
「へーき。気を使ってくれてありがと」
彼女はそう答えて、気持ち良さそうに目を細めた。
匡人は背中に手を回し、ブラのホックを手探りで外した。
少し手間をかけてしまったが、最初はそんなもの。彼女は何も言わず、匡人に寄りかかるだけ。
そして、その覆いが取り払われる。ブラに隠れていた下乳から突起までが、剥き出しになる。
「これが…千鶴ちゃんの…」
じっくりと眺めて、そして自らの体に宛がう。ぎゅっと抱き締めて、感じる直の心地。
そして、下半身。足に触れ、太腿に触れる。
「へへへ…くすぐったい」
匡人にとっては、紺のブルマを間近で見るのは初めてだし、勿論触るのも初めてだった。
そっと何度も触れながら、乱れる意識。こんなに危うく魅惑的なのは、彼女だからという面もある。
これも勇気を持って手をかけて、下ろしていく。
白い下着は、ブラと揃いの柄が入っていた。三角のラインが、匡人をおかしくする。
一度、千鶴の顔を見る。彼女はやはり、匡人を見守るように、見ている。
と、無垢な少女は、ほんの少しだけ恥らうように、微かに視線を逸らした。
形容し難い感覚は心を揺さ振り、本能にスイッチを入れる。
匡人はややもじもじとした彼女の下半身から、それを剥がす。
すうっと下着が通り、ややくるくると丸まりながら、最後に足を抜けて、体を離れて行く。
曲げた膝を戻し、ベッドの上に生まれたままの姿を晒す、千鶴。
「……」
顔をやや紅潮させるのは、匡人が初めて見る一面だった。
しかし、覚悟を決めたように体も表情も隠さず、ただ真っ直ぐに見つめてくる。
その体に、ずっと想いを抱いていた匡人。興奮しながら、思わず呆然と見入ってしまう。
千鶴はじっとその視線を受け入れて、羞恥をものともしない。
「千鶴ちゃん…?」
「うん…」
健気に頷く仕草。それはとても、美しい姿だった。
二人はまた抱き合い、体を擦り合わせた。
大きくなったモノが触れて、それを不思議そうに感じる千鶴。
匡人は我慢出来なくなって、下着を脱ぎ捨てる。裸同士で、より刺激を求めて、弄る。
まだ舌で上手くキスをすることも、直に器に愛撫することも出来ない二人。
それでも、背徳の欲を求め合う。それは、初々しい交わり。
唯一、知っていること――それは、挿れる場所。
「はぁ…じゃあ、本当に…良いの?」
「恐いけど、今しかない」
匡人は了解し、彼女の股を、恐る恐る開く。
そして見つめた後、自らのモノをそこにある器へと、通していく。
「うっ…!」
抵抗。一瞬匡人の頭に、止めようかという考えが過ぎる。
けれども、体がそれを突き破った。
「っっ――!!」
初めての、貫通。じわりと生温い液体が、流れて行くのを感じる。
「…ごめん」
「…ありがと…へーき」
相手の顔が、しっかりと見えた。少し涙のようなものが、滲んでいた。
痛みを越えて、更に奥へ。熱く締め付けてくる彼女の中。
先に到達し、二人は繋がった。
モノに纏わりつく、愛液。潤滑油のように、ぬるりと覆う。
後はどうすれば良いか――とりあえず、もっと熱く。もっと刺激を。
本能的に、匡人は下半身を動かして摩擦を始めた。
「あ…あっ…」
吐息のような、しかしはっきりと女を証明する、喘ぎ。
ぎしぎしと揺れるベッド。
二人は再び、ぎりぎりまで体を密着させ、胸や腕や、触れ合わす顔、そして髪を感じ合った。
「あっ…まさ…とくんっ…」
苦しそうに、求め続ける千鶴。匡人は、応えるように動きながらキスをする。
「んっ…ん…!」
「はっ…千鶴…ちゃん…」
匡人が本当に好きなのは、望である。それは今現在も揺らがなかった。
「まさと…くん…はぁっ…!」
なのに、目の前の少女もまた、可愛いと思う――それは矛盾した感情。
二人は自然と両手を、指からしっかり絡め合い、そして互いに、相手の名前を呼び続けた。
もしかしたら、千鶴の言ったことが、そっくり自分の答なのかもしれない。
そして、それで良いのではないか、と匡人は思った。
とろけていく彼女を見て、嬉しいような切ないような思いを得る。
複雑だが、何故かすっきりする。彼女のことは、特別な”好き”……。
もう、引き摺らずに済むような、そんな気がした。
どれだけもどかしい行為を続けたのだろうか。
「ああっ…はぁっ…」
実を言えば、匡人の精は最初からかなり溜まっていた。
しかし慣れないことなのに加え、今の知識では出来ることが少ない。絡み合うだけでは絶頂になかなか辿り着けなかった。
それでも千鶴が、体でサポートをしてくれていた。相手を思う一途さがあってのことなのかもしれない。
二人の縁は例えこの先、”友愛”以上にはなれないとしても、上手く肉体を結びつけて、今まさに果てようとしている。
だが、性のコントロールがまだ不完全な中学生には、それは突然訪れる。
「あ…っ!」
熱さや興奮といった全てがオーバーテイクし、モノから勢いよく噴射された、精液。
「――っ!!」
匡人は思わずモノを器から抜き、彼女の体に、それを散らしていた。
どちらも、その理由を理解していた。
「…はぁ、はぁ…」
これは、練習。二人には裏切れない一線がある。
「…はぁ…」
体中べたべたなのを構わず抱き締めて、呼吸を整える匡人と、腕を回して応える千鶴。
「…匡人くん、大好き」
夢で何度も聞いた、告白。匡人は、返事の代わりに腕の力を強めた。
「これで…良かった」
「千鶴ちゃん……俺も、好き」
二人は最後にもう一度、裸で抱き合ったままキスをした。
「へへ…汚れたね〜」
やっと緊張が解けたのか、リラックスした喋り方に変わる千鶴。
「シャワー、浴びる?」
匡人が頷くと、彼女はその手を握り、ベッドから連れ出すように引いてきた。
そして、汚れを洗い流すべく、二人は一緒にシャワーを浴びた。
「嗚呼、俺たちはしちゃったんだ――と匡人くんは思っている」
「何だよそれ」
互いにリラックスしているようで、高揚したままにも見える。
それでいて、裸同士に抵抗がない。妙にさっぱりした事後。
初体験は終わった。
シャワーが済んだら二人は部屋に戻り、布団を替える。
そして新しい布団に、また一緒に横になる。
勿論、もう何もしない。今度はちゃんと寝巻を着て、寝るだけ。
「終わったぁ〜」
いよいよ落ち着いたのか、今や何事もなかったかのように、ケロッとした様子の千鶴。
しかし、上機嫌に匡人の腕を借りると、まるで恋人同士のように、顔を寄せる。
「千鶴ちゃん」
「何すか」
「……いろいろと、ごめん」
「匡人くんが最初で良かった。気にしない気にしない」
二人横になり、部屋の明かりも落としている。顔は見えない。
「全部分かってるつもり。私も頑張るから、匡人くんも望ちゃんを、しっかりとね」
中に出さなかったことに、不満は残っていない。
残っているとすれば、抱いたことで生まれた若干の名残か。
「で、今回のは…そうだなー、二人のヒメゴトってことにするか?」
「望には、多分隠せない」
すると、はぁ――と溜息を漏らす千鶴。
「匡人くんらしいや。…でも、ずっと仲良し――これは約束だからね」
そう言って、匡人の小指に小指を絡ませた。
頭の中で、千鶴への未練を、漸く整理することが出来た匡人。
幼さ故に、まだ微かな混同があるかもしれないが、正直な気持ちは楽になっていた。
あの日から続く惑いは、これで良い思い出として。そして、これから。
「仲良しでも、二股はダメだよ? これも約束」
満ちた心と体に、意志が固まる。大丈夫――もう、迷わない。
次の日、家に帰る駅の前で、二人は握手をする。
昨日よりもまた、少しだけ大人びた――そんな印象を互いに受ける。
「バイバイ!」
千鶴は力強く言って、笑顔を見せた。
「じゃあな」
帰りの電車に揺られながら、匡人は胸に、温かいものを感じていた。
千鶴と一晩を共にして、強くなれたような、そんな心地。
そして、自分の気持ちをもう一度確認した。
「望――」
今度こそ彼女を、愛してあげたい。心と体を一つにして。
匡人と望と千鶴。
このどこか曖昧な関係は、中学生には重いかもしれない。ただでさえ、多感な時期。
しかし、打ち明け合って強くなった絆は、三人を正しい方向へと導いていく。
相手を思う心が、若く純粋である故に。そして心身、成長途上で不安定である故に。
それは、やや早い時期に目覚め、始まった青春の続き。
以上となります
>>524 素で見落としててすみません
常時張り付いてて逐一確認できればよかったんですけど、そんな時間ないもので
>>532 ありがとうございます
お疲れ様でした
>>532 乙!GJでした!
なんだろうこの切なさ…
山下達郎かけながら読んでたせいか余計に
>>520 言い訳はいらないですが、「書き込む前にリロード、書き込んだら確認」は礼儀ではないのかしら?
と言いますか、生意気に「保守」などと書いてますし、個人的にはアナタ作品を読みたいです。
537 :
506:2009/12/14(月) 00:46:30 ID:vuQUU6BF
>>528 GJ。非常にツボにきました。
エロい中にも切なさがあって大好きです。
さて、私のほうもようやく書きあがりましたので、投下させていただきます。
俺の名前は沢村浩章(さわむら・ひろあき)。小学校の教師だ。今は五年生のクラス担任をしている。
俺はこの学校に赴任して半年は経とうとしていた。
職員同士の人間関係も良好で、学校自体にもなじんできて、教師としての仕事も特に問題もなく、
生徒とのコミュニケーションも、男女共にうまくこなせていて、まあ順風満帆な教師生活を送っている。
しかし、そんな俺の教師生活にも、問題が無いわけではない。
ただ一つ。そう、たった一つだけ、俺は頭を悩ませていることがあるのだ。
「先生っ!おっはよー!!」
ぱっちりとした瞳を俺に向けつつ、元気良く朝の挨拶をする女子生徒。
そう、この子こそがまさに俺の頭を悩ませている張本人、清水美穂(しみず・みほ)だ。
と言っても、この子が学校の問題児であるとか、俺に反抗的な態度をとるとか、そういう事ではない。
成績運動共に中の上。小学生としては割と高いほうであり、素行も特に問題は無く、むしろ優等生タイプといってもいいだろう。
では何が問題かというと・・・・・・・・
============
授業も職員会議もおわり、放課後の校内見回りも終わって、俺は帰る時間だ。
「そろそろ食材も尽きてきたし、スーパーでも寄っていくか」
とりあえず、今日の夕飯の材料と、買い置きの食料を探していると・・・
「あれ、ヒロアキじゃない」
後方から俺を呼ぶ声が。振り向いてみると、見覚えのある女性の姿が。
「あれ、もしかして優子か?」
ちょっと気まずい気持ちを抱えつつ返事を返したこの女性は、先述した清水美穂の母親だ。
そう。俺の頭を悩ませている根源は、この母親にあるのだ。
優子とは小学校時代の同級生であり、そして、俺の初恋の相手なのだ。
正直思い出したくないことではあるのだが、俺は小学校時代を嫌でも思い出してしまう。
小松優子(現在は結婚して清水優子)は、成績も運動もトップクラスで、
容姿端麗でありながら気取らずさばさばとした性格。俺はそんな優子にディープに恋をしていた。
ふと気づくと優子のことばかり考え、勉強も何も手につかない程だった。
ある日、意を決した俺は、優子の机の中にこっそりラブレターを入れた。
心臓が止まりそうな決意で出したラブレターだった。
しかし、間の悪いことに、ちょうど優子は友達といるときに、そのラブレターを出してしまったのだ。
それがラブレターであることに気づかなかったのか、優子はその場で開封してしまう。
そして、周りの友人たちと共に読み、誤字脱字のハンパない俺のラブレターは、一気に嘲笑の的となった。
538 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:49:42 ID:vuQUU6BF
その流れに気づいた俺は、あまりの傷心に、その場で泣いてしまった。
せせら笑う周りの女子たちの声が、さらに俺の心をえぐる。
周りの女子たちには殺意を覚えたが、俺は優子だけは憎めなかった。
こんな状態になっても、優子を好きになった気持ちは消えなかったのだ。
それ以来、優子とは中学も高校も同じであったが、優子は俺に普通に話しかけるが、
俺から話すときは何となく気まずさを感じてしまっている。
そんな状態が学生時代ずっと続いていたのだ。
そしてその後の人生で、多少気になる女性もいたにはいたが、優子の時ほどの胸がときめく事は無かった。
そんなわけでずっと彼女もできず今に至る。
============
再会した優子は、歳こそとっているものの、あの時の可愛らしさの面影を残し、
さらに歳を重ねた女性特有の艶っぽさが加わり、正に非の打ち所の無い美人になっていた。
彼女はもう人妻だというのに、俺は未だ初恋の時の気持ちを引きずってしまう。
そんな俺の気も知らずに、優子は相変わらず気さくに話しかけてくる。
「今日も夕食一人なんでしょ。今日うちの旦那帰り遅いんだよね。今日うちで食べてかない?うちの子と三人で」
「え、、あ、ああ、清水と3人でか。いいのか俺が行っても?」
ぎこちなく返事をするが、内心胸がドキドキとしていた。
と、ちょうどその時、帰宅途中の娘の清水美穂が近づいてきた。
「あ、お母さんただいまー。あ、沢村先生もいるんだ。」
「おかえり美穂。これから夕飯の仕度するんだけど、沢村先生も一緒にどうかなと思って。」
「あ、うん。先生も一緒に食べてきなよ。」
「ほら、美穂もそういってることだし。」
「あ、ああ。それじゃ遠慮なく。」
というわけで、清水家の夕飯にご相伴することになった。
そう。この清水美穂。最近の子は発育が早いと言うが、この子もその例に漏れず、背が高くスレンダーで、サラサラの長い髪。
そして、その顔立ちからは優子の血を継いでいることがはっきりとわかる可愛らしさを兼ねていた。
母親譲りのぱっちりとした勝気そうな目には、可愛さの中にどこか妖艶すらも感じてしまうのだ。
そして、小学生にしては成長の早いふくらみかけの胸が、また魅力を際立たせる。
俺が頭を悩ませている事とは、清水美穂にあの目で見つめられながら話している時に、
初恋の時の事を思い出してドキドキしてしまう事なのだ。
俺はあくまで小学校時代の初恋を反芻しているのだが、
うっかりすると当の清水美穂に恋心を抱いてしまっているような感覚に陥り、自分で気恥ずかしくなるのだ。
これが周囲の同僚などに知られたらバツがわるいどころの騒ぎではない。
小学5年生の受け持ちの生徒を相手に恋心を思い出してしまうなどと知られたら、
まずロリコンの烙印を押されてしまい、教師を続けることなどできやしない。
ようやく俺も教師生活に馴染んできたところなのだ。この気持ちは誰にも知られること無く心にしまっておかなければなるまい。
539 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:51:55 ID:vuQUU6BF
「それじゃ私先にお風呂に入ってくるね」
優子が食事を作っている間に、清水は風呂に入ってくる。俺は食卓で待機だ。
女性二人の空間に、俺はどこか悶々としてしまう。
そして清水は風呂から上がってきた。風呂ついでに着替えてきたのか、先ほどまで着ていた服装とは違う。
黒地に白い柄の、柔らかそうな生地の長袖の服に、これまた黒地に水玉模様の入った生地の薄いミニスカート姿だ。
・・・っていうか、ちょっとこのスカート短すぎないか?生地も薄すぎて、パンツが透けて見えてしまいそうだ。
しかし、そのことを指摘してしまうと、清水の服に見とれてたと受け止められてしまうため、立場上言うに言えず
、またもや気まずい心持で視線を清水からずらす。
その様はまるで好きな女の子に対して気恥ずかしくて顔を見ることができない小中学生のようだ。・・・トホホ情けない。
「それじゃーいただきまーす。」
3人での食事。メニューはビーフシチューと野菜サラダ。優子は料理の腕も抜群だ。
俺と清水はテーブルで会話が弾む。清水は次から次から話のネタが尽きず、
歳が離れているにもかかわらず会話に困ると言うことが全く無かった。
「ふー御馳走様でした」
食事も終わり、俺は帰りの仕度をしようと、上着に袖を通そうとしたところ、
「あ……先生、ちょっと待って」
と、清水が俺の腕を掴み止める。
「…あ、あのさ…先生、ちょっと私の部屋に寄ってかない?」
「ん……あ、ああ。清水の部屋にか。うん。いいぞ。」
清水は俺を自分のプライベートルームに案内してくれるようだ。
この年頃の女の子は、家族とかでも、自分の部屋に入られるのを嫌がるもんだと思っていたが、
俺のような教師を部屋に上げることには抵抗は無いのだろうか。
なんだか自分が清水にとって特別な存在になっている気がして胸が躍った。
テーブルから立つとき、清水は優子となにか目配せをしていたような気がした。
俺は清水の後ろについていく。後ろから見える清水のうなじがとてもセクシーだ。
先ほど風呂に入ってきたのでシャンプーのいい匂いがする。
…………あれ?何か変だ。俺、いつもよりドキドキしている。
なんというか、ちょっと顔も紅潮している気がするし、
540 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:52:37 ID:vuQUU6BF
「さ、入って入って」
連れられてきた清水の部屋。フカフカそうなベッドに勉強机。棚にはクマなどの多数のぬいぐるみが。実に女の子らしい可愛らしい造りの部屋だ。
「ま…まあ……そこのベッド座って」
俺はベッドに腰掛けた。
心なしか少し緊張気味に見える清水が隣に座る・・・・・・
あれ、何か妙に距離が近くないか?
そういえば、シャンプーの匂いのほかに、何かコロンのようなものもつけているのだろうか。何にせよ魅惑的な匂いが俺の心をくすぐる。
先ほどよりもさらに動悸が激しくなってきた。
それと同時に、ムラムラと欲情してきているような感覚も出てきた。
ま、まさか俺は本気で清水に魅せられてしまっているのか?
いやいやいやいや違う違う。これは一時の気の迷いだ。
「…せ、先生………、あ…あのね…」
先ほどの食卓での元気な清水とは随分と変わって、ちょっと神妙な表情で話しだす。声のトーンも随分とダウンしている。
二人の距離はもう清水の息が腕に感じるほどに近い。
俺はもうやばい位に胸のドキドキが止まらなくなっている。
そして清水は俺の手を軽く掴み・・・・・・・・・・
「私・・・・・・・私ね、先生のこと好きなの」
へ?俺、今、告白されてますか・・・・・・・・・・
俺は固まった。目の前の魅惑されかかっている少女から、何と好意を告げられてしまったのだ。
清水の澄みながらの妖艶な目で見つめられながらの告白に、俺はもはや頭がどうにかなりそうだった。
俺は教師と言う立場上、この好意をストレートに受け取る事は出来ない。しかし、既に清水に魅了されかかっている俺には断ることも出来ない。
もはや何と答えてよいかわからず、手詰まり状態だ。
俺がまごまごしていると、清水は、俺の反対側の肩に手を回し、引っ張り、二人でベッドに倒れこんだ。
スカートが布団にすれてめくれて、白のパンツが見えた。
自分の股間に血が上ってゆくのがはっきりとわかった。もう俺は完全に清水に魅了されていた。
「し、清水・・・・・あの・・・・・」
俺が何も言う前に、清水は行動に出た。俺の頭に手を回し、唇を重ねてきたのだ。
そしてそのまま俺の体に抱きついてきた。
清水の柔らかな唇。そして体。これだけでもう俺の頭はとろけそうになっていた。
俺は清水の細い体を抱きしめた。そして服の上から背中を撫で回す。
すると清水は、自分の好意が受け入れられたことに安堵したのか、表情から先ほどの神妙さは消え失せ、可愛らしい微笑に変わっていた。
「先生、私とエッチして・・・・・」
541 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:53:33 ID:vuQUU6BF
今の俺にはもはや、この状態からいかにして清水をなだめ、説得するか、といった、教師としての立場の思考はもはや働かなかった。
この早熟とはいえ、まだ小学生の清水とちゃんとエッチができるのだろうか、そんな思考になっていた。
「な、なあ清水、エッチって、どうやってやるか知ってるのか?」
「うん。知ってるよ。女の子の雑誌に書いてあったし。絵里ちゃんとか真紀ちゃんとかももう体験しちゃったんだよ。」
この二人は俺のクラスの生徒だ。あの二人がもう体験済みだったとは。
やはり最近の子供は早熟なようだ。
それを聴いて、今度は目の前の愛しい少女の性経験が気になりだした。
「し、清水は?」
「ううん。私は初めては先生とって決めてたから」
この言葉で俺は昂りを抑えきれなくなった。
俺は清水のスカートの中に手を伸ばし、下着の上から清水の股からお尻にかけて滑らかに撫でた。
そして、食卓のときにやはり気になったことを興奮気味に聞いてみた。
「清水、このスカート短いよな。それに凄く生地が薄いから、その……み、見えるんじゃないのか?」
「あ、やっぱ気になる?」
美穂は、ニヤリと笑いながら問い返す。
「いや、気になるって言うか、その……」
「大丈夫だよ。これ、見えそうで見えない素材になってるから」
「そ、そうか」
俺は清水の後ろから手を回し、服の上から膨らみかけの胸を揉んだ。
「…あ、アハハ………」
清水は少しくすぐったかったのか、胸を揉まれたことへの照れ隠しなのか、軽く笑い出した。
だが俺はお構いなしに指先も使い胸をいじり続ける。そして俺は前からちょっと気になっていた事を聞いてみる。
「清水って結構胸あるよな。やっぱりブラジャーとかしないとキツイのか」
普段俺がこんな質問したら間違いなくセクハラになるだろう。いや、今でも別にセクハラじゃないってわけでもないか。
「ウン。最近急に膨らんできちゃって。初めはちょっと苦しかったけど、慣れればどうって事はないよ。」
「そ、そうなのか。」
俺は興奮しながら答える。その興奮の様子がおかしかったのか、クスクスと笑いながら清水は言った。
「胸、見てみる?」
「あ、ああ。見せてくれ。」
言うが早いか俺は清水の服をスカートから脱がせて、首の辺りまでたくし上げた。
そして、胸を覆っていたブラジャーも外した。
小学生特有の肌の張りと、弾力を併せ持った大きめな胸があらわになった。
清水の可愛らしい顔とのアンバランスがたまらない。
興奮の増した俺は、胸を先程よりも強く弄り回した。手のひら全体で胸を包むように揉み、先端を舌で舐め回した。
「し、清水……」
「…ア、せ、先生……」
「ああ、すまん。いきなり強く弄りすぎたか?」
「いや、それはいいんだけど、その……」
「ん、何だ?」
「私のこと、美穂って呼んで」
美穂はちょっと照れくさそうな表情でそう言った。
「あ、ああ。分かった。」
俺はその特別な間柄という感覚にまた興奮し、今度は俺のほうから美穂と唇を重ねた。
542 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:55:48 ID:vuQUU6BF
そして俺は再び美穂のスカートの中に手を伸ばし、白の下着を脱がせた。
美穂のアソコは、俺が予想していた以上に、ぴったりと閉じられていた。
最近の子供は進んでいると聴くので、もっとびらんと開かれていると思っていたが……
それはまるで、聖域を外からの侵略から守り続けた、堅牢な扉の様だった。
俺は、自分の指を唾で濡らし、未開の扉をゆっくりと広げてみる。中には綺麗なピンク色の光景が広がっていた。
美穂は恥ずかしそうな表情でじっと口を閉ざしその様子を眺めている。
その様子が可愛かったので、ちょっと悪戯心の芽生えた俺は、開かれたアソコの中に軽くフーと息を吹きかけた。
「や、やだ先生、ちょっとくすぐったいよ。」
「あ、ああ、すまん。」
やはり非常に敏感なようだ。
そして俺は、よく唾で濡らした指を、美穂のアソコの中に入れてみる。
「ひぃっ」
美穂は、びっくりしたような声を出す。やはり触れられなれてないので敏感なのだろう。
俺が指を離すと、アソコは再びぴたっと閉じてしまう。
そして俺は、一つの疑問が浮かんだ。
(俺のモノは、こんな狭い美穂のアソコ入れることができるのか?)
