【逆レイプ】男が女に犯されるやつ　１１スレ目

女が男を犯す、がメインテーマのスレです。
荒らしや煽りは徹底放置の態度で。

ＳＳ職人の投稿をお待ちしています。
特殊なシチュ・プレイの場合は投稿前に注意書きを入れることをオススメ。

・古い倉庫
http://ftom.bebto.com/

逆ぬるぽ

・過去スレ
前スレ：男が女に犯される奴【臨時】（実質１０）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192373483/
男が女に犯されるやつ９
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143567498/
男が女に犯されるやつ８
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114019984/l50
男が女に犯されるやつ ７
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109590678/l50
男が女に犯されるやつ ６
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098386502/
男が女に犯されるやつ ５
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075265061/
男が女に犯されるやつ ４
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062950585/
男が女に犯されるやつ ３
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10539/1053993847.html
男が女に犯されるやつ ２
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10495/1049565804.html
男が女に犯されるやつ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1033/10335/1033547919.html

乙。

実は新wikiあったんだ………全く更新されてないけど
http://www26.atwiki.jp/onna-otoko/

妹よ、>>1をファックしてもいいぞ

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
相手の車●→　　　　←俺の車
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　●→　　　　　　俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　●　　　●俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　●　　　●俺
　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　/　　●　　　● |　
　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　>>1乙──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

そういや「逆レイプ」で検索して当たるスレも増えたなぁ。

携帯なんだが、『スクリプト』って打とうとして『すくりふ』まで打ったら『スクリプト　村主章枝』って２つの選択肢が出てワロタ

4年経てば、人も環境も変わるさ。

まだ前スレも埋まってないのになにかと思ったら・・・
やっぱりまだいたんだな

そんなときのためにNGワードという便利な機能があってだな

>>34
ああ、すっきりした

どうやら４年前と同じ
腐った住人しか残っていないようだな．．．
人を嘗めるのも大概にしておけ
自分が何をしたのか思い知らせてやる

覚悟しておけ

そんなことより、萌えシチュの話をしようぜ！


王道は騎乗位だが、個人的には「引き倒し」て正常位とか、壁に押し込んで後背位とかが好きだ！

1,2歳年上のロリに力ずくで犯られるショタに一票

年下危険日逆レイプ蟹バサミ一択

親が金持ちでスタンガン所持の乱暴な口調の女子中学生が貧乏だけど人気者の同級生をレイプ

両親が死んで親戚に預られた兄妹二人
ブラコンで積極的なロリの妹が。
シスコンだけど弱気なショタの兄貴を逆レイプ
しかも妊娠、お兄ちゃんの男女双子の赤ちゃんが欲しいの、お兄ちゃん男の子だから責任とってアタシを孕ませなさい。
兄貴、出ちゃうよ、中出ししたら赤ちゃん出来ちゃうよ、危険日なのに。
妹、お兄ちゃんそのまま中に出して、熱い物で気持ちいいから、赤ちゃん欲しいの。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

平和だな

あらら

顕微鏡？

そういえばクスコで膣広げて内視鏡プレイってのは偶に見るが、逆レイプ内視鏡プレイってのは寡聞にして知らないな。


オナホール被せて搾精プレイでショタをｱﾝｱﾝ言わせながら＊に内視鏡・・・って、何その人間ドック？

じゃあ尿道から突っ込んでみようか

38 名前： 名無しさん＠ピンキー 2005/04/24(日) 03:36:25 ID:Jh/i3Hjo

>>36
もう即死判定超えちまったし、あのじもここに粘着すると決めたみたいだし。
削除依頼出されない限り存続が決まっちまったみたいだからな・・・遺憾なことだが。
感情的には絶対に認められんが、仕方がない。
もっとも俺が放置してもここが平和になるかは別問題だがな。
老婆心から忠告すると、微熱とあのじの呪縛から解放された

【監禁・調教】Ｍ男シチュＳＳスレ【輪姦・露出】
../1110/1110203203.html

は非常にいい雰囲気なんで、新規職人はこっちに投下したほうが良いように思う。
こことは雰囲気が雲泥の差だからな。
まあ、どっちにするかはあくまで「自己責任」だから好きにするといい。
また削除依頼出すバカがいるかもしれんがな・・・その場合はここと↑のどっちを存続されるのが賢明かは削除人の判断によるがな。
ちなみに、前々スレで分家した「逆レイプ統合スレ」が建った直後はお互いに平和だったが、削除された途端に荒れ始めた事実は忠告しておく。


39 名前： 名無しさん＠ピンキー 2005/04/24(日) 03:39:49 ID:Jh/i3Hjo

>>37
ここの前スレのログとここでの奴の発言
それにエヴァ板のスレのログをよく読め。

お前も煽って荒らしたい意図が見え見えなんだよカス。
努力も頭の足りないクレクレ君にいちいち細かく説明してやる義理はねぇんだよ。


40 名前： 名無しさん＠ピンキー 2005/04/24(日) 03:46:04 ID:8uFGpvHC

>>39
知る限り最新の某氏の発言を見る限りじゃあ、ンな意思はねぇんだがよ。
当然、人の突っ込み総無視で自己中ばっか繰り返してるお前は、当然4/18前後のその発言も踏まえて、
＞奴の発言
＞よく読め
とか言い切ってるんだよな？

ま、この突っ込みもスルーしてくれて構わないけど、荒らしはするなよ？
荒らし宣言はきっちり撤回しろよ？
そいつは言い訳不能で、どんな価値観を持っている人間に対してもクソだからな。


いろいろありましたしね。
仕方ないところもありますよ。




42 名前： 名無しさん＠ピンキー 2005/04/24(日) 03:52:26 ID:Jh/i3Hjo

>>40
撤回していいんじゃねぇの？存続は決まっちまったし、どのみちここは廃墟だしな。
あと、俺からも一言あるが、お前がたいそうな御託で投下したものを批評するのは、
あくまで「自己責任」だからそいつの勝手だが、気に入らないからって、ここに投下した新規職人の潰しはするなよ？
お前に新規職人を潰されたことがスレの荒廃を招いた一番の要因なんだからな。
わかってんのか？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

まぁ、それはともかくとして。


あのじさんと微熱さんのＳＳは秀逸だったよね。
文章の完成度が素晴らしかった。

でもその信者が糞だったな・・・
そいつらのせいであのじと微熱以外の職人が根付かなかったわけだし
それをわかっていながら、何もしなかったあのじと微熱もタチ悪かったけどな

しなかったってより出来なかったんじゃないか？
書き手があまりでしゃばるのはそれこそろくな結果にならないからな

まぁその辺は反面教師にすればいいってことだろ



あ、王道だけど気心が知れていたはずの幼馴染に襲われるシチュに一票

>>59
この二人の名前をだせば食いついてくると思ったよ。

面白いほど予想通り釣れたな。ｗ


まだ治らないのかい？

>>61
お前みたいな馬鹿がいるからいつまでたってもスレがまともにならないんだよ
腐れエヴァシンパの残党が・・・

>>60
清楚な幼馴染が実は超腹黒で、主人公を手に入れる為には親友さえも犠牲に…………

ここまで来るとヤンデレスレ行きか。

しかし、意外と見ない気がするのが乳首責め

前スレのお姫様と僧侶はあれで終わりなのかな
姫スレででもいいからまた読みたいな

俺にとってショタ、アナル責め、乳首責めは三種の神器だ

保守

淫蕩な年上女性に弄ばれる純情青年というシチュエーションが好きな自分に
お姫様と僧侶はほんとツボすぎた　続きあったらいいな

うふ〜ん

あげ

四年もこんなことやってるのか…

前スレから見始めたクチなんだが、急に空気が変わって戸惑ってるｗ

前スレが異常だった

ああ、前スレからいたキチガイ約一名が輪をかけてやかましくなっているだけだから
あぼっとけば大丈夫

うふ〜ん

>>74
特定の職人の個人スレ状態を維持するために
その他の職人を叩いて排除し作品を潰された恨みは忘れない
忘れたとは言わせない
そんな屑連中に居心地のいい場所は与えないので覚えておけ

うんこっこｗ

前スレにあったエヴァの保管庫のURLどなたか持ってないでしょうか?

おねがいします

>>1にあるじゃん

>>ID:Y7UmVEEQ
自分がされて嫌だったことを他人に対してするとか、最低なやっちゃなオマエ

過去を無かったことにして
のうのうと自分だけ良ければ良いとほざいて
ぬくぬくとしている奴への正義の鉄槌は下るのは当然
すっとぼけていられると思ったら大間違い

復讐に正義は無いよな。


そんなことより逆レイプの話をしようぜ！

保守

鉄槌(笑)とか抜かしてないで働けよカス

エヴァとかどうでもいいからどっかいけよ
専用スレできてんだから過去の話でもそっちいってやれ

バカすぎて笑える。追い出した奴らはみんなあっちのスレに行ってるのに
何を相手に戦ってるんだ？その粘着力を何かに生かせよwｗ

うふ〜ん

こいつは4年間も何やっていたんだろうとか考えると物悲しくなるからやめておこう

ところでお前らこれを見てくれ
どう思う？
https://www3.llpalace.co.jp/dp/circleinfo.htm

うふ〜ん

やぁ。
淫語スレの具合はどうだい？ｗ

ママヒロインスレでも暴れているみたいじゃないか。
軍事板にはもう行かないのか？

相変わらずなんだな。ｗ

　https://www3.llpalace.co.jp/dp/circleinfo.htm
DHR未加盟のデジぱれ（前からソフ倫基準）が規制発表

禁止ジャンル一覧
レイプ　逆レイプ　複数プレイ　車内わいせつ
ロリ　少女　生徒会　援助交際　妊娠　妊婦　孕ませ
輪姦　相姦　獣姦　近親相姦　強姦
陵辱　逆陵辱　拘束　拷問
鬼畜　強要　脅迫　緊縛　奴隷　監禁

上記以外にも、意図とする内容やキーワード ( JC / JK / U18 / U15 など )を含みます。
また、対象が追加されることがあります。
また、テキスト情報 ( シナリオ、セリフ、隠しキーワード、サークル名、ブランド名 などを含む ) だけでなく、
画像 ( CG・実写を問わず ) も規制の対象となります。

>>88
今日はちゃんと仕事探してこいよｗ

うふ〜ん

相手するから付け上がるんだぞ

>>90
対岸の火事だとたかをくくっていたらkonozamaだよ

うふ〜ん

こういうのスクリプトだと思ってたら手動で書いてんのか…

うふ〜ん

夜中の4時までおきてるんなら淫語スレでＳＳモドキでも書いてろよｗ

うふ〜ん

> 夜中の4時までおきてるんなら淫語スレでＳＳモドキでも書いてろよｗ

こう言われて今度は８時に書き込むなんて可愛いやつだなｗ

すごい執念だな
妄執というべきかも知れないが

しかし、前から思っていた女の子に犯られるより
むしろ嫌いな女の子に犯られるシチュのほうが興奮するのは俺だけなのかね？

※ただし美女に限る
散々人のこと嫌っておきながら、実は感じてるんでしょ？
ん？そんな目で睨んでも、なーんにも起こらないよ？
でも、、、、体は正直だもんねー
あはっ　私に見下されながら、イっちゃいなさい！

・・・ふう

うふ〜ん

倒すべき悪の女幹部とか女形モンスターとかに犯されるなんてのは素晴らしいと思う

むちむちに逆レイプされて射精寸前くらいに
｢今日出来ちゃう日だよ｣って言われた後
がっちりホールドされたい

気弱な男の子が後ろから女子達に厭らしい目でねめつけられるのとか良い。
如何してだろうと思いながらビクビクしながら一日過ごして、帰宅の路について良かったなんともなかった………と思ったら襲われたりとか最高。
それかいつか見た漫画の如く、足が溝にはまっちゃって動けなくなった男の子を無理やってのもね、良い。

うふ〜ん

むしろ生意気盛りのショタっ子を1，2歳年上のロリが腕力で無理やり押さえつけてだな

>>102,>>103,>>105-107
あれ・・・・俺いつのまにこんなに書き込んだんだ

「どう？　嫌いな女に馬乗りにされている気分は？
　恥ずかしい？　悔しい？　違うわよね。
　だって奥まで固いチンポ突っ込んでヒイヒイ言っているものね。
　このまま子宮に出してもいいのよ。
　た・だ・し……今日は妊娠しちゃう危険度ＭＡＸの日だけどね、ふふっ」

保守

エヴァ破のマリ×シンジでどうか一つ
マリの匂いフェチで変態な具合がツボでヤヴァイ

　生きた心地がしない。手の震えが止まらない。
　恐怖や畏怖を……はたまた、屈辱と諦めを一緒くたにした液体を頭蓋骨という名の鋳型に流し込まれ、出来上がってしまった鋳物。
　それが、父が毒を盛られて亡くなり、大陸に名を轟かせてい“た”僕の―――ヴェルディン家は没落。今まで良くしてやっていた者達にも裏切られ、挙句の果てには、親の敵に召使としてこき使われている僕の正体だった。
　最初復讐に燃えていた自分も何処へやら。今ではこうして、怯えながら親の敵である―――ダングルベール家の娘、ダングベール・フォン・アルマに、値踏みするようにねめつけられて震えている。
　彼女の青みがかった濃灰色の瞳と白皙は、出会えた場所が場所ならば素直に見据える事が出来ただろうし、もしかしなくても見惚れていたかもしれない。
　でも今僕が出来るのは、なるべく目を合わせないように、少し俯きながら着せられている―――女中が着るようなエプロンドレスを握りしめて、恐怖と闘うことだけ。
「ヴェルディン君」
　まるで不幸を嘲笑うかのように、僕の苗字を耳元で囁いてきた。ゾクゾクと何か冷たいものが背筋を突き抜け、膝が笑い始めようとする。
　返事をしなければならない。それは分かってる。けど、掠れた声しか出ない。
「あ……あぅ」
「ヴェルディン君、どうしたの？」
「い、いえっなんでも…………ないです」
「なんでもないようには、見えないのだけれど」
　僕の顎か掴まれ、無理やり目を合わせられる。父が倒れてからふさぎこんでしまった僕が、周りを見たくないからと余り切ろうとはしなかったプラチナブロンドの前髪。その間から彼女の瞳が覗いてきた。
『魔女』と呼ばれ、実の両親にも恐れられている……と他の召使から聞いた少女の眼は意外なほどに慈愛に満ちていた。その眼を見てたじろいだ僕は思わず目を逸らそうとするが、彼女の力は存外強かった為に抵抗することを早々諦める。
「どうして、怯えているの？」
　優しげな彼女の口調に、鋳物と化していた筈の脳味噌は混乱に包まれる。
　父を殺して僕の家を滅茶苦茶にし、召使としてこき使い、時に辱めてくれた。そういう人間に対して抱くべき感情は、先も述べたとおり。恐怖や畏怖か、または、屈辱と諦めだけである筈なのに、自分は一瞬目の前の相手が愛おしく見えてしまった。
「あ、あの、それはっ………」
「それは？」
　顔は見た事はないが、僕の母が今でも生きていたのならば、こんな優しい声なのだろうとふと思った。
　
　のも束の間。
　
　自分の意志とは関係なしに、僕は跪いた。跪かされたと言った方が良い。
　地面に頭を押し付け、すり付け、胸の辺りを抑え、口をあけて呻きながら苦しみに耐えようとする。
　―――彼女が突然、僕の鳩尾に何かを押しつけた所為だった。

わ・・・わっふるわっふる・・・っ

うんこｗ

























































うんこっこｗ

>>113
貴様そこまで書きながら…


続きまだー

>>113
没落貴族が仇に犯される・・・いいシチュだ

わっふるわっふる

>>37

＞ そんなことより、萌えシチュの話をしようぜ！
＞
＞
＞ 王道は騎乗位だが、個人的には「引き倒し」て正常位とか、壁に押し込んで後背位とかが好きだ！

自画自賛自演がみえみえなのが必死で痛々しいなｗ

>>120が神奈川OCNでないことを祈るばかりです＞＜

うんこ妄想を住人の顔色をうかがった細切れ投下してるところが姑息できもいんだが・・・
その後の短時間の自演レスもばればれでうざい
そんなにかまってほしいのかねぇ？

下手すると>>113から含んで全部が例の粘着君の自演を疑ってしまう俺サマソ、じゃなかった>>37

まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。　 　 　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´<_｀ ；）　･･さ、流石だな、兄者
　　　　　　　　　　 （　´_ゝ`）　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｨ　　 |　|
　　　　　/￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣/
＿_　＿/　 Prius　 //　 FMV 　//　 VAIＯ　// Ｍeｂiｕｓ //　LaVie　 /＿＿＿＿
　　 ＼/_/￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣/
　　 ＿ /ThinkPad //ＷinＢook//DynaBook//Ｌｉbretto // Presariｏ/
　　 ＼/_/￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣/
　　 ＿ / Inｓpｉｒon //Endeavor//InterLink //　　Ｅvo　 //Let'sNote/
　　 ＼/＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿/
　　　　　　　　　│　 　 　 　 │　 　 　 　 │　 　 　 　 │　 　 　 　 │　　　　　 　 　 ┌─┐
　　　　　　　　　└────┴────┴────┴────┴───────ｺ.│

逆レイプってスレタイに入れない方が良かったのかもな。

逆レイプも何も前スレからこんな感じだった気がするんだが

次スレに移ってから酷くなったからね。

81 ：名無しさん＠ピンキー：2009/06/23(火) 00:52:24 ID:dKK/BqIi
過去を無かったことにして
のうのうと自分だけ良ければ良いとほざいて
ぬくぬくとしている奴への正義の鉄槌は下るのは当然
すっとぼけていられると思ったら大間違い

36 ：名無しさん＠ピンキー：2009/06/11(木) 00:32:59 ID:QUETfdAb
どうやら４年前と同じ
腐った住人しか残っていないようだな．．．
人を嘗めるのも大概にしておけ
自分が何をしたのか思い知らせてやる

覚悟しておけ


一番腐ってるのが自分だって事分かって無い

どっちにしても防ぎようはなかったと思うぜ

むしろ新規住民に期待しようぜ

それもそうなのかな。

新規住民つっても粘着が茶々入れるだろうしもう既に入れちゃってるし。
変な雰囲気が出来上がりつつあるから、入り辛くもなってる。

まぁ頭が残念な子に粘着されているスレなんてザラだろ
このスレに限ったことじゃあない、ローゼンスレとか

どこも大変だな

というかいつまでニートやってるつもりなのかねｗ随分楽しそうな人生だなオイｗｗｗｗ

前スレの職人さんは割とスルースキルが高めだったけど確かに新規さんは躊躇うかもしれないね

うふ〜ん

なぁに、そのうち気にならなくなる

うふ〜ん

これどっかで見たことあるな

>>127
ここまで来るともう手遅れだな。
何が彼をそこまで追い込んだのか…。

うぜぇんだよｗ
ばーかｗ

客観的に自分のやってることや境遇を見れないんだろうな。むしろ哀れ。

ニートでエロパロ板に張り付いてる時点で既に哀れなんだがｗ

必死だなｗ
哀れwwwwwwwwwwwwwwwww

・・・なんだこのスレ。

スレを特定のエヴァSS職人に占有させて、ほかの職人は排除してきたしな
そんなふざけた真似をずっとしてきたわけだしな
まぁ自業自得なんじゃね？

↑
これが被害妄想ってやつか。

もう完全にノイローゼなんだな。
書き込みも明け方近いし、思考も生活も完全におかしくなってる。


いい薬がある。
病院に行った方がいい。

>>106とか>>110みたいな
危険日逆レイプ物の小説サイトとかない？

逆レイプ物専門のところならいくつか知っているけど
危険日物に絞ったところはちょっと知らないや・・・

サキュバスのすに女教師ものでそういうのがあったと思う

>>143
今日もシコシコとセンズリ扱いてからID変えて自演で保守ageご苦労様ですｗｗｗ
明日はちゃんと仕事探してこいよｗｗｗｗ

うふ〜ん

相手にしてやるな、レスの無駄だ

>>146
その専門サイト教えてください

ググレカス

前スレは荒れてなかったのに

住人の腐った本質が再び明らかになったからなｗ
存在を許容できるわけなし
廃墟になって滅んだスレをまた建てようとする以上は
喧嘩を売ったと判断させてもらう
もう少し足りない頭ひねっててめぇの行動をふりかえってみろや
原因はぜんぶ貴様らの自業自得なんだよ
ばーーーーかｗ

シャドーボクシング乙

ニートって楽そうでいいなぁ
だって妄想とオナニーだけしかしないんだろ？>>154みたいに

殺すお？

うふ〜ん

>>156
誰お？

前スレのお姫様の書き手ですどうも
書き込もうと思ったんだけど題名を失念しましたｗ
倉庫もないから探せなくて
誰か教えてください

あ、「お姫様×僧侶的な」の人じゃないか！
これでかつる、期待して待ってるぜ！

おおありがとう
引っ越しとかで忙しくて
自分の作品のタイトル忘れるとは不覚
ではまたあとで

また釣れたしｗ

前スレの続きでござる

テーブルに置かれた籠にシャラの手が伸びた。
瑞々しい葡萄を一房取ってセリムの顔の前に掲げてみせる。
「剥いて」
セリムは震える手でその紫の皮をひとつ剥いてみる。
それを手に取りシャラは自分の股間にあてがった。
絹のドレスの奥にシャラの指が沈められていく。
そこに何があるのか、知らないはずがない。
揺れるドレスの前部からセリムは目が離せないでいた。
美しい顔を少し歪ませて、シャラは笑っている。
「もっと剥いて」
はっとしてセリムはまた葡萄を剥いて渡す。
シャラの濡れた指が粒をとり、それがあそこへ収められていく。
時折指が敏感な場所に触れ、シャラは悩ましく喘いだ。
いくつ入っていったのか、シャラはぶるりと一瞬震えて動きを止めた。
「七つ、よ」
両腕を後ろ手について、セリムの顔の前でゆっくり足が開いていった。
「あなたはいくつ食べれるかしら？」
そこはまるで果樹園のように瑞々しく甘い匂いを放っていた。
濡れた女のそこは誘うように淫猥に開いている。
秘唇からは紫の粒が覗いていて、シャラの呼吸に合わせてわずかに出入りした。
淡い水色のドレスには染みができている。
セリムはテーブルに手をかけて首を伸ばす。
誘われるままに顔と舌を必死に突き出した。
甘い粒を舌がかき出した。
「は、あ・・・」
シャラの吐息が空気に溶けた。
セリムの高い鼻がシャラの核芯に触れたからだ。
覚えたての口づけを交わすように、セリムは必死に舌を突き出していた。
口の中に含まれた粒はいつの間にか弾けて喉を下っていく。
じゅる、ぷちゅ、と音を立ててセリムの甘い口淫は続いた。
いつく飲みこんだのだろうか、淫らな遊戯を続けていると不意に声がかかった。
シャラの側近の侍女が申し訳なさそうにたたずんでいる。
「あん、いい所だったのに」
「お邪魔を致しまして。東の宮殿下がお目通りをと・・・」
シャラの顔が途端に曇った。
わざとらしいくらいの大きなため息をついて足を閉じた。
「まったくあの馬鹿殿下は・・・。残念だわセリム、お勤めの時間が来ちゃったわ」
そう言って銀髪を優しくすいた。
「あとで、ね」
失くしちゃだめよ、とセリムの腕に自分のアンクレットをかける。
これを取りに来るという意味の証だった。
セリムは張りつめた下半身をかばいながら、心底残念そうにうなずいた。
同時に、今夜は自分はどんなふうに犯されるのかと想像して興奮してしまう。
侍女に促されて去っていくシャラの後ろ姿を見送って口元をぬぐった。
葡萄とシャラの果汁の名残に吐息を洩らす。
手首にはめられた玉虫色の飾りがキラキラと輝いた。
嬉しそうにそれを構っていたが、テーブルの上にある物を見つけてしまった。
濡れた葡萄の粒がぽつんと落ちている。
シャラが落としていった最後の一粒だった。
セリムはゆっくりとそこに唇を落とす。
貪欲な舌は木製のテーブルをザラリと舐めてそれを口に含んだ。
なんて卑猥な行為なのだろう。
そんな自分に興奮してセリムは小さく果てた。
セリムの中の信仰は、神ではなくシャラに代わっていた。
彼女に尽くしたいし、彼女に対するあらゆる行為が快感に変わる。
セリムは何度も何度もテーブルを舐め続けた。

