[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児]

このエントリーをはてなブックマークに追加
499やぶ
「ヒック、ヒック…」
午後2時、お昼寝の時間に幼い啜り泣きが響く。
私はこっそりと泣いている園児の姿を確認し、予定通りの園児であることを確かめ優しく声をかける。
「葉月ちゃん、どうかしたの?」
「ふぇ…、さつきちぇんちぇえ、ごめんなさいぃ…」
「あらあら、どうしたの?怒らないから、さつき先生にどうしたのか教えてくれるかな?」
何も知らないことを装い、葉月ちゃんの口からその言葉を発するよう誘導する。
「あの、あのね、はじゅきね、オモラシ、しちゃったの。ふええ、さちゅきちぇんちぇえごべんばざいー」
葉月ちゃんはまだ舌ったらずな喋り方しか出来ない。
だがそれがいい!しかしこれがもうちょっと大きくなってもそのままだと、不思議とウザく感じるのは何故だろう。
「あらあら、大丈夫よ、怒ったりしないから」
だってオモラシするよう、給食のデザートに利尿剤入れたの私だもの。
「風邪ひいたりしたら大変だから、おまた拭いてパンツ取り替えようね」
「ふぇぇーん!ちぇんちぇー!」
怒られる、そう思ってたのに優しくされて、葉月ちゃんは私に縋り付く。
ふっ、さすが園児、ちょろいわね。
「よしよし、でもまだみんなネンネの時間だから、あっちで着替えようね」
そういって葉月ちゃんをひょいっ、と抱き上げ、準備を整えた保母さん部屋へ連れていく。
まあ、みんな睡眠薬飲まされてるから、あと一時間は何しても起きないんだけど。
この園の保母はみんな子供が大好きだ。大好物的意味で。
葉月ちゃんを連れ出した後、ショタ好きな保母はお気に入りの男の子のおチンチンをたっぷり
いじりたおす予定だし、犯すのが好きな人はペニパンや生体擬似ペニスを装着しているころだ。
小さい子にクンニさせるのが好きな人は、すでにあそこをお気に入りの園児に押し付けている。
薬を使って無意識下でご奉仕するよう調教されているから、その小さい舌を精一杯伸ばし、
どろどろになったあそこを一生懸命舐めている。
いたずらをする。
おチンチンをいじられている子の中にはすでに精通してしまった子もいる。
とくに可愛い顔だちで人気が高い園児は、飢えた保母さんに代わる代わるその幼い精液を搾りとられ、
お昼寝の時間が終わるといつもフラフラしていた。
が、リビドーに任せて暴走するような輩は文字通り消される上、
色々ここには書けないようなことをしているから、
園児達の保護者や成長した卒園児達から問題にされたことは無い。
それに素質のある者は保母として戻ってくるし。
「ほーら、文月ちゃん、先生達のお部屋着いたよー」
「わーい!ちぇんちぇーのおへや入るのはじめてー!」
だっこまでされて、文月ちゃんは上機嫌だ。
ああもう、可愛いーなぁ!
でもね、文月ちゃんはこのお部屋入るの、ホントは初めてじゃないんだよ?
この部屋であんなことやこんなことされて、赤ちゃんみたいにぴゃーぴゃー泣いているんだ。
薬かがされていつも忘れちゃうんだけどね。
「じゃあ葉月ちゃん、パンツ脱ごうね。暖房入ってるから、寒くはないでしょ?」
「うんっ!」
さあ、今日も楽しませてね!