俺はズボンのベルトをはずし、すっかり昂っていた自らの男根を外に放った。
「え、先生のってこんなにこんなに大きいの?」
美穂は驚いた表情で俺のモノをまじまじと見つめる。
俺のモノは特別にデカイという訳ではないが、成人男性の勃起した男根を見るのは初めてだったのだろう。
少女に見つめられた俺のモノは、益々昂りを増してゆく。
さすがに美穂にも不安な表情が浮かび上がった。
その様子を見た俺は、先程からすっかり姿を消していた大人の理性が復活していた。
(それじゃあ、ここまでにしておこうか)
おれは喉元まで言葉が出掛かったが、俺はまた過去の失恋の痛みを思い出し、
ここで止めてしまったら、もう一生手に入れることの出来ない物を失ってしまう。
そう直感した俺は、出掛かった言葉を飲み込み、全く別の言葉を出した。
「大丈夫。優しくするから」
俺は美穂の不安を和らげようと、肩を抱き、キスをした。
543 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:56:53 ID:vuQUU6BF
意を決した俺は、自らの亀頭を未開の聖域の中に侵入させようとした。
しかし、やはり少女の体は、そう簡単に大人のモノを受け入れてはくれない。
「あ、先生ちょっと待って」
美穂はチューブのようなものを取り出した。
「これ塗ってあげる」
美穂はそのチューブから粘性のありそうな液状のものを手に出し、手をこすり合わせ、俺の男根に塗りたくった。
「これで少しは入りやすくなるかな?」
潤滑用のローションのようだ。美穂はなんでこんな物持っているのだろう?
それにしても、美穂に手でぬるぬると塗ってもらうのが気持ちよくて、これだけで射精してしまいそうだった。
そして俺は、再び聖域への侵入を試みた。
ぢゅぷぷぷぷぷぷぷぷ
ローションが効いているのか、さっきよりすんなりと美穂の中に侵入することが出来た。
俺の亀頭は美穂の中へと突き上げてゆく。
少女の中はとても気持ちよく俺のモノを吸い付ける。
「す、すごい。先生の、中で、なんか、ビクビクしてる」
「あ、ああ。俺も、美穂の膣内が、すごくあったかくて、気持ちいい」
快感を共有したことへの喜びにより、俺の気持ちはさらに昂りを続ける。
俺はさらに奥へと侵入を続ける。
「…アッ…ン…あ、そ、そんなに奥まで…アンッ……」
初めての体験に、美穂は体をビクビク震わせていた。
もう俺のほうは射精を我慢するのは限界に来ていた。
俺はこの愛しい少女の中に精を放ちたくてしょうがなかった。
「美穂・・・・出そうだ。中に出していいか?」
「うん。先生の、中にいっぱい出して」
美穂は俺の腕に強くしがみつきながら言った。
美穂に懇願されたことによってスイッチが入った如く、俺は一気に美穂の中に精液を解き放った。
「あ、す、凄い。先生ので、中でいっぱいになってる・・・・・」
初めての快感に、美穂の顔はすっかり恍惚の表情になっていた。
俺はそれの表情を見てまたたまらなく愛おしくなり、美穂の唇にキスをした。
「…ん、先生のが中でまだドクドクいってる」
俺と美穂は一気に力尽き、ドスンと横に倒れこんだ。
============
544 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:57:59 ID:vuQUU6BF
事を済ませた俺は、溜まっていた精が排出されたこともあり、すっかり脱力して惚けていた。
また、美穂は隣で、恍惚とした表情で、俺の腕にしがみついてボーっとしている。
しかし、次第に頭がクリアになっていき、冷静になってくるのと同時に、事の最中には頭から完全に消えていた、
現在の自分の状況を思い出し、恐怖した。
(俺、小学生に、それも自分の生徒に手を出してしまったんだ
こちらは分別ある大人。相手から望まれた事とはいえ、そんな言い分が誰に通るわけでもない。
下には優子もいるし、この後どんな顔して帰ったらいいんだろう)
ドンドンドンドン・・・
この部屋に足音が近づいてくる。
優子だ!
まずい、この状況を見られたら俺は終わりだ。
教師人生の終了?いや、それどころか警察にも・・・・
ドアをコンコンとノックする音が聞こえた。
「美穂、入るよー」
ちょ、ちょっと待ってくれー。せめて服だけでも着なければ。
時間を稼いでくれ、と俺は美穂にそうアイコンタクトを取ろうとするが、美穂は全く意に介さず、
「うん。入っていいよー」
え?ちょ、ちょっと、美穂さんアンタ、この状況は・・・
無常にも扉は開かれた。
優子の眼前には、ほぼ一紙纏わぬ教師と娘が体を寄せ合っている。その様は、この状況をこれ以上ないくらい如実に説明していた。
俺はもはや言い繕う言葉もなかった。
しかし優子は全く狼狽することもなく、いつも通りの表情で笑みを浮かべていた。
優子「うまくいったみたいね」
美穂「ウン。もう先生、ホンット凄かったんだよ」
え、どういうこと、おたくの娘さん、今正に不順異性行為が行われたところなんですけど。何でそんなに普通の会話してるんですか?
優子は俺のほうを向き、軽く拳を俺の額にコツンと当てた。
「こぉらヒロアキ、生徒に手を出しちゃダメじゃんか。」
い、いやいや優子、そんな軽いノリで言うような事じゃないでしょ。
「なーんてね。いやーヒロアキびっくりしたでしょー。実は今日のことは、全部計画済みだったんだよねー」
計画?何の計画?ドッキリとか?いやいやドッキリも何も、実際事が行われたわけで・・・・・
「まぁ説明するとね、いつだったかなーだいぶ前なんだけどねー、放課後に美穂の班が校門前を掃除していた時さ、丁度美穂とヒロアキが話してるところを外から見たのよ。
んでその時の美穂の様子というか目を見てたらさー、ヤッパ親だし分かる訳よ。アーこれはヒロアキに恋してんなーって。
そんでもって、後日美穂に聞いてみたら、やっぱそのとおりだったって訳で。イヤやっぱ血は争えないなーって思ったねー」
何と、美穂のあの妖艶な目つきは、俺への好意の表れだったのか。
545 :
教師と親子:2009/12/14(月) 00:58:33 ID:vuQUU6BF
「そんでもって、私も結構ヒロアキの良さとか知ってるし、ヒロアキならいいかなって思って、私も娘の恋成就に協力してあげようと思ってね。
とは言ってもヒロアキには教師としての立場があるだろうから、美穂に恋愛感情的な流れに持っていくのは、ちょっと一工夫必要だなと思って、
夕食会からこの状況に至るまでのプロセスも、私が色々プロデュースしたんだよ。」
「プ、プロデュースって・・・・」
「例えば今日の夕食会だって、たまたまヒロアキを呼んだんじゃなくて、こうやって3人での夕食になるように前々から計画してたし、
まぁ予定が合わなかったら先延ばしにしてもよかったけどね。んで今日の美穂の服をコーディネートしたのも私。アンタこういうの好きでしょ!」
確かにこの服は黒地ながらも体のラインが強調されて俺的にものすごくそそられた。
いやはやなんとも御察しの通りでお恥ずかしい限りです。
「もちろん今日美穂がつけてたコロンもね。そしてさっきのシチューに、ヒロアキの分にはコレ入れたんだよね」
と、小さい液体の入ったビンを取り出す。
「それって、まさか・・・」
「ご明察!軽い恋愛的興奮を高める成分の入った薬でーす。平たく言えば媚薬ね。っつっても、そんな危ないもんじゃないから安心して。」
飯食った後妙にムラムラしていたのは、この薬のせいだったのか。
「でもこれ凄い軽いやつだから、それ飲んだだけじゃ何も感じないんだよね。
でも雰囲気とかいいシチュエーションとかが加わればいい感じに後押ししてくれるって訳なのよ。
これでもう美穂の部屋についたあたりでは相当ドキドキしてたと思うんだ。実際そうだったでしょ。
あとはうまいことヒロアキの横にいって上目遣いで告白すれば、もう絶対ヒロアキ落ちるって私自信あったもん。
上から軽く振動が聴こえてきたときには、ああうまくいったんだなって確信したね。」
・・・・・・・その時点でバレてたのか・・・・・・・俺は顔から火が出そうな思いだった。
「そして仕上げはこのローション。これ凄くぬるぬるしてていいでしょ。これ鎮痛成分も入ってるから、初めての時の痛みも和らげてくれるスグレモノなのよ」
何から何まで優子の手のひらの上だったんだな・・・・・・・・
「これで先生と私は恋人同士だね」
達成感に満ちた表情で美穂は言った。
「あ、ああ。うん」
俺は照れ交じりにそう答えたが、初恋の人似の受け持ちの生徒から、「恋人」というワードが出たことに、
照れ臭さと同時に、軽く恋愛的興奮感情が湧き上がった。
その感情に肉体が呼応するように、俺の股間は急にピンと上を向いた。
それを見た優子と美穂は、勢い良く吹き出し笑い始めた。
「プッ・・・・ははははははアンタこんな時に・・・・クククククク」
「先生節操なーい」
なんとも聞き分けの無い息子でお恥ずかしい限りです。
============
546 :
教師と親子:2009/12/14(月) 01:00:26 ID:vuQUU6BF
ガチャ、何か扉を鍵で開けるような音が聞こえてきた。
「あ、旦那帰ってきた」
再び俺は修羅場を予感した。流れ出る冷や汗!!
いや、旦那というかお父さんは流石にまずいだろ。ドスドスと部屋に足音が近づいてくる。
「ちょ、ちょっとせめて服だけでも着させて・・・・・」
しかし美穂は俺の腕に絡みついたまま離そうとはしない。
そして扉は開かれる。
「ただいまー。ん、何だ、誰か来てるのか?」
現れた優子の旦那は、予想に反して、随分と歳のいった男性であった。
ぱっと見ただけでは判断がつきにくいが、優子とはえらく歳がはなれていることは間違いないだろう。
「あ、お父さんおかえりー」
何事も無いかのごとく美穂はお父さんに返事をするが、上半身裸の娘が男と体を寄せ合っているこの状況を見てお父さんは・・・・・
俺は今度こそ人生の終焉を覚悟したが、このお父さん全く動じることなく話し出した。
「オーッ沢村じゃないか。お前、教師になったんだってなぁ!!」
豪胆な口調で話し出す旦那。俺のことを知っているのか?何がどうなってるんだ?俺はあまりに頭が混乱しすぎて何も言葉が出てこなかった。
しかし、この口調には、どことなく懐かしい感じがした。
「あれ、わからないか?俺だよ。お前の小学校の時の担任の清水だよ!」
「えっ!?・・・・・・ええぇー!!!!!あの、清水先生!?」
「そうだよ。イヤー沢村、お前も随分立派になったじゃないか」
男は目の前の状況に全く動じることなく話し始めた。
「まぁそういう事な訳よ。ヒロアキびっくりしたでしょ。」
続いて優子が話し出した。マジで仰天だ。
「あーちなみにねー、小学校のとき、ヒロアキからラブレター貰った事あったじゃん。」
う、今その話をするのか。俺のトラウマなのに・・・・・
と言うか、美穂もその話知ってたんだな。
「あの時既に、私達付き合ってたんだよ。」
なにーーーーーーーーーーー!!それじゃあ清水先生アンタ、小学生の優子に手を出しちまってたんですか?
って今の俺の状況と同じか・・・・・・
「大体今日みたいな要領で私が先生落としたんだよ」
何と、優子の方から告白したのか。
さっき優子が言ってた血は争えないってそういう事か・・・・・・
「でもクラスでその事気づいてる人誰もいなかったでしょ。」
「まぁそりゃそうだろうな。俺達は公私の区別はしっかりとつけてたからな」
そりゃー気づくも何も思いもよらぬ事でしたよ。
それにしてもこの夫婦、こんなに歳離れているのに違和感無くてお似合いだ。
547 :
教師と親子:2009/12/14(月) 01:01:21 ID:vuQUU6BF
「アァーその様子だと、美穂はちゃんと想いを遂げられたんだな。良かったな!」
「ウン。私達、もう恋人同士だよ!」
「オーそうかー美穂は今日、初めての体験をしたんだな。それじゃー明日はお赤飯だな。」
「ヤダーお父さんやめてよー」
「ガハハ」
何て豪放磊落な人だろう。この人は昔からそういう気質を持っていたが、娘の初体験に全く動揺しないとは、
動じぬこと山の如き人だ。そういえば俺は小学校時代、先生のこういう所に密かに憧れを持っていた。
優子もそういうところに惚れたのだろうか?
「オーそうだ沢村。お前、浮気はするんじゃないぞ。まぁー美穂が恋人なら、浮気しようなんて気も起こらんだろうがな。ガハハハ」
「お父さん良くわかってるじゃない」
「まーな。俺自身優子が小学生のときから付き合い出してから、ずっと優子一筋だからな」
「もうーやーね。照れるじゃない」
============
「それじゃ先生。今週末はデートだから予定空けといてね。あ、私、渋谷に行きたいお店あるんだ」
「え、あ、ちょっと、俺まだ週末の予定は・・・・・・・」
「ガハハ、沢村はもう尻に敷かれてるのか?」
「ちょ、そんな事はありませんよ!」
と、そんなわけで、俺は清水美穂と、学校では今までどおりに接して、プライベートでは恋人という関係を持った。
一回り以上歳の離れた受け持ちの生徒との恋人関係に、モラル的な意味での戸惑いを感じたが、
優子と清水先生のおしどり夫婦を見ていると、そんな戸惑いはどこかに吹き飛んでしまいそうだ。
それに、戸惑いを感じてはいるものの、正直腹の中では大いなる幸福感に包まれていた。
そう。これはある意味世代を超えて初恋が実ったといっても過言ではないのだから。
早速俺は今週末のデートプランを練っていた。
ふぃん。
548 :
506:2009/12/14(月) 01:05:31 ID:vuQUU6BF
以上になります。いやーこんな長い文章書いたの初めてです。
この登場人物で他のエピソードも妄想してるのですが、また気力が沸き起こったら書いてみたいと思います。
>>537-547 ( ID:vuQUU6BF )
御義父様も御義父様ならお嬢様もお嬢様なのですね。
見つかったら資格剥奪ですが・・・・。
でも、浮気しなければ庇ってもらえそうで、うらやましい、と言うか、ねたましい、と言うか・・・・
うおー
うらやまけしからん!!
GJでございます
なんという罠w
全裸待機のかいがあった
>>549 お義父さんであり、恩師であり、
先輩なんですね、なんと頼もしい
すごいな。このオチは読めなかった。
大したもんだわ
いいねいいね。素晴らしかった。
いい腕だ
NTR脳の俺は、瞬時に小房時代の主人公目線のNTR話を妄想してしまった……
>>557 寝取られではなくそこはパパン視点の寝取り脳で一つw
このスレってお姉さん×だけど、性格が大人っぽいロリはありなの?
ガキガキしいのもいいけど、時には優しく受け止めてくれるロリもみたいような
>>559 ロリペドの腐れおっさんを優しく受け止めてくれるロリっ娘最高や!
561 :
506:2009/12/16(水) 01:32:08 ID:qP/Wlhz3
>>557-558 そのレスから、NTRとはちょっと違いますが、サイドストーリーっぽいものを思いつきました。
============
小学五年生の沢村浩章が小松優子にラブレターを出し玉砕したその数日後の夜、優子とクラス担任の清水先生は、ベッドの中で愛を育みあっていた
「そういえば優子、沢村からラブレターをもらったそうじゃないか。」
「ウンそうなの。先生、ちょっとヤキモチ焼いた?」
「ガハハそんなもん焼くもんかよ。俺は優子を信じてるからな」
「やーねー照れるじゃない」
「しかしアイツも可哀想だったな。あのとき思いっきり泣いてたじゃないか」
「いやー私机から取り出したときラブレターだって全然気付かなくてさー。ヒロアキには悪い事しちゃったなーって思ってるんだ。
あれ以来、なんかヒロアキ私に対する態度がぎこちないんだよね〜。ヒロアキと話するの結構面白かったし、
また前みたいに気軽に話し合えるようになりたいなーと思ってるんだけど」
「まーすぐには無理だろうなぁ。こういう事を解決してくれるのにはある程度時間が必要だからな。
それにアイツの性格からして今回のことは結構引きずると思うぞ。まぁ出来ることといえば、せめて優子の方から沢村に今まで通りに話しかけてやることだな」
「ウンわかった。ヒロアキも結構いいとこいっぱいあるんだし、新しい恋でも見つけて元気になってくれればいいんだけど」
「いやーそう簡単にはいかんだろう。俺の見た感じ、沢村は優子にベタボレだしな」
それを聞いた優子は、清水先生の腕をがっしりと掴んで言った。
「先生。ちゃんと私を?まえていてよね。」
「もちろんだ。俺は優子の事をこれからもずっと愛し続けるからな」
「・・・・・・先生・・・・・・ンッ・・・・・・」
感極まった優子は、清水先生の上に乗り、激しくキスをした。
そして夜の闇同様、二人の愛も深まってゆく・・・・・・・・・・・・
世の中にはロリババアと言うものがあってな
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 10:26:22 ID:BtB9io0o
564 :
506:2009/12/16(水) 11:16:29 ID:qP/Wlhz3
>>561 ×「先生。ちゃんと私を?まえていてよね。」
なぜか文字化けしました。
○「先生。ちゃんと私をつかまえていてよね。」
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 20:55:55 ID:5r9UrFZP
おっさんに犯される幼い美少女マダー
567 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:51:10 ID:bRHhe0Zk
ごめんなさい。 sage 忘れました。
逝きます。
突然赤ちゃんになっちゃって、JCに子守りしてもらうSSを作ってるんだけど、重大なミスに気付いた。
自分が赤ちゃんでは、せいぜいおっぱいを吸わせてもらうくらいしかエロ展開にもっていけないw
しかもそれロリじゃねー
変化したのは外見だけで、脳は、多分、年齢が変わっていないはずだから・・・
・妄想は色々できそうだねぇ。
・寝てる(横になっている)時間が長いから、視線的には、スカートの中を、例えば下乳を、見られるかもしれないね。 ワンピだとかセーラー服みたいなのとかだと。
・オムツ交換で、お尻などどを拭いてもらったて気持ちよくなっちゃう。事ってないかな?
ついでに、おなか悪くしたとか風邪になったとかで、座薬入れられた時に感じたとか開発されたとか
・お風呂。で何か出来ないかな?合法的に、男にしかないものを洗ってもらえるよ?
・添い寝?
・あと、赤ちゃんといっても、離乳食などなら、食べさせてもらうのに、どうする?とか有りそう。
逆に
脳と精神的に赤ちゃんで、肉体が変わらない。のであれば、また、違う展開が出来そうですね。
ドラゴンエイジの影崎先生が以前に描いている「ぎゃくてんこもり」みたいな。
(コミックス では「かりん 外伝」だともうよ?)大学生な赤ちゃんと9歳なママ。とか?
GSで、赤ん坊になった横島がロリ美神にキスしてもらってた。
ぬ〜べ〜の子泣き爺は、赤ちゃんのふりして女子小学生達にエロい事してた。
>>574 あったな、そんなのがw
あの作品、元々かなりエロいよなw
576 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 10:41:43 ID:PV2t2DO+
保守でっせ
577 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 10:58:56 ID:6dNjfxsI
保守でっせ
578 :
失礼します:2010/01/06(水) 12:32:45 ID:/1CRZxHn
ブサメンだけど処女の美少女とセックスしたいよお〜〜〜
8歳から14歳までの美少女とどうしてもセックスしたいよお〜〜〜
ロリマンコで気持ちよくなりたいよおおおお〜〜〜
キツキツの処女マンに、
ブ チ ブ チ ッ !!!!!
ギ チ ギ チ ッ !!!!!
って極太ちんぽ挿入して、
「ひぎいいいいいいっ!!!!」
「いたいよおおおおおっ!!!」
って絶叫させながら高速ピストンしたいよおおおおおおお〜〜〜
ああ〜美少女の処女マンコおいしいよお
美少女の顔面に特濃ザーメンぶっかけたいよおおおお〜〜〜ハァハァ
美少女の、キスもしたことない可愛いおくちに
ちんぽねじこんで高速イラマチオさせたいよおおおおおおああああああ!!!!
口内発射してええええっ!!!!!!!
ロリ美少女の口内をおちんぽの特濃みるくてたっぷり充填して
全部強制ゴックンさせるのだあああああ〜〜〜wwwww
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!
美少女!○ょうがくせい!じょし○ょうがくせい!
あああああああ!処女ロリマン!キツマン!はぁはぁhぁああああ
ふんん!!んんぁ!!ロリ美少女の処女まんこ気持ちいいよおおお!!!!
きもぢいいいい!!!!!!!!
んふー!んふぅーっ!!!!!
でるううううう!!!
処女おまんこに孕ませ精子出しちゃうよおおおおっ!!!!!
んほおぉおおおっ!んぎもちぃっ!!!!
ああああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
でちゃううううううううううううううううっ!!!!!!
んほおおおおっ!!!!ぎもぢい!!!ぎもぢい!!!!
おちんぽいい!!!いぐっ!!!!!いぐっ!!!!!!!!!
んぐぐぐぐほおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!
おおっ!!あぉっ! おっ! ほおぉ! ほお・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あー!じょし○ょうがくせいの処女おまんこシミュレーションきもちよかったぁ♪
早く本物のじょし○ょうがくせいとセックスできる日がきますように♪
580 :
14歳:2010/01/06(水) 14:35:12 ID:B2YX9BlW
581 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 09:41:48 ID:OVTuQ84r
小学生でも大人並みに成長してるのはなあ……
卓上に置かれた時計が時を刻むごとに、俺の心境も粟立つような気がした。
テストの前日。勉学から逃避し続けた甘えが、漸く今になって悔恨へと移り変わる。
「あー、俺は何て馬鹿なんだ。前日まで勉強してないとか・…・、もう狂気の沙汰だぞ」
自嘲げに呟いて、双肩をガックリと落とし、項垂れる。
目線の下には半分も進んでいない、空白と赤いマークで飾られた学習ノートが置かれていた。
教師から出題された課題が進展する気配はなくて、ただ時間が刻々と過ぎて行く。
「くそ、もう寝るか。――――いや、まだだ!」
掌で頬を叩いて集中しようと試みたが、無駄である。それどころか下腹部に異変が生じてしまう。
顔を下げると、目に入るのは真上に膨れ上がった性器。徐々に活動を始めた邪神は、己の心を容易く呑み込んでいく。
「……仕方ない、やるか」
膨張する興奮を鎮圧する手段は限られている。そうだ。悪い行為ではない。自分の年齢を考えればむしろ正常なのだと正当化させ、ジーパンを足首の位置まで下ろした。
パンツも同様にすると、形を表すのは、限界まで成長した性器。それを右手で撫でるように添えて、包容する優しさで包み込んだ。
手中から流れ込んでくるのは、一定の間隔を空けて脈を打つ感覚。温かい体温。
さあ、始めるか。本日六回目となる手淫を。
胸中で開始宣言を唱えると、俺は微弱の振動をするペニスを上下運動させた。
恍惚の表情でそれを見下ろしつつ、悪霊に憑依された如く右手を動かし続ける。至福の快感を求めて何往復もだ。
そうして、徐々に絶頂の極みへと上り詰めて行く。体が熱く火照り、気息は切迫したように荒く、短く口元から漏れた。額には幾戦の汗の玉がほんのりと滲みだし、身体の倦怠感を伝達する。
「はあ、は、っあぁ・…は――――っ」
繰り返す行為に熱中し、必然的に周囲の情報が読み取れなくなる。だから、異変に気がつくことができなかった。
「…………」
「…………」
何気なく左方を流し目で確認し、心臓がどくりと大きな音を立てて跳ね上がった。
「お、おにいちゃん。なに・…してるの、ソレ・…」
視線の先に映るのは、愛嬌のある童顔を真紅に染めて、大きく目を見開いて凝視している一人の少女。
その人影を認識した瞬間、背筋に怖気が走った。すう、と。血の気が消沈して、一筋の冷や汗が頬を伝う。
――――俺の妹がそこにいた。
「い、いやこれは違うんだ。なんていうかその、誤解だ。ほら、痒くて勉強に集中できなかったからさ」
咄嗟に飛び出たのは、我ながら救いようもない弁明である。
だが当人は、
「へ、へーえ。痒かったんだ。ふーん、なるほどねぇー」
唇に淡い微笑を飾り、なんとこちらへ歩み寄って来た。妹の絵璃奈は俺の眼前で流動を静止させると、唐突に腕を下腹部へ伸ばしていく。
「そんなに痒いなら私が手伝ってあげようか」
「なっ、なにを言って」
「えいっ!」
虚を衝かれた顛末に対処する暇を与えず、絵璃奈は俺の肉棒をごしごしとしごき始める。
小さな掌が肉棒を快感の渦へと誘う。妹の顔を覗き込むと、赤面しながらも柔和に微笑む、だらしのない淫乱な面持ちがあった。
花のように綻ぶ普段の一面とは一変し、現状には健気の残滓すら残されてはおらず。ただ、物欲しげな瞳で性器を見詰め、規則的な動作で手淫を継続する、驚愕の情景が展開されていた。
「おにいちゃん。私の手気持ちいい? 絵璃奈の手の中あったかい? どう? どうなの?」
「ああ。気持ち良いよ。でも、そろそろ出そうなんだ。もう、さ。我慢できなくて・…」
「いいよ。さあ出して。おにいちゃんの溜まったソレを、絵璃奈に出してぇぇぇぇェええっ!」
――――やれやれ。僕は射精した。
続かない
最後の春樹でぶち壊しw
> 花のように綻ぶ普段の一面とは一変し、現状には健気の残滓すら残されてはおらず。ただ、物欲しげな瞳で性器を見詰め、規則的な動作で手淫を継続する、驚愕の情景が展開されていた。
辺りまでは良かったのですが・・・・・・
> 「おにいちゃん。私の手気持ちいい? 絵璃奈の手の中あったかい? どう? どうなの?」
> 「ああ。気持ち良いよ。でも、そろそろ出そうなんだ。もう、さ。我慢できなくて・…」
> 「いいよ。さあ出して。おにいちゃんの溜まったソレを、絵璃奈に出してぇぇぇぇェええっ!」
> ――――やれやれ。僕は射精した。
で続かない展開になってますね。
私なら・・・・
女の子に弄ばれるという、今までは妄想でしかなかった世界が目の前で展開されている。
だから、と言う訳ではないが、最高潮になっている。
「おにいちゃん?かゆいの直ったかな?かゆいの直ったらやめるよ?」
うわぁ、寸止めというか生殺しと言うか。
「あ、えーと、有り難う」
生返事しか出来ない。
「ふふっ。お兄ちゃん、今日は何回わたしの名前を叫んかしら?