東の宮には「殿下」の敬称を持つ皇族が三人いた。
現皇帝の三人の子供たちだった。
その第三子がシャラの花婿候補になっていて、たびたび南の宮を訪れる。
皇位継承に男女の差がないこの国では、継承権第三位である。
二人の姉達にいいように扱われているだけの存在感の薄い男だった。
容姿もそこそこで、特に秀でた才があるわけではない。
シャラはパッとしないこの男が好きではなかったが、立場上接待しないわけにもいかない。
政略結婚を持ちかけられている事は明白だが、のらりくらりとあしらっていた。
上手く使えばよい駒になるだろう。
ただ相手が強引な手に出てこないよう、彼と接見する時はいつも兵達に身を守らせている。
既成事実を作らせないよう、二人きりになるのも避けている。
おかげで東宮が来るといつもこの宮はピリピリとしていた。
「はぁ・・・」
慌ただしい宮中の様子を悟りながらセリムはため息をついた。
先ほどアリから件の花婿候補について説明を受け落ち込んでしまった。
自分の他にも花婿候補があと数人はいるという事実。
セリム様が本命ですよ、とアリは付け加えたものの心境は微妙である。
皇位継承・政治の駆け引きがあるにせよ、なかなか納得はできない。
シャラのくれたアンクレットを撫でながら、本当に今夜来てくれるのだろうかと心配になる。
自分はシャラのものだが、シャラを独占する事はできないのか。
中庭の隅にある大木に寄り掛かりながらそんな事を考えた。
「馬鹿な・・・」
それはセリムにとって浅ましい考えだった。
木の幹に頭を打ち付けて考えを霧散させる。
神を独占できるものか、聞いた事もない。
もう日が沈みそうだ。
真っ赤な空を見上げながらセリムは自室へと足を向けた。
広い中庭がどんどん影に侵食されていく。
セリムは追われるように歩を進めるが、前方の不審な影に足を止めた。
黒づくめの人影がみっつ。
「誰ですか？」
あまり友好的でない雰囲気にセリムは眉をひそめた。
すると一人が走り寄り、セリムの足を払ってなぎ倒す。
もう一人がセリムのストールを取り上げた。
「印だ」
覆面をしているためくぐもった男の声が頭上からする。
首の後ろを見られた。
「離して下さい！」
武術の心得はある、実践はこれが初めてだが。
セリムは黒づくめの男達に反撃を試みた。
まだ少年のような体つきのセリムは盛大になめられていたようだ。
隙だらけの男達は簡単に倒されていく。
ところがそこは経験の差であろう。
生まれて初めて人を殴ったセリムは、戦いの流れに取り残されてしまっていた。
しかも相手は三人。
セリムはあっという間に抑え込まれ、地面に顔をこすりつけられた。
砂利が頬に食い込み、腕はねじり上げられて痛む。
悲鳴を上げる間もなく猿ぐつわを噛まされた。
その手際のよさは驚くほどだった。
根がのんびりしたセリムでは、この展開の早さについていけなかった。
目隠しをされて身体を持ち上げられ運ばれていく。
馬車のようなものに乗せられてなお盛大に暴れてみせた。
戒められた両手足をばたつかせ、声にならない声を発してみる。
傍にひかえているはずの男たちは無口だった。
荷台にセリムを放り投げたまま、もう手を出すことはなかった。
馬車が乱暴に動き出す。
力の限り抵抗するセリムの身体は荷台の上で跳ね、頭を強く打ち付けた。
とっくに真っ暗な視界の中に白点が煌めいたように見えた。
そしてゆっくりと意識が遠のいていく。
セリムを乗せた馬車は行商人のそれと混じって街へと紛れ込んでいった。

「おねえさま、届きましたわよ」
「どれ」
濃厚な花の香りと二人ぶんの女の声でセリムは目を覚ました。
目隠しはもうされていないようだ。
だが未だ視界が朦朧としていてぼやける。
「ほんとうに、あの方にそっくりだ」
「でしょう？間違いないですわ」
「さて・・・」
バチン、といきなりセリムはビンタを見舞われた。
「ちゃんと眼を覚ませ」
低い女の声だった。
花の香りはこの女の香油のようだ。
セリムの叩かれた頬の痛みと連動して、思いだしたかのように後頭部も痛んだ。
そして戒められた両手足の痛み。
尋常な状態ではない。
そしてここはどこで目の前の女は誰なのか。
「お前がセリムか？」
そう言った女の顔をみてぎょっとする。
亜麻色の髪で、奇妙なことに銀の仮面をしていた。
仮面の奥の金色の瞳だけが興味があると物語っていた。
「首の後ろに確かに印がありましたわよ、おねえさま」
次に顔を出したのは同じ髪の色をしたふくよかな女だった。
この二人は姉妹のようだ。
「早く答えよ、また殴られたいか」
仮面の姉が低くよく通る声ですごんで言った。
「お前が、セリムか？」
「は、い・・・」
セリムの顔を汗が伝う。
誰かもわからないのにこの名を明かしてもよかったのだろうか。
「声もそっくりですわ！」
妹の方はキンキンと甲高い声だった。
姉はあきれたようにため息をついて妹に言った。
「ポニカ、お前はあの方の声を聞いた事などなかろう」
「想像してた通りって事ですわ。おねえさま、早くしてしまいましょうよ」
妹ポニカは何かを急かすように、姉にすり寄った。
姉の方はそれに構うことなく、セリムの検分にかかる。
「お前は自分の出生の秘密を知ったか？」
急にセリムの頭が冴える。
危険な問答だ。
セリムは何も答えず視線をそらした。
「それより、ここはどこですか？」
落ち着いて見渡すと、ここがどこかの地下牢であることが想像できる。
石畳に石壁のひんやりとした空間、高い位置に鉄格子があり月光が差し込んでいる。
自分がさらわれてからどのくらい時間が経ったのだろうか。
その冷ややかな光が、銀の仮面を不気味に浮かび上がらせていた。
「お前の父親の事をシャラに聞いただろう」
シャラの名前にセリムの鼓動が跳ねあがった。
その動揺した様子に女は仮面の下でやはりな、とほくそ笑む。
「わらわはキイア、皇太王女だ」
その名はあまりに有名な名だった。
この国に生まれた者なら誰でも知っている貴人、次代の女皇帝である。
その皇女は不幸にも顔に醜い傷を負ってしまい、人前では仮面を被っているという、
その噂は本当だったようだ。
その他にもいろいろよからぬ噂はシャラの宮で耳にしていた。
「殿下・・・！」

つまりこの二人は東の宮の姉妹、シャラの政敵だ。
慌ててセリムはうつむき礼をする。
「賢しいことよ、かしづく相手が違うのではないか？」
ふん、と鼻を鳴らしてキイアは銀髪の後頭部をあざけった。
「まあ楽にせよ」
キイアが指を鳴らすと覆面の男たちがセリムの両手足の戒めが解かれた。
「ここはわらわの宮だ」
震える声でセリムは問う。
「なぜ私をここへ・・・」
いやな予感がする。
なぜ、と問いながら答えはわかっている。
「わらわ二人のうちどちらかが、お前との子をなすためだ」
シャラにはない単刀直入で冷たい言い回しだった。
「そんな・・・！」
セリムの心臓が高鳴る。
「お前の血を入れる事により、我が東の宮が事実上の皇位継承を受けることができる。
　前皇帝の血統が入れば誰も意を唱えることなどできない。
　こしゃくなあの南の宮であってもな」
楽しげにキイアは言った。
セリムはぎゅっと目を閉じて口を開いた。
「無理です、お断りします」
セリムが非難の声を上げるが、
キイアの低くくぐもった声と足踏みの音にかき消えた。
「わらわは現皇帝の第一皇女なるぞ。ただの神の使い人ごときが意見できる立場と思うな！」
神経質そうなキイアの声音が鋭くなる。
「いくら前皇帝の子とはいえ先の時代に消し去られた血統だ。
　お前には権利などない、肝に命じよ」
キイアの後ではポニカがクスクスと笑っている。
おびえるセリムの姿が楽しくてしょうがないといった感じだ。
「お断りします！」
セリムは唇をかみしめたあと声を荒げた。
自身の全てはシャラのものだ。
血も骨も心も全て。
「シャラ様が左様せよとおっしゃるならまだしも、私を拉致して利用するなど盗人のする事です」
それを聞いてピクリとキイアの肩が上がった。
「貴様、誰にものを説いている」
ピリピリとした鋭さを低音に現わして、キイアは懐から短剣を取り出した。
「おねえさま！」
慌ててポニカが止めに入ったがキイアはそれをはねのけた。
「ポニカ、だから殺してしまえと言ったのだ！
　わらわに対してこのような無礼な物言い、許しておけぬ」
「もうおねえさまったら、利用できる価値は十分にありますのよ」
ほら剣をしまって、とポニカがなだめる。
セリムは剣先にひるむこともなくじっとそのやり取りを見つめていた。
力にものを言わせた暴虐不尽なこのやり方に迎合することなどできない。
ましてやシャラへの裏切りは一番嫌だ。
頑ななセリムの表情を見てポニカはにっこりと笑った。
「わたしに任せて下さいな、おねえさま。しっかり躾けてみせますから」
甘えるようにキイアに絡みつき、お願い、とポニカはねだってみせた。
「しばらく経ってもまだ口答えするようなら、そうしたら殺してもいいですわ」
無表情な銀の仮面が月光に輝いた。
短剣を懐にしまいポニカの肩を撫ぜて言った。
「・・・任せる」
キャーと甲高い歓声を上げてポニカは踊るようにして喜んだ。　　
「その血統と命に用があるだけだ。事が起きればいかようにもできる」
キイアは低く呟いて背を向けた。
セリムはその背中が扉の向こうに消えるまで睨み続けた。

ひどく抵抗したセリムは拷問台に繋がれた枷に両手足を大の字に繋がれていた。
丸裸にされた無抵抗の男をうっとりと眺めながら、ポニカはため息をつく。
「ほんとう、美しいですわね」
ゆっくりと服を脱ぎながらポニカは晒されたセリムの腹を撫でた。
「くっ・・・」
ぎゅっと腹筋に力を入れてセリムはこの刺激に耐えた。
「シャラったら、いい趣味をしてるじゃない」
セリムの男根を戒めている布を見てケラケラと無邪気に笑う。
シャラが悪戯で縛ったものがある事をセリム自身忘れていたのに。
二人だけの秘密を暴かれたようで居心地が悪かった。
「殿下、お願いですから。私を南の宮へ帰して下さい」
何回この願いを口にしたか。
何度懇願しても聞き入れてもらえず、説き伏せるというよりいよいよ繰り返すだけになった。
ポニカは軽快に無視を続け、ドレスを脱ぎ去った。
シャラが身に付けていたものと似た飾りが裸体を彩っている。
太り気味のポニカの裸に飾りが食い込み、下品な卑猥さを演出していた。
シャラの倍はありそうな乳房が揺れ、慌ててセリムは視線を外した。
ポニカは台に腰かけセリムの頭の両脇に腕を立てた。
セリムを見下ろすとニッコリと笑った。
柔らかな肉がセリムの脇腹に当たる。
「躾けるなんて言っちゃいましたけど・・・」
そのままゆっくりと足を上げるとセリムの腹の上に腰をおろした。
ぐっと息をつめてセリムは重さに耐えた。
「何から始めましょうかしらね」
セリムの顔に押し付けるように豊満な乳房を持ってくる。
が、顔を横に向けてセリムは頑なに反抗する。
シャラ以外の女性と性交渉するなど考えられない。
しかし理性と身体が相反する事ももう知っている。
現に柔らかなポニカの攻撃に下半身が疼いてしまっている。
悔しくてセリムは涙が溢れそうになった。
セリムの下半身の反応を見てポニカは楽しげに笑って言った。
「シャラに仕込まれる以前は女の身体なんて知らなかったんですわよね」
ポニカは地方の神の使い人の性事情に詳しかった。
「一番に食べてみたかったですわ、あなたを」
自らに禁欲を強いる神の使い人が、シャラの手によって堕ちていく様を想像して
ポニカは身震いをする。
ゾクゾクするほど魅惑的な行為に思えた。
「ああ・・・」
ポニカはセリムの腹の上で腰を振りこすりつけた。
真珠の飾りが腹に押し付けられるのと同時に、ヌルヌルとした感触にセリムは気づいた。
「あん、感じるぅ」
ポニカの大きな尻にはセリムの反りたった自身が当たる。
「ふふっ、やっぱり男は男ですのね」
セリムにはもう自分が信じられなくなっていた。
自分の身体の操縦もままならない。
ならば、と唯一動かせる頭を傾け自分の肩を思いきり噛んだ。
鋭い痛みが傷口を目がけて襲い来る。
口の中に鉄の味が広がり、彼女らが欲しがる血とやらを見せつけてやった。
「あら」
自分の尻にあったっていたセリムのもが萎えていくのをポニカは感じた。
セリムは痛みで性欲を制御しようと考えたのだ。
「まあ、そんな感じでくるとは思いましたわ」
ポニカは予想していたのか動揺することはなく、覆面の男たちに命じて猿轡を噛ませた。
その轡は銅製の筒状のものであり、セリムはそれを咥えさせられる。
「舌でも噛まれたら大変ですもの」
ポニカはにやりと笑った。

ふーふーといったセリムの息遣いが筒から響く。
頭を振ってなんとかならないものか暴れるセリムが次第に落ち着くのを待って、
ポニカは流れる血を舐め取った。
「うふふ、この状況でも必至に抵抗なさるのね。私のペット達にもそんな子がいましたわ」
ポニカは男を手なずける事をほとんど趣味としていた。
高貴な者の宮廷遊びとして昔からあった風習でもあるようだが、
特別彼女は淫乱な男好きとして有名でもあった。
性戯に明るい国なので否定的な感じではない。
しかしただやみくもに享楽にふけるわけではなく、
皇族に献上される相手は皆種無し男や石女である事が条件であった。
子孫を作る事の大事とは別物として考えているのである。
そんな皇族達にセックスのためだけに仕えている彼らを、
ポニカは犬猫と同じに考えていた。
「こんなに素敵な子は初めてですわ」
肩口から首筋を舐め上げる。
「ううぅ」
セリムはくぐもった声を上げて上半身を震わせた。
もう言葉を発する事はできない。
「あなたは利用できる人間だとは言いましたけれど、
　ほんとうはおねえさまやシャラや継承争いなんてどうでもいいんですの」
むっちりとした胸をセリムの固い胸に押し付けてポニカは言った。
「あなたみたいな綺麗な子を飼いたかったの。
　子供も今は別にいらないから、避妊に効く薬草を飲んでますわ。
　あ、おねえさまには内緒ですわよ」
あきれるような事を言う彼女に、だったらすぐに帰してくれとセリムは叫びたかった。
あるいはすぐにでも殺してほしかった。
ガチャガチャと手枷を鳴らして抗議のうめき声を上げるが取り合ってくれない。
「ほら、わたしを楽しませてくださるかしら」
ポニカの手がセリム自身をギュッと握った。
「うう、う！」
セリムの目がかっと見開いた。
腰が引ける。
ポニカの後ろ手で握ったそこはあっという間に固さを取り戻した。
楽しくてしょうがないというように、ポニカは甲高い声で下品に笑った。
「あははは、やっぱり若い男の子はいいですわあ」
ポニカは自分の乳房を抱え乳首に舌を這わせた。
「ほんとうはあなたに舐めてほしいけど、しょうがないですわね」
赤い舌を見せつけるようにして躍らせる。
セリムの腹がますますぬめりを帯びてきた。
両脇腹が肉付きのよい太ももに挟まれてひきつった。
ポニカの身体はシャラと比べて段違いの柔らかさだった。
だが動くたびに肉が揺れる様は決して上品とは言えなかった。
見下ろすポニカの顎と腹には段ができている。
彫刻のように造形の美しかったシャラと同じ人種とは思えなかった。
「ほら、入ってしまいますわよ」
気がつけばポニカはセリムのものを濡れた股間に擦りつけていた。
「うー！うっ、ううー！」
なんてことだろう。
手枷足枷を鳴らし、頭を振り、腹を上下させたりとセリムは懸命に抗議した。
ペニスに濡れた感触を押し付けられて危機感に追われる。
「もう、女じゃないのにやたら守りたがりますのね。
　避妊してるんだからシャラの邪魔にはなりませんのよ」
避妊をしているというポニカの言うことが本当だとしても、
そんな問題ではない。
裏切りという罪を犯すなど二度あってはならないのだ。

シャラに捧げたこの身体はシャラのものだ。
そしてあの約束を違える気はない。
「ほら、入るわ、入る・・・んっ」
ぷちゅ、と水音がした。
「うううー！！」
あの快感が下半身に走る。
セリムは問題のそこに視線を走らせると信じられない光景があった。
ポニカに飲み込まれたかと思っていたそこに、白い筒状のものが被せられていた。
濡れて暖かく肉厚な感触は女性器と同じなのに、と不思議な感覚に陥った。
これは一体何なのか、目を見開いて驚くセリムにポニカはまた高く笑った。
「引っ掛かりましたわねー！これはうちの子達に使っている玩具ですのよ。
　西の国に白い樹液を出す不思議な樹が生えていますの。
　その樹液を固めて加工したものなんですのよ。
　そこに性液に似せて作った液体を流しこんだもの」
得意満面にポニカはけたたましく喋る。
「あははははは、あー可笑しい！」
驚愕するセリムをあざけるように笑う。
あんまりな仕打ちだ。
セリムは都に来て以来初めての怒りを感じた。
「うううう！うう！うううー！」
怒りの音を発して赤く染まった瞳で睨みつけた。
ポニカは構う事なく下卑た表情で甲高く笑っている。
「ほら、ほら、気持ちがいいんでしょう？」
笑いながらセリム自身にはめた玩具を上下させる。
怒りに歪んだセリムの顔は次第に快楽を感じて変化していく。
くちゅくちゅと音を鳴らしながら強弱を付けて玩具に弄ばれる。
口にはめられた筒から唾液が垂れて頬を伝う。
「ほら、ほら、さっきまでの威勢はどうなさったの」
「うう、うう、う――」
セリムはどんどん登りつめ、ペニスに巻かれた布が取り外された。
同時に視界が白く濁り、とうとうセリムは絶頂を迎えた。
腰が勝手に上下し全てを吐きだそうと震えて止まらなかった。
「あらら、シャラにすでに仕込まれてるかと思いましたのに。
　以外に我慢がきかないんですのね」
嘲るようにポニカは言い、玩具を取り外すとセリムの放ったものの匂いを嗅いだ。
「ん、ふふ、すごい」
ほら、とポニカはそれをセリムの顔に近づけた。
「たっぷり出ましたわ」
その性液をためこんだ玩具をゆっくりと口枷を狙って傾けようとする。
「うう！」
口の中に注ごうというのか、あまりの事にセリムは怯えた声を出す。
「冗談、ですわ」
ひょい、とそれを遠ざけるとポニカはまた甲高く笑った。
悔しい、なんという仕打ちだ。
同じ皇族でもシャラは人を慈しむ事を知っていた。
意地悪を言っても愛は感じられた。
ポニカは、見下し馬鹿にする事でしか目下の者を扱えないのだ。
あまりにシャラとは違っていて、驚きすら覚える。
世間知らずのセリムでも彼女の異常さに気づいた。
同時にそんな彼女が悲しく可哀想だと感じる。
自分の悲劇ばかりを嘆いてはいられないとも思った。
神の使い人の存在は神と人とを信仰によって繋ぐ役目もあった。
ひいては人々のために存在する者、と大まかに位置づけられる。
この女性を信仰によって助けたいと思った。
が、心の中でセリムは自嘲する。
そもそもすでに自分は神の使い人ではなくなった。
裏切り行為をし、救ってくれることもなかった神をまだ頼るのか。
セリムはすっと涙を流した。
なんの救いも解決策も見つけられない無力な自分が悔しかった。

以上
ここまで

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/16002
前スレdat
pはrape

おつです！

GJ！

権力争いって血統争いの側面があるから、よくヤったヤられたの話になるよな。複数の意味で。

保守

おお、まさかこんな流れになるとはおもわなんだ…！ＧＪＧＪＧＪ！！

ＧＪ！

お姫様kitaaaaaaaaaaa！！！！ちょうGJです！
しかも違うお姫様にいたぶられてるうううううたまらん！
やあいいわあ〜どっかで肉便器の反対語はなんて言うんだろうって話があったけど
まさしくそんな感じ
ポニカたんの口調がまたいいですね、続き楽しみにしてます。セリムがんばれ〜

自演？

過疎スレで投下直後にレスが複数速攻つくのは
まあ自演だわなｗ

投下してくれる人がいても、こうやって茶々入れてくるんだよな。粘着キモい。

一気にスレの空気が変わったな、GJ！

あと自分のSSのタイトルを忘れちゃうｄｊｋな作者に萌えた

>>179-180
お決まりだが敢えて書こう
単発IDでシコシコ自演の粘着ニート乙ｗｗｗｗ

ずっと続き待ってたんだぜ

現在このスレに投下するメリット＆デメリット

【メリット】
・投下職人が居ないので投下すれば救世主になれます。
・出来が良ければ信者の方々のマンセーを独り占めできて優越感に浸れます。
・出来が悪くてもとりあえずＧＪくらいは貰えるでしょう。
・自己顕示欲の強い貴方にぴったりなスレです。

【デメリット】
・ここには無関係な荒らしも駐在しているので出来不出来に関わらず、叩きのレスがあるかと思われます。
・エヴァンゲリオン以外の２次創作はスルーされるかもしれません。
・批評家気取りの方々のありがたい叩きをいただくかもしれません。
・神職人以外は出来が良くてもいつ消えても「あっそ。だから？」のようなスタンスのようです。
・投下を当然と思っているので、投下が無くなるか出来が悪くなると叩きの対象になります。
・ここに投下することは厨に居心地のいい場所を与えることと同義になります。
・スレを乱したい荒らし気質の貴方にぴったりなスレです。

このスレは誕生から前スレまで

「新規職人投下」→「批評家の叩きレス」→「職人が激怒もしくは萎縮して撤退」→「住人同士が争う」
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「つかの間の平和」←「暫くして議論に飽きて雑談」←「ますます荒れる」←「便乗荒らしが煽る」

を幾度と無く繰り替えしてきました。

其れがピークに達したのが前スレで、ついに分家スレを生むにいたりましたが、分家の方が前向きに成長していたにも関わらず、
削除の憂き目に・・・希望はないのでしょうか？

ちなみに知る限りでは、新規投下職人が続けて投下して、定着したのは一人しかいません。
しかも、ここに書き込みではなくリンクという手段でです。

どれだけ職人の定着しにくいスレであるか、ご理解いただけたでしょうか？

「男が女に犯されるやつ」と「逆レイプ・女性上位系総合スレ」はスレタイが重複なので後発が当然削除対象に。

ですが、現実的にはこのスレは「エヴァンゲリオンＳＳ」専用スレッドです。
しかしながら、重複するエヴァスレッドとは削除対象となっていません。
また、この板だけでも３つのエヴァスレがありますが重複とはされず総て生存しています。

どういうことかというと、実際中身が重複していてもスレタイのニュアンスが異なれば生存は可能と言うことです。
つまり、ここの雰囲気が排他的および閉鎖的で新規投下が期待できない以上は、このジャンルの新規ＳＳが読みたい住人の取るべき行動は

その１　ほかの類似スレに移住して投下を待つ

その２　スレタイが重複しないスレを建てて育てる

その３　あきらめる

のいずれかと思われます。

共存共栄は

「ありあえない」

原作におけるｴｳﾞｧオタと庵野の関係はこのｽﾚにおける住人と職人の関係に似てるな…

大部分のオタは主人公であるｼﾝｼﾞに感情移入して楽しむわけだから（自己投影型）
主人公は自分の都合の良いようにヒロインが惚れてた方がいいし、
製作サイドもそのほうが金になるからそれを見越した作りになってる。

ところが身勝手な厨どもに心底嫌気がさした庵野がTV板ではそれなりに好感の持てる要素のあったｼﾝｼﾞを劇場板であそこまでクズにしたわけだな。
キャラに感情移入させて楽しませたくないってわけだ。

でもｴｳﾞｧってのはいい金ずるだからまだまだ稼ぎたい。
だからDVDで妄想の入る余地を残しておいたわけだな。

その後のガイナックスのふざけたｴｳﾞｧ商法をみればそれは明らか。

職人もここの住人にはほとほと嫌気がさしてるんよ。投下がないのはそういうわけ。

Do you understand?