その度に、何の用事かな?と、お部屋の前まで来るのだけど、いつも同じ事やってるから、見ててわかっちゃった。
でも、今はどうして欲しいか言ってよ。 いいえ、言いなさい。」
黙っていた。いや。応えられない。
本当に名前を呼んでいたのか?
そんなの記憶に無いぞ?
その前に妹に欲情していたのか、俺は?最低な兄だな。
「言わないの?」強く言われた、正確には怒られた。
同時に折れるかと思うほどの握力で握られた。 「痛い」どころではない。
が、その瞬間。思わず、写生。
顔を覗き込んでた妹の顔に、アゴから口、鼻、オデコ、そして髪の毛に。
「きゃー。何コレ?変な臭いだし、ベタベタだし。気持ち悪い。うわぁ口の中が苦いよコレ。」
扇情的というか。自分の手とティッシュペーパー以外が妹の顔だとは思わなかった。
「おにいちゃんの 変態、私の顔に掛けるなんて」。
泣き出した。シクシクではない。子ども泣きだ。
人生、終った。父さんや母さんに知られたら、きっと殺される。
「これからは、私の言うことみんな聞いてね。その代わりパパとママには言わないから。
私の事を一番にしてくれなかったら、パパとママにお兄ちゃんに犯された事言うからね!」
と右手の小指を差し出してきた。
泣きながら言われたら拒否できないよ。俺。
そして、この時から妹には頭が上がらなくなった。
どう変わったかと言うと、、、、、続きは次回に・・・・・・・。
586 :
585:2010/01/09(土) 02:26:21 ID:3fyAi50D
などの展開にしますね。
それで、この時から、ずっと、妹に尽くす日々を過ごす事になるお兄ちゃん。
今までは友達と登校してたのに、妹を学校に送らないといけなくなったり
妹の買い物につき合わされ荷物持たされたり
果は、お風呂で背中を流すことを命じられて、悶悶としたりして。
添い寝とか?も。
そーゆーの止めようよ
>>583 ネタなのにさらりと文章が上手いのがいいな。リズムがなんかいいのが羨ましい
それにしては「…」が打ててないようだけど
>>585 すごいですねっ!
ぜひあなたの作品を読んでみたいです><
>>589 「さんてんりーだ」を使わないのが、
「・・・」「。。。」などや「,,,」などを利用しているのが、
御気に召しませんでしたか?
592 :
583:2010/01/09(土) 13:53:42 ID:sRg3+AZ8
……が普通なんだけど、
なんか変換が狂ったんだw
暇があったら続き書いてみます
たかだかネット上のSS。
いちいち揚げ足とってうだうだいう方がおかしい。
そういうやつは、さぞかし文法に則った上での素晴らしい文を書くんだろうな。
594 :
続きです:2010/01/10(日) 13:02:37 ID:xJVptIYU
「いいよ。さあ出して。おにいちゃんの溜まったソレを、絵璃奈に出してぇェぇェええっ!」
一息に放出された精液は、正面で屈んでいる妹の顔へと降り注ぐ。
純朴な面持ちを汚し続けるように、快感の渦は止まらなかった。
「う、うおぉっ!」
背もたれに、己の体重を預けながら悶絶。
……漸く、高ぶる感情は平定してくれたようだ。
「……ふぅ……ぅ、はぁ……あぁ」
切迫した気息を数度に亘って繰り返し、伏せていた顔を持ち上げると、そこに飛び込んできたのは驚愕の情景だった。
小学六年生の、しかも妹の顔を覆い尽くす白いソレは、ミルクにも紛う俺の精液だ。
目視した一瞬で、絶頂の快楽から底知れぬ罪悪感へ。
俺は実の妹に何て愚行を為してしまったんだ。罪の重さに全身が粟立ち、額には青い線が数本引かれる。
―――確実に、ヤバイ。万が一両親に知られれば、社会的に抹殺される可能性も浮上してくる。それだけは、何としても避けたい。
俺は妹に対する言い訳を思量しようと、必死に脳みそを働かせる。対して妹は、
「へーえ。これが、おにいちゃんの……」
紅潮する顔に手を添えたかと思うと、突然。頬に粘りつく液体を指で絡めて口元に運んだ。
「ん、んぅ、……ん」
絵璃奈は残りの精液も丁寧に舐め取り、口内で玩味した。それから数刻を経て、細い喉がこくりと跳ね上がる。
まさか、呑み込んでしまったのだろうか。その常識を超えた展開に、次の言葉を絞り出せず、口から漏れるのは空気の塊でしかなかった。
滲み出た汗が、頬を急速な勢いで滑り落ちて行く。
「……ねえ、おにいちゃん。少し、お願いがあるんだけど、いいかな?」
場の静寂を打ち破ったのは妹だ。朱が差した顔を俯かせながらも、何かを言いだそうとしている。
「い、いや待ってくれ。確かに俺にも責任はあるが、この状況を作り出したのは絵璃奈だろうし……、いや。だから」
「待って!」
俺の言葉を遮り、絵璃奈が震える唇で発言した。
不吉なものを感じつつ、俺はとりあえず耳を傾けることにする。
「あのね、わたしに、わたしに……っ」
一生懸命に言葉を紡ぎだそうとしている妹を、俺は優しく促す。
やがて。意を決したのか、結んでいた唇を恐る恐る開口して、
「――――わたしに、えっちな事おしえてほしいのっ!」
「なっ」
飛び出したのは、予想外の要求だった。てっきり「私に、変態なことをしたロリコン野郎! 警察に突き出してやろうか!」とでも言われると思ったのに。
「で、いいの? おにいちゃん。わたしにえっちな事、おしえてくれるの?」
「ぐッ、い、いや。だから」
「もし断ったりしたら、お父さんに言いつけるからね」
「ぐおぉ!」
とは言いつつも、内心では拳を握りしめて天へと突き上げていた。嬉々する感情は、次第に卑猥な欲望へと結びついていく。
「……仕方ない。俺が色々と教えてあげよう!」
兄の威厳たっぷりに、そう言い放ってやった。
「ほんと! やったあ! 授業でならってからずーっと気になってたんだよ〜」
なんて、無邪気に歓喜の声を上げる妹。
俺の願望は風船のように膨張し、口の端はにやりと、左右に引き裂かれていった。
「まずはキスからだ。構わないな」
「うん。好きに、して」
そう言い捨てると、絵璃奈は俺の胸へと飛び込んできた。ぎゅーっと押しつけられる未熟な肢体が、ぴったりと密着してくる。
抱きしめた絵璃奈の身体は驚くほど小さくて、その発見が更なる昂りへと作用していく。
そして彼女の長い髪から漂うのは、ミルクのように甘い匂い。その濃厚な香りは胸の奥を熱く沸騰させる。
「じゃあ、目を閉じて」
「つっ!」
見上げていた目を瞑ると、俺は彼女の唇にそっと自分のを重ねた。
「ん……あぅ……ぅ」
唇から伝わってくる絵璃奈の感触は、とても柔らかく、ぷにぷにとしていた。
これが、幼女の味。俺と彼女は唇を通じて、一体となっているのだ。
互いの唾液が混入し、音を立てながらしゃぶり尽くすこの時間。俺にとっても至福であった。
でも、まだだ。まだ物足りない。
俺は絵璃奈の細い腰に手を回すと、強く抱きしめた。それから次の段階へと移行する。
淡い桜色の唇を割り、自分の舌を口内へ侵入させていく。
「んんぅっ!」
奥底で小刻みに怯える妹の舌を、俺は己の舌で絡め取った。その交わりに、脳内が湧き立つ。
舌を縦横無尽に動かして、小さな口の中を堪能。
自分は幼い子の、普段見ることの出来ない口内を存分に舐め尽しているのだ。そう思うほど張り巡らされた神経に刺激が伝達して、快感に溺れていった。
「ッはぁ。……どうだ、良かったか」
「……うん。でもね」
「ん?」
「今度はわたしの番だよ、おにいちゃん」
そう言うと、絵璃奈は唇を押しあてて、自ら舌を突き刺してきた。
その表情は普段とは一変し、無垢な印象の欠片も無い。ただこうして激しく、俺に舌を絡めてくる熱烈な一面であった。
こちらを見詰めてくる瞳の色は、まるで電気を消したようになくなって、焦点も定まっておらず。
完全に、溶解していたのだった。
そして、妹は口内から舌を抜き取ると、上目使いで俺の顔を覗き込んでくる。
俄然。伸びた腕が己の下腹部を包み込んだ。
「おにいちゃんの、もう硬くなってるね。私が、静めてあげるよ」
妹は俺をベッドに押し倒すと、ジーパンのチャックに手を添えた。そして下まで引き下ろし、
パンツも同様にする。
「おっきいね、おにいちゃんのソレ」
「ま、まあな」
絵璃奈は俺に跨ると、僅かに開いた唇から唾液を垂らし、亀頭の先端まで糸を引きながらゆっくりと零していった。
生温かい絵璃奈の唾液が、俺のモノへと絡み付く。
「確か、こうすると気持ちぃんでしょ?」
「んんッ!」
絵璃奈は先程のように肉棒を包み込むと、小さな手で上下運動を開始した。
纏わりつく唾液の影響で、辺りにくちゅくちゅと卑猥な音が響く。
「え、絵璃奈。き、気持ち良いよ! うう、うぁあっ!」
「おにいちゃんったら、可愛い声上げちゃって」
妹による手淫は、さらに加速して行く。度々指で刺激を与えながら、俺を絶頂へと高めていいった。
まったく、一体どこでこんな技術をおぼえたんだか。俺が教えることなんて、何もないじゃないか。
そう思いながらも、俺は溢れ出す快感に身を委ねた。
そして、遂に。
「――――くぁぁあっぐっぐ……あぁっ」
一気に射精された。溢れ出す瞬間に絵璃奈は俺のペニスを咥えて、口の中で精液を受け止める。
「んんっ! ……うぐ……ぁん……っ…………んぅ」
ごくんと呑み込んでから、口に付着したモノまで綺麗に舐め取る我が妹。
それから、顔を上げてにっこりと微笑んだ。
「なんか苦いね、せーしって」
「そ、そうだな」
「……まあ、今日はこのくらいでいいかな」
「え? 今、今日はって言ったか?」
「うん。つまり明日も明後日もあるってこと」
「な、な」
「おにいちゃん、随分と可愛い声で喘いでたけど……」
「けど?」
「バッチリ携帯で録音してあるから!」
「嘘ぉ!? 録音しちゃったの!?」
「じゃあ、また明日ね! おにいちゃん♪」
淡い笑顔を浮かべて、扉へと駆け出す妹。その背に向けて、俺は必死に言い放つ。
「えええッ!? ちょ、ちょっと待って! また明日っていうのはさすがに……えっ、言うこと聞かなきゃお父さんの携帯に音声データを送信する!? それは困るよ! 落ち着いてよ。ねえ、絵璃奈〜〜〜〜っ!!」
――――どうやら、兄と妹の時間は日課へと移行して、まだまだ続きそうです。
了
小学生の妹さんのほうが頭が良い
と言うか
上手
なんですね。
お兄ちゃんは搾取されるだけ搾取されたら、飽きられたオモチャと同じように捨てられて仕舞うのでしょうか?
あーうぜえうぜえ
ストレートな内容でいいものだー
後輩の娘がそろそろ10歳。
食べ頃だと思ってしまう自分が怖い。
地デジ化のCMでテレビから出てくる女の子がかわいい。
手を出さなければ問題ない。
心の中は自由だ。
心の中(虹画像)ですら逮捕されかねない瀬戸際。
小説はどうなんだろう?
誰か単発でもいいから書いてー
文の規制は表現の自由うんたらで抵抗が厳しいとか?
普通に12歳だの11歳だのずばりの表現の小説あるからな
めっきり数は減ったけど
本来、表現に文も絵もないんだけどね。
ただ「百聞は一見にしかず」といわれるように
絵の方が訴求力が高い分狙い撃ちにされる。
それでも、空想の産物に文句をつける方が狂っている。
私は今でも普通に小学五年生とか11歳とか書いている。
子どもであることを強調するのが楽しいけれど、
商業はなかなかそうはいかないだろうし、
ダウンロード販売でもDLSiteだけは、他よりも基準が厳しかったりする。
いやな時代になったものだ。
年齢表記ってそんなに重要か?
わざわざ書かなくても雰囲気で察するぐらいできるだろ
LOってロリ漫画誌は、規制に反発して年齢表記に固執してるが
あまりにこだわりすぎて、読んでていちいち煩く思える
「○歳のくせに・・・」だとか「○歳にしては・・・」だとか
表紙には趣があるのに、内容が粋じゃない
一歳の差にこだわる人とこだわらない人の違いでしょ。
また同じ12歳でも小六と中一は違うし、同じ15歳でも中三と高一では違う。
こういった僅かな差をどう捉えるかは人それぞれ。
「10歳と11歳が同じに感じる」「11歳と12歳が同じに感じる」という人には、うざったいのだろうが、
全然違う印象を受ける人にとってはこの一歳差が大きな差として感じる。
同じ10歳でも成長の早い子、遅い子と個々人様々な違いがあると思うが、
それを年齢でひとくくりにしてしまうのは、一見細かな点にこだわっているようでいて、
実は非常に大雑把な捉え方しかできていないのではと疑ってしまう
その大雑把さが「粋じゃない」ということ
LOの場合、「規制と戦っている」という大儀でその大雑把さを正当化しようとしている節があるから、
余計にその部分を目障りに感じてしまう
「なら読むなよ」
と言われると何も言えないが、そこはそれ
気になる点はあれど、嫌いではない
今さらだがGJ!!
文章、描写とも上手いし、また書いてくれよ!
>活字規制
純文学なら多少の権威もあるのかも知れんが
(円光してる未成年ヒロインなんて珍しくないしな)
単に数が多すぎてチェックできないので自粛の意識も低いのだと思う。
ところで二次ドリ系ってロリ物少ないなあ。
>年齢表記
性器をリアルに描き込めば必ずエロいか? みたいなディティールと同じだろ。
ただの描写技術の一つだ。
>彼女はGカップの爆乳だった。
みたいな一文にしらけるのと似たようなものかもしれない。
保守
なんだか
フェチ板の
【座り】女子中学生のパンチラ7【階段の下から】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1247911903/ に興味深い話が載っている。
??????????
>>372 中1の姪が丈があってない服を来ていたから、(以下 略)
という妄想をしたと言ってみる。
>>373 ま。その手の話でよいのなら。(以下 略)
洗いっこをすると喜ぶから、髪の毛から足指まで、お互いに、念入りに、流している。
>>374 だから結婚できないんだろうな
>>375 373
>>374 >だから結婚できないんだろうな
(以下 略)
しかし親代わりというのは、実質、寝不足との戦いだな。
376 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/01/07(木) 13:25:28 ID:kXHi5nEm0 Be:
>という妄想をしたと言ってみる。
これに関してのその手の話かと思ったら
!!!!!!!!!!
確かに親や同居の親戚なら、無防備な姿を見てるハズだ。
何か考えてみよう。
って言うかね、
例えば、少子化対策のモデル校として公立の、小、中、高を同一敷地内に併設したらどうなるだろう?
もともと有った小学校の校舎を一部建て直しして、割と近所に有った中学校や高校を押し込む。
給食のために厨房を作り、小学生から高校生まで同じ様なものを食べる。
実験、実習のための特別教室や図書室などは、同じ施設を使う。とか。
そして
中学の土地や校舎は、文化祭や運動会、体育祭や部活などで利用する。
高校の土地や校舎などは、多目的ホールや地域の運動会会場などとして地域の皆さんに開放する。
とかね。
「上級生だから仕方なく」小学生の面倒を見る中高生に好意をもつ子もいたりして。
それで
小学1、2年生位の女の子で、高校生の男の子を大好きになってしまい、追いかけて、心をつかみ損ねる。
が
実は、男の子のお母さんが女の子のおばあちゃんの従姉妹さんと従姉妹どうしだったとか。
で
ネギまとかそんな感じだよね。壮大な舞台だが描ききれた作品はなかなかないよねぇ。
今だったら小中高の入り混じった恋愛漫画は否定されずに人気でそう。
知らんだけでなんかあるんかな
どうだろう
女の子と年上の男の子や男の人と言うと
生徒と教師、または、アパートやマンションなどの隣近所、とか、従兄や実の兄妹、が有るかな?
漫画や小説などでは。
現実、公立での中高一貫教育や小学校同士、中学校同士の合併などが出てきてるから
公立の小中高が同じ敷地に集まると言う設定は、「ありえなくは無い」と思います。
私立では、保育園、幼稚園から大学まで、同じ町内(村内?)に有る場合も有りますし。
ですが、高校生が本気で小学生を恋人に出来るかな?
同じ10歳差でも5歳と15歳の差、18歳と28歳の差は、40歳と50歳との差よりも大きいと思います。
だんだんに間が狭くなると言うか、歳の差を感じさせなくなると言うか。
621 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 16:31:38 ID:4PDyGwjM
55
622 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 18:29:18 ID:ZuV7MakX
小学1年生くらいの女の子が
男の子たちにいたぶられる話を構想中。
「ここが一番柔らかくて気持ちいいなあ」とかいいながら
お腹をモミモミ。
「ここもいいぜ」と、ほっぺたをツンツン。
実はお尻が一番いいよ。姪のお尻がとってもプニプニしてた。
って弟が教えてくれたんで俺も触った。
やっと、規制解除。
約1月ぶり。
ドコモとauからの
迷惑書き込みしないでね!お兄さま。
いくら、少女に振り向かれないからといって、他の皆様に迷惑かけても良いと言う理由にはならないわよ。
いつも見詰めている、あたしだけのお兄さまになって欲しいな。
そして二人の日記を書き込んでね!
すとぉかぁ じゃあないんだからね!
これから、この設定で話を投下していくツモリです。
姪に見つからない時間に投下していきます。ってかそろそろ家事しないと。
つくづくこのスレはまともな書き手が常駐してくれないな
まともさを求めるなよw
正気でいられるなんて運がいいぜ
YOU LOLICON!LOLICON!LOLICON!
このスレに来る時点で幼児や少女しか相手に出来ないヘンタイさんですよ。
書き手は、多分少なくて、他のスレや板にも書いてると思います。
小一の女の子がべそをかきながら服についた砂を払っていた。
服はヨレヨレ、髪はボサボサ。
さっきまでこの公園で同級生の男子数人と「遊んで」いた。
彼女にとっては「いじめ」でしかなかったが…。
やれかくれんぼだ鬼ごっこだと称していたが、勝手にルールを変えられて、結果、彼女一人が散々走り回らされ、転ばされた。
ついに精魂尽き果てて地べたに座り込んでしまった時、男子達はまるで遊び飽きたおもちゃを放置するように彼女を置いてさっさと帰ってしまった。
…一人を除いて。
「おい、大丈夫かよ」
「……」
「砂だらけだな、払うの手伝ってやるよ」
彼は背中の方の砂を払ってやった。
「……」
彼女は危うく「ありがとう」と言ってしまいそうになったが、慌てて飲み込んだ。
(もう騙されないんだから…)
それは、彼らの常套手段だった。
彼もついさっきまでは彼女をさんざんいたぶっていたうちの一人なのだ。
彼らが学校帰りに彼女を公園に連れ込んで「遊ぶ」ようになってしばらく経つが、いつからだろう、男子が一人だけ残るようになった。
(誰が残るかは日によって違った。)
そして一見優しい態度で彼女に接してくる。
ひどい目にあった後だから、そうされるとつい彼女も気を許してしまう事もある。さっきまでそいつにもいじめられていたことを忘れ、つい嬉しくなってしまう。
しかし結局はその直後、彼女は再び深い絶望へたたき落とされるのだ。いつも、いつも。
「さっきはごめんな。俺もみんなにつられてついついお前にひどいことしちゃってさ。ほんとごめん!」
「……」
「でもさ、例えば俺だけ遊ぶのやめたりみんなに注意したら仲間はずれになっちゃうだろ?それが怖くてつい、さ…」
「……」
「にしてもずいぶん砂まみれだなあ。服が汚れたまま帰るとお母さん心配するだろ?」
「……」
「だからきれいに払ってやるからな」
彼女の背中を行き来する彼の手の動きは、確かに始めのうちは砂を払うようだったが、しだいにゆっくりと、蠢くようなものに変わっていった。
「も、もういいよ…」
「遠慮するなって」
やがて彼の手は、薄い服を通して彼女の肌の感触を楽しむようなものになっていた。そして「背中」というより「腰」や「お尻」というべき部分へ移動しつつあった。
「や、やめて!」
大きな声を出そうとしたが、彼は素早く彼女の正面にまわり、彼女の後頭部を左手一本で掴み、自分の胸のあたりに彼女の顔を押しつけた。
彼より首一つほども小柄な彼女は、こうされるだけで大声が出し辛くなるだけでなく、ほとんど身動きがとれなくなってしまった。
「お前のここ、柔らかくって気持ちいいなあ」
彼の右手は存分に、彼女のお尻の感触を楽しんでいた。
彼女も必死で後ろの方に自分の手をまわしてガードしようとするのだが、うまくいかない。
逆に、彼女がかなわぬ抵抗を必死で行なっている様子は、彼を興奮させるだけだった。
彼は一気にスカートをたくし上げ、パンツだけにつつまれたお尻も触ろうと狙っていたが、人の気配が近づいたような気がしたので、慌てて右手をまた背中のあたりに戻した。
実際には他の者が近くに来ることはなかったが、仮に誰かが通りかかったとしても、かわいいカップルがハグしてると思っただろう。
「…じゃ、そろそろ帰るわ」
彼の手から少し力が抜け、お互いの体の間に隙間ができた。
ようやく解放される…安堵感に包まれそうになった彼女の気持ちに、素早く黒いものが走った。
彼の右手は去り際に素早く彼女の胸を撫でていったのだ。
もちろん小一の彼女の胸は全く膨らんでおらず、乳房といえるものは無かった。
しかし二つの小さな小さな乳首は、服の下でも敏感に、彼の手が触れていったことを感じていた。
悲鳴をあげる事さえできなかった。スタスタと歩いて彼はもうあっという間に彼女との距離を広げていた。
彼女は、公園に着いてすぐにあいつらに強奪され、地べたに放り出されたままだったランドセルを拾い上げ、適当に砂を払って背負った。
彼に砂を払ってもらった背中がまた少しランドセルの砂で汚れてしまいそうだったが、もう彼女は投げやりな気分だった。
彼の手は払ってくれた砂以上に、どす黒い汚れを、彼女の背中に、お尻に、胸に、ベッタリと塗りたくっていったのだ。
「お前昨日どこまでやれたよ?」「ケツをスカートの上から、と胸をササッと、までだな」「どうもみんな最近進歩ねえな」「今日は誰の番だっけ?」「オレオレ!」「嬉しそうだなスケベ野郎!「へへへ…じゃあ今日の目標はパンツってことで…」
(了)
>>632 なんというエロガキ共中身はおっさんとか?
634 :
632:2010/01/31(日) 10:39:45 ID:KxrZAUbw
修正
最後の1行
修正前 「嬉しそうだなスケベ野郎!「へへへ…じゃあ今日の目標はパンツってことで…」
修正後 「嬉しそうだなスケベ野郎!」「へへへ…じゃあ今日の目標はパンツってことで…」
ロリコンで、少女達と仲良くしたい場合、
多分、イタズラしたい心を封印し、性的生理現象を押さえ、
などなど、限界を越えないと駄目でしょ?
時はまさに世紀末
なんか今一盛り上がりに欠けるスレだな
固定した書き手がいないからなー、ここはw
澱んだ街角で僕らは出会った
時はまさに性器末
「あたし……寂しくて」そう言いながら少女は身に付けていた最後の一枚を床に落とした。
キープーユー バーニング かけ抜いて
この腐敗と自由と暴力の真っ只中
No boy no cry 悲しみは
絶望じゃなくて 明日へのマニフェスト
ん?
生姜臭え?
まだ横浜に住んでいた頃、俺は女の子に会った
彼女はまだ小学生でありながら、両親に捨てられ孤独だった
俺は、そんな彼女にパンくらいしか分けてやれなかった
やがて彼女の引取りに名乗りを挙げた外人がいた
俺も渡世人の端くれだから、彼がどういう奴なのかは知っていた
周囲を薬と性奴隷で埋め尽くす、人買いだ
でも、嬉しそうな顔で新品の赤い靴を、買ってもらったと見せびらかす彼女に
俺はどうしても、真実を教えてやることが出来なかった
最初に会った時のように、もう一度、抱き寄せてやることが出来なかった
俺は現在、長崎に隠居している
堅気には程遠い人生。これはあの子と同じ境遇から、生きる為に仕方なく選んだ道だ
だが、たまにラジオで流れる”赤い靴”を聴く度に、自責の念に駆られる
赤い靴はいてたおんなのこ
異人さんにつれられていっちゃった
>>646 赤い靴の女の子って結局作り話だったんだっけ?
「赤い靴を履いていた女の子」
この人は 岩崎キミさん
明治35年 静岡県清水市生まれ。
キミさんのお母様は北海道開拓村に移ることになったときに、開拓の厳しさを考えて幼いキミさんを札幌のアメリカ人宣教師に養女に出したんだよね。
ここでキミさんは結核になってしまい、鳥居坂教会孤児院で9歳で死亡していた。
その事を知らないお母様は、開拓後札幌に行ったんだけど、この時に野口雨情先生と知り合ってキミさんのことを話したらしい。
この宣教師さんは帰国しているので、当然ミキさんも渡米してるとお母様も野口雨情先生も思い込んでいたんだよ
野口雨情先生は、この話を元に、大正10年詩を発表。本居長世が作曲し歌は日本中に広まったんだよ。
ミキさんが亡くなったのが判ったのは、昭和45年。そう、詩の発表から50年あと。
縁が有る、
北海道ルスツ村、静岡県清水市、神奈川県横浜市中区山下町
に、石造があるよ。
ひめまつりEXという同人ゲームを見つけた。
ロリ巫女がツインテールというだけの理由で俺は即購入したんだが、
内容はともかく、絵が良かったので報告しとく。
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 19:24:18 ID:ztUO1/sh
ほしゅ
651 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:51:37 ID:hPo8rTEj
失踪した従兄の娘を引き取ることになったアラサー独身男と、
親に捨てられた寂しさ悲しさを毒舌で表すツンデレ少女の純愛ラブストーリー。
>>651 さぁ執筆して完成させてこのスレに投下する作業に早く戻るんだ
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:20:28 ID:bLfOsDDj
保守
654 :
14歳・中2:2010/03/03(水) 00:28:45 ID:bw9zXfGq
サイコーだぜ、教師になって毎日こいつ(14歳中学2年生)とやりまくり。
休み時間にはトイレでチンポしゃぶらせ口内射精、昼休み放課後はじっくり両穴を貫いてハメまくり。
いい年を過ごさせてもらった。
14歳のくせにいい肉体してんだよ、それをタダですき放題できるんだからな、教師になってよかった。
しかし今月でこいつとの関係も終わりだ、来月からはこいつも中3。
オレは中2(14歳)女子にしか興味はない!
14歳・中3はもはや眼中にない、13歳・中2もしかり、14歳・中2がいいのだ。
また4月から新しい娘を探す。
今中1の美少女を一人目を付けてるんだが、あいつが14歳になるのは7月の誕生日だ。
それまで待ち遠しいぜ。
ああ、ちょっとわかるな。俺もそこがストライクだから。
眼中には入るけど
656 :
14歳・中2:2010/03/05(金) 00:26:51 ID:5prKXjCs
うちの店にやってきた制服姿の女子中学生3人組。
あきらかに様子がおかしい。
絶対万引すると思って見張ってると案の定やりやがった。
もはやこっちの思うつぼ。
とりあえず3人のうち一人のブスはスルーすることにして可愛いあとの二人をターゲットに決定。
その二人が商品をカバンに入れたのを見計らって颯爽と少女たちの前に現れた。
突然の店長の出現に少女たちは完全に固まった。
どうやら初めての万引らしく最初から態度がおかしいと思った。
「君たち、こっちへ来てもらおうか」
そう言ってターゲットの二人の手首をつかむ。
さて、残りのブス娘をどうやって追い払おうかと思った瞬間、ブスは猛然と出口にダッシュして二人の連れを置き去りに走り去った。
二人は愕然とそれを見送って無言でオレに助けを請う。
オレはそんなの無視して予定通り二人を別室の事務室に連れ込んだ。
二人とも慣れない態度でオドオドしている、これはちょっと脅かせばイケる!
さて、オレの見立てでは二人ともモロどストライクのターゲットのハズだが、早速確認してみる。
まず学校名を聞きだし生徒手帳を出させ中学生である事を確認。
それから二人に学年を問うと二人そろって消えそうな声で答えた。
「2年生です…」
キター!二人とも中2!!!
(はぁはぁ…)
興奮をおさえながらいよいよ年齢を聞いてみる事に。
一人目の茶髪ショートカット娘が答えた。
「13です…」
なーにぃー!?やっちまったなあ!?
じゅ、ジュウサンだとーっ!!!
ふざけやがって!中2にもなってまだ13とは何事だ!おとといきやがれ!
657 :
14歳・中2:2010/03/05(金) 00:28:09 ID:5prKXjCs
がっかりしたオレは次に期待を込めて2人目にたずねる。
「じ、14歳です…」
ビンゴー!!!!!これだよ、こんなのが欲しかったんだよー!!!
中2、14歳の美少女!!!!!
オレはその場で飛び上がりたいのを抑えながら、冷静を装って二人にドスのきいた声で圧力をかける。
「自分たち、何やったかわかってんの!?」
ビクビクしながら二人の少女はそれだけで涙目になっている。
二人ともオレ好みの美少女ではあるが、とりあえず一人は13歳なのが気にくわない。
とっとと帰らせる事にした。
その前にきちんと誕生日を確認して来月14歳になる事を確認した。
来月にお楽しみをとっておく、おもわず笑みがこぼれる。
今日の事は黙っておくからといってそいつを帰らせる。
さて、残った一人、こいつが本命の獲物だ。
カバンから盗んだ商品を出させ目の前に並べて説教を始めた。
目の前であっさり帰っていく友人を恨めしそうに見送って、なぜ自分だけ残されたのか問う少女。
ま、当然だな。
オレは口からデマカセで13歳は少年法で保護されてるから帰ってもいい、キミは14歳だから警察行きだと言ってやった。
青ざめた彼女はその場で泣き崩れた。
「ごめんなさい!許してください!」
泣きじゃくる美少女をイジメるのはゾクゾクする。
「ケーサツに行きたくなければ言う事をきくか?」
ありきたりな展開にもっていくと少女は震えながら頷く。
あとは予定通り14歳の中2女子の肉体を楽しませてもらった。
それから毎日ここに来るように、こないと警察に訴えると言うと、毎日バカ正直に来るようになった。
もう一人のヤツも誕生日に連れて来るように言い聞かせておいた。
それからは毎日14歳中2女子のカラダをすき放題にして幸せな時間を堪能している。
ま、それも3月末までの関係だがな。
4月になればまた新鮮な獲物をアサる事になる。
GJだが14歳中2に固執しすぎでワロタ
一ヶ月前でもダメなんだなwおもしろいw
660 :
14歳・中2:2010/03/07(日) 01:29:14 ID:jvGAtT4W
世間は大不況の真っ只中、失業者も爆増でエライ事になっている。
だが大金持ちのオレには全くカンケーない。
そんな中、世間では親が失業したり自殺したりして取り残され、貧困で生活も就学もままならない子供達が急増。
国は緊急対策をとり、我々富裕層がそんな貧困層家庭の子供達を特別に家で雇い入れて働かせる制度を発足した。
子供達を雇い入れれば国から助成金がもらえるという、富裕層家庭にとってはますます懐が潤う美味しい話だ。
早速、オレはメイドを雇う事にした。
もちろんターゲットは女子中学生のみ。
募集すると大量の女子中学生が面接に訪れた。
みんな必死の形相で面接に挑んでくるが、オレは自分好みの美少女しか雇う気はない。
そしてなんといっても狙うは中2女子、年齢14歳がストライクゾーン。
とりあえず完全に賞味期限切れの中3は全員ボツにして、中2の中から美少女を選んで確保した。
あとは中1の中から好みの美少女を選び出しそいつらも他人に取られないように今年のうちに確保する事にした。
あくまでも中2の14歳がベストなのだ。
雇える人数は保有資産額によって決まっているが、オレのような金持ちは20人はOK。
20人の女子中学生メイドを手に入れたオレはウハウハ、全員住み込みでウチで働く事になる。
彼女達はオレの家で働いて、家族の生活費と将来の学費を稼がなければならない。
朝起きてウチの仕事が済めば学校に登校し、学校での1日が終われば夕方帰宅し再びメイドの仕事が始まる。
オレはメイド達を14歳グループとその他グループに分けた。
中1の娘と中2の13歳の娘は家や庭の掃除洗濯など家事全般をやらせた。
そして14歳組はオレの身の回りの世話をやらせる事にした
661 :
14歳・中2:2010/03/07(日) 01:30:18 ID:jvGAtT4W
オレは一日中家でゴロゴロしてれば経営する会社の金がガッポガッポ入ってくる身分だ、外出する必要がない。
14歳組は現在4人いる、日が経てばその人数も増えてくるのでますますたのしみだ。
14歳組はオレ好みに中学の制服姿で働かせている。
しかも下半身裸で毛も剃られパイパンワレメむき出しというマニアックなスタイル。
年頃の中2、14歳女子が股間のワレメを隠すことも許されないなんて、コーフンする。
みんな生活がかかっているので必死だ、オレの命令に従わなければ人生終わりに等しい。
オレは興奮した肉棒を少女たちにしゃぶらせ、その股間のワレメを好き放題いじくりまわす。
当番制で風呂は一緒に入り、寝る時もだれか一人は慰み者になる。
朝起きれば朝立ちチン○をしゃぶって抜く係り、登校前には肛門でも性交して直腸中出しを堪能する。
学校には14歳組もメイド達は一緒に登校する。
他のメイド達は14歳組がどんな仕事をしているのか知らされていない。
もっとも中2の娘達はすぐに誕生日を迎えればいやおうなしに知る事になるが…
まあそんな日々を送っていると14歳組の娘も妊娠するヤツが出てくる。
そりゃ毎日毎日中だしされてれば当然のなりゆきだ。
できるだけ口や肛門を使って射精してはいるが、やはり中2、14歳女子の生中出しはやめられない。
結局、中絶する事になるが費用は国が出してくれるから気にする事はない。
それに1人ぐらい妊娠したところで代わりはいるからそう困る事もない。
誕生日を迎えて14歳になった中2メイドは盛大にみんなで誕生日会をやる。
その夜、どうなるのかも知らないで能天気に喜んでいる姿をみるとますます興奮するが、
その日の夜にオレの興奮のはけ口になる事になる。
次の日からは14歳組としての仕事にとりかかる事になるのだ。
来年度になれば中3の連中はほとんど解雇するが2、3人は、新人の面倒をみる係りとしておいておく事にする。
少女達の人生全盛期である「14歳、中2」、この時期を思う存分堪能できる最高のシステムだ。
適当に政治家に献金しておけば当分はこの制度は安泰だろう。
14歳中2にこだわりすぎだろwww
またお前かwがんばれw開始3行で吹いたw
ごめん開始4行だった
夜中に妄想に浸ってると数も数えられなくなるのね
>中絶する事になるが費用は国が出してくれるから気にする事はない。
これ、国がやることなんだろうか。
そういうフォローも含めて、保有資産額に応じた雇用人数が
決められるんであろうし、雇い主が出すのが普通だと思うんだけど。
と、ここまで考えて俺は何どうでもいいことに思考力を使っているのかと落ち込んだ。
まあつまるところ、14歳中2最高ですね!俺はプラスマイナス2歳くらいなら許せるけど。
3月で中2の三学期が終わって終業式を終えて春休みに突入し、4月の中3の始業式までの約2週間はどういう扱いになるのか我ながら気になる。
「中2・14歳」好きにとって、女子中学生が中2・14歳カテゴリから外れるのは、終業式直後なのか、3月末日なのか、3年の始業式前日までなのか、その時間はいったい何時までなのか、わからん。
4月1日からでしょ。
誕生日が3月31日だったりすると、その1日しか14歳中2でないという
レアモノもいたりするわけですね。
4月1日生まれだと前年度に入れられちゃうんじゃなかったっけ?
下手すると14歳中2は一日もないっていう
・・・ ・・・・ ・・・・・
おいらが政府だったら、
中絶でなくて、産ませて、雇わせるぞ。
この設定だと、おそらく、乳幼児も斡旋されるだろうし。
で、売られた乳幼児を調教して、小学生や中学生に育ったら「多分、すごい」子どもになってるはずだし。
>>669 日本の法律では誕生日の前日に一つ歳を取ることになってる
例えば今年の元旦に生まれた子は今年の大晦日になると
「生まれてから1年経った」と見なされて1歳になる
だから4月1日生まれは3月31日には14歳中2になってるわけ
中3なら15歳の方がいい。
13歳の中2はそれほど気にならないが12歳の中1はちょっとどうかと思う。
11歳の小5は14歳中2に並ぶストライクゾーンだ。
以上個人的嗜好でした。
俺は13歳中2と11歳小6と9歳小4が好きかな
>>671 なるほど、thx
俺は8歳小3がいいな
毛なし、幼児ではない体つきがどストライクだ
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 00:02:25 ID:XGD3Bkwl
5歳幼稚園と7歳小1に9歳小3が好き
11歳小5は大好きO(≧▽≦)O
実際に悪戯したのも…
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 04:08:48 ID:GHA72z1B
ぶっちゃけ、三次元の年齢一桁には色気は感じない。まあ、色気のある子も探せばいるかもしれんが。
小学生は二次元に限る。現実ではありえない色気が表現されるからね。
……っつーかリアルに手を出したら犯罪だろJK
こういうレスでもしないと自分が許容したようにでも感じるものなのかしら
そんな事より二次元美少女にエロいいたずらする妄想しようぜ
例えば、従兄姉の孫娘を預かる事になったら、どうする?
ただ諸般の事情で兄妹ほどの年齢差しかない。
さらに
、おとなになったらお嫁さんにしてもらいなさい。
と言われて、その気になっていたら。
>孫娘
従兄姉どんだけ年上なんだよwww
35〜45くらい歳上
親のキョウダイの一番歳上と一番年下の年齢差が15〜20くらい離れていて、
主人公は親が40歳位の子
相手は親が20歳位の子
だとすれば、孫娘と主人公は10歳差位になるよ。
まあ、おいらの場合、従姉の子が6歳上で、その子の子供とは15歳差だ。
キョウダイというと年は離れてるけど、親子というと相当若い親だな。
結構な名門一族で親同士が異母兄弟だったりとかでも
ついでに名門一族とかで金の心配無しとかだと話を展開させやすいw
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 03:14:14 ID:2ykwcgH5
最近の女子小学生にとってキスというのはどんな印象なんだろうか?
さほど抵抗ないんだろうか?
ある小学生3年生女子。
お母さんやお姉ちゃんと一緒にテレビドラマを観ている。
恋人同士がキスをするシーンになったら恥ずかしくてテーブルに突っ伏してしまった。耳まで真っ赤になっている。
それを見てお母さんたちはニコニコ笑っている。
彼女にとって、自分がキスをすることなど、まだまだ想像もできないことだった。
そんなことになるのは本当に遠い遠い将来のことだと思っていた。
漫画を読んでてキスシーンに出くわしたことは何度かある。
そんな時は顔を赤くしてドキドキしながら
「あたしにもいつかは素敵なボーイフレンドができて、その人とキスするのかなあ…」と
淡い淡い憧れを感じていた。
そんな少女がある日の下校途中、見ず知らずの男に物陰に連れ込まれて無理矢理キスされたとしたら…
彼女の心はどれほど傷つくことだろう…
行為自体はあっという間だろう。なにしろキスだけなのだ。
物陰に連れ込むところを含めても1,2分とかからないかもしれない。
彼女は走った。一秒でも早く、男のつけた「汚れ」を取り除きたかった。
家に着いてすぐ、洗面所に飛び込んだ。そして何度も何度も顔を洗った。
そしてタオルでゴシゴシと拭いた後、鏡に映っている自分の顔を、唇を見た。
きれいなピンク色をした、柔らかくて小さな唇は、見た目は前と全く変わらなかった。
しかしその外見上の変化の無さが、むしろ彼女にとってはショックだった。
おそらく一生消えないであろう「汚れ」は、他人にはわかってもらえず、
自分一人で抱え込んでいかなくてはならないのだ…
とうとう我慢できなくなり、彼女はその場でしゃがみ込んで泣いた。
その時たまたま家には誰もおらず、一人で心ゆくまで泣けた事が、せめてもの救いだった。
>>687 ん? なんか考えてみるよ。
まとめられれば投下するけど。期待しないで待ってて。
13歳中2をこよなく愛する峰小路伯爵と14歳中2絶対主義の霧島中将が
大正時代っぽいどこかで少女メイドを囲ってメイド勝負を繰り広げるという夢を見た。
どう考えてもこのスレの影響です。本当にありがとうございました。
>>691 大正時代だと、学校の制度が平成時代と違いますよ。
当時の中学生と言うと今の高校生位の年齢ですよ。
まあ、学園天国(遊人 先生)という漫画が有りまして、
教員免許が有るけど行き先が無い男が、親戚のツテで、女子校の臨時教員になる話。
作者が作者だから。内容が、
まあ、見て下さい。
>>693 夢に文句言われても困る(´・ω・)
あと、遊人はあまり好きくない。
夢の中まで考証持ち込めって無茶いいすぎだろ。
夢の中なのに、エロ展開目前になると、なぜか理性がストップをかけてしまう俺。
目が覚めてから後悔する。
現実だとアウトな夢は躊躇するなぁ
だけど夢だと気づいて襲っちゃうととっても楽しいぞー
明晰夢の中なら、そこらにいる不明瞭な人物(っぽいぼんやりとした気配)に
詳細な情報イメージを付加する事でロリに変換してイチャイチャ遊んだりできるぞ。
ただし、完全なゼロから無理に創造しようとしたり、
無理にエロ展開にしようとすると
必要な情報量が多すぎて脳を使いすぎてしまうらしく、
大抵はすぐに目が覚めてしまう。
安易なエロ展開はやはり困難だ。
夢の中でロリと性交できたのは5回くらいしかない。
粘膜的に気持ち良いと言える夢を見れたのはその内2回くらいしかない。
ちなみに射精も夢精も経験はない。
あ、目が醒めた後で「実は現実だった」じゃない事は確認できてるw
やるなぁ 明晰夢と認識してからロリっぽいの創造して捕まえた辺りでそれ以上上手くいかなくなる。
性的快感っぽいのもぼんやりしててそんなでもないし。
ごくまれに明晰夢を見ることあるけど、そのときはちょっと
コントロールできたな。
でもすぐ目が覚めちゃった。
中学生のころ、好きだった同級生の女の子とエッチする夢見て
夢精したことある
すげー罪悪感に見舞われたw
夢精はその一回っきりだなー
俺なんかデパートのトイレに迷子の女子小学生を連れ込んで
犯そうとしている所を好きだった女の子に見つかるって夢を見たことがある。
悲鳴を上げて飛び起きたのは後にも先にもあれっきりだ。
大きなミスする夢って結構見るかも。
犯罪をするんだけどバレるみたいな。
夢でくらい好きにさせて欲しいもんだ。
妄想に磨きをかけるしか活路はないか。
夢は見るもんじゃない!
実現するためのものだ!
とか力説するヤツ、いるよな
そんな奴はてふてふにでもなって幼女に追い掛け回されればいい。
もうすぐ世界中の14歳中2がほぼ絶滅するという
年に一度の暗黒期に突入するんだな
いや学年の変わり目は国によって違うだろ
冷静なツッコミわろた
9月新学期ほうが多いし
初等教育から中等教育への移行時期も各国違うからな
14歳中2は日本にしかないよ
710 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 08:49:14 ID:n5Mpro5K
ほう
日本が世界を支配すればいいじゃないか
日本による環太平洋連合帝国が成立世界でのロリエロ小説ですね、わかります。
シーシェパードが妨害に来る
714 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 07:22:55 ID:gRIkJcRW
むしろシーシェパードの乗組員が少女
捕鯨がダメだと?
だったらお前を、ホゲェっ!? って喘がせてやるよ!!
ロリシェパードのお前らに乾杯w
717 :
支配と聞いて:2010/03/31(水) 18:10:02 ID:MtSTyRR7
☆『進め!!矯風少女隊』
「……ほらぁ勃ってきたじゃない!? 早く『私はロリコンです』って認めなさいよお!!」
短いスカートから伸びた華奢なニータイツの足は容赦なく俺の股間を蹂躙する。新法施行後に小学生高学年女子で組織された『矯風少女隊』は、こうして日夜横暴の限りを尽くしている。
「……ち、違います……」
「……はいはい自白以外は喋らなくていいから」
涙混じりに抗弁する俺の顔面に、特にサディスティックそうなツインテール少女が下着も履かぬむき出しの尻をドスンと遠慮なく落とす。
「むぐ……ふ……」
「ほらほら、非合法の児童マンコだよ。コーフンしたでしょ!?」
検挙率が進路に即反映される為、彼女たちも必死だ。顔じゅうにヌルヌルと無毛の性器を擦りつけられ呻いていると、見張りの少女が尋問室に駆け込んできた。
「大変!! 二小の子に嗅ぎつけられたみたい!! この獲物、横取りされるよお!!」
「は、早く吐かせなきゃ!! 琴美ズボン脱がせなさい、二人で尺八攻撃よっ!!」
「へへ……了解」
……音を立てて少女たちに陰茎を貪られ、不本意な絶頂が近付く。しかし一度目を付けられたら最後、このあとにはポイント加算の為、さらに過酷な幼児性愛尋問も待っているのだ。
まだのオムツをした尋問係は積み木をしながら、興味深そうに上級生たちの痴態を窺っていた。
☆おしまい☆
検挙されたひ…
ちょっ!赤ちゃんの教育まで兼ねてんのかよ!
赤ちゃんってか〜わいい!