だからよ…ここのスレタイをちゃんと理解してるのか？テメーらはよ…
ここは「男が女に犯されるSS」ｽﾚであって「ｼﾝｼﾞがアスカに犯されるSS」ｴｳﾞｧｽﾚじゃねーんだよ！
ｽﾚを私物化してる職人も厨も同罪だな…糞が。
お前らに悪意があろうがなかろうが、もはや存在自体害悪でしかないんだよ！

このｽﾚを破棄して。
ｴｳﾞｧ系ＳＳはｴｳﾞｧ板に女性上位系はコッチで新ｽﾚに移行したほうがいいとおもうぞ？
なまじ定期的に御神々の投下があるもんだから
それ以外はどうでもいいなんて思ってるんだろ？
ｴｳﾞｧシンパどもは御神々のｴｳﾞｧＳＳさえサイトで読めれば
このｽﾚの行く末なんざどうでもいいと思ってやがるんだから分割する事で隔離したほうがいいぞ？
少なくとも俺だったらこんなｽﾚには投下する気にはならん。
投下するのは過疎ｽﾚねらいの自己顕示欲の強い職人くらいだろ。
住人のマンセ―を一人占めできるからな。

もう少し突っ込んで言わせて貰うと、エヴァで新スレを建てようと提言するあたり
貴方はエヴァ嗜好派みたいだけど、このスレが現状エヴァスレになってるのを理解してる？

更に言うと、このスレがほぼ神専用エヴァスレになってる事がそもそものトラブルの原因。
それを住人に押し付けたまま、自分達だけ新生しようってのは都合が良すぎるように思う。
エヴァ嗜好派のスレはそれに伴うトラブル（投下神に付随する信者）も内包するべき。

・・・とはいえ、それは俺が決めることでもないのでみんなの意見を聞いてみたい。
新しく建てるのは「エヴァスレ」か「統合スレ」か？

個人的意見だがエヴァ嗜好派の住人は
仮にエヴァスレを立ててそれが即死したからといってここに舞い戻ってきて欲しくないんだが・・守れるか？

荒らしは荒らして自己満足したいだけだっただろうが、
かえって問題を洗い出して、新しい方向性を打ち出す手助けになった気もする
「それが目的だった　等と言い出す香具師もいるだろうが」

私の意見としては、荒らしがでるのはスレの宿命、ケチが付く・つかないもまた同じだと思う。

神専用スレッド新生という案もあるが、それでは、神に「定期的に投下」という義務を負わせかねない。

エヴァ板ではなく、この板に有る意味として、「どのジャンルでも良いものはいい」としたい。
よって、ジャンルフリーのまま、次スレ以降も続けてはいかがだろうか。

たまたま神々がエヴァを題材として、素晴らしい作品を投下し続けてくれたゆえ、「エヴァＳＳ中心」に
なっただけではないだろうか。（知名度が高い、世界観が共有しやすいし、おそらく、神々も
エヴァが好きだったのではないかと思う。）
新しい作品、良い作品はどんどん募集する。それがどんなジャンルであれ。
（神々に、別ジャンルの作品も挑戦して頂きたいというのは、いくらなんでも
私個人の行き過ぎたわがままだと思うのだが）


ただし、新たな作家さんが、ＳＳを投下して下さる際は、「荒らし」「ただ野次りたいだけ」のもの
たちここにはもいる、「ビッグネームと比べられる」というリスクを覚悟の上で、ということではどうだろう。

荒らしの煽りに耐えて、ただ、良いＳＳを待ち続けている住人の皆さん、どう思われるだろうか。

レス乞食の作家気取りの自作自演きめぇｗ

このジャンルで「ショタ」受けってのはシチュ的に映えるからいいんだけどねー
でも間違いなくそれに付随して「腐女子」がついて回るよなあ

このスレの最初の書き込みを見てもわかるようにショタ（シンジ）に対する気持ち悪い執着書き込みとか
自分で腐女子であることをカミングアウトしたり
それにとどまらず職人自身に自分自身の妄想を投影して腐女子同士語り合ったり・・・

正直かなりキモイんでスレから出て行ってほしいです
エヴァ厨＝批評厨＝腐女子・・・最悪な組み合わせですね

ショタとか８０１好きならちゃんと独自に板があるんですからソッチ行ってください
ショタ趣味に傾倒して現実を直視せずに妄想に逃避してばっかりいるから結婚適齢期を過ぎても処女なんですよ

このｽﾚもようやく終わったか…
さっきなんとなく過去ログを読み返してみたんだが長い戦いだったな…
自分の手でとどめをさすことが出来てほっとしてるよ
職人の投下があって当然みたいな認識があったもんだから勘違いして調子に乗っちまったんだな…
でも現実はそう甘くは無いってのを自覚したほうが良かったな…もっと早くに
我が子(信者)可愛さに電車やバスなどの公共機関で騒ぎまくるのを注意できなかった親（職人）も悪かったな
他の乗客の事なんざｶﾞｷは聞かないんだから…
しっかりしつけておけばこんな事にはならなかったのにな
因果応報、覆水盆にかえらず…あーあ

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらはすごく負けず嫌い！

・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)

・「ﾓﾁﾂｹ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。

・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。

・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。

感じたのはここは

・職人に対する敬意がないうえに、ＲＯＭに精神的に幼い人間が多い（与えられるのをさも当然に感じている）
・マゾというよりはただの甘ったれが多い（母親か愛玩犬みたいな存在を望んでるようにしか思えん）
・職人がおだてられて調子に乗りすぎ（自己顕示欲旺盛なのは結構だが空気嫁ってかんじ）
・荒らしに反応しすぎ（レスがなきゃ荒らしようがないというのを判ってない）
・なにより腐女子が駐在している（例外なく荒れるんで見つけたら即排除するべき）
・エヴァ厨はろくなやつがいない（庵野がエヴァ見限る気持ちもわからんでもない）

・・・つーことかね？
まあ、荒らしを呼びたくなきゃもうちょっとお互いを大切にするべきだったな。
失って初めて事の重大さに気づくもんだっていい勉強になったろ？

以上、粘着荒らしの提供による過去スレのコピペでした。

だめだこりゃ

スレタイから臨時が抜けただけで何でこんな惨状になるんだ？

身のほど知らずの小説家気取りのレス乞食が
自作自演するからだろ

>>200
スレタイに逆レイプって入れたからじゃね？

むしろ、前スレが「たまたま」粘着荒らしの目を逃れただけなんだよな。

前スレにも序盤はいた気がするんだが
そのうち勝手におとなしくなったぞ

股間に白玉アクセサリーはお姫様方の流行なのかな
いいなあ〜

あ、前にも書いたけどここがアレで嫌気さしたら
お姫様スレッドでもいいのでゆるりとお待ちしてます

時々入る無意味な雑談がキレイにするーされるのが笑えるｗ

こんな状況で必死なのは
スレ主＝自演職人ということで満場一致でよろしいか？

ノシ

ろくに推敲もしてないキモ妄想をよく恥ずかしげもなく晒せるな・・・
マジ正気を疑うわ
つーかほかになにかやることないんか？
憐れ

正直、オレと件の粘着荒らし以外は新規さんだと思うが、この粘着荒らしが発生した時期の記憶が無いから発生経緯が全く分からん。

PINKの運営も仕事しないし、なんなんだこれ。

逆レイプ入れずにひっそりとやるのが実は正解だったってことかな。
取敢えずキチガイさんはコテつけてよ。IP変えずにやってほしいな。

時間帯少し調べてみたら引いた。いや、本当粘着さん何やってんの？

もはやM男系スレが粘着されるのは宿命

スルー汁

うふ〜ん

遅くなったが｢お姫様×僧侶的な｣の人ＧＪ！
待ってて良かった

とってつけたような無理無理レスワロスｗｗｗ
何事もなかったかに用にふるまうのは無理ありすぎだろｗ
作者の自演かあ？

と、コピペ荒らしが申しております。




「とってつけたような」どころか、全く「とってつけた」荒らしの自己紹介ﾜﾛｽwww

その辺にしとけ、スレがもったいないｗ

早くアク禁にして欲しいな

うんこっこｗ

４〜５年前から駐在してるけどよぉ
おまえみたいなスレの寄生虫の乞食の脅し文句はいつもアク禁だよなｗ
残念ながら一度もアク禁なるものに遭遇したことはありませんが何かｗｗ
頭弱いよなマジでｗｗ

4-5年前から粘着してずっと荒らしてたのか



キチな暇人乙

もう終わったか…と思ったスレに姫と僧侶の続きが。
作者さんgj　めちゃ楽しみにしてたんだ。
続きを投下してくれてありがとう。

>>223
だからスルーに徹せよと何度言えば

すまん、上げてもた

と
作者が自作自演レスをしております
バレバレwww

素朴な疑問なんだがここに投下するような生理的に受け付けないキモイ妄想を家族とか友達に見られたらどうする？
死にたくならないか？
ただこんなうんこ見たいなスレのオナニー用のエロ妄想がほしいだけの寄生虫の乞食ニートに
そんなにお褒めの言葉をいただきたいのか？
そんなことで時間を浪費するよりももっとましなことがいくらでもあると思うが？
お前の脳内では自分が小説家大先生で住人がその熱烈なファンでお前の投稿を心待ちにしてると信じきっているんだろうが
そんなことは一ミリもないからいい加減目を覚ませ
現実に生きろ

お前は何を言ってるんだ

>>222
クリスマスも大みそかもやってたもんな。
家族からも完全に見放され、ごくろーなこったｗｗ

>>228
逆レされたい
まで読んだ

>>229-231
荒らしはスルー
これ２ｃｈのマナーね

>>229-231
荒らしはスルー
これ２ｃｈのマナーね

大事なことだけどスレが変わってから急に守れない人が増えたな

反応してる奴も粘着の自演だったりしてｗ

>>233
無理無理ｗ
だって本物のキティだから。

既にいない大昔の職人さんについて４年間も荒らしを続けているんだから。
誰かが書きこみするたびに、コイツの被害妄想ではその職人の自演になってる。


女性上位スレでもママヒロンスレでも、どこでも同じことやってる。
が、書いてる本人は別スレにいることにまだ気づいていないｗ

>>236
・・・あぁ？
あのじのアホのことかぁ？
トンズラこいたヘタレなんざどうでもいいんだよボケｗ
ローゼンスレにいようがどこにいようが関係ねーよ
ばぁーかｗ
てめーみたいな乞食とそれに餌を与えるアホはマジで死ねよｗｗ
人としての常識がまったくわかってねぇな・・・
過去ログを１００回読み直してこいや


















































うぜぇんだよｗ

まぁこのスレは存在する限り何年でも監視するから
消滅させたところでまたお前みたいなアホが立てるからな
廃墟のまま維持させないとなｗ
























































死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>236

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　||
　　　||　2chの鉄則　【　荒らしは無視・放置　】　しましょう。
　　　||　
　　　||　★ 荒らしは放置されるのが一番苦手です。
　　　||　　　→ ウザイと思ったらそのまま放置！
　　　||　▲ 放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　　　||　　　→ 釣られてレスしたらその時点であなたの負け！
　　　||　■ 反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
　　　||　　　→ 荒らしにはエサを与えないで下さい！
　　　||　☆枯死するまで孤独に暴れさせておくのが一番です。何を思っても挑発禁止。
　　　||　
　　　||　 　 　 　　 　 　 ∧ ∧ 　 。
　　　||　　　　　　　　　　( ,,ﾟДﾟ)／　ｼﾞｭｳﾖｳ!!　　　　　　Ｅ[]ヨ 　
　　　￣￣￣￣￣￣￣ﾉ　　つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 / ￣￣￣ ./| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣| | |
￣￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿|/｜
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　　　　は〜〜〜〜い　　　　　　／
　　　　∧ ∧　　　　∧,,∧　　　∧ ∧
　　　 (・,,　∧▲　　ﾐ　 ∧ ∧　(　　∧ ∧
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　∧ ∧＿ﾐ･д･∧ ∧
　　　　＠（＿(,,・∀・)＠ (　　 *)〜ミ＿ ( 　　,,)
　　　　　　＠（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ　 　 〜（＿__ﾉ

いっそ次スレからテンプレに貼っとくか？
こいつの書き込みと一緒にｗ

うふ〜ん

お姫様新作来てたか
こんな雰囲気だけど続きも楽しみにしてます

GJ！
嫉妬にトチ狂う無能な荒らしニートを肴にSSを楽しめるスレってのも風情があっていいやねｗ

レス時間がｗｗｗｗ
自演ｗｗｗ

「荒らし」も「末期粘着」「電波」の領域になると放置してても自作自演で勝手に荒らすからな。難しいもんだ。

うふ〜ん

うふ〜ん

人としての常識(笑)

>>248
>>239を嫁

うふ〜ん

次の投下が楽しみ

乞食がオナニーのネタを待ちきれないそうですｗｗｗｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

例えウンコ妄想だろうと、自分の頭で考えて文章に纏めた作品はコピペ荒らしなどには貶められない価値がある。

そんなことよりどんな逆レが好み？
個人的には普段は真面目な幼なじみが主人公への思いがつのるあまり
ってシチュエーションがいい

クラスのムードメーカーである活発な女の子が、二人きりになったとたん急に・・・
みたいなのは大好物だな

幼馴染だったら二人とも互いに遠慮なしの強気タイプ、ってのもいいな

女上司に罵られながらちょっと誉められつつヌットリと・・・！

熟れきった肉体と卓越したテクをもつ年上の女性に犯されるようなのが好み。

>>267
> >>266
> なにごともなかったかのように苦しい雑談レスが少し続いた後
・・・さてまさに予想通りの進行なわけだがｗｗｗｗｗ
本当に何年も自演パターンかわらねぇなオイｗｗｗ



> 自分に痛い感想レスでＧＪのレスのみで
> 批評されないのをいいことに
> 得意げにロクに推敲もしてないうんこ妄想を得意げに
> スレの救世主気取りで投下

さて・・・・いつくるかなぁ？？？？

自作自演自画自賛マジわかりやすいなｗ
早く俺を楽しませてくれよｗ
記念にそのうんこ妄想をあちこちに貼りまくって宣伝してやるからよぉｗｗｗ

アパートで隣の部屋のお姉さんにいきなり…
もちろん、家庭的でおしとやかな

ロリとショタの組み合わせも捨てがたいよな
ロリを違和感なく攻めに回せるのはショタの特権

大の大人がロリに責められるのがいいだろが

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

色気の漂う女教師に放課後無理矢理個人的指導とか・・・
ベタだけど

隣のお姉さんにいたされるシチュは素晴らしい。
しかも歳が近くて幼なじみだとかだともう文句なし

騎乗位で射精寸前に出来ちゃう日だよって
言われたあと激しくされたい

>>281
お前とは友達になれそうだｗ

>>270
実は超腹黒ドSでしたとかはありそうでないっぽい。

やっぱり抱いてた憧れが裏切られる（>>281-282みたいな）のが王道だと思うけど>>270みたいのもヤンデレっぽくて面白そうだね

で？
職人を呼び寄せるための撒き餌の自演雑談はいつまで続くの？

せっかく投下があったのにスルーだしよ








なめてんのか？

>>283
そのシチュエーションは大好物だ
もちろん主人公は拘束されてるんだよな

>>287
キャラ名わざと混ぜただろ？残念ながらバレバレでキモい。

満員電車でクラスメイトに逆痴漢とか

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

いや、オマエの文章は粘着荒らしの臭いプンプンで分かりやすいんだわ、残念ながら。

>>304
>>239を嫁

Q.さっきから荒らしがウザい！
　自分が荒らしだと認識させ、言い負かして黙らせたい！！
　正論ならば言い返してもいいはずだ！
A.相手はあなたと議論しようなんて微塵も思ってません。
　分かった上で釣りを行っているのです。
　釣り人にとって針に引っかかる事は喜び以外の何物でもありません、スルーしましょう。

Q.別に、そこまでスルーに勤める必要なくね？
A.文句があるなら、2chのガイドラインに言ってください。
　反応する気力は、削除依頼と長期未処理報告に使いましょう。

Q.分かってはいるんだけどさぁ、アイツのレスを見ると悔しくて反応しちゃうんだよ！
A.どうしても反応してしまう場合、専用ブラウザのNG機能を使いましょう
　スレが大分すっきりします。
　１８歳以上の分別がつく年齢なら、時として自分を抑える事も大切です。

しかし、このスレにこれほど住人がいるとは思わなかった
同志が多くて嬉しい

とりあえず、主人公を密かに思い続けている妹はもらって、いやもらわれていきますね

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>305
ソレはソレで、御覧の通りコピペ荒らしの餌食だけどな。ここまでイカレた荒らしには、スルーすら黙認なんだぜ？

久々の逆レ投稿()笑をスルーされたのは悔しかったようだがw

>>314
プロシュート兄貴があなたの発言にお怒りです

↓

このフヌケがっ何だ今のザマは、ええっ！？(ゲシッ　ゲシッ
確かにスルーしようとしてるのにコピペ荒らしが始まったらオレだってヤベーと思う……
だが他住民はみんながスルーしているのに自分だけ諦めて荒らしに反応なんて真似はしねえ！
たとえコピペでスレが埋まってもだっ！！お前はマンモーニなんだよ>>314
いいか>>314、オレが怒っているのはお前の心の弱さなんだ……何があってもスルーしろ>>314、
スルーしなきゃオレ達は栄光を掴めねえ……


　　　 ,ノ＾ヽ、　　　　_... 　-――――-　..__
　　r'ﾞﾆ=-`ヽ＞ｒィ´/_〃_∠__／　,. ‐''"　　_´"ﾆ=- .._
　,.､_￣⌒ Y´ ,.　‐''"´￣´~"'''''‐ﾆ_ｰ＜´　　　_　-　‐｀丶、
　辷-三{}ﾆ／　_　-‐　ニ..,,_‐-　　　｀,＞`'＜_ﾆ,,二,,_―＿＼
　｀￣r┴_'ﾞ _／ 　　　 　 　　　　　／　　　　／´　　´"'' -ﾆ__＼
､__ _厂r‐''"　,.ﾆ､＝　...__　　 　 _=　 　 　／　　　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ
ー｢7''"￣／　　 ヽ￣´´""''''ｰ､ｆ 　　_,／　　　　　　 　 　 　 　 ', j}
_ﾆ|/'-、/ 　 ー-､ ヽｰｰ---／´ 　　{ｰ-===._-､　　　　　 　,.　　V
　７�堰@ヽ　（乙入　ヽ_,..r''′ 　 　　ヽ.＿　　＼ヽ、 　　／ 　 　 |
__（/、 一ﾍ　　く　　　　　　　　　　　　､⊥エｪ_,_ヽ. `く´ ﾉ　　　 ｜
ﾆイ､)ｰ-､/〉 {／ 　 　 　 　　 　 　／´ ＞,`‐ﾟ‐' Y,`-ｲ ′　 　 ﾉ|
　　{ ミ:ｰ_人＿,／〕ヽ　　　　　　/　　　 'ﾞ _＾ﾆ=､′！、　　／　ｊ
　　∨厂 　 　,／ 　 }　　　　　　|　　　　´"/´´¨　　 !ヽ,∠ﾆ=ァ'
　 ノ,/ 　 　/′　 　l 　 　 　　 ｜ 　　　　i{ 　 　 　 　 ｢ｰジﾇｰ
／　　　　 :!　　　 �U　　　　　 ！ 　 　 　 ヾ　 　 　 　 ',ﾞ`'/`
　　　 　 　{　　　 �U　　　　　　|　　　　　　　　 ,.　 ''"　 Ｖ
　　　　　 ,l　　　 ！　　　　　　| 　 　 　 　 　/´　　　　　 >
　　　 ／　　　　　 ﾄ､　　　　　{　　　　　 　　`ｰﾆ￣_ ィ´
　、 /　 　 　 　 　 l　＼ 　 　 　 　ー=_:::ﾆニ,二,⌒ン
　 ＼　　　　　　　/!　　 ＼　　　　　　､｀`ｰ-ﾆィ／
　　　＼ 　　　　〈　ヽ.　　　＼　　　　　`ｰ- ､.ノ　　　『削除依頼』
　　　 　 ＼　　　 }　　｀丶､　 ＼ 　 　 　 　 /　　　 　なら行ってもいいッ！
　　　　　 　 ＼,,ノ　　　　　 ｀＞､ヽ、 　 _／
　　　　　 　,r''__＼_ 　 　 　 /ヽ　｀￣￣
　　　　　／／(9}/::ヽ　 　 /::::::ヽ..＿...　--┐
　　　　/,.ｲ,ﾆＹ〃::::::::〉ーく:::::::::/ 　 　 　 　{
　 　 ／　ﾋ:ｼ//ヽ_／::::::::::::::Ｙ´　　 　 　 　 ｀、