なつみ乙
特定ポイントが知りたいw
投下しますね
724 :
いけない遊び:2010/04/01(木) 18:29:12 ID:laKUEw3+
学校が終わると子供たちは毎日のように「秘密基地」へと向かった。
「秘密基地」は郊外の廃屋で、そこに拾ってきた毛布などを集めて子供たちが遊び場にしているのだ。
「ねえ、みなちゃん。今日もしてもらっていい?」と男の子が1人。
彼はみなと呼ばれた女の子のクラスの男子の1人である。加えて彼はみなにお菓子を渡した。
「いいよ。じゃあ、はやくおちんちん出して」
数人の男の中に女の子が1人。その子が「みなちゃん」だ。
みなは歳相応の女の子だが、クラスで1番、2番のかわいい子である。
そんな女の子が1人、男の子たちに混ざっていけない遊びを毎日のようにしている。
「う、うん。はい、ちんちん」
さっきの男子がズボンとブリーフを脱ぐとおちんちんを晒す。
みなはそれを見ても騒ぐことも無く手で触り、口に咥えてしゃぶりだす。
いけない遊びである。
する内容はフェラに、ストリップ、お触りなど色々である。
みなは男子のお小遣いやお菓子を巻き上げて、こういったことを行っている。
「あ、ああみなちゃん」
しゃぶられている男子は気持ちいいのか声を上げる。
みなも大きくなったそれの尿道口を舐めてり、玉を触る。
そうしているうちに男子は達してしまい、びゅっと白いものを発射する。
それはおしっこではないことを匂いや触感でみなたちは知っている。
しかし、名前は知らない。
それでも、みなはお口の中に出されたそれを飲み込む。
始めの頃は匂いや生暖かさが気持ち悪くて吐き出したけど、すでに慣れたものだ。
子供たちは発射するか、5分舐めるかを、この遊びの1回としている。
「みなちゃん・・・」
発射した少年は気持ちいいのか恍惚の表情だ。
しかし、これで終わりではない。
「じゃ、じゃあ、次僕のお願い」
と男子は列を作って順番を待っているからだ。
みなが男子全員のを舐め終わると、男子たちは次の要求をした。
「裸見せて」というものだ。
みなは「500円くれたらいいよ」と言い、承諾。
衣服を次々と脱いでいく。
今日の服装は子供らしいTシャツにジーパンである。
最初にTシャツを脱ぐ。下にはキャミソールを着ていて、それも脱ぐ。
そして、ジーパン。その下の真っ白なパンツ。
それら全てを脱ぐとみなは裸になった。
おっぱいの膨らみは無く、腰もバストと同じ太さ。お尻も小さい。
そんな子供としか言いようの無い裸体。
しかし、男子たちにはとっては同級生の、しかもクラスでもかなりかわいい女の子である。
男子たちは興奮して「さ、触らせて」とおっぱいを触ったり、しゃぶったりする。
他にもキスしたり、お股を触ったりと子供ながらに女の子の体を楽しんでいる。
一方のみなも体の色んなところを触られると息を荒くしていく。
けれど、子供たちは「えっち」をよく分かっていないため、ここまでしかしない。
この日は、最後にみなちゃんのおしっこをみんなで観察して、「また明日ねー」と解散していった。
ほほー こういうのいいよね。
フェラが無ければもっと良かった。
(あくまで俺個人の好みの話ですごめん)
そういや何年生か書いてなかったんだなぁ
なぜか俺は途中から「小1」と決めつけて読んでいたが
GJ
でもどっちかというとロリとショタでエロスレの方が向いてるな
>>727 射精する時点でS1はないなw
せめてS4とかS5だなあ
【フェアリー・ビジネス その1】
長い金髪は三つ編みにしている。下がり気味の目尻、右目の泣きぼくろ、鼻の頭のそばかすに、
『客』の大半が好むであろう、細いからだつき。
容姿、というか『商品』への期待値は及第点だった。何よりも彼女自身が納得し、
覚悟どころか積極的な興味すら抱いているのが気に入った。
素肌にシースルーのネグリジェを纏い、スタジオの真ん中に座る彼女。冒頭のインタビューは
ロシア語だが、各国の配信会社が適当な字幕を入れるので、内容はどうでもいい。これは
『時間稼ぎ』なのだ。あたしはスタッフに、撮影開始の指示を出す。
「名前は?おいくつ?」
「ヴィータ。11才よ」
「さ来年は中等教育よねえ?」
「むずかしいこと、わかんない……」
待機している男どもの勃ちが悪い。インタビューをもっと刺激的なものにさせる。
「ヴィータはもう、セックスのほうは?」
「もちろん、経験済みよ」
「おませさんねえ……今までに何人くらい?」
「もう、じゅう……なんにんかな?」
「そんなに!?」
「クラスの男の子はほとんど、あと担任のラスコー先生とか」
ここは編集無しでいこう。ラスコーとやらの人生がどうなろうと、知ったことではない。
それよりも、初体験とかは掘り下げて訊くべきだろうが!このバカなインタビュアーは
今回限りでクビにしよう……などと思っていたら、下半身裸で懸命にペニスをしごいていた
男のひとりが、ヴィータへ近づいていった。インタビューの間に割り込み、少女の頬に
射精する。予め打ち合わせたとおり、ヴィータは笑みを浮かべうっとりとした表情で、
白濁液を受け止めた。これをきっかけに、絶頂に達したほかの男たちが次々とヴィータに群がり、
濃淡さまざまな二発め、三発めを浴びせていく。三つ編みの髪に亀頭を注し込んで拭う、
『わかっている奴』もいる。ヴィータはネグリジェを肩からするりと脱ぎ捨てた。露わに
なった稚い乳房にも、興奮しているのか尖った乳首にも、容赦なく白濁液が浴びせられる。
「ヴィータ、四つん這いになってカメラにお尻を向けて」
あたしは打ち合わせにない指示を出した。傍らにいたヴィータの母が、不安そうな顔をする。
白系ロシア人だけに、お尻が陶器のように、つるん、としているのは当然だ。アナルの
周りに吹き出物があったり発毛していたら、商品価値は下がる。ヴィータは合格。陰唇の
崩れもない。冒頭のインタビューも大半は嘘なのだろう。
続く
【フェアリー・ビジネス その2】
男たちのペニスは、ヴィータのお尻も汚していった。白濁液を浴びせ、丸い肉に亀頭を
擦り付けていく。
ヴィータの切なげな喘ぎ声が、高くなっていった。陰裂から溢れてきた蜜が、太腿から
滴っている。男を知ってるのは、本当のようだ。
ただ、あたしがクライアントと交わした契約の内容に『本番行為』は含まれていない。
過剰なサービスで信頼を失ってしまっては、元も子もない……けど、この程度ならいいだろう。
尺が足りた時点で男たちを一旦退けさせた。どうせ通じるわけはないだろうが、ヴィータに
陰唇を開かせ、棒読みでも構わずに
「みんな、いっぱいオナニーしてね。また会いましょう」
と言わせ、エンディング用の素材をひとつ稼いだ。カメラマンにシャワールームまで彼女を
連れて行かせ、入浴シーンを撮るよう命じる。
スタジオは、大量の精液のせいで、牧草を積んだサイロのようなにおいに満ちていた。
男にとっては悪臭かもしれないが、女にとっては……。あたしはスーツのタイトスカートを脱ぎ、
ストッキングとショーツを膝まで下ろし、
「あなたたち!追加分のギャラは欲しくないの!?」
と、股間を濡らした男たちを挑発する。
男たちのギャラは、射精の回数に応じた歩合制である。金が欲しいのか、元気があり余って
いるのか、彼らのひとりに背後から貫かれた。ヴィータの母も、さっきまで娘を汚していた
ペニスにむしゃぶりつき、別の男からジーンズを下ろされ、お尻を征服されている。
「ああ、畜生!ロシアの田舎街なんかで、あたし犯されて感じてる!」
一仕事終えた解放感から、異国の、異常な環境でのセックスを楽しむあたし。でも頭のどこかは、
次のビジネスを見越し、どこか冷めている。
ウラジオストクの安重根ホテル、最上階スイート。あたしは撮りためたヴィータのデータを
検証していた。オープニングは彼女の登下校シーンに多少時間を割いて、初等教育課程中の
娘であることをアピールしよう。エンディングは凌辱の余韻を残すか、日常の一シーンを
敢えて入れてみようか。大昔、あたしが出演していた頃の、U企画の作品から学んだ構成は、
粗悪な欧米製のものよりずっと評判がいい。あたしの創った作品はクライアントから常に
好評を得ていた。
しばらくの間、このロシア極東の街に滞在しなければならない。隣国いずれかから女の子を
調達して、同じ作品を制作するよう依頼されているのだ。
続く
【フェアリー・ビジネス その3】
澄岡清純。平安期から皇室に仕える公家の出自で、一族からは芸術家を多く輩出している。
彼女自身は写真家として、戦時中から活躍していた。当時の軍部は戦意高揚を大義名分に
して、在郷の写真家に戦地へ贈るためのヌード写真撮影を命じていた。写真家たちが芸妓など、
大人の女性を撮ったのに対し、彼女が被写体に選んだのは、主に十代前半の少女たちばかり
だった。現在とは比べ物にならないほど苛烈な、国家権力による『検閲』をくぐり抜け戦線に
届いたのだから、相当素晴らしいものばかりだったのだろう。終戦後も彼女は一貫して少女を
撮り続け、作品は国内外へ知れ渡り、ついにその名は藝術院に加わることとなる。
あたしが生まれたとき、彼女……澄岡せんせいは、すでに相当の高齢だった。曾祖父は
森鴎外・茉莉父子の信奉者で、曾孫のあたしを美少女に育て上げ、その記録を残すことに
最期の情熱を傾けていた。
あれは真冬。降り積もる雪の中、全裸になった五才のあたしを見た澄岡せんせいは、曾祖父に
「わたくしの写真家人生に於ける、最高の作品にしてご覧にいれます」
と言ってくれた。同時に、あたしの今後の人生も決まった瞬間だった。
……回想はメールの着信音によって途切れた。『出演モデル』収集のため、各地を飛び回って
いるスタッフたちからの中間報告だ。
「『半島』からの調達は政情により困難。加えて貧困部のレベルの低さ甚だし」
「黒龍江省からの供給は質、人数共に問題なし。但し『中国色』強く、クライアントの
期待に応えられるか?という懸念あり」
添付ファイルには、現地で『拾った』少女たちの写真が並んでいる。日本なら重大な犯罪行為
だろう。だがここは、インターネットに於いて『も』無法国家のロシアなのだ。
どの少女にも、より美しく見せ、商品価値を上げようと目論む『親』の仕事が施されている。
全裸の上に軍隊風のジャケットを羽織って前をはだけ、紅いマフラーを首に巻いた少女が
敬礼していた。ご丁寧に、例の『とっても偉い人』のバッジも付けっぱなしだ。
シースルーの粗悪な模造絹の衣装。濃いメイク。『覇王別姫』の虞美人を気取ったつもりか。
これはこれで商品にならないこともない。危険だがアメリカかカナダあたりへ持って行けば、
あるいは……?などと考えていたら、一通のメールが目に留まった。サハリンからだ。
「変化球気味ではあるが逸材あり。指示を乞う」
続く
>>730-732 乙です!!
良いですね、なんか文学作品みたいな雰囲気
それでいてかなりエロくていやらしい感じが出てて良い
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 17:36:13 ID:tpvcqgh6
【フェアリー・ビジネス その4】
「変化球気味とは?逸材とは?詳しく報告されたし」
送信者、スタッフのひとり、白鷺英哲に返信する。一分もしないうちに復た返ってきた。
「いいからユジノサハリンスクまで来なって。絶対損はさせないから。まあやちゃん」
『まあや』とはあたしが本名の他に、澄岡せんせいからもらった名前だ。幼い頃のあたしは、
この名前でヌード写真集や個展、ビデオを出してもらったのだった。
白鷺英哲は筋金入りのペドフィリアだ。彼が推すのなら信頼に足る『逸材』なのだろう。
あたしは他のスタッフに、サハリンへ向かう旨を伝え、ウラジオストクへの帰還を指示し、
最後に白鷺英哲にもう一通メールを送った。
「至急ユジノサハリンスクへ向かう。出迎えの準備されたし。それから、二度とあたしを
『まあや』と呼ぶな!」
ハバロブスク経由でユジノサハリンスクに到着する。白鷺英哲が出迎えた。
「ヴィータはどうだった?まあやちゃん」
「今回はクライアントの意向があるから『ぶっかけ』でいかざるをえないけど、次回からは
どんどんガチ本番で使うわ。そのときは『よろしく』頼むわよ」
ヒュンダイのステアリングを握っていた英哲が、口笛を吹く。
「そんなことより、あなたの言ってた『逸材』ってのは大丈夫でしょうね!?ちゃんと説明
しなさい……よ?」
あたしは言葉を切った。英哲の、常人より広い瞳孔に強い光が宿っている。こういうときの
彼は、絶対大丈夫だ。
二十数年前、あたしが大学に入って間もない頃。赤門をくぐったあたしに、同じ新入生の
英哲が声をかけてきた。
「あんた……あの『まあや』だろ?」
それ以来、あたしたちのビジネス、私生活両サイドでの付き合いは続いている。このこと、
そしてあたしの過去については、おいおい書いていく。
目の前の少女は、日本へ連れて行きそれなりの教育を施せば、即芸能界デビューできるだろう。
だが、こんな地に生まれたばかりに、貧しく退屈な人生を送らねばならない。そんな絶望感が、
この娘の瞳に暗い影を落としている……まあ、知ったことではないが。
「リタ。十一才だ」
英哲が紹介する。
「親父は、まあ純粋の白系なんだが、母親の方は『半島』や北海道先住民の血が入った
アジア美人でな。うまいこと混血するとこんな娘が生まれるのさ」「セックスの経験は?」
「こんな何の楽しみもないとこだぜ?この年齢なんだ。ヤりまくってるに決まってるだろ」
続く
まあやちゃんの美少女時代にも期待
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 20:20:46 ID:eyyJlY6F
【フェアリー・ビジネス その5】
打ち合わせはリタの家で行われた。あたしとリタの母はギャラと『内容』などについて。
リタ自身と英哲は、子供部屋で最初の『調教』を。双方齟齬が生じぬよう、慎重に進め
なければならない。
あたしの打ち合わせはとりあえず済んだ。子供部屋のベッドでは、下半身裸のリタと英哲が、
シックスナインの真っ最中だった。
「見てみな、まあやちゃん」
英哲が、あたしの目の前につき出されたリタのお尻の肉を広げて見せた。形や色素の沈着に
問題はないが、英哲の言いたいことはわかった。
「セックスについては、11才にしちゃ知識も経験もそこそこある。だが」
リタは顔を紅潮させ、英哲のペニスを一心不乱に頬張っている。ヴァギナは貝の呼吸運動の
ようにうごめき、ご奉仕の後挿入れてもらう気まんまんだ。
「からだは痩せてるとはいえ、少々発育しすぎている。おまけに母親の躾も悪すぎて、
ムダ毛がほれ、このとおりだ」
確かにアナルや陰唇を覆っている毛の処理は、プロのエステティシャンを使わないといけないだろう。
日本では、幼児体型の成人女を剃毛した疑似ロリータものを濫発しているが、
そんな低劣なものを作るつもりはなかった。
「リタのマーマは、てめえの娘がどんな目にあうのか知ってるのか?」
「ええ。だから遠慮なくやっちゃって」
カニグラタン工場のパートを解雇されたばかりのリタの母は、こちらの提示したギャラで
あっけなく転んだ。
「よっしゃ、リタ。クラスの男の子より濃くてたっぷりだけど、驚くなよ!」
からだを起こした英哲が、リタの額に瞼に鼻先に、大人の白濁液を浴びせる。あたしと、
母親の前で。だがリタは平然と受け止め、濡れぼそって湯気を立てる亀頭を舐めまわし、
後始末までしてのける。
「平気だよ、こんなの。タデウシ先生とするときは、いつもしてあげてるもの」
……また先生かよ!?
ヴィータとリタ。ふたりのロシア少女の『ぶっかけ』作品を納品した後、クライアントである
インドのIT成金がネットで感謝の意を伝えてきた。品質、企画力、技術、全てにおいてトップの、
日本のアダルトビデオへの傾倒と、世界中に根強く残っている少女性愛の欲求が、このビジネスを成立させているのだ。
東京。松濤の自宅に戻って来たあたし。傍らには英哲。奔走してくれた彼には『ご褒美』を
あげなければいけない。かつてあたしが体験し、封印していた『あれ』を見せてやろう。
続く
今までにあまりなじみの無い「凄み」のあるお話で、今後が楽しみですなぁ。
『福岡県警は7日、福岡県大牟田市の女子中学生(14)に現金を渡してみだらな行為をしたとして、
児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で小倉北署地域課巡査部長近松純一容疑者(31)を逮捕した。
県警によると、「間違いありません。警察官として非常に申し訳ないことをした」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年11月22日午後4時半ごろ、大牟田市のホテルで、女子生徒が18歳未満と知りながら、
現金1万数千円を渡してみだらな行為をした疑い。
県警によると、女子生徒が携帯電話サイトに援助交際の相手を募集する書き込みをし、近松容疑者が
応じたという。昨年12月ごろ、母親が大牟田署に相談し発覚した。
記者会見した西谷五郎首席監察官は「警察への県民の信頼を裏切る行為であり、心からおわびする」と
話した。 』
>>女子生徒が18歳未満と知りながら
↑ここどうでもいいところ
重要なのは↓
昨年11月22日午後4時半ごろ
14歳中2だったのかどうなのか、という一点に尽きる
警察も警察だが、娘の躾けもなってねぇなぁ。
なぜバレたのか気になる
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 11:47:17 ID:vk3DP6cY
最近の中学生ときたら、金もらってセックス楽しんで、ヤバくなったら被害者面かよ。
まったくいい世の中だねえ。
>>736 続き期待してるから、無理ないペースで頑張ってね!
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 13:56:18 ID:bG4UohDt
名作の予感
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 04:43:15 ID:Lzuei9QN
【フェアリー・ビジネス その6】
10才の頃、あたしは大手新聞社から初めてのヌード写真集を出し、同時期に澄岡せんせいは
日本橋の老舗百貨店で、あたしの写真をメインにした個展を開いた。
国内外から、せんせいを敬愛する後進の写真家や文化人が集まり、あたしの写真、則ちせんせいの
作品を絶賛した。ただ未成年の裸ということもあり、マスコミがよくも悪くも大きく扱う
ことはなく、あたし個人が注目されるということはなかった。
同い年の英哲は当時、グラビア誌に転載されていたあたしの裸を見て『天啓に近い衝撃』を
受けたのだという。年齢を偽り東京湾岸の製氷工場で働き、給料を握りしめて初版の写真集と、
個展の目録を購ったのだそうだ。そんな出鱈目が可能なほど、その頃から逞しい体躯だったのだ。
彼の家も彼自身も、法の埒外、暴力の世界に身をおいている。金などいくらでも自由になる
だろうに、総額三万円にも満たない二冊の本のために、なぜそんな労働を?
「あんたの本だけは、真っ当な金で手に入れたかったんだ」
黒曜石のような瞳で、あたしをまっすぐ見つめる英哲に、あたしは尋ねる。
「英哲。もしあたしが、あの頃から既に汚れていたとしたらどうする?」
英哲が、怪訝な顔をする。
「見てほしいの、英哲。こんなあたしも、いたってことを」
オーディオルーム。あたしは一枚のDVD-Rを再生する。
信州、菅平高原。10才のあたしが、一面に咲き誇るカミツレの花々と戯れていた。スニーカー
以外は何も身に着けていない。画面に目を凝らしていた英哲が呟く。
「『プチ・フレンズ』の七号……ビデオも作っていたのか」
花の絨毯に身を横たえるあたし。片足の膝を立て、ほんの少し開いて陰裂を控えめに見せる。
からだを捻り、両手を肋に添えて、ふくらみ始めた胸を強調する。澄岡せんせいの指導による、
清楚と扇情が矛盾しないポーズだ。
カメラ目線でからだをくねらせているあたしに、フレーム外から白い飛沫がとんで来る。
曾祖父と澄岡せんせいの命令で集められた男たちが限界まで禁欲して、
溜めに溜めた精液を裸のあたしに浴びせているのだ。萌えいずるカミツレ。発熱した春の風と土。
それに負けない、むせかえるような香りを放つ命の塊を、あの頃のあたしは全身真っ白になるまで
受け止め、達している姿を晒していた。
あたしの肩を抱き、掌を握っていた英哲が囁く。
「まあや、お前は花だ。受粉される花そのものだ……」
続く
GJ!!
GJ。英哲の心境で続きを待つよw
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:00:57 ID:9lHEztW/
惨事はお帰りください
澄岡せんせいの弟子になりたい。
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 01:56:38 ID:wmT07rhg
投下待ち
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 15:32:07 ID:VaksjlOR
【フェアリー・ビジネス その7】
長距離走を終えたランナーのように、お腹と薄い乳房を、荒い呼吸と共に上下させるあたし。
白い雨は降り続き、映像はロングになって終わった。あたしは二枚めのDVD-Rを取り出す。
「待て、まあや。待って」
英哲が制した。
「あたしのこと、軽蔑した?『まあや』に幻滅した?」
「そんなわけ、無いだろ?でも……」
幼いあたしが、泣く泣く慰み者になっていたのでは?英哲は誤解したのだろう。そうではない
ことを、わかってもらわなくては。
「澄岡せんせいはね、あたしの写真がどう『使われる』か、そのためにあたしがどうならなければ
いけないか、心とからだに教えてくれたの」
DVD-Rを新たに再生する。
山荘。信州の春はまだ寒く、暖炉には火が入っていた。
床に敷いたエルクの毛皮の上。10才のあたしと、少し年上くらいの少女が絡み合っている。
というよりも、あの少女には何らかの『教育』が施されていたのだろう。カメラの前の幼いあたしは
一方的に責められ、聞いているこちらが濡れてくるような、大人びた声を上げている。
『まあや、顔をしかめたり眉をひそめたりしたらだめ』
カメラの外から、あたしを叱る澄岡せんせいの声。
『いやなら、嫌、痛いなら、痛い、と仰い。あなたを愛してくれる人たちは、あなたが
苦しがったり、つらいのを我慢してる姿なんて、見たくないのよ』
澄岡せんせいは、もうひとりの少女にも、日本語以外の言葉、たぶん中国語で、少し強い口調で
叱るのだった。せんせいの言葉に、カメラの前のあたしは涙を流してしまう。少女は退き、
代わりに大柄の老女が画面に入って来た。
「澄岡清純……あ、すまん。せんせい、か」
あたしの頭と掌を離さない英哲が呟いた。彼はすっかり、映像のとりこになっている。
せんせいはあたしの瞼にキスして、涙まみれの顔をきれいにすると、背中から両太腿を抱えて、
子供にオシッコをさせるようなポーズをとらせた。あたしは九才で女にさせられて以来、
既にこういった『撮影』で、何人かの男を迎え入れていたが、目の前の陰裂は固く閉じられている。
澄岡せんせいの整えられた指先が、陰唇を撫で、開く。
『せんせい、恥ずかしい。恥ずかしいけど、何だか、何だか』
『感じてるときや、して欲しいことは素直におねだりなさい』
『せんせい、指、指だけじゃいや』
あたしのおねだりを待っていたかのように、下半身裸の少年が入ってきた。
続く
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 15:40:52 ID:VaksjlOR
【フェアリー・ビジネス その8】
顔を見ても何も思い出せない、おそらくあたしと同年齢くらいの少年。唐辛子のようなペニスは、
切ないほどいきり勃っている。幼いあたしに、負担をかけずに快楽を与える、ただそれだけの
ために調教された少年だった。澄岡せんせいは、あたしの成長に応じて、こうした男たちを
何人も用意してくれていた。
つん、と上がり気味の曲線を描いたお尻が画面に大映しになる。当時のファンや文化人が
絶賛した、自慢のお尻だ。
後背位で挿入を試みる、少年のカウパーまみれのペニスが、お尻の割れ目をくすぐっている。
焦らすテクニックを使っているのか、あるいはたまたま彼はまだセックスの、調教の経験が
浅かったのか、それはわからない。でも少年の行為に、乱れているあたしがいる。
『挿れて、おちんちん、挿れて』
画面を見ている現在のあたしが恥じ入るほど、犬のような格好ではしたなくペニスをおねだり
する10才の、過去のあたし。未成熟なペニスとヴァギナが擦れ合って生じる快楽に、我を忘れるあたし。
『まあや、気持ちいい?』
『いい、いい、です、せんせい。あは、あは』
カメラの前で、あたしは蕩けた表情をしている。泣いたカラスがなんとやら、だ。
『そう。忘れてはだめ、まあや。あなたが悦んで初めて、見ていてくれる人たちは幸せになるの』
そのとおりだ。そう呟く英哲の汗ばんだ掌に力がこもり、あたしも握り返す。
『せんせい、せんせい、とぶ、あたし、とんじゃう』
四つんばいのまま全身を痙攣させ、達するあたし。先端からひとすじの糸を引いて、少年の
ペニスが充血したヴァギナから抜かれた。満ち足りたあたしは脱力して、エルクの毛皮に横たわる。
何百万円もするはずの代物だが、あたしの愛液や、股間から逆流した精液で、もはや台無しだ。
『素敵だったわよ、まあや』
澄岡せんせいの、優しい声。
『おそら……とんでるかと……おもった……』
息絶え絶えで、それでも微笑んだまま答えるあたしのアップで、二枚めの映像は終わった。
「まあや……お前、とても、何て、言うか、その……素晴らしかった」
褒め言葉よりも、あたしのを「お前」と呼んでくれるのが嬉しい。ビジネスのときは
無味乾燥に「あんた」と呼び合っているから。
「見せようかどうか、ずっと迷ってたの。あなたが好きなのは偶像のまあやで、それすら
壊しちゃうかも、って思ったから」
あたしも英哲を「あなた」って呼んでみる。
続く
まあやちゃんキター
続き待ってます
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 17:42:55 ID:q8/h+3EZ
>>753dクス
そしてフェアリー・ビジネス今回もGJ!!