コピペにはさわらないでくれよ。
スルーされていないと、削除対象外になるから。
スルーさえできてりゃ、削除依頼も通ることがある。

>>316
スルーの基準って「レスアンカー付けたら駄目」じゃなかったっけ？

まあ分かった、もう少し工夫してみる。

うふ〜ん

必死だな。

効果あるんじゃないか？

>>290
それ大和川の漫画であったなｗ
女性専用車両に放り込まれるショタもいい

うふ〜ん

>>315
ペッシ「あ、兄貴……何でこのスレに……！？」

思い出したけど大和川のは最終的に男がキレてやる方だったわ。
そういうストーリーは流石ににスレチかな？

>>323
最終的に男がやる方は、エロマンガの主流だけど
このスレではあんまり喜ぶ人はいないかもねー

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>323
オレは少しでも逆レイプが入ってたらおｋよ

>>324
まぁ犯されるスレだしｗ

催眠術や洗脳で操られた年上に犯されるようなＳＳが読みたいが、そういうのは
ＭＣスレなのかな。

>>339
ゴメン、MCスレは巡回していないから知らないわ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>339
MCされた女に犯されるってこと？
それはMC系のスレでも特異なシチュじゃないか？
調教スレとかならあるかもしれんが

女がMCして男を犯すのもないよね
男が何も感じないようなマグロ状態じゃ面白みに欠けるか

俺はラブラブシチュエーションが好きだな
愛ゆえにってのが

>>320
ホモに痴漢されていた男を女装させて女性専用車両に連れ込むやつか。


目立たない女の子が〜とかってのは結構あったりするけど、>>270は見かけないから密かに期待。
二人っきりになると酷く冷たくされるとか。女子テニス部とかのキャプテンをやっていて、それで培った腕力でねじ伏せられて･････････とか。

>>349
愛の反対は憎しみではなくて無関心だとゲーテは言った。
つまり、逆レイプは皆愛あってこその行動なんですよ。

普通のレイプにそれが当てはまるとは限らないってところがまた(・∀・)ｲｲ！ところだと思う。

感情が高まるあまり無理矢理・・・か
おいしいシチュだな

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>351
いいこと言ったつもりかwww
なんかヤンデレスレ住人としては
やっぱり親和性が高いと思うな

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

しかしひっでぇスレだな。
無理に何事もなかったかのように雑談しようとしているところが・・・
必死さがにじみ出てて痛いな。
んで、粘着されるからには、それなりの理由があるんだろうが
一体何をやらかしたん？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>351
すまん。
ＮＴＲ属性も入ってるんだ、俺ｗ

> 女がMCして男を犯すのもないよね

ファンダジー物でサキュバスや敵の魔女に体の自由を奪われて犯される、なんてもの
アリだと思うんだ。

有名どころで「妖女画廊」や「サッキュバスの巣」とか、そんな感じの。

>>367
新スレたてたら沸いてきた
俺は前スレ途中からの新参だから知らんが、だいぶ前にいた荒らしがまた復活した感じらしい

>>369
まぁなにもやましいことはなかった、といえば嘘になるな
4年前に特定の書き手ばかりを優遇したのがそもそもの発端らしい

で、こいつは4年間もたった一人で見えない敵と戦い続けているわけだ
泣ける話だな

究極の破格の安さ！
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エアコンもなんでもある。
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>>375
アンチというかNTRダメなおれもいる
というか逆レとNTRは親和性低くね？
あれか、幼なじみの女の子が主人公をクラスメイトにNTRれとか？

>>376-377
そいつは自演だ
反応すんな

>>375
しかし人外系とかは全部それぞれの該当スレ行きだからなあ

>>379
クラスメイトにじゃなくてクラスメイトからじゃね？
まあ気持ちはわかるが女が寝取られるよりは許せるな

>>377
しかし、スレの三分の一以上消費してるってのに
まともな投稿がひとつもないってのはすごいな・・・
実際問題ここの住人って何人くらいなんだ？
みたところ二人程度みたいだけど。

ROMは無限大

まあおれも含めて３〜４人くらいと思われｗ
荒らしはNG登録しとけば平気じゃね？
こーやって雑談しとけば職人もそのうち投下するだろ
早く初投下こないかなぁ
投下キボンヌ

>>383
そんなとこが妥当だろうな。
しかし下手すると投稿がないまま埋まっちまうぞ？
でも投下するなら数レス程度の細切れ投下とかは止めて欲しいわ。
どうせなら完成させてからまとめて投下して欲しい。
でないと感想レスとかしにくいし。

初投下ってじゃあ>>164-170は何なんだよｗ

定期的に投下してくれる書き手さんが一人でもいてくれるのは心強いな
そうでなくとも書いたことない人ももっと積極的にSS投下していいと思うんだぜ

俺もいるw
でも書き込みするのは2ちゃん全部でも半年に一回ぐらいだな。
書き込まない人は本当に書き込まないから見ている人は
もっといると思うよ。

まあ前スレも結構過疎だったし
前スレ終盤はお姫様の人ぐらいしか職人さんはいないかったはず

>>385
あれって投下だったのか？
ぱっと見読みずらくて、どこかのスレで見たことある内容だったから、無断転載コピペだと思った。
悪い、ぜんぜんまともに読んでないわ。
俺は現代モノじゃないと感情移入しにくいんで読む気が起きんかったわ。
単に好みの問題なんでまあ気にしないで投下してくれ。

>>386
まあ雰囲気が雰囲気だったから誤解が生じたかもしれんが、あれは前スレからの続編ですな
俺は楽しみにしてたから嬉しかったけど、依然ここはこの有様だし続編がまたここに投下されるかどうかは微妙だわな

読まんけど保守になるから投下してもいいかも

何だID:Nukuwj4Eは？投下スルーとか粘着荒らしに同情とかNukuとか、何処から突っ込めば良いんだ

日本語でおｋ

>>375
> ファンダジー物でサキュバスや敵の魔女に体の自由を奪われて犯される、なんてもの
> アリだと思うんだ。

いいね
そのうち書いてみたい

よくある口だけの誘い受けじゃないことを祈る
がんばれ

>>389
>>391
だから自演に反応するなっての！
強引に流れ変えようとしてコピペから自演に作戦変えたのがIDと時間からまるわかりだろうが
日付変わる前から自演始めてるからコピペもピタッと止まってるし
おまけにニートだから夜中の３時に余裕で書き込みして日中書き込みなし

妄想乙
何の確証もないのにいちいち場を乱すな二ートマン
そんなことする暇があるならSSの一つでも落とせや
するーできてねぇのはてめぇなんだよ
少しは空気嫁

>>395
悪い悪い、IDのNukuに釣られた。

粘着荒らしの掌で踊らされてることに

手を変え品を変えいろいろやるな
ここまでくるとむしろ感心するわ

２４時間制圧監視中ｗ

























































大勝利確定記念ｗ

(ﾟ∀ﾟ)荒らしの生態を観察するスレはここですか？

もう既に荒らしからｷﾁｶﾞｲへとジョブチェンジしてますけど、それでも宜しいですか？

完全制圧完成記念























































大勝利確定記念age

>>401-402
>>239を１００回嫁

お姉さんがショタを犯すのもこのスレの圏内？

該当スレがあるぞ

好みの問題だけどもともと立場が上の人間に陵辱されえもなあ・・・
悪い全然そそられないわ
館の主人が執事とかにはめられて犯されるのがいいな

>>407に否定された>>272-273、>>275の神投稿を期待する！

読まないけど投下してもおｋ

直ぐそうやって茶々を入れる

テスト

僧侶と王女の話は、もう終わったんか？やだ！そんなのやだ！

>>412
まだだ、まだ終わらんよ！多分

てすと

てすと

age

>>407
若社長と年齢不詳の美人秘書
とかどうよ

小学女教師（じょきょうし）の未成年者との愛と性（情交）
☆ （2008.06）　２５歳小学校女性講師が１７歳無職男子とアパート暮らし
☆ （2006.05）　４２歳女性教諭が小６男児とわいせつメール
☆ （2000.04）　３０歳代女性教諭、「結婚考えたい、ストーカーするかも」小６男児に手紙

中学女教師（じょきょうし）の未成年者との愛と性（情交）
☆ （2008.12）　「いけないとは分かっていたが、男女の関係を持ってしまった。」中２男子と
☆ （2008.06）　「ダメ…でもひかれてしまった」教え子と関係
☆ （2008.03）　中３教え子男子に、自宅アパートで淫らな行為をさせる
☆ （2007.09）　卒業生の男子高校生と性的関係、生徒が中学生の頃から交際
☆ （1999.06）　教え子との「淫行」の女性元講師（男子生徒は「先生に誘われた」）

高校女教師（じょきょうし）の未成年者との愛と性（情交）
☆ （2008.12）　３５歳女性教諭、勤務先の高等部３年の男子生徒と性的関係
☆ （2008.02）　５０歳女性教諭、勤務先の私立高校の１７歳男子生徒にキス迫る
☆ （2006.08）　３２歳女性教諭、勤務先の高校の男子生徒とキスなど
☆ （2006.07）　２５歳女性講師、１８歳男子を誘い出し"あってはならない行為
☆ （2005.03）　３２歳女性教諭、勤務する高校の男子生徒と性的関係
☆ （2003.03）　２９歳女性教諭、卒業したばかりの元男子生徒とラブホ
☆ （2001.03）　２３歳女性教諭、１７歳の男子生徒と性的関係
☆ （1984.04）　４３歳女性教諭、教え子の男子生徒と駆け落ち（家出）

こんなにいて殆ど三十路こえｔ………ｱﾋｨ

なんか年齢的にあんまり羨ましくない例が多いなｗ

５０歳とかは論外だけど、３０歳くらいの脂の乗った熟女は
ストライクど真ん中ｗ

２３歳なんてもいるんだな。
２５歳も２名。
この辺は大人のオネーサンって感じで良い。

betterなのはやはり20代半ば前後だな。
教師という仕事に慣れはじめて、オツムも若すぎず、尚且つおばさん要素が余り入ってきていない。女性としても一番魅力的な時期。
経験人数は多くて三人ぐらいであることを想定すると、これ以上の萌え要素はなかなかないと思う。

「さあ、今日はあたしがリードするんだから」
「ふんっ、俺の逸物は、お前のペチャパイよか大きいんだよ。」
「グスン・・・・・ペチャパイってひどいよ。」
「泣かなくてもいいだろう、分かったよ！下着脱げばいいんだろう。」
「待って・・・わたしがするの。グスン。」
「よしよし、いいぞ。」
下の下着が下げられる。
「うふっ」
「何だ？どうした？」
「今、大きくしてあげるね。」
「ああっ、頼むよ。

>>421-422
肝心の顔面偏差値は……だろうけどな

あれま・・・お姉さんぶっていたらこの有様か・・・

こういうのもこういうので可愛いなｗ

>>424
やめろまじやめろへんなこというな

age

うんこっこｗ

http://www26.atwiki.jp/onna-otoko/

大勝利確定記念age

>>429
まとめあったんか
今は全く機能してないようだが

とりあえず過去ログあさって編集してみるわ

ちょうつかれた

ぎぶあっぷ　させてくれ

>>ID:Z9RnViH4
うぉっ！そりゃ疲れるわ、すげー頑張りに乙。

>>433
お前が神だったか
超ＧＪ！

>>433
すげぇ、超お疲れ様です
そしてありがとう

>>433
有り難いことだ。お疲れ様です。

同級生？に拘束されてしまって、好きだといったら逆効果になってしまった
シチュエーションってなかったか？

そのネタは「おとなしい女の子が逆レイプ」スレだな

>>433
ありがとう。

>>439
ありがとう。別スレだとよく気がつくことに驚いた！！！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1249405326/

スレ違いネタふりはいいかげんうぜぇなあ・・・・・

ただの避難所へのリンクだよ。

続きです。



はあはあと荒い息が地下牢に響く。
汗ばんだ肌が蝋燭の明かりにに照らされてきらめいている。
揺れるたびにたぷんたぷんとポニカの胸が躍った。
「ああん、いい、大きい、ああ！」
捕らわれたセリムの腹の上に乗って、あられもない声でポニカは喘いでいた。
濡れた肌が触れ合うたびに湿った音が鳴り、
合わさった二人の性器からはぐちゅぐちゅと卑猥な音がする。
セリムは目を閉じて意識をはるか彼方に飛ばそうと必死になっていた。
どうせなら耳も塞ぎたかった。
吐精するわけにはいかない。
なにか、そう、辛かった修行時代の事や、見知らぬ父母の不幸を想う。
こんな後ろ向きな思考が今手にすることのできるたったひとつの武器だった。
少なからず下半身の快感が鈍くなる気がした。
かわりにシャラの事を思い出してはいけないのだ。
身体の悦びを教えてくれた張本人なのだから。
「んああ！ああ、いいの！いい、気持ちいいの！」
セリムの上でポニカは魚のように飛び跳ねている。
前のめりになったり、後ろに反ってみたりと舵を取るように身体を動かす。
おかげでセリムのものはあらゆる角度から快感で責められることになるのだ。
綺麗に体毛の処理をされたポニカの股間に赤黒いセリムのものが出入りする。
それを見てポニカはぶるりと身を震わせた。
この男は顔と身体だけではなく、持っているものすべてが良い。
「はあ、はあ、あなたも、もちょっと動いてもよろしいんじゃなくて？」
ポニカは動きを止めて非難がましく訴えた。
思わず目を開けたセリムの視界に現実が飛び込んでくる。
玩具じゃない、自分はほんとうにシャラを裏切っていた。
ポニカは上半身を後ろに反って大きく足を広げて見せた。
少し腰を浮かせ、濡れた花びらにセリムのものが収まっている様を見せつけた。
セリムの濡れた陰毛が糸をひいてぷつりと切れる。
そんな様子まで見て取れた。
「目を離しませんのね」
クスクスとポニカは笑った。
慌ててセリムは天井を仰いで目を閉じる。
「いいんですのよ、ご覧になって？ほら・・・」
クチュリ、と音を立てて肉の花びらを指で広げた。
「あん、すっごい濡れてますわ。どうしましょう」
横にずらした飾りの真珠をぐいっと指で引っ張り、再び動き出す。
「ああ、ああん、ん、ん」
自分の乳房をこねながら、たずなを引くように真珠をあてがう。
真珠の飾りを使ってクリクリと核芯を刺激し登りつめていく。
「うう、う、うう！」
一度卑猥な刺激を目撃してしまったセリムはもう、意識の最奥に戻る事ができなくなっていた。
拒絶していた快感を急に求めるようになってしまっていた。
鈍かった自身にまとわりつく快感が鋭くなってくる。
「ほら、ほら、もっと腰を振って」
いつの間にかセリムは自ら腰を上下させていた。
すでにポニカは中腰のまま動かずセリムの律動に任せていた。
「う、う、うう」
口枷から涎を垂らし、額に汗を浮かせ必死の形相でセリムは快感を求めた。
もう少し、もう少しでこの地獄のような快楽を終わらせることができる。
そう思っていた矢先に、ポニカの悲鳴で遮られた。
獣のようなその鳴き声と同時にポニカは腰を突き出して痙攣する。
何事か見やったセリムの顔に温かい液体が降り注いだ。
がくがくと震えるポニカの股間から潮が噴き出していた。
飛距離を伸ばしたそれはほとんどがセリムの腹や胸を濡らして皮膚を伝った。

「ああ、出ちゃった・・・」
けだるくポニカは呟いてまだ達していないセリム自身を抜き去った。
哀れな彼はちゅぽん、と濡れた音を立てて引き離される。
もう少しで達する所だったセリムは思わず非難の声を上げた。
瞳は涙で濡れている。
ポニカはそんな切なげな表情のセリムの顔に見とれながら怪しく笑って言った。
「素敵でしたわよ、あなた。イケなくて残念ですわね」
うーうーと抗議するセリムの胸の上に、ポニカはどかりと座り直した。
苦しくてセリムの声が詰まる。
「イキたい？」
セリムの汗で濡れた髪を撫でながらポニカは問う。
身体は吐精したいと悲鳴をあげている。
が、心では必死に拒絶している。
ブンブンと首を振って否定しているのに、下半身は懇願するようにピクピクと跳ね矛盾を起こしていた。
セリムの頭の中はもうぐちゃぐちゃに混乱していた。
「話してくださる？」
セリムの後頭部に手を回し、ポニカはそっと口枷を外してやった。
やっとまともに息ができる。
セリムは二、三度大きく呼吸をして息を整える。
「さあセリム、どうなんですの。イキたいのでしょう？」
ポニカは腰を浮かせセリムの顔の上にしゃがみ直した。
「殿下！」
ポタリととろみのある雫が頬に落ち、たまらずセリムは顔をそむけた。
みっちりとした肉に覆われたポニカの性器が芳香を放ってすぐ目の前にある。
「だめだめ、ほら、ちゃんと見てくださらなきゃ」
セリムの顔を無理矢理仰向けに戻すと、ポニカはさらにそこを指で広げて見せた。
くちゅ、と音がしてぴったりと閉じた花びらが咲くように開いた。
ズクズクと呼吸しているかのように飛び出た核芯はわずかに震えている。
「ここを綺麗に舐めて下さるのなら、手でイカせて差し上げますわ」
この要求にセリムの下半身がズクンと反応するのがわかった。
張りつめた自身が痛い、辛い。
できる事なら今すぐに解放されて楽になりたい。
期待してしまっていいのだろうか。
どこまでがシャラへの裏切りなのか、セリムは考える。
が、答えを考える間もなくポニカが腰を沈めてきた。
「んう、殿下、ん」
濡れた肉のひだが唇から鼻先までこすりつけられる。
「ほらほら、もう答えは出ているんでしょう」
濃厚な女の匂いを嗅ぎながら、再び呼吸困難に陥った。
たまらず口を大きく開けるとポニカの蜜が口内に流れこんでくる。
「舌を使いますのよ。シャラに習いませんでしたの」
シャラという名前がセリムに罪悪感を芽生えさせた。
「ん、殿下、やめ・・・」
「なあにぃ？」
「いけませ・・、できません・・・」
顔を振ってセリムは逃れようとする。
やはり、このような不貞な行いは許せるはずがない。
ポニカの動きが止まった。

※微スカ注意










顔をベタベタに汚したセリムをじっと見て、ポニカは腰を浮かして解放した。
「そう、イキたくありませんの。仕方ないですわね」
セリムの顔を跨いだまま、ポニカは歯を見せて悪戯っ子のようにして笑った。
そしてぶるりと一瞬震えたかと思うとその場で放尿し始めた。
「う、わっ」
チョロチョロと水音を立てながら熱い液体がセリムの顔にかかる。
「殿下！お止め下さい！」
そう叫ぶセリムの口の中にも流れこんでくるのだ。
鼻の中にも入ってしまい、たまらず咳き込んだ。
「まあほんとうは、イカせてあげる気なんてなかったんですけれど」
ポニカはケラケラ笑いながら放尿と言葉を続ける。
「さすがはシャラの飼い犬ですのね。従順だこと」
全部出し終えるとポニカはその場にすくっと立ち、足元のセリムを見下ろした。
「最初はこんなものですわね。でもそのうちイカせてほしいとわたしに泣きつくようになりますわよ」
そう言ってポニカはセリムの胸を踏みつけた。
「ぐっ、あっ！」
「おやすみなさいセリム、また明日続きをしましょうね」
ポニカはすっきりした顔で告げると夜着を軽く羽織って牢を後にする。
覆面の男達もセリムを台座から解放し、その場を跡にする。
牢屋に一人残されたセリムはしばらく座り込んだあと嘔吐した。
はぎ取られた衣服の山の中にシャラから預かったアンクレットを見つけた。
腕にはめてため息をつく。
そして粗末なベッドに身体を預けシャラの事を想った。
さぞ心配していることだろう、アリも一生懸命探してくれているかもしれない。
このまま自分を利用されるのならば、ここで自害する方がいいのだろうか。
いや、どんな理由であれ自殺は大罪だ。
では子種を蒔かぬよう自分の身体を改造するか。
すでに萎えて縮こまった自分の性器を握り、考える。
いや、もとよりシャラが玉座に着くためにはこの命も種も無くなっては困るのだ。
では利用されぬよう自分でしごいて出し尽くすしかない。
セリムの手の中のものは、一生用を足すためだけにしか存在しえないと思っていた。
まさかこんな所で今だに守ってきた禁欲を破ることになるとは。
ポニカの愛液で濡れた自身を力を込めて握った。
ぎゅっと目を閉じる。
「は、あ」
瞼の奥にシャラの裸体を思い浮かべる。
「シャラ様・・・」
『セリム、こんな所で何をしているの。いけない子ね。ついに自分のものに手をかけたのね』
「も、申し訳ありませ・・・」
『私の裸を思い出して興奮しているの。とんでもない変態ね』
「ああ、ああ」
しごくセリムの手の動きが早くなる。
妄想の中のシャラはいつものように美しく、淫らで、少し意地悪だった。
『ほら、もっと足を開いて私によく見せて、あなたが悶えるところが見たいわ』
「シャラさ・・・、いけません。見ないで下さい」
『あなたがこんなにいやらしい子だったなんて知らなかったわ』
「ああ、お願いですから、意地悪を言わないで・・・」

セリムは腹の奥から切ない想いが溢れるのを感じていた。
罪を犯している自分の姿を想像し、興奮している。
『ほら、いくわよ。あなたは私にあられもない姿を見られながらいくのよ』
「あああ！シャラ様！」
セリムは大きく叫んで達し、手を汚し、罪を作った。
「あ、あ」
目を開け現実を受け止めるが、意外にも罪悪感は少なかった。
自分が強くなったのか、あるいはシャラのために強くなろうとしたのか。
「まだ、足りない」
自分のものが使い物にならなくなるまで出し続けなければ。
再びセリムは己を握りこむ。
瞳を閉じればシャラが語りかけてくれる。
心細いものなんて何もなかった。


「ポニカ、所構わず盛るのはやめろ」
大きなため息をつきながらキイアは額を押さえた。
「ここは謁見の間だ。いつ誰が来るかわからん。場をわきまえよ」
「あらおねえさま、ごきげんよう。相変わらず固いお考えなのね」
悪びれる様子もなくポニカは事を続けようとする。
足を大きく開いて椅子に座るポニカの股の間に、黒髪の少年の顔がうずめられていた。
その少年の頭を押さえつけながらポニカは淫らに喘いでいた。
「まったくお前は頭痛の種だ」
銀の仮面の女はイライラしながら隣の椅子に座ると、再びため息をつく。
「まあよい。それよりあの男はどうした。もう一週間経つ、手なずけたのか？」
「あん、もっとゆっくり・・・。もちろんですわ、この子みたいに従順になりましたわよ」
キイアはポニカの股間を必死に舐める少年をチラリと見て舌うちをした。
「ふん、男というものはくだらない」
「ああん、わたしは男がいなかったら生きていけませんわぁ」
「奴は今地下牢か？」
「ええ。おねえさま月のものは終わったんでしょう。行ってらしたら？」
ポニカはそう言って喘ぎ声を上げる。
キイアはしばらく考え込むと席を立った。
こればかりは先延ばしにはできない。
できるだけ早く事をなさなければならないのだ。
意を決して地下牢へと続く扉を勢いよく開けた。
昼間だというのにひんやりとした空気が肌にまとわりつく。
キイアの足取りが遅くなる。
「相変わらず気味の悪いところだ」
看守に重い扉を開けさせて中に入ると、わざと大きな音を立てて石畳を踏みつけた。
今の音で気づかぬはずがないのに、薄暗い牢を見渡しても人影らしきものが見当たらない。
「出てこい、セリム」
しかし返事はなく人気もない。
まさか逃げ出せるはずはない、広い地下牢をうろうろと歩いてみると奥から水音がするのにキイアは気づいた。
壁の後ろに浴場があり、滝のように水が上から注がれている。
こんなものがこの地下牢にあったのか、キイアはそっと覗きこんでみた。
大きな円筒状の吹き抜けがあり、遥か頭上から太陽の光が差し込んでいる。
登って抜け出せるような造りにはなっていない。
どこから引いているのだろうか、水が勢いよく放たれ落ちてくる。
その真下にセリムはいた。
この水音のせいでセリムは訪問者に全く気づいていなかった。
降り注ぐ明るい太陽光と冷たい水の匂いが心地よく、
キイアはイライラした気持ちが少し和らいだ気がした。
チラリとセリムを見る。
セリムはこちらに背を向けガシガシと頭を洗っていた。
首の後ろに皇族の印が見てとれる。
確かにあれは前皇帝の子の証だ、少し細いセリムの均整のとれた裸をじっと見つめる。

この男が自分の婿になるなどピンとこない。
「おい」
その声に振り向いたセリムは慌ててひざまづいた。
「殿下！これは失礼を」
裸のままの自分に気づいてセリムはまた慌てて腰布を巻く。
「そのままでよい、楽にせよ。どうせ今からお互い裸になるんだからな」
含みを持たせた言い回しをしてキイアは踵を返した。
中央部屋に戻るとテーブルに腰を降ろして部屋を見渡した。
ポニカの部屋で見たことがある玩具がいくつか拷問台の上に散らかっていた。
おおよそどこまで何をされたのかは見当がつく。
ただ苦痛を与えるだけの拷問器具も揃えられているが、
これを使う事がなければいいがとキイアはひとりごちた。
「殿下、お茶をお持ちしました」
濡れた髪のままセリムは真っ青な麻の服を着て現れた。
ポニカが与えたものか、銀髪に白い肌の彼によく似合っていた。
両手に持った茶器の乗ったトレーから湯気が上がっている。
「至れり尽くせりなのだな、客間かこの牢は」
「何でも揃ってますよ、ご存じかと思っていました」
「ああ、そうか・・・」
並べられたカップにミルクを入れながらキイアは思い出した。
「ここは前皇帝が暮らした部屋でもあったな」
「私の父が・・・！」
セリムは、カップが割れるかと思うほど音を鳴らした。
「そう、お前の父が玉座から引きずり降ろされたあと、ここに隠されしばらく生きていた。
　ただの牢がこんなに広く、配慮された造りであるはずがない」
とんでもない話にセリムの顔がどんどん青ざめる。
皇帝であった父が最期に生活したのが、こんなに陰鬱な場所だとは。
「この茶器も安物ではない、もしかしたらお前の父が持ち込んだものかもしれん」
金箔が散らされ繊細な模様が刻まれた薄く小さなカップを、セリムはまじまじと見つめる。
これが父の遺品かもしれない。
そう思うと丁寧に、慎重に、カップをテーブルに置いた。
「わらわ達東宮が憎いか？」
椅子に座るとセリムはまっすぐにキイアの顔を見つめた。
正確には仮面の奥の金色の瞳を射抜くように見つめながら口を開く。
「正直、わかりません。
　あなたの父上である皇帝が私の父の敵である事は理解しています。
　そして私の主人のシャラ様の敵であることも。
　ただ、憎いと思う感情は、私には・・・」
相手が東宮殿下であるからと、遠慮をして言っているのではない。
セリムには本当にわからなかった。
「ただ、私を誘拐しシャラ様を困らせていることは許せません」
きっぱりとセリムは言った。
生意気だとまた叱責を受けるだろうか、そう思っていたのに
キイアは意外にも豪快に笑って流す。
「変わった奴だな、お前は」
そう言ってキイアはいきなり仮面を取ってみせた。
仮面の下のキイアの顔に、セリムは驚き思わず息をつめた。
「このままでは茶が飲めないだろう」
青白い薄い唇がカップに当たる。
顔色も青白く不健康な色で、神経質そうな内面と見あって想像通りだった。
ただ、それを見抜くまでには時間がかかった。
頬と額に刻まれた傷と醜い痣が顔じゅうに広がっていたからだ。
「席を、外しましょうか」
直視できずに視線を落とし、セリムは椅子から腰を浮かせた。
「よい、座っていろ」
こんな態度をキイアは今まで何度もとられてきたのだろう。
驚くセリムの心情を簡単に受け流した。
気にするな、同情するな、と。
「濃さがわらわ好みだ」

キイアはそう言って豪快に一気に飲みほした。
どうやら彼女はせっかちな面があるようだ。
「では用件を済まそうか」
淡い黄色いドレスの胸元を開いてみせた。
大きな首飾りがシャラシャラと揺れ、セリムはなにげにただそれを見つめていた。
「用件とは・・・」
そう、子作りをするための作業の事だ。
キイアはあっという間にドレスを脱ぎ、昼間の明かりの下で裸になった。
ポニカと違って青白く貧相な痩せた身体だった。
「どうした？こんな醜い女と交わるのは嫌か？」
自嘲気味にキイアは言った。
己の器量の限界を賢い彼女は知っている。
ただ恥じることはない、高貴な人間ゆえの自信があった。
「いいえ」
セリムは後ずさりながら、視線をそらす。
彼女の全てを見てはいけない気がした。
「どうした？わらわが怖いか」
ポニカは石壁にセリムを追い詰め緑の瞳を見上げる。
細い裸体を押し付け、細長い指でセリムの股間を撫でさすった。
「くっ・・・」
「どうした？無反応だぞ。お前の価値はここだけだ。証明してみせろ」
セリムの手を取り自分のささやかな胸を握らせる。
「殿下」
セリムはキイアのされるがままになりながらその瞳を見返した。
自信ありげに見える彼女に何かの違和感を感じた。
「あなたは、私とどこか似ているかもしれません」
何か彼女に違和感を感じる。
そして早く事をなしてしまいたいという焦りも見える。
「あなたも、ご自分を自戒していらっしゃるのではないのですか？」
セリムのその言葉にキイアの瞳が途端に陰った。
突然、何かが弾けるように空気の熱が増した。
「黙れ！！」
キイアの悲鳴のような怒声と強烈な平手打ち。
セリムは脆くもその場に崩れ落ちた。
「どうされましたか！」
何事かと看守が慌てて剣を持って現れた。
キイアは仮面をつけると看守を制し、薬箱を持ってくるように命じた。
「なんと無礼な男だ！お前のように守られて生きてきた奴にわらわとどこが似ていると！？」
「守られて生きてきたわけではありません。神にお仕えしながら・・・」
「政権争いから逃されていたではないか」
「今、争いの渦中におります！私もすでに他人事ではありません」
看守が大小様々な形の瓶の詰まった箱を持って現れた。
それを確認すると、キイアは仮面上の冷やかな表情で言った。
「では、勤めを果たせ」

守る事ばかりではなく攻撃することを覚えたセリムは、
自慰をするだけではなくポニカを先に満足させる方法に出た。
シャラとは違って、ポニカの自分勝手なセックスを逆手に取った。
積極的にポニカの身体を愛撫し、満足させる。
ポニカの収集した様々な玩具も時には武器になり、
下半身を使う機会すら与えないようにした。
時には演技をし、嘘もついた。
全てはシャラのため、そう強く想い毎夜自慰にふける。
ポニカが手なずけたと勘違いしてもおかしくない。
「なるほどな、やはりそんなところか。ポニカになど任せるものではなかったな」
キイアは不出来な妹に呆れてものも言えないようだった。
溜息をついて茶をすすった。
目の前には吊るされた男が涎を垂らしながらうめき声を上げている。
衣服は引き裂かれてそこから血が滲んでいた。
ムチの柄で男の頭を小突くと小さくシャラ様、と彼は言った。
「シャラが恋しいか」
キイアは抑揚のない声音で言った。
「しばらくは南の宮はお前を探しておおあらわだったらしいぞ。
　小賢しいあの女の事だ。我が宮が一番怪しんでいるだろうがな」
手練手管のシャラといえども東宮に手出しはできない。
悔しそうなシャラを想像してキイアはほくそ笑んだ。
「よい心地であろう、セリム」
両手をひとつにまとめられて天井から鎖で吊るされている。
足は地についてはいるが、心ここにあらずといった感じだ。
自白剤と媚薬の類を飲まされたセリムは、キイアの質問に淡々と答えていた。
自白剤の効き目がすぐには現れず、苛立ったキイアは即効性の媚薬を飲ませた。
敏感に反応する肌に鞭の痛みは強烈だったようで、セリムは悲鳴を上げて苦しんだ。
そして同時に反応する下半身を見てキイアはあざけ笑う。
「ここを、どうしてほしいか言ってみよ」
セリムの下半身を晒してキイアは指でそれを弾いた。
「う、あ、こすって、欲しいです・・・」
「イキたいのか？」
「はい、出したいです。早く・・・」
ふうん、とキイアは達してしまわない程度にこすった。
「何を想像して自慰にふけった？」
「ああ、もっと、強く・・・。シャラ様に、罵倒されて意地悪をされる想像を、し、していました」
「確かに意地が悪いのがあの女の専売特許だな。しかしほんとうに変わった男だなお前は」
「うっ、あああ」
セリムが快楽に飲まれそうになるとキイアはぱっと手を放す。
「変わった性癖を持っているな。ののしられるのが快感か？」
「ん、んん―――」
ぶるぶるとセリムは震えて涙を流す。
「おい、答えよ。お前は変態か？」
「は、はい。はい、私は、きっとののしられて責められるのが好きなのだと、思います」
他の男との性癖の違いなどセリムにはわからなかったが、
心を痛めながら、泣かされながら精を吐くのが快感になっている自分に気づいていた。
今現在も、涙しながら悦んでいる自分を感じる。
キイアは吊るしていた鎖を緩め台座にうつぶせにセリムを寝かせた。
「あ！は、ああ」
冷やかな台座に熱と痛みを持ったセリムの身体は敏感に反応する。
固く猛った自分の分身をそこにこすりつけてしまいたくなる。
セリムの腰がびくびくと震えている。
「自分で射精してはならぬぞ」
引きしまったその尻をキイアの手がピシャリと叩いて牽制した。
「あまりに無駄な行為だ」
「う、あ・・・」
キイアの細長い指が尻を撫でまわしている。

ピリピリと張りつめたセリムの肌の神経が悲鳴を上げた。
指の腹と爪が触る違いまで敏感に感じ取れる。
快楽なのか痛みなのかわからない感覚に、絶えず喘いでしまう。
顔を横を向けたセリムの視線の先に、自分が吊るされていた鎖が見てとれた。
錆びて赤茶けたそれが揺れるのをただ見つめていた。
頭がぼやけて、肌がざわめいて、何も考えられなかった。
ただ、聞かれた事に素直に答えるだけにしか意識が集中しない。
「ここは、使ったことはあるか？」
そろり、とキイアの指が尻の谷間を降りた。
奥まった場所にある穴をトントンと叩く。
「ん、は、はい・・・。一度・・・」
セリムはある夜シャラに犯された事を思い出して身震いした。
「ほう、おもしろい」
キイアはセリムの尻たぶを開きながら思わず感想を漏らした。
キイアの中で、シャラは凡庸なセックスしかしないイメージだった。
セリムを通してシャラの実態が透けて見えるようで面白かった。
「四つん這いになって尻を突き出せ」
ピシャリと尻を叩きキイアがそう命じると、セリムはのろのろとそれに従った。
「お前の言うとおりだ。わらわは欲を封じて生活している」
四つん這いになったセリムの尻にトロリとした液体が垂らされる。
冷やかで粘り気のある気色の悪い感触にセリムは喘いだ。
「不思議でならない。俗世離れで世間知らずのお前が何を基準にして人を判断する？
　なぜわかった？」
責めるような調子ではなく、キイアは純粋に疑問を感じてそう言った。
液体が尻の谷間を降りてセリムの性器まで覆っていく。
「あああ、あ、ん。どことなく、私達、神の使い人と、
　うあっ、ん、似ている・・・、殿下っ、そんな・・・！」
クチュ、と音をたててセリムはそこに何かが入ってくる感覚に怯えた。
「力を抜け。・・・同じ種類の人間にはわかるのだな」
セリムはハアー、と大きく息を吐きながら力んだ筋肉をほぐした。
そこを狙って指より太い何かが奥まで潜り込んだ。
「うっ」
その感覚にザワリとセリムの肌が粟立つ。
痛くはない、が気持ちいいのか悪いのかわからない。
ただ恐ろしいほど膨らんだ触覚に吐き気を覚えた。
こんなに徹底してここを犯された事などない。
「殿下！あ、いっ・・・、気持ちわる、い・・・」
「正確には、わらわには性欲がほとんどない」
キイアはぐっと力を込めて手にした張型を更に差し込んだ。
セリムの悲鳴が大きく響く。
「でん、か、殿下は、私と同じ・・・」
寝言のようにセリムは繰り返す。
「なんだ？女がみな強欲だとでも思ったか？」
グリグリと張型を回してキイアは笑う。
「お前をこんなにして矛盾を感じるか？性欲はなくても男を支配するのは好きだ。
　だからわらわは女帝となる」
キイアの言葉は薬の効いたセリムの頭には入ってこない。
グチュグチュという音と、下半身を襲う不快な感覚に意識が持っていかれる。
自分の喘ぎ声がうるさい。
「何が宮家だ。余計ないざこざが増えるばかりだ。
　わらわが女帝となったあかつきには、宮家制度を廃止して世襲一子相伝とする」
キイアはうざったそうに仮面を脱ぎ捨てた。
カランと乾いた音がしてセリムは後ろを振り返ると、
見るも無残なキイアの顔が見てとれた。
力強く笑う彼女の顔は、美醜を超えた揺るぎない意志の輝きがあった。
「わらわは子供のころから社会的・政治的に標的となってきた。
　この顔の痣は毒殺未遂のあと。傷はナイフで切りつけられた際にできたもの」
キイアはそう言ったあと手にした薬の瓶を飲みほした。
「お前に飲ませたものと同じ媚薬だ。これで子作りにも支障はない」
誇らしげに濡れた唇を手の甲で拭ってキイアは笑った。

セリムはそっと涙を流す。
あまりに彼女が可哀想だった。
皇位継承争いに巻き込まれ見た目の美しさを失った。
その過去が玉座取りの執念となり、薬を使ってまで手に入れようとしている。
「殿下・・・」
「わらわの性の秘密を見破ったのはお前が初めてだ」
すぐにキイアの瞳がトロリとまどろんでくる。
息が荒くなり、青白かった顔色が紅潮してきた。
「何を泣く？これからお楽しみの時間だ」
キイアは勢いよくセリムの尻に突き刺さったものを抜き去った。
「うあっ！」
直腸を持って行かれたような衝撃の強さに、セリムの身体は崩れ落ちた。
不幸にも、それでもセリムの勃ちあがったものは萎える事はなかった。
それだけ強力な効き目の媚薬で、キイアにもその症状がかすかに現れてきた。
「ほら、仰向けになれ」
貧弱な身体をセリムの身体に押し付け、キイアは楽しげに笑う。
セリムの涙に濡れた顔を押さえつけ、その唇をうばった。
制御しきれない身体ではないが、セリムは抵抗しなかった。
それは憐みなのか、燃えるように猛る性欲のせいなのか。
それでも二人の口づけは形だけの冷えたものだった。
交差する舌も虚しく撫でるだけで決して盛り上がることはない。
キイアはすぐに唇を離すとマジマジとセリムの顔を見て言った。
「父親にそっくりだなお前は」
皆、口を揃えて同じ事を言う。
シャラをはじめ、皆セリムを通して父の姿を見る。
自分自身を見てくれない悔しさもあるが、
自分の知らない父の話題にセリムは不思議な気持ちになる。
「シャラは親の仇打ち、お前は親の因果に巻き込まれ、
　わらわは親の業を拭わされている。我々の代で断ち切らねば」
そう言ったキイアの声音は固い決意に満ちていた。
セリムの今のぼやけた頭では、何が正しい道なのか探り出すことはできない。
苔の生えた天井をただ見つめていた。
途端にぎゅっと自分のものを締め上げられて身体を強張らせた。
「つまらぬな。それなりに気分を出せ、喘げ」
キイアは後ろ手でセリム自身をつかんで乱暴に振り回している。
セリムは胸を反らして声にならない声を上げた。
こんなに雑な刺激でも快感になる。
「うああ！ああ！」
連動するように背中の傷も痛んで悲鳴を上げた。
「よい声だ。その調子だ」
キイアは初めて楽しそうに笑った。
歪んだ笑顔はお世辞にも美しいとは言えなかったが、
セリムの心にポツリと熱を灯した。
同じ薬を飲んだというのに、二人の症状は全く違った。
堰を切ったように喘ぎ声を洩らすセリムと違って、
キイアはどこまでいっても冷ややかだった。
キイアは性的に興奮してはいるが我を失うことはない。
薬に耐性があるのだと言う。
涙を流しながら感じているセリムの顔を見て、キイアの下半身も潤んでくる。



ここまでです。

おれのクララがたった

GJGJGJ!!
やっぱりあの股間ネックレスいいなあ

毎回いい仕事しやがって！GJ！！

ほとぼりが冷めたらまた自演
か・・・

>>457
やっと消えうせたと思ったのに、まだいたのか。

自演って言われないようにもう一つレスつけとこう。

どうなることやら・・・GJ

>>458-459
構ってやるなよ

これまた違ったパターンの責めを見せて下さる姫君が…！たまらん！

やっぱりな、水をキレイにすれば魚は帰ってくるって、じっちゃが言ってた！

エロ描写も好みだが
ストーリーも純粋に面白い

セリムは何とかして報われて欲しいな

自演スレ晒しage

良作だな

ＧＪ！

欲を言えば改行を入れてもらえると読みやすいかも。

ＧＪ！

欲を言えば、区切るなら、ちゃんとイってほしい

あとはもう少し文章力を上げて読みやすいように配慮してもらえるかな？
読んで貰うためにはそれくらいは常識だよね。
もっと精進して頑張れ

わたしの息子がGJと喘ぎ声をあげています

糞ﾋﾞｯﾁの小説

ｷﾓｲ妄想です


http://blog.crooz.jp/usr/DragonLife/dragonmam/?guid=on&key=023083

削除依頼素早い

うふ〜ん

保守ありがとう

うふ〜ん

>>475
ウジ虫乙

いまさらながら>>433さん乙です！
>>445ＧＪ

age

あげ

好きなシチュ

ほ

age

あげ

シチューだいすき

制圧完成ｗ

あげ

そんな頻繁にあげんでも

駄文投下さーせん

男「うん……？」
男が目をあけるとそこは薄暗い闇の中。
眠りから覚め体を起こそうとすると首に衝撃が加わった。
男「ごほっ！」
不意のことに男は驚きむせかえった。
肩に重みを感じてその正体を確かめようと腕を伸ばす。
しかし腕は肩にとどくことはなく、むしろ動かすことができない。
男「あ、あれっ！？」
背中に回された両腕はどれほど力を込めても上がらない。
だんだんと男の頭は現状を把握し始め覚める。
どうやら腕と首に鉄環がつけられている。
男「はあ……、またあいつか」
男には心当たりがあった。
こんなことをするやつはあいつぐらいだろう。
まったく……
男は深いため息をついた

「おはよっ！」
頭を小突かれ、男は目を覚ました。
あの後どうあがいても鉄環が外せないことがわかると、あきらめて寝てしまったらしい。
いや、もしかしたら薬が抜けきっていないのかも……
「久しぶりだね」
小学生のように元気で明るい声で話しかけられたが、男にとっては耳障りな音に過ぎない。
「頼むから、もう少し声の高さを落としてくれ。頭が痛い」
瞼を無理やり半分ほど上げしかめっつらをした男は、ぶっきらぼうに言った。
「えーひどいよ。せっかく一カ月ぶりにあったのに〜」
声は若干低くなったが、その代わり耳に息が当たるほど顔が近づいてきた。
いまだ焦点が定まらず、声の主の姿をはっきりととらえることができない。
しかし男はうすうす気づいていたが声で正体を確信した。
「夕貴か……なにやってんだよお前は」
「えっ、ばれちゃった？流石祐ちゃんだね」
そういって夕貴は男に抱きついてくる。
「馬鹿、やめろ、はなせったら」
男は腕が動かせないので上半身をくねらせ抵抗する。
「んもう、素直じゃないんだから〜」
女は意外にもあっさりと男から離れると、満面の笑みをみせた。
もっとも、男にはそれがわからないのだが。
「大丈夫、もう離さないから拗ねないで」
男はため息をついた。