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 17:46:16 ID:2KBANoAS
【フェアリー・ビジネス その9】
その夜あたしは、久しぶりに英哲に抱かれて燃え狂った。この男は、あたし以外の
『大人の女』を知らない。寝言でまで、まあや、まあや、と呼んでくれている英哲の頬に、
口づけしてやる。ありがとう。そして、ごめんね、英哲。
あたしの最初の写真集が注目されたために、当時世間では奇妙な現象が起き始めていた。
若い親たちが、娘のヌード写真を『成長記録』として、わざわざプロの写真家に撮影依頼する
ケースが激増したのだ。愛娘の美しい?姿態を残したい。さらに調子づいて『見てもらいたい』
『お金になれば』『あわよくば芸能界へ……』などと妄想を膨らます愚劣な親心を利用して、
肖像権無視の個展や写真集で荒稼ぎした男がいる。そのうえ、現在の日本では万金を積んでも
見ることができない、というより、もはや法的にも倫理的にも存在してはいけないことになって
しまっている『財産』、すなわち膨大な数の素人少女写真を手中に収めたその男。
「近城良将……今は変名で専門学校の講師をやりながら、ときどきカストリ雑誌の
ヌードグラビアで糊口をしのいでいる有り様だ」
あたしは英哲の整えた朝食を楽しみつつ、彼の報告を聞いている。
「彼は逮捕歴も、なぜか民事訴訟の経験も無い……俺たちが子供だった時期から貯め込んでる、
べらぼうな量のコレクションも、あんたの『狙っているもの』も、彼の手元に必ずあるはずだ。
あんたの命令ひとつで、いつでも行動に移せるぜ?まあや」
格好つけながら言っているが、英哲はあたしのために、かますの小骨を一本一本毛抜きで
抜きながら話している。こうしてくれないと、あたしは焼き魚が食べられないのだ。
つい数時間前までは男と女だったのに、今だって普通よりも親密に食卓を囲んでいるあたしたち
なのに……いや……しかたないのかな……。
近城のコレクションは再加工、再編集すればいい商品になるだろう。とにかく『日本人
少女ヌード』は世界中から引く手あまたなのだ。その需要に応えるべく、『半島』近辺や
中国、サハリンまで疑似モデルの獲得に奔走しなくてはならなかった。
今回の仕事は、そんなあたしたちの負担軽減だけでなく、もうひとつの切実な目的があった。
浦添いつき。あたしと同時期にデビューした、近城の名声を一気に高めた少女。
奪わなくては。近城が秘蔵しているはずの、いつきの『裏コレクション』を。
続く。ごめんなさい、エロが無くて……。
まあやたん可愛い
続き待ってます
「その時代」からマニアやってた人間からすると、洒落んならんwww
いや、面白いんだけどさ。
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 15:32:18 ID:sTZ0zsIN
【フェアリー・ビジネス その10】
あたしと浦添いつきが出会ったのは11才。お互いに最初の写真集が話題になっていた頃だった。
「よろしくね、まあやちゃん。写真、とっても可愛かったよ!あ、もちろん本物もね!」
ぎゅっと両手で握手して、にっこり笑ってくれた、いつき。初めて会った人と仲良くなれて、
心が暖かくなったのを、今でも覚えている。
あたしたちは雑誌のグラビアの仕事で、熱海からフェリーで初島へ向かった。現在リゾートホテルの
建っている南側が、当時は適度な崖と狭い砂浜になっていて、撮影に適していた。
出版社の用意した水着を、澄岡せんせいは拒否した。
「まあや、いつき、最初から飛ばしていきなさい」
せんせいの言葉に、11才のあたしは嬌声を上げて、白いワンピースとショーツを脱ぎ捨て、
海辺に走って行った。いつきも慌てて、Tシャツとホットパンツを脱いで追いかけて来る。
とはいえ撮影は、出版社の意向を酌んで無難な内容に終始した。波打ち際で水遊びをしたり、
崖をよじ登る姿を真下から撮ったり、沖を航るクルーザーや釣り船に向かって、ふたり揃って
裸のまま手を振ってみたり……。出来上がりのクオリティはどうだったかわからないが、
独りきりよりずっと楽しかった。
あたしたちは初島を離れ、山あいにある、政治家すら簡単に予約が取れない高級旅館に泊まった。
あたしもいつきも、正直ゲームコーナーやお土産屋があったり、食事はバイキングのほうが
よかったりしたのだが、お仕事の続きだからしかたない。あたしたちは相模湾を望む露天風呂や
檜張りの内風呂に入り、カメラの前で戯れて見せた。
11才のいつきはあたしよりずっと小さく、痩せていた。……というより、むしろあたしの
ほうがほんの少し早熟だったのかもしれない。
懐石料理は子供の舌にはちっとも美味しいと思わなかった。敷かれた床は広すぎたので、
あたしといつきは同じ布団の中で寝た。浴衣は直ぐにはだけてしまうので、裸の肌と肌が
触れ合っていい気持ち。
「女優になりたいんだ、わたし」
真っ暗な床の中、額と額をくっつけて、いつきは言った。
「だから、こういう裸のお仕事も必要だって近城せんせいが……」
近城といつきはその後、写真集を濫発する。その出来の悪さは澄岡せんせいも嘆くほどで、
やがて彼女の名前は消えてしまった。数年後、ある舞台のオーディションに受かったという手紙をもらったが、連絡はそれ一度きりだ。
続く
>>760 せんせいはわかったけど、他の人物もモデルありなんか。
>>762 少なくとも、いつきのモデルの娘は大好物だ
保守
765 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 01:13:52 ID:gJH+q6OE
愛液って何歳くらいから出るのっと。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
公園のベンチで座っていると目の前にヒョコっと女の子が現れた。
柔らかそうな白い長袖のシャツと、黒い吊ひも付きのスカート。
髪は二つに分けて結んでいて、結び目にはさくらんぼの髪留めが付いていた。
目はクリクリして大きい。年齢は・・・高学年といったところか。
「かわいいね」
「ありがとぉ♪」
にっこり微笑む少女。
「おにいちゃんもかわいいね!」
「男の人にかわいいっていうのはヘンだよ」
「そおかなぁ・・・じゃあなんていえばいいの?」
「うーん・・・」
自分ではかっこいいとは思えないし。
僕は取り繕うように微妙な笑顔を少女に向けた。
「キミは何してるの?」
「あたしは楽しいこと探してるのぉ。おにいちゃんは?」
「僕はキミとお話してるの。」
「キミじゃないよ、美憂だよ!」
どうやら少女の名前はミウというらしい。
「ミウちゃんていうんだ。名前もかわいいね。」
「きゃーん♪」
少女の嬉しそうな顔を見ているとどこか心が和む。
実際に可愛い子だな、と思う。
「かわいいって言われるの好きぃ♪」
「そうなんだ。じゃあもっと言ってあげるよ。」
僕が言葉尻を変えて可愛いねという度に、嬉しそうにするミウちゃん。
カメラ目線でポーズを取るアイドルみたいにコロコロと表情を変える。
それが面白くて何度も可愛いを連発してしまった。
「えへへっ、ありがとぉ」
「どういたしまして。」
僕の横にちょこんと座るミウちゃん。
少女の髪からふわりと桃みたいな甘い香りがする。
「じゃあキスしよぉ?」
「そうだね。キス・・・・・・ちょ! まって!!」
僕の左肩に手をかけて、座ったまま背伸びをするようにミウちゃんが近づいてきた。
「ん〜〜〜」
甘い香りと一緒に少女の唇が僕の口を塞ぐ。
ちゅう〜♪
「しちゃった・・・」
「ななななななな!!!!」
信じられない。
可愛らしい少女の、ちっちゃい顔が僕の目の前にある。
「ヘタだった?」
「ちが・・・そうじゃなくって!」
「じゃあ、もっかいするぅ♪」
ちゅっ・・・
戸惑う僕を押さえ込むように、もう一度重なる唇。
そっとふれるような挨拶みたいなキス。
「今度は少し短かめぇ」
「あああっ、なんてことを!」
「これ楽しいね、おにいちゃん」
僕は年下の子は好きだけど、こんなにちっちゃい子はいくらなんでも・・・
「お顔が近くなるとドキドキするね」
「だめだよ、ミウちゃん・・・こんなことしたらお母さんに怒られちゃうよ?」
「おにいちゃんもドキドキ?」
「あ、ああ。そうだね」
・・・別の意味でドキドキです。
「ほんと?」
「うっ」
はじめは誰かに見られたらどうしようという気持ちでいっぱいだったが、おかしな気分になってきた。
目の前の少女は見れば見るほど可愛い。
大きめな瞳が好奇心でキラキラ輝いている。
もっとキスしたいといわれているようにも感じるし、何よりも僕に興味がある様子だ。
「おムネとおムネをくっつけよーよ」
ぺたっ
「ひいいいっ!」
「ふふっ、ドキドキ〜〜〜♪」
完全に僕に馬乗りになるミウちゃん。
ぎゅっと抱きつきながらお互いの胸がぴったりとくっつく。
「あああ・・・」
「おにいちゃん、心臓ドキドキ?」
洋服越しに少女の柔らかい体を感じる。
それ以前に頬とほほがぴったりとくっついて気持ちいい。
つるつるの肌が密着していることで、不覚にも下半身が熱くなってきた。
「ふああっ、なんでこんなことするの?」
「あとで教えてあげるぅ」
ずりっ、ずりっ!
僕に抱きついてみたものの、位置が悪いのか少女が腰を動かす。
(うわあああ、やばい! 動くなミウちゃん!)
その動きが絶妙に感じるポイントに当たる。
もちろん彼女はそんなつもりではないだろうが。
「もっとドキドキしよぉ? おにいちゃん」
スリスリスリ・・・
少女を押しのけようとして手を動かす。
細い腰に手をかけると、くすぐったそうに身体が震えた。
「くすぐったぁい・・・そこさわっちゃダメだよぉ」
「ご、ごめん!」
反射的に手を引っ込めたとき、なにかつるんとしたモノに指が触れてしまった。
チラリと視線を落とすと、自分の手とミウちゃんの太ももが見えた。
まだ成熟した女性のような色気はないが、健康的で細い脚。
その肌の白さがとてもエロく感じた。
「何見てるのぉ?」
「いや・・・なんでもない」
急に恥ずかしさがこみ上げてくる。
ミウちゃんはきっと遊びのつもりなんだ。
性的な意味なんてあんまり考えてなくて、ブランコに乗るように僕に乗っているだけなんだ。
こんな汚れを知らない可愛い子に欲情してしまったのか、と自己嫌悪に陥る。
「ねえ、おにいちゃん。」
「なに・・・かな?」
「こういうのを『ナンパ』っていうんだよね?」
「・・・・・・。」
ここで目が覚めた。おはようございます。
経験豊富なロリが童貞お兄ちゃんにイタズラするってのもいいね
つい先日、娘とセックスしてしまいました。
いや、正直今でもちょっと混乱していて、何から話せばいいかわかりません。とりあえず娘の紹介から入りたいと思います。
娘の名は……、これは実名でもかまわないでしょう、千尋といいます。親に似ず品行方正学力優等で、来年は某有名私立中学に進学が決まっています。
習い事は女房がやかましいので英会話に行かせています。あと、本人たっての希望でスイミングスクールにも通わせています。
外見ですが、親バカ覚悟で言いますが、本当にかわいいです。大きめの目にすっきり通った鼻梁、頬は程よいカーブを描き小さな顎に終わります。
ツヤツヤの長い黒髪が本人の自慢らしく、その証拠に毎晩髪の手入れに余念がありません。バカ親の贔屓目を割り引いても、千尋の髪は美しいと思います。
どういう経緯で娘とそういう関係になったのかといいますと、現実は小説より奇なりとはいったもので、小説に造詣が深い人ほど信じてくれないかもしれません(あるいは信じてくれるかもしれません)。
私に三浦という部下がおります。コイツが「課長、今度ボランティアやりませんか?」と話を持ちかけてきたのがきっかけでした。
パブリックな奉仕精神など皆目持ち合わせていない私はにべもなく断りましたが、三浦が深刻な顔で言うのです。
『子供の悩みを聞いてあげるボランティアです。課長、結構子煩悩でしょう? 付き合ってくれませんか?』
『どんな悩みなんだ?』と私は問いました。
『ズバリ、性の悩みです。学校で聞けない、からといって親にも聞けない、そんな悩みに答えるボランティアなんです。どうでしょう? 千尋ちゃんの悩みを聞いてやると思って、僕に付き合ってくれませんか?』
子供が困っていて、千尋の名前を出されると私も弱い。不承不承『わかった』と答えてしまいました。
『ありがとうございます。じゃあ明日の夜7時から相談会があるのでお願いします』
『7時? お前、カッコイイことばかり言って、ひょっとして残業したくないだけじゃないのか?』
私の言葉に三浦は苦笑いしました。
当日18時半、隣町の繁華街で悩める小学生たちと落ち合うことになりました。
今から考えれば、まともな悩みならどうして隣町なのかと疑問に思ってもいいはずでした。
緊張していたんです。
あの時の私の気持ちを察してください。
子供の真剣な悩み、それも性の悩みにうまく答えることができるだろうか?
自分の答えにその子は満足してくれるだろうか?
私にも自己顕示欲や虚栄心はありますから、子供たちに素晴らしいアドバイスを与えて、今後の指針としてやりたいとの野心があります。でもその野心と同じ大きさの不安もあったのです。
子供が抱く性の悩みについてネットでいろいろ調べましたが、私にとっては大した悩みには思えないものばかりでした。
子供の悩みに不感症の私がちゃんと相談に乗ってやれるだろうか? やっぱり不安でした。
それに当日、千尋が『友達の家にお泊りする』と言って一晩外で過ごすことになっていたことも気がかりでした。
その友達は信用できるのか? もっというと、本当にその友達の家に泊まるのか?
千尋にかぎってふしだらなことはないと思いましたが、あいつが騙されている可能性だってあるじゃないですか。
『課長、こっちです。先方はもう来てますよ』
三浦に連れて行かれたのは寿司レストランでした。寿司屋と書くと高級な店との誤解を皆さんに与えかねません。ですから「レストラン」を付け足しました。
大衆寿司屋、でも回転寿司とは違う。そんな感じの寿司屋はどこにでもあるはずです。
この時点でも私はまさかこんな「再会」が待っているとは夢にも思いません。
ただ漠然と、ああ小遣い少ないのに寿司奢ることになるんだななどとケチ臭いことを考えていました。
店は3階建てで、1階がテーブル席オンリー、2階が座敷、3階が予約座敷という構成で、私と三浦は2階の座敷に通されました。座敷には女の子が二人いて、うち一方の姿に私は目を見張りました。
『!』
その子も私の姿を認め、驚きで目を見開きます。
『おい連れてきたぞ、俺の課長の谷江さんだ』
『もう兄貴、遅いっ! 腹減ったじゃん!』
『全部課長が悪いんだよ。仕事の鬼だから残業許してもらえなかったんだ。課長、紹介します。俺の妹の奈緒子です』
もう一方の子と三浦は兄妹のようです。奈緒子君は愛嬌のある笑顔で『こんばんは、バカ兄貴がいつもご面倒をおかけしてます! 見捨てないでやってください!』と自己紹介しました。
『あれ? 課長サンも谷江サン? こっちのコも谷江っていいます。奇遇だね、親子だったりして!』
屈託のない笑顔でカラカラと快活に笑います。ショートの髪に小麦色に焼けた肌が活発な性質を醸し出していました。きっと外見通りの性格なのでしょう。
三浦奈緒子君はタンクトップに黄色のパーカー、下はハーフパンツというボーイッシュな服装、『谷江サン』は黒のワンピースの上から白いカーディガンという落ち着いた服装です。
娘の服をマジマジと見たのはお恥ずかしながら、この時が初めてだったように思えます。
ここで私は考えました。
娘は性の悩みを抱えており、相談相手を求めている。私は娘親として他所の男にそんな大役を任すことは到底承知できない。
また、娘はこの場に父親が現れたことに周章狼狽している様子。それもそのはずです、友達の家に外泊すると言っておいて、寿司屋くんだりに来て男性と会う約束をしていたのですから。
見る人が見れば、援助交際の現場を父親に押さえられたように受け取られる場面です(逆もまた然りで、父親が援助交際の現場を娘に押さえられたようにも受け取れるのですが)。
まさか千尋にかぎって援助交際などするはずがないと思う私は親バカかもしれません。でもどうしても千尋がそんなことをするとは思えないのです。
娘を追い詰めないために言いました。極力動揺を表に出さないよう努めます。
『私にも娘が一人いるが、こんな立派なお嬢さんじゃないよ。同姓のよしみだ、よろしく』
ウィンクで話を合わせろとシグナルを送りました。
『っ! ……よろしくお願いします』
娘はわかってくれたみたいで、他人のフリで返してくれました。
『良かったじゃん、千尋。見た感じ、千尋の理想っぽい男の人だよ?』
『う、うん……』
『課長サン、このコ、いつもはもっと明るいコなんだよ。でも今は課長サンみたいに渋い中年が現れて緊張してるみたい』
『良かったですね課長』
何がどう良かったのだアホンダラ。もし三浦が私以外の男を連れてきていたらと思うと腹立たしくてしょうがない。
だがそんな怒りはおくびに出さず『そうだと嬉しいな』と答えておきました。
何とか自分と娘の関係を隠したまま、娘から悩みを聞きだそうとしたのですが、寿司屋では会話を発展させることはできませんでした。
話すのはもっぱら三浦兄妹で、私と千尋は聞き役です。
兄妹がどんな話をしていたのか、今となってはほとんど覚えていません。千尋の表情が硬いのが気がかりでしょうがなかったからです。
私が怒っていると思っているのかもしれません。あるいは私のことを誤解して怒っているのかもしれません。
『課長サン、ウチの兄貴、会社ではどんな感じなんですか?』
奈緒子君が話を振ってきました。千尋と会話がない状態なので、彼女の言葉は干天の慈雨といえなくもありません。
『妹さんの前だからってワケじゃないが、よくやってくれてるよ。仕事をモノにしようという熱意がある。残業だって積極的にやってくれるしね』
課を任されている者として、こういう部下はありがたいものです。
『ほら言った通りだろ? 俺の帰りが遅いのはホントに残業のせいなんだって!』
まるで残業帰りの新婚亭主が新妻をなだめるときの言い訳みたいです。この時点では全く気にならなかったのですが……
『ふ〜ん。じゃあさ、女性関係はどうですか? 兄貴ってばエロいし、外見的にそこそこモテると思うんですけど』
おじさん相手に『エロい』はないだろうと思いましたが、嘘をつくようなことでもないので、思ったことをありのまま伝えることにしました。
『確かに人気があるみたいだね。何人か女の子からコイツに彼女がいるのか聞かれたことがあった。あ、女の子というのは女子社員のことだよ』
『やっぱりモテるんだ』
口を尖らせ兄を小睨みします。かわいいもんです。
『モテるといっても会社では浮ついたことはしてないよ。ちゃんと外で恋人を作ってそれなりに一途みたいだからな』
『え?』
『ちょっ、課長! なんで知ってるんですか!』
奈緒子君は軽く目を瞠り、三浦を見遣りました。
『ん? 違うのか? こないだ大きな買い物袋を抱えていたじゃないか。あの袋、ブランドのだろ?』
『ええ、まぁ……』
照れたように頭を掻く。一方奈緒子君は嬉しそうにはにかみながら、来ているパーカーを愛しげに撫でています。
ひょっとしたら恋人じゃなくて妹へのプレゼントだったのかもしれない、そう思いました。
興が乗ってきたのか、奈緒子君の関心は私に向けられました。
『課長サン、さっき娘さんがいるって言ってましたよね?』
『ああ』
『どんなコですか? かわいいですか?』
『そりゃあ自分の娘だからね』
向かい側から娘の視線を感じながら私は頷きました。
『もし『パパ、一緒にお風呂入ろ!』とか言ってきたら入ります?』
親父の悲哀を痛感させるシチュエーションに私も笑うしかありませんでした。
『ハハハ、言ってきたらね。でももう年齢的にそれはないだろうな』
『そんなことないと思います』
突然千尋が口を開きました。
『私、父さんと一緒にお風呂入りたいです。……でも母さんに変に思われるかもしれないから』
いきなり何を言い出すんだ。言いだしっぺの奈緒子君が目を点にしてるじゃないか。
娘がどこまで本気で言っているのかわからないので、適当にごまかすことにしました。
『そうか、私も娘にそんな風に言われてみたいなぁ。君のお父さんは幸せ者だよ』
『本当ですか? じゃあ今度言ってみます。……母さんのいない日に』
娘の表情が真剣に見えるのは私の願望が手伝っているからでしょうか? さすがに私も娘を女として意識してしまいます。
ひょっとして娘は私のことが好きなのではないかと。性にまつわる相談事の内容も私に関係する話ではないのかと。自分に都合のいい解釈だと思うのですが、なかなか振り払えません。
でも一方で、からかわれているのではないかとも思います。それはいろんな意味で怖い。だから……
『そうだね、言ってあげればお父さんも喜ぶかもね』
あくまでごまかすことにしました。
『そろそろ次行きましょうか』
私と娘の間の空気が微妙になってきたのを察したのか、三浦がいったん話を打ち切りました。
『次って、相談に乗ってやる話はどうなってるんだ?』
『こんなトコでできる相談事じゃないですよ。隣の座敷や店員に筒抜けになってしまいます』
『それはそうかもしれんが……』
『カラオケ屋なら安心です。俺が奈緒子とよく行くカラオケなんです。行きましょう。ここの支払いは割り勘ってことでお願いします』
カラオケについて了解しましたが、支払いについては断固私は支払いました。この程度の飲食代を部下と割り勘なんて、娘の前では無理です。
カラオケ屋は私たちが会社の新年会や忘年会で使うような大きな店ではなく、こじんまりした店舗でした。部屋は8つくらいしかなかったのではないでしょうか。
店の場所も駅から少し離れたうらさびれた所にあったので、大人の男が小学生の女の子を連れて入るにはちょっと抵抗があります。
三浦兄妹が一緒だし、何より千尋は正真正銘私の娘なのだから世間に恥じることはない、そんな風に自分に言い聞かせました。
『あの二人、仲いいね』
談笑しながら腕組み歩く三浦兄妹の背中を見つめながら、小さな声で千尋が言ってきました。
『千尋、帰ったらどういうことかちゃんと話を聞かせてもらうからな』
『私、父さんのこと、本気だから』
そう言って私の右腕を抱きしめてきました。ふくよかな、でも決して豊かとはいえない感触が私の腕に伝わります。
『お、おい……』
私は不謹慎にも興奮してしまいました。私は騙されているのでしょうか? それともからかわれているのでしょうか?
202号室に通された私たちは、私は娘と、三浦は妹と隣り合わせになって座りました。
ドリンクを注文すると早速奈緒子君がマイクを取り一曲歌い始めます。
歌い終わるまでにドリンクが運ばれてきて、千尋が歌いました。
こういうところで千尋の歌声を聞くのは初めてで、ちょっとした感動を覚えました。
奈緒子君は明るい感じの歌を歌ったのに対し、千尋はバラード。二人の性格が出ているのでしょう。
ですがそれより気になることがあります。横の私に体を密着させてくるのです。理由はたぶん向かい側の三浦兄妹だと思います。
奈緒子君が甘えるように三浦にしなだれかかり、三浦はさも当然そうにその肩を抱くのです。パッと見、恋人にしか見えません。
娘はそれに対抗しているようでした。
着衣の向こうから伝わってくる娘の感触、温もりは私の父性ではなく男性性を刺激します。
千尋にこんな大胆さがあるとは思ってなかったものですから戸惑いました。こんなことを他の男にもしているのだろうか? 父として気が気でありません。
次いで三浦の番です。奈緒子君のリクエストで今ブレイク中のバンドの歌を歌うことになりました。
歌う三浦にしがみつく奈緒子君。それを見ながら千尋は衝撃的な告白をしてきました。
『あの二人、恋人同士みたいでしょ? 付き合ってるんだよ、エッチなこともいっぱいしてるの』
な、な、な……
いや、あの二人が醸し出す雰囲気はまさしく恋人のそれだが、実際に知らされると衝撃を隠せません。それに『エッチなこと』って……
『直樹兄さんはいやらしいこと大好きだけど、すごく優しいんだって』
『……本当なのか?』
『ウソかホントか、あれを見たらわかるでしょ?』
千尋がお向かいに視線を向けるのでそっちを振り向くと、奈緒子君が三浦の太ももにまたがって、体を擦りつけているではありませんか!
『お、おい!』
『課長、お先にいただきます』
三浦は悪びれもせずそう言うと妹を抱きしめ、唇を奪いました。
『ん……んふ、ン……』
奈緒子君は小学生とは思えぬ声を洩らし、兄のキスに応じます。陶然とした表情でキスを貪り、うっすら目を開けこちらを見ました。
『お父さん……騙してごめんなさい……千尋、本当にお父さんのことが好きなの……』
私が千尋の父親だとわかっていたらしい。三浦に首を吸われ、パーカーを脱がされながら、言葉を続けます。
『本当に、悩んでて、つらそうだったから私……。千尋、こうするんだよ……』
『うぉっ!?』
三浦が奇声を発しました。妹の手が三浦の股間を鷲掴みにしています。
次の瞬間衝撃が来ました。
『……千尋……』
私は娘を振り返りました。泣きそうな、訴えるような眼差しでこちらを見つめています。
『……父さん……私……私……』
『や、やめなさ……っ!』
父親として止めようとしたのですが、千尋は私の唇を塞ぐことで阻止したのです。
続き来たか
イイヨイイヨー
兄x妹とか父x娘の近親相姦はマジエロいのう(;゚∀゚)=3ハァハァ
うーん…?どっかで見たような気が…
>>786GJ しかし今やロリ願望を満たせる手段は、近親相姦か東南アジアに行くしか無いのか…
ロリssって難しいヨネ下手すればリアリティ吹っ飛ぶし…
俺もどっかで読んだことある気がする
近親相姦は大好物だから良かったが
それって確か娘視点のSSじゃね?
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 09:26:15 ID:35Nk/Y7H
ロリビッチなう(ただし処女)
ビッチな処女良いよね
処女つーことはアナルで性感を開発するのはアリだが、小中学生で性に触れ始めて加減を知らない年齢だと
取り返しの付かないところまでアナル拡張して泣きながら医者に担ぎ込まれる事態になりそー
>>797 開発するのがお兄ちゃん、おじちゃんじゃ駄目という法はない
現実じゃなければ裂けるも広がるも自在だろ
裂けても広がっても治せばいい
フィクションって偉大だぞー
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 00:57:12 ID:fqMk+b/5
涙を浮かべながら「いたいけど……うれしいっ」ってのが許嫁
802 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 04:13:50 ID:EtxT6edo
成人の男と小学生女子の許嫁は浪漫
アメリカだと宗教的理由からヴァギナの処女は死守するけど、そのかわりアナルは
好きにしていいのよって考え方らしいね。
中学生でアナル開通済みも珍しくはないらしい。
何言ってるのお前w馬鹿なのかなw
山本弘の小説で
セックスって肛門を舐められるよりも気持ち良いの?
みたいなセリフあったな
あげ
女子小学生グループに学校の体育用具室に監禁されたい
バスケットボールのかごに縛り付けられて動けない
給食の残りがエサで飼育される
だらーって唾つけて手コキされて、全身くすぐられて、イきそうなのにイかせてもらえない
どうしても我慢できなくなったら泣いてお願いすると
玉入れ用の紅白玉を四方八方から「変態」って罵られながらぶつけられ痛みでイかせてもらえる
きっと勃起したチンコにバスケットボールぶつけられたりするぞ
それはさておきグループに一人立場の弱いパシリ美少女がいて
世話を焼いてくれてそれなりに仲良くなったが手を出したら泣かれて
それ以後はその子も変態呼ばわりしたり汚物を見るような目になったり
愛憎1:9くらいの責めをネチネチ続ける関係とかになったりしたいね
3行目以降の主客がわからんw
投下します放尿シーン有り苦手な人は回避を
812 :
ある男の幸せ:2010/06/16(水) 04:05:18 ID:BHK4F0PV
とある小学校に潜入、女子児童の着替えを覗く作戦…当然犯罪だがそのスリルでドキドキする。
でも別に幼女に悪戯とかした事は無いんだぜ、俺は覗き専門、そりゃあ‥誘われたら断らないが、無理矢理とか趣味じゃ無い。
ここの小学校も昨今の事情でセキュリティーは万全だが、一カ所体育館の裏から更衣室に潜入出来る。
まあ埃だらけになりながら忍者顔負けの作業に成るが…それから使われて無いロッカーで待機だ。
来た、5人だ‥。
□■□■□■□
「あ〜ん疲れた」
「皆さんだらしないですよ」
「委員長、まじめ〜」
「ありゃ‥何これ」
「ああ‥きったね〜ぇぇ!!食い散らかし‥しょうがない、こっちのロッカー使おうよぉ」
ガチャガチャ…不味い
「開かないよぉぉ」
「私に任せて、うりゃ〜」
ガシャ〜ン
「キャ」
一人の美少女が黒い物体を押し付けて来る。
ビリビリ鋭い痛みと痺れ…
「のぞみちゃん‥それなあに!?」
「スタンガン‥私色んな所行くから‥ごしんようだって」
ん‥!?もしかして有名子役の大越のぞみか?意識が朦朧として来た…ああ‥終わったな‥
□■□■□■□
う〜ん‥ここは‥そうか‥見つかって‥警察か?‥え!?俺は全裸で縛り上げられ、更衣室に仰向けに転がされてる状態だ‥痺れてるのか、口も上手くきけない。
「先生にしらせましょ」
「うん、私行ってくる」
「その前に、このくそおやじぃ‥」
俺はまだ23だが‥
「二度と悪さを出来ないようにお仕置きしなくちゃ!!」
「そうそう‥プリキュア・キ〜ック」
ガシッ!!う‥
「プッ‥プリキュア〜キャハハハ‥でも面白そう」
「あたし、ダンスをおどりま〜す」
ドスドス‥身体の上で踊るな‥足踏みするな‥
「ダメですよ皆さん‥」
「委員長‥いいから、いいから」
ガシッ、ドス‥
「ね!委員長、面白いでしょ」
「え‥ええ」
「あら‥委員長、顔をふんで〜る」
「お仕置きはしませんと‥」
「「「「キャハハハ」」」」
身体の上で足踏みはする、顔は踏みつけられる、一発は軽いものの、徐々にダメージが溜まる。
あ…みんな夢中で俺をいたぶっているのか、パンツが丸見え…やはり小五位だと白か………
欲情してる場合では無いが…徐々に股間が熱くなる。少女達も気付いた様子で……
「なに…これ…」
「おちんちんキャハハ」
813 :
ある男の幸せ:2010/06/16(水) 04:07:44 ID:BHK4F0PV
う‥うう… 五人の視線が熱い…興味津々といった所か
「へ〜これが大人のおちんちん」
「真美ちゃん‥うちのパパもこんな感じだよぉ」
「あのね‥おちんちんを上下に擦ると男の人って喜ぶんだよ」
「流石のぞみちゃん芸能人!」
「へへへ‥事務所の社長さんから教わったんだ〜♪」
コスコス 細い小さい指が俺のペニスを擦る…き、気持ちいい…
うあぁぁ!!!!!
「あっ!凄い大きくなった」
「のぞみちゃん、私にもやらせて♪」
「美樹ちゃんずる〜い」
「私も…させて‥下さい」
「え〜!!委員長も〜」
「のぞみさん‥なんか‥先からネバネバ‥したものが…」
「キモ〜まさかお漏らしぃぃぃ」
「違う、違う、先走りと言って気持ち良く成ると出るんだよぉ」
五人が代わる代わる小さい手でペニスを擦る、タマを揉む、大越のぞみ以外は興味本位で触ってるだけだろうが… ああ‥さい‥こう‥だ
「へ〜〜ねぇ、ねぇ、のぞみちゃん赤ちゃん作る時ってどうするの」
「ああ‥ここの割れ目におちんちんをいれるんだよ」
「こんなの入るわけないじゃん!!」
「そうだよ、壊れるよぉぉぉ」
「兄ちゃんのエッチな本でお口で舐めてる女の人は見たことあるけど…」
「「「「げぇ〜きたねぇぇ」」」」
「でもパパとママは気持ち良さそうだったんだけど…」
「え?茜ちゃん見たことあるの!」
「うん‥最初はプロレスごっこかと想ったんだけど‥おねえちゃんが…」
少女達は俺のペニスを囲んで興味津々に笑い弄ぶ…もっと…して下さい。
「はいはい…ゆー姉ね…」
あああ……で・出る
「あ…みんな、ソロソロ出るよ」
「の・のぞみちゃん‥で・出るって、な・何が!?」
「精子だよ」
「せいしって?」
「ほ〜ら保健で習ったでしょう〜赤ちゃんの元」
「「「「「赤ちゃん‥キャハハハ!!」」」」」
814 :
ある男の幸せ:2010/06/16(水) 04:12:44 ID:BHK4F0PV
「ん?のぞみちゃん‥きんたま揉んでる‥」
「「きんたま、だって〜」」
「沢山出るようにね」
ああああ!! 限界だ………
「の・のぞみさん、白いパンツ見えてる‥」
「み・せ・て・る・の、このほうが興奮するんだって」
大越のぞみの純白のパンツは薄ら股間の割れ目の部分が濡れている…あ…ああ‥このまま、この子達に殺されるのも良いかも‥。
ああああ!!!!!!
ドピュビュルル〜
「「「「「うわ〜すげーキャハハハ」」」」」
俺は盛大に精を放出した。生まれてからの最高の射精だ。
「ネバネバしてる…」
「くんくん…臭いぃぃ」
「お漏らしのお仕置きをしなきゃぁ」
「のぞみちゃん?」
「のぞみさん…」
大越のぞみはパンツをずりさげ俺の顔に跨ると…
シャー!!!……黄色の液体が俺の口に小尿!?
「わ、私も…」
「委員長がやるなら私も」
「おもしろいぃぃ」
「あ〜んまってよぉぉ」
少女達は、それぞれパンツを脱ぎ捨て、俺の周りを囲んでしゃがむと放尿を始めた。
シャー…ジョロジョロ…ジョボジョボ…ジャー…
全身が尿につつまれるたびに、幸福感に笑みが漏れる。少女達のアソコから放たれる黄金色の放物線…ああ
「も、もっと…もっと…虐めて下さい。」
「このバカニヤニヤしてるよぉ」
「気持ち悪いぃぃ…けど…」
「このまま…つきだすのも…」
「勿体無いですね」
「だね…」
十個の嗜虐的な目の光りに囲まれて俺は余りの幸福にまた射精をした。
終了です。
GJ、ぺたぺた触られるのいいね!
自分も女の子に悪戯するより、逆レされたい…///…青木珠菜ちゃんと大橋のぞみちゃん、逆レされるならどっちだ!?
惨事じゃねぇか!スレストになったらどうすんだこのクズ野郎!
821 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 08:31:28 ID:JgqqSXC6
保守
822 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 16:58:53 ID:BLfz93Ak
梅雨だけど布団ほす
>>822 ロリっ子がおねしょしたならしょうがないな
おねしょしちゃったロリっ娘にお仕置きしたい
もちろん性的な
825 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 07:02:29 ID:iygKfAit
ふきふきプレイですねわかります
エッチなのはよくないと思います
エッチなのじゃないとよくないと思います
828 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 14:27:30 ID:s9BUN2Ya
ロリっ娘にエッチないたずら楽しい
夏だからスク水
食い込ませたり乳首の部分だけ丸く穴を開けたり
831 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 01:35:46 ID:10VdbItK
そういや源氏じゃないけど少し前、
センター試験の古文にロリ萌えな大将が主人公の奴が
出題されて一部で話題になったよな。
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:42:14 ID:yZ4wQY85
>>831 今年の問題だね
あのクソ問題のせいで俺の合格が先伸ばしになってどれだけストレスになったことやら…
ロリコンを狙い撃ちで落とす問題か。策士だな
834 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 02:19:51 ID:m7d9elF6
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.) >833
(^'ミ/.´・ .〈・ リ その問題はワシが出した
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
ゲーテ
ロリっ子にはめはめしたい
>>832 言っておくがこの板は21歳未満禁止だぞ。
21以上なら…。
21禁とかもう4年くらい前の話だぞ…
化石乙。
840 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 00:23:36 ID:lyJO3R5c
http://www.toshin.com/center/kokugo_mondai_3.html http://www.toshin.com/center/pdf/kaisetsu/kokugo_kk.pdf ↑は2010年大学入試センター試験(本試験)国語の古文問題「恋路ゆかしき大将」を復習・・・。
問1:これは書いてあるのをそのまま現代訳するだけですからね。点取り問題です。秒単位で正解を出すべきです。
(ア)なんてのは主人公の恋路が11才の少女を性的対象とみなす凶悪で危険かつ鬼畜な小児性愛者のクズであるのがわかっていれば瞬殺です!!
問2:「なり」の識別を聞かれているわけですが、センター試験を受けるほとのレベルの人なら、まず間違えることもないでしょう。秒単位で正解を出すべきです。
問3:これは文脈の正確な理解がなければ自信をもって解くことのできないという点で、超ハイレベルな良問です。何故 帝が笑み入らせ給うたのか?
傍線部Xの直ぐ後に「さも思ひ聞こえんは“おもしろきこと”」とあるのに注意するのと「恋路→姫宮」というベクトルが読み取れてれば楽勝ですね?
問4:受験生が苦手とする和歌の全貌を把握することが要求される問題だが、恋路が11才の少女の肉体に股間がもっこりする鬼畜でおぞましいペドフィリアだと
理解していないと(1)や(3)が「適当でない」と言う選択をしたくなってしまう!しかし、これはワナです!!
問5:恋路が小児性愛者だとわかってないと(4)みたいな「藤壺女御への恋」という選択肢に走りたくなるね!ね!しかしこいつは小児性愛者です。
「姫宮たんかわいいよぉチュッチュしたいよぉ一発ヤリたいよぉ〜ハッ 姫宮たんがこっちを見た!ヒャッハー!」 ・・・という趣旨の選択肢を選んでください。
ちなみに主人公の恋路みたいなストーカーのクズが「姫宮の姿を見てからは許されない恋に苦しめられ」て「我ながらその恋に罪悪感」を抱くわけがありません。
だから絶対に(3)を選んではいけません。
問6:これは内容合致の問題は、選択肢が非常に紛らわしくて慎重な吟味を必要とします。消去法でいけば答えが見えてきますよ!!だけど・・・。
一番紛らわしいのは(1)です。「帝は中宮のところにお泊まりになり」となっているが、このような事実はありません。人形の家は姫宮たんのために
人形の家(防水仕様)を職人に設計させて作らせまくったから(4)も大間違いです。
現代人の感覚ならロリコンだが、当時はこのくらいの少女に恋するのって普通なのか?
人生50年って言われてたぐらい寿命が短かった昔は、その分結婚適齢期も早かった。
元服(成人)が10代なかば、場合によっては10歳満たずとも成人扱いもあった頃で、
20過ぎの女性で独身なら行き遅れって言われたんだよな。
その辺考えると、10代前半との恋愛は普通に有り得たんだと思うよ。
戦国時代の話題になると、よく結婚適齢期の事も出てくるけど
男色も盛んに行われてたんだってな
男の娘もおkな俺にはまさに天国じd・・・スマン、何でもない
844 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 21:10:21 ID:AfpvPII7
男の娘など邪道!在るがままを愛でる心を何故持てぬ!
>>843 戦場に女は連れて行けない。なら溜まった時はどこに放出すればいい?
つまりはそういうことだ。
846 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:46:15 ID:2guqGkMy
何が凄いって、カーチャン見せられてるのにスルーしてお赤飯前の娘にいくガチペドっぷりだな
お赤飯お赤飯と言うが、女の子に初潮が来たら赤飯を炊く習慣っていつ頃からできたんだろうな?
>>842 ただし誤解しちゃいかんのは
中世貴族文化の中ではみんな儀式的・政治的な恋愛の手順を踏んで結婚するという事
だからまだそういう遣り取りのできない幼い女子は当然恋愛対象にならず
ましてや年上が一方的に好意を寄せるのはやはり偏った恋愛だと見なされた
ここらは現代とあまり変わらない
まあだからこそ「幼女だけど可愛くて好きになったから結婚する」というのが
ある意味ロマンティックな純愛話になるんだろう
お父さんお母さん
ロリコンでごめんなさい
なあに、ばれなければどうということはない
毎日抜いてるのにロリを見つけたら凝視してしまう
毎日抜いてるからシチュは思いついてもエロい文章に出来ない
どうすりゃいいんだ?
俺毎日抜いてるけど、文章を数日に1,2kbぐらいずつ書いてるよ。
ほぼエロ重視で
外見年齢はこのスレにぴったりってぐらいぴったりなんだけど
二次原作なのでそっちのスレでしか投下できんのよ。
このスレは二次創作でも大丈夫だったような?
シチュエーションは思いつくが、展開を考えて抜いてるうちに
なんだか飽きてしまって完成しない
物語 を含むスレタイ
と思って検索したらどのスレもそれっぽいな
今の時期、でかい噴水のある所にはドッキリさせられる…
脳内で二次変換するけどね
淫乱幼女
>>847 奈良時代辺りかな?
初潮は神事であり神事には古代米(赤米)を食べた所から始まる
白米に色を付け始めたのがいつ頃からかは知らない
童女と愛を語らいあうのも粋人としてのたしなみでおじゃるよ。by平安貴族
賢者モードだと書けず、かといってエロ脳だと暴発してしまう。
864 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:16:08 ID:0pzan2lP
>>845 >戦場に女は連れて行けない。なら溜まった時はどこに放出すればいい?
>つまりはそういうことだ。
徳川家康(熟女好き)は遠征に側室を帯同させてた。
つまりはそういうことだ。
ちなみに、徳川家康が熟女を好んだのはあくまでその方が出産に有利だと考えたからで、
晩年は初潮間もない少女を侍らせていた
これ豆知識な!
ようするになんでもアリなんだな徳川家康
そりゃ天下も取るわwww さすがだぜw
年増好きからロリコンにクラスチェンジするなんてありえない!
関ヶ原で入れ替わったんだ!