「いいかな、俺はお前にそんなこと頼んじゃいないからな」
男はゆっくりと、大きな声で言った。
頭の回転はまだ元に戻らず、頭痛が激しい。
精一杯脅しをかけたつもりだったが、女におびえた様子は皆無だ。
「はいはい、ちょっとまってね」
女はどこから取り出したのか、太い鉄線を取り出した。
そして男の上半身と部屋の柱をしっかりと巻きつけ始める。
「ばっ、馬鹿、お前何してんだ！？」
「いいことだよっ」
そういうと女は男の怒声にかまわず何重にも巻きつけた。
ギチギチに絞めつけられ、男の呼吸は苦しくなる。
必然的に声も小さくなった。
「おい……やめろ……怒るぞ」
男は途切れ途切れの言葉で脅しをかけるがそれは哀願のように聞こえた。
「気持ちいいでしょ？これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
女はそう言って部屋の片隅に向かって何かを探し始めた。

「祐君は昔から縛られるのが好きだったよね」
楽しげに過去の思い出話を語る女に向かい男は反駁する。
「ふざけんな……んなわけあるか……俺にそんな趣味はない」
鼻歌を歌いながら女は聞き流し、男の怒りは最高潮に達した。
「おい……今までは幼馴染ってことで許してきたが……もう我慢ならねえ」
男は一気呵成に続けた。
「勘違いするなよ……俺はお前が好きじゃない……むしろ嫌いだ」
その瞬間、カランと金物が落ちた音がした。女が何かを手から滑らせたらしい。
しかし男はひるまなかった。
「最近お前を避けてたのも……彼女ができたからだ」
男は女が消えた方向に目を注視していたが、女が姿をみせると、思わず顔をそむけた。
なぜなら女は泣いていたからだ。
「そっか……そうだったのね」
女は独り言を何度もつぶやくと、男の顔を手で自分の顔へ向かせてこう言った。
「大丈夫、私がこれからあなたを愛してあげるから。さみしがらなくていいのよ」
自分の胸に男の顔を埋めさせると、女の顔は笑顔のなっていた。

GJ！

閉じたスレもたまには開いてみるものだなｗ
続きに期待

期待だな

続きにワクワクする。

【USA】女性４人、男性性器を接着剤で腹部に張り付ける　関係がもつれ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252898845/l50

女性は大切にするべきだったな。

うんこっこｗ

保守ありがとう

もう500か
早いもんだね

801板でもなんでもいいから
女装男の娘×男のＳＳ読めるとこないかな

あげ

ここってショタでもOK？

全然構わないと思う

望みところだ。
バッチコーイ！

あげ

ショタっ子より、毛深くてガチムチみたいな男臭い奴を犯す女の人に萌える。

本編の前に人物紹介
家族構図

母＝身長は家族の中で二番目に低い
若く見られたく 「うにゃ」「にゃは」が口癖


姉＝長女の姫華(ひめか) 通称「姫」
家族で一番のしっかり者で生徒副会長を務めている


姉＝次女の夢(ゆめ) よく敬語を使い、機嫌が悪いと汚い言葉を使う 分かりやすい人物


末っ子＝音(のん)
この物語の主人公
甘えん坊で泣き虫
自分のクラスに馴染めず、姉が誘った生徒会のお茶汲み係をしている


(父は既に他界)



生徒会員

会長＝未来(みく)
あまり生徒会に出てこなく 大和撫子的存在 ある言葉を聞くと暴走してしまう
神出鬼没な人物


副会長＝満(みつ)
会長が居ないため 姫華が代わりに仕事をしているが 一人じゃ大変なため副会長が二人いる
普段、会長がいない時は姫華と満の二人で会長の仕事をしている


書記＝朱音(あかね) かなりのグラマー よく音に頬擦りをする


保健＝杏子(あんず) 通称「杏」
クールな性格で同じクラスの朱音とツルんでる 決して悪じゃないが良からぬことを企む

最初に設定晒すのは逃げだと思う

>>509
まぁまぁ。とりあえず>>508の書く本編を読んでみようじゃないか。

典型的な設定厨だなｗ

兎にも角にも期待。まだか、まだか、まだか

その日の夜
「お母さ〜ん、明日プールだから水着出して〜」

「はいはぃ、でも去年のだから穿けるかな？」
母はタンスから音の海パンを出した

「ん〜穿いてみる」 音は隣の部屋で着替え、母に見せた
「穿けたけど脱げない…」

「無理して穿いちゃダメじゃない！お姉ちゃんに脱がしてもらって」

二階に行き姉の部屋に行く
「姫お姉ちゃん」

「何？音ちゃん」

「海パン脱げなくなっちゃったから脱がしてってお母さんが言った」

「どれ〜？、よいしょ」
姫は海パンの裾を下に下げたがびくともしない
「これ本当にハマってるよ」

何とか脱がそうとし、
一時間が経った

ただいま〜

次女の夢がコンビニから帰ってきた
夢が見たものは 息を荒くしてる姫だった
「な、何やってんですか？お姉ちゃん？、音もなんで裸？」
母が部屋に来た
「にゃはは、やっと脱げたんだね、でも明日は見学だよ」

「うん」
音は悄気ていた

「ほら早く寝なくちゃ、夢は明日早いんでしょ？」

「うん、お休み」
夢は部屋に戻った

「二人はまだお風呂まだだったね、お母さん寝ちゃうから、あとお願いね」
母はそのまま部屋に行った

「お姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ？」

(……………久々に見たな…)
姫は海パン事件での音のアソコが頭から離れなかった
「どうしたの？」
音は姫の顔を見た

「な、なんでもないよ」
姫は苦笑いした

「一緒にお風呂入ろ……」

(え？)
「うんいいよ」


お風呂にて

「ねぇ、音ちゃん……今日はお姉ちゃんが洗ってあげる」

「うん♪」
なんも疑いもなく音は背中を姫に向けた、そして後ろを洗ってもらい終わり

「次は前だよ」

「え？」
音は驚いた

「じ、自分で洗えるよ」

「だ〜め」

「は、恥ずかしいよ」
音は赤面した

(か、可愛い…)
「は、恥ずかしくないよ、姉弟なんだから」

「でも……」

「でもじゃない！……じゃぁ、後ろから洗ってあげるね」
姫は後ろから手を伸ばし いきなりアソコを洗い始めた

「お、お姉ちゃん！！」
音は姫の腕を掴んだ
「大丈夫…お姉ちゃんに任せて」
さらに激しく上下に扱いた

「お…お姉…」
口を大きく開け、よだれが垂れていた

「きゃう！！」
音は体を跳ねた

(イッたのかな？……でも精液が出てない………？)

「……………」
音は気を失っていた

「…………ここは？」
気がついたら自分の部屋にいた

「気が付いた？ごめんね〜、あんなことして」

「……………」
音は無言だった

「………………覚えてない？」

「……………」
コクリと頷く

「そっか………」
姫はホッとした

「明日は生徒会の仕事あるからね……じゃぁ…………お休み…」

「お休み……」
音も返事をしたあと、姫はドアを閉めた


(また、犯りたいな……………明日はどんなことしようかな……フフフ♪)


続く

>>513-515
GJ！よし、次はお勉強だ！

なんというD.C.

う〜ん・・・

あげ

設定とプロットは分かったから、早く本編始めてくれないか

そりゃ無理ってもんだ

上手い下手以前じゃないか
「まだその息に達してない」ってやつだな

「アイツ等、こんな廃墟で何をやってるんだ。」
私立女子高校の新任教師の水野和也は、三年生の問題児が、ここで飲酒や喫煙をしているという情報を聞いて、現場を押さえてやろうと一人で来たのだ。


和也が入り口に近付くと中から女の声が聞こえてきた。

「このチューハイ、スゲェうめぇーな！」
「そんならコッチにもくれよ。」
和也は、丁度飲酒中だと思い中に踏み込んだ。


「コラァ、お前等何をしてるんだ！」
和也は飲酒中の生徒達に向かって大声を上げながら中に飛び込んだ。


「あ〜らセンセイ、待ってたわ〜。きゃはははっ！」問題児グループのリーダー格の知美が、和也が来るのを知っていたような事を言うと、その他の生徒達も一斉に笑い出すのだった。


「なっ、何だお前等、何故俺に見つかって笑ってるんだ!?」
和也は、生徒達の予想外の反応に驚くのだった。


その時、
「アガッ！ウウウゥゥッ！！」
和也は後ろから首筋に、スタンガンを当てられ、気を失い倒れていくのだった。
つづく

こんな時間にssに遭遇するなんて俺ぁ運がいいぜ、GJ。

>>515
こういう姉大好きだ。GJ。
添い寝のシチュも希望

>>523のつづき

ビシャッ！
「うっ！うううっ」
突然顔に冷たい水を掛けられ、和也は意識を取り戻した。


「ほら〜起きなよ。センセ！」
知美は、和也の顔をピチャピチャ叩いて除き込んでいた。


「うううっ…なっ、何だ!?かっ、体が動かない！」
和也はワイシャツとネクタイを剥ぎ取られ、Ｔシャツとスラックスという格好で、大きなベッドに大の字に拘束されてしまっていたのだ。


「コッ、コラァ！何のつもりだ！」
今の状況に動揺しながら、和也は声をあげるのだった。


「オマエは新人のクセに、私達を目の敵にしているから、弱味を握って、今後私達に手出しが出来ないようにしてやるんだよ！」
知美は不気味に笑みを浮かべながら言った。
和也は知美の策にまんまとハマってしまったのだ。


つづく

>>526
1レスだけの細切れ投下は避けると喜ばれる
完結させてから投下すると尚良し

鳥付けてする投下じゃねぇな

他のスレも覗いて、投下の仕方を学んできてくれると嬉しいな

態度でかすぎ吹いたｗｗｗｗｗ

まとめて投下して欲しいのも本音だけどやっぱり続き読みたいな

>>515 の続き

次の日 その日は休日で家には姫華と音しかいなく、母と夢は 実家にいる
家に残った二人は生徒会の仕事があるため実家には行けなかった
「じゃぁ、姫お姉ちゃん、出掛けてくるね〜」
「いってらっしゃ〜ぃ」
笑顔で音を見送った 「さて…」
姫華はソファーで本を読んでいると
ピンポーン
「ふふ♪来た来た」配達員から荷物を受け取り中身を確認する
『一滴であの人もイチコロ！♪』
変なロゴが書いてある小さな瓶が２つ入ってた
(今夜はこれで弟君を…………♪)
そして夜
「ごちそうさま〜〜」
二人が夕飯を終え
「弟君♪はい♪」
姫華は音に紅茶を渡した
「ありがとう…」
ごくごくと飲み干す音
(ふふ、これで弟君は私の…)
「弟君、早く寝なさい」
姫華は紅茶を飲みながら言った
「ラジャー」
音はそのまま自分の部屋に行った
(ふ〜、…………あれ？……………なんか、…下半身が……………………媚薬入れたの間違えた？…)
滝のように汗が出る姫華
(ヤバいよ…………もう下着…濡れてる)
姫華は音の部屋に行き、音を見る
音はすでに眠っていた
「すぅ〜すぅ〜」
(弟君……)
無言で音のパジャマを脱がす

下着もゆっくり脱がした
全然起きない音をうつぶせにし尻の穴に紐が無いタイプのアナルバイブを完全に穴の中に入れた
これで外から出すのは不可能となった
姫華は再び音を仰向けにし音にフェラをする
ピチャ…チュル…
「ん…？」
「あ、起きた？」
「お姉ちゃん？」
「弟君、弟君はお姉ちゃんの物だよ」
「？」
音は目を覚ました
「へ？姫お姉ちゃん？」
姫華は音をまたがった
「弟君の初めて…貰うね…我慢出来ないから」
「ふぇ？………………ひぁ！」
下半身に挿入するのを感じた
「ん………弟君の……暖かい…」
「…………ひぅ」
音はシーツをギュッと握りしめている
次第に激しく腰をふる姫華
「ぁ…………ぁぁ、ぅ…お、お姉……ちゃ」
「き、気持ちいい――！！」
「………ぉ、姉……ちゃ、オシッ………」
「イクの？……イっちゃうの？そのまま出して」
「〜〜〜〜！」
音は両手で顔を隠しながら姫華の中に出した
「ぁぁ…………いぃ……もっと」
姫華は再び激しく腰をふる
「ひ………姫……姉」
音は両手で顔を隠してる
「こら………どうして顔を隠すの？」
姫華は両手をどかすと音は泣いていた
「どうして泣いているの？」

「だって……オシッコ……」
「怒られると思った？」
音はコクリと頷く
「じゃぁ今度は出さないようにね」
姫華はさらに腰をふった
姫華は顔を隠さないように音の両腕を掴んだ
「恥ずかしい顔もお姉ちゃんの物だから、隠し事は無しだよ」
「………ぁぁ…」
「ほらほら、オシッコ出ちゃう？」
「ん〜〜出ちゃ」
「我慢しないとお母さんに言っちゃうぞ〜」
「！！」
音はイキそうになるのを耐えた
(ふふ、耐えてる耐えてる♪)
ちゅ！
姫華はキスをした
ちゅ…チュル…チュルルル！
(あ、出た出た♪)
チュルルル、チュポン！
舌を吸われ、口の中を犯された音はぐったりしていた
「オネンネするにはまだ早いよ〜♪」
カチ！

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

尻の中にあるバイブが起動した
「みゃあぁぁぁぁ！！」
起動した瞬間尻が浮いた
(あら〜、もう元気♪♪)
「お姉ちゃ……止めて…」
「まだ駄〜目♪」
(こっちもまだ犯りたりないんだから)
また腰をふる姫華はエスカレートしていった
そして下半身を中からと外からと犯されていく音

一時間後

「嫌ぁ…………もう………出したくないよぉ」
「まだまだよ、弟君♪」
泣きじゃくってる音と激しく腰をふる姫華はまだまだ余裕だった
「ひゃだ…………出………る…」
音は気を失った
「まったく〜〜お姉ちゃんは全然満足してないぞ〜〜お〜ぃ」






「ん？………………んん！？」
「起きた？」
音は下を見た
体が椅子にＭ字開脚で固定されていた
そして自分の尿道に細い管が刺さってた 「弟君はお姉ちゃんのなんだから、ちゃんとお姉ちゃんを満足させてくれないと駄目だぞ」
そう言うと瓶に入っている液体を半分近く尿道に注ぎ込んだ
「………ひぁ…」
『注※この商品の液体を決して直接性器に塗ったり等しないで下さい』と書いてあったが姫華は読んでいなかった
「お姉ちゃん…………なんか、ムズムズするよ〜」
「ふふ♪ほ〜ら、お姉ちゃんの中に挿れたい？」
「挿れたい！」
「じゃぁ」
姫華は紐をほどき、再開した
「ん〜固〜い♪」
「出ちゃう！」
「たくさん……出てる♪」

３０分が過ぎ

「弟君……まだ出るの？」
「まだ…」
(私もう限界…………そうだ)

姫華は音をロデオに固定し、穴が貫通しているオナホールをロデオに装備させ、後はロデオが動けば自動的にオナホールにピストンする形になる
「うん、我ながら傑作〜♪…………スイッチオーン！」
ヴィーン…
「弟君ったら、良い顔しちゃって……………お姉ちゃん寝るからね………って夢中になって聞いてないか」

音をそのままにし、姫華は音のベッドで眠った



チュンチュン…

ヴィーン
「おはよう、弟く……………って忘れてた―――！！！」

「ごめんね〜、今ほどくから…」
(はっ！今ほどいたら、もしかして、弟君が私を襲ったら…………このままにしておこう)
ひとまず、ロデオのスイッチを切り、姫華はお風呂に入りに行った
その時
ガチャ
「ただいま〜〜」
夢が帰ってきた
「お姉ちゃん？…お風呂か…」
お風呂場から鼻歌が聞こえたのですぐわかった
「音〜、起きてる〜？」
ガラっと開けた時だった
夢は信じられない光景を見た
ロデオに縛られ、涙と涎を垂らしている音だった
「…………音――――――――！！！！！！！！！」

その頃 姫は
「い、い、湯、だ、な♪はははん♪」

続く

乙
この弟いつか殺されるｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはＧＪ

誰もいないのか

僧侶の続編待ってる

いるよ

あげ

可愛い男の子が年上のお姉さんにレイプされてるの見たいっす。

僧侶の話まとめてる人いない？
待ち遠し過ぎて、読み直したくなってきた

http://www26.atwiki.jp/onna-otoko/

駄作すぎて過疎ってる。

自演でGJとかレスしてるし。

よしお前書け

>>545
単発IDで叩いてるクズ乙
駄作だと思うならさっさと消えろカス

おまえ等ホントに社会人か疑いたくなるぜ
職人も住人も

お前の単発レスも大概だと思うけど。

ワナビスレだったら「物書きを殺すにはただただ褒めりゃいい」みたいなスタンスだから批判云々はそれなりに出たりするけど、
投下が少ない過疎スレなんてのは形振り構ってられない面があるから、仕方ないとは思うよ。
書く方もそこら辺薄々承知で、ちやほやされたくて投下してるんだろうし。

まあまあ、正直ね、叩かれたとしても作家さん自体はそんなに堪えないよ

だって投下する以上その辺は割り切れてると思うのよ

だからもちろんＧＪも大事だけど批判コメントに作家以外が噛み付くのはお門違いですよ

なんぞここ？

ぬるぽ

がっ

糞スレ

お前の力でどうにかしてくれ

test

ﾔﾙﾈｪｗ

ここの住人的にはオススメのエロ漫画は？

エロティックサスペンス系の映画で
悪女がイケメン主人公を犯すシーンがあるのって好きだな

クンニしろオラアアア

愛ある逆レという矛盾に乾杯

ほ

デッドライジングやってて思うんだけど
もし主人公以外に男がいなくて、出てくるゾンビたちが全員ナイスバディの美女達で
主人公に性的に襲ってきたら・・・

とか妄想してる

それいいなｗ
ゾンビじゃなくてウイルスの影響で正気を無くした女の子とかだったら良い。

正気をなくすよりも
ウイルスで通常の30倍の性欲になって
男を犯したくて仕方ない状態になってくれれば・・
レイプ犯みたいに粗暴で男を激しく犯してほしい
男の方は何十人も回されてレイプ目になり30人目で内臓破裂と精神ショックで死亡
貴重な男が死に新たに犯されるためだけに
男の赤ちゃんがひとり科学の力で作りだされた
病弱で美少年にすくすく育っていく度に周りの目がいやらしくなってきた
そして少年が13になった時・・ついに少年の凌辱人生がスタートした

>>563
それ、シーバースじゃん。
老若男女いたけど。

完全制圧完成・・・とｗ

馬から落馬・・・と

ロリ娘ゾンビ「あ、は、、、おちんちんだぁ〜、おちんち、んがこっ、ちにいるぅ〜」
お姉さんゾンビ「ぼうや、、あたし、の、おま、んこにいれてぇ〜、、、」
女子高生ゾンビ「きゃはははは！ちんちんが！ちんちんがきたよ！きゃははははは！！」
人妻巨乳ゾンビ「わ、たくしの、おっ、ぱい、つかっ、ていいからぁ〜おちんちん、、、なめさせてぇ〜」


こんな具合に？それとももっと壊れた具合に？

いれて〜じゃなくていれさせて〜ならよかった

姦染みたいなシチュエーションだなそれ

大勝利確定記念age

>565
それいいね。

ウイルスは性行為で感染し女性の子宮内で増殖する。
感染した女性は子宮がウイルスに乗っ取られており、そのウイルスに栄養を
供給するために良質な蛋白を求めて性交を繰り返すようになる。

このウイルスは飢えを感じると一種の麻薬物質を子宮内で分泌し、
感染された女性は中毒患者のように性交を欲するようになる。

長期間感染が続くと麻薬物質のために中毒となり、次第に理性を失って
性交のことしか考えられない廃人のようになって最後は死んでしまう。

ウイルスは感染効率をあげるため、感染者の女性の肉体に作用を及ぼす。
人間の代謝回路に作用し、強制的に代謝促進をさせる。

このため子供は急速に成長する一方、高齢者は若返って２０代前後の肉体となる。
（強制的に代謝を促進しているのでテロメアが短くなり寿命は半分程度になる）

女性ホルモンの分泌もウイルスにより無理やり促進される（巨乳化）。
ウイスルの感染が重症化すると母乳もでるようになる。

男性はウイルス伝染の媒体。

感染した女性と性交した男性が、別の女性と性交すると伝染する。
男性には影響が出ず精巣の奥深くに潜むため、自分が感染しているかどうか
分からない。

最初は自分が関係を持った女性がメロメロになって性交を求めるので、自分が
絶倫テクの持ち主であるかのような勘違いをする。しかし次第にそれが
エスカレートし、最初は女性が所構わず性交を求め、後には誰かれ構わず
性交するようになって初めて気づく。

感染初期
女性が性交に積極的になり回数が非常に増え、普通の男性はタジタジになる。
ウイルスの影響でスタイルが良くなる。

感染中期
日中でも性交を求めるようになる。性交のために浮気を繰り返すようになる。
ウイルスの分泌する物質の影響で、次第に良識がなくなり日常生活が破綻していく。
（性交するために仕事を退職。浮気を繰り返し家庭崩壊。喧嘩別れ、など）

感染後期
相手が誰でも構わず性交のことしか考えられなくなる。半ば理性が無くなり、
自分の肉親、息子であっても性交の対象となる。相手がいなければ犬でも構わなく
なっていく。ウイルスの中毒・依存症で、性交のためなら何でもする状態。

感染末期
中毒が重症化し廃人と化す。
食事も睡眠も取らずに性交を求め続け、最後は衰弱して死に至る。
（隔離された病棟の中で半狂乱になって自慰を繰り返し死んでいく）

抗ウイルス薬は開発中。
治療法が確立するまでは、患者はベッドに拘束し麻酔で眠らせておくしかない。
（が、万一麻酔が切れると…。）


こんな妄想をした。

いいじゃん

age

前フリが長くなってしまった……
今回はエロシーンはないので、ご注意ください、すいません

少子化を抑えるため、そして世界的な地位を維持するため、日本は画期的な政策を打ち出した。
それは全国民を高校生までに強制的に結婚させるというものだった。
性欲を抑えきれない幼少のころからSEXすることにより欲求が満たされ精神が安定。
精神が安定するために集中して学業に取り組むことが出来、平均学力は大幅に上昇、それに伴い科学技術も発展する。
もちろん避妊は許さず子だくさんにすることで責任感を植え付け、日本的な従順かつ勤勉な性格を持つ。
こうして日本は大躍進を遂げ、もはや他国の追随を許さない。
今や世界中がこの政策をとりいれるべきだという考えに染まっている。
しかし、この政策の裏には恐るべき特徴があったのだ……

「それじゃあ藤見さん、あなたは誰を選ぶの？」
職員室の一角で、藤見紗江は担任と相談していた。
促されるままに特別に設置されたPCの前に座り、調べ始める。
表示しているサイト――通称花婿探しサイトは、国家が公営する全国規模のものだ。
適齢期の全男子の身長、体重といった普通の履歴書に記されている項目はもちろんのこと、
交友関係、交際関係、性格、果ては童貞か否かといったことまで微に入り細にいり調べ上げている。
S-1と題されたページから戻り、キーワード検索に移る。
「身長は１６０以下、体重は５０以下、顔つきは女顔……体格は華奢じゃないとね」
「あら、藤見さんは意外とそういう子が好みなの？」
「え、ええ……」
「よくあることよ、気にしないで」
紗江は本当は女性と結婚したい願望を持っていたが、流石に学年一位の成績を持つ彼女でもそれはできなかった。
検索が終了し、候補が順に表示されていく。
全ての項目をチェックすることなく、紗江はスクロールを続ける。
「藤見さん、もっとよく見た方がいいわよ。候補探しは早めにってね」
担任の言うことにも一理ある。最初に表示される候補ほど評価が高いのだ。
だが、紗江はその言葉に相槌を返しつつも、心の中で次々に落第の印を押していく。
もっとか弱そうで、私の言うことを聞いてくれそうでないと……
紗江は結婚生活をかかあ天下にすることに決めていた。

先輩から聞いた話によると、結婚相手とは平等の関係になると法律で決められている。
結婚するまでは男子に対して思うままに力をふるっていたものの、それが出来なくなるわけだ。
そんなのは我慢できない。
だから、合法的にそれを続けるためにはかかあ天下となるしかない。
そのために、自分をご主人様と崇めるような候補を紗江は探していた。
「……あっ」
「見つけた？」
B-1と評価されたグループの中、その一人に紗江の目はくぎ付けとなった。
虫一匹も殺せなさそうな寂しげな顔つきに、非力そうな体つき。
この子にしよう。
「先生、この子でお願いします！」
「え……この子？あなたならもっといい子がいるわよ」
「いえ、いいんです、お願いします！」
紗江の強い希望に、担任は驚き、やむなく認めざるをえなかった。
「そう……そんなに言うなら、この子を候補リストに入れるわ」
「ありがとうございます！」
担任がパスワードを入力すると、紗江の花婿候補リストに「吾妻幸一」の名が選択された。

幸一がHRが終わるのを今か今かと待ち構えていると、担任は思いがけない言葉を発した。
「えー、吾妻。お前はこの後、職員室までこい、以上。解散！」
クラスメイトの視線が集中し、幸一は顔が赤くなる。
友人達の冷やかし声がそれをますます煽りたてた。
「おいおい、お前はえーなぁー」
「いーなぁー、ご指名だぜー」
「相手がモンスターじゃなけりゃいいけどな」
職員室までの道中、暇を持て余した友人達にさんざん妬みや冷やかしの声を聞かされた。
幸一には自分が呼び出されるほど何か悪いことをした覚えはないし、クラスメイト達もそう思っている。
ということは、あの先生の白々しい態度からみてもこの先何を言われるかは推測できる。
そう、お見合いだ。
ただ、それは旧来のお見合いとは似ても似つかぬものであるのだが……
職員室まで来ると、担任と見知らぬ人が二人で立っていた。おそらく、世話人だろう。
世話人が礼を述べると、担任は幸一の背を力強く叩き、親指をぐっと突き出して去って行った。
「それでは、行きましょうか」
「……」
幸一ははっきりいって、愛想がよくない。
友達にもよく言われるのだが、これはどうしようもなかった。
なぜなら人見知りが激しく、話しかけようとしても喉がからからになってしまうからだ。
このときも、沈黙して世話人の後をついていった。自分がこれからどうなるかも知らずに……

幸一が控えの間で学ランを整えていると、世話人がやってきた。
「準備は整いましたか？」
「え、あ、はい……」
「それではご説明させていただきます。あなたの今回のお見合いの相手のお名前は藤見紗江さんです。
東京帝国女学院高校三年生で、学年一位の成績をお持ちです」
「東京帝国……？学年一位！？」
「ええ、その通りです」
「…………なんでそんな優秀な人が俺を……」
「それはご本人にご確認ください。それで、あなたはお見合いは初めてでしたよね？
お見合いには色々なルールがございます。詳しいことはその手机の上に置いてある小冊子をご覧ください。
ご質問は後で受け付けますが、一つ、注意したいことがあります」
「……？」
「それは、ランクが違うと待遇・権利に大きな差が出るということです。
あなたと藤見紗江さんの場合、B-1とS-1なので、六段階もの差があります」
「う……」
「なので、多少のことは大目に見てください。さもないと……」
「……さもないと？」
「これ以上は申しかねます。それではこれで……」
世話人は幸一を恐怖のどん底に陥れて去った。
幸一は深くため息をつき、お見合い解説と可愛らしい字体で題された冊子を手に取った。
緊張の余り頭に内容が入らない。
そして、時間がきた。

ひょっとしてひょっとするかなwktk
つ�C

ｸﾞｯﾄﾞな滑り出し!!

む、IDがNTRだ

待ってみるもんだ

うふ〜ん

まだ>>579-583の人がいるじゃねーかｗ
>>579-583の作品が完結する前に作者を逃亡させてから宣言しろや

ﾊﾞｰｶ

age

うふ〜ん

女上司（26）からまた犯された。もう仕事に行きたくない
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266647429/

>>593
小説として読む分にはいいけど、怖い。

ager

age

美人の女性兵士ないしは士官が捕虜を尋問と称して逆レイプするSSとか読みたいな。

CAL2のブレーメルだな

完全制圧完成記念www

「ウウッ…、こっ、ここは何処だ…。何故、身体を拘束されてるんだ!?」
宇宙刑事バーンは気が付いたら変身が解除された生身の身体で手足を大の字で拘束されていたのだった

「ふははっ、お前は、私との闘いで敗れ意識を失ったまま、我が秘密基地に連れて来られたよ！」
バーンは、敵のボスであるレディコブラに敗れ、宇宙刑事のスペックを研究するために連れて来られたのだった

「ふふふ…、宇宙刑事へ変身する、お前のブレスレットは、既に取り外し我々の研究所でコピーを作るために解析しているわ。」

「くっ、くそう〜！そんな事をさせてたまるか〜！」バーンは大声を上げて手足の拘束を外そうとするが、生身の身体ではビクともしない。

「そんなに暴れても無駄よ。生身の人間の力ではね。ブレスレットの解析がおわるまでに、お前の身体のスペックを私が直々に調べてあげるわ。ふふ…。」

(ﾟДﾟ )三( ﾟДﾟ)ｱﾚ?ﾂﾂﾞｷﾊ?…

>>600
えっ

今回からコテつけます。


「ふははっ、まずは、その邪魔な衣服を脱がすのだ！」
レディコブラは部下に命令した。

「はっ！」
部下である数人の女戦闘員は、バーンを取り囲み手を伸ばした。

ビビッビー！ バリバリッ！
人間離れしたその怪力で、上着の皮ジャンやＴシャツをいとも簡単に引き裂いてしまった。

「ほほ〜う！人間にしては良い筋肉をしておるな〜！」
レディコブラは、バーンの見事に盛り上がった上腕筋や大胸筋を、指で自由に触診するのだった。

「くっ！ううぅぅっ！」
バーンは、敵のボスに触られる嫌悪感に耐える。

「ヨシ、ではバーンのコピー人間を作るぞ！人間のＤＮＡを採取するにはどうすれば良いのだ。」
レディコブラは研究員にたずねる。

「はい！地球人の雄からは精子を採取するのが一番であります。」
部下の研究員は微笑を浮かべながら答えるのだった。

>>598
CAL2のブレーメルははじめて体験したS女だったので
何回もお世話になったよ。

あの頃は規制ゆるくて裏技でモザイク消えたりしたなぁｗ
俺もだがおっさん乙ｗ

お尻様、ありがたやありがたや

うふ〜ん

男の子が女の子に調教されるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268315246/

うふ〜ん

おい、どうした！

age保守

うふ〜ん

ほ

す

まとめWIKI誰か更新して下さい。

保守

保守

夫を売る妻って言うのを考えた
妻の借金のカタに売られる夫
かつての同級生達が再び彼を求め始めるっていうの

くれくれ

誰か

ほ

も

が

な

小学女子に痺れ薬を飲まされた上で集団暴行を受けて犯されたい…そして最後に集団に放尿され尿マミレにされたい…

何年生？

９〜11歳が最高
「う‥うう…」
「へ〜これが大人のおちんちん」
「真美ちゃん‥家のパパもこんな感じだよぉ」
「あのね‥おちんちんを上下に擦ると男の人って喜ぶんだよ」
「流石のぞみちゃん芸能人!」
「へへへ‥事務所の社長さんから教わったんだ〜♪」
コスコス
「うあぁぁ!!!!!」
「あっ！凄い大きくなった」
「のぞみちゃん、私にもやらせて♪」
「美樹ちゃんずる〜い」
「私も…させて‥下さい」
「え〜!!委員長も〜」
「のぞみさん‥なんか‥先からネバネバ‥したものが…」
「キモ〜まさかお漏らしぃぃぃ」
「違う、違う、先走りと言って気持ち良く成ると出るんだよぉ」
「へ〜〜ねぇ、ねぇ、のぞみちゃん赤ちゃん作る時ってどうするの」
「ああ‥ここの割れ目におちんちんをいれるんだよ」
「こんなの入るわけないじゃん!!」
「そうだよ、壊れるよぉぉぉ」
「兄ちゃんのエッチな本でお口で舐めてる女の人は見たことあるけど…」
「「「「げぇ〜きたねぇぇ」」」」
「でもパパとママは気持ち良さそうだったんだけど…」
「え？茜ちゃん見たことあるの！」
「うん‥最初はプロレスごっこかと想ったんだけど‥おねえちゃんが…」
「はいはい…ゆー姉ね…」
「あああ……で・出る」
「あ…みんな、ソロソロ出るよ」
「の・のぞみちゃん‥で・出るって、な・何が!?」
「精子だよ」
「せいしって？」
「ほ〜ら保健で習ったでしょう〜赤ちゃんの元」
「「「「「赤ちゃん‥キャハハハ!!」」」」」
「ん？のぞみちゃん‥きんたま揉んでる‥」
「「きんたま、だって〜」」
「沢山出るようにね」
「ああああ!!」
「の・のぞみさん、白いパンツ見えてる‥」
「み・せ・て・る・の、このほうが興奮するんだって」
「あああ…あ…だめだ…うああああ!!!!!!」
ドピュビュルル〜
「「「「「うわ〜すげーキャハハハ」」」」」興味があったら誰かリレーで続き書いて下さい。

うざいっす

>>626
俺はロリの良さが理解出来ないけど頑張れ

この良さが分からんとは（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>626 GJ

>>629
ロリコンは病気です

まさしく死に至る病だな

わざわざこんなスレ覗きに来てる自分を棚にあげて
ロリコンを病気呼ばわりはないはｗｗｗ

>>632
スレ間違えてないか？ここは別にロリスレじゃないんだけど

ロリもマゾも世知辛いんだから堅いこと言いなさんな

まあ、わざわざこの「板」に来て
他人を病気よばわりとか
（まあ、完全にスレ違いなだけのものなら別として）
それこそ病気だわな

>>632
よく冗談通じない奴って言われるだろ？

ょうじょうのﾛﾘﾒﾗでも食って仲良くしる

エロパロ板に巡回している分際でワロウタお前はアグネスか、ロリの逆レイプ最高だ…!!大橋のぞみちゃんに逆レイプされたい　　　　　　　　　　　ﾊﾞｻｯー　ﾊﾞｻｯー
　　 ∩　　ミ　◇
　　 | |＿　　◇◇ 　ﾐ 祓いたまえー
　　 |＿ _|　◇◇　　 　清めたまえー
　　 (,,ﾟДﾟ)　/ 　　　　　　
　　 /　づ`つ　 　　　　　　
　　|　#　　|　　　　　　　　　　
　　｀ｕ―ｕ'　　　　　　　　　　　ー

大橋のぞみは逆レイプって感じじゃないなー
パンツ見せられてオナニー強要される方がしっくりくる

ロリは二次に限る

むしろ2次でないと危険

というか３次はロリじゃなくてクソガキだ

>>638
エロパロ板に来てる奴らが皆小学生が好きだとでも思ってるの？

小学生は歳とりすぎ
少女と幼女は違う

逆レのシチュであればそれぞれの性の趣味嗜好は、否定すべきで無いな。
ちなみに私は、奥手の大学生が家庭教師先の小三〜中一の少女に手コキでイカされ調教されるシチュとかが好きだし、義理の母に逆レされる小六〜中三のショタもイケる。

つか、一体何と戦ってるんだ

>>643
バカがいる…
読解力無さ過ぎワロタ

同じ穴のムジナのエロ好き同士ロリだけ病気扱いするのは、チャンチャラ可笑しいと言うことだこのデコ助!!

>>647
638乙

道を歩いていたら突然女たちに襲われて殴る蹴るの暴行を受ける
そして路地に引っぱり込まれる
縄で縛られパンツを口に詰め込まれて猿ぐつわ
左右から幼女二人に舌で耳の穴を犯されながら
その母親に乳首チュパチュパされて
いかにも大学出たてのかわいい保母さんに舌フェラでチロチロ責められる
快感がすごすぎて頭おかしくなりそうで、止めてって叫んでも、もがもがとしか聞こえない
そのうち学校帰りのJCが通りかかって、たまたま持ってた牛乳(ぬるくて臭い)を俺の顔や背中にあびせてくる
女たちが遊び飽きて、猿ぐつわを外されると、恥ずかしさと快感から、顔が涙とよだれでぐちゃぐちゃで、
あと体中が牛乳だか精液だかにまみれて、自分を支配してる女たちが怖くて小便も漏らした気がする
みんなから臭い臭いって言われて、まあ臭いのは本当だから自己嫌悪もあるが、それでも悔しくて
みじめで、姿を見られないように消えてしまいたくて、息がうまくできなくて言葉もまともに喋れない
国の法律が変わって、今まで性的に虐げられてきた女たちを優遇するあまり、女から男への性犯罪がやりたい放題
なんともおかしな時代になった
でも、かろうじて以前の時代を知る温厚な若者の俺としては、
女が酷い目に合わされる誰得の悲劇よりは、これは納得が行くというか、
決して不本意ではないんだな、これが
勘違いしてほしくないがマゾなのではない、単に女の泣き顔より笑い顔のが救われるってだけで
だからさっきの幼女からダブルドロップキックされて汚水にまみれても平気だし
JCがついに俺の尻穴に指つっこんでグネグネしてるけど平気
彼女らは本気で俺を傷つけようとしておらず、笑って遊んでるだけだ、問題はない
ときどき度が過ぎて命の危険を感じるが、マスコミが報じるところの過去の男中心社会の異常性に比べれば
まだどれほど人道的な処遇か、それはさんざん“教育”されているので耐えることが男性(今では畜性とも言う)国民の義務だ
幼女がまた俺の耳に口を近づけるので、耳の穴に幼い粘体が侵食してくる感覚が蘇ってくる
興奮に笑う吐息が生暖かい
思わず身震いすると、そんな俺の様子に合わせて、幼稚園で耳フェラといっしょに習いたての言葉責めを試してくるのだ
母親やJCも横から口を出してくる
「変態」
「お耳の穴ほじくられてびくびくするマゾ人間」
「ロリコン」
「一日中えっちなこと考えてるの、顔に書いてるよ」
「犯されてる自分がかわいいんでしょ」
「いい人のはずの自分が、悪い女に犯されて、すごく満足だよね」
「偽善者」
「こんなことで、男代表で罪滅ぼししてるつもり？」
「自分が犯されたいだけのくせして」
「マゾ」「クズ」「ゴミ」

「うそうそ」
「ごめんね〜。ちょっといたずらしたくなって」
「みんなやりすぎ〜。アタシの肩貸したげる。立てる？」
「足、がくがくだね」
「顔色悪いね」
「目が死んでてｳｹﾙんですけどw」
「いたずらしたこと許してくれるよね。そっか、ありがとー」
「やっさしいね〜。よしよし」
「ぼく、いい子だからおこづかい上げるわね」
「お兄さん、これからまだお仕事？」
「若いから大丈夫よね」
「疲れた体で、がんばってねぇ☆」

コテ忘れ

ugg ブーツ:http://www.uggau.jp
アグ ブーツ:http://www.uggau.jp
ugg ムートン:http://www.uggau.jp/c-177-ugg-mouton-b0.html

UGGアグ　サンダンス:http://www.iuggjp.com/SearchPro9.html
UGGクラシック ミニ:http://www.iuggjp.com/SearchPro6.html

>>650
良いぞ！GJ

おまえら全員オセアニアのトロブリアンド諸島に行ってこい

test

test

過疎

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　○ンチタイム
┃
┃　左から読むと○には「ラ」か「ウ」を挿れますが
┃　　　　　　　　　　人
┃　ｩ,､　　　　　　　<｡ >
┃ ｩ,､　(⌒─⌒)　/Vﾐ　ﾊﾞｼ!!
┗━━ ((´^ω^)) / ミ　＜右から読むと、違う文字を入れたくなるのです！
　　　　　/)　y )つ
　|~￣]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ピ だな

ブ

ミだ！

制圧完成記念www

僕は今…沢山の女の人が見ている中で、服を脱がされ、手足をロープで縛られている
「もっ、申し訳ございませんでした！！もう二度と中国様の私物には手をつけません！！
ですから…ですからその太いレアアースを僕のみじめなケツマンコに突き刺してください！！」

目の前に立つのは中国華絵(なかくにはなえ)様
僕を奴隷として扱って下さる偉大な女王様だ

「…反省が足りていないようアルね…このジャップめ！」

ペッシーン！！
中国様の鞭が振り下ろされた

「あっひぃいっ！！…もっと…もっと叩いてください！！罵ってください！！」

するとその様子を見ていた女性たちが騒ぎ始める
真っ白い肌で少しふくよかな女性は

「いいわ中国！もっとやりなさい！そいつは真性マゾなんだから！」

少し黒い肌をして、額に印のようなものがついている女性は

「あの〜、少しやりすぎじゃないですか？」

そしてガタイのいい体つきをした女性が

「HEY中国！あたしの舎弟に何してんだ！それにあたしの舎弟の持ち物はあたしのものでもあるんだよ！」


さすがの僕も最後の言葉には憤慨を隠せなかった

「黙れアメ公！あの島は中国様の物なんだよ！お前が口を挟むな！」

自分の女王様を侮辱されて黙っているわけにはいかない

「今からお前たちに僕の本気を見せてやる！」

僕はそう言うと、中国様の足元に顔を近づける
そして…

「「ひっ…！」」

周りがざわつき始める
僕の醜い姿を見て引いてしまっているのだろう

「ぺろ…ぺろ…」

僕は一心不乱に中国様の靴を舐めた
靴の裏の泥を舌で綺麗にし、飲み込む
周りのその視線は汚物を見るようなものであったが、それも僕にとってはとても気持ちの良いものであった
なぜなら、僕はマゾヒストなのだから

よそでやれよアホ
ほんと馬鹿２ちゃんねらは中国とか韓国が大好きなんだな

GJ
でもリアルネタは反感を招くケースが多いから気をつけたほうがいい

笑えない状況なのが悲しいな

あとインドさんになら踏まれてもいいかもしれないと一瞬思ってしまった

>>665
え…どこに韓国が…？

あと､中国の話題が２ちゃんの中だけだと思ってるとかヒッキーもいいとこだな

まあ､いつもの常駐荒らしなんだろうけど｡ごめんな。たった一つの生きがいを否定して悪かった
自殺すんなよ

>>668
まあ、ちょっとくらい頭が悪くて日本語が不自由でもも大丈夫だよ
明るく生きろよ……

ところで背徳官能小説まとめをさらにまとめた総合サイト的なのを考えたんだが
どう見ても言いだしっぺの法則発動です本当にありがとう御座います

まあ誰も異論を唱える人間は居ないだろ
某政府がナカクニさんのペットだということには

大勝利確定記念age

test

このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。

逆レクイーン

お相手お願いできませんか？
Ｓな女性大募集!!