という発想から書かれたのが「影武者徳川家康」
868 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 06:08:15 ID:1LrwCA1x
>>864〜867
徳川家康「あまり、私を怒らせない方がいい」
>>868 これあげるから許して
つ[鯛の天ぷら]
>>868 俺は何も言ってないよ。これあげるから巻き添えやめて
つ「村正の刀」
正直なことを書くと年上巨乳派から貧乳ロリへの転向組です……w
ロリ巨乳が好きだが、巨乳小学生スレは
すでに世界が形成されてて入れない俺。
しかし最近の小学校高学年女子は一見するとリア厨リア工と勘違いしやすいよな・・・・・
◆
「……な、なっちゃん、駄目だよ……」
先生の柔らかいちんちんを咥えると、イヤな耳なりがピタリと止んだ。塩辛く、心の落ち着く味。私は舌の上でむくむく膨らみ始めたそれを懸命に吸い続ける。
カチカチに勃ったちんちんをおまんこに呑み込んで……無茶苦茶に突いて貰えばすぐに私の震えは止まる……
◆
最初にそれを覚えたのはいったい何歳のときだっただろう。悪霊を祓うため、教祖さまの霊力を頂くために、私たちは物心ついた頃から『御勤め』に励んできた。
とにかくご飯をもらう為には、徳の高い大人に奉仕するしなかった毎日。嫌がったり、泣いたりした子は見せしめに酷い教化を受けた。
恥ずかしい『改悛の姿勢』で祭壇に縛り上げられ、おしっこを洩らして悶え苦しむ仲間を見てちんちんを膨らませる大人。そしてそのちんちんに素早く近寄り、嬉しそうに頬張るのが徳の高い子供だ。
『おまんこを清めて下さい』
『お尻の穴を清めて下さい』
いやらしい言葉を吐き出せば清浄の界に近付ける。みんな先を争っておまんこに太く硬いお清めを受け入れ、心にも身体にも痛みを感じることなどなかった。
おっぱいが膨らんだり毛が生えてくる前に、身の穢れを全て祓わなくてはならない。そんな教えを当たり前に信じていたあの頃。
たまらなくお腹が空いたら祭壇に登って仲間と『自主教化』を始めた。ヌルヌルと香油にまみれ、何人もの女の子と痩せこけた裸体を絡み合わせていると、運が良ければ大人の『施し』を受けられた。
仲間のおまんこに入っていたバナナが、そそり立つちんちんに塗られた蜂蜜が私たちに与えられる聖餐。
今思えば、僅かな食べ物の為に大人に群がり、我先にとおまんこを剥き出す私たちの姿は、今いる世界では浅ましいものに違いない。
でも『救出』された今も、ただ与えられるだけの暖かくて美味しい食事を目の前にすると、私の身体はがくがくと震えるのだ。頭が痛い。気持ちが悪い…
◆
「……ああ、もっと奥まで清めて下さい…」
社会復帰センターに鍵の掛かる部屋はない。もしも今ドアを開けられ、四つん這いで先生と交わる姿が見つかったら、果たしてどんな『罰』が待っているのだろう。
それでも私は腰をあらん限り突き出し、先生に感謝とおまんこを捧げながら与えられたスープを啜る。こうして先生の恩に報いなければ、食べ物は私の喉を通らないのだ。
私は唇とおまんこで大人のちんちんを搾り続け、生まれてから今日までその功徳で生かされてきた、哀れな魂なのだから。
END
876 :
宣伝させていただきますね:2010/08/15(日) 02:12:56 ID:Pp6oF9+5
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
>>875の続きです
◆
「……済まないね結城くん。こんな時間に……」
所長に勧められるまま落ち着かない腰をソファに下ろした俺は、内心の動揺を隠しながらもまた『奈月』のことを考えていた。
生まれて十二年の人生をずっとカルト教団の性奴隷として過ごした奈月。ようやく解放され、この『ともしびの庭』に収容されてきた彼女を、担当者である俺は昨日犯した。責任ある社会復帰施設の職員としてとても許されない過ちだ。
「……で、どうかね? 『なっちゃん』は……」
所長は銀縁眼鏡の向こうから俺の罪を見透かしたような視線を送る。乾いた唇をおずおずと開く前に、静かな空調の唸りに重なって所長の言葉が続いた。
「『ともしびの庭』では三名、事件の被害児童を預かっている。遥、奈月、亜希……まだ三人とも極めて情緒不安定な状態だ……」
「……は、はい。これまでの環境を考えると……」
部分的な拒食、時間、空間認識の障害、そして病的な自慰行為……俺の担当は菜月だが、他の二人と奈月を同室に入れると、これに見境のない同性愛行動が加わる。
「……そう、いっそ『これまでの環境』のほうが彼女たちには倖せでは、と思えるくらいね……」
スッと目を細めた初老の所長は、普段の彼らしからぬ乱暴な言葉を洩らした。これまでの環境……そう、昨日俺に犯されながら素直に食事を摂った奈月は、珍しく平穏な微笑みを浮かべてすやすやと眠りに就いた。
とても子供とは思えない猥褻さでうねうねと蠢き、俺のペニスを搾り上げた奈月の幼い肉。彼女たちにとっては、大人による陵辱こそ馴染み深い日常なのかも知れない。
「……君もそう思うだろう? 遥や亜希は…… 今でも乱暴に犯されるのが大好きなんだよ……」
「え!?」
所長らしからぬ言葉に一瞬耳を疑っていると、黙って立ち上がった彼は隣の『観察室』に続くドアをそっと開く。意味有りげな視線に促されるまま部屋を覗いた俺は長い絶句のあと、魂の抜けるような深いため息を洩らした。
「……結城くん。これが彼女たちの望むありのままの姿だよ……」
信じられぬ光景だった。カーテンの閉まった観察室のソファに並んでいる華奢なふたつの裸体は、両腕を背中で、胡座の形で両足首を縛った中世の拷問『海老責め』に近い姿で呻吟している。
防音壁に遮られ、決して室外に聞こえない呻きを洩らす亜希と遥に近付き、所長はまるで論文を読むように落ち着いた声で語り続けた。
「……教団のいう『改悛の姿勢』だ。この姿勢は長時間続けると血行不良でひどい苦痛を伴う。そこでだ……」
白衣を少し持ち上げ、スラックスのジッパーを下ろした所長は、小用でも足すようにペニスを遥の紅潮した顔に向ける。遥は当然のように、それをぬるりと呑み込んだ。
「は……むぅ……」
「……懲罰と褒賞、全てがこの肉への奉仕によって決まる。それが彼女たちのが安心できる唯一の秩序なんだよ……」
明らかに遥のフェラチオを楽しみながら、所長はそっと彼女の頭を撫でる。拘束された身体をしなやかに曲げ、滑らかな挙動でペニスを吸う遥。施設に来て可愛らしく整えた長い髪がサラサラと揺れている。
「……君が昨日、奈月で楽しんだのも知ってるよ。『密告』っていうのも彼女たちがまだ忠実に守ってる教義のひとつだからね……」
額に汗を浮かべながら所長の屹立したペニスを咥える遥の表情は、昨日の奈月と同じように満たされたものだった。資料では毎日男の精を吸い出す功徳で、彼女たちは食事と水を与えられていたという。
温和な人格者として知られる所長の、あまりに破廉恥な背任行為。しかし俺の前で初めて自らの意志で躍動する遥の肉体を眺めていると、混乱する思考の焦点が穏やかな照明の下で歪んでゆく。
「……わ、私も御奉仕を、先生のちんちんに御奉仕したいです…」
出逢って初めて聞く、亜希の小さな声だった。細い首を一生懸命伸ばし、唇を舐めてペニスを待つ彼女の瞳は、哀れにも当然の理に従おうとする真摯さに満ちていた。気がつくと所長の横に並んだ俺は、亜希の熱く快い口腔にペニスをすっぽりと収めていた。
「うお、お……」
「教団での鍛錬さ。上手いなんてもんじゃないだろう?」
猥褻に背を丸め、渾身の誠意でペニスを吸引する二人の裸身は、施設で用意した小綺麗な洋服に収まっているよりずっと魅惑的にだった。逮捕された教祖が最も寵愛した三人。その妖しい可憐さには皮肉にも『俗界』の穢れは微塵もない。
◆
「……せんせえ、私もおまんこの御清めをして下さい……おまんこの……」
昂りはもはや限界だった。亜希の薄い肩を軽く突き倒すと交差して縛られた足首の下で無毛の性器がぱっくりと口を開いている。その充血した薄い襞は、既にヌメヌメと濡れた光沢を放っていた。
「……使ってあげなさい。『御清め』のない暮らしなど亜希には考えられないんだ。大丈夫、性的な妄想や虚言も彼女たちの後遺症なんだから……」
『改悛の姿勢』のまま柔軟に尻を浮かせた遥を容赦なく犯しながら、所長は悪魔のように囁く。
心の葛藤とは裏腹に俺のペニスは狂おしく怒張し、禁断の蜜壺を目指していた。
「……せんせい、はやくください……」
痛々しく縛り上げられながらも幼い腰を揺すり、お菓子をねだるように挿入を乞う亜希。彼女の奉仕でそそり立ったペニス、彼女の世界を支えてきた肉の柱は、ズブズブと抵抗なく幼い膣に侵入した。
「……ひあ、あ、有り難うございまぁす!!」
感極まったようにギュッと締まる肉の穴。傍らの遥と同じ姿で貫かれた亜希は荒い息をつきながらも、祝詞のような呟きを始める。やがて二人の少女の譫言は重なり合い、淫らな呪文のように俺の快感を増幅させてゆく。
「……ありがたいせんせいのちんちんは」「あつくてかたいかみさまのにく…」
「……わたしたちのはずかしいおまんこは」「よわくておろかなこどものにく……」
軽い身体を鷲掴みにして猛烈に腰を振り、恍惚と快楽を貪る俺と所長は少女たちの呪文に操られているのだろうか。ただペニスのみを芯に熱い肉をドクドクと脈動させ、歓喜の涙を流して少女たちは唱え続けた。
「……あついちんちんにきよめられて」「わたしたちこどもはてんごくにちかづく…」
「……わたしたちこどものおまんこは」「よろこびのしぶきをたくさんながす……」
やがて灼けるような絶頂感と共に迸った夥しい精液は小さな肉裂から溢れ出し、とろり、と床まで滴り落ちた。至福の表情でガクガクと痙攣する亜希の姿は、紛れもない神の玩具に見えた。
◆
「……さあ、次は『輪廻の姿勢』で互いに浄化し合うんだ」
ぐったりと放心した俺の傍らで、所長は二人の『教化』を続けていた。縄を解かれた遥と亜希は、五体の柔らかさを競い合うように汗と体液に濡れた身体を絡ませあっている。
そして今頃、奈月はまた窓辺に座り込み、いつものように震えながら自らを慰め続けているのだろうか……
「……そうだ、奈月には密告の罰が必要だな。穢れた肉と魂を浄化しなければ……」
「……はい。徹底的に」
所長の声にゆっくりと頷いた俺は湿った縄を拾い上げ、薄暗い彼女の寝室を目指す。幼い肉の内側で燃え続ける、無垢なる贖罪の炎から彼女を救い出す為に。
END
読ませてもらった
なかなか面白い
投下するけどおk?
「ジュース飲むか?」
風呂上り。俺は冷房の効いたリビングでソファーに座りテレビを見ている少女に話しかける。
まぁ、少女といっても俺の妹だが。
テレビでは対して面白くないバラエティが放送されている。
しかし、よほど暇なのか妹はそんな番組を見ている。
時計を見れば11時30分を針が指している。
この時間に放送されているのは主にニュースであり、確かにニュースなど見ない9つの妹からすればこれくらいしか見るものが無いのも確か。
「うん、飲む」と妹。
俺は冷蔵庫にある飲み物をとり、コップに注ぐ。
それは一見オレンジジュースのような色だ。そして俺のコップには麦茶。
「ほれ奈緒、零すなよ?」
リビングへ行くとテーブルにコップを置き、妹の奈緒を見据えながら立ったままお茶をすする。
奈緒は俺の先に風呂に入っているため、服装はパジャマだ。淡い水色に白い水玉の柄の子供っぽいパジャマ。
「んっ・・・」奈緒がコップに口をつける。すると、色から連想するオレンジジュースと違う味に顔をしかめる。
「ああ、それちょっと炭酸入ってるから」と俺。
妹は「ふーん」と言うと、それを一気飲みした。
そして、立ったままの俺にコップを差し出して「おかわり」と一言。
兄に雑用をさせる生意気な態度だが、俺は素直に使われてやる。
また同じ飲み物をコップに注いできて手渡す。
俺と奈緒の間で特に会話も無く、俺は奈緒の座っているのとは違うもうひとつのソファーに腰掛ける。
会話が無いため、聞こえるのはテレビの音のみ。
そして、番組が終わる頃。
時間で言えばおよそ12時半。
俺は奈緒の様子を伺った。
奈緒はソファーに座ったままコクリコクリと頭を揺らしている。
「奈緒、眠いのか?」
声をかけてみると奈緒は「ん〜、あつい・・・」と真っ赤な顔で答える。
「なんか、眠いし・・・もう寝る・・・」
奈緒は言うとソファーから立ち上がり、フラフラとした足取りで歩きだす。
バタッ
すると、数歩歩いたところで奈緒が転んだ。
「う〜・・・」と唸る奈緒。
さっきの飲み物が効いているのだろう。
あれの正体はアルコール。要するにお酒だ。
転んだ奈緒は立とうとしているが、バランスがうまく取れないようで立ち上がれずにいる。
すべて俺の計画通りだ。
俺は「大丈夫か?」などと言いつつ奈緒に寄り、抱っこする。
近くで見ると奈緒の顔は真っ赤で、体は熱かった。
目もトロンとしていて、完全に酔っている。
「部屋に連れてってやるな」と奈緒に耳打ち。
俺は部屋へと向かった。
俺は奈緒を抱えたまま部屋に来た。
無論俺の部屋だ。
うまくいっているが緊張で鼓動が早まる。
俺は奈緒よりも強い。
奈緒は酔っている。
親は1週間家にはいない。
今は夏休み。
完璧だ。
こんなチャンスはなかなか無いだろう。
俺は奈緒を、今から犯す女をベッドに寝かせる。
そして、暑い部屋に耐えかね、冷房を入れる。
「奈緒・・・暑いか?」
問いかけると「うん」っとうなずく奈緒。
「じゃあ、パジャマ脱いじゃおうな・・・」
緊張で手が震える。しかし、ここまできたんだから後にも引きたくは無い。
俺はパジャマのボタンに手をかけて、それらをひとつずつ丁寧にはずしていく。
ボタンを全て外し、パジャマを肌蹴させる。
そして、中には着ていたキャミソールも引き上げるとノーブラの胸が晒される。
年が年だから、まだ膨らみは無い。しかし、それでもちゃんと乳首がある。
自分でも、自分の息が荒いのが分かるくらいに俺は興奮している。
いや、緊張かもしれない。
妹のとはいえ、女の胸を見ている・・・気付けば自分の下半身が勃起していた。
「・・・・はぁ・・・」
落ち着こうと深呼吸。
焦ることは無い。親もいないし、当の奈緒は酔っていてぐったりしている。
その証拠に上半身を晒しているのに気にもしていない。
「・・・・・・・・・・・・・」
俺はパジャマのズボンに指を掛けた。
「奈緒・・・暑いだろ?今、涼しくしてやるからな・・・・・」
奈緒は「ぅん〜・・」などと、なんともいえない声を漏らしているだけ。
ズボンを脱がせていく。少しおろすと白いパンツが見える。
もっと見たいと思い、ズボンを脱がしきる。
白いパンツだ。子供っぽいが女の生の下着。
俺はそれも脱がしにかかる。ズボンよりも時間をかけて、緊張で震える手でそれを脱がす。
ある程度脱がすと、女の大事なところが見えた。
毛も無い綺麗な下腹部に、股間にある小さな筋。
「・・・・」
思わず唾を飲んだ。
ここに入れるのか・・・と思うとさらに興奮は加速する。
こう思うともう下着などどうでもよくなった。
俺は乱暴に手早くパンツを剥ぎ取り、他の衣類も脱がせ、奈緒を裸にした。
俺は・・・紅潮した体に触れる。
兄妹のスキンシップを超えたタッチ。
腕を、頬を脚を・・・・未だぐったりとしている奈緒を好き勝手に触る。
しかし、乳首と股間には触らない。
そこは、お楽しみだからだ。
どれだけか分からないが、俺は奈緒の体を触りまくった。
俺も裸で、勃起は今までの一生で最大のものだ。
まだまだ、酔いから覚めない奈緒にキスをする。
妹との初めてのキス。しかし、遠慮はしない。
奈緒の酒臭い口の中に舌を突っ込み、奈緒の舌と絡ませる。
「はぁ・・・」一度口を離すと深呼吸。
もう一度キスをして、今度は舌ではなく、奈緒の歯や歯茎を嘗め回す。
満足するまでそれらを繰り返し、最後に自分の唾液を奈緒の口の中へと垂らして、それを飲ませる。
奈緒がそれを飲み込むと、なんともいえない満足を得られた。
征服感というのか?
とにかく、感じた。
次は乳首を・・・と思ったが、俺はもう我慢ができなかった。
どうせ一週間あるんだ。
その間に犯しまくって。色々と辱めてやろう。
そして、人に言えないようにしてやる。
などと考えながら、俺は奈緒の細い足首を握って、無理やり開く。
そして、勃起したそれを子供のそこに、ねじ込んだ。
幸い前戯で多少なりとも濡れていた為、挿入には成功した。
初めてだから優しくなどといった生易しいことは一切頭に無く、俺は最奥まで一気に突き入れた。
同時に悲鳴。
それまで、ほとんどアクションの無かった奈緒が狂ったように騒いだ。
狭いところにねじ込んだのだ。相当痛かったのだろう。
しかし、遠慮は無かった。俺はただ出したかった。
この小さな体の中に。俺の遺伝子を・・・
相手がたとえ実の妹でも構わない。すでに本能だ。
とにかく出して、果てたかった。
奈緒の悲鳴を殺すため、手で口を塞ぎ、腰を動かして挿しまくった。
そして、限界。
今までに無い最高の開放感。
中で出しまくる感覚。
どれも最高だった。
それが終わると、小さな穴から棒を引き抜く。
俺は妹を犯した。
しかし、どうでもよかった。
それほどの圧倒的虚脱感だ。
奈緒も行為が終わり、泣きながらベッドに伏している。よほどの痛みなのか割れ目を手で押さえている。
そこからは血と精液が漏れていて、まさしく事後と言った感じだ。
そして、俺はその様子に再び欲情。事後のものもたちまち元気になり、俺は背後から奈緒に迫った。
長い1週間が始まった。
続きかける無いようだけど続きは無いです。
駄文スマソ
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:32:04 ID:C9SoRhK0
>>864 >ちなみに、徳川家康が熟女を好んだのはあくまでその方が出産に有利だと考えたからで、
>晩年は初潮間もない少女を侍らせていた
>>868 >徳川家康「あまり、私を怒らせない方がいい」
スピードル<ケダモノだ、おもちゃにしてる
ホレイショ<壊れるまでナ
ホレイショ<率直に感想を言おう、お前は病気だ!!
by CSI:miami
こういうカスが米国の刑務所に入ったら電気椅子に座る前に囚人に殴る蹴るのボッコボコの袋叩きにされてあの世にGO!!
米国の囚人は硬派だからな〜。こういうケダモノと一緒にするなというわけだ。
米国の統計によれば、生涯ペドフィリアが子供に性的暴行する被害者の数は最近の研究によれば平均150人だそうな。
アメリカの統計を参考にされても…
日本には関係ない。
アメリカだろうが日本だろうが
そもそもこのスレとリアルの性犯罪は関係ねえよ
893 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 04:48:06 ID:weSVC2dj
ageてるし釣りかと思ったらただの良作だった。gj
なかなか良かったGJ
898 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:50:38 ID:WHCj6fEA
ほ
899 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:47:01 ID:Cb8EUumZ
「お兄さん、こんにちは」
俺に声をかけてきたのは隣に住む結愛ちゃんだ。
彼女は小学生で、親があまり家にいない。そこで大学生で暇な俺のところへよく来ている。
だからといって親が放ったらかしというわけでもないらしく、とにかく結愛ちゃんはよく躾けられており、言動はとても小学生には見えない。
この年頃の女の子はよく成長する。結愛ちゃんも一気に身長が伸びて俺もすぐに追い越されてしまった。
「それじゃ裸になってね」
結愛ちゃんは親から「お兄さんの言うことをよく聞くように」と言われているらしい。躾の行き届いていることもあって、俺の言うことには従順に従う。
落ち着いた言動、170cmの長身、内面からも外面からも小学生であると判断するのは難しいだろう。
しかし服をひん剥き、生まれたままの姿になれば一目瞭然だ。
胸はぺたんこ、性器や腋の毛も全く生えていない、全身がつるつるですべすべだ。
それを堪能してもいいのだが、ここは自らの怒張を鎮めることを優先した。
結愛ちゃんの顔の上にしゃがんだ。そうすると結愛ちゃんは俺の玉や尻の穴を舐める。
初めて会ったときは9歳で、さすがに9歳の女の子と性交はできないため口での奉仕を教えた。
だんだんエスカレートしていき、今では尻の穴まで躊躇なく舐めるようになった。
これはめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに出してしまう。
「お兄さんの精液…」
結愛ちゃんの体は俺の出した精液ですっかり汚れてしまった。
「お風呂に入ろうか」
お風呂では体の洗いっこを行う。
俺が先に手で、結愛ちゃんの胸やおまんこやお尻を特に入念に洗う。
「あっ…お兄さん…んっ…」
今度は結愛ちゃんが俺を洗う番だが、全身に泡をつけたまま、俺に体を摺り寄せてくる。
ボディーソープがローション代わりになって無茶苦茶気持ちがいい。
これも小さかった頃、俺の手に比べて結愛ちゃんの手が小さくて手だけでは洗えなかった頃の名残であり、
結愛ちゃんのほうが背が高くなった今でも続いている。
「んっああっ、ああんっ」
風呂から出た後は普通のセックスだ、もう結愛ちゃんも体が大きいため遠慮はせず腰を振り、奥深くまでペニスを叩きつける。
「いいですっ、イキますっ、お兄さんっ!」
「ほら、結愛ちゃんが欲しがってたぬいぐるみだよ」
結愛ちゃんの家はお金はあるようだが、躾のためといってあまり物を買い与えてはくれないらしい。
だからこうやって欲しい物を買ってあげる。エッチな関係と同時に欲しい物を買ってあげることもヒミツであり、これがあるから結愛ちゃんは俺との関係をヒミツにし続ける。
やはり世の中飴と鞭だ
>>899 デカ女子小学生か
しかも微妙にビッチ臭いのがたまらん
>>899 たまらんな。GJ!
そういや、デカ女子小学生なんてリアルじゃ見たことないけど、漫画・アニメだったらWORKING!!にいたな。
12歳・170cm・お兄ちゃんっ子と、こっちはこっちでたまらん属性持ちだったが。
……って、これ以上は該当スレ行きかw
「先生、ちょっと見てほしいんですけど…」
もじもじとスカートの裾を両手で握るようにしながら一年生のミズキは保健室に入って来た。
ここはとある中学校の保健室。
僕は養護教諭だ。
「あの…私のアソコが…」
そう切り出すとミズキはチラチラとドアや窓を気にし出した。
「他の人に聞かれたくないような話かな?」
僕の質問にミズキが頷くのを確認して、部屋の鍵とカーテンを全て閉めた。
ミズキは中学生にしては小柄で、恐らく130cm程度しかないだろう。
浮き出た鎖骨と細い手足、歳相応の子供っぽい顔と舌足らずな口調。
そして、そんな体にはアンバランスな程に大きい胸が特徴だ。
小さな声でミズキは相談を始めた。
要するに、陰毛がはえてきて驚いているらしい。
話を聞いていると、毛が生えるのは異常な事だとミズキは思っているようだ。
「ん〜…どんな感じなのか見てみないと何とも言えないな」
僕はミズキをベッドに促して、陰毛を見せる様に指示をした。
「足を大きく開きなさい」
ミズキは顔を真っ赤にしながらも、従順に従う。
ロリ巨乳のM字開脚はたまらないものがあったが、楽しみはまだまだここからだ。
ミズキの細い指がピンクのパンツのクロッチ部分をずらし、処女マンコが顔をのぞかせた。
「ん?ちょっと見えにくいから腰を上げてみなさい」
僕が顔を腰に近づけると、ミズキはベッドから腰を浮かせ、外気に触れてヒクついてるマンコを見せつけるような格好になった。
「どうですかぁ…?」
苦しい体勢なのか、若干切なげな声で尋ねてくる。
ミズキのマンコは薄い毛が数本はえかかっていたが、ほぼパイパン状態だ。
「ちょっとよく見えないなあ。もっと腰を上げなさい」
おもむろにパンツをつかんで、グッと上へ引っ張った。
「ひぁっ!」
ミズキの尻に思い切りパンツが食い込み、まるで下半身だけブリッジをしているような体勢になった。
「せ、先生ぇ…っ、おしりが痛いよぉ。パンツが伸びちゃぅ。はぅぅっ!引っ張っちゃダメぇ〜」
肛門をこするようにパンツを上下させると、ミズキの尻も胸もそれに合わせてはずむように揺れた。
そして刺激を与えたせいか、桃色の処女マンコが光る程に濡れてきている。
「じゃあ体勢を変えるぞ」
ミズキが答える間もなく、僕はミズキの両足首をつかんで彼女の顔の両側へと押した。
まんぐりがえしの状態にしてやったのだ。
「さあ、足が降りないようにちゃんと手でおさえなさい。」
ミズキは言われるがままに自分の足を手に持ち、一人でまんぐりがえしのポーズを保った。
「ちょっと恥ずかしいですぅ…っ」
ケツにパンツを食い込ませたミズキは変態女子中学生そのものだ。
「ホラ、ケツが下がってきてるぞ!」
肛門が天井を向く様に再度パンツを引っぱると、今度はマンコにパンツが食い込み、愛液がマンコの中から流れ出てきた。
「あぅぅ…っ!痛いれふぅっ…!」
若干息の荒くなって来たミズキを見て、僕も手を止めるわけにはいかない。
「ちゃんとした体勢をしなきゃダメじゃないか。ここを見てほしいんだろ!?」
人差し指で布越しにクリトリスを強く突く。
「ひぁううぅぅぅっ!!!!」
ビクビクっとミズキの体が痙攣し、幼い淫声が室内に響く。
健気にも手は自分の足をつかんだままだ。
「どうしたのかな?どこか痛かったか?」
「ハァ…ハァ…、へ、平気れすぅ…っ」
「じゃあちゃんとケツを上げなさい!」
僕はおもむろに右手でミズキのケツを下から押すようにつかんだ。
4本の指は肛門あたり、親指はクリトリスの上に置いている。
「んはぁぁぁっ!らめれふぅ!おかひくなっひゃうぅぅ!!!」
これは刺激が強過ぎたようで、ミズキはよだれをたらしながら身をよじり出した。
布越しにもクリトリスがピクピクしているのが僕の親指に伝わってくる。
「んん〜?ダメ?ココを見てほしいって言ったのはオマエじゃないのか?」
更に親指をグニグニと動かし、クリトリスの感触を楽しむ。
「らめえ!らめらのぉ!おしっこ出ちゃいまひゅぅぅぅ!」
快感に耐えられず細い腰を左右に揺すミズキは、いまや僕の玩具になっていた。
「もう漏らしてるんじゃないのか?どうしてこんなにパンツがグショグショなんだ!」
クロッチ部分を指に引っかけて思いっきり伸ばしてから指を離す。
パチン!
「うきゅぅっ☆ ご…ごめんなさいぃ」
謝るということは、ミズキはなぜ自分のマンコが濡れているのかを知っているな?
そう思った僕は更にミズキを追いつめたくなった。
「何がごめんなさいなんだ?んん?」
パンツをずらし、愛液を溢れさせるマンコに人差し指をもぐりこませながら意地悪く質問をしてやる。
「はうぅ…っ、ミ、ミズキのおまんこがぁ…、グショグショでごめんなさいぃ…っ」
「どうしてこんな濡れてるんだ?おもらしか?」
ミズキは荒い息のまま首を左右に何回か振った。
そのだらしなく開いた口元に、愛液がべっとりついた僕の指を無理矢理ねじこみ、もう一度質問をする。
「ほら、こんなに濡れてるのは何でだ?ちゃんと言いなさい!」
指を口の中で激しく動かすと、ミズキの柔らかいほっぺたに指の形が浮き上がってはへこみ、浮き上がってはへこみ、モゴモゴとしか喋れないミズキにはなす術がない。
僕の指に口内を蹂躙されているミズキは快楽と困惑で思考能力を失っているような表情をしている。
「もしかしてオマエは先生にマンコを見せて喜んでるんじゃないだろうな?そんなことで喜ぶ生徒はこの学校にふさわしくないぞ!?」
違います、と言っているのだろう。
ミズキはモゴモゴ声を漏らしながら首を左右に振り、懇願する視線を僕に向けてきた。
続きは気が向いたら
すんどめとか
さすがにこれで寸止めはキツいw
そしてそろそろ新スレの季節です
もう490kbか