撤退。

ほ

も

さ

む

ら

ゐ

み

完全制圧完成記念www























大勝利確定記念age

ものすごくファン層が反発しているようにみえる三種類の逆レイプが
共存してるのが不思議だな
単純に分けたらスレが維持できなくなるからか

１　愛なき逆レイプ　男性の陵辱
男性は屈辱と絶望に閉ざされる　女性に男性にたいする気遣いはなく行為が男性を傷つけることがわかっている
猟奇的　ヤンデレ　監禁もここに入るだろう
本来の意味での男をレイプすることをさす　最後に性病感染で絶望エンドもココ
２　逆レイプ　快楽だけを貪る
「身体かしてちょーだい♪」という展開や「世話んなったな……たっぷりお礼してやるよ、身体で」という展開
強引だが　女性は男性を汚辱したり傷つけようとは思っていないのが１と異なる
そのまま一期一会の間柄なら２
実は女は性病持ちでしたー弱み握られましたーなどで地獄に叩き落される展開なら１
好感を残したままで終わり、３への発展や３をにおわせるハッピー？エンドも可能な汎用性の高い型
３　愛ある逆レイプ　ごめんね、もう我慢できないよ……
長らく好きあってるのにエッチの気配なしだったり、恋人同士なのにまだだったり、
酔ったふりして家に潜入しても男性がとても紳士的だったりして
我慢しきれなくなった女性が男性を押し倒す展開
女性が攻め、男性が受けるがサドマゾの性質は薄い
スレのテーマ上逆転はないため　男性は愛ゆえに抵抗せず受け入れたり
女性が男性の理性の衣を一枚一枚ゆっくり蕩けさせて主導権と合意を獲ったり
「マテ」「オチツケー」「ハナ・シアオウ」「ナマ・ハ・マズイ」
「モシモガ・アッタ・ラ・クロウスルノハ・オマ・エ・ナンダゾ」
といった男性の理性を女性が粉砕する展開がある
最終的にらぶらぶ・ハッピーで終わるのが魅力

だめだわからん
単純に女性が攻めで、男性が受けっていうのが世論とは逆だから、
男性は攻めるべき、どんどん女に突きこむべきっていう世論の男性性レイプで逆レイプ？

いや、ヤンデレは愛するが故、彼が欲しいがあまりレイプするのであって、ヤンデレに愛はあるぞ？
一方通行かもしれんが。

3が一番好きかな、1と2も嫌いじゃないけど



ファン層の反発ってもしかして角煮の変なコテのこと？

廃墟完成記念定期監視age





































大勝利確定確定記念www

>>686

分かるけど、俺がまとめるとちょっと違ってこんな感じになる。

１．男を苦しめるための逆レイプ
属性としては「悪」。
女が男に何らかの恨みがある、誠実な男や無垢な少年を人間的に堕としたい、
それによって女が主に精神的な快楽や優越感を得るような逆レイプ。
男の恋人を傷つけるため、恋人の目の前で男を犯すなんてのもアリ。
この時男には非はなく、理不尽な理由で女の責めを受ける方が個人的には萌え。
推奨タイプとしては腹黒お嬢様やサディストお嬢様、悪魔や淫魔といったキャラがいい。
プレイ内容は騎乗位や顔面騎乗や快楽責め、ペニバンや聖水とか。
女が高貴な身分であって、メイドや取り巻き女たちが主人公を弄ぶのもいいね。
この時、モブキャラの逆レイプ理由は後述のタイプ２になる。
最後は城の地下室に監禁して一生女の慰み者、になるのが王道パターン。
ゆがんだ感情がそのまま後述のタイプ３に転移することもある。

２．女が楽しむための逆レイプ
属性としては「中立」。
これは比較的単純で、女が肉体関係によって快感を得る、男を責めて楽しむ逆レイプ。
俗に言う「痴女」に近いのがこのタイプ。
可愛いショタっ子を犯したいお姉様や、真面目な男子生徒を犯したい女教師、快楽に奔放な女子高生、
女上司からのセクハラや「男係長さんってステキ…責めてみたい」なＯＬ、動けない患者で性欲処理をするナース、
などなどパターンは様々。比較的身近な女の子に犯されるタイプ。
性欲増強のウィルスに犯されて、理性が崩壊して男を襲っちゃうようなのもこれ。
プレイ内容は騎乗位や顔面騎乗、手コキ寸止め、「勃起させるため」の前立腺責め。
集団逆レイプと親和性が高いのは断然このタイプ。女が二人以上であれば「顔騎＋騎乗位」とかグッド。
最後はプレイ内容を写メに撮られて、「学校や職場にバラされたくなければ…」と脅されて、
その後も関係を強要され続けるパターンが王道。その場合は女性陣は複数の方がいい。
複数いる場合、うちの一人がラブラブに目覚めることなんかもあり。

３．男のことが好きすぎて逆レイプ
属性としては「善」。
タイプ２とは違い、こちらは基本的に女は一人のみ。
年齢は１０代で主人公と同じか年下が推奨。幼なじみか部活の後輩か義妹か実妹がグッド。
男が１０代に限るのは、「年齢を重ねると女の想いを受け止められるようになる」ため。
まだ男が若く、恋愛やセックスのキャパが低い状態のところに、
それを押し切るくらいの愛情をぶつけて押し倒してしまうのがこのタイプ。
俗に言うヤンデレもここの分類。
プレイ内容は本番必須で、男に快感を味わわせる責めがデフォ。
プレイ自体は比較的アブノーマルからは遠いものの、「男に快楽を味わわせるため」の
ペニバン、アナル責めとは親和性高し。
最後は男を監禁して「一生面倒見てあげる☆」な飼育エンドが王道かなー。
もちろん無理心中とかに発展する可能性もあるのがこのタイプ。

大体この３タイプに分類できると思うよー（・∀・）

>>690
そっちのほうがしっくりくるな
ちょっと話が逸れるけどそれは逆レイプの分類としては妥当なのに、レイプの分類としてはしっくりこないのがちょっと不思議

今日は専属のペット君が来られないの。
だからいーっぱい攻めてあげる。
美脚女子高生に責められたいＭ男君がいたら是非相手してね。

あ、募集は禁止？

ここはスレHじゃないよ？

エロパロ板じゃなくてオリキャラ板に逝ってください

あげ

僧侶の続きはどうなったんだ…？(´Д｀)

僧侶
>164-170
>445-453
Wikiが更新されないので、とりあえずこのスレのを上げてみる

開け放たれた襖からいかにも古式ゆかしい日本庭園が覗く。
ここは都内の某所にある高級日本料理店だ。
そして、小さくちぢこまって学ランの裾を掴む男の子と、艶やかな和服姿の女の子が向かい合っている。
間にあるテーブルの上の御菓子に視線を泳がせて、男の子は話しかけた。
「あ、あの……」
「何？」
「い、いや……」
「…………」
どうしてこの人はこんなに不機嫌そうなのだろうか。
掠れ声を出してしまいんん、と喉を鳴らしてごまかしつつ過熱気味の頭を必死で働かせる。
落ち着け、落ち着け……まずは状況の整理をしよう。
僕は今、お見合いをしている。相手は六ランクも僕より階級が上らしい。
そんなランク差のあるお見合いはほとんど耳にしない。
あるとしたら、冷やかしくらいのものだ。もっともこれは懲罰として自身のランク低下につながるので、
かなりリスキーである。
S-1という最高ランクにある人がそんなことするはずはない。
だからこれは真面目なお見合いのはずでしかも向こうからの指名だ、もっと軟化してくれてもいいはず。
それなのに真向かいにいるとんでもなく美しい人は僕を観察するように見るだけで何も話してこない。
（はあぁ……わけわかんないよ、もう。帰らせてくれないかなあ……）
残念ながら幸一の意向は全くこの場に影響力を持たない。
六ランクもの差がそびえたっているからだ。
自分勝手に退場することは許されない。
そもそも学校の帰りに見合いという急すぎるスケジュールも相手の意向を反映してのことだ。
主導権は完全に向こうに握られていた。
「ねえ」
「はっ、はいっ！？」
ペシミズムに心を浸していた幸一を、女性らしく甘い、それでいて凛とした声が呼びもどす。
「今からあなたに、セックスしてもらうわ」
「はぁ……え？」
そういうと、和服のどこから取り出したのか、彼女は小さな鈴を振った。
静寂に支配されている日本庭園の反対側の襖が開く。
そこには、小柄な少女が一人、正座していた。
幸一が顔を見る間もなく、しずしずと顔を下げて床に手をつく。
その頭は室内の照明で黄金に光り輝いていた。
藤見に比べると格段に質素な白い和服からは、さらに白いうなじが見える。
「今からこの子とセックスして。私ここで観てるから」
「えっ、ちょっと待ってください。そんなのって――」
「あら、私に逆らうの？たかがB-1のくせに……もししないって言うんだったら、あなたどうなると思う？
　私がちょっとあなたを非難するだけで、あなたのランクは三ランク落ちるわ。それに、あなたの学校の
　校長、担任も大変な譴責を受けるでしょうね」
朱を差した唇があやしく笑う。それはとても猟奇的な妖美さが漂っていた。
気の弱い幸一はそれを見ただけで胸がしめつけられ、呼吸が苦しくなる。

わっふるわっふる

おい！頼むよ！！

ベテラン政治家を犯すというのを読みたいな

良い

おじさんを逆レイプして。

期待!!

さきゅスレ、面白い人がいなくなって大量のゴミ供が内輪でアヒャってる。
典型的なスレの寿命の終わりだけど、なんともさびしい限りだ。
あいつら死ねばいいのに。

女が楽しむための逆レイプをオッサン相手で

真面目なおとうさんを狂わせてよ

放置プレイです

ストーリープレイがしたいという女性、お小遣いを出すからと連れ込まれたラブホ。
ストーリープレイの細かな設定はなく、ただ単に許しを乞わずに逆らうスパイのようでいる。
ある程度定められた女性の世界観を理解していることとそれに付き合うことを条件に出して、女性は風呂へ直行。

１０分後、女性に与えられた指示の通りに僕も風呂へ向かう。
もちろん服は全部脱いで、手にあるタオルでアレを隠しながら風呂のドアを開けた。
瞬間、手にあるタオルをひらりと女性が奪い取り、僕はその場に仰向けに倒された。
同時にバチャッと音を立てる液体、よく見るとローションのようで排水口がなにかで塞がれている。
そのせいでローションが溢れていた、しかしそれに気付いた頃には僕の両手は後ろ手にタオルで拘束されていた。

女性は一度冷ややかな笑みを浮かべると、何も言わずに僕のアレにローションをまぶして手で扱き始めた。
初めてのローションの感覚に跳ねる腰、５分と持たずに僕は射精した。
それからは天国のようで地獄のようだった。
女性は拘束されて動けない僕を弄んだ、手で扱いたり口で頬ばったり、胸で挟んだりアソコでこすったり。
他にも足で踏んだり挟んだり、一ヶ所に一回は射精しきったところで拘束は解かれた。

しかし拘束は終わらない、女性は後ろ向きに僕に顔面騎乗すると同時に、膝の裏側で僕の腕を挟み込んだ。
何度もイカされ、加えて女性とはいえ人間の中でもかなり強い足の筋力に抑えられた腕は動かない。
さらに顔には女性のアソコが押し付けられ、呼吸すらままならないのに女性は手を休めなかった。
顔面騎乗にフェラ、そしていじくり回される睾丸に尻穴、同時に襲い来る快感に射精は止まらない。

すると女性はローションをなおもアレに塗りたくり、亀頭をゴシゴシと手のひらで責め立てた。
イったばかりのアレを襲う驚異的なむず痒さ、しかし女性をはね除けられず僕は幾度も達した。
そして何か射精と違う感覚で飛び出したもの、女性いわく男でも潮を吹くのだという。

これは嘘のようでどこか一部が本当の物語。

続かない。

gj！

ｲｲﾈ

完全制圧完成廃墟完成記念定期監視age


























































大勝利確定記念age

て

書き込みいいですかな？

過疎ってるから
お伺いたてなくても良いと思うけど

完全制圧完成記念w



































大勝利確定記念age

倦怠期or危機的夫婦がある切っ掛けで奥さんサイドが積極的になって
男のアナル責めから(指から道具)騎乗位でガンガン責め
が読みたいです

完全制圧完成記念



























大勝利確定記念age

ぬ

セリム君があの後どうなったかが気になって気になって、
夜も眠れなくて昼寝してる。

完全制圧完成記念w





























大勝利確定記念age

どうやらネット弁慶の作家大先生気取りのクズどもの駆除には成功したようだなw
片手間に六年以上監視してきた甲斐があるってもんだぜwww
引き続き廃墟の保守は続けてやるから感謝しなw
























































完全制圧完成記念wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ここで勝利宣言をひっくり返す真の勝利宣言、即ち“sage”を。

これ以上“age”る奴は自分で自分を負け犬扱いな。

自動保守装置でいいじゃん。

スレは残るし、異常者の自己紹介にもなってる。

特定の職人を囲い込んで持ち上げまくるくせに
その他については気に食わないという理由で排除しまくる
排他的な糞スレだったし
同様の趣向のスレも似たような末路を辿ってるしなw
乞食に餌を与える馬鹿も消えたようだし
めでたしめでたし

あっそ

完全勝利確定だぜwww
ざまぁwwwwwwwwwww

一体誰と戦っているんだ

流石にニートでしょ あれw

完全制圧完成記念





























大勝利確定記念age

あえて言うなら、自分と戦っているのでは……？

新参だから昔に何があったとかよくしらないけど、俺は投下待ってるよ

住人が自分の好みに合わない職人を潰すスレだから無理

>>734
あ、投下待ちなのでどうでもいいレスはしなくていいです

妄想を文にするだけの脳みそがほしい
出来ないから変わりにだれか俺の妄想受信しろ

風見投下キボンヌ

台本書きでやればいいやん

箇条書きとかでも良いじゃない

設定集でええやん

綾「もうサイアク今日雨なの~？」
学校から下校しようとしたが梅雨のこの時期は雨が降っていた。
翔「あれ？綾？」
綾の幼なじみの翔は綾の事は昔から好きだったが、甲斐なしであり綾に喋る事すら最近では困難になっていた。
翔「綾に見つかる前に帰ろう...」
我ながら本当にヘタレだと思ってた矢先
綾「あ翔だ、おーい、翔ー」
翔「（うわっ！見つかった！）」
逃げようとしたが流石にそれはできない寧ろ綾自身からきたのならそれはそれで嬉しいような複雑な気持ちだった。
綾「翔も今帰るとこ？」
翔「あっ..そっそうだよ。」
つい三日ぶりぐらいに喋ったのでこえが裏がえってしまった。
綾「なんだか嫌そうな顔なのにニヤけてる。」

綾「変な翔。」
翔「（そんな顔してるのか...）」
翔「そんな事より、どうしたんだ綾？」
綾「どうしたも、こうしたも雨だよ雨！」
翔「ああ、そうだが？」
綾「傘忘れちゃてさあ〜、翔は傘持ってない？」
翔「（うおっ！なんだこの超王道ラブコメは！こんなのありえるのかよ！）」
綾「どうしたの？」
翔「いや！別にこの後俺が傘持ってて綾と相合い傘で帰るとか、そんな事思ってないからな！」
綾「思ってる事がだだ漏れなんだけど...」
翔「あはは..」
綾「....その、翔は...私とそう言う事したいって思ってるの？」ボソッ
翔「えっ？なんか言った？」
綾「いや、何でもない...で？結局傘持ってるの？持ってないの？」
翔「残念ながら俺も傘持ってないんだよなあ。」

綾「えっ、ないの？」
翔「ああ、わりい。」
これほど自分がアホだと思った日はないと翔は思った。
綾「そっかあ無いのかあ...どうしよう？」
翔「どうしようってもなあ...。」
外は結構な雨だ傘なしだとかなり濡れてしまうだろう。
綾「ならさ、翔の家まで走ろう？そこで雨宿りってのは？」
翔「はあ！？走る！？」
たしかに学校からなら俺の家の方が綾より近いが....
綾「さっ！行こ！」
翔「ええええっ！？」
綾は俺の手を取り学校の玄関を飛び出した。

俺の家ついた頃には二人とも服も髪もビチャビチャだった。
綾「ふう！着いたね。」
翔「はあ　はあっ疲れた。」
最近運動不足な俺にはかなりの運動量だった。
さっさと鍵を出して綾と家に入ろうとして現実に引き戻された。
翔「（待てよ母さんは仕事で明日の夕方までは帰ってこないし。父さんも転勤でいないし、....今日はまさか綾と今から二人っきりじゃねえか。）」
綾「どうしたの？」
翔「いや、何でもない。さっさと入っちまおうぜ。」

家の中に入ってさらにきずいた。
綾の服が濡れてスケスケだったのだ俗に言うまたまた超王道である。
綾「翔？どうしたn....ってきゃあ！どこ見てるの！」
顔を赤らめて抗議する綾
翔「ごめん！」
綾は相変わらず可愛いなあそう思いつつ謝る。
翔「どうする？服乾かす？」
綾「...うん、そうする。」
それなりの豊かな胸のあたりを隠しつつもじもじしながら言った。
翔「ほんと、ごめん謝ってるだろ？」
綾「うん.....」
翔「はあ...じゃあ俺乾燥機の準備して来るから、俺の部屋ででも待っててくれ。」
綾「うん..わかった。」

翔「どうしてこうなった？」
そう独り言をいいつつ自分も制服が濡れたのでそれなりの普段着に着替えた。綾は先に俺の部屋にいったらしい。乾燥機を準備する。
その頃翔の部屋...
綾「翔の部屋何年振りだろう？子供の頃は、よく来たけど。」
部屋に入ると意外にもかたずいていた。ふと部屋の奥に目がいく、ベッドだ翔がいつも寝ているであろうベッド綾はそこにふらふら近づいていった。

大好きな翔のベッド、そこに近づきそこに飛び込んだ。
綾「ふぁ、翔の匂いだ....」
完全にスイッチが入った綾は頭が真っ白になりなにも考えれない状態に入ってしまった。
自らの指を密所にあてがい下着の上から指を這わせた。
綾「あっ、ふっあう、はあっ、翔、は、はあっ、」
指の速さは加速し下着の上からでは我慢が出来なくなっていた。
綾「直だとっ、んっ！、あっん、もっと、んっ、感じちゃ、んっ！、よぉ、んぁ、」
綾はもう止まれなくなっていた。

そのころ翔は...
翔「ふうっ、やっと準備できた。」
そういいつつ自分の部屋に向かいドアをあけた。
翔「乾燥機準b......え・・・」
綾「…あぁ！ ぅん、あ・・・・・・・・・・・」
綾はさっきまであった熱が急に冷える様を感じていた。
もう終わった、こんな恥ずかしい所を、しかも大好きな人に見られてしまって絶望しか感じられなかった。
綾「ふぇ、うっうう、ああ、うえっ、うあうう、」
そこで綾は我慢しきれず泣き出してしまった。
ここで翔は数秒考えた。
翔「（マジか綾がオナニーとか、しかも俺のベッドの上でとか、
うああやばいなんか興奮してきたw待て漢、翔まだだ、まだ興奮しちゃ駄目だ、綾は泣いてるわけだし
ここは優しくフォローだろ、待てよここで俺が綾の事が好きだって言えば万事解決じゃないのか？そうだ！これしかない。）」

綾「うぅぅ、ふぇぇ、っ、うう、」
翔「あ・・あのな綾、別にこういう事はな別に恥じるようなことじゃないんだよ、それに、..俺だって綾の事想像してオナった事あるし..」ボソッ
綾「ふぇ？」
翔「だっ..だからな結論言うとその....俺は....綾の事好きだから、綾がこういう事やっててもぜんぜん嫌じゃないから....なっ？泣き止んでくれよ。」
翔「（うあああああ！！言ってしまったもう終わりだ完全に台詞クセエエエああああああ）」
綾「グスッ....本当に私の事...好き？」
翔「あっ..ああ、好きだよ」

綾「じゃあ・・・」
綾はベッドの近くにいた俺を引っ張って俺が下になるように押し倒した。
翔「あ..や...ムグッ！」
俺は初めてなにが起こったか分からなかった...思考停止その間に感じれたのは柔らかな感触と甘い感覚。数秒後、綾が顔を離したぐらいからなにをされたか解った。
綾「これが私のキモチ...」

予定ではこのまま逆レですが。
だれもいないし需要無さそうだし..
要求あれば続き書きます。

ちなみに処女作です。
おやすみなさい。って誰もいないか

とりあえずパンツ脱いだ
おい続き速くしろしてくださいお願いします

つ・づ・き・つ・づ・き

夏だけど夜は冷えるな

保守

続き書きますね。
今日じゃフィニッシュしないかもです。

翔「綾・・・」
綾「やっとね、願いが叶ったんだよ。」
綾「もう、私我慢できない、ね？しよ翔。」
そう言うと綾は制服のリボンをシュルリと外し上の制服を脱ぎ始めた。
翔「ちょ！？おま！」
綾「翔の甲斐なしにはもう、我慢の限界なの。」
そして完全に上の制服を脱ぎ去り可愛らしい下着が露わになった。
綾「私だって死ぬほど恥ずかしいよ、でもね翔が私の事好きだって言ってくれたから、こんな事ができるんだよ？」

翔「綾・・俺・・。」
綾「大丈夫だよ、翔はそのままにしてて。」
綾はそう優しく翔に耳元で呟くと翔の履いているジーパンのチャックを下げ始めた。
そしてトランクから翔のはちきれんばかりのウィンナーを外に解放した。
翔「うあっ、」
綾「もうこんなに....しかもこんないやらしい女の子に嗅がせちゃいけない臭いプンプンさせちゃって。」
翔「（綾ってこんなにエロかったっけ？やばい、豹変しすぎだろ。）」

そこで綾は翔に熱いキスを交わした。
綾の舌がたどたどしいながらも、翔の口内に侵入していく。
翔「（やわらけえ....）」
全身の震えが、唇の端にできたわず かな隙間から伝わってくる。
翔「（なんだかんだで怖いのかなあ？）」
綾「大丈夫、私は大丈夫だから。」
翔の口から自分の舌を抜きながら震えつつ言ってくる。

今日はここまでです。すんません眠すぎで。続きはまた明日。お休みなさい、

すごくありがたいんだけどもっとまとめて一気に投稿するべきだと思うよ

まあ、よほど変なの投下しない限りは、太鼓持ちレス付けてあげるから心配するな
だけど、レスが欲しいのはわかるが
すこし文章を遂行したほうがいいと思うぞ？
読む相手のことも少しは考えろよ

>>763
人のことを言う前に、お前が「推敲」しろ

うんこみたいな台本でも、過疎スレなら否定レスつかずに傷付かなくていいよなw
ただ一行以上の感想レスは期待しないでくれ
物理的に無理だからw

「甲斐なし」は効果が無いこと
この文章内では「甲斐性なし」の方が正しいと思う

>>766
でもなんかのアニメでヘタレの事
甲斐なしとか言ってた気がする。

投下してたものです。
スマホから投下しているので
なんかおかしいですがかんべんを
今日は無理なので明日書きます。

age

干す

パチ組んだヘイズルなんとかかっこよすぎ濡れた。

誤爆

午後8時〜8時29分 (NHK Eテレ)
レイプ、セクハラや痴漢などの性暴力被害。去年1月の第1弾、2月の「反響編」の放送後、
被害体験を綴った300通のメールが番組に寄せられました。その中にはこれまでほとんど
取り上げてこられなかった男性被害者からのメールが多数含まれていました。 男性の場合、
女性以上に被害について言い出せない、理解されないことが多く、心の傷をより大きく、
深いものにしています。 また、大人の男性への恐怖感や、社会にうまく適応できず、
うつやアルコール、薬物等への依存などの精神疾患を患うケースもあります。
埋もれてきた男性の性暴力被害の苦悩に耳を傾け、ほとんど支援体制がない現状を
伝えるとともに、回復への道を探ります。
NHK教育を見て36897倍賢く飯食ったか？
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1320226622/
　　＿＿＿
　/　||￣￣||　∧∧　　祭りの予感
　| 　||＿＿||（；　 ,,）
　￣￣＼三⊂　　　）〜

　気が付くと、級友の一人に馬乗りにされていて、あ、これは夢だなと思った。
夢。そう。夢だ。小鳥遊（たかなし）が僕の腹の上に乗るわけがない。
小鳥遊は黒い髪を腰まで伸ばしていて、一度合ったら逸らせなくなるような、印象的な目をしている。いま僕のタイを解きそれで両腕を拘束している彼女もそうだ。
「小鳥遊さん、何を、」
　細く冷たい指がシャツの釦を一つずつ外していき、肌が晒されていく度に心臓が高鳴っていく。
「大丈夫。大人しくしていたら優しくしてあげるから」
　小鳥遊に似た少女は天使のように笑いながら、掌を胸に押し付ける。そして、優しく胸を撫で回しながら、もう片方の手をベルトに遣り、かちゃかちゃと金属音を立てる。
「あら、取れないわ。こうかしら」
　彼女の繊細な指がふざける様に僕の呼間に触れる。優しく、大胆に、まるでピアノでも弾くように強弱を付けて。
「たかなしさん、やめて、」
　夢だと分かっていたが、だからこそ止めるべきだと思った。こんなものが僕の願望だとしたら、恋人に何と言い訳すれば良いのか。しかし、情けなくもそれは熱を持っていき、頭はぼうっとしてきて、気が付くと、僕は自ら小鳥遊の手に腰を擦り付けていた。

えっ終わり？

暇なら誰か続き書いてくれ

逆レイプで・・・。
http://goo.gl/jr4z

うふん

完全排除完成記念w





























大勝利確変記念age

まきこ

逆レイプ
http://nekora.main.jp/comic/thumb/gyaku/all/